萌え体験談

萌え体験談、エッチな体験、投稿体験談を配信しています。

SM

私が色々な男を漁るようになったきっかけ

第12編です。
前回まで、お話した通り、清楚な少女であった私は、15にしてど淫乱な雌の野獣へと成り果てました。手当たり次第に、セックスの上手そうな男や女を漁りまくり、ヤリまくり、イキまくりました。乱交、行きずりは当たり前、アナル、SM、野外プレイ、ボンデージ、性器ピアスや刺青、放尿などありとあらゆる変態プレイを楽しみまくりました。そして、人妻となった今でも楽しんでいます。

ある夏の日、中学の時に付き合っていた哲郎から、一通のメールが来ました。
「そんなに、やりたいなら、俺がセフレになってやるよ(笑)」

私は、頭に雌の野獣と化した姿を見せつけてやろうと思いました。
これが、私にとっての第2の運命の日でした。あの日に、私は野獣の究極体となったのです。

むせ返るような熱帯夜、その日は特に熱い日でした。その日も、私は高校の夏期講習をサボり、朝からクラスのヤリマングループと一緒になって、セフレ達とヤリまくりました。夏の蒸し暑さは、余計に性欲を盛り上がらせます。
夕方になり、暫しの休憩。
「やべえ。また、やりたくなってきたわ(笑)」
「つーか。マンコ、マジで濡れてきたし。」

姉と弟の会話。そのいち

姉:弟くん、いる?
弟:いるけど、なに? 
姉:したい。
弟:え、まだ今日買ったばかりなんだけど・・・
姉:何の話?
弟:今日発売のゲーム、したいんじゃないの?
姉:違うよ。
弟:じゃあ、姉ちゃんなにがしたいの?
姉:卒業したい。 
弟:うん?まだ大学3年になったばっかだろ?
  それに、そんなこと俺に言われたって・・・
姉:違うよ、処女を卒業・・・SEXしたい。
弟:ちょ、なんだよ・・・
  俺に友達紹介しろってこと?
  いきなり、自分の姉とSEXしてくれなんて頼める
  わけないだろ。 
姉:違うってば。
  だいたい、人見知り激しくって、身内以外とはろくに
  話どころか顔見るのさえ難しい私はそういうことできるわけない。
弟:まぁ、そうだけどさ~
  んじゃあ、どうしたいの?
姉:最初のSEXはやっぱり人見知りしなくってすむ気心の知れた相手がいい。
弟:そういう相手いるの?
姉:いる。
弟:んじゃ、そいつにお願いすりゃいいじゃん。
姉:だから、こうしてお願いにきてるんでしょ。
  弟君とSEXがしたい。
弟:なにその展開?
姉:私は20になっても未経験で、このままだとSEXすることもなく
  歳をとっていくことになっちゃう。
  でも私はもうSEXしてみたくてこころも肉体もうずいている。
  だけど、弟君も知ってるように私は人見知り激しくって
  彼氏はおろか男の友達もいないし、身内以外の男性とお話もできない。
弟:いや、だからなんで俺が相手?
姉:SEXはある程度信頼できる親しい関係の相手としたい。
弟:親しい関係って・・・俺、弟なんだけど?
姉:だから、私のSEXの対象は身内の弟君とおとうちゃん以外は存在しない。
弟:ちょ・・・親父も対象かよ?姉ちゃん何考えてんだ?
姉:ただ、おとうちゃんはああ見えて妻子ある中年男性だから、
  初体験が不倫というのはできれば避けたい。
弟:妻子って・・・おかあちゃんと姉ちゃんと俺だろ?
  それに不倫て・・・実の父親とSEXしたら、
  近親相姦とかもっとやばいだろ?
姉:おとうちゃんとSEXしてもお互いの合意があれば
  成人同士ということで法律上は全く問題ない。
  ただ、おとうちゃんとの不倫ということでおかあちゃんを
  悲しませるのはできれば避けたい。
弟:不倫っていうより、おとうちゃんが実の娘に手をだしたってことで悲しむんじゃないの?
姉:その点、弟君は年齢=彼女いない歴の真性童貞だし、
  この先、彼女ができる見込みもまったくなさそうだから
  私のSEX相手として最適。
弟:たしかにこれまで彼女とかいたことないし、経験もないけど、
  この先はわかんないだろ・・・
姉:弟君はいつ訪れるかわからない偶然の希望にすがるより
  いま弟君をSEX相手として求めてる私とSEXするべき。
弟:俺だって男だし、もう18だからSEXしたくてしたくてたまんないよ?
  でも、いきなり姉ちゃんとはなぁ・・・
姉:それに清純可憐で男の人と口をきいたこともない
  初心で清らかなからだの美しい乙女を残虐非道に凌辱して
  処女を奪える貴重な機会を弟君は逃すべきじゃない。
弟:姉ちゃんが未経験なのは知ってるし、猫背で顔伏せずに
  ちゃんと前見てりゃそこそこかわいいのも知ってるけど
  自分でそこまで言うかなぁ・・・
  ていうか、残虐非道に凌辱ってなんだよ・・・
姉:弟君の捨てたエロ雑誌を回収してシミのある個所を分析したり、
  ネットでの検索履歴を調査したりした結果、
  そういう性的嗜好があるんじゃないかなぁって・・・
弟:そうじゃないけど、男ならそういうとこで興奮しちゃうだろ!
  っていうか、姉ちゃん何やってるんだよ・・・
姉:今後弟君とずっとSEXをしていくにあたって、
  弟君の性的嗜好をきちんと把握しておきたかったし・・・。
弟:なんですでに姉ちゃんとSEXすることになってんだよ!!姉弟だろ
  それに、ずっとって・・・    
姉:SEXをしたい若い男女がSEXするのに姉とか弟とか
  私にとってたいした問題じゃない。
弟:いや、それなりに問題なんじゃないかなぁ・・・
姉:それに、よく私の胸の谷間や太ももに弟君の視線が来たりするんだけど?
弟:姉ちゃんおっぱい大きいし、
  胸の谷間露出してたり、Tシャツにパンツだけみたいなかっこしてたら
  つい見ちゃうのは男の本能だからしかたないだろ。
姉:姉に対して男の本能が働くんなら、その本能のまま私とSEXだってできるはずw
弟:それはそうだけどさぁ・・・
姉:少なくとも、部屋に入っただけで妊娠しそうになるほど
  濃密に一人で部屋中に大量に精子まき散らしてるよりは
  私のなかにいっぱい出したほうが気持ちいいはず。
弟:そこまでひどくないだろ?
  っていうか、姉ちゃん、俺とSEXしたいって言うけど、
  ゴムとかもってきたの?
姉:あ、私とSEXする気になってきたw
  私は私のなかに挿入された弟君を直接感じたいし、
  そのまま弟君の精子を私の身体のなかに注ぎ込んでほしい。
弟:ちょ、姉ちゃん姉弟でこどもできたらどうすんだよ・・・
姉:弟君が子孫を残したいっていうオスの本能的な欲求に従って、
  私の子宮に自分の精子を注ぎ込んで孕ませようとしてくれるんだったら、
  私も避妊とかしないで、自然なかたちで弟君の精子を子宮に受け入れて
  弟君のこどもを授かってみたい。
弟:姉ちゃん、やめて!!
姉:ただ、さすがに私もまだ学生だし、ちゃんとピルで避妊してるから大丈夫w
弟:え、未経験で彼氏もいないのにピルで避妊?
姉:うん、この前から弟君が私のこと凄いやらしい目で見てくるから、
  もし弟君が私に襲いかかってきたら、こどもできちゃうかもって思って・・・
  まぁ、ピルとパイパンは女子大生のたしなみだしね。
弟:襲わねえよ!
  っていうか、最近姉ちゃんめっちゃエロいかっこしてて、
  ときどき誘ってるのかって思うほど挑発的なポーズするから、つい目が・・・
姉:挑発的に誘ってたんだけど?
弟:誘ってたのかよ?
姉:挑発にのって私に襲いかかってそのまま犯してくれたら、
  わざわざ私からこんなお話しなくてすんだのに・・・
弟:いくらなんでも、姉ちゃん襲って犯したりしないよ~
姉:ねぇ、さっきからいろいろ言ってるけど・・・
  私とSEXしたいの?したくないの?どっち?
弟:あ・・・したいです。
姉:じゃあ、まず私を抱いてキスして・・・

・・・今日はここまで、続きますw

妻を凌辱・評価して下さい

<別の板で愉しんでいましたが、突然サイトが使えなくなったので引越しました。
過去画メインになりますが皆さんも我が妻で愉しんで下さい!>

普段は澄ましてますが、スイッチが入るとエロマンコをお漏らしをした様にグチョグチョに溢れる程濡らし、上下の口からヨダレを垂らしながらアヘ顔・イキ顔 を晒し、ハメねだりしながら淫らに激しく乱れたメスになる、ハメ具合・抱き心地の良い責め甲斐のある40代のドM妻です。

複数・輪姦プレイはもちろん、貸出プレイ・屋外プレイも経験済で、目隠しプレイや縛りや露出等、ケツ責めや羞恥責め、SMプレイもOK。

SM大好きなドスケベな超変態オヤジ達に、何でもアリな性欲処理用の肉玩具・公衆便女として長期貸し出しされ、思い思いに好きな様に仕込まれ、様々な調教・責め・プレイをされ、仲間用のオナホール・ザーメンタンクとして扱われていた事もあります。

あちこち連れて行かれ、SEX好きのド変態ドM妻として披露・提供され、何人もの♂達の前で発情したマンコやアナルを拡げ晒され、嬲られて辱められて肉玩具にされていたかも...

アブノーマルプレイを始め、多様なプレイ・複数肉棒で快楽漬けにされてるのでとても感度良く、可愛い声で喘ぐし、絡み付く肉ビラも肉厚でキツめのマンコのハメ具合もとても良いですよ!

生ハメ・中出しも、精飲もOKなので、ハメ穴も腹もパンパンになって溢れるまで複数の♂のザーメンをご馳走してやって下さい。

あなただったらどんな風にこの♀を調教・凌辱して嬲り弄び、犯しまくりたいですか?

欲望に溢れる♂達に囲まれ、辱しめを受けながら、グヨグチョマンコを生チンボで奥まで抉り回して犯され、他人棒にむしゃぶりつく公衆便女妻を、どんな風に弄んで料理したいかを出来るだけ具体的にプランニングしてコメントを書き込んで下さい!

「題名:妻を凌辱・評価して下さい  名前:Tomo」

妻を盗聴R55「射精された精子が臭くて、心底からむかついたの」



この晩、妻は車の中で送り、いや、送られ狼のに犯されました。
その身体で4回もの射精を、それも全て中出しで受け止めさせられました。

しかし、妻の凌辱は終わりではありませんでした。

「4回目の射精してから少し時間が経って、もう終わりだと思ってたのに・・・」
「のに?」

「あいつに今度は髪の毛を鷲掴みにされて、綺麗にしろって命令されたの」

「それってお清め、ってこと?」
「そういうこと、お掃除フェラをさせられたの」

「まだ続きがあるんだ?」
「あいつの精子と私の淫汁でドロドロに白濁してるのを舌で舐めとってからお口でしゅぽ、しゅぽ、ってお掃除させられたの、あんなに出したのにまだ勃起してたわ」

「それで?」
「舐められながら、私の股間に手を差し込んで、こう、ガーーってかき回すみたいに指使われたわ、あっ、あっ、って、私が我慢できないで声を出しちゃうのに満足してたみたい」

滝沢くん(仮名)はたぶん自分の性技に酔っていたに違いありません。
俺様にいかせられない女はいない、みたいな?感じでしょうか?

妻「うすら笑いを浮かべながら、舌をもっと使えよ、とか言われながら舐めさせられた」

「それで?」
「あいつ、舐めてるうちに段々と腰を使い始めて」

「うん」
「それで喉の奥の奥の方までガシガシって突っ込まれて、苦しくて、苦しくて、涙は出るし、オエっ、オエってなっちゃった」

「イマラチオみたいな?」
「髪を掴まれて押さえつけられて、凄く早く、腰を突き上げられたわ」

「で?」
「口内射精?っていうの?出されちゃったの、それで、飲めって」

「飲んだの?」
「仕方ないから、ごっくんしたわ、苦くて、クソ不味かった」

「いくら若いっていっても凄い性欲だね」
「それでやっと開放されたんだけど、ブラは外れて車の外に落ちてるし、ストッキングはビリビリに破けて、パンティも剥ぎ取られたまんまで、太腿もあそこも剥き出しの状態」

「酷いね」
「でも、あいつ、本当はもっとやりたかったんだと思うよ、その後に及んでも私を欲情したみたいな、いやらしい目で見てた、スカートと太腿の境あたりをじっと見てたよ、最低野郎!クズの中のクズよ」

「あんまり酷い話だけど、警察に届けたり、訴えるつもりはないの?」
「私、悔しくて、悔しくて、ひたすら悔しくて・・・、でも・・・」

「でも?ん?それからどうなったの?」
「それがね、こいつレイプが終わったら、コロって態度が変わったの」

滝沢くん「すいません許して下さい、前から好きだったんです、許して下さい」
今度は一転、土下座して謝ります。

「え?いきなり土下座?」
「さっきも言ったけど、こいつは顔がいいから、なにしても、女はなんでも許してくれるって思ってるの、土下座も計画のうちよ、本当のクズ餓鬼だわ」

滝沢くん「本当に前から憧れてて好きだったんです、つい魔が差したんです」
妻「ざけんなよ、さっき私の事、淫乱、淫売って言ってたじゃねーか、てめっーー」
滝沢くん「すみません、すみません、すみません」

「てめー、かならず訴えてやるからな!」
滝沢くん「お願いします、訴えないで下さい、親友さんの旦那さんにも迷惑かかるし」

「お前、本当に汚ねぇ、ふざけんな、絶対許さない」

「もちろん怒り心頭だったの、でも訴えても本人も実家もお金もなさそうだし、地位も名誉も何もないバカの、こいつを刑務所に入れても私に何もいいことないし、って」
「うーーん、そうだね」

「でね、せめてぶっ飛ばしてやるって思って」
「おおーー、なるほど」

「そこに膝つきなさい」
滝沢くん「はい」

こんな身勝手な男でも警察に捕まるのは嫌だったらしく、思いのほか、素直に地面に膝をつきました。

妻はそいつとの距離を一気に詰めました。
そして、いきなり、往復ビンタを食らわします。

「バチーン!、バチーン!」
大きな音が響き渡りました。

1、2、3、4、5、6、・・・10発。
妻「クソ、まだまだ、あと3発」

男の唇が切れて血が滲んでます。

妻「まだ許せない、もうあと5発」
バチン、バチン、強烈なビンタを連続で食らわします。

最後に男の側頭部に渾身の蹴りを「一発」

「だけど、こいつ頑丈だったの・・・、とにかく、とてつもなく頑丈で効いてる様子がないの」

滝沢くん「すみませんでしたー」

「そんだけやって、効いてないの?」
「なんか全然、堪えてないのよ」

「それで、どうしたの?」
「仕方ないからパンティを穿いて、服を着て、でもボタンが弾け飛んでいるブラウスを見てたらまた腹がたってきて」

「そうだろうね」
「それと、あそこから中出しされた凄い量の精子が今頃になって溢れてきて、それが太腿まで滴って、その匂いが臭くて、臭くて、むかついて、そのベタベタ感MAXの感触と匂いに、また、むかついたの」

「目茶苦茶に不快だったんだね?」
妻「女って、好きな男の精子はなぜか、ちっとも臭くないのよ」

「そいつのは臭かったの?」
「臭かった、それでむかついたの、射精された精子が臭くて、心底からむかついたの」

「なるほどね」
「あんまり、むかつくから、あいつを見たらこっちに背中を向けてぼんやり立ってたから、背後に近づいて・・・、渾身の蹴りを、不意打ちで、後ろから、ち・ん・こ・に食らわしたの、あいつ、完全に油断してたみたいで、今度は相当に効いたみたい」

「命中した?」
妻「うん、手応えあり、あはは」

「おう、それは凄いね」
「でね、そのままで、うずくまってたから、私ね、自分の車に乗って、急発進して、あいつの足をタイヤで轢いてやったの」

「おおっ、凄い・・・」
「今日の親友さんの話だと足の甲を複雑骨折してたらしいの、入院だって、あはは、ざまー、ざまーみろ、クソ餓鬼って、あはは」

「それじゃどっちも訴えられないね、あはは」
「そうなのよ、うふふ」

妻を犯したジャニーズ系の美男子はその報いに車で足を轢かれて、複雑骨折していました。

今、私の隣で妻は笑顔で一言。

「まあ、セックスされたって別に減るもんじゃないからいいしね、でも顔が良くても精子が臭いって、あいつ最低の男だったわ、うふふ」

妻を盗撮?投稿?妻にばれてから?現在の妻?

経験豊富な熟女の口技を堪能できると思っていた私
隣の奥さんはあまり経験が無いのか
ただ前後に頭を動かすだけで
舌技は一切ありません
私は全裸の奥さんを立たせて
爆乳を鷲掴みにしましたが
到底手に収まるはずもなく片方の爆乳を両手で持ち上げ乳首を吸い上げ少し強く噛むと奥さんの口から微かな喘ぎ声がもれました

私は奥さんの手を引き外に連れ出そうとすると
奥さん「やめて!無理!」
私は無理やり外に連れ出しました
辺りは当然真っ暗
私「大丈夫 私についてきて」
奥さん「…」
私「ご主人はや息子さん達は?」
奥さん「昨日主人からこの事を聞いて主人と息子は二人で飲みに、嫁と孫は嫁の実家に行かせました」
私「じゃあお宅でしましょう」
奥さん「えっ 主人と息子が帰って来たら」と言いながらも
その時奥さんの顔から薄っすら笑みが浮かびました

私は隣の家に上がり
私「奥さん私のちんぽ洗って下さい」
奥さん「はい 」

私と奥さんはお風呂に入り
お互いの身体を洗いあいながら
お互いの身体を貪り合いました

奥さんの性感帯は乳首とクリ

時間も10時過ぎもしかしたらご主人が帰ってくるかも…と少し期待した私

風呂から上がり隣の奥さんと二人で全裸のままリビングのソファーに座り
ビールを飲みとてもあり得ない状況です

私「奥さんさっきの続き」
奥さん「えっ?続き?」
私とちんぽ欲しいんでしょ?だったら上手に咥えないと私のちんぽは喜びませんよ!」
奥さん「はい どうすれば良いですか?教えて下さい」
私の好きな咥え方を奥さんに教え
奥さんも「こんなの初めてだからリードして下さり」
私「奥さんMなんですね ご主人とはどんなSEXしているんですか?」
奥さん「実はそうなんです 主人とSEXするときは昔から手脚を縛ってもらっておもちゃで何度も逝かせてもらってから最後にちんぽ挿れてもらって奥に中出ししてもらってます」

私「奥さん本当のMなんですね」
奥さん「主人と知り合ってすぐからSM&SEXだけで普通のSEXは全く経験が無いので」
私「もしかして奥さんご主人しか知らないんですか?」
奥さん「ええ」
私「じゃあこれから私の言う通りにいろんなHしたいと思います?」
奥さん「そのつもりです 良ければお願いしていいですか?色々やって見たくて」

妻を他人に委ねて(1)

私の妻は52歳。スタイルは少し肉のついた熟女っぽいところもありますが、スタイルはいい方だと思います。
1年ほど前、妻を誰とでもできる、淫乱な女にしようと、某サイトで募集したAさんに委ねました。
私の希望は妻がどうしても拒否すること以外は何をしてもいいので、Aさんの愛人として、調教してもらうことでした。
Aさんからは、
・週3日くらいは自分の借りているマンションで、どんな男にも尽くす、従順で淫乱な女にするため、Aさんの友人も交えての調教になること。
・避妊はいっさいしないこと。
・淫乱な女に仕上げたら、友人への貸し出しやSMショーへの出演、自分の会社で接待に使うことがあること。
・妻に飽きたら、一方的に他の人に愛人としてゆずることがあること。
・ピアス等の肉体改造もあること。
・ひと通り調教が終わるまで、夫婦間のセックスはもちろん、妻のカラダに触れたり、カラダを見たりしないこと。
・調教期間は5ー6ヶ月かかること。
などでした。
妻にだいたいのことは話しました。
妻はお手当がもらえるということで渋々承知しました。(続)

妻を映画館で他人に

日奈久での体験・・・
霧島で2泊3日の調教・・・・
あの日の感動から何年か過ぎ紋々とした満たされない日々、
今まで主人の依頼で他人とのSEX・・勇気を出して、今度は私から主人にお願いしました
見ず知らずの他人との性行為たまらなく感じちゃう私の身体普通のSEXではあの感動は味わえません。
「また純子他人に犯されたい」と主人にお願いしたらすぐにOK今度は映画館でしようと言ってくれました。
すぐ次の日、成人映画館を主人は探してくれました
映画はSMものの上映中、館内は余り混んでなく私は主人が隣に居る事で安心していたので、ノーブラとスカート下着は何もつけていません。
椅子の感触が何だか落ち着かなく、とにかくもぞもぞと動いていました。近くの席に中年のおじさんが一人で座っていました。おじさんのすぐ後ろに座り、しばらくたつと主人はトイレに行って来るといって私に
「ここでオナニーしなさい」と命令して遠くで視ているからと大丈夫と言いながら行ってしまいました。
私は、すぐ帰ってくるものと思い恥ずかしいけど主人の命令なので、むしろ喜んでいる自分もいました。
私は自分の掌でそっと胸を触り、純子の最も敏感な部分を 指で刺激しました。私は思わず声を発しそうになったのですが、近くのおじさんに恥ずかしいので息を飲み込み必死でこらえましたが声が出てしまい「純子の淫乱おまんこが濡れています」と小声で言ってみました。お尻には生温い液が垂れてきています。主人がなかなか帰ってきません。
不安になりましたが愛液が止まりません。純子の淫乱おまんこを触ってくだい。

「あぁ!!」私は下を向いて必死で堪えました。私の中で手が動いています。私は堪える事が出来ないで声を出してしまいました。近くのおじさんに聞こえたみたいです。
隣の席におじさんがきました。変態淫乱女オマンコにぶち込んで欲しいのか、厳しい口調で言うので私は下を向いたまま「純子は変態牝豚です」と、あえぐのを我慢しながらいってしまいました。純子のオマンコ触ってください・・・
おじさんは汚いペニスを純子の口に押しつけます。主人はどこに行ったのか助けてくれません。
おじさんはトイレに行こうと腕をつかんで、内股になりながらも着いていきました。
主人はまだきません、個室に連れ込まれ純子を便器に座らせると足を思い切り開かせ、
純子はごおじさんの物が咥えたくてたまらなくなってお願いしました。 「淫乱純子はおじさんの物を咥えたいです」。物ってなんだよ?ちゃんと大きな声で言ってみなさい、と言われたので純子は大きな声でちゃんと言いました。純子は其れに飛びついて唾液も気にせずに咥え込みました。純子の開いた足の真ん中におじさんは指を滑らせました。

「あっ純子の淫乱オマンコから沢山愛液が出ています」純子は咥えながらもがきました。ご主人様のを一生懸命咥えていたら精液が出てきて純子はそれもごっくんしました。おじさんは「お前もいきたいの?」って言うから純子は「お願いします、おじさん、純子は盛のついた牝犬です」と懇願するとおじさんは純子をどかせて自分が 座って純子をその上に座らせました。そして、足を手で開かせ小さい子のおしっこの体制にしました。そしてドアをあけました。人が来たら大変です。純子の頭は混乱してしまいました。

「おまえにはこれで充分だ」純子はもう、声が我慢できなくって沢山あえぎました。
「純子は淫乱な牝豚です、「あぁ・・・はぁ!」もっと言いなさい、といわれたので純子は沢山淫らで恥ずかしい言葉を叫びました。「おじ様・・・・あぁぁぁ・・純子いっちゃいそうです・・・!」
おじさんは、まだ駄目と言ってとめてしまいます。それを繰り返します。
純子はもう気が狂いそうになって
「おじ様!!純子の淫乱 オマンコは、もう!!!」とか、あまり覚えてないのですがお願いして、おじさんが、激しく動かして後ろから首にかみつかれて、純子はいってしまいました。終わった後おじさんが言いました
「お前は気がつかなかったけど、「おまえの主人がずっと見ていたんだよ」と言われた時は純子は自分の顔が真っ赤になるのを感じました。主人が隣に・・・・・。

次の日、主人が優しく又行こうねといってくれました。やみつきになりそう・・・・・・
今度は多くの人に犯して欲しい

妻の寝取られ

妻は45歳、長身でスタイルは良い方ですが、少し肉のついたお腹と、中年らしく垂れた乳房に、黒ずんだ少し大き目の乳首と、熟女らしい男好きのするカラダです。
妻は今、バイの男性3人に所有されています。それぞれの男性とノーマルなセックスやSMプレイ、スワップ、露出などを重ねていますが、定期的に3人が雄交尾する場にも連れていかれます。シティーホテルに入ると、一人ずつシャワーをしますが、出て来た男性から、妻に口の奉仕や、浣腸の補助をさせます。アナルが綺麗になると、男性2人がファラをしながら絡みます。残った一人は妻と絡みます。やがて妻の中でギンギンになったペニスにゴムを付けさせ、交代して雄交尾します。余った一人はまた妻の中に入れて、ペニスを固くし、自分の順番が回るとゴムをはめ、交代して雄交尾をします。常に余った一人の相手を妻がしながら、3人の勃起を持続させます。雄同士の交尾はゴムをしますが、妻への挿入は3人とも生です。3人の共有にされてた時、避妊するように言われ、ピルを飲んでいます。
最後は妻が3人の精を順番に口に受けて飲み干します。男性の気分次第で膣内射精される時もあります。
妻は3人の男性からもう離れられないと言っています。

妻のご主人様(1)

私の妻は56歳。今でも年齢より若く見られるいようです。妻には15年来のご主人様がいます。妻より一回り以上年上の会社経営者のAさんです。ことの始まりは15年ほど前、妻がAさんの会社にパート勤めを始めてからまもなくのことでした。私には寝取られ癖があり、以前2度くらい3Pを妻に経験させたのですが、その時は妻はあまり乗り気ではありませんでした。勤め始めてからしばらくして、社長に飲みに誘われて、酔った妻はそのままMさんとホテルへ。それ以来Aさんの性欲処理に使われるようになりました。しばらくして妻はMさんとのことを私に告白。寝取られ癖のある私は、二人の関係を公認しました。妻にはMの素質があったみたいで、10年以上にわたってM奴隷にされています。
今では閉経している妻ですが、最初の頃はAさんに言われピルを服用していました。最初はAさんのお相手だけをしていましたが、その間にすっかり調教され、後ろの穴も使えるようになり、精飲にも抵抗がなくなりました。全ての穴で男を喜ばせることができるようになると、妻はAさんの取引先の接待に貸し出されたり、友人達との中出し輪姦、知り合いの店でのSMショーへの出演など調教はエスカレートしていきました。
今ではピアスが入れられた、両乳首やクリトリス、ラビアは肥大化され、だらしなく垂れ下がっています。そして若く見られる顔とのギャップで一段と卑猥なからだになっています。そんな妻のからだを時々見ると、妻のことがいっそう愛しく思えてきます。
今でも週2ー3回はAさんや彼の知り合いの性欲処理に使われています。

妻と娘を裏ビデオに出演させた訳

不渡りを出して銀行にも融資を断られ、闇金に手を出したのが間違いの元だつた。           返済期限を過ぎた私に闇金が要求してきたものはとんでもないものだつた。               妻の裕子40歳と娘の真由15歳を裏ビデオに出演させろというものだつたのだ。             追いつめられた私はいいなりになるしか方法はなかつた。                           訳を話したが当然二人とも拒否したが懇願する私に妻は泣く泣く承諾してくれた。            問題は真由だつた、まだ中3だ、生娘の処女を破らせる訳にはいかない、 闇金に頼みこむと中出しだけはしないと約束してくれた。 そして撮影当日に迎えの車が来た、二人が帰宅するまでの時間が随分と長く感じて私はやるせなく待ち続けた。                                  漸く帰つて来たのは暗くなつた夕方だつた、顔色は青ざめていて私は敢て聞かないかつた。     数日が過ぎ、闇金から一枚のDVDが届いた、妻と娘は買い物で外出して留守だつた。         はやる気持ちでデッキを回した。 映し出された画面は冒頭に 「 凌辱された母親と娘 」 と     テロップが流れ、いきなり妻が剃毛されるシーンから始まつた、産婦人科にある診察台の上で惜しげもなく脚を開き、剃られていた、恥ずかしさの余りに妻は顔を手で覆つていた。              ベットに運ばれると剃られたばかりのパイパンマンコをクンニ責めされ必死で耐えようとしている妻に男は指を差し込んだ、堪らず、妻は嗚咽を漏らした、限界だつたのだろう・・・・               真由が画面に映された、初々しい乳房を露わにし下半身には赤いTバックを付けていた。       妻は騎上位で男の上で腰を振つている、真由はその男の顔に跨ると処女マンコを舐めさせた。    母娘で3Pの形だつた、間もなく、妻は射精され、立ちあがりチンポを抜いた、まだベットリと精液の付いたチンポを真由は綺麗に舐め取らせられていた。   DVDはここで終わつていた。 

QRコード
QRコード
アクセスカウンター

    アーカイブ