萌え体験談

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SM

女子高生時代からヤリマン化していた私

高校時代の話です。当時、私は都内でもトップクラスの女子校に通っていました。女子校だったので、男性とのお付き合いの経験はありませんでした。そんな、私がヤリマン化したのです。
高校1年夏のある日、小学校の時の岩瀬君から連絡がありました。
「サトミー。今度、みんなでファミレスで食事に行かない?」
懐かしい声。私は二つ返事で答えました。

その日、岩瀬君だけではなく他の男子6人、女子2人もいました。みな、イケメンになり緊張しましたが、やがて話が盛り上がりリラックスするようになりました。
帰り、岩瀬君がボソリと言いました。
「君、飢えているでしょう。」
「え?」
図星でした。私は毎日のようにオナニーをし、そのたびに虚しさを感じました。それ故に、憤りも感じました。
「みんなで乱交しないか?」
「まさか」
私は怒ったように言いました。
「サトミー行こうよ。めっちゃ気持ち良いわよ。」
「でも。」
「初めてでも大丈夫。でも、無理に行くことはないから。」
私は少しだけならと、承諾してしまいました。いつもなら断っていたはずなのに。
その日は、金曜だったこともあり、みな汗だくになりながら、男女関係なく一晩中貪り合いました。そして獣のようにヨガリ叫びました。最初は痛かったのですが、岩瀬君のテクがうまかったので、だんだんと気持ち良くなっていき、ついには潮まで吹いてしまいました。
「はあん!はあん!乗り心地いいん!もっと突いてえん!」
「ほらほら。もっとヨガらせてあげるよ。」
「はあん!そうだ。親に連絡しなきゃ。」
「そうだったね。」
私は鞄からスマホを取り、親に連絡します。
「あっ。お母さん。今、友達のうち、はあん!」
後ろから指が入ってきます。
「お尻突き出して」
耳元からささやかれます。
「はあはあ。大丈夫だからん!」
電話をきると、席を切ったように快楽が押し寄せます。私は後ろから突かれながらチンポをシャブリまくりました。
それからも様々な体位で突かれたり、フェラ をしたりクンニをし合ったり、一晩中イキマクッたのです。
翌日土曜日も一日中、乱交、日曜も振替休日も。
少しの睡眠と食事を除いて、皆で貪り合いました。

それから私は変わってしまったのです。髪を金色に染め、ピアスをあけ、化粧もするようになりました。格好も派手になり、露出度も高くなりました。でもそれ以上に変わったのは、自己主張をするようになったことと、クラスや小学校の時の同級生と一緒にセフレを作りまくったことです。クラスの男子の友人づたいに次々とセックスをし、いつしか私達はヤリマングループとして、地域では有名になってしまいました。毎日出ていた夏期講習も出なくなりました。
プレイの内容もドンドン、エゲツない方向にいきました。アナルセックスや乱交はもちろん、2穴責めや3穴責め、アナル2本挿し、3本挿し、ハードSM、野外、飲尿プレイなども平気でしました。変わったのは精神だけではありません。マンコやアナル、乳房には薔薇のタトゥー、両ラビア、クリトリス、ヘソ、乳首にはピアスを入れました。感度が上がり、触る度に洪水、挿入やクンニの度に潮吹きや気絶を繰り返すようになりました。クリトリスにピアスをあけてから、セフレの数は10人くらいから100人くらいになり、他にも街中で男にナンパされたり、時には自分からナンパしたりして、数えきれない男そして女を食い散らかしました。
勉強もあまりせず、セックス三昧の毎日。高校3年にはトップクラスからかなり下の方にまで成績が下がりました。
ある日、大学受験のため模試を受けました。が、答えか思い出せないのです。他の友達も言っていました。
ーセックスのし過ぎかな
でも、いいやと思いました。その後、当然のように乱交に行き、ヨガリ狂いました。

女王様の膝の上で

スパンキングに興味がある男子中学生が年齢を偽ってSMクラブに行きました。

そこに身長170半ばぐらいの長身の女王様が現れ、膝の上に男子中学生を乗せると、ズボンとパンツを脱がして剥き出しになった男子中学生の尻をパドルで最初は優しく叩きました。

「あなただいぶ若そうだけど、こういう所は初めて?」と女王様が訊ねると男子中学生は「はい、初めてです。」と答えました。

「それじゃたっぷり可愛がってあげるわ」

そう言うと女王様は徐々に尻を叩く力を強めていき、パシーンパシーンと男子中学生の尻を叩き続けました。
あまりの威力に男子中学生はもがいてしまい、胸ポケットの中から学生証を落としてしまいました。
それを女王様に拾われてしまい、年をごまかしていることがバレてしまいました。

「やだ、あなた中学生じゃない?年をごまかして店に来るなんて悪い子ね。あなたにはキツいお仕置きが必要なようね。」

そう言うと女王様は下半身剥き出しの男子中学生の両足を掴むと強烈な電気あんまのお仕置きをやりました。

「私の玉砕き処刑でたっぷり苦しんで悶絶しなさい」

そのまま約10分間電気あんまを続けて、男子中学生は奇声を上げながらおもらしをしてしまいました。

「おもらしするなんて汚いわね。あなたには本格的なスパンキングが必要だね」

女王様は椅子に座り、再び膝の上に男子中学生を乗せると今度は素手で男子中学生の尻を優しく撫で回した後に勢いよく尻叩きを始めました。
男子中学生の尻が赤くなるまで力強く叩き続けたため、男子中学生も流石に苦悶の表情で叫びました。

「ギャー、助けて~ もう時間ですよね?早く解放してください」
男子中学生がそう言うと女王様は

「何言ってるの? 年を偽って私を騙したあなたにはまだお仕置きは続くわよ。ここから先は特別に無料延長タイムよ。私の気が済むまでつき合ってもらうわよ。」

そして男子中学生の服を無理やり脱がして全裸にしました。女王様は手袋をはめると男子中学生の尻の中に指を入れて、浣腸のお仕置きをやりました。

その後女王様は手袋を外して、椅子に座ったまま膝の上で男子中学生を無理やり仰向けにしてお姫様抱っこの体勢を取ると、片手の指先で男子中学生の乳首を触りながら、もう片方の手で手コキのお仕置きを始めました。

「お前は中学生のくせにこんな所に来るなんて、淫欲まみれの変態よ。キモいよ。年までごまかしてこの私を騙すなんて最低。私はね、柔道黒帯なのよ!その気になればお前のようなクズ簡単に絞め落とせるのよ。それにしてもお前全然モテないだろ? こんな姿クラスの女の子に見られたらドン引きされるよ。お前なんかお家に帰ってママのおっぱいでもしゃぶってなさい。もしくはクラスの女の子の事を想像してオナニーでもしてなさい。そもそもお前射精なんかしたこと無いだろ?」

超ドSな女王様は男子中学生の人格を否定し、思いつく限りの言葉でとにかく罵倒しながら手コキのお仕置きを長々と続けて、男子中学生は気持ちいいのか、苦しいのか何とも言えない表情をしてました。

「あなた苦しそうな顔してるけど、私にこんなことされて本当は気持ちいいでしょ?私は柔道黒帯だけど、こっち(手コキ)の腕も黒帯レベルなのよ。だからこれからもっともっと気持ち良くさせてあげるわよ。」

そう言うと女王様は最高のテクニックで男子中学生にファーストオーガズムを与えました。

「すっごく気持ち良かったでしょ? こんなの初めてでしょ? でもね、まだまだ続けるよ。」

男子中学生は
「嫌だ、もうイッたんで許してください。くすぐったいです。」
と発狂しながら叫びますが、
女王様は
「何言ってるの?年をごまかしてSMクラブに来たあなたが悪いのよ! 射精の向こう側まで案内してあげるから。気持ちいいわよー。」
て言うと更に手コキを続けました。

「ギャーーー、もう無理!」

男子中学生は叫びながら再び射精してしまい、更に陰茎は潮まで吹いてしまいました。

「とっても気持ちいい初体験だったでしょ?最後は私のスリーパーホールドで気持ち良く昇天させてあげる。あなたみたいな子供は二度と来るんじゃないよ。」

果てたばかりの男子中学生の首に腕を巻きつけて、女王様は非情にも得意の絞め技でおよそ10秒間絞め続けそのまま男子中学生を失神させました。

気持ち良くさせた後に、最後は地獄に落とす女王様のやり方に恐怖を覚えた男子中学生は二度とSMクラブに行かなくなりました。

女2 男7 後日談

565 :えっちな18禁さん[sage]:2009/04/13(月) 10:13:08 ID:cTLiNkq40
おはようございます、365です。
えーと長々とお付合い頂きありがとうございました。
後は皆でまた自然な流れに戻って下さい。
そいで、後日談じゃないですがそれは、ボチボチ書きますね。
質問がなくなれば、これまでの通り名無しでもない読み専門に戻ります。
えーと、557さん&559さん、ゴムはしていませんでした。とてもそんな物がある環境じゃなかったですしね・・・
558さん、多分ですが俺の予想では、人にもよりますが4~5時間くらいしてたんじゃないでしょうか?
洗いたくてその推測の根拠の一つは妻達は外にでたそうです。雨がやはり凄かったみたいですから。
おっしゃるとおり妻にはメチャクチャハードで、その後は体力消耗と風邪で3週間くらい寝込んでまともに家事も出来ませんでした。
中出しは俺以外はしていません。そこは、和子に確認取りました。実際、妊娠もしていなかったし性病も俺も妻も無かったので。
560さん、多分Gスポット責めてたでしょう。でないと潮なんか吹きませんよね。
ただ、他の女性と同様、現在妻はクリトリスもいきまくるポイントですがwそういった意味ではGスポットでしょうね。

566 :えっちな18禁さん[sage]:2009/04/13(月) 10:31:05 ID:cTLiNkq40
あの後和子とは1度だけ、電話でゆっくり話しました。(妻が和子とメルアド交換してて、後日連絡が来た。)
妻のその後の話と和子の話を聞いて、何度男達が妻に射精したかは和子も妻もわからないと言ってました。
ただ男達もそうとう溜まってたみたいで和子だけ4・5回はしたみたいなので、妻は軽く10回は越えてたんじゃないですかね?
何か途中から、年配などの男は萎えた物を必死で立たせてまでしたみたいなのでw
中出しは和子が絶対に男達にきつく言ってたみたいで、全部顔射やお尻など外に出してたみたいです。
翌日は一番に目を覚ました俺が、ダウンしている妻を起こして部屋に戻って何とか服とか着せて朝ご飯も食べずに宿を出ました。
男達は皆寝てて、和子は子供もいるので途中自分の部屋に戻ったみたいなので宿では会話はしていません。

567 :えっちな18禁さん[sage]:2009/04/13(月) 10:41:55 ID:cTLiNkq40
そいで現在の状況ですが、すこぶる順調です。
まあこの間きれた時(すいません)に言いましたが、俺は役職もついてるし子供もあれから一人増えて、夜の夫婦生活もさらに楽しくりました。。
もちろん車のローンとか皆があるような借金もあるけど、貯金も出来てるしまあ今の所問題は無いですね。仕事のトラブルはしょっちゅうだけど、
他は、大人しい妻が色っぽくはなりました。フェラは、上のような気持ち良いのもしてくれるようになったしね。
普段の静かな妻と夜の淫らさのギャップが凄く嬉しいです。
俺の想像だけど、薬がきっかけで大人しい妻の抑圧されたストレスと言うかタガが外れたんだと思います。
ただ、あの後はDQN親父が何人か妻を誘うとしたけど、普段は変わらずの妻なので不倫なんかも全然ないです。
しばらくは薬の誘惑に俺も何度か負けそうになったけど、あれはやばいです。俺も妻も効き過ぎるのか薬が協力なのかわからないけどね・・・
快感も凄いけど後の痛みとか反発も凄いしね・・・したい気もするけど、怖さもありました。
それに、何より子供が可愛いですしね。「子はかすがい」とは良く言います。

568 :えっちな18禁さん[sage]:2009/04/13(月) 10:43:20 ID:cTLiNkq40
じゃあ、長々とすいませんでした。
これからは聞きたい事があれば質問どうぞ・・・
ぼちぼちですが、出来る範囲でお答えします。
後は、落ち着いたら読み専門に戻ります。
それでは、また今夜一旦来ます。

581 :えっちな18禁さん[sage]:2009/04/13(月) 20:40:23 ID:JVoiq8lD0
質問!

その旅行からの帰り道の様子を教えて。
旅行から帰って数日間でもいいけど。
その夜のことについて二人で何か話をしました?

あと、旅行から帰ってから最初に夫婦でHをしたのはいつごろですか?
そしてそのときの様子は?やっぱ燃えた?そのときのことは話題に出ましたか?

つーか、奥さんが他人棒を最初に受け入れる瞬間は見逃しちゃったんですねー。
それちょっと残念に思ってたりしません?
582 :えっちな18禁さん[sage]:2009/04/13(月) 21:18:40 ID:9vN4k16+0
365さんが意識とんでた間は、結局妻ちゃんはどんなことをしてたんだろう?
一番印象に残ってることあれば、よろしくお願いします。
あと、365さんのことを途中で考えたり、どう思ってたんでしょうか?
583 :えっちな18禁さん[sage]:2009/04/13(月) 22:05:57 ID:yV8p/iAnO
ゴムなんてない状況だったんでしょうけど
生で男達にさせてしまったというのが驚きです。 
自分だったら男達にぶちキレてますね。 

584 :えっちな18禁さん[sage]:2009/04/13(月) 22:49:49 ID:NtLXtfAx0
たぶん、365氏も普段ならブチギレだったと思うよ

587 :えっちな18禁さん[sage]:2009/04/14(火) 09:20:41 ID:DLHjvuin0
おはようございます。365です。
昨日の夜はすいませんでした。最後の仕上げで皆で終らせるムードになり、結局終ったの夜中2時・・・・
そいで、今出勤しますた。
えーと、色々と支援ありがとうございます。質問ですが、じゃあ少しづつお答えします。
俺としても明日から2泊で東京出張なので、昨日中には終らせたかった。終ったんで良かったです。

それで、結構今来て驚いたんですが質問多いですね。
ボチボチお答えします。
588 :えっちな18禁さん[sage]:2009/04/14(火) 09:28:49 ID:DLHjvuin0
>>571さん
正直に言うと、妻もしたくなる時はあると思います。(俺もある・・・)
今回の話で、妻の感想やその時の気持ちは、妻とのセクロスの時にハメながら耳元で囁きながら聞きだした結果です。
今は、いきまくって変態プレイや今回の話をすると凄く感じまくります。
でも、当然ですがあれ以来してません。
あんな事をずっとしていると、マジで家庭崩壊どころかいつかHIVになります。あの時の事は、あの晩限りの事です。

>>572さん
ありがとうございます。
とりあえず、先週は無理でしたが普通は週2・3回位ですかね?あきないですw

>>573&574さん ありがとう。

>>575さん
つまらないのは許して欲しい。俺は素人でバタバタ書いたから。
でも、リアリティーってこんな事がしょっちゅうリアルにあったら、俺も困る。w
589 :えっちな18禁さん[sage]:2009/04/14(火) 09:39:49 ID:DLHjvuin0
>>579&580さん
そこは俺も気になる所だが、ちょっと怖いしあまり詳しく調べてもね・・・
調べたら調べただけ誘惑に負けそうな気がしてくるので、無視しています。

>>581さん
帰りはもう妻顔真っ青で寝まくりバスの中でも電車の中でも、明らかに具合悪そうだった。
体調もそうだろうしにも精神的にも鬱入ってる感じでしたね。
そして、俺も何て声を掛けるかわからなかったので、帰りは禄に話してません。
帰ってからも、風邪は引いてるし、関節や顎が痛むは、肉体的に疲労が凄くて3週間くらい寝込みまくりでした。
子供は妻の義母さんや義父さんが見てくれてました。
あの件に関しては男達とした事よりも、まずは妻は俺が別れ話を切り出すんじゃないかとか思ってたみたいです。
でも、俺も和子とはめたし、ああなると想像せずに薬を一緒に呑んだのは俺ですから、
責任は当然妻よりも俺にあるでしょう。それで、別れようなんてこれっぽっちも思わなかった。
あれから初のセックスは1ヶ月ちょい過ぎてから。

590 :えっちな18禁さん[sage]:2009/04/14(火) 09:50:38 ID:DLHjvuin0
>>581さん(続き)
あまり、燃えませんでした。まだ妻が引きずってて、普通にはめただけ。
今は普通に過去のおかずに2人のプレイの道具として話せます。
一言で言うと、少しづつ時が解決してくれた感じですね。
妻が他人棒を最初に・・・ですが、全然なかったです。
だって、まともな神経だったらあんな事しませんでした。そして、色んな体位ではめてる所は見てますからね。

>>582さん
申し訳ない。またその質問はまた長くなりそうだから、ちょっとまってて欲しい。
明日の夜は無理だが、明後日はホテルからゆっくり夜カキコします。

>>583さん それは、俺だってぶち切れます。今でもね・・・584さんの言う通りです。

>>585さん 俺は、Sですからその気持ち分かりますが、HIVが怖いのでおもちゃでしてます。
ここ1年は、種類にもよりますがおもちゃも使ってます。
591 :えっちな18禁さん[sage]:2009/04/14(火) 09:54:00 ID:DLHjvuin0
>>586さん
もうしわけない、582さん同様ちょっとだけ待ってて欲しい。

えーと、それでは10時から仕事なのでこれで失礼します。
後は、どうぞ次の方がいればお話を進めて下さい。
次は明後日の夜にでも東京のビジホからこの板に来ます。
それでは、失礼します。

605 :えっちな18禁さん[sage]:2009/04/16(木) 21:43:39 ID:sx0Oo0400
こんばんは、365です。
遅くなりました。今日は出張で品川のホテルから来てます。
えーと、600さんの言葉使いは悪いですが、実際俺も気にしていたので今日は
最後ではないですが、これからは他の方でも皆さんででも、この板を引っ張って行って下さい。
さんざんカキコしていて今さらですが、そう思っています。
何故かと言うと62番さんのようにしょっちゅう俺がこれないからです。
でも、ご質問などは来た時にはお答えしますので、でもいつまでにとかは出来ませんからそう思います。
それでは、残りのご質問にお答えしますので、次のレスまで少しお待ちください。
606 :えっちな18禁さん[sage]:2009/04/16(木) 21:52:09 ID:sx0Oo0400
>>582さんへ
遅くなりまして申しわけない。
妻はほとんど俺がたまに見た時の事だったらしいけど、
一つだけ、俺がいないと気づいていた間に外に出て、他の皆と雨に打たれていたらしいです。
そいで、経緯はわかりませんが宿から30m位の無人のポルノ販売機に行って、そこでも若い男と1回はめたらしいです。
和子はフェラしていたみたい。
ちなみに、男達の宿に異様にエロ本が多かったのはそこででも買ってたみたいだから。
これが、一番印象に残っているでしょうか。

>>あと、365さんのことを途中で考えたり、どう思ってたんでしょうか?
妻も身体が途中からきつくなって来て、少しは感覚が戻って来たらしいです。
特に雨で打たれてからはかなりしっかりしたみたいです。
でも、妻曰くその時はきつすぎて、俺の事どうこうよりいつ終わるのか?
そっちの方が先だったみたいですね。
その後は無人販売所に行って(連れていかれて?)、すぐに部屋に戻って寝たらしいので・・・
俺の事うんぬんより、身体がきつくて余裕がまず無かったと言ってました。

608 :えっちな18禁さん[sage]:2009/04/16(木) 21:57:23 ID:sx0Oo0400
586さんへ

えーと、興奮したプレイと言うか俺が興奮したのは、和子と一緒に男達が休んでいる間、若い男と30代男に
足を拡げられて4人にアソコを思いっきり見せていたみたいです。
んで、男達が萎えたあそこを一生懸命しごいていたとか・・・
妻も触られるよりも恥ずかしかったと言っています。
それは、俺が聞いて興奮しました。
妻が興奮したのは、初めて潮を吹いた和子の手マンらしいです。
衝撃だったと言ってました。
後、あまりの気持ち良さに、潮だけじゃなく少しおしっこも出たかもと言ってますね。
609 :えっちな18禁さん[sage]:2009/04/16(木) 22:01:57 ID:sx0Oo0400
補足です。608 のコメントですが、男達が「4人」かは確認していません。
俺の推測です。
途中で一人ダウンして寝てましたから、でも「見せていた」のは事実みたいです。

≫]592さん
3Pは怖いですね。相互鑑賞位ならできるかもしれませんが・・・
性病やHIVは、ゴムしてても種類によると感染しませんでしたっけ?

≫593
お久しぶりです。どうもです。

≫594&602 ・・・w

≫596
目が合ったかはわかりません。妻にもそこは確認していません。
でも、俺がたまに目が覚めて見た内容は伝えてあります。
610 :えっちな18禁さん[sage]:2009/04/16(木) 22:08:46 ID:sx0Oo0400
≫598さん

大した事じゃないです。
妻にバイブなどのおもちゃを使ったり、はめながら官能小説やエロDVDの内容を囁いて、
おまえだったらどうする?とか言うと、むちゃくちゃ濡れます。
ちなみに、あの件がきっかけですね。俺はそれまで、エロ本しか読んで無かったですが
官能小説を何冊か見ました。人妻凌辱系ですね。
俺のイメージ的には、あの件に一番近い表現がこれだったんです。
妻もたまに休み前のセックスの前に一緒にエロDVDとかみたりしますから、わざと露出系や輪姦系を選んで
見たりします。
一緒にエロDVDを見るなんて、付き合ってる頃には考えられなかった事ですので、妻もあの件は強い影響を受けているのはわかってます。
後は、たまにカーセックスや下着無しで出かけたりします。
でも、これももちろん夫婦の間での事です。
今のところ、ささやかですがこれがうちら夫婦のスパイスです。
611 :えっちな18禁さん[sage]:2009/04/16(木) 22:20:08 ID:sx0Oo0400
≫599さんへ

当時は妻は寝込んでいて、少しささやくように言っているだけでしたから・・・当時の妻の気持ちはわかりません。
でも、今は凄く感じまくります。俺が言うとあの時の事を思い出すだけで、めちゃくちゃ濡れるので俺も妻を興奮させるネタに使ってます。
俺の気持ちとしては、当時は妻の鬱っぽい感じで不安でした。
これは、俺の考えで一貫している事ですが、過去の事は変えられないので同じ過ちを二度としないと言う
事を心掛けています。
だから、あの件も起こったことは事実なので、どうしようもないと言うのが俺の本音でした。
それよりも、妻が立ち直るかそっちの方が心配でしたね。でも、妻はどちらかと言うと「俺が分かれ話を切り出すんじゃないか」と
言う事の方が深刻だったみたいなので、俺にそう言う気持は微塵も無いと言うのを伝えたら少しづつですが元気になっていきました。
義理のお父さんやお母さんには、元々妻は当時体調を崩し気味だったので
台風で雨に打たれた為のタチの悪い風邪と女性ホルモンのバランスが崩れたと言う事で通したので、全然ばれませんでした。

612 :えっちな18禁さん[sage]:2009/04/16(木) 22:24:16 ID:sx0Oo0400
≫603さんへ

62番さんを読みました。
俺のは、62番さん程じゃないですよ。
独立スレなんかもっての他です。
俺があまりこれないので、皆さんにも申し訳ない。
今も、365から250以上のスレを引っ張っているので、それだけで恐縮です。
それに、俺はもともと読み専門だったので、今後もそれが俺の希望です。
ただ正直に言うと、やはりあの事は誰かに聞いて欲しかったですね。
最初は流されて行きましたが、俺もどんどんはまってカキコしましたから・・・
613 :えっちな18禁さん[sage]:2009/04/16(木) 22:29:52 ID:sx0Oo0400
≫607
それは何度もありましたよ。
でも、その度に俺は気にしていない薬のせいだ、あと俺の配慮が足りなかったで
フォローしました。
逆にエロ過ぎて驚いたと言うような事も言いました。
それからですね、俺が和を掛けてSに妻がMにどんどんなっていきました。
あ、たまにパイパンにもしています。
近所の方から「大人しい静かな奥さんですね。」とか言われる度に、妻は今パイパンなんだ・・・
とか思うとさらにその夜は興奮しますね。
○○さんがこういってたけど、お前があんな事やこんな事をしているって知ったらどう思うかな?
とか囁くと何度も言いますが、凄く濡れます。
そんな夜はエロい妻に俺はさらに嬉しくなります。
なんか、惚れて結婚した女が予想以上にエロくなったと言う感想で、だから夫婦生活も全然あきません。
614 :えっちな18禁さん[sage]:2009/04/16(木) 22:36:51 ID:sx0Oo0400
≫607さんへ(続き) もう一回何かの拍子に同じようなシチュエーションにお二人で遭遇したらどうします?w

同じシチュになったら前回の経験を踏まえて多分しません。
でも、その前にあんなアクシデントだらけの事はもう今後の人生では2度とないでしょう。
「多分」と言うのは、目の前に媚薬もどきを出されたら俺もわからないからです。
ようは「薬」です。それ位、俺と妻にはききました。
ただ、あれだけの強さだと何かしらの副作用があるはずと思っています。それも、こわい・・・

だからです。
こう言った所でしょうか?
615 :えっちな18禁さん[sage]:2009/04/16(木) 22:43:35 ID:sx0Oo0400
それでは、長い間この板を使わせて頂いてありがとうございました。
俺も600さんじゃないが、いい加減うざいと思っている人もいるかもしれないと気にしていたので
これで読み専門に戻ります。
601さんも、応援ありがとうございます。ですが荒れるのは俺の本意じゃありません。
最後に、2chの色んなエロ話や体験を俺も昔から読んでいましたが、自分にもこんな事が起きるとは
想像もしていなかったです。
人生何が起きるか分からないと言う事は、この件で体験しました。
後、「寝取られ」願望のある旦那さんを、皆「M夫」と言いますが、あれは確かにMの旦那さんもいるんでしょうが
Sの旦那も「寝取られ願望」は持つと思ってます。
俺はあの件から知りました。寝取られて妻が「エロく」なって行くのが嬉しいという背徳感があるからだと思います。
俺もその願望はたまに湧き出ます。でも、やはり殺しています。
大人しく静かな妻がエロいのは俺だけで良いと思っています。
それでは、おやすみなさい。
これで、失礼します。

出会い系で待ち合わせ場所に来たが、自称16歳の小学生の家出娘だった

出会い系で待ち合わせ場所に来たが、相手の娘が分からない。
やっと探し当てたら、自称16歳の小学生の家出娘だった。

家に連れて帰るとすぐ自分から裸になったが、胸もなければ毛も生えていない。
ロリは好きだが、せめて思春期の娘を期待していた。

そのガキは、追い出されたくないのか必死に俺に媚を売るが、フェラも初めてらしい。
乳首を摘まんだり割れ目に指を入れようとすれば痛がるし、どうしようもない。
腹が立ったから、SM用の浣腸器でグリセリン液を200CC注入し、泣きながらウンチをひり出しているところを鑑賞した。

それから2日間の間、真っ裸のままで、フェラ、肛門舐めなどご奉仕のやり方を教え、男の喜ぶオナニーの見せ方を教え、アナル用バイブで自分のアナルをいじる事を教えた。
3日目に金をやって追い出したが、次にあのガキを拾う男は、少しはましな思いができるだろう。

自称16歳の11歳のガキが、また俺の部屋に来た。
家には帰りたくないけど拾ってくれる男がいないそうだ。
外見からして小学生だから仕方がないだろう。

SMの本やバイブなんかの責め具を見せて脅かしたら、「まだ子供だから無理」と怖がった。
身体はまだガキで処女だが、顔は悪い方でもないし玩具にしようと思い、泊めてやった。

昨夜も浣腸をして排泄を我慢させながらフェラさせた。
3分も持たなかったがガキが本気で泣くのを見るのが面白くなった。

寝る前にアナルに栓を入れたままにしておいて、さっき小便をするとき抜いてやった。
抜いてやると「ありがとう」と礼を言われたが、すぐアナルバイブでいじめてやった。

もちろんまだ快感は感じてないはずだが、必死に耐えてるのは可愛いもんだ。
俺の部屋にいる間は真っ裸でいるように言いつけ、服は俺の車のトランクに隠している。、

今のところ、ガキの処女は取っておくとして、アナルを先に奪うつもりだ。
毎日、浣腸してアナルバンドでアナル栓をいれたまま過ごさせている。
昨日は、アナル栓をしたままで買い物に連れて行った。
ずっと穿いてるショーパンの代わりにミニのスカートを買わせ、店内で着替えさせた。
パンツなしでアナルバンドが覗けるようにして露出を教えた。
レジで金を払おうとすると、ガキは前に俺がやった金が残ってるからそれから払うと言った。
金が無くなったから戻ってきたとばっかり思っていたのに油断ができないガキだ。
今は2.5センチのアナル栓だが、来週までに3・5センチに広げて、アナルセックスをするつもりだ。

3時間前に帰ってみたら、ガキが裸で股にトイレットペーパーを重ねて当てながら出迎え、
「ナプキンを買いに行きたい」と言う。
服を着るのを許してやり、一緒にドラッグストアに行き、ナプキンではなくてタンポンを買わせる。
部屋に戻って浴室で風呂に入りながらガキが自分でタンポンを挿入するのを見物した。

俺も女の性器から経血が出るのを見るのは初めてだったが、
ガキも浣腸されてクソをひり出したのを見られているのに、
生理を見られるのをかなり恥ずかしがった。
まだタンポンに慣れないのか違和感があるようだが、なんとか生理手当はできた。

今で裸のまま四つん這いにさせて、毛の生えていない割れ目から白い紐が垂れているのを観察する。
クリトリスをいじりながら紐を引っ張ると「いやーっ」と言いながら力が入るのが分かる。
なかなか抜けないが、ついにぬるっとした感じで血がついたタンポンが出てきた。

新しいタンポンを入れさせて、引き抜いた汚れたタンポンを口にくわえさせオナニーを命じると泣きながら指でクリトリスをいじくる。
今まで付き合った女にもさせたことがない。
俺も少し興奮した。

まだ生理中だがアナルの調教は続けている。

アナル栓を3センチにしたが、入れる時はかなり痛がり、入れた後もしばらく動けないようだった。
ハルさんのガキを借りたいという書きこみを見せたら、貸し出されると思ったのか涙ぐんでた。

フェラをさせながら
「やがて大勢の前で放尿・浣腸ショーに出してやる、飽いたら外国のロリコンに売り渡す」
と脅かしたら、咥えるのをやめて泣きだしたので、罰として股綱渡りをさせた。

出血も少ないのでタンポンを抜いて、後ろ手に縛って臍の高さに張った縄を跨らせて歩かせた。
痛がりながらも、つま先立ちでヨチヨチと必死に歩き、経血が太股を流れるのを見ると大人のM女を責めるより興奮した。
2往復で止めてやったが、縄から降ろすとすぐ自分の血で汚れた床を拭き掃除したのには感心した。

この2~3日は、真っ裸のまま掃除洗濯をするし、昨日は飯を炊くように言いつけておいたら、ちゃんと炊いていた。
もっともオカズはみそ汁と目玉焼きだったが。
家政婦兼玩具として使えるようにもっと仕込んでみたい。

昨日、ガキのアナル処女を奪った。
仕事から帰って、全裸で待っていたガキのアナル栓を外した後、浣腸500CCを2回してから、
ローションを塗った指を入れると簡単に2本入った。
中でこねまわしていると、ガキのアナルがリズミカルにキューっと締まったり弛んだりして、
ガキのくせに悩ましげなため息が聞こえた。

「どうした?」と聞くと「栓は痛いけど、お兄ちゃんの指はとっても気持ち良い」とトロンとした口調で言う。
それならと指を3本にしたが簡単に飲みこんだ。

これならアナルセックスできると思って、尻を上げさせるとガキの察したのか
「お兄ちゃんのチンチン入れるの?」と聞いてくるが怖がっている様子はない。
ローションを塗ってチンポを押しつけたが、2、3度押しつけると、急にアナルが開いて思ったより楽に入れることができた。
ガキはしきりと「はあ、はあ、」と荒い息をするので、「痛いか?」と聞くと「うう、うう、」としか言わない。
しばらく半分入れた状態でじっとしていたら、「痛いけど大丈夫、栓をされるより気持ち良い。」と自分で報告してきた。

「動くぞ」と言ってピストンを開始すると「ああっ、ああっ」と声を出すが、少しづつ声が小さくなるが、
アナルはリズミカルに収縮して俺のチンポを絞めつける。
恥ずかしながら3分持たずに発射した。
チンポを抜いたとたん、四つん這いで頑張っていたガキがガクッと身体を崩して床にうつ伏した。
アナルはぽっかり開いて、少しだが出血していた。

動かないガキのアナルをマキロンで消毒してワセリンを塗ってやると、顔を伏せて「ありがと」と言う。
無理に顔を上げさせたら、やっぱり泣いていた。

昨夜は、床に毛布を敷いた寝床でなく俺のベッドに一緒に寝せてやったが、
一人前の女みたいに俺の胸にすり寄って寝息を立てていた。

年末になってガキの始末に困ったが、結局部屋に監禁することになった。
俺も30日から3日まで実家に帰るからガキも家に帰そうとするが、俺の留守の間も俺の部屋にいると言い張る。
ガキに部屋の鍵を預ける勇気はないから、5日間部屋に監禁することになった。

飯はレトルトやカップ麺で良いとして、ガキが孤独に耐えられるかが問題だ。
こまめにメールするしかないだろう。

最近気が付いたが、ガキは日中俺がいない時はテレビも暖房も使っていないようだ。
素っ裸でどうしているか聞くと、貸してもらった毛布にくるまって本を読んでるそうだ。
本といってもガキ向きの本なんてない。俺の趣味のSMとか変態物ばかりだ。
問い詰めたら、本をオカズにオナニーしまくっているのを白状した。
可愛いと言えば可愛いもんだ。

昨夜も俺の見ている前でオナニーさせてみたら、初めての時と違い本当に感じているようだ。
身体はガキだが声はセクシーでチンポが元気になった。
褒美にまた尻を犯してやった。

ガキを実家に連れて帰ることにした。
病気で入院した仕事の同僚の妹を預かったことにする。
一人で部屋に監禁しておくのも心配だが、なんだか情が移った。
尻を犯されて、痛みをこらえながら少しずつ可愛い声を出すようになり、
終わった後ベッドで一緒に寝せると胸にすり寄ってくる。
今朝も寒いのに裸で起きだして飯を炊きみそ汁を作った。
今日、服や下着を買ってやり、午後に実家に連れていく。

ガキを実家に連れて帰ったら、家族の人気者になってしまった。
オヤジ、オフクロ、姉夫婦が可愛い可愛いと大騒ぎする。
女としての魅力は全然無いが、確かに顔は可愛いほうだし足が長く子供としてはスタイルが良い。
正直、連れて帰った俺も鼻が高くなった。

夜寝せる部屋が困ったが、ガキ本人が「お兄ちゃんと寝る」と言い張る。
家族から見て、本当に子供子供しているから俺と一緒でも大丈夫ということで、俺の部屋に寝せることになった。

全裸で俺の布団に入ってきて小声で
「風呂に入った時、シャワーのノズル外して中を洗ったから、お尻にして。」と言う。
ローションもないし声が聞こえたら困ると言うと、
「ローションの代わりにこれ使って。」と自分のバックから小さな弁当用マヨネーズを取り出した。
「痛くても声を立てられないぞ」と言うと
「うん、こうするから」と言って、脱いだばかりの自分のパンツを口に咥えて四つん這いになった。
俺のSM本に書いてあったのを覚えたらしい。

ガキのアナルにマヨネーズを塗りつけ突っ込む。
入れた瞬間、パンツにくぐもった声で「ううっ」と聞こえたが、構わず動くとガキも自然に腰を動かす。

覚えが早いのは確かだ。
腹の中に発射して抜くと、一端はうつ伏せに崩れ落ちたが、すぐ起き上がって俺のチンポをテッシュで拭き口で舐めてきれいにする。
俺が教えたとおりだ。
小声で「痛かったか?」と聞くと「入る時は痛いよ。でも大丈夫」と答え、また俺の胸に顔をすり寄せてきた。

大晦日の朝、俺が起きたらガキはいない。
オフクロに聞いたら6時にオフクロが起き出すとすぐ起きてきて、朝食から大掃除の手伝いまではじめたそうだ。
ますます家族のお気に入りのようだ。
たぶん、冬休みが終わる前にこのガキは家に強制的に連れて帰る事になるだろう。
情が移りすぎた。

ガキは今日、自分の家に帰した。
俺の車で送りつけた。ガキは泣いて嫌がったが車から引きずり出し、
お姫様だっこで家に入り、母親の案内でガキの部屋に入れて戸を絞めた。
部屋の中で大泣きするのが聞こえた。

1階で母親と話しをしたが、母子家庭で母親が再婚したいが相手にガキと同じ年の娘がいるそうだ。
ガキは自分がいると、母親と連れ子が上手くいかないだろうと子供ながらに悩んでいたらしい。

母親も泣いていたが2階からガキの号泣がすごい。
ガキの部屋に行って月に1回は会ってやると言うと俺に抱きついてきた。

部屋の中は片付いていて壁にはいろんな賞状が貼ってある。
クラスの委員長で成績も良いし合気道も習ってるという。
こんな優秀な子がなんで家出でしかも俺の所に戻ってくるか理解できん。
とりあえず、来月初めの週末に会いに来てやる約束をして引き上げた。

帰ってガキのオナニーの映像を見て消去しようといたができなかった。
俺はガキのことをどう思っているんだろう。

さっきガキからメールが来た。
「お兄ちゃんがくれたお金が7000円残っていて返し忘れたけどどうしよう?」
確かに最初追い出した時1万円やってる。その残りだろう。
戻ってきたのは3日後だ。
3日間、拾ってくれる人がいなかったから戻ってきたんだ。

12月の寒さで、宿なしで、どうして温かいものでも食わなかったんだ。
ヤマさんの言う通りで健気過ぎる。
来月会いに行くのが怖い気がする。

我ながら情けない。
率直に言えばガキに会いたいんだ。
家に帰して5日、毎日夕方メールが来る。
俺が残酷なことを無理に教えた子供とは思えない内容だ。

「寒いから風邪をひかないでください」
何日間も全裸で部屋に閉じ込めていた男に言う言葉か?

「今日から学校でした。勉強がんばります」
監禁された間、変態ロリータに調教していた男に・・・

やたらとガキのことばかり思い出す。
まだ幼い裸体で俺の部屋を掃除しているガキ
自分は裸なのに仕事に行く俺の服の乱れを気にしていたガキ
生理で腹が痛いだろうに、俺にすまなそうな顔をするガキ
みそ汁と目玉焼きを作って「下手でごめんなさい」とあやまるガキ
責められて尻に怪我をしながら、俺の胸にすり寄ってかわいい寝息を立てているガキ
痛いことをされると分かっていながら、尻を差し出すガキ

会いたくてたまらない。
はっきり言ってやる。
ガキが可愛いんだ。可愛がりたいんだ。
明後日に会いに行くべきだろうか。
もちろん、俺に会わないのがガキの将来の幸せのためってことは分かってるんだけど・・・

出会い系で拾ったセフレは俺のペット

出会い系で拾ったセフレな女を調教してる。最初はいつもの延長で、ホテルで縛る程度だったんだけど酔っぱらってホテル難民になって面倒くさくなって俺のマンションに連れてきたんだが、それから頻繁に来るようになって今やほぼ同棲状態。

何かおかしなことになってる。とは言え、普通のカップルらしい生活をしてるわけじゃなく、彼女は俺のペット状態。帰ってくるなり玄関で裸にして首輪をつける。(俺よりも彼女の方が帰宅は遅い)部屋の中では首輪以外身に着けるのは禁止。

首輪を付けた後は廊下に這わしたり、壁に押し付けて、クリやGスポットを刺激して逝かしてやる。初めの頃は玄関で這わせて入れてたりもしてたんだけど、最近挿入はご褒美的なものとしてる。その代り弄るのは頻繁にしてる。

近くにくれば抱き寄せてキスをしながらクリを指で刺激したり、壁に押し付けてクンニしたり、一緒に風呂に入れば身体を洗ってやりながらシャワーをクリに当てたりで、彼女はいつも逝きすぎてふらふらしてる。

飯は俺が作ってる。彼女は料理が下手(自分でも認めてる)で、俺は得意ってのもあるんだが、なんとなく飼い主の義務感を感じてる。飯を作っている間は、鎖でつないでおく。これは彼女が望んだことで、俺としては緊縛の方が良くて、たまに縛って玩具を装着させて放置してる。

普通のセフレだったころは中々「入れて」なんて言わなかったけど、今じゃ俺が触るたびにせがまれる。けど、オアズケして入れてやらない日の方が多い。入れるのは平日4日間で一回くらいかな。

その他の日は、夜の日課にしてる膣(彼女はつい最近まで中逝きしたことがなかった)とアナルの開発をした後、フェラでごっくんさせて、後は悶々とさせておく。一緒にベットで寝てるんだが、こっそりオナニーをしてたりする。

たまに泣きながら眠ってたりもしてとても可愛いw朝はフェラで起こすように言ってあるんだが、彼女は朝が苦手で俺がクンニで起こしてやることが多い。一緒にシャワーを浴びて、俺は自分の髭と彼女の陰毛を綺麗に剃り落とすのが毎日の朝の行事。

朝飯を食べて、服を着て、出かける前に膣にボールを入れて、ついでに一発逝かしてから俺が先に出勤。彼女は抜けた力が回復するまで、うずくまってるらしい。ちなみにボールは2~3時間だけ入れさせてる。それが限界で、それ以上は仕事にならないということなので。

週末は金曜夜からSM。縛られて弄られるのは大好きみたいで、乱れ方がすごい。感度は抜群に上がってきてて、俺がコツを掴んだこともあって、クリなら十秒くらいで簡単に逝くし、乳首や耳だけでも逝く。

Gスポットはもちろんだが、それ以外の中は先月初めて挿入で逝ってから、毎回逝きまくりになってる。逝きまくった後は過剰に敏感になってて、お腹を押したり恥骨を叩いたりするだけで逝くし、キスでも軽く逝ってたのには驚いた。

まだ浣腸に抵抗があるみたいだが、アナルもかなりよくなってるみたいだ。毎日のようにアナルスティックで弄っている成果かな。拡張も少しづつやってて、最近ではチンコよりも若干細いくらいのバイブが入るようになった。

「いつでもお尻でしていいからね」と言われてるんだが、なんかもったいないので取っておいてる。とりあえずアナルで逝けるようにするのが目標。普段オアズケしているが、週末は遠慮なく入れて楽しんでる。朝は寝てるところをクンニで濡らしてから入れて、寝起きから逝かせまくる。

昼間は鎖でつないであるので気が向いたら尻を上げさせて入れてる。椅子に座って後ろ向きで抱っこして入れておいて、電マをクリに当てて絶叫させたり、風呂に手をつかせた立ちバックで突きながらおしっこさせたりなんてのも楽しいことだ。

拘束して中にバイブ、クリとアナルにローターを入れて放置して気絶するまで責め、バイブを抜いてローター全開で突きまくってまた気絶するまで責め、なんてのもよくやるメニュー。ただここのところ気になるのが彼女が痩せてきたことだ。

やはりやりすぎかなと思って聞いてみるんだが、平気だからもっとやってとしか言わない。生理の時は休ませる(したがるがw)のと、平日はソフトに(生殺しだがw)してるのと、後は一応1~2日/周くらいは休みを作るべきだなと思っている。最近のがちセフレラブはやんでる女が多いから拾いやすいw

塾帰りのJS

20年ほど前、仕事が終わり、いつもは家の最寄駅から徒歩で帰っているが気まぐれで3駅ほど前で降りて徒歩で帰宅途中、前方を塾帰りと思われる女の子が歩いていた。いたずらをしようと思い、気づかれないようにして後を付いて行き人通りのないところへ来た時に手で口を塞ぐようにして押さえ込んで近くの公衆トイレの身障者用トイレに連れ込んだ。顔を見られないように持っていた手拭で目隠しをして叫ばれないように女の子が首に巻いていたマフラーで口を縛った後、おむつ交換台に後ろ手に自分が着けていたベルトで縛った。足がバタバタして鬱陶しかったのでトイレの掃除用具からモップの柄とロープを持ってきて足を広げた状態で固定した。これで動きを封じることができたので女の子が持っていたバッグの中を漁った。名前は花子ちゃんというらしく、小5だそうだ。
耳元で「花子ちゃん、可愛いね」とねっとりとした口調で言うと首を左右に激しく振っていた。
続いて、幼い体を堪能するために着ていた長袖のシャツとインナーの裾を持ち上げて小さいけれど確実に膨らみ始めているおっぱいを露出した。頭を激しく横に振って抵抗しているがその意味はなかったが鬱陶しかったので平手でほうを叩くと途端に大人しくなった。
触る前に、カメラでその美しい裸体を写真に収めてからツンっと立った乳首に掌で触れるか触れないか程度でサワサワと撫でるとくすぐったいのか、体をピクピクとさせていた。続いて小さい乳首に吸い付いた。当然ながら乳は出ないので花子ちゃん本人の味を堪能した。口を離すと唾液で乳首が光っていてイヤらしかった。

次は下の方へ移動してスカートの中へ手を入れた。スカートの中は無防備にもショーツが剥き出しだった。しかもそのショーツがほんのり湿っていたのだ。興奮してショーツを脱がせるために足にかけたロープを一瞬だけ外し、足を抜いた。花子ちゃんのまんこはほんの少し陰毛が生えている感じでぴったりと閉じていた。耳元で「生理ある?」と問うと小さくうなずいた。妊娠可能な体であると分かると更に興奮して我が愚息は固く上を向いた。幼い膣に挿入するためには濡れていなければならないので優しく壊さないように幼い膣に刺激を加えると体の防御機能なのかかなり濡れた。貫通前の膣をカメラに収めてから愚息を膣口にあてて無理やり挿入した。花子ちゃんはかなり痛いようで声にならない声を上げて処女膜貫通の時には目を回していた。当然ながら膣の中はキツキツで動くとすぐに射精してしまいそうになったが5分程耐えて奥深くに射精した。一旦愚息を抜き取るとポッカリと開いた膣口からどろりとピンク色をした精液が逆流してきた。その様子をカメラに収めてから中出しした精液をローション代わりにして10数回中出しした。

散々凌辱して満足したので写真を撮って塾の鞄を漁って住所の書いてある紙を見つけたのでそれをメモしてから花子ちゃんの耳元で「いっぱい写真撮ったから誰かに言ったらいろんな人に見せるし、花子ちゃんのお家に写真を送るからね」と言うと首を今までにないくらい激しく左右に振っていた。

こちらの顔を見られないようにトイレの室内灯を消してから拘束具を外して花子ちゃんに服を着せて、最後に口づけをして解放した。
しばらくの間、花子ちゃんが他言したのではないかとヒヤヒヤしていたが、しっかりと約束を守っていたのかニュースにもならずほっとした。結婚して娘を持った今でも当時撮った写真をおかずに抜いている。

修学旅行で

中★校の修学旅行はTokyo!
俺達男子はTokyoでパンツ撮りまくり!
女子やTokyoの女を前から後ろからリュックやバッグに入れた
ビデオカメラで撮りまくり!みんなであちこちで写真撮った時、
女子を前の列にしてかがませて男子は後ろの列で立ってみんなで並んで
撮って、何回も撮って後ろでパンツ撮った。足を開いてかがんだ女子がいて
丸見えも。Oh yeah!男子は集合写真撮り慣れてきてスカートめくって
みんなでSmile!Say cheese!女子のパンツもSmile!キャラクターの柄や
バックプリントのキャラもSmileでSay cheese!男子は女子にせっかくTokyo
来たんだからCommunication取ろうぜ!って言ったのであちこちで声かけたり、
道を尋ねた時にいろんな人とみんなで写真を撮った。TokyoのJk、Jc、
修学旅行の他校のJc、マルキ★ーの店員さん、外人とか撮って、
女は前の列にしてSay cheese!何枚も撮って足が開きすぎたりかがみ過ぎたり
した女はパンツの前の方も撮れてGood!Best!Super!Cool!
パンツの前のリボン、刺繍、シミ、ワンピでブラまで撮れた女がいてマジTokyo
最高!みんな最高傑作のパンツが撮れて、1組のI(バスケ部)は、電車でIの
後ろに女子が立ったので、Iの足の間にカメラ入れたバッグを置いて女子を前下から
撮ってパンツの前を撮って、そして女子が持ってた切符が落ちてしゃがんで拾ったので、
振り向いてカメラの角度を合わせてしゃがみパンツを撮影。1組のA(サッカー部)は、
仲間とふざけて紐靴の女子の紐をほどいて女子が靴紐を結ぶのにかがんだら
後ろからパンツを撮ってパンツのケツバッチリ!1組のS(吹奏楽部)は、
駅で集合してる時、隣の列の女子がしゃがんで前向いて顔を斜め後ろにして2列隣の
斜め後ろの女子とずっとしゃべってて、だんだん大股開いて最後モロ開きで
しゃべっててずっとしゃがみパンツを撮影。2組のM(サッカー部)は、2人組の
25歳位の外国人観光客の前でお金を落として拾ってもらって、外人2人しゃがんで
拾ってくれて2人しゃがみパンツで1人くいこみがすごくてマン毛、ハミマンしてて、
しかも2回やって2回しゃがみパンツを撮影。2組のA(バスケ部)は、駅で集合してる時、
列の一番後ろで後ろに誰もいないので、列の一番後ろの女子がスカートはさまないで
しゃがんでたので後ろからスカートの中にビデオカメラ入れてパンツのケツ撮影。
スカートはさまない女子なのか集合の時に後ろから撮られる女子。ずっと撮られる女子。
2組のF(バレー部)は、みんなでプリ撮って、撮ってる間女子のパンツ撮りまくり。
3組のE(陸上部)は、女子がトイレ行ってる時、仲間とたまたまいたバスガイドさんと
一緒に写真を撮って、バスガイドさんをしゃがませて仲間が囲むように立ったり座ったり
して写真を撮って、バスガイドさんの後ろの仲間がバスガイドさんを後ろにひっくり
返るように倒して、バスガイドさんの隣の仲間がバスガイドさんの足を開いてパンツ
丸見えにして写真係がムービーで撮影。撮ったらダッシュで撤収。TokyoのJkにもやって
バスガイドさんとTokyo Jkの丸見えパンツと悲鳴付き。3組のO(帰宅部)は、
駅で集合してる時、斜め後ろの女子がしゃがんでたのでしゃがみパンツを長時間撮影。
4組のT(水泳部)は、駅で集合してる時、通路にカメラ入れたバッグを置いて
バッグをまたいで通る女子のパンツを撮影。何度も通って何度もパンツ撮られた女子も。
4組のN(陸上部)は、班行動で男女分かれて行動した時間があって、その時に仲間と
Tokyo Jk、Jc、他校の修学旅行のJcと一緒に女を前の列、仲間が後ろの列で
写真を撮って、何枚か撮ってパンツか調べて撮る瞬間に後ろの仲間が前の女の
スカートをめくってハーパンだとハーパンを下げて、スパッツでも強引に下して
パンツを撮影、そしてダッシュで撤収。パンツまで下してマン毛、ケツ見えた女も。
4組のK(帰宅部)は、強風が吹いてる時に外で女子が並んで柵にもたれて景色を
見てて、強風のおかげで女子のスカートがめくれっぱなしでハーパンもいたけど
パンツの女子をずっと後ろから撮っててTokyoパンツショー開催状態。
近くにいた他校の修学旅行のDc、Tokyo Dk、Ddにもパンツ見られてパンツモロ見え、
パンツが並んで見えるとか言われて笑われてスマホでパンツ撮られた女子。
地元でもパンツ撮ってますが、さすがTokyo!大量!撮ったパンツは男子に
出回ってます。楽しかったです。パンツ盗撮、いや、Tokyo!Thank you Tokyo!
またTokyo!でパンツ撮ります!Challenge again!次は何色?Youのパンツ!

主人と映画館に行きました

中国コロナウィルスの騒ぎの前・・・主人と映画館に行きました。

映画は・・・SMものの上映中、

館内は余り混んでなく私は主人が隣に居る事で安心していたので、

短いスカートと下着は何もつけていません。

椅子の感触が何だか落ち着かなく、

とにかく・・もぞもぞと動いていました。

近くの席に中年のおじさんが一人で座っていました。 

しばらくたつと主人はトイレに行って来るといって

私に「ここでオナニーしなさい」と命令して遠くで視ているからと

大丈夫と言いながら行ってしまいました。

 

 

私は、すぐ帰ってくるものと思い恥ずかしいけど主人の命令なので、

指でオナニーしながら楽しんでいました。

私は自分の掌でそっと胸を触り、紗奈の最も敏感な部分を

指で刺激しました。

私は思わず声を発しそうになったのですが、

近くのおじさんに恥ずかしいので息を飲み込み必死でこらえましたが

声が出てしまい「紗奈の淫乱おまんこが濡れています」と

小声で言ってみました。

お尻には生温い液が垂れてきています。

主人がなかなか帰ってきません。

不安になりましたが愛液が止まりません。

「あぁ!!」私は下を向いて必死で堪えました。

私の中で手が動いています。

私は堪える事が出来ないで声を出してしまいました。

紗奈の淫乱おまんこを触ってくだい。

近くのおじさんに聞こえたみたいです。

隣の席におじさんがきました。

変態淫乱女オマンコにぶち込んで欲しいのか、

厳しい口調で言うので私は下を向いたまま・・・

続き・・・・

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

若い男達との乱交がきっかけで、変態になり実の娘にまで手を出してしまった

夫が海外に単身赴任をしている時の話である。
子供もおらず、私は1人で気怠い1日を過ごしていた。
ワーカーホリック気味のエリートサラリーマンである夫は2ヶ月に1回程しか帰らず、子作りする時間もない。
そうしていくうちに、いつの間に40歳を過ぎ、少し太り始めシワも深くなった。
私は鏡を見てため息をついた。

(このままではいけない)

そう思った私は、思い切って家をリフォームすることにした。

業者さんと何日か打ち合わせをした後、リフォームに取り掛かる。
夏の晴れた朝、チァイムが鳴った。
来た来たと玄関を開けると、そこには40歳ほどの親方さんと、がっちりした6人の若い男達がいた。
みんな色黒で精悍な顔つきをしており、私は思わず惚れ込んでしまった。

「奥さん、この現場はこいつらに任せてあるから、何でも言ってくださいね。頼りになる連中ですよ。俺は違う現場に行きます」

親方は若者達にこまごまと指示をして出て行った。
私は冷たい麦茶を用意し、彼らに工事の希望を伝えた。
みんな頼り甲斐があり、粗野ではあるが優しくて、細やかな気遣いができる人ばかりだった。
私はそんな彼らに思わずときめいてしまった。

そんな日が何日か続いたある日、私が思わず足を滑らせて転んでしまった。
その時、若者達の1人が優しく微笑みながら手を差し伸べてくれた。

「大丈夫ですか?」

「大丈夫よ。ありがとう」

私は彼の手を握る。
彼の手は汗ばんでいたが、むしろ心地良かった。
いい汗だ。
別の若者が、「お前。ずるいぞ」と言った。

「何で?」

「こんな綺麗な奥さんの手を握るなんて、ラッキースケベだな」

「ちょ。そ、そんなつもりじゃ」

手を差し伸べてくれた彼の顔は赤らんでいた。
久しぶりに綺麗だと言われた私は嬉しかった。
お世辞や、ましてや下心ではなく、夏の空のような開けっぴろげな本心から出たのだから。

「ほら。奥さんが困っているぞ」

「いいのよ。ありがとう」

その日から私は彼らのことがすっかり好きになってしまった。

数日後の夕方のことだ。
玄関で、何かのきっかけで私は例の彼の胸に触れてしまったのだ。

「ごめんなさい」

私は謝った。
彼の胸は固く大きかった。
私はスイッチが入ったように彼を抱き締めた。
自分の股間が濡れているのがわかった。

「ちょ、奥さん、やめてください」

「お願い、キスして」

そう言うと彼もスイッチが入ったようでキスを始めた。
お互いの舌を夢中で貪った。
こんな濃厚なキスは生まれて初めてで、私はそれだけで、びしょ濡れになってしまった。

「おい、A。何してんだ。こっちの方も手伝ってくれ」

その日は、そこで終わりになった。
その夜、私はAとのセックスを想像しながら、狂ったようにオナニーをしまくった。

私はAとメールアドレスを交換し、外で食事までするようになった。
そしてホテルで・・・。
激しいものを想像していたが、意外とAは優しかった。
最初は物足りなかったが、日を重ねるごとに気持ち良くなっていった。
喘ぎ声は雄叫びに変わり、ついには潮まで吹くようになった。
特に彼に跨がった時は、ジェットコースターに乗ったような感覚だった。
そして私は、マンコをヒクッヒクッとさせながら白目をひん剥き、泡を吹きながら体を仰け反らせた。
意識が朦朧とし、喘ぎ声も出ない。

「オゴゴゴ」

私はそのまま気絶をしてしまった。

ここまで来ると、ただの不倫だ。
珍しくもないだろう。
しかし、私の欲望はそれだけで終わらなかった。

他の5人ともメールアドレスを交換し、それぞれ狂ったように彼らを貪り食べた。
彼らのチンポは本当に美味しかった。
だが、その事がバレてしまった。
私は苦し紛れに彼らに乱交を提案した。
彼らも承諾した。
不安に思ったが、実際やってみるととにかく気持ち良くて、ヒイヒイ泣きながら何度も気絶した。
「おらあ!ババア!俺のチンポ舐めろよ!」
「はい。」
仁王立ちになった、固く長く太いチンポを、舌で唇で喉で、唾液を垂らしながらたっぷりと味わう。
「おお!気持ちいい!」
精液を飲み干す。
「淫乱ババア!ションベンをかけていいか!」
「はあん!おしっこ飲みたい!」
飲尿は初めてだった。私はおしっこをかけながら、マンコを弄んだ。彼らのおしっこを飲みながら、被虐感でいった。
「ションベン飲みながらイクなよ!」
私は、床を舌で掃除させられながら、後ろから挿入された。舌からヨダレがダラダラと出た。
その後は、後ろから挿入されながら、誰のチンポかをあてるように言われた。
帰りはフラフラになりながら、家路についた。その夜は彼らとの乱交を想像しながら、何回もオナニーをした。

それから、私は毎週彼らとファックした。
バックは私を雌の野獣のような気分にさせた。駅弁ファック、彼らの厚い胸板に酔いしれた。そして、騎乗位彼らは本当に乗り心地が良かった。後ろから入れられながら、ペニスをシャブった。彼らの顔に跨り自分のションベンを飲ませた。

彼らとのセックスは素晴らしかった。
私はそれでも物足りず、クラブに行き、そこで知り合った主婦仲間と一緒に若い男達を食い散らかした。
そうしていくうちに、彼らとのセックスも飽きてしまい、いつの間に疎遠になった。
マッチングアプリでも、手当たり次第にイケメンを漁った。
外れも多かったが、セックスが上手い男だけを選んでセフレにした。
SMにも興味が出てきて、私は
「叩いて!」
と男達に懇願するようになった。
叩かれると、それだけでイクようになった。
逆に私がハイヒールで彼らを踏んづけて悦に浸り、おしっこをかけながら、イキ果てることもある。
目隠しをして、後ろから犯されるのはスリルがあった。
目隠しは全頭マスクに変わった。
口だけ穴が開いていたので、私は名前も顔も知らない男達のチンポをしゃぶりまくった。

私はそれでも満足できず、別の主婦の勧めでハイレグのレオタードやコルセットを身につけて、ロンググローブをはめ、エナメルブーツに網タイツ姿で男達とプレイをするようになった。
ここまで来ると、もはや変態だ。
ドン引きして逃げ出す男も出てきた。

しかし、私の変態道はそれだけに止まらなかった。
アナルプレイにもハマった。
最初は痛かったが、だんだんととろけるような快感に変わり、ヨダレをだらだらと流しながらヨガリ狂った。
穴も次第に広がり、ついにはビール瓶も余裕で飲み込めるようになった。
野外プレイにもハマり、車の中や公園、果ては映画館や電車のトイレ、観覧車でもするようになった。
ベランダから放尿し、そのままイキ果てたこともあった。
マンコに沢山のピアスをはめ、際どい入れ墨を恥丘や乳房に入れた。
ガスマスクをしながら、逆さ吊りにされ、両腕をアナルに入れられた。
全身をラバースーツに包まれながら拘束され、セックス。
ファッキングマシーンに侵される。
巨大ディルドでアナニーするシーンを撮られる。
大量の水を、お腹にいられる。アナルにお尻に入れられる。イッた瞬間に下痢をした。雄叫びと茶色い液の注ぐ音を聞きながら気絶をした。
他の主婦達ともヤッた。
お互いのマンコピアスを金具で繋がれ4穴連結。互いに抱き合いながら、拘束されたり、数珠つなぎでクンニしたりもちろんペニスバンドで互いをおかしたりもする。

私の変態エピソードを挙げるとキリがない。
それでも私は何食わぬ顔をし、夫が帰って来ると普通に夕食を作っている。
乱交時に私や男女のセフレのアナルに入れたネギを洗い、鍋に入れてそれを夫に食べさせる。
夫はそれを美味しそうに食べる。
それを私は虚ろに見ている。

夫が海外赴任を終えて帰って来た後、私は夫に復讐をした。2人の寝室で乱交シーンを見せつけたのだ。
夫が帰った時、私は後ろ手に縛られながら3穴ファックをしていた。
私は、驚く夫を見ながら笑いこけ、雄叫びをあげながら、気絶した。
ピアスや入れ墨も入れてあるから、代わり果てた私の体に、真面目な夫は卒倒しただろう。
特に背中にある無数のチンポの入れ墨と
「夫のチンポではいけなくなった。」
との入れ墨に。

数日後、夫は自殺した。
「もう何を信じていいかわからない。」
との遺書を残して。
夫が自殺した日も私は乱交した。

夫の葬式の日。私は貞淑な妻を演じ涙を流した。しかし、マンコはセフレ達の固いチンポを求め疼いていた。通夜なのにパンツは履かなかった。ストッキングからマン汁がダラダラつたっているのを感じたが誰も気づかなかった。

私今晩やられちゃうのかしら

以前からSWや3Pに興味があり、いつ妻を誘ってみようかと迷っていました。そしてとうとう勇気を出して妻にSWサイトを見せて反応を見ました。妻は私以上に興奮して興味を持ちました。
妻は26歳で小柄ですがけっこうクラマーでおとなしく可愛いタイプです。「もし、俺意外とプレイすることになったらどんな男がいい?」と
聞くと以外にも妻は40歳から50歳くらいのおじさんがいいと答えました。どうしてと聞くと脂ぎったおじさんに迫られてイヤイヤと嫌がりながらも体中を舐められてだんだん自分がその気にさせられて、嫌いなタイプの男なのに体が男を求めて入れられてしまい最後は中に出されてしまう。
そうして嫌いなはずの男が好きになってしまうような妄想を今までに何度もしたことがあると告白されました。私は興奮しました。
4ヶ月かかってそういうタイプの男を見つけました。
というよりもすごく身近にいたんです。アパートの隣に住んでいる一人暮らしの52歳の男性でした。
私が仕事で留守の間に妻は何度か隣の家に呼ばれて世間話をしたりしていたのでした。専業主婦で暇をもてあましている妻は時々そのおじさんの家に行って、いやらしい話をしたりエロビデオをみたりしていたのでした。

私はそれを聞いてかなりムッとしましたが、模様替えと口実をつけてベットを隣の部屋と隣り合わせの部屋に移し、妻とのセックスの声が隣に聞こえるようにしました。アノ時の声がすごく大きい妻のあえぎは必ず隣のおじさんに聞こえると思いました。
私はこれから妻がその男に抱かれるかもしれないと思ったら毎晩のように妻を抱き、妻が狂ったようにむせび泣くまでやり狂いました。

やがてチャンスはやってきました。
近くの温泉センターでその男と出会ったのです。
サウナの中で男と話をしていると男はしきりに私のペニスを見ていました。
「一人暮らしは気ままでいいですね、けっこう遊んだりしているんでしょ?」と話をその方向に持っていくと男は「いやいや結構不自由していますよ、お宅は奥さんが美人だしいいですねぇー毎晩激しい声が聞こえてきて一人暮らしには毒ですよ」
と言いはじめました。「やっぱり聞いていた」私はぞくっとしました。

「今晩、家に帰ってから一杯飲みませんか?」
「いいですねぇ」
「うちは1歳の子供が寝ているからお宅に料理を持って行ってやりましょうよ
隣なら子供が目が覚めても大丈夫だし」
そういう話になって意気投合しました。
「でも、奥さんに迷惑じゃないですか?」
「そんなこと無いですよ、うちの女房が時々遊びに行っているんでしょ?
いつも面白い話をしてくれて優しいから好みのタイプだと言ってましたよ。なんならうちの女房を口説いてみますか?ハハハ」

というと、一瞬男はまじめな顔でゴクリとつばを飲み込みました。
けっこう脈ありでした。

「いやね、最近インターネットでSWや3Pのページを見たりしているんですけど
あれってぞくぞくしますよね。自分の妻が他の男に抱かれて、精子を中に出されるなんて考えたら嫉妬と興奮で眠れなくなる時があるんですよ」

二人きりのサウナの中で二人とも暑さを我慢しながら興奮してきました。
私は今晩目の前にいる男のペニスが妻の中に入り、そのペニスで悶えあえぐ妻の中にその先から白い精液がドクドクと注がれるかもしれないとおもたら、
勃起してきました。

「すいません、想像したら立ってきてしまいました。別に男にその毛があるわけじゃないからご心配なくアハハハ」

そういうと、男が

「私も妻がなくなる前に二、三度スワッピングクラブに行った事がありますよ。もう十年位前の話ですが。あれは興奮しますよね。でもね、いつも妻はすんなりと他の男に抱かれるんですけど私は妻のほうが気になって
入れるには入れるんですけどイケないんです。聞いたらそういう男って多いみたいです。」

そんなことをしゃべる男のペニスもかなり大きくなっていました。
私とは太さも雁首の張り具合も違っていました。
私はピンクで長くきれいな感じですが、男のものはずんぐりと黒く太く
雁首がものすごく張り出していました。
この雁首で中をかき回されたら妻は泣きながら悶えのけぞるんだろうな
などと考えると興奮が収まらず、ピンと立ったペニスを隠そうともせずに
サウナを出て水風呂に飛び込みました。

風呂から出てさっそく妻に約束したことを報告しました。
妻は複雑な顔をしていました。
家に帰り妻は料理を作り、私は隣の家にお邪魔してお酒を飲み始めていました。やがて妻が料理を持って来ました。
風呂上りの妻の真っ白い肌はピンクに染まり、胸の開いたパジャマを着て
少しぴったり目のパジャマのお尻にはくっきりとパンティーの線が
浮き出ていて、股間の盛り上がりが私さえも興奮させるような格好でした。
料理をテーブルに並べるたびに身体を曲げるので胸の隙間から
おっぱいの谷間が丸見えで、男はじっとそれを見ていました。

妻はその夜、私が実行に移すことを察していたのか、いないのか
新品の下着を身に着けていました。
しばらく料理と酒と会話を楽しみました。
しかし、私の頭の中はどうやって二人をセックスに結びつけるか
そればかりを考えていました。
しばらくして子供が目を覚まして泣き出しました。
妻が行こうとしたので

「いいよいいよ、俺が行ってくるから。寝かしつけて俺も寝てしまったら二人で楽しんでいてもいいから」

そう言って部屋に戻りました。
子供はすぐにまた眠りました。
私はベットの部屋に行って壁に耳をつけて二人の会話を聞いていました。
最初は普通の世間話でしたが、妻が

「私が木村さんの家に時々来ているって話したから、あの人怒って
失礼なこと言ったんじゃない?」

「そんなこと無いよ、いい旦那さんだね人が良さそうで好感が持てるよ」

「そう、私木村さんとエッチなビデオ見たりしてるって言ってしまったからここに来るって言い出したとき、お酒を飲んでその話になって喧嘩するんじゃないかと思ってヒヤヒヤしていたのよ」

「大丈夫だよ、それより旦那さんって立派なモノを持っているだね」

「えっ、あそうかお風呂だから見えるわね」

「サウナの中で色々と話していたら二人ともあそこが立ってきて、
びっくりしたよ。あのチンポで毎晩やられたら美保子ちゃんも
大声であえぐはずだよね」

「やだぁー聞いてたのぉー恥ずかしい。それよりお風呂の中で男同士で
話をしてどうしてあそこが立つの?」

「旦那さんが、今晩美保子ちゃんを口説いてみないかって言うんだよ」

「まぁーあの人、またそんな事言って」

「美保子ちゃんがわしのちんぽを入れられて悶えるところを想像したら
立ってきたって...ちんぽがへそにつきそうなくらい立ってたよ」

「最近あの人、私を他の人に抱かせてみたいって言うのよ。」

「美保子ちゃんはどうなんだい?」

「私も興味があるから、それいいわねって言ったわ。私ね、ファザコンの気があるのかしら木村さんみたいにずっと年上の人にされて見たいって
言ったの。あっ...それであの人私をここに置き去りにしたのかな」

「そうだと思うよ。だとしたらどうするこんなおじさんとしてみるかい」

「あははは、してみるかって面と向かって言われたら返事に困るわよ。
じゃあ、私今晩、きむらさんにやられちゃうんだ...どうしよう」

「布団出そうか...いいかい」

「・・・・」声が聞こえないということは妻はうなづいたようでした。

すぐに襖を開ける音がしてバサッバサッと布団を出す音がしました。

「私、ちょっとだけ様子を見てくる」

妻が部屋に戻ってきました。
私はベットで寝ているふりをしました。

「ちょっと、あなた、起きているんでしょ、寝た振りしてるんでしょ、
いいの?私やられちゃうわよ。」

と妻が私に言いました。

「後で行くから鍵は開けておいてくれよ」

それだけ私は言いました。
妻は、寝室でブラジャーをはずして、また向こうに戻っていきました。

「おやっ、ブラはずしてきたんだね。乳首がぷっくり出てセクシーだよ」

「私、乳首が大きめでしょ子供生んだら黒くて大きくなったら」

「いいんだよ、それが普通なんだからコリコリしてやろう」

「あっ、いやぁーん...ああ」

「もう、立ってしまってるよ、ほら」

「うあーいきなりおちんちん出すの、エローい」

「今から美保子ちゃんはこのちんぽでアンアン悶えてこの先の穴から
わしの精液をいっぱい中に出されるんだよ」

「えっ、やっぱり中に出しちゃうの?なんだか変な気分」

「安全日かい?まずようなら外に出してもいいよ」

「大丈夫だと思う、そろそろ生理前だから。それより途中で始まったら
ごめんなさいね」

しばらくの間二人の声は聞こえなくなりました。
かわりに「はあーん」「あああ」という妻の声と
「可愛いなあ、いつかこうなれたらいいとずっと思っていたよ
でも、こんな禿げたおじさんでいいのか、おおおっ美保子ちゃんちんぽの触り方が上手いな、舐めてくれないか」

そんな声が聞こえてきました。
私はそばで見てみたい気持ちをぐっと抑えて想像力を膨らませることにしました。
妻が入れられるまで約一時間くらいかかったでしょうか、

「お願い、もうして、入れて、おちんちん」

こんな声を数十回聞きました。
私のペニスは透明な液体がどんどん溢れてきてパンツがべとべとに濡れていました。

「そろそろ、一つになろうか」
「うん、早く、早くもう変になりそう」

一分ほどシーンと静まり返ったと思ったら

「はぁぁーーん、いい、きもちいいーー」

妻のとびっきり大きな声と共に待ち望んでいた世界が始まりました。
声にならない声と甘くむせび泣くような妻の声が隣の部屋から
聞こえるのです。
いつもは私の目の前で白い太股を広げて真っ白い肌の中心に黒いヘアーを
見せて、甘えた顔を私を見たり、のけぞって白目をむいたりしている
妻が目の前ではなく隣の部屋で、サウナで見たあのペニスを入れられて
悶えているのです。

「はうっはうっ...ひっかかるのがすごいぃー...こりこりってして...そうそうあああっ...すごいすごいきもちいいーー」

まるで襖一枚向こうのように大きな声が聞こえてきます。
しばらく続いた妻の大きな声が少し緩やかになってきました。
疲れたのかつながったままで休憩している様子でした。

「美保子ちゃんの穴は小さいから雁首がよくひっかかって気持ちいいよ
ヘアーも少なめでいやらしいヘアーをしているなぁー」

「あん、あんっ...もっと突いて、木村さんのおちんちんのでっぱり
すごい、なんだかあそこの中を引っ張り出されるみたい。ああああっそうそうそこがいいの」

「旦那以外のちんぽの味はどうだ?隣で聞いているのかな?きっと旦那は嫉妬でぴんぴんにちんぽ立たせて今頃たまらない気分だよ」

「とうとう、あの人以外のおちんちんでエッチしちゃった、すごい興奮ね、今からまたズンズンされて木村さんのを出されるんでしょ、頭の中がエロエロでいっぱいになってる...ねぇーもっとしていっぱいして」

「よーしとりあえず一回出すかな」

「あぁぁーーーーっ、いいわーすごいすごい、ああー私出されるの?
とうとう出されるの...エロいエロい...木村さんのおちんちんから出される...あああ」

私はとうとうたまらなくなってこっそり部屋を出てそーっと隣の部屋に入りました。部屋に入ると先ほどとは違った音質の妻のあえぎ声が響き渡っていました。そしてクチュックチュッといういやらしい音も聞こえてきました。

「ああっそろそろ....いく...いきそう...」

襖を少し開けると明かりをつけたままの部屋の真ん中に布団が敷いてあり
その上にはぱっくりと開いた妻の両股とその間でカクカクと腰を振っている男の尻が見えました。
二人はしっかりと抱き合い、妻の顔が男の肩の上に見えていました。
妻は男の背中にしっかりと手を巻いてしがみつき、男の肩を噛みながら

「あああっいくぅーっいくーっ、もうだめ...あああいくいく」

と叫んでいました。

「くうっくふぅぅーーっああっ」

男が力強く妻の股に腰を打ちつけ始めました。
男の先から妻の中に大量の精液が注がれている瞬間です。
私は夢中でペニスをしごきました。射精しそうになると我慢し
おさまるとまたしごきました。

妻が私に気づきました。
しかし、私を無視するかのように男の唇を吸いながら
腰をくねくねとくねらせながら余韻を楽しんでいるようでした。

「気持ちよかったかい?」
「うん、死ぬかと思った。最初にじらされたからなんだか十回分エッチした気分」

私は嫉妬でどうにかなりそうでした。
そして部屋に入っていきました。
男はびっくりして起き上がりました。
妻の中から出てきたペニスの先から妻のあそこに糸がつながっていました。
男のペニスの先には白い精液とペニスのさおの周りは妻の愛液がべっとりと
ついていやらしい光を放っていました。

「あっ、出てきた。ティッシュ取って」

私はそばにあったティッシュの箱を妻に渡しました。
シュッシュッシュッと三枚抜くと妻はそれを股間にあてがいました。

「ごめんね、へいちゃん。すごく感じちゃった。愛してるからね」

「いやぁー最高の奥さんだね。まだチンポの先が余韻で穴の中にいるみたいだよ。ありがとうというのがイイのかなアハハハ」

「へいちゃん、出したいんでしょ?お口で抜いてあげようか?それとも
ここでエッチするの?あっちでする?」

「三人でしてみようか」と私は言いました。
「もう少し回復するまで待ってよ、さすがに歳には勝てないよ」

男がそういうので、

「ここに泊まっていいですか?布団もう一枚あります?」

男は布団を出してくれました。
そして妻は私のペニスを咥えてくれてぺろぺろと舐めてくれました。

「木村さんのも舐めたのかい?」
「うん、木村さんのってエラすごいのよ、あごがはずれそうなくらい
張っていてね、中でコリコリされたらもうどうにでもしてって感じで
気持ちイイのよ」

その言葉に嫉妬した私は妻の身体にむしゃぶりつきました。
そしてしばらく妻の身体を舐めまわしました。
「へいちゃん、入れておちんちん入れて」

という妻の言葉で私は妻の中に入りました。
妻の中は男の精液でトロトロに濡れていました。
いつもの愛液だけの濡れ具合と違い、すべりがよく
にゅるんにゅるんとしていました。

私のペニスはエラが少ないので、先ほど妻がコリコリしてとあえいでいた
ものすごい声は聞こえませんでした。それが悔しくて奥のほうまで
ずんずんと突き上げると

「奥にあたるぅぅーへいちゃん...へいちゃんのは奥がいい」

そう言ってくれました。
そのうちに男が妻の口にペニスを入れてきました。
そうして私が妻に発射し、次に男が妻に挿入し、目の前で犯される
妻をはじめて見ることができました。すざましい光景でした。
男が二回目の精液を妻に注ぎ込むころには私のペニスは再び上を向いていました。

さすがに妻はへとへとになった見たいで
「あそこがひりひりしてきた、今度は手でしてもいいかな」

そう言って最後の一回を手で抜いてもらいました。
朝目が覚めると10時を過ぎていました。
ふと、隣を見ると妻が見えません、あれっと思って隣の布団を見ると
男の股の間に妻がもぐりこんでいました。

「ああ、起きちゃった?朝立ちがおさまらないから抜いてもらおうと
思って...」

布団をめくると妻が男のペニスを咥えていました。
そして朝から男の精液を口で受け止める妻を見せられて
私は遅刻の電話を会社に入れて急いで出勤しました。
全裸の妻と男を布団に残したまま自分ひとり出勤するのはたまらない気分でした。

夕方4時ごろ気になって仕事の合間に妻に電話をかけましたが誰も出ませんでした。
大家さんに電話番号を聞いて木村さんの家に電話をかけるとまだ妻は
いました。

「子供はどうした?」と聞くと
「あははは、実家にあずけちゃった」
「えーっ、それでまだそこにいるのか?」
「うん...怒ってるの?」
「そりゃそうさ、いいかげんにしろよ。それで?」
「何?」
「あれからまたしたのか?」
「うん...ごめんなさい」
「何回したんだ?」
「うーん...待って家からかけなおすから、着替えるから五分待ってね」

10分ほどしてから妻から電話がかかりました。

「五分って言ったじゃないか!」
「だって、裸だったから...」
「お前、それじゃ浮気と同じじゃないか」
「ごめんなさい」
「いいよ。帰ってから話そう」

そう言って電話を切りました。
家に戻り妻に聞くと一日中男と裸で過ごしていたようでした。
私は妻をお仕置きしてやろうとバイブを取り出そうとしました。

「バイブは?」
「....」
「どうしたんだ?」
「あっちにもってった」
「お前、そんなものまで持ち出して...」
「だって、一度SMぽいのしたくて」
「したのか?」
「うん」
「どうやって?」
「縛られてバイブ入れられて...そのまま出て行って」
「バイブ入れられたまま木村さんいなくなったのか?」
「うん、一時間くらい...私何回も死にそうになっちゃった」
「そんなに良かったのか?」
「私、その後木村さんのおちんちん入れられて初めて失神しちゃった」

これから私は昼間仕事に出ると妻と男は二人きりでいつでも逢えることになります。妻はそれを楽しみにしているに違いありません。
とんでもないことをしてしまったのか、それとも新しい世界に踏み込んだのか...

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