萌え体験談

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SM

高校を卒業したばかりの上玉のドM嬢

今、Mの奴隷(22歳)を一人飼ってて昨日も調教を施してきたんだけど別の18歳のM嬢と会った。
今の奴隷もそうだけど、それまでノーマルなセックスしかしてこなかった潜在的なM嬢な子は、ちょっとしたSMプレーでも簡単に落ちるね。付き合うつもりはないし、奴隷としてでよければまた会ってあげるって言ったらすんなり受け入れた。

今はまだ調教を始めてから間もないけど、今後どう育てていこうか楽しみwそこまでドMではなさそうだけど、最初が肝心なんでじっくりネットリ大人のセックスを教え込んでくる・・。約束の場所に行くと、そこにはどう見ても高校生(下手すりゃ厨房)にしか見えないロリ娘がいらっしゃった。

やっちまったかと思い年齢を確認すると、今年の3月に高校を卒業して九州の某離れ小島からこっち(某地方都市)に出てきたとの事。定期券も確認させてくれたのでひとまず安心して途中缶酎ハイなどをコンビニで買出しをしてからホテルへ直行。

9時過ぎにラブホに入って、適当に酒を煽ってから早速目隠し&両手拘束でのプレイを開始したところとんでもなく上玉のドM嬢だった事が判明。いつものように、徹底的な焦らしプレーで攻めていったら、ロリ声のいい声で鳴きだして恥ずかしがりながら淫語で哀願しだした。

今までごくごくノーマルなセクロスしかした事がなかったようで、未経験だったフェラ・アナルいじり・玩具をじっくりと教え込んだらこちないながらも一生懸命になってご奉仕をしてくれました。ちょうど生理中だったという事もあって、その後は今日のお昼の12時まで時間一杯使ってベッド・風呂場・ソファーと生ハメをしたおしてきました。

(万が一の事も考え、一応中出しはせず。)その後、ファミレスで昼飯を食べてから、まだ帰りたくないと言い出したので近くのマン喫に移動。そこでの2時間は、延々とディープキスをしながらの軽いペッティングと、覚えたばかりのフェラをさせて口内発射→ゴックンで今回の調教は終了。

来週の週末にまた泊まりで会いたいと言ってきたので来週今度はもうちょっと激しく調教を施す予定です。セフレチップインの22歳の奴隷と比較すると、容姿・素質・将来性全ての面で上なので今後はこの娘中心で性奴にさせていこうかと思ってます。

倦怠期

私は現在45歳、2つ下の妻と大学生の長男がいますが長男は都内の大学に進学して一人暮らしを始めたので
今は妻と二人きりです。
仲が悪い訳ではないけど妻とのSEXは無理かな!

もうかなりやってないし、今更妻に迫ってもね!
スタイルも良いし、顔もまあまあだと思うけどさすがにやる気が起きない。

それでこの前、ネットで媚薬体験談を見て興味半分で購入!
結構な値段でした。

最近は家でウオッカカクテルを作って飲むのが好きで、妻と2人で晩酌してる時に妻に媚薬を飲ませてみたら、

媚薬のせいか、酔ったせいかは分からないけど、途中から目がおかしくなって、虚ろな感じで焦点が合ってないし

コタツの中で妻の脚を開いて太股を撫でても抵抗がなくて、
普段だったら拒否されるのに!
凄いな、とは思ったけどSEXする気は起きずにスマホでエロ動画見ながら
妻に咥えさせて抜いたんです。

でも妻はあまり覚えておらず、途中から記憶がないみたいで、
ただ飲み過ぎで酔った位の感じみたいでした。

こんな妻でも、抱きたい!って思う男がいるのか試したくて、
友人を自宅に招いてカクテルパーティーを開く事に!

カクテルを作る時に媚薬を混ぜて、
前回よりも多めに入れ、3人でテレビを見ながら飲んでると、やはり途中から妻の様子が変になってきて、

友人が「大丈夫?」
とか心配してるけど、

「こうなると朝まで記憶がなくなるんだよね!」

って言いながらコタツの中で妻な脚を開いて、テーブルに引っ掛ける様にして閉じれなくして妻の下半身を弄ってると息が荒くなって、 
「コタツの中覗いてみな!」
って友人に覗かせるとビックリしてたけど興奮してるみたい!

「大丈夫なの?」

「大丈夫だよ!何やっても記憶ないから!」

手招きして
「交代して!」
って妻の隣りに座らせて、
友人は独身なのでかなり興奮してるみたいで、友人と妻をキスさせても妻は全く抵抗なしでディープキスに夢中!

途中から2人で妻を抱えて寝室に連れて行き、
「今日は好きにしていいよ。ピル服用してるから中に出しても、いいし!」

その後、私は風呂に入ってから様子を見に行くと妻の凄い喘ぎ声が聞こえてきて!
「駄目よ、あの人にバレる!あ~!」

「大丈夫!酔ってコタツで寝てるから、朝まで起きないよ!」

「おかしくなる!早くイッて!ダメッ、またイク!」

あれっ気が付いたのかな?

まあいいやコタツで寝てよ!
って本当にそのまま寝ちゃって!

後日、友人に聞いたら、
あの後も凄かったらしく、
「ゴメン、動画とか色々撮っちゃった!」

「いいよ!それをネタにしてセフレにすれば!やらせないと晒すよ!とか言ってさ!」

「俺は妻に求められるとつらいからお前がSEX担当になってくれると助かるんだけと!」

その日の夜、妻に電話で遅くなる事を伝えて、友人を自宅に行かせ、動画を見せてSEXを強要!セフレになる事を承諾させてその動画を撮ったらしく、

「セフレになるから人には見せないで!」
って喘ぎながら言ってた!

妻の事は好きに使っていいから!
って言ったら本当に好き放題してる!
友人のマンションに呼び出してSMやってるみたいだから

「見せて!」

って事でこの前行って来たけど、妻は完全に目隠しされて、極太バイブを固定されビデオ撮影されてた!
友人が、

「今日はネットで募集した単独さんを連れてきたから相手してね!」
って言うと妻はかなり抵抗してたけど
途中から諦めたみたいで、四本の手で身体を弄られて、

最後は友人がバックから挿入!
私が口に咥えさせてイキまくってた!

私と妻のSEXは5年前が最後なので
私の大きさとかは覚えてないと思う!

こういうの結構楽しいかも!

屈強な白人留学生の巨根が女王様に責められて発狂する動画

射精した直後に亀頭を責め続けると、どんなに屈強な男でも耐えられない。
20年くらい昔、俺が大学4年の頃、ガタイは良いけどナヨッとした白人留学生がいたんだ。
アメリカ人で、日本語はかなり上手、でも、男の娘みたいな性格だった。
自らマゾであることを公言し、みんなでお金を出し合ってSM女王様を雇って、白人マゾの裏AVを撮影したことがあった。
実家に、それをメディアプレーヤーでCD-Rに記録したものが出てきた。
当時はまだハイヴィジョンじゃなかったけど、PCで見るには十分だった。
実家に眠ってたウィンドウズMeで再生してみた。

大柄な白人男性が緊縛され、猿轡を噛まされ、股割りストレッチャーで開脚。
もう、この段階で20・を超える巨根が羞恥勃起。
ボンテージに身を包んだ女王様が、ローションを手に取り、巨根を両手で扱く。
ウットリとする白人留学生、しかし、女王様の手は次第に亀頭のみを刺激する。
竿を扱いてほしくて腰を浮かせるが、女王様は簡単には扱かない。
亀頭責めに切なく蕩けそうな表情の留学生がハアハアしだしたころ、いきなり扱かれ、激しい射精に導かれた留学生だった。

ところが、射精を終えても容赦ない射精直後の亀頭責めをやられ続け、
「ウォー―――ノォォォォォォォォォォォ~~~」
射精直後の敏感亀頭を手のひらで被せるようにしてスリスリ、阿鼻叫喚の留学生。
萎えることを許されず勃起維持した巨根、悶え狂ってまるで生き地獄。
そして今度は皮を剥くように、ゆっくりと亀頭から下み向かって両手で扱く。
パンパンになる巨根、それを数回繰り返すと、留学生の巨根のカリがブワッと膨れ、ドロドロドロ~~っと二回目の射精。

もちろんその精液が出ているうちに亀頭責めが始まり、
「ウォウォウォォォォォォォォォォォ・・・」
咆哮が響き渡った。
二度射精した巨根が苛め抜かれる様子は圧巻で、とにかくデカイ巨根は、女王様の片手では回りきらないほどだった。
シャシャシャと亀頭が擦られ、そしてシコシコシコと扱かれ、
「オッ!オッ!オオ―ーーッ!」
っと白人留学生は三度目の射精に雄叫び。

そしてまた、射精直後の亀頭責めを受けるが、ビクビク痙攣する留学生の巨根はもうフル勃起しなかった。
それでも容赦なく両手での扱きに発狂しながら腰をガクガク、7割勃起の巨根から、ダラッ・・・タラタラ・・・と僅かながら四回目の射精を終えた。
萎えていく巨根に亀頭責めは無く、そのまま扱きが加えられた。
「この男性、絶対に同じ調教経験があるはず・・・この反応は初めてじゃない・・・」
萎えていく巨根は半起ちで萎えが止まった。
それでも20・近い長さがあった。

亀頭と扱きのダブル責めが始まると、巨根はいきなり、ピュピューーと液体を噴出。
「やっぱり・・・男の潮噴きなんて、初めてではありえないから・・・」
ここでやっと留学生は解放された。
耐えに耐えてグッタリの留学生、解放してもらい終えた後は暫く口がきけず 虚ろで呆然とした表情で倒れた。

取り出したCD-Rをじっと見ていたが、20年前のその映像は、もう二度と見ないだろうとCD-Rはバキバキに割って、捨てた。
あの留学生も俺たちと同じ四十路、どんな人生を送っているやら・・・

空き巣先でセレブ刺青ピアスブーツ妻とアナルセックスした。

今は、足を洗っているが、昔、空き巣をしていた。
ある多摩地域の高級住宅に入った話をしよう。
旦那は仕事が忙しくあまりいない。あとは、奥さんと大学生の娘1人で、昼は誰もいないらしい。しかし、奥さんも娘さんも上品、そして美人だ。
俺は、怪しまれないよう、慎重に調査した。
そして、実行当日。
思ったより暑いが、奥さんと娘が出かけたことを、確認した後、準備を始めた。塀をよじのぼり、侵入。そして、ひっそりとリビングへ向かう。
そっと覗くと、リビングには女が1人いた。間違いない。奥さんだ。しかし、出かけたはずでは。
奥さんはSMの女王様のような格好をし、背中には際どい格好をした女と蝶の入れ墨が彫られていた。いや、旦那はカタギの仕事であったはずだ。
奥さんは、両腕ほどもあるディルドをケツの穴でずぶりずぶり飲み込みながらヨガっていた。下品なことをしているはずなのに、どこか上品な雰囲気がただよっている。
よく見ると、入れ墨だけでなく、乳首、マンコ、ヘソにピアスをしている。

あわてて引き返そうとする。奥さんいや入れ墨ピアスブーツ熟女ということにしよう。ソイツが何とこっちの方に向かってくる。そして、リビングのドアを開ける。
入れ墨ピアスブーツ熟女、驚く。俺も驚く。

ここが風呂場ならまだ、何かしらの言い訳がついただろう。だが、ここはリビング。しかも、エナメルのサイハイブーツに網タイツ、コルセットやロンググローブまでして、ケツの穴にデカいディルド 入れてりゃあ、ごまかしはきかない。まあ、俺もだけど。
今はそれどころではない。だから、逃げようとした。
「ちょっと!待ちなさいよ!」
「あっ。いや。」
「ちょっと、ムラムラしてきたから、我慢できずに、引き返して、若いセフレ達とオンラインセックスしてたのよ。」
「え。あ。」
「あんた。いい男ねえ。知っていたわよ。」
気付いていたのか。
「私に奉仕して10回イカセたら、150万あげるわよ。」
刺青ピアスブーツ熟女は、俺のズボンを脱ぐと、チンポをシャブリ始めた。なかなかのテクだ。
「はあん。若いギンギンのチンポは美味しいわあん!」
「え?」
「ねえ。するの。しないの。」
確かに、今は断われる立場にもないし、金に困っていたところだ。おまけに、熟女で刺青ピアスまみれとは言え、それなりに色気もある。
「わかった。」
「うん。」
「トイレ行きたい。」
「なら。私が飲んであげる。」
何ということだ。だが、承諾した以上は、しないといけない。俺は思い切りした。女は、そこでまずイッた。
「あんたの不健康そうなおじっごでいっちゃったじゃない。」
ドン引きだ。
「じゃあ、本番よ。まずは、アナルに入れなさい。」
俺はコンドームをはめ、アナルに入れる。やはり、両腕ほどもあるディルドを飲み込むガバガバアナルだ。あまり気持ち良くない。だが、俺はテクニシャン。気で女の快感はわかる。
刺青ピアスブーツ熟女は、低い声をあげヨガりまくった。しかし、旦那がいながら、しかも見知らぬ男とアナルファックして、よくここまでよがれるものだ。

その後は、マンコにも入れてやったが、やはりアナルが好みのようだ。
最後は、アナルフィストをねだった。俺は流石にヒイたが、言われた通りにしたら、上品な顔に似合わず、獣のような声を出しながら、何度も気絶した。

おそらく30回はいっただろう。
あいにく俺の方は、マンコもアナルもガバガバだったので、なかなかいけない。結局、口で1回いかせてもらっただけだ。まあ、金もらっているから文句は言えないけど。
やはり、色んな女として良かった。芸は身を助くとはこのことか。
刺青ピアスブーツ熟女が、口座番号を書いてと言ったから書いた。
数日後、本当に150万振り込まれていた。

連絡が来た。今度は娘と友人達と一緒にとのこと。4人なので、600万。だが、行く前に別の空き巣の件で捕まったので、それっきりになった。

空き巣に入った家の人妻親娘を調教した話

今は足を洗っているが、昔は空き巣をしていた。ただ、空き巣をしていただけではなく、そこの家に住んでいる人妻を口説き不倫までしていた。そして、奉仕と引き換えに多額の金を貰っていた。その方が何かと都合が良かったからだ。
こうして7年にわたり、200人以上の人妻をヒーヒー言わせてきた。そのため、俺は同業者から
「雌たらし」
と、呼ばれていた。

その日も俺は金がありそうな家と、そこに住む人妻を物色していた。そこには娘もいて、かなり派手で露出度の高い服装をしていた。夏とは言え、尻が半分くらい見えるホットパンツとチューブトップのみを身につけていたのだ。
まあ、それはそれとして何日か準備をして、旦那が仕事のいない時を見計らい入ることにした。庭はとにかく広い。高級車が3台止められている。鍵をピッキングして入る。これはお手のものだ。中にはお目当ての美しい美魔女がいた。
案の定、驚いたようだ。ここからは俺が話術を使う。メンタリストなど目ではない。自慢ではないが、そこそこのイケメンだ。だが、イケメンだけでは、無理だ。人妻を魅了する話術が必要なのだ。
詳しいことは省くが、色々と話をし、人妻の欲求不満を巧みに引き出す。人妻の名前は玲子。案の定、夫とは10年以上ご無沙汰だそうま。そして1時間後にはベッドイン。
夫が出張中、娘がサークルの合宿中を良いことに、2時から6時までハッスル。しばらく夕食をとり、また一晩中ハッスルをした。
特に俺のクンニにはメロメロ。それだけでイキまくってていた。
「はあん!気持ち良い!もっと!もっと!」
「もっと、やって欲しいなら、150万やるんだな。」
「わかったから、わかったから、あんたのギンギンのチンポでもっとついてー!」
こうして、俺は150万を一気にせしめる。よくそんな金があるものだと思ったが、不動産や投資で稼いでいるらしい。ただ、俺らみたいな庶民には無理だ。あれは元々金を持っているやつが更に金を稼ぐためのものだ。
だが、人間の欲には限りがない。金の欲の次は性の欲があるようだ。
まあ、それはそれとして、俺は人妻玲子のアソコの毛を全部そり、恥丘に油性マジックで雌犬と書いた。そして、クリニックで医療脱毛するよう命じた。もちろん玲子の自腹でだ。

そして、俺の巨根とクンニにハマった玲子はパイパンどころかタトゥーやピアスまで入れてくるようになった。さすがに俺もこれにはひいたが、今時の人妻は旦那に隠れて、みなやっていることにのちに気づいた。

ある夜、俺は女装をして、人妻玲子とその娘と3Pをしていた。俺は元々毛はかなり薄かったが全身脱毛をして、更にシリコンバストを身につけていた。これも人妻玲子親娘の趣味だ。
ちなみに、娘もタトゥーやピアスをするようになった。
「はあん!2穴責めは良いわあ!とろけるわあ。」
人妻玲子は、俺の巨根にピアスマンコを突かれながら、娘の巨大ペニスにケツまで犯されていた。
「おらあ!自分の娘にケツマンコをファックされてヨガってんじゃねえよ!この変態ババアが!」
娘は人妻玲子の
「変態便器」
と、彫られたムチムチのケツを、グローブをはめた手で思い切り引っ叩く。
「はあん!はあん!やめてえ!」
もはや、性欲の塊と化した人妻玲子は白眼をひん剥きながら、入れ墨ピアスまみれ身体を痙攣させている。
その時だ。旦那が帰ってきたようだ。俺はあわてて、コンドームやBDSM器具を持ち、ウォークインクローゼットの中に隠れ、人妻玲子と娘は服を着る。
夫が入ってきた。
玲子も娘も、何食わぬ顔で話しているようだ。女は恐ろしいなと思った。
「にしても臭いぞ。ちゃんと風呂でも入ったのか。」
そりゃあそうだ。汗、精液、小便、本気汁まみれのハイレグを中に着ていれば、そりゃあ匂う。
「そうね。後で寝るわ。」
「明日も忙しんだ。風呂入ったら寝るぞ。」
旦那は、冬彦似の男で、仕事は出来そうだが幼い印象も受けた。
冬彦似の旦那は風呂に入る。
「もう大丈夫。あの人、風呂入って、ゲームすれば、もう寝るから。」
「たた、もう大きな声は出せないわねえ」
人妻玲子と娘は、今度は口だけ空いた全頭マスク付きのハイレグを着た。人妻玲子のムッチリした身体とタトゥー、ピアスまみれのマンコをメタリックの生地が締め付ける。それは娘の身体もどうようだった。
人妻玲子と娘は向かいあう。俺は言われるがままに、2つの極太双頭ディルドを2人のタトゥーアナルとタトゥーマンコに入れ連結させる。更に金具で2人のラビアピアスと両乳首のニップルピアスを繋げるのであった。2人はベッドの上に横たわり、クチャ!クチャ!と生々しく舌を絡め合う。
「はあん!フィストファックしてえ!」
上の方にいる人妻玲子のローションまみれのタトゥーアナルに俺は、腕を入れようとする。双頭ディルドで入りづらく肉が食い込むが、いったん抜けるとヌルリと入る。そして、徐々に奥まで入れていく。
最初は声を出すのを堪えていた人妻玲子だったが、あまりの気持ちよさに耐えきれず
「ぎょえめえ!んぎぎ!ゲヅマンゴいぐう!だれながじにじでえ!変態ばばあのれいごのゲヅマンゴをごわじでえ!」
と、上品そうな顔に似合わず野獣のように叫ぶ。
「はあん!お母さん!だめよん!お父さんに聞こえちゃう!」
「だでえ!ぎもぢよすぎる!」
俺は若干引きながらも肘まで入れた。
「お母さん、男の拳でお腹膨れているわよ。」
しかし、人妻玲子は既に舌を出しながら気絶をしており、マンコピアスだけがカチカチと音を鳴らしていた。
「お母さんだけ、フィストファックずるい。」
どうやら娘も入れて欲しいようだ。
俺はやれやれと思いながら腕を抜き出し娘のケツにも、腕を入れてやった。やはり、野獣のような叫び声をあげながら気絶した。
それでも旦那は気づかなかったようだ。

やがて、人妻玲子達は別の若い男達との乱交や変態プレイにハマり俺のコントロールから離れていった。
他の人妻達も全てこんな調子だった。快楽漬けにしてコントロールしようとしても、俺だけでは満足できず他の若い男や女を食い散らかしにいく。世の中、そんなに甘くないのだ。

去年あった出来後です。

夏の暑い日、夕方17時前頃でした。雷雨でどしゃ降りの雨が降りだしたので僕が父を駅前まで傘を持って迎えに行くことになっていました。電車が到着する時間より少し早く着いたため、近くを歩きながらスマホを持って、改札が見える少し離れた場所で待っていました。すると急に怖そうなヤクザらしき男達があらわれて僕は囲まれる形となり脱出できなくなりました。僕は男達の話の端々をこっそり聞いていると、勢力のある組の男たちのようで、どこそこの会社員の男の人をたくさん口説いてHをやったという類の話しをしていました。ちょうどそのとき改札の手前を父があるいているのが見えました。父は半袖の白の服に長ズボンを履いていて、あと靴をはいていました。50歳位の角刈りで眼光の鋭く、いかにもヤ○ザの組長らしき男のひとが、父の姿をじっと目で追っているのがわかりました。「今、改札のところを通った男の人、好みの体してたなぁ。一発やりたくなったから、どうしてもかなりやりたいから、改札にスマホを持ってたってるあの男のひとを呼んで来い」といい、僕はびっくりしていました。若い男に押されるようにして連れてこられたのは父で、かなり緊張した様子で親分がどっかりと座っているベンチの前に座りました。父は緊張のせいかすぐ近くにいる僕には気づいていませんでした。男に「急に呼んで悪いね」、あんたの身長と体型に気に入ったんでね、脇から足の先まで蜜を吸わせてもらうのと、これから長い時間、俺の相手をしてくれと親分らしき男のひとがにやにやしながら言っていて、父は語尾が消え入りそうな感じで力なく断わる感じで俯いていました。男に「どうしてもお前とやりたいんだよと親分の顔が迫りながら、ヤクザとセックスした事はあるかい??結構いいもんだぜ。お前の腰が抜ける程、たくさんよがらせて、数えきれないほど何度も気を失うほどイカせてやるからよ」と言われ母は、すいません、勘弁してくださいと言って、その場から去って行きました。父の様子を見ていた男のひとが、口説かれて、慌ててはいるけど、あの男、間違いなくやれますと言うと、もう一度あの男に話を付けて来いといい、父の後を追った男の人が(5~10分くらいして)、男の人が戻ってきて何やら小声で親分に「あの男のひとと話しが付いた」みたいなことを、ささやいていたと思います。僕は父を助けたかったのですが、ヤ〇ザの迫力にびびってしまい実際には何も言えませんでした。男達が居なくなったのを確認したあと、父を捜しましたが、その時にはもう姿がなく、父はもう連れて行かれたあとだったと思います。父からメールがきてたのはあとで気づきました。僕は心配で急いで家のほうへと歩いて戻りました。家の玄関をあけると、1階のにある畳のある部屋からパンパンという音とともに「あっ、あっ、あァっ、あァっ」という声が聞こえてきました。僕は気づかれないようにゆっくりとドアを開けて隙間から中を覗くと部屋の中の電気が消されていて、カーテンも閉められた状態で薄暗い感じになっていました。父が履いていた服やスボンに靴下がリビングにありました。男の腕や背中に刺繍が入っていて、父は四つん這いの状態にされている感じでした。顔はわからなかったのですが、上半身には薄い毛布のようなものがかけられていました。下半身は何も身につけてない状態の肌白いお尻や太ももに素足の状態の足の裏が見えていました。男の体が勢いよく動くと同時にパンパンパンという男を立てていて、父のほうは「あっ、あっ、あァっ、あァっ」というあえぎ声を大きくあげていました。部屋に電気がつけられたとき、まだ性器を挿入されていて抜かれる前で、僕は男の人に見つかってしまいました。父は僕の前で四つん這いの状態で勢いよく激しく突かれていて、パンパンパンという音ともに父の喘ぎ声は大きくなり、「あっ、あっ、あァっ、あァっ、あっ、あっ、あァっ、あァっ、い、いや、イッちゃう、い、いくぅぅー」と叫ぶと、男の性器が抜かれ、父の股間の穴から白い液が流れ出していました。どのくらい「時間」経っているかはわかりませんが、父が凌辱されている中、呼ばれた男のひとが部屋に入ってきて、筆、硯、墨、半紙などのような習字セットを持ってきて、テーブルの上に習字セットを置いてすぐ部屋から出て行ってしまいました。父の股間の穴を筆を挿入されて、文字を複数枚、書かされ、上手く書けなかった父は「罰ゲーム」として男達に両脇の毛に股間の毛を綺麗に剃毛されたあと、浣腸として、ビール瓶の栓が抜かれ、勢いよく、父のお尻の穴に挿入それて、ビールの泡が激しく噴出し、父の顔が苦痛にゆがんだあと、大きな放屁の音とともに、父は涙を流しながら洗面器のうえに黄色い液を出していて、固体のものは出ず、再びビール数本分、流し込まれて、浣腸をさせられて、我慢したまま力むように男の人に言われましたが、固体のものは父のお尻からは出てこなかったので習字が再開されていました。その後、父は半紙を両手で持たされて記念写真を促され、父はもう完全な男達の性処理奴隷にされていました。父の額には大量の汗が流れていて、その汗は白い背中に流れていき、汗の玉が光っていました。長かった父の凌辱が一旦、終わり、父は構えるカメラに向かって、親分と別の男の間に父は裸のまま正座で座り、カメラを持ってる男に「にっこり笑えよって」言われ、父の笑顔はこわばっていて泣き笑いのような顔になっていました。顔汗がひどいから「拭いてやるよと」男に言われ、部屋の隅におかれていたタオルで顔を拭かれていました。親分は父の肩に手をまわして、カメラに向かってピースサインをしていて、父は泣き笑いのような状態でピースサインをさせられていて、写真は数えきれないほど取られていました。男達の写真撮影が終わると、僕は男に顎のあたりを強く殴られ意識が急速に遠のいていました。僕は気づいたらリビングに寝かされていて、あと日付けも変わっていて夕方になっていました。あれはすべて夢だったのかと、そうであって欲しかったのです。僕が起きたとき、父の姿は家になく、乳が家に帰ってきたのは3日後の夜でした。父が家に帰ってきたあとも男達との件については聞かずに触れませんでした。その後も父は男達に呼ばれ、長い時は1~3週間ほど家に帰ってこともありました。あの日、見た光景はのずっと決して忘れることはできないと思います。

気の弱い僕

僕は、本当に気が弱い。
僕は、30歳・既婚・いい大学を出て銀行に就職・身長が有り、
顔はイケメン。
妻は、同じ30歳・綺麗・細身スタイル良し。
妻とは、友人セットのコンパにて知り合い、結婚した、2年になります
問題と言うか短所と言うか・・・
僕は、異常に気が弱い、小学生との喧嘩でも負けると思うし、兎に角
争いごとはダメ、足が震えて前に出なくなる。
そして、一番の問題点は・・あれが小さい・・早い・・
妻は、私が3人目位みたい(はっきりとは聞けない)
私は妻が初めてです。

結婚生活は、私の経歴や見た目がいいので、妻の友達仲間ではすごく評判がいい、ので、妻は鼻高々だった。
自ずと優しくて、僕は幸せです・・でした。

妻の悩みは、僕の下半身に有ります。
入れたかどうか分からないほど小さく、そして早い、ので
不満は段々大きくなります。

僕は妻の不満がわかってきたので、前ぎに時間をかける事にしました
お乳とクリトリスをこれでもかと言う位に舐めて、妻が一回逝ってから僕自身を入れました、二回目に逝く時に合わせて自分も逝きました
そんな性行為で過ごしてきました、子供は中だしなのに出来ていません、薄いのかもしれません。

それでも、妻のもやもやは続いていたと思います。
でも、浮気や不倫をしたいという気持ちはなかったようです。

妻も務めていましたので、会社の上司同僚との飲み会は有りました。
課長「愛ちゃん(妻)夫婦生活どう?、旦那さんはせいが高く恰好いい人なんだってね、あれもすごいんでしょうね」とセクハラな発言をしてきました、最初嫌だったんだけど、お酒も大部のんでいたし
嫌いなタイプの人でもないし、どっちかと言えば好きなタイプだし
不満を口にしました「下手なの」その後もしつっこく聞いてきましたので、結構愚痴を話したそうです。

1週間位した金曜日夕方、課長が「愛ちゃん、いいアドバイスするから少し付き合って」と言われ居酒屋で二人で飲みました。

飲みながら、「僕は愛ちゃんの事を好きなんだ、少しだけ試してみない?一回で終わりにするから」と言われ、ホテルについて行きました。
どうにかしていました、欲求不満のためだと思います。

ホテルで全部の洋服を脱がされ全裸にされてベッドに仰向けで寝かされました、課長はまだ服を着ています。
恥ずかしさで、顔がほてって、これからの事を考えるとあそこが濡れてきました。あそことお乳を手で隠すと課長は手をどかします。
「きれいなおっぱいだね・・下の毛は自然なんだね、さわるよ」と言って舌で乳首を舐めまわし、膣口に指を入れてきました「濡れているよ」「シャワーさせて下さい、汚いですから」というと「そんな事ないよ愛ちゃんの体は汚い所なんてあるわけないよ」と言って膣とクリトリスを舐め始めました。
逝きました・・「課長、脱いで下さい私だけこんな格好で」と言うと
課長は脱ぎました・・あれを顔の前に出されました・・大きい・・
「大きすぎます、無理です」と言うと「ゆっくり入れれば大丈夫だよ」と言って先っぽを膣口に当てると少しづつ押してきました。
私はその時にまた逝きました、気が付くと全部収まっています。
「愛ちゃん、どうだい?旦那さんと比べた?」私は返事をしませんが課長の口にかぶりついたので、それが答えです。
「外に出す?」「大丈夫です、このままで」と言い、中に
いっぱいでた感じです。

その後
月2~3回、会っています。
SM的な事もしました。
天井からの鎖に手錠で繋がれ、足は大きく広げられ固定され、その状態で刷毛でこすられ、何かわからない輸入した液体を塗られ(痒くなるやつです)そんな恰好で「ほしいか?助平女だね」などと言われ「お願い」と言って、入れてもらったり・・もしました。
口とまんこは当然だけど後ろも狙ってきました。
でも大きすぎて無理っぽくて先っぽだけは入れられました。

僕は気が弱いのですが、勘は人一倍いいようです。
妻を愛しているので、妻の変化には気が付きました。

変化は・・明るくなった。会社での出来事の話しが減った。
携帯をテーブルとかにおいておかない、(ロックは前から)
しようとすると2回に1回は断られる。
しても、妻は逝かない、終わるとどかして、さっさと寝る。

自分で調査は出来ないので、興信所へ依頼。
1か月後、興信所での報告会、開催

妻は上司と頻繁にホテルへ、出入り時、又、路上キス等の写真。
居酒屋での二人の会話データ。・・この前は良かった、今日はこうしよう、とか、の会話。

どうしよう・・別れたくない・・上司とは縁を切らせたい、手を汚さずに仕返ししたい・・

興信所(案)ホテルにお金を払い、現場に突入(興信所も同行)
写真を撮り、録音し・・上司へ後日請求書と家族会社への連絡。
妻は離婚したいなら慰謝料、いやなら言う事を聞かせ再構築。

興信所案を採用
ホテルに入った事を確認し1時間後突入、僕の足はがたがた音が出る位震えている、興信所から二人同行(キン肉マン)。
妻は、手足を大の字に縛られ入れられている最中・・
フラッシュの光で気が付いた上司「なんだ、なんだ、誰だ」
「ぼ・ぼ・僕はこの人の夫です、降りて下さい」
妻「キャー、御免なさい、御免なさい」と言って気絶した様子
上司が抜いた所はぽっかり空いていて、上司のは大部大きかったのだな、と思いました、でもこの局面になったら小さ目に変化していて僕とそう変わらないのじゃないのかなあ、などと冷静に見てました。
その後、興信所のお兄さん達にあそことお乳をじろじろ見られ写真を撮られ紐をほどきました。
「さあ、帰ろ」と言って洋服を着せ、車に乗せ帰りました。

帰宅しだい「風呂入りな、それから話そう」と言い待ちました。
パジャマ姿で「御免なさい、あの人に騙されたの、許して、もうしません」とひととおり。

「気の弱い僕でも、あの人は許しません。貴女の事はこれから離婚を視野に考えます、もう寝て下さい」

課長への仕打ちは興信所案通り進め、
妻へは、二度と浮気はしない事。会社は辞める事。課長としていた以上の僕の希望通りの性行為をする事。
それなら離婚は棚上げするといい、わかりましたと約束。

僕の妻への感情は現場を見たせいか大部変化しました。
愛、恋、よりもSEXの対象者として扱おうという気持ちになりました。そして・・世間に余り言えませんが真珠を・・て整形をします。

前と変わりない生活
只、妻は会社を辞めて専業主婦、私のある部分は工事して整備中。

3ヶ月後
「今日から私のしたい事をさせてもらう、嫌なら離婚でもいい」と言うと「何でもします、許して」と言うので、ベッドに行き
先日、購入した道具を見せました。
「そんなのを使うの?」「使っていたじゃないか、僕だって使いたいんだ」と言い、「服を脱いで」と言って全裸にしベッドの脚に縛り付け大の字にしました、そして「あの時の写真」と言って興信所が撮った写真を見せ「同じにするね」と言い、乳首を刷毛で擦ると、乳首は固く大きくなりました「結構助平だね」といいながらクリトリスを刷毛で擦ると膣口から愛液が流れ出ます。ビクンビクンしています。
「欲しい?」と言うと「お願い、早く」と言うので改造したものを顔の前に出します「どうしたの?すごい」と言うので「君はこういうやつでないと逝かないだろう、だから直したんだ」「咥えて」と言うと妻は舌を伸ばし舐め始めました、僕は喉の奥まで突っ込みました。
げええ、と吐くような感じでしたので少し抜き唇の感触を楽しみました。そして下に向かい・・・入れました。
逝くまでも余裕が有った感じがします、妻が逝くのを待ちながら動かしています。改造とは精神的なものまで変わるんだと自分の事なのに
感動しています。・・同時に逝きました。
すぐに紐を外して妻を裏返しにし、お尻を向けさせました、
「え?そこは」と言うので「課長も入れたでしょう?」と言うと
「全部はしていません」と言うのでローションを塗りました。
塗っている時には感じている様子もありました「お尻も感じるの?」と聞くと「触られると気持ちいいです」と言うので指でこすりながら
入れました、なんか緩くなった感じがしたので息子にゴムをかぶせ
少しづつ押して行きました。「痛い、痛い」と言ってましたが全部入れました、前の方よりきつくて、良い感じです・・又逝きました。
妻はわかりません。

僕の性格は大部変わりました、でも表向きは気の弱い僕で過ごしています、仕事上はその方が得ですから、でも本質と妻に向ける愛情?は思ったように過ごしていってます。
課長から貰った慰謝料は手付かずですが老後のたしにします。
ある意味、あの課長がいなかったらこんな楽しみもなかったかも、
妻は、僕のこの状態が最高みたいで、心から僕べったりです。
あらゆるSEXを楽しもうと現在研究中、実行中です。
楽しい人生の僕です。

家に帰ったら母がアナルフィストと乱交をしていた

高校の時の話をします。
その日、いつも通りに家に帰りました。しかし、いつもリビングにいるはずの母がいません。クーラーもかかっておらず、留守かと思いました。
ー本当にどこ言ったんだ。
すると、寝室の方から、
「ぎょえめえ!ぎょえめえ!」
と言った雄叫びがします。
「おらおら。二穴責めされながら小便飲んでるんじゃねえよ!変態ド淫乱熟女が!」
「まあそうだろうな。淫乱便器という入れ墨まで彫っているくらいだからな。」
「ああ!マンコピアスが擦れて気持ち良いよ。」
「ここまで、変わり果てた姿を旦那が見たらどう思うだろうな。」
パチン!パチン!
という音もします。
「いいがら!はやぐ次のヂンボをいれでえ!」
低い声ですが、母だとわかりました。
ーどうして?
私が立ち尽くすと、男が出てきました。同級生のAでした。
「悪いな。でも勘弁してくれよ。お前の母さんから誘ってきたんだからな。」
「え?」
「その代わり、うちのおふくろともして良いよ。ドン引くだろうけど。」
Aはどこか戸惑っています。
見ると、SMの女王様のような格好をした母が、筋肉質のイケメン達と交わっているではないですか。よく見ると、母は、マンコに1本、アナルに2本、そして口に1本計4本の肉棒を入れられ、更に両手にも肉棒を握っています。
「おおん!おおん!いい!いい!次はフィストファックしでえ!」
「息子さんが来たぞ。」
「え。やだやだ。息子とまでしたら変態になっちゃう。でもいいわあ!入れなさい!」
頭の中が真っ白になりました。
1人のギャルが、ロンググローブをハメた自分の腕にローションにたっぷり塗りたくります。
「あなた達どきなさい。この淫乱変態熟女にお仕置きをしてあげる。」
ギャルもやはりSMの女王様の格好をし、おまけに際どい入れ墨を体中に彫っています。マンコにもピアスを沢山つけ、その重みでヒダが垂れ下がっています。そして、白い粘液が糸をひきながら落ちていきました。
母もやはりマンコにピアスをし、アナルには薔薇の刺青が彫られています。そして尻には
「淫乱」「便器」
の文字が。
「おおん。おおん。」
母は相変わらず1人の男に跨り、お尻にチンポを入れてヨガっています。
「まあこのままでいいわ。」
ギャルは何とそのまま腕を、母のアナルに入れました。
「次はゲヅマンゴ3本挿しにしてえん!」
「ほら。いきなさいよ。」
「え?僕ですか。」
自分の母親のアナルにチンポを入れるのです。アナルに入れるのですから抵抗があるのに。おまけに、他の男のチンポとギャルの腕が入っています。ギャルはゆっくりと腕を入れ、ついには二の腕まで入ってしまいました。
「ほらほら、お腹が膨らんでいるわよ。」
「ぎょえめえ!ゲヅマンゴイグウうう!」
この世のものとは思えない形相、声で狂いまくる母。気持ち良さのあまり、白目をひん剥き、時々ニヤつきながら獣のように叫びます。
僕は母にまたがり、恐る恐るチンポを入れました。流石になかなか入りませんでしたが、少し工夫をすると、するっと入りました。
「ぎょえめえ!むずごのヂンボが、ゲヅマンゴにハマっでるう!おお!おお!」
母は刺青だらけのムッチリとした体を痙攣させながらのけぞっています。
腸壁がチンポを締め付け、ついに僕は果ててしまいました。
母のお尻の穴から僕の白い粘液が、ギャルの腕やバラの刺青をつたいダラダラと流れていきます。真っ赤なバラの刺青が精液に覆われます。
「ほほ。この熟女。実の息子ともやってヨガる変態便器よ。だから、おしっこをしてあげて。アナルの中に」
「え?」
「いいから。私のことは気にしないで。」
「お願い!変態便器におしっこを!!」
僕は、戸惑いながらも、ついにおしっこを母のアナルに入れてしまいました。
アナルから黄色い液体がドクドクと出て白い粘液と混じります。更に、茶色い液体まで出てきました。
「ばっちい!」
「ばっちいでしょ。変態便器にお掃除してもらわないとね。」
僕は母の前に座らされました。
母は、ヨガリ声を上げながら、自分のうんこと息子の小便とザーメンにまみれたチンポを美味しそうに舐め回しました。白眼をひん剥いているのにも関わらずどこか美しさと色気を感じさせました。
「まあ。これが今どきの人妻だ。」
「俺の母親はこんなもんじゃねえぞ」
僕ははじめて人妻の魔性を見たのです。

嫁に行く娘

高校時代から関係を持っていた娘がいよいよ嫁に行くことになった。
高校に入ったばかりの頃、寝込みを襲いバージンを奪ってからは頻繁にSEXをし、調教した。
SEXの快感に溺れた娘は、俺以外にも先生、先輩、同級生などとやっていたようだが、次第にノーマルなSEXに飽きてきて、俺とハードな行為を行うようになった。
娘にはM気質があると見抜いた俺は、麻縄で縛ったり、乳首をクリップで挟んだり、拘束して突いたりして娘を喜ばせていた。
次はアナルと考えたが、家でやると妻が異臭を感じ不審に思うのではないかと思って、娘をホテルに連れて行き実行。
いつもの正常位、騎乗位の後、バックで突いている時に、娘のアナルにクリームを垂らし、しっかりマッサージをして挿入。
突然のことに驚き、痛がっていた娘だったが、何回も突いて奥まで入った頃には獣のような声をあげ逝ってしまった。
ほとんどの事はやってしまった感があったが、お互い更にハードな事を求めた。
ホテルに入ると娘の手足を拘束。両手はバンザイするように、両足は大股開き。
娘はいつものように拘束されて犯されるものと思ったようだが、俺が取り出したのは浣腸器。
驚く娘のアナルに大量のグリセリンを注入し、しばらく放置。
グリセリンが効いてきたのか、娘のお腹がグルグル鳴りだした。
苦痛の表情をした娘はまずおしっこを漏らし、さらに苦痛の表情で「パパ見ないで!見ないで!恥ずかしい!‥‥‥‥パパ見て!見て!真希がウンコ垂れ流すの見て!」と叫びながら脱糞し、失神したように逝ってしまった。

娘は大学を出ると、将来のことを考え始めたのか、それまでの交友関係を全て断ち、会社では真面目でおとなしいOLを装い、真面目で将来性のある男を探したようだ。
条件にピッタリの男を捕まえ、3日後が結婚式と迫った夜、娘と一応最後のSEXをし、娘には「絶対に旦那にはお前のM体質がバレないようにしろよ。どうしてもSMへの欲望が高まったら、時間を作って帰省しろよ」と伝えて送り出した。

嫁か゛元彼とかなり過激なセックスを経験していた

『えぇ~? ナイショだよ』
妻の結衣は、恥ずかしそうな顔で答えた。いつもの夕食の後のまったりした時間で、テレビバラエティ番組が元彼との対面企画みたいな事をしているのを見て、俺が結衣に元彼のことを聞いた流れだ。

「どうして? 聞かせてよ」
俺は、ナイショにされて余計に気になってしまった。考えてみれば、俺の方は元カノの話を結衣に詳しく聞かれていたが、俺は結衣の元彼の話を聞いたことはなかった。

もちろん、興味はあったし聞きたいなと思ったこともある。でも、それを聞くのはなんとなくプライドが許さなかったのかもしれない。

でも、結婚もしたし、今さらプライドも何もない。俺は、しつこく聞いた。すると、結衣は気乗りしないながらも答えてくれた。
大学時代に付き合っていたのは社会人の男性で、けっこう年上だった。30代半ばだったそうだ。どこで知り合ったのかと聞いたら、
『……ナイショだよ。恥ずかしいよ』
と、顔を真っ赤にしながら言う。結衣は、すごく可愛いとかすごく美人という感じではないが、愛嬌があって可愛らしいと思う。背も小さくて痩せているので、子供みたいに見えることもある。でも、けしてモテないタイプではないと思う。どちらかというと、超美人とかよりも男性が言い寄ってくるタイプだと思っていた。

そんな結衣が、元彼との出会いを話したがらないのはもの凄く興味をそそられてしまう。俺は、かなりムキになりながら質問を続ける。でも、結衣は本当に言いたがらない。

『だって、あんまり良い出会い方じゃなかったし……』
言いよどむ結衣。俺は、ナンパとかコンパかと聞いた。
『ううん。違うよ。良いじゃん、そんなの。今が幸せなんだから』
結衣は、そんな風に言うばかりだ。俺は、余計に気になって仕方ない。そのまま、しつこく聞き続けると、
『……じゃあ、聞いても何も聞かない? 教えたら、それで終わりでも良い?』
結衣は、渋々とそんな事を言い始めた。俺は、わかったと告げる。すると、結衣は恥ずかしそうに出会い系で知り合ったと言い始めた。俺は、あまりにも予想していなかった角度からのパンチに、声が出ない。まさか、出会い系を使ったことがあったなんて予想もしていなかった。

俺は、なんで? と、意味不明の質問をしてしまった。
『うん。なかなか趣味が合う人がいなくて……』
結衣は、さっきの約束を忘れたのか質問に答えてくれる。趣味って? と聞く俺に、
『え? ……ナイショ』
と、かなり焦った顔で言う。なぜか顔も赤くなっていて、本当に緊張しているというか、ドキドキしているような雰囲気が伝わってくる。こうなってくると、さらに俺の興味は増す一方だ。

しつこく聞き続ける俺に、結衣はあきらめたような顔で、
『……縛って欲しかったんだ……』
と、ビックリするようなことを言い始めた。俺は、結衣がMだなんて聞かされていなかったし知りもしなかった。そして、縛るというのがSM的な物以外でも何かあるのかな? と少しパニックになってしまった。

縛るって、SMの? と聞くと、
『うん。そうだよ。でも、今はそんな願望なくなってるよ』
結衣は、耳まで真っ赤にしながら話を続ける。俺は、急に激しい嫉妬心を感じた。結衣を縛ったり調教していた男がいる……。そう思うだけで、独占欲や嫉妬心が渦を巻くように大きくなっていく。
俺は、どんなことをしていたのか質問した。
『……縛られたりだよ』
結衣は、もの凄く言いづらそうだ。俺は、詳しく教えてくれと頼み込む。

『……嫌いになったりしない? 私のこと、軽蔑したりしない?』
結衣は、少し悲しそうな顔になっている。そして、動揺もしているみたいだ。俺は、内容を聞いてもいないのにそんなことは決められないなと思いながらも、わかったと告げた。

『じゃあ、話すね』
そう言って、結衣が話し始めた内容は衝撃的だった。縛るというのは、ただ縛るだけではなく吊したりもする本格的な緊縛だった。そして、その男性というのはいわゆる緊縛師という仕事をしている男性で、外国でも実演講義をしたり、AVなんかでも仕事をしているような男性だったみたいだ。

俺は、ごく平凡な人生を歩んできたと思っていた結衣が、ビックリするような過去を持っていたことに言葉も出ない。
『引いてる? 嫌いになってない?』
結衣は、本当に心配そうに聞いてくる。俺は、そんな事はないと否定しながらも、心の中ではドン引きしていた。

見た目が子供みたいな結衣が、ハードなSM緊縛を経験していた。それは、こんな風に聞かされてもウソだろ? と思ってしまう。

『あとは、全裸で縛られて首輪をつけられて、リードつけられて散歩させられたりとか……』
俺は、思わず野外で? と聞く。
『うん。公園とか、深夜の住宅街で……』
恥ずかしそうに答える結衣。俺は、見つかったりしなったのかと聞いた。
『何回か見つかったことある。でも、見られたときすごく恥ずかしかったけど……その……イッちゃったの……』
モジモジと恥ずかしそうに言う結衣。俺は、他にはどんなことをしたのかと聞いた。すると、野外でハメられたりとか、ハプニングバーでみんなが見てる前で縛られてバイブでイカされたりしたと答えた……。

俺は、思わず結衣を抱きしめた。そして、激しくキスをしながら衣服を剥ぎ取るように脱がせていく。
『あっ、ダメ、なお君恥ずかしいよ……』
結衣は、そんな風に言いながらも抵抗はない。俺は、独占欲が刺激されているせいか、無性に結衣を抱きたいと思ってしまっている。そして、彼女を中途半端に脱がせた状態でソファに押し倒した。

結衣は、不安そうな顔で俺を見つめている。俺は、すぐにそのまま挿入しようとした。でも、コンドームをつけていないことを思い出し、すぐに寝室に取りに行く。すると、結衣も黙って俺についてきてベッドに寝転がる。
『なお君、ゴメンね』
泣きそうな顔で謝る彼女。俺は、コンドームを慌てて装着すると、結衣に覆い被さっていく。ペニスを膣口に押しつけると、驚くほど濡れていた。濡れているを通り越えて、したたりそうになっている膣口。俺は、興奮状態のままペニスを挿入した。
『うぅあっ、なお君、すごく固いよ』
とろけた声であえぐ結衣。俺は、がむしゃらに腰を振り始めた。もう、嫉妬と独占欲しかない感じだ。

あえぐ結衣を見ながら、こんなにも濡れているのは元彼とのプレイを思い出したからなのではないか? そんな事を考えてしまう。俺の知らない結衣の顔を知っていた元彼。もう、悔しくて泣きそうだ。
『あっ、あんっ、なお君、気持ちいいよ。ゴメンね、怒ってる?』
あえぎながら謝ってくる結衣。俺は、そんな事はないと言いながら腰を動かし続ける。そして、気持ちよかったのかと聞いた。縛られて野外で犯されるのは、感じたのかと聞いた。
『うぅあっ、あっ、ゴメンね、感じたの。すごく感じたの。頭が真っ白になるくらい気持ちよかったの。でも、今はもう違うから。許して、なお君、ごめんなさい』
結衣は、そんな告白をしながらあえぎ続ける。俺は、その言葉を聞かされて余計に嫉妬心が高まる。でも、嫉妬心と同じくらい興奮も高まってしまい、あっけなく射精をしてしまった……。

『なお君、ゴメンね、怒ってる?』
結衣は、心配そうに聞いてくる。俺は、怒ってはいないと告げた。
『じゃあ、興奮してる? 今日は、いつもより固かったし早かったね』
結衣にそんな事を言われ、俺は口ごもる。確かに、言うとおりだったと思う。自分でも、わけがわからないくらいに興奮してしまっていたし、驚くほど快感も強かった。

『なお君が怒らないなら、また聞かせるね。フフ。なお君って、ヤキモチ焼き屋さんだったんだね』
結衣は、妙に楽しそうだ。俺は、複雑な気持ちのままうなずいた……。

この日から、微妙に結衣と俺との力関係が変わり始めていった。どちらかというと、それまでは亭主関白っぽい家庭だった。でも、最近では俺が結衣にコントロールされているなと感じることが増えてしまった。

『今日は、どうする? 聞きたい?』
結衣は、俺の乳首を舐めながら聞いてくる。最近のセックスは、こんな風に結衣に責められながら過去の話を聞かされるパターンばかりだ。これで最後にしよう……そう思うのに、どうしてもやめることの出来ない俺がいる。

結局、うなずいた俺。結衣は、楽しそうに話し始める。
『外で、浣腸とかもされたんだ。恥ずかしくてトイレに行かせて下さいってお願いしても、ダメだって……。リードを木に縛られて、放置されたんだ……』
そんな告白をしながら、俺のペニスをしごいてくる結衣。圧倒的な快感が走る。どうして興奮してしまうのだろう? 俺は、自分でも意味がわからないまま話を聞き続ける。

『我慢して我慢して、それでも許してくれなくて、泣いちゃったんだ。本当に恥ずかしかったの。そしたら、イカせたらおトイレ行っても良いって言われて、すぐに入れてもらったの。我慢してるのに、後ろからガンガン突かれて漏らしちゃいそうになって、もっと泣いたんだ。でも、彼はずっと腰を振り続けてきたの。我慢しながら必死でアソコを締めてたら、ビックリするくらい気持ちよくなったの……』
こんな話を聞かされながら手でしごかれる……。俺は、何をしているのだろう? と、自分で自分に問いかけてしまう。でも、俺はもうイキそうになってしまっている。イク寸前……その状態で話を聞かされて、俺は興奮がとめどなく大きくなっていく。

『泣き叫びながら突かれてたの。もう、我慢も限界になっちゃったの。でも、先に彼がイッてくれたんだ。おトイレ行ってもいいって言われて、慌ててリードをほどき始めたの。でも、全然ほどけなくて……。そしたら、若い子が通りかかって見られちゃったの……。ビックリしてどこかに行こうとしてるのに、彼が呼び止めて見ろって言うから……』

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