萌え体験談

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OL

妻の優美は35歳

昔は結構面白かったけど、子供が生まれてからつまらない、、、、
そんな感想を自分の妻に持つ方は多いのでは??
もっと緊張感を持ちたい、、
自分の妻を他の男に抱かせてみては??
そう考える人も居るでしょう、、

悶え狂う妻の姿を見てみたい、、、
それも、他の男のチンポでヨガリ狂う姿を、、
こんな欲求が決して稀ではない事は、このホームページの活況が証明していますよね?

妻の優美は35歳、
小柄でふくよかな感じは年齢と共に女性らしい丸みを帯びまだまだ行けそうです、、
ところが、その手の本を見せ、いろいろと誘惑してみますが、
どうも中々その気になってはくれません、、、

そこで一計を案じ、、妻の相手をBBSで募集してみました、、

結構な応募があり、、何件かやり取り居ているうちに意外な事実がわかりました、、
応募者の一人が、何と妻の会社の人間だったのです、、
相手の身元だけは確認しておかないとまずい事になる場合も考えられるので、
念を入れているうちに判った意外な事実でした、、

妻が働いている会社は結構大手なので、職場もあちこち離れていて、
直接話したりした事はないそうですが、
妻のことを話すと、
「ああ、あの課の色っぽいあの子でしょう、、」
と、見かけた事くらいはあるようでした、、
こうなれば話は早い、、、

結構やり手のいい男のその彼氏には(仮にSさんとしておきます。)、
妻のスケジュールを教え、誘惑してもらう事にしました。
妻の好みは誰よりも知っています。
Sさんにはそう言う男を演じてもらう事にしました。

妻の職場では結構懇親のための宴会が催されるようです。
仲の好いOL仲間と気さくな雰囲気になった頃を見計らって、
Sさんと友人たちで声をかけてもらう事にしました。
普通に声をかけたらただのナンパですが、そこは同じ会社、、
知り合いのツテをたどって、
同じ課のOLに、仕事上の書類を届けたりして知り合いになっておいてもらいます。

「あれ、、00さんじゃありませんか、、」
等と、偶然を装って妻の友人のOLに声をかけ、同じ会社のよしみで合流するパターンを
狙ってみました。
ここまでのシナリオは私が考えてみましたが、さて、成果はどう出るか??

妻の会社の宴会は、一次会が過ぎ、つまらなければ九時頃帰ってきてしまいますし、、
(実際、出たくない事も多いようです)
仲間内で話しが盛り上がれば二次会へ移動して、それでも11時過ぎには帰宅して、
「カラオケで盛り上がっちゃって、、」等と照れくさそうに笑ったりします。

今回は、その二次会への合流を図っていますが、、さてSさんの成果はどうでるか??
もう一ヶ月以上も優美の体に触れずに、
熟れ切った人妻が欲求不満で発火寸前になるようにしてその日を待ちました。

9時過ぎに子供を寝かしつけ、わくわくしながら待っていました。
今頃はSさんの巨根に散々に泣かされている?
空想をサカナにビールを飲みながらSさんの成果を祈ります。
九時を遥かに過ぎても帰って来ない妻は、興がのって二次会へ移動したものでしょう、、
Sさんたちの腕が問われるのはこれからです。

11時、、街中に近い我が家は、二次会が終わってもすぐに戻って来れる場所です。
どんなに盛り上がっても、妻が夜半を過ぎて帰ってくることはありませんでした、、
一応人妻なりの自覚はあるんだなと、これまでは安心していたのですが、、

12時、、
遂に翌日です、、
次の日になってしまえば、ある意味では朝帰りでしょうか??
二次会で思いっきり盛り上がって、いままでになく三次会まで突入している??
そういうことはこれまでにはなかったはずでしたが、、、
Sさんたちのナンパが成功して、場所を代えているのでしょうか、、、

1時、、、
ついに今までにない時間に突入しています、、、
二次会が順調に終わったとしたら、それからの二時間、、
妻は何処でナニを??、シて、、いるんでしょうか??
もはや深夜料金で、二時間の休憩ではない筈、、などとしょうもないことを考えます、、

2時、、、
流石に何時もならもう寝る時間で、、翌日が休日とは言え、、
まさか妻は初の朝帰りをするつもりなのか?
Sさんのセックスが余りにも巧みで、離れられなくなっているのでしょうか??
二次会から速やかに妻をナンパできたとしたら、既に三時間余り、、
優美の身体は既に余すことなく蹂躙され尽くしているのかも、、
でも余り遅くまで起きて待ち構えていては妻も不自然に思うかもしれません、、
ベッドに入って待ちますが、眠れるはずもなく布団の中でギンギンになっています。
やはりSさんは成果を上げ、妻を虜にしてしまったのか?
それとも単に今までになく盛り上がって三次会四次会へ雪崩れ込んでいるのか??

結局妻が帰宅したドアの音が聞こえたのは三時近くなってからでした、、
ふらふらとした足音が聞こえた後、浴室のドアが開く音が聞こえ、、
優美はシャワーを浴び始めたようです、、

Sさんにはしっかりと中出しを決めるようにとお願いしてありました、、
人妻である優美は果たしてそれを受け入れたのか??
それとも、、

Sさんはすぐにでもメールで報告してくれる事になってはいましたが、、
流石に夜中の三時過ぎではそれも期待できません、、
翌朝の報告を待ちながらベッドに入りました、、

やがて妻が浴室から出て寝室に入ってきます、、
こころなしか?、こちらを伺うような風情を見せましたが、、
僕が寝たふりを続けていると、、
安心したように自分も布団に入りました、、
程なく寝息が聞こえ始めます、、、
きっと、身体の芯の芯まで疲れ切るような運動を散々行ってきたものでしょうか??

翌朝、
昨夜遅かったにも関わらず、妻は既に起きていました、、
むしろギンギンになって妻を待っていた僕の方が寝過ごしてしまいました、、
「昨夜は久々にカラオケで遅くなっちゃったわ、、」
「ふ~ん、、僕は子供と一緒に寝ちゃったけど、、何時頃まで騒いでたの、、」
「そうね、、12時頃かしら、、、」

大嘘付き、、、
こっちはずっと起きて待ってたんだぞ、、、

軽くトーストを食べると、
妻を尻目にさっと部屋に入ってメールをチェックしました。
着信の合図、、
何と朝の三時のメールだ、、
Sさんは生真面目にすぐにメールをくれたらしい、、
と、いうことは、、
やはり妻はSさんにヤラレてしまったのか???

「作戦成功!!!!」
おいおい4つも「!」を入れないでくれ、、、
よほど成果を強調したいのか??

前から色っぽい人妻OLだとは思ってましたが、、
美味しく堪能させていただきまして有難うございます。
楽しそうに飲んでいた優美さんたちの中の知り合いのOLにちょっと話しかけましたら、
そこは同じ会社の気安さ、、、
一緒に飲もうとあちらからもちかけられてしまいまして願ったりかなったり
酔っ払ってきたら奥様は自ら私の隣に御座りになり、しな垂れかかって来られました。
旦那様直伝の好みの服装や仕草が効果が合ったのかもしれませんね??

奥様は何時も、愛する旦那様が待っているので、と早めに帰るそうで、、
昨日も先に二次会を抜けても誰も不自然には思わなかったようでしたが、、
昨日ばかりは私が先に抜け出して外で待っていたことはもちろんです、、
飲みなおしましょうか、と聞くと、素直に私の腕に手を絡めて来ました、、、

後に悪友を残してきましたが、そいつは奥様の同僚を狙ってみると話してましたが、、
首尾良く行きましたかどうかは明日聞いてみましょう、、
私と奥様のキューピットになってくれた可愛い天使のような奥様のお友達ですが、、
その悪友にはちょっと変な嗜好も遭って、、
可愛いキューピットのお尻を無理に撃ち抜いているんじゃないかと少し心配でもあります。
いや、奥様の優美さんの話でしたね、、

素直にホテルまで付いて来られましたよ、、ええ、、
部屋に上がるエレベータの中で奥様のヒップの方を弄っていたら、、
お返しに、、とばかりに私の前のほうを握り締められたのには驚きました、、
積極的な奥様ですね、、
それとも旦那様が飢餓状態へ置いてくださったのが効を奏したのかもしれませんね、、
部屋に入るや否や唇を貪ってくるありさまで、、
私の方が押されてベッドに座り込んでしまうと、、、
そのまま私のベルトを外して、献身的な奉仕を捧げてくださったくらいです。

流石人妻、、旦那様の教育の成果か、舌捌きの巧妙さには驚きました。

何が旦那様の教育だろう、、優美は私が頼んでも滅多には口唇奉仕を捧げてくれはしない、、
絶妙のフェラテク??、、そんな馬鹿な、、一体何時の間に、、

ふと思い出したのは、妻が処女ではなかったことで、、
まあ、今時これだけの女ならと、諦めてはいましたが、、
考えてみれば妻にテクを仕込んだ男が、確かに何処かには居る筈なのです、、、
私との時は物慣れない女を演じてはいましたが、、
初めてのものを奪い、妻に一から仕込んだ男の前では、そうではないのかも、、
年に何度か、東京の私大へ同窓会だと向かう妻、、
妻を仕込んだ男と下半身で旧交を暖め遭ったりもしていたのでしょうか???
妻の過去にまで疑惑が盛り上がってきてしまいます。

「何しろ奥様にたっぷりと注ぎ込むべく禁欲してきた私としては、、
普段はむしろ遅漏気味だったのに、奥様の余りに達者な舌捌きについ先走りそうになり、、
こちらからら攻勢に出て挽回しようとしたら、
「シャワーを浴びましょうか、、」等とはぐらかされてしまいました、、

旦那様、、
奥様は実に慣れきってられますね、、、

ちょっと味遭わせてから焦らしてお風呂なんて、まるでソープの手順です。
確か、こういう事は経験のない貞淑な奥様で、初めてとお伺いしておりましたが、、
この手管は旦那様の手引きでしょうか??
それとも、、

当然ご存知と思い、前にはお話しませんでしたが、、
私や奥様が勤めている会社は業界でも大手ですが、、もう一つ、
社員の間の下半身の乱脈さでも有名なところですから、、
私目もご多分に漏れず、
若い未婚既婚のOLさんたちの肉体は何度も試食してきたものですが、、
でも優美さんは凄いです、、
浴室でもシャワーを浴びながら巧みな手さばきでモノを扱き上げては、、
ぱくっとばかりに巧み過ぎるフェラ攻撃、、
禁欲してきた身では溜まらず粗相しそうになると、、、
さっと冷た目のシャワーで欲望を押さえ、、
何度も繰り返されるうちにイこうにもいけない、、何となくロックでもされ、、
射出できない感じになってきました。
イク事を何度も何度もはぐらかされてるとそんな感じになる事もありますよね?、
しかし、旦那様は何時もこのようなサービスを受けられているのでしょうか??…」

全く覚えがない、、、妻のフィンガーテクにフェラテク??、、全く覚えがない??
一体何時の間に妻は、、、、

「ベッドの方へ移ってからは名誉挽回とばかりに頑張らせて頂きました。
いやあ、、すばらしい奥様ですね、、
あんなに濡れそぼっていながら、巧みな締め技とうねるような腰捌きには、、
ついつい何度も引き込まれそうになりましたが
さっきの浴室でもプレイのおかげもあって何とか持たせて、、
奥様は三回ほどはイって下さったと思います。
最後は小柄な奥様の子宮口へ捻り込むような感じで、、
溜めに溜め切った子種仕込み液をたっぷりと子宮の中まで注ぎ込ませて頂きました。

イやそれにしても凄いテクですね、、
旦那様の仕込みですか??
結構遊んでいる積もりの僕でしたが、
早く客をイかせたいソープ嬢でさえ遥かに凌駕するような、、
奥様の腰技とフィンガーテクにフェラテクには完全に脱帽ものです。…・」

何のテクだって、、
僕との時は、未だにおずおずとした交合しか記憶にないというのに、、
あの優美が、???、、、、、

「貪欲な奥様ですね、、、
たっぷりと注ぎ込んだばかりだと言うのに、、、
太腿にダラダラと流し出しながら、
チョっと一息ついたらもう口唇奉仕で強制的に屹立させられてしまいました、、、
結局時間を延長して、
奥様自ら上になって三回も、、、
たっぷりと搾り取られてしまいました、、、

上になってプリプリゆれるおっぱいも素晴らしいですし、、
男根に跨っての絞り上げと腰捌き、、、
いや、全く素晴らしい奥様ですね、、、

思わずまたの約束をしてしまいました、、、、」

優美が求めてくる??
自ら跨って???

いずれも私の記憶にない光景です。
一回済めばもう十分とばかりにシャワーを浴びてしまう優美が、、
Sさんのチンポは、中だしザーメンさえ洗い流さないまま自ら求めていくなんて、、、

妻から電話です、、、
「興ちょっと職場の集まりで遅くなるけど、、九時頃までには帰るわ、、」
「ああ、、ゆっくりしておいで、、」

あれから何回かSさんからのメールを頂きました、、、
「奥様と私の可愛いキューピットになってくれた、奥様の同僚の美紀さんですが、、、
 あの日一緒だった私の同僚のTに、やっぱり、あっさりと食われてしまったそうです、、、
 確か美紀さんも人妻の筈なのですがね、、、

 Tも、私と奥さんの間を取り持ってくれたわけですから何ですが、
 ちょっとマニアックなとこがありまして、、
 心配してましたら案の定、、
 やはり悪い癖を出して、美紀さんの後ろの方にもトライしてみたら結構抵抗がないので、、
 最初のデートと言うのに、思い切って、
 アナル処女まで一気に打ち抜いてしまったと自慢していました、、、

 人妻の処女を破る、、、
 これもなかなか、、などと嘯いていましたがね、、、

 美紀さんは結婚のときも無論処女ではなかったそうで、、、
 もう一つの処女はTが奪ってしまったので、、、
 美紀さんの旦那様は、自分の妻の処女をひとっつも知らない、ということになりますね、、
 可愛そうに、、、」

私は優美が結婚前の初めての交接のとき、出血しなかった事を思い出していました、、
「スポーツいろいろしてたから、、」と、可愛く誤魔化していたっけ、、、

「美紀さんは初めから後ろの快感にヨガリ狂ったみたいですよ、、
 すっかり病みつきになったみたいで、、、
 あれからもしょっちゅう美紀さんのほうから誘いがあるそうですよ、、、、
 何しろ同じ会社ですからね、、
 Tも調子に乗って、縛り上げたり鞭でしばいてSMも仕込んでるみたいです、、、」



続き>>>

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今だから話せる危ない話 (投稿者:それは言えません)

何十年も前の話だけど 今だから話せる危ない話をしたいと思います。

といいますのは、若い頃というのは とにかくスケベな思いばかりで朝から晩まで過ごすことが多くなります。

そんな中、今で言うところのストーカーのようなこともよくしました。

ストーカーとは言っても、相手の女性には知られずに後を着けるのです。

駅から出てきた若い美人のOLがいれば 後を着けるのです。

そして、アパートの扉には郵便受けの細長い穴があります。

そこから 覗くのです。

そうすると、驚きの光景が目の前に飛び込んできます。

仕事帰りのOLが 2m先くらいのところで ストリップショーをするのですからね。

おまけに、プロの女ではないので それがまたそそられるのです。

あるいは、お風呂覗きもよくやりました。

ある意味 エッチをするよりも 興奮しましたね。

毎日 毎日 違う女性の裸やストリップショーを拝めるのですからね。

あの頃は、今のようにデジタルカメラとかデジタルビデオなどがない時代だったので、

証拠として何も残ってはいないのだけが 残念で仕方がありません。

オレの記憶の中にあるものが 全てです。

最近 記憶力が衰えてきたので それらも全部忘れてしまうかもしれません。

その代り 強烈な記憶だけは中々忘れることはできません。

ある時などは、お風呂覗きをしていたら 感ずづかれたのでしょうね。

追いかけられたこともありました。

徐々に追いかける人が多くなってきて、どぶ川の橋の下でホトボリが覚めるまで過ごしたこともありました。

あるいは、団地の屋上に逃げたこともありました。

そしたら 覗かれた家のオヤジが 長い鉄パイプを持って屋上に上がってきたのです。

そんで 見つからないように 別の出口から一目散に退散しました。

またまたある時には、キレイな女性がストリップをしている最中に

「Oh すごいね」と思わずいってしまったこともあります。

そしたら 彼女が 男を呼ぶのです。

「〇〇ちゃ?ん」と

これはヤバイと思い、 慌ててその場から退散したこともありました。

郵便受けとかお風呂場覗きは 何日もやっていると

ルートが段々決まってくるのです。

今日はこのルート 明日はこのルートといった具合にね。

覗きながらシコったこともありました。

若かりし頃なので ビューンと よく飛ぶのです。

今では 考えられないことです。


ある時、お風呂覗きをして歩いていたら、大きな豪邸のようなお家のお風呂の明かりがついていました。

そんで さっそく覗こうとしたら 窓を開けっぱなしにしているのです。

何せ、田舎の9時以降なので 2人の女性の声が 大きくひびき渡っているのです。

その代り、窓を覆う金属製の壁のようなものがありました。

ただし、その壁には小さな穴が5㎝位の間隔であいているのです。

そのため、向こうからは覗かれていることは分からないのだけれど

こちらからは お風呂の中が丸見え状態になるのです。

しかも 若い娘さんとそのお母さんとが2人で仲良くお風呂に入っているのです。

若い娘さんとはいっても、娘さんが30代で お母さんが50代くらいでしたかね。

熟女好みの私にとっては どちらを見ても 興奮します。

ちなみに 娘さんの方がオッパイが ツーンと上を向いていました。

一方、お母さんのほうはというと オッパイが少しタレ気味でした。

それでも お母さんはほっそりとスリムな上に 美人でしたね。

もちろん 娘さんのほうも 美人でした。

それこそ今の時代であれば、ビデオカメラで撮影でもしておきたいくらいですね。

あるいは、今でこそ銭湯というのは 少なくなりましたが、

昔は街の彼方此方にありました。

中には、節穴だらけの塀に囲まれた銭湯もありました。

そのため、その節穴から女湯が丸見え状態なのです。

近所の奥さんが 数メートル先でストリップをしてくれるのです。

それも 何十人もの奥さん達が!

これも 忘れようにも忘れることのできない よき思い出です。

花金になると 彼方此方でおっぱじめるのです。

お風呂の中とか あるいは部屋の中

部屋の中も カーテンを閉めているものの 

僅か3㎝程の隙間さえあれば 外からは丸見え状態です。

おまけに カーテンを閉めているために

まさか覗かれているとは思わないし こちら側は真っ暗なので

まるで透明人間状態なのでしょうね。

まさに ストリップショーでいえば まな板ショーのかぶりつきです。

アンアンアンと気持ちよさそうに 女性の喘ぎ声が聞こえるのです。

今日は 3回も いっちゃったわ! なんて 彼女が言っているのです。

黒人としか感じない

26歳のOLです。
大学生時代アメリカに留学したことがありますが、友達とクラブに遊びに行った帰りに黒人3人にレイプされてしまいました。
地下室みたいな所に連れ込まれ、2人とも全裸にされて3人がビール瓶みたいなアソコを出した時に、友達と私は怖くて泣き叫びながら抵抗しましたが、3人の黒人相手では敵うわけもなく何回も犯されてしまいました。
あまり経験が無かった私は、痛くて泣いていましたが、3人に何回も挿入されて激しく突かれるうちに経験したことがない快感を覚えてしまいました。
帰国後、大手の商社に就職し、何人かの男性と付き合いましたが、全く魅力を感じることができません。
今は週末の夜には黒人に声を掛けられで、黒光りする巨大なものを挿入されることを期待して六本木や新宿を徘徊してしまいます。
これから私はどうなるんでしょうか?
誰か教えてください。

向かいのマンションにいた豊満爆乳女

大学進学をきっかけに実家を離れ、都心のマンションに引っ越した。
キャンパスライフが始まった頃、通学中によく1人のOLを見かけるようになった。
年齢はたぶん30代後半。太めの体型で結構きつい顔立ちだったけど、とんでもなく馬鹿デカい乳をしていた。正確なサイズは判んないけど、洋物のポルノ女優に匹敵する代物。
ブラウスの胸元がはち切れそうになっており、普通に歩いているだけでユッサユッサ豪快に揺れ、すれ違う人のほとんどが釘付けになっていた。
彼女を見かけて半月が過ぎた頃。
夜遅くにベランダへ出ると、向かいのマンションにある一室へ視線が向く。そこの窓ガラスに彼女らしき人物が映っており、目を凝らして覗いてしまった。
年下らしき彼氏にバックで突かれ、爆乳が垂直方向にブランブラン揺れていた。彼女は四つん這いで何やら呻いており、彼氏も元気よく腰を振りまくっていた。
やがて騎乗位に移り、爆乳が空中にバウンバウンと舞い始める。顔から下腹部までを行き来し、残像を描いている姿はとても見ごたえがあった。
まもなく昇天を迎えたらしいが、彼女は両手でロングウェーブの髪をかき上げ、汗だくでにんまりと笑みを浮かべていた。どうやら物足りなかったらしく、彼氏に延長戦をおねだりしていた。
その日以降、毎晩ベランダから彼女の部屋を覗くようになり、月に何度も彼氏が出入りしていることが発覚。
エッチ現場をたびたび拝めるようになったが、ある時期を境にぱったり見かけなくなった。しかも、どうやら空き部屋になっていた。
それから月日が流れて俺も社会人になり、休日に電車移動していた際。
向かいの席にいる彼女を発見。3歳くらいの子供を連れており、さらにお腹がぼっこり大きくなっていた。
どうやら例の彼氏とデキ婚したらしく、現在は2人目を身ごもっていた。

倦怠期の婚約者か゛、会社の男の子にテ゛ートに誘われたと言ってきた

僕には、中学の時から付き合っている彼女がいます。もう、10年以上付き合っていて、そろそろ結婚かな? と、お互いに思っている感じです。
ただ、10年以上付き合っていると、正直倦怠期というか、何をするにも刺激が足りないと感じるのも事実です。こんな状態で結婚しても、続かないんじゃないか? 彼女には言えませんが、そんな心配をしています。

彼女の梨乃は26歳のOLで、身長160cm、Dカップでごく普通の体型です。ただ、脚が凄く長くて、身長では10cm高い僕と、腰の位置がほとんど同じです。その長い脚が、僕の好きなところでもあります。

ただ、倦怠期と言っても、仲が悪くなったわけでもないですし、合う頻度が減ったわけでもありません。良くも悪くも、男女というより、家族という感じになってきているんだと思います。

そんな倦怠期が、突然終了するような出来事がありました。
『最近、職場のアルバイト君がデートしてくれってしつこいんだよね。婚約者がいるって言ってるのに、一回だけで良いからデートしてくれって。上司に言いつけちゃおうかなって思ってるんだ』
家で一緒に夕ご飯を食べている時、梨乃が愚痴をこぼすように言いました。僕は、異常なほどドキドキしている自分に驚きながら、どんなヤツなの? と、質問していました。
『え? どんなって、大学生の男の子だよ。19歳とか言ってたかな?』
梨乃は、キョトンとした顔で言いました。僕が、もっと詳しく話を聞くと、
『すごく良い子なんだけどね。チャラい感じとかじゃなくて、どっちかって言ったら真面目な感じかな?』
と、答えます。僕は、ルックスのことを聞きました。
『う?ん。今時の子って感じ? 女の子みたいな顔してるから、ゲイの人には人気かも』
梨乃は、おどけた感じで答えます。僕は、イケメンなの? と、聞きました。
『そうだね。イケメンっていってもいい感じかな? 私の好みではないけどね』
梨乃はそんな風に言います。僕は、なぜか興奮してしまい、勃起までしてしまいました。自分でも、どうしてそうなるのかわからないまま、僕は勃起しているのを隠すように足を組みました。

「梨乃は、ソイツのことどう思ってるの?」
僕が、平静を装いながら質問すると、
『どうって、可愛い後輩みたいな感じかな? すごくなつかれちゃってるし』
と、梨乃は答えます。僕は、会社でその大学生と仲良く会話をしている梨乃を想像し、激しく嫉妬しました。

僕は、食事もそこそこに、梨乃に激しくキスをしました。
『ど、どうしたの? こうちゃん、興奮してるの?』
ビックリした顔で言う梨乃。僕は、嫉妬して興奮しているとも言えず、無言で彼女の服を脱がせ始めました。
『こうちゃん、どうしたの? 違う人みたいだよ』
梨乃はそう言いながらも、嬉しそうな感じです。そう言えば、こんな風にセックスをするのは、数ヶ月ぶりだと思います。僕は、梨乃が大学生の男の子と仲良くしている姿を想像しながら、彼女の胸にむしゃぶりつくように舐め始めました。
『あっ、んっ、うぅ、こうちゃん、激しい、あっ、あぁんっ』
梨乃は、すぐにあえぎ声をあげ始めました。僕は、大学生の男の子に胸を舐められている梨乃を想像し、嫉妬で息が詰まりそうでした。

そして、僕もすぐに全裸になり、コンドームを装着すると、すぐに彼女の中に挿入しました。
『あっ、うぅっ、こうちゃん、激しいよっ、うぁうっ』
梨乃は、いつもよりも感じているようなあえぎ方です。僕は、彼女にキスをしながら全力で腰を振りました。他の男に奪われたくないという気持ちで、無我夢中で腰を振りました。
『あっ、あんっ、気持ちいいっ、こうちゃんのすごく固くなってるっ』
梨乃は、あえぎっぱなしになっています。多分、今までのセックスで一番声が出ているような感じです。そして、僕もいつも以上に高ぶっていました。普段から早漏気味な僕でしたが、今日はもう限界でした。
「ご、ごめん、もう出ちゃう」
僕が情けない声で言うと、梨乃は、
『イ、イッてっ! 私も、うぅぁっ、一緒に!』
と、僕にしがみつくように抱きつきながら叫びます。僕は、梨乃にキスをしながらスパートをかけました。すぐに射精を始めると、梨乃は僕に全力でしがみつきながら身体を震わせました。

しばらく荒い呼吸をしていた梨乃……。
『凄かったね。気持良かったよ。でも、どうしたの? 今日のこうちゃん、違う人みたいだったよ』
梨乃は甘えた仕草で僕にじゃれつきながら言いました。僕は、イッて冷静になった事もあり、梨乃に正直に気持ちを話しました。

すると、梨乃は笑い出しました。
『そんなに心配しなくてもいいのに。ホント、まだまだ子供って感じなんだから』
そんな風に言う梨乃。僕は、梨乃がその子と仲良くしているだけで嫉妬してしまうと言いました。
『ごめんね。でも、嬉しいな。焼きもち焼いてくれるんだね。もう、そう言う気持ちなくなっちゃったのかなぁって思ってた』
梨乃は、本当に嬉しそうです。僕は、言葉が思いつかず、ゴメンねと言うしかで来ませんでした。

『でも、そんなに焼きもち焼いてくれるなら、一回くらいデートしちゃおっかなぁ~』
梨乃は、からかうような感じで言いました。僕は、そんなのダメだよ! と、ムキになって言いましたが、言いながらも興奮している自分に気がつきました。

僕は、自分に寝取られ性癖があるとは思っていません。でも、強い嫉妬心が湧いているのは確かです。完全に自分のモノだと思っていた梨乃が、もしかしたら奪われてしまうかもしれない……。そんな風に思っただけで、こんなにも執着心が湧くのは不思議なものだなと思いました。

そんな事があって以来、梨乃はちょくちょくその男の子の事を話題にするようになりました。その度に、嫉妬して激しく彼女を求める僕を、梨乃は楽しんでいるような感じすらします。

『今日、アキラくんとお昼一緒に食べたんだ。野菜食べないから、ちゃんと食べるんだよって言ったら、ちゃんと食べてたよ。素直で可愛いよね』
梨乃は、完全に僕の事を挑発しているような口ぶりです。そして、僕も挑発に乗って彼女を押し倒すようにベッドに転がしました。
『こうちゃん、カチカチだよ。興奮してる? 嫉妬してる?』
梨乃は、うわずった声で聞いてきます。僕は、嫉妬していると言いながら、2人で食事をするのはダメだよと言ってみました。
『本当にそう思ってるの? 本当は、デートもさせたいんじゃない?』
梨乃は、興奮にうわずる声で言います。僕は、そんな事はないと言いながらも、デートをする二人を想像し、驚くほどあっけなく射精してしまいました。

『……本当に、デートしてみようか? して欲しいんでしょ?』
梨乃は、探るような口調で言ってきました。僕は、即答出来ずに黙ってしまいました。
『じゃあ、次に誘われたら乗ってみるね』
答えない僕に、梨乃はそんな風に言います。僕は、結局また何も言えず、黙ってうなずきました。

梨乃が、他の男とデートをする……。それは、考えただけでゾッとするほど絶望的な状況です。でも、僕はその絶望的な状況を楽しんでいる自分にも気がついていました。

それから2週間ほど過ぎたある日、
『こうちゃん、明日デートになったからね。また報告するからね。楽しみにしててね』
と、梨乃から電話がありました。僕は、そんなのダメだと言いかけましたが、言葉が出せませんでした。
『じゃあ、またね~』
梨乃は、軽い口調で言うと、電話を切ってしまいました。今日は、会う予定だったはずです。でも、あの口ぶりではそれもキャンセルなんだろうなと感じました。

そして、その夜は梨乃は僕の部屋に来ませんでした。僕は、何度も連絡を取ろうと思いましたが、プライドが邪魔をしているのか、結局出来ませんでした。

次の日、梨乃から短いメッセージが来ました。
『楽しんでくるね。今日は、動物園だよ』
そんな短いメッセージでした。僕は、とめさせようか迷いながらも、結局で返事も出来ませんでした。

それからは、色々と想像してしまいました。今頃、何をしているのか? 手を繋いだりしていないだろうか? そんな絶望的な気持ちのまま、時間ばかりが過ぎていきます。僕は、我慢出来ずに動物園に出かけました。

一人で訪れた事などありませんが、そんな事も言っていられません。僕は、見つからないように帽子をかぶり、二人の事を探しました。でも、ただでさえ広い動物園の事ですので、見つかる気配もありません。諦めかけていると、売店の建物越しに2人が歩いているのが見えました。僕は、見つからないように慌てて物陰に隠れました。そして、2人を観察します。

梨乃は、若い男の子と手を繋いで歩いていました。本当に楽しそうに笑っている梨乃……。男の子は、確かに中性的な雰囲気の線の細い男性でした。梨乃も足が長くてスタイルが良いので、2人が並んで歩いていると、モデルみたいだなと思いました。
そして、同時に、お似合いのカップルに見えてしまうなと思いました。

僕は、かなり距離をあけて2人の後を尾行します。まるで、探偵にでもなったようでドキドキしました。

2人は、手を繋いで歩いていますが、男の子の方はガチガチに緊張しているような感じです。観察していると、梨乃の方が積極的に話しかけているように見えます。

でも、梨乃は終始笑顔です。こんなにも楽しそうな梨乃は、最近見た記憶がありません。2人は、小動物の広場に移動し、ヤギにエサをあげたりし始めます。そこは、梨乃のお気に入りの場所で、僕とも何度も来ている場所です。
僕は、2人の大事な場所が汚されているような感じがして、泣きそうになりました。

男の子も、満面の笑みでヤギにエサをあげています。梨乃は、それをスマホで撮影したりしています。
そして、係の人に頼んで、2人で撮ってもらったりもしました。撮影してもらう時、梨乃は男の子に腕を絡ませて微笑みました。
僕は、そんな風に写真を撮ってもらった二人を見て、強烈に後悔していました。でも、僕は自分でも戸惑うほど勃起していました。

結婚式が終わって部屋に帰ると見知らぬ男に犯されました

23歳のOLです。

1人暮らしをしてるのですが、夏ぐらいから最寄り駅でいつも同じ人を見かけるようになりました。

その人は185センチくらいの身長でガッチリした体、いつも夏なのにニット帽をかぶっていて実際は顔まではちゃんと見たことないのですが特徴が毎回それなのでさすがに覚えていたのです。

ある日残業があって、夜の11時くらいに駅についたのですが、改札から少し離れた所にあのニット帽の男の人が立っていました。

少し気味が悪かったけど自転車で急いで帰ろうと走っていました。

しばらく走って気付いたのですが、後ろからずっとつけてくる自転車がいたんです。

夜だし止まりたくなかったので一生懸命こいでアパートまで急ぎました。

駐輪所に自転車を止めてそっと外を覗いてみると自転車が止まっていて、街頭に照らされた明かりでそれがニット帽の男だったんです。

やっぱりつけられていた。

アパートがバレたとすごく焦ってしまい、部屋までは絶対バレたくないとそれからしばらく駐輪所にいたんですが、それも怖かったので急いで自分の部屋に戻りました。

エレベーターを使うと万が一乗ってこられたら怖かったので、階段で登って部屋の扉もなるべくゆっくり開けて、しばらく電気をつけずに時間が経つのを待っていました。

もしかしたら考え過ぎだったのかもしれないと、それからしばらく何も起きず、ニット帽の男も見なくなりました。

それから3ヶ月くらい経った頃、友達の結婚式があって、自宅に帰ってドアをあけると目の前に見知らぬ男が立っていたんです。

声を出すと言うよりも頭がパニックで真っ白になり全く動けませんでした。

次の瞬間、体が硬直して動けないでいる私に男は私に抱きついてきました。

抵抗する間もなく後ろから羽交い絞めにされ、必死に振りほどこうとしましたが身動きが取れず、私は口を塞がれてしまいました。

「大人しくしたら怖い事は何もしない」

と低い声で話しかけてられ、そのまま自分のベッドまで引きずられて押し倒され、上に覆いかぶさられて男に首や胸を何度も舐めまされました。

服の上から胸を鷲掴みにされ、ゆっくりと揉まれてさらにドレスのスカートの中に手を入れられ、ショーツを押しのけて指が直接膣内に侵入してきました。

気持ち悪くて

「やめて!いやあっ!」

と叫んだら、思いっきりほっぺたを叩かれて

「抵抗するのか?」

とまた低い声で言われて、怖くてそれ以上は喋れませんでした。

男は体も大きく、力も強くて簡単に男に体を許してしまいました。

ベッドに押し付けられて、脚を開かされ股の間に顔を押し当ててきた時は鳥肌が立ちました。

男は舌を器用に動かして何度も刺激してきました。

その時直感で、この男は絶対あのニット帽だと感じました。

おそらくあれからずっとつけられて何ヶ月もこのために狙っていたんだと。

私が帰る前に部屋に入っていたのも理由は分からないけど用意周到に準備したから入れたんだと確信しました。

私の股をずっと舐めながら

「たまんねぇ、ずっとお前を狙っていたんだよ」

と言っていました。

「気持ち良くしてあげるから」

と言って男は服を脱ぎだしたので、その隙に逃げようとドアまで走ると何故かドアが開かなかったんです。

咄嗟で意味も分かりませんでしたが、その間に後ろから裸になった男が迫ってきて、また引っ張られてベッドまで戻されてしまいました。

ダメだ、この人に犯されると思いました。

こんな事はニュースの話だけだと思っていたのにまさか自分が被害者になるなんて思ってもいませんでした。

「大丈夫だよ!最初は嫌がるけどみんな凄い気に入ってくれるから」

と言って私の上に乗って明らかにベトベトに光っていた性器を私に挿れようとしてきたんですが、それを見て本当に気持ち悪くてなんとか手で押さえて抵抗したのですが、少しずつ私の中に入ってきて痛くて泣きそうになりました。

「力を抜け!」

と怒鳴ってきたと思ったら次の瞬間、抵抗も虚しく奥までそのベトベトの物を体に中に許してしまいました。

最悪でした。

こんな見ず知らずの男とSEXしているなんて悔しくて。

一度入ってしまったら男はこれでもかと腰を私に打ち付けてきました。

男のペニスは太くて長く、私は痛みで泣きそうでしたが、機嫌を損ねると何をされるかわからないので必死に感じているフリをしました。

それから男はどれだけ体力があるのかというくらいずっと腰を振っていました。

それと同時に私の中もだんだん汁で濡れてきて男は感じていると勘違いして私にキスをしながら抱きついてきました。

冬だったというのに男の体は汗でベトベトになり、それが私の体にもべっとりとつきました。

時々速度を緩めたと思ったら、勢いをつけて思いっきり腰をぶつけてきました。

男は

「感じたなら声出してもいいんだぞ」

と自慢げに言ってきましたが全くそんな気持ちになるわけなくて、とにかく終わるのを耐えていました。

もちろん最後も外に出してもらえるわけもなく

「中でいいよね?」

と何度も聞きながら動けないように背中までがっちりと手を回されてました。

私も力を振り絞って体をねじらせて逃げようとしましたが、全く動けませんでした。

男の腰の早さで出されてしまうって分かった次の瞬間、脚をバタバタさせて抵抗する私を押さえつけながら男は中に出しました。

ビュッビュッと男の精子が弾け体の奥の奥まで入り込む感触。

温かい物が体の中に流れてきて、出した後も男はひくひくと腰を動かして今度は首や体を舐めてきました。

「明日は会社お休みでしょ?知ってるからね、しばらく楽しませてもらうよ」

と低い声で言ってきた時ほど絶望を感じたことはありませんでした。

次に四つん這いの状態にさせられて後ろから挿入されました。

後ろから男の薄笑いが聞こえ、私が屈辱感に浸っていると、男が私のクリトリスを指で刺激しました。

突然弱い所を触られ私は感じてしまいました。

男は私の小さな変化に気付いたようで、執拗にクリトリスを愛撫しました。

私は感じまいと我慢しましたが、その内痛かったはずの膣内にも妖しい快感が広がってきて、ペニスを離さまいと膣内が収縮運動し、男を悦ばせていることに気が付きました。

私はクリトリスへの攻撃で身体の力が抜けてしまい、上半身をベッドに押し付け、寝バックの形でペニスを受け入れる状態なりました。

男は愉快そうな声を上げながら腰を打ち付け、私はもうどうなってもいいという気持ちで最奥まで突き挿されたペニスに、嬌声をあげていました。

男の切羽詰まった動きで射精が近いことは分かりましたが、寝バックでなす術もなく奥まで犯され、私は抵抗できずに中出しを受け入れるしかありませんでした。

その後、一晩中男に弄ばれて何度出されたかも分かりません。

それから昼過ぎになり、ようやく男は着替えて出ていきました。

そのときいくつか私の下着も持っていったようでした。

そして全身男の唾液だらけで、髪もぼさぼさでした。

しばらく体調が悪いといって会社を休みました。

悩みましたが、しばらくして少し落ち着いてから周りに相談して被害届も出しました。

業界未経験の新人オナクラ嬢・

嬢「この前はすみませんでした」
俺「いやいやあれはあれで楽しかったからいいんだよw」
嬢「今度こそ満足してもらえるように頑張りますね!」

あれから1週間後。
シホちゃんの2回目の出勤も見事に確保。
今回は、前回の教訓を活かして初めから90分コースで予約している。

嬢「それではお着替えしますので、その…後ろ向いてて貰えますか?」
俺「はーい」

前回同様、おへそ丸出しの異常に露出の多いセーラー服を着てもらう。
今回はそれに『おさわり』コースもつけて90分2万円。
正直ただのオナクラで2万は安くない金額だが、それでシホちゃんと仲良くなれるなら妥当な投資だろう。
彼女とて稼ぐためにきているのだから。

嬢「着替えましたよ」
俺「2回目だけど、やっぱり女の子が俺の部屋で着替えてるのってドキドキするねw」
嬢「それ、女の子全員に言ってますよねー?」
俺「いやいや、この部屋に来た女の子はシホちゃんが初めてだよ。俺本当にモテないから!」
嬢「そうは見えないけどなぁ」
俺「こんな美少女と同じ部屋にいるってだけでドッキドキですよ!」
嬢「そう言われると悪い気はしないですねぇ」
俺「さて、その格好じゃ寒いでしょ?マフラーに膝掛けも買っておいたから使って」
嬢「おおーわざわざ買ってくれたんですか?ありがとうございます!…でも」

 これやっぱりコスプレの意味ないですよねww

さて、前回までの概要

シホちゃん
20歳 現職OL
彼氏アリ(ただし最近はほとんど会っていない)
チンポ見るのは慣れている
この仕事をするのは初めて
往復3時間かけて通っている、ぶっちゃけ交通費だけでほとんど稼ぎはないと思う
登山に興味を持っている
天然娘

嬢「さて、それではココから90分で2万円です」
 「おさわり・手コキありコースです。必要になったら遠慮なく言ってくださいね」
俺「わかりました」
嬢「あの…本当に2万円もいいんですか?」
俺「うん、だってこのくらい付けないとシホちゃん全然稼げないでしょ?」
嬢「えっ…私のため? お兄さん優しすぎです。初めてのお客さんがお兄さんで良かった^^」
俺「そう言われると悪い気はしないね^^」
嬢「それでは精一杯お手伝いさせて頂きますね。まずは……見せてもらえますか?」

シホちゃんが見守る中、男らしく全裸になる。
すでに膨らみかけのチンポがシホちゃんの目の前にある。

嬢「ゴクリ… で、ではまず手でしましょうか?」
俺「いやまって。まずはジックリとおちんちんを見て貰えるかな?」
嬢「はい、わかりました!」

ジィーーーーー

穴があくほど凝視してくれる、とても素直な娘だ

俺「それじゃあちょっと失礼して」
嬢「えっ、えっ…」
俺「お触りしてもいいかい」
嬢「どうぞ! 覚悟は出来ています(フンス)」

さわさわ なでなで

嬢「えっ…あの、」

なでなで なでなで

嬢「頭……でいいんですか?」
俺「ふむ、素晴らしいなで心地だ!」
嬢「まぁ兄さんがそれでいいなら…て、あれ!?」
 「大きくなってません!?」
俺「うん、コレがいいんだよ!」
嬢「私まだ何もしてませんけど!?」
俺「触り心地がいいのよ。あとシホちゃん凄く良いにおいするね」
嬢「私のにおいでこうなっちゃうんだw」
俺「そうだよ!シホちゃんが可愛いすぎるせいで、コイツが元気になっちゃったの」
嬢「私のせい…」
俺「そう、だからしっかり見てあげて」
嬢「はい!」

シホちゃんの頭を抑えつつ、ゆっくり勃起チンポを近づけていく。
目と鼻の先、触れるか触れないかの至近距離まで。

凄い…こんな近くで見たの初めてw
血管浮き出てる!
逞しいですねー
等と感想を述べながらも、視線はしっかりとチンポからそらさないシホちゃん。
多分、天然なんだろうね。

嬢「お兄さんはその格好で寒くないんですか?」
俺「俺は大丈夫かな?むしろ心臓バクバクしてて暑いくらいw」
 「シホちゃんは寒くない?」
嬢「私はちょっと寒いですね」
俺「あ、ならもう服着ても大丈夫だよ!」
嬢「いえ、それは大丈夫です!」
俺「でも風邪引いちゃうよ」
嬢「そうだ、お兄さんの着てたTシャツ借りてもいいですか?」
俺「もちろんいいよ!…と言いますか。願ったり叶ったりと言いますか」
嬢「私のにおい好きですもんねー♪」
俺「バレてたかw」
嬢「私もお兄さんのにおい好きですよ!」

 くんくん えへへ♪

俺「ねぇ…」
嬢「はい? あっ…」

ガチガチの勃起チンポを鼻先に突きつける
頭を撫でながら、しかし逃げられないように

 くんくん なでなで くんくん なでなで

俺「どう?」
嬢「コレは…流石ににおいが強いですねww」
俺「ああごめんw 無理だったら…」
嬢「でも私、男の人の匂い嫌いじゃないですよ!」

 くんくん くんくん ふへへ

嬢「特に逞しいヒトの匂い好き(ハート) 私においフェチです!」
俺「俺もシホちゃんのにおい好き!」
嬢「でも、おちんちんの匂いなんて初めてかぎましたよww」
俺「あれ、そうなの?w 彼氏くんとは?」
嬢「ナイナイナイ!w」
俺「へぇ、じゃあシホちゃんはフェラとか出来ないの?」
嬢「フェラくらい余裕ですよー(エッヘン)」
俺「余裕なの!? ならオプション付けてあげようか?」
嬢「えっいいんですか!!」
俺「いいよ。ゴムフェラ追加で」
嬢「ありがとうございます。追加5000円頂きますね♪」
俺「はーい。じゃああとお任せするね。いかせて。」
嬢「はい!頑張りますね^^」
 「でもゴムフェラは初めてだから下手だったらごめんなさい」

ん? 初めて? ? ?

俺「えっシホちゃん、フェラ経験は?」
嬢「フェラはありますよ。でもゴムは初めてですw」
 「ゴムを付けて、舐めてあげればいいんですよね? やってみたいです!」
俺「シホちゃん面白いねww」
 「いいよ。好きなようにやって!」
嬢「はい!(ハート)」

四苦八苦しながら、何とか先っちょにゴムを被せる。
その状態で竿をシコシコ、根元の方からぺろぺろ。
『ゴムを付けた状態で舐める』
確かに間違ってない、もしかしたらゴムの匂いが嫌でワザとやってるのかな?
それとも天然だろうか?

俺「シホちゃん気持ちいいよ」
嬢「本当!」
俺「シホちゃんもっと根元から、タマタマも気持ちよくしてくれる?」
嬢「いいですよー して欲しいことあったら遠慮なく言ってくださいね(ハート)」
俺「あ、なら…」

かなり俺好みプレイにも応えてくれる。
最後は気持ちよくフニッシュさせてもらった。

どうやら元々は『ゴムフェラNG』の予定だったらしい。
でも相手が優しそうだったから、今のうちに経験しておこうと思ったみたい。

帰る時に交通費ぶんのお小遣いを入れた封筒にメアドを入れて渡してあげた。
天然で可愛い娘との想い出でした!

業界未経験の新人オナクラ嬢・

オナニークラブ。
これはシンプルにオナニーを見てもらうだけのサービスです。
何にはフェラや本番ありの店もあるようだが、俺はそういうのは邪道だと思っています。
男の身体を目の当たりにした時の、ウブな女の子の反応こそが最高だと思っているから!

オナクラの新人嬢は『完全業界未経験』の女の子も多い。
わかりやすく言うと『ど素人』。
中には『おちんちん見るのも始めてです!』というレベルのウブな女の子に当たることもある!もっともそういう女の子は体験入店でいなくなるのですが…

オナクラ嬢になる女の子たちにも様々なタイプがいます。
シンプルにお金が欲しいという娘もいれば。
男性経験がないから見てみたくて…という娘もいるし。
中には何にも考えてない娘や、ちょっと頭の弱い娘…天然な娘もいる。

今回はそんな、ちょっと頭の弱い天然気味の女の子との想い出を紹介したいと思います!

なじみのデリバリー専門オナクラ店で、良い感じの新人嬢が入った。
シホちゃん  18歳 146cm
前職:学生 業界未経験
初めてで緊張してるから優しく教えて頂けますか?…とのこと。

146cmつったら、下手すりゃ小学生くらいの小柄な女の子!このウブな感じ!期待が高まるというものです。

嬢「はじめまして。〇〇さんですか?」
お隣さん「いいえ…違いますけど」
嬢「あれ?…すみません、間違えました!」

おいおいおい、何だか『隣のアパート』から声が聞こえるぞ!
間違えてるジャン!

俺「えっと…シホさんですよね?」
嬢「ああ! 〇〇さんですか?」
俺「こっちだよw どうぞお上がりください」
嬢「ありがとうございます!助かりましたw」

デリバリーならではのアクシデント。
店舗型のサービスでは味わえない『女の子を家に招くイベント』を楽しめる。
オナクラでは、何をして遊ぶかを嬢と会ってから決める。
店舗型では『仕事でやってます』感がどうしても出てしまうが、その点デリバリーだと自由度が高い。

 付き合いたての恋人同士のていでお願いします

嬢「では、今から60分。コスプレ・手コキコースで良いですか?」
俺「うん。でも大丈夫なの?その…初めてなんでしょ?」
嬢「ん? 何がですか?」
俺「いやその、手コキとか…怖くない?」
嬢「えっ、全然大丈夫ですよー」
俺「えっ、全然大丈夫なんだ…」
嬢「はい!じゃあ着替えますから…見ないでくださいね(ハート)」
俺「はい!後ろ向いてます!」

物おじしないのは良いのだけど、思ってたウブな反応と違うなぁ……まぁでもそんなことより、『女の子が着替えてる!俺の部屋で!』。

嬢「もういいですよ」
俺「うわーすんげぇめんこいww」
嬢「めんこいww ありがとうございます♪」
俺「でもちょっと露出多いねー 寒くないかい?」
嬢「ちょっと寒いですね」
俺「じゃこれ使いなよ、買ったばかりの毛布だから」
嬢「えっいいんですか? でも、だってこれじゃ…」

     コスプレの意味ないですよね?

俺「………」
嬢「………」
俺「ははは」
嬢「うふふ」
俺「まぁいいのいいの、気にしないで」
嬢「それじゃあお言葉に甘えて♪」

それからしばらく恋人ごっこを楽しむ。
以上なほど露出度の高いセーラー服を着た女の子。
整った顔立ち。美少女というよりは『あどけない』の表現が似合う、超小柄な女の子。
ドキドキするw あと良いにおいする!

俺「凄いね、こういうの初めてなんでしょう?」
 「緊張してない?」
嬢「最初はちょっと。でもお兄さん優しいから♪」
俺「そっか…逆に俺の方がドキドキしてるよw」
嬢「ええ、そうなんですか!?」
 「お兄さんモテそうなのに、彼女さんとはこういうことしないんですか?」
俺「ええ!?俺なんか全然だよ!彼女もいないし…」
 「シホちゃんは彼氏いないの?」
嬢「いますよー」
俺「いるんだッ!」
嬢「はい。高校の頃からだから、もう3年になりますかね。」
俺「あれまって、シホちゃんっていまいくつ?」
嬢「20ですよー 普段はOLさんしてます♪」
俺「えっ彼氏いるのに大丈夫なの??」
嬢「大丈夫です!バレないように片道1時間半のところから来てますから!」
俺「1時間半! 往復3時間!!」
嬢「高速使ってます。帰りは1時間ですむから、往復2時間半くらいかな?」
俺「いやいや高速使ったら儲けないでしょ!」
嬢「うーん3000円くらいかかっちゃいますね汗」

まてまてまて
×□ 18歳 未経験 教えて
○ 20歳 経験済 彼氏アリ

この娘、自分の仕事忘れてるよw

それに交通費3000円って…オプションも何もつけない客だと全然儲けないだろ。
間違いない、この娘天然ちゃんだ。

嬢「あのぅー そろそろ脱ぎますか?」
俺「ああーそうね。じゃあ汚いモノだけど出しちゃっていいかなw」
嬢「いいですよー 私が脱がせますか?」
俺「いやいやいいよ! 自分で脱ぎますからw」
嬢「お兄さん緊張しすぎww」
俺「で、では失礼して…」
嬢「おおー」
俺「うわ恥ずかしいw」
嬢「恥ずかしいですか?」
俺「うん。というより背徳感が凄いのよw」
 「キミみたいな美少女に何見せてんだって感じww」
嬢「ええーそう言われると悪い気しないですねぇ^^」
俺「シホちゃんは、おちんちんとか見て恥ずかしくないの?」
嬢「全然平気ですよー♪」
俺「そっか…彼氏の見てるもんね」
嬢「はい!」

なかなか型破りなシホちゃんに翻弄させられる。

しかし超絶美少女の女の子が目の前で、見ている

ベットに腰掛けたシホちゃんの目線と、俺の股間が丁度同じ高さ。
小学生くらいの小柄な女の子の目の前でブラブラさせてる背徳感にドキドキする。

嬢「うわー脚太いですねー」
 「ちょっと触ってみてもいいですか!」
俺「えっ!? あっ…はい、どうぞw」
嬢「うわーお兄さん筋肉質なんですねー♪」
俺「ああ登山が趣味なんだよ」
嬢「えっ登山!! 凄い、私も登山してみたいんですよー」
俺「本当!?」
嬢「私、新しい趣味探してて…」
 「むむっ、お兄さん上半身も見せて貰っていいです!?」
俺「ど、どうぞどうぞw」
嬢「やっぱりー 鍛えてますね!」
俺「まぁ30・くらいの荷物背負うからねw」
嬢「30・!?」
 「へぇーお腹も硬い…背筋も盛り上がってますね!」

  さわさわ さわさわ

俺「ひゃう」
 「あー良かったら写真見る?」
嬢「山の写真ですか!? 見たいです!!」

…で、何故か全裸の男と以上に露出度の高いセーラー服を着た女の子が、俺の部屋で一緒に山の写真を見るという不思議なシチュエーションが展開される。

嬢「ええー凄い!」
俺「でしょ。この鎖場を登るのが大変なんだけどね」
嬢「ふんふん…うわー絶景ですね!」
俺「そうなのよ! でね、コレが北海道行ったときの…」

 ピピピピピピッ

俺「ん?」
嬢「あっ?!」
 「ご、ごめんなさい。もう時間になっちゃいました!」
俺「え、もう?! あっという間だったね!」
嬢「本当にごめんなさい。結局私何もしてない…」
俺「あーいいのいいのw 気にしないで楽しかったから!」
嬢「そう言ってもらえると助かります」
俺「一応ダメ元で聞くけど…延長とか無理だよね?」
嬢「ごめんなさい、明日会社があるので…」
俺「だよねー OLさんだもんねw」
嬢「はいw」
俺「じゃあまた予約するね。今日はありがとう」

結局マジで会話しただけで終わってしまったw
まぁでも恋人ごっこを楽しめたし、むしろ幸せな時間を過ごせたので1万5000円くらい安いものだろう。
     …次は90分コースにしよ

シホちゃんが使っていたシーツ
良いにおいするなぁー

韓国 航空会社の地上勤務員との想いで!・・1

SEOUL オリンピック以前の想いでで当時の空港は、金浦空港のみでした。
航空会社の地上勤務員との出会いから・・
略毎月、本社への業務報告で金浦空港と成田空港を往復し、航空会社の地上勤務員(Kさん)との出会いは、
金浦空港の出発ロビーでした。
在る帰国日、出発Gateから駐機しているジャンボジェットが見えない程、霧が濃い日でした。

この霧では飛ばないな~!
予定の搭乗時間間際にアナウンスが「天候回復を待って、搭乗開始します・・」
会社への電話連絡の為、公衆電話へ・・(当時、自動車電話サービスのみで携帯はNo Service!)
コインを探すが札のみで、使えない!
航空会社の地上勤務員が通り掛かったので声を掛け「少額紙幣を両替して貰えないか?」
彼女は「何処に電話するの・・」 会社の名刺を見せ「自分のOffficeに連絡したい・・」
彼女はコインを電話に入れ”ピポパ” EXT No?”ピポパ” 「どうぞ~」 紙幣は受け取らず、
小走りで・・「お礼も言えなかったな~」1時間程で、搭乗開始・・無事に帰国できた!

本社への報告も終わり、韓国に戻ります。
金浦空港に到着し手荷物を引き取り・・あ~・・この前、世話になった航空会社の女性職員だ~!
声を掛け、丁寧にお礼を伝え、お礼に食事でも・・怪訝そうな表情が和らぎ「休日が合いますかね~」
貴方の御都合に合わせます・・電話を下さい・・名刺にEXT Noっを書添えて渡した。

数日後、秘書が「K航空会社から電話ですよ~」 何だろう?「Kさんだ・・」
南山のHOTEL ラウンジでの待合せを・・
約束の時間にマルガリータを傾けながらKさんを待つ・・程なくして肩に手の感触が・・
振り返るとOL風のスーツを纏ったKさんが・・「仕事終わった・・食事は?」
レストランに席を移し、食事を済ませマルガリータを片手に会話が弾んだ!

私のアパートには、社員の叔母(アジュマ)と、同居している事、単身赴任している事・・
Kさんは空港と市内を運行する航空会社リムジンバスのバス停近くのアパートに一人住まい・・
「これからアパートに行く・・」「ヤッター・・」
Kさんのアパートは、小綺麗な2DK・・
私はKさんのスーツ・ブラウス・スカート・ストッキングを脱がし、BRA・Panties姿に・・

Kさんは私のスーツ・シャツを脱がし、お互いに下着姿に・・
KさんのBRAを外すと釣鐘型の見事なオッパイが・・Pantiesを脱がすと「ツルツル」の丘と割れ目が・・
私のトランクスはビンビンに勃起したチンチンでテント張り・・「オッキイ・・固い・・」
シャワーでお互いの体を洗い・・バスタオルを纏ってベットへ・・
デイープキスから首筋・・オッパイ・・ツルツルの丘・・割れ目を舐め廻すと・・
「ウツ・・ウツ・・」詰まらせた吐息と太腿に力が入り・・エビ反りに・・「チェアヨ~・・チョアヘヨ」・・
Kさんは息子を咥え・・ジュルジュル・・「気持ちいい・・出そう・・我慢・我慢」

体制を入換えて割目を指で広げ、クリをナメナメ!・・押し殺した吐息が洩れ「ピク・・ピク」と痙攣・・
股に分け入りチンチンの先でクリを擦り、膣口へ・・腰を落とすと「ズ・ズ・・ズ」子宮口に当たる感触が・・
優しく出し入れすると子宮口が開く感触・・根元まで咥えて貰えた!
出し入れを激しくするとエビ反りになり・・脱力・・口元も開き失神したようだ・・
気が付くと背中に手を廻し背中に爪を立て・・
「チェアヨ~・・ミチゲッソー・・come on・・it to my pussy・・」・・ハングルと英語混在で喘ぎまくる。

My love juice in your pussy? Okay・・Okay、 Safety date、
竿がピク・ピク動きながら子宮奥に遠慮無く放出!・・脱力感と共に彼女に重なり、快感の余韻を・・
Kさんも快感の余韻に慕っている様子でした。
夜も更け、アパートに帰る身支度しているとKさんから「次の休日、連絡しても良いかな?」
{時間が合えば良いよ・・此方こそお願いします。 次回は、焼き肉を食べよう・・」
韓国赴任で最高の時間でした。 続きは、後日に・・

快感の波に涙を流しながらイカされました

出会い系で知り合って遊ぶ事になった女がいる。その女と会う当日、僕と会う直前まで飲んでたらしく、会ったその時はでフラフラ歩いてた。会社帰りに飲んで来たんだろうなぁと一瞬で分かる、いかにもOLな格好をしてて、髪はロング…だけど、ちょっと乱れてたかな。

「危ねっすよ」と言いながら体を支える。むにって感じが伝わる。「あ…」と一言言って頭を軽く下げて拒否しない。ベロベロでもうダメそうだったから「もう帰る?」と聞くと「ちょっと駅から離れてタクシー…」「あ~、んじゃ途中まで御一緒しますよ」という事で、ガッチリ腰に手を回して反対の手で手を握り歩き始める。

舌足らずで「ありがとねぇ~…」良い感じで酔ってる歩いている途中数台のタクシーが通り過ぎたけど、勿論無視して歩く。話してるとお酒が好きとかで…「じゃ、今から飲みに行きましょっか?」と冗談めかしながら誘ってみるとOK。って事でフラフラしながらも居酒屋へ。

結局この後3~4時間くらい閉店まで飲んで分かったのは、『30歳のOLさん(俺より3歳上)、結婚しているが子供はいない(遅いのはいつもの事らしく連絡してなかった)結構サバサバ系、会社でもそう言うキャラ』

焼酎やらワイン飲んで…ラストオーダーに日本酒頼んだら閉店までに飲みきれず日本酒のボトル片手に夜中の3時に外に出されて「どうしよ…どこで飲もっか?」ちょっと悩んだ素振りをしながらも…「んじゃホテルで飲み直そっか」「え///まぁいいけど…」って事で近場のホテルへ移動。

で、このホテルお風呂が大きい…明らかに2人で入るサイズ。なので自然、この一緒に入る事に。(出来上がってますなぁお姉さん…)俺が先に入って待っていると、後から入ってきて大事な部分は隠してる。

で、俺を背にして入ってきたので後ろからおっぱいを揉んでたら「あ…ん…」そのままの体勢で顔をこちらに向けさせ、いきなりディープキス。その間もあふあふ言っててもうギンギンです。

湯船の中で下に手を伸ばすと…もうヌルヌルになってる!そのままクリを責めて「んん!…あん…」湯船の中なのでちょっとやりにくいけど、少しでも止めると手で息子を責めてくる…こら持たねぇ…と思いながら、指を中に入れてさらに掻き混ぜると喘ぎまくり。

さすがに湯船の中でやってると少しのぼせてきて…風呂から一旦出て口で奉仕するか…と思って湯船に腰掛けたらパクッ!)って咥えてきた。エロすぎるやろ…と思ったけど、早漏気味な自分が持つわけではないので「ダメ…もう我慢出来ない…こっちきて」と湯船から出す。

「じゃあ…入れて♪」と言いながら後ろを突き出してきた。内心いきなりバックですか…と思いながらもかなりの興奮。ズブっていうよりもヌルッて感触で一瞬で奥まで入った。

腰を振りながら「バックが好きなの?ヌルヌルだし中がヒクヒクしてるよ」「あん!…んん!!好き…なの…あん!」暑くて汗が滴る中ぷにっとしたおっぱい、お尻を揉んだり、背中を舐め回す。

ちょっとしょっぱい。足は湯船の中だったんだけど、このまま腰振るのって疲れるのね。体勢的にも無理があるので…正常位へ。こちらを向かせてM字で足を開かせ、再度ヌルッっと。さっきより激しく声を出してしがみ付いてくる。(爪立てないで…)足を腰に回してくるし…俺もそんな状況に興奮して、ディープキスでベロベロしながらひたすら激しく奥まで突きまくり。

状況のせいもあるのだけど、…もういっちゃえと思って…相手を気持ち良くする余裕もなくそのまま果てました。で、少しの余韻を楽しみながら…ヒクヒクしてるあそこに押し出される。外したゴムを見ながら嬉しそうに「いっぱい出たねぇ♪」とか言われながらちょっと興奮…で、部屋に戻って世間話をしたりテレビを見たりしてたら今度は向こうから襲いかかってきてディープキス。

凄い…エロい…です…と思いながら、今度はベッドの上でねっとりとしたセックスをして、さて寝ようか…と思ったら更におしゃぶりスタート。昨日オナったのにさすがに3回目は無理だろ…と思ったら膝を持ち上げて恥ずかしい体勢にされて穴をべろべろさわさわ。そら反応しますよ。

えぇえぇ。快感の波に涙を流しながらワケが分かんなくなりながら結局きっちりいかされました。で、やっと就寝。

抱き合いながら寝て、昼になって起きたら「誰!?」と言われる事もなく無事に帰りました。人妻オフパイドの人妻はエロエロだから大好き(^o^)その後も彼女との関係は続いています。

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