萌え体験談

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JS

初体験は妹

高校に進学して難易度の高い勉強についていくのに精一杯だったので気がつけば周りはカップルばかりになっていて彼氏彼女とセックスしたという話も聞こえていた。入学した時に気になっていた女の子も既に彼氏ができていた。その子がしているか、そのうちするであろうセックスを妄想してオナニーすることもあったが、賢者タイムに鬱感が押し寄せてくるので気分の良いものではなかった。
そんな様子を見ていたJS5の妹が声をかけて来た。妹はJS3から付き合っていたクラスメイトの男の子と別れて寂しかったようだった。妹とは言え女の子が隣にいることで性欲をぶつけるようになった。妹は嫌がらずに全てを受け入れてくれてぎこちないが、フェラチオや手コキもしてくれた。
妹がJS6になってすぐ、初潮を迎えて妹は妊娠できる体になった。それでも妹との関係は変わらず、ほぼ毎日溜まった性欲の処理をしてくれていた。
夏休みに入って地元の夏祭りに行った時、他の高校に進学した幼馴染の女子が性的に乱れている話を聞いて妹とセックスをしたい願望が高まり、帰りに家の近くのドラッグストアで大容量のコンドームとローションを購入して帰った。
親たちは祭りの世話役をしていたので帰るのは日付が変わってからだ。家には妹が1人で留守番をしていた。家に帰り、妹の部屋に突入してひとこと「セックスしたい」と伝えた。拒絶されることも覚悟していたが、妹は笑顔で「良いよ、お兄ちゃんなら」と受け入れてくれた。
妹に買ってきたコンドームとローションを渡して妹の部屋の床に来客用のマットレスを敷いてその上にゴミ袋を何枚も敷いた上にタオルを敷いた。
妹は、「初めてくらいは生でもいいよ」と言ってくれたので初回だけは妹と生で繋がることにした。
支度をしているうちに妹は服を脱いで裸になり、ローションを塗っていた。妹をマットレスに寝かせて前戯もせずにワレメに当てて腰を落としていった。当然ながら妹の中はとても狭くて処女膜と思しきところに当たると壁に当たったような感じになって少し手こずった。
妹は「いいよ、お兄ちゃん」と言ってくれたのでやや強引に押し込んだ。壁が裂けるような感覚があって更にその奥に進めた。
奥は更に狭く射精しそうになるのを耐えながらの挿入だった。根元まで入れる少し前に奥に到達したのか先の方でコリコリとしたような感触を感じた。
妹の方を見ると涙目で笑っていて「お兄ちゃん私の1番奥に当たっているの分かる?」と聞いてきた。かなり痛いはずなのだが、妹は一言も「痛い」とは言わずにいてくれた。
キツキツの中を味わいながら込み上げてくる射精感に耐えながらも妹の中を堪能した。いよいよ耐えれなくなって1番奥に押しつけながら初めて女体の中で射精した。
毎朝、たっぷりと抜いてもらっているのに今まで経験したことのない量を出しているように感じられた。
ひと通り出し切った後も妹の中と亀頭が擦れ合うと強い快楽が押し寄せてきて少量射精していたところ、気がつけば2時間もの間、妹とつながっていた。まだ萎えてはいなかったが、互いの体液で体がベタベタしていたので一旦抜くことにした。
ワレメから抜くと続いて射精した精液が「ゴポッ」と音を立てて逆流してきた。その様子を見ていた妹は嬉しそうに「私の中、気持ちよかったんだね!」と笑っていた。
逆流してくる精液が止まるのを待って敷いてあったタオルやゴミ袋を片付けてから2人でお風呂に入って綺麗に体を洗い合った。
風呂から出てしばらくして両親が帰ってきたが、酒に酔っていてすぐに寝てしまったので妹と夜中に家から抜け出してセックスの余韻を感じながら徘徊して帰った。翌朝も朝に妹に朝勃ちの処理をしてもらってから朝食を食べた後、妹の部屋で昨晩のことを振り返りながらいちゃついてこれまではこちらが一方的に妹に処理させていたが、妹も気持ちよくさせるためにまだ未開発の性感帯を開発していくことになった。
両親は妹との関係に全く気づいていないようだったので、親の目を盗んでは妹の部屋に通い、クリトリスやGスポットの開発を進めた。その結果、3ヶ月後にはクリトリスでイけるようになり、更に2ヶ月後にはGスポットでもイけるようになった。
クリトリスはとても大きく発達して包皮は常に剥けて常にショーツと擦れているので分泌液が止め処なく湧くようになってしまった。ショーツだけでは吸収しきれなくなって太ももや履いているスカートやズボンにも沁みてしまうので常にナプキンをつけるようになった。
そんな状態になってもなお、妹はほぼ毎日早朝に部屋に来て体を交えて学校に行っていた。その関係は妹がJCやJKになっても変化はせず、体の相性が兄妹で良すぎるためパートナーを作ることなく社会人になった。

従妹(JC1)と温泉旅館でのエッチな思い出

私には二人の従妹あおい(JC1)もえ(JS3)がいて私の家の近所に住んでいたので昔からお世話をしたり一緒に遊んだり出かけたりして結構仲が良かったのですがここ3年くらいはコロナの影響や仕事の忙しさもあってまったく会っていないような状態だった

しかし去年の夏休みにコロナの勢力が弱まってきたタイミングに叔父さんから急に電話がきて

「夏休みに家族で旅館を予約して遊びにいく計画を立てていたのだが私も妻も急に仕事が入ってしまい行けなくなってしまった子供達二人ともとても楽しみにしていたので私の代わりに二人を旅行に連れて行ってくれないか?」

と言われ

私も普段から何かと叔父さんにはお世話になっているし会社がお盆休みに入っていて特に予定もなかったので二つ返事でOKを出しました

あおいちゃんとは最後に会ったときはJS4でもえちゃんはJYだったからなぁ

それがあおいちゃんはJCになりもえちゃんはJS3か、月日が経つのは早いなーあおいちゃんは思春期だからウザがられたり嫌われたりしないか心配だなぁなんて考えながら旅行の準備をしてその日を待ちました

そして旅行当日最寄りの駅で待っていると二人が歩いてきました

あおいちゃんはデニムのミニスカートに白のTシャツ、もえちゃんは白いフリルのついたスカートに黒いTシャツを着てました。あおいちゃんの見た目は昔の川〇海荷ちゃんに似ていてかなりの美少女に成長していて、もえちゃんは芦〇愛菜に似て可愛いです

当たり前ですが二人とも最後に会ったときより大きくなっていました特にあおいちゃんのほうは最後に会ったときは身長も小さく胸もぺったんこだったのですが身長もでかくなり、脚も長く細く、胸もJC1にしては結構大きくDカップくらいはありそうでした

久しぶりのあいさつなのに顔よりも先にそのパンパンに膨らんだ胸に目がいってしまったことを反省し思春期あおいちゃんに気を遣いながら

「久しぶり~よろしくね」

とあいさつすると

「超久しぶりじゃーん」

といってパンチしてきたのでJC1になっても中身は最後に会ったときのJS4の頃の無邪気なままで安心しました。

もえちゃんは最後に会ったときは泣き虫で常にぬいぐるみを抱えているような子だったのにあおいちゃんのパンチに合わせて一緒にパンチを繰り出してきたのでいつの間にかあおいちゃんのような元気な子に成長したんだなと感じました。

二人の成長はうれしいのですがあおいちゃんにいたっては成長しすぎて昔一緒に遊んでいたときは一緒にお風呂に入ったりもしていてあおいちゃんのことをそんな目で見たことはなかったのですがいまこうしておっぱいをぷるんぷるん弾ませながら駅のホームに向かう階段を降りているあおいちゃんを見ていると正直そういう目で見てしまっているなぁやばいなぁと感じましたがいかんいかん気持ちを切り替えようと自分に言い聞かせてなんとか落ち着きました。
なんとか落ち着いて新幹線に乗りみんなで弁当を食べているとあおいちゃんが

「ここが今日泊まる旅館だよ」

と言って旅館のホームページを見せてくれました

ホームページには明らかに金持ちしか泊まれないだろというような旅館が表示されてました

叔父さんは貿易関係の会社、奥さんもIT関係の会社に勤めていていてお金持ちなのでそこまで驚かなかったのですがその旅館には部屋にかなり大きめのプライベート混浴露天風呂がついていてそれを見て

え、もしかしたら今日この露天風呂にあおいちゃんと入れるかもしれないのか?

この目の前にいるJC1の美少女のパンパンに膨らんだ生のおっぱいが見れる可能性があるのか?
と考えさっきやっと落ち着いたのにやっぱりあおいちゃんを完全にそういう目で見てしまってると思いながら勃起してしまいました。

なんとか冷静を保ちながら何事もなかったかのように

「へーすごいじゃん」

と言いながらあおいちゃんにスマホを返し気を紛らわせようとたわいのない会話をしながらなんとか旅館までたどり着きました。

旅館に着いたのが夕方過ぎだったので着いてすぐに夕食が用意され、夕食を済ませたあと

もえちゃんが

「カルタ持ってきたからやろ~」

と言ってきたのでみんなでカルタをやることにしました

始めは何事もなく淡々とゲームは進んでいったのですが途中であおいちゃんともえちゃんがほぼ同時くらいのタイミングで札を取ってあおいちゃんが大人げなく

「私が先に取った」

と言って自分の後ろ側に札を隠そうとしてそれを見たもえちゃんが

「いや私の方が先だった」

と言ってあおいちゃんを押し倒すような姿勢になって押し倒されたあおいちゃんはいままでしっかり閉じていた足が開きバタバタと暴れたのでデニムのミニスカートからパンツが丸見えな状態になりました

あおいちゃんの履いていたパンツは純白で少し面積の小さいパンツを履いているのかお尻にパンツが食い込んで尻肉がはみ出ていてかなりエロいかんじになっていました

私は

「二人ともやめなよ、じゃんけんしよ」

と言いながらも、もえちゃんに覆いかぶされ視界を遮られているあおいちゃんに気付かれないようにゆっくり近づいて至近距離から普段滅多に見ることができないJCの純白パンツをがっつり凝視させてもらいました。

最高のパンチラを目撃してムラムラは最高潮、フル勃起しながらもカルタをなんとか終わらせたタイミングで

もえちゃんが

「汗かいたからそろそろお風呂入りたい、お風呂大きいからみんなで一緒に入ろー」

と言いました。

それを聞いてナイスアシストもえちゃんこれで自然にみんなで入る形になったと心の中で全力のガッツポーズをしていたのですが

すぐにあおいちゃんが

「いや私は入らない、私ももう子供じゃないから二人で入ってきなよ」

と言ってきましたそれを聞いて私は超絶がっかりしましたがここで私が

「いや、あおいちゃん一緒にお風呂入ろう!ね!」

なんて言ったら確実に嫌われるし通報案件になるなwとなんとか自分を抑えました。

とそこで諦めきれないもえちゃんが

「嫌だ一緒に入る、絶対入る」

と泣き出してしまいました

それでもあおいちゃんは

「無理、絶対入らない」

と断り最後には二人が喧嘩のような険悪な雰囲気になってしまいもえちゃんが

「おねえちゃん嫌い」

と言って一人で露天風呂に行ってしまいました私もこれ以上は何も言えないのであおいちゃんに

「じゃ先に入っちゃうね」

と告げて露天風呂に向かいました

脱衣所に行くともえちゃんは泣きながらももう全裸になっていて準備ができている状態でした

もえちゃんはJS3相応のぺったんこなおっぱいで私はそれを見ても何も欲情することなく服を脱いで露天風呂に行きもえちゃんがプールで遊ぶように持ってきた水鉄砲で二人で水をかけながら遊びました。

あおいちゃんの裸が見れなかったのは非常に残念だったけどさっきはいいパンチラも見せてもらったしいまこうして仕事のことを忘れて童心に戻って水鉄砲で遊んでいるのはとても楽しかったので今日は来てよかったかなぁなんて考えあおいちゃんの裸を完全に諦めようとしていたそのとき

露天風呂のドアがガラガラと鳴りなんとあおいちゃんが入ってきました。

水鉄砲で遊んでた私たちの楽しそうな声を聞いてうらやましくなって来たのか、もえちゃんに「おねえちゃん嫌い」って言われたのが気になって来てしまったのかわからないがあおいちゃんが来てくれました

ただし、あおいちゃんはタオルをガッチガチに体に巻いて登場したので裸どころかシルエットもわからない状態でした

そりゃそうだよなとがっかりしながらも入ってきてくれたことに対してありがとうございます!と心の中で叫びました

あおいちゃんは

「やっぱり私も入ってあげる」

と言い湯舟につかろうと近づいてきたのですが

そのタイミングでもえちゃんが

「湯舟にタオル入れちゃダメなんだよそこにも書いてある」

と言ってまたまた最高にナイスなアシストをしてくれました。

あおいちゃんは観念したのかタオルを外して向こうを向きながら急いで湯舟に入りました

温泉のお湯は白濁色だったのでお湯につかりさえすれば裸は見えなくなってしまうので急いでつかったつもりなのでしょうがつかる直前にかわいいお尻が丸見えでした

それを見てまた勃起してしまったがお湯が白濁色なのでそれもばれることがなくてラッキーでした。

しばらくは二人とも星がきれーだねとかたわいもない話をしてゆっくりつかっていたのですがそのうちもえちゃんが

「クロールでどっちが先に端までつくか勝負しよ」

と言い始め時間がたって恥ずかしさが薄らいだのかあおいちゃんも

「いいよ、負けたら罰ゲームね」

といい結構乗り気で急に水泳大会が始まりました普通の常識ある大人だったらこういうとこでそんな遊びしちゃだめだよと注意するのかもしれないが私はクロールしたらまたあおいちゃんの生尻見れちゃうんじゃないかと期待して全然止めもせずむしろ応援してしまいましたw

水泳大会が始まるとやはり期待通りクロールしていて途中でお尻が浮いてきて二人とも綺麗な白いお尻が丸見えになりました私は心の中でまたありがとうございますと叫びながらあおいちゃんのお尻をしっかり凝視させていただきました。

先にあおいちゃんが端まで到着してもえちゃんに

「おそーい」

と言って煽っていたのですがそれを聞いてまたもえちゃんが負けず嫌いモードになりさっきまで遊びで使っていた水鉄砲を持ちあおいちゃんにかけ始めましたそれを受けてあおいちゃんもそこにあった水鉄砲を持ちもえちゃんに向かってかけ始めました

水泳大会から急に水鉄砲戦争がはじまり私は元気だなぁなんて思いながらぼんやり眺めていたのですがその瞬間なんとタオルをいっさいつけていないあおいちゃんが急に立ち上がって水鉄砲をかけてきたのです

そしてあおいちゃんが

「〇〇も参加して~」

と私に言ってきたのですがそんなことより

いままでずーっと焦らされ続け隠され続けてきたあおいちゃんの裸が美少女JCの裸が急に目の前で見れて頭が真っ白になってしまいおもわず

「あー、ハイちゃんとやるよー」

と変な返事をしてしまいましたw

私は水鉄砲にお湯を補充しながらも目ではしっかりあおいちゃんの全裸姿を凝視しました

真っ白な肌にやはり大きいDカップくらいあるおっぱいで乳首はピンク色っぽいかんじで理想的なおっぱいでした

下はまだ毛が生えていないっぽくて毛も生えていないのにおっぱいだけパンパンに膨らんでいる姿を見てそのギャップにさらに興奮しました
体は大人っぽくなってきているのにまだ無邪気に子供っぽく妹とおっぱいを上下左右にぷるんぷるん揺らしながら水鉄砲を掛け合う姿を見てちんこが痛くなるぐらいフル勃起してしまったので

どうせお湯は白濁色で見えないしお湯のなかでシコっちゃおうと考えシコリ始めたのですがあまりに興奮していたためか、ものの数十秒で果ててしまいました

しかし一発抜いてもまだ収まらずまたムラムラしてきたのであおいちゃんのおっぱいを狙って水鉄砲をかけて反応を見るようないたずらをしてみたり

「俺ともクロール勝負しようよ、負けたらくすぐりね」

といってこっちからクロール対決を申し込んで全力で泳いで勝利し

「はい、じゃあくすぐり~」

といってあおいちゃんのことをくすぐりながらさりげなくおっぱいを触ったり、揉んだりしてしまいました。

あおいちゃんのおっぱいはやわらかさの中にも張りと弾力があり手に吸い付くようでした

このときの私はいま考えると完全に理性を失っていましたw
その後おっぱいの感触を思い出しながらトイレで2回シコってようやく落ち着いて理性を取り戻したのですが後になってさすがにやりすぎたなぁ完全に嫌われたなぁなんて考えながら布団の敷かれた寝室に戻ったのですが

あおいちゃんももえちゃんも寝る前に

「めっちゃ楽しかったまた3人でお泊りしよう」

と言ってくれてすごい嬉しかったです。

こんな感じの体験談を自分のブログでも書いているので良かったら
見てみてください、よろしくお願いします。

jsjcjkjd妄想体験談

自由研究のお手伝い2

Pを見て目を丸くする三人。
ほらよく見ていいよといいながら、かるくしごきながら亀頭の裏を見せる。
触っていいよと言ってみるが、誰も手を出してこない。

こうやってこすると男の人は気持ちよくなるの。そしてここから白い精子がでるんだよ。
困惑しながら見る三人の視線だけで射精感がこみ上げてくる。
早く出したい気持ちとまだまだ楽しみたい気持ちが葛藤する。

いきたい気持ちを何とか踏ん張りしごく手を止める。
ぴくんぴくんとPが脈打った。
危ない。あとひと擦り多かったら終わってた。

なんかさー、俺ばっかり見られてずるくない?皆の見せてよ。
そういうと三人は「えーっ」と声をあげるばかり。
ここで遠慮してたらもったいない。
俺がこんなことやって恥ずかしいことしてるのは
三人が大声で「セックス」って言ってたからいけないんだよ。
おあいこにしたいから、バツとして誰か脱がないと。
亀頭の裏を軽く撫でながら無茶苦茶な理由付けで三人を困らせてみる。
もうPの先はヌルヌルだ。
早くすっきりしたい。

じゃぁ、最初に「セックス」って言ったのは誰だっけ?
一番可愛い子がはっとして視線を泳がせた。
早くおいで。誰か来ちゃうから早く。

椅子を引っ張って自分の椅子に密着させる。
膝上のスカートをまくりあげるとピンクのストライプパンツが現れた。
両手でスカートを戻そうとするけど
ほら誰か来ちゃうよ、怒られちゃうよ
そう急かしながら
椅子の上に体育座りをさせストライプのパンツに手をかける。
ちょっと見せてね。
無理やり腰を浮かさせ膝下までずり下ろす。

ごめん、左足だけ脱いでみようか。
そういって左足を持ち上げて片足だけ脱がし右足の膝上にとどめておく。
もうこのシチュエーションだけでもう満足しそう。
早く済ませたい。

ふくらはぎを持ち下半身を自分の近くへひきずる。
ずれた瞬間、背もたれに後頭部を打ち「いて」と呟く少女。

両足を自分の足に乗せて足を開かせた状態にする。
だけど内股になってて縦スジが半分しか見えない。
手で股間を隠そうとするけど
ダーメと言って手を胸元に置かせる。

膝に手をかけて足を開かせる。
縦スジが少し開いて赤くなった中身が丸見えになった。
誰か来る前に早く済ませないと。

ほら、これがおまんこでここを開くと穴があるでしょ?
二人が覗き込む。
「ほんとだー」
「あなだー」
感心する二人。

この穴に男の人のおちんちんを入れることを
みんながさっき言ってた「セックスをする」ということなんだよ。

「ふーん」
すごく興味津々な返事の仕方。

じゃぁ、特別に見せてあげる。
だけど真似事だから本当には入れないからね。

そういいながら彼女のふくらはぎを持ち再度引っ張り込む。

亀頭のすぐ先にJSの穴がある。
ぷっくりふくらんだ栗を何度か尿道口で押し上げる。

もう我慢できない。
右手が高速で動き出す。

いい?よく見てるんだよ。セイシが出るからね。
両サイドで覗き込む少女二人と肘を付きながら自分の下半身を覗く少女。

すぐにこみ上げてきた。
左手の人差し指と親指で穴を広げ亀頭の先をそこに押し付ける。

いくよ、見てて。おまんこにセーシだすよ!みててね。

穴に入りきらない体液が椅子にボタボタ落ちる。

みんな大人になったらすることだからしっかり覚えておくんだよ。
だけどもう少し大きくなったら教わることだから、このこと誰にもいっちゃダメだからね。

そういうと三人は曖昧に頷いた。
だけど君は可愛いから中学生くらいでセックスできるかも。
パンツを履かせながらやさしく頭を撫でる。

テーブルの上にあった布巾で後処理をしてそそくさと立ち去った。


あの公園を見ながらそんな妄想を膨らませる今年のなつでしたとさ。

自由研究のお手伝い

近所に広い公園がありその片隅に少し広いコミュニティールームがある。
そこは誰もが出入り自由で、普段はじーさまたちの憩いの場になっている。
だけど夏休みになると小中学生が集ってグループで宿題をしている姿が多くみられた。

そのルームはガラス張りで外から丸見え。
仕事帰りにふと見てみると3人のJSがテーブルに座ってるのが見えた。
チャンスとばかりにそのルームへ入る。
彼女たちの隣のテーブルに腰掛け、ノートとペンをテーブルに広げ仕事を装う。
学年は3あたりか。
さっそくチャックをおろしPをとりだし軽くしごく。
しかしなかなか気づかない。
もっと大胆にやりたいんだが、ガラス張りの建物なので大胆にはできない。

その時、ポニテの一人の子が帰ると言い出した。
すると隣に座っていた子が突然
「あぁ、帰ってセックスするんでしょー」と言い出した。
びっくりした俺は一瞬「え?」と耳を疑った。

そしてもう一人のカチューシャの子が「ああ、絶対セックスするんだぁ」と意地悪そうに言う。
言われた子が「しないもん」と答えると
二人は「セックスするんだぁ」とはやし立てる。

どうやら彼女たち、セックスとは具体的にどういうものなのかわからず
エッチな悪口として言っているような、そんな感じに見受けられた。

隣に俺がいるのに堂々と「セックス、セックス」って…

「ねぇ、君たちさ、セックスってどういう意味か知ってるの?」
そういうとぎょっとした表情でこちらを見た。

「ごめんなさい」
一番最初に「セックス」と言った一番かわいい子が謝ってきた。

謝ることはないけど、あまり大きな声で「セックス」て言っちゃだめだよ、というと
再び「ごめんなさい」と小声でつぶやいた。

セックスってどういうことやるのか知ってるの?と聞いてみた。
無言の三人にもう一度「ん?」と問いかける。
「裸でエッチなコトする」と謝った子がぼそりという。

じゃぁさ、セックスって具体的にどういうことするのか教えてあげるから
これからは無闇に口に出しちゃだめだよ、と諭すように言いながら三人に手招きをしてみた。
すると三人は教員室に怒られるために入ってきたようなおどおどとした足取りで近づいてくる。

三人を目の前のイスに座らせる。

セックスって裸でエッチなコトするというのはあってるんだけど
具体的には赤ちゃんをつくることをセックスって言うんだよ。知ってた?

あいまいに肯く三人。
赤ちゃんを作るにはどうすればいいか知ってる?
今度は首をかしげる三人。

じゃあさ、男の人のここは何ていうの?と自分の股間を指す。
ポニテの子が「…おちんちん」と答えた。
じゃぁ、女の子のココは?とポニテの子の股間を指さしてみる。
「おちんちん?」
おちんちんはないでしょと笑いながら言うとカチューシャの子が「オマタ」と言ってきた。

女の子のココは「おまんこ」って言うんだよ、言ってごらん。
カチューシャの子が「おまんこ?」とつぶやいた。
その一言で股間がギンときた。

そう、おまんこには穴があってそこに男の人のおちんちんを入れるの。
そしておまんこの中にセイシを出すことをセックスって言うんだよ。
説明してみたけどあいまいに肯く三人。

しょうがないな。じゃぁ、ちょっと見せてあげるよ。
有無を言わせずあけっばになっていたチャックからPを取り出した。
三人が同時に「わぁ」と声を出す。

子供会 3巡目

あれからずっとイライラしっぱなしだった僕は毎晩『憂さ』をアキに怒りやらその他を吐き出すけど全然晴れない。
今夜も僕はベッドで大の字になり、手を頭の下に組み天井を見上げてる。僕の足の間に体を入れたアキにフェラさせる。

「兄ちゃん、あごが疲れたよ~」 
「うるさいな。それならマンコ使えよ」
アキを上にして腰を振らせる
「おいアキ、ケンジと兄ちゃんどっちがいい?」
「ッ!わかんないよう!!アッアッ!兄ちゃんのチンチ・・・おチンポ気持ちいい!」
「好きなだけ動いていいぞ」
下からアキを見てるとケイコの痴態と重なる。思い出すたびにむなくそが悪い。
「アキ、真面目に腰振れよ。兄ちゃん退屈だぞ」
「もう何回もイッちゃってるし。兄ちゃんのおチンポ気持ち良すぎてもうアキのオマンコ限界だよ~!!」
ちょっと前まで何の知識も無かった女子小学生とは思えないほどやらしい言葉でヨガってる。
「じゃ、今夜はこれで終わりにしてやるか」
ブビュッ!!
「兄ちゃんの『お汁』でお腹のなかが熱い~!!」
アキのマンコからあふれる精液だけを見ていた。
金曜日の放課後、さっきまで教室にいたケンジが教室に居ない。どこに行ったのかと廊下を歩いてたら、チカが僕を見つけて走って飛びついてきた
「チカ、廊下を走っちゃ危ないよ」 
アキは僕に抱きつき見上げながら言う
「ケン兄ちゃんが体育館の裏に来てだって」
「ケンジはなんで直接言わないんだ?」
「知らな~い!ジュン兄ちゃんまたね~!」
チカは行ってしまった。

「アイツまた何の用だ?」
と体育館の裏に行ったらケイコが居た。
僕はクルッと反転して帰ろうとしたら、ケイコが
「待って!話がある」
「僕は無いから」
「あのね、あの時、私がお兄ちゃんを指名したのはジュン君にもっと気持ちよくなって欲しいからなの」
「お兄ちゃんのチンポでアンアン言わされてヘンタイみたいな恥ずかしい格好する事と僕の何が関係あるんだ?」
「アンアン言ってない!!」 
「言ってたじゃないか!!」
「・・・私、不器用だからお兄ちゃんに色々男の子の感じるポイントを教えてもらった方がジュン君の為になるかなって・・・」
「ならないよ!僕の為になるなら何で僕がこんなにイライラしなきなゃならないんだよ」
「どうしたら信じてくれるかな・・・」
「・・・それじゃここで服を脱げよ」
「え?だって外だし」
「僕に信じて欲しいんだろ?早く脱げ」
ケイコは渋々服を脱ぎ始めた。
Tシャツとスポーツブラを脱ぐ。
「何やってんだよ。全部だよ」
「そんな・・・」 
「ほら、早くしろよ」
ソックスと靴だけは許してやった。

「ケイコ、足開けよ」
「・・・」
ケイコは無言で立ったまま足開く
力まかせにオマンコを触る
「何だよ。全然濡れてないじゃないか。もう僕じゃ濡れないってんだろ?お兄ちゃん相手じゃビショビショにしてたくせに!!」
「急には濡れない!!乱暴にされたら痛いだけだよ!!」
「そんなんじゃ全然信じられないな。じゃ信じて欲しかったらフェラして僕を満足させてみろよ」
「・・・わかった」
体操服のズボンを膝まで下げてフェラさせる。
「前より上手くなったな。『お兄ちゃん効果』か?ホント気分悪い!」
ケイコの目から涙が流れた。口からチンポを離して
「そんなんじゃない」
「勝手には離すなよ。いいから黙ってフェラしろよ」
ジュブッ、ンゴッ、ジュブッ、グチュ
「あ~時間がもったいないからそろそろ出そうかな。ほらケイコ!全部飲めよ!ンッ・・・」
ケイコの口の中に射精した。
「少しでもこぼしたら『絶交』だからな」
ウグッ、ウッ、ウッ・・・(ゴク)

ポケットティッシュを一枚取り出してチンポについたケイコの唾液を拭って丸めてポイと捨てる。
パンツとズボンを上げて
「先生に見つかると面倒だからキレイに片付けとけよ。じゃあな。あ、僕はケイコをまだ信じたわけじゃないから」
ケイコのすすり泣く声が聞こえたが振り向かずに立ち去る。

・・・僕は最低なヤツだ。

旅館の駐車場に富山ナンバーの白いライトバンが停まってる。お父さんが玄関を掃き掃除している。
「ただいま~。『週末またぎのお客さん』って『スギさん』?」
「おかえり、そうだぞ。なんでも土日しか会えないお客さんがいるからって予定を組み直してこっちに来たそうだ。来週金曜までだから失礼のないようにな」
「うん!!」
夜7時頃、厨房のお父さんが
「桐の間のスギさんにお櫃のセット持っててくれ。いつもこの時間に飲み終わるから」
『ご飯が入ったお櫃、味噌汁、茶碗』をお盆に乗せて桐の間に行く。

襖を開けて
「オジサンお久し振りです。ご飯お持ちしました」
「お~!!『ジュン坊』か、暫くみないうちに大人になったな!さては何かあったかな?」
僕を『ジュン坊』と呼ぶのはオジサンだけだ。 
「前に来たのは半年前だよ(笑)」
「そうだったか。ジジイになったから忘れちゃったよ(笑)また世話になるよ」
この人は『富山の売薬さん』をやってるスギさん。半年に一度1週間ぐらい滞在する。
スギさんは全国回って色んな人に会うから話題が豊富で物知りで話が面白い。小さい時から色んな話をしてくれた。僕は『オジサン学校』と呼んでいた。

先に出されたお膳を肴に持込みの日本酒を飲みながら今夜も色々話を聞かせてくれた。仕事の話も
「この売薬って仕事はね、人を『信用』しないと務まらないんだよ。家に薬箱を置かせて貰って使った分だけお金を頂いて補充する。家の人も売薬さんを信用して薬を飲んで頂いてる。訳の分からん物なんて怖くて飲めないだろ?信用と信用が『信頼』なんだ。だから成り立つ」 
オジサンの話はわかりやすい。

「オジサンさぁ~」
「ジュン坊なんだい?」
「『人を信用出来る薬』ってある?」
「オジサンはドラえもんじゃないぞ(笑)そんな薬はない。だけどな、自信がない人ほど他人を信んじなくなるもんなんだ。自分を信じられない人が他人を信用出来るわけないだろ?だからまず先に『自分を信じる』わかるかな?(笑)」
目の前が明るくなったような気がした。
「オジサンありがとう!!」
「おっ!何かヒントになって嬉しいよ」

部屋に戻るとアキがパジャマで眠そうにしている。
「今夜もヤルの?もうオマンコ擦れて痛い」
「いや、いいや。今夜は寝よう」
「うん」
電気を消した。

オジサンの帰りが遅かったり、宿題がいっぱい出たりしてオジサンの部屋にはなかなか行けなかった。土曜日の朝早くお母さんに起こされる。
「スギさんが『話がある』って。桐の間に今すぐ行って」

「オジサン、おはようございます」
「悪いね朝早くに。今日はね、ジュン坊にお別れを言おうかと思って」
「え、オジサンもう来ないの?」
「もう歳だし、売薬は辞めようかと思ってるんだ」
「そんなぁ寂しいよ」
「ジュン坊の為だけに売薬やってるわけにはいかないよ(笑)今までオジサンを信用して待ってくれてた家族の為に残りの人生を生きようかと思ってるんだ」
「そうなんだ」
「男はな、強いだけじゃ駄目、優しくなければ駄目なんだ。粋がってるのは最低。わかるよな」
「うん」
「これでオジサンからの話は全部終わり。修了証書がわりに・・・これあげよう」
大きなトランクから小さなアルミの袋を2つくれた。
「『男』を見せたい時に一袋分飲みなさい。ま、まだしばらくは必要ないだろうけど(笑)お父さんお母さんには見せるなよ(笑)」
「これにて修了!!いい男になるんだぞ」
オジサンは僕の頭をクシャクシャにするくらい撫で回した。

学校から帰るとまたいつもの『子供会』だ。

狭い道を車で走ってたら道を塞ぐように歩いてる躾のなってないJS見つけたから拉致って犯した。

車が来てるのに道の真ん中近くをゆっくり歩くクソガキ発見。
後ろを振り返ってこっちを見たから車の存在に気付いてない筈はない。
それでも端に寄ろうとしないので車を停めてJSに駆け寄り口を塞いで車に乗せて拉致った。
こんな躾のなってないガキには教育が必要だと思い、山の方に向かって車を走らせて偶然見つけた廃墟に連れ込んだ。
裸にひん剥いて万が一の為に車に積んであった牽引用ロープで拘束して前戯無しでマンコにぶち込む。
ガキのマンコだから狭くて締まりも強くて最高だ。
犯してたら濡れてきたから、より激しく犯して中出し。
たぶんもう生理ありそうなガキだけど構うもんか。
マンコ犯したら次はアナルも犯す。
相当痛がってたし血が出てたからアナル切れたみたいだ。
お構い無しに犯してアナルにも中出ししてから無理矢理咥えさせた。
自分の糞まみれのチンポ咥えて泣いてるから喉まで突っ込んで直接胃に流し込んでやった。
そしてまたマンコにぶち込んで犯しながら車が来たら危ないから道の端に寄るように教育してやった。
泣きながら謝ってきて、今度から良い子にするから許して下さいって懇願するんだよ。
許してやるからハメ撮りするぞと言って携帯でハメ撮りして、誰かにこの事を話したらネットに流出させると脅して2回目のマンコ中出し。
もう一度咥えさせて綺麗に掃除させてから拘束を解いて服を着せて元の場所まで送ってやった。

教訓1

今夏、バイクで旅をしてきた。
途中途中の図書館を30件以上立ち寄った。
もちろん、地方のJSの物色だ。
田舎の図書館はボロボロの建物を想像していたんだけど、
都会よりもきれいでしっかりした造りになっていて
監視カメラも装備され、なかなか死角がない場所ばかりだ。
分館と表示されている建物も、都内だと普通の本館並み。

20数件目に立ち寄った小さな図書館のこと。
水色のタンクトップに膝上までのジーンズを履いた少女を発見。
見た感じJS5あたりか…
肩まで伸びた髪が少し栗色で顔立ちも見るからにハーフ。
こんな田舎にこんな美少女がいることに驚いたのも当然だったけど
右腕を上げた時にゆるんだタンクトップからチラリとお宝が見えたのだ。
これは当たりに出会えた!とスマホを動画モートにして彼女の隣に近寄った。

カウンターからは微妙に死角。
変な動きをしなければまず怪しまれない。
自分も本を探すふりをして彼女の右隣に張り付く。
でもなかなかお宝を見せてはくれない。
しかし顔立ちが本当に美人だ。
北欧系かもしれない。
左手に持った手提げ袋の内側に名前を発見。
苗字が漢字二文字で名前がカタカナ三文字。間違いなくハーフだ。

その時だった。中断の本棚を覗く彼女が少し前かがみになったのだ。
うわー!
かわいい乳首。
乳房ではなくて乳首だけがツンと突き出てる。
親指の第一関節くらいの乳首がピョコンと突き出ているのだ。
なんていやらしい形してるんだろう!
凝視しながらもしっかり画面にとらえてるか確認する。
くそーっ、ここでヌキたい!!
この少女の乳首を見ながら今ここで抜いてしまいたい。

だけどお宝はものの30秒ほどで閉幕してしまい
それから15分ほど粘ったが二度と垣間見ることはできなかった。
あまり長居するとカウンターにいる職員にも怪しまれる。

今夜の宿はまだまだ先だし、そろそろ行かねばとあきらめ
駐輪場に止めてあったバイクまで戻ってきた。
しかし、息子が空騒ぎを始めてきて、気持ちもなかなか収まり切れない。
幸い駐輪場は建物の影にあって人通りもない。
ここで抜くか…
バイクにまたがり先ほどのお宝動画を見はじめ、息子を取り出した。
バイクの右横には水色の子供用の自転車。
多分、彼女のだろう。
サドルにでも引っ掛けるか…
そう思い息子にカツを入れ始めた。
と、その時。
自動ドアが開く音。
しばらくして腰高の壁越しに見える栗毛。
出てきた!
駐輪場とは逆に向かうスロープを降り始める。
これが彼女の自転車ならば、3メートル程のスロープを降り切った後
180度反転してこちらに向かってくるはず!!
息を殺して遠ざかる栗毛を見つめる。
すると、彼女はくるりと反転してこちらに正面を向けたのだ。
あと、数秒でここに来る!
どうする俺!!
右手に息子、左手にスマホを持ちながら頭脳はスーパーコンピューター並みに回転した。
さぁ!
ここは死角、人通りもなし!
あんな美少女でしかもあんないやらしい乳首には二度と出会えないぞ!!!
さぁ、俺!どうするーーーー!!!

久々に射精まで

代休が溜まっていたので木曜と金曜で休みを取りました。
昨日は天気も良かったので午後から出掛けて電車で数駅先の繁華街に行って学校帰りの学生さんをながめて遊んでいました。
可愛いJSがいたので少し後をついて行くと人気のない通りに入ったので少し早歩きで追い越して直ぐにあった曲がり角に入ってチンポを出してオシッコしました。
するとすぐに可愛いJSが目の前に近づいてきて、あっと言う顔をしてチンポを見ながら通り過ぎて行きました。
オシッコを止めてチンポを一度仕舞ってからまたJSを追って、真後ろに来たところでおちんちん見られちゃったねって言って声を掛けました。
JSはピタッと立ち止まって不安そうな顔で振り返り、小さい声であっ、、はい、、と返事しながらうつむくようにしながらチラッとチンポの辺りを見ました。
今はもう出してないよ、もっと見たかったの?と声を掛けてるとJSは無言のまま、でも逃げる様子もないので、見せてあげるから着いておいでよと言うと黙ってついて来ました。
適当な建物の影に入って無言でチンポを出して振り返るとJSは立ち止まって無言でチンポを見ています。
そのままシコって半立ちからフル勃起になるまで見せながら何年生?とか名前は?とか話し掛けました。
JSは四年生の未來ちゃんと言いました。
だんだんと返事が出来る様になってきて、表情も緩んできたのでパンツ見せてよと言うとモジモジしていたのでスカートの裾の方を持って、いい?と聞くと頷いたのでスカートをまくり上げてパンツを見ました。
すみっこ暮らしのイラストの入った白い綿パンを眺めながらシコって、マンコも見たいと言ったけど、それは嫌と言われて、代わりにパンツの脇から指を入れてマンコを触らせてもらいました。
マンコはちゃんと濡れていて、柔らかくてツルツルしてました。
ミクちゃんの前にしゃがんでパンツをズラしてオマンコを触っているから実はオマンコも丸見えです。
日焼けした足よりも白い肌色の中に薄いピンク色の膣口が見えます。
股に顔を押し込んで脇にはみ出したオマンコを舐めたら頭を押さえて後退りされちゃったので、今度はミクちゃんをしゃがませて目の前でシコって見せました。
そのまま射精するまでミクちゃんの頭を撫で撫でしながらシコって、一気に射精しました。
イク時に出るよ!よく見て!と言うとミクちゃんは真剣な顔でチンポに注目していました。
イキながら腰をビクビクと振るわせるようにして頭を押さえ付けたミクちゃんの顔の方に近づけるていき、口元に亀頭を擦り付けると、あっと低い声を出して無意識反応のように舌をペロリと唇を舐めるように回してして、口元の精子を舐めるとりました。
ほっぺに残ってる残りの精子をウエットティシュで拭き取ってあげて、自分のチンポも拭いてからミクちゃんのオマンコを、こっちはハンカチで拭いてあげて、ミクちゃんから出た愛液をたっぷりハンカチに吸い取りました。

韓国マッサージでjs娘と

私は韓国マッサージが好きだ。
マッサージ、アカスリ、生中だしs◯x、コスパがいいし満足度も高い。
その店は田舎の国道から少し離れた人里寂しいところで月に2、3回ほど行けば常連。特に若い客なんか居ないからすぐに覚えてもらえた。
アイスやケーキなどのデザートを差し入れとして持っていっていたのも良かったのかもしれない。かなり自由にさせてもらえた。コスプレや玩具を持ち込んだり店先での野外プレイや店外デートまでなんでもあり。ある日は市民プールでヤったりデートがてらに電車に乗って挿入したり。
私だけ当然の如く生で中出しだった。

そんな充実した風俗ライフを送っていたある日、店のママからある提案をされた。
馴染みの女の子が帰国してしまうということだった。100回以上体を重ねた相手だ。正直情もある。最後の日は丸1日連れ出して普通のデートをしてホテルに泊まり恋人として過ごした。
女の子を帰すときに替わりの女の子は抱けそうもないとママに伝えると衝撃的な提案を受けた。なんとママの娘であるJS5年の子をつけるというのである。
その子は馴染みの女の子を姉のように慕っており、私とも一緒に食事に行ったり店のみんなでBBQをやったりして仲が良かった。私はロリコンではないので仲良く遊ぶだけで一切手をつけることはなかったが、そういったところもママの信用を買ったのかもしれない。ママが自分の娘を私にだけつけようとしたのには他にも理由がある。まず私が持ち込んだコスプレ衣装にロリっぽいものが多かったこと。ブルマ、スク水、女児服など。次の女の子が来ないのでママが相手をしなければならないが、ママとしては馴染みの女の子のことを思うと複雑な気持ちになってしまうとのこと。(自分の娘はいいのか(笑))そして何より娘ちゃんが私のことを好きだったということがあった。
姉のように慕っている子がプレイ中みだらな声で喘いでいると居てもたってもいられず覗き見したりオナニーしたりしているうちに自然と好きになってしまい、自分もそうされたいと願うようになったそうだ。
私は娘ちゃんを抱くことにした。

いよいよ、娘チェヒと初プレイの日。
折角ならと普段着とランドセルも用意してもらった。
フリルのついた可愛い女児服と長い手足に未熟な身体つき。本当にいいのか聞くと「いっぱいエッチしてほしい!」と元気な返事。倒錯した状況に私のチンポはギンギンに勃起した。
チェヒはランドセルを背負ったまま私の怒張した股間に顔を埋めて見様見真似の拙い技術でチンポを咥えた。JS5の小さい口では八重歯が当たる。だがそれすら気持ちがいい。興奮しすぎてポニーテールをつかんでイラマチオに移行してしまった。JS5の喉に遠慮なくギンギンに勃起したチンポをネジ込む。あっという間に喉の奥に大量に射精した。ゴホゴホと苦しそうに息をするチェヒ。申し訳なくて背中をさすりティッシュで口から垂れる精液と唾液を拭き取る。落ち着いたところでテーブルのお茶を口に含んで優しくキスをして流し込んでやる。舌を絡めるとチュウチュウと舌に吸い付いてくる。とても可愛い。頭を撫でてやると「どう?私のお口気持ち良かった?」と健気に聞いてくれる。あんなに酷いことをしたのに申し訳ない気持ちになり、ギュッと抱き締めてゆっくりと大人のキスをすると目がトロンとなってメスの顔になった。下を触ってみると厚手の綿パンツからでもわかるじっとりと湿った感覚があった。パンツの横から指を入れると中は愛液で凄いことになっていた。クリトリスを軽く擦ると「ぁんっ...!」と感じているようだが、刺激が強すぎるのか身をよじって逃げようとする。もう一度キスをして逃げられないようにする。観念したのか身体の力が抜ける。
どうやらまだ毛が生えていないようなのでどうしてもパイパンマンコを拝みたかったのでパンツを脱がしにかかる。おヘソまであるお子さまパンツだが淡いグリーンで縁取りがレース。真ん中に小さなリボンのある可愛らしいパンツ。いつもはクマさんのバックプリントのパンツとかキャラパンツが多い。(あやしているときによくパンチラしていたので知っている)
こんなお子さまパンツでも彼女にとっては余所行き用のお洒落パンツなのだ。
まるで初恋のときのようなキュンとした甘酸っぱい気持ちになる。
片足をあげさせて脱がせると上部に申し訳程度に産毛の生えたほぼパイパンのまんこが現れた。愛液でテラテラと光り、クリトリスが隆起してプックリと赤く主張している。思わずおお!と感嘆してしまい、神々しいそれにそっと口付けする。優しくヒダというにはまだ成長していないそれに舌を這わせ、溢れる愛液を舐めとっていく。シャワーでは取りきれない小便臭さとしょっぱさにミルクのような甘い香りが混ざった感じに興奮は更に高まる。
目の前のJS5はまだ喘ぎ方も知らないのか「ふぁあ゛あ゛ーーー!っっっん」と子猫のような鳴き声をあげる。優しくクリトリスに舌を這わせたとき私の頭をガシッと掴まえてこれ以上はダメだと言わんばかりに身をよじる。ゆっくりとゆっくりと舌を回転させながら徐々にクリトリスの皮を剥いていく。十分に感じさせたあと舌をピンっと真っ直ぐ硬くして両手で髪を掴まれている頭を左右に振る。クリトリスは右へ左へ激しく振られていく、「うぐっっあ゛ーーー!」と喘ぐチェヒ、頭を抱える両手に力が入るが構わず頭を振る。今度は上下に頭を振るとクリトリスに舌が直撃し、チェヒの身体に力が入る。いよいよ絶頂を迎えそうになる感覚があった。一定の速度で上下にクリトリスを擦りあげると程なくして「キャアっ!」と変な声を出して彼女は果てた。ビクンっビクンっ!と身体全体でイッている。ハァハァと身体で息をするチェヒ。
私はもう限界だった。目の前でJS5が淫ら姿を晒している。傍らには赤いランドセル。ギンギンに勃起したチンポをイッたばかりのまんこに押し当てゆっくりと挿入する。ぷツっと亀頭が入ったところでそれ以上入らないような壁にあたる感覚。ゆっくりと腰をふって少しずつ少しずつ入れていく。盛大にイッたばかりのチェヒは身体に力が入らない。「うううっあ」と鳴いているがもう私自身でも自分をとめることは出来なかった。中はキツキツで抵抗が強いところをぶつっとすぎるとチンポがぐぐっとチェヒの体内に入った。
彼女のまんこはスライムのように個体なのか液体なのかわからないほどに愛液でぐちゃぐちゃになっていた。ほぼ全部入る頃には涙目になってしまったチェヒをゆっくりと抱き上げ対面座位の体勢になる。チュッと小鳥のようなキスをするとフフッと笑って「やっと...お兄ちゃんとエッチ出来た...ね!」可愛すぎる中に母性のようなものを感じる表情。座ったまましばらく二人で抱き合う。
興奮し過ぎて胸を見ていないことに気がついた。これではまるで童貞がガッツいているみたいではないかと我に返り、チェヒに万歳をさせてキャミソールを脱がす。するとパンツと同じく淡いグリーンに小さな花柄と小さなリボンのついた肌着が現れる。そう、彼女は未だスポブラさえしていないのだ。幼い肌着をめくると予想外にお椀型のおっぱいが現れた。恐る恐る触れる、小さい。小さいが確かにおっぱいなのだ。動かしてもいないチンポがぐぐっと大きく硬くなりチェヒは「あんっ!」と仰け反る。
堪らなくなり母乳を欲しがる子供のようにまだ幼い胸に吸い付く。くすぐったいような、それでいて確実に性的快感を感じているリアクションがチェヒから伝わってくる。動いていないのにチェヒの中はグネグネと蠢いてギュッギュッと締め付けてくる。
腰を持ち上げてオナホのように小さな身体を腕の力でチンポに打ち付ける。ガクンっと頭を反らせて自分の身体を貫くチンポを必死で受け止めるJS5。
もう、そのまま射精したい!JS5の膣内に、子宮の奥まで届くようにまんこの奥にドロドロと大量に!そう思った瞬間、腰をギュッと掴んで彼女の中に大量に射精した。しばらく二人で抱き締め合ってキスをしているとあんなに大量に射精した後なのにムクムクと彼女の体内で硬さを取り戻していくチンポ。彼女もそれを感じたのか「んはぁーぁん」とエロい声をあげる。
挿入したまま押し倒し今度は正常位で腰を打ち付ける。長い足を大きく開いて露になった半裸の彼女の全体像は痛々しいほどに幼く神々しかった。体育座りのように膝を抱えさせたまま腰振りを加速させていく、愛液と精液とでくちゅくちゅになったまんこは大きく挿入する度にブチュブチュと卑猥な音を奏でた。さっきまでギチギチに閉まっていたまんこも容量以上の体液を流し込まれて潤滑液となってどれだけ締め付けても無駄な抵抗となってしまっていた。
最後はキスをしたまま種付けプレスで一回目のそれを越えるほど大量に彼女の膣内に射精した。チンポを抜くとプピッという音をたてて血の混じったドロドロの精液が溢れ出した。チェヒは半ば意識を失っている。

それから数年間彼女がJCになってもこの関係は続いた。

俺のやり方は・・

俺もまだ若い昔の頃だ。JSに公園で話し掛けた。
家に連れて帰ったがその時は何もしなかった。
ただお話したり、遊んだり、テレビを見たりお菓子食べさせたりした。
3ヶ月くらいしてから遊びに来るタイミングを見計らってビデオ(当時はくりいむレモン)を回し、「今エッチなビデオ見てるから後で遊ぼう」「子供は見ちゃダメなんだよ」と言った。
J Sが「見る」と言った。もう成功した様な物だった。
一緒に見ながら「ここ触ると気持ち良いよ」「ダッコしていい?」「今度は裸になろうよ」と言葉巧みに誘うと結構乗って来た。
俺はこれで6歳の幼女とエッチして3年も続いてバレなかったよ。
(この方法は小学校低学年以下までだよ)

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