ちょいと煽てて気分良くさせりゃ簡単に股開いてタダマンやり放題じゃんw
「君のマンコ気持ち良すぎてもう出そうだよ」
なんて褒めてやりゃ中出しも簡単にOKしてくれる。
中出し断られても
「あ…抜くの間に合わなかった…締まりが良すぎる君のマンコのせいだね」
ってな具合に煽てりゃ満更でもない感じで最終的には許してくれる。
前戯のフェラチオは当然してくれるけど、後戯のフェラチオも気分良くさせとけばしてくれる。
終わってからチンポをティッシュで拭いたり洗ったりした事ないよ。
携帯で写真も撮らせてくれるしハメ撮り動画も撮らせてくれる子ばっかり。
一夜限りの遊びだから深く考えないんだろうなw
この前女子高生食い三桁突入して中出しした子は二桁後半。
初期の頃はゴム有りでSEXしてたからこの数なんだけど、慣れてからは全部生ハメ中出し。
危ない日って言ってる子にも構わず中出ししてるから孕んだ子も何人かいるんじゃない?
知らんけど。
今は本業の後のバイト先の女子高生をコレクションに加えてる最中。
バックヤードで三人食って帰りに車で送りついでに二人ホテルに連れ込んで食った。
あと二人女子高生いるから、どんなシチュで食うか考えてる。
JK
私たちもヌードモデルはやりました。
でも、この経験が私の人生を変えました。
高校も大学も美術部だったのでいろいろ経験があります。
ヌードを描くのは大変難しく、非常によい練習になります。
もう20年位前のことをお話します。
高校は女子高だったので、美術部員は全員女性でした。
顧問の先生も30代前半の女性の先生でした。
A先生としておきましょう。
A先生もヌードを描くのは非常に重要だという考えで、先生が自らモデルになり、ヌードを描かせてもらいました。
月に1回程度、先生のマンションでデッサンをしていました。
A先生のヌードは私たち女性が見ても色っぽいもので学校で見るりりしい感じとは別人のようでした。
A先生はいろんなポーズをとってモデルになるので、ポーズによっては、おマ○コが丸見えのものもありました。
でも、デッサンははっきり書くようにと言われ、後でデッサンのチェックもあるのではっきりと書きました。
ある日、私たちが行くとすでに2人の男子大学生がいました。
先生の大学の後輩だそうです。
結構2人ともカッコいい人でした。
彼らもデッサンに参加するようです。
私がヌードになるわけでもないのに、ドキドキしました。
でも、A先生はいつものように全裸になりました。
でも、いつもより大胆なポーズのような気がします。
1時間半ほどで休憩になりました。
先生は短いバスローブのようなものを着ているだけです。
そこで、先生は大学卒業後も定期的に後輩たちのためにヌードモデルをしているそうです。
基本的は、部員同士で交代でモデルになるようですが、いろいろお手伝いしているようです。
でも、先生は若い人に見られるといつまでも綺麗でいられるから喜んで脱いでいるそうです。
「少し恥ずかしいけどそれがないと女の色気は出ないわよ!」
と教えてもらいました。
その後、思いも寄らないことがおこりました。
先生の提案で彼らがヌードモデルになるということになりました。
ヌードと言うのは女性だけだと思っていましたが、男性のヌードの方が女性よりも描くのは難しいそうで、彼らも大学の中ではモデルになっているそうです。
まず、2人のうちのひとりが全裸になりました。
彼は、みんなが見ている前でお風呂でも入るように、パンツも脱ぎました。
実は、私はその時は処女で男性のチ○ポを見たことがなかったのでびっくりしてしまいました。
でも、普通のマンションの部屋なので、近くでチ○ポを見なくてはなりません。
私たちが恥ずかしがっているのをA先生はニコニコして見ていました。
30分位して次の人が脱ぎました。
ところが、その人は半立ち状態で、A先生は大笑いして、
「じゃあ、もっと大きくしなさい!」
と言って、その人は自分で大きくしていました。
私たちは唖然として見ていました。
彼の勃起したチ○ポは、先ほどの人とは比べ物にならないくらい不気味でした。
A先生はかなりテンションが高く、
「こんな立派なものはなかなかないわよ!」
と言っていました。
終わったあと、先生は、
「友達にも絶対内緒よ」
と釘をさされ、秘密を共有した感じでした。
私たちは帰り道、みんな無言でした。
でも、私たちの中で一人だけ処女じゃない子が、
「すごかったね。彼の倍くらいありそう!」
と言い出し、その後みんなそれぞれ感想を言いあいました。
みんな、またやりたいと言い、今度また先生にお願いしようということになり、その役目は私になりました。
私が先生のところに行くと、先生も私にお願いがあるということで、先生のお願いは私にヌードモデルになってほしいということです。
私はもちろん断りましたが、彼らが私を指名して是非というお願いだと聞いてすごくうれしくなりました。
でも、同性の部員に見られるのは、すごく抵抗があったので、1回きりで彼女たちに内緒でならとOKしました。
次の日曜日にさっそくセットされ、先生のマンションに行きました。
すでに、先日の男性たちは来ていました。
私はかなり緊張していたのですが、順番にモデルになってお互い書こうということになりました。
まず、先生がモデルになりました。
いきなり全裸になり、最初はおとなしいポーズでしたが、そのうち、オナニーをするようなポーズをとったりして彼らを挑発しているようでした。
女性の私もかなり興奮してしまいました。
次に私がモデルをすることになったのですが、さすがに緊張して脱げませんでした。
すると、
「じゃあ、みんな裸になろう」
と言い出し、男性2人も全裸になり、私だけ服を着ているのも変なので思い切って脱ごうと決心しました。
でも、ブラとパンティーまでは大丈夫でしたが、それ以上は脱げませんでした。
すると、先生がブラをはずしてくれました。
恥ずかしい気持ちもありましたが、彼らが私を希望してくれたことがうれしくて見てほしいという気持ちもありました。
先生も
「きれいな体ね」
とほめてくれました。
彼らのチ○ポも大きくなっていました。
みんな私にすごく気を使ってくれているのがうれしくて、自分からパンティーを脱ぎました。
恥ずかしかったけど、見てほしいという気持ちもあり、手で隠したりしませんでした。
最初はいすに座ったり、ソファーに横になったりと言うおとなしいポーズでしたが、そのあとに、少し足を開いたポーズやひざを立てて座ったりと、オマ○コも丸見えで、かなり濡れてしまいました。
彼らのチ○ポもビンビンでした。
20分くらいでしたが、私にとっては長く感じました。
終わると先生は
「綺麗だったよー」
といってティッシュを取ってくれ、
「拭きなさい」
とやさしく言ってくれました。
先生は私のオマ○コが濡れ濡れになっているのがわかっていたみたいです。
次は男性たちでしたが、彼らはすでに裸だったので、そのままの格好でモデルになりました。
ポーズもチ○ポを突き出すようなかなりHなものが多く、私もふざけてチ○ポだけをアップで描いたりしました。
じっくり見ると血管が浮き出ていたりかなりグロテスクなものでした。
4人での会は3回ほど行いました。
すっかり打ち解けてかなりHな話をしたりしました。
私がまだ処女であることや同級生も処女が多いけどみんなセックスにはすごい興味を持っていること、オナニーもたまにすることなどを話しました。
また先生には、○○さんは経験済みでかなり男性経験があることなどを話しました。
先生は大学生の時、お金がなかったのでヌードモデルのバイトをしていたそうです。
最初は絵のモデルだったそうです。
当時は女子大生のヌードモデルなんてほとんどいなかったのでバイト代はよかったようです。
でも、そうはいっても、写真のヌードモデルはもっといいそうです。
でもこういう仕事をしだすといろいろなモデルの話が来て、今でいう無修正のものもかなりあったそうです。
私が執着していた女の子と出会ったのは選択教科ででした。
そのAちゃんは少々薄い顔ですし、特に目を引くわけじゃないんですが私は少し気になりました。
男が多い教科で貴重な女子、攻めてるスカート丈でたまにニーソというところが気になったのか、オタクっぽくてちょっと親近感があったのか。
それだけな存在でしたがAちゃんの方からアプローチがありました。
机を使わない作業的な活動を床でしていたのですが、向かいの女子たちの中からAちゃんもしゃがんで作業…… そう、パンチラでした。
私のことなんか気づいてないようでしたが、その分純白の股間を眺めることができました。
少しの作業を終え、結局気づいてなさそうなまま立ち上がるAちゃん。
こっちは股間を膨らませているというのに…… その後Aちゃんが気になっていたけどなんだかいつもより可愛く見えました。
そして1週間後、Aちゃんは今度は友達と一緒に作業をしています。
1週間前のようなしゃがみ姿勢ではないものの、また見えるんじゃないかと期待できるポーズです。
私もしらじらしく床で作業を始めます。するとAちゃんがしゃがむポーズに……
しかし友達が邪魔で見えなくてイライラするものの、友達が立ち上がってくれました。
移動するとまたAちゃんのパンツを見ることができました。
友達に沿うようにすぐに立ち上がってしまったものの、また純白なのがわかるくらいはバッチリいただけました。
同じ子の同じパンツといえど執着するタイプの私は喜びました。
というかそのころから1人の子のパンツを集中して撮るAVや狙った子をつけ回してエッチするような体験などをネットで見ていたこともあって興奮していました。
私にとってAちゃんこそそんな欲望を叶えてくれる子なのかもしれない、と期待して。
別にAちゃんとまともに段階踏んだ恋をしていくビジョンが見えたわけではありません。浮かぶのはろくでもないことばかりでした。
それで特に意味もなく、学校帰りにAちゃんの降りる駅で私も降りました。
お家もチェックしたり。家の前に石段とかありましたがさすがに覗ける距離じゃないです。
だけど学校の階段で覗けないものかと考えてみることに。
さらにステップして、電車が混んでいるときに思い切って手を向けます。
さすがに偶然を装う程度にしつつもしっかり揉むと柔らかい……
スカートとパンツの上からでもこんなに感触が味わえるものなんだ、とますます惹かれてしまいそうでした。
欲望のままに少し日が経ってからまた揉ませていただきました。
「ちょくちょく触られてるけどいつも生パンな子をちょっとずつ触ってる」といった書き込みに真偽はともかく興奮するものがあったので、ついまた揉んでしまったところもあります。
ちなみに私に揉まれたAちゃんも引き続き生パンなようです。
あれからだいぶ焦らされたものの水色のパンツをひさびさに見せてくれました。
またしゃがみで見えたわけで、お尻もいいけどおまんこも思ってしまいました。
さすがにそれはバレるでしょうし、まったくすぐAちゃんは誘惑するんだから…と妄想に留めて発射していましたが。
後日、Aちゃんとお友達がしゃがみではなく座っていてAちゃんだけがパンツ見えそうでしたが、お友達が手でそっと足を閉じていました。
余計なことをしてくれたものですが、本人に自覚がないところも好きですし隠したり生パンじゃなかったりする女子連中と違ってAちゃんはやっぱりそそるなぁと、見えずとも抜いたのでした。
電車を降りて、予め用意しておいたごまかせそうな服装に急いで着替えます。
さらに急いで待ち構えると…… 来ました、Aちゃん。
そう、Aちゃんの家の近くですね。
石段に向かうAちゃんにドキドキしながら近づきます、帰る前にパンツを見せてくれ、と念じつつ。
短いスカートで無警戒だったので屈んでみると期待通り見れました。
純白だけどいつものやつなのか違うのかレースの縁でした。
見惚れていたものの、階段を登りきるころにくるっと振り向くAちゃん。
こちらは姿勢を正す前だったのでバレてしまったと思われます。
私かどうかはごまかせたと思いたいですが。(あとあと学校で怪しまれてるそぶりはなかったと思います。)
やってしまったと思いつつも、覗かれたAちゃん自身がどう思っているか想像するだけでそそります。
今更気づいても遅いよ、それにAちゃんのパンツなら前々から見てオカズにしてるよと言いたくなり、気づかれて逆に興奮するものがありました。
他には電車でちんぽをお尻に押し付けたりしました。
そんな当時現役JKのAちゃんの記録を今は亡き掲示板にも書いてあげました。
書き込んでは興奮が高まりましたが、今こうして書いていても興奮してしまいました。
今はどうしてるんでしょうね、エッチしたいです。
自宅から高校までは15㎞程で1年生の時は、自転車で通学しました。
当時は16歳で自動二輪免許を受験出来ましたので、誕生月が過ぎた夏休みに
自動二輪免許を取得した。
当時の実技試験は簡単で、富士重工(スバル)製のスクータ(250㏄かな?)で
変速は左グリップを回しH・N・Lに合わせ、アクセルを吹かせば走り出します。
(変速2段・遠心クラッチ)簡単です。
高校2年から親に買って貰った通学用の単車で、通学していました。
1月の曇り空の寒い朝、何時もの時間、愛車で慣れた道を・・幹線道路との交差点を、
信号に従って右折した時、左からの車に跳ね飛ばされた。
後日、警官の事故状況を聴取された時、警官の話では「目撃した通報者は「即死だ~」と
叫んで通報したらしい!
跳ね飛ばされたが骨折もなく裂傷と全身打撲で立てなかったし(2週間程)歩けなかった。
近くの病院に担ぎ込まれ入院し、傷の手当、全身のレントゲン検査・・院長先生から
結果を聞いた。・・両足の裂傷と打撲だけで、何処も骨折していない・・奇跡だ!
でも2週間、全く歩くことが出来ず寝たきり・・寝たきりだと困るのが下の始末・・
オシッコは尿瓶に・・ウンチは「おまる」で・・
担当の看護婦は、20代の清楚なお姉さん・・便秘で1週間、排便出来ず・・
お腹が膨らみ、食欲も無くなった。
毎日、担当医の問診と傷の手当を受けていたので、恥ずかしさを堪えて
「先生、便秘で腹が膨れ食事も欲しくない・・苦しい・・気持ち悪い」
担当医は笑いながら担当看護婦に「浣腸してあげて」・・看護婦も笑っていた!
夕食後(食べられなかったが・・)看護婦が部屋に来て
「浣腸するから俯せに・・膝を立てて・・肘でささえて・・そうそうワンワンスタイルね~」
パジャマとパンツを下げられ尻丸出し・・恥ずかしくて赤面・・尻穴を指で擦られ「ビクン」
穴に力が入った。
看護婦さんは「楽にしてね~力抜いてね~」 何やら穴に刺さった・・穴から生暖かいものが
入って来るのが解った・・穴から抜かれ「ズズ~」と音がする・・叉、穴に刺され
生暖かいものが・・看護婦は「ハーイ、終わりだよ~・・出たくなっても我慢してね~
オナラも駄目よ~・・15分後に来るから、オマルにする・・それともトイレに行く?」
「トイレに連れて行って下さい。」
看護婦は、今まで見た事もない太い注射器(針は無かった)を持っていた。
「尻に何を入れたの~!」「ぬるま湯に石鹸を溶いだものだよ~」
下腹は「ギュル・ギュル」と、音を立てる・・オナラしたい・・ウンチ出たい・・苦しい!
看護婦はタオル、洗面器を持って来た。・・「ハーイ、立ってみる」 立つと膝がガクガク、
痺れる。
歩く事は無理みたいだから「這って」行きます。・・部屋を出て廊下を30m程、
這っていると「ウンチ洩れそう・・我慢・我慢」
当時は洋式便器が少なく、殆どが和式便器だったが看護婦さんは、洋式便器のトイレを
探した。
洋式便器のドアの前まで来ると看護婦さんは「良く頑張ったね~」と言って、
パジャマ、パンツを脱がされた!
看護婦さんは「一寸待ってね~タオルひくから」
看護婦さんに抱えられ(私は身長175cm/看護婦さんは160cm?かな?)便座に座らせて
くれた。
看護婦さんはドアを閉め、前に立っている!チンチン、モロ出し!
恥ずかしさで赤面だが、苦しさでチンチンは縮んだまま・・オナラが「ブリ・・ブヲー」
と同時に「ドド~」お腹が凹んでいくのが解る・・臭い~!
看護婦さんは手を伸ばしレバーを押して流してくれた時、オッパイの膨らみが顔面に触れる!
看護婦さんは「どう、終わり・・未だ出る?」「未だ出るみたい」「そう」
3発目のオナラが「ブヲ~」ウンチが「ドドォ~」さっき迄の苦しさは・・
爽快・・爽快! この世の春だな~!
看護婦さんは「沢山出たね~1週間分のウンチかな・・」手を伸ばして、レバーを
押す時、顔面にオッパイの膨らみが・・不覚にもチンチンはフル勃起・・看護婦さんは
「アラ~ウンチ出たら元気になったね!」恥ずかしさで冷や汗が出る始末!
看護婦さんはドアを開け、抱えられ「タオルの上にワンワンスタイルになってね~
お尻拭くから~頭は便器の方ね~」(当時、ウォシュレットが無かった!)
看護婦さんは尻をトイレットペーパーで拭き、濡らしたタオルで拭いた時、玉袋に
触れた。
体中に快感が走り「ビュービュービュ~」と射精してしまった。
看護婦さんは「アラ~アラ~出ちゃった、こちらもスッキリした?・・未だ、
経験無いのかな~?」
ビンビン勃起ですから精液は体、パジャマに付いてしまった。
「ハイ童貞です、男子高だし、単車で通学しているので、女子高生と話した事も
有りません」
尻を拭き終えるとパジャマを脱がされ、体に付いた精子を拭きとり
「パジャマにも付いちゃったね~部屋で着替えようか!」
パンツ、パジャマを整え、這って部屋に戻り着替えさせて貰った。
若かりし頃の恥ずかしい思い出です。
その時付き合ってる彼女が居てJC3だった。
その彼女とイチャコラしてたけど、最後までは行けずに居た。それは彼女のjk3姉が自分の処女卒業の歳たるJK1の時まで妹が済ますのが許せず居て、姉は家にいるとイチャコラしてると邪魔してくる。けど、何ヶ月かしてると、姉はイチャコラに混じって来たりして、しまいには俺は姉妹揃ってイチャコラしていた。俗に言う両手に花状態になっていた。
そんなある日、飲酒を3人でして、酔っ払った俺らは寝入ってしまった。俺は目を覚ますと、酒の性もあってムラムラが抑えきれずに寝ている彼女たる妹の横で横たわる姉に上から多い被りキスをした。
姉はそれで目を覚ますと姉は俺を引き寄せもう一度キスをする。今度はディープなキス。2度3度ディープなキスをしてると姉の手は俺の股間を撫で回し、「……えっち、すぐ立つね……」と、言っくる。
俺はその言葉に我慢が出来なくなり、姉の股間、下着の中に手を突っ込んだ。姉もヌレヌレだった。「……自分もじゃん……」よこで寝ている妹にバレないように耳元で囁く。
姉と俺は下を互いに絡ませながらも互いの股間を直にその手でまさぐり合いながらも、その互いの下着をずらして行く。そして、いつの間にか互いの陰部がその距離を近ずけていく。
「……そこ、き、気持ちいい……」と、その言葉が聞こえた頃には、俺の陰部は姉の割れ目に添い付き、先っぽは股間の突起を擦っていた。
「……気持ちいい?」「……うん……」
コスコスつんつん……ヌポッ
なんか先っぽが包み込まれた
「……いや、……」姉の声が艶っぽくなる。
「……は、入ってる……だ、ダメ……」それを聞いて、俺は腰を前に押し込んだ。
「ち、ちっさいのに……いいとこ当たってる……ぬ、ぬいて……妹ちゃんに……ぬぐっ……」
俺は姉の口を塞ぎ、ゆっくりと腰を前後させた。姉の顔はみるみるうちに紅く染まっていく。確実に感じているみたいだ。
それを見て、俺の腰の動きは留まるどころか早まっていく。そして、姉の中、1番奥で果ててしまった。
姉は果てて出し切るまで俺のを受け止めくれ、一言「……バカ、童貞だったくせに……」と、目を合わせながら言ってくれた。
姉はトイレへと消えていき、俺は脱童貞に感無量になりがらも、ふと彼女への懺悔を感じて彼女を見た。寝息を立てて寝ている。
それを見ていると、俺の陰部は外道にもピクリと反応する。
彼女パンツと下着に手を掛けるとそれを膝までずらし、股間をまさぐる俺。
彼女も寝惚けなまこに感じだし、あっという間にヌレヌレになった。
俺の丸出しのヌルヌルな奴、今先程まで姉の中に居て卒業したばかりの奴を今度はその妹のまだ指先まで知らぬ割れ目に突き立てた。流石に彼女たる妹も目を覚ましていたが、まだ酔いから冷めて居なかったみたいで朦朧としている。
腰に力を入れ前に押した。入った。案外スムーズニに根元まで入った。しかし姉のよりやはり狭い。
ああ、俺はやっと彼女の処女を貰った……
そんな時だった。
俺の肩に手を置かれた。姉だった。
「せめてコンドームつけようか」
俺は一旦抜くと、姉はコンドームを出して来てくれ、こともあろうか姉自らコンドームを付けてくれた。
「今度は入れるところ見せて」
姉は妹への挿入を息がかかりそうな距離で根元まで入っていくのを見守る。
それはそれから30分、姉にDキスと手マンをしながら妹ちゃんの中を擦りながら果てた。
それでも妹は起きない。
俺と姉は妹の衣服を元に戻すと、2人で風呂場に行って互いに裸になり風呂に入る。
姉は俺の陰部を綺麗に洗ってくれると、今度はフェラをしてくれた。その後湯船に入りながらも挿入してまた中出しで果てさせてくれた。
今思えば姉は地元ヤンキーどもでは高嶺の花だが、ヤレればエロいで有名な子で、その時には彼氏とは疎遠になっていたそうだ。
それからも姉とは妹ちゃんが居ない時とか、ちょっと離れた街のカラオケボックスとか、俺の家とかで5回程SEXしたけど、中出しはその時だけだった。
妹ちゃんはやはりその日の事はおぽえてなく、SEXはそれっきりだった。SEX出来ない関係では俺も疎遠になってしまい別れる事になってしまった。(疎遠になって、姉ちゃんとか同級生ヤリマンとかツレカノjc2ヤリマンとやってた)
自分でも粗チンだと思う俺がここまでいい思いした事はこれ以上は中々ない。
私がはじめて盗撮に目覚めたのは、20歳ごろです。
たまたま夜遅くに制服姿の女子高生を見たとき(恐らく学校終わりのそのままバイトに行ってその帰りでしょう)
その子は妙にそわそわして早歩きで歩いていました。
元々トイレを我慢している女の子に性的興奮を覚えていた私は、すぐにトイレを我慢していると察しました。
その子は限界が近そう。そして私は賭けに出ます。
この先には、公園がある!そこのトイレは汚くて人も寄り付かないし監視カメラなんて当時はないのが当たり前。
これはいけるかもしれない。
そう思った私は、公園に先回りして女子トイレを二つしかない個室の1つに忍び込みました。
隣の個室とは壁の下があいている、、ここにさっきの女子高生がくれば!!
私は抑えられないドキドキを必死に抑え、携帯の動画モードを起動したままその時を待ちます。
そして、、その時はきます。
予想通りあの女子高生は公園のトイレにやってきたのです!
続きはこちら
神奈川県にある団地の公園でのお話です
駅から自宅まで歩くときに団地の敷地内を通り抜けるのですが途中に公園が3つあります。
その日は仕事が早く終わり帰路についたのが16時過ぎだったので2週間ほど忙しく抜いていなかったので、久しぶりに露出でもしようと駅でパンツを脱ぎジーンズの中はノーパンという格好になりました。
その団地内の公園は夕方になるとJCが数人でいることが多く、他に邪魔になる人も少ないのでそこで実行しようと向かいました。
しかしその日は運悪くテスト期間中だったようで獲物の気配がまったくありません。
仕方なくすれ違い様露出に切り替えて、学校帰りのJKや若い女の子数人に見せたのですがちらっとみて終わりで微妙・・・
気づくと19時を過ぎ人もまばらになってきて、消化不良な感じで最後に1周と歩いていました。
歩いていて3つある公園の1つを通るとブランコに女の子の姿がありました。
もうこの際なんでもいいや・・・なんて思いながら近づくと制服を着たJCなんですがぽっちゃりを通り越した・・・
あぁ・・・と思ったのですが近づいてみると肌も白くで目がくりくりなかわいいおでぶさんでした。
それでも普段は対象外なのですが、今日は他にいないだろうということでターゲットに・・・
公園内は他に人の姿はなく、女の子はブランコに座りスマホで動画を観ているようでした。
チャックからモノを取り出し扱きながら彼女に接近します。
10mくらいまで近付きましたが気づく気配はありません。
5mくらいまで近付くとチラッとこちらを見ましたが、位置的に暗くて見えなかったようですぐに視線をスマホに戻しました。
そのままさらに接近し、ブランコの周りにある柵に腰掛け、ベルトを外し前を全開にします。
が、彼女はスマホに夢中でこちらを気にする様子はありません。
彼女の乗ってるブランコの横。距離は3mほどで男が接近しても無警戒・・・
この子大丈夫か?と一瞬思ったのですが、その状況はありがたかったので続行することにしました。
ブランコは公園の奥の方にあり、工事で通り抜けができないので人が来る可能性も低いので大胆にいこうと、ズボンを足首まで下げ下半身まっぱでシコシコ
でもイヤホンから音漏れしてるくらい大きめ音量で動画を観ているので、僕の動く音が聞こえてないようでした。
人の来ない安全な場所、3m前にはJC、自分は下半身全開
この状況に異常なくらい興奮していてハァハァという声が止まりません
少し刺激するだけでイきそうになるので2、3回扱いて根元を握って耐えるの繰り返し
長々と書きましたがズボンを足首まで下げてから1分ちょっとだと思います。
音漏れが止まり動画が終わったのでしょうか、僕のハァハァという声に気付きこちらを見ます。
僕の存在に驚いたようで「きゃっ」と小さく声を出します。
いきなり人が横にいたら驚きますよね、でも僕の行為には気付いていないようでブランコから立ち上がり、僕の前まで歩いてくると
「な、なんですか?」「どうしたんですか?」「大丈夫ですか?」と尋ねてきました。
僕の顔を見ていて下の様子には気付いていないようで、ハァハァという声に心配してくれたのでしょうか・・・
「これ見て」とバッキバキのチンコを指差すとそこでやっと気付いたようで「え?え?ええ、いや、なに?」と後ずさり
完全にチンコをがん見なのですが表情は混乱、驚き、恐怖といった複雑な顔をしています。
「大丈夫、何もしないから座って」というとチラッと顔を見て視線をチンコに戻しブランコに着席!笑
「びっくりした?」「うん」「怖い?」「うん」「何してたの?」「動画観てた」「何の?」「キスマイ」
「おちんちん見るの初めて?」「うん」「見てどう?」「わかんない」「大きいと思う?」「うーん、うん」
「今オナニーしてたんだよ」「え、うん」「オナニーわかる?」「うん」「したことある?」「え、うん」
パニック状態なのもあるのかここまで素直に回答してくれていました。(動画撮影してたので画面は暗くて真っ暗でしたが音声で確認できました)
「何もしないからもう少し見てくれる?」「えー・・・」「怖いことはしないよ」「うん」
こんな感じで交渉成立?
ブランコの正面にあるベンチに移動し、チンコを見せながらさらにお話をすると
名前はかれん、JC3で学校から帰ったら鍵を忘れて家に入れなくて、お母さんが20時半まで帰ってこないから時間をつぶしてたそうです。
オナニーは週に何回かはわからないけどいっぱいする、ブランコでもしたことがある
太ってるから友達はほとんどいない、いつもキスマイの動画みてる
なんて話をしながらも視線はしっかりチンコに・・・
2週間溜め込み寸止めを繰り返していたので、これ以上じらすのはしんどくそろそろかなーと彼女に目をやると・・・
おでぶさんなので太いのですが脚が白くてとても綺麗なのに気付きました。
そろそろ出そうだから少しだけ手伝ってほしいなとお願いし、浅く腰掛けてもらい脚を見せてとお願い
短パンをはいているとのことだったので最終的にスカートを捲り上げてもらいました。
この太ももにぶっ掛け好きな自分としてはチャンスだったので、そろそろ出るから立ってくれる?と伝え
彼女の腰に手を回し密着した状態でシコシコ
彼女の太ももにチンコを当てると笑ってくれました
笑ってくれているのでokと勝手に判断し、先っぽを太ももに押し当てたままシコシコして、太ももめがけて大量に発射
彼女は出たのを見て「おぉ」反応をしてくれたのですがすぐに温かい感触に気付いたようで
「あ、え、えええ、うそ、え」と脚に掛かった精液を見て固まっていました。
さすがに嫌そうな反応で、すぐに近くの水のみ水道?で脚を洗ってあげたのですが無言でした。
洗ってあげてベンチに戻るとため息をついて無言
この様子ではまた会おうってのは無理だろうなと思ったので、彼女の前に立ち目の前で再度オナニー開始
無表情で黙ってみる彼女、でも僕は興奮状態が冷めてなかったためか半勃起状態なのに射精していまい終了
今回は地面に射精したのですが、無言で見ていました。
気付くと21時回っていて彼女のスマホを見るとLINEと着信がいっぱい
「大丈夫?」と聞くと「ブックオフに行ってたことにする」といい帰り始めました。
横を着いていき「今日はありがとね」「・・・」「気持ちよかったよ」「・・・」
「怒ってる?」「・・・」だめだこりゃ。
さすがに悪いことをしたと思ったので公園の入り口まで来たときに
「今度もう1回会えないかな?」「・・・」「お詫びにDVDとかプレゼントしたいんだけど」「え?」
反応あり
「今度買いに行こう」というと「金曜日はお母さん帰り遅いから、金曜なら・・・」
ということで交渉成立
今度の金曜日、公園で待ち合わせます。
うちのマンションの同じ階に3ヶ月前に引っ越してきた夫婦がいた。
引越しの時その奥さんを見て、俺も向こうも驚いた。
2年くらい前に俺は嫁に内緒ではまっていたイメクラがあり、そこでいつも指名していた女だった。
1ヶ月に3~4回は行っていた。
マイという名前で、通っていた俺の事を向こうも気に入ってくれていたと思う。
店に内緒で何回か本番をさせてくれていた。
その時マイは21歳と言っていた。
学校を卒業するので店をやめると言ってから、それ以来だった。
引越ししてきて、1週間くらいして2人で話をする機会ができた。
本名はマナミで実は27歳そうだ。
店をやめたのは結婚が決まったからで、旦那にはあの頃の仕事は内緒にしている。
俺も嫁には内緒だったので、お互いにあの頃のことは言わない約束をした。
マナミの旦那は銀行マンですごく真面目らしい。
もっと話をしたかったが、お互い“良い隣人”でいることを確認してその時は別れた。
それから1ヶ月以上経ったある夜、エレベーターでマナミと2人っきりになった。
ミニスカートに胸の谷間が見える服だった。
マナミは飲んで帰ってきて酔っていたみたいだった。
俺も少し飲んでいた。
世間話をしながらマナミの体を見ていた。
「ようじさん」
マナミはあの頃俺を呼んでいた名前で呼んだ。
俺の本名は実は違う。
「目がエッチだよ、そんな目で私を見てくれるのってあの頃と同じだ」
「偽名使ってたのばれたな」
俺は話をすり替えるつもりだった。
「君だって年を誤魔化してただろ」
マナミはクスっと笑って・・・
「いいの、女は。でもそんな目で見られたら私もあの頃を思い出してしまいそう」
(誘ってるのか?)
俺は酔ってる事もあり、自分のマンションだという事を忘れそうになっていた。
エレベーターが着いて2人とも降りた。
すぐ近くの部屋のマナミはバックから鍵を探しながら「ようじさんって女子高生の制服好きだったよね」と言った。
あの頃もそうだったが、童顔で背も低く、それでいて胸が大きくて、制服を着てもそんなに違和感がなかった。
今でも変わらず、27歳には見えない。
「そうだったね、でも女子高生の制服がよく似合ってたよ、今でも若いし、似合うんじゃない、旦那にしてあげれば」
俺は別に皮肉を言ったつもりではないが、笑ってもらうつもりで言った。
「むりよ、あの人にそんなことしたら気絶しちゃうかも」
「そう、どうして」
「真面目なの、だからあの頃の事は絶対言わないでね」
「わかってるって、俺も困るし、言わないよ」
「やさしいね、昔からようじさんは」
マナミは鍵を開けながら俺を悪戯っぽい顔で言った。
「部屋に女子高生の服あるんだ、たぶんようじさんが好きなやつだよ」
「えっ」
俺は頭の中でよからぬ想像がめぐっていた。
「どうして」と聞き返すのがやっとだった。
「お店をやめる時、内緒で持って帰ってきちゃった」
ドアの鍵はもう開いていたが、開けないでドアノブを持ったままマナミは言った。
「黙っていてくれて嬉しいから、ようじさんに見せてあげたいとちょっと思っちゃった」
「・・・」
「今からなら少しくらいいいよ」
俺は言葉が出なくて、ドアを開けてくれたマナミの後をついて部屋に入った。
部屋に入って「待っててね」とベッドルームに入っていったマナミを見ていた。
大丈夫か?
マナミの旦那はどうしてるんだ?
ここに入る時誰かに見られなかったか?
マナミは誘ってるんだな?
俺は頭の中でいろいろ考えていた。
しばらくしてマナミが現れた。
白のブラウスに赤いネクタイ、チェックのミニスカート、あの頃俺がいつもマイに着せていた制服だった。
「どう?ブレザーは持ってこれなかったの、これでもいいかな?」
「うん、いいよ、似合ってる」
「うそだよ、もう27だよ、そんなこと言ってくれるのようじさんだけだよ」
「そうかな」
俺はここしかないと思ってマナミの誘いにのった。
「俺のここは反応してるし」
マナミはそれまでと違った表情だった。
やらしい女に変わっていた。
「うちの人は海外出張が多くて、今日もそうなんだ。だから時々これを着て一人でしてるんだ」
「旦那じゃ満足できないんだ」
「そうね、あの頃、もうあの人と付き合ってたけど、セックスだけはちょっとね」
マナミは俺の横に座っていた。
「ようじさんが上手だったからあの人との不満を解消してくれていた感じだった。コスプレも結構好きだったけど、あの人ってそんな感じじゃないし、今でもこれを持ってるの隠してて、一人で使ってる」
マナミはもう目が潤んでいる感じだった。
俺はマナミの手を握った。
「俺も我慢できなくなってきた」
「いいよ、私もして欲しい」
マナミは握り返してきた。
「あの頃と同じことしてもいいよ」
俺はもう限界を越してしまった。
「じゃ、ここはあの店だ、イメクラをしようか」
「うん」と頷いてくれた。
それからいろんなポーズをマナミにさせた。
パンチラで見えるあの頃と似ている白のマナミのパンツはもうシミが出来ていた。
次に痴漢ごっこ。
マナミを立たせ、後ろから触りまくる。
マナミは声を出し始める。
「もう感じてるのか」
俺はマナミの体の敏感な部分を触りながら聞く。
「やらしい体だ」
「ようじさんが上手だから、うちの人なんてこんなにしてくれない」
「可哀想に、もっと感じてくれ」
俺はマナミの褒め上手にのせられて盛り上がってしまった。
俺の指先と舌で何回かマナミを満足させると、次はマナミがしてくれる。
あの頃と同じだった。
俺の性感帯を覚えてくれていた。
ディープキス、乳首、玉、裏筋、丁寧に、ヤラシク責めてくれた。
「今日は入れてもいいかな?」
俺はわざとあの頃と同じように聞いてみた。
「もう限界だよ」
「いいよ、して」
マナミもあの頃と同じ答えをしてくれた。
あの頃と同じようにまずマナミが上になって俺のチンポを持って挿入する。
まず入り口にあてがってチンポにマンコの液をつける為前後左右に動かし、そのまま入れる。
初めは痛そうな表情だが、完全に入ってしまうと至福の顔に豹変する。
童顔の顔がヤラシイ女の顔に一変するのだ。
あの頃と同じだった。
マナミが上になって好きなだけ自分で動いた後は、1度抜いてバックでする。
それも同じだ。
マナミのマンコはあの頃と同じで狭くて吸い付いてくる感じだ。
奥まで突いてやると、顔を上に上げてすぐにでもいくんじゃないかと思うくらいの声をあげてくれる。
バックで1度いかせて、グッタリしている体を俺が支えながら上を向かせまた入れてやる。
俺もラストスパートだ。
またマナミは感じ始め、自ら片手で口を押さえて声を押し殺す。
もう片手は俺の乳首をいじり始める。
覚えてくれていた。
俺はそれを見てマナミのパンツを渡す。
マナミはそれを口に挟んで声を押し殺し、両手を使って俺の両方の乳首をいじってくれる。
俺は妻にもしたことがない腰の動きでマナミのマンコの奥まで突いてやる。
「もうだめ、こんなに長くされたの久しぶり、もうだめ、いって、いって」
パンツを口に挟んでいたし、俺も突きに集中していたのではっきりと聞き取れなかったが、たぶんそう言っていたと思う。
ただ、旦那は俺より早いんだと優越感を覚えたことを覚えている。
「いくぞ」
俺は本当のラストスパートだった。
「出して、出して」
マナミの声が聞こえたが、条件反射だったのか、抜いてマナミのお腹に出した。
出した余韻に浸っていると、マナミは体を起こしてフェラをはじめた。
「きれいにしてあげる」と、また童顔の顔に戻っていた。
「中で出してもよかったのに」
それから会うことはなかった。
ただメールでやりとりはしていた。
正月は嫁が子供を連れて嫁の実家に明日から出かける。
マナミの旦那も明日から旦那の実家に行くらしい。
マナミはずっとこっちにいるらしい。
俺は3日に嫁の後を追う。
「それまでの3日間楽しみだね」と、マナミから意味深のメールが来ていた。
俺のセフレ・秀子さんは彼女が56歳の春に彼女の勤める自動車教習所の総務部長に昇進した。
年の差10歳。還暦間近の独身だが、仕事バリバリのキャリアウーマンで年上の彼女と人生半世紀間近の独身でまだまだ性欲旺盛な年下の俺とのセックスと変態プレーは相変わらずだ。
そんな彼女とお互いに全裸で薄明かりの中、ベッドで俺は今、彼女のウニの棘のような剛毛の陰毛に顔を埋めている。
程よく匂う彼女の生臭いマン臭が俺の肉棒を元気にしてくれる。
秀子さんはそのいきり立った俺の肉棒を引っ張ったり、チュッパチャプスのようにしゃぶっている。
漆黒の剛毛を掻き分けると、黒ずんだ年季入りの小陰唇が俺の目に広がり、その熟マンから漂う海の幸の香りが俺の神経を猛烈に刺激する。
俺は人差し指でクリトリスを突き続け、彼女も喘ぎ声を微かに上げる。
「ハァァッ!ハァァッ!」
こみあげてくる淫液…。
そんな中で秀子さんは語った。
過去の交際相手の事を…。
秀子さんは20代いっぱい、当時していた車のレース関係で知りあった同い歳の自動車整備士の男性と細く長くお付き合いしていたらしい。
名前はJ…。
秀子さんが車やバイクのメカニックにかなり詳しいのも彼の影響もあったそうだ。
それで今ではたまに俺と一緒に車やバイクをいじったりもする。
秀子さんの初めての彼氏であり、そんな彼に20歳で処女を捧げたようだが、やはり初体験は痛かったと言っていた。
俺と出会う前の最終体験は29歳で、彼女と別れる事が決まってからの話だという。
そのJと別れた理由は彼の浮気(相手は何と一回り年下の女子高生らしい) だったそうだが、彼氏のセックスは実に事務的で味気無かったと語っている。
彼はその女子高生を妊娠させてできちゃった婚をしたそうだ(女子高生は高校を中退までした)。
セックスだが、そのJのイチモツはかなり早漏の粗チンだったらしく、気分屋でセックスレスな時期もしばしばあったという…。
そして彼氏に、そのまんこを「臭ぇ!」と言われて、色々とまんこのケアを試みたもののあまり効果は無く、彼女の大切なセックスシンボルである剛毛な陰毛を剃られた上、それ以降はクンニは全くしてもらえなかったという暗い過去を抱えていた。
まんこの臭みはセックスの気合いを高めると思って止まない、そしてそのくさマンと黒々とした剛毛な陰毛をこの上なく愛しかつ、重宝する俺には全くの性的虐待としか思えない。
その後、秀子さんはやや男性不信気味になり、30歳以降は男っ気は無かった。
しかし、性欲はたまるもの…。
秀子さんの性欲はむしろ20代当時より高まったようだが、男性的に気丈な彼女はあんまり異性から歓迎されなかったのか、多忙で会がなかったのか御無沙汰していた。
閉経した50歳過ぎに俺と知りあって半端なく下半身を重ねる仲になり、その長い長いブランクがかえって変態プレーに目覚めさせてしまったと考えられる。
もはやお互いに結婚する気も無く、しかし性欲旺盛な中高年同士ということでなれた有難いセフレなのかも知れない。
話を聞きながら、ドドメ色の彼女の乳首を甘噛みする俺…。
片手は彼女の豊満な乳房を揉んでいる。
そして肉棒は彼女の中に入っている。
「アアン…。」
悶えながら語り続ける秀子さん…。
今だからこそ普通のセックスじゃ物足りない、思いっきり乱れたいという願望が良いタイミングで俺に向けられたと喜ぶ彼女。
俺は彼女に跨がって上下運動をする。
「アウッ!アウッ!」
喘ぎ声とともに海草のようなエッチ臭が広がる。
同時に彼女の陰毛に指を絡ませてお遊び。
「ハァァ…。ハァァ…。」
つまらない恋愛ごっこや結婚ごっこだったら一生セフレがいいと豪語する秀子さん…。
そのセフレ関係も過激に行きたいと俺に甘えるように寄り添う。
中出しして、彼女の剛毛まんこからオレのエキスが溢れて零り落ちた。
秀子さんを抱き締めてキスをする。
そして彼女の下の口にもキス!
俺も秀子さんの勇猛さと豊満な熟女の肢体にはエロい母性をこの上なく感じているのだ。
そして俺たちならではのプレー!
お風呂場へ行き、日課となっている大好きなおしっこプレイに今宵も生まれたままの姿で勤しむ俺たち…。
彼女の剛毛まんこを俺の親指の腹で軽く撫で、大陰唇を人差し指でいやらしくこねくり回して彼女に尿意を催させて放尿させ続けた。
「きゃっはっは~!!」と還暦間近の熟女らしからぬ屈託ない笑顔と笑い声を高らかに上げて、立ったまんま得意気に気持ち良さそうな放尿を繰り返す。
俺に気を遣ってるのか地かはわからないが、彼女の放尿は一糸乱れることなくピシッと直線的に噴出される。
下手な飛沫は一切立てない。
放尿バージョン2としてのちょろ流しは、彼女のややムッチリした大腿を伝わってこれまたいやらしく拡散するように流れ落ち、その一方で彼女の剛毛な陰毛から滴るまさにダブルエクスタシーを喚起する。
俺の方は「クジラさん」という、ブリッジしたままの姿勢でフル勃起した肉棒を天に向けて全力で放尿するプレイを披露すると秀子さんはキャッキャとはしゃいで拍手をする。
秀子さんもそれを真似してブリッジ!
彼女の漆黒の茂みから勢いよくおしっこを噴射した!
俺もそれにはヤンヤの歓声を上げて拍手!
この日のおしっこプレーでは「ね、あたしのおしっこに興奮するのもいいけど、そろそろ思い切って飲んでみない?」と秀子さんから突如の爆弾発言!!
調教の行き着く果てかと思いつつ、「う~ん…。」と迷っている俺に「ここは男の度胸、見せて欲しいな!あたしのまんこ、そんなに気に入ったなら愛の泉もちゃんと味見してよ!」と斬り込むように迫った。
この時ばかり、秀子さんにあのオホホホと高らかに嘲り笑う女王様的なSっ気が感じられた。
決断した俺たちは、この日ついにお互いに飲尿プレイをすることにした!
まずは俺が秀子さんのおしっこを飲む。
愛する彼女の海辺に匂うような臭み全開の剛毛まんこにかぶりついてまるでトロロを飲み込むような「吸盤クンニ」!!
「アア~ッ!!」と絶叫する彼女は勢いよく俺の口の中に放尿した!!
覚悟を決めていた俺はほとんど息継ぎすることなくガブガブと一気飲み!
ついに飲んでしまった!熟年キャリアウーマンのお小水!
最後にゲップ!!
秀子さんのおしっこは生温くて強烈にしょっぱかったが彼女は満面の笑みで「イエーイ♪」と小突いた。
次に秀子さんが俺のを飲む番。
もちろん彼女も飲尿は初めてで、まずはいつものようにフェラをするように俺の肉棒をパックン。
亀頭に優しく舌先を這わせるようにして刺激した。
「よーい、ドン!」と俺が合図とともに放尿。
彼女も速攻で一気飲みしようとしたのか噎せてしまった。
半分以上は飲んだようだが、やはり塩辛さには堪えたようだ。
「イエーイ♪」と俺も彼女の上と下の唇にkiss。
俺たちの飲尿合戦は実にエキサイティングであった。
俺が秀子さんに明くる日も明くる日もおしっこプレイを乞う理由は、一言で言えば難しいが、日頃男勝りに勇ましく車とバイクを駆り、それでいてデキるキャリアウーマン然とした彼女も、やはり磯臭いまんこの付いた女性であり、その気丈さとは裏腹さの象徴である女性最大の泣き所とでもいうべき放尿を演じる光景のギャップに堪らなく興奮してしまうからだ。
つまりはお互い様に恥辱に対する好奇心が強いのだろうなと思ってしまった(笑)
正に「性獣」とでも言うべき俺たちのセックスと変態プレイはまだまだ続きそうだ。
次回はこれまでの総集編となりますのでお楽しみに!
お互いに全裸で薄明かりの中、五十路の美魔女車校教官・秀子さんのベッドで俺は今、彼女のウニの棘のような剛毛の陰毛に顔を埋めている。
程よく匂う漁港のような彼女のマン臭が俺の肉棒を元気にしてくれる。
秀子さんはそのいきり立った俺の肉棒を引っ張ったり、チュッパチャプスのようにしゃぶっている。
年の差10歳、セフレとなって今年で5年、還暦間近の彼女と人生半世紀間近の俺とは変態プレーを楽しむ間柄だ。
漆黒の剛毛を掻き分けると、黒ずんだ年季入りの大陰唇が俺の目に広がり、その熟マンから漂う海の幸の香りが俺の神経を猛烈に刺激する。
こみあげてくる淫液…。
人差し指でクリトリスを突き続け、彼女も喘ぎ声を微かに上げる。
「ハァァッ!ハァァッ!」
その中で秀子さんは語った。
過去の交際相手の事を…。
秀子さんは20代いっぱい、当時していた車のレース関係で知りあった同い歳の自動車整備士の男性と細く長くお付き合いしていたらしい。
名前はJさん…。
秀子さんが自動車のメカニックにかなり詳しいのも彼の影響もあったそうだ。
それで今ではたまに俺と一緒に車やバイクをいじったりもする。
初めての彼氏で、もちろん初体験の相手であり、そんな秀子さんの初体験は20歳で、やはり痛かったと言っていた。
俺と出会う前の最終体験は29歳で、彼女と別れる事が決まってからの話だという。
そのJさんとは彼の浮気(相手は何と一回り年下の女子高生らしい) だったそうだが、彼氏のセックスは実に事務的で味気無かったと語っている。
彼はその女子高生を妊娠させてできちゃった婚をしたそうだ(女子高生は高校を中退までした)。
セックスだが、そのJさんのイチモツはかなり小さく、仮性包茎で比較的早漏気味…。
気分屋でセックスレスな時期もしばしばあったという…。
そして彼氏に、そのまんこを「臭い!」と言われてそれ以降はクンニは全くしてもらえず、彼女の大切なセックスシンボルである剛毛な陰毛を剃られてしまったという暗い過去を抱えていた。
そのくさマンと黒々とした剛毛な陰毛をこの上なく愛しかつ、重宝する俺には全く性的虐待としか思えない。
その後、秀子さんはちょっとだけだが男性不信気味になり、30歳以降は男っ気は無かった。
しかし、性欲はたまるもの…。
秀子さんの性欲はむしろ20代当時より高まったようだが、男性的に気丈な彼女はあんまり異性から歓迎されなかったのか、多忙で機会がなかったのか御無沙汰していた。
閉経した50歳過ぎに俺と知りあって半端なく下半身を重ねる仲になり、その長い長いブランクがかえって変態プレーに目覚めさせてしまったと考えられる。
もはやお互いに結婚する気も無く、しかし性欲旺盛な中高年同士という利害関係でなれた有難いセフレなのかも知れない。
話を聞きながら、ドドメ色の彼女の乳首を甘噛みする俺…。
片手は彼女の豊満な乳房を揉んでいる。
そして肉棒は彼女の中に入っている。
「アアン…。」
悶えながら語り続ける秀子さん…。
今だからこそ普通のセックスじゃ物足りない、思いっきり乱れたいという願望が良いタイミングで俺に向けられたと喜ぶ彼女。
俺は彼女に跨がって上下運動をする。
「アウッ!アウッ!」
喘ぎ声とともに生臭いエッチ臭が広がる。
同時に彼女の陰毛に指を絡ませてお遊び。
「ハァァ…。ハァァ…。」
つまらない恋愛ごっこや結婚ごっこだったら一生セフレがいいと豪語する秀子さん…。
そのセフレ関係も過激に行きたいと俺に甘えるように寄り添う。
抱き締めてキスをする。
そして彼女の下の口にもキス!!
俺も秀子さんにはエロい母性をこの上なく感じているのだ。
そして俺たちならではのプレー!!
お風呂場へ行き、日課となっている大好きなおしっこプレイに今宵も生まれたままの姿で勤しむ俺たち…。
既にほろ酔いの彼女の剛毛まんこを俺の親指の腹で軽く撫で、大陰唇を人差し指でいやらしくこねくり回して彼女に尿意を催させて放尿させ続けた。
「きゃっはっは~!!」と還暦間近の熟女らしからぬ屈託ない笑顔と笑い声を高らかに上げて、立ったまんま得意気に気持ち良さそうな放尿を繰り返す。
俺に気を遣ってるのか地かはわからないが、彼女の放尿は一糸乱れることなくぴしっと直線的に噴出される。
下手な飛沫は一切立てない。
放尿バージョン2としてのちょろ流しは、彼女のややムッチリした大腿を伝わってこれまたいやらしく拡散するように流れ落ち、その一方で彼女の剛毛な陰毛から滴るまさにダブルエクスタシーを喚起する。
俺の方は「クジラさん」という、ブリッジしたままの姿勢でフル勃起した肉棒を天に向けて全力で放尿するプレイを披露すると秀子さんはキャッキャとはしゃいで拍手をする。
この日のおしっこプレーでは「ね、あたしのおしっこに興奮するのもいいけど、そろそろ思い切って飲んでみない?」と秀子さんから突如爆弾発言!!
「う~ん…。」と迷っている俺に「ここは男の度胸、見せて欲しいな!!あたしのまんこ、そんなに気に入ったなら愛の泉もちゃんと味見してよ!」と斬り込むように迫った。
この時ばかり、秀子さんに女王様的なSっ気が感じられた。
決断した俺たちは、この日ついにお互いに飲尿することにした!!
まずは俺が秀子さんのおしっこを飲む。
彼女の海辺に匂うような臭み全開の剛毛まんこにかぶりついてまるでトロロを飲み込むような「吸盤クンニ」!!
「アア~ッ!!」と絶叫する彼女は勢いよく俺の口の中に放尿した!!
覚悟を決めていた俺は息継ぎすることなくガブガブと一気飲み!!
秀子さんのおしっこは生温くて強烈にしょっぱかったが彼女は満面の笑みで「イエーイ♪」と小突いた。
次に秀子さんが俺のを飲む番。
もちろん彼女も飲尿は初めてで、まずはいつものようにフェラをするように俺の肉棒をパックン。
亀頭に優しく舌先を這わせるようにして刺激した。
「よーい、ドン!」と俺が合図とともに放尿。
彼女も速攻で一気飲みしようとしたのか噎せてしまった。
半分以上は飲んだようだが、やはり塩辛さには堪えたようだ。
「イエーイ♪」と俺も彼女の上と下の唇にkiss。
俺たちの飲尿合戦は実にエキサイティングであった。
俺が秀子さんに明くる日も明くる日もおしっこプレイを乞う理由は、一言で言えば難しいが、日頃男勝りに勇ましい彼女もやはりまんこの付いた女性であり、その気丈さとは裏腹さの象徴である女の最も恥ずかしい放尿を演じる光景に堪らなく興奮してしまうからだ。
つまりはお互い様に恥辱に対する好奇心が強いのだろうなと思ってしまった(笑)
正に「性獣」とでも言うべき俺たちのセックスと変態プレイはまだまだ続きそうだ。
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