萌え体験談

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JK

自転車でパンチラ露出

僕の趣味は女装で外出すること。

しかも、野外露出が好きなんです。

でも、性癖はノーマルで、男との経験はありません。

僕は、女装した自分に興奮する変態なんです。

最初は一人暮らしの部屋で、女の子の洋服を着るだけで興奮していましたが、やがて、それだけでは満足出来なくり、性別を偽ってネットに顔を隠した女装写真を投稿するようになりました。

僕のエッチな写真を見た男たちは、興奮して色んなコメントをしてくれました。

ネットの中の僕は、エロい女子高生として人気者になっていました。

しかし、画像投稿に刺激を感じなくなった僕は、最終的に直に自分の姿を見られることに興奮するようになっていました。

やはり、女になった自分の姿を直に見られる事は最高に気持ち良く、僕は女装外出に嵌り、やがて着ている洋服の露出も増えていきました。

しかし、リアルな野外露出は相手のリアクションが見られないのが欠点でした。

普通の男性は、エッチな格好をした女性がいてもガン見しないからです。

それは当然の事で、僕も目の前にミニスカートの女性が座っていても見ないようにしていました。

周りから「あいつ、女のパンツを覗いている」と思われたくなかったからです。

そんなある日、僕が大学の友人たちと男モードで車に乗っていると、自転車に乗った女子高生を見かけました。

車内は
「太ももがエロっ!」とか
「パンツ見えそう!」
と言って盛り上がっていました。

僕は、人は車に乗っていると、周りから見られていない感覚になることに気づきました。

これは露出に使えるかも…女装をして自転車に乗り、後ろに向けたカメラで、僕を見ている人のリアクションを撮影すれば、見ている人のリアクションも楽しめる。

僕は女子高生風の女装をして、自転車で外出することにしました。

チェックのプリーツミニに紺のハイソックス、胸元にリボンを付けたブラウスの上から萌え袖にしたカーディガンを着て紺のブレザーを羽織ると、僕の見た目は女子高生になりました。

僕は念の為に、鏡に映った自分の全身をスマホで顔を隠して撮影し、写真を画像掲示板にアップすると、男たちから
「美咲ちゃん、今日は制服なの?とても可愛いね!」
「脚が綺麗!パンツ見せて!」
というコメントが寄せられ、僕が男だと気づいた人はいませんでした。

僕は自分の女装姿に自信がついたので、黒のローファーを履いて玄関を出ました。

外は、まだ肌寒い季節でしたが、僕は露出の高揚感で剥き出しになった太ももも気になりませんでした。

僕は友達から借りた自転車のカゴに、ネイビーグレーのスクールバッグを入れ、デジカメを後ろ向きにセットしました。

これで、僕の後ろ姿を見る男たちのリアクションが撮影出来る筈です。

僕は、いつものように自転車に跨ると、冷たいサドルにパンツで直接座る感じになり、思わず「キャッ!」という短い悲鳴を上げてしまいました。

そうか、ミニスカートで自転車に乗ると下着で直に座ることになるのか…。

僕は初めての感覚に驚きましたが、男では経験出来ない感触に興奮してきました。

そして、ゆっくりと自転車を漕ぎ出すと、スカートの裾が風でヒラヒラと揺れました。

意外とスカートの前は捲れないんだ…。

僕はスカートの前の部分が、スカートを抑えるように風圧を受けることに気づきました。

周りから、どんな感じに見られるんだろう…。

僕は、自転車に乗った自分の姿を確認する為に、一旦自転車から降りてデジカメをマンションの花壇に置き、自分の姿を撮影することにしました。

そして、動画モードにしたデジカメの前を何度か自転車で往復してから動画を確認すると、画面には太ももが剥き出しになった女子高生が自転車に乗っている姿が映っていました。

意外とパンチラはしないんだな…。

それに、カゴに入れたバッグのせいで、前から下半身は見えないんだ…。

僕は、ミニスカートで自転車に乗ると、常にパンツが見えている状態になると思っていたので、フリルの黒い見せパンを履いていました。

黒いパンツはパンチラしている事が分かりにくい…。

僕は一旦部屋に戻り、玄関で黒の見せパンを脱いで、股上の浅い白のショーツだけになりました。

うわっ!寒い!

おへそまである見せパンを脱ぐと、お腹に直接外気が当たるんだ…。

僕は薄い生地の見せパンにも防寒効果があった事を知りました。

下半身の防寒には効果がありませんが、僕はマフラーを装着することにしました。

うん、見た目の女子高生感が上がったかも。

そして、もう一度自分の乗車姿を撮影すると、風で捲れたスカートから白いショーツがチラチラと見え、時折、大きくスカートが捲れると、ショーツで隠せていないお尻の割れ目まで見えました。

こんな格好を見られるなんて…最高!

僕は、これから男たちに、このパンチラを見られると思うと激しく興奮し、アソコが勃起してきました。

この状態では、前は見せられないな…。

僕は、もう一度デジカメをカゴに入れ、後ろ向けにセットすると自転車を発進させました。

刺すような風が、剥き出しの太ももに当たって痛い…けど、気持ちいい!

今の男の人、僕の下半身を見てた!

後ろの車が、僕のスピードに合わせて徐行している…僕のパンツを見ているのかな?

少し立ち漕ぎをしてみよう…みんな僕を見てる!

やっぱり、見られるのは気持ちいい!

僕は時間を忘れて、自転車を漕ぎ続けました。

しかし、3月末の冷たい風は、ショーツの上の剥き出しになったお腹を冷やしていました。

やっぱり、見せパンを履いてきたら良かった…お腹が冷える…。

ダメだ!もう限界!おしっこが漏れそう!

僕は激しい尿意に耐えられず、部屋に戻る事にしました。

そして、トイレに駆け込みスカートを捲ると、スカートの裏地には我慢汁がべっとりと付いていました。

僕のアソコは、ずっと勃起していたようで、股上の浅いショーツから亀頭がはみ出していました。

そして、おしっこが終わった尿道からは、透明で粘り気のある体液が垂れていて、僕の冷えた太ももに付着しました。

僕は、スカートと太ももに付着した我慢汁を拭きましたが、今度は激しい便意が襲ってきました。

最悪だ…こんなにお腹が冷えるなんて…。

腹痛が収まった僕は部屋に戻り、デジカメをパソコンに繋いで画像を確認しました。

画像に映っている男たちは、僕の予想通り、僕の後ろ姿をガン見していました。

やっぱり、本人に見られていない状況だと、男は遠慮なく見てくるんだ…。

特に車に乗っている男たちの視線は容赦のないものでした。

意外と真剣な表情で見ているんだ…。

そんなに、こっちを見ていたら事故を起こすよ、お兄さんw

凄い!みんな僕のパンチラを見てる!

この人たちは、僕を見ながら笑顔で何か喋ってる…。

へえー、女の人も見るんだ。

えっ!運転中なのにスマホで撮られてる!

僕のスピードに合わせて徐行していた運転手は、片手にスマホを持って僕の後ろ姿を撮影していました。

僕は、この男たちのオナニーのおかずになるのかな?

僕は、そう思うと胸が苦しくなる程に興奮してきて、女子高生の格好のままオナニーをしていました。

そして、賢者に戻った僕は、自転車に乗っている女子高生たちが、とてつもなくエロい存在に思えてきました。

実際に体験してみると、自分のスカートが捲れていることは本人にも分かり、女子高生たちが分かっていてパンチラしている事を知りました。

僕は、この露出が気に入り自分用の自転車を購入しましたが、寒い季節にはお腹が冷えて大変なので、もう少し暖かくなるまで我慢しようと思っています。

私立マンコスキー女学院

都内の某所にそびえ立つ、『私立マンコスキー女学院』では、今日も
乙女たちの切ない恋心が吹き荒ぶ。凛々しい上級生に恋焦がれる
少女もいれば、友人同士で小さな愛を紡ぐ者たちもいて、その形は
様々。もっとも、少女たちが織り成す恋愛はどれも美麗で、汚らしい
男の欲望とは無縁・・・とも言い切れないのではあるが、それはさて置く。

「あたしは、ノーマルな恋愛がしたい」
と、放課後の教室で、ひとり愚痴をこぼしているのは、山城エリカ。ツイン
テールの髪をひっつめ、若干吊り目になってはいるが、見るも麗しい
十七歳の少女である。彼女は元々、共学の高校へ進学したかったのだが、
『女子高萌え』の父親から強要され、この学院へと入学させられていた。
「しかし・・・何とかならないのかね」
苦虫を噛み潰したような顔で、エリカが教室内を見回している。本来なら、
放課後の今、花も恥らう女子高生の皆様方は、おしゃべりなどに夢中の
はず。しかし、この学院においては、その見解が当てはまらない。何故なら・・
「ああ、ミカ・・・もっと、胸を吸って」
「うふふ・・・サキってば、乳首がとっても敏感なのね」
・・・と、神聖なる学び舎にも関わらず、教室内では生徒たちの大半が甘い
口づけを交わし、抱き合っていたからである。その様子を、エリカは露骨に
嫌な顔をしつつ見るのが、日課となっていた。

「普通じゃねえよ、この学校・・・早く帰りてェー・・・」
エリカは耳を抑え、級友たちが交わる姿を見て見ぬふりと決め、スクール
バスの発車時間を、ただ待ち侘びている。この学院では、どこに行っても
女生徒同士が睦み合う様を見る羽目になるので、ノーマルのエリカは身の
置き場に困っていた。本当は、すぐにでもこの場から逃げ出したい。しかし、
帰宅するにもスクールバスを使用せねばならないので、エリカはひたすら
身を縮めて、時が過ぎるのを待つ・・・のではあるが、
「ああ・・・そ、そこは、だめェ・・・」
「いやらしいコね・・・こんなに濡らして」
などと、級友たちが衣服を着崩し、柔肌をさらしながら愛し合っているので、
エリカは遣る瀬がなかった。
「気が狂いそう・・・トイレにでも行くか」
スクールバスの発車時間にはまだ間があるので、エリカは学内で唯一ひとり
になれる場所へと逃げていく。繰り返すが、花も恥らう女子高生様が、用を
足す場所でしか落ち着けないというのは、苛烈と言わざるを得ないだろう。が、
それもさて置く。

「ふう・・・」
便器に腰を下ろし、小水を放つエリカ。女子高ゆえ、用を足す際には水音を
消すというマナーなど無し。エリカは、その若さを存分に発揮させ、バシャバシャ
と黄金水を放っている。それは、まるで馬のイバリの如く。

「あれ・・・?トレペが、無い」
勢い良く放尿した後、エリカは備え付けのトイレットペーパーが無い
事に気が付いた。ここは女子高なので、常にいくつものトイレットペー
パーが備えられ、拭き放題といえるほどの充実ぶりを見せている。
それなのに、今に限っては予備が見当たらない。
「どうしよう・・・」
ぬれそぼった女陰は小水をしたたらせ、明らかに湿っている。もし、
このまま下着を穿けば、恥ずかしい染みを作ってしまう事になりそうだ。
「仕方が無い。用具室を漁るか」
エリカは便座から立ち上がり、太ももまで下げた下着はそのままに、
中腰となってトイレの個室から顔を出す。無作法だが、下着を濡らさ
ないように、用具室までこの格好で迫るつもりらしい。
「誰もいないな・・・」
短い制服のスカートを腰まで上げ、まろやかなヒップを丸出しにした
まま、エリカはトイレの入り口にある用具室へと向かった。もし、彼氏
とかに見られたら、自殺ものの恥ずかしい姿で。だが、彼女は気づく
べきだった。女子高において、トイレットペーパーが消え失せていると
いうのは、誰かの作為めいた罠であるかもしれない事を・・・

「抜き足、差し足・・・と」
個室を抜け、用具室まであと一歩。と、エリカはヒップをふりふりさせ
つつ、忍び足。下着が足を取り、多少歩きにくかったが、エリカは
何とか用具室の扉を開ける事が出来た。が、しかし!

「エリカ先輩!」
今、ようやく用具室の扉に手をかけたエリカの前に、ひとりの少女が
現れた。見れば、黒く長い髪を腰の辺りまでひらつかせ、見目麗しい
美少女である。
「ゲッ!オ、オマエ・・・榊原!バカ!こっちを見るな!」
尻を丸出しにした中腰姿の自分を見られ、エリカが激昂した。しかし、
榊原と呼ばれた少女は少しも怯まず、
「いやん、先輩、カオリって呼んでー!」
と、言うや否や、エリカのまろやかヒップへと縋りつく。説明くさいセリフ
から察していただけるように、この少女は榊原カオリという、エリカへ
想いを寄せる下級生である。
「放せ!こ、こいつ!」
「イヤ、イヤ!放さないんだから!」
自分の尻にへばりつく後輩へ、エリカの容赦無い鉄拳が振り下ろされ
たが、何のカオリとて負けてはいない。拳の打点をずらし、ダメージを
最小に抑えつつ、想い人のヒップへちゅうちゅうと口づけを捧げている。
更には隙を見て、『膝カックン』と呼ばれる妙技でエリカの膝を屈させ、
共々、トイレの床に倒れこんだ。そして、尻の割れ目へ舌を這わせていく。
「あ、ああ!な、舐めるなって!バカ!」
用を足したばかりの性器の辺りに、温かな舌の感触が這わされると、
エリカの羞恥が極まった。まだ、小水が残滓として、そこを潤わせている
からだ。

「ああ・・・先輩のオシッコだあ・・・美味しい・・」
はあはあと息を荒げ、カオリはエリカの恥部に未だこびりついている
尿の残滓を舐め取り、甘露の如く味わった。その様は、長らく砂漠を
歩いた旅人が、オアシスを見つけた時にも似て、嬉しそう。
「うッ!ううッ!な、舐め・・・るな・・ってば・・」
同性の舌が女唇を掻き分け、排泄物の名残を味わっている。その
事実は、エリカにしてみれば恥辱以外の何物でもない。ましてや、
彼女は異性とのノーマルな関係を望む、恥じらい乙女なのだ。しかし、
カオリはそんな事もお構い無しといった風情で、
「先輩・・・のアソコ・・・冷蔵庫から出しっ放しの、チーズみたいな臭いが
する・・・先輩、ちゃんと洗ってます?」
などと、エリカの羞恥を更に高めようとする。いい性格をしていると言えよう。
「大きな・・・お世話だ・・この、バカ!」
トイレの床へ突っ伏したエリカは、魔の手から何とか逃れようともがいたが、
今も恥部に付着した恥ずかしい垢を舌でこそぎ取る後輩は、巧みに体を
絡ませ離れない。しかも、
「美味しい・・・美味しいよう・・・先輩の・・マン・・・カス・・」
と、目を蕩けさせ、エリカの恥肉を本格的に味わい始めている。
「オ、オマエ・・・後で、殺すからな・・・絶対!」
恥ずかしい女性の汚れを身勝手に味わい、あまつにさえ美味だと言うカオリ
に、エリカは殺意を抱く。だがそれは、敏感な場所を愛撫され、じーんと甘い
疼きが湧き上がって来た事を隠そうとする為でもあった。

このあさましいほど貪欲な後輩が、先輩に恋焦がれて早や幾月。詳細は
省くが、美しいエリカを見た瞬間に、カオリは恋に落ちていた。それからと
いうものの、カオリは事ある毎にエリカへ纏わりつき、嫌な顔をされるのにも
構わず、求愛している。実は、トイレットペーパーを隠したのも、このカオリ。
エリカが小用に行くのを見計らい、先回りして罠に嵌めたのだ。

「くんくん・・・先輩のココ・・・処女の臭いがする」
「バカ!嗅ぐな!」
まるで言い訳のような説明の間に、カオリがエリカの股間へ顔を埋め、恥臭
に鼻をくすぐらせていた。次いで、太ももに辛うじて引っ掛かっている下着を
強引に脱がせ、当たり前のようにそれの香りも楽しむ。
「ああ、先輩のパンティ・・・貰っちゃお♪」
「バカ!やめろ!そんなもん、何に使うんだ!」
「言っていいんですか?オナニーって」
「黙ってろ!バカ!」
上級生と下級生の間柄を越え、カオリはエリカを蹂躙する。同性に下着を
毟り取られたエリカは、両足を肩で担がれ、ひっくり返ったカエルの如き
惨めな有り様となった。そしてすぐさま、カオリの顔が股間へ埋められる。
「先輩、まんぐり返し。ふふ、赤ちゃんみたいな柔らかい肌ですね」
「い・・・や・・だ・・や、や・・め・・」
カオリの鼻先が、エリカのもっとも敏感な急所をこつん──と突いた。あざ
とくも、カオリはクリトリスの包皮を半剥きにして、そこを狙ったのである。

「ああー・・・・・や・・やめて・・」
自分の肉真珠が、カオリの鼻の先端でクリクリと責められている。それが
理解出来た時、エリカは目を細めて喘ぎ声を漏らすばかりとなった。恥毛
が濃く恥肉も豊かなエリカ。そこへ、カオリの鼻息が掠めるだけで、どうに
もたまらなくなる。
「はあッ・・・せんぱーい・・」
嫌がるエリカを、血走った眼で捉えるカオリは満足げだった。愛しい先輩の
恥穴を掻き広げ、そこへ舌を差し込めば、もう天にも上る気持ちとなる。
すでにカオリの下着はぐしょ濡れで、恥ずかしい染みをたっぷりと付着させ
ている。まさに、稀代の同性愛者と言えた。

「ああ・・・やだッ!」
舌による愛撫がしばらく続くと、ぶるっとエリカの体が震えた。絶頂の予兆を
感じ取っているらしく、唇が小刻みに戦慄いてもいる。
「先輩・・・イッちゃうんですか?」
恥穴から溢れる蜜を啜っていたカオリも、エリカの変化を感じ取ったらしく、
愛撫を捧げている相手が登り詰める事を歓迎する。そして、エリカが処女宮
を持つ身ゆえに、無茶な行為には出ず、あくまでもソフトな責めを続けていった。
「あああッ!ちょっと・・・本当に、ダメッ!きゃあああッ!」
腰がぶるぶると力を蓄えているように打ち震えた時、エリカは達してしまう。思わ
ず発した言葉も、最後の方は絶叫となって後輩の責めに屈した事を表していた。

それからしばらく後、エリカはスクールバスの中にいた。席を一番後ろへ
取り、その隣にはカオリが子猫のように寄り添っている。
「くっつくな!」
「イヤ、離れない」
むずがるエリカへ、カオリは絡みつく。先ほど、トイレにて先輩を口唇愛撫
により、絶頂へと導いた事で気勢に乗っているのだ。
(こんな奴に・・・イかされちゃったとは・・・)
自分の腰に手を回すカオリの脳天へ、肘を食らわせてみても力が入らない
エリカ。性格に難はあるが、何となくこの後輩が憎めないでいるのだ。それ
以上に、淫らな同性の愛撫が案外いけていた事も、心境の変化に寄与して
いるとも思う。
「今度は先輩を後ろから責めたい・・・後輩と、後背位って感じで・・」
「駄洒落まじりでそんな事されちゃ、かなわないんだよ!いいから、離れろ!」
カオリが甘え、エリカが諌める。そんな関係は、これからしばらくは続きそうな
雰囲気だ。スクールバスの中では、他の生徒たちもそれぞれに手を取り合い、
愛を語っている。それが、私立マンコスキー女学院生の有り方なのだ。



私立マンコスキー女学院においては、薔薇の花が美しさの比喩として
頻繁に使われている。これは、学院創始者である、マジデク・セーナ・
マンコスキー女史(故人)が、こよなくこの花を愛したためで、今も学院内
には野趣味を帯びた薔薇が、美しく花壇を彩っている。そして、いつしか
薔薇は学院を象徴し、誰が決めた訳でも無いのに、各学年にひとりは
いるカリスマ的存在の生徒が、『薔薇の君っぽい人』と呼ばれるように
なった。

「下着が・・・無い」
体育の授業を終え、更衣室に戻った三年J組の扇春香(おおぎ・はるか)は、
ロッカーに置いたはずの下着が、消失している事に気づく。余談ではあるが、
薔薇の(略)には、学年によって色が決められており、一年がピンク。二年生
が紫。そして三年生が黒・・・と、何となく決められている。春香は、今期の黒
薔薇(略)に選ばれた、中世的な顔が凛々しい女性徒であった。ちなみに、
色の由来は女性の大事な所が年を経るにつれ、変色していく様を表している
らしい・・・というのが、通説となっていた。が、それは余計なお世話と言えよう。
もっとも、当学院において愛を紡いでいけば、自然と淫水焼け・・・
それはさて置き、話は続く。

「ノーパンとは、心もとない・・・」
取り敢えずは制服で身を包んだが、春香は下半身を抜けていく風
に怯えつつ、更衣室を出た。うかつにも、予備の下着は持ち得ず、
授業の前まで穿いていたパンティは、激しい体育による汗染みで、
香ばしい性臭を放っている。だから、二度穿きはNG。春香は体臭が
顕著で、特に股間付近の恥臭には、自信(何の?)があったので、
異臭を漂わせるパンティを穿くくらいなら、ノーパンをよしとする恥骨
・・・ではなく、気骨を持っている。
「あんなものを持っていって、どうするんだろう・・・いや、考えるのは
よそう。というか、考えたくない・・・」
スカートがひらつかないように手で押さえ、春香は階段を上った。
黒薔薇(略)に選ばれてからというものの、同級生や下級生が携帯
電話のカメラで、スカートの中身を盗み撮りしようとするので、春香
は常に緊張を強いられている。ましてや、今はノーパンの身。こんな
時にカメラを向けられたら、非常にまずい事になる。
「購買で、パンティを買うか」
女子高ゆえ、学院の購買には生理用品の類が並べられており、
下着も揃えられていた。春香はそれを頼り、ノーパンの危険から
脱すべく、慎重に歩を進めていく。と、その時、彼女の前を、見知った
一人の少女が通り過ぎようとした。

「山城」
「あ、扇センパイ。こんにちは」
忍び足で歩く春香の前を通ったのは、何とエリカであった。実は、
エリカは二年生の薔薇(略)に選ばれた身分である。もっとも、本人
は迷惑顔で、何度も辞退したのだが、強引に薔薇の君にさせられた
という経緯を持つ。
「センパイ、何をなさってるんです?変な歩き方して・・」
「うむ、実はな・・・」
エリカに問われた春香の頬が赤らんでいる。これは、ノーパンである
事を恥じている訳では無く、紫の薔薇の君っぽい人に、ちょっぴり恋
してるからであった。ああ、生臭い・・・
(エリカ・・・お前を・・抱きしめたい)
パンティを穿いていない事など、すっかりと忘却し、エリカを見つめる
春香。しかし、想い人はノーマルを公言しているので、恋路は非常に
アンバランスな一歩通行の状態。
(あたしは・・・オナニーをする時には、必ずお前のことを思うんだ・・・
一緒に気持ちよくなろうって・・・お互いのアソコを・・・)
淫靡な妄想に耽る春香が、エリカを前にして暴走気味。だが、そんな
気持ちを知る由もないエリカは、きょとんと目を丸くしている。

「センパイ、どうしたんですか?お顔が真っ赤・・・」
エリカが手を振って、意識のブレーカーが飛んだような春香の顔を
覗き込む。だが、黒薔薇の人は、ぷるぷると体を震わせ、エリカを
見つつ凝固したまま。
(エリカ・・・お前が・・・欲しい!)
妄想の中で、春香は優しくエリカを抱いていた。二人はシーツに体を
絡め、美しい朝を共に迎えるのだ。無論、夜明けのコーヒーも一緒に。
(コーヒーの豆はあたしが挽く。ついでに、お前のお豆さんもひくひく
させてやる・・・)
・・・・・という、あさましいような可愛いような光景を思い浮かべ、にや
つく十八歳の乙女。しかも、これまでの妄想時間は僅かに三秒ほど
しかかかっていない。妄想し慣れていると言えよう。
「センパァイ・・・何か変ですよぉ・・・大丈夫?」
舌足らずなエリカの言葉が、耳に心地良い春香。途端に、じくじくと
女が疼き、愛液がゆっくりと秘園から滑り落ちてくる。
(エリカ・・・ああ、エリカ!)
春香はまだ妄想中。ゆえに、股間から足の付け根へ伝い落ちてくる
粘液の存在を感じ得ていなかった。

「あれ・・・?なんだ、これ・・・?」
異変に気が付いたのは、エリカだった。春香の伸びやかな足。
それも、意外に肉感的な太もものあたりに、粘っこい液体が筋を
作っている。それは、エリカにとっても、お馴染みな物・・・
「セ・・・センパイ・・・ジュ、ジュースが・・・垂れてますよ」
今度は、エリカが頬を染めた。春香の足に流れる液体が、恥ずか
しい蜜である事を悟ったのである。すると、
「はッ!」
と、目を丸くして、固まっていた春香が体を揺らす。それと同時に、
少しがにまたになり、自分の太もも辺りを慌てて見た。が、どうやっ
てもそんな粘った液体は、愛の蜜以外にあり得ない。
「こ、これは・・・な」
何か言い訳をしようと、慌てふためく春香。冷や汗をかき、視線が
泳ぐ様に哀れみを感じる。が、しかし、この時、更なる不幸が春香
の身に襲い掛かった。
「あッ・・・いやン・・」
と、エリカが不意にスカートを抑える。校内に吹き込む悪戯な風が、
スカートの裾を巻き上げたのだ。無論、それは春香も同様・・・・・

風は二人のスカートを掬い、それぞれの下半身を露呈させる。
エリカの純白パンティが春香の目に映ったとき、エリカは春香の
豊かな恥毛を目に映した。しかも、ぬめる愛蜜のおまけ(オマ毛?)
付き・・・そして風が抜け、スカートの裾が重力に屈した頃、ようやく
エリカの口が開いた。
「セ、センパイ・・・パンティは・・・どうしたんです?」
「あ・・・ああ・・・実は、盗まれてな・・」
「そ、そうだったんですか・・・はあ」
ガツン!と脳天を鈍器で殴られたような衝撃が、二人に寄与された。
もっとも、エリカには驚愕を、春香には喜びをと、個々に大差があり
はしたのだが・・・・
「ノーパンだったんですか・・・それじゃあ・・・お尻が頼りないでしょう」
まだ顔を赤らめたままではあったが、エリカは小さなポーチから、丸
まった布を取り出した。ちなみに、春香は想い人からノーパンを指摘
され、軽く達していた。どうも、中性的ではあるが、マゾッ気があるらしい。
「これ、どうぞ。新品じゃないけれど、ちゃんと洗濯してありますから」
そう言って差し出されたのは、石鹸の良い香りがするエリカの替え
パンティであった。

「く、呉れるのか・・・?」
春香が差し出されたパンティを手に取ると、即座に頬擦りをかました。
いくら思いを寄せる相手の下着を手中にしたとはいっても、飛ばしすぎ
の感は否めない。が、それはさて置く。
「ええ、ノーパンじゃ、心もとないでしょ?ウフフ」
恥ずかしいのは自分の方・・・とでも言いたげに、エリカが笑った。無理
もない、ドカンと一発、香ばしいものを見せ付けられたのだ。笑って誤魔
化すくらいでないと、正気を保っていられそうにない。しかし、春香はそん
な紫の薔薇の君っぽい人を、潤んだ瞳で見つめると、
「ありがとう・・・大切に『使わせて』もらうよ」
と、意味ありげな事を言いつつ、いそいそとポケットにパンティをしまいこむ。
いや、穿きなさいって!
「さらばだ!愛しの薔薇よ!」
春香が急に踵を返し、廊下を駆け出した。何かを、待ち切れないという感じで。
「あッ!センパァイ・・・お尻が!」
丸出しですよ──というエリカの言葉は届かなかったが、春香は満ち足りた
表情で走っていく。そして、授業が残っているのも忘れ、その足で帰宅した
のであった・・・・・

その晩、春香は生まれてこの方、これほどまでに快感を得た事はない!
・・・と言える自慰に、身を溺れさせた。
「はあっ・・・はあっ・・・ああ、エリカのパンティ・・・可愛いよう・・」
先だって頂いた、愛しい君の下着を何度も眺め、春香は昂ぶった。
指は常に恥部をかきむしり、女肉を蕩けさせるようにほぐしている。
「こんな可愛いパンティ穿いてるんだ・・・エリカったら」
エリカのパンティは、シンプルなピンクのビキニショーツ。バックに
ウサギのプリントがなされた、少々子供じみたデザインではあったが、
春香は大いに満足していた。いや、むしろ、それが萌え度を高めて
いる。
「パンティ欲しがる人の気持ちが・・・やっと分かった・・ああ、こんなに
愛しいなんて・・・パンティ最高!」
今日、自身の下着が盗まれたときは、その気持ちが分からないと嘯いた。
しかし、今ならそれが理解出来る。出来てどうなるものでもないのだが、
今の春香には何を言っても始まらないし、終わらないだろう。
「今日は眠れないよぅ・・・エリカのバカァ・・・そして、ありがとう・・アアンッ!」
天蓋付きのベッドに身を横たえ、春香は数度目かの絶頂を、自らの
指と想い人の下着によって、得た。家が資産家で、大きな自室を持つ
春香だったが、今、手にした小さな下着。それこそが、自分にとっての
宝物となる事を、確信していた・・・・

時を同じくして、エリカの家。春香が淫らがましい自慰に耽溺して
いる頃、エリカはシャワーを浴び終え、下着を手にしていた。追記
すると、彼女の家は、ごく普通の建て売り住宅である。
「お母さーん・・・たまには、セクシーなパンティ買ってよぅ・・・」
エリカの手には、セクシーとは無縁な下着があった。バックにはクマ
さんのプリントがなされていて、どう見てもお子様向けの物。
「子供はそれで十分。色気づくには、十年早いよ」
と、エリカの母が、夕食の天ぷらを揚げつつ一喝している。すると、
エリカは唇を尖らせ、不満顔を見せた。
「友達はみんな、透け透けや、穴あきパンティとか穿いてるのに、
あたしだけ、いっつもお子ちゃまパンティ・・・ちぇっ・・・」
パンティを左右から引張り、クマさんの顔を間延びさせるエリカ。別に
クマへ八つ当たりしても仕方が無いのだが、冒険したいお年頃の彼女
の心情は察して余りある。しかし、それをいつまでも引きずらず、すぐに
気持ちを切り替えられるのが、エリカの美点。
「でも・・・ノーパンよりはいいか」
今日見た、ノーパン春香の恥晒しな姿。あれよりはマシ!と、エリカは
思った。そして、真新しいクマさんパンティに足を通す。そして・・・
「お母さん、ご飯、ご飯。もう、お腹すいちゃって・・・」
と、元気いっぱいに、夕餉の席に着いたのであった・・・・・



vol.3、レズ物で道具を使うのはー3311presents
目次

新規章
vol.1
vol.2
vol.3
vol.4
vol.5
vol.6
感想

六月の某日、私立マンコスキー女学院内は、夏の訪れを知らせる花が
美しく咲き乱れ、衣替えを終えた女生徒たちを気恥ずかしそうに飾っては、
彩りを捧げていた。歌にもあるように、花の命は短い。しかし、それ故に美し
く生き、また、散る事を許されている。それはまるで、三年間の高校生活を
過ごす、マンコスキー学院生たちの姿を映しているかのようでもあり、切ない。

学内のスロープを、一年生と思しき初々しい少女の一団が歩いている。その
中心には、学内におけるヒエラルキーの頂点、薔薇の君っぽい人・オブ・
ピンクに選ばれた、一年D組に在籍する鬼龍院綾乃の姿があった。
「鬼龍院さん、そのお帽子、とっても素敵ね」
「ほんとう。品がよろしくてよ」
綾乃を囲む女生徒たちが、ピンクの薔薇の君っぽい人が被っている帽子を
見て、喝采をあげている。すると、綾乃は気分上々といった感じで、
「ありがとう。おばあさまに買っていただいたの。とっても気に入ってるのよ」
そう言って、帽子のつばをひょいと持ち、お愛想交じりに笑って見せた。

綾乃は、名門鬼龍院家の一人娘で、高貴な美しさと繊細さを持つ美少女である。
育ちが良いためか、周りを囲む友人なども家柄の良い者が多く、おおよそ世上
の穢れに触れる事は皆無であった。だが、それは同時に、か弱き心しか持ち得
ない人間を育成してしまうという危惧を伴わせる。

学内のスロープは山の斜面を削って作られていた。その為、山おろしの
風が気まぐれに吹く事が多く、特に、高温多湿なこの時期は、大気が
不安定になりやすい。今も、スロープを滑るようにして、突風が綾乃たちの
間を吹き抜けていこうとしていた。
「あッ・・・風が」
綾乃が小さく悲鳴を上げ、スカートを抑える。風が内股を抜け、スカートの
裾をさらっていく事を防ごうとしたのだ。これは、他の女生徒も同様。しかし、
「ああッ!お帽子が!」
と、女生徒の誰かが叫んだ時、綾乃の帽子は宙を泳ぎ、天使の羽を授けら
れたかのように美しく飛んでいた。そして、純白の帽子は学内にある大きな
桜の木の枝へ、引っかかってしまう。
「ああ!そんな!」
木の枝に引っかかった帽子は、まるで囚われ人のように戒められていた。
祖母から貰った大切な帽子──それが、自分の手に届かない場所へ行って
しまったのを見て、綾乃は涙ぐむ。
「くすん・・・くすん・・・おばあさまから、買って貰ったお帽子が・・・」
帽子は、泣き崩れる綾乃へ意地悪するかのように、微動だにしない。更に
悪いのは、木の向こうに池がある事だった。もし、もう一度突風が吹いて、
帽子が池に落ちれば、悲劇は決定付けられてしまうだろう。

「どうしましょう?」
「先生を呼びましょうか?」
よよ、と泣く綾乃を囲み、取り巻きの女生徒たちが色めきたった。教師を
呼ぼうという意見も出たが、女所帯の学院では引っかかった帽子を取る
為に、木へ登る事が出来る人間などいる筈もない。もはや、帽子は二度と
綾乃の元へ帰る事など無い・・・この場にいる誰もがそう思った瞬間、
「何やってんの?」
と言いつつ、右手に大きな弁当箱を持った美しい少女──当、マンコスキー
女学院で、名誉ある紫の薔薇の君っぽい人に選ばれた、山城エリカが現れた。

「あなた、鬼龍院さんじゃないの。どうしたの?泣いてるけど」
綾乃の事は、エリカも見知っていた。自分と同じく、薔薇の君っぽい人に選ばれ、
ガラスのようなか弱さを持つ少女と認識している。
「お帽子が・・・」
涙を拭いながら、綾乃が木に引っかかった帽子を指差した。そこには、まだ囚わ
れの身となった、少女の頭を彩る装飾品がうなだれている。すると、
「ははあ・・・飛ばされちゃったのか。ちょっと待ってて」
事の次第を理解したエリカが、おもむろにスカートの裾をパンティの中へ入れる
という、珍妙な行動に出た。

綾乃を含む一年生たちが、この紫の薔薇の君っぽい人の動向を、訝しげ
に見ている。そして、エリカが裾を全部パンティの中へ入れ終わると、
「秘技、なんちゃってブルマ」
そう言うや否や、何の躊躇も無く、桜の木へ登っていった。

「きゃあ!」
「あぶない!山城センパイ、およしになって!」
パンティの中へ詰め込まれたスカートは、まるでちょうちんブルマの如く
変貌し、木を登るエリカの足を軽やかにしている。だが、それを見た一年生
は突飛な行動にすっかり驚かされ、目を丸くしてエリカの身を案じた。しかし、
紫の薔薇の人はそれを何ものともせず、
「大丈夫、大丈夫」
そう言って、あっという間に綾乃の帽子を手にする事が出来た。元より、
運動神経抜群のエリカゆえ、木登り如きは朝飯前なのだ。
「あらよっと・・・はい、もう飛ばされちゃ駄目よ」
木の幹を伝って、するすると降りたエリカが帽子を綾乃へ手渡す。泣き崩れた
下級生へ微笑む顔が、まるでガキ大将のようだ。
「あ、ありがとう・・・ございます」
帰ってきた帽子を胸に抱き、綾乃も笑顔でエリカに報いた。祖母から貰った
大切な物を、自分の元へ戻してくれた紫の薔薇を敬い、また愛しむように。

「さて、あたしはドカベンを食すとしますか。こんなに食べちゃうと、ドカッ
と便が出そうな気がするな。だから、ドカベン・・・」
エリカが大きな弁当箱をぽんぽんと叩き、一年生たちに向かってのたまう。
いやしくも、花も恥らう女子高生様がおっしゃられる言葉とは思えないが、
エリカはこれがデフォルト。他の学院生と違い、野良育ちの彼女にしてみれ
ば、無作法こそが普通なのである。そうして、エリカがその場を立ち去ると・・・
「素敵!山城センパイ!まるで、正義の味方よ!」
「ううん、エリカお姉さまよ!お姉さまって呼びましょう!」
華麗なる紫の薔薇の活躍に胸を打たれた一年生たちは、エリカの後姿を見
送りながら、大はしゃぎ。もっとも、エリカ本人はパンティの中へ入れたスカート
を直す事も忘れ、なんちゃってブルマ姿のままずんずんと歩き、それらを知る
由も無い。そして、はしゃぐ一年生たちの中に、一人だけ尋常ならざる視線を
送っている少女がいた。
「お姉さま・・・」
ぽうっと頬を染め、帽子を胸に抱く少女。そう、エリカに難を救われた綾乃が、
誰よりも熱っぽい眼差しで、紫の薔薇の姿を目で追っていたのである。それは、
初心な少女が始めて知る恋だった。しかも、女同士というあまりに深い恋である。
(お姉さま・・・ああ、綾乃はあなた様に恋をいたしてしまいました・・・)
綾乃は心の中で想いを募らせ、愛を紡ぎ始めた。もっとも、下級生の難を救って
やった、綾乃にとっては言わば恩人に当たるエリカにしてみれば、これが災難の
始まりとなるのだが、それはさて置く。

エリカの近辺に異変が起きるようになったのは、それからすぐの事。
「下着が無ーい!」
まず、体育の授業を終える度に、エリカの下着が盗まれた。否、厳密に
言うと、盗難では無い。何故かと言うと、汚れた安物の下着こそ消えは
したが、代わりとばかりに真新しい下着が用意されていたからだ。しかし、
色々恥ずかしい染みなどが付いた肌着を盗まれて、いい気などする訳
が無い。故に、エリカは体育の授業が終わる度に、上記の如く叫ぶ事と
なった。
「ちくしょう、誰の仕業だ!」
元々、同性愛に寛容な校風の学院である。しかも、エリカは紫の薔薇の
人。公然と求愛してくる輩も大勢いて、犯人が誰かも見当がつかない。
仕方が無い──エリカはそう言って、真新しい高級そうな下着を見つつ、
「うーん・・・こんな高そうなモン、貰っちゃっていいのかな。まあ、いいや。
取り敢えず着るか」
と、庶民らしくおどおどと下着を身に着けていった。

その頃、綾乃は悦に浸っていた。手には、汚れた安物のパンティを持ち、
股布部分へ鼻をあてがいながら、そこから香る恥臭に酔っている。
「お姉さまのパンティだ・・・えへへ」
可憐な少女は、恋焦がれる想い人の下着を手にした事を喜び、それが
まるで至宝とも言うように、崇めていた。

「ああ、お姉さまの臭いがする・・・」
目を蕩けさせ、綾乃がパンティを啜っている。股布の部分に出来た、恥か
しい女の汚れを口にして、うっとりを頬を緩めているのだ。
「これ・・・たぶん、ウンチの跡だ。お姉さまったら、きちんと拭かなかった
のね、うふふ・・・」
尻の割れ目を覆っていた部分に、黄色い縦筋が染みている事を確かめ、
綾乃は狂気する。それを鼻先まで手繰り、ぷうんと香る汚臭を心行くまで
楽しむと、甘い疼きを下半身に沸き起こさせた。それは、言うまでも無く女
としての喜びである。
「お姉さま・・・綾乃は幸せです・・・ああ・・」
知らず知らずのうちに、自らの女へ指が這う。綾乃は、これまでに自慰など
した事は無く、完全な処女宮を持っていた。だから、過敏な急所を指で弄る
仕草がぎこちない。
「お姉さま・・・ああ、お姉さまッ!」
今、薄暗い女子トイレの個室内に、綾乃は居る。盗みたての下着を味わい、
想い人の笑顔を思い出しながら股間をまさぐり、生まれて初めて味わう自慰
の快楽に包まれているのだ。だが、その想いは募るばかりで、満たされるに
は及ばない。やはり、愛を欲するのである。
「お姉さまに・・・抱かれたい」
はあっとため息をついた後、綾乃は呟いた。すでに心は決めている。エリカに
告白しよう──自慰に狂った少女の目に、確固とした決意が込められていた。

それから数日後、エリカは体育の授業を終え、シャワーを浴びていた。
「ふん、ふーん・・・ああ、気持ちいいねえ」
辺りに級友の姿は無い。級友の大半も同性愛者ゆえ、シャワーを浴びる
時間をずらすのが、彼女の常となっているのだ。隙を見せると、同性から
輪姦される懸念があるので、汗を流すにも一苦労のエリカ。
「シャンプーはどこだっけ」
頭からシャワーの飛まつを浴びているので、エリカは手探りでシャンプー
を取ろうと試みる。すると・・・
「ここですわ、お姉さま」
と、誰かの手がにゅっと伸び、シャンプーをエリカへ手渡した。
「ああ、サンキュー・・・」
麗しい肢体に水をしたたらせ、頭からシャンプーを被るエリカ。今、ここが
自分以外居るはずが無い・・・という事は、すっかり忘却して。
「ひゃー!あわ立ちいいねえ、このシャンプー」
そう言って、ガスガスと頭を洗うエリカの素肌を、背後から誰かが見ていた。
その誰かは、言うまでもなく綾乃である。そして、
「ええ、わたくし専用の、特注ですから」
にっこりと笑い、エリカの背へひたりと抱きついた。

「ギャー!なんだ、なんだ?」
頭から被ったシャンプーが仇となり、エリカに油断が生じた。そこへ、綾乃は
つけこんだのである。用を足す事と同じく無防備な入浴中に、ピンクの薔薇の
君っぽい人は乗じ、想いを遂げようと目論んだのであった。

「お姉さま、好き!」
綾乃がエリカに縋りつき、後ろから乳房を鷲掴む。掴みつつ、柔らかな
膨らみの頂点を指で啄ばみ、力任せに引っ張った。
「いてて!その声は、鬼龍院さん?何するの?放して!」
「イヤ!それと、綾乃って呼んでください!」
シャワー室内で裸の少女が二人、絡み合いを始めた。想いを遂げようと
する美少女綾乃と、抗うノーマルな美少女エリカが、肉弾戦とでもいうべき
争いに突入したのである。
「ち、乳首を引っ張っちゃ駄目!放しなさい!」
「放したら、お姉さまは逃げてしまうでしょう?絶対、放しません!」
身を揺すって抗うエリカの乳首を、綾乃はしかと摘んでいた。そして、肌を
密着させつつ、エリカが願いを受け入れてくれるようにと、乞うた。が、しかし、
「お姉さま、あたしを・・・抱いて!」
「で、出来ないって!女同士なんだから!は、放して!乳首が千切れそう!」
ノーマルのエリカは願いをはねつけるだけで、麗しい下級生の求愛を決して
受け入れようとはしていない。それどころか、摘まれた乳首に込められた力が
強烈で、涙ぐんでいるという有り様だった。おおよそ、麗しい愛を紡ぐ様とは
程遠い。だが、エリカにとっての災難はこれからだった。
「あれ?何をしてるの、エリカ」
シャワー室の入り口が開くと同時に、見慣れた級友が二人顔を出す。それを
見たエリカは、直ちに救いを求めようと、顔をほころばせたのだが・・・

「あ、いい所に・・・ちょっと、この子を何とかして・・・」
自分を抱きすくめている綾乃を指差し、級友に助けを求めるエリカ。
と、そこまではいいのだが、問題は二人の級友の姿である。シャワー
室ゆえ、二人が全裸である事に異論はない。問題は、その二人の
全身に付けられた、キスマークと思しきあざの数々。
「うふふ、エリカもようやく目覚めたらしいわ」
「よかった。これで堂々と誘えるね」
級友二人は手を繋いでいた。繋ぐのは良いとして、危険な感じがする
のは太ももを伝う、粘液の類。そして、口元に付いた恥毛の如きちぢれ
ッ毛・・・
「・・・あ、あなたたち・・・そう言えば・・」
エリカの脳裏に、この級友たちが日頃から人目を憚る事無く抱き合い、
唇を重ね合う姿が沸いてきた。ああ、そうだ、この二人・・・
「レズ・・・キャーッ!」
レズビアンだったよなあ・・・と言い終わる前に、エリカは新たな敵に
襲われていた。しかも、今度は筋金入りの同性愛者二人。
「手と足を押さえて、バンザイをさせるのよ!逃がしちゃ駄目!」
「合点!うふふ、エリカ、この時を待っていたわ!」
級友二人が綾乃を押しのけ、エリカを床へ這わせていく。こうなって
みると、綾乃の方がずっと可愛らしく、穏やかに感じるというもの。
「あ、あのなあ!やめてってばよ!」
シャワー室の端へ追いやられた綾乃が、怯えるように竦んでいる。
そして気が付くと、エリカは二人の級友によって、両手足を戒められ、
大事な所を隠す事さえ出来ないという、哀れな格好となっていた。

「紫の薔薇って言われてるのに、全然ピンクじゃないの・・・エリカの
アソコ」
「本当ね。あんまり綺麗だから、思わず食べちゃいそう・・・」
級友二人が、エリカの恥部を指で裂き、形良く色も鮮やかな女肉に感嘆
している。そのうちの一人は中指を立て、女穴の入り口付近をゆっくりと
撫で付けていた。
「いや、ホント・・・勘弁して」
エリカは、級友二人に急所を掻き広げられ、気が気ではない様子。しかも、
処女の秘苑に指まで差し込まれてしまっている。まさに、絶体絶命という
状態だったが、エリカは何とか窮地から脱しようと気勢を上げた。
「お前ら、こんな事して・・・後でひどいぞ!」
まるで、噛みつかんとばかりに吼えるエリカ。しかし、級友たちは少しも怯む
様子は見せず、
「気の強いコね。ますます、気に入ったわ」
「ああ、エリカ。あたしたちを喜ばせちゃって・・・」
などと言い、うっとりと頬を緩める始末。こうなっては、分が悪いのはエリカ。
「ま、まずい・・・犯られる・・・ねえ、鬼龍院さん。誰か助けを呼んできて!」
最早、自力で窮地を脱する事は不可能と悟ったエリカは、部屋の隅にいる
綾乃を促し、助けを乞う。だが、それすらも級友たちの牙にかかっては、何ら
効力を持たない。
「あら、あのコ・・・ピンクの薔薇よ」
「本当だ・・・やだ、こんなチャンス、滅多にないわよ」
レズビアンコンビが、子猫のように竦む綾乃を見て、舌なめずりをする。そして、
「イヤーッ!」
という、綾乃の叫び声がシャワー室内に響いたのであった。

「アッ・・・ウンッ・・ウンッ・・ウウンッ・・」
「アアーン・・・い、いやぁ・・・」
少女二人のうめき声が、シャワー室内の空気を震わせ、淫らなユニゾン
となっていた。ピンク、紫両名の薔薇の君っぽい人たちは共に尻を並べ、
レズビアンコンビの指捌きに悲鳴を上げさせられている。
「シャンプーが、いいローション代わりになってて、いい感じよ」
級友の一人が、エリカの尻を責めていた。中指で女穴を穿ち、親指は肛穴
へねじ込まれ、小指でクリトリスをくすぐっている。まさに、フレミングの左手
の法則になぞらえた絶技と言えよう。
「こっちは堅肉よ。オナニーもした事無いんじゃない?」
次いで、綾乃の女穴をもう一人の級友が愉しんでいた。共に処女ではあるが、
エリカと違い綾乃の女穴は未熟過ぎて、まだまだ堅い。今も、女穴へ中指一本
を差し込まれただけで、悶しきっている。
「お姉さま・・・助けて・・綾乃・・こんなの、いやあ・・」
たまりかねた綾乃が、エリカに救いを求めた。処女宮を無理にこじ開けられる
恐怖が、かつて帽子を取ってくれた勇ましいエリカの姿を思い出させ、自分を
窮地から救ってくれると信じている。しかし・・・
「ご、ごめん・・・あたし、お尻の穴までほじくられちゃってて・・・とても、無理!」
エリカは苦笑いで、綾乃に詫びた。このようになった原因が綾乃にあっても、
敢えてそこを責めない所が優しい。
「睦まじいわね、薔薇のお二人さん。正直、妬けるわ」
エリカの尻を責めていた級友が、ぐっと指に力を込めた。途端、
「キャーッ・・・」
と、紫の薔薇が泣き叫んだ。中指と親指はそれぞれ根元まで埋められ、小指
がクリトリスを押し潰さんばかりに、責めを与えている。

「まったく、案外、薔薇の君同士で普段から乳繰り合ってるんじゃないの?
悔しくてたまらないわ」
今度は、綾乃が責めを受ける。女穴を穿っていた指が増え、中指と人差し指
が束ねられてバイブレーターの役目を果たした。無論、綾乃は悲鳴を上げる。
「イヤーッ!ぬ、抜いてください!」
女穴の中で、中指と人差し指が開いているのを感じ、怯える綾乃。ろくに自慰
もした事がない処女宮が、こんな暴力まがいの愛撫を受けては、それも無理
ない事だった。
「抜いてっていいながら締めてるわよ、このコ。ふふ、才能あるわあ・・・」
指を拒もうとした綾乃の膣口が締まって、逆に暴虐者を喜ばせる。未経験ゆえ
に、必死の抗いが裏目に出てしまったのだ。
「やだ!怖い!抜いてッ!」
尻を振って、指を排出させようとする綾乃の姿を見たエリカは、自分も責められ
ているというのに、
「お願い・・・その子は、帰してやって・・・あたしは・・・どうなってもいいから」
と、気丈にも言い放った。自分を質に、綾乃を解放してやって欲しいと哀願して
いるのだ。だが、級友たちはそんなエリカの切ない願いをせせら笑う。
「バカね、エリカ。その態度が、あたしたちを喜ばせるのよ」
「うふふ・・・健気なエリカって、可愛い。いつもは、ちょっと気が強すぎるもんね」
二人のレズビアンに狂気が宿っていた。健気ゆえ、壊したい。強気を従順に
変えてやりたい──それが、級友たちの願いなのだ。

妖しい指使いで、二つの薔薇を征服したレズビアンコンビは、本格的な
性の饗宴を催す事にした。一人はエリカと、もう一人は綾乃と股間を
せめぎ合わせ、互いの性器を擦り合うのである。要するに貝合わせだ。
「ああ、アソコがクチュクチュいってる・・エリカ、いやらしいわ」
「綾乃ちゃんのココ、お花がとっても小さいのね・・・あたしの好みよ」
レズビアンコンビは、芳醇な二つの薔薇を愛しみ、絶好調であった。本来、
野趣であるエリカと温室の綾乃。それぞれ生まれが異なっても、手活けに
されてしまえば、花瓶を飾る一輪と化す──それは、美しいものの宿命とは
言えないだろうか。

「き、鬼龍院さん・・・大丈夫じゃないとは思うけど、一応聞く・・・大丈夫?」
ズンズンと股間を突かれながらもエリカが問うと、
「え、ええ・・・お姉さま、綾乃は案外平気だったりします・・・」
同じく激しい貝合わせに耐える綾乃が答えた。無理をしてはいるが、エリカ
が思うほどのダメージは無いらしく、取り敢えずは安堵出来る状態のよう。
「お姉さま、手を握って」
「あ、う、うん・・・」
綾乃に乞われるまま、エリカは手を取った。そして、しっかりと握る。
「お姉さまと一緒なら、綾乃・・・怖くない・・・あッ」
そう言って、綾乃がエビ反った。見るからに、絶頂を得ているように腰を浮か
せ、口をぱくぱくと開けては閉め、また開けている。

「あなたもイクのよ、エリカ。ほら、クリちゃんがこんなに膨らんで・・・」
今度はエリカが絶頂を強要され、淫らに責められる番だ。級友の腰使い
が荒れ、クリトリスをやんわりと刺激する指が悩ましくなる。
「ひッ!つ、摘んじゃ、やだあ・・・ああ・・あ・・」
せめて、級友の顔を見て達することは避けたい。その思いで、エリカは綾乃
を見た。見ると、ピンクの薔薇はまさに今、散ったような儚さを見せている。
「あ、綾乃ちゃん・・・」
不意に、エリカの口からピンクの薔薇のファーストネームが出た。知っては
いたが、今までは意識的に苗字で呼んでいた。だが、はずみというか本能の
部分で、綾乃と呼んでしまったのだ。それは、少女の思いを受け止めたに
等しい。
「お、お姉さま・・・綾乃って呼んでくれたんですね・・・嬉しい・・」
ぽろりと随喜の涙を流す綾乃。この瞬間も、少女は女の喜びを感じている。
そして、エリカも遂に絶頂を得た。
「あ、ああッ!あたしも、イクッ!」
この瞬間、二つの薔薇は心を一つとし、存分に昂ぶった。最後に、それぞれ
の薔薇が散らされたこの日、その悲しみに呼応したかのように、マンコスキー
学院内の花が一斉に哭き、散った事を追記しておく。

おしまい。

私の愛・1

私は45歳、妻は40歳、子供は15歳の女子高生。
普通に恋愛し、普通に結婚し、普通に生活する、普通の小父さんと
叔母さんです。
普通に生きてきたと思っていました、あの事実を知る迄は。

私はサラリーマンで長年勤めてきました、妻は長年家庭の主婦として
やってきましたが子供も大きくなったので一年ほど前から昔勤めていた
会社に再就職で働き始めました。

妻は、3ヶ月前位から飲み会とか残業とか多くなってきました、
でも勤めたらしょうがないと思っておりました、
おかしいなあ、と思い始めたのは夜の生活を断られる事が増えたのです。
そんなに多い方ではなかったのですが、それでも月2回位はしていました。妻はそんなにあれが好きではなかったと思います、乱れること
もなく、軽く逝く感じでした。
最近は生理以外の時でも疲れているから、またにして、とか言われて
断られる時が多くなり、結局月に1回するかどうかになりました、
それも、早く終わってといわんばかりでパジャマの下とパンテーだけ
脱いで、さあどうぞ、と言うような感じでした。

妻は綺麗な方です、40なんですが30~35位に見えます、
スタイルも良いし、胸も形が良く、最高な女です。
勿論性格も良くて、そこに惚れて一緒になったのですが、結婚して17年立つと言うのに私は今でも妻が大好きです。

親友に飲みながら話すと「それは浮気してるんじゃない?」
「調べたら?」と言われ、私ももしかして?と言う気持ちがあったので「どうすればいいんだ?」と言うと「興信所を紹介する」と言う事で興信所に依頼しました。
結果、真っ黒。
相手は勤務先の上司で私と同じ40歳、これも私と同じで子供一人
中学生の男の子だそうです。
ホテルへの出入り写真とか肩を組みあって飲んでいる所の写真、
2人で飲んでいる時の会話の録音「旦那よりいい」って言ってました

私はどうしたら良いかわからなく、悩み、落ち込みました。
妻の作った食事を食べると、男のちん〇〇を握った手で作ったのか、
男のちん〇〇を咥えた口で味見したのか、と変に悩み、結局もどして
しまいそうになり食べれなくなりました。
妻のパジャマパンテーを脱がして入れようとすると、力みがうせ、小さくしぼんでしまいます。

妻も私が何か感づいているのでは?と思っていたと思います、
「あなた大丈夫?お医者さんに行く?」と言うので、
話しました。
浮気している事は知っている。
相手も知っている。
君が好きなので別れたくない。
相手の事がちらつき、出来なくなった。
どうしたらいいのかわからない。
君はどうしたい?
と言いました。

妻は、
御免なさい、もうしません、相手とは別れます。
貴方と別れたくない。
と言われ、妻を許す事にし、今後の方法を考えました。

相手を呼び出し話しました。
「全て知っている」「申し訳ありません、もうしませんので許して
下さい」
条件を出しました、
慰謝料5百万円一括払い。
若しくは相手の奥さんと自分が妻と相手がしたと同じ回数性行為を
する。どちらもいやだとおっしゃるのなら会社とご家族に相談する
と言いました。
結局どう工面したかしれませんが4百万円を持ってきてこれで許して下さいとの事、しぶしぶ承諾しました。

さて金はもらったが別にそんなに困っているわけでもないし、
取りあえず使おうと思い、娘を近所の実家に預けると2泊でしたが
夫婦で温泉に行きました、そこで仲直りをしたいと言う気持ちでした

軽く飲み、お風呂に入り、浴衣姿の妻を目の前にすると、
大きくなるような気がしました「おい舐めって」と言うと妻はすぐに
ちん〇〇を咥えました、なんか上手です、あいつにしこまれたんだな
と思うと小さくなってしまいました「おい脱ぎな」と言って浴衣を脱がしパンテーも脱がせ全裸にすると「あいつはどんなSEXをしたんだ
俺にも同じにしてみろ」と言うと「出来ません」と言うので「あいつとは出来ても俺とは出来ないのか?あいつの方が好きなのか?」というと「あなたの方が好きです」と言って又咥えて唾を付けると、もって膣口にあてました、まだ半分位の固さでしたがとりあえず入りました、でも逝きません。
一度抜いて考えて見ました。
自分はこの女が大好きだった、今も大好きだ、それならSEXもきっちりできるはず、なんでできないのだろうか?

自分の結論を出しました。
この女は浮気をした、ゆえにもう自分が大好きだった女ではない、
この女は汚れている、もっともっと汚せばこの女を捨てる事は
出来るはず、そうすれば自分の感情は落ち着く。
まず、この女は金で買った女だと思いこもう。

さてどうせ、お金を払うのだから、楽しもう。
四つん這いにさせた、そして肛門から膣までべっとりと唾を流した
それを指で掻きまわし、膣をさぐると濡れて来ている、そのつゆを取って肛門へ塗ったそして指を押し込んだ、指の先を入れた所で「そこは、やめて下さい」と言うので「わかった今日はしない」と言って
後ろから膣にちん〇〇を入れました、両手はおっぱいを揉みしだき
固くなった乳首を痛いだろうと思う位に強く握りました「ううう」と
感じているのか痛がっているのかわからない声を出しました、ストロークを強くすると感じたみたいでビクンビクンとしています、四つん這いが潰れました、私は背中を抱きしめ逝きました。
妊娠するかどうかは考えません。少しするとちん〇〇を抜き肛門を
なぞりはじめました「だめです、だめです」と言うので「先っぽだけだ」といい固くなった先をあてました、でも入る感じがしません、
あきらめて膣に向かいまたいれました、今度はビラビラを指でこすりながらしました、妻は「あああああ」と大きな声を出してました、そして又、中で逝きました。
「露天風呂に行こう」「誰かいたら恥ずかしい」と言ってましたが
押し切り、行くと誰もいません。
入ると妻を抱きよせ指で中をさぐるとさきほどだしたものが出てきます、お風呂の中に出しました、妻はその指がまた気持ちいいのか
私にキスをしてきて体を預けて来ています。
その時、男3人が入って来ました、私達に気が付くと「すみませんね
仲のいいご夫婦さですね」等と言って話しかけてきました、そして
「お酒があります、ここで飲もうと思って、一緒にどうぞ」と言って
日本酒を出されました、断れない感じでしたので「では少し」と言って飲むと「奥さんも」と言われ妻も飲みました、そのうち男達は、
綺麗な奥さんでね、とか綺麗なおっぱいですねとか言い始めました
私は精神がおかしくなっていたのです「もっと見ます?」と言って
おっぱいを下から持ち上げお湯から出しました「いあやあ」と言われましたが「全部見ていいですよ」と言うと体を持ち上げました、全て見られました。「私、出ます」と言って妻は部屋に帰りました、私も帰りましたら、妻は涙ぐんでいました「許してもらえないのですか?」と言うので「何かしていないと私はおかしくなってしまう
やっと出来るようになった」「愛していないのですか?」と言うので
「愛しているから君と愛しあって気持ちを取り戻したいんだ」
「元へ戻すにはしばらく私の言う事を聞いてくれ」
「わかりました、これも罰だと思えばいいのですね」と言われ
そのまま抱き合って寝ました妻は泣いていたみたいでした。
これからどんな事がおきるのか・・・

自分なりに結論を出しました。

姉とスッポンポン

俺が中3の時、受験勉強が終わって一人で暗記物を整理しながら、風呂にはいっていた。
「ただいま」という声がして、どうやら姉がバイトから帰ってきたらしい。しばらくすると、自分の部屋で下着姿になった姉が洗面所でドアのすりガラスから見えた。すると、下着を脱ぎ捨てた姉が浴室にスッポンポンで入ってきた。
驚く俺を横目に全然隠さず、姉は「なんだ(仮)ゆう入ってたんだ。もう服脱いだし、出るのやだな、ごめん、一緒に入っていい?」と言ってきました。
どきまぎする俺に対してさらにこう言いました。
「一緒に入るの何年振りかな?ちょっと積めてよ。」と湯船に入ってきました。
考えたら、一緒に入るのは、小学生の時以来だから三年ぶりで、その頃から姉のおっぱいが大きくなり、俺にもチンポに毛が映えてきて、恥ずかしくなり、どちらからともなく一緒に入らなくなった。
ちなみに、姉は三つ上の女子高生で、就職が決まってました。

姉がオナペット。

このサイトの投稿でも何度か「姉」との関係が綴られた投稿があったが、自分も実姉に性的な感情を抱いていた
(いる)一人だ。
はっきり姉を異性として意識しだしたのは、小学5年生の時だ。
それまでは、いっしょに風呂にもはいったし、寝たりもしていた。
姉が小5か6の時くらいに親からいわれ、入浴も就寝も別になった。
ただ、やはりお互い、遊びの際には今までと変わりなく遊んでいたのだが、ある時、中学の部活帰りの姉にいわゆる
「電気あんま」を仕掛けられて、いつもならば「ワーキャー」っと騒いでしまうところが、どういうわけかその日は
股間にいつもとは違う感触が感じられ、気持ちよささえを実感しさえていた。
姉もいつものように騒がないので、より激しく足を動かすが、それに比例するように気持ちよさも増し、ペニスが
腫れるような軽い痛みさえ感じ、それを過ぎたころ、「お漏らし」したかのような感覚に包まれた。
急いで下半身を見たが、漏らしたような形跡もなかったので、一安心はしたが、パンツの汚れのような不快感は肌に
感じていた。
姉からの攻めが終わり、トイレに駆け込むとやや白っぽいネバついた液体がパンツについており、何となくこれが
「射精」なんだと感じた。
好奇心から自分のペニスをいじっているうちに大きくなりだして、何か知れぬ「モヤモヤ」を感じ、先ほどの姉の
電気あんまを思いながら竿をしごいた瞬間に大きな快感につつまれ、その場で2回目の射精を迎えた。
「初射精」と「初自慰」が同じ日で、きっかけが「姉」であったことが、ここから性衝動はすべて姉に向けられる
ようになってしまったことは自分的には無理からぬ出来事に思う。

その日から自慰の際は姉を思うようになり、最初のうちは想像だけで射精できたのだが、長じてくるにしたがって、
姉の下着に関心が行くようになった。
自分が中2の時から高1の姉の下着をネタに自慰がはじまり、学校指定の紺のソックスをペニスにかぶせ射精したり
冬は、スクール指定の黒タイツに足を通してしまい、床にこすりつけるように腰を激しく動かしながら姉の写真を見
て射精するというスタイルが定番にもなった。
ただ、ソックスもタイツの射精痕が残ってしまうので、射精後に手早く水洗い等して、もとある洗濯機に戻すのが
情けなくもあったのだが、「姉を思いながらの射精」という誘惑には打ち勝てず、しばらくこの行為は続けられた。

姉が高2の時だ。
自分の携帯がなり、見てみると姉からのメールだった。
「今部屋だからちょっと来て。」
テレビを見ていたので、少しムカつきながらも姉の部屋にむかい、戸を開けると水着姿の姉がいた。
姉の水着姿を見た瞬間、即座に勃起してしまったが平静を装い、姉に接した。
聞くと今年から姉の通っている女子高で、プールが開設されるようになり、そのために買った指定水着らしい。
当時の事なので、今のように「スパッツ系」水着ではなく、紺でストラップまわりと股間周りにブルーのラインの
ある競泳水着だ。
「小さくないかな?」などと言いながら体をくねらせる姉のポージングの数々に射精感すら感じたが、ここはこらえ
姉を観察するようにした。
胸や股間周りに視線は張り付いてしまったが、姉はそんな自分を無視しているかのように鏡に注意していた。
「別に普通じゃね?」とそっけなく答えたが、声が震えるようだった。
「あんたがそういうからOKだわ。じゃっ!」と部屋を追い出されたが、もう気持ちは一点だった。
自室に戻り、脳裏に焼き付けた姉の水着姿を思い出し、一心不乱に自慰に狂った。
近い将来、あの水着も「精液の洗礼」があることは想像に難くなかった。

それから確か4日後の休日だ。
自分以外は外出し、帰宅が20時過ぎるという日。
母から掃除洗濯を言いつけられ、ついでにゲームばかりするなと小言のおまけもつき、一人残された休日。
掃除も終わり、多少の期待も込め洗濯機を見ると期待通りに姉の競泳水着があった。
ただ、授業で使用していたので、濡れており、部屋では自慰できかねるので、思案し、浴室で自慰することにした。
姉の身体つきは女にしては大きいほうではあるが、さすがに俺がこの水着は着れないかもと思い勃起したペニスの
まま思案するも誘惑には勝てず、水着に足を入れてしまった。
両足を入れ、勃起ペニスが水着に包まれ、尻肉に水着が食い込みつつ、両ストラップを肩にかける。
若干、両肩にきつさを感じるも思いのほかに身体にフィットし、思わず着込んだ瞬間、「おおぅうぅ!」と声が出た。
姉のポージングお思いだし、水着に指を差し込み、引っ張ってみては指を放し、尻肉に水着を打ち付け、「パン!
パン!」と音を立てながら姉の姿態を思い出す。
「あ~っ!!ネエちゃ~んっ!!」
水着に包まれたペニスが狂ったように形を変えた。
着込んで数分で大量の精液が水着を汚した。
汚れた部位にシャワーの水を当て、放心状態になる。
まだ時間はある。
姉ちゃんの水着でまだ楽しみたいよ…。  

仕事帰りに

夜勤明けだったのですが手違いがあり、夕方16時までの勤務でした。
眠気で少しテンションがおかしくなっていたんだと思います。
帰りに露出をしようと思いつき駅のトイレでパンツを脱ぎジーパンの中はノーパンという状態になりました。

駅からは普段はバスを使い12分ほどなので歩くと30分ほどとちょうどいい感じと露出スタート
駅から少し歩き大通りではなくあえて1本奥の道を使います

1人目JK1人
黒髪にツインテールの大人しそうな女の子、10mくらい前からチャックを下げすでにいい感じに勃ったチンコを晒します。
スマホを操作して最初は気付きませんでしたが5mくらいで正面にいたこちらに気付き道を譲ってくれようと横に動いた時にチンコに気付いたようです。
「あっ」って顔をして一瞬立ち止まりすぐに歩き始めました。
視線はチンコをがん見、すれ違うときも横目で見ています、すれ違い数歩で振り返るとその子もこちらを振り返り、チンコを再度見て小走りで去っていきました。

2人目20歳前後の中国人女性
上の子とすれ違い前を見ると数十m先に若い女の人の姿、超ミニスカートにムチムチで真っ白な太もも、胸を強調したぴたっとしたTシャツ、かなりエロい格好でした。
距離が近付いてくるとどうやら電話中なようでやや大きめな声で中国語でした。
チンコはマックスだったのでこの子に見せながらいっちゃってもいいやとシコシコ扱きながら接近、でも電話中ですぐには気付きませんでした。
5mくらいのところで正面にいた僕にようやく気付き、すぐに手の動きでチンコにも気付きました。
明らかに声のトーンが変わり何かを言っていますが、言葉はわかりません。
彼女は僕に道を明けろと言わんばかりによける様子なく歩いてきます。
仕方ないのでぎりぎり横に彼女側を向いて避けました、彼女はチンコを見たまますれ違おうとしてたので少しだけ腰を突き出すとチンコの先が彼女の太ももに接触
すぐにこちらを振り返り中国語で何かを言い残し、早足で歩いていきました。
チンコが触れた太ももを見るとキラキラ光っていたので我慢汁がついたようでした。

3人目近所の中学のジャージを着たJC1人
前髪で目が半分ほど隠れた大人しそうな子
勃起状態をキープしていたのでそのままシコシコしながら接近
10mくらいのあたりでこちらをみてすぐに気付いたようでしたが反応は薄い
逃げる様子もなく歩く速度も変えずチンコを見ながら歩いてきますが無表情
すれ違うときもチンコは見てるけど無表情、そのまま歩いて行こうとするので「もう1度見て」というと振り返ってくれてちゃんとチンコを見てくれますが無表情
リアクションが望めなそうなのと人が来たのでこの子はおしまい

4人目はJK~20くらいの小柄でショートカットの女の子
通りを過ぎ公園内を通り抜けてる道に入ると向こうから歩いてきました。
身長は145~150cmといったところ、とても小柄だったのですがメイクはしていたのでJK以上と予想
公園の石壁に寄りかかり目の前を通る時に見せ付ける作戦
カバンを漁りながら歩いていてすぐには気付かなかったのですが5mほどの距離でこちらに気付き、視線もしっかりチンコに。
驚いた顔をしてチンコ→僕の顔(マスクあり)→チンコと見て手で視界をさえぎるようにしながら通り抜けていきました。

5、6人目はJC2人組
公園の奥にあるトイレに向かうと3人目と同じジャージを来た2人が奥から歩いてきます。
まだ2人との距離は相当ありましたが遠目から見ても1人は70キロくらいありそうな・・・、もう1人は少し背は高め?といった感じ
公園の奥はトイレとベンチしかないので他に人の気配もなく、少し大胆にいくことに。
ズボンの前を全開にして内側に折り込み、ベルトだけでとめる状態にします。
前はチンコだけでなくパイパンなのも丸見えな状態になります。
話に夢中なようで本当にゆっくり歩いては立ち止まりの繰り返しでズボンを直している間から数mほどしか距離は変わっていません。

異常なテンションと興奮でぶっ飛んだ状態なので、もうどんな状況になっても隠さないと自分でルールを作りましたw
距離が全然縮まらないのでこちらも歩き始め、勃起をキープする程度にシコシコ
20mくらいまで接近するも話しに夢中な様子なので、こちらも変わらずシコシコしながら歩きます
10mまだ気付かないのですが、ここからはこちらは不自然な位置ですが立ち止まりシコシコ
5mまだ反応なし・・・この2人どこ見て歩いてるんだ?と思った直後でした。
太った子がもう1人の腕を叩き、僕のチンコを指差しました。
もう1人はこれで気付き2人は立ち止まりお互いに顔を見合わせます。
もう1人は165cmはありそうな長身で色黒、なかなかの美人さんでした。
2人はお互いに顔を見合わせて爆笑しながら「うそでしょ?」「なんで?www」「やばw」っとなぜか大うけ
なんだかいけそうな2人なので2人の前に移動し「おちんちん見たことある?」と聞くと「あるよwww」と返してくれました。
「彼氏とかの?」「ちがーう、同じクラスの人の」「え?どういうこと?」「放課後喋ってて勃ちゃったっていうから見せろーって言ったら本当に見せられたのwww」といった感じ
「それと比べてどう?」「でかいよね」「まー(その男子?)の倍くらいありそうwww」と。
「で、何してるんですか?www」「2人が見えたから精子でるところ見せようかなーって」「精子?www」とまた爆笑
全然いけそうな2人なので「もう出るから見てくれる」と聞くと「嫌って言ってもついてくるでしょ?w」とok
じっくりといきたかったのですが、やり取り中もシコシコしてたため、それから10秒ほどでフィニッシュ
大量にでる精液に2人はまた爆笑

余韻にひたろうとチンコをゆっくり扱きながら笑っている2人に「怖くなかったの?」と聞くと
おでぶちゃんが「私柔道部だし」美人ちゃん「私空手やってるもん」というので「あ、やつける自信あったのか」と聞くと「うんうん」と。
他にもチンコを出したまま少し雑談し、そろそろ帰るというので「また見てくれない?」と聞くと「えーどうする?w」なんて感じだったのですが
「いつもここいるの?」と聞くと「週2、3はいる」というので「じゃあまたくるわ」というと「えー面白いからいいけどさ」とokをいただきました。

でも17時前後に通る機会はそうそうないので、いつになることやら・・

菜摘です。 -弟の自由帳2-

菜摘です。
以前投稿した「弟の自由帳」の続きを書きます。


菜摘も悠くんも、それからもいつも通り、仲はいいけどあまり話さない生活をすごしています。
でも、悠くんの自由帳に書かれている菜摘についてのエッチなことを読んでから、菜摘はより悠くんの視線を意識するようになりました。

お風呂から上がって、パジャマを着てテレビを見ている悠くんの横で雑誌を読んでいると、ブラをつけていない胸に悠くんの視線を感じてドキドキしたり・・・
家にいるときもショートパンツやミニスカートを意識して着るようにしたり。
そして、悠くんのズボンが盛り上がっているのをチラ見して、部屋に戻ってオナニーしたりしています。

でも、悠くんの自由帳を覗くのは悪いことだと思ってやめていました。

だって、自由帳は書いている人以外は誰も見ちゃいけないものだし・・・。
それに、もし菜摘が悠くんの自由帳を見ていると知ったら、悠くんは怒るかもしれないし、エッチなことを書いているのを知られてショックを受けちゃうかもしれないし。

とにかく成績優秀な悠くんは、我が家の宝物で将来を背負っているので、大切にしなきゃいけないってお母さんに言われているんです。

菜摘は、お父さんやお母さんから、「勉強ばっかりじゃなくて、本を読んだり、音楽を聞いたりして心を育てて、困っている人を助けてあげる素直で優しい子になりなさい。」って言われてきました。

去年の12月に学校で奉仕活動がありました。
福祉施設で、お掃除をしたり歌を歌ったり。
施設にすんでいる体の不自由な方が、菜摘達の歌を喜んでくれてすごくうれしかったです。

それで、ボランティア活動に興味が出てきて、お母さんに頼んで学校とは別に、そういう団体を紹介してもらいました。この前、身寄りのない子供たちが暮らす施設を訪問して、子供たちと一緒に遊ぶ活動をしました。

小さい子供たちに「なっちゃんです。今日は一緒に遊ぼうね。」って挨拶をして、一緒に遊んだり、歌ったり、バーベキューをしたり楽しかったです。

でも、遊んでいるときに小学校1年生くらいの元気な男の子に、「なっちゃん、おっぱい大きいね。」って言われて真っ赤になってしまい、「○○くん、何言っているの? なっちゃん困っているでしょ?」って周りの人に笑われて恥ずかしかったです。

その活動で一緒に参加していたAさんという大学生の男の人がいました。

菜摘は前に書いた通り小学校から女子校なので、男性と話す機会は学校の先生やお父さん、悠くん以外、ほとんどないので、最初は緊張していたけど、Aさんは爽やかで優しくて、気が付いたら普通に話せるようになっていました。

ボランティアからの帰り、電車の方向が一緒だったのでAさんと一緒に帰りました。

電車の中でAさんが、「そういえば、なっちゃん、○○くんにからかわれて真っ赤になっていたね。」って、言い出しました。

「気にしないでね。小学校低学年の子は、思っていることなんでもいっちゃうからね。大きくなると思っていても言えないけど。」って言いました。

Aさんも菜摘の胸が大きいって思っていたのかって恥ずかしくなりました。
Aさんは冗談で言っているって分かったけど、菜摘は気の利いた受け答えが出来なくて、

「そんなに目立つんですか?すごくいやなんです。」としか言えませんでした。

すると、Aさんは
「恥ずかしがることはないと思うけど。なっちゃんは、可愛いし優しいし、いいところはいっぱいあるけど、胸が大きいのも魅力の一つだと思うよ。」って言いました。

Aさんの言葉は、すごく優しくて爽やかで、いやらしい感じじゃなかったので、菜摘も心を許してしまいました。

「でも、菜摘、まだ高1なんですよ、電車の中でも男の人に胸ばかり見られているような気がしていやなんです。」

すると、Aさんは、

「なっちゃんは、女子校育ちだからわからないかもしれないけど、男性が女性の胸に興味を持つことは、自然なことだから、それをいやらしいとか思っちゃだめだよ。」って言うんです。

菜摘が、「じゃぁAさんも興味あるんですか?」

って聞くと、Aさんは少し恥ずかしそうな顔をして、声を小さくして

「当然だよ。僕も興味があるし、本当は、なっちゃんの胸、何度もチラ見していた。」って言うんです。

すこし恥ずかしそうなAさんを見ていると、菜摘は恥ずかしい気持ちと、うれしい気持ちと、よくわかんない感じになって、
「嘘はだめですよ・・・菜摘はまだ高1で、Aさんから見たら子供みたいなものですよね。」

って言いました。

「そんなことないよ。僕は今日、なっちゃんに会えてすごくうれしかったよ。また来てね。」
って言われました。

その時、菜摘はお母さんにLINEするのを忘れていたことに気づきました。
本当は駅まで車で迎えに来てもらう予定で、電車に乗ったらLINEする約束だったけど、Aさんとの話が楽しくて、すっかり忘れていたんです。気が付くと菜摘が降りる駅まであと一駅でした。

それを言うと、Aさんは、「もう暗いし遅いからね。僕が家の近くまで送ってあげるよ。」
って言って、菜摘が断る前に一緒に駅で降りてくれました。
菜摘はAさんに申し訳ないと思ったけど、Aさんともう少し話してみたい気持ちもあって、Aさんに家の近くまで送ってもらうことにして、お母さんに「家の近くまで送ってもらうから大丈夫。」ってLINEしました。

駅から家に着くまで10分くらい。
初めて男性と2人きりで歩く夜道は、楽しくもあり、ドキドキもありで新鮮でした。
結局、Aさんに家の前まで送ってもらってLINEのIDを交換しました。

Aさんが、「またボランティアに来てね。僕の予定も教えるからね。」って言って、「今日はありがとう。なっちゃんと会えてうれしかったよ。」って言って、握手してお別れしました。

家に帰ると、お父さんとお母さんはダイニングにいて、夕食前なので悠くんもダイニングに降りてきました。

お母さんからは、LINEをしなかったことを怒られました。
お父さんが、「ボランティアどうだった?」って聞くので、
「小さい子が喜んでくれてすごく楽しかった。また行きたい。」って言いました。

その時、「Aさんとも、また会いたいし」って思ったけど、それは当然言いませんでした。
悠くんは、ぶすっとした顔をして、黙ってご飯を食べていました。

夕食が終わって部屋に戻ると、Aさんにお礼のLINEをしました。

すぐ返信が帰ってきて、「今日はありがとう。また一緒にボランティアしようね。」って書かれていて、
菜摘は「こちらこそよろしくお願いします。」って返信しました。

初めて男性と仲良くお話ができて、嬉しくてフワフワした気分で、
「今度はいつ会えるかなぁ、早くボランティアに行きたいなぁ。」って考えていました。

すると、菜摘の部屋がノックされました。

「どうぞ。」って言うと、入ってきたのは悠くんでした。

悠くんは怖い顔をしていて
「なっちゃん、今日、男の人に送ってもらっていたよね?」
と、言いました。
Aさんに送ってもらっていたのを、悠くんに2階の部屋から見られていたみたいです。
菜摘は悠くんにあわてて言い訳をしました。

「一緒にボランティアした大学生の人だよ。」

すると、悠くんは意地悪っぽく、ネチネチと嫌味を言います。

「その人に送ってもらうために、わざとLINEしなかったんじゃないの?」
「ほんとは、ボランティアじゃなくて男の人と知り合うのが目的だったんじゃないの?」
「なっちゃんは、騙されやすそうだから気を付けた方がいいよ。」
「まぁ、お父さんやお母さんには言わないから心配しなくていいよ。」

菜摘が「ち、違うよ。」「そうじゃないって。」「そんなのじゃないから。」とかしか言えなくて、悠くんは部屋に戻って行きました。

フワフワした気分は、一気に吹っ飛び、悠くんに軽蔑されたんじゃないかって不安になりました。

次の日の朝、悠くんはぶすっとした顔のまま、学校のクラブ活動に出かけていきました。

お父さんは仕事に行き、お母さんも知り合いの人と会うって昼前に出かけたので、菜摘は悪いって思いながらも、悠くんの部屋に入って自由帳を見ることにしました。

最後のページをめくると、悠くんの思いがいっぱい書かれていました。

菜摘がボランティアから嬉しそうに帰ってきて、「なっちゃんは、やっぱり優しいんだ」って思ったこと。

男性に送ってもらっていたので何かなかったか心配だってこと。

菜摘が嬉しそうにしているので、ついつい嫌味を言ってしまったことを後悔していること。

やっぱり悠くんは優しい弟です。


だけど読み進めていくと、どんどん文章がエスカレートしていました。

「ボランティアの連中は、子供と遊ぶふりをしながら、なっちゃんの揺れるおっぱいをチラ見していたはずだ。」

「なっちゃんは男性と話した経験がないから、大学生の男にさりげなく、デカパイを触られても何も言えないだろう。」

「なっちゃんも、さりげなくデカパイアピールしてたんじゃないか?」

「ボランティアなんて何してるんだか。子供たちをお風呂に入れていたかも・・・なっちゃんの裸は見られ放題。」


そして、最後の方は書きなぐるように、

「巨乳女子高生ボランティア ○○菜摘 デビュー」

「○○菜摘のFカップ巨乳は大学生に揉まれまくり。」

「○○○学園1年2組の○○菜摘は、セックスボランティア16歳Fカップ」

と書かれていました。


やっぱり・・・菜摘はショックを受けましたが、もっと見たいと思いながら、ページをめくりました。

「部活の中村先輩になっちゃんの写メを送らされた。中村先輩は、友達に『○○の姉ちゃん、巨乳だろ?』って拡散しまくっている。先輩たちはきっとなっちゃんでオナニーしている。」

「先輩たちに、なっちゃんを部活の試合に応援に呼ぶように言われている。先輩たちにいやらしい目で見られるなっちゃんを想像すると、悔しいけど勃起してしまう。」

「中村先輩に、なっちゃんのブラジャーを持ってこいって言われた。なっちゃんがFカップなことがばれちゃう・・・どうしよう。」

「今日で10日間連続なっちゃんでオナニーしてしまった。」

「今日、なっちゃんコンビニに行ったときノーブラだったような気がする。店員にノーブラおっぱいを見られていたなんて・・・」

悠くんの自由帳には、菜摘へのエッチな思いが書き連ねてありました。

そして、やっぱり悠くんの妄想が・・・

「○○○学園の○○菜摘は○○中学校のオナペット」

「大学生に揉まれまくった○○菜摘のFカップ巨乳」

「担任の教師に命令されて、○○菜摘だけノーブラで身体検査」

「今日も○○菜摘のおっぱい、ガン見されまくり」

「○○菜摘は深夜の公園で、Fカップ巨乳を露出させている。」

「○○高校で○○菜摘レイプ計画進行中。」

「○○菜摘は巨乳で大学生を誘惑している。」


読んでいると、菜摘もたまらなくなってきました。

部屋に戻り、菜摘の自由帳を開きました。

「子供たちに、高1だけどおっぱいが大きな、なっちゃんです。って自己紹介したの。」

「悠くん、ごめんね。菜摘、大学生の人におっぱい揉まれちゃった。」

「小さい子と一緒にお風呂に入ってボランティア団体の人に写真を撮られちゃった。」

「菜摘は悠くんの勃起したオチンチン、毎日チラ見してるの。」

「悠くん、今度、お姉ちゃんに勃起したオチンチン見せてね。」


菜摘も書きながらエッチな気分になってしまい、Aさんや悠くんに見られることを想像してオナニーしました。

また、チャンスがあれば投稿したいと思いますが、悠くんが気づかないか心配です。

妻の恵美子の初体験から僕と結婚するまで2

妻の恵美子は5月26日で42歳になりました。
恵美子が中3の15歳の時にペッティング間でして、別れた田中隆史からは女子高に通っています。
友達で妊娠と中絶をした清美ちゃんも同じ女子高でエッチの恐怖感も有り女子高時代は男との接触は無かったとの事です。
それでも、隆史とのペッティング行為で1人エッチを覚え逝く事を知った恵美子の身体は生理前に成ると疼き始めて1人エッチをしていたとの事です。
恵美子の初体験は就職して間も無くの5月24日の金曜日との事です。
相手は会社の2つ年上の草木光司です。
会社の同じ秘書課で色々と教えて貰って好意が湧いたと言っていました。
就職してゴールデンウィークが終わった5月7日に光司からの告白で付き合い出した。
7日からは光司の車で住まいとは逆方向なのに自宅まで送ってくれたとの事です。
光司との初キスとペッティングは10日後の5月17日の金曜日だと言っていました。
その日は、光司は直帰の仕事で恵美子は残業で遅くなり会社から帰る時間は21時を過ぎて居たとの事です。
会社の門を出ると直帰した筈の光司の車が止まっていて恵美子を見付けて運転席から助手席のドアを開けて暮れたとの事です。
なぜ居るのか聞くと逢いたかっし遅くなり心配だからと言っていたとの事です。
途中ファミレスで食事をしたから恵美子の自宅近く23時頃に付いたと言っていました。
自宅近くの河川敷駐車場が有り其所の1番奥に車を止めて光司とキスとオッパイを露にしたと言っています。
駐車場に車が止まったと同時位に光司の左腕が恵美子の首に回され口唇が近付いて来たとの事です。
恵美子も心を踊らされて目を瞑って光司との口付けを合わしていたと言ってました。
田中隆史の時とは違う初めから大人のキス で舌を絡まされ、口の回りが互いの唾液で濡れる程に夢中に成ったキスだったと言っていました。
キスをして居ると光司の手に依って恵美子のブラウスのボタンが外されブラジャーのホックも外されたとの事です。
BからCカップに成長したオッパイが光司の目に露に成って、興奮した光司の手で乳房を揉まれ乳首は舌で転がされて吸われて4年前よりも喘ぎ声を発していたと思うと言っていました。
オッパイえのペッティングをしながら、スカートもホックとジッパーを下ろされて脱がされたとの事です。
まだ、男との経験が無い恵美子だったがパンティーには大きいシミが出来て居たとの初体験をするんだと思ったとの事です。
スカートを脱がされてパンストを脱がされる時に見回りのパトカーが手前の車に拡声器で注意をしているのが聞こえてブラジャーは着けずにブラウスとスカートを履いて家に帰ったとの事です。
23時30分頃に家に帰って風呂に入る為に服を脱ぐとオッパイには無数のキスマークが有ったと言っていました。
翌日から生理が始まったと
18日の日曜日から19日の月曜日には1人暮らしの光司のアパートに泊まりに行ったと言っていました。
最寄り駅まで車で迎えに来てもらってスーパーで食材を買って10時45分頃にアパートに行ったと
玄関の扉から入ると服を脱ぐ生活をしていると言われて居たため生理の為パンツだけば脱がずに過ごしたと言ってました。
光司も全裸になり4年振りのチンチンで田中隆史よりも大きかったと言ってました。
光司のアパートでは、キスから乳房やお腹に背中までもキスマークが付いたとアパートだから喘ぎ声も大きいく喘いだと言っていました。
光司からチンチンをシャブって欲しいと言われて初めてフェラチオをして口の中に出されたと言ってました。
処女なのを知らないのと聞いたら言って無かったとの事です。

妻には口が裂けても言えません・・・

"

私の生まれ育った田舎では、男の子は15歳になると叔母か既婚の従姉で筆おろしをします。
私は、母の弟の奥さん(当時35歳)で筆おろしをしました。
若い男の子は倦怠期になった親戚の奥様の玩具で、私は、高校を卒業して田舎を出るまで、母の姉(当時44歳)、父の姉(当時48歳)とその娘(既婚25歳)の4人と経験しました。
25歳の従姉とは十数回しかしていませんが、叔母や伯母とは1人あたり100回以上したと思います。
高校生になってセックスに慣れてくると、生挿入させられて、
「出しちゃダメだよ、我慢しないと本当に赤ちゃん出来るからね。」
と脅されながら、射精を我慢する訓練をさせられ、辛抱できなくなったら抜いて外出しを覚えさせられました。
いつもは優しいおばちゃんが、お腹を波打たせながら、
「あ""~~あ""あ""~~」
と下劣に喘ぐのを見て、少し怖いと思いました。
でも、お前の兄貴はどうだったとか、イチイチ比較されるのは嫌でした。

田舎には一応ルールがあって、未婚女性との貫通は禁じられていました。
伯母達のおかげで、県都の大学へ進んだ時も、臆することなく女性に接することが出来ましたが、その代り年上好きになってしまい、20代後半のOLさんの浮気相手が多かったです。
ちゃんと付き合ったのは女子高生1人だけで、ほかは全員年上、扱いはセフレでした。
伯母達に鍛えられたので、セフレでも喜ばれました。

筆おろしから25年、私も今年40歳になりました。
私は大学があった県都にそのまま就職して、28歳で結婚しました。
いつか私も妻を甥っ子に差し出さなければならなくなるのかと思い、妻を家族に紹介するために田舎へ行った時、兄貴に聞いてみたら、もう、その習慣はなくなっていました。
妻は3歳年下のとてもキレイな元インフォメーション嬢だったので、私の前にも何人か彼氏がいてセックス慣れしていましたが、伯母達に鍛えられた女性に献身的な私のセックスをとても気に入ってくれて、妻のほうから逆プロポーズされました。
「毎回最高に気持ちいい、女性本意のサービス満点セックス、一体誰に教わったのかしら?」
上気した顔で妻にきかれますが、口が裂けても言えません。

"

今の女子高生ってマジで馬鹿だなw

ちょいと煽てて気分良くさせりゃ簡単に股開いてタダマンやり放題じゃんw
「君のマンコ気持ち良すぎてもう出そうだよ」
なんて褒めてやりゃ中出しも簡単にOKしてくれる。
中出し断られても
「あ…抜くの間に合わなかった…締まりが良すぎる君のマンコのせいだね」
ってな具合に煽てりゃ満更でもない感じで最終的には許してくれる。
前戯のフェラチオは当然してくれるけど、後戯のフェラチオも気分良くさせとけばしてくれる。
終わってからチンポをティッシュで拭いたり洗ったりした事ないよ。
携帯で写真も撮らせてくれるしハメ撮り動画も撮らせてくれる子ばっかり。
一夜限りの遊びだから深く考えないんだろうなw
この前女子高生食い三桁突入して中出しした子は二桁後半。
初期の頃はゴム有りでSEXしてたからこの数なんだけど、慣れてからは全部生ハメ中出し。
危ない日って言ってる子にも構わず中出ししてるから孕んだ子も何人かいるんじゃない?
知らんけど。
今は本業の後のバイト先の女子高生をコレクションに加えてる最中。
バックヤードで三人食って帰りに車で送りついでに二人ホテルに連れ込んで食った。
あと二人女子高生いるから、どんなシチュで食うか考えてる。

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