萌え体験談

萌え体験談、エッチな体験、投稿体験談を配信しています。

JK

兄のエロ本をこっそり見て

兄のエロ本をこっそり見て
    
エロ本を読んでオナニーしていた時の話です。
恋愛小説のソフトな官能表現だけでは満足できなくなったのか、高校生の時に兄が持っていたエロ本をこっそり見ていました。
それにはエッチな漫画や官能小説が掲載されていました。
漫画の中には設定があり得ないーって感じの笑えるものもあったかな。
    
私は上級表現の官能小説を見ながらあそこを疼かせていました。
触りたくなってもすぐにはオナニーしませんでした。
当時から自分を焦らすことをしていたんですね(^^)v 私ってM女・・・
しばらく読んでいて我慢できなくなるとトイレに駆け込んで立ったままオナニーしました。
パンツを脱いで直に触ると、太股まで垂れてくる程ぐしょぐしょではないけど、入り口付近がぬるっとしていることがありました。
自分も濡れることがあるんだなぁって安心しました。
    
家族にばれないように息を殺しながら、大陰唇全体をぎゅっと擦って気持ち良くなってました。
兄のエロ本には随分お世話になったけど、家族のエロ本を読みながらオナニーしている女子高生っているのかなぁ?

近所にいたお姉ちゃん

俺が小学2年生の頃の、もう30年位昔のこと。
近所にいたとっても綺麗で優しい女子高生がいた。名前は、確か、綾香お姉ちゃんと言っていた。
結構頻繁に遊んでくれた。
俺が2年生の夏休みのこと。
綾香お姉ちゃんが公園に行こうと誘ってくれた。
いつものことなので喜んでついていった。
でも、この日はいつもの公園ではなかった。
少し離れた、アスレチック公園だった。
とても大きな公園で、子供がたくさん遊んでいた。
俺も、綾香お姉ちゃんと楽しく遊んでいた。
しばらくすると、綾香お姉ちゃんがモジモジし始めた。
Tシャツにショートパンツの綾香お姉ちゃん。
トイレに行きたいと言ってきた。
結構公園の奥の方まで来ていたのでトイレまでは結構離れた場所にいた。
一緒にトイレに行こうと少し歩いた。
でも、もう限界に来ていた綾香お姉ちゃん。
周りに人がいない所にいた俺達。
ここでするからって。綾香お姉ちゃん。
何故かショートパンツと下着を脱ぎ始めた。
脱いだパンツと下着を俺に手渡して。
持っててね。お姉ちゃん、ここでオシッコするから。見てて。
綾香お姉ちゃんのツルツルのワレメが丸見えになっていた。
そのまま、足を大きく開きしゃがんだ綾香お姉ちゃん。
初めて見る女の子のアソコ。
そして、綾香お姉ちゃんは俺に。
ごめんね。お姉ちゃん、ここでオシッコするから。ちゃんと見ててね。
俺の顔を見ながらニッコリしてる綾香お姉ちゃんの顔は少し赤くなっていた。
待ってて。もう少ししたら出るから。お姉ちゃんのオシッコ、見ててね。
頷く俺。
あっ!
ツルツルのワレメから、黄色く色づいたオシッコが噴出した。
ねっ。オシッコ、出たでしょ?ちゃんと見ててね。
いっぱい出ちゃうね。オシッコ。チョット臭いかなぁ?お姉ちゃんのオシッコ。
綾香お姉ちゃんの前でしゃがんで覗き込んだ俺。
あんっ!オシッコ、かかっちゃうよぉ。
そして、しばらく続いた放尿も終わりが近づいてきた。
勢いがなくなったオシッコ。ワレメからオシッコの雫が滴り落ちていた。
ありがと。ちゃんと見ててくれて。お姉ちゃんのオシッコ。
綾香お姉ちゃんは、その場に立ち上がると下着とショートパンツを取りそのまま穿いた。
オシッコ、いっぱい出たからスッキリしちゃったぁ。まだ、遊ぶ?じゃぁ、行こっ!
何事もなかったように俺の手を引き元の場所に戻った。
そして、夕方近く。
もう、かえろっかぁ?暗くなる前に。ね。また来ようよ。
綾香お姉ちゃんは俺の手を引いて帰り始めた。
そして、見たことのある近所の河川敷の公園が見え始めた時。
ねぇ~ぇ。また、お姉ちゃん、オシッコしたくなってきちゃったの。また、見てくれるかなぁ?
頷く俺。
綾香お姉ちゃんは、トイレの方向とは逆の人がいない方へ歩き出した。
お姉ちゃぁん。トイレ、アッチだよぉ?
え?うん。いいの。あっちでしようよ。ね。
誰もいない川の傍まで来た。
じゃぁ、ここでオシッコするね。
また、ショートパンツと下着を脱ぎ始めた。
ねぇ、お姉ちゃん。なんでパンツ脱いじゃうのぉ?
んん?だってぇ、脱がないとちゃんと見えないでしょぉ?オシッコが出てるところ。
綾香お姉ちゃんは、オシッコしてるところを見て欲しいのぉ?
うん。そうなのぉ。お姉ちゃんのオシッコ見たくない?
う~うん。見たいけどぉ。綾香お姉ちゃんは恥ずかしくないのぉ?
うん。恥ずかしいよ。でも。見て欲しいの。
足を大きく開いてしゃがむ綾香お姉ちゃん。
また、いっぱい出ちゃう。オシッコ。ここのワレメから出るオシッコを見てね。
うん。
そして。
2回目の放尿が始まった。
ほら。お姉ちゃんのワレメからオシッコ出ちゃった。見えるぅ?
うん。見えてるよぉ。綾香お姉ちゃんのオシッコ出てるところぉ。
この日から、綾香お姉ちゃんは俺と遊ぶ時はこうして放尿を見せてくれるようになった。
みんなが遊んでる傍で、ノーパンのスカートを穿きながらオシッコをしてみたり。
四つん這いになって、犬みたいになってオシッコをした時もあった。
そんな事をして、俺が5年生になった時。
綾香お姉ちゃんは、高校を卒業する時が来た。
セーラー服を着て家に来た綾香お姉ちゃん。
そして、誰もいないあの時のアスレチックの公園に行った。
俺は、何時もの様に綾香お姉ちゃんはオシッコを見せたいのだろうと思っていた。
公園のベンチの上に立った綾香お姉ちゃん。
今日はここでオシッコするね。見てて。
セーラー服のミニスカートを捲る綾香お姉ちゃん。
何故かノーパンだった。
え?綾香お姉ちゃん、パンツは?
うん。今日は、ずっとノーパンだったの。だから、ほら、こんなに濡れちゃった。
綾香お姉ちゃんは、ベンチの背もたれに片足を載せてツルツルのワレメを指で開いて見せた。
ホントだぁ。何時もより濡れてるね。綾香お姉ちゃん。
うん、だから、いっぱい見てね。お姉ちゃんのオシッコしてる恥ずかしいワレメを。
わかったぁ。いっぱい見てあげるよ。綾香お姉ちゃんの恥ずかしいオシッコを。
うん。じゃぁ、オシッコ、出すよ。
そのままの格好で放尿を始めた綾香お姉ちゃん。
最初は、勢いがなく太腿を垂れているオシッコ。
そして。徐々に勢いを増して出るオシッコ。
ほんと、綾香お姉ちゃんは変態なんだね。女子高生なのに。
大人になってもオシッコを見て欲しいの?綾香お姉ちゃんは。
あんっ!恥ずかしぃ~。でも、見て欲しいのぉ。綾香の恥ずかしいオシッコぉ。
この日は3回も放尿をして見せた綾香お姉ちゃん。
今までに貰った、オシッコの染みが着いた綾香お姉ちゃんのパンティー。
30年たった今、綾香お姉ちゃんは、どこで、誰に見て貰ってるんだろうか?恥ずかしいオシッコを。

近郊各停の女

 夏が来ればといってもまだ梅雨の走りで半そでのシャツでは肌寒さを感じる今時分の季節のことだった。

 とあるローカル線の始発は女子高生で込み合っていた。その中に見覚えのある少女が。姪っ子のまゆだった。

 向こうもこちらに気づいたらしく目と目があったがすぐに目をそらし友人との会話に花を咲かせていた。

 次の駅まで10分程度。ドアの側で外を見ながらたたずむ少女は果たして次の駅で降りて行った。

 『こんな偶然もあるんだな。昼日中の下校とは中間テストでもあるのか』

 その時ふと脳裏に浮かんだのは2年前の夏のことだった。

 「おじさん。宿題手伝って」

 まゆ。花柄のTシャツにハーフパンツ。

 「プール焼けしたのか」

 小麦色の細い生足は小学生のようにしか見えない。

 確かスク水二階のベランダに干してあったな。

 こんがり焼けた肌も水着の部分は白かったりするのか。

 「おじさん。聞いてる」

 お、おおう。

 あっちの世界に行くのをかろうじて引き留められた。

 「おじさん。エロいこと考えてなかったよね。スク水に鼻を押し当てたいとか、水着のあとにべろちゅーしたいとか何とか」

 お察しのとおりだがもう帰る時間だ。

 駅まで何となくついてきたまゆ。

 「じゃここで」

 「うん」

 来た道を引き返すまゆが振り返った。時間が止まったかのようにそれは長く感じた。

 が、ホームに電車が入ってきて急ぎ電車に乗り込んだ。

 あのときホームに降りたまゆも振り返っていたのだろうか。

 

緊張する私には痴漢なんてダメだったのに

JKのころ混まないから通学中に痴漢なかった。
遊びに東京出た帰りに混んでる電車乗るけど友達といるから痴漢する人少ないよね普通。
     
実はそのころ、JKまでほぼ痴漢ダメ時代だった。(痴漢は犯罪!)の意識も強くて。
混んでる電車めったに一人で乗らなかったし、たまに一人だと覚悟必要でめちゃ緊張してたなあ。
実はわりと人見知りだったから。親戚や先生やいつもいる人平気なのに知らない人怖くて。
たまに友達といても痴漢あったかな?でもあの頃は誰にも言えな女の子だった。
     
それが一回、制服だったから平日遊びに出た帰りだわ、高2の今ぐらいかな?
仲良くなったばっかの四人で遊んだ帰り。よくあるJKのちょっとハイな気分。夜だし。
四人でギュウギュウなのも楽しい時間なのに、ふっと後からお尻触られてるの気付いたの。
(どうしよう・・・)迷ったけど小声で言ってみた。「さわられてる・・・」て。
そしたら(え?)て顔からのニヤニヤ顔で「うしろ? かんじる?」とか聞かれんの。
一瞬こっちは(へ? どーゆーこと?)て思うよね。
でもすぐに(あれ? これって、騒いだらKY? まじか・・・)で、お尻、我慢するわけ。
それから周りにバレないかんじで、普通にみんなニコニコ話しつつも
たまに小声で「中まできた? まだ?」とか、ギラギラ目で私の方見て興奮してんの。
     
みんなそんなだから、なんかこっちも気分が感染ってきたのかなあ。
パンツ越しの指に(あっ!)てなると、気付いてみんながニヤニヤ、みんなを見て私もニヤニヤ。
そんなんで、なんか、痴漢の不安が段々薄くなってきたかなあ。
痴漢される、そういう時のドキドキが別にイヤじゃなく、楽しいかも?な気がしてきたの・・・。
     
電車降りてからも駅前のモスですぐその話。どこをどんなことされたか細かく聞かれた。
その子たちも自分の体験言って、四人でなーんか興奮して頭くっつきそうにヒソヒソコソコソ。
エッチなこと口に出して話してめちゃ興奮したし、人の話聞くのもめちゃ興奮した。
たまに「きゃーー!!」て騒いで、「しーしー、おさえて、迷惑」みたいな。不思議に痴漢で盛り上がった。
     
それからかな、痴漢でドキドキするの不安じゃなく(興奮しちゃう!)て面白がれるようになったの。
エポックメイキングってやつ?私の痴漢意識の。

教え子に種付け

とある私立女子高で講師をしていた時のこと、私が着任した年に入学してきた生徒の中で私に対して猛アタックを仕掛けてくる生徒がいた。彼女は名前を加奈子と言って身長は小さめな割にお尻周りと胸周りは大きく体型だけ見れば安産型だった。
始めは「生徒と先生はそう言う関係になれないよ」と断っていたが、それでも猛アタックするので最後にはこちらが折れて校外限定で交際を始めた。
何としてでも加奈子との関係がバレるわけにはいかないので校内ではとにかく自然な振る舞いを意識したので幸い3年間バレることはなく加奈子は卒業し、私の契約期間も終わった。その時は既に他の高校への赴任が決まっていたので卒業後の加奈子とどうなろうが気にする必要はなく、卒業してすぐに加奈子の両親に挨拶しに行って了解取り付けて籍を入れた。

加奈子との初夜は大変だった。加奈子の身長は告白してきた1年生の時から殆ど変わらず、指を膣の中に入れてみたところ、かなりの狭さで本当に入るか不思議な程だった。私の陰茎は大きい部類ではないが、加奈子の膣には大きすぎたようだった。愛撫を入念にして膣の入口をほぐしてローションを大量に塗って挿入を試みたが、処女膜貫通の後は加奈子が痛みのために大泣きしたのでそれ以上の挿入はやめて一旦抜いてその日はベッドで添い寝して終わった。
毎日同じようにして奥まで挿入出来たのは3ヶ月程後のことだった。それからは安全日や危険日を問わず毎日挿入して初夜から半年後に加奈子は妊娠した。
体調の管理は大変だったが、無事加奈子は初産を終えた。子供は女の子と男の子の双子だった。

休日には妹とワンピースごっこやってた

俺小学校低学年
妹(3つ下)保育園児 の時の話
     
その頃ちょうどワンピースが放送されててある休日に2人でワンピースごっこやってたんだわ
ちなみに両親とも教師やってるから休日はだいたいいない
     
俺がサンジで妹がナミ役
主人公ルフィ不在のワンピースごっこだったわけだ
ゴーイングメリー号は両親の寝室のセミダブルベッド×2
アニメのキャラそのままにサンジはナミにしつこく求愛求愛求愛
ナミはそれを煙たがる
     
そんな感じで航海を続けてたんだがだんだん盛り上がってきて2人は恋人同士って設定にしようという話になったわけよ
でもガキだったもんで恋人同士が普通やることなんて当然わからない
とりあえず何かしようと思ってキスしたんだが唇が触れた瞬間スイッチが入ってしまった
     
その時の自分の頭の中どうなってたんだがいまだに不思議なんだけど俺脱いだ。全裸。妹も脱ぐ。全裸。俺勃起。
     
こうなったらもう止まらないわけよ
抱き合ってディープキスもしたし、まん○ん触ったし、ちん○ん触らせた
お互いテンション最高潮
たぶん1時間近くずっとべたべたして、その後はまた何事もなかったかのように航海続行
     
まぁただそれだけなんだけどセクロスとか何も知らない子ども2人がすっぽんぽんでそこまでやっちゃうってことに今となっては動物の本能を感じる
     
これ以降はこんなことしなかったけど中学上がってからはこれ思い出すたびに枕に顔埋めて発狂してる
     
ちなみに現在この兄妹、
俺→20歳、二浪、童貞
妹→現役JK、ヤリマン

義母との密かな楽しみ

「 また・・また・・イク・・イクゥ・・・・・・」    義母の香奈枝51歳は俺のクンニで幾度となくアクメを  迎えている  ツルツルに剃り上げられた陰部に剥き出たクリトリス 何とも卑猥な下半身だ。     肉厚の淫唇を開くと ドロリと白い淫密を垂らして俺を迎え入れた。                     「 あぁぁぁ・・・・・・いいわァ・・・・堅いわァ・・・・ 」  熟メスは恍惚の喘ぎを吐きながら腰の動きを速めながら貪欲に快楽を貪り続けてゆく。                                        義母との関係が始まつたのは2年前からだつた  旦那を亡くして数年たち、性欲のやり場に困つて いた香奈枝はすぐに俺に夢中になつた 旦那一筋だつた義母は他に男を知らない女だつた。     俺も母親ほども年の離れた関係に刺激を覚えて俺好みの女に仕立てていつたのだ。          旦那とはただ入れて出すだけの単調なセックスだつたらしく フエラやクンニの前戯をたつぷりと施される喜びを知ると 獣のように喚き戦慄く 中年女へと変身していつた。                  陰毛を剃り、まだ開発されていないクリを吸引し、肥大にしたクリを舌で転がすと潮を噴き上げる。  「 もうゥ・・・意義悪なんだから・・・・」   50女はまるで少女のような恥じらいを見せるのだつた。  今夜のコスチュームはセーラー服を着せて媚を売らせる演出で攻めている 少し年齢的に無理が  あるが充分興奮する ツルマンJKが教師に犯される場面だ  スカートを捲り パンティを取ると   マンコを舐めた 「 ああ 先生 止めて下さい そんなこと・・・・・」  香奈枝が演技をする。      俺は差し込んだ 「 ダメェ・・・・お願い・・中には出さないで赤ちゃん出来ちやうゥゥ・・・・・・」      香奈枝の迫真の演技力に俺はたまらず一気に射精した・・・・・ 

家出少女の宿泊所

ボロアパートに一人暮らししていた頃、訳あって家出している少女たちに短期で宿を貸していたことがあった。ネットでのやりとりで、歳はだいたい17~18。シャワーと簡素な食事を提供し、話を聞いて相談にも応じ、できるだけ自宅に帰るよう説得した。只、暴力を振るわれてたりした場合は、相談できるところを教えたりして、早く今の状態から脱却できるようにアドバイス。性行為などは求めなかったが、ひとつだけ宿泊の条件を提示した。僕は芸人を目指しているので裸芸を見てほしい、というもの。どの子も快く了承してくれた。ときには、4~5人の女子高生が観客になってくれ、大笑いしてバカうけしてくれた。特に江頭のマネをして「四つん這いでアナルに小麦粉とかいろんなものをつめてもらい、何m飛ばすか」など。もちろんおちんちんは丸出し。大抵、女子高生が自ら進んでシコシコしてくれる。誰の手で射精するか、ロシアンルーレットもやりながら、本当に和やかな時を過ごした。自ら「抱いてください」と裸になる子もいたが、クンニでいかせてあげた。女子高生に顔騎してもらいおしっこを飲んで、人間便器芸も披露した。

夏祭りの帰りに…

去年の話。


地元に久しぶりに帰省した俺。


お盆ということもあって、俺以外の同級生たちも帰省していた。


そんなとき、俺の2つ上の部活の先輩から連絡が来た。


その内容は、ビアガーデンに部活メンバーで行くから後輩たちも参加しないか?
とラインが来た。


先輩たちとの久しぶりの再会ということで後輩の自分たちはできるだけ、地元帰省メンバーは参加した。


ビアガーデンが始まるなり、とにかくみんなで飲んだり食べたりした。


俺もまた、自分で出店の方へ行くと、見栄えのある子がいた。


中学卒業してから、高校は別になったあの子に間違い無いと思い、その子に話しかけることにした。


オレ『お久しぶり、真湖さんだよね?』


俺はなぜか、緊張していた。
すると、その子の方から…


真湖『あー、◯◯君だ!何年ぶりだろ、げんきにしてたの?』


真湖は俺のことを覚えていた。



オレ『中学卒業以来だな、さっき遠目から見ていて、あれ?って思ったからさ』



真湖『そっか?げんきそうで何より、今日は一人?』


オレ『中学の野球部で集まってるわ』



真湖『いま、時間ある?』



オレ『いいけど、なした?』


そうすると、真湖は俺に紙切れを1枚渡してきた。



真湖『時間見つけたら連絡して』


俺はその紙をなくさないよう、ポケットにしまい集まってるところへ帰った。


ビアガーデン終了後、二次会メンバーと帰るメンバーで別れ、俺は真湖に連絡をしたいと思い、二次会にはついて行かないことにした。


そして、真湖に電話をした。


真湖『あっ、◯◯君…その公園のブランコのところにいる』



オレ『わかったよ、そっち行くわ』



真湖『お願いしまーす』


言われた通り、ブランコのところに行くとさっきまで売り子をしていた服装のままいた。



オレ『真湖、ごめん遅くなって』


真湖『大丈夫大丈夫、しっかし◯◯君昔から変わらないね』


オレ『真湖こそ、やっぱりその笑顔可愛くていいわ』


真湖『そう?ありがと、ね、いまからどこか飲みに行こうよ』


オレ『いいよ、ただ◯×店には野球部たちがいるから』


真湖『じゃ、私の実家に行く?今日お店閉めてるし』


そう、真湖の家は昔からバーで両親がきりもりしてる。


オレ『お店閉めてるなら、そうしよ』


そうして、俺と真湖は向かった。


真湖に気づかれてないのか、俺は真湖の身体を見て勃起していた。



真湖『はい、到着、ちょっと私着替えてくるから、先店内にいて』


俺は真湖に言われ待っていた。
しばらくすると真湖が来た。


真湖『久しく会ってなく、連絡もあまり取らず、げんきにしててよかったわ』


オレ『わるいわるい、俺もバタバタしてたし、なんか一人でずっといたし』


真湖『ね、◯◯君、真湖のことどう思ってる?』



真湖は着替えをしてくるなり、谷間の見えるしかもミニスカだから実はパンツは見えていた。


オレ『そ、そうだな、昔から好きだったけど』


真湖『あんね、目つぶって』


真湖に言われるなり、目をつぶった。


真湖『◯◯君すき』



俺は真湖にキスをされ、しかも、真湖の手が股間にあった。


オレ『ま、真湖…』


俺はその場で真湖を押し倒した。


すると、真湖のおっぱいが露わになってしまった。


真湖『◯◯君…私のこと好きにしていいよ』


俺はその真湖のセリフを聞くなり、おっぱいを揉みまくり。


真湖が言うには、両親はビアガーデンに行ってて、誰もいなかった。


オレ『真湖…嫌じゃなかったら俺真湖とセックスしたい』


真湖『うん…実は私経験ないの』
真湖は中学卒業後は女子高、女子大で男子との接点が少なく。


オレ『真湖、おっぱい大きいね』



真湖『Fかな、◯◯君のアレ挟んであげれるよ?』


俺は真湖のおっぱいに夢中になっていたが、真湖は俺の横にくるなり、おっぱいに顔をうずめてくれた。



真湖『◯◯君、私のここ舐めて』


俺は真湖の乳首を舐め、舐めながらおまんこの付近を触っていた。


オレ『真湖、パンツがびしょびしょになってるよ?』


真湖『恥ずかしいよ…ね、今度は私がしてあげたいよ』


オレ『お願いしようかな』


真湖『◯◯君のアレ…もうこんなに大きくなってるの?』


オレ『だって、売り子の時から真湖のおっぱいが見えてたし、今さっきのエロい姿見たらこんな風になるわ』



真湖『手でシコシコシコシコしたり、舐めたり、あとで挟んであげる』


そう言うなり、真湖は俺のちんこを手コキしたり、フェラをしてくれた。


真湖『◯◯君の挟んであげるね、そこに横になって』


オレ『俺も初めてだわ』


真湖『お互い卒業するね、◯◯君のどんどん硬くなってる』



オレ『真湖のパイズリ気持ちいい、やばいそんなにされたら出ちゃうわ』



真湖『我慢して、私のアソコに入れないとだめなの』



真湖は、パイズリをやめびしょびしょになったまんこを俺の前に見せていた。


オレ『真湖痛かったら、言うんだよ』



真湖『膜はないよ、自然とやぶけた』


オレ『ゆっくり入れるよ』



真湖『あっ…◯◯君のアレ大きくて…あん…す、すごい硬い』



オレ『真湖のここも温かいし、すごいキュッてしまってる』



真湖『すごい気持ちいいんだもん…』



俺は真湖とその晩は、3回戦した。


真湖との再会がこんな形になるとは思ってもいなく、2人とも仕事をしてる関係上会うこと少なくなるのは嫌だっと真湖は俺に言っていた。



この出会いがあってからしばらくして、真湖からラインが来た。


真湖『来月からそっちに行く』


俺はなんのことかわからなかった、実は真湖は仕事を辞め、俺が住んでいる家の付近で働き一緒に暮らしたいと。



そして、今年の1月から真湖と同棲をはじめて、毎晩ではないが真湖とはセックスを欠かさない。


これからもずっと一緒だ。

夏合宿

数年前の夏、ある運動公園のテニスコートにJKが沢山いた。駐車場のバスをみると他県の学校も来てる。どうやら合同合宿で交流戦をやってるようだ。その公園のトイレは男子トイレが入口から丸見えで、女子がトイレに来る度に必ず男子トイレを見る事となる。私はトイレの個室でしこりながら待機。すると数人のJKがトイレに来る。私は個室からそっと覗くようにJK達がトイレに入るのを見た。この時点ではまだ露はしていなくて、とりあえず様子見。するとJK達の会話が聞こえてきた。「男子トイレ丸見えやんか」「男子入ってたらどうする?見る?」「やだ、見ないわよ」「とかいいながら見るでしょ」…
これはチャンス。JK達は必ずガン見するに違いない。私は個室から出て小便器に立つ。入口からはほんの2メートル程度の距離でチンコ丸見えだ。そしていよいよJK達が出口へ。最初に出てきた子が私の小便姿を見ると、ハッとしたように一度女子トイレに戻った。そして他の子達に「いるいる、もろ見え」そしてニヤニヤしながら再び出てきた。皆私のチンコをガン見しながら笑いをこらえている。そして私と目が合ってしまった。目が合うとたいてい女子は恥ずかしそうにその場を離れるのだが、夏の開放感か、地元じゃないから大胆なのか、照れながらも私とチンコを交互にガン見。半勃起だったチンコがフル勃起になり軽くしごいて見せると「やだ、おっきくなってる」「すごーい」「マジ近いんだけどー」とはしゃぎながらもチンコをガン見。私は「出るとこ見ていいよ」と言うと、そのJK達の目の前でしごき、精子をぶちまけた。「すげー」「出るとこ初めて見たよ」等、はしゃぐJK達。私は余りの快感で膝がガクガクだ。JK達は、はしゃぎながらコートの方へ帰って行った。さすがにまた待機して別の子に連続露するのはまずいと思い、私もトイレを後にした。この時の快感は今まででも最高の快感だった。

QRコード
QRコード
アクセスカウンター