萌え体験談

萌え体験談、エッチな体験、投稿体験談を配信しています。

JD

初体験から妻まで全員非処女でした

中3の初体験から30歳で妻と出会うまで、かなりの人数の女性とセックスしてきましたが、妻を含めて全員非処女でした。
私の中3の初体験の相手は、当時34歳のとても綺麗な担任の先生でした。
中3と言っても卒業式の3日後、高校の合格を報告しに行って、先生が好きでしたと言ったら先生のアパートへ連れ込まれて、童貞を奪われました。
先生は既婚者でしたが、ご主人とお子さんを家に残して単身赴任していました。
その後、私は、高校を卒業して大学進学のために上京するまで先生のセックスの相手をして、先生が好むクンニの仕方や、腰の動かし方を仕込まれました。
先生が生理の時などは陰茎を悪戯されて、射精焦らしで泣かされたりしていました。
大学進学で先生とお別れするとき、
「光一君、あなた、これからも恋をすると思うけど、若い女の子、特に処女の女の子とは付き合ったらだめよ。光一君のオチンチン、大きすぎて初めての子には無理。結局できなくて可哀相な結末を迎えると思うから・・・」
と言われました。
先生が測ってくれた私の勃起状態の陰茎は、長さ19.5㎝、最大径4.4㎝だそうで、日本人ではかなり大きいと言われました。

私は、先生の言いつけだけでなく、34歳の美しい人妻が初体験の相手だったせいもあり、上京しても女子大生には魅力を感じず、30代の人妻ばかり好きになっていました。
どうも私は見た目が男っぽくなくて、中性的らしいようで年上の女性にモテたこともあり、大学時代は30代だけでなく、40代、50代の人妻のセフレが常に7~8人いました。
実態としては、モテていたわけではなく、大きな陰茎を人妻達の玩具にされていただけですが・・・
こうして、大学生活の4年間は、ほとんど既婚女性とセックスして過ごしました。
女子大生の彼女は一人だけ、大学3年の時に、2年先輩の彼氏が卒業したことでフリーになった同学年の子で、私の陰茎を見て驚いていました。
非処女の彼女でも、、最初に入れるときはなかなか入らず、性交痛がなくなるまで2か月かかりました。

そういうセックスライフを過ごしてきた私が地元に戻って就職したら、当然のように綺麗な既婚OLや飲み屋のママを好きになり、しかも私の思いを受け入れて、不倫してくれていました。
「ああ・・・うちの人より大きくてクセになりそう・・・」
とか、
「主人が届かないところを突かれて、最高だわ~~」
などと好評でした。
大学時代は、単に美しい人妻熟女の妖艶な色気が好きでしたが、就職して大人になっていくうち、他人の美人妻を盗んでいる不道徳な寝取りの魅力に嵌っていきました。
私がキスしてる唇でご主人の陰茎を咥え、絡めている舌でご主人の陰茎を舐め回していると思うと、まるで自分が美しい奥様のご主人をフェラしているのではないかと思えて、その異常さに興奮してしまうのです。
昨夜、ご主人が揉んで舐め回していた乳房と乳首を好きなようにして、ご主人が愛用して黒ずんだ陰唇を拡げ、ご主人だけが挿入を許されていた膣に陰茎を突き刺し、ご主人ではなしえない刺激を与えてご主人以上の快楽を叩き込んで、征服感に浸るのです。
美しい奥様がご主人以外の男に股を開いてクンニに悶え、ご主人以外の陰茎で逝き狂い、ご主人以外の精液を浴びる姿は最高です。

美人妻を寝取る生活を続けていた私が30歳の時、27歳の美人奥様に一目惚れしました。
奥様は熊田曜子さんに似た美形で、スタイルがとてもセクシーで、左手の薬指に光るリングが夫婦のセックスを連想させてたまりませんでした。
結婚してまだ2年、子供はまだという奥様に接近、歯の浮くような言葉のバーゲンセールで、草食のオクテ男がひたむきに思いを寄せている体で口説きました。
「一度でいいから、思い出に・・・」
でついに落ちました。
27歳の奥様は、やや細身ながらCカップはあるメリハリの効いた体で、熟女仕込みのクンニにメロメロになっていました。
奥様のほうからクンニを中断して、挿入を求めて私の陰茎をフェラしようとして、目を見張りました。
「す、すごい・・・クンニの上手さといい、人は見かけによらないのね・・・ああ、咥えると顎が外れそう・・・」
と言いながら陰茎を舐めてくれました。
人妻なので一応コンドームをして、挿入しました。
「あああ・・・ううっ・・・拡げられてる・・・あうっ・・・届いてる・・・奥に届いてるぅ・・・」
奥様の膣が私の巨大な陰茎を深々と咥え込み、精一杯締め付けました。
私は、カリあたりまで引き抜いては、奥様の膣の奥深くに突き立てました。
最深部に私の亀頭が達するたび、奥様は大きく開いた足をビクビクさせ、その美しい顔からは想像できないような呻き声をあげました。
ご主人では届かないであろう最深部をグリグリと刺激すると、
「あ、あ、あ、あ、あああああああああああ~~~」
と叫ぶと仰け反って、呻きながら逝ってしまいました。
一度だけの約束でしたが、
「また、会えるかしら・・・」
と奥様のほうから不倫継続を望みました。

忍び逢いは週1が週2、週3となっていき、不倫は半年で発覚、ご主人は大そうな落ち込みようで、奥様に、今回は許すから戻ってくるように言いましたが、奥様は離婚を望みました。
これはマズイと思い、私は真っ青になり、慰謝料の話をしようとしたら、ご主人はとんでもないことを言い出しました。
「分かった。二人が逢うことを認めるから、離婚だけはしないでくれ・・・」
私は、もう、何も言えませんでした。

奥様は、公認の浮気だからと生挿入を望みました。
それまでゴムで隔てられてカリの段差が滑らかだったものが、モロに引っ掻くように抽挿するようになって、奥様は半狂乱で逝き乱れました。
「あああああああああああ~~~中に、中に出して、精子ちょうだい、孕ませてぇ~~~」
私は、奥様の子宮めがけて精液をたっぷりと注ぎました。
かくして奥様は私の子を妊娠、ご主人には実は寝取られ癖があって奥様の不倫位興奮していたそうですが、不倫妊娠したことでついに離婚に応じました。
そして、慰謝料はいらないから、夫婦のセックスを撮影して送ってほしいと言われ、離婚後の同棲生活での中出しセックスや、妊婦セックスを撮影して元のご主人に送りました。
出産とほぼ同時期に婚姻届けを出しました。
その後も妻とのセックスをを撮影し、第二子の種付けセックスも撮影して元ご主人に送りました。

現在結婚7年、私は38歳、妻は35歳で子供2人で仲良く暮らしています。
妻の元ご主人は、私達の第二子種付け画像送付を最後に音信不通になりました。
35歳になっても美人の自慢の妻ですが、バツイチなので色々言われました。
「元の旦那に散々チンポ出し入れされて、ザーメンをぶち撒けられたマンコを舐めて美味しいのかい?他人が思う存分に楽しみまくった中古女が好きだなんて、マニアだねえ。」
私は、そう言われれば言われるほど、嬉しくなるのです。

初キス、初エッチ。そしてパイパンでした!処女女子大生Rさん

Kuroと申します。

出会い系で知り合った女子大生Rさん(お付き合い経験なし) 22歳 と会ってきました。

もう会う前からワクワクですよ 笑

男子と付き合ったことのない女子と、先に個室OK取り付けているわけですから!

お互い住まいが離れていますが、彼女の通学経路の通り道の駅で合流することに。

合流した彼女は身長150cmくらいの小柄で、上下グレーのニットとパンツ姿でした。

お互いマスクしていましたが、一目合っただけで駆け寄ってきてくれました。

そのまま手を繋いでホテルに直行。

移動中に聞きましたが、Rさんは大学1年生。一度他の大学で3年生までいったけど、

自分のやりたいことがやりたいと大学受けなおしたそうです。

※ちなみに両方とも国立の大学という才女。

個室に入った瞬間からながーいハグ。1時間くらいほとんど無言で抱きしめあっていました。

見つめあって顔を近づけたり離したり・・・焦らしていると向こうからキス。

「えー、初めてじゃないの?」と聞くと「我慢できなかった・・・」とのこと。

そこからはお互い火が付いたように抱きしめながらのキス。

慣れない様子の彼女に舌を入れたり、逆に彼女の舌を受け入れたりしながら楽しみました。

そのままベットに押し倒して下腹部に手を回したところ、湿り気どころかビショビショ・・・

服を脱がせて生まれたままの姿になった彼女を、キスをしながら全身まさぐります。

やはり20代前半の女子の肌はすべすべで気持ちいい。

ぷっくり大きくなっているクリトリスを、彼女の愛液を指にまとわせて愛撫・・・と思ったら、

毛が無い・・・パイパンでした。

「あ、あ、あ・・・」

切ない声を聞きながら少しずつ指を中の方に入れて、内側も愛撫してあげます。

「あ、あ、気持ちいい・・・」

気持ちよさそうにしてくれているので、今度は舌で、初めてだろうから入念に愛撫してあげます。

毛が無いから舐めやすい。

「ダメ・・・なにこれ、こんなの初めて・・・」

指を出し入れしながら、舌でクリを愛撫します。もう片方の手で乳首を責めて、休ませません。

さすがに我慢できなくなってきてきたのでそろそろです。

「挿れちゃっていい?」

「(うなずきながら)・・・ゴムつけてね?」

速攻でゴムつけて(笑)、いざ挿入です。

・・・狭い。何人も初めての子としてきたけどこれは狭い。

そして彼女も初めてで怯えていて、股を閉じようとします。

「うー、うー・・・」と少し辛そう。

ゆっくりゆっくり・・・手前で何度も入れたり出したりを繰り返します。

「あ・・・あ・・・」

「気持ちよくなってきた?」

「うん・・・」

気持ちよくなってきてくれたところで、奥まで挿入です。

「う・・・・」

両腕をKuroの首に回してしがみついてきます。とてつもなく可愛い。

そのまま、ゆっくり体位を変えたりしながら、挿入感をKuroが果てるまでお互いに楽しみました。

時間はアッという間に過ぎてしまい、その日は解散。

その後も、連絡は途切れることなく(笑)、連絡を取り合っており、

また、二人きりになりたいと言ってくれています。

・・・若い子のスベスベ感はいいのですが、若いとちょーっと性に対して貪欲でなく、
物足りなくなってしまうんですよね 笑

そうすると、30代の性に積極的な人としたくなり、したらしたで、次は若い子としたい!
となってしまいます。だからやめられません 笑

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

下記のブログで今回の記事の写真等も掲載しておりますので、良かったら遊びに来てください。

「Kuroの出会い系ネットナンパ戦略!体験日記を通じて毎月最低一人と出会う方法公開!」

処女喪失は不倫だった

今は結婚して子供もいる主婦です
私はチビだしブスの分類だし女子高から女子大だったので出逢いも無いオタクな女でした
でもそんな私、夫が初めての相手じゃないのよね
夫は2人目の相手
平成不況で就職もままならないある時、中学時代の友達から事務のバイトを紹介されてそこで働く事にしたんです
バイトを初めて1年位経ったある日、残業で遅くなって社長の車で送ってもらう事になりました
社長からドライブでもする?って誘われて思わずOKしちゃった
湖の近くで社長が肩に手をかけてきて、そのまま寄りかかりました
社長がうなじに手をかけてきたので目を瞑っちゃった
そのままファーストキスに
そしてホテルに直行
さすがに緊張しちゃいました
部屋に入ってディープキス
このホテル、屋内と露天で浴室が二つあったので私は屋内のに入り、社長は露天のシャワーを利用して体を洗いました
浴室を出て部屋に戻ると社長が待っていた
もう一度キスをしてベッドへ入りました
最初、ガウンの上から乳房を押されて凄く緊張
ガウンの紐を解かれて、ブラジャーを見られた時は少し恥ずかしかった
ブラのホックを外されて生で乳房を揉まれた時、ついにHするんだなって思いました
緊張してたから気持ち良いわけではありません
揉まれてる事を感じただけです
そうしている内にガウンを脱がされブラジャーも取られちゃいました
ショーツ1枚だけになちゃった
ショーツの上からあそこを触られどんどん緊張してきたのよね
そうこうしているうちにショーツを剥ぎ取られてしまいました
超恥ずかしくてあそこを両手で隠して内股にしました
見せてって言われたけど、恥ずかしいって首を横に振った
そうしたら社長は、私の両手の間に手を突っ込んであそこを触ってきた
恥ずかしながらオナニーはした事がありませんでした
おしっこや生理で触る事はあっても快楽で触った事がなかったし、触られた事もなかったから凄く緊張
社長は右手であそこを隠したまま左手で私の手を退けました
手入れしてないあそこを見られました
女って鏡を使わないとあそこは見れません
恥丘は黒く剛毛なので、剛毛なので恥ずかしいと言いました
そしたら社長が割れ目には毛は無いよって言ってくれた
後日、鏡でチェックしたら本当に無かった(笑
そして社長は私の割れ目や陰核を舐め始めました
陰唇を拡げられ、社長は処女膜綺麗だよって言ってくれた
超恥ずかしい
あそこを拡げられて奥の方も舐められました
どの位時間が経ったのかはわかりません
社長が挿れていい?って訊いてきた
私は頷きました
次にゴム付ける?って訊いてきた
流石に妊娠は嫌だったので、付けるようにお願いしました
社長のあそこが自分の割れ目に当てられた瞬間は緊張しちゃいました
社長が挿入を試みるけど私のあそこはカチカチになってしまって上手く入りませんでした
そしたら社長はスキンの近くにあるローションを取って自分のあれに塗り、続いて私の膣に指を入れてきました
社長は指を抜いて再度、挿入開始
あそこがグッと押されてきたんです
ある瞬間、ズボッってあそこを棒で貫かれ激痛が走りました
痛かった
痛かったというより激痛
私の膣に社長のペニスが思いっきり刺さったわけで、あの時の感覚は今でも覚えています
貫かれて直ぐにはピストンしないでくれた
でもその後はピストン運動
痛かった
そして社長は射精しました
スキンにべったり血が付いていました
4日くらい血が止まらなかった
その後、生理が来ちゃったので2回目は二週間後でした
乳首舐められた瞬間、声がでちゃいました
あそこはまだよくわからず痛いままだったの覚えています
5回目くらいから気持ちよくなってきました
その後はバック、騎乗位、カーセックスまでやっちゃった
1年位するとあそこは洪水状態になっちゃいました
2年位関係が続いたのですが、親に不倫なのがバレてしまって会社を辞める事に
その後、次のバイト先で今の夫に出逢いました
童貞だった夫を篭絡するのは2年で身に付いたセックス術で一発でした
夫も私がそういう性体験してたのを知った上で結婚してくれました
有り難いです

出張先の立ち飲み屋で知り合ったDカップの女性大生

最近出張した時の話。

地方の代理店へ出張し、仕事を終えてホテルにチェックインしてから晩飯がてら軽く飲もうと、最近流行りの立ち飲み屋へ行ってみた。

オープンしたばかりで結構混んでいた。

自然と相席というか、1つのスタンドテーブルを共有する形に。

その相手が友達と来てたリカちゃん。

20歳の女子大生で童顔なのだが、服の上からでも巨乳なのがわかるエロいスタイルの娘だった。

服装も茶系のダボッとしたケーブル編みのニットにデニムのミニスカートに黒のニーハイにインヒールブーツで可愛かった。

世間話から始まり、酔いが進むにつれて打ち解けていった。

友達は終電があるからといって、帰って行ったけど、どうにかリカちゃんとやれないもんかと考えていた俺は、何気なく自然な感じで、

「ホテルの部屋で飲まない?」

と誘ってみると、

「いいよ」

と嬉しい返事。

コンビニでお酒とツマミを買って泊まっているホテルへ。

ホテルの最上階にはレストランがあるので宿泊客じゃなくてもエレベーターに乗っても怪しまれない。

ここのホテルはシングルでも部屋が広く、応接セットもあるので、そこで飲み直すことにした。

飲んでるうちに身体を寄せていき、太腿に手を置いても拒否しないリカちゃん。

頭を俺の方に預けてきたのでそのまま肩を抱いてキス。

舌を入れても応じてきたのでそのままディープキス。

空いた手でセーターの上から乳を軽く揉んだが意外とありそう。

Dカップ位か?息が荒くなっていくリカちゃん。

顔は酒の酔いもあって赤い。

セーターの中に手を入れ、ブラの下に潜り込ませて直接乳を揉む。

尖った乳首を触ると敏感に反応する絵理奈ちゃん。

俺の股間の間に座らせる形でキスしながら片手で乳を揉み、片手をミニスカートの中に滑りこませてピンクのパンツの上からマン筋をなぞった。

温かく湿った感触を指に感じ、パンツをズラして直接触るとヌルヌルだった。

クリを触ると、

「あぁっ…!」

と敏感に反応するリカちゃん。

敏感な可愛い反応にビンビンになった。

そのままベッドへ連れて行き、リカちゃんの上半身をベッドに倒して素早くパンツを剥ぎ取り、勃起したチンコを絵リカちゃんのヌルヌルのマンコへ立ちバックで挿入。

ベッドに手をついた形のリカちゃんを激しく責めた。

服も着たままバックで挿入されて、最初は

「いや‥シャワー浴びさせて‥‥」

と言っていたが、すぐに絶叫系の喘ぎへ。

「いやあぁぁぁぁっ!!!」

大きな喘ぎ声で絶叫するので外に聞こえると思い、タオルで猿ぐつわした。

ついでにネクタイで後手に縛ってみた。

女子大生を犯している気分になり、興奮して激しく突きまくった。

リカちゃんも感じてるようで、キュンキュンとチンコが痛いくらいに締め付けてくる。

猿ぐつわのせいでくぐもった声が一段と大きくなり、体も痙攣しており、膣が急激にキツく締まったりして何度もイッているのが分かった。

リカちゃんが何度目かの絶頂に昇りつめたのと同時に、中に出したい衝動を抑え切れず、思いっきり突き上げて中に射精してしまった。

信じられないぐらい気持ち良くて大量の精子が出た。

縛られてぐったりとベッドに突っ伏すリカちゃんのアソコから精子があふれてくる。

征服感が満たされた俺は、リカちゃんの縛った手を解いて猿ぐつわを外し、お掃除フェラをさせた。

舌を使って応じるリカちゃん。

泣いていた。

「大丈夫?」

「うん‥凄かった‥犯されてるみたいでちょっと怖かったけど‥‥興奮して感じちゃった‥‥何回もイっちゃったの初めてかもぉ‥‥」

そう恥ずかしそうに話す顔が可愛かったので、キスすると激しく応じてきた。

その後、狭いお風呂に一緒に入り、ベッドへ戻って2回戦。

まじまじと見るリカちゃんの身体は綺麗だった。

ほっそりしてるが良い感じの膨らみの胸と、細い腰にちょっと大きめのお尻がソソった。

アンダーヘアもほとんど無いほど薄かった。

マンコは小振りで狭くてキツく色も乳首同様、オレンジがかったピンク色で綺麗だった。

挿れた感じは膣壁の上部がざらついており極上!

フェラは苦手というリカちゃんにフェラを教えたあと、イマラチオ気味にして涙ぐませた。

「ゴホッゴホッ!グッ…んんっっ!ゴボッ…ゲホッ!」

リカちゃんの顔をあげると、口元からだらしなくヨダレが垂れ落ちて凄い征服感だった。

それに泣き顔も可愛い。

そのままでかくなったチンコをリカちゃんに突き刺し、大きな喘ぎ声もそのままで激しいセックスをした。

外に響いていたと思うが・・・。

何度も逝って、泣きながら、

「中に出してもいいよ」

と言ってくれたので中出し。

2回目なのに長々と射精感を味わい気持ち良かった。

中出しセックスは初めてだったらしいリカちゃんも気持ち良かったそうで・・・。

そのまま自分の1人暮らしのアパートへは帰らなかったリカちゃんと、セミダブルのベッドで抱き合って寝た。

朝方、寝バックでリカちゃんに挿入して起こして、目覚めの中出しセックス。

連絡先を交換し、定期的にエッチする約束をして別れた。

出張先の立ち飲み屋で知り合ったDカップの女子大生

最近出張した時の話。

地方の代理店へ出張し、仕事を終えてホテルにチェックインしてから晩飯がてら軽く飲もうと、最近流行りの立ち飲み屋へ行ってみた。

オープンしたばかりで結構混んでいた。

自然と相席というか、1つのスタンドテーブルを共有する形に。

その相手が友達と来てたリカちゃん。

20歳の女子大生で童顔なのだが、服の上からでも巨乳なのがわかるエロいスタイルの娘だった。

服装も茶系のダボッとしたケーブル編みのニットにデニムのミニスカートに黒のニーハイにインヒールブーツで可愛かった。

世間話から始まり、酔いが進むにつれて打ち解けていった。

友達は終電があるからといって、帰って行ったけど、どうにかリカちゃんとやれないもんかと考えていた俺は、何気なく自然な感じで、

「ホテルの部屋で飲まない?」

と誘ってみると、

「いいよ」

と嬉しい返事。

コンビニでお酒とツマミを買って泊まっているホテルへ。

ホテルの最上階にはレストランがあるので宿泊客じゃなくてもエレベーターに乗っても怪しまれない。

ここのホテルはシングルでも部屋が広く、応接セットもあるので、そこで飲み直すことにした。

飲んでるうちに身体を寄せていき、太腿に手を置いても拒否しないリカちゃん。

頭を俺の方に預けてきたのでそのまま肩を抱いてキス。

舌を入れても応じてきたのでそのままディープキス。

空いた手でセーターの上から乳を軽く揉んだが意外とありそう。

Dカップ位か?息が荒くなっていくリカちゃん。

顔は酒の酔いもあって赤い。

セーターの中に手を入れ、ブラの下に潜り込ませて直接乳を揉む。

尖った乳首を触ると敏感に反応する絵理奈ちゃん。

俺の股間の間に座らせる形でキスしながら片手で乳を揉み、片手をミニスカートの中に滑りこませてピンクのパンツの上からマン筋をなぞった。

温かく湿った感触を指に感じ、パンツをズラして直接触るとヌルヌルだった。

クリを触ると、

「あぁっ…!」

と敏感に反応するリカちゃん。

敏感な可愛い反応にビンビンになった。

そのままベッドへ連れて行き、リカちゃんの上半身をベッドに倒して素早くパンツを剥ぎ取り、勃起したチンコを絵リカちゃんのヌルヌルのマンコへ立ちバックで挿入。

ベッドに手をついた形のリカちゃんを激しく責めた。

服も着たままバックで挿入されて、最初は

「いや‥シャワー浴びさせて‥‥」

と言っていたが、すぐに絶叫系の喘ぎへ。

「いやあぁぁぁぁっ!!!」

大きな喘ぎ声で絶叫するので外に聞こえると思い、タオルで猿ぐつわした。

ついでにネクタイで後手に縛ってみた。

女子大生を犯している気分になり、興奮して激しく突きまくった。

「んっ!んんっ!んんんーっ!!」

リカちゃんも感じてるようで、キュンキュンとチンコが痛いくらいに締め付けてくる。

「んんっ!んんんんんーっ!!!」

猿ぐつわのせいでくぐもった声が一段と大きくなり、体も痙攣しており、膣が急激にキツく締まったりして何度もイッているのが分かった。

「んふうぅぅーっ!!!」

リカちゃんが何度目かの絶頂に昇りつめたのと同時に、中に出したい衝動を抑え切れず、思いっきり突き上げて中に射精してしまった。

信じられないぐらい気持ち良くて大量の精子が出た。

縛られてぐったりとベッドに突っ伏すリカちゃんのアソコから精子があふれてくる。

征服感が満たされた俺は、リカちゃんの縛った手を解いて猿ぐつわを外し、お掃除フェラをさせた。

舌を使って応じるリカちゃん。

泣いていた。

「大丈夫?」

「うん‥凄かった‥レイプされてるみたいでちょっと怖かったけど‥‥興奮して感じちゃった‥‥何回もイっちゃったの初めてかもぉ‥‥」

そう恥ずかしそうに話す顔が可愛かったので、キスすると激しく応じてきた。

その後、狭いお風呂に一緒に入り、ベッドへ戻って2回戦。

まじまじと見るリカちゃんの身体は綺麗だった。

ほっそりしてるが良い感じの膨らみの胸と、細い腰にちょっと大きめのお尻がソソった。

アンダーヘアもほとんど無いほど薄かった。

マンコは小振りで狭くてキツく色も乳首同様、オレンジがかったピンク色で綺麗だった。

挿れた感じは膣壁の上部がざらついており極上!

フェラは苦手というリカちゃんにフェラを教えたあと、イマラチオ気味にして涙ぐませた。

「ゴホッゴホッ!グッ…んんっっ!ゴボッ…ゲホッ!」

リカちゃんの顔をあげると、口元からだらしなくヨダレが垂れ落ちて凄い征服感だった。

それに泣き顔も可愛い。

そのままでかくなったチンコをリカちゃんに突き刺し、大きな喘ぎ声もそのままで激しいセックスをした。

「あんっ!あんっ!すごい激しいっ!あんっ!いやああぁっ!!」

外に響いていたと思うが…。

何度も逝って、泣きながら、

「中に出してもいいよ」

と言ってくれたので中出し。

2回目なのに長々と射精感を味わい気持ち良かった。

中出しセックスは初めてだったらしいリカちゃんも気持ち良かったそうで・・・。

そのまま自分の1人暮らしのアパートへは帰らなかったリカちゃんと、セミダブルのベッドで抱き合って寝た。

朝方、寝バックでリカちゃんに挿入して起こして、目覚めの中出しセックス。

連絡先を交換し、定期的にエッチする約束をして別れた。

叔母が色っぽい

今年の夏、雨も多くて、それでも別荘を持っている親戚の家族と海へ行ってきました。

ぼくは高校2年

親戚の叔母と叔父、女子大生の従妹

父子家庭なので、ぼくの父親と5人です。

別荘は何度もお邪魔させてもらっているので、慣れていますし、小さな頃から従妹とは遊んでいるのに
女子大生の従妹、この夏になって、女性らしく思えて
妙に意識してしまっていました。
 
ビキニ水着の姿、いつもの夏よりも女らしくて
浮き輪で沖のほうまで泳ぐ従妹の隣で ぼくも普通に泳ぎ
たまぁーに従妹の浮き輪に手でつかまりながら、触れてしまう従妹のビキニ水着胸
ツルッツルして、お尻も海中で触れたり、初めて、従妹の隣で勃起してしまいました。
しかも海の中、浜からは見られないし、泳ぎながら、従妹のビキニ水着お尻から股間を弄ると、それほど嫌がらないし
そのまま潜って、従妹の下半身に顔を付けたり、従妹のビキニ パンツの内側 オマンコが気になるし
一度顔を海から出し再び潜って股間に頬刷りしたり、、パンツ内を弄りたくて
手を入れてしまいました。
 
夜は花火大会で雨は降っていなく親戚の家族5人で見学
9時には終えて、ぼくと従妹は別荘には すぐに戻らず、少し散歩
パラパラと人は歩いていましたけど、ユックリと見学していた高台から道を下りていると
路地があり、曲がってみました、他のペアーがキッスしているんです、ぼくたちもキッスしてしまいました。
 
唇と唇、従妹の舌と舌、そして、ワンピースの下から手を入れて、ビキニ下着
離れているペアーは ずううと抱き合っているし、こちらも抱き合って
我慢ができなくて、従妹の下着ビキニの内側に手を滑らせ、指をオマンコ近くに
そのまま従妹のオマンコに指を入れて、ぼくも従妹に勃起股間を弄られ興奮しました。
 
翌日は叔父が運転する車で帰り、父は用事があり、途中で降ろしてもらい
ぼくと親戚の4人
帰っても夜食事もないし、そのまま親戚の家に一泊することになりました。
 
何度か止まったこともあるし、ぼくはリビングで いつも寝かせてもらっているので慣れてはいるし
いつもと違うのは、従妹が女らしくて気になっていることです。
 
叔父と従妹は、旅疲れもあって、部屋で寝てしまったようで
リビングには叔母とぼく、叔母はシャワーを浴びに、戻ってくると、スリップ下着のまま、ぼくの前を歩いたり ビールを持って隣に座り寝る前に飲むらしい。
 
胸乳首はスリップから透けて見えるし、リンスの香りは女らしく感じ、従妹だけでなく、叔母までセクシーに思え
スリップ裾から見える股間 ノーパンなんです、陰毛はスリップから透けて見え、叔母がビールを飲み 終えるころはお互いの太股が触れていて
つい、叔母の太股 素肌に手を載せて撫で
オマンコを撫で、勃起してしまい、叔母は「ああいやあぁ だめよぉ ああいやあぁ」と小声を出してきたけど
リビングに押し倒す訳ではなかったのに、床で叔母の上に重なり
下半身を出したぼくは、叔母のスリップ姿のオマンコに突っ込んでしまい
スリップ紐を下げては乳首を吸い、勿論「ああいっやあ ああいやあっぁ ああいやあっぁ 気持ちいいいわああ ああいぁ」と叔母は小声を出し
数分でしたし、叔母のオマンコ 気持ちよくて、駅をビシュシュウと出してしまいました。
 
翌朝は何事もないように叔母と挨拶し、従妹と叔父も普通に挨拶しました。
 
数日後、ぼくの家に叔母が訪ねてくれて
父も仕事でいないし、ぼくも学校はまだだし
何度も叔母を抱かせてもらい、オマンコも何度も入れさせてもらい、すごい夏でした。
 
叔母の履いているパンスト手触りいいいし、脱がすのも興奮したり
叔父の家でしたのと違って、叔母の呻くような声
「ヒヒヒイ あああいやああっぁ ヒヒッヒ」と高い 声を出してくるんです。
 
叔母が家に訪ねてきたときは、白シャツで脱ぐと白ブラジャーで、ブラジャーを弄るのは初めてで興奮してしまったり
香水はつけられ、赤スカートで、大人の女性のスカート内の中を覗くのは叔母が初めて
ピッチリしたツルリしたパンストも弄るのは初めて、しかも叔母
股間 脱毛していたんです
赤透けるビキニを履かれていて、興奮しました、
叔母、昔から美人と思っていたし、46歳で細いスタイルで子供のころから気になっていた気がします。
叔母も、襲われてから、何年もしていなかった肉体が 欲情するようになった、とか言うんです。
夏休みの間は叔母が何度も訪ねてくれたので、ご飯も一緒だったし
ビキニパンティやブラジャー、パンストを触らせてもらって、楽しかった
とくにオマンコを攻めているときの叔母の「ヒヒヒイ あああいいやあっぁ ヒヒヒヒ」声は
よかた、オマンコに駅を出す瞬間 よかった。
叔母も、強引にスカート内 パンスト股を撫でられたり 弄られたり太股まで下着を下げられ
スカート姿のまま襲われレイプされているようだったけど「興奮したわ」と言ってくれたり
ぼくの上で股間を跨ぎ「あああ イイクわあ ああ」とイクしたのも何十年ぶりで よかったわと言ってくれました。
夏の最後には、叔母が履いていた高水がついた、黒透けるパンテイ 赤パンティとパンストを貰いました。
ベットの下と枕の下に隠し置いて時々 出しては弄り、マスターベーションしています。

従姉はやリマン

僕は中学3年ですが、この夏に初体験をしました。相手は女子大学に通う4つ年上の従姉です。
 従姉は僕の家に4月から下宿しているのですが、グラマーでとても可愛くすぐに女として意識してしまいました。従姉は家の中ではノーブラ・タンクトップ・ホットパンツ姿で過ごしているので、目のやり場に困ってしまいました。
 また、風呂上りにはバスタオル1枚でうろうろしたり、涼んだりするので、目茶目茶興奮しました。チラッと胸の谷間やお尻も見えました。

 夏休みになると、実家に帰るのかと思ったら、僕の家の方が気楽でいいといって、僕の家にいてくれました。共働きの両親が夏休みにはいないので、二人きりで過ごすことになりました。

 彼女は例の大胆な格好でいるので、英語を教えてもらっているときに興奮し、僕も短パン姿ですが、異常に勃起して窮屈そうにしていると、「けんちゃん、立っちゃったの?」と聞いてきました。
「うん。」とうなずくと、「Hしたことある?」ときくので、「ない。」言うと、「教えてあげる。」言ってくれたので、AからCまで一気に教えてもらいました。

 その日のうちに両親が帰ってくるまでの間、ふたりとも全裸で過ごし、僕は10回くらい、彼女の中に入れたと思います。安全日とかで全部生でやらせてもらいました。

 次の日からは彼女と毎日朝から両親が帰ってくるまでの間中セックスするようになりました。69とかクンニとか教えてもらいました。
 彼女が借りてきたビデオを見ながらまねしてセックスしたこともあります。

 夏休みの間は彼女とずっとセックスをしていたので、だいぶ彼女を喜ばすことができるようになりました。
 彼女は「けんちゃんもだいぶ上手になったし、長持ちするようになったね」と、裸で抱き合ったまま僕にいいます。

 彼女は田舎で彼氏と別れてからセックスをしていなかったようで、僕とのセックスも楽しみみたいで生理以外は決して拒むことはありませんでした。

 新学期になっても、両親が帰ってくるまでの時間は彼女とセックスしています。
 学校に行っても帰ったら、どんな体位でしようかとそんなことばかり考えています。彼女のあそこはとても気持ちよく、最低2回は発射します。

従姉のお姉チャン

 僕の家には近所の女子大に通う従姉が昨年の4月から下宿しています。当時従姉は高2の僕より2つ年上でした。従姉と会ったのは小学生の時以来10年ぶりくらいで、ほとんど印象が残っていなくて、こんなキレイな女性と一緒に住むんだと思うと、なんだかワクワクしました。

 ここで従姉のスペックを顔はこじはる風の顔立ちですが、からだもこじはる以上で、後で聞くと、157センチ53キロ、スリーサイズは90Eカップ、60,90でした。まあ少しぽっちゃりかもしれませんが、ぽっちゃり好きな僕なのでOkでした。
 
 従姉は来てすぐに、暑くなってから家のなかでは、ノーブラ・ノースリーブかタンクトップ、ホットパンツ、またはぴちぴちのワンピース1枚という大胆な格好でいるので、目のやり場に困ってしまいました。

 従姉は家の中ではノーブラなので、歩くとおっぱいがプルプルゆれています。乳首も立って透けたりしています。また、腰はくびれていてスタイルは最高です。それなのに、従姉は風呂上りにはバスタオル1枚(もちろん下は素っ裸)でうろうろしたり、涼んだりするので、めちゃくちゃ興奮しました。バスタオルがズレて生尻や乳房がチラッと見えて、もう挑発してるのかと思いました。

  従姉が来て1月くらいして確かゴールデンウイーク両親が旅行でいないときに、従姉の部屋で英語を教わっていたら、従姉はその日もノーブラ、ティシャツ1枚の格好なので、何となくお互いにムラムラしてきて、キスから始めて、お互いに服を脱いで、セックスまでしちゃいました。その日は従姉と何度も何度も愛し合いました。そして次の日もその次の日も両親が旅行から帰ってくるまで何度も何度もセックスしました。

 その日以来、両親がいない時間に、いつも従姉の部屋でエッチしています。僕は全くオナニーしなくなりました。やりたくなると従姉とセックスしてドピュドピュします。僕が学校から帰ってくると、従姉はたいてい先に家に帰っていて、僕が着替えついでにパンツ一丁で、従姉の部屋に行きます。すると従姉は「どうする?エッチする?」と聞いてくれるので、「やりたい。」と言うと、「しようか?」と言ってくれて、ディープキスをしてくれます。そのままお互いに服を脱いで、ゴムを嵌めるとセックスします。そのまま体位を変えたりして、存分に楽しみ、2回戦します。

 昨年の夏休み(7月前半から9月一杯)も従姉は実家に帰らず、我が家で、毎日朝から従姉はエッチしていました。共働きの両親が出かけると、素っ裸の従姉が僕のベッドに潜り込んできて、僕の朝立しているオチンチンにゴムを嵌めると、上になりセックスします。また、そのまま起こされて、二人とも素っ裸で朝飯を食べるのですが、口移しでパンを食べたり、オレンジジュースを飲ませ合ったりします。朝飯が終わると、勉強する前にさらに一回します。
昼前にもう一回して、午前中に3回しちゃいます。午後は昼食べてから、一緒に勉強しながら、ムラムラするとどちらからともなく2回くらいしてました。両親が帰ってくるまで、素っ裸で最低5回します。

  1年たち、最近では、「今日はお姉ちゃんが上になってやりたい。」とか「うしろからして。」「シックスナインしよう。じっくり舐めて。」なんて甘えた声で言います。ほぼ毎日僕とのセックスで従姉はFカップからスタイルが幼児体形から本当のナイスバディになっています。

 今では両親がいないときは、お互いにスッポンポンで、そのまま勉強の合間にセックスしてました。逆か?(笑)セックスの合間に勉強しているせいか、スッキリして勉強が捗って成績が向上して両親も従姉が来てくれて喜んでいました。

 ちなみに僕とやるまで従姉は処女でした。僕は経験済みだったけど童貞と言うことにしておきました。

 後で聞くと、友達が経験済みであせっていたらしく、僕と経験できて良かったといっていました

 従姉はセックスがすごく気持ちがいいらしく、いつも感じまくってます。

社長の奥さんと

小さな輸入雑貨社でアクセサリーなどにタグを付けるアルバイト先のことです。
社長夫婦に、営業や配送 経理の従業員は7人くらいで
アルバイトは昼間は主婦とかで、ぼくは夕方からアルバイトで
同じ世代の女子大学生も一人います。
5時から、8時まで仕事があるときもあれば、9時 10時までの日もあります。
社長さんは45歳位で、奥さんは38歳 子供はいません
経理の女性も同じバイトの女子大学生もいるんですが、
社長さんは、月に一度は二泊 三泊で海外に出張で出かけることが多く
ある夜、バイトで女子大学生が休み、ぼくと社長さんの奥さんとで、夜 9時くらいまで二人きりで残って 作業も終わり
広くはないスペースの作業場だけど、三人掛けソファーが一つあり、奥さんが
「あぁ 腰が疲れて 重い 少し 押してくれる」と言うんです。
断ることもなく、はい 返事をすると、奥さんは
ソファーの上にヒールを脱いで寝られるんですが、痩せ細っている奥さんでも、ソファーに寝るには狭く
それにミニスカートで
ちょっと緊張し腰を押していると、僕の股間が勃起してしまって
なんとなくですが、奥さんの太股裏 パンスト足を撫でたり押したりしてみたら
「あ 気持ちいいわあぁ 腿の裏 気持ちいいいわあぁ あぁ」
ミニスカートの奥さんの股間が気になって、ちょっと まずいかな と思いながらも
パンスト股を指先でミニスカート内で弄ってしまいました。
「あ ああぁ そそこ 恥ずかしいけど ああぁ 気持ちいいいわああ ああぁ」
ミニスカートの裾を上げるようにお尻を押したりし、奥さんのお尻から股間が見え
ビキニがパンストから透けて見え、ぼくも狭いソファーの上に上がり、奥さんの腰を跨ぎ、勃起物を出してしまい、奥さんのパンストお尻から股間に
押し付けてしまいました。
奥さん、すてきな香水を付けているし、美人で若く見え ミニスカートだったし
「いっやあぁ まって ああぁ 感じちゃう ああっぁ いやあぁ ちょっと 気持ちよくなるわあぁ」
堪らなくなって、奥さんのミニスカート内から強引にパンストを下げたり ビキニも下げてしまうと
吸い込まれる スポと入ってしまうし、オマンコは唇のような感触で、奥さんの呻く声「ああぁ ヒヒ」が色っぽい
2分 3分ほどだったと思いますが、奥さんのオマンコ内に液をビシュシュと出てしまたのです。
 
奥さん「もう やだわぁ 液 出しちゃって ビックリしたわあぁ どうしたの 38歳にもなる 私を 襲ってきて」
と、怒っているよりも、驚いて、そんなに怒られることがない ていうより、悪い気がしていない雰囲気だったんです。
奥さんは液を拭き取ってビキニ パンストを履きなおし ソファーに座り ぼくも並んで密着するように座り話をしていても
ミニスカート、太股パンスト足、ブラウス胸 髪も気になって、また弄り始めてしまいました。
奥さんと唇を会わせ 気持ちいいい
触っているブラウス胸 色っぽい
ミニスカート内のパンスト股 ツルツルして手触りがよくて、また勃起してきて
奥さんから、「いいわあ もう 一度 いいわ 襲っても いいわ 脱がしてみたいんでしょう」と言われて
今度は奥さんをソファーの上に上向きに寝てもらい、重なって、ブラウスを広げ ツルリした手触りのキャミソ ブラジャー、もう 一度 おくさんのミニスカ内からパンスト
とビキニを下げて
「ちょっと 硬いわ それに大きいわ 乱暴しないで あぁ」
バックからした時は あまり入れないようにしていたけど
吸い込まれるように深く食い込んで
「ああ ツウツウンするわあ 子宮 ああぁ までツツウンするわあ ああっぁ すすおい ああぁ」
さっき液を出したばかりだったのもあり、今度は 10分は奥さんのオマンコに入れて 続けられて
「ああ ああぁ いやあぁ ああぁ ヒヒイ ああぁ イイク ああぁ いやあぁ」
二発もしてしまい、またソファーに並んで座りアイスコーヒーを飲みながら会話していたけど、
おくさんのミニスカートにパンスト細い足がぼくのチンコ壊れたように また勃起してきて
髪を撫でたりブラウス胸を撫で、ミニスカ内を撫でたら、奥さんから
「まだ したいの 恥ずかしいわあぁ いいわ やりたいの あぁ いいわあ」
 
三発目です、でも、僕の感情も股間も絶頂で。
今度は、僕の股間ジッパーを奥さんが下げてきて勃起物を出され
奥さんも自分でパンスト ビキニを膝まで下ろし、ミニスカのまま、僕の上に座ってきたんです。
ヒール靴を床をコツッコツさせ、奥さん腰を動かしてくるんです
「ああ ああぁ ヒヒイ 子宮が ツンツンするわああぁ すすごいわあぁ ああぁ ひひい ああっぁ イイク ああっぁ いいちゃう」
 
ご主人の社長さんが海外に出かけているときは、奥さんとするのが条例になってしまうし
僕も今では、奥さんの肉体だけでなく、気持ちも入っていて
社長夫婦で家にいるときは何をしているんだろうとか思うし
作業場でも奥さんの服の下、ブラジャーや透けるビキニ、それとも きょうはTバックか、とか思ってしまうし
奥さんの座っていた、椅子に香水が残っていると気になるし
艶のあるパンスト太股も気になったり
奥さんが言われた言葉
「主人と比べられないくらい太くて大きいから あそこが緩んで主人が感じられなくなると困るわ」
 
「ああぁ 子宮がツッツンすつわあぁ あぁ イィイイィック ああぁ」
の奥さんの呻く声と、険しい嫌がる 色っぽい顔が すてきで 堪らなくなっています。
 
社長がつきに一度 出張に行かれるときだけでは我慢できなく
チャンスがあると、下着を弄ってしまって。
奥さんに聞いたことがあるんだけど、奥さんの返事も
「主人とは夫婦だからスカート内 パンストとか弄られたことないわあぁ」
「勿論 服のまま履いているパンスト内に手を入れられたこともないし ビキニを あそこに指も…」
 
僕は性癖があるのか、奥さんの服の内側、パンスト内とか弄ると興奮してしまうんです。
 
ある夜、社長が取引先から飲食に誘われ、帰りが遅くなると分かっていた夜
2週間ぶりもあって、奥さんから、一度 出たら、30分後に作業場に戻ってくる、といわれ
電気もつけず暗い部屋で、奥さんのスカート内 パンストは履いていない日で Tバック
すぐに勃起して、挿入して 5分くらいで液が出て
でもお互いに もっと やりたくて、ソファーに上向きに寝た 僕のペニスを吸ってくれるんです。
奥さんはノーパンで膝丈スカート、ぼくの顔を跨いでいるので、ぷんぷんする香水のすかーと内
「ああぁ 漏れちゃう あぁ」
僕が出した液がタラリと口に滴れてくるけど気にならないし
「ああぁ まって ああっぁ いいやああぁ ああぁ」
奥さん、ノーパンでスカートでぼくの顔を跨ぎ 吸われながら
イイクした瞬間の後、オマンコから飛び散ってきたので、イイクして噴いちゃったんです。
ガッチガッチになったペニス、奥さんは今度、ぼくの股間をノーパンのスカートのまま跨いで、吸い込んでくれ
深く吸い込んでいるようで、子宮につんつんしているのか
「あ ああぁ ああ あ」
ブラウスの下から手を入れて やはり気持ちいい手触りのブラジャー
奥さん、暗い部屋で時々 呼吸を止めるように その後 「あふうあ あふううう」
とイイクしてしまったような声が何度もあって、僕も5分くらい跨がれていたら、スカート内、奥さんのオマンコに三発目の液を出したりしました。
奥さんは 10回はイイクしたような気もしますし、噴いちゃったようだんです。
社長と家出 いつも こんな風にしていると考えると さびしい というようなことをつぶやくと
「夫婦なんだしノーパンでスカートのまま いやだわ しないわぁ 隠れて イクしているのって 興奮するわあ」

私の性的体験記(6)大学生の頃

話は少し戻るが、それは、新たに見つけた「大人のマンコを見て楽しめるスポット」のトイレの吐き出し口の前で、マンコを見せに来る立ち拭きのお姉さんを待っていた、ある晩のことであった。時間は22時を回っていた時分であった。表通りから、こつこつと足音が近づいてくるのが聞こえた。明らかに女性のハイヒールの音の様であった。その音は確実に近づいてくる。私の住む官舎には思い当たる女性は住んでいないので、私が待ち構える建屋の住人ではないかと思えた。その思いはやがて確信へと変わった。
「これは、帰宅したらすぐトイレに来るかも知れない!」
勝手な期待感が沸いた。・・・が、その思いは現実になった。足音は路地から曲がり建屋の玄関へ向かった。扉が開閉する音が聞こえ、そのまま足音はトイレに直行であった。直ぐにトイレの明かりが点き、吐き出し口から覗く私の目の前にこれからマンコをご披露してくれることになる女性の足元が現れ、便器を跨いだ。そのフクロハギを視て、その女性が何時もの立ち拭きのお姉さんに比べふくよかであることに気付いた。私好みのぽっちゃりタイプの身体つきをした、別人であることを知った。

直ぐに目の前に、このお姉さんの生マンコが下りてきた。これまたふっくらとしたマンコは立ち拭きのお姉さんよりは若干毛深い様子であり、大陰唇の後ろの部分が僅かに開き、そこから小さな肉片が若干はみ出していた。後に結婚した女性のマンコを熟視した折、それが膣口周りの言ってみれば処女膜の痕跡の様なものであることを知るが、その時は、そんなことは知る由もなかった。すごい勢いで排尿が始まった。このお姉さんは顔も思い当たらなかったが、ともかく見ごたえがあった。尿の一部はたくるような感じで臀部へと伝い下に落ちた。はは~ん、昔美明君が言っていたのはこのような様子だなと思い当たった。と、膣口と思しき辺りから鼻汁を思わせる様な白っぽい粘稠な汁が、つーと垂れてきた。その時には、それが女性固有の下り物とは知らなかた(母はトイレで見る限り下り物を垂れることはなかった)ので、このお姉さんが外出先で誰かと性交をし、その男汁が今頃になって、垂れてきたのかも知れないと思った。

やがて排尿を終えると、そのままの姿勢で、お姉さんはトイレっトペーパーで丁寧に自分の陰部を拭き上げた。下り物も綺麗に拭き取られたが、臀部に伝わった尿には気付かないのか、そのまま立ち上がり、白い下着をたくし上げた。今思えばパンティーのクロッチ部は下り物でたっぷり汚していたに違いないし下着も固有の臭いを放っていたことであろう。それは立ち拭きのお姉さんとは違い、正に大人の女性のマンコを身近で見たという実感がわく光景であった。

大学3年の2月のある晩、それは「草木も眠る丑三つ時」~午前2時頃であった。急激に激しい腹痛に襲われた。間欠的に襲ってくる痛みに七転八倒し、両親を起こし救急車を呼んでもらった。臍の少し上を襲う痛みから、不摂生が祟り、例えば胃穿孔の様な、何らかのとんでもない異常を胃に発症したに違いないと思えた。3時頃担ぎ込まれた病院で、診察に当たった医師は、急性の虫垂炎と診断した。それまで、虫垂炎の症状は何回か経験しておりそのたびに薬で散らしてきた経験から、「この痛みは違う。第一場所が全然違うではないか。虫垂炎じゃないぞ。この薮医者め。」と内心思ったが、とりあえず打った痛み止めの注射のお陰で、痛みは静まった。その日の午後手術をするということになり、病室に移された。正直「勝手にしやがれ。」という気分になり、10時頃まで微睡んだ。

それまで、虫垂炎の手術を受けた何人かの友人たちは、「手術前にあそこの毛を剃られた」とか「麻酔から覚めたら知らないうちに褌を締められていた」などと言っていたので、それなりの覚悟ををしていた。ところが毛を剃られることもなく、ブリーフ姿のまま手術室に搬入され、下半身だけの麻酔で手術が進行したので、意識はそのままあった。痛みは全くなく、まるで爪でも切っているような感じであった。手術は20分程で終了し切除した虫垂を見せられた。色合いと言い、大きさと言い、丁度片腹だけ取ったタラコのような感じであった。本当に虫垂んだったとその時初めて悟った。

その病院には6泊入院した。3人部屋に私一人であった。2日目からは一人でトイレに行った。男女共用で男性の小便器が2機、個室が2つ。一つは洋式、他方は洋式トイレに対して横向きとなった和式であった。和式の方は列車のトイレ式で1段高くなっていたが、驚いたことに、その境の壁はその高い床に揃えられており、低い方はぽっかり穴が開いた状態で、人一人通ろうと思えば容易に通れるような感じであった。要は洋式便器に座り、身を前に屈めれば、簡単に隣の個室が斜め後ろから覗ける構造であった。早速見舞に来た母親の生尻を覗いてみた。これはいけた。無理すれば斜め前からも覗けそうであったが、手術後で未だ抜糸していない身体では、怖くて無理な姿勢はとれず、それは諦めた。

3日目、30代の男性が同様に虫垂炎の手術を受け同室に入院してきた。彼の奥さんは感じの良い美形であった。彼女が見舞に来て暫く時間が経過したところで、私はトイレに出向き洋式便器に腰かけ待ち伏せするようになった。計画通り、何回か私は奥さんの丸出しの生尻、ケツの穴、排尿姿を拝ませて頂いた。

半年ほどして、中田家の止子小母さんが、同様に虫垂炎にかかり、同じ病院で手術を受けることになった。私程急性ではなかったので、予約を取り入院となった。小母さんも陰毛を剃られるのではないかと心配になり、私にその辺りを聴いてきた。
「下着も穿いたままだし、毛も剃られることはない。」
と話すと安心したようだ。後日様子を聞くと
「毛は剃られなかったが、下着は脱がされた。」
と話していた。下着を汚さないようにという配慮であったと説明を受けたそうだが、女性患者なので医者の役得で、素人主婦の止子の下半身を素っ裸にし、マンコを合法的にじっくり見るためだったような気がした。下半身麻酔なので、例え女陰の割れ目を開かれて中まで見られたり、指を膣内に入れられても、止子には分からなかったに違いない。

4年生になり、理系学生であった私は卒業研究のため実験棟に通う毎日になった。早朝に登校する私には、未だ人が疎らな時間にこそできる楽しみがあった。女子トイレに忍び込み、数少ない同級生女子大生を覗くことでった。キャンパスが郊外にあったためか、登校してすぐにトイレへ向かう女子が多いので、狙い目であった。一人目の相手は、久保田恵子であった。隣県から新幹線通学をする彼女は若い頃の由紀さおり似であり、仲の良かった学友2人の憧れの的でであった。その彼女がトイレに向かった後姿を見て、見逃す手はなかった。あとを追って女子トイレに入り込み、後ろの個室から仕切りの下の隙間を介して覗き込んだ。和式便器を跨いで立った彼女であったが、期待した臀部は目の前に降りてこない。不思議に思っていると、やおら下痢便が目の前に落ちてきた。仕切りに顔を近づけ見上げると、中腰状態で下痢便を垂れている姿が見えた。お陰で排便を続ける尻の穴も、若いマンコの陰裂も丸見えであった。学友二人を差し置いて、久保田恵子の陰部をすかっり鑑賞した。

二人目は、名前を忘れたが、渾名を山桜といった。出っ歯の彼女は美人の部類には入らない。花より葉が先…鼻より歯が先…というのが山桜という渾名の由来であった。御面相はともかく女は女、彼女の陰部に関心を持つのは別の話であった。彼女はきれいな尻の穴の持ち主で、私は勝手に心の内で肛門美人と呼んでいた。同じ学科には13人の女学生が居たが、幾つかの研究棟に分かれていたため、楽しめたのはこの二人だけであったが、特に山桜の生尻と排尿は繰り返し、拝ませてもらった。…続く。

QRコード
QRコード
アクセスカウンター

    アーカイブ