萌え体験談

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JD

お嬢様とお兄様 最終回

自分はアルバイトの家庭教師でお屋敷のお嬢様の勉強を見ているだけのはずだった。自分で言うのも何だがイケメンのつもりだ。学内サークルの女子大サークルとのヤリコンでも評判が良い。しかし自分が家庭教師をしている教え子に惚れ込まれるとは思わなかった。結論的に言えば美人の彼女に惚れてしまって処女をもらいズブズブとロリ恋愛の泥沼にはまっていった。セックス&スタディと言われるが家庭教師が性的な面倒を見ると成績も急伸する。彼女も例外では無かった。

一方、彼女の母君は若くしてお輿入れになったので大きな娘がいてもまだ30歳代のやりたい盛りだ。難なく不倫関係になって奥深い女の性の喜びの世界を教わっている。女を最高に喜ばせるセックスがしたいので彼女との関係も泥沼になって逃げられない。母親から伝授されたテクニックで娘を性的に覚醒させ喜ばしている構図になった。ヤリコンでも経験の少ない娘にセックスの本当の喜びを教える役になってしまった。実に母君にも素敵だ、可愛いを通り越して恋をしてしまった。

色々「萌えた体験談データベース」にあって書けなかったうちに父君がおられる日曜日を除いて連日お屋敷に入り浸りピルを服用している2人の女性と恋をして麻痺している状態になった。お嬢様も日々の授業の疑問点をその日に潰せるので成績上位者になった。母娘との変則二股恋愛は本当に心地よい。今はヤリコンもお休みしている。他の女に回す精液など無いのだ。お嬢様と結婚してこの秘密の恋愛関係を続けていきたいと言うのが夢になった。それには良い成績を上げ良い就職をして父君に認められなければならない。

最近、本学のサークルの通りすがりさんが立ち上げたメーリングリストが盛んだ。基本がメールベースなので同様な立場の人と情報交換したり性豪にテクニックを伝授されたり有用なことが大変に多い。おまけに変な石つぶては絶対に飛んでこない。先輩のすすめもあって「萌えた体験談データベース」を離れ大学のメーリングリストだけにしたい。今まで大変にお世話になりました。皆様のご多幸をお祈りしています。それでは失礼致します。

お金が欲しくて、AVバイト

44歳、既婚者、子供はいません
趣味がバックや服の買い物、旅行で、旦那の収入を沢山使っているのかしら。

それが、旦那、転職して収入が減って7割くらいになって、でも私の習慣趣味は変わらなくて
クレジットも、使いすぎかしら。
 
そこでバイト、高額を捜していたら、女優、AVだけど、熟年も大丈夫だったわ「笑」
面接に行き・39歳と5歳ほど若くしたら、合格
私40キロ体重で、ガリガリな熟年女性は、求めていた女性とピッタリとか言われましたわあ。
しかも明日から
午後2時から4時までの2時間と
翌日の5時から7時までの計4時間で、6万円なのよぉ。

初めてでも大丈夫と言われたけど、演出家女性だし、音声も若い女性、カメラは男性の三人
共演する男性と初対面、男子大生で、えぇ 私とするのよね するんだぁ、と思い
 
台本は、こちらの大学生が、私の娘に家庭教師で教えていて、娘が帰宅していないときにレイプされる、と書かれていて
 
着替えの衣装を手渡されて、えぇえ スカート、ギラギラ反射するテラテラ超ミニスカ、ショーツなんて超細い小さなビキニ
ブラウス、かなり透けてブラジャー バッチリ見えるし。

一軒家で撮影があり、初めは、キッチンで立っていると、後ろから弄られるシーン
初めてで何度もリファーしてくれるんだけど
若い大学生男子に、お尻を超ミニスカから弄られ 手を入れられビキニを弄られ、前を向かされて
シャツ内に手を入れられブラ握られ、ビキニ内も弄られる シーン。

きゃああ きゃあぁ いけないわあ、という セリフを言いながら拒むシーン、映像は2分ほどなのに
リファーで何度もさせてもらい、10分は弄られていたわああ、そして本番と言われて

きゃあぁ いけないわあ ぱぱんてぃ 内 いや ああいや いけないわあ
 
カット、と言われ、テイク2、またまたカット、もう一度 テイク3とかよ。
何度もシャツ内でブラを大学生に弄られ、それより超ミニスカの下からビキニ内を何度も弄られ オマンコもよ。

次のシーン
シャツを脱がされキッチンの床に押し倒されてビキニを脱がされるシーン 大丈夫でもなくなってきて
でも、もう後戻りできないし、ああいや ああいや いけないわあ やめてぇ、と頑張って演技したわあ。
脱毛している股、大学生 スタッフに見えられ、恥ずかしいわああ
大学生は下半身 裸、おおぉおおぉ 旦那と比べられないほど太い 大きいわあ
重なられ、若い大学生に負けてられないわ こちらは人妻
リファーは2度くらいしてくれたけど、2度もオマンコに入れられ
ギラギラなテラテラ超ミニスカのままビキニは膝まで下ろされて
ああいっやあ ああいや いっやあ ああいやあ いけないわああ
やたらとオマンコ湿って、カット、はいテイク2、カット はいテイク3
ブラから乳首を出され吸われ、オマンコに3度も入れられ、ヒヒイヒイ声を出すシーン 終えたわ亜。
入れたまま、大学生の彼、液を滴れているのか私のオマンコ ヌルルリしているわ
 
ええぇ 続くの、今度は下向き バックからと言われて
超ミニスカのまま、ヒヒイヒイ ああいや 強烈 だわあ マシンガンのような大学生のピストン ああいや 強烈だわあ。
リファー1回、本番1回で、初めてOKが出て
でも私の股 変だわ亜 オマンコ ピストンをバックでされていると、ネッチャンネッチャリ音がしていて。
 
次 最後のシーンです、といわれ、上向きに再びされて
乱れたブラ、ビキニは膝、超ミニスカのまま重なられ
ああいや あいや ああいやあ いけないわあ ああいや
声も上手に呻き声を出せるようになっていて
あいや いいちゃううわああ ああいや いいちゃああ、というセリフ
大学生が抜いて 数秒し、多分 私のオマンコを移していたようで
女性演出家から、はーいカット OKです お疲れさまでした。

大学生の彼、39と言っているけど、44歳の私のオマンコへ液をビsyシュと出したの。
 
そういう私、演技のふりをしてても、ああや いいちゃう と声を出しながら、本当は 何度か途中でイイクイイクわ、イクしてしまいましたわああ。「笑」

演出家さんから、
7分シーンでも初めてでしたし、休み休み、シーンを撮っていくつもりでしたけど、続けて撮れたので速く終えましたね。といわれ
30分くらいで、娘役の彼女が来ますが会って行かれてください。

あら 女子大生のかわいい彼女が入ってきて
挨拶をし、彼女のシーンを見させてもらい勉強ですわあ。
彼女は、セーラー服、まだ似合うわ、女子高生役らしい
一軒家の部屋を移動しシーン撮り
机とベットがあり、勉強を教えてもらっているシーンから、彼がセーラー服のスカート内に手を入れて 悪戯
彼女も先生に好意があり、やめてぇ やめてぇ 先生、と言いながらキッス
白いソックス、ベットに寝かされ、ブラウス ボタンを外され 広げられ、スカートからショーツを脱がされ
ブラにスカートの彼女、きゃ やめてぇ きゃあ やめてぇ。
リファーと本番、一度でOKなんです。
さすがに私と違って生でなくコンドーム付けるんだわ。
きゃあ 痛い いや 痛いわあ やめてぇ 先生 いや きゃあ
スカートはばっさばっさと乱れ、オマンコに入っちゃったわ

先生 ああいや きゃあ ああああ あああ あああ ああいや。
バックからもされて、30分くらいで終わったわ。
 
帰りは女子大生と一緒に帰り
ほらほらバイト額、気になって尋ねたわ
一本、初めは6万、同じだわ、次は8万、一度経験するごとに2万増えて
20万がマックスらしいいわ。
 
彼女は6本目らしくて、一本16万円、えええ すごいわあ。
 
一本30分映像で、翌日も撮影があります、二日間なので。
この日は7分、彼女のシーンが8分、残り翌日は15分映像撮り。
翌日は三人です、女子大生のシャワー シーンと、なんと彼女の オナニ シーン
初めて観たわ オナニしている場面、エロぽいわあ。
 
台本の続きを貰い、え またレイプされるんだわあ、衣装を手渡しされ今度はワンピースでパンストだわあ。

ワンピースを脱がされ、衣装の黒スリップ、パンスト
彼女のオナニ シーン観たし、二日目で、私ったら、彼にされたい気分になっているし
リビングで押し倒され、ああいや ああいや ああいやあ いけないわあ やめてぇ ああいや
初めてだったけどパンスト股を弄られると気持ちいいわあ
下げられて 入れられ 気持ちいいいわ
でもセリフは、やめてぇ ああいや いけないわ
気持ちは やっちゃって 入れて もっと 突っ込んで いいいわ
リファー数回 本番も何度かテイク3とかで
逆に何度もされたので、よかったわ カット 撮りなおし と言われると
また 突っ込んで 烈しく いいいいわ、とイイクしていましたわああ。
6万円ゲット、当然、次もお願いしましたわ。
20万円まで頑張るわあ。
もう旦那とは何年もしていないし、うれしいわぁ 新たにオマンコ 興奮させてもらって、お金 貰えるわあ。
彼とのシーンならよいのでお願いしていたら翌週
 
でもバイブらしくてぇ、まぁ いっかぁ 撮影現場で彼と再会したわ
それが立ちながら両腕を後ろで固定されてバイブだったわ
ガリガリ肉体ということで、私はミニスカで、すすごいわああ 初めて 立ちっぱなしで あああら オマンコ 開拓されるわあ 恥骨内はグリグリ骨に振動
バイブの根元よおおおぉ ビンビンしているゴム製の物が、膀胱 クリトリスにブルブルブルと刺激が烈しくて
リファーの時から、潤滑のためローション クリーブは股にネッチャリ付けてもらっていたけど、3分 5分もされていたら
知られないようにしていたけど立ちながらなのに、ふふ噴いちゃったわああ イイクわあ
本番も彼にバイブされながら、ああいや ああいや と呻き声を出して
実際は立ちっぱなしでも 何度か ここだけの話、噴いちゃったわあ いいっちゃったわあ。
オマンコ パクパクしたの すごかったわあ。44歳 人妻なのに。
演出家、音声の女性二人から
さすがです 2本目で演技 ここまで 思っていたより すばらしくて、と評価されて
私は彼と演技なのか本気なのか しらあ。
あぁ まずいわあ、両腕を固定されたまま 次のシーンもと言われて
彼がソファーに座り、私が上に座らされれるわあ
ミニスカ内、あああいや オマンコ むらむら ネッチャリしているのに、ああいや
髪を振り乱し、どうでもいいいわあ いいくわあ いいちゃううううあああ
 
世の中の男性、私と彼のAV観て、演技と思ってくれるだろうし
でも私のおまんこ観て、ますたーべーしょんしていると思うと、恥ずかしいわあ
そんなことないかあぁ、ガリガリ肉体の44歳 人妻のオマンコじゃますたーべーしょんできないかしらぁ、それとも やりたくなっちゃって 液が出たりするのかしらあ。。

オナニー指導

女子大の保健室に勤務する30歳代の看護師です。
3年程前になります。開室時間終了間際でした。1年生の学生が相談に訪れました。名前は美咲としておきます。
相談に来たはずなのになかなか言い出せません。
「相談は秘密だから大丈夫。安心して」と、促すと恥ずかしそうに話しを始めました。
美咲は地方都市出身なのですが、父はそれなりの立場の仕事をしており、いわゆるお嬢様育ちです。母からは性に関しては厳格に育てられました。今でも自分の陰部も見たこともなければオナニーも未経験です。クラスメイトとは話しを合わせていますが、いわゆる耳年増とのことです。
身の上話を終えた美咲からオナニーを教えて欲しいと言われ、どのように対処して良いのか戸惑いました。
時計を見ると保健室を閉める時間を過ぎていました。色々と迷いましたが、美咲の前で私が見本となる事にしたのです。
入り口のドアに鍵をかけ窓のカーテンを閉めました。
私は白衣を脱いで下着を取るとベッドに上がりました。両脚を開いて美咲に見せながら、性器の説明をしました。
「こが大陰唇でこのヒダヒダが小陰唇。この交わったところがクリトリスよ。男の子のオチンチンと同じで感じるところよ。ここが尿道口で、ここが膣口。セックスではペニスを入れるところなの」と、美咲に見せながら、それも触りながらですので潤っているのが分かりました。オナニーの準備は整いました。途中で止める事もできません。
「いつものオナニーなの」
目を閉じて両手を乳房に当てゆっくり揉みました。乳首を摘まむと硬くなっています。左手で乳房や乳首を刺激しながら右手を下腹部から恥丘に移しました。
中指でクリトリスを叩くように触りました。硬く勃起したクリトリスを前後に、そして円を描くよう擦りました。指先で愛液を絡め取ると中指と薬指を膣口に宛てがいゆっくりと挿入しました。感じる場所は分かっています。指先を曲げたり伸ばしたりしながら指を出し入れしました。ぐちゅぐちゅと卑猥な音が響きます。
「ああっ…感じるぅ…」と思った瞬間です。大きな波が体に襲いかかり、お腹がキューッとなりフィニッシュしました。
見られたら恥ずかしい行為です。美咲に見られながらのオナニーは、気持ちが高揚していたのか、いつもとは違ったオーガズムを得ることが出来ました。
勿論、2人の秘密を約束しました。美咲は時々保健室を訪れ、相互オナニーをするようになり、2年程前からはレズの関係に発展しています。

おっとり清楚な母さんの豊満なバストに、悪友のザーメンが放たれた日

俺の母さんは超のつくお嬢様育ちで、そのせいかとてもおっとりした性格だ。息子がいうのもなんだけど、美人というよりも可愛らしい感じの人で、黒髪セミロング且つ巨乳だ。友人が家に遊びに来た時も、母さんの胸をチラチラ見ていた。

俺の友達というか、ヤンキーなんで仕方なく付き合ってた京介って奴がいたんだけど、こいつがうちの母さんに欲情した高2の時の出来事です。当時母さんは41才。


京介はヤンキーで一旦キレ出すと手に負えない奴だった。喧嘩もめちゃくちゃ強くて、そのくせイケメンで成績もソコソコ良かったので、クラスの奴から怖れられてた反面、モテたりもした。

京介とは、好きなミュージシャンが同じだった事から仲良くなった。それで奴を家に連れてきたんだ。

見た目からヤンキーなんで、初対面の時母さん少し怖がってね。何せ女子大卒業して爺ちゃんが経営していた会社でチョコっと働いただけの世間知らずの箱入りお嬢様だったから。京介も察してか、礼儀正しくしてたよ。

部屋に菓子と飲み物を持って来てくれた母さんを、京介はじっと見ていた。京介は母さんに「おばさん、超美人ですね」と言った。

「あら、お世辞でも嬉しいわ」母さんがニッコリ笑って返した。

気のせいか京介の視線が母さんの胸やお尻にいってた気がした。

母さんが部屋から出て行くと京介が俺に

「アユムの母ちゃん、めっちゃエロい体してんな~」
と言ってきた。

「うちのオカンをそういう目で見るな」

「いいじゃね~か。今まで何人くらいに揉まれてきたんだろうな」
と、京介はおっぱいを揉む仕草をしてニヤッと笑った。

「おい!」

「冗談だって(笑)」

京介は母さんがいたキッチンにカップと菓子入れを返しに行った。その様子を見ていたら、奴がしきりに母さんに話かけていた。始めは警戒していた母さんも、しばらくしてから笑顔が続いた。何を話してたのか…

帰り際に京介が俺に、
「お前の母ちゃん、香織さん気に入ったわ。口説いていい?」と聞いてきた。

「おい、やめろ!」

「じゃあな(笑)」

京介が後ろ姿で右手を挙げた。なんか嫌な予感がしていた……。


母さんが京介の事を、
「京介くん怖い人かと思ったけど、礼儀正しくて面白い子ねっ」と当初の警戒感なく語っていた。おっとりし過ぎだよオカン…


それからちょくちょく京介が家に遊びに来た。その都度母さんに話しかけていた。俺は何となく不快だった。別にマザコンじゃないけど、自分の領域を荒らされた気になって。京介にはもう家に来て欲しくなかったけど、キレ出しかねないからそういう事は言えなかった。


夏休みのある日、バイト終えて家に帰ると、京介がいた。

「何でいるの?」聞くと

「遊びにきたけど、お前バイトだったから香織さんにお茶ごちそうしてもらった」

母さんの下の名を呼ぶ奴に不快になった。

「今日は帰ってくれ」

「香織さん、お茶ごちそう様でしたぁ!」

京介が家を出たあと、母さんに
「俺がいない時、あいつ家に上げるのやめてよ」と強めに言った。

「ごめんね、わかったわ」

母さんも少し反省していた。


そしてあの日、俺がまたバイトを終えて家に帰ると、玄関に京介の靴があった。

(あの野郎!)

俺が居間に行くと、京介も母さんもいなかった。

(どこ行った?)

すると、2階の方から音が聞こえてきたので、そぉ~っと階段を上がると母さんの寝室の扉が少し開いていた。そこから京介の声がかすかに聞こえてきた。

(何で奴が母さんの寝室に?まさか!?)

廊下をそぉっと忍び足で進み、寝室の隙間を覗いた。



!!?

そこには夫婦の寝室に裸で座っている京介の姿があった。そして、上下下着姿で
京介の下腹部に顔を埋めていた母さんの姿も……

(どうして!!?)

俺は呆然としながらも隙間を覗き続けた。よく見ると母さんが京介の長いチンコの先の方を咥えていた……

「上手くなったよ、香織さん」

そう言いながら京介は、フェラをしていた母さんの頭を愛しげに撫で撫でしていた。そして、母さんの咥える速度が少し上がった。


咥えながら、母さんのピンクのブラに包まれていた豊満なバストがゆさゆさと揺れていた。本当にいやらしく揺れていた。

京介が、母さんの口からチンコを抜いてブラの上から両手でバストを揉んだ。

「あっ……はぁん」

母さんのエッチな声を初めて聞いた。京介は何度も母さんの豊満なバストを揉んだ。

「だめぇ……きょうす…け…くんっ……ああっ」

俺には絶対に聞かせないエッチな声。京介は揉むのを止めると、母さんのブラのホックに手をやった。

絨毯の上にピンクのブラが落ちて、とうとう他人の、息子の友達の眼前でキレイなうすピンク色の少し大きめの乳輪を2つ見せてしまった。

(母さんのおっぱい、京介に見られた…)

京介は「おおっ」と感嘆の声をあげ、母さんを優しくベッドに倒してから乳房を味わい出した。もう片方の手でバストを揉みしだきながら、交互に乳房をバストを味わっていた…

母さんは喘ぎ、悶え、京介の唇に唇で応えた。

京介は母さんの唇から首筋、肩を舐め、片手でピンクのパンティの上から指でアソコをいじっていた。

「ああ…だめぇ…これ以上されると、おかしく…なっちゃうう…」

「もっと気持ちよくなりなよ、香織さん」

京介がピンクのパンティを剥ぎとると母さんの陰毛がふさふさしていた。すぐに京介がアソコに顔を埋め、クンニしてるようだった。母さんは必死に声を出すのを我慢して、のけ反った。


京介は母さんのアソコを舐めながら、指でクリをイジってるようだった。しばらく続いてから

「ああああっ!!!だめぇ!!」と母さんが絶叫して、アソコの方からピューっと潮がふいた。

「気持ち良すぎて潮ふいたね」嬉しそうに京介が言うと、また母さんの唇を奪った。


そして、奴の長いチンコの先が母さんのアソコに触れた。

「京介くん…スキンを…」

母さんがゴムを着けてとお願いしたが、京介はそのまま生で挿入した。

「ああっ!!だめぇ!!」

母さんが拒否的に叫んだが、京介の正常位がしばらく続くと、抵抗もなくただただ喘いでいた。豊満なバストがゆっさゆっさと何度も揺れていた。

京介は時折、母さんの乳房を吸ったりバストを揉んだりして味わった。側位で母さんを突くと、結合部がハッキリと見えパチンパチンと音が鳴り響き、バストがゆさゆさと揺れていた。

京介は突きながら
「これからたくさんSEX教えてあげるからな、香織さん」

「旦那さんより気持ちいいだろ?」

「香織さんのマンコ、完全に俺の形にしてやるからな」と勝ち誇るように言っていた。それは親父に対してか俺に対してか…

京介は母さんを騎乗させ、腰を振るよう頼んだ。母さんも嫌がったが、やがて、拙く振り始めた。

俺はただただ絶望しながら、その光景を見ていた。
悪友に騎乗して腰を振ってる母さん。あんなにおっとりして、世間知らずで清楚な母さんが、京介に完全におとされていた。

京介は母さんをバックで突きながら

「香織さんのお尻の穴丸見えだよ。気持ちよくてヒクヒクしてる(笑)」とニヤついた。

「言わないでっ…あっ…あっ」

母さんは快楽に身を委ねながら、心は清廉を保とうとしてるみたいだった。


京介は対面座位から正常位に戻して、ラストスパートに入った。ゆっさゆっさとバストを揺らしながら

「また、また、おかしくなるぅ……だめぇ……あっ…あっ!!」とイキ声を発し、最後に

「ああっ!!あなたぁっ!!あああああーっ!!!!」と絶叫してまたイッた。

京介はイッた母さんを容赦なく突いて突いて突いて

「うおおおっ!!カオリィィィ!!」と咆哮してチンコを抜くと亀頭を母さんのバストに向け、

ビュッ!ビュッ!ビュッ!ビュッ!ビュッ!と大量に射精した。


母さんの綺麗な乳房や豊満なバストは、まるで雪解けの山みたく京介のザーメンがあちこちに大量にかかっていた……


京介はチンコを母さんの口に近づけ

「香織、お掃除して」と呼び捨てした。

母さんは慈愛の女神のように優しく京介のチンコを咥えていた……


俺は、そお~っと階段を降り、家を出て、近所の公園に駆けだした。そして、公園のトイレの個室に入り、チンチンをシゴき出した。

「ああっ!母さんっ!!」

京介に抱かれた母さんに欲情してたわけじゃなかったけど、なぜか母さんと叫んで、ピュッピュッと射精した。射精し終わった後、個室の中で泣いた。


清楚なおっとり母さんは、その後何度か家族に隠れて京介に抱かれた。母さんにとって京介は3人目の男だったそうだ。大学の時に付き合っていた彼氏に処女を捧げたそうだ。秘密ね、っと母さんが教えてくれたと。一回だけ京介に殴らせてくれと頼んで、奴を思いっきり殴った。京介は殴り返してこなかった。


そしてとうとう一回だけみたいだが、母さんは京介に中出しを許したそうだ。奴は嬉しそうに、人生で一番精子が出たと語ってきた。あの時だけ、本気の子作りSEXだったと。母さんのアソコも京介を受け容れていたと。


母さんは俺や父さんの前では、いつものおっとり清楚な可愛らしい母さんだった。でも、あの京介に初めて抱かれ、豊満なバストを奴のザーメンで満たされてうっとりしてた時の母さんが一番美しかった…




オカンの青春SEX

最近勉強しないで遊んでばかりいたから、オカンにiPhoneを取り上げられたんです。

今日一日勉強したら返してあげると言われて、その日オカンは用事で一日外出しました。

僕はどうしてもiPhoneを使いたくて、両親の寝室に入り、痕跡を残さないように隠したと思われるiPhoneを探しました。

でもタンスや引き出しを探しても見つかりませんでした。

両親の部屋の上部に小さい収納棚があるので、そこも探してみました。でもiPhoneは見当たりませんでした。

すると、奥にビデオテープが1本隠すように立ててあったので、オトンがアダルトビデオでもオカンにバレないように隠してたのかと思い、そのテープの中の映像を見たくなりました。

僕はテープを持ち出し、居間にある、長い間使ってなかったビデオデッキの電源を入れて、そのテープを再生してみました。

しばらくザーと乱れた映像が流れてから、ビキニ姿の女の子が現れました。

20前後くらいで、緑のビキニ姿。おっぱいは結構大きくて胸の谷間がすごく、髪型は少し時代を感じましたがショートで可愛い子でした。撮影月日が表示されてて、2002年の8月でした。

そして、その女の子よく見たらオカンだと確信しました。ビックリしました。

オカンは今41なんで、21の大学の時の映像。僕は今高校2年なので、自分が産まれる3年前のものでした。

オカンは撮影者に向かって笑顔で話しかけていました。その撮影者の声を聞いたら、どう聞いてもオトンじゃありませんでした。オカンが大学の時に付き合ってた彼氏なのかと思いました。

撮影者が時折何度も「育江」とオカンの下の名を呼んでいました。オカンは撮影者の事を「マサくん」と呼んでいました。

オカンのビキニ姿がしばらく映ってから一旦映像が終わりました。

そして次の映像が始まって驚いて目が飛び出そうになりました。

マサくんと思われる男の人が、背後から若いオカンのおっぱいを揉んでいました。緑のビキニは上にまくれて、JDオカンの乳房が丸見えでした。相変わらず映像は古く見づらかったけど、ピンクの乳房なのがはっきりと分かりました。

マサくんはオカンの乳首をつまんだり指で刺激したりしてから、そっと吸い始めました。

「あ…あん…」

JDオカンが可愛い声で喘いでいました。

マサくんはオカンのビキニパンツの上から割れ目をなぞるように指でいじくりました。オカンが「ああっ!」と声を上げると、ビキニパンツの中に手を入れてクリトリス付近を丸を書くように指で弄りました。

「はっ…はあ…はあ」

喘ぐオカンにマサくんが気持ちいいか聞きました。

「気持ちいい…はあ…はん」

「マサくん…気持ちいいよぉ…」

そしてまた映像が終わりました。

次に出た映像が更に衝撃でした。

オカンが全裸でマサくんに騎乗して懸命に腰を振っていました。大きなおっぱいを揺らしながら。

録画機器に見えるように、マサくんがオカンをバックから犯し出しました。

JDオカンは声を上げながら両手でシーツを強くつかんでいました。

そして正常位へ。

体位が変わる途中にオカンの陰毛やオマンコが見えました。僕は既に興奮して勃起が収まりませんでした。

マサくんはAV男優みたいに長いチンポでオカンを突いていました。

「育江、気持ちいい?」

「気持ちいい!気持ちいいよぉ!」

「どこが気持ちいい?言って!」

「…オマンコ…オマンコ気持ちいい!」

「もっと気持ちよくさせるよぉ!」

マサくんの突きが更に速くなり、すぐにオカンは絶頂に。

「あ!あ!マサくんっ!あっ!いいー!いいー!いっちゃう!いっちゃう!いっちゃう!いっちゃう!いっちゃうううう!!!!」

とうとうJDオカンは盛大にイキました。

マサくんは嬉しそうにオカンのおっぱいを数回揉んでから腰に手をやり、高速で突き出しました。

「うおおっ!!育江ええ!!!」

マサくんは長いチンポをオカンのオマンコから抜くと、おっぱいに向けてシゴき出しました。

ドビュビュ!!ビュッ!!ビュッ!!ビューッッ!!

マサくんの大量のザーメンがオカンのおっぱいにかかり、少し顔にもかかりました。オカンは目を閉じながら、全てのザーメンを体で受け止めました。

マサくんはオカンの横で仰向けになり息づいてから、

「育江~気持ち良かったよ~」

とオカンに笑いながら話しかけました。

「わたしも…すごく気持ち良かった…」

オカンはおっぱいにザーメンがかかりながら、ウットリした顔でマサくんを見つめました。

しばらく2人で手をつなぎながら笑っていました。

今ではザ・オバチャンみたいなオカンにも青春時代があった事を知りました。

オカンの大学時代の青春SEX…

それからの映像は、オカンとマサくんのエッチなものばかりでした。

マサくんの長いチンポをフェラしていたオカン。最後はマサくんのカルピスをゴックンしました。

マサくんに電マでオマンコ攻めにあってたオカン。盛大に潮吹いていました。

服を着たままマサくんの前でオナニーしたオカン。自分でスカートをまくって純白のパンティを出した所が一番興奮しました。

狭いバスルームでオシッコしたオカン。そしてマサくんのオシッコをおっぱいにかけられていたオカン…

そしてとうとう恐れていた事が…

「育江!中に出すよ!出すよ!」

「出してぇ!マサくんのいっぱい!育江にいい!!」

「オマンコに出してって言って!育江っ!言って!!」

「…育江のっ…オマンコの中に…マサくんの…熱いの…いっぱい出して!!!」

「育江~!!好きだ~!!出すよっ!!オマンコに…出すよおお!!」

「うおおおお!!オマンコイクイクイク出る出る出るぅ!!おおおっ!!」

「あああんっ!!マサくぅぅぅん!!!!」

マサくんは全精気を注ぐようにオカンに腰を打ち付け、オカンは両手をマサくんの背中に回し、両足でホールドしていました。

その姿は、子作りそのものでした…

オカンのオマンコから、ドロ~リとマサくんのザーメンが顔を出しました。

「とうとう育江のオマンコに出しちゃったね」

ビデオカメラで撮影してるようにマサくんがオカンのオマンコをアップしながら声をかけていました。

「オマンコ気持ち良かった?」

「すごい…マサくんの…熱いのいっぱい…」

マサくんはオカンのお腹をさすりながら、

「妊娠するおまじない」

と言いました。

「もう…ばかっ」

オカンは可愛い声を出してカメラに笑顔を向けていました。

最後はオカンの着衣から全裸までのあらゆるエロい姿が編集された映像でテープは終わりました。

僕は速攻でそのテープをDiscにやきました。やき終えてから、バレないようにビデオテープを元の場所にしまいました。

オカンは何であんなテープを残してるのか。マサくんとのSEXが今でも忘れられないのかな…

あれから何度もオカンの青春SEX映像を見ています。正直数回それを見てシコりました。

昨日オカンに大学時代とか彼氏いなかったの?と、聞いてみました。

オカンは少し間をおいてから、

「…うん、まぁいたことはいたけど、映画見るくらいだったわねぇ」

と答えました…

エリ19歳

私はエリ19歳。彼氏は35歳。私を寝取られたい癖があります。でも実行はできず、寝取られ妄想の淫語とエロいポーズのプレイのみ。写真と動画は撮られてますがそれを動画でUPするわけでもありません。
妄想の世界では初めて会ったおじさんとのエッチがそそるらしく、それを想像した淫語を言われたり言わされたりします。大体が私がホテルに呼び出されて・・という設定。「君が淫乱女子大生?」「自分でスカート捲ってパンツ見せて」とか言われ、ハイって言いなりに。みたいな。私が征服されてる感じがいいみたいです。私は従順に応じ、彼氏とは楽しくエッチをしています。
そんな関係が半年くらい続き、なんだか本当に誰か知らないおじさんに抱かれたい気持ちが出てきました。で、明らかに私に興味があるバイト先の上司(知らないおじさんではないのですが)とそういう雰囲気になったので、決行しました。
職場には特に思い入れもないので思い切ってドMモードで臨みました。「私、ド変態なんです」って。当然相手もびっくりしていました。でも付き合っているわけでもないし、バイトなんて辞めればいいし。でも主導権は獲らないと思って。まさに彼氏に言われたようにスカートを捲ってパンツを見せて、自分からパンツを下ろして、自分からベッドに座って股間を隠した手を外しておマンコ見せて。くぱぁ(ハート)って。
そこからそういう関係を続けて・・・。くぱぁとか。アナルくぱぁとか。ホテルの窓際でオナニーとか。そういう写真や動画もいっぱい撮られて。「おマンコ見て」「アナルも拡げるから見て」「淫乱女を好きなだけ犯して」とか言わされ・・・。私もそういうプレイがどんどん好きになっていって・・。
で・・・その上司も寝取られ妄想が好きみたいで・・・。「誰にでも抱かれます」「みんなのまんこです」「誰のチンポでも咥えます」「排泄器官も捧げます」とか言わされ・・。
そんな関係が一月ほど経ちました。その人は行動力があって。私も付き合ってもいない、いわゆる“都合のいい女”だったので実行されました。結構いいホテルに宿泊しました。ルームサービスを頼んで、ノーブラで白キャミとパンツだけで受け取らされて・・。次にはトップレスでパンツ一枚で対応させられて。私も興奮しちゃったんです。で、それを見た上司は当然「全裸で」となって。さすがにボーイさんも戸惑ってるいんですけど「いいんです」って言って。「好きなだけ見て欲しいです」って。その後はもう、当然犯されて。もちろん同意なんで問題ないんですけど。
結局いろいろあったんですけど彼氏には事実を伝えられていません。上司にはその後もオモチャにされていろんなことをされ、ドМ化が進んでいます。
こんな淫乱JD19どうですか?まだ縛りとかアナルは経験ありません。

エステの勉強?

オイルマッサージは定期的に通っている。何店舗かあるが今回は、お金は要らないのでオイルマッサージを2人に受けて貰いたいと言われて日時を決めて待ち合わせの場所に向かう。
今はお店が休みの日娘2人連れてコラーゲンマシンや脱毛など使わせて貰いそのお返しにと店長と店員さんにオイルマッサージをしている事、初めはエステ専用のパンツはかなり大きめだったが、今は少し小さくなった様な気がする。アカスリルームの様な部屋で30代の店長と40手前の店員さんに娘2人とマッサージしている。
個人的に経営しているので、娘がマッサージ覚えたいのと安く使えるお礼でマッサージをしているので今回は、エッチなエステで働きたい2人にマッサージを受けて貰いたいのとマッサージして欲しいとの事。
日時を改めて場所など決めようと思ったら店長が休みの日に場所を提供してくれたのでその日に2人を呼んだ。
店長曰く、アカスリルームも使う事、俺も娘もデカイエステ専用のパンツからTバッグ、ヒモパン、全裸となった事、海水浴もマイクロビキニか競泳水着などの話をしていたので、水着を貸して欲しいとの事、水着は洗って返すからとスイミングで使わない物を用意した。
店に行くと店長がもう少ししたら来るから夕方にはまた来るからと帰った。
現れたのは女子大生の2人、早速色んな話をした。2人共露出が好きでマッサージに来た時に店長にうちの親子の話を聞いて話もマッサージも受けたいし、アルバイトでエッチなエステで働く話をしたら今日こうなったみたいだが、早速施術に入る。
あやは元陸上部でマイクロビキニ
あみは元水泳部で極薄競泳水着を着ることになり俺は競泳パンツであみに積極して貰う。結構気持ち良く力もいい感じに、あやにもして貰うがこちらは中々力が入っていない。それでもオイルの代わりにローションを今回は使い多めに用意した。
実はこの2人双子ちゃん。
C位のバストに腿は太め、あみが少しお尻も肩幅もありそうな感じ、露出が好きなだけあってパイパンだった。
今度はあやをマッサージしてそれと同時にあみにマッサージして貰う。俺はあやをうつ伏せにして水着のブラを外しパンツのひももほどいて全裸にした
背中を念入りにして肉付きがいいお尻は四つん這いにして又をくぐりわしづかみにしながらローションまみれてアナルに指を入れ綺麗なクリをしゃぶりついた。その時のあみは俺の鼠蹊部を競泳パンツの上からマッサージしていた。

あまりエロくないですが女子校の真実

あまりエロくないですが女子校の話は貴重だと思うので投下します。
お嬢様学校じゃなくてすみません。
底辺と呼ばれる女子校に通ってます。
といっても、特進コースの生徒や部活目的に入学した人は優秀な生徒が多く、中学校の勉強からやり直しレベルから難関大学狙えるレベルまでいろんな子が在籍しています。ギャルも多いです。

女子校だと男性の先生がとてもモテます。女子校だといってイケメンの先生や若い男性の先生を雇わないということはありませんでした。今は半々くらいですが2年前は男性の先生の方が多かったくらいです。女子校ならではですが、どんな嫌われものの先生にもファンがいます。教え子と結婚した先生も多いですね。なぜか、そんな先生ほど真面目な方が多いです。

男性の先生へのセクハラは、あまりないのですが「風俗=キャバクラ」と勘違いして「先生、風俗通ってるんでしょ?」と冷やかしている子がいました。あとで風俗の意味知って恥ずかしそうに謝ってました。おじいちゃん先生はギャルに抱きつかれたり、お尻を触られます。

ナプキンなどは、男性の先生がいると絶対に出しません。
「誰かナプキン持ってるー?」と叫んで投げ渡す光景はありませんでした。保健室に行けばもらえますし男性教師がいないときに「誰かナプキン持ってない?」と文房具借りるように自然に聞くのが多いですね。
着替えも男性の先生がいない時にしか着替えません。
雨の日は靴下や制服を後ろに干す子が続出します。

いじめはないですが陰口が多いです。嫌われている子はいじめられるどころか存在を消されます。女性の先生は30代後半くらいの方が妙に嫌われます。

メンヘラは多いです。
一日に何人かが担架で運ばれます。
私は最初は驚きましたが今は慣れて、落ち着いて先生を探せるようになりました。

レズは噂では各学年に一人ずつくらいいます。こんなことを書くと嘘臭くなりますが私はバイセクシャルです。
多分、バレていません。友達に恋愛感情も抱かないし性欲も感じませんので。

恋愛は中学校時代の同級生や先輩、バイト先が多いです。彼氏持ちはどんな清楚な子でもたいてい、非処女です。なかには、彼氏いない歴、年の数の癖にセフレが何人かいる猛者もいました。
彼氏できた、いたというと馴れ初めからエッチのことまで細かく聞かれるので要注意です。

女子同士のセクハラは多いです。
割と真面目なうちのクラスでは派手グループが友達同士で胸揉んだりスカートを捲るだけですね。過去にはブラパッチンもありました。基本、嫌がる子にはされません。私もされていましたが拒否するとやめてくれました。

「今日のパンツ何色ー?」
「えっとねー、」スカート捲る
「見せるな!」
「黒地にベティちゃん!」

友達のスカート捲る。
「○○、パンツ、ピンクー!」
「うわ、エッローい!」
「ちょっと~、なんで言うのー!」

そんなやり取りがよく聞こえます。
体育の着替え中には「私、谷間にシャーペン入るんだー」といいながら実演してくれた子もいました。

やんちゃなクラスでは女性の先生への強制セクハラが多いです。
うちのクラスでは、女性の先生に彼氏いる?と聞いてしつこく絡む程度でそれ以上のことはないのですが、やんちゃなクラスはひどいです。
2、30代の地味で人気はあるけどナメられてるような先生がターゲットになります。
「○○(名字呼び捨て)のおっぱい~!」と言いながらギャルが群がって胸を揉んでいきます。先生は苦笑いしながら「ここ来てからめっちゃ胸揉まれるんだけど」「お金とるよ」と言いながら抵抗はしません。

女子校に通うと、真面目な子もギャルもみんな変になります。
ただ、女子校って男性が思うほど綺麗じゃないし女性が思うほど陰湿じゃないと思うんですよね。
楽しい3年間でした。
卒業後はまた底辺の女子大に通うので、何かあれば、また報告しますね。

Re:自称東大生さんへ(笑):卒業生より

メーリングリストを立ち上げた通りすがり君が「萌えた体験談データベース」を去るとき石つぶてを頂戴したと言っていたので卒業生ながら返答を残します。「知恵無き者と一緒に叫べば、すなわち愚か者なり。」と言われるけれど弊学の無理解甚だしいので馬鹿になってみようと思います。

・ネット上での書き込みにいちいち責任責任てwwwネット初心者の小中学生かな?
どんな場合でも自分の発言には責任を持つ公徳心をネットの匿名性に隠れて忘れてしまうのは小学生の道徳の授業内容にも劣ると思います。インターネット社会をより良き物にしようというお気持ちは働きませんか。

・ 自称東大生(笑)って創作って言われただけで発狂するんですねwww
発狂の元来の正確な意味で文章を綴っておられますか。ここは体験談つまり事実のデータベースネットです。事情を何も知らない方が「創作」つまり嘘だと書いたら、嘘つき呼ばわりは人間にとって最大級の侮辱行為だと理解できませんか。

・自称東大生OBって創作って言われただけで電話してくるんですねwww
貴学には慶応大学の三田会や弊学の様な強力な学閥組織が欠けていて卒業生と在学生の強いつながりが理解でき無いのですか。まあこれ以上話しても通じないでしょうから何も申しません。

・自称東大生はヤリコンしてるんですねwww
ヤリサーと混同されていませんか。あれは自サークル内で男女が乱交する物です。ヤリコンは弊学側はイケメン男子だけ参加します。そして色々な女子大の様々なサークルと集団見合いのセックス版をしているのです。処女や美人の参加も多いです。

・自前のサーバー面白すぎる
サーバーを要するくらい書き込みデータ量は多いです。それを強力なメーリングリストでさばける様にしたのは通りすがり君の計算機科学の力量です。

・創作扱いだけで発狂する自称東大サークルメンバーとOB面白すぎる
東京大学の内実を何も知らないで「自称」などと勝手な想像を膨らまして、独りよがりの書き込みをすることは果たして正しい行為でしょうか。ご自分の姿をおかえりみ下さい。それでは失礼致します。皆様掲示板を荒らしてご免なさい。さようなら。

M字開脚で美人女子大生に求められた話。出会い系サイトワクワクメールで出会ったSさん(18歳)

Kuroです。こんな子にまた会いたいと思って出会い系やっていると思っても過言ではないお話です。

年 齢:18才
職 業:女子大生
体 系:グラマー
タイプ:ギャル系

イニシャルSさんですが、Kuroの人生では彼女しか
遭遇したことのない珍しいお名前。
いつものやり方で連絡先を交換。

LINEの待ち受けのアイコンがすごく可愛い
今どき女子大生でこれは何とかモノにしたい!と
1,2日おきに定期的にアプローチしていたのですが
どうにも盛り上がりに欠ける・・・

ちょっと気になっていたのは、サイトの興味ある欄の
“大人の交際”にチェックが入っていたこと。

”これ・・・援〇希望かしら・・”・と思いつつも
話題の種だ!と思って話を振ってみました。

“Sちゃん…大人の交際ってどんなこと想定しているの?”

と聞いてみると

“え?大人っぽいお洒落で素敵なデートとかそういうの”

とのお返事。

“いやいや、それ、みんな〇助だと思ってるから 笑”

“え(汗)。たしかに”いくら?“みたいなメッセージ沢山来ています(泣)”

“あはは^-^じゃあそういうデートは僕がエスコートするー”

みたいなやり取りから流れが良くなり、“お洒落なデート”の名目で会うことに。

ご要望が焼き鳥食べたい、だったのと、
アレルギーがあるとのことだったので
そのあたりに配慮して、お店をチョイス。
(お洒落な焼き鳥ってそんなにないんですけどね・・・)

待ち合わせに来た彼女は腰までの真っ黒な髪に
黒革ジャケット、ブルージーンズとちょっとパンクで、
写真よりちょっとぽっちゃりな感じ。

でも、アイドルにいそうな整った顔立ちで
一緒に歩いていてウキウキしてしまいました。

L字のカップルシートに通してもらって焼き鳥食べながら
彼女のお話を色々教えてもらいました。

・両親ともに海外で仕事をしていて今は日本にいない
・インテリな某大学1年生
・彼氏と半年前に分かれて寂しかった

色々話はするものの、いい雰囲気にはならないなぁ…と
思いつつ、意を決して抱き寄せてキスしてみる

”・・・Kuroさん”

”なぁに?”

”私、性欲強いのでお付き合いするなら
 体の相性確かめてからにしたいんです”

(・・・キタ━(゚∀゚)━!)←心の中 笑

”じゃあ・・・試す?”

コクリとうなずく彼女

カップルらしいラブラブ感もイチャイチャ感もないまま、
無言で2人でホテルまで移動しました。

先にシャワーを浴びて、彼女が出てくるのを待ちます。

浴室から出てきた彼女は上下深紅のランジェリー

若い女の子の深紅のランジェリー姿がなんとも
言えないエロさを醸し出す。

ベットに押し倒して少し強引にキスをして、
ブラジャーをはぎ取るとEカップのマシュマロみたいな
柔らかそうなバストとご対面。

夢中でしゃぶりつきながら下半身をまさぐろうと
するのですがSさん前為中ずっと脚をもじもじ
させていてまさぐりずらい・・・

”うずうずして動かずにいられないの・・・”とのこと。

やっと、秘部に指先が届くと、湿っているどころか
ビショビショのグショグショ状態。

“早く・・・生で挿れてください・・・”

とウルウルした瞳で懇願されて、そのまま生で挿入。

“あぁ・・・・・!”

と大きな叫び声とともにのけ反る彼女。

ちょっとムチムチした体にすべすべの肌がたまりません。

“ねぇ、早く動いて?一杯動いて?“

とせがむ彼女を制止して、一度抜いてから
ゴムを付けていざ再挿入!

もう、お互いこれでもかというくらい貪りあいました。

正常位すれば、両足でこちらを挟み込んできて貪るようなキス

バックで突けば、こちらに合わせて腰を後ろに突き出してくる

騎乗位させても、その年でどこで覚えてきたんだというくらいグライド

彼女は喉がかれるまで大きな声で喘いでくれました。

一戦終えたところで、終電もあるのでそろそろ
帰らねば・・・と彼女にその旨を伝えたところ
まだ満足のできない様子の彼女は

秘部をM字開脚で見せつけてきて
“挿・れ・て!”とウルウルした瞳で2回戦をせがんできました。

こんな可愛い子にそんなこと言われて
黙っているわけがありません!
そのまま覆いかぶさって2回戦に突入です。

しかし、電車が気になってしまい、猪突猛進で
強弱も体位変更もなく突いて突いて突きまくり。

彼女も自分も絶頂に向かわせ、ササっと2人で服を着て
そそくさとホテルを出て2人で駅へ向かいました 笑

途中、“私、タバコ吸いたいのでここで”と彼女が
喫煙所を指さすのでそこでその日は解散。

帰りのLINEは“賢者タイムナウ”とのお返事 笑

”相性良かった?”

”うん・・・よかった”

”また会いたい?”

”うん・・・会えたら”

Kuroは・・・・電車が遅れたおかげで
終電間に合いました 笑

その後も彼女とやり取りは続いたのですが、
その後お替わりはできませんでした・・・残念。

2回戦で焦らず気持ちよくさせてあげれば
よかったのかもしれません 笑

若くて可愛くて性欲強くておっぱい大きい、というのは最強だと思ってます 笑

最後まで読んで頂きありがとうございました。

こんな出会い系での日記をブログで日々綴っています。
よかったら是非遊びに来てください☆
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