萌え体験談

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JD

私の性的体験記(6)大学生の頃

話は少し戻るが、それは、新たに見つけた「大人のマンコを見て楽しめるスポット」のトイレの吐き出し口の前で、マンコを見せに来る立ち拭きのお姉さんを待っていた、ある晩のことであった。時間は22時を回っていた時分であった。表通りから、こつこつと足音が近づいてくるのが聞こえた。明らかに女性のハイヒールの音の様であった。その音は確実に近づいてくる。私の住む官舎には思い当たる女性は住んでいないので、私が待ち構える建屋の住人ではないかと思えた。その思いはやがて確信へと変わった。
「これは、帰宅したらすぐトイレに来るかも知れない!」
勝手な期待感が沸いた。・・・が、その思いは現実になった。足音は路地から曲がり建屋の玄関へ向かった。扉が開閉する音が聞こえ、そのまま足音はトイレに直行であった。直ぐにトイレの明かりが点き、吐き出し口から覗く私の目の前にこれからマンコをご披露してくれることになる女性の足元が現れ、便器を跨いだ。そのフクロハギを視て、その女性が何時もの立ち拭きのお姉さんに比べふくよかであることに気付いた。私好みのぽっちゃりタイプの身体つきをした、別人であることを知った。

直ぐに目の前に、このお姉さんの生マンコが下りてきた。これまたふっくらとしたマンコは立ち拭きのお姉さんよりは若干毛深い様子であり、大陰唇の後ろの部分が僅かに開き、そこから小さな肉片が若干はみ出していた。後に結婚した女性のマンコを熟視した折、それが膣口周りの言ってみれば処女膜の痕跡の様なものであることを知るが、その時は、そんなことは知る由もなかった。すごい勢いで排尿が始まった。このお姉さんは顔も思い当たらなかったが、ともかく見ごたえがあった。尿の一部はたくるような感じで臀部へと伝い下に落ちた。はは~ん、昔美明君が言っていたのはこのような様子だなと思い当たった。と、膣口と思しき辺りから鼻汁を思わせる様な白っぽい粘稠な汁が、つーと垂れてきた。その時には、それが女性固有の下り物とは知らなかた(母はトイレで見る限り下り物を垂れることはなかった)ので、このお姉さんが外出先で誰かと性交をし、その男汁が今頃になって、垂れてきたのかも知れないと思った。

やがて排尿を終えると、そのままの姿勢で、お姉さんはトイレっトペーパーで丁寧に自分の陰部を拭き上げた。下り物も綺麗に拭き取られたが、臀部に伝わった尿には気付かないのか、そのまま立ち上がり、白い下着をたくし上げた。今思えばパンティーのクロッチ部は下り物でたっぷり汚していたに違いないし下着も固有の臭いを放っていたことであろう。それは立ち拭きのお姉さんとは違い、正に大人の女性のマンコを身近で見たという実感がわく光景であった。

大学3年の2月のある晩、それは「草木も眠る丑三つ時」~午前2時頃であった。急激に激しい腹痛に襲われた。間欠的に襲ってくる痛みに七転八倒し、両親を起こし救急車を呼んでもらった。臍の少し上を襲う痛みから、不摂生が祟り、例えば胃穿孔の様な、何らかのとんでもない異常を胃に発症したに違いないと思えた。3時頃担ぎ込まれた病院で、診察に当たった医師は、急性の虫垂炎と診断した。それまで、虫垂炎の症状は何回か経験しておりそのたびに薬で散らしてきた経験から、「この痛みは違う。第一場所が全然違うではないか。虫垂炎じゃないぞ。この薮医者め。」と内心思ったが、とりあえず打った痛み止めの注射のお陰で、痛みは静まった。その日の午後手術をするということになり、病室に移された。正直「勝手にしやがれ。」という気分になり、10時頃まで微睡んだ。

それまで、虫垂炎の手術を受けた何人かの友人たちは、「手術前にあそこの毛を剃られた」とか「麻酔から覚めたら知らないうちに褌を締められていた」などと言っていたので、それなりの覚悟ををしていた。ところが毛を剃られることもなく、ブリーフ姿のまま手術室に搬入され、下半身だけの麻酔で手術が進行したので、意識はそのままあった。痛みは全くなく、まるで爪でも切っているような感じであった。手術は20分程で終了し切除した虫垂を見せられた。色合いと言い、大きさと言い、丁度片腹だけ取ったタラコのような感じであった。本当に虫垂んだったとその時初めて悟った。

その病院には6泊入院した。3人部屋に私一人であった。2日目からは一人でトイレに行った。男女共用で男性の小便器が2機、個室が2つ。一つは洋式、他方は洋式トイレに対して横向きとなった和式であった。和式の方は列車のトイレ式で1段高くなっていたが、驚いたことに、その境の壁はその高い床に揃えられており、低い方はぽっかり穴が開いた状態で、人一人通ろうと思えば容易に通れるような感じであった。要は洋式便器に座り、身を前に屈めれば、簡単に隣の個室が斜め後ろから覗ける構造であった。早速見舞に来た母親の生尻を覗いてみた。これはいけた。無理すれば斜め前からも覗けそうであったが、手術後で未だ抜糸していない身体では、怖くて無理な姿勢はとれず、それは諦めた。

3日目、30代の男性が同様に虫垂炎の手術を受け同室に入院してきた。彼の奥さんは感じの良い美形であった。彼女が見舞に来て暫く時間が経過したところで、私はトイレに出向き洋式便器に腰かけ待ち伏せするようになった。計画通り、何回か私は奥さんの丸出しの生尻、ケツの穴、排尿姿を拝ませて頂いた。

半年ほどして、中田家の止子小母さんが、同様に虫垂炎にかかり、同じ病院で手術を受けることになった。私程急性ではなかったので、予約を取り入院となった。小母さんも陰毛を剃られるのではないかと心配になり、私にその辺りを聴いてきた。
「下着も穿いたままだし、毛も剃られることはない。」
と話すと安心したようだ。後日様子を聞くと
「毛は剃られなかったが、下着は脱がされた。」
と話していた。下着を汚さないようにという配慮であったと説明を受けたそうだが、女性患者なので医者の役得で、素人主婦の止子の下半身を素っ裸にし、マンコを合法的にじっくり見るためだったような気がした。下半身麻酔なので、例え女陰の割れ目を開かれて中まで見られたり、指を膣内に入れられても、止子には分からなかったに違いない。

4年生になり、理系学生であった私は卒業研究のため実験棟に通う毎日になった。早朝に登校する私には、未だ人が疎らな時間にこそできる楽しみがあった。女子トイレに忍び込み、数少ない同級生女子大生を覗くことでった。キャンパスが郊外にあったためか、登校してすぐにトイレへ向かう女子が多いので、狙い目であった。一人目の相手は、久保田恵子であった。隣県から新幹線通学をする彼女は若い頃の由紀さおり似であり、仲の良かった学友2人の憧れの的でであった。その彼女がトイレに向かった後姿を見て、見逃す手はなかった。あとを追って女子トイレに入り込み、後ろの個室から仕切りの下の隙間を介して覗き込んだ。和式便器を跨いで立った彼女であったが、期待した臀部は目の前に降りてこない。不思議に思っていると、やおら下痢便が目の前に落ちてきた。仕切りに顔を近づけ見上げると、中腰状態で下痢便を垂れている姿が見えた。お陰で排便を続ける尻の穴も、若いマンコの陰裂も丸見えであった。学友二人を差し置いて、久保田恵子の陰部をすかっり鑑賞した。

二人目は、名前を忘れたが、渾名を山桜といった。出っ歯の彼女は美人の部類には入らない。花より葉が先…鼻より歯が先…というのが山桜という渾名の由来であった。御面相はともかく女は女、彼女の陰部に関心を持つのは別の話であった。彼女はきれいな尻の穴の持ち主で、私は勝手に心の内で肛門美人と呼んでいた。同じ学科には13人の女学生が居たが、幾つかの研究棟に分かれていたため、楽しめたのはこの二人だけであったが、特に山桜の生尻と排尿は繰り返し、拝ませてもらった。…続く。

市川由衣似のリナをレイプ

先週の土曜日のこと。
俺は地元の仲間達と、地元の居酒屋で飲んでいた。

周りでは男女合わせて10人くらいの大学生が飲んで騒いでいる。
「またあそこの学生だろ。学生時代に戻りてぇなぁ」
地元には大学があり、そこはどっかの金持ちの息子や、お嬢様が多い大学として有名。
その学生メンバーを見ると女の子のレベルが高い。
「あの子めっちゃ可愛いな、ナンパしてみっかw」
「無理だろ~w俺らおっさんだぜw」
俺らはもう30代も半ばにさしかかろうとしている。
毎日同じ時間に会社へ行って、取引先には可愛い子もおらず、疲れて家へ帰る。
ストレスしか溜まらない。
「なんか若いねーちゃんと遊びてぇなぁ。後でキャバクラ行こうぜ」
昔はよく女遊びし、それなりに経験も多いがもはや結婚して子供もいる奴もおり、まぁキャバクラあたりが無難なところ。
「それにしても学生うるせーな。あーぁ、あの子ベロッベロwwこの後ヤられちゃうんじゃねww」
1人の女の子がベロンベロンになっている。
細身の身体で、ふわっとしたミニスカートをはいており、時折白いパンツがチラリと見える。
「おっ!パンツ見えたww」
小さな幸せww
すると、その子ともう1人のベロベロの女の子が他の女の子2人に連れられてトイレの方向へと歩いて行った。
その時、顔をチェックすると、めっちゃ可愛い。
顔は市川由衣で髪はロングの茶髪でちょっと巻いている。
それを1つに縛って片方の肩へ流していて、まさに可愛い女子大生って感じ。
しばらくすると、さっきベロベロ2人を連れてった女の子2人が戻ってきた。
「あれ?ベロベロの2人は?」
と思ったが、特に気にもせず飲み続ける。
そのうち俺は尿意をもよおし、
「ちょっとションべンしてくる」
「言わなくていいからww」
男子トイレに入る時、隣の女子トイレから、市川由衣似じゃない方のベロベロ女の子が出てきた。
「あーぁ、顔真っ青で吐いてたのかwwあの子も女子トイレでまだ吐いてんのか」
と思いながら男子トイレの中に入る。
男子トイレの2つある個室の1つは鍵が閉まっており、中からは
「オェッ…」
と言う声がし、
「あーぁ、誰か吐いてるw」
と思ったが完全に女の子の声。
「女子トイレ埋まってて、こっち入ったのか。あの市川由衣似の子だろうな」
俺はその時それくらいにしか思わず、用を足して席に戻った。

あの市川由衣似の子は全く戻ってこない。
あの大学グループも相変わらず盛り上がりを見せており、誰もあの市川由衣似の子を心配してトイレに見に行こうともしない。

俺は
「ウンコしてくるわ」
と言って席を立ち、トイレへと再度向かう。
男子トイレに入ると、思った通りまだあの個室の鍵は閉まっている。
「大丈夫ですかぁ??」
ドアを叩き問いかける。中からは
「う~ん…ダメぇ…」
完全に女の子。
俺の予想が正しければ、ここで潰れているはあの市川由衣似の可愛い子。
「大丈夫??鍵開けてもらってもいい?」
「…………」
返事がない。
俺は洗面台の上に乗り個室の中を覗き込む。

「ビンゴ」
便器に突っ伏しており顔は見えないが、服装でわかった。
ラッキーな事に、男子トイレには誰も入って来ない。
俺はそのまま上から個室の中に侵入した。
そして
「大丈夫?ちょっと移動しよ」
「無理ぃ…気持ち悪ぃ…」
と女の子は 言うも、俺は無視して後ろからその子を抱える。
シャンプーと香水のいい匂いがして、俺はもうここで半勃ち。
そしておっぱいを両手で鷲掴み。
見た目からはわからなかったが、結構いい胸をしている。
推定C~D。
ドアの鍵を開け、誰もいない事を確認し、女の子を抱えて隣の個室に移動する。
女の子は無抵抗。
隣の個室に入り、ドアを閉め鍵をかける。
女の子の顔を近くで見ると、目は閉じているものの、やっぱりめちゃくちゃ可愛い。
「うーん…苦しぃ…気持ち悪ぃよぉ…」
「わかった。楽にしてあげるから」
女の子を便器に突っ伏させ、後ろから服の中に手を突っ込む。
ブラジャーのホックを外そうとするが、見当たらない。
まさかのフロントホックw
両手を前に持って行く。必然的に胸を揉む事になる。
女の子は一瞬
「んっ…」
と反応するが、
「外すだけだから…楽になるよ」
そう言ってフロントホックを外すと、
「ん…ほんとだ…ありがとぅ…」
声は若干アニメ声でたまらんww
「でしょ?」
と言って、俺の両手はそのまま生乳に手をあてがう。
触れただけでモチモチした肌感が手のひらに伝わってくる。
これだけでもう俺の息子はビンビン。
だが俺の息子の反応とは逆に、女の子の反応は一切ない。
俺はどこまでいけるかなと徐々に揉みしだいていく。
「んっ…あっ…揉んじゃダメぇ…」
俺はちょっとビビったが、
「大丈夫だから…」
何が大丈夫かわからないがそのまま胸を揉みしだき、乳首をつまんでみた。
「あっ…」
身体をビクッとさせる。
感じてんのか?今度は両乳首を指でコリコリといじくりまわす。
「あっ…ダメっ…んっ…」
顔を伏せながらまた身体をビクッとさせる。
これは感じているw
調子に乗った俺は、右手でお尻を撫で回すと柔らかくも張りのある小尻。
中指でアソコに触れると、若干だが濡れてきているのがわかった。

しかし、その時女の子が
「んっ…誰?ねぇ…」
とこっちを振り返ろうとするが、なんせ酔っ払いなので振り返るスピードも遅く、真後ろまで身体を回転させる事も出来ない。
その為、上手く彼女の視界に俺の顔が入らないように移動し、
「俺だよ」
「えっ…?タイキ?」
「……」
「タイキ…タイキにフラれたから…飲み過ぎたんだから…」
どうやら、この市川由衣似のカワイコちゃんは、同じ飲み会に来ていたタイキという男にフラれたようだ。
そして、俺をタイキと勘違いしている。
女の子は視界が定まらないのか、また便器に突っ伏した。

「大丈夫、そのままにしてていいから」
再度スカートをめくり、パンツの上からアソコをイジくる。
「あっ…んっ…あんっ…」
好きな男に触られてると勘違いしてる為なのか、どんどんアソコが濡れていく。
パンツを膝までおろし、指を中に挿れる。
「あんっ…んっ…んっ…」
クリトリスをイジると身体をビクつかせ、中に挿れている指が締めつけられる。
これは相当締まりがいい。
指で中をかき回し、だいぶほぐれてきた。
その時、
「おーい、リナぁ!…あれ?いないじゃん。手前の個室って言ってなかった?」
「あれ?ほんとだ。どこいっちゃった?隣に移ったのかな?」

マズい。この子の連れが探しに来た。
「声出すなよ。こんなとこ見られたらヤバイから」
「うん…」
俺は指をアソコに突っ込んだまま、片手でその子の口を塞ぐ。
「トントンっ」
俺らの入ってる個室がノックされる。
「…はい」
「あれ?リナじゃないよ」
「すみません…潰れてる女の子見ませんでした?」
「あぁ…俺がトイレ入る時、入れ替わりで出てったよ。…オエッ…はぁはぁ…出口のほう行ったけど…」
「あっ…吐いてるとこゴメンなさい。ありがとうございます!」
学生達はトイレから出て行った。
名演技だったかなw

この子はリナって言うのか、可愛い名前だ。
「ねぇ…なんで…他人のふりしたの?」
「見つかりたくないからwだから俺の事もタイキって呼ばないで」
中に挿れっぱなしだった指を再度動かす。
リナはこの状況に興奮したのか、さっきよりも濡れている。
「あっ…んっ…そっか…んっ…わかった…」
相当酔っ払っている。
リナは便座に腕を置いて、ずっと顔を伏せている。
俺はズボンとパンツをおろし、ビンビンになったチンコをリナのアソコにあてがう。
「あっ…ここでっ…?」
俺はスマホを取り出し、動画モードに。
撮影ボタンを押し、洗浄タンクの上に置く。
リナは気づいていない。
「おぅ…挿れちゃダメ?」
「うぅん…挿れて…」
「ホントに挿れていいの?」
「うん…早く…挿れて…お願い…」

超興奮。
俺のチンコは鬼のようにビンビンになっている。
ゆっくりとリナのアソコに挿入。
「あんっっっ…!!ちょっ…おっきぃっよぉっ…」
ズブっと奥まで入った。
「あぁぁっっ…ん!!すごぃぃぃ…」
ギュウギュウとリナの膣が俺のチンコを締めつけてくる。
「リナ…外に聞こえちゃうから。声出るの我慢して」
居酒屋のトイレ。出入りは激しい。
誰かにバレたら面倒なことになる。
ゆっくりと味わいたいが、早くイってしまおう。
俺はリナの腰を持ち上げ、立ちバック。
膝までおろしたパンツがまたエロい。
便器の中に落ちたらかわいそうなので、便座を閉め、その上にリナの腕と顔を置く。
準備万端。
バックでガンガン突く。
「あんっ!あんっ!あんっ!あっ…!!あっ…!!」
「だから、声出すなって」
「んっ…あんっ…んぁっ…」
酔っ払ってて全然理解していない。
俺はトイレにかけてあったタオルを、リナの口に突っ込んだ。
「んんっ…!!んーんっっ…」
ピストン再開。
リナの膣内はトロットロ。それでいて締まりは最高。
リナの奥に突きさす度に膣内の肉壁が俺のチンコを締めつける。
リナの息も上がってきた。
「んっ…!!んっ…!!んっ…!!」
少しずつ、タオルを詰めた口から声が漏れ始める。
「んんっ…!!あっ…!!んっ…!!んんっ!!んんっ!!んんっ!!」
俺のピストンもスピードが上がる。
リナの腰をガッチリと持ち、出来る限り奥へと突き刺す。
「んぁっ…!!あっ…!!んんっ…!!あんっ…!!んんっ!!んんっ!!あっっっ…!!あぁぁっっ…!!」
身体をビクっっと痙攣させ、リナは絶頂に達したようだ。

俺はそのままピストンを続け、
「てかさぁ、声出すなって言ってんじゃん」
「んぁっ…あんっ…あんっ…」
「聞いてる?」
「んっ…あんっ…気持ちいぃ…んっ…」
酒とチンコで気持ち良くなって、わけわかんなくなってる。
声を我慢するのは無理だな…最後は思いっきりヤリたいし…俺は意を決してリナの体勢を変える。
出来るだけ密着し、俺の顔を見られないように、便座の上にこっち向きで座らせる。

リナには俺の顔を見られる体勢だが、バレるのは覚悟の上。
それでも俺はリナの顔を見ながら中出ししたかった。
そのまま再度チンコを挿入。
リナの口を手でふさぎながらMAXで突きまくる。
「んっ…!!んんっ!!んっんっ…んんっ!んんんんんーっ!!!」
犯している感バリバリで超興奮。
「リナ…中で…出していい?」
「んんんっ!!んっ!!うんっっ…!!んんっ!!出してぇっ…!!」
更に奥に届くようリナの両脚を肩に乗せる。
そして激しく突く。

「んんっ!!んんっ!!んっんっんっんっ…んんんーっ!んううううーっ!!」
その時、俺の連れAが
「おーい◯◯、大丈夫か?」
んだよ。タイミングわりーな。
「おぅ。もうちょいしたらいくわ」
「わかった。ゆっくりでいいぞ~」
「あいよ」
そのやり取りで、リナがついに気づいた。
「んっ…んっ……んっ!…んんっ?!!」
リナの表情が一気に変わった。
「うるせーって。バレたらお前輪姦されるからな。黙っとけ」

リナは硬直。
俺もピストンをやめ、連れAがトイレから出て行くのを待った。
「タイキ君にバレちゃってもいいのかよ」
リナは泣きそうな顔で
「んんっ…!!んっ…んっんんっ…!!」
口を閉じ、首を横に振る。
「じゃあ大人しくしとけ」
ピストン開始。ラストスパート。MAXで突きまくる。
「んんっ…!!んっ!!んっ!!んっ…んんっ!!」
「あーイキそうっ…超気持ちいぃわっっ」
「んんっ…!!んっんんっんっ…!!中はっ…んんっ…!!」
「中はなんだよ…イクぞっ…オラッ!オラアッ!!」
「んっ…!!んんっ!!あっっっ…!!」
リナの中で発射。チンコがドクっドクっと脈打つ。
「めっちゃ気持ちいぃ…。あれ?イっちゃったのww」
「んんっ…んんっ…あっっ…んっ…」
膝を小刻みに震わせ、小さく声が漏れている。

チンコを抜くと、アソコから精子がドロっと溢れ出した。
俺は洗浄タンクに立て掛けてあったスマホを手に取り、
「変な気起こすなよ。俺は無理やりヤッてないからな。挿れる時も、中で出す時も、ちゃんとお前に了解もらってんだよ。勝手に人違いしたのはお前wwちゃんと動画に撮ってっからww」
「うっ…うっ…うっ…」
泣き出すリナ。
「大丈夫、黙ってたらどこにもこの動画出さないから。んじゃ、◯◯大学のリナちゃん♪また会えるといいねww」
と言って俺はトイレから1人出て、連れ達がいる席に戻った。

市川由衣似のリナをレイプ

先週の土曜日のこと。
俺は地元の仲間達と、地元の居酒屋で飲んでいた。
周りでは男女合わせて10人くらいの大学生が飲んで騒いでいる。
「またあそこの学生だろ。学生時代に戻りてぇなぁ」
地元には大学があり、そこはどっかの金持ちの息子や、お嬢様が多い大学として有名。
その学生メンバーを見ると女の子のレベルが高い。
「あの子めっちゃ可愛いな、ナンパしてみっかw」
「無理だろ~w俺らおっさんだぜw」
俺らはもう30代も半ばにさしかかろうとしている。
毎日同じ時間に会社へ行って、取引先には可愛い子もおらず、疲れて家へ帰る。
ストレスしか溜まらない。
「なんか若いねーちゃんと遊びてぇなぁ。後でキャバクラ行こうぜ」
昔はよく女遊びし、それなりに経験も多いがもはや結婚して子供もいる奴もおり、まぁキャバクラあたりが無難なところ。
「それにしても学生うるせーな。あーぁ、あの子ベロッベロwwこの後ヤられちゃうんじゃねww」
1人の女の子がベロンベロンになっている。
細身の身体で、ふわっとしたミニスカートをはいており、時折白いパンツがチラリと見える。
「おっ!パンツ見えたww」
小さな幸せww
すると、その子ともう1人のベロベロの女の子が他の女の子2人に連れられてトイレの方向へと歩いて行った。
その時、顔をチェックすると、めっちゃ可愛い。
顔は市川由衣で髪はロングの茶髪でちょっと巻いている。
それを1つに縛って、片方の肩へ流していた。
まさに可愛い女子大生って感じ。
しばらくすると、さっきベロベロ2人を連れてった女の子2人が戻ってきた。
「あれ?ベロベロの2人は?」
と思ったが、特に気にもせず飲み続ける。
そのうち俺は尿意をもよおし、
「ちょっと・・・ションべンしてくる」
「言わなくていいからww」
男子トイレに入る時、隣の女子トイレから、市川由衣似じゃない方のベロベロ女の子が出てきた。
「あーぁ、顔真っ青で吐いてたのかwwあの子も女子トイレでまだ吐いてんのか」
と思いながら男子トイレの中に入る。
男子トイレの2つある個室の1つは鍵が閉まっており、中からは
「オェッ・・・」
と言う声がし、
「あーぁ、誰か吐いてるw」
と思ったが完全に女の子の声。
俺は
「女子トイレ埋まってて、こっち入ったのか。あの市川由衣似の子だろうな」
俺はその時それくらいにしか思わず、用を足して席に戻った。
あの市川由衣似の子は全く戻ってこない。
あの大学グループも相変わらず盛り上がりを見せており、誰もあの市川由衣似の子を心配してトイレに見に行こうともしない。
俺は
「ウンコしてくるわ」
と言って席を立ち、トイレへと再度向かう。
男子トイレに入ると、思った通りまだあの個室の鍵は閉まっている。
「大丈夫ですかぁ??」
ドアを叩き問いかける。中からは
「う~ん…ダメぇ…」
完全に女の子。
俺の予想が正しければ、ここで潰れているはあの市川由衣似の可愛い子。
「大丈夫??鍵開けてもらってもいい?」
「…………」
返事がない。
俺は洗面台の上に乗り、個室の中を覗き込む。
「ビンゴ」
便器に突っ伏しており顔は見えないが、服装でわかった。
ラッキーな事に、男子トイレには誰も入って来ない。
俺はそのまま上から個室の中に侵入した。
そして
「大丈夫?ちょっと移動しよ」
女の子は
「無理ぃ…気持ち悪ぃ…」
と言うも、俺は無視して後ろからその子を抱える。
シャンプーと香水のいい匂いがする。
ここで俺はもう半勃ち。
そしておっぱいを両手で鷲掴み。
見た目からはわからなかったが、結構いい胸をしている。
推定C~D。
ドアの鍵を開け、誰もいない事を確認し、女の子を抱えて隣の個室に移動する。
女の子は無抵抗。
隣の個室に入り、ドアを閉め鍵をかける。
女の子の顔を近くで見ると、目は閉じているものの、やっぱりめちゃくちゃ可愛い。
「うーん…苦しぃ…気持ち悪ぃよぉ…」
「わかった。楽にしてあげるから」
女の子を便器に突っ伏させ、後ろから服の中に手を突っ込む。
ブラジャーのホックを外そうとするが、見当たらない。
まさかのフロントホックw
両手を前に持って行く。必然的に胸を揉む事になる。
女の子は一瞬
「んっ…」
と反応するが、
「外すだけだから…楽になるよ」
そう言ってフロントホックを外すと、
「ん…ほんとだ…ありがとぅ…」
声は若干アニメ声でたまらんww
「でしょ?」
と言って、俺の両手はそのまま生乳に手をあてがう。
触れただけでモチモチした肌感が手のひらに伝わってくる。
これだけでもう俺の息子はビンビン。
だが俺の息子の反応とは逆に、女の子の反応は一切ない。
俺はどこまでいけるかなと徐々に揉みしだいていく。
「んっ…あっ…揉んじゃダメぇ…」
俺はちょっとビビったが、
「大丈夫だから…」
何が大丈夫かわからないがそのまま胸を揉みしだき、乳首をつまんでみた。
「あっ…」
身体をビクッとさせる。
感じてんのか?今度は両乳首を指でコリコリといじくりまわす。
「あっ…ダメっ…んっ…」
顔を伏せながら、また身体をビクッとさせる。
これは感じているw
調子に乗った俺は、右手でお尻を撫で回すと柔らかくも張りのある小尻。
中指でアソコに触れると、若干だが濡れてきているのがわかった。
しかし、その時女の子が
「んっ…誰?ねぇ…」
とこっちを振り返ろうとするが、なんせ酔っ払いなので振り返るスピードも遅く、真後ろまで身体を回転させる事も出来ない。
その為、上手く彼女の視界に俺の顔が入らないように移動し、
「俺だよ」
「えっ…?タイキ?」
「……」
「タイキ…タイキにフラれたから…飲み過ぎたんだから…」
どうやら、この市川由衣似のカワイコちゃんは、同じ飲み会に来ていたタイキという男にフラれたようだ。
そして、俺をタイキと勘違いしている。
女の子は視界が定まらないのか、また便器に突っ伏した。
「大丈夫、そのままにしてていいから」
再度スカートをめくり、パンツの上からアソコをイジくる。
「あっ…んっ…あんっ…」
好きな男に触られてると勘違いしてる為なのか、どんどんアソコが濡れていく。
パンツを膝までおろし、指を中に挿れる。
「あんっ…んっ…んっ…」
クリトリスをイジると身体をビクつかせ、中に挿れている指が締めつけられる。
これは相当締まりがいい。
指で中をかき回し、だいぶほぐれてきた。
その時、
「おーい、リナぁ!…あれ?いないじゃん。手前の個室って言ってなかった?」
「あれ?ほんとだ。どこいっちゃった?隣に移ったのかな?」
マズい。この子の連れが探しに来た。
「声出すなよ。こんなとこ見られたらヤバイから」
「うん…」
俺は指をアソコに突っ込んだまま、片手でその子の口を塞ぐ。
「トントンっ」
俺らの入ってる個室がノックされる。
「…はい」
「あれ?リナじゃないよ」
「すみません…潰れてる女の子見ませんでした?」
「あぁ…俺がトイレ入る時、入れ替わりで出てったよ。…オエッ…はぁはぁ…出口のほう行ったけど…」
「あっ…吐いてるとこゴメンなさい。ありがとうございます!」
学生達はトイレから出て行った。
名演技だったかなw
この子はリナって言うのか、可愛い名前だ。
「ねぇ…なんで…他人のふりしたの?」
「見つかりたくないからwだから俺の事もタイキって呼ばないで」
中に挿れっぱなしだった指を再度動かす。
リナはこの状況に興奮したのか、さっきよりも濡れている。
「あっ…んっ…そっか…んっ…わかった…」
相当酔っ払っている。
リナは便座に腕を置き、ずっと顔を伏せている。
俺はズボンとパンツをおろし、ビンビンになったチンコをリナのアソコにあてがう。
「あっ…ここでっ…?」
俺はスマホを取り出し、動画モードに。
撮影ボタンを押し、洗浄タンクの上に置く。
リナは気づいていない。
「おぅ…挿れちゃダメ?」
「うぅん…挿れて…」
「ホントに挿れていいの?」
「うん…早く…挿れて…お願い…」
超興奮。
俺のチンコは鬼のようにビンビンになっている。
ゆっくりとリナのアソコに挿入。
「あんっっっ…!!ちょっ…おっきぃっよぉっ…」
ズブっと奥まで入った。
「あぁぁっっ…ん!!すごぃぃぃ…」
ギュウギュウとリナの膣が俺のチンコを締めつけてくる。
「リナ…外に聞こえちゃうから。声我慢して」
居酒屋のトイレ。出入りは激しい。
誰かにバレたら面倒なことになる。
ゆっくりと味わいたいが、早くイってしまおう。
俺はリナの腰を持ち上げ、立ちバック。
膝までおろしたパンツがまたエロい。
便器の中に落ちたらかわいそうなので、便座を閉め、その上にリナの腕と顔を置く。
準備万端。
バックでガンガン突く。
「あんっ!あんっ!あんっ!あっ…!!あっ…!!」
「だから、声出すなって」
「んっ…あんっ…んぁっ…」
酔っ払ってて全然理解していない。
俺はトイレにかけてあったタオルを、リナの口に突っ込んだ。
「んんっ…!!んーんっっ…」
ピストン再開。
リナの膣内はトロットロ。それでいて締まりは最高。
リナの奥に突きさす度に膣内の肉壁が俺のチンコを締めつける。
リナの息も上がってきた。
「んっ…!!んっ…!!んっ…!!」
少しずつ、タオルを詰めた口から声が漏れ始める。
「んんっ…!!あっ…!!んっ…!!んんっ!!んんっ!!んんっ!!」
俺のピストンもスピードが上がる。
リナの腰をガッチリと持ち、出来る限り奥へと突きさす。
「んぁっ…!!あっ…!!んんっ…!!あんっ…!!んんっ!!んんっ!!あっっっ…!!あぁぁっっ…!!」
身体をビクっっと痙攣させ、リナは絶頂に達したようだ。
俺はそのままピストンを続け、
「てかさぁ、声出すなって言ってんじゃん」
「んぁっ…あんっ…あんっ…」
「聞いてる?」
「んっ…あんっ…気持ちいぃ…んっ…」
酒とチンコで気持ち良くなって、わけわかんなくなってる。
声を我慢するのは無理だな…最後は思いっきりヤリたいし…俺は意を決してリナの体勢を変える。
出来るだけ密着し、俺の顔を見られないように、便座の上にこっち向きで座らせる。
リナは俺の顔を見れる体勢だが、バレるのは覚悟の上。
それでも俺はリナの顔を見ながら中出ししたかった。
そのまま再度チンコを挿入。
リナの口を手でふさぎながらMAXで突きまくる。
「んっ…!!んんっ!!んっんっ…んんっ!んんんんんーっ!!!」
犯している感バリバリで超興奮。
「リナ…中で…出していい?」
「んんんっ!!んっ!!うんっっ…!!んんっ!!出してぇっ…!!」
更に奥に届くよう、リナの両脚を肩に乗せる。
そして激しく突く。
「んんっ!!んんっ!!んっんっんっんっ…んんんーっ!んううううーっ!!」
その時、俺の連れAが
「おーい◯◯、大丈夫か?」
んだよ。タイミングわりーな。
「おぅ。もうちょいしたらいくわ」
「わかった。ゆっくりでいいぞ~」
「あいよ」
そのやり取りで、リナがついに気づいた。
「んっ…んっ……んっ!…んんっ?!!」
リナの表情が一気に変わった。
「うるせーって。バレたらお前輪姦されるからな。黙っとけ」
リナは硬直。
俺もピストンをやめ、連れAがトイレから出て行くのを待った。
「タイキ君にバレちゃってもいいのかよ」
リナは泣きそうな顔で
「んんっ…!!んっ…んっんんっ…!!」
口を閉じ、首を横に振る。
「じゃあ大人しくしとけ」
ピストン開始。ラストスパート。MAXで突きまくる。
「んんっ…!!んっ!!んっ!!んっ…んんっ!!」
「あーイキそうっ…超気持ちいぃわっっ」
「んんっ…!!んっんんっんっ…!!中はっ…んんっ…!!」
「中はなんだよ…イクぞっ…オラッ!オラアッ!!」
「んっ…!!んんっ!!あっっっ…!!」
リナの中で発射。チンコがドクっドクっと脈打つ。
「めっちゃ気持ちいぃ…。あれ?イっちゃったのww」
「んんっ…んんっ…あっっ…んっ…」
膝を小刻みに震わせ、小さく声が漏れている。
チンコを抜くと、アソコから精子がドロっと溢れ出した。
俺は洗浄タンクに立て掛けてあったスマホを手に取り、
「変な気起こすなよ。俺は無理やりヤッてないからな。挿れる時も、中で出す時も、ちゃんと了解もらってんだよ。勝手に人違いしたのはお前wwちゃんと動画に撮ってっからww」
「うっ…うっ…うっ…」
泣き出すリナ。
「大丈夫、黙ってたらどこにもこの動画出さないから。んじゃ、◯◯大学のリナちゃん♪また会えるといいねww」
と言って俺はトイレから1人出て、連れ達がいる席に戻った。

市川由衣似のリナをレイプ

先週の土曜日のこと。
俺は地元の仲間達と、地元の居酒屋で飲んでいた。
周りでは男女合わせて10人くらいの大学生が飲んで騒いでいる。
「またあそこの学生だろ。学生時代に戻りてぇなぁ」
地元には大学があり、そこはどっかの金持ちの息子や、お嬢様が多い大学として有名。
その学生メンバーを見ると女の子のレベルが高い。
「あの子めっちゃ可愛いな、ナンパしてみっかw」
「無理だろ~w俺らおっさんだぜw」
俺らはもう30代も半ばにさしかかろうとしている。
毎日同じ時間に会社へ行って、取引先には可愛い子もおらず、疲れて家へ帰る。
ストレスしか溜まらない。
「なんか若いねーちゃんと遊びてぇなぁ。後でキャバクラ行こうぜ」
昔はよく女遊びし、それなりに経験も多いがもはや結婚して子供もいる奴もおり、まぁキャバクラあたりが無難なところ。
「それにしても学生うるせーな。あーぁ、あの子ベロッベロwwこの後ヤられちゃうんじゃねww」
1人の女の子がベロンベロンになっている。
細身の身体で、ふわっとしたミニスカートをはいており、時折白いパンツがチラリと見える。
「おっ!パンツ見えたww」
小さな幸せww
すると、その子ともう1人のベロベロの女の子が他の女の子2人に連れられてトイレの方向へと歩いて行った。
その時、顔をチェックすると、めっちゃ可愛い。
顔は市川由衣で髪はロングの茶髪でちょっと巻いている。
それを1つに縛って、片方の肩へ流していた。
まさに可愛い女子大生って感じ。
しばらくすると、さっきベロベロ2人を連れてった女の子2人が戻ってきた。
「あれ?ベロベロの2人は?」
と思ったが、特に気にもせず飲み続ける。
そのうち俺は尿意をもよおし、
「ちょっと・・・ションべンしてくる」
「言わなくていいからww」
男子トイレに入る時、隣の女子トイレから、市川由衣似じゃない方のベロベロ女の子が出てきた。
「あーぁ、顔真っ青で吐いてたのかwwあの子も女子トイレでまだ吐いてんのか」
と思いながら男子トイレの中に入る。
男子トイレの2つある個室の1つは鍵が閉まっており、中からは
「オェッ・・・」
と言う声がし、
「あーぁ、誰か吐いてるw」
と思ったが完全に女の子の声。
俺は
「女子トイレ埋まってて、こっち入ったのか。あの市川由衣似の子だろうな」
俺はその時それくらいにしか思わず、用を足して席に戻った。
あの市川由衣似の子は全く戻ってこない。
あの大学グループも相変わらず盛り上がりを見せており、誰もあの市川由衣似の子を心配してトイレに見に行こうともしない。
俺は
「ウンコしてくるわ」
と言って席を立ち、トイレへと再度向かう。
男子トイレに入ると、思った通りまだあの個室の鍵は閉まっている。
「大丈夫ですかぁ??」
ドアを叩き問いかける。中からは
「う~ん…ダメぇ…」
完全に女の子。
俺の予想が正しければ、ここで潰れているはあの市川由衣似の可愛い子。
「大丈夫??鍵開けてもらってもいい?」
「…………」
返事がない。
俺は洗面台の上に乗り、個室の中を覗き込む。
「ビンゴ」
便器に突っ伏しており顔は見えないが、服装でわかった。
ラッキーな事に、男子トイレには誰も入って来ない。
俺はそのまま上から個室の中に侵入した。
そして
「大丈夫?ちょっと移動しよ」
女の子は
「無理ぃ…気持ち悪ぃ…」
と言うも、俺は無視して後ろからその子を抱える。
シャンプーと香水のいい匂いがする。
ここで俺はもう半勃ち。
そしておっぱいを両手で鷲掴み。
見た目からはわからなかったが、結構いい胸をしている。
推定C~D。
ドアの鍵を開け、誰もいない事を確認し、女の子を抱えて隣の個室に移動する。
女の子は無抵抗。
隣の個室に入り、ドアを閉め鍵をかける。
女の子の顔を近くで見ると、目は閉じているものの、やっぱりめちゃくちゃ可愛い。
「うーん…苦しぃ…気持ち悪ぃよぉ…」
「わかった。楽にしてあげるから」
女の子を便器に突っ伏させ、後ろから服の中に手を突っ込む。
ブラジャーのホックを外そうとするが、見当たらない。
まさかのフロントホックw
両手を前に持って行く。必然的に胸を揉む事になる。
女の子は一瞬
「んっ…」
と反応するが、
「外すだけだから…楽になるよ」
そう言ってフロントホックを外すと、
「ん…ほんとだ…ありがとぅ…」
声は若干アニメ声でたまらんww
「でしょ?」
と言って、俺の両手はそのまま生乳に手をあてがう。
触れただけでモチモチした肌感が手のひらに伝わってくる。
これだけでもう俺の息子はビンビン。
だが俺の息子の反応とは逆に、女の子の反応は一切ない。
俺はどこまでいけるかなと徐々に揉みしだいていく。
「んっ…あっ…揉んじゃダメぇ…」
俺はちょっとビビったが、
「大丈夫だから…」
何が大丈夫かわからないがそのまま胸を揉みしだき、乳首をつまんでみた。
「あっ…」
身体をビクッとさせる。
感じてんのか?今度は両乳首を指でコリコリといじくりまわす。
「あっ…ダメっ…んっ…」
顔を伏せながら、また身体をビクッとさせる。
これは感じているw
調子に乗った俺は、右手でお尻を撫で回すと柔らかくも張りのある小尻。
中指でアソコに触れると、若干だが濡れてきているのがわかった。
しかし、その時女の子が
「んっ…誰?ねぇ…」
とこっちを振り返ろうとするが、なんせ酔っ払いなので振り返るスピードも遅く、真後ろまで身体を回転させる事も出来ない。
その為、上手く彼女の視界に俺の顔が入らないように移動し、
「俺だよ」
「えっ…?タイキ?」
「……」
「タイキ…タイキにフラれたから…飲み過ぎたんだから…」
どうやら、この市川由衣似のカワイコちゃんは、同じ飲み会に来ていたタイキという男にフラれたようだ。
そして、俺をタイキと勘違いしている。
女の子は視界が定まらないのか、また便器に突っ伏した。
「大丈夫、そのままにしてていいから」
再度スカートをめくり、パンツの上からアソコをイジくる。
「あっ…んっ…あんっ…」
好きな男に触られてると勘違いしてる為なのか、どんどんアソコが濡れていく。
パンツを膝までおろし、指を中に挿れる。
「あんっ…んっ…んっ…」
クリトリスをイジると身体をビクつかせ、中に挿れている指が締めつけられる。
これは相当締まりがいい。
指で中をかき回し、だいぶほぐれてきた。
その時、
「おーい、リナぁ!…あれ?いないじゃん。手前の個室って言ってなかった?」
「あれ?ほんとだ。どこいっちゃった?隣に移ったのかな?」
マズい。この子の連れが探しに来た。
「声出すなよ。こんなとこ見られたらヤバイから」
「うん…」
俺は指をアソコに突っ込んだまま、片手でその子の口を塞ぐ。
「トントンっ」
俺らの入ってる個室がノックされる。
「…はい」
「あれ?リナじゃないよ」
「すみません…潰れてる女の子見ませんでした?」
「あぁ…俺がトイレ入る時、入れ替わりで出てったよ。…オエッ…はぁはぁ…出口のほう行ったけど…」
「あっ…吐いてるとこゴメンなさい。ありがとうございます!」
学生達はトイレから出て行った。
名演技だったかなw
この子はリナって言うのか、可愛い名前だ。
「ねぇ…なんで…他人のふりしたの?」
「見つかりたくないからwだから俺の事もタイキって呼ばないで」
中に挿れっぱなしだった指を再度動かす。
リナはこの状況に興奮したのか、さっきよりも濡れている。
「あっ…んっ…そっか…んっ…わかった…」
相当酔っ払っている。
リナは便座に腕を置き、ずっと顔を伏せている。
俺はズボンとパンツをおろし、ビンビンになったチンコをリナのアソコにあてがう。
「あっ…ここでっ…?」
俺はスマホを取り出し、動画モードに。
撮影ボタンを押し、洗浄タンクの上に置く。
リナは気づいていない。
「おぅ…挿れちゃダメ?」
「うぅん…挿れて…」
「ホントに挿れていいの?」
「うん…早く…挿れて…お願い…」
超興奮。
俺のチンコは鬼のようにビンビンになっている。
ゆっくりとリナのアソコに挿入。
「あんっっっ…!!ちょっ…おっきぃっよぉっ…」
ズブっと奥まで入った。
「あぁぁっっ…ん!!すごぃぃぃ…」
ギュウギュウとリナの膣が俺のチンコを締めつけてくる。
「リナ…外に聞こえちゃうから。声我慢して」
居酒屋のトイレ。出入りは激しい。
誰かにバレたら面倒なことになる。
ゆっくりと味わいたいが、早くイってしまおう。
俺はリナの腰を持ち上げ、立ちバック。
膝までおろしたパンツがまたエロい。
便器の中に落ちたらかわいそうなので、便座を閉め、その上にリナの腕と顔を置く。
準備万端。
バックでガンガン突く。
「あんっ!あんっ!あんっ!あっ…!!あっ…!!」
「だから、声出すなって」
「んっ…あんっ…んぁっ…」
酔っ払ってて全然理解していない。
俺はトイレにかけてあったタオルを、リナの口に突っ込んだ。
「んんっ…!!んーんっっ…」
ピストン再開。
リナの膣内はトロットロ。それでいて締まりは最高。
リナの奥に突きさす度に膣内の肉壁が俺のチンコを締めつける。
リナの息も上がってきた。
「んっ…!!んっ…!!んっ…!!」
少しずつ、タオルを詰めた口から声が漏れ始める。
「んんっ…!!あっ…!!んっ…!!んんっ!!んんっ!!んんっ!!」
俺のピストンもスピードが上がる。
リナの腰をガッチリと持ち、出来る限り奥へと突きさす。
「んぁっ…!!あっ…!!んんっ…!!あんっ…!!んんっ!!んんっ!!あっっっ…!!あぁぁっっ…!!」
身体をビクっっと痙攣させ、リナは絶頂に達したようだ。
俺はそのままピストンを続け、
「てかさぁ、声出すなって言ってんじゃん」
「んぁっ…あんっ…あんっ…」
「聞いてる?」
「んっ…あんっ…気持ちいぃ…んっ…」
酒とチンコで気持ち良くなって、わけわかんなくなってる。
声を我慢するのは無理だな…最後は思いっきりヤリたいし…俺は意を決してリナの体勢を変える。
出来るだけ密着し、俺の顔を見られないように、便座の上にこっち向きで座らせる。
リナは俺の顔を見れる体勢だが、バレるのは覚悟の上。
それでも俺はリナの顔を見ながら中出ししたかった。
そのまま再度チンコを挿入。
リナの口を手でふさぎながらMAXで突きまくる。
「んっ…!!んんっ!!んっんっ…んんっ!!」
犯している感バリバリで超興奮。
「リナ…中で…出していい?」
「んんんっ!!んっ!!うんっっ…!!んんっ!!出してぇっ…!!」
更に奥に届くよう、リナの両脚を肩に乗せる。
そして激しく突く。
「んんっ!!んんっ!!んっんっんっんっ…」
その時、俺の連れAが
「おーい◯◯、大丈夫か?」
んだよ。タイミングわりーな。
「おぅ。もうちょいしたらいくわ」
「わかった。ゆっくりでいいぞ~」
「あいよ」
そのやり取りで、リナがついに気づいた。
「んっ…んっ………んんっ!!」
リナの表情が一気に変わった。
「うるせーって。バレたらお前輪姦されるからな。黙っとけ」
リナは硬直。
俺もピストンをやめ、連れAがトイレから出て行くのを待った。
「タイキ君にバレちゃってもいいのかよ」
リナは泣きそうな顔で
「んんっ…!!んっ…んっんんっ…!!」
口を閉じ、首を横に振る。
「じゃあ大人しくしとけ」
ピストン開始。ラストスパート。MAXで突きまくる。
「んんっ…!!んっ!!んっ!!んっ…んんっ!!」
「あーイキそうっ…超気持ちいぃわっっ」
「んんっ…!!んっんんっんっ…!!中はっ…んんっ…!!」
「中はなんだよ…イクぞっ…オラッ!オラアッ!!」
「んっ…!!んんっ!!あっっっ…!!」
リナの中で発射。チンコがドクっドクっと脈打つ。
「めっちゃ気持ちいぃ…。あれ?イっちゃったのww」
「んんっ…んんっ…あっっ…んっ…」
膝を小刻みに震わせ、小さく声が漏れている。
チンコを抜くと、アソコから精子がドロっと溢れ出した。
俺は洗浄タンクに立て掛けてあったスマホを手に取り、
「変な気起こすなよ。俺は無理やりヤッてないからな。挿れる時も、中で出す時も、ちゃんと了解もらってんだよ。勝手に人違いしたのはお前wwちゃんと動画に撮ってっからww」
「うっ…うっ…うっ…」
泣き出すリナ。
「大丈夫、黙ってたらどこにもこの動画出さないから。んじゃ、◯◯大学のリナちゃん♪また会えるといいねww」
と言って俺はトイレから1人出て、連れ達がいる席に戻った。

市川由衣似のリナをレイプ

先週の土曜日のこと。
俺は地元の仲間達と、地元の居酒屋で飲んでいた。
周りでは男女合わせて10人くらいの大学生が飲んで騒いでいる。
「またあそこの学生だろ。学生時代に戻りてぇなぁ」
地元には大学があり、そこはどっかの金持ちの息子や、お嬢様が多い大学として有名。
その学生メンバーを見ると女の子のレベルが高い。
「あの子めっちゃ可愛いな、ナンパしてみっかw」
「無理だろ~w俺らおっさんだぜw」
俺らはもう30代も半ばにさしかかろうとしている。
毎日同じ時間に会社へ行って、取引先には可愛い子もおらず、疲れて家へ帰る。
ストレスしか溜まらない。
「なんか若いねーちゃんと遊びてぇなぁ。後でキャバクラ行こうぜ」
昔はよく女遊びし、それなりに経験も多いがもはや結婚して子供もいる奴もおり、まぁキャバクラあたりが無難なところ。
「それにしても学生うるせーな。あーぁ、あの子ベロッベロwwこの後ヤられちゃうんじゃねww」
1人の女の子がベロンベロンになっている。
細身の身体で、ふわっとしたミニスカートをはいており、時折白いパンツがチラリと見える。
「おっ!パンツ見えたww」
小さな幸せww
すると、その子ともう1人のベロベロの女の子が他の女の子2人に連れられてトイレの方向へと歩いて行った。
その時、顔をチェックすると、めっちゃ可愛い。
顔は市川由衣で髪はロングの茶髪でちょっと巻いている。
それを1つに縛って、片方の肩へ流していた。
まさに可愛い女子大生って感じ。
しばらくすると、さっきベロベロ2人を連れてった女の子2人が戻ってきた。
「あれ?ベロベロの2人は?」
と思ったが、特に気にもせず飲み続ける。
そのうち俺は尿意をもよおし、
「ちょっと・・・ションべンしてくる」
「言わなくていいからww」
男子トイレに入る時、隣の女子トイレから、市川由衣似じゃない方のベロベロ女の子が出てきた。
「あーぁ、顔真っ青で吐いてたのかwwあの子も女子トイレでまだ吐いてんのか」
と思いながら男子トイレの中に入る。
男子トイレの2つある個室の1つは鍵が閉まっており、中からは
「オェッ・・・」
と言う声がし、
「あーぁ、誰か吐いてるw」
と思ったが完全に女の子の声。
俺は
「女子トイレ埋まってて、こっち入ったのか。あの市川由衣似の子だろうな」
俺はその時それくらいにしか思わず、用を足して席に戻った。
あの市川由衣似の子は全く戻ってこない。
あの大学グループも相変わらず盛り上がりを見せており、誰もあの市川由衣似の子を心配してトイレに見に行こうともしない。
俺は
「ウンコしてくるわ」
と言って席を立ち、トイレへと再度向かう。
男子トイレに入ると、思った通りまだあの個室の鍵は閉まっている。
「大丈夫ですかぁ??」
ドアを叩き問いかける。中からは
「う~ん…ダメぇ…」
完全に女の子。
俺の予想が正しければ、ここで潰れているはあの市川由衣似の可愛い子。
「大丈夫??鍵開けてもらってもいい?」
「…………」
返事がない。
俺は洗面台の上に乗り、個室の中を覗き込む。
「ビンゴ」
便器に突っ伏しており顔は見えないが、服装でわかった。
ラッキーな事に、男子トイレには誰も入って来ない。
俺はそのまま上から個室の中に侵入した。
そして
「大丈夫?ちょっと移動しよ」
女の子は
「無理ぃ…気持ち悪ぃ…」
と言うも、俺は無視して後ろからその子を抱える。
シャンプーと香水のいい匂いがする。
ここで俺はもう半勃ち。
そしておっぱいを両手で鷲掴み。
見た目からはわからなかったが、結構いい胸をしている。
推定C~D。
ドアの鍵を開け、誰もいない事を確認し、女の子を抱えて隣の個室に移動する。
女の子は無抵抗。
隣の個室に入り、ドアを閉め鍵をかける。
女の子の顔を近くで見ると、目は閉じているものの、やっぱりめちゃくちゃ可愛い。
「うーん…苦しぃ…気持ち悪ぃよぉ…」
「わかった。楽にしてあげるから」
女の子を便器に突っ伏させ、後ろから服の中に手を突っ込む。
ブラジャーのホックを外そうとするが、見当たらない。
まさかのフロントホックw
両手を前に持って行く。必然的に胸を揉む事になる。
女の子は一瞬
「んっ…」
と反応するが、
「外すだけだから…楽になるよ」
そう言ってフロントホックを外すと、
「ん…ほんとだ…ありがとぅ…」
声は若干アニメ声でたまらんww
「でしょ?」
と言って、俺の両手はそのまま生乳に手をあてがう。
触れただけでモチモチした肌感が手のひらに伝わってくる。
これだけでもう俺の息子はビンビン。
だが俺の息子の反応とは逆に、女の子の反応は一切ない。
俺はどこまでいけるかなと徐々に揉みしだいていく。
「んっ…あっ…揉んじゃダメぇ…」
俺はちょっとビビったが、
「大丈夫だから…」
何が大丈夫かわからないがそのまま胸を揉みしだき、乳首をつまんでみた。
「あっ…」
身体をビクッとさせる。
感じてんのか?今度は両乳首を指でコリコリといじくりまわす。
「あっ…ダメっ…んっ…」
顔を伏せながら、また身体をビクッとさせる。
これは感じているw
調子に乗った俺は、右手でお尻を撫で回すと柔らかくも張りのある小尻。
中指でアソコに触れると、若干だが濡れてきているのがわかった。
しかし、その時女の子が
「んっ…誰?ねぇ…」
とこっちを振り返ろうとするが、なんせ酔っ払いなので振り返るスピードも遅く、真後ろまで身体を回転させる事も出来ない。
その為、上手く彼女の視界に俺の顔が入らないように移動し、
「俺だよ」
「えっ…?タイキ?」
「……」
「タイキ…タイキにフラれたから…飲み過ぎたんだから…」
どうやら、この市川由衣似のカワイコちゃんは、同じ飲み会に来ていたタイキという男にフラれたようだ。
そして、俺をタイキと勘違いしている。
女の子は視界が定まらないのか、また便器に突っ伏した。
「大丈夫、そのままにしてていいから」
再度スカートをめくり、パンツの上からアソコをイジくる。
「あっ…んっ…あんっ…」
好きな男に触られてると勘違いしてる為なのか、どんどんアソコが濡れていく。
パンツを膝までおろし、指を中に挿れる。
「あんっ…んっ…んっ…」
クリトリスをイジると身体をビクつかせ、中に挿れている指が締めつけられる。
これは相当締まりがいい。
指で中をかき回し、だいぶほぐれてきた。
その時、
「おーい、リナぁ!…あれ?いないじゃん。手前の個室って言ってなかった?」
「あれ?ほんとだ。どこいっちゃった?隣に移ったのかな?」
マズい。この子の連れが探しに来た。
「声出すなよ。こんなとこ見られたらヤバイから」
「うん…」
俺は指をアソコに突っ込んだまま、片手でその子の口を塞ぐ。
「トントンっ」
俺らの入ってる個室がノックされる。
「…はい」
「あれ?リナじゃないよ」
「すみません…潰れてる女の子見ませんでした?」
「あぁ…俺がトイレ入る時、入れ替わりで出てったよ。…オエッ…はぁはぁ…出口のほう行ったけど…」
「あっ…吐いてるとこゴメンなさい。ありがとうございます!」
学生達はトイレから出て行った。
名演技だったかなw
この子はリナって言うのか、可愛い名前だ。
「ねぇ…なんで…他人のふりしたの?」
「見つかりたくないからwだから俺の事もタイキって呼ばないで」
中に挿れっぱなしだった指を再度動かす。
リナはこの状況に興奮したのか、さっきよりも濡れている。
「あっ…んっ…そっか…んっ…わかった…」
相当酔っ払っている。
リナは便座に腕を置き、ずっと顔を伏せている。
俺はズボンとパンツをおろし、ビンビンになったチンコをリナのアソコにあてがう。
「あっ…ここでっ…?」
俺はスマホを取り出し、動画モードに。
撮影ボタンを押し、洗浄タンクの上に置く。
リナは気づいていない。
「おぅ…挿れちゃダメ?」
「うぅん…挿れて…」
「ホントに挿れていいの?」
「うん…早く…挿れて…お願い…」
超興奮。
俺のチンコは鬼のようにビンビンになっている。
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ズブっと奥まで入った。
「あぁぁっっ…ん!!すごぃぃぃ…」
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「リナ…外に聞こえちゃうから。声我慢して」
居酒屋のトイレ。出入りは激しい。
誰かにバレたら面倒なことになる。
ゆっくりと味わいたいが、早くイってしまおう。
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膝までおろしたパンツがまたエロい。
便器の中に落ちたらかわいそうなので、便座を閉め、その上にリナの腕と顔を置く。
準備万端。
バックでガンガン突く。
「あんっ!あんっ!あんっ!あっ…!!あっ…!!」
「だから、声出すなって」
「んっ…あんっ…んぁっ…」
酔っ払ってて全然理解していない。
俺はトイレにかけてあったタオルを、リナの口に突っ込んだ。
「んんっ…!!んーんっっ…」
「んんっ…!!んーんっっ…」
ピストン再開。
リナの膣内はトロットロ。それでいて締まりは最高。
リナの奥に突きさす度に膣内の肉壁が俺のチンコを締めつける。
リナの息も上がってきた。
「んっ…!!んっ…!!んっ…!!」
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リナの腰をガッチリと持ち、出来る限り奥へと突きさす。
「んぁっ…!!あっ…!!んんっ…!!あんっ…!!んんっ!!んんっ!!あっっっ…!!あぁぁっっ…!!」
身体をビクっっと痙攣させ、リナは絶頂に達したようだ。
俺はそのままピストンを続け、
「てかさぁ、声出すなって言ってんじゃん」
「んぁっ…あんっ…あんっ…」
「聞いてる?」
「んっ…あんっ…気持ちいぃ…んっ…」
酒とチンコで気持ち良くなって、わけわかんなくなってる。
声を我慢するのは無理だな…最後は思いっきりヤリたいし…俺は意を決してリナの体勢を変える。
出来るだけ密着し、俺の顔を見られないように、便座の上にこっち向きで座らせる。
リナは俺の顔を見れる体勢だが、バレるのは覚悟の上。
それでも俺はリナの顔を見ながら中出ししたかった。
そのまま再度チンコを挿入。
リナの口を手でふさぎながらMAXで突きまくる。
「んっ…!!んんっ!!んっんっ…んんっ!!」
犯している感バリバリで超興奮。
「リナ…中で…出していい?」
「んんんっ!!んっ!!うんっっ…!!んんっ!!出してぇっ…!!」
更に奥に届くよう、リナの両脚を肩に乗せる。
そして激しく突く。
「んんっ!!んんっ!!んっんっんっんっ…」
その時、俺の連れAが
「おーい◯◯、大丈夫か?」
んだよ。タイミングわりーな。
「おぅ。もうちょいしたらいくわ」
「わかった。ゆっくりでいいぞ~」
「あいよ」
そのやり取りで、リナがついに気づいた。
「んっ…んっ………んんっ!!」
リナの表情が一気に変わった。
「うるせーって。バレたらお前輪姦されるからな。黙っとけ」
リナは硬直。
俺もピストンをやめ、連れAがトイレから出て行くのを待った。
「タイキ君にバレちゃってもいいのかよ」
リナは泣きそうな顔で
「んんっ…!!んっ…んっんんっ…!!」
口を閉じ、首を横に振る。
「じゃあ大人しくしとけ」
ピストン開始。ラストスパート。MAXで突きまくる。
「んんっ…!!んっ!!んっ!!んっ…んんっ!!」
「あーイキそうっ…超気持ちいぃわっっ」
「んんっ…!!んっんんっんっ…!!中はっ…んんっ…!!」
「中はなんだよ…イクぞっ…オラッ!オラアッ!!」
「んっ…!!んんっ!!あっっっ…!!」
リナの中で発射。チンコがドクっドクっと脈打つ。
「めっちゃ気持ちいぃ…。あれ?イっちゃったのww」
「んんっ…んんっ…あっっ…んっ…」
膝を小刻みに震わせ、小さく声が漏れている。
チンコを抜くと、アソコから精子がドロっと溢れ出した。
俺は洗浄タンクに立て掛けてあったスマホを手に取り、
「変な気起こすなよ。俺は無理やりヤッてないからな。挿れる時も、中で出す時も、ちゃんと了解もらってんだよ。勝手に人違いしたのはお前wwちゃんと動画に撮ってっからww」
「うっ…うっ…うっ…」
泣き出すリナ。
「大丈夫、黙ってたらどこにもこの動画出さないから。んじゃ、◯◯大学のリナちゃん♪また会えるといいねww」
と言って俺はトイレから1人出て、連れ達がいる席に戻った。

姉と2人て゛対戦ケ゛ームをして、ハ゜イス゛リしてもらうことになった結果

「ねーちゃん、味薄すぎるって!」
僕は、姉の作った夕ご飯を食べて、なにか入れ忘れてるのかな? と思った。
『え? そう? じゃあ、ソースでも入れたら?』
姉は、スマホをいじりながらそんな事を言う。姉はこの薄味の夕ご飯を、スマホを見ながらパクパクと食べ続けている。料理を作るのも下手だけど、味覚音痴でもある姉は、こんな病院の食事みたいな夕食でも平気で食べ続けている。

「いや、野菜炒めにソースは入れないでしょ」
僕は、半分あきらめながら言う。今日は父も母もいないので、姉が夕ご飯を作る事になっていた。いまだにラブラブは父と母は、たまにこうやって2人で旅行に行ってしまう。多分、僕らが邪魔でセックスが出来ないからだと思う。
両親の仲が良いのは嬉しいが、セックスの声が聞こえてくるのは正直キツいので、こうやって旅行に行ってくれるのはありがたいと言えばありがたい。

『今頃、エッチしてるのかな?』
姉は、急にスマホを置いてそんな事を言ってきた。
「知るかよ。そんなのいいから、もうちょっと味付け濃くしてよ」
僕は、姉の口からエッチのことが出てきて、かなり動揺していた。まだ100%ピュアな童貞の僕に対して、姉はけっこう経験をしている感じだ。彼氏と一緒にいるのを見たこともあるし、コンドームを持っているのを見てしまったこともある。

姉は19歳の女子大生で、顔はまぁ可愛い方だと思う。ぱっちりした二重まぶたなので、多少のことはそれでカバー出来てしまっている感じだ。でも、顔の事なんてどうでもよくなるほど、エロい身体をしている。
胸は、こっそりブラジャーをオナニーに使ったときにタグを見たらFカップだった。少しムチッとした感じの身体は、どこも柔らかそうな感じだ。そして、いまも穿いているホットパンツみたいなボトムを穿くことが多く、むっちりと白い太ももがエロすぎる感じだ。

『あんまり濃い味付けばっかり食べてると、インポになるよ』
姉は、下品な顔で言う。黙っていれば上品に見える感じなのに、とにかく口が悪い。僕は、うるさいとだけ言った。

『そうだ、食べたら久しぶりにゲームしようよ』
姉は、そんな誘いをしてくる。最近はやっていなかったけど、姉と僕はPS4で対戦格闘ゲームをしたりする。姉は意外にゲーマーで、たいてい僕が負けてしまう。僕は別にやりたくないとか言っていたけど、強引にやらせられることになった。
姉はリア充っぽいイメージの割に、ゲームも漫画もアニメも好きで、ゲーム系はなにをやらせても上手い。今日も、結局いつもみたいに僕がボコられる展開になっていた。

『弱すぎるでしょw もっと本気だしなって』
姉は、明らかに手加減しながら言う。それでも勝てない……。
「もういいじゃん。どうせ勝てないって」
僕は、少しスネながら言う。すると、姉がハンデマッチを提案してきた。スーパーコンボの使用禁止という内容で、それならばけっこう良い勝負になると思った。僕が承諾すると、
『じゃあ、負けたら脱ぐルールね』
と、おそよ女とは思えない提案をしてきた。
「何でだよ。別にねーちゃんの裸なんて見たくないし」
僕は、内心ドキドキしながら言った。
『ウソばっかり。ホントは見たいんでしょ?。ほら、こんなに大っきいんだよ?』
姉は、おどけた口調でそんな事を言いながら、Tシャツの上から自分の胸を持ち上げるようにする。そして、ユサユサと揺らすような動きを始めた。その柔らかい動きを見る限り、ブラジャーを着けていない感じがする。

「べ、別に見たくないって! 気持ち悪い」
僕は、本当は目が釘付けのくせに思わずそう言った。すると、姉は悲しそうな顔になり、
『お姉ちゃん、気持ち悪い?』
と、言った。僕は、慌ててそんな事ないと言って謝ると、すぐにニヤけた顔に戻り、
『はい、じゃあ開始?』
と言って、ゲームを始めてしまった。なんと言うか、完全に乗せられてしまったなと思いながら対戦を始める。
『お、これはけっこう……ヤバいっ』
姉はさっきよりも追い詰められながらも、やっぱりリードを続ける。でも、スパコンがないので、こっちも思い切って攻められる。でも、けっこう接戦だったけど結局僕が負けた。

『はい、かちぃ?。ほら、脱ぎなってw』
姉は、心底楽しそうだ。僕は、
「マジで脱ぐの? 別にそんなの無しでイイじゃん」
と言ってみたが、姉に強引にシャツを脱がされてしまった。
『アンタ、ちょっと痩せすぎじゃない? もっと食べないと』
そんな事を言われてしまった。
「ねーちゃんこそ、太りすぎだろ? もっとダイエットしろよ」
僕は、ムキになって言う。
『はいはい。子供にはわからないかなぁ。このエッチな身体は。評判良いんだよ?』
姉は、そんな事を言う。僕は、姉がセックスしているのを想像してしまい、気恥ずかしくなってしまった。
『なに顔赤くしてるの? 想像しちゃった?』
からかうように言う姉。僕は、うるさいなと言って次の対戦に入った。でも、結局連敗で、パンツ一枚になってしまった……。
「もういいよ。僕の負けで良いよ」
そう言って、僕はゲームを終了しようとした。
『まだ1枚残ってるじゃん。ほら、続けるよ?』
姉はさっさと対戦を始めてしまった。
でも、さっきまでと違い姉は集中出来ていないようで、入力ミスなんかもしてあっけなく負けてしまった。

「よし、もうやめようよ。僕、お風呂入ってくる」
僕は、そう言ってゲームを切り上げようとした。姉は、薄着なのでなにを脱いでもほとんど裸になってしまうと思ったからだ。姉の裸は正直見たいけど、気恥ずかしいという気持ちもある。でも、姉はあっさりとホットパンツを脱いでしまった。
「ちょっ、なに脱いでんだよ! なんだよ、そのパンツ……」
僕は、大慌てで言った。姉は、ヒモみたいなパンツをはいていて、お尻なんか丸見えだ。股間の部分はかろうじて隠れてるけど、サイド部分なんかは何もないに等しい。僕は、急激にチンポが固くなるのを感じていた。


『え? ヒモパンツって、知らないの? これだと、脱がせやすいんだって』
涼しい顔で言う姉。どれだけセックスをしているのだろう?

「ヤリマンかよ! 普通の穿けって! 母さん悲しむだろ!」
僕は、勃起したチンポを気取られないように腰を引きながら言った。
『え? だって、これ母さんが買ってくれたんだよ』
姉は、そんな事を言った。僕は、母さんならやりかねないなと思った。

『ほら、続けるよ。アンタも早く脱ぎたいんじゃない? なんか、窮屈そうだけどw』
姉は、ニヤけながら言った。僕は、勃起がバレてしまったと思い、顔を真っ赤にした。

そして、次の勝負はけっこう接戦だった。と言っても、2人とも全然集中出来てなくて、泥仕合もいいところだったけど、なんとか僕が勝った。
『やるじゃん。じゃあ、見せてあげようかな? どっち? おっぱい? あそこ?』
姉は、ニヤけながら聞いてくる。でも、少し顔が赤くなってるし、声もうわずり気味だ。僕は、勃起がバレたことで半ば開き直った気持ちになり、
「おっぱい……」
と、答えた。すると、姉はさっさとTシャツを脱いでしまった。すると、真っ白なメチャクチャ形の良いおっぱいが姿を見せる。乳輪は凄く大きいけど、ビックリするくらいピンク色で、乳首も同じピンク色だった。白人の綺麗なヌードみたいで驚いていると、
『どう? 良いおっぱいでしょ?』
と、胸を突き出しながら言ってくる姉。相当自信を持っているみたいだ。
僕は、別にと言って対戦を続けた。でも、本当はメチャクチャ良いおっぱいだと思ってるし、チラチラ盗み見しまくっていた。

姉弟でパンツ一枚で対戦をする……。小学生でもしないんじゃないかと思う。僕は、姉の予想外の100点おっぱいに、完全に勃起してしまっていた。コントローラーを操作するたびに揺れまくる胸。メチャクチャ柔らかそうだ。
『はい、死亡?。おっぱい見すぎ?』
姉は、そう言って必殺技を叩き込んできた。僕は、パンツ一枚の状態で負けてしまった。
「うぅ、マジで脱ぐの?」
僕は、動揺しながら聞いた。
『脱ぐの。ほら、潔く。それでも武士か』
姉は、変なテンションになっている。僕は、手でチンポを隠しながら、パンツを脱いでいった。

『わっ、メチャ勃起してるじゃん。ねーちゃんので興奮したの?』
姉は、僕の股間を凝視しながら聞いてくる。
「う、うん。だって、そんなエロいオッパイしてるなんて思ってなかったし……」
『へぇ、ねーちゃんので興奮してくれるんだ。ほら、こんなのは?』
姉はそう言って、腕をクロスするようにしておっぱいを挟み込んだ。すると、胸が寄せて持ち上げられ、谷間が凄いことになる。
「すごい……大っきいね」
僕は、股間を隠しながらそう言った。もう、100%どころか、120%くらい勃起してしまっている。

『ひろゆきも見せてよ。隠すのはズルイでしょ』
姉はそんな事を言う。確かに、そうかもしれない。でも、肉親に勃起したチンポを見られるのは、相当ハードルが高くて恥ずかしい。

まごまごしていると、姉が急に僕の両腕を掴んで左右に拡げてしまった。
『うわっ、デカっ!』
姉は、剥き出しになった僕のチンポを見て、びっくりした顔になった。僕は、慌ててチンポを隠そうとしたが、姉は全力で腕を握りつけてくる。
『いや、コレは……。マジで大きいよ。友達に言われるでしょ』
姉は、僕のチンポに目が釘付けだ。
「う、うん。たまにね……」
僕は、恥ずかしくて耳まで真っ赤になっていると思う。
『いやいや、こんなのは見たことないよ。まさか弟が、こんなにデカチンとはねぇ』
姉は、不思議そうな顔で言う。

「……もういいでしょ?」
僕は、もうマジでヤバいと思ってそう言った。
『いいの? まだ、これ残ってるじゃん』
姉はそう言って、ヒモパンのサイドのヒモを引っ張る。するするほどけていき、もう少しで外れて脱げてしまいそうだ。
僕は、もうこうなったら恥ずかしがっても仕方ないなと思い、対戦を始めた。すると、姉はビックリするくらいミスが多く、ストレートで負けてしまった。
『あん。負けちゃった?。恥ずかしいなぁ』
姉は、おどけた仕草で言う。でも、全然恥ずかしそうではない。多分、わざと負けたんじゃないかと思う。姉は、スッとヒモを引っ張った。すると、小さな布がふわっと外れた。

姉ちゃん1

俺が中3のとき、受験勉強が終わり、一人で風呂に入っていた。すると、姉ちゃんがバイト先から帰ってきたらしく、「ただいま。」と言う声がした。
ちなみに、姉ちゃんは4つ年上の女子大生で、母親譲りの巨乳でした。
湯船に浸かっていると、どうやら姉ちゃんが洗面所でうがいしたのちに、着替えていると思ったら、なんと素っ裸で浴室に入ってきた。ぎょっとする俺だが、なんと姉ちゃんは「あんた入ってたんだ。もう脱いじゃったから、服着るのやだな。一緒に入ろう。」と全然隠さずに入ってきた。
俺が「なんだよ。」と言うと、少しお湯を掛けて構わず、湯船に入ってきた。
「ちょっとそっちよってよ。」と姉ちゃん。仕方なく少し詰めて半分位スペースを開けると、全然隠さずに湯船に入ってきた。
ここで、姉のスペックを、身長165、体重55、バスとがEカップの90、ウエスト65、ヒップ90という体型(ちなみにこれはあとで聞いた。)ヘアも母親譲りの濃い目のナチュラルでボーボーでした。
湯船を跨ぐときにチラッとだけぱっくり開いたオマンコが見えた。
ここからは、姉ちゃんとの会話。
姉「一緒に入るの久しぶりだね。3年ぶりくらい?」
俺「そうかも小学生のとき以来かも。」と言いながら、姉ちゃんの大きな胸に目が釘付けでした。そうなんです。対面で湯船にいるので、本当に目のやり場に困りました。開き直って堂々と見つめる俺。すると姉ちゃんが胸を付き出してきて。
姉「Eカップの90あるよ。胸には自信あるんだ。」と言い、続けて
 「さわってみる?」と俺の両手をその大きな胸に導きました。戸惑いながらも喜んで触る俺。調子に乗ってモミモミすると、姉ちゃんの顔が上気して赤らんでいるのが分かる。一方俺のちんこも完全に勃起してきた。姉ちゃんが俺のちんこを触って固くなっているのを確認すると、こう言いました。
姉「あんたも見せなさいよ。」と言うので、恥ずかしいけど仁王立ちになって、フル勃起のおちんちんを姉ちゃんに見せました。
姉「あんた大きいな。しかもちゃんと剥けてるし、彼氏より立派かも。」と笑って褒めてくれました。
 「しかも、スゴい角度で天井向いてるよ。洗ってあげるから、湯船出るよ。」と言いました。
俺「うん。」と言うと、姉は後ろから頭を洗ってくれて、次にタオルに石鹸を付けて、背中、お腹腕、足と洗ってくれて、
姉「さあ、立って。」と言うと、
俺「もう立っているんだけど。」と言うと
姉「違うよ。立ち上がって。」と言いました。
すると、手が丁寧に勃起してるちおちんちんを洗ってくれたのですが、気持ち良くてすぐに発射しちゃいました。
姉「あれ、早いね。ちょっと刺激が強かったかな。」と言って、姉ちゃんのカラダにどぴゆどぴゅとかけてしまったので、
 「今度はあんたがあたしのからだ洗ってよ。頭は自分で洗うから。」と言いました。姉ちゃんが頭を洗うと、背中をタオルで洗うように言いました。
姉「今度は前を洗って、手でいいよ。触りたいでしょ。」と言いました。
俺は手に石鹸をつけて、大きな胸やオマンコも洗ってあげました。おまんこは少し濡れていたと思います。少しだけおまんこの感触を楽しませてもらったら、石鹸をきれいに流しました。なんだか姉ちゃんのからだが全身しっとりと濡れていて、別の生き物のようにワイセツな感じがしました。すでに完全に俺のオチンチンはまた元気を取り戻し、勃起してしまいました。すると
姉「あんた元気やね。もう一度出してあげるよ。さあ立ちな。」と言って、仁王立ちになると僕のオチンチンを今度は口に咥えてくれました。すぐに二度目の発射でした。
姉「はや。はじめてやもん、仕方ないか。」と言って、口から手のひらに吐き出しました。「二度目なのに、こんなに出てるよ。」と言って、僕の精液を見せました。姉ちゃんは口をゆすぐと、「あんたおまんこ見たいやろ。」と言うと、湯船の縁に座って、足を拡げておまんこを見せてくれました。息がかかるほど、じっくり見つめていると、姉の顔がまたしても上気して、赤くなっています。なんだかエッチな匂いがして濡れているようでした。ここで俺は「舐めても良い?」と聞くと、なにも答えず、頷く姉ちゃんでした。もう獣のように舐め回しました。姉ちゃんが「あーあー」と声を出して感じていて、俺の頭を押さえていました。続く

仕事か゛減った僕のせいて゛、妻か゛メンス゛エステて゛働き始めました

『ただいま、ごめんね、遅くなっちゃって。ご飯は食べた?』
嫁のいちかが、息を切らせながら言う。僕は、おかえりと言った後、もう食べたよと告げた。
『たー君は? もう、寝ちゃってる?』
いちかは、息子のことを聞いてくる。僕は、ついさっきお風呂に入れて寝かせたところだと教えた。
『ありがとね。じゃあ、私も食べちゃうね』
そう言って、いちかはテーブルの上のラップをかけておいてある夕食を食べ始めた。僕は、
「いつもごめん……。本当にありがとう」
と、申し訳ない気持ちで言う。

いちかは笑顔で、
『謝らないの。もう、何回目? 気にしすぎだよ。もう、慣れちゃったし平気だから』
と、言ってくれる。僕は、そう言われても申し訳ない気持ちが大きくなるばかりだ。

新型コロナの影響で、状況が大きく変わってしまった。僕の職場も影響の直撃を受けてしまい、倒産寸前まで行った。でも、なんとか倒産は回避出来た。しかし、仕事は半分以下に減り、出社するのもせいぜい週に1回程度になってしまった。それに合わせて収入も大きく減ってしまった。戸建てを買い、子供が幼稚園に入り、幸せな日々だった。それが、一気に状況が悪くなってしまった。

色々と努力もしたし、調べたりもした。でも、結局嫁のいちかも仕事がなくなってしまい、さらに状況は悪くなった。
そして、色々と紆余曲折はあったが、いちかは風俗店で働くことになった。と言っても、マッサージをして、最後に手で射精させるという、かなりソフトな方の風俗店だ。それでも、嫁が風俗店で働くというのは強い抵抗感はあるし、すぐにでもやめさせたいと思っている。
でも、将来の不安が大きすぎて、結局それに頼ってしまう日々に陥ってしまった。いちかは、僕にはもったいないくらいにいい女だ。ぱっちりとした二重まぶたに、整った目鼻立ち。アイドルみたいな顔をしていると言われることが多い。
スタイルこそ少し太めでムッチリとした感じだが、不思議と顔はスリムな感じがする。そんな事もあってか、お店でもかなり人気があるようで、ほとんど指名客で埋まってしまうそうだ。

毎日知らない男性の相手をするよりは、常連客だけを相手にする方がマシなのかな? と、思いながらも、親密な感じになったらイヤだなと思ってしまう僕がいる。

いちかは、疲れた顔で食事を続ける。でも、僕と目が合うと笑顔になる。僕は、おいしいかと聞いた。
『うん。おいしい。パパ、料理本当に上手になったね』
いちかは、そんな風に褒めてくれる。でも、僕は申し訳ない気持ちがさらに大きくなるばかりだ。いちかは、店のことはほとんど話をしない。それは僕も同じで、お店のことは聞きたくても聞けない感じだ。

そんなある日、たまたまネットで見かけたニュースで、普通のマッサージ店が違法に性的なサービスをしていて摘発されたというのを見かけた。

僕は、普通のマッサージ店ですらこんなことをしていると思ったら、急に心配になってしまった。もしかしたら、手でしているだけというのは建前なのではないか? 実際は、もっと過激なサービスをしているのではないだろうか? 僕は、無性に心配になってしまった。

そして、色々と検索をし始めた。いちかが勤めている店の名前はわからないが、ジャンルとしてはメンズエステと言われるようだ。名前から想像すると、別に性風俗店という感じはしない。でも、調べると、それも店によって違うそうだ。
抜きがある店とない店がある。そういうことみたいだ。僕は、ネットの情報を頼りにメンズエステ店のサイトを見た。抜きのあるなしは、すごく明確だった。風俗店かどうかは、見ればわかる。そんな感じだった。

そして、僕がびっくりしたのは、オプションの存在だった。オプションは、エステ嬢が上半身脱ぐ、全部脱ぐ、キス、乳首舐め、そんな感じだった。そしてそれは、ほとんど全部の店が採用していて、僕を不安にさせた。
僕は、いちかが服を着たままマッサージをして、最後に手で射精をさせているだけだと思っていた。もしかしたら、いちかもオプションをしているのだろうか? そんな不安で息が苦しくなる。

そして、僕はサイトのエステ嬢紹介のページも見た。すると、女性によってつけられるオプションの表示があることがわかった。女性によっては可能オプションの欄にバツがついていて、出来ないオプションが表示されている。僕は、ホッとしていた。あくまで、女性が選択できるようなシステムのようだ。

でも、色々な女の子の紹介ページを見て、オプションが全部バツの子がいないことに気がついた。最低、上半身トップレスは選択できるみたいな感じだ。
僕は、他のお店のサイトも見た。でも、どれも似たような感じのシステムで、やっぱりオプションが全部バツの女性はいなかった……。
いちかの裸が、他の男たちに見られている……。そう思うと、イヤな汗が湧き出てきそうだ。僕は、いちかが紹介されていないか必死で調べた。でも、どのお店にもいちからしい女性は紹介されていない。顔にモザイクがかかっているので、そもそもわかりづらいと言う事もある。でも、雰囲気とかプロフィールの感じでわからないかな? と、調べ続けた。

すると、似てる女性を見つけた。体つきや髪型なんかが一致している感じだ。何よりも、人気があってほとんど予約で埋まってしまうと言う記載があることで、聞いていた話と一致するなと思った。

僕は、ドキドキしながらオプション欄を見た。すると、いちかの紹介ページには、オプション欄の記載自体がなかった……。どうしてだろう? と、思いながらそのお店の他の女の子の紹介ページを見た。すると、ナンバーワンとか、予約完売とかの文字が書かれている女の子には、オプション欄の記載がないことに気がついた。もしかしたら、人気の女性に関しては、オプションの記載がないのかも知れないと思った。おそらく、優遇措置のようなものなんだと思う。
記載してしまったら、イヤでもそれをしないといけなくなる。お客さんによって、断ることも出来なくなる……。不潔そうな客や、イヤな客に対しても、そのサービスをしないといけない……。それは、女性にとってはツラいことなのかも知れない。

いちかは、お店ではユキと言う名前のようだ。目にモザイクがかかった状態の写真。お店の制服を着て映っている。露出はないが、スカートは短めだ。この写真だけ見ていると、風俗店の女性とは思えないかも知れない。

22歳の女子大生。学費の足しにするために働いている。そんなプロフィールが書かれている。でも、いちかは28歳の二人の子持ちだ。身長や体重、3サイズもどれも間違っている。と言うか、その辺りは風俗店ならごく当たり前のことなのかも知れない。

僕は、本当に働いているんだな……と、今さら落ち込んでしまう。僕がもう少し稼ぐことが出来ていれば……。そんな風に思ってしまう。

そして僕は、さらに検索を続ける。すると、ネット掲示板には色々とあり、風俗店のことや風俗嬢のことを書き込む掲示板があることを知った。

中を覗くと、なかなかのカオスな状況だった。女性の事を悪く書くものや良く書くもの、色々だった。
いちかの働いている店のスレッドもあった。そこには、働いている女性のことがたくさん書かれていた。

ある女性は、手抜きだとか、こっそりと本番までさせているとか、色々な情報が飛び交っている。その情報が本当なのかどうかはわからないが、かなりの書き込み量がある。でも、ユキの名前はない。不思議に思いながらも、過去ログも調べていく。やっぱり、ユキの名前が出てくることはなかった。名前が出てくるのは、ナンバーワンの子や、新人の子ばかりだ。
僕は、ホッとするような気持ちを持ちながらも、少しもどかしかった。何か、情報が欲しい……。そんな気持ちで読み進めていく。

読んでいてわかったのが、裏オプションの存在だ。どうやら、お店が定めているオプション以外に、こっそりとお店にナイショのオプションがあるみたいだ。

それは、口でするとか、女性の方の身体を触らせるもの、本番までさせるもののようだ……。かなりの量の過去ログを見た結果、口でするのと身体を触らせるのは実際にあるみたいだ。ある前提の書き込みが多かった。そして、本番までするというのは、書き込み自体はあるが、本当かどうかは怪しい……という感じだった。

僕は、全裸になったいちかが男性の客のペニスをくわえている姿を想像してしまった。まさか、いちかに限ってそんな事はないはずだ。でも、考えてみたら、そういうことをする女の子たちがいるお店で、なにもしないいちかが人気嬢になれるものなのだろうか? もしかしたら、人気嬢になるために、何かしているのではないだろうか? そんな心配をしてしまう。

そして、僕はもっとネットを調べた。風俗全般のことを調べた。すると、ネット掲示板に名前が出てこないのは、オキニ隠しという事のようだ。予約が取れなくなってしまうので、話題にすら出さない。逆に、わざとウソの悪い情報を書いたりするみたいだ。それすらないと言うことは、ウソでも情報を出したくないという、ガチのオキニ隠しという事かも知れない。

僕は、この日以来、そのことで頭がいっぱいになってしまった。いちかが、店で何をしているのか? そればかりを考えてしまう。

『あ、おかえり~。お疲れ様。今日はどうだった? やっぱり、まだまだダメそう?』
いちかは、そんな事を聞いてくる。僕は、まだ見通しが立たないと言う事や、今日の会社での出来事を話す。
『仕方ないよ。もうしばらくの辛抱だと思うよ。あんまり無理しないでね。もう、お金の心配はないんだから』
いちかは、明るい口調で言う。僕は、思わず涙があふれてしまった。

『泣かないで。別に、つらい事なんてないよ。お客さんも良い人ばっかりだし、本当に大丈夫だから。あと少しの辛抱だよ』
いちかは、優しくそう言ってくれる。僕は、情けない気持ちになりながら、何回もありがとうと言った。

その夜、うとうとし始めていると、いちかが僕の布団に潜り込んできた。びっくりした僕に、
『パパ、久しぶりに……疲れてる?』
と、恥ずかしそうに言う彼女。僕は、そんな事はないと告げた。すると、いちかはすぐにキスをしてきた。舌が飛び込んできて、僕の舌に絡みつく。僕は、驚きながらも夢中でキスをした。

考えてみれば、こんな風に大人のキスをするのも久しぶりだ。いちかがお店で働くようになって以来、申し訳なくてセックスをしようという気持ちにならなかった。

『パパ、愛してる』
いちかは、気持ちを込めて言ってくれる。僕は、嬉しくなって夢中でキスをした。そして、いちかのパジャマを脱がせていく。恥ずかしそうに脱がされるに任せているいちか。僕は、久しぶりに見た彼女の裸に、ドキドキしていた。ムッチリとした肉感的な裸。でも、けしてデブというわけではない。本当に、抱き心地の良さそうな身体だと思う。

僕は、むしゃぶりつくように彼女の乳首を吸った。
『あっ、パパ……。気持いい』

妻の優子のこと

優子の夫です。
私の妻が、皆さまをお騒がせしたようで、大変申し訳ありませんでした。
しかし、私にも弁明したいことが、あります。
妻に寂しい想いをさせたのは、事実で申し訳ないと思っています。しかし、妻が贅沢を出来たのも、娘2人を大学まで行かせることが出来たのも、私が汗水流して働いたからです。
私が、仕事をしている間に、妻は別の男達と乱交を繰り返していたのです。しかも、ここには書けない、エゲツないことまでしていたわけではありませんか。
実はカラチから帰ってきた時から、私は妻の異変に気づいていました。忙しかったので、知らないふりをしていたのです。今どき、1人や2人との不倫も珍しくないだろうし、問い詰めるの野暮だなと思ったのです。
実は当時、私もとある女子大生と不倫をしていまして、むしろ好都合とさえ思っていました。
しかし、妻の所業と私のそれとはレベルが違います。
これから離婚の手続きで色々と面倒になります。しかし、これだけは言います。
私は悪くない。

妻が若い男達との乱交・変態プレイにハマりまして?嘘のような本当の話?

「たまには、カラオケにでも行かないか。」
「いいわよ。」
ある夏の夜のことです。その日から、私の妻が、人生が変わってしまったのです。

30年前、バブルの時に私は妻と合コンで知り合いました。当時、私は都心の大学生、妻は女子大に通っていていました。最初の妻の印象は深窓のお嬢さんという感じでした。まだ男性と会話に慣れていなく、恥ずかしそうにはみかんでいたのを覚えています。

それをきっかけに私は妻と交際をはじめました。そして25歳の時に結婚しました。子供が出来てから妻は変わりました。
「女は弱し。されど母は強し」
とはこのことでしょうか。
お淑やかな妻はすっかりと消え去り、私は妻の尻にしかれることに。40を過ぎてから、妻はやや太りそれ以来交渉もなくなりました。ただ、色気というかなんかそういうのは増してきましたね。あの頃の面影も少し残っていました。


休日、私は妻とカラオケに行きました。ビールを飲みながら、80年代の曲を歌う妻。ただの中年太りのおばさんに見えました。
私は、尿意をもよおし、外に行きました。
トイレで用を足し、喫煙所の側を横切ると、若いガテン風のイケメンが2人話をしているのが消えました。
「A、お前、どう思う?」
「何ですか?」
「さっき、すれ違った熟女だよ。旦那と一緒に歩いていた」
「ああ。年上はちょっと。俺、年下が好きなんですよね。太っているし、」
「いや、あのムチムチと太った体がたまんねえんだよ。」
「Bさん熟女好きだから笑」
「ああ。やりてえ。あのデカい尻にブチ込んでやりてえな。旦那がうらやましい。」
私は、つい彼らの話に耳をそばだてていました。
ーもしかして、妻のことか。
私は、何故か少しドキドキしていました。
男達は振り向き、私に気づきました。
「どうもすみません。」
男達は、バツが悪そうに謝りました。
妻のことを話していたと確信しました。

部屋に帰ると妻は十八番の曲を熱唱していました。
歌い終わると
「喉が渇いたからドリンクを取ってくる」
そう言って、妻は外に行きました。
10分ほどたって、妻は戻ってきました。少し長いなと思いましたが、妻に変わった様子もなく、その時は特に気にしていませんでした。

その日はすぐに、家に帰り家族で夕食をとり、寝ました。いつもと変わらない日でした。


ところが、3月ほどして、妻の様子が変わったことに気付きました。色気が増しました。オシャレをするようになりました。化粧が濃くなり、秋なのにら 、ミニスカートに網タイツまで履くようになりました。
私が
「その格好はおかしいだろ」
と言うと、
「今、近所の奥様方の中で流行りなのよ。」
と妻が言い返しました。
翌日に、よく観察してみると、近所の奥様方もそのような格好をしていたので、
ーそんなものかな
と思っていました。

しばらくして、妻はスポーツクラブに入りました。ダイエットをするそうです。にも、関わらず妻はかえって太りました。ダイエットをすると言う割に、ご飯もよく食べる。私は、苦笑していましたが、不思議に色気は増しました。

私は、久しぶりに営んでみないかと誘いましたが、にべもなく断られました。更に3月ほどして、妻はよく深夜帰りをするようになりました。残業とその後の飲みがあるからと言っていました。冬なのに、汗の匂いがすごかったです。

春になって、妻が友人と2泊3日の旅行に行きたいと言い出しました。私は、快くいってらっしゃいと言いましたが、どこか胸騒ぎがしました。

その夜、私は妻に電話をかけてみました。
「どうしたの」
「うん。心配になって。」
電話の奥で、何か音が聞こえてきました。
よく、聞いてみると、それは音ではなく
「おおん。おおん。」
という女の低い喘ぎ声のように感じました。男の喘ぎ声も聞こえたような気がしました。
「聞いてる?」
「うん。」
少し茫然としていると、
「おゴゴゴゴゴゴゴゴンギギギギいん!」
という、叫び声がしました。
ーなんだ
「もう切るね。」
妻はそう言うと、電話を切りました。

ー何か変だ

私は、そう確信しました。妻が戻ってからも、露出が少し増えた以外、様子に変化は見られませんでした。

しばらくして、一緒に街を歩いている時に、スカート越しに、妻の右足に何か模様みたいのが付いていることに気付きました。
私がよく見ると、チラチラとだが、やはり付いている。赤いものが。

翌朝私は、妻が洗面所で服を脱いでいる時、引き戸の鍵を開け、そっと開きます。全裸になった妻の後ろ姿が見えます。
ーあっ!
妻の右足にあったのは模様ではなく、

真っ赤な薔薇とそれを取り巻く蛇の入れ墨だったのです。しかも左足には、際どい格好をした女の入れ墨も。
「嘘だろ。」
私はつい大きな声を出してしまいました。
妻は、私に気付きました。
私は観念して、洗面所の扉を全部開けました。

そこには凄まじい後景が。
目の前には、妻の変わり果てた肉体がありました。

ヘソには銀色のピアス、大きい少し垂れ下がった乳房の乳首にはリング状の豆粒ほどのピアスが、ポツリと開けられていました。

これだけでも、驚きですが、マンコの毛は完膚なきまで剃られ、あられもない姿になっています。マンコの上には毛の代わりに、赤くくすんだ大きな蝶が彫られていました。その上に何か文字も書かれていました。
更に、無数のリングが開けられ、マンコは少し垂れ下がっていました。おまけに、リングには鈴までつけられていたのです。少し痛々しく感じました。にも関わらず、白いネバネバとした液がリングをつたい、糸を弾きながら垂れていました。

鏡ごしには、妻の背中右上部に蛇の入れ墨が彫られていることがわかりました。


あまりにもの光景に、声を出せずにいると、
「となりの原田さんの奥さんに勧められて彫ってみたの。似合うでしょ!」
妻は、いつもの笑顔で言いました。
私は、黙っていると、
「これぐらい普通よ。みんなしているわ。もっとすごい入れ墨をしている人もいるわ」
「みんなって誰だよ。」
「田中さんも、石田さんも、唐澤さんも、安西さんもよ。」
みんな、近所のそして私の友人の奥さんです。
「原田さんもか。」
「原田さんもよ。お尻の穴にもしているわ。」
ーあの原田さんが
昨日、挨拶した原田さん。上品で美しいあの原田さんが思い浮かびます。
次に、私の友人達の姿が思い浮かびました。エンジニアとして、プログラマーとして第1線で活躍している実直なアイツらの眩しい顔です。
「本当だな。」
「本当よ。」
私は信じられませんでした。多分、浮気を知った時以上の衝撃だったと思います。後ほど、妻の言うことが本当だったことに気付きます。そして、蝶の文字の中身にも。
その後も、妻は何くわぬ顔で、生活をしていました。しっかりとして、真面目で上品な妻と奥様方。とても、マンコに入れ墨やピアスをしているようには見えませんでした。

1月ほどして、私は有給を取り休みました。妻には内緒です。その曜日は妻の仕事が休みだったので、探りにいったのです。
その日は、5月でしたが、暑かったのを覚えています。
ーもしかしたらいないかもしれない
ドアを開けると玄関には妻の靴がありました。
私がほっとしたのも、束の間。居間の方からは、この世のものとは思えない貪欲な響きが聞こえました。

「おゴゴゴゴゴゴゴゴンギィ!わがいオドゴのヂンボがいいん!旦那なとわ違うわあ!!もっと入れでえ!ハヤグづぎのヂンボを!!マンゴにも、ゲヅマンゴにもおん!まだイグゥ!!」

野獣のような叫び声は、そこで途切れました。低い声でしたが、妻の声だとわかりました。普段の妻からは、想像もつかない実に下品な言葉とエクスタシィでした。

ーまさか、男でもいるのか。

私はドキドキしました。廊下を走りドアを開けると、男はおらず、代わりに妻の変わり果てた姿がありました。ムワっとした汗の匂いがします。妻はソファに、尻を突き出しながらううつ伏せになっていました。
妻は、普段とは全く違う格好をしていました。

まずは、ラバーのテカテカとした赤い全頭マスク。口だけは開けられ、ボール状の赤い猿轡をハメられています。側からみたら、誰だかわからない。男か女かすら。

次に、長袖の紫のハイレグに黒いグローブ。ハイレグは汗でびっしょりとなっており、強烈な匂いを発しています。乳房だけは丸出しでしたが、強烈に周りを締め付けられ、盛り上がり、少し痛々しい。もちろん、乳首にはリング状のピアスがしっかりハメられているのが、横からうっすらと見えました。
ハイレグは、しっかりとお尻の割れ目に食い込んでいましたが、ジッパー越しにアナルとマンコとそれにぶら下がる無数のピアスは丸出しになっていました。
アナルとマンコは不気味にヒクヒクと動き、白い粘液が、納豆の糸のようにソファーに垂れていました。

足には、赤いエナメル状のデカいサイハイブーツがはめられていました。サイハイブーツは、テカテカと光りながら妻のムッチリとした太ももまでを覆います。

そしてその上には、やはり際どい網タイツがしてありました。網タイツはふっくらとしたお尻までを覆い、紫のハイレグの中に入り込んでいます。
タイツ越しには、赤い薔薇と蛇そして、際どい格好した女の、そうあの入れ墨が見えました。

露出度は低いですが、乳房とマンコとアナル、太もも上部だけは丸出しと何とも不思議なしかし隠微な格好でした。

妻の傍らには、いつもと違う別のスマホがありました。

「んふ。それでは、私の淫乱熟女のオナニーを披露するわね。」

続く

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