萌え体験談

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JD

M字開脚で美人女子大生に求められた話。出会い系サイトワクワクメールで出会ったSさん(18歳)

Kuroです。こんな子にまた会いたいと思って出会い系やっていると思っても過言ではないお話です。

年 齢:18才
職 業:女子大生
体 系:グラマー
タイプ:ギャル系

イニシャルSさんですが、Kuroの人生では彼女しか
遭遇したことのない珍しいお名前。
いつものやり方で連絡先を交換。

LINEの待ち受けのアイコンがすごく可愛い
今どき女子大生でこれは何とかモノにしたい!と
1,2日おきに定期的にアプローチしていたのですが
どうにも盛り上がりに欠ける・・・

ちょっと気になっていたのは、サイトの興味ある欄の
“大人の交際”にチェックが入っていたこと。

”これ・・・援〇希望かしら・・”・と思いつつも
話題の種だ!と思って話を振ってみました。

“Sちゃん…大人の交際ってどんなこと想定しているの?”

と聞いてみると

“え?大人っぽいお洒落で素敵なデートとかそういうの”

とのお返事。

“いやいや、それ、みんな〇助だと思ってるから 笑”

“え(汗)。たしかに”いくら?“みたいなメッセージ沢山来ています(泣)”

“あはは^-^じゃあそういうデートは僕がエスコートするー”

みたいなやり取りから流れが良くなり、“お洒落なデート”の名目で会うことに。

ご要望が焼き鳥食べたい、だったのと、
アレルギーがあるとのことだったので
そのあたりに配慮して、お店をチョイス。
(お洒落な焼き鳥ってそんなにないんですけどね・・・)

待ち合わせに来た彼女は腰までの真っ黒な髪に
黒革ジャケット、ブルージーンズとちょっとパンクで、
写真よりちょっとぽっちゃりな感じ。

でも、アイドルにいそうな整った顔立ちで
一緒に歩いていてウキウキしてしまいました。

L字のカップルシートに通してもらって焼き鳥食べながら
彼女のお話を色々教えてもらいました。

・両親ともに海外で仕事をしていて今は日本にいない
・インテリな某大学1年生
・彼氏と半年前に分かれて寂しかった

色々話はするものの、いい雰囲気にはならないなぁ…と
思いつつ、意を決して抱き寄せてキスしてみる

”・・・Kuroさん”

”なぁに?”

”私、性欲強いのでお付き合いするなら
 体の相性確かめてからにしたいんです”

(・・・キタ━(゚∀゚)━!)←心の中 笑

”じゃあ・・・試す?”

コクリとうなずく彼女

カップルらしいラブラブ感もイチャイチャ感もないまま、
無言で2人でホテルまで移動しました。

先にシャワーを浴びて、彼女が出てくるのを待ちます。

浴室から出てきた彼女は上下深紅のランジェリー

若い女の子の深紅のランジェリー姿がなんとも
言えないエロさを醸し出す。

ベットに押し倒して少し強引にキスをして、
ブラジャーをはぎ取るとEカップのマシュマロみたいな
柔らかそうなバストとご対面。

夢中でしゃぶりつきながら下半身をまさぐろうと
するのですがSさん前為中ずっと脚をもじもじ
させていてまさぐりずらい・・・

”うずうずして動かずにいられないの・・・”とのこと。

やっと、秘部に指先が届くと、湿っているどころか
ビショビショのグショグショ状態。

“早く・・・生で挿れてください・・・”

とウルウルした瞳で懇願されて、そのまま生で挿入。

“あぁ・・・・・!”

と大きな叫び声とともにのけ反る彼女。

ちょっとムチムチした体にすべすべの肌がたまりません。

“ねぇ、早く動いて?一杯動いて?“

とせがむ彼女を制止して、一度抜いてから
ゴムを付けていざ再挿入!

もう、お互いこれでもかというくらい貪りあいました。

正常位すれば、両足でこちらを挟み込んできて貪るようなキス

バックで突けば、こちらに合わせて腰を後ろに突き出してくる

騎乗位させても、その年でどこで覚えてきたんだというくらいグライド

彼女は喉がかれるまで大きな声で喘いでくれました。

一戦終えたところで、終電もあるのでそろそろ
帰らねば・・・と彼女にその旨を伝えたところ
まだ満足のできない様子の彼女は

秘部をM字開脚で見せつけてきて
“挿・れ・て!”とウルウルした瞳で2回戦をせがんできました。

こんな可愛い子にそんなこと言われて
黙っているわけがありません!
そのまま覆いかぶさって2回戦に突入です。

しかし、電車が気になってしまい、猪突猛進で
強弱も体位変更もなく突いて突いて突きまくり。

彼女も自分も絶頂に向かわせ、ササっと2人で服を着て
そそくさとホテルを出て2人で駅へ向かいました 笑

途中、“私、タバコ吸いたいのでここで”と彼女が
喫煙所を指さすのでそこでその日は解散。

帰りのLINEは“賢者タイムナウ”とのお返事 笑

”相性良かった?”

”うん・・・よかった”

”また会いたい?”

”うん・・・会えたら”

Kuroは・・・・電車が遅れたおかげで
終電間に合いました 笑

その後も彼女とやり取りは続いたのですが、
その後お替わりはできませんでした・・・残念。

2回戦で焦らず気持ちよくさせてあげれば
よかったのかもしれません 笑

若くて可愛くて性欲強くておっぱい大きい、というのは最強だと思ってます 笑

最後まで読んで頂きありがとうございました。

こんな出会い系での日記をブログで日々綴っています。
よかったら是非遊びに来てください☆

Jk

J Kは最高のターゲットです。まずOLなどの成人女性は、そんなにリアクションがありません。無視か通報の二択が殆ど。JDや専門学生は多少それより反応がありますが、それほど興味津々というのは稀な気がします。JCから以下は子供です。ロリコンという別のカテゴリーに入るのかも知れませんが、露出趣味でも通常は罪悪感が先にきます。J Kことに複数なら、半数近くは何らかのリアクションがあり、そのうち半分は興味津々です。エッチ経験はあっても彼氏以外のものも見て比較したい気持ちもあるでしょう。身体的にも大人の女性になっています。保体の授業では男性器の構造の図などを目にしますが、彼氏のはそんなに見ることができないでしょう。だから興味もあるのです。実際、 M字開脚大股開きや四つん這いで男性のすべてを余すところなく見せてあげたとき、J Kたちが至近距離まで近づいてきて、「うわ、凄い!凄い!こんなんなってんだ!見せてくれてありがとう。」と言われたことが、何度かありました。
興味津々なリアクションが一番興奮しますね。特に複数でいる時のJKは、チンコをガン見しながら大きさや色、形等を声に出してリアクションするから最高です。私のチンコは黒いので「真っ黒」「赤黒い」「キモい」「オェー」等、ショックを受けるようです。
複数J Kたちは、本当によく見てます。本当に嫌なら速攻で立ち去るので、「キモい」と言いながら見てると言うことは、「確かにキモい、いやらしい(けど見た~い!)」という気持ちの表れでしょう。「痛そう」の意味は本人に尋ねないとわかりませんが、勃起して張り裂けそう(で血が出る)なイメージだったのかも知れませんね。寒い冬の露出では確か、「寒くないの?風邪引くよ。」と声かけてくれたJ Kがいました。

DV彼女となんちゃってSMプレイ

19歳年下の女子大生、麻紀と不倫をしていた。当時4歳年下の妻、夏美と結婚して10年になるが子供に恵まれず不妊治療も上手くいかず限界だったのかもしれない。不妊の原因は夏美で自分には一切原因がなさそうだったのも夏美との間に距離ができた理由だった。

麻紀は海外出張先のホテルのレストランで知り合った女子大生。曾祖父がアメリカ人というセミクォーターだが8分の7日本人なので173センチという高身長以外は黒髪ロング、奥二重と日本人にしか見えなかった。年も18にしては大人っぽく、ホステスでもしていそうな貫禄さえあった。ちなみに写真で見た彼女の兄は何故か外国人にしか見えないイケメンだった。

帰国後も連絡を取り合い同じ東京住みということもあり、自然と愛人関係になった。既婚者であることは言わなかったが麻紀にも彼氏がいたからバレても問題ないような気はした。
麻紀も結婚してるか聞いてこなかった。年の差はあったが30前半に見える容姿のお陰で「気にならない」と言ってもらえた。

麻紀は普段は大人しく素直な子だったが、キレると豹変した。束縛されることはなかったものの、殴る、蹴る、叩く、つねる、ものを投げるなどのデートDVを受けた。

「なあ、麻紀ちゃん。」
「麻紀ちゃんって呼び方嫌い!辞めてよ!気持ち悪い!イライラする!」
そう言って顔面を殴ったり、腕をつねったり、足で蹴られた。Mの趣味はなかったが、日に日に青や赤、果ては黄色に変色していく肌を見ても麻紀の暴力は止められなかった。

暴力が一通り終わると泣きながら「ごめんなさい…。」と言う麻紀の弱々しい姿を見ると全て許せる気がした。
聞けば難関高校に通っていた頃も対教師暴力で二度ほど停学になっているという。

暴力を振るわなければ笑顔が可愛い若い麻紀の喜ぶ姿が見たくて、麻紀にはいろんなものをプレゼントした。麻紀の好きなシャネルの化粧品やバック、現金も月10万?30万くらい渡したと思う。麻紀はプレゼントはどんな安物(出張先で買ったご当地リラックマやそのへんのコンビニで売ってるお菓子とか)でも「嬉しい」「ありがとう」と抱きつきながら喜んでくれたし、そうすると一日中機嫌が良かった。

年の差のせいか娘みたいな感情もあったのかもしれない。
「私、子供の頃から虐待受けてた。そのせいか好きな大人の人に暴力振るってしまう。嫌いな人には決してしないのに…!」そういう麻紀の背中にも無数の古い傷があったし、お尻には「バカ」と彫られた刺青まであった。

ただ、そうは言ってもどこでキレ出すか分からない麻紀は性行為も上手くいかなかった。

性行為ではそれまで愛撫を受け入れていた麻紀も挿入すると「痛かった」と裸のまま、殴りだすこともあった。
「痛かった!最低!」
「ごめん、麻紀さん…。」

話はそれるが、麻紀は何故か「まきちゃん」と呼ばれるのを嫌がる。学校の友人には『麻』の読み方を変えて『あさちゃん』と呼ばせているのだという。19も年下の子供に殴られながら、「さん」つけで呼んで謝る姿は滑稽かもしれない。一方、麻紀は俺の名前を呼び捨てで呼んできた。

「痛い!」
「麻紀さん、ごめん。本当に…。ていうか、麻紀さん初めて?」
「初めてじゃない!14の時、無理やりヤられたことあるから!」
「え、じゃあ二回目?」
「2回目よ!だから初めてじゃない!
「実質初めてみたいなもんじゃん…。慣れたら痛くなくなるから。」
「何それ、私はこんなに痛いのに、まだ入れたいの?」
「いや、そうじゃなくて…。そんなに言われると勃つものも勃たないよ。」
「え。私、裸なのに勃起しないの?」
「いや、だから…。そんなに嫌ならもう入れないから。」
「入れないの?私、そんなに魅力ないの?」
「いや、入れた方がいいの?」
麻紀はひたすら俺の身体を蹴り続けた。男だし柔道の経験もあるからやり返すことは可能だったが、そうすると麻紀を興奮させるだけだということは学習済みだったので出来なかった。

「麻紀さん、落ち着いて。おっぱい触らせてくれたら勃つと思うから。」
「え…。」

「しまった、逆効果だ…」と怯えたが麻紀は俺の手を添えて胸を揉ませてくれた。

少しでも痛いと暴力を振るわれるから緊張感はマックスだったが出来るだけ慎重に無言でCカップのおっぱいを揺らしたりしながら揉んだ。

「あまり気持ちよくない。」
不機嫌そうに言われた。
「あ、じゃあ、おっぱい吸わせて。」

女性はおっぱいを責められてもあまり感じないと聞いたことはあるが実際その通りだったようで、数分吸ったところで「いつまで吸ってるの!」とおっぱいを口に含んだまま、頭を掴んで胸に当てられた。痛かったのも言うまではないが、乳首を噛んでしまいそうになって焦った。実際そうなったら、麻紀に殺されていたと思う。

もう、あそこはフニャフニャだったが、麻紀の身体を抱きしめることも触ることも舐めることも途中でやめたら麻紀が怒り出すだけなので、麻紀のご機嫌をとるように、いろんな行動をしてみた。

まず、ディープキス。おっぱいを揉みながら舌を入れると麻紀も舌を絡ませて応えてくれたが途中で飽きたのか顔を離して「他のことしてよ。」と超不機嫌な調子で言ってきた。

「じゃあ、あそこ舐めていいか?」
「いいよ。」
これ以上失敗すれば殺されると思ったが麻紀に脚を開かせて舐めてるうちに麻紀が「あぁん…?」と反応した。

「あん…あぁん…。」麻紀はようやく、演技でもない喘ぎ声を出して機嫌を取り戻してくれた。ただ、やめどきがわからない。妻と行為をするときはムードを大切にしながらいい感じにきりあげるが麻紀はそうすると暴れかねないのだ。

「ねぇ…。フェラしてあげようか?」
「あ、じゃあやって。」

麻紀に噛みちぎられるのではないかと思ったが断っても暴力を振るわれるのは同じなのでやってもらった。
「大きい。」
「うっ!」

麻紀のフェラは抜群ですぐに股間が復活しふにゃふにゃだったものが大きくなった。

「ねぇ、イマラチオしてよ。イマラチオって経験ないからさ。」
「いや、それ、Sな男向けだし麻紀さん怒るだろ。」
「怒らないからやれって言ってるでしょ!」

「今度こそ噛みちぎられる」と思いつつ麻紀の口に無理やり俺のモノを入れて麻紀の頭を前後させた。
「うっうっ…。」
いつも暴力を振るう麻紀が窒息するような苦しそうならうめき声をあげたから心配になった。
「麻紀さん大丈夫?嫌なら…。」
「なんで勝手に辞めるの?続けてよ。」
再びイマラチオをすると、興奮して我慢出来ず麻紀の口内に発射してしまった。
「苦い!!」
麻紀は目の前の洗面台で精液を吐くとジュースを飲み出したが苦さは消えなかったようで「最低!」と殴りだした。俺の身体はいたるところが絵の具のパレットのようにカラフルに変色していたが、麻紀は気にせず暴力を続けた。

「もうやだ。あんたの身体、手で触りたくない。」と言いつつ、麻紀は足の指に俺の指を挟むと投げやりな様子で足コキを始めた。いろんな方向に引っ張るので痛い時もあったがだんだん気持ちよくなり1人で逝ってしまった。
麻紀はその様子を見て「変態」と罵ってきた。

自分にMの趣味もなく、麻紀自身も暴力がひどいだけでSではなかったが、性行為はいつもこんな風になんちゃってS Mプレイと化していた。
俺の愛撫が気に入らないと麻紀の持っていた携帯の充電コードで手を縛られながら性行為をしたこともある。

挿入は痛くなくなるまでは挿れるたびに暴力を振るわれたが慣れて痛みがなくなり、麻紀も逝くようになるとふつうの恋人のような性行為もできたが、何回かに一度だけでほとんどは、こんなSMプレイだった。

麻紀とは何回も性行為をしたが麻紀が20歳になったころに終わりがやってきた。

ここからは長文なうえに性的描写はないので自分の独り言になる。

麻紀に妊娠を告げられたからだ。順調に来ていた生理がこない、あんたのせいだとなじられた。

正直、子供は産んでほしかったが麻紀なら確実に子供に手を出すだろう。女の子だったら嫉妬をするのは間違いないし、男の子ならふとした仕草で気持ち悪いと罵倒するだろう。

それに麻紀は結婚を望んでいるか分からない。親子でもおかしくない年の差で、いくらでも若い恋人ができるだろう。実際、麻紀のもう1人の彼氏は若かった。そちらの子の可能性はないのかと聞いたが、ほとんどしていないと言われた。

妻の夏美にはなんて説明する。愚痴混じりに「あなたが外で子供を作ったら言ってね。そうでもして子供が欲しいのよ。」と言われたこともあったが、実際、若い女と浮気していたとなれば夏美は泣くだろう。

会社経営の妻の両親や夏美を気に入っている両親にはなんて言われるだろう。麻紀の両親は?毒親っぽいが麻紀より一回り以上も年上の男に妊娠させられたなんて知ったらたまったもんじゃないだろう。

麻紀の大学には赤ちゃんを育てるママ学生もいるそうだが、麻紀がそんなことを望むと思えない。多分、中絶費用を出しておろさせるべきなんだろうな。それか、妻と離婚して麻紀と再婚するべきか…。夏美に慰謝料を払って麻紀の学費を払って大学を卒業させても、麻紀を中退させて専業主婦にしても、問題ないくらいの収入と資産はある。だが…。
麻紀、夏美ごめん!!

自業自得だがいろんな思いが駆け巡り無言になってしまった。
「実は結婚してるんだ。」
禁断の言葉を口に出すと麻紀は暴れ出した。普段なら黙って耐えるが、麻紀だけの身体じゃない。

精一杯羽交い締めをすると麻紀の体から生暖かい血のようなものが流れた。麻紀は「私の赤ちゃん!」と叫んだ。慌てて恥を偲びつつ、救急車を呼び麻紀を産婦人科に運んでもらった。

結果は「流産」でもなく想像妊娠だった。流れていた血は止まっていた生理かと思ったが違うらしい。初めから妊娠していなかったということだ。
麻紀は拍子抜けした顔で「奥さんに申し訳ないから別れましょう。」と言った。

それ以来、麻紀とは友人のような不思議な関係が続くが性行為はないし会うこともない。今は普通の女子大生をしている。

夏美とはやはり、子供ができないが最近ようやく、夏美と新婚当初のような穏やかな生活を取り戻しつつある。
相変わらずまで性行為はないが、浮気を墓場に持って行きながら夏美を大事にしたいと思う。だが、生涯忘れられない性行為は麻紀との行為だけだと思う。

22歳で非処女だった嫁の処女喪失を想像すると

結婚して15年、俺42歳で嫁39歳、初めて嫁を抱いた時、嫁は22歳でめっちゃ清純そうなハマトラ娘だったけど、処女膜は無かったんだよね・・・
処女喪失・・・俺が処女をもらったのは、高校の時に初体験した同級生と、大学3年の時の高2の女子高生の二人だけ。
初体験の相手は言い寄られて、ヤレるかもという不純な気持ちで付き合って処女膜破った。
大学3年の時の女子高生も、一番好きだった女子大生に告って玉砕して、これも言い寄られて妥協で付き合って処女膜破った。
言い寄られて付き合った娘は処女で、嫁も含めて俺が心底好きになって付き合った娘は非処女。
これが現実・・・

だから、可愛い嫁さんがいつ、どんなふうに処女を失ったか、想像するだけで切ないのと同時に、勃起してしまう。
処女膜を破られる痛みに歯を食いしばる様子、2人見て来たけど、嫁も同じだったんだろうな。
破瓜の痛みは大人への試練、必死で堪えたであろう嫁の処女喪失に鬱萌え。
俺が初めて抱いたの嫁が22歳だったから、嫁はきっと短大時代のまだ幼さが残るあどけない頃に、処女膜を破られたんだろうな。

相手の男が羨ましいよ。
まだ18~19歳の可愛い嫁が、
「痛いよぉ・・・」
「痛いのは最初だけ。我慢して・・・」
「痛い・・・ああっ・・・」
哀願虚しく、男のチンポで処女膜破られ、しかも腰を振られたんだろうな。

俺が惚れに惚れて口説いた大好きな嫁が、知らない男の前で裸に剥かれて、仰向けでM字開脚させられて、丸出しのオマンコにチンポをズブリ。
大股開きで泣かされて・・・
そして、俺と出会うまでに、チンポの快感を教え込まれたわけだ。
だって、俺に初めて抱かれた時、クンニだけでなく、チンポ入れられて感じてた。
愛液溢れさせて、さっきまで清純のウナハマトラっ娘だったのに、眉間にシワを寄せてアァン・・・なんて喘いでた。
中で感じるようになるには、処女喪失から結構時間を要することは経験済み。
嫁もそんだけ抱かれたってこと。
鬱勃起・・・

1万円即尺チャレンジ!

春先から女子中高併設の女子大付近に引っ越して、毎日窓の外から女子学生のキャピキャピした声が聞こえる。
夏休みが終わって、垢抜けた女子たちの姿を見てるとムラムラとまらん!
毎日女子学生を眺めながらオナニーするのも辛くなってきた、、、そこで。

 【1万円即尺チャレンジ】

この1週間、すきあらば女子学生に話しかけて交渉してみた!
題して1万円即尺チャレンジ!!

最初は緊張して失敗ばかりだったけどw
20人目くらいからやっとコツを掴み出し、40人のうち2人交渉成功!
うち1人はついさっきしっかり射精までイカせてもらいました!
午前中のエピソードです(ピース)□

ソープやデリヘルとはまた違った反応が楽しめていいですね!

10年前

10年前、23~25歳のくらいまでは、とにかくJC、JKに見せまくってました。
夜勤明けの9時過ぎの私鉄は遅刻組のJKがちらほらいたので、そんなJKがボックス席にいたりすると隣のボックス席に座って隠すことなくオナってみたり。
当然気付いて逃げる子もいれば、なかなか気付かなかったり、気付いてもチラチラ見る子、寝たフリする子など様々で、気付いてない子は別としてチラチラ見る子と寝たフリしてる子はチンコに気づいた上で逃げてないので行ける子、と勝手に判断して「ああ、イク」とか「出るよ?」とアピールして見せながらぶちまけたり。
あとは通学炉でJCやJKの後ろを歩きながら扱いて、イキそうになると追い越したり並走して射精を見せたり。
1度並走して見せたら気づいてたらしく「ふざけんな」って掴みかかってきた子がいて、バランス崩して転倒
女の子を下に倒れて、太ももの上の方にチンコが密着しててたまらず、太ももとパンツの境目あたりにぶっかけて逃走したこともあった

4年くらい前に偶然同じマンションにすむJDに露出してしまったことがあって、次見たら通報するって言われて引退し、今はオナクラで見せてるけど、よく捕まらなかったと思う

【レイプ】そそる後ろ姿の女の子が歩いてたので

水曜日は会社が休みなので、女の子を物色しやすい。

いつものように女の子を探していると、そそる後ろ姿の子が歩いてきた。

髪の毛は茶髪のストレートで、肩まで伸びていて綺麗だった。

デニムのジャケットに花柄のミニのフレアスカートとショートブーツといった女子大生のような女の子で、スカートの奥の太ももが歩く度に白くて目に焼き付いてしまった。

俺は決めた、この子をレイプしよう、と。

公園のトイレの前を通り過ぎる瞬間に、女の子に抱きつく。

女の子は

「え!?」

と言って体を硬くする。

俺はお構いなしに後ろから抱きかかえ、胸を揉みながら障害者用トイレへ引きずり込んだ。

俺は小声で女の子に囁く。

「騒いだらお前の顔を思いきり殴って、鼻をへし折って逃げるから」

女の子は震えながら僕の顔を凝視する。

「俺は捕まらないけど、お前の顔に一生モノの傷つけるから」

女の子は声を上げる事が出来なくなって、ただ力無く身をよじるだけだった。

俺は女の子の肩を掴んで自分の方に向けた。

顔もとても可愛くてラッキーだった。

整った顔立ちの美人で女子アナの三田友梨佳のようだった。

女の子は怖がっていて、目を逸らした。

俺は女の子の顎をぐいっと自分の方に向けると、可愛い唇にキスした。

女の子は

「うっ」

と言って唇を固く閉ざし、息を止めた。

俺は構わず唇を舐めながら、胸を揉んだ。

あまり大きくはなかったが、形が良さそうだ。

女の子は息を止めていたが、苦しくなってはぁはぁと荒い息をしだした。

俺はようやく開いたその口に舌を入れた。

歯茎を舐め舌を絡ませて、女の子を味わう。

女の子は目をキツく瞑って泣いていた。

女の子にキスをしながらジャケットを脱がせ、トップスをめくりあげる。

白い肌と、薄いピンクのブラが目の前に。

俺はブラもずらして、女の子の生おっぱいを出させた。

小振りだけれど丸く可愛いおっぱいだった。

乳首も小さくて、乳輪の色も薄くていいおっぱいだ。

俺は堪らなくなって、その白いおっぱいにむしゃぶりついた。

柔らかくて、とてもいい匂いがする。

汗の匂いと、爽やか系の香水が混ざって女の色香が漂っている。

俺は両方のおっぱいを丹念に揉んだ。

乳首も舌で転がし、たまに歯を立てたりして楽しんだ。

おっぱいを吸いながら見上げると、女の子は眉をひそめてよがっている。

指を咥えて声を上げるのを我慢しているようだ。

俺は女の子のピンクの乳首を口に含みながら、スカートの中に手を入れパンツを足首まで下ろした。

薄いピンクのレースのついた可愛らしいパンツだった。

俺は女の子の一番感じるであろう部分に中指をあてがった。

湿った感じが指に伝わってきて、嬉しかった。

ゆっくり横に動かすと、

「んっ、んっ」

と小さな喘ぎ声を上げ始めた。

俺は我慢出来なくなって、女の子の背後に回って、女の子に壁に手を突かせて尻を突き出させた。

左手で自分のズボンを下ろして勃起したチンコを出し、スカートをまくって女の子の白くて柔らかいお尻に擦りつけた。

そして柔らかいお尻を両手で掴み、チンコを押し当てる。

女の子は必死に逃げようとしたが、こんな狭い場所で簡単に逃げれるはずもなく、こっちもしっかりと腰を掴んでいるので無駄な抵抗だった。

それでも女の子は

「やめて‥やめてください」

と言いながら俺の足を叩いて抵抗してきたが、

「すぐ終わるから大人しくしてろ」

といって腰を進めると、カチカチになったチンコは抵抗なく女の子のマンコに入っていった。

「あっ…い…や…ううぅっ」

チンコが奥まで入ると、女の子は泣きながら歯を食いしばっていた。

俺は女の子の腰を両手で掴みながらピストン運動を始めた。

女の子の汁が太ももまで垂れてきて、ビショビショになっていた。

俺はそのまま思いっきり腰を振った。

丸くて形の良いお尻が波打って、パンパンと激しい音がする。

「うっ、うっ、うっ、あっ、ああっ」

声を我慢していた女の子もついに堪えきれず、俺の動きに合わせて声を上げ始めた。

「いや…いやぁ…」

泣きながら首をふっていた。

美人の顔が苦しみに歪んでいて征服感がたまらなかった。

白い綺麗な足がガクガク震えてるのを見ると俺はますます興奮して、さらに激しく動いて美人マンコの気持ち良さを味わった。

「ケツも足も綺麗やし、美人はマンコも違うね」

と言いながら奥まで突きまくった。

女の子は、泣きながらただ終わるのを待っていた。

そのうち俺の動きで射精の気配を感じたのか女の子は

「な、中に出すのだけはやめてくださいっ‥やめてお願いっ、お願いします」

と言ってきた。

俺は最初から中にだす気しかなかったので

「どうせ警察に言うでしょ?なら中に出すから」

というと

「絶対言いませんから、お願いします」

と何度も言ってきた。

俺が無言でピストンを続けていると

「ダメです…お願いします、本当にそれだけはやめてください!誰にも言いませんから!絶対に言いませんから!」

と言ってきた。

あんまり大きい声を出されてもやばかったので

「わかったよ」

と言いながら奥まで突きまくった。

そして腰をガッシリつかんで女の子の膣の中で射精した。

ドクンドクン、と今までにないくらいの凄い射精だった。

「え?う、うそ?やっ!いやーっ!」

女の子が叫んだので俺は後ろから女の子の口を塞いで、残りの精子を女の子に注ぎ込んだ。

俺は果てたちんちんをマンコから抜くと、今出したばっかりの精子が溢れてきて女の子の足をつたっていった。

女の子はその場に崩れる感じでへたりこんで泣き始めた。

俺はそんな女の子の髪を掴んで跪かせ、チンコを咥えさせてフェラをさせた。

女の子は泣きながらチンコを咥えてるだけだったので、頭を押さえつけて ピストンした。

するとまた気持ちよくなってきてそのまま口の中に射精した。

むせている女の子のカバンをあさって、女の子の個人情報を得た後

「お前が可愛いからこんな目に遭うんだよ。変な気おこすなよ」

と言ってトイレを出た。

別れた妻のヌード写真

結婚して2年、俺が30歳の頃にデジカメを買った。
当時25歳の美人妻の由希子の美しい裸身を記録するためだった。
スレンダーな由希子が微笑む魅惑のヌードを次々と撮影した。

それは次第に芸術性を欠き、卑猥なものになっていった。
開脚して指をV字にして女性器を広げ、虚ろな目で性の誘惑をする由希子。
俺の男性器に舌なめずりする由希子。
俺の男性器を女性器に埋め、感じ入る由希子。
女性器から俺の精液を垂れ流す由希子。
真面目そうな美人が見せる淫らな姿はコスプレにも発展して増えていった。

やがて妊娠して男の子を出産、撮影はもうしなくなった。
子育てに忙しく、撮影どころかセックスすらしなくなった。
俺はつい、職場の女の子に手を出して、本気になられた。
「彼と別れて下さい・・・」
由希子に詰め寄った。
由希子は、息子を連れて出て行った・・・

職場の女の子は10歳年下の22歳で、とても可愛かった。
女子高生コスプレして女性器を凌辱した。
紫色に変色するまで毎日のように女性器を甚振って、快楽を貪る淫乱娘になったら色気が出て綺麗になった。
3年ほど付き合ったが、他に好きな人ができたと言われて俺の前から去った。
そんな時、由希子から手紙が来た。
「私、再婚します。養育費は要らないから、二度と連絡してこないで下さい。」
由希子が他人のものになった
由希子のヌードとハメ撮りを見て、泣いた。

人妻、OL、女子大生、させてくれる女なら手当たり次第にハメた。
露出、SM、3P、パートナー交換・・・
俺は節操無く性欲を爆発させていた。
それでも由希子が恋しかった。
もう、他人の妻になってしまったが、俺は由希子と暮らせて良かったと卑猥な写真を観賞しては感傷に浸っていた。

離婚から13年過ぎた一昨年、ショッピングモールで働く由希子とバッタリ再会した。
40歳の由希子はバツ2になっていた。
再婚相手との結婚生活は6年、俺との結婚生活より長いので何も言えなかった。
再婚相手との間に出来た子供は、再婚相手が連れて行ったそうだ。
淋しそうに話す由希子は、40歳になっても真面目そうな美人だったが、やつれた感じが否めなかった。

由希子の店に何度か通い、復縁話を持ちかけた。
そして、13年ぶりに由希子を抱いた。
ハメ撮りしていた頃にはまだピンクだった女性器はドドメ色になっていたが、それでも愛しかった。
由希子と暮らした時間が一番幸せだったと、長い時間が経過して、心からそう思った。

昨年の3月、復縁した。
14年ぶりにヌードを撮った。
14年前と同じポーズで撮った。
昔は無かった色香が匂った。
卑猥なポーズも同じように撮った。
いかに使い込まれたかがわかった。
ハメ撮りも撮った。
俺の男性器も黒ずんでいた。

復縁した中年夫婦は、別れていた時間を取り戻すかのごとく毎日のようにセックスしている。
他の男に使い古された由希子の不浄の女性器を、これからは俺が清めていく。
昨年の年末は、由希子と息子と3人で過ごし、3人で正月を迎えた。

再び由希子に出会えて、本当に良かった。

別れた元妻と親友関係に

離婚原因にもよるだろうけど、別れた元妻との付き合いはみんなそれぞれだと思う。
俺が結婚したのは27歳の時で、相手は25歳の綾子というかなりイイ女だった。
綾子は東京にある女子大を出た洗練された美人で、地方ではなかなか出せない美しさを発揮していた。
さぞかし高い競争率を勝ち抜いたとお思いだろうが、さにあらず、みんなが高根の花とみていたのでアプローチしたのは俺だけだった。
俺も東京にある二流大学の出だったから、綾子とは2年間同じ東京の街にいたことから、その頃の話で盛り上がっていた。
何を隠そう俺が就職した頃はバブルで、綾子は当時もてはやされた女子大生時代を東京で過ごしていたから、話は盛り上がったわけだ。

俺の綾子へのアプローチはいきなりの口説きで、綾子もバブル時代のノリで付き合ってくれた。
イイ女だけに性体験も豊富そうで、恥じらいよりも快楽で弾けていた。
何本のイチモツを咥えたのか知らないが、秘穴はピンクだが秘唇は中々の崩れ加減だった。
クンニにギャアギャア派手に喘いで、ジュルジュル唾をまぶす猥褻なフェラの後、口でコンドームをイチモツに被せるテクニックを披露した。
イチモツの抽送に合わせて腰を使い、俺の腰をひきつけてヒイヒイと淫らにヨガった。
「女子大生の頃は、足の指まで使わないと数えられないほどの男を喰ったんだろうなぁ・・・」
「いくらなんでもそこまでではないわよ~。私、ディスコ(今でいうクラブだな)にはいかなかったから。ワンレンやボディコンは嫌いだったのよ。私はね、ハマトラのお嬢さんで清純派だったのよ。だから、両手で足りるくらいよ。あなたも結構遊んでたでしょ?」
「まあね。でも、女子大生は社会人に持っていかれたから、OLや女子高生、あとは有閑マダムだったなぁ。」
「あ~~!ダンナが女子大生を漁って相手にしてくれないオバサンを相手にして、お小遣い貰ってた男の子、いたいた。オバサンに大人のセックス仕込まれたからあんなにネチッこいんだ~」
こんな会話を平気でしていた俺達は、軽いノリでそのまま結婚した。
もちろん、綺麗な大卒新入社員をモノにした俺は、みんなから羨ましがられた。

結婚して2年、俺が子供を欲しがったことから夫婦の心のすれ違いが始まった。
綾子はまだ一線で働きたいと言い、俺は子供が欲しいと言い、意見が食い違った。
それまでは、毎日欠かさず生でセックスして、綾子に精液をかけていたが、
「子供欲しいからって中に出さないでよね。」
などと言いだすようになって、雰囲気がシラケてきた。
俺が間もなく30歳という頃、
「ああ・・・20代のうちに父親になりたかったなぁ・・・」
と言ったら、
「そんなに子供が欲しいなら、他の女と作ればいいじゃない。別れてあげるわよ!」
と綾子に言われ、売り言葉に買い言葉、そのまま本当に離婚になった。

嫌いで別れるわけじゃなかったので、お互いを尊重して、別れた後のアパート探しをお互い手伝ったりしながら仲よく探した。
「俺達、離婚する夫婦には見えないよな。」
「ホント・・・これから一緒に暮らすアパート探してるみたいね・・・」
お互いの行き先が全て整って、引っ越しの荷造りも、引っ越し先の荷解きも手伝ったりして、ちょうど3回目の結婚記念日の前日、アパートを引き払って、結婚式を挙げたホテルに泊まった。
「結婚記念日に離婚するって、おかしな夫婦ね。」
「そうだな・・・夫婦最後の夜を大事に過ごすとするか・・・」
3年間愛した秘裂を広げ、見納めの秘穴を愛でた。
哀しいクンニ、哀しいフェラ、哀しい交わり、そして、最後の精液を綾子にふりかけた。

翌朝チェックアウトして2人で市役所に赴き、離婚届を提出した。
市役所の正面玄関で、向き合って握手して、
「じゃあね。元気でね。」
「ああ、お前もな。これから社内で会っても他人だからな。」
「ええ、わかってるわ・・・今度は、幸せになってね。」
「流行歌の歌詞かよ・・・もう他人になったけど、困った時は連絡しろよ。」
「アリガト・・・サヨナラ・・・」
爽やかに別れるつもりだったが、やっぱり湿っぽくなった。
そして、越したアパートに一人佇んだ時に襲われた孤独感で、耐え切れず泣いた。
きっと綾子も同じ気持ちだと思ったら、もっと悲しくなった。

俺達の離婚はあまり話題にもならなかった。
「一人になったんだから、付き合えよ。」
呑みに誘う口実に使われる程度だった。
そして、社内で綾子に出くわしたことも、月に1回あるか無いかだった。
そもそも部署が違うから当たり前で、夫婦だった頃もそうだった。
結婚前は、イイ女が入社したと聞いてこっちからワザワザ会いに行ってたのだった。

俺はその後再婚し、子供も生まれて平凡ながら幸せな家庭を築いた。
離婚して22年、綾子は独身を貫き仕事に生きて、48歳にして部長になっている。
離婚後、綾子は仕事て躓くと俺を頼ってきた。
ヤケ酒に付き合ったこともあったが、男女の関係には二度とならなかった。
かつて、男と女として愛し合ったが、離婚後は親友のような関係になっていた。
綾子は、俺の恋愛を応援してくれたし、俺は、綾子の仕事面だけでなく個人的な悩みの相談にも親身になって乗っていた。
不思議な関係だった。

その綾子が、10月から海外赴任の内示が出た。
「私ね、もう、日本には戻らないつもりで頑張る。絶対にこのプロジェクトは成功させてみせるから。」
「困ったら、いつでも連絡して来いよ。親友なんだからな。」
「そうね・・・間違えて夫婦になったこともあったけど、私達は親友よね。アリガト・・・サヨナラ・・・」
22年前と同じセリフを言い残して、綾子は、準備のために早々と日本を発った。
綾子に会うたび思い出していた、遠い昔、夫婦として暮らした3年間・・・
綾子の渡航とともに、それは思い出から幻になっていく・・・

浮気物語~馴染みの旅館で~

今年五十路を迎える俺には、結婚して22年になる45歳の愛妻がいる。
今でも週に3回は可愛い愛妻を抱くが、時には愛人も抱く。
俺は、浮気をしていないと妻を愛せない性分なのだ。

初めて浮気をしたのは20年前、妻が最初の子を妊娠した時だった。
浮気相手は妻の母、つまり義母で、当時49歳だったから今の俺と同じ年だった。
49歳の女性の裸は意外にも美しく、肉ビラはドドメ色だったがその卑猥な造形がエロかった。
当時、義父とは月に1回あるか無いかだったそうで、狂ったように俺の肉棒を貪ったが、
「な、中はダメよ、まだあるから中はダメよ、あああーーー・・・」
と中出しはさせてもらえなかったが、二人目の妊娠の時は義母は52歳で、
「中に出してぇ~、中にドピュッと出してぇ~」
と中出しを乞うていた。
妻も可愛い女だが、義母も可愛らしい女で、俺は暫し夢中になり、妻が二人目の子を妊娠して産科に入院した時、義母の知り合いの経営する隣町の温泉旅館に宿泊した事があった。
最初で最後、俺はでっち上げた出張で、義母はウソの同窓会をその旅館の女将に頼んで、一晩、義理の母子で本気で愛し合った。

その旅館は、不倫カップルのお忍びデートに向いていて、多少お高いが正面以外の入り口が2箇所あって、人知れず尋ねるにはうってつけだった。
妻の出産が終わって暫くして義母との関係も解消したが、熟した女の味を知った俺は、30代の時には40代後半から50代の女と浮気していた。
パート主婦のつまみ食いもしたが、33歳から39歳までの約6年間、21歳年上の課長と浮気していた。
ほぼ義母と同じ年だったが、専業主婦の義母と違って逢瀬は簡単だった。

その課長とも、年に1、2回は例の旅館に泊まって一晩中愛し合っていた。
精力的に働く課長の体は50代とは思えぬ引き締まった裸で、淡白な旦那なのか、マンビラは義母よりも綺麗だった。
知的な美人でクールな課長は、旅館での浮気セックスでは時間に余裕があるせいか、普段のラブホでのそそくさとした浮気では見せない、とても妖しい淫らさで喘いだ。
もちろん、俺も課長の肉穴と肉芽をタップリ責めて、一度逝かせる勢いで前戯をしていたから、
「ああ~千草君、あ、ああ、イジワルしないで、ああん、早く入れてぇ~、あ、あ、あああ~」
肉芽に吸い付きながら、レロレロと責め抜くと課長は仰け反って痙攣しながらクンニで逝くのだった。
「もう・・・私だけ乱れ姿を見せて、千草君は正気なんだもの、恥ずかしいわよ・・・」
そんな課長が可愛く思えたりしたもんだ。

課長が定年で退職する直前、最後のセックスもあの旅館に出かけた。
来るのも帰るのも別々、だからお別れも部屋でした。
前の夜の淫臭の残り香の中、朝、一風呂浴びた後に本当に最後のセックスをして、課長の60歳の肉壷に最後の精液を注ぎ込んだ。
化粧を直す課長は、
「ずいぶん長いこと不倫しちゃったわね。私、この年になって若い殿方に何度も抱かれるなんて、思って無かったわ。ホント、良い思い出ができたわ。でも、この思い出は墓場まで持っていかなくちゃね。千草君、今までありがとう。元気でね。さようなら・・・」
「私も、中出しさせてもらえて光栄でした。ありがとうございました。くれぐれも、お体ご自愛下さい。さようなら。」
先に課長が帰り、3分後に俺が別の出口から帰路についた。
後日、花束を抱えた課長が職場を去っていった。

40代になった俺は、パート主婦のつまみ食いをしていたが、あるとき、若い女がバイトに入っているのを見つけた。
この頃、就職難が激しい時で、20代の女の子のバイトが増え始めていた。
俺は、40代の10年間に、20歳から26歳の女5人と浮気した。
そのうちの4人目、つまり、今の浮気相手の女の子の前の女は、22歳の真理子という冴えないネイチャーオタクの女の子だったが、当時45歳の俺に、22歳の処女をくれた。
まさか処女だなんて思わなかったから、亀頭に感じた狭小な輪をくぐると同時に急にスルッと入る、何十年も味わった事のない懐かしい感覚を味わった時、真理子のしかめる顔にもしかして?と思ったのだ。
そんな真理子を例の旅館に連れ込んで、縄で縛ってマゾ調教と洒落てみた。
和室に浴衣姿の若い女が緊縛されて凌辱を受ける、あまりに絵になるからデジカメで撮影した。
「お願い、撮るのは止めて・・・」
と蚊の啼くような声で呟けば呟くほど、もっと恥ずかしい格好にして撮影してやった。
強烈なM字開脚させて、足の親指でガバッと肉孔拡げて懐中電灯で内部を照らして撮影したり、肉芽に赤いクリキャップを吸いつかせて撮影したり、飛び出た肉芽を糸で縛って撮影したり、若い女心を徹底的に砕いた。
俺はアナル好きではないので、尻穴に肉棒を入れることはしなかったが、真理子の尻穴にはアナルボールを入れたり出したりして辱めた。
アナルボールを入れたまま真理子を抱くと、逝く事を覚えた真理子は、尻穴からアナルボールを鳥が卵を産むようにポッコ、ポッコと排泄しながらヨガッた。
真理子が23歳の時に、草食系の部下とくっつけて交際させながら、マゾ調教は続けて寝取りを楽しんだ。
そして真理子は、25歳で草食系部下に嫁いだ。
3年間に亘る何千枚という真理子の凌辱画像は、4GBのSDHCカードに収められて俺の手元に残っている。

その後に浮気していた女の子は、真理子が結婚するちょっと前に捉まえたバイトに来ていた女子大生、22歳で、今月卒業してしまった。
この子は、外見はどこにでもいそうな、特に可愛いわけではないごく普通の女の子だが、ちょっと田舎の女子高生みたいなあどけない顔をしていた。
大学生活の中でしかできないエッチな経験をしたいという割り切りのよさがあって、アナル好きでもない俺にアナルセックスをさせて、腸内に精液を受け入れた。
アナルセックスは3回したが、あまり気持ち良くなくて、下痢気味になるから好きじゃないことがわかったと言って、俺を安心させてくれた。
乱交以外は色々して、アナルのほか露出、SMもした。
サドも経験したいと言って、俺の肉棒を縛って責めたり、俺のアナルに異物を入れたり、女王様にもなった。
自分の父親のような男の肉棒を責めて、肉棒から噴出す精液をまじまじと眺められた時は、さすがに恥ずかしかった。

この女子大生は、ハマトラ系のファッションをさせると女子高生に見えたので、例の旅館に行くときはそのようなファッションで正面から入った。
俺を先生と呼ばせて、ただならぬ関係を演出したが、アイドルになりたい女の子を誑かす悪い大人という設定だったが、どう映ったものか・・・
そんなコスプレには付き合ってくれた女子大生だったが、撮影は頑なに断られた。
旅館中に響き渡るヨガり声で吼えて、大乱れで快楽を貪った彼女だったが、最後のセックスは旅館ではなく、彼女の部屋だった。
8割方荷造りが済んだ彼女の部屋に初めて入って、彼女のベッドで普通のセックスをした。
「明日、実家へ帰ります。色々お世話になりました。さようなら、オジサマ。」
「ああ、元気でな。さようなら。」
彼女の部屋を出て、駅へ向かって歩き出し、交差点を曲がる時振り向いたら、彼女がキッチンの窓の格子から手を出して
振っていたので、俺も振り返した。

22歳の女の子との浮気を終えて、上の子が20歳になっている事を思い返し、もういい年だし、浮気は止めようと心に誓った。
これからは妻を善がらせることだけに専念し、いつか、妻をあの旅館へ連れ込もうと考えている。

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