混浴に入るって見せたい、見られたいというよりも温泉が好きだからなんですよ。
結果的に見えたら見えたで仕方ないからどうぞって感じかな?w
スタイルはそんなに自信はありませんが一応若いもんで^^
私たちが行った薬研温泉は、正確には奥薬研と言って
2、3箇所の露天風呂があったと思います。
JDの頃は友達と遠くの温泉によく行きましたね。
そのためにキャバクラのバイトしたりしてw
女性のみバスタオル巻いて入れる混浴もありますが
私たちの場合は普通のタオルを胸からブラ下げて入ります。
湯船に入るとき多分、見えてる??w
因みにお風呂場で全裸見られるのは、そんなに抵抗ないのですが
脱衣所で脱ぐところは下着姿でも絶対見られたくないです。
JD
主人とは部署は違うけど同じ会社に勤務する同僚で、3年前に会社の飲み会で話し掛けられて!
当時私は23歳。
主人は32歳で凄く大人に見えて、考え方もしっかりしてたし、
そんな処に惹かれて付き合う様になり、2年前に結婚しました。
最初は極普通の新婚さんらしい生活だったけど、半年過ぎた辺りに
仕事が残ってて、部屋のPCで夜遅く
迄掛かると思うから暫く別の部屋で
寝よう!
って言われて、
我が家は3JDKのマンションで、奥の部屋を主人が使って、私は玄関に近い部屋て寝る事になったんです。
その頃から夫婦生活が無くなり、
主人は大丈夫なのかな?
性欲の処理とかどうしてるんだろ?
って思う様になってたある日の夜中、
その頃の私は逆流性食道炎で、夜中に胃液が上がって来る事があって、口の中が気持ち悪く、うがいをする為に洗面所に行った時、何気に見た洗濯機の中!
私の下着が無い!
何で?
主人の部屋のドアからは灯りが漏れてて、起きてるみたい。
明日は休みだからいいけど、私の下着で何してるの?
持ってくのは主人しか居ないし!
その頃から週末とか夜中に見に行くと
私の下着が無くて、朝には戻ってる!
主人への不信感が募るばかりで、
ある日、体調不良を理由に会社を休み、予め用意してた超小型ビデオカメラを主人のPCデスクに設置!
配線がかなりゴチャゴチャになってて
多分バレないと思う。
その日は週末で、何時もの様に私が先に風呂に入り、少し遅れて主人が入った時、こっそり主人の部屋へ行きカメラのスイッチを入れてから私は部屋に戻りました。
次の日、私は体調不良を理由に自分の部屋に篭ってたら主人が、
ちょっと買い物に行ってくる!
って出掛けた!
いつ回収しようかと思ってたのでちょうど良かった!
主人を見送った後、主人の部屋へ行きカメラを回収!
動画を再生して愕然となりました。
そこに映ってたのは、スマホの動画を見ながら全裸でオナニーしてる主人の姿!
口に私のパンツを咥えてる。
クロッチ部分を舐めながら少し逝ってる様な恍惚の表情で必死に自分のを扱いてるんです。
時々手が止まり、辛そうな表情で耐えてる。
イクのを我慢してる?
何でだろ?
私を抱けるのに、私の身体より下着に付いたオリモノがいいの?
そんな事があり、ある日の通勤の時の事だけど、主人とは同じ会社なので一緒に通勤してるんです。
主人と2人なので痴漢には滅多に会わないけど、たまには痴漢される。
その日も凄く混んでて、主人が隣りに居るのにお尻を撫でてくる手があり、
何時もは手で払うと止めてくれるのに
その日の痴漢はしつこかった!
主人は隣りでスマホ見てて、私も身体をモゾモゾさせてるので、何か気付いてると思うけど反応なし!
そのうちにスカートをたぐられて痴漢の手がスカートの中に入って来た。
主人にも言えないけど、多分主人は気付いてると思う。
その日の痴漢は凄く過激で、パンツを降ろされて自分な一物を出して擦り付けてくるんです。
やだどうしよう?
主人を見ても普通にスマホ見てる。
前に廻された手でクリを擦られ、後ろからは痴漢の勃起が直にお尻に当たってて、悲しいけどこんな時でも
女の身体は反応するんです。
私だけかな?
何度も絶頂に達して、最後はお尻の割れ目に射精され、直ぐに下着を上げられて、その後は自分の精液を私の身体に馴染ませるみたいに下半身に塗り付けるように触られて。
それからその痴漢に目を付けられて何時も触られる様になって、でも主人は隣りでスマホしてる。
びっちりしたスカートだと精液のシミが付くと思いフレアスカートにして、
良く考えたら痴漢に都合良い様にしてる?
そんな週末の通勤時、何時もの様に痴漢されてパンツの中に精液を流し込まれ、勿論会社で替えますが袋に汚れた下着を入れて持ち帰り洗濯機へ入れます。
私が先に帰宅したので久しぶりにカメラセット!
次の日に何とか回収して動画を見たら
主人は痴漢の精液にまみれたパンツを匂いながら自分のを扱いて、有ろう事か溢れてきた自分の我慢汁?を手で掬い舐めながらオナニーしてる!
完全に変態オヤジみたいで、主人が痴漢に気付いてるのが分かりました。
最近離婚も考えてるけどどうしよう。
痴漢さんとも色々あって。
痴漢さんと話した事とかまた書きます。
今日は主人がずっと居るのでとりあえずここまで!
俺は一応大学生!
というのも、一昨年までは普通に一人暮らしでバイトしながら楽しくやってた。
でもこのコロナ騒ぎで、オンライン授業になり、何だかよく解らん大学生活です。
ちなみに俺の兄が一昨年の夏に結婚して割りと近くに住んでるんだけど、昨年コロナで騒ぎ始めた頃に兄から電話があり、
これ結構大変な事になるからお前も気を
付けろよ。
みたいな事言われたけど、何か他人事!
ふーん!
とか思って流してた。
でも結局は兄の言う通り、大変な事になり
大学には通えなくなって、参ったな!
なんて思ってた時にまた兄から電話!
お前大学は!
オンライン授業だからね!
ってな会話の後に告げられた内容は!
兄が勤めてる病院がコロナで大変らしく
しかも感染の危険性があるので家にずっと帰ってないんだそうで。
兄の奥さん、かなりののんびり屋で大人しいタイプ、
兄曰く、営業マンが来たらズルズル買わ
されるタイプ。
だそうで兄は自分の嫁が心配で仕方ないらしい。
それで俺にどうしろと?
俺は何も出来んぞ!
兄が言うには、嫁が一人では何かあった時にどうしようもないから、俺が同居して見張っててくれないか?
俺のアパートどうするの?
とりあえず一部屋余ってるからそこに
住め!
半ば強制かい!
ても正直ウキウキしてた。
だって兄の嫁さん可愛いし、兄が帰れないって事は可愛い嫁さんと二人切り!
実は兄が結婚する前、自宅で兄と俺と二人で呑んでた時に、
実は彼女、結構エロいんだよ。
フェラ大好きだしね。
何言ってんだこの男は?
まあかなり酔ってたから覚えてないとおもうけど!
兄曰く、彼女はかなりおっとりして周りに流されやすい性格で、一人にしとくと危ないから俺が面倒見るんだ!
って息巻いてたけど、兄が言うには性に関しては貪欲らしく何度も求められる。
って酔って言ってたのを覚えてた。
兄は忘れてるだろうけど俺は覚えてるよ。
翌日に兄の家に行き、(ちなみに3JDKのマンション)義姉にあって兄の要望を話すと義姉も喜んでた。
義姉と、俺が使う部屋の確認とかしてから
帰ったけど、俺の頭の中には義姉の身体しか浮かんで来ない。
兄さんゴメン!
それからは引っ越しとか大変で、やっと落ち着いた頃に色々考えたんです。
兄が言うには義姉はエロい。
周りに流されやすく フェラが上手い。
最初はなんて事無い同居生活。
それが崩れたのはある朝の事。
俺は自分なりに考えて、それまではトランクス派だったけど、Ama○onで見つけたビキニブリーフ!
勃起したら先っぽが出ちゃうやつ。
それに全部変えました。
暫くすると義姉も慣れて来て朝とか起こしに来てくれるけど、暖かくなって来たら布団なんて被んないし、こっちは盛りのついた犬と一緒、義姉が起こしに来る時間は大体分かる。
その時間に合わせて扱いとくんです。
パンツの上から出てるし、割りと大きさには自信あるし、勃起させて上から顔出してる状態で待ってると、コンコンとノックされた後で
じゅん君(俺の事)起きて、ご飯食べよ!
とか言いながら部屋に入って来たけど義姉の行動が止まった。
そりゃそうですよね。ビンビンに勃起したチンコ半分出して寝てるんだから。
でも朝起ちなんで仕方ないです。
義姉が完全に沈黙して、一応肩を揺すりながら小さい声で じゅん君!
って言ってるけど寝た振りして、しかもお腹をかく振りしてほとんどモロ出しにするんです。
可愛い義姉に勃起チンコを晒して寝てる俺、義姉がどんな表情かは分からなかったけど、2~3分眺めて出て行った。
暫くして起きると普通の反応で、
ご飯食べたの?
起こしてくれたら良かったのに!
って言ったら、
眠いかな?と、思ってね!
って笑ってた。
そんなチンコ晒しが続いて、ある日、その前日に義姉と宅飲みして、俺は酒が弱い振りして泥酔した振り。
その夜は普通に寝て、翌朝に義姉が起こしに来ると何時も通りに朝起ち状態!
その頃は義姉も慣れて来て、朝起ちを見
ながら起こしてくれてた。
大丈夫?
ゴメン、水飲みたい!
ちょっと待ってて。
義姉が部屋から出て行きコップを持って戻って来た。
はい水!
俺は辛い振りしながら身体を揺すってると
バンツが下がってチンコ丸出し。
じゅん君、出てるよ。
義姉さん、辛いんだ!ちょっと抜いて!
って義姉の手を握って俺のチンコを持たせた。
義姉はじっと握ったままで、暫くすると
こんな事駄目だよ!
って言いながらも扱いでくれて、それだけでも気持ちいい!
義姉さんの手の上から被せるように俺の手を添えて、
ゴメン、口でして!
って言いながら義姉さんの頭を押さえて行くと、
こんな事駄目だって!
って言いながら余り抵抗は無かった。
義姉の口の中に入った時は凄く気持ち良かった思い出がある。
それからは毎日の様にフェラで抜いてもらう毎日。
それからは早かった!
兄は帰って来ないし。
夜になるとテレビを見ながら義姉の身体をキスしながら触ってあげると身体をブルブル震わせて、
ベッドに行こう!
って言うと素直に頷く可愛い義姉!
毎日セックス漬けの毎日で!
そんな時でした。
兄がコロナに感染!
結局は無事に回復して、今は時々帰って来ます。
そんな時は兄としてるみたいだけど、兄が居ない時はフェラで起こしてくれる。
最近は
愛してるよ!
って言うと
私も!
って抱きついてくる。
話しを聞くと、俺との生活に染まって元の兄との二人暮らしが出来るのか不安だとか。
何時も中出ししてるから妊娠が心配です。
義姉はとりあえず産む!だて言ってる。
大丈夫か?
10年ぶりに帰ってきた思い出の地。
当時、君と住んでたアパートが、当時のままの姿で残ってた。
あの部屋で、二人で夢を語ったね。
あのとき語った夢を叶えて帰ってきたけど、君はもういない。
狭いユニットバスでイチャついたりしたよね。
君の小ぶりなおっぱいをツンツンしてさ、お返しにチンチン握り返されて、そのまま狭いユニットバスの中でセックスしたこともあったっけな。
どうせ洗い流すからって、君に精液をタップリかけたりしたね。
無理な体勢でするもんだから、後であちこち痣だらけになったりしてさ。
二人とも大学生で、若かったなあ。
毎日セックスばっかりしてて、一日中裸んぼで過ごしたこともあったよね。
君のオマンコは一日中濡れっぱなしで、僕、ずっと君のオマンコ弄ってたから、君は気が狂いそうになっちゃって、押し倒されて跨られたこともあったなあ。
騎乗位の時の君の腰使い、可愛い女子大生とは思えないほど淫らだったよ。
あんなに大好き同士の二人だったけど、卒業後、僕は夢を追いかけて、君は、夢は夢として現実を見た。
君は故郷でOLをして、今頃は結婚してお母さんかな。
「頑張ってね。夢、叶えてね。遠くから応援してる。元気でね。」
今も耳に残る君の言葉・・・
君と一緒で初めて完成される夢だったんだと気付いた、10年ぶりのアパートの前にて。
夏休みが終わり、後期の授業が始まる頃でした。
この時期になると、毎年大学生が教育実習で1ヶ月学校に来ていた。
高2の俺のクラスには、今年は女子大学生が来た。
大人っぽく、スタイルは超抜群。
芸能人で言うなら、有村架純さんみたいな感じで清楚な感じだった。
なによりも、スーツの上からでもわかってしまう豊満なおっぱい。
俺はそのおっぱいを見るなり、すぐに勃ってしまった。
有村架純さんに似てるので、ここではかすみ先生ということにする。
2週間が経った頃、俺のクラスの男子の間では、そろそろかすみ先生に連絡先などを聞きたいという話が多かった。
ただ…実は俺のクラスはみんな奥手ばっかりで誰一人として聞くことができないでいた。
俺はなんとしても!
かすみ先生に聞くんだ!
そうずっと1人で気合を入れていた。
実は…
かすみ先生は放課後、バレーボール部の女子の見学に来ていて、俺は男子バレー部だったので絶好のチャンスがあった。
そんなある日。
男子と女子が同じ時間で練習時間になった日があり、思い切って勝負に出た!
練習終わり、かすみ先生に勉強を教えてほしいとお願いした。
ここからは、俺とかすみ先生の会話のやり取りなどをお送りします。
俺『〇〇先生、こんにちは』
かすみ先生『〇〇くん、こんにちは』
俺『あの、今日歴史の教科書でわからないところあったので、教えてもらいたいんですが、いいですか?』
かすみ先生『いいよ!けど、私勤務時間過ぎちゃうな』
俺『どうすればいいですか…』
俺は正直迷惑をかけてしまったと後悔していた。
しかし!
かすみ先生『〇〇くん…もし、嫌じゃなかったら、私の家来る?』
俺『〇〇先生!それ、やばいよ…』
かすみ先生『大丈夫、他の子には絶対に内緒にしてね』
俺『絶対に言いませんよ』
そう言い、俺はかすみ先生のアパートに行くことになった。
かすみ先生『そしたら、私着替えて職員室寄って帰るって言ってきます』
俺『校門前で待ってます』
俺は正直めっちゃ嬉しかったし、それ以上に勃起が治らない…
しばらくすると…
かすみ先生『遅くなってごめんね』
俺『大丈夫ですよ、〇〇先生ってどこにお住みなんですか?』
かすみ先生『私は、〇〇駅だよ』
俺『俺と同じですね!俺は実家ですけど〇〇先生と同じとは』
かすみ先生『大学近いからね、〇〇くん〇〇先生じゃなくて、かすみ先生でいいんだよ?』
俺『でも、さすがに名前で呼ぶのはやばいよ?』
かすみ先生『緊張してるの?じゃ、私が下の名前で呼べば呼んでくれる?』
俺『え??ん??じゃあ…かすみ先生』
めっちゃ恥ずかしかったし大きなおっぱいが真横にあることでめっちゃ緊張しました。
かすみ先生『よくできました!〇〇くんには後で美味しいお菓子作ってあげる』
そんな話をしてると駅に着き、かすみ先生と電車が来るのを待っていた。
かすみ先生『ね、〇〇くん、さっきからどこ見てるの?』
俺『え?ど、どこも見てないですよ』
俺がおっぱいを見てるのがバレたんだって思った。
かすみ先生『ここ?』
かすみ先生はおっぱいを指差しながら俺を見た。
俺『ち、ちがいますよ、さすがにそこ見てたらやばいですよ?』
かすみ先生『あやしいな?』
ただ俺のちんこは勃起していて、きっとかすみ先生にはバレている。
かすみ先生『〇〇くん降りるよ?』
俺『は、はい!』
俺は慌てて降り、かすみ先生のお尻にちんこが触れてしまった。
かすみ先生『〇〇くん、そんなに慌てないの!笑』
そして、駅から歩いて3分。
実家の近くにあるアパートに、かすみ先生は住んでいた。
俺『あ、ここのアパートなんですね』
かすみ先生『〇〇くん、この近辺に住んでいるの?』
俺『はい、このアパートの裏にコンビニあってその右です』
すげー近所だからマジ最高!
1人ですごいテンションが上がった。
かすみ先生『ちょっと狭いかもしれないけど、今日は何時までいてもいいよ』
俺『マジですか?!かすみ先生、とりあえず今日わからないところ教えてほしいです』
かすみ先生『わかったよ、まずそこに座って待ってて』
1LDK、一人暮らしにはぴったりの広さだし、整理整頓もバッチリ、そしてピンクのお洒落なお部屋だった。
かすみ先生『はい、どうぞ』
かすみ先生は冷たい麦茶とプリンを出してくれた。
俺『かすみ先生ありがとうございます』
かすみ先生『勉強の準備してて、私着替えてくるから』
思わず覗きたい!ってなったが、今回は我慢した。
俺『まだかな?』
かすみ先生『〇〇くんも、暑かったりしたら脱いでね』
俺『かすみ先生、その服すごい似合ってるし可愛いですね』
かすみ先生『ほんと?今日初めて着るんだよ』
花柄の白のワンピースだった。
胸の大きさをさらに強調していて、エロさがあり最高だった。
かすみ先生『〇〇くん、さてさて、分からないところどこ?』
前かがみになると、かすみ先生の谷間が露わに。
俺『えっとえっと…ここです』
かすみ先生『ここは、こうすればわかるはずだよ?』
俺『あっ!本当だ!すごっ』
悩んでいたことがスッキリ答えることができる大学生すごっ!って思った。
かすみ先生『わたしから1つ真剣な問題出すから答えてね』
俺『なんですか?』
かすみ先生『〇〇くん、かすみのここ気になるんでしょ?』
そう言うと、かすみ先生は谷間を見せてきた。
俺『そんなことないですよ』
俺は目を逸らした。しかし!!
かすみ先生『ふ?ん、嘘つかない方がいいよ?』
かすみ先生は、そう言うと俺の隣に座ってきた。
俺『本当ですよ!そんな、かすみ先生のここ…』
言ってる最中にキスをされた。
かすみ先生『〇〇くん、ココがどんどん大きくなってるよ?』
そう言われズボンのチャックをおろし、パンツの上から触られた。
俺『あっ…先生…俺したことないです』
かすみ先生『特別に保健体育で保健を教えてあげる』
そう言われ、ズボンを脱ぎ、俺はパンツだけになった。
俺『かすみ先生…すごい恥ずかしいですよ』
かすみ先生『じゃ、わたしも脱いだらいあかな?』
かすみ先生も下着だけになった。
俺『やっぱ大きい…』
俺は小声でおっぱいのことを言った。
かすみ先生『Fはあるかな、好きに触ったりしていいよ』
俺『じゃ、揉んでいいですか?』
俺はかすみ先生のおっぱいをわしづかみなどブラの上から触った。
かすみ先生『あっ…んん…』
かすみ先生は感じていた。
どんどん俺はかすみ先生のおっぱいを触り続けていくと…
かすみ先生『ブラ取って直接触ってほしいな』
俺『うわ?綺麗な乳首、舐めるね』
かすみ先生『あっ…あん…だめぇ…舐められるとイッちゃう…』
かすみ先生はイッてしまった。
俺『かすみ先生、その大きなおっぱいで俺の挟んでほしい』
かすみ先生『しょうがないな??』
唾を垂らしながらパイズリをされ、俺はすごい気持ちよかった。
俺『先生…先生と1つになりたい』
かすみ先生『もう??…絶対に絶対に誰にも言っちゃだめだよ!』
俺『もちろん!絶対に誰にも言いませんよ!』
かすみ先生『〇〇くん…かすみが上に跨ってあげる』
初体験は騎乗位だった。
かすみ先生のおまんこはとてもキツく、でも気持ちよかった。
俺『かすみ先生…すごい気持ちいい…なんか出ちゃいそう』
かすみ先生『〇〇くんの好きなところにいっぱい出して』
俺『あっ!このまま出す…出る!!』
かすみ先生『中は…中はダメ…』
かすみ先生は直前で抜き、口の中にいっぱいザーメンを出した。
俺『すごい気持ちよかったよ』
かすみ先生『〇〇くん、ありがとう』
俺『かすみ先生…俺…かすみ先生好きなんです…連絡先教えてもらいたいです』
かすみ先生『今日のことなど、すべて秘密にするんだよ』
俺『もちろんです!』
その後、かすみ先生と実習期間中、何度もセックスを楽しんだ。
そして、俺が高校を卒業して、かすみ先生と同棲を始めた。
しばらくしてから…
結婚をし、もう今では2人の子どもを育てる家庭になった。
今でも2人でこの話をすると、思い出し夜の営みをしている。
来年3人目が産まれる。
去年の春に大学院生として入学した大学で、韓国人の彼女に知り合った。
その学校はミッション系で学校の女子大生もなかなかなものの、何かあの今の若い子のちゃらちゃらした感じが好きになれない。
純粋さが一番と思った経験だった・・・。
彼女は日本の大学に留学していて、韓国ではすでに大学を卒業していたらしい。
2、3年前に日本にやってきて、語学の学校に通ってからうちの大学に来たらしい。
当時の俺は24歳でたぶん彼女も同じかな。
何でも親は韓国で会社を経営しているらしく、留学してきていたのもそのためか・・・。
ある日俺は大学院生専用のブースで調べ物をしていたら、そのブースで熱心に勉強している女の子がいた。
彼女が韓国からの留学生の子だった。
英語の課題をやっていたらしく、わからないところがあって院生ならわかるかなと思って聞きに来てくれたっぽかった。
片言の日本語しか話せない様子から留学生と判断。
とりあえず、わからないところを答えてあげて、辞書も持ってきてあげて・・・。
気がつけば課題もやらされていて・・・なんじゃそりゃ。
よくわからんがやってあげてたら、彼女は俺に興味をもってくれたらしく、少し話し込んでいたら、携帯番教えてくれと・・・。
まあ、韓国ブームもあったあの頃、気にはしなかったのかもしれない。
夜の講義に出てから家に帰ると彼女から電話が・・・。
「モウ、ゴハンタベマシタカ・・・キョウハアリガト・・・」
また彼女と話し込んでしまった。
俺が一人暮らしであることを聞くなり、遊びに行きたいと・・・プルコギとか作りたいって言われたり。
さすがにびっくりしたが、さすがに韓国の子はガードが固いはずだよなって思っていた。
次の日、経済関係の講義で彼女はまたレポートを出されたらしく、俺に相談をしてきた。
この日は俺は都心で夜からサテライトキャンパスでディベートの講義があったため、それまでならと車でサイゼリアに。
お昼がまだだった俺は彼女とお昼を食べながら、レポートを一緒に考えてあげていた。
向かい合うように席に座るのが普通なのに、彼女は俺の隣に・・・。
何だか落ち着かないが、とにかく話をしながらレポートを。
少し進んだが、まだ終わりそうにないため、彼女が夜もやりたいと・・・。
とりあえず帰っていたら連絡をするということでその場を去り・・・。
都心から戻り、待ち合わせていた駅まで車で向かって、彼女と合流。
蕨市のデニーズに行くことに。
時間はすでに夜11時。
彼女の門限も気になるが、彼女は大丈夫だと言う。
何か俺は落ち着かないままレポート再開。
何とか2時頃には終わって、また話し込んでしまった。
彼女は川口市内のマンションに在日の親戚がいて、そこに居候しているという。
だから門限はないが、夜中に帰ると物音で起こしてしまうのが悪いと・・・。
だから俺の家に泊めてくれと・・・。
まさかと思った展開に正直びっくりしたが、泊めるだけならと思い家に・・・。
とりあえず、はじめはする気がなかったから布団も敷いてあげて、その間にお風呂も貸してあげた。
で、彼女はお風呂から上がると、髪を下ろした姿で登場。
173センチほどの身長でお尻よりも下までの髪。
昼間は髪を縛ってカジュアルな感じなのに、まるで別人だった。
女優のミムラに瓜二つな彼女。
下はパンティ、上はTシャツ・・・。
えっ・・・ていう格好で部屋に来た。
気を遣い俺も風呂に行こうとしたら、彼女は電気を消して抱きついてきた。
おもむろにキスをし始め、俺の一物に手を置いた・・・。
男の性には従うしかない、思いはただひとつ。
彼女は自分でパンツを下げ、Tシャツを脱いだ。
手馴れていないオーラルセックスをし始めたが、一生懸命な姿には感動も覚えてしまった。
彼女の水源もできあがり、刺激をしてあげたら少し痛がる様子があった。
さすがは韓国の子、処女だったらしい。
優しくクンニをし始めると、酔いしれたことのない快感に溺れている様子。
しばらく続けると、声を出してしまうが出さないようにしている様子にも処女らしさなのか、韓国の女の子だからなのか・・・。
そして彼女は絶頂に達した。
ちょっと涙を流しているかの様子で、びっくりしたが、嬉しかったらしい。
彼女は俺の上に乗ってきて、自分からペニスに膣をあてがい、ゆっくりゆっくり挿入してきた。
処女との経験がなかった俺にはきついと感じてし全くらい。
和式トイレのスタイルでそのまま彼女は動き出した。
互いに気持ちよさに酔いしれつつ・・・俺はいきそうになった・・・。
外に出さなきゃって思ったが、彼女は「抜いてほしくない、そのまま出して欲しい、出しても大丈夫」と言い、抜こうとしなかった。
俺のこらえもかなわず、そのまま果ててしまった。
彼女はまた泣いてしまって、本当に純粋な子なんだって思ってしまった。
「昨日、初めてみたときから優しくしてくれて、気になって大好きになった」と言ってくれた。
だから、はじめてを捧げようとしたんだろうか。
そこまで純な女は今時いないことを考えると嬉しくもなった。
昨日一人暮らしということを聞いてから、わざと今日はレポートで夜遅くなるまで時間を掛けたらしい。
一物が復活したら、バックと正常位でさらにいって、2人とも眠りについた。
しばらくは彼女との曖昧な関係が続いていたが、秋になると俺からの自然消滅のような形で、・・・。
講義も忙しくなり普通に年上の彼女もできた。
学校で見かけない日が増えて、しばらくぶりに電話をしてみたら、すでに携帯電話が解約されていた。
彼女は一年後の春には韓国に帰国する予定だったらしい。
体験記は以上だが、日本の女性が韓国の男性に興味を持つように、日本の男性が韓国の女性に興味を持つのもいいかも。
韓国文化を考えると、韓国女性に純な女性は多いかもしれない。
マッサージでもいいけど、リアルな世界で韓国女性の純な心に癒されてみてはどうだろう。
韓国編
韓国も台湾と並ぶ人気観光地
飛行機で3時間もあれば行けるし、何より物価が安い(当時の話)
2万円もあれば2泊3日遊んで食べて、旅費・宿泊費込みでも十分足りる
むしろ国内旅行するよりよっぽど手軽で安上がりだ
俺は月1くらいの頻度で遊びにきてた
その日も夜市(韓国や台湾では毎晩屋台を出してお祭りしてる)を楽しんだあと、韓国の街中を自転車でフラフラと徘徊してた
すると一軒の床屋が営業しているのが見えた
深夜の10時を過ぎている
こんな時間になぜ?
床屋なのは間違いない
しかしスモークガラスで中の様子がわからないぞ……ピンっときた!!
きっといかがわしい店に違いない!
台湾のときもそうだったが、日本のように風俗営業が認められていない国は、そのやり方も工夫してくる
按摩(スペシャルマッサージ)・銭湯(洗体サービス)・床屋(ソフトサービス)のように隠れたメッセージが込められているのだ!
もちろん全ての店がそうとは限らないし、店によってもサービスの内容が全然違う
こればっかりは試してみないとわからないのだ!
カランカランカラン
試してみないことにはわからんのだから、試してみるしかない
それにもし普通の床屋だったとしても、散髪自体は日本円にしてせいぜい300円
シャワーを浴びれてなかったから丁度いい
300円で髪切ってシャンプーでスッキリ出来るなら充分元はとれている
さぁ、あとはどんな嬢が出てくるかだ!……Oh
40代半ってところだろうか、いや決して不細工というわけではないんだけどなんていうか、
『普通のオバちゃん』
って感じの人が出てきた
これは普通の床屋だろうか?
もしくはこのオバちゃんに『スッキリ』されられちゃう床屋?
うーん、でもまぁ何事も経験だわなw
どちらにせよ今更「やっぱり間違えました」っというわけにもいかない
そもそも韓国語がわからない
日本国旗を見せて日本人アピール
韓国語わかりません感を伝えたあとは、身振りで散髪お願いします
むしろ『散髪だけ』をお願いしますアピールする
その意図が伝わったのかはわからないが、とりあえず奥に座るよう案内された
案内された椅子は、外からは見えないよう仕切りで区切られていた…
コレはもう覚悟を決めるしかないのかもしれないぞ
まぁ普通に散髪されるよね
とくにコレといって美味いわけでも下手なわけでもない、やや韓国人風の髪型に仕上げてくれる
仕上がり後「シャンプーで頭をスッキリさせて欲しい」的なアピールをするも華麗にスルーされる
そして料金は日本円にして3000円(たぶん)
高ッ!!
当時、日本との物価差は4倍以上は広がっていたと思う
散髪だけで3000円はハイパーぼったくりだ!
日本人はやや割高で取られることがあるが、それにしても高い
やはり…『そういうサービス込み』ということなんだろうか?
すると奥から別の女性が入ってきた
若い女性だ、手にはタオルとお湯の張った桶を持っている
この娘がサービスをしてくれるのだろうか?
いや、いくら何でもこの娘では若過ぎる
間違いなく10代
下手をすればまだ中高生の女の子
おそらくこの店のムスメさんだろう
店の手伝いか何かじゃないかな?
この娘が最後に頭を洗ったり、髪の毛の後掃除などをするのだろう
完全にぼったくられたかなぁー
お金を受け取ってオバちゃんは奥に消えていった
入れ違いに若い女の子が入ってきて
笑顔で話しかけてくる
メッチャ可愛い!(ハート)
こっちも笑顔でかえす(言葉はちっともわからない)
まぁ、いいかぼったくりでもこの娘のチップだと思えばw
それにしてもちゃんと家の手伝いしてるんだ、えらいーとか考えてると
女の子は何故か『俺の足元』に跪いた
えっ??
そして俺の靴を脱がし始めると、どういうワケかお湯につけて洗いだした???
コレは本当にハテナマークだった
韓国にこういう文化があるのか、そのお店のオリジナルサービスなのか、あるいはこの女の子独自のものなのか?
真相は今となってはわからない
でもコレはハッキリ言ってありがたい!
一日中歩き回った後で足が疲れていたのは事実だし
韓国の格安ホテルにシャワールームなんてない
正確には、トイレにシャワーがついたが、『そのトイレは共同』だった
誰かがシャワーを使えば、その間フロアのトイレが使えなくなってしまうのだ
おいそれとは利用できない、また日本みたいにすぐにお湯が出るわけでもない
あくまでの一泊1500円程度の貧乏旅行なのだ
見た目中高生くらい(実年齢は不明)の女の子に足を洗ってもらえる…日本ではなかなかない経験に感動していると
娘「お客さん日本人?」
俺「そうだよ、日本語わかるんだね」
娘「少しだけ勉強した」
俺「すごいね!」
娘「ありがとう!」
俺「ちゃんと家のお手伝いして感心感心」
娘「??」
おっと、『感心』は難しかったかな
俺「ありがとう 気持ちよかったです」
娘「それなら服を脱いでください」
俺「うん!」
……うん??
俺「えっと、服っていうのは?」
娘「あ! 下の、下の服だけでいいよ!」
俺「あ、うん…」
どういうことだろう?
もしかして下半身も拭いてくれるのだろうか?
とりあえず言われた通りにズボンをおろす
娘「ここもだよw」
俺「イヤん!」
見事にパンツも剥ぎ取られた!
これ何も予備知識のない日本人だったらパニくるんじゃないかなw
パンツは剥ぎ取られたが、髪を切るときのエプロンはしたままだ
まだ私の息子は見られていない
すでに完全勃起してしまっている息子、見られたらちょっと恥ずかしい(〃ω〃)
娘「wwwwwwww」
俺「wwww」
娘「お客さん元気だね!ww」
俺「気持ちよかったんですw」
娘「それじゃあもっと気持ちよくするよー」
俺「えっ…」
勃起ちんこを鷲掴みにされてしまう
からのシコシコシコシコ
いきなりの刺激に腰が浮いてしまう
俺「ッッッッーーー」
娘「大丈夫!?」
俺「うん大丈夫大丈夫w」
娘「痛かったら言って」
俺「うんありがとう」
可愛い女の子に微笑まれながらの手コキ
気持ちええええーーーー
女の子の手って何でこんなにスベスベしてるんだろう?全く別物だよなぁー
などど考えているうちに、あっという間に射精感が高まってくる
俺「もうイキそう」
娘「ええー早いよww」
韓国の女はメチャクチャ正直だ
娘「まって、もうちょっと頑張って」
俺「??」
握っていたチンポを離したかと思うと、今度はエプロンをたくしあげられる
娘さんが俺の太ももに身体を預けてエプロンの中に入り込んでくる
娘さん、足元まで隠れられるエプロンの中にすっぽり隠れてしまった、そして…
ペロ ペロペロ チュッ
ゾクッッッッ!!!!
思わず声が出そうになるほどの衝撃
俺の股ぐらに忍び込んだ娘さんは、おもむろにフェラチオを開始した
俺「ーーーーーーーッッッッッッ」
娘「ふふっ 気持ちいいか?」
俺「気持ちいい…ですw」
娘「良かったwwww」
左手をチンポの先にあてて右手でシコシコ
合間に口を使ってペロペロしてくれる
慣れてない、拙い感じがまた良い!
とてもフェラチオと呼べるレベルの域には達してないけど、一緒懸命にやってくれてるのが舌先から伝わってくる幸せだーー(ハート)(ハート)
最高の幸福感に包まれながら、最後は娘さんの手コキでフィニッシュ!
娘「またきてね!」
笑顔が最高に可愛いい女の子でした
あとがき
これは後から知ったんですけど
韓国の風俗では、素人の女子大生が小遣い稼ぎにバイト感覚でソフトサービス(手コキのみとか)を請け負うことが多かったようです。
韓国は法律で風俗営業が禁止されているため、大ぴらにプレイすることは出来ないわけですね。
なのであくまでも『たまたまその場に居合わせた男女が恋に落ちただけ』という体裁だったり。
あるいは今回のように『たまたまズボンに付着した髪の毛を拭っていただけ』という体裁でのサービスだったりするわけです。
だから女の子によってサービスの仕方もマチマチだったり、料金が一定じゃなかったりするみたいですね。店によるってことです。
足を洗ってくれたのは『髪の毛の拭き取っていた』という言い訳が出来る様にじゃないかなぁ?
イカせ方は嬢の好きにするよう言われてたんじゃないかと思います。
本来は手コキだけで良かったところを
あまりにアッサリ終わりそうになったから、嬢の判断でしてくれたのかもしれません。
フェラチオがメインなら不慣れすぎだったしw
まぁ今となっては確認しようもないことですが、おそらく高校卒業したての素人女子大生が、一生懸命考えてやってくれたサービスだと思うと嬉しいですね!
物価差があった頃の、まだ取り締まりが強化される前の古き良き想い出です。
友達二人で伊豆の海近くの民宿一泊で遊びに行ってきました。
民宿は親子ずれ、女子大学生二人組の三組だけで、白浜は、時期も遅かったのか、それほどいません。
ぼくたちが昼に到着した時に、民宿で家族連れと擦れ違うように会ったので
浜辺へ行くと、その家族がいた。
家族連れはパラソルを立てていた、お父さんはビール好きなのか飲んでは寝ている
子供は幼稚園児、母親が浮き輪を持って子供を遊ばせている
足がとどくかギイギリ辺りまで行かれている母親と園児
泳ぎながら近づくと、母親から
民宿でお会いしましたね 泊まれるのですか、と尋ねられ、はい そうです。
時期も遅いのもあって、波が高かったりのもきたり
子供が きゃぁ と声を出したり楽しそうでもあるし
母親も きゃあ と妙に 素敵な声を出される。
母親が、あまり泳ぎ できなくてぇ と言う
足がギリギリまできているのに、危ないのでは、と話
ぼくが園児の浮き輪を引っ張って、少し遊んであげた。
海は肩くらいの深さで園児、母親、ぼくとで数十分 戯れていると
母親の垂らした長い黒髪が流れるように 素敵な女性に思えたり
水着はビキニで、体は細く、時々 ぼくが意識しているのもあって、母親のビキニ胸に腕が触れたり
母親とは海で常に接近しているので、浜で飲んでは寝ている園児の父親の様子を伺い観ながら
スベスベした母親の背中の膚、ビキニ水着の胸、水着ビキニ パンツお尻を触ったり
腹部の膚、ビキニ水着の下半身前、股間にも手で触れ、でも園児と遊んでいるのもあるのか、気にされずに触られていてくれた。
母親とぼくは、浜を背にした時、浜で飲んで寝ている父親からは見えないし
海中だし、なんとも、ヌルヌルリしている母親の全身、オイルを塗られているのもあるのか、
腰膚、太股膚、ビキニ水着もヌルヌル、勃起してきて、母親の肉体に密着させてしまったりし
腰の深さ辺りまで戻り、園児と戯れてあげ、浜に上がった。
友達は、先のほうまで泳いでいる、母親はパラソル、ぼくと園児は浜で山を作っていると、友達も浜に帰ってきて、山作り。
民宿は、食堂で皆で食べる、女子大生もいる、園児が話しかけてくるので、中心になり、会話もよくなる。
夜 女子大生とぼくたち四人でトランプをすることになり
家族連れに迷惑にならないように声を抑えてした、一人の女子はハーフパンツだが、もう一人の女子は
ワンピースでも丈が短い、畳で、チラチラとぱんてぃが見えて、気になる。
これが女子大生、酒が強い、ワインを飲んでしていたので、友達もぼくも酒は弱い
1時間くらいでぼくも友達も、フラッフラしてしまい、友達は部屋の隅で横になり寝た
ぼくも調子はよくない、二人の女子大生は元気、ワンピースの女子大生が横に座ってきて、ぼくを気にしてくれ
太股が手に触れる、気にしていない女子大生、ハーフパンツの女子大生は、寝ている友達を心配し、ぬらしたタオルを当てたりしてくれている
短いワンピース、女子大生のぱんてぃ股に手が自然に触れ、酒で気分がフラッフラしているが、四人で畳で寝ている。
俺が中3のとき、家庭教師が来ることとなった。女子大生で入学したばかりで19歳で、どこにでもいる普通の女の人でした。
ただ、胸は大きかったと思いました。多分Dカップはあったでしょう。
来て1月位して、俺が学校の用事で遅くなったとき、先に先生が来ていた。
ちなみに「先生」と呼んでいました。
両親がいたのですが、用事があるということで、食事を用意すると、どこかに出かけたらしく、先生に遅くなると伝えて行ったらしい。
先生は勝手に俺の本棚や机など勝手にいじって、隠しておいたエロ本を見つけ、こう言いました。
先生「こんなもの見てるか勉強に集中できないのよ。」とつめたい言葉をかけました。
俺は頭にきて、「勝手に俺のもの見るなよ、それに受験生だってムラムラすんだよ。」と逆切れ気味に言いました。
さらに、俺「こういうもの見てオナニーしてすっきりするんだよ、それがいけないのか?」と言いました。
先生は呆れた様子で俺を冷たい目で見たので、頭にきた俺は先生に抱きついてキスをしました。
俺は「先生、こういうことも教えてよ。」と言いながら、大きな胸を両手で揉み始めました。
先生は「いやー。だめ、何しているの。」と言いましたが、胸は大きいけど小柄な先生をベッドに押し倒し、力づくでスカートをまくりパンティを脱がしました。ブラウスもボタンをはずして、ブラジャーを剥ぎ取って、全裸にしました。
そのまま、俺も素っ裸になり、犯しました。全然罪の意識はなくて、馬鹿にされた腹いせと性欲で、1回した後も全然おさまらず、もう1回しちゃいました。もうその頃になると、先生は無抵抗になっていました。
終わった後、ベッドのシーツを見ると、血が付いていました。なんと先生は処女だったのです。
俺「俺のほうがこっちは先生だったんだ。」と言い、デジカメで先生の全裸姿と処女喪失の証を撮り、
「処女喪失記念・・・。これネットでばら撒かれたくなかったら、またやらせてね。」と言ってやりました。
先生は呆然としていました。
それからは、先生と会うのが楽しみになりました。
2時間のうち、会ってすぐに俺が全裸になり、先生が生理でないことを確認すると、5分もしないうちに飛び掛って1回戦です。
そのまま、2時間たっぷり楽しみます。やはりエロ画像の効果はすごいです。先生はすっかり僕のいいなりで、性奴隷です。
ビデオや本で見たことを全て試しました。
結婚して13年の嫁は4歳年下の39歳だが、20代みたいに可愛い顔をしたロリ妻だ。
しかし嫁は大学時代にアメリカに留学してて、アメリカ人とのセックス経験がある。
当時の画素数の低いデジカメの動画モードで撮影したハメ撮りを見せてもらったことがある。
21歳のロリロリ女子大生の嫁のマンコが、俺より二回りも太いチンポで広げられ、俺よりはるかに長いチンポで子宮の中まで突かれて、すごい顔して喘いでた。
結合部なんか、嫁のマン穴がパツパツに引きちぎれそうなくらい広がってた。
あんなチンポで突きまくられていた嫁に、どんな感じだったか尋ねると、
「入ってくる時に、メリメリと裂けてしまいそうな挿入感と、子宮まで侵入してきて、子宮口をカリで擦られた快感は、忘れられない。」
と言った。
嫁は、ピルを飲まされていつも中出しだったそうで、
「子宮に先が入り込むから、直接子宮に射精されるのよ。気を失うほどの快感なの。」
と言う。
しかも精力も凄くて、1回射精してもある程度の大きさを保ったまま抜けず、再び硬くなり、抜かずに何度も何度も子宮に直接射精され、イかされ続けて気絶してた。
その動画がまたすごくて、ペットボトルみたいなチンポで突かれると、嫁の下腹部が亀頭で盛り上がっちゃうんだ。
3回連続中出しされて、嫁は完全にグロッキー、巨根が抜かれると嫁のマン穴はぽっかり穴をあけて、十数秒過ぎてから物凄い量の精液が一気に流れ出るんだ。
そんな嫁なのに、なんで長さ15・の俺と結婚してくれたかきくと、
「好きだから。そりゃあセックスは凄くないけど、気持ち良くはなるから大丈夫だよ。」
って言われた。
微妙な気分だよ。
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