J Kは最高のターゲットです。まずOLなどの成人女性は、そんなにリアクションがありません。無視か通報の二択が殆ど。JDや専門学生は多少それより反応がありますが、それほど興味津々というのは稀な気がします。JCから以下は子供です。ロリコンという別のカテゴリーに入るのかも知れませんが、露出趣味でも通常は罪悪感が先にきます。J Kことに複数なら、半数近くは何らかのリアクションがあり、そのうち半分は興味津々です。エッチ経験はあっても彼氏以外のものも見て比較したい気持ちもあるでしょう。身体的にも大人の女性になっています。保体の授業では男性器の構造の図などを目にしますが、彼氏のはそんなに見ることができないでしょう。だから興味もあるのです。実際、 M字開脚大股開きや四つん這いで男性のすべてを余すところなく見せてあげたとき、J Kたちが至近距離まで近づいてきて、「うわ、凄い!凄い!こんなんなってんだ!見せてくれてありがとう。」と言われたことが、何度かありました。
興味津々なリアクションが一番興奮しますね。特に複数でいる時のJKは、チンコをガン見しながら大きさや色、形等を声に出してリアクションするから最高です。私のチンコは黒いので「真っ黒」「赤黒い」「キモい」「オェー」等、ショックを受けるようです。
複数J Kたちは、本当によく見てます。本当に嫌なら速攻で立ち去るので、「キモい」と言いながら見てると言うことは、「確かにキモい、いやらしい(けど見た~い!)」という気持ちの表れでしょう。「痛そう」の意味は本人に尋ねないとわかりませんが、勃起して張り裂けそう(で血が出る)なイメージだったのかも知れませんね。寒い冬の露出では確か、「寒くないの?風邪引くよ。」と声かけてくれたJ Kがいました。
JC
JCの性的興味って結構すごいからな。
昔叔母さんの家の事情で三日ほど中1のいとこを家に預かった。
俺は高2の童貞だった。
親の居ない時間を見計らって、うまいこと恋愛話で釣って、エロい話に持ち込んだらすごいノリノリで狙い通り。
スエットの上から勃起した物の形見せたら、やっぱり直接見てみたいと言い出したw
童貞だから完全に血昇っちゃって、いとこだけどこれはもうやるしかない!と思って風呂場に誘導してたっぷり観賞会やった。
もう終わり!って言わなかったらマジでずーと見てたと思うよwすごい興味津々で。
今度は俺の番つって小さいマン触ったらくすぐったがって暴れたけど、気持ちいいという感じもわかるらしくてビックリした。
でいよいよ挿入って思って体を押さえ付けたら、さすがにわかったみたいで、ちょっと抵抗して「ダメ!絶対ダメ!」って言ったんだけど、チンをグイって押し付けたら「入るの?入りそう?」とも言うわけよ。
もうたまんなくなって入口前で暴発w
そのあとすぐもう一回チャレンジしたけど、とてもチン一本が入るような穴じゃなかった。
指をゆっくり馴染ませながら拡げていくようなテク当時はなかったし。
俺のも並サイズだけどカリデカだから相性が悪かったな。
サラサラの細い毛がちょっとだけ生えた小マン・・・今思っても残念・・・。
20年位前、大学生の頃に同じJCを連日触ってた。
スカートの上からならノーリアクションだったけど、ある日初めてスカートをまくっていったら、エッて感じで口開けて、電車の中でそんなことまでするのと慌てた様子で周りをキョロキョロ見てた。
パンツにたどり着いたけど、固くてTバックに出来ず。パンツのラインをなぞった。
降りる駅も同じだったけど、偶々合流した友達に、俺の方指差して痴漢って言ってた。
捕まえに来ることはなかったけどね。
友達から乗る時間を大幅にずらすように言われたのか、その後全く見かけなくなった。
友達に言い出した時はチョイ焦ったw潮時かなと思って、そのまま足は洗いました。
自分 / JC1(童貞)
彼女 / JC1(S5 初潮済)
彼女は、JS5の夏にゲームを教えて!と遊びに行ったのが出会いのきっかけでした。
その頃は意識しなかったが、彼女がJC1になって、体育の時間にブルマーを穿くようになってから急に意識しだしました。
なんといっても彼女(今後は、Kちゃんと表記)人一倍お尻が大きかったんです(^^♪
ブルマーを穿くと・・・
ブルマーは紺じゃありませんでした。黒色のブルマーです。
漆黒の巨尻!!某アニメ見たいですが、まさしくビッグなお尻でした。
家に帰っては、Kちゃんの大きなお尻を想像して、布団に擦り付けオナニーをしていました。
JS5の夏から2年目のJS1にお互いなったある日に、その出来事は起きます。
K「ねぇ!Sくん(自分)今日の放課後、体育用具置き場に来てほしいんだけど来れる??」
S「うん、行く行く。いいよ。」
K「やったー、じゃあ絶対来てよね。」
家に帰ってから、なんかワクワクしていました。
お気に入りの「坂上理恵」のエロ本をみながら、血管が浮き出るほど勃起させて、よし!
と思ったけど、明日があるからとぐっとこらえて射精は、しませんでした。
なんとなく、そんなことになる予感はしてたのかもしれません。
翌日の約束の時間・・・
体育館は、もぬけの殻でした。
あそっか!今日は新人戦の日か?
ガラガラガラ・・・と体育用具置き場の戸を開けると・・・
なんと、半そでの体操着に黒ブルマー姿のKちゃんが跳び箱に座っていました。
Kちゃん、胸は、Bカップあるって言ってました。
お尻は、ってきいたら、エッチ!って教えてくれませんでした。
S「え!!なんで体操服着てるの??」って聞くと。
K「だって、Sくん、いつも体育の時間にずっとあたしのブルマーばかり見てるでしょ??」
K「そんなこと気づかないとでも思ったの??」
S「おれ!ずっと君のことが好きだったんだ。JS5の夏から・・・」
K「ねぇ、ここで忘れない思いで作りをしましょ!!」
というと、なんとKちゃんが僕に抱き着いてきました。
(自分は、上下ジャージで来ていました。)
K「キスしましょ!」
といい終わる前に、Kちゃんが、唇を合わせてきます。
なんと、情けないことにこれが「初キッス」でした。
お互い抱き着いているので彼女の「おっぱい」が胸の辺りに「ムニュッ」と当たってきます。
オレはすかさず、彼女を後ろから抱きしめました。
もう、息子は、脈打つほど、ギンギンに勃起していました。
後ろに回ったら、すかさず、ジャージの下半身を気づかれないように脱ぎました!!!
K「なんかブルマーのお尻に固いのが当たってるよ (^^♪ 」
S「うん、気にしない気にしない (笑) 」
彼女の半そで体操着をまくり上げたら・・・
キャミソールの短いハーフトップを身に着けていました。
ハーフトップ越しに胸をもむと・・・
K「ねえ、おっぱい見たくない???」
S「うんうん、見たいみたい。」
K「じゃあ、いい子にしてるんだよ。」
とハーフトップを脱いで、フロントホックのリボンが2個付いたジュニアブラを胸の谷間に手を入れて脱いでくれました。
すっと、無言でオッパイに手を伸ばしました。
ちょっと硬かったけど、ハリのある胸。
乳房全体をつかんで、ぐるぐると手のひらで包みながら回しモミしました。
そしたら、彼女の乳首がピンと立ち上がりました。
K「Sくんのおちんちん、ずっごく大きいね!!」
S「Kちゃんも、胸も大きいし、お尻も大きいから、勃起しちゃった。。。」
K「じゃ!入れよっか???」
S「えええええー」
K「ブルマー穿いたまま入れよ!」
K「こうすると気持ちいいよ」
なんと、彼女は、ブルマーを右にずらして、パンティーを左にずらして、処女まんこを露にしました。
あらかじめ敷いていた、運動マットにあおむけで横になるように言われ・・・
おちんちんがピンとおなかにくっつくほど勃起していました。
K「じゃあ、入れるよ~」
彼女が、またがってきました。
ちんちんを膣口に導いてくれました。
「クチュクチュ」
K「おっきーい、わーい!!」
彼女が腰を沈めてきます。
「ムニュムニュ、ニュルニュル」
K「固いね (^^♪ 気持ちいい」
血管が浮き出るほど勃起した、チンチンが彼女のまんこに吸い込まれていきました。
ちんちんがブルマーの中に入っちゃった!!
ブルマーとパンティーが両脇から竿を締め付けてきて気持ちいい~
K「ねえ下から突いて!!
エロビデオの見様見真似で、したからブルマ尻めがけて突きました。
「パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!」
「パン!パパン!パシッ!」
K「そうそう気持ちいいよ」
S「バックからも突かせて!」
すかさず、竿を抜かないで、体位変更。。。
ブルマ尻めがけて・・・
「パ!パパン!」
「パ!パパン!」
「パ!パパン!」
「パ!パパン!」
突くたびに、大きなお尻をはじく音が響き渡りました。
やがて訪れる射精感。
S「ね、中に出してもいい??」
K「最初っから、その気で誘ったからいいよ。」
じゃあ!!!
ブルマ尻めがけて・・・
「パ!パパン!」
「パ!パパン!」
奥まで深く挿入。
右の金玉が持ち上がってきて。
竿が脈を打つ。
ビュー! ビューッ!!
ドクン! ドックン!!
何度もチンコが痙攣して彼女の子宮にへ精子が送り込まれていきました。
やがて、ちんこを抜くと、彼女は、ずらしていたブルマーとパンティーを元に戻してしまいました。
K「Sくんの精子、まんこに閉じ込めておきたいからね (^^♪ 」
以上、つたない文章ですみません。
夏休みに入って数日後、今日は通っているスイミングスクールで水泳大会だ。
自分もなぜか選手になっている。予定表を見ると、9時集合、10時開始で10時10分から自分が泳ぐ番になっている。
といっても、まだ通い始めたばかりでまともなクロールもできないのだけど、なんとなくの平泳ぎでもいいらしい。
ママと一緒にいつものバスに乗り、スイミングスクールについた。
早速着替える。ママから渡された海パンは、いつものものが洗濯中に破れてしまったとかで、いつもと違う色だ。
何かごわごわした感じがする。着替え終わったら、ママからスイミングの事務所に呼ばれているといって一緒にいった。
すると、別のクラスの真夏ちゃんも来ていた。彼女は自分より1学年上の3年生だ。ほかにも2人別のクラスの子が来てた。
30分くらい、授業のこととか学校のこととか聞かれた後、先生に連れられ体操室に行った。
もうみんなそろっていた。自分の出番までここで待つんだけど、自分は2番目だからすぐに呼ばれた。
全部で4人、でもあとの3人は別のクラスの子で誰も知らなかった。
いつものようにプールへ行くんだけど、なぜかシャワーが止まっていた。
スイミングの女性コーチに連れられてプールサイドにいくと、25メートルプールの周りには客席が出来ていてみんなのお母さんとか知らない女子中学生や女子高生や幼稚園児の女の子がいっぱいきてた。
それを見て、去年、遠足で高原パークへ行ったときのミニコンサートの客席を思い出した。
先生から、4人全員プールに飛び込み、ゴールしてプールから出たら、そのまま立っていてね、みんなの記録が発表されるからね。と言われた。
飛び込み位置に立った。
自分は2番レーンだ。パン!というピストルの合図をもとに、足から飛び込んで平泳ぎしていった。
半分くらい泳いだらでなんかおちんちんのあたりが変な感じがした。ちょっと手で触るとパンツが消えていた。
えー、慌ててプールの中で立ち止まったら、やっぱりパンツがなくなっていておちんちんが出ちゃってる。
ふと見ると、あとの3人はもうゴールして上がっていた。見ている人たちは、大輔君頑張れー! と応援される。
何とかゴールのところまで来たけど、プールから上がったらおちんちん丸出しになっちゃう。どうしよう。
でもみんな頑張れーとか言われてるし・・・
そのときだ、客席の脇から大輔くーん と叫びながら「わんぱくどっきりカメラ」というプラカードを持ったお姉さんがやってきた。
何度もテレビで見たあれだ。
そうか、自分がターゲットだったんだ。そうしたら見ている人たちもみんな笑い出した。
ちくしょー、ちょー恥ずかしい。
テレビでは何度も見て笑い転げてたのにまさか自分がやられるなんて、そうしてるうちにママも笑いながらやってきた。
えー、ママもどっきりのこと知ってたの。
ママに言われておちんちん隠しながらプールサイドに上がったら、僕のお尻を見て客席の人にまた笑われた。ママが笑いながら、プールサイドに置かれていた箱を指さして、あそことそこにカメラがあったんだよ。とか言うから、やっぱりテレビに映ったらしい。
プラカードのお姉さんがマイクで僕にいろいろ言ってくる。
お姉さん「大輔君、その水着変だなって思わなかった?」
自分(正直に答えた)「わかんなかった」
お姉さん「大輔君パンツが溶けたとき、すごい焦った顔してたよ」(ここで見てる人が笑い出した)
そうしたらママとお姉さんが「ほらほら、ちゃんと気をつけしなきゃだめだよ」、と言っておちんちん隠していた腕をつかんで来た。
客席に来てるみんなのお母さんとか先生の前でおちんちんを見られてしまった。
見てる人みんなに大笑いされた。知ってる女の子も居るのに、とても恥ずかしい。
そしたらお姉さんが「恥ずかしいの?」と聞くから「恥ずかしい」というと見てる人みんなまた笑い出した。
本当に恥ずかしい、早くパンツとか履かせて、と思ってたら、お姉さんは客席に向かって「はーい、それではみなさんせーのでお願いします」というと、「せーの、大輔君わんぱくどっきり大成功!」と見ている人みんなに言われた。すごい悔しい感じがした。
撮影が終わったのか、お姉さんは後ろへ戻り、ママは裸の自分を客席の後ろに連れていった。
そこに椅子とテーブルが何組があって、椅子に座るとテレビ局の人がやってきて、どうもありがとう。とても楽しい映像が撮れたよ。
とか言われたけど、僕は放送されて自分の騙されたところがテレビに映るのが嫌だった。でも、来月の放送で使われるんだって。
どっきりは1か月くらい前から準備していて、先週はお母さんとかスイミングの人とか打ち合わせもやってたらしい。
カメラが、プールの周りに3台、泳ぐ前に待ってた体操部屋にもあって、ずっと僕のこと映してたんだって。
みんなどっきりのこと知ってるのに、僕だけ何にも知らないで泳ぐ前のところから映されてたなんてマヌケで恥ずかしいところが映ってるはず、あーやだやだ
そうしているうちに、ママが友達のお母さん何人か連れてきた。結城君や剛君のお母さんだ。
みんな裸の僕を見て、「大輔君、面白かったよ」「大輔君、おちんちんばっちし映ったよ」とか言われ、また恥ずかしさがこみ上げてきた。
いつパンツくれるの?ってママに聞いたら、テレビの人が午後に裸で並んでもらうからそれまでだめだって。
裸のまま待っていると、僕以外にも3人騙されて裸になった子がやってきた。
みんな恥ずかしがっている。しかも2人は女の子だ。女の子のあそこってどうなってるんだろう。
じっくり見たいけど、ママの前だから恥ずかしくてじろじろ見れない。
お昼ご飯を食べ終わったころ、だまされた裸の子たちがテレビの人に集められ、これから記念撮影をするっんだって、さっきの客席に連れられると、みんな客席から降りてプールサイドにいた。
そこへ、僕たちだまされた4人が裸のまま客席の真ん中に立たされ、後ろにぼくたちのお母さん、隣にプラカードのお姉さん、僕たちの下にだまされなかった子供たちが立ってる。
テレビの人の合図で、みんなで「わんぱくどっきり大成功!」というのだけど、女の子が恥ずかしがってあそこを手で隠そうとする。
そのたびにやり直しになった。僕は恥ずかしいけど、早く終わりたくてずっとおちんちん見せていた。
20分くらいしてやっとオーケーとなって全て終わった。
僕たちはその場でスイミングの女性コーチからいつもの水着を渡されて着て、1時間の自由時間でプールで遊んだ。
でも、女の子から、大輔君ぶらぶらしてたよと言われた時はすごい悔しかった。
次の日、ママに言われてまたスイミングに行った。撮影の続きというだけで何やるかわからない。
ちょうどお昼ご飯のときにスイミングについた。スイミングの人に連れられて体操室に行く。
昨日泳ぐ前の控室って言われていたところだ。中には裸の子供たちが何人か座っていた。
今日も同じどっきりをやったらしい。そうしたら、ママがいきなり、さあ、服全部脱いでって、シャツを脱がせ始めた。
そうしたらテレビの人が説明してくれた。昨日と今日のどっきりで8人の子が騙されて裸になった。
でも、テレビでは1つのどっきり企画だから、8人全員裸で記念撮影をしたいから、昨日騙された大輔君ももう一回裸になって、みんなと一緒に並んでほしいって、しかも、今度は外でやるんだって。
半ば無理やり脱がされているうちにもう一人も来て、8人全員が裸になった。
そうしたら、テレビの人が行くよというので、正面玄関から外に出て駐車場にいった。
裸で外に出るのが恥ずかしい。駐車場にはたくさん人がいたみんなのお母さんとか女子中学生や女子高生や幼稚園児の女の子たちも来たみたい。
スイミングの子供たちもいるけど着替えて普通に服着てる。
その前で、裸のまま立って、「わんぱくどっきり大成功」と言わされた。
外でしかもみんな服着てる前で自分達だけ全裸、しかも、ママが後ろに立って僕の手をつかんでいる。
スタッフの人の指示なんだけど、みんな手でおちんちんやおマンコを隠させないようにするらしい。
撮影が終わるまで丸見えな状態だったんだ。
撮影が終わったら、スイミングの女性コーチがタオルをくれたのですぐに体に巻いた。
そうしたら、同級生の女の子とその子のお姉ちゃんと妹がやってきて、大輔君、面白かったよ。なんて言われた。
同級生の女の子もとその子のお姉ちゃんと妹もどっきりのことは知っていたんだ。そうやって昨日のプールのことを思い出すとカーッと恥ずかしさが出てきた。
テレクラで…
「もしもし、いくつ?、一人」
「28歳、一人」
「バイバイ~」保留
「C2、3人もおるけどええかな」
「勿論、でもホテル直行でもええか?」
「ええよ、3人とかC2とか言うたらすぐ切られんねん、その代わり3時までええかな」
「ええよええよ、たっぷり時間あるな~、3人とも経験あるん?」
「うちは結構やってるけど友達二人はまだかな」
「服脱ぐの嫌とかやったら他探してや」
「大丈夫、2人ともやってみたいって言うてるし」
待ち合わせ場所に行くと制服の女の子が3人、通学時間帯は過ぎているので人通りの多い駅のロータリーでもすぐわかり、向こうも駆け寄ってきました。
電話をかけてきたマユミちゃんがリーダー格のようで助手席に乗り、後ろにカズミちゃんとナオコちゃん
駅からホテルまでは5分もかからず部屋に入るなりマユミちゃんを抱きしめディープキス。
はじめ驚いていたマユミちゃんもだんだん乗ってきて舌を絡ませながら1枚1枚脱がしていき成長途中の硬く小さな乳房を揉みながらベッドに横たえます。
カズミちゃんとナオコちゃんはどうしたらいいのかわからずカバンを持ったまま立ちすくんでいましたが、構わずにマユミちゃんの足首を掴んで大開脚させてジュルジュル音を立てながらオマンコにむしゃぶりつきます。
結構経験があると言っていた割には綺麗なオマンコでたっぷり舐めた後一気に挿入、締りというより入り口が小さい膣圧を感じながら激しくピストンすると背中に手を回し気持ちよさそうに声を出すマユミちゃん
突きながら「生理あるん?」ときくと「うん、でもナオコはまだだからあの娘やったら中でいけるよ」という言葉にここはイカずにイカせようとさらに激しくピストンすると「もう、ええって、イッタから」の言葉で
抜きました。
直ぐにナオコちゃんに移りたいところですがナオコちゃんカズミちゃんとも服着たままで初めての娘はここから脱ぐまでが大変です。
ここはセオリー通りマユミちゃんに「ここのお風呂広くて面白いよ、3人で入っておいで」と先ずは裸にする事からです。
面白いというのはここはソープばりのエアマットやローションやスケベ椅子があるんです。
それに風呂の壁がガラス張りでベッドルームから丸見え。しばらくすると裸の三人の少女が現れ直ぐこちらに気が付き慌てて湯船にはいりました。
元々抱かれるのは覚悟しているので裸になれば後は早く進みます。これからの展開に興奮してギンギンに上を向くムスコを引き連れ風呂場に入っていきます。
生理の無い中出し要員のナオコちゃんは見事に乳ペタで湯越しに見えるオマタにも黒い影はありません。
対してカズミちゃんは同い年とは思えない位女の身体で抱き心地は良さそう。
さっきまで自ら腰を振りオメコオメコと叫んでいたマユミちゃんは相変わらず恥じらうこと無くスケベ椅子の使い方を聞いてきます。
スケベ椅子に座りマユミちゃんの手を取り袋から肛門を触らせると「ヘェ~これ面白いなぁ、どこに売ってんの~」「普通には売って無いな、ソープランドでしか使わんからな」「ソープランドって何?」「ソープランド知らんの?簡単に言ったらSEXする仕事やな」「ヘェ~マユミも出来る?」
まあ、この程度の知識です。
そんな話をしてるとナオコちゃんカズミちゃんが「熱い~もう上がる」「上がったらええやん」「だって恥ずかしい」
右手で袋を揉み竿を咥えながらマユミちゃんが「今更何言うてんの、ええやん」「そうそう、二人このマットに寝てみ」
マット上の二人、ナオコちゃんの身体は見事に真っ平らで陥没した小さな乳首がポチッと、対してカズミちゃんは重力に逆らうように盛り上がった乳房に下毛も有り楽しみな身体です。
椅子から降りてローションを二人の身体に垂らすとキャッキャとはしゃいでいますがカズミちゃんの乳房にむしゃぶりつくと途端に静かになりフンフン感じている様子
二人の身体を交互に舐め回している間もマユミちゃんは下で竿に食らいついています。
ローションの滑りを利用して両手の人差し指を二人のオマンコに挿れると両側から「痛い」の声、構わずゆっくり根元まで入れ指先をクチュクチュすると右側のカズミちゃんが「あっ 痛い あっ ちょっと気持ちええかな」左側のナオコちゃんも「ちょ ちょっと気持ちいいかもっ」
マユミちゃんの口の粘膜を感じながら2本目の指を入れると初めは痛がるも直ぐに慣れ、3本目の薬指が収まると二人とも手で顔を覆いながらピクピク腰を上下させ感じています。
カズミちゃんの方が穴が広いようなのでマユミちゃんの口から離し唾液まみれのムスコにローションを塗りつけカズミちゃんのオマンコにもたっぷりローションをたらしてゆっくり挿入すると痛がる様子も無く背中に両手を回してきました。
ゆっくりゆっくりピストンしながら耳元で「なあ、ほんまに経験無いんか?」「あんっ 一回だけ あんっ あるっ」
「やっぱり、誰と?」「この前テレクラで あっ ちょう 痛いっ」
ゆっくりゆっくり抜き差しを続けると痛いの声が無くなり背中に回している手にだんだんと力が入っていきこちらの腰の動きに合わせて突くと腰を上げ抜くと更に上げてきます。
「なあ、気持ちええか?」「うん うんっ あんっ あんっ」
相変わらずノリの良いマユミちゃんは結合部に顔を近づけ「うわぁ カズミのアソコにこんなおっきいの入るんや」「ちょぉ みんといてや 恥ずかしいやんか」「なんでよ、なあナオコも見て見て」
二人の友達に見つめられ恥ずかしさと快感に耐えられないのか背中に回した両手により力を加えながら激しくこしを突き上げるカズミちゃん。
「なあ、このまま中でいってもええか?」
「えっ、イクって?」
男根を根元まで咥え込み喘ぎ声をあげてはいるものの、やはりC生です。
「だから、入れたまま精子出してもいい?」
「えっ、あかんあかんよ、妊娠するやん」
「やっぱりあかんか、じゃ抜こうか?」
「あん、出したらあかんけどもうちょいこのままして」
「そやけど、そんな動いたら出そうになるやん」
「あ~ん、だって気持ちええから勝手に動くんやもん」
この頃テレクラでそれこそ100人以上のJKJCとヤっていましたが相手の嫌がる事は絶対にしませんでした。
中出しは何回かありましたがそれはJCJSの生理がまだの娘だけで安全日なんてのは信用せず外出しオンリーです。
まあ、生入れしてるので完全に安全かと言われると疑問ですが。
だからカズミちゃんに中出しするつもりなどなかったのですが。
出すつもりは無いにしても締まるだけでなく包み込んで絞るような具合の良いカズミちゃんのオマンコに出したい欲求が高まってきたのでカズミちゃんの様子を伺うと気持ち良さそうですがイクっていう感じてはなさそうなのでイク感覚は後のお楽しみにして抜き取ります。
カズミちゃんもこれで一旦終わりと思ったようで「あ~気持ち良かった~」と満足気です。
ここでベッドに移ったりするとナオコちゃんが怖がるので間を空けずまずは足首を掴んで開脚しローションと幼いながらも愛液のしたたる無毛オマンコにむしゃぶりつきます。
カズミちゃんの腰をしっかり掴み激し目にピストンを繰り返すうちにそれまでアンアン鳴いていたのが歯を食いしばり両手両脚でしがみついてきて自ら腰を突き上げてくる姿はほんの1時間前までSEXという物とは無縁のランドセルが似合う娘から程遠いものです。
「もうええよ、なあ、もうええって」の叫びとともに手脚を解き腰を下ろしてスルスルとマットから降りて浴槽に飛び込むカズミちゃん。
湯に浸かり恥ずかしそうにこちらを見ながら「なんか気持ち良かった~、あとはナオコやな」
カズミちゃんは経験が少ないのか気持ちは良いもののイク感覚はわからないようでキリがないので一旦抜きいよいよ中出し要員のナオコちゃんに移ります。
指マンでの具合はいきなり根元までは無理そうで、まあ半分入って発射出来ればいいかと思いローションで滑りは大丈夫ですが中からも液を出してもらうために太腿を肩に掛けジュルジュルと無毛のオマンコに吸い付きます。
舌を使い小さいながらも勃起しているクリを捏ねくり腿の付け根からアナルまで舐め回していると処女でも喘ぐんですね。
10分位舐めているといきなり頭を掴まれぐいっと押し付けてくるナオコちゃん。
良い具合の声も出し始めたのでオマンコから口を離しローションと唾液と愛液でぐしょぐしょの入口にムスを当てがいまずは亀頭だけと押し込むと意外にすんなり入りました。
耳元で「痛い?」と聞くと「ううん、そうでもない」
さらに押し込み半分入れると「痛いっ!」
「辞めよか」「うん、大丈夫」
こちらもキツキツオマンコ2つを我慢してもう限界近かったので半分まででピストンし出す瞬間に一気に根元まで突き刺し発射。
目に涙を溜めオマンコからは赤いものが精子に混ざって垂れていましたが「大丈夫?」の問いには「うん、あとでも一回するっ」と笑顔で返してくれました。
JSでも生理まだ娘はなかなかいないし、JCになるとほぼ全員きているので久しぶりの中出しが出来てなおかつ次をねだる可愛いカズミちゃん。
2人に聞こえない様に耳元で「ナオコちゃんが一番可愛いよ、次は2人っきりで会おうね」と言うと顔を赤らめ満面の笑顔で頷きます。
その後はベッドに移り、四つん這い尻並べクンニ、サオ左右タマのトリプルフェラから順番に挿入し最後は肉便器ナオコマンコに注ぎ込み終了。
「明日10時今日と同じ場所」のメモをカズミちゃんに渡しバイバイしました。
ただ、翌日カズミちゃんに会いに行くとナオコちゃんが笑顔で手を振っていますが、その横に前の2人とは違う2人が…
かれこれ20年前の話。当時は監視カメラも少なく携帯とかあまり普及して無くポケベル時代。
よく大型団地の階段で下からJK.JCが上がってくるのを見計らって着替えるフリして見せてました。
だいたい1人だと下から覗き込むようにガン見してくれる娘が多かったが長すぎると怪しまれるので数分で撤退。
そんなある日、いつものように階段で待機、下からミニスカスーパールーズの娘とダメージデニムに厚底サンダルのギャルが2人談笑しながら上がってくる、速攻で上がりチラッと顔を見るが普通とちょいブサ、まじ屋上まで階段ーとギャル。ルーズの娘(ちょいぽちゃ)ダイエット!の会話に上に行けば行くほど階段での人との遭遇率が低くなるので自分も最上階までダッシュ。
背中を向けズボンを下ろしトランクス状態で待機。
徐々に声が、ピタッと話し声が止まる。
心臓バクバクでトランクスを下ろしながらチラッと見るルーズの脚とピンクネイルの厚底サンダルが。えっと声がそれに被せるように(しー)と声が。いけると思いトランクスを全部下げ尻丸出しに。
ふふっと声が。前屈みななりながら脚をみると厚底の娘は音を
たてないように裸足に(笑)
すると2人して階段を降り始める。意外とあっけなく終わったと思い自分も後ろ姿を焼き付けようと階段を下降。
するとさっきの2人が誰かに興奮気味に(ままじでケケケツのだ駄目だと)大爆笑。
ギリギリまで覗き込む。するとセーラー服に超ミニで親のサンダル?を履いた黒髪ロングヘアーの娘が(何?何?ケツの穴?とニヤニヤ)うんうんと頷くと行こうといきなり上がってきた。
僕もダッシュ!
またスタンバイ。すると3人ともニヤニヤしながら立ち止まらず僕が立ってる踊り場の4.5段下で僕の存在などないように座る?
セーラーの娘が座るとケツ冷たっと言うとスカート履いてるからいいじゃんと裸足ギャル。いけると思いパンツを下ろす。少し失笑が
セーラーの娘が本当に見えたの?ケケケツのと半笑いで聞くと見えたよねーと2人が。ちらっと見ると脚を組んだり胡座座り3人が話しながらこっちをもろガン見。
たまらずハイになりそのまましゃがみうんこ座りに。
4.5段下からセーラ服の娘下から覗き込み鼻にかかる声でうっわーケツの穴ってか全部丸見えしかも立ってるし!その言葉にどうにでもなれとさらに尻を突き出した姿勢でシコシコに大爆笑。特にセーラーの娘はS気質があるのか2人に、ね!見て欲しいんだよ。みて欲しいんだろーもっと見せろーと笑いながらガン見。直ぐフィニッシュにおーと歓声が。
すいませんと頭を下げて撤退しようとすると最後にもう1回見せてーと言われまた丸出しに大爆笑。次は金取るよーと言われ退散それ以来会えなかった。
3人のニヤニヤ顔もばっちり焼き付き今でも思い出すとヤバい。
今じゃ絶対無理な記憶です。
10年前、23~25歳のくらいまでは、とにかくJC、JKに見せまくってました。
夜勤明けの9時過ぎの私鉄は遅刻組のJKがちらほらいたので、そんなJKがボックス席にいたりすると隣のボックス席に座って隠すことなくオナってみたり。
当然気付いて逃げる子もいれば、なかなか気付かなかったり、気付いてもチラチラ見る子、寝たフリする子など様々で、気付いてない子は別としてチラチラ見る子と寝たフリしてる子はチンコに気づいた上で逃げてないので行ける子、と勝手に判断して「ああ、イク」とか「出るよ?」とアピールして見せながらぶちまけたり。
あとは通学炉でJCやJKの後ろを歩きながら扱いて、イキそうになると追い越したり並走して射精を見せたり。
1度並走して見せたら気づいてたらしく「ふざけんな」って掴みかかってきた子がいて、バランス崩して転倒
女の子を下に倒れて、太ももの上の方にチンコが密着しててたまらず、太ももとパンツの境目あたりにぶっかけて逃走したこともあった
4年くらい前に偶然同じマンションにすむJDに露出してしまったことがあって、次見たら通報するって言われて引退し、今はオナクラで見せてるけど、よく捕まらなかったと思う
ちょっと時代錯誤だとは思うのですが実家は一族の中でも本家で
分家には『お家』と呼ばれて一族に対して絶対的な権力を持っています。
そのお陰で分家の娘である楓とも正式に婚約関係となり
楓が泊まりに来た際に抱く事も一応は親公認のようになってます。
とは言っても、私の性癖がここまで捩れているとは思ってないでしょうが。
申し送れました。
私は二次ヲタのハンドルネームで何度か体験談を投稿させて頂いている者です。
今回はJS5年から調教したりされたりしている親戚の娘である楓との
この夏休みの体験を書かせて頂きます。
乱文激しい所も御座いましょうが何卒温かい目で見守り下さいますよう
お願いする次第です。
JC2になってもほとんど成長を見せない楓は未だ小学生料金で映画を見たりしていて
JSの頃に作ったボンデージもまだまだ余裕で着れます。
親公認となった楓は夏休みに入ると同時に私の家に泊まり
私の家に泊まる間は常にボンデージと首輪つけて生活しています。
食事は犬皿を使い、常に私の小便や精液または唾液などをかけ食べさせ
その細胞の一片まで私の分泌物で構成されるようにしています。
汗も拭かせず、精液や小便を飲み、浴び、乾き…
ボンデージの内側は酷い臭いのする有様なのですが、それが奴隷の臭いで
そんな臭いのする楓がたまらなく愛しく、楓も私に愛され喜んで
完結された閉じた輪を構成していました。
しかし私は、そんな楓が他の男に抱かれ乱れ汚される様を見たいと思うようになっていました。
愛しいものを汚し壊したいと思うのはどうしようもないSの性で
汚れて壊れてしまったものを惜しんで悲しみたいのはMの性なのでしょう。
両方がある私には楓を他の男たちの精液便所にする誘惑に勝てるわけも無く
楓を説得し、実行しました。
流石の楓も私の願いだからと他の男たちに輪姦され孕まされるのはいやらしく
先に妊娠させる条件を出され、ゴールデンウィークに仕込みました。
夏休みに入り、妊娠検査薬を使い孕んだ事を確認すると楓もOKして
ついに楓を精液便所にする計画が実行しました。
いくら親公認とはいえ未成年を外で犯し、警察に発見されればただではすみません。
計画は慎重に進められ、7月の末に近い某日に決行しました。
場所は大阪のとある公衆トイレ。
昼の暑さが蟠り、熱気が臭気を連れで纏わりつく
汚れた公衆トイレの小便器に楓を縛りつけ、ビデオカメラをセットしました。
集まったのは童貞のヲタクが12人。
私を入れて13人に、楓の小さな身体が弄ばれ嬲られるかと思うと
すでに興奮は絶頂に近くなっていました。
初め、集められた彼らは本当にして良いのか迷いおどおどと
遠巻きに見ているだけでしたが、私がフェラさせ始めると
我先にと群がり、手で握らせ、頬に押し付け、髪を巻いてこすり
ヲタクらしい妄想の産物を現実にしていきました。
彼らには事前にオナ禁と恥垢を溜めておくように言ってあったので
楓の顔は直ぐにゼリーのように濃い精液とチンカスにまみれ
便所に負けない臭気を放つようになりました。
覚悟はしていても現実にされたショックは大きいらしく
楓もベソをかき、弱弱しくも抵抗をしますが
火の着いた童貞のヲタクにそんな抵抗は通用しません。
それどころか、その見る者の加虐心をあおるしぐさは
ますます彼らをヒートアップさせ、一人が髪を掴み
喉の奥まで挿入し遠慮も加減もないイラマチオをさせるに至り
口を独占された他の11人は他の場所へと攻め入っていきました。
小便器に縛られた手を解き、汚れたトイレの床に
四つん這いにさせ膣に挿入。
ああ、ついに私しか知らない楓のロリマンコに他の男のチンポが入ってしまった。
もう直ぐ私の精液しか受けたことの無い子宮が12人もの
誰とも知らない相手の子種でパンパンに膨れ上がるだろう。
一人が体勢を返させ、アナルも犯され、三穴責め。
腸の中まで私以外の男の精液を受け止める袋にされ
ヒダの隙間の奥の奥まで塗り込むように擦られ
溢れかえるほど注ぎ込まれるだろう。
手も足も腋さえも、彼らのチンポを擦る道具にされ、
イッいるのか苦痛に気を失ったか身体の力が抜けた楓は
まさにオナホールやダッチワイフのように使われ
反応が無いとつまらないと乳首やクリトリスを捻り上げられて
生まれてこの方女を知らず妄想ばかりして変態的なイラストを集めては
オナニーしていた彼らの凝り固まった欲望を受け止めさせられて
楓は精液便所になりました。
数時間が経過し、この人の殆ど来ない公園にも、
そろそろウォーキングやジョギングをしに人が集まってくる早朝。
彼らを解散させ、私は楓を抱き上げました。
こんなに軽く小さな身体でよくやったと思います。
よく私の狂った欲望に答えてくれたと思います。
しかし、まだ終わりではない。
私は楓を用意してあった死体袋に入れ、トイレの床を
可能な限り雑巾で拭き、飛び散った精液や小便。
それに便器ないの汚れまで掃除し、使った何枚もの雑巾を
その異様な臭気を放つ雑巾を楓と一緒に死体袋に詰めて持ち帰りました。
自宅に連れ帰った時の楓を一言で表すなら生ゴミでした。
死体袋のファスナーを開けると朦朧とした様子で楓が見つめてきます。
愛してる。
何度もそう言いながら、その生ゴミのような彼女の唇にキスをし
汗と垢と様々な汁でぬめる身体を抱きしめました。
何発分か定かではない精液と恥垢の溢れるおマンコにクンニし
挿入し、グチャグチャとあわ立てながら精液を追加し
愛している。
愛している。
と何度も言いながら楓のすべての場所を私のもので上書きしながら
あの夜精液便所だった公衆便所を濃縮した死体袋の中で一日を過ごしました。
その死体袋は大切にとってあります。
楓に自分がどれほど汚れたのか自覚させるために中に入らせオナニーさせる為です。
雑巾を口にオマンコに捻じ込み、そして
再びJCの癖に、どうみてもJSのような小さな身体の癖に
公衆性駅便所になった楓を抱くのです。
狂っているとしか思えず、
ここに集まる紳士の方々にすらひかれ
理解されないでしょうが、楓を愛しているからこその行為なのです。
そして楓も私を愛してくれているからこそ
他の男の精液便所になって汚れてくれているのでしょう。
理解されずとも私たちは幸せです。
夫に初めて抱かれたのは18年前、22歳の時、高校を出て就職して4年目の秋でした。
「真由・・・清純そうな女の子だけど、処女じゃなかったんだね・・・」
「ごめんなさい・・・1年前、初めての彼と別れました・・・」
夫は納得していましたが、大ウソです。
私は貧しい家庭に生まれ、幼い頃に少女ヌード写真のモデルをしていました。
小4の頃、初めてスタッフのペニスを舐めさせられ、小5になってすぐ、あるお金持ちのおじさんに処女を奪われました。
初潮前の私の体内に、40代のおじさんの精液が注がれたのです。
両親は、
「これで半年は生活できる・・・」
と言っていましたから、私の小5の処女は多額で取引されたのだと思います。
それから約半年、可憐な私の体は容赦無い凌辱の日々に乱れ狂いました。
女の子としては屈辱的な格好に縛られて、玩具にされる強制的な快楽に翻弄されながら、恥辱を耐え忍ぶうちに性感を開発されてしまいました。
そして、小6になる直前の春休み、私はランドセルを背負ったツインテール少女がおじさんとセックスする様子を撮影されて、裏ビデオとして流通しました。
幼い女の子の膣から本物の精液が流れ出る裏ビデオは、昭和末期の荒い画像なので、顔をアップで映さなかったので私とわかるようなことはありませんでした。
このビデオ、裏社会で高額で取引され、両親も歩合制で収益を得ていたようです。
その後、中2ではお下げ髪のセーラー服で、中学生SMの裏ビデオを撮影されました。
純真無垢な女子中学生を縛り上げ、淫情をたぎらせるおじさんに責めぬかれて、被虐の悦楽に何度も達し続ける淫乱女子中学生の姿が記録されていました。
まだ幼い性器を電振の淫具で責められて、羞恥に瞳を潤ませながら、それでも本気で感じて喘ぐ淫らなセーラー服の14歳が、最後はおじさんのペニスで仰け反るのです。
中学卒業でおじさんから解放され、私は普通の女子高生になりました。
でも、おじさんに性開発され、被虐の快楽を教えられた私は、何人もの男性に言い寄られましたがお付き合いする勇気がありませんでした。
女子高生がセックスして、淫らに喘ぎ、仰け反って乱れたらきっと幻滅されると思ったのです。
だから、男性を知っていてもおかしくない年齢になるまで、彼氏を作らずに過ごしました。
22歳の時、言い寄ってきた男性は5歳年上の優しい男性でした。
決してイケメンではないのですが、雰囲気や匂いがとても落ち着く感じがしました。
私は彼の求めに応じて、7年ぶりに体を開きました。
7年ぶりに抱かれた男性は後の夫、私にとって二人目の男性でした。
私は、夫に抱かれて、セックスとは愛情のやり取りだということを初めて知りました。
夫は、私を辱めるようなことはせず、ただひたすらに優しく愛撫して、女性器を優しく舐めてくれました。
私は夫に抱かれて、夫の愛を感じて瞳を潤ませました。
かつて、恥辱の仕打ちに瞳を潤ませた時とは違って、身体の快楽だけでなく心も満足するセックスを経験して、言い寄られたにもかかわらず、私の方が夢中になりました。
結婚して16年、上の娘が中学生です。
丁度、被虐の恥辱悦楽に耽溺していた年頃です。
今、ずっと忘れていた忌まわしい幼少期の出来事が、夫に抱かれながら快感の中で頭を巡るのです。
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