萌え体験談

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JC

車内のJCたち2

発車まであと10分。
僕は入って反対側のドア付近に立ち、JCたちの車両を向いていました。ジッパーは開けたままで、通路からも入口からもPが見える状態です。
スマホを見る振りで彼女らの様子を覗っていると、しきりにこちらを見ながら何やら揉めている様子です。暫くすると、1人の子を先頭に5人ほどが此方にやって来ます。
僕は知らんぷりでスマホを見ていると、緊張した面持ちで車両に来たJCたちは、先頭の子にくっ付くように1列に並んでいます。一言も喋らず、手に持ったスマホをさりげなくこちらに向け、横目で僕のアソコをジッと見ながらゆっくり通り過ぎて行きます。
そして後ろの入口から出て行くと、JCたちの元に足早に戻り、皆でスマホを見ながら黄色い歓声を上げました。
暫くすると、別のグループがやって来ました。同じようにスマホ片手に横目でアソコを見て行きました。同じようにJCたちは黄色い歓声を上げています。
すると、また別の?グループがやって来ました。でも今度は通り過ぎず、入口側のシートに3人ずつに分かれて座りました。こちらを直視するわけではありませんが、少し俯き加減でお互いの顔を合わせながら、笑いを堪えているようです。そして6人はそれぞれにスマホをこちらに向けて構えています。シャッター音はしないので、カメラを通して見ているのか、動画撮影しているのでしょう。
そうして発車1分前になり、僕は下に置いたリュックを取る振りをして、一瞬前屈みになりました。その瞬間、前側にもたれ掛かっていた勃起Pが勢いよくビョーンと飛び出しました。
そして電話が掛かって来た振りをしながら出口を向き、話しをする振りでゆっくりと出口に向かいました。
JCたちは顔を上げたまま固まり、驚きを隠しきれない表情で、見開いた目でアソコを追っています。でも横を通り過ぎる時には、思い出したようにスマホを向けてきました。
僕は出口の手前で一度止まりました。手を伸ばせば触れる位置に彼女たちが居ます。
通話をしながらチラリと下を見ると、斜め上方にそそり勃つ紫色にうっ血したPが見えています。その両側にはJCたちが構えるスマホがあり、スマホと僕の顔を交互にチラ見しています。
その時、発射のベルがなり、僕はPを仕舞いつつ電車を後にしました。
ホームを歩きながらJCたちの方を見ると、スマホに群がる女子の姿がありました。
そして、電車がゆっくりと動き出し僕の横を通過するとき、JCたちが一斉に窓に張り付いていたので、僕はもう一度ジーンズから勃起Pをポロリさせて見せました。
その時の驚いた顔は今でも忘れられません。

車内のJCたち

電車内でのRは危険が一杯です。
もし、女の子が声を上げれば逃げ場が無く、間違いなく御用になってしまうからです。
そんな危険を充分に念頭に置いた上で、僕はRを愉しんでいます。
休日の昼下がり、僕はローカル駅の折り返し電車に居ました。
乗客はそれ程・・・というか、まだほとんど居なくて、発車まで20分程あります。
その日は練習試合でも有ったのでしょうか、隣の車両にジャージ姿のJCが10数名賑やかに乗り込んで来ました。
僕はその日もノーパンで股上の深いジーンズを履いていて、あらかじめ事前に勃起させたPを根元で縛り、血管ビキビキにして待機しています。
ジーンズのジッパーを下ろし、合わせ目を横に開くとモロに正面から見えてしまうので、あえて前後に開きます。
すると正面からはモッコリしているだけですが、右側から見ると今にも飛び出しそうな状態で、開いた窓にもたれ掛かるようにそそり勃っています。
縛った所は見えてませんが、竿の不気味に浮き出た血管や、紫色に腫れ上がった先っぽまでしっかりと確認出来ます。
僕はジッパーを下まで下ろし合わせ目を前後に開くと、一旦外に出てJCたちのいる入口から乗り込みました。
JCたちは入り口付近のシートに分かれて座っていました。思ったよりも大人数で、車両の半分近くを占めていて、少女の香りが充満しているような感じがしました。
少女たちはお喋りやスマホに夢中で、僕が乗り込んで来たことには全く関心が有りません。
僕は入口の横に座ってお喋りをしているJCたちの前に立ちました。
他に空いている所が有るのに前に立つ男に不審を覚えたのか、僕の顔をチラッと見上げ、それから股間付近に目を落としました。
ジッパーを下ろして前後に開いているので、あからさまにモッコリしています。
僕の正面のJCがそれに気がつき、笑いをこらえるように隣の子に耳打ちしました。
途端に、耳打ちされたJCが僕の股間を見て、ニヤリと笑いながら隣の子と顔を見合わせました。
そして、更にその隣の子に同じように耳打ちしました。
JC3人は平静を装う僕の顔と股間を見比べてはクスクスと笑い、時々何やら耳打ちしています。
彼女らに充分モッコリを認識させた僕は、空いた席を探すふりで身体を左向けました。
愉しそうにモッコリを見ていたJCたちの顔が一瞬で変わりました。
凍り付いたように3人の視線が一点に集まり、暫くジィッと見てから3人とも顔を伏せてしまいました。
そして無言でお互いの顔を見合わせながら、そこをチラチラと見ています。
僕は身体を正面に戻してもJCたちは俯いたままで、もう一度横を向くと、またチラリ、チラリ視線を感じます。
血管ビキビキでギンギンに勃起した生Pを目の当たりにした少女の反応に、僕は満足していました。
僕はそのままゆっくりと入口から外に出て隣の車両に戻りました。
JCたち3人の様子を見ると、既に他の少女たちの元に集まり、身振り手振りを交え、こちらを見ています。

車の着替えで脱ぎたてJCパンツでオナニー

僕は23歳会社員です。
僕がワンボックスカーを持っているということで、去年の夏上司(40歳)と上司の家族(14歳中2,12歳小6)と僕と僕の弟(15歳)の
5人でお盆少し前に川に遊びに行きました。

僕と上司は川釣りを楽しみ、僕の弟と、上司の娘さん14歳(仮にマリちゃん) 12歳(仮にユイちゃん) と 僕の弟は川で遊びながら、テーブルと日陰で休みながらのような感じで楽しんでいました。

お昼頃になり、食事も何もなかったので、何か買って来い!ということになり、マリちゃんとユイちゃんは水着で着替えるの面倒なので、
僕と僕の弟が車で近所のスーパーに買出しに行った。

スーパーの駐車場で、ふと弟が「あの2人のパンツ、この着替え袋の中にあるんじゃない?」と・・・。
確かに2人はカバンを持っていたが、着替え袋は別にここにある・・・まさか?

弟と2人で中を見た事がバレないように、ゆっくりマリちゃんの着替え袋を開けてみたら、なんと!
無造作にさっきまで履いていた、いかにも女子中学生らしい清楚なピンクのフリフリのついた可愛いサテン生地のパンツが出てきた!ほんの少しだけおしっこのシミもある!

じゃあユイちゃんのも?と思い、開けたらなんとこちらは綺麗にたたんで真っ白の綿生地だけど、子供っぽくない感じのジュニアショーツ!

弟がスマホでめちゃ撮影しだした。
弟が「これで暫くオナニーはかどる!」とかいうので、
僕が「こんなことめったに無いから、パンツでオナっとこ!」っていう流れになり、
後部座席に弟と並んですわり、2人でズボンを下げ、
弟と並んで一緒にしこりだした!僕ももちろん撮影した!

弟のチンコが僕より長く18センチくらいあるので、ちょっとびっくりした・・・。
てか他の人と一緒にオナニーとか 笑

僕は女性経験はあるが、高校になってからで相手も高校生だったので、中学生のパンツに非常に興奮した。
弟は当時女性経験がなく、はじめて近くで見るパンツに大興奮!

クロッチの部分を亀頭にあてがい、僕はマリちゃんのピンクのパンツを、弟はユイちゃんの白いパンツをかぶせてしこった!
しこったしこった、しこること2分くらいかな、まずは僕から射精、興奮しまくってめちゃ出た!

続けて弟も30秒程して射精。

二人の精子をティッシュで綺麗にぬぐい、バレないように元に戻しておいた。

そのあと普通に食事し、彼女たちは精子のついたパンツを履いて帰った。

なんかよくわからない優越感があった。

また今年もそのメンバーで集まることになったが、今回は川釣りで着替えもなく、ただのボーリングと卓球だけなので、残念だけど
思い出したので投稿しておきます。

自分の鼻の穴に無理矢理奥まで指突っ込んで、グリグリやってみろ、それと一緒くらい

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JC1の時、された。
   
車はマンション?かアパートの地下にある駐車場に止まった。
道歩いてる人に助けてもらおうとか考えてたけど地下だから無理だし、それより時間の方が気になってた。
その時点ではお母さんのが怖かったんだ。
   
男は運転席をでるとコンビニの袋と黒い袋持ったまま後部座席に入って、固定してたシートベルトと足の縄をゆっくり外してた。
めちゃくちゃチャンスだと思った。
逃げれるじゃんとか思って身構えてたら、黒い袋からナイフだして急に足切りつけてきてもう本当にファ!?!?みたいな声出た。
呆然に自分の足眺めてたら男が
今逃げようとか考えてただろ次は刺すからなうんぬんかんぬんみたいな事言ってた。
   
そこでやっと、これ結構やばい状況なんだなって思えてきて、それから急に物凄く力抜けて動けなくなった。
   
テレビで動けなくってーとか言ってる人見る度に、ちんこ蹴れよちんことか言ってたけど無理だわって確信した。
   
そりゃもう怖かったけどバカだから抵抗しようと思ってた。でもすぐに動いたらまた切られるだけだって思ってちょっと様子みてた。
    
次に部活用のTシャツ巻くられて、ブラを上にぐいってやられた。ほら、AVとかでよくあるやつ。あれ実際ワイヤー固いと引っ掛かって痛い。
   
んでパンツ脱がされて黒い袋からローションでてきた。
その時性行為なんてまだよく分かんなかったし、男子がまだちんちんばっか言ってる時だったから、この後される事もあんま予想つかなかった。
   
で 、逃げるタイミングを必死に探してたら
めちゃくちゃ冷たいの、下が。
今ならローションって分かるけど、上に書いた通りほぼ知識なかったからなになになになになにしか言ってなかった、と思う。
   
もう不快ってレベルじゃなかった。
なんかが入って中から内蔵が口からでるかってぐらい一気に強く押し込まれた。
吐くかと思った。
物凄く気持ち悪くなった。
声は出せなかった。
声にならない声って言うのかもしれない。
それの繰り返し。ゆっくりぬかれて強く深く突かれた。
された性行為自体はこれくらいしか思い出せないけど、生ではなかったと思う。
   
それが少し続いた頃痛みが強くでてきて声がでるようになった。
それも可愛い喘ぎ声とかじゃなくて、自分の脳内に低く響くような枯れた声
文字にするなら多分くぁあ""みたいな声
   
声を出すと胸を切られて、口をテープみたいなもので塞がれてた。
本気で夢かと思った、今でもちょっと夢かと思ってる。
上にも書いたけど体位とかは覚えてない。でも2、3回かゴムをとって結んで捨ててたから3回ぐらいだと思う。
    
終わったころは多分19時半くらい、ゴム取り替えるのが早かったから多分早漏。
   
終わった後はパンツとブラを何故か綺麗に戻されてカバンと一緒に駐車場に捨てられて、車はどっか行った。
ナンバーまで確認する余裕はなかったなあ。
   
そのあとも下腹部の鈍痛がすごかったけど、泣きながら歩いておばあちゃんちまで行っておばあちゃんちでまた泣いた。
   
めっちゃ心配されたけど、学校でのいじめって話した。
そこから学校は中3年まで行かずに家で学生ニートしてた。
   
   
 
   

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子供コスプレでお泊り旅行した小柄な前カノの思い出

大学を出て一年目、社会人になって半年頃に出会って付き合ってた、妻と付き合う前の彼女が今も忘れられません。
前カノは2歳年下で、身長152・と小柄、身体は華奢でとても可愛らしい女性でした。
お互いのアパートが近所だったので、半同棲みたいな生活でした。
仕事から戻るときはまず前カノのアパートを訪ね、帰っていればそのまま上がり込んで朝を迎えてたから、彼女のアパートには私の下着やYシャツやネクタイがありました。
前カノがまだ帰ってなければ、自分のアパートに帰っていました。
休日はずっと私のアパートで過ごしたから、前カノの下着や普段着や部屋着が私のアパートにありました。

セミロングの前カノは、髪を三つ編みにするとセーラー服が似あいました。
ツインテールにするともっと幼く見え、しまむらで買った女子中学生くらいの女の子が着そうな服を着せると似合いました。
さすがにハメ撮りはしませんでしたが、そういうコスプレエッチはしました。
また、セーラー服コスプレしてデートとか、しまむら子ども服着てお泊り旅行とか、一見怪しいカップル遊びはしました。
特に旅行先では、大人の若い男と、小学校高学年か中学生くらいの女の子の組み合わせは、好奇の目で見られました。

前カノは小柄なだけに、それまでのどの元カノより膣がキツキツで、しかも浅いから亀頭が奥に触れて、最高の挿入感でした。
もし、コンドームをしないで入れたら、3分と持たずに漏らすでしょうね。
前カノのセーラー服コスプレセックスは、最高でした。
三つ編みで上だけセーラー服着て、騎乗位で挿入するんです。
小柄で華奢だから軽くて、下から突き上げるとポンポンと弾んだ。
そのたびにセーラー服の襟がフワっと浮いて、スカーフが舞って、そして可愛い顔して三つ編みを揺らし、淫らに喘ぐのです。
可愛い顔、三つ編み、セーラー服の白いラインが入った襟、白いスカーフ、清純な要素がそろいながら、愛液まみれの股間をクチュクチュさせて、男に跨ってヨガリまくるのです。

正常位でも、前カノの細いウエストを両手で持つようにして、私が動かす越しの動きと逆に動かしてやると、ヒイヒイと下劣にヨガリまくりました。
まるで生のオナホール状態で、気持ちいいけれど、ちょっと申し訳ない気持ちにもなりました。
ツインテール姿で子供コスプレしてお泊り旅行に行って、旅館の貸切露天風呂で前カノのウエスト掴んで、駅弁ファックすると、我慢できずに漏らした喘ぎが星空に響いた。
まさか、あのしまむらファッションのツインテールの女の子の声だとは、だれも思わなかったでしょうね。
今でも、細いウエストと、三つ編みを揺らして反り返って喘ぐ騎乗位は忘れられません。

就職して3年したら、私に系列会社への出向内示があったのです。私たちは県庁所在地に住んでいましたが、系列会社はファーム関連で田舎町にありました。
それでも、一緒について来てくれるものと思ってプロポーズしたら、
「私、虫がいっぱいいる田舎には住みたくない・・・」
と断られてしまいました。
ついに車で片道2時間半の遠距離恋愛のようになりました。
土曜の朝アパートを出て、午前10時半ころ前カノのアパートに着いて、一泊して、日曜日は午後4時頃彼女のアパートを出る生活でした。
前カノが私のところへ来ることは、一度もありませんでした。

この生活が次第にきつくなって、毎週が隔週になり、月イチになり・・・その頃流行りだしていたラインも、メールもしなくなり・・・だんだん疎遠になって終わってしまいました。
さようならを言わずに、関係が消滅したのです。
でも、あれは私が出向した年の晩秋のことでしたが、ほぼひと月ぶりに前カノを訪ね、前カノを抱いた夜、コンドームを処理している時、二人の雰囲気はシラ~っとしていました。
前カノも喘いでいたし、私も射精は気持ち良かったけど、あの時、「ああ・・・きっとこれが最後のセックスになるんだろうな・・・」という寂しさを感じました。

日曜の夕方、前カノのアパートを出るとき、
「じゃあな・・・」
「うん・・・」
この時、さよならだとお互いに感じていたのに、お別れはせず、結局これが、前カノとの最後の会話となりました。
私は、もうラインしないし、この道を通うこともないんだなと、夕暮れの国道の風景を見て思いました。

それから1年半、出向は2年で終わり、また県庁所在地に戻りましたが、前カノのアパートを訪ねることも、連絡を取ることもありませんでした。
そして、戻った年に知り合った妻と穏やかな恋愛をして、私30歳、妻27歳で結婚、現在、結婚して5年過ぎました。
子供も生まれて、ほんのりとした幸せの中、暮らしています。

先日、仕事で元住んでいたアパートのそばに行きました。
自分が住んでいたアパートも、前カノが住んでいたアパートもまだありました。
何となく、前カノの部屋の前に立ってみましたが、表札は違う名前になっていました。
「ちゃんとお別れできなかったね・・・」
そう言って、今はどこにいるのかさえわからない前カノが、せめて幸せでいてくれたらと思いました。

仕事帰りに

夜勤明けだったのですが手違いがあり、夕方16時までの勤務でした。
眠気で少しテンションがおかしくなっていたんだと思います。
帰りに露出をしようと思いつき駅のトイレでパンツを脱ぎジーパンの中はノーパンという状態になりました。

駅からは普段はバスを使い12分ほどなので歩くと30分ほどとちょうどいい感じと露出スタート
駅から少し歩き大通りではなくあえて1本奥の道を使います

1人目JK1人
黒髪にツインテールの大人しそうな女の子、10mくらい前からチャックを下げすでにいい感じに勃ったチンコを晒します。
スマホを操作して最初は気付きませんでしたが5mくらいで正面にいたこちらに気付き道を譲ってくれようと横に動いた時にチンコに気付いたようです。
「あっ」って顔をして一瞬立ち止まりすぐに歩き始めました。
視線はチンコをがん見、すれ違うときも横目で見ています、すれ違い数歩で振り返るとその子もこちらを振り返り、チンコを再度見て小走りで去っていきました。

2人目20歳前後の中国人女性
上の子とすれ違い前を見ると数十m先に若い女の人の姿、超ミニスカートにムチムチで真っ白な太もも、胸を強調したぴたっとしたTシャツ、かなりエロい格好でした。
距離が近付いてくるとどうやら電話中なようでやや大きめな声で中国語でした。
チンコはマックスだったのでこの子に見せながらいっちゃってもいいやとシコシコ扱きながら接近、でも電話中ですぐには気付きませんでした。
5mくらいのところで正面にいた僕にようやく気付き、すぐに手の動きでチンコにも気付きました。
明らかに声のトーンが変わり何かを言っていますが、言葉はわかりません。
彼女は僕に道を明けろと言わんばかりによける様子なく歩いてきます。
仕方ないのでぎりぎり横に彼女側を向いて避けました、彼女はチンコを見たまますれ違おうとしてたので少しだけ腰を突き出すとチンコの先が彼女の太ももに接触
すぐにこちらを振り返り中国語で何かを言い残し、早足で歩いていきました。
チンコが触れた太ももを見るとキラキラ光っていたので我慢汁がついたようでした。

3人目近所の中学のジャージを着たJC1人
前髪で目が半分ほど隠れた大人しそうな子
勃起状態をキープしていたのでそのままシコシコしながら接近
10mくらいのあたりでこちらをみてすぐに気付いたようでしたが反応は薄い
逃げる様子もなく歩く速度も変えずチンコを見ながら歩いてきますが無表情
すれ違うときもチンコは見てるけど無表情、そのまま歩いて行こうとするので「もう1度見て」というと振り返ってくれてちゃんとチンコを見てくれますが無表情
リアクションが望めなそうなのと人が来たのでこの子はおしまい

4人目はJK~20くらいの小柄でショートカットの女の子
通りを過ぎ公園内を通り抜けてる道に入ると向こうから歩いてきました。
身長は145~150cmといったところ、とても小柄だったのですがメイクはしていたのでJK以上と予想
公園の石壁に寄りかかり目の前を通る時に見せ付ける作戦
カバンを漁りながら歩いていてすぐには気付かなかったのですが5mほどの距離でこちらに気付き、視線もしっかりチンコに。
驚いた顔をしてチンコ→僕の顔(マスクあり)→チンコと見て手で視界をさえぎるようにしながら通り抜けていきました。

5、6人目はJC2人組
公園の奥にあるトイレに向かうと3人目と同じジャージを来た2人が奥から歩いてきます。
まだ2人との距離は相当ありましたが遠目から見ても1人は70キロくらいありそうな・・・、もう1人は少し背は高め?といった感じ
公園の奥はトイレとベンチしかないので他に人の気配もなく、少し大胆にいくことに。
ズボンの前を全開にして内側に折り込み、ベルトだけでとめる状態にします。
前はチンコだけでなくパイパンなのも丸見えな状態になります。
話に夢中なようで本当にゆっくり歩いては立ち止まりの繰り返しでズボンを直している間から数mほどしか距離は変わっていません。

異常なテンションと興奮でぶっ飛んだ状態なので、もうどんな状況になっても隠さないと自分でルールを作りましたw
距離が全然縮まらないのでこちらも歩き始め、勃起をキープする程度にシコシコ
20mくらいまで接近するも話しに夢中な様子なので、こちらも変わらずシコシコしながら歩きます
10mまだ気付かないのですが、ここからはこちらは不自然な位置ですが立ち止まりシコシコ
5mまだ反応なし・・・この2人どこ見て歩いてるんだ?と思った直後でした。
太った子がもう1人の腕を叩き、僕のチンコを指差しました。
もう1人はこれで気付き2人は立ち止まりお互いに顔を見合わせます。
もう1人は165cmはありそうな長身で色黒、なかなかの美人さんでした。
2人はお互いに顔を見合わせて爆笑しながら「うそでしょ?」「なんで?www」「やばw」っとなぜか大うけ
なんだかいけそうな2人なので2人の前に移動し「おちんちん見たことある?」と聞くと「あるよwww」と返してくれました。
「彼氏とかの?」「ちがーう、同じクラスの人の」「え?どういうこと?」「放課後喋ってて勃ちゃったっていうから見せろーって言ったら本当に見せられたのwww」といった感じ
「それと比べてどう?」「でかいよね」「まー(その男子?)の倍くらいありそうwww」と。
「で、何してるんですか?www」「2人が見えたから精子でるところ見せようかなーって」「精子?www」とまた爆笑
全然いけそうな2人なので「もう出るから見てくれる」と聞くと「嫌って言ってもついてくるでしょ?w」とok
じっくりといきたかったのですが、やり取り中もシコシコしてたため、それから10秒ほどでフィニッシュ
大量にでる精液に2人はまた爆笑

余韻にひたろうとチンコをゆっくり扱きながら笑っている2人に「怖くなかったの?」と聞くと
おでぶちゃんが「私柔道部だし」美人ちゃん「私空手やってるもん」というので「あ、やつける自信あったのか」と聞くと「うんうん」と。
他にもチンコを出したまま少し雑談し、そろそろ帰るというので「また見てくれない?」と聞くと「えーどうする?w」なんて感じだったのですが
「いつもここいるの?」と聞くと「週2、3はいる」というので「じゃあまたくるわ」というと「えー面白いからいいけどさ」とokをいただきました。

でも17時前後に通る機会はそうそうないので、いつになることやら・・

混浴温泉に女子中学生が

今は行ってないからよく知らないけど、
昔は東北地方の混浴の温泉に入っていると、よく女子中学生が入ってきたね。
      
ある時、4人の女の子が集団で入ってきた事があった。
風呂に入って景色を眺めていると「キャッキャッ」と騒ぐ声が聞こえてきたので見ると、
中学生ぐらいの子が4人楽しそうに体を洗いっこしていた。
皆、育ち盛りのピチピチのおっぱいで、陰毛も全員多少なりとも生えていた。
    
その様子を勃起しながらよく観察してみるとリーダー格の女の子は
体を隠すことなく全裸で無邪気にはしゃいでいたが
それ以外の3人は明らかに恥かしそうにチラチラとこちらを見てきた。
      
それでも、リーダーの子につられる様に、小さい手拭いを手に持って
おっぱいをぷるんぷるん揺らしながら、あちこちにある打ち湯を浴びに、
全裸で走りまわっていた。
自分の近くを通り過ぎる時もリーダーの子は、
アソコもおっぱいも全開にしながら特に私を気にする事無く、さも楽しそうに、
満面の笑みを浮かべていたが他の3人は私と目が合うと、さも恥ずかしそうに下を向いて
それでもほどよく発達したおっぱいとアソコを、完全に露出させながら
私の目の前を、通り過ぎて行った。

混浴に母娘、母30代、娘中学生くらい

混浴に母と娘がやってきた、、お母さんは30代で娘は中学生くらい。
娘はどこも隠さないで、少し毛が生えてるだけでワレメはモロ見え状態だった。
胸は乳首、というより乳輪がぷっくり盛り上がっていて、乳房は少しだけ膨らんでいた。
すごく無邪気で、お母さんが掛湯するときはじっと待っててワレメを見せてくれて、
自分が掛湯するときにしゃがんで湯船のお湯を汲んでいる時は、
M字開脚状態だったんで具と中まで見えてしまった。
    
女子中学生の裸やアソコをこんなにはっきりと見たのは人生で初めてだったので、
今でもくっきりと思い出せます。
中学生は色がきれいだ。
    
入って来た時に軽く会釈してくれただけで、特に意識されていなかったと思う。
とにかく、男性がいるから隠そうなんて意識は丸で見えなかった、すげー体験だったと思う。

高校生の頃、自転車で

高校生の頃、自転車で走っているときに
帰宅途中のjcに勃起チンコを出しながら声をかけました

チンコを見せながら
『これ見たことある?』
と聞くと
驚きながらもじっくり見てくれて
「どうしたんですか?」
と聞いてきました

『大きくなっちゃって…触ってみる?』
と聞いてみると
恐る恐る手を伸ばし
摘まむように触ってくれました
握るように触ってほしいと伝えると
顔とチンコを交互に見ながら小さい手で握ってくれました
そのまま手を上下に動かしてもらい
(これは舐めてくれるところまでいけるか…)
と思ったところで前から車が…
慌ててお礼を言ってその場を離れました

射精までいきたかったですが残念…
でもぎこちない手で興奮しました

高2の時

その時付き合ってる彼女が居てJC3だった。

その彼女とイチャコラしてたけど、最後までは行けずに居た。それは彼女のjk3姉が自分の処女卒業の歳たるJK1の時まで妹が済ますのが許せず居て、姉は家にいるとイチャコラしてると邪魔してくる。けど、何ヶ月かしてると、姉はイチャコラに混じって来たりして、しまいには俺は姉妹揃ってイチャコラしていた。俗に言う両手に花状態になっていた。

そんなある日、飲酒を3人でして、酔っ払った俺らは寝入ってしまった。俺は目を覚ますと、酒の性もあってムラムラが抑えきれずに寝ている彼女たる妹の横で横たわる姉に上から多い被りキスをした。
姉はそれで目を覚ますと姉は俺を引き寄せもう一度キスをする。今度はディープなキス。2度3度ディープなキスをしてると姉の手は俺の股間を撫で回し、「……えっち、すぐ立つね……」と、言っくる。
俺はその言葉に我慢が出来なくなり、姉の股間、下着の中に手を突っ込んだ。姉もヌレヌレだった。「……自分もじゃん……」よこで寝ている妹にバレないように耳元で囁く。

姉と俺は下を互いに絡ませながらも互いの股間を直にその手でまさぐり合いながらも、その互いの下着をずらして行く。そして、いつの間にか互いの陰部がその距離を近ずけていく。

「……そこ、き、気持ちいい……」と、その言葉が聞こえた頃には、俺の陰部は姉の割れ目に添い付き、先っぽは股間の突起を擦っていた。
「……気持ちいい?」「……うん……」
コスコスつんつん……ヌポッ

なんか先っぽが包み込まれた
「……いや、……」姉の声が艶っぽくなる。

「……は、入ってる……だ、ダメ……」それを聞いて、俺は腰を前に押し込んだ。
「ち、ちっさいのに……いいとこ当たってる……ぬ、ぬいて……妹ちゃんに……ぬぐっ……」
俺は姉の口を塞ぎ、ゆっくりと腰を前後させた。姉の顔はみるみるうちに紅く染まっていく。確実に感じているみたいだ。
それを見て、俺の腰の動きは留まるどころか早まっていく。そして、姉の中、1番奥で果ててしまった。

姉は果てて出し切るまで俺のを受け止めくれ、一言「……バカ、童貞だったくせに……」と、目を合わせながら言ってくれた。

姉はトイレへと消えていき、俺は脱童貞に感無量になりがらも、ふと彼女への懺悔を感じて彼女を見た。寝息を立てて寝ている。

それを見ていると、俺の陰部は外道にもピクリと反応する。

彼女パンツと下着に手を掛けるとそれを膝までずらし、股間をまさぐる俺。
彼女も寝惚けなまこに感じだし、あっという間にヌレヌレになった。
俺の丸出しのヌルヌルな奴、今先程まで姉の中に居て卒業したばかりの奴を今度はその妹のまだ指先まで知らぬ割れ目に突き立てた。流石に彼女たる妹も目を覚ましていたが、まだ酔いから冷めて居なかったみたいで朦朧としている。

腰に力を入れ前に押した。入った。案外スムーズニに根元まで入った。しかし姉のよりやはり狭い。

ああ、俺はやっと彼女の処女を貰った……

そんな時だった。

俺の肩に手を置かれた。姉だった。

「せめてコンドームつけようか」
俺は一旦抜くと、姉はコンドームを出して来てくれ、こともあろうか姉自らコンドームを付けてくれた。
「今度は入れるところ見せて」
姉は妹への挿入を息がかかりそうな距離で根元まで入っていくのを見守る。

それはそれから30分、姉にDキスと手マンをしながら妹ちゃんの中を擦りながら果てた。

それでも妹は起きない。
俺と姉は妹の衣服を元に戻すと、2人で風呂場に行って互いに裸になり風呂に入る。
姉は俺の陰部を綺麗に洗ってくれると、今度はフェラをしてくれた。その後湯船に入りながらも挿入してまた中出しで果てさせてくれた。

今思えば姉は地元ヤンキーどもでは高嶺の花だが、ヤレればエロいで有名な子で、その時には彼氏とは疎遠になっていたそうだ。

それからも姉とは妹ちゃんが居ない時とか、ちょっと離れた街のカラオケボックスとか、俺の家とかで5回程SEXしたけど、中出しはその時だけだった。

妹ちゃんはやはりその日の事はおぽえてなく、SEXはそれっきりだった。SEX出来ない関係では俺も疎遠になってしまい別れる事になってしまった。(疎遠になって、姉ちゃんとか同級生ヤリマンとかツレカノjc2ヤリマンとやってた)

自分でも粗チンだと思う俺がここまでいい思いした事はこれ以上は中々ない。

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