萌え体験談

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DQN

高1の時、ワイのちんちんが写ってる写真を女子に見られた

高1の5月頃に、集団宿泊研修があった。
ワイの班は、女装してみんなの前に出ることになった。
同級生女子の服、スカートを穿いてみんなの前に出た。モデルみたいに歩いていたのだが、ワイが歩いてる時、誰かがワイのスカートをめくった。白のブリーフをみんなに見られ、ワイはスカートを押さえた。みんな大笑いしてた。

それから風呂に入ったのだが、風呂に入ってる時に、この年に教師になった教師が、カメラを持って風呂に来て、写真を撮り始めた。
みんなちんちんを隠したりして、風呂に入ったりしてたのだが、視力0.1未満のワイは、何のことかわからず、ボー然と立ってた。
後で、教師が写真を撮ってたことを知った。

何日か経って、授業中に、その教師が「風呂で撮った写真に、ちんちんがばっちり写ってる男子がいる。その写真を見たい女子は、見に来てもいい」と言った。
ワイはまさかと思ったが、そのまさかだった。
DQNっぽい女子達が写真を見に行き、ワイに「ちんちんが写ってる写真の男子って、OO君だったよ」と笑いながら言った。

集団宿泊研修の写真が壁に貼りだされた。流石にワイのちんちんの写真は無かったが、スカートをめくられ、白のブリーフが丸見えの写真が張り出されていた。

俺ん家5人兄弟よく揃って風呂に入る

俺は大3で下宿中の兄22、今年卒業で大1の姉19、高2の俺16、中3の妹14、
5歳の弟の5人兄弟
俺ん家も兄弟揃って風呂に入ることは多い。
兄は下宿で留守だし弟は歳が若すぎるんで今は姉と妹の2人と俺の3人だけで入ってるんだけどねww
ていっても全員が同時に入るのではなく、それぞれが好きな時間に入り適当に洗って好きな時間に出るって感じ。
といってもみんな入る時間帯はほぼ一緒だし、誰かが入ってる途中で他の誰かが入ってくるなんてことはよくある。
俺の家は風呂が広いし(というか家族が多いから家全体が広い訳だが・・・)兄がいた頃は4人全員が同時に入ってるなんてことも珍しくなかったな。
俺のとこは姉がテラカワイスだけど、妹には萌えないな・・・
姉は確か154cm43kg位。肌もきれいだし、風呂入ってるときもすっぴんなのに可愛すぎ。
ただでさえ可愛いのにさらにメイクすると、あれ以上可愛い娘は見たことないという気がしてくる。
あれだけ可愛ければすっぴんで勝負しても学年で5位以内は確実だなww
メイクすれば間違いなく学年一の美少女だと思うww
性格的にもとってもいい人だし、今時のオタク向けに描かれたラブコメのヒロインよりよっぽど萌える!!
気持ち悪い話だが、こんな姉の下に生まれた自分はなんて幸せなんだろうとつくづく思うww
柔道部所属の妹は163cm位で体重は60kg越えてそう。
顔もニキビだらけだし・・・ブスとかデブ自体は構わないけど、お風呂入った時に中のお湯が溢れて出て行くのはちょっと・・・ねっ?
兄弟なのになんで似てないんだろう・・・兄弟5人は妹をのぞいてみんな父似だなぁ
最近会ってないが兄も反町似(勿論見た目だけの話、あんな下品でDQNな人間じゃないw)のイケメンだし、上の2人ほどじゃないけど俺自身も平均よりはいいかなと思う。
うぅ・・・お母さんがもう少し美人だったら妹はもっと可愛かったかも(汗
以上は性格等を全て無視して外見のみについての話。
妹が嫌いな訳では決してない。
性格的には俺から見ても可愛い妹だと思うww失礼なこと書いてすまんなww
     
一緒にお風呂入ってる時や着替えてる時だって姉や妹はあまりこっちを意識してなさそうだし・・・
こっちが見てるとき向こうも気づいてはいると思うが、特に何か言われたり嫌な顔をされることもないな。
兄弟仲の良し悪しもあるのかな?俺ん家は基本的にみんな仲いいと思うけど。
幼稚園にあがるかあがらないかの時期に一緒に風呂に入り始めた頃から何にも変わってないかも。
      
風呂入ってない時でも部屋が暑いと姉や妹なんか寝巻き兼部屋着として着てる長袖パジャマの上を脱いで上は下着として着てる薄っぺらの白いキャミ1枚(しかもノーブラだし)になってその格好で 恥ずかしがりもせずに家の中歩き回ってるし。
もう十数年もこんな暮らしだからあまり実感はなかったけど・・・やっぱり変かorz;;

カラオケはラブホじゃねぇぜ小額製

ある日、男女一組がイチャイチャしながら入ってきた。女は私服で男は制服だった。
どっちもすっげー若そうに見えるからえ?とか思ってカード通して情報を呼び出した
(年齢や電話番号、名前や過去に店舗で悪さしてたら備考欄に書かれている)
カード出したのは男だった。
ピッ
13歳
(。_ゝ°)
     
しかも備考欄が赤くなっていた(備考欄にかきこまれると赤くなる)
     
淫らな行為の疑惑あり、フロントからなるべく近くの部屋へ ◯◯店
     
その店舗はこっからかなり距離があった。遠い店舗へ来ても情報は共有できるんだよ坊や?
     
俺「本日は何名様ですか?」
男 「見れば分かるだろ」
     
完全なDQNで腹立ったまぁ見た目からあきらかそうだからしかたないんだけどさ・・・なんで自分よりチビで、しかも10くらい年下のクソガキに・・・と、
     
JSは一生懸命背伸びしてる感じだった、下手な化粧してキラキラタイツにブーツ、パーマかけた明るい髪にパンツ丸見えなミニスカートはいてた。あ、パンツは白だった(笑)
ほら最近モーニング娘。に入った小学校みたいな感じ。
     
女があんまりに背がちっこいし骨格もまだ子供で多分そんなに派手な格好してなかったら4年生とかに見えたかもしれない。でもあんまり信じたくなかったから、小さい中学生なんだって思い込んだ。
     
で、部屋に入れてからなん分かおきにちらちら覗きにいったわけ!窓あるからそーっとね!あんま頻繁に見にいくと警戒されてやらないじゃん?でもやり終わってたら悔しいから、少しずつ・・・。
この日はめっちゃ暇で、俺と他にパートのおばちゃん一人とバイト女の子二人だったがあんまり仲良くなかったし奥でくっちゃべってたし、ヤルとか喜ぶタイプじゃないから黙って一人で楽しんだ。
     
そしたら一時間くらいしたとき覗いたらさ、いきなり男下半身丸出しだったww
うは!ちっさ!(笑)
とかおもいながら、JSは、なんかくねくねしながら喜んでるのか嫌がってるのかわからなかった。男がこっちにチン向けながら大股開き、女は横に座り手でコスコス・・・俺は男を手コキの内田と名付けた。
     
で、次はおっぱじめてるかもw
ヤってたらその場で進入して社員に報告だなw
とまたしばらくして覗いたら
下半身丸出しでディープキスしながら床をごろんごろんしてる二人を発見、どうやらディープキスしながら手コキ継続してた。
JSが下になったときめっちゃドアの手前まできてさ、顔面べちゃべちゃになるくらい唾液出しながらベロベロの舌が見えて完全にエロい大人な顔だった、身体は幼いのにやるな、と・・・
     
で、一旦フロント戻ったらさ「休憩いきなよ」ってパートに言われたから、はーいって返事だけして休憩室へ、突き当たりの部屋に入れたのは休憩室から一番近いから・・・ふふふ
で、すぐにまた窓から覗いたらさ、部屋の電気消してヤンの!くそ内田め!見えづらい!
でもうちのカラオケ電気全部消せないから見えるけどさww
     
ドアから死角になる場所を、と考えやりはじめたのか?内田はドアを背中にJSを後ろから羽交い締めにしながらスカートめくってパンツ脱がしてマンに指つっこんでた
ドアからは死角だが窓からは絶好の覗きスポットだった(笑)
で、べつにガキのちちくり合いなんてあんま興味無かったむしろDQNをいじめたかっただけなのに、なんかムラムラしてきて覗き続行したったw
     
内田の手さばきはめっちゃ早くて、JS痛いんじゃね?
とか思うくらいぐりんぐりん指奥までつっこんで激しく動かすもんだからJSの腰がすごいびくびく動いててなんか興奮
しかもJSの喘ぎ声防音室のハズなのにすごい聞こえてやばかったwあーんあーんとかいうレベルじゃないの、どこで覚えた?ってくらい、AV顔負けの喘ぎ声(笑)
     
でさ、いきなり内田が指引き抜いてJSを床に押し倒したからやべ!見つかると思ったんだが目が放せなくて見てたけどセーフ(笑)
内田がギンギンなんだろうカワイイティンをいきなりJSにつっこんだ
生かよ
\(^o^)/
     
で正常位でガンガン攻め立てるわけ
JSの両足のくるぶし持ちながら腰振る振る(笑)
JSもまたでかい声であーんあーんとかいいだして、内田のケツもドアに当たってガタガタ言うが構ってられない(笑)
もう正直ばれてもいいやとしか考えられなかった俺は、となりの部屋の客がトイレ?に行くため部屋から出たときすごい嫌な顔されま(笑)
まぁ客の部屋まじまじ見るとかないしな、けど今考えたら隣の部屋に声聞こえてて俺が覗いてたの知ってたのかも。
     
俺が隣の客に気をとられているうちに、突然ドアのガタガタがない、あれ?と思い窓覗いたらさ
内田床に白いの撒き散らしてた!
\(^o^)/
しかもたぶんJSの太ももにも!
\(^o^)/
それをケツ丸出しでおしぼりでふきふきしてた
\(^o^)/
自分のティンもふきふきw床拭いたおしぼりで
\(^o^)/
JSのマンもふきふきw床とティン拭いたおしぼりで
\(^o^)/
     
そして若いやつらの性欲ハンパねぇ・・・内田この日一番の勇姿
拭いたマンに半立ちのティン再びIN
また生\(^o^)/
     
バックでガンガンやりはじめた、
このときJSがあまり見えず内田の小さくてキュッとしまったケツだけがパコパコ動いてるのが見えた、
あーいいところなのに!くそ!
内田のケツもいいがJSのマンと顔が見たい!そう思いながらバタバタもがいてたら・・・
いきなり横に社員いた
     
うわ!とか声あげた俺を見、社員が中を確認するや否や部屋に進入
内田がうわぁ!とすごいデカイ声上げながらティンを引き抜き、手で隠すw
カワイイやつめw
JSもやぁーん!とか言いながら服で身体隠す
     
そこで俺タイム終了
     
社員が二人を事務所に連れて行く
案の定内田は暴れまくるから社員と俺とで押さえつけ、そのとき内田俺の乳何気に揉んできた、くそっww
いつもなら一時間なのにその日は二時間くらいだった。そのときまぁ中学二人だしなぁとか思ったら、社員もびっくり女はなんと11歳w馬鹿なw
     
最近のおなごは・・・と、俺は泣きたくなった・・・
いや、ツルツルのティンティンとマンマンみれた喜びなのか(笑)
そのあと二人は出禁、親にそれとなく連絡、俺も社員に怒られた・・・
だが後悔はしていない!
     
と、なんか盛り上がらない俺の文章ですまん・・・文才あれば、もっとエロかったかも、ね(笑)

DQNの手でヤリマン化した幼なじみの真相

お久しぶりです。
「DQNの手でヤリマン化した幼なじみ」
の当時者ですが、あの話はかなり嘘があります。まず、レイコとは付き合っているような状態ではなくカッツリ交際していました。つまり僕はレイコに浮気をされていたということです。しかも、浮気も含め、レイコとのことはそれなりに知れ渡っていました。
叔父からの双眼鏡は作り話です。あと、Aさん達はDQNでなく、普通に良い人達です。
まあ、半分くらいは自分のふがいなさに理由がありまして、こりゃあ、愛想を尽かされても仕方ないなと思っております。
現に今の嫁もカッツリ他の男達との乱交にハマり、つくづく自分は非モテだなと思います。
さて、真実をお伝えします。実際にはもっと色々あるのですが、一部のみを。レイコが直美に代わっていますが、特に意味がありません。

高校の時の話です。
当時、僕は小学校の時の同級生の直美と交際をしていました。キスもしなかったけど、一緒に渋谷や自由が丘にデートに行ったり、図書館で勉強したりしていました。直美は中学校から私立の女子校に行ったので離れ離れになりましたが、中3の時、偶然会い、直美からアプローチされました。そこで、思い切って告白してみたんです。
直美は、鼻のスッとした色白の美人さんになっていて、やや大人ぽい。平凡な顔つきの僕とは明らかにつり合っていませんでした。頭も物凄くよく、勉強を教えてもらっていました。

高校1年のゴールデンウィークの時です。図書館に入ろうとしたら、Aさん達に声をかけられました。
「おっす。健太!久しぶり!」
Aさんは、近所の3つ上の先輩で、小さな頃、よく遊んでもらっていました。中学の時からグレてしまいましたが、今は更生しガテン系の仕事についていると聞きました。
Aさんはマッチョな色黒のイケメン。他似たような雰囲気のイケメンが3人、金髪のギャルが2人いました。(B、C、D、E子、F子で)

「彼女さん?」
「ええ。まあ。」
直美は最初、こわばっていましたが、ノリの良いAさん達にだんだん打ち解けていき、笑うようになりました。直美は今までに見たことのない女の顔つきになっていました。僕はだんだんイライラしてきて、
「やめてください。」
と、言いました。
「あ。ごめんよ。」
Aさん達は謝り、去って行きました。
直美とは気まづい雰囲気になり、デートは終わりました。
その日の夜は、腹立たしいやら、情けないやらで、寝付けませんでした。

それからは何事もなく交際が続いたのですが、この頃から直美の格好が変化し始めました。6月、急に金髪に染めてきたのです。
「どうしたの?」
と聞いても、
「普通にオシャレをしただけだよ」
と。
7月からは肌を焼いたり、ピアスをするようになりました。デートしている途中、中学の時のヤリマングループに、声をかけられたのには驚きました。彼女達とは小学校が違っていたので、知らないはずですが。
「知り合い?」
と聞いても、
「う、うん。」
と、口を濁すばかり。

8月、直美から遊園地にあるプールに行こうと誘われました。直美とは初めてのプール。少しドキドキしました。でも、格好がいつもと違ったのです。
文字通り、お尻が見えるくらいの短いホットパンツにチューブトップ、ヘソにはエメラルドのピアスが。更に腰には蝶、太ももには薔薇のタトゥーがあります。
「ああ。これ。タトゥーシール。ほら。こすると消えるでしょう。」
それを聞いて僕はホッとしました。
しかし、プールに行った時、更に度肝を抜かれました。
直美はマイクロビキニだったのです。アソコがようやく隠れるくらいの紫色の布地に紐で縛っただけなので、焼けたお尻が丸見えでした。
「私、泳げないから、よろしく。」
直美は、やたら僕にベタベタします。
そして、僕にいきなりキスをしてきたのです。それも舌を絡める生々しいキスを。プールサイドには小学校高学年くらいの男子達もいて、はしゃいでいます。
「おお。大人のキスじゃん。ウエイ。」
ー何だろ。キスしているだけなのに、射精してしまいそうだ。ん?
直美は僕のアソコを揉んでいたのです。
「どう。驚いた?」
直美は笑います。
「あ。ああ。」
プールから上がった後は、いつも通り、直美に英語と数学を教えてもらったのですが、やたらベタベタとしていました。
ーこれ。ワンチャンいけるんじゃね。
と、年頃の男子らしく考えましたが、
ーいやいや流石にヤバイだろ
と、言う考えが頭をよぎり、それ以上は何もしませんでした。
それからは、どこか気後れをし、誘われても色々な理屈をつけて断るようになり、会う頻度も徐々に減っていきましたし、同じ高校の女子達と仲良くなっていきました。
とは言え、僕が直美と交際していることは、結構、知れ渡っていました。まあ、自称進学校の男子が都内有数のお嬢様校の女子と交際していれば、噂にでもなりますな。それに、学校の近くでもデートはしていましたし、写真も誇らしげに見せていたので、僕と直美との関係を知らない人はほとんどいなかったと思います。
そんな時、仲良くしていた女子達に、とんでもない事を言われたのです。都内の
いわゆる
「やり部屋」
で、乱交時、直美と会ったと言うのです。クラスの女子達が乱交に参加していたことも驚きでしたが、そこに直美が参加していたことは特に衝撃を受けました。
「言うべきか迷っていたんだけど、ほら。」
「いずれバレることだから。」
追い討ちをかけるように、携帯電話の写真を見せられました。30人ほどの集合記念写真。ヤリ部屋の近くの公園で撮ったそうです。クラスの女子達5人と、中学のヤリマングループ5人、直美と知らない年配の女性4人。皆、マイクロミニスカートなど露出度の高い服装をしています。あとの15人は、男でしたが、その中にはA達もいたのです。
ーどうして?
「健太君も参加してみたら。」
「そう。私達も試してみたいし。」
僕は呆然としていました。それから、何をしていたかよくわかりません。気付いたら家に帰っていました。

2月のことです。久しぶりに、直美から連絡が来ました。一緒にカラオケに行かないかとのことです。僕は了承しました。
駅前で待ち合わせています。
ー寒い
「健太!」
後ろを振り向くと、ケバケバしい格好をした直美がいました。厚化粧をしアイライナーはしっかりといれ、つけまつげもしています。元々彫りが深い顔立ちでしたが、メイクで更に濃い顔つきになっていました。冬なのに、へそ出しマイクロミニスカートで、後ろからみるとややお尻が見えます。そして黒いエナメルのサイハイブーツに、網タイツ...
横にはほぼ同じ格好をしている同じくらいの年の女子とやや太めの年配の女性が1人いました。
「この子ね。まあまあだけど、夫よりかはいいわねえ。」
流石に年配の女性は黒髪でしたが、他は直美達と同じ格好で、ひいてしまいました。タイトなマイクロミニがむっちりとした腰とお尻を締め付けています。
「ちょっとタバコ吸ってきていい?」 
直美達は喫煙所に行きタバコを吸い始めました。
ーいつの間にタバコを?
僕はまたショックを受けます。真っ赤な唇でシガレットをはさむ姿が妙に刺激的でした。
でも、もっと衝撃だったのは、3人とも両太ももの上部にそれぞれ6匹程の茶色い蛇のようにタトゥーを入れていたことです。
「あの...」
「タトゥーシールだよね。」
「ちゃんと彫ったに決まっているじゃない。」
年配の女性が煙を吹きました。
「みんなお揃いで彫ったのよ。」
「ほら。よく見て。何に見える?」
「蛇かな...」
「もっと見て。」
網タイツの奥に見える茶色っぽい棒をよく見ると、
チンポでした。
更によく見ると、ヘソの近くにも鬼頭が。その傍らには、
dickとcock
の文字が。直美に教えてもらった、あのスラング。
「ふふ。みんなしているのよ。」
美味しそうにタバコを吸っている直美達を見て、ああかつての彼女はいないんだなと、感傷にふけりました。
その後は、カラオケに行き、何曲か歌ったのですが、年配の女性がいきなりキスをしてきました。それもネットりとしたいやらしいキスを5分間。直美はそれを止めようともせずむしろ隣の女子とキスを始めます。
クチャクチャと生々しい音がします。
「健太。フェラしていい?」
「え、ええ。」
「いいわねえ。終わったらおばさんが奉仕してあげる。」
僕は直美達にフェラを代わる代わるされました。その姿はなかなかエロくそして上手かったのです。その時、僕は直美が処女ではないことを、さとりました。
直美に1発、年配の女性に1発射精したのですが、2人共ごっくんと飲みました。
「ザーメンって、あんまり美味しくないのよねえ。お口直し」
年配の女性はコーラを飲みます。それからは皆で代わる代わるディープキスを、続けました。
「ホテル行かない?みんなで、男達と乱交するのよ。」
僕は断りました。木枯しの中、僕は3人の歩く後ろ姿を呆然と見つめていました。

その後、僕は直美と会わなくなりました。更に1年ちょっとが過ぎました。僕は高校3年になっていました。大学か専門学校か迷ったのですが、結局、大学に行くことにしました。とは言え、5chの
「MARCHはFラン」
を、まにうけ、ほとんど勉強していませんでした。なのに、
「最低でもMARCH、ワンチャン早慶」
と、考えていたのです。
珍しく図書館に行った時、直美が勉強をしていました。乱交をしつつも勉強はするんだなと、感心しつつ
ーそう言えば、直美に貸した本、まだ返してもらっていないな。
と、思い出しました。
当人に言うのも気後れしたので、数日後、いけないと知りつつ合鍵を使って、直美の家の中に入りました。廊下を歩くと、
「はあん!はあん!」
「あははん!」
との喘ぎ声が聞こえてきました。1人は直美、もう1人は確か...
おそるおそるリビングをのぞくと、黒いテカテカしたマスクをした女が2人いて、ディルドで繋がれているではありませんか!しかも、サイハイブーツとロンググローブをしながら...。1人は直美ですが、もう1人はむっちりとした年配の女性...
「どう?親娘4穴連結は?」
「はあん!最高れす!ねえお母さん。」
「はあん。そうよ。あはん!あはん!」
そう。あのお淑やかな、直美のお母さんだったのです。そのお母さんが娘と繋がれながら、お互いのマンコを擦りつけているのです。もう当然のようにアソコには毛が全くなく、太ももやヘソ周りには、生々しいチンポのタトゥーが彫られていました。
「はは。2穴同時でヨガっているわね。」
「お尻はアタシが開発してあげたからねえん。感謝しなさいよ。」
「はあん!はあん!ああ!2穴同時はたまらないわあ。」
2人共、黒いマスクから舌を垂らし、ヨダレがドバドバと出ています。その舌はまるでチンポのよう。でも、僕が1番驚いたのはそこでは無かったのです。
カチ!カチ!カチ!
カチャカチャカチャ!
喘ぎ声の他に何か音がするなと、よく見ると2人とも両ラビアに2つずつリング状のピアスがされていて、しかも金具で繋がれているではないですか!おまけに両チクビにもニップルピアスがされ、金のチェーンでラビアピアスと繋がれていました。カチ!カチ!とのラビアピアスが当たる音だったのです。
ちなみに
カチャカチャカチャ!
の音は、ニップルピアスとラビアピアスにされていた鈴の音でした。
2人のアソコのヒダは金具でひっぱられ、伸ばされていました。穴は、白い粘液がドバドバと出ていき、その度に
「おおん!ファック!」
「おおん!ファック!」
と、汚らしい言葉を発していました。僕はもう、怖くなり家から出てしまいました。それからというもの、僕は図書館にも直美の家の近くも避けるようになりました。新しい彼女が出来たのも大きかったと思います。彼女は黒髪の清楚な女子でした。僕はようやくホッとしていました。

8月、補習を終え、学校を出ると、彼女と直美、それにA達や中学のヤリマングループの女子達が談笑していました。直美は相変わらず、派手で露出度の高い服装をしていましたが、彼女はジーンズでした。しかし、A達は慣れ慣れしく彼女に触ってきます。彼女も満更でもない様子です。
ーな、なんで
「ど、どうした?」
「うん。ごめん。先、帰るわ。」
僕は気付かれないように、彼女達の後をつけていきます。
ーいったいどうして?
心臓がバクバクします。繁華街を離れ、辿り着いた先は...

直美の家の別荘

でした。昔、家族ぐるみの付き合いでよくバーベキューをしましたし、交際中は、一緒に勉強もしていました。こじんまりとした平屋でしたが、庭は広く、丁度良いオルタナティブスペースでした。
彼女や直美達は、その別荘に入ります。塀が高いため、見えません。
ーそうだ。合鍵
僕は鞄の中から合鍵を取り出し、そっと中へ入りました。そして、喘ぎ声がする方へ。平屋の脇を通り、そっと前庭を覗くと、そこには1番見たくなかった光景が...

直美はもちろん、彼女もブルーシートに横たわる男達に跨っていたのです。そして、Aのチンポを代わる代わるシャブっていたのです。更に、彼女も直美と同様、チンポのタトゥーとラビアピアス、ニップルピアスをしていました。
「んふ。A君のチンポ美味しい。」
「おお。そうだろう。もう1本入れてやれ。」
Aが指示を出すと、BとCが直美と彼女にそれぞれチンポをズブリと入れました。
「ああん!」
「どうだ。アナル2本挿しは。」
「もう最高!」
そう。直美や彼女はアソコではなくお尻に入れていたのです。
写真を撮っていたD達も、
「ああ。俺らも参戦していいか?抜きたくなった。」
「はあん。入れてえん。」
「よっしゃあ!」
D達が直美と彼女の背中に跨ったと思うと...
「はあん!やっぱりケツマンコ3本挿しはいいわあ!」
「そうだろ。小便も飲ませてやるよ。」
「はあん!A君のおしっこ飲ませてえん!」
直美も彼女も恍惚とした実に気持ちよさそうな表情を浮かべていました。そして、嬉しそうにAさん達のおしっこを飲むのです。
僕はとてもいたたまれない気持ちになり、少し離れ耳を塞ぎました。それでも、
「おおん!おおん!」
といったやや低い喘ぎ声が聞こえてきました。
時間がゆっくりたっているような気かしました。
10分過ぎして、やはり帰ろうとした時、喘ぎ声が低くなり、野獣のような声へと変わっていきました。恐る恐るのぞいてみると、E子とF子が腕を、M字開脚した直美と彼女のお尻の穴に入れているではありませんか。それも、肘あたりまでにズブリと。お尻は変形しており、肛門は壊れないかと、本気で心配になりました。
E子とF子もやはり、沢山のチンポタトゥーとニップルピアスやラビアピアスをしていました。
しかし、更に驚いたのはアナルとマンコの周りにまでタトゥーが掘られていたことです。彼女達の真っ赤な薔薇や蝶のタトゥーが、ローションであやしく光っていました。
ーあれは毛では無かったのか
そう。アソコにまでタトゥーを入れていたのです。
「ほほほ。アナルタトゥーもだいぶ、馴染んできたわね。」
「ほらほら。お腹が膨れているわよ。」
直美達のチンポタトゥーがあやしく蠢きます。
「んぎぎぎぎ」
彼女の顔は著しく歪み、白眼をひん剥きながら、ヨダレを垂らしています。直美の眼は焦点が合わず、ニヤリニヤリと笑っています。危ない薬でもやっているのではないかと、本気で思いました。
「私達みたいに、乳にもタトゥーを入れましょうよ。」
「いいわねえ。」
「はい。E子さんがそうおっしゃるなら。」
他のヤリマングループの女子達もありとあらゆる変態プレイを繰り広げていました。まさに酒池肉林。
「次は両腕を入れてみるわね。」
2人のパカっと大きく空いたアナルの中にE子達は両腕を入れようとしました。
「危ない!」
僕はつい叫んでしまいました。
ーやばい。逃げなきゃ
僕は一目散に逃げました。世にも恐ろしい叫び声が、後ろから響いていました。

「あれ?健太君だったの?」
知らない電話番号からかかったので、かけ直して見たら、Aさんが出てきました。
「ええ。まあ。」
「なら。言えば良かったのに。」
「あの、気になることがあるのですが...」
僕が直美達のことを、聞いたらAさん達はあらいざらい話してくれましま。

・中学のヤリマングループやクラスの女子達は皆、Aさん達のセフレ。他にもいる。
・セフレの中には人妻も多数いる
・公園で中学のヤリマングループとダベッていたら、偶然、直美と出会した
・直美達と盛り上がり、冗談のつもりで乱交に誘ったら、直美がのってきた
・最初は痛かったがだんだん気持ちよくなり、ハマっていった
・直美のタトゥーやピアスは、E子や中学のヤリマングループの趣味。Aさん達は二穴責めくらいに留めようと思ったが、きかなかった
・援交などは一切していない。理由は、キモい男とはしたくないから
・直美の母親とは、乱交時に偶然出会った
・僕の今の彼女は元々、E子の友人で、E子が誘惑した
などなど

にわかには信じられませんでした。
「自分から、マンコタトゥーをいれたいと言った時はビビったぜ。女の方が痛みに強いって本当なんだな。俺なんて...」
すると、E子が出てきました。
「直美はアンタには、もったいないわよ。ほらほら。直美、挨拶しなさい。」
「おおん!おおん!トリプルフィストファックいいわあ!ゲヅマンゴイグウ!」
直美に変わりましたが、野獣のように、オンオンと叫びまくるばかりで会話になりませんでした。

それから、直美の携帯電話から様々な写真が送られてきました。
・カラオケ、プリクラ、電車のトイレなどAさんやE子達とセックスをしている直美
・4本の腕をアナルで嬉しそうに飲み込む直美
・全頭マスクをさせられた上、木にしばられたまま放置された直美
・工事現場のコーンをアナルで飲む直美
・全身しばられ、天井から吊るされた上、腕をアナルに入れられる直美
・尻と乳房に「変態便器」の文字を彫る直美
・自分の腕をアナルにすっぽり入れオナニーをする直美
そして、
・僕の今の彼女とクンニし合ったり、腕をアナルに入れ合ったりする直美

他にも色々ありました。
やがて、このような写真は来なくなりました。
案の定、僕は、MARCHどころかニッコマにも落ち、晴れてFラン大学に入ることになりました。ある日、Aさんとバタリと出会いました。
「お久しぶりです。」
「お、おう。」
「その。直美は...」
「知らないな。」
「え?」
「いやあ、外人や人妻とのプレイにハマってしまって、俺はお役御免になったようだ。連絡してもなしのつぶてでさ。」
「そうなんですね。」
「人妻達と一緒に毎晩、六本木や西麻布クラブで男を漁っているようだ。」
「...」
やがて、母から直美がカリフォルニアに留学したことを聞かされました。

DQNのおトイレにされたバイト先のママさん

学生時代の思い出。
バイト先(飲食)で、30歳くらいの可愛い子持ち人妻が、俺と同じく大学生のバイト仲間のオモチャにされてるのを聞いたときはもえた。 ?
そいつは、まーイケメンだけど、すげー嫌な奴でDQN行為自慢するようなタイプだった。俺と同じ底辺大に通ってたんだけど、常に複数の女がいた。 ?
人妻の方は、かなりいい大学出てて(履歴書見ちゃった笑)、話によると旦那さんも有名企業に勤めてるような人だった。 ?そんな人でも、こういう男に堕ちるんだなってのがかなり衝撃的だった。
落とし方は簡単で、周りの仲間使って職場で奥さんを孤立させて、軽くいじめて、そいつだけが優しくして、信頼させるってやり方。?
しょっちゅうやったる最中の写真やら、やったことを自慢されて、ウザかったけど、聞かずにはいられなかったな。
奥さんは、完全にそいつの言いなりで、そいつの性癖にとことん付き合ってた。 ?いつも、最初に奥さんの方だけ全裸で土下座させた後、足の指舐めさせてた。 ?これは写真で見た。 ?あとはそいつから話で聞いただけだけど、やりながら、子供の名前呼ばせて ?「ママ、オモチャにされてごめんね。おトイレにされてごめんね。ママはもう、パパより◯◯君(そいつのこと)の言う事を聞かないといけないの。パパより◯◯君が気持ちいい事の方が大事なの。」 ?とか、そんな事を言わせてたらしい。ちょっと記憶曖昧だけど、だいたいそんな内容のことだったと思う。 ?で、終わった後はたっぷり優しくしてやるんだって。それがいいなりにするコツだとか何とか。
結構なトラウマになってるよ。 ?この奥さん、利発で優しくて、見た目も可愛い人だった。いかにも良妻賢母って感じだった。 ?そんな人が性格最悪のDQNに完全に服従させられてるだもん。 ?それ以来、良いなって思う女の子がいても、そいつに全裸で土下座して足の指舐めさせられてんのを想像してしまうようになっちまった。 ?見せられた写真が焼き付いたんだな。

そいつは、他にも、歳が近い女のコに関しては、遠距離の彼氏がいるコをターゲットにしてた。 ?お得意のイジメ&優しいフリで、俺が知ってるだけでもかなりの数のコをモノにしてた。 ?で、NTRの範疇を超えるエグい話になるけど、飽きたら仲間で“共有”するんだと。 ?例の奥さんが、その仲間に“共有”されたかどうかまでは知らない。 ?就活が忙しくなってバイトも辞めちゃったからな。

人妻食い放題

俺は某有名企業の大型倉庫で社員として働いてる。

とにかく、社員やら契約社員やらパートが多く、女性も10代からおばちゃんまで様々働いてる。
一応、管理や教育をやってるが、俺はかなりガタイの良い肉食系の38歳の既婚…

運送系の仕事に多いんだけど、綺麗なんだけどキツめでサバサバした女性が多い。
俺は元DQNだけど(笑)人当たりが良くて柔らかいし(そう言われた)、良く動くから、そのタイプの人に頼られる…

前置きが長くなったが、今までで一番良かった話をしたいと思います。

今から10年ぐらい前のまだ未婚の頃、もの凄くタイプの人が派遣で来た。
柴咲コウみたいな感じの人妻で、歳は30歳…スタイルもかなり良い。
色々と仕事を教えて、プライベートの話も結構する様になった…
「今度二人で飲まない?」と聞くとあっさり大丈夫で、飲みに行く事になった。

飲み屋で仕事の事、プライベートの事、昔の事など話、ストレートに
「コウさん(にしときます)って美人だよね~子供産んでて(二人の子持ち)そのスタイルって凄いよね」みたいな事を言うと、
「なに~口説いてるの?」と嬉しそうに言い、
「うん…人妻じゃなかったらホテルに誘う」と笑いながら言うと
「ここまでストレートに誘われたの初めて」と照れてた。

その後は横に移り、腰を抱きながら飲んでると、俺にもたれかかってきたので、キスをした…
「出る?」と聞くと頷くので、腕を組みながらラブホへ…
一応、大丈夫か聞くと、子供は実家に預けてるし、旦那は休みの前日は朝まで帰ってこないから大丈夫との事。
ホテルに入り、激しいキスをすると舌を絡め返してきて、口から吐息が漏れるのがエロい…

5分ぐらいキスをして、唇を離すと
「こんな激しいキス初めて」と照れくさそうにして、
「シャワー浴びる?」と聞くと、
「うん」と言うので、先に行かせて、後から突入してやった。

俺が入ると
「キヤッ」と驚いたが
「本当にエッチね~」と喜んでた。

じっくりとコウさんの身体を見ると、本当に子供を産んだと思えない綺麗な身体で、おっぱいも85cmあり、そこまで
垂れてない綺麗な物で、乳輪と乳首は多少大きくて茶色く、マンコも多少ビラビラが出てて茶色かったが綺麗だった…

俺は素直に褒めると、
「さとう君のも立派な形だよね」と言ってくれた。

お互いに身体を洗い、俺がマンコを触りだすと興奮し、
「早く出ようよ」と言うので、ベッドに行き、激しくキス…
「舐めさせて」と言うので、フェラをさせると抜群の舌使いで、亀頭に舌を絡めながらエロい音を立てながら激しいフェラ。

体勢を変えて俺の顔をまたがらせて69の体勢になり、俺は興奮してたので、かなり乱暴なクンニをした…
ジュルジュル音を立て、クリトリスを集中的に攻め、中指でGスポットを攻め、
「マン汁凄いよ!俺のもしっかり舐めろよ!」など言葉攻めをすると
「んっ!あっあっあっ」と声を出しながらピチャピチャ舐め、
「そろそろチンポ欲しい?」と聞くと
「うん…お願い!入れて!」と言うので
「どうやって?」と聞くと
「後ろからチンポ入れて!」と言うので、四つんばいにさせ、バックから入れた。

ニュプニュプって感じで入り、絡みつく様な柔らかくて熱いマンコだった。
コウは
「あーー!太いっ!」と叫び、俺が動くと
「あっあっ!擦れて凄いっ!んーーっ」と叫び、俺は腰を押さえて構わず激しく腰を振った…

パンパンパンと乾いた音とズチュズチュと濡れたエロい音と、甘い叫び声。
「ダメダメ!イッちゃう!」と叫び、イッてしまった。

その後も動き続け、コウが3回ぐらいイッて、俺もイキそうになったので、
「どこに出す?」と聞くと
「口に出して!」と言うので、イク寸前に口に持ってくと咥えて、ゴキュゴキュと精子を飲み干し、その後も
綺麗に掃除してくれた。

「凄い良かった…こんな乱暴な感じの久しぶり」とエロ顔で言われ、
「コウさんMなの?」と聞くと
「うん」と恥ずかしそうに言った。

その後は正常位で、激しく突き、駅弁もやってやると
「何これ!奥まで凄い!」とヨダレを垂らしながら何度もイッた…

この日は俺も3回イキ、コウさんは8回ぐらいイッてた。

この日を境にコウさんとセフレになった…

バイト先の19歳の幼妻を、俺の好みに調教してみた

俺は、21歳の大学3年生で、結構遊んでいる方だと思う。最近彼女と別れてフリーだけど、高校の頃から彼女が途切れたことはなかった。それほどイケメンというわけでもないけど、口が上手いのと、マメな性格でそれをカバーしている感じだと思う。

今気になっているのは、バイト先の居酒屋の女の子で、まだ19歳の優美ちゃんだ。バイト先は、多少おしゃれな感じの居酒屋とはいえ、所詮は居酒屋だ。そして優美ちゃんは、居酒屋でバイトするようなタイプではないような感じだった。
ひと言で言うと、世間知らずとか箱入りお嬢様と言うのがピッタリ来るような雰囲気で、初めて挨拶をされたとき、何かの冗談だと思ったほどだ。

優美ちゃんは、身長は150cmあるかどうか、体重はたぶん40kg台だ。おかっぱっぽい髪型に、真っ黒なストレートヘア。ぱっと見、高校生……中学生とかに見えてしまうかも知れない。ただ、幼い見た目だけど、すごく美人だ。小柄なので可愛い感じに見えるけど、整った美人顔だ。系統で行くと、佐々木希とかああいう系統だ。

そんな優美ちゃんなので、すぐに人気者になった。バイトの男連中はもちろん、お客さんの中でも優美ちゃん目当てで通う常連が増えたほどだ。そして俺も、ドストライクだったので、色々と仲良くなろうと頑張った。でも、シフトが重なることが多く、バイト歴の長い俺が彼女に頼られる感じになり、さほど努力しなくても仲良くなれた。

『松田さん、さっきはありがとうございました。助かっちゃいました』
休憩中、ニコニコ笑いながら優美ちゃんがお礼を言ってきた。そろそろ見慣れてきていたはずなのに、こんな風に微笑みかけられると、いまだにドキッとする。俺は、気にしないで?とか言いながら、顔がにやけていたと思う。

俺のバイトする居酒屋は、割烹着がモチーフになった感じのユニフォームで、なかなか可愛いと思う。まぁ、優美ちゃんが着ればなんでも可愛いのだけどw

「優美ちゃん、仕事慣れてきたね。続きそう?」
俺は、それとなく聞いた。
『はい! 松田さんが優しく教えてくれるから、続きそうです!』
優美ちゃんは、本当に感謝していますという顔で言う。今時、こんなスレていない女の子がいるんだなと、軽く驚きながら言葉を続けた。

「そう言えば、なんで居酒屋でバイトしようと思ったの?」
『近所だったし、なんか楽しそうだったからです』
「いいよ、そんなかしこまらなくても。もっとため口でいいよ」
『へへ。くせになってるみたい』
「くせ? なんの?」
『うん。旦那がすごく年上だから、敬語っぽくなっちゃうんだ』
「えぇっ!? だ、旦那? 結婚してるの!?」
俺は、声が裏返るのを自覚した。
『う、うん。どうしたんですか? ビックリしすぎですよぉ』
優美ちゃんは、目を丸くして言う。

「だって、19歳でしょ? って、別に結婚できるのか……。でも、意外すぎだよ」
『そうですか? もうすぐ2年です』
「えっ!? 2年? 17歳で結婚したの?」
『そうです。高校中退して結婚しちゃいました』
俺は、その言葉に本気で驚いていた。お嬢様とか、真面目な女の子……にしか見えない優美ちゃんが、そんなDQNみたいな人生を送っているなんて、驚くのを通り越えて言葉もない。

「まさか、できちゃった婚とか?」
『いえ、それはないです。まだ、しばらく作らないつもりです』
「そうなんだ……。すごく年上って言ってたよね? 旦那さん、何歳くらいなの?」
『42歳です』
「えぇっ!? 2まわりも上なの?」
俺は、一気に彼女へのイメージが変わってしまった。
『はい。松田さんは、結婚しないんですか?』
「え? う、うん。まだ学生だし、今彼女もいないしね」
『そうなんですか!? 松田さん、すごくモテそうなのに』
「そんな事ないって。結婚してるって、みんな知ってるの?」
『店長は知ってます。後は……松田さんにしか言ってないですよ』
「だったら、黙っていた方がいいと思うよ」
『え? どうしてですか?』
「そ、それは……。みんなショック受けるから」
『ショックですか?』
「うん。だって、みんな狙ってるから」
『えっ? 私をですか?』
「うん。石田とか、龍平とか、結構マジで狙ってるじゃん」
『うそっ! 私なんかをですか? 気のせいじゃないんですか?』
優美ちゃんは、どうやら本気でそう思っているようだ。自己評価が低いとは思っていたが、ここまでとは思わなかった。

「あ、時間だね。行こうか」
『はいっ! 松田さんと休憩が一緒で、嬉しかったです』
優美ちゃんは、ホントに計算なくそんなことを言う。俺は、ますます惚れてしまいそうだと思いながら、彼女が結婚していた事でショックを受けていた。

そんな風に、ある意味秘密を共有した俺と優美ちゃんは、ますます仲良くなっていった。そして俺は、彼女が人妻と知ったことで、今まで以上にエロい目で彼女を見るようになってしまった。

なにも知らないような顔をして、42歳のエロ親父とやりまくっている……。そう思うと、ムラムラしっぱなしだ。そして、俺にそんな性癖があるとは思っていなかったけど、優美ちゃんを寝取ってやりたい……。そんな風に思うようになってしまった。

そんなある日、偶然近所のショッピングモールで優美ちゃんを見かけた。声をかけようかと思った瞬間、かなり年の離れた男性が優美ちゃんの手を握った。俺は、これがエロ親父かと思いながらも、慌てて身を隠した。旦那さんは、優美ちゃんを射止めたのが信じられないくらい、パッとしない普通のおっさんだった。

眼鏡をかけていて、優しそうな雰囲気。温和な学校教師……そんな感じに見える。ハッキリ言って、二人が手を繋いで歩いていると、よく言って親子、悪く言うと援交カップルにしか見えない。

でも、優美ちゃんの旦那さんを見る目が、本当に信頼と愛情に満ちあふれている感じで、上手く言えないが、嫉妬みたいな感情を持ってしまった。

そして、俺はこの事がきっかけになったように、積極的に動くようになった。
「優美ちゃん、明日バイトないよね? ちょっと買い物付き合ってよ」
『えっ? 買い物ですか?』
「うん。妹の誕生日プレゼント探してるんだけど、俺ってセンスないからさ」
『妹さんいるんですね! おいくつなんですか?』
「19歳だよ。優美ちゃんとおんなじ。だから、なにが良いかわかるかなって思ってさ。助けてよ」
『はい! 私でよかったら、お手伝いしますね!』
と、疑うことなく笑顔で承諾してくれた。バイト先以外で優美ちゃんと会うのは、もちろん初めてだ。俺は、妙にドキドキしてしまった。でも、同時に優美ちゃんは人がよすぎるなと思っていた。俺に妹なんかいないからだw


次の日、渋谷の待ち合わせ場所に着いたら、まだ30分も前なのに、すでに優美ちゃんはいた。なんか、若いチャラ男にしきりに声をかけられていた。俺は、一瞬知り合いかな? と思ったけど、どう見てもナンパだった。

「おまたせ?」
俺は、少し声を張ってそう言った。すると、優美ちゃんがホッとしたように俺に向かって手を振り、ナンパチャラ男はバツが悪そうに立ち去った。

「知り合い?」
俺は、わかっていてそう聞いた。
『違います……。なんか、ナンパされたみたいです……』
優美ちゃんは、不思議そうだ。俺は、不思議そうにする優美ちゃんが不思議だった。この人混みの中、まわりを見ても優美ちゃんより可愛かったり美人だったりする女性はいない。
「みたいって、よくあるんじゃない? ナンパなんて、しょっちゅうでしょ?」
『いえ……初めてです』
「またまたぁ! んなわけないっしょ」
『だって、一人で街に出るのほとんど初めてですから』
「そうなの?」
『いつも、パパさんと一緒ですから』
「パパさん?」
『あっ、その、主人です』
「へぇ、パパさんって呼んでるんだw」
『もう! からかわないでよぉ!』
「ゴメン。でも、やっとため口になったw」
『うん。やっと慣れたかも』
「よかった。じゃあ、行こうか!」
『はい!』
こうやって、買い物は始まった。色々と悩んで、ああでもない、こうでもないとショップを巡って、1時間以上経った。俺は、二人で買い物をしているだけで、なんかドキドキした。ロリな彼女だけど、人妻……。そんな彼女と、二人きりでいる……。背徳的なスリルを感じた。

そして、俺では絶対に選ばない感じのスマホケースを選んでもらい、それを買った。まぁ、妹はいないけど、そのうち彼女が出来たときにあげれば良いかなと思った。

「本当にありがとう! まだ時間ある? お茶でもしようよ」
『えっ? うん! 嬉しいなぁ』
と、ニコニコしている優美ちゃん。俺は、たまに女の子と行くカフェに移動した。そこは、駅からはちょっと歩くけど、その分比較的すいていて、ゆっくり出来る。

『こんなカフェ、行ってみたいなって思ってたんだ!』
「旦那さんと行けば良いじゃん」
『うん……。なんか、渋谷とか人混みが苦手なんだ。イオンのスタバとかくらいしか行かないんだ……』
少し寂しそうな優美ちゃん。
「でも、大好きなんでしょ?」
『うん! 優しいし、真面目だし、大好きだよ』
この前ショッピングモールで見かけた時のような、良い笑顔になっている。俺は、ジェラシーを感じてしまった。

「じゃあ、俺と二人でお茶するの、マズいんじゃない?」
『えっ、う、うん……松田さんは良いの! 特別なの!』
優美ちゃんは、焦ったような感じで言う。
「特別? なにが?」
俺が聞くと、優美ちゃんは顔を真っ赤にしてうつむき、
『その……優しいから……』
と、もごもごと言った。俺は、何となくイケるなと感じた。
「ホントに優美ちゃんは可愛いね。もっと早く出会いたかったよ」
俺は、チャンスだと思ってたたみかけた。
『そ、そんなことないです! 可愛くないよ……。からかわないで下さい』
優美ちゃんは、耳まで赤くしている。ここまで男性に免疫がないなんて、逆に驚いてしまう。

「からかってなんかないよ。ホントに、旦那さんが羨ましいよ」
『あ、ありがとう……』
「じゃあ、そろそろ行こうか。あんまり遅くなったらダメでしょ?」
『……パパさん、いつも遅いから……。まだ平気だよ』
優美ちゃんは、迷った感じはあったが、結局そんな風に言った。

「じゃあ。遊びに行こうか?」
『はいっ!』
優美ちゃんは、吹っ切れたように良い笑顔で言った。そして、近くのゲームセンターに行ってUFOキャッチャーをしたり、プリクラを撮ったり、車のゲームで対戦をしたりして遊ぶと、優美ちゃんは本当に無邪気な顔で楽しそうに笑っていた。

少し短めのスカートに、シンプルなブラウスを着た優美ちゃんは、たぶん中高生にしか見えないと思う。彼女が人妻で、結婚してもう2年経つと言ったら、誰でも驚くと思う。でも、俺はさっきから勃起を抑えるのに必死だった。

ロリな彼女が、毎晩あの旦那にやられていると思うと、興奮が隠せない。こんなにウブで幼いイメージの彼女が、あんなことやこんなことまでしていると、勝手に妄想しただけで、チンポが固くなってしまう。

『あぁっ! 松田さん、ズルいっ!』
カートゲームをしながら、子供のように無邪気にはしゃぐ彼女。接待モードで対戦しているけど、彼女が下手すぎてどうしても負けてあげることができない。
そして、シートから立ち上がるとき、ミニスカートの奥がバッチリ見えてしまった。可愛らしいパンツを穿いているかと思いきや、黒のレースっぽいセクシー系のを履いているのが見えて、ドキッとしてしまった。

日も落ちた頃、俺は思いきって優美ちゃんの手を握ってみた。一瞬、ビクッとした彼女。でも、すぐに手を握りかえしてきて、
『へへ。なんか、デートみたいだね』
と、照れ臭そうに言ってきた。
「え? デートでしょ? 俺はそのつもりだけど」
『う、うん……デートだね……』
優美ちゃんは、嬉しそうな感じと、悪いことをしてしまったという感じが入り混じった顔になっている。

「はい、これプレゼント!」
そう言って、俺はさっき一緒に選んだスマホケースを渡した。
『えっ? 妹さんのでしょ?』
「ゴメン。妹なんていないんだ。優美ちゃんとデートしたくて、ウソついちゃった」
俺は、正直に言った方がポイントが高いという計算でそんな事を言った。
『……もう! 真剣に選んだのにぃ!』
「怒った?」
『うん! そんなウソつかなくても、誘ってくれたら喜んでデートしたのに……』
優美ちゃんは、頬をほんのりと赤くしながら言った。俺は、完全にイケたなと判断して、彼女の手を引いて歩き始めた。
『どこ行くの?』
有美ちゃんは、少し緊張している感じだ。たぶん、俺の緊張が手を通して伝わったのだと思う。

俺は、そのまま手を繋いで歩き、俺の知っている限りで一番おしゃれなラブホテルに入った。優美ちゃんは、思った通りなんの抵抗もなく一緒に入ってくれた。部屋選びのパネルの前に行き、
「これにするね」
と言って一番可愛らしい感じの部屋を選んだ。こういう時、どれにするとか聞くと裏にハマることは経験でよくわかっていたので、ちょっと強引な感じで事を進めた。
『……うん』
優美ちゃんは、緊張している感じだ。でも、迷っている感じも、嫌がっている感じもない。

そして、部屋に入った俺達。
『すっご?い! こんな感じなんですね。なんか、おしゃれな感じなんだ』
俺は、それに答えずに、彼女を抱きしめてキスをした。一瞬、身体を固くして優美ちゃん。でも、そっと目を閉じて身を任せてくれた。俺は、そのまま彼女の口の中に舌を突っ込み、彼女の小さな舌に舌を絡ませていった。

俺は、たかがキスなのに、今まで感じたことがないくらいの激しい興奮を感じていた。そして、そのまま彼女をソファに押し倒してみた。キスしたままソファに倒れ込む俺達。優美ちゃんは、目を開けて熱ぽい目で俺を見つめる。

ちょっとした復讐

今思えば、すごく不自然な事なんだが、俺のDQNな話。
俺が大学時代に付き合っていた女性がかなり年上と言っても、俺が18の時に彼女は30だった。
バイト先で知り合った女で、田舎から出てきて、右も左も分からない俺に日ごろから優しく接してくれ、
時には、二人で飯を食いに行くようにまでなっていた。

それから男女の関係になるのに、女がその気だった事もあり、早かった。
俺からしたら、2人目の女だった。
最初の内は女がリードしていたが、ある時ふと最中に尻を叩いたら、女が感じたので、そのまま尻を叩く
行為だけをしていたら、女が逝ってしまった。

それを見て、俺は何かに火が付いたように、好意はもちろんあったが、そういった行為に対して、
AVで勉強しながら女の体を凌辱していた。

野外露出もしてみたり、大型犬の首輪まで買って、全裸で深夜の公園をお散歩までしてみたり、
身障者用のトイレに全裸で放置したりと、結構えぐいと思うような事をして、楽しんでいた。

女の方からも提案してきたこともあったから、女も楽しんでいたと思う。
ただ、俺が一人暮らしをしていたから、その時は気づかなかったが、女の家の近くに行ったことがあっても、
女の家までは行ったことがなかった。

「実家暮らしで、親が厳しいからと聞いていた。」
年齢差の事もあり、俺はその言葉に納得してしまっていた。

2年くらい付き合ってから、女が引っ越すからと言う理由でバイトも辞め、俺とも別れることになったのだが、
その時に、女が結婚している事が発覚した。

それまで俺は完全に盲目になっていて、辞める際にバイト先の店長がみんなの前でそう言っていたのを聞いて、
初めて知った。

さらに、10代ですでに子供を産んでおり、当時小学校5年生の娘さんがいることも、その時知った。
バイト中は俺と女の間には、気まずい雰囲気があり、バイト終了後に、女が俺の部屋の前で俺の帰りを待っていた。
俺は半ばキレていて、部屋に上げることは無かったが、あまりにも外で喚いていたから、近くの公園まで連れ出した。
その時には、女は大号泣で「ごめんなさい」としか言っていなかった。
今思えば、不自然な点がたくさんあった。

電話は基本的にNGで、連絡はメールのみ、会う時間帯もどちらかと言うと昼間から夕方に掛けてか、
もしくは深夜の短時間が多かった。

俺の友達にも会いたがらなかったし、向こうの友達にも会わせてくれなかった。
さらに、首輪まで付けさせているのに、落書きは絶対にNGだった。
当時の俺は「親が厳しいから」という理由だけで、納得させられていた。

ベンチで号泣している女に俺が言えたのは、「もう終わった事だから…」だけだった。
正直、俺も力が入らなかったのだ。

田舎から出てきて、高い学費と生活費を親に払わせて、2年も女に騙されてたなんて、誰にも言えなかった。
性的な面では酷い事をしていたと思うが、情的には俺は俺なりに一途を貫いてきたから、余計に誰にも言えず、
友達に会わせなくて良かったとも、しばらくしてから思うようになった。
それでも俺は気力を失い、学校やバイトをさぼってしまった。
表に出ることも極力避けていたが、生活もあるので、塾の講師のバイトを始めた。
当時は塾長夫婦でやっている小ぢんまりとした塾だった。

それから1年くらいが経って、俺が大学院進学か就職するかで悩んでいた時に、塾長夫婦が色々と
相談に乗ってくれた。

その中で、駅の反対側に新しい教室を考えているから、大学院に進学して、さらにそこの教室の責任者もやって
くれないかと提案もあった。
俺は結構悩み、両親にも相談し、研究室の先生にも一応相談してみると、意外にみんな「それはいい案じゃないか」
と言ってくれた。

塾長が正社員という形を取ってくれたので、親にも仕送りが出来るようにもなった。
ただ忙しかった。生徒集めのビラ配りから資料作り、さらには授業と半端なかった。
大学院生だった俺の講義は最優先だったが、空いた時間でその作業を行っていたので、研究室の方も
それを黙認してくれた。

ある時、ビラを配っていると、見知った女性が中学生の娘さんを連れて、道路の反対側を歩いていた。
あの女と娘だった。

娘を俺の教室に入れてしまえば、女の住んでいる所や連絡先まで分かると思ってしまった。
そして、まさかとは思ったが、その娘がうちの教室に入ったのだ。

たまたま駅近くの店に置かせてもらっていたビラを見て、体験授業を受けに来たのだ。
受付は女性のアルバイトに任せていたので、すでに住所等は記入してある書類はアルバイトの女性から
俺の手元にあった。

俺が登場した時の女のひきつった表情が今でも脳裏に焼き付いている。
娘を女性アルバイトに任せて、娘の手前、色々と装っていたが、明らかに動揺を隠し切れていなかった女と
パーテーションで区切られた応接室で2人で面と向かった。

「久しぶり」と一応小声で声を掛けただけで、女の体が細かく震えているのが分かった。
「まさかとは思ったんだけどね?」と俯いている女の方に身を乗り出しつつ、膝に手を置いた。
そして、女の膝を開くようにしていった。
女の震えは伝わったが、抵抗はなかった。
パンスト越しだが、下着が丸見えだった。
その間のテーブルには入塾の申込用紙を置いていた。
「君の娘さんには入ってもらう事になるけど、良いよね?」とカエルみたいに足を開いて、
下着を露わにしていた女に言った。

戸惑っていたが、「俺を騙しといて、逆らえるの?」と言うと、
女は俺の手を膝から退けると、申込書に記入と捺印をした。
早く帰りたい様子がありありと見えたが、手が震えていて、記入が遅かった。

女の手を取り、「久しぶりに見てあげるよ。」と言うと、女は顔を上げて、首を横に振っていたが、
明らかに怖がっていた。
「逆らえるの?」と言うと、俯いて、固まってしまった。
「ほら、脱いで。」と言うと、間を開けてから、その場で立って、女は服を脱ぎ始めた。
パンストと下着だけになったところで、許しを請うような目を向けられたが、黙って目を見ていると、
諦めた様に、全てを脱いだ。

さらに座らせて、足を開かせて、俺が散々弄んできた所を、俺に見せるようにさせた。
女の目からは涙がこぼれていたが、自業自得だと俺は思っていた。
下着を上下没収し、パンストと服だけを着せて、ひとまず帰した。
娘さんはまだ体験授業を受けていた。
担当していたのは、他のアルバイトの学生だった。

娘さんの帰りがけに声を掛けて、呼び止めると、本人の口からも「通いたい」と言われて、
実はもう入塾してるよと言うと、喜んでいた。
それから俺はたまに、緊急連絡先とあった女に連絡をして、楽しむようにもなっていた。
それだけで終わることは無く、娘さんを俺に好意を持たせるように仕向けた。

時間は掛かったが、中学生からすると大学院生と言うのは、一種の憧れであるらしく、落ちた。
塾の授業が終わった後の個別で質問に自分から来るようになり、アルバイト達も先に帰ってしまう
くらいまで残らせた。
遅い時間だったが、塾にいると娘に言われれば、女も黙っていた。
みんなが帰った後は、応接室へと娘さんの方から向かっていく、そして、ソファの上でキスを重ねながら、
俺の手は制服の中へと入っていく、さらに下着の中にも入れ、パンツを脱がしてしまう。
チンコを咥えさせながら、スカートを捲り、露わになった下半身を弄んでいた。

そのうち娘の方から「処女を先生に奪って欲しい」と言うようになったが、「高校合格した、ご褒美にね。」
と言っておいた。
それでも、テーブルの上で全裸で四つん這いになれるくらいまでには、入試前になっていた。
そして、高校に無事に合格を果たした娘の純潔を遠慮なく頂いた。
さらに、友達との卒業旅行ではないが、それを口実に俺の部屋に娘を泊めた時に、お尻の純潔も頂いた。

高校になっても通える塾なので、すでに大学院を卒業し、教室に専念できるようになった俺は昼間は女、
夜は娘と関係を持つこともあった。
それから塾長に頼まれて、4つほどの教室を開設した時には、娘はすでに大学生になった。
娘には説得して、同世代の彼氏を見つけるように言ったが、言う事を聞かずに、すでに他の部屋に引っ越していたが、
その部屋で彼女っぽい事をしていた。

大学生になり、親が少し緩んだのか、泊まることも増えたが、なるべく家に帰していた。
女との関係はそれがあったから自然消滅的な感じになっていた。
女だって、良い歳になっていたものあり、俺も飽きていた。
その分、娘で遊ぶようになっていた。

大学を卒業したら、俺と結婚すると言い張る娘に、俺の目の前で他の男とさせてみたりもした。
「俺が好きなら、その男としてみろ」と適当に連れてきた20代の酔っぱらったサラリーマンだった。
娘は涙目で、サラリーマンと絡んでいた。
これで母子ともに縁が切れるな~と思いながら、見ていた。

途中から参戦し、アナルに入れていたら、サラリーマンは興奮し、俺にもやらせろと言ってきた。
娘は首を横に振っていたが、俺が「マンコとアナルのどっちに中に出させようか?」と聞くと、諦めた様に、
サラリーマンに向けて、ケツを開いていた。

さらに、俺は娘の下に潜り込むようにして、マンコに入れた。
娘は軽い悲鳴を上げつつ、涙をこぼしていた。
結局、俺もそのサラリーマンもそれぞれ娘の中で果てた。

それで俺は全てが終わりだと思った。
ところが、娘はサラリーマンが帰った後で、俺をベッドに押し倒し、「めちゃくちゃにして」と言ってきた。
そして、完全にメスの表情で、マンコとアナルから精液を垂らしながら、俺の体を野獣が獲物を
ほおばるかのように、むしゃぶりついてきた。
何かに取りつかれたようになった娘を見ていて、俺も引いていた。
逆効果と言うよりも、まずいことをしてしまったと思った。
それから程なくして、娘が妊娠をしてしまった。

かなり揉めたが、俺の子だから産むと言う娘の頑固さには勝てず、養う事は出来るので、
両親に挨拶に行った。
女は終始、俺を睨んでいた。
娘を自分の部屋に上げた後で、覚悟はしていたが、父親から叱責された。
女は反対していたが、大学卒業後に籍を入れる事、大学卒業までは実家に居させること、
さらに慰謝料代わりではないが、大学の学費を俺が出すことを条件に許してもらった。

娘はそのまま置いて帰り、後日女が一人で俺の部屋に来た。
娘の荷物を取りに来たと言いながら、部屋に強引に上り込むと、泣きながら両手で俺を叩いたり、
ひっかいたりしていた。

そんな女の扱いには慣れていたから、ベッドに押し倒し、やや乱暴に服を脱がせて、
愛撫をしているうちに、女は泣きながらも俺に抱かれているうちに、従順になっていた。
事が終わり、全裸のまま横たわっていると、女が俺に「あの子を幸せにしなきゃダメよ。
私たちの関係も今日で完全に終わり。」とすがすがしい表情で言われた。

だったら…と2回戦に及ぶと、抵抗をされたが、しっかりと俺に抱かれていた。
本当に女との関係がそれで終わった。
今度は俺が嫁さん第一候補に会うために、向こうの家に通うようになっていた。
一人娘だから、親には言い放題であることを垣間見れた。
しばらくして、子供が無事に産まれた。

そこから復学して、娘が大学に通うようになると、今度は俺は生まれた子の為に、
向こうの家に通うようになっていた。
そして、昨年無事に大学を卒業した娘と俺は籍をいれ、息子の2歳の誕生日に、結婚式を行う事になっている。

今年で26歳になる派遣社員やってる

今年で26歳になる派遣社員やってる、まぁ、今の時代どこにでも居る男だと思う。
ただ、収入は他で派遣やってる奴よりいい。

就職も失敗して、今は派遣社員だけど、副業とか投資とかそれなりに頑張って、手取りで月30を切ることはないから、同世代の奴より、今のところは金回りは良くて、前から欲しかった車、買ったりとか、それなりに満足できる生活は送れてる。

努力家って言われることが多いけど、単純に人より努力しないと、人並みにこなせないから努力してるだけ。

派遣先でも、毎日努力せずに仕事だけこなしてる社員の奴より仕事出来るって自負してる。

ただ、派遣先の社員からは、「空気読めない奴」とか、「派遣の癖に、何いい車に乗ってんの?」みたいなこと言われてるのは、時々耳にするけど、努力して得たものだし、こっちは明日の保証もないんだから、車くらい好きなのに乗らせて欲しい。

特に、Aって社員が俺のこと目の敵にしてた。
Aは俺と違って顔良くて、人付き合いだけはいい、ただ、仕事出来なくて気遣いは足りない、趣味はパチスロだから車買う金はないって感じで、俺とは間逆のタイプだった。

俺が乗ってる車が、Aが欲しい車だったってことも、目の敵にする理由らしい。

そんなある日、明日奈って子が、会社によくやって来るようになった。
保険関係の営業で、新卒二年目で24歳。

外見は読者モデルみたいな雰囲気で、髪の毛ふわふわで、今時の可愛い感じ。

派遣先の会社は給料良くないから、保険の営業も苦労してて、なかなか話聞いてもらえなくて、結構困ったような顔してて、そんな時に、Aが、「そいつ、派遣社員なのにいい車乗ってて金持ってるから、明日奈ちゃんと契約してくれるかもよ」みたいに冷やかした。

明日奈は可愛い顔を困らせて、俺のほう見て、「あの……良かったらお話、聞いてもらえますか?」、みたいに言われて。
聞くしかない流れになった。

話の内容は、生命保険と、自動車保険。
生命保険は入る気なかったから、自動車保険見直して、今契約してる保険内容と比較して?みたいな感じで。
明日奈が一生懸命だし、可愛いし、プランを見直せば、同じ保証内容でも多少は安くなるから、自動車保険は切り替えてあげた。
そして、仕事終わりに駅まで送るって流れになった。

「ありがとうございます、いい車ですね。でも、どうして派遣社員なんですか?」
金持ってそうなのに、何で派遣社員やってるかってことだろう。
「いや、単純に人付き合いとか、面接とか苦手で、なかなか就活上手くいかなかっただけ」

「そうなんですね。でも、人って得手不得手がありますから。わたしも、あんまり営業とか上手くなくて……」

今の時代、可愛いだけじゃ契約なかなか取れないんだろう。
だけど、一生懸命だし、明日奈に好感持ってた……というか、好きになりかけてた。
だから、この後時間あるって聞いて、ちょっと強引にお茶に付き合わせた。

契約した直後だから、断りにくかったんだと思う。
駅の喫茶店で話して、だけど最終的には明日奈も楽しそうにしてた。

ただ、その光景、偶然Aに見られてた。

元々俺が気に食わなかったのと、明日奈は可愛いので、次から明日奈が営業に来るときは、Aが応対して、根はDQNで仕事出来なくても、人当たりの良さと顔の良さを発揮して、明日奈と打ち解けていった。

多少嫉妬しつつも、俺は仕事量がAと比べて多いし、明日奈の相手ばっかりはしてられない。
一方、Aは明日奈と親密になって、飲みに行く約束とかしてるのを見かけて……心臓が止まりそうになって、仕事が出来なくなりそうなのを、無理矢理振り払った。

そして、ある日……Aに言われた。
「お前、明日奈のこと狙ってたんだろ? 保険まで変えてご苦労だったけど、明日奈は俺が食ったから」
勝ち誇った顔で、そうAに言われて、心臓が止まりそうになった。
……その時、明日奈に惚れてた自分に気付いて。
でも、明日奈はAに抱かれてて。
そんなこと考えてるのを、負けず嫌いなので表に出さないようにして、「ああ、そう」って流して、仕事に戻った。
Aは面白くなさそうに俺から離れたけど、正直、かなり堪えて、その日は仕事できなかった。

それから、明日奈が営業に来るたびに、Aと話してるたびに嫉妬した。
そんな俺に気付いたんだろう、ある日、Aから社内アドレスにメールが来た。

――これ、明日奈とラブホ行った時の写真な。まだ二人しか明日奈は男知らないから、たっぷり開発しがいがあるぜ。
そして、ラブホの部屋みたいな場所で、裸で、バスタオルで身体隠して恥ずかしそうに顔そむけてる明日奈の写真が、送られてきた。
その日も仕事にならなさそうだったけど、必死になって耐えて、いつも以上に仕事に打ち込んだ。
Aのことはなるべく無視するようにして。

ただ、明日奈が可愛い顔で、目を合わせない俺が気になったのか、
「どうかしましたか? 最近、元気ないみたいですけど……」
って言ってきたときは、いろいろ考えた。
相変わらず可愛いけど、Aにやられたんだよな、とか、そんなこと考えて、嫉妬した。
もちろん、表には出さないようにしたけど。

そして、あまりにも反応がないのか、Aから二通目のメールが来た。
――俺と付き合うようになって、明日奈、フェラは上達したぜ。お前が車貸してくれるんなら、明日奈のこと貸してやってもいいぜ?
ご丁寧に、明日奈がぱくって口の中にAのを含んでて、上目遣いで恥ずかしそうな顔してる画像付き。

その時は、明日奈に対する感情は、ある程度消えてた。
さすがにAみたいな男に引っかかるような女ってことで失望したし(ただのモテない僻みかもしれないけど)、そう思わないと仕事にならなかったから。

契約更新期間が来て、その会社からは、来年も契約更新してくれって言われた。
社員よりも仕事出来て、給料以上の仕事担当して、Aと一緒の職場で引き続き働く。
条件もそこまでいい条件じゃないし、副業でも、他の会社の派遣でもやっていけそうだったから、契約更新しないことにした。

その後、Aは酔ってタクシー運転手とトラブルになって、社内倫理規定違反とかで揉めたらしい。
他にも、仕事は出来ない癖にプライドが高いトラブルメーカーだったし、あっさり首になったって聞いた。

明日奈についてはわからないけど、次はAみたいな男に引っかからないで欲しいと思う。

俺が直接見たわけじゃなくて



俺が直接見たわけじゃなくて人から聞いた話なんだけど、大体一年前の事だし、そろそろケジメ付けたいから話そうと思う。
去年の八月末か九月頭くらいの事。
その時俺は大学一年生で、とあるサークルに所属してた。
結構真面目な勉強系のサークルだったんだけど、先輩も同期もみんな優しくて、アットホームな雰囲気のサークルだった。
そのサークルに俺の好きだった子がいたんだけど、その子をSとしようか。
Sはあまり目立たないんだけど、明るくて気配りがよくできて、ちょっと可愛い感じの子だった。
とびきり可愛いとか胸が大きいとかスタイルがいいとかそういうのは無かったんだけど、なんかほんわかした雰囲気でそういう所が好きだった。
男女問わずそれなりの人気があったのも、そういう雰囲気のせいだと思う。
で、Sが輪姦されたって話を俺にしたのが同じサークルだったKってやつ。
こいつはノリがDQN系のやつだったんだけど、真面目系のサークルに入ってるだけあって、礼儀とか常識はわきまえてる奴だった。
で、このSとKと俺と他数名の奴らが特に仲がよくて、サークル活動以外にも遊びに行ったり飯食ったりしてた。
この話に他数名の奴らは出てこないから紹介は割愛で。
実はSとKは同じサークルを掛け持ちしてて、そのサークルは旅行系のサークルだったらしい。

旅行って言ってもするのは年に数回だけらしくて、いつもはサークル部屋みたいな所に集まって適当に喋ってたりしてたらしい。
活動日とかも特に決まってなくて、来たい時に来て帰りたい時に帰る、そんなゆるいサークルだったんだけど、SもKもそれなりに楽しんでたみたい。
俺は直接そのサークルを見た事が無いから分からないんだけど、SやKの話を聞く分には、そんなにヤバいサークルって訳でもなかったと思う。
で、そのサークルの最初の旅行が九月の頭くらいにあって、行き先は京都だったらしい。
KはもちろんSも楽しみにしてて、
「この日からこの日までは別のサークルの旅行が?」
みたいな話を先輩にしてるのを小耳に挟んだ事があった。
まあその時は
「京都いくんだー、いいなー」
くらいにしか考えて無かったんだけど。
そして、ここからが聞いた話。
九月の末くらいに、真面目系のサークルの奴らとKの家で軽いパーティーみたいな事やってたんだ。
メンバーはいつもの仲良しグループの女子抜きに、仲良しグループほどじゃないけどまあまあ仲のよかった奴が数人他愛のない話してたんだけど、話題が例の旅行サークルになった時にKが
「そう言えば・・・」
みたいな感じで話し始めた。
実はその旅行サークルの恒例行事で、旅行の日の夜に泊まってる旅館で宴会みたいのがあるらしいんだけど、その宴会には
「2、3、4年生のそれぞれ二人ずつが、それぞれ選んだ女の子を食う」
っていう伝統があったらしい。
その伝統について説明すると、三年生の二人、四年生の二人が学年ごとに話し合って、それぞれ食いたい女の子を決める。
その後四人で話し合って、二年生の中から二人選んで伝統を説明。
この二年生2人は先輩達が食い終わった後におこぼれみたいな感じで好きな方とさせてもらえるらしく、この時の二年生二人が来年からの伝統を引き継いでいくことになるらしい。
ただし、その代わりとして女の子を食うための手伝いをさせるらしいんだ。
その食い方が結構単純で、伝統を知ってる奴らでターゲットの女の子にとにかく酒を飲ませまくる。
効果があったのかどうかは知らないけど、たまに媚薬とかも混ぜてたとか。
そしてターゲットの女の子がベロベロになった所で「介抱」と言って別室へ移動。
男が女の子連れてく訳だし、連れてった後で食うわけだから戻ってくるまでに時間が掛かるはずなんだけど、連れてかれる頃には大抵みんなベロベロで、しかもその宴会が流れ解散だっかたら帰って来なくても怪しまれなかったらしい。
そして宴会当日、四年生が選んだのは二年連続で同じ人だったらしい。
結構美人らしく、性に関しておおらかなのか割と乗り気だったとか。
で、三年生が選んだのがSだった。
正直そんなに魅力的な体でもなかったし、確かにちょっと可愛かったけどとびきりって訳じゃないし、何で選ばれたのか分からないけど、多分雰囲気が可愛かった?から選ばれたんだと思う。
Kは当時一年だったから、当然伝統なんか知らずに普通に宴会を楽しんでたんだと。
宴会が始まってかなり経って、まだ宴会にいる人数よりも部屋に帰った人数の方が多くなってきた頃、酒に強いKも流石に酔いが回ってきたらしく、部屋に戻るついでに酔い覚ましがてらその旅館内を散歩してたらしい。
あんまり大きい旅館じゃないらいんだけど、その日はそのサークルだけの貸切だったから結構色んな所に行って見たとか。
そんな中、とある部屋から数人の男の声と女の喘ぎ声みたいのが聞こえてきたらしい。
宴会場から宿泊部屋に帰るまでの経路から大きく外れてて、まさか自分達のサークルの奴らじゃないだろうって思ったのと、貸切のはずなのに一体誰がいるんだろうという好奇心、そして酔いが合わさって、Kは何の躊躇いもなく扉を開けたんだとか。
そこにいたのはサークルの人たち男の先輩が6人と、美人の先輩とS部屋は10畳ぐらいの中部屋布団が二枚敷かれてて、Kから右側に美人の先輩、左がにSがいて、それぞれ三人ずつの男が周りを囲んでたらしい。
既にみんな全裸でコトの真っ最中で、美人の先輩は騎乗位で突かれてて、Sは正常位で三年の先輩に突かれてたと。
そこにいた先輩達は慌ててKを部屋に入れると、どうやってここに来たのか、他のみんなもここに来るのかを聞いたらしい。
他の人たちが来ない事を聞いた先輩達は露骨に安心したらしく、Kにこの伝統を説明したんだと。
そしてこの場で仲間にして好きな方を食わせるのと、来年の伝統を受け継ぐメンバーに選ぶことを約束した上で、この事を一切口外しないように約束させたらしい。
目の前に裸の女がいて、この条件を飲まない男はいない。
当然Kは飲んだ。まあ結局話したんだけど。
で、食い方にも一応のルールがあって、まず絶対にゴムは付ける事。
これは破ることは許されない鉄の掟なんだとか。
その部屋にも先輩達が用意した大量のゴムがあったんだと。
次に、最初は1対1でするってこと。
順番は上の学年からそれが終わったら6対2の乱交。
先輩後輩関係なく好きなようにしていいらしい。
Kが来た時はまだ1対1の途中で、美人の先輩は四年生、Sは三年生にヤられてたらしい。
Kは一年だから回ってくるのは最後で、自分の番が回ってくるまで生唾を飲んで見てたらしい。
美人の先輩は結構胸もあったらしく、それなりに喘ぎ声も出して快楽に身を任せてる感じだったとか。
一方のSは胸は普通か少し小さめで、そんなに喘ぎ声は出さなかったけど突かれる度に「あっ」とか「んっ」とか、我慢してるけど声が漏れちゃうみたいな感じで喘いでて、それがめっちゃ興奮したとか。
Sが二年の先輩に後ろから突かれてる時、上半身はくてっとしてるのに、腰の部分を先輩にしっかり掴まれてるから下半身はしっかり膝ついて尻上げてて、先輩にまるで物のように突き上げられてるのが見てて1番興奮したとか言ってた。
先輩達が一通り終わって、いよいよKの番になった。
先輩にどっちとするか聞かれて、KはSを選んだらしい。
Kは正常位でSに挿入した。
挿れた瞬間「んんっ」って言ったのがまた興奮したんだと。
Sのは結構キツイらしく、その膣で激しくピストンしながら乳首を摘むとビクッとしたのが面白かったって。
後は背中に手を回して抱いてみると意外と細くて、そのまま抱きしめながらディープキスして突き上げるのも良かったって。
Kが、
「Sって結構キツイっすね」
って言うと、四年の先輩が
「そいつさっきまで処女だったしな。まあ俺が女にしてやったんだけどww」
と返ってきたんだと。
最後はKがSの膣で果てて(もちろんゴム有り)一巡目終了。そこからは男6人、女2人の乱交に。
乱交で1番興奮したのは、Kが後ろから突いてる時に先輩が前から咥えさせて、上下串刺しになった時にSがくぐもった声で喘いでた時だとか。
結局KはSで二発、美人の先輩で二発抜いて乱交終了Sの経験人数は一晩で0人から6人になった。
Kは総合的に美人の先輩の方が気に入ってたらしいんだけど、四年の先輩でやたらSを気に入った人がいて、時間ギリギリまで何回も何回もSを抱いてたとか。
というのがKの話。当然野郎どもは大興奮だったんだけど、俺はトイレに駆け込んで吐いた。
その後は体調悪いって言って家に帰らせてもらった。
その後、SとKは特に今までと変わらず普通に過ごしてた。
Kが時折Sを性的な目で見てなければ乱交の話も信じてなかっただろう。
その後Sとは何と無く気まずく(俺が一方的に)なって、今ではほとんど話さなくなった。

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