萌え体験談

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AV

婚活女子をいただきます

行き遅れ女子っていうのはどうしても焦りが出てくるらしく、必死に婚活するのが世間一般の常識だろう

俺が語りたいのはワリハレムという場所で出会った娘

必ずしもすべての女子が婚活に邁進するのかというと、実際そうではない

現実逃避で色々と趣味に没頭する娘も多いのだ

その子もアラサーということで見た目の若さはあるのだが、どうしても婚活では避けられ気味な年齢ということで半ば諦めムードからの現実逃避になっていた

そういう子はオタクなら推しに邁進するのが普通らしいが、そうでない娘だと自分の魅力を再発見したいという欲求、女性としてのプライドを守りたいという気持ちが先行しがち

今回の娘もそういう活動をしているタイプの娘だった

不思議と無名な掲示板でそういう娘が結構出てくるのを知ってるやつは確実にそっちで下半身のパートナーを探すものだ

メールでやり取りすること5往復程度、その後はラインID交換でまったりとやり取りをしていた

コツはその気がなさそうな雰囲気で対応すること

ガッつけばそれだけ相手のプライドを満足させてしまい、スグに音信不通になる

タダの友達的な立ち位置、別にお前じゃなくてもヤル女はいるんだぞという感じを暗に見せてやるのだ

そうすることで女のプライドを刺激して「抱けば虜になるに決まってる」という感覚を引き出してやるんだ

この作戦はかなり成功率が高い

今回の娘もラインIDでやり取りして1ヶ月でプライドが限界に達したようだった

いきなりの呼び出し

場所はホテルらしいが、詳細は事前には知らされてなかった

とはいえ事前のやり取りであれこれ根掘り葉掘り個人情報を回収していたので相手は素人、変な業者とかではないのはわかっていた

ホテル近くの待ち合わせ場所で初顔わせ

と言っても最近流行りのZOOMでテレビ電話はしていたのでお互いの顔は知っていた

「リアルで会うと緊張しちゃうね」などと彼女は言っているが、そのぶりっ子的な態度からも自分の魅力をガッツリ見せつけてやろうという野望が透けて見える

挨拶もそこそこにホテルに入ると、「意味わかるよね?」と、早速のプレイ開始

焦らした女はやはり積極的に攻め立てて来るからこちらとしてはかなり気持ちいい

とはいえ、まったくのマグロでは相手のプライドを傷つけてしまう

フェラの先手は譲っても全裸にする作業はやはりこちらが先にするのが礼儀だ
下着は上下合っていない

やはりそこまで気合い入れてきたと悟られるのが嫌だったのだろう

そのへんは軽くスルーして普段使いであろうパンツの上からクリを執拗に攻め立てる

この手のプライドの高い娘はクリでイカせてしまうのが良い調教になる

「中を弄って欲しい」と言っても無視してクリを執拗に弄っては舐める

そのうち絶頂してしまったようで、静かにカラダが弛緩していた

プライドがある分、イクところをはっきりわからせたくないというのが透けて見えた

その後は望み通りにGスポットを攻め立ててやった

やはり最初にクリでイッてしまっているため、敏感な反応だ

流石に快感の波に勝てず、「うぅ・・・あぅ・・」と声が漏れる

個人的にはAVのような演技たっぷりの喘ぎ声よりも、この漏れ出るような喘ぎが好きだ

声が小さくなってきた頃に指攻めから挿入にスイッチした

だいぶ快感に溺れていたため、多少スローのストロークで休憩がてらの正常位

それをしばらく続けていると、プライドが完全に崩れたのか、自ら起き上がって対面座位、押し倒されて騎乗位を強制された

「もっといいよね?」

という彼女は完全に目がうつろになっていて、完全に雌になっていた

騎乗位でのけぞって激しく打ち付ける彼女はもはや野生

とにかくマンコをこすりたいがために腰を動かしていた

もはや生ちんこを使ったオナニーとも言うべきか

そんな暴力的に激しい騎乗位で長く耐えられるわけがなく、そのまま生で暴発

「どう?気持ちよかったでしょう?」と自信ありげに語る彼女

セックスに関してはもう少し調教が必要そうだが、うまくセフレ関係になれるのは決定的だろう

この手のタイプは今の狙い目だ

ロリじゃなければ年齢的にも一番エロいのがアラサーなので今後もこのタイプをセフレにしていこうと思ってる

黒タイツの母

母が元AV女優だと知ったのは中学二年の時でした。友達が貸してくれた古いアダルトビデオに20代の母が映っていました。今でも美人な母ですが、母の全裸は官能的な美しさが溢れていて、僕の理想の女性でした。

ビデオの中の母は、黒いパンストや黒いタイツ姿でオナニーしたり、男達に犯されながら歓喜の声をあげていました。その表情と声は僕に激しい嫉妬心と情欲を起こさせるに十分でした。

現在の母は40代前半で年相応の熟女ですが、体のラインはさほど崩れておらず、長い脚にはいつも黒いタイツを穿いていました。僕が小学校低学年の頃は、家の中ではスカートやズボンを履かず、セーターに黒タイツ姿でいる事が多かった母ですが、黒タイツから透ける白いパンティーのいやらしさに興奮したことを覚えています。やがて女の裸にも興味が出る年齢となり、オナニーをするようになりましたが、僕のオナペットは黒いタイツ姿の母でした。

妄想の中の母は淫靡な笑みを浮かべて、僕にタイツオナニーを見せつけ誘惑してきます。僕にも同じようにタイツを穿かせて、お互いの体をまさぐり合いながら、舌を絡める母と僕。興奮しきった母は僕のぺニスをしゃぶり、濡れた膣の中にそれを迎え入れます。激しい快感が体の芯を貫き、僕は「ママ!ママ!いっちゃう!」と叫びながら射精する。

そんな妄想をする毎日でしたが、母はアダルトビデオの中で、それ以上に淫乱な姿を晒していたのでした。

僕は母がアダルトビデオに出ていたショックを受けましたが、その日から母を女として見るようになりました。
何も知らない母は黒いタイツを穿いて家事をしています。さすがにスカートは浸けていますが、長い脚の上には官能的なヒップが揺れています。僕は勃起しました。ズボンを脱ぎ母の後ろ姿を見ながらオナニーを始めました。

母はそんな僕の行為に気がついたのか、気がつかないのが背中越しに僕に世間話をしてきます。母の声を聞くとさらに興奮が高まり僕はティッシュの中に射精してしまいました。

高校生の義妹と実父の関係

私は大学4年生で実家暮らしで家族は父と義母、義妹の4人です。義妹は高校1年で公立高校に通っています。義母は父より8歳年下で市役所の職員、父はIT関係の仕事で月の半分は在宅の仕事をしています。大学は時間割によっては朝イチの授業だけだったりするので昼間はアルバイトをしたり家で課題をしたりして過ごしています。
私が大学3年になった年の6月頃、私の大学と義妹の学校が行事の振替で休みで父も家にいて、いつものように自分の部屋で課題や論文の調査などをしていた時、隣の父の部屋からは音楽が流れていましたが、いつも父は仕事中に音楽を流すので何も気にすることなく作業をしていました。
ただ、曲の合間に泣き声のような声が聞こえた気がして耳を凝らしていたところ、女性の喘ぎ声のような声であることがわかり、初めはAVでも見ているのかと思いました。しかし、その声が義妹のそれに似ている気がして部屋を覗きに行ってしまいました。私の部屋と父の部屋はベランダで繋がっているので音を立てないようにドアを開けてベランダ伝いに父の部屋を覗いてみるとカーテンは閉められていましたが、隙間から義妹が父のベッドの上で股を開いて父のペニスが出入りしているところがしっかり見えました。義妹は嫌がっている様子はなくむしろ「もっと、もっと」と言っているようでした。そして突然父の腰の動きが止まりペニスを抜き取ると大量の精液が義妹の膣から溢れ出てきました。
父が義妹の口元にペニスを持っていくと嬉しそうに口に咥えてペニスに付着した液体を舐めとって終わると再び挿入して何度か中に出しているようでした。
昼食の時間になって3人でご飯を食べている間も義妹は父の下半身に手を伸ばしてナニカをしているようでした。服越しに乳首が浮いていて明らかに発情期でした。私が洗い物をしていると2人は部屋に戻って行きました。片付け後も父の部屋からは2人の情事が聞こえてきて私自身お腹の奥がキュンキュンする感覚に襲われ、オナニーしてしまった。
その日以外にも義妹と父の情事を見かけることがあってそのたびにそれをおかずにして自分を慰めていました。

高校の時、生徒からウザがられていた家庭科の先生との体験談

これは俺が高校2年の時の話。
俺が通っていた高校は、地域でも有名なダメ高校だった。でも専門一次っていう普通の受験より少し前に行われる入試が設けてあって、それだけは倍率がとても高く、あまりに学力が低い場合は難しいというもんだった。

俺は一応その一次ってので入学した。だから、生徒の気色もヤンキーまがいとソコソコまじめにやってる奴と綺麗に分かれる…そんな学校だった。

正直、楽しいとは言えない学校生活…でもそんなクソ状況を一変させるモノがあった。
それは…俺がある女の先生に興味が湧いたという事。

その先生は家庭科の教師だった。(俺が入ったのは服飾科のような系統で、男女問わず裁縫などの授業がある)

当時はまだ26歳で、教師の中ではかなりの若い先生。他にいた年中スッピン女の教師とは違っていつも嫌味のない自然なメイクをしていて、柔らかそうな長い髪をいつも後ろで一つに束ねている髪形がトレードマークだった。
スタイルもソコソコよくて、胸も結構大きい。
一般的に見て美人といえる先生だった。

授業を受け持ち始めた当初から、ヤンキーどもの噂にものぼり、人気があった。

でもその人気は長くは続かなかった。
理由は…先生の授業にあった。

優しそうな見掛けとは裏腹に、とても性格がキツく不真面目な生徒には容赦はしない。話し方も少しぶっきらぼうで、いつも教師らしからぬラフな服装や雰囲気から、体育科の教師と見間違えてしまうような先生だった。

少しばかりの憧れを抱いていた生徒達も本性を知り、またたくまに引いていき、その先生のことも「ただの口うるさい、ウザい先公」という認識をするようになった。

しかし…俺だけは違っていた。
そんな激しいギャプの持ち主の先生を更に興味深く思い、さらには惚れてしまっていた。

それから、俺は先生にできる限りの事をして接近していった。
まず家庭科の授業は必ず真面目に受けるようにした。それと、実習前の用具の準備や教材運びなども、進んでするようにした。
そんな小細工が通用してか、先生はとても俺に友好的になってくれた。

「2組(俺がいたクラス)はちゃんとしない子ばっかで仕方がないクラスだけど、アンタだけは偉いね。」
と言われた時は、至福の喜びを感じた。

でも俺は一つだけ先生に騙しの行為をしていた…

俺は裁縫(手縫いやミシンの実習)が全くダメな生徒を演じてしまっていた。
本当は男の割には裁縫はそこそこ得意だった。
なぜそんな事をしたか…

元々そんなに器用じゃないため、最初は確かにうまくいかなかった。でも授業中に終わらない場合は居残りをすることになる。
それはつまり、授業以外で先生とふれあえる…それに味をしめてしまったからだ。

クラスの連中のほとんどはテキトーな奴らで皆居残りのはずだけど、そんな物におとなしく顔を出すわけもなく…いつも先生と二人きりになれていた。
授業中は上手くいかないクセに居残りの時にはなぜか上手くやれる俺に先生は、「やればできるじゃんッ♪頑張って!」と肩を優しく叩く。

そんな先生に俺は、
「授業の時より先生が近くで見てくれてるから頑張ってできるんッスよ…」
なんて軽いアプローチ的な事を言うと、マジに照れて笑う表情がさらに想いを強くさせた。

先生とはその放課後の居残りをきっかけにだんだん親密になっていった。部活が休みの時は先生の仕事の中で俺でもできる事(準備室の片付けとか)をいつも手伝うようになったりもしていた。

ある日のこと、4時間目が終わり、昼休みに入ってすぐに俺のケータイへ先生からメールが入った。
(この頃になると、お互いのケータイの番号とアドレスを教えあっていた。ホントは駄目な事だったんだろうけど…)

ールには、「家庭科準備室においで」とだけ書かれていた。
俺は不思議に思いつつ、初めての先生からの呼び出しに少しドキドキしながら学食へ向かうのを止め、先生のもとにむかった。
準備室に着くと、先生はどこからかもう一つ机を出し、俺を座るように促す。
そしてトートバッグから何かを取り出した。

…二個のお弁当だった。先生は少し恥ずかしそうな様子を悟られまいと、必死で平静を装ってるのがなんかかわいかった。
そして…「いつも助けてくれてるでしょ?そのォ…お礼よッ。ほら、食べよ!」

俺は嬉しくてたまらなかった。そして夢中でお弁当を食べた。
その味は…どんな高級料理にも勝る、温かくて優しい美味しさに満ちていた。

「う~ん♪やっぱ男子は食べっぷりがいいねッ!こんなに綺麗に食べてくれ…作りがいがあるよ。」
空になった弁当箱を片付けながら、先生が嬉しそうに言った。

この時、俺の中の先生に対する気持ちはもうピークに達していた。俺は背中を向ける先生の手を後ろからそっと握った。

「ッ!?どうしたの?」ビックリした先生はすぐに俺の方に向く。
「タカノ先生…もう気付かれてると思うけど、俺先生の事、好きです。教師としてだけじゃなく、女の人としても好きです…」
先生の見つめると、無言で目をそらされてしまった。でも俺はかまわず続ける。
「でも先生、俺は付き合ってほしいなんて思いません。だってそんな事したら、大好きなタカノ先生に迷惑かけてしまいます。でもせめて、俺の気持ちだけ、知ってやってください…。」

俺はそれだけを言って、先生の手をそっと離した。

すると先生はそっと俺の頬に手を当て、「うん…ありがとうね…。」とだけ言った。

それからまた先生とはいつも通りの状態が続いた。それとお弁当は週に何度か作ってきてくれるようになった。しかしさすがに友人達も怪しみ出した。なんと言っても急に一緒に学食へ行かなくなったのだから。
言い訳に困ったが、最近は一人で食べたい時が多いとか微妙な事を言ってはぐらかしていた。

そんな日々が続く中、ある事件が起きた。俺は部活を少し早めに切り上げ、先生のいる準備室に向かった。
部屋のドアを開けようとしたが、何やら話し声が聞こえた。俺は気になり、ドアを少しだけ開けて中の様子を覗いた。

先生といたのは、体育科のマスダだった。マスダというのは教師の中で一番嫌われていると言っていい程のウザい先公で、特に女子からのウケはヒドいもんだった。

自称:熱血教師と言った感じで、自分は生徒の思っていることはなんでも分かるとかをほざいたこともあるとかないとか…。
体育大学上がりの体力バカ丸だしのただのクソ野郎、それがマスダだった。
俺は気になりつつも、廊下でおとなしく待っていた。

しばらくして、ふと準備室からタカノ先生の声が聞こえた。なにやら穏やかな声ではなかったような気がした。
俺はすかさずドアの隙間を覗く。タカノ先生は何やらマスダに文句を言ってるように感じた。するとマスダはあろうことか、いきなりタカノ先生の肩を両手で強く掴み出した。

タカノ先生は必死で嫌がっている。俺の中でフツフツと何かが煮えたぎってきた。そしておもいっきり準備室のドアを開けてやった。

「おい…何やってんだよ、アンタ。」
睨みつける俺をマスダはキツネに化かされたような顔で見ていた。

「タカノ先生、嫌がってんじゃねぇのかよ?」「いっ、いや!別に俺は…うはははは…」
ごまかすように笑うマスダの顔に俺は強烈な嫌悪感を抱いた。

「出ていけよッ!俺、タカノ先生に質問あって来たんだよ。」

そう言うとマスダは血相をかいて準備室を出て行った。タカノ先生はその場でへたり込んでしまった。
余程恐かったのか、先生は震えていた…。俺はすぐに先生に帰ろうと促した。
電車通勤の先生を駅まで送る…でも気になって別れられない…。結局自宅まで送らせてもらうことにした。

初めてお邪魔するタカノ先生の家…。先生は大学の時に田舎から出てきてからずっとこちらで一人暮らしをしていると聞いていた。

帰り道…先生とは何を話せばいいかわからず、俺自身もずっとだんまりになってしまっていた。でも、先生の手だけはずっと握っていたのを、部屋に着いて気がついた。

自宅に着いたらようやく先生も落ち着いたらしく、コーヒーを入れてくれた。
なんとなく気まずい雰囲気の中、俺の方から口を開いた。

「先生、さっきのあれ…なんだったんですか?俺…なんにもわからないから…」

「うん…マスダ先生がね、今度の休みに野球見に行かないかって言ってきたのよ。で、私野球とか興味ないし…それにマスダ先生ちょっと苦手なの。で、断ったら、あなたの為にチケット取ったんですよ!とかすごい勢いで言われてね。」
俺は無言で頷く。

「それで…私もちょっとムッとしちゃって、勝手な事言わないでくださいって言ったら、人の気持ちをなんだと思ってる!とか言ってガッと掴んできて…」
そう言ってうつむく姿を見て、いつも凛々しい先生が、少しの衝撃で壊れてしまいそうなか弱い女の人に思えた…

そんな先生の姿を、俺は見ていられなかった…。いつも生徒の前で凛とした姿でいるのに…そんな事を考えているうちに、俺は先生をそっと抱きしめていた。
先生は一瞬ビクッとしたけど、すぐに俺に身体を委ねてきた。

「先生…ココは学校じゃないから…こういう事してもいいですよね…?」
先生の身体の温もりを感じながら、耳元でそう呟いた…。

「怪我とかしなくてホントによかったです…一応、先生を守れてよかった…」

すると先生は俺の目をじっと見つめて、
「ふふっ…人が弱ってるからって…生意気なこと言うんじゃないのッ…。」

そう言ってキスをしてきた。少しびっくりしたけど、俺はドキドキしながらキスを受け入れる…やがて先生は俺の口の中に舌を入れてきた。どうしていいかわからず、俺はただされるがままだった。
すると先生はふと口を離した。

「もしかして…初めて?」
「はい…キスも…初めてでした。」

確かにその通りだった。当時、女の子と付き合ったりしたことはあったけど、まだキスをしたり、ましてやセックスも経験がなかった。
なんだか恥ずかしくなってしまった俺を、先生は優しく抱きしめてくれた。

「ふーん…○○君(俺)って大人ぶってる割にはそんな可愛いトコあったのね。一人くらいは経験あるかと思ってた。」
先生は少しいたずらっぽく言った。

「やめてくださいよ…俺はタカノ先生しか好きな人はいません。」
そう言って再び先生に抱き着いた。

「もう…この子は…。ホントに初めて、私でいいの?」
「ハイ…先生がいいです…」
「わかった…。じゃあ…ベッド行こうか…。」

先生に手を引かれ、俺は隣の部屋の寝室に入った。先生の寝室は、女の人特有の化粧品のようなシャンプーのようなイイにおいがした。

先生が俺に下着姿になるように言う。俺は学ランの上下を脱ぎ、カッターとトランクス姿になった。
先生もジーンズとロングTシャツを脱ぎ捨てて、下着姿になる。

初めて見る先生の裸寸前の姿…頭が弾けそうな程興奮して、股間が熱くなっていた。服の上から見えていた通り、やはり先生は胸が大きかった。
巨乳とまではいかないけど、丸くて形がよく、柔らかそうだった。

そんな先生の身体に見とれていると、ベッドに座る俺に先生が跨がってきた。先生は俺の手首を掴んで、自分の胸に押し付けた。

「ほら…実はね、私も結構ドキドキしてるのよ…。身体熱いでしょ?」
確かにタカノ先生の肌はお風呂上がりのようにホカホカしていた。

「ほら、胸触ってみてよ…」
先生に促され、俺は先生の形のいい胸をそっと揉んでみた。「ンッ…。」
先生は小さく声を出した。

「ふふッ…ホント優しい子だね。そんなに遠慮しなくてもいいよ。もう少し力入れてみて…」言われるがまま、俺は少しだけ力を入れて全体を撫でるようにしてみた。

「ンンッ…うん。そんな感じ…。すごくいいわ…。」
先生はすぐに息を荒くした。すると、俺の股間に手を伸ばし、トランクスの中に手を入れて刺激してきた。

俺はすぐに胸を触るどころじゃなくなってしまい、先生の身体にしがみついてしまった。

「すごく固くなってるね…。触ってるだけで手が熱くなってくるわ。」
先生はゆっくりとした手つきで俺のモノを刺激した。

「よし、んじゃ寝転んで。何しても抵抗しちゃダメだからねッ。」そう言って先生は俺のトランクスを脱がせ、アソコに舌を這わせてきた。

「…ッッ!!」俺は全身に鳥肌がたち、震えてしまった。

でもだんだんと気持ちよくなっていき、抵抗する気などさらさらなくなった。
すると先生は一気に俺のを口の中に入れて、激しく動かし初めた。すぐに、自分でする時とは格が違う射精感が襲ってくる。

「先生ッ…もう口離してくださいッ!でッ出そうですから!早くッ!」
そう言って腰を引こうとする俺をガッシリ掴んで、先生は構わず口で扱き続ける。
結局、先生の口の中で果ててしまい、意識が飛びそうなくらいイってしまった。先生は俺が出したモノを一度口にためて、驚くことに飲み込んでしまった。

「先生ッ…そんな…汚いですよ…」
「ううん…私の事好きだって言ってくれる子のなのよ。汚くなんてないわ。」そう言って先生はまだ息の荒い俺をまた抱きしめた。
しかし俺も男だから、先生を気持ちよくしてあげたい。

「先生…今度は俺にさせてください。ブラ取っていいですか?」
「あら…ふふっ。いいよ…乳首舐めてくれる?」
俺はAVの見様見真似で先生の乳首を口に含み、軽く舌を動かしてみた。

「先生…痛くないですか?」
「うん。全然大丈夫よ。気持ちいいわ。」
俺の未熟な責めにも、先生は色っぽく反応してくれた。次へ

すると先生は俺の目を見つめて、
「私もう入れたい…。どう?また大きくなった?」先生の胸を堪能しているうちに、俺のは再びガチガチに大きくなっていた。

「ハイ…またたってきました…。でも先生、俺…コンドーム持ってない…」
「私今日は大丈夫だから、そのままでいいわ。でも今日は特別よ。これからは絶対ゴム付けるようにしようね。」
そう言って先生はニッコリ笑った。

「これからは…」その言葉に、タカノ先生はずっと俺といてくれるのだと感じ、愛しい気持ちで一杯で先生と身体を重ねた。

俺は、火傷しそうな程熱い先生の中で激しく動いた。先生は一度たりとも俺の身体を離さなかった。
そして、俺は先生の中で果てた…。

それからしばらくの間抱き合い、眠りに落ちてしまった。

次の日、俺タカノ先生と時間をずらす為、少し早くに先生のマンションを出た。そして何食わぬ顔で学校では教師と生徒として顔を合わす。
それがなんか不思議な感じでおかしかった。

でもタカノ先生は妙なそぶりは一切見せない。いつものようにヤンキーどもを怒り飛ばしていた。
やはり先生は大人だ…そう思った。

昼休みになると、以前の通り先生の所に行った。いつもの通り、机に座ってなにやら書き物をしていた。

「あら、いらっしゃい。ふふっ…なんか今日は授業中ドキドキしたわよ。別にバレたりしたわけじゃないのにね。」
先生はいつものように明るく笑った。

この日から、俺と先生はなんとか関係を隠しながら、学校生活を送った。
もう高校を卒業して3年経った今でも、先生と付き合っている。

今ではもう「タカノ先生」なんて呼ぶことはなくなったから、これを書いてる時は少し懐かしかった。

でもたまにセックスしている時、冗談で「タカノ先生」なんて呼ぶとマジで恥ずかしがるのを楽しんだりして、仲良くやってます。

高校でのオカズな思い出話

私が執着していた女の子と出会ったのは選択教科ででした。
そのAちゃんは少々薄い顔ですし、特に目を引くわけじゃないんですが私は少し気になりました。
男が多い教科で貴重な女子、攻めてるスカート丈でたまにニーソというところが気になったのか、オタクっぽくてちょっと親近感があったのか。
それだけな存在でしたがAちゃんの方からアプローチがありました。
机を使わない作業的な活動を床でしていたのですが、向かいの女子たちの中からAちゃんもしゃがんで作業…… そう、パンチラでした。
私のことなんか気づいてないようでしたが、その分純白の股間を眺めることができました。
少しの作業を終え、結局気づいてなさそうなまま立ち上がるAちゃん。
こっちは股間を膨らませているというのに…… その後Aちゃんが気になっていたけどなんだかいつもより可愛く見えました。

そして1週間後、Aちゃんは今度は友達と一緒に作業をしています。
1週間前のようなしゃがみ姿勢ではないものの、また見えるんじゃないかと期待できるポーズです。
私もしらじらしく床で作業を始めます。するとAちゃんがしゃがむポーズに……
しかし友達が邪魔で見えなくてイライラするものの、友達が立ち上がってくれました。
移動するとまたAちゃんのパンツを見ることができました。
友達に沿うようにすぐに立ち上がってしまったものの、また純白なのがわかるくらいはバッチリいただけました。
同じ子の同じパンツといえど執着するタイプの私は喜びました。
というかそのころから1人の子のパンツを集中して撮るAVや狙った子をつけ回してエッチするような体験などをネットで見ていたこともあって興奮していました。
私にとってAちゃんこそそんな欲望を叶えてくれる子なのかもしれない、と期待して。

別にAちゃんとまともに段階踏んだ恋をしていくビジョンが見えたわけではありません。浮かぶのはろくでもないことばかりでした。
それで特に意味もなく、学校帰りにAちゃんの降りる駅で私も降りました。
お家もチェックしたり。家の前に石段とかありましたがさすがに覗ける距離じゃないです。
だけど学校の階段で覗けないものかと考えてみることに。

さらにステップして、電車が混んでいるときに思い切って手を向けます。
さすがに偶然を装う程度にしつつもしっかり揉むと柔らかい……
スカートとパンツの上からでもこんなに感触が味わえるものなんだ、とますます惹かれてしまいそうでした。
欲望のままに少し日が経ってからまた揉ませていただきました。
「ちょくちょく触られてるけどいつも生パンな子をちょっとずつ触ってる」といった書き込みに真偽はともかく興奮するものがあったので、ついまた揉んでしまったところもあります。

ちなみに私に揉まれたAちゃんも引き続き生パンなようです。
あれからだいぶ焦らされたものの水色のパンツをひさびさに見せてくれました。
またしゃがみで見えたわけで、お尻もいいけどおまんこも思ってしまいました。
さすがにそれはバレるでしょうし、まったくすぐAちゃんは誘惑するんだから…と妄想に留めて発射していましたが。
後日、Aちゃんとお友達がしゃがみではなく座っていてAちゃんだけがパンツ見えそうでしたが、お友達が手でそっと足を閉じていました。
余計なことをしてくれたものですが、本人に自覚がないところも好きですし隠したり生パンじゃなかったりする女子連中と違ってAちゃんはやっぱりそそるなぁと、見えずとも抜いたのでした。

電車を降りて、予め用意しておいたごまかせそうな服装に急いで着替えます。
さらに急いで待ち構えると…… 来ました、Aちゃん。
そう、Aちゃんの家の近くですね。
石段に向かうAちゃんにドキドキしながら近づきます、帰る前にパンツを見せてくれ、と念じつつ。
短いスカートで無警戒だったので屈んでみると期待通り見れました。
純白だけどいつものやつなのか違うのかレースの縁でした。
見惚れていたものの、階段を登りきるころにくるっと振り向くAちゃん。
こちらは姿勢を正す前だったのでバレてしまったと思われます。
私かどうかはごまかせたと思いたいですが。(あとあと学校で怪しまれてるそぶりはなかったと思います。)
やってしまったと思いつつも、覗かれたAちゃん自身がどう思っているか想像するだけでそそります。
今更気づいても遅いよ、それにAちゃんのパンツなら前々から見てオカズにしてるよと言いたくなり、気づかれて逆に興奮するものがありました。

他には電車でちんぽをお尻に押し付けたりしました。

そんな当時現役JKのAちゃんの記録を今は亡き掲示板にも書いてあげました。
書き込んでは興奮が高まりましたが、今こうして書いていても興奮してしまいました。
今はどうしてるんでしょうね、エッチしたいです。

高3初夏の思い出

もう17年前のことになりますが初夏になると必ず思い出してしまう出来事があります。
今でも目を閉じると恥ずかしくも官能的な体験が色鮮やかに蘇る感覚があるのです。そして不覚にも当然、私は勃起してしまうのです。
当時、私は地方の公立進学校に通う普通の高3でした。有名大学受験のため高3進級と同時にバレーボール部を引退し朝から夜まで自習に授業に予備校にと勉強に勤しんでいる時期でした。
一方で性欲に関しては17歳、18歳男子と言えばサルのようなもの。例外なく私も毎晩のように、気になる同級生の女子の裸を想像したり、部室にあった共用のエロ雑誌で想像したり、自分でしごいては青い性を吐き出していました。当然同級生の女子に興味がないわけではありませんでしたが、 それよりも俄然興味がある人がいました。その人は、英語の桂子先生でした。先生は私の高1と高3の時の担任でもあり、当時30代後半だったと思います。旦那さんも他校で教師をしており10歳になる息子さんが一人いる先生でした。後に気付いたのですが、AV女優の筒美かえでを少し崩してさらに生活感を加えるとそっくりな先生でした。彼女の作品を見るとどうしても先生を思い出してしまいます。
桂子先生は低いトーンでしゃべる穏やかで優しい先生でした。授業も上手で皆から人気も高かったのを覚えています。
私はそのような桂子先生の人柄も好きでしたが、特に 大きく柔らかそうな胸に大人の女性を感じていました。 今思うとFカップは優にあったと思います。他の男子も同様の思いを抱いていたに違いありません。
教壇を行き来する度に上下左右にユサユサと弾む胸、横からのアングルで大きく突き出た胸、もちろん授業には集中しようしているのですが、当時の男子達にとって十分すぎるほど刺激的な時間でした。毎晩のおかずにする男子が多くいたのは言うまでもありません。
私は桂子先生が高1の時も担任であったこともあり、他の誰よりも親しいと個人的に一種の優越感を感じていました。
私が「先生おっぱいでかっ!触らしてよ~」と言うと、
桂子先生は「もぉ、何言ってるの!ダメに決まってるでしょ。」とむっとした中にも親しみのある表情で私に言います。
「ケチだなぁ」
こんな冗談交じりの他愛も無い話も日常茶飯事でした。
高3の6月には、毎年恒例のクラス対抗球技大会が行われました。私は当然バレーボールの主将としてクラスのチームをまとめていました。高1では先輩方に惨敗、高2で3位とういう好成績で、今年こそは優勝して高校最後の思い出を作ろうと皆で練習に励んでいました。そして大会まで残り一週間弱となった日曜日、最後の全体練習として体育館で練習をしていました。この日は珍しく桂子先生も差し入れを持って練習に参加してくれました。いつもは白のブラウスに紺や黒のパンツスーツが定番でしたが、その日はクリーム色のVネックTシャツに上下の黒ジャージ姿であったため、桂子先生はどこか新鮮に感じました。当然皆気合が入り、私の指示に従い練習は進んでいたのですが、私がスパイク練習のブロックに飛んだ着地の際、隣の友人の足を踏み右足を捻ってそのまま倒れこんでしまいました。
「いてて、やっちまった、ごめん」
自分の不注意とやるせなさに皆の顔を見ることができませんでした。
「大丈夫か?」
クラスメイト達は皆心配してくれました。
「治療が必要だから」
桂子先生はすぐに僕の右腕を肩にかけ立ち上がるのを助けてくれました。
「みんな練習しててくれ、ごめん、申し訳ない」
「保健室行きましょ、このぐらいなら大丈夫、テーピングなら任して」
桂子先生は終始明るい表情で私に言葉をかけてくれました。
「ありがとうございます。さすが新体操顧問ですね」
私は桂子先生の肩に預けながら、ゆっくり一歩一歩前進していきました。
すると何かひんやりと柔らかいものが右脇腹に触れる感触がありました。ふと見ると桂子先生の胸が当たっており、しかもよれた胸元から谷間がチラチラ見え隠れしていたのです。
私は一瞬にして鼓動が早くなるのを感じ、焦りから目を逸らしてしまいました。見てはいけないものを見てしまったような罪悪感と好奇心、今まで想像でしかなかった桂子先生の胸が自分の腹に触れている、そう考えるだけで鼓動が早くなるのを感じました。意識はすでに右脇腹にしかありませんでした。私はゆっくり前進しながら、何度も何度も視線を胸元に向けてしまいました。桂子先生は私を一生懸命支えていたので、私の視線には全く気づいていなかったと思います。
保健室に到着しベッドに腰掛けました。少し落ち着きを取り戻した私は、ジャージのズボンに何となく違和感を感じ、ふと見ると、自分のペニスがズボンを押し上げてテントを張るように膨らんでいたのです。 その次の瞬間、包帯などの準備を終えて戻って来た桂子先生のその表情が一転しました。桂子先生の視線をたどると、そこは私のテントを張ったジャージでした。それから数秒間の沈黙がありました。
「な、何、それ?どうしちゃったの?」と心配そうな顔で尋ねてきました。
私はどうして良いかわからなくなり、
「いや、その、先生の胸が当たっててさ、ははは・・・」
すると、桂子先生は目を丸くして、
「えっ!?」
さらに沈黙がその場を襲いました。しばらくすると、多少なりとも状況を飲み込めたのか、桂子先生は言いました。
「 私の胸が当たってこうなっちゃったの?」
私は目を合わせて頷きました。
すると、「先生の胸なんかでそんなんなっちゃうの?若いのね」と、先生は笑みを含んだ大人の余裕を感じる表情で言いました。
「先生、お願い、これ何とかして」
私は焦りからか思い切って言ってしまいました。そして反射のように先生の手を取りとっさに自分の股間にあてがいました。
「ちょっ、何してるの」先生は驚き、手を引こうとしました。
私はもう後には引けず、片方の手でズボンを一気に下げてしまいました。そして痛いくらいにいきり立った陰茎が反動で下っ腹にパチンとあたりました。
「先生、お願い、何とかして」
私は心臓が飛び出そうなくらいドキドキしていました。桂子先生の手をギュッと握ったまま、私はこの数秒の沈黙が永遠のように長く感じました。もう怒られる、それだけだ、人生破滅、もう終わり、そう思っていました。
「今回だけだよ・・・」
一瞬耳を疑いました。 まさか桂子先生がこの私のお願いを受け入れてくれるなんて。
呆然としている私をよそ目に桂子先生はゆっくりと保健室の戸を閉めに行き、ベッドのカーテンを閉めました。ティッシュの箱を持ってくると、ベッドの上に置き、ベッドにそっと腰掛けました。
私が自分のいきり立った部分を隠していると、
「貸して」桂子先生はそう言うと、右手で優しく握りました。
邪魔なぐらい大きくなってしまった私のペニスは少しひんやりとした柔らかい感触に包まれました。
「出そうになったら、このティッシュ使ってね。」
すると桂子先生の手が上下に動き始めました。
既に先端から透明の液がこぼれそうになっており、恥かしい匂いが漂っていました。
シコシコと素早く動く桂子先生の手淫に性欲は爆発寸前で、すぐにでも気を失いそうなほどでした。
「自分でこうしたりするんでしょ?若いし・・・」
桂子先生は独り言のようにつぶやいていましたが、僕にはあまり聞こえていませんでした。
私は桂子先生の胸を凝視していました。次の瞬間、ほぼ無意識に右手で先生の胸を掴んでいました。
桂子先生は一瞬驚き、私の手を払いのけようとしましたが、私の目を見て「エッチ。」と妖艶な笑みを含みそう言って視線を下に向け、さらに膨らむ私のペニスを見逃しませんでした。私は遠慮なく目の前の豊満な胸を撫でるように揉み始めました。服の上からでも、その大きさと柔らかさははっきりとわかりました。鼻血が吹き出るほど興奮し、皆の憧れている桂子先生の体に、しかも念願の胸に、自分が触れられたことに喜びや達成感、優越感を感じました。そして欲望は大きくなり、私は揉んでいるその大きな胸を、今度は生で触りたくなってしまいました。
「先生良いでしょ・・・」
先生は無言でした。
Tシャツを少しずつたくし上げ、胸の頂を捲くる時にはポロンっと音が出たかのように、ベージュのブラに包まれた豊満な乳房がこぼれました。桂子先生は全く拒みませんでした。私はブラの上から指先でこねるように揉みました。Tシャツが1枚ないだけでこんなにも感触が柔らかく、桂子先生の温もりを感じられるのかと感動しました。そして流れるようにブラジャーの中へ指を滑らせ、コリコリとした突起物を人差し指の腹で転がしました。
「んっ・・・」少し上半身がびくっとなり、桂子先生は小さな声を漏らしました。しかし桂子先生の右手は上下に激しく動き続けていました。
今思うと私の愛撫は少し乱暴でしたが、桂子先生の表情は恥じらいを超えた大人の余裕のようなものでした。
桂子先生の生乳は、まるでマシュマロの様でした。本当に夢中でした。桂子先生に、「もっとやさしく」と言われても、既に止めることはできませんでした。私は興奮の絶頂で、本能のままに行動していました。最終的には片方ずつ、ブラカップを内折りにしながら両方のおっぱいを剥き出しにしてしまいました。大きい茶褐色の乳輪につんっと硬く立った大きめな乳首が目の前に現れました。
今まで想像でしかなかった桂子先生の大きいおっぱいがここにある。そう思うだけで私は気の遠くなるような、、、理性を失いました。
「先生我慢できない!」
私は咄嗟に先生を抱き寄せ、両手で大きな胸を握る様に揉みしだきながら乳首に吸い付きました。
「ああっ・・・ダメっんっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、・・・」
桂子先生は必死に声を殺し、若干の抵抗を見せましたが私の稚拙な舌の動きを受容しました。相手がいないオナニーとは全く別の性感でした。私はすぐに絶頂に達する感覚を得ました。そして次の瞬間、真っ白な精を天井へ向けて大量に、発射してしまいました。
桂子先生の背中や自分の腹、顔にまでかかってしまいました。頭の中は真っ白でした。それから数十秒はドキドキが止まらずにいました。桂子先生も息が上がっており、かなり興奮していた様子でした。
「たっくさん出たわね、、、おっぱい、好きなんだ」桂子先生はにやっと笑いました。
私は桂子先生の背中などに飛び散った精液をティッシュで拭きながら、
「ありがとう、先生。俺、先生のおっぱい、ずっとこうしたかった」と告白してしまいました。
そして今度は、桂子先生が萎えかかった私のペニスを手に取り丁寧に拭いてくれました。
ところが恥ずかしい事に、拭かれていることが刺激となり、再び勃起してしまったのです。
ペニスが徐々に膨らみ、起き上がるまでの一部始終を見た桂子先生は、
「すごい、若いってすごい」と笑いながら言い、ポンッと硬くなったペニスを指先で軽く弾きました。
そんな桂子先生を尻目に、再び奮い立った体は燃え上がり、堪らなくって桂子先生を抱き寄せ反転し、そのままベッドの上に押し倒してしまいました。
「先生、ごめん!!!もう一回!」私は大きな声を上げると、 先生のおっぱいにむしゃぶりつきました。
「ちょっ、○○君、、、」
チュルチュル、、チュパッ、チュパッチュルチュル、、、
私は無我夢中で桂子先生の巨乳を揉みしだき、指先や舌で乳首を弄りました。
「ああっ・・・んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、・・・」
桂子先生から黄色い声が漏れ始めていました。
大きくて柔らかくて良い匂いがして、桂子先生のコリコリとした乳首を吸うだけで自分のペニスはさらにギンギンになる感覚でした。
そして桂子先生のジャージとパンティを一気に下ろし、両膝を左右に広げました。すかさず両膝を閉じようと抵抗する桂子先生ですが、私は力ずくで押さえ込みました。 そこにはパックリと割れた桂子先生のマンコがはっきりと見えました。黒ずんだ大陰唇、真ん中にぽつんと赤く光るグミのようなものがクリトリス、そのすぐ下の小陰唇の内からキラッと光る粘っこい愛液がひたたっていました。私はそのシロップに漬け込まれたようなグミを指先でこね、その度に桂子先生のマンコはヒクヒクと敏感に震えました。
「あっ、あっ、あんっ・・・」
あまりにも艶っぽくて、私が知っている桂子先生だとは思えませんでした。
そして私は一層大きく、硬くギンギンになったペニスを、桂子先生のマンコにあてがい、一気に挿入しました。
ズブブブブっ
「あっ、もう、だっ、ダメだったら~・はあぁ、あっ・・・」
桂子先生は自分の口に手を当てて塞ぎ、私は桂子先生の大きな胸の頂にある硬く立った乳首を口に含み互いに声を殺しました。
溢れ出す桂子先生のシロップはより粘度を増し、擦れる度に快感が伝わってきました。
桂子先生は、「ぁあっ・・・も、もう、外に出すのよ・・・」と、私のこの、理性の無い行為を受け入れてくれたのだと理解しました。 そして桂子先生私の肩へ腕をまわし、体を抱き寄せました。
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ・・・
ベッドの軋む音、下半身がぶつかり合う卑猥な音が保健室に響きました。
私が突き上げるたびに桂子先生のおっきな乳房は大きく円を描くように揺れました。私はそれを眺めているだけでも、絶頂に達しそうでした。
時間にしてほんの数分でした、再び最後まで上り詰める感覚を得ました。
「先生!・・・出ちゃう、・・うあっ・・・」
私は桂子先生の腕を交差して両手で握り、腰のストロークを早めました。
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ・・・
眼下では桂子先生の巨乳が上下にゆらゆらと波を打っていました。
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ・・・
「あっ!!!」
絶頂に達し咄嗟に桂子先生のマンコからペニスを抜きとりました。
ドピュッ、ドピュッ、ドピュピュピュピュッ
桂子先生のお腹から胸、首筋にかけて大量の精液を放出してしまいました。
ドクッドクドク
留まるところを知らず、こんなに射精したのは初めてだったしこれが最後でした。
「はぁ~、はぁ~、はぁ~。。。」
お互いの息は上がり、しばらく2人重なっていました。
しばらくして落ち着き、桂子先生の顔を見ると先生は顔を赤らめていました。
私は立ち上がり、黙ってティッシュの箱を桂子先生に渡しました。
桂子先生も立ち上がり、恥ずかしそうに自分の腹や陰部を掃除していました。
私はなぜか、清清しいすっきりとした感覚を得ていました。誰かに見られてしまうとかいけないことをしているといった緊張感はほとんど消失していました。激しくし過ぎたせいか、ペニスの先端は赤くなっており、桂子先生の愛液で陰毛までびしょ濡れでしたが、拭かないでそのまま下着とズボンを履きました。
桂子先生は、「あっ、足首の処置しちゃわないと」と言いました。
「絶対に内緒なんだからね。。。わかったわね」
私は先生の目を見て頷きました。
処置を終え、先生と一緒に体育館へ戻りました。
その後、卒業するまで、そして卒業してからも何もありませんでした。私が在学中に迫ることもありましたが、結局受け入れられず仕舞いでした。ちなみに最後の球技大会は案の定優勝を逃しました。でも一生忘れられない思い出ができてしまいました。夏が近づくといつも、この日のことを思い出します。桂子先生は現在50代だと思います。どこかで元気にされているのでしょうか。とても懐かしい思い出です。
それからと言うもの、熟女好きになってしまい、現在は10歳年上の姉さん女房と幸せに暮らしています。

行きつけの美容院のお気に入りの美容師を無人の海の家で犯した

最近特に新しい女の出会いもない俺は、行きつけの美容院の女と話すことくらいが習慣になりつつある。

そこの美容院は結構みんな仲が良く、普段からも休みの日にバーベキューや遊びに行ったりしているらしい。

そんな話を毎回聞かされているうちに、俺ももしよければ一緒に来ませんか?と誘いを受けたことがあった。

もちろん喜んでついていった。

そのときは浜辺でバーベキューということになって、海へ行くことになった。

いつも担当してくれている女性が駐車場で待っていてくれて、そのままみんなと合流して楽しくバーベキューをした。

皆すごい薄着で中にはTシャツに短パンで上のTシャツが大きく、下は何も履いてないのでは?と思うような刺激的な格好の人もいた。

そんな中、その美容院でも俺の一番のお気に入りの女性が一人で飲み物の買い出しに行こうとしていた。

その人は、歳はだいたい27くらいで色白で整った顔立ちの美人でモデルの西内まりやにそっくりだった。

ぴったりとした服装にミニスカートとプロポーションも抜群に良いこともわかった。

俺は以前から彼女の綺麗な肌やプリっとしたお尻に以前からそそられていた。

しかし、残念ながら俺の担当ではないのでほとんど話したこともなかった。

俺も適当に理由をつけてその場から離れて彼女を追うことにした。

その日、彼女の薄着な格好を見てバーベキューを始めた時からムラムラが抑え切れなかったのである。

そして彼女の後をそっとつけていくと、どうやら途中でトイレに行きたかったのか、海の家の横にあるトイレに入っていった。

しかもその海の家はまだ営業しておらず無人。

このとき、俺の悪い心は

(今なら犯れる!)

そう囁いてしてしまったのだ。

トイレのドアの横で出てくるのを待った。

そしてオンボロのトイレから出てきた彼女を後ろから羽交い締め。

「えっ?えっ!?なに!?」

突然のことに混乱している彼女を営業していない海の家の中にそのまま引きずり込んだ。

みんながいる浜辺からは700mほど離れた所にあり、波の音もあってで少々大声を出されても誰にも聞こえない。

「ち、ちょっと何するんですか!?」

かなり怒った彼女を俺は無言で床に押し倒し、その綺麗な胸や肌をむさぼるように舐めまわした。

正直人生終わったかもって考えもあったが、この時はどうでも良かった。

必死に抵抗する彼女。

大声で叫びながら、俺の背中を叩いたり押し返そうとしてきたりした。

がっちりと両手を床に押し付け、上から腕で押さえる。

AVではこの光景を何度も見ていたが、女でももうちょっと抵抗したら逃げれるだろと思っていたが、想像以上に女の力は弱かった。

「お願い!やめてー!!」

と泣きながら足をバタバタさせていた。

馬乗りになりながら体を密着させて、嫌がる顔にキスをした。

彼女の唇を舐めまわし、舌を絡めて歯茎や歯の裏側も舐めてやった。

そして股間を何度も彼女の陰部にこすりつけた。

薄着だったので簡単に服を脱がすことはできたが、あえて服をめくり上げるだけにして綺麗な白い肌からこぼれ落ちる想像以上に大きかった胸をしゃぶりまくった。

夏なので二人とも汗だくで揉みあった。

スカートを腰までまくり上げ、脚の間に俺の体を割り込ませた。

「そろそろ入れてあげるからね」

「絶対いやっ!ふざけないでっ!」

そう言うと、さすがに今までの力の何倍も出してきて逃げようとしてきたが、ガッチリと腰を掴んでギンギンになった股間を彼女の陰部にねじ込んだ。

「ああーっ!いやああぁぁっ!!!」

「静かにしろって」

さすがに大きめの声を出してきたので、正常位で抱きつくようにしながら、空いた手で彼女の口を塞ぎ力いっぱい腰を振った。

「ふぐううぅっ!ん!ん!ん!ん!」

ピストンする度に彼女の目から涙がこぼれた。

モデルみたいな美形の顔が苦悶に歪んでて、めちゃくちゃ興奮した。

お互い股間の辺りはビショビショだったので、パン!パン!という音と一緒に、腰をうちつける度にグショグショという音も入り混じっていた。

レイプってこんなに気持ちいいのかと初めて知った。

普通に彼女とやるのとは興奮が違いすぎた。

気持ち良過ぎてガンガン腰を打ちつけた。

「ふううっ!うっ!んっ!んくっ!んんんんーっ!」

そのたびに俺の掌に彼女のくぐもった声が吸い込まれる。

「マンコの中にたっぷり精子出してやるからな」

彼女の耳元でそうささやいて、さらに腰を早く動かすと

「お願いっ!お願いだからやめて!!」

口を塞いでた俺の手を振りほどいた彼女が言ったが、やめるどころか彼女が逃げれないようによりがっちり抱きしめながらピストンした。

「お願いします!中に出すのだけはやめてください!彼氏と結婚するんです!お願いしますっ!お願い、お願いだからーっ!」

「そうなんだ。じゃあお祝いしてあげないとね!」

「お願いやめて!お願い!いやああっ…!」

「あー!もうイキそう!」

「だめ!だめ!中には出さないで!だめぇ!出さないでお願いっ!」

と悲痛な表情で叫んだ。

「う…出る!うっ…うううーっ!!」

「嫌ああー!やめてーっ!!」

全身に快感が走った。

彼女に最後の突き上げをすると、膣内へと大量に射精した。

「ひっ!中で出てるっ…い、いやーっ!ああぁーっ!!」

汗が彼女の顔に滴り落ちる。

「いやああぁ!いやああぁっ!!やだああああっ!!」

彼女は断末魔のような悲鳴をあげて、妊娠させられる恐怖に顔を反らせて俺の精子を受け止めていた。

俺は射精が終わって、彼女の胸を揉んだまま彼女の上にくずれた。

ゼーゼー息が切れた。

言葉が出ないくらい興奮と快感でぐったりだった。

彼女は嗚咽しながら泣いていた。

バラされると困るので、しっかりと写真を撮って

「今日は体調悪いから帰ったって言っておいてあげるから、このまま家に帰りな」

そう言うと、彼女は泣きながら乱れた服を直して駐車場に戻っていった。

その後、とても怖くなった。

しかし、それからしばらくしても何も起きず、半年くらいしてから久しぶりにその美容院の予約を取ろうとお店のHPを見ると、彼女の名前がスタッフリストから削除されていた。

おそらく辞めたのだろう。

行きつけの美容院のお気に入りの美容師を無人の海の家で犯した

最近特に新しい女の出会いもない俺は、行きつけの美容院の女と話すことくらいが習慣になりつつある。

そこの美容院は結構みんな仲が良く、普段からも休みの日にバーベキューや遊びに行ったりしているらしい。

そんな話を毎回聞かされているうちに、俺ももしよければ一緒に来ませんか?と誘いを受けたことがあった。

もちろん喜んでついていった。

そのときは浜辺でバーベキューということになって、海へ行くことになった。

いつも担当してくれている女性が駐車場で待っていてくれて、そのままみんなと合流して楽しくバーベキューをした。

皆すごい薄着で中にはTシャツに短パンで上のTシャツが大きく、下は何も履いてないのでは?と思うような刺激的な格好の人もいた。

そんな中、その美容院でも俺の一番のお気に入りの女性が一人で飲み物の買い出しに行こうとしていた。

その人は、歳はだいたい27くらいで色白で整った顔立ちの美人でモデルの西内まりやにそっくりだった。

ぴったりとした服装にミニスカートとプロポーションも抜群に良いこともわかった。

俺は以前から彼女の綺麗な肌やプリっとしたお尻に以前からそそられていた。

しかし、残念ながら俺の担当ではないのでほとんど話したこともなかった。

俺も適当に理由をつけてその場から離れて彼女を追うことにした。

その日、彼女の薄着な格好を見てバーベキューを始めた時からムラムラが抑え切れなかったのである。

そして彼女の後をそっとつけていくと、どうやら途中でトイレに行きたかったのか、海の家の横にあるトイレに入っていった。

しかもその海の家はまだ営業しておらず無人。

このとき、俺の悪い心は

(今なら犯れる!)

そう囁いてしてしまったのだ。

トイレのドアの横で出てくるのを待った。

そしてオンボロのトイレから出てきた彼女を後ろから羽交い締め。

「えっ?えっ!?なに!?」

突然のことに混乱している彼女を営業していない海の家の中にそのまま引きずり込んだ。

みんながいる浜辺からは700mほど離れた所にあり、波の音もあってで少々大声を出されても誰にも聞こえない。

「ち、ちょっと何するんですか!?」

かなり怒った彼女を俺は無言で床に押し倒し、その綺麗な胸や肌をむさぼるように舐めまわした。

正直人生終わったかもって考えもあったが、この時はどうでも良かった。

必死に抵抗する彼女。

大声で叫びながら、俺の背中を叩いたり押し返そうとしてきたりした。

がっちりと両手を床に押し付け、上から腕で押さえる。

AVではこの光景を何度も見ていたが、女でももうちょっと抵抗したら逃げれるだろと思っていたが、想像以上に女の力は弱かった。

「お願い!やめてー!!」

と泣きながら足をバタバタさせていた。

馬乗りになりながら体を密着させて、嫌がる顔にキスをした。

彼女の唇を舐めまわし、舌を絡めて歯茎や歯の裏側も舐めてやった。

そして股間を何度も彼女の陰部にこすりつけた。

薄着だったので簡単に服を脱がすことはできたが、あえて服をめくり上げるだけにして綺麗な白い肌からこぼれ落ちる想像以上に大きかった胸をしゃぶりまくった。

夏なので二人とも汗だくで揉みあった。

スカートを腰までまくり上げ、脚の間に俺の体を割り込ませた。

「そろそろ入れてあげるからね」

そう言うと、さすがに今までの力の何倍も出してきて逃げようとしてきたが、ガッチリと腰を掴んでギンギンになった股間を彼女の陰部にねじ込んだ。

「ああーっ!いやああぁぁっ!!!」

「静かにしろって」

さすがに大きめの声を出してきたので、正常位で抱きつくようにしながら、空いた手で彼女の口を塞ぎ力いっぱい腰を振った。

「ふぐううぅっ!ん!ん!ん!ん!」

ピストンする度に彼女の目から涙がこぼれた。

モデルみたいな美形の顔が苦悶に歪んでて、めちゃくちゃ興奮した。

お互い股間の辺りはビショビショだったので、パン!パン!という音と一緒に、腰をうちつける度にグショグショという音も入り混じっていた。

レイプってこんなに気持ちいいのかと初めて知った。

普通に彼女とやるのとは興奮が違いすぎた。

気持ち良過ぎてガンガン腰を打ちつけた。

「ふううっ!うっ!んっ!んくっ!んんんんーっ!」

そのたびに俺の掌に彼女のくぐもった声が吸い込まれる。

「マンコの中にたっぷり精子出してやるからな」

彼女の耳元でそうささやいて、さらに腰を早く動かすと

「お願いっ!お願いだからやめて!!」

口を塞いでた俺の手を振りほどいた彼女が言ったが、やめるどころか彼女が逃げれないようによりがっちり抱きしめながらピストンした。

「お願いします!中に出すのだけはやめてください!彼氏と結婚するんです!お願いしますっ!お願い、お願いだからーっ!」

「そうなんだ。じゃあお祝いしてあげないとね!」

「お願いやめて!お願い!いやああぁっ…!」

「あー!もうイキそう!」

「だめ!だめ!中には出さないで!だめぇ!出さないでお願いっ!」

と悲痛な表情で叫んだ。

「う…出る!うっ…うううーっ!!」

「い、いやああー!やめてーっ!!」

全身に快感が走った。

彼女に最後の突き上げをすると、膣内へと大量に射精した。

「ひっ!中で出てるっ…い、いやーっ!ああぁーっ!!」

汗が彼女の顔に滴り落ちる。

「いやああぁ!いやああぁっ!!ああああっ!!」

彼女は断末魔のような悲鳴をあげて、妊娠させられる恐怖に顔を反らせて俺の精子を受け止めていた。

俺は射精が終わって、彼女の胸を揉んだまま彼女の上にくずれた。

ゼーゼー息が切れた。

言葉が出ないくらい興奮と快感でぐったりだった。

彼女は嗚咽しながら泣いていた。

バラされると困るので、しっかりと写真を撮って

「今日は体調悪いから帰ったって言っておいてあげるから、このまま家に帰りな」

そう言うと、彼女は泣きながら乱れた服を直して駐車場に戻っていった。

その後、とても怖くなった。

しかし、それからしばらくしても何も起きず、半年くらいしてから久しぶりにその美容院の予約を取ろうとお店のHPを見ると、彼女の名前がスタッフリストから削除されていた。

おそらく辞めたのだろう。

行きつけの美容院のお気に入りの美容師を無人の海の家で犯した

最近特に新しい女の出会いもない俺は、行きつけの美容院の女と話すことくらいが習慣になりつつある。

そこの美容院は結構みんな仲が良く、普段からも休みの日にバーベキューや遊びに行ったりしているらしい。

そんな話を毎回聞かされているうちに、俺ももしよければ一緒に来ませんか?と誘いを受けたことがあった。

もちろん喜んでついていった。

そのときは浜辺でバーベキューということになって、海へ行くことになった。

いつも担当してくれている女性が駐車場で待っていてくれて、そのままみんなと合流して楽しくバーベキューをした。

皆すごい薄着で中にはTシャツに短パンで上のTシャツが大きく、下は何も履いてないのでは?と思うような刺激的な格好の人もいた。

そんな中、その美容院でも俺の一番のお気に入りの女性が一人で飲み物の買い出しに行こうとしていた。

その人は、歳はだいたい27くらいで色白で整った顔立ちの美人でモデルの西内まりやにそっくりだった。

ぴったりとした服装にミニスカートとプロポーションも抜群に良いこともわかった。

俺は以前から彼女の綺麗な肌やプリっとしたお尻に以前からそそられていた。

しかし、残念ながら俺の担当ではないのでほとんど話したこともなかった。

俺も適当に理由をつけてその場から離れて彼女を追うことにした。

その日、彼女の薄着な格好を見てバーベキューを始めた時からムラムラが抑え切れなかったのである。

そして彼女の後をそっとつけていくと、どうやら途中でトイレに行きたかったのか、海の家の横にあるトイレに入っていった。

しかもその海の家はまだ営業しておらず無人。

このとき、俺の悪い心は

(今なら犯れる!)

そう囁いてしてしまったのだ。

トイレのドアの横で出てくるのを待った。

そしてオンボロのトイレから出てきた彼女を後ろから羽交い締め。

「えっ?えっ!?なに!?」

突然のことに混乱している彼女を営業していない海の家の中にそのまま引きずり込んだ。

みんながいる浜辺からは700mほど離れた所にあり、波の音もあってで少々大声を出されても誰にも聞こえない。

「ち、ちょっと何するんですか!?」

かなり怒った彼女を俺は無言で床に押し倒し、その綺麗な胸や肌をむさぼるように舐めまわした。

正直人生終わったかもって考えもあったが、この時はどうでも良かった。

必死に抵抗する彼女。

大声で叫びながら、俺の背中を叩いたり押し返そうとしてきたりした。

がっちりと両手を床に押し付け、上から腕で押さえる。

AVではこの光景を何度も見ていたが、女でももうちょっと抵抗したら逃げれるだろと思っていたが、想像以上に女の力は弱かった。

「お願い!やめてー!!」

と泣きながら足をバタバタさせていた。

馬乗りになりながら体を密着させて、嫌がる顔にキスをした。

彼女の唇を舐めまわし、舌を絡めて歯茎や歯の裏側も舐めてやった。

そして股間を何度も彼女の陰部にこすりつけた。

薄着だったので簡単に服を脱がすことはできたが、あえて服をめくり上げるだけにして綺麗な白い肌からこぼれ落ちる想像以上に大きかった胸をしゃぶりまくった。

夏なので二人とも汗だくで揉みあった。

スカートを腰までまくり上げ、脚の間に俺の体を割り込ませた。

「そろそろ入れてあげるからね」

そう言うと、さすがに今までの力の何倍も出してきて逃げようとしてきたが、ガッチリと腰を掴んでギンギンになった股間を彼女の陰部にねじ込んだ。

「ああーっ!いやああぁぁっ!!!」

「静かにしろって」

さすがに大きめの声を出してきたので、正常位で抱きつくようにしながら、空いた手で彼女の口を塞ぎ力いっぱい腰を振った。

「ふぐううぅっ!ん!ん!ん!ん!」

ピストンする度に彼女の目から涙がこぼれた。

お互い股間の辺りはビショビショだったので、パン!パン!という音と一緒に、腰をうちつける度にグショグショという音も入り混じっていた。

レイプってこんなに気持ちいいのかと初めて知った。

普通に彼女とやるのとは興奮が違いすぎた。

気持ち良過ぎてガンガン腰を打ちつけた。

「マンコにたっぷり精子出してやるからな」

彼女の耳元でそうささやいて、さらに腰を早く動かすと

「お願いっ!お願いだからやめて!!」

口を塞いでた俺の手を振りほどいた彼女が言ったが、やめるどころか彼女が逃げれないようによりがっちり抱きしめながらピストンした。

「あー!もうイキそうだ!」

「だめ!だめ!中には出さないで!だめぇー!出さないでお願いっ!」

と悲痛な表情で叫んだ。

「う…出る!うっ…うううーっ!!」

全身に快感が走った。

彼女に最後の突き上げをすると、膣内へと大量に射精した。

「ひっ!中でっ…い、いやーっ!ああぁーっ!!」

汗が彼女の顔に滴り落ちる。

彼女は断末魔のような悲鳴をあげて、妊娠させられる恐怖に顔を反らせて俺の精子を受け止めていた。

俺は射精が終わって、彼女の胸を揉んだまま彼女の上にくずれた。

ゼーゼー息が切れた。

言葉が出ないくらい興奮と快感でぐったりだった。

彼女は嗚咽しながら泣いていた。

バラされると困るので、しっかりと写真を撮って

「今日は体調悪いから帰ったって言っておいてあげるから、このまま家に帰りな」

そう言うと、彼女は泣きながら乱れた服を直して駐車場に戻っていった。

その後、とても怖くなった。

しかし、それからしばらくしても何も起きず、半年くらいしてから久しぶりにその美容院の予約を取ろうとお店のHPを見ると、彼女の名前がスタッフリストから削除されていた。

おそらく辞めたのだろう。

向かいに住むカワイイ奥さん

 俺は十五年前、向かいに住んでいる奥さんで童貞を捨てた。

 当時、俺は高三の18歳。
 奥さんは40だったと思う。

 奥さんには俺より僅かに年上の双子がいたが、悪友とつるんで酒タバコを飲むいわゆる不良だった。
 カエルの子はカエルなのだろう。父親は飲んだくれでしょっちゅうDV騒ぎを起こし、深夜にパトカーがやって来たのも二度三度ではない。

 父親を見かけなくなったのは高2の時。
 次の年には就職したのか、双子も見なくなり、静かな夜が続いた。

 奥さん(『えみ』とする)と出会ったのはそんな高三の夏だった。
 えみさんは美人というよりは童顔で可愛らしく、背は小さいがフワっと柔らかそうな肉付きの女性だった。
 当時から・タレントの『はし〇えみ』に似てるな~・と興奮していた俺は日々、自室の窓から彼女が草むしりやゴミ捨てに行く様子を伺った。
 朝のゴミ出しをするえみさんの無防備な姿を見るだけで勃起した。

 ある朝、シワの寄ったシャツや透ける下着、むっちりとジーンズを押し上げる太ももを眺めていると、ついに我慢できなくなった。
 俺はキッチンのゴミ袋を鷲掴みし彼女を追った。

「おはようございまーす」
 気さくに挨拶するとえみさんは驚いた様子で俺を見つめ返した。
 クリンと可愛らしい目が何度か瞬いて、ぎこちない笑みが滲んできたのを今でも覚えてる。
 怖かった。
 拒絶されると思ったからだ。

「あっ……おはようございます」
 と俺に放たれた初めての声は動揺を隠せていなかった。
 無理もない。
 部屋着のまま、しかも若い男に話しかけられれば普通そうなる。
 彼女はすぐに顔をそらした。

「今日も暑いですね」
 俺は当たり障りのない会話を持ちかける。
 「ええ」とか「そうですね」とか相槌を打ちながら歩き続けるえみさんの体を俺はつぶさに観察した。
 黒い下着が無地のシャツに透けて、歩くたびに乳房が弾む。
 ジーンズは今にも裂けそうなほどむっちり張り詰めて、えろい。
 突っかけたサンダルからつま先が覗いている。
 ペディキュアとは遠く無縁な……それを言うなら・女性・から遠ざかりつつある肢体の一部だった。
 もちろん、化粧だってしていない。
 ゴミ捨て場へ着く頃には「申し訳ないことをしたな」と後悔し始めた。

「向かいの〇〇さんですよね?」
 きびすを返しつつ、えみさんが俺を見上げながら聞いた。
 口角が少し上がって、柔らかな笑みを帯びている。俺はホッとした。

「知ってました? 俺のこと」
「たまに見かけるので」
「俺も見かけてました……なんて」

 はぐらかしたつもりだが、えみさんの乾いた笑いで真意を見抜かれたと思った。
 同時に、さぞキモがられるだろうな、いやいやこれは大きな一歩だ、という不毛な葛藤が続いた。

 気まずい空気が流れ、俺は彼女の横顔を見つめるばかりになった。
 ゴミ捨てという日常の断片において、ペディキュアも服装も化粧も怠る彼女だが、髪だけは綺麗だった。
 肩にかかるセミロングは明るいブラウンに染まっており、白髪の一本も見当たらない。
 歩調にあわせて一本一本が舞うようにそよいだ。

 じっと見つめすぎたのだろう。
 視線に気づいた彼女がはにかんで、指で髪をすいた。
「ごめんなさい、こんな格好で……」
 それを聞いて俺は嬉しくなった。
 俺という性欲剥き出しの若造を前に、・女・であろうとしたえみさんの姿をかいま見れたからだ。

「俺、良かったっす、話せて」
 と俺は訳の分からないことを言って彼女を笑わせた。
 今までで一番親しみのある笑いだった。

 そんなゴミ捨てだけの関係を一ヶ月繰り返した、ある晩夏のことだった。
「お茶、飲んでいかない?」
 そう尋ねるえみさんの頬にチークが差し込んだ。
 カジュアルな服装はそのままに、薄化粧をした彼女に会うことが多くなったが、このチークは化粧によるものではないとすぐに分かった。
 
「行きます! お茶飲みます!」
「遅刻しないようにね?」
 学校なんかサボってもいいと思った。

 玄関に入ると人の家の匂いがした。
 こんな戸建てに独りで住んでるのか……そう考えると匂いも相まってなぜか勃起した。
 スウェットを押し上げてくるイチモツを何とか抑え込もうとしたが無理だった。
 えみさんが先に立って俺を案内する。
 小さな背中。結った髪の毛が肩で弾む。
 汗に光るうなじを見つけた時、胸が高鳴って、体のどこかでタガが外れた。
 
 俺はえみさんの小さな肩に手を触れ、強く抱き寄せた。
 彼女はバランスを崩し、俺の足を踏みながらも体を預けた。
 体躯に相応の小さな悲鳴が上がる。
「何!? どうしたの!?」
「すみません、すみません」

 俺はバカみたいに謝り続けながら彼女の脇へ手を通し、胸を強く揉んだ。
 いつかAVで見たように指先で緩急をつける。
 えみさんの乳房は布越しにハッキリ分かるほど大きかった。
 いつも眺めるだけだった彼女の体に触れている……それだけで俺のチンコは暴発寸前だ。

「ダメだよ……こんなところで……」
 俺を引き離そうとする彼女の手には全く力がこもっていない。
 むしろ胸を揉むたびに脱力していくようだった。

 俺はえみさんの耳を甘く食みながら、そのプリっとしたお尻にチンコを押し付け、上下にこする。
 亀頭が痺れるように熱い。
「俺……ずっとこうしたかった」
「……ぁ……ん」
 返事は甘美な囁きに取って代わった。

 俺はそのままえみさんを押し倒し、リビングの床で彼女を剥いた。
 白い素肌が露になった瞬間、ブラのベージュさえも網膜を焼いた。
 彼女の濡れた目が俺を見つめている。
 唇がわずかに開いて、吐息が淡く漏れはじめる……どこか覚悟の据わった表情だった。

「いいよ……? きて……抱きしめて」
 汗で張り付いた前髪をかき上げながらえみさんは言った。
 俺は何も言わずブラをずらし、溢れ出たおっぱいにむしゃぶりついた。
 薄茶色の乳首はすでにピンと立っており、舌先で転がすたび彼女の体が強張るのを感じた。

「はっ……んん……強く揉んで……吸って……!」
 俺は言われるまま胸を鷲掴みにし、顔が沈み込むほど強く吸いついた。
 同時に、太ももにこすりつけていた陰部が一気に高まってくるのが分かった。

「イキそ……」
 言うや否や、えみさんは急に起き上がり、俺のスウェットを下着ごと下ろすと、露出したチンコを根本まで頬張った。

「えみさん……気持ちい……すげ……」
 ジュル……ジュリュルル……クチュ……
 舌がねっとりと絡みつき、淫らな音を立てた。
「出して……ん……イッて?」
 口から溢れた唾液とカウパーのない交ぜがクーラーで冷やされ、金玉に辿り着く頃には溶けた氷の一筋になった。
 熱を帯びた部分と、冷やされた部分とが理性のボーダーを曖昧にする。
 
 俺は腰を突きあげながら果て、えみさんの口内に濃厚な一発目を射出した。
 今ここで死んでもいい、そう思ったのを鮮明に覚えている。
 むせ返るえみさんの口から信じられない量の精液が零れ落ち、フローリングを打った。

「いっぱい出たね」
 えみさんが震える指で口をぬぐい、嬉しそうに笑んだ。
「やっぱり若いねえ、ビックリしちゃった」
 旦那と比べてるんだなと思った。
 刹那、嫉妬とは違う不快感が息を整える間に満ち満ちて、虚栄心を亢進させた。
 
 旦那のことなんか頭から締め出させてやる……と。

 えみさんが床の精液をふき取り始めた。
 不意に、たわわなお尻がこちらへ向けられる……俺は彼女のベルトを外し、ジーンズを力任せに引っ張り下ろした。

「ちょっと……! そこは……あぁ……っ」
 ブラと揃いのパンティにはシミが広がり、顔を近づけると蒸れた女の香りがした。
 手入れされていない陰毛が僅かにはみ出している。
 俺は下着越しに舐めまくる。
 しっとりと汗ばんだお尻を両手で揉みしだき、鼻先から陰部へ突っ込む。

「ゃだ……んぁ……ぁ」
「えみさん、エロいです、溜まってたんですか?」
「聞かないでよ……ん……」
「溜まってたの? セックスしたかった?」
「……うん」
 頬を染め、瞳を濡らして、「うん」と白状するえみさんはマジで可愛かった。
 俺のチンコは一度も萎むことなくバキバキに反り返り、脈打つたびに陰茎が亀頭をもたげた。

「俺、童貞なんだけど……」
「いいよ」
 えみさんが微笑みながら唇を重ねてくる。
 キスも初めてだった。
 彼女の舌が唇をこじ開け、俺の舌を唾液と一緒くたに絡めとってくる。
 チュ……チュプ……チュル……ジュリュ……

 家どころかご近所中に響くような音で吸い付いてくる。
 俺は全裸になるとそのまま彼女を抱きしめ、しっとりと濡れた肌と肌とを叩きあわせた。
 えみさんの体はもっちりと温かい。
 互いの唾液と汗が混ざり合い、肌にこすれて溶ける。

 そのままソファーへ移動し、すぐさま彼女の下着を下ろした。
 濃いめの陰毛が視界の中枢で微かにそよぐ。
「入れて……君のおちんぽ。欲しいの……すぐに……ぁぁっ!」
 力を入れずとも、陰部は根本まで飲み込まれていった。
 膣内は閉じ込められた熱によってぐちょぐちょに溶けてしまっているようだった。
 腰を引くとチンコと一緒に愛液があふれ出してくる。
 ジュッグジュッジュ……ジュル……
 抽挿のたび陰唇が吸い付き、淫猥に響く。
 
「あっあっぁッ……大っき……ァ……ゃ……ん!」
「すげえ……気持ちい……!」
「名前……呼んで……えみって……」
「えみさん……えみさん!」
「ん……ぁぁ……奥……届いてる……ん!」

 名前を呼ぶたびに膣壁がキュッキュとすぼまり、陰茎への刺激が鋭くなった。
 闇雲に腰を打ち込むと乳房があちこちへ揺れ、喘ぎ声が膨らむ。
 えみさんは上半身をもたげ、俺を背中から押し倒し、騎乗位で腰を振った。
 まさに絶景だった。 
 あのえみさんが俺にまたがって半身をくねらせ、自分でおっぱいを揉みしだきながら高く喘いでいる。
 俺は彼女の呼吸に合わせてチンコを突き上げ、二度目となる射精の気配を感じ取った。

「イキそう……えみさん……出ちゃう……」
「……いいよ……んっ……いいよ……!」
 えみさんは緩めるどころか動きを速め、俺の全身から精液を吸い出そうとしてきた。
 ・中はマズイ・という懸念が童貞ながらに脳裏をよぎったがもう止まらなかった。

「中に……欲しいから……ちょうだい……出して……中にいっぱい出して……!」
「やばいやばい……えみさん……イク……えみ……イクよ……イクイクイク!」
 呼吸を忘れるほどの快感だった。
 えみさんの中でチンコが暴れまわり、精液がほとばしっている。
 視界が霞み、聴覚以外の感覚があらかた消えてしまったようだった。
 残ったのは内耳に反響するえみさんの喘ぎと、下半身から伝わる快楽のサインだけだ。
 
 えみさんがおもむろに腰を上げる。
 膣口から精液が滴り、絶頂を迎えて痙攣を繰り返す亀頭を打った。
「気持ちよかったね……!」
 えみさんが女の子みたいに笑いかける。
 刹那、快感と背中合わせの背徳感……頭を支配しかけていた旦那や子供たちの姿が雲散した。
「もう一回……もう一回やりましょう!」
 ・
 ・
 ・
 俺たちの関係は、えみさんが引っ越すまでの一年間続いた。
 旦那とは離婚していたらしく、実家へ戻ると言っていたが、あるいは近所の目が気になったのかもしれない。
 俺と彼女の逢引きが噂になっていたからだ。
 俺も大学一年の秋から逃げるように一人暮らしを始め、しかしえみさんとは二度と会っていない。

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