萌え体験談

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AV

経験済みっぽいJSを犯して便器にした

大学生の時、住んでいたアパートには同じ建物に大家が住んでいた。大家には小学生の娘と中学生の息子がいて賃料を安くするために娘の方に勉強を教えていた。娘の名前は花子という古風な名前だった。花子はよく言えば明るくてよく喋る元気の良い子供、悪く言えばクソ生意気なガキだった。私が勉強を教え始めた頃、花子は小学5年生で彼氏がいるようなことを言っていた。当時私自身は彼女なしの童貞だったので、花子の言うことに表上は無関心であったが、内心、興味津々だった。そして話の流れでセックスをしたことがあるかどうかと言う話になった時、花子が経験ありげなことを言っていたので面白半分で「ヤらせて」と言うと少し悩んだのちに股を開いた。正直ヤレるとは思っていなかったので意外だったが、目の前で晒されているツルツルのまんこを見るとこちらの男根もいつもより硬くなり脈打っていた。
ズボンとトランクスを下げて大きくなった男根を花子の目の前に出すと驚いたような表情をしたが構わずに花子のまんこにオナホ用のローションをぶち込んで亀頭を小さな割れ目に当てた。花子が分かりやすい抵抗をすればそれでやめていたが、経験済みを謳っていた手前、ひくに引けなくなっていたようで、ほほ無抵抗のまま挿入した。亀頭が少し入ったあたりで何かが裂けるような感触があり、花子が痛みを我慢しているような表情をしたが、特に気にせずに押し込んだ。長さが15・程度のペニスではあったが小5には大きすぎたらしく8割くらいしか入らなかった。後はエロ本やAVの記憶で腰を振って一方的に中出しした。初めての女体の中への射精はとても気持ち良くてオナホではありえない量が出た。抜き取るとすぐに「プチュっ」と音を立てて精液が垂れてきた。ほんのりピンクがかった感じで花子の純潔を貰ったようだった。射精した分が大体出てきたあたりで再び挿入して動いた。花子はとっくに目を回していたのでラブドールのような感覚だった。
何度か中出しして無反応の体に飽きたので男根を花子のショーツで拭って服を着た。花子は股を広げてまんこから精液を垂らしながら伸びていた。その様子が面白かったので写真を撮っておいた。
しばらくして目が覚めた花子はまんこを近くにあったタオルで拭いて服を着て帰っていった。帰り際に撮った写真を見せると赤面していた。

次の日以降も勉強の後は毎日のように交わり続けて肉オナホと化した。年末に初潮が来てからはアナル処女もらって危険日は後ろ、安全日は前と使い分けをした。その頃には同級生の彼氏君とは別れたようで花子は使い放題だった。

近親相姦は実際に出来るのか?検証してみた結

母子相姦・兄妹姉弟相姦・父子相姦・叔母(伯母)と甥、叔父(伯父)と姪、色々なパターンがあるけど、AVの世界だけでなく本当に現代でもやってる人がいるのか気になって、母さんと姉ちゃん相手に交渉してみた。
姉ちゃんは僕と同じ事を考えてたみたいで簡単にやらせてくれた。
母さんは親子でするなんて考えられないと言ってたけど、交渉した日を境に僕を意識するようになって言動が少し変になった。
暫く様子を見てからもう一度交渉したら、「そこまでお母さんとしたいなら仕方ないからしてあげる」と謎の上から目線で受け入れてくれた。
そしていざ母さんとベッドに入ると、自ら進んでフェラチオしてくるし僕にオマンコを舐めるように指示してくる。
僕より母さんの方が楽しんでる感じが最初からあった。
前戯も進んでいざ挿入って時にコンドームを着けようとしたら、「生理はもう無いから着けなくていいよ」だって。
姉ちゃんとした時は「妊娠したらヤバイからゴムは必ず着けて」と言われたから、中出しできる本物の近親相姦が出来る!と感動した。
実際に生で母さんとSEXしてみて、チンコに伝わる感触と気持ち良さの違いに興奮MAX。
無我夢中で腰を振って中出しさせてもらった。
「こんなに激しく求められたのは初めてだ」と母さんが喜んで、二回目を所望してフェラチオしながらお尻の穴に指を入れられた。
前立腺?を刺激されて元気になったチンコに母さんが跨って腰を振る。
母さんはチンコを堪能するようにネットリした腰使いをしてくる。
途中から激しくなったから下からも突き上げたら母さんがアクメして僕に倒れ込んできた。
僕に覆い被さる母さんを抱き止めてキスしながら二度目の中出し。
母さんは夫婦の寝室に戻らず、僕の部屋で一晩過ごした。
翌朝は母さんのフェラチオで目が覚めて、朝から母さんとSEXしてたら姉ちゃんが母さんの喘ぎ声を聞きつけて部屋に来た。
見られた僕と母さんは慌てたけど、姉ちゃんは一瞬呆れた表情をした後で混ざってきた。
戸惑う母さんを気にもしないで裸になった姉ちゃんが僕に抱きついてくる。
それで僕と姉ちゃんも関係を持ってると理解した母さんが「お母さんだけじゃないのか」と怒ったけど、姉ちゃんが「家族仲良くSEXするのも良いじゃん」と宥めてくれて助かった。
母さんに中出しした後、姉ちゃんが上になりたいと言うから僕が仰向けになって跨ってもらう。
そこで母さんからの逆襲があって、精子が溢れ出してるオマンコを口に押し付けられた。
機嫌を直してもらうためには嫌でも舐めるしかなかった。
自分の精子を舐め取るなんて最悪な経験だったけど、後で纏めて吐き出そうと思って口の中に溜めてたら、機嫌を直した母さんが顔から降りてキスしてきたから口移しで精子を飲ませた。
これで僕と母さんと姉ちゃんの間に隠し事は無くなって、姉ちゃんも母さんに刺激されて中出しさせてくれた。
母さんも認めたから、もし妊娠したら僕と姉ちゃんの味方になってくれると約束もしてくれた。
それでもう姉ちゃんとのSEXで避妊しなくて良くなった。
学校だったけど母さんの提案で僕と姉ちゃんは休む事になり、父さんが仕事に出掛けたらまた三人でSEXする。
一日中三人でSEX三昧だったから以前より仲良くなれた。
二人ともオマンコから僕の精子を垂れ流して、競うようにフェラチオしてくるから腰が抜けるかと思った。

近親相姦の魅力に取り憑かれて…

AVの見過ぎで近親相姦に興味を持った俺は熟睡してる母のマンコにコッソリと挿入してしまった。
寝てる間に実の母のマンコを使う罪悪感と、近親相姦と言うタブーを犯す背徳感は想像の何倍も興奮して中出ししてしまった。
ちょっとだけSEXしたらすぐにチンポを抜くつもりだったのに、あまりにも気持ち良すぎて抜くのが嫌になって母の中で果てるまで続けてしまったんだ。
ちゃんと後始末したからバレる可能性は低いと思い込み、翌日も母の寝込みを襲った。
「2日続きは流石に見逃せないわよ?」
「起きてたの!?」
「昨日だって途中で目が覚めてたわよ…もう出す寸前だったみたいで気付くの遅くて注意出来なかったけどね」
「ごめん…」
「謝る前に抜きなさいよ」
「そうしたいのは山々なんだけど…母さんのマンコが気持ち良すぎて抜けないんだ」
「動くのもやめなさい!」
「無理だよ…勝手に腰が動いちゃうんだから」
「早く抜かないと怒るわよ!」
「出る!」
「あっ!あんたねえ!また中に出したわね!」
「ごめん!まだ出る」
「ちょ…すぐに抜きなさい!」
「この気持ち良さを知っちゃったら無理!」
「出しながら動かないで!」
「ああ…気持ち良い…」
目を覚まして怒る母を、気持ち良さに抗えず犯し続けた。
「また出る!」
「中は駄目だってば!ああん!もう!また中に出して…」
「バレてたならキスもして良いよね?」
「良いわけない…むぐっ!?」
母が何か言ってる途中で強引にキスして舌を入れた。
「んむー!むー!」
「っはぁ…SEXしながらのキスって気持ち良いね、もっとしよう」
「だから駄目だ…んむ…」
自分が暴走してるのは解ってるけどやめられなかった。
何度もキスして舌を絡めて腰を振り続ける。
次第に母も怒るのをやめて俺に身を任せてくれるようになった。
「あんたがしてる事は母親をレイプしてるようなもんなんだからね?」
「そうかもしれないけど今は母さんも気持ち良くなってるんだろ?」
「言ってもやめないから仕方なくやらせてあげてるだけよ」
「キスだって嫌がらなくなったのに?」
「それだってあんたがやめようとしないからよ」
仕方なくなんて言ってるけど俺を抱きしめてくれてるから本気で嫌がってはいないはず。
4回目か5回目か忘れたけど中出しした後、マンコから抜いたチンポを母の顔の前に差し出した。
「口でしろって事?仕方ないわね」
俺は何も言ってないのにフェラしてくれた。
「母さんに咥えてもらえるなんて幸せだなー」
「早く出しちゃいなさいよ、疲れるんだから」
「そんなに吸ったらすぐに出ちゃうから手加減してよ」
「長く咥えてるほど疲れるのよ、早く終わった方が疲れなくて嬉しいからとっとと出しなさい」
「もっと母さんのフェラ楽しみたかったのに…もう出る!」
強い吸い付きと舌使いであっさりと昇天させられた。
中出しを何度かした後だから口に出しても怒らなかった。
「んはあ…こんな物を母親に飲ませるなんて…」
「俺は飲んでなんて一言も言ってないからね?」
「口に出したって事は飲ませる気だったんでしょ?解ってるんだからね!」
「母さんが口を離さなかったから口に出ちゃったんだよ」
「口を離したら顔にかけられるじゃないの」
「だから飲んだの?」
「あんたも母さんに飲ませて本心では喜んでるんでしょ!」
「そりゃあ、飲んでくれると思わなかったから嬉しいよ」
「だったら良いでしょ!」
素直じゃない母が可愛いと思った。

近所の美人な奥さんのハメ撮り動画を見てしまった

露出予告や、セフレの裸など、画像や動画が投稿されているサイトを見ていると、
「ドMセフレ人妻〇〇市、〇〇公園にて」
という見出しと女性が裸になって写っている写真がありました。
地名と公園の名前は別の漢字で表記されていましたが、同じ県内の地名なのですぐにピンときました。
裸の女性は髪はセミロングで少し垂れ気味の大きなオッパイと少し大きめの乳輪、色はやや濃いめの乳首でした。
陰毛は濃くて、やや肉づきは良いものの、腰のクビレもあり足も長くて私好みのエロい身体つきをしてます。
目にはモザイクが入ってますが、髪型や鼻と口の形に見覚えがあり、ひょっとして〇〇さんの奥さん?と思うぐらいそっくりだったのです。
とても綺麗な奥さんで、学年は違いますが子供が幼稚園から一緒なので送り迎えの時や運動会などのイベントで見かけたり、挨拶したりもします。
身長は165cmぐらいで、キリッとした目と色っぽい口元が印象的です。
胸がかなり大きくて、幼稚園のお迎えで会った時、ちょっと屈んだ時に胸元をチラチラ見たりしてました。
夏は薄着になるので胸の大きさや形がよくわかり、たまりませんでした。
2人目を妊娠していた時はオッパイがパンパンに張っていて、生まれたら母乳を飲める赤ちゃんと旦那さんが羨ましく思えました。
写真の女性はそっくりでしたが、撮影場所は私の住んでいる場所からは少し離れた場所でしたので半信半疑ながらも、もっと他の写真がないかと興奮しながら、投稿者の履歴を見ると、他にもいくつか写真があったので全部見てみました。
もう私の中であの奥さんの裸だと思い込んでいるので、勃起しながらスマホを操作しました。
別の投稿にはホテルで撮ったらしいシャワー姿やM字開脚、ハメ撮りがありました。
顔にはやはりモザイクが入っていたり、手で隠されていましたが、マンコやアナルは剥き出しになっていて、四つん這いの姿で写っている大きなお尻と、なによりもエロいのが、相手の男の手で揉みくちゃにされ、グチャっと歪んだ大きなオッパイでした。
もう私はその写真全てをスマホに保存して、家族にバレないよう風呂場に持っていき1発抜きました。
しばらくはその写真が私のオナネタになり、奥さんと会えないかドキドキしていました。
しかし、小学校のイベントも運動会か学習発表会ぐらいで、そんなに会う機会も少ないし、プライベートな付き合いもありません。
お父さん同士の繋がりは近所付き合いは良い方なので飲みに行ったりしますが、そこの旦那さんはいつも忙しくてなかなか参加はありません。
仲の良いお父さん達と飲みに行ったりすると、2次会は女の子のいる店だったりして、おじさんばかりなので下品な会話が主流になります。
そこで私はあの写真をみんなに見せて、
「この女の人、どっかの奥さんに見えない?」
と聞きました。
みんなはスマホを見ながら
「えっ、マジ?」
と驚いていました。
「でしょ?」
私は他の写真も見せましたが、一度思い込んでしまうと全員があの奥さんにしか見えなくなってしまうみたいです。
「どこのサイト?教えて!」
と言って、みんなそのサイトのファンになりました。
「顔にわかりやすいホクロとかあったらいいのになぁ」
「でも髪型とか顔の形そっくり」
「オッパイも大きいなぁ」
「マン毛濃くてすげぇいやらしい」
と、やはり写真だけでは、実際の裸を見たことのない我々にははっきりとわかりません。
誰も言いませんが、きっと全員があの写真で抜いたと思います。
新しい投稿がないか、私はこまめにチェックしました。
それからしばらくして今度はハメ撮りの動画がアップされました。
今度は顔だけでなく画面全体に薄いぼかしが入っていましたが、目だけ隠れている写真よりも顔全体がわかりました。
私は興奮し過ぎて心臓がバクバクするのを感じました。
「やっぱりあの奥さんだ!」
表情はいつもと違いますが、印象的なキリッとした目元がそっくりでした。
そして何よりも今度は声も聞こえてくるので余計に確信を持てました。
時折り聞こえる鼻から漏れるような甘い声がとても色っぽく、イヤホンで何度も聞いてしまいました。
「もっと欲しいの?」
という男の問いかけに
「いいっ、もっとして。」
と甘えながら応える奥さんの動画は30秒ぐらいの短いものですが、身近な者にとっては、どんなAVよりも興奮します。
動画がアップされた日はみんなからLINEで連絡が周りました。
それからも少しずつですが定期的に写真や動画がアップされており、ちらっと胸を出しただけの写真の時は服や下着の色や柄がわかるので、休みの日に散歩して同じ服がベランダに干してないかチェックしに行ってます。
近所に住むお父さん達数人に、美味しそうにフェラしている顔や、いやらしいオッパイ、マンコやクリトリス、アナルまで見られ、喘ぎ方やイク時の声まで知られてしまった奥さん。
買い物途中や学校行事で会ったらドキドキしてしまいそうです。
我々のオナペットとなった奥さんですが、これからもいろんなネタを提供してくれそうで楽しみです。

近所の女子高校生

私が住んでいるのは東京郊外の新興住宅地で地区の半分が賃貸や分譲のマンション、もう半分が戸建て住宅で私は戸建て住宅に住んでいる。各戸埋まってきた印象はあるがまだ時々転入してくる家族がいる。我が家の裏の家にもつい最近夫婦と3人姉妹の家族が引っ越してきた。引越しが終わると家族揃って挨拶に来た。苗字は田中さんと言って夫婦はそれなりだったが、娘たちは皆可愛らしい子たちだった。長女と次女は双子で大学生、三女は高校2年生だそうだ。皆巨乳で服越しに見てもかなりの大きさだと感じた。その挨拶の時に我が家の家族も紹介した。こちらは高校生の娘と小学生の息子を紹介した。どうやら田中さんの三女と同じ高校に通うことになるようだ。二人は即連絡先を交換して仲良くなったようだ。

翌日から田中さん娘と我が家の娘は一緒に登校していった。学校から帰って来ると娘はテンション高めにこう言った。
娘「田中さんは同じクラスで部活も同じになった!」
相当嬉しかったのだろう、夕飯後もクラスであったことを事細かく報告してくれた。妻は家事が忙しいのでそういう話はスルーするので私が聞き役になる。最近は私の部屋で課題をするようになり、学校の話もついでに聞く。正直言って妻の若い頃にとてもよく似ている娘は劣情が湧かない事もないので自室で課題をしてほしいと思う。

翌日も娘は田中さんと登校していき、帰ると嬉しそうに報告。これを毎日続けた。
三連休になると田中さんは娘と部屋で寝るようになった。相当仲が良いのだろうか。 
夏休みのある日、いつものように娘の部屋に田中さんが泊まりに来た日の夜中に目が覚めてトイレにでも行こうかと思い娘の部屋の前を通ると2人の話し声が聞こえたので何となく聞き耳を立てていると2人の声に色気があるように感じたのでそっと引き戸を細く開けると2人は全裸で抱き合って舌を絡めるねっとりとしたキスをして互いの体を弄り合っていた。男女の営みとは違うエロさに見入ってしまい、30分ほど音を立てないようにして覗いていた。
その後、音を立てぬように戸を閉めてトイレに行き眠りについた。次の日も田中さんは宿泊するというので、ビデオカメラを用意して娘たちが出かけている間に部屋に仕掛けた。録画は動きを感知すると開始されるので娘たちが部屋に入るとスタートする。

翌日、田中さんが帰って行った後、娘が入浴中にビデオカメラを回収して動画を見ると下手なAVよりエロかった。

2人で部屋に入ってくるとまず、扉の前で抱き合ってキスして娘が田中さんをベッドに押し倒した。そして田中さんの服を丁寧に脱がせて愛撫開始。しばらくすると次は田中さんが娘の服を脱がせて同じように愛撫。そして69の体勢になり互いの膣を舐めまわしていた。
気がつくとペニスを扱いていて射精してしまった。

次の日も娘は私の部屋で課題をしている。前日にあんなに田中さんとHなことをしていたというのにそんな素振りを一切身見せることなく無邪気に話しかけてくる。娘と間違いが起きそうなくらいに性欲が溜まってきたので、久々に妻を抱いた。妻は驚きながらも受け入れてくれて明け方までやりまくった。

近所の女の子たち

消防高学年~厨房にかけてなんだけど、
近所のおにゃのこがいつも何人も居て、
母親が子守り代わりに子供漏れに押し付けてダベリまくりだった。
いくらティンゲが生えて来ようとも、まだまだ性的に見ることなど出来ない年頃。
しかしおにゃのこは母性本能なのか、構ってもらうためなら何でもしようとする。
突然ぱんちゅ脱いで縦筋見せたりしゃがんでグニョグニョの中からおしっこして来たり
(当時はそこにエロを感じていない)
挙句の果てにAVで覚えたのか、寝ている所をいきなり脱がされて愛撫の真似事して来た。
はっきり言って、大人から何かされないように注意するなんてよりも、
娘が年上を性的に挑発することの方が多かったぞ。
親たちはおそらく今も昔も知らないんだろうな。

巨乳だけど真面目で清楚な嫁が、セックスの後オナニーしていた理由

最近、嫁が私とのセックスの後に、オナニーをしていることに気がついてしまった。セックスの回数自体は、月に2?3回で変わらない。でも、嫁は私とのセックスが不満なのか、私が寝たタイミングでこっそりオナニーをしているようだ。

今日も、ルーティーンのようなセックスを終えると、私はすぐに寝たフリを始めた。そのまま30分くらい経過すると、聞こえるかどうかくらいの小さな声で、嫁が私の名前を呼んだ。
私が返事をしないのを確認すると、ゴソゴソと嫁が動くのが伝わってくる。
『……ん……フゥ……ん、あっ……』
嫁の悩ましい声が響く。私は、さっきのセックスのことを思い出していた。嫁は、いつも通り感じてくれていたと思うし、本当にオルガズムに至っていたと思う。演技ではない……と思う。

それなのに、オナニーをするのはどうしてだ? 私は、色々なことを想像してしまった。浮気していて、浮気相手のことを考えている……単に、私に満足していない……想像は悪いものも含めて色々と浮かんでくる。

『あ、あなた、ごめんなさい……ンックぅッ』
嫁は、私に謝りながら身体をビクッと震わせた……。謝ると言うことは、やっぱり不倫をしている? 悪い想像ばかりが膨らむ。

嫁とは、結婚してもう20年近い。20年経っても、仲の良い夫婦だと思う。子供も2人大学に行き、ウチを出たので今は2人暮らしだ。次男がウチを出たのをきっかけに、昔のようにセックスをするようになった。
月に2?3回というのが多いのか少ないのかわかりかねるが、同期の中では多い方だ……と言うよりも、同期はセックスレスの夫婦が多いと聞く。

私は今年45歳になり、嫁も42歳になる。肉体的には衰えを感じているが、共通の趣味のテニスやスキーのおかげか、2人とも同年代よりは若々しいと思う。
実際、嫁の和美は、今でもたまにナンパされるそうだ。まぁ、もっともそれは、若く見えるということよりも、Gカップもあるバストのせいなのかもしれないが……。

私が嫁のオナニーに気がついた後も、嫁に怪しい部分は少しもなかった。浮気の痕跡……そんなものも一切ないし、急に下着が派手になるとか、急に私に優しくなると言った変化もない。

私は、疑問に思いながらも、会社の後輩に相談をした。大学の後輩でもある達也は、口が固くて真面目なタイプだ。仕事も出来るので、私もとても信頼している。

「普通で考えたら、浮気でしょうね。でも、奥さんに限って、それはないと思います」
達也は、妙に自信たっぷりに言う。達也は、ウチに遊びに来たりもするし、夕ご飯を食べていくこともある。なので、嫁とはかなり面識がある。
「どうしてそう思う?」
私は、達也に質問した。
「そりゃ、先輩ぞっこんだからですよ。自覚ないですか? メチャクチャ愛されてますよ」
達也にそんな風に言われ、私は照れ臭くて少し頬を赤くしてしまった。
「なに照れてるんですか。いい歳してウブっすね」
達也は、独身と言うこともあってノリが軽い。仕事も性格も真面目なのに、口調だけはチャラいので、不思議なキャラクターだなと思う。

「そんなに心配なら、カメラでもセットしたらどうですか? 家でなにしてるのか見れば、安心するんじゃないです?」
達也は、そんな提案をしてきた。私は、そんな事出来るわけないだろと答えた。でも、頭の中はその事でいっぱいになってしまった。

そして、1週間後にはカメラを購入していた。それは、コンセントプレート交換タイプで、電源を供給し続けるのでSDカードがいっぱいになるまで撮影し続けることが出来るタイプだ。256GBのSDカードと組み合わせて、軽く1日以上撮影出来るようだ。

私は、嫁が入浴している隙に、リビングのコンセントプレートを交換した。寝室と迷ったが、まずはリビングにしてみた。

そして、次の日、夜中にSDカードを回収し、翌日会社に持っていった。客先に出向くフリをして車をショッピングモールの駐車場に停めると、ノートパソコンを立ち上げて確認を始めた。

掃除をしたり、洗濯をする嫁。鼻歌を歌ったり、たまに独り言を言ったりしながら、楽しそうにすら見える。独り言はなにを言っているのか聞き取れないくらいの音量だけど、私の名前を呼んでいたりするのが聞こえる。私は、達也の言葉通り、愛されているんだなとホッとした。でも、ますます嫁のオナニーのことや、ごめんなさいの意味がわからなくなる。

すると、家事を終えた嫁が、ソファに座ってプリンを食べ始めた。テレビのワイドショーを見ながら、リラックスタイムのようだ。こんな風に嫁の日常を盗み見て、罪悪感を感じてしまう。でも、普段見ることの出来ない彼女の姿を見て、愛おしいという気持ちも増した気がする。

すると、嫁が自分の胸を揉み始めた。それは、あまりにもいきなりだった。服の中に手を突っ込み、まさぐるように胸を触る嫁。
『んっ、んっ、ふぅ』
すぐに吐息が漏れ出す。テレビには、まだワイドショーが映っていて、日常と非日常が入り混じったような感じだ。

嫁は、そのままスカートをまくり上げ、ショーツの上からまさぐるように触り始めた。
『んっ、くぅ、あっ、あっ、ふぅ、あなた、あぁっ、あなた』
私の事を呼びながら、ますます動きが速くなる嫁。一気に、本気のオナニーが始まってしまった感じだ。しばらくそのまま、オナニーが続く。嫁の息遣いは荒くなり、あえぎ声のようなモノも漏れ始めている。嫁は、性欲がおかしくなってしまったみたいな感じだ。

すると、嫁は動きを止めた。終わった? と、思っていると、嫁はいったんリビングからいなくなった。そして、戻ってきた時は手に巾着袋を持っていた。

その中からDVDを取り出すと、レコーダーにセットして再生を始めた。嫁は、慣れた手つきで早送りをし、画面にはイヤらしいランジェリー姿の女優さんが映し出された。嫁は、しばらくそれを見ている。DVDは、完全にAVビデオだった。
内容は、夫の目の前で他の男に抱かれている人妻の話だ。夫は、自分の妻が他の男とセックスをしているのを、ビデオを回して撮影していると言うシチュエーションのようだ。

嫁は、それを見ながら服を脱いでいく。そして、思い切り良く全裸になった。私は、ドキッとしてしまった。こんなに明るい中で嫁の裸体を見たことがない。
Gカップの胸は、それなりに重力に負けて垂れているが、大きさからすれば許容範囲だと思う。乳輪も乳首も多少色素沈着しているが、それも逆にエロい感じがして良いと思う。
ウェストのくびれこそなくなってしまったが、ぽっちゃりと言うほどでもなく、肉付きの良い抱き心地のよさそうな身体だ。

嫁は、全裸のまま巾着に手を突っ込み、ディルドを取り出してくわ始めた。私は、まさか大人のおもちゃまで持っているとは思ってもいなかったので、本当に驚いてしまった。そして、同時に激しい興奮に襲われていた。
嫁は、どちらかというと奥手で真面目な女性だ。胸が飛び抜けて大きいので、パッと見エロい雰囲気はあるかも知れないが、服装の好みなんかも清楚系だ。

そんな嫁が、ディルドをフェラチオしている……。私は、我が目を疑いながらも、とても強い興奮を感じていた。嫁は、ディルドを口いっぱい頬張り、喉の奥まで入れていく。一気に顔が紅潮するが、かまわずに奥へとくわえ込んでいく。隠しカメラの鮮明な動画は、涙目になっていることまで写しだしている。
嫁は、ディルドで自らの喉奥を犯しながら、オナニーをしている。イヤらしく舌を使ったりしながら、アソコをこすり続ける嫁。徐々に、とろけた声が大きくなっていく。

そして、嫁は全裸のままソファに座った。画面の寝取られモノAVを凝視しながら、指でクリトリスあたりをまさぐり続けている。女性が、エッチな動画をおかずにオナニーをするなんて、全然知らなかった。

しばらくそんな状況が続いた後、嫁はディルドを自らの膣口にあてがっていった。そして、
『あなた、ごめんなさい……』
と、言いながら、膣中に押し込んでいく。
『う、うぅ……太い……あぁ、くぅ』
嫁は、私に詫びながらどんどんディルドを押し込んでいく。そして、そのディルドは、私のペニスよりも確実に一回り以上大きなサイズのようだ。

嫁は、そんなディルドを膣奥まで入れてしまった。ほとんど根元まで入ったディルドを、いきなりかなりの速度で抜き差しし始める嫁。
『ひぃ、あっ、ンッ、フゥ、あ、あっぁっ、ダメぇ、気持ち良い、あなた、気持ち良いのっ! 見てっ! 違うおチンポで気持ち良くなってるのっ! あっぁっ! あなた、ごめんなさいっ! 気持ち良いのっ! あなたのじゃないのに、うぅあっ! イ、イッちゃいそう、ごめんなさいっ』
嫁は、とろけた声で叫びながらディルドを高速で抜き差しする。私は、ドキッとしてしまった。カメラに気づいている? そうとしか思えないような言葉だ。
でも、嫁は夢中で淫語を口走りながら、ディルドを動かし続けている。カメラの方を見たりする事もなく、テレビ画面を見たままオナニーを続けている。

私は、多分バレたわけではないだろうなと判断した。そして、我慢しきれなくなった私は、ズボンの中に手を突っ込み、ペニスをまさぐり始めた。こんなショッピングモールの駐車場でオナニーをする事になるなんて思ってもいなかったが、嫁の本気のオナニーを見て、我慢出来なくなってしまった。

嫁は、私に謝りながら、夢中でディルドを動かし続ける。
『気持ち良いっ、あなた、気持ち良いのっ! み、見ないでっ、ダメなのっ、うぅあっ! イッちゃうっ! 違うおチンポでイッちゃうのっ! 良いっ!? イッても良い!? うぅああっ、ダメぇ、イクッ! イクッ! おチンポイクぅっ! あなた、ゴメンなさいぃっ!』
嫁は、そんな言葉を叫びながら、身体をガクガクッと痙攣でもさせるように震わせた……。

私は、窮屈な状況でのオナニーだったのに、あっけなく射精してしまった。パンツの中に飛び散るザーメンを感じながら、今までの人生で一番と言っても良いくらいの快感を味わっていた……。

私は、隠し撮りの動画を見て、正直ホッとした。とても不倫しているような気配はなかったからだ。それどころか、私の事を思いながらオナニーをしていたのがわかり、嬉しいくらいだ。

でも、嫁の性癖もなんとなく理解出来てしまった。多分、嫁は寝取られたいのだと思う。私が見ている前で、他の男に寝取られたいのだと思う。
男性が寝取られ性癖を持つのは、最近では珍しくもないようだが、女性が寝取られ願望を持つのは珍しいのではないだろうか? 私は、そんな事を思いながらも、どうしたら良いんだろうと迷っていた。

こんな風に、嫁の秘密を知ってしまった私の苦悩の日々は続いた。セックスの後、オナニーをする嫁……きっと、寝取られる自分をイメージしているのだと思う。私は、2週間ほど迷ったが、結局セックスの時に言葉に出してみることにした。と言っても、ストレートに他人棒の話をするのではなく、
「和美って、どうされたらもっと気持ち良いの?」
と、私は嫁の乳首を舐めながら質問した。
『え? このままで良いよ。今ので十分気持ち良いよ』
嫁は、気持ちよさそうな顔のまま答える。
「そうなの? せっかくの人生だから、もっと楽しんだ方がいいんじゃない? 言ってくれれば、和美のして欲しいようにするから」
私は、嫁の乳首を責めながら言う。
『うぅ、あっ、わ、わかった……あなた、な、舐めて欲しいです……』
嫁は、恥ずかしそうに言う。
「え? どこを?」
私は、思わず質問してしまった。
『そ、その……。クリちゃんとか……』
嫁は、顔を真っ赤にしながら言った。私は、そう言えばクンニなんて何年もしていないなと思い出した。

そして、私はスッと嫁のアソコ近くに顔を持って行き、嫁のクリトリスを舐め始めた。
『んっ、んぅっ、ん?っ! あ、あなた、気持ち良い……気持ちいいですっ』
嫁は、クリトリスを舐められて気持ちよさそうにうめく。声を抑えているようだ。でも、時折脚がピンと伸びたりして、強い快感を感じているのが伝わってくる。

私は、クリトリスの包皮を指で剥いてみた。すると、すぐに完全に皮が剥け、はち切れそうに固くなったクリトリスが姿を現わす。私は、そこに直に舌を這わせていった。
『あぁっ、くぅ、ふぅ、あなた、凄い、うぅっ! 気持ち良いっ、クリ気持ちいいのぉ』
嫁は、太ももまでギュッと力を入れながら、気持ちよさそうな声をあげる。でも、隠し撮りした動画のような激しい感じ方ではない。声もリアクションも、抑えているような感じだ。確かに、夫にあんな乱れ方は見せられないのかもしれない。

そして、クリトリスを舐めていて、こんなに大きかったっけな? と、疑問を持った。昔から、それほどクンニをして来たわけではないけど、今の嫁のクリトリスは、ぷっくりとしていて小指の先ほどの大きさがあるように感じる。それは、たぶん標準よりも大きいのだと思う。
あの動画を見ていなければ、嫁の不倫を疑うような状況だと思う。でも、あの動画を見ているので、オナニーで肥大してしまったのだなと理解した。

『あ、あなた、ダメっ、もう、うぅっ! うぅ?っ!!』
嫁は、両脚をピンと伸ばして、つま先もギュッと内側に曲げながら果てたようだ。イクと言葉に出すことはない嫁だが、たぶんイッたのだと思う。動画の時は、イクと言いまくっていたのに、私の前でイクと口にしたことは、今までに一度もないはずだ。たぶん、それをはしたないと思っているのだと思う。

「気持ち良かったみたいだね。ごめんね、最近手抜きだったね」
私は、嫁をイカせた満足感に包まれながら言う。
『ご、ごめんなさい。はしたないお願いしちゃって……』
嫁は、恥ずかしそうに言う。
「他にはないの? これからも和美とは仲良くやっていきたいから、どんな願望も話してね」
私は、そんな事を言ってみた。すると、
『……入れて欲しい……。あなた、もう我慢出来ないの……。はしたなくてごめんなさい……』
と、モジモジとしながら言う嫁。そんな少女みたいな仕草に、私は燃え上がってすぐにコンドームを装着して挿入した。すると、気のせいかもしれないが、いつも以上に熱くうねっているような感触があり、いつも以上に気持ち良い。
そして嫁も、いつも以上に感じてくれているようだ。
『あなた、気持ち良いっ、あ、愛してるっ、キスしてぇ』
嫁は、うわずった声でおねだりをしてくる。私は、キスをしながら正常位で腰を振った。Gカップの胸が身体に密着し、グニャッと形を変えている。本当に、抱き心地のいい身体だ。
でも、私はあの動画の影響なのか、嫁が他の男に抱かれている姿をイメージしてしまった。

私の目の前で、他の男の巨根で責められ、泣きそうな顔になりながらあえぎ続ける嫁……。それを想像すると、嫉妬で胸が苦しくなる。でも、自分でもどうしてだかわからないが、一気に射精感が高まっていく。それは、コントロール出来る範囲を超えていて、
「和美、も、もう、うぅっ!」
と、ほとんど予備動作もないままに射精してしまった。

『あなた、愛してます。凄く気持ち良かったです……』
嫁は、私に抱きついて甘えてくる。私は、満足感を感じながら急速に眠気が襲ってきた。

ふと目が覚めると、背後に嫁の荒い息遣いがする。私は、嫁がまたオナニーをしているんだなと感じた。さっきのセックスでも、満足出来なかった……と言うことだと思う。私は、申し訳ない気持ちになりながら、明日はもっと違うことをしてみようと決めていた。

翌朝、嫁はいつも以上にニコニコしていた。
『あなた、昨日はありがとう。本当に気持ち良かったです……。はしたないけど、嫌いにならないでね』
嫁は、少し心配そうに言った。私は、やっと嫁の行動の理由がわかった気がした。嫁は、私がエッチな女性を嫌いだと思っている……エッチなことをお願いしたら、嫌われる……そんな風に思っているのだと思った。

確かに、私は真面目な方だとは思う。セックスも、アブノーマルな要求をしたことはないし、特殊な性癖も持ち合わせていない。でも、私も男なので性欲はあるし、色々な事をしてみたいと思う気持ちもある。

私は、嫁のことを抱きしめてキスをした。いつもの行ってきますの軽いキスではなく、濃厚に舌を絡めるキスだ。嫁は、一瞬驚いた表情をしたが、すぐに私に抱きついて舌を絡めてきた。

「エッチな和美は、大好きだよ。今日もしようね」
私がそう言うと、嫁は本当に良い笑顔になった。そして、少しはにかみながら、
『楽しみにしてるね』
と、言ってくれた。一度は嫁の浮気を疑ったことから考えると、本当に幸せな状況だ。地獄から天国という気持ちになる。

そして私は、会社帰りに大人の書店に立ち寄った。書店とは言いながら、アダルトDVDがほとんどで、大人のおもちゃが沢山置いてあるようなタイプの書店だ。

私は、嫁が使っていたディルドを探した。それは、同じシリーズのディルドで、SからXXLまでサイズのバリエーションがあるタイプだった。嫁が使っていたのは、たぶんMサイズだ。2番目に小さくて、ここで見るとかなり小さく見えるが、握った感じ私のものよりは大きい。私は、この時何かに目覚めたのかもしれない。

Lタイプを手に取って握ると、私のものよりも遥かに大きい。見た感じ、AV男優さん……それも、巨根の男優さんのものくらいある気がする。私は、こんな太いモノで狂う嫁が見たくなってしまった。そして、本物の巨根で狂う嫁もイメージしてしまった。

すると、こんな店中なのに、私は激しく興奮して勃起してしまった……。しばらく経過して勃起がおさまると、私はそのディルドとローション、そして、電マのハンディタイプの物を購入した。

私は、生まれて初めて大人のおもちゃを買ったなと思いながら、ウキウキとした気持ちで帰宅した。
『お帰りなさい! 今日もお疲れ様でした』
嫁は、玄関で出迎えてくれる。本当に良い笑顔だ。私は、今日一日の疲れが消えていくなと思いながら、こんなに清楚な雰囲気の嫁に、大人のおもちゃを使うことを想像して興奮してしまった。
そして、興奮してしまった私は、嫁を抱き寄せて激しいキスをした。すると、嫁はすぐに舌を絡めてくる。そのまま玄関で長くてイヤらしいキスを続けた後、
『あなた、ご飯にしますか? それとも、私?』
と、嫁が照れながら言ってきた。顔は真っ赤で、本当に恥ずかしそうだ。私は、もちろん和美と答えて嫁を抱きしめた。すると、嬉しそうに嫁は私の手を握り、寝室に向かおうとする。私は、シャワーを浴びてくると言った。嫁は、別にいいのにと言うが、一日汗をかいたので浴びる事にした。

『じゃあ、待ってますね。早く来てくださいね』
嫁は、うわずった声で言う。興奮しているのが伝わってくるようだ。本当に、エッチがしたくてたまらないという感じがする。自分の嫁が、こんなに淫乱だったことに気がつかなかった私は、夫失格なのかもしれない。

弓道部の先輩が他校の不良に輪姦された話

あまり2ちゃんに慣れてないんだけど、ちと人間関係でいろいろあって
エロ体験でも投稿してみるかという気になった。
大学時、飲み友とのエロ話で盛り上がって一回話した以外は全然人に話したことなかったが、こういうのでもいいのか?

当時の興奮をうまく書けるといいんだが、まあ、とにかく始めてみます。

 これは高2の時の体験。半分合意?だったから犯されたってことになるのか不明だが
犠牲者は高校の弓道部の女の先輩な。仮にY先輩とするけどこの人が他高とのいざこざの落とし前?で体張っちゃったって話。

 HN?の通り俺は当時文化祭実行委員で、このY先輩が三年で委員長だった。
俺の高校は当時秋口に文化祭があって(その後受験対策で夏に早まったらしいが、)とにかく夏休みから合宿とかやって
みんなでビデオ回したり楽しくやってた。

あとビデオってのは開会式?で流す奴な。
文実ってのはとにかく文化祭近くになるとけっこう忙しいんだが
生徒会の連中と一緒にTシャツづくりやら広報ポスター作成から部活ごとの使用会場の割り振りとか
暗幕の貸し出しからいろいろある。まあこの辺は関係ないからはしょるが、
当日は当日で受け付け案内やスリッパ配布、駐車場の誘導とか会場警備みたいなことをする。
事の発端はこの当日の警備中に起きた。

 うちの高校は結構公立だけど名門?ていうか進学校でおとなしい子が多かったが、ちかくには工業系の荒れてる
A高とか私立とかあって、そういうとこの不良が文化祭を荒らしに来る?ってことがたまにあったみたい。
噂に聞いた話だと二個上の先輩の時、やっぱAの不良連中が来て、だけど当時の文実委員長の
絶対にこっちから手だすなって厳命の元、先生と警察呼んで事なきを得たらしい。
だがそん時はそううまく対処できなかった。

直接その場面は見なかったが、なんかあったらしいって仲間と一緒に裏門の方へ駆けつけると
Aの不良3人とこっちの文実警備とがトラブルになってた。
ていうか結論からいうと同じ委員の空手やってる奴が不良をボコしちまったw
徹底的にやらないうちに先生は来るわ、相手高校の先生にも連絡するわで喧嘩は収まってたんだけど
こっちは無傷?だけど相手は鼻血ブーでかなり相手方の被害が出かかった。
その日はそれで済んだが、後日その話を聞いてきた親が
「お前もかかわったのか?殴られた奴(Aの鼻痔不良)の親、OO(地名)のヤクザだぞ?」って血相変えてたんで俺もビビったw

でも画期的だったのはそのヤクザの親が「自分がふっかけた喧嘩でやられてんじゃねえ!」って
逆に不良の息子をボコしたwとかで、子の喧嘩に親が出てくることは結果的にはなかった。
ただ向こうは一方的にやられた形なんで、それで黙ってはいなかった。
文化祭が終わって片づけ登校日にAの連中が報復にすげえ人数集めてるとかって情報が入って一気に委員会に緊張が走った。
でもそんなんで学校に来ればすぐ騒ぎになるんで、使い走り一人だけ来て
この間不良をボコした空手の奴(Bとする)に果たし合いっていうか近くの公園に来るように言ってきた。
Y先輩の元、委員を集めて対策会議したが多勢の噂だったんで、この間熱くなって手だしたBは今日はかなりビビってたw

で、今考えればとっとと警察か先生に知らせるべきかもしれなかったが、当時は若かったwていうか
みんな変な正義感燃やして「俺たちもいく。お前は絶対に出るな」「お前は絶対に連中に渡さない」とかかなりくさいセリフwを真顔で言って
ホントに果たし合いにいくような神妙な顔つきで文実の男は全員緊張しながら現場へ向かった。
基本女子は残ったが委員長のY先輩だけは自分が責任者だからって同行した。

ここでちょっと問題のY先輩を書きたいんだけど、この人は弓道部長でもあったんだけど
ガタイがいいっていうと変だが、女にしてはかなり背が高かった。
実際俺よりも高かったかな。痩せてるからすらっとしてるんだが、肩幅が広いっていうか
かなり弓道のために鍛えてるようで広いいかり肩?だった。
黒髪ポニーテールでこの人が弓道着?姿で射場に立つとほかの部員より一個頭が出てて体格いいっていうかすげーかっこいいんだよね。
カッコイイって書いたが、真面目な先輩なんだがかなり男気?のある人で姉御肌というか
女の子にもモテそうな感じといったら分かるだろうか。
気が強くて男っぽいというか、頼りがいのある人で俺も委員会時はこっそりこの人ばっかり見てた。

そういう親分肌?の人だから呼び出し場所の公園ていうか雑木林に女だったけど同行した。
むしろこの時もリーダーみたいな感じだったな。
で、うちは私服、向こうは学ランなんだが、学ランに金髪のが12~3人くらいいただろうか、例のBにやられた不良も来てたな。
こっちは当事者のBも入れて15人くらい。一応人数では勝ってたが、こっちは一年もいるし、
はっきりいってナヨナヨした奴が多数でみんなビビってたw

で、Y先輩が進み出て(すごい勇気だと思ったが)Bは出さないし喧嘩する気もない、そもそも文化祭荒らしに来たのはそっち
って言い放ったんだが、女だからか、ちょーこえーとかからかわれて、相手にされなかった。

で、どうしてもタイマン張れやーって話になって、Bがよし・・・俺が殴られて事が済むなら・・・
とか言い出したんで、またみんな「お前は出るな」「お前ひとり犠牲にはしない」とかいやー青春だったなあと思うw
そろそろ前振りが長くなりすぎたし、俺も疲れたんで先を急ごうと思うが、仲間内で柔道部やってたやつが俺がいくって言い出した。
Y先輩は勝っても結局喧嘩したら問題になるからって反対したが、みんな熱くなってて
その柔道部も自信ありみたいなこと言って説得されて、相手の例の不良とY先輩で
勝ったらもう金輪際うちの高校に(Bにも)手は出さない。負けたら今度こそBが出るって約束した。

で、結論からいうと柔道部の奴はぶちのめされたw
顔面キックもくらったんで歯こそ折れなかったものの唇がみるみるぱんぱんに
なって口内も切れて歯が真っ赤だった。
で、そのままBがリンチされるのかと思ったら、何やってんだ?って通行人のおじさんが来てくれて
不良たちも「いや、なんでもねえっす」とか言ったんだけど、結構迫力のある人で
「喧嘩か?君たちはMの生徒か?」って立ち去ろうとしないんで、A高の連中も明日、近くの神社に来いって耳打ちして退散した。
うちらもそれにつられてというかおじさんに礼も言わず逃げるように学校へ帰った。

で、学校に帰ってからもさっきの恐怖とショックで(けっこうBを半殺しにする)とか
脅しが効いてたので俺たちはかなり暗くシーンとなった。
仕方がないので何発か殴らせて、やりすぎならみんなで止めるとかいざという時、
通報する係とかw一応の作戦を決めて、明日は一年とかは外してBとY先輩含め5人くらいで現地に集合することになった。

 で、これも結論からいうとBはバックれたw
不良は昨日とほぼ同じ面子。こっちも揃ったが、約束の時間が来ても肝心のBだけは神社に来ない。
どう落とし前つけんだって騒ぐA高の連中に、Y先輩は「あと30分待って。Bはそんな奴じゃない!」とか言ってたが
そんな奴だったわけだwまあ、自分だって正直逃げたかもしれない、そんくらい当時はビビってたから文句は言えないが。

でも、売り言葉に買い言葉っていうか
じゃあBが来なければ何でもしろよ、っていう不良の言葉にこともあろうにY先輩が乗っちゃったのはまずかった。
はっきり言って予感が(連中はけっこう卑猥な文句とかを先輩に投げてたので…)してたので
それはもう血相変えてBを探し回ったよ。でも家も知らないし結局、約束の時間になってしまった。

 Bにボコされた例の奴がニヤニヤしながら、じゃあ約束だから女だけ来い、他は帰ってよし
みたいな事をいったので、俺たちも何する気だよ?って引き下がらなかった。
どうも先輩はBの代わりに殴られる覚悟をしてたようで、殴るならここでやれ、みたいなことをいったので
俺も緊張というか、どうしようどうしよう?ってパニック状態だった

連中は「女は殴らねえ」とかこれも今から考えるとくさいセリフなんだが
殴る代わりにやらせろや、って言ったときはキタッ!って思った。
もちろん拒否したが、何でもって約束やぶるのか?みたいなこと言われて
先輩は青くなって考えてるみたいだった。まずい事態なんてもんじゃない
当然、先輩以外の俺らと連中でやるのやらないので押し問答になったが、
その時、一番おとなしい感じの仲間がいきなり腹パンチされて、「う!」ってその場にしゃがみ込んだ。
それで空気が変わったというか、心理的に機先を制されちゃった感じ。
もうなんかこっちの男子には戦う気力がなかった。
で、今思い出してもドキドキするんだが、後輩が腹パンされてやめなさいとか止めてた
Y先輩が、さらっと「わかった。いいよ」って言ったので
俺らはええええ?!ってなった。

いきなり仲間が「ふっざっけっんっなよおおお!!」みたいに涙眼で叫びだして
逆にY先輩に止められてた。でも俺はある意味でそいつを尊敬?してる。
俺はといえばもう胸が寒いっていうか口がからからになって頭がぼうっとして
激高することもできなかった。口で抗議もしなかった
ただ傍観してた。ただはっきり言えばこれから連中が先輩を回すんだ・・・って考えに
興奮してたことも事実で、なんだろう、自己嫌悪と怒りと性的興奮がごっちゃごちゃになった
と言おうか、今から考えても当時の心理状況は熱に浮かされたような感じで特異なものだった。

関係ないんだが俺はレイプとか女の子がひどい目にあう猟奇オナニー?というか
そういうのが大好きというかそれでしか抜けない(?)
勘違いしないでほしいが決してそんなこと現実になければいいと思う。自分で実際にやる気もない
でも、そういう俺の性的嗜好?を作った、というかその原体験になった事件がこれだったと思う。
一応、地方都市でそれまで平凡な毎日を送ってた俺には他に原因が思いつかないw

とにかくこれからやっと本編かw
先輩の言いつけで、もう完全に嗚咽してたふざけんなって怒った奴は冷静でいられないので?
返して、あとのメンバーで先輩の体を張った落とし前?の立会兼エスカレートした
際の通報係としてついてゆくことになった

川岸にあるコテージ風の(一個一個独立して部屋が立ってる)ラブホに
集団で移動した。
本当に足が浮くっていうか、膝がガクガク笑うような感じで歩いてる心地がしないっていうか
そんくらい緊張と興奮してた。
移動中、使い走りに行ってた不良連中の一人が合流したんだが
買い物袋の中にビール缶とコンドームがちらっと見えてどきっとしたね。
 もっとも高校生が女子一人と男多数で入ることなんてできないので
先輩はもとから私服だったが、学ランを着替えて成人を装ったAの不良と一緒に
二人で先にチェックイン。
一応受付以外顔を合わせないシステムだったがそれでも母屋の前を残りのメンバーが通るときは
ホテルの人に見つからないかドッキドキだった。

で、怪しげなラブホコテージの内部へ。
派手な大理石風?壁紙の洋間で、古いけどかなり広い所だったのかもしれない
ダブルベットていうのもそん時初めて見たが、ベットの前に一応居間というかソファがあり
絨毯の広いスペースがあって、不良と俺たちで20人?くらいだったが狭かったという記憶はないな。
シャワー音が聞こえて、先輩は俺ら後発がついたときには風呂場に消えてた。
俺は胸に何か重石が入ったような感じだったが、股間は逆に興奮してもうずっと半立ち
それ以上デカくならないようにってコントロールに必死wだったな

 不良たちはビール開けたり煙草吸ったり
なんかホテルに来ると妙になれなれしくなって(その辺がガキなんだがw)
さっき腹パンした大人しそうな奴に、お前童貞か?はじめてなんか?とか絡んだりしてた
やがてというか当然だが水音が止まって、今思い出してもどきどきするんだが
胸の高さにタオルを巻いた先輩が出てきた。
で囲むように壁際とかによっかかってるA高の連中に「一人一発。ゴムつけて」って言った。
フェラとか?サービスしないから自分で大きくしてとも言ってたな

先輩の声は語尾が少し震えてたような気がするが、態度はあくまで落ち着いてた
ってか気の強い人だから意地でそういうふりをしてたんだろう。
あまり笑顔の記憶がない?というか今思い出しても弓を射る時のすこし眉間が立った鋭い表情
の印象が強いY先輩だけど、この時も全然物怖じせず、ちょっと不機嫌な感じの挑むような?表情だった。
俺は先輩はやっぱ処女じゃないのかな、相当経験してるのかなとかそんなことを
ぼうっと上気した頭で考えるともなく考えてた。
AVに影響されてたのか、A高の連中は舐めろ、コラーとか言ってたが
先輩はゴムはつけてやってもフェラチオは絶対やらなかったな。

とにかく、いいんだよ立たないなら無理にやんなくて、誰からにすんの?
って言われてAの連中も気圧されたっていうか、一瞬、ここですぐ飛び出す勢いの
ある奴がなかったが小声で話したあと、おっしゃ、って一人が学ランを脱ぎだした。
モノは完全に勃起してたな。
俺はそん時まで本当に往生際が悪いwというか、今からでも止めるべきだろうか?
連中に殴りかかって暴れたらどうだろうか?今すぐ部屋を脱出して警察へ走ろうか、とか
そんなことを煮詰まったシチューみたいな頭でぐるぐるぐるぐる考えてた。
もうさっきまでの雰囲気は完全になくって連中も内心緊張してるのが分かった。

笑いどころじゃないんだけど「おっす!おら悟○いっちょやってみっか?!」とか言って
セリフと一緒にゴムをつけた勃起ちんこを上下させてた奴に先輩が近寄ってちょっと手で
ゴムがうまくついてるか確認してたが、次の瞬間、準備するからって
やおら後ろ向きになってベッドに片足をかけた。
そのラブホテルにはいわゆる大人の玩具やら小道具が備え付けであったんだが
ローションがあって、それを手に出すと自分の内側に指を入れて塗り込んでいるんだった。
俺たちからは後ろ向きで尻までタオルが下りてるからもちろんマ○コは見えないんだけど
あんときは心臓が爆発するかと思った。

それからいよいよってことになった
連中は○空の結婚式!とかふざけてたが、先輩がタオルを一気に脱いだので、途中からおおーって歓声にかわった。
弓道で鍛えてるって書いたが、首から肩にかけて筋肉が富士山型?に下りてて、
細くて肩が広いんでちょっと平べったい感じの体なんだが、胸は大きい方だったと思う。
とにかく白い腹筋とか太ももがまぶしいw
すらっと締まってて身長の高さと相まって、あれほど完璧なボディはグラビアでもちょっと見たことない。

 で、さらにびっくりしたのは先輩がやおらベットのシーツを剥ぎ取ると、ベッドは腰が痛くなるからって
バッとソファ前の絨毯の上にシーツ広げたと思ったら、そこに自ら大の字になった。
足裏を俺たちのいる入り口の方に向けて、文字通りの大の字! 床の上でやるのだ
俺たちからもローションでテカるマ○コが丸見えになってて、本当に豪気というか、この人は漢だと思ったね。
なんか吹っ切れた感じ?だった

で、床のシーツの上に仰向けに寝た先輩を見下ろす形になってたんだけど
近づいたA高の一人目が「いいんだな?ほんとに?」とか今さら聞いてたが先輩が黙って頷くとほどなく結合した。
俺たちは大の字の先輩に男が覆いかぶさったと思うと、もうすぐに腰を先輩の股に入れて、前へ腰を入れた感じだった
近くで見てた不良からおおおって歓声があがって、先輩は何も言わなかったので、え?もう入ったの?って感じだった。
俺のチソコはもう爆発寸前でぜんぜん手を触れてないのに、自然に今にもイキそうってか
精神統一しないと興奮だけで射精までいっちゃいそうだったw
当時、俺もAVは見てたけどデカい声あげる女優に洗脳されててw とにかく挿れられれば女は声を我慢できない(?)
もんだと思ってたけど、Y先輩はとにかく微動だにしないし天井?を見たまま何にも声を出さなかったな。
で、一人目のそいつは本当に三こすり半wじゃないが一分くらいで出してたな。
思わずほかの不良と、はえー世界最速♪ うるせえw とか笑い合ってたが。

次の奴はスポーツでもやってたのか結構やせて筋肉質な感じだったが、AVで覚えたのか
先輩の両脚を手で持って股を割るようにしてM字に開いた。
で「○○○、愛してるよ~」とかふざけて先輩の下の名前を口にしてた。
さっき、シャワー中に先輩の荷物をふざけていじってたのは名前を探してたらしい。
俺はここにきて初めてしまった、住所まで財布か何かにあったんだろうか?止めるんだったと思ったが後の祭り。
Y先輩はむっとした表情をしたがいきなり上になった奴がチソコを突っ込んだので、一瞬驚いてびくっとなってた。
で、まあそいつは一番手と違ってすげーセックスが長かった。
いつまで続くんだって感じたが挿入時間は10~15分くらいだったのかな?その間、突きまくってた。
とにかくひょこひょこ動く男の尻えくぼと先輩の足裏と、あと結合部が丸見えで濡れ光っててそこは穴のあくほど見つめたなw
最初の方で「○○○、一緒になろうw」とか言いながら男がキスしようとして
先輩に結合したままビンタwされたりして、先輩もやられっぱなしじゃないっていうか
まだその時は先輩にも余裕?があったのかもしれない

でも、徐々にA高の二番手の方も本気?になって必死に腰振りだして
見てるギャラリーも固唾を呑むていうか、さっきまでの不良たちの野次もやんで
とにかくA高の連中も立ち会いの俺らもシーンとなって浮かされたように行為を見てた。
俺の股間もその頃、手を触れずに射精?できるエスパーw的状況から少し落ち着いてきたとこだったが
とにかく野次が消えて静かになった部屋にヤってる二人の息遣いというか
先輩の方の吐息がかなりハァ、ハァ、大きく聞こえ出した。
あれ?さっきからこんな息上がってたか?と思ったが、明らかにますます切羽詰った感じに
先輩の息が上がってきた。
で「○○○、いくぞ、いくぞ! おふ!」とか情けない声を出して男はやっと射精。
先輩は全然その直前まで声を出さなかったが最期のラスト一分くらいのスラストの最中
あ!・・・あ!・・・とか天井を見ながら時々驚いた様な声出してて、
二番手が射精中、びくびくって感じで足がひきつってた。
あれはちょっとイッてたんだと思う。

で、そっから先はめちゃくちゃwというか二番目の長時間挿入で火が付いたのか
もう三番目からはすげえ普通に声でてたなw
俺たちが見てるのも忘れたわけじゃないんだろうけど、後続の不良も二番手を手本に
すごい乱暴に高速打ちとかしてたから、Y先輩からかなりデカい嬌声を引き出してたな。
最後の方は先輩も、もういい加減にして!とか、早くイケよ!とか叫んでたがw
もうそろそろ俺の根気も限界だし、これ以上書くこともあまりなさそうだ。
結局、全員Y先輩と結合を果たしたA高の不良連中は先に帰り、俺たち立会人は
無意識に期待してた?おこぼれに預かるwなんて展開もなく、シャワーを浴び終えた先輩ととぼとぼ帰ってきた。
先輩は普通っていうか、ちょっと何を考えてるのかな?って思うくらい終始無表情で
疲れたって言って校内の生徒会の合宿に使う畳の部屋にいった。
心配になって偵察をかけたらスヤスヤ眠ってた、一時間くらいかな。
それで心配する俺らをよそに何事もなかったかのように帰って行った。

そして何事もなく?卒業期になり、その後のY先輩の事は知らない。
俺はA高の不良の連中がY先輩の味をしめて住所と名前なんかをつてに
また回しまくってるんじゃないだろうか、というパラノイアに悩まされて
うつ病wみたいな気分で日々を過ごしたが、その癖、あの日の出来事を思い出して抜きまくってたw
もう精子がでなくなって亀頭が赤く痛くなる?くらい連続でシコりまくった。
我ながら中毒患者のようだったと思う。
で、今も夜中とかに思い出すと叫びたいくらい恥ずかしくなるが
Y先輩がまだA高の餌食になってるのでは?って疑問と、うまくすれば自分もY先輩とできるんじゃないかって希望wに燃えて
今から思えば下心まるだしで、あの時の件でY先輩を慰めよう、みたいな感じで話しかけ
全部お見通しのY先輩から実に冷たくあしらわれたりw したこと以外は、特に書くべきことは起こらなかった。

そうして俺も受験期になり高校を卒業し、三流私大に入って普通の平凡な学生生活をすごした。
大学はとにかく授業をさぼって、呑み友と飲んでダレてたって印象以外にない。
高校の出来事が嘘みたいに実に何もない退屈で無駄な暇つぶしの日々。
俺の本当の青春は高校で終わってたのかな。
これだけは言えるが、起きた事の善悪はともかく、あれほど緊張し極限状態の性的興奮を味わった出来事には
あれ以来出会っていない。多分、これから先もそうかも
俺の話はこれで終わりだ。

企画物AVを母に見せて同じ事をやりたいとお願いしてみた

家の炬燵は掘り炬燵なんだけど、家族にバレずに近親相姦!バレずに中出し出来たら賞金100万円!てAVを母に見せて、貯金30万しかないけどお金払うから同じ事をしたいとお願いしてみた。
炬燵のセッティングしてる時しか出来ないので、やるなら今の時期しかない。
今までに母とSEXした事も無いのにいきなり言われて戸惑う母。
それでもお金を貰えなら…と了承してくれた。
さっそくその日の夜にチャレンジ。
長い辺に父と母が並んで座り、母に近い方の短い辺に僕が座る。
僕の対面に弟が座って両親の対面に祖父と祖母が並んで座る。
食事が始まって直ぐに母とアイコンタクトを取った。
緊張した面持ちで僕の股間を触ってくる母。
僕はズボンのボタンとチャックを外してチンポを出して握ってもらう。
子供の頃に風呂で見られて以来だから、実際に握って成長したチンポのサイズにビックリしてるようだった。
ゆっくりと手を上下させて手コキしてくれる。
僕も母のスカートに手を入れて太ももを撫でてそのまま股間へと手を滑らせていく。
下着の上からオマンコを触ったら母が声を出しそうになって、慌てて咽せたフリして誤魔化してる。
スリルと興奮で下着がすぐにビッチョリと濡れる。
下着の中に手を入れて直にオマンコを触って指を入れた。
たまに俯いて咳払いをして感じてるのを誤魔化してるけど、僕をチラッと見る横目が妙に色っぽい。
一家勢揃いしてる前で母と息子でこんな事してるから僕も興奮して我慢汁がダラダラ出てる。
早飯食いの祖父が煙草を吸いに炬燵から出て離れの部屋に戻った。
祖母はのんびりと食べてて、次に食べ終わったのは姉。
姉は彼氏からLINEが入ったようで、電話を掛けながら自分の部屋に足早に戻って行った。
祖母がようやく食べ終わって、のんびりと席を立つと祖父の元に向かう。
皆バラバラになってしまったけど、まだ食後のお茶を飲んでる父が残ってる。
「母さん、偶には肩でも揉もうか?最近よく肩触ってるよね?」
「あら、優しいのね、じゃあお願いしようかしら」
オマンコから指を抜いて母に僕の上に座ってもらってパンツを脱いでもらう。
「肩甲骨の辺りから上でしょ?この辺だよね?」
そう言いながら母のオマンコへチンポを挿入する。
「ああー、そこそこ…気持ち良いわー」
僕が揉むのに合わせて母が腰を動かす。
「随分と気持ち良さそうだな、父さんにも偶にはやってくれよ」
「父さんも肩凝り?今度マッサージしてあげるよ」
「おお、頼むな」
何も知らない父さんがマッサージしてくれと言うので、適当に合わせて返事をしておく。
断ったら拗ねるからね。
暫くしたら祖父祖母姉が戻って来て炬燵にまた全員が揃った。
僕が母を乗せてマッサージしてるの見て不思議そうな顔するけど、父がサラッと説明して祖父と祖母が顔を綻ばせる。
姉は興味無さそうに聞き流して携帯をポチポチし始めた。
父がテレビを点けて祖父と祖母もそちらを向く。
僕と母から視線が外れたので、シャツの裾から手を入れて母の胸を揉んだ。
一家全員揃ってて、見られてないとは言え生でSEXして胸も揉ませてもらってるから興奮しすぎて出てしまった。
母も中出しを受けてビクンビクンしてる。
ああ…最高に気持ち良い…。
ビクンビクンしてた母が、僕はまだ射精してるのに腰を前後させて更に出させようとしてくる。
胸を揉むのをやめて母の股間に手を入れてクリトリスを触る。
ビクッ!ビクッ!と大きく痙攣して、揺れにこ気付いた父がこっちを見た。
「どうしたんだ母さん?」
「ちょっと今触られた所がくすぐったくて…ああ、ビックリしたわ…」
上手く誤魔化す物だと感心する。
「どうする?マッサージ続ける?」
「さっきの場所以外でお願いね」
父がまたテレビの方へ向き直ったので、片手で胸を揉んで片手でクリトリス以外を触る。
気持ち良いし楽しい。
二度目の中出しをさせてもらう。
出し終わると母が腰を浮かせてチンポを抜き、下着を穿いて僕の隣に座った。
「ありがとね、とっても気持ち良かったわ」
「またしてあげるね」
「そうね、こんなに気持ち良いならまたしてもらおうかしら」
母も気に入ってくれたみたいで、またSEXさせてくれると言う。
チラッと皆の様子を確認して、誰もこっちを見てないと判ると母がフェラチオしてくれた。
マン汁と精液を全て舐め取ってくれたから、ズボンとパンツをキチンと穿き直す。
二人で見つめ合って、コッソリとキスをした。

怪我すると「舐めれば治るよ」って言うお母さん

指を切ったり体のどこかをぶつけて痛がってると「舐めれば治るよ」って小さい頃から言われて育った。
よっぽど酷い怪我じゃなきゃ病院なんて連れて行ってもらえず、お母さんが舐めて治してくれてたんだ。
そんな俺が16になって原付乗るようになり、横から一時停止無視して出てきた車と事故った。
幸い大きな怪我はしなかったけど、レーサーレプリカタイプのバイクだったから股間をタンクに強打して亀頭が内出血で黒ずみ腫れあがった。
痛みでまともに歩けなかったけど、原付は動いたから家まで帰るとお母さんに話しかけられた。
「変な歩き方してどうしたの?」
「事故ってチンコ打って黒ずんで腫れた…チンコの先が内出血してるんだ」
「うわ…痛そう…ちょっと見せてみなさいよ」
俺自身チンコが勃たなくなったらどうしようと不安で冷静な判断が出来なくなってたんだと思う…。
「見せるけどマジで凄いから驚かないでよ?」
パンツ下ろしてお母さんにチンコ見せると、目を見開いてチンコに顔を寄せて至近距離でジロジロ見始めた。
「凄い内出血!これは痛そう…勃たなくなったらどうする?若いのにインポなんてなったら辛いよ?」
「それが心配なんだよね…痛くて触れないから確かめようがないし」
「まあでも怪我自体は舐めとけば治るでしょ」
相変わらずそう言ってチンコ舐めてくる。
「痛い!触ると痛いんだから舐められても痛いってば!」
「早く治したいなら少しは我慢なさい」
俺が痛みを訴えても聞き入れてもらえず、満遍なく舐めるのは大変だとでも思ったのか咥えられてしまった。
「ちょいちょい!それじゃフェラチオだよ!」
「ん?あははは…この方が全体舐めれるから手っ取り早いと思って」
深く考えずに咥えたみたいで、指摘したら恥ずかしそうに口を離した。
その場はそれ以上舐められなかったけど、お母さんに咥えられたのが忘れられなくなった。
しばらくチンコにフェラチオされた感触が残ってて、思い出すと勃起しそうになる。
痛みで勃起の途中で萎むけどね。
それから数日して内出血も治まり、腫れも引いたけどまだ黒ずみが多少残る程度まで回復した。
「やっとチンコが元通りになってきたよ」
「腫れは引いたの?」
「まだ多少黒ずんでる部分が残ってる程度で腫れも内出血もほとんど治ったよ」
「見せてみなさい」
そう言われて少し期待しながらチンコ出した。
「本当だ、かなり治って来たわね」
「ちょっと前まで勃起しそうになると痛みで途中で萎んじゃってたからインポになってないか心配なんだよね」
「もう痛みは無いんでしょ?」
「痛みは無くなったけどトラウマみたいになってたらまた途中で萎んだりしそうで不安なんだよね」
「それは有り得るから怖いわね…ちょっと我慢してね?」
今度は少し考えてからフェラチオされた。
「またフェラチオしてくれるの?あの時から忘れられなくて困ってたんだよ」
「ん?んふふふ…」
お母さんはチンコ咥えた状態で俺の顔見て笑った。
お母さんの口の中でどんどん大きくなるチンコ。
「あー、気持ち良い…」
「ぷはっ…ちゃんと大きくなったからインポにはなってないみたいね」
「あ…もう終わり?」
「勃つのが判ったんだからもう良いでしょ?」
「そんな…また毎日お母さんのフェラチオ思い出して寝れなくなるじゃん」
「何よ…そんなにフェラチオされて嬉しかったの?」
「お母さんが俺のチンコ咥えたんだよ?普通ならこんな事してもらえないんだから嬉しいに決まってるよ!」
勃起したチンコ出したままお母さんに迫った。「ちょっと落ち着いて!解ったから!もう少し離れて!」
俺もガツガツしすぎたと反省してお母さんから少し離れた。
「何も考えずに咥えちゃったのはお母さんだからねえ…しょうがないか…お父さんには内緒だからね?」
そう言うとお母さんがまたフェラチオしてくれる。
「あは…ありがとうお母さん、すごく気持ち良いよ」
フェラチオしてるお母さんの頭を撫でてお礼を言った。
「ん…」
撫でられて満更でもない様子。
「俺まだ経験無いからもう出ちゃいそう…そろそろ口を離さないと口の中に出ちゃうよ?」
口内射精で喜ぶのはAVの中だけの話だと、某AV女優のぶっちゃけ話を聞いた事があるから、ちゃんと出そうだとお母さんに伝えたんだ。
それなのにお母さんはフェラチオを続けて口を離そうとしない。
「出ちゃうって!もう我慢するの無理だから!」
めっちゃ吸われて勝手に漏れ始めた。
「くっ…抑えきれない…出る!」
諦めて思い切り射精した。
「うはー、自分でする時より出てる気がする…お母さんありがとう」
まだチンコ吸ってるからお母さんの頭を長く撫でた。
射精が止まったらチンコの先に唇を付けた状態でチンコの根元から先に向かって手で絞り出してくれる。
何度か残ってる精子を絞り出しながら吸い出された。
「んべ…いっぱい出たねー、一回でこの量って凄くない?」
「俺もこんなに出したの初めてかも」
「スッキリした?」
「お母さんのおかげでスッキリしたし凄く気持ち良かったよ」
「絶対お父さんにも他の人にも言っちゃ駄目よ?」
「言わないよ、俺とお母さん二人だけの秘密でしょ?」
「偉い偉い、約束守ってる間はまたフェラチオしてあげるね」
「マジで!?一生誰にも言わないから一生フェラチオしてくれんの?」
「お母さんに何歳までフェラチオさせ続けるつもりよ…」
「へへ…こんなに気持ち良い事だなんて知らなかったから…」
「チンコ出したまま照れてないで早くしまいなさいよ」
お母さんに言われてチンコ出しっぱなしだったのを思い出した。

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