萌え体験談

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AV

自分の鼻の穴に無理矢理奥まで指突っ込んで、グリグリやってみろ、それと一緒くらい

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JC1の時、された。
   
車はマンション?かアパートの地下にある駐車場に止まった。
道歩いてる人に助けてもらおうとか考えてたけど地下だから無理だし、それより時間の方が気になってた。
その時点ではお母さんのが怖かったんだ。
   
男は運転席をでるとコンビニの袋と黒い袋持ったまま後部座席に入って、固定してたシートベルトと足の縄をゆっくり外してた。
めちゃくちゃチャンスだと思った。
逃げれるじゃんとか思って身構えてたら、黒い袋からナイフだして急に足切りつけてきてもう本当にファ!?!?みたいな声出た。
呆然に自分の足眺めてたら男が
今逃げようとか考えてただろ次は刺すからなうんぬんかんぬんみたいな事言ってた。
   
そこでやっと、これ結構やばい状況なんだなって思えてきて、それから急に物凄く力抜けて動けなくなった。
   
テレビで動けなくってーとか言ってる人見る度に、ちんこ蹴れよちんことか言ってたけど無理だわって確信した。
   
そりゃもう怖かったけどバカだから抵抗しようと思ってた。でもすぐに動いたらまた切られるだけだって思ってちょっと様子みてた。
    
次に部活用のTシャツ巻くられて、ブラを上にぐいってやられた。ほら、AVとかでよくあるやつ。あれ実際ワイヤー固いと引っ掛かって痛い。
   
んでパンツ脱がされて黒い袋からローションでてきた。
その時性行為なんてまだよく分かんなかったし、男子がまだちんちんばっか言ってる時だったから、この後される事もあんま予想つかなかった。
   
で 、逃げるタイミングを必死に探してたら
めちゃくちゃ冷たいの、下が。
今ならローションって分かるけど、上に書いた通りほぼ知識なかったからなになになになになにしか言ってなかった、と思う。
   
もう不快ってレベルじゃなかった。
なんかが入って中から内蔵が口からでるかってぐらい一気に強く押し込まれた。
吐くかと思った。
物凄く気持ち悪くなった。
声は出せなかった。
声にならない声って言うのかもしれない。
それの繰り返し。ゆっくりぬかれて強く深く突かれた。
された性行為自体はこれくらいしか思い出せないけど、生ではなかったと思う。
   
それが少し続いた頃痛みが強くでてきて声がでるようになった。
それも可愛い喘ぎ声とかじゃなくて、自分の脳内に低く響くような枯れた声
文字にするなら多分くぁあ""みたいな声
   
声を出すと胸を切られて、口をテープみたいなもので塞がれてた。
本気で夢かと思った、今でもちょっと夢かと思ってる。
上にも書いたけど体位とかは覚えてない。でも2、3回かゴムをとって結んで捨ててたから3回ぐらいだと思う。
    
終わったころは多分19時半くらい、ゴム取り替えるのが早かったから多分早漏。
   
終わった後はパンツとブラを何故か綺麗に戻されてカバンと一緒に駐車場に捨てられて、車はどっか行った。
ナンバーまで確認する余裕はなかったなあ。
   
そのあとも下腹部の鈍痛がすごかったけど、泣きながら歩いておばあちゃんちまで行っておばあちゃんちでまた泣いた。
   
めっちゃ心配されたけど、学校でのいじめって話した。
そこから学校は中3年まで行かずに家で学生ニートしてた。
   
   
 
   

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私は美奈子 近親相姦に救われて・

ハネムーンからの帰国後、元教え子達と不倫セックスするようになって、蒼臭いいペニスの味を覚え馴染んでくると、やっぱりまたセックスマスター、ポリネシアン彼のペニスが恋しくて欲しくて仕方無いんです・・

主人の稚拙な精液排泄セックスでは言うに及ばず、元教え子達との愛の交流でも埋められない疼きがあります。
ポリネシアンに刻みつけられた淫欲は私の主観を根本的に塗り替えてしまいました。
私がお金をもらう訳ではない、ゲストとのセックスによる娼婦売春体験、昏睡レイプによる処女喪失から精液を求めて淫らに性器を開くまでを克明に撮影されたポルノムービーでのAV女優体験、そしてプールやプライベートビーチでの野外露出セックスなど、日本では経験できない刺激的なエクスタシーを私のカラダは覚えています。
それらは、時間が立つほど不可抗力であり仕方ない体験だったと正当化するくらい興奮する出来事です。
それは懐かしくもあり、一刻も早くあの時間を取り戻したい、24時間、淫靡な世界に身を委ねたいと思ってしまうのです。

私はポリネシアン達の経営するあのセックスリゾートホテルに、私のセックスマスターであるポリネシアン彼に連絡をとりました。
時候の挨拶を綴り、最後にあの体験が忘れられない、そしてあなたの子を宿し我が子として大切に育てるつもりと、メールにしたためたのです。

ほどなく返信があり、
いつでも歓迎する。渡航の際に連絡が欲い。私達にも君は必要とされている。そして新しい命を祝福する。とありました。

彼からの個人メールで返信された文章は官能的です。

僕の子猫ちゃん(プッシーキャット=性器=マンコの隠語?) 。僕の子供を孕ませた愛棒(ペニス)が恋しくなったのだろう?OK、いつでも満たしてあげるよ。僕は君のセックスマスターだからね。
君のセックスビデオを見て訪れるお調子者のゲストが多いんだ。君を抱きたいってね。君は人気ポルノスターさ。
君を抱いたゲストと僕のとの意見が一致するのは君はセックスが一生懸命だな。普通の娼婦は木偶の坊(マグロ)だが君は、恋人とエクスタシーをどちらがたくさん与えるか競うようにセックスを愛しくすることだ。そして、君の愛らしいBODYはポリネシアンがけして 犯すことのできない日本の幼い学生のようだ。プッシーは凶暴なくらい気持ち良いけどね。
旦那と別れてこっちで暮らせよ。望むなら僕の子と君を妻に迎えるし、せっかく目覚めてこうしてポリネシアンの淫棒を望むなら僕の
パートナーとして淫欲の限りを尽くそう。とにかく抱き合おう。
たくさん君の子宮に射精してあげよう。旦那も来るのかOK、あの旦那の好み通り接待してやるさ。君はポリネシアンセックスを堪能するといいよ!
と言う事が綴られていました。

彼のプロポーズとも取れる文面は本心か解らないですが、勿論、私の心は歓び、ときめき、私のプッシーキャットは濡れそぼりました!早速、渡航の予定をたてました。

今度の休暇のヴァカンスについて主人に相談すると二つ返事でOKしました。大好きなゴルフとお酒三昧のできるポリネシアリゾートは主人にとっても魅力なのです。

現地に到着すると、彼が空港で待っていてくれました。
主人は入関で所持物が違法物と間違いられて別室で事情聴取へと行きました。

その間、彼と二人きり。
見つめ合う二人。

ロビー裏の物陰で抱き合い激しくベロチューしてどちらともなく性器をまさぐり愛ました。
片足をあげさせられ、下着をおろし、すでに欲しくて、期待でビチョビチョな私のプッシーはすんなり彼をうけ挿入ます。
爪先立ち、体が自然に動き、彼の動きに合わせて亀頭を子宮に擦りつけました。

見つめ愛、ベロチューして、乳首吸いも全てあの日の彼でした!
これよ!このセックスが、この極上ペニスが欲しくて私はここへ来たのです。
ああん、恋い焦がれた愛しいマイベストペニスが子宮を突くの。
私は何度も絶頂を迎えると彼の乳首を愛撫して、彼も物凄い勢いで精液を子宮に浴びせてくれました。

同時に構内アナウンスで呼び出しがあり、我に帰ると入管に主人を迎えに行きました。

彼が主人に挨拶して、荷物運びを手伝い、歩き出すと私の大腿に恋焦がれ受精した精液が、愛おしい精液が大腿に垂れ落ちて来ました。
二人の後から歩きながらそれを掬い上げて口に含むと独特な精液の薫り、私の愛液が混じった風味をあじわい、幸せが溢れ、これからの休暇の間、いつでもこの幸福に浸れるかと思うと、性器に新たな潤いを感じる私でした。

私は22歳にして奴隷となりました

『変態プレイに興味がある』と投稿したら何十人もメッセージが届きましたが、その中でもイケメンな写真付きの方と会う事に。当日、彼は車で迎えに来てくれました。写真通りのイケメンで、しかも身長も高くて足も長い。本当に変態なの?でもこんなイケメンだったら普通にセックス出来るだけでも幸せだなぁ~と思って車に乗ると、顎をグイッとさせたり、耳を触ってきたりしました。

私は野外とかは無理なタイプなのでこの人変態だな…と思い、ご飯行ってから彼の家に行きました。(私は自宅の方が安全だと思ってます、家知られるって相当な事だと思うから…)するとソファに座りながらキスをされ、濃厚なキスを…。唇が凄く柔らかかったため、目がトロンと…。

「いじめていい?」そう優しい声で言われたので、うんと頷くと彼は立ち上がり、ネクタイを取り、目隠しをされ、服を脱がされました。私は目隠しもされた事ないので、ドキドキしていたら乳首をコロコロ舐められました。視界が遮断されるだけでこんなにも気持ちいいとは思いませんでした。

「手、頭の上にやれ」急に口調がキツくなり、ビクッとしながら頭の上にあげたら、ロープで縛られました。「何するの?」空笑いするだけで何も答えてくれませんでしたが、秘部を指で軽く触られました。

「ビショ濡れじゃん、興奮してるの?」するといきなりローターを当てられました。彼は性感帯を把握してるのかピンポイントで当ててきます。

「あっ、あっあっ…」「足、上げろ」「あっ、あっ、はぃい」初めてのローターではありません、寧ろオナニーはローター派…なのにこんなに気持ちいいのは初めてでした。彼はローターをやめ、何かゴソゴソしてから足を上げろと言いました。彼は私の両足をテープで固定したのです。こんな事始めてです。AVの世界かと思いました。

「なんて格好だ。変態が」そう言いながらクンニをしてきました。元々クンニをされるのは好きなのですが彼は上手いのです。ピンポイントに責めてきます。豆の部分ばかりをチョロチョロ舐めてきます。

「あっあっ、何これ、あっきもちい…っ」本当に気持ちが良い。

足を固定しないと怒られるので必死で足を開きながら上げてるんですが、あまりの気持ち良さに足が閉じちゃったり、ピクピクしてしまいます。

「ジッとしてろよ」彼は私をお姫様抱っこをし、ベットに連れて行きました。目隠し拘束されながらのセックスなんて初めてで、凄くドキドキしてました。すると秘部にもの凄い振動がきました。

「ああああっ!!」電マです。もの凄い快感が襲ってきます。ただ気持ちよすぎて、足がガクガクとなり、足は閉じてしまいます。

「おい、開け」「ああああああっっっ!!!」あまりの刺激で開く事ができません。「開けっつってんだろーが!」お尻を叩かれました。私はガクガクしながら開きます。

「ああああっっ!!!いいい!!!」ビシャッと何かが吹きました。彼は電マを止めます。

「なに漏らしてんだよ、イクときはイクって言え」「は、はぅぅ…」「分かったか?タオル敷くからケツ上げろ」彼の言う事に従います。彼は穴にバイブを突っ込み、クリトリスにまた電マを当てます。

「あああああっ!!!ちょ、やめ…っ!ああぁぁあっ!!!」「イクときは言えよ」それからは1時間半以上、穴にバイブを突っ込まれながら、電マを当てられました。大げさではなく20回以上はイキました。

おしっこか潮吹きかは分かりませんが何回も液体が飛び散り、布団はびしょ濡れ、私自身もびしょ濡れです。しかも彼は私がイッても十秒後にはまた電マを当ててくるのです。連続でイカされるので、最後らへんは10秒もしないうちにイッてました。常にあそこは痙攣状態。

「あぁぁあ…もうだめぇ…許してぇ…助けてぇ」「逃がさないよ」そう言って彼は私を起こし、フェラをさせます。「舐めろ」私は何十回もイカされてるし、目隠し拘束をされたままので思うように舐める事ができません。しかも彼のモノは物凄く大きいんです。長さもあるし、かなり極太。

「奥まで舐めろ」そう言って頭を固定され、腰を動かしてきます。イマラチオってやつですね。「おええっ!ゴホゴホっ!」「舐めろ」また頭を固定され、半泣き状態でイマラチオ。するといきなり頭を押され、仰向け状態にされ、バイブを抜かれました。ついに挿入…と思ったら指が入ってきます。

「ああっ!!あぁああっ!!!」「お前、何でも感じるんだな」電マを当てられ続けた事によってイキやすくはなってますが、彼は本当に凄い。

「気持ちいい?」「ぁああっ!はいっ!はい!きもっ、気持ちいですぅ!」「ちんこぶち込んで欲しい?」「ぁあっ!あんっ!んぁ!入れて欲しいで、すっん!」「◯◯様のおチンポ、私のまんこにぶち込んで下さいだろーが!!」「ああああっっぅ!!!!!」またしても吹かされる私。

「◯◯様のおちんぽ、おまんこにいれてくださぃ…」指を引っこ抜き、から笑いをしながら彼は私の穴にいれます。が、おっきすぎて激痛。

「あっ!痛い!痛いですっ!」「突っ込んでたのにキツイな」彼は思いっきり奥まで入れてきます。凄く大きくて飛び上がる私。

「ああっ!お、おっきぃ…っ!」「気持ちいい?痛くない?」彼は優しげな声で聞いてきますが、私は既に彼に対して恐怖心が芽生えてますのではいと言います。彼の極太チンポが私の中で暴れます。

「うあぁっ!だめ!あっあっあんっ!」「おい、ぜってー俺以外の男とやんなよ」「あっ、あんっ!はいっ!やりませんぅぅっ!!」正常位からバック、立ちバック、騎乗位、正常位とされ、最後は顔射されました。

セックスだけで五回はイカされましたね。彼はあそこは20cmくらいで物凄く太いんです。しかも20分以上突かれっぱなし。興味本位でがちセフレラブを使ったら私は22歳にして彼の奴隷となりました。

私の田舎で高卒した童貞の男子に周りが「なんとかしてやれ」と

ゴールデンウィークで帰省した時
この年(28歳)になって今年高校を卒業したばかり子の童貞いただきました。
これで通算童貞クンは4人目です。
私の田舎は酒と性にはおおらかな土地で
高校を出ても童貞の男の子がいると周りの年上の未婚の女がなんとかしてやれて雰囲気です。(特に地元を離れている女性はそのあとの気まずさがないのでよく相手してやれてけしかけられます)
前日酒席でその子がまだ童貞ということがわかり私がけしかけられました
     
その場は「おばさんじゃいやだよね」なんて逃げていたのですが
少しは興味ありました。
翌日。彼の車で出かけ、国道沿いのいかにも田舎にあるようなモーテルに
お風呂でフェラで
ベッドで騎乗位で
そして私も逝きたかったのでオナニー披露
そうしたら彼も大きくなり正常位で
オナニーで私も感じていたので挿入後は彼に自信つけさせようとAVなみ喘ぎました。
彼も2回出しているのでほぼ同時に逝けました。
    
彼を入れて4人目の童貞くい
そのうち3人が地元(今回の彼以外は弟友人、友達の弟)
あと一人は大学の後輩です

私、借金をきっかけに底の底まで堕ちました

例に漏れず私も、夫がいながら乱交などの変態行為にハマっています。

きっかけは借金です。子供達が下宿し、夫も海外に単身赴任し、1人でいる時間が増えました。友人もほとんどいない私は、日頃の虚しさを紛らすために、ブランド品を買い漁るようになりました。気付いたら借金が200万までに膨らんでいました。

「どうしようかしら」
スーパーのパート?6時間働いてもせいぜい6000円。色々考えて決めたのは、援助交際でした。夫とも10年以上していないのに、性欲は増すばかり。正直、溜まっていたのです。AVをしながら、バイブでオナニーをしても虚しさがつのるばかり。男性のファンタジーだと知りながらも、それに近いことはしてみたいなと思っていました。実際には、AVより遥かにエゲツないことを、するようになるのですが。

とは言え、見ず知らずの男性とするのは抵抗があります。
ーそうだ!
前の職場で、若いイケメンが2人、同じ部署にいたのです。確か2人共、独身だったはず。
私は、早速、カフェに誘ってみました。2人共、OKをしてくれました。私はウキウキし始めました。
3人で夜まで談笑し、それとなく持ちかけます。
「その。私、夫に内緒で借金を作ってしまって。」
「え?その?お金を貸して欲しいんですか?」
「いや、その」
「まさか」
私はうなづきました。
「お願い2万でいいから。」
「いいですよ。」
「でも、旦那さんにバレないっすか?」
「大丈夫よ。出張中だから。」
「わかりました。僕の部屋でもいいですか?」
「ええ。いいわよ。」
私は、A君のアパートに行きました。
「汗かいたから、シャワー浴びてくるわね。」
A「いやいや。その汗くさい体を抱きたいんだよ。」
B「ふふ。本当はやりたかったんだろ。」
図星でした。お金はあくまでも言い訳です。
「そんなことないわよ。」
私は体を赤らめます。
A「大丈夫。AVみたいに手荒な真似はしないから。」
B「あれを真似するのは、非モテだけだよ。」
2人共優しく焦らすように愛撫します。
A「ふふ。ここ性感帯でしょ。」
「ああ!」
A君に後ろから、首筋を舐められながら、B君にアソコを舐められます。
ーもう入れて!アソコがうずくの!
A「入れて欲しいの?」
私は、うなづきました。
A「なら淫乱熟女のハルミに、若いギンギンのチンポを入れてください。と言って。」
B「言わないと入れないよ。」
私は恥ずかしくて言えません。しかし、B君が巧みに私のアソコを舐めます。私はついに、
「はあん!淫乱熟女のハルミに!ギンギンのチンポを早く入れてえ!」
すると、A君は、
「これを着るんだ。俺のセフレは皆、着てプレイをするんだ。」
黒のエナメルサイハイブーツ、赤くテカッたハイレグ、黒のロンググローブ、コルセットそして穴あき網タイツでした。
恥ずかしかったですが、私は若いチンポ欲しさに、急いで着ました。ハイレグとコルセットが身体を締め付け、快感になります。
A「アソコ、もうグジョグジョだよ。」
B「ほら。こんな格好になっちゃって。」
鏡まで、見せられます。
「いいから、早くチンポを入れてえん!股が火照って狂いそうだわ!」
A「わかった。」
鏡で、よがる自分の姿を見せられながら、代わる代わる突かれました。何度も何度もオルガの波が着ました。
A「思いっきり喘いでいいんだよ。」
「ああん!ああ!ああ!あああああ!」
B「色っぽいねえ。ハルミは。」
「はあん!うれしい!まだ抜かないでえん!」
A「次は串刺しファックしよう。」
私は、お掃除フェラをさせられながら、後ろからつかれます。最初は難儀しましたが、コツを掴むと気持ち良くなってきました。
A「ああおしっこしたいなあ。」
ーまさか
A「ねえ。ハルミの口にしていい?」
私は戸惑いました。しかし、B君に後ろからつかれ、理性が吹き飛びました。
「はあん!はあん!もう好きにして!めちゃくちゃにして!」
A「じゃあ。するね。」
私は2人のおしっこを代わる代わる飲まされました。床にこぼしたおしっこは四つん這いにされ、バイブを刺されながら、舐めさせられました。
「ああん!ああん!」
気付いたら、もう朝になっていました。
ーもう戻れないかも知れない。
「昨晩は楽しめたから3万でいいよ。その代わり。」
私は、アソコの毛を全部剃られました。
「今度はこのスカートを履いていくんだよ。もちろん、ノーパン、ノーブラでね。」
お尻が見えるくらいのマイクロミニスカートでした。
「じゃあ。このズボン、パンツ、ブラジャーは預かっとくね。」
私は、アソコが丸見えにならないかと冷や冷やしなが、フラフラと歩いて帰りました。
ーはあはあ。気持ち良くて、6万だなんて、他の仕事がバカらしくなるわあ!
それに、魅力的だ!綺麗だ!と言われたので舞い上がっていました。

それからは、週2くらいのペースで、セックスをしました。他にもイケメンが来て、私に奉仕してください。まさにイケメンパラダイスです。
ーはあはあ!もう最高!
車はもちろん、公衆便所、観覧車、電車のトイレ、映画館、人気の無い公園や砂浜でもしました。
A「なあ。あれはどうだ?」
B「ふふ。二穴責めか。いいなあ。」
アナルも少しずつ開発されてきました。最初は痛かったのですが、だんだんとアナルのとろけるような快感にハマってしまい、3か月もすると、自分からアナルハメを迫るようになりました。
「ああ!3穴責め最高!」
3人のイケメンにネットりと責められるのは、たまりません。
セックスをしたのは、男だけではありません。イケメン達のセフレともしました。ペニスバンドでお互いのマンコやアナルを突いたり、数珠繋ぎでクンニをしたりしました。
5か月し、借金は全て完済しました。しかし、それでもやめられず、色んな男女とセックスを楽しみました。また、タバコも吸うようになりました。
初めての経験から、1年ほどがたちました。
その日も、イケメン3人とそのセフレ2人と乱交をしました。
「はあん!はあん!おしっこ飲ませてえ!」
「おらあ!変態ババア!ヨガってるんじゃねえぞ!」
私は喘ぎ叫びながらも、どこかしら物足りなさを感じるようになりました。
乱交が終わり、皆が雑魚寝する中私は、サイハイブーツを履いた足を組み、タバコの煙を吐きました。
ーふう。そろそろ物足りなくなってきたわね。
2穴責め、3穴責めも、何十回とやったら、飽きてきます。半年前は10回以上イケたのに、今は2、3回。
ー何かもっとエゲツないことをしたい
私は外に出ました。
「あら。ハルミさん。」
タバコを吸った網タイツの女。隣の家のユリコさん。息子の同級生のお母さんです。いつも、優しそうなお母さん。その人が何でここに?
「え?」
「乱交してたでしょう。」
「ええ。まあ。」
「あんなの序の口。もっと、気持ち良いこと、気持ち良い男を教えてあげるわよ。」
ユリコさんは、シャツをめくりあげました。
ヘソのしたには、
「FUCK ME」
という文字が彫られていました。
「これは。」
「ふふ。驚いたでしょう。心だけではなく身体も淫乱にならなきゃ1人前にはならないわよ。」
「え、ええ。」
「来なさい。調教してあげる。」
私は、ユリコさんの家に招待されました。中には10人ほどの奥様方。皆、上品そうなたたずまいをしていました。私はホッとしました。
しかしその後に待っていたのは、今までとは比べものにならないくらいの快楽地獄でした。何度も気絶をし、潮まで吹かされました。
「ほらほら。もっと舐めなさい。」
サイハイブーツで踏まれながら、奥様方のラビアピアスやクリトリスピアスを舐めさせられました。
「ぎょえめえ!ぎょえめえ!じぬう!じぬう!」
私は肘まで奥様方のアナルに入れました。
「どう。フィストファックって最高でしょう。あなたもトリプルフィストができるくらいまで、改造してあげるわよ。」
私はペニスバンドで2穴責めをされながら、そう言われました。
「はあん!はあん!淫乱熟女のハルミをもっと改造してえん!」
「いいわよ。底の底まで落としてあげるわあ!」

それから、私は沢山の奥様方に徹底的に調教されました。そして、私も新入りの奥様方を徹底的に仕込んでいきました。皆で、若い男を漁りました。
2年もすると、すっかりと変わり果てた身体になりました。乳首、ラビア、クリトリス、ヘソにはピアスがあけられ、マンコには蝶の、アナルと乳房にはバラ、そして背中には一面デカいチンポの入れ墨を彫られました。両尻には、
「変態」
「便器」
との文字が彫られ、ヘソ下にも2本のチンポの入れ墨を彫られました。
夏、厚化粧をし、金髪のウィッグをつけました。ヘソ出しルックでチンポの入れ墨が少し見えます。そして、ヘソの両脇には蝶の入れ墨が。タバコをふかしながら、ガラスのショーウィンドウを覗くと海外の娼婦のようでした。
私は自分の変わり果てた姿に涙を浮かべました。
ーもうあの頃の真面目な私には戻れないのね。
しかし、そこまで堕としてくれた職場のイケメン達やユリコさん達には感謝の気持ちがこみ上げてきました。そして、マンコピアスからアスファルトに粘液を滴り落としながら、狂ったように若いイケメンを逆ナンしていきました。

その日も20人ほどの奥様方や若いイケメンと、ありとあらゆる変態行為に狂っていました。全頭マスク付きのハイレグを着せられながら、後ろから、アナルフィストをされまくりました。
「おお!おお!ゲヅマンゴイグウ!だれながじになるうん!」
私は、お漏らしをしながら、イキマクッていました。
「ふふ。若造。ハメてやれよ。」
「あっはい。」
聞いたことのある声でした。間違いありません。息子の声でした。しかし、マンコもお尻も火照って火照って仕方ありません。
「お願い!あなたの若いギンギンのチンポをいれでえ!」
息子は、私のマンコと、お尻にチンポを入れました。あまりの背徳感にヨガリ狂いました。
「おい。ケツの中に生で入れるなよ。」
「いや、ああ。」
私はアナルで息子のザーメンを受け止めてしまいました。
「ああ。ケツ穴から出ているよ。」
「ほら。お掃除してあげないと。」
マスクを外されます。息子と目が合いました。
「母さん。」
一瞬気まづくなりましたが、私は、息子のチンポをシャブリました。そして、自分の茶色い液を飲み干しながら、オナニーをしました。
「ほほ。自分のウンコと息子のザーメンを混じった液を飲みながら、いくなんて変態だわねえ。」
「まあ。これくらい朝飯前だわね。」
奥様方は平気で笑っていましたが、百戦錬磨を自称する男達は流石に青ざめていました。

もうすぐ、夫が帰ってきます。

子育ても落ち着いた妻が、クスリを飲まされてキメセク地獄に堕ちていた

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『ごめんね?。いま温めるから、ちょっと待っててね!』
しおりは、慌ててリビングに入ってくると、慌ただしくキッチンに立った。
今日は、週に2回のヨガの日だ。19時から20時までで、帰ってきたら夕食というパターンだ。
私と子供達は、リビングでPS4で遊んでいるので、急がなくて良いよと声をかけながらゲームを続ける。

子供に手がかからなくなり、妻も自分の時間を楽しむようになっていた。と言っても、週に2回のヨガ教室と、たまにママ友と行くランチくらいのおとなしいものだ。同僚なんかに話を聞くと、エステやゴルフや旅行など、好き勝手にやっている話も聞くので、しおりはとても良い妻だと思っている。

結婚して15年、あっという間だった。子供も2人授かり、中1と小5だ。2人とも、私に似ず勉強もスポーツも得意で、出来すぎた息子達だなと思うこの頃だ。

妻のしおりはもうすぐ40歳になるが、身体を動かすことが好きな影響か若々しいイメージのままだ。ウェストのくびれもかろうじてまだ残っているし、うっすらと腹筋の縦のラインが見えるときもある。

『はい、お待たせ?』
ほんの15分程度で、良い匂いが漂っている。出かける前に下ごしらえしているので、少し火をかけたりレンジアップするだけだからだが、手際が良いなと感心する。

『ほらほら、後にしなさい! コントローラー隠すよ!』
なかなかゲームをやめない子供達に、そんな事を言う妻。実際に、よく隠されているようだ。子供達は、すぐにゲームを切り上げて食卓につく。そして、頂きますと元気よく言って、食事を開始した。もう、こんな流れが定番になっていた。
「ヨガって、頑張ればテレポート出来るようになるの?」
息子が、からかうような感じで聞く。
『はいはい、火も吹けるようになるし、腕も伸ばせるようになるわよ』
妻も負けていない。下の息子は、長男と妻のそんなくだらない会話を、生ぬるい顔で見ている。

私は、幸せだなと感じながら、食事を続けた。最近、妻の作る食事は質が変わった。ヨガを始めた影響なのか、オーガニックというのかよくわからないが、意識高い系な食事になった感じだ。揚げ物もオリーブオイルで作ったり、聞いたことのない葉物のサラダなんかが並ぶ。でも、味付けは昔と変わらないので美味しく食べることが出来る感じだ。

『そうだ、あなた。次の土曜日、ヨガの先生の知り合いの家で、薬膳料理の試食会するんだって。行っても良いかな?』
妻は、そんな事を聞いてくる。土日が休みの私は、たいてい子供達を遊びに連れ出すので、
「良いよ。ぜんぜんOK」
と、言った。薬膳料理というキーワードに、意識高いなと内心思いながら、たまには楽しんできなよと言う気持ちだ。
『うん。ありがとう。薬膳料理なんて、全然興味ないんだけどね。でも、恵理子先生に誘われると、断りづらいんだよね?』
妻はそんな事を言う。気が乗らなければ行かなければ良いのにと思いながらも、女性特有のアレだなと思い、適当に話を合わせた。

「パパ! だったら、土曜はプール行こうよ!」
次男が、元気いっぱいに言う。長男も、中学生になってからはめっきり遊びについてこなくなっていたが、プールはまだ好きなようで、乗り気な感じだ。どこのプールにするか聞くと、2人ともビーチリゾートをイメージした市営のプールの名前を言った。
大量の砂を運んできて無理矢理作った砂浜があったり、波が出るプールがあったり、スライダーまであって、市営にしてはかなり頑張っているプールだ。2人とも、そこのどこか垢抜けない雰囲気と、プールを出た後に軽トラで売っているわらび餅を食べるのがお気に入りみたいだ。

遊園地のプールと違い、市営なので安いのが親としても嬉しい。唯一欠点は、入れ墨OKのプールなので、色とりどりのカラフルな方々がいるのが、ちょっと怖い感じだ。

そして、ワイワイと楽しい食事が終わり、風呂に入ったり片付けたり、いつもの感じで時間が流れていく。

そして、ベッドに潜り込むと、すぐに妻が抱きついてキスをしてきた。私の上に乗っかり、荒々しくキスをして来る妻。無言で舌を突っ込みかき混ぜてくる。そして、私のパジャマをまくり上げ、乳首まで舐めてきた。
「まだ起きてるって」
私は、子供達のことを気にしてそう言う。
『大丈夫、声出さないから』
妻はそう言って、私の乳首を舐め続ける。妻は、付き合っているときはこんなことはなかったのだけど、二人目を産んだ後から性欲が強くなった感じがする。いまだに、週に3回や4回セックスをする事もある。

ただ、子供も大きくなって昔みたいにすぐに寝てはくれないので、なかなかタイミングがシビアな部分はある。でも、妻は我慢出来ないような感じで、こんな風に迫ってくる。

妻は私の乳首を舐めながら、股間にも手を伸ばしてくる。そして、パジャマごと私のペニスを握ると、
『ふふ。パパのも固くなってるね』
と、嬉しそうに言う。そして、妻はいったん責めるのをやめると、パジャマを脱ぎ始める。あっという間にショーツ一枚だけになる妻。私も、慌ててパンツ一枚になった。

妻は、私のパンツごと握ってしごいてくる。あっという間に快感が高まり、私は吐息を漏らしてしまう。妻がセックス好きというのは、同僚なんかの話を聞いている分には、珍しいと思う。みんな恥ずかしいからそう言っているだけかもしれないが、セックスレスだという同僚ばかりだ。ほとんどが、妻に拒否されてそうなっていったと言う。
そう考えると、我が家は幸せなのかな? と、思った。

『ねぇ、パパも舐めて』
そう言って、胸を私の顔に押しつけてくる妻。子供を2人産んで母乳で育てた妻の胸は、多少弛んできてはいるし、乳首も乳輪も色が濃くなってはいる。それでも、充分に魅力的でセクシーな胸だと思う。

私は、妻の乳首を口に含み、舌を使い始めた。
『んっ、んっふぅ、あぁ、気持ち良いよ』
妻は、本当に気持ちよさそうな声をあげる。すでに固くなっている乳首はハードグミのようで、舐めていてつい噛みたくなってしまう。私は、痛くならない程度に歯を立てると、
『あっ、うぅ、パパ、気持ち良い、もっと強くて良いから』
と、妻は甘えた声を漏らす。
「声出しちゃダメだよ」
私は、慌てて妻に言う。
『ごめんね。でも、気持ち良いんだもん』
妻は、可愛らしい声で言う。
『私もしてあげるね』
妻は、すっかりと発情したような声で言うと、私のペニスを剥き出しにしてくわえてくれた。舌を使ってカリ首を舐め、音を立てながら吸い込んでいく妻。すっかりとフェラチオも上手くなったなと思う。妻は、次男が生まれる前は、フェラチオ自体ほとんどしなかった。次男を産んだ後、性欲が強くなったのにあわせてするようになり、今ではそれだけでイカされてしまうこともあるくらいだ。

今日も、もうイキそうなほど高まってしまったが、スッと妻は口からペニスを吐き出した。
『もう、準備OKだよね?』
そう言って、騎乗位でまたがってくる妻。そのまま一気に私のペニスを根元まで入れてしまった。次男が生まれた後、セックスの回数が激増し、避妊について話し合った結果、私がパイプカットをすることになった。女性側に何か手術をするよりも、はるかにリスクと副作用が少ないことが決め手になった。

最初、手術をするという事に私は強い抵抗感があったが、今では本当にやって良かったと思っている。コンドームがあるのと無いのでは、快感の度合いがまったく違う。極論かもしれないが、コンドームをつけてセックスをするくらいなら、オナニーの方がマシ……と、思うくらいだ。

『あっぁっん、パパ、気持ちいいぃ』
妻は、声を漏らしながら腰を振り始める。でも、上下に激しく動かすとベッドがきしんでしまうこともあり、前後にこすりつけるような動きだ。本当に気持ちが良い。
『あっ、あっ、あんっ、んっふぅ』
妻は、声を漏らしてしまっている。
「こ、声出し過ぎだって」
慌てて言う私。でも、妻は気にせずに腰を動かし続ける。いつもは子供のしつけもしっかりとする真面目で上品なイメージの妻なのに、セックスが始まると淫乱の顔を覗かせるようになる。私は、そんなギャップがたまらないと感じている。

そして、私は身体を起こして対面座位の体勢になると、彼女にキスをした。キスで口を塞ぐという、古典的なアレだ。妻は、私にしがみつくようにしながら舌を絡め、腰を激しくシェイクする。

妻の膣の締まりもギュウッと跳ね上がり、私もほとんど余裕がなくなる。
『パパ、固くなってきたよ、イク? イって! しおりの中に出してっ!』
妻は私の耳元で、必死で声を抑えながら言う。結局、私はほとんど動いていない。妻は、完全に肉食系という感じだ。

私は、短くうめくようにイクと言うと、妻の膣中に射精を開始した。
『うぅあぁ、ドクンドクンってなってる……。パパ、愛してる』
そう言って、
妻はもう一度キスをしてきた。こんな風に、子供達を気にしながらだけど、かなり頻繁にセックスをしている。私は、満たされた気持ちのまま眠りについた。


土曜日、予定通り子供達を連れてプールに行った。市営プールにしては巨大なそのプールは、すでに駐車場で行列が出来ていた。ハイテンションの子供達とプールに入ると、楽しい時間だけどクタクタになってしまった。
こんな風に、一緒にプールに行くのもいつまでかな? と、思いながら、昔を思い出したりしていた。まだ長男が小さい頃は、プールで上に思い切り放り投げてダイブさせても注意されなかったが、最近はすぐに監視員さんに怒られてしまう。何でもかんでもがんじがらめにするのはつまらない世の中だなと思いながら、私は水着の女性を見て楽しんだりしていた。

そして、クタクタになって帰宅すると、
『お帰りなさい。ごめんね、ちょっと風邪引いちゃったみたい』
と、青白い顔で言う妻。確かに、見るからに調子が悪そうだ。私も子供達も心配して、早く寝なよと言う。
「ちょっと夕ご飯食べてくるよ。しおりは? おかゆか何か買ってこようか?」
『うん。ありがとう。でも、食欲もないし、先に寝ちゃうね。ごめんね』
妻はそんな事を言うと、寝室に行ってしまった。薬膳料理も風邪には勝てないんだなと思いながら、子供達を連れて近くのファミレスに行って夕ご飯を食べた。

そして、子供達をお風呂に入れて歯磨きを仕上げ、寝かしつけると、寝室を覗いた。妻はとりあえず規則正しい寝息を立てていて、おでこに手を当てても熱はないみたいだった。

私は、少し安心してリビングに戻ると、テレビをつけてビールを開けた。つまみを探していると、サイドボードにノートパソコンが出っぱなしなのに気がついた。私は、何の気なしに明日の天気予報でも見ようと画面を開けてみた。すると、ブラウザが立ち上がったままで、洋物のエッチな動画サイトが写っていた。

私は、息子達が見たのかな? と、思ったが、今日はずっと一緒だった。まさか妻が? と、不思議に思いながら一時停止中の動画を再生してみた。
すると、それは寝ている女性にイタズラしているような感じのAVだった。ただ、映像が荒く、素人投稿モノのような体裁を取っているようだ。

私は、慌てて音声を絞った。画面の中では、ソファに寝ている女性のアソコに、バイブを突っ込んでいるようなシチュエーションだ。寝ている女性はピクリとも動いていないが、男性は構わずにバイブを高速で抜き差ししている。すると、カメラが動いて結合部がアップになる。男性器を形取ったような張り型タイプのバイブが、凄い勢いで抜き差しされている。それは、パッと見かなりの太さがある感じだ。

私は、これが普通のAVビデオではないなと感じていた。そもそも、結合部にモザイクもなにもかかっていない。へアも陰唇も、クリトリスでさえはっきりと見えてしまっている。

カメラが動いているということは、少なくても2人いるという事になる。寝ている女性を、2人でイタズラ……と言うよりも、犯しているような感じだ。犯罪的な臭いすらするその動画は、まだ続きがあるようだ。

張り型で犯し続けていた男性が、服を脱ぎ始める。張り型は、女性のアソコに刺さったままだ。男性は全裸になると、勃起したペニスを女性の顔にこすりつけ始めた。片手で握ってもまだ半分近く飛び出ているペニス……。膣に突き刺さっているディルドと同じくらいの大きさがありそうだ。

男性は、その巨根で女性の顔に落書きでもするようにこすりつけていく。カメラは、女性の顔をアップにしていく。私は、ドキッとしてしまった。寝ている女性は、妻によく似ている。というか、髪型や服なんかも含めて、妻そのものという感じがする。

私は、脇の下にイヤな汗が流れ出るのを感じていた。何かの間違い……他人のそら似……そんなワードが頭をグルグル回る。

画面の中では、無理矢理女性の口を開け、ペニスを突っ込む場面が映っている。そして、腰を振り始める男性。まるで、寝ている女性の口をオナホにでもしているような、非人道的な行動だ。
口を大きく開けていることと、画面が少し引きになった事で、顔がよくわからなくなる。画像が粗いので、妻に似ているかどうかも怪しい感じになる。

でも、さっきのアップはそっくりだった気がする。私は、まったく理解不能になっていた。これは、今日の出来事なのだろうか? そもそも、なんでこんな動画があるのだろう?
画面の中では、男性が腰を振り続けている。女性は、こんなことまでされているのに、まったく起きる気配もなくオナホがわりにされている。

カメラは、その姿を撮し続けていて、今度はアソコをアップにしていく。さっきまで太い張り型が突き刺さっていたアソコは、まだ少し開いた感じになっている。そして、不自然なほど濡れて光っている。まじまじと、明るい所で妻のアソコを見たことがないので、これが妻なのかどうかは判断がつきかねる。でも、妻なのではないかと思ってしまう。

すると、
「出る、出るぞ」
と、短くうめいて男性がペニスを引き抜く。そして、女性の顔にザーメンをかけ始めた。画面は一気に女性の顔のアップになる。まぶたも鼻も、髪の毛にまでザーメンがかかった女性の顔は、やっぱり妻にしか見えなかった。

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姉は酔って帰ってくる、ちょっとS

『自身の限られた女性経験だけで、
世の中の女みんなこうすれば気持ちいいんだろ?
みたいにに思うのもどうか?』と。
『AV見すぎ!』とか言われて怒られたりする事、よく有るけど。
『だいたい潮吹かせたいのかなんか知らないけど、強く引っ掻き回す男多過ぎ!』
「ハイ、すみません(俺に言われても…)」
     
結構な男性経験数を誇る、ちょっとSな姉に、酔っ払って帰って来る度説教されてます…。
『どうすれば気持ちいいかなんて人それぞれなんだから、ちゃんと相手にリサーチするべき!』
(普通の子は恥ずかしがって余り答えないんでは??)
(Hの不満を八つ当たりされる弟の気持ちもリサーチして欲しいもんだ…。)
     
ちなみに姉、ローターは振動が指に伝わって集中出来ないから、
オナには向かない、って言ってたよ。
『彼氏に押し当てて貰う分には気持ち良いけど。』だって。
『だからオナにはローターに取手、ってゆうか持つ所付いてるヤツ使う。』
(あぁそうですか、で?それ聞かされた弟はどうリアクションすれば??)
『あと凄いんだよ最近、一見リップスティックにしか見えないヤツとか売ってる!』
(知らんちゅーの!)
『バイブはねぇ…?ん~?とぉ…、教えな~い、バーカ、スケベ。キャハハ!』
…orz、…酔っ払いはとっとと寝て下さい。

姉の乱交癖について

この前、離婚しました。
姉のレイコのことを書こうと思います。以前は、複雑な気持ちを抱いていましたが、今は、全肯定をするわけではありませんが、自分を貫く姉を尊敬しております。

姉は、高校生と交際し、15歳の時に妊娠しました。妊娠した時はすでに遅く、そのまま産み、近所には、弟ということにしました。名前は、ヤスヒロです。

姉はその中でも子育てと勉強をしっかりとし、都内トップ校に入学し、そこでもトップの成績でした。私は偏差値50くらいの高校で真ん中の成績で、姉妹でどうしてこんなに頭のデキが違うのかと、ため息をついていました。
スポーツと芸術関係は私の方が出来ますが、姉の方が鼻の通った美人で、スタイルも良かったので、しっとしていた部分はありました。

そして、その頃から姉の男癖が酷くなりました。街を歩いていると、必ず男と一緒に歩いていました。それも、毎回違う男です。
格好も、金髪にしたり、ヘソピアスをしたり、マイクロミニスカートやマイクロデニムを履いてみたり、冬にはエナメルのサイハイブーツや網タイツを履いたりとやりたい放題でした。
腰にバラや蝶の入れ墨をした時は流石に驚きましたね。
「周りの友人は皆やっているよ」
と言ってましたが。
(その友人は高校の同級生ではなく、中学のヤリマングループの人達や街で知り合った人達でした)
ちなみに、私の高校は校則が厳しかったので、茶髪にすることすらできませんでした。
正直、羨ましかったです。

姉が高3の夏のことです。夜、塾の帰り、繁華街で、姉が不良ぽい男3人と歩いているところを見ました。
私は、年頃なのか、好奇心で後をついていきました。10分ほど歩いて、公園に着くと4人で、車椅子用のトイレに入っていきました。
何をしているのか、耳をすますと、
パン!パン!
という音と、微かな喘ぎ声がしました。
私は、処女でしたが、AVを見たことがあるので、それが何を意味するのか、すぐにわかりました。
「おらあ、公衆便女、便器舐めながらヨガってんじゃねえよ。」
「はあん。公衆便女のレイコにお仕置きをしてえんー」
いつもの姉とは違うとろけたような声です。私は、ゴクリとツバを飲み込みました。
「なら小便を飲むことだな。」
「お。それはいい。ちょうど、小便したかったところなんだ。」
「はい。田中さんがおっしゃるなら。」
まさか本当に小便を飲むのではないか。そのまさかでした。
「おらあ。ちゃんと飲み干せ」
「小便飲みながらいってんじゃねえよ。クソ変態だな。こぼれちまったじゃねえか笑」
「だって、田中さんの美味しいんだもん。」
姉の声はますますとろけてきます。本当なら、嫌悪感を抱くはずなのに、私の股も痒くなり、やってみたいと思っていました。そういう自分に驚くと同時に、自己嫌悪に陥っていきました。
「こぼしたんだから、床に落ちたのをきちんと掃除しろよ。」
「はい。舐めて掃除をします。」
「便所を床を舐めてよがるなんて、相当な淫乱女だな。」
パチン!パチン!
と音がします。
「もっとお尻をぶってえん!」
「おらあ!ヨガってねえで、ちゃんと舐めろや」
しばらくすると、今度は、
「おおん!おおん!」
という、低い喘ぎ声がします。
「はは。レイコの奴、ケツでヨガってやがる。」
「ケツは俺が仕込んでやったからな。」
「白目ひん剥いてる。本当はケツの方が好きなんだろ。」
「おおん!おほ!へんだいれいごは、ゲヅマンゴでいぐのお!お!」
「雄叫びを上げるなよ。外に聞こえるだろ。」
「しかし、上品そうで頭の良いお嬢さまが、こんなに下品によがるとはな。」
「全くたまんねえぜ。」
「おご!おご!んぎぎぎぎ!」
姉はこの世のものとも思えない雄叫びを上げ、やがて聞こえなくなりました。
「起きろよ!」
「満足したか?」
「ケ!まだかよ!」
「はあん。おしっこ行きたい」
「なら飲んでやるよ。」
私は怖くなり、公園の外に出ました。
しばらくすると、姉と男達がフラフラと外に出ました。
姉は、ヨダレを垂らしながらニヤリニヤリと幸せそうに笑っています。その姿は、とても不気味でした。一方、男達はすっかりと精気を失っていました。
「女の性欲おっかねえ。」
男達はそんなことを呟いていました。
しかし、姉の乱交は、それだけでは終わりませんでした。姉だけは公園に残り、しばらく参考書を読んでいました。まるで、先ほどの乱交が無かったかのように、真剣な顔になっていました。
そして、今度は別の男2人と、派手な格好をしま若い女1人、そして年配の女性1人がきました。姉達は何やら話をした後、車椅子用のトイレへと入っていきました。
私は恐ろしくなり、家まで走って帰って行きました。姉が帰ってきたのは、11時過ぎでした。スッキリとしたような爽やかな顔をしていました。

姉ちゃんと全裸でセックス体験談

ぼくが中二のときに、高二の姉ちゃんに襲われたことがある。

ぼくは夏になって部活から帰ったらシャワーするけど出たら、いつもスッポンポンで部屋にいきます。その日もシャワーから出たら、姉ちゃんが学校から帰ってて、洗面台で顔を洗ってました。

姉ちゃんはいつもはぼくがスッポンポンでいたら
「パンツくらいはきや!」といってぼくも「いいやん別に」でおわってたけど、その日はじーっとぼくのぶらぶらしてるチンチンをみてるので
「何みてるん。すけべやなあ」というと、姉ちゃんはぼくのチンチンをさわってきました。

「なにすんねん」というと
「いいやん。うちのさわっていいし」とぼくの手を胸にあてました。姉ちゃんのDカップの胸は大きくて柔らかいので、思わずもんでしまいました。

姉ちゃんは
「もんだら感じるー」といってたけど、かまわずに揉んでやりました。姉ちゃんも「あんたのオチンチン、おっきいなぁ」とチンチンをもむので、ぼくは思いきりタってしまいました。

「すごい。こんなかたいんや」といって、ぎゅうぎゅうもむので、ぼくはこらえられなくなって、洗面台にビュービューーと思いきり出しました。

姉ちゃんは
「うわ!!」と見てたけど、また揉んできました。姉ちゃんは揉んで離さないので、ぼくはもう2回、出しまくりました。

でもまだタってしょうがなくて姉ちゃんは「あんた元気やなあ」と笑って
「なんかうちも変な気分やー」といって「シャワーしよ。もいっかいはいらへん?」とすっぱだかになりました。いっしょにはいるのは久しぶりで、
「姉ちゃん胸でかいなあ」というと
「Dあるで」といって
「なあ、吸ってくれん?」というので、チクビを吸ってやったら感じて
「こっちもー!」とぼくの口にかわりばんこにオッパイを押し付けてきました。
姉ちゃんは
「ここも吸って」とあそこを突き出してきたので初めて見るあそこもなめてやったら、
「あんたはじめてやろ、上手やな!あー立ってられへん」といってしゃがんで、こんどはぼくのをにぎってしゃぶってきました。お互いに気持ちよすぎて
「姉ちゃんもうがまんできへん」というと「しちゃおか。姉弟でしたらあかんかなあ」
「いいやん」
「うん。うちもしたい。やろ!」といって出て、スッポンポンのままふたりで部屋にあがって、ベッドにころがるとどちらからともなくディープキスまでしながら抱き合って、姉ちゃんはぼくのをあそこをに入れました。

姉ちゃんは中3のときに何回かしたことがあって久しぶりだったみたいです。きついのでなかなか入らなかったけど、全部入れたら気持ちよくて、おたがい夢中でおしりをふりました。ぼくと姉ちゃんのあそこの相性は抜群で、姉ちゃんも
「気持ちいいー!!」と大きな声を出してぼくの腰に足をまきつけました。抱きあってディープキッスを何回もしながら、ぼくと姉ちゃんは2時間くらいはげしいセックスをして、体位を変えながら、本やAVの知識でバックや騎乗位、女上位など試しました。姉ちゃんの中にもう4回か5回出しました

おわってからも2人ともスッポンポンが気持ち良くて、抱き合って何度も何度もディープキスをしてたらお母さんが帰ってきたので、あわてて服をきて、自分の部屋に戻りました。

夜中、ぼくが自分の部屋で寝ていると姉ちゃんがスッポンポンで僕の布団にもぐりこんできた。ビックリして
「姉ちゃん、どうしたの?」と聞くと
「また、したいんや。」と言って、今度は69の格好であそこを舐めあいました。そして、またまた姉ちゃんが俺のアソコを入れて激しいセックス、その日だけで何回射精したかわかりませんでした。多分10回以上射精しました。

全部中だしだったので、心配すると、
「安全日やで大丈夫や!明日も学校から帰ったらしよ。」とうれしい言葉でした。
次の日の授業は上の空でした。童貞を脱した喜びと今日はどんな体位でやろうかとボーとしてそんなことばかり考えていました。

授業が終わったので、まっすぐ家に帰ると、姉ちゃんはすでに家に帰っていて、同じような感じでした。

一緒にシャワー浴びて、その場でディープキスしてたら、またタってきて
「昨日あんなにしたのに、元気やね。」と笑いながら、そのままバックで挿入、Dカップの胸を後ろからもみしだきながら、そのまま姉ちゃんの中で射精しちゃいました。姉ちゃんはお風呂場で
「あー、気持ちいい!」と大きな声を出して感じていました。また、ふたりでスッポンポンで姉ちゃんの部屋に行き、ディープキスしながら抱き合って、腰を思い切り動かし、姉ちゃんは
「あー、気持ちいい」と感じまくってました。お母さんが帰ってくるまで、何度も何度も抱き合いました。
それから、姉ちゃんとは毎日毎日抱き合うようになりました。ぼくがしたくなると、「姉ちゃん、したいんやけど」と言うと、「ええよ。」と言って、キスをしてきます。また、おっぱいを大きくしたいからと揉ませてくれます。ぼくは姉ちゃんのおっぱいを暇さえあれば後ろから前から揉んでます。そのせいかEカップになってきました。

両親が居ないときは、姉ちゃんはスッポンポンのほうが気持ちがいいとか言って、服を着ないです。ぼくも負けずにスッポンポンでいると、ぼくの元気なアソコを見て、「あんた、毎日してるのに、元気やな。」とスッポンポンで笑いながら言います。
ぼくは
「姉ちゃんは恋人が見つかるまでの代わりや!」と言うと、姉ちゃんは
「そんなこというたら、もうさせへん。」と言うので、
「うそや。姉ちゃんのそばに居るだけでこんなになるんや、まだまだしたいんや!」と言って、タっているアソコを姉ちゃんに見せ付けます。そんなとき、姉ちゃんはフェラチオかセックスでぼくのものを慰めてくれます。姉ちゃんと言うより、セックスフレンドかナイスバディのマンコが歩いているみたいです。

ぼくが言うのも変だけど、姉ちゃんは結構美人でナイスバディです。

姉ちゃんと全裸でセックス体験談

ぼくが中二のときに、高二の姉ちゃんに襲われたことがある。

ぼくは夏になって部活から帰ったらシャワーするけど出たらスッポンポンで部屋にいきます。その日もシャワーから出たら、姉ちゃんが学校から帰ってて、洗面台で顔を洗ってました。

姉ちゃんはいつもはぼくがスッポンポンでいたら
「パンツくらいはきや!」といってぼくも「いいやん別に」でおわってたけど、その日はじーっとぼくのぶらぶらしてるチンチンをみてるので
「何みてるん。すけべやなあ」というと、姉ちゃんはぼくのをさわってきました。
「なにすんねん」というと
「いいやん。うちのさわっていいし」とぼくの手を胸にあてました。姉ちゃんのDカップの胸は大きくて柔らかいので、思わずもんでしまいました。
姉ちゃんは
「もんだら感じるー」といってたけど、かまわずに揉んでやりました。姉ちゃんも「あんたのオチンチン、おっきいなぁ」とチンチンをもむので、ぼくは思いきりタってしまいました。
「すごい。こんなかたいんや」といって、ぎゅうぎゅうもむので、ぼくはこらえられなくなって、洗面台にビュービューーと思いきり出しました。姉ちゃんは
「うわ!!」と見てたけど、また揉んできました。姉ちゃんは揉んで離さないので、ぼくはもう2回、出しまくりました。

でもまだタってしょうがなくて姉ちゃんは「あんた元気やなあ」と笑って
「なんかうちも変な気分やー」といって「シャワーしよ。もいっかいはいらへん?」とすっぱだかになりました。いっしょにはいるのは久しぶりで、
「姉ちゃん胸でかいなあ」というと
「Dあるで」といって
「なあ、吸ってくれん?」というので、右のチクビを吸ってやったら感じて
「こっちもー!」とぼくの口にかわりばんこにオッパイを押し付けてきました。
姉ちゃんは
「ここも吸って」とあそこを突き出してきたので初めて見るあそこもなめてやったら、
「あんたはじめてやろ、上手やな!あー立ってられへん」といってしゃがんで、こんどはぼくのをにぎってしゃぶってきました。お互いに気持ちよすぎて
「姉ちゃんもうがまんできへん」というと「しちゃおか。姉弟でしたらあかんかなあ」
「いいやん」
「うん。うちもしたい。やろ!」といって出て、スッポンポンのままふたりで部屋にあがって、ベッドにころがるとどちらからともなくディープキスまでしながら抱き合って、姉ちゃんはぼくのをあそこをに入れました。

姉ちゃんは中3のときに何回かしたことがあって久しぶりだったみたいです。きついのでなかなか入らなかったけど、全部入れたら気持ちよくて、おたがい夢中でおしりをふりました。ぼくと姉ちゃんのあそこの相性は抜群で、姉ちゃんも
「気持ちいいー!!」と大きな声を出してぼくの腰に足をまきつけました。抱きあってディープキッスを何回もしながら、ぼくと姉ちゃんは2時間くらいはげしいセックスをして、体位を変えながら、本やAVの知識でバックや騎乗位、女上位など試しました。姉ちゃんの中にもう4回か5回出しました

おわってからも2人ともスッポンポンが気持ち良くて、抱き合って何度も何度もディープキスをしてたらお母さんが帰ってきたので、あわてて服をきて、自分の部屋に戻りました。

夜中、ぼくが自分の部屋で寝ていると姉ちゃんがスッポンポンで僕の布団にもぐりこんできた。ビックリして
「姉ちゃん、どうしたの?」と聞くと
「また、したいんや。」と言って、今度は69の格好であそこを舐めあいました。そして、またまた姉ちゃんが俺のアソコを入れて激しいセックス、その日だけで何回射精したかわかりませんでした。多分10回以上射精しました。

全部中だしだったので、心配すると、
「安全日やで大丈夫や!明日も学校から帰ったらしよ。」とうれしい言葉でした。
次の日の授業は上の空でした。童貞を脱した喜びと今日はどんな体位でやろうかとボーとしてそんなことばかり考えていました。

授業が終わったので、まっすぐ家に帰ると、姉ちゃんはすでに家に帰っていて、同じような感じでした。
一緒にシャワー浴びて、その場でディープキスしてたら、またタってきて
「昨日あんなにしたのに、元気やね。」と笑いながら、そのままバックで挿入、Dカップの胸を後ろからもみしだきながら、そのまま姉ちゃんの中で射精しちゃいました。姉ちゃんはお風呂場で
「あー、気持ちいい!」と大きな声を出して感じていました。また、ふたりでスッポンポンで姉ちゃんの部屋に行き、ディープキスしながら抱き合って、腰を思い切り動かし、姉ちゃんは
「あー、気持ちいい」と感じまくってました。お母さんが帰ってくるまで、何度も何度も抱き合いました。

それから、姉ちゃんとは毎日毎日抱き合うようになりました。ぼくがしたくなると、「姉ちゃん、したいんやけど」と言うと、「ええよ。」と言って、キスをしてきます。また、おっぱいを大きくしたいからと揉ませてくれます。ぼくは姉ちゃんのおっぱいを暇さえあれば後ろから前から揉んでます。そのせいかEカップになってきました。

両親が居ないときは、姉ちゃんはスッポンポンのほうが気持ちがいいとか言って、服を着ないです。ぼくも負けずにスッポンポンでいると、ぼくの元気なアソコを見て、「あんた、毎日してるのに、元気やな。」とスッポンポンで笑いながら言います。
ぼくは
「姉ちゃんは恋人が見つかるまでの代わりや!」と言うと、姉ちゃんは
「そんなこというたら、もうさせへん。」と言うので、
「うそや。姉ちゃんのそばに居るだけでこんなになるんや、まだまだしたいんや!」と言って、タっているアソコを姉ちゃんに見せ付けます。そんなとき、姉ちゃんはフェラチオかセックスでぼくのものを慰めてくれます。姉ちゃんと言うより、セックスフレンドかナイスバディのマンコが歩いているみたいです。
ぼくが言うのも変だけど、姉ちゃんは結構美人でナイスバディです。

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