萌え体験談

萌え体験談、エッチな体験、投稿体験談を配信しています。

AV

N君のエロエロプロジェクト・~終章

N君のエロエロプロジェクト・~終章
  
私40歳 妻37歳 N君26歳の頃
今から10年以上前の話です。

-・までの話-

 N君から当日のプレイ内容の説明されたが
 あまりにも凄まじい内容に震えるほどです。
 あっという間にパンツの中で迸る精液。
 N君の爆トークは全く減衰しないまま
 いよいよSEX~本番の話に入っていきます。

本文

まぁ~喋る喋る!!!

 あのソファーでM字開脚のままチンコ入れましたよ。
 ヤバかったですよ。凄い気持ち良かったです。
 オマンコの穴が凄く広がっていたので
 簡単に「にゅるん」って入っっちゃいました。
 征服感ハンパなかったです。
 「奥さん入ってますね?」って聞くと「うん」って頷き
 オマンコをキュっキュっって閉めてきました。
 それとは違って”膣の中”??が動きますよね?
 あれは何なんですかね~?
 「えぇ~~っ!凄い凄い」って言ったんですが・・・
 奥さんは何も言ってくれませんでした。
  (ミミズ千匹的なヤツだと思うけど妻のはちょっと違う)
  (だから私は挿入後、数秒しか持たないんだ)
  (あれはヤバい位気持ちがいい)

 体の密着度も~もうヤバいです。
 オッパイ交互にしゃぶって交互に手で揉みました。
 奥さんめちゃ体柔らかくて足が凄い開くんですね。
 深くまで入りましたよ~根元まで。
 奥で何か当たったんですがあれは何ですかね?
 奥さんビクンビクンなってたんですが・・・
  (子宮口だね。強者女はあそこで感じるらしい)
  (妻はいつもそこで射精してという)
 とにかくもう我慢が出来なくてゴム付けて貰いました。

 チンコ抜いたらオマンコの汁めちゃヤバかったですよ。
 白いのベットベトに付いていて~僕初めて見たんで
 「わぁ~何これ?」って言ったら
 奥さんチンコをティッシュで拭きながら
 恥ずかしそうに笑って「本気汁って言うの」
 「知ってるくせに」「言わせたいんでしょ~」と
 まぁそういうのもちょっとはありますよね~!
 ゴム付ける時に出ちゃいそうでしたが・・・
 奥さんに「出すな!」って睨まれました。笑
 
 バックでも当然やりました。
 お尻の両側を持ってガンガンに打ち付けたんですが
 あれも爽快ですね。征服感もハンパないですし
 大きなお尻のお肉がボヨンボヨン!良かったです。
 「ゆっくり動かして上とか下とか当てて」
 って奥さん言ったんですが・・・
 ちょっと意味が分からなかったんで聞いたんです~
 「主人と当たる所が違うから凄く気持ちいい」って
 それでも分からなかったので
 「何処に当たるの?」って聞いたんです。
 そしたら「壁」って言うんです・・・「壁???」
 どうやらオマンコの中の膣?の壁らしいです。
 「太いからいつもと違う所が当たる」って言ってました。
  (それは私が細いって事ですね・・・泣)

私、もう相当メンタルやられていたんですが
小さくピクンピクンと来ています。
もう腹いっぱい状態って感じです。
これは小噴火来るか~そんな兆候です。 

回数と言うか射精は7回、ゴム付けて正常時で3回、
騎乗位で1回、バックで2回、フェラで1回だそうです。
フェラの時だけ生でしてもらい口で出したと。
射精の度にゴム取ってフェラで掃除してもらいシャワー!
その繰り返しだったそうです。

 射精の後、すぐにゴム取ってお掃除フェラしてもらうと
 「うわぁ~やめてぇ~」ってなっちゃうんですよね?
 やって貰いたいんですが・・・
 かゆい?と言うかくすぐったい?と言うか・・・
 毎回なんか変でした~~
 奥さんは「みんなそうなるよ」って言ってました。

お前は子供かぁ~~~!!!
って思いましたが~なんか壮絶な内容に
頭クラクラ~唖然呆然です。

妻の逝き方も凄かったと・・・
N君が挿入して射精する時毎に妻も必ず逝ったみたいで
2回目以降から射精は妻が逝くときに同時発射を心がけ
「一番奥!そこで出して」と奥さんに言われ
「奥さんが逝く時にオマンコの一番奥深くで射精しました」
「逝くとき奥さん背中ギューッと掴んで気持ちいいって」
 ~子宮口のコリコリ当たる所だな~
自慢げにN君~熱く語っています。

私、喪失感が尋常じゃなかったです。
盗まれた感が爆発しそうなんですが
何故かティムポはガチンガチンなんですね。
もうティムポ「打てば響く」状態です。
その時打てば「おりん」の響きを彷彿とさせたでしょう。
私のパンツの中はグニュングニュンです。
もう見るのも怖いくらいです。

私はN君に「妻はクリ弄ってディルドで擦ると直ぐ逝く」と
予めそんな話をしていたので~
ホテルの自販機で細いヤツを買って使ったそうです。
 AVみたいに女の人ってホントになるんですね
 おもちゃ入れてる時の奥さんのフェラ凄かったです
 あれじゃチンコ取れそうになりますよね?笑
  ~取れはしないがそんな状況にはなるな~
  ~横シックスナインでディルド挿入&フェラだな~
  ~それいつもやってるから妻、上手いぞ~

 ディルド入れてる時奥さんに「こうして」って言われ
 入れながらクリを舐めたんです。
 そしたらなんか物凄い声?喘ぎ?ですか・・・
 猛獣のような「ウォーウォー!ゴウォー」って
 ヤバいなぁ~~大丈夫かなぁ?って思ってたら
 ガックンガックン~~~
 あれって、あっという間ですね!!
 めっちゃビビりましたよ~~~
 腰がバックンバックン跳ねちゃって
 オマンコの汁で手がニュルニュルってのもあったんで
 持ってたディルド~吹っ飛ばされましたもん。

 なんかビクンビクンしばらくしてましたし、
 体に触ると腰がガクンガクンなっちゃって・・・
 びっくりして唖然としてたら~奥さん
 「見たな~~って」。。。
 「可愛い~~~」って思い、またディルド入れちゃいました。
 あれって何度でも逝っちゃうんですね?
 3回くらい立て続け、連続でしたよ。
 「ワザとやってるんじゃない?」って思うくらいでした。
 凄かったです。

N君のエロトークは朝まで続きそうな勢いでした。

彼是、結局4時間以上も挿入していた計算になります。
 ~私ともそんなSEXした事もないのに~・・・唖然。
一つだけムッとしたのは~~
「ちんちんはN君の方が大きいね」って
笑顔で言っていた事・・・・
まぁ~言われなくてもわかっていた~が、流石に悔しい。

お昼ご飯食べている時もN君~立バックで突いていたと
誇らしげに言っていましたが~~
私、流石にそれはショックでした。
食事中にティムポ挿入なんてましてや
オマンコだって触らせて貰ったことすらありません。
こんなに屈辱を味わうなんて思っても見なかったです。

でも、N君はSEX中にキスしようと口に近づけたが
「それは絶対にダメ」って頑なに断られたそうです。
そうですね~正常位でピストンの最中にキスしながら
オッパイ揉むなんて男として完全制覇の証ですもんね。
それはN君んもやりたかったんだとは思いますが
笑笑笑~~~怒!!!100年早いは~~!!
と初めて勝った感じがしました。

帰り際も妻にキスをしようとしたが
妻は「それだけは絶対にダメと」頑なでしたと。。。

奥さん「キスは愛が無いとダメ」
「主人は愛してるし大切な人」と・・・
「こんな事したって言えない、だから内緒ね~」
そういって別れましたと~~~~

私・・・涙涙涙です!
救われた感じがしました~~妻に感謝です。。。
残りの余生、真っ当な人生を送ろうと、私考えました~

本来N君んとエロを共有する素振りで
裏でN君の反応をこっそり楽しみ~
妻のエロエロな所を見るつもりだったのですが・・・
N君はやりたい放題のやりまくりです。
妻は全くの単独で自分の欲求を満たした。

まんまとN君と妻に騙された??感じですね。
たまたま近くにN君がいて、私のエロプロジェクトで
そのデカいティムポを見つけちゃったって訳ですね~
なんとまぁ~皮肉な事ですな!!

あれから十数年~N君は結婚し子供は居ませんが
奥さんとSEXを楽しんでいるようです。
たまに会うと今でも妻の事を話します。

「奥さんのオマンコは一生忘れられない」と。

これ、本当の話です。

N君のエロエロプロジェクト  おわり

何となく今これを書いていてもどうも腑に落ちない。
そもそも、何で二人が予めそんなSEXの打ち合わせ?
何処でどうなっちゃってんだ?
ってのがあったので、もう一度N君に聞いたんですね。
例のL◯◯E既読スルーです。
丸一日たってN君から連絡がありました。
そして、連日連日話が二転三転~~
10年以上経っていてそれこそ「時効」ですし
そもそも私が企てたエロ企画です。
グズグズ言うつもりはないのですが・・・
明らかになった事実が凄まじすぎて
一日中~我慢汁止まりません!!

NTRに目覚めたきっかけ

私は寝取られ趣味があって妻と交際し始めた頃から幾度となく他人に貸していたし、結婚してからも子供ができてからもその趣味は変わらなかった。妻もはじめは戸惑っていたが、今や自分からノリノリで寝取られに行く。これまでに1番興奮したのは知り合いのカメラマンが企画した撮影会だった。この撮影会は素人AVの撮影で若い男性と妻が交わるものだ。
私が寝取られ趣味に目覚めたのは中学2年生の頃だったと記憶している。
当時、同じクラスの女子と交際していて初体験から後、2人の性欲に任せてほぼ毎日セックスをしていた。しかし、マンネリ化してきて様々な体位を試してみたりしていた。
ある時、彼女の家に泊まらせてもらった時のこと。彼女には同じ中学に通う中学1年生の弟がいて何度か話したり遊んだりしたことがある。少し太っていてあまり運動は得意ではないようで遊ぶ時は大抵、家でゲームをしていた。姉弟仲は良くて彼女の話題にもよく弟の名前が上がっていた。
いつも泊まらせてもらう時は彼女の部屋で寝ていて、この時も同じだった。
彼女と一緒に何でもない話をして気がついたら寝落ちしていたが、夜中に目が覚めて彼女の方を見ると布団はもぬけの殻だったのでトイレかと思い、しばらくそのままにしていたが、20分くらい経っても戻ってこなかったので不思議に思い、彼女を探しに行ってみることにした。すると、隣の弟の部屋のドアの隙間から光が漏れているのが見えたので、音を立てないように少しだけ開けると全裸の彼女と弟が激しくセックスをしているところだった。それもいつも私とやっているセックスの比べ物にならないくらい激しく腰を振って必死に声が出ないように口を塞いでいる姿に興奮した。また、私とやる時は絶対にコンドームを着けていたのだが、この時は生でやっていて結合部から白濁した液体が溢れ出ていて中出しをしているようだった。その様子をおかずに扱いて部屋のドアにぶっかけて部屋に戻って眠りにつき、翌朝何事もなかったかのように振る舞っている彼女に興奮した。それからは彼女の家に泊まるたびに彼女と弟のセックスを覗き見してオナニーをするのにハマってしまった。
高校進学と同時に彼女との関係は解消してしまったが、高校でも後輩の女子と交際して同級生で同じ部活の男に寝取らせたりして楽しんでいた。

jkに

うちのマンションはちょっと危機管理が甘いのか裏の戸口に鍵がかかっていない。
4月あたりから毎朝のようにそこから1人のJKが入って来るようになった。どうやら友達がマンション内の住人のようで部屋前まで迎えに行って一緒に登校しているらしい。
とはいえ最近はあまり気を使わなくなったのか雑談が妙にうるさかったりして、3階に住む自分も迷惑に思う側になっていた。
注意されても相手はまだまだ子供。それを愚痴るくらいで全く気にしていない様子。
なので、最近やけに暖かいのもあって馬鹿やって対抗することにした。単純に変態がいると分かれば嫌がって来なくなると考えた。
決行日は気温が高く、朝の時点で夏を思わせた。
前日はAVを見漁って気持ちを高めておいた。試しに下を脱いだ時点でモノは反り返っていた。
会話の声の聞こえ方からして、JKは裏の戸口から入り非常階段を上がって同級生と合流、そして非常階段を喋りながら下りてくるという流れ。
なので迎えにいく途中で全力で見せつけてやることにした。
非常階段で改めて全裸に。乳首を触り、モノを弄り…我慢汁が出てヌルヌルテカテカになった。危うく出そうになるのを我慢。
そこに、今行くからー!と笑うJK。直前まで電話をしていた様子。
非常階段を上がってくる足音がする。
AVで予習()しておいた露出を実際にやる。それもJK相手に。
これはかなりの興奮。
モノをクチュクチュ鳴らして激しく擦っていると彼女は現れ、動きが止まった。
毎朝毎朝よく来るね、可愛いね、そうだよ君でシコってるんだよ、と動きも思考も停止した彼女に投げかける。
JKは気温に合わせてブレザーを脱いでおり、とても良いオカズになっていた。日の光に若干透ける白シャツから覗くのは黒のブラ。
透けてるよ、エロいね、俺と同じ変態だね、と言ったところで階段を下りようとしたので
君住人でもないのに裏の戸口勝手に開けて入ってきてるよね?関係者じゃないのに入っていいと思ってるの?などそれっぽく責めながら通報を匂わせる。本来なら自分が通報される側なのだが、責められたJKは露出狂のことなど頭にないらしくその場でオロオロしだした。
逃げたら親御さんに迷惑かかるねー、同級生にも迷惑かかるねー、学校行っても楽しくなくなるねー、もう自分でも何言ってるのか分からないのだが、とにかく彼女を追い詰めたいのともうそろそろ出したいので精一杯だった。
ジリジリと近づいて、ドン引きしてるJKに急接近。
1mもない距離で興奮し、鼻呼吸したら甘い女の子の香り。
情けない声を出してイってしまった。
精液は自分でも初めてなほど飛び、JKのチェックのスカート、生足、スニーカーへ。
小さく悲鳴をあげてこっちの股間と顔を交互に見るJK。
彼氏にするみたいに舐める?と聞くと、激しく首を横に降った。
どうしても友達のとこ行くなら静かにして。朝だからみんな迷惑してるんだよ。それが出来ないなら
今更本題に移ろうとする自分。これが賢者だ。
しかし彼女は途中で小声でごめんなさいを連呼しながら階段を下りていき、走って逃げていった。
それからというもの、朝は静かになった。時々聞こえる足音からしてJKは来る頻度から改めたようだ。
実行して色々と成果もあがって満足しているが、これがもし普通のマンションだったらこうはいかなかっただろうなと思う。
まず自分の階の他の住人が朝からは活動しないタイプだったこと、マンションが緩く戸口の鍵かけどころか監視カメラが正面入口にしかないこと。これはとても大きい要因だ。
そしてJKがパニックにならず冷静に通報していたら。ちんこ慣れしていたら即失敗だった。
性欲というのは危険だ。冷静さに欠ける。とはいえ、JKに見せて結果ぶっかけてしまったのは大変貴重な体験で、何度も思い出して勃起するし、ネットに上がってる素人の撮影した危険な露出動画よりも明らかに良い思いをしてる。

AVみたいに直接触るのは少数派かな

ん~、と、クリを弄る。は割とメジャーなやり方かもしれないけど…、
AVみたく直接触ったりするのはやっぱ少数派なんじゃないかなぁ?
なんとなぁくだけど…。
刺激つよいと気持ち良いより痛いの方が勝っちゃってあんまし…。
だから、ぱんちー越しに机とかペンとかで…だったり、
ピンポイントで刺激せずに、枕とか布団とかで挟んでぼや~んとした刺激(?)
にした方が気持ちいいんじゃないかと…(あくまで個人の感想です)
     
中に指入れる。はまったく無いなぁ…。
体勢的にキツイよね??
中…あんまり…??だし個人的に。
まぁ人それぞれあると思いますけど。
あと処女、非処女かでも違うと思う。
     
抱かれた後にオナっちゃうのはけっして満足して無い訳じゃなくて、
彼の温もり思い出して、幸せな快感に包まれ続けてていたい。と願うからだと思う。
だから怒らないであげてね。
女は物理的快感より精神的な部分で幸せ感じる生き物だから。
でも、逆に彼氏が同じ事したらブチ切れるかも?だけど…。

50妻の初貸し出し

子育ても終えた50代夫婦です
まだコロナ禍になる前、
急な出張が入り暇にしてた妻を連れ出張に行きました
そこでいつも泊ってる温泉施設に部屋を取ったんですが
実は現地の営業所の所長が同期でとても仲良くしていて
若い時に妻も会ったことはあるんですが
施設内の居酒屋で偶然を装いバッタリ!
すっかりハゲたエロおやじになった風貌では思い出すこともなく
第一関門突破で打ち合わせ通りに
「なに?ここ泊ってるの?」と近付いて来て
「えー女連れ?問題だなぁー問題だよー
奥さん知ってるの?ってか会社的にアウトだよー」と

そこで私
”所長、デリです、デリ!すいませんー”と
所長と私の大根芝居、そこに妻も引き込み
ほろ酔いの陽気な妻も小声で「デリでーす」と
もう完璧な対応の飛んで火に入る妻!
”そう言う訳かぁーそれなら趣味嗜好のことだよなー”そう言って
妻の隣に座りました
私は妻とそう言うことでとアイコンタクトのやり取りをし

妻は、デリ役に徹する
私は、デリ嬢を所長に譲る?の暗黙の了解が成立した瞬間でした

幸いにも部屋を出る時に浴衣の下はノーパンブラで
清楚で美人と言われてきた妻が実はノーパンブラなのがイイのよーに
賛同した兎に角明るい妻で
所長にひれ伏す感じの私の日活ばりの名演技に
所長のキスをノー拒否で受けた妻!
それで所長も大成功を確信したと

長年営業マンをしてきて
色んな方法や手を使って落としてきた所長や私、
そんな所長と私の秘めた遊びと言うか
お試しのゲームで始まったことでしたが

普段の妻では考えられない
ハゲたエロおやじとキス!
しかも何度も何度も
始めの方は私の様子を窺うように見てた妻ですが
私の”仕方がない、仕方がないよー”的なアイコンタクトのやり取り後には
普通になんならエロくやっちゃってる感じになった
切替の早い妻、どんどん所長の物、女になってく感じで
当の所長は肌で感じてたはずで
キスをしながら浴衣に手が入ってたりで胸もクリアー
他のお客さんもいたりで気付かれないように死角に入るようにしてですが
その頃には妻も麻痺してキスされ胸触られてる間目を瞑ってたりと
心から許してるのか妻も快楽に走ってると確信しました
更に
所長が妻には気付かれないように私に見せてきた
粘り光った指!
対面でテーブルの下は見えてませんでしたが
女の部分も妻は既に許していて
所長の片手は常にテーブルの下にありました

途中トイレに立った時に所長も追い掛けて来て
(初めての事ながら興奮してしまい我慢できず抜きに行ったのですが)
所長も興奮のあまりやりたいと相談されて

お開き後、
デリ役の妻は帰ると言って部屋に、所長と私はサウナに入りに行ってから
所長も帰るという段取りにして部屋に戻った妻と合流、
それからのことは所長と妻次第という事にし席に戻りました

居酒屋でのお開きの後、一旦浴場に
所長はサウナに入ってから帰るからと私を誘い
察知した妻も着替えて帰ると女風呂の方に・・・
ノーパンで少しお尻が生々しい後姿の妻、
それが他人棒前の最後の姿でした

私だけがサウナに向かい
すぐに出て来た妻を所長がデリ延長したことは
絶対に私には内緒だと貸し部屋に誘い
最後までデリ役に徹した妻はすんなり所長に付いていったらしく

分かれてから1時間半ほど経った後
私もお風呂入って来たと部屋に戻って来ました

当然抱きましたが最初からパックリ口を開けたそれと
妻の喘ぎが演技だと分かってしまったと言うか
AV男優並みと有名な所長を味わえさせた私も私だと
しかし、
コロナ収束を心待ちにしてる私もいたりで・・・

40歳童貞だったが、憐れんだ姪っ子が童貞貰ってくれた。

今年40歳を迎えた童貞&一人暮らしの寂しいオッサンでした。
姪っ子は二十歳で、何故俺が結婚しないのか、彼女も作らないのかと不思議がってた。
モテないからだよ!
若い頃から彼女を作ろうと、気になる女性に何度も告白してきて全て玉砕。
風俗に行く金もないから一度もSEXした事が無いと告げると、それはヤバすぎる!と本気で憐れんでSEXさせてくれる事になった。
正直姪っ子とSEXなんてAVの中の話だとばかり思ってたので、自分が実際に体験出来る喜びに舞い上がりそうだった。
何も分からないから姪っ子にリードを任せて騎乗位で童貞を奪ってもらった。
少し休んでから二回めのSEXをして、今度は正常位で腰を振る練習。
姪っ子は普段彼氏が激しいらしいが、こちとら筋金入りの童貞だったので激しくなんてできない。
それでも自分に出来る精一杯の腰振りをして射精。
ゴム2つにたっぷりの精液を出して、そのまま姪っ子を抱きしめて就寝。
夜中にふと目が覚めて、熟睡してる姪っ子に生で挿入した。
あんな薄いゴム一枚があるとないとで全然気持ち良さが違うんだな。
あっという間に射精してしまって、姪っ子の中へとたっぷり注いでしまった。
綺麗に拭いておけばバレないだろう…と、ホットタオルを作って優しく念入りにオマンコを拭いた。
続々と中きら溢れ出してくるので時間が掛かったが、何も無かったように綺麗になったオマンコを眺めて安堵の息をついた。
改めて姪っ子を抱きしめて二度寝する。
朝になって姪っ子に起こされたが、やはり気付いてないようで何も言われなかった。
これで晴れて俺も童貞じゃなくなったから自信を持って孤独死できる。

〇漬け(おそらく)の上、イボ付き、巨大なものに・・

 その日の客は、私たち夫婦と4人組み男客のみでした。

母屋で食事をしたときは妻に対する目線が気になったのですが、

わたしは特にはきにしないようにしていましたが、

その後で大変なことになっていました。

離れには内風呂がついていましたが露天に入りたくなり露天風呂に行ったら

例の4人組みが後から入ってきました。

体中に刺青がありびっくりしましたが、こそこそと逃げるわけにも行かず、

少し我慢していました。

4人とも堂々と歩いているので、自然と見えてしまったのですが、

3人の物にはイボイボがいっぱい入っていたのが見え、残りは一人は、

はいっているのかわからないほど太く長くびっくりしました。

あんなでかいのは、現在までも見たことありません。

椅子に腰掛けてもタイルにつくぐらいでした。

勃起したらどうなるのか想像でき無いぐらいでした。

 その後、何とか先にでたのですが、

脱衣場から出ようとしたとき一人の男に声をえかけられました。

「一緒に飲みませんか、地元のいい酒が手に入ったので。。」

一度は断りましたが、何度も誘うので「少しだけ」といって

彼らの部屋へ行き2杯ほど飲みました。30分ほどで失礼しますと、

部屋へ戻りました。そのときの彼らのニコニコした顔が今となっては・・。

部屋に帰るとすごく眠くなり眠ってしまいました。

お酒に睡眠薬を入れられていたのでした。

朝目が覚めたときは妻は部屋にいなく、

どこかいったのかと探していたら、いつの間にか部屋へ戻っていました。

後でわかったのですが、

一晩中、4人の刺青男たちに犯されていたのでした。

帰りの車では、疲れたといって妻はずっと眠っていました。


 それから1ヶ月後、妻が実家に用事があると言って帰り、

そのとき部屋の片づけをしていたら粗大ごみの中でビデオテープを3本見つけ、

何を捨てるのだろうと、再生してビックり、固まってしまいました。

例の4人組みの男たちの部屋で浴衣のまま縛られ猿轡をされている妻でした。

 男たちは妻に何か薬のようなものを塗りつけて、いたぶっていました。

後でわかったのですが、「やく」という言葉が聞こえてきていました。

私はびっくりしたにもかかわらず、そのまま3本のテープを見てしまいました。

約6時間もの間、妻は4人の刺青男たちに犯され続け、

何度も中出しをされていました。

 あのイボイボの真珠入りの物を入れられ、

必死に抵抗している様子が写っていました。

しかし、10分もすると抵抗しなくなり、

縛ってあった手も解け自ら刺青の背中に廻していました。

ビデオも徐々にアップが多くなり、

イボイボの物が出入りするところがはっきり、

妻のひだまで出入りするのがはっきりと写っていました。

一人目が果てると妻の性器からは白い物がどろどろ出ていました。

 2人目もイボ入りでその頃からは猿グツワもはずれ、

妻の声でビデオのボリュームが大きくなりました。

「いく、いく」の連発。私のとき以上に何度も・・いつしか妻としてではなく、

他人AVのように見入ってしまいました。

ただし、AVのようなビデオでもなく、

妻の顔を写し「どうや、ええやろ」「イボイボは始めてヤロ」と

無理やり聞いていたかと思うと、

後ろから結合部分をアップにしたり、近づいたりとあまり、

見やすいとは言えない物でした。

3人目が妻の中で出した後、1本目のビデオは終わりました。


非常に腹が立ったこともありましたが、

刺青の体の動きに合わせて動く蛙のよう開いた細い妻の足と、

刺青の背中から見え隠れするゆがんだ妻の顔が印象的でした。

すかさず2本目を見始めてしまいました。

 4人目は例の巨大な持ち物の男です。

休憩したのでしょうか、妻は、浴衣を羽織ったままボーっと座っていました。

おそらく薬が効いていたのでしょう。

巨大な物は、まだ垂れたままだったのですが、

妻の顔の前突き出されたとき、頭からあごの長さほど長いことがわかりました。

おまけに妻の顔の大きさから幹の部分はコーヒー缶ほどの太さがあり、

頭はコーラ缶もありそうなぐらいエラが張った化け物のようでした。

口に押し込もうとしていますが、

妻は口に入らないと何度も顔を左右に振っていました。

無理やり両手で握らされていましたが、

両手で握ってもさらに突き出ていました、

また妻の指が届かないぐらい太いこともわかりました。

何とかくわえたものの2,3秒で吐き出し、ゲッと吐きそうにうずくまってしまいました。

男は口を諦め胸を嘗め回し、股間を嘗め回し始めました。

そのとき他の男から何かを渡され、妻の股間に塗りこんでいました。

そしてついにあの巨大な物が妻の股間に納められはじめました。

「いゃー、怖い、 い、痛い」と大きな声が聞こえましたが、

ビデオではまだあてがった程度。さらに押し込もうとしているのですが、

暴れているのでなかなか入りません、しばらくして、頭の部分が入ったとき、

「うーあー こわいこわい、やめて!」とまた悲鳴が聞こえました。

それから半分ほどまで入ってしまいましたが、妻の「痛い、痛い」と

暴れるばかり。

他の男が「どうだ、大きくていいだろう」と何度も聞いています、

「どうなんだ」激しく聞いています。

妻は「大きい、大っき過ぎる、壊れる、壊れる」と叫んでいました。

その間にほぼ根元まで入ったようで「あ゛ーー」とまた大きな声がまた響きました。

正上位、バック、抱っこスタイルを繰り返し、

始めは「痛い痛い、怖い怖い、壊れる」とばかり言っていた妻でしたが、

いつしか、「うっうっ、あーあー」にかわっていました。

数分もすると、男の根元には白い液がいっぱい出ていました。

中で出したのか?と思いましたが妻の本気汁なのか、

他の男たちの精液をかき出しているのかはわかりませんでした。

バックからされているとき、別の男が妻の髪を引っぱり、

口に無理やり入れました。

妻も「うっうっ」と言いながら必死にイボだらけのものをくわえていました。

そのうち男は、「行くぞっ」と言いながら妻の頭を両手で抱えて、

口の中に出したようで「飲め」と命令し、妻は全部飲み込んだ様子でした。

その後は、巨大な男の動きが激しくなり、妻はシーツを掴んで引っ張ったり、

男の腕を掴んだり、刺青の背中に廻したり、

また激しく頭を左右に振ったりしていました。

声も何を言っているのかわからない常態で「うっーうっーあーあー」とばかり。

両足は何度も伸ばしながら激しくけいれんを起こした様に震えていました。

アップのときは少しびっくりしました、

出入りするストロークが長く、妻のヒダがめくれ上がるのが見えました。

男が「奥さん出すぞ」といって強く押し当てたとき、

妻は、刺青の背中に手を廻し、全身が激しくケイレンしていました。

男の射精は長く、

「うっうっ」と10回ほど言いながら何度も出しているように見えました。

その間、妻の足は男のお尻に巻きつけ、男にしがみついていました。

このときの妻の声は「いくいくあーー」と大きく、

私の寝ていた離れまで届くぐらいの大きな声でした。

男が離れた後、股間のアップが撮られていたのですが、

とても妻の物とは思えないぐらい、大きく開いたまま中まで見えるくらいで、

しばらくして大量精液が流れ出してきました。

また、性器が時折痙攣している様子で数秒置きに縮んだり開いたりしていました。

この後、ビデオは固定したままで、股間から大量の白い男の物を垂れ流したまま、

全裸で放心状態で寝ている妻が延々と写されてました。

後ろで男たちの酒を飲みながらの笑い声も入っていました。



続き。。。。。。。。。。。。。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【落語】20年目の客 作:内田守衛

---与太郎はむかし通ったBARへ20年ぶりにやって来ました---

ママ「いらっしゃ?い」
与太郎「お婆さん、このお店に愛子さんっていますか?」
ママ「はいはい、私が愛子ですよ」
与太郎「いえ、もっと若くてポッチャリした愛子さん、いませんか?」
ママ「愛子は私だけですよ、あなたは?」
与太郎「僕は与太郎ってんですけど、前によくこの店に通ってた・・」
ママ「それ、いつの話?」
与太郎「もう、かれこれ、20年前になりますか?」
ママ「もしや!あなたは与太郎さん?」
与太郎「だから、与太郎って言ってるでしょ」
ママ「そりゃ分らないわよ、髪型ぜんぜん変わっちゃってるし」
与太郎「好きで変えた訳じゃないですから、抜けちゃったんです」
ママ「私がその時の愛子ですよ、まだ分らないの?」
与太郎「そう言えば、髪型は愛子さんと同じだな」
ママ「ええ、髪型は変わりませんよ、カツラだから」
与太郎「でもねえ、髪型以外ぜんぶ変わっちゃってますけど」
ママ「カツラ以外は年を取りましたからね」
与太郎「これからは愛子お婆ちゃんって呼んでいいですか?」
ママ「よくないわよ!でも、よく来てくれたわねえ」
与太郎「懐かしいなあ、この椅子、このカウンターも、この造花も・・」
ママ「まあ、座ってよ、何か飲む?」
与太郎「僕のボトルは・・もうないよね?」
ママ「ボトル!?・・たぶんありますよ」
与太郎「えーッ?あるの!?」
ママ「竹下与太郎・・これね、大丈夫かなあ?飲んでみる?」
与太郎「ええ、あッ!旨くなってる!ママも飲んでみて」
ママ「味見だけね、お店ではあまり飲まないようにしてるのよ」
与太郎「ね、旨くなってるでしょう?」
ママ「ほんとだ!もう一杯いい?」
与太郎「うん、じゃオレももう一杯」
ママ「あと、一杯だけ頂こうかしら」
与太郎「うん、じゃオレも・・あれ!?もうないや」
ママ「新しいの開けましょうか?」
与太郎「え?新しいの開けるの?どうしても?」
ママ「じゃあ、どうするのよ?」
与太郎「開けてください、それで気がすむんだったら」
ママ「与太郎さん、あれからどうしてたの?」
与太郎「あの頃はサラリーマンだったけど、いまは宵々知的にやってますよ」
ママ「なによ宵々知的って、悠々自適って年でもないでしょ」
与太郎「ま、細々と生きてるってことです、ママは?」
ママ「相変わらずよ」
与太郎「前に毎日来ていた物好きいたでしょ?」
ママ「ああ、照雄くんね?職人さんで独り暮しだから毎日夕飯食べに来てたのよ」
与太郎「掃除とか洗濯もしてあげてたでしょ?」
ママ「たまにね・・」
与太郎「まだ来てるの?」
ママ「故郷へ帰ったわ、仕事が減ったんだって」
与太郎「オレ気になってたんだけど、聞いていいかなあ?」
ママ「何を?」
与太郎「照雄くんと間違いは起きなかったの?」
ママ「間違いねえ・・・まあ、なかったと言えば嘘になるけど・・」
与太郎「やっぱり!」
ママ「もう居ないから言っちゃうけど、朝行ったら照雄くんまだ寝てて、朝立ちしてたのよ」
与太郎「パンツもはかないで?」
ママ「はいてたけど、あそこが盛り上がってたの」
与太郎「へー、それで?」
ママ「私つい触っちゃったの、そしたらピクンピクンしてきたから、つい握っちゃったのよ、そしたら
照雄くんが私の腕を引っぱったから、つい抱かれちゃったの」
与太郎「なんだか、つい、が多くない?」
ママ「あのころ旦那があまり来てくれなくて、私も欲求不満になってたみたい」
与太郎「そうか、それじゃあしょうがないよな、つい若い男に手を出しても」
ママ「手を出したなんて、ひどいわね」
与太郎「1回だけだったの?」
ママ「その後もたまに・・お正月とか・・」
与太郎「いいなあ、照雄くん・・」
ママ「でもね、与太郎さんだってチャンスあったのよ」
与太郎「チャンスって、何時?」
ママ「隣に藤川って飲み屋さんあったでしょ?」
与太郎「藤川?・・・ああ、隣の、小料理屋でしょ」
ママ「思い出した?」
与太郎「前にママとその店で飲んだよね」
ママ「そうよ、せっかく私がおごるって言ってるのに与太郎さん飲まないんだもの」
与太郎「なぜか飲めなかったんだよなあ、たぶん日本酒が合わなかったんだよ・・」
ママ「がっかりしたわ、あの時」
与太郎「なんで?」
ママ「二人で飲んで気分が出たら、いっしょに帰ろうと思ってたのに」
与太郎「えーッ!ママの部屋に?」
ママ「そうよ、与太郎さんが飲まないから、わたし振られちゃったと思って・・」
与太郎「なんだ、そうだったの?残念だなあ」
ママ「お互いにね」
与太郎「それさあ、今日やり直さない?」
ママ「今日?だって私、もうお婆ちゃんよ」
与太郎「ぜいたくは言ってられないよ、お互い」
ママ「でもねえ、急に言われてもねえ」
与太郎「オレこれから酔いつぶれるまで飲むからさ」
ママ「やめてよ、そんな気になれないわ」
与太郎「いいじゃない、酔いつぶれたらママの部屋へ連れてって介抱してくれるでしょ?」
ママ「だれが?いやですよ」
与太郎「オレたぶん寝ちゃって、朝立ちするから」
ママ「パンツは穿いてないの?」
与太郎「はいてるけど、あそこが盛り上がってんだよ」
ママ「そんなの知りませんよ」
与太郎「ママがつい触っちゃうのさ、そしたらピクンピクンしてくるから、つい握っちゃうわけ、そしたらオレがママの手を引っぱるから、つい抱かれちゃえばいいんだよ」
ママ「ずいぶん、つい、がつづくのね」
与太郎「さいしょはキスからだな、ママが舌入れてくるから、オレもつい舌入れてディープキッス、そしたらママが私シャワー浴びてくるって言うから、オレもつい一緒にシャワー浴びちゃうわけ、先にシャワーから出たママがベットから呼ぶから、オレも仕方なくベットイン、二人とも裸で、このところ何年か男日照りがつづいたママが、オレのあそこに手をのばしてきて、仕方なく向きを変えて握りやすくしてあげて、ママがオレの目の前でオッパイ揺らすから吸ってあげるわけ、そうするとママがオレの手を掴んであそこへ持っていくから、仕方なく愛撫してあげると、ママがアアーって声を出して、ねえ入れてえって言うから、オレは仕方なく上になって挿入してしまうの・・ねえ、聞いてる?」
ママ「Z Z Z・・・」
与太郎「あれッ、寝ちゃってるよ、ちょっとママ、起きてよ」
ママ「もう帰った?」
与太郎「まだ居るよ、ねえ、飲もうよ、もっと」
ママ「なんだ、まだ居たの?」
与太郎「うん、居てあげたの、だから、ねえ」
ママ「もういや、しつこいの嫌いよ、大体なぜ今日きたのよ?」
与太郎「ママのこと思いだしたからさ」
ママ「20年も経ってるのに?急に思いだしたの?」
与太郎「ゆうべね、熟女のAV見てたら昔のママによく似たオバサンが出てたんだよ」
----------------------------------------------
20180829

【寝取られ】 好きな女の子がサークルの先輩達に喰われた話5

最初から読みたい人は↓

※↑現在全作品無料公開中!


26話


佳代ちゃんから飲み会参加の返事が来てから、俺はずっと悶々とした気持ちで過ごしていた。

佳代ちゃんは一体どういうつもりで今回の飲み会に来るんだろう……ってそればかりを考えて。

前回の飲み会での事だって、未だに信じられなくて、半信半疑というか……。

でも、もしかしたらまた佳代ちゃんの裸がまた見れるかもしれないって考えると、やっぱりどうしても興奮してきてしまうし。

正直もう俺の頭の中は
〝佳代ちゃん佳代ちゃん佳代ちゃん佳代ちゃん……〟
って、毎日佳代ちゃんの事しか考えれなくなっていたし、ある意味高校時代よりも佳代ちゃんに夢中になっていたかもしれない。


で、ついに飲み会当日がやってきた。

事前に言っていた通り、夜飯は吉岡先輩が皆に焼肉奢ってくれるという事だったのだけれど、まずは太田先輩のアパートに集合して、それから皆で近くの焼肉屋へ行く、という予定になっていた。

で、俺は佳代ちゃんに伝えた約束の時間よりも少し早めに太田先輩のアパートに到着。

どうして早めかっていうと、先輩達にそう言われていたから。

「色々準備するから早めに来て手伝え」と。

一体何を準備するんだよって思いながら部屋に入ると、すでに吉岡先輩以外の先輩達は全員来ていた。

で、俺を見てめっちゃ笑顔でA先輩が声を掛けてくる。


「お、ナオヒロ来た!お前遅ぇよ!もう準備終わっちまったし!」


「え、あ、すみません……こんな早くに集まってるとは思わなくて。」


「ハハッ、冗談だよ!いいよ別に、俺達が早すぎただけだから、な?ハハッ気にすんなよナオヒロ!お前は可愛い後輩だし!」


笑いながらA先輩に肩をバンバン叩かれる。

なんか気持ち悪いくらいテンション高いなこの人。


「先輩達は何時に来てたんですか?」


「1時間くらい前だっけな。」


「ハハッ、はやる気持ちを抑えきれてないよな、俺ら。」


「てかナオヒロ見てみ、この部屋超良い感じになってっから。」


そう言われて前回女先輩を1人で寝かせておいた部屋
(この前俺達がいた部屋の隣の部屋)
を見せられる。


「ほら、準備万端だろ?」


見ると、部屋の中にあった殆どの物が退かされていて、これから引っ越しでもするのかと思うくらいにスッキリしたその部屋の床の一面に大きなビニール製?のマットが敷かれていた。


「やっぱこの人数でするにはこれくらいのスペースが必要だろ?このマットなら汚れても気にする必要ねぇしな。」


は?……わざわざそのために?

やる気満々過ぎるだろこの人達。

てかこの部屋凄い……エロい雰囲気がプンプンしてる。

まさにヤルためだけの部屋って感じ。


「あとよ、ちゃんとこういうのも用意してっから。」


そう言って事前に買っておいたと言う多種多様な大人の玩具を見せられる。

男性器の形をしたバイブレーターや卵型のローター、よくAVで見る電気マッサージ機(電マ)、さらに手枷や足枷などの拘束具まで……あとは他にもエロい道具が多数あった。


うわ……何だよこれ……

これを佳代ちゃんに使うつもりなのか……?


「ほら、テンション上がるだろ?超テンション上がってくるよな?なぁ?」


先輩達は皆ニヤニヤしていて、すでにスケベ顔になっていた。

この人達、脳ミソまで精液に浸かってんじゃねぇのか。


「凄いッスね……てか結構金掛かってるんじゃないですか?」


「元々持ってた物も多いからそんなにでもないけどな。これとかすげぇぞ、この前ナンパした女にこれ使ったらアヘ顔晒して超イキまくってたらかな。」


道具の持ち主である太田先輩に説明されながら、俺も色々と想像してしまい、ドキドキしてくる。


「早く来ねぇかなぁ佳代ちゃん、マジで溜めすぎてキンタマ爆発しそうだわ。」


「ハハッお前ホントに一週間出してこなかったのか?」


「当たり前だろ、この日のためにコンディション合わせてきてるっつーの!」


「その前に焼肉だけどな、戦の前にたっぷり精力つけとこーぜ。」


「へへ、テンション上がるぜ~、吉岡早くしてくれ~」


「あれ、そういえば吉岡先輩は?」


「吉岡は佳代ちゃんを車で迎えに行ってるぞ、だからもうすぐ……お、来たっぽい。」


で、吉岡先輩に連れられて佳代ちゃんがやってきた訳だけど、俺はアパートの玄関に入ってきた佳代ちゃんの姿を見た瞬間、目が釘付けになった。


――えっ……?うわぁ……え……すげぇ……今日の佳代ちゃん、可愛い過ぎる、なにこの可愛さ……――


で、先輩達もそれにすぐに気づいて


「おお!なんか今日の佳代ちゃんいつもより可愛くね?あれ、もしかして髪切った?」


「えへへ、分かります?昨日美容院行ってきたんですよぉ、夏だからちょっとだけ短くしたんです。」


「その髪型めっちゃ良い感じだよ!超可愛いって!」


「わぁ嬉しいっ、ありがとうございますっ。」


先輩達に褒められて嬉しそうな佳代ちゃん。

先輩達の言う通り、髪は少し短くなっただけだけど、それがとても似合っていて可愛い。

たぶん美容院でケアしてもらったからなんだろうけど、髪質がいつもよりさらに艶々だし。

着ている服も夏らしく涼しげなワンピースで、それが佳代ちゃんにとてもよく似合っていた。

いつもより可愛さと清楚感が3割増してる感じ。

正直惚れ直したというか、改めて一目惚れして一気に心が持っていかれた。

マジで、言葉失うくらい可愛いかった。


「……ナオ君?どうしたの?」


「あ、いや別に……」


たぶん俺が見惚れていたのに気づいていた佳代ちゃんは、そんな俺を見てクスっと笑っていた。

その笑顔も俺の胸にグサっと刺さる。


「じゃあ佳代ちゃんも来たし、焼肉行くか!てか佳代ちゃん焼肉で大丈夫だった?もっとヘルシー系の方がいい?」


「ううん、私焼肉大好きだから凄く嬉しいですっ。」


「なら良かった、やっぱ夏は肉食ってスタミナつけないとな。」


「元気になれるからいいですよね、焼肉って。」


「そうそう、焼肉食うと元気になれるよなぁ、色々と。」

(先輩達が意味深にクスクス笑う 佳代ちゃんはそれにはあんまり気づいてない感じだったけど)


で、そんなやり取りをしつつ、俺達はここのすぐ近くにあるという焼肉屋へ皆で歩いて向かった。


27話


で、皆で焼肉屋に来たわけだけど、吉岡先輩が連れて行ってくれたその焼肉屋は清潔感があって煙も殆ど出ていないような小奇麗な焼肉屋だった。

ここなら煙の匂いが服につく心配はしなくていいし、店内の雰囲気や客層見ても高級過ぎる感じでもないし、団体用の部屋もあるから学生が集団で使って少しくらい騒いでも問題ない感じ。

メニューを見る限り、家族で来るような焼肉屋ではなくて、居酒屋系というか、酒を飲むための店って感じだった。

まぁそれはどうでもいいんだ、俺はこの後どうなるんだろうとか、佳代ちゃんの事ばかり考えちゃって、正直飯の味も酒の味もよく分からなかったし。


で、俺の席は佳代ちゃんの隣だったんだけど、その時に佳代ちゃんを見ていて色々と感じる事があった。

それは何かと言うと、
まず、佳代ちゃんは前回の飲み会であんな事があったとは思えないくらい普通に先輩達と(俺も含め)話したり飲んだりしてるんだけど、めっちゃ機嫌が良いっていうか楽しそうなのよ。いつものサークルの飲み会よりも何倍も。

酒が入ってるからってのもあるんだろうけど、とにかくよく笑うし、嬉しそうだし楽しそう。


で、それを見ていて、佳代ちゃんがこんなに楽しそうなのは、ここに他の女の子がいないからだろうなぁて俺は正直思った。

男5人に対して女1人って状況は、そういうのは無理って女の子もいるかもしれないけど、少なくとも佳代ちゃんはそういうの大丈夫っていうか、寧ろ好きなんじゃないかって。

逆ハーレム状態っていうのかな。

佳代ちゃんみたいなタイプは、他に女の子がいないから気を使わなくて楽ってのも逆にあるんだと思う。

周りが男だけの方が気楽だし、楽しいのかもしれない。


で、普段の佳代ちゃんと違うなって思った所は他にもあって、
これは俺が自意識過剰なだけかもしれないけど、

例えば俺が飲んでた酒を、隣にいた佳代ちゃんが

「なんかナオ君が飲んでるの美味しそうだね~、ちょっと私も飲んでみていい?」

って聞いてきて、普通に俺のグラスに口つけて飲み始めたりとか。

童貞の俺からしたら「わっ、佳代ちゃんと間接キス!」とか思っちゃうんだよね、どうしても。でも佳代ちゃんは全然平気そう。

(一応、その前に佳代ちゃんから「あ、私口つけちゃっても大丈夫?」とは聞かれた)

で、それと同じ事がサラダとかデザートとかでも起きたんだけど、これも佳代ちゃんは他に女の子がいたら色々気にしちゃってできない事だと思うんだよね。


そしてそれは他の先輩達に対しても同じで、例えばメニューを見てる時とかも

「佳代ちゃん何か頼みたいものある?」

って聞かれると、佳代ちゃんは先輩に身体を近づけて

「ん~どうしようかなぁ。」

とか言いながら距離感がめっちゃ近いのよ。もう腕とか肩が触れるのは当たり前な感じで。


あと、この日の佳代ちゃんはやたらとボディタッチが多かった。

話していて笑うときとか絶対誰かの腕を掴んだりするんだよね。

これは以前、吉岡先輩や太田先輩が「佳代ちゃんは二人きりになるとボディタッチが増える」みたいな事を言っていたけど、それは吉岡先輩や太田先輩だけに限った事じゃないんだと分かった。

A先輩やB先輩にもそうだし、俺にもめっちゃ触ってくる。

でも佳代ちゃんはそれを意図的にやってる感じではなかったんだよ、全く。

とても自然な行為というか、楽しいからついつい触っちゃう、みたいな感じで。

で、やっぱりそれは他に女の子がいないからなんだろうなぁって思った。

他に女の子からの視線に気を使わなくていいから、気が緩んで自然とボディタッチが増えちゃうんだと思う。

だから佳代ちゃんからしたら特に男の気を引こうとかそういう意識はないんだと思う。

ボディタッチされた側の俺はドキドキしっぱなしだったけどね。

佳代ちゃんはタッチしてくる仕草も女の子っぽくて可愛いというか、触ってきた手の感触も柔らかいし。

でも一方で、また一つ佳代ちゃんの意外な一面を見た気分にもなったというか、先輩達にボディタッチしてる佳代ちゃんを見てるとやっぱり複雑な気分になった。

ていうか、なんか本能的にそういう事をしちゃう佳代ちゃんはエロいなって、思ってしまった。


で、それは先輩達も感じていたようで、佳代ちゃんがちょっと席を外した時に


「やべぇわ、今日の佳代ちゃん超良い!なんかすげぇ可愛いんだけど。」


「な、ヤバいよな。しかもめっちゃ触ってくるし、なにあのエロさ。」


「あ~もう、早くハメハメしてぇなぁ。」


と言って、もうすでにボルテージがかなり上がってる感じだった。


で、その後食事を終えて店を出たんだけど、近くにバッティングセンターがあったのを見つけて、佳代ちゃんが

「楽しそう!」

って目をキラキラさせていたので、

「じゃあ軽く運動してくか、酒入ってるけど」

となって、そこで軽く遊んでいった。

佳代ちゃんは運動神経が良いから結構パコパコ打っていて、先輩達は驚いてた。

まぁ俺は高校時代にバスケ部でバリバリ活躍してた佳代ちゃんを知ってるからあんまり驚かなかったけど。

バッティングセンターでも佳代ちゃんはキャッキャしてて楽しそうで可愛かった。

でも先輩達はもう我慢できないのか(特にA先輩)、佳代ちゃんに「打ち方教えてあげるよ!」とか言って、腰とか触ってめっちゃセクハラしてた。

で、佳代ちゃんがバットを振った時に


「お、今パンツ見えそうだった!佳代ちゃん、もっと大きく振ってみ。」


「もぉ~しないですよぉ」(笑いながら)


みたいな、そんなやり取りもあったり。


で、その後帰る前に部屋で飲む用の酒を買いにスーパーに寄ったんだけど、そこでもちょっとエロいやりとりが。


「佳代ちゃん太田の部屋に戻ってもまだ飲むっしょ?」


酒を選びながら吉岡先輩が佳代ちゃんに聞く。


「ん~……はい、飲みますよぉ。」


「よ~し、じゃあ今日は朝までぶっ通しだからな?佳代ちゃん分かってるよな?」(意味深)


「わぁ、そんなに飲めるかなぁ。その前に私、起きてられるか分かんないですけど……」(まだ意味わかってない)


「まぁ佳代ちゃんは俺達が絶対寝かせねぇけどな。」(再び意味深)


先輩達はニヤニヤしながら明らかに別の意味っぽくそれを言うんだけど、佳代ちゃんはその意味を知ってか知らずか「え~……」と言いながらちょっと顔を赤くして笑ってた。(たぶん意味分かったんだと思う)


で、それからようやく太田先輩のアパートに帰ったんだけど、その帰り道で突然雨が降ってきた。

しかも結構な豪雨で、小走りで帰ったんだけど、アパートに着いた時には皆服がずぶ濡れに。

佳代ちゃんのワンピースも結構濡れちゃってた。

で、部屋に入って皆タオルで頭拭いてたんだけど


「すげぇ雨だったな、最近こういうの多いよなぁ。」


「太田着替えとかある?なんでもいいんだけど。」


「Tシャツなら沢山あるぞ。」


「あ、てか風呂借りていいか?俺シャワー浴びときたいわ。」


と、吉岡先輩が言い出して、他の先輩達もそれを聞いて思い出したかのように


「あ~そうだよなぁ、やっぱエチケットつーか、綺麗にしといた方がいいよな?」


「ハハッ、そうそう、マナーだよなそれは。」


と、また意味深な事を言い出す。

で、佳代ちゃんにも


「佳代ちゃんもシャワー浴びとく?」


「え……私は……」


「ほら、服も濡れちゃってるしさ。」


「え~でも……どうしよう……服はタオルで拭けばすぐ乾きそうだから……」


「なんだよ佳代ちゃん、そんなに恥ずかしがらなくても遠慮せずにお風呂使っていいんだよ?ほら、この前も入ってったじゃん。」


と、前回セックスした時の事を思い起させるように言う太田先輩。

それを聞いて佳代ちゃんは顔を赤くしながら「そうですけどぉ……」と言って、まだお風呂に入る事はちょっと渋ってた。


「じゃあいいの?俺達先にシャワー使っちゃうよ?」


「はい、いいですよぉ、私タオルで拭いてるので。」


「お風呂使いたくなったら遠慮せずに言いなよ、なんなら俺と一緒に……」


「それは結構です~」(クスクス笑いながら)


風呂はまず吉岡先輩から入っていた。

で、俺もタオルで髪拭いてたんだけど、佳代ちゃんが


「ナオ君もお風呂入るの?」


「え、あ~どうしようかな……でもまず先輩達からだから、俺はとりあえず皆で飲めるようにそっちの部屋のテーブルの上にあるものを片付けておこうかな。」


「あ、じゃあ私もそれ手伝う~」


そう言って俺と佳代ちゃんは部屋の片づけしてたんだけど、その時に佳代ちゃんが

「あれ?なんかこっちの部屋変わった?」

と言って、あのビニール製マットが敷いてある方の部屋のドアを開けてしまった。


「あ、ちょ、佳代ちゃんそっちの部屋は……」


あの部屋には確かバイブとか電マとかエロい玩具も置いてあったはずだから、ヤバいと思って俺は慌てて佳代ちゃんを止めようとしたんだけど、遅かった。


「わぁ……え?なんだろう……この前と違う……?」


そのまま電気つけて部屋の中に入っちゃう佳代ちゃん。

そしたらそれに気づいた太田先輩がニヤニヤしながらやってきた。


「あ~佳代ちゃんその部屋ね、マット運動専用の部屋に変えたんだよ。」


「……マット運動専用…ですか……?」


「そうそう。」


「へぇ……あれ?え……これって……?」


大人の玩具を見つけてしまったっぽい佳代ちゃん。


「あ~それね、マット運動しながら色んな所マッサージするやつなんだどさ。」


「……」


「佳代ちゃんこれ、女の子用のマッサージ機なんだけど、女の子のどこをマッサージするやつか知ってる?」


「し、知らないですよぉ……」


「ハハッ、佳代ちゃん知ってるくせに~絶対知ってるだろ!じゃあこっちのやつは?これはさすがに形見ればどこに挿れてマッサージするやつか分かるっしょ?」


「もぉ~やだぁ、知らないですぅ。」


「てか佳代ちゃんも一個くらいこういうの持ってんじゃないの?」


「……持ってないですよぉ……」(小さな声で)


「うわ、なんか本当は持ってますってリアクションだな佳代ちゃん、嘘つくの下手だし。」


「……知らないですぅ……もうやだぁ……」


「佳代ちゃんさ、後で皆と一緒にここでマット運動する?」


「……し、しないですョ……」(小さい声で弱々しく否定する佳代ちゃん)


その後真っ赤な顔して佳代ちゃんがその部屋から出てきて、そこで俺と目が合ったんだけど、めっちゃ恥ずかしそうにしてた。

で、そのタイミングで今度はお風呂場の方から吉岡先輩の声が


「お~い佳代ちゃん!ちょっとこっち来て!」


「え、どうしたんですかぁ?」


「いいからちょっとこっち来てって。」


そう言われてお風呂場のドアに近づく佳代ちゃん。


「来ましたけど、どうしたんですかぁ?」


「あのさぁ、ちょっと俺の背中洗ってくれない?」


28話



「えっ!?背中って……私がですか?」


「そうだよ、マネージャー頼むわ!」


吉岡先輩に背中を洗ってほしいと言われた佳代ちゃんは、その突拍子もない頼み事に困った顔をしていた。


「え~それってマネージャーの仕事なんですか?」


「マネージャーが先輩の背中を洗うのはうちのサークルの伝統だからさぁ。」


「それ絶対嘘じゃないですかぁ。」


クスっと笑いながらお風呂のドア越しに吉岡先輩と会話する佳代ちゃん。

太田先輩とA・B先輩も「本当だよな、毎年恒例の伝統行事だし」と冗談ぽく言ってる。


「とにかく入ってきてよ、服のままでもいいし、なんだったら裸になって入ってきてもいいけど。」


「無理ですよぉ、私ナオ君と一緒に部屋のお片付けしてるので。」


「頼むわ佳代ちゃん、背中だけでいいから。」


「自分で洗ってくださーい。」


そう言って佳代ちゃんは部屋に戻ってきて片付けを再開。

で、佳代ちゃんは俺の顔見て


「困った先輩達だよね~」


と言いながら笑ってた。

でもその後も佳代ちゃんは吉岡先輩にしつこく呼ばれていて


「佳代ちゃん早く来てよぉ!俺待ってんだけど!片付けはナオヒロに任せればいいからさぁ。」


で、それを聞いた佳代ちゃんが俺の顔を見てきたので俺が「もう殆ど片付いたし、いいよ」と言うと、
佳代ちゃんは「もぉ~……」と、仕方ないなぁみたいに言いながら再びお風呂場に向かった。


「もぉ……どうすればいいんですかぁ?」


「お、来てくれた?とりあえず入ってきてよ!」


そう言って吉岡先輩が浴室のドアをガチャっと開ける。

当然吉岡先輩は全裸でフルチン状態。


「きゃっ!やだぁ!先輩っ!」


驚いて目の前を両手で隠しながら顔を赤くする佳代ちゃん。


「ハハッ今さら俺の裸見たくらいで恥ずかしがらなくたっていいだろ、ほら入って。」


そう言って佳代ちゃんの腕を掴んで浴室の中に連れていく吉岡先輩。

佳代ちゃんは「え~ちょっとぉ……」と言いながらもそのまま入って行ってしまった。


「背中ってどうやって……きゃっ!こっち向かないでくださいよぉ。」


「これで適当に擦って洗って、ボディソープここにあるから。」


で、結局佳代ちゃんは素直に先輩の背中を洗っているようだった。


「佳代ちゃんもっと強く擦っていいよ。」


「こ、このくらいですか?」


「そうそう、それで肩の方もね。」


「わぁ……」


「ん?どうした?」


「……吉岡先輩って背中大きいですね。」


「まぁこの身長だし、ある程度鍛えてるからなぁ、どう?結構逆三角形になってるっしょ?」


「わぁ凄い……うん、なってますね。」


そんな会話をしながらなんだかんだで楽しそうな佳代ちゃん。


「じゃあ佳代ちゃん、ついでに前も洗ってよ。」


「キャッ!ちょっと先輩っ!こっち向かないでって言いたのにぃ!」


「いいじゃん、ほら、ここも優しく洗ってよ。」


「きゃー!もぉ無理ですぅ、前は自分で洗ってくださいよぉ。」


俺には声しか聞こえてなかったけど、佳代ちゃんは「きゃー!」と悲鳴をあげながらもその後に少し笑い声も混じっていて、本気で嫌がっているような感じではなかった。

で、それを聞いていた他の先輩達も我慢できなくなったのか、浴室の前で服を脱ぎだした。


「お~い佳代ちゃん、俺の背中も洗ってくれよぉ!」


そう言ってまずはA先輩が全裸になって浴室に突入。


「えっ、キャッ!やだA先輩!」


「おいお前まだ入ってくんなって~」


「いやぁ我慢できなくてさ、てか吉岡だけズルいぞ、佳代ちゃん俺の背中も洗ってよ。」


「え~ちょっともぉ……」


「吉岡そっち行けって。」


「分かったから、ったく、俺まだ流してもらってないのによぉ。」


「はい佳代ちゃん、洗って、俺の背中!」


「ん~……もぉ……同じので洗っちゃっていいんですか?」


「いいよ!それか佳代ちゃんの素手で洗ってくれてもいいけど。」


「嫌ですよぉ……じゃあタオル一回洗わないと、桶ってあります?」


「はいこれ。」


で、結局A先輩の背中も洗いだす佳代ちゃん。

でもそれも束の間、今度は太田先輩とB先輩も裸になって浴室に入ろうとする。


「佳代ちゃ~ん、俺達の背中も洗って~!」


「えっ!?キャッ!ちょ、ちょっとそんな一気に……」


「馬鹿!お前ら待てって!4人も入れねぇだろうが。」


「入れる入れる、ほら入れるじゃん。」


「やだもぉ……なんですかこれ……きゃっ!もうやだぁ、私出たいんですけどぉ。」


「ダメだよぉ、俺達の背中洗ってからだよ~」


そんなに広くない浴室に全裸の先輩達4人と佳代ちゃんが入っている状態で、すし詰めだから佳代ちゃんは逃げ出したくても逃げ出せないみたいだった。

明らかに自分達の裸を佳代ちゃんに見せつけてその反応を楽しんでる先輩達。

で、俺は浴室の中から聞こえるその声をドキドキしながら聞いてた。


「佳代ちゃんAの次は俺だからね~」


「ちょっと待っててくださいよぉ、順番に洗いますからぁ……」


「あ~佳代ちゃんの洗い方優しいわぁ、このさ、脇腹の辺りも頼むよ。」


「ここですか?」


「そうそう、あ~いいねぇ、俺脇腹敏感だからさぁ、あ~気持ち良い……」


「……ん?佳代ちゃん、鏡越しにどこ見てんの?」


「ぇ……な、なんでもないですけど……」


「ハハッ!Aお前超勃起してんじゃん!」


「うわホントだ!お前ギンギンじゃねぇか!」


「佳代ちゃんの擦り方が微妙にエロいからさぁ。てか佳代ちゃんさっきから俺のチンコ見過ぎたって~」


「み、見てないですよぉ……」


「今見てたじゃん、誰よりも早くオレが勃起してるのに気づいてたじゃん。」


「……そんな事ないですョ……」


「佳代ちゃんは本当にチンコが好きだねぇ。」


「あ、佳代ちゃん後ろ見てみ!Bのチンコも勃起してるぞ!」


「えっ……きゃっ!」


「ハハッ!てかBまだ何もされてないのになんでギンギンになってんだよ。」


「いやぁ佳代ちゃんに裸見られてると思ったら興奮してきちゃってさ。」


「ハハッ!お前なに恥じらいの表情見せてんだよ、乙女かよ。」


「イヤン佳代ちゃんっ、俺の勃起チンポそんなにジロジロ見ないでよっ!恥ずかしいじゃんっ。」(わざとオカマっぽく言いながら)

(※B先輩は実際にはオカマではないし、男性ホルモン多いタイプで体毛濃くて体格もかなりゴツイし女好き)

先輩達のゲラゲラ笑う声。

佳代ちゃんも冗談を言うB先輩を見てクスクス笑ってるみたいだった。

で、その後はシャワーの音が聞こえて


「きゃっ……ちょっとダメです、服が濡れちゃうよぉ。」


「じゃあ佳代ちゃんも裸になれば?」


「無理ですよぉ……あ~も~服が……」


「佳代ちゃん俺もシャワーかけてよ。」


「佳代ちゃんこっちも、俺の股のところまだ泡着いてるから。」


「え~そこは自分でやってくださいよぉ……」


「いいからいいから、シャワー当てるだけじゃん。」


「もぉ……」


「あ~そこそこ佳代ちゃん、強めに当てて、あ~シャワーが良い感じ、また勃起してきちゃうわぁ。」


「ほら見てみ佳代ちゃん、どんどん大きくなっていくよ!」


「やだぁ……」


「ハハッ、やだとか言いながら超見てんじゃん。」


先輩達が佳代ちゃんをからかう声と、なんだかんだで楽しそうな佳代ちゃんの笑い声。


で、その後ようやく浴室から全裸の先輩達が出てきたんだけど、そこで先輩達は俺を見て

「ナオヒロも佳代ちゃんに洗って貰えよ。」

と言ってきた。


「え、お、俺は……でも……」


「そんな遠慮すんなって、佳代ちゃんいいよな?ナオヒロの身体も洗ってくれるだろ?」


「え?あ、うん……ナオ君が良いなら……」(浴室から声だけ聞こえた)


「だってさ、ほらナオヒロも脱いじまえよ。」


「いやでも……」


俺がそう言いながら浴室を覗き込むと、タオルを洗っていた佳代ちゃんと目が合った。

で、俺が「本当にいいの?」って聞くと佳代ちゃんは「……うん、いいよぉ」と少し恥ずかしそうにだけど普通に言われた。

マジかよ……。

俺も佳代ちゃんの前で裸になるのか?

てか佳代ちゃん、先輩達の裸見過ぎてもう慣れちゃったのか?

で、その後も俺は結構躊躇っていたんだけど、先輩達に背中を押されて結局服を脱ぎ始めた。


――ヤバい……めっちゃドキドキする……――


童貞の俺からすれば女の子の前で裸になる事自体初めてだし、しかもそれが佳代ちゃんなんて……

でももう正直、俺も佳代ちゃんのムッツリっぽい反応とか見ていて興奮していたし、エロい事ばかりで頭がいっぱいになっていた。

だからもう、この流れと雰囲気に、いっその事俺も呑み込まれようと思った。

もういいや!どうにでもなれ!

で、俺は服を全て脱いで裸になると、思い切って佳代ちゃんが待ってる浴室に入った。

片手で股間を隠しながら

「……あ、いい?」

「……うん、いいよ。」

と、佳代ちゃんと言葉を交わした後、鏡の前に行って佳代ちゃんに背中を向ける。


――ヤバい……すげぇ恥ずかしい……――


俺も佳代ちゃんも顔赤くなってた。


「じゃあ、洗うね?」


「う、うん……」


ボディソープを泡立てて、優しく俺の背中を洗い出す佳代ちゃん。


「このくらいで擦ってて大丈夫?痛くない?」


「あ、うん、丁度いいよ。」


で、その後少し沈黙。

気まずくなって俺が口を開く。


「まさか佳代ちゃんに背中を洗って貰う日が来るとは思わなかったよ。」


「ね、私もだよ。」(ちょっと笑いながら)


そんな会話をしながら、佳代ちゃんは背中だけじゃなくて肩や脇腹や腰の方まで洗ってくる。

これ……結構際どい。股間まであと数センチのところまで佳代ちゃんの手が来てるし。

と、そんな事を考えていたら俺も凄く興奮してきちゃって、アソコが勝手に……


――あ、ヤバい……――


そう思った時には俺のペニスはすでに固くなって上を向いてしまっていた。

で、鏡を見たら佳代ちゃんが鏡越しにチラっと俺のその股間を見ていて、その後俺とも目が合ってしまった。


「あ、ご、ごめん!佳代ちゃんっ……!これは……そ、その……」


俺が言い訳をしようとすると、佳代ちゃんは恥ずかしそうに顔を赤くしながらも笑顔になって


「……うん、大丈夫だよ。」


と優しく言ってくれた。

で、その後、俺が前を自分の手で洗うと、佳代ちゃんはシャワーを出して丁寧に泡を流してくれた。

ちなみにその間も俺はずっと勃起しっぱなし。

めっちゃ恥ずかしかったけど、佳代ちゃんはあえてそれには触れずに、先輩達と同じように全身を洗い流してくれた。(勃起してた股間もさりげなくシャワーかけてくれた)


「よ~し、ナオ君、もう泡残ってないよね?」


「う、うん……ありがと。」


「あ、拭くタオルがないよね、私取ってくるねっ。」


笑顔でタオルを取りに浴室を出ていく佳代ちゃん。

浴室に残された俺は、ペニスを勃起させたまま、すっかり先輩達と同じ気分になっていた。


もう我慢できない……

もう無理だ、欲求を抑えられない……

俺も……俺も佳代ちゃんと、セックスしたい……!


【続き読みたい方↓】青春の人 佳代ちゃん

出典:メンメンの官能小説 (寝取られなど 官能小説 全作品無料公開中)
リンク:

復讐

妻は私と同じ30歳で結婚して6年になる。共働きで子供はいない。
細面でロングヘアがよく似合い、整った顔立ちで周囲からは美人だと言われてきた。
背丈は中くらいであるがスタイルは良く、特に脚の美しさはグラビア・モデルと比べても遜色ないと思う。もともと大人しく温和な性格で、結婚以来妻は私に尽くしてくれていた。
男性からの誘いは引きもきらなかったようだが、浮気する雰囲気もまるでなく、
私には優しく貞淑な良き妻であった。
ところが6年も一緒にいると性的な刺激が減退してしまうのか、
仲は決して悪くないのに夫婦生活が次第に疎遠になり、
この1年はせいぜい月に1回くらいとなっていた。
しかし妻は自分から欲求不満を訴えることもなく、夜の生活をせがんだりすることもなかった。

ところが私のほうがふとした気の迷いから他の女に手を出してしまったのである。
このことは最終的には妻にばれてしまったのだが、
私は妻の温和なことに調子に乗り、「あやまれば許してくれるだろう」とタカをくくっていた。
これが甘かった。妻の怒りは激しく、普段の物静かさとは一転し、泣きくずれ、
地団太を踏み、「別れる」「出て行く」と叫びつづけた。
私のほうはといえば妻との平穏な家庭生活をどうしても失いたくなく、
別れてしまうことには耐えられなかった。自分で浮気をしておきながらいい気なものである。
それでこれは一時的な出来心であると力説し、
何度もなんども土下座をしてあやまったところ妻は泣き止み、
もう出て行くとは言わなくなったが、夫婦間の会話は凍りついたままであった。 
その数日後私は地方に3泊の出張に出かけた。帰宅したのは土曜の昼過ぎであった。
妻は不在であったが、テーブルの上にビデオテープが一本おいてあり、
「あなたが私に対してした仕打ちは忘れられません。
これをみて反省してください」との書置きがあった。
非常に悪い予感がしたが、見ないわけにはいかなかった。

 画面にはホテルの一室が現れた。妻が映っており、こちらを見て微笑している。
しかし服装を見て仰天した。超ミニスカートに胸が半分以上露出したブラウス、
黒のストッキング。化粧もどぎつく、AV女優のようだ。こんな妻を私は見たことがなかった。

そして妻の横には二人の若い男が立っていた。こちらは全裸である。
片方は茶髪で色白でほっそりしており、もう一人は短髪で日焼けした筋肉質である。
二人とも黒いサングラスをかけており、容貌が分からないようになっているが、
二人とも驚異的な巨根の持ち主であった。
これからの行為を予感してかペニスはすでに半ば勃起していた。
二人は妻の体を前後左右から愛撫していたが、
画面の外側から「そろそろ脱がせてあげて」という女の声がかかると
二人は早速服を脱がし始めた。声の主はビデオカメラを抱えているらしかった。

女は全裸になった妻に「腰を彼の顔の前にだして」と声をかけた。
妻は従順に女に従い、茶髪に股を突き出した。妻の表情は上気して赤みがさしており、
嫌がる素振りなどまったくなかった。

私は自分の目が信じられなかった。
しかし画面の中の女は6年間連れ添ってきた女に間違いない。
私の前では何も言わなかったが、
内心はセックスしたくてうずうずしていたのだろうか。

続き・・・・・・・

Twitterで配信中
QRコード
QRコード
アクセスカウンター