萌え体験談

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黒髪

黒いランジェリーは好きですか?Mさん(36才)

Kuroです。

ご新規でやり取り始めたMさんと会ってきたご報告です。

プロフィールを気に入って頂けてそこからすぐに仲良く
なっていきました。

二人っきりで沢山ハグしよー と約束取り付けてから
お互いの仕事後に合流です。黒髪に黒のワンピースの
素敵な女性でした。

初対面の印象良かったのか、会ってすぐに
抱き着いて来てくれました(/∀\*)

じゃあ二人っきりになっちゃう?

え!?ほんとに行くの?

と言いつつも向こうに拒否権はないのでついてきます 笑

…ということで合流して10分でホテルです。

以前は食事して口説いてましが、最近はメッセージの
やり取りで直ホテルまで仕立て上げてしまってから
会うことが多いです 笑

嘘みたいに見えるかもしれませんが、記事はすべて
ノンフィクションでお届けしております。

コロナ影響もあり、お誘いしやすくなったのも事実ですね。

ホテルに入ってからはソファーの上で抱きしめながらおしゃべりです。

優しく一度キスしたところからお互いに留まらなくなり、
ベッドに移動です。

黒のワンピースを脱がすと上下黒のランジェリー

“黒しか持ってないの (〃▽〃)”

いいですね!Kuroは黒ランジェリー大好き! 笑

上下黒ランジェリーのMさんを堪能してから指先を
下腹部に滑らせます。

・・・ぐしょぐしょのぬるぬる

ランジェリーをはぎ取ると、綺麗なバスト!

というかFカップ!おっきくて綺麗! 笑

丁寧に愛撫してあげると
シャワー浴びたいということで
一緒にシャワー浴びることに。

手にボディソープつけて全身丁寧に洗ってくれます。
キスしながら乳首を愛撫してくれたり、ナニをしごいて
くれるのでKuroもいつも以上にムラムラしちゃいました 笑

我慢できなくなって、シャワーを出てベッドインです。

引き続き沢山愛撫してあげてから

“挿れて下さい!”

と懇願させていざ挿入です。

挿入すると、Kuroの首に両腕を巻き付けて
しがみ付いてくれます。
こういう仕草してくれる女性は大好きです。

そのまま、正常位、側位、バック、騎乗位と色々な
体位で2回戦堪能しました。

肌もスベスベで大満足でした!

最後まで読んで頂きありがとうございました。

リンク先に今回の報告の音声も用意しておりますので是非遊びに来てみて下さい☆

高校の時のプール居残り授業で

高2の時、水泳の授業を続けて休んだらそのツケが回り夏休みに先生に呼ばれて、午前中水泳の練習と、その後25メートル自由形を足をついてもいいので泳ぎきるという試験があり、午後そのままプール掃除をやらされる罰が科せられました。
当日は、同様にオサボリ女子が5~6人いて男子は登校拒否のやつと、どこぞのクラスのやつがいました。最初の練習はビーチ盤の数も限りがあるので数名で交換しながらバタ足の練習する事になり、周りを見渡した時に別のクラスの顔見知りのA子とB子がいたので、あ、お前らもかーなんて馴れ馴れしく話しかけながらその輪に入り込むことに成功し3人で練習しました。
A子は髪が長く茶髪でキャバ嬢みたいな感じ、B子もギャルっぽさはあるものの黒髪ショートで色白な子で、2人のスク水見ただけで水中でちんこはビンビンなのが分かりました。

2人が練習してる時に潜って、お尻や足を見てたのですが、そのうちA子に見てるのがバレて、お返しとばかりクロールでつっこんできました。
その時に、偶然か分かりませんがちんこに手が当たりました。人数も少なかったのでプール四角でみんな練習していたのですがそろそろテストのため上がってコースを空けようのなった時に2人がはしご横から上がりません。そして、早く俺くん上がってと急かされました。

俺は、後ろからはしごを上がる女子のスク水お尻見たかったのにやっぱり勃っるのバレたんだ、変態だと思われて見られるの察したんだと悲しみながら2人の横を通り上がりました。
先に上がると2人は突然大爆笑。
ふと、股間を見るとボクサーパンツ型の水着が完全にビーンっとなっていてそれを見て笑っていたようです。
すぐ隠しましたが2人が上がった後、
A子「あたしたちのこと見て勃起してんじゃんw」と笑われ、B子も「モロ分かりだよw手で隠すなよ!あははは」と手を叩いて笑ってました。
A子「なんかデカかったよね?」
B子「かもかも。」

などなど、見せたかった訳ではないので、すごく恥ずかしかったですが、間接的に魅せられてとても興奮しました。

その後、数名ずつで25メートルを泳ぐテストが始まるため、モッコリを本当は抜きたかったのですが時間かけると怪しいのでシャワー室の冷水で小さくしてきました。
しかし、そんなところも見ていたA子が、戻って早々「収まってるけどシコってきたの?はははは」とでかい声で話しかけられその結果周りの女子も何々?みたいな感じになってしまい赤っ恥をかきました。この時はマジでA子に腹が立ちました。
その後は全員泳いでお昼休憩になり、午後から掃除です。

昼食後、プールに行くともう水は抜かれ何人かがブラシで底を擦ってました。
自分も擦ってるとB子が隣に来たのでたまらずチラ見してたのですが何も言ってきません。どことなくB子がちんこを勃ってきたかチェックしてるようにも見えたので意識を集中させ勃たせる事にしてみました。実は水着の中のサポーターを昼休憩中にわざと外してきたので勃てばくっきりです。B子の水着を見ていれば自然とちんこも勃ってきました。案の定、ビンビンの息子がくっきりの形になり、B子は先ほどよりチラ見回数も硬直時間も増えて来ました。そしてここでわざと腰を突きつけムクムクと動かしてB子の反応を確かめてみました。俺がB子がチラ見してる事に気付いてたことが恥ずかしかった分かりませんが、はっ!と我に帰り掃除用ブラシで、「えい!」とちんこを叩いてきました。嬉しくも痛かったので、いてー!と騒いでいると先生に怒られ、B子と2人でビート板やコースロープをしまう備品室の片付けに任命されてしまいました。

もうここまできたらこんなチャンスは二度とないと露の虫が騒いで仕方ありません。どうやって露出するか倉庫奥で片付けながら考えている傍らで白い足がすらっとスク水から伸びた美脚のB子がいます。それだけでもうビンビンになってきたので、取り急ぎ水着を全部脱いでビート板タワーの物陰で全裸でシコシコ開始しました。
途中B子はいなくなりましたがその雰囲気に酔いしれて扱き続けていると少し時間が経ってからB子が倉庫にビート板を抱えて戻ってきました。
B子を見ながら小刻みに揺れているためすぐにB子にバレました。
B子「ねー、なんかやってない?」
俺「え?何が」
B子「シコってない?」
もう女子の口からシコるというキーワードが出ただけで大興奮です、こうなるとヤケになり、
俺「凄いことになってるよ、ちょっとこっちきてみてよ」
B子「シコってんじゃん!(笑)やだよ」
俺「少しだけだから誰にも言わないからチラ見だけ、お願い!」
B子「そんなの見たくない。キモい(笑)内緒にしとくから早くいっちゃいなよ!(笑)」

もうこの言葉を鵜呑みにしてシゴいて出したかったのですがこんなチャンスはなきと仕方ここで作戦変更しました。

俺はB子に、A子だったら見るかな?と聞くとあの子なら喜んで見るんじゃない?と言うので作戦変更です。あいつにドッキリ仕掛けようぜとB子に持ちかけました。
やる事はいたってシンプルで、A子が来たらB子に後ろからパンツをふざけあってるフリしてずりおろしてもらうというもの。
勢いよく下げないとダメだよ、なんて話から少し練習しようぜと言うとB子はもうノリノリです。
そしていざやってみると本当に練習しといてよかったと思えるくらいB子の勢いが弱く下手でした。2回目もちんこが先しか出ず、3回目でくるぶしまで水着が落ちました。
俺はB子にもどうしても見せたかったので、下がったあと爆笑してる後ろのB子にやればできるじゃん!と振り返ってみましたが、B子は頑なに顔を背け、ヤダヤダ!と言ってみてくれませんでした。

練習も終わりB子にA子どこにいるか見てほしいというと倉庫入口横の壁に登りプールサイドを監視しています。
いるいる!とB子はこのイタズラが楽しくて仕方ないようです。俺はB子にちっちゃくなってきたからちょっとシコって大きくするわ、と言うとB子「うん、大きくしといて」とこちらを見ずにプールサイドを監視し続けています。
そして、A子こっにきたよ!と入口から倉庫に笑顔で戻ってきた時に俺はフルチンでシコっており、1メートルくらいしか離れてない事もありバッチリ見てもらえました。
俺はえ?来そう?じゃ。用意しないとね、と言いながらB子の顔を見ながらガンコキしています。B子は本当に気持ち悪そうな顔をしてはいますがガン見してます。その後早く!と急かされたのでパンツを履きました。

程なくしてA子がやってきました。
A子「B子しらない?」が、すぐにB子は俺の後ろにひょこっと出てきて、(サイレントを意味する)しーのポーズ。そして、A子にアイコンタクトでこいつ勃ってると指でサインを送りA子が気付く。その後B子がパンツ下げようぜみたいなジェスチャーをA子にするところまで脚本通りです。そして、えい!と俺の水着を練習通りくるぶしまで思い切り下げました。
俺のちんこはビンビンだったので、一度は水着と共に下を向きましたが、その後へそにピターンと上向きに戻りました。
その一部始終を見ていたA子は手を叩いて大爆笑。B子も話を合わせるためかなぜか前に回り込んできてちんこ見て大爆笑。
俺はあ、なにすんだよ!と言いつつも戻さず仁王立ちしています。
するとA子に「いや。どんだけ自信あんだよ!早く履けよwwww」と笑われ、B子も「ウケるーw」と手を叩いてました。
俺「ま、正直自信はあるけどな。太いでしょ?」と告げたのですが実際少し自信があって、マイクのような形をしていました。
A子「確かに。なんか先っちょが太い」
B子「どんだけ毎晩シコってんだよw」
俺「すごいでしょ、剥けてるし、長さもあると思うけど」
A子「いやー、確かにやっぱりさっきプール上がる時も思ったけどデカイかも」
B子「もう履けば?」

このままシコっていきたかったのですが、その後また何言われるかわからなかったのでこれでやめました。

気になる子の鞄の中

中学の時、1人の気になっていた女子がいた。よく言えば独特な雰囲気を纏っている、悪く言えば不思議ちゃんと言われるような子だったためか、彼女の周りには少し壁があるように感じられた。
見た目は地味で腰のあたりまである癖のない艶々な黒髪をポニーテールにしていてすれ違ったりするとシャンプーの匂いが心地よかった。身長は160センチくらいで体型のバランスはとても良かった。普段の制服の時はあまり目立たないが、胸もしっかりあって体操服や水着の時は胸の形がはっきり分かった。
姿勢がとても良くて歩く時は足音が全くなかった。

彼女のことが気になり始めたのは中学入学直後からだった。明らかに他のクラスメイトと違う雰囲気で自然と目で追うようになっていた。
彼女は昼休みになると必ずカバンの中から小さなポーチを持って特別教室のある校舎へ向かっていた。中学には普段授業を受ける校舎とそのほかに技術家庭科室と音楽室などの特別教室と呼ばれる教室ばかりある校舎があった。そちらの校舎はそれぞれの授業がない時は誰もいなくなる。
彼女が昼休みにその校舎へ向かっている理由を知りたくてあとをつけてみた。
追跡に気づかれないように気をつけながらあとを追うと彼女は音楽室の隣の準備室へ入って行った。音楽室は防音構造なので扉に耳をつけても中の音は聞こえず、昼休みが終わる少し前に部屋から出てきた。咄嗟に柱の影に身を隠してやり過ごしたが、ちらりと見えた顔は少し紅くなっているように見えた。

夏休みになるまで彼女の追跡を続けたが、月の数日を除いてほぼ毎日のように昼休みに音楽準備室へ通っていた。

カバンの中を見るチャンスが到来したのは夏休み明けてすぐのことだった。
プールの授業があって一旦は着替えてプールに向かったが、私自身の体調がすぐれず、教室で待機することになったのだ。その時に彼女のカバンの中を漁ることを思いついた。
ポーチは2つあり、取り出して中を見ると1つはナプキンやおりものシートがぎっしりと詰まっていて使用済みのものも入っていた。
もう1つはコンドームの箱と使用済みのコンドームが入っていた。使用済みの中にはどれもたっぷりと精液らしき液体が入っていて臭いを嗅ぐとゴムの匂い以外になんとも言えない臭いもしたので彼女が誰かとの行為のために使ったのだと想像できた。
その教師が2年の時に転勤して代わりに女性教師が来てからは彼女は昼休みに教室にいるようになったので相手は音楽の男性教師だと思う。

間嫁、間娘

僕が大学を出て社会人になって3年目のことです。元嫁とは2年前に結婚していたのですが、1年前に元妻の不倫が原因で離婚しました。元妻や間男とは慰謝料や財産分与のことで少しもめて、1年近く経ってようやく決着がつきました。
 関係人物をまとめると、
 僕  25歳 
 元嫁 28歳 小なし

 間男 42歳
 間嫁(マリさん)38歳
 間娘(エリさん) 15歳        でした。
 間嫁が間娘を引き取ることになり、元嫁と間男は再婚を果たしたらしいですが、それ以上の詳しい話は知りません。間嫁、間娘とはされた者どうしある程度、仲良くはなりましたが、もちろん一線を超えるところまでは仲良くなっていません。ただ、決着がついた時にはどこかに出かけたいとは話していていました。急に決着がついてシルバーウィークにでも出かけようと思いましたが、どこも予約が埋まっていました。
 僕は自宅から車で3時間ほどの所に別荘を保有していました。別荘にはプールがあるということを言うと、ゆっくりできればいいので、寄せていただきたいと言われましたので、3人で車で僕の別荘に向かっています。
 別荘に着くと、僕は彼女たちを部屋に案内して、温水プールの準備ができるまでの間、ゆっくりするようにいいました。僕は急いで温水プールの準備をしました。プールの準備が終わると、僕は彼女たちの所に行きました。プールの近くには2つ部屋があったので、そのうちの1つを彼女たちに更衣室として使ってもらうことにして、もう1つの部屋で僕は着替え始めました。大学卒業まで水泳部で水泳をしていましたので、僕はその時に使っていた競泳パンツに着替えました。毛がはみ出したりしていましたが、見苦しいのではみ出すような毛はカットした後、プールに向かいました。プールで待っていると、彼女たちが水着姿で出てきました。マリさんは水色のハイレグの水着、エリさんはスクール水着を着ていました。マリさんは30代後半ですが、本当に綺麗でした。一方、エリさんは親の不倫騒動などもありましたが、グレルこともなく、成績も優秀で学校では生徒会長をしていました。体はスラっとしていて、髪はサラサラの黒髪ロングで、いかにも清楚って感じで、僕の好みのタイプでした。スクール水着を着ているからかもしれませんが、胸はAカップしかないとは思われました。もちろん、相手は中学生ですので、それ以上の感情を持ったりはしていません。
 僕たちはプールサイドで早速準備運動を始めました。エリさんが腕を上げた時の話ですが、エリさんのワキに毛が生えているのに気が付きました。濃くはないですが、清楚なエリさんには似合わないくらい長い毛が生えていました。ちなみに、マリさんはビキニラインもワキもきちんと処理されていました。僕は、思わずエリさんのワキ毛を凝視してしまいました。エリさんは僕の視線に気が付いて、「身だしなみがきちんとできておらずすいません」と謝りました。僕は「僕しかいませんし、気にしなくて結構ですよ」とは言いましたが、さすがに年頃の子で、綺麗な姿を見てほしいということでした。マリさんが別荘まで剃刀を持ってきていましたので、マリさんは部屋に戻って剃刀をプールまで持ってきました。プールの端に流しがありますので、そこでマリさんはエリさんのワキにシェービング液を掛けて、剃刀で剃ってあげていました。処理が終わると、2人が戻ってきました。エリさんは、手を上げてワキを見せて、「これなら見苦しくはないですよね。ほんと、お見苦しいものを見せてしまってごめんなさい」と再度、謝りました。

骸骨のように痩せ細った私の肉体、攻めるなんて。

  動く気力もなくなり、老いてしまうような感覚に襲われ
体が衰弱し、どうしようもなくなるほど自分の肉体が分からなくなってしまいましたわ。
 
そんなとき、知り合いが、知り合いの
同じような症状が気功で治った女性もいた、と聞かされて
どこでされているか尋ねてもらい、行ってみることにしてみましたわ。
 
動けないのでタクシーに乗車し、ドライバーからは「大丈夫ですか 体が 辛そうで」と
言われてしまいます。
 
建物前に到着し、階段で地下へ行き、一人の気功士さんが予約していたので迎えてくれます。
ドアを入り、電磁波が流れていると言う、何も感じないけど椅子に座り
気功士さんに症状は説明しないで、体を見極めてもらうのです。
 
病院でペットやMRIでもわからず、漢方でも治らず、わかるのかしらという疑惑
 
15分ほど、椅子に座り、頭や両腕に触れられ足に触れられ、なんとなくですけど体が温まってきた感覚もあります。
 
こんどは、椅子の後ろに設置していた、二本のゴムが張った所に立たされ、気功ですわ。
ボムは1メートルほどの長さ、両側はガッチリした鉄柱に結ばれ張られてボムの太さは15センチくらいかしら。
なぜか聞いていなかったので、服を脱いで立ってくださいは、驚きましたし
下側の一本のゴムは腰の高さ、腰を当てると、ベルトのように締められる
もう一本のゴムが張った高さは背中辺りで、両腕を広げるように言われると、手首を固定されます。
ロングガードルに肌着で立たされ、気功士さんは後ろからゴム ベルトを動かし振動させます、その時、私は力いっぱい 息を吹き出すのですが、なかなか普段から呼吸が浅く
息が出せないわ、気功士さんは、無理はせず、できるだけと言います。
髪も1年くらい切手いなく、腰辺りまで伸びた白髪交じりの髪を、垂らされて撫でられ エネルギーが感じるわ
不思議だわ 骨と皮だけしかないような 37キロしかない私の背骨を気功士さんが撫でると エネルギーが感じるわ。
ピーンと張ったボム ベルトに腰と両腕を固定されたまま立たされ、今度は前からだわ
胸を触られ、エネルギーが感じ、下半身も撫でられますけど ラクになりそうな気がします。
 
気功士さんから、邪気があります、毒出ししましょう、何度か通ってこれますか、と聞かれ
一度で 少しラクになったので、通うことにしました。
気功料金は4千円で安いような、でもタクシーが往復1万円なんです。
 
2度 3度通うと、嘘のように体が変わってきましたわ、気功した夜は眠れ 翌日は椅子に座って生活しても2時間くらいは疲れないようになりました。
 
4度目でした、気功士さんから、白髪交じりの髪、染めたり、もっと自分 女性らしく装ったり、魅力を出してみてください、と不思議なことを言われました。
髪を自分で黒々に染めて、いつもは薄い化粧でしたが、濃い化粧に香水つけて
ランジェリー 下着で行ってみました。
それだけ、衰弱し無気力だった私が変化してきたのです。
 
電磁波椅子に座り、頭から首筋を触られ、邪気が抜ける感覚
立たされ、腰と両腕を固定され、後ろから触られ、エネルギーを与えられたり毒出しですわ。
気功士さんから、とっても魅力的な女性になりましたね、きれいな黒髪手触りもよいです 香りも
光沢のある黒スリップも パンストも よい手触りで、とっても女性らしく魅力的です、と言われるわ。
 
この日、ゴムを揺らされるだけでなく、上半身が反らされるほどゴム ベルトを後ろに引かれて、いきなり手を離すから、体が 反動で前に飛ばされる感覚
あれ あら 呼吸が 息が深く出せるわ、あああ あああ 声と一緒に息が出るわ。
 
前から気功士さんが、いつものように胸を弄るけど、ブラジャーを握られると 感じるわあ いつもより 違う感覚で 感じるわ
下半身のスリップ股を撫でられても 感じるわあ、ストッキング腿を撫でられても 感じるわあ
固定されているまま足を広げられ、気功士さん、スリップ股に顔を 口をつけて、毒出しと言うし

骨と皮しかない私でもパンティ ストッキング股に顔 口をつけられると 感じるわ
パンストごしにシースルーのビキニが見られるわ 覗かれているわ、でもいいわ。
毒出しの後、エネルギーを与えられますわ 暖かくなります、パンスト股を擦られます。
 
気功士さんから、力を入れて、固定された腰を後ろに前に動かしてみましょう、と言われ
黒スリップを乱し、しゃがんでいる気功士さんの顔近くまで頑張ってスリップ股を前後させ顔に触れましたわ。
かなりえろぽいですが、体がラクになりますわあ
スリップ股が気功士さんの顔に触れたら、気候士さんは、私のお知りを手で押さえ前から後ろから、下半身を気功してくれますわ。
 
パンスト足も気持ちいいし、スリップも撫でられると気持ちいいですしブラも弄られても感じますし
下着、女性を意識して受けると とっても 感じるし 良い快感ですわあ。
 
翌日は、すごいわ 体がラクだわ。
邪気 毒が抜けたようなエネルギーが与えられ入ったような感覚。
 
その次に通うと
すごいいわあ、下着姿でボム ベルトに固定されている私の肉体
気功士さん、ああいやああいや パンスト内に手を入れてきますわあ
あぃや あぃや パンティ ビキニ内 ああいや オマンコ ああぃや 気持ちいいいわ 湿ってくるわ ああいや オマンコ
固定され立たされ、無抵抗の私を攻めるわあ、
スリップ ブラから乳首を出され吸われて あぃや 感じるわあ、股が ああや オマンコ いいいわあ 気持ちいいいわ、立ちながらでも ああいや。
 
骨と皮しかない、更年期のわたしの肉体 変だわあああ
固定され立たされていても、ああや オマンコ やられたくなるっわ ああぃや 下着 下げられたくなったわ。
 
気づいた気候士さん、後ろからパンスト ビキニを下げてきたわ、
腰のゴムベルトを後ろに強く引っ張ってくるわ、ああああ 何
ああいや スリップ裾 下から ああいや 立ったままああいや無理でしょう ああや それが オマンコに あああいや
太い物が ああああ すごいわあ オマンコに食い込むわああ、ゴム ベルトを いきなり離すと、抜けてあああいや オマンコから音を出し ジュパ、ああいや。
いやだわあ 噴い噴いたわ 噴いちゃったっわあ、すごいわ。
 
家は二階と三階を貸して月に60万ほど収入があるし、毎週タクシーで通ってますわあ。
体が治ってきて、逆に 肉体が欲してきてしまって。
愛液が飛び散るほど噴いてしまうと、堪らないほど 感じるわあ 十年ぶりくらいだったし、イイクも いいいわあ。
それにしても、衰弱した骸骨のような私を治し
さらに骸骨のような肉体を一人の女性として オマンコまで感じさせてくるし、欲するまでするし
すごい気候士さんだわああ。
最近はパンスト ビキニを下げられ固定されていても足をひーるで床をこつこつ パタパタさせながらでも イイクわああ
気功士さん、私が イクする瞬間の顔が好きらしくて
伸ばした垂らした染めた黒髪を振り乱して険しい つらい いやらしい顔をしてあげたりし呻き声も好きらしくて ああいや と出してますわあ。
イイク瞬間のオマンコ見るのも好きらしくて、こちらから イイクわああと教えてますわあ、立ちながらで恥ずかしいけど。
ああいや愛液が漏れるわ 滴れるわあ と言うと、興奮するわ。
 
初めは、骸骨のように衰弱した白髪交じりの老婆に見え思えたらしいけど、まぁ 近所の人からも思われていたし
でも今は、近所の人から黒髪ににしたし15歳は若々しく見えるわ、と言われるし
骸骨の肉体は変わらないけど、ランジェリー下着を履くと、ちょっとは女らしいと思うわ、ペッチャンコ胸だってブラで誤魔化せるし
ペチャンコに凹んで突き出た骨盤 恥骨に履く透けるビキニも、骸骨股だけどエロぽいし。

街で見かけた可愛いOLさんに興奮してペロペロしてしまった変態小学生の俺

俺が小3の頃の話。
当時ものすごく人見知りで、おまけにデブだった俺は、クラスに馴染めずいつも1人だった。

ある日の放課後。
いつものように、1人で下校している最中の出来事。
大通りを曲がって住宅街の方へ進んだところで前方から、スーツを着て、短めのタイトスカートを履いている20代半ばくらいのOLのお姉さんが歩いてきた。
顔をチラッと反射的に見てみたら、目鼻立ちが整っていて物凄く可愛かった。
そしてサラサラの黒髪が微風に吹かれて靡いており、清楚な雰囲気を漂わせている。
正直かなりタイプだったので、俺は完全にそのお姉さんに一目惚れをしてしまった。

(可愛い…可愛すぎる)

そして何より、タイトスカートから伸びている、色白でスラっとした生脚に目が釘付けになってしまう。
歩くたびにヒラヒラと揺れるスカートを見て、子供ながらに興奮した。

(ホントに可愛いお姉ちゃんだなぁ(ハート)綺麗な太ももだなぁ…どんなパンツ履いてるんだろう…(ハート)風が吹けば見えそうなのになぁ……)

気がつくと俺は立ち止まってそんな妄想をしていた。
お姉さんもいつの間にか、立ち尽くしている俺の横を通り過ぎてしまっていた。

後ろを振り返ると、お姉さんが大通りの方へ歩いていく姿が見えた。さっき俺が通ってきた方面だ。

俺は興奮を抑えられず、お姉さんを尾行することにした。
俺はお姉さんの後ろ姿を、息を荒げてデレデレした表情のまま眺めて尾行していく。

(パンツ見えろっ!パンツ見えろっ!)

(お姉ちゃんの太ももっていい匂いなんだろうなぁ…クンクンしてみたいなぁ…ペロペロするのもいいかもなぁお姉ちゃんの太もも美味しそー…)

我ながら小3とは思えないほど変態的な妄想が次々と思い浮かぶ。
特に、お姉さんの太ももに抱きついて鼻を擦り付け、クンカクンカ、スーハースーハーしている自分を妄想して興奮に入り浸っていた。

そんな妄想をしていると、突然お姉さんが立ち止まった。
見てみるとそこはバス停だった。お姉さんはバスが来るのを待っているようだ。
俺は意を決して……

(ちょっと話しかけてみようかな……?今ならチャンスだし……いや、でも緊張するなぁ…どうしよう……)

だが、人見知りな俺にそんなこと出来るわけもなく、その場で数分ほどウロウロしていたら、やがてバスが到着した。
当然のことながら、お姉さんはそのバスに乗り込んでいった。

(あぁ…お姉ちゃんが………)

俺は仕方なくトボトボと家に帰った。

帰宅後、俺はお姉さんのことばかり考えていた……というか、ほとんどがエロい妄想ばかりだったが。

(お姉ちゃんの可愛い顔に思いっきりチューしたい…顔じゅうペロペロしてヨダレまみれにしたい)

(お姉ちゃんの頭とか頬っぺたをナデナデして可愛がってあげたい)

(お姉ちゃんのおっぱいモミモミしたりお尻舐めたりしたい)

(お姉ちゃんのスカート捲ってパンツをガン見したい)

(お姉ちゃんの太ももの匂い嗅ぎたい…ペロペロもしたい)

(お姉ちゃんが履いてたスカートペロペロしたい…お姉ちゃんが履いてるパンツの匂い嗅いだり舐めたりしたい)

(お姉ちゃんと一緒にお風呂入りたい…ついでにボクがお姉ちゃんの全身をペロペロナメナメして綺麗に洗ってあげちゃう)

「あぁぁぁぁお姉ちゃん可愛いよぉ…ボクがいっぱい可愛がってあげるよぉー…お姉ちゃん大好きぃーボクのお嫁さんになってくれっ…!」

俺は思いつく限りのエロい妄想をしながらブツブツと呟きつつ、ズボン越しにチンチンを弄っていた。
これが人生初のオナニーだった。すごく気持ちよかったのを覚えている。
もちろんまだ精通はしていなかったが。

それから俺は毎日毎日、学校でも家でもお姉さんのことばかり考えるようになった。

(お姉ちゃんの太ももペロペロしたいなぁ…)

(お姉ちゃんのおっぱい吸いたい)

(お姉ちゃん今日は何色のパンツ履いてるんだろうなあ…)

授業もそっちのけでこのザマだ。
また、体育の授業の時は、

(そういえばお姉ちゃんの体操着姿や水着姿も見てみたいなぁ…きっとメチャクチャ可愛くてエッチなんだろうなぁ…想像しただけでもう……ハァハァハァハァ)

こんなことばかり考えていた。
特に、半袖短パンの体操着姿で健康的な色白の素肌を晒しているお姉さんを思い浮かべると、なんとも言えぬ背徳感で鼻血が出そうなほど興奮した。

さらには夢にまで出てくるようになった。
1回目は、俺がお姉さんを背後から襲って無理やりスカートとパンツをずり下ろし、そのまま強奪して帰宅後にそれらを舐め回すという内容。
2回目は、嫌がっているお姉さんに無理やりキスをしたり、頭をナデナデしたりするという夢。
3回目は、お姉さんを裸にして身体の隅々までペロペロ舐め回すという夢。

これ以外にも何度か夢を見た気がするが、よく思い出せない。
だが、どの夢も物凄く興奮したのと同時に、目が覚めた時にかなり絶望したのを覚えている。

ある日の放課後。
いつものように1人で下校していたら、前回とほぼ同じ場所でお姉さんに遭遇した。
あれ以来見かけていなかったので、もう会えないのかと思っていた矢先の出来事だった。

(お、お姉ちゃん!?また会えるなんて!!相変わらず可愛すぎるよぉ…あぁぁもう今すぐ抱きついてペロペロしたい)

前方から歩いてくるお姉さんを、立ち止まって隅々まで眺める。

前に会った時と同じく、スーツ姿に短いタイトスカートを履いている。
そしてやはり、そこから伸びる生脚が美しい。

俺はこの前と同じように、お姉さんをこっそり尾行することにした。
お姉さんが俺の横を通り過ぎるのを待ち、それから尾行開始。

(ハァハァ…後ろ姿見てるだけで興奮する…ペロペロしたい…ペロペロしたい…ペロペロしたい…お姉ちゃんの色んな所ペロペロしたいよぉぉぉぉ)

俺は脳内でお姉さんを全裸に剥き、綺麗な裸体を思う存分舐め回す妄想をしていた。

……そんな妄想をしながら尾行を続けていると、また前回と同じくお姉さんがバス停の前で立ち止まった。

(今日こそ声をかけてみようか…?でも、何を話せばいいんだろう……)

声をかけるかどうか迷って、その場で右往左往する。
これじゃ前回と全く同じだ。

そして数分が経った頃、バスが到着してお姉さんが乗り込んでいく。

(お姉ちゃん!待って!)

俺はつい衝動的になって、ドアが閉まる直前にダッシュでバスに乗り込んでしまった。

車内は比較的空いていたが、俺は迷わずお姉さんが座っている一番後ろの席に向かい、お姉さんの真横に座った。
普段ならこんなことする勇気は無いのだが、この時は極度の興奮状態になっていて、このような大胆な行動に出てしまったのだと思う。

(やべー!!お姉ちゃんのすぐ隣に座っちゃった!!やばいどうしよう……ってか、チョーいい匂いするし…ハァハァハァハァ)

俺はお姉さんの身体から放たれる、甘くてとろけそうな香りに猛烈に興奮してしまった。
そして、少し目を横にやると、座っているお姉さんの太ももが視界に入る。
透き通るように綺麗な色白で、産毛一つ生えていないスベスベの肌。

俺はしばらくの間、お姉さんの生脚を食い入るように眺めた。

すると、どこからか「スーッ、スーッ」と寝息のような音が聞こえてきた。

気になったので、ふと顔を上げてみるとお姉さんが鞄を抱え、身体をコクコクと揺らしながら眠っていた。
きっと仕事終わりで疲れているのだろう。

そして何よりその寝顔が、もう天使かと思うほど可愛く、萌え死ぬかと思うレベルだった。

(はぁはぁ…か、可愛すぎ……やばいっ、もう我慢できないっ!)

お姉さんの可愛い寝顔を目の当たりにした俺は、完全に理性が崩壊してしまった。
そして。

俺はお姉さんの顔に両手を伸ばし、優しく頬を撫で回し始めた。
自分の肌とは明らかに違う、女性特有のスベスベな触感。俺の興奮は最高潮に達した。

(可愛いっ…可愛いっ…可愛いっ…可愛すぎるよぉ)

俺はお姉さんを起こさないように、愛でるように、可愛がるように慎重に撫で回していく。
撫でるたびにムニュムニュと、お姉さんの柔らかい頬っぺたが歪むのがたまらない。

そんなお姉さんに萌えながら、ひたすら頬の感触を楽しんでいる俺。

しかし段々と、撫でるだけでは我慢できなくなった。
俺は自分の顔をお姉さんの顔に近づけていき、頬と頬を密着させた。そしてお姉さんの頭を両手で軽く押さえて動かないようにしてから、スリスリと頬擦りをし始めた。

(お姉ちゃんに頬擦りしちゃったぁ…ハァハァハァハァ…スリスリースリスリーお姉ちゃん大好きぃぃぃ…!)

こうして頬擦りをしていると、俺よりもお姉さんの方が圧倒的に小顔であることに気づいた。
まぁ俺は当時、小3にしてはかなりデブだったから顔もデカかったんだと思うけど。

(お姉さん大人なのに、小3のボクより顔ちっちゃいんだなぁ…かーわいいっ!)

そんなことを思いながら、俺はゴシゴシと、今までよりも激しく頬擦りをし始めた。さらに、舌を伸ばして、お姉さんの可愛い顔をベヂョォォォォォォォォッと、何度も何度も舐め回していく。
舌触りのよいスベスベの肌。俺は取り憑かれたようにベロベロと舐め回していく。
さらにエスカレートした俺は、唇を突き出してお姉さんの顔じゅうにキスをした。

んぢゅーっ…んぢゅーっ…んぢゅーっ…チュパッ…チュパッ…チュパッ…チュパッ…チュパッ…チュパッ…チュッ…チュッ…チュッ…ブヂュゥゥゥゥッ…ブヂュゥゥゥゥッ…ブヂュゥゥゥゥッ

何回キスしたか覚えてないが、おそらく50回は超えていたと思う。
それくらい、俺は狂ったような勢いでお姉さんにキスをした。
お姉さんの顔は、俺の唾液まみれでギトギトに汚れてしまった。

俺は興奮のあまり、もう限度を完全に超えてしまっていた。
お姉さんを愛でること以外、この時の俺は何も考えられなかった。

「………っ!?………ひゃあっ!?」

「…………え?」

お姉さんの悲鳴で我に返った。
俺があまりに激しくキスしたり舐め回したりしたもんだから、お姉さんが目を覚ましてしまったようだ。
そして、寝ぼけていた脳が次第に覚醒していった時、お姉さんは今の状況を把握したようだ。
見ず知らずのガキにペロペロされているという、非現実的な状況を。

「ちょっ……!?な、何してんのキミ………!?」

「あ、あっごめんなさい…っ……可愛くてつい……」

慌てて身体を引っ込めて謝る俺。

お姉さんは青ざめた表情になりつつ、ちょっと怒ったような口調で

「なっ…何考えてんのよ一体……いくらなんでもあり得ないでしょー。立派な犯罪よ、これは」

と言いいながら、俺の頭に軽くチョップを食らわせてきた。可愛い。

っていうかお姉さん、声も可愛すぎる。
聞いているだけで癒されるような、包容力のある優しい声音。このお姉さんの性格の良さが滲み出ている。

「あのね、キミはついやっちゃったのかも知れないけど、された方はすごく怖いの。一生トラウマになっちゃう人だっているんだよ?私だって、さっき目が覚めたとき、何が起こったのか分からなくて怖かったんだから。だって起きたら、知らない子供が自分の顔を舐め回してるんだよ?誰だってビックリするでしょ?」

「う、うん………」

「だから、こういうことはしちゃダメなの。相手を深く傷つけることになるから。キミだって、警察に捕まって人生メチャクチャになっちゃうし。ま、今回は私のお説教だけで勘弁してあげるけど。とにかく、こんなことしたって、良いことなんて何一つ無いのよ?分かった?」

「分かった……ごめんなさい…」

「……なら良かった。じゃ、この話はもう終わりね。」

そう言ってお姉さんは微笑む。
俺のことを優しく諭してくれるような説教だった。
あんな酷いことをしたのに、なんて優しいんだろう。
そして何より俺は、初めてお姉さんと会話ができた事実にメチャクチャ興奮し、もう劣情が抑えきれそうになかった。
チンコは既に限界まで膨張している。

そして俺は遂に、勢いに任せて言ってしまった。

「お、お姉ちゃん……か、か…可愛いね………ボクお姉ちゃん大好き…っ!前にお姉さんと道ですれ違った時からずっと…っ!だから…な、名前だけでもいいから教えてっ!!!」

「えっ…!?」

お姉さんは突然の告白に驚き、ポカーンとした表情をしていたが、

「…あ、あはは、急に告白されちゃったよーどうしよー……。あ、私は麗香っていうの。ぼくのお名前は?」

と答えてくれた。
麗香ちゃんかぁ……。名前を知ることができたという事実にキュンキュンしてしまう。

「ぼ、ボクはタクト………今は9歳……」

「へぇー、タクトくんかぁ。カッコいい名前だね!9歳ってことは、3年生かな?」

「う、うん………れ、麗香ちゃんは…?」

「女の人に年齢を聞くもんじゃないの。…まーいいけど。私は25歳だよー。だからタクトくんとは16歳差だねー。」

こんなやり取りをしていると、どんどん俺の中でムラムラが溜まっていく。

(こんなキモいボクと楽しそうに話してくれるなんて……なんて優しいお姉ちゃんなんだろう……あぁペロペロしたい…さっきみたいにペロペロしたい…)

俺はもう、欲をコントロール出来なくなっていた。

「れ、麗香ちゃんホント大好き!可愛いし優しいしサイコーだよぉーボクと結婚してよぉーたっぷり可愛がってあげるからさぁー」

「ちょ、ちょっと落ち着いてってば!……っていうか結婚て……随分と年の差婚になっちゃうねw」

「道で麗香ちゃんを見かけた時からずっと、チューしたりペロペロしたいと思ってたんだぁ…フヒッ……結婚したら毎日できるよね…ウヘヘヘヘ(ハート)(ハート)(ハート)」

「結婚してないのにさっきやってたじゃんw寝てる私にチューしたりペロペロしたりしてたじゃーんw」

「あ、あれはつい我慢できなくて………で、でも今ももう我慢できないんだ…今すぐ麗香ちゃんをさっきみたいにペロペロしたいんだよぉ…ハァハァ」

「うわぁーヘンタイだー、私このままじゃまたタクトくんに襲われちゃうかもーw身の危険を感じるから次のバス停で降りちゃおうかな?w」

少しイジワルそうに笑って、茶化すように言ってくる麗香ちゃん。
やべー超可愛い。ホントに萌え死にそう。

「待ってよぉ…ボクもっと麗香ちゃんとお喋りしたいよぉ…」

「えー?しょーがないなーw……ねぇねぇ、じゃあさ、他にはどんなエッチなこと考えてるの?」

麗香ちゃんが小声で、興味津々な様子で俺に訊ねてくる。
そんな麗香ちゃんに益々興奮してしまう。

(あぁ、やばいよ麗香ちゃん…麗香ちゃんが俺のエロ妄想に興味を持つなんて……麗香ちゃんって実はエッチな子だったんだなぁ…ハァハァ……もう俺、チンコ爆発しそうだよぉ……)

「ほ、他には…麗香ちゃんの頭ナデナデしたり、頬っぺたをむにむにしたりして可愛がってあげたいなーとか、麗香ちゃんにボクのヨダレ飲ませたいなーとか、麗香ちゃんのスカート捲ってパンツ見てみたいなーとか、麗香ちゃんのパンツをペロペロしたりクンクンしてみたいなーとか…」

俺がよくしている妄想の内容をそのまま話した。
言った後に後悔した。こんなことを言ったら、いくら優しい麗香ちゃんとはいえ流石にドン引きされるかと思ったからだ。

「ちょっとwwヤバイんだけどwww小3でそんなハイレベルなこと考えないでしょ普通wwタクトくん、将来は大物になりそうだねーw」

しかし麗香ちゃんはドン引きするどころか、面白くて仕方ないといった感じで笑っている。

「……てっきり気持ち悪がられるかと思ったけど……」

俺は、おずおずとそう言った。すると麗香ちゃんは

「だって、その想像力が凄いなーと思ってさー。あとそれを私に惜しみなくペラペラ喋っちゃうってところも、むしろ感心しちゃった。想像力バツグンだから創作とかに向いてるかもね!」

なんて微笑みながら返してきた。
俺のキモい妄想を聞いてもなお、優しくそんなことを言ってくれる麗香ちゃん。天使だ。

「麗香ちゃんて優しいね……」

「えぇ?どうして?」

「え、だって……いや、やっぱり何でもないや」

なんだか急に気恥ずかしくなってしまった。
こんな優しい麗香ちゃんに対して劣情を抱いていた自分を情けなく、恥じる気持ちになった。

…と、ちょうどバスが終点である駅前ロータリーに着いた。
俺はここで大変なことに気付いた。

(どうしよう…お金持ってない……)

そう、俺は下校中に麗香ちゃんを発見して、その場の勢いでバスに乗り込んでしまったもんだから、運賃のことなんて考えていなかった。

「お、着いたね。今更だけど、タクトくんも駅に用があったの?」

「い、いや……バスに乗る麗香ちゃんを見て、つい興奮して意味もなく乗っちゃった………だからお金もない……」

俺は泣きそうになりながら言う。

「もー何やってんのー、バカだなーw」

麗香ちゃんは俺の頭をさわさわと軽く撫でてくれ、そのまま出口の方に向かった。

「大人1人、子ども1人分でお願いします」

麗香ちゃんは運転手に向かってそう言い、2人分のお金をジャラジャラと投入口に入れた。

「ほら、行くよ」

麗香ちゃんに手を引かれ、俺はバスを降りた。

「れ、麗香ちゃん……ごめんなさい……迷惑かけて………」

「そういう時は『ありがとう』でいいの。今度からは後先考えない行動はしちゃダメだぞー」

笑顔で俺の頭を撫でてくれる。

「タクトくん、さっきの話で私の頭ナデナデしたいって言ってたけど、逆に私がタクトくんのことナデナデしちゃったねw」

そう言われると、俺は恥ずかしくて顔が真っ赤になってしまった。

「あれあれ?さっきまでのヘンタイなタクトくんはどこに行ったのかなー?何だか急に大人しくなっちゃってるしw ……じゃ、私そろそろ行くけど。はいこれ、帰りの分ね。」

「えっ……いいの……?」

なんと麗香ちゃんは俺に、帰りの分のバス賃を渡してくれた。

「だってお金持ってないじゃない、このおバカさんw」

そう言って麗香ちゃんは、からかうように俺のほおをむにむにと指で突っつく。

「気をつけて帰りなよー。降りるバス停も間違えないようにね!」

「う、うん…ありがとう……」

「…あっ!あと、これだけは言っておくけど、他の女の子に突然『ペロペロしたい』とか『ヨダレ飲ませたい』とか言っちゃダメだからね!そんなこと言ったら絶対嫌われちゃうから。」

「………っ!!」

俺はまた顔を真っ赤にして俯く。
麗香ちゃんは、そんな俺を見て笑いながら、「じゃあね」と言ってその場を離れた。

俺は駅の方へ歩き去っていく麗香ちゃんの後ろ姿を、見えなくなるまで恍惚として見送った。

スラっとした体躯にサラサラの黒髪。
そして歩くたびに揺れるタイトスカートと、そこから伸びる綺麗な生脚。

最後に見たその後ろ姿は、とても美しかった。

海の民宿で

 友達二人で伊豆の海近くの民宿一泊で遊びに行ってきました。
 
民宿は親子ずれ、女子大学生二人組の三組だけで、白浜は、時期も遅かったのか、それほどいません。
ぼくたちが昼に到着した時に、民宿で家族連れと擦れ違うように会ったので
浜辺へ行くと、その家族がいた。
 
家族連れはパラソルを立てていた、お父さんはビール好きなのか飲んでは寝ている
子供は幼稚園児、母親が浮き輪を持って子供を遊ばせている
足がとどくかギイギリ辺りまで行かれている母親と園児
泳ぎながら近づくと、母親から
民宿でお会いしましたね 泊まれるのですか、と尋ねられ、はい そうです。
 
時期も遅いのもあって、波が高かったりのもきたり
子供が きゃぁ と声を出したり楽しそうでもあるし
母親も きゃあ と妙に 素敵な声を出される。
母親が、あまり泳ぎ できなくてぇ と言う
足がギリギリまできているのに、危ないのでは、と話
ぼくが園児の浮き輪を引っ張って、少し遊んであげた。
海は肩くらいの深さで園児、母親、ぼくとで数十分 戯れていると
母親の垂らした長い黒髪が流れるように 素敵な女性に思えたり
水着はビキニで、体は細く、時々 ぼくが意識しているのもあって、母親のビキニ胸に腕が触れたり
母親とは海で常に接近しているので、浜で飲んでは寝ている園児の父親の様子を伺い観ながら
スベスベした母親の背中の膚、ビキニ水着の胸、水着ビキニ パンツお尻を触ったり
腹部の膚、ビキニ水着の下半身前、股間にも手で触れ、でも園児と遊んでいるのもあるのか、気にされずに触られていてくれた。
 
母親とぼくは、浜を背にした時、浜で飲んで寝ている父親からは見えないし
海中だし、なんとも、ヌルヌルリしている母親の全身、オイルを塗られているのもあるのか、
腰膚、太股膚、ビキニ水着もヌルヌル、勃起してきて、母親の肉体に密着させてしまったりし
腰の深さ辺りまで戻り、園児と戯れてあげ、浜に上がった。
友達は、先のほうまで泳いでいる、母親はパラソル、ぼくと園児は浜で山を作っていると、友達も浜に帰ってきて、山作り。
 
民宿は、食堂で皆で食べる、女子大生もいる、園児が話しかけてくるので、中心になり、会話もよくなる。
 
夜 女子大生とぼくたち四人でトランプをすることになり
家族連れに迷惑にならないように声を抑えてした、一人の女子はハーフパンツだが、もう一人の女子は
ワンピースでも丈が短い、畳で、チラチラとぱんてぃが見えて、気になる。
これが女子大生、酒が強い、ワインを飲んでしていたので、友達もぼくも酒は弱い
1時間くらいでぼくも友達も、フラッフラしてしまい、友達は部屋の隅で横になり寝た
ぼくも調子はよくない、二人の女子大生は元気、ワンピースの女子大生が横に座ってきて、ぼくを気にしてくれ
太股が手に触れる、気にしていない女子大生、ハーフパンツの女子大生は、寝ている友達を心配し、ぬらしたタオルを当てたりしてくれている
 
短いワンピース、女子大生のぱんてぃ股に手が自然に触れ、酒で気分がフラッフラしているが、四人で畳で寝ている。
 

淫ら煙草

石川啄木の短歌に、こんな一首がある。

うつとりと
本の挿絵に眺め入り、
煙草の煙吹きかけてみる。

中学生だった俺が、学校の図書室でこの歌を初めて見た時、俺は『(作者が)自分と同じ事をしてやがる』と勝手に思いこんでしまった。

俺は小学五年生のころから、ひとりきりになってオナニーをする時、ハダカになってチンチンをいじってるうちに、タバコに火をつけて吹かしはじめる。
そして、オナニーのネタに使ってるエロ本のヌード写真に煙を吹きかけて、快感を高めるのだった。

もちろん小学生の分際でタバコなんてとんでもないことだ。
だからそんなオナニーなんか、たとえば親たちだけが親類の行事で家をあけた夜とかの、とびきりのタイミングでないと出来なかった。

 ○

俺がタバコと淫らとを結びつけるきっかけになった出来事がある。

小学四年生の夏休みが近づいたころだった。

俺は母ちゃんに頼まれて、郊外のおばさんの家に『お礼』を届けに行った。
手早く用事をすませて、俺は駅のホームの端っこに立って、向かいのホームに電車が止まったり通過したりするたびに、デジカメで撮影していた。

(そろそろ帰ろっか。)

俺はホームの端から、電車が停まるところまで歩いて行った……その途中、ホームに立つ広告看板の柱のかげにいる 二人の女子高生の姿に気がついた。

俺は目が点になった。

二人は長い黒髪で、制服もキチンと着ていて、一人はメガネをかけててマジメそのものって感じの女の子なのに、手にタバコを持っていて 唇から煙を吹き出していたんだ。

「どうしたの、タバコがそんなに珍しいの?」
そう声をかけられるまで、俺は二人がタバコを吸ってるのをガン見してしまっていた。

「ご、ごめんなさい!」
俺がその場を逃げようとすると、
「ダメ、こっちにいらっしゃい。」
と、メガネの女の子に腕をつかまれて引きずりこまれた。

「何これ、このカメラで私達がタバコ吸ってるのを盗撮してたのね。」
「そんなこと……してません……」
「きっと子どもに化けた、学校の諜報部員ね。そんなヤツは……」

女の子達は、俺のズボンを脱がしはじめた。
「捕虜じゃ、ふわけ(腑分け)じゃ~!」
「おおぅ、皮かむりながら なかなか立派なものよのぉ~」

俺のチンチンをつまみ上げて、二人は時代劇口調でふざけていた。
もう俺はオナニーを覚えていた。だから二人にチンチンをいじられるうちに 気がゆるんでチンチンがピン立ちになってしまった。
「すごいすごい、もぉコチコチ。」
「ふふっ、感じさせちゃお。」
メガネの女の子が、チンチンを持ち上げて、

ふ───ッ

とキンタマの所に タバコの煙を吹きつけた。
「おやおや、彼 感じたのね。」
「ホント、腰がピクピクッて動いたわね。」

二人にチンチンを触られるうちに、俺は顔に当たるタバコの煙がだんだん心地よくなってきた。
それを察したのか、メガネの女の子は、自分のくわえてたタバコを俺の唇に挟みこんできた。

変だった。タバコなんか嫌いなのに、女の子達にチンチンいじられながら、鼻にタバコの煙のチクチクする刺激を感じるとHな気持ち良さがいっそう強まるんだ。

 ○

今も俺は、オナニーを始めて気分が高まって来るとタバコに火をつける。

煙の臭いをかぐと、チンチンがピン立ちしてちょっとのシゴきで気持ち良さが倍増する。

そして、吹かした煙をエロ画像がうつるタブレットの画面に吹きつけると、そこにうつる女を、俺の煙で犯したような征服感が味わえる。

だけど、射精してしまうと一気にこの臭いが嫌になる。

窓を開けたり、ファンを回したりしてその臭いを追い出してしまう。
ウガイをして口の中の臭いも消しまくる。

俺の本格的オナニーには、まったりとした賢者タイムはないのだ。

一緒に水泳に行っていた4つ下の女の子のおもらし 1

小学5年生の時、カナヅチを克服するために水泳教室に通うことになった。その水泳教室には近所のゆりちゃん(仮名)も通っており、女の子一人で通うのは危ないからと俺と一緒に通うことになった。ゆりちゃんはセミロングの黒髪で顔つきも同年代の子より大人びており、性格は大人しいというか人見知りな子で、近所付き合いでたまに会っていたが会話らしい会話はしたことがなかった
そんなある日、いつものように俺はゆりちゃんを迎えに行き、一緒に水泳教室へ向かう。俺のいた小学校では小学4年生になるまでは子供だけで自転車に乗って出かけてはいけないという謎ルールがあったので、俺もゆりちゃんも徒歩で水泳教室に向かっていた。その道中、ゆりちゃんの様子がおかしいことに気づいた。歩くスピードがいつもより遅く、そのうえ頻繁に立ち止まっていたんだ

「どうかした?」

俺がそう問いかけてもゆりちゃんは首を横に振るだけ…

「早くしないと水泳教室始まっちゃうよ?」

俺がそう言うとゆりちゃんは小さく頷いてまた歩き始めるが、やはり歩く速度は遅く、しかも下腹部をさすったり押さえたりしていた。ここで俺はゆりちゃんがおしっこを我慢しているんじゃないか?と思ったが、あえて知らんぷりすることにした。というのも、ゆりちゃんは贔屓目に見ても同い年の女の子の中でも可愛い方だったし、なにより俺自身エッチなことに興味があるお年頃、おもらしすればその処理と称してゆりちゃんのお尻やおマンコを拝めるんじゃないかと考えていたのだ
そんな俺の邪な考えなど露知らず、ゆりちゃんはおしっこを我慢しながら懸命に歩いていた。だが、もう我慢は限界に達していたのだろう…ゆりちゃんは股間を押さえたままその場で立ち止まってしまった

「ゆりちゃん大丈夫?」

心配そうに聞く俺にゆりちゃんは首を横に振って一言

「おしっこ…出ちゃう…」

今にも泣きそうな声でそんなことを呟くゆりちゃんを余所に、俺は内心「そのままもらしちゃえ!」と思っていたが、あとで親に告げ口されたらたまらないので周囲を見渡して少し先の茂みを指差し

「あそこなら隠れられそうだよ!あそこでおしっこしよう」

と茂みを指差してゆりちゃんに話しかけた。ゆりちゃんは俺が指さした茂みを見て「うぅ…」とうなった。それもそのはず、茂みまでは少し距離があったからだ。普通ならなんてことない距離だろうが、おしっこを我慢している低学年の女の子にとっては無限にも感じる距離だろう

「あぁ…!」

すると、ゆりちゃんが声を上げた。俺がどうしたの?と聞くとゆりちゃんは

「ちょっと出ちゃった…」

と今にも泣きそうな声で呟いた。見るとゆりちゃんのズボンにはうっすらと湿ったような跡があった。俺は内心ほくそ笑みながらゆりちゃんの腕を掴み

「全部出ちゃう前に茂みに行こう!」

とゆりちゃんに発破をかける。ゆりちゃんも覚悟を決めたようで強く頷いて歩き出した、だが次の瞬間

じょ…しょおおおおおおおおおお……

と、水の流れる音と共にゆりちゃんのズボンが股間から一気に濡れだした。その様子を俺は凝視、ズボンに収まりきらなかったおしっこは太ももを、膝を、足首を伝い白い靴下を黄色に染めていく。しかも我慢していた分勢いが強かったのか、ズボンから勢いよくおしっこを垂れ流しアスファルトの上に恥ずかしい水たまりを形成していく。おしっこをもらしたゆりちゃんは金魚のように口をパクパクさせながら全身を震わせておもらしし続けている
どれほどの時間が経っただろうか?勢いよく吹き出していたおしっこも徐々に弱くなっていき、ポタポタと水滴が滴る程度に落ち着いた。ゆりちゃんの履いていたデニムのズボンは半分以上が濡れて色が変わり、白い靴下も一部が黄色く染まってしまい、お気に入りのプリキュアの靴もおしっこまみれ…お漏らしを終えたゆりちゃんはその場にうずくまって泣き出してしまった…俺はゆりちゃんの頭をなでて

「おしっこ我慢してたんだね、気づかなくてごめんね」

と優しく囁いた。ゆりちゃんは泣きながら首を横に振った…俺は悪くないということだろうか?

「お着換えしよっか」

そういってゆりちゃんを立たせ、俺たちは茂みへと向かった

茂みについた俺は早速ゆりちゃんのズボンを脱がせようとする。しかしゆりちゃんは抵抗するそぶりを見せる。だが俺は

「早くお着換えしないとおしっこの臭い取れなくなっちゃうよ?」

と言ってゆりちゃんを納得させ、ズボンを脱がせる。ゆりちゃんのおパンツは水色のストライプが入ったシンプルなおパンツだったが、既に全体的に黄色く変色していた。俺はゆりちゃんに後ろを向くように指示、ゆりちゃんも素直に従った。おパンツはお尻の部分までぐっしょりと濡れていた。否応にも興奮してしまうが、これはまだ前座、俺は意を決しておパンツを脱がせる。おパンツはおしっこを吸って素肌に密着しており、脱がすのには苦労したが、何とか脱がせることができた

「おぉ…」

俺は思わず声が出てしまった。未成熟ながら色気を感じさせる生のおマンコ…こうやってじっくり見れるのは初めての経験だったため、俺はしばらくゆりちゃんのおマンコを凝視していた

「お兄ちゃん?」

怪訝そうな声で俺を呼ぶゆりちゃんの声で俺は我に返り、バッグに入っていたタオルを1枚取り出して恐る恐るゆりちゃんのおマンコにあてがった

「今から綺麗にするから…じっとしててね」
「うん…」

俺は興奮を抑え、ゆりちゃんのおマンコをそっと拭いた、ぷにっとした感触がタオル越しに伝わってきた…そこからはゆりちゃんのおマンコの感触を刻み付けるように拭いた、途中おマンコを拡げておマンコの中を確認したが、思ったより気色悪い感じがしたのでそのまま拭いてあげることにした、しかしおマンコの中を拭くと

「んんぅ…」

と、聞いたこともない声をゆりちゃんが発したのだ。俺は驚いて手を止めてゆりちゃんを見た、ゆりちゃんはもじもじしながら

「そこ…くすぐったいの…」

と体をくねらせて呟いたのだ、今になって思えば、それはくすぐったかったのではなく敏感な部分に触られて感じてしまったんじゃないかと考えている
ひとしきり前の方を拭き終わったのでゆりちゃんに後ろを向かせる。ここで俺は少し意地悪なことをしてみようと思った。俺はゆりちゃんに

「お尻を拭くから自分で拡げてみて?」

と声をかけた。ゆりちゃんはえっ?という表情で俺を見て

「やだ、恥ずかしいもん…」

とつぶやく。俺は少し困ったような表情をしながら

「でもお尻も濡れてるよ?このままにしてたらお母さんにおもらしバレちゃうかも」

と言ってみた。お母さんにバレるのは嫌だったようですぐに俺にお尻を向けて自分でお尻を拡げた

「これでいいの?」
「うん、大丈夫」

丸見えのゆりちゃんのお尻をまじまじと見つめる。おマンコに比べてそこまで気色悪さはなく、むしろちょっと触ってみたいとさえ思った。そして俺はゆりちゃんのお尻の穴をそっと人差し指でなぞった

「ひゃっ!?」

予想以上に大きな声で反応したので俺も思わず飛びのいてしまった。ヤバいと思った俺は咄嗟に

「ごめんごめん、なんかゴミがついてたからとってあげたんだよ」

そう弁明した。ゆりちゃんはそれを聞いて「ありがと」と呟いた。これ以上は怪しまれるかもしれないと考えた俺はゆりちゃんのお尻の柔らかさと形を堪能するようにタオルで拭いた。名残惜しいがここで終わらないと逆に俺がチクられてしまう

わざと水着を忘れた結果……。

小学六年生の時の担任のさとみ先生は、20代前半の黒髪の可愛い先生でした。
学期ごとに、さとみ先生はクラス目標をたて1学期は(クラス全員クロールで25メートル泳げるようになる!)でした。

僕は水泳が苦手で、気がつけば泳げないのは僕だけになってました。授業中の練習だけでは難しいので土曜日の午後から居残り練習することになりました。

「佐藤君、もう着替えた?」水着姿のさとみ先生が教室に迎えに来ました。
「先生、水着を忘れました。すみません。」練習をサボりたい僕はわざと持ってきませんでした。

「佐藤君、前の居残り練習も水着を忘れたじゃない?わざとでしょ?」いつもは温厚なさとみ先生が、大きな声で言いました。
「わざとじゃないです。本当です。」
「それなら佐藤君、裸でやりなさい。」
「えっ、裸……。恥ずかしいです……。」
「今日は、子供たちも他の先生もいないから恥ずかしくないです。………先生が裸になったら佐藤君も脱ぐわね?」

そう言うと、目の前でさとみ先生は水着を脱ぎ捨て、全裸になりました。
「どう?女の私が裸なんだから、佐藤君も脱げるよね?」
全裸で仁王立ちで有無を言わさぬ行動で、僕も仕方なく裸になりました。
「時間がもったいないから、早く行くわよ。」
目の前のさとみ先生の裸に気を奪われながら、手を引っ張られ教室を出ました。さとみ先生のおっぱいやお尻がやらしく揺れ、校舎を出るときには勃起してました。

「せ、先生、ちょ、ちょっとまって……。」
「何?あっ、………勃っちゃったの?……そっか、そういう年頃だものね。佐藤君、自慰とかしないの?」
「………?」
「自慰、わからない?マスターベーションとか?射精もまだ?」さとみ先生が何を言ってるのかわかりませんでした。
「うーん。これじゃあ泳げないし、出しちゃおうか。みんなには内緒だよ。」

さとみ先生は僕の前でしゃがみ、ちんちんを触りました。電気が走るような衝撃があり、声が出ました。
「先生、変な感じです…。」
「少し我慢してね。すぐに気持ち良くなるから。」
柔らかく細い指で、ゆっくり前後に擦ってくれました。そのうち、おしっこが出そうな感覚になりました。
「せ、先生、出ちゃうっ!」
「いいのよ、佐藤君。出しても。」
次の瞬間、さとみ先生の胸の辺りに、白い液を大量に放出しました。これが初めての射精でした。
「気持ち良かった?これが射精って言うのよ。時々、自分で練習してみて。」

その後、裸の先生と児童という異常な姿ですが、クロールの練習が始まりました。
最初は上手くいきませんでしたが、徐々に先生の補助無しでも泳げるようになり、コツをつかんできました。

「先生、泳げてきたよ。」
「その調子よ。小一時間たったし、休憩しよっか。」
プールサイドに座り、休憩をしました。
「ここまできたら、もう大丈夫。後は時間の問題よ。佐藤君、頑張ったね。」
「ありがとう、さとみ先生のおかげです。先生、お願いがあるんだけど……。」
「ん、なーに?」
「おっぱい、触って良い?」
「えー、佐藤君エッチなんだねー。やっぱり男の子なんだね。まぁ、ご褒美で……。いいよ。」
僕はさとみ先生のおっぱいを揉みました。

「さとみ先生、何カップなんですか?」
「えー、Dだけど……。んん……。」
「すごく柔らかいです。」
「そ、そう……。あっ、また佐藤君勃ってる……。また射精してみる?」さとみ先生は赤い顔して擦ってくれました。
「あん……。佐藤君、先生と……あの……大人の体験してみる?」何の事かわかりませんでした。

「ちょっと横に寝てみて。」
仰向けの僕の上にさとみ先生は跨ぎ、僕のちんちんをさとみ先生の股間に誘いました。
「あっ、さとみ先生……!」
「気持ちいい?こ、これが性行為よ……。せ、先生も気持ちいいっ!」
さとみ先生は官能的な表情で、前後に腰を動かしました。
「せ、先生、出ちゃうっ!」
「い、いいよっ!出しちゃってっ!」

僕はさとみ先生の中に射精しました。その後も僕が卒業するまで、ちょくちょくさとみ先生と関係を持ち、いろいろな体位でしたりもしました。

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