私撰・エロチックな短歌
ブラウスの 中まで明るき初夏の陽に けぶれるごとき わが乳房あり
河野裕子
蒼(あお)みゆく われの乳房は 菜の花の 黄の明るさと 相関をせり
阿木津 英
魂を 拭えるごとく 湯上りの 湯気をまとえる 乳をぬぐえり
阿木津 英
湯を透(す)きて 心(うら)つつましき 己(し)が胸の ち房みれば 今もやさしも
今井邦子
乳ぶさおさへ 神秘のとばり そとけりぬ ここなる花の 紅(くれなゐ)ぞ濃き
与謝野晶子
プールの日 替えの下着を入れ忘れ 帰りの私 マリア・シャラポワ
眞鍋かをり
雨も降り 夜も更けにけり 今更に 君行かめやも 紐解き設(ま)けな
万葉集(巻12)
雨上がりの 楓(かえで)のように ぬれしまま 君が浴室よりもどりくる
河野小百合
みだれごこち まどひごこちぞ 頻(しきり)なる 百合ふむ神に 乳(ちち)おほひあへず
与謝野晶子
今刈りし 朝草のような匂ひして 寄り来しときに 乳房とがりき
河野裕子
文明がひとつ滅びる物語 しつつおまえの翅(はね)脱がせゆく
谷岡亜紀
私をジャムにしたなら どのような 香りが立つか ブラウスを脱ぐ
河野小百合
指からめあふとき風の谿(たに)は見ゆ ひざのちからを抜いてごらんよ
大辻隆弘
春みじかし 何に不滅の命ぞと ちからある乳(ち)を 手にさぐらせぬ
与謝野晶子
水蜜桃(すいみつ)の 汁吸うごとく 愛されて 前世も我は 女と思う
俵万智
全存在として 抱かれいたる あかときの われを天上の 花と思わむ
道浦母都子
朝寝髪 われはけづらじ うつくしき 君が手枕 触れてしものを
万葉集
さ寝そめて いくだもあらねば 白たへの 帯乞うべしや 恋も過ぎねば
万葉集
きみ恋し おぼろ月夜に 濡れつきぬ 一人慰め女せつなや
与謝野晶子
黒髪も この両乳(もろちち)も うつし身の 人にはもはや 触れざるならむ
原阿佐緒
森深かく 独り居りつつ ひそやかに 我が両乳(もろちち)を もちて寂しむ
原阿佐緒
黒髪
僕が働いていた事務所に、当時大人気の子役の男の子が所属していました。
その子はまだ8歳という幼少ながら、当時人気ドラマや映画、CM等に引っ張りダコの超人気子役でした。
人気がすべてのこの業界においては、年齢はあまり関係ありません。
その子役の子はどこでもいわゆる”VIP”扱いの待遇でした。
ここではこの子役の仮名を”フクシ”とします。
そんな年齢でVIP待遇を受けている影響もあり。。。フクシは表の愛くるしいキャラクターとは裏腹に、
僕達業界人の中ではかなりの超わがままな子としても有名でした。
そんなわがままな子役に、僕がお世話になっている先輩が当時担当としてついていました。
ある日その先輩から、僕にフクシのことについて相談があると連絡ありました。
「実は、、、フクシがな、、今度のドラマに出たくないって言いやがるんだよ。。もう勘弁してくれよって感じだよ。。」
先輩はそう言って ため息をつきました。
「はぁ。。。またですか」
フクシはよくドラマやCM直前になって「出たくなーい!!」言って、駄々をこねます。
しかし超人気子役ゆえ、誰も言えず、最近は親が言っても いうことを聞きません。
なんというか親のほうも もうすでにフクシの言いなりのような感じでした。
そうなると、こちら側はフクシの駄々を聞いてご機嫌を取るしかありません。。。もうなんというか大物俳優並みの待遇です。
「で、今度は何の要求ですか?」
「ああ、、今度はな、○○のすき焼きを食いたいと言いやがるんだよ。。。悪いけどお前”接待”してくれるか?」
「はぁ。。。。そんな高級料亭で おまけに子供相手に接待ですか。。。」
○○といえば、かなり有名な超高級料亭です。まったく10歳にも満たないガキのくせに超がつくほど生意気です。
さらにそんな料亭で、ガキ相手に”接待”。。。
正直僕にとっても屈辱的なことに思いました。
しかし、その先輩には何度もお世話になってこともあり、ここは抑えて人肌脱ぐことにしました。
接待といっても所詮は8歳のガキ相手です。そう重く考えることでもありません。
「なるほど食べ物で釣るって訳ですか。。まあ所詮は子供ですね。。分かりました。任せてください。
すぐに○○に予約を入れておきますね。」
「ああ・・・助かるよ。。。ああ、、、それとな、、、その接待に関して、もうひとつ要求があってな。。
実はこっちのほうがメインでそれこそお前に頼みたいのだが。。。お前今グラビア担当だろ?」
「ええ???まあ。。。。」
僕は今までの流れで先輩が何故そんなことを聞くのかさっぱり分かりませんでした。
先輩は、やや申しけなさそうに口を開きました。
「実はフクシは最近グラビアにはまっていてな。。。。その席でその。。。何人かグラビアの女の子を同席させて
”接待”してほしいとのことなんだ。。。。。。それもビキニ姿で。。。」
「ぶっ!!!!!」
僕は思わず飲んでいるビールを噴出しそうになりました。
「はい??先輩何言てるんですか??フクシってまだ8歳の思春期にも入っていないガキですよね?
そんなガキがビキニの女の子達に接待させろなんてやらしい要求しますか?それって単純にフクシの親父とかからの
要求じゃないんですかね?」
「いや、、、れっきとしたフクシからの要求だよ、、、まあなんだかんだでこの業界長いからな。。。色々”マセ”てるだよ。。。」
僕は思わず笑ってしまいました。。。。
まあすき焼きだけなら、、、、高級なものとはいえ、まだ子供らしくて可愛いものです。
しかしその上、、、まさか”女”まで要求してくるとは。。。ここまで行くと とても子供とは思えません。
「でもそんな事、、さすがに親も許さないでしょ。。。。」
僕は素直にそう聞きました。
「いや、、生憎両親は今仕事の関係で2人とも海外にいてな、、、、その両親からフクシのことを頼まれている
マネージャーみたいな人がいるのだが。。。この件についてはその人も了承済みだ。。」
「でもだからといって。。。。」
僕はあまりの突拍子もない話に一瞬言葉に詰まりました。
子供相手に、ビキニのセクシーな女の子達が”接待する”という構図がまず思いつきません。。。。
「なあ、、、頼むよ、、、今度のドラマも確実に数字がとれる物なのはお前も知ってるだろ、、
うちの事務所にとっても大きなものだ。。」
「でも。。。まず女の子達が嫌がると思いますよ。。。。そんなガキ相手に、、、しかもビキニ姿で”接待”なんて。。。」
「よくよく考えれば”接待”なんて大それたものじゃないよ。。所詮8歳のガキだ。。そのガキとちょっと一緒に
スキ焼きを食べてもらうだけの話だよ! まあビキニ姿だけど。。。。
それにこの件に関しては上にも話は通ってる。。今回のことに関してはきちんと”仕事”としてお前や女の子達にも
それなりのギャラを支払うとのことだ。。。」
単純ですがそのこで僕は、少し惹かれました。
「うーん。。。。分かりました。とりあえず動いています。」
「助かるよ。。。ああ。。それと。。フクシからの要求なんだが女の子達は基本おっぱいは全員90以上 身長165以上のモデル体系で美人。。。。あと少なくともセクシー系と可愛い系の2人以上で、ビキニもTバックなどの”エッチ”なものだとよりいいとのことだ。。。」
「はあ。。。左様ですか。。。。」
とても8歳の子供の要求とは思えませせん。。。
『これ普通に先輩の要求じゃないのか??』とその時心底思いました。
「嫌よ!!!!絶対っに!嫌っ!!!!」
僕はフクシの要求にあったグラビアの女の子を3人ほど見繕い、話を切り出しましたが、
開口一番3人からそう言われてしまいました。
まあそうでしょうね。。。
「そんな8歳の”お子ちゃま”相手に、”接待”しろなんて、、、おまけにビキニ姿でなんて。。。どっからそんな変な話が出てきたの?。。
とてもその”お子ちゃま”がそんなやらしいこと言うなんて思えないんだけど。。。」
この中では一番年上で22歳の”美咲”ちゃん(※仮名)がウェーブがかかったロングの茶髪を色っぽくかきあげながら
そう言いました。
この子はフクシの要求にあったセクシー系の女の子です。
バスト95で身長も165以上のスタイル抜群で 顔も”大人の女”といった色気漂う子で、
うちの事務所のグラビアの中ではトップの子です。
「そうだよねー。。。8歳って言ったらまだ小学2、3年生ぐらいじゃない?ありえないよねーー?」
「普通にあんたの先輩とやらがあたしらに接待されたいだけじゃない? それかその”お子ちゃま”のマネージャーとか?」
18歳でナチュラルショートので可愛い系の”未来”ちゃん(※仮名)と、20歳の黒髪ロングでこちらはちょうど
セクシー系と可愛い系 両方ともいえる”静香”ちゃん(※仮名)がそう言いました。
この2人もいずれもバスト90以上、身長165ー170くらいで容姿、顔共に良く、うちの事務所のグラビアの中でも
人気がある子たちです。
正直この3人をそんなエロガキの相手をさせたくはないのですが、生憎うちの事務所の中でそのエロガキの条件に当てはまるのがこの子達しかいませんでした。。。。
「まじっぽいんだな。。。それが、、、先輩は本気で困ってそうだったし。。それにそのお子ちゃまのマネージャーも女性だしね。。。」
僕は、そう3人に説明しました。
「ええっ!?。。。本当にー???。。。やだー・・・フクシ君って。。そんなやらしい子供だったの!?
テレビだとすごいキュートなのに。。。」
未来ちゃんはそう言って腕をかかえてやだやだっといった感じで顔を振りました。
美咲ちゃんと、静香ちゃんも「ねーありえないー!!!」とか言って同調していました。
僕はなんとかこの流れを変えようと、先輩にも言われた受け売りの言葉を言いました。
「なあ、、、頼むよ、うちの事務所にとっても今回のドラマは大きいんだ。。。それに”接待”なんて大それた言葉つけるから変に聞こえるけど、相手は8歳のガキんちょだぜ?
単純にそのガキんちょがスキヤキを食べる時に ”アーン”したりするだけの。。。言ってみりゃ接待というか
”おママゴト”につきあってもらうだけのことだよ。。
それで結構なギャラまでもらえるんだよ。。。おいしい話だと思わない?」
3人は僕の特に”ギャラ”という言葉を聞いて、、、少し悩んでいるようでした。。。
「うーん。。。でもなぁ。。別に普通の私服とかだったらまだいいのよ、、、、でもなんで何でわざわざビキニ姿で
やらないといけない訳?。。しかもその子。。よりによってTバックとかエロいなもの着けろって言ってるんでしょ??
おかしくない??」
美咲ちゃんが最もな事を言いました。
他の2人も「そうよねー。。。おかしいよねー」と同調していました。
僕はなんとか説得しようと頭をめぐらしました。
「まあ。。。男なんて何歳だろうとそんな物だよ。。君らも良く分かってるだろ。。でも、さっきも言ったけどでも
相手は所詮8歳の”お子ちゃま”だよ。。
エロ親父相手にビキニ姿で接待するとかより全然いいだろ?
この業界にいるせいか、すこし”マセ”てるだけで。。。君らは普通に”お子ちゃま”としてあしらってあげればいいだけさ。。
それで結構なギャラがもらえるんだよ?
おまけにフクシは一応超売れっ子の子役だからさ! もし気に入られれば、今度やるドラマにちょい役として出してもらえるって先輩から聞いているんだ!」
ギャラに加え、このドラマに役として出してくれるという条件で、3人の女の子の顔が変わりました。
グラビアの子達にとっても、人気ドラマの役に少しでも出るというのは、ある主に”ステータス”となり武器のひとつになります。
僕はその条件でようやく3人の了承をもらえました。
「じゃあ。君ら3人とフクシ側の日程を調整して決まり次第追って連絡するから。。。
ああ、、後さっきも言ったけど当日着るビキニはこちらで用意するからね。。
まあ基本Tバックの。。いつものグラビアのものよりかちょっと過激なものになるけど。。。お願いね?」
僕は3人にそう念を押しました。
その言葉を聞いた3人は「ええー???普通8歳の子供がそんな要求するー??」
「単にあんたが見たいだけなんじゃないのー??」とまだ疑心に満ちた声を上げていました。
まあ普通に考えればそう思うでしょうね。。。
かくいう僕もその時までは「どうせ先輩がフクシにかこつけて若い女の子のビキニで。。しかもTバック姿を見たいだけじゃねえの?」となんとなく疑っていました。
しかしその話題の”フクシ”に会ったときその疑問は吹き飛ぶことになります。。。。
まあそんなこんなで僕はその”異常な接待”の準備を進めました
(つづく)
もう何年も会っていない、企画事務所に勤務している知人から連絡がきて
カメラ撮影 手伝ってもらえる、と仕事の依頼
自分は カメラマンとしては商品の撮影が主で
たまにしか人物は撮影していないけど頼まれた。
それが企画っていっても、「AV」でした
所属しているカメラマンが骨折をしたとか
簡略な台本を読ませてもらい
撮影場所の、事務所風にセットされた部屋に
2時間前から入り、カメラの位置 動き、高さ
しみレーション
移動できる車つき三脚を用意し、低い位置から撮影するのに三脚のスタンドの首が、音がでないような 固定カメラと
ハンディータイプ カメラと二台準備
知人と2時間前から いろいろ話を聞き
監督演出を兼ねた男性が来て
丁寧に挨拶され、「先生 お願いします」と言われ
最近 カメラマンとし先生と呼ばれるのは久しぶり
腰辺りまで黒髪を伸ばした35歳過ぎくらいのワンピース姿の女性が来て
挨拶され、若い女性が一人来られ
男性も 続けて 3人 来られた
若い女性が女優さんかと思ったら
衣装や顔メイクをされるスタッフでした
まずは外を歩く女性の撮影です
長い黒髪を腰まで垂らした35歳過ぎくらいの濃紺ワンピース姿の女性の足元から撮影
ビルの前から入って行くシーン、極細の足で きれいで ぱたぱた カランというような軽やかなパンクスの靴音
膝丈のワンピース、細い腰、長い髪の後姿を撮影
事務所内、ワンピース姿の35歳前後の女性と、50歳前後の社長訳男性
デスクが二台 三人掛け ソファーが一つ
女性、化粧は、お会いした時の普通の化粧でなくなっていて、険しい化粧顔にメイクされてて
怖い雰囲気が出てて、「すごいな。
社長、麗子さん そろそろ30分の休憩 いいかな、とセリフ
麗子さん はい3万円のバイトかしら
髪の長い麗子さんが立ち上がり、デスクの前に立ち
膝くらいに高さを調整した三脚固定カメラの前に立つ 麗子さん
足先から頭まで 撮影できる位置に立った正面姿 麗子さん
後ろから 社長が抱きしめ
麗子さんのワンピース胸を長い黒髪を垂らした上から握り 「ああ ああああ」
麗子さん 社長 バイト台 前払いです
社長は3万円 手渡し 麗子さんはバックに入れる
再び後ろから抱きしめる社長
麗子さんのワンピース前に手を回し股間を撫でては 裾を持ち上げる 社長
ブルー色のスリップが見え、さらにスリップ股間を擦り 持ち上げ
パンスト股、パンストから透け 黒ビキニが見える
「ああ いやらしいい あああ」
社長は 麗子さんのワンピース内でパンスト股を握ったり擦ったり
麗子さんは社長の秘書
固定カメラは麗子さんの下半身を下から撮影、ハンディーでは、顔を映したり 全身を映したり
険しい顔の化粧をした麗子さんの顔は、色気にも見え長い黒髪を振り乱したり
麗子さんは半回転させられ、後ろ向き姿
社長訳男性は、麗子さんのワンピースの背中ファスナを腰の辺りまで すべて下ろし広げ
ー
ワンピースブルー色スリップ背中 きれいな背中肌が見え
後ろ姿のワンピース下からも男性は手を入れて スリップ パンストお尻を撫でたり
・ああ いやらしいです あああ」
ハンディーカメラで、麗子さんの横から撮影
ワンピース胸を強く握られ 麗子さんは上半身を かなり反らし 顔は天井を見て 長い垂らした黒髪が床に向かって振り乱れ
険しい化粧顔 いやがっているような なんか色っぽい
立ったまま、なんと男性、麗子さんの、後ろ姿の お尻のほうからパンスト内に手を入れる
そのままパンストは膝のほうまで下げられ
立った麗子さんの後ろワンピース姿 カメラは お尻半分ほどしかない 黒ビキニのお尻
しかもお尻の割れ目が見えるスケスケ パンティ
麗子さんは半回転させられ、正面 姿
パンストが膝まで下がった立った姿は
ワンピースの下から映すと、細くて小さな黒ビキニ スケスケ
社長訳男性、麗子さんのパンティ内に手を滑らせる
股に前貼りテープでもしているかと思ったら 何もしていない
なんしろ黒ビキニも下げられ
・ああ ヒイイ ああ 指 入れられますと ああ」
そうなんです、麗子さんの マンコに立ったまま指を入れちゃって
電話がかかってきて 麗子さんが対応
対応している麗子さんの マンコを弄る 男性
電話を切り、麗子さんが
はい 30分過ぎました
社長が残念がり、麗子さんはスケスケビキニとパンストを履きなおし このシーンは完了。
1時間ほど休憩し、続けて撮影
三人掛けソファーに女性だけ座り
男性は少し離れた位置で起立し、謝罪し誤っている。
床のほうから、女性の細い きれいなパンスト足
足を組まれた足、パンスト太ももの上まで見え、撮影
胸の前に垂らした黒髪、険しい顔。
ヒステリックな雰囲気も すごくて、本当に怒っていたみたい。
休日 出勤
しかられた二人の男性は すでに事務所には来てて
麗子女性上司が遅れて入ってきた
休日でもあり、私服の女性 麗子さん
白ミニスカに赤オーバーブラウス
パンクスにパンストは履いている
麗子さん、キリキリしたヒステリックな女性、イライラしながら 何か独り言を言っている
・先日の書類 完成しているでしょうね?
三人掛けソファーに座る女性
すると、二人の男性、企てていたように、女性の両側に座り
はい 勿論 出来上がってます!
カメラはソファーに向かって正面
「あぁ なにをするの あぁ やめなさい やめなさい ああ」
固定カメラは女性の膝の高さから映すように位置し
オーバー赤ブラウスは 透けて白ブラジャーが見え
白ミニスカートは、光沢のある裏地が見え
二人の男性は、麗子さんの両腕を粘着テープで後ろで固定し
ソファーに座り 抵抗できない 麗子さんの オーバー赤ブラウス 胸を 一人の男性が弄り
反対側の男性は、白ミニスカートの下から手を入れて 弄っている
白ビキニは サスペンダータイプ パンストの上から履かれてて
パンティは握られているし
ブラウスは広げられ 白ブラジャーも握られ
お尻はソファー ギリギに、麗子さんは斜めに抱かれ
胸を攻めている男性の前に上半身は倒され
まずは きれいに撮影
今は 40インチ 50インチの 4Kテレビで見られるし
撮影してから かなり編修した
翌週は、若い女性の 撮影でした
とりあえず CA訳の 制服の女性の襲われてしまうセックス シーン
二本 撮り終え、3週間後です
麗子訳の女性から連絡がきて
昼食をしながら いろいろ会話し
なんと 麗子さんから お金を いただきました
その理由は、専属で撮影してもらいたい、ということと
麗子さんのほかの女性の撮影は控えてもらえるかしら、という内容
20万円も いただいてしまい、
その訳は、麗子さんのメールボックスが やたらと増え
ポイントで、麗子ファンはポイントを買い メールしないとだめらしくて
80万円の 予備収入が入り込んだらしいのです。
骨折で休んでいた カメラマンとは ぜんぜん撮影も 編修も かなり違っているらしくて
自分は、かなり 編修した
いまでは 皆さん 50インチの4Kテレビでも きれいに映るように見ているだろうし
麗子さんが社長に、弄られているシーンも
細いパンストに艶を かなり出し
ブルー スリップも艶を出し
スケスケなパンティも、さらにお尻の割れ目を強調すると さらにスケスケに見えたり
撮影した 画像に 編修で ライトを当てると
オマンコに指を入れられている シーンも きれいに映ったり
股間をアップしたり、顔をアップしたり
音声も、麗子さんの声だけ 「あああ だめ あああ」を大きく編修したり
険しい化粧顔も スベスベに 30歳前の女性に見えるように
黒髪を きれいに 艶を キラリと出したり
興奮している顔は 険しいけど、エロ顔に見えるように編修したり
特に 麗子ファンから届いたメールでは、
二人の男性に襲われているシーンが 何度もマスターベーションしてしまうほどの シーンらしくて
編修では、白ミニスカートに光沢を出し
パンティにも透けているけど光沢を出し
サスペンダー パンストの足に下げられた パンティの
白ミニスカートのまま マンコに男性が指を入れて 弄っている
アップが 強烈に 興奮してしまうほどらしく
ブラウスを広げられている白ブラジャーが下げられて 乳首を吸われている シーンとか
ラストのシーンでは、 麗子さんは両腕を後ろで固定されているまま
一人の男性がコンドームを付けているけど、 その男性が座っている上に 麗子さんが座られてしまう シーン
白ミニスカートのままパンティが下がった マンコに その男性のペニスが吸い込まれ
カメラは バッチリ 映してて
麗子さんも 数分して、「ああ 逝った 逝った だめ 逝ったわ あああ」
黒髪が乱れた険しい顔を エロ顔に編修したり
もう一人の男性に乳首を座れながら 興奮している白ミニスカート マンコを
烈しく興奮しているように 声を編修したり
マンコを襲われているネッチャリ音を加えたり
抜かれた跡の 麗子さんのマンコを バッチリ アップで映したり 編修していました。
興奮している麗子さん、逝っちゃったような時は
熱狂しながら歓喜している大きな声を出されるので、ここも編修し
さらに大きな声で 歓喜 喜び声を強調したり
どんどん 麗子ファンが増え続けているらしいのです
ファンは、メールをするにも、麗子メール ポイントを買わないといけないし
毎週 1万円とか買う人もいるらしくて
麗子さんは、コロナで、撮影は1年ぶりとかで
ぜんぜん ご無沙汰で 撮影時は、興奮してしまって、と話され
見られるの 撮影されるの嫌いじゃなくて、と言うし
前回は上に座りさせられるのって深く入ってきてしまうし
子宮まで触れられる快感が強烈で 耐えられなくて 逝っちゃったら 何度も逝っちゃって
DVDを買って 見ている男性たち よかったみたい
ファンも増えて メールポイントは何十倍にもなったわ
本気で歓喜してしまう声は出て 編修も 撮影も上手で よかった、と言われました。
麗子さんも 4K、40インチテレビで見たらしくて
撮影は4Kで映しているし
顔が きれい過ぎて 20歳代とかメールが届いたり
アップ顔も 編集で 若々しくしていて ほめられ
あんなに大きな歓喜声 出しているかしら、と尋ねられたので
歓喜声を出されたときは、通常の録音、3倍くらいにしてます、
股の湿った ネッチャリ音は 5倍くらいまで出してます、と言ったら
グッチャリした音に出てて よかったわ、と ほめられた
ぼくも、後日 プライベートで 麗子さんとラブホへ行きました。
パンティ 触りたかったのでしょう、と言われたり
次回の撮影もお願いしますし、いろいろアドバイスもして、と言われたので
麗子さんのマンコは生で見て撮影はしたけど
初めてマンコを見つめながら 指を入れさせてもらうと 柔らかい マンコ内
烈しく 拒むような声で 歓喜してみて とお願いしてみたり
もっと早い呼吸で ヒイイしてみて、とかアドバイスしてみたり
麗子さんから、ファンの男性から スケスケ パンティ すばらしい と コメントが多くて あんなに透けていないのに、と尋ねられ
お尻の割れ目とか かなりパンティ上から編集で見えるようにしたし
麗子さんから、とってもスケスケで よかったわ、と言われました。
半袖ワンピースでしたけど、脱がれると 白スリップ テラテラ スベスベしてて
履かれているパンストもツルツル
パンティ 透けていて てらてら スベスベ
生で入れさせてもらい、30分ほどで液が出てしまい
撮影しているときと 同じように声を出されるし 色っぽい顔で 逝くし
撮影の時 興奮しているのですか、と尋ねると
「そうよ 逝っちゃったりしているわああ 感情移入してしまうし」
そうそう 麗子さんは、35歳前後と思っていたら、なんと43歳でした。
深く入れて 子宮まで刺激したら、麗子さん 本当に歓喜し声を出し 逝っちゃってくれました
精子液まで出させてもらいました マンコ内に
それにしても、麗子さんのマンコ、撮影とはいえ男性に弄られているなんて
自分も麗子さんのマンコに指を入れるだけで感激
次回のためにも、しっかりと 麗子さんの股を見てチェック
それにしても麗子さん手足は棒のように細いけど、体が板のように薄くて
胸もお尻もちいさいけど やたらとセクシーなんですね
麗子さんとセックスした夜
帰宅し、固定カメラとハンディで映した データを見ながら
麗子さんの唇をアップして 50インチ4Kテレビで見たりマンコを
白ミニスカートの下から見える白パンティをアップし見たり
ビキニが下がったサスペンダー パンストの股をアップし見たり
男性に指を入れられているマンコをアップし見たり
麗子さんが上に座り コンドームペニスが入って 麗子さんが腰を動かしている股をアップし見たり
静止し 逝っちゃったようなときの顔をアップしたり
帰宅してマスターベーションしたくなってしまいました。
次回の麗子さんとの撮影は 来週
骨折したカメラマンは戻ってきましたが、僕を指名しています。
撮影しているときに勃起しないようにしないと。
ご新規でやり取り始めたMさんと会ってきたご報告です。
プロフィールを気に入って頂けてそこからすぐに仲良く
なっていきました。
二人っきりで沢山ハグしよー と約束取り付けてから
お互いの仕事後に合流です。黒髪に黒のワンピースの
素敵な女性でした。
初対面の印象良かったのか、会ってすぐに
抱き着いて来てくれました(/∀\*)
じゃあ二人っきりになっちゃう?
え!?ほんとに行くの?
と言いつつも向こうに拒否権はないのでついてきます 笑
…ということで合流して10分でホテルです。
以前は食事して口説いてましが、最近はメッセージの
やり取りで直ホテルまで仕立て上げてしまってから
会うことが多いです 笑
嘘みたいに見えるかもしれませんが、記事はすべて
ノンフィクションでお届けしております。
コロナ影響もあり、お誘いしやすくなったのも事実ですね。
ホテルに入ってからはソファーの上で抱きしめながらおしゃべりです。
優しく一度キスしたところからお互いに留まらなくなり、
ベッドに移動です。
黒のワンピースを脱がすと上下黒のランジェリー
“黒しか持ってないの (〃▽〃)”
いいですね!Kuroは黒ランジェリー大好き! 笑
上下黒ランジェリーのMさんを堪能してから指先を
下腹部に滑らせます。
・・・ぐしょぐしょのぬるぬる
ランジェリーをはぎ取ると、綺麗なバスト!
というかFカップ!おっきくて綺麗! 笑
丁寧に愛撫してあげると
シャワー浴びたいということで
一緒にシャワー浴びることに。
手にボディソープつけて全身丁寧に洗ってくれます。
キスしながら乳首を愛撫してくれたり、ナニをしごいて
くれるのでKuroもいつも以上にムラムラしちゃいました 笑
我慢できなくなって、シャワーを出てベッドインです。
引き続き沢山愛撫してあげてから
“挿れて下さい!”
と懇願させていざ挿入です。
挿入すると、Kuroの首に両腕を巻き付けて
しがみ付いてくれます。
こういう仕草してくれる女性は大好きです。
そのまま、正常位、側位、バック、騎乗位と色々な
体位で2回戦堪能しました。
肌もスベスベで大満足でした!
最後まで読んで頂きありがとうございました。
リンク先に今回の報告の音声も用意しておりますので是非遊びに来てみて下さい☆
高2の時、水泳の授業を続けて休んだらそのツケが回り夏休みに先生に呼ばれて、午前中水泳の練習と、その後25メートル自由形を足をついてもいいので泳ぎきるという試験があり、午後そのままプール掃除をやらされる罰が科せられました。
当日は、同様にオサボリ女子が5~6人いて男子は登校拒否のやつと、どこぞのクラスのやつがいました。最初の練習はビーチ盤の数も限りがあるので数名で交換しながらバタ足の練習する事になり、周りを見渡した時に別のクラスの顔見知りのA子とB子がいたので、あ、お前らもかーなんて馴れ馴れしく話しかけながらその輪に入り込むことに成功し3人で練習しました。
A子は髪が長く茶髪でキャバ嬢みたいな感じ、B子もギャルっぽさはあるものの黒髪ショートで色白な子で、2人のスク水見ただけで水中でちんこはビンビンなのが分かりました。
2人が練習してる時に潜って、お尻や足を見てたのですが、そのうちA子に見てるのがバレて、お返しとばかりクロールでつっこんできました。
その時に、偶然か分かりませんがちんこに手が当たりました。人数も少なかったのでプール四角でみんな練習していたのですがそろそろテストのため上がってコースを空けようのなった時に2人がはしご横から上がりません。そして、早く俺くん上がってと急かされました。
俺は、後ろからはしごを上がる女子のスク水お尻見たかったのにやっぱり勃っるのバレたんだ、変態だと思われて見られるの察したんだと悲しみながら2人の横を通り上がりました。
先に上がると2人は突然大爆笑。
ふと、股間を見るとボクサーパンツ型の水着が完全にビーンっとなっていてそれを見て笑っていたようです。
すぐ隠しましたが2人が上がった後、
A子「あたしたちのこと見て勃起してんじゃんw」と笑われ、B子も「モロ分かりだよw手で隠すなよ!あははは」と手を叩いて笑ってました。
A子「なんかデカかったよね?」
B子「かもかも。」
などなど、見せたかった訳ではないので、すごく恥ずかしかったですが、間接的に魅せられてとても興奮しました。
その後、数名ずつで25メートルを泳ぐテストが始まるため、モッコリを本当は抜きたかったのですが時間かけると怪しいのでシャワー室の冷水で小さくしてきました。
しかし、そんなところも見ていたA子が、戻って早々「収まってるけどシコってきたの?はははは」とでかい声で話しかけられその結果周りの女子も何々?みたいな感じになってしまい赤っ恥をかきました。この時はマジでA子に腹が立ちました。
その後は全員泳いでお昼休憩になり、午後から掃除です。
昼食後、プールに行くともう水は抜かれ何人かがブラシで底を擦ってました。
自分も擦ってるとB子が隣に来たのでたまらずチラ見してたのですが何も言ってきません。どことなくB子がちんこを勃ってきたかチェックしてるようにも見えたので意識を集中させ勃たせる事にしてみました。実は水着の中のサポーターを昼休憩中にわざと外してきたので勃てばくっきりです。B子の水着を見ていれば自然とちんこも勃ってきました。案の定、ビンビンの息子がくっきりの形になり、B子は先ほどよりチラ見回数も硬直時間も増えて来ました。そしてここでわざと腰を突きつけムクムクと動かしてB子の反応を確かめてみました。俺がB子がチラ見してる事に気付いてたことが恥ずかしかった分かりませんが、はっ!と我に帰り掃除用ブラシで、「えい!」とちんこを叩いてきました。嬉しくも痛かったので、いてー!と騒いでいると先生に怒られ、B子と2人でビート板やコースロープをしまう備品室の片付けに任命されてしまいました。
もうここまできたらこんなチャンスは二度とないと露の虫が騒いで仕方ありません。どうやって露出するか倉庫奥で片付けながら考えている傍らで白い足がすらっとスク水から伸びた美脚のB子がいます。それだけでもうビンビンになってきたので、取り急ぎ水着を全部脱いでビート板タワーの物陰で全裸でシコシコ開始しました。
途中B子はいなくなりましたがその雰囲気に酔いしれて扱き続けていると少し時間が経ってからB子が倉庫にビート板を抱えて戻ってきました。
B子を見ながら小刻みに揺れているためすぐにB子にバレました。
B子「ねー、なんかやってない?」
俺「え?何が」
B子「シコってない?」
もう女子の口からシコるというキーワードが出ただけで大興奮です、こうなるとヤケになり、
俺「凄いことになってるよ、ちょっとこっちきてみてよ」
B子「シコってんじゃん!(笑)やだよ」
俺「少しだけだから誰にも言わないからチラ見だけ、お願い!」
B子「そんなの見たくない。キモい(笑)内緒にしとくから早くいっちゃいなよ!(笑)」
もうこの言葉を鵜呑みにしてシゴいて出したかったのですがこんなチャンスはなきと仕方ここで作戦変更しました。
俺はB子に、A子だったら見るかな?と聞くとあの子なら喜んで見るんじゃない?と言うので作戦変更です。あいつにドッキリ仕掛けようぜとB子に持ちかけました。
やる事はいたってシンプルで、A子が来たらB子に後ろからパンツをふざけあってるフリしてずりおろしてもらうというもの。
勢いよく下げないとダメだよ、なんて話から少し練習しようぜと言うとB子はもうノリノリです。
そしていざやってみると本当に練習しといてよかったと思えるくらいB子の勢いが弱く下手でした。2回目もちんこが先しか出ず、3回目でくるぶしまで水着が落ちました。
俺はB子にもどうしても見せたかったので、下がったあと爆笑してる後ろのB子にやればできるじゃん!と振り返ってみましたが、B子は頑なに顔を背け、ヤダヤダ!と言ってみてくれませんでした。
練習も終わりB子にA子どこにいるか見てほしいというと倉庫入口横の壁に登りプールサイドを監視しています。
いるいる!とB子はこのイタズラが楽しくて仕方ないようです。俺はB子にちっちゃくなってきたからちょっとシコって大きくするわ、と言うとB子「うん、大きくしといて」とこちらを見ずにプールサイドを監視し続けています。
そして、A子こっにきたよ!と入口から倉庫に笑顔で戻ってきた時に俺はフルチンでシコっており、1メートルくらいしか離れてない事もありバッチリ見てもらえました。
俺はえ?来そう?じゃ。用意しないとね、と言いながらB子の顔を見ながらガンコキしています。B子は本当に気持ち悪そうな顔をしてはいますがガン見してます。その後早く!と急かされたのでパンツを履きました。
程なくしてA子がやってきました。
A子「B子しらない?」が、すぐにB子は俺の後ろにひょこっと出てきて、(サイレントを意味する)しーのポーズ。そして、A子にアイコンタクトでこいつ勃ってると指でサインを送りA子が気付く。その後B子がパンツ下げようぜみたいなジェスチャーをA子にするところまで脚本通りです。そして、えい!と俺の水着を練習通りくるぶしまで思い切り下げました。
俺のちんこはビンビンだったので、一度は水着と共に下を向きましたが、その後へそにピターンと上向きに戻りました。
その一部始終を見ていたA子は手を叩いて大爆笑。B子も話を合わせるためかなぜか前に回り込んできてちんこ見て大爆笑。
俺はあ、なにすんだよ!と言いつつも戻さず仁王立ちしています。
するとA子に「いや。どんだけ自信あんだよ!早く履けよwwww」と笑われ、B子も「ウケるーw」と手を叩いてました。
俺「ま、正直自信はあるけどな。太いでしょ?」と告げたのですが実際少し自信があって、マイクのような形をしていました。
A子「確かに。なんか先っちょが太い」
B子「どんだけ毎晩シコってんだよw」
俺「すごいでしょ、剥けてるし、長さもあると思うけど」
A子「いやー、確かにやっぱりさっきプール上がる時も思ったけどデカイかも」
B子「もう履けば?」
このままシコっていきたかったのですが、その後また何言われるかわからなかったのでこれでやめました。
中学の時、1人の気になっていた女子がいた。よく言えば独特な雰囲気を纏っている、悪く言えば不思議ちゃんと言われるような子だったためか、彼女の周りには少し壁があるように感じられた。
見た目は地味で腰のあたりまである癖のない艶々な黒髪をポニーテールにしていてすれ違ったりするとシャンプーの匂いが心地よかった。身長は160センチくらいで体型のバランスはとても良かった。普段の制服の時はあまり目立たないが、胸もしっかりあって体操服や水着の時は胸の形がはっきり分かった。
姿勢がとても良くて歩く時は足音が全くなかった。
彼女のことが気になり始めたのは中学入学直後からだった。明らかに他のクラスメイトと違う雰囲気で自然と目で追うようになっていた。
彼女は昼休みになると必ずカバンの中から小さなポーチを持って特別教室のある校舎へ向かっていた。中学には普段授業を受ける校舎とそのほかに技術家庭科室と音楽室などの特別教室と呼ばれる教室ばかりある校舎があった。そちらの校舎はそれぞれの授業がない時は誰もいなくなる。
彼女が昼休みにその校舎へ向かっている理由を知りたくてあとをつけてみた。
追跡に気づかれないように気をつけながらあとを追うと彼女は音楽室の隣の準備室へ入って行った。音楽室は防音構造なので扉に耳をつけても中の音は聞こえず、昼休みが終わる少し前に部屋から出てきた。咄嗟に柱の影に身を隠してやり過ごしたが、ちらりと見えた顔は少し紅くなっているように見えた。
夏休みになるまで彼女の追跡を続けたが、月の数日を除いてほぼ毎日のように昼休みに音楽準備室へ通っていた。
カバンの中を見るチャンスが到来したのは夏休み明けてすぐのことだった。
プールの授業があって一旦は着替えてプールに向かったが、私自身の体調がすぐれず、教室で待機することになったのだ。その時に彼女のカバンの中を漁ることを思いついた。
ポーチは2つあり、取り出して中を見ると1つはナプキンやおりものシートがぎっしりと詰まっていて使用済みのものも入っていた。
もう1つはコンドームの箱と使用済みのコンドームが入っていた。使用済みの中にはどれもたっぷりと精液らしき液体が入っていて臭いを嗅ぐとゴムの匂い以外になんとも言えない臭いもしたので彼女が誰かとの行為のために使ったのだと想像できた。
その教師が2年の時に転勤して代わりに女性教師が来てからは彼女は昼休みに教室にいるようになったので相手は音楽の男性教師だと思う。
僕が大学を出て社会人になって3年目のことです。元嫁とは2年前に結婚していたのですが、1年前に元妻の不倫が原因で離婚しました。元妻や間男とは慰謝料や財産分与のことで少しもめて、1年近く経ってようやく決着がつきました。
関係人物をまとめると、
僕 25歳
元嫁 28歳 小なし
間男 42歳
間嫁(マリさん)38歳
間娘(エリさん) 15歳 でした。
間嫁が間娘を引き取ることになり、元嫁と間男は再婚を果たしたらしいですが、それ以上の詳しい話は知りません。間嫁、間娘とはされた者どうしある程度、仲良くはなりましたが、もちろん一線を超えるところまでは仲良くなっていません。ただ、決着がついた時にはどこかに出かけたいとは話していていました。急に決着がついてシルバーウィークにでも出かけようと思いましたが、どこも予約が埋まっていました。
僕は自宅から車で3時間ほどの所に別荘を保有していました。別荘にはプールがあるということを言うと、ゆっくりできればいいので、寄せていただきたいと言われましたので、3人で車で僕の別荘に向かっています。
別荘に着くと、僕は彼女たちを部屋に案内して、温水プールの準備ができるまでの間、ゆっくりするようにいいました。僕は急いで温水プールの準備をしました。プールの準備が終わると、僕は彼女たちの所に行きました。プールの近くには2つ部屋があったので、そのうちの1つを彼女たちに更衣室として使ってもらうことにして、もう1つの部屋で僕は着替え始めました。大学卒業まで水泳部で水泳をしていましたので、僕はその時に使っていた競泳パンツに着替えました。毛がはみ出したりしていましたが、見苦しいのではみ出すような毛はカットした後、プールに向かいました。プールで待っていると、彼女たちが水着姿で出てきました。マリさんは水色のハイレグの水着、エリさんはスクール水着を着ていました。マリさんは30代後半ですが、本当に綺麗でした。一方、エリさんは親の不倫騒動などもありましたが、グレルこともなく、成績も優秀で学校では生徒会長をしていました。体はスラっとしていて、髪はサラサラの黒髪ロングで、いかにも清楚って感じで、僕の好みのタイプでした。スクール水着を着ているからかもしれませんが、胸はAカップしかないとは思われました。もちろん、相手は中学生ですので、それ以上の感情を持ったりはしていません。
僕たちはプールサイドで早速準備運動を始めました。エリさんが腕を上げた時の話ですが、エリさんのワキに毛が生えているのに気が付きました。濃くはないですが、清楚なエリさんには似合わないくらい長い毛が生えていました。ちなみに、マリさんはビキニラインもワキもきちんと処理されていました。僕は、思わずエリさんのワキ毛を凝視してしまいました。エリさんは僕の視線に気が付いて、「身だしなみがきちんとできておらずすいません」と謝りました。僕は「僕しかいませんし、気にしなくて結構ですよ」とは言いましたが、さすがに年頃の子で、綺麗な姿を見てほしいということでした。マリさんが別荘まで剃刀を持ってきていましたので、マリさんは部屋に戻って剃刀をプールまで持ってきました。プールの端に流しがありますので、そこでマリさんはエリさんのワキにシェービング液を掛けて、剃刀で剃ってあげていました。処理が終わると、2人が戻ってきました。エリさんは、手を上げてワキを見せて、「これなら見苦しくはないですよね。ほんと、お見苦しいものを見せてしまってごめんなさい」と再度、謝りました。
動く気力もなくなり、老いてしまうような感覚に襲われ
体が衰弱し、どうしようもなくなるほど自分の肉体が分からなくなってしまいましたわ。
そんなとき、知り合いが、知り合いの
同じような症状が気功で治った女性もいた、と聞かされて
どこでされているか尋ねてもらい、行ってみることにしてみましたわ。
動けないのでタクシーに乗車し、ドライバーからは「大丈夫ですか 体が 辛そうで」と
言われてしまいます。
建物前に到着し、階段で地下へ行き、一人の気功士さんが予約していたので迎えてくれます。
ドアを入り、電磁波が流れていると言う、何も感じないけど椅子に座り
気功士さんに症状は説明しないで、体を見極めてもらうのです。
病院でペットやMRIでもわからず、漢方でも治らず、わかるのかしらという疑惑
15分ほど、椅子に座り、頭や両腕に触れられ足に触れられ、なんとなくですけど体が温まってきた感覚もあります。
こんどは、椅子の後ろに設置していた、二本のゴムが張った所に立たされ、気功ですわ。
ボムは1メートルほどの長さ、両側はガッチリした鉄柱に結ばれ張られてボムの太さは15センチくらいかしら。
なぜか聞いていなかったので、服を脱いで立ってくださいは、驚きましたし
下側の一本のゴムは腰の高さ、腰を当てると、ベルトのように締められる
もう一本のゴムが張った高さは背中辺りで、両腕を広げるように言われると、手首を固定されます。
ロングガードルに肌着で立たされ、気功士さんは後ろからゴム ベルトを動かし振動させます、その時、私は力いっぱい 息を吹き出すのですが、なかなか普段から呼吸が浅く
息が出せないわ、気功士さんは、無理はせず、できるだけと言います。
髪も1年くらい切手いなく、腰辺りまで伸びた白髪交じりの髪を、垂らされて撫でられ エネルギーが感じるわ
不思議だわ 骨と皮だけしかないような 37キロしかない私の背骨を気功士さんが撫でると エネルギーが感じるわ。
ピーンと張ったボム ベルトに腰と両腕を固定されたまま立たされ、今度は前からだわ
胸を触られ、エネルギーが感じ、下半身も撫でられますけど ラクになりそうな気がします。
気功士さんから、邪気があります、毒出ししましょう、何度か通ってこれますか、と聞かれ
一度で 少しラクになったので、通うことにしました。
気功料金は4千円で安いような、でもタクシーが往復1万円なんです。
2度 3度通うと、嘘のように体が変わってきましたわ、気功した夜は眠れ 翌日は椅子に座って生活しても2時間くらいは疲れないようになりました。
4度目でした、気功士さんから、白髪交じりの髪、染めたり、もっと自分 女性らしく装ったり、魅力を出してみてください、と不思議なことを言われました。
髪を自分で黒々に染めて、いつもは薄い化粧でしたが、濃い化粧に香水つけて
ランジェリー 下着で行ってみました。
それだけ、衰弱し無気力だった私が変化してきたのです。
電磁波椅子に座り、頭から首筋を触られ、邪気が抜ける感覚
立たされ、腰と両腕を固定され、後ろから触られ、エネルギーを与えられたり毒出しですわ。
気功士さんから、とっても魅力的な女性になりましたね、きれいな黒髪手触りもよいです 香りも
光沢のある黒スリップも パンストも よい手触りで、とっても女性らしく魅力的です、と言われるわ。
この日、ゴムを揺らされるだけでなく、上半身が反らされるほどゴム ベルトを後ろに引かれて、いきなり手を離すから、体が 反動で前に飛ばされる感覚
あれ あら 呼吸が 息が深く出せるわ、あああ あああ 声と一緒に息が出るわ。
前から気功士さんが、いつものように胸を弄るけど、ブラジャーを握られると 感じるわあ いつもより 違う感覚で 感じるわ
下半身のスリップ股を撫でられても 感じるわあ、ストッキング腿を撫でられても 感じるわあ
固定されているまま足を広げられ、気功士さん、スリップ股に顔を 口をつけて、毒出しと言うし
、
骨と皮しかない私でもパンティ ストッキング股に顔 口をつけられると 感じるわ
パンストごしにシースルーのビキニが見られるわ 覗かれているわ、でもいいわ。
毒出しの後、エネルギーを与えられますわ 暖かくなります、パンスト股を擦られます。
気功士さんから、力を入れて、固定された腰を後ろに前に動かしてみましょう、と言われ
黒スリップを乱し、しゃがんでいる気功士さんの顔近くまで頑張ってスリップ股を前後させ顔に触れましたわ。
かなりえろぽいですが、体がラクになりますわあ
スリップ股が気功士さんの顔に触れたら、気候士さんは、私のお知りを手で押さえ前から後ろから、下半身を気功してくれますわ。
パンスト足も気持ちいいし、スリップも撫でられると気持ちいいですしブラも弄られても感じますし
下着、女性を意識して受けると とっても 感じるし 良い快感ですわあ。
翌日は、すごいわ 体がラクだわ。
邪気 毒が抜けたようなエネルギーが与えられ入ったような感覚。
その次に通うと
すごいいわあ、下着姿でボム ベルトに固定されている私の肉体
気功士さん、ああいやああいや パンスト内に手を入れてきますわあ
あぃや あぃや パンティ ビキニ内 ああいや オマンコ ああぃや 気持ちいいいわ 湿ってくるわ ああいや オマンコ
固定され立たされ、無抵抗の私を攻めるわあ、
スリップ ブラから乳首を出され吸われて あぃや 感じるわあ、股が ああや オマンコ いいいわあ 気持ちいいいわ、立ちながらでも ああいや。
骨と皮しかない、更年期のわたしの肉体 変だわあああ
固定され立たされていても、ああや オマンコ やられたくなるっわ ああぃや 下着 下げられたくなったわ。
気づいた気候士さん、後ろからパンスト ビキニを下げてきたわ、
腰のゴムベルトを後ろに強く引っ張ってくるわ、ああああ 何
ああいや スリップ裾 下から ああいや 立ったままああいや無理でしょう ああや それが オマンコに あああいや
太い物が ああああ すごいわあ オマンコに食い込むわああ、ゴム ベルトを いきなり離すと、抜けてあああいや オマンコから音を出し ジュパ、ああいや。
いやだわあ 噴い噴いたわ 噴いちゃったっわあ、すごいわ。
家は二階と三階を貸して月に60万ほど収入があるし、毎週タクシーで通ってますわあ。
体が治ってきて、逆に 肉体が欲してきてしまって。
愛液が飛び散るほど噴いてしまうと、堪らないほど 感じるわあ 十年ぶりくらいだったし、イイクも いいいわあ。
それにしても、衰弱した骸骨のような私を治し
さらに骸骨のような肉体を一人の女性として オマンコまで感じさせてくるし、欲するまでするし
すごい気候士さんだわああ。
最近はパンスト ビキニを下げられ固定されていても足をひーるで床をこつこつ パタパタさせながらでも イイクわああ
気功士さん、私が イクする瞬間の顔が好きらしくて
伸ばした垂らした染めた黒髪を振り乱して険しい つらい いやらしい顔をしてあげたりし呻き声も好きらしくて ああいや と出してますわあ。
イイク瞬間のオマンコ見るのも好きらしくて、こちらから イイクわああと教えてますわあ、立ちながらで恥ずかしいけど。
ああいや愛液が漏れるわ 滴れるわあ と言うと、興奮するわ。
初めは、骸骨のように衰弱した白髪交じりの老婆に見え思えたらしいけど、まぁ 近所の人からも思われていたし
でも今は、近所の人から黒髪ににしたし15歳は若々しく見えるわ、と言われるし
骸骨の肉体は変わらないけど、ランジェリー下着を履くと、ちょっとは女らしいと思うわ、ペッチャンコ胸だってブラで誤魔化せるし
ペチャンコに凹んで突き出た骨盤 恥骨に履く透けるビキニも、骸骨股だけどエロぽいし。
俺が小3の頃の話。
当時ものすごく人見知りで、おまけにデブだった俺は、クラスに馴染めずいつも1人だった。
ある日の放課後。
いつものように、1人で下校している最中の出来事。
大通りを曲がって住宅街の方へ進んだところで前方から、スーツを着て、短めのタイトスカートを履いている20代半ばくらいのOLのお姉さんが歩いてきた。
顔をチラッと反射的に見てみたら、目鼻立ちが整っていて物凄く可愛かった。
そしてサラサラの黒髪が微風に吹かれて靡いており、清楚な雰囲気を漂わせている。
正直かなりタイプだったので、俺は完全にそのお姉さんに一目惚れをしてしまった。
(可愛い…可愛すぎる)
そして何より、タイトスカートから伸びている、色白でスラっとした生脚に目が釘付けになってしまう。
歩くたびにヒラヒラと揺れるスカートを見て、子供ながらに興奮した。
(ホントに可愛いお姉ちゃんだなぁ(ハート)綺麗な太ももだなぁ…どんなパンツ履いてるんだろう…(ハート)風が吹けば見えそうなのになぁ……)
気がつくと俺は立ち止まってそんな妄想をしていた。
お姉さんもいつの間にか、立ち尽くしている俺の横を通り過ぎてしまっていた。
後ろを振り返ると、お姉さんが大通りの方へ歩いていく姿が見えた。さっき俺が通ってきた方面だ。
俺は興奮を抑えられず、お姉さんを尾行することにした。
俺はお姉さんの後ろ姿を、息を荒げてデレデレした表情のまま眺めて尾行していく。
(パンツ見えろっ!パンツ見えろっ!)
(お姉ちゃんの太ももっていい匂いなんだろうなぁ…クンクンしてみたいなぁ…ペロペロするのもいいかもなぁお姉ちゃんの太もも美味しそー…)
我ながら小3とは思えないほど変態的な妄想が次々と思い浮かぶ。
特に、お姉さんの太ももに抱きついて鼻を擦り付け、クンカクンカ、スーハースーハーしている自分を妄想して興奮に入り浸っていた。
そんな妄想をしていると、突然お姉さんが立ち止まった。
見てみるとそこはバス停だった。お姉さんはバスが来るのを待っているようだ。
俺は意を決して……
(ちょっと話しかけてみようかな……?今ならチャンスだし……いや、でも緊張するなぁ…どうしよう……)
だが、人見知りな俺にそんなこと出来るわけもなく、その場で数分ほどウロウロしていたら、やがてバスが到着した。
当然のことながら、お姉さんはそのバスに乗り込んでいった。
(あぁ…お姉ちゃんが………)
俺は仕方なくトボトボと家に帰った。
帰宅後、俺はお姉さんのことばかり考えていた……というか、ほとんどがエロい妄想ばかりだったが。
(お姉ちゃんの可愛い顔に思いっきりチューしたい…顔じゅうペロペロしてヨダレまみれにしたい)
(お姉ちゃんの頭とか頬っぺたをナデナデして可愛がってあげたい)
(お姉ちゃんのおっぱいモミモミしたりお尻舐めたりしたい)
(お姉ちゃんのスカート捲ってパンツをガン見したい)
(お姉ちゃんの太ももの匂い嗅ぎたい…ペロペロもしたい)
(お姉ちゃんが履いてたスカートペロペロしたい…お姉ちゃんが履いてるパンツの匂い嗅いだり舐めたりしたい)
(お姉ちゃんと一緒にお風呂入りたい…ついでにボクがお姉ちゃんの全身をペロペロナメナメして綺麗に洗ってあげちゃう)
「あぁぁぁぁお姉ちゃん可愛いよぉ…ボクがいっぱい可愛がってあげるよぉー…お姉ちゃん大好きぃーボクのお嫁さんになってくれっ…!」
俺は思いつく限りのエロい妄想をしながらブツブツと呟きつつ、ズボン越しにチンチンを弄っていた。
これが人生初のオナニーだった。すごく気持ちよかったのを覚えている。
もちろんまだ精通はしていなかったが。
それから俺は毎日毎日、学校でも家でもお姉さんのことばかり考えるようになった。
(お姉ちゃんの太ももペロペロしたいなぁ…)
(お姉ちゃんのおっぱい吸いたい)
(お姉ちゃん今日は何色のパンツ履いてるんだろうなあ…)
授業もそっちのけでこのザマだ。
また、体育の授業の時は、
(そういえばお姉ちゃんの体操着姿や水着姿も見てみたいなぁ…きっとメチャクチャ可愛くてエッチなんだろうなぁ…想像しただけでもう……ハァハァハァハァ)
こんなことばかり考えていた。
特に、半袖短パンの体操着姿で健康的な色白の素肌を晒しているお姉さんを思い浮かべると、なんとも言えぬ背徳感で鼻血が出そうなほど興奮した。
さらには夢にまで出てくるようになった。
1回目は、俺がお姉さんを背後から襲って無理やりスカートとパンツをずり下ろし、そのまま強奪して帰宅後にそれらを舐め回すという内容。
2回目は、嫌がっているお姉さんに無理やりキスをしたり、頭をナデナデしたりするという夢。
3回目は、お姉さんを裸にして身体の隅々までペロペロ舐め回すという夢。
これ以外にも何度か夢を見た気がするが、よく思い出せない。
だが、どの夢も物凄く興奮したのと同時に、目が覚めた時にかなり絶望したのを覚えている。
ある日の放課後。
いつものように1人で下校していたら、前回とほぼ同じ場所でお姉さんに遭遇した。
あれ以来見かけていなかったので、もう会えないのかと思っていた矢先の出来事だった。
(お、お姉ちゃん!?また会えるなんて!!相変わらず可愛すぎるよぉ…あぁぁもう今すぐ抱きついてペロペロしたい)
前方から歩いてくるお姉さんを、立ち止まって隅々まで眺める。
前に会った時と同じく、スーツ姿に短いタイトスカートを履いている。
そしてやはり、そこから伸びる生脚が美しい。
俺はこの前と同じように、お姉さんをこっそり尾行することにした。
お姉さんが俺の横を通り過ぎるのを待ち、それから尾行開始。
(ハァハァ…後ろ姿見てるだけで興奮する…ペロペロしたい…ペロペロしたい…ペロペロしたい…お姉ちゃんの色んな所ペロペロしたいよぉぉぉぉ)
俺は脳内でお姉さんを全裸に剥き、綺麗な裸体を思う存分舐め回す妄想をしていた。
……そんな妄想をしながら尾行を続けていると、また前回と同じくお姉さんがバス停の前で立ち止まった。
(今日こそ声をかけてみようか…?でも、何を話せばいいんだろう……)
声をかけるかどうか迷って、その場で右往左往する。
これじゃ前回と全く同じだ。
そして数分が経った頃、バスが到着してお姉さんが乗り込んでいく。
(お姉ちゃん!待って!)
俺はつい衝動的になって、ドアが閉まる直前にダッシュでバスに乗り込んでしまった。
車内は比較的空いていたが、俺は迷わずお姉さんが座っている一番後ろの席に向かい、お姉さんの真横に座った。
普段ならこんなことする勇気は無いのだが、この時は極度の興奮状態になっていて、このような大胆な行動に出てしまったのだと思う。
(やべー!!お姉ちゃんのすぐ隣に座っちゃった!!やばいどうしよう……ってか、チョーいい匂いするし…ハァハァハァハァ)
俺はお姉さんの身体から放たれる、甘くてとろけそうな香りに猛烈に興奮してしまった。
そして、少し目を横にやると、座っているお姉さんの太ももが視界に入る。
透き通るように綺麗な色白で、産毛一つ生えていないスベスベの肌。
俺はしばらくの間、お姉さんの生脚を食い入るように眺めた。
すると、どこからか「スーッ、スーッ」と寝息のような音が聞こえてきた。
気になったので、ふと顔を上げてみるとお姉さんが鞄を抱え、身体をコクコクと揺らしながら眠っていた。
きっと仕事終わりで疲れているのだろう。
そして何よりその寝顔が、もう天使かと思うほど可愛く、萌え死ぬかと思うレベルだった。
(はぁはぁ…か、可愛すぎ……やばいっ、もう我慢できないっ!)
お姉さんの可愛い寝顔を目の当たりにした俺は、完全に理性が崩壊してしまった。
そして。
俺はお姉さんの顔に両手を伸ばし、優しく頬を撫で回し始めた。
自分の肌とは明らかに違う、女性特有のスベスベな触感。俺の興奮は最高潮に達した。
(可愛いっ…可愛いっ…可愛いっ…可愛すぎるよぉ)
俺はお姉さんを起こさないように、愛でるように、可愛がるように慎重に撫で回していく。
撫でるたびにムニュムニュと、お姉さんの柔らかい頬っぺたが歪むのがたまらない。
そんなお姉さんに萌えながら、ひたすら頬の感触を楽しんでいる俺。
しかし段々と、撫でるだけでは我慢できなくなった。
俺は自分の顔をお姉さんの顔に近づけていき、頬と頬を密着させた。そしてお姉さんの頭を両手で軽く押さえて動かないようにしてから、スリスリと頬擦りをし始めた。
(お姉ちゃんに頬擦りしちゃったぁ…ハァハァハァハァ…スリスリースリスリーお姉ちゃん大好きぃぃぃ…!)
こうして頬擦りをしていると、俺よりもお姉さんの方が圧倒的に小顔であることに気づいた。
まぁ俺は当時、小3にしてはかなりデブだったから顔もデカかったんだと思うけど。
(お姉さん大人なのに、小3のボクより顔ちっちゃいんだなぁ…かーわいいっ!)
そんなことを思いながら、俺はゴシゴシと、今までよりも激しく頬擦りをし始めた。さらに、舌を伸ばして、お姉さんの可愛い顔をベヂョォォォォォォォォッと、何度も何度も舐め回していく。
舌触りのよいスベスベの肌。俺は取り憑かれたようにベロベロと舐め回していく。
さらにエスカレートした俺は、唇を突き出してお姉さんの顔じゅうにキスをした。
んぢゅーっ…んぢゅーっ…んぢゅーっ…チュパッ…チュパッ…チュパッ…チュパッ…チュパッ…チュパッ…チュッ…チュッ…チュッ…ブヂュゥゥゥゥッ…ブヂュゥゥゥゥッ…ブヂュゥゥゥゥッ
何回キスしたか覚えてないが、おそらく50回は超えていたと思う。
それくらい、俺は狂ったような勢いでお姉さんにキスをした。
お姉さんの顔は、俺の唾液まみれでギトギトに汚れてしまった。
俺は興奮のあまり、もう限度を完全に超えてしまっていた。
お姉さんを愛でること以外、この時の俺は何も考えられなかった。
「………っ!?………ひゃあっ!?」
「…………え?」
お姉さんの悲鳴で我に返った。
俺があまりに激しくキスしたり舐め回したりしたもんだから、お姉さんが目を覚ましてしまったようだ。
そして、寝ぼけていた脳が次第に覚醒していった時、お姉さんは今の状況を把握したようだ。
見ず知らずのガキにペロペロされているという、非現実的な状況を。
「ちょっ……!?な、何してんのキミ………!?」
「あ、あっごめんなさい…っ……可愛くてつい……」
慌てて身体を引っ込めて謝る俺。
お姉さんは青ざめた表情になりつつ、ちょっと怒ったような口調で
「なっ…何考えてんのよ一体……いくらなんでもあり得ないでしょー。立派な犯罪よ、これは」
と言いいながら、俺の頭に軽くチョップを食らわせてきた。可愛い。
っていうかお姉さん、声も可愛すぎる。
聞いているだけで癒されるような、包容力のある優しい声音。このお姉さんの性格の良さが滲み出ている。
「あのね、キミはついやっちゃったのかも知れないけど、された方はすごく怖いの。一生トラウマになっちゃう人だっているんだよ?私だって、さっき目が覚めたとき、何が起こったのか分からなくて怖かったんだから。だって起きたら、知らない子供が自分の顔を舐め回してるんだよ?誰だってビックリするでしょ?」
「う、うん………」
「だから、こういうことはしちゃダメなの。相手を深く傷つけることになるから。キミだって、警察に捕まって人生メチャクチャになっちゃうし。ま、今回は私のお説教だけで勘弁してあげるけど。とにかく、こんなことしたって、良いことなんて何一つ無いのよ?分かった?」
「分かった……ごめんなさい…」
「……なら良かった。じゃ、この話はもう終わりね。」
そう言ってお姉さんは微笑む。
俺のことを優しく諭してくれるような説教だった。
あんな酷いことをしたのに、なんて優しいんだろう。
そして何より俺は、初めてお姉さんと会話ができた事実にメチャクチャ興奮し、もう劣情が抑えきれそうになかった。
チンコは既に限界まで膨張している。
そして俺は遂に、勢いに任せて言ってしまった。
「お、お姉ちゃん……か、か…可愛いね………ボクお姉ちゃん大好き…っ!前にお姉さんと道ですれ違った時からずっと…っ!だから…な、名前だけでもいいから教えてっ!!!」
「えっ…!?」
お姉さんは突然の告白に驚き、ポカーンとした表情をしていたが、
「…あ、あはは、急に告白されちゃったよーどうしよー……。あ、私は麗香っていうの。ぼくのお名前は?」
と答えてくれた。
麗香ちゃんかぁ……。名前を知ることができたという事実にキュンキュンしてしまう。
「ぼ、ボクはタクト………今は9歳……」
「へぇー、タクトくんかぁ。カッコいい名前だね!9歳ってことは、3年生かな?」
「う、うん………れ、麗香ちゃんは…?」
「女の人に年齢を聞くもんじゃないの。…まーいいけど。私は25歳だよー。だからタクトくんとは16歳差だねー。」
こんなやり取りをしていると、どんどん俺の中でムラムラが溜まっていく。
(こんなキモいボクと楽しそうに話してくれるなんて……なんて優しいお姉ちゃんなんだろう……あぁペロペロしたい…さっきみたいにペロペロしたい…)
俺はもう、欲をコントロール出来なくなっていた。
「れ、麗香ちゃんホント大好き!可愛いし優しいしサイコーだよぉーボクと結婚してよぉーたっぷり可愛がってあげるからさぁー」
「ちょ、ちょっと落ち着いてってば!……っていうか結婚て……随分と年の差婚になっちゃうねw」
「道で麗香ちゃんを見かけた時からずっと、チューしたりペロペロしたいと思ってたんだぁ…フヒッ……結婚したら毎日できるよね…ウヘヘヘヘ(ハート)(ハート)(ハート)」
「結婚してないのにさっきやってたじゃんw寝てる私にチューしたりペロペロしたりしてたじゃーんw」
「あ、あれはつい我慢できなくて………で、でも今ももう我慢できないんだ…今すぐ麗香ちゃんをさっきみたいにペロペロしたいんだよぉ…ハァハァ」
「うわぁーヘンタイだー、私このままじゃまたタクトくんに襲われちゃうかもーw身の危険を感じるから次のバス停で降りちゃおうかな?w」
少しイジワルそうに笑って、茶化すように言ってくる麗香ちゃん。
やべー超可愛い。ホントに萌え死にそう。
「待ってよぉ…ボクもっと麗香ちゃんとお喋りしたいよぉ…」
「えー?しょーがないなーw……ねぇねぇ、じゃあさ、他にはどんなエッチなこと考えてるの?」
麗香ちゃんが小声で、興味津々な様子で俺に訊ねてくる。
そんな麗香ちゃんに益々興奮してしまう。
(あぁ、やばいよ麗香ちゃん…麗香ちゃんが俺のエロ妄想に興味を持つなんて……麗香ちゃんって実はエッチな子だったんだなぁ…ハァハァ……もう俺、チンコ爆発しそうだよぉ……)
「ほ、他には…麗香ちゃんの頭ナデナデしたり、頬っぺたをむにむにしたりして可愛がってあげたいなーとか、麗香ちゃんにボクのヨダレ飲ませたいなーとか、麗香ちゃんのスカート捲ってパンツ見てみたいなーとか、麗香ちゃんのパンツをペロペロしたりクンクンしてみたいなーとか…」
俺がよくしている妄想の内容をそのまま話した。
言った後に後悔した。こんなことを言ったら、いくら優しい麗香ちゃんとはいえ流石にドン引きされるかと思ったからだ。
「ちょっとwwヤバイんだけどwww小3でそんなハイレベルなこと考えないでしょ普通wwタクトくん、将来は大物になりそうだねーw」
しかし麗香ちゃんはドン引きするどころか、面白くて仕方ないといった感じで笑っている。
「……てっきり気持ち悪がられるかと思ったけど……」
俺は、おずおずとそう言った。すると麗香ちゃんは
「だって、その想像力が凄いなーと思ってさー。あとそれを私に惜しみなくペラペラ喋っちゃうってところも、むしろ感心しちゃった。想像力バツグンだから創作とかに向いてるかもね!」
なんて微笑みながら返してきた。
俺のキモい妄想を聞いてもなお、優しくそんなことを言ってくれる麗香ちゃん。天使だ。
「麗香ちゃんて優しいね……」
「えぇ?どうして?」
「え、だって……いや、やっぱり何でもないや」
なんだか急に気恥ずかしくなってしまった。
こんな優しい麗香ちゃんに対して劣情を抱いていた自分を情けなく、恥じる気持ちになった。
…と、ちょうどバスが終点である駅前ロータリーに着いた。
俺はここで大変なことに気付いた。
(どうしよう…お金持ってない……)
そう、俺は下校中に麗香ちゃんを発見して、その場の勢いでバスに乗り込んでしまったもんだから、運賃のことなんて考えていなかった。
「お、着いたね。今更だけど、タクトくんも駅に用があったの?」
「い、いや……バスに乗る麗香ちゃんを見て、つい興奮して意味もなく乗っちゃった………だからお金もない……」
俺は泣きそうになりながら言う。
「もー何やってんのー、バカだなーw」
麗香ちゃんは俺の頭をさわさわと軽く撫でてくれ、そのまま出口の方に向かった。
「大人1人、子ども1人分でお願いします」
麗香ちゃんは運転手に向かってそう言い、2人分のお金をジャラジャラと投入口に入れた。
「ほら、行くよ」
麗香ちゃんに手を引かれ、俺はバスを降りた。
「れ、麗香ちゃん……ごめんなさい……迷惑かけて………」
「そういう時は『ありがとう』でいいの。今度からは後先考えない行動はしちゃダメだぞー」
笑顔で俺の頭を撫でてくれる。
「タクトくん、さっきの話で私の頭ナデナデしたいって言ってたけど、逆に私がタクトくんのことナデナデしちゃったねw」
そう言われると、俺は恥ずかしくて顔が真っ赤になってしまった。
「あれあれ?さっきまでのヘンタイなタクトくんはどこに行ったのかなー?何だか急に大人しくなっちゃってるしw ……じゃ、私そろそろ行くけど。はいこれ、帰りの分ね。」
「えっ……いいの……?」
なんと麗香ちゃんは俺に、帰りの分のバス賃を渡してくれた。
「だってお金持ってないじゃない、このおバカさんw」
そう言って麗香ちゃんは、からかうように俺のほおをむにむにと指で突っつく。
「気をつけて帰りなよー。降りるバス停も間違えないようにね!」
「う、うん…ありがとう……」
「…あっ!あと、これだけは言っておくけど、他の女の子に突然『ペロペロしたい』とか『ヨダレ飲ませたい』とか言っちゃダメだからね!そんなこと言ったら絶対嫌われちゃうから。」
「………っ!!」
俺はまた顔を真っ赤にして俯く。
麗香ちゃんは、そんな俺を見て笑いながら、「じゃあね」と言ってその場を離れた。
俺は駅の方へ歩き去っていく麗香ちゃんの後ろ姿を、見えなくなるまで恍惚として見送った。
スラっとした体躯にサラサラの黒髪。
そして歩くたびに揺れるタイトスカートと、そこから伸びる綺麗な生脚。
最後に見たその後ろ姿は、とても美しかった。
友達二人で伊豆の海近くの民宿一泊で遊びに行ってきました。
民宿は親子ずれ、女子大学生二人組の三組だけで、白浜は、時期も遅かったのか、それほどいません。
ぼくたちが昼に到着した時に、民宿で家族連れと擦れ違うように会ったので
浜辺へ行くと、その家族がいた。
家族連れはパラソルを立てていた、お父さんはビール好きなのか飲んでは寝ている
子供は幼稚園児、母親が浮き輪を持って子供を遊ばせている
足がとどくかギイギリ辺りまで行かれている母親と園児
泳ぎながら近づくと、母親から
民宿でお会いしましたね 泊まれるのですか、と尋ねられ、はい そうです。
時期も遅いのもあって、波が高かったりのもきたり
子供が きゃぁ と声を出したり楽しそうでもあるし
母親も きゃあ と妙に 素敵な声を出される。
母親が、あまり泳ぎ できなくてぇ と言う
足がギリギリまできているのに、危ないのでは、と話
ぼくが園児の浮き輪を引っ張って、少し遊んであげた。
海は肩くらいの深さで園児、母親、ぼくとで数十分 戯れていると
母親の垂らした長い黒髪が流れるように 素敵な女性に思えたり
水着はビキニで、体は細く、時々 ぼくが意識しているのもあって、母親のビキニ胸に腕が触れたり
母親とは海で常に接近しているので、浜で飲んでは寝ている園児の父親の様子を伺い観ながら
スベスベした母親の背中の膚、ビキニ水着の胸、水着ビキニ パンツお尻を触ったり
腹部の膚、ビキニ水着の下半身前、股間にも手で触れ、でも園児と遊んでいるのもあるのか、気にされずに触られていてくれた。
母親とぼくは、浜を背にした時、浜で飲んで寝ている父親からは見えないし
海中だし、なんとも、ヌルヌルリしている母親の全身、オイルを塗られているのもあるのか、
腰膚、太股膚、ビキニ水着もヌルヌル、勃起してきて、母親の肉体に密着させてしまったりし
腰の深さ辺りまで戻り、園児と戯れてあげ、浜に上がった。
友達は、先のほうまで泳いでいる、母親はパラソル、ぼくと園児は浜で山を作っていると、友達も浜に帰ってきて、山作り。
民宿は、食堂で皆で食べる、女子大生もいる、園児が話しかけてくるので、中心になり、会話もよくなる。
夜 女子大生とぼくたち四人でトランプをすることになり
家族連れに迷惑にならないように声を抑えてした、一人の女子はハーフパンツだが、もう一人の女子は
ワンピースでも丈が短い、畳で、チラチラとぱんてぃが見えて、気になる。
これが女子大生、酒が強い、ワインを飲んでしていたので、友達もぼくも酒は弱い
1時間くらいでぼくも友達も、フラッフラしてしまい、友達は部屋の隅で横になり寝た
ぼくも調子はよくない、二人の女子大生は元気、ワンピースの女子大生が横に座ってきて、ぼくを気にしてくれ
太股が手に触れる、気にしていない女子大生、ハーフパンツの女子大生は、寝ている友達を心配し、ぬらしたタオルを当てたりしてくれている
短いワンピース、女子大生のぱんてぃ股に手が自然に触れ、酒で気分がフラッフラしているが、四人で畳で寝ている。
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