萌え体験談

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高校時代

妻の元彼は同級生6

2019年も師走に入り、何となく慌ただしくなって来てました。
あの日、妻と貴志との経緯を根掘り葉掘り聞きました。
私が初めて貴志を連れて来た日の2日後の昼間に貴志が突然やって来たそうです。
私がいない事を良い事に、上がり込みお茶を飲みながら、昔話で盛り上がったそうです。
さすがに妻もヤバいなと感じたそうですが、その日は、紳士的にお茶して帰ったそうです。妻にその時の心境を聴くとヤバいとは思ったけど、懐かしくて高校時代に帰った様に楽しかったとの事、そしてその次の日に昼ご飯に誘われて、そのまま流れでホテルに行ったとの事でした。それからはホテルに行く事も多かったみたいですが、ちょくちょく我が家に寄って昼ご飯を食べてやって帰るみたいな感じだったそうです。
私は色々と話を聴きながら、貴志のあの◯んち◯を思い出してました。あれで突かれたら?そんな想像をしながら勃起しながら、聴いてました。
私は、何故だか悔しくて涙目になりながら、妻に抱きつきました。そして嫌がる妻の服を剥ぎ取りました。あろう事かそこにあるはずのアソコの毛がありません!53歳の妻のアソコは子供のように割目が丸見えで、とてもイヤらしく見えました。人の妻のアソコの毛を剃る貴志も酷いけど、それを許す妻に激しく嫉妬しました。
私は久々に妻を激しく犯しました。
しかし、激しく突きながら頭からは貴志の巨根の事が…(涙)
私の下で悶える妻に「どうだ!貴志でも感じたんだろ!答えてみろ!」
私は少し強い口調で妻を責め立てました。
すると、妻は更に声をあげて感じ始めたのです。どうやら、貴志とのSEXを思い出して感じているようです。私は更に言葉で責め立てました。
「お前がそんなスケベな女だとは知らなかった!このスケベ女が!」
「貴志の◯んち◯でも感じたんだろ!」
その時、段々と感じ始めた妻がついに答えたのです。
「はぁ!はぁ!はっはい、いっぱい感じました!」なんだとー私は更に、
「こねスケベが!私はスケベ女ですって言ってみろ!」
妻は最初こそ嫌がってましたが、私の言葉責めに激しく興奮しながらベラベラと本心を叫び始めたのでした。
そして私は意を決して究極の質問を、
「どうだ、貴志の◯んち◯はデカかったろ!
俺のとどっちが、気持ち良いんだ!」
「そ、それは、….!」なかなか妻は答えません。更に「あれが!貴志のあれが良いんだろ!言ってみろ!」するとついに妻が
「あー貴志くんのち◯ち◯が良いわー!」
「ふ、太くて、お、奥まであ、当た…」
と本音をもらしたのです。私はこれを聞いて更に興奮はMAXで妻の中に久々にぶちまきました!
それでも興奮が収まらず、体調が悪かった事も忘れて朝まで妻を責め立てました。
ただ、不思議な事に朝起きると最初の怒りは消えていて、貴志で感じる、いや!あの巨根で感じる妻を見てみたい、そんな心境になっている自分に驚いてました。やはり私の中の寝取られ性癖が目を覚ましたようでした。
そして妻に今回の事を許す条件として、ある提案を持ちかける事を思い付いたのでした。
続きはまた描きます。

妻の元彼は同級生

2019年夏、現在進行形の話です。
私達夫婦は中学校からの同級生です。
22歳で結婚してはや30年経ちます。
結婚を機に東京で暮して30年が過ぎ、子育てもひと段落したので、思い切って地元に帰って来ました。
仕事も決まり、小さい借家を借りて暮していました。
そんな時、高校の同窓会の案内が届きました。
懐かしい友達、卒業以来会って無かった友達の中に、悪友の貴志を見つけました。
高校時代は同じテニス部でキャプテンと副キャプテンで、良く遊んでました。
高校3年の夏休みにはキャンプ先でお互いに、初体験を経験し、その時の様子や感想を話したり、上手くいれられなくて焦った事や、めちゃくちゃ興奮した事など色々と話し合う親友でしたが、卒業後はまったく交流はありませんでした。なぜなら貴志は卒業後直ぐに交通事故で相手が亡くなり、そんな事もあってかチンピラみたいな少し荒れた生活をしてると、噂では聞いてました。
「よう?久しぶり」
貴志が僕を見つけて話しかけて来ました。
「元気、貴志」「元気だよ」
それからは懐かしい話などで盛り上がり、2人で二次会に行く事になりました。
何と直ぐ近くに住んでると知り、家で飲もうと私の借家に向かいました。
その時、忘れていた事をハッと思い出しましたが、時は遅く家に着いてしまいました。
そう、貴志の初体験の相手こそ、うちの奥さんだったんです。
あれから2年私達夫婦と貴志の不思議な生活、ここまでの経緯…続きはまた描きます。

妻が酷い事に・

今度は浅井の家への呼び出しです。
私は妻を愛しています、大好きな妻が、私のものだった妻が、
私だけが見て、触って、そして入れる事ができる、この妻の性器が、
見知らぬ男達、妻の高校のクラスメート達だが、そんなやつらに
見られ触られ、そして精液を吐き出されました、それも6人も
同時に・・・
今度は浅井と言う70歳の老人、これがただの老人ではありません
でした、やくざで金持ちで、高田の親分。
整形したごつごつの岩みたいな持ち物を持っていて、精力もある
やっかいな老人です。
全て私の借金の為ですが、妻には本当に酷い事をさせています。

今度も旦那も一緒でもいいと言われたのですが、私は勤め人に
なっており、あいにくその日は出張になっていました、
妻は「一人で大丈夫だから」と言うので後で何をされたか話して
くれると言う約束で妻だけが浅井の所に行きました、一泊の
泊まりです。

夕方、高田君が迎えに来ました、高田は車の中で色々聞こうと
してました。
高田「この前の熱海はどうだった」
妻「どう、って?」
高「浅井さんの大きかったろう?」
妻「・・」
高「旦那も一緒にしたのか?」
妻「いいえ」
高「浅井さんのは大きすぎて大変みたい、返って感じないなんて
女がいたよ、妻さんは感じたかい?」
妻「・・」
高「旦那の気持ってどうなんだろうね?いやだろうね?でも、自分の
借金だもんね、しょうがないやね」
高「俺は独り身だからっわからないけど、女房を人に抱かせる
なんて・・したくないやね」
自分もその一人のくせに酷い事を平気でいいます、なんて人。

浅井「おい高田、お前も泊まって行け、明日帰りも送って行け」
高「はい」
家の中には浅井しかいませんでしたが料理やお酒は用意してありました「家には女中がいるからな、もう帰ったがな」と浅井

浅井「まず、風呂で綺麗な体を見せてもらおうか」
妻「すぐですか?」
浅井「そうだ」
脱衣室では浅井と私、子分と高田は食堂で待機、
浅井は私の脱ぐのをじっと見ています、浅井のものはどんどん
立ち上がって来ました、全部脱ぐと「さあ入ろ」とお風呂場へ
「洗ってくれ」と言われ石鹸を手にとり背中から洗いました、浅井
は私の手を引くと後ろから性器に手を持っていき洗わせました
大きさは最大になっていたかも、浅井を洗い終わると浅井は石鹸を
手に塗り私のおっぱい・・いいーー
それから下へ、陰毛をたわしに泡を増やして指は二本、中に入って
きます、私は逝きそうです、浅井のあの固まりが入ってくる事を
考えるとそれだけで、濡れてくる感じです、私・・
私って、こんな女?
いんらん・・夫の事は大好き・・でも、でも行為は?
大きなもので、中をえぐられるような感じは?
他人と行為をしなければならないのは夫の借金の為なんです、
誰に何か批判される事はないはず。
浅井「この前言ったと思うが、これが邪魔だなあ」
と言って毛を引っ張ります、まさか?
「困ります」と言うと「旦那は返って喜ぶんじゃないか?」
そんな事があるのでしょうか?
お風呂の淵に腰掛けた私の足を開き、石鹸を又、陰毛で泡立てて
剃刀です、じょりーー音はしなかったのでしょうが、黒いものが下に
落ちます、何回も、浅井の指はクリトリスや小陰唇を押さえています
傷つける事がないようにでしょうが、その指はいやらしく私の性器
を触っています、腰を上げそうになりました「動くな、怪我するぞ」
私は動けません。
全部剃った状態でシャワーをかけられて「見な、綺麗だぞ」
私は腰をかがめて見ました、子供みたいです、夫になんて言おう。

お風呂からでると宴会です、
高校時代の私の事を高田が話して、それを話題にしています、
突然、浴衣の前を広げられておっぱいを出されました、
「高校の時もこれ位だったな?」
「・・」
すると浅井は浴衣の紐をほどき前を全部開けました、私は押さえましたが、二人で手をどかせて私の足を左右に引き、見ています、
「高校の時の恰好か?」「まさかな」「小学生か?」
「浅井さんが剃ったのですか?」「そうだ、綺麗だろう」

ベッドで全裸の私を真ん中に浅井さんと高田が挟んでいます
浅井「お前は見てるだけだからな」高田「はい」
浅井はお乳を舐めまわします、乳首はどんどん固く
その乳首を舌で跳ねます、その都度、軽くビクンとなりました、
下に指を当てられました「濡れてきてるけどまだ無理だな」
浅井は私の口に先っぽをあてると「濡らしな」と言います、私は
大きく口を開けて咥え、そして舐めました。
そしてローション
浅井は自分のものにたっぷり、そして陰毛のない私の性器を指で
左右に開きローションを垂らします、それを指でならします、
その都度クリトリスを擦るので、もう限界です「あああああ」
大きい物が入って来ます「いい、これーー」私はそこに高田もいる
のに、叫んでいます、なんてはしたないのでしょうか、
ごつごつが入る時、出る時、私の膣はどうなっているのでしょうか
私の目の中に火花が散るみたいな感覚ーーー
一瞬、どこにいるのか、何をしているのか、わからなくなりました
私は逝きました、そして浅井さんも。
二人で風呂に行き、洗いっこです、浅井さんは私の性器の中に指を
入れて掻きだしています「年だから、そんなに出ないからな」
「もう俺の精子は泳げないから妊娠はしないよ」
本当でしょうか?
浅井さんの奇かいな物を洗っていると大きくなって来ます
「舐めて」私は今度は口に入れないで舌で雁をなぞりました、先っぽの隙間に舌を差し込んだ時「おお、それもいいなあ、もっと強く」
私は手で本体を握りしめて先っぽに舌を、
また出ました「いいなあ、でももったいなかったなあ、後は明日か」
なんて言ってベッドに行くと寝息が
食堂に行くと高田が「またしたの?親分は強いなあ」
少し一緒に呑むと「ねえ何もしないから、すると親分に怒られるから
見るだけ見せて」「・・」
「それ位のサービスはいいだろうや」
私は浴衣の紐をほどき前を開けました、
高田は私の椅子の前にひざまずいて、足を広げました、
「おお、本当に小学生だな」
指で開こうとしました「だめよ」「見るだけだから」左右に広げられて、中を見られました「良く見えていいなあ」
「クリちゃんも大きくなっているし、もしかしたら、したいか?」
「浅井さんがどう思うかでしょう」と言うと名残惜しそうな顔を
してましたが私は浴衣を着ました。

浅井さんはローションを塗って入れてきました
私はこの感覚以上の感覚は味わった事がありません、どうしよう?
私は浅井さんの背中に大きく爪を立て、逝きました。
浅井さんも私の感情が変わってきている事がわかっている様子です
「月2回位はしたいな」と言うので「お任せします」と答えました
すると「内緒」と言って30入った封筒をくれました、
高田は帰りの車では何も言いませんでしたでも、降りる寸前に
「亭主とはうまくやれよな、俺は今からソープに行くから」
余計な話しです、

ベッドで全裸にした私を・・・上からじっと見ています
「剃られたのか・・」
夫は呻き声みたいなのを出しましたが、涙は・・ありません
大部心境に変化が有ったのでしょうか?
次は・で

高校時代パンツ撮って金稼いだよ

高校時代、バイトしてビデオカメラ買って友達と女のパンツ撮りまくった。w
学校、塾、本屋、コンビニ、電車、バス、エスカレーターとか高〇生、中〇生、
小〇生、大〇生、うちの高校の女子、先生とかのパンツを撮った。w
ヘタなバイトより稼いだ。一日最高100パンツ!w白、水色、青、グレー、オレンジ、
赤、黄色、紫、しましま、水玉、ガラパン、綿パン、シルクパン
たくさん撮りまくり。wちなみに今も撮りまくり。w

高校時代の片想いの相手がDQNに汚されていた件

俺には高校の時に片想いをしてた相手がいて
名前は出せないのでイニシャルからとってSさんとしておく

Sさんは三年間同じクラスの同級生で
スペックを説明すると
髪型は大体、黒髪セミロング、前髪ぱっつん、肌は色白
顔は、齋藤飛鳥みたいな感じ
手足は細かったけど、胸だけは大きかった
性格はクールでいつも落ち着いてる感じ
よく聞くアーティストはクイーン

当時は可愛い子っていうのは大概
髪染めてて
パンツ見えそうなくらい短いスカートはいて
スレてて
学校ない日は浜崎あゆみみたいな恰好で
中学の時に初体験すませてて
NANAとかケータイ小説を読んでて
オタクみたいな男子を馬鹿にしてるのが普通だったけど
Sさんはそういう感じじゃあなかった
スカート丈はいっつもひざ下だった

Sさんはあまり友達が多くなくて
けど、それを苦に思っている訳でもなく
人は人、自分は自分ていう感じだった
Sさんは、クラス内ヒエラルキーに囚われない感じで
その孤高の雰囲気に僕は憧れていた

Sさんには彼氏はいなかったし
欲しい訳でもなさそうだった
Sさんは処女なんじゃないかと噂されていた

Sさんは演劇部に所属していて
僕はSさんに、近づきたくて演劇部に入った

演劇部ではSさんは大体ヒロインをしてた
僕は大体裏方をしていた

僕はSさんと、一日に数回は会話する仲になったが
告白する勇気がないまま、卒業を迎えた
当時はガラケーの時代で、LINEとかなかった事もあり
ほとんどの同級生と同じく音信不通になった

僕は地方の大学を卒業後、正社員で就職するも
サービス残業ばっかりの職場で
彼女もできず
金がないので風俗にも行けず
童貞のままだった

休日に卒業アルバムとか演劇部のビデオに写ってるSさんを見てしごいていた
ドレス姿のSさんめちゃかわ
灰色の青春時代で唯一の楽しい思い出だった

大学卒業後、数年して
同窓会に行ったのは、Sさんを一目見たかったからだった
ただSさんは同窓会に来ていなかった
というか全体的に集まり悪かった
で、Kという元同級生に絡まれた
Kは1年と3年の時に同じクラスだった男子で
高校時代は、ジャニーズの亀梨みたいな髪型
同窓会の時は、オールバックにしていた
成績は悪かったが、ラグビー部のエースで、イケメンで、喋りがうまい事もあり人気だった。
煙草を吸っているのをみんな知ってたが、部活での活躍もあり、教師達は何も注意しなかった
いつもゴリラみたいな運動部の取り巻き達がいて、同窓会でも何人かいた。
不良っぽい感じの奴で、クイズヘキサゴンがある水曜の翌日は
大体、ヘキサゴンでいじられてた芸人に似てる奴がK達にいじられていた
僕はKとは仲がよくもないが悪くもない関係だった。

Kはスポーツ推薦で東京の私大に行って、サークルのコネで就職したそうだ。
同窓会の出席率が低かった事もあり、Kに二次会に誘われた
行きたくなかったが、Kが威圧的で断れなかった

二次会はKの実家で行われた
Kの実家にはでかいソファのあるシアタールームがあり
上映会をする流れになった
この時は何か映画でも流すのかと思っていた

KはDVDをプレーヤーに入れると
スクリーンの中で、高校生ぐらいの頃のKが金髪の女子とセックスしていた。
モザイクがついていなかった、カメラが固定されていた、たぶん隠し撮り。
セックスが終わると、次の動画に切り替わって
Kが別の女子とセックスしていた。
その女子には見覚えがあった、隣のクラスの子だった。
今度のはカメラが動いてたので誰かが撮っていた。

話を聞くと、
高校時代からKはとりまき達と、自作AVの上映会を開いていたらしい
卒業後も、同級生達で集まると、上映会をしていたそうだ。

動画が切り替わると、血の気が引いた
スクリーンに映ったのは、ドレス姿のSさんだった
そのドレスは三年の文化祭のシンデレラの衣装のものだった
だから、この映像は三年の時のものだとすぐに分かった
SさんはKの仲間のゴリラに羽交い絞めにされていた
Sさんは、Kとゴリラ達に囲まれていた
場所は演劇部の倉庫だった

映像の中で、Kが指をSさんのドレスの胸元にかけると、勢いよくずり下げた
(Sさんのドレスは肩がむき出しのオフショルダーのもの)
Sさんのおっぱいがぷるんと出た
Sさんは悲鳴をあげた
Sさんのおっぱいはおわん型で、乳首は桃色だった
KはSさんのおっぱいを揉んでいった。
Sさんは抵抗するが、男子の力には敵わなかった。
スクリーンを見ながらK達は酒を飲んでゲラゲラと笑っていた。
Kが揉み終わると、ゴリラ達が順番に揉んでいった。
Sさんは眼を閉じて唇をかみしめていた

一通り揉み終わると
ゴリラは、Sさんをベッドの上に乗せた。
(このベッドは演劇部の道具で、白雪姫とかに使われる)
KがSさんのスカートをめくりあげると、純白の下着があらわになった、Kは口笛を吹いた。
Sさんは腕を抑えられ、なすがままだった。
Kはナイフを取り出し、パンツを切って捨てた。
画面に、モザイクのついてないオマンコがくっきりと映っていた。
毛が生えていなかった。
Sさんは赤面していた。

次いで、画面の中のKは服を全て脱いで、素っ裸になった。
Kの体は、筋肉で引き締まっていた。
これからやる事はあきらかだった
強気だったSさんも、懇願するが無駄だった
Kは勃起したチンポをSさんのマンコに咥えさせ、突き刺した。
Sさんは、悲鳴を上げた。
避妊はしてなかった。
色白なSさんの体に、日焼けしたKの体が覆いかぶさって、ピストン運動をしていた。
画面を見ながら、Kやゴリラ達はオナニーしていた。
しばらくして、Kが声を上げてぶるぶるっと震えるとチンポを抜き出した。
Sさんのマンコから血が出ていた
処女だった
Kは満足げな顔をしていた
Sさんは泣きじゃくっていた。

Kに聞くと、昔の武勇伝のように話した。
K曰く、Sさんにセフレになるように言ったが断ったので
文化祭の夕方にハメたとの事だ
文化祭実行委員会の女子を抱き込んで、『資料の為に撮影したいから、ドレスを来て準備室で待っていてほしい』と言わせたそうだ
その女子は、お高くとまっているSさんの事を嫌っていて、嬉々として協力してくれたそうだ。

動画はまだ続いて、
取り巻きゴリラ達が次々とSさんを犯していった
ブサイクで頭の悪いゴリラ達に美しくて知的なSさんが犯される様は
まさに美女と野獣といった感じだった。
順番を待ちきれないゴリラは、Sさんの手や口でしごかせていた
現実の僕もそれを見ながらしごいていた。

Sさんは、ゴリラとやる時は無言だったけど
Kとの二回目、三回目は、喘いでいた
やっぱりイケメンだから無理やりされてても嬉しいのかなと思った
Sさんも女なのだ

最後にはSさんは白濁液まみれにされていた
そこにはプライドの高いSさんの姿はなかった。

それから動画が終わって、別の動画がいくつか続いた
Sさんを輪姦した事件はK達にとってはとるにたらない事らしい
Sさんはこんな事は知られたくないから、誰にも言わなかったのであろう。
別にSさんは、自分の初体験とかそんなに大事に思ってなかったかもしれないし
今ではすっかり忘れて人生楽しんでいるかもしれない
そもそも僕はSさんにとっては何でもない

昔の僕は、文化祭の日以降のSさんにも純潔性から来るあこがれをもっていたけど
でも実際にはSさんはキズモノになっていた
汚されていて、女になっていた

この二次会以降、同窓会に行くことはなく
Kとも会っていない

僕の生活習慣は少し変わって、
土日に、まず演劇の動画を見て、それからSさんの輪姦動画を見るようになった

高校時代

高校時代、友達と家にあるビデオカメラ、
バイトして買ったビデオカメラでパンツ撮りまくった。
学校、コンビニ、本屋、電車とかで高校の女、
ほかの高校、中学の女、若い女とか撮った。
たまにみんなで学校帰りに電気屋行って、ケータイコーナー
にいるキャンペーンガールのパンツを撮ってた。
みんなでキャンペーンガールを囲むように立って、
みんなでいろいろ質問とかして前から後ろから学校のバッグ
に入れたビデオカメラでパンツを撮った。大学生位の
女なんだけど、サテン生地の白、ピンク、水色とかで刺繍が
入った大人っぽいパンツが撮れたけど、たまに、白の綿生地の
パンツで、キャラクターや柄がいっぱい入ったパンツとかも
撮れた。趣味やセンスなのか知らんが、高校の女のほうが
まだ大人っぽいパンツはいてることもあった。(高校でも
子供のパンツがいたけど)でも、キャンペーンガールは、
なんかスケスケのパンツで、前からマン毛、後ろからケツが
透けてたり、Tバックでケツ丸見え、前からハミマンとかもいた。
たまたまノーパンがいたりして、セクシーなキャンペーンガール
にも大人っぽい人、子供っぽい人、エロい人がいた。

高校の強歩大会 おしっこ

高校時代、11月に強歩大会が行われていた。
田舎にある高校で、20・を歩いた。

ワイは運動音痴だが、マラソンだけは得意だった。ワイはジョギングをしたり、早歩きをしたりしてた。
1時間半くらいすると、おしっこをしたくなった。草むらに隠れて立ちションをした。

高校まで、あと少しのところまで来て、2度目のおしっこをしたくなった。ワイは1人だった。舗装されてない山道を歩いていた。ずっと前に誰もおらず、抜かされたりしてないので、誰も来ないだろうと思い、2度目の立ちションをし始めたが、立ちションの最中に、後ろから女子が1人走ってきた。後ろは曲がり道だったので、後ろから人が来てることは確認できなかった。
ワイは、どうしてよいかわからず、そのまま立ちションをしてた。立ちションをしながら、

幼稚園の時に幼馴染の女の子達と外で遊んでて、おしっこをしたくなり雑木林に向かって立ちションをすると、女の子たちがワイの前に来て、ワイのちんちんを間近で見てたことを思い出していた。

女子は立ち止まってワイのちんちんを見て、クスっと笑って、走り去っていった。
昼頃に高校に着き、教室で弁当を食べて、帰った。

当時は思わなかったが、
最近ふと、他の人はおしっこしたくなったらどうしてたのだろう。特に女子はどうしてたのだろう。途中に公衆トイレなどないし、生徒の半分以上が途中で弁当を食べて、午後3時ごろに高校に着いてた。我慢してたのだろうか?男子は立ちションが出来るけど、女子は?草むらでおしっこしてたのだろうか?と思うようになった。

海外赴任か゛決まった友人か゛、俺の嫁とテ゛ートをさせてくれと言ってきた

「え? 香菜となんだって?」
直之は、思わず聞き返した。親友の伊黒の言った言葉が、聞こえてはいるけど理解できなかったからだ。伊黒は、
「いや、しばらく戻れなくなっちゃうから、思い出に香菜ちゃんとデートさせて欲しいなって……。ダメかな?」
と、言った。切れ長の目でクールな印象の伊黒が、モジモジとしながらそんなセリフを言うことに、直之はさらに驚いた。

直之と伊黒は、高校時代からの付き合いだ。中肉中背でルックスもごく普通の直之と、ちょっと怖い印象を持たれがちだけがルックスの良い伊黒は、なぜか初対面の時から馬が合った。
あまり女性にもてない直之に、モテて仕方ない伊黒が女の子を紹介したりすることもあった。

そんな伊黒が、海外赴任が決まった途端、急に直之の妻の香菜とデートがしたいと言い出したことは、直之にとっては青天の霹靂だった。

「それって、本気で言ってるの? なんで今さら香菜とデートしたいの?」
直之は、驚いていると言うよりは怪訝な顔で質問する。直之と香菜は大学の頃に出会った。なので、もう7年くらいは経過している。当然のことながら、伊黒と香菜の付き合いも7年経つ。

直之と香菜、伊黒と当時の彼の彼女とで、ダブルデートもしたことがあるし、3年前に直之と香菜が結婚してからは、頻繁に家に遊びに来たりもしている。
直之は、伊黒が香菜を女性として見ていることにも驚いていた。二人は、とても仲が良い。見ていて、気の合う良い友達なんだなと思っていた。

「香菜ちゃん、可愛いなってずっと思ってたんだよね。でも、直之の嫁さんだから、女としては見ないようにしてたんだけど、何年か会えなくなると思ったら一回くらいデートしたいなって……」
伊黒は、照れくさそうに言う。いつもクールな彼が、こんなに照れくさそうにしているのはこの先二度と見れないかもしれないなと思いながら、直之は会話を続けている。

「別に、俺はかまわないけど。香菜がOKなら、良いよ。て言うか、今まで二人でどっか行ったことなかったっけ?」
直之は、ぼんやりした記憶を遡りながら聞く。
「いや、ないよ。コンビニに行ったことくらいはあるかもしれないけど、どっかに遊びに行ったりはないよ」
伊黒は、きっぱりと答える。直之は、そうだっけと生返事をしながら、
「じゃあ、香菜に聞いてみるよ」
と、言った。そして、すぐにスマホで香菜に連絡を取り始める。それを見て、伊黒は慌てて止める。
「いや、電話じゃなくて、直接話してみてよ。て言うか、俺がいる前で話してくれるとありがたいな」
そんな風に言う伊黒。直之は、伊黒には沢山の借りがあるので、これくらいは仕方ないなと思っていた。そして、デートと言っても、別におかしな事にはならないだろうと、伊黒のことを信頼していた。

「じゃあ、これからウチに来るか? 飯もまだだろ?」
直之は、そんな風に誘う。伊黒は、喜びながらうなずいた。そして、二人は直之の自宅に向けて移動を開始する。直之の車に乗りこむと、直之はいろいろと質問を始めた。
「海外赴任って言っても、たまには帰ってこられるんだろ?」
「異常に交通の便が悪いところなんだよ。基本、船しかないし。5年くらいは行ったきりになるかな?」
「マジか……。今時、そんな場所あるんだな」
「セニョール・デ・ロス・ミラグロス市場って、聞いたことないか? ほら、テレビでもたまに取り上げてるアマゾンの奥地の」
「いや、聞いたことない。て言うか、アマゾンなの? それって、赴任なのか? 島流しっぽいけど」
「まぁ、新規開拓みたいな感じだからな。でも、可能性がヤバい。ほぼ手つかずだから、上手く行けば独占できるかもしれないんだよね」
そんな会話を続ける二人。一区切りつくと、直之は香菜とのことを聞き始めた。
「デートって、なにするの?」
「ディズニーランドとシー。出来れば、泊まりで行きたいんだけどダメかな? 1日じゃ、二つは回れないからさ」
「え? 泊まり? 一緒の部屋で?」
直之は、少し動揺している。思っていたのとは違う内容に、割と真剣に衝撃を受けているようだ。
「うん。シーの中のホテル、高いから」
「え? 中のホテルに泊まるつもりなの?」
「うん。一回泊まってみたいって思ってたんだよ」
「それは、香菜も喜ぶと思う。ずっと泊まりたいって言ってたからな」
「マジで? でも、良いの? そんなこと言ってたなら、オマエと泊まった方が良い気がするけど」
「俺はそんなにディズニーに興味ないからね」
「そうなんだ。じゃあ、悪いけど香菜ちゃん借りるよ」
「あ、あぁ」
そんな会話をしていると、車は直之の駐車場に到着した。直之は、複雑な心境を処理し切れていないような表情をしている。それに引き換え、伊黒は嬉しそうな笑顔だ。そして家に入ると、
『あれ~。伊黒さんだ! いらっしゃいませ。嬉しいな』
と、香菜は本当に嬉しそうな笑顔で言う。エプロン姿の彼女は、夕ご飯を作っている最中だ。大きな胸がエプロンを盛り上げていて、イヤでも目がそこに行ってしまう。
香菜は、先月29歳になった。ほがらかで明るい性格の彼女は、いつでもニコニコしている。童顔気味と言うことも相まって、とても若く見える。いまだに学生と間違えられることも多い。

伊黒は、クールな顔をくしゃくしゃにして笑っている。本当に嬉しそうだ。
「お邪魔します。香菜ちゃん、いつも可愛いね」
伊黒は、いつものように香菜のことを褒めながら靴を脱ぎ始める。香菜は、
『そんなことないよ! 私なんて、全然可愛くないもん。伊黒さんは、いつも格好いいよ』
と、頬をほんのりと赤くしながら言う。社交辞令とかそんなことは考えず、人の言葉をそのまま受け取るのが彼女の良いところだと直之は思っている。

ただ、実際に香菜のルックスは可愛らしい。パッチリした二重まぶたに、整った顔。童顔気味なので綺麗と言うよりは可愛いと言われることが多いが、本人はあまり自覚がない。
ピンク色の物が好きで、エプロンも可愛らしピンク色の物を身につけているが、アラサーなのに痛いかな? と、最近は気にしているようだ。

『伊黒さん来るなら、もっと良いの作れば良かったな。ゴメンね』
そんな風に言いながら配膳をする香菜。肉じゃがや焼き魚などの、ごく普通の夕食だ。でも、伊黒は嬉しそうに、
「こういう普通の夕ご飯が一番だよ。香菜ちゃんが作ってくれるな物なら、何でも美味いんだけどね」
と、言う。その言葉を聞いて、本当に嬉しそうに微笑む彼女。

直之は、いつも見慣れた光景にハッと気がついたような気持ちになる。どう見ても、二人はお互いに好意を持っている。友人と言うよりは、男女の好意に見える。今まで、そんなことを考えたこともなかったが、あらためて見てやっと気が付いた感じだ。

食事の終わりがけ、伊黒が直之に話し始めた。直之は、伊黒に促されるままに香菜に伊黒とのデートの件を話し始める。
『えっ? 海外に行っちゃうの? いつから? いつまで?』
香菜は、デートの話よりも海外赴任の話の方に食い付いている。伊黒が説明すると、香菜はボロボロっと涙をこぼす。香菜が泣いてしまったことで、直之も伊黒も大慌てになる。

『それって、断れないの? 5年も会えないなんて、寂しいよ』
香菜が泣きながら言う。直之は、香菜の涙を見て複雑な心境になっていた。嫉妬のような感情……それが、直之の心の中に芽生えている。
「いや、上手く行かなさそうならすぐに戻ってくるパターンもあるから。多分、そんなに上手く行かないと思うし」
伊黒はそんな風に説明をする。香菜は、
『でも、上手く行ったら5年より長くなるかもしれないでしょ?』
と、泣き顔で言う。
「でも、たまには帰ってくるつもりだし。なかなか難しいかもしれないけど、世界の果てに行くわけじゃないし」
伊黒は、直之に説明したこととは違う内容を話す。
『絶対だよ。約束』
香菜は、やっと泣き止んでそう言った。すると、伊黒が遠慮がちに、
「その……デートは?」
と、聞く。
『うん。する。出発までに、何回もする』
香菜は、そんな風に言う。直之は、慌てた顔で、
「え? 何回もするの?」
と、聞いた。
『うん。だって、しばらく会えなくなっちゃうんだよ。良いでしょ? なお君は、私が伊黒さんとデートするの、イヤ?』
つぶらな瞳で見つめながら質問する香菜に、直之はイヤとは言えなくなってしまった。
『良かった。じゃあ、すぐ予約しようよ』
そう言って、香菜はホテルのサイトを見始めた。意外に空いていて、翌週の火曜からの予約をすることが出来た。

「平日に、大丈夫?」
直之が質問する。
「あぁ、来月にはもう出発だから、会社も悪いと思ってるみたいで、いつでも休んで良いよって言ってるんだよね」
伊黒がそんな風に答える。そして、その後も色々と海外赴任の話をした後、伊黒は帰って行った。

『なお君、怒ってる? 泊まりはやっぱりやめた方が良い?』
二人きりになると、香菜が心配そうに聞く。
「……でも、下手したら何年も会えなくなっちゃうし。香菜はどうしたいの?」
直之は、心の中の葛藤と戦いながらそう言った。
『……行きたいな。なお君が許してくれるなら、行ってみたい』
香菜は、罪悪感を感じているような顔で言う。さすがに、泊まりで行くと言うことに色々と考えてしまっているようだ。
「せっかく予約も取れたんだし、楽しんで気なよ。伊黒なら安心だよ」
直之は、心の中の葛藤と戦いながらそう言った。香菜は、
『ありがとう。なお君、愛してる』
と、泣き笑いのような顔で言った……。

翌日、伊黒が直之の会社まで会いに来た。
「その……本当に良いのか?」
伊黒は、言葉に迷いながらもシンプルに質問した。
「あぁ。でも、一つだけ条件がある」
直之は、一晩考えた条件を口にした。なるべく写真や動画を撮って欲しいという内容だ。何をしてもかまわないが、何があったのかは知りたいという気持ちを伝えた。
「え? そんなことなら、いくらでも」
伊黒は、ホッとしたような顔で言う。条件と言われたときは、なにを言われるのか不安な気持ちが膨らんでいた。

ただ、直之はさらに話を続ける。ホテルの部屋で過ごすときは、隠し撮りをしておいて欲しいと言う内容だ。
「え? う、うん。でも、その……なにもないよ。変なことするつもりはないし、そういうことは絶対にないよ」
伊黒は、言いづらそうに話す。ただ、直之は驚くようなことを口にした。香菜がイヤがらなければ、何をしてもかまわないという内容だ。
「え? な、なんで? 良いのか? て言うか、香菜ちゃんも変なことするはずないよ」
伊黒は、軽くパニックになっている。
「……香菜が望むなら、その……望むとおりにしてやって欲しい」
直之は、少し悲しげに言う。
「な、なに言ってんだよ! そんなの、ダメに決まってるだろ? なんでそんなこと言う?」
まるで意味がわからないという顔になっている伊黒。直之は、
「香菜に後悔させたくないんだ。香菜がしたいことをしてやって欲しい。俺は、香菜を信じてるし、愛してるから。だから、香菜が万が一そういうことを望んで、そういうことになっても、俺の香菜への気持ちは変わらないよ」
直之は、そんなことを言った。
「……わかった。でも、そんなことにはならないよ。香菜ちゃん、本当にオマエのことが大好きだからさ。羨ましい限りだよ」
伊黒は、そう言って笑った。

そして、あっと言う間に時は流れ、出発の朝になった。でも、直之はいつも通りに仕事に向かう。香菜は、出発の準備をしながら、明るい顔で直之に話しかける。
『ホントに、ゴメンね。2日間、楽しんでくるね。お土産買ってくる!』
香菜は、明るく言う。罪悪感のような物は感じていないようだ。香菜自身、伊黒と変なことになるとは夢にも思っていないからだ。

そして、直之は落ち着かない気持ちで仕事を続ける。特に連絡もなく夕方になり、会社を出る直之。家に戻ると、とにかく落ち着きなく掃除をしたりゲームをしたり、コンビニに行ったりする彼。ずっとスマホを気にしているが、結局何の連絡もなく夜になる。

そして、落ち着かない気持ちのままスマホを気にし続けるが、気が付くと寝てしまっていた。ふと目が覚めると、伊黒からメッセージが届いていた。
”まとめてアップしておいた。確認して”
短いメッセージとともに、URLが記載してある。クリックすると、ファイルを転送するサービスのサイトに繋がる。直之は、タブレットにダウンロードをして内容を確認し始めた。それは、大量の写真や動画データだった。

パンツ盗撮に明け暮れた高校時代

〇歳男。高校時代、ビデオカメラで女のパンツ撮ってた。
初めパンツ撮ってるのは数人だったが、だんだん数が増えて〇人
くらいいてパンツ撮ってた。みんな家のビデオカメラや
バイトして買ったビデオカメラで撮った。
ミニスカ、ルーズの高〇生撮りまくり!スカート短い中〇生、
撮れそうな小〇生、大人の女も撮った。
高〇生、中〇生はスカートの中はジャージ、スパッツとか
あまりいなかったから短時間で大量のパンツが撮れた。
学校、電車、店とかで撮ってて、高校の文化祭でも撮った。
やっぱ文化祭が最高だった。他校の生徒が来るのでうち、
他校の高〇生、中〇生とか撮った。うちのクラスは喫茶店で
パンツ撮れそうに無く、俺のサッカー部はヨーヨー釣り
だったのでヨーヨー釣りでパンツを撮った。
ヨーヨーにくじが付いてて、某遊園地の入場券、図書券などの
商品がもらえるかもしれないヨーヨー釣り。ヨーヨーの
水槽を2つ置いて男性用、女性用と分けた。
女性用は男性用より取りやすいことにしたが、ヨーヨーは同じ。
なお、豪華賞品のヨーヨーは水入れて重くして釣りにくくした。
サッカー部でパンツ撮ってるヤツのビデオカメラを集めて
ヨーヨー入れる水槽を少し上げて下に隙間を作って女性用
水槽の下にカモフラージュしたビデオカメラを数台置いて
しゃがんでヨーヨー釣りやってる女のパンツを撮った。
あと、顔撮り用ビデオカメラを用意してやってる女の顔を撮った。
重心が定まるとか適当言ってかがまずしゃがんでやると
いう謎ルールでやらせた。やっぱ男も女も遊園地の
入場券が欲しいのか夢中でヨーヨー釣りやってる。
しゃがんで重心を安定させるのでみんな大股開きになって
やるのでスカートの女は下からパンツ丸見え。
続々客が来てやってパンツ丸見え。
2人、3人、4人でやって並んでパンツ丸見えも。
カワイイ娘で丸見えだと何回かオマケでやらせて長時間
丸見えパンツを撮影。パンツ丸見えはもちろん、ハミ毛、
ナプキン丸見えも。サッカー部の数台のビデオカメラを駆使して
ヨーヨー釣り、校内で撮って土日で3ケタのパンツが撮れた。
パンツの他にも、(まだお化け屋敷ができた時代で)お化け屋敷
やってるクラス行ってお化け屋敷入って痴漢したり、バンドの
ライブで暗くてもみくちゃで痴漢したり。女のケツ、胸、マンコ
触ったり、パンツの中手入れてケツ、マンコ触ったり、
顔、手、ケツ、マンコ舐めたりエロい2日間、Hな文化祭を
楽しんだ。さっきも書いたが、ヨーヨー釣りを何回かやらせると
長時間パンツ撮れてホンの一部だが長時間パンツ撮れちゃった
パンツランキングを紹介。
文化祭でサッカー部のヨーヨー釣りやって長時間パンツ
撮られちゃった女BEST30
30位 〇〇小学校 白にピンク、青、赤ドット 3分32秒
29位 〇〇小学校 白 3分50秒
28位 〇〇小学校 紫 3分59秒
27位 3-D 白ピンクチェック柄 5分2秒
26位 3-D ピンク 5分30秒
25位 1-A 白に花柄 7分2秒
24位 1-A 白に黒ドット 7分20秒
23位 1-A 白 7分32秒
22位 〇〇高校 白にピンクのハート柄 8分1秒
21位 〇〇高校 白に黒のアメリカンコミック柄 8分52秒
20位 2-A 白 9分23秒
19位 〇〇高校 白 10分2秒
18位 3-C グレー 12分14秒
17位 〇〇中学校 白にピンクのアルファベットの柄 14分56秒
16位 〇〇中学校 白 15分35秒
15位 1-B 白ピンクストライプ 17分2秒
14位 1-B グレーに黒ドット 17分20秒
13位 1-B 白にスヌーピ柄 17分30秒
12位 2-D 水色 19分13秒
11位 2-D 黄色に口紅、指輪とかの柄 20分5秒
10位 〇〇小学校 ピンクにプリキュア柄 22分10秒
9位 〇〇小学校 白 22分29秒
8位 〇〇小学校 白にドナルドダック柄 22分52秒
7位 2-A ピンク 23分10秒
6位 3-C 白に青のリボン柄 25分1秒
5位 〇〇中学校 白 27分43秒
4位 〇〇中学校 青黒ストライプ 28分10秒
3位 1-B ピンクに黄色、黒、赤などセリフの吹き出し柄
       30分45秒
2位 1-B グレーピンクストライプ 31分2秒
1位 2-A 白にイチゴ柄 34分55秒
やっぱ遊園地の入場券とおまけで何回もやらせたのが
効いたのかみんな長時間やってくれた。
高校時代はパンツ盗撮ばっかやってたが、今はあまり
やらなくなった。パンツの女ってあんまりいないからね。
高校時代は簡単にパンツ撮れたせいか見飽きた。       

パパとの思い出!

今は結婚して子供もいますが、中学、高校時代は凄いパパっ子でした。

呼び方は、オトウ、と呼んでた。
お風呂も一緒に入ってたし、寝るのも一緒!

ママからは止める様に言われてたけど、
高校2年まで続いたかな!

オトウも寝ながら私の身体を触ってくれて、それで何時もイカされて、多分起きてたんだと思うけど、お互いに気付かない振りしてて。

そんなある日、オトウが酔って帰って来た時、家族は皆寝てて起きてたのは私だけ。

とりあえずシャワー浴びた後にリビングのソファーで寝てるオトウ!

部屋で寝た方がいいよ!

って言っても反応がありません。
とりあえず何とか部屋まで連れて行ってベットに寝かせました。

当時オトウとママは別の部屋で寝てて、この部屋にはパンツだけのオトウと私だけ。

当時エッチな事に凄い興味があったけど彼氏は居ないし、オトウが大好きだったから
、私も急いでシャワー浴びてからオトウの部屋に戻って電気を暗くしてからオトウの隣りに寝たんです。

良く触ってくれたけど私が触った事はなくて、オトウのオチンチンに凄い興味があった。

ネットでフェラの動画とかは見てたけど経験はなくて、オトウは酔ってて多分起きないし興奮状態だった私はオトウのパンツを下ろして初めて触りました。

オトウのオチンチン!
顔を近付けて匂ってみた、酔ってたから良く洗わなかったのか少し臭い、でも余り気にならなくて、動画で見た様に手で扱きながら舌で舐めてると段々大きくなってきて

オトウも私も裸で、とにかく歯が当たらない様に気を付けて咥えながらオナッてると
私のアソコもグチョグチョだし、経験ないけどオトウのを私のアソコに当てがって
上から乗っかる様にしたら、途中で力が抜ける感じで完全に入って、とにかく痛い!

私の初めてをオトウにあげれて嬉しかったけど痛くて動けない。
そのまま前に倒れる様にオトウと抱き合って繋がったまま、

オトウ大好き!

って言いながらキスしてると、オトウも気持ちいいのか両手で私のお尻を掴んで腰を動かしてる。

多分起きてると思って、

興味は大丈夫な日だよ!

って、最後は中に出してくれた。
今考えると危ないけど、今でも実家に帰った時とか深夜にオトウの部屋に行くと寝たフリしてるオトウ!

起きてるの分かってるよ。
って思いながらフェラしてあげる!
でも当時から比べると精液の量が少なくなったかな?

やっばり歳取ったんだね。

旦那のは無理だけど、オトウのは飲めるから不思議です。
いつまでも長生きしてね!

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