萌え体験談

萌え体験談、エッチな体験、投稿体験談を配信しています。

高校時代

高校時代パンツ撮って金稼いだよ

高校時代、バイトしてビデオカメラ買って友達と女のパンツ撮りまくった。w
学校、塾、本屋、コンビニ、電車、バス、エスカレーターとか高〇生、中〇生、
小〇生、大〇生、うちの高校の女子、先生とかのパンツを撮った。w
ヘタなバイトより稼いだ。一日最高100パンツ!w白、水色、青、グレー、オレンジ、
赤、黄色、紫、しましま、水玉、ガラパン、綿パン、シルクパン
たくさん撮りまくり。wちなみに今も撮りまくり。w

高校時代の片想いの相手がDQNに汚されていた件

俺には高校の時に片想いをしてた相手がいて
名前は出せないのでイニシャルからとってSさんとしておく

Sさんは三年間同じクラスの同級生で
スペックを説明すると
髪型は大体、黒髪セミロング、前髪ぱっつん、肌は色白
顔は、齋藤飛鳥みたいな感じ
手足は細かったけど、胸だけは大きかった
性格はクールでいつも落ち着いてる感じ
よく聞くアーティストはクイーン

当時は可愛い子っていうのは大概
髪染めてて
パンツ見えそうなくらい短いスカートはいて
スレてて
学校ない日は浜崎あゆみみたいな恰好で
中学の時に初体験すませてて
NANAとかケータイ小説を読んでて
オタクみたいな男子を馬鹿にしてるのが普通だったけど
Sさんはそういう感じじゃあなかった
スカート丈はいっつもひざ下だった

Sさんはあまり友達が多くなくて
けど、それを苦に思っている訳でもなく
人は人、自分は自分ていう感じだった
Sさんは、クラス内ヒエラルキーに囚われない感じで
その孤高の雰囲気に僕は憧れていた

Sさんには彼氏はいなかったし
欲しい訳でもなさそうだった
Sさんは処女なんじゃないかと噂されていた

Sさんは演劇部に所属していて
僕はSさんに、近づきたくて演劇部に入った

演劇部ではSさんは大体ヒロインをしてた
僕は大体裏方をしていた

僕はSさんと、一日に数回は会話する仲になったが
告白する勇気がないまま、卒業を迎えた
当時はガラケーの時代で、LINEとかなかった事もあり
ほとんどの同級生と同じく音信不通になった

僕は地方の大学を卒業後、正社員で就職するも
サービス残業ばっかりの職場で
彼女もできず
金がないので風俗にも行けず
童貞のままだった

休日に卒業アルバムとか演劇部のビデオに写ってるSさんを見てしごいていた
ドレス姿のSさんめちゃかわ
灰色の青春時代で唯一の楽しい思い出だった

大学卒業後、数年して
同窓会に行ったのは、Sさんを一目見たかったからだった
ただSさんは同窓会に来ていなかった
というか全体的に集まり悪かった
で、Kという元同級生に絡まれた
Kは1年と3年の時に同じクラスだった男子で
高校時代は、ジャニーズの亀梨みたいな髪型
同窓会の時は、オールバックにしていた
成績は悪かったが、ラグビー部のエースで、イケメンで、喋りがうまい事もあり人気だった。
煙草を吸っているのをみんな知ってたが、部活での活躍もあり、教師達は何も注意しなかった
いつもゴリラみたいな運動部の取り巻き達がいて、同窓会でも何人かいた。
不良っぽい感じの奴で、クイズヘキサゴンがある水曜の翌日は
大体、ヘキサゴンでいじられてた芸人に似てる奴がK達にいじられていた
僕はKとは仲がよくもないが悪くもない関係だった。

Kはスポーツ推薦で東京の私大に行って、サークルのコネで就職したそうだ。
同窓会の出席率が低かった事もあり、Kに二次会に誘われた
行きたくなかったが、Kが威圧的で断れなかった

二次会はKの実家で行われた
Kの実家にはでかいソファのあるシアタールームがあり
上映会をする流れになった
この時は何か映画でも流すのかと思っていた

KはDVDをプレーヤーに入れると
スクリーンの中で、高校生ぐらいの頃のKが金髪の女子とセックスしていた。
モザイクがついていなかった、カメラが固定されていた、たぶん隠し撮り。
セックスが終わると、次の動画に切り替わって
Kが別の女子とセックスしていた。
その女子には見覚えがあった、隣のクラスの子だった。
今度のはカメラが動いてたので誰かが撮っていた。

話を聞くと、
高校時代からKはとりまき達と、自作AVの上映会を開いていたらしい
卒業後も、同級生達で集まると、上映会をしていたそうだ。

動画が切り替わると、血の気が引いた
スクリーンに映ったのは、ドレス姿のSさんだった
そのドレスは三年の文化祭のシンデレラの衣装のものだった
だから、この映像は三年の時のものだとすぐに分かった
SさんはKの仲間のゴリラに羽交い絞めにされていた
Sさんは、Kとゴリラ達に囲まれていた
場所は演劇部の倉庫だった

映像の中で、Kが指をSさんのドレスの胸元にかけると、勢いよくずり下げた
(Sさんのドレスは肩がむき出しのオフショルダーのもの)
Sさんのおっぱいがぷるんと出た
Sさんは悲鳴をあげた
Sさんのおっぱいはおわん型で、乳首は桃色だった
KはSさんのおっぱいを揉んでいった。
Sさんは抵抗するが、男子の力には敵わなかった。
スクリーンを見ながらK達は酒を飲んでゲラゲラと笑っていた。
Kが揉み終わると、ゴリラ達が順番に揉んでいった。
Sさんは眼を閉じて唇をかみしめていた

一通り揉み終わると
ゴリラは、Sさんをベッドの上に乗せた。
(このベッドは演劇部の道具で、白雪姫とかに使われる)
KがSさんのスカートをめくりあげると、純白の下着があらわになった、Kは口笛を吹いた。
Sさんは腕を抑えられ、なすがままだった。
Kはナイフを取り出し、パンツを切って捨てた。
画面に、モザイクのついてないオマンコがくっきりと映っていた。
毛が生えていなかった。
Sさんは赤面していた。

次いで、画面の中のKは服を全て脱いで、素っ裸になった。
Kの体は、筋肉で引き締まっていた。
これからやる事はあきらかだった
強気だったSさんも、懇願するが無駄だった
Kは勃起したチンポをSさんのマンコに咥えさせ、突き刺した。
Sさんは、悲鳴を上げた。
避妊はしてなかった。
色白なSさんの体に、日焼けしたKの体が覆いかぶさって、ピストン運動をしていた。
画面を見ながら、Kやゴリラ達はオナニーしていた。
しばらくして、Kが声を上げてぶるぶるっと震えるとチンポを抜き出した。
Sさんのマンコから血が出ていた
処女だった
Kは満足げな顔をしていた
Sさんは泣きじゃくっていた。

Kに聞くと、昔の武勇伝のように話した。
K曰く、Sさんにセフレになるように言ったが断ったので
文化祭の夕方にハメたとの事だ
文化祭実行委員会の女子を抱き込んで、『資料の為に撮影したいから、ドレスを来て準備室で待っていてほしい』と言わせたそうだ
その女子は、お高くとまっているSさんの事を嫌っていて、嬉々として協力してくれたそうだ。

動画はまだ続いて、
取り巻きゴリラ達が次々とSさんを犯していった
ブサイクで頭の悪いゴリラ達に美しくて知的なSさんが犯される様は
まさに美女と野獣といった感じだった。
順番を待ちきれないゴリラは、Sさんの手や口でしごかせていた
現実の僕もそれを見ながらしごいていた。

Sさんは、ゴリラとやる時は無言だったけど
Kとの二回目、三回目は、喘いでいた
やっぱりイケメンだから無理やりされてても嬉しいのかなと思った
Sさんも女なのだ

最後にはSさんは白濁液まみれにされていた
そこにはプライドの高いSさんの姿はなかった。

それから動画が終わって、別の動画がいくつか続いた
Sさんを輪姦した事件はK達にとってはとるにたらない事らしい
Sさんはこんな事は知られたくないから、誰にも言わなかったのであろう。
別にSさんは、自分の初体験とかそんなに大事に思ってなかったかもしれないし
今ではすっかり忘れて人生楽しんでいるかもしれない
そもそも僕はSさんにとっては何でもない

昔の僕は、文化祭の日以降のSさんにも純潔性から来るあこがれをもっていたけど
でも実際にはSさんはキズモノになっていた
汚されていて、女になっていた

この二次会以降、同窓会に行くことはなく
Kとも会っていない

僕の生活習慣は少し変わって、
土日に、まず演劇の動画を見て、それからSさんの輪姦動画を見るようになった

高校時代

高校時代、友達と家にあるビデオカメラ、
バイトして買ったビデオカメラでパンツ撮りまくった。
学校、コンビニ、本屋、電車とかで高校の女、
ほかの高校、中学の女、若い女とか撮った。
たまにみんなで学校帰りに電気屋行って、ケータイコーナー
にいるキャンペーンガールのパンツを撮ってた。
みんなでキャンペーンガールを囲むように立って、
みんなでいろいろ質問とかして前から後ろから学校のバッグ
に入れたビデオカメラでパンツを撮った。大学生位の
女なんだけど、サテン生地の白、ピンク、水色とかで刺繍が
入った大人っぽいパンツが撮れたけど、たまに、白の綿生地の
パンツで、キャラクターや柄がいっぱい入ったパンツとかも
撮れた。趣味やセンスなのか知らんが、高校の女のほうが
まだ大人っぽいパンツはいてることもあった。(高校でも
子供のパンツがいたけど)でも、キャンペーンガールは、
なんかスケスケのパンツで、前からマン毛、後ろからケツが
透けてたり、Tバックでケツ丸見え、前からハミマンとかもいた。
たまたまノーパンがいたりして、セクシーなキャンペーンガール
にも大人っぽい人、子供っぽい人、エロい人がいた。

高校の強歩大会 おしっこ

高校時代、11月に強歩大会が行われていた。
田舎にある高校で、20・を歩いた。

ワイは運動音痴だが、マラソンだけは得意だった。ワイはジョギングをしたり、早歩きをしたりしてた。
1時間半くらいすると、おしっこをしたくなった。草むらに隠れて立ちションをした。

高校まで、あと少しのところまで来て、2度目のおしっこをしたくなった。ワイは1人だった。舗装されてない山道を歩いていた。ずっと前に誰もおらず、抜かされたりしてないので、誰も来ないだろうと思い、2度目の立ちションをし始めたが、立ちションの最中に、後ろから女子が1人走ってきた。後ろは曲がり道だったので、後ろから人が来てることは確認できなかった。
ワイは、どうしてよいかわからず、そのまま立ちションをしてた。立ちションをしながら、

幼稚園の時に幼馴染の女の子達と外で遊んでて、おしっこをしたくなり雑木林に向かって立ちションをすると、女の子たちがワイの前に来て、ワイのちんちんを間近で見てたことを思い出していた。

女子は立ち止まってワイのちんちんを見て、クスっと笑って、走り去っていった。
昼頃に高校に着き、教室で弁当を食べて、帰った。

当時は思わなかったが、
最近ふと、他の人はおしっこしたくなったらどうしてたのだろう。特に女子はどうしてたのだろう。途中に公衆トイレなどないし、生徒の半分以上が途中で弁当を食べて、午後3時ごろに高校に着いてた。我慢してたのだろうか?男子は立ちションが出来るけど、女子は?草むらでおしっこしてたのだろうか?と思うようになった。

海外赴任か゛決まった友人か゛、俺の嫁とテ゛ートをさせてくれと言ってきた

「え? 香菜となんだって?」
直之は、思わず聞き返した。親友の伊黒の言った言葉が、聞こえてはいるけど理解できなかったからだ。伊黒は、
「いや、しばらく戻れなくなっちゃうから、思い出に香菜ちゃんとデートさせて欲しいなって……。ダメかな?」
と、言った。切れ長の目でクールな印象の伊黒が、モジモジとしながらそんなセリフを言うことに、直之はさらに驚いた。

直之と伊黒は、高校時代からの付き合いだ。中肉中背でルックスもごく普通の直之と、ちょっと怖い印象を持たれがちだけがルックスの良い伊黒は、なぜか初対面の時から馬が合った。
あまり女性にもてない直之に、モテて仕方ない伊黒が女の子を紹介したりすることもあった。

そんな伊黒が、海外赴任が決まった途端、急に直之の妻の香菜とデートがしたいと言い出したことは、直之にとっては青天の霹靂だった。

「それって、本気で言ってるの? なんで今さら香菜とデートしたいの?」
直之は、驚いていると言うよりは怪訝な顔で質問する。直之と香菜は大学の頃に出会った。なので、もう7年くらいは経過している。当然のことながら、伊黒と香菜の付き合いも7年経つ。

直之と香菜、伊黒と当時の彼の彼女とで、ダブルデートもしたことがあるし、3年前に直之と香菜が結婚してからは、頻繁に家に遊びに来たりもしている。
直之は、伊黒が香菜を女性として見ていることにも驚いていた。二人は、とても仲が良い。見ていて、気の合う良い友達なんだなと思っていた。

「香菜ちゃん、可愛いなってずっと思ってたんだよね。でも、直之の嫁さんだから、女としては見ないようにしてたんだけど、何年か会えなくなると思ったら一回くらいデートしたいなって……」
伊黒は、照れくさそうに言う。いつもクールな彼が、こんなに照れくさそうにしているのはこの先二度と見れないかもしれないなと思いながら、直之は会話を続けている。

「別に、俺はかまわないけど。香菜がOKなら、良いよ。て言うか、今まで二人でどっか行ったことなかったっけ?」
直之は、ぼんやりした記憶を遡りながら聞く。
「いや、ないよ。コンビニに行ったことくらいはあるかもしれないけど、どっかに遊びに行ったりはないよ」
伊黒は、きっぱりと答える。直之は、そうだっけと生返事をしながら、
「じゃあ、香菜に聞いてみるよ」
と、言った。そして、すぐにスマホで香菜に連絡を取り始める。それを見て、伊黒は慌てて止める。
「いや、電話じゃなくて、直接話してみてよ。て言うか、俺がいる前で話してくれるとありがたいな」
そんな風に言う伊黒。直之は、伊黒には沢山の借りがあるので、これくらいは仕方ないなと思っていた。そして、デートと言っても、別におかしな事にはならないだろうと、伊黒のことを信頼していた。

「じゃあ、これからウチに来るか? 飯もまだだろ?」
直之は、そんな風に誘う。伊黒は、喜びながらうなずいた。そして、二人は直之の自宅に向けて移動を開始する。直之の車に乗りこむと、直之はいろいろと質問を始めた。
「海外赴任って言っても、たまには帰ってこられるんだろ?」
「異常に交通の便が悪いところなんだよ。基本、船しかないし。5年くらいは行ったきりになるかな?」
「マジか……。今時、そんな場所あるんだな」
「セニョール・デ・ロス・ミラグロス市場って、聞いたことないか? ほら、テレビでもたまに取り上げてるアマゾンの奥地の」
「いや、聞いたことない。て言うか、アマゾンなの? それって、赴任なのか? 島流しっぽいけど」
「まぁ、新規開拓みたいな感じだからな。でも、可能性がヤバい。ほぼ手つかずだから、上手く行けば独占できるかもしれないんだよね」
そんな会話を続ける二人。一区切りつくと、直之は香菜とのことを聞き始めた。
「デートって、なにするの?」
「ディズニーランドとシー。出来れば、泊まりで行きたいんだけどダメかな? 1日じゃ、二つは回れないからさ」
「え? 泊まり? 一緒の部屋で?」
直之は、少し動揺している。思っていたのとは違う内容に、割と真剣に衝撃を受けているようだ。
「うん。シーの中のホテル、高いから」
「え? 中のホテルに泊まるつもりなの?」
「うん。一回泊まってみたいって思ってたんだよ」
「それは、香菜も喜ぶと思う。ずっと泊まりたいって言ってたからな」
「マジで? でも、良いの? そんなこと言ってたなら、オマエと泊まった方が良い気がするけど」
「俺はそんなにディズニーに興味ないからね」
「そうなんだ。じゃあ、悪いけど香菜ちゃん借りるよ」
「あ、あぁ」
そんな会話をしていると、車は直之の駐車場に到着した。直之は、複雑な心境を処理し切れていないような表情をしている。それに引き換え、伊黒は嬉しそうな笑顔だ。そして家に入ると、
『あれ~。伊黒さんだ! いらっしゃいませ。嬉しいな』
と、香菜は本当に嬉しそうな笑顔で言う。エプロン姿の彼女は、夕ご飯を作っている最中だ。大きな胸がエプロンを盛り上げていて、イヤでも目がそこに行ってしまう。
香菜は、先月29歳になった。ほがらかで明るい性格の彼女は、いつでもニコニコしている。童顔気味と言うことも相まって、とても若く見える。いまだに学生と間違えられることも多い。

伊黒は、クールな顔をくしゃくしゃにして笑っている。本当に嬉しそうだ。
「お邪魔します。香菜ちゃん、いつも可愛いね」
伊黒は、いつものように香菜のことを褒めながら靴を脱ぎ始める。香菜は、
『そんなことないよ! 私なんて、全然可愛くないもん。伊黒さんは、いつも格好いいよ』
と、頬をほんのりと赤くしながら言う。社交辞令とかそんなことは考えず、人の言葉をそのまま受け取るのが彼女の良いところだと直之は思っている。

ただ、実際に香菜のルックスは可愛らしい。パッチリした二重まぶたに、整った顔。童顔気味なので綺麗と言うよりは可愛いと言われることが多いが、本人はあまり自覚がない。
ピンク色の物が好きで、エプロンも可愛らしピンク色の物を身につけているが、アラサーなのに痛いかな? と、最近は気にしているようだ。

『伊黒さん来るなら、もっと良いの作れば良かったな。ゴメンね』
そんな風に言いながら配膳をする香菜。肉じゃがや焼き魚などの、ごく普通の夕食だ。でも、伊黒は嬉しそうに、
「こういう普通の夕ご飯が一番だよ。香菜ちゃんが作ってくれるな物なら、何でも美味いんだけどね」
と、言う。その言葉を聞いて、本当に嬉しそうに微笑む彼女。

直之は、いつも見慣れた光景にハッと気がついたような気持ちになる。どう見ても、二人はお互いに好意を持っている。友人と言うよりは、男女の好意に見える。今まで、そんなことを考えたこともなかったが、あらためて見てやっと気が付いた感じだ。

食事の終わりがけ、伊黒が直之に話し始めた。直之は、伊黒に促されるままに香菜に伊黒とのデートの件を話し始める。
『えっ? 海外に行っちゃうの? いつから? いつまで?』
香菜は、デートの話よりも海外赴任の話の方に食い付いている。伊黒が説明すると、香菜はボロボロっと涙をこぼす。香菜が泣いてしまったことで、直之も伊黒も大慌てになる。

『それって、断れないの? 5年も会えないなんて、寂しいよ』
香菜が泣きながら言う。直之は、香菜の涙を見て複雑な心境になっていた。嫉妬のような感情……それが、直之の心の中に芽生えている。
「いや、上手く行かなさそうならすぐに戻ってくるパターンもあるから。多分、そんなに上手く行かないと思うし」
伊黒はそんな風に説明をする。香菜は、
『でも、上手く行ったら5年より長くなるかもしれないでしょ?』
と、泣き顔で言う。
「でも、たまには帰ってくるつもりだし。なかなか難しいかもしれないけど、世界の果てに行くわけじゃないし」
伊黒は、直之に説明したこととは違う内容を話す。
『絶対だよ。約束』
香菜は、やっと泣き止んでそう言った。すると、伊黒が遠慮がちに、
「その……デートは?」
と、聞く。
『うん。する。出発までに、何回もする』
香菜は、そんな風に言う。直之は、慌てた顔で、
「え? 何回もするの?」
と、聞いた。
『うん。だって、しばらく会えなくなっちゃうんだよ。良いでしょ? なお君は、私が伊黒さんとデートするの、イヤ?』
つぶらな瞳で見つめながら質問する香菜に、直之はイヤとは言えなくなってしまった。
『良かった。じゃあ、すぐ予約しようよ』
そう言って、香菜はホテルのサイトを見始めた。意外に空いていて、翌週の火曜からの予約をすることが出来た。

「平日に、大丈夫?」
直之が質問する。
「あぁ、来月にはもう出発だから、会社も悪いと思ってるみたいで、いつでも休んで良いよって言ってるんだよね」
伊黒がそんな風に答える。そして、その後も色々と海外赴任の話をした後、伊黒は帰って行った。

『なお君、怒ってる? 泊まりはやっぱりやめた方が良い?』
二人きりになると、香菜が心配そうに聞く。
「……でも、下手したら何年も会えなくなっちゃうし。香菜はどうしたいの?」
直之は、心の中の葛藤と戦いながらそう言った。
『……行きたいな。なお君が許してくれるなら、行ってみたい』
香菜は、罪悪感を感じているような顔で言う。さすがに、泊まりで行くと言うことに色々と考えてしまっているようだ。
「せっかく予約も取れたんだし、楽しんで気なよ。伊黒なら安心だよ」
直之は、心の中の葛藤と戦いながらそう言った。香菜は、
『ありがとう。なお君、愛してる』
と、泣き笑いのような顔で言った……。

翌日、伊黒が直之の会社まで会いに来た。
「その……本当に良いのか?」
伊黒は、言葉に迷いながらもシンプルに質問した。
「あぁ。でも、一つだけ条件がある」
直之は、一晩考えた条件を口にした。なるべく写真や動画を撮って欲しいという内容だ。何をしてもかまわないが、何があったのかは知りたいという気持ちを伝えた。
「え? そんなことなら、いくらでも」
伊黒は、ホッとしたような顔で言う。条件と言われたときは、なにを言われるのか不安な気持ちが膨らんでいた。

ただ、直之はさらに話を続ける。ホテルの部屋で過ごすときは、隠し撮りをしておいて欲しいと言う内容だ。
「え? う、うん。でも、その……なにもないよ。変なことするつもりはないし、そういうことは絶対にないよ」
伊黒は、言いづらそうに話す。ただ、直之は驚くようなことを口にした。香菜がイヤがらなければ、何をしてもかまわないという内容だ。
「え? な、なんで? 良いのか? て言うか、香菜ちゃんも変なことするはずないよ」
伊黒は、軽くパニックになっている。
「……香菜が望むなら、その……望むとおりにしてやって欲しい」
直之は、少し悲しげに言う。
「な、なに言ってんだよ! そんなの、ダメに決まってるだろ? なんでそんなこと言う?」
まるで意味がわからないという顔になっている伊黒。直之は、
「香菜に後悔させたくないんだ。香菜がしたいことをしてやって欲しい。俺は、香菜を信じてるし、愛してるから。だから、香菜が万が一そういうことを望んで、そういうことになっても、俺の香菜への気持ちは変わらないよ」
直之は、そんなことを言った。
「……わかった。でも、そんなことにはならないよ。香菜ちゃん、本当にオマエのことが大好きだからさ。羨ましい限りだよ」
伊黒は、そう言って笑った。

そして、あっと言う間に時は流れ、出発の朝になった。でも、直之はいつも通りに仕事に向かう。香菜は、出発の準備をしながら、明るい顔で直之に話しかける。
『ホントに、ゴメンね。2日間、楽しんでくるね。お土産買ってくる!』
香菜は、明るく言う。罪悪感のような物は感じていないようだ。香菜自身、伊黒と変なことになるとは夢にも思っていないからだ。

そして、直之は落ち着かない気持ちで仕事を続ける。特に連絡もなく夕方になり、会社を出る直之。家に戻ると、とにかく落ち着きなく掃除をしたりゲームをしたり、コンビニに行ったりする彼。ずっとスマホを気にしているが、結局何の連絡もなく夜になる。

そして、落ち着かない気持ちのままスマホを気にし続けるが、気が付くと寝てしまっていた。ふと目が覚めると、伊黒からメッセージが届いていた。
”まとめてアップしておいた。確認して”
短いメッセージとともに、URLが記載してある。クリックすると、ファイルを転送するサービスのサイトに繋がる。直之は、タブレットにダウンロードをして内容を確認し始めた。それは、大量の写真や動画データだった。

パンツ盗撮に明け暮れた高校時代

〇歳男。高校時代、ビデオカメラで女のパンツ撮ってた。
初めパンツ撮ってるのは数人だったが、だんだん数が増えて〇人
くらいいてパンツ撮ってた。みんな家のビデオカメラや
バイトして買ったビデオカメラで撮った。
ミニスカ、ルーズの高〇生撮りまくり!スカート短い中〇生、
撮れそうな小〇生、大人の女も撮った。
高〇生、中〇生はスカートの中はジャージ、スパッツとか
あまりいなかったから短時間で大量のパンツが撮れた。
学校、電車、店とかで撮ってて、高校の文化祭でも撮った。
やっぱ文化祭が最高だった。他校の生徒が来るのでうち、
他校の高〇生、中〇生とか撮った。うちのクラスは喫茶店で
パンツ撮れそうに無く、俺のサッカー部はヨーヨー釣り
だったのでヨーヨー釣りでパンツを撮った。
ヨーヨーにくじが付いてて、某遊園地の入場券、図書券などの
商品がもらえるかもしれないヨーヨー釣り。ヨーヨーの
水槽を2つ置いて男性用、女性用と分けた。
女性用は男性用より取りやすいことにしたが、ヨーヨーは同じ。
なお、豪華賞品のヨーヨーは水入れて重くして釣りにくくした。
サッカー部でパンツ撮ってるヤツのビデオカメラを集めて
ヨーヨー入れる水槽を少し上げて下に隙間を作って女性用
水槽の下にカモフラージュしたビデオカメラを数台置いて
しゃがんでヨーヨー釣りやってる女のパンツを撮った。
あと、顔撮り用ビデオカメラを用意してやってる女の顔を撮った。
重心が定まるとか適当言ってかがまずしゃがんでやると
いう謎ルールでやらせた。やっぱ男も女も遊園地の
入場券が欲しいのか夢中でヨーヨー釣りやってる。
しゃがんで重心を安定させるのでみんな大股開きになって
やるのでスカートの女は下からパンツ丸見え。
続々客が来てやってパンツ丸見え。
2人、3人、4人でやって並んでパンツ丸見えも。
カワイイ娘で丸見えだと何回かオマケでやらせて長時間
丸見えパンツを撮影。パンツ丸見えはもちろん、ハミ毛、
ナプキン丸見えも。サッカー部の数台のビデオカメラを駆使して
ヨーヨー釣り、校内で撮って土日で3ケタのパンツが撮れた。
パンツの他にも、(まだお化け屋敷ができた時代で)お化け屋敷
やってるクラス行ってお化け屋敷入って痴漢したり、バンドの
ライブで暗くてもみくちゃで痴漢したり。女のケツ、胸、マンコ
触ったり、パンツの中手入れてケツ、マンコ触ったり、
顔、手、ケツ、マンコ舐めたりエロい2日間、Hな文化祭を
楽しんだ。さっきも書いたが、ヨーヨー釣りを何回かやらせると
長時間パンツ撮れてホンの一部だが長時間パンツ撮れちゃった
パンツランキングを紹介。
文化祭でサッカー部のヨーヨー釣りやって長時間パンツ
撮られちゃった女BEST30
30位 〇〇小学校 白にピンク、青、赤ドット 3分32秒
29位 〇〇小学校 白 3分50秒
28位 〇〇小学校 紫 3分59秒
27位 3-D 白ピンクチェック柄 5分2秒
26位 3-D ピンク 5分30秒
25位 1-A 白に花柄 7分2秒
24位 1-A 白に黒ドット 7分20秒
23位 1-A 白 7分32秒
22位 〇〇高校 白にピンクのハート柄 8分1秒
21位 〇〇高校 白に黒のアメリカンコミック柄 8分52秒
20位 2-A 白 9分23秒
19位 〇〇高校 白 10分2秒
18位 3-C グレー 12分14秒
17位 〇〇中学校 白にピンクのアルファベットの柄 14分56秒
16位 〇〇中学校 白 15分35秒
15位 1-B 白ピンクストライプ 17分2秒
14位 1-B グレーに黒ドット 17分20秒
13位 1-B 白にスヌーピ柄 17分30秒
12位 2-D 水色 19分13秒
11位 2-D 黄色に口紅、指輪とかの柄 20分5秒
10位 〇〇小学校 ピンクにプリキュア柄 22分10秒
9位 〇〇小学校 白 22分29秒
8位 〇〇小学校 白にドナルドダック柄 22分52秒
7位 2-A ピンク 23分10秒
6位 3-C 白に青のリボン柄 25分1秒
5位 〇〇中学校 白 27分43秒
4位 〇〇中学校 青黒ストライプ 28分10秒
3位 1-B ピンクに黄色、黒、赤などセリフの吹き出し柄
       30分45秒
2位 1-B グレーピンクストライプ 31分2秒
1位 2-A 白にイチゴ柄 34分55秒
やっぱ遊園地の入場券とおまけで何回もやらせたのが
効いたのかみんな長時間やってくれた。
高校時代はパンツ盗撮ばっかやってたが、今はあまり
やらなくなった。パンツの女ってあんまりいないからね。
高校時代は簡単にパンツ撮れたせいか見飽きた。       

パパとの思い出!

今は結婚して子供もいますが、中学、高校時代は凄いパパっ子でした。

呼び方は、オトウ、と呼んでた。
お風呂も一緒に入ってたし、寝るのも一緒!

ママからは止める様に言われてたけど、
高校2年まで続いたかな!

オトウも寝ながら私の身体を触ってくれて、それで何時もイカされて、多分起きてたんだと思うけど、お互いに気付かない振りしてて。

そんなある日、オトウが酔って帰って来た時、家族は皆寝てて起きてたのは私だけ。

とりあえずシャワー浴びた後にリビングのソファーで寝てるオトウ!

部屋で寝た方がいいよ!

って言っても反応がありません。
とりあえず何とか部屋まで連れて行ってベットに寝かせました。

当時オトウとママは別の部屋で寝てて、この部屋にはパンツだけのオトウと私だけ。

当時エッチな事に凄い興味があったけど彼氏は居ないし、オトウが大好きだったから
、私も急いでシャワー浴びてからオトウの部屋に戻って電気を暗くしてからオトウの隣りに寝たんです。

良く触ってくれたけど私が触った事はなくて、オトウのオチンチンに凄い興味があった。

ネットでフェラの動画とかは見てたけど経験はなくて、オトウは酔ってて多分起きないし興奮状態だった私はオトウのパンツを下ろして初めて触りました。

オトウのオチンチン!
顔を近付けて匂ってみた、酔ってたから良く洗わなかったのか少し臭い、でも余り気にならなくて、動画で見た様に手で扱きながら舌で舐めてると段々大きくなってきて

オトウも私も裸で、とにかく歯が当たらない様に気を付けて咥えながらオナッてると
私のアソコもグチョグチョだし、経験ないけどオトウのを私のアソコに当てがって
上から乗っかる様にしたら、途中で力が抜ける感じで完全に入って、とにかく痛い!

私の初めてをオトウにあげれて嬉しかったけど痛くて動けない。
そのまま前に倒れる様にオトウと抱き合って繋がったまま、

オトウ大好き!

って言いながらキスしてると、オトウも気持ちいいのか両手で私のお尻を掴んで腰を動かしてる。

多分起きてると思って、

興味は大丈夫な日だよ!

って、最後は中に出してくれた。
今考えると危ないけど、今でも実家に帰った時とか深夜にオトウの部屋に行くと寝たフリしてるオトウ!

起きてるの分かってるよ。
って思いながらフェラしてあげる!
でも当時から比べると精液の量が少なくなったかな?

やっばり歳取ったんだね。

旦那のは無理だけど、オトウのは飲めるから不思議です。
いつまでも長生きしてね!

どうしてこんな事に・

主人「もしかするとのまされるかもしれません皆同級生だから、
もう片付きましたので寝ていて下さいね」と言って、お酒をもって
柿田達の部屋に行きました。
柿田は無口でいましたが、柿田の取り巻きをしていた山田君が、
「いよう、待ってました、美人女将の登場です」
「さあ、さあ、女将・・と言うか東さん」「クラス一番の別嬪さん」
「一緒にのみましょう」と言ってお盆ごと取り上げてみんなのコップ
につぎ、私にもコップいっぱいになったお酒を寄こしました。
「さあ東さんに乾杯」と言われ、私ものんでしまいました、その後
何杯か呑まされました。
少しもうろうとして来た時、山田君が「高校の時、東を好きだったやつは手を上げろ」と言うとみんなあげました。山田が「でも柿田が一番好きだったかもな」というと柿田は「今も俺の事は好きでもないが
多少の事は聞いてくれる仲になった」「そうだな、東」と言われ
下を向いてしまいました。

柿田は、苛めて喜ぶ癖があったのです、そして意地になっていました
「東、みんなが高校時代から見たかったと言っているのを見せてやれ、まさか嫌とは言わねえと思うけどな」と脅しにきました、
「さあ、どうなんだ」と言われ「何を見せれば・・」と言うと
「少し着ている物を脱げばいいんじゃないですか?と、何と信用金庫の浅野君が言いだしました、私は目の前が真っ暗になりました。
私は着物を着ていたのですが、さっきお酒を持って来るときにセーターとスカートにしました、その方が動きやすくて楽だったからです。

「さあ、どこまで見せてくれるんかい?」と柿田がドスのきいた声で
いいます。私は・・セーターを脱ぎました。
「そこに座れよ」とテーブルの上に乗せられました。
私はブラを押さえています「何にも見えねえよ、そんなもん外せ」と柿田が言うと山田君が私の後ろに回りホックを外しました。
「このブラを買うやつは?」と柿田が言うと3千円・・5千円・・1万円・・と声があり、1万円で古賀君が買う事になりました、
「古賀、自分で外せよ」と言われ古賀君は「ごめんね」と言ってブラを取りました「少し触っていいぞ」と言われ、なんと古賀君は後ろからおっぱいを握ってきました「手を外せ」とみんなに言われ手を下乳の所にもっていきみんなの前に私のおっぱいを見せました、私は恥ずかしくて恥ずかしくて「もう、やめて下さい」と言うと、柿田は「やめるかどうかは俺次第だ」と言います、どこまで何をされるのか
恐怖が襲ってきました、お酒はとっくに覚めました。
スカートは柿田がホックを外し、するっと脱がしました、山田君が
協力してました。
「さあ、このパンツを脱がすかどうかだ、どうしたらいいか?」それに答えたのは浅野君です「ここまでみせたんだから全部でしょう」
「よし、わかった、いくら出す?」また3千円から始まって、3万円の声が浅野君からでました「よし浅野3万円決定」と柿田がいうと
「東さんごめんね」と言って浅野君はショーツを脱がそうとしました
でも私が抵抗するので脱がせません、柿田が「いう事を聞かないなら
もっとさせるぞ」と怖い声を出しました、私は本当にどこまでされるのか恐怖心でいっぱいになり固まってしまいました、そこで、浅野君
はショーツに手をかけると一気に足元まで降ろしました、ショーツを足から抜かれると、もう守るものはありません、手で固くあそこを隠しました。
柿田は「さあこれからどうするかな?」それに宮下君は「見たい、見せて下さい」と言うので「いくらかな?」と柿田がいい、3万円で決まりました、「ようし、順番だ」と言って固く体を隠している私の
手を外し、浅野君と山田君に左右を持たせて「引いておけ」といい、
右足を佐藤君に「持て」といい左足を宮下君にあずけ「引っ張れ」と
いい足の間を無理やり広げされました。
そしてスマホを出すと、私の酷い姿を顔も全部わかるように写しています「何をするの、よして」というと「記念写真だよ、悪い事には使わないから安心しなよ」安心なんてできるわけありません、私は泣きました。
手足の押さえを交代に全員が私の足の間に入り、あそこを見てました
「触っていいかい?」と浅野君が言うと「プラス5千円だぞ」
「わかった」と言って浅野は陰毛を撫でて、ビラビラを撫でました
そして「御免ね東さん、さわりたかった、良かった、本望だ」といい
みんななんだかんだといいながら私のお乳やあそこを触りました。
それもスマホで撮られました。
いよいよ「入れてもいいだろう」と山田君がいうと「調子こくな、これで終わり、文句ないな、明日、今日のお金を払って行けよ」
「さあ、呑もう」と言ってのみ始めました、私はセーターとスカートを持って部屋から逃げました、トイレに入り服を着ますと、涙があふれてきました。

寝室に入ると夫は起きていました。
「遅かったね、ご苦労様」と言われキスをするとお風呂に入って
着替えて夫の横になると、夫は下を触ってきましたのでショーツの間から指を入れさせました「疲れているから明日ね」と言って寝ました
朝、帰りに
思ったより以上のものをみんなからもらい、まるで売春婦、と
いやあな気分で送りました。

これからの出来事はもっと大変な事になりました。

どうしてこんな事に・

柿田の性格をよく知らなかったのがいけなかったのでしょう。
何事も徹底しているのでした、女の人に惚れると徹底して惚れる、
嫌いな奴は徹底してたたく、私は良くしらなかったのですが、
浅野君から聞きました。今の奥さんは人妻だったのですが柿田は
好きになると徹底して好きになり、奥さんの場合は奥さんも柿田の
事が好きになり、離婚して柿田と一緒になったのだそうです。
逆に柿田のライバルみたいなやつが現れて、同じ貸金業だったそうですが、徹底して邪魔をして倒産させたそうです、敵に回すと怖い、それが柿田だそうです。それと
柿田は高校時代はまだそんなにきつい男ではなかったようですが、
私に惚れていたとの事です、それは私も薄々わかっていました、その
反動で今、東さんの事を好きにならせようと思っているみたいだ、と
言われましたが、私はああいうタイプはどちらかと言うと嫌いな方なんで、まして夫の事を考えると困ってしまいます。

柿田は、金利免除や旅館へのお客を推薦とか私の気を引く事をします
一番の作戦はSEXです、彼のは大きいので、を簡単に逝かせられると思っていたようです、でも、私は夫が大好きなんで、SEXさせられる事はいまさらしょうがないのですが、決して逝きません。
面白くないでしょうね。
今日も、金利払いの名目で会いにきました、居酒屋で軽くのみました
そしてホテルに連れていかれました、この前と同じSM部屋に入れられました。そして、この前と同じにベッドで四方に縛られ大の字にされました、この前と違うのは仰向けの恰好です「恥ずかしいです」と
言うと「だからいいんだ」と言って、ローションを割れ目に垂らすと又バイブをあててきました。バイブは・・・クリは、ききます。
そして中に入れました、中での振動はきつくて、覚めました「痛い、
もうよして」と頼みました、そして入れられました、でも大きければいいと言う事はありません、どんどん覚めてきます。
柿田はお腹の上に出しました。
それで帰してもらいましたが、柿田は「来週ちょっとしたクラス会を
やるから、また東の旅館を使うからな」と言われました、特に気にしませんでしたが、お客が来るのは助かるとだけ思いました。

クラス会
男だけ柿田を入れて5人集まりました、浅野もいました。
また、皆に夫と一緒に挨拶をしました「東はいつまでも綺麗だな」
「旦那さんもいい男だね」「いいね」等言われました、気になったのは、柿田は何も言いません、夫は柿田と目を合わせないようにしてました。
今回は普通のコンパニオンを呼びました柿田の指示です、
宴会は昔話しで楽しく進みました、コンパニオンを帰して部屋飲みを
する事になりました、私はみんながお風呂に入っている間に、部屋にお酒と簡単なおつまみを運びました、部屋から出る時にお風呂から出てきた柿田に「少しつきあえよ、野郎だけでのんでもつまんねえからな」と言われ「少しですよ、お片付けをしなければならないので」と
言って軽くお酌をして部屋を出ました、広間の片づけが済んだ頃
「お酒をもってきて」と電話があり、パートさんは帰しましたので
自分で持って行く事にしました、夫が「大丈夫か?俺が持っていこうか?」と言うので「同級生よ、」と言って運びました。
それが・・・・

チイちゃんと ・

東京から新幹線で一時間弱の地方都市、その更に郊外での話。
41にもなって流石に実家暮らしは体裁が悪いと一念発起した去年の夏、高校時代の後輩から半ば強引に借りた軽トラに荷物を積んでる時に隣の家から女の子の手を引いた白いノースリーブを着た女性が出てきた
「お兄ちゃん?あ~やっぱり!!久しぶり!!」
と声を掛けてきた
「え!?もしかしてチイちゃん?立派になったね~!!」
心臓が高鳴った。それでも平常を必死に装った
「やだ~!!オジサンみたい(笑)私もオバサンだけど(笑)」
「俺と9つ下だから32か。まだオバサンじゃないよ(笑)ところで、その子はチイちゃんの?」
「そう一年生。旦那が長期出張で居ないから子供の夏休みついでに帰ってきちゃった。コロナ禍だからどうしようかと迷ったけど。ほらあいさつは?」
「こんにちわ(ペコリ)」
「はい、こんにちわ!!ちゃんとあいさつ出来て偉いね~」
頭を軽く撫でた。
「この子、チイちゃんにソックリだね」
「うん。よく言われる。『あの頃』にソックリだって」
ギクリとした。 

あの頃、俺が高1でチイちゃんが小1だった『あの頃』。
俺の家は旧家と言われるような家で、曾祖父の頃は使用人も居たらしいが、祖父と父の代で殆どの土地は手放し周囲は分譲地となり、我が家は少し大きめの家と土蔵だけになっていた。
中3で受験勉強を口実に父親に土蔵に電気を引かせてそこを自室にしていた。
隣に家を建て入居してきたのがチイちゃん一家だった。
一人っ子だったチイちゃんは何故か俺に懐いて、俺が高校から帰る頃を見計らって寝泊まりする土蔵に来た。
「兄ちゃん散歩いこ!!」
夕方はチイちゃんの手を引いて野山を散歩するのが日課になっていた。
ある日、雑木林を散策中にチイちゃんが
「おしっこしたい!!」
周りには公衆トイレはない。困っているとおもむろにズボンとパンツを下げ
「ここでするから兄ちゃん見てて」
としゃがみ込んだ。
困った俺は後ろに回り、少し離れた場所で目を逸らしていたら
「怖いから兄ちゃん前で見てて」
女の子の放尿なんて見たことない。恐る恐る前に回るとチイちゃんは俺の両手を握り目を見ながら落ち葉の上に放尿を始めた。
「シャー」
と音を立てながら股間から尿が勢いよく出てる。チイちゃんはトロンと呆けた表情でずっと俺から目を離さない。
ポタポタ・・・
気が付くと勢いのある音は止まり、雫がたれてる音がしてる。
「兄ちゃん拭いて!!」
「え?自分で拭きなよ」
「兄ちゃんに拭いてほしいの」
結構ドキドキさせながら持っていたポケットティッシュを一枚出してしゃがんで前からチイちゃんの限界まで拡げられたワレメの中をティッシュで拭く。チイちゃんは俺の首に腕を回してにしがみつく
「あふッ!!」
何か耳元で小1らしからぬ色っぽい声を出したような気がしたが聞こえないふりして優しくペタペタと押すように拭いてあげた・・・。

「ママおしっこ!!」
この声で我に帰った。
「兄ちゃんごめんね~。『この子』もおしっこが近いのよ。ところで、どこに引っ越すの?」
「すぐ近く、あそこだよ!!あそこの105号室」
と百メートル先のアパートを指差す。
「な~んだすぐ近くじゃん!!『またあとで』ね!!」
「『あとで』って?と思いつつ子供の背中を押しながら家に入るママになったチイちゃんを見送り残りの荷物を積み込んだ。

QRコード
QRコード
アクセスカウンター

    アーカイブ