私は小6のときにしました
同級生の男子とで、昔から仲のいい人でした
その友達に離れた兄弟がいて、その人のえっちな本を
たまにこっそり見たりしていました
それでそういうことに興味を持って
最初はただ身体を触りあって、じゃれあってただけだったのに
お互いのものを触っていると相手がやる気になっちゃって
「入れてみようよ」と言われて、なぜか頷いてしまいました
誰もいない家で下だけ脱いで
正常位はよくわからなかったので、騎乗位でしました
自分から彼に跨って、そんなに濡れてもいないのに
無理やり腰をつかまれて入れられました
なぜか痛くもなかったし、血も出ませんでした
セックスをしてるということはわかっても
それからどうすればいいかもわからず
ただ本で見たようになんとなく動かすぐらいしか出来ず
射精もなくなんとなく終わりました
それ以来、彼と会うたびにして
中1の時には射精が出来るようになり
中2、3くらいでアナルもするようになりました
彼はどう思っていたか知りませんが
私の中でのセックス観は人と違うでしょうし
私もかなり乱れた性生活をしていると思います
あれから6年経った今、彼とはつながりが全く無いとは言えませんが
もうそういう関係はとりあえずありません
騎乗位
昔ぽっちゃりで、他の女の子より発育よかった方だった私は近所の男の子達と初体験したお話です。
小4の夏休み、雨で外で遊べなくて退屈してたら、隣に住んでる一つ年上のA君の呼ぶ声が聞こえ
自分の部屋に行くとA君が窓から顔を出して、
「Bも来てるからお前も来いよ!」
その横で私と同い年のBが「はやく来いよ!」って楽しそうにしてたので遊びに行きました。
最初はゲームして遊んでたけどA君が上手すぎてだんだん飽きてきた時、A君のベッドに隠してあったエッチな漫画本をB君が見つけ、パラパラめくったページには女の子がフェラしてるシーンがありました。
B君が「女の子がチンポ舐めてる!こんなの見てるの!!」そう言って寝そべって読み始め
A君は「いいやろー、もっとスゲーのあるでー」そう言いながら机の奥に隠してた本を出して、私も見せてもらってました。
みんなで見てると後ろからA君が「めぐ、お前の見せろよ!」ってスカートをめくりながらお尻の辺りを触ってきました。
普段から男の子達に混ざって遊んでたのと、周りの女の子よりマセてた私は触られたり見られたりは特に気にしてなかったので笑いながら「こんなおっきいお尻じゃないでー」とそのまま抵抗せずに寝そべってました。
すると、うつ伏せだった私にお尻を上げるように持ち上げ、パンツずる!っと太ももぐらいまで脱がせると、B君はエッチな本を見るのを止め私の後ろにまわり一緒になって後ろからお尻やアソコをじろじろと見て、
誰かがお尻を広げ、まだ毛もはえてないアソコも広げて鼻息がかかるぐらいまで近くで見てるようでした。
だんだんくすぐったいのとじろじろ見られて恥ずかしくなってきて、少しずつ濡れてくると、
B君が「なんか透明の汁出てきた!」「オシッコ?」と不思議そうに言うとA君が得意気に「女はエッチするとこうなんねん!男はチンポ立つやろ!」そう言うとB君のオチンチンを触り
「エロ本見て立ってるやんけ」と言い「俺もやねん」とズボンとパンツを下ろして見せてくれました。
A君のオチンチンは皮もムケてエッチな本みたいな形をして上を向いて硬くなっていました。
B君はA君の大人のようなオチンチンを見て「スゲーでかー!でも俺のと形が違う」と自分のを出して見せました。
B君のは皮がかぶっててタケノコのような形で尖ってました。
A君は「引っ張ったらムケるで!引っ張ってみろよ」とB君にもムイて見せるように言うと、B君も見せてくれましたが先っぽが少し見える程度でした大きさはA君と同じぐらいの大きさでした。
私のアソコと2人のオチンチンの見せあいっこが終わると、A君が「エロ本みたいにしてみようぜ」と言いながら私のアソコにオチンチンを当てて擦るように押し付けてきて、私はくすぐったくて笑ってるとB君は「めぐ俺の舐めてよ」と口に押し付けて笑って言いました。
私もどんな感じなのか興味あったので、パクっと先の方を口に入れてみましたがどうしていいかわからなかったのでとりあえずチュウチュウ吸ってみたり舐めてみたりエッチな本の真似をしながらフェラを続け、皮をムクように引っ張って先っぽを出しながら舐めてみるとB君は意外と気持ちよかったようで、だんだん息が荒くなり「もっと舐めて」と目をつむってました。
A君は後ろからアソコに押し付けるように擦っていましたがB君が気持ちよさそうにしているのを見て、2人前後入れ替わり
私もだんだんアソコにオチンチンが擦れて気持ちいいところに当たるとピクン!と身体が反応するようになってきた頃に、途中だったパンツを脱がされて仰向けにされ、足を広げてアソコを触られ、A君が舐めて舌や指を入れ、B君はフェラをやめてキスしてきました。
2人に脱がされしばらくキスとクンニされてると腰がふわふわした感じになってきて知らず知らず舌と指の動きにあわせて喘ぎ声を出してしまい、私自身すごく感じてました。
そうこうしているとA君が「めぐチンポ入れてええやろ?やってみようぜ」と私の両足を広げ、アソコの割れ目に押し付けると、濡れていたせいかズルン!と抵抗もなく挿入されました。
私は舌や指も気持ちよかったのですが、アソコいっぱいに熱い塊が入って背中に突き抜けるような衝撃で大声で「ひゃぁあー!」悲鳴のような声を出してしまうと、A君が驚いてすぐ腰を引き「痛いん?大丈夫?」と心配そうに言いました。
私は「ううん、何か指とかよりすごい変な感じになってん!ピリピリするけどそんな痛くないよ、でも、変な感じ」とうまく説明できずにいると
A君はほっとした様子で「なーんや!痛かったんかと思った」そう言いながらもう一度アソコに押し当て今度はゆっくりと優しく挿入してきました。
ゆっくりゆっくり動き、A君が「ニュルニュルして気持ちええなーBお前も入れてみー」、B君と交代して今度はB君が挿入、何度か交代しながらすごくふわふわして気持ちよくだんだんこれがエッチなんだとうっとりしている時、交代でB君とA君はお互いのオチンチンが私のアソコに入るのを横で見ながら遊んでると、急にA君の弟のC君が部屋に入ってきて、
私より1つ年下のC君は横で見ていたんですが「めぐちゃん俺にもしてー」と2人よりは小さい尖った可愛いオチンチンを握って言いました。
「いいよ、おいで」と私の方に呼び、オチンチンを舐めてあげました。
A君とB君に入れられて気持ちよさに耐えながらC君のオチンチンを触り最初は何とも言えない匂いでしたが、興奮しているからか、ぜんぜん気にせずそのまま口へ、小さいので口の中でペロペロチュウチュウしてあげました。
A君とB君みたいに先っぽが出るのかなと皮を引っ張ったり、先っぽの皮に舌を入れてみたりしているとだんだんはち切れそうなぐらい硬くなってきて、引っ張ったら皮がムケるのかなと根本の方に引っ張りながら舐めてあげると、だんだん先っぽが見えてきたので皮をムイてあげました。
皮がムケるとB君は「Cもやっとムケたんやな、こっち来いよ」そう言いながら今度はC君に「めぐのここに入れてみ、めっちゃ気持ちええで」C君に私のアソコに入れるように交代しました。
C君のは2人より小さかったけど、チクチクしたような痛みもなくほどよい気持ちよさでした。
しばらく3人が私の口とアソコを交代で楽しんで、B君の番にだんだん奥まで激しく腰を振ってきて私は気持ちよくてオシッコが漏れそうな変な感じを我慢しながらいると、急にB君が「何か変な感じになってきた」目を閉じてガクガク身震いしながら「あー!」
ビクン!ビクン!と痙攣したかと思ったらアソコの中でオチンチンが大きくなったかと思うと奥が熱くなってきて、B君は中に出してしまいました。
B君はビクン!ビクン!ビクン!ビクン!と何度も勢いよく出してたようで、その熱いのとビクン!とする動きでお腹の奥が押されるような感触がすごく気持ちよくて私もビクン!ビクン!と2人共イッてしまい
A君が「それ射精言うねん」と教えてくれました、
はじめてのエッチでイッちゃう事を覚えた私は気持ちよくてアソコから精液が流れてたけどそのままA君と交代して今度はA君がイクまでエッチし、A君も私の中にたくさん出し、またB君に交代で
2回ずつエッチして私はその間何度も何度もイッてしまいました。
C君はイカなかったけど、すごくふわふわして気持ちよくしてくれました。イクかなと思ってエッチした後もフェラしてあげたけど、射精はしませんでした。
その後は夏休み中集まれる日はだいたいA君の家に行って3人相手にエッチばかりして、A君のお父さんのDVD見てフェラや騎乗位、バックされながらフェラと手コキみたいな事して遊んでました。
A君だけ、B君だけのようにみんな集まれない時は2人でエッチもしてたり。
まだイッたことのないC君が可哀想なのと、自分の弟みたいに可愛くて何とか気持ちよくしてあげたくて「気持ちいい?」と聞きながらC君が気持ちいいと言うようなフェラをしてあげたりといろいろ試してはじめて射精したのはそれから1年間ぐらい後の事でした。
C君は自分からするよりされる方が感じるみたいで、3人のなかでは一番エッチした回数多くて
フェラのやり方もエッチもいろんな事覚えてからは、C君と2人でする時に私からキスして乳首からオチンチン、アナルも舐めてあげたりして感じさせるのが楽しくなって私からいろいろして最後は騎乗位で私がイクまでするような感じでした。
C君がはじめて射精した時はいつもみたいにキスから乳首、オチンチン、アナルと舐めてから69して舐めあいっこしてから騎乗位して私がイッてからも抜かずに抱き合ってたらイッたばかりの私をもっと感じさせようと下から腰を動かしてきて下からガンガン突き上げてきたかと思うと「あぁー!」って身震いしながらビクン!ビクン!ビクン!ビクン!って、C君少し泣いちゃったので、私からキスしてギュッと抱き締めてしまいました。
中学入って私にも彼氏やそれぞれ彼女できるようになってからも私達4人はチャンスがあれば他の人に内緒でどこででもエッチするような関係で仲良くしてました。
今では、初潮後に小学生や中学生の頃に妊娠しなくてよかったと思います。
何だかしたことそのまま書いてしまって読みにくいですね
俺が語りたいのはワリハレムという場所で出会った娘
必ずしもすべての女子が婚活に邁進するのかというと、実際そうではない
現実逃避で色々と趣味に没頭する娘も多いのだ
その子もアラサーということで見た目の若さはあるのだが、どうしても婚活では避けられ気味な年齢ということで半ば諦めムードからの現実逃避になっていた
そういう子はオタクなら推しに邁進するのが普通らしいが、そうでない娘だと自分の魅力を再発見したいという欲求、女性としてのプライドを守りたいという気持ちが先行しがち
今回の娘もそういう活動をしているタイプの娘だった
不思議と無名な掲示板でそういう娘が結構出てくるのを知ってるやつは確実にそっちで下半身のパートナーを探すものだ
メールでやり取りすること5往復程度、その後はラインID交換でまったりとやり取りをしていた
コツはその気がなさそうな雰囲気で対応すること
ガッつけばそれだけ相手のプライドを満足させてしまい、スグに音信不通になる
タダの友達的な立ち位置、別にお前じゃなくてもヤル女はいるんだぞという感じを暗に見せてやるのだ
そうすることで女のプライドを刺激して「抱けば虜になるに決まってる」という感覚を引き出してやるんだ
この作戦はかなり成功率が高い
今回の娘もラインIDでやり取りして1ヶ月でプライドが限界に達したようだった
いきなりの呼び出し
場所はホテルらしいが、詳細は事前には知らされてなかった
とはいえ事前のやり取りであれこれ根掘り葉掘り個人情報を回収していたので相手は素人、変な業者とかではないのはわかっていた
ホテル近くの待ち合わせ場所で初顔わせ
と言っても最近流行りのZOOMでテレビ電話はしていたのでお互いの顔は知っていた
「リアルで会うと緊張しちゃうね」などと彼女は言っているが、そのぶりっ子的な態度からも自分の魅力をガッツリ見せつけてやろうという野望が透けて見える
挨拶もそこそこにホテルに入ると、「意味わかるよね?」と、早速のプレイ開始
焦らした女はやはり積極的に攻め立てて来るからこちらとしてはかなり気持ちいい
とはいえ、まったくのマグロでは相手のプライドを傷つけてしまう
フェラの先手は譲っても全裸にする作業はやはりこちらが先にするのが礼儀だ
下着は上下合っていない
やはりそこまで気合い入れてきたと悟られるのが嫌だったのだろう
そのへんは軽くスルーして普段使いであろうパンツの上からクリを執拗に攻め立てる
この手のプライドの高い娘はクリでイカせてしまうのが良い調教になる
「中を弄って欲しい」と言っても無視してクリを執拗に弄っては舐める
そのうち絶頂してしまったようで、静かにカラダが弛緩していた
プライドがある分、イクところをはっきりわからせたくないというのが透けて見えた
その後は望み通りにGスポットを攻め立ててやった
やはり最初にクリでイッてしまっているため、敏感な反応だ
流石に快感の波に勝てず、「うぅ・・・あぅ・・」と声が漏れる
個人的にはAVのような演技たっぷりの喘ぎ声よりも、この漏れ出るような喘ぎが好きだ
声が小さくなってきた頃に指攻めから挿入にスイッチした
だいぶ快感に溺れていたため、多少スローのストロークで休憩がてらの正常位
それをしばらく続けていると、プライドが完全に崩れたのか、自ら起き上がって対面座位、押し倒されて騎乗位を強制された
「もっといいよね?」
という彼女は完全に目がうつろになっていて、完全に雌になっていた
騎乗位でのけぞって激しく打ち付ける彼女はもはや野生
とにかくマンコをこすりたいがために腰を動かしていた
もはや生ちんこを使ったオナニーとも言うべきか
そんな暴力的に激しい騎乗位で長く耐えられるわけがなく、そのまま生で暴発
「どう?気持ちよかったでしょう?」と自信ありげに語る彼女
セックスに関してはもう少し調教が必要そうだが、うまくセフレ関係になれるのは決定的だろう
この手のタイプは今の狙い目だ
ロリじゃなければ年齢的にも一番エロいのがアラサーなので今後もこのタイプをセフレにしていこうと思ってる
中2の夏休み、ネットで見つけた40代のオバサンと初体験を済ませたのですが、あまりの気持ちよさに、次の日の朝から既にもう一度ヤリたくてヤリたくて堪らなかった…
しかし、そのオバサンとは連絡がつかないまま3日が過ぎて、母親と親戚の家に泊まりに行く日になってしまいました。
その夜、飲み過ぎてベロンベロンになって部屋に担ぎ込まれてきた母は、俺に背を向けたままうつ伏せに崩れ落ちると、親戚のオジサンはゆっくり寝ろよと言い残し部屋を出ていきました。
ワンピースからチラつく紫色の見慣れたはずのパンティも何故かいつもと違って色っぽく見えて、その時の俺にとっては目の前に横たわっていたのは母親ではなく一人の女性でした!
そっとパンティをずり下げると真っ白なお尻が露になり、軽く足を広げると3日間求めて続けていた愛しのオマ〇コが…
起こさないようにそっと指でいじっていると、寝息に吐息や微かな喘ぎがまじりあいそれと共に母は濡れてきて、いよいよ入れようとすると、うつ伏せになって顔が見えないとは言え、さすがに母親の顔が脳裏に浮かんで躊躇してしまいました。
しかし、そんなものはすぐにどこかに消し去り、この前のオバサンのマ〇コの気持ちよさを思い出し、母の足を広げ穴を探りながらチ〇コをあてがい押し付けていると、ニュルッと自然と引き込まれていきました!
うわっ!!!!
思わず声が出そうになりました!
この前のオバサンとは比べ物にならないくらいの締め付けと吸引力!!
(それもそのはず!オバサンとしたのは正常位と騎乗位!!今回は寝バック-笑)
電気を消して、寝息や吐息の感じから白倉先生という音楽の先生を想像しながら腰を振っていると、あまりの気持ちよさに実の母親なのも忘れて、白倉先生ーーっと心の中で叫びながら、そのまま奥深くにドピュドピュと出してしまいました…
チ〇コを引き抜き軽く飛び散る精液を見たら、急に罪悪感が込み上げてきて慌てて下着等を戻し、急いで布団に潜り込むとなかなか寝付けない夜を過ごしました。
そのまま朝を向かえ母が起きると、血相を変えてトイレに入って行き、しばらくして出てくると、母がずっとここで寝てたか聞かれたので、オジサンが夜中に連れて来たととっさに言ってしまい、母はそれ以上何も言わなかったが、食事の時にオジサンの方を時たま睨んでいました…
己のちっぽけな欲求の為にお母さんとオジサンを犠牲にしてしまい本当に申し訳なく思っています。
目元を手で隠した嬢と口元隠した嬢が何人も並んでるパネル見て、初めてはどの子にしよう…と悩んでいると一人口元から下を写してる子の中で雰囲気が母さんぽい嬢が居た。
年齢は34と嬢の中でも割と高めだけど、その分優しくしてもらえそうだと思い指名した。
デリヘルだから本番は無いと理解してるけど、母さんぽい子にチンポ咥えてもらえたら興奮するだろうなーなんて、嬢が来る前から興奮して勃起してた。
偽名で予約してホテルで待つ事20分。
部屋に入ってきたのは母さん本人だった。
二人で固まったよ。
で、いきなり説教が始まる。
風俗なんてとかなんとか起こってるけど、その風俗で働いてるのは母さんだろうが。
他人のチンポは咥えられて実の息子のチンポは咥えられないのか!とキャンセル扱いしようとする母さんを引き留めて金を握らせる。
金を受け取った母さんは悩んだ末にサービスしてくれたよ。
シャワーを一緒に浴びて洗ってもらい、俺も母さんを洗う。
母さんにチンポ握られた時はうっかり出そうになったよ。
なんとか我慢してベッドに入りフェラチオしてもらう。
仕事と割り切ってるとは言え、本当に母さんが俺のチンポ咥えて舌を絡ませてくるのは気分が良い。
オプションでごっくんも付けたから口に出して飲んでもらう。
母さんがこれで終わりにしようとしたから、まだ時間は残ってると言って引き留めてマンコを舐めた。
指マンもして母さんも興奮してくれたようで、腰を跳ね上げてイッてた。
イッてる波が収まるのを待ってホテルに用意されてるゴムをチンポに被せる。
父さんに俺のチンポ咥えたのをバラされたくなかったら本番してくれと脅し?お願い?をした。
母さんは頷くしか出来ず、ゴムありの本番をしてもらった。
まずは正常位で俺が腰を振って射精まで済ませる。
30分時間延長して次は母さんに騎乗位で腰を振らせた。
ゴム着けてても母さんのマンコに入れっぱなしで射精するのは最高だった。
最後にもう一度フェラチオしてもらってから母さんと部屋を出た。
もう時間外だけどエレベーターの中で母さんを抱き寄せてキスしちゃったよ。
東京郊外で出張仕事を終え、ふと立ち寄ったソープでのこと。
亀戸士郎30歳です。
この辺にあるはずだ。街外れのビル内にあった「熟女ピストル」 貴方のソープ。
間違いない。ここだ。入店すると
「すぐご案内できます。エレベーターでみどりさんがお待ちしています」
それだけ言われても。不安を隠しつつエレベーターに向かうと
「みどりです。こちら初めてです?仕事のお帰りで?」
矢継ぎ早の質問に生返事をしつつ
『年齢は同じくらい?しかしメロンのような胸の張り。これはあたりかな』
期待が膨らんできたところ、
「出張ですか?どちらから?」
スケベいすに座っても続く質問攻めについうっかり故郷の名を口にしました。
「奇遇!同郷よ」
驚きの声をあげるみどりさんをよそに
『え!みどりさんてもしかして幼馴染のみどりちゃんなの?』
一生懸命記憶を辿ろうとする私。
確信がもてないまま泡マットの上でメロン乳に玉まで擦り上げられてあえなく一発目を発射してしまった私。
ベッドの上で横になりメロン乳を揉みしだいているとだんだん記憶の糸がほぐれてきました。
そういえば同窓会の会報で東京で介護の仕事についていると紹介されていたな。
「みどりちゃん」
名前を呼んで挑んだ2回戦。
「士郎さんだったの?」
後ろ向き騎乗位で激しい逆ピストンに耐えながらお互いの名前を連呼する2人。
いつの間にか泣いていた私。涙まで搾り取られようとは。
帰り際
「どうか故郷の両親にはご内密にお願いします」
と囁かれたので、
「当たり前です」
と応えると安心したのかみどりさんはにっこりと微笑んでくれました。
貿易の会社を経営しています。
事務の女の子が結婚退社するのに伴い、求人雑誌で事務職を募集しました。
不況のせいか、意外にもたくさんの応募があり、選考に迷うほどでした。
書類応募で30人以上、面接は17人で3人ほど、経験者のOKなどを採用することにしました。
ところが、面接をして最終まで残って落とした子が、「どうしてももう一度だけ会って欲しい」と言って来ました。
こういうケースは珍しくなく、いつもは無視するのですが、この子だけはちょっと気になっていました。
某Jリーグのサッカーチームのマスコットガールをしていたという子で、確かにかわいく、しかも胸が大きく、個人的には気に入っていたのですが、なんせ事務の経験がゼロだったので、ビジネスライクに落としていた子でした。
他の役員も、推薦する人はゼロ、という状況でした。
落とした以上、会社で会うわけにはいかないと伝えると、会社のそばの喫茶店で30分だけ時間を下さい、とのこと。
まあどうせ愚痴られ、お涙物語を聞かせられるのだろうと覚悟して出かけると、開口一番
「社長、私はそんなに魅力ないですか?」とのこと。
思わず
「はあ!?」と聞き返すと、
「もっとかわいくて、スタイルのいい娘を採用されたんですよね?」
とわけのわからない詰問調。
一体なんの話かと思ってよくよく聞いてみると、彼女がこれまでいた世界では、キャンギャルの審査員などとHして選んでもらうなど日常茶飯事、むしろそうでない子は生き残れないとのことで、今回の面接も、当然そういう裏があるとばかり思っていたとのこと。
あきれ返って、
「うちはまともな会社だし、例え貴方が俺の愛人になったとしても、採用は実力でしか決めないよ」と話すと、彼女が大粒の涙を見せて
「じゃあ、本当に私は駄目だってことですか?」と聞いてきました。
少しばかりかわいそうになって、
「会社としての採用は駄目だけど、そんなに困っているの?」と聞くと、よくある話で彼氏の借金を背負わされ、彼氏は逃げてサラ金に追いまくられているとのこと。
こりゃ余計に会社としての採用は×だな、と思いつつ、むくむくとスケベ心が芽生えてきました。
「じゃあ、週に二三回セックスさせてくれるなら、採用は駄目だけど、同じくらいのお手当てをあげるよ」と冗談半分本気半分で話すと、目を輝かせて
「本当ですか?社長みたいな人なら、借金取りの臭いおじさんたちより全然いいです!ぜひお願いします!」と言うではありませんか。
聞くと、毎週のように借金取りの闇金連中にすき放題やりまくられ、写真まで撮られているとのこと。
それならこちらがある程度のお金を払ってセックスしても、全然良心的だな、と思い契約成立。
その場でとりあえず10万渡し、彼女の部屋に行きました。
面接したときから「一回はHしてみたいなあ」と思っていたくらいスレンダーかつボインのカラダだったので、もう私の息子は暴発寸前。
彼女に
「とりあえず一回やらせてよ」と宣言し、シャワーも浴びずにフェラさせ、ミニスカワンピースの服を着たままうしろから入れました。
さすがに毎日仕込まれているだけあって、バックでも腰の使い方が抜群で、しかもすぐに濡れ濡れになり、もう我慢出来ません。
「とりあえず一回出すね」と言い、彼女の子宮の奥の奥に大放出!!
最後の一滴まで中に出してやりました。
少し落ち着いて彼女の体を見ると、本当にすさまじいプロポーション。
顔は古典的な美人顔ですが、背は167センチあり、おっぱいは93のEカップ、ウエストは62センチ、ヒップは89センチとほぼ理想的な体型です。
しかも乳首が私好みで大きく、乳輪も卑猥にピンクで大きめです。
マンコのビラビラが厚目で色は少し黒くなっており、中は綺麗なピンクで、これはもう、セックス専用に飼うしかないな、とすぐさま決めました。
そのまま復活したので今度はたっぷりバックでやりまくり、最後は騎乗位でたっぷりピストンしました。
彼女のビラビラがチンポにまとわりつくのを右手人指し指でさわりながら、クリをいじると愛液がすごく出てきます。
肛門には左手の中をずっぽり入れると、気が狂ったように声を上げます。
右手でブイ印を作ってちんぽがマンコを出入りするのを確かめていると、もう彼女は狂ったように巨乳を振り、私に吸ってくれと求めてきました。
最後は乳首を交互に吸い尽くしながら、当然中出しです。
巨乳の間に顔を埋めて、まさにこの世の極楽でした。
それ以来、わずらわしい借金取りを追い払うために、彼女の借金270万を払ってやり、仕事の合間合間に部屋によって中だし三昧です。
彼女には
「まだ借金は残っているから、俺にせいぜい尽くした方がいいよ」と言ってあるので、毎回ものすごく必死で尽くしてくれます。
こないだは乳首と陰唇に口紅を塗って、バックで尻を思い切り高く掲げた状態で迎えてくれました。
もちろん即挿入、まずは一発放出します。
濡れていないと私が怒るので、あれこれ想像して、マンコびちゃびちゃの状態で待っています。
若い女の膣道が、どんどん私のちんこに合わせて変形してくるのが面白くてなりません。
いつもいつも生挿入・中出しですが、妊娠する気配もないので、まだ当分楽しめそうです。
濡れ濡れのマンコにバックから突っ込むのと、騎乗位ですごいボインに顔を挟まれながら乳首を吸って、出したいだけびゅんびゅん出すのと、毎回究極の選択です。
会社を作ってよかったと思う、今日この頃です。
私A子と親友B子は19歳の女子大生です。高校の同級生の男子と3Pで密着騎乗位だけのセックスを続けています。寝ている男子の上に覆い被さる様に乗り、オチンチンにコンドームを被せて挿入。男子を密着して抱きしめ、ゴム中出しさせてあげています。その時は男子は動いちゃダメで、必ずコンドームを装着。私達は男子の上に体全体密着させ腰だけを動かして射精させています。私A子が終わったら次はB子と交代し、密着騎乗位してる時はもう1人の女子は男子の手を握り、男子にキスなど愛撫する形です。
私達は中学の時、集団レイプされました。それから恐怖に襲われ、普通のセックスができなくなりました。高校は定時制女子校に入学し、女子の先輩達から何度も励まされ、何とか普通の生活が出来る様になりました。中の良い先輩が4~5人いたと思います。その先輩達は騎乗位が好きで得意でした。彼氏を騎乗位で逝かせていました。そこで私とB子に(男恐恐怖症から逃れる為、騎乗位を覚えたら?)とアドバイスを受け騎乗位を教えてもらい、練習を重ねて次第に騎乗位が得意になりました。ダミーの人形の上に乗り、デルトに挿入後腰を動かしたりしました。定時制女子校は田舎にあり少人数でしたが、なかなか楽しかったです。またエッチな女子ばかりでした。
高校2年になり、1人の男子が編入学してきました。その子は卒業した先輩の弟でした。彼は童貞でした。それもただ童貞ではなく、人生一度も射精した経験がなく、自分のでオチンチンをしごく事も知りませんでした。また彼はイジメにあい、小学校、中学もいかず引きこもりになっていました。女子の先輩達の計らいでこの学校に編入学してきたのでした。
彼は私とB子と同じクラスになりました。私達は彼に積極的に話しかけ、すぐに仲良くなりました。引きこもりのせいか、オドオドしてましたが、なかなかイケメンでした。私とB子、そして彼の姉の先輩と相談し、(○君を私達二人で3Pで騎乗位で童貞卒業させてあげようよ!)(ただの騎乗位でなく、彼を体全体密着して抱きしめたまま、コンドーム被せて、○君のオチンチン人生初めての物凄く気持ちいい射精体験をさせてあげよう)の計画をたてました。○君には精欲剤、勃起持続剤、早漏防止剤を飲ませ、お姉さんに○君の体調管理していただき、○君のオチンチンは大きくなり、勃起しっぱなしの状態にしました。
高2の秋、私とB子は彼を呼び出し、密着騎乗位を始めました。○君を寝かし、私とB子で愛撫はじめて、フェラ、そしてダブルフェラもしてあげ、○君のオチンチンにコンドーム被せて、まず、私から○君を抱きしめて上に乗り挿入しました。二人で(○君気持ちいい?○君のオチンチン物凄く物凄く気持ち良ーくしてあげる。○君は絶対動いちゃダメ。また何があっても声出さないで)と。彼は射精する気持ち良さを知りませんので逝きそうな感じになっても黙らせました。○君は目が虚ろになり、物凄く興奮状態でした。心臓バクバクで、B子は○君の手を両手で握りしめていました。私は○君に密着して抱きしめたままついに腰を動かました。二人で(○君、震えてるよ。そんなに気持ちいいの?オチンチン物凄く固い。いっぱい興奮して。)(○君のオチンチン、今まで人生味わったことない物凄ーく気持ちいい経験させてあげる。オチンチン物凄く物凄く気持ち良ーくなって。)そして、ついにその時がきました。彼は痙攣が凄く失神してしまい、同時に私の中にコンドーム越しでドクッドクッと射精してしまいました。私が挿入してから1分足らずでした。○君にとっての人生初の射精経験でした。○君は少し経って目被覚め、今まで人生味わったことない物凄い気持ちいい経験だったとの事でした。オチンチンが凄くかゆくかゆく、勃起も激しいから動けないほど下半身が気持ちいいとの事でした。
続けてB子が○君の上になりコンドーム被せて挿入。抱きついたまま密着騎乗位で、○君のオチンチンをコンドーム中だし射精させました。その日は3回ずつ、計6発射精させてあげました。それから頻繁に○君を誘い、3Pで密着抱きつき騎乗位のみでコンドーム中だし射精させ続けています。多い日は1日10回ずつ、計20発も密着騎乗位のみでゴム中だしさせています。
あれから2年が
たち、私達は○君とだけ、体位は最初から最後まで密着抱きつき騎乗位のみでコンドーム中だしセックスを続けています。回数はある程度数えており、2年間で約2500回ずつ、5000発も私達の密着騎乗位のみでゴム中だしさせています。私とB子は完全に密着騎乗位しかできなくなってしまいました。中学の時の集団レイプがトラウマとなり、正常位等男が責めるセックスに恐怖を感じるからです。○君も完全受け身のセックスになり、密着騎乗位意外のセックスを知りません。ある日大丈夫かなと○君に正常位を教えようとしたら、急に恐怖を感じ、○君を突飛ばしてしまいました。すぐに○君に謝り、優しく優しく抱きつき密着騎乗位のみで何度も何度も○君のオチンチンゴム中だし射精させてあげました。私達は好きで密着騎乗位だけのセックスを続けています。必ずコンドーム着けて、私とB子は○君の上に乗り、密着騎乗位のまま、コンドーム越しで私達の中で射精させる事が快感でなりません。○君もいつも私達の下で物凄く気持ち良くなっています。こんな○君が大好きです。これからもずーと私達二人で○君のオチンチンいっぱいいっぱい気持ち良くさせてあげたいです。
*登場人物
・ 私 京子(小6の12歳) 身長155cm、バスト83Cカップ
「義理の父親に虐待、レイプされるが、義理の姉(明日香)に助けられ、騎乗位を習得。同学年の男の子(純)を、親友の翔子と好きになり、密着騎乗位で(純)を人生初射精、筆おろしさせる。」
・ 翔子(小6の12歳) 身長155cm、バスト83Cカップ。私京子の親友
「京子と全く同じで、義理の父親に虐待、レイプされるが、義理の姉(翼)に助けられ、騎乗医習得。同じく(純)が好きになり、京子に負けじと密着騎乗医で(純)を人生2番目に射精させる。」
・ 純(小6の11歳) 身長155cm。幼い時に両親を亡くし、{イジメ}にもあい、引きこもりになる。姉(純子)の勧めで、京子と翔子の田舎の分校に転入し、京子と翔子に愛され、「密着騎乗位」のみのセックスで
オチンチン初の射精に凄く気持ちよくなり、失神してしまう。
・ 明日香(20歳で高級ソープ嬢 *翼と{二輪車}のペアを組む。
「私京子の義理の姉で、京子を虐待した実の父から逃れ、京子を引き取り、翼と京子、翔子の4人でシェアハウスで生活する事になる。京子、翔子の3P密着騎乗位のペアを確立していく。
・ 翼(20歳で高級ソープ嬢) 明日香と「二輪車」のペアを組む。
「親友翔子の義理の姉で、京子同様、翼を虐待した実の父から逃れ、翔子を引き取り、明日香と翔子、京子の4人でシャエハウスで生活する事になる。翔子、京子の3P密着騎乗位ペアを確立していく。
・ 純子 (純の実の姉)*明日香と翼の親友でもある。
「両親が亡くなってから親代わりに(純)を育てていく。私京子と翔子による(純)への密着騎乗位で初射精に協力していく」
*前回の話の続き。
私京子は純君を「密着騎乗位」でコンドーム内射精させ、気絶させてしまいました。射精後勃起が収まらず、
オチンチンがなかなか抜けなかった為、15分間挿入したままの状態で純君に上か抱きしていました。やっと
のことオチンチンを抜き、純君の初射精のコンドームに酔いしれ、次は翔子の番になったのです。
(二人で純君のオチンチンをウェット消毒ペーパーで拭いてあげました。10分間休憩後です。私達2人はパン
ティーを履いたままの状態です。翔子がいきなり純君をフェラチオを始めました。私は純君にディープキスか
ら首筋、乳首をなめまわしました。
翔子「純君のオチンチン、勃起収まらないね!カチンコチンで破裂しそうだよ。それに京子見て!純君のオチ
ンチン綺麗だよ。」
京子「本当!純君のオチンチン亀頭が真っピンクでひかっている!。」
翔子「それにチン糟など全然ついてないし、全然臭くないよ!美味しいよ!」
京子「翔子、私にもなめさせて!」
翔子「じゃあ、2人でなめてあげようか!」
京子「OK!」
*私達は純君のオチンチンを2人でWフェラを始めました。裏筋、亀頭、海綿体をベロで刺激し、2人で交代して
亀頭電堆をベロで強く刺激してあげました。
翔子「純君こっち見て!、気持ちいい?何でこんなに勃起してるのかな?チュッパチュッパチュッパ・・・」
京子「純君のオチンチンやらしーい!純君目をそらさないで。翔子裏筋から亀頭あたりを2人で舐めよう!」
*wフェラは5分くらい行ったと思います。純君は顔色真っ青で目が虚ろになり、とても興奮していました。
て翔子がコンドームを取り出し、純君オチンチンに被せてあげました。そして、純君にアイマスクをし、翔子は
パンティーを脱ぎ、純君に覆い被さるよう密着して乗り挿入しました。純君のオチンチンの角度が120度以上
に上向きにピーーーンとつっ勃っており、翔子が密着して騎乗位の形のアソコの穴に向けた角度が一致。すん
なり挿入出来ました。そして私は翔子の背中にシーツを掛けてあげ、純君のアイマスクを外してあげました。
翔子「純君、オチンチン私の中に入っているよ!分かる?絶対動かないでね!またオチンチン凄―く気持ち
いい事か起きようとしても、声を出さないでね!」
純「ハーハー、はいっつ、うっうっ・・・」
*純君のオチンチンは今度、翔子の膣内に吸い込まれました。そしてオチンチンに盛大なる快感が容赦なく
襲っていたのです。そして、翔子は純君首筋周りに手を回し強く抱きしめ、ディープキスしながら腰を動かし始
めました。翔子による密着騎乗位の攻撃が始まったのです。私は純君の左側に密着し、純君の左手を両手で
握りしめ、左の頬から耳、首筋を舐めたりしました。
京子「純君、手が震えてる・・・。頑張って!頑張ってオチンチン気持ちよくなって!」
翔子「純君オチンチン固―い!私の中を攻撃している。何このオチンチン、本当に元気だね!」
*そして翔子は、前後運動、左右回転等、グリグリ動かし、翔子の膣内が純君のオチンチンを咥えてねっとり
亀頭、海綿体全体を吸引運動をイメージする様にオチンチンに刺激を与えたのです。
純「わーっ、キャーッ」
京子「純君!声出しちゃダメって言ったでしょーー。」私は純君にディープキスで黙らせました。
翔子「純君は動くのと声出すの一切禁止!オチンチンどうなったって知らないから・・・!」
京子と翔子「純君はオチンチンだけ気持ちよくしていればいいの!」
*翔子はいやらしくねっとりと純君に抱きつき、自分のオッパイを純君の乳首に擦れつけていました。そして
純君に射精感がおそってきました。
翔子「純君、オチンチンかゆい?くすぐったい?気持ちいい?そう!もっともっと気持ちよくなって・・・!」
京子「純君我慢しなくて委員だよ!オチンチンオチンチン凄―く凄―く気持ちよ―くなって!」
京子と翔子「純君のオチンチンまた凄―い快感、快感、味わって・・・」
ドクッドクッドクッドクッ・・・ドピュッドピュッドピュッ・・・翔子の膣内にコンドーム越しで、純君人生2回目の射精
したのです。純君はまた気絶してしまいました。翔子もあまりにも気持ちよさの中、純君を思いっきり抱きしめ
たたままお互い寝てしまったのです。純君の勃起、治まる気配ありませんでした。純君にとって人生2回目、
2015年12月24日17:30頃、翔子の密着騎乗位でしっかりコンドームに射精したのです。
しかし翔子も純君のオチンチンの勃起が治まらず、奥まで挿入しっぱなしで抜けない状態でした。。
京子「翔子、大丈夫?もしかして翔子も純君のオチンチン抜けない?」
*翔子は目が覚めました。純君は気絶したままです。
翔子「純君のオチンチン凄―い。私の中に奥まで入りっぱなし!私の膣内が純君のオチンチンをきつく吸い
込んでいる感じ。抜こうとしたら私の膣内壊れちゃうほど刺激が強いの!でもズーッとこうしていたーい!」
京子「バカッそんなことしたら本当に抜けなくなる!病院直行だよ!」
*私も同じでした。純君のオチンチン、射精が終わっても私の中でビンビンに勃っていて、抜くのに大苦労で
した私も本当は純君のオチンチン、私の中に挿入したまま、密着騎乗の形で抱きしめたままでいたい!
永遠に、永年に・・っと現実の戻らなければいけない。
京子「翔子頑張って抜くよ!」 純君は目がさめました。そして純君に再度アイマスクしました。
翔子「わーっわーっ、純君いたくない?オチンチン引っぱられているよ!」
純「痛くはないです。それより僕のオチンチンかゆくてかゆくでしょうがないです。」
京子「なるほどね!オチンチンかゆいから凄―く気持ちいいんだね!」
*そしてゆっくりと、そーっと純君のオチンチン、やっとの思いで翔子のあそこから解放されました。
翔子「わーっ純君の精子凄―い!京子見てこのコンドーム、純君のオチンチン真っ白で濃いよ!」
そして純君のアイマスクを外してあげ、2人で純君のオチンチンの被せていたコンドームを外して、精子が漏と、
れないよう入り口付近を縛って、私京子の純君の精子を搾り取ったコンドームのそばにならべました。そして、
2人でそれぞれ自分の密着騎乗位で搾り取った精子のコンドームを純君に見せました。
京子・翔子「純君ドウテイ卒業おめでとう!私京子の密着騎乗位で、私翔子の密着騎乗位で、純君のオチンチ
ンにコンドーム被せて、私達の中で射精させる事が出来たよ!」
純「京子さん、翔子さん、本当にありがとう御座います。僕天国の様です。京子さんに、翔子さんに寝ている僕
の上から抱きしめられて、僕のオチンチンが2人に吸い込まれていく様で、かゆいのと、くすぐったいのと、
気持ちいいのとが重なり、また下半身がおかしくなりそうに暑くかゆくなり、オチンチンが貧血起こした感じの
ような。。。僕動けなり体全体がかゆくなったような、おしっこが漏れそうなもの凄い気持ちよさに襲われつ
い・・その後は覚えてなくって・・・」
京子「純君分かったから・・・!オチンチンまだ勃ってるよ!まだ出来るよね!」
翔子「まさかこれで終わりって事ないよね!純君のオチンチン、私抜けなくなるところだったんだから・・・」
京子「そう、ちゃんと責任とって貰うからね!まだコンドームたっぷりあるんだから!」
と2人で未使用の銀紙風で封されているコンドームを片手に純君に見せびらかしたのです。
3人でシャワーを浴び、軽く夕食を取った後、夜7時から3人パンツ1枚だけになり、2巡目の密着騎乗位が
タート!まずはお互いパンツ履いたまま私と翔子で交代し、寝ている純君の上に体全体密着させながらアソコ
でオチンチンを入念に摩擦に時間掛けました。そして私と翔子はバイブを自分の中に入れオナニーしながら純
君のオチンチンにしゃぶりついたり、Wフェラもしたりしました。そしてオチンチンにコンドームを被せ、挿入す
る前に純君にアイマスクを掛け、純君に抱きつきながら挿入。そしてシーツを掛け純君に入っているところを見
られない様に体全体密着してからアイマスクを外して、私達は腰だけをうごかしました。純君は動くのと声出しは
禁止を続けました。
2巡目は私京子の密着騎乗位。翔子は純君の右側から愛撫手をしっかり握ります。2巡目から純君のオチ
ンチンにローションたっぷり浸けました。射精後抜けやすい様に、そして挿入から1分足らずで射精。続けて翔
子密着騎乗位がスタート。私は純君の左側から愛撫手をしっかりにぎります。そしてまた1分足らずで発射。
30分休憩後3巡目、私京子の密着騎乗医で2分で純君のオチンチンを発射。続いて翔子も2分で発射。
ちょくちょく休憩や水分補給しながらスタミナ剤、精力剤等を純君に飲ませました。4巡目は私京子が挿入し
今度は5分密着騎乗位で発射、続いて翔子は7分かかっってコンドーム内発射させました。さすがに疲れたので
純君にマッサージしてもらいました。私達はパンティー履いたままです。純君のマッサージはかなり上手かった
のです。1時間はかかったと思います。
クリスマスイブの夜10時が回ったと思います。純君のオチンチンは衰える事なくカチンカチンにビンビンに
勃っていました。そして5巡目スタート。今度は翔子が先に密着騎乗位を始め、なんと2分で純君のオチン
チン暴発してしまいました。そして5巡目の私の番になったのです。私は純君が早く逝かないように、オチン
チンを挿入後しばらく動かないでいました。右側から翔子が純君の耳、首筋、頬を愛撫し、私は純君を体全体
しっかり密着して抱きしめたままにしました。すると純君のオチンチンが私の中で膨張するかの様に亀頭が
膣内の奥まで突き刺す感じがつたわってきました。
翔子「京子、何で動かないの?挿入してからもう10分経過しちぇいるよ!」
京子「いいの!私純君に抱きついたままを長く続けたいの。オチンチンは私の膣内に深―く奥まで包み込ん
で離さない!純君のオチンチンオチンチン、私の中で膨張してきているのが分かるよ!」
翔子「いいな!純君、京子の密着騎乗位で射精終わったらまだできるよね!」
京子「翔子、そろそろ帰る時間だよ!姉ちゃん達が迎えに来るから」
*夜10時半位に私の姉の明日香と翔子の姉さんの翼さん、そして純君の姉さんの純子さんが来るのである。
私はこうしてる場合ではない。純君を早く密着騎乗医で逝かせないといけないのである。でも長い間純君の
オチンチンを挿入したままにしており、さらに純君のオチンチンの勃起が激しくなった為、摩擦がひどくゆー
っくりゆーっくりとそーーと腰を前後に動かしました。最後の力を振り絞って。
京子「純君、大あーい好きだよ!純君のオチンチン本当に固いね!私頑張るから動かないでじーっとしててね!オチンチンだけ気持ちよくなってね!」
翔子「純君、私も大あーい好きだよ!私達これからも密着騎乗位だけのセックスを続けようね!チュッ」
すると私の中が急に濡れだし、純君のオチンチンをスムーズに私の膣内で滑らかに摩擦出来る様になりまし
たそして前後左右、円運動を強めたのです。
京子「純君オチンチン気持ちよくなって!純君オチンチン気持ちよく気持ちよくなって!」
ピッチャックチャッピチャックチャッピッチャックチャッピチャックチャッ・・・・・・・・」音が激しくなる。
翔子(純君の手を握りしめ)「純君頑張って頑張って、オチンチンもっともっっと気持ちよくなって」
京子「私と翔子はずーットずーット純君に密着騎乗位だけのセックスを続けるの。永遠に、永遠にだから動かなくっていいんだよ!声も出さないで」
とその時、部屋のドアが開く音と共に3人の女性が入ってきました。明日香さん、翼さん、純子さんでした。
同時に純君はピクッと体が反り、気絶してしまいました。その瞬間、私の中で精子が勢いよくコンドーム越し
に付き刺す感じがしました。ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ・・・・・・
2015年12月24日22時40分位・・・純君にとって密着騎乗位で10回目の射精でした。
明日香「京子!何やってるの!」 翼さん「あなたたち純君に何してるの?」
純子さん「巡、もしかし逝っちゃった?」
3人のお姉さん「何このコンドームは?キャッ精子だしかも9個も」
*京子は純君の精子を膣内で受け止め、挿入したまま純君に抱きついてはなれませんでした。オチンチン射
精が終わってもジーートしていました。そして私も気持ちよーくなっていました。。
翔子「お姉さん達、私と京子は、今日純君を私達の密着騎乗医でコンドーム内に射精させてあげたの。私達
義理の父からのDVから逃れる為に、そして忘れる為に。。。
京子は純君のオチンチンを自分の膣内で包み込んだまま、純君が目を覚ますのを待ってぃました。寝てい
る純君の上からしっかり密着してだきしめながら。。。
明日香「京子、おめでとう。純君を気持ちよくしてあげて。いいわ。」
純子「明日香、翼、私の家停まれば。。。私の部屋広いし!」
翼「そうね!今日は純君にとって大切な日よ。そしてクリスマスイブだもの。。。」
3人の姉達は部屋からでていきました。純君が目をさましました。
京子「純君おめでとう!いったんオチンチン抜くね!」と純君にアイマスクをし私の中からオチンチンを抜きま
した。二人でオチンチンを綺麗にし、射精したコンドームをベッドの頭側の棚にならべました。私のコンドーム
5個、翔子のコンドーム5個。しかし純君のオチンチンはまだ元気にビンビンに勃っていました。私は興奮し新し
いコンドームをオチンチンに被せ、挿入。そして純君に倒れ込むように抱きしめてアイマスクをとりました。
翔子「京子、何やっているの」
京子「私純君のオチンチン挿入したまましばらくこうしていたいの。純君眠っていいよ!私まだ眠くないから」
私は勃起した純君のオチンチンをコンドームして密着騎乗位の形で挿入したまま俊君に抱き付きしばらく動か
ないでいました。私のオッパイと純君の乳首をしっかり密着し体全体布団をかぶって。そのまま寝てしまいました。
次に目が覚めたのは日付変わり午前1過ぎだったと思います。純君はぐっすり眠って、オチンチンは勃起は
治まっていません。約2時間も純君の上に挿入したまま密着して抱きつていたのです。すると翔子が目をさまし、
寝ている純君に愛撫し始めました。
翔子「京子、今純君を密着騎乗位で逝かせなよ!」
京子「OK!」
とコンドーム装着し挿入したままでいた為、私の膣内はかなり濡れていました。そして腰だけを動かし数十秒だ
ったと思います。ドピュッツドピュッツドピュットドピュット・・・・・・と。同時に純君が目を覚まし、かなり気持ちよさ
そうにしていました。
京子「えー?もう逝っちゃったの?30秒だよ!」
純「いや、もう何時間も京子さんに上に乗られて抱きしめられているから、オチンチンも何か変な事のなってい
るし、オチンチンが何かに包まれている状態だったから、寝ている間夢の中でも僕のオチンチン凄ーく気持ちよ
かったら・・・・・」
京子「もう純君は話が長いんだから!でも俊君大好きだよ!」と言って挿入したまま乃状態を保ち抱きついて
デフィープキッスをしてあげました。いつオチンチンを抜いてあげたか不明です。私にとって6回目、計11回目の射精でした。
つづく
私仮名京子。親友の仮名翔子と一緒に、男子仮名純君を「密着騎乗位」だけのセックスをしてあげ、今でも続けています。まず私から純君を寝かせオチンチンにコンドームを被せてあげ、上に乗り挿入。純君を抱きしめてしっかり密着しながら腰だけを動かし、コンドーム内に射精させてあげます。次に翔子と交代。同じようにゴム装着後挿入。密着騎乗位の体位のままゴム内射精させています。なんと私達が小学6年から始めたのでもう7年が経とうとしています。それ以来私達は他の人とセックスしていません。私京子と翔子、そして純君の3人だけ。抜け駆け無し(私と純君や翔子と純君だけもダメ)で必ず私と翔子が一緒になり、純君を3Pのカタチで攻める密着騎乗位だけの体位でセックスを続けています。
普通男が女性をリードし、男が8割から9割が攻めるセックス等(正常位、バックなど)がありますが、一切していません。100パーセント私と翔子が純君を攻めるセックスに徹しており、体位は最初から最後まで「密着騎乗位」のまま純君を抱きしめ、私達の膣内にコンドーム越しで射精させてあげます。純君を抱きしめる事や、繋がったたまま純君を抱きしめた状態で休憩もできますので疲れないです。「常に私達が純君の上になりたい。」という思いが強く、純君のオチンチンを私達の膣内でもっともっと気持ちよくさせてあげ、射精したコンドームを捨てないでエッチが終わるまでベッドの枕元に並べておくなどし、いかに私達が純君のオチンチンを気持ちよくさせてあげた証ということでコンドームを大切にしていました。もちろん避妊も大切ですが、「密着騎乗位でコンドーム内射精」に興奮してきた事もあります。
私京子と翔子は幼い頃義理の父親から虐待を受け、身も心もボロボロでした。性的暴行も受け処女膜も破裂、それが精神的に苦しい初体験となってしまいました。私と翔子は全く同じ目に逢ったのです。それから父親は逮捕され母は離婚し、私達は義理の姉達に引き取られました。母親はその時から行方不明です。義理の姉達もそんな義理の父から逃げていました。
私の姉と翔子の姉さんは共に「ソープ嬢」でした。私達が小学6年になってから一緒に暮らす様になりました。いわゆるシェアハウスでわたしと姉、翔子とそのお姉さんの4人で暮らす様になりました。お姉さん達からのいろいろ励まされ紹介で精神的カウンセリングも受け、何とか義理の父からの恐怖体験のトラウマも少しずつ解消しつつありました。ある日私と翔子に「生理」があり、お姉さんから女性の体についていろいろ教わりました。そこでセックスについても教えてくれました。
私達の姉さん達はソープ嬢であり、「騎乗位」が非常に得意でした。またお姉さん達は「二輪車」のペアでした。お店ではトップクラスの最強二輪車娘として恐れられ、お客さんを二輪車の騎乗位で逝かせていました。そんな姉さん達から、「京子、翔子、あなたたち騎乗位を覚えたら?」と提案してきて、義理の父親の恐怖体験克服のために「頑張って騎乗位を覚えて得意になろう!」と決意したのです。まず「性」についての知識を身につけ、騎乗位の為のスクワット等トレーニング、コンドームの知識など徹底的に教わり、運動にも励みました。あっという間に半年が過ぎ10月を迎え、学校も後期を迎えました。
私達の小学校は田舎の分校で、全校児童は6年生の女子だけて私達含めて僅か4人でした。私京子と翔子はお互い4月生まれで既に12歳でした。少人数ながらした学校生活を送ってきました。10月になり後期がスタートし1人の男子が転校してきました。それが「純君」です。純君は幼いとき両親を亡くし、姉の友達でもありました。また「いじめ」も受けており学校にも行っておらず、そんな姉の友達(純君のお姉さん)から相談を受け、私達の学校に転校してきた訳です。純君は3月誕生日の早生まれの11歳で私達と同学年でした。純君は極端な「無口」でしたが,私と翔子は積極的に純君に話しかけ、何とか仲良くなってきました。純君はオドオドしていましたがなかなかの「イケメン」でした。(当時私と翔子は身長155cm、胸も大きくなり、バスト83位のcカップ。一方純君も私達と同じくらいの155cm)。純くんの家は私達のシェアハウスから近くにあった為、毎日手を繋いで登下校しました。必ず純君を真ん中にし、私が純君の左、翔子が純君の右側を定位置にして歩き手を繋ぎ、時々両手で握りしめたりもしてあげました。純君はかなり緊張や興奮していたと思います。休みの日も3人一緒に遊んだり、公園のベンチで俊君を真ん中にして座り、私と翔子で純君の手を両手で握りしめ、二人で純君の肩におでこをつけ添い寝した状態を保ったりしておしゃべりを楽しみました。そしてだんだんと私達は純君を好きになっていったのです。義理の父親からの恐怖心を、私達2人で純君を好きになることで乗り越えていこうと決意し、そして純君と私と翔子で3Pで「騎乗位」でセックスしたいとも考えだしました。
11月になり私京子と翔子は「騎乗位」の練習に熱が入りました。ソープ嬢の姉さん達が男を1人連れ込み、3P騎乗位を披露しました。2人で男を責めまくりかなりエロい騎乗位を私達に見せ、射精したコンドームを見せびらかしたりました。私と翔子には男の等身大人形が与えられ、2人で愛撫やデルトを使ったフェラチオの仕方等教わり、そのデルトにコンドーム装着し挿入。騎乗位で腰を振る講習も受けました。また、逆ナンしてきた童貞の中学生一人を連れてきて私達に差し出し、騎乗位の実践をさせられました。いわゆる「筆おろし」をしてあげたのです。私京子は3発、翔子も3発で計6回その男の子を3P騎乗位でゴム射精させてあげました。それから頻繁に高校生か中学生の童貞君を連れてきて私達に3P騎乗位をさせ、しっかり筆おろしのゴム射精させてあげ、約10人くらい経験したと思います(私と翔子で一人の男の子を)。でも本当の目的は「純君を私達2人で騎乗位でコンドーム中だし」させてあげることです。私と翔子とソープ嬢の姉さん達や純君の姉さんと相談した結果、「寝ている純君の上に密着して抱きしめて行う密着騎乗位」だけのセックスを純君にしてあげようと思いつき決意したのでした。みんなも意見が一致しました。
純君は女性経験などあるわけがなく、また今まで人生「射精」した経験もありませんでした。自分でシコシコする事も知りませんでした。私と翔子で純君と手を繋いだ時が「女性と手が触れる初体験」でもありました。純君は女の子とは姉さん以外無縁だったわけです。それから私達は「密着騎乗位」についてよく勉強し、実践でも逆ナンで連れてきた男の子に私京子と翔子のバリエーション密着騎乗位で童貞卒業させ、しっかりコンドームに射精させてあげました。そして「私京子と翔子の密着騎乗位女子」として地位を確立していったのです(ただ姉達ソープ嬢が言っているだけ)。一方純君はお姉さんからオチンチンが勃起し続けるために適度な運動や栄養を取らせ、「バイアグラ」などの精力増強剤剤、勃起持続剤、早漏防止剤等を飲ませ、被っていたオチンチン皮が剥け亀頭むき出しになり、大きくなったとのことでした。純君は「オチンチンが痛いほど固くなった」とのことで、勃起が治まらない状態で慌てふためいていました。
京子「私達、純君に人生初めてのもの凄―い気持ちいーい体験をさせてあげようね!」
翔子「純君のオチンチン、もの凄―く気持ちよーくさせ、私の密着騎乗位で思いっきりゴム射精させてあげる。」
*くじ引きで決めて、私京子から始め、次に翔子の順番になりました。
京子「純君のオチンチンコンドーム被せて、密着騎乗位で挿入するんだ!純君をしっかり抱き
しめてあげて、たっぷり愛情込めて腰を振るんだ。そして純君の生まれて初めての気持
ちいい経験させてあげる!」
翔子「京子、純君射精した事無いんだよね。どんな気持ちになるんだろう。私も興奮する!」
京子「純君の生まれて初めての精子、私の中でコンドーム越しにたっぷり搾り取ってあげる。
純君失神しちゃうんじゃない?オチンチンいっぱい気持ちよくさせちゃうんだから!」
翔子「私の密着騎乗位にも純君耐えられるかな?私も純君のオチンチンの射精体験!いっぱい
いっぱい気持ちよくさせるんだから!」
そして、クリスマスイブの日に純君の家に遊びに行き、純君にとっての生まれて初めての気持ちいい射精体験を私達2人で「密着騎乗位」だけのセックスでコンドーム中だしを決行するのでした。
イブの日修了式を終え、私と翔子は正午過ぎに純君の家にいきました。純君の家は高層マンションの10階にありました。家には私と翔子、純君で3人だけで、昼間から素敵なクリスマスイブを過ごしました。純君は料理が得意で私達にご馳走してくれました。ケーキもシャンペンも頂き、午後3時が過ぎた頃私達はお風呂に入りました。まず私と翔子で湯船に使い体を洗い、次に純君は1人で入りました。純君はねえさんから「体をきれいにするように!特にオチンチンを綺麗にしておく事!」と言われていた為、風呂が長かったです(純君はおどおどしてかなり緊張していた事でしょう。)そして純君にビキニタイプのブーメランパンツ一丁になっもらいました。パンツ越しでオチンチンがもっこり見えておりました。私達もネグリジェを羽織った中はパンティ一枚になって3人で純君の部屋に集まりました。部屋はとてもきれいで、日頃掃除もしっかりしているなと感心しました。そして決行にいたりました。
コンドームは大量にありました。純君のお姉さんの元カレがプレゼントしたとか?純君のオチンチンのサイズにマッチした物で、少し薄型の12個入り約1,000円がなんと500箱も!6000回分も純君の精子を受け止めるコンドームなので、これから永遠に私達ふたりで、純君と密着3P騎乗位ができるとワクワクしてきました。また、この時から「純君は自分でオチンチンをシゴく等自慰行為は一切禁止。射精する時は純君のオチンチンにコンドームを被せ、私京子と翔子の「密着騎乗位で挿入」私達の中でコンドーム越しに射精させてあげ、純君のオチンチンは私達2人で気持ちよくさせてあげる事にしました。またエッチの時は純君は自分のオチンチンに触れる事も禁止にしました。そしてスタートです。
純君はブーメランパンツ一丁のままベッドに寝かせ両手両足をロープで縛りました。
京子「純君、縛ったりしてゴメンね!これから私達が純君を生まれて初めてのもの凄い経験さ
せてあげる。」
翔子「純君は動かないでね。ただ寝ているだけでいいからね。純君のオチンチン大きい!」
私達はネグりジェを脱ぎパンティ1枚だけになり私が純君の左側、翔子は純君に右側に寄り添って密着しました。
そして純君のオチンチンをパンツ越しで2人で触り始めました。
京子「翔子見て!純君のオチンチン凄いことになっているよ。勃起してる!パンツが濡れてい
るよ。我慢汁ってやつね!」
翔子「京子!本当ね。オチンチンこんな固くなるものなの?我慢汁もヤラしい!」
純君は体中震えていました。目もうつろになり心臓バクバクの状態でした。2人でパンツ越しでオチンチンをなで始め、私はタマタマを翔子は亀頭あたりをなで始めました。また純君の乳首もふたりでなめ始めました。
京子「純君気持ちいい?これから私達2人で純君を気持ちよくしてあげるね!」
翔子「純君は動いちゃダメ!このオチンチン、いっぱいいっぱい気持ちよくなってくれれば
いいから!」
京子「純君、私達2人に任せてね!純君はオチンチンを自分で触るの一切禁止ね。オチンチン
は私達2人で気持ちよくさせてあげるから、もっと興奮して!もっともっと感じて!」
翔子「京子!純君のオチンチン勃起が激しいよ。破裂しそう!カチンコチンだよ!」
純君は息づかいが荒く、さらに興奮してきました。私達は縛った手を解いてあげ、純君の手を握りしめました。そして純君足の上に跨ぐ様に乗り、肩から乳首、脇腹をなめ回したりし愛撫をはじめ、オチンチンが勃起が更に激しくなり、「こんな固いオチンチン初めて!」とパンツ越しで触っているオチンチンをさらに摩擦を強めました。普通ならオチンチン暴発してもおかしくないけど「早漏防止剤や勃起時速剤」などが効いており、射精するかしないかの瀬戸際の状態だったでしょう。女の子二人から愛撫され、パンツ越しで、二人で純君のオチンチンを握りしめたりくすぐったりする激しい刺激に純君は耐えられるか?の状況でした。
そして私が純君の上に乗り、体全体密着する様にし抱きしめました。そして純君にディープキスをし、翔子は純君の右側に寄り添いながら純君の右手を握りしめ、純君の頬にキスをはじめました。そして私は純君に密着しながらソープでいうマット運動みたく体全体擦りつけました。特にパンツ越しで私のアソコとオチンチン、オッパイで純君の乳首を摩擦する様にゆっくりと前後に動き始めました。
京子「純君どう?気持ちいい?じっとしてて動かないで!気持ちよくなるだけでいいから。私
で感じて」
翔子「これからずっと私達が純君の上になってあげるから!純君は何もしなくていいよ。」
京子「純君のビンビンになったオチンチン気持ちいい?私も気持ちいい!亀頭が私のを刺激し
ている!」
翔子「京子!純君のオチンチンもっと刺激してあげて!純君いっぱい興奮して!」
*純君は声が出そうで出ない喘ぎ声でもの凄く興奮している状態。5分位経ち、今度は翔子に
交代。翔子は純君に密着して上に乗り、私と同じくパンツ越しでアソコでオチンチンを、オ
ッパイで乳首を摩擦する様に前後運動はじめました。私は純君の左側に寄り添い左手を握り
しめ、頬にキスなどし始めました。
翔子「純君大丈夫?興奮する?オチンチン何でこんなに固くなっているの?純君の亀頭、私の
に刺激してるよ。私も気持ちいい!もうこのオチンチンもっともっとめちゃくちゃにして
あげる。オチンチンいっぱいいっぱい気持ちよくなって!」
京子「翔子手加減してあげて。純君失神しちゃうよ!でもこのオチンチン勃起が凄い」
*翔子は前後運動を早めました。特にパンツ越しで翔子のアソコで純君のオチンチンの
刺激を強めにしました。
翔子「もっと感じて!もっと興奮して!純君のこのオチンチンいっぱいいっぱい刺激を与えて
凄ーく凄ーく気持ちよくさせてあげるから!」
*そして2人で純君のパンツを脱がしました。縛っていた足も解いてあげ人生初めてのフ
ェラチオをしてあげました。まず私が純君のオチンチンを咥え、翔子は純君にディープ
キスや乳首等なめ回していました。数分くらいで交代し、今度は翔子がフェラチオをは
じめました。そしてダブルフェラもしてあげました。
京子「純君気持ちいい?震えてるよ!どう?女の子に初めてオチンチンなめられるの。我慢汁
もいっぱい出てきてるよ!」
翔子「純君、これフェラチオって言うんだよ。オチンチンいっぱい気持ちよくしてあげる。」
そしてついにその時が来ました。私はコンドーム取り出し、純君のオチンチンに被せてあげ
ました。私と翔子はコンドームの知識もバッチリ覚え、スムーズに間違える事無く上手く装着
できたと思います。
京子「純君、これからが本番だよ。このオチンチンにまずこれコンドームって言うんだよ。純
君のオチンチンにコンドームつけてあげるから、純君じっとしてみててね!それにしても
純君のオチンチンビンビンに勃ってるよ。大きさもあるし。
翔子「本当に純君のオチンチン固すぎる。カチンコチンに勃ってるよ。」
そして純君にアイマスクをかけました。未だ純君には私達のアソコは見せたくなかった
のです。純君は何も知らないのです。純君には完全にマグロになって貰い、オチンチンを
たっぷり私達の膣内で愛撫させ人生初の射精体験を盛大にさせてあげる為です。
京子「純君これから何があっても声出しちゃダメだからね!また動いちゃダメだからね!
これから密着騎乗位というのを始めるからね。これは女の子が男の子の上に密着して抱
きしめたままオチンチンを刺激するの。この体験をさせてあげる!」
目隠しした後、私はオチンチンにコンドームがしっかり被さっているか等確認し、ついに私の中に挿入しました。非常に固いオチンチン亀頭が私の奥まで届き、私も気持ちよさで失神しそうでした。そして純君に体お預け倒れ込み、抱きしめてディープキスしました。翔子は薄いシーツを私の背中から下に覆う様に掛けてくれました。いわゆる純君には挿入の瞬間やオチンチンが私の中に入っているところを見せない様に決めたからです。翔子の時も同じです。そして純君に密着して抱きしめてからアイマスクをはじしてあげました。
京子「純君、オチンチンいまどうなっているか分かる?私の中にオチンチン全体入っている
の。純君は未だ分からなくていいよ!これからオチンチンにもっともっと凄い気持ち
いーい事経験させてあげる。ただ私の目だけみてて!」
翔子「純君何があっても声だしちゃダメだよ。また動かないで京子の目だけを見てて。」
そして私京子はゆっくり腰だけを前後に動かし始め、密着騎乗位を始めました。オチンチンが更に膨張、勃起が更に激しくなる感じが伝わり、私は純君の耳元で喘ぎ声をきかせてあげました。翔子は純君の右側に密着、右手を両手で握りしめ純君の右側の耳元でささやきました。私は密着したまま腰だけを動かし、純君の左側に頬と頬が触れあう様にし、左の耳元で喘ぎ声をだしていました。密着したままの体勢を維持して腰を動かし、私の膣中で純君のオチンチン全体を愛撫し続けました。
京子「純君きもちいい?私も気持ちいいよ。動かないでね。声も出しちゃダメだよ。ただオチ
ンチンがいっぱい気持ちよくなってくれるだけでいいから、いっぱい感じてて!」
翔子「純君これが京子の密着騎乗位だよ。これから永遠に私達が密着騎乗位だけをしてあげる
からね。絶対動かないでね!」
京子「密着騎乗位!純君は密着騎乗位だけ経験していけばいいからね!」
*私達はこの段階では純君に射精することは教えませんでした。ただ失神するほどオチンチンが気持ちよくなる事がどんなものか?純君に感じて貰い、オチンチンがめちゃくちゃに盛大な気持ちよさを経験させてあげたかったのです。ついにその時がやってきたのでした。
京子「純君大好きだよ。動かないで!黙っていて!このオチンチンオチンチンもの凄ーーく気
持ちよくなって!」
翔子「京子!もっともっと純君のオチンチン刺激してあげて。純君、いっぱいいっぱいオチン
チン気持ちよくなって!」
挿入し動き始めて2分足らずでした。純君は声が出せないためか何も言えず、今まで経験した事が無い「射精する瞬間」の気持ちよさに襲われた事でしょう。からだがピクッピクッと反応し失神してしまいました。その数秒後コンドーム越しで「ピュッピュッ、ドクッドクッ」という感じが私の膣内を突き刺すように刺激し、ついに純君のオチンチンを射精させてあげました。私も気持ちよくなりしばらく純君を挿入したまま抱きしめてじーっとしていました。
翔子「京子、ついにやったねおめでとう!純君気絶しちゃっているよ。」
京子「ありがとう翔子。純君凄ーく凄-く気持ちよくなっていた。私も気持ちよかった。純君
のかたーいオチンチン、容赦なく私の膣内を攻撃してくるから。私も負けじと純君のオ
チンチンいっぱいいっぱし刺激してあげたの。純君のオチンチンノックアウトさせちゃ
った!純君目が覚めるまでこのままでいるから。。。。」
しばらく純君と「密着騎乗位」の余韻に浸っていました。オチンチンが私の中に入ったままで射精が終わっても勃起は収まらず、純君のオチンチンが私の膣内に完全密着して抜け難い状況でした。また射精が終わったオチンチンがピクッピクッと反応し、ビンビンに勃ってる事もあり、私の膣内もおかくなる程気持ち良くなっていました。お互い落ち着くまで私は俊君を抱きしめたままでいて私も寝てしまいました。
これが私が純君を密着騎乗位でコンドーム中だしさせてあげた初体験でした。2015年12月24日の夕方5時過ぎでした。私京子12才の小6、純君11才の同じく小6でした。
15分が経過したと思います。私と純君が同時に目を覚ましました。
京子「純君どうだった?」
純「とてもとても気持ちよかったです。オチンチンがかゆい、くすぐったい、気持ちいいを通
り越して、何だかおしっこが漏れそうな今までに無い快感が襲ってきてオチンチンが異常
に気持ちよくなって。。それから覚えてないです。」
翔子「純君、これが男性と女性が行うセックスっていうんだよ。そして密着騎乗位。京子!純
君のオチンチンそろそろ抜いてあげれば?もう15分も挿入のままだよ。えッもしかして抜
けないの?手伝ってあげるよ。」
京子「純君のオチンチンまだ凄く勃起している!抜こうとすると私の膣内摩擦が強くて、純君
のオチンチン勃起が少しでも治まるの待っていたんだ!」
私達は純君にアイマスクをし、私京子は私の中に入っているオチンチンをゆっくりと慎重に抜きました。あまりにもカチンコチンに勃っていたため抜くのにやっとの事でした。安全の為にアフターピルを飲んでおり、また私の膣内やコンドームの破れがないか確認したところ大丈夫でした。避妊対策の教育の受けてたからです。ただ行為が終わってから15分間も挿入したままが少し心配でしたけど。私はパンティーを履き、純君のアイマスクを外しました。コンドームは未だオチンチンに被さったままな為、わたしと翔子で純君の見ている前でゴンドームを外してみせてあげました。
京子「わーっ凄い大量に出ている。純君これ何だか分かる?教えてあげる。純君がもの凄―っ
く気持ちよくなった時にオチンチンから出てきた精子というんだよ。これ赤ちゃんを作る
為に男の子が持っているものなの。この精子女の子の中に入っちゃうと赤ちゃんができち
ゃうから大変。それを防ぐためにこのコンドームがあるんだよ。」
翔子「コンドームは純君のお姉さんの元カレから貰ったの。」12個入りで500箱も!60
00個もあるんだよ!
京子「そして密着騎乗位は赤ちゃんができにくい事もあるから、純君のオチンチンにこのコン
ドームをつけてこれから永遠に密着騎乗位だけをしてあげるね!」
翔子「少し休憩したら今度は私の番だよ純君を密着騎乗位でこのコンドームにいっぱい射精さ
せてあげるね!いっぱい気持ちよくしてあげる!」
つづく
- AV
- JD
- JK
- SM
- いたずら
- おっぱい
- お姉さん
- アナル
- エッチ
- オナニー
- キス
- クリトリス
- クンニ
- コンドーム
- スカート
- セフレ
- ソープ
- チンコ
- トイレ
- ナンパ
- バイブ
- バック
- パジャマ
- パンティ
- ビキニ
- フェラ
- マンコ
- ミニスカ
- ムラムラ
- ラブホ
- レイプ
- ローター
- 上司
- 不倫
- 中出し
- 主婦
- 乱交
- 乳首
- 亀頭
- 人妻
- 会社
- 体位
- 元カレ
- 兄
- 先生
- 先輩
- 処女
- 出会い
- 初体験
- 制服
- 卑猥
- 友達
- 同僚
- 同級生
- 告白
- 変態
- 妊娠
- 妹
- 姉
- 嫁
- 子宮
- 学校
- 寝取り・寝取られ
- 射精
- 巨乳
- 年上
- 弟
- 彼女
- 彼氏
- 後輩
- 性器
- 愛撫
- 手コキ
- 教室
- 教師
- 母親
- 泥酔
- 浮気
- 淫乱
- 温泉
- 潮
- 父親
- 生徒
- 痴漢
- 秘密
- 童貞
- 精液
- 絶頂
- 職場
- 自宅
- 興奮
- 見られた
- 覗き
- 調教
- 陰毛
- 電車
- 露出
- 風俗
- 風呂
- 騎乗位