萌え体験談

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騎乗位

子連れの未亡人の美穂さん

あるサイトで仲良しになり1か月後会うことになった
俺は小さい子供が好きだから子連れは承諾した
待ち合わせ場所で会い取り合えず喫茶店に入った
美穂「今日は子供と一緒でごめんね」
俺「全然いいですよ、小さい子供好きだし、何歳でしたっけ
美穂「もう少しで2才」
俺「美穂さんにそっくりで可愛いじゃないですか」
美穂「ありがとう」
1時間くらいして
美穂「よかったら家にこない」
俺「いいですか」
美穂「うん」
会計済ませて、近くの駐車場に車止めてあると言うから向かった
30分くらいして着いたのがタワーマンだった
俺「すごいですね」
美穂「誰見てるかわからないから早く入って」
俺「おじゃまします」
美穂「適当に座って」
俺「はーい、旦那さんは」
美穂「あれ言わなかった、事故で亡くなったって」
俺「そうでしたね」
美穂「賠償金などでここのローン払い終わったしもう私ものよ」
俺「亡くなってどれくらい」
美穂「ちょうど1年、先月1周忌だったから」
俺「そうなんだ」
美穂「うん」
子供が寝ると美穂は甘えてきた
美穂「泊まってくれる」
俺「いいですよ」
ソファで目が合うと自然とキス、そして舌絡めあう、美穂からズボんの上からチンポ触ってきた
美穂「もう硬くなってるよ」
美穂は俺のチャックを開けてチンポ出して握ってきた
美穂「すごい硬い」
そしてしゃぶってきた
俺「おーー美穂さん上手いね」
スボンとパンツ脱がされ、美穂は床り座り込みゆっくりとチンポ味わうように舐めだした
玉袋まで舐め始めた
俺「すごく気持ちいいよ」
美穂「修太のチンポすごくかたくて好き」
そう言うと美穂はズボンとパンツ脱いで対面で挿入してきた
美穂「あーーーやっはりこのチンポ気持ちいい」
自ら腰降りだした
美穂「あーーーすごく気持ちいいのこのチンポ」
俺は両足を持ち上げ立ち上がり駅弁
美穂「あーーーいくーいくーーーーー」
いってしまった
そのまま寝室へ
ベットに投げた押しクンニした
美穂「あーーーダメーダメーーーーいくーーーー」
いってしまった
そして四つん這いになってチンポ突っ込んだ
美穂「あーーーーこんなの久しぶり修也もっとたさん突いて」
美穂の両腕をとり激しく突きまくる
美穂「あーーーいくいくーーー」
いってしまった
美穂「あーーーー修太のミルク欲しいちょうだい」
俺「よし出るぞ」
美穂「私もいーいーーーー」
同時に果てた
美穂「修也凄いね」
俺「そうかぁ」
美穂「うん」
そう言うと美穂は水飲みにキッチンへ、俺もキッチンへ行き水飲むと美穂はしゃがんでチンポしゃぶり始めた
美穂「美味しい」
キッチンで立バックで挿入
美穂「あーーーーダメーいくーいくーーーー」
いってしまった、そして旦那の写真がある部屋
美穂「あーーーんここダメー」
俺「ほら旦那の前で感じろよ、このチンポでいけよ」
美穂「あーーーパパごめんなさいあーーーーいくーいくーーーーー」
いってしまった、騎乗位で下から突きまくる
美穂「あーーーーダメー気もちくてまたいっちゃうーーーー」
いってしまった
俺「旦那様見てるぞ、いきたいんだろう俺のチンポで」
美穂「修太のチンポでたくさんイきたいーあーーーーいくーーーー」
いってしまったバックで中だし
美穂はぐったりしてる
美穂「死ぬかと思ったよ」
俺は笑ってしまった
ベットに戻りその日は寝てしまった、次の日起きると誰もいなかった、10時過ぎてた
テーブルの上に用事で出かけますとメモ書いてあった、シャワー浴びた
3時間くらいして帰ってきたね俺は昼寝してた、何となく違和感感じ起きたら美穂がしゃぶってる
美穂「もう我慢出来ないの」
後ろに回り美穂のパンツおろしてバックで突っ込んだ
美穂「あーーーすご気持ちいいのあーーーーーーいくーーーーあーーーーーー」
いってしまった
美穂「あーーー修太のチンポ気持ちいいもっともっとたくさん突いてあーーーー気持ちいいのチンポ気持ちいい」
バックで美穂は何度もイきまくった
その日も何度もエッチしては中だし
夜遅くになり
俺「明日から仕事だからそろそろ帰らないと」
美穂「そうだよね」
俺「また来るよ」
美穂「ずっといて」
そう言うと抱き着いてきた
俺の会社は美穂のマンションからなら1時間以上はかかる
美穂「一人にしないで」
俺「わかったよ、でも今日は取り合えず帰らないと着替えも何も持ってきてないから」
美穂「うん」
そして俺はギリギリ最終の電車で帰れた
次の日は仕事に行く気にもならず体調悪いと言って休んだ
美穂に電話して住所聞いて、ダンボールに荷物詰め込んで宅配便で送ることにした
昼過ぎに美穂の家に行くと美穂はいきなし抱き着いてきた
そしてそのままベットへ、子供はちょうど昼寝してた
それからは美穂の家で暮らすようになり毎晩美穂と愛し合い半年後美穂は妊娠した
それをきに俺達は入籍した、今は美穂のお腹の中に3人目がいる

子供コスプレでお泊り旅行した小柄な前カノの思い出

大学を出て一年目、社会人になって半年頃に出会って付き合ってた、妻と付き合う前の彼女が今も忘れられません。
前カノは2歳年下で、身長152・と小柄、身体は華奢でとても可愛らしい女性でした。
お互いのアパートが近所だったので、半同棲みたいな生活でした。
仕事から戻るときはまず前カノのアパートを訪ね、帰っていればそのまま上がり込んで朝を迎えてたから、彼女のアパートには私の下着やYシャツやネクタイがありました。
前カノがまだ帰ってなければ、自分のアパートに帰っていました。
休日はずっと私のアパートで過ごしたから、前カノの下着や普段着や部屋着が私のアパートにありました。

セミロングの前カノは、髪を三つ編みにするとセーラー服が似あいました。
ツインテールにするともっと幼く見え、しまむらで買った女子中学生くらいの女の子が着そうな服を着せると似合いました。
さすがにハメ撮りはしませんでしたが、そういうコスプレエッチはしました。
また、セーラー服コスプレしてデートとか、しまむら子ども服着てお泊り旅行とか、一見怪しいカップル遊びはしました。
特に旅行先では、大人の若い男と、小学校高学年か中学生くらいの女の子の組み合わせは、好奇の目で見られました。

前カノは小柄なだけに、それまでのどの元カノより膣がキツキツで、しかも浅いから亀頭が奥に触れて、最高の挿入感でした。
もし、コンドームをしないで入れたら、3分と持たずに漏らすでしょうね。
前カノのセーラー服コスプレセックスは、最高でした。
三つ編みで上だけセーラー服着て、騎乗位で挿入するんです。
小柄で華奢だから軽くて、下から突き上げるとポンポンと弾んだ。
そのたびにセーラー服の襟がフワっと浮いて、スカーフが舞って、そして可愛い顔して三つ編みを揺らし、淫らに喘ぐのです。
可愛い顔、三つ編み、セーラー服の白いラインが入った襟、白いスカーフ、清純な要素がそろいながら、愛液まみれの股間をクチュクチュさせて、男に跨ってヨガリまくるのです。

正常位でも、前カノの細いウエストを両手で持つようにして、私が動かす越しの動きと逆に動かしてやると、ヒイヒイと下劣にヨガリまくりました。
まるで生のオナホール状態で、気持ちいいけれど、ちょっと申し訳ない気持ちにもなりました。
ツインテール姿で子供コスプレしてお泊り旅行に行って、旅館の貸切露天風呂で前カノのウエスト掴んで、駅弁ファックすると、我慢できずに漏らした喘ぎが星空に響いた。
まさか、あのしまむらファッションのツインテールの女の子の声だとは、だれも思わなかったでしょうね。
今でも、細いウエストと、三つ編みを揺らして反り返って喘ぐ騎乗位は忘れられません。

就職して3年したら、私に系列会社への出向内示があったのです。私たちは県庁所在地に住んでいましたが、系列会社はファーム関連で田舎町にありました。
それでも、一緒について来てくれるものと思ってプロポーズしたら、
「私、虫がいっぱいいる田舎には住みたくない・・・」
と断られてしまいました。
ついに車で片道2時間半の遠距離恋愛のようになりました。
土曜の朝アパートを出て、午前10時半ころ前カノのアパートに着いて、一泊して、日曜日は午後4時頃彼女のアパートを出る生活でした。
前カノが私のところへ来ることは、一度もありませんでした。

この生活が次第にきつくなって、毎週が隔週になり、月イチになり・・・その頃流行りだしていたラインも、メールもしなくなり・・・だんだん疎遠になって終わってしまいました。
さようならを言わずに、関係が消滅したのです。
でも、あれは私が出向した年の晩秋のことでしたが、ほぼひと月ぶりに前カノを訪ね、前カノを抱いた夜、コンドームを処理している時、二人の雰囲気はシラ~っとしていました。
前カノも喘いでいたし、私も射精は気持ち良かったけど、あの時、「ああ・・・きっとこれが最後のセックスになるんだろうな・・・」という寂しさを感じました。

日曜の夕方、前カノのアパートを出るとき、
「じゃあな・・・」
「うん・・・」
この時、さよならだとお互いに感じていたのに、お別れはせず、結局これが、前カノとの最後の会話となりました。
私は、もうラインしないし、この道を通うこともないんだなと、夕暮れの国道の風景を見て思いました。

それから1年半、出向は2年で終わり、また県庁所在地に戻りましたが、前カノのアパートを訪ねることも、連絡を取ることもありませんでした。
そして、戻った年に知り合った妻と穏やかな恋愛をして、私30歳、妻27歳で結婚、現在、結婚して5年過ぎました。
子供も生まれて、ほんのりとした幸せの中、暮らしています。

先日、仕事で元住んでいたアパートのそばに行きました。
自分が住んでいたアパートも、前カノが住んでいたアパートもまだありました。
何となく、前カノの部屋の前に立ってみましたが、表札は違う名前になっていました。
「ちゃんとお別れできなかったね・・・」
そう言って、今はどこにいるのかさえわからない前カノが、せめて幸せでいてくれたらと思いました。

昨日の出来事です

昨日の出来事です
有名なヘルスへフリーで入店し
80分24000円のちょっぴりリッチなコースを頼みました
ロングコース対応の女の子がその時一人しかおらず
見せて貰ったパネルも顔を手で隠していてどんな娘かはスタイルが分る程度
ロリムチ体型で嫌いじゃなかったので指名し、しばし待つことお部屋に案内

ここでスレタイに見合った出来事のご案内です

「いらっしゃいま…せ?ぇ!え!?」
俺は最初スグには気付きませんでしたが、女の子の方が俺を見てスグ気付いたそうです
「Y兄ぃ?」と小さな声で問いかける嬢
「ぁあああああああああああああ!」ようやく気付く俺
そしてどれくらいか覚えてないけどしばらく二人沈黙タイム
そうです。8つ離れた今20歳の従姉妹だったのです
従姉妹が目の前で透き通った下着着て立っていました 【つづく】

>566 つづき
俺がこういうところに来るんだとか、おばさんにはお願いだから内緒にしておいて!
などとしばらくベッドに並んでやりとりと世間話が続いた(おばさんの話とか俺のおやじのはなしもしていたっけか)
そして、従姉妹(源氏名はひかり※本名K美)は結構サバサバした性格なのは前から知っていましたが
「お金払ってるし、ヤってく?」と…
血縁な上に赤ちゃんの頃から知っている従姉妹にプレイの有無を聞かれました
どうしようか、いや、ボーっとしちゃったのかも知れないけど、何も答えずにいると
「男の子だもんねw」とか言いながら真っぱになるK美
「…。」色々な事考え出す俺
さらに服を脱がし始める従姉妹
気付いたらパンツだけの姿になっている俺
「最後は立ってくれないと脱がせられないよ」微笑みかけながら言う従姉妹
「あ、あぁ…。」と立ち上がるとパンツに手をかけ一気に下ろす従姉妹
その頃には普通に考えて立つはず無いかも知れませんが、カッチカチにおっ起った俺の分身
「超ー元気じゃんww」と言って俺のモノを握る従姉妹…【長文すみません。ネタっぽいですがガチです。続きいります?】
続きお願いしまうす
頼むわ
お願い
>567 了承をいただきましたのでつづけます
モノを握ったまま
「サービス。絶対他のお客さんにはしないんだよw」などと言い
”即生尺”※一応補足:シャワーやおしぼりなど使わずいきなり生でフェラする行為です
先程入店してスグにトイレに行っているので若干臭いはず何ですが
嫌な顔一つせずにメチャクチャエロイ顔して従姉妹が俺のモノを咥えています、舐めています、スロート(動き)もあります
心の中で俺はその時葛藤しました。「さすがにヤバいだろ…、でもやってくれてるんだし素直に気持ち良く感じていれば良いか」などと
「イケそう?」
「まだかな…」正直イケそうでした。若干我慢しました。
そして驚きもしました。若干20歳で話によるとこの業界に入って3ヶ月も経たない大学生の従姉妹。
それが絶妙にフェラが上手だったのです。速攻でイカされそうになり、マジでちょっと恥ずかしくなりましたよ。
「んじゃ、シャワー行こw」と手を引っ張って案内してくれる従姉妹…
「椅子使う?立ってする?」と聞かれたんですが、やはり照れがあって答えられませんでした
【つづく】
>570 つづき
「んもぅ、するからにはちゃんと答えてねw」といつまでも陽気に愛嬌を振りまく従姉妹
「座りたいな」と答えるのがやっとだった俺
通常の洗い、歯磨きが終わった後、例の黄金椅子が用意されました。
「はい、Y兄ぃちゃん座って!」腰掛ける俺
そこから恥ずかしいので少し省略しますが、くぐりFやアナル舐めのサービスを受けました
いつもなら思いっきりマ○コに手をやって、おっぱい舐めまくりなんですがさすがにそれはできませんでした
バキュームに近いFが終わると
「んじゃバックでするね」と言い、従姉妹が俺の目の前でヌルヌル状態のままバック素股の準備をしました
俺はその時緊張や色々なものからマジで震えてました…。情けない
ヌルルルとプレイが始ると、たぶん2分も経っていないと思います
しかし、俺には10分以上時間が経っているように思うくらい長く感じ、さらにいつでも暴発しそうなくらい気持ち良かった
従姉妹もさすがにAVや風俗嬢お得意のヤラセあえぎ声は恥ずかしがって出さなかったものの
「ん、んん…」と声に出さない感じる声を漏らしていました
【つづく】
>571 つづき
そんな様子を伺いつつピュッピュッと俺は朽ち果ててしまいました。正直速攻です
「Y兄ぃちゃんも男のだねw」って交わしてくれたのがシャワー室での最後の言葉だったと思います
シャワーで体を洗い外へ出て体を一生懸命拭いてくれます
「いいよ、自分で拭くよ。K美も体を拭きなよ。」と少し気遣って言う俺
「大丈夫wもう慣れたからww」ちょっとその言葉にはショックでした
従姉妹が風俗慣れてしまったというのはやはり衝撃です
「あぁ、そう…。ありがとう」体をくまなく拭いて貰う俺
そこからジュースを二人で飲んで談笑しました
しかし、殆ど俺は「あぁ」とか「そうだね」とか相づち程度の無愛想っぷりな返答しかしていません
今感えると相当はずかしいですし、次もしこのような場面があってもプレイは出来ないと思います
その後はさすがのロングコース。45分位時間が余ってました。
タイマー見た従姉妹が
「さっき、すっごい出たしまだやれそうだよね?」と言いベッドに座る俺の前に正座しました
「タオル取っていい?」ニコニコしていました。女って凄い生き物なんですね
【つづく】
>572 つづき
さっきガッツリ1週間以上オナ禁して溜めた精子を放出したばかりにも関わらず
従姉妹のチラっと見える谷間に興奮し再び勃起する俺のモノ
タオルをはぎ取った瞬間恥ずかしくもおっ起つ俺を見て
「Y兄ぃ、超元気だねwまだ2回くらいイケるかもww」などと声が俺の耳に届いた時には
パクッ
とされていました
この時の感触は今でも覚えています
亀頭から舐め始め、裏スジを舐め流しつつ右手は優しく肉棒の上部分をさすり、左手は玉袋を揉んでいました
※ヤバイです。あの時の感触思い出したら不覚にも反応してしましました…
相当気持ち良かったのは覚えていますが、何分緊張は取れていませんでした
その後どういう風にベッドインしたのかは忘れてしましましたが
69に移行してK美のマ○コを本日初めてマジマジとご対面しました
「舐めてもいいよw」って言われたことは覚えています
相当気合い入れて丁寧かつ、気持ち良いだろうと思うように舐めました従姉妹のマ○コ
【長文すぎてスマソ つづく】
みんな、身近な人がフーゾクやってるんだなー。
俺の体験なんか……俺の会社の社員食堂に出入りしてる、製麺会社のお姉ちゃん(30代後半)が、人妻デリで来たくらいだよ(笑)
>573 つづき
そのまま69でしてしまえばとりあえず終わりだろうな。とは思っていましたが、なにせ先程イッたばかり
あ、そうそう俺のアナルにも軽く指を入れてきたのを思い出しました
アナルって好きじゃなかったのですが、緊張していたり何気にフニャってくるモノをシャキっと生き返らせる能力があるんですね
そして俺が初めてその日のプレイで先に話をかけたのですが
「K美。入れちゃ…」本番がやりたくなってしまった俺
「え?なに?」聞き直す従姉妹
「あ、いやいや、体位変えたい…」どもりつつ話をそれとなく変えた俺
「いいよ。騎乗位しよっか」と聞こえなかった従姉妹
男ってバカですよね、俺マジでやりそうでしたもん…。聞こえなくって良かったです。
最後騎乗位の素股で「ん、、は、、んん…。」と隠しあえぎを聞きながら
ピュピュッっと2発目
その時亀頭に優しい刺激をくれた彼女の指の感触も覚えています。変態ですみません
2回戦は結構時間が使ったらしく、すぐシャワーへと急ぎましたが
時間を過ぎても丁寧に体を流してくれました
【つづく 次最後です】

>575
その後シャワーを出て、体を拭いてくれているとき
再度身内には内緒とお願いが、そして今風俗嬢をやっているきっかけが
大学のサークルの仲間に誘われてやることになったとか
一人暮らしの準備金だとかも言っていました
※名刺を一応くれましたが、今探したけどどこにも見あたりません
 やはり俺も二回もイッたことと、従姉妹を性行為をしているという動揺からか上がり部屋あたりに忘れてきてしまったようです
部屋を出てカーテンをくぐると上がり客の待機部屋なのですが
そこでおきまりのチュウのお別れ

「今日ゴム持っていなかったから、次はいいよw」

…小さい声でしたが出る間際の俺の耳元で従姉妹が囁きました

もし、俺の中の悪魔が動き始めたら次があるかも知れません
その時はまたココへお知らせにきます                  byY兄

妻を盗聴R54「格闘技で言うマウントポジションの裏返し状態・・かな?」



若い女性なら誰しも憧れるような、まるでジャニーズの如き容姿を持つ滝沢くん(仮名)、でも彼の正体は卑怯者の送り、いや、送られ狼でした。

車の中で襲われた妻は逃げ出そうとしましたが・・・、

妻「私、ばたばたと暴れて逃げようとしたんだけど、がっちりと下半身を掴まえられて、それ以上、外に逃げられなくて、なまじ逃げようとしたのが裏目に出ちゃった」

「外にも逃げられないし、中にも戻れない、抵抗しようにも、うつ伏せ状態で車の外に宙ぶらりんで手も後に廻らないような状態だった」

「凄い格好だね」
「うん、格闘技で言うマウントポジションの裏返し状態・・・、かな?、あはは、で、あいつがなにをしようがまったく自由って感じの体勢になっちゃったの」

「そうか」
「あいつ、もう速攻で後からシャツを捲り上げて私の背中のホックを外してブラを取られたの」

「助けは呼べなかったの?」
「私は外に上半身は出てるわけだから、大きな声で叫べば助けは来ると思うんだけど、おっぱいを剥き出しにされちゃってるのを人に見られる訳でしょ、この光景をもし人が見たらどう思う?」

「えらい事件だよね」

確かに、停めてある車の運転席からおっぱい丸出しの女が半分ぶらさがって、車の中に半分残された下半身を若い男がすき放題に弄りまくってる・・・、これってまさに異常な光景、緊急事態です。

「そうだよね、即時に通報だね」
「でしょ?即、警察出動で、全部見られちゃう、このまま犯されるか?警察沙汰か?って迷ってるうちに、どんどん脱がされて、もう手遅れになっちゃったの」

「うん」
「ぶら下がりバックの姿勢のままで、ストッキングは破られて、パンティも取られちゃって、相当にしつこく弄られたわ、そのうちにあそこに変な感触がし始めた」

「ん?」
「そいつが舐め始めたの」

「そうなんだ」
「もちろんお風呂に入ってないし、汚いからやめてって言ったんだけど聞いてくれなかった」

「うん」
「そのうちに、ベロベロ舐められてお尻の穴にも舌の先入れられて、恥ずかしいし、もういいやって」

妻は「どんなに抵抗しようにも、もう、どうしょうもないし、黙ってやられる、犯されるしかない」
・・・と諦めたのです。

「そうか・・・」
「ずいぶん、舐められたり、中に指入れられてから、なんかゴソゴソって、そしたらね、入口の所に覚えのある硬い感触がしたの」

滝沢くん「入れるからね」
「てめーー、なに言ってんだ、ふざけんな、くそ餓鬼、ちくしょう、てめ、死ね、死ね!」

滝沢くん「ふん、濡れてるくせに、本当は感じてんだろ?淫乱のくせによ、はん」
「濡れてねーよ、お前の汚い唾だろ、おい、コンドームしろよ、おい、てめーーっ、聞いてんのか?」

無言です・・・、
卑怯者からの返事はありません。

「てめー、ゴムしろよ、おい、ゴムしろ」
妻が何度、激怒しても、まったく無反応です。

「ひたすら無言で入口の辺りに勃起したのを擦りつけてきたの、こいつ、当然のように生でやるつもりだったみたい、最初からコンドームするような気配さえなかった」

「今、ピル飲んでるんでしょ?」
「うん、だから避妊は大丈夫だけど、むかついて、ひたすら、むかついたの」

「それで?」
「この野郎、てめー、って思った瞬間に挿入されちゃったの、鼻にツンってくる感じの感触がして、あ、ぃ、っ、うって、入れられた瞬間、痛みとも、快感ともつかない感じがして変な喘ぎ声が出ちゃって、凄く悔しかった」

滝沢くん「おっ、おっ、中が暖ったかいな、気持ちいい」
「ざけるな、おっ、おっ、じゃねーよ、やめろ、てめー、やめろ」

「挿入されちゃったんだね?」
「ぐー、って勃起したのを奥まで差し込まれて、やっぱり、少し呻き声が出ちゃって、そしたらなんか余裕の感じでゆっくり出し入れされて」

「余裕ね」
「あいつ、顔がいいから、モテまくってて、常に女に対して精神的な優位に立ってるんだろうと思う、セックスにもそれが出てるの」

「セックスに慣れてるんだね?」
「そうじゃなかったら、年上の人妻を犯して、躊躇なく生挿入なんかできないと思う」

「なんでも許されるみたいな?」
「そう、生で犯そうが、中出ししようが、俺なら許されるみたいな」

「自信過剰の男なんだね」
「そう、で、私の腰のベルトを馬の手綱みたいに掴んで目茶苦茶に揺さぶるみたいに突いてきた」

ぶら下がりバックの姿勢・・・
変則的な体位での一方的な性交でした。

妻は身体をずらしたり、突きのタイミングを外すこともできずに、若い性欲を全てまともに受け止めなくてはならなかったのです。

「責めはきつかった?」
「そうね、まったく無防備状態で激しくガン突きでやられたわ、終いには、あまりにも突きがきつくて、思わず感じて声が出ちゃったの、それが悔しくて、悔しくて、涙が滲んできちゃったよ」

「そいつは、でかかったの?」
「小さいし、仮性包茎、でも、やっぱり若いからこいつ、先っぽとか硬くて・・・」

「硬かったの?」
「貧相なちんこなんだけど、先っぽだけはプクって膨らんでて、そこがカチカチンになってるもんだから、中で引っ掛けられるみたいな、悔しいけどやっぱり感じちゃったよ」

「それで?」
「その引っかかるのは、あいつも同じだったらしくて、すぐに腰の動きが凄く早くなって」

滝沢くん「おい、逝くぞ」
「逝くぞ、じゃねーよ、死ね、ふざけんな、てめー、」

妻のどんな罵詈雑言も事態打開には何の役にも立ちません。

「中出しされたの?」
「うん、妊娠はしないって分かっててもなんか気持ち悪くて最悪」

「長くやられたの?」
「ううん、5分くらいしか持たなかったよ」

「5分は早いね」
「うん、とんだ早漏野郎だったわ、でも生だしね、あはは」

「それで?」
「でも、あいつ性欲だけは凄くて、中に入れたままで萎えなくてカチンカチンで・・・、またすぐに腰を動かされちゃった」

「何回もやられたの?」
「うん、続けて3回やられたよ、さっきまでと同じ様に運転席からぶら下がったままだから、あいつのやりたい放題、使いたい放題、無料の大人の玩具みたいなものよ、思いっきり中出ししてたわ、あのクソ餓鬼」

「続けて?3回?そのドアからぶら下がった態勢で?」
「そう、全然抜かないで、入れっぱなし、出しっぱなしよ」

「それで、終わったの?」
「やっと3回目が終わった時には、私、もうグッタリしてて、そしたら、あいつがズルズルって私を車の中に引きずり込んで、もういい加減にやめて!って言ったんだけど、やめてくれなくて」

「車の中にまた引きずり込まれたの?」
「それで、身体をずらしてお互いを舐める格好にされちゃって、あいつのおちんちんを舐めさせられながら、私のもベチャべチャになるまで、また舐められたの」

「69?」
「うん、で、しっかり濡れてるのを確認されてから、腕を引っ張られて」

「またされたの?」
「あいつの身体に跨るみたいにされて、手をあいつの首に巻きつける感じで下から突かれたの」

「そうなんだ」
「散々、しつこく舐められて、その上に出されたあいつ精子と私の淫汁とでグチョグチョになってたから、やっぱり感じちゃった」

「それは騎乗位みたいな?」
「うん、少し変則的だったけど、そんな感じ、この時、初めてオッパイを吸われて、乳首を舐められながら猛烈に腰を突き上げられて、お腹まで硬い棒で抉られるみたいで、もう堪んなかった」

「また硬くなってたんだ?」
「その体位って身体と身体が凄く密着するし、無理やりキスされて舌を吸われたりして、こっちが興奮してるのを感じ取って、あいつも性感が昂ぶっってたんだろうと思う、パンパンに勃起してたよ」

「逝かされたの?」
「うん、それまで後ろからされてる時は歯を食いしばって、我慢してたんだけど、奥までおちんちんが入ってきて、掻き回されるみたいな感じでされて、タガが外れちゃって声も出ちゃったし、何度も逝っちゃった」

「それで?」
「私が逝っちゃったのを見て、ほら、だから俺は凄いんだぜ、ってドヤ顔してた」

「最低だね」
「うん、最低の男、それで凄い長い時間、連続で腰を突き上げられたの、それで段々、はあ、はあ、はあ、ってあいつ、声を出し始めたの」

滝沢くん「おい、出すぞ、中だろ?、中に出して欲しいんだろ?、中に出して下さいって言え」
「うっ、うっ、クソ野郎、死ね、畜生っ、クズ、ウジ虫、うっ、あっ、あっ、あっ、ああああっ、あああ」

滝沢くん「うるせーよ、淫売、中に出して孕ましてやるからな」
「やめて、やめて、できちゃう、出来ちゃうよ、中だめ、だめ」

「ん?」
「ま、ピル飲んでるから、赤ちゃん出来ないんだけどね、なんか雰囲気で・・・、あはは、大体、とっくに中出しされてるし、それも3回だから、あはは」

「なんじゃ、それ・・・」
「まあ、まあ、あはは」

「で、結局、中出しされちゃったんだ?」
「うん、当然の権利みたいな顔して、中に射精してた、騎乗位だから下から噴火するみたいに精子が噴き上がってきて子宮の奥までかかる感じ?悔しいけどそれで、またいっちゃった」

「4回目でしょ?そんなに精子って出るもんなのかね?」
「あいつ、若いし、普通の男より精子の量が多かったわ、だから性欲が強くて、こんな問題起こすんだろうと思うの、最後までピュー、ピューって凄い勢いだったよ」

「大変な目にあったね」
「セックスなんて遊びだから別に、やらせてやってもいいけど、無理やりにやるなんて許せない、男のクズだわ」

妻はこの晩、送って行った車の中で送り、いや、送られ狼の滝沢くんに犯されました。
その身体で4回もの射精を、それも全て中出しで受け止めさせられました。

でも、驚いたことに、このレイプ、まだ終わらなかったんです。

妻を寝取られた興奮の一夜(仲居も参戦)前半

 初めて妻が私以外の男性に愛される一夜を経験しました。

ある日、複数プレイのサイトを妻と2人で見ていました。

「自分の奥さんが目の前で他の男に抱かれるのってすごいよね」

と私が話し掛けた時、妻は食い入るように画面を見つめコメントを
読んでいました。

私は妻にマウスを渡し妻がどんなページに興味を引くか見ていました。
”Aさんが妻の奥深くに入れたまま、「中で出していいの?」と聞く
と妻は、「中に出してAさん気持ちいい、奥にいっぱい出して」と
言いながらAさんにしがみついてAさんの張り詰めたペニスから注ぎ
込まれる精液を気持ち良さそうに受け止めていました。”

 このコメントと画像を見ながら妻は眼を潤ませていました。

私がじっと妻を見ていることに気付いた妻は私に擦り寄ってきて

「すごいね、エロいね、あなたの前で他の人にされるなんて考えたら。
しかも、中出しなんてね。」

「お前、他の男としたいのか?」

「うーん、ちょっと違うかな。あなたの目の前で他の人に抱かれる
のって、あなたが良いなら経験してみたいかも。ねぇーもし私が目
の前で他の人とエッチしたらどうなるの?あなたはそれを見ながら
独りエッチするの?」

「どうだろうな」

私は声が震えました。

 妻が、私以外の男に抱かれる事を想像して興奮していると思った
だけでドキドキしてきました。

私は勇気を絞って妻に言いました。

「なぁ~、1度だけしてみようか?」

「何を?」

「寝取られ複数プレイ」

「えーっ!あなたいいの?」

「いや、お前がしてみたいなら…」

「私はちょっと興味はあるけど、あなたは良いの?他の人のおちん
 ちん 入れられちゃうんだよ、他の人の精液を私に出されちゃう
 んだよ、 ガマンできるの?」

「中に出されたいのか?」

「そりゃエッチしたら中に出して欲しいと思うわよ。あなた以外の
 人に 出されるなんて考えたらなんだか想像しただけでゾクゾク
 してきちゃった。」

 その言葉を聞いただけで私は勃起してきました。

他のページを見ながら色々な写真を二人で見ました。

「この布団の隣でお前がこうやって他の男に裸にされて、あそこを
 舐められるんだよな」

「そうよ、他の人に愛撫されながらアーンアーンって悶えるのよ。
 どうする?」

妻がいたずらっぽく答えました。

「ねぇー立ってるの」

 そう言いながら妻が私の股間に手を伸ばしました。

 私は勃起しているのを知られたくなくて腰を引いて逃げようと
しました。しかし、妻に腰を捕まえられてパンツの上からペニス
を掴まれてしまいました。

「あーーっやっぱり立ってる。男の人って自分の奥さんが他の男に
 抱かれるのって興奮するんだね、すごーいカチカチになってる」

「お前が他の男のチンポを入れられるなんて考えたら変な気分に
 なっ 今まで感じた事ない気持ちなんだけど立ってきちゃったよ」

 妻は私のパンツを脱がせ、ゆっくりとペニスをしごいてくれました。

「お前、前に付き合っていた時に浮気ってした事無いの?」

「そりゃ若気のなんとかで何回かはあるわよ」

「俺と付き合い始めたときって前の男とダブっていただろ?
 俺と付き合い始めてから、あいつと何回エッチしたんだ?」

「聞きたい?興奮したいの?」

「お前があいつと会ってるとわかっていた時、実は今ごろお前は
 エッチして悶えているんだろうなって想像して一晩中眠れなかった
 事が何度もあるんだぞ」

「へぇーそうだったんだ、ごめんね。でも私をあの人から奪った
 のはあなたなのよ。私はあの人にエッチされながらあなたのこと
 ばかり考えていたのよ」

 妻は私のペニスを咥えて私の機嫌を取り直してくれました。

「なぁー、お前が他の男のちんぽを舐めている時に俺と顔を合わせ
 たらどうする?」

「そりゃ恥ずかしいわね、どうしよう…あっち向けって言うかな。
 それよりさ、他の人とエッチするときってあなたは見ているだけ
 なの?それともあなたも一緒にエッチするの?」

「お前はどっちがいい?」

「私は見て欲しいかも、3Pするなら他の人2人にされている所を
 見て欲しい。後で2人きりで嫉妬したあなたに抱かれたい。
 そして、我慢できなくなったあなたが無理やり挿入して4P
 できたらもっと感じちゃうかも」

私のペニスは破裂寸前になっていました。

「あなたさっきらガマン汁がすごいわよ、そうとう興奮してるでしょ?
 私もしたくなってきちゃった。」

妻の股間に手を入れると準備は十分でした。

妻を裸にして妻の中にペニスを入れました。

「アアーーン」という妻の声で始まりました。

ピストンを繰り返しながら他の男が同じ事をすると思ったら
ゾクゾクッとしたものが腰のあたりを走りました。

「あなた、あなた、あなた以外の人のおちんちん入れられてみたい。
 アーン、他の人の下で思い切り悶えてみたい…」

そんな事を言う妻に再びゾクゾクしてきました。

ガマンできずに

「ああっいくっいくっ」射精が始まりそうでした。

「他の人の出されるのよ、あなた、こうやって出されるのよすごい
 でしょあああっ、もっと興奮して私を愛して、」

「でるでる」

「あーーっいくいくっーーーぅ」

お互い初めて味わう会話と興奮でした。

妻はしばらく腰をヒクヒクさせていました。

そして、ぽつりと

「2人の人に愛されたら、このままもう一人の人におちんちん入れ
 られるのよね。すごいわね。悶えすぎて死んじゃうかもね」

「相手、探してみるよ」

「行きずりの人がイイわ、つきまとわれると嫌だし一度きりがいい。
 ねぇ~、もう1回できる?」

 そう言いながら妻は布団に潜って私のペニスを舐めはじめました。
私は、四つん這いになって妻に舐めてもらいながらパソコンを開いて
みました。

 それから、1ヶ後、妻の希望を叶えるため2人で旅行に出かけました。
もちろんよその土地で4Pをするための旅行です。

妻と行きずりの男2人で3Pをさせるために隣の県にドライブに出ました。

 相手はあらかじめネットで単独男性にコンタクトを取り数人の中から
妻が選びました。待ち合わせをした方は、44歳のSさんと42歳のAさ
んでした。

若くて元気な男性を選ぶと思っていたら意外でした。

「どうしてそんなおじさんがいいの?」と聞いたら。

 あとくされが無さそうだし、優しくテクニックでエスコートして
くれそうだからと言うのが妻の答えでした。

 居酒屋で待ち合わせをして4人で食事をして妻が選んだ和風旅館
に入りました。早速温泉につかろうとなり、妻とAさんは、部屋で
待っていることになりました。妻がAさんに無理やり挿入され犯され
ることを少し期待しながら、温泉に向かいました。

 Sさんと男湯に入り、私はどんな話をして良いか戸惑っていると
Sさんが。

 「私も自分の妻が他の男性に抱かれている所が見たくて何度も
 誘いましたけど、絶対にダメだって言うんです。あなたたちが
 うらやましいです。自分以外の男性に抱かれながら悶える妻を
 見ながら嫉妬に狂ったらきっと妻をもっと大切に思えるはず
 なのに…」

とこぼしました。

 私は、そんなSさんに親近感を感じ打ち解ける事が出来ました。

しかし、Sさんのペニスを見るたびに、「このペニスが勃起して妻の
中に…」

 そう思うと勃起してきてバツが悪く、湯船から出られずにいました。

そんな私の心はSさんに見透かされていました。

「私のチンポが今から奥さんの中に入ると思ったら興奮してきたん
 でしょ?ハハハ、皆さんそうですよ。」

 Sさんは石鹸でペニスを洗うと隣に座った私に腰を突き出して見せ
ました。

「ほら、立ってきました。これで奥さんを喜ばせて見せますよ。」

Sさんのペニスは私よりも長くエラが結構張り出していました。

このエラで妻はかき回されると思ったら私はかなり勃起してきました。

「中に出したほうが良いですか?奥さんは安全日に会いましょうと
 メールをくれていましたけど…よろしいですか?」

 喋り方はとても紳士的でしたが、言っている話は「お前の女房の中
に精液を出すんだぞ」と言っている訳です。

 私は、ゾクゾクっとしたものが背中に走りました。

 「妻の中に中出してください。」と答えました。

 Sさんは、「わかりました。遠慮なく妊娠させる気で中出しします。
そういえば、Aさん一緒に来なかったですね。きっと、奥さんと部屋で
セックスする気だと思いますよ。温泉に来て30分になりますね。
今頃は奥さんAさんに無理やり脱がされて犯されている頃だと思います。
Aさんと居酒屋で待っているときに奥さんと2人っきりになったら、
すぐに中出ししまくると言っていましたよ。」

 Sさんのこの言葉が気になって、先に風呂から出ました。
妻とAさんの光景を想像して、すでに勃起してしまっていました。

 慌てて部屋に入ると4つの布団が並べて敷いてありました。
そして、待っているはずの妻を探すと布団の上に妻の着ていた洋服が
乱雑に脱ぎ捨てられ、室内の奥にある露天風呂の近くに妻のブラジャー
やパンティーが脱ぎ捨てられていました。

 もしかして!?と思い部屋にある露天風呂の方へ進んでいきました。

 Aさんの姿も見えないため、嫌な予感がして露天風呂に近づいて
行くと、「パンパン」とピストンを繰り返している性交時の音が聞
こえてきました。

 「アアーーン」という妻の声も聞こえてきました。
ゾクゾクッとしたものが腰のあたりを走りました。

「Aさん、あさんのおちんちん大きいし気持ちいの。アーン、夫以外
の人の下で思い切り悶えているのね、私、夢みたい…」
そんな事を言う妻の声に再びゾクゾクしてきました。

 覗いてみると、妻がAさんに挿入されていました。妻とAさんは
こちらに下半身を向けていて結合部がはっきりと見えます。正常位
で行為に耽っていました。この光景を見て、情けないことに勃起し
てしまいました。いきなり訪れた寝取られの瞬間に何とも言えない
感情が芽生えました。

 もうすでに何回か中出しもされたようで、露天風呂の床には溢れ
出た精子溜まりもあり、妻のマンコからも泡立った精子が垂れてい
ました。

 Aさんは、ガマンできずに「ああ~っ、いくっいくっ」と言い
射精が始まりそうでした。「でるでる」と言いながら、激しくピス
トン運動をして」、Aさんは妻のマンコに深く深く挿入すると、
腰を数回振り、「ビュッ、ビュッ」と妻のマンコに精子を注ぎ込ん
でいきました。

「あーーっ、いくいくっーーーぅ」と妻は言うと、Aさんにしがみ
つき腰をヒクヒクさせながら、逝ったようです。

 Aさんがペニスを抜いた瞬間、「ドプッ」と精子が溢れてきました。
妻は、エム字開脚のまま精子をマンコから垂れ流しています。泡立った
精子も妻のマンコからお尻にかけて付着しており、ピストン運動の激し
さを物語っています。

 この光景を目の当たりにして、他人の精子がある妻のマンコに挿入
する抵抗より、興奮が勝っていました。我慢できずAさんを押しのけて
妻の中に挿入してしましました。

 妻のマンコはいつもよりヌルヌルしており、挿入された私のペニスに
まとわりついてきます。ここまでの興奮のせいもあり、5分持ったない
うちに妻の中に精子を注ぎ込んでしまいました。

 Aさんから、「お先にいただきました。奥さんが積極的で3回も
中出しさせていただきました。」と言われ、そのまま妻を後背位に
して2回戦に突入しました。

 妻のマンコは異常にまとわりついてきて、射精を促してきます。
いつもより、奥深くに入る感じもありAさんの精子と私の精子が
ローションの役割を果たし射精を促してきます。

 そこにSさんも「奥さんの口借りますね」と言いながら、フェラを
させてきました。妻も初の4Pに興奮しているのか、マンコが締り
ペニスから精子を搾り取ろうとしてきてもう限界でした。

 ピストンを早めて妻の一番深い部分に挿入すると「うっ、出る。」
と発した瞬間。妻の子宮奥深くに精子を注ぎ込みました。「ビュルッ、
ビュルッ」と2回目にもかかわらず勢いよく射精しました。その時
Sさんのペニスを口から、吐き出しその場に崩れ落ちていきました。

 妻は、「あなた、いっぱい出てる。すごくいい~」というと、
私のペニスも妻のマンコから抜け、「ドビュ、ビチャッ」と精子が
マンコからあふれて床に滴り落ちました。

 Sさんも「じゃあ、今度は私の番だ。」というと妻を馬乗りにし
騎乗位で突き上げていきました。妻は、ダッチワイフのようになり
Sさんにもたれかかっています。Sさんは、妻のおっぱいを揉みし
だき、ニヤリと笑みを浮かべています。

 妻とSさんの結合部分からは、今までの精子が泡立って出てきて
おり異常な光景でした。Aさんは、そんな妻を起こし強引にフェラ
をさせていきました。

 Aさんも妻のおっぱいを揉みしだいて、妻の快感を増幅させて
いっています。Sさんは、「ここまで精子が多いと感じないな~」
といい、妻を抱きかかえ露天風呂に入っていきました。

 妻のマンコを強引に開き、指で精子を掻き出していきました。
露天風呂が白く濁っていきます。5分くらい妻のマンコをいじり
潮吹きまでさせていました。

 Sさんは、「奇麗になったな。」というと妻をテーブルに移動し
、もたれかけて後背位から挿入していきました。「お~、今度は
よく締まる。奥さん思いっきり感じていいんだよ」と言いながら
ピストンを早めていきました。

 Aさんは、妻の口元に移動し、またフェラをさせています。
私も我慢できず、妻にしごいてもらうように手で握らせ自分で
動きました。

 Sさんは、「そろそろ、1回目を出しますよ」というと、
「パンパン」とピストンを早め、「出すぞ、奥さん」と言い
ながら、妻の奥深くに挿入し止まりました。

「ビュルッ、ビュッ」と妻の中に精子を注ぎ込んでいっている
ようです。Aさんも妻の口の中に精子を注ぎ込んでいきました。
私も妻の顔に精子をぶちまけました。

 Sさんは妻をテーブルに乗せ騎乗位で攻め立てていきました。
妻は、完全にダッチワイフ化し、Sさんのなすがままです。
私は妻の口に挿入しイラマチオをさせました。妻は、舌で私の
ペニスを舐めてきました。Aさんは妻のおっぱいを舐めまわして
味わっています。

 Sさんのペニスが妻に挿入されて、15分くらいで射精に至った
ようです。テーブルにSさんの精子が垂れて畳に滴り落ちていきま
した。私も妻の口の中に果てて満足です。

 その妻に今度はAさんが挿入し犯し始めました。妻のマンコから
は泡立った精子が溢れてきて畳を汚していきました。妻は完全に
Sさん、Aさんの性処理道具になってしましました。

 Aさんが10分くらいで妻に射精しました。すると今度はまた
Sさんが妻を犯していきます。私も我慢できず口に挿入していき
ます。

 挙句、床で私が妻に騎乗位で挿入し、Sさん、Aさんがペニス
を舐めさせている時に仲居さんが、「ご飯はいつごろお持ちしますか」
と聞きに来てこの光景を見られてしましました。

 仲居さんは、申し訳なさそうに部屋から出ていきました。

私が妻に中出しした後、ご飯にしようということになり妻はセックス
から、一時的に解放されました。

 先ほど来た仲居さんが、何事もなかったかのようにご飯を運んで
きました。妻は布団で横になっています。仲居さんは、妻のことが
気になってちらちらとみていました。

 Sさんは、仲居さんがでていくとその後に出ていき、30分して
も戻ってこないため先にご飯にしました。妻は疲れ切って寝ていま
した。ご飯を食べ終わると1時間くらい経っていましたが、まだ
Sさんは帰ってきません。Aさんは、食後のデザートと言いながら
妻の浴衣を一気に脱がしオッパイを舐め、挿入していきました。
妻は、「アアーーン」と言いながら犯されていきます。

 私は妻のことも気になりましたが、Sさんを探しに行きました。

 しばらく館内を探し回っていると、Sさんが身に着けていたタオル
が従業員専用と書かれたドアの所に挟まっていました。先ほどここを
通った時にはなかった気もしましたが、ドアをゆっくりと明けタオル
を取って中に入りました。

 「パンパン」とピストンを繰り返している性交時の音が聞こえて
きました。「アア~ン、いい。もっと突いてください」という女性の
懇願する声も聞こえてきました。

 ゾクゾクッとしながら、覗いてみると。。。

「Sさん、ペニスが大きくて感じちゃう。気持ちいの。もっと奥まで
ついてください。もっと精子ください」そんな事を言う女性の声に
再びゾクゾクしてきました。

 Sさんが先ほどの仲居さんを腰の上にのせてセックスしていました。
仲居さんは半裸でいい感じのオッパイが上下に揺れていました。

「Sさん、もっともっと突いて。」と仲居さんが言い自分から腰を
振っているようです。 

 Sさんは、「ああ~、いくっ、いくっ」と言い射精をしているよう
です。腰を数回振り、「ビュッ、ビュッ」と仲居さんのマンコに精子
を注ぎ込んでいきました。

「あーーっ、いくーーーぅ」と仲居さんが言うと、Sさんにもたれ
かかっていきました。

 Sさんがペニスを抜いた瞬間、「ドプッ」と精子が溢れてきました。
Sさんがこちらに気づき、「よかったら、挿入してやってください。」
と私に言いました。妻には悪いと思いながらも我慢できず、仲居さんに
挿入してしましました。

 妻と違って、少し緩い感じですがマンコが気持ちいいです。
先ほどの行為を見ていたせいで、10分も持たずに仲居さんに精子を
注ぎ込んでしまいました。ペニスを抜くと「ドプッ」と精子が溢れて
きました。尽かさず、Sさんが挿入していきます。

 Sさんに話を聞くと、仲居さんへ妻との複数プレイについて事情を
話してレイプとかではないということなど、伝えたということです。
仲居さんと話す際にこの部屋に入って話していると、つい我慢できず
浴衣を脱がし犯したといいます。ですが、途中で我に返り洋服を整え
ていると仲居さんから誘ってきたといいます。

 しばらく、ご無沙汰だったようで4Pなどにも興味があったため
妻との複数プレイを見て感じてしまったということです。

 確かに仲居さんのパンティは、割れ目の部分が異常に濡れており
Sさんがつけていったときに女子トイレでオナニーをしていたと言
うことも聞いたそうです。その時!?、近くにもう1人倒れていま
した。実は仲居さんの同僚で仲居さんと同じ4Pとかに興味がある
方のようです。

 Sさんが、私にそちらの仲居さんとも中出しするようにいってき
ました。ここまでくると私も我慢できず、気を失っているその女性
に挿入しピストンを始めました。こちらの女性は、妻よりもマンコ
が狭く締め付けられている感じで非常に気持ちい。Sさんの精子が
潤滑油の役割を果たし、快楽に引きずりこまれました。

 妻には申し訳なかったのですが、正常位で5分くらいすると快感
が限界に達し、「いくっ、いくっ」と言いながら射精していきました
腰を数回振り、「ビュッ、ビュッ」と仲居さんのマンコに精子を残ら
ず注ぎ込みました。このまま抜かず後背位にして、引き続き仲居さん
を犯していきました。しばらくすると中居さんも気が付いて起きまし
たが、行為にふけっていきました。

 仲居さんも積極的だったため、10分くらいで射精に至りマンコ
の奥深くまで挿入し、精子を注ぎ込みました。余韻に浸り数回ピス
トンをした後、抜きました。仲居さんは、精子を垂れ流しながら
起きて私のペニスを舐めてきれいにしてくれました。

 仲居さんは、これで満足できず自分から騎乗位にしてきて、強引
にマンコをこすりつけてきました。こんなに積極的な騎乗位は今まで
も味わったことがなく、すぐに果ててしましました。もう、6回以上
中出ししているため精子もあんまり出ませんでした。

 ですが、仲居さんはまたペニスをきれいに舐めてくれ、正常位での
挿入を求めてきました。射精はできないかもしれないと伝えましたが
自分からペニスを受け入れ快楽をむさぼっているようです。

 ~後半に続く~

妻の浮気で目覚めた私の性癖と息子の嫁との隠微な関係 第三話

私はは香奈子の尻を鷲掴みにしてズブズブッ、グチュグチュ、と卑猥な音を出しながら太いペニスを香奈子のおまん○に挿し込んだ。「香奈子凄いよ、もうビチョビチョだ」
「いやぁー、あなた気持ちいいー、突いてぇーいいわ~いいわーあなた~いいわー、もっとぉーもっとぉー」私は今日の香奈子の異常な感じ方と、玲奈に興奮していた。
「いやだぁーあなたーいいーもっと、、もっと突いてぇー突いてぇーきてぇーきてぇー」
香奈子の尻の振り方が激しくなってきて腰をグイグイ押し付けてくる。
「香奈子もう、ダメだぁいきそうだ!あっ」あなたぁーきてぇ~いくぅ、、いくぅ、、いくぅ、、あーいくぅ」私はたっぷりと香奈子のおまん○の中に出させてもらった。
「ああー、感じたぁ~あなた、よかったぁ気持ちよかったぁー」いつも以上に激しく振る香奈子の尻が妖艶に厭らしく映った。「香奈子今日は凄い感じていたね、どうしたの凄かったよ」
「あなたが玲奈ちゃんと仲いいからちょっと嫉妬したかも、玲奈ちゃんあなたの事チラチラ見
てるし」
「気のせいだよ、嫁に嫌われるよりいいと思うよ」
「そうね、、、今日あなたこそ、何か違ってたわよ」、、「いやぁ、香奈子があまりにも感じているからだよ」
妻の香奈子の体も魅力的だ。巨乳系で尻も大きくスタイルは歳のわりには良い。最近はお腹がちょっと出てきて来たが、初めて見た男は抱きたくなる体だ。でも私は食傷気味なのだ。
私は玲奈に興奮していた。(早く玲奈を抱きたい)香奈子の尻が玲奈に見えてくる
でも香奈子のあの感じ方は?、、、いつものパターンは騎乗位、バック、正常位と、前戯を含め一時間くらい楽しんでいるのが、今日はイクのも早かったがバックだけで終わるのも珍しい
まぁ息子が来てるせいもあったのかな。香奈子はどうして玲奈に聞かれた事にあれほど動揺していたんだろう。玲奈はわざと香奈子に聞いたのか?私はこの頃から香奈子に対して今までにない、ある感情が湧いてきました。(嫉妬心か)次の日玲奈からメールが来た。「お義父さん昨日は楽しかったです。実は昨夜お義父さんとお母さんがセックスしているところを見てしまいました。
ちょっとショックでした、健吾さんも寝てしまい、私は悶々として寝付けずにいました。トイレに行こうと階段を降りて行ったらお母さんの喘ぎ声みたいのが聞こえたのでコソッと覗くと、アッ、駄目、と思ったけどドキドキしながらしばらく覗き見してしまいました。後ろからでしたけどお義父さんがバックからお母さんの大きいお尻を掴んで責めたてていた。お母さんお尻振って凄い感じていた。私も、、して欲しい、、気がつくと私の手は下半身に、、オナニーをしてしまいました。でも我慢できなくなり寝床に戻り寝ている健吾さんのちん○を咥えてしゃぶり始めていました。
健吾さんはビックリしていたけど私のアソコはもう濡れまくり、、、健吾さんに跨って自分でクリ触りながら私はあっという間にイッてしまいました。もう少しして欲しかったけど、、お義父さんにして欲しかった」「早くお義父さんと、、、」

玲奈もあの時、、、私は息子に嫉妬していた
息子には悪いと思いつつ早く玲奈を抱きかった。

そしてやっとその日が来た。

玲奈とホテルのバーで待ち合わせをした。

その夜、私は玲奈の体をたっぷりと堪能した。

玲奈の体は新鮮だった。
Dカップもあるだろう豊満な乳房、弾力のある括れた腰に肉感的な尻、なんといっても締まりが最高だった。
玲奈の体のすべてを、たっぷり時間を掛けて舐めまくった。

部屋に入るなり
玲奈は私も急いで服を脱ぎ捨てた。
玲奈は下着だけになった。赤いガーターベルトを纏わって女臭がムンムンしてい
る。パンティは尻に食い込み豊満な胸はブラから溢れだしていて娼婦のようだ。
「思った通りの見事で肉感的で厭らしい体だ」玲奈は私をベッドに押し倒し激しいキスをしてきた。舌を絡めて貪るように唇を吸ってきた。ジュルジュル

「お義父さんもっと舐めて、うーん、ちょうだいー吸ってぇーぁーぁー、」
玲奈は私の乳首を舐めてきた。私は思わず「うっ、と」のけぞった。
玲奈は私の下半身に手をやり玉袋を揉みながら同時にペニスをシゴキ始めている。
玲奈の濃厚なフェラが始まった。「大きいぃ、これ欲しかった」ジュバジュパ、、絶妙な舌使いでしゃぶっている。グファグフォ、咽る感じががまたいい、ジュポジュポ、、時折咥えながら舌を絡めて舐めている玲奈の唾液の音が厭らしい。

私は玲奈の下半身を私の顔の上に跨がせた。玲奈のおまん○が丸見えになっている。
クリトリスを舌で舐めあげ唇でしゃぶりあげた。「あっーあっーあっー感じるー」
ビショビショのおまん○を舐めて吸い上げると玲奈の愛液が滴り落ちてくる。私はそれをジュルジュルっと口で受け止めた。「お義父さんあぁー気持ちいいぃーもっともっとしてーあぁー」ぁー」、そのままお尻を向けた玲奈はシックスナインになりペニスをしゃぶり始め、私は玲奈の尻の穴を口で吸いながら舐めている。玲奈も私の玉袋を口に含み、、、肛門に舌を入れて挿し込んでくる。

「もう、ダメぇー入れて、、お義父さん入れてぇー」玲奈が騎乗位になって私のペニスを握り自分で挿しこんだ。ズブズブッ「あぁー大きいーあぁっあっ」玲奈が腰を上下する度に私のペニスが玲奈のおまん○に出入りするのが見える。グチュグチュ、、卑猥な音が、、、私は豊満な玲奈の胸を揉み指で乳首を刺激した。玲奈の腰を大きグラインドさせてきた「あぁーあぁーイクーイクーイクー」
玲奈は絶頂をむかえたが、直ぐに
「あぁーお義父さんお願い後ろからーしてぇー」
赤いガーターベルトをしたエロい玲奈の尻を鷲掴みにしてバックから挿入した。「あああぁーああーいいぃーあぁー」玲奈の喘ぎ声が大きく激しくなっていった。私の腰の動きも早くなりピストンの動きも早くなっていく。パンパンパンと玲奈の尻に叩きつけている。「玲奈!健吾とどっちがいい」
「こっちお義父さんのちん○がいい!もっと、もっと、突いてぇーいいーきてぇー
突いてぇーあぁーいいーあっあっあっあぁーイクーイクーイクー」

もう私は息子や妻の事など考えていなかった。ただの中年オヤジの性欲に負けていた。

私は射精寸前で、堪らずペニスを引き抜き、正常位から玲奈の脚を広げて挿入した。
「ああぁーいいーいいーあっあっあっいいーきてぇーお義父さんもっともっともっとぉーイクイクイクイクーイクー」

「玲奈いきそうだ!アッ」

「お義父さん、、きてきて、、私のの口に入れてぇ」
私はペニスを抜いて玲奈の口の中に突っ込んだ。グフォグフォ、、たっぷりの精液が玲奈の口の中に流れ込んだ。玲奈は一滴残らず飲み乾した。

「ああー気持ち良かったァああー最高だったお義父さん」

「玲奈、凄い感じてたね。」「だってお義父さんのあんな太いの入れられたら、感じ過ぎておかしくなる、何回イッタか、わからないくらいイキっぱなしだったぁ」

「玲奈が魅力的で好きだからたくさんしてあげるよ」

「うん、お義父さん、また会って玲奈を抱いて」
また甘えてきた。

できるものならもう一回したかった、やはり年だ。何か考えなければ。

若い頃、香奈子とも激しくしたが、以来こんなセックスは久しぶりかもしれない。
玲奈にハマりそうだ、、、

この後玲奈からとんでもないこと聞いてしまった。

続きます

妻の起こした交通事故のせいで

昨年妻が起こした交通事故。相手が相手だった。示談のため指定された場所(事務所)に行くと黒スーツの男が5人以上いた。相手はヤクザだった。示談金が1億だったが払えるわけもなく数百万が限界だったので条件を付けられた。専業主婦の妻を1か月間の肉奴隷と中3と中1の娘を3か月間の肉奴隷と言われた。娘たちは夏休みが終わると学校があるので1か月間にしてもらい、その代わりに妻が半年になった。
翌日、妻と娘たちを連れて事務所へ。娘たちは別室に連れていかれた。妻はボスから事情説明で納得した。そして連れていかれた。
翌日からは家には1人なったが毎週妻と娘たちのSEXDVDが送られてくるようになった。
3週間経過したときに町内会に目をつけられてしまったのでヤクザさんに事情説明したらアパートを用意してくれた。だがそのアパートはボロアパートで両隣からSEXの音と声が常に聞こえていた。休みの日にベランダから右隣を覗くと調度騎乗位中だった。よく見ると次女でAカップだった胸は確実に大きくなっていた。左隣は長女だった。こちらは立ちバック中でCカップだった胸は巨乳化していた。
娘たちの肉奴隷期間終了するとボロアパートで一緒に暮らし始めた。2学期の最初は学校に行っていたがだんだん行かなくなり長女は非行や援交に走り、次女は家に男を連れ込んでSEXしていた。私も会社を辞めてしまい、娘たちの援交で収入を得ていた。この時点で長女はFカップで次女がDカップ。妻はGカップがJカップになっていた。
妻の肉奴隷期間が3か月になったころ隣の部屋に人が来た。またベランダから見ると妻だった。かなり大きな胸になっていた妻。
それから3か月後妻の肉奴隷期間も終了したので家族が一緒になった。ボロアパートからも引っ越した。最終的に妻はGカップがKカップになって帰ってきた。

婚活女子をいただきます

行き遅れ女子っていうのはどうしても焦りが出てくるらしく、必死に婚活するのが世間一般の常識だろう

俺が語りたいのはワリハレムという場所で出会った娘

必ずしもすべての女子が婚活に邁進するのかというと、実際そうではない

現実逃避で色々と趣味に没頭する娘も多いのだ

その子もアラサーということで見た目の若さはあるのだが、どうしても婚活では避けられ気味な年齢ということで半ば諦めムードからの現実逃避になっていた

そういう子はオタクなら推しに邁進するのが普通らしいが、そうでない娘だと自分の魅力を再発見したいという欲求、女性としてのプライドを守りたいという気持ちが先行しがち

今回の娘もそういう活動をしているタイプの娘だった

不思議と無名な掲示板でそういう娘が結構出てくるのを知ってるやつは確実にそっちで下半身のパートナーを探すものだ

メールでやり取りすること5往復程度、その後はラインID交換でまったりとやり取りをしていた

コツはその気がなさそうな雰囲気で対応すること

ガッつけばそれだけ相手のプライドを満足させてしまい、スグに音信不通になる

タダの友達的な立ち位置、別にお前じゃなくてもヤル女はいるんだぞという感じを暗に見せてやるのだ

そうすることで女のプライドを刺激して「抱けば虜になるに決まってる」という感覚を引き出してやるんだ

この作戦はかなり成功率が高い

今回の娘もラインIDでやり取りして1ヶ月でプライドが限界に達したようだった

いきなりの呼び出し

場所はホテルらしいが、詳細は事前には知らされてなかった

とはいえ事前のやり取りであれこれ根掘り葉掘り個人情報を回収していたので相手は素人、変な業者とかではないのはわかっていた

ホテル近くの待ち合わせ場所で初顔わせ

と言っても最近流行りのZOOMでテレビ電話はしていたのでお互いの顔は知っていた

「リアルで会うと緊張しちゃうね」などと彼女は言っているが、そのぶりっ子的な態度からも自分の魅力をガッツリ見せつけてやろうという野望が透けて見える

挨拶もそこそこにホテルに入ると、「意味わかるよね?」と、早速のプレイ開始

焦らした女はやはり積極的に攻め立てて来るからこちらとしてはかなり気持ちいい

とはいえ、まったくのマグロでは相手のプライドを傷つけてしまう

フェラの先手は譲っても全裸にする作業はやはりこちらが先にするのが礼儀だ
下着は上下合っていない

やはりそこまで気合い入れてきたと悟られるのが嫌だったのだろう

そのへんは軽くスルーして普段使いであろうパンツの上からクリを執拗に攻め立てる

この手のプライドの高い娘はクリでイカせてしまうのが良い調教になる

「中を弄って欲しい」と言っても無視してクリを執拗に弄っては舐める

そのうち絶頂してしまったようで、静かにカラダが弛緩していた

プライドがある分、イクところをはっきりわからせたくないというのが透けて見えた

その後は望み通りにGスポットを攻め立ててやった

やはり最初にクリでイッてしまっているため、敏感な反応だ

流石に快感の波に勝てず、「うぅ・・・あぅ・・」と声が漏れる

個人的にはAVのような演技たっぷりの喘ぎ声よりも、この漏れ出るような喘ぎが好きだ

声が小さくなってきた頃に指攻めから挿入にスイッチした

だいぶ快感に溺れていたため、多少スローのストロークで休憩がてらの正常位

それをしばらく続けていると、プライドが完全に崩れたのか、自ら起き上がって対面座位、押し倒されて騎乗位を強制された

「もっといいよね?」

という彼女は完全に目がうつろになっていて、完全に雌になっていた

騎乗位でのけぞって激しく打ち付ける彼女はもはや野生

とにかくマンコをこすりたいがために腰を動かしていた

もはや生ちんこを使ったオナニーとも言うべきか

そんな暴力的に激しい騎乗位で長く耐えられるわけがなく、そのまま生で暴発

「どう?気持ちよかったでしょう?」と自信ありげに語る彼女

セックスに関してはもう少し調教が必要そうだが、うまくセフレ関係になれるのは決定的だろう

この手のタイプは今の狙い目だ

ロリじゃなければ年齢的にも一番エロいのがアラサーなので今後もこのタイプをセフレにしていこうと思ってる

黒いランジェリーは好きですか?Mさん(36才)

Kuroです。

ご新規でやり取り始めたMさんと会ってきたご報告です。

プロフィールを気に入って頂けてそこからすぐに仲良く
なっていきました。

二人っきりで沢山ハグしよー と約束取り付けてから
お互いの仕事後に合流です。黒髪に黒のワンピースの
素敵な女性でした。

初対面の印象良かったのか、会ってすぐに
抱き着いて来てくれました(/∀\*)

じゃあ二人っきりになっちゃう?

え!?ほんとに行くの?

と言いつつも向こうに拒否権はないのでついてきます 笑

…ということで合流して10分でホテルです。

以前は食事して口説いてましが、最近はメッセージの
やり取りで直ホテルまで仕立て上げてしまってから
会うことが多いです 笑

嘘みたいに見えるかもしれませんが、記事はすべて
ノンフィクションでお届けしております。

コロナ影響もあり、お誘いしやすくなったのも事実ですね。

ホテルに入ってからはソファーの上で抱きしめながらおしゃべりです。

優しく一度キスしたところからお互いに留まらなくなり、
ベッドに移動です。

黒のワンピースを脱がすと上下黒のランジェリー

“黒しか持ってないの (〃▽〃)”

いいですね!Kuroは黒ランジェリー大好き! 笑

上下黒ランジェリーのMさんを堪能してから指先を
下腹部に滑らせます。

・・・ぐしょぐしょのぬるぬる

ランジェリーをはぎ取ると、綺麗なバスト!

というかFカップ!おっきくて綺麗! 笑

丁寧に愛撫してあげると
シャワー浴びたいということで
一緒にシャワー浴びることに。

手にボディソープつけて全身丁寧に洗ってくれます。
キスしながら乳首を愛撫してくれたり、ナニをしごいて
くれるのでKuroもいつも以上にムラムラしちゃいました 笑

我慢できなくなって、シャワーを出てベッドインです。

引き続き沢山愛撫してあげてから

“挿れて下さい!”

と懇願させていざ挿入です。

挿入すると、Kuroの首に両腕を巻き付けて
しがみ付いてくれます。
こういう仕草してくれる女性は大好きです。

そのまま、正常位、側位、バック、騎乗位と色々な
体位で2回戦堪能しました。

肌もスベスベで大満足でした!

最後まで読んで頂きありがとうございました。

リンク先に今回の報告の音声も用意しておりますので是非遊びに来てみて下さい☆

荒木さんが来宅 昼食後に軽い運動 少し疲れました

荒木さんが来宅 昼食後に軽い運動 少し疲れました

先日のことです。
荒木さんが船釣りに出かけて釣果を届けてくださいました。
キッチンでお魚を調理しました。
和子は和服だったのですがたくしあげられて、ショーツを脱がされました。
背後からクリをかわいがって頂きました・・・。
両足を少し広げられ不安定でしたが我慢していました。
指先が和子の中に入っています。

二人が高まって来ましたから、ベッドへ移動。
着物を脱がされて乳房への愛撫が始まりました。
荒木さんの坊やは和子の中に収まっています。
久しぶりの交わりでした。

見てほしい・・・
お願いしましたらキスをしながら左右に広げていただきました。
和ちゃん、沢山出ているよ・・・。
あれで見て・・・
ベッドの引き出しから拡張器を取り出して・・・。

和子さん、今日はネバネバだよ・・・。
荒木さんが指先で掻き出しています・・・。
和子の部分をキスしながら飲んで頂きました。
和ちゃんのオメ子さんはたくさん出るね・・・。

恥ずかしいのですが、たんキッスは最高。
二時間ほどの愛撫をしていただきました。
最初は二本指だったのですが四本が入っています。
Gスポットへ攻撃をされています。
和子が大股開きになっています。

荒木さん、入れて・・・。
太ももを合わせていますと、無理矢理に進入されます・・・。
亀頭さんの先っちょが和子のクリにこすられます。

和子は絶頂が続いています。
ちょうだい・・・。
和子の中にいれて・・・。
乳房をキスされながら交わっています。
しばらくして最初の噴射がありました。
和子の中に入れていただきました。

和子がお口で咥えてかわいがって上げますとお元気に・・・。
騎乗位で繋がりました。
下から持ち上げるようにして深い交わりです。
抱き合っていましたら、二回目の噴射でした・・・。

良いわよ・・・。

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