萌え体験談

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騎乗位

昔の彼女と偶然に

 同じ職場でS子が27歳私が31歳だった。S子の容姿は中の上といったところで、性格は明るくお酒も好き。ある日仕事終わりにS子から『飲みに行きません?』「いいねぇ」新橋界隈で盛り上がって飲んでいたが、時間を見ると終電に間に合いそうもない。「あぁぁ、もう仕方ないな、今日は俺につきあえ」と某所のラブホテルにしけこんだ。彼女は大変に晩熟であることは薄々知っていた。布団に潜り込んで乳首を弄り舐めまわし股間に手を進めると十分に濡れそぼって、小さな声で『いや恥ずかしい』S子が初めてなのは明確に分かった。酔っていたので勃ちは悪かったがS子の手をチンポに導き扱かせて硬度のあがったところでジュブリと。やはり初めてだった。そんな関係に一度なると頻繁にセックスを楽しみ、S子は晩熟を取り戻すかのように積極的に口で手でおマンコでチンポを楽しむようになっていった。S子のオナニー姿も見させてもらったが『あぁ、見られるのがこんなに感じるなんて・・・』とおつゆを垂らしながら激しくオナニーを楽しんでいたのも思い出す。しかし、ある事情から4年ほどで関係は終了した。
 私は転職後に定年を迎え、一人フラフラ旅を楽しむようになっていたが、ある日長野県の某道の駅に休憩のため立ち寄った。車を停めてドアを開けて降りようとしたときに、隣の車から熟女が降りてきた。『あっすみません』お互いの目が合った瞬間にお互いが誰なのかがわかった。『お久しぶりです』「いやぁ元気そうだね」『一人?どこかに行かれるの?』「一人フラフラ旅で予定もなしだよ」『久しぶりにうちでお酒でものみましょ、私も一人だから』ということでS子の家にお邪魔してお酒を飲みながら昔話や近況に花を咲かせた。『もうお風呂沸いたわ、入って』風呂に入ったらすぐにS子が妖艶な笑みを浮かべて『お背中流します』背中を流してもらったら『はい前向いて』「こっちは背中じゃねえよ」『いいから』体中をピンクに染めて『あぁ素敵、30年ぶりねこれに会うの』と丁寧にそして愛おしそうに扱き洗いしてくれた。私もお礼とばかりに乳房を揉み乳首を弄ると『いいわぁ』手を股間に移すともう大洪水。クリを弄り指を挿入してGを刺激するとS子は大きな声を出して逝ってしまった、そのまま続けるとまた2回目を迎えた。「感度に磨きがかかったねぇ」『30年も放っておくからよ』話を聞いているとあれから30年の間誰のものも受け入れていない様子。
 先に風呂から出てビールを飲み、テレビを点けようとしたらドンと音をたて箱が机の下から落ちてきた。なんだ中を見てみると黒い色をした独身熟女の必需品バイブだった。これが今まで慰めてくていたんだと考えていると、S子が風呂からバスタオルを巻いた状態で出てきた。「彼氏がいたよ」一瞬S子は困惑の表情を浮かべたが『だって、疼いて眠れないから・・・』「じゃぁいつもしているようにしてるところを見せて、途中から俺も手伝うから」ソファに浅く腰掛け足を開きS子はバイブオナニーを始めた。S子はすぐに濡れジュブジュブと出し入れしている、私は横から乳首を舐め「どう?二人にされているみたいだろ?」声を震わせ『すごい感じる!もっと、あなたのを舐めたいわ』舐めさせるとどんどん興奮して『いいわ全身がおマンコになってきた、いやらしい女よ』大きな声で喘ぎまくり3回逝ってしまった。
こっちは酔いが回って既に眠くなっているので大助かり。「さぁ寝ようよ眠いよ」私は布団に移り寝る体制に入ったが、S子は私のチンポ、金玉をしゃぶり勃たせて騎乗位で腰を振り、自ら乳首やクリを擦りあげまた3回逝ってしまった。3回目に逝く時に私も精液製造力低下工場からS子の膣に放出したが、この時のヨガリ声は一段と大きなものだった。
 翌朝も扱かれて起こされ、S子は騎乗位、バック、仕上げは正常位でと何回逝ったか分からないが、4回か5回は絶頂に達していた。これ以上お邪魔していると、こっちが心臓発作でも起こしかねないので昼前には退散することにした。
『ねぇ今度いつ来れる?』「また来ないと溜まりすぎるだろ、今はいつと約束できないけど来るよ」『あぁ、お願いだけど、あのバイブ少し小さめだから今度来るときあなたのサイズのバイブを買ってプレゼントして、これお土産』と封筒を渡された。さよならしてから封筒の中を確認すると手紙と数十枚のお札が。これじゃ今度買ってまた行かなきゃ。
30年のブランクがあるとはいえ、滅茶苦茶に溜まっていたようだ。

聖ピサロ修道院は男の子の性奴隷工場、少年奴隷マリンの脱走と捕獲、処刑・

スマトラ島奥地の豪邸に住む異常性欲のマダムの夜伽少年にされたマリン。
まだ12才の身体は徹底的になぶられ、犯され、麻薬や媚薬で無理やり勃起させられたチンチンは1日十数回の性交を強いられるのです。
騎乗位で童貞を奪われ、毎日の辛い夜伽にもマリン少年は精神は崩壊せず、脱走のチャンスを狙います。
深夜、繰り返す性交の疲れと満足感で爆睡するマダムから身体を外し、後ろ手に縛られて監禁部屋に入ります。
マダムのテーブルからこっそり盗んだ小型ナイフを隠し持ち、監禁部屋に入る直前に見張りの黒人の喉を切り裂きました。
激しい反り血を浴びながら、館から脱走、ジャングルを走ります。
やがて小川に着き、身体を洗い、しばらくは小川の中を歩いて匂いを消します。
半日歩くと険しい断崖にあたりました。
遠くから犬の鳴き声や追っ手の叫び声が聞こえます。
素っ裸にわずかに腰に小さな布を巻き付けただけ、マリン少年は進退極まります。
そこに原住民らしい若い女の子が4人やって来ました。
4人とも裸で腰に派手な布を巻いただけの褐色の艶々した可愛い顔立ちの女の子たちです。
ほとんど同じ背丈、不思議そうにマリン少年を取り囲みます。
かなり近くまで追っ手が迫り、犬の吠える声が響きます。
女の子の1人がどうしたの?と言う仕草をします。
「追われています、助けて下さい」
少年は追っ手を指差し、自分の首を切る仕草をして命乞いをします。
女の子同士で早口に未知の言葉を交わし、別の女の子が少年の前にしゃがみます。
少年の腰の布をめくり、おチンチンを見つめました。
そして何か叫び、他の女の子にチンチンを指差します。
女の子たちが助ける代償に性交を要求していると理解した少年は必死にうなづき、指で性交の真似をします。
ゲラゲラと笑う女の子たち、そして断崖の外れの岩場の陰の小さな裂け目に身体を入れました。
全員が入ると最後の女の子は匂い消しの薬草をばら撒き、裂け目を塞ぎました。
小さな洞窟を歩く事1時間、断崖の下の明るい窪地に着きました。
窪地の横の透明な池に入り、汗やホコリを流し、小さな小屋に入ります。
床にはたくさんの敷き皮、そして山海の珍味やフルーツがありました。
全員素っ裸でマリン少年は女の子たちに囲まれ、お腹いっぱい食べて飲みます。
そして激しい睡魔に襲われてぐっすりと眠りました。
4人の女の子たちは裸の少年を見下ろし、やがて手分けして外に行きます。
彼女たちは何を企んでいるのか、実は恐ろしい運命が少年を待ち受けていたのです。

酔って帰った妻

「ん・・・っ」
     
暗がりに響く、くぐもった女の声。
     
熱く火照った体に、疼く下半身、くすぐったさと気持ち良さが交互に押し寄せ、引いていくさまはまるで波のようだと思った。
     
快楽というにはあまりにも弱い刺激がぞわぞわと背筋を這いずり、ある一点を焦らすかのように掠める。
     
反射で、びくりと体が跳ねた。
     
「はっ・・・はっ・・・」
     
「あ・・・起きたぁ?」
     
ぎし、とスプリングマットレスが軋む。
     
薄く目を開ければ、暗がりにぼんやりと浮かび上がる黒い影。
     
それは自分の股間で、もぞもぞと忙しなく頭を動かしている。
     
「起きるに決まってるだろ・・・っ疲れてるんだから、寝かせろよ・・・!!」
     
「えー・・・やぁだー」
     
布団に入り熟睡していた自分を起こしたのは、アルコールの香りを身に纏い顔を真っ赤にし呂律の回らない幼子のような話し方をする自分の妻だった。
     
「(う・・・酒くさい・・・)」
     
どれくらい飲んできたのかは分からないが、乱れた呼吸からはかなりのアルコールを感じられる。
     
妻は酒に弱くはないが、特に強い訳でもない。
     
会社の飲み会でもあまり深酒はしないし、ましてやこんなにべろべろになって帰ってくることは年に一回あるかないかくらいで・・・
     
ふと、心当たりがあることに気がついた。
     
「(あー・・・ストレスか・・・しばらくご無沙汰だったしなぁ)」
     
最近お互い残業続きですれ違いの生活が続いていたせいか、夫婦の営みもろくに出来ていないため己の性欲は爆発寸前だったりする。
     
どうやら妻も同じ気持ちだったようで、アルコールが入って気持ちが大きくなってこうして自分を襲い・・・そう、夜這いをかけたということになる。
     
しかし生憎明日も平日、おそらく残業になる。
     
それを見越して今日は妻が帰ってくる前に就寝していたというのに、こうして強制的に起こされてしまったというわけだ。
     
「んんん・・・」
     
もごもごと口を動かす妻が加えているのは、寝巻きと下着を引き摺り下ろされて剥き出しになった自分の肉棒。
     
妻の口から溢れる涎が竿を伝って玉へと流れ、布団が濡れるのを防ぐように真っ赤な舌を這わせ自らの唾液を絡めとり、再び先端を口に含む。ゆっくりとした動作。それの繰り返し。しかし欲求不満だった肉棒にはそんな単純な動作だけでも火をつけるには十分だった。体は疲れているにも関わらず、むくむくと固く大きくなる己の分身。先程まで現状を冷静に分析していたというのに、性欲とはなんと恐ろしいことか。硬くなった肉棒を満足そうに見た妻は、次に自分の涎をべっとりと白く細い指に絡め、にんまりと笑った。
     
「寝てていいからぁ・・・下半身だけ貸してぇ?」
     
カーテンの隙間から差し込む月の光が、自分に跨り、足を広げ自ら秘部を晒し―――ギラギラと欲に塗れ、妖艶に舌舐りをする妻の顔を照らした。
     
「下半身だけでいいのか?」
     
自分でも意地の悪い問いかけだったと思う。
     
幸いなことに妻の恥部は恥ずかしいくらい愛液を溢れさせている。そそり立つ肉棒の先端を少し擦りつけるだけで、透明な糸を垂らし己とを繋ぐ。騎乗位の体勢ではあるが、足を左右に開いているせいで恥部が丸見えだ。陰毛がないわけではない―――が、酷く薄い。営みをするにあたっては非常に好都合だが、こうやって肌を合わせる場面で直視すると、なんだか妙な罪悪感に包まれる。顔つきは立派な成人女性なのに、幼さを感じさせる生殖器。アルコールのせいでほんのりと色付き火照った体を慰めるために、疲れきった旦那の雄を求めるとはなんという痴女だろう。堪らない。
     
いやらしい女だ、と唾を飲み込む。
     
どくどくと脈打つそれを入れようとする妻の手を乱暴に引き剥がし、白く柔らかい太股を鷲掴みにした。
     
そして、え、と一瞬口を開いた妻の回答を待たずして、愛液を押しやるように、固く猛った肉棒を突き刺した。
     
「あ・・・・・・ああああああっ、い、いいっ・・・すごいぃぃぃぃいいいっ」
     
妻はたった一撃で愉悦の声を上げた。
     
ずんずんと突き刺し、腰のバネを使って入口ぎりぎりまで持ち上げ、再び最奥を責め立てる。
     
「いいっ、あ、そこ・・・っいい、いいのぉ・・・っ」
     
「俺の下半身だけで、ここまでできたかぁ?」
     
「あああっ、いい、すごくっ、気持ちいいっ・・・ああ、っ」
     
絶景。
     
あんあんと喘ぐ口からはだらしなく涎が溢れ、頬を伝い胸を汚す。
     
体が上下するたびに、挿入された肉棒をきゅうきゅうと締め付け今にも果てそうなほどぶるぶると体を震わせている。
     
小さいながらも揺れる乳房、その先端はぴんと尖っていて、空いている片方の手でくりくりと弄ってやれば一層高い声で哭いた。
     
「ああっ、ああっ・・・いい、気持ちいいっ、おちんぽ気持ちいの・・・っか、かたくてっ、おっきくて・・・っ、いい、いいのぉ・・・っす、すごいぃぃ・・・っ」
     
「おいおい、自分で襲っておいて、やり返されても気持ちいいなんて、とんだ淫乱だな」
     
「いいっ・・・そ、そんなのじゃ・・・な・・・あっ、いい、いいっ、あ、んぅっ・・・ああっ、ああっ」
     
「ほんとはこうされたかったんだろ?」
     
腰を固定しぐいんぐいんとグラインドさせてやると、髪を乱し天を仰いだ。
     
「ああああああああああああっ、だめぇ、それっ、だめぇぇぇぇっっ」
     
涎か、汗か、涙か、それとも愛液か。
     
飛び散る液体に構うことなく、グラインドさせていた腰をさらに激しく打ち付ける。
     
「あああっ、あう・・・っああっ、いい・・・っ」
     
既に悲鳴に近い喘ぎ声は、かすれ始めている。
     
苦しげな表情が堪らない。が、燃えるような蕩けた粘液に包まれたままずっと律動を続けていたせいで、早くもイキそうになっていた。自分はイク寸前だというのに、未だ快楽に喘いでいるこの雌の性欲はどこまで果てしないのだろうか。
     
正直、入れているだけで出してしまいそうな締めつけで、うっかり気を抜けば暴発しかねない―――なんて気持ちの良いおまんこだ。このままずぼずぼと抜き差しして、永遠に快楽を味わっていたい。しかし、高まる肉棒に抑えなどきくはずもなかった。
     
「ああ、もう、出そうだ・・・中に、だしていいか?」
     
「あっ、っだめ・・・中は、だめっ」
     
慌てて腰を引きにかかる。
     
が、そんなこと許さない。くびれた腰を掴んでぐっ、と引き寄せ、先程よりもずっと奥をぐりぐりと刺激する。
     
「あ‥っああ・・・っ」
     
「子供、欲しいだろっ?孕めよ・・・っ」
     
ずぶずぶっ、と強烈な刺激に、つい、射精してしまう。
     
「んんんんっ、いぃ、熱いぃぃぃ・・・っ」
     
「抜くなよ、全部受け止めろ・・・っ」
     
「あっ、ああっ・・・ああ、ああっ、あん・・・っ」
     
噴射した精液が子宮にどくりと流れ込む感覚を味わっているのだろう。
     
恍惚の表情を浮かべながらおまんこの奥で熱い液体を受け続ける姿は、もはや知性を感じさせない、ただの雌猿だ。
     
だらりと舌を出し、腰をビクつかせ、絞りだすかのように性器を締め付けている。
     
「ああ・・・っ」
     
ひとまず精液を注ぎ終え、少しばかり小さくなった肉棒を引き抜くと、名残惜しげに引かれた糸がぶつんと切れた。
     
「ああ・・・・・・気持ちいい・・・っんんん、中にだしちゃったの・・・あふれそう・・・」
     
鎌首の形に開いたままの割れ目から、白濁がどろりと溢れた。
     
そして、中にだした、と自覚したとたん、己の雄が再び昂ぶり始めた。
     
くったりと力の抜けた妻の体を布団に押し倒すと、問答無用で、未だ痙攣を続けている恥部に肉棒をめり込ませた。

人妻の美雪と

俺は今の会社に入社して3年目で北海道に異動になり旭〇でホテル住まいだった
赴任した日は空港まで支店の人が迎えに来てくれることになってたが中々来ない
支店に電話するとトラブルがありすみませんがタクシーで来て欲しいとのことで仕方が無くタクシー乗り場に行こうとしたら
女 〇〇さんですか
俺 そうですか
女、旭川支店の〇〇です、お迎え遅くなりすみません
俺 今、支店に電話したらトラブルがあってタクシーで来てというから
女 私、今日休みだったですが、支店長から電話きて迎えに行って欲しいとのことだったので
俺 お休みなのにすみません
女 いいですよ、軽なので狭いですが、我慢していただき
俺  全然いいですよ
空港からは来るまで40分くらい、まだ雪も残ってて新鮮だった
俺 まだ雪あるですね
女 こっちは初めてですか
俺 夏場に何度か来たことあるだけど春先は初めてですね
女 そうなんですね、この時期が一番体調崩しやすいので気をつけてくださいね
俺 あーありがとうございます
話してるうちに支店についた
支店長などに挨拶してその日はホテルでゆっくり休んでくれと言うから宅配で送ってた荷物を美雪の車に無理矢理突っ込んでホテルに向かった
ホテルに着き美雪も荷物部屋に運ぶの手伝ってくれ助かった
俺 ありがとうございます。今度お礼でもさせてください
女 なんもいいですよ
部屋は支店で出張とかできた人達が使う為に貸しきってるみたいで二つベットあった
女 じゃあ今日はゆっくりしていただき明日9時に迎えに来ますので
俺 よろしくお願いします。
取り合えず荷物整理して、ホテル周辺を散歩して歩いたホテルから徒歩で15分くらいのところに飲み屋街があったから適当の店に入ってつまみ食いながらビール飲んでホテルに戻って早めに寝た
次の日は9時前にドア叩かれたから出たら美雪だった
女 おはようございます
俺 おはようございます
女 じゃあ行きましょうか
フロントに鍵預け、掃除はいらないことを告げ支店に向かった
あらためてみんなに挨拶して、支店での仕事が始まった、美雪は俺の上司だった
昨日はたまたま子供の行事で休んだらしい
最初の1週間は美雪とともに取引先に挨拶まわり、ようやく落ち着き何ヶ所かの取引先を任せられた
毎日朝だけ美雪がホテルに迎えに来てくれた
その日は俺や新人達の歓迎会だった、美雪は飲めないらしくジュース飲んでた俺は馬鹿みたいに飲み飲みつぶれた
美雪にかかえられながらホテルに戻ってきた
美雪 〇〇くんついたよ
俺 美雪さん大好きです
美雪 飲みすぎてしっかりしなさい
俺 美雪さん~
俺は美雪をベットに押し倒してしまった
美雪 ダメ~ダメ~
俺は夢中で美雪とキスした
美雪 〇〇くんダメだって~ねぇ~
俺は美雪のスカートをめくり下着の中に手入れてしまった
美雪 ダメ~ダメ~
俺 あれ~なんですかこれ上の口では嫌がってても下のお口は正直ですね
ベトベトの手を見せた、すると美雪から抱きついてきた
キスしながら舌だすと美雪から絡めてきた、ゆっくり服を脱がし俺はパンツ1枚、美雪は全裸になった
乳首舐めながらクリトリス責めてると、美雪はパンツの上からチンポ触ってきた
俺 欲しいの
美雪はうなづいた
パンツ脱ぐと握ってきた
美雪 あー大きい~
横向きで69の姿勢になり俺はクリトリス舐めた、すると美雪もしゃぶってきた
美雪 あーあーあー気持ちいいよ~
俺 俺も気持ちいいですよ~
美雪 あーもうダメダメいっちゃうよいくーいくー
いってしまった
俺は我慢出来ずに正常位で入れようとした
美雪 ゴム無いよね
俺 中に出さないから
美雪 ちっょうだい
俺は思いっきり突っ込んだ
美雪 あーあーあ硬いの奥に当たってる気持ちいい~
騎乗位になり下から突きまくると美雪は何度もいきまくった
騎乗位→寝バック→対面→正常位
俺 もうでそうです~
美雪 私も言っちゃう中に欲しいの~
俺 出る出る~
同時に美雪もいった
しばらく二人は放心状態
美雪 〇〇くんのすごく硬くて気持ちよかった
俺 旦那とどっちがいいですか
美雪 旦那ねもう何年も無いから忘れたは
俺 えーないですか
美雪 その前に帰ってこないしね
俺 えー不倫とか
美雪 海外勤務だから
俺 そうなんだ
美雪 子供達いるからそろそろかえるはまたね
俺 おやすみなさい
美雪は帰った
次の日は休みだったから12時頃まで寝てた、部屋のドアが叩かれた
あー掃除かぁ断ってないゃぁと思いながらドア開けると美雪がいた
美雪 おはよう
俺 おはよう
美雪 今まで寝てたの
俺 なんす疲れて、どうしたんですか
美雪 ホテルから電話あって掃除の時間だから部屋のドア叩いても出てこないです、鍵はフロントで預かってないのでてると思うですよと電話来たの
俺 爆睡してから気づかなかったは
ホテルの人に
俺 あーすみません今日はいいです
ホテル わかりました
ごみだけもらっていなくなった
美雪 入っていい
俺 いいですけど
美雪 なにあのまま寝たの
俺 睡魔に襲われてしまって、子供大丈夫ですか
美雪 留守番出来るから大丈夫よ、おにぎり作ってきたから食べて
俺 あーすみません
美雪 昨日のことは二人だけの秘密よ
俺 分かってますよ
美雪 本当だよ
俺 はーい
美雪 今日はちゃんと買ってきたよゴム
俺 恥ずかしくないですか
美雪 別に、今度は〇〇くんが買ってきてよ
俺 わかりました
昼飯食べに出かけ、ホテルに戻ると美雪は甘えてきた
美雪 もう離れたくないの
俺 言われましても
美雪 彼女いるの
俺 いないです
美雪 そうなんだ
キスしてしまった、美雪から舌絡めてきたから応じた
美雪 一緒にお風呂入ろうよ
俺 いいですよ
洗いっこし風呂場で一発、ベットで3発全て中だし、ゴム買ってきた意味何も無い
俺と美雪は不倫関係を持ってしまった、週末になると美雪は朝からホテルに来ては夜まで愛し合い、美雪が生理の時は出かけたりした
そんな関係も2年で終わった、まぁよく妊娠しなかったと思う、俺が本社に戻った
美雪とはラインはしたてた
ある日、部屋のチャイムが鳴った
おけたら美雪、女の子一人連れて着てた
俺 えーどうしたんですか
美雪 うーんとね転勤
俺 またまた、こんなわけのわからん時期に
美雪 嘘よ、会社辞めて旦那と離婚したのよ
俺 はぁー
美雪 だからよろしくね
俺 もう一人の子は
美雪 あの子父っこだからだんなに着いていった
その後その子も美雪のところに来た
その晩は美雪は生理だったが久しぶりに美雪と愛し合った、美雪の妊娠と同時に俺たちは入籍した
子供達はすぐに俺に懐いてくれた
あれから20年近く、美雪は癌で3年前に亡くなった今は子供二人と暮らしている
美雪愛してるよ

人妻

俺には妻も子供もいる
出張で泊まったホテルだった、翌日は休みだからバーで飲んでた
女「隣いいかしら」
俺「どうぞ」
見た感じ40代のスタイル良さそうな女性
乾杯して飲み始めた
女「お仕事で」
俺「はーい、あなたは」
女「夫婦旅行でも旦那寝てしまって、中々寝付けなくてね」
俺「そうなんだ」
女「ご結婚は」
俺「してますよ、娘二人います」
女「うちは中々出来なくてね」
俺「結婚されて何年なんですか」
女「今年で8年ょ」
俺「そうなんだ」
しばらく話してると女の手はスボンの上から股間触ってきた
耳元であっちで待ってるねと言って会計済ませて出て行った、俺もしばらくして会計済ませて出ていくとエレベーターの前で待ってた、エレベーターに乗り込み俺の止まってる階のボタン押すと女は抱き着きディープキスしてきた、運よく他の階から誰も乗って来なく舌を絡ませあった
部屋に入るなり舌を絡ませあいながら裸になると女はチンポしゃぶってきた
これが凄く上手くすぐにでもいってしまいそうだった
俺「やばい気持ちよくて」
そしてベットに行き女のあしを大の字させてクンニした
女「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・いやぁ…ぁぁ・・・・気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・・いく・・・いく・・・・」
いってしまった、つづけた
女「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・いっちゃう・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・・いく・・・・」
いってしまった
そしてまんこにチンポ突っ込んだ
女「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・・気持ちよすぎる・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった
バックになった
女「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・奥に当てって気持ちよずるよこのチンポ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・だめ・・・・いっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・・いく・・・・」
いってしまった
騎乗位になると女は自ら腰降りまくった
女「ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・・気持ちいい・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・いく・・・・」
いってしまって、そのまま中だし、朝起きたら女はいなかった、財布も携帯も無事だった
その日はホテルで仕事してた、夜になり夕飯買いにコンビニに行き戻ってくると女と旦那がいた
23時過ぎにドアノック開けたらあの女がいて部屋に入るなり抱き合いディープキス
ベットで合体、その日は2回エッチした
俺「いつまでいるの」
女「明日には帰るよ」
俺「何処から来たの」
女「富山、あんたは」
俺「石川」
女「隣同士じゃん、また会いたいなぁ」
ライン交換して女は出て行った、そして次の日はバイキングで会った
お互い知らんぷり、地元に戻り、金曜日の晩にラインきた
女「わかる」
俺「わかるわかるエッチな女の子」
女「よかった、会いたいなぁ」
俺「明日でもいいよ」
女「家族いいの」
俺「明日からいないだぁ」
女「会いたい」
次の日午後から会うことに舌、富山のホテルをとり合流して真っすぐホテルへ
部屋に入るなりディープキス
次の日の朝まで何度も愛し合った、それから数か月後、会ってエッチしたあとだった
女「裕太の子供出来ちゃった」
俺「本当に」
女「うん」
俺「どうするの」
女「生むよ、旦那の子供として」
俺「ごめんね何も出来なくて」
女「いいの、裕太の子供欲しかったから」
俺「旦那は」
女「やっと出来たなって喜んでるよ」
そして半年後女の子が生まれた連絡きた、それから3か月後会うことになった
俺「この子が」
女「うん、DNAで調べたら裕太と一致した」
俺「旦那は知らないの」
女「うん、墓場まで持っていくさぁ」
そしてその日は久しぶりにエッチした、そして別れた
そして女からライんがきた
愛する裕太へ
今までありがとう、これで最後にしましょう、私達の関係、私は裕太の子供と2人で暮らしていきます。
裕太幸せになってね、ありがとう、そしてさようなら
慌てて電話したが着信拒否、ラインはブロックされてるのか返答なし
あれから今日であの子が生まれてちょうど1年、今何処にいますか、会いたいです
あなたとエッチがしたい

震災後

震災後、僕には覚悟を決めて結婚した妻がいます。妻は超美人でスタイルもいいし背も170cmあります。僕の身長は172cmなので、ヘアスタイルによっては僕より妻の背が高くなります。
 さて、妻の名前は仮名で愛子と呼びます。なぜかと言うと、妻はタレントの皆藤愛子さんに似てるとよく言われるからです。似てなくも無いですが、皆藤さんのように可愛いのではなく、美人だと僕は思っています。
 そんな美人と結婚するのに、一体何の覚悟が要るのかと思われるでしょう。
 まず年齢です。僕は25歳、愛子は33歳、僕より8歳お姉さんなんです。でも、見た目は僕とあまり変わらないくらい若く見えます。
 もう一つは二人の関係です。愛子は僕の父の姉の娘、つまり従姉なんです。日本ではギリギリ結婚できますが、近親相姦になる国もありますから、双方の両親に大反対されました。でも押し切って結婚しました。

 僕は女性経験が3人なんですが、愛子は僕しか知らないんです。普通、年齢的に逆ですよね。でも、僕の初体験の相手が愛子なんです。

 10年前、僕が中3の夏休み、祖父の具合が急変し、両親が本家に泊り込んだとき、23歳の従姉の愛子が僕の家に泊まってご飯を作ってくれたんです。そして「一緒にお風呂に入ろう」といわれて10年ぶりに愛子と風呂に入ったのが間違いでした。「お姉ちゃんが洗ってあげる」とペニスを弄られて、ドキドキしながら立ってしまい、愛子に「うわー凄い凄い」と凝視されてしまいました。
 その夜「セックスしてみない?」と言われて「愛子姉ちゃんに任せるよ」と言ったら愛子が裸になったので「愛子姉ちゃんのアソコ見せて」と言って、生まれて初めて女性のアソコを見ました。弄っているうち濡れて来ました。愛子に「お姉ちゃんの恥ずかしい所、舐めて」と言われて舐めました。クンニですね。愛子は「はーん」と色っぽい声をあげていました。その後、僕は仰向けになって愛子にフェラされて「あっ、ああっ」と女の子みたいに喘いでいたのを覚えています。
 その後は騎乗位で童貞を奪われてしまったのですが、あのときの出血を愛子は「生理が来ちゃった」と言っていましたが、実は処女だったと聞かされたのが今年の3月でした。23歳で処女というのがプレッシャーになって、子供の僕が相手に選ばれたのでした。僕も童貞でしたから処女膜が破れる感覚なんて知りませんから愛子の言うことを信じていました。夏休み中に3ー4回身体を重ねたらもう止められなくなって、英文科卒の愛子に受験勉強を教わると言って僕は週末に愛子のアパートに行ってセックスしていました。実際勉強も教わっていました。僕は理数系は得意でしたが文系、特に英語は苦手でした。

 僕は高校に合格したその日に「愛子姉ちゃんが大好きだ。付き合って下さい」と気持ちを伝えたら「もう付き合ってるでしょ。お姉ちゃんも和晃ちゃんが好きよ。」と高校卒業するまでセックスしていました。今思えば、処女と童貞が覚えたての快楽に病み付きになっていたんです。それでも何年も身体を重ねれば身体も馴染みますから「アーン、アンアン」と愛子も喘ぐようになりました。
 僕は、愛子によくペニスを悪戯されていました。髪の毛を縛るゴムで、タマを一つずつ縛られ、さらに根本を縛られると、イキたくてもイケなくなるんです。その状態でセックスすると「愛子姉ちゃん、僕イキたいよ。イカせてよ。」そんな僕の様子を見て、愛子は喜んでいました。愛子は自分が十分満足すると、僕のペニスのゴムを解いて手コキすると、今まで我慢していた精液が堰切って飛び散るのです。「うわー!和晃ちゃん、いーっぱい出たね。」愛子は大喜びしました。
 愛子のアソコも良く舐めさせられました。アソコにバターを塗って舐めさせられ「バター犬の感覚ってこんなかなあ」などと言っていました。
 僕は東京の大学に進学したので、愛子とはお別れになりました。「愛子姉ちゃんは美人だから、いい人がいたら結婚してもいいよ。愛子姉ちゃんに幸せになって欲しい。」最後だと思ってしたセックスのとき、泣きながら僕は言いました。愛子も泣いていました。

 僕は東京の大学で、2人の女性とお付き合いをしましたが、愛子ほどの美女ではありませんでした。盆と正月帰省すると、愛子と身体を重ねていましたので、あれが最後のセックスではありませんでした。だから、大学を卒業して帰郷した2年前、まだ独身だった愛子と自然に身体の関係が再開、他の女性2名を経験したから分かった事は、愛子とのセックスは快感の度合いが違うことです。血縁者だからでしょうか、それとも以前の3年半で馴染んだ相手なのでしょうか、カラダの相性が凄く良いんです。

 本気で好きになり、結婚したい気持ちを伝えましたが、親戚だし年上だから結婚は出来ないと言われてしまいました。しかし震災が起きて、僕は愛子のアパートに駆けつけました。着いたのは夕方6時でした。愛子は、真っ暗な部屋の中で一人体育座りをしていました。家具が倒れ、色んなものが散乱していました。水道も出ません。電気はすぐ復旧しましたが、水道はいつまでも出ませんでした。震災は金曜日でしたから、翌2日間休みでしたので水を運んだり、ずっと二人で過ごしました。そして、愛子は僕に処女喪失の真実と、その後僕以外の男と付き合っていない事を打ち明けました。僕は迷わずその場でプロポーズして、今度は受けてもらいました。
 両親に言ったら、父に「馬鹿な事言うな!親戚中の笑いものだ!」と大反対されました。僕は家を出て愛子の部屋へ転がり込みました。
 愛子も伯母さんに反対されましたが、33歳の愛子は「和晃ちゃんがダメなら一生独身でいる。」と言って脅したそうです。
 仕方なく許しが出て結婚しました。結局そのまま愛子のアパートで暮らしています。結婚式も披露宴も自粛しました。

 結婚後のセックスはほぼ毎日です。僕は大学時代に女性の扱いを学びましたから、帰郷後、愛子をイカせるためにペニスで徹底的に愛子のGスポットを探し出しました。愛子は綺麗な顔を歪めて声をあげて喘ぎ、騎乗位では束ねた長い髪が解けるほど乱れます。両隣や上の部屋の方には聞こえていると思うので、顔を合わせると恥ずかしいのです。
 愛子を毎回イカせてあげられればいいのですが、僕が先にイカされることもあり、今、夫婦で同時にイクためのタイミングを研究しながら、愛子の年齢も考えて急いで子作り中です。今までは安全日しかしていなかった中出しを毎日しています。少し血が濃いですが、愛子が30代の内に子供が2人欲しいんです。
 愛子は相変わらず僕のペニスを苛めて遊びたがりますが、妊娠したらいくらでも弄っていいからと言って、今は子作りを優先しています。

親父と妹が

俺の家は父子家庭で俺は16歳、妹は12歳の6年生のときだった
その日は妹は修学旅行の静養日で学校は休みだった、俺は学校に行ったが体調悪く早退して帰ってきた
玄関開けると親父の靴と妹の靴があった、親父は今日休みかと思いながら2階の自分の部屋に行こうとしたら親父の部屋からヤラシイ声が聞こえてきた
親父いい年してエロDVDかとそっとのぞいたら親父が妹のまんこ舐めてる最中
妹の名前はゆき
ゆき パパそこ気持ちいい~もっと舐めて舐めて
親父 ゆきのまんこイヤラシクなってるぞ
ゆき だって気持ちいいんだもん
親父 今日は生で入れても大丈夫な日だな
ゆき うん、生理終わってるから大丈夫
親父 よし入れるぞ
親父は正常位でゆきのまんこに突っ込んだ
ゆき パパの硬いの気持ちいいよパパ
親父 パパも気持ちいいぞ~
騎乗位になると親父は下から思いっきり突き始める
ゆき パパダメダメいっちゃうよ
親父 いっていいぞいきたいだろう
ゆき いくいくいくいく
ゆきはいってしまった、すると親父はチンポ抜くと今度はゆきのまんこにバイブ突っ込む
ゆき いやーパパのチンチンがいいの欲しいの
親父は無視してバイブを激しく出し入れしてる
ゆき いーいーいーいちゃうよパパ
またまたゆきはいった
次にゆきは親父を押し倒し騎乗位でゆは懸命に腰振ってる
親父 おーゆきいいぞパパは気持ちいいぞ
ゆき ゆきも気持ちいい下から突いて
親父 おーいくぞー
親父は下から激しく突きまくるとゆきはまたいってしまったそして今度はバック、対面と繰り返し
正常位でゆきの中でフニッシュ
ゆき 気持ちよかった
親父 俺もだよ
ゆき お兄ちゃんいたらこんなに激しく出来ないもんね
親父 そうだな
また2回戦へ突入、俺は静かに家を出た、公園とかで時間潰し4時頃家に戻った、親父はいなかった
俺 ただいま
ゆき お帰り
俺 親父は
ゆき パパ仕事だよ
俺 あーそうか
ゆき どうしたの
俺 別に
俺は部屋に戻りゲームしてたら親父が帰ってきた、夕飯時に話した
俺 親父聞きたいことあるだ
親父 なんだ
俺 俺さぁ今日体調悪くて10時過ぎに早退して帰ってきたんだは
親父 えー
俺 でさぁ見たら駄目なものを見てしまっただは
親父は黙ってる
俺 ゆきとエッチしてるところさぁ、これって性的虐待になるよなぁ
親父は黙ってる
俺 いつからよ
少し間をおいて
親父 ゆきが5年生の生理始まってからだぁ
俺 ゆき本当かぁ
ゆき うん
俺 俺が寝たあとにエッチしまくってた言うことかぁ
親父 そうだ
俺 何を考えてるのよ親子だぞ
親父 分かってるよ
俺 それも中だしして、もし子供出来たらどうするのよ
親父 だから計算して安全日だけエッチしてるよ
俺 どんな計算よ、その計算があってたとしても100%出来ないと言う保障はないだぞ
親父 そうなの
俺 童貞かよ、これからどうするのよ
親父 もうしないよ
俺 本当だろうな
親父 約束する
俺 もし次見たら通報するからなぁ覚えとけよ
親父 わかった
それからはエッチしてることは無かった、俺は大学に進め、ゆきが中学卒業すると
親父とゆきは家を出て行った
置手紙置いて
〇〇へ
俺とゆきは今日家を出て行く、俺とゆきはやっぱりエッチしないといられなくなっただよ
わかってくれこの家のローンは払い終わってる、名義もお前の名義に変更してある
住むなり売り払うなり好きなようにしてくれ
身体に気をつけてタッシャで暮らせよ
親父より
俺は親父の会社に電話して呼び出してもらったら働いてたすぐに電話切った
そこで俺は親父の会社の前で待って後をついていくことにした
20時頃会社を出発→徒歩で駅へ→電車で4つ隣の駅へ→徒歩で20分くらい歩いたらマンションに着いた
俺はゆきを守る為警察と児童相談所に通報、即行きますとの返答30分くらいして警察、少しして児童相談所の人が来た
・ 管理人さんに宅配物預かってましたと言ってチャイム押してもらう
・ 親父はドア開ける、パンツ姿だった
警察 〇〇さんですか
親父 そうだが
警察 〇〇警察署の〇〇と言いますが、娘さんは
親父 やぁ着替えてますが
と言ったが緊急性が高いと言うことで婦警さんと児童相談所の女の人が強制的に家に入った
婦警 女の子発見裸です
警察 どう言うことですか、親子ですよね
親父は黙りこんだ
婦警 とりあえず保護します
警察 了解、お父さん一緒に来てもらいますので服着てください
親父は俺をにらめ付けてた
その後親父性的虐待で逮捕、起訴され今は刑務所の中、ゆきは俺が引き取った
ゆきの話によると親父に無理矢理されてたらしい、気持ちいいとかいくとかは演技でもしないと親父に殴られてたらしい
警察はゆきにたいしての暴行でも捜査を始めた
ゆきは1年遅れになったが今は高校に通ってる

真夏のエロゲイメプ

 「何もすることがない」
って、あなた口癖になってるわよ。
 
 若さからかすっぴんに近いメイクの有紗は裸の胸を突き出すように見せたので、手で触ると柔らかかった。

 その頃の僕ときたら、何でもおかわりしないと気が済まなかった。

 え~。まだやるんですか。
 女の子の目がそう言っていた。

 お口に発射すると、
 けほけほ
 女の子は少しせき込んだ。
 

 「有ちゃんどうだった。って聞くまでもないか」
 翌日実家に戻った俺に姉が話しかけてきた。
 一皮むけて明日からのお勉強に張りが出たところです。
 「ミス学園の女王様有ちゃんに初めてをお願いするだなんて」
 はいはい。お姉さまのお取り計らいのおかげですよ。
 ウヒャ
 「ウヒョウヒョ笑うところは変わっていないのね」
 
 だって。有ちゃんったら作業着の下は純白の下着。
 股間が素直に反応した。
 一発目は上になって無事終了。
 おかわりは騎乗位で無理くり発射。
 学園の女王有ちゃんはここ数か月で確実に開発されていた。
 その恩恵にあずかり大満足の俺はその日のうちに都会に戻った。
 
 その年は春先に大地震があって、都心も大きく揺れた。
 そのせいか電車の中も金曜日で混んでいたが非常に静かだった。
 海に近いその駅は降りて歩くと海風が吹いていた。
 

食人族と生け贄の少年少女たち・

この物語はフィクションです。

食人族の子供1人(10才位?)がいきなり生きたまま串刺しにされ、焼かれて食べられるのを震えながら見ていた生け贄の少年と少女に、
半獣人たちが襲いかかりました。

杭に縛られた全裸の少年にはメスの獣人たちが、
全裸の少女にはオスの獣人たちが襲いかかりました。

縄は解かれ、数人に抱えられるように引きだされ、
少年は丸めた獣皮を腰に敷いた形のバンザイのスタイルで両手両足をそれぞれのメスの獣人たちが押さえこみ、
少年の丸いしなやかなお腹と激しく勃起したおチンチンが腰に敷かれた獣皮を背中に、チンチンが突き立った状態にされました。

メスたちはヨダレを垂らし、赤い不気味な目で少年をながめ、争って少年の裸の体を触ります。

完全勃起したチンチンは何本かの手でしごかれてから一匹のメスが騎乗位で少年の下腹部に跨がります。

可愛いお臍にくっついていたチンチンは真上に向けられ、ヌルヌルの獣人のメスの陰部にあてがわれ、グリグリと飲み込まれました。

まるで別の生き物のようなきつくて狭いメスのマンコ、少年のカチカチのチンチンを根元まで咥え込むとギュウギュウと絞り込みます。

マンコは柔らかいヒダヒダが無数についていて、前後左右別々に蠢いて少年のチンチンを味わいます。

その気持ち良さ、熱くてネチネチして最高の性感に少年も叫び声をあげます。
やがてチンチンへの絞り込みは激しくなり、メスの獣人は雄叫びをあげ、チンチンが抜ける寸前まで引き抜くと根元まで食い締め、ヌルヌルの愛液は少年の下腹部に流れ、太ももまで濡らします。
そしてついに少年は射精します。

ドクドクと大量の真っ白な精液を子宮に注ぎ込み、結合部から愛液と共に流れます。

メスはすぐに結合部を解き、スポンと音がするほどの密着を抜きました。

少年のチンチンは湯気が立っていますが、まだまだ硬いままです。

すぐに別のメスが濡れたチンチンを握りしめ、跨がってマンコに飲み込みました。
ウォーウォーと叫びながら激しく腰をつかいます。
両手両足をバンザイみたいに押さえ込まれた少年はこのままの姿で12匹のメスたちに犯されました。

さらに次のメスがチンチンを握りましたがさすがに柔らかく、しばらくは勃起は無理になりました。

そこでいよいよ、獣人のメスたちは黄色い玉子位の塊りを少年の肛門からかなり奥に無理やり差し込みました。

恐ろしい前立腺刺激麻薬でゆっくり溶けて、その間はおチンチンは何度でも勃起し、たっぷり精液を射精する麻薬です。
ただし効き目は3日間、最後には少年のチンチンは充血し過ぎて血が固まって元に戻らなくなり、やがては硬いまま腫れあがって腐ります。

その恐ろしい玉子位の麻薬を2個も肛門に入れられた少年はたちまち意識が薄れ、高熱で体中汗で濡れ、しかしおチンチンは最大にカチカチに勃起しました。

13番目のメスが跨がり、少年の裸の体を抱きしめながら激しいスピードでチンチンを貪り、無理やり射精させました。

のろのろと少年から降りるメス、すぐに14番目のメスが跨がります。

少年を囲むメスの群れは50匹はいますし、みな数回の性交を求めています。

高熱で意識朦朧とした少年は真っ赤な顔で、半開きの可愛い口はハアハアと荒い息づかい、
立派な硬いおチンチンは休みなくメスのマンコにしごかれています。

生け贄の少女はどのような運命でしょうか?
少女は全裸のまま、広場の片隅で四つんばいにされます。

恐ろしい獣人のオスたちは1匹が少女の真下に仰向けに寝て、可愛い小さな少女を跨がらせて、そびえ立つ巨根に少女の小さな可愛いマンコをあてがい、貫きます。
激痛にもがく少女のお口には別のオスが赤黒い極太のチンチンを無理やり喉まで突き込みます。
そして3匹目のオスは少女のぷりぷりの丸いお尻を開いて、小さなピンクの肛門に硬いグロテスクな巨根を押し当て、グリグリと無理やり犯していきます。

かん高い悲鳴、激しく首を振り暴れますがオスたちにはそれも楽しみです。
思い思いに激しく犯し、大量の射精をしたら交代です。

少女を囲む群れは60匹以上、
何度でも少女をあらゆる方法で楽しみたいオスたちです。

生け贄の少年、少女はこうして輪姦の対象にされているうちは殺されないと判っているので、辛くても痛くても我慢して耐えています。

そしてついに恐ろしい生け贄の儀式が始まりました。
残る一人の食人族の子供が食べられる儀式です。

少年、少女への輪姦は中断され、全員が広場に集まります。

真ん中の太い杭には食人族の子供が全裸で縛られています。

これから何が起こるのでしょうか?

食人鬼と生け贄の少年たち・・外伝・

12才の美少年の生殖機能の改造を終えた女たちは、いよいよ少年の輪姦を始めます。

大の字に縛られた全裸の少年の腰の下には丸めた敷皮があてがわれ、少年の下腹部が盛り上がるように工夫されます。

大の字の両手両足には全裸の女たちが、一人一人女の性器をこすりつけ、押し当てて軽めのオナニーをして本番に備えて女の性器を柔らかくほぐします。
1番可愛い女が少年の顔を抱きしめキスします。
少年の歯をこじ開け、舌を絡め、唾液をすすり、いつまでも激しいキスを続けます。

いよいよ少年の初めての童貞喪失になりました。

若い胸やお尻の大きい女が少年の下腹部に跨がり、片手で完全勃起した少年の性器を掴み、自分のピンク色の濡れた小ぶりな性器にこすりつけます。

そしてゆっくりゆっくり嵌め込んでいきます。

グリッと亀頭部分が嵌まります。

「ハアッ」とため息を漏らす女。
周りの女たちも興奮して見つめています。

硬くて熱い少年の勃起は完全に女のキツキツの性器に嵌まりました。

少年はあまりの快感に喘ぎます。

少年の巨根は柔らかい熱い女の粘膜に絡みつかれ、揉みしだかれて堪らない快感が襲います。

「やったね、とうとう坊や、童貞はサヨナラね」
「どう?初めての女は?気持ちいい?」
周りの女たちは少年の繋がった性器の部分を見ながら話かけます。

騎乗位で少年と性交している女は少年の性器の硬さや大きさに喘ぎながらゆっくり嵌め込んで動きます。

周りの女たちも堪らなくなり、少年の手や足で自分の性器をいじらせ、こすりつけて慰めます。

ゆっくり味わうように少年の巨根を出し入れしていた女が、何度かの絶頂のあと、激しく少年の性器をしごき、最後の仕上げ、射精に追い込みます。

「いよいよ坊や、初めての精通だね」
「気持ちいいよね、たっぷり出してね」

騎乗位の女は少年の首を抱きしめ、激しく上下する腰で少年のカチカチの巨根を絞りこみます。

そして、
巨根が女の子宮の中に食い込みながら激しく射精が始まります。
何度も何度も震え、跳ね上がりながら巨根から大量の真っ白な精液が注がれます。
2人の嵌め込んだ結合部から流れる真っ白な精液や愛液。

「やったね、坊やは大人だね」
「どう?気持ち良かった?」
「まだまだこれからだよ、次いくよ」

スポンと音がするような巨根の外れ、そして完全勃起してテラテラ光る湯気の立つ少年の性器には次の女が跨がります。

朝から始めた少年輪姦は丸一日休みなく続けられ、
10人の女たちが2巡しても続けられました。
それでも少年の射精は大量で熱く、女たちは気持ち良いのと可愛い少年をいたぶる楽しさに夢中になります。

そして3日目になりました。

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