萌え体験談

萌え体験談、エッチな体験、投稿体験談を配信しています。

騎乗位

N君の大暴露~・

N君のエロエロプロジェクトのお話は終わりましたが
彼が隠していた真実が次々と明らかに~
あれから15年近くたって今また驚愕であります。

N君の暴露はまだ続きます。

-N君の暴露-

めちゃくちゃ興味が湧いてきたのでN君に急かします。
L◯◯Eで~~

~どうやってフィストに持ってたんだ?~

「先輩~ちょっと待ってくださいよ~」
「僕が無理やりやったんじゃないんです」
「◯◯◯さんにやってって言われたんですよ」

えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ~~~!
驚きました。。。私
妻からフィストファックを要求?
ちょっと信じられませんでした~
あの時の事覚えてるんだ・・・
私、思い出しました。

 順番にお話しするんで~

 とりあえずフェラでは一回逝きたかったので
 口に出そうと思ったんです。
 そうしたら◯◯◯さん僕に
 「N君、出すときに吸われたことある?」って
 そんな経験はなかったので「ないです」って言うと
 「逝く時合図して、思いっきり吸ってあげるから」って・・・
 で出したんですが・・・

 あれはヤバいですね~~。
 腰が抜ける感じでメチャ気持ち良かったです。
 ズルズルズル~~~~って
 精子のタンクからポンプで吸い上げるみたいに
 僕も一か月近く溜めてましたから量が凄かったんです。
 ◯◯◯さん流石に「オウェ~~」ってなってました。
 「N君凄いね~こんなたくさん初めて見た」
 って言ってました~笑
 そりゃそうでしょ。満タンですからね。

 ◯◯◯さん精液もちょっと味わいたかった?
 そんな感じに見えました~
 「にがぁーーい」って言ってましたね
 殆ど飲み込んでいたようでした。
 ティッシュに出すところ見てましたが
 唾しか出てなかったです。
 女って凄いな~って改めて感心しました。
  
 フェラが終わってそのままソファーで
 ◯◯◯さん跨って騎乗位で挿入です。
 結局計画通りには全然行かなかったですね~笑
 味わいましたよ◯◯◯さんのオマンコ!
 色っぽかったですよぉ~オッパイもぺろぺろです。、
 堪りませんでした。堪えながら堪えながらです。

 ~最高の女を今僕はやっている~
 なぁ~~~~~~んて噛み締めながらです。
 ~僕のチンコが◯◯◯さんのオマンコに入っている~
 クワァ~~~~~堪んないです。
 思い出しますよぉー今でも鮮明に!!!
 おっぱい吸って揉んで~深く深くチンコ入れました。
 「N君!太い~いい」って言ってました。

 ◯◯◯さんのオマンコからマン汁が
 ダラダラ垂れてくるのは入れていても分かりました。
 ~◯◯◯さんマン汁垂れてきてるよ~って言うと
 「イヤ~恥ずかしい」って~~
 僕も我慢汁がジクゥージクゥーってなってました。
 僕はタダ、逝かない様に必死に堪えました~
 一秒でも長く入れて快感を味わいたかったので。
 
 ◯◯◯さんはもう凄かったですよ~逝き方が・・・
 騎乗位で入れたらもう直ぐでした。
 腰の振りが凄くてチンコ折れそうでしたもん
 立て続けに2回逝っちゃいました。
 前回よりも激しかったですね!
 「N君の凄い、もっと奥入れて」って
 「一番奥で出して」って~

 僕はうれしかったですよ~~
 あの憧れの◯◯◯さんとまたSEXしてるし
 そんなこと言われたら男なんてもうアウトでしょ!
 はい!発射です。もう我慢なんか出来ません。
 奥のコリコリした所に亀頭を当てて「ビュッ!」
 って出したんですが・・・
 ◯◯◯さんその時オマンコ「ギュッ」っと締めて
 固まって動かなかったです。
 さっきのフェラで出ないかと思ったんですが~
 何の何の~~大量噴射です。
 まだチンコ抜いてないオマンコからブヒブヒ言って
 溢れてきました精子が~

 シャワー浴びて一緒に浴室でお風呂に浸かりながら~
 またお話ししました。
 ◯◯◯さん気持ち良かったって言ってましたね。
 「本当に久しぶりのチンチン」って~笑
 しゃぶりたいって言ったのでそのままお風呂で
 フェラして貰ったんですが~~
 そこでも◯◯◯さん可愛かったですよ~
 フェラしながらお話です。

 カリの所触って「ふと~~い」とか
 「N君~見事だね」「どうすればこんなに大きくなるの」とか
 暫くチンコの話で盛り上がっちゃいましたけど。

 ~チンコ入れたかったんですか?~って聞くと
 「聞くな!聞かなくても分かるでしょ~笑」
 「もうねぇ~入れたかったぁ~笑」
 「だって自分でもあんなに濡れてるなんて~」
 「生理かと思うくらいヌルヌル?~笑」

 我慢汁で亀頭を指でチュルンチュルン~~
 気持ち良かったです。

 ~これが近くにあったら入れた?~
 「・・・・・入れた~笑」
 「そんなの入れちゃうに決まってるじゃん」
 「凄い我慢したんだから」
 「パパに言っちゃダメだって堪えてた」
 「起たないって本当に落ち込んでいたから」
 「こんなのがあったらどうかなっちゃう」

 ◯◯◯さんチンコ、パクッ~~って気持ちいいです。

 ~念願叶ったって感じ?~
 「うん!凄い~今日は凄い日」
 「だってこんな事誰にも言えないじゃん」
 「一人でしても…なんか違うんだよね」

 ~ディルドとか使わないの?~
 「使うけど・・・・ちょっとね~」
 「笑~直ぐ逝っちゃうから」 
 「早すぎてよくわかんない」

 ~でも気持ちいいんでしょう?~
 「気持ちはいいんだけどね・・・ちょっと違うかな」

 ~僕のチンコとディルドはどっちがいい?~
 「N君の」
 「だってドクドクなるもん」

 ~僕と先輩のチンコだとどっちがいい?~
 「それって聞いちゃダメだよ」
 「笑~~比較にならないもん」
 「だって長さも太さも全然違うんだよ」

 ~長さ太さだけ違うの?他は?~
 「パパとの違いは言わない」
 「N君は入ってる感があるよね」
 「穴の中の違う所に当たる?」
 「気持ちいい所があってそこに当たるの」
 「だから動けなくなる…不思議」

 ◯◯◯さんしゃぶりながらお話ししています。

 「なんかぁ~太いとアソコがパンパンになるでしょ?」
 「そうなるとしてる~ってなるの」
 「男の人とSEXしてる~一緒になってるって」
 「女はみんなそうだよ」
 「だって入れられてる時って自分じゃ抜けないもん」
 「好きな人と繋がってる感じがいいの」

 ~えぇ~!じゃ僕も好きって事ですかぁ?~
 「うーん?それは言っちゃいけない事だから」
 「言わないけど・・・嫌いじゃないよ」
 「嫌いだったらしないもん」
 「ご想像にお任せします~」
 
 そんな話しながらチンコ弄ったりしゃぶったり
 なんかとても楽しい時間でした。
 毎日一緒に居たいって思っちゃいました。
 先輩はあなたは本当に幸せな方です。
 こんなに素晴らしい女性はいません。

 ですが~先輩、申し訳ありません。
 僕色々変な事聞いてしまいましたし~ 
 それを正直にここに書いてます。
 ごめんなさい!でも本当に◯◯◯さん言ったんです。

クソやろ~~~~~
そんな事今更言わなくたってわかってるわ!!
いい女だから結婚したんだから当たり前だろ~~
その女にフェラされてるお前がいう事か???
ん~~~自慢か?
ワザワザL◯◯Eに書くなよ~
と返信してやりましたが・・・・
落ち込みますわ~流石にね・・・・
 
 でも、やっぱりさっきの「手を入れてオナニー」が
 凄く気になったので◯◯◯さんに聞きました。

 ~自分で手を入れてオナニーしてるんですか?~と聞くと
 「ううん?手は入れないよ、というか入らない?」
 「入口を広げてるだけ」
 ~さっき入ってるように見えましたよ~
 「そんな凄い事しないよ~」

 ~パパとした時死にそうな位気持ちいい時があった~
 そんな感じで話してくれました。
 それって”フィストファック”って言うんですよね。
 手の大きさとか僕のと比べたらメチャ小さいので
 ~これなら入っちゃうね~なーんて言って笑ってたんです。

 ◯◯◯さん絶対に自分で手入れてオナしてますよ~きっと。
 どう見てもあんな小さな手なら入っちゃいますもん。

 最初のフェラの時自分で弄ってたって書きましたよね?
 ~入れてない広げてるだけ~って???
 その後チンコ持つ手を変えた時に手が濡れ濡れで
 メチャ気持ち良かったですから
 あれって手をオマンコに入れてたからベチョベチョに
 なっていたんだと思いますよ~
 マン汁です、マン汁が手にベットリだったんですよ
 間違いないですって・・・
 今考えるとそう思います!

 で~そんな話してたらそれこそ僕だって
 やってみたくなっちゃうじゃないですか?
 
 で、先輩・・・ごめんなさいね~
 これはエッチな感覚なので許してくださいね。
 決して奥さんを虐めた訳じゃないですから~
 僕も手入れちゃいました。

あぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~
やっぱり・・・・・やっちゃったかぁぁぁぁぁ。
やっちゃうんじゃないかなって思ったよ。
私…もう何も言えませんわ。

N君がフィストファックをした内容は次回です。

この話~まだつづく。

Mateur Couple Public Sex

仕事をリタイアしてから近くのトリムコースを、週2回行っている。それは新緑が最高潮の頃だった。
6月にしては気温が高く、1時間も歩くとかなり汗ばんだ。コースはアップダウンを繰り返すので還暦過ぎにはキツイ。
残り30分に差し掛かった時だった。見下ろすと古い東屋がある。いつもはそこで小休止をするが・・・今回は先客がいたのだ。
こんな所に来る人もいるのか? もう2ヶ月にもなるが、これまで誰とも出会わなかった。
その内帰るだろうと・・・そこが空くのを待っていると・・・全然その兆しがないのだ。
40半ばのカップル?夫婦だろうか? 男はTシャツにデニム、女は白いミニのワンピース、そして赤いつばの広い帽子を・・・
男がカメラ?否、ビデオを構え・・・・女にポーズを色々要求しているようだ。向こうからこちらは見えにくいので・・・少しばかり様子を伺う事に。

女がスカートの裾を少しずつ上に・・・・すると黒々とした股間が・・・下着を付けていなかったのだ。男がそれを嬉しそうにビデオに収めているようだ。
女がワンピースの前ボタンを上から外して・・・前をはだけるとかなり大きい胸があらわに・・・ノーブラだった。露出狂なのか?
男がデニムのファスナーを下ろして中から Penis を・・・もうビンビンに勃起してて・・・それを左手で擦りながら女に近く。
女は待っていたようにかがんで・・・舌なめずりしてから口に・・・男はそれを上からビデオに・・・
女は時折カメラに視線を送りながら続ける。5分・・・・10分過ぎたろうか?
女が立ち上がり、周りの様子を伺ってから・・・後ろ向きになりスカートをめくった。形のいい丸いお尻がモロだ。
男はデニムと中のボクサーパンツを下ろし・・・足から抜いて下半身裸となった。勃起は上を向いていた。
男はカメラを下に置いてから・・・女の後ろに回り・・・勃起を固定して・・・・

最初は男が腰を振る・・・・時折女の声が・・・あう! ううん! ・・・・あっ! いいーっ! ・・・・ もっと!
今度は女の方から腰を・・・・女はだんだん・・・・膝が折れて手が下に・・・すると男は女の腰を両手で固定して・・・・腰を大きく前後・・・勃起が深く
女の方はもう・・・寸前のようだ・・・それに男も合わせるように・・・腰を早く振る・・・・と・・・・男が声を・・・うーん!・・・逝く!・・・・逝く!・・・・・女が・・・・・・
あっ!・・・あっ!・・・あう!・・・・・・・・・・逝ってーっ!・・・・・・・男が女の腰を引き寄せ・・・そこで止まる。(結構長い合体だった・・・10数分?)

中出しだった。繋がったまま・・・女は這うようにしてバッグを取り・・・中からティッシュを。女がティッシュを股間に・・・繋がりが解かれると・・・男のそこはダランと下を。女が処理が終わるとワンピースを整え・・・男のダランとしたものを口に。
このカップルは Public Sex が趣味なのか? かなり慣れているようだった。

この歳になるとネットのアダルトを見ても勃起しないが、この時はさすがに自分でも驚いたがビンビンに勃起したのだ。初めて生を見たのだ。
その夜妻は・・・今日はどうしたの? 凄く元気!・・・ビンビンと堅い! と妻の得意な背面騎乗位の腰振りが激しかったのだ。
今度、妻を誘ってあそこで・・・腰を振って見たいと思っている今日この頃である。

40歳の女フレンチシェフと香港のホテルでやりまくり

半年くらいだけ付き合った女はフランス料理店のオーナーシェフ。
ミシュランガイドにも載るくらいだからそれなりのレベルだとは思う。

40歳で顔は外国人に受けそうな平安顔、ヨガをやってるせいか身体は締まってる。
海外在住の経験もあるらしく夏は露出度の高いエロい服装が多かった。

そいつと付き合ってすぐ夏休みを利用して3泊で香港に行った。
旅行自体はそいつが一流と言われているレストランに行きたいだけで、俺は単なるヒマ潰しというかまだヤってなかったので、ついでにSEXできればいいかなくらいの気持ちだった。

たぶんSEX好きだろうなってのは雰囲気で分かってたんで。
ただし性格はお嬢様育ちということで超がつくほどのワガママ&クソ生意気。
自分の思いどおりにいかないと不機嫌になるし、正直この旅行でヤったら別れるつもりでいた。

女の名前は玲子にしておく。

ホテルは高層階だったので香港の夜景が一望できる。
窓際で夜景を眺めてる玲子を後ろから抱きしめ、顔だけ振り向かせてディープキス。

さすがに40歳だしそれなりに経験もあるようで、初っ端から下をベロベロに絡めてくる。
5分くらいお互いの舌を吸いあってから、薄手のワンピースに手を突っ込んで乳をまさぐる。
そのままブラを外して肩からワンピースを脱がせ、ほどよい大きさのオッパイを露出させる。

40のくせに乳首はピンクだし形もいいじゃん、指先で弾くとめっちゃいい声で喘ぐし。
夜景をバックにしたまま左右の乳首を吸いまくり、ワンピースの下から指を入れてマンコをまさぐる。
シルクで肌触りのいい下着が徐々に濡れてきたので、出窓に後ろ向きで両手をつかせて一気にパンツを下げた。

巨乳じゃないけどケツは肉付きがよくてめちゃくちゃエロい。
外国人に喜ばれそうなケツと言えば分かりやすいだろうか。

やや恥ずかしそうにしている玲子のケツを広げてアナルに吸い付く。
シャワーを浴びてないけどフライトは短くウンコしていないのも確認済み。
汗とションベンの匂いはあるけど臭いってほどじゃなく絶妙にエロい香りだ。

アナルに舌を突っ込んで散々ほじくり返したら、前を向かせてM字開脚で出窓に座らせる。

てかコイツ、パイパンじゃん!
やっぱ海外はマン毛を剃る人が多いのかな、舐めやすくていいけど。

マンコをひろげてじらしながら舌を這わせ、空いた片手でアナルをツンツン触り続ける。
それからマンコにディープキスするように吸い付き、舌を突っ込んだりして責めまくった。

アナルを舐めてるときからだけど、この女はめちゃくちゃ声がでかい。
海外で開放的になってるのかもしれんが、確実に隣の部屋に響いてるレベル。

M字開脚させたまま持ち上げてベッドに移動、俺も全裸になってチンポを顔の前に差し出す。
玲子もエロい気分になっていたんだろう、躊躇なく奥まで咥えて激しく舌を回転させてきた。
たぶん海外在住のとき現地の男とSEXしまくってたんだろうな、と想像しながらフェラテクに身を委ねた。
舌遣いはもちろんだが竿、袋、先端とまんべんなく舐めて唾液の量も半端ない。

料理もプロなんだろうけどフェラチオもプロだなこの女。
ブスなのにこんだけ上手いのかよ、どこで経験を積んできたことやら。

しばらく舐め続けると酔ったような目で「アタシも舐めて……」と懇願してくる。
寝かせようと思ったら自ら四つん這いになり、ケツを高々と上げて「後ろから舐めて」だと。
またアナルも舐めようと思ってたから願ったり叶ったりだ。

相当エロい女というのが分かったので俺も必要以上に音を立ててアナルとマンコを舐めまくる。
この体制はアナルを限界まで広げられるから好き。
ケツ穴を広げて唾を流し込んだり、クリを吸いながらアナルに指を入れたり楽しんだ。

つーか喘ぎ声マジでデカイ。
舌と指を総動員して責めまくってるとグショグショになり俺の腕までマン汁が垂れてきた。

ここまで感じさせたら絶対に生で挿れても文句いわないだろ。
元からゴムなんて付けるつもりなかったし、中出しされた記憶を焼き付けて捨てるのが快感。

最初は正常位と思ったら「後ろから突いてぇ……」とのリクエスト。
顔は正直ブサイクだからその方が俺としても萎えずに済む。
ヒクヒクしてるマンコを指でなぞしながら焦らすと、ケツを振って「早く挿れて」ときたもんだ。
チンポをマンコにあてがって一気に根元まで押し込んでやった。

なんだよコイツ、ババアのくせに締まりいいじゃん。
生ということもありすぐイキそうになったので、ヤバいと思って腰の動きを止める。
すると自分からケツを前後させてチンポをストロークさせてきやがった。

しばらくは耐えたがやはりイキそうになり、一度チンポを抜いて騎乗位にポジション変更。
それでも長持ちはしそうにない、吸い付くマンコで気持ちいいわこの女。
ブスの癖に肉体だけは最高で捨てるのが惜しくなってくる。

騎乗位で喘ぎながら腰を振る玲子の顔を見ていたらチンポが少し鎮まってきた。
やっぱブスだわコイツ、少なくとも俺の美的感覚じゃ。

最後は正常位で顔を見ないよう抱きついてマッハピストン。
「ああ、そろそろイキそう」と言うと「アタシも……」との返事。
「イっていい?」「いいよ」「イクよ!」「うん」との会話を中出し同意と受け止め、マンコの奥で大量に発射。

しばらく挿入したままで息を整え、精子が逆流してきたのを感じチンポを抜く。
なるべく顔を見ないように寝転がると、玲子が下に移動しお掃除フェラ。
普段からこれだけ尽くしてたら男に捨てられず結婚できたろうな、ブスでも。

その後シャワーを浴びて2回戦、朝も起きてすぐ中出し一発。
結局3泊の間に12回はやったな、ブスだけど身体とエロさに負けた。
顔射もしたしゴックンもさせたし、シャワー浴びながら小便もかけてやったし、12回のうち10回は中出しだったし。
自分の欲望をすべてぶつけてやった感じだね、高飛車なブスだから罪悪感も皆無だった。

帰国して玲子に最寄駅で別れたら、速攻でLINEや電話をブロック。
妊娠したかどうか楽しみだったけど、店のブログを見る限りそんな様子もなく残念。

付き合いたくも会いたくもないけど、あのエロい身体を思い出してたまにオナってる。

2本のチンポが擦れ合う感覚・・・・

相手の方のチンポはカリが大きく見るからに
硬く勃起していました。

妻がそっとチンポを手を伸ばし軽く扱きながら口に含みました。
私が妻に違うチンポはどうやと聞くと
「硬くて太くて美味しい」と完全に興奮しながら
無心でチンポをフェラしてる光景に私も異常に興奮しました。

私も裸になり3人でベットに上がり
妻を真ん中に寝かせ両側から二人で妻を責め最初に
相手の人に妻のオメコを犯して貰いました。

相手のチンポが入って行く瞬間は興奮と嫉妬が最高潮に達します。
その後は相手と交代しながら色々な体位で妻を犯し、
いよいよ念願のサンドイッチファックを試みました。

先ず仰向けの相手に妻が騎乗位で繋がるようにし
下からオメコを突き上げられながら
喘いでる妻を前に屈ませ妻と相手の結合部分を見ながら、
妻のアナルにローションを塗り指を入れると
妻は身体をのけ反らしながら感じていました。

指の先には壁一枚隔て相手のチンポが
ピストンしてるのが伝わって来ます。

そしてアナルが解れたところで「入れるぞ」と言うと
「お願いゆっくり入れて」と観念したように言う妻のアナルに
亀頭を押し付け力を入れるとゆっくり妻のアナルにチンポが
減り込んで行きました。

いつも妻としてるアナルの感覚とは全く違いオメコに
チンポが刺さってる事で凄い圧迫感でした。

そしてチンポ全体がアナルに埋まったところで
ゆっくりピストンしようと動かすと
中で相手のチンポの感触がチンポを伝わり判ります。

相手が動く度に薄い壁を隔てて2本のチンポが擦れ合う感覚と
妻のオメコとアナルにチンポが刺さってるところを見て
視覚と感覚ですぐ逝きそうになりました。

射精感を我慢しながら
初めてのサンドイッチファックを堪能してたのですが、
我慢出来ず妻のアナルに大量のザーメンを放出しました。

私が妻のアナルからチンポを抜き離れると、
私が逝った事を確認した相手の方は妻を抱いたまま
反転し正常位で激しくピストンしチンポを抜くと
妻のお腹に大量のザーメンを放出しました。
その後3人でシャワーに行き少し休憩を挟んで2回戦に…

今度は妻にバックで尻を突き出し両手で尻たぶを拡げ
アナルを剥き出しになるようにさせ、
相手に妻のアナルを犯してくれるよう頼むと、
「ありがとうございます、嬉しいです。」と言いながら
妻のアナルにチンポの先をあてがい
ゆっくりとアナルを掻き分け相手のチンポが
妻のアナルに減り込んで行きました。そして・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・


1泊2日の旅行で可愛いバスガイドいただきました

1泊2日のバス旅行で友人仲間10人で温泉に向かいました。ドライバーさんも気さくに話せるような人でしたがガイドさんはとても可愛かったです。年も20歳と若いのでバス車内は後ろの方のサロン席ではセクハラが横行していました。
宿に着くとすぐに風呂に入り夕食の時間になりました。夕食は宴会で酒飲みばかりなので誰かが2次会に行くぞと言って宴会は終了しました。風呂に行っていない奴が風呂に行きそれ以外が2次会の準備で2次会は21時からと決まりましたが自由参加になりました。結局自分は参加せずに部屋に残りました。既に2人が潰れて寝ていました。23時ごろに再び風呂に行くとこにしました。さすがにこの時間になると男湯の脱衣所・大浴場は誰もいませんでした。混浴の露天風呂に移動しました。しばらくすると女湯の方からガイドさんが来ました。湯船に浸かったタイミングで近づき声をかけました。少し驚いていましたがすぐに慣れました。いろいろな話しをしていたらガイドさんの彼氏との性のマンネリ化や3か月SEXしていないことがわかりました。自分も半年以上していないので相当溜まっている状態でした。岩陰の方に移動してから舌を入れての濃厚キスから胸を触りクンニへ。噂通りの巨乳。喘ぎ声も可愛いです。マンコはパイパンだったので舐めやすかったです。その後フェラ。玉舐めやバキュームなどフェラテクも充実していました。ついにそのまま挿入しようとしたら
ガイド「私の部屋に来て続きをやりましょう」
と言われた。すぐに行動しガイドさんの部屋で全裸になり、69・パイズリで勃起させてから騎乗位で生挿入。根元までしっかり入ると
ガイド「おっきい。」
私「彼氏のチンコとどっちがおっきい?」
ガイド「お兄さんのです。」
私「自分で好きなように動かしてごらん」
というとガイドさんが腰を動かし始めた。パコパコ・パンパンと室内に音が響き始めた。そして
ガイド「イクイクイク~。」
先にイッてしまった。体位を変えてバックハメ。そのまま立ちバックに移行。私はイク寸前で止めていたがガイドさんはイキまくっていた。体位を再び騎乗位に戻して胸・乳首を触りながらパコパコしていたら
私「あ~。イキそう。出していい?」
ガイド「出して。中に出して。」
私「あ~。イクイク。あ~。」
中出ししました。そのまま抜かず駅弁スタイルで突き上げピストン。キスしながら椅子まで移動して椅子に押し付けてのピストン。
私「またイキそう。あ~。イクイク。あ~。」
再び中出しです。一旦マンコから引き抜くとガイドさんがフェラできれいにしてくれました。すぐに勃起したので正常位で生挿入。高速ピストンにがいどさんもイキまくり状態に。そして3回目の中出しすると、今度は騎乗位で始めようとしたらガイドさんは体をコントロールできないぐらいになっていました。そのまま抜かずの状態で寝てしまいました。
翌朝5時に起きて1発中出しした後大浴場・露天風呂に行きました。
2日目の観光&昼食の自由行動だったので早めにお昼を食べてから観光施設から外れた森の中でガイドさんとキス&手マン。次はフェラ。そしてバックハメで生挿入しました。あまり時間もないので最初から高速ピストンで鬼突き。
ガイド「いいよ。いいよ。子宮に当たる。もっと、もっと突いて。もっと激しく突いて。」
私は無言で突き続けた。
ガイド「あ~。いい。イクイクイクイク~。あっ、あっ、あっ。またイク。」
私「あ~。イキそう。」
ガイド「中に欲しい。いっぱい出して。赤ちゃん出来てもいい。」
私「あ~。イクイク。出すぞ、出すぞ。出る。」
中出ししました。今回はマンコに吸い付く漢字があったので子宮口の中に入っていたような気がしました。服を着てキスをしながら
私「これで妊娠したらよろしくね。彼氏と別れたら付き合うよ。」
と言ってバスに戻った。
その後は観光してから出発地に向かい旅行は終了した。まだ彼氏と別れたとか連絡ありません。

【掲載元音声多数】枕の下から出てきたものは…:Mさん25歳

Kuroです。

性欲強いかものMさんと面談してきました。

色々スケジュール調整した結果、彼女のお住まいに
お邪魔することになりました。
会ったこともない人を一人暮らしの女子が、
家に上げるなんてとんでもない!何かあったらどうするんだ!
って感じですが、まぁ何かするために訪問するわけで (*’▽’)

即ホテルどころか、即お宅訪問ですね!
あんなすべっすべでスタイルよさそうな
女子のお宅にいきなり上がり込めるなんて!

これだから出会い系は辞められません!

これだから出会い系は辞められません!

大事なことなので二回言いました 笑

ホテル代もかからないしウキウキです☆
少々遠方もなんのそのということで約束の彼女のお宅の 最寄り駅に到着!

お宅訪問ということで、駅近くの薬局でゴム調達笑
Kuroは挿入感を楽しみたいので0.01mmの薄々派です!

時間になっていざ面談!
約束の場所にいたのは…む、写メ詐欺じゃないか!
と思いたくなる、写真から4割引きくらいの女子((´・ω・`))

若干テンションダウンしましたがまぁ可食ということで
コンビニで夕食のお買い物していたのですが、
味噌ラーメンかかつ丼か悩んでいると、

じゃあ片っぽは私が食べるからちょっとあげる♡
2つ買おう♡

・・・

・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・

めっちゃいい子じゃん!

詐欺写メなんて言って思ってごめん!
君の心は美人ですよ!笑

ということで、腕組んで歩いて彼女のお住まいに到着☆

部屋の一部が1階物置、物置の上のはしごで登る
ロフトスペースにベットの1DKタイプで、
目の前にベットがないので押し倒したりできないのが
イマイチでしたがとりあえずおもむろに後ろから
抱きしめます。

彼女も首を回して顔を向けてくるのでそのままキス
一瞬だけ軽く、そのあとはお互い舌を入れ合って
貪るように求め合います。

一度始まるとお互い止まりません

そのまま彼女の首筋に舌を這わせると
切ない声をあげながら

今日はダメ・・・

と言いますが、体は全く抵抗しません

片手で胸をまさぐりながらもう片方の手をパンツの
内側から下着の内側に滑る込ませるともう
グショグショです

…というか写真で見ていたよりバストが大きい!

なんとFカップ!

1時間前にあったばかりの初対面の一回り以上下の女子の
濡れた秘部を人差し指で搔きまわします。

押し倒してお互いに求め合いますが、
ソファーやベットがないので背中が
痛いだろうと思って、ロフトに行こうと誘います

お互い、スイッチ入っている状態で
はしごを上るのも中々でした 笑

上に到着すると中々天井が近い…騎乗位できないやん!
なんて思いましたがとりあえず一枚一枚服を脱がせて
お互い生まれたままの姿で抱き合います

お肌スベスベで抱き心地良しでした!
おもむろに下着確認するとFカップ!
スタイルの良さは詐欺写メしてませんでした!笑

位置を整えて枕に頭乗せさせようと脇にあった枕を
おもむろに取ったところ・・・

・・・

・・・



バイブとローター出てきました 笑

しかもバイブのクリ刺激する部分トゲトゲ 笑
Kuroも女子宅で見たのは初めてでした 笑

…毎日一人でしてるんでしょ!

毎日はしてないよぅ…

そのあとKuroのナニを咥えてもらいましたが…
うーん性欲は強いけどこちらはイマイチ 笑

気を取り直してディープキスから
首筋、胸と愛撫しながら丁寧に舐めてあげます

もちろん最後は下腹部も

指を出し入れしながらクリを吸ったり

逆にクリを指で愛撫しながら舌を出し入れします

もうKuroさんのおちんちん下さい…

はい、挿れます!
一回り以上下のFカップ女子に挿れたいです! 笑


…ということでおもむろに全裸ではしごを降りて
先ほど調達したゴムを回収に行きます 笑

戻ってくると…人のワイシャツ着てるし!

このままエッチするー

人生初の裸にワイシャツプレイしました!笑

想定通り騎乗位不可でしたが
20代Fカップ堪能してきました!

致した後は2人で先ほどコンビニで調達したものを
食べて、彼女がバイトのため解散。

いい子だし20代だしFカップだしスベスベだし
また会いたいなーと思いつつちょっとやはり遠いいなぁ…
と帰路につきました。

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

【音声あり】やっぱり看護師はエロかった。出会い系PCMAXで出会ったAさん(36歳)

年 齢:36才
職 業:看護師
体 系:ややぽちゃ
タイプ:お姉さん系

年始に連絡先交換した看護師さんです。

年末に好きだった人に振られたとかで、寂しかったのでしょう。やり取りしてすぐに毎日のようにメッセージが来るようになり、良い雰囲気のやり取りが続きました。写真も事前に交換してよさげな感じ。

この方、PCMAXでやり取りしていたのですが、PCMAXって“エッチなプロフィール”っていうカテゴリがあるのですよね。閲覧に10Pも消費してしまうのですが、結構入力していたみたいだったのでのぞいて見ました。

✅ワンナイトラブ:あります

✅濡れやすさ:すぐ濡れちゃいます

✅早漏、遅漏、挿入時間:早い方が、物足りない感があって、すぐまたしたいなって思っちゃいます

✅潮吹いたことはある?:あります

✅好きな男性のあそこ:奥まで届くのが好きです

✅アナル/アブノーマル:アナルは経験あるけど苦手です

✅フェラ/クンニ:フェラは相手が感じてくれたら楽しくなっちゃいます。クンニも恥ずかしいけど好きです。

・・・貴女エッチ大好きでしょ .゚+.(・∀・)゚+.(笑)

これは楽勝だー(笑)、今年初エッチだー(笑)と思い、都合を合わせて意気揚々と合流。
白いコートに白いハンドバックで登場した彼女は写真より幾分ふくよかな感じ。合流と同時に手を繋いで予約していた、居酒屋へ移動します。

L字の個室で色々おしゃべりしながら距離を詰めていき、キス。向こうからも求めてくれます。首回りが結構開いているワンピースだったので、そのまま首元に舌を這わすと、ビクンビクン感じてくれる。

そのまま長いことキスを続けて、何もしないからキスの続きしようとホテル打診したのですが、“今日はそういうことはしない”という固い決意の表れなのかどんなに感じさせてもOKが出ません。笑

店を出てそちらに誘導しようとしても一向に拒否。
“私の家にくるならいい”という、なぜホテルはダメなのか不明な打診を受けましたが、彼女の家とおいいのでめんどうくさいなって、解散の雰囲気を醸し出したところ、“何もしないならいいよ・・・今日・・・生理なの”とのこと。

(別に生理でも構いません (*´∀`人♪ )と心の中でだけガッツポーズしていざホテルへ。

入ると、テレビのバラエティーを付けたりBGMを付けたりと色々機器操作してきましたが、全部オフにして先ほどの続きとばかりにキスしながら全身撫でまわしていきます。

服1枚脱がすごとにグダられながら責め立てていたのですが、途中で彼女もスイッチが入ったのか覆いかぶさってきました。攻守交代です。

その、責め方や触り方が絶妙で、Kuroもものすごく感じてしまい、ヤリたくて仕方なくなってしまったので、いまだエッチだけは拒否する彼女の股間に自分のナニを執拗にこすりつけ続け、“生理終わりかけだから・・・いいよ”と無事すべてのグダを回避して(笑)、いざ挿入。

サイトのエッチなプロフィールの通り、奥まで挿入する前から大きな喘ぎ声で感じてくれます。こんな風に感じてくれると嬉しいですよね。たまに喘ぎ声怖い人もいますけど・・・笑

しばらく、Kuro上位で楽しんで、その後彼女に上になってもらったところ・・・騎乗位でグイングインこすりつけるように動いてくれます。

ちょっと休もうと言ったのですが、“腰がもう止まらないの!”とそのまま激しい騎乗位でイカされてしまいました。

看護師さんはエロいとよく言われますが・・・確かにそうですね・・・笑

今回はグダ崩しに時間がかかってしまいましたが、
カカオからLINEへの移行打診もあり、
すっかりなついたメッセージが来るようになりました。

まだまだ引き出しがありそうなので遊んでいきたい子ですねー

[出会い系体験談]23歳Fカップ看護師となぜかヤレた話

今回はPCMAXで知り合った女の子と、まったく盛り上がらなかったのになぜかホテルインできた話をしようと思います。

結果この子が、出会い系に依存していたからできたというだけなのですが、出会い系にはこういうラッキーパンチがあるので、どんどんアタックするのが大事ですね!

PCMAXで知りあって、少しやり取り→飲みに誘う→ライン交換→ライン上で少しやり取り→改めて飲みに誘う。

いつものパターンですが、会える子はここまでがスムーズに進むんですよね。

今回もかなりスムーズに話が進んだので、あまりやり取りすることもなく会おうということになり、どんな子かほとんどわからないまま会いに行きました。

土曜日の夜、大阪の福島駅で待ち合わせ。

ちなみにこの福島というエリアは駅周辺が飲み屋街で美味しいお店がたくさんあるグルメ激戦区。

そして駅の前にラブホが一軒だけあるので美味しいお店で飲んで、そのままホテルに連れ込みやすいおすすめスポットです。

駅前で待っていると電話がかかってきて無事合流。

名前:みきちゃん(仮名)
年齢:23歳
職業:看護師
服装:デニム、白いふわふわしたセーター
髪型:暗い茶髪のストレートロング
顔:中の上、ギャル系
体系:普通、少しむっちりFカップ

「こんばんは!みきですー」
「○○です。よろしくー適当に歩いて、よさそうなお店あったら入ろう!」

顔はギャル系のちょっと派手な感じで結構可愛い。

割とカジュアルな格好ですが、タイトなデニムと大きな胸がエロさを醸し出しています。

ぶらぶら歩いていると、でっかい海老が入った水槽が置いてある、海老バルを発見したのでここに決定。

中に入るとそこそこ混んでいましたが、待つことなく入れました。

ただこのお店、外からは分からなかったのですがテーブル席が埋まっていたので座敷のほうに通されました。

さらにこの座敷、広い座敷に三組ぐらい入れるような作りになっており、混んでいたこともあり隣のグループが近いのです。

あたかも自分たちも隣グループの一員かと思うような距離感で、ちょっと突っ込んだ話がしにくい状況。

さらにさらに、基本飲み放題もセットらしいのですが、サーバーが近くにあってセルフで注いでくるシステムとのこと(混雑時のみ)。

そこで二人とも若干(めんどくせぇ…)という空気に。

ただ気にしても仕方ないので、気を取り直して乾杯します。

後から調べて知ったのですが、結構人気のお店らしく料理は確かに美味しかったので助かりました。

それから他愛のない雑談をしながら飲んでいたのですが、特に盛り上がることもなく時間が過ぎていきます。

(ヤバい…会話が弾まない…)

そんな感じで1時間半ほどで一通り料理も食べたので店を出ることに。

こちらに食いついている感じもありません。

完全に失敗です。

今日はもうこのまま解散になるだろうなーと思いつつも、一応誘ってみます。

「2軒目行く??」
「いいよー」

あんなに盛り上がらなかったのになぜ付いてくるのか、さっぱりわかりませんでしたがとりあえず2軒目へ行くことに。

話は弾まなかったものの、そんなに気まずい空気にはなってなかったので(ギャルっぽい見かけに反しておとなしい子なのかな?)とポジティブ解釈しておくことにしました。

ただ、このまま2軒目へ行っても上手くいきそうにありません。

なのでここはダメ元で勝負に出ることにしました。

「どのお店にしよっかー」なんて言いながらそのままホテルの方向に向かいます。

そしてホテルの近くまで来たところで、

「コンビニでお酒買ってホテルで飲もっか!」

さすがに今回はダメだろうと思いましたが、2軒目に行って無駄な時間とお金を使うことになるよりはきっぱり断られてここで解散するほうがいいと思ったのです。

「うーん…いいよー」

またまさかのOK。

なぜOKしたのかさっぱりわかりませんが、まぁヤレるので良しとしましょう笑

コンビニでお酒を買ってホテルに入ります。

ホテルに入ると、みきちゃんがテレビを見始めたのでとりあえずお菓子を食べながらまた雑談をしてのんびりしていました。

やはり若干、距離感があるような打ちとけた感じがしません。

しばらくして、みきちゃんがシャワーにいきそのあと私もシャワーを浴びた後ソファーに座り、そのまま抱き寄せてキス。

そしてお待ちかねのFカップを揉みしだきます。

Fともなると手に余るボリュームで揉みごたえ抜群ですね。

下に手を伸ばすと、パンツの上からでもわかるぐらいすでにびっしょりと濡れています。

「パンツ濡れちゃうから脱ごっか」
「うん…」

そういって早々にパンツを脱がせビショビショのアソコとFカップを堪能した後、ベッドに行きフェラ。

割と経験豊富なのかフェラが上手く、気持ちいいです。

そしてゴムを付けさせ、正常位で挿入。

ピストンに合わせてFカップが揺れる光景は素晴らしいですね。

その後バック→騎乗位、再び正常位でフィニッシュ。

そのまま泊まり、翌朝もう一回戦してからホテルをでました。

セックスをして少し打ち解けたからか、みきちゃんは自分のことを話してくれました。

出会い系は結構前からやっているらしく、こうやってホテルに行くことも何回かあって、そのたびに自己嫌悪に陥り出会い系をやめるものの、少ししたらまたは始めてしまい誘われたらホテルに行き、また自己嫌悪に陥りやめて…と繰り返しているそうです。

ホテルを出て歩きながらそんな話をしていて、やっぱりこういう子もいるんだなあと複雑な気持ちになりながら、駅でみきちゃんと別れました。

みきちゃんはもう出会い系はやめると言っていましたが、おそらくまた始めているのでしょう。

出会い系ではこういう子もいるので、無理と思ってもアタックしてみるのは大事ということですね!

風俗嬢スマタテクニック

風俗嬢ならマスターしておきたい!お客さんが喜ぶバックスマタのコツ
        
お客さんが喜ぶプレイと言えばバックスマタ
        
風俗のプレイでお客さんが喜ぶプレイは大きく分けて二種類あります。
ハードで本番に近いプレイ、男性にとって気持ち良いプレイです。
このどちらにも当てはまるプレイに「スマタ」があります。
スマタとはいわゆる「擬似本番プレイ」とも言われているプレイです。
男性のペニスを女性が股に挟み、ペニスとアソコと擦り合わせて女性が股を動かすといったプレイで、本当に中に入れている本番のような快感を男性に与えることができます。
女性側も実際に中に入れているわけではないので、ギリギリ許容範囲と言えるプレイと言えるでしょうか。
本番行為が禁止されている風俗店で、挿入してないのにまるで挿入しているかのような視覚刺激と快感を得られるので、男性には人気なプレイなのです。
そして、そんなスマタの頂点に立つ人気を誇るのが「バックスマタ」です。
今回は風俗嬢がぜひ覚えておきたいバックスマタについてご紹介します。
        
バックスマタとは?
        
バックスマタとはスマタの体位の一つです。
女性が四つん這いになり、男性が後ろに立ちます。
後ろから来るペニスを股に挟み込み陰部同士を密着・刺激し合うスマタです。
完全に男性リードの野性的な体位と言えますね。
この位置だけでも実際にアソコに入れているような感覚に陥ります。
男性の意見を聞いてみると「バックスマタしつつ、おっぱいをもんだり乳首を刺激できたりするのが刺激的でイイ!」、「バックは襲ってるみたいで気分が良い」と大好評。
これができると、風俗嬢としてのテクニックもワンランクアップできますね。
リピーターもぐーんと増えますよ。
        
上手にバックスマタをするコツ
        
バックスマタのコツをいくつかご紹介します。
        
ローションをたっぷり使う
        
スマタで満足してもらうのに欠かせないアイテムがローションです。
ローションをたっぷり使い、ぬるぬるの状態にして男性の感度を上げましょう。
短時間で男性がイクことに繋がります。
また、ローションは女性にとってもお役立ちアイテムです。
まだスマタ自体に慣れていない場合、股を前後に動かすことも至難の業。
ローションのぬるぬるとした潤滑効果で滑るように腰を動かすことができるようになります。
さらにアソコへの負担も減らせます。
        
バックなら立ちバックスマタがおすすめ
        
浴室でシャワーを浴びている最中にできるプレイです。
この立ちバックはベッドで行うバックスマタより男性側のコントロールが難しいので 、膣に挿入される事故(もしくは故意?)を防ぎやすいです。
お互いシャワーを浴びたら、女性が壁やバスタブなどに寄りかかってしっかり体を固定しましょう。
そして、腿の間で男性のペニスを挟みます。
片手をペニスに添えてあげると変化が付けられるので、手を添えると良いですよ。
浴室であればすぐに洗い流せるのでローションの利用も楽です。
たっぷり使いましょう。
        
ベッドでのバックスマタのコツ
        
ベッドでは女性が完全に寝ころんだ状態で男性が覆いかぶさるように後ろからくっつきます。
この状態でスマタをすると、男性は「本当に入ってる?」という錯覚に陥ります。
ただし、ペニスが長めの場合はベッドのシーツにペニスをこすりつける状態になってしまうので、その場合は両手でペニスを包み込んであげましょう
        
バックスマタは信用できるお客さんだけに
        
最後に注意です。
バックスマタはお客さんの満足度が高いプレイではありますが、事故でするっと膣内にペニスが挿入されてしまう場合があります。
また、下心があるお客さんは事故に見せかけて本番行為を始めてしまうなんて事例が多くあることは事実です。
バックスマタは本当に信頼できるお客さんに喜んでもらうためにやってあげましょう。
        
        
        
極上のスマタテクニック~騎乗位(前後)編~
        
一概にスマタといっても、ただ股に挟めばいいということではありません。
セックスに体位があるように、スマタにも正常位、騎乗位(前後)、後背位(バック)、座位とさまざまな楽しみ方があります。
今回は中でもおすすめの騎乗位(前後)スマタについて2つの方法お教えしましょう。
        
騎乗位スマタ(前)
        
まずは、男性に仰向けに寝てもらいます。
手にローションをたっぷりつけ、ペニスと股(割れ目)全体につけます。
ペニスの付け根に膣の入り口があたるようにまたがってください。
このとき、ペニスを両手で包み込むように支えるのがポイント。
腰の動きと一緒に手も動かす風俗嬢もいますが、スマタの醍醐味はあくまでも疑似本番行為なので、より挿入に近い快楽を味わえなければ意味がありません。
手はペニスを固定するためにそっとそえるがベストです。
ペニスを左右から包み込むように両手を組む、あるいは手の甲を下にしてペニスを指ではさみ、前後から両手で包み込むどちらでも大丈夫です。
このとき、若干ペニスを圧迫しながら腰を動かすとより効果的です。
        
騎乗位スマタ(後)
        
男性に仰向けで寝てもらいます。
手にローションをたっぷりつけ、ペニスとお尻(割れ目)全体につけます。
騎乗位スマタ(前)と違うのは、ペニスをはさむのがお尻の位置だということ。
お尻の割れ目にペニスを押し付けながら上下運動をするイメージでグラインドします。
このとき、上半身は男性の体に密着させてください。
手はそえてもそえなくてもどちらでも大丈夫ですが、慣れないうちは片手を後ろに回して、ペニスをお尻に押し付け圧迫すると効果的です。
騎乗位スマタ(後)は、感覚だけでなく視覚的にも本番行為により近くなります。
また体が密着するため、興奮度が高まること間違いありません。キスに抵抗がなければ腰を動かしながらディープキスでお口の性感帯も刺激してください。
男性の好みにもよりますが、腰を動かす速さは最初はゆっくりねっとり、徐々に早く動かすようにしてみてください。
        
騎乗位(前後)スマタがおすすめな理由
        
なぜ騎乗位スマタなのかというと、騎乗位以外の体位は簡単に挿入できてしまう危険性があるからです。
騎乗位でのスマタは比較的女の子が主導権を握りやすくあるため、「つい入っちゃった」というアクシデントは起きにくくなります。男性からの故意的なアクシデントも防げます。
ひとつ注意をしたいのが騎乗位スマタ(後)の場合、本当に挿入しているかのような錯覚を起こす可能性が高いため、男性に誤解を招きやすくなります。
誤解されないように、きちんとスマタだということを伝えておくと良いかもしれません。慣れてきたら少しアレンジを加えてみるなど工夫してみるといいかもしれません。
ヘルス風俗の王道プレイなので、マスターしておくと指名にもつながりやすくなるでしょう。サービスの質が良くなればお客さんの満足度も高くなり、店側にとっても欠かせない存在となります。ぜひお試しください。
        

美和子物語 夫との再会 燃えに燃えて

美和子物語 夫との再会 燃えに燃えて

先日、夫との出会いで激しい交わりをしました。
不愛想な人でしたが美和子との再会を喜んでくれました。
美和子への想いを捨てきれないで居てくれたのが嬉しかった・・・。

思い立って、お家へ帰りました。お昼過ぎでした。
美和子が家を出た状態でお部屋を保存していてくれました。
若かったころを思い浮かべていました・・・。
黙って抱きしめてくれました。
昼間からでしたが、二人で入浴してお互いを流しっこしました。
夫の膝の上に乗せていただいて乳房を愛撫していただきました。
彼の坊やがお元気になって美和子のお尻に触れています。

浴槽の中に座って坊やをお口に含みました。
二人の気持ちが高ぶってきましたので寝室へ移動。
お互いの部分を手探りで持ちながら気持ちは更に高まりました。

美和子の部分をキスしながら見てくれました・・・。
無言のままでした。

『あなた、入ってきて・・・』
繋がっていますと昔の事を思い出しました。
正常位でしたが、美和子を上にしてくれました・・・。
激しく動きましたら、数分して絶頂でした。
夫からのエネルギーを受け止めましたがそのままで繋がっていました。

遠慮がちに乳房を愛撫しています。
キスしながら、美和子さんが好きだった・・・。
美和子の部分を広げながらキスされました。
二人のエネルギーがぶつかりあった・・・。

美和子さんと仲良く出来て嬉しいと喜んでくれました。
坊やを締め締めしてあげましたら、再びお元気に・・・。

若くはない二人ですが別離の時間が過ぎ去って、抱き合っていました。
坊やをキスしながら過ごしていましたら・・・。
美和子を上向きにして、立膝に・・・。
指先が入ってきました。
十五分以上もの間、内部へ潜ってタッチしてくれました・・・。
沢山のジュースが出ています、美和子の気持ちが高まっています。
『入ってきて・・・』
繋がっていながら乳房へのタッチが快い。
繋がっていますが、声を出すこともなく高まる気持ちを共有しています。

『良いか・・・』
ちょうだい・・・。
しばらくして、彼からの贈り物が流れ込みました。
ベッドに横たわって抱き合いました。

美和子の体に彼の血が移ってきたみたい・・・。
美和子が燃えながら、静かに時間を過ごしました。
騎乗位で繋がりたいのですが、別のお方に教えていただいたと疑われるのが嫌ですから・・・

ハナミズキの新緑のころに出かけた公園まで散歩して昔を思い浮かべました。
道すがら、しばらく留まっていてくれとのお願いでした。
週末までの三日間は夫の愛を確かめ合う日々でした。

羽田まで送ってくれて、立ち止まって抱かれキスをしながら・・・。
別れた夫婦には口には出来ない壁があります。
時間をかけて修復するのが良いかな・・・。

美和子は奔放な日々から唯一人のために・・・。

Twitterで配信中
QRコード
QRコード
アクセスカウンター