萌え体験談

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風呂

子供会 一周目

まだ昭和の頃、ローカル線の各駅停車しか停まらない駅前で商人と業者向けの旅館をやってたわが家はいつの間にか「エロガキたちの集会所」になっていた。
町会長もやってるうちのお父さんの提案で普段はお客さんが居ない週末の土曜の午後を利用して小1から中3までの子供達に旅館の風呂を解放するってイベントを毎週していた。
大人側のルールは
『子供達に一切干渉しない』
だった。

イベントを始めてしばらくは普通に風呂を入ってた。みんな幼なじみだから恥ずかしがる事もなく、「裸で入るプール」みたいなノリだったけど、その日近所の中3のお兄さんと中2のお姉さんが(二人は兄妹)初めて参加するようになって流れが変わった。
二人は最初はみんなと普通にお話したり、下級生の子を洗ってあげたりしてたけど
「おい、見せつけてやろうぜ」
とお姉さんをひざまずかせてフェラさせ始めた。
その時湯船に入ってた僕は小6でそれなりの知識はあった。けど、目の前で見せられてる行為に目が丸くなった。隣にいる妹のアキ(小3)が
「お姉ちゃん、お兄さんのチンチン食べてる!」
と大声を出した。すかさず妹の口を塞いだ。
兄さんはお姉さんの頭を抑えながらニヤニヤとこっちを見ている。
僕も含めて5人(男3女2)みんな異様な光景にクギヅケになってた。

「あ~、気持ちいい!やっぱりお前の『クチマンコ』は最高だな。そろそろイクぞ!ほら受け取れ!」
と身体をビクッとさせてお姉さんの口に出してた。
お姉さんが舌を出してダラーっと出したのを両手で受けて見せてきた。
「見て、お兄ちゃんこんなに出しちゃった」
初めて目の前で見る『エッチな事』とお姉さんのトロケた表情に勃起してしまった。チンコを隣の妹にみられまいと必死に隠した。

お兄さんが
「この中でやってもらいたいヤツいるか?」
と言った。僕はモジモジしてたら
早熟でガキ大将の『ケンジ』(小6)が手を上げて
「はい!おねがいします!」
と言った。やっぱり勃起している。
「まだ自分で剥けないんだね。かわいい」
と皮を剥いて迎え舌をしてパクッとくわえる。
「おい、ケンジどうだ?」
お兄さんがニヤニヤしながら聞く
「姉さんの口、ヌルヌルで気持ちいい~!」
1分も経たずに
「出ちゃう!」
と姉さんの口に射精した。
いつもは二人で猥談をする仲で『ソーローは嫌われるんだぜ』なんて言ってたくせにあっけなくイッてしまい、その場でへたりこんだ。

「『ジュン』お前はどうする?」
兄さんから思わぬ指名がかかる。
「・・・うん」
意を決して湯船から出る。
姉さんが
「ケンちゃんより大きい~しかもムケてる」
と言ったらケンジは少しムッとしてた。
「ジュン君はコッチ使っていいよ」
「ジュン、マンコ使わせてくれるってさ。気持ちいいぞ~」
兄ちゃんはシコシコさせている。

お姉さんが床に寝て足を広げる。初めて見るマンコに圧倒されてどうしていいかわからなかった。
「ここにこうやって入れるんだよ」
と導いてくれた
ニュプニュプニュプ・・・
「ジュン君どう?」
「お姉さんの中、熱くてヌルヌルで気持ちいい」
「動いてみていいよ」
ぎこちなく腰を動かす
「あぁぁッ!ジュン君上手だよ。ハァハァ、もっと動かして」
「はい!」
パンパンパンパン・・・
体がぶつかり合う音が風呂に響く。3分ぐらい経っただろうか
「お姉さんもう僕・・・!」
「いいよ。そのまま出して。ジュン君の立派なおチンポにイカされちゃう!イクッ!」
姉さんのマンコがキューとさらに締め付ける
ドクドクドクドク・・・
「気持ちよかったぁ~・・・」
まだ挿れたままで倒れ込み、お姉さんに体をあずけて余韻に浸った。
まさか同級生や妹の前で卒業させられるなんて。

「ジュンずるいぞ~!俺も!」
とケンジが僕を乱暴にどかして、姉さんに挑みかかる。
「やん!優しくね」
「ジュン、負けないからな!」
何にだかわからないが僕にライバル心をもやしてお姉さんに腰を打ち付ける。 
「お姉さんのマンコ気持ち良すぎる!!イッちゃう!!」
「え~!!まだ早いよ。男の子でしょ!!頑張って」
「無理です!!」 
またすぐにイッてしまった。

お兄さんが我慢できなくなったのか、
「見てるだけでつまらないだろ?」
と湯船のケイコちゃん(小5)の手を引く。
ぽ~としてるケイコちゃんはお兄さんの言うがまま、壁に寄り掛かり足を広げて座るお兄さんに向かってまたがるように座り、マンコをいじられながらチンポを両手でシコシコしている。あ、キスまでしてる!しかも『大人のキス』。ちょっと前に『ジュン君好き』って言ってたのに!!僕はアタマに来て
「アキ!こっちに来い」
と呼び寄せて妹にキスした。
妹の口の中を舌でベロベロなめた。
最初は少し抵抗してたが目がトロンとしてきた。妹のマンコを触るとヌルヌルしてた。

マサキ(小2)がこの光景を怖くなったのか
「ボクでる!!」
と言い始めた。
浴室から出ようとしたトコロを姉さんにつかまり
「お姉さんのおっぱい、ずっと見てたでしょ?触りたかったんでしょ?好きに触っていいよ」
と言われ、いきなりお姉さんのおっぱいに吸い付いた。
「やだ赤ちゃんみたい」
マサキも勃起させてて、『皮オナ』しながら姉ちゃんのおっぱいをしゃぶっている。
見ていたケンジも空いてるおっぱいにむしゃぶりつく。
「二人に攻められてる~気持ちいい~!!」 

ここでブザーが鳴った。のぼせてはいけないからあがるようにとする合図だ。

「あ~あ、残念。時間切れだ」
兄さんが言葉とはうらはらに笑ってた。

それぞれに体を拭いて、何事もなかったかのように脱衣場を出ると
「今日はいつもより長かったな。ブザー使ったの初めてじゃないか?」
お父さんが言った。後ろめたさから顔を見れなかった。お父さんがお兄さんの肩をたたいて、
「今日はチビ達の相手ご苦労さん」
「いや、楽しかったですよ」
とニッコリ笑う。さっきまでのいやらしいニヤニヤ顔とは別人だ。

「業務用冷蔵庫からオレンジジュース一本づつ持って行っててね。今日は二階の『百合の間』だから」

襖を開けるとテーブルがある。
ケイコちゃんが座るのを見てから離れて座った。それを見たケイコちゃんが寄ってきて
「怒ってるの?」
「怒ってない。兄ちゃんに触られて気持ちよかったんだろ?キスまでしてさ」
「だって・・・ジュン君が・・・」
何か言いかけたところでお兄ちゃんが二人と肩を組むような形で割って入った
「駄目だぞ~ケンカしたら。みんな仲良くだぞ」
「お兄ちゃんケンカじゃないよ」
「お兄ちゃんさ、ケイコにアレ挿れようとしたら『ここはダメ』って言われちゃったんだよ。誰かの為に『はじめて』を取っておきたかったのかなぁ~」
僕はケイコちゃんの方を見る。真っ赤な顔でうつむいてる。
「やっちゃえよ。今ここで」
お兄ちゃんが小声でささやく。
「え?ここで?恥ずかしいよ」
「お風呂でもやってただろ?一緒だよ。ケイコはもう『準備完了』だぞ。男を見せつけてやれよジュン」
『僕は男だ』と言い聞かせてケイコを畳に押し倒す。

「ケイコ・・・好きだよ」
「ジュン君、でもここでじゃ・・・」
「いいから!」 
キスしながら、ケイコの短パンとパンツを脱がす。触るとヌルヌルしていた。

「なんだか妬けるね~。そう思うだろ?」
「うん・・・うやらましい」
お兄ちゃんはお姉ちゃんのシャツの下から手を入れてそんな事を言う。姉ちゃんはお兄ちゃんにおっぱいをいじられながら右手でお兄ちゃんのズボンに手を入れてる。

クチュクチュ・・・
「ジュン君気持ちいい。もっとそこさわって」
「ケイコ、ここがいいのか?」
入口から少しいれた指を折り曲げる
「そこ!気持ちいい!!」
ガクガクと痙攣した。イッたのだろうか
「ジュン君にもしてあげるね」
ケイコは服を全部自分で脱ぐと僕の服も脱がし始めた。

「見てたらなんか俺もしたくなった!」
とケンジが近くにいたアキを捕まえてミニスカート手を入れてパンツの上から触る。
「いやん、パンツが汚れちゃう!!」
「じゃ脱いじゃえ!」
パンツを脱がされケンジに『手マン』されてる。
「アキ姉ちゃんボクもやって!」
とマサキがアキの口にチンポを入れてる。

唾液たっぷりにケイコからフェラされてる。
「ケイコ、すごく気持ちいいよ」
「ふれふぃ!(うれしい)」
「もうガマン出来ないよ。挿れていい?」
了承も取らずに寝たケイコの足の方に回り、正常位でチンポを挿れる。もう場所はだいたい判った
少し入口で抵抗があったが、それを過ぎるとニュルン!と入っていった
「ケイコ、痛くないか?」
「ちょっとピリピリするけど大丈夫」
ゆっくり動かす
「ジュン君の好きなようにしていいよ」
ならばと全力でチンポをピストンする。
「あん!あっあっ、うれしい!!ジュン君大好き!」
お姉さんのもキツかったが、ケイコのはもっとキツキツだ。もう出そう・・・。
「出すぞケイコ」
「うん、来て!!」
ケイコの両足は僕の腰を抱くようにからみついた。

「ん~っふぅケイコ、ありがとな」
「ジュン君も」
横でも兄ちゃんと姉ちゃんがやってて、奥ではケンジがアキにチンポを挿れて、さらにマサキのチンポをフェラしている。

ケンジがチラッとこっちを見て何か勝ち誇った様な顔をしている。『お前の妹はもらった』みたいな。それはそれでちょっとムカついた。

内線電話のベルでみんな我に帰ってあわてて服を着る。僕が電話に出ると
「みんな何やってるの?大丈夫?」
とお母さんの声だった。
「みんな疲れて『寝ちゃった』んだよ。もうすぐ降りるね」

ケンジが服を着ながら
「気持ちよかった~!!またしたい!!次は妹連れてきていい?今日は風邪引いちゃって来れなかったけど」
と言い出した。
他のみんなから特に異論は出なかった。
お兄ちゃんが
「それじゃ子供側のルールを作ろうか『相手を拒否しない』拒否されたらケンカにもなるし悲しいだろ?」
僕が口をはさむ
「それは『きょうだいでも』?」
「そう。『きょうだいでも男でも女でも』みんな『公平』にな。あともうひとつ大事なのが『大人達には絶対に話さない』これ守れるか?」
「は~い!!」
ケンジだけが元気に手を挙げる。

ケイコの方を見る。恥ずかしいそうにしているけど何か期待してる・・・そんな風に僕には見えた。

子供会 ・ファイナル

「さて、次はどうしようかな?選択権は・・・」
お湯の中にでお兄さんはお姉ちゃんのマンコをいじってる。
「ンッン・・・私、ケイちゃんがいいな」
ケイコは少しビックリした表情をした。
「え?!私?」
「女の子同士だけの気持ちいい事しよ?」
「・・・はい」
名残りおしそうにお兄さんの手をどけて、ケイコの手を引いて湯船から出る。
「チカはね~、お兄ちゃん!!」
「え、いつもヤッてるじゃん」 
「みんなに見てほしいの!!」
「それじゃ、マサキは」
「お兄さん・・・もっとおしえて!!」
「マサキは可愛いなぁ!!」
マサキを抱き寄せてダッコして湯船から上がる。

アキがおびえるような目で僕を見る。
「大丈夫だよ。おいで」
僕は両手を広げてアキを迎い入れた。
「アキ、ゴメン。兄ちゃんどうかしてたよ」
「アキは大丈夫だよ。だって『お兄ちゃんの妹』だもん!!」
「アキは強い子だな」
「お兄ちゃんギュッとして!!」
「ありがとなアキ」

お姉さんから横抱きにされたケイコが
「お姉さんって私と3つしか違わないのに、オッパイ大きいし、大人っぽいし・・・どうしてですか?」
お姉さんは少し吹き出した
「私、ヘンな事言いましたか?ごめんなさい」
「そうじゃなくてね(笑)似たような質問をさっきされたばかりだから」
「!!そうなんですか」
「ちょっと違う答えを言っちゃおうかな。それは『いっぱい愛されてるから』って(笑)」
「そうなんですか・・・」
「うちのお兄ちゃんの愛はかなり歪んでるけどね(笑)オッパイだってジュン君に愛されたらすぐに大きくなるよ(笑)」
「そんな・・・もうジュン君に嫌われてるから」
「今日の最初にジュン君が何言ってたか聞いてた?『色々教えてください』って。それって『誰のため』なんだろうね?」
「・・・・・・」
「ところで『アレ』は来た?」
「・・・まだです。」
「なら今のうちにい~っぱい『愛されて』ね(笑)ケイちゃん、床に仰向けに寝て膝を抱えてみて」
ケイコは言われた通りにする
「ヌメってる・・・おマンコの入口がヒクヒク動いてる。ケイちゃんかわいい」
「やだ、恥ずかしい・・・」
消える様な声で言う。

「もっとお尻を突き上げて・・・そのままね」
とお姉さんはケイコの上に覆いかぶさり、マンコをこすりつける。
「アンアッアッ!ヌルヌルして少しジョリジョリしてビラビラも!!クリ同士がこすり合ってる!!なにこれ!気持ちいい!!」
ヌチュッ、クチュ、クチュ、ヌジュッ
「これが『貝合わせ』。女の子同士じゃなきゃ出来無いでしょ?ケイちゃんのマンコ、ツルツルで気持ちいい!!」

「チカ、いつも風呂でやるようにやってみろよ」
チカは床に寝たケンジを跨いで立っている。
「兄ちゃん、汗かいたからそんなに出ないかも・・・ンッ!」
シャー!!ビシャビシャビシャ・・・
チカは濃い黄色のおしっこをケンジにかけている。小さくなったチンポがみるみる勃起してる。

「ほら、ここ」
とケンジが口を開けるとチカはケンジの口をめがけて放尿する。ケンジはゴクゴクと飲む・・・って、ここ俺ん家だし、客用の風呂なんだけど!!

「いつものように兄ちゃんがキレイしてやるよ」
「きれいきれいにしてね」
ジュル、ジュル、チュッ、レロレロレロ
出尽くして雫の垂れてるチカのマンコを引き寄せてすすってナメてきれいにする。
「チカのおしっこ美味しいよ」

「ケンジ、いつもやってるの?」
「うん。チカのおしっこだから汚くないよ。チカが2歳の頃からやってるし」
「兄ちゃぁ~ん早くぅ~」
チカは甘い声を出してケンジの体にマンコを押し付ける。
座るケンジに背を向ける形でチカが座り込む。
「アキ姉ちゃん見てる?うしろから兄ちゃんがおっぱいさわったりギュッとしてくれるからチカはこのかっこうで入れてもらうのがいちばんすき!!」

「アキはこっちがいいな」
アキは僕にだっこされるように座りそのまま自分で挿れてきた。
僕は優しくアキの後頭部や首を撫でる。
「お兄ちゃんの体あったかい・・・体をくっつけるのが・・・アッ!!しゅきぃ~!!動かなくても気持ちいい!!イキそう」
アキの『中』はもうビクビクと動いていた。
「兄ちゃんもアキでイッて」
こすりつけるように優しくゆっくり前後に動かす。
「だっこされてあやされてるみたい。気持ちいいよ!!いっしょにいこ!!」
「もう出る!!」
「お兄ちゃんのがジワッて、あったか~い」  

マサキはお兄さんのチンポを夢中でフェラしている。
「お兄さんきもちちいい?」
「気持ちいいよ。マサキがこんなに才能があるなんて知らなかったよ」
「ホント?うれしい!!お兄さんのこことかどうかな?お兄さんもっと足上げて!」
ペチョクチュクチュクチュクチュ
「ああッ!!マサキにアナルを舐められてる!!ンッはぁ~うファッ!!マサキ!!気持ちいいぞ!!」
お兄さんは『チングリ返し』の形でマサキにアナルを舐められてアエいでいる。アエぐお兄さんは初めて見る。
「こうしたら気持ちいいのかな?」
お兄さんのかたわらにあったプラスチックの容器を見つけお兄さんのアナルにたらす。
「マサキ、それは・・・アゥッ!!」
マサキはローションまみれにしたアナルに指を挿れてかきまわす。
「お兄さん感じてるんだぁ~!!ボクうれしい」
マサキは容赦なくお兄さんのアナルを攻める。
「ボク、お兄さんにチンチン入れたくなってきた。いいでしょ?」
「ハァハァ、挿れられた事ないけどマサキにお兄さんの『はじめて』をあげるぞ。おいで」
お兄さんは腰を浮かせてマサキを迎い入れた。
「あああッ!!マサキのチンポ熱いぞ!!もっと動いてもいいからな」
「お兄さんの中気持ちいい。ボク『ビクッ』ってしそう!!アッッッッ」
「マサキ!お兄さんもイクッッ!マサキに『女』にされるッ!!』
マサキは痙攣して果てた。お兄さんのチンポからはダラダラと汁がタレてた。
「小2の男の子にイカされちゃったよ・・・」

それぞれが『絶頂』して、風呂の残り湯で体を流し風呂場を出た。するとケイコが
「アッ!忘れた・・・」
「ケイちゃんどうしたの?」
お姉さんが声をかける
「バスタオル持ってくるの忘れた・・・」
「それじゃ私の・・・」
お兄さんが軽く首を横に振り制止する。
「僕の使いなよ。洗ったばかりだし、まだ使ってないから」
ケイコにタオルを差し出す。
「僕のじゃイヤ?」
「・・・そんな事ない。ありがとう。でもジュン君は?」
「ケイコの後でいいよ」
「それじゃジュン君が」
「いいからさ!」
「それじゃ、使わせてもらうね」 
髪を拭いてから体のを拭く
「ジュン君に見られてるの恥ずかしい」
「気にするなよ。どっちも裸なんだから。前と後ろのワレメの中もちゃんと拭くんだよ(笑)」
「もう!ジュン君ったら(笑)」
やっと僕に笑ってくれた。
拭き終わるとタオルを広げて
「拭いてあげる」
「いいよ。自分でやるから」
「いいの!私が拭きたいの!」
体の前面から優しく拭いてくれた。肩の後ろの方に手をのばすとケイコが
「ごめんね。ジュン君がずっとどんな気持ちだったか全然判ってあげられなかった。許してもらえなくてもいいから謝らせて」
その言葉を聞いて涙があふれてきた。
「僕の方こそケイコの気持ちをわかってあげられなかった。謝って済まないほどケイコを傷付けた。本当にゴメン・・・」
「私のほうこそ言葉足らずで不器用で・・・ジュン君をイライラさせてしまった。バカだよね」
「バカは僕の方だ。バカで、子供で・・・」
いつの間にか二人は裸のまま抱き合って座り込み号泣していた。
こんなに泣いたのはいつぶりだろう?とにかく大声で泣いた。ケイコも呼吸を忘れたんじゃないかと思うくらいに泣いた。
「ケイコ、もう一回言うよ。『僕はケイコが好き』!」
「ジュン君、私も『ジュン君が好き』!」
泣きながら二人はキスした。色んな感情があふれて洪水を起こしたようにキスした。

「好き同士なんだから、今から『結婚式』しようぜ」
もう服を着ているケンジが言う。と言うか裸なのは僕とケイコだけだ。
「あ、それ賛成!!ケンジって頭がエロだけじゃないんだな。お兄さん感心した(笑)」
「んも~!!(笑)」
みんなで大声で笑いあった。
「衣装は・・・そのまま裸でいっか!!ね、ジュン君ケイちゃん。ジュン君はずっとギンギンだし(笑)」
「え~!!恥ずかしいよ」
「だめ(笑)」
ケイコが軽く抗議するがお姉さんから却下される。

「た~んたかた~ん♪」
風呂から一番奥の『百合の間』まで手を繋いで並んで歩かされる。
ケンジが調子に乗って歌い出す。

部屋の奥になぜか手を繋いで立たされる。

「なんだ、ジュンはもう新婦と手を握ってビンビンじゃないかなんか期待してんのか?(笑)」
お兄さんがニヤニヤする
「いや、これは・・・」
「エロいヤツだな(笑)じゃ、カンパ~イ!!」
みんなでジュースで乾杯する。
「それじゃ『誓いのキス』を」
ケンジが言った
「え?」
ケイコが目を丸くして僕を見る
「いいじゃん!!しよ?」「・・・うん」
そっとキスしたはずが気持ちが高ぶり過ぎたのかディープキスに変わる。
チュプッ、クチュ、チュ
ケイコが僕のチンポを握ってきた。僕はケイコのスジをそっと撫でる。
「アッ」
ケイコは小さな声を出した。
そのまま二人でなだれ込むように寝転んでお互いの性器を触る。

「なんだよ。またムラムラしてきちゃったよ!!」
ケンジは服を脱いでチカとアキの服を脱がす。チカはケンジのチンポに飛びつくようにフェラを始める。アキはケンジにマンコをいじられながら乳首を舐められてウットリとした顔をしている。

お兄さんがお姉さんをバックで攻めて、そのお兄さんがマサキからバックで攻められている。『三連結』だ。

「スゴいね。ジュン君あんなのしてみたい?」
「僕はケイコさえいればなんでもいい」
「うれしい!!そろそろ来て!!」
「うん」

足を開かせて挿れようとしたら
「おっと!そこまでだ」
と今までマサキにアナルを攻められてヨガってたはずのお兄さんが僕を羽交い締めにする
「え!?なになに!?」
「どうせ二人っきりになればいつでもヤれるんだから、今日はみんなで『お祝い』しようぜ!!」
「賛成!!」「さんせー!!」「異議な~し!!」
「と、言うわけだから」
僕は強制的にケイコの隣に寝かされて二人は皆から寄ってたかって攻められる。

ケイコはお兄さんやケンジ、マサキから『祝福』を受ける。
マサキも
「ケイコ姉ちゃんにいれたい」
と言うので、お姉さんが
「アナルに挿れた後は一回キレイしなきゃだめよ」
と濡らしたタオルで拭いてあげてから
勢いよくケイコに挑んでいった。
「マサキ君の、硬くて気持ちいい~!!お兄さんが乱れるのもわかる~!!」

僕は女性軍から一斉に攻められる、チンポはお姉さんが乳首はケイコが、チカは顔にマンコを押し付ける。

交代したケンジが
「ジュンとつきあっても今まで通りヤラせてくれる?」
とケイコに聞いた
「ん~、ジュン君に聞いてみないと」
聞こえてた僕はケイコの手を探って握った。
「大丈夫みたい(笑)」
僕はケイコを信じてる。
ケイコも僕の手を強く握り返してきた。

(終)

子供まんこ

ほぼ20年も前の話。
当時住んでいた下宿のアパートにシングルマザーの人がいた。最初は挨拶する程度だったけど、
大学が休みの時に部屋の片付けをしてたら、その人が
「もしかして今日ってお休み?夜に3時間くらいうちの子を見ててもらえません?」
と言われ戸惑いながらも引き受けました。
6歳の女の子。顔は知ってたけど挨拶する程度。何をすることもなくゲームしたりして遊んであげてた。別に何かをしたわけじゃないけど、そんなことが何回かあるうちにその子の方も学校から帰ってくるとうちに遊びに来るとかあって親の方も「いつもすみません」みたいなことを言ってました。
ちょっとHなことをしたきっかけは、何回目かの夜に預かってほしいと言われた時でした。
その親の方が急ぎで出かける用があるみたいでした。
「すみません、今うちの子お風呂入ってるから出てきたらそのまま預かってもらっていいです?」
みたいな感じでした。今思うと丁寧には言ってたけど、わりといいように使われてたかもしれません。
それでママの方が出かけていって鍵預かって、リビングにいるとその娘ちゃんが全裸でうろうろしてました。
「お風呂は?」
「まだ。」
「よし、じゃあ、早く入ってゲームしようか」
「うん。」
みたいな流れで一緒にお風呂場へ行って、体を洗ってあげました。
子供のでも目の前に割れ目があると気になってしまいました。
「ここのところっていつもちゃんと洗ってる?」
と聞くと、小さな子供でも意識があるのかちょっと恥ずかしそうでした。嫌がられたらやめるつもりだったけど、触っても照れるような表情はするものの抵抗はなし。ふにふにとすごく柔らかい割れ目の間を指で触ってました。
湯船の縁に座らせて何の抵抗もなく両足を大きくひろげてもらうことが出来ました。目線の高さを合わせるようにしゃがむと、目の前には隙間からクリの包皮が見えた一本の縦線。
指で割れ目を左右に大きく開くときれいに広がって中身の小さな小陰唇に囲まれた真っ赤な粘膜が見えてました。一通りどうなってるか見て小指の先よりも小さな感じの膣の穴や、膣口周りに薄いピンク色をして周りを覆うみたいになってる処女膜っぽいのも見えたし、膣のすぐ上に小さな尿道口もわかりました。クリトリスは包皮の上から触ると
「やだ、くすぐったい!」
と言って身をよじらせて軽く笑ってました。女の子の方もされてることには興味があったのか、嫌がらずにじっと見ていました。
クリトリスの包皮を少し押すと先に赤くて丸いクリの中身が見えて軽く触ると
「それ痛い…」
と言うのであまり触らないようにしました。それで膣口に小指を当てて中に入れようとすると、全然痛がらなかったから、もしかして中までいけるかと思ったら、
指先が少し入るくらいのところで
「痛い!」
とはっきり言うので、結局は見るだけでした。
お風呂から上がってパジャマに着替えさせてからはうちに来てゲームをしてたけど、特に変なこともなくいつも通りな感じでした。
もしかしたらイタズラしたことは親バレしてたかもしれないけど、特に何も言われることもなく何回か見せてもらってました。

子供の保育園が一緒の夫婦とスワッピング温泉旅行

同じ町内、子供の保育園も一緒の夫婦としてる。
周りからは家族ぐるみで仲が良いとしか見えないはず。

週末に近場の温泉宿に行ったりしてすることが多い。
子供たちは興奮して早く寝ちゃうから、それから大人タイム。
家族風呂も小さな子連れの二家族ぐらいなら、みんなで入っても怪しまれない。
子供も一緒だから、裸鑑賞でウォーミングアップぐらいしかできないけど。

旦那二人は湯船の中でアソコを大きくしてるw
どっちの夫婦も子供はもう生まないから、ウチは旦那がパイプカット済みだったし、スワッピングするようになって向こうの旦那もパイプカットした。
最初の2~3回は向こうの旦那はゴムしてたけど、やっぱり生で私に出したかったみたいw
私も生が良いしね。

狭い町内だから、お互い絶対に周囲にはバラせない。
だから、写真とかは一切なしの約束。
そういう安心感はあるよね。
ネットで募集したりされたりすると、隠し撮りされる場合もあるみたいだし。

将来、子供が大きくなって大人だけで来る時が楽しみ。
特に家族風呂w

先週末に、大人だけで温泉のチャンスが思ったよりも早く巡ってきました。
両方の家の子供を、たまたま同じタイミングで実家に預けることになったんです。

さっそく家族風呂のある、今回は少し遠めの宿を予約して行ってきました。
さすがに少し人目をはばかりながら家族風呂に入って、最初は体を洗ったりして和気藹々と普通のお風呂。

湯船に入ったあたりから、旦那は私に後ろからキスしながら愛撫し始め、向こうもスタート。
しばらくして向こうが湯船から立ち上がり、縁に奥さんが手をついて立ちバック。
私たちも横に同じ姿勢になって始めました。
しばらくして私が先にイッて湯船にへたり込むと、程なく向こうの奥さんもイッたみたい。

見計らったように旦那同士がチェンジ。
私はもう一度立たされて、相手方の旦那を受け入れました。
実は相手の旦那の方が少し大きいので、順番的には“旦那→相手の旦那”のこのパターンが好き。
相手の奥さんはどうなんだろう?

またしばらく突いてもらって、私たちはほぼ同時にイキ、旦那と相手の奥さんも、奥さん→旦那の順でイッたようです。
精液を湯船にこぼさないように注意して、洗い場で洗い流しました。

部屋に帰ってひと眠りして、周囲を4人でお散歩などして、美味しい夕食をいただいたらちょっとした宴会になりました。
宿にビールとお摘みをお願いしておいて、飲み始めたらもうエロモード全開です。

子供がいない上に酒を飲んだからか、ちょっとタガが外れたみたいで、女二人は先に全裸にされて、旦那二人の前で揃って開脚させられました。
しばらく旦那たちは見てるだけ。
見られてるだけで二人とも濡れてきちゃったのには驚き。

濡れてきたのを見て旦那二人は耳打ちして、それぞれ脱いで、旦那は相手の奥さんの前に、相手の旦那さんは私の前にチンコをボロン。
二人とも、まるでパン食い競争のようにむしゃぶりついちゃいました。
こんな風に真横で揃って逆の相手にフェラするのは初めて。
スワッピングするのはこれまでほとんど挿入だけでしたから。

旦那の目の前で他の人のチンコをフェラするのはめちゃくちゃ恥ずかしくて興奮しました。
旦那も私がしてるのを見て、めちゃくちゃヤキモチ焼いて興奮したそうです。
旦那も相手の旦那も、すぐにイッちゃいました。
興奮しすぎです。
私も奥さんも思わず飲んじゃいました。

それでも旦那二人は全然収まらず、スワップしたままSEX開始。
今度はさすがに旦那たちはなかなかイカずに、私たちはイカされっぱなし。
最後は元サヤに戻って、旦那は私の中にいっぱい出してくれました。
それぞれお掃除フェラをして、そのまま4本川の字で朝までぐっすり。

相手夫婦は、次の朝ももう1度していたみたいです。
私たちより少し若いだけなのに、元気。

昼前に解散して、それぞれの実家へ子供たちを迎えに。
チェックアウトの時は4人ともすっきりテカテカで、SEX旅行だったってのが分かり過ぎでした。
私も相手の奥さんも確実に5歳は若返りました。
スワッピングはやっぱり良いですね。

子供の前で人妻をレイプしたが今は不倫関係

俺は彼女にも裏切られ仕事もクビになりむしゃくちゃしてた
ある日コンビニ帰りに6歳くらいの子供を連れて歩いてるミニスカ人妻を見かけた
子供は女の子、後をついていき俺は宅配のフリをしてチャイム押す
俺 宅配便です
女 はーい
ドアを開けると同時に俺は女を中に押し込んだ
女 きゃぁー辞めて辞めて
俺 黙れこのおんな
リビングまで行くと子供が見てるが俺は構わず女の着ている服を脱ぎとる
女 やめてお願い
俺は無視して娘に見えるように女の口にチンポ突っ込んだ
俺 ほらたくさんしゃぶれよこらー
女 げほーげほー
俺 ほらーどうした、これほしいだろうう旦那よりどうだ
おれのチンポは外人なみでかくて、今までの女は悲鳴あげるほど喜んでた
女のくちをタオルでふさぎ、椅子に座らせ娘に見える様にまんこに手突っ込んだで激しく手マンした
女 ふぁーふぁー
俺 なに気持ちいい
女は首を横に振ったがどうみても感じるように見えた手マンしてるとヤラシイ汁が次から次とあふれてくる
そのうち痙攣起こして潮吹くと同時にいってしまう、娘はおどろいた顔して見てる
俺 お前のママはなぁこんなにヤラシイだよ、よくみろここのヤラシイまんこからお前が生まれてきたんだよ
俺は続けて手マン繰り返し女は何度もイキまくった、女はいきまくりぐったりしてる
タオルを取った
そしてまんこに生のままチンポ突っ込む
女 ひぇーやめてやめてお願いダメーダメー
俺 黙れヤラシイ女
正常位で娘に見えるように突きまくる
女 アーアーアーーああーーだめーだめーいっちゃうーいっちゃうよー
俺 お前ママがいくところみてろよ
女 めぐちゃん見たらだめみたらダメいくーいくー
いってとまったまた潮吹いた
バックになり突きまくる
女 アーアーアー気持ちいいけどためーためーまたいっちゃうよ
俺 いきたいだろういけよ
またいってしまう正常位に戻り
俺 よしでるぞ
女 だめーだめー子供出来ちゃう今日ヤバイのお願い中に出さないで
俺は無視して中だし、女も悲鳴あげていった
チンポ抜くと口元にもっていきしゃぶらせる、俺の手はまんこに突っ込んでかき混ぜる
そしてまたチンポ突っ込むそして中だしと繰り返し4発中だし
女はぐったりして動く気力みない
俺はソファに座りたばこすった
俺 ヤラシイ女どうだ旦那よりいいだろう
女は頷いた
俺 そうだろう俺のチンポは外人なみなんだよ
女 こんなの初めて
俺 娘の前で何度も潮吹いて、いきまくってダメな母親だな、旦那は何時に帰ってくるだ
女 海外に長期出張でいつ帰ってくるまかわからないは
俺 そうか、じゃあ今日はとことんし時間あるな
女 もう娘の前では終わりね
俺 いまさらなに言ってるのよこんなに娘の前でいきまくってて
ちょうど夕版どきその日はラーメン出前して食べた
食事が終わるとまたエッチ、今度は寝室にいきやりまくり潮吹きまくるからシーツなんてベトベト
朝まで続いた、起きたら10時前
リビングにいったら娘しかいない
俺 ママは
子 うんとね買い物かな
俺 そうかお前もママみたいなことしてみたいかぁ
子 気持ちいいの
俺 気持ちいいよ、お前何歳だぁ
子 6歳
俺 あー学校は夏休みかぁ
子 うん
俺 そうかぁ
女が帰ってきた
女 あらようやく起きたの
俺 何処いってだよ
女 うーんとね警察
俺 本とうかぁ
女 嘘よ、買い物、昼と夕飯とほらと茶色い袋なげてよこした
ゴムだった
女 生理近いからヤバイのよ
俺 昨日あんなに出していまさら意味ないだろう
女 念のためにね
結局その後妊娠はしなかったが
女 私はかな、あんたは
俺 俺、よとあき、よっしいでいいよ
女 仕事は
俺 働いてたらこんなことしないよ
女 それもそうだ、午後から娘スイミングで私もいないけどよしあきはどうする
俺 帰るよ
女 帰るの
俺 うん
女 ここにいなよ
俺 いなよって俺の住まいここじゃないし
女 いなさい、いないと警察に通報いるよ
俺 なに脅かしかよ
女 いるのいないの
俺 いるよ、でも一度帰るよハムスターもいるし
女 あら飼ってるの
俺 もらいものだけどね
女 じゃあ私の車で行こう、娘スイミングに下ろしたら2時間くらい時間あるから
  めぐちゃん分かってるよね、ママとさっき約束したよね
子 うん内緒
女 エライ
昼飯食べてめぐをスイミングで下ろして俺の家に向った
部屋に入ると
女 乱暴の癖に意外と綺麗好きなんだね
俺 ただほとんどいないだけどよ
女 ハムスターだは可愛い
適当に荷物バックに積み込み、泥棒入ったら困るから貴重品とパソコンだけ車に積み込んだ
近くの喫茶店で時間潰した
女 でも昨日は本当に殺されるかと思った
俺 殺しはしないよ
女 でもあんなにいったの初めてだは、旦那ともせいぜいいっても2回なのに
俺 そんな話してたらまたムラムラしてくるよ
女 もうなってるもん
俺 やっぱりヤラシイ女だ、娘の前でも潮は吹きまくるしいきまくるし
女 うるさいわね
時間になりめぐを迎えに行き帰宅、めぐは一人で風呂その間にキッチンで一発ゴムしてなかったから口出し
めぐが寝てから風呂場で一発、寝室で3発ゴムありで、かなはもう俺の女になった
それからは昼間だろうと夜中だろうとめぐが見てようと俺達は一日中やりまくった
時には飯の途中でも我慢出来なくなったらやってた
旦那は次の年の人事で海外勤務になり単身赴任なった、それと同時に俺は借りてたマンションを解約してみくの家に引っ越した
めぐが6年生のときにめぐとも一つになり今は3Pして楽しんでる
実はかなとの間に子供が出来て3歳になるだも旦那は一度も帰ってきてないから知らない
めぐは15歳でお腹の中に赤ちゃんがてる俺の子供だぁ
旦那が帰ってきたらどうなるか楽しみだぁ、5月の連休に10年ぶりに帰ってくるらしい
いまのうちにやりまくろうって今もまんこにチンポ突っ込んでこれ書いてる
かなのの凄い悲鳴の喘ぎ声が家中をひび渡っている

子供の時の変なトイレ事情

子供の時の排尿のお話です。
幼稚園に通っていた時、男子の立ちションに憧れていた時期がありました。
こっそりお風呂場で立ってしてみたけれど、ジョーって下の方に流れるだけで前の方に飛ぶことはありませんでした^^;
男の子って凄いな。
ま、おちんちんを前の方に向けたら立ちションできますよね。
男になったら是非してみたいな^^友達にも立ちションに憧れていた人はいましたよ。
     
小学生の時に何がきっかけになったのか分からないけど、 外でおしっこするのが好きだったことがあります。
夏の夜に家の外に出て物陰に隠れておしっこをしました。
する時はワクワクドキドキして、場所を探す時とかあそこが疼いていた気がします。
地面に向かってしている時は気持ち良かったです。
おしっこの臭いでばれないかどうかドキドキしました。
     
小学生の時に野外での趣味があったんでしょうか(;´д` )
したのは多分数回だけですが。
近所の家の男の子が覗きをしているという噂が立ってからは、怖くて外でするのを止めました。

子供の頃脱衣所で見た

    
小6の夏休みに母の勤める会社の保養所のプールで泳ぎ、併設されたお風呂に入った。
    
男一人で男湯は可哀想とおもったのか、一緒にいた母の同僚が「子供だからいいよね」、と女湯に入った。
自分としては何の違和感も無く一緒に入った。
同僚の子供である同じクラスの女子も一緒だった。
    
自然に隣に行って身体を洗っていたが、胸が膨らんでいるのを見てチョットだけドキドキした。
服を着るときに上半身を前かがみになってブラジャーを着けているのをみて、更にドキドキ。
自分が此処にいることに初めて違和感を感じた。
下半身のアソコの記憶は無い。
おそらく黒いモジャモジャがあったのではないかと思うが、見た記憶がない。
今ならばガンミしてそれを思い出してオカズにしていたと思うが、当時は全くそんなことは意識していなかった。
    
僕自身にモジャモジャの兆候が芽生え始めたのは、それから4年後の夏休みだった。
    
なんなんだあの外から飛びだしている黒いものと思い考えていた記憶はある。
みんな付いているので不思議だった。
おまんこの中にまたおまんこがあるのかと思っていた。
    
昔スリップを着ているのが普通の時代、スリップの前にパンティを脱いじまう女が多くて興ざめだった。
他の女もスリップと一緒にパンテイを脱ぐか、スカートとスリップ、パンティを一遍に脱ぐ人を含めると肩透かし食ったようなもんだ。
やっぱパンティ一枚の姿を見たいし、最後のパンティを脱ぐというところが見たいものね。
子供ながら。
    
子供の頃、若い女性にナイロンのカラーパンティがはやったことがあったな。
色パンだから見せなきゃ意味がないから、脱衣所でもパンティ姿になっていた割合が高かった気がした。
ただ高温多湿の日本の風土にあわなかったのか、いつの間にかみんな白の木綿のパンティに戻ってしまった。
    
女のナイロンパンティが流行った頃、男もナイロンブリーフが流行った。
夏はむれるので木綿のカラーブリーフ&ショーツが出現するまで結局白の木綿のブリーフ&ショーツに回帰していたな。
むれ対策でカラーのタオル地のパンツもあったけどゴワゴワするので定着しなかった。
    
タオル地はブリーフだけだった気がする。
パンティでは見たことはない。
クレープ地のパンティはあつたが。
    
カラーパンティに白のスリップだとカラーのパンティが浮かび上がる。
特にかがんだ時なんかパンティが直にさらしているのと同じ状態になっていた。
本人スリップを着ているからパンティが隠れていると思ってしゃがみこんで帰り支度をしているが下のパンティがばっちり目立っていた。
    
そういえば白のスリツプにパンティが透けて見えるの嫌がってか、スカート脱いだらまだ上半身の服を脱いでいないのにスリップに手を入れて速攻でパンティ脱いでいたおばさんがいた。
白のパンティだからそんなに浮き出ないはずなのに意識過剰だと思った。たぶん他の人がスリップ姿でいるのを見てパンティが透けて見えているのに気がついたのだろう。
上着を脱ぐより先にパンティを脱ぐほうがよほど不自然だと思うが。
    
子供の時見た女湯でスカートとスリツプとパンツを一遍に脱ごうとしていた大人は、なんか脱ぎにくそうにズルズルと脱いでいた。
急いで脱ぐとパンティが残って裏返ったりするからかもしれない。
    
昔の女性はパンティを穿く時まるで屈伸運動みたいにして穿いていたね。
今女の人はそんなことはしない。
男がブリーフ穿くときと同じような穿き方。
昔はズロースを穿く時に屈伸運動みたいにして穿かないとしっかり穿けなかったかった時の経験からパンティに移行しても同じようにして穿いていたが最初からパンティだった世代は、そんなことをしなくても良かったので屈伸運動みたいなことはしない。
それに気がついた上の世代も屈伸運動をやらなくなった。
今でもガードルやパンストを穿く時はやっている。
    
ズロースてのも色々な形があるが主にちょうちんブルマーみたいなパンツたな。
これは文字通りちょうちんみたいな形で裾のゴムがぴっしりしているから屈伸運動みたいにして穿かないとピシット穿けなかった。
    
子供の頃銭湯でナイロン色物のブリーフ&ショーツを番台で売っていたが、ブリーフの方はそこそこ売れていたがショーツの方は売れていなかった。
やはり当時の女性は近所の人が見ているかもしれない所でナイロンカラーパンティを買うのは恥ずかしかったのかもしれない。
    
カラーパンティの人はやはり堂々とパンティ一枚でいたな。ゴムをパチンとはじいたりして。
カラーパンティ穿いているのにこそこそパンツを隠していたら変だものね。
    

子供の頃家族で行った巨大レジャー温泉施設が混浴

子供の頃よく家族で行っいたが、もう潰れてし無くなってしまった鹿児島の巨大レジャー温泉施設、
広大なジャングル風呂内に、様々な南洋植物が沢山植えてあって、湯船も沢山あり、しかも混浴。
浴室内は木々が覆い茂り全景は見渡せないが、すれ違う人、出会う人は、みんなスッポンポンの全裸。
客は、男性が多かったが、家族連れや、女性グループもいた。
今思えば母は嫌がっていたのに、よく行ってたのは、父の嗜好だったなぁ?
    
家族でよく行ったし親戚の人も一緒に行ってた。
当時陰毛を処理している人なんてほとんどいなかった。
母の家系は眉も濃く陰毛もすごく
従姉は男みたいに臍の方までつながり
ウンコ座りでM字開脚しても一面黒くて何も見えなかった。
姉も乳輪にモワモワと小さな毛が生えていたし
脇毛も長かった。
中学に入ったばかりのオレは根元にチョロッと生えていたが
まだ子供と高校生だった姉と従姉に散々におちょくられたので
ジャングル風呂は少しネガティブな思い出となっている。
従姉が腰をグイと突き出しボボ毛は大人のあかしと
言ってたのをよく覚えている。

子供の頃の思い出

自分も小学校4~5年生の時、近所のよく遊ぶ2つ年下の女の子と何回かお風呂に入ってました。
お互い子供なので別にエロいとかそういう意識は全然なかったけど、目の前に異性の裸があると体がどうなってるかとかは気になってました。
彼女の方はまだおっぱいも膨らみ初めてもなかったので、気になるのは一本線の割れ目でした。
女の子はそういう風になってるってイメージだったけど、何かの時に正面からちらっと見ちゃったときに中がどうなってるか気になって見せてもらいました。
「見せて」と言ったら、すごく簡単に見せてくれたと思います。初めて見た女の子の割れ目の中はとにかく真っ赤だったという記憶です。構造もよくわかってなかったしクリトリスとか膣の知識もないからとにかく赤くなってるという記憶だけです。
エロい気持ちで興奮すると言うより女の子の体がそういう風になってるのが知ってドキドキしてたと思います。自分のチンコの皮を剥くと亀頭が赤かったので、女の子もその赤いところからおしっこが出ると勝手に思ってました。

子供の頃に受けた体の検査

私が小学生の低学年だったと思いますが、病院で体の検査を受けたのをはっきりと覚えてます。

一時的なホルモン異常か何かで結果としては何もなかったみたいだけど、裸をいろいろと見られてたので子供だったけど変な気分でした。

たぶん6歳か7歳くらいでした。お母さんとお風呂に入ったときに自分では全然気づかなかったけどパンツに生理になったみたいな少し茶色いものがついてました。

翌日に学校を休んで病院へ連れて行かれそこでの検査でした。
たぶんですけど、性的なイタズラを受けたか疑われたんだと思います。誰かに体を触られたりしてないかとか、遊んでるときにお腹をぶつけたりしてないかなどいろいろと質問されました。そういう記憶は全く無かったのですけど、その後に診察を受けて全裸になって体を診てもらいました。見られる恥ずかしさより採血が痛くてイヤでした。
その時の最初の検査は性器でした。怖くないからと言われ、両足をもたれて先生が指でひろげてそこを見ていたのはわかりました。時間にしたら数分、その部分の検査が終わってから胸を触られたりお腹を押されたりしてレントゲンを撮って、その日の検査は終わりだったと思います。注射とか無くてほっとしてたと思います。

それから1週間か2週間くらいして、特に何も無かったけど1週間ほど検査入院するということになりました。その時に、先生がなぜ入院して検査しないといけないかは優しく教えてくれました。あまり意味は理解できなかったけど、
「体がこれから大きくなっていくけど、たまに早くなっちゃう子がいる」
から念のための検査みたいな話でした。
毎日、朝夕の尿検査と診察、2日に一度くらいの採血とかはイヤで仕方なかったし、なにより学校で友達に会えないのがイヤでした。

入院したときにあったのが1日目、最初のときと同じように裸での検査はありました。裸のままで体重計に乗ったり、身長測ってもらったり、腕のとか足の長さとか今まで測ってもらったこともないようなのもあったし性器も先生が計測して何か記録をされてたと思います。

検査期間の途中くらいのとき先生に説明されたことがあります。
「女の子のお腹の中に大きくなると赤ちゃんができる場所があるのでそこの検査をしないといけない。」「眠ってる間にするから痛くもないし怖くもない。」
ということでした。うちのお母さんも一緒にいたので変なことでは無いと思います。
午前中に下腹部を機械で押される検査があって午後に受けました。注射をしてもらったらすぐに意識がなくなってたと思います。

目が覚めたときにはすべてが終わってました。わりと頭痛がしたのと股のところに変な違和感はあってパンツの中がゴワゴワしてので見たら生理用品をつけてられてました。
自分の性器の部分にべとべとした薬がつけられてたと思います。でも、夜にパンツを替えるときに拭いてもらったくらいでした。

それであとはたいしたこともなく退院してそういう検査も受けなかったけど、そのことははっきりと覚えていたので高学年くらいになったときに風邪を引いて病院へ行ったりすると、またその時みたいな検査があるんじゃないかと思って心配にはなってましたし、思い出してほんとに胸がへんにドキドキして意識してしまっていました。

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