萌え体験談

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風呂

姉が浮気相手と蒸発したから姪っ子を引き取った

男好きな姉だとは思っていたが、まさか腹を痛めて産んだ娘を置いて浮気相手と蒸発するとまで思わなかった。
姪っ子とは何度も面識があったし懐いてくれてたのもあったので俺が保護者として引き取る事にした。
最初の一年は捨てられたショックで碌に口もきけない状態だった姪っ子も、次第に俺との生活に慣れて笑顔を見せてくれるようになった。
そんな姪っ子だが、やはり姉の血を引いてるのでチンポに大きな興味を持っていたようだ。
俺が風呂に入っていたら乱入してきて、まだ小学生だと言うのにチンポを握ってきて手コキをされた。
そんな事をしたら駄目だと叱ったが、姪っ子は止まらずに咥えてしまった。
小さな口に咥えられて気持ち良くなってしまい、俺の意思とは関係なく口に出てしまった。
初めての精液にもかかわらず飲み干してしまう姪っ子。
相当不味い筈なのに俺が気持ち良くなって出したのが嬉しいのか、咥え続けて2回目も出た物を飲んでくれた。
それから姪っ子との関係がおかしくなり、チンポを欲しがる姪っ子に俺の理性が耐えられず咥えさせてしまう。
一度覚えた快感が俺を支配してしまったようだ。
家に居る時は姪っ子の望むままに咥えさせる生活が続き、次第にエスカレートしていく。
俺も姪っ子のマンコやアナルを舐めるようになり、遂には一線を超えてしまった。
ピンク色で小さく狭いマンコに大人のチンポを強引に押し込んで姦通させる。
当然痛がるが止めてとは絶対に言わない姪っ子。
もう生理は始まっていたが狭いマンコが気持ち良すぎて抜く気になれず中出し。
孕んだら孕んだ時に考えようと開き直って毎日姪っ子を抱くようになった。
抱き続ける事で姪っ子は子供ながらに色気も出てきてどんどん魅力的になっていく。
胸も成長して揉み甲斐も増した。
アナルの開発もしてアナルも使えるようになり、俺はますます姪っ子の身体にのめり込んでいった。
小学生高学年で一度孕ませ、姪っ子の身体の負担を考えて堕胎させる。
そして中学生でまた孕ませたが、もう身体もそこそこ出来上がっていたので産ませた。
あくまでも伯父と姪の関係でありながら子供を作ってしまったので、俺も姉の事は言えなくなった。
それから更に高校生でもう一人産ませた。
若いママになれて姪っ子は喜んでいる。

姉が中1まで一緒にお風呂

姉が中1まで一緒にお風呂に入ってました。
ちなみに3つ下の俺は小学4年生でした。
オッパイがかなり大きくなっていたので、見せてもらったのと、おしりやあそこもしっかり見てました。
      
あのころからおちんちんが大きくなって勃起し始めましたね。
姉もうっすらアソコに毛が生えていました。
結局俺が恥ずかしくなって、一緒に入らなくなったけど、姉の友人が来るたびに、姉の裸と友人の身体を重ね合わせて興奮してました。
          
高校まで姉が裸で歩く回っていたので、一緒に入れなくなったけど、裸は結構見れましたね。
ずいぶんおかずにしましたよ。

姉がヘルスで働いています

絶対に内緒と約束してたんですが
誰かに聞いて欲しくて・・・
姉はヘルスで働いてます。
僕が気付いたのは・・・
居酒屋でバイトのはずの姉の金遣いが荒くなった。
携帯を2台持っている。
ヘルスに行った帰りの時と姉から同じ匂いがした。
 
 
たまたま2人で夕食に居酒屋に行った時
問い詰めると、やっぱりそうだった・・・

最初の頃はもう姉が汚いおっさんのを
しゃぶってるかと思うと気持ち悪くて・・・
でも店の話や、変わった客の話を聞いているうちに
なんか感覚が麻痺して慣れました。

でも姉は僕が親にこの事をチクるかも・・・
って心配らしくて口止めのかわりに
僕のをしゃぶってやるって言い出しました。
もちろん断りました・・・最初は

僕の股間をズボンの上からさわってくるのは
何度もありましたが、そんな事しなくても
絶対に親には言わないって断ってました。

でもケンカした時や、ムカついた時に
ポロっと言ってしまうかもしれないって・・・
そうなれば一生親に顔を見せられないって・・・
僕はこの事がバレて姉がどこかへ行ってしまうと困るので
絶対に誰にも言わないって心に誓ったのです。

でもしばらくすると、誰かに聞いて欲しいって
気持ちがだんだん出てきたので・・・

いつも断ってはいましたが
その事を想像してオナニーしてました。
本当はすごく興奮していたんです。

僕の部屋でバイオハザードをやってた時です。
姉が部屋に入ってきました。
姉はバイオは怖いからとやらないけど
僕がプレイしてるのを見るのは好きなようでした。

途中でゲームを中断して雑談してた時
今日もさわってくれないかなと想像してると
ビンビンに勃起してしまいました。
そしてちょうどその時姉が
僕の股間に手を伸ばしてきたのです。

「あっ」と姉は一瞬手を戻しました。
「なんで起ってるの!?」って驚いてましたが
笑いながらもう一度僕の股間に手をやり
ジャージの上から握ると手を上下に動かしました。
ジーッと僕の表情を見てくるので、恥かしくて壁の方を見てました。

そのスキにズボンとパンツのゴムの部分を
同時に引っ張られ勃起したチンチンが顔を出しました。
僕は一瞬抵抗しましたが、姉が無理矢理くわえ込みました。
もう僕は何も出来ません。
姉の髪の毛でくわえてる所は見えませんでしたが
姉は頭を上下に動かして僕はそのまま射精してしまったのです。

姉はザーメンをティッシュに出した後
「これで絶対に親には言わないって約束だよ」って言いました。

でも今では僕の方から頼んで
店の半額の金を払い、しゃぶってもらってます。
アナルが気持ちいいのを教えてもらったのも姉です。

アナルを舐められるって事自体
想像もした事なかったんですが
「これはお客さんにも大人気」とか言ってやってくれました。
すごく恥かしい格好をさせられましたが
舌先をとがらせチロチロとやったり、チューッと吸いついてみたり・・・
思わず声が出てしまいました。

1回6500円でも結構つらくて
姉は別に約束守るならいいよって言ってくれるけど
それではお願いしにくいので毎回払ってます。
1度両親がいない時に風呂場に来てもらい
僕は全裸、姉はトレーナーの上下姿でプレイしました。
でもシャワーの水しぶきで服が濡れるからと
姉は脱衣室に戻り
「ついでだから、一緒に入っちゃお~」って全裸で入ってきました。

石鹸を上手に泡立てて、僕のおちんちんに塗ると
やさしくゆっくりと包茎の皮を剥いてくれて
亀頭の部分を丁寧に洗ってくれました。
そのまま手を股間の奥にまわし、中指でアナルもやさしく
洗いながらマッサージ・・・
この時初めてアナルが気持ち良く感じた瞬間です。

正直に「気持ちいい」って言うと
シャワーで泡を洗い流した後
湯船の淵に両手を着くように言われ、両手を着き
大きく足を広げ、すごく恥かしい格好をさせられました。
姉が後ろに回り込み、両手でお尻の肉を開いて
そこに顔を埋めるとアナルを舐めながら
「これはお客さんにも大人気」って言いました。

アナルを舐めながら、手を前に回して手コキされると
僕は思わず声を出しながらイッてしまいました・・・

湯船につかりながら、隣で体を洗う姉を見てると
またドキドキしてきて勃起してしまいました。
今までは姉を女性だという意識はなかったのですが・・・

体を洗った後、姉も湯船に僕と向かい合わせで入ってきたので
風呂のお湯が大量にザバーッとあふれました。
僕はなんとなく条件反射で湯船から出ようと
立ち上がると勃起したおちんちんがちょうど姉の顔の前に・・・
「お客さん元気ね」と姉は冗談を言い
湯船から出ようとする僕のヒザを押さえました。

僕はそのまま淵に腰掛けると
再び姉がおちんちんをくわえてフェラチオを始めました。
強く吸い付きながら頭を上下に動かし
いやらしい音が風呂場に響いていました。
僕は思わず手を伸ばし姉のおっぱいをさわっても
姉は何も言いませんでした。

すぐに勃起した乳首をコリコリした後
調子に乗ってお湯の中に手を入れて、まんこに指を伸ばしました。
そのまま指でまんこの肉を開き中指で触れると
お湯の中でも「ぬるっ」っていう感触がわかりました。
姉は濡れていたのです。

急に姉がおちんちんを握ったまま立ち上がったので
僕は「やりすぎたか?」って思いながら姉を見上げると
「入れちゃおっか?」
「・・・えっ」
「なんだか、入れたくなっちゃった。
 別にいいでしょ?もうここまで来たら・・・」
「・・・うん。」

姉は僕に背中を向けるとお尻を突き出し

「ねぇ私のも舐めてよ」と言いました。
僕はお尻の割れ目を両手で開き顔を突っ込み
クリトリスを中心に舌先を尖らせ舐めまくりました。
アナルに舌を移動させるとビクッと反応
やはり姉もアナルは感じるようです。

再び、まんこに舌をずらし舐めていると
ピチャピチャと音が鳴り出しました。
まんこから口を離すとツツーと愛液が糸を引き
割れ目周辺がヌメヌメになっていた。

僕が淵に腰掛けると姉が僕と抱き合うような形で
おちんちんの上にまたがって来ました。
姉はおちんちんを握りまんこにあてがいながら
「初めてだよね?」
「・・・うん」
姉が腰をクイッと降ろすとヌルンと亀頭部分が入り
そのままゆっくりと根元まで締め付けながら入っていった。

姉と僕は抱き合いながら
姉がゆっくりと腰を動かしていて
「はぁ・・はぁ・・はぁん」っていう熱い息遣いが
僕の耳元で感じられた。
僕はだんだん我慢ができなくなり姉のお尻の肉を
ワシづかみして上下に動かせると
姉は腰の動きのスピードをあげました。

僕はもう我慢の限界が来て
「おねぇちゃんっ・・・もう出そう!」って叫ぶと
「いいよっ・・・このまま出しちゃって」
そう言うと腰の動きを1段と早めたので
僕は思いっきり姉に抱きつきながら射精してしまいました。
しばらく抱き合ったままグッタリしながら
お互いに自然と軽くキスをしました。

「どう?初めての感想は?」って言いながら
姉はすぐにシャワーを浴び
ヤンキー座りの格好でまんこにシャワーをかけ
中に出した精子を洗い流していた・・・
その光景にすごく現実感を感じた・・・。

この時は 僕は21歳で姉は23歳です。

メールって本当に便利です。
言葉じゃなかなか言いにくい事でも伝えられる・・・
「今日大丈夫?」
「OK~」
するとその日の夜には僕の部屋に来てくれます。
僕はアルバイトをしている身なので
金銭的には月に1度ぐらいしか頼めないのですが・・・

帰りが遅いので帰宅してお風呂に入った後
だいたい12時過ぎに部屋に来てくれます。
疲れているのに悪いなぁと思い姉が休みの日の前日とかに
なるべく頼むようにしています。

姉が部屋に来ると、しばらくは店の話や愚痴などを
聞きながら雑談しています。
そして話す事が1段落した頃
座椅子に座っている僕の隣に座り、
最初はちょっと照れくさそうにしながら
手の平全体で僕の股間をゆっくりとさすります。

僕は座椅子の角度を調整して楽な態勢になります。
姉が僕の上着を下から首までまくり上げると
片方の乳首を指で刺激しながら
もう片方の乳首を舐めたり、軽く噛んだりします。
なぜか僕の乳首が立つとすごくうれしそうにします。

姉が僕のズボンのゴムに手をやると僕は腰を浮かせ
そのまま足首あたりまでトランクスと一緒に脱ぎます。
大きく両足を開くとその間に姉が座って
脚の付け根や、玉袋周辺に舌をはわせながらじらされ
僕が「はやくっ」って感じで姉を見た時に
姉と目が合うとすごく恥ずかしくなります。

姉が根元をつまみながらゆっくりと亀頭部分をくわえて
ゆっくりと亀頭部分だけを口でピストンさせると
包茎の皮がめくれていきます。
「このほうが気持ちいいんでしょ?」
姉はそう言ってくわえると手でしごきながら
頭を上下に動かして、段々スピードをはやめて
僕はそのまま口の中に射精しました。

姉はそれをティッシュに出すと
なぜかそれを持って部屋を出て行きます。
お金は直接渡すのも何かいやな感じなので
次の日とかに姉の部屋に用意した貯金箱に入れてます。

両親の前とかでは昔からの姉のままなので
逆に姉が恐ろしく思える時もあります・・・

両親がカラオケ教室に通っていて
夜両親がいなくて、姉がいる時はよく2人で居酒屋に行きます。
その時の話題はやっぱりお店の話で、変態オヤジの話なんかをしてくれます。
大抵の客は必要以上に乳首を舐めるため逆に痛くなるらしいです。
でも中にはうまい人もいて、イクまではなくとも
かなり本気で感じてしまう事もあるらしい・・・

それじゃ中途半端ばかりで欲求不満にならないの?
って聞いてみると、普段は次のお客さんが来るまで時間があると
寝たり本を読んだりしてるけど、そんな時は店のオプションで
使うために渡された個人専用のピンクローターを使って
1人エッチをするって言ってました。
あれだと5分もあればイク事ができるって言ってました。

僕は「へぇ~」って話を聞いていましたが
内心ではやっぱり興奮してしまい軽く勃起してました。
少しお酒を飲んでいたので、その勢いに任せて
「あ~・・・今日あたりどうかな・・」って言うと
「ハハハッそう言うと思った~」
すっかり下心はバレていました・・・

家に戻ると姉が先にお風呂に入りました。
姉がお風呂から出てくると居間でテレビを見ていた僕に
「お風呂からあがったら私の部屋においで」って言いました。
僕は急いで風呂に入り念入りに体を洗い
バスタオルを首にかけたまま姉の部屋に入りました。

部屋に入ると姉はお店の出勤表みたいなのを
自分の手帳に書き込む作業をやっていて
「もう出てきたの?ちょっと待ってて・・・」
「ちゃんと洗ってきた?」
「え、うん・・・」
僕は姉のベットに腰掛けて姉の作業を見ていました。
作業が終わると姉は自分のハンドバッグから
小さな紙袋を取り出して僕に
「はい、これ。」って渡してきました。
中にはハンカチに包まれたピンクローターが入っていたのです。
「あんたさー、たまには私も気持ち良くさせてよね~」

姉が僕の隣に座るとスイッチの入れ方を教えてくれ
部屋の電気を薄暗くした後、ベットに横になりました。
僕はビィ~ンと震えるバイブを姉のパジャマ(ジャージ)の上から
乳首に軽く当てると姉が自分で上着を持ち上げて
おっぱいを出したので直接乳首に当てると
「はぁん・・」とやらしい声を出しました。

僕が下半身へと移動すると
姉は自分でパジャマの下を脱ぎました。
そして僕が姉のパンツを脱がせて両足を開くと
縦スジからいやらしいビラビラがはみ出たまんこがありました。
指で開いてみるともうヌルヌルで透明な液体が垂れてました。
クリの皮を剥くと薄ピンクのBB弾のようなクリトリスが
顔を出したのでそこにバイブを軽く当てると
ビクッ!と姉の体全身が震えて姉は足を閉じました。

姉の両足をもう1度開きバイブを当てると
「気持ちいい~うん、そこ、そこ・・・」って言うので
クリを中心にバイブを当ててゆっくり動かしていました。
僕はもう我慢汁が大量に出ているのが自分でもわかるぐらいに
興奮しながら、姉のよがる姿を見ていました。
「あっイク!イキそう、イキそうっ・・・」って叫んだので
バイブをクリに当てたまま動かさないで押さえていると
ビクビクッ!と下半身を痙攣させて姉はイキました。

しばらく姉はぐったりしていました。
その後は69の形でフェラしてもらい
僕は姉のお尻をかかえて、まんこに吸い付きながら
口の中に射精しました・・・

結局この時は、お金は払わなくていい事になり
僕はちょっと得した気分になり
姉もストレス発散できたかな?って勝手に納得しました。

姉が店の友達と海外に旅行に行く前夜でした。
僕がいつも入れてる姉の部屋の貯金箱を姉と開けると
もう5万円近くも貯まっていました。小遣いの足しにするそうです。
姉は楽しみらしく、かなりテンションが高く
一緒にワイワイと荷造りを手伝っていました。
「う~ん、もう忘れ物ないかな・・・」って姉が考えてる時に
「あっバイブは?」僕は冗談で言いました。

「バカ!そんなの持って行くわけないでしょ」
「いや、もし我慢できなくなった時に・・・」
「もう!我慢できなくなるのは、あんたでしょ!」
「えっ・・いや別にそんなこと・・・」
「ん?何?そんなこと・・の続きは?ない?ある?」
「・・・・ある。」姉は爆笑しました。

「じゃあさ、お風呂入って親が寝た時間ぐらいに
 私の部屋においでよ」
「えっ?なんで?」
「手伝ってくれた御礼をしてあげるって言ってんの!
 いらないんだったらいいよ・・・」
「あ、いや・・・お風呂行ってきます!」

風呂から出た僕は姉のテンションが
下がってない事を祈りながら11時過ぎまで待ちました。
親が居間から寝室に移動してるのを確認した後
姉の部屋をノックして入りました。
姉は旅行に一緒に行く友達と携帯で話していて
ますますテンション上がってました。

少し待った後電話を切った姉が僕に言いました。
「やっぱ寂しい?」
「・・・うん。そりゃ寂しいよ・・」
「でもたったの1週間よ、アッと言う間だって」
そう言いながら姉は僕の座る座椅子に
ハイハイしながら近づいて来ました。

姉はうつむいた僕のアゴを指で持ち
顔を上げさせると「チュッ」と軽くキスをして
「そんな寂しそうな顔されると、ちょっとうれしい・・・」
そう言ってもう1度キスしてきました。
僕は姉の背中に手を回して、おもいっきり抱き付きました。
姉は僕の口に舌を入れたり、僕の下唇を吸ったりしました。
僕が舌を出すとそれをくわえ姉の口の中で2つの舌が
ねちょねちょと絡み合いました。

姉が僕の股間に手を伸ばしズボンの上から
おちんちんを握りました。
「もうビンビンじゃない、このスケベ」
「そんな事言ったって・・・」
僕のパンツを降ろしおちんちんを取り出すと
半剥けの皮をゆっくりと最後まで剥き
「あっ我慢汁出てきた~」と姉が言いました。
それを指ですくうと、自分でもビックリしるぐらい糸が伸びました。

「ベッドに行こ」って言われ
ベッドで横になると、いきなり両足首を持ち上げられ
「ちんぐり返し」の格好をさせられました。
「え?何?」って驚きもありましたが
姉の舌先がアナルに触れた時には
「あっ、あ~」って声を出してよがってました。

アナル周辺をかぶりつくように吸ったり
チロチロと舌先を転がしたり
アナルから玉袋まで何往復も舌を走らせたり
僕はまるで女の子のようにあえいでいました。

姉は舌先をおちんちんの根元からカリの裏筋へと移動して
チロチロ舐めるだけで中々くわえてくれません・・・
じらされて僕は我慢できなくなり
「おねぇちゃんお願いっ・・もう我慢できないよ~っ」

「じゃあ食べちゃおっかな~」
「うん・・・食べて、食べてっ」
「!?」
姉がベッドから降りたので「え?」と驚き見てみると
こちらに背中を向けてジャージを脱いでいました。
そしてパンツも降ろすと小ぶりな白いお尻が顔を出しました。
「じゃあ下の口で食べちゃお~」
そう言いながらベッドに上がって来ました。

下半身だけ裸の姉の格好が妙にいやらしく
姉は僕の顔をまたがると69の形になりました。
いきなり現われたマンコを指で開くともう濡れていて
開いたワレメが糸を引いていた。
僕は親指でクリを愛撫しながらマンコにしゃぶりついた。
姉はおちんちんを咥えながら、気持ちよさそうに声を出していた。

姉はおちんちんを握ると、その真上にまたがり
腰を沈めてゆっくりと挿入しました。
「んん~・・すごく硬い~」
根元までマンコで咥え込むと、自分の両ヒザを両手で抱えながら
腰をゆっくりと上下に動かしました。
「んっ・・あん・・どう?気持ちいいでしょ?」
「うん・・・気持ちいいよっ」

「イク時は言ってね」
そう言うと、また腰を動かし始めました。
姉のマンコにおちんちんが出入りしてるのを見て
上を見上げると苦しそうな、そして気持ち良さそうな
表情をしてる姉の顔がありました。
「あ~~っイキそう・・・」って言うと腰の動きが速くなりました。
「あーっ出る出る出る出るっ!」って言った瞬間
姉はマンコからおちんちんを抜き口で咥えようとしましたが
間に合わず自分の腹にビュッビュと射精してしまいました。

僕がぐったりしていると姉が
「そのまま動かないで、こぼれるから」と
ティッシュで腹の上のザーメンを拭き取ってくれました。
そして情けない事に僕はそのまま眠ってしまいました・・・
数分後目が覚めた時姉はお風呂に行っていていませんでした。

実は僕はバイト仲間の中で好きな人がいて
姉にも色々と相談にのってもらっていました。
12月中旬の頃クリスマスが近いって事で告白しても
成功しやすいんじゃないか・・・などと自分の都合の良いように
考えて友達のすすめもあり勇気を出して告白しました。
・・・が見事に撃沈(笑)
クリスマスの日は友達に誘われ風俗へ

その後居酒屋に行き家に帰ると夜中の2時30分過ぎでした。
部屋に入ると僕の机の上にチョコエッグが2つ置いてありました。
僕はうれしくなりそれを持ってすぐ姉の部屋に行きました。
寝ているかもしれないのでそっとドアを空けると
姉は布団に入りファッション雑誌を見ていました。
「おかえり・・」
「あ、これありがとう」

「持ってないのが当たればいいね」
「うん、一緒に食べようよ」
すると姉は布団をめくり場所を詰めてくれたので
姉の隣にもぐり込み一緒にチョコを食べました。
僕の体は完全に冷え切っていたので足を太ももで挟んだり
手でゴシゴシしたりして暖めてくれました。
「んん?このニオイは・・・」
「あっ・・これは居酒屋の後サウナに・・」
「ふ~ん、そうなんだ」

姉の手は股間へと移動してすでに硬くなってる
おちんちんを刺激しています。
上着をまくり上げて僕の乳首にチュッチュッとキスしたり
軽く噛んだり・・・姉のいい香りの髪に酔いながら
はぁはぁと悶えていました。
パンツからおちんちんを取り出すと手コキしながら
乳首を舐められ僕は
「あぁ・・おねぇちゃん気持ちいいよ・・」
「まだ出しちゃダメよ、布団に付いちゃうから・・」
そう言って姉は布団の中にもぐって行きました。

布団の中でおちんちんを咥えて頭を動かすたびに
盛り上がった布団が上下に動いていて
それを見ながら僕は中で姉がやっているのを想像していました。
僕はなぜか姉と布団の中で手を握ったままで
段々気持ち良くなってきて手を少し強く握ると
姉の頭の動きが速くなりそのまま口の中に射精してしまいました。

姉が布団の中から顔を出した時には
もう口の中にはザーメンはありませんでした。
その後チャコエッグのおまけを一緒に組み立てて
僕は部屋に戻りました。

風俗に行ったままの体で姉にフェラしてもらい
部屋に戻ってからかなり罪悪感に襲われました・・・

正月の3日の事です。
朝から両親は実家に帰っており姉と2人きりでした。
朝10時ぐらいから僕は居間で
年賀状の仕分け作業をやっていました。
しばらくすると姉が起きて来たので年賀状を見ながら
雑談をしていました。

お店は年末年始は特にいそがしくて
「お正月料金」で割高なのに姫初めをするための
お客さんが大勢来るそうです。
この日も姉は夕方から仕事が入っていました。                                                                                       しばらくするとお腹が減ってきたので
おせち料理をつまみながら2人でTVを見ていました。
すると姉がTVの前に置いたままだった
金ぱく入りの日本酒の一升瓶を持って来たので
2人とも日本酒は苦手ですがチビチビとやってました。
最初はTVを見ながらうだうだとしゃべってましが
やっぱり途中で風俗の話になり・・
「○○○は姫初めもう済ました?」
「えっ、当然まだだけど・・・」
「やっぱり?」
「やっぱりって言われても・・・」
「ハハハッ・・じゃあ、おねぇちゃんが初姫になっちゃおっかな~」
「い、いや、でも給料もう使っちゃったしなぁ」
「いいよそんなの、おねぇちゃんからのお年玉って事で」

姉に腕を引っ張られてコタツから
2人掛けのソファーに移動しました。
正直、普段家族で過ごしている居間だったので
あまり気持ち的には乗り気ではありませんでした。

姉に脱がしてもらい下半身裸になった時も
慣れのせいか、寒さのせいかおちんちんはピクリともせず
すごく小さく縮んでいました。
それを見た姉は
「フフッいつ見ても、かわいいおちんちんね~」

指でつまみ親指の腹でおちんちんの裏筋をこすりながら
「私包茎のほうが見た目かわいくって好きなの」
そう言ってまるでペットを見ているかの様な目で見ていました。

でも年末からオナニーしてなかったので
ムクムクッと一気に勃起して半剥け状態に・・・
「あ~っもう~・・戻してやる~っ」
無理やり皮を戻され亀頭のワレメが少しだけ
顔を出した情けない姿になってしまいました。

そのワレメを舌の先でチロチロしていた姉が
「ん~、ちょっと臭うよ~」
「そんなのしょうがないよ・・・」

姉が亀頭部分をくわえると、まるで皮を伸ばすかのように
口の中で強く吸い付いてきました。
おちんちんを口から出すと今度は先だけをくわえ
チューッ、チューッと赤ちゃんのように吸いだしました。
すごく気持ち良くて、ちょっと痛くて
僕は全身の力が抜け「うぅ~、うぅ~っ」ってただうなっていました。

今度は根元まで深くくわえ込み
根元から亀頭の先までをゆっくりとピストン運動
そのうち姉の口の中で皮が完全に剥けたのがわかりました。
亀頭部分中心のフェラになった時には快感は頂点になり
「あーっ出るよ、出るっ・・いい?いい?」
そのまま姉の口の中に大量に射精してしまいました。
指で強くしごき最後まで搾り出してくれた姉は
洗面台にうがいをしに行きました。

下半身剥き出しのままソファーでぐったりしてると
姉が部屋に戻って来ました。
「フフッ、だいじょうぶ?」
「・・うん。気持ち良かったぁ・・」
「そう?・・・あ~私も初Hしちゃおかな~」
「え?」
「なんか少し酔ってるせいかムラムラしちゃって・・」
そう言って寝転んでる僕の横に姉が立ち
ちょっと照れたような顔で僕を見下ろしていました。

僕はソファーから起き上がり、目の前にあった姉の股間に
おそるおそる手を伸ばしました。
両足の太ももの間辺りから手を股間の方へ上げると
姉は立ったまま肩幅ぐらいまで足を開きました。
パジャマ(ジャージ)の上からさすっていましたが
すぐに僕は姉のズボンの中に手を滑り込ませ
パンツの中に手を入れました。
モアモアっていう陰毛の感触の後、すごく熱くなったまんこに指が届き
もうすでに濡れていました。
姉は自分でジャージをヒザまで降ろして
水色のシルクっぽいパンツが丸見えになりました。

僕が手の動きを早めると、ハァハァと息遣いが荒くなり
腰をクネクネさせながら僕の肩につかまっていました。
パンツを脱ぎ下半身裸になると今度は姉がソファーに座り
僕は床にヒザを付き姉の正面に座りました。
姉が両足をMの字に開き僕はそこに顔を突っ込み
まんこの形や臭いなどをじっくり観察しながら
口の周りがべちょべちょになるまで舐めまくりました。
「あっ、あん、あん、んっ・・・ちょっとうまくなったんじゃない?」
その言葉に僕は調子に乗り、今度は姉をお尻の突き出す態勢にすると
クリスマスに友達とヘルスに行った時に教えてもらった技を使いました。
中指を入れながら左手の親指でクリを刺激し、アナルを舐める3点攻めです。
「はぁ~ん・・・あっあっ・・・これいいかもっ」
姉はすごく感じながらソファーの背もたれにしがみついていました。

僕はソファーに座り完全に勃起したおちんちんを持ちながら
「あ・・僕のも舐めて」
「ダメよ、もう入れるんだから」
姉は僕と向かい合わせで上にまたがり両足をMの字の状態で
腰を降ろしまんこでおちんちんをくわえ込みました。
背もたれにつかまりながら激しく姉が腰を振り
ビックリするぐらい大きな声で喘いでいました。
「あ~ん、あっ!あん!気持ち良いわ~・・・奥まで当たってるよ~っ」
結合部分が丸見えでおちんちんが出たり入ったりしている内に
おちんちんが愛液まみれになっていました。

だんだん姉の腰の動きが速くなったと思うと
「あーっ・・イっちゃう、イっちゃう~!」
僕の頭に強く抱きつきながら下半身をブルブル震わせて
動きが止まったかと思うとハァーハァーって言いながら
ソファーに倒れ込みぐったりとしてしまいした。
僕は少しの間姉の様子を見ていましたが
我慢できずに力の入っていない重くなった姉の両足を開き
正常位で挿入して激しく腰を振りました。
すぐに姉も「・・んっ、あっ、あん、あん」と反応して
僕はもう我慢の限界が来て姉の陰毛とヘソ辺りに
ドピュッビュルルと射精しました。

姉が動くと精子が流れ落ちるので
僕がティッシュを持って来て
「どうだった?」聞きながら拭いてあげてました。
「うん?気持ち良かったよ」
僕がワレメに指を伸ばすと
「またぁ、すぐ調子に乗る~」そう言って手を払いのけると
姉はシャワーを浴びに行きました。

僕はそのままコタツで寝てしまい3時ごろに目覚めると
姉はもう仕事に出掛けていませんでした。

「今日だいじょうぶ?」
「いいよ、じゃあ後で行くね」
久しぶりのお願いメールでした。
就職活動でバイトを休んだ日が多く
金銭的にも気持ち的にも、そんな気分じゃなかったんです。

その夜部屋で待っていたのですがなかなか姉が来ません。
ソワソワしながらゲームして時間を潰して
夜中の1時30分過ぎに
「コンコン」とノックして姉が入って来ました。
「どうしたの?久しぶりじゃない、頼んでくるの」
「面接落ちてばっかで疲れちゃって・・・
 その鬱憤晴らしって言っちゃ悪いんだけど・・・」
「ううん、別にいいよ。たまってる精子も
 ストレスも全部出してあげるよ」

僕は下半身裸になるとベッドに腰掛けました。
その隣に姉が座ると
「なんか久しぶりだと照れちゃうね」
そう言いながら僕の肩を抱きながら、左手で玉袋を軽く揉んできました。
肩の手を僕の脇の下から胸へとまわすと、上着の中に滑り込ませ
乳首をつまんで刺激してきました。
明らかに前よりテクが上がっていました。

僕が横になると乳首を舐め、舌を這わせながら下に移動し
内太ももに舌を走らせると、くすぐったいのと気持ち良いのとで
身をよじりながら声を出して感じてしまいました。
僕のおちんちんはもうギンギンで痛いぐらいでした。
姉は金玉の玉を1個づつ咥え口の中で転がして
なかなか、おちんちんには触ってくれません。
今度は僕の足をM字に開いて玉袋をどけると
玉袋の付け根からアナルまでの間を舌先で往復・・・
「・・おねぇちゃん、じらさないで・・我慢できないよ」
「フフッ、まだダメよ~」
姉は僕の両足の間から顔を覗かせ言いました。

姉は僕の両ヒザの裏を持つと、グッと持ち上げ
お尻のワレメに顔を突っ込みアナルを丁寧に舐め始めました。
ゆっくり舐めたり、チロチロ舐めたり
舌先を硬くしてピストンしたり・・・
僕は我慢できなくなり自分でおちんちんを握ってしまいました。
「あっコラ、も~わかったわよ。舐めてあげるよ」
おちんちんの付け根から裏スジを舐めた後
やっと亀頭を咥えてくれました。
すごく奥まで咥え込み大きく上下に頭を動かせると
僕は1分も我慢できなくなり
「あ~っ、もう・・・」と言うと
「ねぇ、ベロ発射やってみる?」
「・・・え?何それ」
「私が舌を出してるから、その上に出しちゃうの」

姉が床に座り、僕がベッドに腰掛けると
「イキそうになったら言ってね」とフェラを始めました。
姉の髪の毛の香りに酔いながら見ていると
段々姉の動きが速くなり
「あっイキそうだよ!」と言うと姉は舌を出しました。
僕は姉の舌の上に亀頭を乗せ自分でしごきました。
「あーっ出る出るっ・・・っう!」
ビュッ、ビュッ、ビューッと精子が姉の口の中に飛んで行きました。
姉の舌の上が精子で一杯になると、こぼれるまでに
姉は亀頭を咥え込み、精子を全部搾り出してくれました。
姉は手で口を押さえて下を向いたままゴクンと精子を飲みました。

「結構ためてたでしょ?のどになかなか
 通って行かなかったよ。ふ~っ・・」
「あぁ気持ち良かった~・・」僕はベッドに倒れ込んだ。
姉はシュッ、シュッとティッシュを3枚取ると
僕のおちんちんにポイとかぶせ
自分は少し顔に飛んでしまった精子を拭いた後
「さっさと服着ないと風邪ひくよ」
「・・ありがとう、おねぇちゃん」
「はい、はい。」
そう言いながら部屋を出て行きました。

姉がオナペット。

このサイトの投稿でも何度か「姉」との関係が綴られた投稿があったが、自分も実姉に性的な感情を抱いていた
(いる)一人だ。
はっきり姉を異性として意識しだしたのは、小学5年生の時だ。
それまでは、いっしょに風呂にもはいったし、寝たりもしていた。
姉が小5か6の時くらいに親からいわれ、入浴も就寝も別になった。
ただ、やはりお互い、遊びの際には今までと変わりなく遊んでいたのだが、ある時、中学の部活帰りの姉にいわゆる
「電気あんま」を仕掛けられて、いつもならば「ワーキャー」っと騒いでしまうところが、どういうわけかその日は
股間にいつもとは違う感触が感じられ、気持ちよささえを実感しさえていた。
姉もいつものように騒がないので、より激しく足を動かすが、それに比例するように気持ちよさも増し、ペニスが
腫れるような軽い痛みさえ感じ、それを過ぎたころ、「お漏らし」したかのような感覚に包まれた。
急いで下半身を見たが、漏らしたような形跡もなかったので、一安心はしたが、パンツの汚れのような不快感は肌に
感じていた。
姉からの攻めが終わり、トイレに駆け込むとやや白っぽいネバついた液体がパンツについており、何となくこれが
「射精」なんだと感じた。
好奇心から自分のペニスをいじっているうちに大きくなりだして、何か知れぬ「モヤモヤ」を感じ、先ほどの姉の
電気あんまを思いながら竿をしごいた瞬間に大きな快感につつまれ、その場で2回目の射精を迎えた。
「初射精」と「初自慰」が同じ日で、きっかけが「姉」であったことが、ここから性衝動はすべて姉に向けられる
ようになってしまったことは自分的には無理からぬ出来事に思う。

その日から自慰の際は姉を思うようになり、最初のうちは想像だけで射精できたのだが、長じてくるにしたがって、
姉の下着に関心が行くようになった。
自分が中2の時から高1の姉の下着をネタに自慰がはじまり、学校指定の紺のソックスをペニスにかぶせ射精したり
冬は、スクール指定の黒タイツに足を通してしまい、床にこすりつけるように腰を激しく動かしながら姉の写真を見
て射精するというスタイルが定番にもなった。
ただ、ソックスもタイツの射精痕が残ってしまうので、射精後に手早く水洗い等して、もとある洗濯機に戻すのが
情けなくもあったのだが、「姉を思いながらの射精」という誘惑には打ち勝てず、しばらくこの行為は続けられた。

姉が高2の時だ。
自分の携帯がなり、見てみると姉からのメールだった。
「今部屋だからちょっと来て。」
テレビを見ていたので、少しムカつきながらも姉の部屋にむかい、戸を開けると水着姿の姉がいた。
姉の水着姿を見た瞬間、即座に勃起してしまったが平静を装い、姉に接した。
聞くと今年から姉の通っている女子高で、プールが開設されるようになり、そのために買った指定水着らしい。
当時の事なので、今のように「スパッツ系」水着ではなく、紺でストラップまわりと股間周りにブルーのラインの
ある競泳水着だ。
「小さくないかな?」などと言いながら体をくねらせる姉のポージングの数々に射精感すら感じたが、ここはこらえ
姉を観察するようにした。
胸や股間周りに視線は張り付いてしまったが、姉はそんな自分を無視しているかのように鏡に注意していた。
「別に普通じゃね?」とそっけなく答えたが、声が震えるようだった。
「あんたがそういうからOKだわ。じゃっ!」と部屋を追い出されたが、もう気持ちは一点だった。
自室に戻り、脳裏に焼き付けた姉の水着姿を思い出し、一心不乱に自慰に狂った。
近い将来、あの水着も「精液の洗礼」があることは想像に難くなかった。

それから確か4日後の休日だ。
自分以外は外出し、帰宅が20時過ぎるという日。
母から掃除洗濯を言いつけられ、ついでにゲームばかりするなと小言のおまけもつき、一人残された休日。
掃除も終わり、多少の期待も込め洗濯機を見ると期待通りに姉の競泳水着があった。
ただ、授業で使用していたので、濡れており、部屋では自慰できかねるので、思案し、浴室で自慰することにした。
姉の身体つきは女にしては大きいほうではあるが、さすがに俺がこの水着は着れないかもと思い勃起したペニスの
まま思案するも誘惑には勝てず、水着に足を入れてしまった。
両足を入れ、勃起ペニスが水着に包まれ、尻肉に水着が食い込みつつ、両ストラップを肩にかける。
若干、両肩にきつさを感じるも思いのほかに身体にフィットし、思わず着込んだ瞬間、「おおぅうぅ!」と声が出た。
姉のポージングお思いだし、水着に指を差し込み、引っ張ってみては指を放し、尻肉に水着を打ち付け、「パン!
パン!」と音を立てながら姉の姿態を思い出す。
「あ~っ!!ネエちゃ~んっ!!」
水着に包まれたペニスが狂ったように形を変えた。
着込んで数分で大量の精液が水着を汚した。
汚れた部位にシャワーの水を当て、放心状態になる。
まだ時間はある。
姉ちゃんの水着でまだ楽しみたいよ…。  

 ぼくが中1、姉が中3の夏、両親がいないとき、まったくの好奇心から、ふたりでお風呂に入って、おっぱいやあそこ、ちんちんをさわりっこしてるうち、セックスしてしまいました。
 ぼくと姉はなかよしでけんかしたこともなくて、それまでもふざけて抱き合ったりキスしたりとっくみあいをしてたので、その延長って感じでした。
 姉もとにかくセックスしたかったみたいでした。姉はDカップでお尻が大きくて最高でした。ぼくもちんちんはズル剥けでしっかり毛も生えていました。

 昼間は両親は働きに出てふたりだけなので、それから毎日のようにしていました。2回目からゴムはしてたけど、安全な日は中出しもしてました。

 お盆で両親が家にいてしばらくできなかったとき、お母さんが外出することになりました。ふたりともたまってたので、お母さんが出ていくと、すぐ裸になってお風呂場でシャワーしながら抱きあいました。

 夢中で入れあってはげしくセックスしてると、お母さんが風呂場の戸を開けたんです。
 どうやら姉が声を出してるのが、道まで聞こえてて、戻ってきたようでした。

 ちょうどぼくは姉の中に出してるさいちゅうで、お母さんもパニックで突っ立ってました。もちろんすごく叱られ、二度としないと約束させられました。

 しばらくはしなかったけど、姉も受験勉強のストレスがたまってたのか、またときどき、親の目を盗んでしてました。

四歳下の妹と

姉、僕、妹の三人きょうだい。
姉は僕よりふたつ年上。妹は僕より四つ下。
妹と初セックスしたとき、僕は四三歳。

父方の祖父が亡くなって、僕の家族も葬儀に出ることになった。
そのとき、僕はバツイチだけど、姉と妹はそれぞれ結婚し、子供も作って別々の県で家庭を持っていた。
僕は東京に住んで、Web関係の自営業。
両親は、父の生家に近い街に住んでいたから、祖父が危篤となったときからもう生家に行って、看取る準備などをしていた。妹も、祖父が亡くなった翌日には祖父の家に着き、通夜にも出ていた。
僕は通夜には出ず、翌日の葬儀と火葬にだけ顔を出すことにした。
ところが姉は、ちょうど九月の連休だったので、前からの計画だという家族旅行に行ってしまい、通夜にも葬儀にも出席しなかった。
火葬も終わるまでのあいだに、妹はかいがいしく葬儀の雑事を手伝っていた。ときおり従兄弟連中や遠縁の親戚の男たちが、妹にセクハラめいたことを言う。僕はそのたびに妹をさりげなくガードして、妹をその場から逃がした。
妹はあまり社交的じゃない。たぶん亭主は初めての男だ。子供のころから僕とは仲がよかった。姉と比べて小柄で、顔だちは可愛い系だ。
葬儀の合間に、妹が聞いた。
「お兄ちゃんは、再婚の予定は?」
「ないよ」
「ひとりになって、もう四年でしょ」
「そんなになったのか」
「つきあっているひともいないの?」
「こういう歳だから、独身女性はまわりにいない」
「まだまだ魅力あるのに」
本気で言っているような顔だった。
「そう言ってくれるのは、お前だけだ」
「そんなことはないと思う」
火葬もすんで、僕と妹は精進落としの食事会には参加せず帰ることになった。両親はそのまま残る。
伯父は、姉や妹が家族と一緒に来るものだと思っていたのか、わりあい近場の温泉旅館を予約してくれていた。世話になるから、そのお返しに、ゆっくりしていってもらうとのことだったようだ。でも姉は来なかったわけだし、予約をキャンセルしてもらおうかと考えた。
妹が「お兄ちゃん、せっかくだから泊まっていかない?」と言った
妹はそのとき三九歳で、小学生の子供がふたりいる。この葬儀のあいだは、義母に子供の世話を頼んできたのだという。
「そうだな」と、僕はちょっと考えた。姉も泊まるならともかく、妹とふたりきりだと、いろいろ意識してしまいそうだ。
答にとまどっていると、妹は言った。
「用事あるなら、あたしもまっすぐ帰ろう」
僕は言った。
「もったいない。お前だけでも泊まっていけばいい」
「ひとりでなんて、つまんないよ」
「じゃあ、俺も行くか」
「そうしよう」と、妹はうれしそうな顔になって、亭主に翌日に帰ると電話をした。
その温泉旅館まで、最寄りの新幹線駅からタクシーで三十分くらいだった。着いたのは、まだ夕食には少し時間があるという時刻だ。
広い部屋で、子連れのふた家族でも余裕で泊まれる。部屋の外にベランダがあって、ヒノキの家族風呂があった。
妹が言った。
「お兄ちゃん、外のお風呂に入ったら」
「お前は?」
「あたしは、長くなるから、お兄ちゃんのあとにする」
僕は脱衣所で服を脱いで、ベランダにある家族風呂に入った。丸い風呂は、二人でも三人でも一緒に入れそうな大きさだった。足を伸ばしてのんびりつかっていると、妹がその家族風呂のあるベランダに出てきた。裸で、小さなタオルで前を隠しているだけだ。小さめの胸はさらしている。妹は子供もいるのに、意外にスリムだった。
「背中流してあげようと思って」と妹は言った。
「あとでな。一緒に入れよ」
「そうすっかな」
妹も最初からそのつもりがあったようだ。浅い縁をまたいで、風呂桶の中に身体を入れてきた。妹はちょうど僕と斜に向かい合うように、風呂桶に背中を預けた。お湯の中に乳首が見えた。
足先が触れ合ったので、僕は足の先を突ついたり、からめたりして遊んだ。妹も子供のときのように、足先でじゃれ返してきた。
妹の顔が少しずつゆるんでいったような気がした。通夜から葬儀と、身内としていろいろ気を張っていたのかもしれない。今夜自宅に帰る必要がなくなったので、リラックスしてきたのだろう。
妹がすごく可愛く見えてきた。子供のころ、妹と一緒にお風呂に入れられたとき、抱き合って「おサルさんごっこ」だと、はしゃいだことを思い出した。
妹としたいという気持ちが、どんどん強くなっていった。それはまずいと思いつつ、片一方で、いまの自分たちにはそれが自然だろという気持ちにもなっていた。妹のほうから風呂に入ってきたのだ。
僕は誘った。
「こっちへこい。だっこしてやるよ」
妹は、そう誘われるのを期待していたみたいに、うん、と言って立ち上がった。
目の前に妹の陰毛がきた。薄くて、面積も小さい。
妹は僕の腿の上にまたがると、僕の首に両手を回してきた。
「おサルさんごっこだ」と、妹は言って、ゆさゆさと身体を前後に動かした。湯船の中に波が立った。
僕のペニスは妹の腰の下で勃起してきた。僕は妹の腰に手を当てて持ち上げ、少し前後に動かした。ペニスが完全に勃起し、先が妹の陰部に触れた。
妹は何も言わない。見つめてくる。少し不安そうな目だったけれど、拒否してはいない。僕がまた腰を動かすと、ペニスはまったく抵抗もなくぬるりと妹の中に入った。
「あ」と、妹は小さい声をもらして、目をつぶった。
それをするつもりだったのに、僕は動揺した。入ってしまった。
やべえ。やっぱりやばくないか。
離れたほうがいいかと腰を引こうとした。妹は、両手で僕をしっかりつかまえてくる。動けない。
妹が腰を擦りつけてきた。僕も妹の腰を持ったまま、自分の腰を突き上げた。妹の右手が僕の背中に回って、頭がぼくの肩に乗った。お互いの胸が密着した。
僕が突き上げているうちに、すごい勢いで僕は高まっていった。いまにも射精してしまいそうだった。
僕が腰を引こうとすると、妹が顔を離して僕を見つめて聞いた。
「どうしたの?」
「中でしそうだ」
「いいじゃない。だめじゃないよ、きょう」
ほんとうかどうか、わからなかったけれど、僕はまた腰を突き上げ始めた。
妹は喘ぎ声をけんめいにこらえているようだった。困っているかのような顔になった。息が荒くなった。ぼくにしがみつくように身体を密着させてきた。
「行っていい?」と僕は聞いた。
「うん」
僕は妹の中で射精した。妹の腰の動きが止まり、妹は深く長く吐息をついた。
しばらく僕たちは風呂の中で抱き合ったままでいた。
「少しのぼせてしまった」と妹が言った。
ぼくは妹を抱いたまま湯船の中で立ち上がり、妹のおでこにキスした。妹があごを上げて唇にキスをしてきた。
射精の快感だけじゃなくて、何かべつの、気持ちの上での、まずいことをしてしまった快感もあった。罪悪感があるせいか、たとえば十五歳でお酒を飲んだときのような。危ないクスリをやってしまったときもそう感じるのかもしれない。
ぼくは先に風呂を出た。妹は身体を洗ってからタオルを巻いて出てきた。
妹は、僕の顔を見て言った。
「いやだったの?」
「どうして?」
「まずいことをしたって顔になってる」
「だって、やっぱり」
「あたし、うれしかったよ」
妹はぼくにしなだれかかってきた。僕は妹の腰と手に手をまわし、抱き寄せてもう一度キスした。長いディープキスになった。
そのあとは、僕たちは旅館のまわりを散歩した。妹は僕に腕をからめてきた。そのときのセックスについては話題にしなかったけど、少しだけエッチ系の冗談などがまじった。
部屋に戻り、浴衣に着替えて、ビールを飲みながら、また何もなかったかのように、兄と妹の世間話だけをした。
その夜、食事も終わって仲居さんが布団を敷いたころから、なんとなく雰囲気がそっちにかたむいてきた。僕は妹の目を見つめて、気持ちを確かめた。
恥じらった妹の顔に、僕はめちゃめちゃ欲情した。
僕たちは布団に移って、浴衣を脱いでセックスした。ほとんどずっと無言のままだった。
妹のそのときの声は、控えめだった。僕も行為は慎ましく押さえた。最初から最後まで正常位だ。いけないセックスをしていながら、妹に自分がエロ親爺だと思われたくなかった。
翌日、チェックアウトし、午後に東京駅のプラットホームに下りたとき、妹は立ち止まり、少し不安そうな顔で僕を見上げて言った。
「お兄ちゃんに、電話してもいい?」
「当たり前だよ」と僕は思わず笑いそうになった。
「どうしてそんなことを聞く?」
「嫌われてしまったんじゃないかって、心配なの」
「俺のほうこそ」
「ずっとお兄ちゃんだよね」
「そうだよ。お前も、ずっと妹だろ?」
「うん」と、妹は微笑した。
僕たちはエスカレーターへと向かって歩いた。妹は僕の左腕に、また右手をからめてきた。
「こんなふうにして、また歩きたい」と妹が言った。
「いつでもいいぞ。お前が計画して、電話してくれ。俺は合わせられるから」
「うん」
そのときはすごく妹にキスしたかったけれど、なんとかこらえた。
新幹線改札口を出たところで、僕たちは手を振って別れ、別々の方向に向かった。妹は家に帰るためにさらに一時間、JRに乗る。
僕たちがその次に会ったのは、四カ月後の一月だ。
快晴の月曜日、用事を作って妹が東京にやってきた。浅草で会って、ランチを食べてから、ラブホに行った。その日、妹は騎乗位でも僕とつながった。
それが六年前のこと。
僕と妹はそれから年に一回は会って、セックスしている。ラブホに行くことが多いけれど、妹が僕の部屋にやってきてしたこともある。
妹は、オーラルセックスがあまり好きじゃない。それがわかっているから、フェラをされるときは、いとおしさでいっぱいになる。こんな気持ちは、妹以外では感じたことがない。妹がいやがるので、クンニはしたことがない。
妹は家庭があるし、東京にきて僕と会うときも、泊まることはできない。「伯母さんの葬儀まで我慢しよう」と、不謹慎な冗談を言い合っている。
三年前、お盆に帰省したとき、珍しく同じタイミングで妹も姉の家族も来ていて、姉弟妹が揃った。
このとき、母が、以前よりも僕になつく妹を見て「あんたは子供のころからお兄ちゃん子だったものね」と笑いながら言った。
妹は、「大人になってから、もっとお兄ちゃん子になったみたい」と言った。
ぼくはひやりとした。姉がちらりと僕を見たのがわかった。
「子供のころはうざかったよ」と僕は逃げた。
さいわいその話はそれで終わったけれど、女性はこういうことに敏感なはずだし、姉も母も、もしかしたら勘づいたかもしれないという心配がある。

仕事に疲れた母を慰める

両親は俺が小さい頃に離婚し、俺は母に引き取られて暮らしていた。
女手ひとつで俺を育てるために母は昼夜懸命に働いてくれていた。
いつも明るく振る舞っている母だったが、休む暇なく働いてので自分の時間などなく、時々疲れた表情をするのが気になっていた。
少しは力になりたいと思っても中1の俺には家事をちょっとだけ手伝うのが精一杯。
ある日、俺が風呂に入りブリーフ一枚で出ると、母が俺の下半身をじっと見ていることに気づいた。
「パジャマくらい着なさいよ」と母が言ったが、「暑いからまだ嫌だよ」と答えて、俺はそのままテレビの前に寝転がった。
「そんな格好してると彼女なんか出来ないよ」と母が言うので、「母さんこそ彼氏くらいつくれよ」と俺が言うと「そんな時間なんてないよ」と母は笑っていた。
風呂上がりに冷房の効いた部屋で横になった俺はいつの間にか眠り込んでいた。
ふと気づくと、俺の横で母がパンツの上から俺の下腹部を撫でていた。
寝たふりをしていると、母は俺のパンツを脱がしてチンポを直接撫でながら、上半身を露わにし、おっぱいを揉み、スカートをめくってオメコを擦り始めた。
母の口から「あー、あー」と切なそうな声が漏れてくる。40歳とまだ若い母が男と触れ合う機会もなく、長く我慢していたのだろう。
その声と刺激で童貞の俺のチンポはムクムクと膨らみ、天井を向いた。
もう寝たふりしているのも変なので、俺は「母さん」と呼びかけた。
母はハッとした表情になり「変なことしてごめんね」と謝ったので、俺は「いいよ、母さんは僕のためにずっと我慢してたんだよね。僕に出来ることだったら何でも言って」と答えた。
「ありがとう」と呟くと母は服を脱ぎ全裸になり、「おっぱいを触って、乳首を舐めて」と言い、俺の頭を胸に引き寄せた。
母の巨乳に窒息しそうになりながら俺は母の乳首を舐め続けた。母の喘ぎ声が響く。
しばらく舐めていると、今度は母が俺のチンポを掴み、上下にシゴいてくれた。
それだけでも今までに感じたことが無い快感が頭を貫いたが、母は更にチンポを咥えジュポジュポと口を動かした。
「母さん、我慢できないよ!出ちゃうよ!」と情けない声で訴えると「いいのよ!そのまま出していいのよ」と母が言い、同時に俺は母の口にいっぱいの精子を放出した。
母はにっこりして、ごっくんし「いっぱい出たね。美味しかったよ」と言ってくれた。
俺が一回出すと母は「今度は母さんを気持ち良くして」と言い、大きく脚を開いて「ここを優しく撫でて、舐めて」と頼んだ。
言われる通りにすると、母は「いい!いい!もっといやらしく舐めて!」と叫ぶ。
「指を入れて!」と言われたので、指をオメコに挿入し、出し入れすると母は「凄い!凄い!上手よ!チンポも入れて!」と喘ぐ。
童貞で入れるのに戸惑ったが、母が優しく俺のチンポを大洪水のオメコに導いてくれたので、挿入出来た。
夢中で腰を動かすと母も反応する。
母の膣の締め付けと、母を犯しているとの感激で、我慢の限界に達し「出ちゃうよ!」と俺は叫び、母のオメコに放出した。
俺が射精すると同時に、母も「逝く!」と叫び痙攣したように身体を震わせぐったりした。
初めて母と合体でき、その夜はそのまま抱き合って寝た。
翌朝、母から「昨日はありがとう。また時々慰めてね」と言われ、俺は毎日でもやりたい気持ちでいっぱいだったが、働き詰めの母の身体を思い、やる時の合図を決めることにした。
母が朝仕事に出る時に、母がやりたい時にはテーブルにハンカチを置いておく。その日が危険日だったらハンカチと一緒にゴムを一箱置いておく、安全日だったらハンカチだけ置いて「今日はいっぱい中に出してね」と伝える。
2日に1回はハンカチが置かれ、母とsexしていた。母が色々な体位を教えてくれた。
俺の好みは騎乗位。母の巨乳が揺れるのを見ながらの射精は快感。
母の好みは立ちバック。鏡で俺に後ろから突かれて逝く自分の顔を見るのが快感みたい。
俺は彼女を作る必要はなくなり、母は彼氏を作る必要はなくなった。

仕事ができる部下の女性が寿退社する、公私ともにもったいないとの思いで激しく抱いた

俺37歳営業部営業MG、既婚部下の子(27才♀)が、結婚して寿退社することになった。

見た目は、木村カエラに似ていると俺は思う。


頭も良く仕事ができる子なので他の男子社員より重宝していた。

礼儀作法は教えるまでのなく、何気ない会話もそつなくこなせ、何よりも彼女が作る議事録は自社内ならず顧客サイドにも好評なので、大口の仕事や大事な顧客の時には、必ず彼女をパートナーにした。


ウチはインセンティブがあり、大口担当の俺と組むと平社員は月にして10万は、給料が違ったせいもあって、いつしか俺と彼女は不倫してると言う噂さえ、社内で噂され、社内会議の議題にすらあがったことがある。

ある日、2人で出張で横浜に行った。


いつもなら居酒屋コース、たけど2人での出張も最後だし、色々世話になった。

お礼をしようと思い、「今日はすし屋にでも行こうか?」と誘った。


彼女がこう言った。

「お気遣いはとてもうれしいです。でも、最後だからこそいつもどおりで」と。


そんなもんなのかと思いながら、実は少しガッカリしていた。

彼女が昔言った。


ことがあると言う居酒屋へ行こうと言う話しになり、電車に乗って店に向かった。

中に入ると、2帖くらいの個室みたいな感じでお洒落な店だった。


いつもどおり居酒屋で話をしているうちに、彼女が泣き出した。

「山本さんには本当に感謝しています。「山本さんは私が結果を出せなかったときも、ずっと続けさせてくれた。」
「本当は続けたい、本当にやりたいとずっと思ってた仕事なんです。」泣く彼女に、どう慰めて良いかわからなかったので、俺は彼女に対するお礼を言い続けた。
そうこう言ってるうちに、なんだか俺まで泣けてくる始末。周りからみたら異様な2人だったと思うので、個室で良かったと思う。帰り道、俺らと同じくらいの組み合わせのカップルがいた。「こうして見ると、別に知らない人からみれば普通なんですね。」
「山本さん結婚してるから何とも思わないかもしれないですけど、正直、2人での出張、ずっとドキドキしてました。」
「だから今日お寿司屋さんって言われたとき、ついに抱かれちゃう、なんて思っちゃいました。」かなり酔ってるのかななんて思いつつ「抱かれちゃうだなんて、拒否しないの?」と聞き返すと「ええっ?拒否する理由ありませんから。

「結婚するのに何いってんの」と笑いながら言うと、「彼は当然好きですよ、結婚だってします。

「でも山本さんの方が、先ですから」とキスしてきた。
「ホテル戻りましょう」と言われタクシーを拾った。
タクシーの中で彼女は外をずっと向いていた。タクシーの清算をしていると、彼女が先にフロントに行った。俺もフロントで受付をした。エレベータの中で「私の部屋シングルから、ダブルにしちゃいました。」
「最後だし・・・」俺は何をどうしたら良いのかわからなかった。
言葉が出なかった。俺は4階だった。ドアが4階で開いた。彼女はだまって「閉」を押した。
9階、彼女は俺の手を引き歩いた。俺と彼女は部屋に入った。彼女はドアの鍵を閉めると俺に抱きついてきた。「お願い、何も言わないで、こうさせて下さい」と言った。
彼女のカラダは、少し冷えたのか冷たかった。「カラダ冷えてるね、寒くない?」と聞くと、「少し表寒かった。
ですよね」
「お風呂入りましょう」
「山本さんってお風呂沈む派ですか?」
「俺、シャワーだけだよ」
「じゃあ先にどうぞ」とあっと言う間に話は展開し、俺はシャワーを浴びていた。
我ながら素晴らしい湯加減にうとうと・・・・。(←この後お約束の水没あり)あがって部屋に戻ると、彼女まだ見てる(笑)。とりあえず電話しなきゃなんなかったから、風呂入っておいでと言って、一人になった。ところで用件を片付け、俺も疲れてたのでベッドのかなり端に横になった。彼女が戻ってきた。が、どうせAV見るだろうと思い放置してると、ベッドに横になり、端にいる俺に密着してきた。え??????????と思いながらも、布団被せてやり目つぶったのだが、彼女の息が脇にあたってくすぐったかったので腕枕してあげた。しばらくそのままだったのだが、急にしがみついてきた。俺も抱擁してやったんだが、寝顔があまりに可愛かったので、こらえきれずに唇を奪った。・・・「ダメよぉ私Hなんだから・・・」もうとまんなくなった。
俺は唇から耳、そして首筋へとゆっくり舌を這わせていった。だんだん息が荒くなる彼女。もうすでにいつもの可愛らしい顔ではなくなってる。「もうして。」
「もういれんの?」
「うんいれて!」
「・・・・・・・・」俺も破裂しそうなくらい勃ってたが、せっかくなんだから彼女の身体をしかと攻めることにした。

髪を洗っていると、いつ入ってきたのか、彼女が背中に抱きついてきた。「山本さん、髪おろすとそうなるんだーかわいい。」
「流してあげますね」とシャワーを後ろからかけてきた。
後ろに全裸の彼女がいると思うと、もうあそこは限界だった。振り向きざまに、ぎゅっと抱きしめようと思ったとたん、彼女にぎゅっとチンコをにぎられた、キスされた。彼女はニヤっと笑うと、「先、あがっててください」と言った。

彼女に振りまわれされるまま、俺は部屋に戻った。彼女が「目つぶってください」とバスルームから言うので、目をつぶった。
彼女はベッドにもぐりこんだ。「えへへっ」すごくかわいい笑顔でこちらに微笑む彼女。
俺、は彼女に軽く自分からキスをした。彼女の隣に横になり、キスしながら彼女の胸に手を当てた。いつものスーツ姿は着やせするのか、若干大きく感じた。彼女は「くすぐった。い」と俺の手をとめ、布団にもぐりこんだ。
次の瞬間、俺のチンコをパクっとくわえた。みるみる大きくなる俺のチンコをくわえながらも、彼女は「えへへ」とはにかんでいた。
彼女はちょうど俺の胃の辺りに跨った感じになり、上から俺を見下ろし、「私ってHでしょ」と言った。
下から見上げる俺も、彼女のとてもスレンダーなカラダと、下ろした髪の毛にとても興奮した。カラダを倒し彼女がキスをしてきたと思った。次の瞬間、俺のチンコは彼女の中に入った。前技は一切なし。「キスだけで入っちゃった。」
「私、こんなになるの初めて」その状態のまま少し腰を動かそうとした。
「いやっ、動かさないで、少しこのまま」と彼女が言った。
「山本さん、私のこと軽蔑しました?」
「私とこんな関係になって、後悔しません?」
「えっ、そんなことないよ、なんか現実じゃない気がして。」
「本当は26の頃山本さんのこと、すごく好きだったんです」
「でも、山本さん奥さんいますし、だから、この人との仕事は頑張ろうって思ってきました。」
「でも、結局私ばっかりお世話になってばかりでしたね。」
「そんなことないよ、俺だって君には助けられたと思ってるよ。」
「正直、俺が36でMGになれたのは君のおかげだと思ってるよ、ありがとう。」
「泣きそうになるじゃないですか、やめてくださいよ」彼女が言う。
俺は彼女を下にし、キスをしながら腰を動かし始めた。多少毛深いながらも、小さく肉厚のあそこ。腰を引いても、吸い込まれるように腰が動く。「あっ、あっ、もっと早く抱いてくれても良かったんですよ。」いつもはどちらかと言うと遅漏気味なのに今にもいきそうだ。
正直、彼女の言葉に耳を貸す余裕さえなかった。「私は大丈夫ですから、好きなときにいってください。」といいながら俺の背中に腕を回した。
いきそうになりカラダを起こそうとすると、「このままで・・・」と彼女が言った。
中出しの誘惑に一瞬落ちそうになるも、結婚前の大事な部下を、万が一にも妊娠させるわけにはいかないので外にだした。2人でシャワーを浴びた。「もっと前に、私にこうしたいと思いませんでした?」と聞かれた。
「いや、なくはないけど、、」何と答えて良いか分からなかった。
「でも、今日でよかったのかもしれませんね」と彼女が言った。
「そうだね」と答えた。
翌朝、起きると、彼女は何事もなかったように支度を済ませていた。俺も急いでシャワーを浴び、用意をし、スーツをきた。彼女が、後ろから抱き着いてきた。「こっちみてください」と言うとキス。
そしてズボンのチャックを下げて、フェラをはじめた。「なんかスーツ着てると余計に悪いことしてるみたいですね」と言った。
ソファに手をつかせ、スカートをまくりあげて後ろからクンニした。昨日同様に、そこはもう何をするまでもなくすごく濡れていた。そしてバックから挿入した。会社でSEXしているような誤解と錯覚に自分の中のSの部分が強くでてきた。感じまくる姿をみて、レイプをしているような気がしてきた。そして思いっきり中でだした。出した。あともつきまくった。ふと我に返り、やってしまったと自分を情けなく思った。彼女はそんな俺をみて、「今日は大丈夫ですから」と言った。
そしてチェックアウトし帰路についた。彼女が俺にこう言った。「私、彼との結婚やめます」なぜかすごく嬉しかった。
俺は妻の待つマンションには帰れなかった。出張を作って、2週間、ひとりで全国を飛び回った。そして、10日家に帰り、妻の待つマンションに帰った。何も知らない妻に、申し訳なさを感じた。しかし俺は妻と別れ、彼女と一緒になろうと思っている。

山旅での出来事

数年前の夏に、八ヶ岳の登山ツアーに参加した時の話。
10人ほどのツアーで、私以外はオジサン、オバサンばかりであった。
インストラクターが2人付いていて、2人とも私より少し年上の30歳代のかなり美人の女性であった。
2泊3日のツアーで最終日には、かなりこの2人とも親しく話をするようになっていた。
住んでいるところは東京で、夏に月に4回ほど八ヶ岳のインストラクターをやっているとのこと。
最終日は山から下山し、麓の温泉に泊まった。山の上は涼しかったが、下界はかなり暑い。
夕食を済ませ、暑いので部屋の電気を消し、窓を全開にして、パンツ一丁で横になっていたら、
ビールのせいか疲れのせいか眠り込んでしまったようだ。

女性の話し声で目が覚めた。目を凝らしてみると、
私の部屋の真向かいのベランダにインストラクター2名がいて、ビール片手に、時々、上を見上げていた。
そうか、昼間、’今晩は天気が良いから、夜星空を見るのをお勧めします’と言っていたっけ。
電気をつけて、こちらもビールを飲みなおそうかと思ったが、今電気をつけると私の部屋は女性2名から、
モロに丸見えということに気づいた。距離的には、ほんの数メートルの距離である。

その時、私に良からぬ考えが浮かんだ。
今、電気をつければ私の裸を女性にさらすことになる。
興奮した私は実行に移すことにした。下着を脱ぎ浴衣だけはおり、
さも今風呂から上がったばかりのように装い、電気をつけると同時に浴衣をすばやく脱ぐことにした。
インストラクター2名は、相変わらず話をして盛り上がっている。
私は浴衣だけ羽織、電気をつけ、いち早く浴衣を脱いだ。
その瞬間、2名の話し声が止んだ。明らかにこちらに気づいている。
私の股間は既に半立ち状態である。そして手で一物をしごきだした。見られていると思うとすぐにビン立ちに。
横目で外を見ると、2人の影が向こうの部屋の明かり越しに見える。部屋に入らずに、こちらを見ているようだ。
私は立ったまま、一物から手を放したり、指で弾いたり、仰向けになりM字開脚して高速でしごいたりを繰り返した。
そして、昼間、親切丁寧に、指導してくれた女性の顔を思い出すと、限界がきて、ドピュッと放出してしまった。
部屋を出るふりをして、電気を消し、窓の外を見ると、ほどなくして2人は部屋に入っていった。

翌日、何事もなかったように2人は親切に対応してくれた。
私は、’超真面目そうな顔して、昨晩は部屋に戻らずに、私の行為を一部始終見ていたくせに’と心の中で思い、
やはり女性も男性の性器には興味があるスケベなのだと実感した山旅であった。

山の中の露天風呂でのハプニング

山登りが大好きな女友達3人が集まり、長野県の山に行った時の話です。
目的の一つに登山途中にある山の中の露天風呂に入ることがありました。
紅葉の季節は混むということで、9月の平日に決行。
女3人おしゃべりをしながら、ゆっくりペースで登山道を登り、目的地の露天風呂に到着しました。
シーズンオフの平日ということもあり、登山道ではほとんど人がいなかったのですが、
露天風呂には先客がいました。
’残念だけどパスしよう’と私ともう一人の友達は言ったのですが、A子だけが、
せっかく来たのだから入ろうと譲りません。
先客を見ると若い男の人でした。
オジサンなら絶対パスですが、イケメン風の若い子ということもあり、2人も勇気を出して入ることにしました。
’こんにちわ。ご一緒してもいいですか?’
’あっ、は、はい’
男の子は少し驚いている様子でした。
囲いも何もない6人ぐらいが入れるお風呂があるだけの自然の中で、A子はためらいもなく脱ぎ始めました。
2人も周囲を気にしながら脱いでいると、A子はタオルも付けずに、’失礼します’と言って、
湯舟に入りました。2人はさすがにタオルで隠しながら後に続きました。
男の子を見ると少し緊張した様子で、真っ赤な顔をしていました。
高校生ぐらいかと思ったけど、話を聞くと大学生でよく一人で登山をするとのこと。
山が目の前に広がる解放感あるお風呂で、女3人話が弾み結構長風呂になって来ました。
それまで大人しくしていた男の子が、
’じゃあ、失礼します’と言って風呂から出ようとしたところでハプニングはおきました。
立ち止まったかと思ったら、何と仰向けに倒れこんでしまったのです。たぶん湯あたりによる貧血です。
’キャ~’倒れ方がひどかったので、3人は悲鳴を上げました。
’大丈夫ですか?’すぐさま3人は近寄ったのですが、目のやり場に困りました。
おチンチンが丸見えなのです・・・
顔はかわいいけど、下の方はご立派そのもの・・・
しかも、勃起している・・・
3人は急いで、私のタオルに水を浸し、男の子の顔に当てがいましたが、意識が回復しません。
水を顔にかけ、体をゆすると、おチンチンも左右に揺れていました。
数分後、やっと意識が戻りました。
目を開けると、一瞬状況が把握できなかったようですが、裸の女3人に囲まれているのがわかると、
私のタオルでおチンチンを隠し、’すみません’。
’大丈夫ですか?’
’だ、大丈夫です。’と私達の方を見回しました。
その時、私も我に返って羞恥心でいっぱいになりました。
女3人、しゃがんで介抱していたので、こちらも丸見えなのです。
私ともう一人の友達は、手で胸を隠し、足を急いで閉じましたが、A子は隠すこともせず、
男の子の頭を両手で抱えて、男の子の上半身を起こしました。
’大丈夫?立てる?’
男の子は、A子に支えられながら立ち上がり、’もう、大丈夫です。本当にすみませんでした。’

この山旅の間中、このハプニングの話題で女3人盛り上がったのは言うまでもありません。

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