同じ職場でS子が27歳私が31歳だった。S子の容姿は中の上といったところで、性格は明るくお酒も好き。ある日仕事終わりにS子から『飲みに行きません?』「いいねぇ」新橋界隈で盛り上がって飲んでいたが、時間を見ると終電に間に合いそうもない。「あぁぁ、もう仕方ないな、今日は俺につきあえ」と某所のラブホテルにしけこんだ。彼女は大変に晩熟であることは薄々知っていた。布団に潜り込んで乳首を弄り舐めまわし股間に手を進めると十分に濡れそぼって、小さな声で『いや恥ずかしい』S子が初めてなのは明確に分かった。酔っていたので勃ちは悪かったがS子の手をチンポに導き扱かせて硬度のあがったところでジュブリと。やはり初めてだった。そんな関係に一度なると頻繁にセックスを楽しみ、S子は晩熟を取り戻すかのように積極的に口で手でおマンコでチンポを楽しむようになっていった。S子のオナニー姿も見させてもらったが『あぁ、見られるのがこんなに感じるなんて・・・』とおつゆを垂らしながら激しくオナニーを楽しんでいたのも思い出す。しかし、ある事情から4年ほどで関係は終了した。
私は転職後に定年を迎え、一人フラフラ旅を楽しむようになっていたが、ある日長野県の某道の駅に休憩のため立ち寄った。車を停めてドアを開けて降りようとしたときに、隣の車から熟女が降りてきた。『あっすみません』お互いの目が合った瞬間にお互いが誰なのかがわかった。『お久しぶりです』「いやぁ元気そうだね」『一人?どこかに行かれるの?』「一人フラフラ旅で予定もなしだよ」『久しぶりにうちでお酒でものみましょ、私も一人だから』ということでS子の家にお邪魔してお酒を飲みながら昔話や近況に花を咲かせた。『もうお風呂沸いたわ、入って』風呂に入ったらすぐにS子が妖艶な笑みを浮かべて『お背中流します』背中を流してもらったら『はい前向いて』「こっちは背中じゃねえよ」『いいから』体中をピンクに染めて『あぁ素敵、30年ぶりねこれに会うの』と丁寧にそして愛おしそうに扱き洗いしてくれた。私もお礼とばかりに乳房を揉み乳首を弄ると『いいわぁ』手を股間に移すともう大洪水。クリを弄り指を挿入してGを刺激するとS子は大きな声を出して逝ってしまった、そのまま続けるとまた2回目を迎えた。「感度に磨きがかかったねぇ」『30年も放っておくからよ』話を聞いているとあれから30年の間誰のものも受け入れていない様子。
先に風呂から出てビールを飲み、テレビを点けようとしたらドンと音をたて箱が机の下から落ちてきた。なんだ中を見てみると黒い色をした独身熟女の必需品バイブだった。これが今まで慰めてくていたんだと考えていると、S子が風呂からバスタオルを巻いた状態で出てきた。「彼氏がいたよ」一瞬S子は困惑の表情を浮かべたが『だって、疼いて眠れないから・・・』「じゃぁいつもしているようにしてるところを見せて、途中から俺も手伝うから」ソファに浅く腰掛け足を開きS子はバイブオナニーを始めた。S子はすぐに濡れジュブジュブと出し入れしている、私は横から乳首を舐め「どう?二人にされているみたいだろ?」声を震わせ『すごい感じる!もっと、あなたのを舐めたいわ』舐めさせるとどんどん興奮して『いいわ全身がおマンコになってきた、いやらしい女よ』大きな声で喘ぎまくり3回逝ってしまった。
こっちは酔いが回って既に眠くなっているので大助かり。「さぁ寝ようよ眠いよ」私は布団に移り寝る体制に入ったが、S子は私のチンポ、金玉をしゃぶり勃たせて騎乗位で腰を振り、自ら乳首やクリを擦りあげまた3回逝ってしまった。3回目に逝く時に私も精液製造力低下工場からS子の膣に放出したが、この時のヨガリ声は一段と大きなものだった。
翌朝も扱かれて起こされ、S子は騎乗位、バック、仕上げは正常位でと何回逝ったか分からないが、4回か5回は絶頂に達していた。これ以上お邪魔していると、こっちが心臓発作でも起こしかねないので昼前には退散することにした。
『ねぇ今度いつ来れる?』「また来ないと溜まりすぎるだろ、今はいつと約束できないけど来るよ」『あぁ、お願いだけど、あのバイブ少し小さめだから今度来るときあなたのサイズのバイブを買ってプレゼントして、これお土産』と封筒を渡された。さよならしてから封筒の中を確認すると手紙と数十枚のお札が。これじゃ今度買ってまた行かなきゃ。
30年のブランクがあるとはいえ、滅茶苦茶に溜まっていたようだ。
風呂
今の女と違い昔の年増女は良かったよ。
もっと色気もあったよ。
今から30年ほど前三重県の榊原温泉の混浴風呂に入ったが、
地元の婆さんが大勢入っていたが、背中が曲がっているだけで、
身体はきれいだったね。
おっぱいの形も皆きれいだった。
60台の婆さんのヘアー丸出しの裸を見て勃起して揚れなくなったからね。
30台40台なら一番良いときだよ。
今度生まれ変われるなら、夜這いのあった日本がいいね。
今では混浴できる年齢が県の条例で決まっていて、銭湯もちゃんと守っているのだろうが、私の子供のころ(約50年前))は小学校の制服を着ていると、子ども料金で6年生でも女子でも男湯、男子でも女湯に入るのが許されていた。またそれが普通だった。
うちには風呂がなくて、毎日父親について、銭湯にゆくときは、(三つ年上の)姉が小学生のあいだは一緒に男湯に入っていた。
姉は成長が早く、すでに5年生で大人並みに胸も成長し、陰毛もボーボーのジャングル状態だったが、平気で男湯に入っていた。姉は恥ずかしそうにすることもなく、隠すこともなかった。
風呂で私のクラスメートと出会うこともあり、姉の剛毛はクラスでも有名だった。女の家族が居ないクラスメイト特に男子はガン見してたし、大人の男の人もチラチラ見ていた。
姉が中学に入って、女湯に行くようになると、私は男湯には行かず、姉について女湯に行くようになった。
6年生になる頃には私にも陰毛が生えてきた。包皮もむけるようになり勃起すると亀頭が半分露出するので、女湯では勃起しないように気を付けていた。
特に姉の同級生が居ると、見慣れた姉の裸とは違って、ガン見して勃起してしまうこともしばしばだった。
しかし、いつも半分勃起状態で、よく見知らぬおばさんや姉の同級生から
「あら、あなた、立派なチンチンしてるわね。まあ、チン毛もはえてきてるじゃない。」とからからかわれた。
女湯ではクラスの女子に出会うこともあったが、別にどうと言う事もなく、お互いに隠しもせず言葉を交わしていた。それに小学生はひとりでは男湯に入れてくれなかった。
だから一緒に来たのが父親だったら男湯、姉や母親だったら女湯に入るしかなかった。
母親と一緒で女湯に入っていて、母親が着替えるときなどにお尻を突き出したら、和太鼓みたいに連打したものだった・・・
おばさんたちは脇毛は生やしぱなし、陰毛も生やしぱなしだった。
夏場は銭湯の脱衣場の窓が開けっ放しだから隙間からも見えた。
ここ数年、出会い系(ツーショット)で30代の人妻と会うけど、全員援助交際ばかり。
脱がす事もなく自分から裸になり、恥かしがること無く、風呂に入ればチンチンをまるで風俗嬢のように慣れた手つきで洗う。
フェラチオすれば舐めるのもしつこく、69も平気、おまんこ見られるのも平気、舐めたら、「もっともっと」と尻を押し付ける。
コンドーム付けるのも中にはフェラチオしながら付ける奴まで。
下着はカラフルで、セクシーランジェリーやらTバック。
どこが主婦だと思うよ本当に。
これじゃあ素人も風俗同じだよ。
昔の主婦は、白のブラに白パンティー、付いててもリボン。
たまにピンクとかブルーだと、オシャレしたなと思えた。
洗濯し尽くしたパンティーなんか濡れると良く染みて、それが生活感あって良かったけど。
浮気が初めての人妻なんか良かったね。
拒んで拒んでチンチン受け入れて感じてるくせに、「あなたごめんなさい」と泣く奴もいるし、エッチ終わった後、後悔してベッドで半泣きの主婦もいた。
フェラチオした事ない、69した事ない、騎乗位もない、とかだって多かった。
そんな人妻、今はいないよ。
大学時代(20歳の時)、27歳のOLと同棲してたから、結構年上好きの20代だった。
20年位前、25歳で岐阜に転勤で住んでた。
廃業した喫茶店の跡のテレクラに良く行ってた。
“早取り”だから、とにかく会話した女と会うのが大変。
女子高生でも主婦でも、会えれば会ってた。
会えば岐南のホテルに直行。
主婦は20代から30代まで10数人と会ったと思う。
半分ぐらいは浮気も初めて(中には、結構有名なやらせる人妻もいたけど)。
町でティッシュ貰って電話したってのが多かった。
ほとんどが1回限り、嘘の連絡先教えてバイバイ。
当時あまりコンドームしなかったから生で中出ししたり、腹出ししてたけどね。
1人だけ半年位続いた主婦がいた。
『栄子』と言う名前だったと思う。
34歳だった。
テレクラ初体験、ティッシュに興味を持って電話してきた。
長い時間、会話した。
その日は会えないと言った。
でも自宅の電話番号を教えてくれた。
掛ける時は、「農協を装って掛けて」と言われた。
試しに翌日掛けると、本当の番号。
約束して土曜日の昼前、新岐阜の駅前で待ち合わせた。
その時、「電話番号教えたの、少し後悔してるし、怖い」と言ってた。
見た目が悪かったら帰ろうと思いながらプレリュードで迎えに行った。
指定した場所に栄子はいた。
見た目は悪くなく、いかにも可愛い奥さんという感じだった。
声を掛け、車に乗せると恥かしそうにしてた。
「想像より綺麗だった」と言うと、「ドキドキして来るの止めようかと思った」と言っていた。
いつもの岐南のホテルまで20分。
そのままホテルに。
駐車場でごねたけどついて来た。
部屋に入り、しばらくして抱き締めた。
セーターの上から触る胸は大きかった。
「ごめんそんなつもりは無いの、決心付いてない」とか言った。
無視して触り続けた。
「シャワーだけお願い」と言った。
「じゃあ先に浴びてと」とシャワーへ行かせた。
たぶん躊躇いながら脱いでた。
長い時間の後、風呂場へ。
シャワーの音がする。
俺は脱いでお風呂のドアを開けて入った。
シャワー抱えて、「キャー」と言って座り込んだ。
手で胸を隠しながら、「お風呂から出て、見ないで」と言われた。
無視して立ち上がらせて後ろから抱き締めて、「洗ってやる」と手に石鹸つけて胸を両手で洗って刺激した。
「お願い、止めて」と言うが無視。
背中に俺のチンポが当たるらしく、「それ、それ当てないで」と。
尻から手を入れ無理やりマンコ洗うと、十分ぱっかり開いてた。
「俺のも洗って」と言えば、恐る恐る触り洗った。
嫌がるのを湯船に入れて、後ろから抱き締め乳首弄りながら入ると声を出した。
手でクリを触ろうとすると股を閉じる。
こじ開け無理やり触ると、「お願いそこまでにして」と言いながら良い声を出した。
風呂から上がるとパンティーを穿き、バスタオルを巻いた。
ベッドに無理やり連れ込むと・・・。
「まだ決心付いてない、私結婚してるの」
結婚してるのは最初から知ってるのにそんな事を言う。
「浮気怖いの」
「うん」
「入れなければ浮気にならない。途中までで気持ち良いよ」
「私、年上だけどいいの。絶対に無理やりしないで。本当にまだ決心付いてない」
ここまで来て何言ってると思いながら、キスした。
舌を入れるとぎこちない。
身体を舐めだした。
乳首を摘んで舐めると声を出し身体くねらせた。
「熱い熱い」と言う。
子供を産んでるから乳首はデカかった。
下半身を力を入れてた。
無理にパンティーの上から撫でると声を一段と出す。
しまいに染みが付きだした。
脱がそうとするとゴムのところを持って拒む。
何とか脱がせて、無理やり股間を舐めると、「もう止めよ、そこまでストップ」と言うが、クリを吸い出すと声が小さくなる。
尻の穴まで舐めると・・・。
「そこ汚い、止めて」
「気持ちいいだろ」
「気持ちい。初めて、こんな事されるの。でもお終いにして」
69に無理やり持ち込むと・・・。
「恥かしい。見ないで、止めて」
しっかり舐めてやった。
栄子の前には、おっ立った俺のチンポ。
「舐めて」
「したこと無いからやり方わからない」
「ソフトクリーム舐めるみたいに」
そう言うとぎこちなくした。
でもそれも俺が指入れしたら感じるので止まった。
チンポ握って俺の上で倒れこんだ。
下にすると・・・。
「お願い、そこまでは良いけど入れないでね」
止まるわけない。
「こうすると気持ち良いよ」とチンポでクリ擦り付ける。
栄子は乱れた。
「入れないから、入り口で遊ぶね」
そう言って割れ目にチンポを当てて擦ると、尻が動いた。
「少しだけ入れる感じね」
「少しだけよ」
亀頭で押し開き、少し入れるとまた乱れる栄子。
「もう少し、もう少し」と言う度にチンポは半分中へ。
わかってるはずでも、「まだ入ってないよね」と言う。
「浮気、怖いの?」
「怖い、裏切れない」
「でも気持ち良いでしょ、もっと良くなりたいでしょ」
「うん」
栄子の手を取り、半分は入ってるチンポ触らせた。
「ここまで入ってたら浮気してるって」
「いやあ、抜いて」
奥までズブリと入れて2、3回腰振って、「抜くの?」とクリ撫でて聞くと、「抜かないで」と小さい声で。
結構良い感じのそこで肉が絡みついてきた。
クリ撫でながら動かずにいると・・・。
「お願い動いて」
「浮気はどうですか?」
「聞かないで」
「旦那のとどっちが良い?」
「貴方の・・・、大きい」
バックでデカい尻抱えてやると尻をフリフリ。
「お前助平だな」
「違うちがうの、助平じゃない」
「じゃあ止める」
「止めたらダメ」
「今、旦那は仕事かな?子供は何してるかな?」
「狂いそう、言わないで」
バックにして、「丸見え」と冷やかすと・・・。
「恥かしいよ、こんなの初めて」
若いけど、遅漏だったから長持ちした。
当然避妊はしてない。
嫌がるのを無理やり「中でイッて」と言わせて、遠慮無しに中出ししてやった。
後に流れる精液を、「浮気の証拠」と触らせてやると震えてた。
「若い貴方にこんな事されて狂いそう」
その日は、確か後2回した。
避妊はしなかった。
俺の連絡先を聞いてきた。
「こちらから連絡するから」と拒んだ。
3日位して連絡してやると・・・。
「もう連絡来ないのかと思った。嬉しい。会ってお願い」
会ってやると約束して、半年続けた。
待ち合わせはホテル街の入り口にある吉野家の駐車場。
栄子は俺の若い身体を求めて、それでも来た。
ホテル代も栄子持ち。
目隠しも縛りもバイブもした。
アナルは痛がったので指入れまで。
週1くらいで会ったような記憶がある。
最後までこちらの連絡先は教えなかった。
嫌がったが避妊はしなかった。
飽きてきて連絡を止めた。
27歳で神戸に転勤辞令が出た。
行く前に最後の電話してやった。
「酷い、探したよ。今どこ?会って。妊娠したの。産んだよ、たぶん貴方の子」
それ聞いて電話切ったよ。
まずいと思って。
でも良い時代だったな。
もう今時いないな、栄子みたいな奴。
今会えばババアだろうな、俺もおっさんだけど。
翌日、伯父さんの葬儀が終わると私は兄の車で帰りました。
兄も私も疲れていたのか帰りの車の中ではあまり話をしませんでした。
あのベッドの後、私は再びラブチェアーに乗せられ股間を舐められそして膣穴深く見られてしまったのです。
もうその時には恥ずかしいという思いはなく、「ああ、、お兄ちゃん、もっと、もっと奥まで見て、、」と、膝を両手で持って足を広げていたんです。
「奈緒美、奈緒美のここ、、奇麗だよ。旦那にも見せているのか。中に旦那の物を入れさせているのか。」と聞いてくるんです。
「ああ、、お兄ちゃん、当たり前じゃない。旦那なんだもの。」そう言うと兄は悲しい顔をするんです。
そして今度は私を駅弁の格好で抱くと自ら木馬の上に乗り横のスイッチを押すんです。
すると木馬が前後上下に動き出しました。
その振動で私と兄が繋がっているところが擦れてとても気持ちいいんです。
「ああ、、お兄ちゃん、また、またいく、ああ、、、いくうう。」私は兄の体に必死にしがみ付いてオルガを感じていたのです。
しかし、兄はその時はコンドームを着けていなく、しかし私は着けていると思ってしがみ付いていて腰まで降っていたのです。
「ああ、、奈緒美、、そ、そんなにうごいたら、、」
「ああ、、お兄ちゃん、うう、、気持ちいいよ。もっと、もっと動いて、、ああ、、いい、、いいわ。」
「ああ、、奈緒美、、奈緒美、、そ、そんなにいいのか。」
「いい、いい、いいわ、、お兄ちゃん、うう、、いく、いく、いくうううううううううう」
「ああ、、奈緒美、、お、俺も行くぞ。」
と、二人同時にいってしまったのです。
いったあと二人はベッドに倒れ込み、その時私は兄がコンドームを着けてないのが分かったのです。
「ええ、、お、お兄ちゃん、もしかしてゴム、、、着けてなかったの。」
「ああ、、だって、奈緒美、俺の体にしがみ付いて離してくれなかったから。いいのもだと思って、、」
しかし、もう私に中に出してしまったものはどうしようもありませんでした。
2日間で兄は私に中へ7回射精し、もう薄くなった精液だと思って妊娠だけはしないように祈るほかありませんでした。
家に着くと明かりが点いていました。
旦那が帰っていると思うと急に罪悪感が湧いてきました。
「奈緒美、、、」
「んん、、分かっているわ。内緒でしょ。」
「ああ、、それもあるが、、もし、妊娠、、、」
「馬鹿ね、お兄ちゃん、そんなことあるわけないじゃない。ありがとうね。」
私はそう言って家に中に入って行ったのです。
その夜、旦那が私を求めてきましたが、伯父さんと別れたばかりと疲労もあって翌日に延ばしてもらったのでした。
一晩経って落ち着いて旦那に抱かれたのですが、やはり罪悪感は変わりませんでした。
しかし、それだけではなく兄のあの興奮するセックスに旦那のセックスは及ばなかったのです。
<もっと、もっと激しく、、ああ、、あなた、>と心で叫んでも旦那はすぐに挿入すると私がいく前に射精してしまうんです。
しかし、2週間ほど経つと私に生理が来ました。
兄とのセックスで妊娠は回避されたのですが、安堵した気持ちとは反対に兄に抱かれたいという気持ちが湧いてきたのです。
それからさらに3週間ほど経つと兄から電話が掛かってきました。
兄のお嫁さんの多恵さんがが女の子を産んだと。
私は翌日にお祝いの病院へ行くと兄も来ていました。
兄と多恵さんの前だというのに私は複雑な気持ちでした。
本当なら私も兄の子供を妊娠していたかもしれなかったのですから。
多恵さんにお祝いを言うと、私は兄と兄のマンションに向かいました。
と言うのも、多恵さんは兄が一人でいるので食事が心配だとか言うので、「だったら今晩は私が手料理を作ってあげるわ。」と多恵さんと約束をしていたんです。
私は兄と買い物に行くとマンションへ行き、着くと真っ先にお風呂にお湯を溜めていました。
「いいわね、お兄ちゃんの所のマンション、部屋も広いしお風呂も広いし、、」
「でも、お前の所は一軒家だろ。」
「そりゃあそうだけれど、、、じゃあ、私は料理を作るからお兄ちゃんはテレビでも見ていて。お湯が溜まったらお風呂へ入ってね。」
「ああ、、分かったよ。」
私はそう言うと台所で料理に掛かったのです。
そしてお風呂のお湯が溜まったとチャイムが鳴り兄が入りました。
「お兄ちゃん、背中流してあげようか。」
「ああ、、ありがとう。」
私がお風呂に入ると兄はびっくりした顔をしていました。
「な、奈緒美、、、、」
「ふふふ、、、」
だって、私の格好は裸の上に白のシュミーズ1枚だけの姿だったんです。
すると兄は私の魂胆が分かったようで、湯船から出ると背中を向けてきたんです。
そして私がタオルの石鹸をつけて兄の背中を洗っていると、兄がシャワーのお湯を自分にではなく後に掛けてくるんです。
「ああわわわ、、、」
おかげで私の体はずぶ濡れになって白のシュミーズが濡れて体に張り付き胸や股間が露になっているんです。
「ああ、、奈緒美、、」
「ああ、、お兄ちゃん、、、」
兄は私に抱き付きキスをしてくれたのですが、「ごめん、夕食の用意をしなくちゃあ。だって多恵さんとの約束だもの。」と、お風呂から出てきたのです。
そして兄がお風呂から出てくると、台所でお料理を作っている私の後ろから抱き付いて来たんです。
「奈緒美、凄いな、その格好。」
「ふふふ、、多恵さんはこんな格好してくれる。」
そう、私は裸にエプロン姿で兄のために手料理を作っていたんです。
そして兄は、私が料理を作って食べ終わると帰ると思っていたらしく、「明後日まで旦那が帰ってこないから今晩ここで泊まるね。」と言うと喜んでいました。
食事が済むと兄は私を夫婦の寝室へ連れて行くのです。
「ダメよ、お兄ちゃん、夫婦の寝室だなんて、、女性って普段使っている所は敏感なの。『あなた、誰かここで寝た』って疑われるから」
私はそう言うと和室にお布団を敷いて兄と一緒に寝たのです。
「お兄ちゃん、今晩は奈緒美の中へ何度も生で出してもいいから。」
私はこの日のために病院で避妊薬を処方してもらい呑んでいたのです。
あれから月に1,2回は兄とラブホテルで愛し合っています。
まだまだ私たちの子供は先になるのかな。
ごめんなさい、途中で終わってしまって。
あの後、兄もお風呂に入って来て私の体を洗ってくれました。
お風呂から出て私は兄に抱き付きベッドで抱いてもらおうとしたのですが、兄は私を反対側の洞窟に連れて行くんです。
そう、X字型の貼り付け台やギロチン台がある所なんです。
「ああ、、お兄ちゃん、怖いわ。」
「大丈夫、優しくするから、、でも、多恵も嵌ったんだから奈緒美だって嵌るさ。」
兄はそう言うと私の両手をさっさとベルトで固定していくんです。
足も大きく広げられ固定されると私の体は大の字になっていました。
バスタオルも取られると私は体を隠すすべもなくただ兄にされるがままだったのです。
兄は私の胸を揉みながらキスをしてきます。
本当なら私も兄のおちんちんを握りながら抱き付きたい所なんですが、そんなことのできない私の体は悶々としていました。
そして兄の口がだんだん下へ下がっていくのです。
両方の乳房を吸われ乳首を舌で転がされるころには股間がジーンとして濡れていたと思います。
そして兄の口がお臍を舐めて陰毛を舐めるのです。
それだけでは飽き足らず兄は私の陰毛を歯で咥えると引っ張るのです。
「ああ、、お兄ちゃん痛いよ。」
「ごめん奈緒美、つい力が入っちゃって、、でも、もうこんな黒い毛なんていらないだろ。剃っちゃおうか。」
そう言うと兄は脱衣場の方へ行くんです。
そしてしばらくすると洗面器のお湯を入れ石鹸とT字カミソリを持っているんです。
「ええ、、そんな、お兄ちゃん、ダメよ、止めて、そんなことしたら兄人にばれてしまうわ。だ、だめ、、」
「だって、奈緒美のクリを舐める時口に絡まってしまうんだもの。」
「そ、そんな、、だめ、だめ、だめよ。」
「だったらさ、奈緒美、クリの周辺だけでいいから、、剃ってもいいだろ。」
「そ、それは、、、、お、お兄ちゃん、絶対に少しだけだよ。」
私はそう言って目を瞑ってしまったのです。
兄は私の股間へ石鹸をつけるとカミソリでふた剃りして後は濡れたタオルで拭いてくれたのです。
私は剃られた陰毛を見て胸を撫でおろしました。
ほんの少しだったのです。
あとで鏡で見てみると本当にクリの周辺だけでした。
でも、たったそれだけの事で私は股間を濡らしていたんです。
無防備な私は兄に10分ほどクリを舐められ数回気を遣ってしまったのです。
貼り付け台から解かれた私の体はフラフラになっていました。
もう兄にどんなことをされても逆らえませんでした。
そんな兄は私を今度はギロチン台に連れて行くんです。
板には大きな穴とその左右に小さな穴が開いていて上下二つに分かれるようになっているんです。
そこへ首と両手首を入れ、お尻を突き出す格好で板を固定されてしまったんです。
「ああ、、お兄ちゃん、もうこんなこと止めよう。」
そう言っても兄は止めようとせず、私の後ろに回ると後ろから股間を見ているんです。
「奈緒美、お前の尻に穴、ひくひくしているじゃないか。マンコだって濡れてよだれを流しているぞ。」
「ああ、、そ、そんな、、ああ見ないで、、見ないで、、」
そう言うのですが、兄はお尻の穴を舐めると涎を垂れているおまんこも舐めてくるんです。
「ああ、、だめええ、、、い、いや、、、」私はそんなことをいいながら言っていたのです。
ベッドへ連れてこられた時にはへとへとになっていました。
それでもありったけな力で兄の胸を両手で叩き、抱き付いていたのです。
ベッドで抱かれ対面座位になって木馬に乗せられ、その木馬が前後の動くので兄のおちんちんが私の中を出入りするんです。
「ああ、、、お兄ちゃん、また、またいく、、ああ、、いく、いく、いくうううう」
もうその時には今晩何度目のアクメか分かりませんでした。
しかし、兄は最初は生挿入でも途中からコンドームを着けてくれていました。
もし、あのときコンドームを着けずに私の中で射精していたら、、ひょっとして妊娠していたかもしれません。
翌日、私と兄は伯父さんの通夜に出る為お昼から家に向かいました。
朝9時ごろ目覚め、ラブホテルから出るサービスのモーニングを食べ、もう一度兄に抱けれても十分時間はありました。
その時兄は枕元にあったコンドームを使い果たしていて途中自販機で購入していたんです。
ベッドに戻った兄はそのコンドームを私に見せ、「三つ出てきたから全部使っちゃおうか。」なんて言って来るのです。
「馬鹿、これから伯父さんのお通夜なのよ。」
「それもそうだな。じゃあ今晩のために二つは残しておくか。」なんて言いながら私に迫ってきたんです。
兄の股間の物を握ると夕べ三回も出したというのに硬く大きくなっていて、すべて使ってもおかしくないくらいだったんです。
ラブホテルから出る時、誰か知り合いに会わないか心配でしたが、国道から脇道に入った奥にあったので助かりました。
昨日は暗かったので分からなかったんですがそのことを兄に言うと、「脇道から国道に出る時が心配なんだよ。この道はラブホテル専用の道と同じだからここから出てくるカップルはみんなラブホテルに行っていたことになるんだ。」と言うのです。
私はそれを聞くと助手席のリクライニングを少し倒し、足元に下がっていたのです。
伯父さんの家に行くと伯母さんが「昨日は悪かったね。今晩も街のホテルでお願いできないかしら。何せ年寄りばかりだし、こんなこと若い人しかお願いできないから。」と、お願いされてしまいました。
「伯母さん大丈夫よ、そう思って今晩も予約してきたから。」
「奈緒美ちゃんごめんね。ここからだと2時間はかかるでしょ。遠いのに、、」
伯母さんの顔を見ていると嘘を言っている私が心苦しくなってきました。
両親の所へ行くと母はお昼から飲んでいる親戚の世話を、父は悲しさを隠すようにみんなにお酒を注ぎ「兄貴もこんなに皆さんがきてくれて嬉しく思っていますよ。何せ賑やかな事が好きだったから。」と。涙を溜めながら飲んでいました。
無事通夜も終わり、私と兄は車に乗りまた街の方へ走っていました。
昨日寄ったコンビニでお酒や食料を買い今朝までいたラブホテルに行くと思っていた私、でも兄はそのラブホテルを通り過ぎるとそこから10分ほど離れたラブホテルに入って行ったんです。
私も兄も通夜の後だったから喪服姿だったので誰かに会うと嫌だなと思っていて、タッチパネルを押し鍵を受け取ってエレベーターに乗って部屋に入るまでドキドキしていました。
幸運にも誰にも会わず部屋に入ってホッとしたのも束の間、部屋は異様な雰囲気なんです。
部屋の真ん中にベッドはあるんですが、ベッドを照らす照明が赤や黄色。
ベッドの右には洞穴状のお風呂があるんですがガラス張りで、驚いたのは浴槽もガラス張りになっていてそう水族館の雰囲気なんです。
洗い場だけではなく浴槽に入っている時もお湯の中が見えてしまうんです。
そしてベッドの左にも洞穴があってそこには・型の貼り付け台、両手と首が固定できるギロチン台のようなものまであるんです。
壁際には手や足を拘束するベルトや鞭迄揃っているんです。
ベッドの足元には夕べ泊まったラブホテルと同じようなラブチェアーもあって、その横には木馬のおもちゃ迄あったんです。
「何ここ、、いやだ、気味悪い。」と言いながら喪服姿の私は部屋から出ることも無く部屋中を観察しているんです。
兄はすぐにお風呂に入り浴槽にお湯を溜め始めました。
そして小さなテーブルにビールや食べ物を並べていたんです。
手際にいい兄を見て「お兄ちゃん、このホテルをネットで調べてこの部屋を選んだでしょう。」と言うと笑っていたんです。
タッチパネルで部屋を選ぶときも、私は喪服姿って言うこともあって誰かに会わないか心配で早く部屋に入りたかったしすべて兄に任せていたんです。
「凄い、私こんな部屋ってあることは聞いていたんだけれど、入ったのは初めて。旦那と結婚前に入ったけど明るそうな雰囲気のいい部屋を選んでいたから。」
「そうなんだ、俺は多恵と数回あるよ。多恵も最初は驚いていたけれど慣れてくると嵌っちゃって。あいつMなのかな。犯されている感じが好きみたいで、最後にはゴムも着けていないのに『中に出して』って言いだすんだ。俺も2、3回
中出しして多恵より俺の方が結婚前に出来ちゃったらどうしようって思ったよ。女は結婚相手だったら肝が据わるのかな。」
そんなことを言いながら兄は上着を脱ぎ、ズボンも脱ぐとワイシャツ靴下まで脱いでビールを飲んでいるんです。
兄は妹の私の前でパンツとランニングだけになっていたんです。
こんな話を実の兄妹間でしていて私も興奮して喉が渇き兄に体を寄せながらビールを飲んでいました。
しばらくするとお風呂にお湯が溜まりました、とチャイムが鳴りました。
「奈緒美、先に入れよ。」
「お兄ちゃんは入らないの。」
「馬鹿だな、一緒に入ったら浴槽の中が見えないだろ。」
「あっ、そうか。」
私が立って脱衣場まで歩いて行くと、なぜか兄が着いてくるんです。
「どうしたの?」
「奈緒美の喪服姿初めてだよな。明日は葬儀のあと伯母さんの家で着替えるだろ。奈緒美の喪服を脱がしてみたいと思ってな。」
「ええ、、もう変態なんだから。」
出いたって普通なんですが、しかし、兄は私の黒のワンピースの後ろのチャックを降ろすと肩から抜いて行きます。
私も腕を降ろしていたためワンピースは自然の法則で足元まで落ちていきました。
すると兄が私の耳元で生唾を飲む音が聞こえました。
私の格好は白のブラとお揃いのショーツでいたって普通なんですが、通夜と言う事で黒のパンストを穿いていて上は黒のシュミーズを着ていたのです。
「奈緒美、この格好、凄くエロいよ。興奮するよ。」
兄はそう言うと私に抱き付いてきてキスをするんです。
私もそんな兄に興奮してしまって抱き返すと兄の口に舌を入れ絡ませていったのです。
兄は私とキスをしながらも上手にシュミーズを脱がせないでブラを外すと、跪いてショーツとパンストを同時に下げて行ったのです。
「凄い、奈緒美、エロいよ。」
私の格好は黒のシュミーズだけで、兄はなぜか裸よりも興奮しているようなんです。
私の主人もそうですが、男性って何も着けない裸よりも、下着1枚着けた姿の方が興奮するようですね。
しかもシュミーズは股下10センチ程度で、見ようによっては割れ目がチラチラ見え隠れしていてよりエロく映っているようなんです。
しばらく眺めていた兄は、少しだけシュミーズの裾を上げると股間に口を付けしゃぶってきました。
「ああ、、お兄ちゃん、汚い。汚れているよ。」
「奈緒美の体で汚れている所なんかあるもんか。」そう言うとまた舐めてくるんです。
そして兄はシュミーズの裾を頭の後ろの被せ、だんだん上に上がってくるんです。
割れ目から陰毛、お臍からお腹を舐めみぞおち、そのまま胸を貪ってくるのです。
お臍の辺りから余る余裕のないの生地がパンパンになり破けそうになってきました。
「お兄ちゃん、ダメ。破けちゃう。」と言っても兄はシュミーズから出てくる様子もなく、「もういいよ、破けても、お兄ちゃん。変え、もう一枚あるから。」と言うと、兄は我慢していたようにじっとしていた頭を左右に動かし舐めだし上に上がってくるのです。
シュミーズの生地がパンパンになりメリメリと言う音が聞こえ、兄の頭が私の胸まで来た時には私は兄の頭を抱き締めていました。
そのあと私だけが先にお風呂に入り、体を洗って湯船に入ると兄はガラスに近づいてきて浴槽の中を見ているんです。
たぶん私の陰毛が水草のようにヒラヒラ揺らいでいたと思い、私は兄に見せつけるようにして脚を大きく広げ手で股間を撫でていたのです。
私、奈緒美、今から2年前の話です。
当時私は25歳、結婚1年でまだ子供はいませんでした。
主人は26歳、長距離トラックの運転手をしていました。
朝食を食べていると母から電話が掛かってきたのです。
「奈緒美、今お母さんとお父さん新幹線で岡山に来ているんだけれど、今朝早く高知の伯父さんが亡くなったって連絡が入ったの。もうすぐJRに乗って高知へ行くんだけれど、慌てていてあなたと恵一に言うの忘れていてね。来るか来ないかはあなた達に任せるから、、」
そう言って電話は切れたのです。
高知の伯父さんは2年程前の癌が見つかってもう永くはないと聞いていたのですが、、、
慌てて兄に電話をしたら「嫁に連絡してまた折り返すよ。」と言うのです。
兄の恵一、当時28歳でお嫁さんの多恵さんはお腹が大きく妊娠8ヶ月でした。
10分くらいして兄から連絡があり「多恵はいけないが俺は会社を休むことが出来たからいくよ。車で行くんだが奈緒美はどうする。」
私のその間主人に連絡して行くことを決めていたんです。
「だったら、私も行くからお兄さん乗せて行ってよ。」
「分かった、高速を走ったら夕方には着くと思うから。1時間くらいで迎えに行くよ。」
そう言って電話は切れたのですが、伯父さんには二人とも小さい頃から可愛がってもらっていたのでお別れが言いたかったのです。
大阪から明石海峡を通り淡路島経由で高知まで、高知と言っても街から2時間もかかるのです。
夜の8時ごろ着いて枕経には間に合いませんでしたが伯父さんにお別れを言う事が出来ました。
伯母さんは「奈緒美ちゃんも恵一君もよく来てくれたね。」と喜んでくれていました。
翌日がお通夜でその翌日がお葬式だったんです。
しかし田舎のこと、お葬式場やお寺でするわけではなく自宅でするので私たちまで泊まる部屋が無かったんです。
親戚が大勢来ていて年寄りばかりで伯父さんの家だけでは間に合わず、ご近所にまで泊まる部屋を用意してもらっていたのですがそれでも足りなかったのです。
兄が「いいよ、俺と奈緒美は車で来ているからどこか街へ行ってホテルを探すから、心配しないで、、」
伯父さんの家から街まで2時間、私と兄は10時ごろには伯父さんの家を出たのです。
兄と車に乗っていると兄が「ここから30分離れた所にラブホテルがあったな。奈緒美、近くのコンビニで食料を買ってそこに泊まるか。2時間かけて街のホテルまで行っても、明日の朝にはまた2時間かけてここまで来るならラブホに泊まる方が楽だろ。奈緒美さえ良かったらなんだが。」
兄はそう言うのですが、、しかし兄も大阪から車を運転しっぱなしで疲れているだろうし、「私はいいわよ。」と言ってしまったんです。
途中のコンビニで食料とビールを買って私と兄はラブホテルに入って行ったのです。
田舎のラブホと思って馬鹿にしていたのですがどうしてそうして、、
部屋は広いし部屋の中央にバカでかいベッドがあって、お風呂もガラス張りの岩風呂でトイレも脱衣場もガラス張りでベッドから丸見えなんです。
しかもベッドの横にはラブチェアーって言うのか、女性を裸にして座らせ脚を広げて固定して(男性も同じく)遊ぶ骨組みだけの椅子があったり、ブランコ迄あるんです。
私も結婚前には主人と時々行っていたので興奮してしまいました。
兄は部屋に入ると「奈緒美、先にシャワーを浴びるか。」と聞いてきたんです。
一瞬(ガラス張りだからな、でも兄だからいいか。)と思って先に入ることにしました。
脱衣場で裸になりお風呂場に入るときにちらっと兄を見ると、ベッド周りの照明を見ているんです。
私は兄に背中を向けシャワーを浴びていました。
その間もちらちらっと兄を見るとテーブルに食料を並べて、兄もこちらをチラッチラッと見ているんです。
(もう、、お兄ちゃんたら助べえなんだから。実の妹でも興奮するのかな?)と思ってしまいました。
シャワーを終え、私はホテル備え付けのガウンを着て「さっきちらちらと見ていたでしょ。」と言うと、「いや、俺は何食べようかなと思って並べていただけだよ。」と嘘を言うんです。
そして今度は兄がシャワーを浴びに行ったのです。
私もベッド周りを探検しスイッチをオンオフにしていると部屋が真っ暗になったりベッドへスポットライトが当たったりして、(部屋を真っ暗にして恋人や夫婦が愛し合っている時にスポットライトで照らすんだ。)と思うとより興奮してしまいました。
それに枕元に置いてあるコンドームにも。
兄を見るとシャワーを浴びながら体を私の方へ向けているんです。
学生時代にはサッカーで鍛えた体、そして股間の一物をまるで私に見せるようにです。
そしてしばらくすると私と同じようにガウンを着て出てきたんです。
二人掛けのソファーに私と兄が座るとドキドキしてきます。
どうしてラブホテルって二人掛けのソファーなんでしょうか。
一人掛けのソファーに対面で座る所って私は見たことが無かったんです。
兄とソファーに座るとビールをグラスに注ぎ二人で乾杯をしてしまいました。
伯父さんが亡くなったというのに罰当たりな二人でした。
「なあ、、奈緒美、結婚生活はどうなんだ。」といきなり兄が聞いてきたんです。
「ええ、、どうって、、」
「だって子供がさ、母さんだって早く孫が見たいって、、」
「だってうちは旦那が一度出たら1週間は帰ってこないから、、」
「寂しくないのか?」
「寂しくないと言えばうそになるけど、、仕方ないから、、お兄ちゃんだって多恵さんがお腹大きいからしていないんじゃないの。」
「まあな、もう2ヶ月はしていないかな。」
「ええ、2か月、私以上じゃない。」
そんな話をしているとビールが2杯になり3杯になり、だんだん酔いが回ってきたのです。
お風呂上がりで体も熱くなってきて、兄はガウンを脱いでパンツ1枚になっていて、私がガウンの上部をバタバタさせて胸に風を送らせて、、
そんな時にはガウンの隙間からブラをしていない私の胸が見えているんです。
そんなことを1時間くらいしていたらビールの空缶が6個7個と増えていって、私はだんだん兄の肩の方へ体が傾いて行ったのです。
昔から好きだった兄とこんな形で、、と思ってしまいました。
兄は私が小さい時から私の事を構ってくれ、今はもう治ったのですが私が小学校の時に右足が悪くちんばを引いていたのです。
それを近所のガキ大将とその仲間たちがからかっていたんです。
それを兄が知ってガキ大将と仲間たちを成敗してくれ、あくる朝からはガキ大将と仲間たちが私のランドセルを持ってくれるようになったのです。
それに高校へ入るときには勉強も教えてくれ希望校にも入れたのです。
兄は私の肩へ腕を回すと抱き寄せてキスをしてきました。
しかも普通のキスではなく舌を絡めたディープキスだったのです。
私も久しぶりのディープキスに頭が真っ白になってしまい、つい舌を出して絡めて行ったのです。
兄のパンツを見ると一物が大きくなっているのか、股間に大きなテントが張ってあるんです。
そんなパンツを私は手で握ってしまい、すると兄も私のガウンの中に手を入れ胸を揉んでくるのです。
「奈緒美、いいのか。」
兄が小さな声で私の耳元でささやきます。
私は返事の代わりに兄のパンツの中に手を入れ、兄の一物を握ってあげました。
兄の一物は主人の物より太さは同じでも少し長いのか熱くなっているんです。
兄の息もだんだん激しくなってきて我慢が限界のようで、私を担ぎ上げるとベッドへ連れて行くのです。
「お兄ちゃん、ゴムだけは着けてね。」
「ああ、、分かっているよ。」
そして兄は私をベッドに寝かせるとガウンを脱がせ片手をショーツの中に入れ、股間を撫でながら覆い被さってくるのです。
「ああ、、奈緒美、、」
「ああ、、お兄ちゃん、、」
兄は一旦私から離れると下へ下がりショーツを脱がせると、脚をM字に広げ股間を舐めてくるのです。
「ああ、、いい、、お兄ちゃん、、」
私は兄の股間への愛撫だけでアクメに達してしまったんです。
久しぶりのクンニに私の腰はガクガクと痙攣してしまいました。
「奈緒美、いったのか。」と聞かれて私は恥ずかしく手で顔を隠してしまいました。
兄は枕元にあるコンドームを取るとパンツを脱ぎ着けようとするんです。
それを私は制し、「私も舐めてあげる。」と言うと、兄はベッドへ寝て自分のパンツを脱いでしまったんです。
兄の一物は天井を向きまるで私を睨んでいるようなんです。
それを私は咥えると手で竿を持ち扱いて行くのです。
「ああ、、奈緒美、、、」
やはり兄の一物は主人の物より長かったのです。
私が喉の奥まで亀頭を入れると主人の物は仕えないのに兄の物は仕えて息が出来なくなってしまうんです。
そんなことをしていると兄が私の太股を引き寄せ、兄の顔を跨ぐ格好をさせまた股間を舐めてくるんです。
私も負けじと兄の一物を舐め、お互いの性器を舐め合うんです。
兄も限界が来たともう一度私に覆い被さると股間の間に入りコンドームを着けペニスを私の中へ入れてきたのです。
「ああ、、お兄ちゃん、、、いい、、いいわ。」
「奈緒美、、俺も、俺もいいぞ。」そう言って腰をガンガン打ち付けてくるんです。
私は2度3度とアクメに達してしまい、兄もしばらくして私の中でいってしまったんです。
昔から好きだった兄と初めて結ばれた時でした。
江戸時代は勿論でもそう言うほど昔だけと言う訳ではなく
明治、大正、昭和も初期位までは、そうだったと言うお話です
さすがに石炭は明治以後ですが炭鉱は坑道も広く昔でもつるはし、
などを振るい掘っては蓑のようなもので運んだのでしょう、
案外女性も小さな蓑で運んだかもしれないが
坑道と言うのは暑く湿気もあり男も半裸にふんどしだけ
だった様ですが、女も似た様なものだっでしょう
そして昔から中でも!
金とか、銀とかの坑道は石炭の様に面を掘って行くのではなく
モグラが土の中に道を作るような形と同じく
金なり、銀の鉱石が一筋の土中に木の根のように延びているのを
追いかけるように掘って行く訳ですが、
一応背丈の坑道は坑道で有ってその側面からいくつもの穴が開いていて
その多くの穴がそれぞれモグラ道になっている、
最初の鉱脈が大きな時は1メートルもの大きさの穴で掘り進みますが
鉱石が少なくなればそれこそモグラ道の様に掘ると言うより
鉄棒で突き刺すような形で手掘りでその鉱脈を探しそれに添って掘っていく
その先はだんだんと採れる鉱石が少なくなればそのモグラの穴は細くなり
そうすると、最先端に女が入り、突き刺しながら鉱石を採り
その後ろにいる男へ渡す訳ですが
ふいごでずっと後ろから風を送る者も必要ですし
なによりもその先端の女の手先に蝋燭かランタンかで明かりで照らす者は
片手で鉱石を受け取り、後ろの者に手送りながら
先端を照らすのだが、当然のように先端の女の股間はしっかりと目に入る
せまい石の穴の中で働きまわる女は上半身腰周りまではしっかりした
衣服を着ていないといけないが、
そうなるともう股間など穿いているだけで暑いと言うより邪魔!
後ろに付く人間が夫であるとは限らないから男にすれば
つらい仕事の中の褒美みたいなおまけでもあったかもしれない
仕事が終わり皆がへとへとになって坑道から上がり
そう言う場所はえてして温泉があり、でも風呂と言うか池の様な中で体を洗い、
やっと休憩し、タバコなど吸い一息ついた頃に
まあ詰まる男たちの話は、エロ話くらいのもの
「おいっ、誰々のおっかあのオメコはすごくいい色をしてるなぁ」
と言えば「馬鹿か、ランタンの明かりでそう見えるだけだぁ!」
とか、「やっぱり誰々のおっかあのオメコの形が一番だなあ」
なんてな話がその、「誰々?」のいる前どころか
「誰々のおっかあ」にしても、隣にとは言わなくても
近くにいる場で安酒、どぶろくでも飲みながら
そんな話していたそうな、
鉱山とは言っても、石炭の炭鉱などより採れる物の値が違うから
医療においてまで数段良かったらしい
まあそうだったらしい?と言うお話 チョンチョン!?
祖母方の遠い親戚に幼少のころから世話になった兄妹がいる
もう昔の話なので差し支えない範囲でお話ししたいのですが
その祖母が亡くなったのは十年以上前ですし葬儀の時に兄妹で見えられて以来消息も聞きません
ですから思い当たる節があってもどうかスルーでお願いします
大学受験のため上京するにあたって宿泊先に祖母方の遠い親戚で年齢的には一つ上で都内の大学に通う千恵美さんのアパートを借りようという話が出たとき少し違和感がありました
実際には千恵美さんの兄で都内に仕事先のある文彦さんのアパートに変更されたのですが
仕事がたまたま休みで駅まで迎えに来てくれた文彦さんと近くのスーパーで買い物をしアパートに戻ったのは暗くなりかけた頃でした
六畳一間の部屋には千恵美さんが来ていました
お前も泊まっていけよ
そうするわ
デニムのミニからのぞく小麦色の生足にその時はじめて気づきました
明日試験だというのにチラ見が始まってしまったんです
お風呂に行ってきたのか髪からはかすかにシャンプーの甘い香りがしました
いつ以来かしらね
何か気まずい感じがして顔を合わせることを避けてきたから記憶がない
以前女子高の文化祭でフォークダンスをしたとき偶然お相手したのは千恵美さんだったのかな
そうだよ
早く寝なきゃね
明日は早いんでしょ
雑魚寝は必至でした
ビールを飲みながらテレビを見ていた文彦さんは日ごろの疲れからか横になっていびきをかき始めていました
千恵美さんを真ん中に寄り添うように横になったのですがすぐに眠りに落ちました
短い夢の中でそれは昔実際あったことなのですが兄妹と私お風呂に入っていました
兄妹の父親と
ふと目が覚めると少し寒くなったからか千恵美さんがぴったり体を密着させている
抱いて
小声でささやかれたとき何かが解放されたような感じがしました
お互いの敏感になった部分を手でまさぐりあっていると固くなったものに突き当たりました
ビールのおつまみに買ってきた枝豆をピロっと鞘からひしぎ出す文彦さんのしたり顔が目に浮かびました
驚いたことに千恵美さんは用意してきたゴムを若さゆえいきり立ってやまないピーニスに装着しました
上になって腰をぎごちなく動かすとたちまち高まりをゴムのなかに出してしまいました
お兄ちゃんも行ってみる
蛍光灯の豆電球だけの薄暗い部屋で文彦さんの細長いピーニスが半立ちの状態でそのシルエットを現わしていました
兄妹のまぐわいを横目で見ながらやがて動物的に咆哮し果てるのを最後まで見届けてその日は終わりました
お兄さんは妹さんの膣内に生で射精してしまったんですね
千恵美さんは大学を卒業し大手デパートに勤務ほどなく結婚してリタイアしました
私はといえばあの日以来肉体的には青春の延長戦を継続しています
- AV
- JD
- JK
- SM
- いたずら
- おっぱい
- お姉さん
- アナル
- エッチ
- オナニー
- キス
- クリトリス
- クンニ
- コンドーム
- スカート
- セフレ
- ソープ
- チンコ
- トイレ
- ナンパ
- バイブ
- バック
- パジャマ
- パンティ
- ビキニ
- フェラ
- マンコ
- ミニスカ
- ムラムラ
- ラブホ
- レイプ
- ローター
- 上司
- 不倫
- 中出し
- 主婦
- 乳首
- 亀頭
- 人妻
- 会社
- 体位
- 元カレ
- 兄
- 先生
- 先輩
- 処女
- 出会い
- 初体験
- 制服
- 卑猥
- 友達
- 同僚
- 同級生
- 告白
- 変態
- 妊娠
- 妹
- 姉
- 嫁
- 子宮
- 学校
- 寝取り・寝取られ
- 射精
- 巨乳
- 巨根
- 年上
- 弟
- 彼女
- 彼氏
- 後輩
- 性器
- 愛撫
- 手コキ
- 教室
- 教師
- 母親
- 泥酔
- 浮気
- 淫乱
- 温泉
- 潮
- 父親
- 生徒
- 痴漢
- 秘密
- 童貞
- 精液
- 絶頂
- 職場
- 自宅
- 興奮
- 見られた
- 覗き
- 調教
- 陰毛
- 電車
- 露出
- 風俗
- 風呂
- 騎乗位