俺はボキしても「ヲラヲラヲラ~~!すげえだろ!すげえだろ!」って見せつけてたな。
陰毛は妹のほうが俺よりも先に生えてきたんだが、妹も慢毛を自慢気に俺に見せてた。
「ヲラヲラヲラ~!」「ガキ!」「何ぃ?」「ウチのほうが大人だもんね~」「オバサン!」「つるつる!」
今思うとかなりのバカ兄妹だな。(どちらかというと俺が)
俺が小5で妹が小4の夏休み明け、妹が自分のあそこに毛が生えているのを発見。
このあたりから妹が調子にのり出した。
その後も親のいないときには風呂一緒に入ってたな。
「可愛い妹の頼みがきけないかね~」って感じで。
中1の2月、ふと思った。
このまましごき続ければもっとデカくなるんじゃないか、と。
そして、実際にやってみた。
シコシコシコシコ…あっ…びゅびゅっ、びゅう…。
逆に小さくなった。
やはり笑われた。
中2の5月、連休のころになってやっと産毛くらいに生えてきて俺も言い返せるようになった。
「赤ちゃんちんちん」「もう生えとるわ!」「あるんだかないんだか」
そのころには妹は十分恥ずかしくないくらいに黒々としてた。
風呂
もう、珍しいことではないかも知れませんが、私も妻の秘密を話したいと思います。
私は妻と妻の姉のケイ子さん、そしてその旦那さんの宗太郎さんの4人で久しぶりに旅行に行きました。子供達も皆、中学に入り留守番をさせても良いと、判断したからです。
私達はハイキングをし、旅館の温泉につかり、それから床に着きました。しかし、どうも興奮して寝付くことが出来ません。
ーもうひと浴びしてくるか
私は、再び大浴場へと向かいました。
「清掃中」
の札がありました。
ー何だ
しかし、少しだけなら良いだろうと思い、脱衣場に入りました。
籠には、浴衣がいくつか入っていました。
ー誰か入っているのか?清掃中ではなかったのか?
私は、怪訝に思い、戸を開けました。中の浴場には誰もいません。掃除道具もありません。
私は怪訝に思い、露天風呂を開けました。あたりは一面の星空、潮の香り、波の音かザーザーと聞こえてきます。
キャッキャッキャ
とした女の声がしました。
ー何で、男風呂に女の人が?
湯船の方を見ると、若い筋肉質の男が数人、そして妻とケイコさんが楽しそうに話をしていました。
私はどういう状況なのか、飲み込めませんでした。
「A君、凄い筋肉ねえ。」
「いやあ、レイコさんも、なかなかグラマラスですよ。」
「そんなこと言っても、何も出ないわよ。って触らないでよ!」
「自分達からナンパしておいて、そりゃあないでしょう。それに、俺らもうセフレなんだし」
ーえ?セフレ?
いったい、どういうことでしょう?
「まあ、知らぬは旦那ばかりね。」
ケイ子さんが、上品そうに笑います。ピンク色の口紅の下のホクロが一層色っぽく見えました。
「そろそろ始めましょうか?」
妻とケイコさんが、身体に巻き付けていたバスタオルをほどきます。
「おお。乳房のタトゥーもなかなかエグいねえ。」
「でしょう。」
「もう真っ赤っかだよ。」
「ふふ。淫乱な身体を思いっきり表現してみたわ。」
「乳首のピアスもだいぶ、ハマってきたみたいだねえ。」
よく見ると、妻とケイコさんの乳房には真っ赤なバラの入れ墨、そして、その周囲にはチンポがトグロを巻くように彫られていました。
更に、
妻の左乳房には、
「淫乱」
右乳房には、
「熟女」
ケイコさんの左乳房には、
「変態」
右乳房には、
「便器」
の文字が生々しく彫られていました。
「いやあ、ここまで、彫って旦那は気付かないなんて。」
「ほんと。最近の人妻は恐ろしいわねえ。」
よく見ると男だけではなく、若い女も数名いました。しかも、その女達の乳房にも似たような入れ墨が彫られていました。
妻はAと呼ばれた男と、ケイコさんは若い女とディープキスを始めました。それもかなりネットりと。
ぶちょっ!ぶちょっ!
「んはあん!」
エゲツないくらいまでに、吸い付く音と喘ぎ声がします。
「おらおら。あんたの淫乱入れ墨マンコも、濡れてるんじゃないの?」
「んはあん。そうよ。レイコのいやらしーい。マンコがA君のチンポを求めてうづいているのよ!」
「本当は俺のじゃなくても良いくせに。」
「あはん!そうよ!誰でも良いのよ!」
「ただし。」
「イケメンで、上手くて、若い男に限るわあ!」
「やはりな。」
「特に旦那なんて、手をつなぐのも、絶対無理よお!」
私は、現実を突きつけられました。
ー今まで、俺は妻の何を見ていたんだ。
後悔が頭をよぎります。
「しかも、自分の息子ともやるなんて。まあ、私も兄貴とやっているから、人のことは言えないけど。」
「はあん!そうよ!そうよ!息子や娘や可愛い甥っ子や姪っ子ともファックしてるわあ!」
私の頭の中は真っ白になりました。よく見ると、若い女の中には、ケイコさんの娘さんでたるハルコさんがいたのです。
「よし。そんな淫乱変態ババア共にはおしおきだ!あがれ!」
妻達は、湯船から上がりました。股間からは、ピアスの重みで垂れ下がったマンコが見えました。
妻は心だけではなく、体も変わり果てていたのです。
「おらあ、ババアちゃんとしゃぶれや!」
ピンクのマスク付きハイレグ、ロンググローブ、網タイツ、ピスチェを身につけさせられた妻は、仁王立ちした若い男達のチンポを代わる代わるシャブらさせられています。
「どうだ。誰のチンポかあててみろ!」
「B君かな?」
「ちげえよ。Cだよ。何十回しゃぶればわかるんだよ。イキ過ぎて馬鹿になったんじゃねえか!」
すると、ハルコさんが、悪魔的な笑みを浮かべながら、妻の腹を思い切り蹴ります。
「ぎゃふん!」
叫び声がしました。
「違うわよ。この女。カマトトぶってるのよ。おしおきが欲しいから。」
ハルコさんが、母親に似て綺麗な笑みを浮かべます。
「なるほど。ハルコさすがだな。」
「そりゃあ。血が繋がっているから、わかるわよ。ほほ。この変態ババア蹴られていってるわ。」
「ちょうど良かった、小便いきたかったから。」
「ふふ。文字通り、便器だわねえ。まず、私に用を足させて」
「いいとも」
「はい。嬉しいです。淫乱便器におしっこをください」
妻は、ザーメンまみれの舌を、マスクの穴から出しました。
「はは。俺たちのザーメンカクテルで白くなってるぞ。」
「しっかりと飲みなさい。この淫乱ババアが。こんな淫乱で変態な女が母と叔母にいるなんてサイテーだわ。」
「別に珍しいことでもないだろ。俺のおふくろだってそうだし。」
「まあね。」
妻は、ハルコや若い男や女に代わる代わる小便を飲まされ、そのたびに体を痙攣させていました。
一方、ケイコさんは、同じような猿轡をされ、若い男女に3つの穴をこれでもかこれでもかというくらいに責められていました。
気持ち良さのあまり、気絶するとお湯をかけられ、また責められます。
「まだまだ。まだまだよお!」
「レイコさん達まだやるのか。」
「もういい。姉妹水入らずでファックしてろや。」
妻とケイコさんは、立ったままま抱き合わされた上、それぞれの性器ピアス、更には乳首ピアスを、3つの金具で繋がれてしまいました。
「ふふ。親子水入らずでもね。アナルにこれを、入れてやるわ。」
「これ。俺の腕よりも太いじゃねえか。」
「これくらい太くないと、うちの変態ババアは満足できないのよ。」
ハルコはした舐めずりをしながら、ビール瓶より太いであろうペニスバンドをケイコさんのお尻の穴に、ズブリと入れました。
ーこんなものが
「あふん!」
「おらあ!ヨガってんじゃねえよ。」
妻の後ろからは、別の男がチンポを妻のアナルに入れていました。
更に、妻とケイコさんは、ディープキスをしながら、網タイツをした太い足をガクガクと震わせていました。
傍らでは、別の若い男女がおもいおもいの体位で交わっています。
「酒池肉林」
という言葉が脳裏をよぎりました。
私には、怒りや悲しみさえも消え、恐怖が襲ってきました。
ーこれは夢に違いない
しかし、紛れもない現実でした。
私は急いで、部屋に戻りました。
数時間悶々とした後、妻が戻ってきました。
「どうしたんだ。」
私は部屋の電気をつけました。
やつれ果てしかし色っぽくなった浴衣姿の妻がそこにはいました。
「ごめんね。散歩していたのよ。」
何食わぬ顔で言う妻。その堂々ぷりに、やはり夢だったのではないかと、思いました。
それから、いつもと変わらぬ日常に戻りました。
時々、夢ではないかと思いつつも、風呂に入る時の妻をこっそり見ます。チンポの入れ墨やピアスまみれの身体を見て、現実なんだと思い知らされています。
早苗は夜な夜な飲みに出掛けては、男とsex経験人数1000人以上らしい。
俺がsex申し込むと、二つ返事で付いて来た、ホテルに入ると慣れている
だけあって、お風呂の用意先はいるから後から入ってね~入るとソープ
状態で泡を付けて身体で、洗ってくれた。ビンビンの棒を美味しそうに
しゃぶり、オマンコを俺の口に意外にピンク色しててクリは大きめで
ビラビラも大きく、ヌルヌル大きなクリを吸ったり噛んだりしてるうちに
痙攣我慢出来なくなった早苗がまたがり腰を振って、逝きまくりバックでがんがん突くと
訳輪からい言葉を、気絶して動かなくなったので、達磨縛りしてバイブ突っ込んで
ホテルのエレベターに放置お持ち帰りOKと張り紙して帰って来た、
去年の夏、引越しようと思って、アー○引越しセンターに見積り頼んだら、若い女性社員がきた。
むちむちしたボディーで、お尻やおっぱいも大きく、
「ひょっとしたら枕かも?」
と期待を抱きつつ部屋の中を案内する。
一通り見終わった後、彼女が出した見積はまあ妥当な金額。
それでも一応は「高いなあ。これじゃ無理」と言ってみる。
案の定、彼女は「もっと値引きできます~」って言ってさらに金額を下げてきた。
しかも金額を提示するときに若干前かがみになって、胸の谷間も見せてきた。
「これは間違いなく枕!!」
と思った俺は、顔がにやけるのを我慢して、真剣な顔でさらに渋るそぶりをしてみる。
「これ以上は下げられないんですよ~」
とおねだりするように言う彼女。
全開の谷間に俺も超勃起状態w
ズボンの上からでも明らかに分かるくらいw
彼女は、その膨らみに一瞬視線を落とし、にやけるような顔をしながら、
「おっぱい、さわってもらってもいいんですよ」
と上目遣いに言ってきた。
俺は内心「ラッキー」と思ったが、さわるくらいではいかんと思い直し
「それくらいじゃダメだな」
と言ってみる。
「じゃあ、手でします?それとも口?」
と彼女がさらにたたみかけてくる。
俺は理性がふっとびそうだったが、今一度我慢をし、
「やらせてくれないの?」
と聞いてみた。
「それは、ちょっと~」
とさすがに躊躇する彼女。
俺はここであきらめてはいかんと思い、冷静を装って
「ダメならいいよ。もう帰って」
とあえて冷たくつきはなす。
「ちょっと待ってください」
と考えるそぶりをする彼女。
後もう一息だ。俺は彼女の返事を待つ。
「分かりました。普段は口までなんですが、今日は特別です」
と決心したように言う彼女。なんでもその月は営業成績が悪いらしく、どうしても契約が欲しかったらしい。
その場で、二人して風呂場に直行。
シャワーを浴びながらおっぱいもんだり、俺のをさすってもらったりといちゃいちゃしながら楽しく話した。
きさくな感じで、苦労もしてるみたいで、ホントいい子だった。
彼女を後ろ向きにさせ手マンで攻めあげる。あえぐ彼女。
エッチ自体がご無沙汰だったらしい。激しく感じてるようだった。
いざ挿入という段になって、息子をあてがったところで、 彼女が一言
「ちょっと待って」
ここまで来てなんだよと思いつつ「何?」と聞き返す。
「条件があるの」と彼女は言う。
「会社はもちろんのこと、他の人にもこのことは絶対内緒にしといて欲しい」
というもの。営業員が枕やってるなんて噂がたったら会社に迷惑かかるからまあ当然だ。
「分かったよ」という俺。
「じゃあ、いくよ」
と言ったところで、 彼女が「後一つ」と言う。
じらすのもいい加減にして欲しい。
二つ目の条件は「契約金額を最初の見積金額にして欲しい」というものだった。
最初の見積金額は二回目のものより2割ほど高かったんだが、ここまで来たらもうどうでもいい。
俺は「それもおーけー」と二つ返事で了承し、ようやくの思いで挿入した。
後で聞いた話しでは、契約金額によってインセンティブが違うので、金額は高い方が彼女にとっても嬉しいらしい。まんまとやられた感じがしないでもないw
じらされたせいもあって30秒ももたずに発射。
彼女も「え?もう?」みたいな顔して、物足りなげな表情。
俺はすかさず「本番はベッドでね」となかば強引にお願いする。
彼女の方はあっさりOK。
やはり久々のエッチで物足りなかったのと、契約金額を高くしたのが効いたらしい。
ベッドでは、前から後ろからとさんざんにつきまくって彼女は昇天。
体をぴくぴくさせながら「気持ちよかった~」の一言。
それにまた萌えてもう一発と思ったが、俺も疲れたので、そのまま彼女と添い寝した。
一時間後、契約書も書き終わり、いざお別れというところで最後に彼女が一言
「どうもありがとうございました」。
契約したことに対してありがとうと言ったんだろーが、俺のエッチがよかったので、それに対してお礼を言ったのだと勝手に思ってるw
皆様、長文にも係らずご支援どうもありがとうございました。
私は25歳、最近まで普通のOLだったけど、車で30分位離れた所にあるショッピングモールで働き始めたんです。
此処は以前は農村地帯で何もなかったのですが、色んなお店が出来始めて最近では凄い事になってます。
最初は車で通勤してたけど、通勤に時間が掛かるため引っ越しする事に!
そして決めたのは勤務先から歩いて15分位の新築アパートで、メイン通りから少し奥まった所にあり、
玄関側は倉庫の壁で隠されていて、
ベランダ側には畑が広がってる凄い場所!
まだ入居してるのは私だけ、
私の部屋は二階の角部屋で、荷物を整理してベランダから外を見ると、誰も居なくて、500m位離れた所に幹線道路かあり、その向こう側に旧い町並みが広がってます。
ベランダ側は人が侵入出来ない造りになってて除かれる心配もないし、
まだ入居してるのは私だけなのでカーテンを開けっ放しで着替えたり普通にしてました。
夜、お風呂に入った後に全裸で部屋に居ると、500m先の道路を走る車や人が歩いてる様子が見えて、
向こうから私の事は見えてるのかな?
とか考えるうちに何だか変な気持ちになっちゃって、全裸のまま玄関を開けてそっと外に出てみました。
もちろん誰も居ないし、私も大胆になって、階段の所まで歩いていって駐車場を見ても私の車があるだけで
でも凄い興奮でした。
他の人が入居したら出来ないかもしれないけど、
今日も帰ってからベランダで行き交う車を見ながらオナったり
全裸で駐車場まで歩いて行ったり、
もし誰か来たら大変だけど、何かそんなスリルに嵌まってます。
幸いに外は大きな倉庫とお店の裏側が見えるだけで民家もないので見つかる事はないとは思いますが、
今日は全裸でメイン通りの近くまで歩いて行って、ブロック塀の角から頭だけ出し、行き交う車を見ながら持ってきたバイブでオナニー!
もう完全に変態です。
でも気持ちいいんです。
誰かに見て欲しい気持ちもあります。
変態な私で性欲を解消して欲しい!
誰か見つけてくれないかな?
とか考える毎日で、
露出女を見つけた!
とかネットに書き込もうかな?
とか考えてます、
でも少し怖い!
どうしよう!
イジメにあって小三の頃から引きこもりの妹の世話は俺がメインでやってたのは、両親が妹の部屋に入ろうとしないでドアの外から話しかけるだけの役立たずだから。
俺はドアの外から話しかけてから部屋にズンズン入って妹を抱きしめてあげたり、一緒にゲームして誰かと居るのは楽しいよって事を教えてあげると決めて行動してた。
だから妹は俺にだけ懐いて部屋に入る許可は俺だけが貰えた。
両親に会いたくないから風呂にも入ろうとしない妹の身体を清潔にしてあげようと、お湯とタオルを用意して部屋に入る。
「せめて拭くくらいしないと垢も溜まるし病気になりやすくなるからね、お湯とタオル持って来たから綺麗に拭くんだよ」
兄妹でも裸を見られるのは嫌だろうから、そう言って部屋から出ようとしたんだ。
「待って、背中とかお兄ちゃんが拭いて」
背中くらいなら大丈夫かと考えて妹のお願いを聞き入れた。
「わかった、お兄ちゃんが部屋に入っても良くなったら声掛けて」
もう一度部屋から出ようとしたら引き止められる。
「出なくて良いから…そこに居て」
裸見られて恥ずかしくないのかな?とも思ったけど、顔を赤くしてるから恥ずかしいとは思ってるみたい。
「後ろ向いてるから安心して」
妹に背中を向けて出番が来るのを待った。
しゅるしゅると服を脱ぐ音が聞こえる。
それからお湯にタオルを浸す音がして、妹が身体を拭き始めたのが判った。
「こっち向いて」
背中を拭く用意が出来たのかと振り向いたら、妹は脚を広げて大事なところを見せてた。
「何して…」
「ここもお兄ちゃんに拭いてほしいの」
ものすごい勇気を出して言ってるんだろう。
茹で蛸みたいに真っ赤になってる。
タオルを受け取って妹のオマンコを拭く。
「強すぎないか?このくらいで大丈夫か?」
「ん…大丈夫…」
妹のオマンコがヌルヌルし始めて糸を引いてる。
「濡れてきたぞ、気持ち良くなってきちゃったのか?」
「へへ…ちょっとね…」
「これで拭けたと思うけど」
「大丈夫?綺麗になったかよく見て確かめて」
オマンコに顔を近づけて、外側も内側も見てカスが無いか指でも触れて確かめた。
「大丈夫、綺麗になったよ、匂いもしないよ」
「本当?」
「ああ、舐められるくらい綺麗になってるよ」
「じゃあ舐めて」
「信じてないのか?ほら、こうして舐めれるぞ」
「っ…あはっ…気持ち良い…お兄ちゃん大好き」
胡座をするみたいに足を組んで俺の頭を抱え込んできた。
「もっと舐めて欲しいのか?」
「お兄ちゃんはいつも私の為に色々してくれるから…お礼がしたいの」
「それでオマンコ舐めさせてくれたのか…」
「お兄ちゃんが私とエッチしたいならエッチもして良いよ」
「本当にしちゃうぞ?」
「お兄ちゃんとなら怖くないからして…」
お湯とタオルを避けて俺も服を脱いだ。
「これがお兄ちゃんのチンポだぞ、舐められるか?」
「お兄ちゃんの匂い…舐めたい…」
「舐めて良いよ」
妹がチンポに手を添えて舐め始めた。
「気持ち良いなぁ…舐めてもらうのってこんなに気持ち良いのか…」
「お兄ちゃんもまた舐めて…」
横になって妹と舐め合う。
「咥えられたら咥えてくれ」
お願いしたら咥えてくれたので、チンポが温かくなってもっと気持ち良くなった。
「口の中がすごく気持ち良いよ、お礼にオマンコも中まで舐めてあげるからな」
舌を入れて動かしたらめっちゃチンポ吸われた。
鼻息も荒くなって動きは止まってるけど吸い付きだけは強いまま。
「中を舐められるのそんなに気持ち良いか?オマンコ凄い事になってるぞ」
返事がない。
「チンポ咥えるのに夢中だけど、そろそろオマンコに挿れさせてくれるか?お兄ちゃんオマンコの中に出したいんだ」
やっとチンポから口を離してくれたから、妹を仰向けにさせて脚の間に割って入る。
「狭い穴だったからキツいかもな、痛かったら我慢しないで言えよ?」
「お兄ちゃんの入れてもらえるなら我慢する…」
オマンコにチンポを擦り付けてから優しく挿入していく。
「チンポの先が埋まってくよ、こんなに狭い穴に入ってくなんて凄いな…」
「お兄ちゃんのがオマンコ広げて入ってくる…嬉しい…」
「痛くないか?続けて大丈夫か?」
「そのまま奥まで入れて」
多少は我慢してる感じが伝わるけど、ちゃんと最後まで入れて欲しいと言われたので挿入を続けた。
「あと少しで全部入るからな」
「すごい奥まで入ってきてる…私の中がお兄ちゃんのでいっぱいになってる」
「入ったよ、オマンコの中すごい気持ち良いよ」
「このままギュッてして」
背中はベッドについてるから肩に手を添えて妹に覆い被さった。
「お兄ちゃんの身体温かいねぇ」
「裸で抱き合うと気持ち良いな」
「もっとギュッてして欲しい」
これ以上強く抱きしめるなら仰向けじゃ無理なので、妹の身体を起こした。
「これならちゃんと抱きしめられるぞ」
座って妹を抱っこして抱きしめた。
「へへへ…お兄ちゃんに抱っこしてもらっちゃった」
「お前の身体も温かいなぁ」
「でもお兄ちゃんのチンポが一番熱いよ」
「お前のオマンコの方が熱いだろ」
中の温度はどっちが熱いか言ってたらおかしくなって二人で笑い合った。
久しぶりにこんな笑顔見たな…。
妹の笑顔見てたらキスしたくなったのでキスする。
いきなりしたから驚いたみたいだけど妹が抱きつく力が強くなって舌を入れてきた。
俺もキツく抱きしめて舌を絡める。
チンポ挿れただけでまだ腰を振ってないまま暫くキスを続けた。
「あふ…キス気持ち良い…オマンコにチンポ入ってるのも気持ち良い…気持ち良いがいっぱいで幸せ…」
「少しだけオマンコの中を擦っても平気?」
「うん、もっと気持ち良くなれるんだよね?擦って」
抱っこしてるから少ししか動けないけど、初めてのSEXだから激しいのよりも良いかもしれない。
「あは…中で擦れて気持ち良い…お兄ちゃん…」
今度は妹からキスしてくれた。
5分くらいキスしながら動いてたらイキたくなって妹の中で射精した。
「はうっ…お兄ちゃんのが中で出てる…」
「気持ち良すぎて出ちゃったよ、先にイッてごめんな?」
「ううん、お兄ちゃんが私で気持ち良くなってくれたんだから嬉しいよ」
また可愛い笑顔になってくれた。
「そう言えば背中拭くんだっけ」
「まだ抜かないで…」
「この格好なら抜かなくても拭けるから大丈夫だよ」
避けたお湯とタオルを引き寄せて、妹と繋がったまま背中を拭いてあげた。
「また身体拭くのお願いするかも」
「いつでも拭いてやるよ」
「今日みたいに拭いてくれる?」
「お前がそうして欲しいならな」
身体を拭くのがSEXに直結して、妹は少しずつ部屋から出れるようになった。相変わらず両親のことは当てにしてないみたいだけどね。
常に俺と一緒じゃないと家の中すら歩きわまれないけど、かなりの進歩だと思う。
部屋の中では以前より甘えん坊になり、ずっと裸で抱きついて離れない。
何度もSEXして激しいのも平気になった。
私が高3の時、兄が結婚した・・・相手の女性は、兄が勤めている会社で知り合った同期入社の女性でした。
両親が自宅を増改築したので、新婚夫婦は両親や私との同居となった。
1階に両親たちが住み、2階に兄夫婦と私が住むことになった。
てっきり兄が私と同じ階に住むことを反対するかと思いましたが、兄夫婦は「気にすることはない」とのコメントがあり、2階に上がって最初の部屋が私の部屋、奥は2LDKに増改築された兄夫婦の部屋となりました。
受験生の私、夜遅くまで勉強をしており、夜中に何度かトイレで部屋を出ると奥の兄夫婦の部屋から僅かに聞こえてくる、あの声。
私は高2の夏休みにSEXの初体験を済ませており、既に2人の経験があり、あの声は兄嫁(義姉)の喘ぎ声、つまり兄夫婦が夜の営みをしている・・・
ここ数ヶ月、SEXする機会にも恵まれず、受験生と言う立場にてストレスや性欲が溜まりつつある状態でした。
トイレに向かう前に・・・兄夫婦たちの住む部屋のドアまで、足音を忍ばせて接近。ドア越しに聞き耳を立て、兄夫婦たちが行っている夜の営みを盗み聞きすることもありました。
1階に住む両親に気を使っているのか、音を潜めて夜の営みを行っている感じでした。
完全に喘ぎ声や荒い息遣いを消すことは出来ず、ドアの向こうでは兄夫婦たちの激しいSEXが行われているのかと勝手に妄想してしまい、自分の部屋に戻ってオナニーする時も、実際にありました。
現役での大学受験に失敗、1浪を経て志望大学に合格。浪人していたときは予備校に通学していましたが、有名進学高を卒業して有名国立大に現役合格した、義姉(兄嫁)が家事の都合でヒマになった時、私に勉強を教えてくれる時がありました。
後で聞いたのですが・・・兄が義姉に、ヒマなときにでも私の勉強を見て欲しいと言っていました。
よく義姉から
「本当に仲の良い兄弟ね」と言われていました。
義姉は長女で、下に弟がおり、そんな環境で育った関係か、私を実の弟のように接してくれました。模試の結果を見せて苦手な科目の点数が上がった時は、手を握って喜んでくれました♪
勉強を見るために私の部屋に来たり、逆に教えて欲しいところがありまして、兄夫婦の部屋に行ったりなどしていました。
分からないところがあって質問すると義姉が「どこが分からないの??」と近づいた時、とても良い香りがしました。
私が集中して問題集に取り組んでいる時、背後から「どれどれ??」と、私の両肩に手を当てて来た時、私が驚いてしまい動いたら、義姉の胸が私の背中に当りました・・・
予備校で知り合った数人の女子と受験勉強で溜まったストレスと性欲の捌け口として、何度かSEXしたこともあります。
それは単なる性欲解消がメインのSEXだったりします。
兄の嫁で、私の義姉です。最も信頼する兄が見初めた女性、これからの長い人生を、共に歩んで行くパートナーとして、兄がプロポーズして結ばれた女性、プロポーズして「OK」の返事を貰った時の兄、両親への報告を適当に済ませたら、真っ先に私の部屋に飛び込んで来ました。
「お前に~姉ちゃんが出来たぞ!!」と物凄く嬉しそうに言いました。
その日の晩は、兄が「祝い酒」と称して飲む酒に付き合わされ、朝まで飲む羽目となりました・・・
無論、私は二日酔いとなり、酒臭い息で学校に行けないので、風邪と称して学校を休みました(汗)
あの時、義姉の胸が・・・私の背中に当った感触は、憧れのアイドルの体に私の手が触れたような電撃を感じさせるようなものでした・・・
夫婦円満で本当に仲の良い兄夫婦でした。
私が合格した志望大学は自宅から通える場所ではなく、アパートなどを借りての一人住まいとなりました。
そんな時でも兄夫婦は色々と相談に乗ってくれました。義姉も大学に進学してから一人住まいを始めたそうで、親身になって相談に乗ってくれました。
それから数年・・・大学4年生への進級を控えた春休み、就職するか??大学院へ更に進学するか??の悩みを抱えつつ、久しぶり帰省した実家。
両親は毎度の調子でも、兄夫婦たちの様子が少し変だと気付きました・・・・。
兄夫婦たちの様子が少し変な理由ですが、義姉の両親が遊びに来て、客間で双方の両親が飲んでいる時の会話を盗み聞きして分かりました。
結婚して、既に3年が過ぎているのに子供ができる様子が、全く無いと言う双方の両親が飲みながら愚痴を溢していたのです。そして兄夫婦は、病院に行き検査した結果、義姉は「不妊症」と診断されていたのでした。
恐らく兄夫婦、これが原因で様子が少し変だったのでは??と思いました。
数日後、怒られるのを承知の上、母に聞いてみたら・・・同じ答えが返ってきました。
「早く孫の顔を見てみたい」と愚痴まで溢す始末。これでは妊娠しない義姉の立場、かなりツライものと感じました。
以前と比べ、普段は外で飲まない兄が良く外で飲んで帰宅するようになった事も知りました。
軽く飲んで帰宅するのでは無く、かなり飲んで酔っ払っての帰宅が多いと聞かされました・・・
声を潜めて行っていた兄夫婦たちの""夜の営み""も周囲を気にしないで激しくなったとも聞かされ、まるで""私ら夫婦はちゃんと子作りをしています""とアピールしている感じに受け取れると母は言っていました。
夫婦間の問題でも何か話しを聞いて上げれば義姉の少しは楽になるのでは??、と勝手に考え、兄夫婦の部屋を訪ねてみました。
家に住んでいた頃のノリで兄夫婦の部屋にはノック無しで入りました。リビングにもキッチンにも義姉の姿は無く、出掛けていないのを確認済みでした・・・
奥の寝室から、何か押し殺した声が聞こえて来る。忍足で近づいてみたところ、ベットの上では下半身を丸出しにした義姉が・・・バイブを陰部に挿入して身悶え、恍惚の表情を浮かべている姿。つまりオナニーの真っ最中だった。
いつも聡明で真面目な主婦の義姉が別人物に見えた・・・私は、ある意味でショックを受け、再び足音を忍ばせて義姉に気付かれないよう兄夫婦の部屋から出た。
それから数日後、一人住まい先に戻る日が迫ってきた頃、私は義姉から飲みに誘われた。
ちょうど兄は3日間の出張に出掛けており不在だった。断る理由もありませんので義姉と飲みに出掛けました。
駅前の居酒屋で飲めばよいものを、わざわざ義姉は隣町の料亭に私を連れて行きました。
義姉は「今年は就職の年でしょ、前祝して上げる」と言いました。
私がちよっと困った顔をしていましたら・・・「お金のことでしょ、ちゃんと○○さん(兄の名前)から貰っている心配しない」と義姉が、私の懐具合を察したのか??そう言ってきた。
私は内心(社会勉強の一つとして、兄がセッティングしたのだと)と考えました。離れの座敷に通され義姉と乾杯して飲み始めました。
最初は出される懐石料理を初めて見る私を、義姉は笑って見ておりました。
段々、酒が進んで行き・・・最終的には、あの「話題」となりました。
そう、兄夫婦に子供ができない話。些か酒に酔って口が軽くなった義姉の口から出た言葉・・・「貴方のお兄さん、本当は種無しだったのよ」、義姉から告げられた言葉、私は耳を疑いました・・・
確か?母の話では、義姉が不妊症で子供が出来ないと聞いていたのですが、まったく正反対の事実。
私が義姉に何か言おうとした時、義姉から制止され言葉を続けました。
「あれでは、私ら夫婦が浮かばれないもの、孫を期待する両方の両親に絶望感を与えたくない。だから、敢えて私が不妊症ということにした」・・・・その言葉に驚きの色を私は隠せませんでした。あの兄に重大な秘密があったとは!?
更に義姉は「このままだと、不妊症と偽っていても、両方の両親から人工受精でもして子供を作れと言われかねない。旦那(私の兄)から精液を採取しても卵子に受精させる精子が殆ど含まれていないの」と、絶望感に打ちひしがれた表情を浮かべ義姉は涙を溢した。
私が慌ててハンカチを差し出すと義姉は「ありがとうね、貴方は優しい義弟、きっと大学の同級生の女子たちが放っておかないと思うわ」と言われた。
確かに、私は同じゼミで知り合った子と付き合っている。彼氏・彼女の関係で折を見ては私の一人暮らし先にて肌を合わせて愛し合っている。
私は義姉に「同級生の子と付き合っている」とだけ話した。
義姉は「かつての私らと同じね」と笑っていた。
そんな時、ふと高校の同級生で、医科大学に進学している、出来の良い友人がいます。とても仲が良くて、お互いのヒマを見ては居酒屋で飲んでいる感じです。
ある日「授業で習ったんだけど、39度近い高熱になって何日も熱が下がらないと、金玉(睾丸)で精子を作る機能が無くなってしまうんだとよ~
つまり種無しになるって。射精は出来るけど精液の中に精子が殆ど無いわけ。SEXして中出しやっても、相手の女性は妊娠しない・・・何とも言えないよ」
その友人が中生のビールを飲みながら言っていたことを思い出した・・・。
兄が中学の頃、風邪を引き高熱を出して寝込んだ。医者はただの風邪と診断して風邪薬を出した。それでも兄の高熱は下がらない・・・結局、両親が慌てて救急車を呼んで救急病院に運び検査した結果、風邪では無く「風疹」でした。
あと少し発見が遅ければ兄は風疹の高熱で死んでいたかも知れませんでした。入院して数日後に高熱から開放されました。
友人から聞いた話から見て、恐らく兄は・・・あの風疹の高熱で精子を作る機能が失われたと考えました。その事を義姉に隠さずに話しました。
それを聞いた義姉、ある種の落胆と諦めた表情を浮かべ、ワインを数杯も飲み干して暫くの間は何も言いませんでした。
重苦しい空気が漂う中、それを破るかのように料亭の仲居さんから宴会時間の終了を告げる声でした。
義姉「ごめんなさい、ちょっと気持ちの整理をしていただけ。本当に話してくれて、ありがとう」
暗い表情から明るい表情になり言ってくれました。
料亭を出てから、義姉と私の2人・・・駅に向かう道で、急に義姉が「ねぇ今夜は徹底的に飲み明かさない??」と言われました。
私も少し酔っており飲みが足りない感じでした。通りかかったコンビニの片隅にある公衆電話から自宅の母に「あと何軒かの、飲み屋で飲んでから帰る」と告げると、母から
「あの子(義姉)にとって、私ら舅・姑との関係で溜まった、ストレスのガス抜きに良い機会だから、お前が大丈夫なら付き合って上げて」と言われ、私は母が義姉がツライ立場に置かれているのを知っていたのだと思いました。
それから、私と義姉の2人・・・駅前の居酒屋にて2次会となりました。私は義姉に「悪いけど、合コンで鍛えているから、○○さん(義姉の名前)ヤバくなったら切り上げて帰るよ」と告げましたら・・・
義姉は「何、言ってんのよ、あたしだって~大学の頃は合コンで鍛えたわよ! 貴方が浪人の頃~ちゃんと勉強しているかな?と心配して部屋を覗いてみたら、チンチンを勃起してオナニーしているシーンを何度も見たわよ・・・ウフ」
~予期もしない義姉からの反撃で、私は「御奉行さま~あっしが悪うござんした!!」と悪役風に言いましたら、義姉は腹を抱えて爆笑してくれました。
あの時の明るく聡明な義姉に戻っていました・・・。
駅前のチェーン系の居酒屋にて2次会となりました、最初は「終電が来る前に終わりましょう」と言って飲み始めましたが、義姉がトイレに行った際に私が腕時計を見ましたら・・・終電が発車した時間を過ぎていました・・・
トイレから戻った義姉に、終電が出たことを話しますと、義姉は「タクシーに乗って帰れば良いのでしょう」と言いました。私も「そうだね、その方法があるね」と返答して、2人とも追加注文して飲みました。
それから1時間程が過ぎまして、私が「そろそろ帰らないと・・・」と溢しましたら、義姉も「そうだね、そろそろ帰ろうっか!」と言われ、割り勘で支払いを済ませて駅前のタクシー乗り場に行きました。
しかし、客待ちのタクシーは1台も無い状態、田舎町ですから(汗) タクシーの需要は低いのでした。酔い覚ましを兼ねて飲んでいました缶コーヒー、3月と言いましても私の出身地は寒いです。酔い覚ましから体を温める方針転換となり何本もの缶コーヒーを飲み、タクシーを待ちました。
しかし、30分を過ぎてもタクシーは来ません。
義姉は、何度もクシャミをして、鼻水をティッシュでかむ状態となりました。
このまま、タクシーを待っていましたら2人とも風邪を引いてしまう事態を迎えてしまい、何処か暖かい場所に移動せねばと思いましても、先程まで飲んでいた居酒屋は閉店時間となり、深夜営業の喫茶店も無く・・・
ふと!?2人の目の前に飛び込んだのは・・・一軒のラブホテルでした。深夜からの冷え込みで、すっかり酔いが醒めてしまった義姉、あまり寒いのは苦手な方にて、体も冷え切った感じにて体を震わせている状態。
私は「○○さん(義姉の名前)、あのラブホテルに入り、交代で風呂に入って体を温めて始発電車で帰りましょう」と提案しました・・・
義姉も、私からの提案に同意して・・ラブホテルに入りました。
部屋のサイズも大きくて風呂は、2人で入っても余るほどの大きさでした・・・湯船にお湯を流して入浴できる水位まで待っている間、寒さの震えが止まらない義姉の姿を見て・・・私は義姉を抱きかかえて毛布を被り、義姉の体を温めました・・・その私の行動に、義姉は抵抗しませんでした。ふと義姉が「人間の体温って暖かいね」と溢しました。
私は「雪国では、吹雪で凍死寸前の遭難者を助けた時、遭難者の衣服を脱がせて何枚もの布団や毛布を掛け、その遭難者を寝かせている布団に、衣服を脱いだ人が一緒に寝て、人間の体温で温めるのが一番の救助方法」と聞いた話をしました・・・
義姉、「映画「八甲田山」で、そんなシーンを見た記憶がある」と言いました。私が抱きかかえ2人して毛布を被り、温めた義姉の体は芯から冷え切っていました。
湯船に流していましたお湯が入浴できる水位となり、私は義姉に「どうぞ~先に入って暖まってください」と告げました。
その時、義姉から予期もしない返答が返って来ました。
「どうせだから2人して一緒に、お風呂に入って暖まろう」との言葉でした・・・
私は「この寒さは子供の頃から慣れているから大丈夫」と言っても、義姉は「もう、こんな時間だから、2人で一緒にお風呂に入って、さっさと寝ましょう・・・」との力強い言葉に押され・・2人して衣服を脱ぎ始めました。
何も気にせずに衣服を脱ぎ下着姿になった義姉の姿、私が・・・つい、見惚れてしまうと、義姉は「もう、童貞じゃ~ないんでしょ! 女の下着姿を見惚れるのは止めなさい!」と叱られてしまう始末でした。
義姉はブラもパンツも脱ぎ全裸となりました。私もパンツを脱ぎ全裸となり2人して、バスルームに向かいました・・・20代後半の義姉の体、初めて見る義姉の生まれたままの姿、スレンダーな体形、Cカップと思える胸の大きさ、陰毛は割りと濃い感じ・・・受験浪人だった頃、深夜の兄夫婦の部屋から聞こえる・・・""夜の営み""で義姉が押し殺すように漏らした喘ぎ声を思い出し・・・不覚にも、私のペニスは勃起してしまいました。
それを見た義姉・・・「女性の裸を見て、勃起することは健康で正常な男子の証拠よ、あたしみたいな・・・三十路が近いオバさんの裸を見て、ペニスが勃起するなんて、義姉としてより女として嬉しいわ」と言われてしまい・・
一緒に入ったお風呂では、義姉の後ろから抱きしめて、Cカップ?と思える胸を揉んだり、乳首を愛撫してしまいました・・・義姉は、それに応えるかのように・・・私のペニスを握りしめていました。
お風呂から上がり、2人して~ベットに倒れ込み、私は、求めるかのように義姉の胸を揉み、乳首を吸い・・・首筋に舌を這わせて、下半身の陰部へと手を伸ばし、陰部を愛撫しました・・・
義姉は、私からの行為を受け入れて喘ぎ声を上げ始めました。乳首を吸ったり、舌で舐めたりしながら、陰部へ指を這わせて義姉の感じる部分を探しました。
義姉は~クリトリスで感じるより膣部で感じると分かり、乳首を吸い舐めながら、陰部に2本の指を挿入しました・・・
義姉のGスポットと思える部分を中心に攻めましたら、義姉は何とも言えない感じの大声で喘ぎ声を出しました。その部分を指で攻めてクリトリスを舐めたり、大量の唾液を垂らしてからクリトリスを吸ったりしました・・・
義姉「もう、いい!!1 あっ!!あうあうあう」と言う感じの動物的な喘ぎ声を出す感じです。
義姉に、ビンビンに勃起した私のペニスを見せましたら、その口に咥えてフェラを始めました。私は・・・義姉の陰部に指を差し込んで愛撫を続けておりました・・・義姉のフェラテク、バキュームのように吸い込む感じの絶妙なフェラテクでした。
義姉が・・・「お願い、チンチンを、あたしに~入れて欲しいの!」と言い始めました。私は性的興奮が高まり・・・義姉のエクスタシーな姿を見て、とても興奮しておりました・・・その義姉からペニスを挿入して欲しいとの言葉・・・・。
ここで止めれば、夫たる兄に対して、私が~酔っていたからの行為で済まされるかも知れない、そして・・・怒張したとも言える勃起したペニスを義姉に挿入したら「禁断の関係」となってしまう。その悩みを吹き飛ばす言葉が義姉から来た・・・
「もう~我慢が出来ないの、私を目茶目茶にして~~!!貴方に犯されたいの~~」と大声で言う義姉の言葉。それを聞いた私・・・
あの興奮からゴムを付けずに生挿入。荒れ狂うように腰を振り続け、体位も正常位、バック、騎乗位と各種の体位にて、義姉とのSEXをしました・・・
生挿入にて・・・そのまま射精すれば・・・「中出し」となります。
それを避ける意味でも膣外射精しようと思いましたら、SEXで興奮した義姉と私・・
最後に義姉から・・・「中に出して~中に出して~」泣くように叫ぶ声から私は、彼女とSEXする時より・・・義姉とのSEXに興奮、激しく腰を振り続け、義姉の中に何度も射精して果てました・・・。
翌朝、目が覚めたら・・・ベットの上に残された一枚のメモ、義姉からのメッセージでした。
「昨晩は、色々とありがとう、貴方が私のこと、一人の女性として、ずっと見ていたこと、貴方の兄の妻として悩んでいました・・
昨晩、貴方と結ばれてしまう結果となりましたが、私も貴方の存在が、気になっていた事実は否定しません。あの晩に貴方と不義ながらも結ばれたこと、私は後悔しておりません。これで妊娠しても・・・夫婦間の営みで妊娠した子供として、私は出産するつもりです。貴方は何も気にしないでくださいね。
このような結果でも、私ら夫婦に子宝が恵まれたら、貴方を一番に信頼するお兄さんは喜ぶと思います。その場合・・・いずれ時期を考え、いつかはその真実を話したいと思います」
そして、義姉は「妊娠」しました・・・無論、あの日・・・私との行きずりの関係となり、酒を飲み・・・義姉との許されない関係で興奮した余り、私はゴムを付けず、義姉の同意を得たとしても、生挿入してのSEX、最後は・・
義姉の中に何度も射精してしまい、義姉は妊娠しました・・・。
あの晩の出来事から、私は予定を切り上げて、一人住まい先に帰りました。
久しぶりに会う私の彼女・・・あの日の事を忘れたい為、電話して一人住まい先に呼んだ彼女、「何なのよ~田舎に帰ってSEXが出来なかったから~~あたしを抱きたいの??」と言われましたが、
私は「そうじゃない!! 物凄くお前に会いたくて、お前無しでは~私は生きられないのよ」と溢したら~
彼女が泣き出して・・・「あたしを抱いて、それから一生、あたしから離れて欲しく無いから結婚して、ずっと傍にいて!!」と、彼女から逆プロポーズがありました。
と彼女は・・・大学卒業前の学生、それを聞いた私の両親は結婚に反対の姿勢を示し、その両親を説得してくれて両家とも、円満に結婚式へと導いた功労者・・・あの日、私と禁断の関係を破り、一夜の契りを結んだ義姉でした。
大学を卒業・・・この不景気でも何とか~就職が出来まして、月給が安くても福利厚生が充実している企業の正社となり、正式の結婚式と披露宴を開催した時、数年ぶりに兄夫婦と再開しました。
その傍らには・・・無邪気に走り回る女児がおりました。
兄は「かつて、色々と心配を掛けたようだが、見ての通り~~元気な子供に恵まれたよ♪ お前も早く子供に恵まれて幸せな家庭を築けよ」と激励されました。
その脇で和服姿で畏まっていた義姉の表情・・・ニヤリと私に見せてくれました。
"どうしても近親相姦をしてみたくて母にお願いしてSEXした。
一度だけと言われてたけど、実の母を抱いて中に出すのが気持ち良すぎて何度もお願いして、そのたびに母は呆れた表情を見せながらもSEXさせてくれる。
今では日常的に母を抱いて中出ししているが、全然飽きたりしない。
寧ろ母の事を本気で好きになっていってる自分がいる。
母も俺に抱かれてる時は母親の顔を捨てて女の顔になり、喜んでチンポを咥えるしSEXで何度も絶頂して中出しも喜んで受け入れてくれてる。
お願いなんてしなくても母を抱きしめればキスしてくれるし服も脱いで進んでフェラチオしてくれる。
すっかり俺に抱かれるのに抵抗が無くなったどころか、抱かれるのを望んでるような態度だ。
父と弟にバレるは避けたいので深夜に俺の部屋で抱くか、自宅で二人きりになった時だけ抱いていた。
だけどもっと母をじっくり抱きたくてデートに誘った。
食事をしたりショッピングを楽しんだらラブホテルに入る。
親子でこんな施設に入るのは俺達くらいだろうけど、ここでじっくりと母を抱けると思うと部屋に入る前からフル勃起してしまう。
部屋に入ってすぐに母と風呂に入りイチャイチャする。
洗いっこしながら前戯もして気分を盛り上げ、風呂の中で挿入してそのまま母を抱っこしてベッドに運ぶ。
こんなの自宅じゃ出来ないから楽しい。
ベッドに入ると俺も母も獣のようにお互いを求めて激しく乱れる。
声を我慢する必要も無いので母も遠慮なく喘いでる。
どれだけ激しく腰を打ち付けて音を立てても大丈夫なので全力を出す。
休憩時間はあっという間に過ぎてしまい、ホテルを後にして帰宅。
あれだけ激しくしたのは久しぶりだったから、家に着いても母が物陰に俺を手招きして呼び、隠れて何度もキスしてくる。
母も久々に激しかったのが刺激になったようだ。
全員がダイニングに集まり、母が食事の用意をしてる時もチラチラと俺を見てくる。
意図を察した俺は手伝うふりをして母の横に立ったら、既に母は下着を膝まで下ろして準備してた。
横に立ったまま手マンしてやり、俺は下を全部脱いで後ろから母に挿入する。
カウンターを挟んで目の前に父と弟が居るのに母とSEXしてしまった。
淡々と腰を振り、父と弟の隙をついて母とキスする。
バレないように気を付けながら服の中に手を入れて胸も揉んだ。
こんなスリルは初めてだ。
母もスリルを感じててマンコがいつもより締まる。
父と弟の目の前で俺は母に中出しした。
とりあえず満足してもらえたからチンポを抜き、トランクスとズボンを履き直して元の席に戻る。
こんなSEXした事なかったから緊張したけど、スリルのあるSEXが定番になる予感がする。
一度だけのことですが小学2年生の親戚の女の子にイタズラしたら気持ちよくなって小さいのにちゃんとイッていました。
うちに遊びに来て夏だったので汗をかいていたのでお風呂に入ったときでした。
もともと体触られるのはそんなに嫌じゃなかったみたいで体を洗ってあげているときに、なんとなく割れ目に触れてみました。何か反応するかと思ったら無反応で嫌がることも無かったので、そのまま指に割れ目の感触がはっきりわかるくらいに押し当てていました。
「ここ洗うの大丈夫?」
「うん」
聞くと、そう言って自分から足を開いてくれました。割れ目の上から指先で軽くこすると触られてる部分を見ながらじっとしていてくれました。指先で割れ目を押し広げるとパかッと開いて小さな穴まではっきり見えるHなマンコが見えていました。
クリトリスの包皮の上から刺激してあげるとすぐに反応していました。すぐに腰を浮かすみたいになって表情もなんかとろんとしたような気持ちよさそうな感じをするので触りながら聞いてみました。
「気持ちいいでしょ」
「うん、すごく気持ちいい・・・」
はっきりとそう言いました。気持ちいいからか腰を引くような感じになったので一度やめて湯船に一緒に入りました。
自分にもたれさせて後ろからマンコに手をあてて同じようにクリトリスのあたりを触ってあげました。
途中から体の力が抜けていて自分のほうに体を預けてくれている感じでした。呼吸なのか声なのか
「はぁ、はぁー」
という感じで、普段とは全く違って感じてるのがはっきりわかりました。
急に
「んっ!」
って大きな声を出したかと思ったら、両足をぎゅっと強く閉じて脱力して、7歳の女の子なのに
「あぁ・・・、あ~」
と、小声だけどイッて喘ぎ声を出すのでびっくりしました。時々、体に力だ入ったり抜けたりしてぐったりするようにしていたので、のぼせちゃったかと思って風呂から抱き上げて脱衣所にタオルを敷いて寝せました。
自分も我慢できなくなって寝てる彼女のすぐ横で気にせず勃起してしまったチンコをしごいてすぐに射精しました。
飛び出した精液が大量におなかを中心にかかっても、彼女のほうはあまりそれを気にしない感じでした。
「大丈夫?」
と心配になって聞くと、ちゃんとうなづいて答えてくれたけれどまだ少し夢見心地な感じで、それが何ともエロく見えてしまって勃起したままのチンコをもう一度しごいて射精してしまいました。2度目の射精はぐったりしていた女の子のマンコを開いて小な膣口に押し当てるようにして射精をして1度目ほどでは無かったと思いますがちゃんとそれなりに出て自分でも少し驚いた覚えがあります。イッた直後だからかわかりませんが、少し前に見せてもらったマンコよりも赤みが強くなっていた気がして押し当てて体温を感じた直後には出てしまっていました。
割れ目の中が精液まみれになってて興奮してしまってて、ちょっとしたイタズラ心から左手の人差し指をマンコに挿入してみました。すごく狭くてぴったりなのに全然痛がることなくほぼすべてが小さな女の子の膣内に入って中は流し込んだ精液のせいか少しぬるぬるとしていました。ただ出し入れははっきりと痛そうにしてたので指を入れるだけでした。
膣奥まで指を入れると時々ぴくっと反応するように膣が動いてました。
それでクリトリスをもう一度触りました。そうすると指を幼い膣壁が小さくぴくっと動くのがはっきりわかりました。
クリトリスを触り続けるとさっきと違い、
「うっ、うっう・・・」
とはっきり小さな声を出して腰を浮かすような風になり、女の子の呼吸も少し荒くなっていて感じているようでした。
しばらくしたら声こそ出さなかったけどマンコが急に指をきゅっと締めて中が小刻みにひくひくと動いて
「おなかがすごく気持ちいい~~」
とはっきり言いました。しばらくして女の子の膣から指を抜くと完全に濡れてるようなぬるりとした感触がして指に粘液がついていました。さっき流し込んだ自分の精液も混じってるとは思ったけどそんなこと気にせず舐めてしまいました。
ほとんど精液は出ませんでしたが自分ももう一度射精して、そのあとにもう一度風呂に入りなおしました。
女の子はだいぶ落ち着いてたけどずっとほとんど無言で、怒ったり嫌がったりしてるのかと思ってたけど、言うしいうこともちゃんと聞いてくれるしはっきり「大丈夫」と言って性的にイクということにどう反応していいかわからないような感じなのかと思いました。
風呂上りに体を拭いてあげてるとピタッと閉じた割れ目の隙間からわずかだけど透明な粘液が糸を引いて出てきて愛液っぽくて幼い少女でもちゃんと分泌されるのかと思いました。
イタズラをしたのはこの一度きりです。おそらく親バレもしてなくて向こうから何かを言われることも無かったし、その後も遊びに来たりはしてましたが二人きりになるようなことはありませんでした。大人になってから顔を合わせますが、その話題が出ることも無くて普通な関係です。
ただその当時に彼女の体を触ったことや、何よりも幼い膣に指を入れた時の生々しい感触は今でもはっきりと覚えてます。
家内は、まなみが10才の時乳ガンで亡くなった
まなみのこと俺はいつもまなちゃんって呼んでる
葬儀が終った晩、風呂に入ってるときだった
娘、パパ
俺、なに
娘、まなみがパパの奥さんになるからね
俺、あらありがとうね、まなちゃんは優しいね
娘、だからこんなこともしてあげるよと
チンポ握ってきた
俺、まなちゃんダメだよ
娘、だってママだって病気になる前やってたしょ
俺、見てたの
娘、ママの声大きかったから
たしかに家内の喘ぎ声はでかかった
俺、そうだね、でもダメだよ
まなみは泣き出したら
娘、なんでまなみがパパの奥さんになるからって言ったのに
俺はまなみを抱き締めた
俺、まなちゃんわかったよ、まなちゃんもママ亡くなって辛いよね
二人で風呂あがりバスタオルまいて寝室に行った
俺は娘だと忘れてキスから始めた
娘、パパ大好き
俺、パパもまなちゃんのこと大好きだよ
小さいおっぱい舐めたら
娘、パパこちょばしい
俺、そうかい
俺は徐々に下に降り、まなみのツルツルのあそこみたら大興奮ししゃぶりついた
ペロペロ、あーまなちゃんのお尻美味しいよ
まなみは鼻息が荒くなってきた
娘、パパ
俺、うーんなに
娘、ママがよく気持ちいいって言ってたけどこのことだね
俺、まなちゃん気持ちいいかい
娘、うん、気持ちいい
俺、じゃあパパも気持ちよくして欲しいなぁ
娘、あーママさぁパパのチンチン舐めてたよね
俺、うん気持ちよくしてくれる
娘、うん
俺が横になり、まなみは舐め始めた
俺、お~気持ちいいよ
娘、ママこうやってたよねと
しゃぶってきた
俺、お~そうだよ、まなちゃんパパの上にのっかりパパの方にお尻向けて
娘、うん
まなみと舐めあった
俺は我慢出来ずにまなみを寝かした
俺、まなちゃんこれからパパがすることは痛いけど我慢出来るかな
娘、うんパパの奥さんだから我慢する
俺、よし
俺は無理矢理に近い状態でまなみのまんこに入れたらちょっとだけはいった
まなみみたら痛がってる
俺、まなちゃん大丈夫、痛い
まなみは首を横にふった
強めに押し込んだら、まなみは泣き出した
俺、痛いしょ
娘、大丈夫
俺は入れたまま少し休んだ
俺、まなちゃんは我慢強いなぁ
しばらくしてまたゆっくり動いてまなみの中で果てた
俺、まなちゃん頑張ったね
まなみは抱きついてきた
俺、よしよし
娘、痛かったけど頑張ったよ
俺、えらいなぁまなちゃんは
娘、うん
俺、これからつづけたら気持ちよくなるよ
娘、うん
その日は裸で寝た、まなみはチンポ握ったまま寝た
あさおきたらまなみは起きてた
俺、おはよう
娘、パパおはよう
俺、大丈夫
娘、あそこヒリヒリする
俺、そうか
娘、学校いつから行っていいの
俺、来週からかな
娘、パパは
俺、パパも来週から仕事だよ
娘、じゃあ今週はゆっくりパパいられるね
俺、そうだね
二人で家内に朝の挨拶した、心の中でまなみを女にしてしまったことをあやまった
ご飯食べた
娘、パパ
俺、なに
娘、昨日の続きしょう
俺、いいけどパパ午前中色んな手続きで出掛けるから帰ってきたらね
娘、まなみもいく
二人で出かけた
途中で昼飯食べて帰ってきた
娘、パパ早く
俺、わかったわかった
二人で風呂にはいり裸のまま寝室にはいった
俺はまなみまんこ舐めた
娘、パパ気持ちいい、
まなみにエロDVD見せた
娘、わーすごいママみたい
まなみは夢中になって見てた
家内とも使ってたバイブを出してまなみのまんこに突っ込んだ
娘、えーなに
俺、バイブって言ってチンチンのかわりだよ
娘、パパのチンチンのほうがいい
俺はバイブでいじめた
娘、あーん痛いよパパ
俺、これママも使ってだよ
娘、えーパパのチンチンがいい
俺、わかったよ
バイブ抜いてチンポ入れた
娘、あーパパのチンチンだぁ
俺は激しく動いた
娘、あーん気持ちいい
俺、痛くないかぁ
娘、うん
俺はいちだんと激しくした
DVDはバック、まなみを後ろ向きにし激しく突いた
娘、パパあーんあーんあーん気持ちいい
俺は限界にきて正常位になりまなみの中で果てた
娘、パパすごい
まなみに舐めてもらいキレイにしてもらった
それからオナニーの仕方も教え込んで三回したいつのまにか寝てしまった
娘、パパ
俺、うーん
娘、お腹すいた
俺、何時
娘、7時過ぎてるよ
俺、寝てしまったなぁ
服着て冷蔵庫みたら何も買ってなかっから
コンビニに行って弁当買って食べた
帰ってきてスマホみたら家内の親から何度も電話きてた
かけ直して、カバンに入れたままでしたと誤魔化した
話は娘のことだった、家内の親が引き取るとか言ったが断った
娘、ジイジイなんだったの
俺、うーんまなちゃんをジイジイ達が育てるって
娘、パパと離れるの嫌だ
俺、断ったよ
娘、やたぁ~
家内の49日が終わったころにはまなみは痛がることは無くなった
まなみが六年生の夏休みに生理が始まった
娘、パパなんで中に出さないの
俺、まなちゃん生理始まったから中で出したら赤ちゃん出来ちゃうからね
娘、赤ちゃんほしい
俺、そうしたらまなちゃんと住めなくなるよ
娘、いやだぁ
俺、パパも嫌だから
これからは中に出さないよ
娘、うん
それでも、計算して安全な日は中だしした
まなみが高校2年の時に妊娠した
学校は体調不良と言うことで退学させ俺も仕事辞め、家は売り払い知合いがいない街に引っ越した
まなみは背が高いから高校生には全く見えなかった
女の赤ちゃんが生まれ俺の養子にした
まなみは1年後高校に受験しいちからやり直し
今は医学生、あと二年で医者になる予定
まなみとは回数が減ったが今もセックスしてます
- AV
- JD
- JK
- SM
- いたずら
- おっぱい
- お姉さん
- アナル
- エッチ
- オナニー
- キス
- クリトリス
- クンニ
- コンドーム
- スカート
- セフレ
- ソープ
- チンコ
- トイレ
- ナンパ
- バイブ
- バック
- パジャマ
- パンティ
- ビキニ
- フェラ
- マンコ
- ミニスカ
- ムラムラ
- ラブホ
- レイプ
- ローター
- 上司
- 不倫
- 中出し
- 主婦
- 乳首
- 亀頭
- 人妻
- 会社
- 体位
- 元カレ
- 兄
- 先生
- 先輩
- 処女
- 出会い
- 初体験
- 制服
- 卑猥
- 友達
- 同僚
- 同級生
- 告白
- 変態
- 妊娠
- 妹
- 姉
- 嫁
- 子宮
- 学校
- 寝取り・寝取られ
- 射精
- 巨乳
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- 年下
- 弟
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- 彼氏
- 後輩
- 性器
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- 秘密
- 童貞
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