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PTAの役員になって出会ったバツイチ子持ちママとパイパン中出しセックス

今も続いている私の浮気の話をします。

私の子供は5年生と2年生です、PTAの役員をやっていて会合などに月に1回参加します。

また各種イベントの前には週に2回ほど連続で集まることもあります。

そのPTAの役員になって出会ったのが理沙です。

理沙は離婚歴があるいわゆる×1で色白、どちらかというと気が強いほうです。

36歳なのですが、年齢より若く見られることの方が多いようです。

今は実家に両親と暮らししています。

そして子供が1人、小学5年生にいます。

同じ5年生という事もあり、すぐに打ち解けて会合の帰りに軽く食事を食べるような仲になりました。

しかしPTAおばさま方の噂の的になってしまい、それ以来食事に行くことも無く役員の任期が終わろうとしていた時、役員のお疲れ様会をやりましょう、と連絡がありました。

飲み会の当日、仕事の都合で遅れて行くとすでに役員が出来上がっていて大変な賑わいになっていました。

すぐに1次会はお開きになり、ほとんどの人が2次会に行ったのですが、理沙は

「すいません」

と言って帰ろうとしています。

私は理沙に

「送っていきますよ?」

と言うと

「え?…ありがとうございます」

私は理沙を車に乗せて走りました。

車の中では理沙に役員の愚痴を散々聞かされましたが、最後に

「よかったら…もう少し話しません?」

と言われファミレスに入りました。

そして更に愚痴を散々話すと

「大分楽になったわ、ありがと」

と言うとニッコリ微笑みました。

そして携帯のアドレスを交換して、その日から日に2~3回くらいメールのやり取りをするようになりました。

大抵は仕事の愚痴と子供の話、それとPTAの役員の悪口なのですが、ある時

「寂しい」

とだけメールが入っていました。

私は家内に

「仕事で遅くなる」

と連絡をして理沙に連絡をしました。

理沙と近くのファミレスで待ち合わせると、来るなり

「ゴメンね…」

と元気なくあやまりました。

理沙は気の強さもあって、中々回りに合わせる事が出来ない事があるようでした。

私は理沙の話を聞いて励ましました。

大分元気になった理沙が

「奥さんほったらかしにして大丈夫?」

 私は

「理沙さんの事が気になっちゃってね?」

理沙はフフッと微笑むと

「こらこら、浮気はよくないゾ?」

と二人で笑いました。
ですが帰りぎわに理沙が

「気になってるって…どういうことかな?」

ほぼストレートに勝負されました。

私が何と答えたかは書きませんが、理沙はその答えに満足したようでした。

「そう…それじゃ甘えてみようか…な」

理沙と3日後に会う約束をして別れました。

そして3日後、平日の午前中に理沙と会いました。

ちょっと遠くまで出かけて買い物やらイベントやらとデートを楽しみながら、次第に理沙との距離が縮まっていくのを感じました。

そしてその日の夕方、理沙と私はホテルにいました。

もう私に迷いはありませんでした。

何と言われようと目の前に居る人を愛したいと思いました。

ホテルに入ると理沙は

「…恥ずかしい」

といって服を脱ごうとしません。

私は1枚1枚ゆっくりと理沙の服を脱がせていきます。

すると餅の様なきめ細かな白い肌が露になってきました。

とても子供を一人産んだとは思えません。

家事もやっているせいで手はガサガサですが、胸や尻、太ももなどは肉付きも良くそそる肉体でした。

「あんまり見ないで…やだぁ」

バスタオルで肌を隠そうとします。

私はバスタオルを取ると、パンティを脱がせました。

「あっ、ヤダ!ちょっと待って!」

良く見るとナプキンが付いています。

「今日、生理の最後の日なんだけど…ちょっと先にシャワー浴びていい?」

私はうなづくと

「じゃ、行ってくるね」

とシャワーを浴びに出かけました。

そして理沙と交代でシャワーを浴び終えると、理沙はすでにベットに横になっていました。

部屋の明かりも暗くしています。

私がベットに潜り込むと

「いいんだよね?私達…」

私は何も言わずに理沙にキスをしました。

「あぅん…ずるい…」

私は更に理沙の唇を吸います。

理沙も舌を出してきて私の舌に絡ませるように動かします。

二人の舌が別の生き物の様に唾液を交換しながら絡み合っています。

次に舌をうなじに這わせました。

「はぅっ!」

ピクッと体を反応させて身をよじる理沙。

続けて耳にも舌を這わせます

「あぁっ!」

どうやら耳は性感帯のようです。

私はたっぷりと攻めると乳首に舌を移動させます。

「あっ…あっ…はぁぁん!」

乳首を舌で弄り回すと乳首が勃起するのがわかりました。

勃起した乳首を歯でカリッと軽く噛みます。

「うっ!…あぁぁぁ…」

私はゆっくりと女性器に手を這わせます。

アソコはすでにヌルヌルになっていて愛液が溢れ出してシーツまで濡らしています。

私はクリトリスを軽く指で摘むと

「こんなに濡らして…理沙はHだなぁ?」

理沙が

「そんなこと…あうううっっ!」

理沙の言葉を遮るようにクリトリスをきつく摘みます。

「やだぁ…乱暴にしちゃ…ああっ!」

更にクリトリスを弄ります。

もう理沙のアソコは大洪水状態です。

私は理沙のアソコに顔をつけると愛液を舐め回しました。

「んあああぁっ!」

理沙は大きく体を反らせます。

「お願い…入れて」

理沙が泣きそうな声で懇願します。

私はゴムを付けようとコンドームに手を伸ばすと

「いらない…今日は生で…大丈夫だから」

私はモノを理沙のアソコにあてがうと前へと突き出しました。

何の抵抗も無く理沙のアソコは私のモノをスルリと受け入れました。

ニュルニュルとモノが理沙の膣壁をかき分けて奥まで侵攻します。

「あっ…あっ…気持ちいい」

理沙は目を閉じてヨガっています。

私はゆっくりと力強く理沙にモノを打ち付けます、理沙の膣壁のヒダがモノをやさしく、温かく包み込んでいきます。

「あぅ…あぅ…あぅ」

理沙は奥まで挿入されるたびに声を上げ、泣きそうな顔になっていました。

そして徐々にピストンの速度を上げていくと

「んんっ!ダメッ…イッ、イッちゃうよぉ!」

理沙は私を突き飛ばすように腕を出してきます。

「理沙…イッていいぞ」

「ああっダメ!イヤっ!…ああぁぁっ!」

その瞬間、理沙は大きくビクンと背中を反らしました。

そして小刻みにヒクヒクと動くと、しばらくして力が抜けたようにおとなしくなりました。

「うぅぅっ…イッちゃった…」

涙を浮かべながら笑って話す理沙。

「まだイッてないよね?…イッていいよ」

私は再度ピストン運動を開始しました

「あっ…気持ち良い…うーん」

理沙の微笑む顔を見ながら

「イクぞ…」

「…いいよ」

ピストンを重ねるたびに、射精感が高まっていくのを感じ取っていました。

そして限界まで達した瞬間、モノを引き抜き理沙の腹の上に放出しました。

ドクッ、ドクッとこれまでに無いくらいの量が勢い良く飛び出していきます。

「はぅ…すごぉぃ…」

理沙はボーッと私の射精を眺めています。

そして生暖かい精子を手で絡め取って指先で軽く遊んで

「すごぉぃ…ドロドロしてるね…」

そして射精後のモノを理沙の口で綺麗に掃除してもらいました。

その後も理沙とは定期的に会うようになりました。

しかし、次第に私は性欲の捌け口として、理沙はストレスの発散としてお互いに貪るようなセックスをするようになりました。

そんなある日、理沙から連絡があって、いつもの様に平日の午前中にホテルで会いました。

その日の理沙は何かいつもとは違った雰囲気がありました。

理沙はホテルに入るなり私のパンツを下げ

「今日はすっごくシタい気分なの」

と言ってモノを口一杯に頬張りました。

「まだシャワー浴びてないぞ・・・」

「貴方のなら平気よ」

いつものように唾液でグチョグチョに濡らしながらの濃厚なフェラを堪能します。

「おぅ…理沙、そろそろいいぞ」

理沙はスカートをたくし上げると

「私のも舐めて頂戴?」

と両手でアソコを広げて私の方に尻を突き出します。

ちょうど立ちバックのような体勢で理沙は両手を使ってビラビラの奥から真っ赤な膣壁を私に見せ付けています。

「ねぇ、見えるぅ?」

私は理沙のクリトリスを舌で愛撫し、同時に指をアソコの入り口で掻き回すように動かします。

「ああっ!イイっ!もっとしてぇ!」

理沙は更に尻を突き出し、私に押し付けます。

理沙の愛液を味わいながら

「理沙、いつものようにお願いしてみろ」

と言うと

「・・・理沙のオマンコにオチンポを入れて下さい」

まだイヤらしい言葉を言うのには抵抗があるようで顔を真っ赤にしていますが、アソコは更に濡れを増しているようです。

「じゃぁオマエの好きなチンポをイレてやるぞ」

「…あっ、オチンポが…理沙のオマンコに、は…入りましたぁ…あうっ!」

「どうだ?中の具合は?」

「イイッ!チンポが出たり入ったりしてます…ハァ、ハァ」

私はピストンを続けながら理沙の胸を鷲づかみにして揉みしだきます。

「あぁっ…ね、ねぇ…お願いがあるの」

「なんだ?」

「…今日は外じゃなくて…中に出して」

「?!」

普段はゴム着用で、生でするときは外出しと決まっていたので中出しはした事がありません。

「安全日なのか?」

「…うぅん、今日は…デキちゃう日」

目の前が真っ青になりました。

「お、オマエ…」

「好きなら…中に出して…出してくれなかったら…もう会わない」

「子供がデキたら…」

「そんなのわかってる!でも…出せないの?中に出せないの?」

ほぼ脅迫に近いセリフです。

なるだけ射精を遅らせようとゆっくりとピストンをしますが限界は近づいていました。

「うぅっ…もうイクぞ」

「中に出してよぉ…できるでしょ?」

その時、頭の何かがプツンと切れました。

私は理沙の尻をガッシとつかむとありったけの力で激しく理沙を突きました。

「理沙…イクぞ!中に出してやる」

「あぁっ!凄ぃ…」

目の前が一瞬真っ白になった次の瞬間、ドクッ!ドクッ!ドクッ!と精子が激しく理沙の体内へと放出されていきました。

「あぅぅ…あぅぅ…あっ…中で…出してる」

理沙はトロンとした様子で、そうつぶやいています。

私はしばらく放心状態でした。

ようやく理沙からモノを引き抜くとタラーッと垂れた精子を見て目の前が真っ暗になった気がしました。

私は何も言わず理沙を抱きしめました。

「…うそ…だよ」

「??」

「今日…デキちゃう日って言うの…うそ」

「何?!」

「先月から、ピル飲んでるから」

頭が混乱して訳がわかりません。

「…ちょっと、試してみたの…ゴメンネ…でも…」

ピシィ!と私は理沙の頬を平手打ちしました。

ハッとした顔で理沙がこちらを見ています。

「そ、そんな…訳…じゃ」

「ふざけるな!」

理沙の顔がみるみる青ざめて行きます。

「ご、ごめんな…」

私は理沙を払いのけて身支度を始めました。

「なんでもする!何でもするから!いかないで!」

必死に私にしがみ付きます。

私は無視して服を着ています。

「お願い…お願いだからぁ…」

理沙は泣きながら必死になっています。

「…ほんとに何でもするんだな?」

「うん、何でもするから…」

私は

「じゃ、下の毛を全部剃れ」

一瞬ビクッとしましたが理沙は素直に

「…はい」

と言いました。

理沙は風呂場に入るとヒゲソリ用の剃刀とムースで下のマン毛を剃り始めました。

ものの5分程で子供のようなツルツルの状態になりました。

「…これでいい?」

理沙は私に綺麗になったパイパンまんこを股を広げて見せました。

「…よし、じゃオナニーしろ、イクまでやれ」

もう理沙に抵抗する力は残っていませんでした。

理沙は風呂場で股を広げたまま右手でクリトリスを弄ると

「はぅ…はぅぅ…」

と可愛らしくヨガリます。

「もっと激しくやれ!」

「は、はぃ」

右手の速度が激しく速くなりました。

「あっ!あっ!あっ!…んんんっっ!…イクッ…」

理沙はピクッと軽く体を反らせるとハァハァと体で息をしています。

イッたようです。

「…今度は咥えろ」

私はモノを理沙の顔の前に突き出しました。

それを何も言わずしゃぶる理沙。

丁寧に丁寧にチロチロと舐め、次に豪快にジュボジュボと咥える絶妙のフェラです。

すぐに私のモノは最大限になりました。

「尻を出せ、入れてやる」

「は、はい」

理沙は尻を突き出して先ほどと同じような格好になりました。

「お願いしろ!」

「い、入れて下さい…オチンポを…理沙のオマンコに入れてぇ!」

理沙は泣きながらお願いします。

私はモノを思いきりブチ込みました。

「ああっ!入ってる!入ってる!…好き!好きなのぉ!もっと激しく抱いてぇ!」

理沙も顔を真っ赤にしてヨガッています。

「ああっ!いい!いい!どこにもいっちゃイヤ!もっとチンポハメてぇ!」

私は今までにない快感に酔いしれていました。

「理沙、中に出すぞ!」

「出して!中にイッパイ出してぇ!」

「イクぞ!理沙!」

「あぅぅ!好きよ!大好き!貴方の精子を私に頂戴!」

「おうっ!」

今までに感じたことが無いような、体の真から湧き上がってくる快感に酔いしれました。

これまでにない量の精子がどんどん理沙の体内に入っていきます。

もう2Lくらい出たんじゃないか?!と錯覚するほどいつまでも出しつづけました。

「あぁっ!…あぁっ!…すごぉぃ…一杯…溢れちゃう…」

理沙は目を閉じて射精しているモノを体内で味わっているようでした。

そして射精後もしばらくそのままの態勢でじっとしていました。

「理沙…好きだ」

「私も…好き」

このセックス以降、理沙は更に淫乱に私に接してくるようになりました。

その後も青姦や野外露出など、どんどんエスカレートし、最近はピンクローターをアソコに入れたまま電車やバスに乗って外出などをしています。

PTA・

私、恵理30歳は幼稚園の理事長達の玩具になっています。
夫の事は本当に愛しています、娘は本当に可愛いし、このまま
時間が過ぎてくれれば・・突然、理事長が亡くなりました60歳
ですので早すぎますが脳梗塞みたいです。
理事Aが理事長となり新人理事Cが加わりました50歳との事です。
園長の発言力が強くなった感じです。
新メンバーでの打合せ会が開かれ、小料理屋で一次会を行い、
二次会へは園長、理事B、Cと一美さん私が参加という事になりました
真美さんと新理事長は二人でどこかに消えました。
ホテルでは理事Cと園長が私を抱きしめ理事Bと一美さんが抱き合い
始めました。園長は理事Cへいろいろな事をレクチャーしていたみたいでした。理事C「恵理さんは本当に綺麗ですね、貴方みたいな人を抱けるなんて夢にも思わなかったです、理事になって本当に良かった」と言ってキスし始めました。園長「この人の中は最高ですよ、今日は特別に理事Cさんからいいですよ」と言って一美さんの
方に移って行きました。理事C「まずシャワーしましょう」と言われ始めての人の前で恥ずかしかったのですが全裸になり二人でシャワー室に入りました。理事Cは小太りでしたのであそこは小さく思えました、私が自分で自分の体を洗おうとすると「貸して」と言ってスポンジを取り上げ私の背中から洗い始めお乳とあそこは指で洗われました、あそこへは中まで指を入れられましたので濡れて来たのがわかりました。その日も理事C、園長、理事Bとみんなから入れられました可成りキスもされたみたいで体のあちこちが赤くなっていました。理事Cはみんなに「次回は私の提案で遊びましょう」と言っていました。不安が続きます。

銀行支店長さんから会いたいとメールが来ました、どうしたら良いのかわからずに食事だけならと返事しました。
高級そうなフランス料理店でワインを頂き食事しました。
支店長から「君を忘れられない、抱きたい」と言われ、私も支店長の事は嫌いでもなかったので、つい「今日だけにして下さい」と言ってホテルに行きました。
支店長は本当に優しく私を気持ちよくして下さるので私の逝き方も半端じゃありませんでした・・中で出されました・・出来ない時期のはず。園長達との玩具にされたSEXでは後悔の気持ちは少ないのですが、夫の事を思うとこれは浮気であり不倫なんだと思い涙がでてきます。

理事Cの提案は酷い事でした。
次の打合せ会の後、行った事のないラブホに園長、理事BCと一美さん私で行きました。そこは・・・
SM室でした。私達はそんな事、いやです、帰りますと言いましたが、理事Cは「これは遊びですよ、痛い事はしませんから、大丈夫ですよ」と言い、私達の洋服を脱がせました。
二人は首輪を嵌められ、手は手錠をかけられ上の環に吊る下げられました、足も・・足環をつけられ左右に引かれ大の字にされました。怖くて泣きだしましたが、「ここは防音がしっかりしているから大きな声を出しても平気ですからね」と言いながら何かチュウブを出して、クリトリスと膣口に塗りました。男達は私達をそのままにしてお風呂に行きました。10分位するとあそこが、暖かく、痒くなり、触ってほしい、掻いてほしいとなって来ました。
お風呂から出て来たみんなにまず「外して」と言うと「だめです、掻いてほしいなら言って下さい」と理事Cが言い、三人で息を吹きかけながら見ています。一美さんは「掻いて下さい」と言いました
園長が指で掻き始めると体をゆらしてうっとりした顔をしています。私も「お願いします、掻いて下さい」と言うと理事Cが指で掻き始め、理事Bは乳首を舐めて時々歯を立てます。私は入れてほしい気持ちになりました理事Cが「入れてほしいでしょう?」と言うのでうなずいてしまいました。手錠等を外され床に膝をつき四つん這いの恰好で後ろかに理事C、顔の前にBが立ち、「さあ自分で」と言われBの物を口に咥えCの物を自分から手を添えて後ろから入れました。「凄いね、本当に好き物なんだなあ」と言われ愕然としましたが、そんな女になってしまったのは何で?と思いながら
逝ってしまいました可成り大きな声を上げました。
少し気絶した感じでしたが、もっと酷い事がまってました、Cがローションをお尻の穴に塗り始めました、「そこはよして下さい、無理です」と言うと「少しだけ、先っぽだけ」と言って入れて来ました、ローションの為、どんどん入って来ました、痛さは最初だけみたいです、でも動かされるとひきつったような痛さがあります、
Cは「いい・・・」と言って後ろの中に出しました。
私はそのままトイレに行きますと、お尻の中から精液とあと汚い物が出て来ました、血が混じっています。最悪です、痛さと情けなさで涙が止まりません。
一美さんは前だけだったようです。
まだ、いやな話しがあります理事C「みんな気づいていないでしょうけど今日のこの場は全部ビデオに撮ってあります、でもこれから私の言う事を聞いて頂けると言う事なら決して外には出ません、でも・・ご希望でしたら旦那さん達や園の先生達や奥様達に見てもらってもかまいませんよ」と言われ園長達は青くなりましたが、本当に困るのは私と一美さんです。どうしたら良いのか・・・
次は・に書かせて頂きます。

PTA・

今度は真美さんの事を書かせてもらいます。
真美さんは32歳、幼稚園年長組の役員さんです、私(恵理)と
同じに理事長達からいいようにされています・・いました。
又、打合せ会の連絡メールが来ました。でも・・
打合せ会の前日に理事Aと真美さんがそろって他の理事へ
相談があるからと言って集まったのです。
その場で・・「私Aと真美さんは好きあっている、だからこれから
打合せ会後の飲食までは付き合うがその後はみんなに付き合わない
宜しく」との事、理事長「好きだと言っても真理さんも君も家庭が
あるじゃないか」と言いましたが決心は固く皆、了解したとの話し
でした・・(打合せ会当日)理事長、園長、理事Bと一美さん、私
でラブホに向かいました。その時の話しはあとで。
真美さんの事ですが・・
お嬢さんが入園した時に美貌を理事長達に目を付けられ役員に
ならされ月30もらい皆から遊ばれる事になったそうです、
その時は年中と年長で二人のやはり美貌な役員がいて同じ
事をしていたそうです。
理事Aですが55歳の割には筋肉質で元気が良く若々しい感じ
です、奥様も50歳ですがお綺麗な方です。
何度かお遊び(理事達からみたら)のSEXをしている内、相性の
良いのに気が付いたそうです、真美さんは本当に逝ってしまった
そうです、そのうち理事Aは真美さんが他の男に入れられるのを
見るのがいやになってきたそうです、いずれ、両方共別れて再婚
したいとまで思うようになったそうです、私が入って皆の目線が
私に向き始めた今、真美さんを独り占めする良い機会と思ったので
した。
真美さんも理事Aの気持ちがわかり、旦那さんより、良いと思う
ようになってきたみたいです(お金回りもあれも)
旦那さんは、冷たい扱い(夜の拒みとか言動とか)を受け始め
会社の部下女子に相談しているうちにその娘と出来てしまった
そうです。でも、悪いと思っているのか真美さんを誘うみたいです、
真美さんも悪いと思う気持ちがあるので、応じるそうです。
真美さんは旦那さんではあまり感じないそうなんですが、わざと
声を上げ、逝ったふりをするそうです。
仮面夫婦ですね。
でも、私の家庭も一美さんの家庭もこれからどうなるのか
不安です。
そんな事で、次年度の役員が決まるまでは男3、女2の形での
お遊びという事になりました。
ホテルに着く理事長がお風呂に入ろう、園長も来いよと私の腕を
引っ張りました、隠しながら全裸になるとおじさん達に挟まれ、
両方から石鹸を塗られおっぱい、あそこと洗われました。俺らも
洗ってと言われ二人のあそこを手で洗いました。お風呂は理事B
と一美さんに交代しまして私はベッドでバスタオルをはがれ園長は
胸に理事長はあそこに舌で舐めまわしています。園長は口臭が
きつく、おっぱいが臭くなっていく感じがしていやでした、
理事長はクリトリスの舐め方が上手で、私は理事長の手を握りしめて
いました。もうこの環境にも慣れてきたので私も快感を得ようと
思ってきてましたので、逝ってしまいました。
いいタイミングと思ったらしく、理事長が入れてきました、園長は
私の口にもってきています、咥えました・・そのあと理事長が
お腹の上に行った後、園長も同じにお腹の上に逝きました。
理事Bは一美さんのお腹の上に出すと、私の口に舐めて大きくして
といって汚い状態で入れて来ました、私はもうあそこに入れられ
たくなかったので一生懸命しごき口で逝かせました、すぐテッシュ
に出しましたが。
帰りのタクシーでもう泣く事はないのですが・・夫の顔を見るのは
つらいです、ばれないようにするのも大変です。
支店長とのこれからや夫との事など、また書きます・で。

PTA・

 私の妻、恵理30歳は娘の幼稚園の関係者から騙され(?)て
性奴隷みたいにされています(私32歳は気づいていません)
恵理目線で書きます。
 又、月末の打合せ会が有ります、案内メールがきました、当日
6時から幼稚園で会議です、終わりましたらいつもの小料理屋で宴会
です。その後が本当にいやなんです、前々回か理事長から犯され
前回はみんなから犯されました。
 でも、今回は大丈夫だと思うのです、なぜなら昨日からあれが
始まりまして今日もしょっちゅうナプキンの取り換えをしています。
「さあ二次会ですよ」と園長が声をあげましたので、私は「ごめんなさい、帰らせて下さい」と言いますと「どうして?」と園長に聞かれ
「始まっちゃたんです」と言うと「じゃあ、今日は見るだけでいい
ですよ、だから来て」と言われ「わかりました」と答えました。」
 大勢で入れるラブホに又、連れて行かれましたが、私は洋服を
着たままでソファーに座っておりました。園長がみんなに「恵理さん
は今日あれなんで見学です」と言うと「しょうがないですね、じゃあ
女性陣はお風呂へどうぞ」といわれ、真美さん一美さんは全裸に
なってお風呂に行きました。理事長が「恵理さん、下はいやかも
知れないけど上は見せてよ」と言って上着に手をかけましたので
「ごめんなさい、ごめんなさい」と言って逃げようとしましたが
4人がかりで脱がされブラも取られました。私は手でお乳を押さえ
ましたが、すぐ手を外されみんなから乳首を弄られ始めました。
 生理の時は乳首が敏感で少し痛いのです、「やめて下さい
優しくお願いします」と言うと理事長が舌で転がし始めました、
少しづつ感じては来ました。理事長以外の男性はお風呂に行き
真美さん一美さんがお風呂から出てきてバスタオルを巻いただけの
恰好で私によってきました。
真美さんが「理事長さん、恵理さんは生理でしょう?帰して
あげたら?」と言うと理事長は「みんなの意見を聞いてみます」と
お風呂に向かいました。
 お風呂内での男性の会話・・生理なら妊娠しないから中だし
出来る、バスタオルを敷けば大丈夫、など・・
 理事二人は真美さん一美さんを抱えてキスを始めました、私は
上はしょうがないけど下は触られないだろうと思っていましたら
「こっちへおいで」と理事長に言われベッドに横になりました
バスタオルが重ねて敷いてありました、そこでまたお乳を唇で
優しく舐められました、いやですが気持ちの良さは出てきています
突然、園長からスカートを脱がされました、そして、二人がかりで
生理用パンテーを脱がされナプキンを外されました「結構出てます
ね」と園長から舐めるように見られ、この羞恥心は半端でなく
・・泣きました。「やめて、やめて」と言ってもやめるような人
達じゃありません、二人であそこをのぞき込み、匂いを嗅ぎながら
「この匂いはたまらないね」「お毛毛に血もついているね」等
人間のすることじゃありません、私の意識は飛びました。
何かローションみたいな物を塗られました、クリトリスと小陰唇が
暖かくなって来ました。少し声が出たみたいです。
理事長が入れてきました、ため息が出ました、理事長の出入り
のたびに中もめくれる感じがしてきて私は理事長の背中に手を
まわしておりました、「いくよいくよ」と言って膣の中でドクンドクンと音がしたような感じで出されました。
 理事長が、「良かったあ」と言って私から降りると、園長が
私のあそこをテッシュで血と精液と混じったものをふき取り、
「ごめんね」と言って入れて来ました、私は膣の中は傷つきやすい
ので「早く終わって下さい」と頼みました「わかりました、だったら
キスね」と舌を私の舌と絡めるようにしてきました。
好きでもないのに・・私は何をしているんだろうとおもいながら
園長の逝くのをまちました、園長がうーんとうなって逝くと
すぐシャワーに行きました、あそこに指を入れるとピンクの液体
が溢れてきてます、私は泣きながら流してました。
他の理事は生理中は嫌みたいで私とはシャワーあがりに軽くキス
をしただけでした。でも・・・でも・・こんな目にあっても
役員をしていなければならないのでしょうか?お金がほしいの
でしょうか?
夫への罪悪感で帰りのタクシーの中では着くまで泣いていました。
夫は起きており「大丈夫?また大変な会議だったの?飲んできたの
?」と聞かれましたが、あまり顔を見られたくなかったので「生理
なんで、きついんです、すみません、寝かせて下さい」と言って
ベッドに入り、泣きながら寝ました。
人のいい夫は何もきづいていません、私の事を愛してくれている
本当にいい夫です。
次回は・で

PTA・

恵理30歳です。
浮気とも不倫とも少し違う気がするのですが、最悪の場面を夫に
見られました。
翌日から夫との話しあいが始まりました。
夫「私はこれから、どうやって過ごせばいいのか、別れたらいいのか、
一緒に暮らした方がいいのか、何も決めれなくている」
「考える時間が欲しい、それと経緯を嘘抜きで詳しく話してほしい
私の心を纏めるのにも絶対必要だ」と言われ話しはじめました。

まづ最初は役員会の打合せ会後に貸し切りスナックで真美さん
一美さんと私が飲まされ、当時の理事長に子供の事で脅かされ
ながら、その場の雰囲気(他の二人の様子など)で断れず、されてしまった。・・・

ラブホテルで園長達みんなからされてしまった。・・・

生理中でもされてしまった。中に出されてしまった。・・・

理事長から銀行の支店長とするように指示されしてしまった・・・

一美さんも区議会のドンとさせられたとの話し・・・

真美さんは理事Aと特別な仲になったみたい・・・

理事長が急死しメンバーが変わりました、新メンバーの理事C提唱
でSMホテルに連れて行かれ縛られて犯され、薬を塗られ、後ろも
されました、ビデオも撮られました。・・・

銀行支店長との性行為でお金をもらった事とみんなからSMホテルで縛られながら犯された事・・・

SMホテルで縛られながらみんなからの性行為。
そして運動会で夫が気づいた感じ・・・

夫が興信所と弁護士に依頼。
SMホテルで大の字に縛られ犯されている所を夫と興信所に見られ
連れて帰らラました・・・

真美さん一美さんの事情・・・

私、恵理は全ての話しをしました。話しながら理事長、理事BC、
園長が憎くてたまりません、銀行支店長も憎くなりました。

夫「君は被害者だと思う、でも本当に嫌だったら舌を噛んでも、
警察に言っても良かったろう、まして何で自分に早く打ち明けてくれなかったのか、残念だ」
私「貴方に申し訳なくて、恥ずかしくて、娘の事とか役員費とか、
色々考えると何も言えなかった、今は言えば良かったと思っています」と話すと「その気持ちはわかるが・・あの姿を見てしまった今
は、どう気持ちを持って行っていいかわからない」
「まず、理事長達への復讐を考える。」「でも問題は幼稚園を破綻させる事は幼児達の事を考えると出来ない・・困った。そして真美さんの前に犠牲になっていたママさんもいると思うし・・」
「真美さん一美さんの意見を聞いて、弁護士に相談する」と話し
真美さん一美さんも夫婦で話し合い、同じ弁護士事務所に相談し
復讐を始める事にしました。

3夫婦と弁護士で話しをしました。
許せない順を決めました。1、理事C(SMと薬と肛門)
2、園長(調子良く立ち回り)3、理事長(理事Aの時から)
4、理事B 5、元理事長(死んだので、ほっておく)
4人から各自の遊ばれていた期間、そして悪戸さで値段を決め
私達の夫3人から慰謝料を請求(かなりの額)
そして理事B以外は翌年度退任し新規の理事を募る。
役員制度は廃止する。
全てを理事達は呑みました。
夫は銀行支店長に弁護士と一緒に会いに行きました。
支店長室へ行き、恵理の夫と名乗ると、それは誰ですか?ととぼける様子、興信所からの写真を見せると、「お金を払っているので問題ないでしょう」と言うので「わかりました、妻の話しと少し違うので
皆さんに聞いてもらっていいですか」と部屋を出ようとすると
「わかりました、すみませんでした、ご希望通りに致します」との
事だったので相応の慰謝料を請求し了解を貰いました。
(後日談・・奥さんと銀行頭取に文章を出しました、匿名で、
・・僻地へ転勤と離婚でした)

あれから数か月がたち、時間は過ぎていきます。
お金については非常に裕福になり都心に一軒家を持てるほどになりました。あとは夫婦の問題です。

妻は綺麗だしスタイルもいいし、他人だったらやりたいと思うはず
でも私はあれから一度も抱いていません。
風俗へは毎週行っています、そこでは本当に気持ち良く爆発しています。はたして・・妻とは・・

決めました。
娘を実家で預かってもらい金曜の夜に二人だけになりました。
私は妻を被害者と認識しました(無理やりですが)
妻を許し、再構築すると決めました。そこで・・
「君を許す、でも相談がある」と言うと「ありがとうございます、何でもします、言って下さい」と言うので、「あの姿が忘れられない、
目と頭にこびりついている、それを消すにはあれ以上の事をしないと」と言うと「わかりました」と言ってワインを呑み始め、ほほを赤くして全てを脱ぎました。そして・・私は用意していた道具のうち
紐を出して両手両足をベッドの脚にくくり付けました、電気はつけっぱなしです妻は「あなた、恥ずかしいです」と言って腰をくねらせます。私はその姿をじっくりと見ながら口と指で全てを広げ摩ります
「あなた、あなた、・・」と言いながら妻は逝きました。
「逝ったの?」と言うと無言で腰をゆすります、膣口を両方の指で開くと、中から暖かいのが流れて来ます、私は口をつけ全てを吸いだします。体を震わせ、また逝ったようです。「お願い、あなた、入れて
」と言われ、「まだまだだよ」と言ってバイブをあてて入れました
妻は気絶したような感じでした、5分位そのままにしておきました。
「あなたのものをお願い」と言われ、私のものをクリトリスに擦り
つけ、そのまま滑らせて奥まで一気につきました。私を抱きしめたいのに手足が縛られているので指だけ私の方に向かい喘いでいます。
妻の声と一緒にドクンドクンと本当に音がしたのではと思う感じで逝きました。
その後も私の精液と妻の愛液でぐちゃぐちゃのあそこに大きくした
息子を入れ逝きました。
紐を外すと妻の体を抱きかかえお風呂に行きました。
妻はお風呂に着くとすぐ、汚いままの私の息子を本当に愛し気に舐めまわしました、その後、私の体を洗ってくれ、私は妻の体を隅々まで洗いました。
ベッドに戻り抱き合って寝ました。
朝、まだ抱き合った格好でした、妻を見ると泣いていた跡があります。私は本当に愛おしくなりました。
妻のあそこに口を当てると小陰唇をこれでもかという位吸いました。
妻は「あああん、好きよ」と言って私の頭を掴みます。
又入れてしまいました。
妻には「もう十分だから」と言うと「これからもこんな事したい」なんて言われました、私も「そうだな、いいねえ」などと言い、
私達夫婦は復活しました。

真美さんは離婚し、シングルマザーを楽しんでいます。若い方達と遊んでいるみたいです。
一美さんの所も私達の所と同じみたいで、仲良くやっています。

理事長達はお金持ちでしたので慰謝料は大した事はなかったみたいなんで、奥様達に匿名の手紙を誰かが出したみたいです。
こっぴどく怒られたみたいです。
どうでもいいですね。

長い間、有難うございました。誤字脱字ご勘弁を。

PTA・

恵理30歳です。幼稚園の理事達に玩具にされていました、他の人ともしています。
ばれました、最悪の現場に夫と夫の雇った興信所の人達に見られました。恥ずかしさと情けなさで心が押しつぶされています。
同じ境遇の真美さん一美さんと会い、これからの相談をします。

三人の希望と現在の状態を書きます、ラブホで夫達に見られた日から三日後の昼、三人で会いました。

真美さんの事を真美さん目線でかきます。
一昨日、一美さんから「恵理さんの旦那さんが興信所を連れて私達がされているラブホテルに来た、全て見られてしまったし、恵理さんは全てを旦那さんに話すと思います、真美さんの事も話すと思いますから」と言われました。
夫は私が浮気しているだろうと思い会社の若い子に相談しながら、その子と出来てしまっている、私を許すわけがない。
私は理事長が好きだったけど、今は段々いやになってきている。
どうしょう?どうしよう?
夜、久しぶりに私が入っているお風呂に夫が入って来た、「どうしたの?」「たまに真美の裸を見たくてね」と言い、湯船に入って、洗い場にいる私をじろじろ見ていました。「お乳、大きくなったね」と言っておっぱいを触りはじめました、「こっちはどう?」と言いあそこを広げされ膣口を触られました。「フーン」と言いながら「後は寝室でね」と言われ、私は幼稚園の話しをする事に決めました。
お布団に入ると「お話しが」と言うと「後でね」と言ってクリトリスを舐め始めました、夫とは、久しぶりだったので大部感じてきました「もうお願い」と言って夫のものを握り自分から入れました、気持ち良くて・・大きな声を出して逝きました・・そして泣きました、何でこんな事になったのだろう・・
「話って?」と夫に言われ、
理事長達の玩具になっていた。理事長の事は好きになっていた。
元に戻れるなら戻したい、貴方にまかせます」と言うと、
「大体そんな事だとは思っていた、今日は最後のつもりで抱いた」
「好きな子が出来た、離婚したい」「理事達への制裁は他の方達に同意する」との話しでした。私は夫に背を向けて泣きました。

一美さんの事も一美さん目線で書きます。
あの日、夫は、化粧が落ちた顔で泣きながら帰った私を、「どうした?誰かに何かされたか?」と言って抱いてくれましたが、私は「シャワーにいかせて」と言ってシャワーを使い、その中で涙を出し切りました。パジャマを着てお部屋に行き、「お話しがあります」と言うと夫は、おどおどした様子で「何?」と言い聞く姿勢になりました。
「実は」と、今までの事、ドンとさせられた事、今日の事を話しました。全て話し終わるのに3時間位、かかりました。夫は泣いています
「今まで、気が付かなかったとはいえ、そんないやな事、大変な事をさせられていたなんて・・すみません」と言われ、「何いっているんですか?謝るのは私です、本当に御免なさい、これからの事は貴方が決めて下さい」と言いました。
夫は優しくキスをしてきて「一美は何も悪くない、これからも仲良くやって行こう、でも理事達とは終わってほしい」「対処方法は他の人と一緒にしたら」と言われ、きつく抱きしめられ、大きくなったものをすべらすように入れてきました。夫との性は一番いい・・・
私、恵理の事は次回・で。

PCMAXで出会った即会い即ヤリ家出人妻

PCMAXで家出中の人妻と仲良くなり、自宅でセックス三昧の連休を過ごしました。

PCMAXに登録して1年くらい経ちますが、家出して泊まる所を探すのに出会い系サイトを使ってる人に出会ったのは初めてです。

それまでは女子大生やOLなど数人と出会い4人とセックスできましたが、人妻とは出会いが無かったですね。

PCMAXで出会った人妻のレナさんも、家出に至った経緯はニュースなどでよく見る旦那のDVが原因との事。

他県から引っ越してきて、スナックで働いてる時に今の旦那と知り合いデキ婚。

最初は優しかったけど、子供が生まれてからは些細な理由で殴られるようになったらしいです。

他県のキャバクラからスタートし、スナックやバーの移籍を繰り返しながら岡山に流れて来て親しい友達もいないので、家出する時は出会い系サイトを使って泊めてくれる男を捜してると言ってました。

最初は家出掲示板を使ってたけど、キモい男が多くて変態セックスを強要された事があるし、優しかった人の家に再び泊めてもらうために、同じ人に連絡が取りやすい出会い系サイトを利用して数日泊まっては家に帰る生活を繰り返してるとの事です。

彼女と知り合ったのは、PCMAXの「スグ会いたい」掲示板への彼女の投稿にメールしたのがきっかけでした。

「泊めてくれる優しい人いませんか?」という内容だったと思いますが、メールのやりとりをしてて家出中の人妻と分かり会うのを躊躇した記憶があります。

しかし、金も無く行く所もない彼女とメールのやりとりをしてるうち、「かわいそうだな」と思って会う事にしました。

いくら女でも、知らない人を家に泊めるなんて誰でも戸惑うと思いますし、俺も戸惑ったのは事実。

でも、その時は溜まってたしヤりたかったのも事実なんです(笑)

とりあえず会う約束をして、ファミレスで話をしながら危険そうだったら放流しようと決定。

待ち合わせ時間に指定したファミレスへ行ってPCMAXのメール画面を見てると、新着メールが来てる。

家出人妻からだったのでファミレスにいるってメールすると、ファミレスの入り口で寒そうに震えていたお姉ギャルが店に入ってきて「シンジさんですか?」と声を掛けてきた。

顔には化粧でも隠せないほどの青アザを作っているが、けっこうな美人。

話しながら食事をし、俺のアパートへ行こうと車に乗り込むと「明日の食事を作ってあげるから」と言われスーパーに立ち寄る。

食パンと卵、ベーコンを選んだ後、なんと家出人妻はコンドームを探してカゴに入れたではないか!

セックスの匂いを感じながら車の中で理由を聞くと、「拒否しても無理やりヤられて中出しされちゃうんだし、最初からヤれるって分かって貰って、泊めてくれたお礼も兼ねて安全にセックスを楽しみたいから」との自己防衛のためのアッケラカンとした説明に、すごく納得してしまった。

家に着いてから家出人妻に、今までどんな男に泊めてもらったか話を聞いたが、2人の男に無理矢理アナルを掘られた話や強引なイラマチオで吐いてしまい殴られた話、泊めてくれた大学生とその友達2人を相手に、口とマンコとアナルに同時挿入して4Pした話など、「お前そりゃ4Pじゃなくて輪姦されてるんだよ」と言いたくなるような話ばかりで、聞いてて気が滅入ってくる。

早くセックスしてスッキリしようと風呂を入れ2人で入る。

家出人妻の体には何ヶ所か青アザがあるが、子供を生んだとは思えない綺麗な体をしているので、風呂に入りながら勃起してしまう。

家出人妻の口に俺のチンポを近づけると、すぐにシャブってくれた。

いろんな男とヤッてるせいかフェラが上手い!

強く吸ったり亀頭をそっと舐めたりで、すぐに口内へ射精してしまった。

お互いの体を洗って風呂から出て、裸のままベッドへ移動すると家出人妻のマンコ弄り開始。

「あっ……あぁっ……」とカワイイ声で喘ぐ家出人妻のマンコは既にビショ濡れ。

ドス黒いビラビラを口に含み、舌でマン汁をマンコに塗りたくったところでチンポにコンドームを被せて一発目。

「あぁーっ! あっ、あっ……」という喘ぎ声を聞きながら正常位で腰を打ちつけ、家出人妻が軽くイッたところでバックから挿入。

後ろからポルチオに当たるように打ちつけると、「おぁぉぉーっ!」と声を出してすぐイッてしまう家出人妻。

ハアハア息を切らせてる人妻は俺が射精してない事が分かると、「アナルにも入れていいよ」と言うので遠慮なくアナルへ挿入。

入り口がキツい!

「おっ、おっ、おぉっ……」という唸り声を聞きながら腰を動かすので、俺も初めてのアナルセックスに興奮して堪らず射精してしまった。

家出人妻は三連休の間、俺のアパートに居て飯を食ってはヤリまくる時間を過ごしてたが、月曜の夜セックスした後「子供が心配だから」と言って帰って行った。

彼女とは今もPCMAXで連絡を取り合っており、今度家出した時も俺のアパートに泊まる事になっている。

N君の大暴露~・

N君のエロエロプロジェクトのお話は終わりましたが
彼が隠していた真実が次々と明らかに~
あれから15年近くたって今また驚愕であります。

N君の暴露はまだ続きます。

-N君の暴露-

めちゃくちゃ興味が湧いてきたのでN君に急かします。
L◯◯Eで~~

~どうやってフィストに持ってたんだ?~

「先輩~ちょっと待ってくださいよ~」
「僕が無理やりやったんじゃないんです」
「◯◯◯さんにやってって言われたんですよ」

えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ~~~!
驚きました。。。私
妻からフィストファックを要求?
ちょっと信じられませんでした~
あの時の事覚えてるんだ・・・
私、思い出しました。

 順番にお話しするんで~

 とりあえずフェラでは一回逝きたかったので
 口に出そうと思ったんです。
 そうしたら◯◯◯さん僕に
 「N君、出すときに吸われたことある?」って
 そんな経験はなかったので「ないです」って言うと
 「逝く時合図して、思いっきり吸ってあげるから」って・・・
 で出したんですが・・・

 あれはヤバいですね~~。
 腰が抜ける感じでメチャ気持ち良かったです。
 ズルズルズル~~~~って
 精子のタンクからポンプで吸い上げるみたいに
 僕も一か月近く溜めてましたから量が凄かったんです。
 ◯◯◯さん流石に「オウェ~~」ってなってました。
 「N君凄いね~こんなたくさん初めて見た」
 って言ってました~笑
 そりゃそうでしょ。満タンですからね。

 ◯◯◯さん精液もちょっと味わいたかった?
 そんな感じに見えました~
 「にがぁーーい」って言ってましたね
 殆ど飲み込んでいたようでした。
 ティッシュに出すところ見てましたが
 唾しか出てなかったです。
 女って凄いな~って改めて感心しました。
  
 フェラが終わってそのままソファーで
 ◯◯◯さん跨って騎乗位で挿入です。
 結局計画通りには全然行かなかったですね~笑
 味わいましたよ◯◯◯さんのオマンコ!
 色っぽかったですよぉ~オッパイもぺろぺろです。、
 堪りませんでした。堪えながら堪えながらです。

 ~最高の女を今僕はやっている~
 なぁ~~~~~~んて噛み締めながらです。
 ~僕のチンコが◯◯◯さんのオマンコに入っている~
 クワァ~~~~~堪んないです。
 思い出しますよぉー今でも鮮明に!!!
 おっぱい吸って揉んで~深く深くチンコ入れました。
 「N君!太い~いい」って言ってました。

 ◯◯◯さんのオマンコからマン汁が
 ダラダラ垂れてくるのは入れていても分かりました。
 ~◯◯◯さんマン汁垂れてきてるよ~って言うと
 「イヤ~恥ずかしい」って~~
 僕も我慢汁がジクゥージクゥーってなってました。
 僕はタダ、逝かない様に必死に堪えました~
 一秒でも長く入れて快感を味わいたかったので。
 
 ◯◯◯さんはもう凄かったですよ~逝き方が・・・
 騎乗位で入れたらもう直ぐでした。
 腰の振りが凄くてチンコ折れそうでしたもん
 立て続けに2回逝っちゃいました。
 前回よりも激しかったですね!
 「N君の凄い、もっと奥入れて」って
 「一番奥で出して」って~

 僕はうれしかったですよ~~
 あの憧れの◯◯◯さんとまたSEXしてるし
 そんなこと言われたら男なんてもうアウトでしょ!
 はい!発射です。もう我慢なんか出来ません。
 奥のコリコリした所に亀頭を当てて「ビュッ!」
 って出したんですが・・・
 ◯◯◯さんその時オマンコ「ギュッ」っと締めて
 固まって動かなかったです。
 さっきのフェラで出ないかと思ったんですが~
 何の何の~~大量噴射です。
 まだチンコ抜いてないオマンコからブヒブヒ言って
 溢れてきました精子が~

 シャワー浴びて一緒に浴室でお風呂に浸かりながら~
 またお話ししました。
 ◯◯◯さん気持ち良かったって言ってましたね。
 「本当に久しぶりのチンチン」って~笑
 しゃぶりたいって言ったのでそのままお風呂で
 フェラして貰ったんですが~~
 そこでも◯◯◯さん可愛かったですよ~
 フェラしながらお話です。

 カリの所触って「ふと~~い」とか
 「N君~見事だね」「どうすればこんなに大きくなるの」とか
 暫くチンコの話で盛り上がっちゃいましたけど。

 ~チンコ入れたかったんですか?~って聞くと
 「聞くな!聞かなくても分かるでしょ~笑」
 「もうねぇ~入れたかったぁ~笑」
 「だって自分でもあんなに濡れてるなんて~」
 「生理かと思うくらいヌルヌル?~笑」

 我慢汁で亀頭を指でチュルンチュルン~~
 気持ち良かったです。

 ~これが近くにあったら入れた?~
 「・・・・・入れた~笑」
 「そんなの入れちゃうに決まってるじゃん」
 「凄い我慢したんだから」
 「パパに言っちゃダメだって堪えてた」
 「起たないって本当に落ち込んでいたから」
 「こんなのがあったらどうかなっちゃう」

 ◯◯◯さんチンコ、パクッ~~って気持ちいいです。

 ~念願叶ったって感じ?~
 「うん!凄い~今日は凄い日」
 「だってこんな事誰にも言えないじゃん」
 「一人でしても…なんか違うんだよね」

 ~ディルドとか使わないの?~
 「使うけど・・・・ちょっとね~」
 「笑~直ぐ逝っちゃうから」 
 「早すぎてよくわかんない」

 ~でも気持ちいいんでしょう?~
 「気持ちはいいんだけどね・・・ちょっと違うかな」

 ~僕のチンコとディルドはどっちがいい?~
 「N君の」
 「だってドクドクなるもん」

 ~僕と先輩のチンコだとどっちがいい?~
 「それって聞いちゃダメだよ」
 「笑~~比較にならないもん」
 「だって長さも太さも全然違うんだよ」

 ~長さ太さだけ違うの?他は?~
 「パパとの違いは言わない」
 「N君は入ってる感があるよね」
 「穴の中の違う所に当たる?」
 「気持ちいい所があってそこに当たるの」
 「だから動けなくなる…不思議」

 ◯◯◯さんしゃぶりながらお話ししています。

 「なんかぁ~太いとアソコがパンパンになるでしょ?」
 「そうなるとしてる~ってなるの」
 「男の人とSEXしてる~一緒になってるって」
 「女はみんなそうだよ」
 「だって入れられてる時って自分じゃ抜けないもん」
 「好きな人と繋がってる感じがいいの」

 ~えぇ~!じゃ僕も好きって事ですかぁ?~
 「うーん?それは言っちゃいけない事だから」
 「言わないけど・・・嫌いじゃないよ」
 「嫌いだったらしないもん」
 「ご想像にお任せします~」
 
 そんな話しながらチンコ弄ったりしゃぶったり
 なんかとても楽しい時間でした。
 毎日一緒に居たいって思っちゃいました。
 先輩はあなたは本当に幸せな方です。
 こんなに素晴らしい女性はいません。

 ですが~先輩、申し訳ありません。
 僕色々変な事聞いてしまいましたし~ 
 それを正直にここに書いてます。
 ごめんなさい!でも本当に◯◯◯さん言ったんです。

クソやろ~~~~~
そんな事今更言わなくたってわかってるわ!!
いい女だから結婚したんだから当たり前だろ~~
その女にフェラされてるお前がいう事か???
ん~~~自慢か?
ワザワザL◯◯Eに書くなよ~
と返信してやりましたが・・・・
落ち込みますわ~流石にね・・・・
 
 でも、やっぱりさっきの「手を入れてオナニー」が
 凄く気になったので◯◯◯さんに聞きました。

 ~自分で手を入れてオナニーしてるんですか?~と聞くと
 「ううん?手は入れないよ、というか入らない?」
 「入口を広げてるだけ」
 ~さっき入ってるように見えましたよ~
 「そんな凄い事しないよ~」

 ~パパとした時死にそうな位気持ちいい時があった~
 そんな感じで話してくれました。
 それって”フィストファック”って言うんですよね。
 手の大きさとか僕のと比べたらメチャ小さいので
 ~これなら入っちゃうね~なーんて言って笑ってたんです。

 ◯◯◯さん絶対に自分で手入れてオナしてますよ~きっと。
 どう見てもあんな小さな手なら入っちゃいますもん。

 最初のフェラの時自分で弄ってたって書きましたよね?
 ~入れてない広げてるだけ~って???
 その後チンコ持つ手を変えた時に手が濡れ濡れで
 メチャ気持ち良かったですから
 あれって手をオマンコに入れてたからベチョベチョに
 なっていたんだと思いますよ~
 マン汁です、マン汁が手にベットリだったんですよ
 間違いないですって・・・
 今考えるとそう思います!

 で~そんな話してたらそれこそ僕だって
 やってみたくなっちゃうじゃないですか?
 
 で、先輩・・・ごめんなさいね~
 これはエッチな感覚なので許してくださいね。
 決して奥さんを虐めた訳じゃないですから~
 僕も手入れちゃいました。

あぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~
やっぱり・・・・・やっちゃったかぁぁぁぁぁ。
やっちゃうんじゃないかなって思ったよ。
私…もう何も言えませんわ。

N君がフィストファックをした内容は次回です。

この話~まだつづく。

N君の大暴露~・

N君のエロエロプロジェクトのお話は終わりましたが
彼が隠していた真実が次々と明らかに~
あれから15年近くたって今また驚愕であります。

妻とN君のSEX当日の話。

-N君の暴露-

~ここからN君の話~ 

 後は何かあったっかな???
 もうずいぶん前ですから・・・あぁ~~あれがあった。。。
 オシッコです!
 オシッコ出してる所見せて貰いました。
 ○○○さん「主人にも見せた事ないから絶対イヤ」って言ってたんですが
 僕、土下座してお願いしたんです。
 そうした「しょうがないな~」ってやってくれたんです。

 オシッコ出てる時の穴の所が見たいじゃないですか?
 なので、風呂場マットの上で足上げM字あのポーズで
 両手で思いっきりオマンコ開いて貰って、
 おしっこの穴が「ポカ状態」で出してもらったんです。
 オシッコがピュゥーって感じでもう~丸見えです。
 ○○○さん「うゎぁ~恥ずかしい」って言ってました。
 めちゃくちゃエロかったですねあれは~~~

 我慢出来なかったのでオシッコ出してる最中にチンコ入れちゃいました。
 ○○○さん「ワァーワァー」言ってましたけど直ぐに
 あの喘ぎに変わってきました。
 チンコ出し入れしてる時にジャーって出てるんで
 オマンコの中に入って「カパンカパン」なってました。
 オシッコがチンコに掛かって温かくて不思議な感じでしたね。
 ○○○さんも興奮してましたよ。
 恥ずかしいって言うのとエッチな事してるって言うのが
 混ざってるんですよね感覚が。

 最後はお風呂出て洗面台の上に座って貰って
 M字開脚で挿入です。
 あの洗面台の高さがちょうどいいんですよね~
 鏡で後ろ姿とか見えるし、自分と○○○さんが
 一緒になってる所とかも見えるじゃないですか・・・
 男として最高の気分ですあれは。

 おっぱい舐めながら○○○さんの感じてる顔見て
 ゆっくりゆっくりチンコ出し入れしていると
 先輩には申し訳ないですが・・・
 「自分の女」って思えてきました。
 だってもう4~5時間もチンコ入れて抱き合ってますから
 錯覚してしまいます。

 もう死ぬほど出したので射精感なんてありませんから
 余裕でストローク!○○○さんをコントロールです。
 ○○○さん目を瞑って口ぽっかり開けて舌べろペロペロ~
 もうこれならキスしてくれるだろうと思ってしたら
 「ダメッ!!」って睨まれました~~笑
 キスしながらだったら最後にもう一回射精出来そうでしたが~

 自分はチンコひりひりで痛かったんで
 時間が来るまでオマンコ舐めました。
 椅子でM字開脚でオマンコ広げです。
 何度見ても絶景です。
 僕も心こめて丁寧に舐めさせてもらいました。
 ○○○さんも「最後だからね」って言ってました。
 でも、オマンコのビラとか腫れあがって
 ビラビラとか3倍くらいの厚さになっちゃって
 大丈夫かな?と思ったのですが・・・
 その後○○○さんどうでしたか?

そんなこと知るか~っ!!覚えてもないわ~~~!!
つーか、見せても貰ってないわ~~~!!

もう~出てくるな次から次へと・・・・
しかし、この「オシッコ」見せて貰ったって言うのが解せない!!
正直、一度も見せて貰ったことが無いので。。。
妻はこの時完全に狂っていたんだな。。。と
女って本当に怖いわ~
こんなに凄い事やっていても家戻ったら
全く普段の妻と変わらない~~スゲーな!!
だから女の浮気ってバレないんだよね。

ようやく暴露が終了。
脱力感がハンパないけど・・・すっきりもしました。
50過ぎのおっさん~我慢汁垂らしながら聞き入ってました!
改めて妻のエロさを再確認させて貰った感じです。

後に直ぐ感じたのですが・・・・
妻のからだや愛撫の反応が凄くエロくなっていたのです。
そりゃ~この内容で若い男のしかもデカいティムポで
一日中挿入ピストンされ、精液を浴びまくって
何回逝ったのかも分からないほどのSEXをしたのであれば
当然と言えば当然なのかもしれませんね。

N君にSEXされた後の妻のオマンコは~
膣は大きく左右に凄く伸びるようになりました。
ガバガバになったって思うでしょ?
いえいえ~締付トルクも増してるんですよ!
もはや~変幻自在のスーパーマンコ~
エロエロのオマンコになってしまったのですね。

その後、妻はN君からのメールを拒否したらしく
一年以上音信不通だったとの事です。
(これはまず本当でしょう)

Nエロプロジェクト・から一年半後
私、癌を患い 「肺がんステージ・のA」 
癌腫瘍直径3.8cm肋骨・胸壁・リンパ節浸潤
余命、早くて半年持って2年と宣告された。
某有名呼吸器外科部長~術例2万件以上のスペシャル外科医である。
まさに「ガァ~~~~~~ン」である。
妻と一緒に話を聞き「身辺整理しておいた方がいいね」と・・・
そう言われました。まぁ~血の気が引きました!!

私、左肺ほぼ全摘出・肋骨2本切除・左胸壁15cm四方切除~
背中の肋間神経をぶった切っているので、もう痛い痛い~~
肺も無いから呼吸が追いつかない~苦しい~~
もう完全にフランケン状態です。
ティムポは無残にも尿道カテーテルで死亡している。
ピクリともしません。後にEDになってティムポ絶体絶命。
大きな外科手術したおっさんなら分かると思うけど
全然ダメだよねあの状態って。
こりゃもうSEXなんてもう出来んな?って思った。
妻にも多分もう出来ないって言ってた覚えがあります~笑

仕事を辞め毎日病室に通う妻、本当に心の支えになりました。
感謝感謝です。

そこへ、私が少し落ち着いて話が出来るようになった頃
N君が見舞いに来ました。
「もし俺が死んだらかみさんと結婚してやってくれ」
って本気で言っていた事思い出しました。
妻にも「死んだらNと結婚すればいいじゃん」な~んて言っていた。

そして、この病院でN君と妻が久しぶりに再会。
N君の暴露話のつづきが、まさか~~~
ここからまた始まることになるとは・・・

この話~まだつづく。 

N君のエロエロプロジェクト・~・

N君のエロエロプロジェクト・~・

私40歳 妻37歳 N君26歳の頃
今から10年以上前の話です。

-・までの話-

 N君に妻を誘い出し寝取らせようと企画。
 私も楽しみ、素人童貞のN君の反応も楽しむ。
 当日、ホテルに入って妻がシャワーの時に
 N君からメールが着て、「もう奥さんとハァハァ」
 そしてパッタリと連絡が途絶えます。
 約4時間後、N君からメールが着ました。
 「奥さんはもう僕の・・・」と

本文

午後1時を過ぎ、既に最初のメールから
3時間以上経過しています。

すると、ようやくN君からメールが着ました。
「今奥さんシャワーです」
「奥さんたまらない、ヤバいです」・・・・
「言いなりです、なんでもしてくれます」
「オマンコ凄く気持ちいいです」

再び~~ブゥーブゥー。。。
画像が現れます。
バックからの挿入を男目線での撮影画です。
括れた腰、背中のわずかなホクロ・・・妻です。
アングルからきっとオマンコに挿入しているでしょう~

うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!

 ~本当にやってるんだ・・・凄い!とにかく凄い!~
 ~あの妻が?NとSEXしてる?~
 ~本当なのかこれは・・・~

そしてまたメールが途絶えました。

悶々とした時間の中、ボーっと頭に浮かんできました。
 ~そもそも何で妻は意とも簡単にNの誘いに乗ったんだ?~
 ~考えてみても余りにも出来過ぎじゃないか~
そんな事が頭いっぱいに支配します。

 私ちょっと考えてみました~妻には不満が?
 妻はSEXがかなり好きになっていました。
 35歳過ぎてからは目に余るほどの感じ方です。
 手におえないのでディルドの力を借りるようになったくらいです。
 そして私が30代後半から徐々に早漏気味になり
 40歳手前にはティムポでは逝かせることが出来なくなりました。
 妻が逝くまで持ち堪えられないんです。

 妻は気持ちがいいので長く感じようと粘るのですが
 逆に私は堪りません。
 妻の腰振りに耐え切れずチビっちゃうのです。
 挙句の果てには関係のない振動で誤発射してしまう始末。
 その都度妻に
 「えぇ~~~!信じられない?」
 「何やってるの?」
 「出す前に何で堪えないの?」
 「何の役にもたたないじゃん」
 って、こればかりはどうにもなりません!!

 解決策として考えた結果~
 毎回、妻を先に一回ディルドで「どデカい激逝き」をさせます。
 そうすると一旦妻のエロモードは納まりを見せるので
 その時に私が発射!
 ですから実質ティムポの挿入時間は20秒ないくらいなのです。
 それからじっくり時間をかけてディルドで2回・3回と~~
 実はここに問題があるんじゃないか?と思ったのであります。

これです。これしかないと思いました。
「本物のティムポ」が欲しかったんじゃないか?

思えば「ゆっくり動かして、長く入れていて」とか
「奥の方まで入れてよ」
「子宮の入り口がいい」
「長さより太さの方が意味あるよね」など
私が出来ない注文ばかり付けていた時期があったんです。
そんな時にNエロプロジェクトやっちゃたんですね。

そしてN君はまだ20代!
私たちとN君は知り合って4年ほどですが
その頃から妻とは相当仲が良かったってのもあります。
だから家で、N君のティムポにお尻スリスリしたんですねきっと。
妻が主導だったのでしょうか?

逆に妻から先にN君を誘ったのかもしれません。
そう考えるとなんか辻褄が合うような~~
でなきゃ、普通すんなりとデート(SEX)なんて
有り得ない事だよな?
N君からメールが着た時(これはチャンス)って?
じゃ~私のエロプロジェクトってバカみたいじゃん~~

妙な探究結果と達成感で、自分で納得していたその時。
ブゥーブゥー。
N君からメールが着ました。

既に夕方4時過ぎです
「今ホテル出ました」
「もう僕、歩けません・・・」

 ~バカやろー早く色々教えろ~
って思ったんですが・・・

結局その日はN君からメールはありませんでした。
家に帰って爆睡でしょう~~
私は一日中ボーっと何も手が付かない状態で
只々、ティムポおっ起てて我慢汁を「ジクゥージクゥー」っと
垂れ流していました。

こうなると「おっさん~逆NTRザマーみろプロジェクト」
って事になっちゃうんじゃないのか?
 ~うぅ~~~~んこれは一体どういう事なん??~
  (私、逆に利用されていた?)

そんな事を考えながら職場のテーブルの精液拭いていました。
有ろうことか、パソコンのキーボードに掛かり
キーの隙間に入り込んでいました。笑
   (掃除機で吸い出して何とかOK)

もう一度N君からのメールを読み直し、
あらためて冷静に受け止めることは出来たのですが・・・
やはり出来過ぎです。

~うまく運んだ理由~を・でお話ししたように
10年以上前の記憶をたどり
疑問があった事をN君に直接LINEで聞きだし
「もう時効だから」と~話して貰った事~
家での妻との接触に関して嘘があった事が分かりましたが・・・

それにしても???まだ「信じられない」
確かに仲がいい事は分かっていましたし
妻が好みってのも分かるんですが~
それがメールだけで「SEXの打ち合わせ」まで行きますか?
帰宅途中自分で自分に問い掛けて~~

家に着くともう妻が帰宅し夕飯の支度をしているようです。
何とも余所余所しい雰囲気の私~
足が宙に浮いているような感覚です。
現実か?幻か?何だかよくわからず~「た・だ・い・まぁー」

「お帰りなさぁ~い」・・・満面の笑み?の妻の出迎え。
私、心臓がバクバクです。
何と言葉を出していいか分からず・・・
「お風呂は出てる?」と誤魔化しました。

 ~えぇぇ~?本当にNとSEXしてきたのか?~
 ~朝から夕方まで一日中だぞ???~

と唖然としているとほのかにシャンプーの香。
私といつも行っているホテルのシャンプーの匂いです。
その時「ハァッ!!」っと、自分パンツ穿いてなかった!!
ヤバい!!妻にばれる~~~と。

これ、本当の話です。

N君のエロエロプロジェクト・ つづく

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