小3の夏休み、茜ちゃんと有紀ちゃんという近所の女の子2人と小1妹の4人で大浴場付きのプールに行った。
泳いだあと帰ろうとしたときに突然茜ちゃんが「ね、お風呂入って行こうよ」と言い出した。
男は俺1人なのでつまらない。
なので「じゃー俺先に帰る」と言うと茜ちゃんが
「ねーねーねー」と俺を手招き。
そして「ね、みんなで男湯入っちゃおっか」と言う。
有紀ちゃんも「あー、それ面白そう!賛成!」と言いながら俺の腕を掴んで離さない。
俺は恥ずかしいので「やだよー」と言ったのだが妹に
「おにいちゃんがいたほうがいい~」と駄々をこねられしぶしぶ入ることに。
まだ午前中だったので入っているのはお年寄り数人だけ。
最初は恥ずかしいのでみんなタオルを腰に巻いていたのだがあまりの楽しさに
タオルなどどうでもよくなりいつのまにか素っ裸。
もちろんワレメも見えてたが妹で見慣れていたので気にもしなかった。
だが湯に浸かってるとき「ねーねー熱くないー」と茜ちゃんの声がしたのでそっちを向くと
茜ちゃんが足を広げて浴槽の淵に座っていてよく見るとワレメの中から何かが見えているのに気付いた。
(え、あれなんだろう?)気になってしょうがない。
有紀ちゃんと妹はただの一本線のワレメになっていてあんなのは見えていない。
よく見てると茜ちゃんが足を開き気味にするときにワレメの中が少し開いて細長くて下のほうが
少しとんがっているなにかがチラチラと見える。
それからはもう茜ちゃんのワレメばかり見ていた。
それから数ヶ月後、妹と風呂に入っていたら妹が「変なトコがかゆいー、おにいちゃん見てー」
と言いながら自分でワレメを拡げて俺に見せてきたことがあった。
初めてワレメの中をマジマジと見て(あー、あのとき見えてたのはこれだったんだ)と納得。
ちょこんと出っ張った部分があってそれが見えてたことがわかった。
でもそれが当時はクリトリスの包皮だとは知る由もなく、逆にこれって何だ?と思った。
風呂
愛莉と関係持ったのは愛莉が5年生の時だった
妻は看護師で夜勤が多かった、愛莉の下には2歳の妹がいる
普段は愛莉とは風呂には入ってないが妻が夜勤の時は一緒に入ってた、風呂に入ると遊び半分で愛莉のあそこ触ってた
愛莉 パパが触るとなんか変な感じ
俺 それは気持ちいいということだよ
愛莉 あーママが言ってるよね
俺 あー見てるな
愛莉 たまにね、ママ声凄いもん
確かに喘ぎ声でかい、たまに口抑えるときある
風呂から上がり布団に入った
愛莉 パパ触って
俺 いいよ
俺はいつもパンツいっちょで寝てるから愛莉はチンポ触ってきた
愛莉 ママがこうするといつもパパ気持ちいいとか言ってるよね
俺 そうだよ
パンツ脱いだら愛莉は握ってきた
愛莉の手使ってシコシコ始めた、すると愛莉は黙ってシコシコ始めた
俺 愛莉気持ちいいよ、愛莉もパンツ脱いで
愛莉 うん
俺 よしパパの上に上がってお尻パパのむほうに向けて
愛莉 どうするの
俺 いいから
69の態勢になって愛莉のあそこを舐めだした
愛莉 きゃあー
俺 手で触るより気持ちいいぞ
愛莉 気持ちいい~
俺 パパも気持ちいいよ
それからしばらく舐めた、愛莉は手こきしてくれた
愛莉 ママこれもしてたよね
と俺の上から降りて舐めだした
俺 愛莉そこまでしなくていいよ
愛莉 してあげるよ
俺 すげぇ気持ちいいよ
そのうち限界にきてティッシュに出した
俺 愛莉ありがとう、そろそろ寝よう明日も学校だしね
その日は久しぶりに愛莉と寝た
それから妻が夜勤の日は舐めあって一緒に寝た、それでも入れのは控えたがとうとう一線を越えてしまったのは
愛莉が中学3年の時だった
その日は下の子が病気で長期入院してて妻が泊りがけで付き添ってた時だった
愛莉 パパ入れていいよ
俺 いいのか
愛莉 うん
ゆっくり入れ始めた少し入ったところで
愛莉 みんなね最初は痛いって言うけどあまり痛くない
俺 よかった続けるよ
愛莉 うん
俺 よし全部入った
愛莉 パパ気持ちいい~
俺 パパもすごく気持ちいいよ~
そのまま中に出してしまった
俺 気持ちよかった
愛莉 私も気持ちよかった
シーツ見たら少し血がついてた
それから毎晩愛莉とセックスした
ユン・セリです。
私はジョンヒョクの車に隠され海に向かいました。
突然、車が止まりました、そしてトランクが開けられ、私の顔に
ライトが照らされました「何なんだ?誰なんだ?」「どうするつもりだ?」と質問が浴びせられジョンヒョクは何も言えません、
私とジョンヒョクは司令部支所と言う所に連れて行かれました。
ク・スンジュンと言う男がそこの責任者でした。
実は誰かがジョンヒョンの家を覗いていたらしい、そして中に女が
いるのを見た、そして夜中にジョンヒョンが車を出した、おかしい
そう思ってク支所長と何人かに追いかけられ止められたのでした。
クさんは実はジョンヒョンの父親に世話になった事があり、この始末をどうつけるか悩みました、上にばれるとジョンヒョンと私は処刑される・・・
支所には医師が一人、他に兵隊が5人、全て男でした。
ジョンヒョンさんはどこかに連れて行かれ、私は医師の前に立たされ
ました、両隣りには兵隊がいます。
医師は「身体検査をするので服を脱げ」と言いました、私は怖くて
それでも下着姿にされるのかと落ち込みましたが、上着とブラウス、パンツを脱ぎました、すると「全部だ、自分で出来ないのならお前ら
脱がせろ」といい兵隊が「はい」と言ったので「自分で」と言って
ブラを外しましたそして手でお乳を押さえショーツを脱ぎました、
もう片手で下を隠しました、医師は「おい手を外せ」と言うので私は
目を閉じて手を下に真っ直ぐに降ろしました。
何をされるのか、私は恐怖と恥ずかしさで震えています。
医師はまず、髪の中に手を入れ何か隠していないかと思うようなしぐさで掻きむしります、それから・・お乳を握って絞って「妊娠はして
ないな」といい、足を広げられました、そして・・膣に指を入れられ
「痛いです」と言うと「我慢」と言って指を奥まで入れられました
「何も隠してないな、良し、では」と言って簡易ベッドに横にされました、そして足をM字にされ、また大きく股を広げられました、
今度は産婦人科でされるような恰好にされました、医師ばかりでなく
兵隊達も覗き込んでいます、私は恥ずかしくて足を閉じようとしましたが閉じさせません「おい支所長を呼んで来い」と兵隊に言うと兵隊はすぐに呼びに行きました。
医師は「支所長、他は全部調べた、この中も指で調べた、後は支所長が調べて下さい」と言って私の足の間に支所長を入れた、支所長も指を入れ「何も入ってないな、良し」「おいジョンヒョク、お前はもう
見ているだろうが、こっちに来て見て見ろ」「えええジョンヒョクにも見られるの?こんな格好?え・え・ええ 私は泣きました。
目を閉じているのでジョンヒョクが見たのか、他に誰が見たのか
わかりません、ただただ、恥ずかしい・・
ク支所長の判断で私達の事は決まりました。
ジョンヒョクは家を売って金を作り、支所のメンバーを黙らす、
私は殺されないが支所に閉じ込められる、いなかった事にする、
殺さないで下さいとジョンヒョクの願いが聞き入れられたのだった。
ジョンヒョクは違う土地に移動希望を出し、決まった、そして
移動の日に私に会いに来た、私は支所の牢屋に入れられていた
あれから半月位か・・お風呂にも入れたし食事も大丈夫だった、
ただ、兵隊たちの目つきはいやらしさが出ていた。
ジョンヒョクは私を抱きしめると「いつか助け出すから、我慢して
くれ」と言ってキスをしてくれた、私は泣きながら「必ずよ、まって
いるから」と言ってお乳に手をもっていって握ってもらった。
医師はク支所長に話した「あの女をどう扱うんだ?部下もいつまでも
黙っていないと思う、皆でこっそりかわいがるのが一番いい方法だ」
クは決めた。
兵隊に「女を連れて来い、今日は俺が可愛がる、明日からは順番を決めて可愛がれ」と言った、私は何もしらないでいた。
ベッドに連れて来られ「服を脱ぐんだ、また調査だ」と言われ
何でまた調べるのかわからないまま、クさんの怖い顔を見ると
どうしょうもなく、服を脱ぎ、しぶしぶながらショーツも脱いで全裸になりベッドに横になった、クさんは私の足を持ち上げ立てると間に自分の体を入れてお乳を揉み始めた、え?調査?え?・・
その時、私は犯される事を覚悟しました。
気が付くとクさんも全裸になっていました、そしてクさんの物は私の
入口にあたっています、このまま入れられたら痛いだろうと思って
いるとクさんは唾で私の入口とクリトリスを濡らして擦っています
少し気持ち良さは感じます、でも入れられるのは本当はいやです、
でもどうせされるなら、痛くなく早く終わってほしい、私はジョンヒョクとしているのだと思う事にしました、入れて来ました、
ギシギシした感じです、それでも一番奥までされた感じです、少し
待つと中から何か出てくる感じです、そこでクさんは動かし始めました、「いいよーー」といいながら大きく動かしました、そして私も
腰を抱くように気持ち良さが勝ちました、そして一緒に・・逝く。
クさんは「あんた結構上手だなジョンヒョクは喜んでいたろうな」
と言って出したばかりの物を私の口にもってきました、しょうがない
と自分に言い訳をしながら舐めました、するとそのまま口いっぱいに
大きくなり、クさんはすぐに正常位になると入れました、今度は濡れている事もあるので私も逝きました、ジョンヒョクには申し訳ないと
思っていましたが、逃げられない状況なのでしょうがなかったでしょう。
でも他の兵隊たちにもされるとは思っていませんだした。
次の日、またベッドに連れて行かれると今度は医師がまっていました
医師は全裸の私のあそこに何か差し込みましたクスコです、医師は
触ったり見たりするのが趣味なようで散々私の体を弄って、入れたと
思ったらすぐに逝きました、なんかほっとした気分でした。
又次の日です。
兵隊3人が私を全裸にし腕や足を押さえ、腰に枕を入れるとあそこが大きく見えるかっこうにされ指で大きく広げられ、9本の手でお乳と
あそこを本当にいじられました「痛い、やめて・・」聞いてくれません、最後は三人に入れられ3回づつ出されました、私の体は精液がべったりとなりました、シャワーで洗っても匂いが消えません、最悪です、あそこはヒリヒリと痛く、眠れませんでした、でも
翌日は又別の3人に・・・
2日ほど寝込みました。
次は・で。
私はユンセリ、30歳ですが韓国で有名な会社で取締役をしています。
それはお爺さんが作った会社だったので、お父さんが社長です、
お父さんには私しか子供はいないので、いずれ私が社長になるのでしょう、私は小さい時から、色々な先生に教わり、お勉強だけでなく
スポーツも色々やってきました、そんなアウトドアが好きな私が今、
一番はまっているのがパラグライダーです。
話は飛びますが、性についてです。
私はお手伝いさんがついており自由に遊ぶ事は出来ませんでした、
それに高校、大学と女子だけだったので、友達は女の子だけでした、
会社に入っても社長の娘とみんな知っていて悪さをしてくる人は
いませんでした、そしてお見合い、あれは28の時、2年前でした
相手はやはり財閥の坊ちゃんでク・スンジュン、同い年でした。
クさんは背も高く恰好いいのですが軽薄な感じでした、でも私は
初めて知り合った男性なんで、そんなもんかと割り切って付き合い
ました。
最初のキスは彼の車の中、高台に止めていきなりです、私はびっくり
しながらも受け入れました、そのまま彼の家に連れていかれ
彼の部屋に通されました、そして好きだ好きだといわれながら
またキスをされ、そして服を少しづつ脱がされて行きました。
ブラジャーとショーツだけにされた時に私は言いました。
「私はした事がないの」と言うと「え?本当?でも婚約したんだからいいじゃないか」と言われ、そうだ結婚するんだったと思い、
「痛くしないで」とお願いしました、そしてブラを外されると初めて他人にそれも男の人にお乳を見られました、恥ずかしさで震えました
手で押さえてましたが、その手をどかされ彼のお口で乳首を舌で
転がされました、気持ちいい感じがありました、固くなってきました
そして彼はショーツに手をかけると「良いかい」と一言いって降ろしました、私は手で顔を押さえてましたので彼が私のあそこを見ている事がわかっていませんでした、かれは「綺麗だね、ゆっくりするからね」と言って舌をあそこの真ん中に当ててきたので「汚いです」と言いましたがやめません、そこを唾で濡らすと彼は先を合わせてきました、そして腰を押し込み、私の体を切り裂く感じで奥まで入れてきました、衝撃が走りました「いたあい・・」彼は動きを止めて「なれるから、もう少し我慢だよ」と言ってまた動かしました、少し痛さに慣れてきたと思っていると、急に彼は動きを止め私の体を抱きしめました、彼は体を離すとテッシュで私のあそこと自分の物を拭きました
「本当に処女だったんだね」と言って赤くなっているテッシュを見せました、それは白いべったりした液体もついていました。
その後何回か彼に抱かれました、私は彼が好きになっていました、
が・・彼は本当に遊び人だったのです、女の子をとっかえひっかえ
していました、それならまだしょうがないのかなあ、とも思いましたが、決定的な事がありました、彼にとっては本命の子がいたのです
お金持ちではなかったのですが頭が良く、気立てが良く、理想的な
女の子だったのです、そして妊娠させてしまいました。
婚約は破棄となりました、
私は父に当分結婚する気はないからとだけ言って仕事と遊び、グライダーですが、に専念しました。
そして30歳のあの時・・
私の腕が未熟?変な天候でしたが、私は飛びました、
突然の竜巻・・・
ここはどこ?
私は木の上にいます、気絶していたんだ・・
木の下から誰かの声がします「助けて」と言うとその人は木に登り
ベルトを外して私を下に降ろしてくれました、立とうと思いましたら
腰に激痛が走りしゃがみました、その人は私の手を取りかついで、
家に連れて行ってくれました。
私を助けてくれた人は、リ・ジョンヒョクと自己紹介をされました
そして布団に寝かされ、私はそのまま眠りました。
翌朝、目をさますと、腰に湿布薬が貼ってあります、洋服は無く、
ブラの上にパジャマみたいなものを着ています。
リさんが来ました「お早う、腰はどう?」と言われ「あなたがお薬を貼ってくれたの?」と言うと「そうです」との事「なら着替えをして
くれたのもあなた?」「はい」私は彼に下着姿を見られたのだった。
ここは北だ、そして彼は独身で、ご両親が他界したのでこの家に一人
で住んでいて、軍人だとわかった、私は南の人間なんで他の人に見つからないようにしないといけないと言われた。
彼は優しかった、腰がまだ痛い私を背負ったりしてお風呂場に行き
体を洗う手伝いもしてくれたその時は彼は目を合わせず私を見ない
ようにしてくれた、食事も質素だったが美味しいものだった。
私は彼の好意にどう報いればいいのかわからなかった、彼は私に好意をもってくれている。
一週間位たった。
お風呂場で洗い場に座らされた時、彼の手をもって私の胸に持って
行った、彼はすぐにひっこめようとしたが私は胸に押し付けた、
そして彼の唇に私の口を押し付けて・・
でもそれまでだった、彼は私を大事にしてくれているのだろう、
それと南北の違いがあるので一緒になれないと思っているのか。
その後又一周間、体は治った、さてどうやって南に帰る事が出来るだろうか?
彼の考えは、彼の車に隠れて海岸まで行き、そこでボートを入手し
海伝いに行くという考えであった、そして実行。
その前の夜
彼の部屋に行き、私は全裸になると彼の布団に入りこんだ、
彼は飛び起き「どうしたの?」と言うので「私のお礼です、好き」
と言って抱き着きました。
彼は私の口、乳首と舌を這わせ、下に手を伸ばし、指をおそるおそる
中をまさぐっている、私はその手を持って指を中に入れるようにした
彼の指は中に入ってきた、私の中は濡れ始めていた、そして彼のものを触ると大きく固くなっていた、彼は指を抜くとすぐにあれを私に
入れてきた・・「いいいい・・」大好きな人のあれ・・気持ちいい
同時に逝った、その後、そのまま、また逝った、そのまま抱き合い
朝になっていた、彼は事務所へ、私は家でまちます。
夜、車のトランクに毛布を敷き隠れる。そして出発・・
悪夢の始まり・・
次は・で。
ソープランド・・・何をする所かどんな所か、わかっているが、自分が客として女の子を抱く事には何の抵抗もありません。でも、でも、私の可愛い、大好きな妻が見知らぬ男の性器を舐め、あそこに性器を入れられると考えただけで、想像を絶する悲観が押し寄せて来ました。
眠りについたばかりの妻を抱きよせキスをすると気持ちが高ぶり収まらなくなりました。あそこを探ると妻が気が付き目をさましました、「あなた・・・ごめんなさい・・・」私は妻の足を広げると一気に入れました、私の性器は、制御がきかない競走馬のようにあばれ、すぐに最高点に達しました。妻は涙ぐみながら、テッシュをあてています。「ごめん・・」
翌日、(売られた)御風呂屋に妻は出かけました。
夜中、帰ってきた妻と何も言わずに抱き合い二人で泣きました。(約束の今日あった事を話す、を聞き、あった事を妻の目線で再現しました)
お店に着きました、店長さんと主任さん(男)がまっていました。お茶を一杯頂き、お風呂のある部屋に案内され、では脱いで下さいと言われ、覚悟はしていたので着ている物を脱ぎ始めましたが、陰毛がない体なんで、恥ずかしくショーツが脱げませんでした、それも、と言われ仕方なく、脱ぎました。
生えないのですか?剃ったの?と聞かれ、剃りましたと答えました。「それはいいね、貴女のトレードマークにしましょう」と言われました、店長が、私の服も脱がせて下さいとの事で脱がし始めました、店長は私の裸を見ているので性器が大きくなっていました、トランクスを脱がすとそれが出て来ましたが、とても大きなものでした。それから一応の段取りを主任に教わり、店長の体洗いから始めました。マットでは足指舐めや指入れなどもされました。ベッドではローションをたらし生で入れられました、さすがに外に出してくれましたが夫以外の人とSEXするのは抵抗があります、まして主任はそばで見ています、店長がどくと主任がすぐ入れてきました、この人たちは羞恥心とかないのだろうか、人間としておかしいのでは、とか考えました、その後、口で綺麗にさせられた時は私は人として扱われないのだと思い、涙がこぼれました。ちっとも気持ちよくならないのですが店長から感じている顔で感じた声を出せと言われました。
その後、二人のお客さんが付きました。最初は60歳位のおじいさん、なかなか逝かなくて、最後は口に出されました。次は40歳位のガテン系の人でした、彼はとても乱暴でした、乳首を強い力でねじったり、あそこに入れた指を大きく動かしたり、いい玩具にされました、痛い痛いやめてと言っても聞いてくれませんでした。くたくたになり帰りましたがこれが毎日だと思うと耐えられません。
布団の中で妻の話しを聞きながら二人で泣いていました。
どうしよう?こんな事もう嫌だし、と言われ私の考えは何も出て来ません、黙って背中をさすっているだけです。でも性器は大きくなりました、妻は大きくなった性器を見るのも触るのもいやみたいでした、そのまま寝てしまいましたが朝はやってきます。
朝です、私は何も言えません、妻は洗濯をしてお化粧をして・・出かけました。
お店に着くと、店長が「もうこりて、来ないかと思った、今日もがんばって下さい」と言い、待機部屋で他の女の子とお話ししながらお客を待ちました。今日は5人のお客が付きました、それぞれ特徴はありますが、皆私のあそこに入れて来ます(当然ですよね、それが目的ですものね)また疲れながら帰ってきました。
週に3日働く事にしてますが私は家事専門みたいになり職にも就かずただ妻の帰りをまって妻の話しを聞きながら涙を流す毎日です。
妻の休みの日は一緒にお風呂に入り陰毛を剃ります、そして舐めさてもらい性器を舐めてもらい、布団に入ると性行為をさせてもらえます。
好きで好きで一緒になってもらった妻が毎日毎日、知らない男のちんちんを舐めきれいなあそこに入れさせていると思うと気が狂いそうです・・・実は狂いました・・その結果
薬を多量に飲んで、救急車の中です・・死んだらどうなるのか?生き返ったらどうなるのか?・・妻を愛している事だけは本物です。(完)
良かったわけではないのですが、相手がせめて社長だけなら、遊びですませる事も出来ました、私の気持ちも社長にたいする嫉妬心だけで済みました。でも・・・
ある日、妻は、社長から明後日は事務所に来るようにと言われました、行きますと、社長室に招かれ、ソファーに座ると、脱げよと言われ、でも誰かがくるかもしれないしと思い、躊躇していると、いらいらした素振りで早くしろと言われました。ブラとショーツだけになり座っていますと、社長がみんな来いと声をかけ、10人位いた人相の悪い人達がニヤニヤしながら社長室に集まりました。
今日はボーナス変わりにいいものを見せてやると社長がいい、私の腕をつかみブラを外されました、立てと命令されましたが、大勢の前で恥ずかしいので胸を押さえていました、何してんだ、手を放して下も脱いで立てと言われ震えながらショーツに手をかけ下ろしました。おお綺麗にしてるね、社長がしたんですか?と部長が言うと、見やすいだろう、みんなじっくり見ろと言いました。立っていられなくなってしゃがむとソファーに軽く座らされM字に股を広げられあそこがこれ以上開かないところまで広げられました。それからそんなに濡れていないのに部長から順番にみんなに入れられ、中だしはされませんでしたが口やお乳やお腹の上にみんなから出されました。終わったあと今日は帰っていいぞと言われあそこがひりひりと痛いまま帰りました帰り際に明日、亭主と来るようにと部長に言われました。
家に帰りますと夫が心配顔で今日も社長にされたのかと聞くので、本当の事を言いました、そうしたら、見せてみろと下着を脱がされました、毛がないのではっきりわかりますが、あそこが赤く腫れあがり、本当に痛そうでした、すぐお風呂につれていってもらい綺麗に洗い、軟膏を塗ってもらいました。本当にひどい事をする、なんでそこまでするんだ俺の大事なさとみをと、大きな粒を流しながら夫は泣きました。私は汚れていてごめんねと夫の唇に唇を重ねました、そして大きくなった夫のものを手でこすり口で咥えて愛しい貴方と心で叫び飲み干しました。
翌日、二人で事務所に行くと社長はいませんでしたが部長がいて、昨日はご苦労様でしたと妻に向かいにやっと笑いました、自分は悔しいのですが、借金の事、周りの社員はみな体格が良く、暴れるとか反抗するとかできない状態でした。
社長から金利ストップは終わったので全額返済してもらうように言われてます、どします?と部長に言われ、そんな金、ありませんと言うと、ふざけるな、じゃあこうしよう、御風呂屋に全ての借金で売るから後はお風呂で稼いではらえ、多分3年位で終わると思うからと言われ、情けない自分は何の反抗も出来ないまま帰りました。
家に帰り妻と話しました、「どうする」「あなた以外ともしてしまったし、3年なら我慢してみます、あなたは大丈夫?」「毎日、あった事を隠さず話してほしい」
これで、妻のお風呂勤めが決まりました(続く)
幸せ・・って、永く続くものではないのですね。
街金から借りたお金は全て従業員へ支払い、自分の手元には何も残りませんでした。家財も全て売り、6畳一間の安アパートを借り、布団に潜り込んでいる毎日でした。でも、優しい妻の唇がお乳があそこがあり、それを舐めって弄っている幸せは格別なものでした、妻も私の心が読めるように私を優しく抱いてくれました・・・
どんどん・・どんどん・・居るのはわかっている、行き場がないのもわかっている、どうせおまんこしているんだろう、出てこい、金返せ・・そんな状態が1ヶ月位続きました。出てこいと言われても出ていく事なんかできません、耳を押さえておりました・・でも食事は必要です、夜中にコンビニに買い物にでました、捕まりました。「何、考えているんだ、借りたものは返すのが当たり前だろうが、これ以上騒がないから、明日事務所に来い」と言われうなずきました。私は帰ると妻に高利貸しに捕まった話しをし、明日事務所に行くと話しました。妻は、私の頭を抱えパジャマや下着を脱ぎ棄てますと、あそこに口をつけさせました、私はそう多くはない陰毛をかき分け、つばを貯め舌を這わせました、妻の中の方に舌を尖らせ入れると中から蜜が出てくるのがわかりました、私はめい一杯舐めまくりました、そのまま正常位であれを入れるとすぐに逝ってしまいましたが、その感触は最高のものでした。
朝、出かけようとすると妻が私も行くと言って洋服を着ました。あの事務所は多分やくざだと思うし、目を付けられると大変だから、俺一人で行くと言いましたが妻は私たちは一心同体ですから何があっても一緒ですと言い、付いてきました。
私の心配通りになりました・・部長と言うやつの言い分は、借りた金に金利を足して返せばそれで良し、返せなければどこかから借りて返す、借りさきがないのなら紹介する。その中で決めろとの事。私は返すお金はこれから作るが時間がかかるのでまってほしいといいますと、俟つのはいいが、待つとまた金利が付く、一生かえせないぞとの事。では借り先を紹介してほしいと言うと、「わかった、社長、貸してほしいと言ってます」と言うと奥の部屋から体の大きな50歳位の坊主頭の人が出て来ました。
(後で知った話しですが、社長は事務所から借りる人は全てチェックしており、こっそり私の妻を見て気に入っていたんだそうです)
では、私個人で支払いを引き受けるから3日に一回、私の家へお手伝いとして奥さんを寄こしなさい、それで金利は無しにします、元本はがんばって稼いで払いなさいと言われ、見た目は怖いがいい人なんだなと馬鹿な私は思いました。
「では、今日からお願いします」と言われ妻に大丈夫かと聞くと、お手伝いさんという事だから掃除とか洗濯とかだと思うから大丈夫よと内心は不安そうでしたが、車に乗って行ってしまいました。部長が「良かったね、じゃあ家に帰って、奥さんの帰るのを待ちなさい」
と言われ、アパートに帰りました。じむ私が帰った後の事務所内での会話、いい女でしたね、社長はどうしてもしたい、と言ってましたものね、半年位したらお下がりが来るだろうから、それまでまちな・・私は知る由もありません。
ずっとずうっと、部屋で待っていました、まさか何かされはしないだろうか?まさか?
10時頃、タクシーが止まりました、すぐ鍵を開けると、青白い顔に無理笑顔を見せて妻が、「ただ今、すみません心配かけました」といい「お風呂に入ります」とすぐ風呂に行きました。お風呂から上がると、「ごめんなさい疲れていますので休ませて下さい」と布団に入ってしまいました。朝、「どうだった?何かされなかった?」との質問に「掃除と洗濯とご飯の支度とあと、かたもみです」と言われ、安心しました、明後日に行かなければならないえすが、お願いしますと言われ、ダメと言えなくわかったと言ってしまいました。
夜に妻を抱こうとしましたが、疲れているからと断られました。不信に思いましたが怖くて聞けませんでした。
あれから、妻は週2回位、社長の家で家政婦をさせられていますが段々と元気がなくなって来ました、夜、ねえ、と妻の布団に入りこみ、抱こうとしました、妻は、いや、ダメと言って抵抗しますので、強引に下着を脱がせました。
下の毛がありません・・・
どうした、誰が剃った、社長か?
妻は泣くばかりで何も言いません、「わかった、今から社長の所へ行き、説明させる」と言うと、わかりました、みんな言いますので、まって下さいとの事で、聞かされました。
最初の日:家に着くと、女房も子供もみんな出ちまって俺一人暮らしだ、掃除洗濯頼むぜと言われ、掃除洗濯を終わると、少し晩酌付き合えと言われワインを呑みました、意識が急に飛んでしまい、気が付くと全裸で両足両手はテーブルの脚にしばってありました。
やめて下さい、帰して下さいと言う言葉は全然聞きません、社長は何か薬みたいなものを綿棒で私のあそこに塗りました、そのまましてますとあそこがむずがゆくなり掻いてほしくて腰を振り始めました、「掻いてほしいか、入れてほしいか」と言われ我慢できずに掻いて下さいと言いました、社長は人差し指で掻き始めましたがクリトリスにもあたるようにするので中からぬるっとした液が出始めました。腰もブルブル震え始め、我慢が出来ないようになりました、社長は私の唇を舐め舌を吸いに来ました、いやいやと顔を振りましたが顔を押さえられ逃げれなくなり舌を入れられました、左手でおっぱいを揉み、右手は痒いあそこをいじって、どうしようもなくなりました、入れていいか?と聞かれハイと答えました。
社長は、おちんちんを握ってあそこにあてると一気についてきました、外でお願いしますと言ったのですが中に出されてしまいました。
ビデオに撮ったから、亭主がほしいならやるぞ、親戚や学校の友達にもコピーして渡すぞと言われ、泣き寝入りもしょうがないと思いました、貴方に知られたくないし・・
でも何回目かの時に一緒に風呂に入るぞと言われ、そこで下の毛を剃られてしまいました、もう貴方の前で裸になれないと覚悟しました。
部長の想像通り、社長は半年位で別のいけにえに乗り換えました、みんな好きにしろと言ったそうです(続く)
最悪
興信所でのお話は、「奥様は他の男性とお会いになられています」
丁寧語で言われましたが、妻が浮気しているとのお話でした、
証拠のホテル出入りの写真、食事中の会話、これは録音されて
いました「ここで聞かれますか?」私は個室で時間を頂き聞きました
「ねえ、わたし・・貴方が好き、でも夫も・・」
「どうしたらいいのかしら?」
「俺だけを好きになれよ、俺は妻に愛情はもうない、君だけだよ」
「さあ、行こう」
そんな会話でした。
相手の素性は妻の同僚で既婚者、子供は3歳児が一人との話し。
どうやって興信所から帰ってきたか、気が付いたらマンションの前
エレベーターの速さが憎く感じられる。
「ただ今」「お帰りなさい、ご飯は?」「食べて来た、疲れた
寝かせて」
ベッドに横になっても寝れるわけがない、妻は「大丈夫?」と
言いながら横になった、俺は後ろを向いて寝たふりをした。
その日から、ずっと考えた。
俺は妻が好きだ、綺麗だし、何よりも優しい、俺が今までで一番
好きになった女だ。
別れたくない、よその男に取られたくない。
でも、でも、現実には他の男と行為をしているのだ、キスは当然
もしかしてゴムもしないで中に出されているのかもしれない、
妻のあそこは、大事な妻の性器に、男の性器が入っているんだ、
俺のより大きいのだろう、俺より妻を楽しませているのだろう、
もしかして妻は性器を口に咥えたのかも、69もしたのかも、
俺は気が狂いそうだった、当然食欲はないし睡眠も良く取れないし
倒れる一歩手前みたいだ、それでも俺の考えが纏まらないので妻に
何も話していない。
「あなた、ごめんなさい、今日、課の飲み会があるの少し遅く
なります」
そう言われ「飲みすぎないようにな」と言った、俺にはある考えが
浮かんだ、多分今日は浮気するだろう、男もしたくていただろう、
よし。
夜中に妻は帰ってきた、俺は寝たふり、すると妻はすぐにシャワー
に行った、俺はそっと脱衣室へ、服の中の方にパンテー、
濡れている、かすかに精液の匂いも、中に?え?出されていたの?
終わって中を洗ってはきたのだろうけど、少し残っていたのか?
俺はすぐにドアを開け「おい」「きゃあ何よ、寝てたんじゃないの」
「洗ってやるよ」「いいわよ自分で洗うから」
私はスポンジを取るとお乳を擦っていた、え?え?「これなあに?」
それは明らかにキスマーク、そして下へ顔を向けると、太ももに
またキスマーク、そしてあそこに指を向けると、するっと、入り
いかにもしました的な感触でした、俺は何も言わずにお風呂場を
出ました。
妻は30分位して、出て来ました、寝室に来ても何も言いません、
俺も何も言いません。
次の日から余計な会話をしなくなりました。
俺は妻が謝って、もうしないと言ってくれるなら、無かった事に
も出来るかと思っていましたが、妻から謝る事はありませんでした
数日たったある夜、
ベッドで、後ろを向いている俺の耳元で「ねえ、あなた、抱いて」
そう言って背中に胸を押し付けています、俺はこれが謝る事と
同じ事なのかな?と思い前を向いて口を持っていきました、
すると口はどかしませんでしたがきつく閉じています、お乳は
出しました、舐めているとどんどん固くなります、
下に向かいました、足を大きく開かせて性器を丸出しにしました
そこを見ていると・・・ここに入れられたんだ、大きかったんだろうなあ、膣の壁はそいつの性器にぴったりくっついていたんだろうな
なんて事が頭の中で・・
大部大きくなっていたものが、みるみる小さくなっていきます、
妻は気が付きました、何も言いません、俺はパジャマを着ると
少し話しをしようと言ってダイニングへ。
「正直に話してほしい、浮気しているよね?」
「・・・・」
「全部わかっているんだよ」
「ごめんなさい」
「どうする?」
「許して、もう裏切らないから」
「俺は別れたくない、今でも君が好きだ、でも他のやつとしたと
考えるとたまらない、その証拠に、これは言う事をきかなくなってしまった、情けない」そして涙をこぼしました、
「どうすればいいの?」「俺は復讐する、その結果で考える」
そういい、話しは終わりました。
妻の会社に電話して相手を呼び出し、近くの喫茶店で会いました、
「全て知っている、どうするつもりだ?」
「すみません、もうしません」
「すみませんで済むとお思いですか、私達夫婦はもう壊れましたよ」
「すみません」「慰謝料を請求します」「はい、会社、妻には
何卒ご内密に」「誠意次第です」と言って500請求しました
「無理です」と言うのを聞かずに来週また会おうと解散。
妻は相手も把握されているとは思わなかったよう
相手も知っているし今日会ったと話した、妻は「御免なさい」
だけ
俺は妻を全裸にして口に性器を持っていった、妻はえ?とびっくり
したが覚悟を決めたか小さいままのを咥えた、上手・・気持ちいい
大きくなってきた、そこで俺は妻に「あいつのも咥えたろう、あいつのは大きかったのか?」そう言うと妻は涙を流しています、それは
何の涙か?そして下に向かうとあんまり濡れていない所へ押し込み
ました、痛いみたい、でも締付は強くて、逝くかも、その時
また、あいつの事を考えているのでは、なんて、またしぼみました
だめです。
あいつは、会社で妻に、旦那さんに全部ばれていた、何とか慰謝料を
まけてほしい、落ち着いたら又会おうと言っていた、妻はまだ
ふらふらしている状態だったのだろう、帰ってきて俺に、
困っているみたいなんで考えてやってほしいと言ってきた、
こいつはまだ、あいつが好きなんだ、そう判断した俺は、
お風呂に入って妻を呼び、妻のあそこを泡立てて剃刀で、
「やめてやめて」と言うのを聞かず「毛がするぞ動くな」と言って
パイパンに、
ベッドでパイパンの性器を眺めながら、あいつにされない事をして
やった、これで浮気は当分ないだろうなんて思い、ビラビラを引っ張たり舐めたりして遊んだ、出来た・・中に思い切りだした、妻も
逝ったみたいだった。
あいつと又会った、100にしてほしいと、会社と奥さんに相談
しますと言うと来週また会ってほしいとの事で承諾した、やつれて
きている感じだ。
その晩は、妻を四つん這いにさせて肛門を目の前にさらさせた
肛門にローションを垂らして指を入れてみた、抵抗はあったが
入った、抜くとうんちの匂いが・・そしてローションを先っぽに付けると入れ始めた「だめよ、むりです、やめて」聞かないで押し込み
ました、先っぽが入ったかな?そこで逝きました、明日は奥で逝こう
なんて、そしてお風呂へ、洗った性器を咥えさせて口でも発射、
俺は妻を好きなはず、でもこんな事をしてたら嫌われる・・
妻は自分がした事のつぐないだと思い、俺の言う事にさからわないようにしていた、俺も何でもいう事を聞く妻を許せるような気持ちに
なって来た。
あいつは300もって来た、俺は承知した。
妻とは別れない、妻との行為は変態と思われるような事を全部やる
それがいやなら離婚しかないだろう、これが結果です。
妻のパイパン万個を眺めて後ろへも入れて、楽しもう。
終わり
上京し、一人暮らしをすることになった時の事です。
物件を探していたんですが不動産屋さんと
直接部屋を見に来た時、その部屋の隣の女性がいて
超タイプだったので即決で決めました。
角部屋だし、四階で見晴らしの良い広いベランダも
あるし良いとこ見つけてラッキーでした。
隣の女性はショートボブの似合う篠田麻里子似の
人でわりとおとなしい感じの印象です。
何日か住んでみるといろいろわかってきました。
うちのシャワールームから隣の音を聞くと
隣のシャワーの音が聞こえる。つまり相対的な作りに
なっているのだろう。僕は彼女のシャワーを想像して
楽しんでいた。残念ながら排尿の音までは
聞こえてこない。流す音は聞こえるんだけどね。
そしてシャワー後、彼女は必ずベランダで涼む事が
判明した。ベランダには仕切りの壁があるのだが
わずかな隙間があり、覗く事は出来て
なおかつ向こうからは注意して見ないとわからない
くらいの絶妙な隙間なんです。
彼女は平気でいつも下着をベランダに干す。
まあ4階だから当たり前だが俺はそれを見て
想像するのが日常である。
そしてベランダにプールサイドで
寝てんのか座ってんのかみたいなチェアを置き、
そこに座って缶酎ハイみたいのを飲みます。
こっちに向いて座る格好になるのでバレないか
ドキドキしますがそれも興奮します。
暖かい春の風呂上がりの彼女は当然薄着で
だいたい短パンにキャミソールで
おそらくノーブラでしょう。あわよくば短パンの下は
ノーパンでは?としごきながら見る毎日です。
翌日は気温が一気に上がり熱帯夜となりました。
風呂上がりをベランダで待っていると
なんと彼女はタオルを巻いた格好で来ました。
いつものようにチェアに座ると内ももまでは
確認出来るのですがその奥までは見えない。
しかし抜くには十分なシチュエーションで
2回果てました。
翌日は何故かビキニの水着を着て来ました。???
不思議に思うもこれはこれで興奮して抜きました。
翌日、上下白の下着姿で現れました。
水着かな?と思ったんですがやっぱ下着です。
チェアにリラックスして座るとまるで
M時開脚のように股間は主張され
最高にエロい覗き冥利に尽きる絵面です。
そして今日は二本目の缶酎ハイを開け、
開放的になったのかブラを取り
おっぱい丸出しで月に向かって伸びをした。
さほど大きくないがきれいなおっぱいである。
しばらく堪能して見ていたが二本目を
飲み終えた彼女は部屋に戻ってしまった。
パンティも脱いで欲しかった・・・
自分も部屋に戻り、テレビを見てから
寝るかと電気を消し布団に入る。
静かにして気付いた。隣からすすり泣きのような
声が聞こえる。耳を壁に当てるとよく聞こえてくる。
「んっ・・あっ・・はぁ」艶っぽい声だ。
おとなしそうに見えた可愛い彼女のオナニーする声。
今さっきまでM字開脚でパンティを見せ、
おっぱいを見せていた彼女がこの薄い壁の向こうで
オナニーしてるって!彼女に言いたい。
俺も一緒にオナニーしてるよって。
翌日、そろそろシャワーの時間かなといつものように
ベランダに出ると足元に1枚の紙が落ちている。
そこには電話番号が書いてある。
ここにあるって事は彼女にバレて脅迫される?
青ざめ足が震えるビビりな俺だがこうなったからには
平謝りしてなるべく丸く抑えようと勇気を振り絞り
電話をかけた。つながった。生つばを呑み込み
「も、もしもし。」何秒か無言の時が流れる。
「もしもし」女性の声だ。また無言がしばらくあり
「ベランダ、見てますよね。」やっぱりきたぁー
謝ろうと「すいま・」言おうとしたときに彼女は
「すいません。こんな事して。あの・・・私、見られて
興奮しちゃって・・・なに言ってんだろ、
恥ずかしい。」意外な展開にあたふたしたが
これはおいしいぞと思い。
「じゃあ今も電話までしちゃって
興奮してるんじゃない?」
「はい・・・」声も可愛いなこのやろう。
「今どんな格好してるの?」
「キャミソールにパンティだけです。」
「何色?」
「白のキャミに水色のパンティです。」
「じゃあ乳首透けちゃってるんじゃないかな。
いやらしいなぁ。乳首触ってごらん。」
「はい・・・あんっ」
「感じやすいね。もっと足も広げてよく見せてよ。」
「こ、こうですか?」
「あれぇ、もうパンティ濡れてるの?
自分で確かめてみなよ。」
「はい、パンティ濡れてます。」
「もっとパンティ濡れるようにワレメなぞって。
ほらいやらしいマンスジができてるよ。」
「はぁはぁ気持ちいいですぅ」
「どこが気持ちいい?」
「ワレメ」
「ワレメって何?」
「・・・恥ずかしい」
「電話だから大丈夫だよ、どこ?」
「・・・・・・おま○こ」
「誰のおま○こ?」
「麻理子のおま○こ」
「じゃあ全部脱いでよく見せて」
「はい」「脱ぎました」
「じゃあ足広げておま○こ見せて」
「はい、麻理子のおま○こ見てください。」
「きれいなおま○こだね。音も聞きたいな。」
「くちゅくちゃ」
「じゃあ電話一回切るからもっとしたかったら
麻理子のおま○こ写メ送って」
すぐに本当にきれいな薄毛なおま○この写真が
届いた。ご丁寧に全身顔有りの写真も送られてきた。
俺もすぐにそそりたったイチモツの写真を送り返した。
「いつもベランダで見て欲しかったんでしょ。」
「はい見て欲しかったです。」
「見てるよ、麻理子のおま○こ」
「ありがとうございます。麻理子もあなたの
おちんちん見てます。」
「入れたい?」
「麻理子のおま○こにあなたのおちんちん入れたいです。」「あんっ、入ってる。おま○こ気持ちいい。」
そして二人は電話越し、壁越しのセックスで
同時に果てた。
4月からアパートでひとり暮らし始めました。10畳の1ルームで玄関先にお風呂場と、キッチンがあります。その日は帰りが遅くなり、疲れていたので、急いでお風呂に入りました。変え着が部屋にあるのを忘れていて、裸の上にバスタオルをまいて部屋に戻りました。下着を身につけ電気を消すと、窓の二重カーテンの厚地のカーテンが開いたままに気がつきました。
これってまさか、外絡まる見え・・・。そう思ったらカーっと頭に血が上りました。おそるおそる窓から覗くと向いのアパートに人影がありました。自分が着替えている姿を覗かれていることを想像すると体の芯が暑くなり興奮してよく眠れませんでした。
それ以来時々承知で、部屋で着替えることが多くなりました。
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