萌え体験談

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風呂

妻の連れ子を淫乱娘に開発調教

二十八歳の私には三十七の妻と十四歳と四歳の娘二人がいます。

姉の方は妻の連れ子で妹の方は私の子です。

姉は最初話もしようともしませんでした、どうやら前の父親から軽いDVを受けていたらしくそれで私のことを警戒していたみたいです。

ですが誠意的に接していくうちに上の娘も徐々に心を開いていってくれて一年たったら妻も嫉妬するくらいに私にべったりのファザコンになってしまいました。
少し困りましたが血の繋がらない私に甘えてくれているので嬉しかったりもしました。

その後妻は妊娠し下の方の娘を出産、一年程したら妻は仕事に復帰しました。

妻は元々仕事ではかなり優秀な人で収入も私よりもいいのですが家事がまったく駄目な人だったので私は会社を退社し主夫になる事にしました。

そんな忙しいけど順風満帆な生活をしているある日、妻が出張で家にいない時の出来事でした。

下の娘も寝て、家事も全て終わり一人でゆっくりと風呂に浸かっていると突然上の娘が、

「パパ私も入る!」といいながら前も隠しもせず突入してきました。
私と妻もそろそろ一緒に風呂に入るのを辞めなさいといっているのですが娘は一向に聞こうともしません。

娘は湯船に入ると私に背中を預けます。
この時が大変なのです。

その年で十二になった娘は発育もよく胸も同学年のこの中でも大きい部類に入り、肉付きも女らしくなり始めていていました。

その身体を満遍なく押し付ける、娘は父へのスキンシップだと思っているでしょうが元々は血の繋がらない女の子で、娘はとても妻に似ているためその姿は妻をそのまま若くしたようでした。

ですので湧き上がる欲情を抑えるのに何時も必死でした。

「パパ身体洗って」と甘えてくる娘にさすがにそれは自分でやれと言ったのですが、駄々を捏ねる娘に結局、甘い私は負けてしまうのでした。

髪と背中を洗ったら、また娘に駄々を捏ねられしょうがなく前も洗うことになってしまいました。

娘の身体と自分に言い聞かし身体を洗っていく、この時はスポンジではなく手でした。
肌を傷つけるのは嫌とのことでした。

私がただ無心に娘の身体を洗っていくと途中から娘の息が乱れ始めました、頬はすっかりと上気し時折身体をビクッと跳ね上がらせる、まさか感じているのではと思いました。

この時の私の心拍数はとんでもない数値だったでしょう、まだ年端もいかない愛娘が私の手で感じているのですから。

いけないと分かっていているのですが手は止まらなく手つきも私の意志とは離れていき徐々に女性への愛撫へと変わっていきました。

すると我慢して娘はだんだんと喘ぎ声を上げていき、遂に絶頂し小水を漏らしてしました。

もうこの時には私の中では理性が切れていました。
ペニスは巻いたタオルを押し上げて勃起していました。

そしてこのまま娘を女にしてやろうと思いました。
いけないと分かっているのだがそれが逆に興奮を増徴させる。

私は優しく声を掛け娘を起こし、身体を拭かせ娘の部屋に向かいました。
私と妻の寝室には下の娘が寝ているので使うわけにもいきませんから。

娘の部屋に着くなり私は娘をベットに押し倒し愛撫を再開しました。
娘は大きな喘ぎ声を上げますが我が家は壁が厚く防音性が優れているので近所にばれるという問題は無いので、私は遠慮なく責めました。

「パパ!パパァ!!」と私のことを呼びながら感じる娘、絶頂したら私は持ってきておいたミネラルウォーターを口に含み口移しで娘に飲ませる、この時もディープキスでしっかりと口内を責めていく。

それを四回ほどくり返したら娘はぐったりと動かなくなりました。

私は娘のマンコをを確認する、丹念に弄ったのでしっかりと解れてしました。
これなら入るだろうと思い私は勃起したペニスを娘のマンコに当てがい、勢いよく腰を突きこ処女を貫いた。

この時私は娘を女にしたのだ、この時の興奮は計り知れないものだった。

突然の痛みで娘は悲鳴を上げたが私はキスをして娘の口を塞いだ。
それからしばらくは動かず娘の痛みが引くのを待つ、するとキスしていた口に娘から下を絡ませてきたので私はゆっくりと腰を動かし始めた。
さすがに初めてだったので膣はキツク、締め付けてきた。

痛みは大分減ったみたいだがそれでも少し痛がっていたのでキスを辞め空いた手で胸やクリトリスを愛撫していくとそちらは感じる様だったのでそちらを優先的に責めていくと、ちゃんと感じるようで喘ぎ声を上げ始めそしてイキました。

私もその直後にペニスを引き抜き絶頂し、娘に腹に掛けました。
その後は後片付けをしそのまま娘の隣で眠りに付きました。

その後は若干罪悪感は残りましたがすっかりと娘の身体に熱心になってしまった私は妻が出張から帰って来るまで毎晩娘を抱きました。

娘は嫌がるかと思っていたのですがそんなのは杞憂でむしろ自分からまた風呂に突入して来て私にして欲しいと言ってくるほどでした。

但し、膣に入れることには抵抗があったのですがそれも最初の内で直ぐに膣でも絶頂できるようになりました。

妻が戻ってきてからもこの関係は続きました、娘は学校が終わると急いで帰ってきて私にエッチしてとねだってきます。

下の娘は帰って来る時間には昼寝をさせるようにしているので、起こさないようにすれば問題はありません。

ですので私と娘はほぼ毎日しました。

妻も怪しむことは一切無く、どこにでもいる仲良し家族です。

でも妻には内緒で私は娘と身体を合わせ娘の身体を開発していく、フェラなどの男を喜ばせる技を教えました。
開発も順調に進み、今ではアナルでもイける淫乱な子になりました。

そして娘の開発を続けています。
現在も・・・・。

「た、ただいま・・・・・パパ、早くこれ取ってぇ・・・・・」

中学生になってさらに大人の身体になった娘は帰ってくるなり息を荒げながらスカートをたくし上げる、少し大人っぽいショーツは染みるほど濡れており間からはコードが延びている。

その日は娘にローターを入れたまま学校に行かせた、娘もバレるかもしれないというスリルに興奮しているので喜んで受け入れている。

「パパァ・・・・早くしよ・・・・・」

下の娘は妻と一緒に妻の実家に泊まりに行っているので家には私と娘の二人だけ、今日は一杯可愛がってやるつもりです。

「あんっ!パパ・・・・」

さて次はどうやって娘を開発しようか、それを考えるだけで毎日が楽しみでありません。

さして最近の新しい楽しみができました、それは下の娘を調教することです。
今は四歳ですが後六年もすれば開発できるでしょう・・・・実の娘を犯し調教する、その時が楽しみでたまりませんです。

妻の連れ子を淫乱娘に開発調教

二十八歳の私には三十七の妻と十四歳と四歳の娘二人がいます。

姉の方は妻の連れ子で妹の方は私の子です。

姉は最初話もしようともしませんでした、どうやら前の父親から軽いDVを受けていたらしくそれで私のことを警戒していたみたいです。

ですが誠意的に接していくうちに上の娘も徐々に心を開いていってくれて一年たったら妻も嫉妬するくらいに私にべったりのファザコンになってしまいました。

少し困りましたが血の繋がらない私に甘えてくれているので嬉しかったりもしました。

その後妻は妊娠し下の方の娘を出産、一年程したら妻は仕事に復帰しました。

妻は元々仕事ではかなり優秀な人で収入も私よりもいいのですが家事がまったく駄目な人だったので私は会社を退社し主夫になる事にしました。

そんな忙しいけど順風満帆な生活をしているある日、妻が出張で家にいない時の出来事でした。

下の娘も寝て、家事も全て終わり一人でゆっくりと風呂に浸かっていると突然上の娘が、

「パパ私も入る!」といいながら前も隠しもせず突入してきました。

私と妻もそろそろ一緒に風呂に入るのを辞めなさいといっているのですが娘は一向に聞こうともしません。

娘は湯船に入ると私に背中を預けます。

この時が大変なのです。

その年で十二になった娘は発育もよく胸も同学年のこの中でも大きい部類に入り、肉付きも女らしくなり始めていていました。

その身体を満遍なく押し付ける、娘は父へのスキンシップだと思っているでしょうが元々は血の繋がらない女の子で、娘はとても妻に似ているためその姿は妻をそのまま若くしたようでした。

ですので湧き上がる欲情を抑えるのに何時も必死でした。

「パパ身体洗って」と甘えてくる娘にさすがにそれは自分でやれと言ったのですが、駄々を捏ねる娘に結局、甘い私は負けてしまうのでした。

髪と背中を洗ったら、また娘に駄々を捏ねられしょうがなく前も洗うことになってしまいました。

娘の身体と自分に言い聞かし身体を洗っていく、この時はスポンジではなく手でした。

肌を傷つけるのは嫌とのことでした。

私がただ無心に娘の身体を洗っていくと途中から娘の息が乱れ始めました、頬はすっかりと上気し時折身体をビクッと跳ね上がらせる、まさか感じているのではと思いました。

この時の私の心拍数はとんでもない数値だったでしょう、まだ年端もいかない愛娘が私の手で感じているのですから。

いけないと分かっていているのですが手は止まらなく手つきも私の意志とは離れていき徐々に女性への愛撫へと変わっていきました。

すると我慢して娘はだんだんと喘ぎ声を上げていき、遂に絶頂し小水を漏らしてしました。

もうこの時には私の中では理性が切れていました。

ペニスは巻いたタオルを押し上げて勃起していました。

そしてこのまま娘を女にしてやろうと思いました。

いけないと分かっているのだがそれが逆に興奮を増徴させる。

私は優しく声を掛け娘を起こし、身体を拭かせ娘の部屋に向かいました。

私と妻の寝室には下の娘が寝ているので使うわけにもいきませんから。

娘の部屋に着くなり私は娘をベットに押し倒し愛撫を再開しました。

娘は大きな喘ぎ声を上げますが我が家は壁が厚く防音性が優れているので近所にばれるという問題は無いので、私は遠慮なく責めました。

「パパ!パパァ!!」と私のことを呼びながら感じる娘、絶頂したら私は持ってきておいたミネラルウォーターを口に含み口移しで娘に飲ませる、この時もディープキスでしっかりと口内を責めていく。

それを四回ほどくり返したら娘はぐったりと動かなくなりました。

私は娘のマンコをを確認する、丹念に弄ったのでしっかりと解れてしました。

これなら入るだろうと思い私は勃起したペニスを娘のマンコに当てがい、勢いよく腰を突きこ処女を貫いた。

この時私は娘を女にしたのだ、この時の興奮は計り知れないものだった。

突然の痛みで娘は悲鳴を上げたが私はキスをして娘の口を塞いだ。

それからしばらくは動かず娘の痛みが引くのを待つ、するとキスしていた口に娘から下を絡ませてきたので私はゆっくりと腰を動かし始めた。

さすがに初めてだったので膣はキツク、締め付けてきた。

痛みは大分減ったみたいだがそれでも少し痛がっていたのでキスを辞め空いた手で胸やクリトリスを愛撫していくとそちらは感じる様だったのでそちらを優先的に責めていくと、ちゃんと感じるようで喘ぎ声を上げ始めそしてイキました。

私もその直後にペニスを引き抜き絶頂し、娘に腹に掛けました。

その後は後片付けをしそのまま娘の隣で眠りに付きました。

その後は若干罪悪感は残りましたがすっかりと娘の身体に熱心になってしまった私は妻が出張から帰って来るまで毎晩娘を抱きました。

娘は嫌がるかと思っていたのですがそんなのは杞憂でむしろ自分からまた風呂に突入して来て私にして欲しいと言ってくるほどでした。

但し、膣に入れることには抵抗があったのですがそれも最初の内で直ぐに膣でも絶頂できるようになりました。

妻が戻ってきてからもこの関係は続きました、娘は学校が終わると急いで帰ってきて私にエッチしてとねだってきます。

下の娘は帰って来る時間には昼寝をさせるようにしているので、起こさないようにすれば問題はありません。

ですので私と娘はほぼ毎日しました。

妻も怪しむことは一切無く、どこにでもいる仲良し家族です。

でも妻には内緒で私は娘と身体を合わせ娘の身体を開発していく、フェラなどの男を喜ばせる技を教えました。

開発も順調に進み、今ではアナルでもイける淫乱な子になりました。

そして娘の開発を続けています。

現在も・・・・。

「た、ただいま・・・・・パパ、早くこれ取ってぇ・・・・・」

中学生になってさらに大人の身体になった娘は帰ってくるなり息を荒げながらスカートをたくし上げる、少し大人っぽいショーツは染みるほど濡れており間からはコードが延びている。

その日は娘にローターを入れたまま学校に行かせた、娘もバレるかもしれないというスリルに興奮しているので喜んで受け入れている。

「パパァ・・・・早くしよ・・・・・」

下の娘は妻と一緒に妻の実家に泊まりに行っているので家には私と娘の二人だけ、今日は一杯可愛がってやるつもりです。

「あんっ!パパ・・・・」

さて次はどうやって娘を開発しようか、それを考えるだけで毎日が楽しみでありません。

さして最近の新しい楽しみができました、それは下の娘を調教することです。

今は四歳ですが後六年もすれば開発できるでしょう・・・・実の娘を犯し調教する、その時が楽しみでたまりませんです。

妻の連れ子のゆい・

妻と出会ったのはバーだった、その日のうちにホテルに行き愛し合った
それから付き合うようになり二か月くらいして娘に会うことになった
俺「初めまして〇〇裕太です」
子「ゆいです」
俺「何年生なるの」
子「中一です」
それから三人でごはん食べに行き、ゆいともすっかの仲良くなった
妻は看護師しており夜勤もある
その日は夜勤でいないことは知ってたが俺の目的はゆいだった
子「ママ夜勤でいないよ」
俺「今日夜勤だったか」
子「うん」
俺「夕飯食べたの」
子「まだ」
俺「じゃあ食べに行こうよ」
子「ママいないけどいいの」
俺「いいよ」
ガ〇トに入った
俺「なんでも好きなもの注文していいよ」
子「やっちぁ、ママいると高いとかうるさいもんね」
食事終え帰宅
子「裕太さんわからないところあるの教えて」
俺「いいよ」
俺はゆいの部屋へ、ゆいの後ろに立ち勉強教えた、しばらくして首元からシャツの中に手入れておっぱい触った
子「辞めて、ママじゃないだよ」
俺「そうかわかるだ、俺ねゆいちゃんのほうが好きになちゃったんだ」
子「辞めて離して」
俺「そうだこの前ママの部屋のぞいてたもんね」
子「のぞいたもんね」
ゆいは黙った
俺「いいだよ、中学生になると興味もあるよね、いいよ俺が気持ちよくしてあげるよ」
ゆい「痛くしないでね」
俺「わかってるよ、一緒にお風呂入ろうか」
ゆいは頷いた、ゆいが風呂洗ってる間に妻と使うおもちゃもってきた
風呂にお湯が入り俺が先に入るとゆいも入ってきた、胸は少し膨らみがあるがおまたはツルツル
身体洗い浴槽の中に、ゆいを抱き寄せ
俺「ママには内緒だよ」
ゆい「うん」
風呂から上がりバスタオル巻いたままゆいの部屋へ、ベットに座りお茶を飲み電気消しすと俺はゆいを押し倒した
キスしながらゆいのバスタオルをとり、舌出させて絡めあいゆっくりとゆいの身体を舐めながらクリトリスに到着まずはクリトリスのまわりからじっくり舐めてからクリトリス舐めた
ゆい「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・気持ちいい…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・すごく気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・・」
電マをクリトリスに当てた
ゆい「ああああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・・ぁぁ・・・・すごい気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・・」
最強にした
ゆい「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁ・・・いっちゃう・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・・ぁぁ・・・・・・」
痙攣起こしていってしまった
俺はつづけた
ゆい「ああああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・だめ・・・・でちゃう・・・ぁぁぁ・・・・・」
潮吹いた
俺「あああ・・・おねしょした」
ゆい「ごめんなさい」
続く

妻の恋

   できうる限り妻の言葉に沿って表現 創作に、やむ得ない。
 妻は今年で47歳私は54 妻の由希がもう恋あそびやめると言いだした。 
恋遊び、それは21年前5月の連休明けしばらくして妊娠三月とうちあけられた。
由希はバレリーナになるため頑張っていたのだが事故で膝の複雑骨折ボルトを埋め込み リハビリの甲斐も無く断念。傷心旅行で知り合った私と一緒に、中 高で真面目だけの日々、結婚式は挙げてないので結婚したとは、自暴自棄になっていた時期 妊娠し、できちゃった婚 由希の親は猛反対で二人の友人達が小さなお店を借り切って祝ってくれた。娘が生まれ由希の両親も折れた。
 妻が26歳 自作人形、狐の嫁入りとか 童話をモチーフにした人形展、それらを女性画家の絵画展と同時開催 その時ボランティアで会場をサポートしてくれてた高校生。その中の一人が隣町の何かと手伝っていただいたのがA君、なかなかの長身イケメンクン。
私も度々会う機会があった。 家に来ていたA君に彼女いるの?好きな子 いませんよ~由希さんの様な女性、素敵ですね~ 妻は A君お世辞が上手ね~ A君まっ赤な顔してほんとに由希さん魅力あります~よ   その夜妻を抱きながら A君可愛いね~由希にべた惚れだよ由希に恋してるね妻は無言だった。
女優の中村ゆりさんに似ていて 今でも168 47~8kの魅惑的な女性が妻だ。
 妻を愛撫しながら恋してもいいよ~  なに おかしな事、変な事いわないで 由希にいつまでも綺麗でいて欲しいだけだよ~  厳しい目つきが 歯の浮く愛の言葉を語りながら愛し合った。人形の展示、A君の夏休みも終わり 展示で相当数売れ、絵画展より盛況だった お礼の食事会を皆さんと行った。その後A君と二人喫茶室でお礼をしたい 要りませんお礼受け取るのは禁じられています。ただ又お宅に伺っても良いですか  それに由希は喜んでといいよと答えた。 夜 妻を激しく愛撫しながら恋してもいいよ ばか、何考えてるの激しい拒否。 それからAくんは度々遊びに?来た といっても由希もバレー教室で週4日手伝っている、4時には娘を保育園にお出迎~私も9時には帰宅するので夕方の2~3時間 娘の相手をしながら由希との逢瀬?妻は来訪を楽しみにしている感じ?来日した日はやけに妻が雄弁で明るい。その日は必ず妻を抱いた。寝物語でA君が喋った話、由希さん僕の知り合いに由希さん以上の、、、、、、、毎度変わらぬ褒め言葉 女性には嬉しいだろうと思う。半月経った頃妻を抱きながら A君と恋しても 愛し合えばと直接的な言葉で抱かれてもいいよセックスを匂わせた。されど二人の言葉遊び~妻の拒否があまり無くなってきた でもね、由希 恋してもよいけれどすべて話してね隠し事はなしだよ 由希が浮気しても 例えだけれど人に危害加えても隠さないで ばかね~ そんな事するわけないじゃん うん たとえばだよ   
 A君それからも度々逢いに来たようだ いつもずーっと目を見つめられ ドキドキしたと嬉しそうな妻。
 その年の12月22日、名古屋の出張から直帰で夜の10時頃帰宅 迎えにでた妻は メイクはプロだが妖艶な色気 グラビアから出てきたような姿  
今日はファム・ファタール。 きれい~わたし~   ファム・ファタールなの  
 恋したな   と  手短に風呂に入り湯船で妄想 妄想でいきそう    妻を裸に良い匂い 長い首にキスマークが A君と恋を? 無言 堪らずベットに倒しクンニ乳房を弄びながら陰部に口でペッティング しばらくして細くて折れそうな二の足がピーンとのび そこで止めた うんん~だめ~  では、教えてと 後でゆっくり経緯いうから~うんん 陰部に愛撫いく~ぅ~  何度かオーガズムを獲たようだ。もどかしくスキンを すぐ逝ってしまったそれでも萎えず、はめなおして妻をいたぶった。新婚の二人の様な逢瀬を 気がつけば夜中3時、 恋した うん 良かった? わかんない 20日 A君遊びに来たの ついウッカリあなたの出張で名古屋に それからA君黙ってしまって 娘の食事 あり合わせだけれども食べて つい儀礼だったのだけれど、 娘と遊んでいて何も言えずに娘を休ませ A君 もう遅いから明日又ね でも帰ろうとしない向かい合ってじーーっと見つめられて あ、やばい と  抱きついてきて、だめって拒否し足を抱え座り込み抵抗したけど レギンスパンツとショーツ きつく手こずっていたけど脱がされ でもねアレ入れられなくて外で出しちゃったの多量の精液 バツのわるそうな顔して ごめん 風呂のドアーを開けてシャワーを~それがいけなかった 腕掴まれお風呂マットに倒され 乱暴に体中にキスされて濡れた服はすべて脱がされ濡れたままブランケットに包まりリビングに 離そうと伸ばした手の指からませ乳房愛撫され 感じまいとしたけど 由希さんすごく濡れてる恥ずかしくて力抜けちゃった。一時間近く愛されたと  つきあって もう由希さんなしは考えられません って こそばゆい言葉でしょう 十才近く年上よ  よく考えて言いなさい  もう今日は帰ってって 帰らせたと
彼、中に出しちゃったけどたぶん大丈夫(だめだよ、必ずスキンしようねと念を押した)
 
それから度々来て抱きつかれた、娘もいて、時間も無く 後ろからスカートの上から恥部イヤラシく触って 由希さん したい。  、、 むすめの足音でぱっっと離れ 赤い顔して だめですか その様な事が度々 子供を保育園に連れて行き帰ると彼の声が突然 由希さん   だめよ人の目があるでしょう 玄関の鍵あけうちに招き入れた。隣近所は少し離れており人目は無かった テレビ点け音 この様な事と諫め 教室にお休みいただいて 彼にばかね~言い終わる前に押し倒され乱暴にすべての服を 全裸に 長い時間、何度も私も彼も スキンはその度にはめてもらった、、、、  初めてシックスナイン それから連絡はパソコンのフリーメールで 携帯はあまり普及していなく 愛用のノート、VAIO 色々と便利な通信アイテム ノートを度々開く事が多くなりメールは日に何通も。異性を思って濡れるなどと すぐショーツを履き替えたと。      わたし A君に お ぼ れ る  の?と不安になったと 
(私は、告白聞く胸が高鳴った時だった) 彼の受験もあり 2月の末までに逢瀬は28回 二ヶ月ちょいで多いのか少ないのか?
 
あまり度々だったのでさすがにご近所さんが要らぬお世話 私に若い男の人がよく来られてます お気をつけたほうが、妻に経緯 もう彼とは ね 暗い顔 機嫌わるく 私を罵り しかし 妻は納得せず、 説得 私が触ろうとしても拒絶して納得させられない。
しかし妻は 彼に別れを告げていた。はじめに言ったはよね 家庭壊さない 、、、と
 彼も進学で東京に行き 有耶無耶に。 
 
 これから先は 妻は私に秘密にしていた 子供を授かった事で告白。
わたしが台湾の高雄に行っていたとき 4月5日のバレー公演観覧 彼は終演で外にでた時 A君が待ち伏せてたの 腰に手を回して由希と呼び捨てで わたしもう下半身疼くのがでも 電車終便間近、帰らなきゃ~信号待ちでキスされ帰さない~近くの公園ベンチに座って説得したけれど彼の指が私の恥部を捉えて思い出して感じちゃって 抱かれたい、もうだめ 堕ちても  実家に電話して友達がどうしても暫く泊まっていくように誘われ断り切れないから2~3日泊まって帰るから 娘のことお願いした 母は孫が可愛くて 離そうとしないほどだったのですぐ了解された 彼にどこに行くの? 手をひかれ彼の向かったのはネオンの綺麗なホテル 
ここってあの場所?  うん  鍵を受け取って2階の部屋 部屋入ってすぐ私は彼に抱きつきチャック下ろして脱がせ 由希もセーターブラウスを かれのおちんちん すごく欲しくて口に含んで愛撫してあげた それからバスに入って立ったまま 後ろから 座って 何度も彼の愛を受け入れたの 彼と最後の日に、そう決め、ず~っとつながっていたい、もうどうなってもいい 朝までずーっと何度も彼の証を恥部に受け止めた 朝方彼のペニスを口と手で愛撫しながら頭を彼のお腹に預けしばらく休み チェックアウトしファミレスで食事、ピーチ・ジョンでブラ ショーツ2セット 再びホテルに入り お風呂に お風呂で 座って向かい合い唾液を飲み飲まされ 激しく下半身が繋がり彼のペニスに溺れる抱かれながら何度もいき、一度は失神してしまいオシッコ漏らしてしまいゆり起こされ恥ずかしく彼のペニスを軽く噛んでしまった 彼の精液、初めて飲み。二日間の逢瀬 渋谷駅 4番ホーム いつまでも抱きつきキス 別れたくない駄々 近くにいる男性がイヤラシい目つきで 乗車 男も乗り 彼と別れた ありがとう元気でね 二人、 逢っているとダメになるから キス  座席に座ると 男性斜め前から振り返り嫌らしい目で見る 目黒で降りて次の電車に乗り換えた。男のイヤラシさ 気持ち悪い
身ごもったいきさつは話を聞けば想像できる。この逢い引きは今まで妻は秘密にしていた。 それ以降は 訪ねてきても 電話も フリーメールアドレスも削除 
    それ以後、絶対二人で逢っていないと妻 
 
 長女は結婚してサンフランシスコ アバウトで拘らない性格は私によく似ている。
先日、妻と次女を連れて九州 次女はもうすぐ二十歳、妻似 私には似ていない。 露天温泉 混浴 二人は人目を全く気にしなくて 岩の上に何も隠さず 見ておれなく私は離れて他人の振り。早々に一人上がった 脱衣場で数人の男性が 小声で 目のやり場がなかった二人よく似ていたから姉妹だろうね、すごいな~ 俺 姉のほうがが好み30近いかな 妹は10代かもよ~ 妹の方が俺いい 内心ニヤニヤ 誇らしく自慢したい思いだった。 妻がA君をなんとも思わなくなったと思われる事があったが つまらないので述べない
  長女中学生、次女も小学生 このままハッピーライフをすごすのも~ ママ 最近太った子供達の悪気ない一言 ジャズダンスに通い出した。暇な時は汗を流している     由希は 3Pとか、スワッピング、カップル喫茶 そういった類いはNG、容姿 年齢の好みはなく礼儀と教養は会えば見抜く感性は鋭い。自慢、虚勢はる人がダメで無視してしまう 気が向くまま 
義父母のお誘いで家族で旅行、由希と私が南禅寺に行った時 私が朱印帳に御朱印を頂いてる少しの間に 三門の柱に保たれ70代?年輩の殿方に甘える姿 暫くして車が運転手がドアーを開け二人乗り何処かにナンバーが緑、ハイヤーだと 携帯にメールもない。時間を潰し旅館に義父母に 由希は友人と会い遅くなると。
 実際帰ってきたのは11時を回っていた 8時間近く何してたの 渡月橋、化野念仏寺 近くを散策 祇園で食事してホテルへ 部屋はものすごく広くて豪華 
 そこで3時間近く すごく淫靡なセックス 足の指先から髪の毛までやさしく愛撫され耳元に中でも はい お年の割にご立派で片足持ち上げられ立ちセックス。彼の精液が足に伝わり流れて気持ちよさで大きな声を 彼から名刺をいただいたけれど由希は名だけを 又お目にかかりたいと言はれ、微笑んでごまかした。 と
彼はA君と知り合った展覧会のお客、お昼で私一人 絵画を見に来ていたのだけれど人形に興味をもたれお話した人で その時の事覚えておらて 展覧会に後日、由希に会いたく何度か訪れたと?(ほんとうかな)    後日、自宅に彼から電話 もう一度お会いしたい。なぜ?由希の?夜、不安な気持ちを私に告げた。話の展開からして変な人ではないからも一度安全なところで会ってみる事に 結論は 由希が彼との逢瀬の間に交わした会話から調べたとのこと 名刺に偽りが無く一流企業のお偉さん。72才
 由希が帰宅 ハーフコート スキニージーンズいつもの姿 小顔にアイシャドー色気を誘う  ただいま また彼と恋してきちゃった 彼とはお亡くなる少し前まで5年近く恋が続いた。4~5日の恋人旅、普段は月に2~3度、ただの一度もプレゼントを頂こうとしなかった、拒否していた 便宜は図って頂く事はあったが、逆に彼に由希がプレゼントをしていた 彼は由希に完全にのぼせていた、由希も結構溺れていたかも、私には秘密にしなかったと思うが?。当然 私との愛も   
  

妻の由紀と娘の愛と3P

俺も由紀も性欲が凄くほぼ毎晩セックスしてた
愛が小学3年頃までは同じ部屋で寝てたがお構いなし由紀は声がデカいから愛は何度も起きてじっと見てた
愛が5年生の時に由紀は骨折し3か月近く入院した時だった
俺はしばらく我慢してたが限界にきてついに愛に手出してしまった
愛が寝てから静かに部屋に入り布団にをめくり静かに愛のズボンとパンツを脱がした
ツルツルあそこを見た途端俺はフル勃起状態&大興奮、ついに舐めてしまった
愛、パパ~
俺は無視して舐め続けた
愛、きーきー気持ちいい~
そのうちピクピクしてきた
俺、気持ちいいか
愛、気持ちいい、ママさぁパパのチンチン舐めてるよね
俺、愛も舐めてくれるか
愛、うん
愛を座らしてスマホで動画見せたそしたらみながらしゃぶってきた
俺、そうだ愛上手いぞ
愛を寝かし愛のまんこに入れてみた
少し強るに入れると少し入った
愛、パパ痛いよ痛いよ
俺、我慢しなさい
愛は半べそ状態だったが俺は続けた
俺、愛気持ちいいぞ~半分近く入り愛の中で果てた
愛は抱き着いてきた
俺、よしよし頑張ったね
愛、痛かったけどなんか嬉しい
俺、そうか
愛はそのまま寝てしまったそれから毎日愛とセックスし続けた
妻も退院してリハビリにも通い完治した日にセックス再開した
途中で愛が入ってきた裸だった
妻、どうしたの
愛、私もしたい
俺は正直由紀に全て話した、由紀は納得したのか
妻、じゃあ見せて
俺は愛とセックス始めた
愛、パパ気持ちいいよ~
俺、愛クチャクチャ言ってるぞ
愛、パパ入れて
由紀はバイブでオナニーしながら見てた
俺、よし入れるぞ
愛、パパの気持ちいい
すると由紀は愛のチンポ出し入れしてるまんこ舐め始めた
愛、あーあー気持ちいいママいい
俺はいっそう激しく突きまくった
愛、パパ激しいよ~、頭がぼーっとしてきたよ
俺は愛がイクと思って激しく突きまくった、すると愛は痙攣起こしてイッタ
妻、愛、愛大丈夫
愛は言葉が出てこない
妻、愛ってば
俺、大丈夫だよ、いっただけだよ
妻、えーいったの
俺、多分ね
妻、愛5年生だよ
愛、もう死ぬかと思った
妻、大丈夫
愛、うん
今度気由紀にバックで突きまくった
妻、パパいっちゃうよいくーいくー
妻は入れてそんなにしないでいった、正常位になると愛も由紀のあそこ舐めてきた
妻、愛、だめーだめーママそこ弱いのだめーだめーいっちゃうよ
またイッタチンポ抜くと潮吹いた、愛の顔にかかった
愛、ママおねしょした
俺は激しく突いて中で果てた
愛、ママすごいね
俺、愛もそのうちママみたいになるよ
愛、なんか怖い
俺と由紀は笑ってしまった
その晩は3人で裸になって寝た愛はチンポ握って寝た
次の朝
愛のフェラで起こされた
愛、パパおはよう
俺、おはよう
下に降りていくと下の子も起きてた下の子は男の子で年少さん
俺、おはよう
子、おはよう
ママにべったりの甘えん坊
その日は日曜日で出掛けた、家に着くと下の子は疲れたのか風呂もはいらず夢の中へ
愛は風呂に入り寝た
俺と由紀はセックス途中で愛も部屋に入ってきて3pをした
愛が高2の夏に妊娠した、高校は自主退学し出産した俺の養子にして育ててる
今はと言うと今も愛そして由紀と毎晩のようにセックスしています

妻の妹

結婚して10年たった、8年前だった妻が出産の為入院した時だった
8ヵ月目で流産の危険性があると言うことで入院にした
次の日だった、休みで朝からビール飲みながら映画見てたら玄関のチャイムが鳴った
出たら妻の妹の絵梨だって
俺「絵梨ちゃんどうしたの」
絵梨ちゃんは大学生
絵梨「お兄さん浮気してないかチェックしにきたのよ」
俺「するわけないだろう」
絵梨「おじゃまします」
勝手に部屋の中見始めた
絵梨「ここが夫婦の寝室なんだ」
俺「誰もいないだろう」
絵梨「でも夜になったら来るかも」
俺「誰も来ないよ、来るなら昼間からビール飲まないよ」
結局夜までいた
俺「帰りなよ、送って行くから」
絵梨「今日は泊まるから」
俺「もう好きなようにしれ」
風呂に入り寝てると絵梨がベットに入ってきた
絵梨「お兄さんの大きそう」
俺「びっくりした」
ズボンの中に手入れて絵梨はチンポ握ってきた
俺「辞めなさい」
絵梨「最近彼氏と別れてご無沙汰なの、お姉ちゃんいない間だけでいいから」
正直って俺もご無沙汰だった
絵梨はズボンパンツ脱がしチンポ舐めてきた
絵梨「すごいデカいじゃない、お姉ちゃん羨ましい」
俺「絵梨ちゃん気持ちいいよ」
絵梨「すごい硬くて大好き」
俺「すごく気持ちいいよむ
絵梨「お姉ちゃんとどっちがいい」
俺「絵梨のほうが気持ちいいわ」
絵梨「前の彼に仕込まれたからね、お兄ちゃんばかりずるい」
俺「本気でいいの」
絵梨「ここまできて今更」
裸になり69になり舐めあう
絵梨「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
舐め続ける
絵梨「あああめ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・いっちゃうよ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
絵梨を四つ這いにして手マンした
絵梨「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・またいっちゃう・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・いく・・・・」
いってしまった
引き出しからバイブ出してまんこに突っ込んだ
絵梨「あああ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・これ弱いの・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・ぁ・・・・でちゃう・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・でる・・・いく・・・・」
潮吹いていってしまった
俺はクリトリスに電マ当てて同時責めした
絵梨「あああ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・もう辞めて・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・・ぁ・ぁ・・・めいく・・・・」
いってしまった
絵梨「もうチンポちょうだいほしいの」
四つ這いのままチンポ突っ込んだ
絵梨「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・きて・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・だめ・・・いっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・」
いってしまった
絵梨「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・チンポ気持ちいい・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・気持ちいい・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・いく・・・」
いってしまった
腕をつかみ突きまくった
絵梨「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・だめ・・・またいっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
騎乗位になると絵梨は激しく動いた
絵梨「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・やっぱりチンポ気持ちいい・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった。倒れ込んだから下から突きまくった
絵梨「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・だめ・・いっちゃう・・ぁ・・ぁ・・・」
辞めた
俺「辞めていいの」
絵梨「辞めないでいきたいの・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・いく・・・・」
イク寸前で止めた
絵梨「なんで辞めるのイキタイ・・・と止めないで」
それを繰り返した
絵梨「もうイキたい・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・・だめ・・・いく・・・・」
いってしまった
正常位になり
俺「絵梨ちゃんもう出そうだ」
絵梨「中に出していっぱい出して」
奥深くに中だし
絵梨「気持ちよかった」
俺「中に出したけど」
絵梨「いいの、出来ちゃったら生むから」
俺「知らんぞ」
それから毎晩のようにエッチした、2週間後妻は安定したと言うことで退院してきた
退院する前の晩
絵梨「明日お姉ちゃん退院してくるから帰らないとね」
俺「いいじゃんいても」
絵梨「怪しまれない」
俺「マンション追い出されたとか適当に言ってさぁ」
朝方までエッチした、妻が帰宅
妻「やっぱり家が一番だね」
絵梨「お姉ちゃんよろしくね」
妻「仕方がないでしょう」
俺「そうだな」
久しぶりに妻の手料理食べた、2か月後妻は長女を出産したでも子宮破裂で先生方も手をつくしてくれたが娘を抱くことなく亡くなった
それから絵梨はしばらく家に来なかった、妻の49日の法事にも来なかった
俺は仕事を辞め育児に専念した
長女の1歳の誕生日だった
絵梨が突然来た
絵梨「元気だった、すっかり大きくなったね」
俺「絵梨ちゃんも元気だったかい」
絵梨「私は元気だよ」
俺「何してたの」
絵梨「大学に行きバイトもしてたよ」
俺「そうなんだ」
その晩は寿司を出前して食べた
絵梨「明日お姉ちゃんの1周忌だね」
俺「そうだよ」
絵梨「早いよね」
次の日1周忌無事に終わった、その晩だった娘寝かして、一人で風呂に入ってると絵梨も入ってきた
そして裸のままベットへ
絵梨「ああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・裕太のチンポ気持ちいい・・・ぁ・・・・」
それから絵梨とは暮らすようになった、半年後絵梨と結婚したく義両親に挨拶したが大反対され絵梨と誰も知ってる人がいない街に行き暮らし入籍した

妻の浮気発覚で混浴温泉に拍車が!

子育ても終えた私52、妻49の夫婦です。

約3か月間の出張を終え帰宅した時のことです
帰りは昼過ぎと伝えてありましたが
10時過ぎ自宅近くの大通りでタクシーから降りる妻を目撃しました
中にはもう一人
妻のパート先の30代半ばのイケメン君で私も何度か会ったことがあり
確か奥さんが妊娠中で実家に帰省してたはず、、、。

ラブホのお泊りコース朝帰りの10時と雰囲気がもう
しかも出張中も、
帰ったら混浴露天風呂のある温泉に行こうと話してた矢先のことで
少しタイミングを取って帰宅したところ
!早いじゃん?と一瞬驚いた後、笑顔でお掃除始めようとしてたとこと
妻の裏の顔を垣間見た瞬間で確信した瞬間でもあり
先に仕事の資料だけ整理してしまうと部屋に籠り
私の裏の顔を解放ー
混浴サイトで単独ワニさん探しに力が入ってしまった次第です。

長くなりましたが以上な経過があってのことで
諸々すべてを察してくれた親切丁寧な”単独”ワニさんの提案通り
宿を取り妻と出掛けました。
そして露天風呂に!当日は平日の昼日中、時節柄と相まって
先客男性が数名、アラフィフ夫婦どころか女性の姿は妻ひとり!で
ワニさんはすぐに気付かれたと思いますが私には分からないまま
挨拶&世間話で気付けばすっかり輪が出来て
ご教授通り入湯後妻共々タオルは淵の岩上で
この距離なら透け見えていると
現に私には妻のビーチクもあそこの毛もしっかり確認出来ましたから
そうしてる内に
ひとりの殿方がここ初めて?とそこで単独ワニさんだと
その殿方に打たせ湯や奥の淵下から違った源泉が沸いてるなど
教えられ興味を持ったフリをしもう取り囲まれ人気者になっり
自分では見えてないと思ってるのか楽しそうに会話する妻を放置し
単独散策へと動き出しました。
同時に妻も単独ワニさんに現地案内されてた様で私とは反対側で
「ほらこの割れ目から」と湯中の割れ目から湧き出る湯を教えられ

同時に「ん?ここのワレ目は・・」と妻のワレ目を探索されてたみたいです
妻も何だかんだで1時間以上は混浴露天風呂にいましたが
その間かなり触られたりしたはずですが全くそんな素振りも見せずで
何気に露出してくるワニおじいや単独ワニさんのモノを触ったみたいですが
改めて妻の裏の顔を見せられた気がしました
結局ところよく似たもの夫婦なのかと。

妻の浮気

事実を書きます。
私達夫婦は共に40歳、結婚して15年、子供は14歳女の子が
一人。
仲は良いのか悪いのか、多分普通でしょう。
SEXは30代半ばまでは週一回位でしたがここ最近は月一回あれば
良い方です、なぜなら、私がそんなにしたいと思わないからです
溜まってしょうがなくなって排出している、そんな感じです。

要点を言います
妻は不細工です、太っています、化粧も下手です、着ている物の
センスは悪いです、わかったでしょう?私のやる気のない理由が。
見た目は大島美幸さんみたい、だからーー美幸と言いましょう。

そんな美幸でも恋をした様子、当然お相手は私ではありません、
妻のパート先に入社してきた20代後半のイケメン、
それがーー
そんないい男が40歳のデブブスにいくら気にいられてもーー
所が、所がーーー

職場の飲み会で
隣りはイケメン山田君、無理やり隣に美幸が座ったのでしたが。
美幸はその時、張り切ってミニスカでした、上はブラウスの
ボタンを二つ外してーーブラはブラック。
美幸「ねえ、ねえ、山田君って本当にいい男ねえ」
山田「そんな事ないですよ、そんな事、言ってくれるのは美幸さん
   位ですよ」
美幸「ねえ、彼女いるの?」
山田「いませんよ、僕はもてませんからーー」
美幸「じゃあ、じゃあーー聞くけど、童貞なの?」
山田「・・・恥ずかしいけどーーそうなんで、す」
美幸「私の事、どう思う?」
山田「素敵だと思いますーー」
美幸「二次会は断って、二人でカラオケしない?」
山田「はい」

そうして二人きりのカラオケへ
ディユット曲を歌い、美幸は山田君の顔に顔を寄せて
「ねえ、キスして」
山田君の口は美幸の唇へーー
美幸は山田君の首にしがりつき舌を山田君の口の中に押し込み
ました、山田君も男、跳ね返すような事はしないで美幸の体を
抱きしめて来ました、美幸は胸を山田君に強くあてて、下の方も
山田君のあそこをつぶすように押しました。
(この話は後日、美幸から聞いた話しです)

山田君は下半身を美幸から離そうとしました
「どうしたの?」
「だってえーー」
結構固くなっているのがわかります、
「いいのよ、恥ずかしがらなくても、誰だってこうなるわよ」
「見せて、お願い」
「え?だめですよ」
「ねえ見て」ブラウスのボタンを全て外してブラを持ち上げてーー
おっぱいが見えます、乳首は固くなっています、
「見たんだから見せて」そうしてチャックをおろしパンツに包まれた
性器がーー「面倒ね」ベルトを外しズボンを下にさげーーパンツは
降ろしました。
ブルーン・・音がしたのでは?と思う位、跳ね上がりました。
「大きいわねえーーそれにーー固い」美幸は擦りました、先から
お汁が出ています。
「そんなあーー触られるなんてえーー」
「触られたのも初めて?」
「ええ、そうです、あああ、やばいですーー」
山田君はテーブルの上に有ったテッシュを掴むとそれで包み
出ています、テッシュからはみ出しています。
「いっぱい出たんだね、すごいね若い子は」
「恥ずかしいです」
「美幸さん、お願いがあります」
「なあに?」
「僕は、僕は、もう経験したいんです」
「わかった、こんなおばさんでいいの?」
「おばさんじゃないですよ美幸さんは」
「でもここじゃ」
「そうですよね、じゃあ来週いいですか?」
「うんわかった」
「あのう」
「なあに?」
「女の人のって、どうなっているんでしょうか?」
「見た事ないのねーーわかった」
美幸はテーブルに横になると足を下に降ろして
スカートの中でショーツを脱ぎ、そしてスカートをまくると
「見ていいわよ」足を開きました山田君は足の間です、
眼鏡を押さえてーー覗き込まれました
「わかった?」
「良くわかりません」美幸は陰毛を手で押さえました、そして指で
小陰唇の中をさして「ここにーーー」そこはぐっしょり濡れている
感じです、周りはどす黒い感じですが中はピンクです
「綺麗ですね、ちょっと」と言って指を向けたのでその手を掴み
指を入れさせました「ああ?」
「ここまでね、後は来週ね」

週末にデート
私には同級生と会うなんて言っていたが、
居酒屋でいい気分、そしてホテルにイン
山田君が言いだし、一緒にお風呂、美幸は体形が体形なんで
嫌だったのですがーー
助平椅子があった、そこに山田君を座らせて、下から弄った
お尻の穴に指、袋を揉み込む、先っぽに石鹸、
かなり気持ち良かったのか息子さんはギンギンです、でも、まだ
今度は美幸が椅子に、石鹸を付けた手であそこを探ります、
時たまあ尻の穴も、
ぬるぬるの指でクリトリスに触れられと、ビクン。
当然おっぱいは泡だらけ、乳首の固さはマックスです、山田君の
あそこと同じ。

ベッドで、
全裸の美幸を見下ろす感じで山田君
「美幸さん、綺麗だね」
「こんなデブのおばちゃんが綺麗なわけないわよ」
「もっと見せて」
足を持ち上げられ左右に引かれーーあそこが丸見えです
「ここだったよね?」いきなり指を入れられ
「そうだけど」
美幸は山田君の手を引き横にすると69の恰好にして
山田君の固くなったものを掴むと最初はぺろ、そして口に、舌で
亀頭をなぞります
「ああ、逝っちゃうよ」
「まだよ、私のも」
山田君は美幸の中心部を舌を目いっぱい延ばして舐めました
「あ・た・し・・いいわあー」
声が出てしまいました。

正常位になりました、
山田君は目的地が良くわからないみたいだったので私は手で掴み
先っぽを膣口にあてて、「押して」と
来ましたーーー山田君のおちんちんがーー
イケメンの童貞おちんちんが、今ーー私のまんこにーー
山田君は何も言わずに私の体の上に倒れ込みました、私の中は
子宮まで届く液体の感じがわかりました、一気にさらに膨らんだ
ちんちんーーそれが吐き出しています。
そのまま二人、寝てしまいました、でも三分くらいかな。

なんとそのまま回復したちんちんを動かされました、私は
「いくうーーー」本当に逝きました、そそてまた、発射。
お風呂で洗ってあげていると又固くなっています、
それを咥えて舌でいじると「だめですー、いい」
私は何も言えずにひたすら舐めてーー今度は口にーー発射
夫のは飲んだ事があるけど山田君のは若いからか、生臭い、でも
おいしい。

パート先では知らんぷりをしながら2週間に一回はデート
さすがに最近はゴムをしてもらっています。

私は気が付きました
最近、飲み会が多い、帰ってくると、石鹸の匂いがする。
絶対、浮気だーー
でもあんなブス、だれか相手するんだろうか?

今日は遅くなると言われた日に
私は探偵になりました、そして決定的な写真撮影に成功、
ボイスレコーダーを美幸のバックに、これも成功。

離婚する気はありません、
私には、エステのミサがいます、
最初はスマタだけでしたが、私のチップに負けたのでしょう
今は本番ありです、それどころか店外デートでもありです、
お金が自由に、とはすばらしい事です。
美幸ともします、でも月一回位かな、デブはそれなりに良いのですが
やっぱりすらりとした美人がいいですね。
私はミサにいくらつぎ込んだでしょうか、ソウルに家が買えるかも
・・・半地下か。
私のお小遣いの事で、美幸が何か文句言ってきたら、すぐに証拠を
出して離婚です、慰謝料請求もします、山田君にも、でも何も
言ってきません、当分この状態が続くでしょう、問題は山田君に
好きな子が出来る事、美幸は心配でしょうね。
終わり

妻の不倫4回目

妻は他の男とSEXする事に抵抗がなくなっている感じです、
なぜなら、私は相手から謝罪を受け入れ、慰謝料を受け取ってます。
それは、妻の浮気を許す事になります、なぜなら妻と離婚しませんから
酷い言葉で言えば、美人局、場合によっては売春、かもしれません。
山下課長から500岩本から100伊藤から50もらいました、でも
私はお金が欲しいとは思っていませんでした、ただ、ただ、妻に逃げられるのが怖くて、浮気されるたびに対処してきました。
全て自分の自信のなさです。

でも、今度はどうしたら良いのか、最悪の事になるのでは。

妻が高校のクラス会に行きたいと言って来ました、私はクラス会を 魔物が集う会とは知りませんでしたので、「いいよ」と言ってしまいました。

当日、おめかしして出かけました、7時からなんで11時位には帰れると思うと言って妻は出かけました。

当日というか翌日の朝に帰ってきました「御免なさい、余り楽しくて
気が付いたら電車がなくて、カラオケしてから、お友達とネットカフェ―に行ってました」との弁明、多少、うさん臭さはありましたが信用し「そうかい、ご苦労様」と言って寝かせました。

その後、特に遅くなるとかはありませんでした、夜の部も週一回ペースではしています、もっとも前みたいに下だけ脱いでゴムをしてはいOKみたいなあっさりしたSEXですが。

所がまたまた浮気と言うか不倫をされていました、そして今度は前のとは違っていました。
妻もずるくなって、夜会う事はしてませんでした、有給を取って、お昼に会いランチをしてホテル行きでした月2ペースでした。

ばれたのは妻のスマホへの会社からのラインです。
有給届の書類にミスがあった、明日出勤してから訂正されたしとの
事だった、妻との約束でスマホのロックはしない事としていた、帰ってきてお風呂に入っている時にラインがきたので見てしまった、
今日は出勤しているはずなのに・・まさか
お風呂からパジャマに着替えてベッドに横になった妻に「脱いで」と
言うと「電気消して」と言うので消しました、下だけ脱いで「いいよ」と言うので上も脱がして全裸にしました、そして、電気を付けました。
案の定、マークらしきものがおっぱいにあります、下を見ると陰毛ぎりにもあります「これはどうしたの?」と言うと、何もいいません
「山下?岩本?伊藤?」返事がありません、膣に指をいれますと
ぽっちゃりと指に巻き付く感じです「してきたんだね?」と言っても
返事はありません、指を増やし強くかき回しました、妻は「あ・あああ」と声を出しました「言ってごらん、俺はいつもでけど怒らないから」と言うと「入れて」と言うので入れました、私は興奮しているのでゴムを忘れ生で突っ込みました、この時は焦っていたのでしょうか
抜くタイミングが遅れ、いいやと言う気持ちにもなり、中にたっぷりと出しました、妻は「えええ、何で中に」と怒りましたが、こっちの方の怒りが大きいと思います「誰なんだ?言えよ」

高校の同級生の水上と言うやつだそうです。
クラス会で妻によってくると話し始めたそうです、
入学した時から妻が好きだったそうです、でも勉強中心の生活をさせられ、いい大学には入れたけど、妻を好きな気持は変わらなかった、
結婚はしたけど自分の中に妻がいるので、旨くいかなく離婚した、
結婚したのは知っている、でも好きだ、との話しで、結局
二次会にも行かず二人でクラブで飲み、ホテルに泊まったとの事。
「そいつはどうなんだ、本当の事を言え」と言うと「彼は優しくて・・固くて・・」と言う、負けた・・

水上は、離婚して一緒になろうと言っている、自分もそうしたい
と妻に言われショックだった、
一番ショックな言葉は「これは浮気じゃありません、本当の恋です」と妻に言われた事です。

それから、悩みました、別れて水上に妻をあげるべきか、離婚しないで水上とわかれさせるか。

水上に会いました。二人だけです。
水上「妻さんを愛してい、他に何もいらない、別れて下さい」
私「別れない、不倫した事で慰謝料を請求する」
水上「払います」「別れてくれたら1千万払います」
私「考えます」

夜、妻と話す。
「1千万だって、わかれたら」
妻「あの人は成功してお金もちになっているの」
「ねえ別れて、2千万払うように話しますから」
と言われ自分の中でケジメをつけた「脱いで」と言って全裸にした
妻のおっぱいを拝みながらさすった。
あそこを開いてじっくり見ると中からおつゆが出てくるのが見えた、
それを舌ですくい、舌であそこの全てを味わった、ビラビラはまるでふやけてしまうかと思う位、舐めた。そしてゴムをして、逝った。

水上と妻と三人で会う、
水上「2千万で別れて下さい」
私「幸せにしてな」
これで終わりです、大きな金はもらいましたが、使い道がわかりません。
東南アジアの某国でお金がなくなるまで女を買い暮らそうかと思っています、皆さんどこがいいか、知ってたらアドバイス宜しくです。
さようなら

妻の身体は見飽きた、やり飽きた!

俺37歳、33歳の妻と10歳の一人息子と3人暮らし!

正直、妻とはやり飽きたと云うか、妻の身体を見ても何とも思わなくなって2年前から殆ど交渉がない。

息子が寝た後、2人でテレビを見ながらの晩酌でも、妻は弱いくせに酒が好きで、一人で騒いた後は大抵寝ちまう。

そうなるとなかなか起きないからほっとくけどね。

これは昨年の事、家の車を修理に出した時に代車がなくて少し離れた妻の実家から車を借りてた時の話。

修理も終わり車を返しに行く事になり、その時は息子の学校が休校になってたから息子も連れて妻の実家へ行く事になった。

息子も暫くは妻の実家に泊まりたいらしく、その事を伝えると向こうは大喜びで、当日は息子が好きなバーベキューをする事になって、妻も息子も凄い盛り上がってたけど俺は正直早く帰りたかった。

帰りは電車で1時間半位の道程。
陽気に騒いでた妻は電車に乗るまでは少しふらつきながらも元気だったけど、電車に乗って間もなく寝始めて、俺は酔ってなかったからスマホしてて暫く経った頃に妻を見ると股を開いて爆睡してた。

その時の妻は膝上10cm位のスカートで生足、コロナの影響か乗客はほとんど居なくて俺達以外には離れた席におばちゃんが1人座ってるだけだから良いけどパンツ丸出し!

試しに妻の太腿を触るけど全く反応は無くて、

あっ、こんな感じだっけ?

久しぶりに触る妻の身体は割りと新鮮な感じ!
パンツの脇から指を入れたり、パンツを食い込ませたりして遊んでた。

オマ〇コを半分位はみ出させてから
試しに向かい側に座ってみると、
大股開きでパンツは食い込んでるし
具は半分見えてる!

こりゃエロイな!

スマホで何枚か撮ってから席に戻ると間もなく何処かの駅に着くらしく
減速してる。

駅に着いたけど乗客はあまり居ないかな?と思ったけど俺達が乗る車両に1人おじさんが乗って来た。

俺は大股開きな妻が恥ずかしいと云うか何と云うか、結局寝たフリした。

おじさんは40半ば位か? 妻の股を見たのか妻の向かい側に座った。
その駅でおばちゃんが降りたみたいでドアのガラス越しにおばちゃんが歩いてるのがチラッと見えたので
この車両には俺達3人だけみたい!

俺は俯いて寝たフリしながら薄目で見てると、こっちにスマホ向けてる
、他に乗客が居ないからか前のめりの格好で盗撮してるみたい。

暫くして盗撮にも飽きたのか、おじさんが席を立って俺達の前に来た。
俺の事を気にしてるのか俺の膝に脚を当てて寝てるのか確認して、俺が反応しなかったら今度は妻の膝に脚をぶつけて反応見てる。

妻の反応がないみたいで、おじさんが妻の脚に手を伸ばした。
妻の太腿を触ってるおじさん。
それを見てる俺!

妻のスカートを捲って妻のパンツをずらしオマ〇コを撮影してる。
その後、おじさんはチャックを開けてビンビンのアレを取り出して妻に近付いた。

俺は俯いてるから良く見えない。
何をしてる?
妻は顔を上に向けて爆睡してたな。

凄い気になるけど、見えない!
おじさんが少し屈んだ格好で何かしてる、手で自分のを扱いてるし。
その後、立って更に妻に近付いたおじさん。

気になるけど今更起きるのもな!
暫く経った頃、おじさんは満足したのか俺達から離れて隣りの車両に移動したみたいだった。

隣りの車両をさりげなく確認したけど見える範囲におじさんは居ない。
急いで妻を調べるとパンツは完全にずらされて丸出しにされてる。
相変わらず上を向いて爆睡してる妻の口の周りにはザーメンが飛び散ってて口の中にも溜まってた。

何で起きない。

妻の体勢を直すと、コクッと何か飲み込む音、 飲んじゃった?

後3駅で到着、早めに起こさないとマズイ。
何とか起こして駅に到着、妻は喉乾いた、とかほざいてて自販機でお茶かって飲んでた。

お前は見知らぬおじさんのザーメン飲んだんだよ!

って思いながらそれを見てる俺!

まだバスがあるから、って事でバスターミナルで待ってるとバスにはそれなりの客が居て、俺達の後ろにも何人が並んでた。

その中に1人おじさんが・・・。
俺は顔見てないから確認出来ない。
ズボンも普通のベージュのチノパンで良く解らん。

何時も降りる〇〇〇小学校前で降りる。
ここは割りと降りる乗客が多く、その時も5人降りたけど、その中におじさんは居た。

偶然だろ!

そう思うしかない。バス停からは直ぐの家、バス通り沿いだから誤魔化しようがない。

家に入るのを後ろから来たおじさんがさりげなく見てる。

家に入ると妻は速攻でソファーにダウン。
俺は電気付けないで2階に上がり通りをチェックすると、おじさんは反対方向に歩いてて間もなくコンビニに入ってった。

結局は確認出来ない。
着いて来たおじさんがあの痴漢だったのかは解らない。

ただ気になるのは妻の顔もオマ〇コも撮影されてる。

それに本当は妻は起きてたのでは?

それも解らない。

それと3ヶ月前から障害者自立支援施設のパートに行ってる。
場所が良く解らないからって面接の時に俺が連れて行ったからそこに勤めてるのは確実だけど、そこは夕方の6時に出勤し、風呂の入る援助とか消灯した後の管理とかして、
朝の9時に帰れるらしい。

俺は普段車使わないから妻が通勤で使ってる。

ちなみに俺は隔日勤務で一日毎に休みがあるから、俺が休みの日の夕方に妻が出勤、翌朝息子を登校班で送り出して出勤、その後に妻が帰ってくるから息子の帰りは大丈夫な訳なんだけど、カレンダーに勤務予定が書き込んであるけど、確認出来ない。

妻の勤務先に問い合わせる訳にもいかないし、ましてや泊まり勤務だ。
仕事だと言って遊びに行っても確認しようがないし、家の家計は妻に任せてるから妻の給料も解らない。

仕事に出る様になってから服にも気を使う様になったようだし、干してある下着も結構派手になった。

疑えばキリが無いけど、ひょっとしてあのおじさんに脅されて遊ばれてるんでは?

オマ〇コ丸出しのとかザーメンを口に流し込まれる画像とかを見せられて、言う事聞かないとネットに流すよ!
とか言われて脅されたら妻もどうしようもないと思う。
仕事だと偽っておじさんに1晩遊ばれても俺には確認出来ない。

あの時に寝たフリなんかせずに起きてればこんな心配は無かった。

最近はすれ違いの生活で以前は偶に妻が風呂に入る時に全裸姿とか着替えとか見てたけど、
今は出勤する時には妻は居ない。
帰ったら妻は寝てる。
翌朝おきたら妻は既に起きてて、
その日の夕方に妻は出勤。

ずっと専業主婦だったのに何で今更泊まり勤務なんてするのか?

完全なすれ違いで妻のスマホをチェックしようか、それとも興信所とかに頼んだ方がいいのか?

でも結果が出るのも恐い。

このまま有耶無耶にした方がいいのか?
あの時は興奮したけど今になって後悔してる。

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