萌え体験談

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風呂

出会い系で拾ったセフレは俺のペット

出会い系で拾ったセフレな女を調教してる。最初はいつもの延長で、ホテルで縛る程度だったんだけど酔っぱらってホテル難民になって面倒くさくなって俺のマンションに連れてきたんだが、それから頻繁に来るようになって今やほぼ同棲状態。

何かおかしなことになってる。とは言え、普通のカップルらしい生活をしてるわけじゃなく、彼女は俺のペット状態。帰ってくるなり玄関で裸にして首輪をつける。(俺よりも彼女の方が帰宅は遅い)部屋の中では首輪以外身に着けるのは禁止。

首輪を付けた後は廊下に這わしたり、壁に押し付けて、クリやGスポットを刺激して逝かしてやる。初めの頃は玄関で這わせて入れてたりもしてたんだけど、最近挿入はご褒美的なものとしてる。その代り弄るのは頻繁にしてる。

近くにくれば抱き寄せてキスをしながらクリを指で刺激したり、壁に押し付けてクンニしたり、一緒に風呂に入れば身体を洗ってやりながらシャワーをクリに当てたりで、彼女はいつも逝きすぎてふらふらしてる。

飯は俺が作ってる。彼女は料理が下手(自分でも認めてる)で、俺は得意ってのもあるんだが、なんとなく飼い主の義務感を感じてる。飯を作っている間は、鎖でつないでおく。これは彼女が望んだことで、俺としては緊縛の方が良くて、たまに縛って玩具を装着させて放置してる。

普通のセフレだったころは中々「入れて」なんて言わなかったけど、今じゃ俺が触るたびにせがまれる。けど、オアズケして入れてやらない日の方が多い。入れるのは平日4日間で一回くらいかな。

その他の日は、夜の日課にしてる膣(彼女はつい最近まで中逝きしたことがなかった)とアナルの開発をした後、フェラでごっくんさせて、後は悶々とさせておく。一緒にベットで寝てるんだが、こっそりオナニーをしてたりする。

たまに泣きながら眠ってたりもしてとても可愛いw朝はフェラで起こすように言ってあるんだが、彼女は朝が苦手で俺がクンニで起こしてやることが多い。一緒にシャワーを浴びて、俺は自分の髭と彼女の陰毛を綺麗に剃り落とすのが毎日の朝の行事。

朝飯を食べて、服を着て、出かける前に膣にボールを入れて、ついでに一発逝かしてから俺が先に出勤。彼女は抜けた力が回復するまで、うずくまってるらしい。ちなみにボールは2~3時間だけ入れさせてる。それが限界で、それ以上は仕事にならないということなので。

週末は金曜夜からSM。縛られて弄られるのは大好きみたいで、乱れ方がすごい。感度は抜群に上がってきてて、俺がコツを掴んだこともあって、クリなら十秒くらいで簡単に逝くし、乳首や耳だけでも逝く。

Gスポットはもちろんだが、それ以外の中は先月初めて挿入で逝ってから、毎回逝きまくりになってる。逝きまくった後は過剰に敏感になってて、お腹を押したり恥骨を叩いたりするだけで逝くし、キスでも軽く逝ってたのには驚いた。

まだ浣腸に抵抗があるみたいだが、アナルもかなりよくなってるみたいだ。毎日のようにアナルスティックで弄っている成果かな。拡張も少しづつやってて、最近ではチンコよりも若干細いくらいのバイブが入るようになった。

「いつでもお尻でしていいからね」と言われてるんだが、なんかもったいないので取っておいてる。とりあえずアナルで逝けるようにするのが目標。普段オアズケしているが、週末は遠慮なく入れて楽しんでる。朝は寝てるところをクンニで濡らしてから入れて、寝起きから逝かせまくる。

昼間は鎖でつないであるので気が向いたら尻を上げさせて入れてる。椅子に座って後ろ向きで抱っこして入れておいて、電マをクリに当てて絶叫させたり、風呂に手をつかせた立ちバックで突きながらおしっこさせたりなんてのも楽しいことだ。

拘束して中にバイブ、クリとアナルにローターを入れて放置して気絶するまで責め、バイブを抜いてローター全開で突きまくってまた気絶するまで責め、なんてのもよくやるメニュー。ただここのところ気になるのが彼女が痩せてきたことだ。

やはりやりすぎかなと思って聞いてみるんだが、平気だからもっとやってとしか言わない。生理の時は休ませる(したがるがw)のと、平日はソフトに(生殺しだがw)してるのと、後は一応1~2日/周くらいは休みを作るべきだなと思っている。最近のがちセフレラブはやんでる女が多いから拾いやすいw

出会い系サイトで援交してた可愛い保母さん

先日、若い子が多くいるからいつも使ってる出会い系サイトを使いました。
貧乏な若い子が多いそのサイトは、餌を撒けば簡単に食い付いてくるんです。
下手な風俗になんて行くよりよっぽどイイので、時々使っているんですw

数カ月ぶりだったので慎重にエサを撒くと、6人の女の子が即食い付いてきました。
若過ぎるのは後々怖いので、20代前半の女の子をピックアップ。
3人が20代半ばで2人がフリーターで1人は社会人らしい。
社会人の子は馴れていないのか、メールの内容がちょっとぎこちないんです。
この子に決めようかな!と思って、写メを要求しました。

送られてきた写メを見てビックリです。
そこにはいつも息子の幼稚園のバスで見る保母さんの顔が写ってたから。
俺は時々息子をバスまで送っていきます。
その時によく見る保母さんで、元気のイイ可愛い女の子なんです。
他人の空似か?と思うほどよく似ているので、会うにも会えないじゃないですか。

だから「会いたいけど、少しメールでコミュニケーション取ろうよ」と誘いました。
アタシもその方がイイかも・・というので、その日だけ限定でメールをしました。
保母さんをやってるとは言いませんでしたが、子供に接する仕事とは言ってました。
職場の場所を聞いたらアバウトに教えてくれて、やっぱりあの保母さんのようです。
いくらなんでも息子が通ってるからヤバいかなと・・・
でも、もし何かあったとしても、お互いに何も言えないよな・・
あの可愛い保母さんを抱けるならと思い、性欲に負けましたw
約束通りメールをし終わった後、待ち合わせの約束をしました。
ワクワクしながら待ち合わせ場所に向かうと、約束通りあの保母さんの姿がありました。
少し隠れてメールをすると、彼女が携帯をチェックしています。
もう着くからっていう内容の返事は、分かりました、私はもう着いてます、との事です。
間違いないと思ってドキドキ緊張しながら近付きました。
すぐ目の前まで行くと俺に気が付き、あっという顔をしました。
「お待たせしました、マリ先生」と勇気を出して言ったんです。
この時の保母さんの顔といったら、まるで幽霊にでも出会ったかのような顔でした。

数秒間呆気に取られた顔をしていたマリ先生は、いえっ・・あのっ・・あぁ・・っとシドロモドロです。
当然周りにも人がいたので怪しく思われますから、とにかくちょっと歩こうかと促しました。
無言で隣を歩くマリ先生に、これまでの事を正直に話しました。
本当はこんな事するつもりは無かったんだけど、写メ見ていてもたってもいられなくなったと。
約束をスッポかそうと思ったが、困っているようだしお互い秘密にしていれば大丈夫かと思って・・・
それで会う事にしたんです、みたいなね。
黙って聞いていたマリ先生ですが、やっぱり・・これはちょっと・・みたいな反応でした。
あまり人が歩かない大通りを歩いていたんですが、もう少しするとラブホがあります。

「どうします?ヤメましょうか?」と聞いたんです。
かなり困惑していましたが、「もうこうなった以上、最後までいっちゃっても同じだと思う」的な事を言ってやったんです。
すぐ近くにラブホがある場所まで来て、マリ先生は言いました。
「それじゃ・・お願いします・・・」
「じゃ入りますか」というと、「少しでイイからお酒呑ませて下さい」っていうんです。
だったらと目の前にあったコンビニでサワーなどを数本買いました。
それを持ってホテルに入りました。

マリ先生は小柄ながらもスタイルの良さが分かります。
小さいさくて色気の無いイメージだったんですが、それは幼稚園の制服のせいだったようで。
タイトなミニスカートに体に密着しているカットソーの姿は、むっちりバディーのようでした。
むっちりと言っても太っているわけではありません。
少しお肉がついていましたが、足なんかも細く綺麗だし肌がとにかく白くて綺麗。
24歳の若い体は、私服になると色気ムンムンのオーラを放っていました。

エレベーター内でも靴を脱ぐときも、俺はこっそり体を見ていました。
パンツの形が見えないので、もしかしたらTバックなのか・・とかね。
部屋に入るとまず座って、2人で酒を呑みました。
呑みながらお風呂にもお湯を入れ、少し緊張気味の先生に話し掛けました。

「こんなふうに出会うのって慣れてるの?」
「いえ・・働く前に1回した事があって・・」
「それじゃ2回目なんだ?」
「はぃ・・いつもこうして会ってるんですか?」
「そんな事するわけないじゃん、偶々パチンコで勝ったから使ってみたらマリ先生を見つけちゃっただけだよ」
「あの・・・この事は絶対誰にも・・」
「当たり前でしょ!俺も息子の事があるから」
「そうですよね、お互い秘密にしないと・・・」

喋りながらマリ先生はゴクゴク飲んでいきます。
「酒強いの?」と聞いたら、そんな事も無いという。
気が付けば30分ぐらいの間に350mlのサワーを2本飲んでました。
ほんのり顔も赤くなっていたマリ先生に、気になっていた事を聞いてみました。

「先生っていつも薬指に指輪してたよね?彼氏いるんじゃないの?」
「あぁ・・はぃ・・・います・・・」
「やっぱり。こんな可愛い子だからいないわけないよな」
「そんな可愛くないですよ」
「十分可愛いって。幼稚園でも・1だよ」
「あはは・・そんなこと無いと思いますけど」

酔いが回ってきたのか、少しだけ砕けてきてる感じがした。
そこで俺が言った事。
どうせヤルならお互い楽しめるようにしない?と。
もう秘密にしなきゃいけないんだし、彼氏彼女でもないんだからと。
「そうですね、そうしましょう」とようやく割り切れたらしい。
3本目の酒を勧めながら、今度はどんなエッチが好きなのかを聞いてみた。
吹っ切れたからなのか、結構面白い事を言い出す子でした。

アタシって実はMっ気があるみたいなんです。
痛いのとかは嫌なんですけど、もっと強引にとか荒っぽいみたいなのが好きなのかも。
彼氏は優しいだけで、少しだけ物足りない時があります。
気持ち良くなってもらうのは好きなので、舐めるのも好きな方です。
まとめるとこんな感じの事を喋ってました。
酒が入っているからってそこまで喋るか?と思いました。
でもそれは緊張を隠す為なんだって途中で気が付きました。
喋っている時に俺の目をチラチラしか見てこないし、やたら早口になったりするんです。
初めての相手だから変な事をされたくない・後になって変な事にならないように・・・どんな気持だったんでしょうね。
いろいろ考えながら聞いていましたが、やっぱり気持ちは理解できませんでした。

「先にシャワー浴びてくるね」と俺が先に行きました。
出る前にも浴びてきましたが、やっぱり念入りに洗いました。
出てくるとマリ先生は携帯をイジっていました。
俺に気が付き「彼氏からなので・・・」と焦りながらメール打ってました。
「焦らなくてイイよ」と言って、今度は俺が酒を呑みながら待っていました。
無防備なのか俺が知り合いだからなのか、マリ先生はバッグをそのまま置いて行きました。
普通に携帯も中にあるのに。

途中携帯が鳴っていましたが出るに出れずシカト。
バスタオル1枚で出てきたマリ先生に「さっき携帯が鳴ってたよ、メールか電話か分からないけど」と教えました。
さっきのメールで彼氏が電話してきたらしい。
「彼氏に電話しても・・・イイですか?」と困った顔をしながら聞いてきたので、「静かにしてるから電波のイイ窓際に行きなよ」と俺はベッドに横になりました。
彼氏との電話は10分ぐらいでしたが、ちょっと険悪な感じです。
どうも彼氏が飲み会に行ってて、連絡が無かった事が原因のようです。
じゃ~電話するとか言わないでよ!しないならしないでイイの!仕事だから早く寝たいし!などなど。

電話を切ったマリ先生に聞いてみました。
するとやっぱり彼氏の朝帰りが原因らしく、多分浮気してたんだと思うというんです。
なんで?と聞くと、電源が入って無かったと。
帰って酔っ払って爆睡してたら、充電が切れてたのに気が付かなかった・・・彼氏の言い分。
でも会ってる時いつも携帯ばっかり気にしてて、充電が切れそうになるとスグ充電するらしい。
酔っててもマリ先生といる時は、電池切れになるなんてあり得ないんだってさ。
もしかしたら今日俺と会ってるのも、それが原因なのかなって思ってきた。

少し暗い顔をしてたから、ベッドに呼んでみた。
緊張気味に近寄ってきて縁に腰掛けたので、こっちにおいでよと隣にこさせた。
モジモジしててどうして良いのか分からない顔をしてるので、ちょっとからかってみようと思った。
肩を掴んで押し倒すように寝かせて、上からユメカ先生の顔を直視した。
少しウルウルした目で見つめられると、ホント可愛くて惚れそうになる。
でもまだ暗い表情だったので・・・うぉりゃ~っ!と突然くすぐってやった。

ギャーギャー笑いながらバタバタするユメカ先生。
それでもヤメずに抱き付きながらくすぐってやった。
顔には柔らかいオッパイの感触がブルンブルン当たってたけど、ユメカ先生はそれどこじゃないみたい。
ヤメテ!やめて!とゲラゲラ笑いながら懇願してきた。
ピタッとくすぐるのをやめて「元気出た?」と聞いた。
涙を流しながら爆笑してたユメカ先生は、照れながら「はぃ・・」と答えた。

まだ息が上がっていたがそのままキスをした。
柔らかい唇に触れたので、何度か優しくフレンチキスをした。
ゆっくり舌を差し込んでみると、ユメカ先生も口を開いて舌を軽く出してきた。
ねっとりと舌が絡み合い、久し振りに嫁以外の舌を堪能した。
ソフトタッチでバスタオルの上から胸を揉んだ。
さっきの感触でも分かっていたが、見た目以上の巨乳みたい。
猛烈に柔らかいわけではなかったが、ハリのある大きな胸だった。
しかも既に乳首が立っているらしく、バスタオルの上からでも手の平に硬いモノが当たってる。

バスタオルを剥がし生乳を揉むと、舌を絡めながら軽く喘ぎ出す。
結構積極的なキスをするみたいで、自ら舌を俺の口の中に入れてくる。
それが胸を揉まれ始めてから余計積極的になっていってた。
乳首をコリコリっとすると、鼻から抜けるような喘ぎ声を洩らしてた。
感度は良好らしく、乳首だけでも十分興奮するようだった。
久し振りの可愛くて若い子とのキスを堪能し、気が付けば20分ぐらいしてたみたい。
「唇がジンジンするわ・・」と笑いながらいうと、「アタシも」と笑い返してきた。

「キスは好き?」
「うん、好きです・・」
「じゃ~下半身にキスしてもイイ?」
「えっ?」
「ど~れどれ~」

軽くギャグを入れながらいきなり足を抱えて大股開きをさせました。
恥ずかしい!とアソコを手で隠していましたが、その指の上からじっとり舐めていきました。
指の股や指先を舐めていると、興奮するのかピクンピクンと動きます。
もう隠す事も忘れかけてきたらしく、目の前にはオマンコが丸見えになってきました。
指の股を舐めつつ舌を伸ばしてクリトリスを舌先でツンツンしました。
「んひっんっ・・!」と変な声をだしたマリ先生。
そのままクリトリス舐めを始めると、これがまた素晴らしく濡れやすい子でした。

舐めてからスグだったからほんの数十秒だったと思います。
もう透明な汁が穴から滴り落ちてきていました。
それを指先で拭い、尿道や膣穴付近を指先で刺激しました。
クリトリスを吸ったり舐めたりを繰り返すと、次第に喘ぎ声がハッキリと聞こえるようになってきました。
だからそのまま指を入れてみると、キツキツマンコのようです。
G辺りや入口付近をクイックイッと刺激し、クンニを続けました。

もうそこからはビックリの連続でした。
まだ本気で指マンしてたわけじゃないのに、膣内がヒクヒク動いたなと思ったら、なんと失禁したんです。
ニオイがあったから確実に尿だと思います。
しかも俺がクンニしてたわけですから、思いっ切りアゴにヒットしました。
ブシュッと出てからユメカ先生は腰を引き、慌ててクンニを中断させました。
もう遅いんですけどね。。
俺に引っかけた事を詫びながら、バスタオルで染みを拭いていました。
俺はというとそのまま風呂場へ行き、再度洗顔のし直し。

「いつも漏らしちゃうの?」
戻ってから染みを拭いているユメカ先生に聞いてみました。
「いえっ・・・そんな・・・はぃ・・」
「凄い慌ててたけど、彼氏に舐められてても失禁しちゃうんだ?」
「うぅ~ん・・彼氏とは・・・ない・・です・・」
「なんで?」
「あまり・・・舐めてくれないから・・・」
「クンニ好きなんでしょ?実は」
「あぁ・・はぃ・・でも・・・彼は好きじゃないみたいで・・・」

ユメカ先生はそう言って風呂場へ行きました。
こうなったら失禁してもイイように風呂場で舐めるか!と思い、俺も入って行きました。
焦っていましたがまた失禁すると困るでしょ?となんとかねじ伏せ、置いてあったマットを敷いて寝かせました。
そしてまたクンニを始めたんですが、風呂場に移動して良かったです。
「んぁぁぁっ!!出ちゃうっ!出ちゃっ!」
と何度も絶叫しながら、今度は汚す心配も無いからなのか、かなり激しく失禁してました。
しかも本気で手マンしたら、それだけでも失禁するんです。

「酒呑みまくってたからな・・全部出そうか?」
とお互い笑いながらも、ユメカ先生は失禁しまくり。
しかも軽くイッちゃうらしく、腰はブルブル震えてるしちょっと半狂乱状態でした。

フラフラする体を支えながら尿を洗い流し、ベッドに移動してからフェラをしてもらいました。
「なんか口が痺れてる」と言いながらも、ねっとりとした舌使いのフェラを堪能しました。
さすが「フェラは嫌いじゃない」というだけあって、強弱や舌の動きが男を感じさせようとする感じなんです。
下手な風俗みたいに「イカせよう」っていう強引なフェラではなくて。
入れるから、とシックスナインになってオマンコを舐めておきました。
ユメカ先生はフェラだけでも濡れるらしく、舐めないでも良かったみたい。

ゴムを付けて正常位で入れて、キスを堪能しながらスローセックスを楽しみました。
俺に感じてる顔を見られるのが恥ずかしいと我慢してたみたいです。
だけど子宮をグイグイ刺激する腰の動きをし出してからは、もう恥ずかしげも無く喘ぎまくりでした。
子宮を亀頭で刺激されて感じる子の場合、結構俺は得意なんです。
チンコサイズと亀頭の大きさに定評があって、嫁も狂ったようにイキまくるんです。
だから腰を掴んで強引に子宮をグイグイ刺激し始めました。
想像はしていましたが・・・また漏らしました。
今度は大絶叫のままブシャーッと失禁です。
一応タオルは敷いていましたが、完全に染みてるぐらいの量でした。

それでも構わず腰をグラインドさせまくると、背中を仰け反りながら絶叫しつつイッてしまったようです。
イクとか何とかいえばイイのに、何も言わなかったんです。
だけどその後の反応がヤバかった。
何度か大きく痙攣したかと思ったら、小刻みに腰や下腹辺りが痙攣し始めたんです。
顔を覗き込むと、眉間にシワを寄せながら何かを堪えているような顔。
「だいじょうぶ?」とチンコが刺さったまま聞いてみました。
「あうあう」言った後に口をパクパクさせ「だい・・じょうぶ・・です・・・」と切れ切れに答えてました。

大丈夫じゃねぇ~じゃん!と笑いました。
ダメだなと思ったのでチンコを抜いて、煙草を吸って回復を待ちました。
ゴムが2つしかないのでゴムは取らずにw
徐々に回復し始めたのは煙草が2本目の時でした。
「意識戻ってきた?」
「はぃ・・凄過ぎて・・・」
「気持ち良かった?」
「はぃ・・」
「まだできそう?」
「うぅ~ん・・・どうでしょ」

ユメカ先生も笑いながら喋ってました。
かなり打ち解け始めているようで、もう自分の巨乳を隠すような素振りもありません。
俺は可愛い巨乳を見ながら煙草を吸ってました。

その後また入れて同じような事をしたら、また同じように失禁。
でも今度はそんなに出なかったので、もう膀胱には溜まって無いのかも?!なんて笑い合いました。
そのまま続行して騎上位をし、上で腰を振ってもらいながら巨乳を堪能。
クリを擦るとイッちゃうからとゆっくり動いていましたが、腰の動きは手慣れたもんでした。

ヤバいかなぁ~と思いつつ、バックでも子宮攻撃をしてみました。
嫁はうつ伏せで足を伸ばした状態でやられると、猛烈な深さで絶頂するんです。
ユメカ先生は大丈夫かな~と軽い気持ちでやってみました。
そしたらやっぱりユメカ先生も感じまくりで、自らケツをクイッと突き出しながら絶頂。
「ぐぅぁぁぁぁっっ!」みたいな怖い声を出してたのにはビビった。

間髪いれずに仰向けにして、正常位にしながら巨乳を強く揉んで腰を振った。
可愛い顔してるのにデカい口を開けて、すげぇ~変な声を出しまくりでした。
強く揉まれるとイイと言ってたから、遠慮も無くギュッと掴んだまま腰振り。
最後はゴムが破けてたら嫌なので、抜いてヘソにぶちまけてやりました。
ぶちまけた後すぐにキスをすると、狂ったように舌をしゃぶってきてエロかったです。

終わって一服してる時に時計を見て、もう20分ぐらいで出なきゃいけない事に気が付きました。
そこで慌ててユメカ先生を風呂場へ連れて行き、汗と下半身をザッと洗って急いでホテルを出ました。
まだ足元が覚束ないらしいので、近くのカラオケに移動。
1時間ぐらい横になったりして休憩しました。
あんなに感じたのは初めてらしく、途中で意識が無くなり掛けてたと言ってた。
今も奥がジンジンすると笑っていた姿が可愛かったです。
ギャグで「じゃ~お礼にここで舐めてくれる?」と言ったら、「イイですよぉ~」と笑って舐めてくれた。

「また何かあったらメールしてね」と別れたんですが、2日後に新たな展開になってしまいました。
「できれば定期的に会いたい」と言い出したんです。
月に1回でもイイから・・・と書いてありました。
これは悩みどころです。なんせ嫁さんからもらう小遣いはたかが知れてるんでw
休み返上して友達の店でも手伝おうかな~と本気で考えています。

熟女ナンパ

俺 お姉さん~
女 えー私~
俺 あたり、コーヒーでもどお
女 コーヒーだけ
俺 それはお姉さん次第かな
コンビニで飲み物買ってラブホへ
俺 ここならゆっくり出来ますね
女 そうね
部屋選び、入った
女 こんなおばさん声掛けて、もっと若い子がいいんじゃないの
俺 俺は年上のほうが好みなんで、何歳ですか
女 いくつだと思う
俺 えー40代前半くらい
女 本当に思う
俺 はーい
女 ハズレ、56よ
俺 嘘~全然見えないよ本当
女 そうよ
俺 全然見えないは
女 嬉しい
キスしてきた
女 何歳なの
俺 俺は25です
女 あらうちの息子と同じ年だは
男 名前は
女 友子よ
俺 俺はゆうき
女 嘘~名前まで一緒
俺 そうなんだ、旦那さんと今もラブラブですか
女 ラブラブなんていつの話しかしら
俺 えーないですか
女 もう何年もなないは
友子は甘えてきた、抱き寄せ優しくキスすると友子から舌出してきたから応じた
キスしながら友子のズボンのボタン外し下着の中手入れたらもうベトベトのグチャグチャ
一気にズボン脱がしてソファの上でクンニ
友子 あーあーあ気持ちいいよ~
まんこに指突っ込んでかき混ぜながらクンニ
友子 ダメダメいっちゃういくーいくー
いってしまった
友子を抱っこしてベットへ俺も裸になり乳首舐めながら手マンしてると友子はチンポ触ってきた
俺 いいですよ
そう言うと友子は無言でしゃぶってきた
俺 友子上手いね、気持ちいいよ
友子 ちょうだい欲しいの
正常位でチンポ突っ込んだ
友子 すごい~こんなに硬いの何年振りかしら
俺 友子のまんこ気持ちいいよ
激しく突きまくる
友子 ダメダメーいっちゃうよ~イクーイクー
友子はいってしまった、バックでも激しく突き友子は何度もいきまくった
正常位で
俺 出していいよね
女 いっぱい出して欲しいのちょうだい
俺 よしいくぞ~
中に出した
女 ゆうきチンポでかいけど、テクニックも凄いね~
俺 そうか、まだまだ元気だぞ
女 したい欲しい欲しい
2回戦はいきなしバックで突っ込んで騎乗位では下から激しく突きまくり
結局その日は夜まで7回中だし、友子は何十回いったかわからない
女 こんなにいったの初めてだよ
俺 俺はまだいけるよ
女 家に来ない
俺 いいの
女 うん
ホテル出てタクシーで友子の家に向かった
女 どうぞ
俺 おじゃまします
女 適当に座って
ソファに座った
俺 旦那さんは
女 いないよ、単身中だから
俺 子供さんは
女 一番下の子中2だけど今、合宿でいないから
俺 そうなんだ、子供何人いるの
女 4人、25と24と20と14だよ
俺 そうなんだ
女 お風呂入ろうよ
俺 いいよ
裸になり風呂に入った
女 ゆうきすごいねもう硬くなってる
男 だからまだいけるよって言ってるしょ
風呂から上がり、リビングで2発、寝室で2発気づいたら寝てた
次の日は友子にフェラで起こされた
その日は着替えに一度家に帰り出社
ライン
友子 今日も来てと言うかうちから通ったら
俺 いいの
友子 いいよ
俺 子供帰ってきたらどうするの
友子 その時考えるから
俺 ok

叔母の手伝い

農業してる叔母の家に手伝いに行った時の話する。
収穫作業の途中で休憩しようと言われて木陰で一休み。
「ちょっとこっちに来て」
叔母が手招きするからついて行ったら、小さな神社みたいな所に着いて社の裏で叔母がモンペとパンツを脱いだ。
「旦那は毎日疲れたって言ってしてくれないのよ、若いあんたなら少しくらい疲れてても平気だろ?だから叔母さんを慰めておくれよ」
歳の割に若く見える叔母はマンコも綺麗で見た瞬間にビンビンに勃起した。
「俺で良いの?叔母さんなら他にも良い男いっぱい寄ってくるんじゃない?」
「甥のあんたが良いのよ、早く抱いて」
叔母は自分で弄ってマンコを濡らし、そこに早く入れろと急かしてくる。
「でもいきなりだからゴム無いよ?」
「抱いてくれない旦那が悪いんだから気にしなくて良いわよ」
叔母と生でやれるなんて最高だ。
同意の上だから遠慮なく生で挿れて激しく腰を振った。
「逞しいチンポで気持ち良いわー、久しぶりのチンポでオマンコも喜んでるー」
「こんな所でやってバチが当たらないかな?」
「意外と信心深いのね?大丈夫よ、ここは村の若者のやり場になってるから」
「そうなんだ?もしかして今日俺を呼んだのって…」
「農作業の手伝いもして欲しかったけど、こっちが本命よ」
「こんな手伝いならいつでも呼んで、すぐに駆けつけるから」
「じゃあ毎週呼んじゃおうかな?」
「良いよ!毎週どころか毎日だって電車で通うよ」
「叔母さんのマンコはそんなに気に入ったのかい?」
「めちゃくちゃ気持ち良いよ!初めてでこんなに気持ち良いマンコの叔母さんとやれて最高だよ!」
「あらー、初めてだったのかい?それは悪かったねえ、もっと若くて綺麗な子とやりたかったろう?」
「叔母さんだって美人で若いじゃん、叔母さんが初めての人で俺は嬉しいよ」
「嬉しい事言ってくれるねえ、それじゃ少しサービスしてやろうかね」
「うええ!?いきなりマンコが締まったよ!何これ!:
「気持ち良いだろう?マンコは自由に締められるんだよ」
「気持ち良すぎてもう出そう!」
「初めてなんだ、そのまま中に出しちゃいな」
「良いの!?」
「出したいだろう?」
「そりゃ出したいけど」
「なら遠慮なんてするもんじゃないよ、叔母さんの中にたっぷり出しな」
「じゃあ出させてもらうね!」
許可してくれたから遠慮なく中に出した。
「随分出すねえ、溜まってたのかい?」
「あんまり自分でしないから」
「ダメだよ、溜めすぎは身体に良くないんだから定期的に出さないと」
「これからはそうするよ」
「叔母さんとのSEXでかい?」
「うん」
「あんたの為にも最低週に一回は呼ばないとねえ」
「次来る時までにゴム用意しとくよ!」
「叔母さんが呼ぶんだからこっちで用意するよ、それに生でやりたい時もあるだろうし」
「叔母さんに甘えさせてもらうよ」
「可愛いねえ、あ…いけない…そろそろ休憩終わってる頃だよ、行こうか」
慌ててパンツ穿いて叔母さんはモンペ、俺はジャージを引き上げた。
早足で向かうと皆は作業を始めてて、俺も叔母さんも慌てて混じる。
作業してても叔母さんのお尻を目で追っちゃって、マンコの感触を思い出してニヤニヤしちゃう。
その日の作業が夕方に終わって、自宅で夕飯をご馳走してもらった。
「良かったら風呂に入っていきな、汗かいたろう?」
「ありがとう叔母さん」
「着替えは旦那ので申し訳ないけど我慢しておくれ」
洗濯もしてくれるみたいだから文句なんて言うわけない。
風呂に入ってると誰かが脱衣場に入ってきた。
もしかして叔母さんが着替えを持って来てくれたのかな?なんて考えてたら、風呂のドアが開いて叔母さんが入ってきた。
「叔母さん?」
「旦那が酒飲んで潰れたから甥っ子と一緒に入ろうかと思ってね」
「叔母さんの裸見ちゃったらまたやりたくなっちゃうよ」
「それを期待して来たんだよ、風呂でするのも良いもんだよ?やりたいだろう?」
「お湯が汚れちゃわない?」
「気にしなくて良いよ、どうせ旦那はあのまま朝までグッスリだろうからね」
叔母さんが身体をお湯で流して湯船に入ってくる。
「もう少し詰めとくれ」
目の前にマンコがあって我慢できなくなったから舐めた。
「あふん…いきなりガツガツし始めたねえ」
「目の前に美味しそうなマンコあるから」
「叔母さんもチンポ舐めたくなってきたよ、交代して舐めさせておくれ」
舐めるのやめて立つと叔母さんがお湯に浸かってチンポを舐めてくれた。
「昼間やってもうこんなに元気なんだから若いってのは良いねえ」
「叔母さんの口も気持ち良いよ」
「女は気持ち良くなれる穴はマンコだけじゃないからね」
「そうだね、口もこんなに気持ち良くてマンコも凄かったね」
「もう一つ忘れてないかい?」
「もう一つ?」
「お尻の穴があるだろう?」
「聞いたことあるけど本当にお尻の穴で出来るの?」
「やってみたいかい?」
「叔母さんのお尻の穴に入れられるならやってみたい」
「あまり回数やった事ないけどお尻の穴でも出来るから入れてごらん」
唾をたっぷりチンポに付けてくれて、親からお尻を出してフリフリして誘ってくる。
「ここに入れられるんだ…今日は叔母さんの穴全部に入れる事になるね」
「叔母さんの相手してくれるお礼でもあるからね」
「キツそうだけど本当に入るの?」
「強めに押し込んでくれれば入るよ」
マンコみたいに柔らかい感じはしなくて、硬い穴を無理矢理広げて入れる感じ。
「お尻の穴に入った!」
「久しぶりだから少し違和感あるけど…お尻の穴も意外と良いだろう?」
「なんだろう…ヌルヌルして締まって気持ち良さで言えばマンコの方が上だけど、ウンコする穴に入れてると思うと興奮するのはお尻の穴かな?そこに俺のチンポが出たり入ったりしてエロいよ」
「締まりならお尻の穴も負けてないんだよ?こうやって…」
「うわっ…千切れそうなくらい締まる!」
「お尻の穴の方が力が強いからね、マンコより締まるだろう?」
「凄いね、こんなに締まるなんて」
「叔母さん気持ち良くなってきたよ、もう少し強くしても平気だよ」
お湯がバシャバシャ跳ねるのも気にしないで激しくした。
「お尻でイキそう…あんたもイク時はまた中に出しな」
「お尻にも中出しさせてくれるの?ありがとう」
「叔母さんもうイク…あ…イクから中に出して」
「出すよ叔母さん」
出す時は自然と腰を突き出して奥に出しちゃう。
「甥っ子の精子が流れ込んできて気持ち良いよ、ああ…イク!」
お尻の穴がギュッと締まって精子が途切れ途切れで出る。
叔母さんに後ろからしがみついて奥をぐりぐりとチンポで押しながら全部出し切った。
「奥に押しつけるからマンコにも欲しくなったよ、チンポ洗ってあげるからマンコにも入れておくれ」
叔母さんに汚れたチンポを洗ってもらってマンコでSEXする。
「今日ずっと叔母さんのお尻見てマンコの感触思い出してたよ」
「エッチだねえ」
「SEXがこんなに気持ち良いなんて知らなかったんだもん、しょうがないよ」
「じゃあまたマンコに入れられて嬉しいかい?」
「めっちゃ嬉しい!また叔母さんの中に出したい」
「やれやれ…生で入れてさせてるから仕方ないか…今日は特別だよ?好きなだけ中に出しな」
「ありがとう!」
お湯の中で一回、身体を洗う場所で一回マンコの中に出した。
「元気が余ってるみたいだね、泊まっていくかい?」
「叔母さんとずっとSEX出来るの?泊まりたい!」
「じゃあ風呂から出たら叔母さんが家に電話してやるよ」
まだまだSEX出来る!と嬉しくなって、家に電話してくれてる叔母さんを後ろから襲っちゃった。
まさか電話中に襲われると思わなかったみたいで叔母さんが慌ててたけど、腰振りながら胸を揉んでもなんとか無事に会話をすませてた。
「まったく…話してる最中にいきなり入れるからビックリして声が出そうになっただろう?」
「やりたかったから」
「あんたの親も電話中の叔母さんを襲ってるなんて思いもしないだろうよ」
「それで泊まっても良いって?」
「ああ、明日は帰らなきゃ駄目だけど今日は泊まって良いってさ」
「いっぱいSEXできるね!」
「どれだけ中に出されるのか怖くなるね」
「入りきらないくらい出すつもりだよ」
「少しはお尻の穴と分け合ってくれると嬉しいよ」
「じゃあマンコとお尻の穴に出すよ」
それじゃあ布団敷いてあるから客間に行こうか」
やりながら客間まで歩く。
「歩きながらなんて器用だね、しかも出しただろ?」
「歩いてるとマンコが締まって気持ち良かったんだよ」
「続きは布団でやるよ」
性欲に支配された俺は一晩中叔母さんを抱いてマンコとお尻の穴にこれでもかと中出しした。
「もうすぐ夜明けじゃないか…よくこれだけやり続けられるもんだよ」
「ふへえ…流石にもう出ないや」
「そりゃこれだけ出せば打ち止めだろうよ、見てごらん、マンコもお尻の穴も開きっぱなしで精子が溢れてきちゃってるじゃないか」
「エロいね」
「閉じなくなったらあんたの責任だからね?」
「その時は俺のチンポでずっと塞いでてあげるよ」
「言ったね?逃がさないから覚悟しな」
こうして叔母と初体験を済ませた俺は定期的に叔母に呼び出されてSEXするようになった。

叔母の奇麗な裸が目の前にあった・・・

私が中学2年生の夏休みのことだった。
父のすぐ下の妹(私には叔母)の家に泊まった時のことだ。
私は父親に頼まれて、海外旅行のお土産を叔母夫婦に届けに行った。
当時叔母達は30代後半くらいだったと思うが、叔母には子供がなく、私たち兄弟は小さいころからよく叔母の家に泊まりに行っていた。だから叔母とは、親戚の叔母さん以上の間柄に感じていた。
叔母も自分の子供のように可愛がってくれていた。
お昼過ぎに叔母の家に着くと、叔母が「よく来たね、入りなさい」と言った。
叔父は出張で3日後に帰ってくるとのことで留守だった。
叔母は「暑かったでしょう、お風呂で汗流しなさいよ」と言われ、私はちょっとめんどくさかったけど
「わかった」と言って、風呂場に向った。
当時叔母は公団住宅に住んでおり、2DKの狭い所だった。
風呂も脱衣場などなく、狭い廊下で服を脱いだ。
パンツを脱いだところで、急に叔母が私の所に来た。
私は急いで脱いだパンツで前を隠した。
叔母は「あら、隠さなくても良いじゃない。小さいころ一緒にお風呂に入った事あるじゃない」と言って笑った。
私は「何言ってんだよ、小さい頃の話だろ」と言って、風呂に入った。
風呂の中でパンツを脱ぎ、湯船に溜まっているぬるま湯で身体の汗を流した。
当時はほとんどの家でまだシャワーなどついていない。前の日の残り湯を使った。
風呂から上がると叔母は冷たい飲み物を用意してくれた。
夕方になって、帰ろうとしたとき突然雷雨となった。
叔母は「夏休みでしょう。明日の予定がなければ泊まっていけば」と言ってくれた。
私は「叔父さんいないのに泊まっていっていいの」と言うと「何言ってんの。あんたは私の子供みたいのもので、男としてなんか見てないわよ」と言って笑った。
しかし中学生の私は、すでにエロ本など見て女の身体にも興味があり、自慰もしていた。
私は、ちょっとだけ何か起こるんじゃないかという期待にわくわくしていた。
夕食を食べながら色々な話をした。
小さい頃、叔母とこの家で一緒にお風呂に入った事があった。
叔母はどちらかと言うとふくよかな体つきで胸もそれなりに大きかった。
子どもを産んでいないせいかピンク色した乳首がとてもきれいだった覚えがある。
陰毛も結構茂っていたようで、両側に大きく広がって生えていたような記憶がある。
食事が合わると、お風呂ということになった。
叔母が「さっきは汗流しただけでしょ。もう一度入りなさいよ」と言うと、更に「叔母さんと一緒に入ろうか」と言って笑った。
私は叔母との会話に慣れてきたせいか、「いいよ、叔母さんの裸見てあげるよ」と言った。
叔母は「生意気言って。よし、じゃあ一緒に入ろう。あんたが大人になったか見てあげるよ」と言った。
私はちょっと恥ずかしさが先にたって、言ってから後悔していた。
私が先に入るように言われ、服を脱ぎ、浴室に入った。
身体にお湯をかけると、ぬるめの湯船の中に入った。
ガラス越しに戸の外を見ると、叔母が服を脱いでいるのが見える。
私はドキドキしながら待っていると、入口が開いて叔母が全裸で入ってきた。
叔母はタオルで下半身の前を隠して入ってきたが、両脇から陰毛がはみ出していた。
小さい頃見た記憶なので、はっきり叔母の裸を覚えているわけではないが、乳首が綺麗なピンク色なのは変わっていないようだ。
お湯をかけ、股の間を手で洗って流すと、一緒に湯船に入ってきた。
浴槽をまたぐ時にモサモサした陰毛と少しだけ性器らしいものを股の間に見た。
ドキドキが絶頂に達し、ペニスが立ってきてしまった。
叔母が「何年ぶりだろうね、一緒に入ったのは。○○がまだ小学校に入ったか、入らないかぐらいだよね」と言った。
「お母さんと一緒にはいるの?」
「ううん、もう入らないかな、でもおばあちゃんとは入ることあるよ」
と言うと「へぇ、そうなんだ」
そんな会話が続きました。
叔母は「一人で洗えるの?洗ってあげようか」と言うので「大丈夫洗えるよ」と言って湯船から出た。
その時、叔母は私のペニスを目で追っているのがわかった。
この頃すでに陰毛は少し生えていたが、まだ皮が冠っていて勃起すると少しだけ先が出る程度だった。
しかし大きさは今とあまり変わっていないくらいだった。
急いで身体と頭を洗うとまた湯船に入ってしゃがんだ。
入れ替わりに叔母が湯船から出ようと立ちあがった。
湯船は洗い場よりも少し高い位置にあった。
どこも隠さずに立ちあがった叔母を下から見上げた。
胸はプリッと上を向き、やはり乳首は奇麗なピンク色をしていた。
そして私の目の前に叔母の濃い陰毛がお湯に濡れて垂れ下がっていた。
私はドキドキしながら、次に起こることを期待していた。その期待は見事に叶えられた。
叔母は、湯船をまたぐ時に私のいる方の足を、犬がおしっこする時のように上げた。
その瞬間、叔母の股の間が見えたのだ。
濃い陰毛に覆われたレバー色の性器に一本の割れ目がしっかりと見え、その先に同じく陰毛に覆われたお尻の穴が見えた。
私は湯船に入り、中で勃起していたモノを叔母にばれないように股の下に押し込んだ。
叔母は身体を洗い終わると「先に上がるね」と言って風呂から出ていった。
ガラス越しに後ろ向きに身体を拭いている。プリッとした大きなお尻がぼやけて映っている。
前屈みになって足を拭いた時にお尻の間が真っ黒に映った。さっき見た叔母の股間が甦った。
叔母が服を着ると、私も湯船から出て身体を拭いて上がった。
寝るときになって叔母は、同じ部屋に(といっても2部屋しかない)布団を並べてひいた。
子供のいない叔母は、なんだか嬉しそうだった。
パジャマのない私は、ランニングシャツとパンツで寝ることにした。
電気を消して、真っ暗になった。
叔母は、学校の話や家での話等を聞いてきた。
しばらく話をしていたが、その内に沈黙が続くと、叔母の静かな寝息が聞こえてきた。
私は、まだお風呂での事が鮮明に残っており、興奮して寝られなかった。
少しすると叔母は寝返りを打って私の寝ている方に近づいてきた。
叔母はワンピースのようなものを着て、もちろんノーブラだった。
私もドキドキしながら、寝返りをするふりをして叔母の身体の方に近づいた。
私はわざと叔母の胸のあたりに顔を近づけて甘えるような格好をした。
化粧水の良い臭いがした。私は思い切って叔母の胸に手を乗せた。
柔らかい感触が手のひらにあった。その一部に突起物があたる。
私はそっと手のひらを移動させて指先に乳首が当たるように持ってきた。
そっと手のひらをまわして見た。すると柔らかかった乳首がだんだん硬くなっていくのがわかる。
私はビックリして手を止めた。叔母は動かない。また、手を動かしてみた。
指先にコリっとしたものがあった。
すると叔母はまた寝がえりを打ってまっすぐ上を向いた。
私はあわてて手を下ろし、叔母の方をそっと見た。
タオルケット1枚がお腹の上に乗っていた。
上を向いても、オッパイの形がわかる。その上に乳首がポツンと乗っている。
私はそうっと起き上がって叔母の方を見た。
スカートの部分は大きくめくれ上がって白いパンツが見えている。
陰毛の部分が大きく盛り上がっていて、パンツの上からも毛深いのがわかる。
開き気味にしている足の付け根から毛が数本はみ出ている。
私はその付根の白い布をそっとめくってみた。
暗いので中も真っ黒にしか見えない。
それでも何とかしたい衝動に駆られ、おヘソの下からそっとパンツの中に手を忍び込ませてみた。
すぐに指先にもじゃもじゃした毛の感触があった。
そこで一回止まって叔母の様子をうかがう。まったく動かない。
さらに手を下に進めてみる。手のひら全体にもじゃもじゃした感じになると、突然中指が窪みに落ちた。
ワレメに指が入ったのか、ドキドキでしばらくそのまま動けなかった。
まだ叔母は動く気配がない。更に指先を進めていくとそこが湿っているのがわかった。
その頃はまだ濡れるということを知らなかった私は、オシッコがついているのだと思った。
そうっと指を動かしてみる。ヌメ、ヌメという感触が指先に伝わる。
その時叔母が「ハァー」というため息とも、うめき声ともつかない声をあげた。
私はおどろいてパンツから手を抜いて、元のように横になった。
指先をみると、濡れている。臭いを嗅いでみると、今までに嗅いだ事のない臭いがした。
すると叔母は突然右手をパンツの中にいれて、指で割れ目をなぞっているような事をしている。
パンツの上から小刻みに指が動いているのがわかる。
私は自分がいじったところが痒くなったのかと思っていると、叔母の息が段々荒くなってきた。
ハァハァ、という息遣いが聞こえてくる。
薄目で見ていると叔母は、パンツから手を抜くとそうっと起き上がって私の方を見た。
私は急いで目をつむって寝たふりをした。
叔母の顔が私の顔を覗き込んでいるのが息遣いでわかる。
寝ているのを確かめるたのか、叔母は私のパンツの上からペニスを手でなぞり始めた。
私は一瞬ピックとしたが、そのままされるがままにしていた。
叔母は親指と人差し指でペニスをつまむような仕草をすると、パンツの上からそうっと上下に動かした。
私は初めての体験にドキドキしながらも、とても気持ちが良くなりすぐに勃起状態になってしまった。
それでも寝たふりをしていると今度はパンツの中に手を入れてきた。
さっき私が叔母にしたのと同じことを今度はされていた。
叔母は私のペニスを直接握ると、優しく上下に動かし始めた。
私は気持ちの良さに、無意識に腰を少し持ち上げた。
完全に寝ていると思った叔母は、私のパンツを一気に下げた。
勃起したペニスがパンツに引っ掛かり、大きく跳ねた。
私はこれから何をされるのかドキドキして待っていると、とつぜん私のペニスが生温かいものに包まれた。
薄目を開けて見ると叔母が私のペニスを口に咥えていた。
さっきの手でいじっていた何倍もの快感が私を包んだ。
叔母はやさしく顔を上下に動かしている。
皮が冠ったままなので上下に動かすたびに少しづつ皮がめくれていく。
突然叔母はしゃぶるのをやめた。
そっと見ていると、叔母は自分のパンツを脱ぎ、着ているものを脱ぎすて全裸になった。
暗い中でも叔母の白い身体がはっきりわかる。
叔母は私のペニスを握ると足を開いてまたがった。
その毛深い所に私のペニスが吸いこまれていった。
すると、ペニス全体が熱いヌメヌメしたモノに覆われずぶずぶと入って行った。
私は一瞬何が起こったのかわからずに、されるがままになっていた。
叔母はそのまま片膝をついたまま身体を上下にゆすっている。信じられないような快感が襲ってくる。
叔母の息が荒くなって声をあげ始めた。
その頃の私は自慰をする時は、皮の先っぽをつまんでしていたので、イッても精液が出ているかどうかわからず、皮の中がヌメヌメしていただけだった。
そのまま絶頂を迎えてしまった私は、叔母の膣の中でペニスがビクンビクンとなっていた。
それに気づいた叔母は私のペニスを抜くと、急いで口に咥えた。
いきなり皮をむかれた私は、先っぽから精液が出ているのを初めて確認できた。
叔母の口の中に精液が注ぎ込まれたようだ。叔母はそれを飲み干したようだった。
私は目を開けて叔母を見た。
叔母は「やっぱり起きてたね。気持ちよかったの?」と言った。
すると叔母は電気を点け、私のランニングシャツも脱がして全裸にした。
叔母の奇麗な裸が目の前にあった。
叔母は私を寝かせると、私の顔をまたいでシックスナインになるとまたペニスを咥えた。
私の目の前には濃い陰毛に覆われた叔母の性器が現れた。
割れ目がぽっかりと口を開けていて中のピンクが周りの真っ黒な陰毛の中に映えて見えた。
中は濡れていた。私はただ驚いて見つめているだけだった。
すると叔母の手が伸びてきて、自分の性器をいじり始めた。
私の目の前で叔母が自分の性器をいじってくちゃ、くちゃといやらしい音を立てている。
叔母が「ここ舐めて」と言った。私は「いいの」と聞くと叔母は少し怒ったように「早く舐めて」と言った。
私は夢中で叔母の性器を舐めた。叔母はペニスを咥えながら「おぉ~」と動物のように呻いている。
陰毛のもじゃもじゃした感じが口の中でして、つんとしたお酢のような初めて嗅ぐ臭いがしてる。
その時、舐めている舌の先に小指の先ぐらいの突起物が当たった。クリトリスだった。
今思うと、かなり大きめなものだったと思うがその時は何も分からずにひたすら舐めていた。
口の周りは叔母の愛液でベトベトになり口の中に溜まってきた。苦しくなって飲み込んでしまった。
私のものは一度イッテも全くしぼむことなく、ピンと上を向いたまま叔母の口の中にある。
今思うと叔母はかなりのテクニシャンだったようで、タマ袋からお尻の穴までしつこいくらい舐めていた。
両手でお尻を左右に開き、膣の穴からお尻の穴まで良く見た。初めて見る女性性器に私はたまらずイキそうになった。
そのまま叔母はウラの筋に舌を這わせて舐めた。私はそのままイッてしまい、2度目だが沢山の精液が先から飛び出した。
叔母は急いでそれを口で受け止めていた。叔母は「若いから何度でもイクのね。まだいけるよね」といって、まだ上を向いているペニスを握ったまま自分の膣の中に入れた。
叔母の中に入るのは2度目だが、また新たな快感が襲ってきた。叔母の愛液が私のペニスに白くなって絡みついて糸を引いている。真っ白な愛液が叔母の陰毛に絡みついている。
叔母は私の上で腰を上下させ上を向いて喘ぎ声をあげている。大きなオッパイが揺れていたので、私は思わず両手でオッパイを鷲づかみにしてみた。私の手は決して小さい方ではないが、それでも叔母のオッパイが手からはみ出している。柔らかい感触が手に伝わる。
叔母は右手を降ろすと自分の割れ目に指を這わして擦っている。
叔母は絶頂が近付いてきたのか、腰の動きが早くなってきた。
私も一緒にイキそうになってきた。
そのまま3回目の射精を叔母の中に出した。
そして叔母の大きな声と同時に、膣の中が急に収縮してペニスがしめつけられる感じがした。
叔母はそのまま私の身体に倒れ込んだ。
同時にイッタことでなにか叔母との一体感が感じられた。
叔母は私のモノを握ると静かに自分の膣から抜いた。
そのペニスには白い液が絡みついて糸を引いていた。叔母はティッシュを取るとそれを拭いてくれた。
そして自分の性器もティッシュできれいに拭いていた。
そして、叔母ともう一度抱き合った。叔母が優しくキスをしてきた。
叔母は「このことは誰にも言っちゃだめよ」と言ったので私は「うん、誰にも言わない」言った。
もう40年以上も前のことで、その叔母もまだ元気で80歳になろうとしている。
今でも会うとその当時のことが蘇る。

叔母に童貞を捧げた日からずるずると続く関係

叔母と関係するようになってもう6年になる。
最初は俺が襲い掛かってやちゃたみたいな感じだったんだけど、それから今までのことを考えると多分だけど叔母は俺がそうするのを見越して挑発したんじゃないかと思う。
それから6年間ずるずると続いている。
初めて関係を持ったのは俺が高校1年の時で、俺にとって初めての女性だった。
叔母は真知子と言う名前で当時39歳だったかな、母の妹で顔かたちも背格好もよく似ている。
しかし不思議なもので、俺は色気づいてからこの叔母のことが好きで好きで、オナニーのオカズもいつも叔母だったのだが、そっくりな母親に対しては一度もそんな感情を持ったことが無いし考えるだけでも気持ちが悪い。
叔母は既婚で夫婦仲も悪くはないと思うが子供は無く、不妊治療も考えたが早々に諦めたそうだ。
そのためか、俺が小さい頃から暇だと俺の家に来ては甥の俺を自分の子みたいにかわいがってくれた。
うちの親は夫婦共稼ぎで、忙しい時には叔母が母の代わりに面倒を見に来てくれていた。
叔母の家に預けられたり、叔母が家に来たり、小学3年生くらいまでは一緒に風呂に入ったり同じ布団で寝たりしていた。
俺が10歳になった頃からは、さすがに風呂も寝床も一緒にすることは無くなったが、それでも相変わらず親が忙しい時には母に変わって俺の面倒を見てくれていた。
あれは高校1年の年末のことだった。
俺の両親は仕事柄年末年始は特に忙しく、帰宅は深夜のを過ぎることが当たり前だ。
12月30日だったが、俺は親に言われて自宅と高校のちょうど中間地点にある叔母の家に行ってた。
毎年30日は叔父は仕事納めのあと打ち上げがあると言うことで大晦日のお昼頃まで帰宅しないのが慣例になっっていた。
この年も夕方に叔父から「今夜は帰らない」と言う電話があり、俺と叔母と二人でちょっと贅沢な外食をしてからテレビを見て過ごしていた。
夜も遅くなったので風呂に入ろうということになったが、叔母が不意に俺が小さいときのことを話しはじめた。
俺が小さかった頃一緒に風呂に入ったり同じ布団で寝たりしたという話をしながら、最近は俺が大きくなってしまいそういうこともなくなったので少し寂しいと言った。
俺は照れ臭かったが、冗談半分で「じゃぁ今夜は久しぶりに一緒に入ろうか」と言うと、叔母も嬉しそうに笑って「そうね、入っちゃおうか」ということで数年ぶりに一緒に風呂に入ることになった。
ただ、入ったのは良かったが、子供のころと違い湯船に浸かろうとするとどうしても体をくっ付けあって入らないといけないし、入れば入るでお湯が溢れ出てしまい半分くらいになってしまう。
でも何より一番困ったのは、叔母を女として意識していたので痛いほど勃起してしまったチンポを隠すのに苦労したことだ。
腰にタオルを巻いたくらいでは隠し切れないし、湯船にタオルを浸けるのも気が引ける。
そこで叔母に背を向けるように入りたいんだけど、そうすると入りきれない。
何とか手で隠して同じほうを見るような姿勢で並んで浸かったが、後から考えれば俺の手の位置が不自然だったりしたことから叔母は気づいていたんだろうと思う。
それにしても子供を産んでいないためか、たまに見かける風呂上りや着替え中の母の体とは違い俺が小さい頃から比べて若干肉はついていたが、それでもきれいな体をしていた。
俺は叔母の裸をしっかり目に焼き付けて、今夜はそれを思い浮かべながらオナニーしようと、叔母に気づかれないように隅々まで見た。
叔母に背中を流してあげようかと言われたが、勃起していることを気づかれたくなかったのでそれは断って自分で体を洗って出た。
風呂から上がり冷たいジュースを飲みながら話をしていると、叔母が「叔父は朝11時頃まで帰ってこないから、久しぶりにいっしょに寝ようか」と言い出して、俺の返事も聞かずに俺が寝ている部屋に布団を運び込んできて並べて敷いた。
正直言うと、俺は風呂で目に焼き付けた叔母の裸をおかずにオナニーするつもりでいたので少し鬱陶しく思ったが、叔母が嬉しそうに言うので断り切れなかった。
布団に入り明りを消したが、朝遅くまで寝ていたのと、手を伸ばせば届くところに生身の伯母が寝てると思うと寝付かれない。
叔母も寝付かれないのか、俺にいろいろと話しかけてきた。
彼女はいるのか?学校の成績はどうなのか?と、いろいろ聞かれたが生返事を繰り返していると、叔母がまた子供の頃の話をし始めた。
一緒に寝ているときに、俺が叔母のおっぱい触ったとか吸ったとか、そういう話だった。
そんな話をされても照れくさいのでやめてくれというと、「もうそういうことはしないの?」というので、さすがに「するはずないだろう」と怒って言った。
すると叔母は笑いながら、「シゲ(俺の呼び名)が大きくなっていくのは嬉しいけれど、なんとなく寂しいものね」と言うので、「風呂はともかく、いくらなんでもおっぱいは吸えないよ」と答えた。
叔母は「あの頃シゲは寝つきが悪くて、でもおっぱい触らせたり吸わせたりするとすぐに寝たんだよ」と、その話を続けた。
叔母の話があまりにしつこいので、俺は「いい加減その話はいいから」と言う意味で、「じゃぁ今夜も寝付けないからおっぱい吸わせてよ」と言うと、叔母は笑いながら「ほらやっぱり、今でもおっぱいが恋しいんでしょ、おいで」と言って俺を招くように自分の布団を捲った。
俺は冗談のつもりだったが、叔母にそんな風に言われるとなんだか吸わせてもらわなきゃ損みたいな気になって叔母の布団に入った。
ところが俺が本当に布団に入ると、叔母は「えっ?ちょっと、やだ…本当に?」と言って、慌てて手で胸を隠すようにした。
自分で散々言っておいて今更嫌だもクソもないもんだ、俺は構わず叔母のパジャマのボタンに手をかけて外そうとした。
叔母は俺が本気だと知って焦ったんだろうか?急に抵抗し始めたが、俺は抵抗されればされるほど意地になったというか、何が何でもおっぱいを吸ってやろうという気になった。
俺は必死に叔母の手を払い除けたり抑え付けたりしながら、四つか五つあったボタンを全部外すとふくよかな乳房が露わになった。
叔母ははだけたパジャマを抑えながら「ちょっと、シゲ、止めなさいよ」と言って身をよじったりしたが、俺はもう止まらなかった。
叔母の上に圧し掛かるようにしながら乳房を掴むと左右の乳首を吸ったりしゃぶったりした。
「あっ!、もうだめ、止めて!」叔母はそう言って俺の頭を押したりしたけど、無理やり止めさせようとか体の上から振り落とそうとカはしなかった。
もうこうなると、俺はおっぱいを吸うだけではすまなくなった。
元々女として意識しオナニーのオカズにしていた叔母だと思うとチンポはこれ以上ないほど勃起してしまい、このままの勢いで叔母とセックスしようと思った。
そう思って叔母の顔を見上げると、俺乳首を吸われたり指で弄繰り回されて感じていたのだろうか、目を閉じて悩ましい表情を浮かべたまま天を仰ぐようにしていた。
俺は首筋をなめたりキスしたりしながら顔を近づけていき、そのまま叔母の顔を押さえつけると強引に唇を重ねた。
叔母は顔をそむけて逃れようとしたが、俺は何度も引き戻しては唇を重ねた。舌を入れようとした時に叔母は激しく抵抗したが、いったん入れてしまうともう抵抗はしなくなった。
俺が強く吸いながら口の中を舐め回すように舌を動かし続けると叔母が苦しそうに呻くので止めて叔母を見下ろすと、叔母は荒い息を吐きながら怖いものを見るような目で俺を見た。
何故かわからないが、俺はその顔を見てさらに高ぶった。
もう一度唇を重ねて舌を入れると、驚いたことに叔母のほうから舌を絡めてきた。
俺は夢中で叔母の舌をむさぼりながらおっぱいを揉んだり手の届く範囲を撫で回したりした。
そしてキスをやめると無我夢中で叔母の体中を舐め回したりしたが、叔母はもう抵抗をしなかった。
俺自身は叔母を感じさせようとかそんなことは全く思いもせず、ただ単に今までオナニーをする時に頭の中で妄想していたことを実行に移しただけだった。
俺は叔母のパジャマの下とパンティーを剥ぎ取って脚を広げた。
叔母はこの時だけ一瞬力を入れて抵抗しようとしたが、俺は強引に押し広げた。
目の前に無修正の画像でしか見たことがなかったおまんこが現れた。
それも毎晩のように想像しおかずにしてきた大好きな叔母のおまんこだ。
毎晩のように見たい、触ってみたい、舐め回してみたいと思っていた叔母のおまんこが目の前にある、俺はすぐさま指で広げてみた。
エロ画像で見たものよりもきれいな色の中身が丸見えになった。
俺はすかさず舐めてみた。
叔母は短い悲鳴のような声をあげてビクッとした。
Wikiの説明図を思い出しながらクリトリスを見つけると、そこを集中的に舐めたり吸ったりした。
叔母はすぐに感じ始めたようで、体中を震わせながら喘ぎ声を上げ始めた。
それと同時に、ヌルヌルというかネバネバしたものが滲み出てきて俺の舌にまとわりついてきた。
ちょっとしょっぱい味がしたけど、俺は構わずに舐め続けた。
あとから聞いた話だと、叔母はこの時に何度も逝ったそうだけど、俺は女と言うものをまったく知らなかったので全然気づかなかった。
俺は俺で、触られてもいないのに勃起したチンポの先っぽがびしょびしょになるほど我慢汁が出ていて、早く叔母のおまんこに挿入したくて仕方がないのに悲しいかな童貞で、生身の女性とこんなことをするのが初めてだったのでどうして良いのかわからなかった。
勃起したチンポを手でつまんで狙いを定めるようにしながらおまんこの入口を探ったんだが、気ばかり焦ってなかなか見つからない。
何度も「ここだ!」と思って突き入れようとしたけど的を外してしまった。すると焦れた叔母がチンポを掴んで自分から招き入れてくれた。
ズボッともニュルッともつかない感触の直後に何とも言えない暖かい感触に包まれた瞬間、俺は感極まって叔母の中で射精してしまった。
あまりにもあっけなく終わってしまったためか、なんだかすごく情けない気分と叔母に対してとんでもないことやっちゃったという罪悪感が襲ってきたのをよく覚えている。
そんな俺に「初めてだったんでしょう?シゲもこれで男になったね」と叔母が優しい顔で言ってくれたことで凄く救われた。
俺が謝ると、叔母は「謝ることないけど、シゲは初めてが私で良かったの?」と聞くので、俺は「叔母さんが良かった」と答えた。
叔母はそれを聞くと俺を抱きしめて熱いキスをした。
こんなキスをされたらたまらない、今さっき射精したばかりで萎えかけてたチンポはすぐにビンビンに勃起してしまった。
俺は再び叔母の上に乗ると入口を探して、今度はなんとか挿入できた。
叔母の愛液と俺が出した精液のおかげでスムーズに動けた。
俺はひたすら腰を動かした。
叔母は俺が抜き差しするたびに短い喘ぎ声を漏らした。
5分、いや3分くらいもっただろうか、またもや我慢できなくなって叔母の中で出してしまった。
叔母は俺をぎゅっと抱きしめてキスをしたあとに、「お風呂で流さないとね」と言って、俺の手を引くように風呂場に行った。
叔母は俺のチンポを丁寧に洗ったあと、俺に背を向けるようにしておしっこ座りをしておまんこにシャワーを当てて俺が出してしまった精液を洗い流していた。
そのあと二人で湯に浸かって暖まってから部屋に戻ったが、俺のチンポはビンビンに勃起していた。
叔母はそれを見て「やっぱり若い子ってすごいね」と言ってそっと握った。
俺は叔母を見ながら「ねぇ、真知子叔母さん、もう一回ダメ?」と聞いてみた。
もちろんダメって言われても強引にするつもりだったが、叔母は何も言わずに俺の股間に顔を持っていくと、勃起したチンポをいきなりしゃぶり始めた。
初めてされたフェラチオ、気が狂うほど気持ち良かった。
叔母が俺のチンポをしゃぶる顔を見た瞬間、あまりのいやらしい表情に背筋が寒くなるほど感じてしまい快感を楽しむ間もなく叔母の口の中で出してしまった。
叔母は俺が出したものを口を窄めて吸い取ると、枕元に合ったティッシュに吐き出した。
飲んでくれなかったことに少しがっかりしたけれど、つい数時間前までは俺にとっては手の届かない憧れの女、しかも禁断の性愛の対象である叔母がこんなことまでしてくれたことに満足しきっていた。
それにしても、この夜の俺の性欲は凄かった。
もしかしたらこれが最初で最後かもしれないと思ったこともあるが、30分も経つか経たないうちにチンポがビンビンに勃起してしまいまたしたくなった。
叔母を見ると裸のまま微かに寝息を立てはじめていたが、それを起こすようにディープキスをした後に体中を舐め回した。
叔母は眠そうな声で「もう…やめて…まだしたりないの?」と半分呆れ気味に言ったが、俺はかまわずに両脚を広げて叔母のおまんこをしつこく舐め回した。
叔母もこれには感じてしまったようで、いやらしい声を漏らしながら俺の舌の動きに合わせるように尻を浮かせておまんこを上下させていた。
今なら当たり前にわかってることだが、何せこの夜が初体験だったのでどこをどう舐めればいいのかわからずに思いつくがままに舐め続けたが、クリトリスを舐めると叔母が凄く反応して「そこ、そこをもっと…」と言うので、そこを集中的に舐めたり吸ったりした。
叔母は短い時間の内に立て続けに「あぁイクっ!」と口にしながらそのたびに全身に力を入れて腰を跳ね上げたりしていた。
ずいぶん長い間舐め続けていたせいか顎と舌先が痛くなってきたので今度は俺がフェラしてもらおうかと思ったが、そんなことされたらまた口の中で出してしまうかも知れないので勃起したチンポをそのままおまんこにぶち込んだ。
俺が腰を動かし始めると、叔母は大きく仰け反ってけっこう大きな声を上げながら俺の動きに合わせて腰を使っていた。
あまりの激しさに、この夜4回目だというのにあまり長くもたずに叔母の中に出してしまった。
俺が射精た後、しばらくは二人とも荒い息を吐きながら余韻に浸っていたが叔母はティッシュでおまんこを拭った後に下着とパジャマを着て眠りに就いた。
俺はもう一回くらいしたかったが、取り敢えずパジャマを着て横になっているうちにやはり眠ってしまった。
翌日、叔母は前夜のことを忘れてしまったようにいつもと同じ感じで接してきたが、俺はなんとなく照れくさいのと後ろめたさがあったのであまり会話することもできず、午後に帰宅した叔父と入れ替わりに俺は叔母の家を出て家に戻った。
正月三カ日は実家からほとんど外出することもなく悶々と過ごし、夜になれば叔母との一夜のことを思い出してオナニーばかりしていた。
うちの親は4日から仕事と言うことで朝早くから出かけたが、冬休み中の俺は10時頃起きてテレビを見ていた。
部屋でパジャマのままゴロゴロしていると、11時を過ぎた頃だったと思うが叔母が来た。
恐らく俺の母に頼まれていたんだと思うが、不意を突かれたようで慌てた。
どういう顔をして、どんな話をして過ごそうか、俺はそんなことを考えながら叔母の言うことをうわの空で聞いていたが、叔母は普段通りに昼の支度をや掃除、洗濯をしたりし始めたので少しは気が楽になった。
昼飯を済ませて俺が床にごろ寝しながらテレビを見ていると家事を済ませた叔母が来て、俺のすぐそばに座った。
そして俺の背中を指で突きながら「今日はおとなしいのね」と笑いながら言った。
俺が生返事をすると、叔母も俺の背中に体を寄せるようにして横になった。
「なんだよ」と俺が言うと、「なんだよはないでしょう」と言って俺を後ろから抱きしめてきた。
背中で叔母のおっぱいを感じただけで俺はビンビンに勃起した。
俺は我慢できなくなって、体を叔母の方に向けるてそのまま上に乗り掛かると、叔母は「あんっ」みたいな声を漏らして俺の顔を見た。
俺が唇を重ねて舌を入れると叔母も舌を絡めてきた。
貪り合うようなキスをしながら叔母の服の中にてを入れておっぱいを触ろうとすると、「ここじゃ嫌よ、シゲはベッドでしょう?シゲの部屋に行こう。
あ、でもその前にシャワー浴びようよ。」と言った。
シャワーを浴びるといっても正月早々のクソ寒い中だったからお互いに自分の股間だけを念入りに洗ってさっさと俺の部屋に入った。
エアコンを付けて部屋が暖まるまで二人で抱き合って布団を被った。
そろそろ良いかな?と思った頃、叔母が「ちょっと待ってて、忘れ物」と言って部屋から出て行った。
すぐに戻ってきたが、手にタバコの箱のような物を持ってきた。
「この前は大丈夫だったけど、今日は一応危ない日だからちゃんと付けてね。」と言って箱の中からコンドームを出した。
俺が「そんなものまで用意して来たの?ってことは、真知子叔母さん最初からそのつもりだったっていうこと?」と言うと、叔母は「私がその気じゃなくても、シゲに無理矢理やられちゃうと思ったからよ」と、あくまで俺が悪いみたいに言った。
まあ俺にしてみれば悪者にされようがなんだろうが叔母とセックスできれば文句はない、叔母をベッドに引っ張り込んで触りまくり舐めまくりと、当時の俺が考えつく好き放題のことをやった。
叔母もけっこうノッていたようで、俺が舐めやすいようにおっぱいを押し付けて来たり、自分から指でおまんこを広げたりしてた。
この前の夜のことを思い出しながらクリトリス中心に攻めると叔母もかなり感じたらしく、途中で何度も「イクッ!」っと言って小刻みに体を震わせていた。
けっこう長い事クンニしてたせいか前と同じように舌と顎が痛くなってきたので中断すると、叔母が俺を仰向けにしてフェラし始めた。
これが凄く感じてしまい何度も射精しそうになったがなんとか耐えていると、叔母が体を反転させて俺の顔をまたいでおまんこを近づけてきた。
下から見上げると、叔母のおまんこはビラビラが広がって穴から汁が滲み出ていてなんとも卑猥な眺めだった。
俺は眺めているだけでは我慢できなくなり、思わず叔母の腰を引き寄せてむしゃぶりついた。
叔母は俺に股の下からおまんこを舐めさせて、体をビクつかせていやらしい声を漏らしジュボジュボと言う卑猥な音を響かせながらフェラしていた。
しばらくの間お互いの股間を貪り合ったが、叔母の方が我慢できなくなったらしく俺の上から体を逸らすと俺のチンポにコンドームを被せて跨るように挿入した。
俺の上で叔母は演技でもしているのかと思うほどいやらしい声を上げながら激しく腰を動かした。
激し過ぎて腹が苦しくなるほどだったが、正月の間のオナニーのやり過ぎとコンドームのおかげで感覚が鈍くなって長持ちした。
途中から俺が上になり正常位でやったが、叔母は「凄い」「もっと」とか連発しながら感じまくっていたようだ。
この日はこんな感じで3回セックスしたが、3回目はなかなかイケなくて手と口で抜いてもらった。
終わった後に「叔父さんとセックスしてないの?」と聞くと、叔母は「してるよ、週一回くらいかなぁ」とあっけらかんと答えた。
続けて「叔父さんって上手なの?」と聞くと「それはやっぱり年の功でね」と言ったあとに、「なんで?気になるの?」と聞き返してきたので、「いや、別に。」とだけ答えた。
そりゃ嫉妬心が無いわけじゃないけど、はっきり言えば叔母が叔父とやってようがどうだろうが、俺にもやらせてくれれば全然問題ない。
でもそんなこと言うわけにもいかないので「別に」と答えた。
こんな感じで冬休みが終わるまでの3日間ほど、同じような感じでお昼頃に叔母が家に来てセックスして過ごした。
それ以来、学校の帰りに暇や理由を作っては叔母の家に寄り道してセックスしたし、叔母が生理でできないときは口や手で抜いてもらった。
だいたい週に1日か2日、叔父が出張などでいない日は泊まって叔母とのセックスに没頭した。
それが6年間も続いている。
俺の親や叔父は全く気付いていないし、気付くどころか母親なんか俺が高校生の頃なんか叔母の家に行っている方が心配しなくていい市面倒臭くなくていいとまで言ってたほどだった。
大学生になった今は俺にも彼女がいるし、叔母も相変わらず叔父と週1くらいのペースでやってるらしいが、それでも週に1度は叔母とセックスしている。
ずっと続いてるからなんだろうけど、お互いの好きなことやツボを知っているので、それこそ面倒臭い思いをせずにセックスできるのが心地良い。
今までに何度か2~3ヶ月しなかったこととかもあったが、結局一番楽な相手だから止められないんだろうなと思う。

叔母にお世話になったこと (叔母の体で童貞卒業告白記)

僕は今35歳。叔母は44歳の美熟女です。
44歳なのに見た感じは35~38歳ぐらいに見えます。
僕は18歳の時に童貞を卒業した。相手は母方のこの叔母です。
もちろんそのあと何度も叔母のお世話になった。
当時、叔母は27歳で9歳差。
母とは23歳離れているのです。母方の兄妹姉妹は全部で6人もいる。
一番上が母(当時40歳)を頭に、長男、次男、次女、3女、4女(叔母)の順番。
叔母が僕の遊び相手でした。
9歳差ですから近いんです。
覚えてるのは3歳ぐらいの時だったかな。遊んでて転んで怪我したとき、叔母におんぶされて泣きながら叔母にしがみついてた。帰宅してから治療してくれた。
泣いてる僕を、叔母が慰めてくれました。
僕の家と母の実家は両隣。そんなわけで、ほとんど実家に入りびたりでした。
「澄子お姉ちゃん、遊んで。」
叔母なんだが、お姉ちゃんみたいな存在だったので「お姉ちゃん」と呼んでました。
叔母も僕のことを弟みたいに思って可愛がってくれた。
一緒に風呂に入るのがほぼ日課。
母には言えなくても、叔母にはいろいろ話しました。
僕が12歳の小学6年の時でした。
いつものように一緒に風呂に入った。たまたま叔母が海外旅行で1週間ほどいなかったんですね。
やっと帰ってきて、「敏則ちゃん、一緒にお風呂入ろう」ということで久しぶりのお風呂で嬉しかった。
お風呂でたくさん話をした。そのうち、叔母が私の股間を見てることに気がついた。
「お姉ちゃん、どうしたの?ぼくのチンコって変かな?」
「ん?敏則ちゃん大人になりかけだね。少し剥けてきてるわね。」
「剥ける?何が?」
「オチンチンの皮よ。男の子はね、この皮がちょっとずつ剥けて大人になるのよ。」
「そうなんだ!ねえ、もっと剥けるの?」
「ダメダメ、自然に剥けるからそっとしておきなよ。自分で剥いたら怪我するからね。」
「うん、わかった。」
こんな会話だったかと。
僕が中学3年の時の夏休み。受験勉強ばっかりじゃ疲れてしまうってことで、叔母が海に連れて行ってくれた。二泊三日の夏休みの思い出です。
叔母はこの時ビキニの水着でした。水色(ちょい青より)の花柄だった。鮮明に覚えてます。しかもヒモで結ぶパンツだった。かなりセクシーな水着だ。
なんせまだ24歳だから若い若い。
実際見た目は20歳と言っても誰も疑わないくらい見かけが若かった。
顔は、亡くなられましたが坂口良子さんの若いころにそっくりです。
可愛い感じの美人。
宿の人や周りは姉弟と思ってるみたいでした。それぐらい仲がいい。
叔母のビキニ姿が目に焼き付いてしまった。
澄子姉ちゃん、綺麗だな。スタイルいいなあ。おっぱいも大きい(Cカップ)なぁ。
海パンの中でチ○コが勃起してしまった。思わずバスタオルで隠した。
一緒にビーチパラソルの下でアイスクリームを食べながら、いろんな話をしました。
叔母のおっぱいに目が行ってしまう。やばい!と思いつつ目が釘付け。
そして股間。澄子姉ちゃんはそこそこのモリマンでした。股間のアノ部分がこんもり膨らんでた。そのうち食い込んでしまって、マンスジなるものを見てしまった。
中3のガキにはあまりにも強烈な刺激だった。
海の中でお姉ちゃんと遊びながらも、おっぱいやマンスジを見て興奮もあり海パンの中で我慢できずに発射してしまった。(手コキ無しで発射した。)
泳ぎながら海パンの中に海水を入れて海パンを洗いました。
さすがに発射したまま砂浜に上がるのは恥ずかしかったから。
海から帰ってからのことでした。澄子お姉ちゃんのビキニが家の中の洗濯ハンガーに干してあった。
だーれもいない家。こっそり叔母のビキニ上下を部屋に持って行ってじっくり見てしまった。
匂いもかいでしまった。柔軟剤のいい香りがしました。
思わずオナニーを3回もしてしまったくらいに興奮しまくりだった。3回終わって賢者タイムで反省しまくった。
「お姉ちゃん、ごめんなさい。」ビキニに向かって謝りました。

高校に入って、特段何かお姉ちゃんとあるわけもなくそのまま順調に進み高校3年になってしまった。
高校2年の時、叔母の例のビキニとショーツ数枚を貰ってしまった。こっそりだけどゲットした。
叔母がゴミで出そうとして見えないように青いビニールに入れてたのを見てしまった。
たまたま僕が叔母に話が合って部屋に行った時だった。
「お姉ちゃん、それゴミ?」
「え?う、うん。ゴミ。」
「じゃあ、僕の部屋のゴミと一緒にして下に持って行っておくよ。お姉ちゃんビニール貸して。」
「まあ、いいっか。中見ちゃだめよ。」
「そんな、ゴミなんか見ないって。ゴミ捨てたらお風呂入ろっと!!」
僕が預かって、僕の部屋のゴミ袋の中に青いビニール袋を放りこんで、バスタオルやンツを持って1Fのゴミ置き場に行った。
叔母の部屋の前を通過。叔母はビニールに入った青いビニールをチラッと見た。
本当のゴミの中に青いビニールが入っているから問題なんかない。
ゴミ置き場の中でじっくり中身を拝見。
うお!あの時のビキニ!!ブラ、ショーツが4セット!!
そこから、ビキニとショーツ3枚(白、黒、ピンク)あとブラ1枚(黒)を抜き取ってバスタオルの中に隠して風呂場に行った。
もちろん、叔母は知る由もない。
もう、毎晩おかずになりました。叔母のショーツ3枚、ブラ1枚、水着ともに宝物だった。
こっそりショーツやビキニパンツを履いたりもした。興奮しまくり。叔母が使ってたもの
を自分が身につけているということの喜びもあった。
叔母が身につけてたもの=大好きな叔母と同じ。叔母のオマンコが触れていたものと思うと興奮もしたし、うれしくてしょうがなかったです。

大学受験も必死に頑張り国立大に合格。(大学名は秘密。)
澄子姉ちゃんはとっても喜んでくれた。この時叔母は29歳。まだまだ若い。
見た感じは、25歳の頃と変わらなかった。
「敏則ちゃんおめでとう!!すっごく頑張ったもんね。」
「澄子お姉ちゃん、ありがとう。」
「そうだ!何かご褒美あげたいな。叔母ちゃんからの合格祝い。」
「お姉ちゃん、いいよ。そんなお祝いなんて。」
「そう?でも叔母ちゃんにまかせて。欲しいものあげるからね。」
そして、卒業式の夜だった。
澄子お姉ちゃんが部屋に来た。
「ねえ、明日から春休みだね?一緒に○○○温泉に行こうか?もう宿予約しちゃった。」
「ええーー!!温泉?」
「うん!混浴もあるんだってさ。へへへ。また小さい時みたいに一緒に入ろうか?」
「こ、混浴!!」
「そっ!あ、お父さん、お母さんには黙ってるんだよ。一緒に混浴なんて言ったら、絶対許可してくれないから。」
「もう、僕もおねえ・・・・いや、叔母さんも大人だけどいいのかなあ?」
「何言ってんの!昔一緒に入ってたんだし。」
「じゃあ、おねえ・・・じゃなかった澄子叔母さんと一緒に行く。連れてってね。」
「OK!ねえ、お姉ちゃんじゃなくて叔母さんなの?」
「ん?ごめん、澄子お姉ちゃん。」
「よし、よし。叔母さんなんて言ったら、お風呂でオチンチン思い切りひっぱちゃうぞ!!」
「ひえ!」
2日後、澄子姉ちゃんの運転で温泉に到着。1泊2日でした。
澄子お姉ちゃんと一緒にいるのが嬉しかった。2人だけってのが嬉しくてしょうがなかった。お姉ちゃんを独占!みたいな感じで。
澄子お姉ちゃんも可愛いがった僕と一緒に来たのが嬉しかったって言ってくれた。
部屋に行って荷物置いて。
「さあ、温泉であったまろうね?混浴で待ってるからね。お姉ちゃんと一緒に入ってたくさん話そうね。」
「う、うん。体洗ってから行くね。」
「私もそうしよっと。」
男女別々ののれんをくぐって入った。
叔母と混浴。嬉しかったが、待てよ?もしかしたら勃起しちゃうんじゃないか?
不安がよぎった。せっせと念入りに洗った。
混浴へと移動。
タオルを腰に巻いて、混浴風呂へ。
誰かいる!!誰だ?湯気の中に肩から上の後姿の女性がいた。
「お姉ちゃん?」
「敏則ちゃん、待ったわよ。早くいらっしゃい。」
「お姉ちゃん早いんだね?」
「あなたが遅すぎなの。まあ5分ぐらいしか変わらないけどね。」
叔母の横に静かに体を沈めた。タオルを頭の部分の岩に置いてスッポンポンで叔母の横に座った。
懐かしい感じで、変な気持ちなんか起きなかったのは救いだった。
「ねえ、お客さん少ないね?気が付いた?」
「え?そうかな?」
「うん。私たちと家族連れが2組だけ。」
「なんで?」
「わからないわよ。」
いろいろ話した。
「タオルいらないわね。どうせ人いないし。」叔母がバスタオルをお湯の中で外して僕と同じように背中の岩に置いた。
うわっ!おっぱい丸見え!! 股間の黒い毛も!!
瞬時に勃起してしまった。やばい!やばい!
「やっぱり裸が一番よね?ね?敏則ちゃん。」
「うん。」
叔母はいろいろ話してきたが、僕が生半可な返事ばっかだったので違和感感じたらしい。
「どうしたの?」
「いや・・・」
「なんかさっきから変よ?・・・あらっ!まあ!そういうことだったの?」
僕の股間を見て、叔母が納得。
「そっかぁ。敏則ちゃんも男か。まあいいわ。しょうがないもんね。私の裸で元気になるなんてぇ。こいつめ!」
「ご、ごめんなさい。でもお姉ちゃん綺麗なんだもん。無理だよぉ。」
「ふーん。ねえ、見たい?私の体。もう29歳のおばちゃんだけどさ。」
どう返事すればいいやら困った。
「ちょっとさ、一緒にこの場で立とう!!見せっこよ!」
言った瞬間、ザバーッと音立てて叔母が立ち上がった。僕の真正面!!
思わず見上げてしまった。下から上へ。
「さあ!敏則ちゃんも見てないで立つ!」引っ張り上げられた。
お互いスッポンポン状態で向かい合って立った。
もう僕のチンチンは、これ以上は無理ってぐらいに上向いて勃起してた。
「敏則ちゃんのって、凄いわね!へえ~、こんなに反っちゃって。しかもちゃんと剥けてるじゃない。ちゃんと大人になったね?良かったね?」
「お、お姉ちゃんこそ・・・昔のまんまで綺麗です。」(なぜか丁寧語。)
「そう?」
「ヘックシュン!!」(僕のくしゃみ)
「あら?寒い?じゃあお湯に浸かろうね。」
そのまま二人ともザブンとお湯にもう一回入った。
「お姉ちゃん、僕、お姉ちゃんに謝らないといけない。」
「ん?何を?裸で勃起したこと?」
「ち、違う・・・あのさ。」
例のゴミ事件のことを話した。ビキニ水着上下、ブラ1枚とショーツ3枚をかすめ取って今も大切に持っていることを話した。
「なーんだ、そんなこと?知ってたわよ。だってあの時さ、敏則ちゃんの目が「これ欲しい!」って言ってたから。たぶん、ゴミからこっそり持って行くかな?って思ったわ。でも、本当にしていたとはねぇ。エッチね。もしかしてぇ履いたりした?」
「・・・」(僕、無言。何も言えない。)
「そっかぁ履いちゃったかぁ。好きなんだね?ショーツとか。ねえ、もしかしてぇ、叔母さんのこと好き?今も?だから履いたの?いっぱい出しちゃったかな?アレ。」
コックリ。
「そう。そっか。好きかぁ。ショーツでオナニーね。なんだか可哀想な感じ。ねえ、そんなに欲しいなら帰ったら2、3枚あげるわよ。欲しいの言ってね。」
そして、いきなり叔母がお湯の中で手を伸ばして勃起した物体を握ってきた。
「うん!立派!大きいよね?太いよね?敏則ちゃんの。」
「そう?・・・かな?」
「うん。これなら女の子は喜ぶわよ。自信持っていいわ。この大きさなら間違いなく奥まで当たっちゃう大きさよ。女の子は感じまくっちゃうんじゃないかな?」
「でもさ・・・まだ経験ないし。」
「童貞ってこと?」
「う、うん。」
「じゃあさ、いっそのこと童貞も卒業しようか?ここで。今晩。」
叔母の一言はまさに予想外の一言でした。
「今日!!ここで?えーーーー!」
「まさか。ここじゃ嫌よ。あ・と・でーーーー!」と言っておでこにビンタ一発食らった。
あとでーの言葉どおりでした。いや、想像以上に凄かった。
ほんとに叔母が体を使って性教育してくれた。セックスの良さを教えてくれました。
「お、叔母さん!!」
「叔母さん?違うでしょ?」
「す、澄子お姉ちゃん、いいの?」
「ええいいわよ。だって、私も少しはその気なんだもの。こんな立派なもの握って興奮しない女はいないわよ。それに、もしかしたらって旅行前に思ったわ。」
「じゃ、じゃあ、あとでお願いします。」もう何度も頭下げてしまった。
「ずっと握ってていいでしょ?これ。」
お湯の中でずっと握られたままでした。当然小さくなるわけないし。
「ちょっと一度小さくしちゃおっか?」
叔母が悪戯っぽい目で見てきて、いきなり扱き始めたんです。チンチンを!
「お湯の中で出さないでね?出るときは立って外に発射してよ?お湯ですぐ流しちゃうから。」
もう逆上せてたからクラクラきた。
「お姉ちゃん、お湯から出たい。逆上せちゃう。」
「いいわよ。じゃあ石に座ろう?」握ったまま二人とも縁の石に座った。
叔母が左側に座って、僕の腰に右腕を回してぴったり寄り添ってきた。文字通り密着状態でした。左手でせっせと僕のチンチンを扱いた。
叔母のおっぱいが左腕に当たってた。柔らかい!
叔母は僕の顔を見たり、チンチンを見たり。
僕は叔母のおっぱいと股間に目が行きっぱなし。
「出るとき言いなさいよ。」
「は、はい。ハァ、ハァ、ハァ・・・」
なんて手コキなんだってくらい叔母は上手だった。
亀頭のカリや先端の尿道口を指先で攻めてきた。
「ダメだ!出ちゃう!!出ちゃう!」
「立って!!反対向いて!!」
叔母も僕も立ちあがって、湯船の外を向いた。
その瞬間、凄い勢いで僕のチンチンから発射!!叔母が発射のタイミングに合わせて扱くもんだから、飛距離が半端無かった。
終わって、僕は茫然と立ってました。横でバシャー!バシャー!とお湯を手ですくい上げて叔母が僕が出したモノを流してくれました。
ブルッっと震えが来た。
「寒いの?もう1回あったまろうね?」
そのまま二人で再度お湯に浸かった。
「敏則ちゃんのは本当に凄いわ。びっくりよ。」
「ご、ごめんなさい。」
「いいのよ。そんなの。もしかして溜めてたの?」
「かも・・・」
「そっか。じゃあしょうがないわね。きっとこれくらいじゃあ満足してないでしょ?あとでもっともっと気持ちいいことしてあげるからね?今は我慢よ。」
そして風呂から出てて部屋に戻った。
「ねえ、ちょっと外に行こうか?」
「うん!!」
浴衣の上に丹前羽織って、二人で旅館の外を散策しました。なぜか叔母は腕組んできました。
「このほうが嬉しいんでしょ?敏則ちゃんは。」
「は、はい。」
温泉街の小さいドラッグストアの前を通ったときだった。
「あ!そうだ!!待ってて。」
叔母がお店に入って行き、数分後出てきた。
「お姉ちゃん、どうしたの?何買ったの?」
「え?まあ、あとでね。」この時、叔母はスキンを買ったんですね。しかも1ダース!!
散策し終わって旅館に戻ると夕食時間になってた。
部屋で叔母と真向いで一緒に食事した。予想以上に豪華で上手かったのを覚えてる。
「ねえ、敏則ちゃんもお酒付き合ってよ。一緒に呑もう?飲めるでしょ?」
「は、はい。少しならば。」
叔母とさしつさされつで日本酒の熱燗を飲んだ。お酒のおかげで興奮が少し収まってた。
「あんまり飲むと眠くなるからこれくらいね。」
叔母は昔の思い出をたくさんしてきた。僕のことを弟以上に可愛かったって。
今も変わらないなあって言ってた。
そんなこんなで食事も終わって。
仲居さんが布団を敷きにきた。なんだかいよいよ!って思ったら、またまた興奮してきた。
叔母がすぐに見抜いて、「ねえ、温泉また入ろうか?今度は混浴なしよ。」
結局、温泉に浸かってもう一度綺麗に洗った。
暖簾を出たらば、叔母が前のソファで待っててくれました。
「洗ったの?綺麗にした?」
「はい。」
「そっ。じゃあ部屋に戻ろうね。寒いわ。ここ。」
部屋に戻って、入口を叔母が施錠した。
もう誰も入って来れない。ここからは叔母と二人の時間になった。
「敏則ちゃん、こっちおいで。」叔母が敷布団に正座して手招きで呼んだ。
とうとう!僕が男になるときが来た!!
叔母の前に膝がつくくらいに近づいて正座した。
無言で叔母が無言でもくの右手を掴むと、浴衣の胸元に入れた。手のひらにブラの感触とおっぱいの温かさが伝わる。
「いいわよ。揉んでみて。どう?柔らかいでしょ?左手も入れてみて。」
両手を浴衣に入れて左右のおっぱいを揉んだ。興奮してはぁはぁと呼吸が荒くなってしまった。
叔母が浴衣の帯をほどくと前を開く感じで半脱ぎとなった。ブラは黒だった。もちろんショーツも黒。
色っぽすぎる!!もうおっぱいと股間に目が行ったり来たりしてしまって、叔母が笑った。
「目が泳いでるわ。慌てないの。ちゃんと全部みせてあげるから。女の身体がどういうものか教えてあげるわね。」
揉み揉みしながら何度も頷いてしまった。喉もカラカラ。
叔母は浴衣を全部脱ぐと敷布団に仰向けにゆっくり倒れて、僕の腕を掴んで叔母の上に乗るように誘導してくれた。
「敏則ちゃんも浴衣脱いで。パンツだけになって。」
叔母が帯をほどいて、僕の浴衣を脱がした。
そのまま叔母は背中に腕を回して、ゆっくりブラのホックを外すとブラを取った。
叔母のおっぱいが眼前に!!
わっ!おっぱい!
「何もそんなに驚かなくてもいいでしょ?さっき見たんだし。私のおっぱいはどう?」
「お姉ちゃんの綺麗だ。」
「おっぱい吸ってみて?舌で乳首を舐めたり乳輪を舐めたりしてみて?」
言われるがまま。僕はおっぱいを揉みながら口に乳首を頬張った。
吸ったり舐めたり、何度も何度も繰り返してた。叔母の呼吸が速くなってきて小さい声で喘ぎ始めた。
無意識におっぱい吸いながら、見上げる感じで叔母の顔をみてしまった。
「ああ、あっ、そうよ。そうよ。そうやってて。」
叔母の言われるとおりにしました。
叔母のおっぱいにかじりついてるなんて夢みたいだった。
「痛い!噛んじゃだめよぉ。優しくしてね?乳首はデリケートなの。」間違って噛んでしまった。
「そう、そうよ。乳首を吸いながら舐めて。ああーん!いい!上手。もっと頑張ってね。おっぱいの下から乳首に向かって舐め上げて・・・いい!!」
叔母の言われるとおりにしました。叔母がテクニックを僕に伝授。
生身のセックス練習だったな。
かなりの時間おっぱいを攻めてた。おっぱいは僕のツバでベタベタ状態だった。
「ふぅ~。おっぱい好きなのね?美味しかった?」
「お姉ちゃんのおっぱいは最高だよ。」
「ふふ、可愛い。いつでもさせてあげるからね?言いなよ、したいときは。」
「いつでも?ほんと?」
もう嬉しくてね。夢見心地というか、このまま時間止まれって思った。
「今度は難所よ。ココ。敏則ちゃんがいちばーん見たいとこ。ここをたくさん愛してね?教えてあげるから。あのね、知ってるだろうけど女のココは濡れないとチンチン入れられないからね。濡れる前に入れたら女の子は痛くて叫んじゃう。もうエッチさせてくれなくなっちゃうよ。だから、濡れるまでは入れたくても我慢よ。わかった?」
「わかった。濡れるまではチンチン入れない。」
おうむ返しに返事。
「ショーツ履いたままでまずは触ってみて。どんな感じがするのか知って。」
叔母は両足を抱えて持つとマングリ返し体制になってくれた。
叔母の股間に移動。えー!Tバックだったんだ!!
叔母は黒Tバック履いてました。
それだけで超興奮。
「ビックリしてるの?Tバックよ。エッチでしょ?お姉ちゃん。」
「う、うん。凄くいやらしい。」
「エッチはねこうやってお互い興奮するようにしてやるのよ。」
「さわってもいい?」
「優しくね。たくさん触って。お姉ちゃんのココを知って。」
マングリ返しの股間に顔がくっつくくらいになって叔母のオマンコを触りました、手のひらで包むようにして見た。
「あったかーい。手が温かいね?いいわよ。もっともっとしたいようにして。」
叔母の言葉でスイッチオン。
好きなだけTバックショーツの上から触ったり揉んだり、割れ目に沿って指で押したり。
ショーツの割れ目部分にシミができてきた。濡れてる・・・。そっかこれが濡れるってことか。と納得。
「お姉ちゃん濡れてきた。」
喘ぎ声出しながら、
「・・・そうよ・・・濡れる・・・の。ねえ、ショーツ脱がして。じかに見て。」
言われるままにショーツを降ろした。
M字開脚状態で割れ目がパックリと目の前に!!
「スゴッ!」
「たくさん見ていいのよ。」
さっき温泉で見上げた時に瞬間見えたけど、まさに目の前にあるのは生身の叔母のオマンコ。
叔母は毛を綺麗に手入れしてました。縦一文字。長さもそろってた。
僕が食い入るように見てると叔母が教えてくれた。
「こうやって足閉じると、ほら周りが隠す感じでもりあがるでしょ?これを大陰唇っていいうの。ゆっくり足開くと、大陰唇が開いて小さいビラビラしたものがあるでしょ?これが小陰唇。これはね普段こうやって閉じてるのよ。中にばい菌とか入らないようにガードしてくれてるの。ちょっと指で開いて?何が見える?小さい豆みたいの?ああ、これがねクリトリスってやつね。あのね男の子亀頭とおんなじなのだから優しくしないと痛いのよ。
ねえ、クリトリスの周りをゆっくりひっぱてみて?ほら、出て来たでしょ?クリトリスがはっきりと。」
5ミリほどの小さいクリトリスが丸見えになりました。こういう形なんだ。
「あとで舐めてね?これ。うーんともうちょっと下見て。小さく穴が開いてるでしょ?え?大きい?そこはオチンチンが入るとこ。そうじゃなくて・・・そう。その小さい穴がおしっこが出るとこよ。え?小さすぎる?まあいいわ。その下が膣口ってとこ。ここに敏則ちゃんのおっきいオチンチンが入って、奥に子宮があるの。奥深くに射精してオタマジャクシの大群が泳いで子宮に入って、卵子とくっつくと妊娠ね。わかったかな?え?膣の中を見たい?うーん・・・どうしよっかな。そっとよ、指で開いてみて。」
言われるとおり膣口に左右の人差し指を当てて開いてみた。
「綺麗なピンク色!!肉って感じだよ!!」
「まあ、内蔵って言えばいいのかな。どう?ここにオチンチン入れると気持ちいいんだよ。お姉ちゃんも気持ちいいの。」
叔母の講義(?)を聞きながら、見つめ続けました。
かなりの時間そうしてたので、なんとなくオマンコが乾燥した感じになった。
「お姉ちゃん、なんか乾いてきてる。」
「うん。なんか中がスースーするわ。もういいかな?」
「ありがとう。良くわかったよ。オマンコって不思議だね?」
「子供産むところだからね。男より複雑な構造なのよ。ねえ、この後どうしたい?」
「ええっと、さっき言ってたけど舐めるんだよね?」
「ご名答!!クンニリングスね。略してクンニ。敏則ちゃんにたくさん舐めて可愛がって欲しいの。嫌?」
「嫌じゃない。たくさん舐めたい!!いい?」
「じゃあ、たっくさ舐めてお姉ちゃんをいかせてみてね。頑張ってね?」
そこからは叔母の言うとおりにクンニをしました。
初めて舐めるオマンコ。どんな味か?
ちょっとしょっぱい感じだったけど、叔母のものって思ったら汚いよりも崇高なものって思えた。
叔母は結構声を上げてました。
時間はかなりの時間でした。たぶん、30分はクンニしてたと思います。
初めてだからやり方なんてわからない。でも叔母の言ううとおりに必死で舌や唇を駆使した。
「もう少しよー・・・ハァ、ハァ。アアーーー、そこよーー、いい!いいの!いいの!アアン、アッアッ、ンーーー!うーーーん!いい!、いきそう・・・」
叔母の喘ぎ声聞きながら、目開けてオマンコ見ながら舌と動かし続けた。
膣内に舌が潜ってしまった。
「アアーーーー!いい!それ!それ!・・・クッ!クーーー!」
叔母の全身が硬直し、のけぞる感じで固まった。
舌が膣内で締め付けられるような感じがした。
そう、叔母がエクスタシーに当たるした瞬間でした。僕は、そんなこと知らないから舌を動かし続けてました。ラブジュースが凄い量湧き出した。構わず飲んだ。
「終わり・・・終わって。ストップ。」
叔母はゼーゼー言いながら、僕の頭を掴んだ。
見上げると汗かいてる叔母の顔が僕を見つめてた。少し紅い顔でした。
「お姉ちゃん・・・いけたわ。ハァハァ、ほんとにありがとう。敏則ちゃん上達するの早いのね?」
「お姉ちゃん、いったの?気持ち良かった?」
うんうんと頷いてくれました。
「お姉ちゃんのココ、もっと舐めたい。欲しい。」
「わかったわ。じゃあ、もう1回いかせて。今度はもっと激しく舐めても大丈夫よ。あとね、指を中に入れてみて。きっとオチンチンが感じることを感じられるはず。中で動かしてもいいわ。でも乱暴はダメよ。」
2回戦目のクンニ。
今度は指も挿入。中の動きの複雑さを体感。人差し指、中指の2本を入れました。
叔母の要求だったので。
2度目のエクスタシー。叔母の中が強烈に締まるのを知りました。しかも中がうねる感じで動いてた。指でオマンコの中の動きを実感。
「ほんと、もういいわ。これ以上されたらおかしくなっちゃいそう。どうだった?」
「よくわかったよ。ねえ、お姉ちゃんのココびしょ濡れ。」
「ごめん。こんなに濡れたのは久しぶりよ。それだけ敏則ちゃんが頑張ったってことよ。嬉しいわ。」
「へへへ、褒められちゃったね。」
「さあ、今度は本当に男になる時間よ。あれ?敏則ちゃんパンツびしょ濡れじゃないの。そっかぁ我慢してたんだ。お姉ちゃんばっか気持ち良くなってごめんね。」
僕のパンツは先走りダラダラでびしょ濡れだった。おしっこ漏らしたんじゃないかってぐらい。
叔母にパンツを脱がされた。
先っぽからはカウパーが垂れてました。
「ちょっと待ってね?」
突然叔母が亀頭を口に含むときょう列な吸引で吸った。尿道を何かが駆け抜ける感じで出て行った。
「うん、これでもう平気よ。全部お姉ちゃんが吸ったからね。ちょっと待ってね。取ってくるから。」
叔母がスキンを取りに行っ手戻ってきた。箱ごと持ってきた。
「さっ、これつけようね。私に赤ちゃんできたら大変でしょ?これつければ病気も防げるのよ。敏則ちゃん、スキンは絶対に使うようにしないとだめよ。結婚するまではスキンをつけるのがエチケットだからね。ダンディーな男のマナーよ。」
言いながら叔母がスキンを勃起チンチンに装着してくれた。
「よし!できあがり。じゃあ、最初は正常位でお姉ちゃんといっしょになろう?」
「は、はい!お願いします!」
「ふふ、固くなっちゃった。あのね、固いのはこっちだけでいいの。」
叔母が布団に仰向けになり足を抱えて僕が入りやすい体制になった。
「こっちおいで。お姉ちゃんの上にのって。」
もうギクシャクしながら叔母の上に重なった。
いよいよと思うと体が硬直。
「自分で入れて。どうしても入らなかったら手伝うからね。」
チンチンを握って、しきりに叔母の股間に当てたり擦ったりした。
「違う、もうちょっと下・・・そこお尻。ちょい上、上過ぎ・・・お尻の穴よ、そこは、そこに入れるセックスもあるけどね。お姉ちゃんは経験ないからダーメ。うーん難しいかな?」
叔母が僕のチンチンを握ってきたので手をどかした。
「ココ。ココが入り口。わかるかな?うん。じゃあ、ゆっくりゆっくりね。」
叔母が亀頭を膣口に当ててくれてた。
ゆっくり腰を落として・・・ニュルリという感じで中に亀頭が入った。
「入ったわ、ゆっくり奥に来てね。」
1/3入り・・・半分入り・・・全没!!膣口がキュッとしまったのがわかった。
中でチンチンがピクン、ピクン動いた。
「うーん、入った!!敏則ちゃんおめでとう。動いてるね?」
「うん。お姉ちゃん、入った!僕は男だ!!気持ちいいよ!!」
「うん、気持ちいいのね?男になったわね。」
叔母が膣を締めてきた。
「どう?この動き。」
「なんか・・・締め付けられる・・・ああーーー!!だめだ!」
そうです。童貞にはこの興奮に耐えられるわけも無く、腰を動かすことも無く快感に襲われてそのまま大爆発してしまった。
「ウッ。出ちゃったのね・・・そのままよ。いいの。恥ずかしがらないの。出しちゃいなさいね。」
僕は叔母のおっぱいの谷間に顔を埋めてグッタリ。
「ごめんなさい。我慢できなかった。」
「いいの。大丈夫。まだまだよ。時間はたっぷりあるからね。何回でもいいのよ。」
叔母の優しい言葉と頭を撫でられて、至福の時間でした。
「顔を上げてこっち見て。」
顔をあげると、叔母が両手を僕の頬に沿えるとキスしてくれた。初キッス!
何度もキスしてくれた。
「ディープキスって知ってる?・・・こうするの。」
唇がくっつくと叔母の舌が僕の口の中に!僕の舌を撫でたり、絡みつくようにして引っ張って叔母の口の中に吸い込まれた。叔母の口内で僕の舌が吸われたりしたが絡んで来たり・・・。まさにうっとり気分になりました。
「どう?いいでしょ?」
うん、うん。
「ディープキスはねお互いの欲望を高めるのよ。ね?ほら、大きくなってきた。」
そうです、僕のチンチンが再起動しました。ムクムクと叔母の膣内で大きく太くなった。
「勃起きたね?一度抜いてスキン交換しようね?」
叔母の上から起き上がった。叔母も一緒に起きて、僕の完全勃起のチンチンを見つめた。
「やっぱり大きいわ。長さは17~18・はあるわよね?」
「そんなにあるかな?」
「うん。だって私の奥に当たったもの。子宮がおされたのわかったわ。凄いよね?」
「それっていいことなの?」
「もちろんよ!!たぶん中イキできちゃうんじゃないかな?」
「中イキ?・・・って何?」
「女がね中の快感で行けることよ。あまりないけどね。さ、取れた。しかしたくさんね?ザーメンが。」
「ごめんなさい。」
「あら、なんであやまるの。これもいいことなのよ。きっと敏則ちゃんは結婚したらすぐ赤ちゃん作れるわよ。とってもいいオチンチン持ってるのよ。」
叔母は話しながら、タオルを持ってきて僕のチンチンを拭くと、新しいスキンをつけてくれた。
「出来たっと。じゃあ、もう1回初めから頑張ってね。もしがんばったら次はバックスタイルってのを教えてあげるわ。きっと興奮しまくりよ?それに凄く深く入るの。さ。正常位でちゃんとしようね。お姉ちゃんの上にまた乗って。」
言いながら叔母に手を掴まれて誘導され上に乗った。
「今度こそ自分で入れて。」
「は、はい。」
そのままチンチン握って、叔母のオマンコに当てて・・
「ちょっと下。そこ!いいわ入れて。」
叔母のオマンコに押し込む感じで入れた。ニュルーと入って半分潜った。
「クッ!うー、大きい!!完全に入れて。」
そのままズンズン奥に入ってぴったりと入った。
「敏則ちゃん、奥に当たってる・・・のわかる?」
「行き止まりって感じです。」
「私の奥に当たってるのよ。さ、少しずつゆっくりでいから腰を動かして。」
ゆっくりと腰を動かした。うぉ!違う!動かすと叔母の中の動きがわかりました。
ゆっくり抜いて、そのままゆっくり根本まで。
狭い肉の壺を押し開く感じ。抜くと肉壺が閉じて行く。チンチンに絡みつく感じ。
叔母の中がうねるように動いて、断続的に締まりました。締まると言うかすぼまると言ったほうが当たってるかも。
「あー、アン!、あはーーー、アン!」
叔母は抜くときは伸ばす感じの喘ぎ声、奥に当たるとアン!と声を上げて顔をのけぞらせた。
叔母の喘ぎ顔を見ながら、ゆっくり動いた。
「奥に当たったら止まって・・・・アン!そのまま押し付けて・・・クー!・・・まだよ・・・押して!押して!・・・アン!アン!アーーーー!奥・・・もっと・・・」
叔母の言うとおりに動いた。
ゆっくりだと射精感が来ないことを知った。かなり持続してました。
「速く!・・・動いて。もう・・・もう・・・速く!速く!アッ!アッアッ!アッ!・・・もっとぉ・・・激しく・・・突いて・・・奥・・・・突いて突いて・・・」
叔母の喘ぐ顔が紅くなってきた。眉間に皺寄せて声を上げてました。
速く、速く!!突きまくる!奥だ!!突けばいい!!
かなりの腰振りでした。叔母の中がどんどん締まる力が強くなった、うねりも激しくなったのを感じた。
僕も・・・出ちゃいそう!!やばい!
「お姉ちゃん、出そう。」
「奥突いて!!・・・もっと・・・激しく・・・腰をもっと動かす・・・の・・・お姉ちゃん・・・もダメ・・・アアアアアアア!アハッーーーーー!ダメーーー!」
叔母が声あげると僕にしがみついた。両手で僕の顔を掴むと強引にディープキスしてきた。
僕も耐えられるわけもなく
「ブフッ!」呻いて、一気に発射しました。
発射しながらガンガン腰振って奥を突き上げた。
「クーーーー!!ダッメーーーーー!」叔母が硬直。口からよだれが垂れた。
「お姉ちゃん!!大丈夫?」
もう汗だく。僕も叔母も。
そのまま射精タイム。チンチンの脈動を感じながら、叔母の中で射精を続けました。
終わって・・・がっくり。叔母の胸の谷間に顔を置いた。
谷間も汗かいてた。
「敏則ちゃん・・・大丈夫?」
「は、はい。お姉ちゃんは?」
「平気。いっちゃたわ・・・凄く良かった。」
15分ほど抱き合ってたと思います。
「なんでー!凄い!また大きくなってきた。」
「う、うん。僕、お姉ちゃんとこのまま中にいたい。オチンチン入れていたい。」
「ちょっと待ってね、1回抜こう?スキン変えてあげる。」
また、スキンを交換してもらった。
「凄い量出るわ。ねえ、こんなにいつも出るの?」
「オナニーでってこと?うーんどうだろう?まあ出るほうかも。」
「なんかお姉ちゃん見直しちゃったわ。惚れちゃいそうよ。」
「え!マジ?お姉ちゃんと付き合っていいの?」
「ダメよ。だって叔母なのよ。それはダメ。まずいわ。」
「でも、エッチはさせてよ。お姉ちゃんとずっとエッチしたい。」
「それは別枠だからいいけど。交際ってのはダメよ。わかった?」
「やったあ!あ!今度は・・・なんだっけバックってやつでしょ?」
「そう。ドッグスタイルとも言うけど。」
「ああ、犬の交尾の形態か・・・なるほど。」
叔母が四つん這いになってお尻を向けてきた。
教えてもらったとおり、叔母の両足の間に入って、チンチン握って。
叔母のお尻、ケツの穴、オマンコが丸見えで超興奮でした。
見つめてしまった。
「そ、そんな強烈に見ないで。恥ずかしいわ。」
「じゃあ、入れます。」
3度目ともなると興奮しながらも心に余裕が出てきました。
また、お姉ちゃんを行かせるんだ!奥を突けばいいんだよな?
叔母の割れ目を少し指で開いて、亀頭を膣口に当てた。
「慣れてきたのね?それでいいのよ。さ、入れて。奥までよ。」
「はい。」
押した。ヌチュっと音がして亀頭が入った。
「ああーん!入ったぁ。」
お尻を両手で掴んで(AVを思い出しながら)ゆっくりと奥へと入れました。
叔母のオマンコに潜って行くチンチンに興奮。
バックって凄くいやらしいけど興奮する!これいいな!
全部インサート完了。叔母の腰を掴むともうワンプッシュ!
奥にあたってたが、亀頭先端が肉の塊にぶつかってるのを感じました。
「あ、当たってる・・・また当たって・・・凄いのよ。いいわあ、このオチンチン。」
叔母が振り向いてニッコリ。
そして腰の動きをスタート。今度は自分なりに考えながら動いてみました。
緩急つけて突く。奥に当たったら少しじっとする。
一気に引き抜き、一気に根本まで押し込む。
「ハァハァ・・・あのね・・・押し付けたまま腰をグルグル回せる?」
「回すの?」
「うん。お尻で○書くようなイメージで。」
やってみました。最初は上手くいかなかったけど、だんだん腰の回転がわかってきた。
「アアーーーー!イイーーー!スゴイーーー!もっと・・・回して・・・回しながら・・・突くの・・アッ!アウ!アウ!」
叔母はガクンと言う感じで、上半身をべったり布団につけて枕に顔を埋めた。
背中のそりが半端無い!!
叔母は、体柔らかい!
中でチンチンが下向きになったのがわかった。グラインドしながら突き入れを続けました。
「アウ!・・・思い切りピストンして・・・突き上げ続けて・・・お願い。」
叔母の懇願と同時に、僕はピストン開始。
根本まで入った瞬間に「パン!」とはじける音がしました。
うわあ!こんな音がほんとにでるんだ。AVと同じだ!!
嬉しくなってしまって、叔母の腰をガッチリつかんで、前後に高速ピストンしました。
「ダメ!・・・ア!ア!ア!ア!ア!・・・はげ・・しい!・・もう・・・もう無理よーーーー!ダッメーーーーー!」
語尾を伸ばして叔母が声あげた。
叔母はお尻を高く上げたまま両足を閉じたてブルブル震えながら硬直。
締まる!!何これ?こんなに締まるんか!!
強烈な締りと膣内の蠕動に負けました。
「おねえちゃーーーん!!」最後に打ち付けて、叔母の腰を引きよせてのけぞって発射。
下向きのチンチンから膣深くへと発射。
叔母が横向きにゆっくり倒れました。
中にチンチン入ったままです。横向きに布団に寝た叔母の上に倒れ込みました。
目の前におっぱいが有ったので、そのまま乳首に吸い付いた。
「敏則ちゃん・・・終わったの?出たの?」
「は、はい・・・また、たくさん出ちゃいました。」
「そう・・・いいのよ。今日は敏則ちゃんが納得するまでって約束だもんね。」
「お姉ちゃん、疲れた?休む?それとももう終わりにしようか?」
「まだ平気よ。でもちょっと休ませてね。そっか・・このまま横向きの体位もいいわね?」
「え?横向き?」
「うん。お姉ちゃんが右足伸ばすから、跨いで腿に座って?左足は敏則ちゃんがしっかり持ってね。」
叔母は右を下にしていたので、右足を跨ぐようにして左足は90度まげて僕の方にひきつけた。
ぴったりと横向きで股間が密着してた。
こんな体位もあるんだな・・・あ!AVでもあったっけ。結合部を見ながら思い出した。
確か、このまま腿の上で腰振ってピストンするんだっけ。
とはいえまだチンチンの準備ができていません。まだ勃起していない。
叔母の上に倒れ込んでおっぱい揉みながら乳首を舐めた。
「ふぅ~ん・・・舐めてくれるのね?」
コクリ。
だいぶ時間がかかりましたが、膣内でムクムクと勃起した。
「ほんと、あなたのオチンチン凄いわ。もしかして敏則ちゃんは絶倫の素養があるかもよ?」
「絶倫?僕が?」
「ええ、だってこんなに回復力が凄いのは初めてよ。お姉ちゃんは。」
そして、またまた運動開始。
叔母の腿に僕のお尻の穴が当たって擦れて、なんとも言えない気持ち良さでした。
持続時間が延びてるのを実感した。
叔母の左足を抱えながらひきつけるようにして奥へと突き入れた。
叔母もかなりヘロヘロでした。
これが最後かなって思いながら動きまくった。
「クーーー!イッ!・・・ダメーーー!」また叔母が声をあげた。
グッタリしてる叔母を無視して腰を動かした。
締まる!締まる!動く!動く!
数分後「お姉ちゃん!いくよ!」
左足にしがみつく感じで引き寄せると股間を密着させて発射!!
発射が終わって叔母の上にまたまたグッタリと乗りました。
「終わったのね?・・・あれ?あれ?スキンつけてるよね?」
「う、うん。」
「ちょっとお腹が温かいの。中がね。ゆっくり抜いてもらってもいい?」
「わかった。」ぐったりしながら起き上がってゆっくり叔母の中から小さくしぼんだチンチンを抜いた。
抜けた瞬間ビックリした。
「スキンがぶっ壊れてるーーー!」
スキンが破けてしまってました。亀頭が丸出し。スキンの残骸がサオの部分にだらしなくついてました。そして叔母のオマンコからはタラタラと白い液体が出てきてた。
僕が出し続けた、たっぷりザーメン。
「ええーーー!ほんとなの?」
叔母は飛び起きて、膝立ちすわりで両足開いて股間を覗き込むと・・・
「あちゃー!!中に出ちゃってるわ。」
「大変だ!妊娠しちゃう!!」
「だ、大丈夫。心配しないで。あのね・・・先にトイレに行くね。」
叔母は片手でオマンコを塞ぐとトイレに入った。
ど、どうしよう!!ヤバイよ!お姉ちゃんに赤ちゃんできたらどうしよう!!
僕も慌てまくった。
数分して叔母が戻ってきて、僕の両手を掴むと抱き寄せた。
「大丈夫、大丈夫よ。お姉ちゃんは今日たまたま運がいい日なの。」
「運がいい?」
「そう。あのね女の子は妊娠できる日ってある期間だけなの。それ以外はどんなに頑張っても赤ちゃんは出来にくいのよ。おとといから赤ちゃんができにくい期間なの。だから、大丈夫よ。びっくりしちゃったね?」
「お、お姉ちゃん、本当のこと言ってよ。赤ちゃんできちゃうんでしょ?僕とお姉ちゃんの赤ちゃん。」
「大丈夫だって!!本当よ。だから、怖がらなくても平気。でも、お姉ちゃんもちょっとびっくりしたわ。まさかスキン破けるなんて思わなかった。ん?待って。あのさ、さっき出す前にスキン交換してなかったね?」
「ええっと・・・バックして。そのまま横で・・・あ!替えてなかった。」
「あっちゃー!!そっか。だから・・・破けちゃったんだわ。」
「うう、ごめん・・・なさい。」
「ううん、お姉ちゃんが悪いの。交換してって言い忘れたの。それにほんとにほんとに大丈夫だからね?妊娠なんかないからさ。」
「そっか。」
「ところでさ、敏則ちゃん、今日は満足できたの?もういい?」
「ええっと・・・でも、もういい。」
「ダメよー。ちゃんと満足しないと。じゃないとお姉ちゃんと約束したでしょ?」
「じゃあ、じゃあ、もう1回だけ。」
「うん、わかった。じゃあさ、正常位でお姉ちゃんを見て。そしてゆっくり愛して?」
「うん!」
とはいえ、中出し大騒ぎ事件で、お互いに冷めてしまった。
なので、もう一度最初から。
クンニも慣れました。なので、叔母はすぐに挿れても大丈夫なくらいに濡れ濡れに。
M字開脚で叔母が誘ってきた。
ゆっくりと中に入れました。念のためスキンは2枚装着。
時間にして30分近くだったろうなあ。
お互いに気持ちが盛り上がり、一緒にゴールイン!
叔母に抱きついた。満足以外のなにものもありませんでした。
叔母は僕の頭を撫で続けてた。
「お姉ちゃん、今日はほんとうにありがとう。」
「私こそ。ありがとうね、気持ち良くしてくれて。」
「お姉ちゃん、帰ってからもいいんだよね?」
「うん。家の中じゃだめよ。だから、お姉ちゃんと一緒に出かけてホテル行こうね?」
「あら、もう夜中の1時よ。そろそろ寝ようか?」
「お風呂入る?」
「このまま寝よう?明日の朝温泉入ろうね。混浴ね。」
起きて、スキンを取って。
叔母もショーツ履いて浴衣を着た。
僕もパンツ・・・まだびしょ濡れ。さすがにもう替えのパンツが無い。
「お姉ちゃん、パンツが無い・・・」
浴衣羽織ってノーパン状態でチンチンがぶらぶら。サマになりません。
「パンツ無いの?・・・あ!そうだ。」
叔母がバッグから、白いものを持ってきて僕の手に置いた。
「貸してあげるから、これで我慢ね。」
真白なショーツでした。
「でもお・・・」
「いいじゃない。私のお気に入りよ。それに誰だっけ?こっそり人のパンツと水着持って行って履いたりした人。」
「参ったなぁ。」
叔母の純白ショーツを履いた。
「うん。似合うわ。ちょっとセクシーね。」
叔母と一緒に寝ました。
帰宅後、叔母とは週末ホテルで何度もエッチしました。
そんな関係も叔母が34歳の時に終わったんです。
なぜなら叔母の結婚したから。お見合いでした。
結婚式の3週間前の週末のこと。一緒に温泉に1泊で行きました。
それが叔母との最後のセックス。この時はノースキンでした。安全日と言うことだったので叔母からスキン無しでと言われた。
叔母の中に6回も出してしまった。もう最後と思えば叔母の体を離したくなかったです。
叔母も同じ感じでした。

今、叔母は子供が2人います。
もちろん、旦那さんの子供です。
叔母に会うと時々話してきます。
「敏則ちゃん、あなたのオチンチンは最高だったわ。また、欲しいけどね。」
「お姉ちゃん、さすがにまずいでしょ。」
「だよね?もし、もし旦那と別れるようなことがあったら、その時はいいでしょ?」
「まあ・・・その時は。」
「なーんてね。」

叔母は44歳ですが、性欲がお盛んのようです。
もしかすると・・・いや、そんなことがあっては困りますが。

僕と叔母の話でした。
長い長い告白話にお付き合いいただきありがとうございました。
思い出として、元旦に投稿です!!

叔母と年上の従姉と母と

小6の時いとこの家族と温泉旅行に行きました。
僕は母とおばと、いとこの6歳年上のお姉さんと
お風呂に入ることになりました。
    
僕はその頃、もう母と風呂に入っていなかったので
かなり嫌だったのですがおばが無理やり誘うので
しょうがなく女湯に行きました。
    
小6なのにおばに体を洗われかなり恥ずかしかったです。
チ☆ポも手で洗われました。
    
「おばさんの背中を流してあげなさい」と母に言われ流してあげました。
背中を流しながらおばの頭の上からおっぱいを覗き込んで見ていました。
    
アソコの毛が黒々と
こんもり生えていたのが脳裏に焼きついています。
    
おねえさんもボウボウに毛が生えていて驚いたのを覚えています。

叔母と

俺のお袋の姉、俺からみたら叔母と関係がある
きっかけはあるサイトのチャットだった、そこで当時しラインとか無かったからアドレス交換して
叔母の写真送ってきたときビックリした、でも俺は送らず会った時のお楽しみとか言ってメールやり取りしてた
会う当日、待ち合わせしてたら叔母がやってきた
叔母、えー、ゆうくん?
俺、そうだよ
叔母、えーメールやり取りしてたよね
俺、うん
叔母、ビックリした
俺、俺も叔母さんから写真送ってきた時はビックリしたは
まずカフェに入りコーヒー飲んだ
俺、叔母さんどうしたの、叔父さんいるのに
叔母、あのね、もうないの
俺、えーまじ、叔母さんたしかうちのお袋と一つ違いだよね
叔母、うん、もう10年くらいなるかな
俺、えーじゃあ42くらいから
叔母、うん
俺、そうなんだ
それから色々話して
俺、どうしょうか
叔母、うーん行こう
俺、いいの
叔母はうなづいた
外に出ると叔母は手握ってきた、車に乗り込みよく使うラブホに向かった
ホテル前に着き
俺、本当にいいの
叔母、うん
車止めて、部屋選んで入った
部屋に入るなり叔母は後ろから抱き着いてきた
俺、叔母さんさびしかっただね
叔母、うん、叔母さんって辞めて雪子って呼んで
俺、わかったよ雪子、風呂入ろう
叔母、うん
風呂にお湯入れてる間雪子は叔父に電話してた、聞いたら叔父も出張でいないらしく家に電話かけてきたら困るから一応電話したらしい
俺、雪子お湯入ったよ
叔母、入ろう
二人で服脱ぐとビックリした雪子の胸がデカい
洗いっこして浴槽に入った、雪子は俺の膝に座った
俺、おっぱいデカいねどれぐらいあるの
叔母、Hだよ
俺、すげえー
叔母、ゆーくんのもデカいしょ
俺、そうかい
叔母、うん
風呂上り身体拭いてベットに入った、しばらく色々と話してたら雪子がもう我慢できないのとしゃぶってきた
俺、おーきもちいいよ雪子
俺は雪子寝かした、雪子のここもうベトベトだよ
叔母、みないで恥ずかしい
俺、見たくなるよどうして欲しい
叔母、分かってくせに
俺、知らないよ、ちゃんと言わないとみてるだけたよ
叔母、もういじわるねゆーくん
俺、どうして欲しいのかな
叔母、ゆーくんの舌で舐めて欲しいの舐めて
俺、どこを
叔母、雪子のいやらしいまんことクリトリス
俺、言えるしょ
俺は雪子のクリトリスにしゃぶりついた
叔母、あああーといってしまった
俺、なにもいったの俺
雪子はうなづいた
俺、いやらしいなぁ
俺は続けてクリトリス責めた
叔母、すごい気持ちいいのもっと舐めて
俺、そんなにいいかい
叔母、きもちいい
俺、俺も気持ちよくしてほしいなぁ
叔母、ゆーくんの舐めたい
俺、ほら舐めろ味わえよ
雪子の上にのかって69になった
叔母、ゆーくんの美味しいよ
俺、雪子上手いしょ
叔母、そう
俺、うん気持ちいいわ
叔母、もうゆーくんのちょうだい
俺、よし
バックになり入れた瞬間また雪子はいった
俺、おーい入れたばっかだぞ雪子
叔母、だってゆーくんのチンポデカくて気持ちいいんだもん
俺、雪子エロいなぁ
叔母、早く突いてゆーくんのチンポでいっぱい気持ちよくなりたいの
俺、仕方がないなぁ
思いっきり突いた
叔母、あー奥にあってるゆーくんのあたってるすごいきもちいいーもっともっと
色んな体位で楽しみ
俺、おーでるーでるーぞ雪子中に出していいかぁ
叔母、ゆーくんの中にちょうだい欲しいー
俺、よしいくぞーいくぞー雪子もいけー
俺は雪子の中で果てた同時に雪子もいった
叔母、ゆーくんすごいね、まだ硬いままでしょ
俺、いいだろう欲しかっただろう
叔母、うん欲しかった硬いの欲しかったの
俺、抜いていいか
叔母、嫌だぁまた突いて
俺、仕方がないなぁ
そのまま続けた、気づいたら二人は疲れ果てて寝てしまった
朝起きたら7時
叔母、ゆーくんおはよう
俺、雪子おはよう
叔母、ゆーくんありがとうね
俺、こちらこそ
二人で風呂に入りホテル出た、途中でご飯食べた
叔母、ゆーくん
俺、なに
叔母、これからもあってくれる
俺、いいよ
叔母、ありがとう
俺、二人だけの秘密だね
二人して笑った
叔母、妹には絶対に言わないよ
俺、言えないよ
途中で雪子降ろして別れた
次の日曜日は祖父の命日の法事で親戚達が集まった、雪子も来た
叔母、ゆーくんこんにちは
俺、あーこんにちは
普通にあいさつした、俺の部屋にきて
叔母、ゆーくんとしたいなぁ
俺、ここではまずいだろう
叔母、だよねと言いながらも股間触ってきた仕方がないから脱いだら超スピードでフェラしてきた2分もたたずに雪子の口の中に果てた
叔母、美味しかった
その日は叔父は仕事でこれなかった、法事が終わり
お袋、ゆう
俺、なに
お袋、姉さん荷物あるから車で送ってあげて、どうせ帰り道でしょう
俺、仕方がないなぁ
叔母、ゆーくんありがとう
車に乗り込み
叔母、やっと二人きりになりたね、ゆーくんの部屋に行きたいなぁ
俺、汚いよ
叔母、掃除してあげる
俺、叔父さんは
叔母、今ね長期出張でいないだよ
叔母達には子供がいなかった
叔母、家の電話も転送に設定したから大丈夫
俺のマンションに着いた
部屋に入るとますず雪子は掃除&洗濯してくれた
冷蔵庫にあるもので夕飯も作って二人で食べた
俺、美味しかった
叔母、私はゆーくんのチンポが美味しいけどね
俺、これか
と俺はスボンとパンツ脱いだ
叔母、そうよこれが美味しいのとしゃぶってきた
俺、俺も雪子のここ味わいたいなぁ
叔母、もうと言いながらもスカートめくってパンツ脱いだ
そのままリビングに横になり舐めあった、俺ねも時間かけて雪子のまんこ味わった
俺、おー雪子のここの方が美味しいわ
叔母、そうでしょう
それから2回雪子の中で果てた
雪子を車で家まで送った
叔母、ゆーくんと離れたくない
俺、俺もだよ雪子
叔母、泊まって行く
俺、明日仕事だしなぁ
叔母、そうだよねと寂しそうに言ってきた
俺、仕方がないなぁ、じゃあ着替えとって車近くのパーキングに止めてくるは
叔母、やたぁ私も行く離れたくないもん
着替え取りに行きパーキングに車止めて家に入った
その晩は俺も叔母も疲れ果ててセックスせずに寝てしまった
朝起きたら9時過ぎてた、完全に遅刻、慌てて会社に電話して体調悪いからと休んだ
叔母、ごめんね、目覚ましセットするの忘れた
俺、いいよたまには
叔母、ご飯食べる
俺、雪子のまんこ食べたいなぁ
叔母、もうすけべなんだからあとでねと下に降りていった俺も下に降りて行きご飯食べた
その日はもう精子がでなくなるので雪子とやりまくった、家中あっちこっちの部屋で
一番興奮したのは玄関と叔父が書斎だった
そり日から叔父が帰ってくるまで雪子の家で寝泊まりした、叔父は結局そのまま支店長になり単身赴任になった
海外だったから中々帰ってこれないから雪子とは夫婦みたいに暮らした、雪子は生理終わってたから全て中だし
ある日お袋から電話きた
お袋、あんた何処にいるの昨日も今日もあんたのマンションに行ったけどいないけど
俺、あー友達と旅行中だは
お袋、それならそれときちんと言っていきなよ
俺、あーわかったわかった切るぞ、切った
俺、あーうるさい
叔母、危なかったね
俺、バレても別にいいけどよ
叔母、ダメだよ
あれからちょうど10年今はと言うと俺は相変わらず結婚しないで独り身、叔父は去年脳梗塞で帰らぬ人に
今も雪子の家で暮らして毎晩のように雪子と愛し合ってます、雪子が死ぬのでは結婚するき全くなし
俺はこれでいいと思ってる

叔父さんの水鉄砲

私が小6の頃のお盆に田舎に泊まったときのことです。

叔父・叔母たちが大勢泊まりに来て、お風呂には二人か三人づつで入ることになりました。

私は、なぜか叔父さん(20代くらい)と一緒に入ることになりました。

お風呂の中で、水鉄砲遊びをしました。

そのうちに、叔父さんが「おもしろい水鉄砲を見せてあげるよ。その代わり、ちょっと湯船に腰掛けて足を広げろ。」と言いました。

すると、おじさんが私のまだ毛も生えていないあそこをじっと見つめ、顔を近づけたかと思うと、舐め始めました。

私はからだが熱くなってきました。おじさんは立ち上がって、自分のおちんちんを私にしごかせました。

はじめはおちんちんは、半立ちでしたが、むくむくと大きく硬くそそり勃ちました。

「いいか。よく見ててごらん。もっと激しく動かして。」と言うと、

叔父さんは、気持ちよさそうな顔して、ガチガチにかたくなったおちんちんの先からびゅーっとものすごい勢いで水が噴き出して、

向こうのタイルの壁に当たって飛び散りました。

それが、私が見た初めての射精でした。

非常に変な臭いがしましたが、まだ小○生だったので白いおしっこって凄い飛ぶんだなと思いました。

叔父さんは「もう1回見てみるか?」と言い、私も「見たい。」と言いました。今度も同じ体勢にさせられて、私のあそこをじっくりと舐めまわしました。

また、私の体が熱くなりました。すると、またガチガチにかたく大きくなったおちんちんを私にしごかせました。

叔父さんは「あー、いく。」といって、今度は壁まで飛ばずに、だらっと量も少しだけ飛びました。

叔父さんは「ハアハア」言って、私も二度もあそこを舐められて、気持ちよくなっていたため、「もう一度見たい。」と言いました。

叔父さんは「じゃあ、これが最後だよ、これは誰にも言っちゃダメだよ。」と言うので、素直に頷きました。

叔父さんは私にキスをしてきて、まだ膨らんでいないおっぱいも舐め、最後にあそこを激しく舐めまわしました。

再びガチガチにかたく大きくなったおちんちんを私にしごかせました。今度はなかなか水鉄砲が出なかったのですが、激しくしごくと、

叔父さんは「あー、いく。」と言って、水鉄砲をおちんちんから発射しましたが、ほとんど飛ばずに、おちんちんの先っぽから白い液体がちょろっと出ただけでした。

その後、中学に入り、性教育を受けたので、あの水鉄砲は射精であることが分かりました。30分で三回も射精をしたのはスゴいと思いました。

中学に入ったら、親戚の家に泊まっても叔父さんと一緒にお風呂に入ることはありませんでした。できれば私は一緒に入ってあそこを舐めてもらいたかったのですが、叔父さんが遠慮したのか、それともロリコンだったのか、声をかけてもらえず、叔母さんと入りました。

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