萌え体験談

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風呂

どうしてこんな事に・

こんな事に・・なんで
コロナは終わりそうにありません、東ゆう 28歳 旅館の女将です。
あんな人にお金を借りなければ良かったのでしょうか?
でもそうしたら旅館は倒産して、ご先祖様からの財産は無くなって
しまうし、従業員への退職金なんかも払えなくなったでしょう。
借り先が悪かったのは本当です。
でも金利免除、お客の紹介とか、私の旅館へのプラスは大きく有りました。・・・私が我慢すれば・・間違っていました、主人の我慢の事を

2~3ヶ月、行為を拒み、いきなり、しようと甘えて来る、これは異常だと思うはずです、そして出かけた時は、シャンプーの匂い、極端な時は男の匂いもしています。

夫は私が浮気しているのだろうと思いました、そして多分相手は柿田だろうと感づいているようです。
でも証拠も有りませんし、仮にそうだったとしても借金の事とか考えたら手の打ちようが無いのです。

最近は金利支払日以外にも呼び出される事があります。
結局月2回位は相手をさせられている事になります、最近は小遣いも渡されます、そうです本当に売春婦です。

柿田も私も変わってきました。
柿田は最初、大好きな私と行為が出来る事が嬉しく、るんるんでした。今は、私をいじめて、自分の性癖で玩具扱いにしています。
私の変化は、大好きな夫の事がいつも頭をよぎり、行為に没頭する事はありませんでした、でも、皆から抱かれて逝ってしまってからですが、行為で逝き始めました。
柿田のは大きくて、入れて抜く時に私の全てを引っ張る感じがします、いいのがわかりました、すると我慢は出来ません、声を上げます
背中にしがみつき逝きます。
それでも終わると、何でこんな男としなくちゃならないの?何で感じるのだろう、と悔やみます。

会った日、ホテルでは軽いシャワーだったので家の、旅館のお風呂に
入りました、頭を洗っていると誰かが入って来たのがわかりました
シャンプーを流すと・・目の前に・・夫が立っていました。
「きゃあ、貴方、どうしたの?ここ女風呂よ」と言うと、夫は「立って見せなさい」と言いましたが、見せられません、なぜなら・・毛が
無いからです。
押さえていましたが、強い力で立ち上がらされると手をどかされました「ここは・・どうしたんだ?」と言われ、何も言えません、夫は
お風呂を出て行きました。
それから・・変わりました。
夫は自分の布団を別室に持って行き、そこで寝るようになりました。
事務的な事以外の会話はありません、それも「うん」「わかった」と
短い言葉だけです。
目を合わせません・・でも私の後ろ姿をじっと見ている感じはわかります・・・もちろん行為はありません。

私から「お話しさせて下さい」と言うと黙って座りました。
「言って下さい」と言うと「浮気しているのは事実だな?」「俺との事は終わったんだね」と言われ、
「浮気とは違います」「旅館の為にお金を借りたのはわかって下さい」と言うと「金の為だけで抱かれるんだ、それも毛まで剃られて」
と言われ泣き出しました、その後は話しあいになりません、私は泣いてばかりいました。

夫は柿田に会いに行きました。
「妻に手を出すのはやめて下さい」と言うと
「金利0にしている事は知ってますよね、私も趣味で商売をしているんじゃないんで、わかって下さい」
「全額お返し願えれば、もう奥様とのかかわりはもちませんよ」と
言われ「無理です」と小さく答えたのです。
勝ち誇った柿田は「旦那さん、いいもの見せましょう」と言って
隠し撮りしたビデオを見せたそうです「ほら、奥さんも喜んでいるでしょう、これはクラス会ですよ」と言って「これは佐藤君です、
奥さんは逝ったみたいですね。写真も見ますか?」と酷い恰好、
剃ったあとの写真を見せられたのです。

夫は柿田に会った事は言いませんでした、柿田から呼び出され、犯され、逝った後に「この前、旦那が来たよ、東と別れてくれと言うから
お金を帰せって言ったら黙った」「だからビデオと写真を見せたよ」
私は血の気が一気に引きました。

夫はまるで死人です、お布団から出てこなくなりました、食事もしません、このままでは死ぬでしょう。
「あなた・・旅館はやめましょう、これを売って柿田へはお金を返しましょう」と言うと「それはだめだ」
「脱いでくれ」と言われ「え?」と思いましたが洋服を脱ぎ立ちました、夫は「見てくれ」と言ってパンツを脱ぎあれを見せましたが、
全然動きません「触って」と言われ握りましたがだめです、私は口に咥えました、全然変化しません、「もうだめだな」と言って布団にもぐりましたのでおかゆを置いて部屋を出ました。

どうなるのでしょう?

どうしてこんな事に・

高校の同級生5人に裸の体、全部を見られました、大事なあそこは
念入りに本当に穴の開くほど見られました、私はそれ以上されるのではないかと言う恐怖心と身の置きどころのない恥ずかしさで気絶寸前
でした、私が部屋から出た後ののみ会では、当然、私のあそこの批評会
だったでしょう、私はあの人達と顔を会わせられません。
そして、そんな事があったなんて夫に知られたら・・どうしたら・・
と思うと涙が溢れてきます。

夫とは約束通り次の日にしました。
いつも通りに優しくキスをして、乳首を舐めて、クリトリスを舐めて
くれました。私は夫の腰を抱いて、口で探し、すっぽりと咥えると
これでもかと言う位の力で吸いました、そしてゴムを付けてあげ、
自分から誘導して膣に入れました。
いい、夫のはいいです、大きさ長さが丁度いいです、私は逝きます、
夫はわかったのでしょう、一緒に逝くよう、ピッチを上げました。
逝きました・・夫はゴムを外すと、見ながら「いっぱい出たなあ」と
感心してました、私は夫の胸に顔を寄せて、そのまま寝ようとしました、しかし・・夫は「昨夜は何もされなかった?大丈夫だった?」
私は「何もされてません、安心して」と言うと、夫は「柿田君って
君を見る目が違うよ」「何か企んでいるんじゃないか?」と言われ
「お金を貸しているからでしょう」と言うと「今度金利を払う時に
一緒に行こうか?」と言うので「嫌がるからだめよ、会社に他の社員さんもいるから大丈夫よ」と言いました。

次回の支払日
ホテルです「東よう、あの時、他の4人はギンギンにマックスだった
俺が止めなければ襲われてたぞ」「あの後、東のまんこは可愛いとか
ひだひだが綺麗とか毛が少ないとか、色々言っていたぞ」「しょうがないから、また見せてもらおうという事になった、たのむぞ」と言われ「もう嫌です」と言うと「写真もあるしな、旦那が知ったら怒るだろうな」と怖い事を言い始めました、私は逃げ出したくなりました。

柿田は裸の私の足を開き「旦那としてるか?」と聞きます、私は
「してません」と言いますと「嘘つけ、夫婦でそんなわけあるかい」
「そうだ、よおし」と言っていきなり、お風呂に連れていかれました
「何するの」と言うとお風呂の淵に腰掛けされて、あそこにボデーシャンプーを垂らされ、手で泡立てられました。
すぐに剃刀を持ち出し、剃り始めたのです、私は「やめて、やめて
困ります」と言いますが聞いてくれません「動くなよ、怪我するぞ」と言われ、全て剃られました、私は泣きました「主人に、主人に
どう言い訳したら」と言いますと「俺に剃られたと言えばいい」
「嫌なら生えるまで旦那としなければいい、どうせしてないんだろう
さっきしてないって、言ってたじゃないか」と言われました。

ベッドに戻ると「小学生みたいで、可愛いよ、ロリコンかなあ」
と覗き込み、舌でまさぐります、私は逝きません、でも唾でベトベトにされ入れられました、柿田のものは大きいので入る時にひっかかる感じです、これがいいと言う人は多いのかもしれません。
お腹の上に出されました。

その日から地獄です。
夫を先に寝せるようにして、SEXをするタイミングを取らないように
しました、でも続きません。「疲れたの」「頭が痛いの」あげくは
「生理なの」と言って結局2ヶ月位していません。夫は不信に思っているでしょう。

この前、5人から見られてから1か月後、今度は佐藤君のお店、スナックを貸し切りにしてのむから来いと柿田に言われ、しぶしぶ行きました、夫には友達と会うと嘘をつきました。

スナックでの話し。
私が着くと、5人は集まっていました。
浅野「東の裸を忘れられないよう、また見せてくれよ」
山田「さあ、今日も脱いで、遅くなると旦那が心配すっから、早く
しようね」といい、私の体に触れてきたので「触らないで自分で脱ぎます」と言いますと、柿田が「ソファーに上がって脱いで」と言い
私は上がりました、そして脱ぎました、でもこの前見られたとしても
今回は躊躇しました、何故って、毛が・・
ショーツ一枚になると、それもと言われ、でも脱がないでいると
柿田が降ろしました。
「ええ」「どうした」「びっくり」などと言って見ています。
「さあ、開いて良く見せろや」と柿田に足を開かされ私は目をつぶったまま、足を広げました。
「おお」「良く見えていいなあ」「触りたい」「入れたい」など勝手な事をみんな言ってます。
柿田が「よく見ていいぞ」と言うとソファーに横にされ足を広げられ、覗きこまれました、小陰唇を引っ張られ大きく広げられ「中はピンクだ」と言われ、そんな所まで見られている屈辱は半端じゃありませんでした、また泣きました。
柿田は私が泣いているのを見て逆に興奮したのでしょうか「今日は特別にジャンケンで順番を決めて一回づつやっていい、だけどゴムつきだぞ」私は大きな声で泣きました。

柿田は見ているだけでしたが4人はおっぱいとまんこに群がっています、まんこにローションを垂らされたみたいでした、冷たい感触がありました、そして「御免ね」と言って浅野が膣にあててきました、私は何も感じないようにしていました、でもお乳を弄られ、ローションで濡れを誘われ、感じないふりをしてますが、我慢してます。
浅野が逝き、山田、宮下と逝き、佐藤の番になって、とうとう、我慢しきれなくなり声を出しました「いいい、あああ、ううう」のようです、柿田が「へえ逝くんだ、佐藤すごいな」と言うと佐藤君と私は同時に上り詰めました。
悲劇はこの状態をビデオに撮られていたのです、気が付きませんでした。
柿田以外終わったので帰してもらいました、帰ると夫は寝ています
私はお風呂に入り、そっと自分のお布団に入りました、急に夫が、
「お帰り、楽しかったかい」と言うので、「ええ」「お休みなさい」と答えて寝ました。
実は夫は私からお酒以外の匂いがしていたことに気が付いていたのでした、あれは・・男の匂い。

結局毛が生える頃に、3ヶ月位してですが、夫が誘ってきたので
甘えました、夫は下を触りましたが気が付いていません。
夫のものを含み、夫を喜ばせ、ゴムつきですが逝かせました、夫は
喜んでいるだろうと思っていましたが、違ってました、夫は以前の私との違いを確かめようとしていたのでした。

これからは・・・
そして帰してもらいましたが、

どうしてこんな事に・

主人「もしかするとのまされるかもしれません皆同級生だから、
もう片付きましたので寝ていて下さいね」と言って、お酒をもって
柿田達の部屋に行きました。
柿田は無口でいましたが、柿田の取り巻きをしていた山田君が、
「いよう、待ってました、美人女将の登場です」
「さあ、さあ、女将・・と言うか東さん」「クラス一番の別嬪さん」
「一緒にのみましょう」と言ってお盆ごと取り上げてみんなのコップ
につぎ、私にもコップいっぱいになったお酒を寄こしました。
「さあ東さんに乾杯」と言われ、私ものんでしまいました、その後
何杯か呑まされました。
少しもうろうとして来た時、山田君が「高校の時、東を好きだったやつは手を上げろ」と言うとみんなあげました。山田が「でも柿田が一番好きだったかもな」というと柿田は「今も俺の事は好きでもないが
多少の事は聞いてくれる仲になった」「そうだな、東」と言われ
下を向いてしまいました。

柿田は、苛めて喜ぶ癖があったのです、そして意地になっていました
「東、みんなが高校時代から見たかったと言っているのを見せてやれ、まさか嫌とは言わねえと思うけどな」と脅しにきました、
「さあ、どうなんだ」と言われ「何を見せれば・・」と言うと
「少し着ている物を脱げばいいんじゃないですか?と、何と信用金庫の浅野君が言いだしました、私は目の前が真っ暗になりました。
私は着物を着ていたのですが、さっきお酒を持って来るときにセーターとスカートにしました、その方が動きやすくて楽だったからです。

「さあ、どこまで見せてくれるんかい?」と柿田がドスのきいた声で
いいます。私は・・セーターを脱ぎました。
「そこに座れよ」とテーブルの上に乗せられました。
私はブラを押さえています「何にも見えねえよ、そんなもん外せ」と柿田が言うと山田君が私の後ろに回りホックを外しました。
「このブラを買うやつは?」と柿田が言うと3千円・・5千円・・1万円・・と声があり、1万円で古賀君が買う事になりました、
「古賀、自分で外せよ」と言われ古賀君は「ごめんね」と言ってブラを取りました「少し触っていいぞ」と言われ、なんと古賀君は後ろからおっぱいを握ってきました「手を外せ」とみんなに言われ手を下乳の所にもっていきみんなの前に私のおっぱいを見せました、私は恥ずかしくて恥ずかしくて「もう、やめて下さい」と言うと、柿田は「やめるかどうかは俺次第だ」と言います、どこまで何をされるのか
恐怖が襲ってきました、お酒はとっくに覚めました。
スカートは柿田がホックを外し、するっと脱がしました、山田君が
協力してました。
「さあ、このパンツを脱がすかどうかだ、どうしたらいいか?」それに答えたのは浅野君です「ここまでみせたんだから全部でしょう」
「よし、わかった、いくら出す?」また3千円から始まって、3万円の声が浅野君からでました「よし浅野3万円決定」と柿田がいうと
「東さんごめんね」と言って浅野君はショーツを脱がそうとしました
でも私が抵抗するので脱がせません、柿田が「いう事を聞かないなら
もっとさせるぞ」と怖い声を出しました、私は本当にどこまでされるのか恐怖心でいっぱいになり固まってしまいました、そこで、浅野君
はショーツに手をかけると一気に足元まで降ろしました、ショーツを足から抜かれると、もう守るものはありません、手で固くあそこを隠しました。
柿田は「さあこれからどうするかな?」それに宮下君は「見たい、見せて下さい」と言うので「いくらかな?」と柿田がいい、3万円で決まりました、「ようし、順番だ」と言って固く体を隠している私の
手を外し、浅野君と山田君に左右を持たせて「引いておけ」といい、
右足を佐藤君に「持て」といい左足を宮下君にあずけ「引っ張れ」と
いい足の間を無理やり広げされました。
そしてスマホを出すと、私の酷い姿を顔も全部わかるように写しています「何をするの、よして」というと「記念写真だよ、悪い事には使わないから安心しなよ」安心なんてできるわけありません、私は泣きました。
手足の押さえを交代に全員が私の足の間に入り、あそこを見てました
「触っていいかい?」と浅野君が言うと「プラス5千円だぞ」
「わかった」と言って浅野は陰毛を撫でて、ビラビラを撫でました
そして「御免ね東さん、さわりたかった、良かった、本望だ」といい
みんななんだかんだといいながら私のお乳やあそこを触りました。
それもスマホで撮られました。
いよいよ「入れてもいいだろう」と山田君がいうと「調子こくな、これで終わり、文句ないな、明日、今日のお金を払って行けよ」
「さあ、呑もう」と言ってのみ始めました、私はセーターとスカートを持って部屋から逃げました、トイレに入り服を着ますと、涙があふれてきました。

寝室に入ると夫は起きていました。
「遅かったね、ご苦労様」と言われキスをするとお風呂に入って
着替えて夫の横になると、夫は下を触ってきましたのでショーツの間から指を入れさせました「疲れているから明日ね」と言って寝ました
朝、帰りに
思ったより以上のものをみんなからもらい、まるで売春婦、と
いやあな気分で送りました。

これからの出来事はもっと大変な事になりました。

どうしてこんな事に・

柿田の性格をよく知らなかったのがいけなかったのでしょう。
何事も徹底しているのでした、女の人に惚れると徹底して惚れる、
嫌いな奴は徹底してたたく、私は良くしらなかったのですが、
浅野君から聞きました。今の奥さんは人妻だったのですが柿田は
好きになると徹底して好きになり、奥さんの場合は奥さんも柿田の
事が好きになり、離婚して柿田と一緒になったのだそうです。
逆に柿田のライバルみたいなやつが現れて、同じ貸金業だったそうですが、徹底して邪魔をして倒産させたそうです、敵に回すと怖い、それが柿田だそうです。それと
柿田は高校時代はまだそんなにきつい男ではなかったようですが、
私に惚れていたとの事です、それは私も薄々わかっていました、その
反動で今、東さんの事を好きにならせようと思っているみたいだ、と
言われましたが、私はああいうタイプはどちらかと言うと嫌いな方なんで、まして夫の事を考えると困ってしまいます。

柿田は、金利免除や旅館へのお客を推薦とか私の気を引く事をします
一番の作戦はSEXです、彼のは大きいので、を簡単に逝かせられると思っていたようです、でも、私は夫が大好きなんで、SEXさせられる事はいまさらしょうがないのですが、決して逝きません。
面白くないでしょうね。
今日も、金利払いの名目で会いにきました、居酒屋で軽くのみました
そしてホテルに連れていかれました、この前と同じSM部屋に入れられました。そして、この前と同じにベッドで四方に縛られ大の字にされました、この前と違うのは仰向けの恰好です「恥ずかしいです」と
言うと「だからいいんだ」と言って、ローションを割れ目に垂らすと又バイブをあててきました。バイブは・・・クリは、ききます。
そして中に入れました、中での振動はきつくて、覚めました「痛い、
もうよして」と頼みました、そして入れられました、でも大きければいいと言う事はありません、どんどん覚めてきます。
柿田はお腹の上に出しました。
それで帰してもらいましたが、柿田は「来週ちょっとしたクラス会を
やるから、また東の旅館を使うからな」と言われました、特に気にしませんでしたが、お客が来るのは助かるとだけ思いました。

クラス会
男だけ柿田を入れて5人集まりました、浅野もいました。
また、皆に夫と一緒に挨拶をしました「東はいつまでも綺麗だな」
「旦那さんもいい男だね」「いいね」等言われました、気になったのは、柿田は何も言いません、夫は柿田と目を合わせないようにしてました。
今回は普通のコンパニオンを呼びました柿田の指示です、
宴会は昔話しで楽しく進みました、コンパニオンを帰して部屋飲みを
する事になりました、私はみんながお風呂に入っている間に、部屋にお酒と簡単なおつまみを運びました、部屋から出る時にお風呂から出てきた柿田に「少しつきあえよ、野郎だけでのんでもつまんねえからな」と言われ「少しですよ、お片付けをしなければならないので」と
言って軽くお酌をして部屋を出ました、広間の片づけが済んだ頃
「お酒をもってきて」と電話があり、パートさんは帰しましたので
自分で持って行く事にしました、夫が「大丈夫か?俺が持っていこうか?」と言うので「同級生よ、」と言って運びました。
それが・・・・

どうしてこんな事に・

柿田の事は考えたくもありません。
でも、コロナの終息が見られず、旅行なんかに行くなと言う風潮が
続いています、何とか知り合いさんに来ていただいて旅館のやりくりを
していますが、本当に大変です。
柿田から借りたお金は元本を少々返しただけで全然減りません。
利子は・・・夫には「同級生だから大目にみてもらっているから」と
話しています、が・・
月一回の支払日に柿田に会います。
最初、事務所でされましたが、柿田は落ち着かないのか、それとも
奥様の耳に入るのが怖いのかしりませんが、ホテルに誘われる事に
なりました。
私は、兎に角、感じない、虫にさされているようなものと、思うようにしていました。
ホテルでは、全裸にされ、体の隅々まで見られ、もういいと思う位
乳首、クリと弄られます、ほっといたら逝ってしまいます、
柿田のものは大きくて、圧迫感があります。
今日は思わず声をあげそうになりました、寸前で声を止めました、
「うう」位の反応でした。
終わると、いつもそうですが、陰毛を引っ張り「剃っちゃおうか?」
「旦那、びっくりするだろうな」などと怖い事を言います。

そんな事を2回しました。
柿田から電話がありました「東の所、大変だろうから、友達を連れて
泊まりに行くから、5人だからな」と言われ、
普通嬉しいはずですが、柿田では・・怖い
でも「はい、ありがとうございます」と返事しました。
スーパーを3人呼んでとも頼まれました。

当日。
柿田を入れて5人来ました、ちょっと人相は良くない感じでした。
夫と二人で挨拶しました「おお、柿田のいうように別嬪さんだな」
「今晩は宜しく頼むな」と言われ「有難うございます」と言いました

宴会です、パートさんも雇いましたので何とかお料理もお出しでき
ました、コンパニオンさんも結構、わかめな方が来ましたので5人共
ニコニコ顔です、後はコンパニオンに任せて私達は台所にいました
「お酒、お願いします」とコンパニオンから電話があり私が持って
行きました、酒池肉林というのでしょう、コンパニオンはパンテー
だけの姿でお酌しています、男の人はパンツ一枚でお乳を揉みながら
のんでいます、柿田は一人でのんでいました。
柿田は「東以外の女は興味ないからな」と耳に口を寄せて小さな声で
言ってきました、私は黙っていました、私が立ちあがると柿田は「トイレ」と言って廊下にでました、そこで柿田に抱きすくめられたのです「よして主人が来ますから」と言うと「金利無しにしてるの知ってんだろう、文句いわねえよ」と言ってキスをしますので顔を背けますと着物だったので懐に手を入れお乳を触ろうとします、でもきつくしているので乳首までは届きません、今度は下をまくりにきました、でもパンストを履いているので、これも諦めたようです「別の日な」
と言ってトイレに行ってくれました。私はえりを直し台所に帰り
ました。夫が見当たりません。
実は夫に見られていたのです、夫もトイレに行く所だったようでした
宴会は部屋に戻ってからも続いています、コンパニオンも一緒です、
私達は台所で朝まで待ち朝食の用意をしました、其のころやっと
コンパニオンは帰りました。
遅めの朝食を食べ、帰り際に柿田が「楽しかったよ、また使わせてもらうよ」と言ってコンパニオン代も含め大金を置いて行きました。
挨拶をして部屋に戻ると夫が「あの人が同級生でお金を貸してくれている人だよね」というので「そう」と言うと「早く返そう」とぽつりと言いました「すぐは無理よ」というと夫は黙りました。

一週間後に金利払いの日が来ました。
柿田からまたホテルに連れていかれましたが、いつもの部屋でなく
「こっちだよ」と言われ入りました・・
何でしょう、言葉に出したくないのですが、SM部屋というのでしょうか。
「こんなとこ、嫌です」と言うと「本当にいやな事はしないよ、遊びだよ」と言われ「さあ風呂」と言ってお風呂に向かいました、しかたがなく私も服を脱ぐと入っていきました「相変わらずきれいだなあ」
「旦那としてる?かっこいい旦那だね、大きいかい?」などいいながらあそこの毛に石鹸を塗ってその指で膣口をさすります、今日も我慢できるかしらと不安になってきました、そして
ベッドに行くとうつ伏せにされ両手を左右にもっていかれ手錠をかけられました「いやあ」と言っても聞く耳は有りません、今度は足を
もって左右に開きこれも縛られました、ベッドへうつ伏せにカエルの
恰好にされています、そして、腰の下に枕を重ねいれました。
お尻の穴と性器が丸見えの恰好です「いやあこんな格好」といいますと「東をこういう恰好にしたかったんだよ」と言って部屋にあった
箱を開けると道具を選び始めました、一番目は筆でした、筆で肛門を触られ、くすぐったさで腰をよじって逃げました、逃げれない恰好ですが。筆で背中、首筋など性感帯と思われるところは全部です。
その筆で小陰唇を擦ります、これはききます、思わず声がでそうです、次にバイブです。ゴムをつけローションを塗っていきなり
後ろから入れてきました、だめです・・「だめえ・・いくう・・」声が出ました。
手錠と紐を外され正常位の恰好にされ柿田のものが入る寸前に、
いっちゃだめと自分の声が聞こえてきたような気がしました、一気に
覚めました、入れられました、大きいけど、夫の方がいい、なんておもっているうちに柿田は「逝くぞ」と言ってお腹の上に出しました。
「中でもよかったか?」と言うので「だめです」と言ってシャワーに戻り洋服を着ました。

私と別れた後、柿田は虚しさを感じていたみたいです、柿田はものにも自信があるし、お金の工面もしてやっているし、なんで俺に惚れないんだ、なんで俺で逝かないんだ、あいつ」と逆恨みみたいな感情をもってきました。

さあて、どうしたら面白いだろうか?
柿田の考える事は本当に怖い事でした。

ドイツへの研修旅行で

俺の奥さんが某製品の営業で国内ベスト3に入り、その報奨なのか製品の製造元のドイツへ研修に行くことになった。

俺33、奥さん28、子無し。結婚三年目になる。
奥さんは、キャリアウーマンだか、男を押し退けてバリバリというタイプではなく、相手の気持ちを汲んで相手の調子に合わせながら、仕事をしていくタイプ。
一見、明るくってさっぱりした性格をしているように見えるので、その製品の営業に女性が少ないこともあって、お客さんからも人気があるようだ。


でも実際には、周りの状況とか相手の気持ちを考えすぎて、断りきれず場に流されやすいところがある。
見た目は、色白で細身、可愛いというよりも美人というタイプ。出る所は出て、引っ込むところは引っ込んでる自慢の嫁だ。

ドイツへは全国にある営業所から10人ぐらいが選ばれて行くことになった。
一週間、俺は自宅で留守番。最近テロとか多いので心配はあったが、俺も羽を伸ばせるし、笑顔で送り出した。

最初のうちは、ビールを飲んだだの、本場のソーセージは美味しすぎるとか、そんな他愛のない報告が送られてきた。
一応、研修なので、午前中は、ディスカッションやら製品の勉強会があるらしく、午後は観光地に繰り出すというような日々を送っていたらしい。
案内は、向こうのドイツ人のおばさん社員がしてくれるみたいで、日本人が喜びそうなツボを押さえてると妻は褒めてた。

毎日、楽しい報告が送られてきたが、ある日だけ来なかった。
疲れて寝ているのだろうと特に心配はしてなかったし、俺も自分の仕事が忙しかったので、特に気にも留めなかった。

次の日、妻からのメールにこうあった。
「ドイツの温泉に入った。でも混浴で裸にならなきゃいけなかった」

俺は、ドイツって、そういうのが意外とおおらかな国だったなあと思って、
「それは、大変だったね。でも、せっかくだからそういう違う文化に触れるのもいいんじゃない」
なんて、能天気なメールを返してた。

それ以後、その話が出てくることもなく、研修旅行は終了。帰国。
地元の駅に、妻を迎えに行き、自宅に向かう車の中で驚きの事実を知ることになった。
以下、妻との会話

「温泉、楽しかったでしょ」
「私、全部見られちゃったんだよ・・・」
「全部?全部って、タオルとかなかったの?」
「タオルもらえるのかと思って脱衣所を出て少し歩いたら、すぐプールみたいな温泉で、そこに研修に来ていた男の人たちがいたんだよ。」
「手で隠したりしなかったの?」
「だって、誰も隠してないのに、私だけ隠したら変でしょ。」

妻はこういう考え方をする。
ちなみに研修旅行に参加した女性は二人だけで、もう一人は妻よりも10歳ほど上の人だったそうだ。
その人は割りとオープンだったので、自分だけ隠すわけにはいかなかったと。

全員を素っ裸で立たせたまま、 案内のおばさん社員が(この人も裸) 簡単に温泉の説明して、それから目の前にあるプールに入った。
プールなので水が透けてて、しばらくすると妻の裸がみたいのか、男たちが妻の方に近づいて話しかけてきたようだ。

チラチラと男たちの視線が、水の中の自分の胸に向けられていることに気づいたが、今更隠すわけにもいかず、私は見られることなんて気にしてないですという態度で、男たちと話を続けた。

しばらく、プールで過ごした後、今度はサウナに向かうことになった。プールから上がるときに、アソコが下から見えてしまうので、最後に上がろうしたが、レディファーストだからと譲る意地悪をされ、先に上がることになった。たぶん、見えていたと思う。

サウナに向かうときも、男たちが囲んできて、話をしながら歩いた。
妻は恥ずかしかったから、男たちと目を合わせたくなかったが、下を向くと男たちのモノが目に入ってしまうので、しょうがなく顔を上げてた。男たちは、みな勃起してたようだ。

そりゃ、勃起するだろうな。それまで一緒に過ごしてきた美人の同僚が突然目の前に全裸で現れたのだから。
しかも、本当は恥ずかしいだろうに、そんな素振りもみせず、手の届きそうなところで、可愛い乳首を揺らして、真っ白な尻をさらして、普通の会話してる。
俺なら、抱きついたり、触ったりしてしまうかもと話を聞きながら思った。

サウナに入ってからも、男たちは妻の周りから離れなかったようだ。
おさわりはさすがになかったみたいだが、誰かと話をしているときに、ふと他の男が自分の裸を凝視しているの気づき、とても恥ずかしかったそうだ。
しばらく、サウナに入ってから、またプールに戻り、その後、温泉から退場。
その日は、その後ショックで誰とも話ができなかったって。

妻にとっては、これ以上ないというくらいの恥ずかしい思いをした体験になった。
もう絶対にドイツに行きたくないって言ってた。

妻から話を聞いて、妻の裸を他の男がどんな思いで見ていたかを想像すると興奮してたまらなくなり、
これはこれで自慰ネタが増えたなと思っていた。

ドイツの温泉で恥ずかしい思いをした妻だったが、話はこれで終わらなかった。

研修旅行から帰ってきて、一週間ほどして、妻の入浴中に、スマホの通知に知らない男の名前が表示されてた。
そいつをAとする。
普段は妻のスマホなんて気にしないんだが、そのときは何となくというか、魔がさしたというかメールを見てみた。
すると、Aから
「○○さん(妻のこと)、この前は最高でした。また今度会ってください!」と書かれていた。
風呂から上がってきた妻に聞くと、黙ってしまった。
「こいつとなにかあったの?」と聞い詰めると

「ごめんなさい」と泣き始めた。らちが明かないので慰めながら、
「正直に話せば許すから、全部話して」というと

研修旅行の最終日、ホテルで打ち上げをして、それが終わって自分の部屋に戻ってしばらくすると誰かがノックした。
誰かと思ってのぞいてみると、Aがいる。で、ドアを開けると、「これ持ってきたんで二次会やりましょう」とワインを持っている。
てっきり他のみんなとどこかの部屋でやるのかと思って、いったんAを部屋の中に入れると、妻と二人でやるのだと。
さすがに、それはまずいでしょっと言ったが、ワインをグラスに注ぎだして、聞く耳を持たない。
しょうがないから、少しだけつきあってから、外に追い出すつもりだった。さすがに襲ったりしないだろうと。

ワインを飲みながら、話をしてると、話に引き込まれた。
Aは研修に来てた男の中では一番若く、仕事もできる男で、話もうまかったようだ。
ついつい、ワインを何杯も飲んでいるうちに、温泉での話になった。
Aは、妻のことをべた褒めしたらしい。堂々としていて、格好よかったって。
仕事のできる男にそういう褒め方をされて、妻は気持ちがよくなってしまったんだろう。

そして、Aは、最後に今回の研修旅行の思い出がほしいと言い出した。
どんな思い出かと聞くと、もう一度、妻と風呂に入りたいという。
さすがにそれはだめと断ると、一回一緒に入ったんだからもう気にしなくていいという。
それでも妻が渋っていると、Aはさっと服を脱ぎ始めてしまった。
全裸になると、先に待っていますと、シャワールームの方へ歩いていってしまったらしい。

このとき、飲みすぎて何が正しいのか分からなかったと妻は言っていた。
Aをそのままにしていもどうにもならないし、もう裸は見せているし、待たせているのも悪いと思った妻は、自分も服を脱ぎ、シャワールームに入った。

Aはすごく喜んだみたい。
バスには湯が張ってあって、二人で並んで入った。

話をしていると、中でAが手をつないできた。
バスから出ると、洗ってあげますよとAが言った。
妻は断ったが、Aは強引に後ろからボディソープをつけて洗い始めた。
後ろが終わると前を向かせられ、上から洗われた。
胸を手で隠していたが、それもどかされ、胸も洗いながら揉まれた。
胸を洗われているうちに変な気持ちになってきて力が入らなくなった。
その後、下も洗われた。
もうだめと言っても、聞かなかった。
そこで一回イってしまった。
シャワーで泡を流された後、バスの縁に座らされて足を広げられた。もう抵抗できなかった。
Aがしゃがんで口を近づけてきて、クンニされた。
そこでも気持ちよくなって、頭が真っ白になった。
その後、身体も拭かないままにベッドにつれていかれ、朝までヤられた。

ゴムをつけたか確認すると、途中、生でされているのに気づき、最後は外に出してもらうようにしたそうだ。
俺なんて、妻が仕事を続けたいと言うので、付き合ってから今まで生でなんて一回しかしたことないのにな(涙)

何回もイッたのかと聞くと、妻は数えてないので分からないと。Aは三回だそうだ。
体位もAに言われるままにバックや騎乗位や立ちバックでしたって。
酔っていたのもあり、いけないことをしているという罪悪感で余計に興奮し、気持ちよさに負けてしまったそうだ。

俺にはそういう属性があるかと思っていたが、さすがにこの話には凹んだ。
自分の妻に限っては、こんなことないと思い込んでた。
Aと妻は職場が違うので、もう連絡をとらないように話した。
これからどうするかは、まだ答えを出していない。

とある温泉での出来事

 嫁の不倫で、嫁と離婚することになった時の話です。
 当時、俺38歳、嫁35歳で、結婚5年目で、共働きで子供はいませんでした。一方、間男27歳、間嫁24歳で、こちらも子供はいませんでした。間男、間嫁ともに、髪を染めていて、派手な感じというのが第一印象でした。
 嫁の行動を怪しいと思うようになり、不倫の証拠をつかみ、嫁との間で離婚することが決まるまではそんなに時間はかかりませんでした。ただ、嫁、間男ともに慰謝料では譲らないので、不倫が発覚してから一段落するまでに、1年以上が経過してしまいました。
 当初、髪を染めていてメイクも派手だった間嫁も、この頃には黒髪に戻し、メイクも薄くなっていたので、派手というよりはむしろ俺好みの清楚な感じに変わっていました。また、嫁と間男は、この頃には結局、別れていました。
慰謝料でもめている時に、間嫁と食事に行ったことは数回ありましたが、決着が着いた時に、間嫁が、最後に旅行でも行きたいですねといいました。最初、冗談かと思って、軽くそうですねというと、間嫁は来月のいついつの土日で行くのはどうですかと言いました。あまり本気にはしていませんでしたが、予定は空いていたので、大丈夫と答えました。次の日に、間嫁から旅館を予約しましたという連絡がありましたので、その旅館まで行くための列車の切符をその後で予約しました。
 秋が深くなった頃なのですが、間嫁と旅行に行きました。列車に乗って移動する時間は長かったですが、夕方に目的の旅館に着きました。その旅館は、温泉がいいところで、男女別の内湯だけでなく、混浴露天風呂もありました。半分冗談で、露天風呂に入りますかと間嫁にいうと、間嫁はいいですよといいましたので、露天風呂に入ることにしました。男女別の脱衣所で脱衣を済ませ、露天風呂に行きました。露天風呂には、20代と思われるカップルと、30代と思われるカップルと、男性が数名いました。20代カップルは水着を着ていました。30代カップルの女性はバスタオルを巻いていました。
 間嫁が脱衣所から出てきましたが、間嫁はビキニの水着を着ていました。混浴に期待しすぎたのが悪かったのですが、こういうものだというのを実感しました。とはいえ、20代女性のビキニ姿を見ることができました。間嫁を見ているうちに、間嫁のワキ毛がボーボーに伸びているのに気が付き、間嫁の無防備な姿に、ふと見入ってしまいました。
 その後は、夕食を食べて、寝ることになりますが、残念ながら、間嫁とは男女の関係を持つことはできませんでした。夕食後は、離婚騒動の思い出話で終わり、夜は早く寝ることになりました。ということもあり、翌朝は、早い時間に目が覚め、再度、混浴露天風呂に入ることにしました。脱衣を済ませ、混浴露天風呂に行くと、30代と思われる女性が1人だけがいました。しばらくすると、その女性は混浴露天風呂から出るために立ち上がりましたが、完全に裸でした。そのまま湯船から出て、湯船の傍に置いていたバスタオルを巻いて、脱衣所の方に行きました。

とあるVtuberのファンで、どんな匂いがするのか嗅いでみたいと呟いたら…

名前は伏せるけど風呂嫌いなVtuberを推してるヲタクです。
一週間風呂に入らない女の匂いってどんな匂いか気になって、ボソッと嗅いでみたいと言ったら妹が聞いていたみたいです。
そして一週間後、妹が俺の部屋に来て抱きついてきました。
「一週間お風呂に入ってない女の子の匂い嗅ぎたいんでしょ?頑張ったから好きなだけ嗅いでいいよ」
冬だからそこまで髪もベタついてないし汗臭くもない。
それどころか女の子特有の甘い体臭が強くなってて結構好きかも。
嗅いでるうちに勃ってきちゃって、妹にバレてしまいました。
「お兄…硬くなってるよ?興奮してるの?」
「かなりいい匂いするから興奮しちゃった」
「よくエッチな匂いがするとか言うよね?お兄のここ嗅がせて」
妹がテントに触れてきた。
「出そうとするなよ…」
「お兄も私の嗅いで良いから」
その言葉で覚悟が決まりお互いの性器を嗅ぐ事にしました。
まずは妹がチンコの匂いを嗅ぐ。
「なんだろ…臭いとかじゃなくて変わった匂いがする…結構好きな匂いかも…」
「そろそろいいだろ?次は俺の番な?」
妹をチンコから離してパンツを脱がす。
広げたらマンカス発見。
ここは熟成された匂いがした。
「かなり蒸れたみたいだな、凄え匂いが濃いよ」
「今度はまた私の番!」
交互に嗅ぎ合うのが面倒臭くなって股に顔を埋め合って嗅いだ。
「お兄の先っぽから汁が出てるよ?」
「お前だって出てきてるぞ?」
「匂いも濃くなってきてる」
「美味そうな匂いするなぁ…」
「いっせーので舐めてみる?」
「いいぞ、いっせーの…」
妹がチンコを咥え、俺もマンコに吸い付く。
舐めるんじゃないのかよ!とツッコミが入りそうだけど、たいして変わらないと思う。
マンカスも全部食べて熟成された匂いの汁を啜る。
妹もチンコを吸って我慢汁を飲んでる。
適当なところで口を離したら妹も合わせて口を離した。
「これ…入れてかき回したら二人の匂いが混ざって凄い匂いになりそうだね」
「どんな匂いになるかな?」
「やって確かめてみようよ」
妹はその気になってるようで、股を広げてマンコも広げた。
「お兄の匂いと混ぜるんだから中に出してかき回してよ」
舐め合って気が変になってたんだと思う。
冷静な時ならそんな事出来ないと言った筈なのに、混ぜるなら中に出さなきゃだよなぁ…と納得して生でチンコ入れた。
「いっぱい擦ってたくさん出して」
中で擦るほどに匂いが強くなっていく。
「出しながら突いた方が良いよな?」
「その方がよく混ざるよね」
腰を引いて手前の方で出し始めて、そのまま奥までまた入れる。
以外と難しかったけど出しながら腰を振り続けてグチャグチャにかき回した。
「これで混ざったかな?」
「オマンコどうなってる?」
「濁った汁でマンコもチンコもドロドロになってるよ」
「あと少しだけ混ぜたら抜いて嗅がせて」
充分混ざったと思うけど、妹は更に念入りに混ぜてからの方がいいみたい。
よーく混ぜてから抜いて嗅ぎ合った。
「凄え匂い…流石にこれはキツいかも」
俺は自分のが混ざった匂いは無理だった。
「凄くエッチな匂い…私はこれ好きだわー」
妹はお気に召したようで嗅ぐだけじゃなく、また咥えた。

テヒと私・

 テヒは21歳の女優のテヒににたかわいい子、私は55歳のおじさん。テヒはエステで働く韓国人、私は一応お客ですが、一緒に旅行に行ったりしてるし、勘違いと思うが愛されていると思っている。
 2週間に一回位の割合で店に通っていたが、テヒの気立ての良さがわかりSexの相性も良く、毎週通うようになった。
 多分だが・・ちんちんを入れるのは俺だけだと思う、ちんちんを舐めてくれるのもおれだけだと思う、キスはわからない、スマタはやっている、手で抜くのはあたりまえだろう。
 最初はそんな仕事の女の子とお客の関係と理解し、他の客と何かしても別にしょうがないし当たり前だろうと思っていた、でも、段々俺だけのテヒ、俺だけのまんこ、俺だけの乳等と思うようになってきた、いつも一戦が終わった後、最近の客はどうだ、いやな事はされてないか?等と聞くようになってしまった。
 私の家庭は、妻が何か感づいて、別居となりました。私の気持ちはますますテヒにのめり込んできました。
 ある日、テヒの可愛いまんこに私のものを入れ、今日は中でいいよと入れる前に言われていたので、全部絞り切るみたいに中で逝ってしまいました。その後、抱き合って背中をさすっていると、「いやな人がいるの、ままに女の子を代わってもらおうとしたけど、私を指名してくるので代えられないの、本当にいやなの」「どんなやつ?」「40位で小指がない人」「怒らないで聞いて」との事で聞きました。「来ると、必ずキスをしに来るの、それも舌を入れてくるの、マッサージ中もパンツの上からだけどあそこを触ってくるの」「それ位なら我慢したら」と言うと、「スマタをすると必ず入れようとする・・」「入れられたの?」「何回か入れられた、きもちいい?って言われるけど、いいわけないじゃない」ママにいやだって何度も言うんだけど、どうにもならないんだって、がまんしてって言われるの」「あたしは貴方がいるから、こんな仕事やめてもいいんだけど、なんかからくりがあって、ママからやめたら困ると言われて、ごめんねがまんして・・」と言われ何も言えなかった。
 テヒから、店の終わる頃に迎えに来てとメールがあり、出口の陰で待っていた。
 テヒは私を見つけるとすぐ抱き着き、ホテルに行こうと言い、タクシーを捕まえホテルに入りました。車の中では無言で涙を押さえてました、部屋に入ると、洋服を全て脱ぎ捨て、「見て」とあそこを見せました。陰毛が全然ありません、まんこの周りには赤いあざが沢山あります、お乳も抓られたようなあざがあります。どうしたんだ?誰にされたんだ?と私は言いました。
 あのいやなやつが、友達だと言って二人連れて来てママに今日は貸し切りだぞと言い、何万かのお金を払いました。女の子は私を含めて三人いたのですが、一つの部屋に集められ、皆、脱げと言われママはお願いみんな言う事聞いて、○○会の人だから、と言うので皆、しぶしぶ服を脱ぎました。嫌な奴は赤城といいますが、赤城さんはどの子を選びます?と言われ、赤城は俺の最初はこれだよと言って私のお乳を掴みました、わかりましたではと言ってそれぞれが女の子を決め、別々の部屋に入りました。
 赤城はシャワーから小部屋に帰ると舐めろとちんちんを顔の前に突きつけました、嫌ですと言うとママとは話しが出来ているしこれからも商売を続けられるとママは喜んでいるぞ、と言われ、諦めました。口の中でどんどん大きくなって、もういいと横になり上になって入れろと言われ我慢しながら入れました、逝かれそうな感じだったので抜こうとすると腰を掴まれ、そのまま中に出されてしまいました。すぐ洗いに行こうとしましたら、隣の部屋の男を呼び、やっていいぞといい、自分の精液が残ったままで入れさせました。その人が終わったら又別の人が入れて来て、結局三人に中に出されました。
 ぐったりしていると赤城が来てアカスリ室に連れていかれ、そこに寝ろと寝かされ、動くな、怪我をするぞと言われ固まっていると剃刀で下の毛を剃られました、おいとみんなを呼び、私のまんこを広げて見せました、おう綺麗にしたな、韓国人は無いのが当たり前だからな、などと言い、みんなが見ている前で赤城からまた順番に入れられました。
 いやなやつらが帰った後、ママからみんなごめんね、とお金をもらいましたが悔しくて、悔しくて、涙が止まりません、貴方に会いたくて、貴方に謝りたくて、ごめんなさい。
 「やめた方がいい」と言うと「ママが困る、韓国のコネクションも困ると言われている」
「もう少し我慢します、どうしても我慢できなかったらその時は一緒になって」と言われ
私もその気になりました。とにかく、裸のテヒをお風呂に入れ、清めました。毛の無いまんこは子供のようです。ぺろぺろ舐めました。テヒは私の頭を押さえ名前を呼んでいます。ベッドに移り入れました、どうしてかわかりませんが私のものはいつもの倍位の大きさでした。逝く感じも空を飛ぶようなハイな感じでした、テヒを大部良かったのか私の背中に爪を立てていました。
 次の日、店に行くと、ママが陽子ちゃんの事は御免なさい、あの人達の上の人に話したから、もう乱暴はしないと思うので・・・わかりました宜しくお願いしますねと言い、テヒの部屋に行きました。テヒは私に抱き着き口を会わせて動きません、涙が出ています。今日は時間がないよと私が言うと、そのままちんちんを出し口に咥えました、あまりの気持ち良さに逝ってしまいましたがテヒはそれを全部飲みました。そのままキスをしましたら精液の味がして、うまくねえな、なんて感じました。
 この後のテヒとの展開は後日書かせて下さい。

 

テヒと私

 テヒと聞いたら韓国の美人女優です。私の彼女の名前はテヒではありませんが、贔屓目に見て良く似ているのでテヒと呼びます。
 私は55歳、中堅会社の部長です、時間とお金がある程度自由になります、家族は妻だけ、娘は嫁に行きました。
 家庭内セックスはしなくなって5年位立ちます、あれは癖みたいなもので妻が乗り気にならなければ、したくなくなります、いいわけですが・・・自分でやったり風俗に行ったりしています。
 テヒの話しをします。去年の秋でした、私は部下達と会議後の飲み会をやり、解散後10時位でしたか、大塚の駅近辺をぶらぶら歩いていると、たまにしたいなと思い、そこで目についた韓国エステに入りました。
 お客さん指名は?とママさんらしき人に聞かれ、細身の若い子と言いました。丁度良かった、先週韓国から来たばかりのかわいい子がいるよ、指名する?との事、たのむわと言うと小部屋に連れていかれました。
 びっくりびっくり、そこには本当にテヒがいました、「陽子です、宜しくお願いします」とたどたどしく言われました。「お願いします」と言うと「服、脱ぐね」と言われ素っ裸になるとバスタオルをまかれシャワー室に連れて行かれました。「私、良く分からない」と言いながらボデーソープを手につけ、胸から洗い始めました、ちんちんにを洗う時はなんかぎごちないなあと思いましたが、逆にそれが刺激になって大きくなってしまいました、でもシャワー室ではそれだけでした。小部屋にもどると、うつ伏せでマッサージがはじまりましたがはっきり言って下手でした。「あおむけお願いします」と言われあおむけになりましたがテヒは目の前で服を脱ぎ始めました。ブラを外すと丁度いいとしか言いようのない可愛いお乳が現れました、その辺の高校生の方がもっと大きいと思われました。パンテーも脱ぎました、少ない感じのお毛毛です、全部脱ぐと私の足の間に入りおちんちんを握ってきました、ローションをたらしただこするだけでしたが私は少しお乳をさわるだけで出てしまいました。その後、シャワーをして部屋に帰りお話しをしましたが日本語はソウルで勉強したとの事でしたがたどたどしかった、でも一生懸命話すので真面目に聞きました。
 高校を出て就職した会社がつぶれ再就職は難しく、風俗に入ったのですが韓国人の男は乱暴で、けちでいつもいやな思いをしていて日本人は優しいよお金持ちだよと周りから言われ来たとの事、就職先で知り合った2才年上の彼がいてセックス経験はあるがそんなに好きじゃない、等の話しをしました、私は多めのチップをわたし又くるねと言って帰りました。
 それから2週間後の事です、同じような飲み会の後、又店に行き、陽子さんをお願いしますというと30分ほど待たされました。
 私の顔を見るとテヒちゃんは大きく目を開けて笑顔を浮かべ「うれしい」と抱き着いてきました、私は思わず可愛くなって唇を合わせると最初口を背けようとしましたが舌を出してきて濃厚なキスを致しました。又シャワーをし、マッサージをし、仰向けになりテヒちゃんは股の間に入って来ました、そこでテヒの顔を見ると涙が出ているではないですか、「どうしたの」と聞くと「いやなお客さんが結構いるんです」との事「どんないやな人」と聞くと、きたない人、そんな人が私はしませんと言うのですが舐めろと口に入れてくる、でも一番いやな事はあれを入れようとする、彼がいるし、彼と結婚するので他の人のはいやだ・・
でも乱暴に無理やりしてくる・・・ママに言っても、少しは我慢しろと言われます・・
 私はテヒの背中をゆっくり撫でて、落ち着かせようとしました。でもローションをたらされ手で逝ってしまいました、その後、また色々話し、次週店の始まる前に一緒に昼ご飯しようと約束しました。
 店の近くでしたがイタ飯やでビール一杯のんで仲良く昼食をし、少し遅れて私は店に行き又シャワーから始まりました。
 ちんちんを洗うといきなり口に入れました、いいの?内緒、あなただけと言われました。
 部屋に戻るとテヒはすぐ服を脱ぎ、濃厚なキスをしました、私のちんちんはまるで20代の頃のように固くなりました、テヒの小さいマシュマロのような柔らかいお乳を揉んだり舐めたりしますと乳首が固くなります、それを舌で転がしたまに歯を軽くたてるとびくっとして私の頭を抱きしめます、下に手をやりますと濡れているのがわかります、指で前後ろと摩っていると、テヒはもうだめ、といいながら横になり私の腕を引っ張るのです、私はすぐに股の間に入り今度はまんを舐め始めました、テヒは眉をよせ我慢の顔をしていましたが「きて」といわれ私は指でさぐりながら入れました。
 テヒの中はきつく、でも濡れているのでまとわりが良く、最高の感覚です、私は逝くと悪いよと言うと「外に」というのでテヒのお腹の上にたっぷり出してしまいました。
 二人でシャワーを使い、又小部屋で話しをしました。
 彼に彼女が出来た。自分が日本で何をしているか想像ができたみたい。乱暴な客が多い。
等と言われました。彼以外の人とのあれは初めてです、大好きと言われました。
 他の客はどうしているのと私は余計な事を聞きました、言いたくない・・でも教えるね
それはスマタでした、入れられる事はないの?と聞くと、危なさそうな人は手で出す、口ではしない、でも貴方以外はしたくないとおじさんの心をくすぐりました。テヒは21歳私は55歳、結婚はむりだよ・・娘より2才下だし・・・
 それからしばらく2週間に一回ペースで通いました、昼ご飯もたまにしました、行くたびにお腹の上に出していましたが、私はゆっくりセックスをしたいと思い旅行に行こうといい熱海に連れていきました。
 旅館では親子と記帳したので、中居さんは仲良くていいですねと言ってくれました。晩御飯で日本酒を飲み、再度お風呂に入り二つ敷かれた布団に横になると、テヒは浴衣の紐をほどき下着はない状態で私の上に乗って来ました。
 いきなりちんちんを咥えると私も舐めてといって69の態勢になりました、テヒのまんを眺めながら指で広げたり入れたりさすったりすると私のちんを話しうーんといい、逝ってしまったようです。昔韓国人の女は無毛だなどの話しを聞きましたが、うそですね、テヒはそんなに濃くはないのですが毛は有ります、今度は舌を伸ばして入口やクリを舐めまわすと、また逝ってしまいました。今日は安全だから中でいいよと言われていたので私の一発目はテヒの下になり下から突き上げて行きました。その時のテヒはブルブル震えてました。
 家族風呂を予約していましたのでその後家族風呂に入り体全部を洗ってもらい洗ってあげました。テヒの中からは私の子孫が出て来ます、私は指をいれ掻きだしました。又テヒは抱きついてきます、テヒの裸を抱きしめていると、愛しさと、やりたい気持ちで私のチンはまた大きくなってきます、お風呂の縁に座るとテヒのあそこを合わせて座位ですかね・・しました。キスをしてお乳を舐め、あれは大好きなテヒの中・・また逝きました。
 3回目は久しぶりの朝立ちです、テヒは小指でつんつん弄ってましたが、ねえといわれ、私は正常位で乗って、綺麗な顔を手ではさみかわいいかわいいと言ってまた逝きました。
 中居さんは本当の親子ではない事はとっくに知っていたと思いますがチップはきいていました、お客さん、お若いですね・・うらやましい・・など帰り際に言われました。
 その後のテヒと私の関係は又別の機会に書かせて下さい、幸せな話しばかりではありません。

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