萌え体験談

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風呂

五十路の淫乱女将・咲子さん

俺のセフレで五十路の美魔女車校指導員・秀子さんと肉体関係を持ち続けて今年の夏で5年になるが、いろんなセックスや変態プレイを楽しんでいる中、彼女の妹の咲子さんの話が浮上した。

聞いた話、秀子さんより5歳年下で俺より5歳年上の現在52歳で、温泉旅館の女将さんらしい。

秀子さんと同じく未婚者で独身だ。

ヤッホー♪

写真を見せてもらったところ、セミロングのヘアスタイルに鼻が低く、卵形の輪郭で黒い瞳のパッチリとした全く五十代とは思えないかわいらしい童顔だ。

咲子さんもまたバイクが大好きで、カワサキのZ750に乗っていると言う。

早速秀子さんに「会いたい!」と言うと、「心配ご無用!もうあなたの事は話してあるから…。」と既に手筈を整えていた。

さすが秀子さん、話が早いなぁ(^o^)v

秀子さんから咲子さんの電番を聞いて早速TELをする。

俺「もしもし…。」

若々しく高らかな声で咲子さんは「あ、ひょっとして俺君?」と鋭く察した。

俺が「はい!はじめまして。お姉様にはいつもお世話に…。」と挨拶をしかけると咲子さんは「あっはっは~!お初ぅ~…。堅っ苦しい挨拶なんて要らないよ~!姉ちゃんから色々聞いてたよぉ!ねえねえ、今夜おいでよ!遊ぼ遊ぼ!」と何の段階も無くお誘い…。

秀子さんよりも活発なノリの咲子さんの招待に俺も迷わず了解した。

秀子さんは「ウフフ…。うんと楽しんでらっしゃい。あたしより全然ヤンチャだから…。」と短い言葉で俺を見送る…。

秀子さん宅から北東に約30キロほど離れた静かな田舎町にあるこじんまりとした温泉旅館に到着。

車を停めると着物姿の咲子さんが手を振ってお出まし。

写真と同じく可愛らしい大和撫子風のベビーフェイスで、電話と同じく甲高い声だ。

走って駆け寄った咲子さんは「らっしゃあ~い!よく来たねぇ~!今夜は貸し切りだからお風呂場いこ!ワッショイワッショイ!」とはしゃぐように迎えてくれて俺のブルゾンを引っ張るように温泉へ連れて行く。

なんとなく懐かしの『オールナイトフジ』の女性陣のオールナイターズみたいなノリだな。

脱衣場に着くとハイテンションの咲子さんは彼女の結わえた髪の毛をほどいて、重々しくきらびやかな帯と着物をパパッと脱ぐ。

着物の下はノーブラ&ノーパンで、やはりそういうお誘いだった。

「さあ脱いだ脱いだ!俺君もチンチン出してサキ(咲子さんのこと)に見せてよぉ~…。」と俺を急かす咲子さんはもはや素っ裸。

この熟齢になっても自らことを本人の名前で言うのも可愛らしい咲子さん。

姉の秀子さんよりはスリムな体型で胸は秀子さんに比肩するサイズのロケットおっぱいで五十路熟女にしてはかなり張りもある。

エステに通ってマメにアンチエイジングをしており、これも全く五十路には見えないシワが無くてすべすべした若々しいツヤツヤした美肌で、セックスの強さを物語るような濃い紫色の乳首はピンと立っており、乳輪がやや大きめで、お尻は秀子さんよりはちょっと小さかった。

そしてあどけない童顔にミスマッチするかのように、アソコにはまるで金属タワシのような天然の剛毛が秀子さんに勝るも劣らないようにエロく野性的に黒々と繁茂していた。

俺好みの剛毛まんこだ♪

俺も全裸になって勃起した巨根を披露する。

その巨根をいきなりギュッと掴んだ咲子さんは「わぁ~!すっごい逞しいチンポぉ~!太いなぁ~…。これでいつも姉ちゃん泣かしてるんだぁ…。うらやましいなぁ~。」と感激し、「先っちょ、黒~い!あたしのビーチク(乳首)とおんなじだね~…。」と亀頭を彼女の乳首に擦り付けた。

俺も「無邪気でかわいいな。咲子さんって…。」とうなじに手をかけてキスをする。

そして風呂場へ行くと咲子さんは露天風呂の岩場によじ登り、「俺君の大好きなもの見せてあげる!!姉ちゃんから聞いてるもんね~…。」と立ったまんま堂々とおしっこを放出した。

熟女のおしっこフェチである俺のニーズをしっかり把握していた咲子さんの卑猥に生え揃った剛毛まんこから黄金のお聖水がきっちりと放物線を描いて流れ落ちている。

咲子さんはピースしながら「(^o^)vイェーイ!きゃっはっは~…!どう?大年増のババアのおしっこぉ~…。見せるの俺君が初めてだけどエロいっしょ!?」と誇らしげに放尿ショーを展開する。

俺は指笛を吹いて、ヤンヤの歓声を上げた。 

次の瞬間、咲子さんはお風呂にダイビングして、手と足でお湯をザバサバと掻き回して茫然と立ちすくんでいる俺に「俺君おいでよ~!年上の熟女好きなんだもんね!?変わってるよね~…。こんな賞味期限切れのババアで良かったらうんとサキを激しく犯してぇ~。」と誘惑する。

俺も風呂にダイビングして咲子さんに真っ正面からレイプするように襲いかかった。

咲子さんは「あ~ん!ファック!ファックぅ~!」ともうMっ気全開だ。

咲子さんの豊乳を左手で下から握ったまんま親指で乳首をツンツン小突いてディープkissをして押しまくる。

そして右手は咲子さんの剛毛まんこを手マンそして指マン!!

咲子さんは「アウ~!アウ~ッ!サキ、激しいの好きなの~!もっともっとぉ~!」と小娘のように黄色い喘ぎ声を立てる。

一旦指マンを止めると「アハ~ン!ダメじゃな~い!まんこいじるのサボっちゃ…。どんどん攻めてね~。おばさんの身体ぁ…。」とおねだりをする。

咲子さんのヌルヌルしたクリトリスを摘まむとまた彼女は声を荒める。

秀子さんよりは締まりが良いな。

岩場に咲子さんを押しつけて更に指マンのピッチを上げる。

「もぉ~…、じれったいなぁ…早く太いのちょうだぁ~い!!」と更に甘えるようにねだる咲子さんの表情もかなりトローンとしていた。

そこで俺もちょっと意地悪して今度はバックから彼女の両おっぱいを握りしめて首筋や顎を後ろから愛撫する。

「アハン…、アハン…!」と悶える咲子さんの若々しいエクスタシーの仕草がすごくエロい。

おっぱいを力ずくで引くようにしてバックからようやく挿入!!

使い込んでながらもちょっとキツマンな感じだ。

「アキャーッ!ヒィィ~!」と絶叫する咲子さん。

よだれを垂らしてオルガズムの表情の咲子さんのまんこはグイグイ締まる。

おっぱいを揉みながら連動してストレートなピストン運動。

悶え続ける彼女に俺はニヤリとして「中に出していい?」と尋ねると「アフッ!いいよ~…。お願い!の、残らず出しちゃってぇ~!」と答えた瞬間俺も多量に中出しした。

次に体位を変えて正常位。

彼女を抱き上げて上半身を密着させ、彼女のロケットおっぱいの感触がこれまた最高だ。

足をばたつかせながら俺の巨根をがっちりと下の口で挟み込んでもはやアクメ状態の咲子さん。

「こないだ泊まって行った社長さん、フニャチンで直ぐに出しちゃってさぁ…。も~、イヤになっちゃったわ!それに比べて俺君の巨根、やっぱ姉ちゃんから言われたとおりにイキのいいウインナーだわぁ~!!」と絶賛する。

それから彼女をクンニしたが、彼女の濃すぎる剛毛の向こうには秀子さん同様の黒ずんだアワビが広がったが、チーズかまぼこみたいなこれまた程好いくさマン。

「俺君ってアソコの毛、濃いの好きなんだもんね?どう?サキのまんこ、すんごく臭いっしょ?」などと露骨にエロく尋ねる彼女に俺は「まんこが匂わなけりゃ良いセックスはできないよ!」と切り返すと彼女は大喜びで大爆笑した。

「でもね~、みんなしゃぶれって言うクセに、嫌がってなかなか舐めてくれないのよぉ~!臭がって…。だからサキすごぉ~く嬉しいの!」と久々のクンニを大歓迎してくれた。

彼女のマン汁はクラムチャウダーのようにとろみがあって薄塩味だ。

俺「やっぱり咲子さんの愛のお汁、美味しいよ!さすがは姉ちゃん譲りだね…。これを味わえないなんて世の中の男は哀れだよね!?」

咲子さん「キャッ!大年増のババァのまんこってそんなに美味しい?も~、サキ最高!!」

俺「大年増だのババァだの言わないでよ!咲子さんは俺から見りゃまだまだお姉さんだよ!かわいい乙女の心を忘れないきれいな女帝さ!いつまでもその若さを忘れないで欲しいな…。」

咲子さん「ホント!?俺君大好きぃ~!!」と俺をkiss攻めしてキャッキャと全身で喜びを表す。

30歳は歳を逆サバ読みしているのかと思ってしまうくらいイケイケで淫美な咲子さんは既に中学3年生の夏休みには処女喪失したらしく、短大生の頃には飲み屋や風俗でバイトして数々の男性客と身体を重ね、OL時代の20代後半から30代初めにかけては高校を出たての18~19歳くらいの童貞男子を次々と逆ナンして筆下ろしをして、今尚現役で男食いも進行中で、そのセックス遍歴は3桁に上ると言う正に恐ろしいほど奔放な下半身だ。

それも良心的にタダマンで…。

そんなヤリマン女将の彼女と風呂上がりにも旅館の座敷で布団の上で抱き合い、過激なセックスを繰り返してこの晩はほとんど徹夜で計14回もやってしまった。

咲子さんが上になっての丹精込めた手コキとまるでロデオの荒馬のように激しく乱れまくる騎乗位セックスと魔性のフェラテクも百戦錬磨ものだ。

しっかりと俺の巨根を食わえて、男汁もちゃんと余すことなく全部飲み込んでくれて、俺の汚れた肉棒をきっちりと舌で優しくお掃除してくれるアフターケアも満点だ。

このセックスの展開はこれも懐かしの『TV海賊チャンネル』のコーナーにあった「葉子の愛の宅急便・イッてみるく」みたいな感じで、咲子さんとの絡み合いはレトロな「昭和のセックス」を思わせるものがあるな。

咲子さんは俺の純情ながらも度を越えた変態ぶりがかなり気に入ったようで、今のところ彼女との体験はこれだけだが、今後はどうなるかなぁ?

ちなみに、メインである姉の秀子さんの公認はもらってる(笑)

股が緩い子をオナホにした

町内会の会合で近所の人の娘と知り合った。彼女とは同じゲームが好きだと言う繋がりから放課後には必ず私の家にやってくるようになった。彼女のことを私はゆうちゃん、彼女は私のことをしんちゃんと呼び合い、周囲の大人からは付き合っているかのような扱いを受けた。年の差はかなりあって、ゆうちゃんは小6の11歳、私は大3の21歳だった。それでもゆうちゃんは私の一人暮らしの家に毎日通って来てはゲームで対戦して夕飯の時間まで入り浸っていた。
ゆうちゃんは年頃の女の子なのでやはり気になることはあって、ある日、夕立に降られて頭の先から爪先まで雨に濡れてやって来た時に風呂に入れたことがきっかけでゆうちゃんの裸を見てしまい、そのままの流れでセックスをしてしまった。驚いたのは彼女が経験済みだったと言うことだ。そして経験人数はこの時点で数えきれないほどいると言うからさらに驚いた。相手はクラスメイトや中学生、高校生、大人たちと幅広いようだ。
いろいろな世代に抱かれているせいか、ゆうちゃんの膣は名器で比較的大きめな私の陰茎を難なく飲み込んでしまった。中出しもOKで久しぶりの生中出しをキメてゆうちゃんに精液を搾り取られた。
それからは家に来てすぐにゲームで何戦かした後にゆうちゃんに搾り取られるようになった。お世辞が本音か分からなかったが、ゆうちゃん曰く、私との相性が1番良いらしい。この関係はゆうちゃんが大人になった今も続いていて私もゆうちゃんも既婚者ではあるが、ゆうちゃんの旦那は単身赴任で海外にいるので仕事帰りにゆうちゃんの家に立ち寄って搾り取られてから妻の待つ家に帰るのが日課だ。
やはり長い期間関係があるだけあって、体の相性は妻よりもゆうちゃんの方が良く、妻との夜の営みよりもゆうちゃんとの営みの方が快感は強い。そして妻が妊娠してからはつわりのせいで口でもしてくれなくなってしまったのでその分をゆうちゃんで発散する日々だ。

故郷の村の幼馴染

随分昔の事ですが僕と嫁さんの話をします。

今から10数年前、大学に進学して故郷の田舎から上京して4年
就職を控えて久しぶりに故郷である寂れた村に帰郷した時の事です。

故郷である村の田舎ぷりにウンザリしてた僕は大学合格して上京したあと
正月も夏休みも4年間一度も故郷に帰らなかった。
主な理由は上京して直ぐ彼女が出来たり都会での遊びが楽しかったのもあるし
あとは父親が僕に家業の農業を継がせようとしていたのに都会の大学に行きたいと
僕が無理を言ったのを父親が一旗上げるまでは帰ってくるなと条件のような事をいって
送り出してくれた事がある

父親が何処まで本気で言ったかは知らないけれど僕は4年間一人暮らしをして
大学を卒業し春から就職が内定していた。
それで晴れて故郷へ就職内定の報告をしに戻ったというわけです。

その戻った先で久しぶりに再会したのが当時中学2年生になっていた嫁、友子でした。
友子は僕の家の隣にすんでいた女の子で子供が少ない田舎の村でしたから
僕と友子は小さい頃から常に一緒に遊び
家が隣同士なので夕食も一緒に食べていて下手な親戚より親戚付き合いでした。
僕の家と友子の家のトイレは共同でしかも汲み取り式
お互いの家の敷地の境界に建っています。
僕が高校生友子が小学生の時など友子がオシッコしてる所を知らずに開けてしまって
思い切り毛のはえていないアソコを見てしまったことも有りました。

ただ物凄く驚いたのは僕の方だけで友子は僕の事を兄くらいにしか思っていないので
突然扉が開いた事に驚いているだけで特に恥ずかしがっては居ませんでした。
お風呂に一緒に入る事はあってもあんなふうに思い切り異性の性器を見たことがなかった
僕はめちゃくちゃドキドキしたのを覚えています。
暫くはその時の映像が頭から離れず何度かオカズにしました。

僕が上京する時は友子は本当に悲しそうにしていました。
遊び相手も少ない田舎ですから僕が居なくなると友子は殆ど一人になってしまいます。
僕もその時は後ろ髪を引かれる思いで上京しました。

しかし一端上京した僕はすっかり田舎の事も友子の事も忘れて
大学生生活を満喫、彼女もできてスッカリ都会子のような気持ちで遊び呆けていました。

4年ぶりに戻ってきた田舎は本当に何一つ変わっていなくて
まるでタイムマシンであの日に戻ってきたようにしていました。
電車にゆられ流れていく景色、村に近づくほどに徐々に灯りが減っていきます。
あぁ・・帰ってきたんだな俺・・・と少しセンチメンタルな気持ちに成ります。

駅の外にでると父親が軽トラで待っていました。
「ただいま・・」
「おう・・」
父と息子の4年ぶりの会話はこんなものです。
「母ちゃんが晩飯よういしてまってるけん」
「うん」
話すことも無くガタゴトとあぜ道を軽トラが走り
生まれ育ったあの古臭い実家の灯りが見えてきました。

軽トラから降りると母や爺ちゃん婆ちゃんが出迎えてくれて
食卓には僕の好きなものが山ほど並んでいました。
お隣のオバサンとおじさんも農作業を終えて来ていて
かけつけた親戚に混じって出迎えてくれました。
その中に友子もいました。
僕の方を隅でチラチラ見ているおさげの女の子がそれでした。

「・・・おまえ友子か?」
4年ぶりにあった友子はすっかり変わっていました。
あの小さかった小学生の友子の面影は何処にもなくて
生意気そうな年頃の女の子になっていました。
少しぽっちゃりしたというか胸も大きくなって体中ムチムチしています。
あと農作業を手伝っているらしく体中コンガリ焼けています。
「うん・・・」
友子はなんだか恥ずかしそうにしていました。
「4年前はあんなに小さかったのにびっくりしたわ」
「それは小学校の時の話やろ」
友子が言います。
「そりゃあんた4年も帰ってこんなら女は変わるわね」
母ちゃんが笑います。

「・・・カズにいはなんかなまっちょろくなったね」
大学生活で僕の肌はスッカリ白くなっていました。
「勉強ばっかりしとったからな」
「ふーん・・」
僕の変化に友子はガッカリしたのか
なんだかつまらなそうに見えました。

僕も妹の様に思ってた友子の体の成長と
それ以上になんだかドライな態度が寂しく思えました。

お兄ちゃん!!と感激して涙を流して抱きついてこないまでも
もう少し嬉しそうにしてくれると勝手に思い込んでいたのかもしれません

「なんだぁ友子、せっかくカズ君帰ってきたのに黙りくさって、今更恥ずかしいんか?」
「一緒に連れションした仲やろ?」
友子の父ちゃんがいい感じにほろ酔いになっていました。
その言葉にその場にいた皆が爆笑・・俺久しぶりのノリにドン引き
「最悪!なに言うとんの父ちゃんはだまっといて!」
友子が顔を真赤にしてあわてた様にして言います。
「なにやお前、帰ってくること聞いて散々カズにいカズにい言うとったやろ」
「そうやね友子はカズ君すきやったもんね」
「お母さんまで何言うの!」
友子は怒ったのか縁側でサンダルをはいて自分の家に引っ込んでしまいました。

そんな友子を皆大笑い
「ほっとけほっとけいつもの事やから」
皆適当です。
そういえばこう言う大らかなノリだったなぁと思いながらその日は夜中まで騒いで
お開きでした。

翌朝僕が起きた時間には既に皆畑仕事に出かけていて家には誰も居ませんでした。
起きて用意された朝ごはんを食べて庭先の水道で青空を眺めながら歯磨きをしていると
青い地元の学校指定のジャージの上だけ下はスパッツをはいた友子がやってきました。

「おはよう」
「おはよう・・」
お互いなんだかぎこちない挨拶を交わします。
不思議な物です4年前まで僕達はこんなにお互いを意識しあった事など無かったのに
「・・・・・・・・」
「どうした?」

「お、お帰り・・」
「おう、ただいま」
「何時までいるの?」
「就職先に近いアパートが空いてからだから1週間位かな」
「こっちには帰ってこんの?」
「コッチには仕事無いからな」
「そっか・・」
「うん」
「・・・・・・・」

「あの・・勉強見て欲しいんだけど・・」
昨日とは打って変ってなんだかモジモジしていました。
「ん、良いよ」

友子の宿題を見てやりながらいろいろな事を話しました。
「彼氏は出来たか?」
「そんなんおらん!」
「そんな力いっぱい言わんでもいいだろ・・」
「・・・・・・」
友子はなんだか怒っているようでした。

「なんで全然帰ってこんかったの?」
「うん?友子も都会へ行ったら解るよ」
「そんなに面白いの?」
「まあ、ココとは全然違うな」
「ふーん・・カズにいなんかチャラチャラしとるもんね」
「そうか?」

「うん、カズにいなんか都会いって変わったわ」
「友子も大分変わったよ女らしくなった。」
「本当?」
「うん」
スパッツやジャージ越しに肉感のある胸とか大きなお尻に目が行ってしまう

「カズにい彼女できたんやろ?」
「もう別れたけどな」
「都会の女の子やから美人やろな」
「いや、都会とかは関係ないだろ」

「もうキスとかしたんや」
「・・ん・・まあ・・うん・・」
キス以上のこともしたけどね・・とはいえなかった。

「・・・なあ、キスってどんな感じ?」
友子は随分時間を貯めて思い切ったように切り出してきました。
「えっ?!どんな感じって言われても説明しにくいわ・・」
「ならしてみてや」
「えっ?」
「私としてみてや」

「何を?!」
「キスにきまってるやろ」
静かだけど決意に満ちた迫力でした。
「いや、そんなん好きな奴としろよ・・」
「馬鹿やね!カズにい好きやから言ってるんやろ!!」
「ええっ?!」

友子は反対側から席を立って僕の隣に移動してきました。
「なあ!して!カズにいにして欲しいんや!」
グイグイ迫ってくる友子の胸が腕に押し付けられる
二の腕越しに感じる物凄いボリュームの胸、流石あのオバサンの娘・・

太もももムチムチしてほのかな汗の香り
友子から感じる若い娘特有のフェロモンのような色気を感じました。
僕は友子を抱き寄せると唇にキスしました。
「ん・・」
キスすると友子は両手で僕に力いっぱい抱きついてきました。

「カズにい・大好きや・・」
友子は切なそうな潤んだ瞳で見つめてきます。
「寂しかった・・」
柔らかい友子の体
腕・お尻・胸・太ももどこもかしこも柔らかくて抱きしめているだけで天国です。
鼻腔をくすぐる友子の匂いに
抱きしめているだけで段々股間が硬くなってきてしまいました。

「友子?!」
友子が僕の固くなったアソコをジーンズの上から触ってきました。
「しっとるよ・・父ちゃんの隠してる本に書いてあったわ・・」
「友子あかんて・・」
「私は良いよ始めてはカズにいやって決めてたし」
「友子・・」
「胸も大きくなったやろ?男子が学校で見てくるんよ・・カズにいもさっきから気になってたやろ?」
「・・・・・・・・」
「カズにいなら良いよ・・触っても・・本に書いてあるような事もしてもいいよ・・」

正直彼女と別れて2年半・・就職活動がひと段落して再び上がってきた性欲に
中2のムチムチした友子の体は毒以外の何物でもなかった。

僕は友子の上のジャージを剥ぎ取ってムチムチのスパッツ越しに
尻を撫でたり鷲づかみして揉みしだき
上の体操服を脱がしてブラをずらしました。
プルンと特大プリンの様なブルンブルンの張りのある胸が飛び出しました。
胸は真っ白で日焼けした黒い肌とのコントラストがいやらしく
大きさに対して友子の胸は陥没気味の乳首でした。

「恥ずかしいか?」
「ええから・・いらんこと言わんで・・」
友子は必死に目をつぶって恥ずかしさに耐えていました。
「あっ・・」
僕は胸に口付けて乳首を吸いだすようにして刺激しつつ
もう片方を手のひらでもみしだきます。
手からはみ出すような結構なボリュームが有ります。
しかも友子が若いからなのか柔らかさの中に微妙に芯があるみたいに固い感じがあります。
「ふっんっ・・」
必死で目をつぶる友子、可愛い声が口から漏れます。
汗だくに成りながら畳の上を転がります。
陥没気味の乳首が立ってきて大きく硬くなり
友子の感じ方も大きくなってきます。

「脱がすぞ・・」
僕が言うと友子は目を瞑ったまま無言で頷きました。
ピッチリムチムチのスパッツを脱がし可愛いいかにも中学生なショーツを脱がすと
あの時トイレで見た幼いアソコとは違い毛が生え始め大人になりつつある性器が露になりました。

そこは既に湿り気を帯びていましたが緊張のためなのか
まだ友子が幼いためなのか、受け入れるには十分とはいえない感じでした。
「あっ・・やっ・・」
性器全体に指を這わせてゆっくりと全体をマッサージするようにして様子を確かめます。
肉厚でぷっくりとした土手で今まで知っている女性のなかで一番エロく感じました。

僕は友子をずらし両足を掴んで強引に広げると
友子の性器に顔を近づけて舌を使って刺激します。
出来る限り唾をだして少しでもすべりが良くなるようにしようとしましたが
舌で丹念に刺激しているうちに見る見るおくからジンワリと愛液がにじみでてきました。
友子のアソコは少し汗の匂いとオシッコの香りが混ざっていましたが
不思議と嫌な感じはなくてむしろソレが癖になりそうなフェロモンの様に感じ
僕は夢中でアソコを舐めました。
「あっ・・いや・・カズにぃ・・いやや・・」
恥ずかしがり、いやという割には別に抵抗するわけでもなくて
足を思い切り左右に開いていきます。

「嫌やって言う割りに足は開いてるし、友子スケベやな・・」
「カズにいがスケベなんやろ・・・上手すぎるわ・・」
「ゴム無いけどいいか?」
「うん・・今日は多分大丈夫やとおもう・・」
「痛いかもしれんぞ?」
「ココまでしたんやから、最後までして・・」
「わかった・・」

友子の両足を持ち上げて抱えて宛がうと正常位で途中までゆっくり入れる
「んっ・・」
友子が顔をしかめる
「痛いかも知れんけど一気に行ったほうがいいと思う・・」
「何でもいいから早く!」
「ん・・」
覚悟を決めて思い切り腰を入れる
プツッとかすかな抵抗が切れて一気に奥に突き刺さる
「んんっ!!」
友子は一瞬の痛みに耐えるように短く体を強張らせたが突き抜けた後はぐったりと
力が抜けてしまったように動かなくなった。
「友子はいったよ・・」
「うん・・解る・・ちょっと痛いわ・・」
友子の中は暖かいが凄くきつくて動かすと痛い位だった。
「今日はこのまま動かないから」
「うん・・」

「ねえ・・キスして・・」
「うん」
友子を抱き上げて繋がったまま対面座位の形でキスする
「カズにぃは私の事好き?」
「好きじゃない奴とはこんな事しないだろ・・」
正直半分は性欲に負けたけれどこの場ではこう言う以外に選択肢は無い気がした。
「私もカズにぃと一緒に都会に行きたい・・」
「ちゃんと勉強して大学受けろよ」
「うん・・」

昼間からそんな感じでベットの上で裸で抱き合って思い出話をした。
夕方親達が帰ってきて皆でまた夕食
その頃にはスッカリ友子と僕が打ち解けているので
両親ふくめおじさんもおばさんも何か感ずいてた様子だった。

次の日も親が農作業に行ったのを見計らうように友子が僕の所へやってきた。
「昨日はお風呂で沁みて痛かったわ・・」
と友子が言うので挿入は無し

「でも本当に大きくなったな」
「うちお母さんが大きいから・・」
キスしながら友子の胸を揉む
本当にデカイ・・・しかも形が凄く良い
「ふぅ・・ん・・んっ」
揉むたびに子犬のように鼻を鳴らす友子がやらしくて仕方ない

「友子フェラ知ってる?」
「口でするやつやろ・・本でみた・・」
「出来る?」
「うん、してみるから教えて」
教えながら友子にフェラしてもらう
友子は両手で包むように握ると先端にキスしたり舌で裏スジを舐めたりと
たどたどしいけれど一生懸命な感じが伝わってきて気持ちが良い
「男の人ってこんなになるんやね・・」
「本で見たんじゃ無いの?」
「本はぼかし入ってた・・」
「ああそうか・・」
「どんな感じ?」
「カズにぃの匂いと味がする・・」
そんな感じで舐められていたら堪らなくなって出そうになる

「友子でる・・」
友子は本で読んだ知識なのか当たり前の様に出たものを飲んでしまった。
「出しても良かったのに」
「だって本に飲んであげると男の人は喜ぶって書いてあった。」
「美味しくないやろ?」
「カズにいのだと思ったら平気だったよ」
ケロッとそんな事を不意打ちの様に言うので可愛くなって抱きしめる

その後も裸で抱き合いながらキスしたりして過ごす。
「アソコがひりひりする・・」
と友子が言うので痛みが引くようにと思い舌で丹念に舐める
「あっ・・カズにぃ・・上手いわ・・あかんて・・」
そんな事いいつつ相変わらず足はだらしなく開いてる友子がエロい
30分くらい舐めていたら友子が始めて舌でいった。
「凄いわ・・真っ白になって力が抜けたわ・・」

2人汗だくに成ったので風呂を沸かして2人で入る
友子が背中を流してくれたのでお返しに彼方此方悪戯しつつ
昔の様に友子を洗ってやる
「カズにいの手やらしいわ・・段々変な気持ちになってくるやん・・」
気持ちがいいのか恥ずかしそうに友子が言うのでまたアソコが硬くなってしまい
2回目復習もかねて友子に口で抜いてもらう
「出ると萎んでしまうんやな、なんか男の人って可愛いな」
精液を飲んだ後、萎えたアソコをみて友子が笑う

2回目の挿入はその次ぎの日
舌でいかせた後「今日はいけるかも・・」
と友子が言うので村で唯一の雑貨屋で勝ってきたコンドームをつけて挿入
「なんかゴアゴアする・・変な感じ・・」と友子が言いつつ2回目のH
すっかりセックスにハマってしまって2人共その日からサルの様にしまくり
そこから1週間でコンドームもあっという間に2箱使い切った。
最後の方は友子も感じてきててかなり充実したセックスになってた。

別れの日
友子が夏休みの時に俺のところへ遊びに来る約束をして別れた。

そこから遠距離で4年、喧嘩したり別れそうになったりしつつも
結局はそんなことにならずに
友子が大学合格してから同棲、大学卒業後に入籍して
今は3人の子持ちです。

現実

母子相姦物の体験談を見て、母に思いを告白した所、精神科へ行く事になりました。

父には殴られ、家を追い出されました。
高校は退学になり、最低限の荷物と親子の縁も切られて、戸籍からも抜けさせらました。

手切れ金として、100万円。
これが一応親として最後の愛だそう。

所持金は100万円と貯金80万円。
持ち物は服と財布と携帯と自分名義の口座と印鑑たち。

体験談は所詮フィクションで現実はこうなるだと思い知らされました。

家を追い出された私はもうどうでも良くなり、
逆転を狙い、宝くじを買いました。

とりあえず今日の宿を探しました。

地元の激安ホテルへ泊まる事にしました。

1週間宿泊で1000円の個室鍵付き。

個室には風呂とトイレがあり、洗濯機もありますし、水飲み放題で1日食パン2枚までは無料提供。

なぜこんなサービスがあるかと言うと、ホームレスの方の為にNPO法人や政府が提供しているからです。

こうして私の新たな生活は始まりました。
とりあえず仕事を探しに行きました。

身分証明書は運転免許があるので、身元の証明は大丈夫。

色々探して、交通誘導員等転々としました。

私の人生は落ちていき、一方だと思いました。

しかし、神様はいました。

買った宝くじが当選しました。
しかも、1等です。

当選金15億円です。

所持金15億179万8000円になりました。

私は高校へ入り直し、大学へ行きました。

その後この体験を本にして、これが大ヒット。
手元に80億円が来て、毎年印税も...。

映画化やドラマ化やハリウッドなどでもうさらにお金が入ってきました。

今はタワマンで一人暮らし。

元上司に協力してもらってPart2

『今日浩二さんと会うことになったから夕飯は要らないよ。また帰る時に連絡します。』

夫の智から連絡が入ったのはついさっき。
ちょうど買い物を終えたところだった。

(もう、夕飯用に色々買っちゃったのに…。)

ぶつぶつ独り言をいいながら夫にメールを返した。

23時をまわったころ夫が帰宅した。

私「おかえりー。浩二さん元気してた?」
智「ただいま、うん、元気そうだった。店もようやく軌道に乗ってきてるみたいだよ。」

浩二さんは私と夫の元上司。
結構年上だけど大人の魅力があって仕事も出来たから女子社員からは結構人気があって私も少し憧れていたことがある。
今は退職して自分の店を開いているらしく夫もオープンの手伝いに駆り出されていた。

もう少し浩二さんの話でも聞こうかなと思ったとき夫が話し出した。

智「そういえばさ、うちの会社の三井さんって覚えてる?」

(三井さん…。よく知っている名前…。)

私「三井さん?うん分かるよ。デザイン部の人だよね。辞めたんじゃなかったっけ?それがどうしたの?」

智「浩二さんが前に飲んだことあるらしいんだけどその時麻琴の話題が出たんだって。」

私「へぇそうなんだ。」

智「三井さんがあの子可愛いくていい子だって褒めてたらしいよ。結構話したことあるの?」

……何故急にその人の名前を出してきたのか私は内心気が気じゃなかった。
つい何時間か前にもその人からメールがきていて返信するべきかどうか頭を悩ませていた所だ。

三井『久しぶり~!元気?夫婦生活うまくいってんの?会えなくなっちゃって淋しいよ~。今度飲みにでも誘っていい?あっそういえばこの間転職した会社が人手不足だから良かったら働いてみない?』

友達からなら返信するのも簡単な内容だけどこの人はそうじゃない。結婚前まで働いていた職場の人で、かつて私が浮気して身体を許した相手。
夫は私が浮気したことは知らない。
でもメールの相手をあまりよく思ってないから下手に相談もできなかった。

その人の話題を出されて私は動揺を隠すのに必死だった。

(もしかして何か知ってるの?)

私「まああの人って誰にでも話しかけるからね。そんなことより今日お義母さんから電話きてね。………」
適当な話題ではぐらかせようとしたけどうまく誤魔化せたかな?
そのあとは三井さんの話をしてこなかった。

今日急に夫が三井さんの話をしてきたのを聞いたら
下手にメールを無視して怒らせれば誰かに言いふらしたりするかもしれないと思って当たり障りなく返信しておくことにした。

今日は夫と元上司のお宅に招待されている。
あちらのご夫婦と私たちでお酒でもって誘われたらしい。
私は浩二さんの奥さんとは面識がないので少し緊張していた。

浩二「麻琴ちゃん久しぶりだね。」

ご夫婦が出迎えてくれた。

私「ご無沙汰してます!すみません夫婦でお邪魔しちゃって。」

浩二「全然だよ。結子も久しぶりにお客さんきて喜んでるよ。なあ結子。」

結子「はじめまして、聞いてた通り可愛い奥様ねぇ。じゃあキッチンで盛り付け手伝ってもらおうかな?」

私「はい、お邪魔します!」

結子さんは女の私から見ても綺麗でスタイルも良くて羨ましいくらいだ。
料理を手伝うと言ったものの結子さんはとても手際がよくてほとんど役に立てなかった。
出来た料理をリビングに運ぶと男性2人はもう飲み始めている。

結子「じゃあ私たちも頂きましょうか?」

私「はい、いただきます。」

席に着いて部屋を見渡すと改めて大きな家だなぁと思った。

私「すっごく素敵なお家ですよねー。私もこんな家に住みたいなぁ。」

結子「古い家をリノベーションしただけだからあちこち傷んでるし不便なところもあるのよ。夏なんかエアコン無しじゃ暮らせないしね。」

智「でも流石ですよね。内装かなり凝ってますよね。

浩二「まあな、そこには1番金かけてるよ。」

私「うちも早く家買おーよ。アパートだと好きに出来ないもん。」

智「じゃあ頑張って貯金しないとな。節約は任せた。」

私「いっぱい稼いでくれれば話は早いんだけど。」

嫌味っぽく言ったからか夫は黙ってしまった。
夫も仕事はできる方だった。
だから浩二さんにも信頼されて可愛がってもらっている。あとで謝っておかないとなぁ。

お酒もだいぶすすんで私も結子さんとの気まずさはもうなくなっていた。
浩二さんも結子さんもリードがうまいからだろう。
ふと結子さんを見ると少し顔が赤くなっててエロチックな雰囲気たっぷりで子供っぽい自分がなんか恥ずかしいくらいの魅力だ。
夫が目線を結子さんに送ってるのがちょっと悔しかった。
そんなことを考えていると浩二さんが、

「今日泊まっていったら?」

と言ってくれた。

たしかにこれから帰るのは面倒だったけと夫は明日珍しく日時出勤だと言ってたのでお断りしなくては。

浩二「明日日曜日だしいいだろ?」

結子「そうだね。結構飲んでるから心配だし、部屋はあるから遠慮しないで大丈夫よ。」

私「でも主人ご明日仕事なんですよ。」

智「そうなんですよー。まあ午前中だけなんですけどここからだと遠いんで。」

浩二「じゃあ麻琴ちゃんだけ泊まれば?1人で寝るの怖かったら一緒に寝てあげるよ~笑」

結子「おじさんは1人で寝てもらって私と女子トークしようよ。」

さすがに初対面の人と一緒に寝るのは気が引ける…。
私は智に助け舟を出してもらおうと視線を送った。

智「じゃあそうさせてもらえば?明日仕事終わったら迎えにくるよ。」

浩二「うん決まり~。」

(もう、なんで勝手に決めちゃうのよ!)

いつもなら一緒に帰ろうと言ってくれるのに…。
少し腹が立ったけど仕方ない。

麻琴「じゃあそうさせてもらおっかな?ホントにいいんですか?」

結子「もちろん!お風呂も一緒入っちゃう?笑」

結子さんが嬉しそうでよかった。

「じゃあ明日迎えに来るから」

そういって夫は帰っていった。
なんとなく親戚の家にひとりで泊まった時のことを思い出して少し寂しい気持ちになってしまった。

夫が帰ったあと結子さんと2人でお風呂に入ることになった。さすがにお断りしたけどどうしてもって言われたしお風呂を見たらすごく広くてこれならいいかって思って一緒に入った。

私「こんだけ大きいともう外のお風呂行かなくてもいいですねー。」

結子「でも洗う大変だよ。ひとりだと寂しーく感じるし。普通のお風呂でいいのになぁ。」

私「じゃあ浩二さんがお風呂好きなんですか?」

結子「うーん、何人かで入るの想定して作ったからね。」

何人か?
あぁ、もしかしてお子さんの事かなぁ…。
悪いことを聞いてしまったと反省…。

ガチャッ
「俺も入れてーー笑!」

扉が急に開いて浩二さんが乱入したので私はびっくりし過ぎて心臓が飛び出るかと思った。

結子「ちょっと!なにやってんのよーー!」

私「きゃー」

浩二「いいだろー別に。ねぇ麻琴ちゃん?」

結子「ばかじゃないの?もう…。はい出てって!」

そう言われて浩二さんは寂しそうに出ていってしまった…。

私「あーびっくりした笑。」

結子「ホントごめんねぇ、若い後輩が来てくれたもんで嬉しかったんだと思う笑。」

浴槽の縁に腰掛けてた私は思いっきり見られちゃったし、思いっきり見てしまった…。

お風呂から出ると夫からメールがきている。

智『家に着いたよ。飲み過ぎて迷惑掛けないように!明日すぐ迎えに行くからね。おやすみ。』

夫は明日仕事なのにお風呂ではしゃいでしまって少し罪悪感…。
いつもメールは素っ気ないと言われてしまうので少し甘えたメールを送っておくことにした。

智『おかえり!さっきお風呂出たところだよ。素敵なお風呂だったー。明日お仕事がんばってね(ハート)』

髪を乾かしてリビングに戻ると結子さんがまた軽いおつまみを作っていてくれて浩二さんはウイスキーを飲んでいる。

浩二「おっ、さっきはごめん!結子に怒られちゃったよ笑。」

私「もうびっくりしましたよ笑。あっ結子さん!パジャマありがとうございます!」

結子「そんなのしか無くてごめんねー。若い時のならブカブカじゃないかなって思ったから。」

結子さんが貸してくれたのは人気ブランドのパジャマで胸元の緩い少しセクシーなやつで家では着ないタイブだ。

私「いいえ、すごく可愛いです!」

浩二「それ俺が選んであげたんだよ。そういうの結構好きでね。」

私「趣味いいんですねー。うちパジャマなんてなんでもいいと思ってると思いますよ。」

浩二「若いからすぐ脱がしちゃうし興味ないんだろ」

結子「またそんなこと言っておじさんぽい。」

浩二さんは会社では渋いイメージだったけど家だと結構ひょうきんなんだなぁ。

浩二「じゃあ寝る前に少しゲームでもやるか。飲み会とかでたまにやるやつがあるんだよ。」

私「おっ、いいですね。どんなゲームですか?」

浩二「カードを順番に引いていってJOKERを出した人が罰ゲームをする。」

ゲーム自体は単純なもので、あらかじめ決めておいた
お題をJOKERを引いてしまった人が言わなくちゃいけない。

ゲームが始まって順々にカードを引いていくと私がJOKERを出してしまった。

浩二「はい、じゃあ麻琴ちゃん罰ゲームね」
最初お題は始める前に浩二さんが決めた、
【子供の頃にやった人に言えない悪いこと】

簡単な内容だけど意外と思いつかないものだ。

私「んーと、じゃあ…、友達の漫画に落書きをしました。」

浩二「OK!じゃあ次のお題は負けた麻琴ちゃんが決めていいよ。」

大したこと無さすぎてダメって言われるかと思ったけどこんな感じでいいらしい。

私「それじゃ次のお題は………

しばらくゲームを重ねるうちに3人ともなるべく答えにくい質問を出すようになっていく。

【異性と付き合ったのは?】
【初恋の人の名前は?】
【あそこに毛が生えたのはいつ?】

中学生がやりそうなゲームだけどお酒が入っているからか意外と盛り上がって質問もだいぶエスカレートしてきた。

結子「じゃあ次はね、【経験人数は何人?】!」

浩二「おっ、ついにきましたねー。」

こういうイヤな質問に限って当たってしまうもので
私がJOKERだ。

結子「ごめーん、麻琴ちゃんになっちゃった笑。

私「引いちゃう気がしたんだよなぁ…。」

浩二「はーい正直に答えて!どうぞ!」

私「…4人です。」

浩二「ほんとぉ?意外と少ないんじゃない?」

結子「ね。麻琴ちゃんならもっといるかと思った。」

私「そう言われるとなんか恥ずかしい…。」

浩二「よーしじゃあ最後の質問にしようか。さっきが経験人数だったから次は……

【パートナー以外とセックスしちゃった人数】

その質問に思わずドキッとした。
たしか夫は浩二さんが三井さんと飲んだことがあるって言っていた。
浩二さんは実は何か知っていてこの質問にしたんじゃないだろうか。
私を試しているならどう答えるのが正解なのか…。

浩二「最後だからJOKERを引けなかった2人が罰ゲームってことにしよう。」

負けなければいい。
JOKERを引けば…。

浩二「よっしゃー!結子と麻琴ちゃんねー。」

案の定負けてしまった…。

しかもまさかと思ったが目の前に旦那さんがいるのに結子さんが先に浮気した人数を話しだした。
しかも3人も…。
浩二さんが笑いながら聞いていたので嘘なんじゃないかと思ったけどどうやら本当みたいで私はもうパニック寸前になっている。

結子「じゃ次麻琴ちゃんどうぞ!」

麻琴『どうぞって言われても私ないですよぉ。』

浩二「そんなことないだろー?1回くらい誰でもあるもんだよ。なぁ?」

結子「そうだね、麻琴ちゃん可愛いんだからあっても全然驚かないよ。私も恥ずかしいの教えちゃったんだし麻琴ちゃんのも聞きたいなぁ。」

結子さんにそう言われると言わないのは悪い感じがして弱い。

私「……ちょっとだけ…。」

結局2人に押し切られてそう答えてしまった。

浩二さんは誰といつ?って追及してきたけどそこは結子さんが助けてくれて逃れることができた。
さすがに三井さんと浮気したとは言えない…。

その後結子さんと私は寝室に、浩二さんはソファで寝ることになった。
結子さんは女子トークができるのが嬉しいみたいではしゃいでいて年上なのに可愛い。

寝室では結子さんと横になりながら話をしていた。
女同士の秘密ってことで、思わずなんでも話したくなっちゃう。
やっぱり結子さんの浮気のことは本当みたいで、それを許した浩二さんも凄いと思う。
たぶん智だったら大変なことになるだろう。

それからは私のしてしまった浮気の話をした。
姉のように優しく聞いてくれるからか私は聞かれたことに素直に答えていく。

私は話をしながら三井さんの強引なキスや夫とは違う荒々しくて激しいセックスを思い出して下半身が熱くなってしまっていた。
今この場に三井さんがいたら拒む自信はない。
むしろ私から誘ってしまうかもしれないと思った。

結子さんに「エッチな顔になってるよ」って言われて見透かされてるようですごく恥ずかしくて初対面の人なのにぶっちゃけ過ぎたことをちょっと後悔した。

結子「でもさ、ちゃんとお別れできたなら偉いよ。それだけ智君がいい旦那さんってことだね。明日いっぱいエッチしてもらうんでしょー?」

私「…どうですかねぇ笑」

結子「あーなんかムラムラしてきちゃったなぁ。麻琴ちゃんに襲いかかっちゃうかもよ笑。」

私「きゃー笑。もう寝ちゃおー。」

そんな感じで女子会は終わった。

眠りについてどれくらい経ったのか。
私は尿意を感じて目を覚ました。

(さすがに飲みすぎちゃったかな。)

トイレに行こうと身体を起こして気がついたのだけど
横に一緒に寝たはずの結子さんがいなかった。

(あれ?もしかして結子さんもトイレかな?)

1階にあるトイレへ向かおうと廊下に出てみると階段の下から灯りがさしている。

(やっぱり結子さんもトイレなんだ。)

ソファで寝ている浩二さんを起こさないように静かに階段をおりていく。
すると微かに何か声が聞こえた。

(アッ アン アッ …)

(え?)

私は硬直してしまった。

(浩二さんたちエッチしてる…?)

階段の途中で聞き耳をたてる。

(アッアッ アッ アン)パンパンパン

女性の喘ぎ声と何か打ち付けるような音…。
間違いない。
2人がセックスしていたのだ。

(気まずいところに出くわしちゃったなぁ…。)

寝室に戻らなきゃ。
…でも結子さんのエッチな声…。
もう少し近くで聞いてみよう…。
階段をゆっくりと降りてリビングに向かった。

(あっ! )

リビングのドアが10cmくらい開いている。

(さすがにまずいよなぁ…。でも少しだけ…。)

ドアの隙間から覗くと浩二さんが結子さんに覆い被さるようにして腰を打ち付けている。

「あっあっ 気持ちいいよ あっあん」

「あぁ俺も気持ちいい…。」

「あん あっあっあっ奥すごい!」

…初めて見る他人同士のセックス…。
気持ちよさそうな結子さんの表情はさっきまでとは別人のようだ。
それに…その結子さんに出し入れさせているアレは少し離れたところから見ているのに凄いと思った。
お風呂で見てしまったときも(おっきい)と思ったけど今はまた別物のよう。

…私は釘付けになっていた。

気がつくと下腹部は痛いくらいジンジンしている。
気持ちよさそうに喘ぐ結子さんが恨めしく思えるくらいだ。

その時、ふたりが体勢を変えるためか起き上がったのを見て我に帰り慌てて階段を登り寝室に戻った。

(すごいの見ちゃった…。)

ベッドに横たわって布団を被り目を閉じても今見た光景がはっきりと蘇ってくる。
下着の中は触らなくても分かるくらいビショビショになっている。
そういえば何日もしてないから欲求不満なのかもしれない。
(今から帰って智にしてもらいたいなぁ。)

その夜は結局朝方まで寝付けなかった。

「おはよう。」
「あっ、おはようございます。」

ほとんど眠れなくてボロボロな状態の私とは反対に結子さんは爽やかだった。

(あなたたちのせいで眠れなかったんですけど!)

心の中でボヤきながら体を起こし身なりを整えリビングに入るのと朝食が並んでいてさっきまで淫らなことが起こっていたソファには浩二さんがいて新聞を読んでいる。
まあふたりにとっては自宅でのいつものことなんだろうけど見せつけられたこっちの身にもなって欲しいものだ。

「お客様なのに見送ってあげられなくてごめんなさい。また絶対遊びに来てね!それじゃ行ってきます。」

朝食を食べたあと結子さんはそう言って出ていった。
昨日は聞かされてなかったけど用事があったらしい。
私に気を遣わせないようにしてくれたんだろう。

浩二「智が来るまでは勝手に好きなように過ごしてもらって構わないからな。」

智が迎えに来るまでは3時間くらいある。
何もしないのは悪いと思ってお風呂掃除とかリビングの掃除機でもと浩二さんに申し出たのだが断られてしまった。

浩二「そんなこといいからこっち座りなよ。」

私「ホントにいいんですか?なんかすみません。」

浩二「いいのいいの!麻琴ちゃんにやらせたのバレたら結子に怒られちゃうから。それより昨日は結子と仲良くしてくれてありがとね。」

私「いえいえ!私の方こそ!」

浩二「結子すごく嬉しそうにしてたなぁ。あの後も遅くまで話してたんだって?」

私「はい、色々話聞いてもらって。ホントのお姉ちゃんみたいな感じで結子さん大好きになりました。」

浩二「そうか、ならよかった。でも寝不足でしょ?」

私「まあちょっとだけ笑。」

浩二「そうだろうね。で、どうだった?」

私「え?何がですか?」

浩二「俺たちのセックス」

私「えっ!??!?」

浩二「見てたよね?どうだった?」

(見てたのバレてたの?それともからかわれてる?)

私「いや、あのぅ、私は…

浩二「あはは笑。いいんだよ、怒ってるわけじゃないんだから。感想を聞きたいなと思って。」

私「…いや、それは…、すみません。」

浩二「可愛いなぁ麻琴ちゃんは。もしかして人の見るの初めて?」

私「……当たり前です。」

浩二「そっか初めてがこんなおじさんとおばさんじゃキツかったよなー。」

私「いいえ!そんなこと…ないですけど…。」

浩二「そりゃよかった。でどうだったの?感想としては。

私「えぇっと…おふたりとも激しかったというか…。」

浩二「少しは興奮してくれた?」

私「………それはどうなんですかねぇ笑」

本当は興奮していたけどそんなこと言えるわけもなくて誤魔化そうとしていた。

浩二「本当は一緒にしたかったんじゃないの?」

私「いやいや笑。何言ってるんですか!朝からお酒飲んでるんじゃないですかぁ?笑。」

そこまで言ったとき浩二さんが抱きついてきた。

私「えっ、ちょっと待ってください…!どうしたんですか笑?」

浩二「いいだろ?」

私はソファに倒されて浩二さんは無言で胸をまさぐってくる。

私「ちょっ、待って…ください!ダメですって…。」
ワンピースを捲し上げられ脚の間に膝を入れられ股を開かれると下着の中に手を入れようとしてくる。

私「あっ、そんな…ホントにダメです!手入れないでください!」

浩二「ほら、もうこんなに濡れてるよ。」

私「それは違うんです!」

濡れていたのはわかっていた。
夜からずっとエッチな気分にさせられていたし、今もふたりのセックスを思い出してしまっていたからだ。

浩二「我慢してたんだろ?風呂でも俺のチンポ見てたの気づいてたよ。」

クリトリスを激しく撫でられてピチャピチャと卑猥な音が聞こえる。

私「ホントに…あっ…だめ…なのにぃ…あっ」

浩二「ほら見てごらん。これが欲しかったんじゃない?」

いつのまにか浩二さんはパンツを下ろしていて昨日見た大きなモノが見えた。

私「それだけはダメです!結子さんを裏切りたくない!」

その時私は夫よりも結子さんのことが頭をよぎっていた。

浩二「結子は大丈夫。ほら入れるよ。」

腰を押し付けてくる。
入れられないように身を捩って抵抗したけど私の入り口に浩二さんの先が付いたかと思った瞬間…

私「あ゛あっ!」

一気に深く入ってくるモノに全身が震えた。
こんなにキツくて深い挿入感は今までになかった…。

浩二「すごいヌルヌルだよ。」

私「お願い…抜いて…んっ…ください…。」

浩二「もう無理だよ。それに麻琴ちゃん、もう抵抗してないよね」

そういってゆっくりと出し入れを繰り返される。

私「んんっ、もうやめましょ?…んっ…。」

浩二「無理しなくていい。麻琴ちゃんのマンコ、すごく締め付けてる…。感じてるのわかるよ。」

卑猥な言葉を耳元で囁かれて私の中がきゅんっとなってしまう。
でも感じているのを認めたくなかった。
結子さんに申し訳ない。
口をぎゅっと閉じて快感に流されないように堪えた。

私「……んっ……やめて…おねがい…ん…」

浩二「麻琴ちゃんのマンコにいつか入れたいって思ってたんだ。嬉しいよ。」

私「…うっ…んっ…私はうれしく…ない…」

そんな私の言葉が気に障ったのかどんどん力強く深い挿入になってきた。

私「…はっ…うっ……そんな…深いの…うんっ!」

浩二「ここがいいんだ?」

私「……ち、ちが…あん!…いや……あっあっ」

浩二「いい声になってきたね。麻琴ちゃん可愛いよ」

私「…ああっ…んっ…あっあっあっ…」

(だめだ…もう我慢できないかもしれない。)

そう思ったのを察したのか今までよりも奥深く力強く入ってくる。

私「…あん…あっ…ああん…奥…だめなのにぃ…!」

浩二「逝っていいぞ。ほら!」

私「あっ!あっ(ハート)あっ!…もう…だめ…!あああっ!」

逝かされてしまった…。久しぶりのセックスだからだろうか…こんなに早く逝ったのは初めてかもしれない。

浩二「ふぅ…。逝くなら言ってくれないとダメじゃないか。」

再び腰を動かし始める。

私「ちょ、ちょっと待ってください…私…もう…うんっ!

唇を塞がれて長い舌が伸びてくる。
それを受け入れ長い長いキスをした。

それからはされるがまま。

私「あんっ…あっあっ(ハート) またイク…!あっあん(ハート)」

浩二「あー最高だ、麻琴ちゃん。最高に気持ちいいよ。」

私「あっあっあっ…わたしも…きもちいい…あん(ハート)
あっダメ、いっちゃう(ハート)…あああっ」

…いったい何回したんだろう?

何度目かもわからない絶頂を迎えたときふと時計をみると夫が迎えに来る時間が迫っていた。

シャワーも浴びずに慌てて服を着替えて夫の到着を待っていると浩二さんが唇を近づけてくる。
私はそれを無言で受け入れ舌を絡ませた。
玄関で『ピンポーン』と呼び鈴がなったけど私たちは唾液を絡ませ続ける。
私が玄関に向かったのは5回目の呼び鈴が鳴ったときだった。

自宅に入るとなんだかしばらく帰ってきてなかったような感覚がして少し後ろめたかった。

感傷に浸る私を夫が急に後ろから抱きしめてくる。
腰のあたりに固いものがあたっていた。

(昨日私がいない間に何かあったのだろうか?)

後ろめたさから夫に優しくしてあげようと
「どうしたの?昨日寂しかった?」
と問いかけた時夫に押し倒されそうになってさっきの浩二さんとの行為がフラッシュバックしてしまう。

夫への申し訳ない気持ちとさっきまでの快楽が交錯してそのまま身を預けようとした時、浩二さんとの行為のあとシャワーも浴びてないことに気がついて夫から離れた。

「昨日お風呂入ってないからまた後でね」

と言うと夫は渋々納得してくれた。
私はホッとした。
シャワーを浴びてないこともそうだけど、今日は夫を受け入れる自信がなかったから。
結局その日はお互い疲れていて何もせずに寝てしまった。

お泊まりの後も私は浩二さんとセックスをしている。
おふたりがスワッピングをしたり結子さんには浩二さんとは別のパートナーがいるというのも知っている。
夫には結子さんにお料理を習っているということになっていて週に1、2回くらい抱かれるための訪問をしていた。
浩二さんとふたりでするときが多いけど、結子さんにフェラチオとか男の人を悦ばせることを教えてもらったり、パートナーの人とも何回かセックスした。
子供を作る行為はNGという約束だったけどそれ以外はなんでも受け入れた。

もうしばらく夫とはしていない。

そんなことが何週間か続いたころ夫とふたりで浩二さんの家にお邪魔していた。
浩二さんが夫と食事の約束をしていたからだ。

4人で食事をしながら初めてこの家に来た時のことを思い出した。
あの時は私が1番緊張していたと思う。
元上司の家でその奥様とも初対面だったから当然だろう。その私も今では夫婦のセックスパートナー。夫がここにいることに違和感があるくらい馴染んでいる。

飲み始めてどれくらいたったろう。
ふと夫を見ると眠ってしまっていた。
今日はなんだか緊張していたように見えたから疲れてしまったんだろう、私は結子さんからタオルケットを借りて夫に掛けてあげた。

それを見ていた浩二さんが私の横にきてキスをしてくる。
隣に夫がいるからかいつも以上に官能的なキス。
唾液を交換する音がクチュクチュとリビングに響く。

それでも私たちは唇を離さずより激しく舌を絡める。
後ろから結子さんに乳首を摘まれて呼吸が苦しくなってくると頭がぼぉーとしてもう何も考えられない。

「はぁはぁ…チュ…ンッ……チュ…ン はぁ チュ…チュ…」

その音に反応して夫が「う、う~ん」と寝返りをうったのを見て私たちは寝室に移動する。

部屋に入ると浩二さんのカチカチになったモノを結子さんとふたりで膝立ちフェラをした。

「チュチュ…チロチロ…はぁ…チュッチュ…」

結子さんと舌を絡ませたりしながら充血した先っぽを舌でちろちろすると浩二さんが気持ちよさそうな顔で頭を撫でてくれる。
先から出ている透明な液を吸い上げて根元まで咥えると喉の奥が悦んでいるのがわかる。
咥えるのを交代して私は結子さんの乳首を舐めながらすでに濡れている部分を手で撫でてあげた。

結子「…うんっ…はぁはぁ…んっ…ぷはっ」

その後は交代で浩二さんのモノを挿入してもらう。

私「…あっ…あっあっすごい(ハート) 浩二さん…あっ」
結子「あーあなた!気持ちいい!」

浩二「よし出すぞ!」

そう言うと浩二さんは結子さんの顔にめがけてこの夜1回目の射精をした。

気がつくと結子さんは部屋からいなくなっていたけど私たちはずっと愛しあっている。

「あんっ!浩二さん…奥…すごいっ…あっあっ!

ああっ やばい あっ(ハート)あっ あっ…」

「麻琴、気持ちいいか?」

「はい、あっ あっ あんっ」

「ほら、ちゃんと言ってみろ。」

「はい…、き、きもちいいです! あっだめっ」

「麻琴、誰の何がきもちいいんだっ?」

「あんっ 浩二さんの あっあっ! おちんちん ああっ! きもちいい っ です あんっ やっ」

「旦那のセックスとどっちがいいんだっ?」

「…あっ(ハート)あっ…旦那よりも…あっあっ…こ、浩二さんのセックスが…あっ…きもちいいです…(ハート)」

「よし今日も逝かせてやるからな」

「はいっ(ハート) いかせてほし アッ ほしい…あっ ああー」

(カチャ)

ドアが閉まった音がした。

「旦那が覗いてたぞ。」

「はいっ…あっ知ってます あんっ」

「いいんだな?」

「いいですっ…あっあっ、浩二さんが あっ…好きだから(ハート)」

「いい子だな。俺も麻琴が好きだよ。もうイクぞ!」

「…うれしいです …あっあっわたしもイクっあああっ!中に…いつもみたいに …あっあっ オマンコにだしてくださいっ…ああっ!!」

浩二「よし麻琴のマンコに出すぞっ!うぅ!」

私「……あああっ!…あっ…いっぱい…でましたね(ハート)」

そのまま朝まで何回も中出しの快感に酔いしれた。
浩二さんのその日最後の射精を私のナカで受け止めて
惜しむようにキスをした。

簡単に身なりを整えてリビングへと降りていく。
私のセックスを見ていた夫はどんな顔をするだろうか。私はなぜか落ち着いていて顔を合わせるのも怖くなかった。

リビングに入るとちょうど夫が起きたところだった。

私「おはよう、昨日ここで寝ちゃったの?」

智「うん、気がついたら寝ちゃってたみたいなんだ。麻琴はどこで寝てた?」

私「私は2階でさっきまでいっぱい寝てたよ。」

私は少しいじわるにそう答えたけど夫はその意味に気が付くことはなかった。

その後も私は浩二さん夫婦との関係を続けながら
夫とも変わらず良好に暮らしている。
ひとつ変化があるとすればパートを始めたことだ。
パートに出たいと夫に相談したら喜んで賛成してくれた。
すぐに仕事を紹介してくれた人にメールを打つ。

『お久しぶりです。以前ご紹介して頂いた仕事の件ですが是非お願いしたいと思います。ご相談したいこともあるので一度お会いしてお話させて欲しいです。 場所はおまかせします。 麻琴』

返信はすぐにきた。

『メールありがとう!連絡もらえるとは思ってなかったから嬉しいなぁ。麻琴ちゃんが来てくれるならすぐに上司に話しておくよ。じゃあ〇〇ホテルのロビーで待ち合わせよう。楽しみに待ってるよ 三井』

(あっそうだ、浩二さんにも返信しておかなくちゃ。)

『明日楽しみにしています。旦那といてもこないだのこと思い出しちゃいます。早く会いたいなぁ…(ハート)またいっぱい中出しセックスしてください。 麻琴』

end

元上司に協力してもらって

ある日の仕事帰り、私はある人に呼び出されて駅前の居酒屋に向かっていた。
その人に会うのは半年振りくらいだったが少し憂鬱な気持ちがあった。

約束した時間に居酒屋に入るとその人はすでにビールを飲んで待っている。

私「ご無沙汰してます。」

男「おお、久しぶりー。まあ座りなよ。」

その人は『浩二さん』45歳。私が勤めているインテリア関係の会社のかつての上司だ。今は独立し輸入雑貨の店を経営していて、会うのは店のオープンの手伝いをした時以来だ。

席に着き、頼んでいたビールがきて軽く乾杯する。

浩二「お疲れさん、最近仕事はどうだ?」

私「こっちは相変わらずですよ。浩二さんこそお店うまくいってますか?」

他愛もない会話が続き2杯目のジョッキが空いたころだったか浩二さんが本題に入る。

浩二「そういえばさ、結子に会ったんだって?」

今日呼び出されたのはこのことを聞くためだろうとわかっていた。ここに来るのが憂鬱だったのはこの話題になるのを恐れていたからだ。

数日前の仕事帰り、同僚と久しぶりに酒を交わした帰りの駅のホームで電車を待っていた時に向かいホームにいたのが浩二さんの奥さん『結子さん』だった。
結子さんはたしか37歳くらいで浩二さんのショップのオープンの手伝いをした時に話したことがあったし、女優の笛木優子さんに似ていてとても綺麗な人だからよく覚えていた。
ホームで結子さんに気づいて手を振ろうとしたけどすぐ目を逸らされてしまって(あれ?)と思ったがその理由はすぐ分かった。
恋人のように腕を組む浩二さんではない男が隣にいたからだ。

(見ちゃいけないもの見ちゃったな…。)

私はその事を浩二さんに報告すべきか悩んだが余計な事はすまいと胸にしまっておくことにした。
『話したいことがある』と呼び出されたとき「何故教えてくれなかったんだ」と怒られるのではと思った。

私「いやぁ、まあ、あの、どうだったかな?結子さんに似てたような気もしますけどよく分からなくて…。」

急にこの話題を振られたので焦ってしまいしどろもどろでそう答えたものの、私をじっと見る浩二さんの圧力に負けて、
私は「すみません。ちゃんと浩二さんに報告するべきでした。」と謝った。

すると浩二さんは少し笑いながら、
「いやいや、別にそういうつもりじゃないんだよ笑
むしろ謝らなきゃいけないのはこっちなんだ。」

私「???どういうことですか?」

浩二「うーん、どう言ったらいいのかな…。俺たち夫婦の遊びっていうか。結子が浮気してる訳じゃないんだよ。」

私「はぁ」

浩二「いわゆる貸し出しプレイってやつだ。おまえが見たとき隣にいた男がその相手。」

私「えぇっ!まじですか?」

聞くと30代の頃から相互鑑賞、スワッピング、貸し出しなどをやっていて、私が結子さんを見かけた日もプレイをして帰る途中だったらしい。

浩二「おまえが色々気にしてるだろうからって結子が言うもんだから一応説明しておこうと思ってな。だから気にするなよ。うちは夫婦円満だから。」

私「夫婦円満…ですか。」

浩二「なかなか理解してもらえないだろうけど俺は結子を愛してるし結子も同じだ。じゃないとこんなこと出来ないからな。」

私「アブノーマルなことしてるんですね。そもそも結子さんは嫌がってたりしないんですか?」

浩二「駅で見たんだろ?嫌がってるように見えたか?証拠もあるぞ」

そういってスマホの画面を見せてくる。
アップになっていて誰のものかは分からないがイキリ立った男のモノを咥える結子さんが写っている。

私「ちょっと!こんなの見せちゃっていいんですか?」

元々結子さんは大人の妖艶さがある人だが駅で見た時は男に寄り添ってエロいオーラが出ていた気がする。
なにより画像の結子さんは嬉しそうにも見えた。

そして浩二さんが続ける。

浩二「そもそもきっかけはあいつの浮気だからな。」

今日は何回驚かされるのだろう。
よく知っている上司の奥さんが浮気をしてる…。

浩二「問い詰めて色々話を聞いてるうちになんか妙な感情になってきたんだよ。こいつは他の男とやってるときどんな表情してるのか…。なんて考えてたら気づいたら勃起しててな笑。おまえも奥さんの浮気話でも聞いてみたら少しは理解できるかもしれないぞ?」

私「いや絶対許せないだけですよ!」

浩二「そうかな?俺は嫁のことなら過去の男の事とか浮気相手のことでも全部知っていたいんだよ。」

私「そもそもうちは浮気なんてしてないですから。」

浩二「そうか?わかんないぞー。俺だって結子が浮気してるとは思わなかったからな。麻琴ちゃんとうちのってなんとなく似てるし。」

『なんとなく似てる』?

麻琴は私の2つ下で28歳。
職場恋愛で妻が24歳の時付き合い始め結婚2年目、今は退職して専業主婦をしている。妻にとっても浩二さんは元上司ということになる。
目がくりっと大きくて、女子アナの田中瞳に似ていると言われた事がある可愛い系で結子さんと違って妖艶さはあまりないと思う。逆に明るくて人当たりがいいので幼く見られる性には奥手で結子さんとはむしろ逆のタイプだ。

私「結子さんとうちのが似てるタイプですか?」

浩二「なんとなくミステリアスっていうか本当の自分を晒さない感じにみえるんだよ。あまり自分のこと進んで話すタイプじゃないだろ?」

たしかに…。よくよく考えれば出会う前の事は私がそんなに聞かないっていうのもあるがあまり自分からは話さないかもしれない。

浩二「その顔は思い当たる節があるな~?」

私「いや、まあ無くはないかもしれないてすけど、でも浮気とかないですよ。」

浩二「だといいけどな。」

私「なんすかその気になる言い方!」

浩二「おまえが気にするとあれかと思って黙ってたんだけどいい機会だし…。」

私「えっ…、なんかあるんですか?」

浩二さんは少し悩みながら話出した

浩二「三井っていただろ。」

私「ああ、三井さん。デザイン部にいた人ですよね。今は他の会社に移ったみたいですけど。」

浩二「もう結構前だけどデザイン部の連中と飲みに行ったんだよ。その時三井がな、『俺は麻琴とヤッたんだ』って吹聴してて俺は麻琴ちゃんがお前と付き合ってんの知ってたし他の奴らも酔っ払って嘘ついてんだろって感じだったけどな。」

私「はぁ?マジですか?あいつふざけてんなぁ…。絶対嘘ですよそんなの。だって麻琴、三井さんのことガサツで嫌いなタイプって言ってましたから。」

浩二「そうか、それならいいんだ。変な事言って悪かった。この話は終わりにしよう。」

その後は仕事とか普通の話をしたと思うけどあまり覚えていない。

浩二さんと別れて帰りの道中、三井のことを考えていた。私は違う部署なのでほとんど彼と接点はなかったがデザイン部のやり手と噂だったし誰にでもデカい声で話しかける人なので存在はよく知っている。
特に女性社員には馴れ馴れしくて麻琴と話しているのも見かけた事がある。
もしかしたら三井は麻琴に惚れていたのだろうか。
俺と付き合ってるのが気に入らなくて適当な事を吹聴していたのかもしれない。
浩二さんに話した通り麻琴は『こっちが急いでてても気にしないで話しかけて来るしなんかヤダ』とボヤいていたし三井は言っちゃ悪いがあまりルックスも良くない。
正直辞めてくれてホッとしていた。

そんな男と浮気なんてありえないよな…。
でももし本当だったら…。
妻と三井が交わってる所を想像してしまう。
強引にヤラれたんだろうか…
それとも麻琴から?
実は今も続いてるんじゃないか…?

私は帰宅ラッシュで満員の電車の中で勃起してしまっていた。
ハッと我に返り股間をバッグで隠し、妙な性癖と三井の話を持ち出した浩二さんを恨んだ。

(モヤモヤしてても仕方ないな。帰ったら直接聞いてみよう。)

そう心に決めて家路に向かった。

麻琴「おかえりー。浩二さん元気してた?」

私「ただいま、うん、元気そうだった。店もようやく軌道に乗ってきてるみたいだよ。」

結子さんの件は妻には話してないので今日どんな会話をしていたのかは知らないしもちろん言うつもりもない

私「そういえばさ、うちの会社の三井さんって覚えてる?」

少し唐突だったか?でも頭の中がそのことで一杯だった私は聞かずはいれなかった。

麻琴「三井さん?うん分かるよ。デザイン部の人だよね。辞めたんじゃなかったっけ?それがどうしたの?」

とくに動揺した様子もない。

私「浩二さんが前に飲んだことあるらしいんだけどその時麻琴の話題が出たんだって。」
麻琴「へぇそうなんだ。」

私「三井さんがあの子可愛いくていい子だって褒めてたらしいよ。結構話したことあるの?」

麻琴「まああの人って誰にでも話しかけるからね。そんなことより今日お義母さんから電話きてね。………」

話を強制終了されてしまった。

(……これは『何か』あるかもな……)

妻はいつも喧嘩した時とか都合の悪い時にあまり人の目を見ずに話を逸らそうとする。
でも『何か』が怖くてそれ以上聞けなかった。

『じゃあ俺が聞き出してみようか?』

前に久しぶりに酒を交わしてからひと月、私は浩二さんを同じ居酒屋の呼び出していた。

私「えっ?」

浩二「だから、お前が聞けないなら俺が聞きだしてみるってこと。」

結局妻に三井の事を聞き出せなかった私は浩二さんに相談していたのだ。

浩二「どうしても聞きたいんだろ?」

私「まあそうなんですけど…。」

浩二「後悔しないか?もし本当に浮気してたとしたらどうするつもりなんだ?」

私「妻のことなら全部知っておきたいって言ったのは浩二さんじゃないですか。」

浩二「それはそうだけど…もしかしてお前も麻琴ちゃんを誰かに抱かせたいとか?」

私「いやそこまでじゃないけど、麻琴と三井の事考えると堪らなくなっちゃってて…。」

浩二「よしわかった、そこまで覚悟があるなら任せてみろよ。」

それから数日後

「お邪魔しまーす!」
「おお、いらっしゃい!」

私たち夫婦は浩二さんの家に呼ばれていた。
お互いの夫婦同士で飲むことになっていたのだ。

浩二「麻琴ちゃん久しぶりだね。」

麻琴「ご無沙汰してます!すみません夫婦でお邪魔しちゃって。」

浩二「全然だよ。結子も久しぶりにお客さんきて喜んでるよ。なあ結子。」

結子「はじめまして、聞いてた通り可愛い奥様ねぇ。じゃあキッチンで盛り付け手伝ってもらおうかな?」
麻琴「はい、お邪魔します!」

浩二「じゃあ先に飲んでようか。」

私「はい、お邪魔します。」

妻は結子さんとは初対面だったから少し緊張してるように見えたけど結子さんが積極的にリードしてくれたのですぐに打ち解けていって安心した。
結子さんは相変わらず綺麗で妖艶なオーラを出していて浩二さんに見せられたフェラ画像を思い出してドキドキした。
でも今日はそんなことより妻のことを聞き出してもらうのが目的だ。
全て浩二さんに任せてあるけどうまくいくのだろうか…。

麻琴「すっごく素敵なお家ですよねー。私もこんな家に住みたいなぁ。」

結子「古い家をリノベーションしただけだからあちこち傷んでるし不便なところもあるのよ。夏なんかエアコン無しじゃ暮らせないしね。」

私「でも流石ですよね。内装かなり凝ってますよね。
浩二「まあな、そこには1番金かけてるよ。」

麻琴「うちも早く家買おーよ。アパートだと好きに出来ないもん。」

私「じゃあ頑張って貯金しないとな。節約は任せた。」

麻琴「いっぱい稼いでくれれば話は早いんだけど。」

私「…」

そんな感じで飲み始めておよそ2時間。

浩二「今日泊まっていったら?」

このセリフは予定通りの事だった。

浩二「明日日曜日だしいいだろ?」

結子「そうだね。結構飲んでるから心配だし、部屋はあるから遠慮しないで大丈夫よ。」

麻琴「でも主人ご明日仕事なんですよ。」

私「そうなんですよー。まあ午前中だけなんですけどここからだと遠いんで。」

浩二「じゃあ麻琴ちゃんだけ泊まれば?1人で寝るの怖かったら一緒に寝てあげるよ~笑」

結子「おじさんは1人で寝てもらって私と女子トークしようよ。」

妻が困った顔で私を見る。

妻をひとり置いて帰るのはかなり気が引けたが、私がいると三井のことを聞き出すのは無理だろうということで立てた計画だった。
歪んだ性癖を持つ夫妻に預けるのは怖かったけどその辺は浩二さんに念を押しておいたので心配ないだろう。

私「じゃあそうさせてもらえば?明日仕事終わったら迎えにくるよ。」

浩二「うん決まり~。」

麻琴「じゃあそうさせてもらおっかな?ホントにいいんですか?」

結子「もちろん!お風呂も一緒入っちゃう?笑」

この夫婦が言うと本気っぽくて怖い。

私「じゃあ明日迎えにくるから。すみません、妻をよろしくお願いします。」

浩二「仕事頑張ってな。」

麻琴「なんかひとりだけごめんね。お仕事がんばってね。」

そう言って妻を残し浩二さん宅を後にする。

家に着くと当たり前だが真っ暗だ。
結婚してからこの家でひとりで寝るのは妻が体調を崩した母親のために実家に泊まった時以来だった。

ソファに腰をかけるとすぐににメールを打つ。

私『家に着いたよ。飲み過ぎて迷惑掛けないように!明日すぐ迎えに行くからね。おやすみ。』

麻琴『おかえり!さっきお風呂出たところだよ。素敵なお風呂だったー。明日お仕事がんばってね(ハート)』

可愛いメールを見ていると仕事があるなんて嘘までついて残して帰ったことに胸が痛んでほとんど眠る事ができなかった。

翌朝7時過ぎスマホの着信音でハッと目が覚める。
いつの間にか寝てしまっていたようだ。

メールは妻からでおはようの挨拶と迎え待ってると言った内容だった。
妻に返信のメールを打っていると浩二さんからもメールだ。
(いよいよきたか。)
恐る恐るメールを開くと
『少し聴きにくいかもわからないけど添付したから聞いてみてくれ。』というメッセージにファイルが添付してある。
拡張子から音声データのようだ。
恐らくボイスレコーダーで録音してくれたんだろうとわかった。容量の関係でスマホではなくPCでダウンロードするがかなり時間が掛かるのが鬱陶しい。

ようやくダウンロードが終わった。
私は意を決して再生ボタンをクリックする。

浩二『ゲームやろうか。飲み会とかでたまにやるやつ』

麻琴『おっ、いいですね。どんなやつですか?』

浩二『カードを引いていってJOKERを出した人が罰ゲームって簡単なやつ』

結子『ちょっと簡単すぎない?』

浩二『いいんだよ、カード自体はおまけで罰ゲームがメインなんだから。』

麻琴『え~。罰ってなんですか?』

浩二『JOKER引いた人がお題のテーマに絶対答えなきゃいけない。』

結子『お題ってなに?』

浩二『例えば【人に言ったことないけど好きな芸人】とか。簡単だろ?じゃあ最初は軽いのからにしようか。徐々に厳しくしてくからなぁ~!』

結子『なんなの怖いんだけど。』

浩二『じゃあ俺からテーマ決めるよ。最初は【子供の頃やった人に言えない悪いこと】』

こうしてゲームが始まったようだ。
ここからどうやって三井のことを聞き出すつもりなんだろうか。

最初のゲーム、JOKERを引いたのは妻だ。

麻琴『えぇとじゃあ…、友達の漫画にいたずら描きをしました!』

浩二『OK!じゃあ次のお題は……

しばらくゲームが続く。
お題は少しづつ答えにくいテーマになっていっているものの大したものではない。
やきもきしながら聞き続けること30分くらいしてお題が変わってきた。

【異性と付き合ったのは?】
【初恋の人の名前は?】
【あそこに毛が生えたのはいつ?】
徐々に下ネタが混じってくる。

お題は前のゲームでJOKERを引いた人が決めるルールなので妻も
【初キスはいつどこで?】
とか質問をしていて引いている様子は感じられなかった。
結子さんも楽しそうにしているのでそれに吊られているのかもしれない。

そんな中、結子さんが出した【経験人数は何人】っていうお題に妻が『4人』って答えていたのは少し驚きだった。
前に私が聞いた時は教えてくれなかったのに。

その後もしばらくゲームが続いていたけど、浩二さんが
『じゃあ最後のお題ね。最後だからJOKERを引けなかった2人が答えることにしよう!じゃあお題は…』

【パートナー以外とセックスしちゃった人数】

!!いきなり核心に迫ったので私は心臓が痛いくらいドキドキした。

この回のゲームは浩二さんがJOKERを引いて妻と結子さんが答えることになった。

妻は『えぇー!ないですよー。私ゼロですゼロ!』
と騒いでいる。

浩二『まあまあ、とりあえず先に結子ね』

麻琴『結子さんだってないですよねえ!?』

結子『ごめんね麻琴ちゃん!私はね、えっとー3回かな。』

麻琴『えぇぇぇー!ホントにぃ?』

結子『うん、学生時代の彼の時1回と浩二の前の人の時も1回かな。それでこの人の時も1回って感じ笑
じゃあ次麻琴ちゃんね。』

麻琴『じゃあってそんなの絶対嘘でしょ?本気で言ってます!?』

妻はかなり混乱してるようだ。

浩二『いや、ホントだよ笑 』

麻琴『なんか信じられないなぁ…。結子さんが?』

結子『なんか驚かせちゃったよね。ごめんね。』

浩二『よし、最後麻琴ちゃん!どうぞ!』

麻琴『どうぞって言われても私ないですよぉ。』

浩二『そんなことないだろー?1回くらい誰でもあるもんだよ。なぁ?』

結子『そうだね、麻琴ちゃん可愛いんだからあっても全然驚かないよ。私も恥ずかしいの教えちゃったんだし麻琴ちゃんのも聞きたいなぁ。』

麻琴『えー…。』

浩二『その反応はもう言ったと同じだよ笑。』
麻琴『………うーん、ちょっとだけ…。』

浩二『おぉー。誰?会社のやつ?いつ頃の話?』

麻琴『それは……、どうしよう…。』

黙り混んでしまった妻を見て結子さんが声をかける。

結子『あーもう、あなたがそんな聞き方するから話しにくいんだよねぇ?もう終わりー!ここからは女子2人でお話しよー。』

浩二『えー!なんでよ。俺も仲間に入れてくれよ。』

結子『あなたはソファ、私たちは寝室で寝るから。麻琴ちゃん行こ。』

無音が続いているがまた音声ファイルの残り時間はある。シークバーを少しづつスライドさせると再び声が聞こえてきた。

浩二『じゃあ麻琴ちゃんまた明日ね!』

麻琴『ベット借りてしまってすみません…。おやすみなさい。』

結子『覗きにこないでよー!』

浩二『はいはい、おやすみなさい。』

ガチャ
浩二さんが部屋を出た音がして女性2人の会話が始まる。

結子『なんかごめんね、あの人お酒入るとテンションあがっちゃうから。』

麻琴『いえ、全然!楽しかったです。』

結子『ならよかったけど私も調子乗って変な話しちゃったし。びっくりでしょ笑』

麻琴『まあ、少しだけ苦笑 でも本当なんですか?あの話…。』

結子『浮気のこと?うんホントだよ。』

麻琴『浩二さん怒らないんですか?』

結子『うちは変わってるからね笑 秘密がない夫婦なの。』

麻琴『すごいなぁ…。』

結子『麻琴ちゃんのとこは違うの?って普通違うよね笑。』

麻琴『…』

結子『さっきのあの話どうなの?あっ心配しないで旦那にも言わないから。ナンパされたとか?』

麻琴『……浩二さんにも内緒にしてくれます?』

結子『うん女同士の秘密だよ。』
麻琴『…会社の人です。』

結子『へぇそうなんだねー。付き合ってたの?』

麻琴『…付き合ってたっていうのとは違うんですけど…前から好意持っててくれた人で…。』

結子『麻琴ちゃんも好きだったんだ?』

麻琴『…いや、そんなことなかったんですけどお酒飲みに行った時にグイグイ来られて、流されちゃったんです。』

結子『その1回きり?』

麻琴『……いや何回か…。』

結子『可愛い顔してやるじゃ~ん。で?で?どうだったの?よかった?』

麻琴『ちょっとー!笑。もー何聞いてるんですか!』

結子『顔真っ赤にして可愛い~笑。 でもね私も経験者だからわかるけどあまりよくなかったら1回で終わるもんだよ。いつもと違った感じだったんでしょ?』

麻琴『……』

結子『あっ思い出してるなぁー?笑。エッチな顔になってるよ。』

麻琴『そんなことありませんよぉ、もう結子さんいじわるだなぁ…。』

結子『浮気の時ってなんか普通と違うんだよね。私もそうだったもん。』

麻琴『…まあ…そうなのかなぁ』

結子『もしかしてまだ続いてるとか?』

麻琴『まさか!もう関係ありません!って私初対面の人に何喋ってるんだろー…。』

結子『でもさぁ…

プツッ

ここで音声は途切れてしまった。
結局相手は誰だかはっきりしなかったけどもうそんなことはどうでもいい。
妻が浮気をしていたことがわかったんだから。
結子さんがあまりにも自然な流れで話を進めていったから脳がまだちゃんと理解出来ていない。
なのに私の下腹部はグングンと脈を打って触らなくても射精しそうなくらい熱くなっている。
自分で慰めようと思ったが時計を見るともう迎えに行かなきゃ行けない時間だった…。

予定よりも少し遅れて浩二さん宅に妻を迎えにいくと
妻はせめてものお礼にと掃除をしてあげていたらしくて慌ただしく準備を済ませて出てきた。

「また遊びにきてね。」
「はい、お邪魔しちゃってすみません、ご馳走さまでした。」
「こちらこそ、ご馳走様。」

結子さんは用事があったらしく出かけてしまっていて浩二さんが見送ってくれた。

私「ごめんな、ひとりで置いていっちゃって。」

麻琴「ううん全然。すごく良くしてくれたから楽しかったよ。」

私はさっきまで聞いていた音声が頭の中をグルグルしていてちゃんと妻の顔を見ることが出来なかった。

自宅に着くと私はすぐに麻琴を抱きしめる。
さっき吐精出来なかった私のモノはもう爆発しそうな勢いだ。

麻琴「どうしたの?昨日さみしかった?」

私はそのままソファに押し倒そうとした。

麻琴「ちょ、ちょっと待って、お風呂入ってないから!」

私「いいよ別に!」

麻琴「だーめ、洗濯物もこれからやんなきゃいけないし午後は買い物行く約束でしょ?だから夜ゆっくりイチャイチャしよ(ハート)」

そう言うと軽く口にキスをしてリビングから出ていってしまった。

(こういうときの押しの弱さが三井と私の差なのかな…。)

浩二「よっ、お疲れさん。待たしちゃって悪かったな。』

お泊まりから3週間後、私はいつもの居酒屋で浩二さんと会っていた。

私「すみません、忙しい時に呼び出してしまって。」

浩二「いやこっちこそなかなか時間作れなくてすまん。だいぶ時間開いちゃったな。」

私「こないだはありがとうございました。」

浩二「いやいや結局俺はあまり役に立たなかったけどな笑。やっぱりああいうのは女同士が1番いいんだ。でもお前、大丈夫か?ああいう結果だったわけだし。」

私「…ショックでしたけど聞けてよかったです。すごく麻琴が大事に思えて…。前に浩二さんが言ってた意味がよく分かりました。」

浩二「そうか、ならよかった。余計な事しちゃったかなって思ってたんだよ。俺も結子も。」

私「すみません、心配してもらって。ホントに大丈夫です。」

浩二「じゃあ毎晩麻琴ちゃん抱いちゃってるわけだ笑。」

私「まあそんな感じです笑。」

浩二「お前もこっちの世界に入ったってことだな?」

私「いやまだそんなとこまでは行ってないと思いますけど…。」

浩二「こんなこと言ったら怒られるかもしれないけど結子が「あの子は素質ある」って言ってたんだよ。」

私「素質…ですか?」

浩二「うちに来て結子と二人で話してる時あったろ?あの時すごい雌の匂いがしたって。かなり濡れてたんじゃないかって言うんだ。もちろん確認したわけじゃないけど、女同士分かるみたいだな、そういうの。」

私「そ、そうなんですか…。」

浩二「前にも言ったと思うけどやっぱりうちのと似てるんじゃないか?」

私「誰とでも寝れるってことですか?」

浩二「いやそうじゃない。まあどう説明していいか…。難しいな。それに結子だって誰とでもってわけじゃないぞ。」

私「あっ!すみません、そんなつもりじゃ…。」

浩二「まあいいよ笑。おまえも気を悪くしたならすまん。でもな、もしお前がその気なら手を貸すぞ。」

私「手を貸すって…?」

浩二「本当はまだモヤモヤしてるんじゃないのか?
結局麻琴ちゃんが浮気してたって分かっただけだろ?」

さすが核心を付いてくる。
そうなのだ。
本当は妻が浮気をしている現場をこの目で見てみたかった。ボイスレコーダーを聞いた時は妻の知らない裏の部分を知れたつもりになっていたけど、私はもっと色々知りたくなっていた。

私「どうすればいいですか?」

浩二「手っ取り早いのはスワッピングだろうな。でもそれにはお前が麻琴ちゃんを説得しないと駄目だけど。」

私「それはちょっと…。それに私の前だと素の姿を見せてくれないような気がするんです。」

浩二「なるほどなぁ。それはあるかもしれないな。それじゃ俺たち夫婦に任せてみるか?結子なら浮気話も聞きだしたしうまくやれるかもしれないぞ?」

任せるということは浩二さんと妻が寝ることになるってことだろう。それには少し抵抗はあるが全く見知らぬ男と妻が…っていうのあまりにハードルが高すぎて成功する可能性はほぼない。
この夫婦なら安全に任せられるのかもしれない。
一か八か、浩二さん夫妻にお願いすることになった。

実はあのお泊まりがあってからすっかり結子さんと妻は意気投合してたまに料理を習いにお邪魔させてもらっている。週2回程度習ってる割にあまり料理の腕は上達していないようだが呼び出すのは簡単で計画も進みやすい。

浩二さんに妻のことを頼んでからも妻はちょくちょく家にお邪魔しているがなかなか進展がないようだ。
さすがに妻も元上司といきなり寝たりはしないだろうからここは浩二さん夫婦を信頼してじっくり待つしかない。

なかなか進展がない中、浩二さんが今度は夫婦で泊まりに来ないか?と提案があって週末家にお邪魔することになった。
きっと浩二さんなりに考えがあるのだろう。

結子さんと妻が作ってくれた夕飯とお酒を頂きながら私は初めて妻がこの家に来た時のことを思い出した。
妻も私もかなり緊張していてぎこちなかっただろう。
今では妻は浩二さん夫婦の妹のような雰囲気で馴染んでいる。
(もう寝盗らせるなんてやめようかな…。)
そう思い始めている自分がいた。

(う゛~ん…麻琴……!!っ!はぁ夢か…。)

悪い夢を見ていた。
びっくりして飛び起きるとどうやらソファで眠ってしまっていたようだ。
誰かが布団を掛けてくれていた。

(やべっ寝ちゃったのか?今何時だろう…?)

目を開けるとリビングには誰もいない。
時計は深夜1時を過ぎたくらいだった。

(あれ?みんな寝ちゃったのか?麻琴はどこだろう…。)

その時ガチャっとリビングに結子さんが入ってきた。
結子さんは髪を下ろし薄手のワンピースに着替えていて妙にエロかった。

結子「あら、起こしちゃった?」

私「すみません、寝ちゃったみたいで。麻琴ももう寝たんですか?」

結子「麻琴ちゃん?2階にいるよ。見に行く?」

そう言って私の手を引いた。

リビングを出て階段を登る。

心臓が張り裂けそうなくらいバクバクしている。

何が起きているのか想像ができたからだ。

階段を登り終えた辺りで

「あんっ」

微かに声が聞こえた。

寝室のドアの前までくると声はもうはっきりと聞こえていた。

「やんっ あっ あっ あたってるぅ 」

我慢できずドアノブに手を掛けなるべく音が出ないように少し開けるとドアの隙間から全裸の男女が交わっているのが見えた。

「ああっ やばい あっあっ あっ…」

「麻琴、気持ちいいか?」

「はい、あっ あっ あんっ」

「ほら、ちゃんと言ってみろ。」

「はい…、き、きもちいいです! あっだめっ」

「麻琴、誰の何がきもちいいんだっ?」

「あんっ 浩二さんの あっあっ! おちんちん ああっ! きもちいい っ です あんっ やっ」

「よし今日も逝かせてやるからな」

「はいっ いかせてほし アッ ほしい…あっ ああー」

私はそっとドアを閉めて横で見ていた結子さんの手を引きリビングへ戻った。

朝、ソファの上。
ひどい頭痛で目を覚ます。

自分がどこにいるのか一瞬わからなかった。

(あれ?服を着てない…。)
(そうか…たしかここで結子さんと…。)
(やっぱり夢じゃなかったんだな…。)

2階で何か物音が聞こえ慌てて服を着る。

降りて来たのは麻琴だった。

「おはよう」

そう笑顔でいうとソファに腰掛けてきた。

「昨日ここで寝ちゃったの?」

(そうか、見てたこと知らないんだ。)

私は覗き見していたことに気がついていないことよりも結子さんとセックスした事がバレてないことにほっとしていた。

私「うん、気がついたら寝ちゃってたみたいなんだ。麻琴はどこで寝てた?」

妻「私は2階でさっきまでいっぱい寝てたよ。」

(そうか…あの後は寝たんだな。結子さんとの事がバレなくてよかった…。)

そんなやり取りをしていると浩二さんと結子さんも起きてきて朝食を用意してくれたけどほとんど喉を通らなかった。

あの日から浩二さんからメールの返信が来なくなっていた。

「なんかすまなかったな。」

帰り際に浩二さんがぼそっとそう言っていた。
麻琴とセックスしてしまったことや結子さんと俺がしたこともたぶん知っていて後悔しているのだろう。
だからしばらくこっちからもメールはしないでおこうと思う。

あれから夫婦仲は前と変わらず良好だ。
将来の為にパートも始めて頑張ってくれている。
たまに帰りが遅い時は私が料理をするのだがそんな時は(俺も結子さんに料理習っておけばよかった)
なんて考えることもあるけど下心はない。

そういえばさっき妻からメールがきていた。
久しぶりに仕事に復帰して辛いんだろう。
浩二さんとのあの日があったからか珍しくエッチなメールをくれた。
今日帰ったら久しぶりにいっぱい愛してやるんだ。

『明日楽しみにしています。旦那といてもこないだのこと思い出しちゃいます。早く会いたいなぁ…(ハート)またいっぱい中出しセックスしてください。 麻琴』

妻目線編につづく。

元嫁と息子の友達

元嫁と今でも仲が良く、体の相性も良かったこともありたまに合うと関係をこっそりもっています。
そんな元嫁ですが、身長は148cm Dカップの42歳で彼氏ありバツイチ子持ち(私の子)ですけど(笑)その元嫁とホテルへ行ったときに衝撃の告白を受けました。なんと息子の友達に告白され、何日か過ぎた頃に突然家へやって来て答えを聞かせてくださいと言われ、おばちゃん冗談だと思ってたから何にも考えて無かった。気持ちだけで嬉しいよと話すと、ごまかさないで答えを聞かせて欲しいと言われたので、子供の友達とは付き合えないとハッキリ断ったと元嫁から告げられた。
しかし、もし付き合う事になったと言われたらどうしようと思っていたので私も正直ドキドキでしたが、断ったと聞いて安心していると、話は終わっていなかったのです。元嫁がう~んそのやっぱいいやと話を逸らす様な態度だったので、今更お前と俺の中で隠すことなんかなにもないだろ?と話すと・・そうだね。今更だよねと言い告白されたのは、息子の友人がいきなり元嫁を名前で呼んで、俺と付き合えよ。いいだろってキスされて久しぶりにキュンとしちゃって、ぼ~っとしていたら、またキスされて舌を入れて来たので、我に返ってダメっていったら、その日は黙って帰って行ったんだけど・・また別の日に息子たちが居ないのが分かってる日に来て、皆は居ないよって言ったらカラオケから戻るのを待ってると言って家のリビングでTV見てたので諦めてくれたと思い。なる前の準備をしてお風呂に入っていたら、いきなり風呂場に入って来て一緒に入って良いですか?と言うので皆がカラオケから帰ってきたらまずいから、落ち着こうねって話したら服脱ぎ始めて、大丈夫ですこれからカラオケがスタートするそうですと確認は取っているようなので、一緒に風呂に入ることになり元嫁が体を洗わず直ぐに出ようとしたら、僕の体に興味ないですか?って立ち上がった体が流石の高校生、腹筋が割れチンチンも反り返って真っすぐ上向きで、立派なものでビックリしていたら抱きしめられてキスされその後はフェラしてあげて、お風呂あがって布団敷いて、フェラで一回抜いて直ぐに2回戦が始まり結局挿入され激しい動きとアソコのデカさで2回イカされ、結局息子たちが帰って来る直前まで抱かれ・・彼氏がいる事、付き合えない事を話しているけどたぶん又迫って来るだろうと言っておりました。僕は元嫁の体験があまりにも現実から離れすぎているので、ビックリしておりますが目の前にいる元嫁が18歳の男の子に抱かれたというのも、なんだか信じられず書いてみました。

元モーニング娘。でタレントの後藤真希(33)が

 元モーニング娘。でタレントの後藤真希(33)がH30年9月26日、日本テレビ系「今夜くらべてみました」に出演し、一回り年下のおいっ子と一緒に風呂に入ってキスをしていたことを明かした。
 おいっ子が17歳、自身が29歳の時まで続いたとしている。
 おいっ子も番組に出演。
 俳優の勧修寺保都(かんしゅうじ・たもつ)=(21)で、さわやかな笑顔を振りまいた。
 17歳という多感な時期になっても一回り上のゴマキと入浴していたことに、フットボールアワー後藤輝基は「17なんか絶対にない!」と2人の関係に驚きをあらわにした。
 しかし、ゴマキは「今でも入れます」と平然と返答。
 フット後藤は勧修寺に対し、自身から「もういい」と遠慮することは考えなかったのかをツッコんだ。
 勧修寺は「ならないですね。いつもネネとどっかいって…」とゴマキを“ネネ”と呼んでいることも明かした。
 また、ゴマキについて、「本当に母親みたいな」と近しさを表した。
 フット後藤は「母親だったとしても。母親と17で風呂にはいらへん」と一蹴。
 ゴマキは「子どもの成長を見ているような感じ。ちょっと、はえてきたねとか」と笑った。
   
   

    

     

元カノと再会

俺は仕事中の事故で複雑骨折し手術、入院になった
看護師「裕太久しぶり」
俺「香奈、ここで働いてるの」
香奈「この病院、この病棟で働いてます」
俺「そうか」
香奈「仕事中の事故だって可哀そうにね」
俺「うるせなぁ」
他の病人「なに知り合い」
俺「前に付き合ってたですよ」
他の病人「いいね、こんな可愛い看護師さんと付き合えるなんて」
香奈「可愛いなんて」
俺「一生やってろ、お前結婚したのか」
香奈「去年ね、裕太は独身なんだ」
俺「悪かったな」
入院の間香奈は休みの日や仕事終わった後に世話してくれた
ある晩だった、4人部屋だったが俺一人だった
香奈「裕太起きてる」
俺「どうしたの、夜勤」
香奈「休みだよ」
俺「じゃあ早いじゃん」
香奈「これ弁当作ってきてあけだ」
俺「こんな時間じゃなくても」
香奈「いいじゃん」
香奈は椅子に座りしばらくして
香奈「美味しい」
俺「美味しいよ」
香奈「裕太って本当に正直者だよね、まずかったら誰が作っても食べないもんね」
俺「こんな時間に旦那はいいのか」
香奈「旦那ねいいのよ」
そして香奈は布団の中に手入れてパジャマの上からチンポ触ってきた
香奈「立ってるじゃん」
俺「お前が触ってくるからだろう」
香奈「懐かしいねこのチンポ見せてよ」
布団をどかしてスボんを脱がすと愛華はチンポしゃふってきた
俺「おいやばく無いかぁ」
香奈「いいの裕太のチンポ相変わらずデカいので」
俺「気持ちいいよ、入院してから抜いてないからよ」
そして愛華のフェらで一発出した、それから夜勤の時はフェラしてくれた
ある日風呂に入ることになったまだ介助が必要な為、香奈ともう一人の看護助手さん二人で買介助してくれることになった
少しして看護助手さんが呼ばれた
香奈「ここててだすよ」
助手「じゃあ上がるとき呼んでください」
香奈「わかりました」
助手が出ていくと香奈は鍵閉めたするとかも裸になり床にマット引いて俺を寝かして
69らなったから俺も舐めた
香奈「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・いく・・・いく・・・・」
いってしまった
時間は残り30分、すると香奈は騎乗位で入れてきた
香奈「裕太のチンポが一番気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
俺「そんなに激しくしたら治るものも治らなくなるぞよ」
香奈「それもそうだね」ソフトにエッチしてそのまま中だし
時間見たら10分前、香奈は慌ててナース服着て、もう一人呼びに行き上がった
助手「〇〇さん気持ちよかったですか」
俺「え・・・久さしぶりだったから気持ちよかったよ」
助手「よかったでね」
その後も何度か風呂場で香奈とエッチした、しばらく入院し退院する前の晩
香奈「明日退院だね」
俺「香奈には助けてもらったよ、助かったよ、こっちもな」
香奈「バカじゃないの、明日私休みだから病院の前で待ってるから」
俺「助かるは」
そして次の日、ナースや先生方に挨拶し看護助手の人が1階まで荷物運んでくれた
俺「タクシー呼んであるでここに置いといてください」
助手「わかりました、お大事にしてください」
そのあと耳元で
助手「風呂場でのこと黙っててあげますから、お幸せに」
俺「分かってました」
助手「はーい」
と言ってニヤニヤしながら消えた、少しして香奈が来た
香奈「これだけ」
俺「あとは宅配で昨日送ったから」
香奈「半年近くも入院してたんだもんね」
車に乗り込み
香奈「データに書いてあった住所でいいの」
俺「いいだけどその前に会社に寄ってもらいたい」
住所教えて向かってもらった
俺「ご迷惑おかけしました」
社長「元気そうでよかった、中々お見舞いにも行けずに悪かったな、もう少しかかりそうだな
っかり完治してから戻ってきてね」
俺「ありがとうございます」
社長「お・・彼女さん」
香奈「は・・い、裕太がお世話になってます」
社長「こんな可愛い彼女いるなら俺がお見舞いに行っても邪魔だったな」
爆笑してた
俺「これ診断書」
社長「お・・忘れてた、明日にでも労災の認定申請しとくから」
俺「よろしくお願いします」
会社出た
香奈「面白い社長だね」
俺「そうか」
そして半年ぶりに帰宅、二度くらいお袋が掃除にしにきてくれた
香奈「ここ分譲」
俺「そうだよ」
香奈「広いね、リビング、ここに一人で住んでるの」
俺「住んでくれる人いないからよ」
寝室も広いしそれもダブルベット
俺「俺、寝相悪いからよ」
香奈「冷蔵庫空っぽだよ」
俺「お袋片付けてくれたかな」
香奈「裕太のお母さんも楽しい人だよね」
俺「変わった婆さんだよ」
香奈が買い物して昼飯作ってくれて食べた
俺「旦那さんに悪いな」
香奈「いいの形だけの結婚だから、だから旦那なんてなにしてるのか、帰ってこい日もあるし一日中家にいるときもあるし」
俺「そうなんだ」
香奈「結婚してから一度もないよセックスなんて」
俺「そうか」
完全に完治するまではエッチはしなかった、そして完治した夜だったう
何年振りだろう一緒に風呂に入り裸のままベットへ
俺「いいだね香奈」
香奈「うん」
そして舌を絡ませあいクンニした
香奈「あああ…ぁぁぁ…ぁぁ・・ぁぁ…ぁぁ・・ぁぁ・・・裕太気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・・いく・・・ぃく・・・・」
いってしまった、舐め続けたまんこもあなるも舐めた
香奈「あああめ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・気持ちいい・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・いく・・・」
いってしまった、手マンする
香奈「あああ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ・・・裕太の指気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・ぁぁ・・・・めいく・・・・・」
いってしまった、その時香奈のスマほに旦那から電話来た
香奈「もしもしどうしたの」
旦那「明日から当分帰れないから、それだけ伝えようと思って」
香奈「わかったよ、私はこれから仕事」
旦那「そうか」
香奈「気を付けてね」
電話切った
俺「優しそうじゃないかよ」
香奈「いいからはやく」
そしてバックになり突きまくった
香奈「あああ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁきもちいあああ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
騎乗位になり俺がツタから突きまくった
香奈「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・ぁ・・・激しい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・だめ・・・またいっちゃう・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・ぁぁ・・・・いく・・・」いってしまった
正常位になり
俺「香奈出すぞ」
香奈「中にいっぱい出して」
そして中だし
香奈「やっぱり裕太とのエッチが気持ちいい」
俺「それはそうだろうほぼ毎日のようにエッチしてたもんな」
香奈「そうそう学校や部活サボってね」
俺「懐かしいな」
香奈「しばらく裕太の家にいていい」
俺「別にいいけど」
香奈「じゃあ明日休みだから荷物持ってくる」
次の日は香奈の家に行き着替えにパソコンに色々と持ってきた
香奈の車は近くの月極を借りた
その晩ももちろんエッチした、俺は結局仕事を辞めて事務職に転職した
毎日香奈が作ってくれる食事、そして俺達は愛し合うようになり1年後には俺子供を産んだ
俺の養子にした、あれから10年、今は夫婦ではないが一緒に暮らし子どもが二人増えた
3人とも俺の養子にした、いずれかは香奈と夫婦になりたいと思ってる

                                                                           

鍵屋やってると色々な客がいて面白いよ

鍵を無くしたと連絡が入って、鍵を調べて現場で作ったりピッキングして開けたりする。
そんな客の中でもとびきり変わった客の話。
開けて欲しい鍵があるから家に来てくれと電話で言われて向かったのは、少し前に引っ越して来た新婚夫婦の家。
美人と評判の奥さんが出迎えてくれて家の中に入る。
「これを開けてほしいんですけど…」
スカートを捲って見せられたのは貞操帯。
旦那さんは新婚早々に出張する羽目になってしまい、美人な奥さんが心配で貞操帯を着けられたそうだ。
その鍵を旦那さんが予備も持って行ってしまったからトイレやお風呂で洗えずに困ってると相談された。
調べたら単純な構造だからピッキングでも新しく作るのでも簡単だと言うと、隠し予備が欲しいから作ってくれと言われた。
チョイチョイと作って貞操帯を外す。
当然目の前にマンコが現れる訳だが、数日放置されたマンコは臭う。
「はあ…これでやっとスッキリできます、ありがとうございました」
「いえ、これが仕事ですから」
「あの…もしかして大きくなってませんか?」
奥さんが勃起してるのに気付いて顔を赤らめる。
「すみません…美人な奥さんのマンコ見ちゃったから…」
「良ければお礼にSEXしませんか?数日オナニーも出来なくて私も溜まってて…」
「良いんですか?」
「どうせ主人もまだ数日帰って来ませんし…私もそんな膨らみ見せられたら我慢できませんから」
「ではお代はサービスさせてもらいますよ、奥さんを抱けるなら逆にこっちが払わなきゃならないくらいですからね」
「気にさらないで、これはお仕事とは別なんですから」
キッチリ金を払ってくれた上で俺とSEXしてくれると言う。
「まずはお風呂に入りませんか?」
「洗ってあげますよ」
新婚なのに旦那以外の男と風呂に入ってSEXするとか淫乱な奥さんだ。
俺はウキウキ気分だけどな。
服を脱ぐと奥さんがチンポを握ってくる。
「主人より大きいですね、数日ぶりにこんな大きなオチンポを入れられるなんて…」
「もうマンコ濡らしてるんですか?」
握られたお返しにマンコ触ったら二チャ…っとしてて、汚れだけじゃなく濡れてるのが判った。
「主人がいないから自分で慰めたくてもアレのせいで何も出来なかったんですよ?やっと解放されてこんな大きなオチンポ見せられたら濡れますよ」
「喜んでもらえるように頑張りますね」
風呂場に入りシャワーで軽く流したら手にボディソープを付けて奥さんを洗う。
スベスベの肌にボディソープて更に滑りが良くなり、撫でるだけでも楽しい。
「鍵屋さんのは私が洗いますね」
奥さんが同じように手でチンポを洗ってくれる。
洗うと言うよりも手コキだな。
だから俺もマンコだけじゃなくアナルも洗ってあげた。
「そこを触られたの初めてです」
「旦那さんは触らないんですか?」
「だって…お尻の穴なんて普通触らないでしょう?」
「自分は好きだから舐めたりしますよ?」
「ええっ!?お尻の穴をですか!?」
「そうです、嫌がる人には無理にしませんけどね」
「喜ぶ人もいるんですか?」
「いますよ、舐めたり指入れたりお尻の穴でSEXしたがる人とか色々とね」
「あの…どんな感じなのか知りたいので私も舐めてもらって良いですか?気持ち良かったらお尻の穴でSEXもしてみたいです」
「喜んで!」
「でもお尻の穴を舐める前にキスしてくれます?舐めた後だと躊躇しちゃいそうなので…」
「初めてならそうですよね」
触り合いながら舌を絡める。
これだけで奥さんが絶頂した。
「ふうぅん!はぁ…溜まってるのは自分でもわかってたけど…まさか触ってもらいながらキスしただけでイクなんて…」
「チンポ挿れたら凄い事になりそうですね」
「もう今すぐ入れてほしいですよ」
「一回ここでしちゃいます?」
「お願い出来ますか?」
「後ろ向いてもらえますか?挿れる前にお尻の穴舐めてあげますよ、もちろんマンコもね」
泡を流してアナルとマンコを舐めた。
少し舐めただけでまた絶頂する奥さん。
「身体が変なんです…こんなにイキやすくなってるなんて…」
「あまり焦らすのも悪いですからチンポ挿れますね」
まだ呼吸が乱れてる奥さんに挿れる。
「はあぁん!深いぃ!イクー!」
挿れただけでまた絶頂。
後ろから抱きついて左手で胸を揉み右手でクリトリスを触る。
「ひいぃい!それダメー!イク!イクの止まらなくなるー!」
「我慢してた分、何度でもイッて下さいね」
指で絶頂させてばかりじゃ申し訳ないから腰を打ち付ける。
「あはぁん!オマンコぉ!気持ち良い所全部擦れるぅ!」
「締まりが良いですねー、奥さん最高のマンコですよ」
「あひいぃぃ!狂う!おかしくなるぅ!」
「おかしくなりましょう?あんな物を着けさせる酷い旦那さんの事は忘れて本当の自分を曝け出してください」
「イクぅ!さっきからずっとイキっぱなしなのぉ!」
「支えててあげますから大丈夫ですよ」
膝をガクガクと揺らす奥さんを強制的に立たせたまま激しく犯す。
「飛ぶ!飛んじゃう!鍵屋さんの顔見ながら飛ばして!」
立ちバックをやめて対面座位になる。
「これだとお尻な穴も弄りやすいんですよねー」
「ああん!オマンコとお尻の穴ぁ!どっちも気持ち良いー!」
だらしない顔して涎を垂らして飛びそうになってる。
「涎が勿体ないじゃないですか…飲ませてくださいよ」
口元の涎を舐め取り、そのままキスした。
「んふー!んふー!んんんー!」
至近距離で白目剥いて飛ぶのを見た。
奥さんが脱力して倒れそうになったからしっかりと抱きとめる。
奥さんの知らない内に中出しとかつまらないから腰を振るのをやめてアナルだけ弄って気がつくのを待つ。
変に力が入ってないから初めてなのに指が2本アナルに入る。
今の内に少し拡張しておく。
第二関節を過ぎて指が根元まで入った。
3本目に挑戦して、少し無理矢理に入れて広げる。
失神しててもピクピクと反応してて面白い。
3本も根元まで入るようになったからズボズボと少し激しく出し入れした。
それが良い刺激になったのか奥さんが気が付いた。
「あひん!私が飛んじゃった後もお尻の穴を弄り続けてたんですか?あふう!」
「そうですよ、中出しは奥さんが目を覚ましてからにしようと思ってお尻の穴だけ弄ってました」
「起きたら中出しを断るかもしれないと思いませんでした?」
「思ってませんね、奥さんも中に欲しいでしょ?」
「悪い人…新婚の妻を本気で寝取るつもりなのね?」
「はは…誘ってくれたのは奥さんですよ?これだけイキまくって中に欲しくならない訳は無いでしょう?ちゃんと言ってくれたらたっぷりと中出ししてあげますから奥さんの口からハッキリ言ってほしいですね」
「酷いわ…主人よりも大きなオチンポで何度もイかされて嫌だと言えるわけないでしょう?お願いします…私の中に貴方の精液を注いで下さい」
「ちゃんと言えましたね、マンコとお尻の穴の両方に注いであげますよ」
「んふう!主人もまだ子供は作りたくないって言ってゴム着けるのに他の男性に中出しさせちゃうなんて…あなたぁ…ごめんなさい」
「旦那さん帰って来たら中出しさせてあげてくださいね?もし子供出来た時に言い訳できませんからね?」
「しますぅ!主人にも中出しさせるから今は貴方の精液でイかせてぇ!」
「出しますよ?覚悟は良いですね?」
「早くきてー!またイキそうなのよぉ!」
「旦那以外の男に種付けされてイケ!」
「あひいぃぃ!きたぁ!」
「最高のマンコだから普段より量が多く出ますよ、これは奥さん孕みますねえ…」
「それでも良い!貴方のオチンポで孕むなら本望よぉ!」
「旦那さんが出張中に他の男に種付けされて喜んでるなんてスケベですねー、今の奥さんを旦那さんに見せてあげたいですね」
「やあん!そんな事言わないでぇ!」
「続きはベッドでやりましょうか」
「連れて行って…まだ立てないの…」
挿入したまま抱っこして風呂から出て拭いてあげる。
奥さんの案内で寝室に向かい、ベッドサイドにある旦那さんとのツーショット写真を奥さんの目の前に置いて犯す。
「ああ!あなたぁ!あなたが私を一人にするから悪いのよぉ!」
「そうですねぇ、こんな美人な奥さんを一人にして欲求不満にさせるなんて酷い旦那さんだ」
「だから私は悪くないわ!鍵屋さんに抱かれて孕むのもあなたのせいよぉ!」
「一人目の子供は旦那さん以外の男の俺の種で孕みましょうね、奥さんか望むなら子供全員俺の子にしても良いですよ」
「はあぁん!あなたどうしよう!私鍵屋さんの子供が欲しいの!全員鍵屋さんの子供でも許してくれる?あなたより大きなオチンポにメロメロなのよぉ!」
「旦那さんより俺のチンポの方が良いんですね?」
「そうなのぉ!もうこのオチンポじゃなきゃ嫌なのぉ!」
「決まりですね、子供は俺との子供だけ産んでください」
「産むぅ!鍵屋さんの子供だけ産むのぉ!主人との子供は要らないわ!」
「それじゃ旦那さんの前で中出ししますね」
「ああ!あなたぁ!今から鍵屋さんがまた中出ししてくれるの!私孕むから!彼の子供産むわ!」
「奥さん孕ませますねー!」
マンコに二度目の中出しをする。
「いひいぃぃ!種付けされてイクー!」
「旦那さんに見られてるのに他の男に種付けされてイッちゃいましたね」
「はふう…受精してるぅ…絶対孕んだぁ…」
「次はお尻の穴の処女を貰いますね」
「初めてだから優しくして…」
「ええ、気持ち良くしてあげますよ」
さっき拡張したけど完全ではないからまだ固い。
それでもしっかりと根元まで挿入する。
「ああー!主人も入れた事ないお尻の穴に鍵屋さんのオチンポ入ったぁ!腸が抉れるぅ!」
「マンコとは違う気持ち良さでしょう?ゆっくり動きますね」
「んひぃ!あひぃ!お尻の穴が焼けるぅ!でも気持ち良いのぉ!」
「才能ありますね、しっかりとこのチンポの感触を覚えて下さいね?マンコと同じようにお尻な穴もこのチンポ無しじゃいられなくしてあげますから」
「あなたぁ!私の全部鍵屋さんの物になっちゃったぁ!」
「こっちにも俺の精液染み込ませてあげますよ、旦那さんが帰ってくるまで何度でもね」
「うう…嬉しい!何でもするから鍵屋さんの女にして!中も外も鍵屋さんの精液まみれにしてぇ!貴方の匂いが取れなくしてほしいの!」
「お望み通りにしてあげますよ!全身中も外もドロドロにして染み込ませますからね!」
「ああん!お尻の中に出てるぅ!染み込んでくぅ!」
「これでお尻の穴とマンコは俺の物ですね、他も全部俺の物にして旦那さんじゃ満足出来なくしてあげますよ」
「口ぃ…口にも欲しい…」
「お尻の穴で汚れてますよ?」
「それでも良いから口に咥えさせてぇ…」
腸液と多少の便が付いたチンポを咥えさせる。
初めてでここまで出来るなんてMっ気が強いのかもな。
かなり激しくジュポジュポとフェラチオされて口の中にも出す。
「飲んでくれますよね?飲むまでチンポ抜きませんよ」
「んふう…ん…んく…んはあ…全部飲んだわ…」
「偉いですね、ますます奥さんの事を好きになりましたよ」
「あはぁ…旦那が帰ってくるまで泊まって抱いてくれない?奉仕するからお願いよぉ…」
「服を着る暇与えませんよ?」
「服なんて要らないわ、裸ならいつでも鍵屋さんに抱いてもらえるもの」
「その間は店閉めて奥さんとSEXだけしますね」
「ええ!そうして!」
堕ちた奥さんとの短期の同棲が始まった。
本当に店を閉めてSEX三昧。
その数日でどれだけマンコとアナルに中出ししたか…。
同じくらい口にも出して飲ませ、顔も身体もドロドロになるまでぶっ掛けたりして匂い付け。
俺にも奥さんの匂いが染み込んだかもしれない。
旦那さんが帰ってくる日のギリギリまでSEXした。
車の中から見てたけど、奥さんは一応笑顔で旦那さんを出迎えてた。
マンコと直腸におれのせいえきを溜め込んだ状態でな。
貞操帯も俺が家を出る前にまた装着しておいた。
旦那が奥さんの浮気に気付いたら面白いけど、家の中に入ってしまったから結末までは確認できなかった。

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