小学何年生の時だったかな?
ママが僕のチンコの皮を剥いて、痛がる僕を慰めようとフェラしてくれた。
剥きたてで敏感なチンコだから口の中の熱さがシミたけど、舐められてる内に気持ち良くなって口の中に射精した。
それ以来またやってとお願いしても全然してくれなかったけど、中学2年になってチンコも昔より大きくなったからママも喜んでくれるんじゃないかと思って久しぶりに一緒にお風呂に入ってもらった。
ママの裸で勃起したからフェラをお願いしたら、少し悩んだ後にフェラしてくれた。
全部咥えきれないと言いながらも楽しそうにフェラしてくれる。
やっぱりママの口は気持ち良くて、口の中に射精した。
全部吸い出してくれた後、手の上に吐き出してどれだけ出したか見せてくれた。
いつもオナニーで出す量より少し多い気がした。
そのままお湯で手を洗って流してしまってたのは残念だけど、おっぱいやお尻を見てたらまた勃起したからもう一度フェラをお願いした。
口が疲れたから無理だと断られた。
それでも何度かしつこくお願いしたら、疲れたから口は無理だけどマンコでなら出させてあげると言われた。
浴槽の縁に座って脚を広げたママに正面からチンコ挿れさせてもらった。
口よりマンコの方がずっと気持ち良い。
夢中で腰を振ってそのまま中で射精した。
中で出したら怒られたけど、途中で抜くのも嫌だろうからって最後まで中で出させてくれた。
今度はママとのSEXが忘れられなくなりそうです。
風呂
昔の女性のほうが裸を見られる羞恥心少なかった。一番は環境かな。
家は襖と障子で仕切られて、風呂は銭湯。
内湯だって薪で湧かしてたから物置の近くの半屋外みたいな感じだった。
今みたいにプライバシーとか男女の別とかは発想もインフラの面でも無かった。
結構大きな建物でもトイレが男女共用で、オッサン達が小便してる後ろを若妻が大便所に入っていってシャーシャー派手な音を立てたりしてた。
それが当たり前だった、赤ん坊に乳を与えてるのも自然だった。
勿論、男達はスケベな目で見てたけどふーんってそんな物だった。
せいぜいブラチラ程度の感覚だったんじゃないかな。
銭湯は女湯の番台にオッサン、脱衣所にもオッサン、洗い場にもオッサン、男湯女湯の仕切り戸は子供が往き来してて、立て付けが甘くて半開きで女湯が見えてるなんてしょっちゅうだった。
みんな覗きとかをあからさまにやる奴にはデバガメ野郎とか厳しく接していたが、ちらっと見る見えるぐらいは仕方が無いの範疇だった。
羞恥の基準が違ったんだよ。
今でこそ、日帰り温泉などに行くと「(異性の風呂への入浴は)未就学児まで」などと書かれているが、自分が子供だった昭和末期はそういう注意書きはなく、公衆浴場では一般に12歳まで、つまり小学生は混浴可というのが暗黙のルールだった。
当時はロリなんて概念は一般的ではなかったし、今の子供たちに比べて発育も遅く(同級生で胸が膨らんでる女子は、小6の時でも半分いなかった)、まあ相手は子供だろ、という緩い時代だった。そうは言っても、普通はせいぜい小3~4くらいまでで、高学年の子が異性の風呂に入ることは殆どなかったが。
自分も、確か小3の時に家の風呂が壊れて、母親、姉(3つ上の小6だったが、胸はまだペタだった)と一緒に銭湯の女湯に入ったのが最後だったが、見知らぬ若い女性の生パイをこっそり見れたのは楽しかったが、それよりも同年代とか年下の女の子にアソコを見られてるような気がして、恥ずかしかったという記憶の方が強い。
ところが、自分が小6の秋に家族旅行で行った温泉宿で、なんと同じ年位の女子が男湯に入ってくるという衝撃的な事件があり、その時の光景は今でもよく覚えている。
その年は、父親の仕事の関係で夏休みにどこへも行けなかったので、9月に入ってから親がおわびに旅行に連れて行ってくれた。そのせいか、夕食の時、自分ら家族の他は殆どが年寄りばかりだったが、もう一組だけ親子連れ(娘を二人連れた父親)がいた。
上の娘は、少しお姉さんぽい感じがする可愛い子だった。上はぴったりしたシャツを着ていたが、胸の辺りが少しだけ膨らんでおり、年は自分と同じか、中1位かなと思った。一方、下の娘は少し年が離れているようで、まだ小学校低学年ぐらいだった。食事しながら姉の方をチラ見していたら目が合ったが、その瞬間は大きな瞳に見つめられて、ドキッとする位の美少女だった。
風呂は夕食前に父親と入っていたが、結構広い風呂だったので中で泳ぎたくて、夕食後にまた一人で入りに行った。入った時は誰もいなかったので、思い切り泳いでいると、しばらくして誰かが入って来る気配がしたので、ちょっとがっかりしたが、ドアが開き入ってきたのは、なんとさっきの親子連れだった。
父親と妹の方が先に入ってきたが、まだ外に人の気配があったので、もしかしてあの姉も一緒かもと期待していたら、遅れて彼女も入ってきた。が、すぐに自分がいるのに気づいて、胸を隠すように両手を胸の前で組んでいたので、おっぱいは見えなかった。
ただ、タオルを持っていなかったので、無毛の割れ目は丸見えで、同じ年か中学生位の、しかも美少女の割れ目は衝撃的だった。
彼女は、その後先に浴槽に浸かった父親と妹を追うようにして、浴槽の傍にしゃがんで、左手で胸を隠すようにしながら、器用に右手でかけ湯をしたが、浴槽からその姿を見ていた父親にきちんと湯をかけて入るように言われ、仕方なく左手を下ろしたので、今度は膨らみかけのおっぱいが露わになった。
胸は夕食時に見た服の上から想像したよりも大きく感じたが、それでもまだ明らかに膨らみかけで、堅そうな感じだった。その頼りなげな膨らみと先端の少し濃いめの乳首というか、突起した乳輪がアンバランスでいかにも成長途中と言う感じがして、大人のそれよりも卑猥だった。気づいたら、アソコがフル勃起していた。
浴槽に入る時は、どうしても胸の方に気が行くのか、下の方は無防備だったので、また割れ目が丸見えだった。
あまりジロジロ見ると父親に怒られるかと思ったが、父親は風呂ではしゃぎまわる妹の方に気を取られ、殆ど気にしていなかったようだった。なので、長湯のフリをして、その後も彼女が体を洗うときなど、その裸をたっぷりと堪能させてもらったが、彼女の裸だけ見てしまったのが悪い気がして、風呂をあがってから、体をふくときに、鏡の所で彼女からアソコが見えるようにして、わざとゆっくり着替えた。
その間、彼女の視線をチラチラと感じて、アソコがまた勃ち始めたので、やばいと思いあわててパンツを履いたが、その時にまた目があってしまい、恥ずかしかった。
翌日、朝食の時に隣のテーブルになったが、彼女は昨日のことがよほど恥ずかしかったのか、今度は一度も目を合わすことはなかった。でも、この服の下にあの体が・・・と思うと、半ズボンの中でアソコがフル勃起してしまい、食事を終ってもすぐに席を立てなかった。
母親が怪訝そうな顔をしていたので、内心焦ったが、半ズボンだと勃起しているのがバレバレになるので、飲みたくもないお茶を2杯も飲んでから席を立った。
昔はよく銭湯の男湯に入ってたけな…
股開いたり閉じたりして遊んでた!!
大人じゃないし興味ないだろうと思ってたけど、ロリ趣味にはたまらんかったろう
足の開け閉めとか大股開きは遊びの一種なんだよなぁ
ある日股を開いたり閉じたりすると股からピチャピチャ音がする事に気付いて
全く変な気持ちは無くただ普通に『音がして面白い(不思議)』的な感覚で開いたり閉じたりして遊んでた!!
一回母と寝てる時に『こぉすると音するんだよ(・∀・)』みたいな事を言って母に
その行為を教えてあげた事があったけど母は『やめなさいっ!!!!!!』って
すごい怒ってたからなぜだか分からずに落ち込んだのを覚えてます!!
その当時の年齢だとお風呂は裸なの当たり前だし誰かが自分の股見てるなんて思ってないから
全く恥ずかしさとかは無かったと思います!!
同い年くらいの子にスカートめくりとかされたら恥ずかしいっていうかイヤな気持ちはあったと思います!!
40年前の話しなので、会話は思い出しながら書いてるので誤字や内容が変なところあるかと思いますが
お付き合いください
当時俺は小さい運送会社を設立した
運転手5人、営業1人、事務1人、俺入れて8人の会社だった
事務の美紀さんは35歳でバツイチ、小1の娘さんがいた、会社は娘さんの学校が近かったこともあり娘が学校終わると会社に寄って美紀さんの仕事終わるの待って一緒に帰ってた
娘の名前は未来、未来はすっかり俺にも懐いてくれ、じゃれあったりたのにパソコンのゲームを一緒にやったりと俺は兄弟いなかったから年の離れた妹のように見えて本当に可愛かった
未来が2年生になりその日は美紀は銀行に行ってもらってた
いつも31時間もしないで帰ってくるのに1時間たっても帰ってこない、まぁ週末だし銀行込んでるだろと思ってた
少しして電話がなった、営業のやつが電話とった
社員 社長大変です、警察から電話で美紀さん事故に巻き込まれたって
俺は電話変わった
俺 もしもし変わりました、上司の者ですが
警察 〇〇美紀さんと言う方はそちらの社員でお間違いないですか
俺 はーいうちの事務で働いてる者です
警察 事故に巻き込まれ病院に運ばれ大変危険な状態です、すぐにご家族に連絡とってもらいますか
俺 わかりました
電話切り美紀の緊急連絡先になってる実家に電話したが誰も出ない
取り合えず俺は病院に向かった、営業のやつに未来を迎えに行ってもらった
病院に着くと集中治療室に通され
医者 大変言いにくいですが、脳のダメージが大きく、意識を回復する可能性は低いです
植物状態、もし回復してもかなりの後遺症は残ると思います
と説明受けた
俺 わかりました、今、本人の実家とも連絡取ってますので、連絡着き次第着てもらいますのでよめしくお願いします
そのうち未来も来た
未来 ママどうしたの
俺 未来ちゃん、ママね一生懸命頑張ってるから応援しょうね
未来 うん
今はわからないが、当時は12歳未満の子供は感染症などかかる可能性があると言うことで集中治療室には入れなかった
営業 社長、明日の〇〇会社との打ち合わせどうしますか
俺 あーそうだったなぁ、悪い〇〇君いってくれるか、後から君が行くと連絡しとくから
営業 わかりました、じゃあ今晩のうちに向こうに行ってホテルで資料まとめていいですか
俺 いいよ、あー旅費なぁ、会社行かないとなぁ
営業 立て替えときます
俺 頼むは
営業 わかりました、〇〇さんのこと何か変わったことあれば連絡くださいね
俺 わかった
営業 失礼します
問題は未来だった
俺 未来ちゃんおじさんのところ来る、ずっと病院には居られないだぁ
未来 おうち帰りたい
俺 おうちに未来ちゃん一人には出来ないだぁ
未来 じゃあおじちゃんの家に行く
俺は一度警察により、警察官に子供の服取りに行きたいから本人のバックから部屋の鍵取らしてくれと頼んだでも本人もいないのに認められないと言い出す
そしたらそれを聞いた上の人らしい人がじゃあ警察官立ち合いなら大丈夫だろうと認めてくれた
婦警さんと刑事さんと4人で美紀の家に行き、部屋の中には婦警さんだけ入った
取り合えず1週間分の未来の着替えと学校用品など車に積み込み、警察の人たちと別れた
俺のマンションに着き
俺 よし入っていいよ
未来 わー未来の家より広いね
俺 未来ちゃんの好きな部屋使っていいよ
未来 本当に
俺 うん
未来 やたぁ
途中で買ってきた弁当食べた
未来 お風呂はないの
俺 あるよ、一人で入れる
未来は首を横に振った
俺 おじさんと入る
未来 うん
風呂場に着くと
未来 凄い風呂場も広いね
未来は興奮してまだお湯入れてないのにさっさと服脱ぎ始める
俺 待って待ってまだお湯入れてないから
未来 あー本当だぁ
お湯入れてる間に未来の寝どころ作ったが
未来 未来ね一人でまだ寝れないの
俺 困ったな
未来 おじさんと寝る
俺 おしさん寝相悪いよ
未来 いいよ未来も寝相悪いもん
俺 じゃあ一緒に寝ようか
未来 うん
風呂に入る、俺は仕事が忙しく女と遊ぶ暇が無かったから、恥ずかしいことに未来の裸を見た途端勃起してしまった
未来 あーパパみたい
と言ってチンポをツンツンして来た、完全にヤバイ状態
俺 パパと会ってるの
未来 最近は会ってない、前はねよく泊まりに行ってたけど
俺 そうなんだ
未来の頭、身体洗ってあげねと
未来 未来もおじさんの背中洗ってあげる
俺 おー嬉しいね
未来は背中洗い始めた、ぎこちなかったが
俺 未来ちゃん上手だね
未来 前もねと
言って前に移り首から洗い始め、胸、お腹とそして未来はチンポまで洗い出したそれも手で
俺 えー
未来 だってパパのいつも洗ってあげてたから
俺 そうなんだ
俺は気持ちよくて未来に洗わせた
シャワーで洗い落し、浴槽に入ると未来は膝の上に座ろうとしたが滑って俺のチンポの上に座ってしまった
俺のチンポは完全にフル状態、未来はクスクスと笑ってる
俺 どうしたの
未来 だってパパと同じでおしざんの硬いのお尻にあたってるだもん
俺 あーごめんね
風呂から上がりジュース飲んで未来を寝かすことにした、ベットに入ると抱き着いてきた
未来は泣き出した
俺 寂しいよね、ママに会いたいよね
未来 ママ大丈夫かな
俺 大丈夫だよ、きっと元気なって未来ちゃんのところに帰ってくるよ、それまでおじさんと頑張ろうね
未来 うん
優しく抱きしめると安心したのか未来はスヤスヤと夢の中へ
俺は誓った何があってもこの親子を俺が守ると、そんなことしてるうちに俺も疲れてのか寝てしまった
朝起きると未来はいないリビングに行くと、着替えて宿題してた
未来 おじさんおはよう
俺 おはよう、早いね
未来 もう11時だよ
俺 時計見たら本当に11時
運転手の点呼もあるのに、でもその日は午前中出るトラック無かったからよかったが、慌てて着替えて未来連れて出勤した
運転手達にも一応美紀のこと連絡した
その日から未来との生活が始まった、美紀は植物状態で安定したからと病棟の個室に移った、そうすると一日2時間だけ未来の面会が許された
ある日だった、その日の夜はもの凄く暑く俺は中々寝付けずにいたからリビングで仕事してた
2時頃になりようやく眠気に襲われ寝室に行くと未来の寝姿をみて俺は我慢できなくなつた
未来もよほど暑かったのかズボンまで脱ぎ、パンツも脱いでた
俺はもう未来のお尻にしゃぶりついた
少しして未来は起きたが、何も言わず俺が舐めてるところ見てた
俺もズボンとパンツ脱ぎ逆向きで寝ると未来は握ってきた
俺はひたすら舐め続け、未来の身体はピクピクしてる
未来 みぇーこれが気持ちいいことだよね
俺 そうだよ
未来 これが気持ちいいんだ、ママがねパパとしてたときにね気持ちいいとかたくさん言ってたの
俺 そうなんだ、おじさんも未来ちゃん握ってくれると気持ちいいよ
未来 ペロペロしていい
俺 いいよ
未来はアイスクリームを舐めるようにチンポ舐めだした
未来 なにこれベタベタしてるもの出てきたよ
俺 未来ちゃんが気持ちよく舐めてくれるから我慢汁というやつ出て来たんだよ
未来 マズいね
俺 舐めなくていいよ
未来 舐めちゃう
俺 でも気持ちいいよ未来ちゃん
未来 未来も気持ちいいよ
未来は手コキもしてくれヤバくなり慌ててティッシュ取りだした
俺 すげぇー気持ちよかったよ未来ちゃん
未来 ここにチンチン入れるでしょう
俺 そうだよ、でも未来ちゃんまだ小さいから入らないよ
未来 そうなんだ
俺 未来ちゃんがもう少し大きくなってからかな
未来 ママと同じとしくらいなったら
俺 未来ちゃんがそうだな早くて5年生くらいかな
未来 わかった、それまでおじちゃんとちくさん舐めようね
俺 いいよ
その日から未来とは裸で寝るようになり舐めあって、未来は手コキで1発は出してくれた
それまで通ってた風俗は行かなくなった
それから半年後美紀は静かに天国へ旅立った、美紀の実家に行ってみたがずっと留守で近所とも付き合いなかったらしく誰もしらなかった
葬儀は本当に簡単で俺と営業のやつと未来と3人で簡単に済ませ見送った
俺 大丈夫
未来 うん
俺 これからどうしょうか
未来 おじちゃんといたい
その後色々と調べ美紀のお兄さんがいた、未来とお兄さんに会いに行った
兄 妹のことでは色々とお世話になり葬儀まで出していただきありがとうございました
俺 いいえ、未来ちゃんのこれからこと何ですが
兄 本当であれば叔父の私が引き取らなければいけないのですが、家内も病に倒れて入院中で私も無職で生活保護受けてる状態なので今は難しいです
俺 そうですか、じゃあしばらくは私が未来ちゃんを預かりますので引き取れる状態になったら連絡ください
兄 申し訳ないです、未来ちゃんごめんね
未来 いいよ、おばさん早く治るといいね
兄 ありがとう
俺 それでは失礼します、奥さんにお大事にとお伝えください
兄 わかりました、お構いできなくすみません
話し合いを続け今後のこと考えて未来は叔父の養子になり当分は俺が預かることになった
結局一生一緒に住むことにったが
それから本格的に未来との二人暮らしが始まった35歳と9歳、周りからは親子とも言われてた
未来が6年生になった夏休みにハワイに行った、泊ったホテルで未来と一つになった
俺 もういいよね
未来 いいよ
そのころには未来のまんこにはバイブも入れてたから、もうすんなり入った
俺 痛くないかい
未来 全然大丈夫気持ちいいよ~
ガンガン突きまくると未来は初めてイッタ
未来のまんこの中に出しまくった
そして未来の20歳になるのを待って未来の叔父に挨拶に行きそのまま市役所に婚姻届出しに行った
最初の始まりから40年、俺は75歳、未来は今年で49になる、26歳離れてるが愛に年は関係ない
子供3人生まれ、孫2人いる、みんな女の子俺は可愛くてたまらない
未来とは今も愛し合ってます、チンポが立つ限りは未来とエッチは続けます
昔の温泉とか風呂屋って男の従業員が女湯を普通にウロウロしてたな。
桶の片付けや、脱衣場や排水溝、トイレの掃除とか、おじさんが狭いトイレのの掃除してて素っ裸のおばさんが脇を通って個室に入っていったりとかしてた。
酷いときは電気屋のおじさんとか女湯の脱衣場でコンセント直してたりもしてた。
電気屋はすぐ近所でオレの母親が凄くいやがってた。あの人いやらしいいのよって、全部見られたみたいな事を婆さんに愚痴ってた。
S子と再会してから2週間を過ぎた、その間S子からは5回電話入り、どれも寂しい体を慰めてというテレフォンセックスのお相手だ。電話の向こうからはS子の喘ぎ声とウィーンというバイブの音が聞こえる。S子は私との再会後さらにセックス欲が高まり毎晩のように一人エッチ?正確にはバイブという彼氏でおマンコの疼きを抑えているという。電話口で「グチュグチュと入れられてる音がよく聞こえる」「チンポをしゃぶりたいんだろ」「ほらもっと足を開いておマンコをよく見せろ」「今入れてもらってるのより太いのが欲しいのか」「今度友人と二人で行って3Pしてやろうか」などと言葉責めをしてあげるとS子は喜んで電話でもはっきりはかるように大きな声で喘ぎ絶頂を迎える。エクスタシーから少し落ち着くと『ねぇ、いつこれるの?・・・』「ネットで約束した新しい彼氏を買ってから行くよ」『楽しみだわ・・・』
今パソコンでバイブを探している、これが良いかな、どれが良いかな、こんなでかいと俺のを入れたときわかんねぇだろうな、これ太さが6センチ、これはだめだ、もう少し細め、これが良いかな、直径最大3.5センチ色はピンクを選んでポチっショッピング。数日後届きましたので中身確認後にS子に電話して「来週金曜日に行こうかと思っているけど」『わかったは、早く来てね』翌日は医者に行き硬度落ち気味の味方を多めの処方箋をもらい、その薬も持っていざ長野県某所に出陣。
S子の家に着いたのはお昼過ぎだったが、彼女は着いた矢先から私の股間をズボンの上からムギュと掴み『元気?まってたわ』「待ってよ、着いたばかりだから休憩」お預けさせて焦らさないとこっちの身がもたない。軽い食事をいただいてから周辺の観光ガイドをお願いし車で出かけた。夕食はは外食で済ませ途中でお酒を購入しS宅に帰着し、飲みすぎないように乾杯。途中からS子は私の股間をモミモミ攻撃してくる。『元気になってる、うれしいわ・・・』と厭らしい顔になっている、もう洪水になってるだろう。風呂に入って硬度アップ薬を飲む、すぐに彼女が入ってきて前回と同様に洗ってくれると言うより勃起させてくる。まだ薬は効いていないだろうが我ながら固くなったぞという感じ。『素敵、しゃぶらせて。美味しいのよこれ・・・』また指で乳首・クリを弄り濡れ濡れのおマンコに中指を挿入しGを刺激するとものの30秒程度でS子は逝ってしまい、床にヘナヘナと崩れてしまった。
風呂から上がり新しい彼氏を登場させると『入れて試したい、よさそうだわ大きさも』前回のようにソファに浅くかけ
足を開いて一人で始めた。彼女に聞くと布団の中でもするが、このソファでも良くするらしい。ソファに座ると正面が庭に向いていてガラス戸になっていて彼女曰く『誰かが見ているかも』と思ってすると一段と感じるという。
実際に明るい朝方にもよくするらしい。私は「きっと何回か誰かに見られてるんじゃないか」『以前している最中に、庭の方でコトコト音がして、目を開けたら隣の家に宅配の人が配達に来ていて、ほら隣の家のあの辺だから。きっと見てたわね』「そりゃあそこからじゃ丸見えだよ。昔も明るい時間帯や明るい所でするの好きだったからなぁ。今だって外は暗いけど照明つけてるから余計にスポットライトで照らされて丸見えだぞ」と言うだけで『感じるわ』
私は恥ずかしいので、照明を落としてからおマンコはバイブにまかせてフェラを頼んだが今夜も激しい夜となる模様。
久しぶりにS子に「来週金曜日に松本に用事があるので帰りに寄るよ」『えぇっ、来週金曜から日曜日まで名古屋に出張なの、次の週にはできないの?』などと言うが「いくら暇とはいえ毎週は無理だよ諦めます」『寂しいけど、じゃぁまた』
と電話を切る。すぐにA子に電話すると『S子さんに電話した?来週は出張なの』「聞いたよ」『こないだみたいに私の家に来て食事作って待ってるわ』「金曜日の夕方には着くよう調整するから」ということで金曜日には松本での用事をすませA子の家に向かう。予定より早く17時頃に着いたのでA子はまだ帰っていなかった。近所を散歩していると黄色いA子の車が前からパッシングしながら帰ってきた。A子はニコニコと『早かったのね、買い物してきたの、どうぞ上がって』
お酒を飲みながら『北海道までのフラフラ旅どうだった』「あぁ良かったよ〇〇や〇〇きれいだったよ」『悪いことしてたんじゃない?』「悪い?」まさかK子やMとの夜話など言えないし、決して悪いことなどと思っていない(気持ち良いことだ)ので「爺相手に喜んでくださるのはK子様くらいです」『今日はまだ本当には喜んでいないわよ』と表情がスケベモード全開である。今回もお風呂に先に入っているとすぐにA子も入ってきて体を洗ってくれる、特に乳首や股間は丹念に洗ってくれてペニスが上を向くと仕上げ洗いは口でジュルジュルチュパチュパとしてくれる。最後にザーとそこにお湯をかけ『はい湯船にどうぞ』入る前にA子の乳房と股間を私も洗いお返ししてやると『もう感じちゃう、いや』と言いながら顔はもっとしてと体を押し付けてくる「はい洗いおわりました」と湯船に入る『もういじわる』別にいじわるしてねぇけど。
風呂から出て「パープル色の彼氏は元気か?」『元気いっぱいよ、もうこの彼氏がいないなんて考えられないわ』「気に入ってもらえて良かった」『今日も一緒にして欲しいわ』とタンスの中から彼氏を連れて布団の中に潜り込んできた。「こないだ俺が先に入れて、あとでバイブって言ったか?」『まかせるわ』と言いながら私に覆いかぶさりキスをして、乳首を吸いながらチンポを扱き玉を揉む。彼女にまかせながら俺は彼女の乳首を弄りおマンコを擦る。A子は愛液を垂らしながらバイブでクリを攻め始め喘ぎ声を何度もあげる。ローカルな場所なので隣の家などからは20メートルは離れていることからかA子もS子も好き勝手に大きな喘ぎ声をあげる。でも前の道を誰かが通ったらきっと聞こえるぞこの声は。パープル君にまかせて試しに外に出ようかと考えたが裸で出るのも面倒だと思い、次回試してみようということにした。A子はちょうど彼氏をおマンコに挿入するところだったのでじっくりと拝ませてもらったが、ジュブ、グチュと卑猥な音をたてて吸い込んでいる。「やっぱりこれ太いなぁ、脇からおつゆが溢れでてくるよ」『見られてるから一人の時より感じるわ』ともう病みつきのようだ。乳首を舐めまわし「いいだろ彼氏に入れられ俺にしゃぶられ」『もうダメ、空を飛んでるようだぁわ~』ピストン機能付きの彼氏が激しく動きA子は絶叫した。俺ビックリした。
しばらく余韻に浸っていたが、彼女は自分で出過ぎた愛液をティッシュで拭い取り私を跨ぎゆっくりと腰を落として根元まで咥えて味わうように腰を振り、右手で自分のクリを擦り、左手で左の乳房をまさぐり1回・・・3回と大きな声で絶頂に達してしまった。グッタリしながら『もう一緒に住めない?』「パープル君が住んでいるから一緒は贅沢」『これが好きなの』「これが好き?これって何?」『これよ、あなたのチンチン』とムギュッと掴まれた。
翌日も泊って激しくセックスを楽しんで、「昨日来たことはS子に内緒にしておこうな」『もちろんよ、やきもちやかれるといやだもん』「そうだよな従業員としてはそれが懸命だ」『また絶対来てね、アッ夏休みに私があなたのところに行こうかしら』「その時は海外にでも逃避行の予定にするよ」『もう~』「じゃぁ」
この数か月Mと暮らすようになってからはとんと一人でウロウロすることも減ってきたが、先日長野県の知り合いF氏から頼みごとをされ今日は久しぶりに一人で出かける。昨日A子に電話で「明後日松本方面に行くから寄ってもよいか?」『嬉しい~、絶対寄ってよ、泊っていけるの?』「あぁお願いするよ、S子の体調はどうなの?」『見た目は元気そうにみえるけどあまり変わらずみたい。何時頃来れる?』「早く出るから9時頃着くかなぁ」ということで愛車ボクスターで向かう。
ちょうど9時に着いたら『ピッタリね、お風呂沸いてるから入って。寝室も掃除して準備万端よ』「あちゃ~、お風呂ありがたいけど出たら軽く何か食べさせて」『私では?キャハキャハ、了解』もう着いたとたんにモーニングセックスの催促だ。食事もすませベッドにいくと、以前私がプレゼントしたパープルカラーの極太バイブも用意されている。
「この彼氏大活躍か?おもちゃじゃない彼氏はできたか?」『大活躍よ、こんなおばちゃん彼氏できないわよ』「えっじゃあ俺はなんだ?」なんて話しているとA子はすでに興奮した顔してフェラに没頭し、チュパチュパ、ジュルジュルと『あぁやっぱり美味しいわ』「極太使う前に俺の使ってくれよ、あとだと濡れ濡れ過ぎて緩くなってるからな」『もちろん先に頂くわ、頂きま~す』と俺に跨りゆっくり味わうように生チンボを楽しんでいる。次第に大きな喘ぎ声をあげ腰の動きも激しさを増し、相変わらず大きな喘ぎ声をあげて1回目の絶頂を迎えた。今度はバックで攻めてA子が3回目に達したときに同時に果てた。もう私は年なのでゴロンと横になり休憩しているが、A子はパープル君で貪欲にアクメを求めている。
横からA子の乳首を弄り舐めお手伝いをする。「極太でもすんなり咥え込んで出し入れするたびにA子のオツユが垂れてくるぞ」『もっと乳首を舐めて~』パープル君でも3回逝ったようだ。私は朝早かったのでその横で2時間ほど寝ていたようだ。A子が私の玉を揉みしだく心地よさで目を覚ました。
その晩も老体に鞭打ちA子をやはり3回喜ばせてからグッタリと深い眠りについた。
初の3PをS子A子と楽しんで2週間を経過した。その間にA子から依頼されたパープルのバイブは購入したので、A子が都合の良い日を確認したうえで来週の金曜日から2泊の予定で彼女の住まいから比較的近い長野県湯田中温泉のホテルを予約した。もちろんS子には内緒なのでA子は『妹のところに所用で行ってくる』と休みをとったようだ。
彼女を待ち合わせ場所でひろい、秋深まる信州をドライブし夕刻にはホテルに到着した。
部屋に入り荷物をおろし一旦休憩して彼女に「はいプレゼント。S子が使っていたのと違いピストン機能付きだというから良いんじゃないかと思うよ」と渡すと箱を開け、目を卑猥に輝かせ『あとで使ってみるわ、これが貴男が居ないときの彼氏、ドキドキするわ』夕食まで時間があるので部屋付きの露天風呂に二人で入るが、A子は2週間ご無沙汰なのでもう顔も体も紅潮している。
私も中高年の味方薬を服用していたので、A子が優しくかついやらしく扱くと元気に起ちあがった。彼女の体をボディーソープでヌルヌルにして抱き合うとA子は全身をこすり合わせて喜び、股間はすでに濡れ濡れ状態であった。ソープを流し彼女を湯船の淵に手をつかせ早速バックからチンポを怪しく光り欲しがっているおマンコに挿入した。あっという間に咥え込むという感じであった。後ろから乳首を攻めて出し入れを速めると、彼女は喜び半露天風の風呂から喘ぎ声が近所にも聞こえるかもというくらいで2回逝ったので「さぁのぼせるから出よう」『どうしてこんなに気持ち良いのかしら・・・』
19時から食事でお酒も楽しみ部屋に戻ると既に布団が敷かれていたので、私は寝ころびながらテレビを見ていたが、A子は私の帯浴衣をほどき、懸命にフェラをしてくれている。しかし、このA子といいS子といい非常に感度が良く、セックスが二人とも大好きだなぁ、人のこと言えねぇけどなどと考えていると、A子が『使ってみるわ、童貞の彼氏!』と言いパープル色の彼氏の登場、確かに新品で初めてだから童貞になるのか。彼女は横に寝ころび大きく足を開き、たっぷり濡れたおマンコに擦りつけ、まずはクリを入念にバイブで攻めている。『いいわぁ』『すごい』などと言ったと思ったらクリだけで逝ってしまったようだ。あまりに没頭して可愛がられているので私はA子のこじんまりした乳房を揉み乳首を舐め「今日は彼氏二人の3Pでうれしいだろ?」『いいわ、もっとして』「入れるところを見ててやるよ」と彼女がバイブをおマンコに入れるところを見てやった。すんなりと咥え込み『すごくいいわ感じる』と悶え、俺にはまねができないほどの高速でピストンをして絶叫とともに逝ってしまった。数分余韻に浸っていたがまたバイブを動かし2回ほどエクスタシーを味わっていた。S子も声が大きいがA子もなかなかの良い喘ぎ声をだすなぁと思っていると、バイブを枕元におき私に跨り『ねぇ仕上げして』とチンポを掴み挿入したが私の感想としては、スルリと抵抗なく入ってしまったので「ありゃバイブにやられて喜び過ぎておマンコが開ききって緩くなってるよ」『そういえばあまり擦られていない感じ』というので一旦抜き、ベチャベチャのおマンコ汁を拭き取り再度挿入。『えぇいいわ、やはりこっちの彼氏が一番ね暖かいわ』「暖かいだけか?」『ばか動いて』「あんな速くは動けねぇよ」『どうかなっちゃう・・・』とガクガクと痙攣して絶頂を迎えたがA子は貪欲に二回戦を催促してさらに2回逝き私もダウンした。
翌日バイブの説明書と現物を見たら確かに大きく、太さが最大50ミリ中間45ミリとあった。う~ん、これでガンガンやって何度も逝ったあとは緩くなるのもわかる気がした。
昨晩と同じくバイブを仲間に彼女を可愛がったら6回から7回は逝ったであろう。
帰りの車の中で『楽しかったわ』「感じすぎたわだろ」『それも含めてよ、都合をつけて私の家に長期で泊ってくれない?』「いやぁ彼氏に悪いし、彼氏のあとだとなぁ」『じゃぁ貴男が居る時は貴男が先ね』「なんだそれ?それよりまたS子と三人でどうだ?」『したいけど分け前が減るわ』「二人とも彼氏を携えてくれば5Pだ、大乱交になるぞ」『そんなこと言うともう濡れてきたわ』途中のラブホテルに寄ってからA子の家に送った。疲れた。
- AV
- JD
- JK
- SM
- いたずら
- おっぱい
- お姉さん
- アナル
- エッチ
- オナニー
- キス
- クリトリス
- クンニ
- コンドーム
- スカート
- セフレ
- ソープ
- チンコ
- トイレ
- ナンパ
- バイブ
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