萌え体験談

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風俗

仕事か゛減った僕のせいて゛、妻か゛メンス゛エステて゛働き始めました

『ただいま、ごめんね、遅くなっちゃって。ご飯は食べた?』
嫁のいちかが、息を切らせながら言う。僕は、おかえりと言った後、もう食べたよと告げた。
『たー君は? もう、寝ちゃってる?』
いちかは、息子のことを聞いてくる。僕は、ついさっきお風呂に入れて寝かせたところだと教えた。
『ありがとね。じゃあ、私も食べちゃうね』
そう言って、いちかはテーブルの上のラップをかけておいてある夕食を食べ始めた。僕は、
「いつもごめん……。本当にありがとう」
と、申し訳ない気持ちで言う。

いちかは笑顔で、
『謝らないの。もう、何回目? 気にしすぎだよ。もう、慣れちゃったし平気だから』
と、言ってくれる。僕は、そう言われても申し訳ない気持ちが大きくなるばかりだ。

新型コロナの影響で、状況が大きく変わってしまった。僕の職場も影響の直撃を受けてしまい、倒産寸前まで行った。でも、なんとか倒産は回避出来た。しかし、仕事は半分以下に減り、出社するのもせいぜい週に1回程度になってしまった。それに合わせて収入も大きく減ってしまった。戸建てを買い、子供が幼稚園に入り、幸せな日々だった。それが、一気に状況が悪くなってしまった。

色々と努力もしたし、調べたりもした。でも、結局嫁のいちかも仕事がなくなってしまい、さらに状況は悪くなった。
そして、色々と紆余曲折はあったが、いちかは風俗店で働くことになった。と言っても、マッサージをして、最後に手で射精させるという、かなりソフトな方の風俗店だ。それでも、嫁が風俗店で働くというのは強い抵抗感はあるし、すぐにでもやめさせたいと思っている。
でも、将来の不安が大きすぎて、結局それに頼ってしまう日々に陥ってしまった。いちかは、僕にはもったいないくらいにいい女だ。ぱっちりとした二重まぶたに、整った目鼻立ち。アイドルみたいな顔をしていると言われることが多い。
スタイルこそ少し太めでムッチリとした感じだが、不思議と顔はスリムな感じがする。そんな事もあってか、お店でもかなり人気があるようで、ほとんど指名客で埋まってしまうそうだ。

毎日知らない男性の相手をするよりは、常連客だけを相手にする方がマシなのかな? と、思いながらも、親密な感じになったらイヤだなと思ってしまう僕がいる。

いちかは、疲れた顔で食事を続ける。でも、僕と目が合うと笑顔になる。僕は、おいしいかと聞いた。
『うん。おいしい。パパ、料理本当に上手になったね』
いちかは、そんな風に褒めてくれる。でも、僕は申し訳ない気持ちがさらに大きくなるばかりだ。いちかは、店のことはほとんど話をしない。それは僕も同じで、お店のことは聞きたくても聞けない感じだ。

そんなある日、たまたまネットで見かけたニュースで、普通のマッサージ店が違法に性的なサービスをしていて摘発されたというのを見かけた。

僕は、普通のマッサージ店ですらこんなことをしていると思ったら、急に心配になってしまった。もしかしたら、手でしているだけというのは建前なのではないか? 実際は、もっと過激なサービスをしているのではないだろうか? 僕は、無性に心配になってしまった。

そして、色々と検索をし始めた。いちかが勤めている店の名前はわからないが、ジャンルとしてはメンズエステと言われるようだ。名前から想像すると、別に性風俗店という感じはしない。でも、調べると、それも店によって違うそうだ。
抜きがある店とない店がある。そういうことみたいだ。僕は、ネットの情報を頼りにメンズエステ店のサイトを見た。抜きのあるなしは、すごく明確だった。風俗店かどうかは、見ればわかる。そんな感じだった。

そして、僕がびっくりしたのは、オプションの存在だった。オプションは、エステ嬢が上半身脱ぐ、全部脱ぐ、キス、乳首舐め、そんな感じだった。そしてそれは、ほとんど全部の店が採用していて、僕を不安にさせた。
僕は、いちかが服を着たままマッサージをして、最後に手で射精をさせているだけだと思っていた。もしかしたら、いちかもオプションをしているのだろうか? そんな不安で息が苦しくなる。

そして、僕はサイトのエステ嬢紹介のページも見た。すると、女性によってつけられるオプションの表示があることがわかった。女性によっては可能オプションの欄にバツがついていて、出来ないオプションが表示されている。僕は、ホッとしていた。あくまで、女性が選択できるようなシステムのようだ。

でも、色々な女の子の紹介ページを見て、オプションが全部バツの子がいないことに気がついた。最低、上半身トップレスは選択できるみたいな感じだ。
僕は、他のお店のサイトも見た。でも、どれも似たような感じのシステムで、やっぱりオプションが全部バツの女性はいなかった……。
いちかの裸が、他の男たちに見られている……。そう思うと、イヤな汗が湧き出てきそうだ。僕は、いちかが紹介されていないか必死で調べた。でも、どのお店にもいちからしい女性は紹介されていない。顔にモザイクがかかっているので、そもそもわかりづらいと言う事もある。でも、雰囲気とかプロフィールの感じでわからないかな? と、調べ続けた。

すると、似てる女性を見つけた。体つきや髪型なんかが一致している感じだ。何よりも、人気があってほとんど予約で埋まってしまうと言う記載があることで、聞いていた話と一致するなと思った。

僕は、ドキドキしながらオプション欄を見た。すると、いちかの紹介ページには、オプション欄の記載自体がなかった……。どうしてだろう? と、思いながらそのお店の他の女の子の紹介ページを見た。すると、ナンバーワンとか、予約完売とかの文字が書かれている女の子には、オプション欄の記載がないことに気がついた。もしかしたら、人気の女性に関しては、オプションの記載がないのかも知れないと思った。おそらく、優遇措置のようなものなんだと思う。
記載してしまったら、イヤでもそれをしないといけなくなる。お客さんによって、断ることも出来なくなる……。不潔そうな客や、イヤな客に対しても、そのサービスをしないといけない……。それは、女性にとってはツラいことなのかも知れない。

いちかは、お店ではユキと言う名前のようだ。目にモザイクがかかった状態の写真。お店の制服を着て映っている。露出はないが、スカートは短めだ。この写真だけ見ていると、風俗店の女性とは思えないかも知れない。

22歳の女子大生。学費の足しにするために働いている。そんなプロフィールが書かれている。でも、いちかは28歳の二人の子持ちだ。身長や体重、3サイズもどれも間違っている。と言うか、その辺りは風俗店ならごく当たり前のことなのかも知れない。

僕は、本当に働いているんだな……と、今さら落ち込んでしまう。僕がもう少し稼ぐことが出来ていれば……。そんな風に思ってしまう。

そして僕は、さらに検索を続ける。すると、ネット掲示板には色々とあり、風俗店のことや風俗嬢のことを書き込む掲示板があることを知った。

中を覗くと、なかなかのカオスな状況だった。女性の事を悪く書くものや良く書くもの、色々だった。
いちかの働いている店のスレッドもあった。そこには、働いている女性のことがたくさん書かれていた。

ある女性は、手抜きだとか、こっそりと本番までさせているとか、色々な情報が飛び交っている。その情報が本当なのかどうかはわからないが、かなりの書き込み量がある。でも、ユキの名前はない。不思議に思いながらも、過去ログも調べていく。やっぱり、ユキの名前が出てくることはなかった。名前が出てくるのは、ナンバーワンの子や、新人の子ばかりだ。
僕は、ホッとするような気持ちを持ちながらも、少しもどかしかった。何か、情報が欲しい……。そんな気持ちで読み進めていく。

読んでいてわかったのが、裏オプションの存在だ。どうやら、お店が定めているオプション以外に、こっそりとお店にナイショのオプションがあるみたいだ。

それは、口でするとか、女性の方の身体を触らせるもの、本番までさせるもののようだ……。かなりの量の過去ログを見た結果、口でするのと身体を触らせるのは実際にあるみたいだ。ある前提の書き込みが多かった。そして、本番までするというのは、書き込み自体はあるが、本当かどうかは怪しい……という感じだった。

僕は、全裸になったいちかが男性の客のペニスをくわえている姿を想像してしまった。まさか、いちかに限ってそんな事はないはずだ。でも、考えてみたら、そういうことをする女の子たちがいるお店で、なにもしないいちかが人気嬢になれるものなのだろうか? もしかしたら、人気嬢になるために、何かしているのではないだろうか? そんな心配をしてしまう。

そして、僕はもっとネットを調べた。風俗全般のことを調べた。すると、ネット掲示板に名前が出てこないのは、オキニ隠しという事のようだ。予約が取れなくなってしまうので、話題にすら出さない。逆に、わざとウソの悪い情報を書いたりするみたいだ。それすらないと言うことは、ウソでも情報を出したくないという、ガチのオキニ隠しという事かも知れない。

僕は、この日以来、そのことで頭がいっぱいになってしまった。いちかが、店で何をしているのか? そればかりを考えてしまう。

『あ、おかえり~。お疲れ様。今日はどうだった? やっぱり、まだまだダメそう?』
いちかは、そんな事を聞いてくる。僕は、まだ見通しが立たないと言う事や、今日の会社での出来事を話す。
『仕方ないよ。もうしばらくの辛抱だと思うよ。あんまり無理しないでね。もう、お金の心配はないんだから』
いちかは、明るい口調で言う。僕は、思わず涙があふれてしまった。

『泣かないで。別に、つらい事なんてないよ。お客さんも良い人ばっかりだし、本当に大丈夫だから。あと少しの辛抱だよ』
いちかは、優しくそう言ってくれる。僕は、情けない気持ちになりながら、何回もありがとうと言った。

その夜、うとうとし始めていると、いちかが僕の布団に潜り込んできた。びっくりした僕に、
『パパ、久しぶりに……疲れてる?』
と、恥ずかしそうに言う彼女。僕は、そんな事はないと告げた。すると、いちかはすぐにキスをしてきた。舌が飛び込んできて、僕の舌に絡みつく。僕は、驚きながらも夢中でキスをした。

考えてみれば、こんな風に大人のキスをするのも久しぶりだ。いちかがお店で働くようになって以来、申し訳なくてセックスをしようという気持ちにならなかった。

『パパ、愛してる』
いちかは、気持ちを込めて言ってくれる。僕は、嬉しくなって夢中でキスをした。そして、いちかのパジャマを脱がせていく。恥ずかしそうに脱がされるに任せているいちか。僕は、久しぶりに見た彼女の裸に、ドキドキしていた。ムッチリとした肉感的な裸。でも、けしてデブというわけではない。本当に、抱き心地の良さそうな身体だと思う。

僕は、むしゃぶりつくように彼女の乳首を吸った。
『あっ、パパ……。気持いい』

昨日の出来事です

昨日の出来事です
有名なヘルスへフリーで入店し
80分24000円のちょっぴりリッチなコースを頼みました
ロングコース対応の女の子がその時一人しかおらず
見せて貰ったパネルも顔を手で隠していてどんな娘かはスタイルが分る程度
ロリムチ体型で嫌いじゃなかったので指名し、しばし待つことお部屋に案内

ここでスレタイに見合った出来事のご案内です

「いらっしゃいま…せ?ぇ!え!?」
俺は最初スグには気付きませんでしたが、女の子の方が俺を見てスグ気付いたそうです
「Y兄ぃ?」と小さな声で問いかける嬢
「ぁあああああああああああああ!」ようやく気付く俺
そしてどれくらいか覚えてないけどしばらく二人沈黙タイム
そうです。8つ離れた今20歳の従姉妹だったのです
従姉妹が目の前で透き通った下着着て立っていました 【つづく】

>566 つづき
俺がこういうところに来るんだとか、おばさんにはお願いだから内緒にしておいて!
などとしばらくベッドに並んでやりとりと世間話が続いた(おばさんの話とか俺のおやじのはなしもしていたっけか)
そして、従姉妹(源氏名はひかり※本名K美)は結構サバサバした性格なのは前から知っていましたが
「お金払ってるし、ヤってく?」と…
血縁な上に赤ちゃんの頃から知っている従姉妹にプレイの有無を聞かれました
どうしようか、いや、ボーっとしちゃったのかも知れないけど、何も答えずにいると
「男の子だもんねw」とか言いながら真っぱになるK美
「…。」色々な事考え出す俺
さらに服を脱がし始める従姉妹
気付いたらパンツだけの姿になっている俺
「最後は立ってくれないと脱がせられないよ」微笑みかけながら言う従姉妹
「あ、あぁ…。」と立ち上がるとパンツに手をかけ一気に下ろす従姉妹
その頃には普通に考えて立つはず無いかも知れませんが、カッチカチにおっ起った俺の分身
「超ー元気じゃんww」と言って俺のモノを握る従姉妹…【長文すみません。ネタっぽいですがガチです。続きいります?】
続きお願いしまうす
頼むわ
お願い
>567 了承をいただきましたのでつづけます
モノを握ったまま
「サービス。絶対他のお客さんにはしないんだよw」などと言い
”即生尺”※一応補足:シャワーやおしぼりなど使わずいきなり生でフェラする行為です
先程入店してスグにトイレに行っているので若干臭いはず何ですが
嫌な顔一つせずにメチャクチャエロイ顔して従姉妹が俺のモノを咥えています、舐めています、スロート(動き)もあります
心の中で俺はその時葛藤しました。「さすがにヤバいだろ…、でもやってくれてるんだし素直に気持ち良く感じていれば良いか」などと
「イケそう?」
「まだかな…」正直イケそうでした。若干我慢しました。
そして驚きもしました。若干20歳で話によるとこの業界に入って3ヶ月も経たない大学生の従姉妹。
それが絶妙にフェラが上手だったのです。速攻でイカされそうになり、マジでちょっと恥ずかしくなりましたよ。
「んじゃ、シャワー行こw」と手を引っ張って案内してくれる従姉妹…
「椅子使う?立ってする?」と聞かれたんですが、やはり照れがあって答えられませんでした
【つづく】
>570 つづき
「んもぅ、するからにはちゃんと答えてねw」といつまでも陽気に愛嬌を振りまく従姉妹
「座りたいな」と答えるのがやっとだった俺
通常の洗い、歯磨きが終わった後、例の黄金椅子が用意されました。
「はい、Y兄ぃちゃん座って!」腰掛ける俺
そこから恥ずかしいので少し省略しますが、くぐりFやアナル舐めのサービスを受けました
いつもなら思いっきりマ○コに手をやって、おっぱい舐めまくりなんですがさすがにそれはできませんでした
バキュームに近いFが終わると
「んじゃバックでするね」と言い、従姉妹が俺の目の前でヌルヌル状態のままバック素股の準備をしました
俺はその時緊張や色々なものからマジで震えてました…。情けない
ヌルルルとプレイが始ると、たぶん2分も経っていないと思います
しかし、俺には10分以上時間が経っているように思うくらい長く感じ、さらにいつでも暴発しそうなくらい気持ち良かった
従姉妹もさすがにAVや風俗嬢お得意のヤラセあえぎ声は恥ずかしがって出さなかったものの
「ん、んん…」と声に出さない感じる声を漏らしていました
【つづく】
>571 つづき
そんな様子を伺いつつピュッピュッと俺は朽ち果ててしまいました。正直速攻です
「Y兄ぃちゃんも男のだねw」って交わしてくれたのがシャワー室での最後の言葉だったと思います
シャワーで体を洗い外へ出て体を一生懸命拭いてくれます
「いいよ、自分で拭くよ。K美も体を拭きなよ。」と少し気遣って言う俺
「大丈夫wもう慣れたからww」ちょっとその言葉にはショックでした
従姉妹が風俗慣れてしまったというのはやはり衝撃です
「あぁ、そう…。ありがとう」体をくまなく拭いて貰う俺
そこからジュースを二人で飲んで談笑しました
しかし、殆ど俺は「あぁ」とか「そうだね」とか相づち程度の無愛想っぷりな返答しかしていません
今感えると相当はずかしいですし、次もしこのような場面があってもプレイは出来ないと思います
その後はさすがのロングコース。45分位時間が余ってました。
タイマー見た従姉妹が
「さっき、すっごい出たしまだやれそうだよね?」と言いベッドに座る俺の前に正座しました
「タオル取っていい?」ニコニコしていました。女って凄い生き物なんですね
【つづく】
>572 つづき
さっきガッツリ1週間以上オナ禁して溜めた精子を放出したばかりにも関わらず
従姉妹のチラっと見える谷間に興奮し再び勃起する俺のモノ
タオルをはぎ取った瞬間恥ずかしくもおっ起つ俺を見て
「Y兄ぃ、超元気だねwまだ2回くらいイケるかもww」などと声が俺の耳に届いた時には
パクッ
とされていました
この時の感触は今でも覚えています
亀頭から舐め始め、裏スジを舐め流しつつ右手は優しく肉棒の上部分をさすり、左手は玉袋を揉んでいました
※ヤバイです。あの時の感触思い出したら不覚にも反応してしましました…
相当気持ち良かったのは覚えていますが、何分緊張は取れていませんでした
その後どういう風にベッドインしたのかは忘れてしましましたが
69に移行してK美のマ○コを本日初めてマジマジとご対面しました
「舐めてもいいよw」って言われたことは覚えています
相当気合い入れて丁寧かつ、気持ち良いだろうと思うように舐めました従姉妹のマ○コ
【長文すぎてスマソ つづく】
みんな、身近な人がフーゾクやってるんだなー。
俺の体験なんか……俺の会社の社員食堂に出入りしてる、製麺会社のお姉ちゃん(30代後半)が、人妻デリで来たくらいだよ(笑)
>573 つづき
そのまま69でしてしまえばとりあえず終わりだろうな。とは思っていましたが、なにせ先程イッたばかり
あ、そうそう俺のアナルにも軽く指を入れてきたのを思い出しました
アナルって好きじゃなかったのですが、緊張していたり何気にフニャってくるモノをシャキっと生き返らせる能力があるんですね
そして俺が初めてその日のプレイで先に話をかけたのですが
「K美。入れちゃ…」本番がやりたくなってしまった俺
「え?なに?」聞き直す従姉妹
「あ、いやいや、体位変えたい…」どもりつつ話をそれとなく変えた俺
「いいよ。騎乗位しよっか」と聞こえなかった従姉妹
男ってバカですよね、俺マジでやりそうでしたもん…。聞こえなくって良かったです。
最後騎乗位の素股で「ん、、は、、んん…。」と隠しあえぎを聞きながら
ピュピュッっと2発目
その時亀頭に優しい刺激をくれた彼女の指の感触も覚えています。変態ですみません
2回戦は結構時間が使ったらしく、すぐシャワーへと急ぎましたが
時間を過ぎても丁寧に体を流してくれました
【つづく 次最後です】

>575
その後シャワーを出て、体を拭いてくれているとき
再度身内には内緒とお願いが、そして今風俗嬢をやっているきっかけが
大学のサークルの仲間に誘われてやることになったとか
一人暮らしの準備金だとかも言っていました
※名刺を一応くれましたが、今探したけどどこにも見あたりません
 やはり俺も二回もイッたことと、従姉妹を性行為をしているという動揺からか上がり部屋あたりに忘れてきてしまったようです
部屋を出てカーテンをくぐると上がり客の待機部屋なのですが
そこでおきまりのチュウのお別れ

「今日ゴム持っていなかったから、次はいいよw」

…小さい声でしたが出る間際の俺の耳元で従姉妹が囁きました

もし、俺の中の悪魔が動き始めたら次があるかも知れません
その時はまたココへお知らせにきます                  byY兄

妻を短期間だけ娼婦に堕としてみたくて

午前0時過ぎに玄関のドアのロックが外れる音がしました。 私はいつもの様に玄関まで迎えに行くと、妻は俯いてセミロングの髪を垂らし、赤いハイヒールを脱いでいました。 俯くとキャミソールの胸が垂れ、盛り上がって露出した乳房が零れそうで、体をちょっと動かすとその乳房が妖しく揺れ、スカートからはみ出た白い綺麗な太ももが艶めかしく、私はそんな妻の姿に興奮しムラムラとさせらたのです。

「疲れただろう?」 そう労わってやると 「・・・」 無言で頷き、妖しい目を向けて来たのです。 その妖しい目は・・妻が3ヶ月ほど前から隣り町の歓楽街で風俗嬢のアルバイトを始めてから見せる目付きなのです。 その目は私に媚びるような・・あるいは「あなたの為にして上げているのよ!」っと、年下の甘えん坊の夫を諭しているようにも見えるのです。

妻が風俗の世界に足を踏み入れたきっかけは・・私が強い寝取られ願望を持っていた事と・・妻にも堕落願望が有ったからなのです。 私達は高校の同窓で妻が2才年上の29才。結婚してもう4年が経つのです。

結婚をして私の仕事の関係でこの街に転勤して来たが、結婚して2年も経つと妻とのセックスにマンネリ感を覚え始め、私の「寝取られ願望」が頭をもたげて来たのです。 夏の暑い夜だったと思うのです。 ベッドで妻の大きな乳房を弄びながら 「莉佳は他の男と寝てみたいと思った事はないのか?」 そう聞いてみたのです。 妻だって世間には寝取られ願望を持つ夫がいる事や、夫公認で男と遊んでいる妻がいる事くらい既に知っていたのでしょう。 「有るって言えば誰と寝ても良いの? 私が誰かと寝れば良夫は興奮するのでしょう?」 笑いながら茶化すように答えたから、私がマゾヒストで寝取られ願望を持つ事は既に見抜かれていたのです。

でもその時はまだ冗談だと考えていたと思うのです。 だがそれから始まった私の説得に寝取られ願望が本物だと知り、妻には浮気願望が有ったのか、私が「誰と寝ても良いから考えてくれよ」そう説得すると、三カ月ほどして妻がパートで勤める個人経営の会社社長と「寝ても良いか?」と許しを請うてきたのです私は妻が男と寝る事を願望していたから二つ返事で許してやると、妻は社長と飲みに行きもうその夜ホテルに行ったのです。 妻は社長と付き合い始めると妊娠を避けるために避妊リングを入れたが、寝取られ願望を持つ夫だから自由に浮気が出来る事に気付いたのか、私の願望通り男を誘惑してくれ、妻の友人と元彼、社長を含めて1年で3人の男と寝たのです。 私にとっては清楚で愛する妻なのに、直ぐ男に股を開いた事に驚いたが、そんな淫乱な妻に異様な興奮を覚え、他人に抱かれた淫らな肉体に強烈な快感を覚え始めたのです。

だが私はマゾヒストで自分が思っている以上の強度の寝取られ願望を持っていたのか 私の興奮や快感は留めを知らず、もっと強い興奮と快感が欲しくなって来たのです。 だがただ単に妻が男達に抱かれるだけでは物足りなく成り、私の「寝取られ願望」もエスカレートし、妻が行きずりの不特定多数の男、それも卑賤的な男達に淫らにサドチックに抱かれる事を妄想する様になったのです。 「なあ!風俗嬢をしてみろよ?」 妻が社長と付き合い始めて1年ほどしてそんな説得を始めました。 その時はただ「妻を娼婦に・・!」と言う妄想と言葉遊びで興奮をしていただけなのです。 勿論、妻からはそんな馬鹿げた話は相手にされなかったが、それでも私は諦めず「嫌ならもう社長と寝るのを止めろよ!」と嫌味を混ぜながら「一度だけで良いから風俗嬢をやってくれよ!」と説得を続けると、自分の心の中で妄想から願望に変わってしまったのです。 説得も長く続ければマンネリ化して日々の会話の一部に成ってしまったが、あの日もベッドの中でいつもの様に「風俗嬢に成って多くの男に抱かれてみろよ」と笑いながら説得していたら 「風俗嬢ってどうすれば成れるの?・・・一度だけやってみようか!」 突然にそんな風に応えて来たのです。

妻は浮気願望が強く男好きな事はもう解っていたが、まさか娼婦に成る事を承諾するとは思っていなかったから、私だって心構えが無く言葉に詰まってしまったのです。 妻は私が読んでいた「小説・東電OL殺人事件」を読んだと言い、被害者の渡邊泰子と言う女性に強い関心を持ったようなのです。 「泰子さんが娼婦になった心境は理解出来るわ」と言い、「女は皆、堕落願望を持っていると思うのよ。私だって同じ願望を持っているかもわからない・・・」と言ったから、妻の「堕落願望」はその小説を読んで目覚めたのかも分かりません。 その夜、私は妻と十分に話し合いました。 妻は「良夫から娼婦に成れと言われ続ければ、自分が娼婦に堕ちた事を妄想する様になった」と言い「妄想していると自堕落的な気分になり、娼婦に堕ちた自分に身体の奥で妙な興奮が現れる」と話し始めたのです。 私は妻のその言葉を聞き「妻を短期間だけ娼婦に堕としてみよう」と決心したのです。

だが私だって妻を娼婦にする術なんて分からず、色々とネットで調べてみたのです。 最初は「ホテトル譲」にと思ったが、ホテルの密室で知らない男達に体を売る事は危険な気がし、店内で全てが完結するソープ嬢の方が安全の様な気がしたのです。 どのソープランドでもソープ嬢を募集しており・・体験入店可・・と書かれた店も有り・・・勤務は自由に選べるらしいから、数軒に電話を掛け様子を探って見たが「妻をソープ嬢に・・・」と言っても、どの店も冷かしだろうと相手にしてくれませんでした。 今度は妻を説得して電話を掛けさせました。 電話を掛ける事を承諾させるまでに数日掛かったが、高級そうなソープランドのホームページを見せ・・「体験入店だけだ」・・と説得したのです。 妻が渋々承知をすると、私はネットで調べた入浴料金が一番高い、高級ソープランドの電話番号に電話を掛け、妻に電話機を渡し「体験入店を希望する」と言わせたのです。 妻は電話を掛けると度胸が付いたのか、相手からの誘いに応じソープランド近くの喫茶店で面接を受けました。 面接で男から「素人では無理だ」と言われたらしいが、思っていた以上に美人で豊満な肉体をして男好な雰囲気を持っていたからだと思うのですが、ともかくその日の夜に、一度体験入店をしてみる事に成ったのです。

だが時間が経ち冷静になると、やはり妻は体験入店をする事を渋り始め、不安になって恐いのか尻ごみを始めたのです。 「店に行ってみて嫌なら断ればいいだろう!」 私はそう言って説得して強引に車に乗せ、店側から指定された時刻に待ち合わせの場所に行くと中年の男が待っていました。 まだ渋る妻を強引に車から降ろすと、妻は不安そうな表情をして何度もこちらを見ながら男に近づくと、素直に男に付いて店に入ったのです。 私は妻が店に入ると後悔し可哀想になったが、その時私は萎えたペニスが射精を催すほどの強烈な興奮に襲われていたから、もう妻を止める事が出来なかったのです。 その夜、後悔と強烈な興奮を繰り返しながら妻の帰りを待っていたが、午後11時半過ぎに妻は帰って来ました。 帰って来た妻は目を合わさず、ちょっと興奮気味でハミカンでいたから全てを察し、異様なマゾチックな興奮を覚えながら抱き付くと、妻の体から今まで嗅いだ事の無い甘いソープの香りが匂って来ました。 「どうだった?・・誰かに買われたのか?」 興奮していた私は妻の気持ちを労わる余裕が無く、直接的に聞いてしまったのです。 「・・・」 妻は無言で頷き、助けを求める目で私を見たのです。 私は妻を強く抱き締めキスをして 「俺の為にこんな事をさせてゴメンよ!・・・愛しているよ!」 私のアブノーマルな願望を満たしてくれた妻に感謝し、その行為を何度も詫び、妻の心の負担を取り除いてやった後、その日の様子を詳しく聞いたのです。

妻は二階の事務所に連れて行かれソファに案内されると、店長からここに来た事情と心境を聞かれたと言いました。 まさか「夫の願望で・・」と答える訳にもいかず、「借金のためだ」と答えると店長は頷いて「亭主は知っているのか?」と聞かれたから「知っている」と答えると興味を示し、店長の態度が少し優しく成ったと言いました。 後から知った事ですが、亭主公認でソープ嬢に応募する人妻はソープランドにとっては貴重な存在らしいのです。 夫公認だから後から揉め事は起こらず、変な悪い紐も付き難く、ソープ嬢も亭主と言う逃げ場が有るから長続きがするし、店を裏切る事も無いらしいのです。 ちょっと話が逸れましたが、体験入店で来たのに面談が終わると、店長から店のシステムとソープ嬢の心構えを教えられ、来店客用に待合室に備えられて いるアルバムとネットのホームページに写真を載せる為に、パンティとブラジャーの上にチャイナドレスのコスチュームを着た姿とバスローブを着た姿で数枚写 真を撮られたらしいから、もうその時、店長は妻がソープ嬢として勤める事を見抜いていたのかも分かりません。

写真撮影は15分位で終わり、撮影が終わると客役で講習をする男を紹介されたが、その男は筋肉質で歳は30才くらいに見え、五分刈りで威圧感があ り、無言でプレイルームに連れて行かれたらしいのですが、プレイルームに入った瞬間、妻は異様で不気味な雰囲気の空間に尻込みをしたと言いました。 客役の男はプレイルームでバスタブの取り扱い方やマッサージ台、それに備品の説明を始めたが、この部屋の何もかも全てが男のセックスを満足させる為に置かれているのがひと目で分かり、不安だが妙に妖しい気分にさせられたとも言いました。 まずプレイルームで室内の備品の使い方の説明を簡単に教えられると、講習が実践方式に変わったと言い、客役の男の上着を脱がせハンガーに掛けるとこ ろから始まり、脱衣籠を渡して服を脱いでもらう間に湯船にお湯を落とし、これからのプレイに必要な品物の準備をする方法を教わったそうなのです。 部屋の説明が終わると、男は全裸になり「お前も服を脱いで全裸になれ!」と命令されたらしいが、妻はプレイルームの異様で不気味な雰囲気に圧倒さ れ、気分が昂ぶっていた上に男の口調が冷淡で淡々と話すから少し恐いものを感じ、自分の意思に反して体が動き、言われるままに全裸に成ったと言いました。

男は浴室の中央に置かれたスケベ椅子に座ると、バスタブから風呂桶で湯を体に掛ける方法を教えられ、備え付けられたシャンプーで男の頭を洗い、次にボデーソープを手のひらに垂らし、手のひらで男の体の隅々まで丁寧に洗わされたそうなのです。 体を洗い終わると「ローションを両手にたっぷりと付けろ!」と言われ、言われたままに両手にローションを付けると、椅子の中央が大きく割れたスペースを見て、「ここに手を入れてアナルとペニスを弄ってみろ!」・・・いきなりそう言われたと言うのです。 男がスケベ椅子に座り平然と股を開いてペニスを見せられたが、妻はその椅子の割れ目にローションを垂らした手を差し入れ、教えられるままにアナルを指の腹で弄び、ペニスを握って手を動かすと男はペニスを勃起させ、乳房を行き成り掴んで来たから驚いて思わず身を引くと 「お前は娼婦だろ!唇も・乳房も・おまんこも・体すべてが売り物だから、客の求めるどんな行為にも応じなければならない」 そう強く言われ、乳房を揉みながら強引にキスをされたと言うのです。 「ここで一度、射精をするかどうか聞くのだぞ!・・出すと言えば手で扱いて射精をさせ・・求められれば口を使って受けるのだぞ!」 そんな風に教えられ 「男は射精を終えると勃起までにちょっと時間がかかる。射精をすればここで男を風呂に入れ、歯ブラシを渡して歯を磨かせ、髭を剃らせて時間稼ぎをするように・・・」と教えられたらしいのです。 講習は淡々と進み、マッサージ台に移った頃にはもう考える事が出来ず、男の言い成りになったと言うのです。 「客が大金を払ってお前を買うのは射精をする為だ。お前は娼婦に徹し、客が射精をするためには求めに応じてなんでもやれ!」 男はそう言ってマッサージ台にうつ伏せに寝ると、お座なりに背中のマッサージの仕方を教えてくれた後、体を仰向けに移すと 「俺のチ×ポを立て、おまんこに入れてみろ!」 いきなりそんな事を言われても、何をどうすれば良いか分からず戸惑っていたら 「尺八は出来るのだろうが?」 強い口調で叱られると自然に体が動き、まだ半立ちのペニスを思わず咥えてしまったと言うのです。 ペニスを咥えて勃起させ、マッサージ台に上がって教えられた通りに男の腰を跨ぐと 「サックは必ず着けろ!」 「だがサックを嫌がる客もいるから、その時は臨機応変に対応しろよ!」 相反する事を曖昧に言い、妻の腰を半ば強引に掴み、サックも着けずにペニスを体の中に突き刺して来たと言うのです。 プレイルームの妖しい雰囲気と娼婦の講習で変な気分に成っているのに、こんな風にしてペニスを突き刺されるともう何が何だか分からなくなり、感じてしまい、数回アクメに達してしまったと言うのです。 「娼婦が気を往かせてどうする。客の中には三回射精を求めて来る者もいるから、気を往かせていたら身体が持たないぞ!」 そんな事を言いながらちゃっかり射精をしたが、ペニスを射精寸前に抜き、膣外射精をしてくれたと言いました。

「そうそう・・・マットプレーも教えられたのよ!」 妻はちょっと恥ずかしそうに言いながらその様子も話してくれたのです。 スケベ椅子のプレイが終わると浴室にエアーマットを敷き、オイルをマット全体に塗って準備をして客をうつ伏せに寝かせるのだそうです。 男の背中全体と自分の体にオイルを塗り、男の背中に覆いかぶさって体を密着させ、自分の体を前後に滑らせるのだが「乳房が触れる程度に滑らせろ!」と言われてもその行為は力が要って案外難しいらしいのです。 背中が終わると、今度は客を仰向けに寝かせてマットプレーを続けるそうなのです。 「ソープ嬢が仰向けに寝た客の上に乗っていくと、客は必ず抱き付いて来てキスを求めて来るから、絶対に拒んではいけない」と言われ、「舌を入れ てくれば応じてやれ」股間を見せる事を要求する客もいるらしく「その時はシックスナインの体位でプレイをしながら股間を見せてやれ!」と教えられたそうな のです。 結局、妻は1時間半ほど講習を受け、最後に特殊なビデの使い方を教わると、別室で待つ様に言われたそうなのです。

言われるまま事務所の裏の小部屋に入ったが、他のコンパニオンとは顔を合わせる事も無く、フロントからの連絡を待つように言われ、部屋に備え付けのテレビを観ていたが、「後悔と恐怖で体が浮いた感じになり、半ば投げ遣りな気分にも成っていた」と言いました。 そんな不安に襲われながら部屋で連絡を待っていたら、三十分ほどした午後九時過ぎに壁に掛けられた電話機が突然鳴り、心臓が爆発し血液が逆流しそうなほど驚いたと言い、強烈な不安に襲われながら電話を取ると、店長からの連絡で 「客を付けたから部屋に行け!・・客の言う通りにしておけば大丈夫だ。90分コースだが上客だから客が飽きるまで相手をしてやってくれ!」 そんな風に言われたらしいのです。

深く息を数回吸い込むと心がちょっと落ち着いたから、部屋の鏡に自分を写し服装の点検をしてプレイルームに慌てて行き、教えられた通りに正座をして三つ指を付き初めての客を迎えたそうなのです。 客は40才ほどで半袖のシャツにネクタイをした紳士風の男でちょっと安心させられたそうだが 「俺が初めての客だって聞いたから・・お前を買ったが本当か?」 そう確かめる様に、侮辱的な言葉を掛けて来たそうなのです。

男のネクタイを解きシャツを脱がせてハンガーに掛け、ズボンと下着を入れる籠を出し、教えられた通りにプレイの準備をしようとしたら、男は全裸になってマッサージ台に座り 「全裸に成って・・ここに立ってみろ!」 初めてのなのに行き成りそんな要求をして来たらしいのです。 妻は講師の言葉を思い出し、男の要求通りにチャイナドレスのコスチューム脱ぎ、ブラジャーとパンティを取り全裸になって男の側に立つと、自分の体を値踏みする男の淫らな視線が全身に張り付いて来たと言うのです。 「良い体をしているな!・・美人だし、お前には良い客が付くぞ!」 そんな妙な誉め方をされたと言うのです。 その客はバスタブに浸からずシャワーを使うと、スケベ椅子に横柄な態度で座り丁寧にペニスを洗わせると、萎えたペニスをちょっと前に突き出して 「良いと言うまでしゃぶってくれ!」 最初からそんな要求をして来たらしいのです。

妻が客の前に跪くと乳房に両手が伸びて来て、思わず体を引きそうになったが我慢をして乳房を触らせ、萎えたペニスを口に咥えたと言うのです。 口に咥えたペニスの亀頭をしゃぶっていると口の中で勃起し、勃起すると思った以上に亀頭が太く、喉の奥まで刺し込まれると嘔吐をしたが、客が満足するまで咥えさせられた後、今度は射精をするまで手で扱き、精液を口で受け飲み込みさせられたと言うのです。 男の体をシャワーで洗いバスタオルで丁寧に拭いた後、マッサージ台に寝かせ、軽くマッサージをしながら他愛の無い話をしてペニスの回復を待ち、30分ほどで客が勃起を催すとマッサージ台で抱かれたと言うのです。

マッサージ台に仰向けに寝かされ、客が上に乗って来て、コンドームも着けずにペニスを刺し込まれたが、「初めての娼婦の行為に気分が異様に昂ぶった」と言うのです。 腰を動かされ太いペニスが体の中で前後すると、我慢しても口から喘ぎが漏れ、強烈に腰を動かされると自然に背中が反って体が震え、一度射精をした ペニスは長持ちをするから気持ち良く、思わず客に抱き付いて、店内中に聞こえてしまいそうなヨガリ声を発して何度もアクメに達し、失神状態に陥ったと言う のです。 その客はそれでプレイを終えたが、服を着ている時に自分の肉体の代価を請求しようとしたがなかなか言い出せずに戸惑っていたら、客が財布からお金を抜いて鏡台の上に置いたらしいのです。 そんな風にして妻は最初の客に買われたが、鏡台に置かれたお金を手に取ると、初めて情婦に成った実感が湧き、自分が堕落した女に感じ自虐的でちょっと自堕落な快感が襲って来たと言いました。

その日はその客だけで「体験入店」は終わったが、教えられた通りにプレイルームの掃除を終えると、店長に事務所に呼ばれたと言いました。 事務所では体験入店でもサービス料の中から必要経費を払わされ、正式なコンパニオンとしての出勤を依頼されたらしいのですが、妻が断ると店長から強引に説得をされたらしいのです。 ソープ嬢はその店に雇われたコンパニオンでは無く、皆個人経営で部屋は店かの借りものだし、プレイに使ったローションや歯ブラシに髭剃り、それに使用したタオルの使用料と洗濯代までが必要経費として取られるのだそうです。 妻はシステムがハッキリと分からず、客から受け取ったサービス料を全て渡すと、中から一万円札を抜きお釣りを添えて残りを返されたと言うから、言わば良心的な店だが必要経費は客一人に対して決まっているらしいのです。 そんな風に妻は風俗嬢への扉を開けてしまったが、妻の話しは刺激的で興奮しました。 「それで・・・体験入店だけで凝りたかい?」 そう聞くと 「来週の土曜日にもう一度だけ来て欲しいと頼まれたのよ。・・・どうしよう?」 困った表情で見つめて来ました。 多分それは店側の戦術だと思うのです。 「もう一度だけ頼む」と言い、娼婦の経験を積ませ罪悪感を薄めているのです。 「それで?・・・行くって言ったのか?」 「旦那に相談するって言ったのよ」 そう言ってちょっと妖しい表情をしたのです。 私はその夜、夢中で妻を抱きました。 娼婦に堕ちた妻の肉体が淫らで、まだ客のペニスの温もりと感触が残った肉体を不潔に感じたが、その娼婦の不潔な感触に興奮し体が溶けてしまいそうな快感を得たのです。

妻もアブノーマルで異様な体験に興奮しているのか 「私・・・娼婦に堕ちたのね」 上擦った声で妖しく喋り 「良夫は満足したのでしょう?」 それでもその責任の一端を私に被せようとするのです。 「なあ!もっと堕ちてくれよ?・・本物の淫売に成ってくれよ」 そう言いながら硬く勃起したペニスを股間に刺し込むと 「アッオウウウウ・・・良い・・良い・・・ア~アオオオオオ~~~~」 今まで聞いた事が無い獣が吠える様なヨガリ声を発し、体を大きく震わしながら抱き付いて来て腰を振り、連続して数回アクメに達したのです。

そんな風にして妻のアルバイトが始まったが、私はあの日からソープランドのホームページを開き、コンパニオンの一覧を見るのが日課に成ってしまったのです。 パソコンからホームページにアクセスし、三十数名のコンパニオンの写真の中から妻の写真をクリックすると、妻専用のページが開くのです。 そのページにはチャイナドレスを着て少し顔を背けた妻の全身の写真が浮かび上がって来るのですが、しばらくすると自動でそれが消え、今度は正面を 向いた妻の顔に薄いマスキングを掛け、バスローブの前を大きく肌蹴、小さなブラジャーで包んだ零れそうに大きい乳房を強調した写真が浮かび上がって来るの です。 その写真の下に名前と年齢が書かれています。 名前は平仮名で「ともえ」と書かれ、年齢は3才サバを読んだ26才に成っているが「T160 B95 。57 H84」とやや正確な身体のサイズが合わせて記載されているのです。 出勤予定欄には新人を表す(ne。)と言う記号と、出勤日・土曜日(15時~21時)と書かれ、ホームページはリアムタイムで更新されているのか、出勤すれば(本日出勤)と赤字で書かれた文字がフリッカーで現れるのです。 ページの最後の店長コメント欄が面白いのです。

お客のアンケートを元に店長がコメントを記入するらしいのです。 少し過激でエロチックなコメントが並び・・身体は抜群に良い・・美人・・巨乳・・肌が白くて綺麗・・・そんな嬉しいコメントも有り、その後に「超人気の為・予約が必要」そう書かれているのです。 最後に入浴料金と予約料金が表示され、妻の肉体に値札が付いている事に異様な興奮を覚えてしまうのです。 出勤の可否は前日に店から確認の電話が掛かって来ます。 出勤可能かどうか?の問い合わせと予約状態の連絡が入って来るのです。 妻を買うために予約を入れた男達はホームページの写真を見て女を選ぶが、妻の写真と下段に表示をされた値段とを見比べ、損得を考え予約を入れると思うのです。 妻の値段は決して安くは有りません。 ソープランドの料金システムは複雑で「入浴料+予約料+指名料+サービス料」の合算でその他に「延長料金やオプション料金」が付く事があるらしく、コースによっては10万円近く掛かる場合があるから、妻を買う客は中年や初老の男が多いと思うのです。 私は「風俗嬢・妻の日記」をパソコンに作り、妻からその日の様子を聞き、ソープ嬢の出来事をきめ細かく記録をしているのです。 記録には・・まず客の人数、年齢(推定)、コース(60分~120分等)、射精の回数、ゴムの装着状態・・・等々を妻から聞き取って記入します。

次に少し詳しく、客の容姿や性癖を出来るだけ詳しく記入するのです。 その日記によると、今日で妻の出勤は体験入店を含めて13回目に成るのです。 今まで妻を買った男の数は延べで27人・・妻にもう馴染み客が2人居て、その客達に複数回買われているから・・人数的には22人の男に買われているのです。 妻が風俗嬢のアルバイトを始め、アブノーマルな男性経験が増えても、変わった事と言えば、服装がちょっと派手に成り化粧が少し濃くなったくらいなのです。 会社には普通に勤め、勤務先の社長ともまだ付き合っているのです。 社長は妻がソープランドで娼婦をしている事は知らないはずです。

だが妻の肉体は娼婦に染まり始め、淫らに変化しているから、社長だって妻を抱くたびに淫らな新たな妻を発見し興奮と快感を得ているかも分かりません。 確かに娼婦に成った妻の肉体は淫らに変わり、セックスも抜群に向上したと思うのです。 以前ならお座なりだった尺八も、ペニスを咥え飲み込みながら淫袋を両手で揉み、その後、淫袋を口に含んで睾丸を舌で転がしペニスの裏まで丁寧に舐めるのです。 ペニスを扱く技術も抜群で、手の動きの強弱や扱く速さをペニスの昂ぶりによって変え、ペニスの動きで射精が分かるのか、射精寸前になると手の動きを速くして射精時の快感を最高に高めてくれ、口に咥えてすべての精液を受け止め飲み込んでくれるのです。 これも全て妻が娼婦に成って取得した技術なのです。

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完全版  
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妻も女

妻(51)が仕事の事で話があるって食事に誘われてるから食べて帰ってと言ってた日
仕事帰りに居酒屋に入ったところ偶然にも隣の席が妻でした!
すだれで全く見えなかったんですが声が似てるだけでなく
”洋子ちゃん、常務”と呼び合っていて妻と常務(60前後)だと分かりました
確かに仕事の話もしていましたが
60男の鼻の下を伸ばし切ってる会話に同調してる妻にも驚きましたが
妻は若手の指導、養育係的なこともしていてその手当の賃金UPの話もしてたので
常務のノリに付き合ってるんだと思いますが
何故かデリ嬢、熟デリの報酬の話になり
妻 ”え~そんなに貰えるの?”
60男 ”ちょちょっと短時間!、片手間ー”と笑った後微妙な間、妻の様子を窺っての?

”洋子ちゃんになら〇出すわー”に
”えーうそ、ホントに?”と妻

後はほぼ下ネタ、
ノリで楽しんでただけかも知れませんが

常務の ”ごっくんとか中出しなどオプションの話に”

妻 ”ごっくんだったら中かなー もう閉経でここ最近はずーと中出しだから大丈夫!”と笑ってた妻

今までエロモードになってない妻は下ネタどころかそれってセクハラ!とか言ってた妻、

家の妻に限ってとはまさにこのこと、、

正直驚きましたが、私もパートさんに手を出したこともありますし
今でも出張の時は風俗遊びもしちゃってて人の事は言えた義理ではありません
50代にもなって探り合いをしても何も良い事無いかもねー、、、

妻とレスになり娘を犯した

レスになって三年、月に一度風俗に通って処理してたが我が家には娘がいるじゃないか!
娘なら余計な金もかからずいつでも抱けると思い、妻が出掛けた隙に娘を犯した。
高校生の娘は抵抗したが私の腕力に敵うはずもなく…
キッチリと中出しまでさせてもらった。
それから娘は引きこもりになってしまい、妻が部屋の外から話し掛けても怒鳴り返して部屋から出ようとしない。
疲れ果てた妻が実家に帰省して少し休むと言うので、快く送り出して娘の部屋のドアを壊して侵入。
怯えて部屋の隅に逃げて震える娘をまた無理矢理犯した。
妻が居ないので叫ばれても平気だ。
泣き叫ぶ娘を何度も犯して中出しする。
妻がいつ戻るか聞いてなかったが、ドアの壊れた部屋から娘を連れ出して私の寝室に拘束した。
業者を読んで娘の部屋のドアを直してもらったが、娘は寝室に拘束したまま毎日犯した。
生理が止まったので検査して、妊娠してたから堕させる。
そしてまた犯す毎日。
精神が壊れた娘を部屋に戻す。
ドアは鍵を掛けられない仕様にしてもらったので、好きな時に部屋に行って娘を犯せる。
完全に壊れた娘は私が部屋に行くと自らチンポを咥えるようになった。
抵抗すると酷い目に遭うと覚えてるようだ。
進んで股を開いて私を受け入れる。
そうやって犯してたら妻が久しぶりに帰宅した。
とりあえず娘に中出ししてから玄関に出迎えに行く。
リフレッシュした妻が娘の部屋に向かい、ドアが新しくなった事に気付いた。
娘とコミュニケーションを取るために鍵の掛からないドアに交換したと言ったら、強引過ぎると注意されてしまった。
妻は娘を強く刺激しないようにと部屋の外から話し掛ける。
助かったと思ったのか、娘が勢い良く部屋から出てきて妻に抱きつく。
しかし私も隣に立っていたので何も言えず、すぐに妻から離れた。

妻か゛風俗通いの友人に、もったいないから私か゛してあけ゛ると言い始めた

今日も、中学の頃からの友人のアキオが遊びに来ていた。結婚して子供も居る俺とは違い、彼は気ままな独身だ。どちらかというと真面目な私とは正反対の彼は、昔から雲のように自由な男だった。

『どうして彼女作らないの?』
私の嫁のまさみが質問する。ルックスも良く性格も良いアキオが、結婚どころか彼女すらいないのに疑問を感じているようだ。

「別に、必要を感じてないし」
アキオは、醒めた感じで言う。昔から、アキオはとにかくモテていた。バレンタインも、箱が必要なほどチョコをもらっていた。でも、俺の記憶では、特定の彼女がいた事はないと思う。他校も含め、いろいろな女の子と遊びまくっていたのを覚えている。

『何で? 寂しくないの?』
まさみは、本当に不思議そうな顔で質問している。どちらかというと恋愛体質な彼女は、彼氏や彼女が必要ないという考え方が理解出来ないようだ。

まさみは、今年30歳になる2児の母親だ。3歳と5歳という手のかかる息子達を相手に、日々奮闘している。夫のひいき目かもしれないが、笑顔の似合うとても美しい女性だと思う。

「別に。ノリやまさみちゃんがいるしね」
そんな事を言う彼。確かに、最低でも週に1回はウチに夕ご飯を食べに来る彼は、家族同然と言っても良いかもしれない。

『ふ~ん。でも、あっちの方は? どうしてるの?』
まさみは、そんな事を質問する。私は、いきなり下ネタっぽくなった事に動揺しながらも、そういえばどうしているのだろう? と、不思議に思った。
「え、まぁ、適当にね」
口ごもる彼。まさみは、
『相手はいるって事? 恋人じゃなくて、セフレちゃんなの?』
と、少し恥ずかしそうに質問する。
「いや、そんなのいないよ」
アキオはそんな風に言う。どこか、話しづらそうな感じだ。私は、こんなにぼやかされると、俄然興味がわいてしまう。

『じゃあ、自分でしてるの?』
まさみは、そんな突っ込んだ事まで質問する。今日は、いつもよりも酔っ払っているのかもしれない。
「たまにはね」
『たまにはって、その他は?』
まさみは、食い付いて離さない。

「ほら、アレだよ、風俗」
アキオは、諦めたような顔でそんな事を言った。
『え~!? そうなの? どうして? アキオ君ならいくらでも相手いるでしょ?』
まさみは、本当に驚いている感じだ。
「いやね、エッチすると好きになられたりするからさ。プロなら後腐れないしさ」
『なんで!? 好きになってもらうなら、良いじゃん!』
「いや、面倒くさいっしょ」
アキオは、そんな風に言う。モテすぎた反動なのか、女性を煩わしいと思っているような口ぶりだ。

『そういうもんなんだ。でも、高いんでしょ? 月にどれくらい行ってるの?』
まさみは、興味津々という感じだ。アキオが風俗に行っているという事に、嫌悪感を感じていないようだ。
「う~ん、月に5回とか6回とかかな?」
素直に答える彼。私は、意外に多い事に驚いた。
『そんなに!? いくらくらい使ってるの?』
まさみは、酔っていることもあるのか、根掘り葉掘り質問する。
「大体、10万とか12万とかかな? 一回2万くらいだよ」
アキオは、そんな風に答える。私は、驚いてしまった。いくら何でも、使いすぎだと思う。まさみも、かなり驚いている顔だ。
『ホントに!? そんなに使うの!? もったいないよ!』
まさみは声が大きくなっている。でも、結構給料が良いアキオにとっては、たいしたことのない金額なのかもしれない。考えてみれば、彼女とかがいれば毎月それ以上使うのかもしれない。
誕生日やクリスマスなんかも含めると、逆にそっちの方がお金がかかると思う。

アキオは、私が思ったのと同じ事を話し始めた。
『そっか……。でも、もったいないよ。そうだ! 私がしてあげようか? お店の半額で良いよ』
まさみは、そんな事を言った。アキオは、思わず飲んでいたワインを吹き出した。私も、冗談がきついよとまさみをたしなめた。

『どうして? だって、もったいないじゃん。それに、毎月5万も貰えたら、ウチも助かるでしょ? それに、エッチするわけじゃないんでしょ? 手でするだけなんでしょ?』
まさみは、そんな事を言い始めた。どうやら、風俗店の事を根本的に誤解しているようだ。

アキオは、やれやれという顔で説明を始めた。
『そうなの!? そんな事までしちゃうの? 最後までしないだけで、その他の事は全部するってことなの?』
まさみは、顔を真っ赤にしながらそんな風に言った。アキオも私もそれを見て笑った。でも、私は少し想像してしまった。まさみがアキオのアレを手でしごいている姿を……。それは、身もだえしそうなほどの嫉妬を感じる想像だ。でも、なぜか妙にドキドキして興奮しているような感覚もある。

「別に、手だけでも良いよ。だって、半額で良いんでしょ? 俺は、全然OKだよ。射精出来れば同じことだしね」
アキオは、からかうような口調で言う。本気で言っているわけではないみたいだ。でも、まさみは、
『えっ!? 本当に? 手だけで良いの? だったら、する!』
と、躊躇なく即答した。私は、思わずダメだよ! と、まさみに言った。
『どうして? だって、月に5万だよ? 子供が大きくなったら、どんどんお金かかるんだよ?』
まさみは、そんな風に言う。どう見ても、真剣に言っている感じだ。確かに、まさみは日頃から将来への不安を口にしている。でも、けっして私も給料が安いわけではない。どちらかというと、高収入の部類に入るはずだ。

『手だけなら、浮気でも何でもないでしょ? ただのお手伝いだよ』
まさみは、完全に本気の顔だ。
「よし、決まり! じゃあ、はい、1万円!」
アキオは、すぐに財布から1万円を取り出した。そして、まさみの太ももの上にそれを置く。
『ありがとう~。じゃあ、出して。しごいてあげる』
まさみは、早速一万円を部屋着のポケットにしまい込み、好奇心に満ちた目でアキオを見つめる。私は、あまりの急展開にフリーズした状態だ。
「あっ、そうだ、ノリは良いの? お前の許可もらってなかったな」
アキオは、急に私に話を振ってきた。私は、思わずまさみを見た。
『良いでしょ? もう、受け取っちゃったし。ほら、ただのお手伝いだって』
まさみは、まったく引こうとしていない。私は、その勢いに押されるまま、黙ってうなずいてしまった。

「おっ、OKなんだ。じゃあ、よろしく」
アキオは、まったく躊躇なくズボンとパンツを膝まで下ろす。すると、ツチノコみたいなアレが姿を現した。
『なにこれ、ふと~い』
驚くまさみ。確かに、普通ではない太さだ。
「そうなんだよね。デカいからさ、やった女はみんな夢中になっちゃうんだよね。そういうの面倒だから、風俗に行ってるんだよ」
アキオは、自慢する感じでもなく言う。
『え? 大きいと夢中になるの? どうして?』
まさみは、本当に意味がわからないという顔だ。
「どうしてって、気持ちいいからでしょ? なんか、太いので中こすられると、頭真っ白になるらしいよ」
アキオは、淡々と説明をする。
『ふ~ん。なんか、痛そうだけどな~。私は無理だな』
まさみは、そんな風に言う。そして、いきなり彼のアレを握り始めた。まさみが、他の男のアレを握っている……。私は、鈍器で頭を殴られたような衝撃を受けていた。

『わっ、やっぱり太いよ。太すぎるよ~』
驚くまさみ。私も、まさみが握っているのを見て驚いた。まるで指が届いていない。缶コーヒーでも握っているように、指のわっかが繋がっていない状態だ。親指と人差し指が触れないレベルの太さ……。巨根にも程があると思う。

「指、柔らかいね。風俗嬢とは大違いだ」
アキオは、そんな風に言う。
『そうなの? 彼女たちは、どんな指なの?』
まさみは、キョトンとした顔で質問する。
「チンポしごきすぎて、木こりみたいな手になってるよ」
アキオは、ふざけた感じで言う。まさみは、その言い方がハマったのか、楽しそうに笑っている。

『じゃあ、動かすね。痛かったら言ってね』
まさみは、少し恥ずかしそうに言う。
「え? イキたかったらイッてね?」
ふざけるアキオ。まさみは、もう~と言いながらも楽しそうだ。

そして、ゆっくりと手を動かし始めるまさみ……。私は、この状況が現実とは思えないような気持ちだった。いつものリビングで、まさみが他の男のアレを握っている……。風俗嬢の代役として、アキオをイカせようとしている……。

「あぁ、気持ちいい。上手いじゃん。ホント、気持ちいいよ」
アキオは、気持ちよさそうな声で言う。
『すごいね。どんどん固くなるね。もっと太くなったよ』
まさみは、顔を赤くしながら言う。本当に驚いているようだ。

「あぁ、ヤバい。なんか、いつもより気持ちいいかも」
アキオは本当に気持ちよさそうだ。
「どうして欲しい? どうしたら、もっと気持ちよくなるの?」
まさみは、しごきながら質問する。
「えっと、じゃあ乳首も触ってくれる? シャツの上からで良いからさ」
アキオは、遠慮がちに言う。まさみは、うんと言って指でシャツの上から乳首を触り始めた。
「おぉ、気持ちいい。風俗嬢より上手いじゃん」
褒めるアキオ。
『それって、褒め言葉なのかな? でも、ちょっと嬉しいかな?』
まさみは、そんな風に言いながらアキオのペニスをしごきつつ、乳首も触り続ける。まるで、まさみが本当に風俗嬢になったような感じがしてきた。

『フフ。お汁いっぱい出てるね。気持ちいい? もっと気持ちよくなってね』
まさみは、そんな事を言いながら責め続ける。アキオは、乳首が気持ちいいとしきりに言う。すると、
『じゃあ、サービスしちゃうね』
と、まさみは言いながらアキオのシャツをまくり上げる。そして、むき出しになった乳首を舐め始めてしまった。さっき決めたルールを、早速破っている……。

今思い出しても天国

今年30のオヤジだが小学生の着替えは今思い出しても天国だったなあ。
体育の時教室一緒でブラもつけている子がいなくてマジでおっぱい見放題。(もちろんこっそりとね)
今でも時々おかずにします。
最初は意識していなかったがある日クラスのかわいい子が堂々と脱いでいて小さくふくらんだおっぱいが丸見えになってから性に目覚めてしまった。
     
まず女子は体操服の中に手をいれだるま状態になり手を着替える服の中に入れバッと着替えるやり方。
この時に一瞬だが確実に見えた。
まあ当然かわいくない子や着替えのガードが堅い子もいるが10人くらいは毎回見えた。
おっぱいがおそらくC以上の子なんかは脱ぐときにぷるんぷるんと揺れるんだけどそれが最高。
しかも、一瞬じゃなく1分以上丸見えにしてくれた子がいてよかった。
あとはちょっとした大きさなんだけど女の子同士でおっぱい触りあったり見あったりしてる子がいてそれも興奮した。
あんな時代はもうないよなあ・・・リアルに一人ひとりのみた光景覚えてるもん、今風俗行くより興奮するわ。

今から15年ほど前から

今から15年ほど前、20代後半の頃に個別指導系の学習塾で数年間働いていた。担当はむさ苦しい男子中学生ばかりだったがその中に明らかにオーラが違うイケメンがいて、彼は授業中に雑談で女の子の話もしたりするのだが、イケメンのモテ方は別世界なのだと改めて思い知らされた記憶がある

彼は中学生ながら少し大人びたルックスで長身痩せ型、ちょっと不良っぽいが中性的な部分もあり、今で言うと俳優の坂口健太郎によく似ていた。「さっき逆ナンされてカラオケでセックスしてきちゃった」などと悪びれずに言いながら遅刻することもあったが当時童貞だった私は苦笑いしかできなかった

彼のモテ話を聞いているとイケメンの世界とは中学生にしてかくも凄まじいのかと感嘆してしまった。中学三年生にして経験人数は30人を越え30代の女性に逆ナン、告白されたことも一度や二度ではない。当時、できたばかりの写メでいままで関係した女性の画像を見せてくることもあった

そのなかには中高生、大学生のほかに私と同世代の女性もいて女の欲望、性欲というものの業の深さをまざまざと見せつけられた思いがした。授業中に女子大生から「生理来たよ❤」というメールが来ることもあり、コンドームなしのセックスはおろかセックス自体未経験だった私は圧倒される思いであった

ある時、プライドを捨てて彼に「ナンパするときはどのようにするのか」を聞いたことがあったが、「好みの子がいたら笑顔で目を合わせてみて向こうも笑顔になったら適当に会話してみる」と言われまったく参考にならなかった。逆に言うと突出したイケメンには女性の方から引き寄せられるのだろうと思う

そんな彼は他の女子生徒、女性講師、女性スタッフにも当然ながら人気があった。ある時、彼が美人系で少しサバサバした感じの女性スタッフに「疲れてるみたいだから肩揉んであげるね」と言って肩揉みしているのを目撃したことがある

その時の女性スタッフの様子は忘れられない。20代後半で美人だが無愛想で非モテの私には近寄りがたいあの女性が顔を真っ赤にしながらモジモジしているではないか!肩揉みされているその女性は完全に「オンナの表情」になっていた。恐らく彼が「ホテル行こう」と耳打ちすれば彼女は行っただろうと思う

その女性は10歳以上年の離れた彼氏がいるという噂で「年上以外は無理」と公言していたらしい。そんな女性でもイケメン相手ならいとも簡単に例外処理をする。私にはあんなに無愛想ですれ違うときに身体的接触を極度に避けようとするあの女性が中学生相手にあんなになってしまうのは少々ショックであった

その坂口健太郎似の中学生は成績は良くはなかったが知性はあって少し醒めた雰囲気だった。現実がイージーモード過ぎて達観していたのかもしれない。年上からストーカー紛いのこともされたらしくイケメンなりに苦労もあったのだろうが私は劣等感いっぱいで正直今思い出しても惨めな気持ちになってしまう

その後、劣等感を紛らわせようと童貞を捨てるため風俗に行ってみた。初めての記念だからと一番美人を指名した。部屋で待つ間、胸が高鳴り女の子が部屋に入ってきたとき脳内物質が荒れ狂うような感覚だったことを思い出す。初めて触れる女性のカラダ、胸の柔らかさに衝撃を受けた

しかし私はどうしていいかわからなかった。緊張で足をガクガク震わせながら相手の目を見ることもできず無言で胸を揉み続けるうちに、風俗嬢が明らかに不気味がっているのがわかった。彼女は私の緊張と劣等感に溢れた顔つきを怖がっていた。そしてほとんど会話もないままコンドームを装着した

そして私はこの時童貞を捨てることはできなかった。緊張のあまりうまく勃起できず挿入できなかったのだ。さっきまであんなにも硬直していたというのに。結局、タイマーの警告音に急かされるように手で処理された。私は無言のまま勃起するために胸を激しく揉みながら風俗嬢は淡々と手を上下する

端から見たら異様な光景であったと思う。最後はコンドームを外し彼女の手で果てた。「何かごめんなさい」と言われたが謝られて余計惨めな気持ちになった。童貞という劣等感を消し去るために風俗へ来たのに劣等感はより強まった。中学生が毎日のようにセックスしている一方で30手前の大人がこのザマかと

その後、童貞は風俗で捨てたがあまり感激はなかった。何年か後、経済的にも余裕ができてからは孤独を紛らわすために金を払ってセックスをするという行為が常態化してしまった。女性と付き合うこともなく40を過ぎやはり孤独を感じる。この孤独は金でインスタントに快楽を得ようとした罰なのかもしれない

お金を払ってしかセックスをしたことがないという引け目は女性の前で堂々と振る舞う活力を奪うと思う。40を過ぎた今もなお、お金を払って娘ほどの年齢の子にリードされながら受け身なセックスしかできない現実に愕然とする。しかしそこから這い上がろうという気力も失ってしまったように思う

あの坂口健太郎似の教え子はどんなセックスをしていたのだろうか。きっと場馴れもしていただろうし、年上の女をリードすることもあっただろう。何より、その瞬間だけは少なくとも愛に満ちた時間を過ごしていたのではないだろうか。お金を払ってのセックスに決定的に欠けているものである
2018-09-1203:54:27
朝比奈潤(ドMおじさん)@doemojisan
ここまで来たからにはもう非モテのまま女性からの愛情を知らずに開き直って生きるしかないのかもしれない。酒に酔ってメチャクチャになりたかったので自傷行為のつもりでトラウマを吐き出してみた。笑いたければ笑うがいい。明日も会社だ。さあ寝よう

告白枕営業

昨年納品ミスや数量ミス、あと仕様とかミスを連発してお客様の逆鱗にふれて出
入り禁止にされました。

その後、1週間通い詰めてなんとか話をしていただけるよーになり上司数名と一
緒にお酒の席を設けさせて頂き接待をしました。

その後1週間後にお客様のご要望で私だけでもう一度接待ゴルフをさせて頂きま
した。
場所は伊豆です。専務さんが予約していただきました。(接待になってませんよね)
車の運転は私がしました。4名1台です。
伊豆なので遠い為お客さまのご要望で宿は2部屋とりました。1泊2日のゴルフ接
待のつもりでした。

当然ですがその時点ではまだ枕は想像もしてませんでした。

ただ車の中でも接待と今後の発注は別で継続発注の予定はないとのお言葉でかな
り動揺していましたね。
あとゴルフも私・・ボロボロでまたまたご迷惑を掛けてしまって接待に全然なっ
ていなくてかなり落ち込んでました。

宿に入り私は一人別の部屋なんでしたけど食事はお客様の部屋で一緒にとらせて
頂きました。
食事の席でもかなりお酒は飲まされました。
そして二次会で館内のカラオケBOXに行ったときに専務様から「枕」や「風俗
接待」のことを聞かされました。
接待しても継続受注はない!どーしよう!お酒の勢いもあってか・・やけくそ
か・・あきらめか・・。

よく分かりませんが決心をして私の歌の番で浴衣を脱いで歌いました。下着も脱
いで裸で歌いながら踊りました。

そのあと、私の部屋で一人ひとり順番に3名の相手をしました。
その後も、専務さんにはご要望に応じて接待をしまして継続契約のお約束をして
頂きました。
ご要望があればお尻も使ってます。電マが専務さんは好きなのでよく使われます。」
カラオケBOXや車の中でもやられます


続き・・・・・・


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後輩愛華が食われた話

5年ぶりに会った先輩のお店は完全に18禁のアダルト系ショップだった。先輩は私服の自分と愛華ちゃんを奥の部屋に通してから愛華ちゃんだけノーパン・ノーブラで白セーラーにミニスカにさせた。愛華ちゃんの私服・下着は回収された。
しばらく先輩や愛華ちゃんと話をしていたらだんだん体が熱くなり盛られたと気づいたがなにもできなかった。愛華ちゃんも同様である。別室につれていかれて全裸にされて拘束された。口轡もハメて身動きが取れない状態に。愛華ちゃんも自分の目の前で全裸にさせられて屈強な男数人に舐められたり揉まれたりしていた。そして見たこともないような薬類を愛華ちゃんのマンコに挿入したり胸に塗ったりしていった。それが終わると超勃起した特大チンコを生挿入したり強制イマラチオなどで回しまくっていった。3回目までは中出し。4回目以降は愛華ちゃんの下着に射精していった。最後は自分とSEXした。
翌日以降愛華ちゃんと会う機会が減っていった。秋には完全に連絡は途絶えた。そのとき先輩から聞いた話ではうちの店に通い続けて最後は退学。その後はヤクザに上玉扱いをされて裏風俗で稼いでいるらしいと言われた。
今はどうなっているかはしらない。

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