携帯の更新の確認とかで色っぽい声の女からかかってくると、普通に対応しながら素っ裸になってオナニーする。
途中「あ、ちょっと待ってくださいね」と言って ペニスで受話器をペチペチ叩いたり、鈴口クチュクチュっと擦り付けたり。
「あ、すみませんでした。ちょっと ムスコがいたずらしちゃいまして」「はい大丈夫ですか?今」「ええ。大丈夫です。元気いっぱいなものでして」 とか。
以前スポーツクラブで受付がまじめそうな美人のがいて、 その娘に問い合わせを装っていろいろ聞いた。
「スイミングを習いたいんですけど」「女性のインストラクター さんがいいです」「美人ていますか?」など。
とにかく相手は「一度見学にいらしてください」で話をすすめようとする。 それにかまわず「インストラクターさんの水着ってスパッツみたいなのですか?それともワンピースの競泳水着?」
「ええっと、競泳水着です」「色は?」「黒?黒です」「いいなぁ、競泳水着…あなたは着ないんですか?」「あ、いえ、私は…」このあたりから切ろうとしますので一気にすばやく言います。
「乳首透けてたりしてくれてますか?」「入会ご希望以外のお電話はお受けしません!」ガチャ! 充分楽しめたよ、ありがとうね。
あとは104でわざと変態な風俗店の名前とか聞いたり
「風俗店とかでも検索できますか?」「…はい。登録されていましたら」「では、『濡れ濡れレオタードっ娘』っていうの、 新宿でありませんか?」
(検索すばやい)「登録ありませんね」「あれ?『ヌラヌラ』だったかな?」「『ヌルヌル』ですか? 」「いえ、『ヌラヌラ』」「『ヌ・ラ・ヌ・ラ』ですね?」「はい。で、『レオタード』です。新体操の娘とかが着てるぴったりしたやつ…」「はい『レオタードっこ』ですね?(すばやい)ありませんね」
「あ、じゃ、『レオタードっ娘』だけで調べていただけます?」など延々とお付き合いいただく。最後に「まいったなぁ。そこでスッキリしたかったのに、どうしよう?ねえ?」などというと「登録ありません
でしたね」と残念そうに言ってくれる声をききながら受話器のこっちでドプドプ…
風俗
僕は大学3年生で、一人暮らしを始めて3年経つ。実家がそれほど裕福ではないので、住んでいるアパートもけっこうボロい。
でも、それはそれで良いこともあって、隣の部屋の夫婦の夜の運動会の声がよく聞こえてくる。隣に住んでいるのは、若い夫婦だ。1年くらい前から入居している。
旦那さんは職人さんで、朝早くからハイエースでどこかに行く。奥さんは、ちょっとギャルっぽい感じの若い女性で、元ヤンなのかな? という感じだ。でも、驚くほど可愛い。人の趣味に口を出す気もないが、ギャルっぽい格好ではなく今どきの格好をしたら、本当にアイドル並みに可愛い女性になるのになと思う。
僕は、どちらかというと内向的で、一日中部屋にこもってゲームをしていても楽しいと思うタイプだ。お隣さんとは、正反対のタイプだと思っている。でも、不思議とお隣の奥さんには気に入られていて、顔を合わせると挨拶だけではなくけっこう話し込む。
最初は僕もビビっていたが、いまでは顔を合わせるのが楽しみだと思うようになっていた。楽しみなのは、話をすることもそうだけど、真奈美さんの格好のことが大きい。
真奈美さんは、いつもショートパンツを穿いていて、ルーズな上着を着ていることが多い。ドンキホーテによく居そうな感じの格好だ。
背が低くて胸元がルーズなシャツやスエットなので、胸の谷間がよく見える。真奈美さんは、けっこう胸が大きい。普通に話していても、身長差で胸の谷間が見えてしまう。
でも、胸の谷間よりも太ももを見るのが楽しみだ。別に太っているわけでもないのに、妙にムチムチしている。もしかしたら、何かスポーツとか部活をしていたのかな? と思うような太ももだ。
「おはよー。あれ? 遅いね。学校は?」
真奈美さんが、笑顔で話しかけてきた。僕は、挨拶を返しながら、真奈美さんの髪の色をみて少し驚いていた。ピンク色っぽい髪色になっている。
もちろん、アニメキャラみたいなはっきりしたピンク色ではなく、光の加減によっては薄い紫とかグレーっぽく見えるような、オシャレ系のピンクだ。
でも、めちゃくちゃ似合っていて、もの凄く可愛らしい。髪のことを褒めた。自分でも、けっこうテンション高く褒めたと思う。つい興奮してしまった……。
「ホント? 嬉しいな。ちょっと不安だったんだよねー。少しはヤンキー臭さ消えた?」
真奈美さんは、はにかんだように言う。でも、髪と顔は可愛らしいが、服装は元ヤン臭が強い。僕は、そうですねと言いながらも、ちょっと表情がこわばっていた。
「あっ! いま、全然消えていないって思ったでしょー」
真奈美さんは、頬を膨らませながら言った。リアルでこんな風に頬を膨らませる人を初めて見たが、すごく可愛いと思った……。髪の色も相まって、アニメキャラかと思ってしまった。
僕がしどろもどろで良いわけをすると、
「フフ、でも、ありがとね。旦那、色が変わったことすら気がつかなかったからさ。たか君は優しいね。彼女がいないのが不思議だよ」
真奈美さんは、最後はからかうような口調だった。僕は、そのうち出来ますよと言って大学に向かった。朝から、良いものが見られた。僕は、上機嫌だった。
大学では、いつもの仲間といつもと同じように過ごした。代わり映えしない毎日だが、それなりに楽しい。でも、なかなか彼女が出来ない。大学でもバイト先でも、それなりに仲良くしている子はいる。
でも、どうしても真奈美さんと比べてしまってテンションが落ちる。本当に、なかなか居ないくらいに真奈美さんは可愛い。あんな可愛い人が近くに居ると、不幸な面もあるなと感じた……。
最近は、コロナの影響もあってあまり寄り道をせずに帰ることが多い。以前は、マックやスタバでよく駄弁っていた。でも、なんとなくそんな感じではなくなってしまっていて、寂しいなと思う……。
「あっ、ちょうど良かった! ねぇ、ネット調子悪いの。見てくれる?」
廊下でばったりと真奈美さんと遭遇した。真奈美さんは、戸惑っている僕の腕を掴むと、強引に部屋に引きずり込んだ。部屋の中に入るのは初めてだ。僕の部屋とは間取りが違い、2DKだ。1Kと2DKが混在しているなんて珍しいなと思いながら、部屋を観察した。
妙に可愛らしい部屋だ。ぬいぐるみも多いし、やたらとピンク色の物がある。旦那さんは職人さんで元ヤンバリバリのタイプなのに、こんな部屋に住んでいると思うと少し面白いと思った。
「わかる? テレビにyoutubeが映らなくなったの」
真奈美さんは、不安そうな顔をしている。でも、そんな顔まで可愛い。そして、今日はすごくラフな格好をしている。タンクトップみたいな上着。なんか、ブラと一体になっているようなヤツだ。
胸の谷間がエグい。そして、ホットパンツだ。いつものショートパンツよりも、さらに短い。太ももがほとんど根元まで見えてしまっていて、ドキドキした。
あまり見ないように気をつけながら、テレビを確認した。設定から確認すると、ルーターに接続されていない。ルーターを見ると、コンセントが抜けかかっていた。それを指摘すると、
「ホントだ! へへ、なんか恥ずかしいな」
と、真奈美さんは頬を赤くしながら言う。コンセントを挿し直すと、あっさりと接続が完了した。
「良かった、ありがとう。ホント、助かったよ。私、弱いんだよね、ネットとか。そうだ、ケーキあるんだ。お礼に食べて。紅茶で良い?」
そんな風に言うと、彼女はキッチンに立った。お茶とケーキの準備を始める彼女……とても元ヤンには見えないような、女の子っぽい行動だ。
僕は、後ろ姿を見てさらに興奮してしまった。ホットパンツが短くて、お尻の肉が見えているような感じになっている。下品と言えば下品な姿だが、もの凄く可愛い真奈美さんのお尻の肉がはみ出ていると思うと、一気に勃起してしまった……。
そして、ケーキを食べながら話をした。真奈美さんは、僕に彼女が出来ないことを不思議に思っているようだ。
「だって、たか君イケメンじゃん。ネットも強いし」
真奈美さんは、いつもそんな風に褒めてくれる。でも、自分でイケメンとは思っていない。確かに、少し濃い顔をしているので、角度によってはイケメンっぽい感じになることもある。でも、女の子にモテたとか言う経験はない。
「そうかなー? 私はイケメンだと思うけど。少なくても、私の好みの顔だよ」
真っ直ぐに僕を見ながら言う彼女。ドキドキしすぎてケーキの味もわからなくなってきた。そんな事ないですと否定すると、
「そんなことあるよ。たか君は格好いいよ。紅茶、もっと飲む?」
と言ってくれた。浮かれた気持ちでお願いしますと言って、紅茶を注いでもらった。
今度は、僕が色々質問をした。旦那さんとはどこで出会ったのかなどを。
「え? ナンパだよ。居酒屋で飲んでた時に」
真奈美さんは、そんなことを言い始めた。なるほどなと思うような馴れ初めだ。赤ちゃんは作らないんですかと聞くと、
「いま、作ってる最中だよ。でも、なかなか出来ないんだ。もしかしたら、どっちかに問題があるかも」
真奈美さんは、少し寂しそうに言う。デリケートなことを聞いてしまったなと反省して謝った。
「謝らなくても良いよ。まだ決まったわけじゃないし。旦那、あんまりセックス好きじゃないんだよね。男なのに、性欲弱いのかな?」
そんな事まで言い始めた。僕は、ドキドキしながら話を聞き続ける。思いきって、真奈美さんはセックスが好きなんですかと聞いた。
「え? そりゃね、好きに決まってるでしょ。元ヤンなんだから」
笑いながら答える彼女。自分で質問しておきながら、僕は恥ずかしくて顔を赤くしてしまった。
「そう言えば、たか君は経験はあるの?」
真奈美さんは、ニヤニヤしながら聞いてくる。僕は、正直にないと答えた。
「そうなの!? どうして? あっ、もしかして、男の人が良いとか?」
真奈美さんは、意外に天然キャラだ。最初は元ヤンキャラで怖い人と思っていたが、全然そんな事はなかった。
「きっと、それが悪いんじゃない? 経験してないから、女の子に対して臆病になってるんだよ。風俗でもなんでも良いから、経験しちゃいなよ」
真奈美さんは、そんなことを言う。僕は、旦那さんが風俗に行ってもOKなんですかと聞いた。
「え? ダメだよ。決まってるじゃん」
それならどうして風俗を勧めるのかと聞いた。
「それは……まだ彼女がいないんでしょ? だったら、良いんじゃない?」
真奈美さんは、しどろもどろっぽくなっている。僕は、風俗は抵抗があると告げた。
「だったら、ナンパしちゃえば? たか君のルックスなら、きっと上手く行くって」
そんなことを言ってくれる真奈美さん。頑張ってみますと告げた。
この日から、真奈美さんは会うたびに経験できたのかと聞いてくるようになった。まるで、親戚のウザいおじさんみたいだ。でも、本当に心配してくれているような感じだ。
僕は、一度ナンパを試してみようかな? と思った。そして、友達と一緒に実行した。でも、コロナの影響もあるのか、話すらまともに聞いてもらえなかった……。
「そっか……そうだよね。今は時期が悪いもんね。私の昔の仲間、紹介しようか?」
真奈美さんは、ナンパのことを言い出したことに責任を感じているのか、そんな提案をしてきた。僕は、是非お願いしますと言った。
すると、真奈美さんが昔の写真を見せてきた。
「この子とかは?」
写真を指さす彼女……金髪で、特攻服みたいなものを着た女の子が映っていた。いまは、この人はどんな感じなんですか? と聞くと、
「うーん、見た目はあまり変わらないかな?」
と、苦笑いしながら言う。僕は、その写真の端っこに映っていた真奈美さんを見て、同じようなドヤンキーな格好をしてても本当に可愛いなと思った。
そして、ダメ元で、この子が良いですと言って真奈美さんの昔の姿を指さした。
「えっ? こ、これは私だよ」
真奈美さんは、一瞬で耳まで真っ赤になった。真奈美さんは、今日もルーズだけどエロい格好をしている。ショートパンツなので、あぐらをかいている真奈美さんのショーツまでチラチラ見える。
胸も相変わらず豪快に胸チラしているし、ヘソもチラチラ見えそうなタンクトップだ。こんな格好をしているのに、恥ずかしがって耳を赤くしている真奈美さんがたまらなく可愛く見えた。
僕は、引っ込みが付かなくなって、ダメですか? と聞いた。怒られる……と思いながらビビり倒していたが、
「私なんかで良いの? 本当に?」
おませなマキちゃん・+23の続きです
「〇〇〇さん、あっ!そんな事されたら・・」
「〇〇君、気持ちいいでしょ!ふふ、頑張ってね・・」
雑木林の中の、秘密基地・・事務服を着た女の人と、スーツ姿の男の人が・・
女の人の心の中「うちの人のと、比べると・・大きい・・ふふ、〇〇〇、味わっちゃお~」
男の人の心の中「〇〇〇さん・・会社じゃ、地味で、目立たない人だと、思ってたんだけど・・」
「〇〇君、初めてでしょ?いいの?初めての人が、年上でも・・」
女の人の舌の動きに、無言で、耐える、男の人・・
男の人の心の中「〇〇〇さんの中に、入りたい・・」
屈んだ状態から、立ち上がった、女の人・・
「ふふ、〇〇君!いま、〇〇〇の中に入りたい、と、思ったでしょ!〇〇君の、コレって、正直ね!
ねえ、どうする?此処で、止める?それとも・・」
「〇〇〇さん・・僕・・それともの方で・・でも、いいんですか?旦那さん、居るんですよね・・」
女の人の左の薬指には、結婚指輪が・・
「〇〇君、怖気ずいちゃったの?いいのかな~初体験・・風俗の人で?それとも・・どっちかな~」
女の人に、挑発された男の人・・
「僕、風俗は、ちょっと・・〇〇〇さん・・」
「えっ!なぁに?〇〇〇で・・?〇〇〇が・・どっち?」
女の人の心の中「ふふ、焦らしちゃお~っと、〇〇君・・もう、限界みたいだし、先っちょから・・」
「僕、〇〇〇さんが・・もう、我慢出来ない・・」
「〇〇君、たら・・ちょっと、待って・・」
少し屈んで、下着を下した、女の人・・
「〇〇〇さん、僕、どうしたら?」
「〇〇君、ちょっと屈んで・・」
女の人に、云われるがまま、腰を落とした男の人・・片足で、爪先だった女の人・・
「〇〇〇さん、何処に・・」
「〇〇君、焦らないの・・!」
女の人の心の中「昨年の新人君、我慢出来なくなって・・〇〇〇に、入る前に・・トラウマに・・」
女の人の恥しい所に、男の人の・・先っちょが・・
「〇〇君、そう・・其処!そのまま・・ね!」
ゆっくりと腰を、下ろす女の人・・
女の人の心の中「あっ!やだ・・!〇〇君の・・すごく、大きい・・」
男の人の心の中「〇〇〇さんの中に・・〇〇〇さんの中、暖かい・・」
「〇〇君、どう?〇〇〇の中に、入った感じは・・」
「〇〇〇さん・・中って、その、暖かくて・・気持ちいいです!」
女の人、ゆっくりと腰を、動かし出しました・・繋がった所から、ぬちょ、ぬちょ、と、いやらしい音が・・
女の人の心の中「〇〇君の、大きくて・・奥に、当って・・中でぴくぴく、動いて・・」
男の人の心の中「〇〇〇さんの中、うねうね、動いて・・なんか、絡み付く感じ・・」
女の人の心の中「〇〇君・・これで、〇〇〇の、虜・・ふふ、〇〇君の・・旦那より大きいし・・旦那より
若いし・・何処まで我慢出来るかな?〇〇〇の中で・・」
「〇〇〇さん、僕、もう・・我慢出来ないです・・出ちゃいそうです!」
「〇〇君、まだ、出しちゃダメよ・・〇〇〇、もう少しだから・・あっ!ぃ、ぃ・・こ、声、出ちゃう・・」
「〇〇〇さん、で、出そうです!いいですか・・な、中に出しても・・」
「〇〇君、いいょ・・〇〇〇の中に・・出しても!〇〇〇の中に、いっぱい出して・・ね!」
「〇〇〇さん、ぼ、僕・・もう、出ちゃいそうです・・あっ!」
女の人の心の中「〇〇君の、先っちょから・・〇〇〇の子宮に・・やだ!まだ出てる・・」
女の人の中に、出した男の人・・切ない顔で・・
「〇〇〇さん、ゴメンナサイ!中に・・出てしまいました・・」
男の人から離れた、女の人・・繋がってた所から、男の人の精液が・・
「いいのょ・・〇〇君!初めてだったんでしょ?どうだった?初めて、女の人とした感想は・・」
「僕、女の人の中が、こんなに気持ちいいとは、知りませんでした・・〇〇〇さん、あの・・大丈夫ですか?」
恥しい所を、ティッシュで拭いている、女の人・・
「ふふ、〇〇君たら・・優しいんだ・・〇〇〇、嬉しいな!安心して・・安全な時期だから・・!」
女の人、落ちていた、下着を履いて、乱れていた服を、直しながら・・
「いや、そうじゃなくって・・旦那さん・・」
「旦那とは、半年ぐらい、なかったし・・〇〇〇、御無沙汰で、我慢出来なかったし・・ねえ、〇〇君・・
今度の休み、〇〇〇と一緒だったっけ?」
男の人、ティッシュで、処理をしてながら、ブリーフと、スラックスを履きながら・・
「はい・・確か〇〇〇さんと、同じ日・・平日ですけど・・?」
男の人の耳元で囁く、女の人・・
「今度の休み・・隣町のラブホ・・今日は、下だけ、だったけど・・全部脱いで・・ね!」
「あっ!はい・・僕と〇〇〇さん、全部脱いで、生まれたままの・・」
「もう、生まれたままの、って・・〇〇君ったら・・エッチなんだから・・」
男の人と女の人、辺りを見回し、素知らぬ顔で秘密基地の外へ・・
秘密基地の、枝葉の隙間から覗いていた、マイちゃんとカナちゃん・・
「ねえ、カナちゃん・・凄いの、見ちゃったね・・」
「う、うん・・マイちゃん、凄かったね!カナ・・ドキドキ、しちゃった・・」
マイちゃんとカナちゃんの心の中「〇〇君と〇〇〇さん・・同じ会社の人!〇〇〇さん、って、結婚してて・・
〇〇君、女の人と、初めて・・」
「ねえ、マイちゃん・・これって?」
「う、うん・・カナちゃん、不倫・・だよね?」
白昼の情事を、覗いた、マイちゃんとカナちゃん・・
「ねえ、カナちゃん・・どうする?今日・・?」
「えっ!マイちゃん・・カナに、聞かないで・・」
ミチコちゃんとマスミちゃんに、教えて貰った、秘密基地の場所!女の子同士で・・
カナちゃんの心の中「あんなの見ちゃったら・・どうしよう・・あっ!ユウキ君・・」
マイちゃんの心の中「マイとカナちゃん、女の子同士の、つもりだったけど・・家に居るかな?ユウキ・・」
お互いの表情を、伺ってる・・マイちゃんとカナちゃん、二人の口から、ほぼ同時に出た言葉・・
「マイちゃん、ユウキ君・・家に居るの?」
「カナちゃん、ユウキ、多分居ると思うけど・・」
マイちゃんとカナちゃん、お互いに、えっ?あれ!っとした表情に・・
「いやだ~カナちゃん、なに考えてるの?もう・・」
「マイちゃんだって・・ユウキ君、でしょ!」
「ねえ、カナちゃん・・家に、行こっか・・」
秘密基地で、男の人と女の人の情事を、覗いた、マイちゃんとカナちゃん・・家には、ユウキ君が・・
私はある大学で教員をしているオッサンである。とはいってもまだテニュアの職は得ていなくていわゆる任期付きだ。もう40過ぎてしまったのでいろいろ焦りはするのだけど、周りを見ていても自分みたいなのは珍しくないのも事実である。
とはいえ、昨年研究がそこそこの成果を上げて、割と注目もされていくつか新聞記事なんかにもなり、人生はじめての単著も出した。まあそれはいいんだけど、先日院生たちと雑談していたときに、出会い系で人妻をどうのみたいな話になった。大学院生が人妻とそういう関係になるのか。そういうことはダメだよと言っておいたけど、なんだかもやもやする。
てのは、自分自身、結婚してはいるんだけど、もうセクロスすることが何年もない。5年前に二人目の子供が生まれてから完全に絶えてしまった。もちろんそれは辛くて寂しいことなので、いままでいろいろできることはやってきたんだけど、妻に断られると結構落ち込むというか自分を否定されたような悲しい気持ちになり、怖くてもう誘うことも出来ないのだ。しかし40歳くらいであり肉体の方はまだ性的なものを求めている時期であり、なんだかやるせない思いを抱えながら生きている。そんな人、たくさんいるよね。私もその一人です。
で、風俗はどうしても勇気がなくて行けなくて、風俗使う勇気のない人間がどうしてそんなことを思ったのかわからないけど、出会い系を使ってみようかと思ったのだ。大学院生にできるのならどうして私に出来ないことがあろうか。そんで、業界大手のハッピーな出会い系に登録してみた。
地域と年齢で検索をすると、まあ出るわ出るわ。こんなにいるのかい。これらの人妻たちがみんな出会いを求めているかと思うと、熟女系AVの世界である。そんで、片っ端からメールを送ってみたが、まあ2割位帰ってくればいい方で、その半分はいわゆる援助交際希望であった。一回に付き1.5万とか2万とか。
顔も知らない人(当然だけど既婚女性の大半はプロフ写真を公開していない)と2万円でひとときを楽しもうなんて勇気のある人、いるんだろうか。まあいるからこういう人がたくさんいるんだろうな。でも私はそんな怖いのごめんである。なので、援助交際じゃない人を地道に探そうとしたが、まあ返事が来ない。来ても数通で絶える。辛い。
攻略法みたいなのを載せてるサイトも結構あったのだが、大体出会い系サイトへのアフィリエイトサイトだった。それでもいろいろ情報を取り入れて頑張ってみたけど無理。プロフ写真を貼り付けるのが大事とはどこも書いてあるが、わたしゃネットで検索したら新聞記事やら大学のサイトやらにいくらでも顔写真が出てくる人間である。そんな恐ろしいことできるわけがない。
でも、写真とりあえず送れと言われて、ありったけの勇気を振り絞って送ったりもしたけど、「ごめん、タイプじゃない」と一言返信が来て切れてしまったりした。もうなんか、これメンタルが削られるだけの営みじゃないのか。そんなにブサイクだろうか。一応結婚もできたし付き合ってきた人もいるんだけどな…
まあそんなこんなで奮戦して、ようやく「肉体関係なし・メール友達募集」という40代後半の人妻さんとやり取りが続くことになった。いろいろ聞くと、登録すると何もしなくても鬼のように男からのメールが届くらしい。なんか40代の若くない既婚女性を大量のオッサンが取り合いしているのだ。虚しい。これを虚しいと言わずになんと言えばいいのだろうか。
その肉体関係なしの人妻さんは、いままで色んな人にあってきたが、一回やって捨てられるか、あるいは会ったその日にブロックされたりみたいなことを繰り返されて、病んでしまったらしい。だからもう会わないんだそうだ。出会わない系サイト。それって普通のSNSでいいじゃんって思うけどね。とにかく、肉体関係はなしと書いただけで鬼のようなメールはだいぶ減るとのこと。
女性も女性で大変なんだな。でも、そんな人としか私は繋がれなかったのかと思うと元気なくなってくる。大学院生諸君はどうやってここを突破したのかとか思うけど、彼らと私がこの世界の市場価値において張り合うってことがそもそも無理なんだろうな。
で、私はそのハッピーな出会い系で3000円使ってポイントが付きて、やめることにした。ここを攻略するには、それなりに覚悟と根気と鉄のメンタルとプロフ写真の公開が必要なんだろうが、私にはそれはなかったのである。あるいは若ければそこは全部飛び越えられるかもしれないが、もう若くもないのである。二人の子供の寝顔を見ながら、変なことにならなくてお父さん本当に良かったよとつぶやきながら、今後もこの男の肉体を持て余しながら、もんもんと生きていくんだろうなと少しだけ絶望するのだ。
あ、肉体関係なしの人妻さんとはその後も出会い系サイトを離れて普通にメール続いています。お互いに会うつもりは全くなし。研究や仕事と全く関係のない話し相手は居なかったので、ちょっとそれだけは成果といえるのかなと思っている。
私の初の風俗の体験です。
先輩(私より5つ上の23歳・同じ町内)5人に誘われて神戸の某風俗店に連れて行ってもらいました。
僕の同級生1人も一緒でした。
神戸の某風俗店で、いわゆる本番行為のない「ファッションヘルス」というやつです。
「ひろし!(私の仮名)お前も高校生や!女の体の構造を教えといたろ!」と先輩が言いました。
「オメコとか触った事ないやろ!」とニタニタしながら続けます。
当然です。
私は容姿が良くないし太っているので、女の子にもてたことがありませんでした。
そんな私に先輩は、「俺のお気に入りの、ありさ(仮名)って娘がいるけど、今度の日曜はお前らに貸したるわ!」とまるで自分の彼女のように話します。
「ヘルスは、本番は無理やけど、お前らのチンポしゃぶってくれるから、マンコ舐めまわっちゃれ!アンアン喘ぐから!」・・・話を聞くだけで興奮してきます。
いよいよ待ちに待った日曜日。
ありさちゃんは夕方からなので、先輩は7時頃に予約を入れてくれてたみたいでした。
すぐ近くの駐車場に車をとめて、店に入ります。
受付でお金を払い(先輩のおごり)待合室で待機します。
先輩は雄二(同級生)と私に、
「お前らは一応、20歳ち言うことにしてるからな!女の子とも話し合わせとけよ!それと、ここは3回転やから、雄二は最初にありさちゃん来るから・・ひろしは最後のベッドな!」
「ワレメ広げてちゃんとどうなってるか勉強しろよな!」
と相変わらず、ニタニタしていますが、僕達は緊張の極みでした。
そして、店員から注意事項の説明があり、時間です。
私達は他の客とエレベーターで上がります。
4階らしきところで止り、順番に部屋の前に案内されます。
そして部屋に入ります。
そこは、入り口で2つに分かれていはするものの、繋がっている部屋です。
つまり隣からも、こちらが見えてしまいます。
おまけに隣は雄二なんです・・・。
部屋に入るや否や、女の子がお出迎えしてくれますが、はっきり言って、あまり可愛くなく、好みではありませんでした。
その子とはシャワーをしましたが、おっぱいは触れましたが、あそこはあまり見せてくれなくて、良く分かりませんでしたが、一生懸命しゃぶってくれたので、ビンビンです。
しかし、先輩の「最後のありさでフィニッシュやぞ!」という言葉に我慢、我慢です。
そして2人目はソファーでのおしゃぶりですが、ここでも、我慢・・・。
2人目が退室し、しばらくすると、ノックの音がして、女の子が入ってきました。
はっきり言ってもろストライクです。
スレンダーな体ですが、綺麗な体のライン。
白い肌、整った顔立ち。
私は観月ありさに似ているから、ありさと命名されたのかと思いました。
OL風の制服を着ています。
「ありさです!宜しくお願いします!」と言うと、キスをしてくれました。
甘い味がします。
先の2人は明らかに違います。
一通りキスを終えると、「脱がせて!」と言われたのでブラジャーのホックを外し、上半身裸にします。
次にパンティーも脱がせますが、途中まで脱がせると、後は自分でパンティーに手をかけて膝を折り、こちらにお尻を突き出す格好になったので、私の胸にお尻が触れます。
それだけでもう、私の物ははち切れそうになっています。
そして、ベッドに・・・ありさちゃんは、まず私のバスタオルを取って、私を裸にします。
「すごい!オチンチン元気!」と言って私の上に覆いかぶさります。
最高の感触でした。
胸はあまりないですが、綺麗なピンク色の乳首をしています。
ありさちゃんは私の体を上半身からキス&舐めてくれます。
だんだん下半身に・・・半分、眼を閉じていたのですが、彼女のしゃぶっている姿を焼付けたくて、上から見てみました。
最高の光景です。
ありさちゃんの可愛らしい口が激しく私の物を咥えて、上下に動いています。
しかし、もっと興奮する姿が・・・ベッドの周りには鏡が貼ってあるので、ありさちゃんの後ろ姿がまともに写っていたのです!私の下半身のところに顔があるので、膝を折り曲げて蛙のような格好でお尻を少し上に突き上げています。
ありさちゃんの下半身が見えてしまってました。
女性器は、良く分かりませんが、お尻の穴が、はっきりと分かります。
私は、こんな可愛い女性のお尻の穴を見てしまった事に幻滅するかと思ったけど、逆に今まで感じたことのない性的興奮を覚えたのです!
その時ですが、隣の部屋から、こちらにピースする雄二の姿が眼に入りました。
女の子は雄二の物を下向きでしゃぶっているので、分かっていないようでした。
ちょうどそれくらいのタイミングで、ありさちゃんは体勢を変え、少し斜めに向き、雄二と私の目線の間のラインでお尻を突き出したのです。
雄二の表情が真剣な眼差しに変わります。
鏡にはお尻の割れ目が広がり肛門が丸見えのありさちゃんが、写っています。
雄二がニヤリとしました。
「ケツの穴丸見えやん!」とでも言いたいかのような表情でした。
次に彼女はローションを体中に塗り、自分の乳房を掴み、私のペニスを挟み込み、絞り上げます。
もう限界が近づいていました。
乳首がお腹に当たり少し折れ曲がっていますが、それを摘み、こねくり回します。
「アン!あーん!アッ!」とありさちゃんが興奮しています。
もう出しちゃうかも・・・と思っていると、ありさちゃんは体勢を変え、私の上にのしかかり、上下逆さの格好で覆いかぶさってきます。
信じられない光景でした。
今、私の真上にあるのは彼女の全てでした。
私はゆっくりとヘアーを掻き分け、ありさちゃんのオメコを確認します。
そして、左右のビラビラ(大陰唇)を広げて、眼を皿のようにして細部を覗き込みます。
昨日の晩にネットで調べた女性器そのものでした、割れ目の上部には、クリトリス、その下にはオシッコの出口の尿道口、何人のペニスを受け入れたのであろうか、思わせる膣口、最後にもう一つの穴・・・肛門である。
私はじっくりと味わうことにした。
まず大陰唇を左右とも優しく舐めました。
ビラビラが舌の上でよじれて何とも言えない感触です。
次に尿道口・・・舌先を尖がらせて突っ込みました。
甘酸っぱい味で、少しオシッコ臭がしました。
最後に膣口です。
可能な限り舌を尖らせて奥まで入れようとしましたが、ほとんど入りませんでした。
これでフィニッシュかと思ったのですが、私は、ありさちゃんのオメコではなく、肛門を舐める事を思いつきました。
こんな事は今まで考えたこともなかったですが、「こんな可愛い人の肛門なら舐めてみたい!」という感情がわきあがってきたのです!私は肛門を指で触れて感触を味わい、放射状に広がった肛門の皺にキスをした後舐め回しました。
肛門はウンチを排泄する為の穴なのに、不潔な感覚はなく、愛おしく感じられたのです、彼女は何人の獣(私もその一人であるが・・・)に肛門や性器を曝け出し、仕事とはいえ犯されたのだろうかと考えると、ますます興奮を覚えます。
そしてありさちゃんの肛門の中心に舌を這わせたところで、フィニッシュです。
彼女は私の精液を口に含み、「すごーい!いってくれて良かった!」と笑顔で話しながら、ティッシュで口元を拭っています。
そしてシャワーで綺麗にして2人で部屋を出てお見送りをしてくれました。
最高の体験でしたが、先輩たちは、いつも順番でありさちゃんを指名しているようで、「お前、ラッキーやで!俺なんかこないだ、マンコにタンポン入ってたから舐められんかったんやで!」と帰りの酒屋で話していました。
「女の子の体の仕組み、よく分かったか?」と聞かれたので「はい!全部分かりました。味も!」・・・。
「お前ケツの穴まで舐めたんか?よーやるわ!ふつーけつの穴は舐めるまではせんけどなあ・・・まあクソは付いてないやろけど・・・」
私は自分の性癖を発見されたようで、恥ずかしかったですが、刺激的な夜でした。
アラフィフ主婦が、
人妻デリヘルで働くことになり、研修と称して従業員に輪姦され、
正直ショックだったのですが、
これくらいで落ち込むようでは風俗の仕事はできません。
辞めた方が良いです。
因みに輪姦によって従業員は抜いたのですか?
全く研修になってないです。
ちゃんとした店の研修は従業員が抜きません。
ちゃんとしたお店の研修と言えば、最初の挨拶の仕方、お互いにイソジン等のうがい薬で口腔内消毒の重要性、ローションを使用したプレイ方法、テクニック指導等があります。
もちろん、お店のカラーがありますから一概にはいえませんが・・・。
そのお店は輪姦プレイコースがあるのでしょうか?
あったとしたらそれはそれで良くないですね。
他のお店に面接に行ってみては?
私なら直ぐに他店に面接に行って、前回採用されたお店で研修と称して輪姦されたので辞めたこと言っちゃいます。
なぜ辞めた方が良いと思うかというと、
そのような従業員が働いているお店が、貴方が客から危険な目にあわされた時にあなたを守ってくれるとは思えないからです。
輪姦するくらいの低レベルな感覚の従業員ですから女の子を大切な商品だと認識出来ていないということです。
店の女の子を大切な商品として扱ってくれる店こそ優良店ですし働きやすいと思います。
半年はすぐに来た。
金利は払っている、でも元本は減っていない。
それなら、妻を風俗で働かせたら?なんて言う人もいるかも、
僕はたった一晩だったが、妻を3人の玩具にされてしまった、もう
いやだ、でも借金を返す方法は?
こんなコロナの時代、妻が働くにしても今のパートと変わらないような
金額しか稼げないだろう、例えクラブなんかでも。
ソープとかは稼げるかもしれない、でも絶対にだめだ。
春日から催促の電話。
今度は旅行ではないが春日のマンションで一晩どうだ?との話し。
僕は絶対いやだと答えたが、返せる当てがあるのなら返せ、返せない
のならしょうがないじゃないか、あやちゃんと相談しろ、明日返事
寄こせとの話しだった。
僕の落ち込んだ様子を見て、あやは悟ったようだ「春日さんから?
私が我慢すれば・・あなた、私・・大丈夫です」
二人で抱き合って泣いた、そして翌日、春日にわかったと返事した。
約束の前日は・・抱き合って泣いた、僕の方がいっぱい泣いた、
妻は「余りお酒を飲まないでね」と言う、僕は「わかった」と言って
妻のショーツを脱がすと下半身を全て舐めまわした、膣からは唾と
違う液が湧き出してきた、妻は僕の事を本当に好きでいてくれて
いるんだ、中は・・あやの中は・・ぬるっと入ったと思うと壁から
何か力が出てきて僕のを包み込んでくれる、ああああ気持ちいい・・
僕の先っぽからは無限のように精液が・・
そのままの姿勢で妻に言った「無理して僕の事を考えたり、悪い
事をしているなんて考えると君が辛くなる」「何も考えずに自然
でいてくれたら時間が過ぎて行くだろう、そんな風にしてほしい」
と話すと妻は僕の優しさを理解したようでした。
春日のマンション。
春日、秋田、夏井の3人は妻の来るのを待っていた。
秋田「約束は8時だったけ、もうすぐくるな」
夏井「今日はどうやって遊ぼうか」「ああ、俺たちは徹夜麻雀と
言って来ているから、明日、目が落ちくぼんでも平気だよ」
春日「あやちゃんの嫌がる事をしたいなあ、みんな協力しろよ」
そこでチャイム
春日「良く来てくれました、さあ、楽しい宴会をしますよ」
ビール、ワイン、焼酎、3人は飲みました、私はビールを少し、
春日「もういいよな、この前の旅行でも楽しませてもらったし
今日も頼むね、じゃあ脱いで、俺らも脱ぐからさ」そう言って
3人は全部脱ぎ、もう大きくしています。
私は・・少しづつ脱ぎました、ブラに手をかける時は涙が・・
でも主人の言ったように、平気な気持にならないと自分が辛いので
ブラは外しました、ショーツは・・脱ぎたくない、でも
春日は「それもですよ、俺らと同じになって」と言われ、手で
押さえながら全てを脱ぎました。
ビンを持たせられ、其々に注がされたので手で隠せません、出来るだけ、肩をすぼめ、お乳が見えないようにして、下は太ももを寄せて
います、でも全裸には変わりありません、そのうち彼らは手を出して
きました、最初はお乳を触ります、私は肩をよせて触らせないよう
にしているのですが・・さわられ、乳首を摘ままれます。
そしてやっぱり下も触られました、後ろからも手を入れられました
「いやあ」と言うと、口を春日の口でふさがれ、ひるんだすきに
下に差し込まれた手、秋田です、で小陰唇をつままれ・・
春日に「あやちゃん、ここに寝て」とテーブルの中央に寝かせられ
ました、食材のお皿の役目をさせようという事でした、お寿司とか
他のおつまみとかを体の上に乗せられ、それをお箸でつままれて
食べられのです、乳首はかっこうの餌食でしたお箸でつままれると
痛いのです「痛い、辞めて下さい」と言うと「お皿は文句を言わない
もんだよ、と今度は小陰唇をつまみはじめました、また「痛い」と
言いました「そうか、では指でつまむか」と3人は乳首、あそこと
いじりまわしています、「いっぱいいかが?」なんて夏井はあそこに
ビール瓶を差し込みましたそして傾けました、ビンを抜くと膣から
ビールが流れてきます、それを夏井は舐めています「少し味が変わったかな?しょっぱいよ」等と言っています。
その後シャワーはさせてもらえました、そして裸のまま寝室に連れていかれ、ベッドに大の字にされ、そして・・四方のベッドの足に
私の手足は括られました「やめてえ、こんな格好いやです」みな
にたにたしながら見ています、また、この前みたいに膣とその周り
に何か塗られました・・5分位・・熱くなっています、
筆です、春日は筆であそこをさわさわと擦ります、薬のせい?
筆の先があたる所が敏感になっています、「ああああ」いけない
声がでてしまいました、逝きそうです・・
「あああ・・いいい」私は逝きました。
「早いね、旦那を思い出したのかな?」「俺のもいいはずだよ、入れるよ」と春日は大きくなったものを膣口にあてると押し込みました
ああまた、されてしまった、絶対逝きたくない、と思ってましたが
だめです、さきほどより大きな声を出しました、縛られていなかったら、私は春日の背中に手をまわしていたでしょう。
その後は・で
あまりエロくないですが女子校の話は貴重だと思うので投下します。
お嬢様学校じゃなくてすみません。
底辺と呼ばれる女子校に通ってます。
といっても、特進コースの生徒や部活目的に入学した人は優秀な生徒が多く、中学校の勉強からやり直しレベルから難関大学狙えるレベルまでいろんな子が在籍しています。ギャルも多いです。
女子校だと男性の先生がとてもモテます。女子校だといってイケメンの先生や若い男性の先生を雇わないということはありませんでした。今は半々くらいですが2年前は男性の先生の方が多かったくらいです。女子校ならではですが、どんな嫌われものの先生にもファンがいます。教え子と結婚した先生も多いですね。なぜか、そんな先生ほど真面目な方が多いです。
男性の先生へのセクハラは、あまりないのですが「風俗=キャバクラ」と勘違いして「先生、風俗通ってるんでしょ?」と冷やかしている子がいました。あとで風俗の意味知って恥ずかしそうに謝ってました。おじいちゃん先生はギャルに抱きつかれたり、お尻を触られます。
ナプキンなどは、男性の先生がいると絶対に出しません。
「誰かナプキン持ってるー?」と叫んで投げ渡す光景はありませんでした。保健室に行けばもらえますし男性教師がいないときに「誰かナプキン持ってない?」と文房具借りるように自然に聞くのが多いですね。
着替えも男性の先生がいない時にしか着替えません。
雨の日は靴下や制服を後ろに干す子が続出します。
いじめはないですが陰口が多いです。嫌われている子はいじめられるどころか存在を消されます。女性の先生は30代後半くらいの方が妙に嫌われます。
メンヘラは多いです。
一日に何人かが担架で運ばれます。
私は最初は驚きましたが今は慣れて、落ち着いて先生を探せるようになりました。
レズは噂では各学年に一人ずつくらいいます。こんなことを書くと嘘臭くなりますが私はバイセクシャルです。
多分、バレていません。友達に恋愛感情も抱かないし性欲も感じませんので。
恋愛は中学校時代の同級生や先輩、バイト先が多いです。彼氏持ちはどんな清楚な子でもたいてい、非処女です。なかには、彼氏いない歴、年の数の癖にセフレが何人かいる猛者もいました。
彼氏できた、いたというと馴れ初めからエッチのことまで細かく聞かれるので要注意です。
女子同士のセクハラは多いです。
割と真面目なうちのクラスでは派手グループが友達同士で胸揉んだりスカートを捲るだけですね。過去にはブラパッチンもありました。基本、嫌がる子にはされません。私もされていましたが拒否するとやめてくれました。
「今日のパンツ何色ー?」
「えっとねー、」スカート捲る
「見せるな!」
「黒地にベティちゃん!」
友達のスカート捲る。
「○○、パンツ、ピンクー!」
「うわ、エッローい!」
「ちょっと~、なんで言うのー!」
そんなやり取りがよく聞こえます。
体育の着替え中には「私、谷間にシャーペン入るんだー」といいながら実演してくれた子もいました。
やんちゃなクラスでは女性の先生への強制セクハラが多いです。
うちのクラスでは、女性の先生に彼氏いる?と聞いてしつこく絡む程度でそれ以上のことはないのですが、やんちゃなクラスはひどいです。
2、30代の地味で人気はあるけどナメられてるような先生がターゲットになります。
「○○(名字呼び捨て)のおっぱい~!」と言いながらギャルが群がって胸を揉んでいきます。先生は苦笑いしながら「ここ来てからめっちゃ胸揉まれるんだけど」「お金とるよ」と言いながら抵抗はしません。
女子校に通うと、真面目な子もギャルもみんな変になります。
ただ、女子校って男性が思うほど綺麗じゃないし女性が思うほど陰湿じゃないと思うんですよね。
楽しい3年間でした。
卒業後はまた底辺の女子大に通うので、何かあれば、また報告しますね。
それは、なんだったのだろう。
日も伸びた三月半ばの夕暮れ、仕事帰りにふと寄ったとある風俗街。
メインストリートからつい四、五十メートル先に見える看板は、僕の足を勝手に誘導させるものだった。
「いらっしゃいませ」
フロントの絨毯の上で、お辞儀をするのは、一目で、小柄な若い女だった。
エレベーターで個室に案内される際に見た女の後ろ姿は、その小柄な体躯には似あわぬ突き出たお尻だった。
ピンときたのは、勘ではなく、股間の一物だった。
「お客さんのアレの大きさ、ちょうどいい」
正常位で励む僕にそんな励ましの声が。
ピピピッ。
断続的に発射されるたまっていたもの。
リピートは確定的だった。
帰りは、電車だった。
ついうとうとした僕は、降りる駅を大幅に乗り越した。
恵理30歳です。
浮気とも不倫とも少し違う気がするのですが、最悪の場面を夫に
見られました。
翌日から夫との話しあいが始まりました。
夫「私はこれから、どうやって過ごせばいいのか、別れたらいいのか、
一緒に暮らした方がいいのか、何も決めれなくている」
「考える時間が欲しい、それと経緯を嘘抜きで詳しく話してほしい
私の心を纏めるのにも絶対必要だ」と言われ話しはじめました。
まづ最初は役員会の打合せ会後に貸し切りスナックで真美さん
一美さんと私が飲まされ、当時の理事長に子供の事で脅かされ
ながら、その場の雰囲気(他の二人の様子など)で断れず、されてしまった。・・・
ラブホテルで園長達みんなからされてしまった。・・・
生理中でもされてしまった。中に出されてしまった。・・・
理事長から銀行の支店長とするように指示されしてしまった・・・
一美さんも区議会のドンとさせられたとの話し・・・
真美さんは理事Aと特別な仲になったみたい・・・
理事長が急死しメンバーが変わりました、新メンバーの理事C提唱
でSMホテルに連れて行かれ縛られて犯され、薬を塗られ、後ろも
されました、ビデオも撮られました。・・・
銀行支店長との性行為でお金をもらった事とみんなからSMホテルで縛られながら犯された事・・・
SMホテルで縛られながらみんなからの性行為。
そして運動会で夫が気づいた感じ・・・
夫が興信所と弁護士に依頼。
SMホテルで大の字に縛られ犯されている所を夫と興信所に見られ
連れて帰らラました・・・
真美さん一美さんの事情・・・
私、恵理は全ての話しをしました。話しながら理事長、理事BC、
園長が憎くてたまりません、銀行支店長も憎くなりました。
夫「君は被害者だと思う、でも本当に嫌だったら舌を噛んでも、
警察に言っても良かったろう、まして何で自分に早く打ち明けてくれなかったのか、残念だ」
私「貴方に申し訳なくて、恥ずかしくて、娘の事とか役員費とか、
色々考えると何も言えなかった、今は言えば良かったと思っています」と話すと「その気持ちはわかるが・・あの姿を見てしまった今
は、どう気持ちを持って行っていいかわからない」
「まず、理事長達への復讐を考える。」「でも問題は幼稚園を破綻させる事は幼児達の事を考えると出来ない・・困った。そして真美さんの前に犠牲になっていたママさんもいると思うし・・」
「真美さん一美さんの意見を聞いて、弁護士に相談する」と話し
真美さん一美さんも夫婦で話し合い、同じ弁護士事務所に相談し
復讐を始める事にしました。
3夫婦と弁護士で話しをしました。
許せない順を決めました。1、理事C(SMと薬と肛門)
2、園長(調子良く立ち回り)3、理事長(理事Aの時から)
4、理事B 5、元理事長(死んだので、ほっておく)
4人から各自の遊ばれていた期間、そして悪戸さで値段を決め
私達の夫3人から慰謝料を請求(かなりの額)
そして理事B以外は翌年度退任し新規の理事を募る。
役員制度は廃止する。
全てを理事達は呑みました。
夫は銀行支店長に弁護士と一緒に会いに行きました。
支店長室へ行き、恵理の夫と名乗ると、それは誰ですか?ととぼける様子、興信所からの写真を見せると、「お金を払っているので問題ないでしょう」と言うので「わかりました、妻の話しと少し違うので
皆さんに聞いてもらっていいですか」と部屋を出ようとすると
「わかりました、すみませんでした、ご希望通りに致します」との
事だったので相応の慰謝料を請求し了解を貰いました。
(後日談・・奥さんと銀行頭取に文章を出しました、匿名で、
・・僻地へ転勤と離婚でした)
あれから数か月がたち、時間は過ぎていきます。
お金については非常に裕福になり都心に一軒家を持てるほどになりました。あとは夫婦の問題です。
妻は綺麗だしスタイルもいいし、他人だったらやりたいと思うはず
でも私はあれから一度も抱いていません。
風俗へは毎週行っています、そこでは本当に気持ち良く爆発しています。はたして・・妻とは・・
決めました。
娘を実家で預かってもらい金曜の夜に二人だけになりました。
私は妻を被害者と認識しました(無理やりですが)
妻を許し、再構築すると決めました。そこで・・
「君を許す、でも相談がある」と言うと「ありがとうございます、何でもします、言って下さい」と言うので、「あの姿が忘れられない、
目と頭にこびりついている、それを消すにはあれ以上の事をしないと」と言うと「わかりました」と言ってワインを呑み始め、ほほを赤くして全てを脱ぎました。そして・・私は用意していた道具のうち
紐を出して両手両足をベッドの脚にくくり付けました、電気はつけっぱなしです妻は「あなた、恥ずかしいです」と言って腰をくねらせます。私はその姿をじっくりと見ながら口と指で全てを広げ摩ります
「あなた、あなた、・・」と言いながら妻は逝きました。
「逝ったの?」と言うと無言で腰をゆすります、膣口を両方の指で開くと、中から暖かいのが流れて来ます、私は口をつけ全てを吸いだします。体を震わせ、また逝ったようです。「お願い、あなた、入れて
」と言われ、「まだまだだよ」と言ってバイブをあてて入れました
妻は気絶したような感じでした、5分位そのままにしておきました。
「あなたのものをお願い」と言われ、私のものをクリトリスに擦り
つけ、そのまま滑らせて奥まで一気につきました。私を抱きしめたいのに手足が縛られているので指だけ私の方に向かい喘いでいます。
妻の声と一緒にドクンドクンと本当に音がしたのではと思う感じで逝きました。
その後も私の精液と妻の愛液でぐちゃぐちゃのあそこに大きくした
息子を入れ逝きました。
紐を外すと妻の体を抱きかかえお風呂に行きました。
妻はお風呂に着くとすぐ、汚いままの私の息子を本当に愛し気に舐めまわしました、その後、私の体を洗ってくれ、私は妻の体を隅々まで洗いました。
ベッドに戻り抱き合って寝ました。
朝、まだ抱き合った格好でした、妻を見ると泣いていた跡があります。私は本当に愛おしくなりました。
妻のあそこに口を当てると小陰唇をこれでもかという位吸いました。
妻は「あああん、好きよ」と言って私の頭を掴みます。
又入れてしまいました。
妻には「もう十分だから」と言うと「これからもこんな事したい」なんて言われました、私も「そうだな、いいねえ」などと言い、
私達夫婦は復活しました。
真美さんは離婚し、シングルマザーを楽しんでいます。若い方達と遊んでいるみたいです。
一美さんの所も私達の所と同じみたいで、仲良くやっています。
理事長達はお金持ちでしたので慰謝料は大した事はなかったみたいなんで、奥様達に匿名の手紙を誰かが出したみたいです。
こっぴどく怒られたみたいです。
どうでもいいですね。
長い間、有難うございました。誤字脱字ご勘弁を。
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