萌え体験談

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露出

トイレ渡りオナが私の性癖です。

はじめて投稿します。亜理砂です。

36歳で、独身です。

野外露出が趣味というか、性癖ですね・・。高校生くらいの時、たまたまエッチな本でそうゆう性癖があるのを知って、興味を持ったのが始まりです。

それまでにすでにオナニーは日課でした。

これまでに何人か男性とつきあいましたが、みんな性癖はノーマルで正直イッたことはありません。

オナニーが1番気持ち良いです。しかも外でするのが未だにやめられません・・・。

いつもやるのは、アパートの隣に大きめの公園があるので、その公園トイレ渡りオナです。

11時頃、仕事から帰ってきてから、シャワーは浴びずに、すぐにブラ、ショーツだけになります。
(ランジェリーは趣味で、一番高級なサルートとかトレフルの豪華でセクシーなやつを身に着けてます。)

靴はヒール14センチの歩きにくいやつに履き替えます。

あとはディルドを持って出発。

自分の部屋から上着なしで、ランジェリー1枚のみで外へ出ます。(住人にばれたら即アウトですね)

公園までは近く、人通りもこの時間なら皆無なので、問題なく移動します。

まずは公園の公衆トイレまで移動です。野外露出中は絶対に男子トイレに入るようにしています。(絶対ルールです)
誰もいないのを確認してから、中へ入ります。

手洗い台の鏡前で自分の情けない姿を確認してから、小便器前で着ているランジェリーをすべて脱ぎます。

脱いだ下着は小便器の中に放り込みます。

全裸の状態で小便器前でまずは手だけでオナニー。ディルドは口に咥えたまま、このときは立て続けに2回くらいイキます。
その後はトイレの外へでます。トイレから10mくらい離れた場所にベンチがあるので、そこまで移動。

ディルドを挿入してベンチに座ります。

足は大きく開いて、上下にピストンオナニーです。おっぱいを激しくもみながら、レイプされる妄想しながらいつもしてます。激しめに・・。

何回かイッて満足したら、男子トイレに戻って、ビチョビチョのランジェリーを回収、再度身につけてから、家へ戻ります。

これがわたしのトイレ渡りオナニーです。

幸いにまだ誰にも遭遇していません。かなり気を使っているつもりですが、いずれ見つかってしまうかもしれませんね・・。

また報告します。

トイレ

まだ携帯も防犯カメラも無かった時代、露出し放題だったな。しかもJK達は争うように短いスカートを履き、生パンチラチラ。今は見せパンと呼ばれる黒いスパッツ履いてるからがっかりする。当時JR某駅の女子トイレは、丸見え男子トイレの真横を通って行く。JK達はそのトイレで学校指定の靴下からルーズに履き替えるから、下校時間頃には沢山のJKにチンポを見てもらえた。女子トイレ内が一杯で通路で履き替えるJKも多かったが、パンツ丸見えで履き替えるJKも多く、それを見ながらシコった。そしてJK達も小便器に向かってシコってる私のチンポを見て大笑いしてた。残念ながまら今はもうそのトイレは改装されてしまった。いい時代だった。

トイレ

もう昔の話で今は改装されてしまった。某女子校の最寄り駅外にあったトイレは、まさに合法露出の為にあるようなレイアウトだった。男女の入り口は平行して別々なのだが、手洗い場所は入り口外、共同になっていた。そして、いくつかある蛇口ごとに鏡があり、角度的にその鏡に男子小用便器が真横に写るのである。つまり男子が小便をしてる姿が、鏡越しに真横から見えるのである。トイレから出た女子が手を洗いに蛇口へ行くと、目の前の鏡に男子の小便姿が写って見える訳だ。私は小便をしてるフリしてシコってたのだが、女子達は皆鏡に写る私のフルボッキチンポに釘付けだった。化粧直しするふりで鏡に写るチンポをガン見する女もいれば、数人でキャッキャしながらはしゃぐJK、そして中には鏡越しではなく、大胆にも男子入り口から直接チンポを覗きこむ女子もいた。あのレイアウトはまさに合法露出天国だった。

テレエッチだけじゃ満足できなくなった関係

どっかで吐き出したいと思いつつ、そろそろ時効かと考えて殴り書き失礼。
ヒメランド っっていう掲示板を会社の同僚から教えてもらったんで遊び半分な気持ちで女遊びした時の話。

割り切り専門みたいなとこだったけど女性の反応が良くて、最初は単純にラインID集めサイトに使ってた。

その中でやたら攻めてくるなと思ったのがIさん。
「声聞いてみたい」「会ってみたいかも」「触ってみたい」とエスカレート。チャットやらテレエッチやらの遠隔関係を教えてもらったのもIさん。
ドMな性癖らしく、チャットやら、強い口調の声で命令されるとかなりゾクゾク来るらしい。
始めこそ声で満足していたけども、どんどん気分が盛り上がってしまった模様。

つい根負けして会うことになった。
人妻らしかったから、実際に会うとかなるとトラブりそうで微妙だったのが本音。
でも、あの艷っぽい声を聞かされたら実際に女体を弄ってみたくなるのが正直な気持ちだった。

Iさんが人妻ってことで俺が渋ってたんで、彼女も気を使ってくれてちょっとさびれた場所にあるラブホに決めてご対面。
実際に会ったときは気づかなかったけども、知ってる人、いや、知り合いじゃないけど見たことあるという感覚になる女性だった。
その時はあまり思い出せずに、とにかくあの艷っぽい声を絞り出してやろうとギンギンにやらせてもらった。

その後見たことあるなとぼんやりと思っていたら、実は近所で妙に露出の多い服を着てるのをよく見かける奥さんだった。
それに気付いたときは冷や汗モノ。
と言っても引越し費用をポンポン出せるわけでもないんで、しばらくは出会わないよう、出勤時間を若干ずらしてた。

もちろん最初のそれ以降は会わずに遠隔関係だけにした。
数年前に引越したとかで、近所で見かけなくなったのでどうしても吐き出したくなった…。お目汚し失礼。

ついに憧れの姉と結ばれて 序章

これは数年前僕が長年の夢を叶えた話です。春先頃、僕の姉が親の一周忌で実家に帰省しました。義兄(姉の夫)と姪(姉の長女)も来るはずでしたが、2人とも仕事の都合で来れなくなり姉一人の帰郷となったのです。僕は車で2時間ほどの某JRの駅に姉を迎えに行きました。途中、なぜか心がだんだんとウキウキし始めてきました。お互いいい年なのになぜこんなに心が高揚するのか、天気も良く久しぶりの楽しい気分を味わいながら目的地へと一人旅のドライブです。列車の時間よりも30分ほど早く到着し、僕はとりあえず待合室に入りました。時間があるので冷たい缶コーヒーを買い、待合室で一服しました。その時の冷えた苦みの感触が何とも言えない味わいでした。明らかに今自分は自分にとって特別な時間を堪能している、いや、違う、「 ”特別な女” を待っているのだ」と。待合室の時計を見るとまだ20分弱あります。(こうしてはいられない!)と思うや僕は席を発ち、すぐさまトイレに向かいました。駅は最近全面回収されたようでトイレもキレイになっていました。最奥の個室に入ると僕は便座に座りズボンを下ろしました。そして一時ほど周囲の状況に耳を澄ましながら、すぐにペニスを握りました。もうすでに7割方出来上がっています。僕は数十年前の姉との想い出を回想しながら手を上下させます。長い時空を超えてよみがえるあの時の感動・興奮・驚き・・そして美しすぎる実姉の一糸まとわぬカラダ・・・その瞬間、僕の欲望ははじけ飛び、なんとも言えない余韻が僕を支配します。久しぶりの完璧なマスターベーションでした。携帯を見ると時間が経過し、姉の到着まで5分を切っていました。急ぎ先端を拭きズボンを穿きながら水を流してトイレを出ると、携帯のバイブが振動しました。案の定、僕の姉からでした。
「もしもし、Kちゃん、もうすぐ着くの?」
「うん、ごめんね、遠いところ来させちゃって」
「いや、気にせんで、ちょうど時間が空いたし。じゃあ、ホームで待ってるから」
「うん、ありがと、お願い。」
携帯が切れると僕は一目散に入場券を買い、他人を押しのけるかのように改札口を通過しました。ホームにたたずむこと数分、昔、大学から帰省した姉を駅までタクシーで迎えに行った記憶が呼び起こされました。あの時すでに姉への欲望を抱いていたのですが、今は久方振りの経験にまた違った感情が湧いてきていました。いつの間にか列車がホームに入っており、ざわつきが起こりました。乗客が我先にと降りてきましたが、僕は全く慌てず開いた出口を眺め続けました。やっと客が切れたころに、姉が軽い足取りで降りてきました。姉はすぐに僕に気づき、さわやかな笑顔で近づいてきました。オレンジの薄い丸首の長袖シャツに薄い水色で脛の下部分が露出した綿パンツ姿・・・飾り気なしの衣服ながら美しさが滲み出ています。僕は自然と笑顔になりゆっくりと彼女に歩み寄り、
「時間通りだね、Kちゃん、久しぶり!」
姉は右手を大きく広げて振りながら、
「よっちゃん、ありがと、元気してた?」
「うん、変わりないよ、それで・・・・」
姉は相変わらずスレンダーで贅肉がなく、スラリとした体形ながら、胸は結構「バン!」と張っている状態でブラジャーでしっかりと形を保っているのが分かりました。
(さすが、僕の姉さんだ、キレイだ・・・・)
実の姉に惚れ惚れしながらも僕は姉の手荷物を引き取り、僕と姉は歩きながらとりとめもない会話を交わしました。僕は姉をロータリーで待たせて車で姉を迎えました。僕はいつにもなく足早に降車し助手席のドアを開けて姉をエスコートしました。不思議と照れとか恥ずかしさは全く感じませんでした。それどころかずっと愛してやまなかった実の姉を大事にしている自分が誇らしく思え、自然と女性の扱いができていたのです。
「ああ、ありがとう、よっちゃん!」
姉は本当にうれしそうにお礼を言ってくれました。僕は運転席に乗り込みながら、
(当たり前だよ、だって僕のキレイな姉さんなんだから・・・・・・)
「じゃあ、ゆっくり帰ろうか!」
「うん、お願いします」
姉は少し遠慮を含んだはにかんだ笑顔で言いました。僕は何ともたまらない気持ちになりながらも、感情をあまり表に出さずゆっくりとアクセルを踏みハンドルを操作しましたが顔は笑っていました。これから2時間弱のドライブデートが始まります。相手はもちろん実の姉K子です。この間、そしてこの後に実家で何が起こるのかは、この時の僕は具体的に想定していませんでした。ただ、今この瞬間から姉K子と弟である僕と約2日間の物語が始まるのです。そう、30数年前のあの時からの僕の中で止まった ”と き” がゆっくりと確実に動き出したのです。

チンコプリクラ

10年以上前ですが、チンコ丸出しプリクラを撮って、それをJCJKに見せてリアクションを楽しんでいました。
スーパーの2階に小さなゲームコーナーがあって、ここに1台だけプリクラが設置されていました。
午前中はまったく客が居なかったから、その時間帯にプリクラで下半身丸出しになってよく撮影していました。
この行為自体が露出みたいなもんでハマりにハマって、フニャチンバージョン、フルボッキバージョン(色々と角度を変えて)とか、1回で3~4枚は撮影していました。

当時ボクは学生で、片道1時間かけて通学していました。
その途中に女子高の最寄り駅があって、ちょうど下校時間に重なるとJKがわんさか乗車してくるときがありました。
午後3時半くらいの電車は比較的空いていて、車両によってはガラガラのタイミングもありました。
しかもちょうど良い具合に、この女子高の最寄り駅のひとつ手前の駅は下車する人が多く、車両ガラガラでそのときを迎えることが出来ていました。

電車が駅に入り、ホームにJK達の姿が見えたら座席にプリクラを仕掛け、あとは運に任せるのみでした。
電車は7人掛け(?)の席と3人掛けの席があって、だいたい3人のほうに仕掛けていました。

電車が到着しJKがゾロゾロ乗り込んできて、車内が一気に賑やかになり、プリクラに気付いて手にとって見ているJK達!
「キャー!」と悲鳴があがって、まわりの友達も「なになに?」となって、
それで同じように「キャー!」と声があがる。てのがだいたいのパターンでした。

ボクは毎回フニャチンとフルボッキのふたつのバージョンで2~3枚仕掛けていたのですが、チンコの大きさの違いに驚いていた3人がいて、
A「これって同じ人なのかな!?」
B「違うでしょ!?(いいえ。同じ人です)」
A「違うよね!?なんでこんなに違うの!?」
B「個人差じゃない?(笑)」
A「えー!違いすぎる!やだー!」
その後3人で食い入るように眺め、そのあと困惑した表情の3人は座席の下のほうにソッと置いていました。
フニャとフルボッキの違いがわからないピュアすぎるJK達の会話にドキドキ。

リアクションは本当に色々あって、眼鏡をかけた真面目そうな「こんな子が!?」てタイプがニヤケ顔でガン見していたり、ジッと見たあと「デケェ!!」って嬉しすぎる声をあげていたり、
爆笑して狂喜乱舞していたJK達とかもいて、さすが女子高のノリって感じで大変楽しませてもらっていました。

だいたいはその場限りで床とかに置いていくんだけど、何回かそのまま手にもって下車していくJK達も見たり、プリクラを他の子の鞄にペタッと貼って、その子が
「キャー! やめろ!! 妊娠するー!!(笑)」
一同「ゲラゲラゲラゲラ(笑)」って大騒ぎしていたりとかもありました。

持ち帰ったプリクラを翌日学校でみんなに見せて、クラス中のJK達がボクのチンコを見て「キモイ」とか「小さい」とか「デカイ」とか、女子高ならではのチンコトークを繰り広げていたのかな~
とか想像してよくシコっていました。(笑)
最近は全然やってないけど、思い出したらまたやりたくなってきてしまいました(笑)

セフレの義母 その1

私は32歳、妻の靖子26歳と平凡だが幸せに暮らしていました。                       夜の性生活ですが妻は余り、好きな方ではなく、三度に一度は拒否され、人一倍 好きな私は不満で仕方なく、自分で慰める事もしばしばでした。                                   そんな夜、妻は同窓会に行き、私は一人で酒を飲んでいたところに義母が尋ねてきたのです。    「 お久しぶりね・・元気にしてた? アラ 靖子いないの? 」                         義母の喜久枝50歳は少し、頬を染めています、アルコールが入つているみたいでした。        「 お義母さん、飲みませんか? 」   「 いいわネ 少し飲んでいるんだけど・・・・」          義母は上着を脱ぐと私の横に座り 飲み始めた。   ブラウスの胸元からこぼれおちそうな谷間が 覗く、同じ親子だが義母は素晴らしいグラマーな身体だつた年齢も40歳前半にしか見えない     同じ年代なら靖子より、間違いなく 私は義母を選ぶだろう・・・・・・                      酔いが回り、義母は足を崩し始め、股間からピンクのパンティが見える、私は邪悪な思いに囚われた「 ああ 酔つたみたい・・・少し横になるわネ・・・・ 」                              義母は軽く、寝息をたて寝込んでしまつた・・・・   もう 私には理性の歯止めがきかなかつた。   ゆつくりとスカートを取ると白い太股が現れ、フリルの付いたピンクのパンティが目に飛び込んできたパンティをずらすとビッシリと生えた陰毛が顔を出した、上から匂いを嗅ぎ舌を這わせた、熟れたメス の香りが漂う、一気に剥ぎ取ると淫肉をしやぶる、大きくはみ出た淫唇と豆粒大の淫核を舌で転がし垂れた爆乳を揉みしごいた、すでに私は下半身を露出していたチンポはギンギンに張り、先からは 我慢汁が滲み始めている。                                              その時だ、義母が目を開き、私に云つた 「 クンニ 上手ね 入れたいの?いいわよ・・・・」      義母から思いがけない言葉を聞いた私は上に乗り、挿入したのだ。 

ストーキングキャット 改

 「坊っちゃん。またチンチンコキコキやってるんですか」

 「ああ。三毛ちゃん。かわいいよ。でもなあ」

 ふ~っとため息をつく。

 「あたしじゃだめですか」

 さぐりをいれてみる。

 生入れ中だしは無理だけど、舌技なら。

 おK?

 ベッドで横になる坊っちゃんの横に飛び乗り、出しっぱなしのタマタマに頭を擦りつける。

 「そ、そこだよ。さっきからそこがジンジンしているんだ」

 硬くなった玉筋は早く出さないと爆発するぞといっている。

 「ぼ、坊っちゃん。落ち着いて、あたしの言うことを聞いて、言うとおりにしてください」

 でも、その時奇跡が起きたんです。

 筍の成長シーンをコマ送りするかのように坊っちゃんのカメの頭が露出したんです。

 すかさず舌技決めました。

 「ひどい」

 坊っちゃんたらあたしのかわいいお顔にたっぷりと初出しをかけてしまったんです。

 

すげぇ、エッチな叔母だったよ

   
親戚のうちに泊まって、夢精しちまった話
    
夏の暑い朝
布団で、膝立ちになって呆然としてた俺
「両手を、上げて」おばの言うとおりにしたら、
パジャマとパンツ、一気に下げられた
勃起が復活して、ぷるんぷるん、スースーして、
エッチ汁の匂いが拡まる
    
「あ、これね。大丈夫だよ、おねしよじゃないなあ」
そんなのわかってるよ
「まだ残ってるな、出しちまおう」
うぅっ!握られた!柔らかい叔母の手
子種汁がぬるぬるして、サスられて
くすぐったい、なんてもんじゃないよ、超気持ちいい
    
にっこり笑って、おば、いきなりキス、すごい柔らかい唇
むぎゅう、うううって、口吸われて、んん、すっごい感じる
勃起にダイレクトに感じて、さらにぼっきぼっき
ぎゅうぎゅうぎゅうぎゅう揉まれる、超気持ちいい
   
「あれれ、まだ出ないかな?」って叔母
もう少し、出そうだよ
叔母の匂い、熟した女の汗、色っぽい汗の匂い
スーって吸い込んだ、その時
あっあああっ、出そうだー
おばの手の中で、うっ、うっ、出しちまったよ
頭クラクラした
   
竿握られたまま、無言で拭き取ってもらって
叔母に、にゃって笑って引き寄せられた
ノーブラタンクトップの胸が密着して
俺も夢中で抱きついた、露出部分の肩に触れる
胸に当たる乳首がコリコリの感触、そん時
うっ、あぅ~う!!耳噛んじゃだめ、くすぐったぁ~~
「はんっ?また元気になってるよ」
耳元で言われたけど、どうすんだよ?

ジャージJC

朝から通学中のジャージJCに見せつけました。

一本道を歩いてくるのを遠くから確認して、ズボンの中でシコシコ。
2、3メートル手前で一気にズリさげ、フル勃起露出。

JCは目をまん丸にして驚きの表情。
このリアクション、たまりません。
そして意外にも逃げずに、むしろ歩くのをゆっくりにして二人とも勃起に釘付けです。

興奮したので思い切りシゴき、普段では絶対しない声かけをしてしまいました。
『ねえ、絶対なにもしないからそのまま見ててくれない』と。

『えっ』と言った後、横に振って『無理』のリアクションをしましたが、
なぜか目をまん丸にして股間をしっかりと見ています。
僕は『ごめんね、なにもしないからね』と言いながら、腰を突き出してシコシコ。

するとJCは小さい声で『はい』といい、
なんと最後クスっと笑ったのです。
ウブそうなジャージJCが至近距離で勃起を見ながら愛想笑いのような、変態を見下すような謎の笑顔。
なぜかものすごい興奮しました。
たいがい無視か逃げるかですから。

JCはこっちをチラ見しながら去って行きましが、
射精までは至りませんでしたが、見られてフル勃起をシゴいてるこの時はものすごい快感でした。
あの笑顔を思い出して、何度もオナニーしてしまいます。

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