萌え体験談

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露出

夫婦円満の秘訣は嫉妬心

私36歳、妻32歳、バツイチ同士の再婚夫婦で結婚4年です。
私は25歳で中学の同級生と結婚しましたが、前妻が高校の同級生と3P浮気して、どちらの子かわからない妊娠をして、28歳で離婚しました。
妻は21歳で23歳の男と結婚しましたが、前夫が女子高生を買春して23歳で離婚しました。

妻とは取引先との合コンで知り合いました。
妻は宮崎あおいさんに似た可愛い系美人でしたが、若くしてバツイチなのがネックで敬遠されていました。
結局、バツイチ同士が差し向かいで飲むようになり、そのままお付き合いに発展したのが私30歳、妻26歳の時でした。
時に美しく、時に可愛い妻にドンドン惹かれて、初ベッドインでその見事なプロポーションに更に惹かれました。
バツイチにしては純情そうな陰唇と、26歳にしては赤剥れの陰核のアンバランスに少しドギマギしながら膣の感触を味わいました。
「はあ~~ん・・・」
啼き声は色っぽく上品、喘ぎ顔は幼さが残り興奮、完全に惚れてしまいました。
私は気持ちを素直に伝え、妻も、
「あなたといると落ち着く。何でだろうね。」
と言ってくれましたが、二人とも離婚経験者でなかなか結婚へ踏み切れずにいましたが、
「私、子供を産んで育てたい・・・シングルマザーでもいいから産みたい。できるなら、あなたの子供を産みたい。子供、作ってくれませんか?迷惑はかけませんから・・・」
この一言で再婚を決意し、私32歳、妻28歳で再婚しました。
美人で可愛い妻とラブラブの子作りをして、今、その子も3歳になりました。
昨年、妻が流産をしてしまったので、もう、子供は一人でやめましたが、セックスは基本的に毎日あります。

私の陰核舐めを中心としたクンニに大喘ぎして、挿入後も大乱れする妻に、
「赤いクリトリス、敏感だね。」
と言ったら、妻は、前夫に性器改造されたセックスが今でも忘れられないと言いました。
再婚して4年、ほとんど毎日しているセックスがマンネリ化してきたのかもしれません。
前夫は、クンニした後に吸引シリンダーで陰核を吸い上げて、完全に皮から露出した陰核を徹底的に責めて挿入前に何度も逝かされたそうです。
何度も逝かされてからの挿入は、全身性感帯になって逝きつづけるようなセックスだった・・・そうです。
美人の妻は、見た目は純情そうで可愛いですが、結婚歴があるだけにセックス好きで、フェラも腰使いも実に見事でとても淫乱です。
前夫に処女から性感を開発され、淫乱を仕込まれて性器改造されたようです。
その話を聞いて以来、嫉妬心に火が付いて、妻の前夫には絶対に負けられないと努力するようになりました。
あれから、夫婦のセックスに緊張感が生まれ、新鮮になりました。
また先日、ネットでクリキャップと言う道具を買って、妻の陰核を育て始めました。
一度吸い上げると、数時間は陰核が完全に皮から全露出状態になり、感度が倍増します。
これで毎回妻を気絶するまで逝かせることができるようになって、夫婦円満になりました。

夫不在の間に馴致された私

初めて告白します。
美沙子といいます。41歳の主婦です。
夫は47歳、商社に勤めていますが、一昨年の人事で単身赴任中です。
子供は一人息子の裕樹で17歳です。
私が夫の叔父に言い寄られる格好で関係したのは、6年前です。
その頃も、夫は近県でしたが単身赴任中でした。
叔父との関係は当初よりずっと頻度は少なくなりましたが、現在も続いています。
ただ、今回お話ししたいのは叔父との関係の告白ではありません。
でもそれをお話しませんと、少し以前に起きた本題へ繋がらないのです。
本題の告白まで経緯が長くなるかもしれませんが、ご承知おき願います。

不動産事務所を経営している叔父には、今住んでいる家の紹介など
いろいろお世話になっていたのですが、そうしたことから口上手に
言い寄ってきたのです。
そうはいっても、私に非がないわけではありません。
夫は仕事に多忙で家庭を顧みる余裕もないようでした。
性生活なんて思いついたときに求めてくる程度で、それも御座なり
でした。
だからといって、叔父の口説きに応じる正当性にはなりませんが、
熟年の叔父の技巧に抵抗できなかったのです。
私自身も性的不満から妄想ばかりが先立って、
ネットで知り得た少し異常なセックスも夢見たりしていました。
そんな妄想を、叔父は現実のものにしてくれました。
初めは、待ち合わせて落ち合い、ラブホに行っていました。
1か月くらいすると、叔父は息子が登校したのを見計らって、家に
来るようになりました。
「近所の人に見られたら…」
不安を口にしても叔父は意に介す様子もなく、
「叔父のワシが来ても不思議はないだろう」と言いました。
家で叔父に抱かれるのは和室でした。
そこは客間で、普段は掃除するくらいしか使いません。
ただ、玄関を入ってすぐ左手で、窓から内庭やフェンス越しの通りが
見えるんです。
抵抗できないまま叔父に抱かれ、やがてどうしても声が上がってしま
うのですが、私は薄いカーテンを閉じただけの窓が気になって
仕方ありませんでした。
そんな私の表情を見て、叔父は「不安そうな目が艶っぽいな」などと
言い、ニヤニヤ笑いました。
玄関で抱かれるようになったのは、そのすぐ後でした。
叔父はドアチェーンは下ろすのですがロックしないのです。
首を振って「困るわ」と哀願しても、叔父は「大丈夫さ」と言って
その場のセックスを強要しました。
壁に背中や胸を押しつけられ、片脚を抱えられて、前からも後ろからも
立位でセックスしました。
もちろん、玄関でセックスした経験などありません。
私にしてみれば異様な場所でした。
でも、異様な場所でするセックスは私の妄想の一つで、憧れでもありました。
叔父のチンボは夫のよりも屈強でした。その姿も、能力も、です。
叔父に突き上げられる快感に上がる声を抑えられません。
私は口を手で押さえながら喘ぎます。
そんな私を見つめる叔父の目がすごくいやらしいと感じました。
でも、本当にいやらしいのは私なのかもしれません。
その頃から叔父は私を「美沙」と呼び捨てるようになりました。
恥ずかしく悔しかったけれど、
呼び捨ても含めて、叔父に支配されていく刺激を感じました。

息子が登校中、家でのセックスは日常的になりました。
そして、私にしてみれば異常的な行為は徐々にエスカレートしました。
ドライブの途中、停めた車内でのセックスも私は初体験でした。
海沿いに点在する青空駐車場でした。
そうした場所ですから、当然他の車も数台停まっています。
叔父のセダンはフロントガラス以外濃茶のフィルムが貼ってあり、
「まあ、中は見えないはずだが」と言うのですが、他の車からの目が
気になって仕方ありません。
キスをされ、襟元に手を入れられておっぱいを揉まれるだけでも、
恥ずかしくて息が上がりました。
「どうだ? 覗かれるかもしれんぞ、どうする、覗かれたら?」
私は助手席で首を振って、背を丸めました。
でもシートに押しつけられブラウスの襟を広げられました。
カップが押し上げられて、おっぱいが露出した胸が晒されました。
「いやぁ…、だめぇ…」
露わな胸が叔父に揉まれました。腕を押さえられているので隠せません。
他の車からの視線が気になり恥ずかしくて仕方ありません。
「嫌がる割には、乳首が尖ってるじゃないか、え、美沙」
「ちがいます…」
「違わんさ、それはな、美沙がマゾだからさ。お前はマゾなんだよ」
私がマゾのはずなどありません。
なのに、叔父の宣告するような言葉に心が揺れました。
背筋から腰周り、下腹部までジンジンしました。
その日は車内の初エッチで、
叔父の指であそこを掻き回されて何度もイカされ、
そして叔父の性欲の処理に口を使わされました。
1度の体験は次へのエスカレートを意味していました。
玄関でのセックスも、外とはドア一枚でしか遮断されていません。
車も窓はフィルムで遮断されていますが、玄関以上の際どい空間です。
私の常識ではありえない行為でした。
それなのに叔父に強要されて徐々に慣れている自覚がありました。
慣れるというより、心のどこかが求めているようでしたし、
叔父の強要そのものに刺激的な興奮を感じていました。

小学校の夏休み、私の姉の子供たちが隣市に住む両親の家へ
1週間泊まりに来たときでした。
姉から電話があり「浩樹もこっちへ来たらいいのに」と言うので、
私は息子を連れて行きました。
息子は従妹と久しぶりに会って喜んでいました。
その晩、私は一泊して帰りましたが、
息子は姉の子たちが帰る日まで実家に残しました。
息子まで不在になったその日、叔父に求められて、初めて夜に外出しました。
夜の外出は不貞と興奮に包まれましたが、
叔父が家に迎えに来て指示した言葉はそれ以上の刺激をもたらしました。
叔父は、下着を着けるな、と命令口調で言い、
「前ボタンのワンピースはあるか?」とつけ加えました。
春先に部屋着用にギャザーワンピを2着買っていました。1枚は藍色、
もう1枚はオレンジでした。
指示されてオレンジのワンピを着ました。
下着を着けずにワンピを着たのなんて初めてでした。
でも、叔父に強要される行為は想像できました…。
「ボタンを外したいだろ、美沙」
叔父が言ったのは、車が大通りへ出てすぐでした。
時間はまだ8時前で走行する車は多く、流れはやや停滞気味で、
しばらく止まってはゆっくり走り、そしてまた止まるの繰り返しでした。
二車線の道路で、叔父は右車線にいました。
私の側には左車線の車が繋がっていました。
乗用車もあれば背の高いワゴン車、トラックも見えます。
「お前のスケベな乳と尖った乳首、見せてやれよ」
心臓がすごい勢いで打っていました。
こんな場所でワンピのボタンを外せば、間違いなく見られます。
救いは、窓のフィルムの濃さでした。
私はワンピの前ボタンにそろそろと指を伸ばしました。
叔父の指示を拒んでも、結局は強制されるのはわかっていました。
(濃いフィルムだから見えないはず…)
祈りながらボタンを外したワンピを広げました。
胸の谷間やバージスラインにエアコンの涼風をひやりと感じました。
閉じた目をそっと開け、
窓の向うを窺いました。気づいている様子は感じられませんでした。
少しほっとして大きく息を吸ったその時でした。
先の車のドライバが窓を開けて何かを投げ捨て、そして後ろを見ました。
フロントガラスは素通しです。叔父の年代に近いドライバのようでした。
その目線を感じて、私は襟を閉じようとしました。
「隠すなっ!」
低いけれど強い声でした。
フロントガラスの左先に見えるドライバの表情がわかりました。
思わず横を向いて、それからうつむき、固く目を閉じました。
「目を丸くして見てるぞ、美沙。お前、よく恥ずかしくないな、
路上で乳を丸見せにして」
叔父が笑いを含んだ声で言いました。
車が動き始めたのがわかりました。
叔父は方向指示器を出して右折しました。
車の速度が上がっていきました。
そっと目を開けると、車は少なく、もう見られる不安はなさそうでした。
緊張が解けるとあらためて羞恥に襲われましたが、
同時に悶々とした欲情が疼きました……。

その夜から三晩続けて露出ドライブに連れ出されました。
そして三日目の夜、海辺の砂浜前の堤防の脇に車を停め、
叔父と二人で散歩をしました。
堤防下の道の横は防砂防風のための松林でした。
何メートル置きかに手作りのベンチが置かれてあったので、
人影は見えませんでしたが、無人だったとは言えません。
松林の中へ促されて入ったときから、私は覚悟していました。
その夜、家を出てすぐ叔父に言い含められていたからです。
「さ、決心できただろう」
ワンピースのボタンを外すと、叔父に毟るように脱がされました。
私が身に着けているのは、ミュールだけでした。
叔父は少し離れて私の野外全裸姿を眺め、
「マゾ度が高くなったな、美沙」と言いました。
それから数メートル奥に入り、松の幹に両手をついて
お尻を突き出す姿勢を命じられました。
野外露出だけでなく、叔父曰く『青姦』まで体験させられました…。

叔父との関係は次第に私の生活の一部になりました。
関係前にしていたオナニーの頻度は減ったのは、
叔父のセックスで得られる快感が素敵だった証と思います。
罪悪感がなくなった訳ではありませんが、
叔父に仕掛けられて応じるセックスの快感の前に、
希薄になったのは否めません。
私は野外セックスを強いられた頃から、
叔父へ服従している私自身を認めました。
実際、それは事実でしたし、服従そのものが快感でした。

叔父とセックスは月日が経つにつれて間隔が空きましたが、
月に1度は関係してきました。
日中のカーセックス、夜間の野外露出、青姦も自然な行為になりました。
夫が地元勤務に戻ったのは、叔父との関係が始まって2年が過ぎた年でした。
そして一昨年、再び単身赴任するまでの2年間、夜間外出はしませんでした。
月に1、2度、日中にホテルを利用するだけでした。
その2年間、夜間の野外露出、青姦行為が皆無だった分、
夫の単身赴任後に叔父が求めた行為は激しさを増していました。
叔父は、叔父の友人を含めた男性との3Pを私に求めたのです…。

纏まりなく徒に長くなりましたが、まだ本題の扉にたどり着きません。
あと少しなのですが、3Pも忘れられない体験でしたし、
私がさらに淫らになった所以でもあり、本題の発端とも思います。
少し冷静になって、再び記したいと思います。

夫の性癖Ⅱ (見られる事に興奮する私)

夫(38歳)は、私が他の男性に恥ずかしい姿を曝け出す事に興奮すると言う異常な性癖の持ち主です。
それ以外は家事も手伝ってくれるし、とても優しい人なんです。
そんな夫の性癖に付き合う内に、私も見られる事に興奮する様になっていました。
先日も、夫の実家に泊まりに出掛けた際、夫に下着を付けないで…と言う要求に答えたんですが、
酒の席で、大事な部分を義父と義兄に曝け出してしまった上に、夫の悪戯で私は義兄の肉棒まで
受け入れる破目に…。

そんな出来事から数か月が過ぎ、私達は夫の実家に墓参りに出掛ける事になりました。
朝に出掛ける準備をしていると”今日も下着付けないで出掛けようよ”と言う夫に渋々下着を脱いだんです。
透けると嫌だったので、厚手な生地の白いノースリーブのワンピースに身を包み、夫の待つ車に向かいました。
車を走らせ丁度半分位走った辺りから、河川脇を走る国道に出るんですが、行き交う大きなトラックが目に
着きました。夫の話では実家近くの河川敷工事のトラックらしく、ここ最近多く走っていると言うんです。
気づけば夫の手が私の太腿に乗せられ、やがて太腿をスリスリしながらスカートを捲り上げて来たんです。
 ”あなた…そんなに捲らないで…見えちゃうわ”
 ”少し位いいじゃないか?”
 ”だって…トラックの運転席からは丸見えよ”
 ”見える様にしているんだよ!見られて興奮するだろう!”
 ”恥ずかしいわ!…ほら、今の運転手だってあなたが太腿を擦っているのを見てたし…”
 ”そうか!一瞬だし見てないって”
 ”それより運転に集中してよ!事故でも起きたら大変よ”
 ”分かってるって!お前が抵抗するから…”
夫に運転に集中して貰いたかった事もあり、抵抗を止めました。
気づけば太腿の半分以上まで捲られており、もう少し捲られたら大事な部分が見えてしまいます。
全ての人が見て来る訳ではありませんが、チラッと見る人やがん見する人も居たのは確かです。
隣で嬉しそうな表情を浮かべる夫の股間は盛り上がっていました。
外を眺めながら意識を反らす私でしたが、やはりトラック運転手の視線が気になって仕方ありませんでした。
そんな時、対向して来る1台のトラックが近づいた瞬間、夫の指先が裾に引っかけられ一気に捲り上げられ
ました。完全に陰部が露出し大事な部分が曝け出されると同時に、対向して来たトラック運転手の視線が
私の大事な部分に向けられたんです。
 ”あなた…何するの!見られちゃったわ”
 ”お前の太腿見てたら、見せたくなっちゃった”
 ”もう!恥ずかしいじゃない”
 ”そう言いながら、アソコは濡れてるじゃん”
 ”だって…”
夫の言葉に返す事が出来ないまま、夫は工事現場の反対側に車を向かわせ、山道を昇り始めたんです。
小高い丘の上の広場に車を停めた夫が”ちょっとここでエッチな事して行こう”と言い、車から降りたんです。
工事現場を見下ろせる場所で、辺りには人気はありません。
夫が何を考えているのか?は察しが付いていましたが、私も車を降り夫の元へ近づいたんです。
興奮する夫に唇を奪われ、やがて胸や陰部に手が伸びて私は見られた事で火照った体を、夫に確認され
てしまいました。
 ”やっぱり…見られて興奮したのは俺だけじゃ無いじゃん”
 ”だって…貴方が悪いのよ”
 ”そう言うなよ!”
抱き合う様にキスをしていると、夫の手が私のスカートの裾を大きく捲り上げ両手でお尻を大きく開いたんです。
丘の下では工事が行われており、見上げられたら私の恥ずかしい姿が見られてしまいます。
既に見られているのかもしれません。そんな状況に興奮し、益々エッチな汁が溢れてしまいました。
 ”こんなに濡らして…”
 ”恥ずかしいから言わないで”
 ”俺の指をこんなに簡単に咥えて…何本入るかなぁ”
 ”そんなに入れないで…”
誰も居ない広場で、私は夫の膝元にしゃがみ込み、夫が興奮で大きくさせた肉棒を口に咥えたんです。
夫に言われるまま、私はスカートを捲り上げ恥ずかしい姿で夫の物を咥えます。
もし誰かが来たら…工事現場から見上げられたら…そんな事を考えると体がドンドン火照って仕方ありません。
夫はスッキリした様子で車に戻って行きましたが、私はモヤモヤなまま、夫の実家に向かう事になったんです。

夫の実家に着くと義父と義兄が待っていました。
何となくですが、2人共私の事を意識している様に感じるんです。
酒の席とは言え、息子の女房の大事な部分を見たんですから、気にならない訳がありません。
家に入ってお茶を頂きながら”そろそろお墓に行こうか”と言う事になり、みんなで1台に乗り込みお墓へ
向かったんです。
お墓を綺麗にしながら花や菓子をお供えしていると、義父と義兄の視線が気になったんです。
スカート姿の私が、しゃがんだ時に見える太腿やその奥のパンチラを期待していたんでしょうか?
トラック運転手の視線と夫に露出させられた事で、火照った体は2人の視線に、また火が付いた様に
火照りマンコが疼いて汁が溢れだすのが分かりました。
心拍が高まる中、私は2人よりちょっと高い所で向かい合う様にしゃがみ込み、線香に火を灯しながら
股を少し開いてしまいました。
義兄が一瞬を目を見開き、私が何も付けていない事を知った様です。
恥ずかしいと言う思いと裏腹に、私の心臓は高まりアソコはジンジンと疼いてしまい、更に大きく股を
開くと恥ずかしい姿を曝け出したんです。
直ぐに義父も私の厭らしい姿に気づき、私は2人に見られ続けたんです。
線香をお供えすると、義父と義兄は親戚のお墓にも線香をお供えして回ると言うので、私と夫は一足先に
車に戻る事にしました。
駐車場に戻った夫が私のスカートを捲り上げ、アソコに触れて来たんです。
 ”何だ!親父達の前で、こんなに濡らしてたのかよ!”
 ”だって、あなたが来る途中で、エッチな事させるから…”
 ”そうだけど、本当は親父達にも見られたいんじゃないのか?”
 ”違うわ!あなたが見せたいんでしょ!”
夫の指先でアソコを中途半端に弄られ、私のマンコは更に欲求不満に陥っていったんです。
その後、義父達が車に戻って来たんですが、明らかに私の下半身へ視線が送られ続け、私の陰部は
火照って仕方ありません。
夫も2人の視線には気づいている様ですが、それを楽しむ様にして見て見ぬふりでした。
それどころか、夫はハンドルを海辺に切り自宅近くの堤防へ向かわせたんです。
 ”久々に海でも見て行こうか?”
 ”珍しいなぁ!お前が海を見ようだなんて…”
 ”まぁ、良いじゃないか!折角実家に来たんだし、海風でも浴びようと思って”
堤防の広場に車を停めると、堤防裏の岩場に4人で向かったんです。
海風が気持ちいい場所で、堤防先には釣り客が数人見えました。
低いヒールだった私には歩きずらい岩場で、慎重に歩いていたんですが、夫は子供の様に岩場を足早に
歩き、あっと言う間に見えなくなってしまいました。
義父と義兄だけが”そんな靴じゃ、危ないからゆっくり進むと良い”と言いながら私と並走してくれたんです。
しかし、そんな優しい言葉の裏には意味も含まれていたんです。
岩場は平たんな訳では無く、昇り降りが続く場所で、私が岩場を登り始めると、2人は私の陰部を覗き
始めるんです。
夫は既に岩場の先で、全く見えません。私大きく足を振り上げ、大きく股を広げ2人に全てを曝け出したんです。
 ”里香ちゃん!下着は…”
 ”あっ…あまり見ないで下さいね!今日、ちょっと付け忘れちゃって”
 ”そうなんだ!ごめんごめん、でも里香ちゃんのオマンコ綺麗だね”
 ”えっ…そんな事言わないで…恥ずかしいわ”
 ”あ~ごめんごめん!女のアソコを見るのは久しぶりだから…嬉しくて”
 ”そうなんですね!夫もイジワルだから先に行っちゃったし…見るだけなら”
 ”良いのかい?”
岩場を少しづつ昇る私の後ろには2人の顔が近づき、私のマンコもアナルも全て真近で見られました。
この日の為ではありませんが、私は夫の性癖に付き合う様になってから、マンコの上以外は全て綺麗に
剃毛していたんです。ツルツルのマンコの割れ目からはテカテカと厭らしい汁が溢れ太腿を伝って流れて
いる事でしょう。
夫と合流する間、私は義父と義兄に恥ずかしい部分を散々見られた上に、我慢の限界を超えた2人の
指を受け入れる事になったんです。
後ろからお尻を押すフリをしながら、私のマンコに指を差し込んで来た義兄に義父も堪らず指を入れて来たんです。
こうなる事を心の奥で望んでいたのかも知れません…。
何の抵抗も無い私に2人の指は激しさを増し、クチュクチュと動かされた私のマンコは直ぐに絶頂を迎えて
しまい、2人の目の前で逝ってしまいました。
やがて夫が戻って来て、一緒に車に戻ったんですが、義父と義兄の股間は大きくなった状態で、欲求不満
だったと思います。

その後、私達は実家に戻り少し休んで帰宅しましたが、義父と義兄に大事な部分を見られ、弄られた事で
普通の親族で済む筈がありません。
夫もまた実家でエッチな事を要求して来ると思いますし、義父や義兄も次は私の身体を求めて来るのでは…
と思います。

必死で逃げる少年とそれを追う20人あまりの女子の集団

トロブリアンド諸島での儀礼
       
トロブリアンドはニューギニア島東部沖にある環礁からなる諸島で先住民が12000人ほど住んでいる。
現在では近代化の波が波及し、飛行機が着くたびに空港のフェンス越しに島民が集まり、その服装はTシャツに短パンと一般的な服装で、祭りの時しか民族衣装を着ないようになった。
しかし、近代化以前は公然と逆レイプ祭りが行われていたのである。
       
住民は主として焼畑農業民でタロイモ・ヤムイモなどを栽培し、伝統的な集落に住む。
島民は,ポリネシア系とメラネシア系の混血であり社会構造は母権・母系制で女性上位の社会である。
この島では子供の頃から男女はSEXの真似事をして遊び、子供はSEXではなく女性が神様から授かるという考えをもつ。父親は自身の子供の親権はなく友人のような関係である。
この島ではタロイモの収穫祭で未婚の女性ばかりが民族衣装を着て踊る。
男性は檳榔樹のがくへんを乾かしたもの(チンコケース)で男根を覆い、女性はバナナの葉の繊維でつくった短い腰みのを着用する。
     
1990年以前にはヤム芋の収穫祭の時期に狂気の儀式の嵐が吹き荒れた。
この時期、村の長は女たちが男を逆レイプすることを許す。これは古くからの儀式である。
女性が成人男性に対し行うものをヤウサと言い、少女が少年に対し行うものをカツヤウシと言う(wikipedia)。
     
女性たちは獲物を狙うため低木地などで男性を待ち伏せる。
そして運悪く通りかかった男性に襲いかかる。
襲う相手は他の部族であり、まれに観光人男性も被害にあう。
     
儀式の期間、、島民の男性はグループで歩き、女性が待ち伏せしそうな場所を避け通行するという。
     
必死で逃げる少年とそれを追う20人あまりの女子の集団、
しかしこの先は海で行き止まり・・・ 
必死に暴れる獲物を抱きかかえ木陰に引きずり込もうとする10人ほどの少女の集団。
この獲物は牛や豚ではない、少年なのだ。
     
海につかって儀式を見物しているのもすべて女であり、その数は30人以上。
ついに木陰に引きずりこまれた少年。
少年にはもはやどうしようもない。
     
女達は男性を取り抑え、男の下半身を露出させ、男性器を侮辱する言葉を喚きながら、みんなでペニスをいじくりまわすという。
そして男が勃起すると、強姦を始める。
     
儀式は犠牲者が精を放つとまたみんなでシゴかれ、何度も勃起させられては交代で輪姦され続ける。
そしてついにどう刺激されても性交が不可能な状態となると罵声を吐き侮辱されながら解放されるという。
     
「瀕死の重傷」という状態になるまで彼女たちに何度も犯され続ける
そして彼は一生「恥ずかしい男」という不名誉な称号を島民から与えられる。
       
現地を訪れた日本人男性によると、現地ガイドから一人歩きは十分注意するように警告されたという。
     
実際に彼が訪れる数日前には、ドイツ人の観光客がうかつにも一人で道を歩いていたところ、数名の少女達によって取り囲まれ、身包み剥がれたうえ哀れにも輪姦され続け、瀕死の状態で解放されたあと警察に助けを求めたという事件があったという。
     
2度被害にあったオーストラリア人は最初はとてつもない恐怖を感じた。しかし2回目はそれほどでもなく楽しめたと言う。
     
     

       

美由紀(完全版)

はじめまして。美由紀といいます。

家のパソコンは家族共用なのでこちらから書きました。
今日は私以外誰も居ません。
ほかの女の人が書いていて、ここだったら私の心の悩みを打ち明けられると思い、勇気を出して書きます。

自分で言うのも変ですが、私は性欲がつよいほうだと感じています。

そのきっかけになったのは、保育園のときだったと思います。
その保育園の先生は、よく悪いことをした男の子を罰として下を全部脱がせたりしていました。

私が年長組のころに、卒業式で歌う歌をそのときふざけて歌っていたので、怒った先生がみんなの前に連れ出して、確か
「こうしてるとお尻見せちゃうからね!」
といったことを言って、みんなの前で後ろ向きにして下を全部ひざ下位まで脱がしてしまいました。

当然みんなのまえでお尻まるだしになってしまった私はその場で泣いていました。


子供ながらも、こういうことをされてとても恥ずかしかったことを今でも覚えています。


その他にも、いたずらした子を下を脱がしてお尻を叩く先生も居ました。
私のほかにも男の子や女の子が何人も叩かれていました。

そういうことがきっかけになったんでしょうか、何か私のなかで誰かに見られるということに、特別な感情がだんだんと芽生え始めました。

小学校に入る前に、おしりがかゆくなると掻いている最中におしりに指を入れたりしていました。

小学3年生のときに、放課後にだれもいない廊下で急にエッチな気持ちになって、すこしズボンをおろしてみたりしたことがあります。

そのときは、とても心臓がどくどくして顔がほてっていたのを覚えています。

家でお風呂上りに裸で居間に居るとお母さんに「早く服を着なさい。」とよく言われました。

それに、鉄棒で遊んでいたとき、棒にまたがったとたんにあそこがすれて気持ちよくなってしまって、今でいうオナニーを覚えてしまいました。

ぬいぐるみで、ちょうどあそこの部分をこすってたのが、エスカレートするようになり、指でクリトリスを直接触るようになり、左の中指でお尻の穴にいれたりするようになりました。

そのとき、お尻にいれた指のすっぱい匂いをかいであそこがうずくようになりました。

6年生になると、露出(そんな大げさではないと思いますが・・・)願望が強くなり、学校の人がいないところで洋服の上をめくって下着をさらしたり、スカートのときはしばらく下着を下ろして手にもってうろついたりしていました。

そのたびに、すごいどくどくしたり、口のなかのつばが粘っこくなり息が荒っぽくなりました。

自分でも本当に信じられないくらいくらいです。

そういう気持ちは中学生になっても変わりませんでした。

中でも、13歳の1年生のとき、私は文科系のクラブに入っていたのですが、いつもより早く5:00にクラブが終わって、それから先生に言われた課題を作るため一人で残っていました。

どういうものを作ろうかなと考えているうちに、この一人という空間や床の木の匂いが私を露出へと心を動かしました。

頭がくらくらして、子宮がきゅんとなった感じでした。

私の教室は突き当たりの2番目にあって、一番奥には人が居ないのが分かっていました。

今ならできそうと思って露出をしてみたいと言うとんでもない気持ちになりました。

シャーペンを机において、ジャージの上をはだけました。

それからジャージ越しに少し膨らみかけた胸をゆっくりともんでみました。

すぐに気持ちよくなってきてここで脱いでみようと考えました。

ジャージの下の部分に手をかけ、ゆっくりと腿のところまで下ろしました。

白いパンツが剥き出しにされて、いっきに心臓がばくばくしてきました。

お尻から腿までスースーしてきて、私はこんなことをしていると思うとひざががくがくしてきました。

そして、下をパンツごとかかとのところまで一気にずり下ろしました。

さすがに脱ぎ捨ててしまうことはそのときはできませんでした。

ちょっと生えそろった陰毛をみてとてもやらしく思えてきました。

ずっと閉じていた足を少し開くと熱くなっているアソコがひんやりとしてきました。

もう濡れているのが見て分かりました。

もうここまできたら何かがふっきれて、上をブラジャーごとめくり上げて座ったままオナニーしてしまいました。

右の指全体でクリトリスを転がすようにして、左手で胸をもんでいました。

それから、右の中指・薬指でアソコの中に侵入させ、左中指でおしりの穴に入れて刺激しました。

誰かがこの教室に入ってきたらどうしようという焦りの気持ちと、もしかしたらという気持ちが入り混じっていました。

ついに声を押さえるのも耐えられなくなり、「いくうっ!」と小さな声をもらしてしまいました。

ほんの十数回アソコをかき混ぜただけで頭が真っ白になりすぐにイッてしまいました。

いままで感じたことのないほど強烈な刺激でした。

本当に頭が真っ白になるという表現が合ってしまうような感じでした。

しばらく余韻でその場を動けずに座ったまま頭を机に横たわせていました。

幸いにも誰一人この教室に向かってくるような気配はありませんでしたが、もしも見つかってたら絶対にこの学校に居られないと思うと罪悪感が込み上げました。

すぐに着替えてると、椅子の上にはべっとりと透明な液と中に少し濁った白い色の液がついていました。

それ以外にも、お尻をいじったのでウンコも少しついていたはずです。

見つかったら絶対変なので持っていたティッシュできれいに拭きました。

それに、指にはお尻とあそこのにおいがしっかりとついていたのでトイレできれいに洗いました。

そんな中でも先生や生徒と通りかかると、見られていたんじゃと思い、顔を見ることができませんでした。

このことは、その当時本当にショッキングなことだったので、今でも覚えています。家に帰っても、さっきのことで頭が一杯になり、一人で私は変だと悩みつづけました。

こういうことは友達や先生にも言えるはずもなく、家族にも打ち明けられる悩みではないので、いままでずっと引きずってきました。


他にももっとあるのですが、言ってしまおうかと考えています。

言ってしまえば少しは楽になるとは思いますが・・・。

やっぱり私は変態なのでしょうか?

小学生から露出に目覚めて、中学生でこんな露出をするなんて。

しかも、お尻の穴やその匂いが好ってことは異常だと思います。

女性で他にこういう人がいるのでしょうか?


小学6年生の7月の中旬位の夏のときです。

5時間目のプールの時間が終わって後は、「帰りの清掃」(学校ではそう言ってた。)と帰るだけです。

プールの水はとても冷たく、体育の時間が終わって更衣室で着替えていると、この季節はかなり暑いのに服がとても温かく感じました。

(私の学校の更衣室は校舎の本当の端にあって、私たちは水着に着替えて端の非常口みたいな比較的大きいドアから外へ出てプールに行くと言う感じになってました。)

お掃除が終わって、帰る時間になりました。

今日は友達と帰る約束だったけどその日は日直で学級日誌を書かないといけなかったのです。

私は友達とおしゃべりしたりしたので、ぜんぶ書ききっていなかったのです。

友達に先に帰っていいよと言って、友達が「うん、じゃぁね。」と言って私は教室で日誌を書いていました。

すると、5分くらいして急に頭の中がもやもやしてきました。

まだ心地よい服の肌さわりと、全然汗をかいてなかったのでさらさらの肌が服とすれて、むずむずしてきたのです。

いそいで日誌を書いて職員室の先生に出した後、胸が高鳴り耳の周りが熱くなっているのが分かります。

胸のどきどきも鳴り止まなくていてもたってもいられませんでした。

そこで、さっきの更衣室に行ってみることにしました。

私は、生まれつき用心深い(見られるとまずいので。)と思います。

だから、露出をする前は近くの部屋に誰か居ないかとか、誰かが来ないかとかをよく確認します。

この日も、周りをチェックしてみると、幸いにも誰も居ませんでした。

そうでなくても、この更衣室のあたりは授業以外の夏や冬は人がめったに通らない所になっています。

誰も居ないことが分かると、胸の高鳴りが急にもっと激しくなりました。

そこで、まずは更衣室の中に入ってみました。

やっぱりだれも居なくて、中は少し前に皆が着替えていたので少し水が着いていて、プールの塩素の匂いが一面にこもっていて、着替えるときに当然窓は閉めっぱなしだったので、外よりも少し熱気がありました。

心臓の鼓動が自分にも聞こえてきそうになり、我慢できずに私はここで思いきって脱いでみようと思いました。

カチューシャをはずして、棚に置きました。

そして、洋服の上のボタンをゆっくりはずし、洋服とシャツを脱ぎました。

胸は今やっと大きくなり始めたのがかろうじて分かるような感じで、上半身が裸になり、学校では身体検査以外では絶対なるはずもない自分の姿に興奮していました。

今度は下の番です。

まず、上履きと靴下を一緒に脱ぎました。

一呼吸置いて、スカートに手を取りました。

スカートを緩めてぱっと手を離すとストンとスカートが落ちて、白いパンツ1枚になりました。

パンツにも手をかけて、ゆっくりと下ろして、とうとう全裸になり立ちすくんでいました。

私はもう体中ががくがくしてきました。

少し前まで、皆が着替えていたところで裸になっているなんて、だれも分からないはずです。

私は全裸になるとき、これが皆で着替えているときにやっていたらどうなるんだろうと変な想像をしながら脱ぎました。

皆は授業が終わって水着から着替えています。

私はだれよりも早く更衣室に戻って、皆よりも早く洋服に着替えています。

私は皆が着替えているのをじっと見ています。

そして、ゆっくりと全部脱いでいきます。

私が脱いでいく途中で、皆は私の様子が変なことに気付きます。

皆は着替えるときは(本当に私が着替えるときもそうですが。)タオルで体をくるんで裸が見られないように慎重に脱いでいるのに、想像の中の私は何も隠さずに、洋服、スカート、パンツとゆっくり脱いでいるのです。

皆はもう着替えたり、タオルで隠しているので裸ではありませんが、私一人だけ全裸です。

私は脱いだで立っていて、両手は後ろで組んでますが、それでも下半身は少し内股気味です。

部屋の中が段々騒がしくなってきました。「なんで?裸なの?隠さないの?」という声や、私から一番離れているおしゃべりな子は、私の方を見て他の人とひそひそ話をしています。

「やだー。」

「エッチ。」

「えー、何?あれ?」

「あれって、変態だよ変態!」

「美由紀ちゃんって頭おかしいね。」

とかクラスですけべな子は「すごーい。」

「美由紀すけべぇー!!」

「まだアソコに毛がないよぉ!」

といった体のことをいったり、ふふふと嘲笑したりしています。

もし、おしゃべりな子が、男の子にしゃべっちゃったら、たちまちクラスの噂になるはずです。

そうなったら、男子に色々言われたり、たぶんそれだけではすまないと思います。

私は、たくさんの視線とあまりの恥ずかしさで顔が真っ赤になり、女の子たちの顔を見れません。

それでも、思いきって顔を上げると、顔を隠したり、私のほうを指差したり、やはり私の体をじっと見つめたり、影で色々話をしています。

私の友達も私の方をまともに見られずに顔を両手でふさいで私とは逆の方を向いています。

こういうことを考えているとアソコがたまらなくひくひくして、濡れていくのが分かりました。

アソコからねばねばしたものが溢れてきて内腿を伝ってきました。

さらさらしていた肌は熱くなってもう汗ばんでいました。

ふと、このまま部屋を出てみたらどうなるかと思いつきました。

そして、廊下で露出へと、踏み込みました。

しかし、このときでも全裸はまずいかなと思い、上を着ることにしました。

あと、廊下を歩くので汚いと思い、上履きと靴下もはくことにしました。

そして、万が一のためにカチューシャとスカートとパンツを持って、さっと更衣室の戸を開け、廊下に出ました。

廊下には誰も居ません。

更衣室のドアは鉄でできていて、窓は私の胸の高さくらいにあったけど、ここの廊下は昼でも薄暗いのでそとから上半身を覗かれる心配はありません。

私は、廊下を今居る場所から突き当りまでゆっくり回ってみました。

このあたりの廊下は人はあまり通らないことが分かっているので危険はそんなにないと思いました。

上半身と、靴下だけはいて、下半身は裸の姿は誰がどう見たって異常です。

私はとても異常なことをしているとおもうと、足ががくがくして上手く歩けません。

心なしか腰も引けてきました。

もうたまらなく、途中でオナニーをしてしまいました。

興奮で立つこともできなくなり、だんだん腰を下ろすような形になり、足も広げることができず、閉じたままでした。

いつものとおりに、右手でクリトリスを転がしながら左手でお尻を抜き差ししました。

その途中、更衣室のすぐそばに階段が目に写りました。

ここで私は、階段のプラスティックの手すりに目がいきました。

小学校3年のときに鉄棒にアソコがこすれて気持ちよかったのをおぼえていました。

私はとっさに手すりでオナニーをすることを考え付きました。

階段に向かって、1階と2階の間まで行きました。

そこの手すりは水平になっているのでそこに足をかけました。

そして、2階へと向かうほうの手すりにアソコを上手くこすりつけさせました。

まだ、手すりにねばねばがくっつかないので、すこしツバをつけると、今度はいいふうにこすれます。

ぬるぬる感と手すりのひんやりとした感じに、私は自分をを忘れてしまうほど頭の中が真っ白になりました。

クラスメートの女の子のひそひそ話を頭の中で繰り返し、お尻の穴も同時にいじっていくとやがてアソコやお尻の筋肉がひくひくして、ちいさい声が漏れ、すぐイッてしまいました。

イッた直後は、足が思いっきりがたがたなり、手すりにおちないようにするのがやっとでした。

なんとか手すりから降りると、しばらく階段の細い鉄柱に体をよりかけてぼーっとしていました。

この間中、何も考えることができませんでした。

誰かこっちに来るかと意識の中で警戒していただけです。

少しして、早く着替えないとと考えても、体はまだ少し痙攣みたいになっていて、思うように動きません。

やっと、体が動くようになって、あわてて本当は更衣室に戻ればいいのにその場で着替えてしまいました。

色々身支度をして、教室に置き忘れていたランドセルを取りに行き、恥ずかしくなりすぐに走って家に戻りました。

本当に大胆なことをしてしまったとおもい、家に戻ってすぐ私に部屋に入り布団にもぐりこみました。

もしかしたら、私のオナニーが誰かに見られたんだと思うと、急に怖くなり布団にくるまって、そのなかで泣いてしまいました。

明日学校に行くと皆が冷たい目をしてる、バカにされると思うと、私のしたことの重大さに不安になりました。

いつのまにか寝込んだらしく、外は暗くなっていて、時計は8時位を指していました。

下に下りてご飯を食べようとすると、お母さんに「どうしたの。何か変よ。目も腫れているし。」といったことを言われました。

今日のことはお母さんには言えません。

だから、「ううん、なんでもない。」と答えました。

次の日になって、学校に行きたくない、仮病したいと思い、お母さんに今日具合が悪いとどんなに説明しても、「どうしてもだめなら帰ってもいいから学校にいってらっしゃい。」と言われ、結局行くことになりました。

一緒に学校に行く友達を迎えに今日は行きづらく、そのままとおりすぎてしまいました。

教室の一歩手前に来たとき、ぴたっと足が止まりました。

入ろうかどうか迷ったあと、しばらくして、思いきって入ってみました。

すると、「おはようっ!」といつもの声でクラスメートが挨拶をしてくれました。

「よかったぁ。」と胸をなでおろして、自分の席で一人喜びました。

それと同時に、全身の力が抜けたような感じでした。

それから1日、特に変わったことがなかったので本当に安心しました。

今でも想像すると、胸がどきどきして興奮して怖い体験でした。

中学1年生の6月のことです。
このころは、名前を忘れましたが、中学校で運動部の試合の予選大会が市内の色々な場所であります。
私は前にも書いたように文化部だったので、試合には出ず、選手の応援をすることになっていました。
大体こう言う大会は5日程度続きますが、応援の3日目のことです。
私の学校の野球部がこの年は調子がよく、準決勝まで進みました。
この日は、その準決勝の試合の応援をすることになっていました。
集合は、運動公園の球場に9:30だったと思います。
しかし、この日はすごいぐずついた天気でいつ雨が降ってもおかしくない天気でした。
私が家を出るときはまだ雨は降っていませんでしたけど、一応傘を持っていました。
それに、曇っていたせいか、この日に限ってかなり冷え込んで6月でもかなりさむかったのです。
集合のときは、制服で来るようにと言われたけど、この時期はもう夏服になっていて、半袖では肌寒いので、バッグに冬服も持って行きました。

すると、球場に向かう途中で突然雨が強く降ってきました。
球場に着くと、ピロティみたいなところに先生や生徒たちが集まっているのでそこに向かいました。
9:30になると、学年主任の先生から、今日は雨が降っていてグラウンドの調子も悪いから野球はありませんと指示がありました。
応援の3日目の今日は、野球以外には他に学校で必ず行かないといけないと言われた「全体応援」はないので、ここで解散となりました。

「各自個人で応援に行ってもいい。」とさらに主任の先生から指示があったけど、今日特別応援するところはなかったので、そのまま帰ることにしました。

いつも一緒に帰る友達は、風邪で寝込んでいてここに来ていません。
それになんだか今日は一人で居たい気分だったので結局一人で帰ることにしました。
他の生徒たちは、運動公園内で他の会場の応援にいったり、友達の家へ遊びに向かったりして散り散りになっていきました。私のほうはというと、少し休もうと思い、ピロティを離れ別な雨宿りの場所へと向かいました。

学校でジュースを買うのは禁止されていたので持ってきた水筒でジュースをのみ、しばらくぼーっとしていると、突然とんでもないことが起こりました。

私の目の前にいた他の中学生の女の子が誰かを待っていたと思うのですが、陸上競技場の入り口近くで立ち止まっていました。
そのとき、女の子の後ろに止めてあった自転車がその近くを通っていた女の子3人組みにぶつかって倒れたのです。
(私は、その瞬間を見てなかったのですが、そのあとの状況をみて、多分そうだと思いました。)
私は、その音に気付いてとっさにその音のした方を振りかえりました。
自転車の握る部分(グリップ)がスカートのポケットにひっかかり、その女の子のスカートが一緒にずり落ちてしまったのです。本当に突然のことでびっくりしました。

たぶん、スカートののホックがしっかりとかかってなくて、ファスナーもきちんとしまっていなかっただと思います。
それに、その女の子は夏服で、スカートの肩紐も肩に掛けてなかったからでしょう。
(これは、その市内でそうすることがはやっていたためで、よく先生に注意されたりするのです。)
スカートが落ちて、女の子は私の後ろを向いていたので、お尻にとてもフィットした結構派手なグレーのパンティが丸見えになりました。

女の子は慌てて引っかかったグリップをを取ろうとしますが、なかなかはずれません。
3人組みの女の子は突然のことでずっと謝っていていました。
その光景は色んな人に見られていました。
もちろん男の人にもたくさんみられました。
指を指して「おーすげー。」といったことを言っていた人も居ました。
3人組のうちの一人が近づいて手を差し出してなんとかスカートはグリップから取れました。
けど、その間にも雨に濡れて、パンティは見られたので、その女の子は恥ずかしそうに人の少ないところに隠れていました。
すぐに、友達がきて一緒に走ってどこかへ行ってしまいました。
一部始終(?)を見てしまった私は、急に興奮してきました。
そして、私が考えにもつかないことがまた起こりました。
その後、寒くなってきて持ってきた冬服に着替えるついでにトイレに行こうと思い陸上競技場のトイレに入り個室のドアを開けると、悲鳴が聞こえました。

中にはブラジャーとパンツだけの子がびっくりして胸を隠して立っていました。
チラッと見ると、スポーツバッグが掛かっており、私はここで着替えていたんだと思いました。
逃げるようにそこから出て行き、別のトイレで、夏服を脱ぎ冬服を着て用を足しました。
そして、もう帰ろうと思い運動公園を出ることにしました。
その間、
「なんであんなとこで着替えてたんだろう、更衣室がいっぱいだったのかな?」
「それにしても鍵をかけていないのは変だな?」
と色々考えていると、
「もしかしたら誰かに見られたかったかもしれない。」
と考えるようになりました。
そのとき、この2つのことを想像するとまた興奮してしまいました。
外はまだ雨です。
私は段々むらむらしてきて、ここでエッチなことをしてみたいと言う気持ちになりました。
運動公園を出て、いつもの帰り道とは違った人通りの少ない細い道を通りました。
どういうことをしようかと考えていると、私は傘で顔を隠せるので大胆なことができると思い、そこで、スカートの裾を全部捲り上げて下半身はパンティだけというかっこうを見られたいと思いました。

そして、思いっきりスカートをめくって裾を冬服のうえにかぶせて落ちないように右手でしっかり押さえました。
このとき、制服についている名前がついてるバッジを見られたらいけないので傘を持っている左手で隠すようにしました。
このまま歩いていると足がなんか頼りない感じになってきました。
それに、私の水色のパンティ姿がいつみられるのかと思うとアソコがジワーってにじんできました。
露出しはじめてからわずかもたたないうちに、我慢できなくなり、誰か通っているかを見てみました。
人はまだ全然通っていませんでした。
そこで、家と家の間の隙間で待ち伏せしてとおりががりの人に見せようと思いました。
まず1人目は、応援帰りの私の知らない他校の中学生(女の子)でした。
彼女一人なのでしかも傘はビニールの透明の傘だったのでこれはできると思い、すぐに細道に出ました。
顔をぎりぎりまで隠してゆっくりと彼女のほうに向かって歩いていきました。
彼女はすぐに気付き、「はっ。」と小さな声をだして私を避けるように私と逆側に除けました。
通りすぎるまで心臓はドキドキしたままで、通りすぎた直前にそれはピークになり、アソコがひくひくしているのがわかりました。
そのとき、彼女は独り言みたいに「やだっ。」と言っていました。
その一言でもう手がぶるぶる震えてきて、我慢できずに振り替えると彼女も私の方を見ていました。
私はもうパンツ以外にも明らかに顔もばっちり見られたはずです。
同年代の女の子に私の下着姿を見られた、しかも顔も、と思うと顔から火が出るくらい恥ずかしくなり、駆け出して別な家と家の隙間に隠れました。

まだ胸がばくばくしています。
それから10分位(たぶんです。もう何年前の記憶なので。)して、一台の乗用車が十字路を曲がってこっちに向かって来ました。
私はさらに大胆になって、車だから追っかけてきても私はそれよりも早く逃げる準備ができると思い、もっとすごいことをしてみたいと思いました。

あんまり遠くから始めると、車が気付いたときに目の前に止まってしまうと思い、ちょうどいいところで傘を置いて道路に出ました。
顔もばっちり見せました。
そこで、剥き出しのパンティを左手で膝下まで一気に下ろし、足をできるだけ目一杯広げました。
そして、勢いで腰を前に突き出しました。運転手は30歳くらいの男性でした。
そのひとは、じっくりと私の下半身を見ていました。
もしかしたら、アソコも見えていたのかも知れません。
車が通った後、すこしブレーキをしたような感じでした。
もしかしたら追っかけてくるかもしれないと思って、パンツをはいて傘を持って、急いでスカートを直しながら逃げました。
車がはいて来れないような狭い道まで来て、人目がつかないところまで逃げると、そこでいったん休みました。
しばらく立っても、その人は車や走って追っかけてくることはありませんでした。
全速力で走って、とても疲れました。
胸がどきどきしているのは、疲れたせいもありますけど道端で露出をした興奮の方でどきどきしていたのです。
少し休んでいると、意外にも雨が止んできました。
雲も晴れて、日差しが差し込んできました。そうしたら、本当に虹が出てきました。
露出のあとにきれいな虹を見るのは、なんか変な感じと言うか晴れ晴れした感じと言うかとにかく言葉では言い表せない気持ちでした。

また家へと向かって行きました。
まだ、頭の中は露出のことで一杯です。
そのとき、学校に寄ってみようと思いました。
予選大会は、運動公園以外にも市内の中学校でも何校かでやることになっていました。
私の学校は会場にはなっていませんでした。
もしかしたら誰も居ないのかなと思い校舎に入ってみると予想どうりまったくひとはいませんでした。
先生もいなかったら生徒もいません。
ガラーンとした雰囲気の中、校舎中を歩いてみました。
私の足音だけが聞こえてきて、本当に誰も居ないという雰囲気でした。
私は自分の教室に行き自分の席に座って、私一人しかいないという気持ちのなか、あの2つの出来事をもう一回思い出すと、また急にむらむらしてきました。

息が乱れてきて、エッチな気持ちになったときにできるねばねばしたつばがでてきました。
座ったまま胸をもむと全身に電気が走ったように痙攣しました。
足が落ち着かなくなり、かかとを浮かせたままだったのでかかとががくがくしてきました。
私は、ついにこの教室で全裸になってみたいと考えるようになりました。
少し前にもこの教室で下だけを下ろし露出してオナニーをしたことがありました(このことは、1番最初にだした告白で書いています。)。

今はそのときよりも人は全く居ません。
私のほかに誰もいないはずです。
そう考えるといてもたってもいられずに、露出するなら今しかない、それに今露出をしなければ後で後悔するかも知れないとといとんでもないことを考えるようになりました。

私は、椅子に座ったまま目をつむって何回か深呼吸しました。
学校全体がシーンとしていたので、私の呼吸する声がよく響きました。
それに、グリップにスカートが引っ掛かりパンティを見られたり、トイレの個室で着替えていてブラジャーやパンティを見られた女の子を頭に思い浮かべたり、それがもし私だったら・・・と考えているとまたアソコが濡れてきて知らないうちに内腿同士をこすり合わせていました。

もう頭はエッチな気分でいっぱいです。
そして、ゆっくりと立って教室全体を見回しました。
いつも皆が遊んだりおしゃべりしていてとても騒がしいのに、今はとても静かで誰もいなくて普段よりも教室が広く感じられました。
そんな中私は今これから露出をするんだとおもうと、体全体がばくばくしてきてまともに周りの景色がよく分からないようになってしまいました。

私の席は真ん中あたりで、そこでついに着ているものを脱いでしまおうと決心しました。
はじめに、髪を結んでいるゴムをはずし髪をはだけました。
髪は長いほうだったので、ゴムをはずすとふわりと少しなびきました。
ここで、窓をふと見てみました。
私の教室からは、校庭が一面に見え、その向こうに道路を隔てて、家が何件もあり4階建てのマンションも一軒ありました。
窓がわに向かっていき、、机をちょっとどけて窓に窓越しから辺りを見渡しました。
晴れていたせいもあり、3階からは景色がよく見えました。
そして、一気に冬服の上をまくりました。
そのときは制服の下にはブラジャーしかしていませんでした。それも一緒にまくって胸を見せつけてしまいました。
あまりの緊張に口をきゅっと一文字に結んでいたのを覚えています。
真昼を過ぎたくらいだったので、上に向かってまっすぐ日が差していました。
そこで、私の教室をパーッと照らすこともないと思い、私の行動は段々とエスカレートしていきました。
そのまま制服を腕で押さえながら両手の親指と人差し指で乳首をこりこりと刺激しました。
声が小さくもれました。
家を見渡してもこちらを見ている様子はなくもっと露出をしてみようと好奇心が芽生えました。
ここからは、「ハイヒールの小部屋」の智美さんとだいたい同じようなことをしてしまいました。
靴を脱いで窓にお尻を向けました。
そして、足を閉じたままスカートをめくっておしりを突き出しました。
スカートを持つ手も震えました。見られちゃう、見られたいと色々なことが頭をよぎります。
「パンツを脱いじゃえ。」と、心の中の私がささやいた感じがしました。
まともに息ができずに少し息苦しくなって正気ではなかったと思います。
スカートを上手くあごで支えながら、両手をパンティにかけて一気にかかとのところまでずり下ろしました。
外からはお尻丸出しのはずです。
おしりはちょうど窓の真ん中にあたるようになりました。
ガラスにおしりをつけるととても冷たかったです。
そのせいで余計に感じてしまって、アソコがじゅくじゅくしてきました。
そして、思いきって窓も開けてしまいました。
落ちないようにして、足を少し開いてお尻をもっと突き出しました。
そして、両手でアソコやお尻の穴がさらされるようにグイッと広げました。
恥ずかしさで目をつぶってしまい、
「見て!私のお**ことお尻の穴を見て!!」と大きい声を出してしまいました。
自分でお**こという言葉を口にすると興奮も高まってアソコからどんどん液があふれてきました。
お**こという言葉は中1の私のクラスのあんまり話をしない女の子が何人かですけべな話をしていて、私が偶然そういう言葉を聞いていたのでそれで覚えました。

頭では知っていたけど、とても恥ずかしくていままで口にできなかった言葉を口にしている私はとてもすけべに思えてきました。
小さい頃から他の人からまじめといわれてきた私がすけべだとという悪い色に染められる感じがして背筋がぞくぞくして来ました。
まだ、校舎の中には誰も居ないことがわかっていたけどもしこの声を誰かが聞いていたらと心の中で思うとたまらなく恥ずかしくなりました。

そんなに長い時間は露出していなかったと思います。
だいたい1分くらいだったと思います。
もうこれ以上恥ずかしくてできないというところまでアソコとお尻の穴を露出させ、もう椅子から下りようとしたら、足がとても緊張していたために床に片足を乗せたら力が入らなくてそのまま床に転げ落ちました。

もし誰かがきたらまずいので服をきちんと着て、そのまましばらく横になっていました。
少しして、今度こそ全部脱いでみようと決めました。
着ているものを置くために自分の席に向かいました。
さっきの興奮がまだ冷めてなくて、体も火照っています。
まずは、セーラー服の赤いスカーフをはずしました。
私は普段、授業を受けているときもここで服を全部脱いでしまいたいということを考えてしまうことがあります。
それくらい私は露出したいと思う心が強いのです。
脱いでいるときに、騒がしい昼休み中の教室でに皆おしゃべりをしていて私のことには注目していなくてそこで急に私が一枚一枚脱いでいくところを想像しました。

私は想像癖が人よりも大きいと自分でも思っています。
今の私は、この教室に一人です。
スカーフをはずしたら上履きと靴下を脱いで椅子の下に置きました。
次に、セーラー服を脱ぎました。
想像の中では皆が私のブラジャー姿に気付き始めました。
胸のドキドキが自分でも聞こえてきそうです。
そして誰も居ない教室での私は肩紐を肩からはずし、スカートのホックとファスナーを下ろしました。
両手一緒に離すと、ストンとスカートが落ちて裸足にブラジャーとパンティ姿になりました。
このときもうアソコの液が今までで一番多く内腿をつたっているのが分かりました。
だから、もうパンティのアソコを覆っている部分はびしょびしょでした。
制服の上下を机の上にきちんと重ねて置きちょっとの間手を後ろに組んだまま佇んでいました。
急にこんなエッチな私の匂いをかいでみたいと言う気持ちになりました。
(私は昔からこういうこと以外にも匂いで感じてしまう性格でした。自分では異常でないかなと思っています。)
まず、左手小指をちょっとなめて、ねばねばしたつばの匂いをかぎました。
その匂いをかぐと、ほんのりとした鼻がスーとくる匂いがしました。
脇に鼻を近づけて匂いをかぎました。
汗ばんだせいか、ほんのり酸っぱい匂いがしていました。
次におへそに指を入れて少しいじくりました。
かぐとウンコに似た匂いがしてきました。
そして、アソコに指を入れてみました。
入れるときは体全体がびくびくしました。
左手の甲で足にこすりつけてました。
その手で背を伸ばしたままお尻の穴に入れてみました。
そのままお尻に力を入れると指がしめつけられます。
その指とお尻の感触に、私は自然と内股気味になり、股から足まで足同士をもぞもぞさせて、体中ががちがちになりました。
「うっ。」とうっかり声を漏らしてしまいました。
両方の指を体から抜いて早速匂いをかぎました。
アソコの少しおしっこの匂いが混ざったエッチな匂い、足のかすかなチーズのような匂い、お尻の穴のつーんとするうんこ臭い匂い・・・。

こういう匂いをかいで、私の中にこんな臭いエッチな匂いがいっぱいすると思うと私の体がとてもいやらしく見えてきました。
いても立ってもいられずに、全裸を思いきってやりたいと思う気持ちが一層強くなりました。
背中のブラジャーのホックをはずし、するっと脱ぎ机の上に置きました。
残りはパンツ一枚です。
一度脱ごうと決めたのでぜひそうしたいのですが体がなかなかいうことをききません。
パンツの横の所を両手で握り締めて、そのまま固まってしまいました。
手にじわっと汗がにじんできました。
ハーハーという荒い息が心臓の強く激しい鼓動で一層乱れてきました。
吸ったりはいたりするときに、心臓のドキドキで息がつっかかりそうです。
けど、今ここには私しかいない、絶対大丈夫、それに、そんなことをやれる機会はもう来ないかもしれないと自分自信を説得させると、何とか腕を下に下げる勇気というか力が持てました。足を大胆に開かずに閉じたままです。

目をつぶって下を向きゆっくりとパンティを下げかけました。
耐えられなくなりすこし目を開けてみると、パンティはまだ股から離れてなくて、小さくくしゃくしゃになっていてそこからわずかにちょろっと陰毛が見えていました。

急に怖くなって脱ぎ掛けたパンティをまたはき直してしまいました。
どうしても残りのパンティ一枚を脱ぐことができません。
やっぱり思いきっていったほうがいいと思い、せーので一気に脱いじゃおうと思いました。
けど、それでもなかなか言う決心がつかないので、自分で無理にそうさせればいいのではと思い、時計を見てそのとき確か24分の30秒を指しかかっていたと思います。

だから、25分の秒針が12時丁度を指したところで脱いでしまおうと思いました。私はじっと時計を見つめました。
35秒、40秒とどんどん時間が過ぎていきます。
なんだか、時間に全裸を命令されているようで、体中が熱くなってきました。
「あと数秒で私はパンツを脱ぐんだ。」
「もうちょっとで針が12時をを指しちゃう!」
と考えただけでも頭がくらくらしました。
だんだん時間が近づいてくるのと一緒に心臓の鼓動も大きくなっていくようでした。
55秒、56秒と近づくといよいよ、いよいよと自分を言い聞かせていました。
そしてついに、12時を指して、心の中で「せーの」と叫び、目をしっかり見開いたまま、足を伸ばしたままパンティを一気にずりおろしました。

ついに、私は全裸になってしまいました。
脱ぐと汗がぶわっとあふれ出ました。
体を起き上げて私の裸をみてみると、膨らんだ胸が鼓動にあわせてどくどく動いているような感じがしました。
下は陰毛が黒く生えそろっています。
もっと私の体がいやらしく見えました。
一緒に、普段勉強したりおしゃべりをしたりして、絶対裸になんかなるはずのない教室で私がこんな姿になっていると思うと、アソコがとてもうずいてきました。

もう、気が気でなくなってめまいに似た感じを受けました。
全裸の私へ涼しい弱い風がふきつけてきて、胸やお尻、アソコにあたり感じてむずむずしてきました。
想像の中で、私はどんどん着ているものを脱いでいきます。
上半身がブラジャー姿になったところで多くのクラスメートたちが私に気付きました。
まさに、小学校の更衣室で脱いだときと同じです。
私は、多くの人が見ているところで脱ぐと言うことを考えると感じてしまうのです。
男の子が私を見て、「おー。」、「すげー。」といって私を囃しています。
「真面目だと思ってたのにすけべなんだな!」
と言われると、恥ずかしくなりうつむいてしまいました。
女の子の方は、段々騒ぎ出しています。
色々こそこそ話をしています。
言われていることはだいたい予想できます。
「何で急に脱ぎ出したの?」
「すけべだね。」ということを友達同士で話しています。
スカートを下ろすと、水色のパンティが丸見えになって
「おおーっ!」とクラスメートたちが声を立てます。
うつむきながら立っている私をじっと見ていきます。
私は自分自信の匂いをかぎはじめます。
「何やってるの?」と皆は思っているはずです。
私が自分のアソコとかの匂いをかいで感じるなんて普通とはだれも思わないからです。
「いやらしいね!」という声が聞こえます。
その声に吹っ切れたかのようにブラジャーをとりました。
皆はもしかしたらパンツも脱ぐんではと思っています。
しばらくためらってゆっくり脱ぎかけました。
あたりから小さく「はー。」という声が漏れるのが聞こえてきます。
けど恥ずかしくてまたはいてしまいました。
そして、しばらくして秒針が12を指して思いきってパンツを脱ぎました。そして、皆に見えるように
手を後ろに組みました。
パンツは、足元に置かれてアソコに当たる部分はもうべたべたです。
その瞬間、
「きゃー!!!!!」という悲鳴が女の子の間で聞こえてきました。
男の子たちは、私の体にくぎ付けです。
女の子たちの方も、段々騒ぎ出して、興味深く私の方をしっかり見ていました。
おんなじ年のクラスメートの裸を見る方はかなり興奮すると思います。
「なにこれエッチィ!」
「えー、だいたーん!」
「すごいよ。」
「やっだー!」
「目がつぶれるぅ。」
「気持ち悪い!」
色々な声が私に降りかかります。
私は完全に全裸で、小学校のときとは違って、胸も少し膨らんできて、すっかり陰毛も生えています。
「美由紀の体ってエッチだね!」
「美由紀さんって露出狂だよ!」
「美由紀ちゃんって真面目と思ってたのに変態だね?」
という言葉を聞くと、どきどきしてきます。
見られる私のほうもすごい興奮してきます。
私は、こんな想像をすると、本当にこんな私の体を見られたいと感じてきました。
それでもやっぱり人がいる気配がありません。
気分はもうむらむらしてきました。
足元にはらりと落ちたパンティを机の上に制服と一緒に置きました。
そこでもう一回窓側に向かっていくことにしました。
そして、充分人がこっちを見ていないことを確認して、椅子に上がり窓に向かって裸をさらしてしまいました。
窓のさんのところに手をかけて落ちないようにしていると、なんだかたくさんの人に手や足を広げて押さえられてたくさんの人に私の隅から隅まで見られていることを想像してしまいました。

鼻で呼吸していると息苦しくなっていく位胸が締め付けられる感じがして、自然と口でハーハーという大きい呼吸になってしまいます。
それに、一瞬だけ窓を開けてみたいといういたずら心でがらっと窓を開けました。腰を前に突き出してもう一回「見て!」とつぶやいてしまいました。

今度は叫びたい衝動を何とか押さえることができました。
それはもう一回叫ぶとこっちに気付いて見られてしまうかもしれないと思ったからです。
(実際は叫んでも聞こえないくらいここから近所の家まで離れているんですけど。)
けど、ちょっとくらい全裸姿を見られたいと思ったりしました。

けど、ちょっとくらい全裸姿を見られたいと思ったりしました。
そのことを考えるとどきどきしてる心臓がまた強くなりアソコからツーッと液がたれてきました。
本当にわずかの時間で椅子を下りました。
一安心して胸に手を当ててみました。
素肌から触ってみると鼓動をより敏感に感じ取ることができました。
心臓が手のひらに打ちかけてくるといっていいくらいばくばくしていました。
私の席にもどろうとしたとき、机の横にかけたあったバッグに目がいきました。
私はここで、あるとんでもない考えが浮かびました。
バッグにあるペンケースの中に、ペンとかが入っていたのです。
それをオナニーで使っちゃえと思ってしまったのです。
左手はお尻に指を一回入れていて汚いので、右手で上手く中からフェルトペンと鉛筆を何本か取り出しました。
そして、窓側から2番目の机に腰掛けて机の上に仰向けに寝そべりました。
足から下は隣の椅子に引っ掛けました。
足の方を窓に向けています。
私は、大胆にも足を少し開け、アソコにペンを指しこんでそのまま窓に向けて露出させてしまったのです。
今度は、窓からちょっと遠ざかっていたので、私の姿はもっと暗く写っていて顔はばれずに、万が一体を見られてもそうたくさんの人に見られることはないと思って、少し大胆になってしまったのです。

今私は教室でこんな姿を外に向かってさらしてる、こんな真面目な美由紀が・・・、と思い、ばくばくが止まらず、真面目から乱れた変態にまで落ちたという感情が込み上げ「私は実はこんなに変態なの!」とつぶやいてしまいました。

顔は高潮して、血が通い熱くなっていました。
もっとエスカレートして、寝そべったまま、膝を曲げて足を机や椅子に置いておしっこをするようなポーズになって、お尻の穴にも鉛筆をゆっくりと入れました。

お尻には、芯がとがっているところから入れました。
とがっているところがお尻の穴の丁度真ん中に触れたとたんに体がびくっとしました。
もうそれだけで足は曲がったままがたがた震えました。
お尻にも力が入り、鉛筆のとがったところをお尻の筋肉が包み込んで鉛筆が引っ張られる感じを受けました。
息を吐きながらお尻の力を抜いて挿し込むと、アソコの液が伝ってお尻をぬらしていたせいもあってヌルッとスムーズに入りました。
自分の体の中に鉛筆が入っている感じは本当に快感でした。
ちょっと声も漏れてしまい、体全体がしびれるようで、その快感のせいで思わず背中もぐぐっと丸くなってしまいました。
それに、こんなことをしちゃうと鉛筆を汚しちゃうという気持ちが興奮を大きくしていました。
「いつも使ってる鉛筆を今日こんなことに使ってる!」と思うことがとてもいやらしい感じがしたからです。
半分くらいまで入れ終わって、お尻に入れるときは目をつむっていたので、目を思い切って開けてみました。
体を起こした状態では私のあらわな姿がよく見えました。
クリトリスが興奮で大きくなっていて、アソコからペンが突き出ています。
その下には、お尻を入れた鉛筆の後ろの部分が少し見えました。
確かそのとき無意識に口をぽかんとあけてジーッと見入っていたと思います。
わたしが今全裸で教室で、皆が勉強するところで、しかも大事なところにペンや鉛筆を指してると思ううちに体中の体温がぼわっと高くなるのが分かりました。

それに、アソコからはどんどん興奮したときに出るいやらしい匂いがむんむん出ていました。
その匂いをかぐとまた興奮してくるので興奮が冷めることはありません。
一息ついて丸くなった体を机につけ、足をもっと開いてみました。
体を横にしてても窓から何件かあるマンションが見えました。
だから、マンションからは私のいやらしい姿がばっちり見えるわけです。
そこで、私は起き上がって廊下側の隣の机に移ってまた窓に向かって足をひろげました。もちろん、アソコやおしりにはペンとかは入れたままです。

これで、私の姿が見えるのはマンションからしかできなくなりました。
とは言っても、ここから見えるマンションの窓というのは廊下の窓で、部屋の窓ではないので住んでる人皆が気付くことはないのです。
私は興奮の度合いも高まって、誰かに見てほしいと思うようになったのです。
露出を始めてから数分経っています。
その間中、鉛筆を抜いたり指したりしていました。
興奮して気持ちが落ち着かなくなり、このままじっとしているのがとてもつらかったのです。
すると、女子高生(制服で新しいブレザー姿でその頃は珍しかったのもあってすぐにそう分かりました。)が一人家に帰ってくるのが見えました。

こんな時間に家に戻るのは変なので多分早退とかかなと思っていました。
心臓が一回どきんと激しく打ち、私は息をするのも忘れて、その子に注目していました。
この子に見てもらいたい、とひたすら何回も念じていました。
(その当時は「その人」という感じでした、念のため。)
その子は窓の外の方をちらちら見ながら歩いていました。
それは、周りをきょろきょろしているという感じにも見えました。
そして、私のいる教室の方もちらっと見たように思います。
そうしたら、その子は、ぴたっと足を止めました。
教室からマンションの彼女の方まではちょっと距離があるので、詳しい彼女の表情は分かりませんでした。
しかし、何か変だと思ったはずです。
急にこちらの方を振り返り、ちらちらこの教室辺りを見まわし始めたのです。
そしたらなんと、私に気付いてぱっと私の方に注目してしまったのです!
私はもう恥ずかしいやら、でも見られている、私は今見られているということを感じて周りの景色はもう目の中になく彼女の姿だけに注目していました。

顔の感じから、その子はメガネをかけていることが何とか分かりました。
彼女の方はというと、メガネをかけているだけあって、私の姿がはっきり見えて、気が確かではなかったと思います。
じっと見入っていたのでしょう、私のほうを向いて全然動きません。
私はもうたまらなく、ここぞとばかりにすかさず腰を浮かせてペンを右手で、鉛筆を左手でもってアソコやお尻の穴をいじくりました。
しかも、足はさらにもう広げられないというところまで広げて全開にしています。
「見てる、見られてる!!」と自分に言い聞かしているうちに、アソコからもっと液があふれてベトベトになり、液がどんどん背中や机にに滴り落ちていきました。

ちょっとの間続けていって、いったん手を休めてもう1度彼女のいたところを見ていると、やはりまだ私の方をしっかり見つめていました。

このときにはもう、どんどん自分に「もっと露出をもっと露出を!」というささやきが聞こえてくるようでした。
そこで勢いよく、机から体を起こして窓の方に向かいました。
机の上に上がって起立の姿勢の感じでその子に見せ付けました。
こうしている自分が本当に生きているのかというふうに思うほど正気が薄れていました。
そこから、少し足を開き両手で両方の乳首をこねました。
そのあと、なんと彼女はまだじっと見ていたのを、マンションの廊下の窓を開けてちょっと顔を前に突き出して、興味深そうに(大体の顔の様子からこう見えました。)じーっと見つめてきたのです!

ときどき私の顔の方もちらっとみました。
そして、さっと窓を開けて、腰を前に突き出してペンを入れているアソコを見せ付けました。
すこしして、後ろを向いて鉛筆を入れているお尻の穴やアソコを見せ付けました。
私は後ろを向いて、その子の方を見てみると私のお尻をしっかり見ているのが見えました。
もっとはっきり見せたいと思って、足をもっと開いて、右足は椅子に、左足は机にかけてペンと鉛筆を抜いて机に置きました。
それから後、上半身をかがませてお尻をはっきり見せるようにして、両手でお尻の穴を広げてお尻とアソコを見せ付けました。
開いた足から彼女を見ると、驚きを隠せないのか両手を口にあてて、ただボー然と見ている感じでした。
このまま、たまらず両方の穴をいじってオナニーをするとよほど恥ずかしかったのか今度は目を当てて走って自分の家の部屋に帰ってしまいました。

私は貧血のような感じがしたままいすから下りてその場に内股で座り込んでしまいました。
このままボーッと気分がもやもやしながらぼんやりしていました。
なにか1つのことをやりとげた、とうとう私がこうしてみたいともやもやしてきたことをできたということで、達成感というよりもこの後どうなるんだろうという感じや体の震えの方が強かったのです。

それでもまだ、エッチな気分がおさまらなくて、もっと何かしたいと思っていました。
なにか教室の中で使えるものがないかなと見回してみると、先生の机に何か入っているかなと考えそこへ行って開けてみると、画鋲や余ったプリントがごちゃごちゃ入っている中に、ペンの形をした修正液と青色のマーカーを見つけました。

これを見た瞬間アソコがきゅんとしました。
これを入れてみたら、ということや入れた後の私の姿の想像をしてみました。
とてもいやらしい感じがして、また頭がくらくらしてしまいました。
めまいで倒れてしまうくらいでした。
そして、私はほうきやちりとりが入ってるロッカーの戸に鏡がかかっているのを思い出しました。
そういえば、どうしてそんなことを忘れていたんだろうと思いました。
急に体中がもぞもぞしてきて、私の今のすけべな様子を見てみたいと思いました。鏡の側にまではすぐに行けたのですが、そこから1歩がなかなか踏み出せません。

もう一回「せーの」と心で叫んで、ぱっと鏡の前にはいりました。
そこには、上半身裸の私がいました。
小さい胸がはっきりとあらわになっています。
「はーあ、今私こんなになってるんだ。」と驚いてしまいました。
鏡から見るともっといやらしく見えました。
普段、教室で髪が乱れてないかなと見ているときと違って、木造の教室をバックに裸の私がいるというのはあまりに不自然であったからです。

もっとエスカレートして、私の全体が見てみたいと思って、掛かっている鏡をとり、床に置いてロッカーに斜めに掛けました。
そして、一回深呼吸して立ちあがるとちゃんと私の全裸姿が見えました。
鏡を見下ろしてみているので、下半身が強調されて映っています。すこし足を広げた感じになっているのでアソコがくっきりとはっきりみえています。剥き出しにされている陰毛がとてもいやらしかったです。

教室でクラスメート皆が私の裸を見ているところを想像してみました。
男の子たちは胸やお尻、陰毛をみてとても興奮しているはずです。
「オー!」という驚きの声や「すげぇぞ!」という声がいま聞こえてきそうです。
私は中学生になってから急に成長が速くなりました。
だから、胸は膨らみかけて、しっかりと陰毛も生えていました。
この時期っていうのは、男の子たちはどんどん成長していく頃だと思います。
だから、アソコの毛というのにもかなり興味があるはずです。
この時期に生えてくるのは早いのかな?と思ったことがありました。
やっぱり個人差と言うのがあって、小学校6年生で生えている子がほんのわずかいました。
そういうことから、やっぱり早めなんだろうなぁと思っていました。
そういうことだから、想像の中でクラスの人みんなが私の成長の早いアソコの毛にくぎづけになることを想像しました。
同じ年の子が同じ年の子の裸を見るのは非常にどきどきすることだと思います。
その分、私の興奮も大きいものになっていました。
想像の中でそこに視線が集中されると、開いている足からトローッと液が流れています。
まだまだアソコの液はどんどん溢れてきて、止まることがありません。
そして、床に座って私のアソコを見てみようと思いました。
鏡の前に座って、足を体育座りから足を広げるようにしました。
鏡が丸見えのアソコとお尻の穴を映し出しました。
アソコはびしょぬれで、アソコに近いところの毛は濡れて束になっていました。
アソコの穴のところには、濁った白い液も溢れていてべったりとついていました。
よっぽど興奮が高まっていたのでしょう。
クリトリスは今まで見たことがないくらい大きくなっていました。
私の体じゃないような不思議な感じでした。
座っているとアソコに近くなったのでエッチな匂いがムンムンと出ていました。
私はたまらずに、持っているマーカーをアソコに入れていました。
口でゆっくりと吐きながら、ゆっくりといれると、思ったよりもスムーズにぬるっと入りました。
その間ずっと鏡を見ていました。
「私の体にマーカーがこんなふうにいやらしくはいっていくぅ!」と感じると、次第に呼吸も深くなってきて目がとろんとなっていきました。

すぐに、修正ペンをお尻に入れていきました。
さっきの鉛筆よりも倍くらい太くてお尻の中の筋肉がぐっと広がっていくのをはっきり感じました。
修正ペンも入れ終わって、鏡の私は足を広げてマーカーと修正液を指しこんでいるいやらしい姿になっています。
「私こんなになってる!」
「すごい、エッチだよ!」と感じてしまいました。
何か、こんな私がとても自分でない感じでした。
思いきって、二つをもって速くいじりました。


そのとき、私のなかで何かふっきれました。
「「こんな所を見つかったらもう学校に行けない!」ということをもっと大きくやってしまいたい!!」と私は心で叫びました。
マーカーとペンを二つの穴から抜いて鏡の近くに置き、窓を大きく開けました。
そこで、何と、私の机の上にあった着ていたものを廊下へばら撒いてしまったのです!
そして、廊下に落ちた私のパンティを、私の教室の近くの下り階段から下の階へ放り投げてしまったのです!
下の階を通りかかった人が、私のパンティに気付いて上に上がってくることを想像すると気が遠くなるようでした。けど、やっぱり校内には、私以外誰もいません。

こういうような自分を危険な目に追い込ませるスリルを味わいたいと今まで思ってきたのです。
そして、私の教室の前の廊下に戻りました。
この長い廊下の中で思いっきりオナニーをしてみようと思いました。
さっきのとおり、人の気配は全然しません。
家の自分の部屋でオナニーをしているときは、家の人に聞こえないように漏れる声を押さえて小さい声しか出せなかったのです。
ここでは、思いきってオナニーができると思いました。
ここで、ふとさっきのロッカーが目に映りました。
一番上の棚に洗濯バサミが一個置いてありました。
とっさに、乳首をこれでつまんでみては・・・、と思い、洗濯バサミをとり、まずその廊下に座り込みました。
お尻が廊下に当たり、ジワーッと冷たい木の感触が足やお尻に伝わってきました。
すぐに、仰向けになり洗濯バサミで左の胸の乳首をつまみました。
その瞬間、ビリビリと強い電気が体中に走ったようで、体全体が仰け反ってしまいました。
「あっ、あっ!」と声が漏れて、支えている足が大きくがくがく痙攣していました。
何とか落ち着くことができ、また仰向けになり足を大きく全開にして、向こうの廊下の突き当たりに見せ付けるようにしました。
そして、左手で右の胸を揉んで右手でアソコに入れて思いっきりオナニーをしてしまいました。
胸を揉むたび、アソコに入れるたびに「あっ、」という声が漏れました。
ここでは、いつも通りに声を押さえなくてもいいのでだんだん声が大きくなっていきました。
アソコに入れる指も中指だけでなく、人差し指や薬指も入れるようになりました。
「はああっ!あっ、あん!」と自分でも信じられないくらいの大きくいやらしい声になっているのが分かりました。
そして、仰向けのかっこうから、頭や胸を床に着けて足を全開にしてお尻を突き出すようなかっこうになりました。
右手はそのままで、左手の中指をお尻の穴に入れていきました。
お尻が中指をきゅんと脈を打つように締め付けていきます。
それだけでもう、声が大きく漏れてしまいました。
両方の指で両方の穴を何回となくいじっていくと、汗がぶわっとでてきて体中ががくがくしきてきました。
「気持ちいいっ!はあっ!いくぅっ!いっちゃうよう!!」と、家では絶対言えない言葉がどんどん出てきます。
気持ちよさは絶頂に達して、「誰か来てえっ!私のお**ことお尻の穴を見てぇっ!!」と叫んで、アソコやお尻が一番強くびくんびくんとなって、とうとうイッてしまいました。

声をたててオナニーすると普通のときと違って快感が何倍にもなっていました。
イッちゃった後、力が抜けてお尻を突き出すかっこうをすることができなくて、床にへばりついていました。
そのまま、横になったまま動くこともできずに肩で息をしていました。
気がつくと、あまりの興奮に口からよだれがたくさん出ていました。
だれも来るはずもないのに誰か来ちゃうと思ってこのままのかっこうだとまずいと心の中でそう思っても、動くことができないのでこのまま廊下で横になっています。

多分あれからもう10分くらいは経っていたと思います。
体を起こして洗濯バサミをはずし、ふと自分の手の匂いをかいでみたくなりました。
自分の手を見ると、右手の3本の指にはアソコの液が乾いて少しばかりきらっと光っていて、左手の中指にはウンコが少しついていました。

匂いをかいでみると、アソコの匂いとウンコくさいにおいがたくさんしました。
それをかいだだけでも、まだちょっぴり興奮してしまいました。
汗も引いてきて、体中のドキドキもおさまって、着替えてしまおうと思いました。
階段の近くにトイレがあるので、そこでいったん手を軽く洗って、洗面場の近くのロッカーの上のあった使いかけのトイレットペーパーで手を拭きました。

あと、オナニーをした後で、内股にいっぱいアソコの液が伝っていて、足首にもそれが伝っていました。
トイレットペーパーを持って、教室の置いてある鏡を見て足やアソコやお尻の穴をきれいにふきました。
ここで普通だったら3階の教室のある廊下に落ちてるのから着替えるのですが、興味心身で、2階に落としたパンツから取りにいこうと思いました。

全裸のまま、下へ下りてみると、3階と同じ位置にある2階のトイレの右となりの教室の後ろのドアの前に落ちていました。
パンティを拾って見てみると、アソコを覆っているところがもうびしょびしょで、空気に当たってとても冷たくなっていました。
綿だったので、そこのところに手を当ててみると、手の肌色がうっすらと透けて見えました。
よく見てみると、やはり白く濁ったものがちょっと見えたので、雨の中パンツを見せた頃からかなり興奮していたことがわかります。早速そのパンティをはきました。

すぐに、アソコのところにひんやりとしたものを感じました。
何か、自分が小さい頃におもらしをしてしまったような感じと同じ感じがして顔がかぁっとなりました。
こうしてみると、今の私はパンティだけをはいている全裸の1歩手前の状態で、大事なところだけ隠している状態です。
こういう私の姿見てみても非常に興奮してしまいました。
このまま、上に上がっていきました。
パンティ1枚の姿で普段のようなことをすることがとても興奮することです。
3階に着いて、あちこちに散らばっている制服とかを拾って1枚1枚着ていきました。
スカーフをつけて、教室に入って上履きを履いて、まずは一安心でした。
自分の席にへたり込んで、ほっと一呼吸しました。
それから教室全体を見てみると、私がした露出で机やいすが乱れたり、教室にも廊下にも窓にも私のエッチな液がついていました。持ってきたトイレットペーパーで私のエッチな液を丁寧に拭きました。

そして、乱れた机やいすをきちんとそろえました。
アソコの液を拭いたトーレットペーパーは、見つかったらまずいかなと思ってトイレで全部流しました。
その後、鏡とトイレットペーパーと洗濯バサミをもどして、きちんと手を洗うついでにオナニーをするときに使ったペンとかマーカーをせっけんでしっかり洗ってもとの所に戻しました。

ペンと鉛筆はもう筆箱に入れるのは汚いかなとおもって、手に持っていくことにしました。
こうして帰る準備が整って、バッグと傘とペンと鉛筆を持って走って帰りました。
家に着くまでにも、「誰かに見つかっちゃったかな?」と思っていました。
通りかかる人で目線が合うたびに「この人に見つかっちゃったかな?」とも考えました。
わざと人ごみの少ない方を通って家に向かいました。
家に着くと誰もいませんでした。
ちょっと安心した感じでした。
ここでお母さんとかが家にいたらさっきのことでちょっと恥ずかしくてまともに受け答えできなかったと思ったからです。
私の部屋に戻って荷物を置いて、まず最初に時計を見てみるともう3時近くを指していました。
とたんに急に眠くなったので(オナニーでイッちゃったからだと思います。)、
制服を脱いで、新しいパンツに着替えてパジャマにはき替えて布団にもぐりこむとすぐに眠ってしまいました。
それが、7時ごろに目がさめると体がボーッとしていました。
熱が出たのです。
家に帰ってくるまでに裸になったりオナニーをしたりして体が冷えたからだと思います。
友達が風邪を引いて今度は私の番になってしまいました。
晩ごはんをを食べると、明日に備えてまた上の私の部屋に戻って布団にくるまりました。
布団の中で、今日1日のことを思い出してとても恥ずかしくなりました。
学校の噂になったらどうしようとそのときになってじわじわと思うようになりました。
学校であんなものすごいことをしちゃったとそのときの大胆な私が別人に思えてきました。
またも自己嫌悪におちいって、いつもながら「どうしてあんなことをしちゃたんだろう?」と自分を責めつづけました。
こう言う自分をみていると「これからもっとエスカレートしちゃうのかなぁ?」怖くて涙が出てきました。
不安がいっぱい頭をよぎったけど、疲れがたまっていたせいもあり、またすぐに眠ってしまいました。
朝になって、4日目の応援のため頭がガンガンしながら運動公園の野球場に向かうと先生たちや生徒たちがたくさんいました。
そこには、昨日風邪で休んだ友達もいました。
おはようと挨拶をするとこっちにも微笑みかけておはようと返事を返してくれました。
ごくありふれたことですが、このときの私にとってはとってもうれしかったのです。
これでまた私は普通の女の子でいられると思い本当によかったと心から感じました。
そのとき、「どうしたの、顔赤いよ?」と友達が聞いてきました。
私は、「昨日かぜひいちゃったの。」と答えました。
けど、これ以上はとても話すことはできません。
昨日のことは私だけの秘密です。
こう言うことがばれたらもう学校に顔を出すことはできません。
(そうでなくても、私の友達は人の秘密を言いふらすようなことはしない子ですので信じていますが・・・。)
そして、私たちは球場に入って応援の準備をしました。


本当にスリルがあってどきどきした体験でした。
それでも、今同じことをやろうとしたらできるならやってみたいと思いますし、実際色んな体験もしてきました。
今回の告白は以上です。
一番最初に書いたようにとても長くなってしまいました。
他の女の子たちがどう言う体験をしているのかもっと知りたいので、これからもこの部屋をのぞきますし、他の人から見れば他人の私がどう言う体験をしているのかを私と同じように知りたいと思いますので、かなり詳しく書いてみました。

またお邪魔します。


私が中学校2年生の14歳の7月のことです。
もうすぐ夏休みが来て気分はもう受かれ気分でいました。
その当時はまだ、授業が土曜日は毎週ありました。
けどその授業も午前中で終わりでした。
その日も授業がちゃんとあって、あー明日は休みだぁという開放感でいっぱいでした。
授業が終わるとすぐに私は友達の家で遊んでいました。
日が沈む頃に家に帰り、いつも通りにご飯を食べました。
テレビを見て、9時ごろに宿題をやり始めました。

この日はとても暑かったのを覚えています。
私は、その日は、下は薄手のパジャマに上はブラジャーにTシャツ1枚のラフなかっこうでいました。
宿題は扇風機をつけながらやっていました。
扇風機からの風がスースーとしていて、ご飯を食べていたときとちがって暑さもあまり感じなくなってきました。
そのとき、そんな楽なかっこうに、涼しい風が吹き付けてきたせいで、体が急にむずむずしてきました。
それは、突然のことで、本当に予想にもしてなかったことでした。
そして、頭の中がもうエッチなことでいっぱいになりました。
ここまでくると、宿題に頭を集中させることができなくなりました。
シャーペンを置いて、しばらくボーッとしていました。

私の家は交通量の少ないところに建っていて、夜はめったに車が通りません。
だから、そのときは窓も開けていたんですけど、本当に静かでときどき木が風でざわざわと音を立てているのが聞こえてくる位なのです。

そのくらいの静かさが、私の頭の中をもやもやさせました。
静かだと、気分も落ち着いているせいか、その分そこから早く深くエッチな気分につかることができるからです。
そこで、私は今すぐここで着ているものを全部脱いでしまいたいと考えるようになりました。
そのとき、鏡で自分の姿を見ながら脱いでしまいたいと思いました。
壁に掛けてある鏡をベッドの上に掛けて私の上半身がしっかり見えるようにしました。
私はベッドの上で座って、少しの間胸を揉んでいました。
そうするともっともっとエッチな気分になってきました。
そして、私はTシャツを脱いで、ブラジャーを取りました。
その後、私はふだんはしない自分ではいやらしいポーズをとって、その姿を鏡から見てみたいと思いました。
私は、足を閉じたままでお尻を鏡の方に突き出しました。
顔はベッドに着けたままで、膝もベッドに着けていました。
そうすると、私のお尻が大きく強調されて(本当は大きい方ではないのですが。)、しかもパジャマが薄手でこのポーズをするとお尻にぴったりとフィットしていたので、パジャマからは私のパンティのラインがはっきりと出ていました。

サイドからパンティのお尻のところの線やアソコに当たる部分までくっきりとうつっていて、とてもいやらしく見えました。
私はもうたまらなく、そのままパンティの線をなぞるようにお尻を触ったり、もっといっぱいお尻を撫で回したり、アソコやお尻のところを指でなぞるようにこすったり、お尻の穴に当たっているところをぐいぐいっと押し込んだりしました。

心臓の高鳴りも大きくなった頃に、このかっこうのままパジャマのズボンをすっと下ろしました。
鏡には、丸いお尻に白いパンティがぴちっとフィットしているのが見えました。
そのパンティのおしりの穴を覆っているところには、さっき指でぐいぐいと押し込んでできたしわしわの跡がとてもはっきりと見えました。

それに、アソコを少しこすったのでパンティのアソコに当たっているところはぷくっとふくらんでいました。
こんな私のいやらしい姿を見ていると頭の中でどんどんむらむらしてきます。
私は、もっとお尻を撫で回したり、パンツをきゅっとくいこませたりしました。
Tバックのようになったパンツは、アソコをぐいぐいくいこませてきます。
私の体中がずっとびりびりとしびれる感じがして息も乱れてきました。
パンティをこんな感じにするといういやらしいことやそうすることでいい気持ちになることは全く分からなかったのに、意識的にそうしてたなんて今考えても本当にびっくりです。

やっぱりエッチなことっていうのは本能なのかなって思います。
パンティをできるだけ細くすると、アソコのところには少しでしたけど陰毛もちらちら見えました。
それに、大陰唇のところも少し見えていたような気がします。
私はもうたまらずに下をパジャマとパンティともズルッと脱ぎ捨てて、床に置きました。
そして、私のアソコがどうなっているのか好奇心で見てみたく、足をおもいっきり開いてしまいました。
鏡は、私のアソコとお尻の穴をはっきりと映していました。
じっと見ていると、アソコからはやっぱり透明な液がじとっと溢れてきます。
私は、思い立って机においてある赤ボールペンのほかに

秘密サークル(精液飲みすぎ注意!)

私は30代の独身で女性向けのアパレル関係の仕事をしています
職場は女性がほとんどで出会いなんか滅多にありません
そんな私は3年ほど前から、あるネットのサークルに入ってしまいました

そのサークルとは、大人の性癖の集いサークル
4年ほど前に2年間付き合っていた彼と別れ寂しい思いもしていたので、軽い気持ちでそのサイトに入りました
そのサイトには私の他に4人ほど女性もいたし、どこの誰かはわからないという安心感もあって入り浸りました
最初はサイト内の複数の人達が集まるチャットに入り、いろんな人の性癖を聞いているだけだったのですが・・・

みんなの話を聞いているうちに色々なことに興味を持ってしまいました
それからは独り妄想して自分で慰める毎日になっていました
自分が経験したことのない話を聞いては驚き、興奮していました

それから数ヶ月してから、そのサイトで知り合った男性とリアルであってお茶をしたり食事したりして、3回目に会った時にその男性と関係を持ちました
彼はクンニが好きらしく、1時間近くアソコを舐められ彼の舌だけで4回くらいいかされました
1時間近くもクンニされてるもんですから、私も彼のを1時間近くフェラして彼の出すヌルヌルの液で口の中が苦くなっていました
途中で入れて欲しいとお願いしてもクンニばかりされ、やっと挿入された時には1分くらいでいってしまって彼がいくまでに3回ほどいかされました
こんなに一日でいかされたのは始めてだったので癖になりそうでした
それから数回、彼とは会ってセックスを楽しんでいました

私が今までに付き合った人は3人で、それぞれ関係を持ちましたが普通のセックスがほとんどでした
フェラ、69、正常位、バック、騎乗位くらいは経験していましたが・・・
彼とのセックスでは片足を持ち上げられて立って挿入されたり、立ったまま両手をベッドに付かされバックで突かれたり、彼の首に手を回して彼にお尻を抱えて持ち上げられ挿入されたり(駅弁と言うそうです)
フェラもただ舌で舐めたり口に含むだけしかしてこなかったのに、彼の指示で玉を舐めさせられたり、口に含んで転がしたり、アナルまで舐めさせられたりしました
彼が射精する時は、口の中で出すというより私に口を大きく開けさせて、そこに精液を流し込む感じで出されました
その後も、彼の精液で汚れているオチンチンを綺麗に舐めて、先っぽに吸い付いて尿道に残っている精液を残らず吸い取って最後はごっくんさせられました

なんか不思議な感じでした
彼に言われるとしてあげなきゃという気持ちもあったり、そこしレイプっぽい感じもして興奮しました

彼とはセックスをまるでスポーツを楽しむようにしていました

愛してる人以外とのセックスは始めてでしたが、そんな人とのセックスでは普段出せない私が居ました
こんなことしたら嫌われるんじゃないかとか、そんなこと考えないで出来るセックスはどんどん私を飲み込んで行きました

このサークルに出会って1年ほどした時には5人くらいとセックスを楽しむようになっていました
私が初体験から10年くらいで3人しか経験がなかったのに、1年で5人も経験してしまうなんてって感じでした

また知らない人とのセックスで楽しかったのは自分の願望を素直に言えること
相手も人には言えない性癖なんかもあるので私もわがままになれました
お互いにオナニーして見せ合ったり、私のオシッコを顔をかけて飲みたいという欲しい男性もいたり
私も体にオシッコをかけられたり、飲んで欲しいというので口をあけてオシッコを飲まされたりもしました
縛って目隠しされて体中を弄ばれたりもしました
ただ痛いのは嫌だったので、そういう人とは会いもしませんでした

そのうち、サイト内で噂が広まり私はさせてもらえる女になっていました
ヤリマン女と呼ばれるようになっていましたが、私としてはそれが女王様のように感じていました
今まで男性との出会いが少なかったのもあったので、男性が私と関係を持ちたくて言い寄ってくる快感がたまりませんでした
みんな優しく、私なんかに媚を売ってもてはやす男性達が可愛くて仕方ありませんでした

2年目に入ったある日、今までは年下か少し上くらいまでの相手の年齢範囲を広げてみたくなりました
50代、60代の男性はどうなんだろう?そういった興味を持ちました
そして53歳の男性と会いセックスしました
彼はやはり歳のせいかあまり立たなかったので、バイブで責めてくれました
その人はとても優しくてお父さんと居るような安心感もあって何度も会いました
食事に連れて行ってくれるのも高級なところが多くて贅沢もしました
私の中ではバイブおじさんと呼んでいて、一緒にアダルトショップに行って色んなバイブを買ってくれました
そんな時におじさんに言われてアナルも調教してもらうことになりました
浣腸されたり、アナルバイブ、ビーズなんかも使い調教されました
元々、お尻が大きめで皮膚も柔らかい私はすぐにアナルの受け入れができるようになりました
バイブおじさんはアナルに関しては興奮するみたいでオチンチンも堅く大きくなるようでした。
数ヵ月後には私のアナルバージンはおじさんに奪われました
アソコやアナルにバイブやオチンチンを同時に挿入されいけるようになると、今まで味わったことのない快感が私を襲って失神するくらいに感じてしまいました

そして驚いたのは・・・そのバイブおじさんがサイト主だったのでした
サイトの管理人という立場で顔を出すことはなかったらしいのですが、私に興味を持ってくれたらしく会ってみたいと思ったそうです
そしておじさんは私のために私専用のチャット部屋を作ってくれました
私が気に入った人にパスワードを教えて入れるシステムでした

そんな感じで今まで関係を持った人との関係を続けながら新しい人との出会いを繰り返しているうちに私のファンクラブのようなものが出来てしまいました
人数的には30人近くの人達がいました
若い人からおじさんまで様々、性癖も様々でした
驚いたのは女性が2人いた事でした
その女性にもリアルで会いましたがレズビアンってことでもなく、ただただ私に興味があるという女性でした
歳も2人とも私より若くて可愛かったです

そして私は男性達が望む性癖を叶える女性へとなっていきました
フェラ好き、オナニー鑑賞、アナル好き、バイブ好き、露出好き、ソフトSMなんかに協力したり、私も楽しんだりしました
知らない土地に行って野外露出させられたりもしました
最初はあまり人の居ないところでさせられたりもしましたが、そのうち都内でもノーパン、オーブラで薄手のミニのワンピースを着て歩かされたり、冬はコートの下は全裸で多くの人をバックにしてコートを全開で開かされたりもしました
それだけでアソコはどんどん濡れていました
野外露出させられた後のセックスはとても気持ちが良かったです

またショッピングセンターの駐車場や観光名所の駐車場で全裸でカーセックスもしました
横を何人かの人が通ってしっかりと見られたりもしました
ドライブ中も助手席で全裸にされたまま、わざと横を走る車に並んで見せつけられたりもしました
リモコンバイブを装着され、ノーパンミニで人通りの多い道を歩かされたり、遊園地や公園なんかの男性が一人で座っているベンチの横に座らされたりもしました
完全に横の男性には気がつかれていました
大人しそうな男の子の横では私の方からわざと喘ぎ声を漏らしたりもしました
彼の指示で興味を示した大人しそうな男の子には、私から誘って人気のないところで指を入れさせたり舐めさせたりもして。最後は私がフェラしてヌイてあげるという行為をしたりしました
自分ではしないで、そんな私を見て興奮しオナニーするような人も居るんですね

そして今年の年始にはファンクラブの男性達4名と新年会をして、初の複数プレイをしました
とても疲れて記憶も飛ぶほど感じて失神ましたが最高でした
4人の精液を体中にかけられ、飲まされました
帰るときもシャワーを浴びて綺麗にしているにもかかわらず、ずっと精液の匂いがしている感じがしました

そして先月末にバイブおじさん(サイトの管理人さん)主催で私のファンクラブの感謝祭という名目で集まりがありました
AVとかではよくあるようなイベントらしいです
おじさんと色々と打ち合わせをして開催されました

集まったのはファンの方37人で地方からも来てくれました
私と会ってセックスができる
私にフェラしてもらえる
私の体を触り放題、舐め放題
傷つけたり、痛いことをしない
写真撮影は禁止
そんな内容でした

そして感謝祭の名前が・・・〇〇ちゃんにあなたの精液を飲んでもらおう!

とにかく大変でした、顎が壊れるほどフェラさせられ、アソコやアナルには何本も受け入れさせられました
ローションが無いと私の愛液だけでは間に合わないくらいでした
そして男性たちは時間内に出せるだけの精液をすべて私の口に出しました
最初は味わいながら飲み込んだりしていましたが、途中からは無理やり飲む感じになっていました
お腹もいっぱいになってきちゃうし、目は痛いし、鼻にもツンときて痛くなってきちゃうし
そのうち気分が悪くなってくるし
あまりにも気持ちよくてすぐにいっちゃうし

何度いかされたのかわからないくらいになって、途中で失神や記憶を失うことは何度もでした
でも、たくさんの人のたくさんの精液が欲しいと言ったのは私だったので頑張りました
最後はファンの男性たちに拍手をもらってイベント終了
参加した人たちとはLINEのグループを作って登録しました
後で管理人さんが顔などモザイク処理を施して、このイベントの画像を送るそうです
その後、何十枚も送ってきました
ほんとに顔だけなんですね・・・あとはすべて見えてしまっていますよw

イベント後は大変でした
私は気分最悪で、大量の精液を戻すし、下痢みたくなるし・・・
ずっと管理人さんと管理人さんと親しい男性2人の3人がかりで私の世話をしてくれました
具合が悪いのは2日間ほど続いて仕事も休んじゃいました

でも、またしたいと思う気持ちが私は抑えられません
次にする時があったら、精液を飲むのは控えようと思っていますが・・・
何十人ものオチンチンを休むことなく穴という穴に挿入される快感が忘れられません
とても変態になってしまった私です

今月末のG.Wには、私のファンクラブに入っている女性2人も参加してのイベントを開催します
私の体験を聞いた2人が自分たちも一度は経験してみたいというので計画したようです
今度は私以外の穴もあるから少しは楽になるのかな?
他の2人が若くて可愛いので、私から離れていくファンが居るかもしれないですね

ちなみに前回のイベントで使ったコンドームの数は30ダースほどだったらしいですw

彼女の友達に車内で口でしてもらった

だいぶ前の話だが、俺の友達ってよりは、彼女の友達にしてもらったことがある。
メンドイのでA と呼ぶ。

俺と彼女は同じ年で二十歳位の頃、A は5つ位上で、
当時の俺から見ると、茶髪で遊んでそうな感じだった。

俺の住んでる所は田舎の地方都市なんだが、
A は都会に出たがってて都会に住んでる男と婚約同然の状態だとか言ってた。

ある日、三人でカラオケした帰りに
A がCDショップに行きたいと言ったので一緒に行った。
何やら数量限定の大物アーティストのベスト盤を買いたいらしい。

都会の婚約者が予約出来なかったらしく、
田舎ならまだ間に合うかもとA が頼まれたとの事。

店員に聞くと、十枚入荷するけど予約は受け付けないから
欲しければ並べ、って言われた。

発売日を聞くと「明日ですよ、もう並んでる人居ますよ」
その時の時刻は二十三時頃、店の閉店は十二時。

外に出ると、入り口の横に段ボールを敷いて男が一人座ってた。

A は慌てて、このまま開店まで並ぶと段ボール男の隣に立ったので、
俺と彼女は家に戻って段ボールや毛布、食料を差し入れする事にした。

しかし、途中で彼女が「私もCD 買おうかなー」とか言い出して、
俺だけが差し入れを持って行き、そのまま朝まで並ぶ事になった。

しかし、店が閉まってから二時間経っても、
段ボールとA と俺意外の客が増えなかったから車の中で待機する事にした。

車はA の車だったけど俺が運転席に、A は後部座席ですぐに寝てしまい、
俺は眠さをエロい妄想で押さえ込みながら見張っていた。

A は茶髪で遊んでそうなイメージだったし、
婚約者が居たので、(当時の)俺は性的には
全く興味が持っていなかったので、妄想はA と関係なかった。

しばらくすると、穿いているビキニブリーフが我慢汁で濡れてきてしまい、
俺は拭くために、そーっとダッシュボードの中からティッシュを取り出そうとした。

二枚をまとめて抜き取ったあたりで、A がゆっくりと動き出した。

俺は驚いてビクッ!としてしまい一瞬人生終了かと思ったが、
ただティッシュを取っただけのことだし、鼻でもかんでごまかそうと思った。

と、A は「ごめんね」とか「ちょっと待って」とか言いながら、
運転席と助手席の間を通って助手席に移動を始めた、
その時A は、がに股になったのでタイトなミニスカートが完全にずり上がった。

しかも助手席のヘッドレストに抱きついて、
そこを軸に回って移動したので俺の顔から十数センチのところを
尻がゆっくり通過、ベージュの光沢のあるパンツだった。

パンツはから色気は感じなかったが、内腿の筋のせいで出来る、
パンツと股の隙間を限界ギリギリまで顔を近付けてガン見した。
俺の前髪がパンツに当たる位に近付いていたと思う。

俺はこの時までA に興味を持つことが無かったのだが、その理由を少し。

A は胸は小さかったが手足は長く顔も整ってた。
スレンダー美人と呼べたと思う。身長は155位。

ただ、ファッションや化粧のセンスがヤバイ程にビッチ。

そして都会が大好きで、一時期は定期的に仕事で都会に行く男何人かと
同時に付き合って月に何回も都会に連れてって貰ったとか自慢するビッチ。

そんな話をA と会う前から彼女に聞かされてたので、俺はA を全否定してた。
バイ菌の様に思っていた。

しかし、二人っきりの空間で
目の前に突き付けられた尻の威力には逆らえなかった。

ティッシュを誤魔化す為に鼻をかむのをやめてA が座るのを待った。

雰囲気的にA とやれるんじゃないかと思い始めたので、
鼻をかむのは雰囲気を壊すと思った。

「あらら、パンツが、、、」とか言いながらスカートを直してA が座った。

それから「ごめんね、本当だったら彼女とsexする予定だったんでしょ?」
みたいな意味のことを言った。

特にその夜する予定じゃなかったし、
彼女が気まぐれでCD欲しいとか言い出したせいで付き合ってた訳だったが

「まあそうだけど」と答えた。
喉はカラカラで声がかすれた。

A は俺の左手からティッシュを取り上げて
「手伝ってあげる」と言いながら俺のズボンのチャックを下ろし始めた。

我慢汁でヌルヌルしてるモノを見られるのは恥ずかしかったし、
彼女以外と経験がなかった俺は、経験豊富なA に他人のモノと
比較されるのも嫌だったけど身をまかせた。

モノを露出させると、A はサイドブレーキを下ろして、俺の椅子を少し後ろに下げた。

助手席に両膝、左手を俺の股の間について四つん這い(三つん這い?)になると、
軽く息を吐いた後にスゥーと深呼吸するみたいに鼻で俺のモノの匂いを嗅いだ。

「いいにおい」言った直後に舌先で亀頭をつつかれた感触があった。
俺はフェラ顔が見たくなって、椅子を倒した。

A は察したのか、髪の毛を耳にかけて見やすくしてくれた。

何度か舌先でつつかれた後、雁首にそってゆっくりと舐められた。
舌先のザラザラの刺激が痛いのギリギリ直前でヤバい気持ちよさだった。

次にA は俺の我慢汁を舐めとりはじめた。
俺の目をじっと見つめながら、裏筋にそって舐めとり、
ヌルヌルの亀頭をキレイにしていく。

俺はあっというまに射精寸前まで追い込まれた。

A はそれを察したのか、モノを口に含んで頭を上下に動かした。

口のなかでどんなことをされてるのか、
想像も出来ない位に気持ちよくて、俺はすぐに射精した。
多分それまで俺が出したなかで一番の量が出たと思う。

A は口のなかで射精を受け止めた後、すぐにティッシュに吐き出した。

「凄く沢山出たね」みたいに言って
ティッシュを数枚足して大きく丸めてゴミ箱に捨てた。

俺は横になったまま暫く余韻を楽しんだ後、
周囲の状況を確認して、誰かに見られてる可能性が低いと判断した。

それからA を見ると、店の入り口の方、俺の反対側を向いていた。

表情すら見えないので、
口のなかで出したから怒ってるのか?早漏過ぎて失望されたか?
冷静になって、友人の彼氏に手を出した事を反省しているのか?
もしかして、この事を彼女に言いつけるかも?
等と悲観的なことばかり数分間考えていた。

さすがにモノを出しっぱなしなのが恥ずかしくなってきて、
起き上がろうとしたら、A がこっちを向いた。

いたずらっ子の様な表情でニッコリ笑うと「もう一度しよっか?」と言った。

この時のA はまるで年下の女の子みたいに見えて、ドキッとした。
普段の五つ上のビッチとは別人に感じた。

俺が頷くと「どんな風にして欲しい?」と言い、
俺が上手く説明出来ないで居ると、
普段彼女にどんな風にされているのかを質問してきた。

彼女は俺と付き合うまで男性経験無しで
フェラは頼んで何回かしてもらったが、全然気持ち良くなくてそれっきりだった。

「まあしょうがないよね~でもそういう○○が好きなんでしょ?」
俺が黙って頷くと
「○○にも色々テクを教えてあげないとね」
喋りながらA はモノの根本を右手で押さえて口を近付けていった。

A は半勃ちのモノを左右に揺らし、
ペチペチと自分の頬を叩きながら痛そうな表情をして
「こういうの好き?」と聞き、俺が否定すると
「Sじゃないんだ」と言ってペチペチを止めた。

そして、ギリギリモノが露出するまで下げていた
俺のビキニブリーフとズボンを脱がせ始めた。

完全に脱がし終わると股を開かせて
太ももの内側に吸い付く様にキスしてから舐め始めた。

そんなところを舐められるのは初めてで、
あまりのくすぐったさに足が勝手に股を閉じようとして動いてしまう。

と、太ももをピシッと叩かれた。
音は大きかったが痛さはなかった。

「動いちゃダメ」舐めながら言うので、くすぐったさが増す。
俺は必死で足が動かないように耐えた。

A はゆっくりと舐める位置をずらしていき、
玉袋を持ち上げてモノの根本を舐めた。

まるで内臓を舐められてるみたいな強烈な快感に
ビックリして「あっ!」と女みたいな情けない声を出してしまった。

A は一旦顔を浮かせていやらしく笑って
「M ね」と言ってすぐにまた舐め始める。

俺は必死で声を我慢した。
女みたいな声を出すのは死ぬほど恥ずかしかった。

少しして、やっと根本を舐められる刺激に慣れてきたと思ったら、
両手を使って太ももを撫で回されてまた声が出てしまう。

それに慣れたと思ったら、舐める位置が下へずれて行って
さらに強烈な刺激を感じた。

声はでなかったが身体がビクンとしてしまった。
一瞬アナルを舐められたのかと思ったがそうでは無い感じだった。

気が付くと、へその辺りて我慢汁が水溜まりみたいになってた。
もう出させて欲しいと思ったが、A は楽しむみたいに俺を攻め続けた。

俺は声をあげたりビクンとしたり
AV 女優の演技みたいに反応してしまっていた。

流石にたえきれなくなって「もうイキたい」っ言ったら
意外にあっさりと止めてくれた。

A は我慢汁の水溜まりを見つけて「うわっ!スゴい」みたいな事を言って、
人差し指の先に我慢汁を付けて親指との間で何度か伸ばした。

そして見せつける様にそれを舐めた後、
いやらしい音を立てて我慢汁の水溜まりをすすった。

それからやっとモノに口を近付けて尿道口近くの我慢汁を吸い取った。
また未知の快感に襲われて、呻き声を出してしまった。

そのままモノを口にくわえて上下運動が始まった。
一瞬でイクかと思ったけどそうでもなくて、口の中の感触やフェラ顔を楽しんだ。

しばらくして、フィニッシュが近くなって来たので、
飲んで欲しいと頼んだらフェラしたまま頷いてくれた。

俺は足をギュッと閉めて、反り返るみたいに身体を伸ばして
ギリギリまで耐えた後、力一杯口の中に出した。

腰のあたりから快感が全身に拡がる感じで、
真っ白になったみたいな感覚だった。

A はあっさりと飲んでしまった。
俺のエロ漫画や官能小説から得た知識とはだいぶ違ってた。

俺はすぐにズボンを履いて段ボール男の方を見た。
A に言う言葉がよくわからなかった。

A も同じ方を向いて、すぐに寝てしまった。

5時前に一台車が来たけど、
車の中から降りる様子が無かったのでそのまま待った。

次の車の運転手はすぐに降りて段ボール男の横に立ったので、
A を起こしてその男隣に段ボールを敷いて二人で座った。

少し寒かったので温かい飲み物でも買おうかと思ったけど、
A が最後に飲んだのが俺の精液な時間を長引かせたくてやめた。

結局、8時頃に来た人までCDは買えてた。
9時位に、店員が来て整理券を配った。

12時迄に取りに来ないと整理券は無効になると言った。

12時迄ならホテルでする時間があるな、とか考えたが
結局何も言えないまま10時の開店と同時にCDを受け取って帰った。

その後も俺と彼女とA の三人でよく遊んだ。
以前は三人で居ても、俺と彼女、彼女とA 、みたいな感じだったけど、
あれ以降はA と友達みたいに話せた。

女友達なんて居たことが無かったからA と話すのは楽しかった。
たまに二人で話すこともあったが、あの時の事は一回も話さなかった。

三年位して、A は例の婚約者と結婚して都会に行ったのでそれ以降は会ってない。

彼女はCDを家族にやってしまって手元に無いが、
たまにブックオフとかで見かけて懐かしくなる。
多少プレミアが付いてるみたいで定価位の値段で置いてあったりする。

彼女の胸が丸見えに

僕の彼女は今年大学を卒業しました。
僕と彼女は大学の同じ専攻です。その卒業式での興奮した出来事について書きたいと思います。

彼女…身長163cm 体重47kg 可愛い系だけど純粋そうなかんじ、男性経験は僕だけ。
   細くて胸はない(Bカップ)


卒業式の数日前のことです。僕が彼女の家にいくと、
「ねえねえ、卒業式の謝恩会で着るドレス買ってきたんだよ」と彼女
彼女が持っていたのは黒い背中が大きく開いたドレスでした。
「友達の店で安く売ってもらっちゃった。サイズが若干大きいんだけどまあ大丈夫っしょ」とすごくうれしそうでした。

僕の彼女は結構照れ屋らしく、あんまり肌を露出しない子で、セクシーな服とか着たのをあまり見たことがなかったので、純粋に見てみたい、と思い、着てみるようにお願いしてみました。

「うん♪」と彼女は2つ返事でオッケーして、ちょっとまっててね、と隣の部屋にドレスを持ってはいっていきました。

そして3分くらいたって、ドレスを着て戻ってきました。彼女のドレス姿はセクシーで、その時ですら僕は興奮しました。
うっすら透けるドレスで、開いた胸元と背中、膝上まで見えているきれいな足、僕はこんな姿みんなの前でさらすんだなあとほんの少しだけ嫉妬しながらも、卒業式なんだしおもいっきりきれいにでれたらなと思っていました。

しかしそのときちょっとだけ変なことに気づきました。彼女の着ているドレスはチューブトップのようなかんじで、肩ひもはありません。しかし肩にはブラのストラップが1本…。これはおかしいと思い、彼女に
「お前当日もブラのストラップしてくのか?なんか変だぞ!」といいました。
彼女もそれに対して、
「やっぱ変だよね?、じゃあ外してみる。肩ひもなくても大丈夫かなあ、うち胸ないし。まあやってみよう。」

そういって肩ひもを外してみることになりました。
やってみると意外と大丈夫らしく、
「全然大丈夫だわ?」
と言っていました。

しかし今度の問題は、少し動くとブラジャーのカップの部分がドレスの胸元から見えて格好悪いというものでした。

黒いドレスだから黒い下着なら目立たないのですが、彼女はあいにく黒い下着を持っていませんでした。

彼女は「う?ん、困った…まあ、若干透けるけど黒だし、ノーブラでも大丈夫なんじゃないかな」と言い出しました。

僕は、彼女の胸が透けてしまうのが嫌だったので反対したのですが、
「○○ちゃんたちに相談してみるわ」といっていました。

そして明日友達に聞いてみるということでその話は終わりになりました。

僕もそれでその話が終わってしまい、特にどうなったか彼女に聞くこともしないで、卒業式当日を迎えました。

卒業式当日、卒業式が終わり、謝恩会が始まりました。謝恩会は立食で、お酒もでますが、飲みがメインではなく、同じ専攻の40人がみんなに1人ずつあいさつするというものでした。僕はアイウエオ順でかなり早いので、そっこーで終わってみんなの1言を聞いていました。

友達の話では涙あり、笑いありといったかんじで次々と時間がたっていきます。そして最後から4人目の彼女の番になりました。


「司会の人に○○さん」といわれ、彼女が前にあるマイクの方へ歩いていきました。
前に出るとドレスを一旦ぐっとあげて直すとあいさつをはじめました。
僕は彼女のドレス姿にみとれていました。開いた胸元とすっとした体型。きれいな足。普段見るよりも数倍きれいに見えました。ドレスからはうっすらと彼女のノーブラの胸が透けていました。若干の嫉妬はありましたが、この程度なら、と思えるほどで最初は気になりませんでした。彼女の話に聞き入って、1分くらい彼女が話した頃、ふと視線を彼女の胸元にあてると…

なんと彼女の胸の谷間がさっきの倍、いや3倍近くあらわになっているではありませんか。

僕は彼女が
「このドレスちょっと大きいの」といっていたのを思い出しました。
彼女も話に夢中で全く気づきません。
やばい…このままでは彼女の、胸がと思ってひやひやしていました。
しかしスピーチももう終わりそうです。幸運なことに彼女が最後に、
「ありがとうございました」といってスピーチは終わりました。

僕はよかったーという思いでいっぱいでした。

彼女は大きく会場に向かって礼をしています。

その次の瞬間です。

彼女が頭をあゆっくりあげ終わると彼女のドレスが…

そう、胸の下までさがっていたのです。

会場からは、「○○ちゃん胸?」という女の子の声と、男達の歓声とが入り交じっていました。

彼女の胸は40人のクラスメイトの前であらわになってしまいました。彼女は胸に手をあててしゃがみこむと、立ち上がれませんでした。女友達がかけよってドレスをあげて見えないようにしてくれたのですが、彼女は真っ赤な顔でしばらく何も話せない感じでした。彼女もショックだったのですが、僕もショックが隠しきれず、へこんでいました。彼女は席のほうへもどってくると目に涙をうかべていました。顔は緊張からか、泣いているとも笑っているともとれる顔でした。

あとで友達に聞いたのですが、やっぱりみんなから胸は丸見えだったらしく、
「○○ちゃんって乳首にピアス付けとるやんね」
とか、いわれました。
しかも友達曰く、彼女はノーパンだったらしく、しゃがみこんでいた時にはパイパンのアソコがずっと丸見えだったということです。

彼女とはこの話は全くしませんが、僕は彼女の真っ赤な顔を想像してたまにネタにしています。

彼女のおっぱいを見られて

私は大卒5年目27歳のサラリーマンです。同じ職場の短大卒3年目
23歳の加奈子と付き合っています。加奈子は陽気で可愛く最大のセールスポイントは89センチの巨乳です。
加奈子を狙う男性社員は結構いましたが、加奈子と私は野球のホークスファンで意気投合して
付き合う様になりました。
先輩や同期からは酒の席で
「加奈子ちゃんの巨乳をお前が独り占めか~羨ましい~
乳首と乳輪の色と形を教えろ!」といつもイジられます。
そして、去年の夏に30歳前の
若手社員で海に行きました。
前日、TELにて
「加奈子、どんな水着なんだ?」
「うふふ・・明日のお楽しみ!」
「その・・あまり激しいのは
ちょっと・・」
「あはは・・普通だよ。笑」
「露出は極力控えて・・」
「淳一さん、ヤキモチ?笑」
「あまり、他の男に加奈子の
肌を見せたくないと言うか・・」
「裸になるんじゃないよ。笑
ただの水着だよ。笑」
4歳年上のプライドがそれ以上の
詮索を邪魔しました。
そして当日、男三人、女三人の
6人で海に到着しました。
男は私、先輩、同期です。
男性陣は着替えを済ませ、パラソルを組み立て女性陣を待っていると、女三人が現れました。
21歳新人の亜美と24歳の由香は
ワンピースの可愛い水着でした。体のラインが一目で分かり
普段、制服の中に隠されてる
秘密を暴いた感じで興奮しました。少し遅れて加奈子が現れました!水色のビキニで巨乳の
谷間クッキリでした。
「加奈子ちゃんスゲー!」
先輩と同期は声を上げました。
私は、加奈子の巨乳を水着越しとはいえ先輩と同期に見られて
嫉妬しました。
「加奈子、際どくないか?」
「何で?普通のビキニの水着だよ。笑」
それ以上何も言えませんでした。ビーチバレーの真似事で
遊び始めたのですが、
加奈子と先輩対由香と私の同期のゲームとなり私は審判でした。ボールを追いかける加奈子のビキニは激しく揺れていました。加奈子の巨乳の揺れる動きを先輩と同期に見られまたしても嫉妬です。その内に
ビキニも少しずつずれて来ました。乳房の露出面責が広がってはビキニを直し、また乳房露出の繰り返しで私は生きた心地がしませんでした。
しかし最後の最後に加奈子が
ボールを追いかけてダイブした時、ビキニのホックがハズレて
しまいました。
「あ~負けちゃた!笑」
加奈子が立ち上がると
ビキニの右側がペロンとハズレ
加奈子の右側のおっぱいが
全開となりました。乳首と乳輪は砂で覆われて乳首と乳輪の
色は見えませんでしたが
乳首のポッチの形は砂越しに
ハッキリと分かりました。
先輩と同期はガン見です。
私は慌ててバスタオルを持って
加奈子に駆け付けました。
「加奈子!胸!」
「え?いや!」
加奈子は胸を両手で押さえしゃがみました。
私はバスタオルで加奈子の巨乳を隠しました。
「見えちゃった?」
「大丈夫だよ!」
とりあえず加奈子と女性陣は
更衣室に行きました。
「お前見た?加奈子ちゃんのおっぱい!」
先輩は私の同期に聞きました。
「おっぱいの形ハッキリと見ました!上向きロケット型でした!」
「でも乳首が砂でハッキリとみえなかったけど・・」
「乳首の形は砂越しに見えたけど・・乳輪の形と乳首の色は
砂が邪魔して確認出来ませんでした・・」
「お前が助けなければ加奈子ちゃんの乳首ハッキリと見れたかも知れないのに!」
「勘弁してください!
加奈子の乳首の色と形知られたら気が狂いますよ!」
実際、加奈子のおっぱいの形、砂越しの乳首のポッチを見られ
悔しくて爆発しそうでした。
砂に隠されてて乳輪の形と色
乳首の色を見られなかったのが
不幸中の幸いでした。
あれから、加奈子とエッチする時、乳首を見ては
あの時、完全に加奈子の乳首の色と形を生で見られたら
俺はどーなったんだろうと
考えます。笑

博多の久美子

皆さんこんにちは博多の久美子です。
金曜夜の私はご機嫌でした。ほろ酔いで自宅への途中、歩道橋の前に
立っていました。信号が変われば横断歩道を渡ればわざわざ階段を
昇る必要はなくその歩道橋は何のためにそこにあるのか理由は
解りませんでした。

 深夜だというのにまだ車の通りは多く帰宅途中の人は疎らにいました。
歩道橋の傍で私は10分ほど知人にメールを送りながら歩道橋辺りを
観察していましたが誰も歩道橋を使う人はいませんでした。

 歩道橋の階段の前にいました。

(誰も来ないはず)

 私はそう思い服を着たまま、歩道橋の階段を一段、一段と
昇り始めました。歩道橋の上から下を見下ろすと遮る物はありません
から下を通る車と歩行者が目に入ります。
 
車を運転する方なら理解して頂けると思いますが歩道橋の上に
いる人まで気にして運転している人は少ないと思います。
 助手席にいれば視界に入る事がありますが、それほど注意はして
いないと思います。
 しかしその歩道橋にはすぐ傍には歩道橋を見下ろすマンションがあります。
そのマンションからは身を隠すことが出来ないのです。
 
 酔いのせいもあったのでしょうか。

(ここなら、今、脱いでも)
(スカートくらいなら平気かも)

 チェスターのボタンを外しました。
スカートのホックを外しスカートは地面に落としました。
脱いだスカートはバッグに詰めてしまいました。ここで酔いも
手伝っていたのかパンスト、パンティーと続けて脱いでバッグに
無造作に詰め込みました。
 もう誰か来てもすぐには取り出せないし履くこともできない
もしも誰か人が来たならばコートの裾を引っ張って隠すしか無い・・・
引っ張って隠せばショーパンか短いスカートを下に履いてるって
思ってくれるはず、そう自分に言い聞かせました。

 左右を見て誰もいないことを確認し私はコートを脱ぎそれを
手に持ちました。
下半身裸になった私の足もとを通る風が冷たく足に絡まりお尻を
撫でていきます。それなのに私は歩道橋の上で両足を肩幅ほどに開き
下を通る車両を眺めていました。

(ここでしちゃう?)

 厭らしい久美子が問いかけます。
そっと指をあそこに這わせると濡れ始めたあそこは指を
すんなりと飲み込んでしまいます。

(そんなHな命令聞いちゃだめよ)
(オナニーしちゃいなよ、公開オナニーだよ)

 これはオナニーじゃない、いつも頑張ってる私へのご褒美・・・

歩道橋の下の歩道を通る人、道路を走る車のライトを眺めながら
指は敏感になったクリトリスを摘み続けていました。
恐らくクリちゃんは外皮から捲れ充血し大きくなっていたでしょう。
指で軽く弾くだけなのに両足から力が抜け膝から崩れ落ちそうに
なりながらオナニーを続けてしまいました。

一分も経たないうちに軽い絶頂を迎えていました。

 立ったままのオナニーでは満足できるほどの絶頂を
得ることはできません。

(まだ足らない)

(このまま歩道橋を降りたら)

 酔いのせいなのか興奮のせいなのかこの時ははっきり覚えていません。
脱いだ服を入れたバッグと脱いだコートをその場に置いて私は
反対側の階段へ向かいました。

(怖い、怖すぎる)

もし誰かが階段を登ってくるか、反対側から人が来てしまえば
半裸の私は簡単に見つかり曝け出した下半身を見られてしまうのです。

 信号が何回変わったでしょうか。
歩道を歩く人が居なくなる瞬間を見計らって階段を降りようと
おもいました。足音を立てないように静かにそっと歩けば
誰にも気づかれないはずと思い階段を降り始めるとヒールが
階段にカンカンと響き歩道橋の床を鳴らしました。

階段を半分ほど降りたところで

(あと半分降りれば)

あと半分でこの危険な行為は終わるはずなのに厭らしいもう一人の
私がもっと危険な行為を要求するのです。

(上で満足してないでしょ?)
(これ以上は駄目)
(下に着いたらちょっとだけしようか)

 幸運にも下には誰もいません。
最初は下まで降りてただ戻るだけでした。
震える指先でクリちゃんをそっと撫でただけでしたが
一瞬で逝きそうになりそうでした。
 あともう少しでこの痴態が終わるのに、これ以上Hな事を
考えちゃダメだと自分に言い聞かせ続けました。

 歩道橋下での久美子の公開露出オナニー
もうこんな事は辞めようと思ったときでした。

 歩道の遥か先からサラリーマン風の男性が歩きていました。
酔っている様子など全くなく平然とこちらに近づいているのです。
私はこの瞬間、現実に引き戻され迷うことなく階段を駆け上がり
コートとバッグを手に取り反対側の階段へと逃げました。

 何も身に纏っていない下半身を隠すことなく下から見上げたなら
お尻を曝け出した女性が歩道橋の階段を登っていくのです。

 コートを羽織ると階段を降り反対側からこの男性を眺めました。
この時、怖さで震えていました。震えながら股間からはチョロチョロと
おしっこが足を伝って地面に流れヒールを汚していました。

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