萌え体験談

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露出

私の妻!

34歳になる私の妻。
付き合いは長くて、元々は高校の同級生!
6年の同棲を経て結婚しました。
私は高校時代からアブノーマルが好きで、昼間の公園のベンチでフェラさせたり、
電車での痴漢プレイとか、
店で露出撮影してネットに晒したり、
当時は面白かったけど、
やはり同じ女性でやってると飽きるし
、結婚してからも素面でSEXとか考えられなくて、
抜きたい時は妻を酔わせてから意識不明の状態で犯すのが好きでしたね。

妻が泥酔すると何をしても抵抗しないんです。
翌朝も全く覚えてません。
それが面白くて動画に撮ってネットに上げたり。
そんな毎日かな?

ちなみに子供はいません。
かと言って以前の様にアブノーマルに溺れる事も無くて、
お互いに子供を育てる自信もないし、
もう数年そういう関係はなくて
義理のSEXを偶にする位の関係でした。
私は昔からいわゆる変態で、
盗撮、痴漢、露出、そんな事が大好きで、これは年取っても変わらないです。

最近は会員制の露出盗撮サイトにハマってまして、多少お金は掛かるけど、普通では見れない動画とか見れるし!

これを見る為に妻とは部屋まで別にしてまして、
だって妻が居る隣りでそんな動画とか見れないですしね。

最近はずっとそんな平和な関係だったけど、
ある日、夕食を終えてお互いの部屋に籠り、私は何時ものサイトにお邪魔して楽しんでた時、

変態露出女!
って動画がアップされてて
何気に見てると、
あれっ!
見慣れた駅の風景でした。

私が何時も利用してる最寄りの駅でして、
なんだ?
ってドキドキして見てると画面に出て来た女はどう見ても妻でした。
何?
訳が解らずに見てると、
昼間の下り電車みたいでした。
都内から2時間掛かる様な地方都市だから乗客は殆ど居なくて

妻がホームを歩いてるのを追い掛ける様に撮ってる動画でも殆ど人は居なくて、妻は端の方へ歩いています。

電車がホームに着いて妻が乗り込む車両には全く人が居ませんでした。

何が起こるんだろ?
妻の後ろからカメラが乗り込むと、そこは4人掛けのボックス席だけの車両でした。

私は普段電車は使わないので解らないけど、端の2両だけはボックス席になってるみたいで、妻はボックス席の通路側に座り、カメラは妻の斜め前の席に座る感じでした。

最初は退屈な感じだったけど直ぐに画面が飛んで、
妻は何か寝てる感じ!
只、その動画の説明には、

この女は本当は起きてて、時々目を開けるので良く見て下さいい、完全な変態露出狂です。
下着も極細Tバックだし、
この歳だと結婚してると思うけど、旦那はどう思ってるんですかね?

ってコメントが!
動画を見てると、
しばらく経ち、寝てる様な感じで股が少しづつ開いていきます。
完全に下着は見えてる。
時々脚を掻く様な振りをしながらスカートを捲ってるみたいで、
確かに良く見てると時々目が開きます。
股は90°以上に開いてる。
その時は開いた股のアップで終わり、

それから画面が飛んで、
数日後!

また同じ様な動画だけど
妻の服装が少し違ってました。

また寝てから股開き!
只、それから違ったのは
カメラが移動して妻の向かいに座り、その後に周りの様子を写します。

周りには人が居ません。
それから妻を撮影し始めて、
妻は股を大きく拡げて一見寝てます。

カメラは妻の顔を写した後、
少しづつ下へ移動して大きく開いた股へ行くと、完全にくい込んでる紐みたいなTバックでした。

男の脚は妻の股の間にあって
妻は大股開きの状態で、
男の手が妻の脚に触れました。

妻の反応はありません。
男は妻の太腿を遠慮なく撫で回して紐みたいなのをずらして妻のオマ〇コが丸出しになりました。
それでも妻の反応は無くて、
でも起きてるのは分かってます。

妻のオマ〇コはぐっしょり濡れてて、男も自分の勃起を出して扱いてました。
少しづつ近付いて行き、お互いの性器を擦り付けてる状態で、
男の勃起が少しづつ入って行く時は何とも堪らない感情で、
それを見ながら射精してしまいました。

それから数日後、
人妻が電車でフェラ抜き!
って動画が!

男はジャージを着てて、
妻と一緒にボックス席に座ると
何時も様に周りを写します。

相変わらずガラガラ!
男がジャージをパンツ毎抜いで、その間に妻がしゃがんで
妻が美味しそうに男の勃起をしゃぶってます。

男が
袋も舐めて!
って脚を向かいの席に乗せて股を拡げると、妻は躊躇無く竿を持ち上げる様にしながら裏筋をしゃぶってる。

あー、そこ気持ちいい!

って男が言って、
妻の頭を押さえ付ける。
妻は夢中でちゅぱちゅぱしてる。

男が
最後はオマ〇コに出したい。
って言うと妻は躊躇なく
男にオマ〇コを差し出しで
中出しを喜んで受け入れてました。

私はそれを見ながらオナニーしてティッシュに!
確かに凄い興奮したけど。
でもあのサイトの事は言えないし。
どうしたらいいんだろ。

そんな事を考えてたある週末
コロナの規制も終わり
今日は飲みに行くか?
ってんで同僚(佐藤)と居酒屋へ。

次いでに奥さんも誘えば?
って佐藤に言われてLINEすると

行く!

って返事!

妻が店に来たのは1時間後でした。
その間に佐藤から、

奥さんとはどうなの?
ちゃんとやってる?

なんてくだらない話ばかり。

もう半年位やってないよ。
って言うと、

何で??

だって同じ女と毎日SEXなんてしてらんないだろ?
第一、素面で改まって
SEXしましょ!
なんて言えるか?

佐藤は??みたいでした。

抜きたい時は妻を酔わせると
意識不明になるから、
そうすると何してもバレないし、一切覚えてない。

酔った妻に挿入して中出しして
終わり!
そんな感じかな?

それでバレないの?

バレた事ないよ。

へー!

そんな会話の後に妻が合流!
私は妻との会話がかったるくて
佐藤に任せてました。
特にあんな事があった後だしね。

佐藤は妻と
会話しながらやたら酒を勧めてた。
妻も断りきれずに杯を重ね!
数時間後、妻は泥酔状態になって。

私の家まで10分位の所だったので2人で抱える様にしながら
家まで行き妻はコタツに寝かせました。

佐藤の家は遠いから今日は泊まるらしく、

風呂入れば?

ってんで佐藤が先に風呂に入り
その間に妻を着替えさせたんです。

何時も妻が着てるゆったりとしたワンピース。
妻は完全に泥酔でした。

佐藤が風呂から上がるまで暇だから妻の身体を触ってて、クリを転がしてるとヒクヒクしながら反応するけど起きる気配は全くない。

既にぐっしょり濡れてて、
すげーな!
とか思ってる時に風呂のドアが開く音がして、

妻の下着を食い込ませて、ワンピースを胸位まで捲り上げて
妻の手を自分の下着の中に突っ込んで大股開きで放置!

妻も気持ちいいのか、寝てるのに手を動かしてる。

そんな状態で佐藤と風呂を代わり私は1時間位入ってた。

妻をあの状態にすると無意識にオナニーし始める。
今日も私が離れる時には始めてたし。

佐藤の肉便器になってくれなら面白いけどな。

あの日から酔った振りして見てるけど、佐藤の片手は何時もコタツの中に入ってる。

多分妻を触ってると思う。

時々コタツの中で挿入してるのも解る、そんな時は風呂に入る事にしてるよ。

でも妻は、佐藤と痴漢男と、一体何人としてるんだろ?

私が私で無くなった

私は28歳の会社員 優子です。
ある日、会社の男性 誠さんからLINEがきて 「私と結婚前提に付き合ってください。 断られると優子さんを奴隷にします。」

数日後、会社の事務所で、残業しているのが、私と誠さんだけになりました。 私は「先日LINEで申し出頂いた件、申し訳ありませんが、仕事の仲間としか思えないので、ごめんなさい。」と言いました。
誠「それなら、書いた通り奴隷にするけど、いいかな?」
私「それはどういう意味ですか?」
誠「付き合うこと断るのだね。 それならすぐにわかるよ」
私「正直 怖いのですが、誠さんを男性とみていなかったので」
誠「じゃあ、奴隷になること決定ね」「仕事は終わったの?」
私「はい、後机の上を片付けたら帰ろうと思っていました」
誠「優子さん 胸が大きいけどサイズは?」
言うはず無いと思っていたけど
私「86 Fカップです。」
なぜだかわかりません。
誠「さすがに奴隷になると正直だね」と笑っていました。
私は、何が起こっているのかさっぱりわかりませんでした。
誠「優子さん 全裸になって、素敵なボディ見せて!」
私は誠さんは何を言い出したのか、さっぱりわからなくなりました。
でも次の瞬間
私「はい ここで脱げばよろしいですか?」
誠「ここで 今すぐ脱ぐのだよ」
私は自分で自分が信じられずにいました。
すると、私は誠さんに背を向けて、ブレザーを脱ぎはじめていました。
誠「こっちを向いて脱ぐのだよ」
私は、うなずくと、誠さんの方を向き、ブラウスを脱いでいました。
スカートを脱ぎ、靴を脱ぎ、パンストまで脱いでしまいました。
誠「ちょっとだけ待って! 下着姿写真に撮るから その後の続きは動画もね}
そう言うとスマホで写真を撮り始めていました。
誠さんは色々ポーズをとるよう、要求され、信じられない格好まで、素直に応じている私がいました。
誠「もういいよ 下着も脱ごうか」
私はうなずき、誠さんを見つめながら、ブラとショーツを取りました。
誠「オナニーをして見せて」
私は言われるがまま、恥じらいも無く、本気でオナニーをはじめていました。
誠「俺のがほしくなったら、俺の服を脱がすのだよ」
私はうなずき、誠さんの服を上から脱がしはじめました。
誠「下を脱がすときは、ひざまずくのだよ」
私は言われるがまま、ひざまずき、誠さんのスラックスとショーツを脱がしました。
私の目の前には、大きく膨らんだ、男性のものがありました。
誠「何をすべきかわかっているよね」
私は次の瞬間、大きくなったものを、口に含んでいました。
その後は、誠さんの言われるがまま、色々な体位で楽しみました。
最後の瞬間
誠「このまま、中に出していいよね」
私は当然、頭の中では絶対に駄目と思っていたのですが、
私「はい 誠さんのであれば、いっぱい出してください」
そう言ってしまった私がいました。
誠さんの動きが速くなり、中に出されてしまいました。

誠「明日からは、下着、パンストつけずに出勤だよ」
私「はい そうします。」

それから私は毎日下着を着けずに出勤しています。
そして、誠さんがしたいときにする関係を持っています。
会社では休憩時間に男子トイレでしたり、会社の帰りに、街中の物陰でしたり、私の部屋では窓を開けたまましたりしています。

この間は、ついに露出プレーと言われ、昼間なのに、全裸で助手席に座ってドライブもしました。

明日(3/7)にはコートの下には何もつけずに、梅田の水時計前に立ちます。
声をかけられた人の命令に従うことと言われています。

本当に私はどうなってしまうのでしょうか。

私が見られるのが好きになったきっかけのこと

私は知らない人に裸を見られるのがすごく興奮します。

きっかけは高一の時に友だちと行った海水浴場で、帰りにシャワーを浴びた時です。

人の少ない海水浴場だったのでちゃんとした更衣室とかシャワーがなくて少し離れた民宿みたいな所にあるコインシャワーを借りに行きました。

電話ボックスくらいの狭い個室が3つくらい並んでいて私は1番左の個室に入りました。

中にはコインを入れる機械みたいのがあってそこに100円入れると5分間シャワーが出るようになっています。

100円を入れて水着に付いた砂を流してからワンピース水着を脱いだんですけどまだ1分も経ってないくらいなのに急にシャワーが止まってしまったんです。

あれ?おかしいな?と思ってもう1枚100円を入れてもシャワーは出ません。

まだ身体中砂だらけだし「どうしよう」って思ってたらドアの外から店のおじさんが「お湯出ないんかい?」って声を掛けてくれたのでホッとしていたら
ガチャっとドアを開けてきたんです。

えっ!っと思ったんだけどバスタオルはまだバッグの中だったので慌てて手で胸とかアソコを隠しましたんです。

おじさんは「ごめんねえ!ちょっと調子悪いんだよ!」って言いながら私なんかお構いなしに入って来てシャワーのパイプみたいな部分をいじっています。

たぶん50代くらいのおじさんだったのであまり私の裸なんて気にしてないだろうって思ったんだけど「まだ砂だらけだもんねぇ?」って言いながら私の身体を間近でじっと見てるのに気付いてすごく恥ずかしくなっちゃっておじさんの顔を見れませんでした。手で隠しているだけなのでおっぱいとかアソコの毛もたぶん見えてたと思います。

おじさんはパイプを直すと「これで大丈夫だろ、ちょっと確かめてみな?」って言ってシャワーヘッドを取って渡してきました。
シャワーを持って蛇口?を回さなきゃいけないから体を隠せなくなっちゃって完全に丸出し状態でおじさんに見られながらシャワーを浴びて「大丈夫みたいです、ありがとうございました」って言うと胸から下までじっと観察しながら出ていきました。

シャワーが終わって外に出たら友だちが先に着替えて待ってて、「ずいぶん遅かったじゃん」って言ってきたけどおじさんにおっぱいも下の毛も見られたことは言えませんでした。

帰りにその民宿の入口にある自販機でジュースを買っていたら「さっきは悪かったねー!」ってさっきのおじさんがいてまた私の体を見てたので「さっきみた裸と比べ出るのかな?」って思って心臓がドキドキしました。

この時は男の人に初めて私のおっぱいとかを見られたことが恥ずかしくて仕方なかったけど、これがきっかけで男の人、とくにおじさんに裸を見られるのが好きになって成人した今も露出をしています。

私が筋金入りの変態女子大生になったきっかけは、露出オナニーでした

私の体験談を話します。私は20歳の女子大生で、久美と言います。友達には、クーちゃんと呼ばれています。
152cmと小柄なので、いまでも高校生や中学生に間違われたりします。でも、小柄な割には胸は大きめで、私とエッチした人たちはギャップがエロいって喜んでくれます。

高1の時にエッチして以来、エッチにハマっちゃって、自分でも引くくらいにエッチばかりの日々を送っていました。高校の頃はとにかくエッチがしたくて、ミニスカートにノーブラで乳首をポチっと浮かせた状態で街を歩き、声がかかるのを待っていた感じです。学校での真面目な私と、露出狂みたいなヤリマンな私、どっちが本当の自分なのか私でもわからないような感じでした。

ナンパしてきた男の人とエッチするのも気持ち良かったんですが、だんだんマンネリになってきて、変態オナニーにハマっていきました。
自宅では両親がいるのであまり出来なくて、ローターやバイブを入れたまま散歩したりしていました。

バイブはすぐに抜けてしまいそうになるので、生理用の大きいパンツを重ねばきして固定していました。歩く度に、膣中の気持ち良いところがゴリゴリこすられて、歩きながらイッちゃいそうになります。
そんな状態で歩きながら、こっそりとブラウスの上から乳首をつまんだりしてさらに快感を高めていました。

頭が真っ白になりそうな快感に脚が内股気味になり、ヨタヨタした感じの歩き方になってしまいます。もう、イク寸前の状態で、声を出してあえぎたいのを必死で抑えながら歩き続けると、スーツを着た男性に声をかけられました。
「どうしたの? 大丈夫?」
私は、声をかけられた途端イッてしまいました。ガクガクッと身体を震わせながらしゃがみ込んでしまうと、
「だ、大丈夫? 立てる?」
と、彼は少し慌てた感じで私を立たせようとしました。私は、
『大丈夫です。ちょっと、貧血気味で』
と、とっさに言いました。すると、彼は私の脇を抱えるようにして立たせ、
「ほら、ベンチに座って。救急車とかは必要?」
と、聞いてきてくれました。でも、私を座らせた途端、
「えっ? なにそれ、動いてるけど」
と、私のスカートのあたりを見ながら言いました。私は、バイブが動いたままなのと、スカートがまくれてそれが見えてしまっていることに気がつきました。慌ててスカートを戻しましたが、ミニスカートなのでバイブは隠しきれません。ウィンウィンと動いているのが丸見えです。
『ち、違うんです、これはその……』
私は、顔を真っ赤にしながらパニック状態でそう言いました。
「凄いことしてるんだね。露出マゾなの? 乳首もメチャ目立ってるよ」
彼は、少し冷たい口調で言います。私は、その言葉にゾクゾクッとしました。
『ご、ごめんなさい』
思わず謝る私に、
「けっこう太いの入れてるんだね。小っちゃいのに、太いの好きなんだ」
と、彼はバイブを握りながら言いました。バイブを握られると、私の膣中で暴れてるバイブがさらにGスポットを強く刺激してきます。逃げがなくなって、バイブの先端の動きが強くなったんだと思います。
『うぅっ、ダ、ダメです、持っちゃダメぇ』
私は、声が出てしまうのを止められません。
「どうして? 気持ち良いでしょ? こっちもして欲しいんでしょ?」
彼はそう言って、私のブラウス越しに乳首をつまんできました。痛いくらいに強く摘ままれると、
『うぅっ、イ、イクッ、うぅっ!』
と、あっけなくイッてしまいました。こんな風に外でされるのは初めてだったので、頭が真っ白になっちゃいました。
「へぇ、ホントに淫乱なんだ。ほら、もっとだろ? もっとイケよ」
彼はさらに冷たい口調になると、私の乳首を千切れそうな程強く摘まんできます。薄暗くなってるとは言え、まだ人通りもある公園で、私は立て続けにイっちゃいました。

『ダメぇ、声出ちゃうよぉ』
私はそう言いながらも、もっともっとって思ってました。
「もっと声出せよ。ホントは、見てもらいたんだろ? こんなところでイキまくる姿、見てもらいたんだろ?」
彼はそう言うと、バイブを動かし始めました。重ねばきしたショーツが邪魔して動かしづらいと思いますが、力任せに動かしてきます。私は、周りの目を気にして必死に声を抑えていましたが、すぐに限界が来ちゃいました。
『んっ、あっ、ダメっ、イクッ! イクッ! イッちゃうっ! うぅあぁぁっ!』
私は、声を出しながらイキました。すると、彼は私の手を持ち、自分の股間に持って行きます。そして、強引に私に握らせると、
「これが欲しいんだろ? ほら、ここでくわえろよ」
と、ファスナーに指をかけながら言います。私は、ドキンとしました。こんな場所で、フェラチオをさせる? そう思っただけで、私は膣の奥がキュンキュンしちゃいました。そして、彼はこんな場所なのにおちんちんを出してしまい、私はとっさにそれをくわえました。見られたらヤバいという気持ちと、くわえたいという気持ちが入り混じっていました。

すると、彼は私にコートを掛けてきます。そして、私の頭を撫でてきます。これだと、カップルが膝枕をしている姿に見えるかもしれません。私は、少し安心してフェラチオを続けました。
彼のおちんちんは、一生懸命にお口を開けないと歯が当たってしまうくらい太く、全部くわえきれないくらいに長かったです。いままで経験した男性の中で、一番の巨根さんでした。

立派なカリ首に舌を這わせ、こそげ取るように舐め続けると、彼は気持ちよさそうな吐息を吐きました。私は、男の人の感じている声が大好きで、夢中で舐め続けました。
「上手いな。けっこうやってるでしょ。こんな可愛いのに、ヤリマンなんだね」
私は、ヤリマンと言われてゾクゾクッとしちゃいました。私は、目一杯喉の奥までおちんちんを入れて、窒息しそうな感じのままフェラチオし続けました。太いもので喉の奥まで塞がれて、息が苦しくなるとイッちゃいそうになります。すると、彼は私の乳首を思いきり摘まんできました。その瞬間、私はまたイっちゃいました。

「淫乱すぎるだろ。ほら、欲しいんじゃないのか? 入れてもいいぞ」
彼は、からかうような口調で言ってきました。私は、迷いました。さすがにこんな場所で入れちゃうのはヤバい……。そんな風に思ってるのに、私は立ち上がってショーツを脱ぎ始めていました。すると、すぐにバイブが抜け落ちます。彼はそれをキャッチしてくれました。
「こんなゴツいの入ってたんだ。マジで淫乱だな」
彼はバイブを手に、ニヤニヤしながら言います。私は、周りを見回しました。遠くに人が歩いているのは見えますが、この近くには誰もいません。私は、後ろ向きで彼のおちんちんにまたがりました。バイブで充分に広がっていたので、太いおちんちんは一気に膣奥まで来て、
『うぅっ、太いよぉ、おチンポ気持ちいいぃ』
と、はしたないことを言っちゃいました。

「生で入れて平気なの?」
彼は、ちょっと弱気な声で言います。私は、コンドーム無しで入れちゃったことに少し動揺しました。ヤリマンな私でも、いつも避妊はしていました。高校生で妊娠しちゃったら、本当にヤバいからです。でも、生まれて初めて生で入れたおちんちんは、気持ち良すぎて頭が真っ白になりそうでした。

『そ、外で出して下さいね』
私はそう言って、腰を動かし始めました。私は、すぐに後悔しました。どうして今まで生でエッチしなかったんだろうって……。それくらい、ゴム有りのエッチとは違いました。段差がクッキリ感じて、ゴリゴリ削られる感覚が段違いです。
『うぅっ、気持ち良いっ、おチンポ凄いのぉ、生チンポ気持ち良いのぉ』
私は、はしたない言葉を口走りながら、腰を上下に動かし続けました。今までして来たエッチが、なんだったんだろう? と、思う程の快感でした。おちんちんが大きいのもあると思いますし、外でしちゃってると言うこともあると思います。でも、生のおちんちんが入っていると言うことが、快感をメチャ大きくしたんだと思います。

「こ、声デカすぎるぞ。見られるぞ」
彼は、少し焦った感じで言います。でも、私はもう夢中でした。人に見られるとか関係無しで、エッチな声がいっぱい出ちゃいました。
「この淫乱っ! ほら、イケっ! もっとあえげ!」
彼は吹っ切れたのか、そんな事を言いながら腰を突き上げ始めました。私は、頭が真っ白で、泣いちゃいそうなくらい感じていました。

『イクッ、イクッ、イッちゃうっ、ダメっ、イクぅっ!!』
私は、声が出るのを止められません。すると、
「ほら、見られてるぞ。ギャラリーいるぞ」
と、彼がささやきます。右の方を見ると、ホームレスみたいな人が股間を触りながら私達を見ていました。私は、ドキッとして彼から離れようとしました。でも、グッと押さえつけられ逃げられません。
「ほら、見られてるぞ。イキまくってるの、見られてるぞ!」
彼はそう言いながら、腰をさらに突き上げてきます。私は、気持ち良くておかしくなっちゃいそうでした。
『イヤぁぁ、ダメぇ、と、止めて、うぅあっ、イ、イッちゃうっ、見られてるのにイッちゃうっ! イクッ! イクぅっ!!』
私は、今までで一番気持ち良いイキ方をしました。
すると、
「イクぞ、出すぞっ!」
と、彼は言いながら腰の動きを加速しました。
『そ、外にっ、中はダメぇ!』
私は、怖くて叫びました。でも、彼はそのまま腰をさらに加速して、私の中に出しちゃいました……。

生まれて初めての中出しは、イメージしてたみたいな感じではなく、熱いとか、子宮にかかってるという感じはありませんでした。でも、おちんちんが凄くカチカチになって、すぐにドクンドクンと脈打つのを感じました。そして、遅れてじんわりと子宮の奥が温かい感じになるような気がしました。
私は、おちんちんが膣中でドクンドクンと脈打つのに合わせて、何度もイッてしました……。

そして、彼はイキ終わると、
「オラ、散れっ! なに見てんだよ!」
と、ホームレスを威嚇します。すると、ホームレスの男性はニヤニヤしたまま歩き去りました。

彼は、
「まだ時間ある? 俺の部屋に行こうか。もっと天国見せてあげるよ」
と、耳元でささやきました。私は、黙ってうなずきました。
彼と出会って、私のエッチは変わりました。中に出される快感に目覚めちゃいました。妊娠しちゃうって言う心配はありましたが、おちんちんが中でドクンドクンする感じと、種付けされてるっていう満足感みたいなモノにハマっちゃいました。

でも、実際に妊娠したら大変なので、彼にピルを入手してもらいました。高校生でピルを飲むのに不安もありましたが、中に出される快感のために服用を始めました。

私に中出しの快感を教えてくれた彼は、33歳のサラリーマンで、けっこうイケメンでした。経験も豊富で、色々なプレイで私を楽しませてくれました。私がマゾだって言うことにもすぐに気がついてくれて、調教をしてくれました。学校にリモコンバイブを装着して行かされたり、授業中にバイブでオナニーをさせられたりしました。

私は、露出プレイみたいなのも好きですが、拘束されてバイブを入れっぱなしにされるのが好きでした。
手首と足首を革の拘束ベルトで連結され、強制的にM字開脚状態にされたまま、電池じゃなくてコンセントに繋ぐタイプの改造バイブを入れられ、それを押さえるために貞操帯みたいな特殊な下着を穿かされます。
身動きは出来ないし、バイブはしっかりと押さえ込まれて抜ける気配もありません。
『ゆ、許して。これダメなの、頭変になっちゃうよ。お願い、おちんちん入れて下さい』
私は、淡々と準備を始める彼に哀願します。でも、気持ち良すぎて怖いという思いよりも、失神するほどの快感への期待に、子宮の奥がキュンキュンしていました。
「なに言ってんだよ。グチョグチョだぞ。期待してるだろ」
彼には、すっかりと見抜かれています。そして、バイブをコンセントに刺すと、スイッチを入れました。膣の中でバイブがうねり、私は一気にイキそうになります。
普通の電池式のバイブだと、イキそうになって力が入るとうねりが止まってしまいます。膣圧に対して、パワーが足りないのだと思います。でも、彼が改造したバイブはとにかくハイパワーで、どんなに膣を締めつけてもまったくうねりが弱くなりません。よくわかりませんが、モーターをブラシレスのものに変え、竿の中の可動部の金属も経を太くしているそうです。

『うぅうあああっ、ダメぇ、怖いよっ、お願い、許してっ』
私は、強烈な快感を感じながらも、このあと放置される恐怖に震えていました。バイブがうねって、Gスポットや子宮口をメチャクチャに刺激してきます。それだけではなく、根元の振動するところがクリを刺激し、竿の途中の回転パールもものすごい早さで回り続けます。
私は、もうイク寸前でした。すると、彼が私の乳首にも振動するタイプのクリップを装着します。痛みと快感に、
『イクッ! イクッ! イクゥゥッ!!』
と、早くもイッてしまいました。すると、
「声でかいって」
と、言いながら、彼がボールギャグをくわえさせてきます。目一杯口を開けないとくわえられないくらいの大きなボールをくわえさせられ、声も出せなくなりました。私は、うーうーうめきながら、立て続けにイッてしまいました。そして、仕上げに目隠しをされます。

「じゃあ、優子と遊んでくるから」
彼はそう言って、部屋を出て行きました。こんな風に私を放置したまま、他の女の子とデートをしてくるのが、彼の調教パターンになっていました。私は、このまま何時間放置されるのだろう? そんな恐怖に押しつぶされそうになります。でも、乳首もクリも、膣の中も気持ち良くて、うめきっぱなしです。
私は、力を入れすぎて拘束ベルトの周りの皮膚が真っ白になるほどになっています。でも、拘束ベルトはビクともせず、私は機械的に与えられる刺激に、イキ続けました。
そのまま30分もすると、私は全身汗まみれで、お漏らしと潮吹きでグチョグチョになっています。でも、防水シートの上なので、吸収されずに水たまりみたいになっています。私は、叫んでいました。声にならないのに、ずっと叫んでいました。もう、頭がおかしくなりそうな程、イキ続けています。

そして、限界を迎えた私は、気を失っちゃいました。でも、すぐに刺激で目が覚め、目が覚めると同時にイク状態です。そんな失神と覚醒を繰り返し、私は時間の感覚が消えていきます。もう、私は号泣しているような状態です。
ボールギャグで口が閉じられず、よだれまみれになっている上に、涙でグチョグチョです。死んじゃうと思った頃、いきなリバイブが止まりました。
すぐに目隠しも外され、彼が見えました。
「あ?あ、凄いな。ベチャベチャじゃん」
彼はそう言いながら、乳首のクリップとボールギャグを外してくれました。私は、安心したせいか号泣していました。しゃくり上げるように泣きながら、
『おチンポ下さい』
と、哀願しちゃいました。すると、
『凄いね。こんな状態でも欲しいんだ』
と、女性の声がします。私は、パニックになりながら声の方を見ました。そこには、優子さんがいました。写真でしか見たことがなかったのですが、彼の彼女だそうです。20代後半くらいの、とても綺麗な人です。身長も170cm近くはありそうですし、スタイルが本当に良い女性で、彼にお似合いな感じです。
私は、慌てて何か言おうとしました。
『いいのよ。気にしなくても。本当に可愛いのね。まだ子供みたいね』
そう言って、優子さんは私の頭を撫でてきました。私は、耳も触れて来るような撫で方にゾクゾクッとしていました。すると、そのまま優子さんがキスをしてきます。

私、他人に裸を見せるのが大好きで

私は他人に裸を見せる事が大好きです。
きっかけは、高校1年の時です。
     
私のお母さんは銭湯が好きで毎日の様に銭湯へ行きます。
私が家に着いたのが夕方6時で、お母さんは銭湯へ行く所でした。
     
お母さんと一緒にお風呂に入るのは小学校の4年生以来です。
私は銭湯の前まで来た所でお母さんに裸を見られる事がとても恥ずかしくなりましたが、お母さんはそんな事は気づいていません。
     
銭湯のドアを開けるとびっくりです!私の思っていた銭湯と違い、昔風の番台から男女脱衣所が見渡せる銭湯でした。
番台には50代のおじさんが私のお母さんと話を始めました。
     
「今日は私の娘も一緒なんですよ。」
相当おじさんと仲良しって感じがしました。
     
さっそくお母さんは服を脱ぎ、私を待たずに「先に行ってるよ」と言って浴場へ行ってしまい、私もぬれた体操着を脱ぎ始めたんですが、番台からのおじさんの視線が気になり、タオルで隠そうと思ったのですが、お母さんはバスタオルしか持ってきてなく、あとはあかすりタオルしかありませんでした。
     
とても恥ずかしくて体操着を脱ぐのに時間が掛かってしまい、お母さんが脱衣所に私の様子を見に来ました。
お母さんに「タオルは?」と聞きましたが、やっぱり持ってきてませんでした。
とても恥ずかしかったんですが仕方なくシャツを脱ぎ、下着を脱ぎ捨てお母さんのいる浴場へと向かいました。
     
何も隠すものがなく、番台を見るとおじさんは私の裸を見ていました。
お母さんはもう湯に入っていたので、私は体を先に洗おうと思ったのですが、「先に温まったほうがいいよ」と言うので、とても恥ずかしかったのですが正面から歩いて行き、成長した私の胸と陰毛をバッチリ見ていました。
     
胸はBカップで陰毛はうっすらと生えていたぐらいでした。
そして20分ぐらい湯につかり、体を洗ってまた湯につかり、
「そろそろ出よう?」と言われ、お母さんは先に出てしまい、私も脱衣所へ向かいました。
     
脱衣所に入るとお母さんは何を隠すことなく、タオルで全身を拭いていました。
お母さんに「タオルちょうだい!」と言ったのですが、
「ちょっと待ってね。1枚しか無いから!」
     
私は「え!」と答え、脱衣所で裸のまま1分間ぐらい何も隠さずに待っていました。
     
すると番台のおじさんが「タオル貸しましょうか?」と声を掛けてきました。
お母さんが、「じゃあ貸してもらえますか!」といったので、おじさんはタオルを用意してくれました。
     
番台から「ハイッ!」と手を伸ばされ、仕方なくおじさんの前まで取りに行きました。
おじさんは私の顔ではなく私の体を間近でバッチリ見ていました。
     
帰り道でお母さんに「何で私のタオル持ってきてくれなかったの?」と尋ねると、「忘れてた。」の一言。
お母さんに裸を見られてとても恥ずかしかったけど、見られたあとはとても安心した気分でした。
     
その後私はなぜかお父さんにも裸を見てもらいたいと思うようになり、高校1年の夏休みに実行しました。
     
お父さんは毎朝7時に家を出て仕事に向かいます。
私もその日は部活で他県の高校と練習試合で朝早く起きました。
シャワーを浴び終わり、お風呂場から出ようと思ったとき、洗面所で歯を磨いているお父さんがいる事に気づいた私は決心しました。
     
私は裸のままお風呂のドアを開けて、お父さんに「タオルとってー」と声を掛けながらお風呂場を出ました。
     
お父さんはビックリした様子で、「え、おー」と言いながらタオルを取ってくれました。
裸を隠さずにお父さんの方を向いて体を拭きました。
     
歯を磨き終わったお父さんは私の方を見ながら、「今日は早いなー?」と言いました。
私は「うん。練習試合なんだー」と話をしました。
     
この時始めてお父さんに成長した胸と陰毛を見てもらいました。
もうドキドキして声が震えていました。
お父さんは洗面所から出て行ってしまいましたが、もっとみてほしいという気持ちでいっぱいでした。
     
その後も朝早く起きた時には同じように見せました。
これが私の露出のきっかけです。

子育ても終えたアラフィフ夫婦です

妻51才を混浴デビューさせました
当初は恥ずかしいとか言ってましたが
みんな裸でそういう場所だから
旅の恥は何とかって
もう会うことの無い知らない人のことを気にするより
楽しんだもの勝ちでしょ?みたいなことを言いつつ
タオルの湯浸け厳禁などのレクチャーをして
いざ入館したところ
さすが公務員(地方ですが)?
真面目と言うか恥ずかしそうにタオルを両手で胸元に押し当てながら
耳を真っ赤に登場しました
そして足を必要以上に閉じクネクネと歩き近付くその姿を
いち早く湯船に浸かった状態で見てた訳ですが
胸を気にし過ぎてなのか?寸足らずになったタオルの裾から
陰毛と共にY形が見え隠れし所謂ワニさんと呼ばれてるであろう
他の殿方も当然同じ様アングルでガン見されていました
そして入湯です!タオルを湯に浸けてはイケないことを
よほど気にしてたのか湯までそこそこの距離を置いて
ほぼ胸の辺りまで手繰り上げての入足~
しかも湯底を探りながらで
(これは仕方のないことで私も同様な所作をしましたから)
淵に残された主軸の足とは開くばかりで
スジ張った内ももや別角度で観覧された殿方には奥の方まで
思うにパックリしちゃったところもお見せできたのではと、
そして完全入湯~ その時もあれだけ守り抜いた乳頭も
早々にタオル撤収で披露~
そのドタバタにワニさん達も活性し
ワイワイなんでもない会話も弾み
仲間化したひとりのワニさんが淵に腰掛け
妻にフル珍をアピールその露出行動に
他も追随しまたその高さが妻の目の高さにバッチリで
どっちを向いてもまるで囲まれてる様な感じで
また淵に腰を掛けた方が湯の中が良く透けて見え
その状況に54才の私のそれも頑張ってしまい
ワニさんがそんなんでもないのに(笑)
私はそれがバレるのが気恥ずかしくも思えました
新しい楽しみを見つけてしまった次第です

子どもで射精

いわゆるショタは興味は全然無いのだけど、小学4年生の男の子とうちの幼稚園の娘で風呂に入ってた。
男の子が子どもとはいえ娘の裸を見てまだ小さいチンコをピンピンに勃起させちゃっててちょっとおもしろかったんだけど、そのチンコを少しいじってあげました。
まず勃起してても包茎なんだけど皮はちゃんと剥けて引っ張ると亀頭が全部露出はしてました。
触ると痛いみたいだから皮の上から亀頭をシコシコしてあげたら「あっあっあっ」とか変んな声出して腰を引くような感じに…
亀頭露出させて根元の方をしごいたらすぐに先からすごい勢いで、ほんとに大人より勢いある感じで射精・・・。
ただ出たものは薄い白というか灰色っぽい感じで、すごく薄いしゃびしゃびな感じでした。触ってもあまり粘度はなかったけど明らかにおしっことは違う汁だったし、たぶん初めての射精をした男の子は座り込んでしまって変な息づかいをしながら体に力が入らない感じで、端から見ててもどれだけ気持ちよかったんだろうと思うような感じでした。
一度射精していても彼の方はチンコも勃起したままで時々ピクピクと動いてて、少ししたらほぼ透明な先走りに似たようなものがだらーっと出ていました。
それで、その男の子が初めて出したであろう精液が湯船の縁にべとっとついていたので指ですくって娘の体に。
娘はその様子を見てたと思うけど、興味が無いのか気づいてないのか普通にしてました。とはいえさすがに精液のついた指で性器に触ったときは笑ってましたが。精液のついた湯船の縁に娘をまたがらせたら、今まで娘に性的な感情はまったくわかなかったけどなんだかとてもエロく思えてしまい、子どもたちだけ先にお風呂から上がらせてオナニーしてしまいました。
それでも興奮は残ってて夜に妻を抱いて、変に興奮してたのもあって「急に何?」と言われたりもしました。

姉さんは露出が好きなの?

姉さんの部屋にタブレット借りに入ったら露出物の本を見つけた。
かなり読み込んでる雰囲気がある本だった。
オススメの露出スポットなんかも掲載されてて地元にもスポットがあると初めて知った。
(もしかして姉さんも露出とか楽しんでる?)
そう考えた俺は姉さんの行動を監視するようになった。
夜中にカチャッと部屋のドアが開く小さな音がした。
少しして足音をあまり立たないようにコッソリと階段を降りていくような音がする。
俺も静かに部屋を出て階段を見ると姉さんが忍足で歩いていた。
そのまま玄関を出ようとしてたので、俺は慌てて着替えに部屋に戻って着替えたら姉さんを追い掛ける。
本当に露出スポットに向かうのか?と心配になる。
見ず知らずの奴らに姉さんが裸を見せて喜んでたらどうしよう…。
家から少し離れた場所まで来ると姉さんが周りをキョロキョロと見回してる。
隠れて見てると深夜とは言え道路の真ん中で姉さんが服を脱ぎ始めた。
こんな近所で露出!?
シャツを脱ぎ上半身裸になり、スカートを脱いでパンツ一枚になる。
改めて周りを見回してからゆっくりと下着を脱いで全裸になってしまった。
身悶えしてる感じで興奮してるのが見てわかる。
携帯で自撮りしてる姿は変態そのもの。
脱いだ服は近くの電柱に引っ掛けて全裸のまま再び歩き始める。
そして交差点の真ん中でオシッコして、その場でオナニーを始めた。
胸とマンコを触って小さく喘いでる。
もう我慢できなくなって俺も服を脱いで姉さんの背後から近付いた。
すぐ近くまで行くと姉さんが足音に気付いて慌てて振り返った。
「俺だよ姉さん」
「え!?あんたもこんな趣味あったの!?」
「違うよ、姉さんの部屋で露出の本見つけたからもしかしてと思って後を尾けてきたんだ…そしたら姉さんのとんでもない姿を見ちゃったから我慢できなくて」
「姉弟揃って夜中に露出なんて興奮しちゃうね」
「露出だけじゃ物足りないよ、姉さんのオシッコとかオナニー見てこんなに元気になったんだ…姉さんのせいなんだから責任取ってよ」
胸とマンコを手で隠してる姉さんを抱き寄せる。
元気になってるチンポを手に押し付けて無理矢理キスした。
「ここで姉さんを犯すよ」
「待って、私達姉弟よ!」
「だから何?もう我慢できないよ、露出した上に姉弟でSEXしたらもっと興奮すると思わない?」
動揺する姉さんの手を退けてチンポを握らせる。
「姉さんのマンコに挿れさせて…中に出したい」
「そんな…姉弟でSEXして中に出しちゃうの?」
チンポを握った手が優しく手コキを始める。
「姉さんももっと刺激が欲しいだろ?やろうよ」
改めてキスしたら姉さんから舌を絡ませてきた。
「変態…私でもそこまで考えなかったわよ…でもこんなの握らされてオマンコに欲しくなっちゃった」
交差点のど真ん中で姉さんを抱っこしてチンポを挿れる。
「あああん!弟のチンポ入れちゃったぁ!」
「気持ち良い?」
「こんな変態プレイ興奮しないなんて有り得ない!もっと激しくして!お姉ちゃんのオマンコもっとズボズボしてえ!」
姉さんが撒き散らしたオシッコの上で立ったまま腰を振る。
バチンバチンと腰を打ち付ける音を辺りに響かせる。
抱きつく姉さんのマンコは締まりっぱなしだ。
「近所の人に見られてたら大変だね、あの家の姉弟は夜中に露出して道の真ん中でSEXする変態だって噂になっちゃうね」
「はあん!想像したら興奮が止まらない!」
「俺もこんな変態プレイを姉さんと出来て興奮してる、もう出そうだからこのまま出すね」
しっかりと抱きつく姉さんの中で精子を出した。
「んはあ!弟に中出しされてる!外でSEXして中出しされてるぅ!」
「めちゃくちゃ気持ち良いよ姉さん」
「もう一人で露出するだけじゃ満足出来ないかも…」
「また二人で露出して外でSEXしようよ」
「付き合ってくれるの?」
「もちろん」
「じゃあこのまま散歩に付き合って」
姉さんを抱っこしたまま言われた通りに歩く。
「こんな範囲で露出してたんだ?」
「ドキドキするよね」
「今日は俺とやりながら歩いてるから余計にドキドキしてるんじゃない?」
「私達SEXしてますって宣伝してるみたいでずっとイキっぱなしだよ」
「このまま戻るの?」
「服を取りに戻ったら家に帰ろ」
脱いだ服を拾いに行って、そこで着るのかと思ったらまだ離れたくないと我儘を言い始めた。
服を持って姉さんを抱っこしてSEXしながら家まで戻る。
「庭でSEX続けよ?今度は後ろから犯してほしいの」
庭に行って一旦姉さんを降ろして後ろから挿入し直す。
「ここって親の寝室の窓だよね?ここでやろう」
寝室の窓の横に手をつかせて後ろから激しく犯す。
「バレちゃうよぉ…」
「持ち上げるよ?どうせなら繋がってるマンコとチンポ見せちゃおう」
オシッコポーズで下から突き上げる。
大きく脚を開かされて恥ずかしさ倍増、快感倍増だ。
「見られちゃう…お父さんとお母さんに見られちゃうからぁ…」
「俺が中出しするのも見てもらおうね」
深く突き入れて二回目の中出し。
姉さんはここでもオシッコ撒き散らした。
「オシッコしながらイッたの?エロすぎだよ」
「もう普通のSEX出来ないよぉ…」
姉さんも満足出来たようなので玄関に戻って全裸のまま家に入った。
もう露出も終わりだから部屋に戻って寝るだけだ。
そう考えてたら姉さんが部屋まで付いてくる。
「一緒に寝よ?まだ興奮してるの」
姉さんと一緒にベッドに入って三度目のSEXをしてから抱き合って寝た。

仕事帰りに

夜勤明けだったのですが手違いがあり、夕方16時までの勤務でした。
眠気で少しテンションがおかしくなっていたんだと思います。
帰りに露出をしようと思いつき駅のトイレでパンツを脱ぎジーパンの中はノーパンという状態になりました。

駅からは普段はバスを使い12分ほどなので歩くと30分ほどとちょうどいい感じと露出スタート
駅から少し歩き大通りではなくあえて1本奥の道を使います

1人目JK1人
黒髪にツインテールの大人しそうな女の子、10mくらい前からチャックを下げすでにいい感じに勃ったチンコを晒します。
スマホを操作して最初は気付きませんでしたが5mくらいで正面にいたこちらに気付き道を譲ってくれようと横に動いた時にチンコに気付いたようです。
「あっ」って顔をして一瞬立ち止まりすぐに歩き始めました。
視線はチンコをがん見、すれ違うときも横目で見ています、すれ違い数歩で振り返るとその子もこちらを振り返り、チンコを再度見て小走りで去っていきました。

2人目20歳前後の中国人女性
上の子とすれ違い前を見ると数十m先に若い女の人の姿、超ミニスカートにムチムチで真っ白な太もも、胸を強調したぴたっとしたTシャツ、かなりエロい格好でした。
距離が近付いてくるとどうやら電話中なようでやや大きめな声で中国語でした。
チンコはマックスだったのでこの子に見せながらいっちゃってもいいやとシコシコ扱きながら接近、でも電話中ですぐには気付きませんでした。
5mくらいのところで正面にいた僕にようやく気付き、すぐに手の動きでチンコにも気付きました。
明らかに声のトーンが変わり何かを言っていますが、言葉はわかりません。
彼女は僕に道を明けろと言わんばかりによける様子なく歩いてきます。
仕方ないのでぎりぎり横に彼女側を向いて避けました、彼女はチンコを見たまますれ違おうとしてたので少しだけ腰を突き出すとチンコの先が彼女の太ももに接触
すぐにこちらを振り返り中国語で何かを言い残し、早足で歩いていきました。
チンコが触れた太ももを見るとキラキラ光っていたので我慢汁がついたようでした。

3人目近所の中学のジャージを着たJC1人
前髪で目が半分ほど隠れた大人しそうな子
勃起状態をキープしていたのでそのままシコシコしながら接近
10mくらいのあたりでこちらをみてすぐに気付いたようでしたが反応は薄い
逃げる様子もなく歩く速度も変えずチンコを見ながら歩いてきますが無表情
すれ違うときもチンコは見てるけど無表情、そのまま歩いて行こうとするので「もう1度見て」というと振り返ってくれてちゃんとチンコを見てくれますが無表情
リアクションが望めなそうなのと人が来たのでこの子はおしまい

4人目はJK~20くらいの小柄でショートカットの女の子
通りを過ぎ公園内を通り抜けてる道に入ると向こうから歩いてきました。
身長は145~150cmといったところ、とても小柄だったのですがメイクはしていたのでJK以上と予想
公園の石壁に寄りかかり目の前を通る時に見せ付ける作戦
カバンを漁りながら歩いていてすぐには気付かなかったのですが5mほどの距離でこちらに気付き、視線もしっかりチンコに。
驚いた顔をしてチンコ→僕の顔(マスクあり)→チンコと見て手で視界をさえぎるようにしながら通り抜けていきました。

5、6人目はJC2人組
公園の奥にあるトイレに向かうと3人目と同じジャージを来た2人が奥から歩いてきます。
まだ2人との距離は相当ありましたが遠目から見ても1人は70キロくらいありそうな・・・、もう1人は少し背は高め?といった感じ
公園の奥はトイレとベンチしかないので他に人の気配もなく、少し大胆にいくことに。
ズボンの前を全開にして内側に折り込み、ベルトだけでとめる状態にします。
前はチンコだけでなくパイパンなのも丸見えな状態になります。
話に夢中なようで本当にゆっくり歩いては立ち止まりの繰り返しでズボンを直している間から数mほどしか距離は変わっていません。

異常なテンションと興奮でぶっ飛んだ状態なので、もうどんな状況になっても隠さないと自分でルールを作りましたw
距離が全然縮まらないのでこちらも歩き始め、勃起をキープする程度にシコシコ
20mくらいまで接近するも話しに夢中な様子なので、こちらも変わらずシコシコしながら歩きます
10mまだ気付かないのですが、ここからはこちらは不自然な位置ですが立ち止まりシコシコ
5mまだ反応なし・・・この2人どこ見て歩いてるんだ?と思った直後でした。
太った子がもう1人の腕を叩き、僕のチンコを指差しました。
もう1人はこれで気付き2人は立ち止まりお互いに顔を見合わせます。
もう1人は165cmはありそうな長身で色黒、なかなかの美人さんでした。
2人はお互いに顔を見合わせて爆笑しながら「うそでしょ?」「なんで?www」「やばw」っとなぜか大うけ
なんだかいけそうな2人なので2人の前に移動し「おちんちん見たことある?」と聞くと「あるよwww」と返してくれました。
「彼氏とかの?」「ちがーう、同じクラスの人の」「え?どういうこと?」「放課後喋ってて勃ちゃったっていうから見せろーって言ったら本当に見せられたのwww」といった感じ
「それと比べてどう?」「でかいよね」「まー(その男子?)の倍くらいありそうwww」と。
「で、何してるんですか?www」「2人が見えたから精子でるところ見せようかなーって」「精子?www」とまた爆笑
全然いけそうな2人なので「もう出るから見てくれる」と聞くと「嫌って言ってもついてくるでしょ?w」とok
じっくりといきたかったのですが、やり取り中もシコシコしてたため、それから10秒ほどでフィニッシュ
大量にでる精液に2人はまた爆笑

余韻にひたろうとチンコをゆっくり扱きながら笑っている2人に「怖くなかったの?」と聞くと
おでぶちゃんが「私柔道部だし」美人ちゃん「私空手やってるもん」というので「あ、やつける自信あったのか」と聞くと「うんうん」と。
他にもチンコを出したまま少し雑談し、そろそろ帰るというので「また見てくれない?」と聞くと「えーどうする?w」なんて感じだったのですが
「いつもここいるの?」と聞くと「週2、3はいる」というので「じゃあまたくるわ」というと「えー面白いからいいけどさ」とokをいただきました。

でも17時前後に通る機会はそうそうないので、いつになることやら・・

歳下の義母

一回り歳下の嫁をもらったら義母も三つ歳下という複雑な関係。
義母も歳上から『お義母さん』と言われるのは慣れないからと、名前に『さん』を付けて呼ぶようになった。
仮に義母を由美さんとしよう。
由美さんは比較的露出の多めな服を好み、前屈みになると胸チラなんて当たり前。
短めのスカートも好むからパンチラもあるんだが、下着も露出多めのTバックを好むのでほぼ尻が丸出しで暇の両脇からはみ出すアナルも見れる。
しかも俺が見てるのに気付いていて、態と胸チラやパンチラしてる感じだ。
なかなか色っぽい義母だから勃起不可避。
堪能した後はトイレで一人シコシコして鎮めなければならないくらい。
まさか嫁実家での同居にこんな弊害があるなんて思いもしなかった…。
そんなある日、また義母が短いスカートで態と尻を見せてくれた。
だが、その日は何故かTバックすら穿いておらず、ノーパンだったのでマンコまで丸見えになってた。
こんなの見せられて我慢出来る男なんて存在しないだろう…。
ゆっくり近付いて丸出しの尻を撫で回した。
「あん…」
「何で穿いてないんですか?誘ってます?」
尻を撫でる手を股の間に滑り込ませてマンコを触る。
「誘ってるなんて…あ…ダメよ…娘の旦那となんて…」
「こんなに濡らして説得力ありませんよ?欲しいんでしょ?」
クチュクチュと音がするくらいマンコを濡らし、指も簡単に飲み込むマンコがチンポを欲しがってるのは明らかだ。
空いてる手でズボンからチンポを出し、義母に握らせる。
「義理とは言え親子の関係なのよ…ああん…こんなのダメよ…」
そう言いつつもチンポから手を離さない。
「今ならアイツも買い物で居ないし、お義父さんも出掛けて家には俺の由美さんだけですよ?それでもチンポ欲しくないんですか?」
義母にチンポを握らせた事でまた俺の手が空いたので、義母を後ろから抱き寄せつつ胸を揉む。
「悪い人…娘と結婚したのに私まで欲しいの?」
「毎日胸と尻を見せつけてたのは由美さんでしょう?」
瞳を潤ませる義母に顔を寄せて唇を重ねた。
やはり拒否もせず舌を受け入れてくれた。
「ん…はぁ…娘と旦那には内緒よ…」
キスした事で抱かれる覚悟を決めたようだ。
「勿論ですよ、もう挿れちゃいます?それともフェラしてくれます?」
「指でオマンコ弄られ続けてもう我慢できないの…このまま挿れて」
義母がチンポ握ったまま身体をずらして自らマンコにチンポの先端を押し付ける。
「由美さんのマンコ貰いますね」
ズブリと生のチンポを義母の中に押し込んだ。
「んああ!」
「凄い締め付けですね、そんなにチンポ入ったのが嬉しいですか?」
後ろから強く義母を抱きしめて容赦なく奥まで貫く。
「んほお!旦那のより太くて硬いのぉ!」
義父のチンポに不満でもあったのか?
近所に響き渡りそうなボリュームで叫んだ義母に腰を打ち付ける。
「んひっ!あひぃ!」
「由美さんのマンコ最高ですよ、嫁でもこんなに締め付けてくれませんよ」
「勝手に締まっちゃうのぉ!このチンポ気持ち良すぎぃ!」
どうやら相性が抜群のようで義母も大喜びしてくれるのは良いんだが、これほど締まるマンコは経験が無かったので俺の方が先にイッてしまいそうだ。
「気持ち良すぎてもう出そうですよ、このまま中に出しますからね」
「えっ!?ま…」
義母が何か言おうとしたが、それを遮るように俺は中で出した。
「んはあっ!」
中に出されて義母が一際大きな声で喘いだ。
この日から俺と義母は暇さえあれば身体を重ねるようになった。

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