萌え体験談

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露出

女の子同士の見せ合いっこ

中学生の頃付き合っていた優香に聞いた話。

エッチなことを覚えたばかり俺たちは,今日もセックス。
挿入前に優香のまんこをなめていたときだった。「うちのって変じゃない?」と突然言い出した。
そんなことをきかれてもおまえ以外のは知らねえよ,って話なんだけど「普通でしょ」と答えておいた。
「かなり毛が薄いと思うんだけど」
実際,かなりまばら。全体的に生えてはいるんだけど地肌は完全露出,縦筋が一本しっかりと見える。
ちょっと離れたところから見ればパイパンかと思うくらいな感じ。
エロ動画とはちょっと違うけど,中学生ってこんなものと思っていた。
「みんなはしっかり生えてるんだよね」と優香が言い出したので,
「女子って見せ合いっこするの?」ときいてみた。
冗談のつもりだったんだけど,本当にやっていたみたいで話し始めた。

「修学旅行のお風呂のときなんだけど,まだ生えてない子がいて,
みんながどんなか興味あったみたいで『陰毛比べする人集合!』とか言い出したんだよね」
「それって詩音?」
「何で分かるの?絶対誰にも言っちゃだめだからね」
そんなことを言うのはあのクラスではどう考えてもそいつだろう。
小柄で童顔だから,まだ生えていないと言っても何となく納得する。でももう中2なんだけど。

「もともと部屋で計画していたみたいで,あのグループの4人と合わせて8人くらい集まって」
「優香も行ったの?」
「だってみんなどんなか,すごく気になったんだもん」
「みんな円くなってこんな感じで」いわゆるM字開脚で後ろに手をついた姿勢をとる優香。丸見えです。
「『1分間絶対隠しちゃだめだよ』って詩音ちゃんが言って,みんなでじっくり見合ってた」
「詩音ちゃんはホントに生えてなかったんだったんだけど,他はみんなしっかり生えてた」

「お尻の方まで生えてる子もいたよ」
「それって風花?」俺は何となくイメージで,詩音と仲のいい体格のいい女子の名前をあげる。
「違うよ,絶対言わないからきかないで」個人情報流出阻止に必死な優香。
「その子と詩音ちゃんとうちがかなり見られていた気がする」
確かに優香もよく見ないと「生えてない!?」って感じだから注目されるよね。
「彩乃ちゃんは途中で恥ずかしくなって隠し始めたから,詩音ちゃんに陰毛かき分けられる刑にあってた」
「何それ?」
「そのまんまだけど…,毛でよく見えないからってちゃんとあるのを確認されてた」
それはまんこをですね。それにしても中2でまんこがよく見えないほどになるのか。
ということは,さっきのお尻までの子は彩乃ということでいいのだろうか。

「『次は広げて見せて』って詩音ちゃんが言い出して,ホントに自分から広げてた」
「どんな感じで?」ってきくと優香は実演してくれる。
M字開脚のももを抱える感じで,まんこを横に開く。完全にくぱぁってやつですな。
「詩音ちゃんのってすごく可愛いんだよ」
「薄いピンク色で広げても全然中が見えなくて,A(俺のこと)のなんか絶対入らないよ」
今,俺の目の前に広がっているまんこも大してかわらないと思うぞ。
こんなちっちゃい穴に俺のちんこが収まるのが不思議な感じ。それほど大きいわけでもないけど。

「みんなのまんこってどんな感じ?」俺はそこまできいていいものかと思いながらも,知りたかったことをきく。
「エロ動画とかだと中身がよく見えてるけど,優香のってそうでもないよね」
「結局詩音ちゃんのしか見れなかったから…,次誰がやるってなったとき,誰もやらなかったんだよね」
そりゃそうだ。女子の世界ってすごいと思いながらきいていたけど,
さすがにこれは恥ずかしいよね。逆にそこまでできる詩音のアホさに感心してしまった。
「でも詩音ちゃんが彩乃ちゃんとかを襲いだして,無理矢理見てたみたいだけど」
「でも詩音ちゃんが一番襲われてた気がする,やっぱり詩音ちゃん可愛いから」
「『クリってこれだよね』とか『処女膜見える?』みたいなこと言ってたから,あの4人はヤバいよ」

男子風呂は至って平和だったんだけど,女子風呂ではずいぶんお楽しみの様子だったんですね。
想像力豊かな男子中学生,話をきいただけで臨戦態勢に。「もう入れていい?」と下着を脱ごうとすると,
「みんなの裸想像してたでしょ,うちの以外想像しちゃだめ」と怒られてしまいました。

女の子になってパンチラ露出

 僕は基本的に女装姿で実店舗に行き、試着をしてから女物の洋服を買うのですが、ネットで色んな洋服を見るのも好きで、ついつい衝動買いをしてしまいます。

 先日も女物の洋服をネットで買ったのですが、届いた荷物の中に40センチ丈のミニスカートが紛れ込んでいました。

 ミニスカートなんて買った覚えがなかったのですが、どうやら複数の商品を見比べているうちに間違ってポチってしまったようです。

 身長が170センチを超える僕が40センチ丈のミニスカートを穿くと、股下0センチの超ミニとなり、とても外で穿ける代物ではありませんでした。

 普段の僕は、GUやユニクロで売っているような普通の女性が普通に着ている洋服を買っていて、目立つファッションを避けていました。

 それは、奇抜なファッションをしていると注目を浴び粗探しをされて、男だとバレる危険性が高くなるからでした。

 女装外出を始めた頃の僕は自分が着たい洋服を着ていて、胸の谷間を露出させたりウォーターバック入りのブレストフォームを揺らしながら歩いたり、狭い通路で人とすれ違う時にわざと胸の膨らみを男性に密着させたり、コルセットで絞ったウエストに張り付くタイトな洋服を着て女らしい体のラインを強調したり、人工的に作った股間のワレメにスキニーパンツやレギンスパンツを食い込ませたりしていました。

 そんな僕の女装は男性の目は誤魔化せても、女性の厳しいチェックはパス出来ず、すぐに男だとバレ、女性から冷たい視線を浴びていました。

 女物の洋服は男物とは比較にならない程のバリエーションがあり、流行や季節を間違えると女性に違和感を与えてしまうのです。

 女物の洋服は春夏物と秋冬物に明確に別れていて、春物は夏服をベースに作られているので秋に着ると目立ってしまうのです。

 僕はファッションやメイクの勉強をし、姿勢や仕草、それに声を女性らしくすることを覚えました。

 その甲斐もあり、僕は一人の女性として街に溶け込むことが出来、男性が立ち入る事の出来ない場所にも入れるようになっていました。

 しかし、それは男だとバレなくなっただけで、露出や逆痴漢をしていた頃のスリルや興奮は味わえなくなっていました。

 僕は可愛いミニスカートを見ているうちに、久しぶりに目立つファッションをしてみたくなり、超ミニのスカートで外出することにしました。

 ただ、いつものように昼間に外出する勇気がなかったので、日が暮れるの待ちました。

 僕は買ったばかりのネイビーのプリーツスカートを穿いてみましたが、やはり下半身にボリュームがないので、男が腰にタオルを巻いているような印象になっていました。

 普段の僕は腰から太ももまでを覆うヒップパッドで女らしい体型にしていて、これは後姿も女性らしく見せる効果がある優れモノでしたが、ロングスカートやパンツやタイツで太もも部分を隠す必要がありました。

 しかし、生足にミニスカートだとパッドが見えてしまうので、僕はスカートの下にパニエ代わりのチュールスカートを穿くことにしました。

 ふわりと広がったミニのチュールスカートは、僕の下半身をボリュームアップさせ、女らしい大きなお尻だけではなく、女の子特有のぽっこりと出たお腹まで再現してくれました。

 下半身が納得のいく体型になった僕は、白のブラウスの襟に黒のボウタイを蝶結びして、筋肉質なアキレス腱やふくらはぎを隠す為に38センチのハイソックスを履き、最後に萌え袖にしたネイビーのカーディガンを着て手の甲を隠すと、僕の見た目は女子高生風になりました。

 そして、肝心のパンツですが、ここはやはり綿100%の白しかないと思い、鏡でパンチラ具合を確認しました。

 鏡に背を向けて軽くお辞儀をすると、僕のスカートの裾から白いショーツがチラ見えし、更に深くお辞儀をすると、ショーツが丸見えになり、股間の隙間から陰嚢の膨らみが見え、更にその奥には股上の浅いショーツからはみ出したペニスが見えていました。

 股間の膨らみはともかく、ペニスが露出するのはまずいので、僕はベージュのTバックを穿いてペニスを押さえ、その上からショーツを穿くことにしました。

 改めて鏡の前でスカートを捲ってパンツを確認すると、Tバックで股間の膨らみが潰されたことで、前から見ても僕の股間は女の子らしい形状になっていました。

 そして、学生らしいリュックとローファーを装着し夕暮れの街に繰り出すと、剥き出しの太ももに4月の冷たい空気を感じました。
 
 僕が久しぶりの生足に触れるミニスカートの感触を味わいながら歩いていると、後ろから女性に声をかけられました。

「あの~、パンツ見えてますよw」

 僕は女子高生らしくリュックの肩ベルトを最大限に長くしていたので、お尻の位置まで下がったリュックがスカートに引っ掛かりパンツが見えていました。

「えっ!あっ!…ありがとうございます…」

 突然声をかけられた僕は思わず男の声を出してしまうと、僕の声を聞いた女性は驚きの表情を浮かべました。

 その女性は僕が本物の女だと思って声をかけてくれたようでした。

 僕の女装テクニックは、いつの間にか向上していて、股下0センチの超ミニという奇抜なファッションをして注目を集めても、男だとバレることはありませんでした。

 自分の女装テクニックが向上していることが嬉しくなった僕は、その後もスカートの中を露出させながら女装外出を続けましたが、パンツを見られていると自覚しながら歩くことは刺激的で、心臓が高鳴りました。

 特に、駅の長い階段を上っている時は、僕の後ろにいる全ての人にパンツを見られていると思うと、冷静さを保つことが困難なほどでした。

 その日は風の強い日ではありませんでしたが、ショーウィンドウに映る僕のスカートは僅かな風に煽られ、後ろだけではなく前もパンチラしている状態でした。

 そして、幹線道路の脇の歩道を歩いていると、スクーターに乗った男性が僕をガン見しながらすれ違っていきました。

 僕はその事を気にせずに歩いていると、後ろから「ガシャーン!」という音が聞こえ振り返ると、そこには僕をガン見していたスクーターの男性が転倒している姿がありました。

 何もない直線道路での転倒は珍しく、状況から考えて、その男性は僕のパンチラを見る為に脇見運転をしていて、目の前の信号が赤になっていることに気付くのが遅れ、慌ててブレーキをかけたことが転倒の原因だと思われました。

 僕は自分のパンチラに事故を起こす程の魅力があることを知り、嬉しくなりました。

 その後も、僕は二人の女性にパンチラを注意されました。

 その女性たちは、二人とも彼氏連れの若い女性で、恐らく一緒にいる彼氏に対し自分が「知らない女の子にもパンチラを注意してあげる優しい女」だとアピールするための行為だと思われました。

 僕はパンチラを注意されるかも知れないと思っていたので、彼女たちに対し女声で対応することが出来、スカートが捲れていたことを恥ずかしがる女の子を演じることも出来ました。
 
 それにしても、股下0センチのミニスカートの注目度は凄まじく、羞恥心をなくした年配の男性が僕の後を付けてきたり、立ち止まってじっくりと僕のスカートの中を覗いたりしていました。

 中でも、しつこく僕の後をついてきた70歳くらいのおじいちゃんは、エスカレーターに乗ってる僕のお尻の匂いが嗅げる程の距離に顔を近付け、スカートの中をガン見していました。

 しかし、期待していた若い男性のリアクションは薄く、殆どの人は僕のパンチラを見て見ぬふりをしているか、歩きスマホに夢中で僕がパンチラしていること自体に気付いていない様子でした。

 考えてみれば僕自身も、女性のパンチラを見ても、それに気付かないふりをしていて、パンチラを見ている自分を他人に見られたくないと思っていました。

 そんな時、僕は激しい便意を覚えました。

 生地の薄いミニスカートには防寒機能がなく、剥き出しになった太ももだけではなく、下腹部もキンキンに冷えていました。

 スカートを穿くようになって気付いたことは、真冬でも太ももの寒さは耐えられる事と、腹巻や股上の深いパンツを装着しないとお腹が冷えることでした。

 ミニスカート姿に自信が持てた僕は、普段の女装外出の時と同じ心境になっていて、明るい場所が平気になっていました。

 僕は最寄りのコンビニに入ると、お店にいた人が一斉に僕を見てきました。

「あの~、トイレをお借りしても…」
「どうぞw」

 僕が女声で女性店員さんに声をかけると、彼女は笑顔で応対してくれました。

 明るい店内で間近に僕の女装姿を見た女性店員さんに、僕を不審がる素振りはありませんでした。

 トイレに入った僕が白のショーツと一緒にベージュのTバックを脱ぐと、ペニスの先端から出た透明な体液でTバックと下腹部がぐっしょりと濡れていました。

 スカートの中を露出させていた僕は女として性的に興奮していたようで、歩きながら何度もメス逝きをしていました。

 僕はTバックや下腹部に付着した体液を拭いましたが、前立腺の疼きは収まっていませんでした。

 僕はリュックの中から筆箱を出し、捨ててもいいペンを取り出すと、アナルに挿入し前立腺を刺激しました。

 僕は今まで経験したことのない快感によって、女の喘ぎ声が漏れ勃起していないペニスの先端から「男の潮吹き」をしていました。

 そして、僕が店内に戻ると男性たちの視線が一斉に僕に突き刺さりました。

 恐らく、彼らはトイレから漏れてきた女の喘ぎ声を聞き、僕の紅潮している顔を見て、僕がトイレでオナニーをしていたことに気付いている様子でした。

 男の性欲は射精と共になくなるものですが、僕の前立腺の疼きは何度逝っても収まる様子はなく、誰かに犯されたいという願望で頭がいっぱいになっていました。

 僕は男性たちに見られていることに気付いていないふりをしながら、前屈みの姿勢になり一人ひとりにパンツを見せてあげました。

 男性たちは僕のスカートの中をチラ見していましたが、コンビニの中で僕をレイプしてくるような猛者は存在しませんでした。

 しかし、性的に興奮していた僕は男たちから見られているだけで感じていて、ペニスの先端から精液が溢れ出していました。

 僕は久しぶりの露出に快感を覚え、この日から日中でも露出をするようになりました。

 ただ、40センチ丈の超ミニは露骨過ぎるので、46センチ丈のミニスカートを新たに購入しましたが♪

女にも性欲はあるんです。

31歳の主人とは結婚して3年目。
私は5歳下の26歳で コロナ前は働いてたけどコロナの影響で職を失ってしまったんです。

生活に困ってる訳じゃないし無理して働かなくてもいいだろ?

って主人が言うので今は専業主婦してます。

結婚するまで約4年付き合って、その間は
色々仕込まれました。

コンビニの店内でスケスケのレギンスで
露出してるのを撮られたり、山道の道路上で裸で寝転がってオナニーされられたり、
ショッピングセンターの屋上駐車場でカーセしてるのを覗かれたり。

露出系が多かったかな?

そんな主人も30過ぎて私との関係も変わりましたね。
付き合ってた頃は偶に会うとお互いに燃え上がってたけど、
今は毎日一緒!
何か新鮮味がないと言うか。
私が思う位だから主人は尚更だと思う。

露出プレイも全くやらなくなったし、
でも私から要求するのも何か変だと思うし。
どうなんですかね?

正直、夜の方も少なくなりました。
主人は製薬メーカーの営業してる関係で
ストレスが溜まってるみたい!
昼のランチも複数人で食べるのは禁止されてるらしく、一人で食べてるらしいし。

帰って来ても食事して、お風呂入って、
私に色々な愚痴を言って寝る!
こんな毎日なんです。

そんな主人が半月前位に四国の実家でトラブルがあったらしく、有給を取って帰りました。
実家は義母と義姉の2人暮らし、トラブルの内容は詳しく教えてくれなかったから良く解らないけど、

私も行こうか?

って言ったけど、大丈夫! って言われて
、一人で帰ったけど未だ帰って来ない。
主人の話だと1ヶ月は掛かるみたいです。

私はとにかく暇!
一人だとやる事ないし、考えるのは変な事ばかり。

以前露出に使ってたレギパンとか引っ張り出して履いてみたけど透け過ぎてて、
一番マシなのも微妙に透けるんです。
下着の色や柄がうっすら見える。
直穿きしたら以外に大丈夫かな?
上はタートルネックのヒートアンダー!
これはブラが完全に透けるけど、
お気に入りのモコモコなファーコートを着れば全く解りません。

その格好で出掛けてみたけど凄いドキドキで、コート脱いだらモロ変態です。
駅ビルまで行ってトイレで確認したら上はモロ透けだけど、下も形や筋までハッキリ分かるんです。
毛も剃ってるから尚更いやらしい。

自分で触ってるうちに堪らなくなって、
駅ビル内を歩いてみたけど、コロナが増えたからかガラガラでした。
改札抜けてホームをウロウロ!

電車が来たけど殆ど乗客も居なくて何となく乗り込んで端の車両へと移動して行きました。
まるで獲物を狙ってる痴漢みたい。
とか思いながらある車両に入った時に
男性が一人座ってスマホしてました。
年齢は20代前半?
見た目大人しい感じで。

その車両にはその男性と先の方に中年の女性の二人しか乗ってません。

私はファーコートのジッパーを開けて男性の近くのポール?に掴まってスマホを見てる振り。

男性は私をチラッと見たけど気付いてくれなかった。
電車の揺れに任せながら少しづつ男性の前に移動して、
なるべく近くで見せたい。
出来れば触って欲しい。
そんな事しか考えてなかった。
もう完全に変態女になってました。

レギパンを上に持ち上げて食い込ませると、自分でも恥ずかしい位に濡れてるのが解る。
モリマンがくっきり浮かび上がってて、
男性がそれを食い入る様に見てたのを覚えてます。

ちなみに私のスマホには無音モードになるアプリを入れてて、それを起動すると全く音がしなくなるんです。
それを使って スマホを見てる振りしながら男性を撮影してました。

完全に男性の正面に立って腰を突き出す様に股間を近付けると男性は
自分の肘を足に乗せる格好で顔を突き出す様に座り直してました。

私は全く知らない振りで撮影中!
スマホに映ってる男性は少しづつ私の股間に顔を近付けていて、もう4~5cmの距離しかない!

アソコがぐしょ濡れなのも見えてるだろうし、エッチな匂いも漂ってるはずです。
私は揺れを利用し男性の顔に股間をぶつけて、私の恥骨と男性の鼻がぶつかったけど私は何も言わずにスマホを見てました。

そのうちに何度もぶつかる様になって、
男性は顔の代わりに指をぶつける様になって、ついに指が私の恥骨にくっ付いたまま離れなくなって。

別にSEXしてる訳じゃなくて指が触れてるだけなのに凄く興奮してる私。
男性も異常に興奮してたんだと思う。
だってスマホからシャッター音がしてたし。シャッター音も気にしない位に興奮してたのかな。

でも私も止まらなくなってた。
男性はスマホを横に置いてから右の指で私の割れ目を擦りながら左手を後ろに廻してお尻を撫で始めて、暫くするとレギパンを器用にクルクル丸める様に下ろし始めて
私は股を大きく開き前に突き出す様にして全てを男性にさらけ出し、男性の両手で割れ目を開かれて吸いつかれた時に自分が完全に堕ちるのが分かったんです。
もう立ってられなくて隣りに倒れ込む様に座りこんでから 向こうに居る女性にパレない様にフェラしてあげた。

彼は22歳の大学生、実家暮らしで余りお金がないらしくホテル代とかは私が払って
彼の性処理してる。

彼には遠距離恋愛してる彼女がいるらしいけどなかなか会えないらしく、私がお金を払って彼の性欲処理に使ってもらってる感じなんです。

旦那とはSEXしないの?
って聞かれて
週一くらいかな?
って話したらビックリしてた。

だったら俺らでいっぱいしてあげるよ。
俺ら??

その後に彼とSEXしてる最中に彼が友人にLINE電話し始めて実況中継されました。

やめて!
って言ったけど全く取り合ってくれなくて恥ずかしい姿をたくさん見られて
それからスマホを渡されて彼に突かれながら友人さんと話してたけど何話したか覚えてない。
覚えてるのは友人さんが

俺にも今度やらせて!

って言われて、

解った、今度ね!

って了解したのは覚えてる!
その翌日に友人さんを紹介されて
友人さんはマンションに一人暮らしで
そこで私は初めてアナルセックスをした訳ですが、それはまた書きます。
では!

初めての露出デート

3ヶ月くらい前のお話です。
彼と初めての露出デートをしました
(/ω\*)
    
あたしが持ってる中で一番短いスカートにニーハイで待ち合わせ。
    
会ってすぐ、トイレで上下の下着を取って、短いスカートをもう一回ウエストで折って短くするようにって(>_
初めてのNPNBで歩くだけで見えちゃうんじゃないかとドキドキしながら、彼にしっかり手を繋いで貰ってエスカレーターで移動・・・
    
すれ違う人に見えるように、わざとエスカレーターの端に寄せられたりでハラハラドキドキでした(>д
何にもされてないのに、今までにないくらいに濡れて・・・歩きにくくて・・・
何度も彼に『トイレ行きたい(>_
お店の死角で彼がスカート捲ってアソコを触ってきた時なんて、もう大変っ!
    
あまりの濡れ具合に『オレ何にもしてないのに、どうしたのコレ(笑)?』って言われて、もう首を振ることしかできませんでした・・・(;´д`)
    
その時からずっと後ろを付いてくる男性がいたんだけど、途中で恐くなって彼に『あの人ずっといるの・・・』って言っても『そぉ?気のせいじゃない?』って・・・
    
でも移動してもずっといるから『やっぱり変だよ・・・』って言ったら、彼が『あの人、オレが募集かけて来てくれた人(笑)』って!
    
彼女とぷち露出するからって募集かけてたみたい・・・
どうりで何度も携帯いじってると思ったよ(>_
でもその単独男性さん、とってもイケメンさんでした♪
    
その後はその男性さんに向けて、彼は大サービス(笑)
    
露出されながら少し弄られるくらいではガマンできなくなって『もぅムリだよ・・・・して・・(>_
鍵を掛けたらすぐに抱き締めてくれて、そのままとろけるような深いキス・・・
(〃ω〃)
    
立ったままのあたしのスカートに手を入れて、とろとろで敏感になったアソコの、あたしが一番気持ちイイ場所を弄ってくれて・・・
    
すぐに何度もイッてしまいました
(*´ω`*)
    
手すりに掴まってぐったりしてる耳元で彼が『あの人に見てもらおっかw』って・・・
    
キモチよくて興奮して、でももっとシテ欲しくて・・・
『うん・・・』って頷くと彼が単独男性さんを中に呼びました。
    
彼はあたしをトイレに座らせて単独男性さんがそばに立って・・・彼は『しっかり見て貰おうねw』って、あたしの足を横の手すりにかけて、単独男性さんにしっかり見えるように足を大きく開かせたんです(/ω\*)
    
すると単独男性が覗きこんできて、恥ずかしいけどすごく興奮してたら、彼がアソコを指で開いて・・・そのままグッと指を挿れてくれました。
    
声をガマンして乱れるあたしを見て、単独男性さんが『すごい・・・』って(〃ω〃)
    
少しすると彼が『見てごらん』って単独男性さんの方を見るから視線を向けると、単独男性さんは興奮してくれたのか、スーツのパンツからアレを出して触ってました(/ω\*)
    
うれしくて、もっとドキドキしてたら彼があたしの服を捲り上げて胸を出して、単独男性さんに『触ってあげてくださいw』って!
    
胸は知らない男性、アソコは彼に弄られてまたイッてしまいました・・・
    
そんなあたしを彼は『ダイジョーブ?』って手を取って立ち上がらせてくれたんだけど、ちゃんとひとりで立てなかったから両手で手すりを持ってすがるように立ってたんです。
    
そしたら彼が後ろからまた指を挿れてきて、キモチよくて腰を突き出す姿勢になってたら、あたしのすぐ後ろで単独男性さんがしゃがんで覗きこんでました(>_
恥ずかしかったけど、それでまた興奮してしまいました(笑)
    
少しすると彼があたしの真横に立って、ポンポンと頭を撫でてキスしてくれたんですけど・・・
アソコはずっと弄られてるんです(>_
そしたら彼が『オレ真横にいるんだけど・・・誰にしてもらってるの?w』って楽しそうに言うから驚いて振り返ると、単独男性さんが気持ちよくしてくれてました
(〃ω〃)
    
他の男性にされてる罪悪感と恥ずかしさで彼を見たら、彼がとっても嬉しそうに楽しそうにイジワルそうにあたしを見てたから、なんだかあたしも嬉しくなりました(*´ω`*)
    
それから彼にキスして貰いながら、彼に見つめられながら、彼にしがみついて単独男性さんにイカせてもらったんです
(〃ω〃)
    
その後単独男性さんとはお別れして、そのままNPNBで量販店に寄って彼にオモチャを買ってもらったんだけど・・・
    
帰って夕飯の準備してたら彼がオモチャ取り出して『ちょっと使ってみよ?』って。
    
ずっとトロトロだから後ろからすぐ入っちゃって、楽しそうにスイッチ入れて動かす彼に、またすぐイカされてしまいました(>д
この日はずーっとイカされっぱなしだったけど、とっても楽しかったです(*´∀`)
    
他の方のお話と比べると初心者でかわいい体験でしたが、あたしにとってはすごく恥ずかしくてドキドキして、でも心も体もすっごく満たされた初体験でした
(≧▽≦)
    
彼とした体験がもうひとつあるんですけど、また時間があったら報告させて頂きたいと思います(*^^*)
    
長文を読んでくださってありがとうございました♪

出張先で露出プレイ

私は仕事の関係で月に何回か地方に出張することがあるんですが、夜に一人でホテルにいたら知らない土地ということでテンション上がっちゃって外に出て露出プレイを楽しみたくなっちゃいます。

その日はどんな露出をしようか思いつきませんでしたが、とりあえずスーツスカートにノーパンでホテルを出た私。

ホテルを出てとりあえず暗がりの人通りのない方へ人通りのない方へと歩いてたら、小さな空き地みたいな場所を見つけて、よく見たらそこには「立ち小便禁止」って看板が。

女性でもしちゃう人いるのかも知れませんが、大通りから外れた暗がりの場所ですし、きっとお酒飲んだ後とかで催した男性からしたらつい公衆トイレ代りにオシッコしちゃいたくなる場所なんでしょうね。

その時、実行する露出プレイが決まりました。
しばらく徘徊してる途中で私もちょうどオシッコがしたくなってきていたので、その場所で放尿する露出プレイをすることにしました。

人がいないの何回も確認して空き地に入って、足元の草地に放尿しました。

(ノーパンだったからあんまりためらいとかなく、しゃがみこんですぐオシッコできて楽チンでした)

男性がチンチン引っ張り出してオシッコしちゃうような場所で私までオシッコしてるっていう背徳感も相まって、人に見られたらどうしようってスリルがたまりませんでした。

羞恥心を煽るためにしてる最中に周りに聞こえるような声で「今お外でションベンしてまーす」って下品な言葉を言ってみたりして誰かに気づかれちゃうかと思うとゾクゾクしました。

誰にも見られることなく無事私のトイレタイム兼露出プレイは終了したんですが、空き地から出て少し歩いたら男の人とすれ違っちゃいました。

もう少しタイミングがズレてたらその男の人に見られてたかと思うと興奮しました。なんていうか実際に見られるのは嫌なんですが、見られてみたい願望みたいなのでドキドキしました。

若いカップルのカーSEX・青姦で抜く

先日某アミューズメント施設の立体駐車場に車を止めて休憩していた。4階で車は自分の車ともう1台黒のSUV車。自分の車からだとSUV車の運転席と助手席の窓から顔が見えるかどうかレベルの位置で全体はよく見える。後部座席などの窓はスモークでほぼ中は見えない。
そうこうしているうちに持ち主と思われる筋肉マッチョのチャラ男と巨乳ミニスカ露出高めの黒ギャルがやってきた。乗り込むとすぐにキスしているように見えた。しばらくして黒ギャルの姿が見えなくなりそしてチャラ男の横顔が苦悶の表情になりフェラ中だだと推測した。自分のチンコが勃起したので車内で下半身を露出してゴムを装着して次の展開を待った。
チャラ男が車から降りトランクを開けた。黒ギャルも車から降りてトランクのほうに向かった。トランクのほうから車内に入った2人。自分は車の窓を開けていたが2人の声や音は聞こえなかった。そのうちSUV車が上下左右に揺れ始めた。車内でSEXしているものと推測された。揺れはどんどん激しくなりそして止まった。
するとトランクから全裸の2人が出てきてチャラ男の勃起してチンコをフェラし始めた。チャラ男のチンコは相当デカい。というか長いし太い。そそり立つデカチンに亀頭もデカいし玉もデカい。トランクのドアを閉めてからそのドアに黒ギャルが手をついてバック挿入態勢にそしてチャラ男のデカチンがバック挿入された。黒ギャルの巨乳が揺れに揺れ、2人の喘ぎ声と挿入時の音が聞こえてゴム内で射精連発。黒ギャルはイク度に体位を変えられてイカされる。これの繰り返しだった。そしてSUV車と自分の車の間の駐車スペースに正常位で激しくし中出し。自分は6回目の射精で昇天。黒ギャルは白目アヘ顔よだれ舌だしで昇天イキ。チャラ男は自分でシゴいて大量の精子を黒ギャルの巨乳に射精した。その後はティッシュやタオルで体を拭き着替えて車内へ。自分もズボンを履き。そのまま寝た。起きたらSUV車はいなかったので帰宅した。

射精を見られて恥ずかしかった元カノに「さようなら」を言えるまで

東京であるお店で働いていた頃の元カノとは、3年の交際のうち、後半の2年間は同棲に近い状態でした。
元カノに生理が来ていないときは、毎日セックスしていました。
お風呂場とか、こたつでイチャイチャしながらとか、日常がセックスに溢れていました。
すぐにお互いの体を触りたくなって、服の上からの愛撫で我慢できなくなって、ヌルヌルのギンギンで下だけ脱いで始まることもありました。

セックスは基本的に生で、射精は膣外、安全日は膣内でした。
全裸で仰け反る元カノのおへその辺りに精液をビュービュー出てるところを、元カノに凝視されるときは 恥ずかしかったですね。
でも射精って、恥ずかしいことなのでしょうかね。
元カノが生理の時は、元カノが手コキで抜いてくれたのですが、私だけ下半身露出してアヘアヘして、ビュビュ~~っと精液を噴き出す場面をじっくり見られたのは恥ずかしかったです。

元カノとの安全日のセックスで、 元カノの膣内で精液の最後の一滴を搾り取られる瞬間、全身が痺れるような気持ち良さを感じました。
精液を子宮に届ける・・・やっぱり、動物の雄としては最高の快感なんでしょうね。
元カノも、私の精液を一滴残らず子宮に湛えようと腰を震わせていました。
可愛くて、でも色っぽくて、あんなにイイ女はいないと思っていました。

昨年、コロナの影響で、お店はあっけなく閉店してしまいました。
店主は、先行き不透明な中で借金を抱える前に、早々とお店を畳みました。
だから、私たち従業員も少ないけれど退職金も頂けました。
今思えば、ありがたいことでした。
店主の忠告どおり、私も早々に東京に見切りをつけ、田舎の実家へ帰りました。
元カノも、このまま一人で東京にいても未来が無いからと、アパートを出て帰郷しました。
二人で思い出話をしながら荷造りして泣き笑い、最後の夜を過ごしました。
「元気でね・・・」
「君もな・・・」
私たちは一緒になる夢を果たせないまま、それぞれの故里へ戻りました。
思い返せば、東京に留まらなかったのは正解だと思います。

実家に戻って、異業種で働き始めました。
好きな仕事ではないですが、仕事があるだけ幸せだと思いました。
間もなく、元カノと別れてから一年がやってきます。
最近、私の心境にも変化が生じてきて、東京を捨てたことで、いいことが訪れそうだと思えるようになりました。
元カノとの愛も仕事も生活も、東京での全てを失って、ようやく歩き始めて間もなく1年というところですが、あそこまで失ってみなければ気付かなかったことがあります。
きっと元カノも同じように気付いたことでしょう。
これからは、片意地張らずに素直に生きていこうと思います。
別れてから、元カノとラインも電話もメールもしていませんが、連絡先は消していません。
この先、二人でいた頃よりも充実してると思えた日がやってきたなら、元カノにラインを入れてみようと思います。
その時、本当の「さようなら」が言えそうな気がします。

実際

下にもありますが健康優良児審査のこと。
昭和40年半ばくらいまではほんとに高学年の女の子でも全裸で身体測定はあったはずです。
直接的な性器の検査まではわかりませんが。
昭和50年前半は下着でしていたところが多かったようです。ただ、診察の時はシャツをめくって胸を露出させたり、
発育状態を見るために脇の下や陰毛の確認はあったようです。ただそれも昭和57年くらいにはほぼ無くなっていたと思います。

ただ病院などで医者がレポート資料のために独自にデータをとってたというのは昭和~平成の頃にはあったはず。
少なくとも6~10歳児の定期的な膣内分泌物の成分分析のレポートはありますし。

自転車でパンチラ露出

僕の趣味は女装で外出すること。

しかも、野外露出が好きなんです。

でも、性癖はノーマルで、男との経験はありません。

僕は、女装した自分に興奮する変態なんです。

最初は一人暮らしの部屋で、女の子の洋服を着るだけで興奮していましたが、やがて、それだけでは満足出来なくり、性別を偽ってネットに顔を隠した女装写真を投稿するようになりました。

僕のエッチな写真を見た男たちは、興奮して色んなコメントをしてくれました。

ネットの中の僕は、エロい女子高生として人気者になっていました。

しかし、画像投稿に刺激を感じなくなった僕は、最終的に直に自分の姿を見られることに興奮するようになっていました。

やはり、女になった自分の姿を直に見られる事は最高に気持ち良く、僕は女装外出に嵌り、やがて着ている洋服の露出も増えていきました。

しかし、リアルな野外露出は相手のリアクションが見られないのが欠点でした。

普通の男性は、エッチな格好をした女性がいてもガン見しないからです。

それは当然の事で、僕も目の前にミニスカートの女性が座っていても見ないようにしていました。

周りから「あいつ、女のパンツを覗いている」と思われたくなかったからです。

そんなある日、僕が大学の友人たちと男モードで車に乗っていると、自転車に乗った女子高生を見かけました。

車内は
「太ももがエロっ!」とか
「パンツ見えそう!」
と言って盛り上がっていました。

僕は、人は車に乗っていると、周りから見られていない感覚になることに気づきました。

これは露出に使えるかも…女装をして自転車に乗り、後ろに向けたカメラで、僕を見ている人のリアクションを撮影すれば、見ている人のリアクションも楽しめる。

僕は女子高生風の女装をして、自転車で外出することにしました。

チェックのプリーツミニに紺のハイソックス、胸元にリボンを付けたブラウスの上から萌え袖にしたカーディガンを着て紺のブレザーを羽織ると、僕の見た目は女子高生になりました。

僕は念の為に、鏡に映った自分の全身をスマホで顔を隠して撮影し、写真を画像掲示板にアップすると、男たちから
「美咲ちゃん、今日は制服なの?とても可愛いね!」
「脚が綺麗!パンツ見せて!」
というコメントが寄せられ、僕が男だと気づいた人はいませんでした。

僕は自分の女装姿に自信がついたので、黒のローファーを履いて玄関を出ました。

外は、まだ肌寒い季節でしたが、僕は露出の高揚感で剥き出しになった太ももも気になりませんでした。

僕は友達から借りた自転車のカゴに、ネイビーグレーのスクールバッグを入れ、デジカメを後ろ向きにセットしました。

これで、僕の後ろ姿を見る男たちのリアクションが撮影出来る筈です。

僕は、いつものように自転車に跨ると、冷たいサドルにパンツで直接座る感じになり、思わず「キャッ!」という短い悲鳴を上げてしまいました。

そうか、ミニスカートで自転車に乗ると下着で直に座ることになるのか…。

僕は初めての感覚に驚きましたが、男では経験出来ない感触に興奮してきました。

そして、ゆっくりと自転車を漕ぎ出すと、スカートの裾が風でヒラヒラと揺れました。

意外とスカートの前は捲れないんだ…。

僕はスカートの前の部分が、スカートを抑えるように風圧を受けることに気づきました。

周りから、どんな感じに見られるんだろう…。

僕は、自転車に乗った自分の姿を確認する為に、一旦自転車から降りてデジカメをマンションの花壇に置き、自分の姿を撮影することにしました。

そして、動画モードにしたデジカメの前を何度か自転車で往復してから動画を確認すると、画面には太ももが剥き出しになった女子高生が自転車に乗っている姿が映っていました。

意外とパンチラはしないんだな…。

それに、カゴに入れたバッグのせいで、前から下半身は見えないんだ…。

僕は、ミニスカートで自転車に乗ると、常にパンツが見えている状態になると思っていたので、フリルの黒い見せパンを履いていました。

黒いパンツはパンチラしている事が分かりにくい…。

僕は一旦部屋に戻り、玄関で黒の見せパンを脱いで、股上の浅い白のショーツだけになりました。

うわっ!寒い!

おへそまである見せパンを脱ぐと、お腹に直接外気が当たるんだ…。

僕は薄い生地の見せパンにも防寒効果があった事を知りました。

下半身の防寒には効果がありませんが、僕はマフラーを装着することにしました。

うん、見た目の女子高生感が上がったかも。

そして、もう一度自分の乗車姿を撮影すると、風で捲れたスカートから白いショーツがチラチラと見え、時折、大きくスカートが捲れると、ショーツで隠せていないお尻の割れ目まで見えました。

こんな格好を見られるなんて…最高!

僕は、これから男たちに、このパンチラを見られると思うと激しく興奮し、アソコが勃起してきました。

この状態では、前は見せられないな…。

僕は、もう一度デジカメをカゴに入れ、後ろ向けにセットすると自転車を発進させました。

刺すような風が、剥き出しの太ももに当たって痛い…けど、気持ちいい!

今の男の人、僕の下半身を見てた!

後ろの車が、僕のスピードに合わせて徐行している…僕のパンツを見ているのかな?

少し立ち漕ぎをしてみよう…みんな僕を見てる!

やっぱり、見られるのは気持ちいい!

僕は時間を忘れて、自転車を漕ぎ続けました。

しかし、3月末の冷たい風は、ショーツの上の剥き出しになったお腹を冷やしていました。

やっぱり、見せパンを履いてきたら良かった…お腹が冷える…。

ダメだ!もう限界!おしっこが漏れそう!

僕は激しい尿意に耐えられず、部屋に戻る事にしました。

そして、トイレに駆け込みスカートを捲ると、スカートの裏地には我慢汁がべっとりと付いていました。

僕のアソコは、ずっと勃起していたようで、股上の浅いショーツから亀頭がはみ出していました。

そして、おしっこが終わった尿道からは、透明で粘り気のある体液が垂れていて、僕の冷えた太ももに付着しました。

僕は、スカートと太ももに付着した我慢汁を拭きましたが、今度は激しい便意が襲ってきました。

最悪だ…こんなにお腹が冷えるなんて…。

腹痛が収まった僕は部屋に戻り、デジカメをパソコンに繋いで画像を確認しました。

画像に映っている男たちは、僕の予想通り、僕の後ろ姿をガン見していました。

やっぱり、本人に見られていない状況だと、男は遠慮なく見てくるんだ…。

特に車に乗っている男たちの視線は容赦のないものでした。

意外と真剣な表情で見ているんだ…。

そんなに、こっちを見ていたら事故を起こすよ、お兄さんw

凄い!みんな僕のパンチラを見てる!

この人たちは、僕を見ながら笑顔で何か喋ってる…。

へえー、女の人も見るんだ。

えっ!運転中なのにスマホで撮られてる!

僕のスピードに合わせて徐行していた運転手は、片手にスマホを持って僕の後ろ姿を撮影していました。

僕は、この男たちのオナニーのおかずになるのかな?

僕は、そう思うと胸が苦しくなる程に興奮してきて、女子高生の格好のままオナニーをしていました。

そして、賢者に戻った僕は、自転車に乗っている女子高生たちが、とてつもなくエロい存在に思えてきました。

実際に体験してみると、自分のスカートが捲れていることは本人にも分かり、女子高生たちが分かっていてパンチラしている事を知りました。

僕は、この露出が気に入り自分用の自転車を購入しましたが、寒い季節にはお腹が冷えて大変なので、もう少し暖かくなるまで我慢しようと思っています。

試着室で

その場の思い付きで露出してしまった話です。
洋服を買おうとお店で見ていたら近くでカップルが同じように洋服を見ていました。
しばらくすると彼女の方は良さそうな服を見つけて試着する事にしたみたいです。
そのお店は2つずつ横並びで試着室がありカーテンタイプのものだったため
もしかしたらうまく行くかもと私もワンピースを持って試着室に入る事にしました。
靴を脱ぎ試着室に入ると後ろ手でカーテンを閉めましたが数センチだけ残して
カーテンを閉めました。
鏡越しにもカーテンの隙間から少しだけ売り場が見えています。
持っていたワンピースを壁にあるフックに掛け洋服を脱ぎ下着姿になると
彼氏の方は少しだけ開いている事に気づいたのか私の試着室の前を行ったり来たり
しているようでした。
出来るだけ長く見られるようにゆっくりワンピースを着て
鏡でチェックしていると彼女の方も試着できたみたいでカーテンを開け彼氏に見せて
感想を聞いていました。
私は彼氏の方が着替えを覗けるように彼女がカーテンを閉めるまで待ち
カーテンの音がして再び私の試着室の前を行ったり来たりするのに合わせて
ワンピースを脱ぎ始めました。
試着が終わり何事もなかったかのようにカーテンを開けると彼氏の方も
隣の試着室の前に立っていました。
が、さりげなく彼氏の股間を見ると少しだけ膨らんでいるようでした。
私はワンピースを売り場に戻すとそのまま店を後にしました。

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