萌え体験談

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電車

再婚妻の元夫との性生活に嫉妬する心

昨年、バツイチ同士で再婚しました。
私は48歳で20歳の娘がおり、妻は44歳で子無しです。
私は元妻の浮気で6年前に離婚、妻は元夫と結婚後8年間子供ができず、10年前に離縁されています。
妻は行きつけのお弁当屋さんで働いていて、3年前、妻の方から言い寄ってきました。
駅で電車を待っている時に声をかけられ、初めは誰だかわかりませんでした。
妻はお弁当屋さんでマスクをしているので、あんなに綺麗な人だとは思っていませんでした。

私は、久しぶりに訪れた春に小躍りしました。
お淑やかな美人が言い寄ってきたのですから、下半身が疼きました。
初デートでは口説かず、まずは人となりを確かめ、二度目のデートで口説きました。
「よろしくお願いします。」
と言われ、ラブホへ入りました。
妻は当時41歳でしたが、あの美貌に若々しいムチムチボディで、もう、たまりませんでした。

クンニするときに目の前にあったのは、元夫の陰茎に扱きあげられて、紫色にめくれ上がった陰唇、元夫のクンニで腫れぼったくなっている陰核でした。
バツイチの41歳と分かっていても、お淑やかな美人の女性器も綺麗であってほしいと思っていました。
元人妻ですから当たり前ですが、フェラしてもらっている時に見た、陰茎に絡みつく妻の下の卑猥な動きもショックでした。
私も新婚時代がありましたからわかりますが、若い元夫に容赦ないピストンに感じて喘ぎ、乳房を揉まれ、ジュルジュルと唾液を絡ませて元夫と舌を絡めのたでしょう。
綺麗だった陰唇は毎晩に亘る子作りセックスで引きずられ、伸びて変色していったのです。
元夫との若き日の度重なるエネルギッシュな性生活で、妻の乳首や陰唇を変形、変色されてしまったのです。

いい年をして、そんなことを憂いても仕方がないと、娘が進学で上京したタイミングで再婚しました。
バツイチ妻の男性経験を気にしても仕方がありませんが、再婚してから、
「私、実は正常位も好きですが、騎上位の方がもっと好きなんです。」
と言い、騎乗位で自分で腰を振って逝ってしまいました。
その姿は、お淑やかな美人とは思えませんでした。

元夫に両脚を大きく拡げられて、丸出しにされた陰核をむしゃぶりつかれて悶絶し、元夫に跨って陰茎を深々と体内に突き上げられ、狂ったように腰を振った妻の姿が目に浮かびました。
これだけ綺麗なんですから、元夫だけではないでしょう。
妻が他の男に求められ、応じてた実感で嫉妬しました。
でも、他の男のものだった妻が、今は私のものになっている満足感もあります。
妻をクンニしながら、その変形変色した陰唇の過去に嫉妬すると、激しく勃起します。
おかげで再婚以来、ほとんど毎晩セックスしています。
まさかこの年になって、再び毎日セックスする日が来るとは思っていませんでした。

困ってます

TAIGA、高1です。最近よく体を触られます。朝、学校行くときの満員電車でお尻触られます。
手の甲の部分をお尻に押し付けたり、手のひらをお尻に押し付けたり、お尻をもんだり、
なでまわされたり。満員電車なので逃げられないし、怖くて声が出ないし、左右に体を動かして嫌がっても
触ってきます。男子中学生、高校生、大学生、若いサラリーマンが触ってて、しかもイケメンばっかり。
若い美人、カワイイ女にも触られます。毎日恥ずかしくて誰にも言えないし憂鬱です。
あと、俺、サッカーやってて、サッカーの試合でもチームの誰かが触ってきます。よく点が入ったら
みんな喜んで点入れた人のとこに集まって抱きついたりしますよね。で、抱きついて倒れて上に人が
重なってくるときってありますよね。その倒れて重なったときに触られます。俺が点入れた人の上に
重なったとき、上のほうにいる人がユニフォーム越しにお尻を触ってきたり、下のユニフォームの
上や下から手が入ってきてボクサーパンツ越しに触ってきたり、ボクサーパンツの中に手が入ってきて
直に触ってきたり。ユニフォーム越しにちんちん触ってきたり。また、俺が点入れてみんなが来て
俺が仰向けに倒れて上に人が重なってきたとき、ユニフォーム越しにちんちん触ってきたり、
下のユニフォームの上や下から手が入ってきてボクサーパンツ越しにちんちん触ってきたり、
ボクサーパンツの中に手が入ってきて直にちんちん触られたりします。プレイしてる選手のほかにも
まわりで見てるサッカー部のみんなも集まってくるので誰が触ってるのかわかりません。
ユニフォームとボクサーパンツを脱がしてちんちんしゃぶられたことが1回ありました。たぶんまわりから
見えないように触ったりしてるのだと思います。ユニフォームやボクサーパンツを脱がしてくるときが
あるのでお尻やちんちんが露出するときがたまにあるので困ることがあります。
なんかヘンな気分で複雑です。マジ困ってます。

今日の体験談。

今日(金曜日)、僕は部活(テニス)があるため田舎の無人駅から50分くらい電車に乗って〇〇駅に着き、改札をでました。駅を出てしばらく歩いていると、かるっていた、僕のバックが男の人に軽くぶつかってしまいました。僕がぶつかってしまった男の人はかなりイカつい感じの男の人でいかにもヤ〇ザみたいな感じの人でした。僕は必死に謝りました。イカつい男の人が今から1対10人で夕方まで生でやらせてくれたら、ぶつかったことに関してはなかったことにしてやるって言われました。断れる状況じゃなくなり嫌々ながらも渋々、男の要求を従いました。男の人からもう1個条件があるっていて、SEX中は大きく声はあげることが出来たら許してやる。僕は部活を休む連絡を入れさせられました。僕は男にバルコニーがあってプール付きのホテルみたいな所につれて行かれ、部屋に入ってすぐ男は僕に脱ぐようにいい、恥ずかしながら上半身の服を脱いで、スボンと一緒に下着も脱ぎました。最後、靴と靴下を脱ぎ、素足になり、靴の上に服やスボンを置いてベッドの下にいれました。僕は一度ベッドの上に仰向けになり足を開かされた状態で居るように言われました。 数分して僕は浴室に連れて行かれ、最近、生え始めた脇毛や下の毛を綺麗に剃られたあと、1時間に渡って浣腸プレイをさせられ、痛みと苦痛で涙を流していました。浴室を出たあと、ベッドに戻り、男の指を入れられて、掻き回されて、感じたことない感覚になり気づいたら喘ぎみたいな声を出していて、男の人に股間触られ射精をさせられました。2時間に渡って続けられ、午前中だけでも10回以上は射精させられました。1時間だけ休憩があり、そのときには10人以上の男達が集まり、13時から6時間に渡って休まず、入れ代わり立ち代わり、数え切れないほど中に精液を出されました。正座させられて記念撮影をさせられたあと、明日、無人駅まで迎えに行くから始発電車がでる時間帯迎えに行くからねって言われたあと解放されました。僕は汚れたままの状態で服を着て、下着やスボンを履いて、靴下はかずに素足のまま靴をはいてホテルをでました。駅がみえてきたときに靴下を履きました。帰りは親 に駅まで迎えにきてもらい、何もなかったように帰りました。土曜日の朝は5時20分に男の人が迎えにくることになって、スボンの下はみにつけてない状態で素足にサンダルを履いてくるように言われています。更に人数が増えて日曜日は100人程の男の人達と代わるがわる相手することになっているのでつらいです。僕は親に内緒でホテルに泊まる予定で家に帰るのは日曜日の夜になっています。

今は撮れないね パンチラ

昔、ミニスカ、ルーズの時代は高〇生。
バイトして買ったビデオカメラをバッグに入れて学校内や
通学の電車、店の中などでパンチラ撮ってた。友達も次々バイトして
ビデオカメラ買ってパンチラ撮ってた。通学の電車、朝のコンビニ、
学校帰りの本屋は学生がいっぱいなので大量パンチラ!
女の後ろを歩いて次々盗撮!電車、本屋は女が並んで立って乗ってたり、
本屋も並ぶように立って立ち読みしてるので女の後ろを通れば次々パンチラ撮れた。
電車なんか揺れると足が開いて丸見え、バッグを下に置いて乗って、降りるときに
かがんでバッグを取ったとき後ろから丸見え。そういうときは後ろも前も丸見え!
仲いい女子、知り合いの女子、知り合いの姉、妹も盗撮。
今はスパッツ、ハーパンとかで撮れないので昔撮ったパンチラを
観ても楽しめます。なんせ莫大な量撮ったので。

国内でのえっちネタ

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北海道編

あれは俺が北海道をあてもなく旅していたときのこと
北海道は良い、飯も美味いし空気も美味いし(本当に空気が全然違う)、九州のようなジメジメした暑さとは違う
カラッとしていて、日中は太陽が気持ちよくて、日が暮れるとちゃんと涼しくなる
夏の北海道はオススメだ!

スイカにメロンにトウキビにジンギスカン!
スープカレー!旭川のしょうゆラーメン!
グルメツアーに夏祭りにひまわり畑、見どころ満載で1ヶ月くらいじゃまわりきれない

本当は北海道の良さ・夏の旅をもっと赤裸々に語りたいのだが、それは萌え体験の趣旨と変わってしまうのでここいらで割愛させてもらいます。

ある夏の日の夜
その日、俺はアイヌの集う祭りに参加していた
会費は千円くらいだったかな?
アイヌ民族の伝統舞踊、力強い演目に目を奪われる

最近出来たウポポイなんちゃらとはワケが違う
観光客向けのものではなくて、正真正銘のアイヌ人たちによる、アイヌの間でだけ伝えられてきた伝統舞踊
アイヌには文字の文化がない、厳しい北の大地では紙が作れなかったから、そのためアイヌの伝承は歌と踊りによって受け継がれてきた
中には三日三晩かけて歌われる伝承もあるのだとか

美しい…純血のアイヌ人たちの舞踊はこうも様になるものか
そしてハーフの2世3世たちはメチャクチャ美形が多い!
整った顔立ちのアイヌと、童顔の日本人が合わさると物凄い美形になる
正直結婚して欲しいなぁーレベルの女性たちに囲まれて、しばし宴を楽しんでいた

舞踊が終わるといよいよ交流会の始まりだ
立食形式の交流会、特に知り合いのいなかった俺は、適当に近くにいた女の子に話しかけてみた

俺「こんばんは」
女「こんばんはー」
俺「学生さんですか?」
女「そうです。お兄さんは?」
俺「拙者無敵の旅鴉!今は北の果て北海道から、北風に合わせて南下している渡り鳥であります」
女「渡り鳥さん!? 楽しそうですねー^^」

えっ何々、渡り鳥?
どこから来たんですかー
いつもどこで寝てるんです?

っと気づけばまわりに人が集まってくる
俺はお決まりの旅エピソードと写真を見せてさらに盛り上げる
どうやら話しかけた女の子は札幌の女子大生
女子大生4人で旅行中だったらしい
そのうちの1人がアイヌの血を引いてるらしく(とはいってもハーフのハーフのこれまたハーフのでほとんど日本人なのだが)、それで興味を持って遊びに来たのだとか
そして残り3人の女の子のうち2人は台湾からの留学生、2人とも流暢に話すからわからなかった
そんな女子大生の4人組と仲良くなれた!

さて夜も8時をまわり、そろそろお開きムードが漂い始めた頃、彼女たちにどうやって帰るのか聞いてみた

タクシーを呼ぶと1万近く取られてしまうよ?
だったらまたヒッチハイクしようよ!
こんな夜中にとまってくれるかなぁ?
じゃあ歩く?
無理だからw
ヒッチハイクするなら俺の車乗るかい?
良いんですか!?
うん、ちょい窮屈だけど荷物奥に仕舞えばなんとか乗れると思うよ
ならお言葉に甘えて♪

そんなこんなで夜のドライブを楽しむことになった
車は車中泊用にフラットにしていた後部座席を起こして、布団や着替えを奥にやってとちと手間取ったが、女の子たちにも手伝ってもらって何とかまとめれた

道中は旅の話題で盛り上がる
女の子たちは2グループに分かれて電車に乗ったり、バスを乗り継いだり、時には車に乗せてもらいながら旅行を続けていたらしい
一方の俺は船旅や車中泊での移動に、海外旅行、登山、キャンプの話しで盛り上がった

特に台湾人の女の子とは仲良くなれた
まさか留学先の夏休みで故郷の話ができると思わなかったのだろう
また彼女たちもキャンプ場に泊まる予定だったらしく、キャンプ用品や車中泊の仕方に興味津々
一緒にキャンプ用品見に行って、登山しようという約束まで取り付けた

夜のドライブでテンションも上がり
心の距離もグンと近づいたことで気も大きくなったのだろう
あえての寄り道を提案する

ラベンダーの丘(?)
青い湖
白い滝

電車やバスでの旅行も悪くはないが、車だからこそ見れる景色というものがある
特に夜の湖は圧巻だ、女子大生たちも感動してくれたようだった

…さぁて準備は整った

時刻は深夜10時をまわったところ
俺は彼女たちを『温泉』に誘ってみる

温泉、これは日本古来から伝わる文化である
大衆浴場の銭湯とは違う、地下から湧き上がる天然の源泉を溜めた池…これを『野湯』またを『秘湯』と呼ぶ。

そうあるんだよ、ここにはとっておきの秘湯が

ええ、そんなのあるんですか!?
見たい見たい!!
それ入れますか!?
○○さんいきましょう!

よし、しっかり段取りを踏んだ甲斐があった!
彼女たちのテンションが最高に跳ね上がってる
普段だったら、こんな夜中に男と一緒に温泉なんてありえないだろう…しかし、そんな常識を旅のテンションが跳ね除ける
旅の恥はかき捨てってやつだ

さぁついた、山の中腹からコンコンと湧き出る源泉、開放感100の温泉!
まさかこんな山奥で入れる温泉があるとは知らなかったのだろう、女の子たちは大はしゃぎでカメラをまわしてる

そして俺は服を脱ぐと湯に入る

ふぅーー極楽極楽(温泉)□

えっ…と固まる女の子たち
あれ、ちょっと待ってコレって……混浴!!?

明らかに動揺する日本人2人
意外にも平然としてるのが台湾人の女の子
流石肝が据わってる

台「気持ちいいですか?」
俺「うん、最高だよ」
台「暑くないですか?」
俺「ちょい暑めの湯に、山からの冷たい風があたって最高に気持ちいいよー」
日「コレって私たちも入れるんですか?」
俺「もちろん!無料の野湯だよ、せっかくなんだし入ってみれば^^」

えーーどうするーと話し合う日本人2人
台湾人の2人はサクッと入ってきた

台「うわ、すごい広いね!」
俺「暑かったらこっちのホースから水でてるからね」
台「この水も温泉ですか?」
俺「いや、これは川の水を引っ張ってるんだね」
台「冷たいねw」

そうこうしてるウチに残りの2人も入ってきた
女子大生4人と混浴タイム
この世の楽園があるとしたら間違いなくココだろう

俺「真っ暗だから足元気をつけてね、ライトはコレ使って」
日「ありがとうございます…あんまり見ないでくださいねw」

あまりに堂々と見てたから怒られた

俺「はい、こっちはヘッドライト」
日「あ、ありが……○○さんエッチなこと考えてるでしょww」

そしてあまりに堂々とした『モノ』を見せてるから怒られる

いわゆる""もっこりライトルーン“

真っ暗闇の中、ライトでもっこりを照らしだす遊び、昭和時代に流行ったゲームだ

女の子たちのもつライトに『わざと照らし出される』位置に立ち、もっこりを見せつける
女の子たち爆笑

次第に話題が俺のことに移ってゆく

○○さん良い身体付きしてますねww
何かスポーツでもされてるんですか?
登山だけ?自転車も?
彼女はいるんですかーw

そうこうしてるウチに次のお客さんたちが来たので撤収
次の日、4人と一緒に北海道観光
さらに次の日は台湾人2人と登山も楽しんだ

LINE交換して、札幌でパフェ食べる約束もした

人との出会いこそ 旅の醍醐味ですよね

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高齢者教室の名前で不倫を楽しみました

高齢の参加者募集のパンフレットを見て、すぐに申し込みました。
会場は県の会議室で、男女30名づつが入り口で名札を貰ったら席は自由です。初めての日に早めに行ったので奥で様子を見ながら、目についた女性の隣に座り「〇〇と言います・△△から来ました」と挨拶をしたら「エッ・私は隣の町◇◇なんです」とビックリされました。

参加者は60才以上で、私の65才の他に80才位もありましたが、彼女は61才でした。その日は講義など講習案内があり、帰りには早速二人揃って電車に乗り、お互いに自己紹介をして別れました。二・三回一緒になる内に家族構成なども話すようになり、親しみを覚えました。
私は一つ年下の妻と二人家庭で無職、彼女は61才で無職66才のご主人と公団アパート住まいと分かった。

私は、定年後の長い生活を何もする事無く過ごす事は、寝たきり老人になってしまうので「何かしなければ・・」と考えている時だった。特に趣味の無い妻が私に付いて回るだけで鬱陶しく思っていた時だったので、高齢者教室に通う事で自由な時間が欲しかったし、女性と親しくなれる事は予定以上の悦びを得たと思ったのです。

私はサラリーマンだったが、教室で知り合いになった彼女は、ご主人が文房具店を経営し、数年前に長男に譲ったが今も夜は8時に帰宅し、お酒・食事・入浴の後に寝てしまうだけの繰り返しに不満を抱いていたようだ。

何度か喫茶店で話す内に彼女は、私が学生時代に通ったスキー場近くの出身と分かり、一気に親近感が湧いてきたのです。
と言うより、彼女の嬉しそうな甘えた顔で電車の中で、私の肘にオッパイを押し付けて甘えた様子を見せたのです。
もしかして親近感と言うよりも「気に入った男に甘えているのでは・・」とさえ思わせたのです。

夫婦での旅行が出来なかった彼女に、高原と湖への日帰りドライブを提案したら、即座に「嬉しいわ、是非連れてってね」と電車の中で抱き着いてきた。
お互いの家から近いコンビニで待ち合わせて私の車でスタートし、高原の林の中ではタップリとキスをしてデートを楽しんだ。
帰りのIC近くに来た時「あの派手な建物はナニ?」とラブホを指さしたので、部屋に横付けして入室すると「エッこんなに豪華なの!」と興奮していた。
キスの後に揃って入浴しベッドでは大声を上げながら、どちらも久しぶりに「イクーっ」を味わい、高速では私の左腕にしがみ付いたまま、まるで夫婦のような仕草で帰路についた。

車の中でお互いに「こんなに気持ち良いエッチって、キット身も心も相性が良いんだネ、お互いにモットモット身も心も付き合いたいから、次からは教室の日に実際は「ホテルでエッチしようよ!」と話がまとまったのです。月二回の教室の内、後半を欠席してラブホに行く事にしたのです。つまり、家では教室に行くと言いながらその日は二人でラブホに直行するのです。

二人共60才超えてラブラブになり、セックス三昧のカップルを楽しんだのです。(二人は本音では、久しぶりのセックスがそんなに気持ち良いものとは予想していなかったのです)。

お互いに家庭にも、学校仲間にもバレない様に、離れた所で会い、更に泊りがけで温泉旅館に行くまでに不倫の交際が発展していったのです。余程セックスの相性が良かったのだと思います。
お互いに別れる事が出来ず、高齢者教室の名前を借りて「卒業懇親会」等の名前を使ってまでセックス交際を楽しんだのです。
 一年半後には、彼女のご主人がガンになり入院した事から涙ながらに秘密の交際は終わりにしましたが、忘れられない不倫エッチでした。

高校生になって

私は小学校から高校まで一貫校に通っていた。中学までは父の会社が学校の近所にあったので父と2人で電車に揺られて通学していたが、高校に上がってすぐ会社の場所が移動して一緒に通学できなくなった。
初めて1人で乗る電車は普段と何ら変わらないのに不安で仕方がなかった。それまで父に守られていたのが1人になって何とも心細い気持ちでいるとそれに追い討ちをかけることがあった。その日は雨が降っていていつもより駅が混んでいたがいつもと同じ快速電車に乗ることができた。この電車に乗ると学校の最寄駅まで乗り換えなしで行けるのだ。周囲は仕事に向かっている会社員や私と同じような学生などがひしめき合って乗っていた。
私はいつも扉横の手すりに寄りかかって窓の外を見ていたところ、途中の駅で多くの人が乗ってきて周りにいた人と密着した。正直、父以外の男の人と密着するのは不快でしかなかったが、我慢して最寄駅に着くのを待つことにした。
駅と駅の間で電車がゆっくりと走るようになり、車掌の案内によると前の列車がかなり遅れていると言うのだ。周囲は少しざわついたがかなり余裕を持って通学をしているので特に気にすることはなかった。引き続き外の景色を見ていると後ろにいた人がカバンを私の足の間に押し込んできて無理やり脚を開かざるを得なくなった。そしてスカートが持ち上げられているような気がしたが荷物が引っかかっているのかも、と思いスルーしていた。が、それは後ろの男の人の手がスカートに入ってきていたようで突然お尻を鷲掴みにされて「ひっ」と声が出たが誰かに見られると恥ずかしい、と思ってスルーを決め込んだ。
私が抵抗しないと思ったのかエスカレートしていき手が前の方に回ってきた。当時、オナニーの経験があって毎朝と毎晩サルのようにオナニーをしていたのでとても感じでしまう、それだけは阻止しなくてはとその人の手をぎゅっと握るとお尻に戻って降りるまでずっと揉まれていた。その揉み方になぜか興奮してお腹の中がキュンキュンしてきて濡れてきているのが分かって恥ずかしかった。

高校時代パンツ撮って金稼いだよ

高校時代、バイトしてビデオカメラ買って友達と女のパンツ撮りまくった。w
学校、塾、本屋、コンビニ、電車、バス、エスカレーターとか高〇生、中〇生、
小〇生、大〇生、うちの高校の女子、先生とかのパンツを撮った。w
ヘタなバイトより稼いだ。一日最高100パンツ!w白、水色、青、グレー、オレンジ、
赤、黄色、紫、しましま、水玉、ガラパン、綿パン、シルクパン
たくさん撮りまくり。wちなみに今も撮りまくり。w

高校時代

高校時代、友達と家にあるビデオカメラ、
バイトして買ったビデオカメラでパンツ撮りまくった。
学校、コンビニ、本屋、電車とかで高校の女、
ほかの高校、中学の女、若い女とか撮った。
たまにみんなで学校帰りに電気屋行って、ケータイコーナー
にいるキャンペーンガールのパンツを撮ってた。
みんなでキャンペーンガールを囲むように立って、
みんなでいろいろ質問とかして前から後ろから学校のバッグ
に入れたビデオカメラでパンツを撮った。大学生位の
女なんだけど、サテン生地の白、ピンク、水色とかで刺繍が
入った大人っぽいパンツが撮れたけど、たまに、白の綿生地の
パンツで、キャラクターや柄がいっぱい入ったパンツとかも
撮れた。趣味やセンスなのか知らんが、高校の女のほうが
まだ大人っぽいパンツはいてることもあった。(高校でも
子供のパンツがいたけど)でも、キャンペーンガールは、
なんかスケスケのパンツで、前からマン毛、後ろからケツが
透けてたり、Tバックでケツ丸見え、前からハミマンとかもいた。
たまたまノーパンがいたりして、セクシーなキャンペーンガール
にも大人っぽい人、子供っぽい人、エロい人がいた。

高校でのオカズな思い出話

私が執着していた女の子と出会ったのは選択教科ででした。
そのAちゃんは少々薄い顔ですし、特に目を引くわけじゃないんですが私は少し気になりました。
男が多い教科で貴重な女子、攻めてるスカート丈でたまにニーソというところが気になったのか、オタクっぽくてちょっと親近感があったのか。
それだけな存在でしたがAちゃんの方からアプローチがありました。
机を使わない作業的な活動を床でしていたのですが、向かいの女子たちの中からAちゃんもしゃがんで作業…… そう、パンチラでした。
私のことなんか気づいてないようでしたが、その分純白の股間を眺めることができました。
少しの作業を終え、結局気づいてなさそうなまま立ち上がるAちゃん。
こっちは股間を膨らませているというのに…… その後Aちゃんが気になっていたけどなんだかいつもより可愛く見えました。

そして1週間後、Aちゃんは今度は友達と一緒に作業をしています。
1週間前のようなしゃがみ姿勢ではないものの、また見えるんじゃないかと期待できるポーズです。
私もしらじらしく床で作業を始めます。するとAちゃんがしゃがむポーズに……
しかし友達が邪魔で見えなくてイライラするものの、友達が立ち上がってくれました。
移動するとまたAちゃんのパンツを見ることができました。
友達に沿うようにすぐに立ち上がってしまったものの、また純白なのがわかるくらいはバッチリいただけました。
同じ子の同じパンツといえど執着するタイプの私は喜びました。
というかそのころから1人の子のパンツを集中して撮るAVや狙った子をつけ回してエッチするような体験などをネットで見ていたこともあって興奮していました。
私にとってAちゃんこそそんな欲望を叶えてくれる子なのかもしれない、と期待して。

別にAちゃんとまともに段階踏んだ恋をしていくビジョンが見えたわけではありません。浮かぶのはろくでもないことばかりでした。
それで特に意味もなく、学校帰りにAちゃんの降りる駅で私も降りました。
お家もチェックしたり。家の前に石段とかありましたがさすがに覗ける距離じゃないです。
だけど学校の階段で覗けないものかと考えてみることに。

さらにステップして、電車が混んでいるときに思い切って手を向けます。
さすがに偶然を装う程度にしつつもしっかり揉むと柔らかい……
スカートとパンツの上からでもこんなに感触が味わえるものなんだ、とますます惹かれてしまいそうでした。
欲望のままに少し日が経ってからまた揉ませていただきました。
「ちょくちょく触られてるけどいつも生パンな子をちょっとずつ触ってる」といった書き込みに真偽はともかく興奮するものがあったので、ついまた揉んでしまったところもあります。

ちなみに私に揉まれたAちゃんも引き続き生パンなようです。
あれからだいぶ焦らされたものの水色のパンツをひさびさに見せてくれました。
またしゃがみで見えたわけで、お尻もいいけどおまんこも思ってしまいました。
さすがにそれはバレるでしょうし、まったくすぐAちゃんは誘惑するんだから…と妄想に留めて発射していましたが。
後日、Aちゃんとお友達がしゃがみではなく座っていてAちゃんだけがパンツ見えそうでしたが、お友達が手でそっと足を閉じていました。
余計なことをしてくれたものですが、本人に自覚がないところも好きですし隠したり生パンじゃなかったりする女子連中と違ってAちゃんはやっぱりそそるなぁと、見えずとも抜いたのでした。

電車を降りて、予め用意しておいたごまかせそうな服装に急いで着替えます。
さらに急いで待ち構えると…… 来ました、Aちゃん。
そう、Aちゃんの家の近くですね。
石段に向かうAちゃんにドキドキしながら近づきます、帰る前にパンツを見せてくれ、と念じつつ。
短いスカートで無警戒だったので屈んでみると期待通り見れました。
純白だけどいつものやつなのか違うのかレースの縁でした。
見惚れていたものの、階段を登りきるころにくるっと振り向くAちゃん。
こちらは姿勢を正す前だったのでバレてしまったと思われます。
私かどうかはごまかせたと思いたいですが。(あとあと学校で怪しまれてるそぶりはなかったと思います。)
やってしまったと思いつつも、覗かれたAちゃん自身がどう思っているか想像するだけでそそります。
今更気づいても遅いよ、それにAちゃんのパンツなら前々から見てオカズにしてるよと言いたくなり、気づかれて逆に興奮するものがありました。

他には電車でちんぽをお尻に押し付けたりしました。

そんな当時現役JKのAちゃんの記録を今は亡き掲示板にも書いてあげました。
書き込んでは興奮が高まりましたが、今こうして書いていても興奮してしまいました。
今はどうしてるんでしょうね、エッチしたいです。

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