萌え体験談

萌え体験談、エッチな体験、投稿体験談を配信しています。

電車

ちんちん

俺達!パンチラ撮ってる男子高●生集団です!
いろんなとこで中●生、高●生、若い女のパンチラ撮ってます!
たまに修学旅行生がいて、そういうときは修学旅行生を狙って撮ります!
電車や店でさりげなく近づいて囲むように立って撮ったりします!
あと、わざとお金(1円とか10円とか)をたくさん落として一緒に拾ってもらって、
しゃがんで拾ってるところを前で拾いながら前からパンチラ撮ったりします!
スカートの中に半分のジャージはいてるのがいるけどスカートの中はパンツって娘もいます。
足つけてしゃがんでちょっとしかパンチラ見えない娘、ガバッと大股開いてガッツリ見せてる娘
いろいろ。女だけで撮れそうだと、仲間の何人かが女の後ろに行って後ろからスカートの中に
ビデオカメラやスマホ入れて撮ったりも。ガッツリの娘は、俺達の目の前だからパンツの毛玉、
ションベンのシミ、前のリボンもよく見える!(笑)小さい柄もよく見えてどんな柄かわかって、
へー、そういう柄ですかー。カワイイパンツですね。(笑)ってかんじ。(笑)
たまに前にキャラクターがプリントしてるパンツの娘がいてガッツリ見せてると、
小学生がはくパンツですね。と心の中で笑ったり。(笑)
向こうからパンチラしてお金拾ってる。中●生はパンチラ気づかないのかガッツリって多い。(笑)
みんな下向いてお金拾ってたけど、俺達はパンチラ見ながらお金拾って撮ってた。バレてない。(笑)
これをきっかけに、どこから来たの?、修学旅行?とか話して近づいて、記念とか言って
みんなで写真を撮ります。俺達、見た目ヤンキーっぽいですが、おもしろいこととか言って接近。
で、女を前列にして、女の隣に仲間。男がいたら前列の仲間の脇にして残りの仲間は前列の後ろに。
そして何枚かスマホで写真撮って、女が立ってたら後ろから撮って、前列をしゃがませたときは、
女の前にリュックとか荷物を置いてパンチラしないようにするので、写真撮るときの3・2・1
カシャッ!って撮るときに1のときに女の隣の仲間が前の荷物をサッ!とどかします。
女が3、4人いたら、女の後ろの仲間も荷物をどかすのを手伝って前列の女の前の荷物を
どかします。カシャッ!でパンチラ撮れます。(笑)ピースやポーズとって笑顔でパンチラ撮られてる。(笑)
そして、女達はパンチラ撮られちゃってビックリしてる!(笑)だいたいの娘は、前に荷物があるので
安心して大股開いてる娘が多いのでガッツリ見えて撮れる娘いっぱい!(笑)
そして俺達は、パンチラ見えたーとか、白パンツ!とか、バッチリ撮れたよ!とか言って女を
ビックリ、辱しめて逃げます!(笑)女はビックリしたり、何があったのか理解できてなかったり
いろいろ。男も何があったのか理解できてない。(笑)俺達、修学旅行生はこうやって
撮ってます!白のパンツ、グレーのパンツ、ストライプパンツ、水玉パンツ、柄やキャラクター
がいっぱいのパンツとか修学旅行生は子供のパンツが多い。(笑)

チンコプリクラ

10年以上前ですが、チンコ丸出しプリクラを撮って、それをJCJKに見せてリアクションを楽しんでいました。
スーパーの2階に小さなゲームコーナーがあって、ここに1台だけプリクラが設置されていました。
午前中はまったく客が居なかったから、その時間帯にプリクラで下半身丸出しになってよく撮影していました。
この行為自体が露出みたいなもんでハマりにハマって、フニャチンバージョン、フルボッキバージョン(色々と角度を変えて)とか、1回で3~4枚は撮影していました。

当時ボクは学生で、片道1時間かけて通学していました。
その途中に女子高の最寄り駅があって、ちょうど下校時間に重なるとJKがわんさか乗車してくるときがありました。
午後3時半くらいの電車は比較的空いていて、車両によってはガラガラのタイミングもありました。
しかもちょうど良い具合に、この女子高の最寄り駅のひとつ手前の駅は下車する人が多く、車両ガラガラでそのときを迎えることが出来ていました。

電車が駅に入り、ホームにJK達の姿が見えたら座席にプリクラを仕掛け、あとは運に任せるのみでした。
電車は7人掛け(?)の席と3人掛けの席があって、だいたい3人のほうに仕掛けていました。

電車が到着しJKがゾロゾロ乗り込んできて、車内が一気に賑やかになり、プリクラに気付いて手にとって見ているJK達!
「キャー!」と悲鳴があがって、まわりの友達も「なになに?」となって、
それで同じように「キャー!」と声があがる。てのがだいたいのパターンでした。

ボクは毎回フニャチンとフルボッキのふたつのバージョンで2~3枚仕掛けていたのですが、チンコの大きさの違いに驚いていた3人がいて、
A「これって同じ人なのかな!?」
B「違うでしょ!?(いいえ。同じ人です)」
A「違うよね!?なんでこんなに違うの!?」
B「個人差じゃない?(笑)」
A「えー!違いすぎる!やだー!」
その後3人で食い入るように眺め、そのあと困惑した表情の3人は座席の下のほうにソッと置いていました。
フニャとフルボッキの違いがわからないピュアすぎるJK達の会話にドキドキ。

リアクションは本当に色々あって、眼鏡をかけた真面目そうな「こんな子が!?」てタイプがニヤケ顔でガン見していたり、ジッと見たあと「デケェ!!」って嬉しすぎる声をあげていたり、
爆笑して狂喜乱舞していたJK達とかもいて、さすが女子高のノリって感じで大変楽しませてもらっていました。

だいたいはその場限りで床とかに置いていくんだけど、何回かそのまま手にもって下車していくJK達も見たり、プリクラを他の子の鞄にペタッと貼って、その子が
「キャー! やめろ!! 妊娠するー!!(笑)」
一同「ゲラゲラゲラゲラ(笑)」って大騒ぎしていたりとかもありました。

持ち帰ったプリクラを翌日学校でみんなに見せて、クラス中のJK達がボクのチンコを見て「キモイ」とか「小さい」とか「デカイ」とか、女子高ならではのチンコトークを繰り広げていたのかな~
とか想像してよくシコっていました。(笑)
最近は全然やってないけど、思い出したらまたやりたくなってきてしまいました(笑)

チョベリバだけどチョベリグ!

〇年前、私はJCでした。電車通学してて毎日痴漢に会いました。
毎朝満員電車で身動き取れないくらいギューギューで痴漢に会いました。
おじさんだと拒否って抵抗します。男子中学生、高校生も痴漢してて、
イケメン中学生、高校生、大学生、大人だと許します。いろんな痴漢がいました。
一人で手の甲を押し付けてて、私がお尻を突き出すといやらしく触ってきたり、一人で
いきなり強引にパンツの中に手を入れてきたり、だいたい数人で痴漢してくるとみんな
大胆に触ってきます。電車に乗り込んでギューギューになったらもう何本もの手が触って
きたり、電車が発車するときにはパンツに手が入ってたり、ブラウス脱がして
ブラジャー脱がしたり。おまんこ、お尻の穴をグリグリ、ズボズボ出し入れしたり。
濃厚なキスしたり、挿入してきたり。ジャニ系の中学生、高校生もいやらしく
痴漢してました。毎朝電車から降りたら制服が乱れてたのでトイレで直して学校に行きました。
高校、大学でもイケメンには痴漢させてあげて痴漢してきました。
今は〇歳ですが、たまに痴漢に会うのでイケメンには痴漢させてあげます。

ちょい混みがちょうどいい

パンツ撮ってるエロ男子光光星です。
仲間と学校、塾、電車、バス、本屋とかで撮ってます。
学校行くときの電車は満員までいきませんがまぁまぁ混んでます。
満員だと暗くて撮れなくて、空いてると女の近くにいると不自然なので
ちょっと混んでるくらいが撮りやすいです。
そんな電車内では、女の前と後ろにカメラ入れたバッグを持って立って
前と後ろからパンツを撮ります。数分間同じ状態なので数分間
前から後ろからじっくりパンツ撮られます。あるところで電車が揺れるのですが、
そのとき、バランス取るので足が開いたりするのでそこがパンツ丸見えスポットです。
ちなみに、バスでやると、何回も揺れるので何回もパンツ丸見えスポットが現れます。
スマホ見てる女だったらバッグを上に上げて丸見えで撮ったりもします。
同じ女を毎日電車で撮ってパンツローテーションを調べたりも。
パンツの材質、前のレース、リボン、小さい柄もわかるほどバッチリです。
揺れるとこでは足が広がって足、ケツがプルンプルンってなってパンツガバッと
バッチリで超ウケます。この電車、バスはバッチリ撮れる率が高いので
卒業までまだあるのでたくさん撮る予定です。

セミナーでたまたま名刺交換した福岡の新人OL

仕事の関係で大阪でのあるセミナーに参加してきました。
セミナー後の懇親会(どちらかと言うと皆さんこちらが目的)でたまたま名刺交換した女性との話です。

一通り初めて会った人と名刺交換をした後、一息ついてタバコを吸おうと会場の隅に向かいました。

タバコに火をつけながら、頂いた名刺を整理をしようとしていたところ、真新しい名刺入れから、自分の名刺を出してオロオロしている彼女。
そう言えばまだこの子と名刺交換してないなと自分から声を掛けたところ、嬉しそうに名刺交換に応じて頂けました。

その子は福岡の会社の子で、今回担当になったばかり。
しかも入社したてらしい。
そんな状態でセミナーの担当にされ、一人での大阪出張で心細かったようです。
身長も小さく細身。
なんか守ってあげたくなるような可愛いタイプ。
見た目もかなり可愛い子でした。

少しお話をした後、「頑張ってね」と声を掛け、その場を後にしました。

正直、それだけのこと・・・で終わるハズでした。

が、懇親会が終わり帰ろうとしていたところ出口で彼女と再会。

彼女「先程はありがとうございました。2次会も行かれるんですよね?」

自分は日帰りの予定だということを説明すると・・・。

彼女「そうですか。一人なので心細くて・・・」

か細い声で話す彼女を見て思わず、「少しだけ顔を出そうかな」と言うと喜んで、「宜しくお願いします」とのこと。

2次会ではすっかりこの子の保護者役してました。
結果、最終の新幹線はとっくに終わってしまっています。
どうしたものやらと今度はコチラが途方に暮れていたところに彼女がやってきて・・・。

彼女「今日はありがとうござました。電車大丈夫ですか?」

無邪気に言う彼女。

私「もう泊まっちゃうから大丈夫」

そう話したところで事の重大さに気づいたようで・・・。

彼女「すみません。今からホテル・・・ありますよね。探すの手伝います」

とりあえず自分の泊まるホテルが空いてるかも、ということで行ってみることに。
時間が遅いと、空いてても一杯ですって良く言われるんだよなぁ。
まぁ最悪ラブホでもいいや、と思っていたら・・・。

彼女「お部屋空いてませんか?ダメなら私の部屋でもいいんです」

・・・っておいおい!

鬼気迫る彼女の発言にフロントスタッフも思わず、「大丈夫ですよ」の回答。
なんとか部屋を確保して、エレベーターで別れました。

部屋に入り、可愛い子だったなぁ・・・と、ちょっと回想モードになっていたところで携帯に着信。
知らない番号。
誰だ?と思いながら出ると彼女でした。

なんで携帯の番号知ってるんだ?
あっ、名刺か・・・(笑)

彼女「今日は本当にすみません。もし良かったらもう少しお話しませんか?」

特に断る理由もなく快諾すると・・・。

彼女「じゃあ、今行きますね」

ん?ここでか?
迂闊にもちょっとドキドキしてしまいました。

その後、部屋で仕事のことなどを30分ぐらい話したでしょうか。
お酒と眠気が手伝ってか、彼女のガードも少しずつ緩んでいくのが分かりました。
タイトスカートから覗く生足と、わずかに肌蹴た胸元。
ここはビジネスホテルの狭い一室。
後はどうやって彼女の近くに行くかだけ・・・。

偶然テレビの深夜番組で見慣れない番組が始まり、「こんなのやっているんですね」という彼女の声に、「見難いから」と言ってベッドに座っていた彼女の隣へ。

そこからはお互いテレビの内容なんて頭に入ってこなかったと思います。

少し離れたところから伝わって来る彼女の香りと温もり。
彼女もなんとなく意識しているのが分かっていたので、覚悟を決めて彼女の肩を抱き寄せキス。
緊張してか、こわばっている彼女が余計に可愛くて抱き寄せました。
そのこわばり方は、明らかにこういう事に慣れていないというのが分かりましたが、もう引き下がれません。
そのままゆっくりと彼女をベッドに導き、ブラウスの上から彼女の乳房を弄る。
あまり大きくないその乳房に手を伸ばすと、「で、電気・・・」と言う彼女の声を無視して、ゆっくりと彼女のブラウスのボタンを外しました。

恥ずかしそうに抱きついてくる彼女のスカートの奥に手を潜り込ませると、その泉はもう溢れています。

俺「いつからこうなってたの?」

彼女「知らない・・・」

弾力のある彼女の肢体を弄り、彼女の泉に指を忍ばせると隣の部屋を意識してか、ぐっと喘ぎ声が出そうになるのを我慢する彼女。
それでも我慢しきれずに声が漏れる。

ちょっと意地悪をして、「隣に聞こえちゃうよ。きっと隣で聞き耳立ててるよ」と言うとさらに感度があがっていくのが分かりました。

彼女をベッドの脇に跪かせ、少し強引に愚息を口元にもっていくと、少し躊躇いながらも愚息を舐めあげ、その小さな唇の奥に咥え込む。
その可愛らしさに思わず頭を押さえつけ奥まで押し込む。

「ウグッ」と漏らしなからも懸命に愚息を舐めあげる彼女。
折れそうなほどに細い彼女を抱き起こし、ベッドに手をつかせてそのまま後ろから彼女の泉に愚息を忍び込ませました。

当然ラブホではないのでゴムなんてありません。
彼女もそれを認識してか、生で入っていく自分の愚息を漏れそうになる声を必死に抑えながら受け入れました。
そのまま彼女の一番奥まで、グッと押し込んでいきます。

ゆっくり静かに彼女の中を確かめるように動かすと・・・。

彼女「ダメ、立ってられない・・・」

そんな彼女をベッドに横たわらせ、再び彼女の中に。
先ほどの可愛らしい彼女の表情が、気がつけば淫美な女の顔になっているのを見つめながら、ゆっくりと彼女の中を動き続けました。
しばらくすると彼女がビクビクと痙攣を始める。

彼女「お願い。待って」

俺「イッちゃったの?」

聞くと恥ずかしそうに頷く彼女。
その可愛らしさに、愚息を彼女の中に滑り込ませたまま強く抱き締めました。
しばらくして彼女が少し落ち着きかけたところで再び行動開始。

彼女「お願い、一緒にイッて、一緒に」

彼女の声に合わせて動きを激しくして、彼女の泉の奥に発射しました。
そのままの姿勢で強く彼女を抱き締めました。

ゆっくりと彼女の中から愚息を出すと、泉の奥から少しだけ白い液体が零れ落ちてくる。
ちょっと意地悪がしたくなり、彼女を抱き起こし後ろに回ると、彼女の両足を大きく広げ、その白い液体が滴り落ちていくのを彼女自身に見せつけました。

彼女「イヤッ、恥ずかしいよ」

目を背ける彼女の顔を押さえつけ、泉を見つめさせました。
そのまま彼女の泉をもう一度指で弄ります。
耳元で彼女が必死に堪える声が聞こえてきます。

その僅かに漏れる彼女の声と、自分の精液と彼女の愛液とがいやらしく光る彼女の泉を見ていると、さっき果てたばかりの愚息がまた起き上がってきました。
たまらず彼女をもう一度押し倒し、そのまま再挿入。
その後、何度もイキ続ける彼女の奥に再び発射。
出したばかりの精液がドロドロと泉から流れてきます。
再びそれを彼女に見せつけて彼女を何度も愛しました。
お互いにシャワーを浴びると、二人とも研修の疲れと愛し合った疲れとで抱き合いながら眠ってしまいました。

翌朝、恥ずかしそうに布団で肢体を隠しながら、「こんなこと、いつもしてるわけじゃないよ」と言う彼女が愛おしくなってしまい、朝日を浴びながら愛しました。
そのまま帰るのもなんなので、一緒に大阪見物をして新幹線で彼女を見送り、別れました。

別れ際、「次回もいらっしゃるんですか?」という彼女。

「担当だからね」と答えると、「またね」と言ってキスを求める彼女にそっと口づけました。

このセミナーあまり乗り気じゃなかったんですが、早くも次回が待ち遠しくなっている自分がいたりします。
次回が楽しみ・・・。

セックスレスのその先に1

私は渋谷の美容院で働く27歳です。
結婚して五年、9つ年上の旦那と
今も仲良く幸せに暮らしています。
ただひとつの事を除いては。
もう2年くらい経つでしょうか
セックスをしていません。
これでも私、今でもセンター街歩けば
ナンパもされますし、
お店に私目当てのお客様もいるし、
通勤電車で痴漢にもあうし、
まったく魅力が無いって
訳でも無いと思うんですが
旦那はまったく抱いてくれません。
ここしばらくはオナニーで
我慢してたんですけど
最近はセックスする夢をよく見ますし
タイプの男性を見るとこの人と
セックスしたいとすぐに考えてしまう
ようになりました。
自分で末期だなと思うのが痴漢にも
入れて欲しいと思ってしまうほど。
簡単に言ってしまえば欲求不満です。
ただセックスがしたいんです。
でも勇気が無くてなかなか・・・
ナンパされてもびびっちゃうし、
お客様に誘われてもお客様だしって
思っちゃうし、痴漢されたら怖くて
すぐに逃げちゃうし、どうしよう。
マッチングも怖いし、ホストも無理。
でもセックスがどうしてもしたい。
そんな時、いつも同じ電車に乗る
見ため年下の草食系男子を思い出しました。
可愛いルックスでオドオドしながら
電車に乗っている彼。
ミニスカートで乗るといつも
私の前に座ってる彼。
見られてる感半端じゃなく
私もちょっとサービスしたくなって
わざとパンティ見せたりしてた。
私は急に自信が湧いてきて彼となら
セックス出来ると動き始めました。
旦那にバレないように有給休暇を取り、
買い物に行くと言って
いつもと同じ時間に駅に行きました。
私は彼に欲情してもらうために
生地の薄い胸元が開いたシャツと
生地の薄い短めのスカートを選び、
いつも彼が乗る車両に並んだ。
怪しまれないように後ろは振り向けないが
きっと彼は後ろに並んでいるはず。
私はドキドキしてすでに感じ始めて
いたのかもしれません。
そしてついに電車がホームに入ってきた。
風を避けるように後ろをチラッと見る。
彼は私のすぐ後ろに居ました。
乗り込む人数も多く、彼を逆痴漢?するには
絶好の条件が揃ったと言っていいでしょう。
ドアが開くと流れ込むように
電車に入っていきます。彼の手の甲の感触が
お尻に伝わってくる。
もしかしたら彼も私を狙ってる?
中央付近で一杯になりそこで立ち止まる。
ドアが閉まる瞬間、私はクルッと向きを
変えました。とっさの事に焦る彼。
カバンを持った手と手が触れる。
つまりお互いの股間を触り合える距離に
あるということ。
本来なら彼は痴漢の冤罪を避ける為
腕を組むとか手を遠ざけるはずだが
彼の手は私の手に触れつつ、
スカートにも擦れてる。
私も触れた手はどかさずに
彼のズボンにも擦れている。
我慢出来ず私から仕掛ける。
手の甲でおちんちんに触れる。
たぶん半起ちしてる。
そして腰を揺れに合わせ前に出す。
彼の手の甲が下腹部辺りに当たる。
さらに彼に身を任すように寄りかかる。
おっぱいを彼の胸に押しあてると
私の手の甲にあるおちんちんは
半起ちから本起ちに進化した。
私は上目遣いに彼を見上げ、
手を裏返し、手のひらで
固くなったおちんちんを触った。
興奮してさらに彼に体を密着させる。
彼は大胆にも私を抱き締めるようにし、
おちんちんを私の手にあてている。
私も気持ち良くなりたいと言わんばかりに
腰を振り彼の手の甲に股間を押しあてる。
彼の手も裏返り、手のひらで探ってくる。
スカートの上からゆっくりとパンティの
形を確認し、いよいよ指は中心に。
彼の指は正確に私のおまんまんの位置を
捉えた。もっと触って欲しくて
私は自らスカートを捲り
彼の手を股に挟んだ。
私の手の中のおちんちんはピクピクと脈打つ。
彼は無我夢中で私のパンティを触る。
私は腰をくねらせながら
快感に浸った顔で彼の顔を見つめる。
彼の耳元で「入れたい。」って
小声で囁いたら彼も頷いた。
窓の外にはホテル街が見える。
私は彼の手を引き、鶯谷で降りた。
無言で手を繋ぎホテルに入る2人。
部屋に着きドアが閉まると同時に
私は彼に抱きつき、キスをした。
不意をつかれたように立ちすくむ彼。
私は彼のおちんちんを触りながら
股間を彼の太ももに擦り付け、
舌を絡ませ唾液の交換をする。
彼もゆっくり静かに私の胸を触る。
すごく遠慮がちに触るもんだから
もっと触って欲しくて私は彼のおちんちんを
いっぱい激しめに触った。
絡ませた舌を離すと糸が引き
気持ちが昂った彼に
「好きなだけ触って。」
と可愛くおねだりすると
「すいません、僕こういうの初めてで。」
とまさかの童貞宣言が飛び出した。
私はニコッと笑いもう一度キスをした。
内心キターーーって思った。
夢にまで見た草食系童貞君の筆下ろし。
やってみたかったんです。
しかも犯される想像してオナニー
までしてた彼のおちんちんをですよ。
もう最高に興奮してます。
今までどちらかというとMだったけど
私の中のSがどんどん溢れてくる。
彼のズボンを下ろし、いやらしく撫でる。
「おちんちん固くなってるね。」
「はい。毎日あなたのこと見てました。」
私の痴女が開花し始めた。
「私とエッチなことしたかったの?」
「はい。」
「じゃあ私でオナニーしたことある?」
「はい。結構あります。」
尖ったパンツを口であむあむともてあそぶと
彼の男臭と何とも言えない
いやらしい香りにクラッとする。
パンツをゆっくり下ろし反り立つ
ものをまじまじと眺める。
「ほら、おちんちん見られてるよ。」
「はい。ヤバいです。」
「いつもみたいにオナニーしてみて。」
「えっ?そんな、恥ずかしいです。」
「そんなことないわよ。」
私は彼にパンティが良く見えるように
しゃがみ、指でワレメをなぞる。
「私はいつもあなたのおちんちんを
想像してこうしてたの。」
「そ、そうなんですか?」
「ほら、私のオナニー見てシコシコして。」
彼は食い入るようにパンティを見ながら
シゴき始めた。
私はシャツを脱ぎ彼の顔にブラを
押しあてる。
「おっぱい見たい?」
「見たいです。」
「じゃあ外して。」
彼はぎこちなくホックを外し、
ブラを取るとブラの匂いを嗅ぎながら
おっぱいを眺めシゴく。
「触ってもいいのよ。」
彼は両手で鷲掴むようにおっぱいを揉み
「すげぇ柔らかいです。」
「乳首クリクリして。」
言う通り乳首を摘まみクリクリする。
「あぁぁ、そう、気持ちいい。ねぇ舐めて。」
チロチロ舐め始めると吸い付いたり
アマ噛みしたり舌で転がしたりした。
「はぁはぁ、上手。
すごい気持ち良くなっちゃった。」
私は彼の竿をおっぱいで挟み擦る。
「うわっ、ヤバいです。すげぇ気持ちいい。
出ちゃいます。」
口に含みフェラをする
「あなたの固いおちんちんおいしい。」
「あっ、あっ、出ます。」
とすぐにフィニッシュ。
ティッシュに吐き出しまたフェラすると
あっという間に勃起した。
「また出ちゃいます。それ気持ち良すぎです。」
彼を寝かせ顔に股がるように座る。
「あなたが気持ちいいことしたから
こんなになっちゃった。」
私はパンティに出来た染みを指で
いじりながら見せた。
「こんなに見られてるから
もっと濡れてきちゃった。」
パンティの中に手を入れ、触ると
クチャクチャといやらしい音が聞こえる。
「ねぇ聞こえる?グチョグチョの
おまんまんの音だよ。」
「はい、聞こえます。」
「私のグチョグチョのおまんまん見たいの?」
「見たいです。」
「ありがとう、私も見て欲しいの。
じゃあ、私の、いやらしい、グチョグチョの
おまんまん見て。」
私は股間の布を横にずらし、
この日の為に綺麗に剃ったワレメを晒した。
「どう?私のいやらしいおまんまんは。」
「いやらしくて綺麗です。」
こんなにまじまじと見られてるのは
初めてで愛液駄々漏れしちゃってます。
「すごい感じちゃうの。」
私は完全に顔にまたがり、
「おまんまんのお汁舐めて。」と懇願する。
結果彼は私のおまんまんに舌を這わせ
感じる私はまた愛液を漏らす。
彼もすごく興奮して舐めてる。
私は体の向きを変え再びおちんちんを咥え
互いの性器を舐め合う。
「もう我慢出来ない。」
私は彼のおちんちんを手に取り
彼の上でおまんまんに宛がう。
「私のおまんまんにおちんちん入れていい?」
彼はゴクリと固唾を飲み頷いた。
ゆっくりと腰を沈めていく。
私の体の中を固い棒が貫いていく。
「あなたのおちんちん入ってるよ。」
「はい。温かく気持ちいいです。」
「私もすごく気持ちいいよ。」
味わうようにゆっくり腰を振る。
子宮の奥に当たる感じが堪らない。
徐々にスピードを上げると
快感も加速度を増し、
一気に絶頂付近に到達する。
「ヤバいです、イキそうです。」
彼はもう出そうでした。
さすがに中出しはマズイけど
とにかく私は今イキたい。
必死に腰を振った。
「あっ、あっ、イクっ、はあぁぁぁ。」
私は彼の射精を感じイキました。
久し振りの快感と達成感。
私は大の字に寝て余韻に浸った。
彼はそんな私のおっぱいをしゃぶると
すぐにまた勃起し、
そのまま正常位で挿入してきました。
「あっ、ちょっ、待って、あっ、ダメ。」
敏感な状態の私はすぐに彼に
イカされてしまいました。
その直後にまた中出し。
正直最高に気持ち良かったです。
「どうだった、初めてのセックスは?」
「最高に気持ちいいです。」
射しっぱだったおちんちんはゆっくりと
固さを回復し、また子宮に届く。
結局この日は何回イカされたのだろう。
ピルは飲んでたから大丈夫だと思うけど
念のためにその夜、旦那に無理矢理迫り
中出しさせました。一応ね。
なんだ出来んじゃん。
でも浮気セックス止められそうにありません。

スポーツジムに通ってる時。

私は35歳の専業主婦。
1人息子も中学生になり、私が居なくても帰宅して自分の部屋で何がやってるみたいだし。

主人の許可を貰って以前から行きたかったスポーツジムに通う事になりました。

電車で30分位の距離にあるかなり大きなターミナル駅の直ぐ近くにあり、当然電車で通ってます。

スポーツバッグを持って通うのですが、帰りが通勤ラッシュと重なるのが凄く嫌だったんです。

ある時、帰ろうと駅に行くと、
何か凄い事になってて、なんでも人身事故で電車が止まってる。

どうしよう?

タクシーだと一万円位掛かるし、
仕方なく待ってると一時間後位に動き始めて、

よかった!

って思いながら乗り込んだけど、物凄い人で、後ろから押されながら乗り込む時、既にスカートの中に痴漢の手が入り込んでいて、
私は反対側のドアまで押し込まれて、ショーツも下ろされ痴漢の手が前に廻って来たのでスポーツバッグでカバーしたんです。

まさかこの年になって痴漢されるとは思ってなかったのでかなり慌てました。

私はドアに押し付けられ、前にスポーツバッグを持ってる為、お尻を突き出す様な格好になってて、

でも恥ずかしくて何も言えない!

どうしよう?

痴漢の手は私のお尻を撫で回した後、クリを転がし始めて

駄目!止めて!

って言いたかったけど、そんな事言える筈もなく、既に喜びを知ってる身体!

知らない人からされてもやはり感じるんです。

何度となく絶頂を感じて、
もう感じ過ぎて辛い!
って思ってた頃、何か指とは違う物が私の入り口辺りを擦るように動いていて、

もしかして!

って思ったけど遅かった!

男性が一気に私の中に入って来て
最近は主人ともしてなかったので久し振りでした。

こんなに人が居る中で今日初めて会った男性とsexしてる。
しかも生で!

頭がおかしくなりそうで、廻りの人は誰もこっちの事なんて気にしてない。

カップルとでも思ってるのかも。

しっかり挿入されたまま右手は私の胸を揉みしだいてるし、左手で私の顔を横に向けて痴漢にキスされ、もうどうにてもなれ!

って感じで、最後はキスしながら中で射精され、股間は精液塗れのまま解放されて、

私は呆然としながら自宅に帰ったのですが、痴漢に後を着けられてたみたいで、あれから何度も痴漢されてます。

いつも同じおじさん。

この前、痴漢されながらスマホ動画を見せられたら、最初の時のキスしてるのとかが撮られてました。

その時に途中で下ろされてホテルに連れ込まれて、とても人に言えない様な事をさせられて撮影もされて、今はスポーツジムに行かずにおじさんに抱かれる日々!

何でこんな事になったのか自分でも解らないけど、

旦那が休みの時も呼ばれたら、

ジムに行って来るね!

って主人に言っておじさんに抱かれに行ってるんです。

最近はおじさんに求められるのが嬉しい私が居て、積極的にフェラしてるし。

今度顔が隠れるマスクをして動画を撮りネットにUPするって言われて、抵抗したけど絶対にバレないから大丈夫!

って押し切られそう。

既に顔が映ってないハメ撮り動画は何本かUPされてる。

どこまで落とされるのか?

スッとスカートの中に手が入ってきて

やられました。
もう、最悪です。
新学期始まったばっかなのに、朝の電車で。
通勤特急に乗ったんだけど、電車に乗ったらそのまま奥のドアのところまで押し込まれた。
今日はちょっと込んでるなって思ってたらお尻に手が当たってる感じがして初めはお尻を撫でるぐらいで、毎朝いやだな、って位にしか思ってなかった。

で、いつも通り適当に払って無視しようとしたら、しつこく続けてくるから顔見て睨んでやろうと思って振り返ったら、渋い感じの超かっこいいおじ様と目が合って、この人だったらいいかなとか思ってしまったんです。
でもそれが間違いでした。

私が嫌がる素振りを見せなくなって調子に乗ったみたいで、お尻の穴から前の方までねっとりした手つきでなぞってきて、スーッと撫でて指先でクニクニって割れ目のあたりをさするのを繰り返されて、少し感じてたらいつの間にかスカートが捲られてました。

パンツの上からさらにしつこく触られて一番感じるところを摘んだり擦られたりしてるとだんだん奥のほうからジワって溢れて来てすぐにパンツまで濡れていました。
電車の中で知らない人に痴漢されて濡れてるって思うと恥ずかしいのにまた濡れてきて下着もだいぶ濡れてしまっていたと思います。

その下着の脇からいきなり二本指を突っ込まれたときには「うっ」て声が出てしまいました。
予想以上の太さだったから。
中で開かれたり、ウネウネ動かしたり、深く出し入れされるとグチャグチャ音がしてすっごく恥ずかしかったです。
でもすっごく感じちゃってドアにおでこくっつけて声を我慢するしか出来なくなってました。

髪が長めだったせいで感じてる顔を見られずにすんだのはよかったけど。
中指と薬指を中に入れられて人差し指で敏感なところをクニクニされてもういきそう、って思ったら1つ目の駅に着いちゃって指が抜かれたんです。
ほっとするって言うより、なんか喪失感て言うのかな、切なくなっちゃった。

そんなこと思ってるうちにさらに電車が込んできてドアに押し付けられてた。
しかもそのときはあんまり分かってなかったんだけど、大きめのカバンを肩から提げてお腹のところに持ってたせいでいつの間にかお尻を突き出すような感じになってしまってました。

触ってこないから、痴漢してた人は降りちゃったのかなって思ったとたん、スッとスカートの中に手が入ってきていきなり下着を下ろされた。
そしたら指とは違う熱いものが割れ目をなぞってきて、まさかと思って振り向いたら、さらにびっくりしたことに痴漢してると思ってた渋いおじ様が居なくて、代わりに脂ぎったデブが居た。

わけ分からなくなってパニクってたら割れ目をなぞってたものがズズズッてどんどん入ってきて、、、やっとわかった。
ずっと私のことを触ってて、指を突っ込んで、いまおちんちんを私の中に入れてるのはこのデブなんだって。
そう思ったら悔しくて悔しくて悲しくて涙が出そうになった。

友達からも可愛いって言われたりして結構自信も持ってたから、なんで自分がこんなデブと、、って。
でももう私もだいぶ感じてたし、しかも何よりデブのおちんちんはかなり長くて太かった(たぶん)。
ゆっくりではあったけどぎりぎりまで引き抜いて電車が揺れるたびにグッて奥まではいってきて。

もう圧迫感と快感で全然考えられなくなって必死に声を我慢しようとしてた。
でも、もう入れられる前からいきそうになってたから、5回くらい突かれた時に「うっ」って声を出していっちゃってすぐ周りの人は気づいてたと思うけど全然とめてくれなかった。

それどころかデブが周りが邪魔してこないことに気づいたのか、スピードが速くなって、いったばっかりなのに口を押さえられてまたいかされちゃった。
結局、私の降りる駅まで2駅間、犯され続けて、最後はこれでもかってくらい腰を押し付けて中だしされた。

足元にあった下着をなんとかスカートの中にしまってホームに出たけど、6回もいかされて足がガタガタで何とか近くにあったベンチに座った。
下着を中途半端にしか上げられなかったせいでベンチがお尻に直接当たって冷たかった。

そしたら急に泣けてきて人が来る前にトイレに行こうと思って立ったらさっきデブが出した精液が出てきて座ってた所と糸を引いてた。
慌ててトイレに走ったけど後から後から出てくる精液を拭くのは惨めでした。

電車を変えるつもりだけど、妊娠してたらと考えると、いまはそれだけが心配です。

スケスケ

みんなで花火見に行った。電車の中、店の中、会場でパンツ撮りました。
雨が降ってきてみんな逃げるように雨宿りをしました。俺達も雨宿りしたら、
みんな雨で濡れてるのであちこちで透けブラ、白いパンツ(ズボン)、浴衣とか
透けパンしてる女がいました。人を探してるふりしてあちこち行って雨宿りしてる
女の透けブラ、透けパン、パンツを撮りました。薄暗かったけどたくさんの人数
撮りました。水玉、ストライプ、ピンク、豹柄とかもスケスケ。けっこう透けちゃってる
女もたくさんいた。透けてるのってなんかエロい。

スーパーのバイト先で知り合った人妻さん

暢気な大学生をしてた頃の話
地方都市に進出してきた大型スーパーでバイトをしていました。
基本は飲料水なんかの品出しとか重いもの中心
スポーツとバイクが大好きでそのための資金を稼ぐのが目的

身長が185cmあるんでパートの叔母さん達には「ケン君背が高いねぇ」とか言われて
高い所の荷物をひょいと降ろしてやるとなぜか拍手して喜ばれた。
休憩中とか
「ケン君彼女居るの?」とか「体も大きいからアソコも大きいでしょ」みたいな
笑いながらセクハラしてくる叔母ちゃん達も結構多くて
嘘か本当なのか「いつでも良いわよ」みたいな事を言う人も多かった。
ただ、まあそういう人は見るからに叔母さんというかもう御婆さんなので勿論
笑って流すだけ
個人的に年上は嫌いじゃないけど年上過ぎるし下品な感じの人はNGだったしね

そんな時に一人綺麗で大人しい人がレジ打ちの新人で入ってきた。
店長が「顔が良かったからw」と冗談半分で採用したようなこと言ってた。
確かに言うだけあって顔は凄い美人でナイスバディだった。
名前はマキさん年齢は35歳、俺と15歳差
見た目は全然20代後半で通用するし何より20代にない独特の色気があった。
芸能人だと長谷川京子さんに良く似ている

でもこの人、見かけによらず凄いドンくさい人だった。
レジも全然上手くならなくて、美人な事もあってレジ部の女性陣からすっかり浮いてしまっていた。
休憩室でも一人ポツンとしてて所在無さげ
その日もお釣りの渡し忘れと、常連の口うるさい嫌味なババアなお客さんから遅いとのクレームで散々いびられた後だった。
肩を落として疲れきった背中を見て、これは長くないなとか店長と話してた。
因みに俺と店長は同じ大学の先輩と後輩ってことで意気投合
飲みに連れて行ってもらったり凄い親切にしてもらってた。
因みに凄い美人の奥さんがいて凄い愛妻家可愛い娘さんも2人いる仕事も出来るから
凄い尊敬してる

ある日バイト先に行くと店長が俺を呼び出した。
「すまんケン、今日から内沢さん(マキさん)お前の所(品出し)で教えてやってくれないか」
「えっ?」
話を聞くと、とうとうマキさんへの不満がレジ部で爆発
「美人だから許されるのか」とか「マキさん辞めさせてください」とかまあ良くある話になったらしい
店長はマキさんを辞めさせることも考えたらしいが
家の家計が厳しいマキさんやっと見つけた仕事を辞めたくないらしくて泣きつかれたらしい
女性の涙に弱い店長は苦肉の策で俺の所に振る事に下らしい

「鮮魚部は気が荒い人ばっかりだし、惣菜部は時間までに仕上げないといけないからバタバタしてるからさ、お前のところならお客さんに直接急かされないから彼女もなんとか出来るだろ」

「でも、うちはうちで肉体労働多くてハードですよ?大丈夫ですか?」
「その時はその時で辞めて貰うよ」
「解りました」

という事でマキさんを呼んで紹介された。
挨拶はする程度だけど、直接話をするのは初めてだった。
「よろしくお願いします!」
15歳も年が違う年下相手に細い体を90度に折り曲げて挨拶するマキさん
人は良いんだろうなとは思った。

「とりあえず棚を見回って商品の前出しが基本です。」
「場所はやってるうちに覚えますから」
「はい」
「足りないものをメモにとってバックヤードに・・台車つかって・・重いものは無理に一人で運ぼうとしないでくださいね、怪我が怖いしお客さんにとっても迷惑で危険ですから」
と、仕事の基本を教えた。

まあ、ぶっちゃけ品出しは体力に自信があるならレジなんかよりよっぽど楽チンだ
面倒なお客の相手をしなくて良いし、お金を扱わないから
レジ部のようにギスギスしていない

「大きなものは俺がまとめてやっちゃうので、細かいお菓子とかお願いしますね」
「はい!」
マキさんは仕事は真面目だし丁寧だが、確かに致命的に遅かった。
これじゃあレジは無理だわと思った。

品出し担当は大きな店の割りに数人しか居ない
とにかく少人数でバンバンだして並べるので結構大きな店舗でも
そんなに大勢は必要ない、専門でやってる奴が入れば大概の場合平常時は
一人で事が足りる

なので殆ど俺がシフトの時は相方はマキさん一人だから
必然的に2人で行動する事が増える
マキさんは他の人たちが周りにいる時は硬い表情だけど
俺と2人でバックヤードにいる時はニコニコして冗談とかも言い合ったりしてた。

ただ、そういうのがまた叔母ちゃん達には面白くなかったんだと思う
俺への態度は皆にこやかだけど
影ではマキさんへの陰口は酷くなった。
「店長に色目を使って残った」とか「ケンくんを今度は狙ってる」とか
「ごめんなさいね・・私のせいで変な事言われて・・」
「そういう噂を一々気にするのは良くないですよ、ソレより今日の仕事を確りこなす事ですよ」
「そ、そうですね・・ダメだな・・私・・」
「ほら、そういう落ち込みは今は必要ないですからこれ持って行って下さい!」
「はい!!」

仕事はきっちりやる主義なので仕事中は年齢は関係ない
出来る奴が上を取れば良い、これは店長の主義で内のスーパーには
年功序列はない、鮮魚部も若い兄さんがチーフやってるし
レジ部も仕事が一番速い20代のお姉さんが仕切ってる
だから、仕事中はマキさんにあーだこーだ遠慮なく支持をだす。

マキさんはバタバタしながら毎日それを一生懸命こなしている
多分、レジには向いていなかったんだろう、確かに機敏さは無いが、結構タフな人だった。
意外に品出しではへこたれずに仕事をしている
この時間帯は此処が品薄になりやすいから補充を手厚く
みたいに目安を教えておくと結構忠実に覚えてくれていて丁寧にやってくれる

こまごました作業は苦手な自分は大物担当で
小物はマキさんに振っておくようなチームワークで仕事をこなしていた。
仕事をちゃんとこなしているうちにマキさんも自信を持ってきたのか
少しずつ明るい表情でイキイキと仕事をするようになった。

お店の年末、店長が主催しての忘年会
パートの叔母さんから惣菜部 鮮魚部 肉 野菜 冷凍 レジの社員勢ぞろいで
色々ドロドロしたものもあるが、基本仕事に熱い人たちばかりなので
飲み会はおおいに盛り上がった。

いつも仕事を2人でこなしていたので当然のようにマキさんは俺の隣に座り
俺は店長の隣なのでマキさんもいささか安心だったのかそれとも
店の店員の中にはマキさんを狙ってる人もいて、しつこく言われて困ってるといっていたからそういう人たちからも逃げたかったのだろう
「ふう・・」
マキさんはあまりビールに強くないらしくチューハイをグラスに一杯目を握ったまま
既に一口で赤くなっていた。胸元が大きく開いている服なので胸元が微かに赤く上気してるのが色っぽかった。
「マキさんお酒弱いんですね」
「ええ・・こういう席もあんまり経験なくて・・いつも家に居たから」

一次会が終わり二次会へカラオケに
ただ、俺は大学の課題があったために今回はそこで帰ることに
マキさんは唯一の話し相手である俺が帰るから心細いのだろう
「あの、私もそれじゃあ帰ります。」と立ち上がる
「あれー内沢さんかえっちゃうの?」酔っ払った精肉部の人が絡んできた。
「はい・・夫が待っていますので」
明らかに困った顔のマキさん
「えー良いじゃない~」としつこい
そのうち周りの女性陣がその騒ぎを見て「またあの人だわ・・」って感じに
「ほら、A君!二次会いくぞ!」
一瞬空気が悪くなるタイミングで店長がすかさず割ってはいり精肉部のAさんを捕まえる

「それじゃあ店長お先します」
「おう!マキさんちゃんと送っていってくれ」
「はい」

そのままお店を後にして2人繁華街を抜けて駅に
俺とマキさんはお互い反対方向なのでそこで駅のホームを別々に
「じゃあ、俺こっちなんで、今日はお疲れ様、また明日からよろしくお願いしますね」
「はい此方こそ!」とまた丁寧にお辞儀

そのまま俺は別れて階段を上ってマキさんと反対のホームにでて
電車が来るまで駅のベンチで缶コーヒーを飲んでいた。
ふと見るとなんとマキさんが駅の階段を上がってコッチに歩いてきた。
「どうかしました?」
「あの・・」
「?」
「・・・・・・・・・」
何か言いたげだが、なんと言うべきか迷うように何度も視線が地面と
俺をいったりきたりしていた。

「あの・・ご迷惑じゃなければもう少し2人でお話できませんか?」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そこは俺のアパートの近くの24時間営業のレストラン
「よく此処でレポート書いたりしてるんですよ」
「・・・・・・」
マキさんは駅での発言のあと電車の中でも俺の隣に座って
ガチガチに固まっていた。
「それで何か話したい事があるんですか?」
2人コーヒーを頼んで向かい合って座る
「あの・・なんていうか・・・私・・」

マキさんの話は要約すると
ずっと箱入り娘で大学生時代に初めて付き合った相手が今の旦那
しかも大学の教授らしい
親の反対を押し切って年の離れた旦那と結婚
バイトや仕事なんてしたことがなくてずっと専業主婦をしてきたらしい
それで数年は幸せだったそうだ
だが中々子供は出来ずに不妊治療に通うように
そして1年前に旦那が糖尿でEDに夫婦仲もそこから急激に冷え込んでいったそうだ
旦那は家に寄り付かなくなって最近では生活費も滞るらしい
家出同然で実家を飛び出したので親に頼る事が出来ず
仕事を探して飲み屋などにも勤めようとしたものの、お酒に弱くて話にならず
スーパーのバイトに出てみたらレジが上手くいかない
友人も出来ず誰にも相談できない「自分はなんてダメなんだろう」と自信をなくしていた。
そんなところに品出しに回されて俺に厳しくだけど丁寧に教えて貰えて凄く嬉しかったと

それで何時かはゆっくり話を聞いて欲しかった。
それで今回思い切って声をかけたのだそうだ
「ごめんなさい・・こんなおばさんに言われても困るよね・・でも他に頼れる人が居なくて・・もう限界で・・・・話を聞いてもらえるだけでもすっきりするかなって・・」

「あの・・迷惑なのは解ってるんですけど、たまにはこうして2人で話を聞いてもらえませんか?家では誰も居なくて・・一人でとても寂しいんです・・」

と、随分思いつめたように話すマキさん
俺もそういうことなら良いかなとたまに仕事終わりにこうやって
2人で話す位なら良いかと承諾した。
まあ、ぶっちゃけ少し期待してたとは思うでも店長に信頼して負かされたわけだし
手を出すのは不味いよなって思ってた。

「ごめんなさいね変な事頼んで・・でも私には本当に他に相談に乗ってもらえるような人が居なくて・・・」
「まあ、構いませんよコレも仕事の内ですよ」
恐縮するマキさんに気を使って言ったつもりだったが
ソレを聞いたマキさんは「ありがとう・・」と少し寂しそうに笑っただけだった。

それからは週1回くらいの割合で仕事が終わった後マキさんと喫茶店なんかで
話をするように、内容は主に仕事の事が中心
あの辺はこうした方が良いとか、あさっての売り出しは俺が此処を担当するから
マキさんはあっちでとか
あとは、マキさんの愚痴とか、レジ部の嫌なおばさんの話
未だにしつこく言い寄ってくる精肉部のAさんの話など

そういう話題が尽きてくると俺が好きな映画の話とか
殆ど俺が話してるだけだけどマキさんはニコニコ話を聞いてくれた。
マキさんは前よりずっと元気になってて
話していると凄く幼く感じるところとかもあって、最初は綺麗な人って感じだったけど
俺の冗談にコロコロ笑うところはどこか年下のような雰囲気で可愛い感じの人だと思った。

ところがそんな喫茶店デートが店の中で噂になってしまった。
どうやら何処かで2人で居る所を見られたらしかった。
仕事は確りしてるので表立って何かを言われないけど
どうも影で色々噂の的になっているらしい
「おい・・お前等まさか」と店長に呼び出されたが
「いえ、仕事の事で色々反省会をしていただけです、やましい事はありません」
と正直に言う
「お前の事だから嘘はないと思うけど、相手は一応人妻だからなこういう職場だし気をつけてくれ」
といわれた。

という事で暫く2人で会う事は控えようという事で
話はメールや電話でという事になった。
また、仕事もシフトをズラしてお互い別々の人と組む事に
「真面目に仕事をやってさえ居ればこういう噂は消えますから」
とマキさんにメール
「解りました・・私のせいで本当にごめんなさい・・」
直ぐにマキさんから返事
「そういう落ち込みは必要ないですよ、コレは2人が招いた事ですからお互いの責任です。」
「失った信用は仕事でちゃんと取り返しましょう」
「はい」

それで暫くは2人違う時間帯で仕事に励む事に
マキさんは新しいパートナーの叔母さんにこき使われながら毎日それでも頑張っているようだ
そうこうしている間にお互いメールを送りあう頻度も少なくなっていた。
やはり年も離れていて
日頃に接点がなくなると二人は中々共通の話題もなくすれ違っていった。
俺はメールが苦手な事もあって、マキさんから「お元気ですか?」とかメールが来ても
今一気の利いた返しが出来ないもんだから余計だった。

そんな事が3ヶ月くらい過ぎたある日
その日は俺はシフトが休みで家でゴロゴロ・・・
夜の9時過ぎだった。
テーブルの上の携帯が鳴った。
出るとマキさんだった。
実に2週間ぶりの電話だった。
最近では殆ど会話がもりあがらず時々話をする程度になっていた。

「どうしたんですか?」
「あの・・私・・・」
電話のマキさんの声は元気がなくて幽霊みたいだった。
「私寂しくて・・・それで・・ダメだって思ったんだけど・・・」
マキさんはその日も仕事が終わった後一人ポツンと駅ホームに立っていた。
そのまま電車に乗れば自宅に帰れたのに
俺の家がある方面のアナウンスが聞こえて
フラフラと俺の家のある方面のホームにあるき
そのまま気がついたらあの24時間のレストランの前に来てしまったというのだった。

レストランへいくと一人ポツンと席に座っているマキさんがいた。
表情は暗くて最初の頃のように肩を落としていた。
席に付いてコーヒーを頼むとマキさんが此方に気がついた。
「ケンくん・・・」
マキさんは俺の姿を見ると今にも泣きそうになった。
「ご飯食べましたか?」
マキさんは首を左右に振って答えた。
「なにか頼みますか?」
「ごめんなさい・・」
「そういうのはもうやめましょう、迷惑だったら今此処に来ていませんから」
「・・・・」

「仕事で何かありましたか?」
「いえ・・・私・・」
「お腹減ってないなら此処でて他所に行きましょうか」
コーヒー代を払って二人店をでる
「さて、何処へ行きましょうかと言ってもあまり持ち合わせ無いんですけどねw」
そう言いながら振り返ると不意にマキさんが抱きついてきた。
「マキさん?」
「ごめんなさい・・でも私もうどうしたら良いか・・」
「良いんですか?」

「もうどうでも良いんです・・私なんか・・ただ、もう家に一人は嫌なんです・・」

そのままマキさんと手を繋いでアパートの部屋に戻る
「適当に座ってください、今コーヒー入れますから」
「・・・・・」
マキさんはフラフラと1ルームの狭い部屋に入りテーブルの前で座り込んだ
コーヒーを2人分入れてテーブルの反対に座る
「そういえば久しぶりですねこうやって話をするの」
「うん・・」
「元気でしたか?メールだと中々上手く文章がかけなくて」
「さみしかった・・」
「マキさん?」
「凄く寂しかったの・・馬鹿みたいだけど貴方と話が出来なくなってメールだけになって、ドンドン話が合わなくなっていって・・凄く寂しかったの!!」
マキさんは涙を流していた。

「ケンくんと一緒に過ごしてる間凄く私久しぶりに一人じゃないって思えたの、皆冷たくて優しくなくて・・世界に一人だけみたいな気持ちだった。」
「ダメなんだと思った、ちゃんとしないとって・・・でもね家に一人帰ると思うの・・・どうしようもなく寂しくてケンくんの事ばかり考えちゃうの・・」
「ごめんなさい・・迷惑よねこんなおばさんに付きまとわれて・・・・でも寂しくて・・・ケンくんがいないと私・・・もう耐えられない!!」
そういうとマキさんは俺を押し倒すように抱きついてきた。
「マキさん・・」

「キスして・・」
「でも・・マキさん・・」
「お願い・・私の事嫌いじゃないなら・・・都合の良い女でも良いから・・貴方の側に置いて欲しいの・・一人はもう嫌なの・・・」

涙がポタポタと俺の頬に落ちてきた。
綺麗な大きな瞳に吸い込まれるようにマキさんにキスした。
そのままマキさんは夢中で何度もキスしてきた。
「んっ・・」
マキさんの舌が入り込んでくる
そのまま舌を絡めながらマキさんを抱き上げベットに倒れこむ
「マキさん・・俺は不器用だから都合の良い女ってどういうのか解りません・・だから先に進む以上は俺も本気ですけど、その覚悟ありますか?」
「私を受け入れてくれるの?」
「今までは我慢してたけど、俺マキさんみたいな人好きですよ」
「でも、私年も離れているし・・・」
「そういう事乗り越えてもう一度俺と一緒になるだけの覚悟ありますか?」
「俺はまだ学生で生活力とか全然無いけど、やるからには旦那さんから貴方を奪い取るつもりでやりますよ?」

「・・・・・本気?」
「俺は嘘とかその場限りのでまかせ言わないのは十分解ってくれていたと思ったけどな」
「うれしい・・ケンさん・・・私を一人にしないで」
「お金なんか要らないの・・苦労しても良いケンさんの側が良いの」
「マキさん」
「マキって呼んで私は貴方のものになりたいの!」

「マキ・・」
「ああ・・ケンさん大好き・・愛してる・・」
マキの唇首筋にキスしながら服を脱がせる
マキも俺の服を脱がして胸に何度もキスしてくる
「ケンさんの凄い胸板・・・素敵・・」
「抱きしめてその大きな腕でお願い・・」
ぎゅっと抱きしめると嬉しそうに抱きついてくる
「ああっ・・抱きしめられただけなのに・・・」
マキの胸は大きくて綺麗だった。
30代なのにマダマダ張りがあってツーンと上を向いている
「ケンさん・・ああっそんなにしたら・・・」
つんと上を向いて硬くなったマキの乳首を舌で転がすと
俺の頭を抱きながら切なそうに喘ぐ

「今度は私が・・・」
そういうとマキは俺のボクサーパンツに手をかける
「すごい・・パンツの上からなのに・・・」
俺のペニスは既にがちがちでパンツの上から先っちょがはみ出て
くっきりと盛り上っていた。
「あっ・・」
マキがパンツをおろすと勢いよくペニスが飛び出る
「すごい・・こんなに大きいなんて・・」
「マキさんがエッチだから・・」
「男の人ってこんなに違うの?」
マキはマジマジとペニスを見つめ恐る恐る根元を掴んで上下に扱き出す。
「凄い・・指が回らない・・それに長いこんなにドクドクして・・」
そういうと亀頭に顔を近づけてキスして
そのまま口いっぱいに頬張る・・
「んっ・・チュッンフッ」
テクニックは流石に人妻・・全体を愛撫して喉の奥まで深く咥えてくれる
「凄い・・ハァ お口にギュウギュウになっちゃう・・・ハア」
「ケンさん・・お願い・・私・・もう・・・」
俺はそういわれてベットの下からコンドームを取り出してつけると
マキを下にしてゆっくり入れていく
「お願いゆっくりね・・あっぐっ・・・凄いあああっ」
マキの綺麗な体を串刺しにするように突き入れる
肉厚の膣にヌボッという感じでペニスが肉を割ってはいる
「あああっおおきいっ!!」
マキの膣は処女のように絞まっていて、それでいてとても熱くトロトロにとろけていた。
「ああ凄い!こんなの・・・ああっ!!」
マキの手が背中に回ってきてギュと抱きしめてくる
どうやら入れただけでいってしまった様だった。
足もかにバサミのようにして絡み付いてきてホールドされる
「マキ・・そんなにすると動けないよ」
「だって・・凄すぎるああっ・・動いてないのにビクビクするだけで中が・・」
「動くよ」
「あっまってあああっ凄い!!だめ!!可笑しくなる!!」
激しく喘ぐマキを激しく突き上げる
「ああっダメ!ゆるしてああっ!!凄い!!ダメ」
マキは突き上げるたびに悲鳴のように喘ぐ
突き入れるたびにビクビクと膣内が震える
「マキ!!いくよ!!」
俺にも限界が来て一気にスパートする
「あっイク!またいく!!ああっ!!ダメ!!」
最後に思いきりつきいれたままゴムの中に大量に発射する
「ああっ・・凄い・ビクビクして・ケンさんのが出てるのがわかる・・」
「こんなに凄いの初めて・・・」

俺は直ぐに2ラウンド目がいけたけど
マキさんは一休みしたいというので休憩
ゆっくりマキさんを抱きしめてベットの上でマッタリする
「ケンくんの大きな体に抱きしめられてると幸せ・・」
少女のように笑うマキさん
「もう寂しくありませんか?」
「うん・・でも家に帰りたくなくなっちゃう・・」
「何言ってるんですか・・もう此処はマキさんの家ですよ」
「えっ?」
「だからもう前の家に帰す気ありませんよ俺は」
「でも・・それじゃ迷惑に・・」
慌てる裸のマキさんをシーツごと抱きしめて動けなくねじ伏せる
「きゃっ・・」
「言ったでしょもうマキさんは俺の物だから、ずっと側に置いておきますからね」
「本当にいいの?私本当に本気になっちゃうよ?」
「何言ってるんですか・・俺はもうとっくに本気ですよ?責任取ってくださいね」
「・・・・・」
マキさんは泣きながら胸に埋まってくる
「他に好きな人ができたら言ってね・・私何時でも出て行くから・・」
「そういう事言わない・・第一そんなのマキにはムリでしょ?」
「うん・・・そうかも・・・・」

そういうマキさんを抱き上げて対面座位にすると
また硬くなってきたペニスの上にマキをおろしていく
「あっ・・だめ・・ゴムしないと・・」
「マキは俺の子供産みたくない?」
「でも・・・あっ・・」
「大丈夫外で出すし・・本当に出来たらそれでも良いし」
やばいけどマキさんの姿をみていたら如何しても生でしたくなった。
「ああっ熱い・・・さっきしたばかりなのに・・」
「このままゆっくり入れたままで居たいな」
「そんな・・出来るの?」
「出来るよ」
「あっ凄いビクビク動いてる・・・なんで?」
チンコに力を入れたり抜いたりしてビクビク動かす。
「だって動かしてるもん」
「そんな事出来るの?」
「出来るよ」
「あっだめ・・・ああっ凄い!!・・・これ凄い!!」
マキさんはそのまま抱きついてくる
繋がったままお互いの舌をすすり合う
「だめっ・・キスしながらこんな事されたら私・可笑しくなる・・・もっと好きになっちゃう・・」
「いいよもっと好きに成ってよ」

「ああっケンさん・・・もう私貴方なしじゃダメみたい・・」
「俺もマキが居ないとダメだよ」
「嬉しい・・・あっうイクッ!!」
ぐったりするマキをそのまま貫いたままベットに倒して
片足を上げさせて側位の体勢で抜き差しする
ヌップヌップと結合部に太いものが出入りする音がする
「ああっ・・・すごい・・すごい・・」マキはもうぐったりしていて時々うわ言のように言う

「マキいくよ・・口に出して良い?」
「ああっ・・・いいの・ケンさんの飲ませて・・・・ケンさんにならなんでもします・・」
「うっぐっ・・」
素早く引き抜いてマキの口に勢い良く射精する
マキはそれをウットリした表情で受ける
そのまま先端にしゃぶりつき尿道に残った精子を吸いだすと
綺麗にしてくれる

2人シャワーを浴びながら今後の事なんかを相談する
「夫とは別れます・・もう1年近く会話していないし・・ケンさんとの事がなくてももうダメだったと思うから・・・・」
「此処は狭いかも知れないけどマキが良かったらいつでも良いからね」
「はい、不束者ですけどよろしくお願いします・・」

湯船から上がって狭いユニットバスで頭を洗っていると
マキさんが手を伸ばして洗ってくれる
「好きな人の髪の毛洗うのってなんか楽しいわ」
「そう?じゃあ体も洗ってもらおうかなw」
「いいですよwでもちょっと狭いかも」
「じゃあ淵に座るからさ」
そう言って風呂場の淵に腰掛けてマキさんに体を洗ってもらう
「あっ・・もうwケンさんったら・・」
当然ビンビンになった俺のペニスがマキさんの目の前に
「ごめんwマキの体見てたら反応しちゃってw」
「もーw」
そう言いながらエッチな目でペニスを見つめてるマキさん
手に石鹸をつけて優しくしごいてくれる
「本当大きい・・・みて・・私の指だと回らないのよ・・」
「マキの手が小さいんだよw」
「うそw貴方の大きすぎるのよ、ちょっとオマタヒリヒリするんだから・・・まだ感触残ってるんだからね・・」
ちょっと口を尖らせて困った顔をしてみせるマキさん
「入れるの嫌になった?」
意地悪く聞いてみる
「馬鹿ね・逆よ・・・クセになりそうで困るわ・・」
自分で言っておいて真赤になってヤダ・・なに言わせるのよとかいうマキさん
「クセになって良いよw」
「もーw」

「このまま出す?」
両手でしごきながら聞いてくる
「うん・・飲んで」
「はい・・」
そういうと口をあけて出てくるのを待ち受けるマキさん
「いくよ・・」
「あっ!」
「凄いまだこんなに出るなんて・・」
「試験明けでたまってたからね・・ちょうど」

「もう・・・本当クセになっちゃう・・」
いっこうに小さくならないペニスをポーッと見つめながら
ぼそっとマキさんが言うのが可愛かった。

そのままマキさんを浴槽の壁に張り付かせて後ろから串刺し
ゆっくりねっとり出し入れして沢山鳴かせて
お風呂から上がった後もベットの上で丸一日抱き合ったり繋がったりして過ごした。

ソレからマキさんはスーパーのバイトをやめた。
やっぱり迷惑はかけられないし相談した上でのケジメだった。
直ぐに色々と持ち込んで同棲を始めた。
マキさんは前の家にも旦那にも何一つ未練はなくなっていた。
当たり前だけど財産分与も何もかもマキさんは放棄して
身一つで俺のところへ来た。

旦那さんはあっさり離婚を承諾したらしい
どうやら旦那の方も別のいい人が居るようだった。
「私があの人のプレッシャーになっていたのかもしれない・・」
マキさんは旦那のサインと判子を押された離婚届に自分のサインを書きながら言った。

俺は大学卒業したら直ぐ店長の推薦で社員になる予定だ
そしたら正式に結婚するつもりだ。
「結婚式とか指輪とか必要ないからね・・恥ずかしいし・・ケンさんが一生一緒に居てくれれば良いの・・」
とかわいい事を言うマキ
お金は無いけどそれなりにちゃんとやるつもりだ
今はとりあえずマキのお腹が大きくなってきたのでもう少し広い部屋に引っ越す予定だ
相性が良かったのか、ある日生で中にだしたらアッサリ妊娠した。
マキはこの世の終わりみたいな顔で報告してきたけど俺は抱きしめて喜んだ
「もちろん産んでくれるんだよね?」と聞くと泣いて頷いた。
産むなと言われたら一人で育てようと思ってたそうだ
指輪も高くないけどローンでちゃんと用意して正式にプロポーズした。
喧嘩も人並みのカップルと同じで良くするけど毎日幸せで仲良くやってます。

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