萌え体験談

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電車

繰り返し!

浮気がばれて離婚して一年。
田舎での実家暮らしをしてる30歳のバツイチ女です。

遊んでても仕方ないので働く事になり、電車で一時間掛けての通勤が始まりました。

この電車は学生時代にも利用してた懐かしい路線!
 当時、あまり積極的ではなかった私、
彼氏なんか出来る訳もなく、でもHな事に関しては興味津々!

特におちんちんへの興味は尽きる事がなく想像しながらオナニー三昧の毎日でした。

 と言うのも、当時は両親共働きで2人が帰って来るのは20時位、
 それまでは私1人なのでオナニーばっかりしてたんです。

 そんなある日、両面テープを探してて両親の寝室に入った時にベッド脇の棚で見つけたディルド、凄いショックと共にママがこれを使ってる、という事実!

 バレたらマズいので元通りにする為に
現状をスマホで撮りました。
当時、バージンに対して凄いコンプレックがあり、sex体験がある友人が羨ましくて、今考えるとバカみたいですが、そのママのディルドでバージンにサヨナラしました。

 とにかく痛かった!
 二度としない!
と思ったけど、結局何度も繰り返して快感を得るまでになって、スマホで撮影した通りに片付けたのでバレル事がなかったのは幸いでした。

高校生時代、通勤電車では途中から乗客が少なくなって話す人も居ないし、ヒマだからスマホゲームばかりしてた毎日、
 
 私はよくドアの横にある2人掛けの席に座っていて、その日もゲームしてました。
 途中から男性が私の前に立って、廻りはほとんど乗客は居ないのに何で?
 
 ただ私の前に立ち、やたら近づいて来るし、?と思ってたら男性のアソコがテント張ったみたく突っ張ってて、
 
 勃起してる?

凄くドキドキで、
 どうしよう!
だんだん近付いて来るし!

 私はゲームを止めて横の衝立に頭を付けて寝たふりをする事にしました。

 でも気になって、薄目で見てると私の口に近づいて来て、
 おちんちんだ!

凄く興味あるし、どうしよう?
 どんな感じ? 
 どんな匂い?
正直もう少し近付けてくれないかな?

 って思ってた時に、私は我慢出来なくて少しずつ唇を近付けて行って、
 直接ではないけど、私の唇とおちんちんの先が5センチくらい!

 その時の私はフェラの動画を想像しながら、
 舐めたらどんな感じなんだろう?
そんな事しか頭になくて、電車の揺れを利用して何度かズボンの布越しだけどおちんちんの先とキスして興奮してた記憶があります。

 そんな時、男性がチャックを開けておちんちんを引っ張り出したんです。

 横を見たけど男性がスーツの上着で隠してて周りからは見えない様になってて!

 それが私を後押ししたのかも知れないけど、
 近くで匂うと、何とも言えない独特な匂い、先が濡れててイヤらしい感じ!
 
 舐めたい!
 舐めたい!

私の唇とくっ付いて離れた時に糸を引いてて!

 そのうちに先っぽを咥えながらよだれを垂らしてる淫乱女みたいになって、男性も興奮して我慢出来なかったみたいで、あっという間に射精!

 半分は私の口の中、半分はスカートの上にこぼれて!

 そんな遊びを暫くしてて、結局はその痴漢さんに本当の意味でのバージンを捧げました。

 そんな事を思い出しながら、
今、向かいの席の男性がおちんちんを出してる!

 何か懐かしい!

金魚すくいバトル

こんにちは!ハンバーグと女子のパンツが好きなPBoyです。PはパンツのPです!
ピーマンは苦手です。wサッカーやってる男子高〇生です!学校、塾、本屋、電車とか
定番wなとこでパンツ撮ってます!俺はスクールバッグとかにビデオカメラ入れて
撮る派です!友達と集団で撮ったりもします!さて、夏休みにサッカー部で試合に行って
帰りにお祭りやってたのでサッカー部のみんなでお祭り行って、サッカー部のパンツ撮ってる
部員はパンツ撮りました。小〇生、中〇生、高〇生、若い人、若いお母さんのパンツを
撮りました!撮り歩いてたら、知り合い、クラスの女子バスケ部の集団(1年、2年)と会いました。
バスケ部も試合行って帰りでした。(サッカー部はユニフォームで、バスケ部は高校の制服)
サッカー部のやつが、「(腹減ったので)マクドナ〇ド賭けて勝負しない?」とバスケ部に
持ち掛けました。ちょうど金魚すくいの前だったので金魚すくいでマクド〇ルドを賭けて勝負しました。
サッカー部、バスケ部1対1でやって、制限時間は1分、すくうのが破けたりしてすくえなくなったら
制限時間内でも終了、金魚を多くすくったほうが勝ちというルールでやりました。
始まるとサッカー部のやつは、立って見てて応援してる女バスを後ろからパンツ撮って、俺は
やってるとこを見るので金魚すくいの水槽を挟んでやってる2人の前に立って見てたら
女バスのパンツが見えました!wマク〇ナルド懸かってるのでしゃがんでガチでやってるので、
閉じていた股がだんだん開いてきて最後はみんな大股開いててパンツ丸見えでした。
俺はさりげなく対戦者の前でこっそりパンツ撮りました!w5回戦やって女バスのみんなの
パンツが見えました!w暑かったのでみんなユニフォームの下を脱いだみたいです。w
だんだん大股開きになる女子、初めから大股開きの女子、タイムリミット近くになって、1匹でも多く
金魚捕りたいので最後にガバッと大股開きになったり、パンツのリボン、おへそも見えていい眺めでした!w
結局サッカー部が負けて、俺がもう1回やって勝ったらハンバーガーもう1個!って言って
また対戦!w制限時間を2分にしました。またガチなので大股開きでやってて、1回戦から5回戦の
パンツを撮りました!wちなみに、サッカー部は8人いたので対戦者、パンツ撮る人分担してできました!w
1回戦(2年)白、2回戦(2年)白と水色のチェック柄、3回戦(2年)白、4回戦(1年)白にピンク、
ピンクの縁取りの大小のハート柄、5回戦(1年)水色に青の星柄のパンツでした!w
またサッカー部が負けてハンバーガーのセットともう1つハンバーガー、ポテト、ドリンクの
サイズをグレードアップしてバスケ部に奢りました。数日後、みんなで撮ったパンツを使って編集しました。
DVDにして友達とかに配りました!w内容はお祭りに来てた女のパンツ、そして金魚すくいバトル!w
音楽と文字とか入れました。w第〇弾も大好評でした!w

近所の奥さんとセフレになっちゃったエッチ体験談

僕は26歳のサラリーマン、都内のアパートで一人暮らししてます。
あるとき会社の帰り、午後7時ごろ、いつも乗る電車に乗ってたら、すぐ近くに見たことある顔が。
僕のアパートの前の家に住んでいる奥さんで、以前奥さんの車が脱輪したとき手伝ったことがありました。
お互いすぐ気づき、帰りの電車内で世間話をしました。
奥さんはお名前を佐々木さんといい、代々木で働いていて、高校生になる娘さんがいると言ってました。

すると電車が事故か何かでストップしてしまいました。
よくあることなので仕方ないですねえ、などと話してたら、次のターミナル駅で信じられないほどの乗客が一気に乗ってきました。

僕と佐々木さんはあっという間に反対側のドアの角に追いやられ、佐々木さんと密着してしまう形になりました。
僕は佐々木さんの右側に立つ形になり、僕は手を壁に押し当てて、体が佐々木さんに触れないように踏ん張りました。僕の顔のすぐ下に小柄な佐々木さんの肩や頭があります。
女性特有のいい香りがしてきて、女日照りの僕には刺激的過ぎるいい香りでした。
佐々木さんは歳はわからないけど、美人というより、かわいい感じの顔立ちをしてます。
ふと目線を下げると押しつぶされた佐々木さんの胸の谷間が見えます。
僕はヤバい、と思って腰だけは佐々木さんに触れないよう、なおいっそう強く踏ん張りました。
やがて電車は動き出しましたが、カーブで車内が揺れたとき、つい僕の股間が佐々木さんの右のおしりあたりにもろに当たりました。
佐々木さんはハッとした顔で僕を見ます。
そうです、僕のペニスはカチンコチンだったのです…。
すいませんと小声で謝り、また強く踏ん張りました。
佐々木さんは何も言わず、下を向いたままで、こりゃ変態と思われてるんだろうな、と思いました。

その後努力の甲斐なく、数回僕の股間が佐々木さんの体に触れてしまいました。
そのたびに謝りましたが、佐々木さんは反応なしでした。
やがて僕らの駅に着きましたが、相変わらず車内はめちゃ混みです。
すると佐々木さんは
「次の駅で降りましょう」と言うのです。
僕はその意図がすぐわかりました。
僕らの駅は今いるドアの反対側が開き、降りる人はほとんどいません。
降りるとなったら人ごみをかき分け降りないといけない。しかしひとつ先の駅は今いる側のドアが開く。

そこで降りてすぐ来る上りに乗ろう、ということだろうと思いました。
わかりました、と言って電車は次の駅へ。
ドアが開き、僕らの駅と違って大勢の乗客が降りました。
僕は降りてすぐすいませんでした、と謝りました。
すると佐々木さんは僕の顔を見て「責任とってもらうからね」
と言って僕の腕を掴み、改札へ連れて行こうとします。
すいません、と何度も謝りましたが、彼女は足を止めません。土下座しようかとも思いましたが、周囲の目が気になってできませんでした。

そして僕が連れて行かれたのは…
駅員室でも駅前の派出所でもなく、駅裏のラブホテルでした。
「あんな元気なおちんちん押し付けられたらヘンな気分になっちゃうわよ~」
そういうと彼女はぼくのズボンを下ろし、カチンコチンのチンポを引っ張り出しました。
「お願い、こんなおばちゃん嫌だろうけど、人助けと思っておちんちん入れて」
普段まったくモテずにオナニーとたまに行くソープのみの生活をしている自分にとって、刺激過ぎる言葉でした(ちなみに素人童貞でした)。
それから僕は佐々木さんの少し崩れかかった体とオマンコを、佐々木さんは元気なチンポを堪能しました。
佐々木さんによるとだんなさんとは年1、2回の義理マンのみの生活だそうです。
歳は42歳で、夫以外のおちんちんは15年ぶりと言ってました。

僕らは2回ハメ、お風呂でフェラしてもらって口の中に出しました。
ゴムがなくなったので帰ることにし、帰り支度をしていたとき佐々木さんが
「したくなったらいつでも言ってね」
と刺激的なことを言うので、思わず
「今したい」と言ってしまいました。
佐々木さんは驚きながらもうれしそうに床に跪いて服を着たまままたフェラしてくれました。
その姿に興奮して、すぐ大きくなりました。
すごい元気ね、そう言うと佐々木さんは壁に手を当てて後ろ向きになり
「もうスーツ着ちゃったからこの体勢でできる?中には出さないでね」
と言い、スカートをたくし上げてパンティを脱ぎました。

ぼくは初めての立ちバックでしたが、立ってするとまた締め付けがきつくなった感じでした。
「ああすごい、佐々木さん、すごく締まってるよ…アアっ」
その瞬間佐々木さんはチンポを抜くと素早く体を入れ替えて、また口で受け止めてくれました。
合計4回出させてもらって、時間にして1時間ちょいでした。
あまりに早漏連発で恥ずかしかったのですが、佐々木さんによると
「なかなか勃たないくせにすぐイクか、ガマンしすぎて途中でしぼむチンポより全然ましよ」
とのことでした(だんなさんのチンポがそうなんだそうです)。

その後別々にホテルを出て帰りました。
それ以後も月に1,2回のペースで会って、性欲処理させてもらってます。
本当は毎日でもお願いしたいんだけど、あまりにご近所過ぎるんでね。
最近では長持ちするようになって彼女をイカせることもできるようになり、ますます気に入られてます。
佐々木さんいわく、娘さんは奥手らしく、男の影がまったく見えないそうです。
「大学出てもそんな感じだったら、たくちゃんに女にしてもらおうかしら」だって。

近郊各停の女

 夏が来ればといってもまだ梅雨の走りで半そでのシャツでは肌寒さを感じる今時分の季節のことだった。

 とあるローカル線の始発は女子高生で込み合っていた。その中に見覚えのある少女が。姪っ子のまゆだった。

 向こうもこちらに気づいたらしく目と目があったがすぐに目をそらし友人との会話に花を咲かせていた。

 次の駅まで10分程度。ドアの側で外を見ながらたたずむ少女は果たして次の駅で降りて行った。

 『こんな偶然もあるんだな。昼日中の下校とは中間テストでもあるのか』

 その時ふと脳裏に浮かんだのは2年前の夏のことだった。

 「おじさん。宿題手伝って」

 まゆ。花柄のTシャツにハーフパンツ。

 「プール焼けしたのか」

 小麦色の細い生足は小学生のようにしか見えない。

 確かスク水二階のベランダに干してあったな。

 こんがり焼けた肌も水着の部分は白かったりするのか。

 「おじさん。聞いてる」

 お、おおう。

 あっちの世界に行くのをかろうじて引き留められた。

 「おじさん。エロいこと考えてなかったよね。スク水に鼻を押し当てたいとか、水着のあとにべろちゅーしたいとか何とか」

 お察しのとおりだがもう帰る時間だ。

 駅まで何となくついてきたまゆ。

 「じゃここで」

 「うん」

 来た道を引き返すまゆが振り返った。時間が止まったかのようにそれは長く感じた。

 が、ホームに電車が入ってきて急ぎ電車に乗り込んだ。

 あのときホームに降りたまゆも振り返っていたのだろうか。

 

緊張する私には痴漢なんてダメだったのに

JKのころ混まないから通学中に痴漢なかった。
遊びに東京出た帰りに混んでる電車乗るけど友達といるから痴漢する人少ないよね普通。
     
実はそのころ、JKまでほぼ痴漢ダメ時代だった。(痴漢は犯罪!)の意識も強くて。
混んでる電車めったに一人で乗らなかったし、たまに一人だと覚悟必要でめちゃ緊張してたなあ。
実はわりと人見知りだったから。親戚や先生やいつもいる人平気なのに知らない人怖くて。
たまに友達といても痴漢あったかな?でもあの頃は誰にも言えな女の子だった。
     
それが一回、制服だったから平日遊びに出た帰りだわ、高2の今ぐらいかな?
仲良くなったばっかの四人で遊んだ帰り。よくあるJKのちょっとハイな気分。夜だし。
四人でギュウギュウなのも楽しい時間なのに、ふっと後からお尻触られてるの気付いたの。
(どうしよう・・・)迷ったけど小声で言ってみた。「さわられてる・・・」て。
そしたら(え?)て顔からのニヤニヤ顔で「うしろ? かんじる?」とか聞かれんの。
一瞬こっちは(へ? どーゆーこと?)て思うよね。
でもすぐに(あれ? これって、騒いだらKY? まじか・・・)で、お尻、我慢するわけ。
それから周りにバレないかんじで、普通にみんなニコニコ話しつつも
たまに小声で「中まできた? まだ?」とか、ギラギラ目で私の方見て興奮してんの。
     
みんなそんなだから、なんかこっちも気分が感染ってきたのかなあ。
パンツ越しの指に(あっ!)てなると、気付いてみんながニヤニヤ、みんなを見て私もニヤニヤ。
そんなんで、なんか、痴漢の不安が段々薄くなってきたかなあ。
痴漢される、そういう時のドキドキが別にイヤじゃなく、楽しいかも?な気がしてきたの・・・。
     
電車降りてからも駅前のモスですぐその話。どこをどんなことされたか細かく聞かれた。
その子たちも自分の体験言って、四人でなーんか興奮して頭くっつきそうにヒソヒソコソコソ。
エッチなこと口に出して話してめちゃ興奮したし、人の話聞くのもめちゃ興奮した。
たまに「きゃーー!!」て騒いで、「しーしー、おさえて、迷惑」みたいな。不思議に痴漢で盛り上がった。
     
それからかな、痴漢でドキドキするの不安じゃなく(興奮しちゃう!)て面白がれるようになったの。
エポックメイキングってやつ?私の痴漢意識の。

教室の出入りで俺の席の前のスマホ入りバッグをまたいでパンツ撮られる女子 白、ピンク、グレーなどなど 1年〇組の女子のパンツ

今年、★★★★★高〇に入学した〇校1年男子です。
中〇生からスマホでパンツ撮ってて、高〇に入学して
も撮ってます。〇校に入学して最初は電車内で撮ってて、
入学式の次の日から教室でも撮りだしました。
高〇の俺の席は、教室の入口のとこで、
クラスのみんなは俺の席の前を通って行きます。
なので、教室の入口のとこにスマホ入れた
スクールバッグを置いてみんなをまたがせて通らせて
女子のパンツを撮ってます。先生にもやってまたがせて
先生のパンツも撮ってます。休み時間になると、
ほかのクラス、先輩の女子が教室に来るので
この女子達も撮れます。クラスの女子ばっかだと飽きる
のでこういう女子達は大歓迎です。
ちなみに、中〇生のときも教室の通路にバッグ置いて
またがせてパンツ撮ってました。今でももちろん
電車内、店内、校内とかでも撮ってます。
中〇生からパンツ撮ってる男子、高〇生から
撮りだした男子とかいて、うちのクラスの男子何人
かはパンツ撮ってます。校内で撮ってると、2年、3年
の先輩男子も撮ってるのでうちの〇校では
けっこうパンツ撮ってる男子がいます。
毎日やってると莫大な量のパンツになるので
編集に苦労します。でも、クラスのカワイイ女子が
どんなパンツ持ってる、はいてるのかがわかるので
なんとか頑張ってます。俺の席の前はパンツ盗撮
ストリートです。

恐るべき敏腕ヘルス嬢

もう何十年も前のことになるが、オレが初めて風俗に行ったときのことだ。オレは地元のいなかから合格した大学へ進学した。大学のある県庁所在都市とは言っても、確かに高校まで暮らしていた地元よりは都会だが、そのころはインターネットなどもなく、まだいなか的な雰囲気で風俗なんかあるように思えなかった。
オレは東京や大阪などの大都市へ行った時に風俗に行ったりしていた。映画を見終わり、宿泊先のホテルに向かおうと歩いていたときのことだ。40代くらいの男がオレを呼び止め
「どうだい兄ちゃん一発遊んでいかないか。いい子紹介するから。」
「でも高いんだろ」
「安くするからさぁ。絶対損はさせないから。」
と言ってきた。今でいう呼び込みだ。オレはその熱意に負け
「おじさんうまいねぇ」
と言ってついていった。今ならぼったくり間違いなし。だがそのころはまだ時代がよかったのかたまたま運が良かったのかとても満足する体験をすることができた。
初めて行く店。指名などできるはずもなく、料金を払った。
「奥の部屋で女の子が待ってますから」
そう言われ、奥の部屋へ向かいドアを開けた。きれいな女が立っていた。おとななのだろうがなんしなく女の子のように見えた。その女はオレを見るなり
「電車で痴漢してる~」
と言った。オレは一瞬ギクリとした。確かにオレは電車ではないがときどき痴漢したことはある。
女はシャワーを浴びてきてと言うので、服を脱ぎ、となりのシャワー室で体を洗った。シャワー室にはあとで知ったスケベイスが置いてあった。
体をふいてシャワー室から出ると、女は裸になっていてベッドに寝るように言った。オレは
「胸を触ってもいい」
と聞いた。女は
「どうぞ」
と言ったので胸を触り揉んだ。そのあとベッドに横になった。オレのおちんちんはすでに勃起していた。女はオレのおちんちんの皮を下に全部下げて軽く根元を押さえて、親指と人差し指でおちんちんの腹と背を軽く押さえた。それから軽く押さえたり離れる直前まで押さえる力を弱めたりしながら少しずつ根元の方へずらしていった。そしてオレのおちんちんの一番快感を感じる部分、裏筋の下あたりを過ぎてからまた上の方へ動かして、一番感じる部分で指の動きを止めた。そのあとすごい速さでおちんちんをこすり始めた。オレはおちんちんに強い快感を感じ始めた。オレはなんとか出すまいと抵抗した。女は一時的に指をおちんちんから離して、指になにかを塗って(おそらくローション)またおちんちんをはげしくこすり始めた。それを3回ぐらい繰り返したろうか。オレはおちんちんの快感にたえられず抵抗もむなしく射精した。その直前女は根元を軽く押さえていた手を話してティッシュを持って精液を受け止めながら
「出た?」
と聞いた。女は射精中も指の動きを止めず、射精し終わったあと、少しずつ指を動かず速さをだんたんゆっくりしていってやがて動きをとめてから指を離した。それは自分でオナニーするよりはるかに気持ちよかった。オナニーしてくれる天才だと思った。しかも男のおちんちんの一番快感を感じる部分を一発で当てるなんてすごいと感じた。そのあとも年に数えるほどだが、風俗にいったことはあるが、これほど気持ちいいオナニーをする女はいなかった。大半はどこが気持ちいいかわからないから男から教えてもらうという。
かなり最近知ったが、その女は風俗がかなり長いということのようだ。だからおちんちんの気持ちいい部分をうまく探り当てることができるようになったのだろう。それと長い間風俗に勤めていろいろな男を相手にしてきたから、見るなり痴漢をしてるかどうかがわかるようになったのかもしれない。そう納得した。
オレはまだ残っている間女をひざの間に抱いて胸を揉んだりした。
オレは服を着て部屋を出る前
「また胸を触ってもいい?」
と聞いたら
「どうぞ」
と言うので胸を何回か揉んで後にした。

去年あった出来後です。

夏の暑い日、夕方17時前頃でした。雷雨でどしゃ降りの雨が降りだしたので僕が父を駅前まで傘を持って迎えに行くことになっていました。電車が到着する時間より少し早く着いたため、近くを歩きながらスマホを持って、改札が見える少し離れた場所で待っていました。すると急に怖そうなヤクザらしき男達があらわれて僕は囲まれる形となり脱出できなくなりました。僕は男達の話の端々をこっそり聞いていると、勢力のある組の男たちのようで、どこそこの会社員の男の人をたくさん口説いてHをやったという類の話しをしていました。ちょうどそのとき改札の手前を父があるいているのが見えました。父は半袖の白の服に長ズボンを履いていて、あと靴をはいていました。50歳位の角刈りで眼光の鋭く、いかにもヤ○ザの組長らしき男のひとが、父の姿をじっと目で追っているのがわかりました。「今、改札のところを通った男の人、好みの体してたなぁ。一発やりたくなったから、どうしてもかなりやりたいから、改札にスマホを持ってたってるあの男のひとを呼んで来い」といい、僕はびっくりしていました。若い男に押されるようにして連れてこられたのは父で、かなり緊張した様子で親分がどっかりと座っているベンチの前に座りました。父は緊張のせいかすぐ近くにいる僕には気づいていませんでした。男に「急に呼んで悪いね」、あんたの身長と体型に気に入ったんでね、脇から足の先まで蜜を吸わせてもらうのと、これから長い時間、俺の相手をしてくれと親分らしき男のひとがにやにやしながら言っていて、父は語尾が消え入りそうな感じで力なく断わる感じで俯いていました。男に「どうしてもお前とやりたいんだよと親分の顔が迫りながら、ヤクザとセックスした事はあるかい??結構いいもんだぜ。お前の腰が抜ける程、たくさんよがらせて、数えきれないほど何度も気を失うほどイカせてやるからよ」と言われ母は、すいません、勘弁してくださいと言って、その場から去って行きました。父の様子を見ていた男のひとが、口説かれて、慌ててはいるけど、あの男、間違いなくやれますと言うと、もう一度あの男に話を付けて来いといい、父の後を追った男の人が(5~10分くらいして)、男の人が戻ってきて何やら小声で親分に「あの男のひとと話しが付いた」みたいなことを、ささやいていたと思います。僕は父を助けたかったのですが、ヤ〇ザの迫力にびびってしまい実際には何も言えませんでした。男達が居なくなったのを確認したあと、父を捜しましたが、その時にはもう姿がなく、父はもう連れて行かれたあとだったと思います。父からメールがきてたのはあとで気づきました。僕は心配で急いで家のほうへと歩いて戻りました。家の玄関をあけると、1階のにある畳のある部屋からパンパンという音とともに「あっ、あっ、あァっ、あァっ」という声が聞こえてきました。僕は気づかれないようにゆっくりとドアを開けて隙間から中を覗くと部屋の中の電気が消されていて、カーテンも閉められた状態で薄暗い感じになっていました。父が履いていた服やスボンに靴下がリビングにありました。男の腕や背中に刺繍が入っていて、父は四つん這いの状態にされている感じでした。顔はわからなかったのですが、上半身には薄い毛布のようなものがかけられていました。下半身は何も身につけてない状態の肌白いお尻や太ももに素足の状態の足の裏が見えていました。男の体が勢いよく動くと同時にパンパンパンという男を立てていて、父のほうは「あっ、あっ、あァっ、あァっ」というあえぎ声を大きくあげていました。部屋に電気がつけられたとき、まだ性器を挿入されていて抜かれる前で、僕は男の人に見つかってしまいました。父は僕の前で四つん這いの状態で勢いよく激しく突かれていて、パンパンパンという音ともに父の喘ぎ声は大きくなり、「あっ、あっ、あァっ、あァっ、あっ、あっ、あァっ、あァっ、い、いや、イッちゃう、い、いくぅぅー」と叫ぶと、男の性器が抜かれ、父の股間の穴から白い液が流れ出していました。どのくらい「時間」経っているかはわかりませんが、父が凌辱されている中、呼ばれた男のひとが部屋に入ってきて、筆、硯、墨、半紙などのような習字セットを持ってきて、テーブルの上に習字セットを置いてすぐ部屋から出て行ってしまいました。父の股間の穴を筆を挿入されて、文字を複数枚、書かされ、上手く書けなかった父は「罰ゲーム」として男達に両脇の毛に股間の毛を綺麗に剃毛されたあと、浣腸として、ビール瓶の栓が抜かれ、勢いよく、父のお尻の穴に挿入それて、ビールの泡が激しく噴出し、父の顔が苦痛にゆがんだあと、大きな放屁の音とともに、父は涙を流しながら洗面器のうえに黄色い液を出していて、固体のものは出ず、再びビール数本分、流し込まれて、浣腸をさせられて、我慢したまま力むように男の人に言われましたが、固体のものは父のお尻からは出てこなかったので習字が再開されていました。その後、父は半紙を両手で持たされて記念写真を促され、父はもう完全な男達の性処理奴隷にされていました。父の額には大量の汗が流れていて、その汗は白い背中に流れていき、汗の玉が光っていました。長かった父の凌辱が一旦、終わり、父は構えるカメラに向かって、親分と別の男の間に父は裸のまま正座で座り、カメラを持ってる男に「にっこり笑えよって」言われ、父の笑顔はこわばっていて泣き笑いのような顔になっていました。顔汗がひどいから「拭いてやるよと」男に言われ、部屋の隅におかれていたタオルで顔を拭かれていました。親分は父の肩に手をまわして、カメラに向かってピースサインをしていて、父は泣き笑いのような状態でピースサインをさせられていて、写真は数えきれないほど取られていました。男達の写真撮影が終わると、僕は男に顎のあたりを強く殴られ意識が急速に遠のいていました。僕は気づいたらリビングに寝かされていて、あと日付けも変わっていて夕方になっていました。あれはすべて夢だったのかと、そうであって欲しかったのです。僕が起きたとき、父の姿は家になく、乳が家に帰ってきたのは3日後の夜でした。父が家に帰ってきたあとも男達との件については聞かずに触れませんでした。その後も父は男達に呼ばれ、長い時は1~3週間ほど家に帰ってこともありました。あの日、見た光景はのずっと決して忘れることはできないと思います。

久々に射精まで

代休が溜まっていたので木曜と金曜で休みを取りました。
昨日は天気も良かったので午後から出掛けて電車で数駅先の繁華街に行って学校帰りの学生さんをながめて遊んでいました。
可愛いJSがいたので少し後をついて行くと人気のない通りに入ったので少し早歩きで追い越して直ぐにあった曲がり角に入ってチンポを出してオシッコしました。
するとすぐに可愛いJSが目の前に近づいてきて、あっと言う顔をしてチンポを見ながら通り過ぎて行きました。
オシッコを止めてチンポを一度仕舞ってからまたJSを追って、真後ろに来たところでおちんちん見られちゃったねって言って声を掛けました。
JSはピタッと立ち止まって不安そうな顔で振り返り、小さい声であっ、、はい、、と返事しながらうつむくようにしながらチラッとチンポの辺りを見ました。
今はもう出してないよ、もっと見たかったの?と声を掛けてるとJSは無言のまま、でも逃げる様子もないので、見せてあげるから着いておいでよと言うと黙ってついて来ました。
適当な建物の影に入って無言でチンポを出して振り返るとJSは立ち止まって無言でチンポを見ています。
そのままシコって半立ちからフル勃起になるまで見せながら何年生?とか名前は?とか話し掛けました。
JSは四年生の未來ちゃんと言いました。
だんだんと返事が出来る様になってきて、表情も緩んできたのでパンツ見せてよと言うとモジモジしていたのでスカートの裾の方を持って、いい?と聞くと頷いたのでスカートをまくり上げてパンツを見ました。
すみっこ暮らしのイラストの入った白い綿パンを眺めながらシコって、マンコも見たいと言ったけど、それは嫌と言われて、代わりにパンツの脇から指を入れてマンコを触らせてもらいました。
マンコはちゃんと濡れていて、柔らかくてツルツルしてました。
ミクちゃんの前にしゃがんでパンツをズラしてオマンコを触っているから実はオマンコも丸見えです。
日焼けした足よりも白い肌色の中に薄いピンク色の膣口が見えます。
股に顔を押し込んで脇にはみ出したオマンコを舐めたら頭を押さえて後退りされちゃったので、今度はミクちゃんをしゃがませて目の前でシコって見せました。
そのまま射精するまでミクちゃんの頭を撫で撫でしながらシコって、一気に射精しました。
イク時に出るよ!よく見て!と言うとミクちゃんは真剣な顔でチンポに注目していました。
イキながら腰をビクビクと振るわせるようにして頭を押さえ付けたミクちゃんの顔の方に近づけるていき、口元に亀頭を擦り付けると、あっと低い声を出して無意識反応のように舌をペロリと唇を舐めるように回してして、口元の精子を舐めるとりました。
ほっぺに残ってる残りの精子をウエットティシュで拭き取ってあげて、自分のチンポも拭いてからミクちゃんのオマンコを、こっちはハンカチで拭いてあげて、ミクちゃんから出た愛液をたっぷりハンカチに吸い取りました。

久し振り!

私は現在27歳で、29歳の主人と5歳の娘と暮らしています。
娘が保育園に行きだし、保育園の送り迎えは祖父母がやってくれるので、暇が出来た私はパートに出る事にしました。
久し振りに乗る満員電車!
昔はあんなに嫌だったのに、何だか懐かしい感じがするから不思議です。
復帰初日、乗ってすぐにお尻に変な感覚が!
痴漢だと解ったけど、昔と違っていろいろ経験してるし、
懐かしいな!
って感覚が強く、しばらく様子見を決め込む事にしたのですが、
最近は子供中心の生活で主人ともほとんどない為か、段々余裕が無くなって来て、その時はとても捲れる様なスカートではなかったので助かりましたが、
それを繰り返すうちに何だか期待する様になって来て、
そのうちにフレアースカートに替えて
痴漢を経験するうちに、過激な痴漢を期待する様になって!
私が乗る駅はターミナル駅で、乗った途端に超満員です。
最近は早めに駅に行き、乗る前にトイレに寄ってスカートを折ってミニにするんです。
すると大抵痴漢され、着くまでに何度もいかされる事になるので、それで欲求を満たしてる感じかな!
そんな事を一年位続けた頃の話ですが、
いつもの様に痴漢され満足して電車を降りた時に肩を叩かれ、
○○さん!
って声を掛けられて、
振り返って見ると、三軒隣の
佐藤さんのご主人で、 
 
 奥さん、いつも見てるけど、必ず痴
 漢されてますね!
 何で拒否しないんですか!

私は、何か恥ずかしくて!みたいな返事をしてごまかそうと思ったのですが

 私が明日からボディーガードしてあ
 がますよ!

私は遠慮したのですが、翌日ホームに行くと私を待ち構えていて、
私は何も言えずに電車に乗り込んだんです。
ただ乗り込む時も腰を掴まれていて、そのまま一番奥のドアまで押し込まれて、
既に身動き出来ない感じですが、佐藤さんが色々話しかけてくるんです。
でも、結構はっきりした口調で話しかけながら、手はずっと動いてる!
 あのー!
って声を掛けたら、
 どうしました?
って聞いた来るし、
何だか何も言えなくなって、初日はずっと下半身を撫でられてました。
二日目!
乗り込む時に手を握られて、やはり一番奥に行ったのですが、
今度は抱き合う姿勢になっちゃって、落ち着いた頃、佐藤さんの手は私のお尻に包むようになっでいて、ずつとお尻を揉まれてますが何も言えずに
でも途中に
 こうやってるとカップルだと思って
 痴漢も寄って来ませんよ!
っで言われて。
毎日抱き合ってお尻を揉まれているうちに、それが普通になって来て、
それがある日、その日は人身事故で電車が途中で止まって、
かなり経ってから動き始めたのですが次の駅で凄い事になってて、
ドアが閉まる頃に佐藤さんの右手が私のスカートの中に入っていて、
左手は私の後頭部にあり、
 凄い混んで来ましたね!
って喋る佐藤さんの息を口に感じる位で、
直に下着の上からお尻を弄られ、後頭部を持たれて、段々佐藤さんの唇が近付いて来るんです。
 ヤダッ!
って思ってた時に電車が凄く揺れて、
その時にキスされました。
ビックリして離れようとしたのですが、全然ダメで!
気が付くと右手は下着の中に入ってるし、暫くすると両手が下着の中に入ってて、三回イカされました。
次の日からは凄い積極的で、最初から両手がスカートの中に入っていて、
ずっと責められて、途中の、かなり人が乗って来る駅で後ろを向かされて、
??
と思ってると、股の間にカチカチの肉棒の感触がして、
ダメって思っても身動きとれない!
素股みたいな感じで、右手は前からクリを弄られ、凄い気持ちいい!
もうどうなってもいいや!
って思ってると、
クリを弄ってた指が佐藤さんの亀頭を
押さえ付ける様にして、ヌルッとはいっちゃったんです。
見知らぬ他人がいっぱいいる前で近所の旦那さんと生でSEXしてる現実に頭が真っ白になって、
私も佐藤さんも同じ165位の身長で、
そういうのも影響したのでしょうが、
すんなり挿入されました。
そのまま中に出されて、妊娠は嫌なのでピルを服用してます。 
たまに佐藤さんとラブホに行ったり、変な関係が続いてるんです。


 

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