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電車

菜摘です。 -弟の自由帳2-

菜摘です。
以前投稿した「弟の自由帳」の続きを書きます。


菜摘も悠くんも、それからもいつも通り、仲はいいけどあまり話さない生活をすごしています。
でも、悠くんの自由帳に書かれている菜摘についてのエッチなことを読んでから、菜摘はより悠くんの視線を意識するようになりました。

お風呂から上がって、パジャマを着てテレビを見ている悠くんの横で雑誌を読んでいると、ブラをつけていない胸に悠くんの視線を感じてドキドキしたり・・・
家にいるときもショートパンツやミニスカートを意識して着るようにしたり。
そして、悠くんのズボンが盛り上がっているのをチラ見して、部屋に戻ってオナニーしたりしています。

でも、悠くんの自由帳を覗くのは悪いことだと思ってやめていました。

だって、自由帳は書いている人以外は誰も見ちゃいけないものだし・・・。
それに、もし菜摘が悠くんの自由帳を見ていると知ったら、悠くんは怒るかもしれないし、エッチなことを書いているのを知られてショックを受けちゃうかもしれないし。

とにかく成績優秀な悠くんは、我が家の宝物で将来を背負っているので、大切にしなきゃいけないってお母さんに言われているんです。

菜摘は、お父さんやお母さんから、「勉強ばっかりじゃなくて、本を読んだり、音楽を聞いたりして心を育てて、困っている人を助けてあげる素直で優しい子になりなさい。」って言われてきました。

去年の12月に学校で奉仕活動がありました。
福祉施設で、お掃除をしたり歌を歌ったり。
施設にすんでいる体の不自由な方が、菜摘達の歌を喜んでくれてすごくうれしかったです。

それで、ボランティア活動に興味が出てきて、お母さんに頼んで学校とは別に、そういう団体を紹介してもらいました。この前、身寄りのない子供たちが暮らす施設を訪問して、子供たちと一緒に遊ぶ活動をしました。

小さい子供たちに「なっちゃんです。今日は一緒に遊ぼうね。」って挨拶をして、一緒に遊んだり、歌ったり、バーベキューをしたり楽しかったです。

でも、遊んでいるときに小学校1年生くらいの元気な男の子に、「なっちゃん、おっぱい大きいね。」って言われて真っ赤になってしまい、「○○くん、何言っているの? なっちゃん困っているでしょ?」って周りの人に笑われて恥ずかしかったです。

その活動で一緒に参加していたAさんという大学生の男の人がいました。

菜摘は前に書いた通り小学校から女子校なので、男性と話す機会は学校の先生やお父さん、悠くん以外、ほとんどないので、最初は緊張していたけど、Aさんは爽やかで優しくて、気が付いたら普通に話せるようになっていました。

ボランティアからの帰り、電車の方向が一緒だったのでAさんと一緒に帰りました。

電車の中でAさんが、「そういえば、なっちゃん、○○くんにからかわれて真っ赤になっていたね。」って、言い出しました。

「気にしないでね。小学校低学年の子は、思っていることなんでもいっちゃうからね。大きくなると思っていても言えないけど。」って言いました。

Aさんも菜摘の胸が大きいって思っていたのかって恥ずかしくなりました。
Aさんは冗談で言っているって分かったけど、菜摘は気の利いた受け答えが出来なくて、

「そんなに目立つんですか?すごくいやなんです。」としか言えませんでした。

すると、Aさんは
「恥ずかしがることはないと思うけど。なっちゃんは、可愛いし優しいし、いいところはいっぱいあるけど、胸が大きいのも魅力の一つだと思うよ。」って言いました。

Aさんの言葉は、すごく優しくて爽やかで、いやらしい感じじゃなかったので、菜摘も心を許してしまいました。

「でも、菜摘、まだ高1なんですよ、電車の中でも男の人に胸ばかり見られているような気がしていやなんです。」

すると、Aさんは、

「なっちゃんは、女子校育ちだからわからないかもしれないけど、男性が女性の胸に興味を持つことは、自然なことだから、それをいやらしいとか思っちゃだめだよ。」って言うんです。

菜摘が、「じゃぁAさんも興味あるんですか?」

って聞くと、Aさんは少し恥ずかしそうな顔をして、声を小さくして

「当然だよ。僕も興味があるし、本当は、なっちゃんの胸、何度もチラ見していた。」って言うんです。

すこし恥ずかしそうなAさんを見ていると、菜摘は恥ずかしい気持ちと、うれしい気持ちと、よくわかんない感じになって、
「嘘はだめですよ・・・菜摘はまだ高1で、Aさんから見たら子供みたいなものですよね。」

って言いました。

「そんなことないよ。僕は今日、なっちゃんに会えてすごくうれしかったよ。また来てね。」
って言われました。

その時、菜摘はお母さんにLINEするのを忘れていたことに気づきました。
本当は駅まで車で迎えに来てもらう予定で、電車に乗ったらLINEする約束だったけど、Aさんとの話が楽しくて、すっかり忘れていたんです。気が付くと菜摘が降りる駅まであと一駅でした。

それを言うと、Aさんは、「もう暗いし遅いからね。僕が家の近くまで送ってあげるよ。」
って言って、菜摘が断る前に一緒に駅で降りてくれました。
菜摘はAさんに申し訳ないと思ったけど、Aさんともう少し話してみたい気持ちもあって、Aさんに家の近くまで送ってもらうことにして、お母さんに「家の近くまで送ってもらうから大丈夫。」ってLINEしました。

駅から家に着くまで10分くらい。
初めて男性と2人きりで歩く夜道は、楽しくもあり、ドキドキもありで新鮮でした。
結局、Aさんに家の前まで送ってもらってLINEのIDを交換しました。

Aさんが、「またボランティアに来てね。僕の予定も教えるからね。」って言って、「今日はありがとう。なっちゃんと会えてうれしかったよ。」って言って、握手してお別れしました。

家に帰ると、お父さんとお母さんはダイニングにいて、夕食前なので悠くんもダイニングに降りてきました。

お母さんからは、LINEをしなかったことを怒られました。
お父さんが、「ボランティアどうだった?」って聞くので、
「小さい子が喜んでくれてすごく楽しかった。また行きたい。」って言いました。

その時、「Aさんとも、また会いたいし」って思ったけど、それは当然言いませんでした。
悠くんは、ぶすっとした顔をして、黙ってご飯を食べていました。

夕食が終わって部屋に戻ると、Aさんにお礼のLINEをしました。

すぐ返信が帰ってきて、「今日はありがとう。また一緒にボランティアしようね。」って書かれていて、
菜摘は「こちらこそよろしくお願いします。」って返信しました。

初めて男性と仲良くお話ができて、嬉しくてフワフワした気分で、
「今度はいつ会えるかなぁ、早くボランティアに行きたいなぁ。」って考えていました。

すると、菜摘の部屋がノックされました。

「どうぞ。」って言うと、入ってきたのは悠くんでした。

悠くんは怖い顔をしていて
「なっちゃん、今日、男の人に送ってもらっていたよね?」
と、言いました。
Aさんに送ってもらっていたのを、悠くんに2階の部屋から見られていたみたいです。
菜摘は悠くんにあわてて言い訳をしました。

「一緒にボランティアした大学生の人だよ。」

すると、悠くんは意地悪っぽく、ネチネチと嫌味を言います。

「その人に送ってもらうために、わざとLINEしなかったんじゃないの?」
「ほんとは、ボランティアじゃなくて男の人と知り合うのが目的だったんじゃないの?」
「なっちゃんは、騙されやすそうだから気を付けた方がいいよ。」
「まぁ、お父さんやお母さんには言わないから心配しなくていいよ。」

菜摘が「ち、違うよ。」「そうじゃないって。」「そんなのじゃないから。」とかしか言えなくて、悠くんは部屋に戻って行きました。

フワフワした気分は、一気に吹っ飛び、悠くんに軽蔑されたんじゃないかって不安になりました。

次の日の朝、悠くんはぶすっとした顔のまま、学校のクラブ活動に出かけていきました。

お父さんは仕事に行き、お母さんも知り合いの人と会うって昼前に出かけたので、菜摘は悪いって思いながらも、悠くんの部屋に入って自由帳を見ることにしました。

最後のページをめくると、悠くんの思いがいっぱい書かれていました。

菜摘がボランティアから嬉しそうに帰ってきて、「なっちゃんは、やっぱり優しいんだ」って思ったこと。

男性に送ってもらっていたので何かなかったか心配だってこと。

菜摘が嬉しそうにしているので、ついつい嫌味を言ってしまったことを後悔していること。

やっぱり悠くんは優しい弟です。


だけど読み進めていくと、どんどん文章がエスカレートしていました。

「ボランティアの連中は、子供と遊ぶふりをしながら、なっちゃんの揺れるおっぱいをチラ見していたはずだ。」

「なっちゃんは男性と話した経験がないから、大学生の男にさりげなく、デカパイを触られても何も言えないだろう。」

「なっちゃんも、さりげなくデカパイアピールしてたんじゃないか?」

「ボランティアなんて何してるんだか。子供たちをお風呂に入れていたかも・・・なっちゃんの裸は見られ放題。」


そして、最後の方は書きなぐるように、

「巨乳女子高生ボランティア ○○菜摘 デビュー」

「○○菜摘のFカップ巨乳は大学生に揉まれまくり。」

「○○○学園1年2組の○○菜摘は、セックスボランティア16歳Fカップ」

と書かれていました。


やっぱり・・・菜摘はショックを受けましたが、もっと見たいと思いながら、ページをめくりました。

「部活の中村先輩になっちゃんの写メを送らされた。中村先輩は、友達に『○○の姉ちゃん、巨乳だろ?』って拡散しまくっている。先輩たちはきっとなっちゃんでオナニーしている。」

「先輩たちに、なっちゃんを部活の試合に応援に呼ぶように言われている。先輩たちにいやらしい目で見られるなっちゃんを想像すると、悔しいけど勃起してしまう。」

「中村先輩に、なっちゃんのブラジャーを持ってこいって言われた。なっちゃんがFカップなことがばれちゃう・・・どうしよう。」

「今日で10日間連続なっちゃんでオナニーしてしまった。」

「今日、なっちゃんコンビニに行ったときノーブラだったような気がする。店員にノーブラおっぱいを見られていたなんて・・・」

悠くんの自由帳には、菜摘へのエッチな思いが書き連ねてありました。

そして、やっぱり悠くんの妄想が・・・

「○○○学園の○○菜摘は○○中学校のオナペット」

「大学生に揉まれまくった○○菜摘のFカップ巨乳」

「担任の教師に命令されて、○○菜摘だけノーブラで身体検査」

「今日も○○菜摘のおっぱい、ガン見されまくり」

「○○菜摘は深夜の公園で、Fカップ巨乳を露出させている。」

「○○高校で○○菜摘レイプ計画進行中。」

「○○菜摘は巨乳で大学生を誘惑している。」


読んでいると、菜摘もたまらなくなってきました。

部屋に戻り、菜摘の自由帳を開きました。

「子供たちに、高1だけどおっぱいが大きな、なっちゃんです。って自己紹介したの。」

「悠くん、ごめんね。菜摘、大学生の人におっぱい揉まれちゃった。」

「小さい子と一緒にお風呂に入ってボランティア団体の人に写真を撮られちゃった。」

「菜摘は悠くんの勃起したオチンチン、毎日チラ見してるの。」

「悠くん、今度、お姉ちゃんに勃起したオチンチン見せてね。」


菜摘も書きながらエッチな気分になってしまい、Aさんや悠くんに見られることを想像してオナニーしました。

また、チャンスがあれば投稿したいと思いますが、悠くんが気づかないか心配です。

妻を盗聴R53「送られ狼」



ある週末の午後、クローゼットの影で珍しく妻がコソコソと電話しています。
どうやら、妻の数十年来の大親友の女性、親友さん(仮名)が相手のようです。

妻は後輩やAのことがあってからかなりの時間が経過しましたが、全くと言っていい程に隠し事をしませんし、怪しい行動もまったくなく、従って私の盗聴器も棚にしまったままです。

そのせいで油断したのか?
私が近くで聞いているとは思わず、気のおけない相手だから尚更、けっこう大きな声で喋っています。

「え?」
親友さん「だから、足の甲を複雑骨折したらしくて、ずっとバイト休んでるのよ」

「そうなんだ・・・」
親友さん「ん?なんかあった?」

「どうして?」
親友さん「あんたねー、何年の付き合いだと思ってるのよ、あの晩なんかあったんでしょ?」

「うーん、流石に電話じゃ無理、あっ、明日会おうか?うちの人に保育園のお迎え頼むから」
親友さん「OK」

妻は子供たちを昼間は保育園に預けて仕事に復帰していました。

その夜、妻は子供たちとお風呂に入り寝かし付けると、リビングに来て一緒に晩酌をしながら、
「あなた、明日ね、会社帰りに親友さんと会う約束したんだけど、お迎え頼んでいい?」

「ああ、もちろんいいよ」
「良かったー、助かるわー、ありがとう」

妻はアルコールも手伝ってか?
凄くご機嫌で良く喋り、良く笑って、ふたりの時間をすごします。

夜も更けて、先にベットに入っていると、妻が布団に潜り込んで来ました。
相変わらずご機嫌で甘えてきます。

私は妻を後ろから抱き抱えるようにして、耳のそばに口を近づけて、突然・・・
「誰が骨折したの?」

妻が「ピクン」って感じで反応しましたが、「無言です」
「誰が骨折したって?」

「ぁ・・・その・・言わなきゃ・・ダメ?」

「もちろん、あはは、分かってるでしょ」
「うーーん、実は・・・怒らない?」

「怒らないよ」
「本当に?本当に怒らない?」

「大丈夫だよ、絶対に怒らないから」

「あのね、先々週、親友さん(仮名)のお家でホームパーティあったの覚えてる?」
「ああ、あそこの花火大会に合わせて毎年やるやつでしょ、覚えてるよ」

「親友さんの友達とか、会社の人とかが、いっぱい来るんだけど、私、会社の都合で間に合わないから自分の車で行ったでしょ?」
「そうだったね」

「だから私、お酒飲まなくて、そしたら帰りに親友さん(仮名)から、お願いがあるんだけどって」
「うん、うん」

親友さん「ねぇ、この子、あんたも何度か会った事あったよね?」
その凄く若い子は親友さんの会社のアルバイトの滝沢くん(仮名)でした。

「別に名前が滝沢じゃなくて、ジャニーズの滝沢くんみたいな可愛い顔してるから滝沢くん(仮名)なの、確かに顔は抜群なんだけど超バカなの、でも親友さん(仮名)の旦那さんがこの子を可愛がってて」

「ふーん、バカなの?」
「うん、頭空っぽ、それになまじ顔がいいもんだから自分はモテるって思ってる勘違い男」

「うん、それで?」
親友さん「今日、遅くなっちゃって電車終わっちゃったから送ってくれない?泊まってけってうちの旦那も言うんだけど、明日朝から用事あるから歩いて帰るって言うから、あんたの所からあんまり遠くないし」

妻「OK、OK、全然いいよ」
親友さん「じゃ、頼むわー」

それで妻は自分の車で「滝沢くん」を送ることになったのです。

「こいつ、とにかく良く喋るの、ベラベラと内容の無い話を延々と、バカだから」
「うん」

「で、こいつのアパートの近くまで来たら、あっ、アパートの前の道が狭いからそこの空き地でいいです、中で止めてもらってUターンできますからって」

「それで?」
「そこの空き地に車を止めたんだけど、こいつベラベラ喋って車から降りないの」

「あー、そう来たのか」
「でね、段々と顔と顔の距離が狭くなってきて」

「ねぇ、顔、顔近いよ」
滝沢くん「え?いいじゃないですか」

「ほら、近いってば、ねぇ、降りなよ」
滝沢くん「まあ、まあ」

「そんな会話を繰り返しながらついには抱きしめられちゃったの」
「そうか」

「だめ、やめて、だめだってば」
滝沢くん「・・・・・・・・・」

「やめて、やめてよ、こら、やめろ」
段々と声のトーンが上がり、怒気がこもります。

「てめー、やめろ、やめろって言ってるだろ!!!」

普段では考えられないくらいキレて妻は滝沢くん(仮名)を押しのけますが、それをものともせずにまとわりついて身体を触り、唇を近づけて来ます。

「顔を押し返してたんだけど、いい加減しつこくて・・・、終いには無理やりキスされたの」
「うん」

「こいつ、とんだ送られ狼だったの」

「なるほどね」
「あいつ、まったく無言になって私のオッパイを服の上から揉みまくってた」

「それで強く引っ張られてブラウスのボタンが飛んじゃって、私、かっー、っと頭にきちゃって、てめっーー、なにすんだ、やめろ、てめーって、怒鳴ったんだけど、気にするどころかそこから手を突っ込まれて、ブラずらされて生パイを揉まれたの」

「こんな事してどうなるかわかってるの、こら、聞け」
滝沢くん「・・・・・・・・・・・・」

「その時、逃げられないように腰の辺りをガッチリ掴まれてて、そのうちにスカートに強引に手を入れられて、それでね、ストッキングを破られちゃってパンティの上からあそこをゴリゴリって触られたの」

妻「やめろ、痛い、痛いって言ってんだろ、やめろ」

「それで?」
「反応なし・・・、なんにも言わずにパンティも引きちぎるみたいに取られちゃって、でもその時にね、あいつ、もう私に入れる気満々で自分のズボンを脱ごうとして一瞬、掴まれてるのが緩んで隙が生まれたの」

「うん、うん」
「で、咄嗟にドアを開けて外に逃げようとしたの」

「それで逃げられたの?」
「車のドアを開けて外に出ようとして、身体が外に半分出て、逃げられた、って思ったんだけど、その瞬間、腰のベルトをぎりぎりのタイミングで掴まれて」

「うん」
「逃げきれなくて、でも車の中には完全に引きずり戻せないっていう、要は車から上半身だけ外にぶら下がった状態になっちゃった」

「え?上半身だけ?」
「そう、それが結局、最悪の結果になっちゃったの」

「どういうこと?」
「考えてみて、上半身が車から落っこってぶら下がってて、下半身はあいつのいる車内にあるのよ」

「ああ、そうか」
「すぐにスカートを捲られて直接あそこを触られて、もう、なんでもヤリ放題よ」

「痛い、痛いって言ってんだろ、やめろ、てめっ、やめろ」
滝沢くん「・・・・・・・」

「おい、聞いてんのか?やめろ」
滝沢君「・・・・・・ちっ、うるせーんだよ、黙れ!」

「その可愛い顔と裏腹のクソ生意気な口調で言われたの、黙れよ、ってもう一度言うのと同時にお尻を幼児みたいにバチーンって叩かれたの」

「お尻を叩かれたの?」
「なんか、お尻がジーンって痺れて、熱くなって、なぜか抵抗する力が抜けてきて・・・」

「それで?」
「もう完全に身も心も無防備状態で、あいつに服従するしかなくなっちゃった」

まるで緊縛された女性の様に、まさに「まな板の上の鯉」

妻は車のドアから半分だけ「ずれ落ちた」変則的な格好で、夜中の空き地でこの若く、性欲に際限のない子に、性の玩具にされて、とことんんまで犯されることになりました。

妻の不倫1回目

私の妻は本当に美人です。結婚して2年目、今年32歳です。
私は平凡な夫です、真面目だけが取り柄です。
子供がいないので共働きです。
子供がいない理由は、回数が少ないし、ゴムをさせられているからです、私の収入が少ないから妻は働かなくてはいけないのだそうです、
だから子供はまだ先だそうです。
回数ですが、結婚したての頃は3日に一回、一年位すると週一回から
月二回、最近では月一回がやっと、それも拝み倒して、下だけ脱いでもらって入れて終わり。
私は結婚するまで、風俗以外の女の人を知りませんでした、素人は
妻が初めてです、入れる所もやっと探し、入れたらすぐ逝く。
妻は多分、大部経験があるのでは?と思われます、最初のころですが、フェラですかね、上手でした、それと最初からすーと入りました
出血もなかったです。でも私は言いません、怒らすと怖いので。

先週金曜日に「お願い」と言って頼むと、しぶしぶパジャマの下とショーツを脱いでくれて「早くね」と言われ、抱きしめてキスをしようとすると「いや、いいから早く」と断られ、ちんぽの先に唾を垂らして少し小陰唇を擦り入れました、濡れてなかったです、一度抜いて
ゴムを付けるとゴムのローションで入りました、いつも通りですが、
すぐに出ました、妻は「あーあ」と独り言を言って寝がえりをうつと
寝ました。

最近妻は、飲み会、残業と遅い日が結構あります、私は大変だなと
思っていましたが、どんな人と飲んでいるんだろう?とか気になって
いました、そこで、寝たあと・・・妻のスマホ
ロックは妻母の誕生日、前に何かの時に母に言っていた、
ロック解除、
愛してる、私も、貴方だけ、今日も楽しかった、あのホテルはいや
とかのラインメールがいっぱい。相手は山下良子だって。

「今日、遅くなるね」と言われ「うん、俺も残業だよ」と言いました
妻の会社の前が見える喫茶店で待機、
出て来た、でも妻は一人、そのまま歩き電車に乗った、探偵(私)は
ばれないよう後をつける、2駅で下車、駅前の居酒屋に入った、
30分位して入ってみた、マスクに眼鏡、わからないはず、
いた、妻は男と二人でべたべたした感じで飲んでいる、こっそり写真
私は端に座りビールをちびちび、かすかに聞こえる会話、
「旦那ってダサい」「旦那ってけち」などの会話、
そして立ち上がり店を出てラブホへ(写真)
2時間、うろうろ、出て来た(写真)
妻は電車、やつは反対側の電車、探偵はやつをつける、
次の駅で降りて徒歩、家に入ると表札を確認、山下良平でした。
妻の課長ですね。

帰ると妻は「もう寝るからね」と不機嫌丸出し、俺悪い事していないのに。

休日のお昼
「何食べたい?」と聞く「何でもいいよ」との事でインスタントラーメンを作り、「食べたらちょっと話しを聞いて」というと「なあに」

「君、不倫してますよね?」「はあ、何言ってんの」「何を証拠に」
「証拠はあります」と写真を見せる「相手は山下課長ですよね」と言うと、いきなり「御免なさい、誘われてしまって、断れなくて」
「いつから?」「半年位前から」
「どうします?」「御免なさい、許して下さい」
「彼とは別れます、もう会いません」「でも同じ会社ですよね」
「彼を呼んで下さい、喫茶店でいいです」と言って会う事になった。

喫茶店
「妻がお世話になっております」「なんでお会いしたいと申し込んだのかわかりますよね」と言うと「すみません、申し訳ありません」と
謝るので、もういいかなと思い「二度と手を出さないで下さい、約束を守れなければ会社とご家族に言いますから」と言って解散した。

家に帰ると、妻は「ごめんなさい」と言うだけ、
夜になると私のベッドに来て、全裸になり「お願い許して、抱いて」との事、私は妻を横にするとキスをし乳首を舐め、クリトリスをなめ
ビラビラを唇でひっぱり、唾をいっぱいたらし、そしてちんぽを妻の口に持っていくと根本まですっぽり飲みこんでくれた、逝きそうなので抜くと正常位になり入れた、でも気が付きゴムをつけて再度いれた
そしてやっぱり早い、逝った。妻は?わからん。

週一回に戻した。
妻は許してもらえたと理解し、単純な男、私に惚れている男と私を
認識したのでしょう、でもいいです、本当ですから。

妻の身体は見飽きた、やり飽きた!

俺37歳、33歳の妻と10歳の一人息子と3人暮らし!

正直、妻とはやり飽きたと云うか、妻の身体を見ても何とも思わなくなって2年前から殆ど交渉がない。

息子が寝た後、2人でテレビを見ながらの晩酌でも、妻は弱いくせに酒が好きで、一人で騒いた後は大抵寝ちまう。

そうなるとなかなか起きないからほっとくけどね。

これは昨年の事、家の車を修理に出した時に代車がなくて少し離れた妻の実家から車を借りてた時の話。

修理も終わり車を返しに行く事になり、その時は息子の学校が休校になってたから息子も連れて妻の実家へ行く事になった。

息子も暫くは妻の実家に泊まりたいらしく、その事を伝えると向こうは大喜びで、当日は息子が好きなバーベキューをする事になって、妻も息子も凄い盛り上がってたけど俺は正直早く帰りたかった。

帰りは電車で1時間半位の道程。
陽気に騒いでた妻は電車に乗るまでは少しふらつきながらも元気だったけど、電車に乗って間もなく寝始めて、俺は酔ってなかったからスマホしてて暫く経った頃に妻を見ると股を開いて爆睡してた。

その時の妻は膝上10cm位のスカートで生足、コロナの影響か乗客はほとんど居なくて俺達以外には離れた席におばちゃんが1人座ってるだけだから良いけどパンツ丸出し!

試しに妻の太腿を触るけど全く反応は無くて、

あっ、こんな感じだっけ?

久しぶりに触る妻の身体は割りと新鮮な感じ!
パンツの脇から指を入れたり、パンツを食い込ませたりして遊んでた。

オマ〇コを半分位はみ出させてから
試しに向かい側に座ってみると、
大股開きでパンツは食い込んでるし
具は半分見えてる!

こりゃエロイな!

スマホで何枚か撮ってから席に戻ると間もなく何処かの駅に着くらしく
減速してる。

駅に着いたけど乗客はあまり居ないかな?と思ったけど俺達が乗る車両に1人おじさんが乗って来た。

俺は大股開きな妻が恥ずかしいと云うか何と云うか、結局寝たフリした。

おじさんは40半ば位か? 妻の股を見たのか妻の向かい側に座った。
その駅でおばちゃんが降りたみたいでドアのガラス越しにおばちゃんが歩いてるのがチラッと見えたので
この車両には俺達3人だけみたい!

俺は俯いて寝たフリしながら薄目で見てると、こっちにスマホ向けてる
、他に乗客が居ないからか前のめりの格好で盗撮してるみたい。

暫くして盗撮にも飽きたのか、おじさんが席を立って俺達の前に来た。
俺の事を気にしてるのか俺の膝に脚を当てて寝てるのか確認して、俺が反応しなかったら今度は妻の膝に脚をぶつけて反応見てる。

妻の反応がないみたいで、おじさんが妻の脚に手を伸ばした。
妻の太腿を触ってるおじさん。
それを見てる俺!

妻のスカートを捲って妻のパンツをずらしオマ〇コを撮影してる。
その後、おじさんはチャックを開けてビンビンのアレを取り出して妻に近付いた。

俺は俯いてるから良く見えない。
何をしてる?
妻は顔を上に向けて爆睡してたな。

凄い気になるけど、見えない!
おじさんが少し屈んだ格好で何かしてる、手で自分のを扱いてるし。
その後、立って更に妻に近付いたおじさん。

気になるけど今更起きるのもな!
暫く経った頃、おじさんは満足したのか俺達から離れて隣りの車両に移動したみたいだった。

隣りの車両をさりげなく確認したけど見える範囲におじさんは居ない。
急いで妻を調べるとパンツは完全にずらされて丸出しにされてる。
相変わらず上を向いて爆睡してる妻の口の周りにはザーメンが飛び散ってて口の中にも溜まってた。

何で起きない。

妻の体勢を直すと、コクッと何か飲み込む音、 飲んじゃった?

後3駅で到着、早めに起こさないとマズイ。
何とか起こして駅に到着、妻は喉乾いた、とかほざいてて自販機でお茶かって飲んでた。

お前は見知らぬおじさんのザーメン飲んだんだよ!

って思いながらそれを見てる俺!

まだバスがあるから、って事でバスターミナルで待ってるとバスにはそれなりの客が居て、俺達の後ろにも何人が並んでた。

その中に1人おじさんが・・・。
俺は顔見てないから確認出来ない。
ズボンも普通のベージュのチノパンで良く解らん。

何時も降りる〇〇〇小学校前で降りる。
ここは割りと降りる乗客が多く、その時も5人降りたけど、その中におじさんは居た。

偶然だろ!

そう思うしかない。バス停からは直ぐの家、バス通り沿いだから誤魔化しようがない。

家に入るのを後ろから来たおじさんがさりげなく見てる。

家に入ると妻は速攻でソファーにダウン。
俺は電気付けないで2階に上がり通りをチェックすると、おじさんは反対方向に歩いてて間もなくコンビニに入ってった。

結局は確認出来ない。
着いて来たおじさんがあの痴漢だったのかは解らない。

ただ気になるのは妻の顔もオマ〇コも撮影されてる。

それに本当は妻は起きてたのでは?

それも解らない。

それと3ヶ月前から障害者自立支援施設のパートに行ってる。
場所が良く解らないからって面接の時に俺が連れて行ったからそこに勤めてるのは確実だけど、そこは夕方の6時に出勤し、風呂の入る援助とか消灯した後の管理とかして、
朝の9時に帰れるらしい。

俺は普段車使わないから妻が通勤で使ってる。

ちなみに俺は隔日勤務で一日毎に休みがあるから、俺が休みの日の夕方に妻が出勤、翌朝息子を登校班で送り出して出勤、その後に妻が帰ってくるから息子の帰りは大丈夫な訳なんだけど、カレンダーに勤務予定が書き込んであるけど、確認出来ない。

妻の勤務先に問い合わせる訳にもいかないし、ましてや泊まり勤務だ。
仕事だと言って遊びに行っても確認しようがないし、家の家計は妻に任せてるから妻の給料も解らない。

仕事に出る様になってから服にも気を使う様になったようだし、干してある下着も結構派手になった。

疑えばキリが無いけど、ひょっとしてあのおじさんに脅されて遊ばれてるんでは?

オマ〇コ丸出しのとかザーメンを口に流し込まれる画像とかを見せられて、言う事聞かないとネットに流すよ!
とか言われて脅されたら妻もどうしようもないと思う。
仕事だと偽っておじさんに1晩遊ばれても俺には確認出来ない。

あの時に寝たフリなんかせずに起きてればこんな心配は無かった。

最近はすれ違いの生活で以前は偶に妻が風呂に入る時に全裸姿とか着替えとか見てたけど、
今は出勤する時には妻は居ない。
帰ったら妻は寝てる。
翌朝おきたら妻は既に起きてて、
その日の夕方に妻は出勤。

ずっと専業主婦だったのに何で今更泊まり勤務なんてするのか?

完全なすれ違いで妻のスマホをチェックしようか、それとも興信所とかに頼んだ方がいいのか?

でも結果が出るのも恐い。

このまま有耶無耶にした方がいいのか?
あの時は興奮したけど今になって後悔してる。

妻が知らない若い男とイチャイチャしていた

外回りに行って帰って来る途中に某地下鉄駅で妻を見た。妻は黒のサマーニットにデニムのミニスカに生足。Gカップの巨乳がサマーニットによって勃起レベルになっていた。どこ行くんだろうとあとを追った。
そして某地下鉄の乗換駅で若い男と落ち合うとホームの端の方でイチャイチャし始めた。電車が来ると乗ったのでこちらも乗車した。電車はターミナル駅に着くと2人は降りた。私も降りた。改札も出た。駅と逆方向の出口に向かって行く2人。人通りが殆ど無くカメラも無いエリアにやって来た。前の方を歩いていた2人が突然角を曲がった。こちらも同じ角を曲がると地上出口の階段上りと駐車場への階段下りだった。まず地上出口に行ったが地上には行なかったので駐車場へ。精算機の近くに妻と一緒にいた若い男がいた。妻はいない。しばらくして妻は来た。どうやらトイレに行っていた模様。よく見るとサマーニットにデニムミニスカだった服装がオフショルダーニットワンピースに変わっていた。乳首が浮き出ていて、屈んで生乳を見せていた。しゃがんでマンコをクパァしていた。数十メートル進むと黒のハイエースに2人は乗り込んだ。その後ハイエースは駐車場から出て行ってしまった。
その日は会社に戻って定時で帰った。家に帰ったら妻はいた。

再婚妻の元夫との性生活に嫉妬する心

昨年、バツイチ同士で再婚しました。
私は48歳で20歳の娘がおり、妻は44歳で子無しです。
私は元妻の浮気で6年前に離婚、妻は元夫と結婚後8年間子供ができず、10年前に離縁されています。
妻は行きつけのお弁当屋さんで働いていて、3年前、妻の方から言い寄ってきました。
駅で電車を待っている時に声をかけられ、初めは誰だかわかりませんでした。
妻はお弁当屋さんでマスクをしているので、あんなに綺麗な人だとは思っていませんでした。

私は、久しぶりに訪れた春に小躍りしました。
お淑やかな美人が言い寄ってきたのですから、下半身が疼きました。
初デートでは口説かず、まずは人となりを確かめ、二度目のデートで口説きました。
「よろしくお願いします。」
と言われ、ラブホへ入りました。
妻は当時41歳でしたが、あの美貌に若々しいムチムチボディで、もう、たまりませんでした。

クンニするときに目の前にあったのは、元夫の陰茎に扱きあげられて、紫色にめくれ上がった陰唇、元夫のクンニで腫れぼったくなっている陰核でした。
バツイチの41歳と分かっていても、お淑やかな美人の女性器も綺麗であってほしいと思っていました。
元人妻ですから当たり前ですが、フェラしてもらっている時に見た、陰茎に絡みつく妻の下の卑猥な動きもショックでした。
私も新婚時代がありましたからわかりますが、若い元夫に容赦ないピストンに感じて喘ぎ、乳房を揉まれ、ジュルジュルと唾液を絡ませて元夫と舌を絡めのたでしょう。
綺麗だった陰唇は毎晩に亘る子作りセックスで引きずられ、伸びて変色していったのです。
元夫との若き日の度重なるエネルギッシュな性生活で、妻の乳首や陰唇を変形、変色されてしまったのです。

いい年をして、そんなことを憂いても仕方がないと、娘が進学で上京したタイミングで再婚しました。
バツイチ妻の男性経験を気にしても仕方がありませんが、再婚してから、
「私、実は正常位も好きですが、騎上位の方がもっと好きなんです。」
と言い、騎乗位で自分で腰を振って逝ってしまいました。
その姿は、お淑やかな美人とは思えませんでした。

元夫に両脚を大きく拡げられて、丸出しにされた陰核をむしゃぶりつかれて悶絶し、元夫に跨って陰茎を深々と体内に突き上げられ、狂ったように腰を振った妻の姿が目に浮かびました。
これだけ綺麗なんですから、元夫だけではないでしょう。
妻が他の男に求められ、応じてた実感で嫉妬しました。
でも、他の男のものだった妻が、今は私のものになっている満足感もあります。
妻をクンニしながら、その変形変色した陰唇の過去に嫉妬すると、激しく勃起します。
おかげで再婚以来、ほとんど毎晩セックスしています。
まさかこの年になって、再び毎日セックスする日が来るとは思っていませんでした。

困ってます

TAIGA、高1です。最近よく体を触られます。朝、学校行くときの満員電車でお尻触られます。
手の甲の部分をお尻に押し付けたり、手のひらをお尻に押し付けたり、お尻をもんだり、
なでまわされたり。満員電車なので逃げられないし、怖くて声が出ないし、左右に体を動かして嫌がっても
触ってきます。男子中学生、高校生、大学生、若いサラリーマンが触ってて、しかもイケメンばっかり。
若い美人、カワイイ女にも触られます。毎日恥ずかしくて誰にも言えないし憂鬱です。
あと、俺、サッカーやってて、サッカーの試合でもチームの誰かが触ってきます。よく点が入ったら
みんな喜んで点入れた人のとこに集まって抱きついたりしますよね。で、抱きついて倒れて上に人が
重なってくるときってありますよね。その倒れて重なったときに触られます。俺が点入れた人の上に
重なったとき、上のほうにいる人がユニフォーム越しにお尻を触ってきたり、下のユニフォームの
上や下から手が入ってきてボクサーパンツ越しに触ってきたり、ボクサーパンツの中に手が入ってきて
直に触ってきたり。ユニフォーム越しにちんちん触ってきたり。また、俺が点入れてみんなが来て
俺が仰向けに倒れて上に人が重なってきたとき、ユニフォーム越しにちんちん触ってきたり、
下のユニフォームの上や下から手が入ってきてボクサーパンツ越しにちんちん触ってきたり、
ボクサーパンツの中に手が入ってきて直にちんちん触られたりします。プレイしてる選手のほかにも
まわりで見てるサッカー部のみんなも集まってくるので誰が触ってるのかわかりません。
ユニフォームとボクサーパンツを脱がしてちんちんしゃぶられたことが1回ありました。たぶんまわりから
見えないように触ったりしてるのだと思います。ユニフォームやボクサーパンツを脱がしてくるときが
あるのでお尻やちんちんが露出するときがたまにあるので困ることがあります。
なんかヘンな気分で複雑です。マジ困ってます。

今日の体験談。

今日(金曜日)、僕は部活(テニス)があるため田舎の無人駅から50分くらい電車に乗って〇〇駅に着き、改札をでました。駅を出てしばらく歩いていると、かるっていた、僕のバックが男の人に軽くぶつかってしまいました。僕がぶつかってしまった男の人はかなりイカつい感じの男の人でいかにもヤ〇ザみたいな感じの人でした。僕は必死に謝りました。イカつい男の人が今から1対10人で夕方まで生でやらせてくれたら、ぶつかったことに関してはなかったことにしてやるって言われました。断れる状況じゃなくなり嫌々ながらも渋々、男の要求を従いました。男の人からもう1個条件があるっていて、SEX中は大きく声はあげることが出来たら許してやる。僕は部活を休む連絡を入れさせられました。僕は男にバルコニーがあってプール付きのホテルみたいな所につれて行かれ、部屋に入ってすぐ男は僕に脱ぐようにいい、恥ずかしながら上半身の服を脱いで、スボンと一緒に下着も脱ぎました。最後、靴と靴下を脱ぎ、素足になり、靴の上に服やスボンを置いてベッドの下にいれました。僕は一度ベッドの上に仰向けになり足を開かされた状態で居るように言われました。 数分して僕は浴室に連れて行かれ、最近、生え始めた脇毛や下の毛を綺麗に剃られたあと、1時間に渡って浣腸プレイをさせられ、痛みと苦痛で涙を流していました。浴室を出たあと、ベッドに戻り、男の指を入れられて、掻き回されて、感じたことない感覚になり気づいたら喘ぎみたいな声を出していて、男の人に股間触られ射精をさせられました。2時間に渡って続けられ、午前中だけでも10回以上は射精させられました。1時間だけ休憩があり、そのときには10人以上の男達が集まり、13時から6時間に渡って休まず、入れ代わり立ち代わり、数え切れないほど中に精液を出されました。正座させられて記念撮影をさせられたあと、明日、無人駅まで迎えに行くから始発電車がでる時間帯迎えに行くからねって言われたあと解放されました。僕は汚れたままの状態で服を着て、下着やスボンを履いて、靴下はかずに素足のまま靴をはいてホテルをでました。駅がみえてきたときに靴下を履きました。帰りは親 に駅まで迎えにきてもらい、何もなかったように帰りました。土曜日の朝は5時20分に男の人が迎えにくることになって、スボンの下はみにつけてない状態で素足にサンダルを履いてくるように言われています。更に人数が増えて日曜日は100人程の男の人達と代わるがわる相手することになっているのでつらいです。僕は親に内緒でホテルに泊まる予定で家に帰るのは日曜日の夜になっています。

今は撮れないね パンチラ

昔、ミニスカ、ルーズの時代は高〇生。
バイトして買ったビデオカメラをバッグに入れて学校内や
通学の電車、店の中などでパンチラ撮ってた。友達も次々バイトして
ビデオカメラ買ってパンチラ撮ってた。通学の電車、朝のコンビニ、
学校帰りの本屋は学生がいっぱいなので大量パンチラ!
女の後ろを歩いて次々盗撮!電車、本屋は女が並んで立って乗ってたり、
本屋も並ぶように立って立ち読みしてるので女の後ろを通れば次々パンチラ撮れた。
電車なんか揺れると足が開いて丸見え、バッグを下に置いて乗って、降りるときに
かがんでバッグを取ったとき後ろから丸見え。そういうときは後ろも前も丸見え!
仲いい女子、知り合いの女子、知り合いの姉、妹も盗撮。
今はスパッツ、ハーパンとかで撮れないので昔撮ったパンチラを
観ても楽しめます。なんせ莫大な量撮ったので。

国内でのえっちネタ

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北海道編

あれは俺が北海道をあてもなく旅していたときのこと
北海道は良い、飯も美味いし空気も美味いし(本当に空気が全然違う)、九州のようなジメジメした暑さとは違う
カラッとしていて、日中は太陽が気持ちよくて、日が暮れるとちゃんと涼しくなる
夏の北海道はオススメだ!

スイカにメロンにトウキビにジンギスカン!
スープカレー!旭川のしょうゆラーメン!
グルメツアーに夏祭りにひまわり畑、見どころ満載で1ヶ月くらいじゃまわりきれない

本当は北海道の良さ・夏の旅をもっと赤裸々に語りたいのだが、それは萌え体験の趣旨と変わってしまうのでここいらで割愛させてもらいます。

ある夏の日の夜
その日、俺はアイヌの集う祭りに参加していた
会費は千円くらいだったかな?
アイヌ民族の伝統舞踊、力強い演目に目を奪われる

最近出来たウポポイなんちゃらとはワケが違う
観光客向けのものではなくて、正真正銘のアイヌ人たちによる、アイヌの間でだけ伝えられてきた伝統舞踊
アイヌには文字の文化がない、厳しい北の大地では紙が作れなかったから、そのためアイヌの伝承は歌と踊りによって受け継がれてきた
中には三日三晩かけて歌われる伝承もあるのだとか

美しい…純血のアイヌ人たちの舞踊はこうも様になるものか
そしてハーフの2世3世たちはメチャクチャ美形が多い!
整った顔立ちのアイヌと、童顔の日本人が合わさると物凄い美形になる
正直結婚して欲しいなぁーレベルの女性たちに囲まれて、しばし宴を楽しんでいた

舞踊が終わるといよいよ交流会の始まりだ
立食形式の交流会、特に知り合いのいなかった俺は、適当に近くにいた女の子に話しかけてみた

俺「こんばんは」
女「こんばんはー」
俺「学生さんですか?」
女「そうです。お兄さんは?」
俺「拙者無敵の旅鴉!今は北の果て北海道から、北風に合わせて南下している渡り鳥であります」
女「渡り鳥さん!? 楽しそうですねー^^」

えっ何々、渡り鳥?
どこから来たんですかー
いつもどこで寝てるんです?

っと気づけばまわりに人が集まってくる
俺はお決まりの旅エピソードと写真を見せてさらに盛り上げる
どうやら話しかけた女の子は札幌の女子大生
女子大生4人で旅行中だったらしい
そのうちの1人がアイヌの血を引いてるらしく(とはいってもハーフのハーフのこれまたハーフのでほとんど日本人なのだが)、それで興味を持って遊びに来たのだとか
そして残り3人の女の子のうち2人は台湾からの留学生、2人とも流暢に話すからわからなかった
そんな女子大生の4人組と仲良くなれた!

さて夜も8時をまわり、そろそろお開きムードが漂い始めた頃、彼女たちにどうやって帰るのか聞いてみた

タクシーを呼ぶと1万近く取られてしまうよ?
だったらまたヒッチハイクしようよ!
こんな夜中にとまってくれるかなぁ?
じゃあ歩く?
無理だからw
ヒッチハイクするなら俺の車乗るかい?
良いんですか!?
うん、ちょい窮屈だけど荷物奥に仕舞えばなんとか乗れると思うよ
ならお言葉に甘えて♪

そんなこんなで夜のドライブを楽しむことになった
車は車中泊用にフラットにしていた後部座席を起こして、布団や着替えを奥にやってとちと手間取ったが、女の子たちにも手伝ってもらって何とかまとめれた

道中は旅の話題で盛り上がる
女の子たちは2グループに分かれて電車に乗ったり、バスを乗り継いだり、時には車に乗せてもらいながら旅行を続けていたらしい
一方の俺は船旅や車中泊での移動に、海外旅行、登山、キャンプの話しで盛り上がった

特に台湾人の女の子とは仲良くなれた
まさか留学先の夏休みで故郷の話ができると思わなかったのだろう
また彼女たちもキャンプ場に泊まる予定だったらしく、キャンプ用品や車中泊の仕方に興味津々
一緒にキャンプ用品見に行って、登山しようという約束まで取り付けた

夜のドライブでテンションも上がり
心の距離もグンと近づいたことで気も大きくなったのだろう
あえての寄り道を提案する

ラベンダーの丘(?)
青い湖
白い滝

電車やバスでの旅行も悪くはないが、車だからこそ見れる景色というものがある
特に夜の湖は圧巻だ、女子大生たちも感動してくれたようだった

…さぁて準備は整った

時刻は深夜10時をまわったところ
俺は彼女たちを『温泉』に誘ってみる

温泉、これは日本古来から伝わる文化である
大衆浴場の銭湯とは違う、地下から湧き上がる天然の源泉を溜めた池…これを『野湯』またを『秘湯』と呼ぶ。

そうあるんだよ、ここにはとっておきの秘湯が

ええ、そんなのあるんですか!?
見たい見たい!!
それ入れますか!?
○○さんいきましょう!

よし、しっかり段取りを踏んだ甲斐があった!
彼女たちのテンションが最高に跳ね上がってる
普段だったら、こんな夜中に男と一緒に温泉なんてありえないだろう…しかし、そんな常識を旅のテンションが跳ね除ける
旅の恥はかき捨てってやつだ

さぁついた、山の中腹からコンコンと湧き出る源泉、開放感100の温泉!
まさかこんな山奥で入れる温泉があるとは知らなかったのだろう、女の子たちは大はしゃぎでカメラをまわしてる

そして俺は服を脱ぐと湯に入る

ふぅーー極楽極楽(温泉)□

えっ…と固まる女の子たち
あれ、ちょっと待ってコレって……混浴!!?

明らかに動揺する日本人2人
意外にも平然としてるのが台湾人の女の子
流石肝が据わってる

台「気持ちいいですか?」
俺「うん、最高だよ」
台「暑くないですか?」
俺「ちょい暑めの湯に、山からの冷たい風があたって最高に気持ちいいよー」
日「コレって私たちも入れるんですか?」
俺「もちろん!無料の野湯だよ、せっかくなんだし入ってみれば^^」

えーーどうするーと話し合う日本人2人
台湾人の2人はサクッと入ってきた

台「うわ、すごい広いね!」
俺「暑かったらこっちのホースから水でてるからね」
台「この水も温泉ですか?」
俺「いや、これは川の水を引っ張ってるんだね」
台「冷たいねw」

そうこうしてるウチに残りの2人も入ってきた
女子大生4人と混浴タイム
この世の楽園があるとしたら間違いなくココだろう

俺「真っ暗だから足元気をつけてね、ライトはコレ使って」
日「ありがとうございます…あんまり見ないでくださいねw」

あまりに堂々と見てたから怒られた

俺「はい、こっちはヘッドライト」
日「あ、ありが……○○さんエッチなこと考えてるでしょww」

そしてあまりに堂々とした『モノ』を見せてるから怒られる

いわゆる""もっこりライトルーン“

真っ暗闇の中、ライトでもっこりを照らしだす遊び、昭和時代に流行ったゲームだ

女の子たちのもつライトに『わざと照らし出される』位置に立ち、もっこりを見せつける
女の子たち爆笑

次第に話題が俺のことに移ってゆく

○○さん良い身体付きしてますねww
何かスポーツでもされてるんですか?
登山だけ?自転車も?
彼女はいるんですかーw

そうこうしてるウチに次のお客さんたちが来たので撤収
次の日、4人と一緒に北海道観光
さらに次の日は台湾人2人と登山も楽しんだ

LINE交換して、札幌でパフェ食べる約束もした

人との出会いこそ 旅の醍醐味ですよね

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