萌え体験談

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電車

生真面目な妻2

まず、一昨日の木曜日は電車で2時間程離れた取引先へ営業で出掛けました。
一応課長をやってまして、26歳の部下と2人で行ったのですが、予定より早く午後3時には終わったんです。

とりあえず電車で戻って5時頃に会社へ直帰の連絡を入れて部下と1杯やる事に!
そこで例の話を持ち出す計画でした。

ちなみに部下の中村(仮名)は性格は良い奴ですが、見た目が田舎の青年って感じで彼女は全然出来ないらしい。

ただ性欲は人一倍あり、コロナ前はおっパブや熟女パブが大好きで何度か付き合わされた事があります。

デリヘルも好きらしいですが、流石に最近は自粛してるらしい。

まあこの時期だから仕方ないですよね。

それで居酒屋の隅の席に中村と2人で飲みながら私が話を切り出しました。

実は妻の事なんだけど!

はい、何ですか?

実は毎日痴漢に会ってるみたいで、それだけならいいけど、妻も喜んで受け入れてるみたいなんだ。

えっ!あの綺麗な奥さんがですか?

うんそうなんだ、調べたんだけど痴漢に色々命令されてノーパンで通勤するし、下の毛もツルツルに剃ってるし。

実は私は妻とSEXするより、妻を盗撮したりイタズラするのが好きで、妻の着替えを盗撮して動画から抽出した画像を投稿したりしてました。

それで最近撮った風呂上りの妻の全裸画像を見せたんです。

それ、僕に見せたらまずくないですか?

いいんだよ、俺は妻との性行為は何年も
ないし、出来れば中村が相手してくんな
いかな?
多分欲求不満なんだと思うんだ!

暫く考えてた中村が、

僕はいいですけど奥さんが承知しないでしょう?

絶対大丈夫だよ!

それで私の計画を話したんです。
まず翌日の金曜日に中村を自宅に呼んで飲み会を開く。
3人で飲んでる時にさりげなく脅すんです。
で、これが当日の会話!

そういえば奥さんの事、電車の中で何度
も見てますよ。
只話し掛けるのはどうかな?って思って


妻の表情が変わりました。

最近もですか?

って妻が聞くと

ええ、良く見掛けますけどね!

って笑顔で返す中村!

そこで計画通りに私は酔った振りをしてコタツで横になります。
そこで中村がスマホに打った文を見せるんです。

木曜日の居酒屋で考えた文章は。

だって奥さん痴漢に囲まれてて、それも喜んで痴漢されて何度もイキ捲ってる時に話し掛ける事出来ないでしょ。
何なら動画も撮ってるから課長に見せてもいいですよ。
そうしたら課長が何とかしてくれるでしょうし!
見せてもいいですか?

って文です。

私は横になってるので解らないけど、後で聞いた話だと首を横に振ったらしい。

そこで

じゃあ僕の言う事を聞くようにね。
OKならそこで横になってこっちにお尻を向けて寝た振りしてて!

って文を見せたら素直に横になったらしいです。

コタツ布団を少し捲って様子を見ると、
妻のスカートが捲られて、中村の手が妻の脚を撫でていました。
下着が降ろされて妻のオマ〇コに手が伸びて、見てるだけて凄い興奮でした。

クチュクチュ音がして、妻も感じてるみたい。

そこで私が

うーん!

とうなりながら起きて、

俺、酔い覚ましにシャワー浴びてくるよ!

何か奥さん寝ちゃったみたいです。

そのまま寝せといて!

って打ち合わせ通りに浴室に向かい、シャワーの音を聞かせながら2人の様子を見るつもりです。

隣りの部屋へそっと入り襖の隙間から覗く計画でした。
バレない様にテレビの音量を上げてたので全く大丈夫!

既にコタツから出された妻はワンピースを首まで捲られて挿入されてました。

自分の手で口を押さえてる妻の姿が凄くエロい!
ブラも外されて全裸の妻に生で挿入しながらスマホで撮ってる中村!

打ち合わせで妻の恥ずかしい姿を撮って言う事を聞かせる計画だったし問題はないけど後で見せてもらお!

中村が妻のオマ〇コをガン突きしながら、

今日からは俺の女になって貰うからね。
この身体は俺だけが使うから、他の奴に
やらせちゃ駄目だよ。
勿論課長にもね!
解った〇〇(妻の名前)!
ただ痴漢に触らせるのはいいよ!

って妻を呼び捨てにする中村!
これも計画通り!

妻も久しぶりの本気SEXに凄く感じてる!
妻が何度かイッタあとに中村の腰の動きが早くなって。

中に出すよ!

って言いながら腰を押し付ける様にビクビクしてる中村の姿を見た後で浴室に戻り軽くシャワーを浴びてから戻りました。

後は中村に任せる事になります。

どんどん淫乱に調教してくれ!
会社以外の人間だったら他人にやらせても良いし!

って言ってあります。

翌朝、2人切りの時間を作る為に歩いて10分位のマックに朝マックを3人分買いに行きました。
出掛ける時にシャワー浴びてた中村にその事を伝えてなら40分後位に帰ってみると2人でテレビを見てて、3人で食べた後
その日は妻も休みで私らも勿論休み!

中村を送ってくる!

って妻に伝えてから中村と2人で駅に向かう途中の公園のベンチで朝撮った動画を見せて貰うと、出掛けた後に風呂から出た中村は下着姿で部屋に戻ってから撮ったらしいが、
下着姿の中村の前に妻がしゃがんで中村のパンツを降ろした後、仰向けに寝て股を開いた中村のをしゃぶり始めた妻!

裏側もね!

って中村が言って自分の脚を持ち上げてマングリ返しみたいになって、玉の裏側を夢中で舐めてる。

スマホが近付けられたらしくドアップの場面になって頭を押さえられる妻が映りますが押さえられた事により自然に肛門に舌が伸びます。

あっ!そこ気持ちいい!
〇〇(妻の名前)暫くそこ舐めてて!

暫く尻穴を舐めさせた後に

自分で跨って入れな!

って言われた妻は急いで下着を脱ぐと中村のチ〇ポを手で持って自分のオマ〇コに当てがうと腰を沈めながら

あー!
って歓喜の声!

腰を前後に揺すりながら何度も絶頂に達してました。

課長!本当に自分の好きにやらせて貰いますけどいいですか?

あー好きに使っていいよ。
ただ時々動画見せて。

勿論です。

って会話の後別れました。

昨日の動画は後でDVDに焼いてくれるそうです。

痴漢達に廻させるのもいいかな?

生真面目な妻

私は都内に住む40歳の男、既婚で35歳の妻と中学生の息子が居ます。

息子が2年前、自分の希望で四国にある全寮制の中学校に行ってからは妻が気が抜けたみたいになってしまったんです。

結婚当時、本当はもっとエロい妻になって欲しかった。
色々試したけど私には無理!

妊娠してからツワリが酷く出産も帝王切開で、
2人目は絶対に産まない!
って妻に言われて、妻は万が一の事を考えてピルを服用してるみたいですが、実際は性行為など殆どなくて余り意味ないんじゃないかな?

妻は1人息子を凄く可愛がってたので、息子が離れてからは抜け殻みたいになって。

それで妻に気分転換の為にもパートか何かやってみたら?
って提案!

妻もその気になり、身バレは嫌なので詳しくは書きませんが、都内中心部の店で接客業のパートをする事になったんです。

妻と出会ったのは私が行ってた地方の大学で、結婚して都内に就職してからずっと専業主婦だったから朝夕の満員電車など経験した事がなかったんです。

私が言うのも変ですが、妻は美人タイプで
体型も崩れてないし良い女だと思う!

そんな妻が満員電車に乗ったらどうなるのか? それが楽しみで!

暫く経った頃に妻に、
あの電車は痴漢多いけど大丈夫!
って聞くと一瞬顔色が変わって、でも妻は
全然大丈夫だよ!
何度か触られそうになったけど手で払っ
たら止めてくれたしね、

って言ってました。
でも直ぐに話題を変えて妙に明るく振る舞う妻を見て、痴漢されてるな!
って思ったんです。

そして数日後、
私はその日、有給消化の為に休むから!
って妻に言って妻を送り出します。

それからタンスの奥から普段は全然着ない服に買っといた帽子、念の為にマスクをして急いで後を追いました。

今はコロナで皆マスクしてますが、当時はコロナ前、マスクしてる人はまばらで何か変ですよね。

暫く走ってると妻がいました。
少し間を取って改札を抜けホームに行くと
いつも通りの満員状態!

ちなみにこの路線は東京西部から都内に向かう路線で痴漢で有名!
痴漢動画でも出て来る様な感じです。

妻が並ぶと明らかに待ち侘びたようにオヤジ達が後ろに並びました。
5~6人位かな?
全員痴漢とは限らないので何とも言えないが、でも変でした。

電車が着くと妻を取り囲む様に乗り込んで、私も直ぐ後ろにつけました。

隙間から妻を見ると既にスカートの中には何本もの手が入ってて、私を含めて7人で囲んでます。
これが今から数十分続くんですよね。

正直ここまでとは思わなかった。
痴漢の廻りの一般人も誰も止めようとはせずに興味津々で見てるし、中にはこっそりスマホで撮ってる様な奴も居る。

俺も痴漢の間から手を伸びして何とか触れたけど、既に股間全体がヌルヌルになってて、最初から穿いてないのか、取られたのかは不明だか下着は穿いてなかった。

前を見るとシャツの中に手が入っててオッパイも揉みしだかれてるし、妻は完全に女になってた。

中にはチンポを出してる痴漢も居て、何処までやられてるのかな?

妻が電車を降りると痴漢達も降りて妻を目で追ってる!
妻の脚には明らかに精液が垂れてて、トイレに入って暫くして出て来ると精液は拭き取られてました。

妻の後をつけてると全員ではないが痴漢の1人が後を追ってる。
妻が店に入るのを確認して痴漢は消えたけど、妻の勤務先を調べてたのかな?
それから時間を潰して、妻が終わる頃に店の近くで妻を待ってると、朝に居た痴漢が私と同じ様に待ってて、
妻が出て来ると痴漢達は妻の後を追って駅に行きます。
私も後を追って一緒に乗り込んで、また朝みたいに痴漢再開です。
もう何回いかされてるんだろ?

何か見てると痴漢全員が仲間ではないみたい、何か競い合ってるし。
とりあえず、駅に着くと真っ先に降りて走って自宅に帰りました。

妻は必ず買い物してから帰るから暫く時間がある。

実は痴漢されてる妻を見て確かめたい事があって、妻の下着入れを開けて下着の数を数え念の為に写真を撮りました。

そして洗濯機の中を点検!
妻のブラはあるけどパンツはなかった。
昨日は洗濯してないから。
2階の窓から見てると妻が帰って来てる。
只痴漢の1人が少し後ろをついて来てて、
妻が自宅に入るのを確かめると帰って行きました。
多分最近妻に痴漢し始めた奴なのかな?
完全に身バレしてる妻!
自宅も勤務先も知られてて、毎日痴漢の性欲を満たすおもちゃにされてる。
想像するだけで勃起が止まらない。

翌日調べるとパンツの数はそのままで減ってない!ブラだけが減ってました。
やはり妻は自分から進んで痴漢されてるんだ。
それから出勤する時に良く見てると駅に向かう道路の隅に痴漢がたむろしてるのを発見!
我慢出来ずに会社に少し遅れる事を伝えて、近くのコンビニの中から見てると、妻がやって来ました。

妻の顔を見てると、チラッと痴漢を見て、でも平然と駅に歩いて行きました。
勿論痴漢は直ぐ後ろからついて行ってる。

多分真後ろならバレないかな?って妻の後ろに居る痴漢の更に後ろを陣取り直ぐに隙間から手を伸ばすと、やはりパンツは穿いてないみたい。

既にグッショリ濡れてて、ずっと見てたかったけど、バレるのが怖かったので途中下車して次の電車で出勤!

妻は痴漢されるのを想像して触られる前から濡らしてたんですね。
でももっと淫乱になって欲しい。

私はパソコンで打った妻宛の手紙を自宅のポストに入れたんです。
勿論痴漢の振りしてね。
内容は

こんにちは〇〇さん!(これは妻の名前)
いつも電車では楽しませてくれてありがとう。
みんな〇〇さんの自宅も勤務先も知ってるよ。
動画にも撮ってるしね。晒されたくなかったら言う事きいてね。
まず下の毛は邪魔だから全部剃って!
それで明日は同封した下着を着て来るように!
なるべく短いスカートでね!
ついでにおもちゃも入れとくよ。
自宅で楽しんで、
じゃあね!

って手紙!
同封したのはトップがないブラと股間部分がないパンスト!
後はぶっといディルド!
妻が入った後に風呂に入ったけど、ゴミよけの網に毛はなくて、そのまま流したのかな?それとも剃らなかった?

洗濯機の横にあるゴミ箱を見たらビニール袋に入った毛の塊を発見!
やっぱり剃ったんだ!

翌日妻は膝上10cm位のフレアスカート履いてた!
妻が持ってる中では短い方か!

今度ミニスカートをプレゼントしよう!
って事でフレアミニを何枚か玄関に置いといたんです。
そしたらちゃんと着てるし!
段々淫乱になってく妻を見てると嬉しい!
なるべく皆のおもちゃになって、出来れば肉便器みたいになってくれたらな!

後、最近は同僚を自宅に呼んでイタズラさせる計画を想像しながら興奮してる。
ちなみに妻の部屋を確認すると、使った形跡のあるディルドを発見!
嬉しくなっちゃいました。

最近は寒くなって来たのでクロッチレスのスパッツにミニスカート、その上にコートを着て出勤してるみたい!

今週末に同僚を自宅に呼ぶ予定です。
どうなるか楽しみ!

本当に変態だな俺!
とっちらかった文ででごめん!
今週末の事はまた書きます。

生意気な妹を痴漢して犯したら…

クソ生意気な妹がいて日々ムカついてたんだよ。
エロ耐性ないくせに俺が童貞なの馬鹿にしてくるからな。
ある日用事があって電車で出掛けた帰りに、同じ車両に妹を見つけた。
こっちに気付いてないようだったから日頃の恨みを込めて痴漢したんだ。
尻を撫でたらビクッとしたけど大声出すでもなく、手を掴まれるでもなく無抵抗。
フルフルと震えるだけで普段の生意気な雰囲気も無くなってて痴漢に怯えてるみたいだった。
これは好都合だと更に尻を撫で回してスカートの中に手を入れた。
股間をマンコの筋に沿って指でなぞる。
何往復かさせてたら少し濡れてきた。
指を押しつけるようにして強めの愛撫して更に濡れるまで弄った。
今度はグッショリ濡れた下着の中に手を入れて直にマンコを触る。
俯いてるから窓に映った俺の顔も見えてないようだ。
チンポ出して妹の手に握らせる。
その手の上から俺の手を重ねて手コキさせた。
充分に勃起したから下着を太ももの真ん中当たり前下げてマンコにチンポを擦り付けた。
電車の揺れに合わせて動くとクチュクチュと音がする。
完全にビビって何も出来ない妹を好き勝手に出来るのは快感だな。
このくらいで勘弁してやるか…と思った時に大きく電車が揺れてマンコの中にちんほが入った。
それもズッポリ根元まで。
「かはっ…」
遂に妹の口から変な声が漏れた。
俺もここまでやるつもりはなかったから慌てて抜こうとして腰を引いた。
だけど後ろからぶつかってきた人がいて、また深くチンポが入ってしまう。
電車の揺れやぶつかる人のせいで意図せずチンポを抜き差しする事になり、遂には中出ししてしまった。
これはマズイと思って妹の耳元で小さな声で謝った。
「悪い…ここまでするつもりなかったけど中に出ちゃった」
「え…兄貴?」
「ちょっと脅かすだけのつもりだったんだ」
「許さない…初めてがこんなのなんて認めない…」
声からしてマジギレしてるのがわかった。
これは後々ヤバイ事になるな…と冷や汗が止まらなくなった。
駅に着いて乗客が減ったからやっとチンポ抜いて妹の下着も戻した。
次の次が俺の降りる駅なのに、ここで妹に手を引かれて無理矢理降ろされた。
そのままズンズンと改札を出て行く妹。
何処に連れて行かれるのか不安だがついて行くしかない。
見えてきたのはラブホテルだった。
そこに躊躇なく入る妹。
タッチパネル見て悩んでるみたいだったけど操作して部屋を指定した後そこに向かう。
「こんな所に連れて来てどうするつもりだよ」
「私の初めてが痴漢に犯されたなんて許せるわけないでしょ!この際兄貴でも良いからちゃんと抱いてよ!」
「初めて!?散々俺の童貞馬鹿にしてたのに!?」
「うるさい!友達皆経験してるのに私だけ処女なんて言えないから経験あるふりしてたのよ!」
涙目で怒鳴る妹を抱きしめて謝った。
「本当にごめん、やりまくってるもんだと思ってたから…ちゃんとやり直そう」
「兄貴となんて人には言えないけど処女奪った責任は取ってもらうから」
「悪かったよ、何でもするから許してくれよ」
「脱がせてキスして」
もう妹の言いなりになるしかなかった。
妹を脱がせると俺の服を妹が脱がす。
お互い裸になって強く抱きしめ合ってキスする。
「そこに座って」
言われた通りベッドに腰掛けた。
すると妹がフェラを始めた。
「口に出すまでやめないから」
「あんな物口に出されたいのか?後悔するからやめとけ」
「アレ飲むと彼氏が喜ぶなんて惚気聞かされてるのよ!私も調子に乗って話合わせちゃってるから飲まなきゃいつかボロが出るかもしれないでしょ!」
嘘がバレないように体験したいらしい。
さっき出してばかりだから回復に時間かかると思ったけど、妹にフェラしてもらってる事実に興奮してすぐに勃起した。
そのまま本当に口に出したら目に涙浮かべて苦しそうに飲み込んだ。
「うええ…マッズ…」
「だからやめとけって言ったんだよ」
「でもこれで感想聞かれた時に具体的に答えられるわ」
「めげないな」
「次は兄貴が舐めてよ」
俺とSEXがしたいって感じじゃなく、誰かとSEXして経験が積みたいって感じ。
それも全部友達についた嘘を本当にする為ってくだらない理由でだ。
それなら俺は俺で楽しませてもらう。
今まで仕入れてきた知識を総動員してクンニして妹を絶頂させて、それからも執拗にクンニして何度も何度も絶頂させ続けた。
「も、もう舐めるのはいいから…チンポ入れて…」
潮吹きも何度もしてグッタリした妹。
そんな妹にまた生で挿入して斜め下から上へと突き上げてGスポットを刺激する。
指とは比べ物にならない太くて硬いチンポで擦り上げられてまた潮吹いて絶頂する。
今度は深く突っ込んでポルチオを突く。
電車とここで計二回出してるから全然余裕で腰を振り続けられる。
ポルチオでも絶頂させたら潮じゃなく小便漏らした。
「何でまだイかないのよ!私もう無理ー!イキすぎておかしくなる!」
「まだ余裕だからな?変になるまで犯し続けてやるから覚悟しろよ」
絶頂しすぎて過呼吸になりかけた時に俺も精子が込み上げてきた。
「そろそろ出そうだから中に出すぞ、ちゃんと中出しされたいだろ?」
もう返事をする余裕も無いようだが、ギュッと抱きついてきたから中出しされるのを受け入れたと判断する。
しっかりと奥に出してやってキスする。
すっかり生意気さが無くなって可愛らしく舌を絡めてくる。
こんな事ならもっと早く犯しとけば良かったよ。

清楚だった私がヤリマン化して、男を漁りまくるようになったきっかけ1

第7幕です。

期末テスト最終日、麻美と優子に提案されました。
「期末テストの最終日、直美の部屋で乱交しない?」
私は勿論、了承しました。
「桜子も一緒にいい?」
「だ、だれ?」
「隣のクラスに背の小さい娘」
「ああ。」
桜子は、清楚で大人しめの女子です。例の高橋と同じ天文部に入っており、交際していました。
「セックスに興味があるんだって。」
「そ、そう。でも、高橋は了承しているの?」
「高橋関係ねえし。桜子の自由でしょう。」
いくら高橋がゲスとはいえ、流石に気がひけます。私は、やんわりと断りました。

その日、私は急いで、家に帰りました。電車に乗っていても、お尻から、イヤラシイ汁がタラタラと垂れてきます。ノーパンなので、電車のシートを、私のマン汁でグチョグチョにしてしまいました。周りも異様な雰囲気を察してか誰も私の隣に座りません。
ごめんなさい。

その日は、両親は出張で家を空けているので、乱交にはもってこいでした。
ー早くヤリテエ。
想像するだけで、アソコが疼き、イヤラシイ汁が出ていきます。
ーもう我慢できない。
私は部屋に駆け込み、ベッドの上で全裸になり、赤いハイヒールを履きます。そして、紫のイヤラシイ色をした巨大なチンポ型のバイブをマンコにズブリ。お尻にも、ソコソコ大きなバイブをズブリと奥まで、入れます。
「あ??。気持ちいいわあ。」
目が思わずトロンとします。二穴同時に責められる快感は格別です。
男達との乱交を想像しながら、バイブの電源を入れたり消したり、ピストンをしたり、色々なことをします。
「おおん。堪らないわー。」
悦楽が波のように押し寄せていきます。15回くらいはいきましたが、それでも満足できません。ベッドは、マン汁でグチョグチョです。
ーやっぱバイブじゃダメだ。

ふと、窓の外を見ると、そこには巨大な昆虫がいました。
ーいや、昆虫ではない。
それは、双眼鏡でした。
ー誰だ。
よく見ると、佐古と高橋、元恋人の哲朗そして隣のクラスの榎本でした。彼らはニヤニヤしながら、オナニーをしているようでした。
ーな、なんでアイツラが。
私は、動揺しています。
ーまあ。どうせ、バレているし、いいか。

私は、マンコとお尻に巨大バイブを入れながら、携帯電話で、麻美に電話をかけます。
「もしもし、直美だけど。」
「どした?」
「桜子も呼んでいいよ。」
「了解」
不思議と良心は痛みませんでした。私は、哲朗達に見せつけるように、オナニーをしまくりました。
「もしかして、オナってる?」
「うん。」
「私も。桜子としている。」
「え。」
少し、戸惑いましたが、そうした感情も快楽に打ち消されます。やがて、今までにない大きな快楽の波が私に襲ってきました。
「おっ。ゴォーン。イッイグワァ。ギゼヅスルワァ??!!グルいジヌわぁ。」
快楽の波に飲まれ、低い声で叫びます。
「ゴゴゴゴゴゴ。ゲヅもマンゴもイグ????????!!」
麻美も、電話の向こうから叫んでいます。
「ゴゴゴゴゴゴ。ワダシもイグわぁ。ギゼヅするぅ。」
この世のものと思えない、雌の野獣の声です。もう一匹、別の野獣の声が聞こえます。
「麻美。ヤメデェ。死ぬわぁ。ゴゴゴゴゴゴ??。」
よく聞くと桜子の声でした。あの清楚な桜子がこんな、嫌らしい声を出すなんて。
「ほ、ほら。直美に聞かせてあげなさいよ。アンタの嫌らしい声。」
桜子に変わります。
「直美。ギモヂイイワァ。イグゥ。ギゼヅスルゥ??!!」
お互いの雄叫びがシンクロし、ついに私達は気絶してしまいました。
プープープープー
遠のく意識の中で、携帯電話のベルだけが聞こえていました。

まだ、これからが本番です。

性欲を抑えきれずに電車で逆痴漢??

朝の通学電車はいつも混んでいて、汗で湿った肌が、シャツ越しに触れたり、誰かのアタッシュケースが私のスカートを少し持ち上げたりする度に私は興奮した。

こんなにも混雑していれば多少の痴漢行為は見逃されそうだ。
痴漢願望のある私はときめいた、が、わりかし派手目な容姿の所為か、中々ターゲットにされなかった。

テスト期間に突入したある朝だった。
中々性欲を解消する時間が摂れず、溜まっていた私は目の前の大人しそうな男性の股間を触った。
顔は見ていないが、少し体をビクッとさせた気がする。
抵抗はしていなかった。すりすりと擦る手を周りから隠すように体を密着させると、すぐに、ズボン越しでも勃っているのが分かった。
熱くなる陰茎と息を荒げる男性に、今までに無い興奮を覚えた。
明らかに不審な挙動をしていたと思うが、周りは全く気付いていない様だった。

しめしめと、積年の願望と言うか、痴漢されたいという欲求を満たそうと、彼の腕をそっと掴み、私の胸へと持って行った。
彼は少し戸惑い、自然に、あたかも偶然当たったのを装って手の甲で胸を撫ぜた。
その日、ノーブラだった私はそれだけで乳首が勃ちそうになってしまった。
もっと触って欲しくて、甘えるように身をくねらせ、体をぐいと押し付けると、大胆にも、両方の乳首をかりかりと擦ったり、つまんだり。

つい乱れた息が漏れ、乳首がぴんと勃つ。お互いに遠慮が無くなり、私はズボン越しに撫でてた陰茎を取り出して、上下に擦った。
先の方からカウパーが手に着いても構わずに擦った。

いよいよ幕を降ろすというところで、駅に着いてしまい、私だけが降りた。

歩く度にぐちゅぐちゅと水音を立てる程に濡れたあそこが切なかった。

性の目覚め

私は小学校から高校まで女子校に通い、家でも学校でも厳しく教育されていたので、性に関する知識がとても少なく、学校の授業で教わる程度しかなかったし、自慰行為もやったことがなかったほどだった。
そんな私が性に目覚めのは高校3年生の卒業式目前のある日の事だった。その日は大雪の影響で電車が遅れていていつも乗っている電車はいつもより人が多く乗っていて身動きができないほどだった。しかも、いつもなら次の駅まで止まることなく走行するのにこの時は少し走っては前が詰まり停車することを繰り返して一向に前に進めなかった。
いつも立っているポジションのドアの横にたどり着いてからは通学カバンが他の人に当たらないようにという事に集中しているとスカートが少しずつ捲し上げられているような気がしたが、気のせいだと思って何もしないでいるとふくらはぎの辺りまであるスカートが完全に捲られて中に手が入ってショーツを脱がされてしまった。校則でショーツの上に何も着けてはならないと言われていたので私の下半身はすぐに外気に晒される羽目になった。
背後から前の方に手が伸びてきて膣が手探りで当てられた途端に何か振動する物を押し付けられて驚いて声が出そうになったが、なんとか耐えているとその振動は少しずつ強くなり、それに応じて今まで感じたことのないようなお腹の奥がキューっと熱くなるような感触が起きた。
その感覚に驚いていると振動がぴたりと止み、3分ほどすると突然、振動する、ということを繰り返されて体感で30分ほど経った頃にお腹の奥が熱くなるのと同時に目の前が真っ白になって声が出そうになるのを唇を噛み締めて耐えながら体が逆エビ状に反って身体中に快感が広がった。
その後、降車駅まで何度もその快感に達して駅で降りる時にはフラフラになっていた。それでも何とかして降りてショーツを周りに気がつかれないように上げて歩いていると太ももの内側に何かが垂れているような感触がして学校に着いてすぐにトイレに篭って確認すると膣からこんこんと湧き出している透明な粘液が付いていた。
その日は午前授業だったので帰ってから家でパソコンで調べると私の膣に押し当てられていたものの正体が分かり、また、どこで買えるかも分かったので早速週末に通っている学習塾の近くにあるアダルトグッズ店に行って入手した。
ウキウキしながら家に帰り、部屋で買ったものを開封して早速、先日電車の中で押し当てられたような感じを真似してみると簡単に一般的に「イク」という感覚に至った。
親がいない時はずっとその「イク」ことを求めて自慰行為に励んだ。
その結果、以前よりすっきりとした気持ちになって最後の試験では過去最高の成績をおさめることができた。

酔った勢いで、夫の倍以上あるモノを受け入れてしまった

私は39歳の主婦です。
パート仲間の4人で、居酒屋で女子会をした時のことです。
隣の席の30代の会社員風の3人の男性に声を掛けられました。

なんとなく話が合って、早めに帰らなければならないパート仲間2人と別れて5人でカラオケに行くことになりました。
1時間が過ぎた頃から、みんな結構酔ってきて、その場のノリで軽く抱き合ったり、頬にキスをしたり、久しぶりに楽しい時間を過ごすことができました。

帰りは同じ電車の男性と2人きりに。

「綺麗な方ですね」

そう言われて気分が良くなり、差し出された手に応じて駅まで手を繋いで歩いていると、急に引っ張られてホテルの方へ。

「困ります。そんなつもりありませんから!」

断って手を離そうとしましたが、腕を掴まれて引きずられるように歩いていると、「マジでタイプです・・・お願いします!」と、手を強く握られました。
彼は学生の時にラグビーをしていたそうで、ガッチリした体格のイイ感じの人だったので、少し迷いましたが一緒に部屋に入りました。

シャワーから出ると、何も身に着けずにベッドで大の字で寝ている彼のアソコを見てビックリ!
まだ大きくなっていないのに主人の倍以上!
言われた通りにお口に入れたのですが先の方しか咥えられず、それで両手で触っていると見る見る大きく硬くなって・・・。

「大きいでしょう。20センチくらいありますよ!」

ドヤ顔で言いながら私の脚を広げて、舌と指を使って感じさせてくれました。
二人の子供を産んでいる私ですが、その大きなモノを入れられそうになった時、恐くて思わず言ってしまいました。

「お願い、優しくしてください」

彼は頷いて、先の方に唾をつけました。
先が入って、直後に大きな塊が侵入してきた時、経験したことのない圧迫感から奇妙な声を上げてしまいました。

それからは男性の首に両腕でしがみつき、できるだけ脚を大きく広げて、自分でもどうして良いか分からず変な深呼吸をして、奥へ奥へと入ってくるモノを受け止めました。
男性の動きが速くなって、ドンドンと私の一番奥にぶつかると、さっき飲んだお酒を戻しそうなくらい胃が突き上げられました。
四つん這いにされて大きな手でお尻を掴まれ、パンパンと音がするくらい腰を強く打ち当てられると、息が苦しくなって。

「もうダメーっ!・・・お願い・・・やめて下さい!」

やっとの思いで言いました。

「そうか!ちょうど俺も出したくなったところだよ」

彼はそう言うと、さらに動きを激しくしました。
私はもう手で身体を支えられなくなって、頭と胸をベッドに押し付けて、お尻だけを高く突き出す格好にされて受け入れました。
もうその頃には声を出すこともできなくなっていて・・・。

「ウッ、ウッ・・・ウォー!」

凄い叫び声が聞こえて男性の動きが止まり、私の中の奥の方が熱くなるのを感じました。
私に体液を出したのです。
許してもいないのに。
彼が離れた後、ベッドにうつ伏せで脚を大きく開き、グッタリとして動けなくなった私。
少しずつ普通に息ができるようになると、彼の体液が私から出てくるのが分かりました。

「久しぶりの中出しだった。気持ち良くて物凄い量が出たよ」

笑いながら彼が言いました。
ふと主人のことが頭をよぎり、身体から血の気が引いていきました。

「どうして中に出したのよ。子供できちゃうかも!」

泣きそうな声で言うと、「ダメなら、そう言えよ!・・・何も言わないからOKだと思うだろ!」と不機嫌そうに言われました。

しばらく沈黙が続きました。
すると急に男性が、「そろそろ帰らないと旦那、心配するよ」と言いながら身支度を始めました。
そして急かすように私の腕を掴みベッドから起き上がらせました。
私も服を着てホテルを出ました。

帰る途中、私の中に残っていた彼の体液が出てきて、パンティにシミが付いていくのがわかりました。
お酒を飲んで、浮ついた気持ちになり、ついその場の雰囲気で見も知らぬ男性と関係してしまい、その上、男性の体液までも受け入れたことを悔み、涙が溢れそうになりました。

家に帰ると、主人も子供たちも寝ていてなぜか安心しました。
そっと、出来るだけ音を立てずにシャワーを浴びてベッドに入りました。

翌朝、昨夜のことを思い出して、主人や子供たちの顔を見ることが出来ずにいると・・・。

「どうした。何かあったのか?」

主人が不思議そうに聞きました。

「昨日、お友達と羽を伸ばしすぎて身体がだるくて」

私はその場を離れて台所へ。

「若くないんだから程々にしとけよ」

笑いながら主人が言いました。

酔いつぶれていた私は痴漢に駅のトイレに連れて行かれ…

朝のラッシュ時の痴漢ではなく、終電での事です。

大学のサークルの飲み会で飲み過ぎた私は、フラフラになって何とか駅のホームまでは辿り着いたんですが、ベンチに座った途端に眠り込んでしまったんです。

次に気がついた時は、誰かに肩を揺らされてました。

「お姉さん、これが終電だよ。乗るんじゃないの?」

終電の時間まで寝込んでしまったようです。

「の、乗ります」

そう言ったつもりでしたが、言葉にはなっていなかったと思います。

しかし、理解はしてくれたらしく、

「じゃほら、立てますか?」

と脇を抱えられるようにして立たされました。

電車に乗るまでは気付かなかったんですが、脇に回された手が私の胸に当たっていて、反応のない私をいいことに徐々に手を伸ばして来て、電車に乗り込んだ時にはしっかりと揉まれていて、それで気がつきました。

しかし、意識が朦朧としている上に身体が思うように動かず、抵抗らしい抵抗が出来ないうちに胸を揉まれ続け、車両の半分位を占めている対面型のシートに座らされました。

普通のシートもあるのに、対面型のシートに誘導したのは、最初から痴漢が狙いだったのでしょう。

席に座った時、無理矢理に歩かされた事で疲れていて、頭を低くしたくて、背もたれに寄り掛かからないでうなだれるようにしたので、男はそのまま私の胸を弄び続けました。

『いや、やめて』

と言いたいのですが、やはり言葉にはならず

「うう…うあ…」

と呻くだけの私に

「なに?苦しいの?じゃ今外しますね…」

とわざと意味を曲解されてブラのホックを外されてしまいました。

確かに楽にはなりましたが、男はそのままシャツの下から手を入れて、背中から脇に回り、緩んだブラの下から胸を直に弄びにきました。

(これはマズイ…)

という意識はありましたが、身体が自分の物ではないようなボヤっとした感覚で思う通りにならず、辛うじて首を振ったのでが…

「なに?身体起こしたいの?」

とまた都合の良い解釈をされ、上体を起こされました。

すると頭が上がったせいか、軽い貧血のようになり、意識が遠のいていきました。

微かな意識の中で、シャツの前をブラごとズリ上げられ、両方の乳房を剥き出しにされて弄ばれ始めたのを感じながら眠ってしまいました。

気がつくと上体が横倒しになり、男に膝枕されるようにして寝ていて、剥き出しにされた乳房を弄ばれ続けていました。

「ううぅ…」

呻き声を上げた私に

「ん、起きた?」

と、再び上体を起こされました。

朦朧とした意識の中で、男に乳首を吸われ、内股に手を差し込まれたのを感じました。

だらしなく開いた股に手を差し込まれ、一気に股間へと上がって来てパンツ越しにクリトリスを嬲られました。

「んあ、あぁ…」

必死で声を出して拒絶しようとしましたが、男に唇を塞がれ無理やり舌を入れられてしまいました。

今まで数え切れないくらい痴漢されてきましたが、首筋や耳たぶ等を舐められた事はあっても、唇を奪われた事はありませんでした。

股間の手はパンツの中にまで侵入してきて、アソコの中を指で嬲られ始めディープキスまでされて…。

酔ってボーッとした頭では、痴漢に凌辱されてるのか、彼氏といちゃついてるのか混同しそうになりました。

それでも、

(違う、痴漢されてるんだ!)

と必死に首を振って拒絶の意を表しましたが、頭を振ったせいで目眩がし、身体が窓側へ倒れ壁にもたれ掛かるような格好になりました。

すると男は一旦私の身体から離れ、私の前にしゃがみ、両手をスカートの中に差し入れてパンツの縁を掴むと、私の腰を浮かすように持ち上げながら一気に引き抜き、足からも抜いて自分のポケットにしまいました。

そして再び横に座って、私の唇を奪いながらまたアソコを嬲り始めたのです。

(いや…やだ…やだ!)

悔しくて涙があふれ、股を必死に閉じようとしましたが、男の手で簡単に押し広げられかなり奥深くまで指を挿入されて弄ばれました。

男は乳首にも吸い付き、優しくクリトリスをこね回すように撫でまわされ

(だめ…だめ…イッちゃう!)

意識が半分なくても、絶頂にも達するものなんだと初めて知らされました。

絶頂に近づくと抵抗する力も気力も意識もなくなり、男のされるがまま受け入れてしまい、男の舌を反射的にしゃぶったりもしてしまいました。

もしこの時、口に含まされたのが男のペニスであっても、しゃぶってしまったのではないかと思います。

「ああんっ…ぐっ…うぐうぅっ…んっ!んんーっ!!」

やがて絶頂に達し、更にぐったりとなった私は次の停車駅で降ろされ、腕を引かれるようにしてそのまま駅地下の身障者用のトイレに連れ込まれました。

(イヤだ…このままじゃ犯される)

心ではそう思っていましたが、アルコールがまわり、絶頂を迎えた身体では抵抗もできず、よたりながら痴漢にトイレに引きずり込まれました。。

男はトイレに入るとすぐに鍵を掛け、私を壁に押し付けてミニスカートを捲り上げました。

そしてミニスカートを着けたままバックから男に一気に貫かれました。

「うっ…んああああーっ!!」

これまで味わったことのない、激しいピストン運動でした。

「あうっ…あうっ…うあああーっ!」

バシュッ、バシュッという音が何百回も繰り返され、私は何度となく昇りつめました。

「ああ…いやっ…ああ…うーっ…うあぁ」

今までには味わったことのない強烈な快感が体中を駆け巡り、直ぐに私はぐったりとして崩れ落ちました。

男はそんな私にお構いなしに私の腰を掴んで、持ち上げながらまたさらに激しく突き上げて来ました。

太くて長い…すごい大きい…こんなペニスは初めてでした。

「あ…あんっ…いやっ!!あああああーっ!!」

レイプされて怖くて悔しいはずなのに、声を抑えることは不可能でトイレ中に私の感じてる声が響き渡っていました。

「ああんっ、いい…いく…いっちゃう!やめてっ…本当にダメいっちゃう!いくいくいく!あああ!いやあぁっ!あああーっ!!」

男はニヤニヤしながら涙を流して叫ぶ私の膣内に射精すると、そのまま走って逃げていきました。

ペニスを抜かれると、私はその場にへたりこみました。

痴漢にレイプされたのはこの日が初めてでした。

本当に自分におこった出来事なにか信じられずにいましたが、アソコから男の精子が流れてくるのが見えると、本当に犯されたんだ、痴漢にレイプされたんだと理解できました。

水泳のインストラクターをやっている母の受難

学校の帰りの電車内で、たまたま母を見つけました。

車両のつなぎ目に、帰宅の高校生の集団の中に、ポツンと。
よくよく見ると、様子が変です。
顔を赤らめ、うつむき加減です。

何が起こっているかはすぐ分かりました。

母は水泳のインストラクターをやっており、スタイルは悪くありません。
胸も大きく、くびれた腰、触りたくなるお尻。
職場でも間違いなくいやらしい目で見られているでしょう。
一度、母の競泳水着とサポーターが物干しからなくなり、2、3日後べったりと精子が付けられた状態でポストに入れられていたこともありました。
知らないふりをしてましたが、最初に見つけたのは僕です。
明らかに誰かが着た跡。
水着の胸部分と股間部分、サポーターは触れないくらい、精子まみれでした。
母は僕に気付かれないように丸めてお風呂に持っていき、洗ってました。
もしかしたら、職場では同僚に関係を強要されているかもません。

母は痴漢されてました。
高校生の集団に。
位置を変えてみるとなんとか何をされているのか分かりました。
スーツのスカートが腰まで捲られ、丸見えの下半身に、三本の腕が伸びてます。
柔道部か何かでしょうか、体格のいい高校生。
まわりをガードさせながら、母を弄んでいました。
太い指でマンコをかき回されているのでしょう。
明らかに歯を食い縛っています。
胸を揉まれ、ブラウスの中に手が侵入してます。
やがて、母は見えなくなりました。

(逃げたのかな?)
・・・と駅で車両を乗り換えても、見当たりません。

高校生の集団の近くに乗り換えてみました。
母を弄んでいるからなのか、集団だからなのか。

むんむんした熱気。
でも、母はいません。

(逃げたのかな?)

安心感と失望感が入り交じった複雑な気持ちの中、事態を飲み込むには時間はかかりませんでした。
そう、車両のトイレの中にいたのです。

にやにやした高校生が出てきました。
入れ替わるように、また別の高校生が入っていきます。

「めちゃくちゃ気持ちいい」
「乳がでかくて柔らかい」
「締まりがいい」

そんな卑猥な会話が耳に入ります。

中で母は犯されているようです。
便器に手を付き、大きなお尻を突き出して、息子と同じ年令の男に、犯されているのです。

「やべー中に出しちゃったよ!」
「マジかよ、ははは!」

そんな会話を聞いたときは、さすがに驚きました。
三人目の高校生は、母のパンティとブラを持って出てきました。
笑いながら、仲間と話をしたあと、カバンに入れてました。
四人目は、競泳水着を持って出てきました。

「マジ?すげー!着せてみろよ!」
「だから締まりがいいんや!」

騒つく高校生。

胸にアリーナのロゴ、黒に白いライン。
間違いなく母の水着です。

六人目が出てきたあと、高校生達は電車を降りていきました。
母の下着と水着を持って。

一気に静かになる車内。
人もかなりまばらです。
隣の車両から、トイレの様子をみてました。

次の駅についたとき、鍵が空き、母が出てきました。

乱れた髪、腫らした目、口紅の伸びた口回り、乱れた服装・・・。
母は小走りで改札を抜けると、女子トイレに駆け込みました。
スカートのお尻部分に、精子が付いてました。

頃合いを見計らって、隣の便所に入りました。

啜り泣く声、何かを拭く音、カバンを漁る音が聞こえます。
下からのぞくと、母のお尻とアソコが見えました。
母は中に出された精子をかき出していました。
指をアソコに入れ、抜くと、その度に便器に精子がボタボタ落ちます。
すごい量でした。

母はなかなか出ようとしないので、その場を去り、先に帰りました。
妊娠検査の器具が、よくごみ箱に捨てられてました。
陽性のものが、一つ。

妊娠したのか、間違いなのか、堕ろしたのかは知りません。

あれからも母の競泳水着やサポーターに精子がかけられることが度々あります。
ひどいときは、乾いてパリパリになっていた時も。
執拗に股間の内側に塗りたくられた精子。
下着の汚れた部分に精子が塗られていたことも。
やがて、母は下着や水着を外に干さなくなりました。
でも、犯人には関係ないことです。
精子を塗るのはなくなりましたが。

そう、あれからは、僕が犯人だからです。

人妻パート社員と本気で愛し合う

当時、私の部下でパート社員の百合子さんは、身長は152cm位で、胸はAカップと小さめだが、くびれたウエストにプリプリのお尻と膝上丈からムチムチの太腿が悩ましくそそる、47歳人妻。

部下ではあるが私より10歳年上で、黒髪のショートカットでくっきり二重にうるうるした瞳、満島ひかり似の元気が良い好奇心旺盛な明るい女性。

そんな百合子さんと私がただならぬ関係になったきっかけは、百合子さんを含めたパートの女性3名と私で呑み会をした帰りの出来事から。

帰りの電車が、百合子さん1人違う路線になった時、私は彼女と一緒の路線で帰る事にした。
(私の最寄り駅はどちらの路線でも良かった。)

ただ、当時一緒に呑みに行ったパートの女性の中で、私と非常に仲の良い女性が居て、その方と別の路線になってしまった。

彼女等と別れた後、駅に向かう途中、
『◯◯さんと一緒に帰れば良いやん!何でこっちに来たん!?』
と、ちょっと拗ねた口調で百合子さんは言った。

会社でも、その日の呑み会でも基本的に仲の良さを隠して無い二人だったので、百合子さんは酔った勢いもあり、ジェラシーを隠しきれずに発した言葉、そんな風に感じた。

その時初めて、百合子さんは私に職場の人間以上の感情があるのかな?と気付いたのと同時に、年上なのにあまりにも可愛く思え、私は、
「百合子さんと一緒に帰りたかったから、こっちに来たんやで!」
と言いながら、彼女手を握り改札に向かい歩き出した。

百合子さんは、一瞬戸惑った様子で
『ウソばっかし!』
と言いながらも、直ぐに恋人繋ぎで手を握り返して来た。

そのまま、電車の中でもずっと手を離さなかった。
二人はずっと無言のままだったが、何度もお互い繋いだ手をギュッと握り返し合いながら、ピタッと寄り添い最寄り駅まで、高鳴る胸の音だけを聞きながら電車に揺られた。

駅の改札を出た二人は、自然と近くの公園にたどり着いた。

人気の無い公園のベンチに腰掛け、そのまま唇を重ねた。

二人には何も言葉はいらなかった。

軽めのキスが段々と深くディープになり、息を継ぐたび漏れる、百合子さんの
『はぁぁぁ』
と言う吐息に、私の愚息はビンビンに勃起してしまった。

百合子さんをギュッと抱きしめると、私より強い力で抱きしめ返してきて、更に激しいキスと吐息。
堪えきれず、彼女の胸を服の上から揉むと、

『はぁぁん』

と悩ましい声。

このまま、最後までと思ったが、呑み会帰りで既にシンデレラタイムが迫り、お互い家庭がある為、完全にお預け状態でその日は別れた。

次の日以降、職場では少し意識をしながらも、お互い次の日一歩を踏み出せないまま、月日は流れた。

そして、数ヶ月が過ぎたある日、百合子さんから、転職する事を告げられた。
理由は私とのとこでは無く、契約上の問題であった。

最後に二人だけで、送別会をする事になり、居酒屋で呑んだ。

百合子さんは、

ずっと私の事を尊敬してた事。
皆んなに優しくて、理想の上司だった事。
これからも本当は色んな事を教えてもらいたかった事。
上長に立ち向かい、守ってくれた事。
会社には嫌な気分にさせられたが、私との部署は良い職場だった事。

そんな事を、沢山伝えてくれた。

その言葉の一つ一つに、凄く愛情を感じた。

1軒目を出た後は、自然と手を繋ぎ歩いた。

そして、私は2軒目に向かわず、ラブホ街へ誘導した。

流石に、少し手前で百合子さんは、
『ダメ!こっちはマズイよぅ』
と言いながら後退ったが、強引にホテルの前まで連れて来た。
ホテルの入り口でも、相当な抵抗に合い、めちゃめちゃ恥ずかしい思いをしたが、何とか部屋までたどり着いた。

部屋に入り靴を脱ぎ、ベッドに押し倒す様に抱きしめると、あれ程抵抗していた百合子さんは、
『はぁぁぁ』
と声をあげながら私の首に両手を回し、激しいキスをしてきた。

二人は激しくむしゃぶりつき、キスを重ねた。
私は百合子さんの服を手繰り上げ、ブラをずらして乳首にしゃぶりついた。

『はぁぁぁぁぁぁー』

ツンと突起した乳首を吸いながら、胸を寄せて上げ、反対側の胸も激しく揉んだ。

『はぁぁん、はぁぁぁー』

『はぁ、はぁ、あぁぁぁん』

少しハスキーな声で部屋いっぱいに響く、喘ぎ声。

服を脱がし、ブラのホックを外し、上半身を裸にした。
凄く綺麗だ。

そして、ファスナーを下げ、ジーンズを脱がそうとすると腰を浮かせ、脱がしやすくしてくれる。

あれ程、ホテルに入るのを抵抗していたのが嘘のようだ。

パンツを脱がし割れ目に指を這わすと、既に濡れ濡れで、あれ程ホテルに入るのを嫌がってたのに、こんな一瞬でここまで濡れるものなのか?と疑った。

キスをしながら、クリトリスを愛撫し膣の中に指を入れ様とする前に、

『きてっ!きてっ!早くちょうだい!』

もう、完全にスイッチが入ってしまってる百合子さんに、焦らしプレイが得意の私も、完全に主導権を握られ、ギンギンになった愚息を一気に突き刺した。

『はぁぁぁぁぁぁぁぁーん』

『いぃーいぃ、気持ちいぃぃー』

必死にストロークを繰り返す。

百合子さんは股を大きく開き、ピーンと脚を伸ばしながら、両腕は私の首にかけ、悩ましい眼差しで私を見つめ、

『気持ちいいー、気持ちいいよう』

『はぁ、はぁ、はぁぁぁ』

『大好き、大好き、キスして』

私は激しく唇をむしゃぶりつきながらも、必死に腰を動かし続けた。

その度に、パンッ!パンッ、パンッ!と肌と肌がぶつかる音と、唇を重ねているため、漏れ出る
『ぅんっ!ぅんっ!んぐぅ!』
『はぁぁ、はぁぁあぅんっ!んぐぅっ!』
と言う喘ぎ声が、部屋に響いた。

今まで、溜めに溜めに溜め込んでいたお互いの思いが、堰を切ったように溢れ出し、二人はひたすら愛し合った。

そして、正常位のまま射精感が込み上げて来た。

「イキそう!イキそうだよ!」
私がそう言うと、

『はぁ、はぁ』
『出して、いっぱい出して!』

流石に膣内はマズイと思い、百合子さんのお腹の上に射精した。

『今日は大丈夫な日だったのにー』
と、私の精子を指で救いながら微笑んで見せた。

その後、二人で寄り添って寝ながら、まさかセックスをするなんて思ってもいなかったと言うような会話をしたり、思い出話しをしたりした。

ただ、百合子さんは、まだ満足していないのは、なんと無く分かっていた。
そう、全然逝って無い。
私だけが、早々に逝ってしまったのは事実。

添い寝中も、私の方にピタッとくっ付いてきて、軽くキスをして来たり、手を繋いできたり…

そして、遂に私のノックアウト中の愚息に手をやり、軽くサワサワ…
その仕草に、愚息も少しづつ息を吹き返しつつある様子を確認すると、百合子さんは起き上がり、私の愚息をしごき出した。

ムクムクムクッと起き上がった時には、パクッと咥えフェラチオをし始めた。

ジュバ、ジュバ、ジュバと音を立てながら根元近くまで咥え込んでる。
そして、
『気持ちいい?』
と、潤んだ瞳で私を見つめた。

「うん、とっても」

そう答えると、百合子さんは私の上に跨り、愚息を膣にあてがい、そのまま深く腰を沈めて来た。

両手を恋人繋ぎし、胸を突き出す様に少し仰け反り顎を少し上げ、目を閉じて口を半開きにし、
『はぁぁ、はぁぁ、はぁぁあん』
と、騎乗位を始めた。

ツンと突き出た乳首が色っぽい。

私もリズムを合わせながら、下から時折突き上げると、
『あぁぁん!あぁぁん!』
と喘ぎ声が変わる。

そして騎乗位の状態から起き上がり、キスをしながら時には胸を揉みながら乳首を吸い、彼女を愛した。

今度はバックでも突いた。

正常位に戻ると、百合子さんは一段と喘ぎ声が大きくなる。

『気持ちいいー気持ちいいー』

と何度も何度も繰り返した。

『奥まで、奥まで、当たるのぅー』

『硬いのが、奥まで当たるのぅー』

『はぁぁぁ、気持ちいいぃぃー』

百合子さんは、正常位での挿入が、一番感じる様だ。

挿入しながらも、胸や乳首を優しく甘噛みし唇を重ねると、何度も何度も、

『気持ちいいー、気持ちいいのぅ』

『はぁぁぁ、はぁ、はぁ、はぁ』

そして、ギュッと私を抱きしめ、

『きて、きて、きてぇー』

『早く、きてぇー』

『はぁぁぁ、気持ちいいー』

今度は百合子さんを満足させられた!と思うほど、何度も何度も突いた。

『きてぇーー』

と言う声に合わせて、

「イク、イクよっ!」

どぅびゅびゅびゅっ!!

ドビュッ!!

と、今度は中にブチまけた!

『逝った?逝っちゃた?』

「はぁ、はぁ、うん。逝っちゃった」

『嬉しいー』
と言いながら、抱きしめて来る。

『幸せ…』

『本当に、幸せ…』

百合子さんは何度もそう言いながら、暫くの間私を抱きしめ、余韻に浸った。

この日二人は、こうしてお互いの思いを確かめ合った。

職場は離れる事になったけど、二人の距離は物凄く近づき、これから逢瀬を繰り返す事に…

その話は、また、後日。

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