今では混浴できる年齢が県の条例で決まっていて店もちゃんと守っているのだろうが、私の子供のころは小学校の制服を着ていると6年生でも許されていた。
父親について銭湯にゆくときは姉が、小学生のあいだは一緒に男湯に入っていた。
姉は成長が早くすでに5年生で大人並みに胸も成長し陰毛もジャングル状態だったが、平気で男湯に入っていた。
風呂で私のクラスメートと出会うこともあり、姉の剛毛はクラスでも有名だった。
姉が中学に入って女湯に行くようになると、私は男湯には行かず姉について女湯に行くようになった。
6年生になる頃には私も陰毛が生えてきた。
包皮もむけるようになり勃起すると亀頭が半分露出するので女湯では勃起しないように気を付けていた。
しかし、いつも半分勃起状態で、よく見知らぬおばさんから
「あら、あなた、立派なチンチンしてるわね。まあ、チン毛もはえてきてるじゃない。」
とからからかわれた。
女湯ではクラスの女子に出会うこともあったが別にどうと言う事もなくお互いに隠しもせず言葉を交わしていた。
小学生はひとりでは入れてくれなかった。
だから一緒に来たのが父親だったら男湯、母親だったら女湯に入るしかなかった。
陰毛
女の月経は、つまり初潮はだんだん早くなり、もう九つ、十になるとあるらしいが、徳川時代から明治頃はまだ「秘蔵娘も、はや十三や豆がはじけて月を見る」といい、十三ぐらいであったらしい。
古くは初潮があって行事をしたのだが、十三の誕生日とか、ヒナの節句などにやるムラもあった。
初潮があってからだと個人的になり、その家の行事になるが、一定の日に限ると、ムラの女の子は、その日になれば自動的に娘になる。
これは娘宿の残っているムラに多かった。
初潮があってしばらくすると母が娘を連れて水揚げの依頼に行く。
だいたい午後に、ムラでも水揚げが上手で人柄もよい人とか、他所のムラの親類の長老などへ相談の上、訪ねていく。
酒一升とか、白布一反とかいろいろ決められている。
巧者で、末長く相談相手になれるような人を選ぶ。
若い道楽者はダメだ。
ムラの若衆たちが夜這いにくるムラもあるが、娘仲間が管理しているムラであると「十三と十六 ただの年でなし」「十六の 春からひえを 蒔いたよう」というわけで初潮だけでは一人前と見ない。
ひえを蒔いた状況、つまり陰毛の生育状況を検査して合、不合を決めるという合理的なムラもあった。
こうしたムラでは若衆頭が娘の希望を聞いて好きな者や熟練者に水揚げさせる。
しかし断っておくがこんなムラばかりではなく、若衆たちがクジビキその他で決めたり、早い者勝ちというのもある。
赤松氏は「夜這い」を、共同体維持のための知恵だとした。
古き日本の共同体では男女の肉体でさえ「共有すべきもの」と考えたのである。
などと難しいことを書いたが、要は赤松氏も言うように、娯楽の少なかった時代、手軽に楽しめるのがセックスだったわけで、それを仲間内で交換しあったのが「夜這い」ということになる。
ムラによってはクジで相手を決めたそうだ。
なんとも日本的である。
これならハゲでもデブでも、ブス・ブ男でも仲間外れが起きない。
現代的な人権思想からすればトンデモない話だが、争い避けるための知恵だと言われればそうも思える(ムラによっては女性から嫌われると戸を閉められたそうだが・・・)
そんな「夜這い」文化も、近代経済システムの浸透によって根底から粉砕されていく。
「地租改正」によって多くの自営農民が土地を失い、彼らはムラから都市へと流れ“近代的”賃金労働者となっていった。
しばらくはマチでも夜這い文化は残ったそうだが、丁稚・女中といった住みこみの勤務形態から現在のような通勤形態にシフトしていくことで、やがて勢いを失っていった。
こうした物理的条件の喪失と、学校教育による西欧(キリスト教)価値観の刷りこみが決定的要因となり、大正時代あたりから急速に姿を消していったそうだ。
戦後も山村などではしぶとく生き残っていたそうだが、高度成長期にもなるとついに日本から消滅した。
このことを知識人と呼ばれる層ほど、天然痘やポリオ撲滅と同じように“文明の勝利”とか“日本人の進歩”などと誇りそうだが、同じ口で「共同体の崩壊」を叫ばれたら、おいおいと言いたくなる。
いわゆる日本の“保守”を自認する人たちのデタラメさもわかったはずだ。
彼らはせいぜい、明治以降の『近代日本』の制度・価値観を保守しているにすぎない“進歩派”なのだ。
読売ポダム新聞のナベツネと仲よしの三宅某がうさん臭いのも、たった一世紀前に支配層によって導入された価値観を、さも“日本の伝統”と喧伝し、ほぼ同時期に輸入されたリベラルな価値観と闘うアホくさい三文劇をやるからだ。
今では混浴できる年齢が県の条例で決まっていて、銭湯もちゃんと守っているのだろうが、私の子供のころ(約50年前))は小学校の制服を着ていると、子ども料金で6年生でも女子でも男湯、男子でも女湯に入るのが許されていた。またそれが普通だった。
うちには風呂がなくて、毎日父親について、銭湯にゆくときは、(三つ年上の)姉が小学生のあいだは一緒に男湯に入っていた。
姉は成長が早く、すでに5年生で大人並みに胸も成長し、陰毛もボーボーのジャングル状態だったが、平気で男湯に入っていた。姉は恥ずかしそうにすることもなく、隠すこともなかった。
風呂で私のクラスメートと出会うこともあり、姉の剛毛はクラスでも有名だった。女の家族が居ないクラスメイト特に男子はガン見してたし、大人の男の人もチラチラ見ていた。
姉が中学に入って、女湯に行くようになると、私は男湯には行かず、姉について女湯に行くようになった。
6年生になる頃には私にも陰毛が生えてきた。包皮もむけるようになり勃起すると亀頭が半分露出するので、女湯では勃起しないように気を付けていた。
特に姉の同級生が居ると、見慣れた姉の裸とは違って、ガン見して勃起してしまうこともしばしばだった。
しかし、いつも半分勃起状態で、よく見知らぬおばさんや姉の同級生から
「あら、あなた、立派なチンチンしてるわね。まあ、チン毛もはえてきてるじゃない。」とからからかわれた。
女湯ではクラスの女子に出会うこともあったが、別にどうと言う事もなく、お互いに隠しもせず言葉を交わしていた。それに小学生はひとりでは男湯に入れてくれなかった。
だから一緒に来たのが父親だったら男湯、姉や母親だったら女湯に入るしかなかった。
母親と一緒で女湯に入っていて、母親が着替えるときなどにお尻を突き出したら、和太鼓みたいに連打したものだった・・・
おばさんたちは脇毛は生やしぱなし、陰毛も生やしぱなしだった。
夏場は銭湯の脱衣場の窓が開けっ放しだから隙間からも見えた。
子供の頃、母親がモデル派遣会社に所属していた。婦人雑誌や健康法の本、下着のカタログやセックスの体位の本等の写真モデルをしていた。レオタードや水着、下着が主で。時には全裸のも有った。下着のカタログではシースルーの生地だと陰毛が透けて見えていた。その頃はまだヘアヌードは無かったので、法律すれすれの写真だった。一時期流行った貞操帯のカタログでは止むを得なかったのか陰毛を剃り落としてパイパンにしているのが判る写真だった。事実その頃母親と入浴したが股間に毛が無くて初めて母親の女性器が見えた為に幼いチンチンを勃起させてしまった。母親が40才になるかならないかという頃に「身体のツボを刺激する体操」の本のモデルをやった事が有った。母親の他に同じ会社所属のモデルさんと二人の仕事だ。うちの母親は髪にパーマをかけていて、長身で尻も乳房も大きく乳輪も大きい。陰毛は逆三角形に生えており生えている面積は広い。もう一人のオバさんは髪はショートカット、小柄で貧乳で乳首は小さく、陰毛は三味線のバチみたいに生えていた。母親と仲良くてうちによく泊まりに来たので一緒に入浴したから裸は何度も見ていた。母親のダイナマイトボディーはすごいけれど、このオバさんの身体が好きだった。その本の写真に疑問を抱いた。母親とオバさんの写真の全部が全裸だったからだ。体操のポーズを撮影するならレオタードや水着で済む話だ。二人のヌード写真は股間のみに白い消しが入っていた。それもご丁寧に陰毛が生えている形通りに消してある。別に丸や四角、三角で広く消したっていい筈だ。二人の乳房や乳首、臍や尻は丸出し。「身体のツボを刺激する体操」のポーズを読者に伝えるのに乳首も尻も見せる必要は無い筈だ。オバさんが床に膝を付いて股を肩幅に拡げ、前屈みになったのを正面下から撮った写真がとてもエロくて勃起してしまった。陰毛が生えている範囲は三味線のバチの形に白消ししてある。ポーズによっては性器が露出したのが判る写真も有った。撮影現場の男性スタッフは二人の恥ずかしい部分を見られた訳だ。多分これは男性スタッフ達の願望を実現した撮影だったと推測できる。健康本にかこつけて、女性モデルの裸が見たい、女性器が見たいという事なのだと理解した。なんだか二人を陵辱された様に腹立たしかった。書店の健康本コーナーには似た様に過激にエロい写真を掲載した本がいくつか有った。最近はそういう事も激減し、モデルがレオタードを着た写真すら無くなった。イラストで十分伝わるし、モデル派遣料金も節約になるから当たり前だと思う。先日母親が87歳で亡くなった、オバさんとは何十年と会っていない。母親と同い年だから既に亡くなっているかも知れない。無駄に露出度が高くエロい時代の思い出だ。
ごめんなさい、途中で終わってしまって。
あの後、兄もお風呂に入って来て私の体を洗ってくれました。
お風呂から出て私は兄に抱き付きベッドで抱いてもらおうとしたのですが、兄は私を反対側の洞窟に連れて行くんです。
そう、X字型の貼り付け台やギロチン台がある所なんです。
「ああ、、お兄ちゃん、怖いわ。」
「大丈夫、優しくするから、、でも、多恵も嵌ったんだから奈緒美だって嵌るさ。」
兄はそう言うと私の両手をさっさとベルトで固定していくんです。
足も大きく広げられ固定されると私の体は大の字になっていました。
バスタオルも取られると私は体を隠すすべもなくただ兄にされるがままだったのです。
兄は私の胸を揉みながらキスをしてきます。
本当なら私も兄のおちんちんを握りながら抱き付きたい所なんですが、そんなことのできない私の体は悶々としていました。
そして兄の口がだんだん下へ下がっていくのです。
両方の乳房を吸われ乳首を舌で転がされるころには股間がジーンとして濡れていたと思います。
そして兄の口がお臍を舐めて陰毛を舐めるのです。
それだけでは飽き足らず兄は私の陰毛を歯で咥えると引っ張るのです。
「ああ、、お兄ちゃん痛いよ。」
「ごめん奈緒美、つい力が入っちゃって、、でも、もうこんな黒い毛なんていらないだろ。剃っちゃおうか。」
そう言うと兄は脱衣場の方へ行くんです。
そしてしばらくすると洗面器のお湯を入れ石鹸とT字カミソリを持っているんです。
「ええ、、そんな、お兄ちゃん、ダメよ、止めて、そんなことしたら兄人にばれてしまうわ。だ、だめ、、」
「だって、奈緒美のクリを舐める時口に絡まってしまうんだもの。」
「そ、そんな、、だめ、だめ、だめよ。」
「だったらさ、奈緒美、クリの周辺だけでいいから、、剃ってもいいだろ。」
「そ、それは、、、、お、お兄ちゃん、絶対に少しだけだよ。」
私はそう言って目を瞑ってしまったのです。
兄は私の股間へ石鹸をつけるとカミソリでふた剃りして後は濡れたタオルで拭いてくれたのです。
私は剃られた陰毛を見て胸を撫でおろしました。
ほんの少しだったのです。
あとで鏡で見てみると本当にクリの周辺だけでした。
でも、たったそれだけの事で私は股間を濡らしていたんです。
無防備な私は兄に10分ほどクリを舐められ数回気を遣ってしまったのです。
貼り付け台から解かれた私の体はフラフラになっていました。
もう兄にどんなことをされても逆らえませんでした。
そんな兄は私を今度はギロチン台に連れて行くんです。
板には大きな穴とその左右に小さな穴が開いていて上下二つに分かれるようになっているんです。
そこへ首と両手首を入れ、お尻を突き出す格好で板を固定されてしまったんです。
「ああ、、お兄ちゃん、もうこんなこと止めよう。」
そう言っても兄は止めようとせず、私の後ろに回ると後ろから股間を見ているんです。
「奈緒美、お前の尻に穴、ひくひくしているじゃないか。マンコだって濡れてよだれを流しているぞ。」
「ああ、、そ、そんな、、ああ見ないで、、見ないで、、」
そう言うのですが、兄はお尻の穴を舐めると涎を垂れているおまんこも舐めてくるんです。
「ああ、、だめええ、、、い、いや、、、」私はそんなことをいいながら言っていたのです。
ベッドへ連れてこられた時にはへとへとになっていました。
それでもありったけな力で兄の胸を両手で叩き、抱き付いていたのです。
ベッドで抱かれ対面座位になって木馬に乗せられ、その木馬が前後の動くので兄のおちんちんが私の中を出入りするんです。
「ああ、、、お兄ちゃん、また、またいく、、ああ、、いく、いく、いくうううう」
もうその時には今晩何度目のアクメか分かりませんでした。
しかし、兄は最初は生挿入でも途中からコンドームを着けてくれていました。
もし、あのときコンドームを着けずに私の中で射精していたら、、ひょっとして妊娠していたかもしれません。
翌日、私と兄は伯父さんの通夜に出る為お昼から家に向かいました。
朝9時ごろ目覚め、ラブホテルから出るサービスのモーニングを食べ、もう一度兄に抱けれても十分時間はありました。
その時兄は枕元にあったコンドームを使い果たしていて途中自販機で購入していたんです。
ベッドに戻った兄はそのコンドームを私に見せ、「三つ出てきたから全部使っちゃおうか。」なんて言って来るのです。
「馬鹿、これから伯父さんのお通夜なのよ。」
「それもそうだな。じゃあ今晩のために二つは残しておくか。」なんて言いながら私に迫ってきたんです。
兄の股間の物を握ると夕べ三回も出したというのに硬く大きくなっていて、すべて使ってもおかしくないくらいだったんです。
ラブホテルから出る時、誰か知り合いに会わないか心配でしたが、国道から脇道に入った奥にあったので助かりました。
昨日は暗かったので分からなかったんですがそのことを兄に言うと、「脇道から国道に出る時が心配なんだよ。この道はラブホテル専用の道と同じだからここから出てくるカップルはみんなラブホテルに行っていたことになるんだ。」と言うのです。
私はそれを聞くと助手席のリクライニングを少し倒し、足元に下がっていたのです。
伯父さんの家に行くと伯母さんが「昨日は悪かったね。今晩も街のホテルでお願いできないかしら。何せ年寄りばかりだし、こんなこと若い人しかお願いできないから。」と、お願いされてしまいました。
「伯母さん大丈夫よ、そう思って今晩も予約してきたから。」
「奈緒美ちゃんごめんね。ここからだと2時間はかかるでしょ。遠いのに、、」
伯母さんの顔を見ていると嘘を言っている私が心苦しくなってきました。
両親の所へ行くと母はお昼から飲んでいる親戚の世話を、父は悲しさを隠すようにみんなにお酒を注ぎ「兄貴もこんなに皆さんがきてくれて嬉しく思っていますよ。何せ賑やかな事が好きだったから。」と。涙を溜めながら飲んでいました。
無事通夜も終わり、私と兄は車に乗りまた街の方へ走っていました。
昨日寄ったコンビニでお酒や食料を買い今朝までいたラブホテルに行くと思っていた私、でも兄はそのラブホテルを通り過ぎるとそこから10分ほど離れたラブホテルに入って行ったんです。
私も兄も通夜の後だったから喪服姿だったので誰かに会うと嫌だなと思っていて、タッチパネルを押し鍵を受け取ってエレベーターに乗って部屋に入るまでドキドキしていました。
幸運にも誰にも会わず部屋に入ってホッとしたのも束の間、部屋は異様な雰囲気なんです。
部屋の真ん中にベッドはあるんですが、ベッドを照らす照明が赤や黄色。
ベッドの右には洞穴状のお風呂があるんですがガラス張りで、驚いたのは浴槽もガラス張りになっていてそう水族館の雰囲気なんです。
洗い場だけではなく浴槽に入っている時もお湯の中が見えてしまうんです。
そしてベッドの左にも洞穴があってそこには・型の貼り付け台、両手と首が固定できるギロチン台のようなものまであるんです。
壁際には手や足を拘束するベルトや鞭迄揃っているんです。
ベッドの足元には夕べ泊まったラブホテルと同じようなラブチェアーもあって、その横には木馬のおもちゃ迄あったんです。
「何ここ、、いやだ、気味悪い。」と言いながら喪服姿の私は部屋から出ることも無く部屋中を観察しているんです。
兄はすぐにお風呂に入り浴槽にお湯を溜め始めました。
そして小さなテーブルにビールや食べ物を並べていたんです。
手際にいい兄を見て「お兄ちゃん、このホテルをネットで調べてこの部屋を選んだでしょう。」と言うと笑っていたんです。
タッチパネルで部屋を選ぶときも、私は喪服姿って言うこともあって誰かに会わないか心配で早く部屋に入りたかったしすべて兄に任せていたんです。
「凄い、私こんな部屋ってあることは聞いていたんだけれど、入ったのは初めて。旦那と結婚前に入ったけど明るそうな雰囲気のいい部屋を選んでいたから。」
「そうなんだ、俺は多恵と数回あるよ。多恵も最初は驚いていたけれど慣れてくると嵌っちゃって。あいつMなのかな。犯されている感じが好きみたいで、最後にはゴムも着けていないのに『中に出して』って言いだすんだ。俺も2、3回
中出しして多恵より俺の方が結婚前に出来ちゃったらどうしようって思ったよ。女は結婚相手だったら肝が据わるのかな。」
そんなことを言いながら兄は上着を脱ぎ、ズボンも脱ぐとワイシャツ靴下まで脱いでビールを飲んでいるんです。
兄は妹の私の前でパンツとランニングだけになっていたんです。
こんな話を実の兄妹間でしていて私も興奮して喉が渇き兄に体を寄せながらビールを飲んでいました。
しばらくするとお風呂にお湯が溜まりました、とチャイムが鳴りました。
「奈緒美、先に入れよ。」
「お兄ちゃんは入らないの。」
「馬鹿だな、一緒に入ったら浴槽の中が見えないだろ。」
「あっ、そうか。」
私が立って脱衣場まで歩いて行くと、なぜか兄が着いてくるんです。
「どうしたの?」
「奈緒美の喪服姿初めてだよな。明日は葬儀のあと伯母さんの家で着替えるだろ。奈緒美の喪服を脱がしてみたいと思ってな。」
「ええ、、もう変態なんだから。」
出いたって普通なんですが、しかし、兄は私の黒のワンピースの後ろのチャックを降ろすと肩から抜いて行きます。
私も腕を降ろしていたためワンピースは自然の法則で足元まで落ちていきました。
すると兄が私の耳元で生唾を飲む音が聞こえました。
私の格好は白のブラとお揃いのショーツでいたって普通なんですが、通夜と言う事で黒のパンストを穿いていて上は黒のシュミーズを着ていたのです。
「奈緒美、この格好、凄くエロいよ。興奮するよ。」
兄はそう言うと私に抱き付いてきてキスをするんです。
私もそんな兄に興奮してしまって抱き返すと兄の口に舌を入れ絡ませていったのです。
兄は私とキスをしながらも上手にシュミーズを脱がせないでブラを外すと、跪いてショーツとパンストを同時に下げて行ったのです。
「凄い、奈緒美、エロいよ。」
私の格好は黒のシュミーズだけで、兄はなぜか裸よりも興奮しているようなんです。
私の主人もそうですが、男性って何も着けない裸よりも、下着1枚着けた姿の方が興奮するようですね。
しかもシュミーズは股下10センチ程度で、見ようによっては割れ目がチラチラ見え隠れしていてよりエロく映っているようなんです。
しばらく眺めていた兄は、少しだけシュミーズの裾を上げると股間に口を付けしゃぶってきました。
「ああ、、お兄ちゃん、汚い。汚れているよ。」
「奈緒美の体で汚れている所なんかあるもんか。」そう言うとまた舐めてくるんです。
そして兄はシュミーズの裾を頭の後ろの被せ、だんだん上に上がってくるんです。
割れ目から陰毛、お臍からお腹を舐めみぞおち、そのまま胸を貪ってくるのです。
お臍の辺りから余る余裕のないの生地がパンパンになり破けそうになってきました。
「お兄ちゃん、ダメ。破けちゃう。」と言っても兄はシュミーズから出てくる様子もなく、「もういいよ、破けても、お兄ちゃん。変え、もう一枚あるから。」と言うと、兄は我慢していたようにじっとしていた頭を左右に動かし舐めだし上に上がってくるのです。
シュミーズの生地がパンパンになりメリメリと言う音が聞こえ、兄の頭が私の胸まで来た時には私は兄の頭を抱き締めていました。
そのあと私だけが先にお風呂に入り、体を洗って湯船に入ると兄はガラスに近づいてきて浴槽の中を見ているんです。
たぶん私の陰毛が水草のようにヒラヒラ揺らいでいたと思い、私は兄に見せつけるようにして脚を大きく広げ手で股間を撫でていたのです。
小学校6年生の頃、学年で身長が一番高く、成長も早かったので選ばれたのだと思います。
市内の小学校から選ばれた代表が集められた市の選考会では、身体検査の時だけはパンツ一枚だけ身に着けていましたが、続く「全身審査」(と言われたと思います)の時、事前に何の説明もないまま、男性ばかり10人前後の審査員が座っている机の前でいきなりパンツも脱ぐようにいわれ、真っ裸で質問に答えながら前後左右を向かされてジロジロ見られました。真面目な顔をしながらも、正面で向き合っている時は審査員は視線が一斉にオ××コ(私の生まれ育った近畿では『ベッチョ』とはいいませんでしたが…)に注がれているのが分かり、恥ずかしさを通り越して屈辱的な気分でした。
そのあと、係員にパンツを預けたまま別の部屋に移り、胸部と陰毛を医者らしい中年男性に直接触れられて検査され、続く写真撮影では前、後ろ、横向き、胸部、そして下半身の写真を撮られたました。この触診と写真が辛さのピークだった様に記憶しています。
さらに、5~6人ずつごとに係員に引率され、真っ裸のまま廊下を歩かされて、体育館ぐらいの広さの別の部屋で「体育検査」を受けました。
結局、参加者全員(60~70人?)の体育検査が終わるまで真っ裸で待たされ、さらに、そのまま廊下を歩かされて控え室に戻って、やっと各自の名前の書かれた封筒に入ったパンツを返して貰うまでたっぷり3~4時間、真っ裸で過ごす経験をしました。
回りの大人達は全員服を着ているなかで、自分達だけが真っ裸で指示された事をやらなければならないのは、6年生の少女には大きなショックでした。
触診の後、私と一緒に廊下を歩きながら泣きベソをかいてる子もいました。
でも、私はというと、恥ずかしいのは勿論だったのですが、何か秘密めいたときめきも感じていました。
特に、体育検査で、日頃、学校の体育の時間にやっている様な事を真っ裸で行った事、さらに、塀で囲まれた敷地内の建物とはいえ、窓にカーテンなどなく、表の様子が見える廊下を真っ裸のまま何度も歩かされたのが強烈な体験でした。
・・選考会の数日後、朝礼でラジオ体操をした時、ふと、選考会の真っ裸のラジオ体操の様子を思い出し、なぜか非常に興奮してしまったのです。
朝礼が終わってすぐ、トイレに駆け込んでした時が、おそらく、性的興奮を覚えながらした最初のオナニーだったと思います。それまでの、意味も分からないまま、ただ気持ちがいいからしていたオナニーの何倍もの快感でした。
今、考えると、それが、私の今も心のどこかに秘めた性癖に目覚めた瞬間でした。
「ん・・・っ」
暗がりに響く、くぐもった女の声。
熱く火照った体に、疼く下半身、くすぐったさと気持ち良さが交互に押し寄せ、引いていくさまはまるで波のようだと思った。
快楽というにはあまりにも弱い刺激がぞわぞわと背筋を這いずり、ある一点を焦らすかのように掠める。
反射で、びくりと体が跳ねた。
「はっ・・・はっ・・・」
「あ・・・起きたぁ?」
ぎし、とスプリングマットレスが軋む。
薄く目を開ければ、暗がりにぼんやりと浮かび上がる黒い影。
それは自分の股間で、もぞもぞと忙しなく頭を動かしている。
「起きるに決まってるだろ・・・っ疲れてるんだから、寝かせろよ・・・!!」
「えー・・・やぁだー」
布団に入り熟睡していた自分を起こしたのは、アルコールの香りを身に纏い顔を真っ赤にし呂律の回らない幼子のような話し方をする自分の妻だった。
「(う・・・酒くさい・・・)」
どれくらい飲んできたのかは分からないが、乱れた呼吸からはかなりのアルコールを感じられる。
妻は酒に弱くはないが、特に強い訳でもない。
会社の飲み会でもあまり深酒はしないし、ましてやこんなにべろべろになって帰ってくることは年に一回あるかないかくらいで・・・
ふと、心当たりがあることに気がついた。
「(あー・・・ストレスか・・・しばらくご無沙汰だったしなぁ)」
最近お互い残業続きですれ違いの生活が続いていたせいか、夫婦の営みもろくに出来ていないため己の性欲は爆発寸前だったりする。
どうやら妻も同じ気持ちだったようで、アルコールが入って気持ちが大きくなってこうして自分を襲い・・・そう、夜這いをかけたということになる。
しかし生憎明日も平日、おそらく残業になる。
それを見越して今日は妻が帰ってくる前に就寝していたというのに、こうして強制的に起こされてしまったというわけだ。
「んんん・・・」
もごもごと口を動かす妻が加えているのは、寝巻きと下着を引き摺り下ろされて剥き出しになった自分の肉棒。
妻の口から溢れる涎が竿を伝って玉へと流れ、布団が濡れるのを防ぐように真っ赤な舌を這わせ自らの唾液を絡めとり、再び先端を口に含む。ゆっくりとした動作。それの繰り返し。しかし欲求不満だった肉棒にはそんな単純な動作だけでも火をつけるには十分だった。体は疲れているにも関わらず、むくむくと固く大きくなる己の分身。先程まで現状を冷静に分析していたというのに、性欲とはなんと恐ろしいことか。硬くなった肉棒を満足そうに見た妻は、次に自分の涎をべっとりと白く細い指に絡め、にんまりと笑った。
「寝てていいからぁ・・・下半身だけ貸してぇ?」
カーテンの隙間から差し込む月の光が、自分に跨り、足を広げ自ら秘部を晒し―――ギラギラと欲に塗れ、妖艶に舌舐りをする妻の顔を照らした。
「下半身だけでいいのか?」
自分でも意地の悪い問いかけだったと思う。
幸いなことに妻の恥部は恥ずかしいくらい愛液を溢れさせている。そそり立つ肉棒の先端を少し擦りつけるだけで、透明な糸を垂らし己とを繋ぐ。騎乗位の体勢ではあるが、足を左右に開いているせいで恥部が丸見えだ。陰毛がないわけではない―――が、酷く薄い。営みをするにあたっては非常に好都合だが、こうやって肌を合わせる場面で直視すると、なんだか妙な罪悪感に包まれる。顔つきは立派な成人女性なのに、幼さを感じさせる生殖器。アルコールのせいでほんのりと色付き火照った体を慰めるために、疲れきった旦那の雄を求めるとはなんという痴女だろう。堪らない。
いやらしい女だ、と唾を飲み込む。
どくどくと脈打つそれを入れようとする妻の手を乱暴に引き剥がし、白く柔らかい太股を鷲掴みにした。
そして、え、と一瞬口を開いた妻の回答を待たずして、愛液を押しやるように、固く猛った肉棒を突き刺した。
「あ・・・・・・ああああああっ、い、いいっ・・・すごいぃぃぃぃいいいっ」
妻はたった一撃で愉悦の声を上げた。
ずんずんと突き刺し、腰のバネを使って入口ぎりぎりまで持ち上げ、再び最奥を責め立てる。
「いいっ、あ、そこ・・・っいい、いいのぉ・・・っ」
「俺の下半身だけで、ここまでできたかぁ?」
「あああっ、いい、すごくっ、気持ちいいっ・・・ああ、っ」
絶景。
あんあんと喘ぐ口からはだらしなく涎が溢れ、頬を伝い胸を汚す。
体が上下するたびに、挿入された肉棒をきゅうきゅうと締め付け今にも果てそうなほどぶるぶると体を震わせている。
小さいながらも揺れる乳房、その先端はぴんと尖っていて、空いている片方の手でくりくりと弄ってやれば一層高い声で哭いた。
「ああっ、ああっ・・・いい、気持ちいいっ、おちんぽ気持ちいの・・・っか、かたくてっ、おっきくて・・・っ、いい、いいのぉ・・・っす、すごいぃぃ・・・っ」
「おいおい、自分で襲っておいて、やり返されても気持ちいいなんて、とんだ淫乱だな」
「いいっ・・・そ、そんなのじゃ・・・な・・・あっ、いい、いいっ、あ、んぅっ・・・ああっ、ああっ」
「ほんとはこうされたかったんだろ?」
腰を固定しぐいんぐいんとグラインドさせてやると、髪を乱し天を仰いだ。
「ああああああああああああっ、だめぇ、それっ、だめぇぇぇぇっっ」
涎か、汗か、涙か、それとも愛液か。
飛び散る液体に構うことなく、グラインドさせていた腰をさらに激しく打ち付ける。
「あああっ、あう・・・っああっ、いい・・・っ」
既に悲鳴に近い喘ぎ声は、かすれ始めている。
苦しげな表情が堪らない。が、燃えるような蕩けた粘液に包まれたままずっと律動を続けていたせいで、早くもイキそうになっていた。自分はイク寸前だというのに、未だ快楽に喘いでいるこの雌の性欲はどこまで果てしないのだろうか。
正直、入れているだけで出してしまいそうな締めつけで、うっかり気を抜けば暴発しかねない―――なんて気持ちの良いおまんこだ。このままずぼずぼと抜き差しして、永遠に快楽を味わっていたい。しかし、高まる肉棒に抑えなどきくはずもなかった。
「ああ、もう、出そうだ・・・中に、だしていいか?」
「あっ、っだめ・・・中は、だめっ」
慌てて腰を引きにかかる。
が、そんなこと許さない。くびれた腰を掴んでぐっ、と引き寄せ、先程よりもずっと奥をぐりぐりと刺激する。
「あ‥っああ・・・っ」
「子供、欲しいだろっ?孕めよ・・・っ」
ずぶずぶっ、と強烈な刺激に、つい、射精してしまう。
「んんんんっ、いぃ、熱いぃぃぃ・・・っ」
「抜くなよ、全部受け止めろ・・・っ」
「あっ、ああっ・・・ああ、ああっ、あん・・・っ」
噴射した精液が子宮にどくりと流れ込む感覚を味わっているのだろう。
恍惚の表情を浮かべながらおまんこの奥で熱い液体を受け続ける姿は、もはや知性を感じさせない、ただの雌猿だ。
だらりと舌を出し、腰をビクつかせ、絞りだすかのように性器を締め付けている。
「ああ・・・っ」
ひとまず精液を注ぎ終え、少しばかり小さくなった肉棒を引き抜くと、名残惜しげに引かれた糸がぶつんと切れた。
「ああ・・・・・・気持ちいい・・・っんんん、中にだしちゃったの・・・あふれそう・・・」
鎌首の形に開いたままの割れ目から、白濁がどろりと溢れた。
そして、中にだした、と自覚したとたん、己の雄が再び昂ぶり始めた。
くったりと力の抜けた妻の体を布団に押し倒すと、問答無用で、未だ痙攣を続けている恥部に肉棒をめり込ませた。
下着フェチになったのは
俺が中学生の時
丁度その頃にオナニーを覚え
猿のようにオナニーしまくりの
エロガキでした
なのに進学したのが私立男子校で、
近所や親戚にも
同年代の女の子がいない
そんな環境のせいで、
渦巻く性欲が方向性を誤ったのか
どうかは知らない
頭の中はエロが充満してるくせに、
俺は家でも外でも
マジメでおとなしい男子中学生
下着泥棒とか大それた行為に
走る度胸はない
一人っ子で女兄妹いもいない
結果、興味の対象は身近にいる
唯一の女性
つまり母親の下着になった
念のため言い訳しておくと、
最初は母親に欲情し
母子相姦をしたいと思ったわけじゃない
母は当時35歳
理知的美人と言えなくもないし
年の割にスタイルは良くて
美熟女といってもいいだろう
ただやっぱり母親だし、
基本マジメで堅いというか、
ちょっと怖いキャラの教育ママ
「ギャップ萌え」
という言葉も知らない中坊には、
エロの対象になり得なかった
堅い性格と関係あるのかないのか、
母は下着の管理はしっかりしてた
洗濯するときは
几帳面にネットを使うし、
外干しは決してしない
仕舞うときは、
寝室のウォークインクローゼット内にある
衣装ケースを使う
下着を物色するには
母の寝室へ行く必要があるんだが、
これが結構難題だった
俺が家にいる時間帯は、
専業主婦の母もたいてい家にいる
父の不在時、母の家事中とかに
忍び込もうにも、
そうそうチャンスはない
当時の俺は、反抗期なんて
考えられないくらい従順な良い子
母の性格からして、
下着に悪戯してるとバレたら
ムチャクチャ怒りそうだ
下手こいて現場を押さえられたら
と考えると、
どうしても慎重になる
数少ないチャンスが母の入浴中
母は長風呂で、
入ると最低30分は出てこない
その間に寝室へ入り、
クローゼットから母の下着を
持ち出したことは何度かあった
オカズにした下着は、
また母の目を盗んで忍び込み、
元の場所に戻しておく
もちろんちゃんと畳むし、
ザーメンぶっかけプレイなんて
もってのほか
今から思うと、
どうしようもないくらい
ヘタレな変態野郎だった。
そんな中1の夏休み
その日は異常なほど
オナニーしたくてたまらなかった
部活の合宿とかがあって、
しばらくオナ禁が
続いてたせいかもしれない
食欲より睡眠欲より性欲優先
しかも、どうしても
女物の下着が使いたかった
うまい具合に父は出張で不在
ただ、想定外だったのは
母が夕食後
リビングでビデオを観ながら
ワインを飲み始めたこと
教育ママな母は滅多に飲まない人だが、
たまに飲むと
「怒り上戸」になる
怒鳴り散らしこそしないが、
不機嫌になって怖いキャラに
拍車が掛かるというか
ただでさえ威圧されてる側の俺としては、
こんな日にヘマするのは避けたい
しかし、リスクを冒しても
「オカズ付き」オナニーはしたい
どうしよう
俺は先に風呂を済ませて
子供部屋に引き揚げると
グラスを傾ける母に
あまり近づかないよう注意しながら、
寝室に忍び込むタイミングを待った
ようやく母がリビングを離れたのは、
もう真夜中前
かなり飲んだらしく、
少しおぼつかない足取りで浴室へ向かう
あんなに酔った姿を見たのは初めて
大丈夫かな、という気も少ししたが、
そんなことより俺には、
自分のオナニーの方が大事だった
どうかしてるぜ。
母が浴室に入ったのを確認して
寝室に忍び込み、
そっとクローゼットを開ける
衣装ケース内にある下着は
白やベージュの地味な下着が中心
それほど過激なのはないが、
脳細胞からエロ分泌液が
バンバン溢れる中坊には、
それでも十分興奮できる
何枚かある黒いのや、
横がヒモになってる
パンティーを手に取ってみる。
硬くなったチンコを取り出して
薄い布地に乗せると、ふわりと柔らかな感触
そのままオナニーしたい
衝動に駆られたが、
さすがにここじゃマズい
「戦利品」は
部屋に持ち帰ってゆっくり楽しもう
今日は最低5発はできるぞ
さてと、どれにするかな♪
と、持ち出す候補を
何枚か手にした時だった
ガチャッ!
えええっ!
前触れもなくドアが開き、
母が入って来た
いや、廊下を歩く足音は
してたんだろうが、
久々の下着あさりに熱中してた俺は、
不覚にも全く気付かなかった
母が風呂に行って、まだ15分かそこら
こんなに早く出るなんて想定外で、
すっかり警戒を解いてた
この時ほど自分の
間抜けさを呪ったことはない。
俺はウォークインクローゼットの中
ドアを閉めようにも手遅れ
とっさに体を引き、
掛けてある丈の長い衣装の間に身を隠した
ここで母が下着を取りに
クローゼットを覗き込んだらアウト
いや、開いてるドアを
閉めようと近づいただけでも、
確実に見つかる
どうしよう。ヤバい、ヤバいよ
生きた心地がしなかったが、
幸い母は鏡台の前で乳液か何か付けると、
クローゼットに視線を向けることなく
ベッドへ向かう。とりあえずホッとした
とはいえ危険は全然去ってない
クローゼットの奥でガタガタ震えながら、
俺は必死で善後策を考えた
とりあえず今、動くわけにはいかない
ただでさえ怖い教育ママな母が
今日はかなり飲んでる
見つかったらタダじゃ済まない
俺が選んだのは
というか他に選択肢はなかったが、
じっと息を潜めること
部屋全体の照明は消えてて、
灯りはベッドサイドのスタンドだけだ。
クローゼットはベッドから
見て右方向で、
窓と反対側に備え付けてある
いったん横になったら、
敢えて横を向きでもしない限り
視界に入らないはず
ということは、衣装の陰で
動きさえしなければ、
見つかることはないはず
それに母は飲んでるから、
ベッドに入ったらすぐ眠りに就くはず
そしたらそっとクローゼットから出て、
忍び足で子供部屋に戻ればいい
何とも自分に都合の良い発想だが、
その時は名案だと思った
しかし、甘かった
なかなか寝てくれない
母はリビングから持ってきた
ワイングラスをサイドボードに置くと
ベッドに仰向けに横たわり、
枕を背もたれのようにして上体を少し起こす。
その姿勢で文庫本を読みながら、
時折グラスに口を付ける
読書モードだ
早く寝てよ、お願いだから
クローゼットは1畳半くらい
風は通らないし、
衣装に囲まれてかなり暑い
額を流れ落ちる汗を拭うこともできず、
祈るような思いでベッドを見つめる
何分くらい経ったんだろう
視線の先で母が不思議な動きを始めた
片手で文庫本を持ちながら、
もう片手で胸のあたりをゆっくり撫でてる
ん?と思って目をこらすと、
胸の先端を指先で
くすぐるように動かし始めた
最初は胸がかゆいのかと思ったが、
やがてオッパイ全体をゆっくりマッサージ
白のネグリジェの薄い布越しに、
乳首をつまんでるようにも見える
何?まさか
女性のオナニーを見たことは
もちろんないが、何をしてるか察しくらいつく
何せ俺自身、オナ禁前は普通に
1日2~3回やってたわけだし
息をのんで見守ってると、
母はネグリジェの裾を引き上げ
剥き出しになった白い太股を
ゆっくりと撫で始めた
俺から4~5メートル
毛布も何もかけてないから、
ベッドに横たわる全身が見える。
信じられない光景
いや、母も生身の人間だから
性欲くらいあるんだろうが、
日頃のお堅い姿に慣れてた俺には、
母と性的な世界がどうしても結びつかない
そのくせ下着を盗み出してて
矛盾してるようだが、母本人と母の下着の間には
明確な線が引かれてるというか
少なくとも自分ではそう思ってた
しかし、そんな俺の戸惑いを無視し、
ベッド上の母は片手でボタンを外し、
ネグリジェの前をはだける
よく見えないが、
直にオッパイを揉んでるらしい
すごい!
母が部屋に入って来た時、
俺はチンコにパンティーを巻き付けてた
慌てて短パンをズリ上げようとしたが、
身を隠すのが優先で半ケツ状態
ちょうど短パンのゴムの所にチンコ
片手には母のパンティーを握り締めてる
そんなかなり情けない格好のまま、
俺は息を殺して見守るしかなかった
「ああ…はぁ」
母の口から、
声とも息ともつかない卑猥な音が漏れる。
ネグリジェの前ボタンは全部外れ、
かなり大きめのオッパイがチラリと見えた
そういえば、衣装ケースで見つけた
ブラジャーは「D」と「E」だったよな
母は横になったまま
腰を軽く浮かせると、
パンティーをするりと脱いだ
白くて柔らかそうな生地
就寝用かな?
脚は白くてムッチリした肉付きだ
両脚を開き気味にして、
内股を手のひらで撫で回す母
やがて指先が中心部に
たどり着いたらしい
上を向いて深く息を吐いた
「うううぅ…ああ」
必死で押し殺しているようだが、
さっきより声が大きくなってる
文庫本をサイドボードに置くと、
片手でオッパイを揉みながら、えっちなドラえもん
もう片手は股間
切なげな声の合間
ヌチャヌチャ
という湿ったHな音が
かすかに聞こえた
アゴをだらしなく突き出し
上気した表情が、やたらとエロく見える
ほんの数メートル先で
繰り広げられる痴態に、
俺の視線は釘付けだ。
半分ずれた短パンの前から
手を突っ込み、ギンギンの勃起を握る
早く部屋に戻ってオナニーしたい
でも、もっと母のオナニーを見ていたい
矛盾する欲望が頭の中をぐるぐる駆け巡る
その瞬間、緊張が一瞬だけ緩んだ
バサッ!
自分のチンコを握りながら、
気持ち良くて無意識に背を反らしたんだろう。
体を隠してたコートか何か
がフックから外れ、
クローゼットの床に落ちた
実際は小さな音だったと思う
でも俺の耳には、
エコーで何倍もの大きさに響いた
同時にベッドの上の母が体を
ビクッとさせ、ゆっくりとこっちを向く
しまったあぁぁ!
たとえでよく聞く
「全身から血の気が引く」
というのは、たぶんこんな状態だ
ムッとする熱気の中、
汗がすうっと引き、
本当に全身がガタガタ震えだす。
時間よ止まってくれ、
少しでいいから過去に戻ってくれ、
と真剣に祈った
しかし、覆水は盆に返ってくれない。
クローゼットの方を見る
母の表情がみるみる険しくなったと思うと、
跳ね起きるようにベッドを降り、
ズカズカとこちらへ歩いてきた
この時ほどテレポーテーションが
使えればと願ったことはない
だが手遅れだ
母はクローゼットの前で仁王立ち
中で震える俺と目が合う
鬼神のような顔になると、
俺の腕をつかんで引きずり出した。
「何してんのっ!」
ドスの利いた声で怒鳴る母。
何をしてるか質問しておきながら答えも聞かず、
恐怖で顔を引きつらせる俺の頬に、
もの凄い勢いで平手が飛んできた
バチーーン!
頬の痛みというより、
頭全体に衝撃が走った
一般人の平均値よりかなり美形の母だが、
怒りに燃えた表情はほとんど般若
いくら怖いキャラといっても、
ここまで怖く感じたことはなかった
そもそも普段の母は怒るとき、
怒鳴りつけるより説教するタイプだ
それに俺が幼い頃はともかく、
有無を言わさず手を挙げるなんてあり得ない
目つきも普段と違うし、
まるで別人みたい。
それだけ怒りが大きいのか
「何してんのっ!」
「ごめんなさい」
2度目の質問に、俺は蚊の鳴くような
声で答えるのが精一杯だった。
謝罪の言葉が終わらないうち、
2発目の平手が反対側の頬に飛んでくる
バチーーン!!
再び衝撃。言い訳も何も思いつかない。
恐ろしさと恥ずかしさで、
このまま消えてしまいたいと真剣に思った。
「こんな所で覗いて、
恥ずかしいと思わないの!?」
「ごめんなさい」
よく考えたら、恥ずかしいのは
むしろ母の方だが、勢いに押されたように、
頭の中で『俺って、なんて
恥ずかしいことをしたんだ』という後悔が渦巻く。
もともと従順な俺は、
ものすごい剣幕で怒る母を前に
下を向くだけだった
顔と一緒に視線を下げたのが運の尽き
だったのかどうかは知らない。
急な事態で慌てたのか、
それとも酔ってて注意力が散漫になってたのか、
母はネグリジェの前ボタンを
留めないまま、俺を叱っていた。
「あなたは、やっていい事と
悪い事の区別もつかないの!?」
「ごめんなさい」
うつむく俺の視線の先には、
はだけたネグリジェからのぞく白いオッパイ
ほんの少し垂れ気味だが、
丸くて柔らかそうだし、
ボリュームたっぷり
アルコールと怒りのせいか、
心もち赤らんでてセクシーさが倍増してる
豊かな膨らみの先端には、
ピンクのような茶色のような不思議な色合いの乳首。
母が俺の前で両手を振り上げて怒鳴るたび、
小さく揺れながら見え隠れする
想像より大きくてツンと張った感じ
白い肌とのコントラストが鮮やかだった
視線をさらに下ろすと、
股間に逆三角形の陰毛
これも想像より濃い感じだ。
女の股間を見たのは、
幼い頃に母と入浴して以来かな。風呂上がりのせいか、
グリースか何かを塗ったみたいに、
割れ目に沿って毛が立っていた
「あなたって子は!
パパが聞いたら何て言うかしら」
「ごめんなさい…」
謝罪の言葉を繰り返す俺の耳に、
もう母の怒鳴り声は届いてなかった
怒りが収まらない母が、
左右に行ったり来たりして悪態をつくたび、
大きなオッパイが目の前でフルフルと揺れ、
太股の付け根の毛が見え隠れする
「これから当分、お小遣いはなしよ!
ちゃんと反省して」
そこまで言った時、母がギョッとした
表情になって言葉をのみ込んだ。
せわしなく動いてた足が止まり
視線は俺の下腹部に向いてる
母に見つかった時、全身と
一緒に血の気が引いて縮こまったはずのチンコは、
知らぬ間に回復していた
むしろさっきより硬くなって、
短パンを突き上げてる。
ずり下がったゴムの部分から、
亀頭が今にも顔を出さんばかりの勢いだ
母が俺の視線を追う。ネグリジェの前がはだけてると今さら気付いたらしい。
露わになった自分の裸体を見て、俺が勃起させてると、ようやく理解したようだ。
「あなたって子は、何を考えて…」
はだけた胸元を片手で慌てて寄せながら、もう片手で母が拳を握る。
3発目の平手打ちか、下手すれば拳か。覚悟を決めた俺は、思わず目を瞑った。
しかし、衝撃は来なかった。恐る恐る目を開けてみる。
目の前で母は、まだ拳を握り締め、怖い顔で俺の下半身を見据えてる。
殴られるかと思って身を固くした瞬間、パンツのゴムの押さえが外れたらしく、
限界まで膨らんだ勃起がブルンと宙に放り出されていた。うわっ、格好悪い。
全身と股間を硬直させる俺の前で、拳を握ったまま下腹部を凝視する母。
さっきより怒ってるような、驚いたような、そのくせほんの少しだけ嬉しそうな
何とも表現しがたい表情だ。ただ、普段とは明らかに目つきが違う。
ほんの数秒間、緊張感のある沈黙が流れる
動いたのは母の方だった。
母は拳を握り直すように
ネグリジェの前をつかみ、
意を決したような表情で
ゆっくり左右に広げた
隠れていた両乳房と陰毛が、
再び露わになる
そのまま両肩まで布をはだけると、足元にネグリジェがストンと落ちた。
俺は訳の分からないまま、母の全裸を見つめたまま立ち尽くす。
母は前に進み出ると手を伸ばし、腹と平行になるくらい反り返ったチンコを握る。
勃起を手にした瞬間、母がほんの少し目を見開いた。
全く予想外の行動に、全身に衝撃が走る。母はチンコを握ったまま
俺を部屋の中央へ引っ張っていき、ベッドに押し倒した。
倒れた俺に馬乗りになった母は、変わらず怖い顔だがほんの少し笑顔だ。
それはそれで怖いんだが、それより怖かったのが母の目つき。
焦点が微妙にボケてるというか。「目が据わってる」って、こういう状態なのか。
恐怖と衝撃と恥ずかしさ。とにかく尋常じゃない状況だが、なぜか勃起してる。
荒々しくTシャツと短パンを脱がされても、俺はベッド上で身を固くするだけ。
文字通り蛇に睨まれた蛙のように、されるがままだった。
俺を素っ裸にすると、母はギンギンのチンコを片手で握ったまま、
体を倒して全身を舐め回してきた。乳首、肩、首筋、耳、頬、そして唇。
口内に舌をねじ込むと、歯茎の裏側まで舐めそうな勢いで貪る。
『うわあぁぁ…』
まだ事態を消化できずにいたが、どうしようもないくらいに興奮する。
母が握るチンコの先端から、次から次へと我慢汁が溢れ出た。
「あなたって子は…」
母はもう一度つぶやくと、俺の腰に跨り、チンコの先端を自分の膣に当てた。
そのまま腰を下ろす。一瞬、亀頭に抵抗感みたいなものを覚えたが、次の瞬間、
勃起全体がズルッと母の中にのみ込まれた。ドロドロに濡れてたらしい。
『うわあぁぁ…』
異常すぎる状況でパニックに陥った俺の上で、母がゆっくり腰を上下させる。
ニュル…ニュル…と勃起が膣を出入りするたび、下腹部から快感が押し寄せた。
「ああぁ!」
母が獣のような声を漏らす。その間も、ずっと据わった目で俺の顔を見つめる。
恐怖で萎縮してたはずなのに、何だかどうしようもなく気持ちが高ぶった。
同時に、この数日間で溜まりまくった精液が下腹部にみなぎってくるのが分かる。
「はううっ!」
母の肉が一段と強く締め上げた瞬間、我慢の糸がプツリと切れた。
俺は仰向けのまま、奥深く挿し込んだ勃起の先端から白濁液をぶちまけた。
1度放出しても、チンコは柔らかくなる気配すらない。
今度ははっきりニヤリとした母。再び腰を上下に動かしながら、
俺の頭を両手でつかんで上体を引き起こした。座位の体勢だ。
目の前に揺れる大きなオッパイ。俺は引き寄せられるように、乳首に吸い付いた。
「あ~凄い凄いわ」
ビンビンに張った乳首を吸いながら、両腕を伸ばして母の大きな尻を抱える。
当時の俺、セックスはもちろんエロ動画もまともに見たことなかったが、
本能に突き動かされるまま、腰を突き上げた。
母の上下運動が激しさを増す。結合部からブリュ、ブリュと湿った音。
そのたび全身が快感に貫かれ、俺に跨った母が狂ったように頭を振る。
「ああぁ~っ!いいぃ」
俺の顔をオッパイに押しつけるように抱き寄せながら、
母がエビのように背を反らし、上を向いて遠吠えのような声を上げた。
膣がビクビクっと痙攣するように、チンコを締め上げる。
うわ、ヤバい、また出ちゃう
オナニーなら手を動かすペースを調整できるが、
母はお構いなしに腰を振り立てる。むしろ激しさを増してる感じすらした。
カリと膣の上側の壁が擦れるたび、目から火花が飛ぶような快感が襲ってくる。
「うぐっだめえぇ!いくいぐぅ」
俺を抱き締める力が強まったのと同時に、母が全身をブルブルッと震わせる。
同時に俺の我慢も臨界点を超え、再び母の体内にザーメンを注ぎ込んだ。
母はエビぞりの状態から後ろに倒れ込んだ。下腹部はつながったまま。
俺は母の腰を抱いて前に倒れ、上から覆い被さる体勢になった。
「んふふ…」
仰向けの姿勢で俺を見上げる母は、やっぱり目つきがトロンとして別人みたい。
不思議で不気味な表情なのに、なぜか妖艶で、どうしようもなく興奮させる。
下で横たわる母が俺の顔を両手で引き寄せ、唇を重ねてきた。
母のねっとりした舌が口内をかき回す。俺も夢中で舌を挿し込んだ。
膣に埋まったチンコは硬いまま。いったい俺、どうしちゃったんだろう…
「あ~、太いわぁ」
俺の体の下でひしゃげたオッパイを揉むと、母がまた甘い声を漏らす。
指先で乳首をいじったら、今度は両脚で俺の腰を挟んで引き寄せてきた。
舌を絡めたまま、俺は再び腰を前後に動かす。
座位の時もそうだったが、セックスに関する知識なんてないに等しい。
でも、アソコの粘膜同士が擦れるとたまらなく気持ち良い。
その快感だけを貪欲に求め、俺はピストン運動の激しさを増していった。
クチュ…クチュ…クチュ…
極限まで膨張したチンコで膣を突くたび、不思議な水音が寝室に響く。
「あっ!あっ!あああぁ~~!
母の喘ぎ声が激しさを増す。チンコを締める力がさらに強くなったみたいだ。
下腹部の奥の方で、これまで2回より大きな波がこみ上げてきた。
「ヒイィッ!突いて!もうすぐ…もうすぐよ!」
さっきから正気じゃなかったが、母の声はさらに狂気の度を増してきた。
それに突き動かされるように、俺は渾身の力を込めて腰を叩きつける。
「ああぁ!イクッ!イク~!!!」
悲鳴のような声を合図に、3発目となるザーメンの波動砲が尿道から発射。
出しながらマジで全身がガクガク震えた。気が遠くなりそうな快感の中、
俺は『頭が真っ白になるって、こういうことなんだ…』とぼんやり考えた。
精根尽き果てた俺の下で、母はだらしなく口を開き、上気した表情だ。
荒い呼吸のたび、豊かなオッパイが上下に動く。気を失ってるようにも見えた。
3発出してようやく賢者になったわけでもないだろうが、急に恐ろしくなった。
腰を引くと、萎え始めたチンコがズルリと膣から抜け出る。
俺は母に脱がされた衣類を拾い集めると、ぐったりした母をベッドに残し、
そっと寝室を抜け出して子供部屋へ戻った。
確かに「ものすごいことをした」という高揚感はあったが、実際のところ
どれだけ重大な事をしでかしたのか、餓鬼の俺には理解できてなかった。
翌朝はむしろ、母に怒られやしないか、ビクビク顔色をうかがってた気がする。
翌日の母は普段通り、マジメで少し怖いキャラ。俺とも普通に接してくる。
午後には父も出張から帰宅。昨夜のことを言いつけられたらどうしようと、
斜め45度の心配をしてたが、それも杞憂に終わった。当たり前か。
次の日も、その次の日も、
何てことがない日常が過ぎる
そのうち馬鹿な俺は、
自分なりに都合良く考えた結論を導き出した。
「あの日のママはベロベロに酔ってて、
自分が何したか覚えてないんだ」
当時、中坊の俺に飲酒の習慣はなかったが、
漫画やテレビを通じて
酔っ払って記憶をなくす
大人がいるという知識はあった
そう思ったら、また悪い虫が騒ぎ出すのが、
幼いというか馬鹿というか
1週間くらい後、
また父が出張か何かで家を空けた日
性欲を持て余した俺は、
再び下着をあさりに母の寝室へ忍び込んだ。
母が浴室に入ったのを確認し、
そっと足音を忍ばせて部屋へ
さすがに前回の反省があるから、
下手に長居する気はない。
お気に入りの下着さえゲットしたら、
さっさと退散するつもり
ウォークインクローゼットの中に滑り込み、
下着の入ったケース開けると、
それまで見たことない黒レースの
セクシーなパンティーを発見
新品らしい
これで十分楽しめると満足した俺は、
戦利品をポケットに押し込むと、
達成感に包まれてクローゼットを出た
すると
目の前に母が立っていた
ええ~~っ?
いつの間に風呂を出たんだ?
いや、最初から入ってなかったのか?
それなりに物音には注意してたはずだが、
母も忍び足で入ったらしい。
「捜し物、見つかった?」
怖い顔のままニヤリと笑う母の手には、
飲みかけのワイングラス
この前と同じ白いネグリジェの
前ボタンは全部外され、大きなオッパイがのぞく
パンティーは最初から脱いでたのか、
こんもり茂った陰毛もモロ見え
俺は驚きと恐怖で、
口をパクパクさせその場に立ちすくむ。
いつの間にか大きくテントを張った股間に、
容赦なく熱い視線を浴びせる母
グラスをテーブルに置くと、
ネグリジェをはだけながらゆっくり近づいてきた。
いくら相手が酔ってても、
生で3発も出して後始末もせず
逃げたらどうなるか
それから一晩かけて、
たっぷり教え込まれたのは言うまでもない
ほぼ毎年、某市民プールで小便しているフリで露出しています
そこは屋外プールで、7月1日から9月中旬まで毎日営業している場所です。
受付&部屋清掃は女子大生くらいの女の子がやっているので、清掃の時間帯を狙って露出できたりもしますが自分の狙いはトイレです。
更衣室を出てすぐの場所にトイレがあって、そっちが一番利用者が多いメイントイレなんだけど、
プールの端にもヒッソリとトイレがあって、ここは利用者少ないから運任せですが、タイミングが合えばバッチリ露出ができます。
と言うのも外(女子トイレへ向かう人)から男子トイレ小便器が丸見えで、立ち位置を調節すればチンポガン見えになります。
しかしあまり露骨にやるといくらトイレとは言えヤバイから、そのへんはあくまで小便しているフリです。
数年前にこんな体験をしました。
(部活で?)真っ黒に日焼けした運動部系の女子高生(?)5人グループが来ていて、この集団を狙っていたら2人がそのトイレへ向かいました。
それを見てすぐに男子トイレへ行き、海パンの前を玉のあたりまでズルっと下ろし(前だけなのでケツは晒していません)
陰毛、半ボッキチンポ、金玉と、下半身モロ出して小便器から少し離れて立って体の向きも調整。
キャッキャッ言いながら2人がやってきたのがわかったので、限界ギリギリまで出入口側にチンポを向けていると、急に会話が止まってシーンとなる2人。
顔まで出入口側に向けると露骨露出だとバレてしまうから、そっちは見れなかったけど(このときの反省からその後はサングラス着用して少しでも視線を隠すようにしました)、
急にシーンとなってそのあとこれまた急に、
「ゴホッゴホッ!ゴホッ!(笑)」
と、少し笑い声まで混じったような不自然すぎる咳払いをしたのですが、咳払いと言うよりは、笑いを咳で ごまかすみたいな印象でした。
さらに続けて、「んふふ(笑)んふふふふ(笑)」と、
爆笑!って感じではなく遠慮がちながらも今度は明らかな笑い声が聞こえてきて、
よっしゃ!よっしゃ!
表情とかは見れなかったけどナイスリアクション!
と嬉しくなってトイレを出て、元の場所に戻って2人の帰りを待っていると、しばらくして2人も出てきました。
そのまま監視員(ライフガード?)の兄ちゃんに報告されたらどうしようって少しドキドキしましたが、そんなことは一切無く、
それどころか他の3人に自分のことを報告したみたいで、なにやらヒソヒソ話をしたあとに5人全員がこっちをジーーっと見て、顔はニヤ~~。
そしてまた顔を見合わせてヒソヒソ話をしながら、常に何人かがチラチラ自分を見て顔はニヤニヤ。
そんな状況が少し続いたあと、5人はまたプールに入ってキャッキャッ騒いでいました。
進展とかがあったわけでもなくこれで終了でしたが、直接見られてはいない3人にもニヤケ顔で見られて嬉しかった思い出です。
- AV
- JD
- JK
- SM
- いたずら
- おっぱい
- お姉さん
- アナル
- エッチ
- オナニー
- キス
- クリトリス
- クンニ
- コンドーム
- スカート
- セフレ
- ソープ
- チンコ
- トイレ
- ナンパ
- バイブ
- バック
- パジャマ
- パンティ
- ビキニ
- フェラ
- マンコ
- ミニスカ
- ムラムラ
- ラブホ
- レイプ
- ローター
- 上司
- 不倫
- 中出し
- 主婦
- 乳首
- 亀頭
- 人妻
- 会社
- 体位
- 元カレ
- 兄
- 先生
- 先輩
- 処女
- 出会い
- 初体験
- 制服
- 卑猥
- 友達
- 同僚
- 同級生
- 告白
- 変態
- 妊娠
- 妹
- 姉
- 嫁
- 子宮
- 学校
- 寝取り・寝取られ
- 射精
- 巨乳
- 巨根
- 年上
- 弟
- 彼女
- 彼氏
- 後輩
- 性器
- 愛撫
- 手コキ
- 教室
- 教師
- 母親
- 泥酔
- 浮気
- 淫乱
- 温泉
- 潮
- 父親
- 生徒
- 痴漢
- 秘密
- 童貞
- 精液
- 絶頂
- 職場
- 自宅
- 興奮
- 見られた
- 覗き
- 調教
- 陰毛
- 電車
- 露出
- 風俗
- 風呂
- 騎乗位