私が中学2年生の夏休みのことだった。
父のすぐ下の妹(私には叔母)の家に泊まった時のことだ。
私は父親に頼まれて、海外旅行のお土産を叔母夫婦に届けに行った。
当時叔母達は30代後半くらいだったと思うが、叔母には子供がなく、私たち兄弟は小さいころからよく叔母の家に泊まりに行っていた。だから叔母とは、親戚の叔母さん以上の間柄に感じていた。
叔母も自分の子供のように可愛がってくれていた。
お昼過ぎに叔母の家に着くと、叔母が「よく来たね、入りなさい」と言った。
叔父は出張で3日後に帰ってくるとのことで留守だった。
叔母は「暑かったでしょう、お風呂で汗流しなさいよ」と言われ、私はちょっとめんどくさかったけど
「わかった」と言って、風呂場に向った。
当時叔母は公団住宅に住んでおり、2DKの狭い所だった。
風呂も脱衣場などなく、狭い廊下で服を脱いだ。
パンツを脱いだところで、急に叔母が私の所に来た。
私は急いで脱いだパンツで前を隠した。
叔母は「あら、隠さなくても良いじゃない。小さいころ一緒にお風呂に入った事あるじゃない」と言って笑った。
私は「何言ってんだよ、小さい頃の話だろ」と言って、風呂に入った。
風呂の中でパンツを脱ぎ、湯船に溜まっているぬるま湯で身体の汗を流した。
当時はほとんどの家でまだシャワーなどついていない。前の日の残り湯を使った。
風呂から上がると叔母は冷たい飲み物を用意してくれた。
夕方になって、帰ろうとしたとき突然雷雨となった。
叔母は「夏休みでしょう。明日の予定がなければ泊まっていけば」と言ってくれた。
私は「叔父さんいないのに泊まっていっていいの」と言うと「何言ってんの。あんたは私の子供みたいのもので、男としてなんか見てないわよ」と言って笑った。
しかし中学生の私は、すでにエロ本など見て女の身体にも興味があり、自慰もしていた。
私は、ちょっとだけ何か起こるんじゃないかという期待にわくわくしていた。
夕食を食べながら色々な話をした。
小さい頃、叔母とこの家で一緒にお風呂に入った事があった。
叔母はどちらかと言うとふくよかな体つきで胸もそれなりに大きかった。
子どもを産んでいないせいかピンク色した乳首がとてもきれいだった覚えがある。
陰毛も結構茂っていたようで、両側に大きく広がって生えていたような記憶がある。
食事が合わると、お風呂ということになった。
叔母が「さっきは汗流しただけでしょ。もう一度入りなさいよ」と言うと、更に「叔母さんと一緒に入ろうか」と言って笑った。
私は叔母との会話に慣れてきたせいか、「いいよ、叔母さんの裸見てあげるよ」と言った。
叔母は「生意気言って。よし、じゃあ一緒に入ろう。あんたが大人になったか見てあげるよ」と言った。
私はちょっと恥ずかしさが先にたって、言ってから後悔していた。
私が先に入るように言われ、服を脱ぎ、浴室に入った。
身体にお湯をかけると、ぬるめの湯船の中に入った。
ガラス越しに戸の外を見ると、叔母が服を脱いでいるのが見える。
私はドキドキしながら待っていると、入口が開いて叔母が全裸で入ってきた。
叔母はタオルで下半身の前を隠して入ってきたが、両脇から陰毛がはみ出していた。
小さい頃見た記憶なので、はっきり叔母の裸を覚えているわけではないが、乳首が綺麗なピンク色なのは変わっていないようだ。
お湯をかけ、股の間を手で洗って流すと、一緒に湯船に入ってきた。
浴槽をまたぐ時にモサモサした陰毛と少しだけ性器らしいものを股の間に見た。
ドキドキが絶頂に達し、ペニスが立ってきてしまった。
叔母が「何年ぶりだろうね、一緒に入ったのは。○○がまだ小学校に入ったか、入らないかぐらいだよね」と言った。
「お母さんと一緒にはいるの?」
「ううん、もう入らないかな、でもおばあちゃんとは入ることあるよ」
と言うと「へぇ、そうなんだ」
そんな会話が続きました。
叔母は「一人で洗えるの?洗ってあげようか」と言うので「大丈夫洗えるよ」と言って湯船から出た。
その時、叔母は私のペニスを目で追っているのがわかった。
この頃すでに陰毛は少し生えていたが、まだ皮が冠っていて勃起すると少しだけ先が出る程度だった。
しかし大きさは今とあまり変わっていないくらいだった。
急いで身体と頭を洗うとまた湯船に入ってしゃがんだ。
入れ替わりに叔母が湯船から出ようと立ちあがった。
湯船は洗い場よりも少し高い位置にあった。
どこも隠さずに立ちあがった叔母を下から見上げた。
胸はプリッと上を向き、やはり乳首は奇麗なピンク色をしていた。
そして私の目の前に叔母の濃い陰毛がお湯に濡れて垂れ下がっていた。
私はドキドキしながら、次に起こることを期待していた。その期待は見事に叶えられた。
叔母は、湯船をまたぐ時に私のいる方の足を、犬がおしっこする時のように上げた。
その瞬間、叔母の股の間が見えたのだ。
濃い陰毛に覆われたレバー色の性器に一本の割れ目がしっかりと見え、その先に同じく陰毛に覆われたお尻の穴が見えた。
私は湯船に入り、中で勃起していたモノを叔母にばれないように股の下に押し込んだ。
叔母は身体を洗い終わると「先に上がるね」と言って風呂から出ていった。
ガラス越しに後ろ向きに身体を拭いている。プリッとした大きなお尻がぼやけて映っている。
前屈みになって足を拭いた時にお尻の間が真っ黒に映った。さっき見た叔母の股間が甦った。
叔母が服を着ると、私も湯船から出て身体を拭いて上がった。
寝るときになって叔母は、同じ部屋に(といっても2部屋しかない)布団を並べてひいた。
子供のいない叔母は、なんだか嬉しそうだった。
パジャマのない私は、ランニングシャツとパンツで寝ることにした。
電気を消して、真っ暗になった。
叔母は、学校の話や家での話等を聞いてきた。
しばらく話をしていたが、その内に沈黙が続くと、叔母の静かな寝息が聞こえてきた。
私は、まだお風呂での事が鮮明に残っており、興奮して寝られなかった。
少しすると叔母は寝返りを打って私の寝ている方に近づいてきた。
叔母はワンピースのようなものを着て、もちろんノーブラだった。
私もドキドキしながら、寝返りをするふりをして叔母の身体の方に近づいた。
私はわざと叔母の胸のあたりに顔を近づけて甘えるような格好をした。
化粧水の良い臭いがした。私は思い切って叔母の胸に手を乗せた。
柔らかい感触が手のひらにあった。その一部に突起物があたる。
私はそっと手のひらを移動させて指先に乳首が当たるように持ってきた。
そっと手のひらをまわして見た。すると柔らかかった乳首がだんだん硬くなっていくのがわかる。
私はビックリして手を止めた。叔母は動かない。また、手を動かしてみた。
指先にコリっとしたものがあった。
すると叔母はまた寝がえりを打ってまっすぐ上を向いた。
私はあわてて手を下ろし、叔母の方をそっと見た。
タオルケット1枚がお腹の上に乗っていた。
上を向いても、オッパイの形がわかる。その上に乳首がポツンと乗っている。
私はそうっと起き上がって叔母の方を見た。
スカートの部分は大きくめくれ上がって白いパンツが見えている。
陰毛の部分が大きく盛り上がっていて、パンツの上からも毛深いのがわかる。
開き気味にしている足の付け根から毛が数本はみ出ている。
私はその付根の白い布をそっとめくってみた。
暗いので中も真っ黒にしか見えない。
それでも何とかしたい衝動に駆られ、おヘソの下からそっとパンツの中に手を忍び込ませてみた。
すぐに指先にもじゃもじゃした毛の感触があった。
そこで一回止まって叔母の様子をうかがう。まったく動かない。
さらに手を下に進めてみる。手のひら全体にもじゃもじゃした感じになると、突然中指が窪みに落ちた。
ワレメに指が入ったのか、ドキドキでしばらくそのまま動けなかった。
まだ叔母は動く気配がない。更に指先を進めていくとそこが湿っているのがわかった。
その頃はまだ濡れるということを知らなかった私は、オシッコがついているのだと思った。
そうっと指を動かしてみる。ヌメ、ヌメという感触が指先に伝わる。
その時叔母が「ハァー」というため息とも、うめき声ともつかない声をあげた。
私はおどろいてパンツから手を抜いて、元のように横になった。
指先をみると、濡れている。臭いを嗅いでみると、今までに嗅いだ事のない臭いがした。
すると叔母は突然右手をパンツの中にいれて、指で割れ目をなぞっているような事をしている。
パンツの上から小刻みに指が動いているのがわかる。
私は自分がいじったところが痒くなったのかと思っていると、叔母の息が段々荒くなってきた。
ハァハァ、という息遣いが聞こえてくる。
薄目で見ていると叔母は、パンツから手を抜くとそうっと起き上がって私の方を見た。
私は急いで目をつむって寝たふりをした。
叔母の顔が私の顔を覗き込んでいるのが息遣いでわかる。
寝ているのを確かめるたのか、叔母は私のパンツの上からペニスを手でなぞり始めた。
私は一瞬ピックとしたが、そのままされるがままにしていた。
叔母は親指と人差し指でペニスをつまむような仕草をすると、パンツの上からそうっと上下に動かした。
私は初めての体験にドキドキしながらも、とても気持ちが良くなりすぐに勃起状態になってしまった。
それでも寝たふりをしていると今度はパンツの中に手を入れてきた。
さっき私が叔母にしたのと同じことを今度はされていた。
叔母は私のペニスを直接握ると、優しく上下に動かし始めた。
私は気持ちの良さに、無意識に腰を少し持ち上げた。
完全に寝ていると思った叔母は、私のパンツを一気に下げた。
勃起したペニスがパンツに引っ掛かり、大きく跳ねた。
私はこれから何をされるのかドキドキして待っていると、とつぜん私のペニスが生温かいものに包まれた。
薄目を開けて見ると叔母が私のペニスを口に咥えていた。
さっきの手でいじっていた何倍もの快感が私を包んだ。
叔母はやさしく顔を上下に動かしている。
皮が冠ったままなので上下に動かすたびに少しづつ皮がめくれていく。
突然叔母はしゃぶるのをやめた。
そっと見ていると、叔母は自分のパンツを脱ぎ、着ているものを脱ぎすて全裸になった。
暗い中でも叔母の白い身体がはっきりわかる。
叔母は私のペニスを握ると足を開いてまたがった。
その毛深い所に私のペニスが吸いこまれていった。
すると、ペニス全体が熱いヌメヌメしたモノに覆われずぶずぶと入って行った。
私は一瞬何が起こったのかわからずに、されるがままになっていた。
叔母はそのまま片膝をついたまま身体を上下にゆすっている。信じられないような快感が襲ってくる。
叔母の息が荒くなって声をあげ始めた。
その頃の私は自慰をする時は、皮の先っぽをつまんでしていたので、イッても精液が出ているかどうかわからず、皮の中がヌメヌメしていただけだった。
そのまま絶頂を迎えてしまった私は、叔母の膣の中でペニスがビクンビクンとなっていた。
それに気づいた叔母は私のペニスを抜くと、急いで口に咥えた。
いきなり皮をむかれた私は、先っぽから精液が出ているのを初めて確認できた。
叔母の口の中に精液が注ぎ込まれたようだ。叔母はそれを飲み干したようだった。
私は目を開けて叔母を見た。
叔母は「やっぱり起きてたね。気持ちよかったの?」と言った。
すると叔母は電気を点け、私のランニングシャツも脱がして全裸にした。
叔母の奇麗な裸が目の前にあった。
叔母は私を寝かせると、私の顔をまたいでシックスナインになるとまたペニスを咥えた。
私の目の前には濃い陰毛に覆われた叔母の性器が現れた。
割れ目がぽっかりと口を開けていて中のピンクが周りの真っ黒な陰毛の中に映えて見えた。
中は濡れていた。私はただ驚いて見つめているだけだった。
すると叔母の手が伸びてきて、自分の性器をいじり始めた。
私の目の前で叔母が自分の性器をいじってくちゃ、くちゃといやらしい音を立てている。
叔母が「ここ舐めて」と言った。私は「いいの」と聞くと叔母は少し怒ったように「早く舐めて」と言った。
私は夢中で叔母の性器を舐めた。叔母はペニスを咥えながら「おぉ~」と動物のように呻いている。
陰毛のもじゃもじゃした感じが口の中でして、つんとしたお酢のような初めて嗅ぐ臭いがしてる。
その時、舐めている舌の先に小指の先ぐらいの突起物が当たった。クリトリスだった。
今思うと、かなり大きめなものだったと思うがその時は何も分からずにひたすら舐めていた。
口の周りは叔母の愛液でベトベトになり口の中に溜まってきた。苦しくなって飲み込んでしまった。
私のものは一度イッテも全くしぼむことなく、ピンと上を向いたまま叔母の口の中にある。
今思うと叔母はかなりのテクニシャンだったようで、タマ袋からお尻の穴までしつこいくらい舐めていた。
両手でお尻を左右に開き、膣の穴からお尻の穴まで良く見た。初めて見る女性性器に私はたまらずイキそうになった。
そのまま叔母はウラの筋に舌を這わせて舐めた。私はそのままイッてしまい、2度目だが沢山の精液が先から飛び出した。
叔母は急いでそれを口で受け止めていた。叔母は「若いから何度でもイクのね。まだいけるよね」といって、まだ上を向いているペニスを握ったまま自分の膣の中に入れた。
叔母の中に入るのは2度目だが、また新たな快感が襲ってきた。叔母の愛液が私のペニスに白くなって絡みついて糸を引いている。真っ白な愛液が叔母の陰毛に絡みついている。
叔母は私の上で腰を上下させ上を向いて喘ぎ声をあげている。大きなオッパイが揺れていたので、私は思わず両手でオッパイを鷲づかみにしてみた。私の手は決して小さい方ではないが、それでも叔母のオッパイが手からはみ出している。柔らかい感触が手に伝わる。
叔母は右手を降ろすと自分の割れ目に指を這わして擦っている。
叔母は絶頂が近付いてきたのか、腰の動きが早くなってきた。
私も一緒にイキそうになってきた。
そのまま3回目の射精を叔母の中に出した。
そして叔母の大きな声と同時に、膣の中が急に収縮してペニスがしめつけられる感じがした。
叔母はそのまま私の身体に倒れ込んだ。
同時にイッタことでなにか叔母との一体感が感じられた。
叔母は私のモノを握ると静かに自分の膣から抜いた。
そのペニスには白い液が絡みついて糸を引いていた。叔母はティッシュを取るとそれを拭いてくれた。
そして自分の性器もティッシュできれいに拭いていた。
そして、叔母ともう一度抱き合った。叔母が優しくキスをしてきた。
叔母は「このことは誰にも言っちゃだめよ」と言ったので私は「うん、誰にも言わない」言った。
もう40年以上も前のことで、その叔母もまだ元気で80歳になろうとしている。
今でも会うとその当時のことが蘇る。
陰毛
愛知県内の国公立大学に通っている夕雅。18歳です。3月で19です。
実家から大学まで、片道2時間以上かかります。そのため、大学の近くで一人暮らしをしています。
お盆に叔父さん、叔母さんが遊びに来て、従兄弟の相手をしました。
冬休みも実家に帰省しました。
すると、叔父さん叔母さんが、小学6年生の従兄弟と実家に遊びに来ました。
パパとママ達が話をした後、夕雅も呼ばれました。
叔母さん「夕雅ちゃん、うちの子の家庭教師をお願いしたいんだけど、いいかな?」
叔父さん「こいつには、うちの病院を継いでもらわないと困る。でもT中学に合格できるかどうか、分からないんだ。」
叔父さんは、開業医です。
叔母さんは看護師です。
T中学は、医学部合格者の多い学校です。
従兄弟が、夕雅のマンションに通って授業を受けたいそうです。合格できるかどうかわからないため、1月から学校を休んで勉強します。
叔父さん「教科は、国語と社会。時給2500円。1回2時間、お願いしたい」
叔母さん「合格の御礼だけど、共学の中学T中学校に合格したら、10万円、男子校のT中学に合格したら20万円出します。両方とも合格したら30万円ね。」
相変わらず、お金で物事を解決しようとする、叔父さん叔母さんです。
30万円・・・30万円と授業料、ボーナスを合わせたら、短期留学ができます。
夕雅の頭の中で、学生課に掲示してあったアメリカの短期留学のポスターが浮かびました。
夕雅「やります。」
冬休みは、冬期講習がお休みの日だけ、授業を行いました。
冬休みが明けたら、ほぼ毎日授業です。
授業は過去問を中心に行いました。正直、合格できるかどうかギリギリのラインです。
従兄弟から
「ねえ、お姉ちゃん。頑張ったら何かご褒美ちょうだい。」
とリクエストがありました。
「どんなご褒美が欲しいの?」
と一応、聞いてみました。
従兄弟「おっぱいと、お尻。」
意味の分からない発言なので、無視しようと思いました。
しかし、合格したら30万円です。30万と授業料で、アメリカ短期留学に行きたいです。
そこで過去問を一問、正解したらご褒美をあげることにしました。
従兄弟とのルールです。
夕雅が立ち上がり、従兄弟も立って
・服の上から、胸のタッチ5秒
・スカートの上からお尻のタッチ5秒
・セーターを捲って、ブラを見る5秒
・スカートを捲って、パンツを見る5秒
・ブラの上から、胸のタッチ5秒
・スカートの中に潜って、パンツの上からお尻タッチ5秒
・おヘソを見る5秒
・太ももを触る5秒
・定規を使って、パンツの後ろ(お尻)を2cm下げる
・ ・を繰り返します。
・ セーターをめくり、左胸のブラを5秒、引っ張る。
・ 同じく右胸
・ スカートに潜って、パンツ(前面)のゴムを5秒、引っ張る。
*パンツ(前面)は、下ろすのはなし。
お尻を直接、触るのもなし。
おっぱいを直接、触るのもなし。
パンツは、面積が大きいのを選んで履きました。
2問ぐらい正解しても、腰が見えるだけで、お尻の割れ目まではたどり着きません。
従兄弟は、夕雅のお尻の割れ目が見えると、小声で
「あっ、見えた。」
と呟いていました。
ブラを引っ張って、乳輪と乳首を見ている時も
「肌色だ。」
と色まで、呟いてきます。
パンツ(前面)のゴムを引っ張って、陰毛を見るときは、緊張で手が震えているようでした。
夕雅の陰毛を身ながら、
「ゴク。」
と唾を飲み込む音が聞こえました。冬なので、特に下の毛の処理はしていません。
滑り止めの三重県T中学校と、愛知県A中学の入試が近づいてきました。
叔母さんから電話で
「もしも三重のT中学校に合格したら御礼に3万円、A中学校も3万円出すわ」
と連絡がありました。
従兄弟から、
「合格したらご褒美が欲しい。」
とリクエストがありました。
そこで
・3分間、夕雅が立ったままじっとしている。
・服や下着を脱がすのはダメ。
・服や下着をずらすのは、OK
・舐めるのはダメ。
・触るのはOK
・匂いを嗅ぐのは、ダメ。
従兄弟は、今までにないぐらい張り切っていました。
ご褒美がないと、やる気がでない従兄弟です。
結果は、2校とも合格でした。
叔母さんから3万円を手渡されて、ハイテンションでした。
叔母さんは、従兄弟を置いて帰りました。
夕雅が、タイマーを3分にセットしました。
この日は、ピンクのニットワンピです。
自宅なので、靴下に生足です。
上は、キャミにブラです。
従兄弟は、ニットワンピを捲りあげ、胸から見ようとしています。
ブラをずらして、夕雅のおっぱいを見ています。
「次は、お尻かな?」
と思っていると
!?
パンツ(前面)のゴムを引っ張って、陰毛を見ています。
結局、お尻は見ずに、陰毛ばかり見ていました。
そして、運命の共学のT中学と、男子校のT中学の入試です。
従兄弟とルールを練り直しました。
・夕雅が3分間、仰向けで寝る。
・夕雅が2分間、うつ伏せで寝る。
・舐めるのはNG
・写メなども、NG
・触るのは、OK
正直、30万円です。
受験が終わった後、叔父さん叔母さんが従兄弟と御礼に来ました。
2校とも、無事に合格でした。
30万円と授業料を置いて、叔父さん叔母さんは帰りました。
従兄弟は、合格の約束があるので、満面の笑顔です。
最初に、うつ伏せになりました。
この日は、オレンジのニットワンピです。
スマホを鏡モードにして、従兄弟の様子を見ています。
従兄弟は、ニットワンピを捲ると、パンツを下ろしてきました。
お尻を撫で、揉んでいます。
「さぁてと。」
従兄弟の独り言が聞こえます。
従兄弟は、夕雅のお尻に両手をかけると、お尻を開きました。
顔をお尻に近づけて、お尻に穴の匂いを嗅いでいます。
右手の親指で、夕雅のお尻の穴を触ってきます。
そのまま、2分が経過しました。
次は、仰向けになりました。
従兄弟はニットワンピを捲り、キャミも捲りました。
真正面から、夕雅のおっぱいを見るのは、初めてです。
目を大きく開け、口まで空いています。
おっぱいを揉んできました。
そして、次はパンツを下ろしてしまいました。
「へぇー、こうなってるんだ。」
どうやら、女性のアソコを見るのは、初めてみたいです。
陰毛を触ってきます。
ピピピー。
タイムリミットです。
夕雅がパンツを履き、キャミとブラを直すのを呆然とした表情で、従兄弟は見ていました。
2か月弱で、授業料、合格の御礼、合わせて60万円ぐらいもらいました。
このお金で、アメリカへの短期留学に行きます。
「ビ-ルが美味いから先にシャワ-を浴びてからだな」「そうだね、私から先に
シャワ-を浴びていい?」「いいよ、俺、カラスの行水だから」。
まだこの時は姪を女とは見ていませんでした。 浴室からシャワーの音がしだ
して、浴室のドアーから薄明かりが漏れているのに気がつきました。
(ちゃんとドアーを閉めろよ)と言おうと思い、ドアーの前に行くと隙間から
姪のスレンダーな裸体がチラッと見えました。 ムラムラっとスケベ心でそっ
と覗くと後ろ姿で全身から股間を洗っています。 時々こちら向きになるので、
胸から陰毛まで良く見えます。 見てはいけないものを見てしまい気がつくと
チンポが起ってきていました。
シャワ-栓が止められたので、悟られないようにその場を離れなにくわぬ 顔
でソファ-に移動してTVを観るふり。
「伯父さん、お先に~、次入ってね~」とホテルの浴衣を着て姪が髪を拭きな
がら戻ってきました。起ったチンポを姪に悟られないようにしながら入れ違い
に浴室へ。さっきの姪の裸体を思い返し、起ったチンポを擦ってみると先ッポ
に我慢汁がヌルっと。身体を洗うのもそこそこにカラスの行水で、バスタオル
を巻いて下着は履かずソファ-に戻ると、起った状態を悟られないようにしな
がら横に並んで座りました。「まずは内定おめでとう!乾杯!」
「伯父さん、ありがとう」・・・・で、缶ビールをグイッ-と一飲み。姪がおつま
みに手を伸ばすたびに胸元から乳首まで見えることも。
缶ビールから缶チューハイに変わり、姪も酔いが回ったのか私の肩に頭を預
けてきます。私の手は姪の肩に手を回して引き寄せて、時々浴衣の襟元に手を
差すと、「だめ~」と言いながらも浴衣の襟元を合わせ胸を隠す仕草をしますが
本気で嫌がっているようでもありません。
「本当はね、留学中に向こうでもしたことあるよ」、確かに学生の時語学留学を
したことを私は知っていました。「えっ、外人ともか?」「そう、両親には言わ
ないでね」「そうか~、二人だけの秘密だな」
姪の外人との話を聞いて悟られないように起っていたチンポが、外人と絡む姪
を想像してビンビンに起ってきました。
「悪い奴だな~、お尻を叩かなくちゃ」「ごめん、伯父さんの話も聞かせてよ~」
姪の秘密を知ったので、「伯母さんに内緒で二人だけの秘密だよ、伯父さんも彼
女がいるけどね」・・・と取引先の32歳の独身の娘との関係をバラシました。
・・・・と同時に姪の顎に手をかけ上向かせ唇を合わせました。
口を塞がれた姪「ウムムムフ」、夢中で姪の舌を吸い私の舌を差し込むと姪も舌を
絡ませ私の舌を吸います。「ムフフンムフ」「ンムムム」舌の絡め合いです。
私は姪の浴衣の胸元から手を差し込み胸を揉み、陥没している乳首を指で摘ま
んだり、口に含むと乳首が起ってきました。
「アッ、アンッ、ムフ」姪を強く抱きしめ絡め合った舌を更にディープにする
と、私の膝に置いた姪の手が股間に当てられていました。確かめるように軽く
揉んだり、サワサワと擦ったり動いていましたのでチンポはビンビンが極限状
態までいきりたってきました。
私のバスタオルの間から姪の手が差し込まれ、柔らかく握ってきました。
「こら!だめだ!」「ウフ、伯父さんのここ大きくなってる~」上目使いに目が
合うと心なしか姪の目がうるんでいました。
私のバスタオルの前を肌蹴ると身を屈めて股間に顔を埋めて、口で咥え始め縦
舐め、横舐め、先をチロチロと。「気持ちいいぞ」「気持ちいい?、もっと出来
るから・・・・」カーペットに膝をついて、私の股間に顔を正面にして咥えてフン
ゴ、フンゴ頭を上下に動かしています。(どこで覚えたんだ?)そんな姪の口
元を観ていると、ますますチンポがギンギンに起ってきています。「伯父さん、
出さないの?」「大丈夫、ベッドへいこう、ゆっくり◎◎としたいから」咥えに
一区切りつけてベッドへ行きました。
姪をベッドへ寝かせて浴衣を脱がせ、パンティに手を掛けると尻を上げ脱ぐの
に協力しました。
Bカップくらいで丁度手のひらサイズの胸、大きく開かせたM字の両脚の間に
は濃いめの茂みと包皮クリ、膣口があからさまに見えます。
大人になった姪の性器はすでに濡れそぼり、陰毛が周りに張りつき尻穴まで淫
汁で灯りに光っていました。
後での会話では、3本も経験したにもかかわらずイッタことがなく回数も20回ほどで(姪曰く)経験した割にはピンクで綺麗な色をしていました。
割れ目を指で広げ包皮を冠ったクリを広げ口に含み吸引、舌先で舐めまわしを
繰り返すうちに姪の口から「アッ、アッ、アン、アン」と喘ぎ腰を上下しだしました。
包皮クリを上下に舐めてやると更に腰をくねらし「ウッ、ウッ、アン、アン、イ・イ~」。
包皮芽が大きくなり、膨らんで小粒なクリが顔を出し始めていました。
可愛いらしい喘ぎ声を上げる姪に興奮を抑えきれませんでした。
腰をくねらせるとクリから舌先が外れたりするので、ガッチリと腰を両手で押
さえ腰の動きを止めました。
私の唾液と垂れ湧きだす淫汁が入り混じって、卑猥なクチュ、クチュ、チュパ、
チュパ音と、可愛いらしい喘ぎ声が段々大きくなり部屋に響いています。
割れ目を広げ、指を入れて中を探るように動かすと、ザラツキの感触。
指についた淫汁は粘りのある淫汁で、糸を引いて指の出し入れをしながら姪の顔を見ると、唇を舐めたり、口を開いたりの仕草。
(かなり感じ始めた様子)「伯父さん、い・い~、なめて、もっと、・・・あっ」「ハ
ッ、ハッ、ァ~ッ」「指が・・・ゆび・・・が・・・ァン、ァン、ァン、ア~ン、い~、い
~」「◎◎、いいのか?気持ちいいのか?」「あと、どうして欲しいか言ってご
らん」「言わないとやめちゃうよ」「やめ・やめないで・・伯父さんのおチン・・・・
が・・、ア~ン、ア~ン、い・い・・・気持ちいいよ~」半分泣き声になっていまし
た。
「おチン?・・・ちゃんと言わないと聞こえないよ」「い・じ・・・わる~、アッ、アッ、
ア~ツ、いい~、いい~」「おチンチンが・おチンチンが・・・・ほし・・いの~」「固
いのがほしい、入れてほしいの~」。
外人のはフニャチンが多いと聞いていたので「外人のより固いのを入れてほし
いのか?」「ウン、固い、かたいのがほし・い~」、指に糸を引くような淫汁を確認してM字開脚させた太ももを更に高く上げ、二つ折状態でクリから膣口、
蟻の門渡り、尻穴へと舌先を這わせると、「だめ~、アン、あん、あ~ん、い~、
いいよ~」と、喘ぎとも泣いているのか解らない喘ぎ声を上げています。
膣口近くの陰毛は淫汁で貼りつき尻穴まで濡らして伝わって流れていました。
「ほしい~、伯父さんいれて~、ア~ン、クウ~っ、もうだめ~」姪の喘ぎ声
に応えようと、おマンコを晒した姪のクリ、膣口にチンポに淫汁を塗りつけ陰
毛を分け、乗り掛かるように膣口にあてがいました。
亀頭のカリ部分を潜らせると「アッ」まだ全部根元まで挿入しません。
それでも先だけを出し入れするとタイミングに合わせ「ハッ、アン、アン」喘ぎます。
私の腰を片手で引き寄せ、片手でチンポを掴み奥へと導くのです。
根元までズッポリ入り、奥に当たると「そこ、そこがいい~」三深四浅で出し
入れするたびに「ア~ン、アン、アン」の喘ぎ。
暫く出し入れしていると、白濁した淫汁がチンポに絡みだして姪はシーツを両
手でしっかりと握りしめ、髪を振り乱し頭を左右に振って「伯父さん、ダメになりそ~、ダメになりそ~~、イッ・きそ~、一緒にイって~」。「もう、ダメ
~、ダメ~」と私の射精を欲しがっていました。
まだ持ち応えそうなので、奥の舌先のようなもの(ポルチオ)をチンポの先で
擦るように刺激・・・というより私も気持ちいいのです。
「◎◎、イクぞ、イクぞ」「きて、きて~、いい、いい」下腹部の快感に耐えら
れずピッチを速めると、姪のおマンコがキューッと締まり、絞り取られるよに射精、3、4度中出ししました。
二人の荒い呼吸が続き、治まったころから会話です。
「外人のは大きくて良かったか?」「フニャでただ大きけりゃいいってもんじゃないよ、イケなかったもん」「そっか~」(なんとなく安心)。
「前カレ二人は?」「ただヤルだけでイッタことないもん、伯父さんとのHが初めてイッタんだよ」「近親相姦ってまずいよな~」「なんか、近親って相性がいいのかな~、そう思うと余計感じたのかもよ」。話ながらもオッパイを揉んだり、乳首にキスしたりイチャイチャしたりで、姪の手は私のチンポを握ったり、サ
ワサワと揉んだりで眠っていたチンポが起ってきました。
「あれ?伯父さんの元気だね」「◎◎が魅力的で可愛いからまただね、今度は後
ろから入れさせて」。姪が顔を枕に突っ伏し四つん這いになり、お尻を突き出し
てきました。
丸めていた背中を押し下げると、顔を枕に突っ伏しお尻を上げさせました。
さっきの射精の名残りで濡れ光った膣口周りの陰毛はヘバリ着いて、尻穴がヒ
クついているのが丸見えです。
チンポに唾を塗りつけイザ挿入しようとすると、膣口とチンポの位置が合いま
せん。 中腰になり位置を合わせ一気に挿入しました。
「アッ、あ~」「いいのか?」「イィ、イィよ、奥があたる~」奥に当たるよう
に深く入れチンポの先で中を探るように出し入れすると、ヒクつく尻穴も良く
見え、出し入れの度に膣内に大きく咥え込まれて一層固さを増すチンポ。
姪の喘ぎと出し入れで下腹部の快感に耐えられずお尻を両手で抱え、奥にグイ
グイと押しつけ2回戦目の射精。2度の射精で濡れた姪のおマンコをタオルで
拭いてやり、二人の荒い息が治まりいつか眠りに。
私は自分で自覚していなたった性格があった。
一般的に寝取られと言う趣味だ、趣味とは違うか?
自分で気づいたのは1年位前からか、
私の妻は美形で若い、25歳だ。因みに私は40歳。
私にとっての妻は、宝物だ、ダイヤモンドだ。
皆さんダイヤモンドを持っていたとする、それを人に見せないか?
大事に大事に隠してしまっておくか?
見せたいだろう、自慢したいだろう、でも触る位なら、後で拭けばいい
河村市長から齧られたメダルか?
見せて人に取られるのは勘弁してほしい、傷つけられるのも勘弁して
ほしい。
見せてもいいよ、いや、見て下さい、だ、どこまで自分が許容できるか?自分の試しでもある。
妻は私と同僚だった、結婚して家庭に入った、だから会社に知り合いは沢山いる、その中で、
妻の事が大好きだった男がいる、浅野30歳、普通の男。
浅野を自宅に呼ぶ、家庭宴会。
ワインに睡眠薬を仕込む、私と浅野はウイスキー、妻はワイン好き
「あなた、少し休ませてもらっていい」と妻、私「いいよ休んでいなさい」妻は寝室に行く。
10分後、
そっとそっと部屋に入る、ベッドに妻が
そっとそっと服を脱がす、ブラを外す、プリン・・
浅野の生唾、うるさい。
ショーツを脱がす、押さえつけられていた陰毛、手でなぜると、さわさわ、となる、浅野の手を取り触らせる、浅野は両手を使う、贅沢
「気持ちいい、手触り最高」と喜んでいる、妻の起きる気配はない、
「少し弄っていいよ」と言うと浅野はおっぱいに舌を伸ばして指は陰毛をさわさわしている「もっといいですか?」「いいよ」と言うと
足を広げ始め、大きく開いていやらしい恰好にした、そして
指で小陰唇を左右に開くと中を覗き込み、舌を差し入れた。
これ以上させるかどうか・・・悩みます
浅野「入れていいですよね?」と言われ「中に出してはだめだぞ」
と了解の返事となった。
浅野はズボンパンツを脱ぐとピーンとはりつめた物を露出した、
大きい・・びっくり・・やめさせるか、でも聞かないだろう。
浅野は根本を持って先を小陰唇になぞらせてぬるぬるをこすりつけた
そしてめりめりと、入れた、音はしないが、そんな感じだった。
浅野は大きいが・・早い
すぐに抜くと妻のお腹の上に発射した、おっぱいから顔の近くまで飛んだ「きたないなあ、ちゃんとふけよ」と言うとテッシュで拭き始めた、私はタオルを暖かくして濡らし拭いた、妻は気づいた様子はなかった。
パジャマだけを着せてそのまま寝かせた。
浅野は「御馳走様でした」と帰った。
朝
「ねえ貴方、浅野さんに失礼してしてしまいました寝てしまって」
「いいよ、問題ないよ」
「ねえ、貴方私に何かした?」
「パジャマに着替えさせる時、あまり可愛かったので・・実は
しちゃった、もっとしたい」と言って抱きしめた。
「ん、もう」といいながらベッドへ、妻のあそこは濡れている、
私は下に向かいあそこを舐め始めた、ビラビラは口で引っ張った
妻の喘ぎが聞こえる、中からとろとろ、
先っぽをあてると吸い込まれてしまった、奥に収めると力いっぱい妻を抱きしめた、妻の喘ぎは最高。
中でドクンドクンと響くように、響かないが逝った。
逝く瞬間、浅野の行為が思い出された。
浅野の馬鹿野郎、何人かに話した、
「よう、俺も頼むね」「俺はいつ?」などと言われ始めた、
しょうがない、順番を決めてするか?それとも何人かまとめて輪姦にするか?
私の性癖はおかしいでしょう?でも止まりません。です
こんな人、皆さんの周りにいますでしょうか?
藤子不二雄原作の「エスパー魔美」という漫画をご存知だろうか?この作品の主人公魔美は画家の父親からお小遣いを貰う為に全裸で美術モデルをしていた。それも頻繁にだ。親子だから嫌らしさは無かったが、ごく当たり前に服を脱いで裸になりポーズをきめたり、素っ裸のまま父親と普通に会話する魔美に興奮した読者(アニメ化もされたから視聴者も含む)も多いと思う。俺の話はその真逆だ。美大に通っていた頃に母親を美術モデルにしていた。モデル代が高いからやむを得ず母親に相談したら自分がやると言い出した。その時の母親の年齢は44歳、一度は断ったが、「私の身体を実際に見てから決めなさいよ!」と言い、なんの躊躇いもなくパッパと脱いで全裸になり見せ付けてきた。「どうよ!?」元々スポーツウーマン(陸上競技)だった母親の肉体は44歳とは思えない程の美しさで驚いた。まあ、今もジム通いしているから当然なんだが、子供の頃一緒に入浴していた頃からあまり体型は変わっていなかった。ちょっとだけ乳房と尻が垂れてきたかなという感じ。それ以降ずっと母親に依頼している。初めての頃は家族(父親と姉)が驚いていたが、そのうちに当たり前の光景になった。美大の関係者に「このモデルさんは誰?」とよく聞かれたが、母親と言い辛くて「遠い親戚」とごまかしていた。うちの母親の裸婦画を描いていて大変な事は陰毛が豊か過ぎる事、広い範囲にびっしりと毛が生えているので、まるで黒いパンティーを穿いているみたいな見た目をしている。が、毛なので黒く塗り潰す訳にもいかず、丁寧に一本一本の毛として描くのが面倒くさい。陰毛を剃れとか脱毛しろとか言えないので手や小道具で隠すようにしたら、母親から「隠すのが逆に恥ずかしい。」と言われ、姉からは「なんか嫌らしい。」と言われて困っている。
都内の会社に勤めているんだけど、ある日、関西本社のある会社の営業担当者が新しい担当になる女の子連れてきた。
「このたび大阪本社から参りました水野と申します。よろしくお願いします」
引き継ぎはつつがなく行われたが、(なんか見たことあるな?)と頭に引っかかった。
で、家のPCでとあるHPを見たとき疑問が解消した。
(この子じゃん!)
それは俺がたまに利用する交際クラブのHPだった。
あまり修正の入っていない写真は水野さんにそっくり。
超俺好みの女だったので、いつか指名しようと思って狙っていた子だった。
さすがにこの時は、こういうシチュは妄想すらしていなかったので、俺はすげえ驚いて相手に挙動不審に見られたかもしれん。
それで、『関西から来たばかりで東京のことはよくわかりません。色々連れて行ってもらえると嬉しいな』みたいな文章も裏付けている感じだ。
(思い切って指名してみるのが面白いか?)
いやいや、それだと指名料がかかっちまう。
会社のアドレスしか知らないが、それを使うのはちょいマズイ。
ということで水野さんに一席設けてもらうことにした。
当日、元担当も一緒に来やがったが、お前にはすでに用はない。
まあ気を利かせたのか、1軒目で彼は帰った。
俺「軽くもう1杯飲みませんか?銀座でいいバーを知ってるんですよ」
水野「えー、銀座のバーですか?行きたいですー」
で、場替え。
水野さんはちょっと酔ってて、さりげなくボディータッチなんぞしてくる。
これ、『秘密知ってるよ?』なんて話しなくても落とせるんじゃね?って感じだった。
で、バーでしばし歓談。
カウンターの下で軽く太ももに手を乗せたりしてみるがあまり嫌がらない。
(これはまずいける)と確信。
しかし、以前女関係でだいぶマズイことになったことのある俺は、ちょっと待てをかけた。
まあ、そういうことがあったから割り切った交際クラブ使ってるのだが。
バーテンダーさんがカウンターの反対側で歓談してる隙に勝負をかける。
俺「銀座って来たことある?」
水野「少しはありますよ」
俺「交際クラブとか?」
ギョッとした顔で俺を見る水野さん。
そう、入会してる交際クラブの事務所は銀座の片隅にあったのだ。
俺「俺、HP見ちゃったんだよね」
顔を伏せて一気に絶望な表情を浮かべる水野さんw
俺「ああいうの、会社とかにバレちゃ、ちょっとまずいよね?」
水野「はいぃ・・・」
俺「あ、でも大丈夫だよ。誰かに話す気はないし」
探るような目でこちらを見る水野さん。
「どうしてああいうとこに登録してみたの?」
話を聞くと、最近の不況でボーナスや諸手当がカットされ、だいぶ苦しくなって、東京に転勤になったのを機にバイトを探して交際クラブに行き当たったと。
俺「もう何人か会ったの?」
水野「二回連絡があったけど、両方仕事で会えませんでした」
まだ色々知らないならこっちの言う通りになるかも?
俺「月にいくらくらい稼ぐつもりだったの?」
水野「5くらい」
俺「じゃあ、俺と契約する?」
水野「え?」
俺「月に5で2、3回会ってエッチするってのでは?もちろん色んなことは秘密で」
水野「秘密で?」
俺「そう」
水野さんクラスの女は普通は1回会って5かかる。
でも月に2~3回会っても5。
その代わり秘密はバラされないし、月に5は確実に入る。
お互いにとってそう悪い取引ではない。
(交際クラブでは定期さんができない限り、男の指名がかからなければ収入は無い)
俺「そう。HPの見つけたのが俺だから本当によかったよ。今後も他の人に見られる可能性もあるでしょ?俺と契約すればクラブ辞められるんだしさ」
そこにつけ込み、安く愛人化しようとしてるので良くはないw
水野「そうですね、川島さん(俺の仮名)なら。お願いします」
(堕ちたw)
俺「じゃあ、早速体の相性確かめに行く?」
水野「ごめんなさい、今日はあれなので・・・来週では?」
俺「いいよ」
後で聞いた話では、実はアレではなかったのですが、心の準備が出来てなかったそうです。
普通に誘われたらホテルに行ってもいいかな?とは思ってたそうですw
そして翌週。
待ち合わせに来た水野さんは胸の谷間を強調するような服装。
ちなみに簡単なスペック。
顔:AVの麻美ゆまに似てる。セミロング。
身体:やや細身の体にDカップ装備。
関西人なのでたまに関西弁が混じる、普通は標準語をしゃべってる。
こんな感じかな。
軽く飲み、仕事の話などを。
でも緊張してるのは伝わってくる。
こちらもシチュエーションの微妙さに、いつになく緊張。
お互い酒を過ごした感じ。
俺「じゃあ行こうか?」
水野「はい・・・」
取ってあったシティーホテルに。
水野「私、こんなホテル来たの初めてです」
ちょっとテンション上がる水野さん。
俺「そう?これからは何回も来れるよ」
水野「はい・・・」
初めてなので別々にお風呂に。
先に入ってベッドに横たわっていると何となく眠くなってくる。
おっさんのじっくりセックスで喜ばせるのは怠いので、今日は商売女セックスに。
バスタオルを胸まで巻いて出てくる水野さん。
こちらはベッドにマッパで横たわってる。
水野「明かりを、消してください・・・」
俺「だめだよ。それよりよく見えるようにそこでタオル外して」
水野「恥ずかしいです」
俺「俺と契約したんでしょ?」
水野「はい・・・」
タオルを外す水野さん。
結構いいスタイル。
いい買い物だったw
俺「俺のこと、気持ちよくして」
「はい・・・」と従順なゆま。
(※なんか水野さんだとあれなんで、『ゆま』にします)
軽くキスの後、俺の乳首を攻め始める。
そのあとは定型通りにフェラに移行。
激しいバキュームとかは無いが、じっくりと丁寧に舐め回すようなフェラ。
結構気持ちいい。
「空いてる手で玉を擦って」
「アナルのすぐ近くまで舐めて」
こんなリクエストにもすぐに対応。
さすがにできる営業ではある(実際に仕事はできる人ですw)。
結構気持ちよくなってきたので攻守交代。
俺「フェラしてると興奮する?」
ゆま「少し」
俺「フェラしてるだけで濡れてきちゃう?」
ゆま「そんなことは無いです」
俺「そう?じゃあ調べさせて」
ゆま「え?」
俺「俺の顔の上に跨ってごらん」
ゆま「え、?そんなの・・・恥ずかしい・・・」
俺「わかってるよね?」
ゆま「・・・」
体をずらし、俺の顔の上に跨るゆま。
股間が近づいてくるだけで芳醇な臭いが薫ってくる。
(これは絶対に濡れている)
間近にきた股間を見ると、やはり陰毛までしとどに濡れている。
俺「ほら、やっぱり濡れてるよ」
ゆま「分かってたくせに・・・いじわる!」
濡れた陰毛をかき分けアソコを露出。
いつもならクンニなところだが、酔って怠くなっているので枕の下からローターを取り出し、有無を言わさず押し当てスイッチオン。
ゆま「ああっ!なに?」
腰が跳ねるゆま。
俺「何ってローターだよ。使われたことあるでしょ?」
ゆま「ないっ!ないっ!強すぎるっ止めて!」
俺「だめだよ。強すぎるとどうなるの?」
ゆま「イッちゃうから、すぐにイッちゃうから!止めてーっ!」
俺「いいよ、イッちゃっても」
・・・と、いい位置でクリに当てる。
ゆま「だめ!イッちゃうよ!イッちゃうよ!イクーっ!」
腰をビクンビクンさせるゆま。
ゆま「イッちゃったよ・・・」
俺「ん、まだまだイケるでしょ?」
と、再びクリに。
ゆま「ああーっまたイクっ、またイクっ!イクーっ!!」
簡単にイッた。
どうやらゆまは何回もイケるタイプのようだ。
面白いので10回くらい連続でイカせてみたw
息も絶え絶えでどうにか体を支えてるゆま。
ゆまの腰を持ち、そのままいい位置まで体を持っていき、ペニスをゆまの割れ目に当てる。
ゆま「ハアハア、ちょっと休ませて。お願い、ねぇわかるでしょ?」
俺「欲しいんでしょ?」
ゆまの腰を沈めさせ、同時に腰を突き上げる。
ゆま「ああーっ!!!」
俺「入っちゃったよ」
もちろん生だがゆまは気づいてない、というか頭が回ってない。
ゆま「だめ、そんなにしたら・・・ねぇわかるでしょ?」
『ねぇわかるでしょ?』ってのが口癖らしい。
もちろんガンガン突き上げる。
ゆま「だめーっまたイク、またイク・・・」
ガクガクしながら潰れるゆま。
こちらはゆまを抱き締めながら腰だけは高速で突き上げる。
なんか液体が顔にかかったと思ったらゆまのヨダレ。
完全にイッてる。
こちらも飲みすぎで激しく動いたのでちょい辛くなる。
俺「そろそろ出るよ」
ゆまは、「あうー」みたいな言葉にならない返事。
俺「うっ」
さすがに抜いて、下から割れ目と尻にかけるような感じでフィニッシュ。
その後はお互い果てて、その恰好のまま眠りに就いてしまった。
ちなみにゆまの下着は黒のレースに紫のサテンが入ってるようなやつ。
下はTバックではなく尻の形がよくなる短パンみたいなやつだった。
その後は仕事は仕事できちんと、遊びは月に2、3回とのことだったが、ゆまの希望で4、5回会ってる。
俺とのセックスはすごくいいらしい。
でも、「玩具を使うのは休みの前日にしてください」とは言われたw
まあ、他の女だったら1回5かかるが、月に5なので助かってる。
セックスの相性もいいし、ゆまが大阪に戻るまでは続けようかな?と思ってる。
ゆまも毎月5入ってくるのはすごく助かってるらしい。
こんなとこです。
A美です、30です。
夫はバイトの掛け持ち、私はパート。そしてお金を稼げるバイト、
借金はほぼなくなりました。
失ったものは、夫の私への愛情・・良くわかりません。
得たものは、行為は結構楽しいとわかった事・・内緒
夫とこれからの事で話しをしました。
夫「こんな時代にお店を出して、おまけに潰して、残ったのは高利貸し
への借金だけ」
「でも、君が頑張ってくれたのでそれも返せた」
「この先、どうする?」「もうあんなことはやめるか?」
私「貴方の考えはどうなの?」
夫「はっきり言う」「せっかくだからお金を貯めたい」
「君が他の人とすることが絶対いやだというのなら、もうやめる」
「俺は、怒られるかもしれないが、君は楽しんでいるのではと思う時もある」「俺もB子と君の介添えでさせてもらった、それからふっきれた」「君を嫌いになったわけじゃないけど、も少しこのままでいようか」と言うので、「わかりました」と答えました。
ある日です。
事務所での宴会の時、いつものようにテーブルに乗せられてみんなに
見られていました、その時社長が「見づらいなあ、剃るか」と言うので「困ります」と言うと社長はB田もいいと思うよなと夫に向かって言いました、夫は黙っていました。
「よし、剃刀とシェービングクリームを持ってこい」と子分に言って
持ってこさせました。
泡を陰毛全部の上に吹き付けました「綺麗だな」と言って社長は
泡を伸ばしました、当然クリトリスやビラビラを濡らしながら触ります、私は「いい・・」と軽く声を出してしまいました、そこへ剃刀を当てられ、「動くなよ、怪我するぞ」といわれ、固まってしまいました、おへその方から、ぞりぞりと音がするような感じで剃って行きます、「おい」と言って子分にビラビラを掴ませるとその脇を剃ります
そして足を上げさせ子分にお尻を持ち上げさせると肛門の周りを剃りました、そして「剃り残しは無いかな?」と言って毛のあった所全部を擦りました「よおしOK」と言っておしぼりで拭くと「みんな見てみろ」と言ってどきました。
みんな「おお綺麗だ」「卑猥な感じだ」「俺は無いのがいいなあ」など好き勝手な事を言って覗き込みました、夫は見ませんでした。
そして何人かに抱かれ、夫にシャワーをしてもらい帰りました。
家であらためてシャワーをしました、夫は何も言いませんが毛の無くなった所をゆっくりと擦っています・・夫のものが大きくなっています、私は夫のものを洗いました、先っぽからぬるぬるがいっぱい出ています、バスタオルを巻いて寝室に行くと夫は足を開かせると口を付けてきました、そしてビラビラを唇で吸い込まれ、「いいいい」と
叫びました、夫の頭を上に引っ張ると正常位になり手でちんこを掴むとすぐにあそこに持って行き、入れました。
夫は「ゴム、ゴム」と言ってましたが「いいの」と言って腰を放しません、夫は抜く事も出来ず、そのまま奥深く、発射しました。
その後「大丈夫かなあ?」と言うので「二人目もいいじゃない」といいました、夫はそのままの恰好で5分位すると、また固くなってきました、2回目はそのまましました、1回目の精液であまりに滑りがいいので、抜いてテッシュで拭いてまた入れました、そして2発目。
妊娠しました。
私はもう他の人とすることをやめる事にしました。
でも最後に一回だけ、夫に内緒で社長に会いホテルに行きました、
これは浮気ですね、そこで社長のごつごつ、べちょべちょに舐めて
ゆっくり、ゆっくりと少しづつ押し込んでもらいました、一番奥に
着いた時は、多分子宮に触れているのでしょう、へんな感じです、そして私の中は、これ以上広げられない位、広げられています、
私は「妊娠しているから、中でいいですよ」と社長の耳元でささやきました、が、社長は抜いて、お腹の上に出しました、たっぷり出てます、「良かったのに」と言うと、「旦那との種を俺のが追い出すかもしれんからな」と笑っていいました。「おい、これが最後と言う事だろう?」と社長はわかっていたみたいです「はい」と言うと多めの
お金をベッドに置くとシャワーに行きました。
B子は夫としたいと思っているはずです「明日夜、来て、飲もう」と連絡すると「行くわよ、絶対よ」との事でした。
当日、結構飲んで「さあ始めようか?」と言って全裸になるとB子は
「そこどうしたの?」と言うので「夫が剃ったの」と言うと「あたしもしたい」と言って服を脱ぎ始めました、紐パンと乳首が見えそうなブラです、「あんた、やる気まんまんね」と言うと「そうよ、だってえ」と夫の方を見て微笑みます、夫は目をどこに向けたらいいのかわからずにいます、夫に「脱がせてやりなさいよ」と言うと夫は下着を脱がし全裸にしました、夫に「毛のある方がいいの?それとも無い方がいい?」と言って指でビラビラを開きました、
夫は返事ができません。
「B子ちゃんとしていいよ」と言うと夫はB子の口へキスをすると、すぐに乳首を舐めて、唇で吸いました、B子は夫の頭を抱きしめています
そして夫の口はB子のまんこに向かいました、私は夫の腰をつかみ69の姿勢にしてあげました、B子は目いっぱいの力で夫のを吸っています
夫は我慢できるのでしょうか?・・やっぱり夫は「まったまった」と言ってB子の口から抜きました、そして正常位になると「入れるぞ」
と言ってすぐにゴムをすると入れました、何とB子は「生でいいのに」
なんて言ってます、私は「ダメよ妊娠したら困るでしょう」と言うと
何も言わずまんこに精神を集中しています、そして「あ・あ・ああああ」と大きな声で絶頂になったみたいです、夫も逝きました、少ししてゴムを見ると結構出ています「こんなに出るんだから、妊娠するわよ」と言って抜いた後のB子のまんこをテッシュで拭いてやりました
B子は「いいわよ自分でする」と言って自分で拭きました。
そして私です、夫はB子の液体を拭くとすぐに私の膣口にあてて入れました、当然ですが生です、B子に「ねえ見て見て」といって接合部を
見せました、「わあ、毛がないからはっきり見える、いいなあ」と言ってなんと夫のものの下に手を入れると袋を弄りました、夫は気持ち良かったみたいです「それ、いい、」と言って私の中に逝きました、
「私まだなのに・・」と言うと「今夜はいっぱいしようよ」と夫がいい、私の返事の前にB子が「賛成」と言い、3人で笑いあいました、
そして何回もしました・・うそ4回です、後は口と手です。
B子が私と一緒以外では夫としない事を条件に年何回か遊ぼうと決めました、出産間近までしました、そして二人目の授乳が終わるとまた始めました、あくまでも遊びです。
陰毛はいつも剃っています、B子も剃りました、良く見える恰好で並べて夫は遊んでいます。
本当は・・社長のごつごつマラとたまにはしたいなあ・・なんて
終わりです。
私が大勢としたりして借金を返していることで夫は変わって行きました
最初は悔しい顔で歯ぎしりする感じでした、
私の事は優しく扱った行為をしてくれました。
段々と無口になってきました、嫉妬心がピークになったのかも
金融の社長のごつごつまらでされて逝ってしまった事、
社長から後ろをされてしまった事、
大勢からされて結局逝ってしまった事、
そんな私です。でも私のせいじゃないと思うのですが・・
夫はしたい素振りをしなくなりました、しばらくしていません、
あれからも、大勢の集まりは、何回かしました、お金の為です、
夫はいつも一緒に行きます、でも帰ってからもしなくなりました、
きっかけは、終わって帰ってからシャワーであそこを中心に夫は洗ってくれました、私も夫のを洗ったのですが・・反応しません、
お布団で、握りました、咥えました、やっと少し硬くなったので
私の中にいれました、柔らかくなりそうな感じでしたが、逝きました
お腹の上に出しました、夫はすぐに寝ました。
別の日にお布団で夫のを握りましたが、夫は「いいよ、無理しなくて
出来ないと思うよ」と言って悲しい顔をしました、確かに大きくなりません、どうしたらいいの・・・
ローションを買いました、
お尻に塗ると「入れて」と言いました、先っぽを合わせてきましたが
固さがなく肛門を押し開ける力はありません、でもローションは気持ちがいいみたいで、それで膣に入れ、逝きました。
夫と話し合いました。
夫は「君の事が好きな気持に変わりはない」
「でも、君の裸やあそこをみんなにじろじろ見られていじられ
中に入れられているのを見なければいいのだが見てしまう、見ると
落ち込む」
「なんで俺は自分の大事な宝物を他人のおもちゃにさせているんだ、と、悲しくて落ち込むんだ」
「でも、借金を返すまでと思って我慢してるんだけど・・」
「俺は出来なくなってきた、立たなくなってきた、情けない・・」
と言われ、どうすればいいのかわからなくなりました。
詳しくは言わないで友達に相談しました。
「夫が立たないの、どうしたらいい?」と言うと
「他の人とすると気分が変わるみたい、なんなら私がしてもいいよ」
と言われ「あなた私の夫はタイプだもんね」といい、決めました。
夫に「浮気をしない事はわかっているけど、お願い他の人として」
と言うと「いやだ」と言われ「B子があなたとしたいって言ってる、
私はお願いと言いました、お願いあなたの体を治して」といい
させる事にしました。
3人で家で飲みました、B子は夫に甘えかかっています、私は「いいわよ」と二人に言い、寝室に行くとB子に「あなたも脱いで」と言って
全裸になりましたB子も少し恥じらいながら全裸になりました、それを
見ている夫に「あなたも脱いで」というと、パンツの中でもう大きくなっています、パンツを脱ぐとピーンという感じで出てきました、
B子は「大きいじゃない」と私に言います「そうねB子の裸が刺激になったのね」と言って夫のものを握りました。
夫を横にすると私とB子で両方から手を出すとおちんちんや乳首を
さわりました、そしてB子に「夫に見せて」と言って足を開かせおまんこを出させました、B子の陰毛は少なくビラビラが良く見えます、
私はそれを広げて、夫に「舐めって」といいますと夫は「いいのかい」と言って舐め始めました、私が見ている状態なんでB子は興奮
しています「逝くかも・・」と言って夫の頭を掴みました。
夫は舌で一度B子を逝かせて、今度は私のを舐め始めました、私も当然、逝きました。
夫のものはギンギンです、B子の口に入れてもらい目を細めているので私は夫の口に舌をいれ強く吸いました「逝くからやめて」と夫に言われ、夫は口から抜くとゴムをつけて「B子さんいれるよ」とB子と私に言うとB子に向かいました、B子は下付きみたいで夫は良くわからない感じでしたがB子は手で握ると自分からもって行きました、
B子の声はすごいものです、隣りの家まで聞こえるかも、と思われる位の声です、ライオンです、夫より先に逝きました、そして夫も。
私は夫のものをゴムを外すと舐めました、綺麗になりました。
少しすると、夫はB子と私のを並べて見ています「違うんだね、みな
同じかと思ってたけど」など独り言を言ってます、そしてまたゴムを
付けると今度は私に入れました、私も大きい声を出しました、
夫は余裕をもって動いています、B子は夫にキスをしに来ました
夫の唾をB子は喜んで飲んでいます、私は我慢しきれず逝きました、夫も「A美・・」と言って逝きました。
その後、B子とさせました。
翌朝、B子は「ねえ、また来ていい?、絶対にあA美から取らないから
いいでしょう」と言われ「いいわよ」といい「ねえ、あなたいいわよね?」と言うと「君がよければいいよ」とにこにこした昔の顔で言っています、取りあえず良かったかも。
次は・で
借金ほど面倒な物はありません。
何で、あんな人に、何であんなに。
店を閉め、子供を実家に預けて二人で働きました、でもバイト的な
仕事しかなく、借金を多めに返すなんて出来ていません。
結局、金融の社長に頭を下げて猶予を貰う事にしました。
社長「この前のA美ちゃんは評判良かったよ、またやるかい?」
私「あんなことをしないで済む事はむりでしょうか?」
社長「うーん、そうだな、今からいいか?旦那同行でもええよ」
私「え?、わかりました」
社長は子分に「今日は店じまいだ、鍵をかけてこい」といい
会議室の隣の畳部屋、この前は布団が敷いてあって、そこで6人に
された部屋です、子分に「布団を敷け」と言って敷かせました。
「A美さん、今日は私が遊ばせてもらうよ、当然金利は0でいいから」
と言われ「わかりました、でも夫が」と言うと「旦那の前だから楽しいんだよ、この前はしている所を旦那に見せてたろう」と言われ
もう何も言葉が出て来ませんでした。
「さあ脱いで」と言われ、社長、子分、夫の前なのに、
私は脱ぎました、パンテーは脱ぎたくなかったのですが「それも」と
言われ、結局全裸になりました、私は布団に横になり手であそこを
押さえています。
社長は手をどかせると子分に「押さえてろ」と言って手をどかさせ、
服を脱ぐとパンツ一枚になりました、そして足の間に体を入れると
「夫さんは、そこで見てなよ」と言って、いきなり右乳首にむしゃぶりつくと左手で左側おっぱいを撫でまわしています、そして右手で
陰毛を掻き分け、ビラビラを指でねじっています。
「感じてきたかい?」と言われ私は正気に戻りました。夫は?
夫は社長の後ろで私の姿をうつむきながら見ています。
社長はパンツを脱ぎました、ごつごつとした岩みたいな形です
「これは若い頃に真珠を入れたんだ、いいと思うよ」と言われ
「無理です、出来ません」と言うと子分に言ってローションをもって
こさせました、ローションを小陰唇とクリトリスに塗られました
クリトリスをローションで濡れた指でまさぐられ、一瞬、夫が
そこにいる事を忘れました、少し声を出したみたいです、気持ちいいのです。
そこへ・・入れられました、でもすんなりとは入りません、ぎっちりとした量感です、広げられた感覚は今までなかったものです。
全部収まりました、私は大きな声を出しました、逝ったのです。
社長はゆっくりゆっくりと動かしています。「おい夫さん、見なよ」
と言って入れている所を腰をよじって夫に見させました、私は
気が付きませんでした、と言うか、社長のちんこに没頭してしまったのです。社長はお腹の上に出しました、子分はそれを温めたタオルで
拭いています、私は夫の前で逝ってしまいました。
「お前もいいぞ」と子分にいい、子分はすぐにゴムをすると私の膣に
入れてきました、私は感じませんでしたが子分はすぐに逝きました。
「夫さんもいれるかい」と言われ、夫は首を横に振っています。
その時も二人分だ、と6枚貰いました。
家に帰りシャワーで中を夫に洗ってもらいながら、まるで娼婦と
思い泣けてきました。
夫に抱かれ、落ち着いた気分になりましたが、入れられた時、物足りない感じでした、が、わざと声を出し、感じたようにすると、夫は
満足したようにお腹の上に出しました。
まだまだ他の人との行為はあるのでしょうか?
夫の気持はどうなるのでしょうか?
・で。
家で昼寝をしているとN江から突然、携帯に電話が。
「ん...も、もしもし...」
僕は意識がハッキリしないまま電話に出ました。
「あ、Sくん?何やってたの?」
「え...何って...昼寝...」
「ねえ明日、うちに泊まりに来ない?」
「うん...いいけど...どうしたの?」
「お母さんが社員旅行で、北陸に一泊してくるんだって」
「あ...そうなんだ...」
「一晩誰もいないんだよー...うふふっ」
「あれ?お父さんは?」
「前に言わなかったっけ?」
「言ったっけ?」
「長期で海外に出張行ってるから。月に1回帰ってくるか来ないかだよ」
「あ、そっか...じゃあ、明日行くよ」
「夜は何、食べたい?」
「何か食べに行くの?」
「違うの!!私が作るの」
「N江ちゃんが作るの?」
「私、料理得意なんだからね!!」
「んー...料理は何でもいいけど...」
「けど?」
「んふふ...」
「え?何?...その変な笑い」
「あのさ...」
「何?」
「裸エプロンやって欲しいなあ」
「え?」
「だから...」
「もー、Sくんのエッチ!!スケベ!!変態!!」
「うわっ、耳痛い!!声大きいよ」
「ゴメン...Sくんが変なこと言うから...」
「でも...N江ちゃん、変態好きでしょ?」
「まあ...Sくんなら変態でも好きだけど...」
「じゃあ、裸エプロン」
「もーっ、腕によりかけて料理作ろうと思ってたのにー」
「あ、じゃあ料理はねえ...ハンバーグカレーがいいな」
「わかった...」
「うーん...楽しみだなあ...」
「じゃあハンバーグカレー、それと...裸...エプロン...でいいのね?...」
「うん、いいよ。むふふ」
「もう...料理よりそっちの方が楽しみなんでしょ」
「え?あ...いや、そんなことないよ」
「うそばっかり」
「ホントだって。N江ちゃんの料理楽しみだよ」
「じゃあ、夕方の5時頃来てね」
「OKー。じゃあね」
その夜はワクワクしてあまり眠れず、
翌日も夕方までの時間が待ち遠しく感じました。
やがて約束の時間になり...
僕はN江の家に向かいました。
呼び鈴を押すと、インターホンからN江の声が聞こえました。
「はーい」
「僕だけど」
鍵が開き、N江が顔を出しました。
「入ってー」
「あれ?裸エプロンじゃなかったの?」
「...Sくんが来たらやろうかなって思ってて...」
「今日はリビングに入っていいんだ」
「うん、いいよ」
「あれ?もう料理始めてるの?」
キッチンからカレーのおいしそうな匂いがします。
「カレーは作っちゃった。とろ火でしばらく煮込んでできあがりよ」
「じゃあ裸エプロンで何作るの?」
「あとはハンバーグよ」
「あ、そうか」
「ひき肉こねるからその辺に座って待っててね」
「N江ちゃん、裸エプロンは?」
「それ...今するの?」
「だって、ハンバーグ作ったら料理終わっちゃうんでしょ?」
「まあ、そうだけど...」
「それも楽しみにしてきたんだからやってよ」
「もう...スケベ」
「むふっ」
「...ちょっと待っててね。カーテン閉めてから服脱ぐから」
「むふふふふ」
N江は真っ赤なエプロンを外し、Tシャツとスカートを脱ぎました。
「下着も...だよね...」
「もちろん。下着付けてたんじゃ裸エプロンにならないし」
N江は背中に手を回し、ブラのホックに手をかけました。
「...」
「...」
「...ねえ、向こう向いててくれない?」
「え?何で?N江ちゃんの裸なんて見慣れてるけど」
「何か今日は恥ずかしくて...ここ、リビングだし...女心わかってよ...もう」
「じゃあ、はい」
僕は反対方向を向きました。
「いいよ...こっち見ても」
!!!
N江が全裸の上に先ほどの真っ赤なエプロンをしていました。
「可愛い...」
「やだ...あらためて見られると恥ずかしい...」
肌の白さとエプロンの赤がキレイなコントラストになっています。
全裸よりもはるかにエロさを感じる光景で、僕は勃起してしまいました。
「すごい...キレイ」
「似合う?...」
「うん、似合う...」
「これ、一枚だけ付けてるのが逆に恥ずかしいね...」
「それがエロいんだけど」
「Sくんの目...すごくスケベな目になってるよ」
「だって...男だし...」
「まあ...そうだよね」
エプロンの胸のところに乳首のポッチが浮き上がっているのがわかります。
Fカップなので生地が引っ張られ、乳首と乳首の間に一本のシワができています。
「前から見てもすごいエロい...裸エプロン考えた人って天才だなあ...」
「恥ずかしい...あんまりジロジロ見ないでよ」
「それ、乳首...こすれない?」
「うん...ちょっとこすれてくすぐったい...」
「硬くなってるんじゃないの?」
「もう、また変なこと言う...私、キッチンに行くからね」
N江はキッチンに立つと、ハンバーグを作り始めました。
僕はしばらくその姿を眺めていました。
ボールに入れたひき肉をこねているんですが、
上半身に力が入るとN江の丸いお尻がキュッキュッとしまるのがわかります。
斜め後ろに回ると、やわらかなおっぱいのふくらみが揺れてるのが見えます。
...可愛いなあ...
視線が気になるらしく、時々N江が振り返ってこっちを見ます。
「いやん...じっと見てるの?」
「お尻が、可愛くて...」
「あんまり見ないでったら...」
「料理に集中してよ」
「うん...」
「もう、濡れてるでしょ?」
「え?わかんない...けど...」
「たぶん、濡れてると思うんだけどな」
僕はN江のそばに行って、両手でお尻の肉を左右に開きました。
「きゃん」
!!!
濡れてるなんてもんじゃありませんでした。
「やっぱり...」
「お尻広げないでよ...恥ずかしい」
「すごいことになってる...」
「え?やだ、恥ずかしい...」
「いつものことじゃん」
「まあ、そうだけど...」
「拭いてあげようか?」
「ううん、今日はいい...」
「え?何で」
「だって、さっき料理に集中しろって」
「この濡れてるのいいの?」
「うん...拭かれると...また...クリ触られちゃうし...」
N江は料理を作ることに本腰になっているようです。僕は邪魔しないことにしました。
やがてハンバーグを焼く音が聞こえ...
「できたー」
ハンバーグカレーが完成したようです。
ダイニングテーブルにおいしそうなカレーとサラダが並びました。
「どう?どう?」
「このカレー、すごくおいしい...」
「でしょー?でしょー?」
「前にお店で食べたカレーとよく似てる」
「だってこれ、スパイスからおこして朝から作ってたんだよー」
「え?朝から?スパイス?」
「うん。クミン、コリアンダー、カルダモン、ターメリック、ジンジャーにペッパー...」
「??」
「でね、手羽先でスープも作って、煮込む時に、シナモンとローレルと...」
「???」
「仕上げにガラムマサラ!!」
「さっぱりわからないや...でもおいしいよ」
「...おいしくてよかった」
「N江ちゃん料理もできるんだ...すごいね」
「そう?」
「それに勉強も絵もできるし、スカウトが来るくらい可愛いし...完璧なんだよね」
「完璧じゃないってばー...もう...」
「僕みたいのが彼氏でいいの?」
「いいの!!Sくんだーい好きだから」
「ありがとう...」
N江が満面の笑みを僕にくれました。僕もうれしくなりました。
僕はまたたく間にカレーを平らげました。
「ふう...お腹いっぱい」
「ねえ...今日、いっしょにお風呂入らない?」
「え?お風呂!?」
「うん、まだ入ったことないじゃない?どう?」
「うん、入ろう」
「きゃー、お風呂で遊んじゃお」
裸エプロンでピョンピョン飛び上がって喜ぶN江。
すそがめくれて可愛い陰毛が見え隠れします。僕はますます興奮してしまいました。
8時になりました。外は真っ暗です。
「さあ、洗い物も終わったし...Sくん、お風呂入ろうか...」
「うん」
脱衣所がせまいので僕が先に入ることになりました。
曇りガラスの向こうに赤いエプロンのN江がぼんやり見えます。
やがてその赤色が消え、すべてが肌色になりました。
ガチャ...
N江がお風呂に入ってきました。タオルで前を隠しています。
「隠すの?」
「うん。シチュエーションが変わると何か恥ずかしくて...」
N江がシャワーでざっと体を流し、湯舟の方に近寄ってきました。
「ねえ、そこ...半分あけてくれる?」
「うん」
N江は湯舟をまたぎました。
ちょうど僕の目の前を、N江の可愛いワレメが横切って行きました。
「わ、モロに見えちゃった」
「あ、恥ずかしい...ちょうど顔の前を通っちゃった」
「お風呂って何か興奮するね」
「うん...そうだね...」
「あがったら、洗いっこしようか」
「うん...Sくんの体、先に洗ってあげるね」
僕が先にイスに腰掛け、N江に背中を向けました。
N江が僕の背中をゴシゴシ洗ってくれています。
「Sくんの背中広い...」
「そう?」
「うん、お父さんとお風呂入ってた頃を思い出しちゃった」
「N江ちゃんのお父さんってどんな人?」
「Sくんみたいに優しい人よ」
「へえー、会ってみたいなあ...」
「背中が終わったからこっち向いて」
「うん」
僕は腰掛けたままクルリと180度回転しました。
「あ...」
目の前には全裸のN江。
いつも見ているはずなのに、まぶしくてまっすぐ見れません。
「なに照れてるのー?今日、Sくん変だよ」
「うん...あらためて見ると...何かね...」
「お風呂だから?」
「そうかも...」
「はい、胸張って。そうそう」
「んふふ...乳首はくすぐったいよ...」
N江は股間の盛り上がっているタオルを指さしました。
「ここも洗っていい?」
「うん」
N江はそっとタオルをどけました。
「すごいおっきくなってる...興奮しちゃったの?」
「うん...」
「じっとしててね」
「うん」
N江は僕の硬くなったものを優しく洗ってくれました。
「うふふふ」
「N江ちゃん、何がおかしいの?」
「きっと、新婚さんってこんな気分なんだろなって思って」
「あ、そうかもね」
「10年後、Sくんとこうなってたらいいな」
「そうだね」
「はい、次は頭」
「頭も洗ってくれるの?」
「うん、ぜーんぶ洗ってあげる」
「ありがとう」
「はい、シャンプーするから目をちゅぶってくだちゃいねー」
「僕、子供じゃないよ」
「子供ができた時の練習」
「何かN江ちゃんがお母さんに見えてきたよ」
N江の指が僕の頭皮を優しくマッサージしてくれます。
僕はそーっと目を開けてみました。
運良く、目の中にシャンプーは入ってきませんでした。
!!!
僕の目の前でN江の真っ白いおっぱいが揺れています。
シャカシャカとしたリズムに合わせて薄ピンクの乳輪が円を描くように回ります。
僕はゴクリと唾を飲み込みました。
「どう?気持ちいい?」
「う...うん、すごく気持ちいいよ」
僕は目の前の柔らかそうなおっぱいを触りたくてたまらなくなりました。
そーっと手を伸ばしてみました。
「キャン!!」
「ハハッ」
「こら!!おっぱい触っちゃダメでしょ!!」
「だって、ちょうど目の前にあるんだもん」
「頭洗うのに集中してるんだから邪魔しちゃダメよ!!」
「はーい」
僕は素直に言うことを聞きましたが、目は開けたままでいました。
「はいSくん、全身ピカピカになったよー」
「ありがとう。お尻の穴まで洗ってもらって...」
「当然よー。自分でもちゃんと洗ってね」
「うん。じゃあ今度はN江ちゃん、イスに座って」
N江はイスに腰掛け、僕は後ろに回りました。
「N江ちゃんの肩、きゃしゃだね」
「そう?」
「背中...こんなに白かったんだ」
「きゃはははっ、背中くすぐったいよ」
「もうちょっとだからガマンして」
「うん...」
N江の体をさわる時は要注意だったことを忘れていました。
「後ろは終わったから前向いて」
「はい」
「...」
「何、照れてるの?Sくん面白いね」
不思議とお風呂でN江と全裸で向き合うのは照れるんです。
自分でもなぜかわかりませんでした。
「じゃあ、頭から...」
「頭も洗ってくれるの?」
「僕、女の子の頭洗うの初めてなんだ」
「じゃあね、まず濡らしてシャンプーして、指先でマッサージするようにして...」
「こう?」
「そう...気持ちいいー...Sくん上手」
「シャンプーは洗い流したよ」
「次はリンスね」
「リンスって?」
「リンス知らないの?」
「Sくんの髪ってリンスしてないのにこんなサラサラなの?」
「リンスなんてしたことないけど」
「うらやましい...」
「あ、このボトルか。どうやるの?」
N江がていねいにひとつひとつ教えてくれました。
「シャンプーしてリンスしてコンディショナーして...女の子って大変だね」
「そうなの...わかってくれた?」
初めて濡れ髪のN江を見ました。
ショートボブなのでそれほど変化はありませんが、不思議な色気を感じました。
「上から順番に行くと...次は顔?」
「顔は自分でやろうかな」
「そうする?」
「お母さんみたいにメイク落としまで使う必要ないけど、一応ね...」
N江は洗顔石鹸でそっと顔を洗っています。
僕はスポンジでゴシゴシ洗っていたので、女の子の顔を洗うしぐさが新鮮でした。
N江が完全にスッピンになりました。
「スッピン...恥ずかしいな」
「え?でもリップくらいでしょ?」
「まあ、そうだけど...でもちょっと色の付いてるリップだから」
「N江ちゃんならどんな状態でも可愛いけど」
どんどんN江が素の状態に戻って行きます。
いつもは生活感のない付き合いばかりだったので僕はうれしくなりました。
「次はどこ洗うつもり?」
「そうだなあ...顔の下になるから...首かな」
「首も自分で洗おうかな...」
「首は洗ってあげるよ。ちょっと上の方むいて」
僕はスポンジでN江の首を洗ってあげました。
「キャハハハ、そこくすぐったいよー」
うなじのあたりを洗うとN江が足をバタバタさせて笑います。
「N江ちゃん、じっとしててよ」
「ぎゃははは、ダメダメ、耐えられない」
お風呂を嫌がる犬や猫を洗っている心境になりました。
「はあ...はあ...次はどこなの?」
「順番で行くと...胸...かな?」
「おっぱい?」
「うん...」
N江は胸とアソコを手でかくしました。
「うーん...ここから下は自分で洗いたいな...」
「でも...僕、全身洗ってもらったし」
「だって...ここから先は...恥ずかしくて」
「感じちゃうから?」
「まあ...ね...それもあるんだけど...」
「お願い、おっぱいだけ洗わせて。とりあえず」
「うん...」
「はい、手をどけて」
僕はスポンジにボディーソープをつけ、N江のおっぱいを洗ってみました。
「ううん...やっぱり...おっぱいはダメ」
「じゃあ、もっと下は?」
「え?もっと下なんてとんでもない!!」
「そう言われると...洗いたくなってくるなあ...」
「え?どうしても洗うの?」
「僕、手で洗いたいな」
「ええ!?手で洗うの!?」
「ちゃんと石鹸つけるからさ」
「そんなことされたら大変なことになっちゃう」
「新婚さんなら洗わせてくれると思うけど」
N江の顔が赤くなっています。
「ううん...もう...どうしても洗いたい?」
「うん」
「じゃあ、ちょっとだけね...」
「じゃあ、手は後ろにやって」
僕は手に直接ボディソープを付け、泡立ててからN江のおっぱいを洗いました。
N江の体がグネグネと動きます。
「N江ちゃん、じっとしててよ」
「だって...石鹸のヌルヌルが...」
「敏感すぎるよ」
「だって...しょうがないじゃん」
乳首に石鹸をつけてみました。
「ひやあああん」
「もう...N江ちゃん声大きすぎるって」
「だってだって」
「動かないでって...じっとしててよ」
「無理無理無理無理」
「自分でも洗ってもこうなるわけじゃないよね」
「うん、自分では平気...」
「じゃあ、もっと下に行くよ」
「えーっ、もっと下に行くの?」
「ほら、じっとしてて」
僕の手はお腹を洗ったあと、少ない陰毛エリアまで来ました。
「ストップストップ!!そこから下はダメ!!」
「ちょっと足広げてよ」
「もう無理。ストップ」
「ほらN江ちゃん、言うこと聞いて」
「もう...」
「じっとしててね」
N江はちょっとだけ足を開いてくれました。
僕はワレメの部分に手を差し入れてみました。
「うわ...石鹸じゃないヌルヌルがすごい...」
「ぎゃはははは、ダメダメダメダメ」
「足バタバタさせないでったら、もう」
「いやはははは、ホントにダメなの!!」
「危ないからじっとしててよ」
「ギブギブギブギブギブギブギブギブ」
「ギブ?」
「ギブギブ」
「だめ?」
「も...もうダメ...ホントにダメ...はあ...はあ...」
N江は肩で息をしています。
「もう...こんなんじゃ、新婚になってもN江ちゃんの体洗えないじゃん」
「ゴメンね...ここはホントにムリなの」
「どうする?じゃあ、あとは自分で洗う?」
「うん、そうする。Sくん先にあがってて」
「あれ?」
僕は棚の上にあるシェービングクリームとT字カミソリを見つけました。
「Sくん、何見てるの?」
「あの...棚の上のやつ、お父さんの?」
「そうだよ。ひげを剃る時に使うみたい」
「そうなんだ...」
「え?それがどうかしたの?」
「ん...?ちょっと...」
N江の表情が不安げになっています。
「え?何?Sくん、また変なこと考えてるの?」
「そういえば...前に見た林さんの...エロかったなあ」
「え?何?何?」
「N江ちゃんの...アソコの毛...剃ってみたいな...」
「え?突然何言いだすの?」
「ねえ、N江ちゃんのここの毛、剃らせてよ」
「ダメ!!絶対ダメ!!」
「何で?いいじゃん」
N江は股間をかくしてしまいました。
「そんなことしたら、温泉とか健康ランドとか行けなくなるじゃん」
「行かないでしょ?」
「まあ...ほとんど行かないけど...」
「ならいいじゃん」
「それに...最後に防御するものがなくなるんだよ」
「防御って?」
「敵が襲ってきた時とか...」
「え?敵って?」
「よくわかんないけど...」
「え?何の話?」
N江の話が支離滅裂になっています。
「一番困るのは...子供みたいになっちゃうし...」
「それがエロくていいんだけど...」
「いやあん、Sくんってやっぱり変態だ...」
「変態好きでしょ?」
「まあ...」
「じゃあ、剃らせてよ」
「もう...どうしても?」
「どうしても」
「ううん...困ったなあ」
「また生えてくるから」
「ううん...ま...そうだけど...」
「じゃあ、そこに座って」
「あ、待って!!Sくん」
「何?」
突然、N江が手で僕の動きを制止しました。
「ひとつ条件があるの」
「条件?何?」
「Sくんのも剃らせて」
「僕のも剃るの?」
「うん。それならいいよ」
「ええーっ!?僕のも剃るのかあ...どうしようかな...」
「それじゃなきゃイヤ」
「うーん...どうしようかな...」
「ね、無理でしょ?」
「いいよ」
「え?」
「いいよ。僕も剃るよ」
「えーっ?Sくんも剃るの?」
「だってそれが条件だってさっき言ったじゃん」
「...もう...Sくんのもって言えばあきらめてくれると思ったのに...」
「さ、そこに座ってよ」
「あ、待って。私が先にSくんのを剃る」
「え?僕が先?」
「うん、だからそこに立って」
「わかった...これでいい?」
「ねえ、これ...ちょっと邪魔なんだけど...小さくならない?」
「うーん...すぐにはムリかなあ...」
「もう...じゃあこのまま始めちゃうよ」
「うん、気を付けてね」
N江は僕の勃起したものを避けるように、器用にクリームを付け、
T字カミソリを動かします。
「難しいな...」
「僕のやつ、切ったりしないでよ」
「うん...もうちょい」
「怖いなあ...」
何とか無事に、N江の作業が終わったようです。
「できた!!」
「わ、毛がない」
「Sくんのが...大人だから、すごいアンバランス」
「そうか...子供だったらもっと可愛い感じだよね」
「うん...毛がないのは可愛いけど、この硬いのが大人なの」
「じゃあ...次はN江ちゃんの番だよ」
「え?私?」
「うん」
「どうしても?」
「今さら何言ってんのさ。僕もうツルツルなんだよ」
「まあ、そうだよね...どうすればいいの?」
「そのイスに座って、ちょっと体を後ろに倒して、足開いて」
「こんな感じ?」
「浴槽にもたれてもいいよ」
「うん...」
「じゃ、剃るよ」
「何か...怖い...」
N江は横を向いたまま目を固く閉じています。
僕はクリームを付け、カミソリを上下に動かしました。
「ううううっ」
「N江ちゃん、動かないでよ。ケガしちゃうよ」
「だってだって...」
「もうちょいで終わりだから」
生えている面積が少ないので、作業は僕の半分くらいで終わりました。
「よし、終わったー」
「え?どんな感じになったの?」
N江は上から自分の股間をのぞき込みました。
「いやーっ!!何これ!!」
「N江ちゃんもツルツルになったよ」
「完全に子供に戻っちゃった...」
「可愛いなあ...」
N江が悲しそうな表情になりました。
「鏡の前に立ってみてよ」
「怖い怖い...」
N江は鏡の前に立ち、自分の股間を確認しました。
「ぎゃーっ!!何これ!!」
「わ、すごい目立つ」
「うわっ、うわっ...ワレメが丸見えじゃない」
「林さんみたいで可愛いよ」
「...私...ショック...」
「すぐに生えてくるって」
「...まあ...そうだけど...でも...」
「うん、ほんのお遊びだからさ」
「もう...変態...」
「それにしても...エロいね...ここ...」
僕はN江の初々しいワレメを見て、妙に興奮してしまいました。
「え?Sくん、鼻息荒いよ」
「何か...僕...ちょっとムラムラしてきた...」
「ええっ?これ見てムラムラしてんの?」
「うん...何か...すごい興奮する...」
「Sくん...ロリコンじゃないの?」
「よくわかんないけど、すごくエッチしたくなってきた...」
「ねえ、N江ちゃん...ここ、濡れてるんでしょ?」
「あん、変なとこさわっちゃダメだったら...」
「ぼ、僕...もう...」
「ダメだってばー、ここお風呂だよ」
「お風呂だからいいんじゃない」
「やあん、変態...」
「変態好きなんでしょ?」
「ああん...だって...そこまで変態だって思わなかった」
「もうここ...グショグショだよ」
「ダメだったらー、お風呂はダメだって」
「いいからさあ」
「ダメー!!変に記憶に焼き付いちゃう...」
もう一押しで、N江は体を開きそうです。
「N江ちゃん、もっと足開いてよ」
「ああん...ダメだってSくん、ベッド行こうよお」
「ふん...ふん...ふん」
「ダメ、ダメだったら...」
「N江ちゃん...クリが...もうこんなに」
「ああん、いやあ...ヤバイ...これ...」
N江もスイッチが入ったようです。
「すごい、どんどん濡れてくる」
「いやああん、お風呂でこんな...ダメだったら...あん...」
「ヤバい...僕...すごい興奮してきた」
「はああああぁぁぁぁぁぁ...ん...Sくんのスケベ」
「N江ちゃんの声、すごい響くんだけど」
「だってだってだって...ここお風呂だもん」
それから1時間...僕らはすっかりのぼせあがってしまいました。
やがて風呂からあがり...N江の部屋...
僕はN江が作った特製のレモンジュースを飲んでいました。
N江は何度も短パンの中をのぞきこんでいます。
「何か...さみしくなっちゃったなあ...」
「そんなに変わらないと思うけど」
「えーっ...変わるよー」
「僕のならまだしも」
「Sくんのグロテスクになっちゃったよねー。うふふっ」
「僕の方こそ、銭湯とか行けないじゃん」
「行かないでしょ?」
「行くよ。たまに」
「えっ!?そうなの?」
「うん...親父や弟と」
「何でそれ先に言わないの?」
「だって、N江ちゃんのを剃りたかったんだもん」
「すごい執念...」
「仕方ないけどさ。僕が言い出したことだし...」
「うふふっ...Sくんってホントにエッチなんだね」
「まあ、否定はしないけどさ...」
テレビは一日の終わりのニュースを流していました。
「あ、もう11時か...」
「そろそろ寝よっか」
「僕、どこで寝よう」
「ここで寝て」
N江はベッドの上で敷きマットをポンポンしています。
「え?そのベッドってシングルじゃないの?」
「くっついて寝よっ」
僕らは狭いベッドで寄り添って寝ました。
「じゃあ、電気消すね...」
「うん...おやすみ」
深夜...
僕は体にかかる妙な重さで目がさめました。
...ん?何か重い...
僕のお腹の上に何かが乗っています。暗いのでよく見えません。
「ん?何だこれ?」
N江の右足でした。
「寝相悪いなあ...N江ちゃんの足か...」
僕はN江の足をかかえてお腹の上からどかせました。
「足は...この辺に置いとけばいいか...」
僕とN江の間の空いてるスペースに右足を置きました。
「ふう...」
「がおー!!」
「わっ、ビックリした...何?N江ちゃんの...寝言?...」
「がおー!!」
ビシッ!!
顔に何かがものすごい勢いで当たりました。
「痛っ!!」
N江の右腕でした。
「鼻が...鼻が...」
「がおー!!」
「N江ちゃんの腕か...痛いなあ、もう」
「がおー、怪獣だぞー!!がおー」
やっとの思いでN江の右腕をどかせました。
「がおー!!悪い子は食べちゃうぞー、がおー!!」
「N江ちゃん...何の夢見てるんだろ...」
ドシっ!!
「ぐふっ!!」
また僕のお腹にN江の右足がヒットしました。
「N江ちゃん...寝相悪すぎるよ...」
「怪獣だぞー!!がおー」
僕の横にいた生き物...それは紛れもなく 「怪獣」 でした。
この続きはアマゾンプライムの電子書籍でお読みいただけます。
著者は「平居龍憲」(ひらいたつのり)です。
「平居龍憲」で検索していただくとわかります。
11話から26話の構成となっております。
N江とSくんは本名で小説に登場します。
一応、下記にURLを載せておきます。
- AV
- JD
- JK
- SM
- いたずら
- おっぱい
- お姉さん
- アナル
- エッチ
- オナニー
- キス
- クリトリス
- クンニ
- コンドーム
- スカート
- セフレ
- ソープ
- チンコ
- トイレ
- ナンパ
- バイブ
- バック
- パジャマ
- パンティ
- ビキニ
- フェラ
- マンコ
- ミニスカ
- ムラムラ
- ラブホ
- レイプ
- ローター
- 上司
- 不倫
- 中出し
- 主婦
- 乱交
- 乳首
- 亀頭
- 人妻
- 会社
- 体位
- 元カレ
- 兄
- 先生
- 先輩
- 処女
- 出会い
- 初体験
- 制服
- 卑猥
- 友達
- 同僚
- 同級生
- 告白
- 変態
- 妊娠
- 妹
- 姉
- 嫁
- 子宮
- 学校
- 寝取り・寝取られ
- 射精
- 巨乳
- 年上
- 弟
- 彼女
- 彼氏
- 後輩
- 性器
- 愛撫
- 手コキ
- 教室
- 教師
- 母親
- 泥酔
- 浮気
- 淫乱
- 温泉
- 潮
- 父親
- 生徒
- 痴漢
- 秘密
- 童貞
- 精液
- 絶頂
- 職場
- 自宅
- 興奮
- 見られた
- 覗き
- 調教
- 陰毛
- 電車
- 露出
- 風俗
- 風呂
- 騎乗位