萌え体験談

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陰毛

AVの撮影現場の見学

私は40過ぎでバツイチ、子供達も妻のほうに引き取られたので気楽な独身暮らし。
デザイン関係の仕事をしているが、友人にAVの関係者が数人居る。
去年の夏に池袋を歩いていると、撮影クルーに出くわした。

「なにごと?」
「ナンパもの」

現場を見るのは初めてだったのでしばらく見学させてもらった。
内情をバラスと怒られるが、正味のガチンコは少ないそうだ。
それでも、お小遣い目当てに下着を見せてくれる子は時々いるし、それ以上の要求に応えてくれる娘も稀にはいると教えてくれた。
それに仕込みでなくても、すでに素人モノの経験のある娘もいて、どこかで見たな?と思っていると、他社のDVDに出てたりとか・・・。

画面では数人だが、実際は片っ端から次々に声を掛けていく。
中には「え!こんな娘でもいいの!?」ってくらいピーな顔でも・・・。

何人か下着を見せてもらい、乳首、陰毛を見せてくれたのもいた。
かなり時間が経過したが、どうしても立ち去る事が出来ずに付いて廻っていた。
4人目だったろうか、OL風の二人組のときに胸を見せてくれた。

友人(ディレクター)が「触らせてもらえ」というので、ナンパ役の男優のあとに恐る恐る触らせてもらった。
当然そんな経験は初めてだったので緊張した。
女の子は別に嫌がるわけでなくケラケラと笑っていた。

「ヤラセ?」
「いいや」

ちょっとカルチャーショックだった。
その後もそんな場面では一緒に触らせてもらったり陰毛を引っ張ったりした。
さすがに愚息を触ってもらうところまではいかなかったが。

休憩をはさんで夕方になったころ、大学生風の娘がひっかかった、最初は怪訝な感じだったが割りとノリがよく、撮影用のワンボックスについてきた。
すぐに服を脱いで、下着は簡単に見せてくれた。
ピンクローターを当てられてもそれほど嫌がらない。
私はそんなシーンを見せられて久しぶりに興奮を覚えた。
パンツを下げられてもブラを外されても、特に抵抗しない。
ローターにピクピク反応しながら控えめな喘ぎ声をあげて逝った。
だが最後の一線はかたくなに拒否した、「それじゃちんちん触って」はシブシブOKだった。
そうすると男優ではなく、いきなり友人が、ボロンと出したのには驚いた。
後で聞くと男優は「本番」に備えてて、顔を出さなくてもいいような場合は、スタッフの竿を使うこともよくあるそうで、何より「役得」とのこと。

「お前ら、出とけ」

友人がいうとスタッフが出て行った。
私も出ようとしたが、「お前残っといて・・」

別に友人のそんなシーンを見たいとは思わなかったが、「いいから」の言葉にしたがった。
三人だけになると、友人はハンディを持ち直して「お前も」といった。
しばらく躊躇していたが、今日のことで体の芯がモヤモヤしていたので、欲望が羞恥に勝っってしまった。

ズボンを下げて突き出すとその娘は両手で二本の竿をシコシコしだした。
私のほうが左手だったし、友人とはいえカメラの前では中々逝けない。
先に友人がその娘の太腿辺りに垂らした。
そしてそれからは私に集中してクチャクチャクチャとシゴイてくれる。
出来たら口で・・と思わないではなかったが、そんな要求はいえる筈も無い。
ハタチの頃に戻ったようにカチカチになった愚息は間もなく限界がきた。

「うう」

小さく唸ると俺は勢い良くその娘の顎、首、胸に飛び散らせた。
桂木文のような色気のある娘だった。
驚いた事に、友人がその娘に渡したのはたった2万円だった。

「そんなもん?」
「素人は安い、これで文句言う娘は経験者、見極めも兼ねて」
・・・と事情を(言い訳?)を説明してくれた。

その娘は何事も無かったように街の雑踏に紛れていった。
今年のGW、上の女の子(娘)が大学に入学したお祝いにプレゼントをねだられ、丸井で待ち合わせした。
気に入ったのがなくうろうろしていると、娘の携帯がなり、友達から109に行こうというお誘いだったので移動した。
待ち合わせの場所にきた友達を見て、心臓が凍りついた。

桂木文・・・・・・。

向こうは最初気がつかなかったが、私が意識しているのに感づいてギクリとした。
平静を装うのに冷や汗をかいた。
娘のブランドバックも友達に買ってやった財布も値段も確認せず(いや出来ず)、カードを切った。

その後、何かリアクションが有るかヒヤヒヤしていたが何も無く、ほとぼりも冷めたようなので報告しました。

70歳を過ぎて・

 お久しぶりです、70歳をすぎた、正確には73歳の老人ホームにいる田中です。
彼女の朝子さん70歳もげんきです。
 またまた、問題が発生、私にとっての問題なのですが・・・
朝子さんのご近所だった内川さんとおっしゃるご夫婦がご夫婦棟(B)に入所して来られました。 朝子さんとはご近所なんでお知り合いでした、私も朝子さんから紹介されました。
 内川さんは80歳で奥様は72歳との事で、内川さんはニコニコされていてとっても優しい方に見受けられました、ただ、奥様のお話しですと認知症がかなり進行されているそうなんです、奥様は品があり、こちらもおっとりとされた綺麗な方でした。
 問題は・・内川さんを見つめる朝子さんの様子が変です、私が話しかけても上の空です。
朝子さんとラブホでいつもの通り舐めて入れて・・していましたが、どうも乗り気じゃないみたいでした、私は気にせず、逝ってしまい、後始末をしてると、田中さん、聞いてと言われ
朝子さんの話しを聞く事になりました。
 「私、実はかなり前、40代の頃から内川さんが好きだったの、でも奥様との仲もいいし、私も旦那と旨くいっていたので、何もなかったの」
 「でも、今でも好きなの・・一度でいいから抱かれたいの、あの人は無理なのかしら・・」
 「田中さんが奥様を抱いたらどう?内川さんは私を抱いてくれるかしら・・出来るのかしら
・・」 私は少し妬けましたが、あの奥様ともしてみたいと言う気持ちが大きくなりました。
 「作戦を考えよう」と言って久しぶりに二回目に突入し、朝子さんの中を堪能し、ホームに帰りました。
 「四人で温泉旅行をしましょう、その時にすればいいのでは」と言って朝子さんも賛成し行動することにしました。内川さんの奥様に朝子さんが話し、旅行に行く事になりました。
 私の車で、那須に紅葉狩りです。車の中での会話では内川さんはニコニコしながら景色を綺麗だと堪能してましたが、昼食過ぎに隣座席に奥様に断ってから朝子さんが座っても、奥様だと勘違いをされているように思えました。ホテルに着くと、内川さん夫婦と私達で別々の部屋に入りました、朝子さんは私に抱き着くといきなりキスをしてきて、「今日抱かれてもいいよね、ごめんね、帰ったらサービスしますからね」「田中さんも内川奥様と出来たらいいのにね、がんばって」と言われました。それからお風呂に行き、「がんばれ」と息子に言い聞かせました。夕食では結構飲み、エロ話もしました、内川さんはニコニコしているだけでしたが奥様は顔を赤くしていました、そこで朝子さんが奥様にお話ししました、
 「奥様、是非お願い・・今晩だけ代わって、奥様は田中さんとお話ししていて」と言うと奥様は「家のは、ダメだと思いますよ、認知症が可成り来ているし、それに60歳位から
してませんよ、それでいいなら・・」交渉成立で夫々パートナーを代えて部屋に戻りました。
 朝子さんが内川さんに好意をもっていたことは奥様は感じていたみたいでした。「今回朝子さんから旅行のお誘いがあった時からそんな予感がしていました、でもあの人はダメだと思いますけど・・」
 「奥様はどうなんです?」「私ももう無理だと思いますよ」「まだまだ大丈夫だと思います」と言って浴衣を脱がそうとすると、しっかり目を閉じて震えています、「大丈夫ですよ、痛がる事とかいやな事はしませんから」と安心させ浴衣を脱がせました、ブラとパンツだけになった段階で私は全て脱ぎ、あそこを奥様の手に押し付けました、「ええ、田中さんのお年でこんなに?」「私は無理です、許して」と言われ「痛くはしませんからね」と言ってブラを外しパンツも脱がせました、当然おっぱいはしぼんでいましたが乳首は大きく固くなっておりました、乳首を指ではさんでゆすり、片方の乳首は甘かみしました、奥様は少し声を出し始めました、下の方に指を這わせると陰毛は沢山あり、中は少し濡れていました。
 「奥様、濡れているから大丈夫でしょうけどもう少し足しますね」と言ってあそこに口をつけ唾を多めにだして舐め始めました、大部ぬれたと思い、ちんの先っぽをあてがうと少しづつ押し込みました、全部入れたところで奥様にキスをすると私の舌をきつくすって、「本当に久しぶり、家のに内緒だけど・・3年ぶり」「浮気してたの?」「そう、内緒よ」「わかりました、これからは私がお相手させて下さいね」と言うと「朝子さんが怒らない程度にね」という話になりました。
 私は奥様のもとは大変な美人だったろうお顔(山本陽子似)を見ながらラストスパートをかけ、「いくよ・・」と叫びたっぷり出させてもらいました。少しまどろんでテッシュを取り奥様のあそこを拭きました、奥様のあそこの毛は半分白くてたっぷりありました、
 「朝子さんは剃ってますよ、奥様も剃ります?」と言うと「私は残して置きます、だって銭湯とか行った時恥ずかしいもの、そういえばさっきお風呂で朝子さんの裸は見たけどあそこの毛は気が付かなかったわ、今度良く見よう」その後奥様をしっかり抱きしめて寝ました、朝方に立ち始めましたので「舐めってもらえます」と言うと奥様は唇をよせてきてしっかり咥えてくれました、浮気相手にもしていたのでしょう、そして私も69になって舐めました、喘ぎ声を出し始めたので、また入れました、奥様の喘ぎが大きくなり私はまたまた、あっと言う間に逝ってしまいました。
 お風呂に入りみんな一緒に朝食を取り、テータイムで朝子さんから「どうだった?今晩、私と出来る?」と言うので、せめて明日にしてもらいました、それからゆっくりゆっくりと観光しホームに帰りました。さすが私も疲れました。朝子さんがどうだったかは朝子さん目線で書きます。

 朝子です、昔から大好きだった内川さんとあれが出来ると思うと胸が高鳴りました、そのまま心臓が破裂するのではと思ったほどです。
 奥様は田中さんにお願いしたので田中さんが楽しませてあげるでしょう、私は内川さんと・・
 「内川さん、疲れました?」「いいえ」「じゃあここに寝て見て下さいね、マッサージしますから」「陽子、有難う」奥様だと思っているみたいです。
 うつ伏せでマッサージをして「こっち向いて」と仰向けになってもらいました、浴衣の帯をほどき浴衣の肩を外すとブリーフ一枚にしました、ブリーフの上から触ると大きくなっていません、ブリーフを脱がすと可愛いのが白髪半分の中に埋まっています。
 ゆっくりとこすり始めると、ビクンとして「陽子、俺は無理だよ、他の人としなよ」と言っており奥様は他の人としているんだと思いました。
 「内川さん、私、朝子です、抱いて下さい」と言うと、目を大きく開き正気になったみたいで「朝子さんか・・陽子じゃなかったんだ」「しばらくしていないから無理じゃないかな・・」「私に任せて」と言って、私は全裸になり、内川さんの手を私の隙間のもって行きました、そこはもう濡れています、そして私は内川さんの息子さんを今度は口に入れ舌でゆっくり飴みたい舐めました。
 「朝子さん、出来るかも・・」段々大きくなった気がします、私のあそこを触っている手も優しくまんべんなく触っています。私は内川さんのお腹に乗り、先っぽを指でさすりながら私のあそこに向け体を落としました。入りました・・内川さんの手をお乳に持って行き揉ませました、いきなり・・・ドクンドクンと・・そのまま私はお腹の上に倒れました。
 体を離すと可愛くなったあれを舐めて綺麗にしました。
 「朝子さん、ありがとう、これからも遊んでくれます?」とはっきりした言葉で言われました。どうも正気に戻ったみたいです。
 後日談、認知症が緩和されたみたいです、でも・・エロじじいぽくなったみたいです、奥様や朝子さん以外にも色目を使うようになったみたいです。
 奥様からはお礼を言われました、旦那さんと月一回はしているようです。
 朝子さんはしたい人とできたのだから嬉しいといわれ私とはまた前に戻り月一回ラブホでデートです。
 こんな年寄がそんな事、うそだろうって思う人が大半だと思いますが、全然、すべてほんとうの事。
 

3日間手伝ってくれた少女たち

最終日だった
言われたとおり海パン姿で
約束の時間に、レンタルした小型ボートに行ってみると
少女たちは水着姿で待っててくれた
この子たちの時間の正確さは、ここの島民には珍しいものだ
   
3人とも、この3日間よく手伝ってくれた
作業の飲み込みも早かった
中学生くらいか、せいぜい高校1年生
「こっちこっち」と明るい声で俺を呼ぶ
海水浴などで、よく遊んでるのだと思う
引き締まった無駄のない体型で
筋肉質で、たくましいというものだった
   
オイルの満タンとか、ボートの点検とかしてると
彼女らのおしゃべりが耳に入る
集まって遊ぶ相談らしい
   
みんなで集まって何して遊ぶの、と気軽に尋ねたが
返ってきた言葉に、びっくり
「次の大潮の夜に、磯辺で男たちと自由に交わる」と
多分、驚いて狼狽の表情をしてたと思う
「なに、そんなに驚いてんの」みたいな目で見られた
   
島は、ボートで30分くらいで一周出来る程度
少女たちの言う通りに、海岸沿いにボートを走らせて
この辺、と言われて停船した
波は小刻みで静かだった
   
少女たちはライフジャケットを外して
無造作に海に入ったが、それが
スッと、音もなく滑るように入るのだった
俺も遅れずに飛び込んだが、ドブンと大きな音がした
少女たちは泳ぎが桁違いに上手いということだ
   
アワビ、サザエ、ウニ、ナマコとかは違反だから
それ以外のを獲るんだよ
黙って見ててねと、あらかじめ言われてた
素潜りで、滑るように彼女らは海底に消えていく
しばらくしてボートに戻り
獲物をコロコロと放り込む
俺は立ち泳ぎでゴーグル越しに
彼女らを見おろすのが精一杯だった
   
青空がきれいな日だった
ボートに腰掛けてると
1人の少女が立ち泳ぎでニコニコしてる
手に何か掴んでるが獲物ではない
それをボートに放り込んで
体を折り曲げて、また滑るように潜った
海面に一瞬見えた、彼女の素肌
ん?見間違いか、裸では?
   
ボートに目を移すと
彼女の水着が、くるくる巻きに小さくなって
無造作に転がってる
見間違いでなく、あの子は今
全裸だ
   
他の二人も、すぐ水着を投げ込んできた
「この方が楽に潜れるので」と説明してた
慌ててゴーグルをつけて飛び込む
平泳ぎの足使いで潜る、その白い足の裏がひらひら動く
二体の股間が生まれたままの姿で、はっきり見えた
   
透明な美しい海だったが、日光が差込んで明るく
本当に見通しが良かった
少女たちの小さな陰毛が、ゆらゆらと
幼さを残すビラビラも、ピンクのスジもよく見えた
   
裸のままの少女ら、何度も浮かんでは潜る
巻貝、つぶ貝他、俺には名前も何もわからないが
獲物は20個以上にはなってた
「もういいんじゃない、十分だよ」俺は言った
3人のニコニコ顔が海面に並んでたが
海面下は全裸なのが十分にわかった
   
この後、3人はボートに上がるはずであり
その瞬間を下から見れるかもしれない
期待をしつつ、ボートの横で待ったが
彼女らは上がろうとしない
笑顔が少し消えてた
   
「海パンは脱がないと」誰かが俺に言う
すぐに誰かの手が、海中で俺の腰を掴んだ
ゴーグル越しに後ろを見ると
少女の裸体が海中で水平を保ってた
引き締まったお尻を上に向けて
後ろから俺の海パンを脱がせようとする
   
されるがままになってたが
勃起が邪魔で脱げない
海パンの中に少女の手が滑り込んできて
勃起が握られて、器用に脱がされた
その握られる感触で、体中がピクンと反応した
ボートに海パンを投げ込んで、彼女はまた潜る
今度は勃起が彼女の口に包まれた
   
体が浮き上がらないように
器用に膝を回して海水を煽りながら
両手で俺の腰を押さえて、勃起を吸い続けてくれた
いつまで呼吸が続くんだろうと、驚くほどだった
   
やがて少女は離れて海面に顔を上げて
ヒューっと息をする
同時に別の子が、海中で俺の腰を掴んで
勃起は、別の柔らかい口に包まれた
交代したのだ
   
チャプ・・チャプ・・波がボートに当たる音だけがする
浮き上がった子は顔をくしゃくしゃにして
「大きいよね」と言いながら近づいて
ニヤニヤ俺の顔を覗き込んだが
男へのストレートなお世辞、いつ覚えるのだろう
横から俺の肩に抱きついて、無造作に唇を重ねてきた
10代の少女の肌はきめが細かく、唇も柔らかい
そのまま離れず、抱きついてくれた
   
海中でモノを咥えられた状態では、立ち泳ぎも出来なくて
情けないが、目の前の少女にもすがってバランスをとった
それでも、その状態で片手を伸ばして
少女の股間を探ってみる
陰毛の中の少女の突起物に指先が触れる
海中であり、膣内の衛生には気を使う
指を挿入することは憚られた
   
それにしても
少女たちの長時間潜水の技術には圧倒された
男の喜ばせ方も上手だった
ちゃんと舌でサオの裏も刺激する
   
交代で何度も喜ばせてもらった
2度、3度・・少女らの口の中で・・・射精する
精液が細く糸状に漂ってた
   
さすがに疲れて、海パンもはかず
ボートでぐったりと仰向けになった
口には海水の塩辛さが残る
少女らは、まだボートに戻る気配がない
体は冷えないのだろうか
キャーキャー騒ぎながら元気に泳ぎ遊んでた
   
彼女らが脱いだ水着を手にとって
鼻に押し当てて嗅いでみた
海水の匂いがするだけで
少女の生々しい香りはしなかった
   
この子たちは、次の大潮の夜には
磯辺で男たちと交わってるはずであり
今日は、こうして男性部分を手と口で刺激してる
普通に他愛ない表情で、それをやってる
ませてる、とかいうものではない
この島の少女はみんなこうなのかとも思う
   
幼い頃から、浜辺で裸で潜って遊んでたらしい
大人が小船を操って漁をする、その近くの浜で
小石やら貝殻やらを海に投げ入れ
それを追って裸で潜り、競って取りあう
さらに遠くの深いところまで投げて、また取り合う
そうして泳ぎを覚えるのだという
   
それには裸の男児も混じり、対等に競って泳いで潜る
負けて悔しがる男児と争いにもなり
よく組み合って応戦したと
素手で急所を握って、いうこと聞かせたと笑う
   
女児の幼い陰部に直接手で触る男児ら
求められるままに応じてた、と
「みんな、その場でやってたよ」と、短く答える
何ごとも早くから経験してるのだ
   
その4日間は、おおよそ晴れの日が続いた
調査は早めに終わるよ、どうせ1日くらい余るよ
小型のボート予約しといたほうがいいよと
出発前に同僚が小声で教えてくれたものだった
   
その日の夕方の船で島を離れなければならず、支度があった
少女たちを促して、戻った

●ともみのクリ

 初めてセックスしたのは、大学1年の時でした。相手は同じ学科コースの同級生のともみちゃんです。僕のアパートで、二人して唐揚げを作って食べた後、レンタルしてきたDVDを見ながら、キスしました。そのまま止まらなくなって、昼間の1時過ぎから、明るい部屋の中で彼女の服をすべて脱がし、自分も急いで裸になって、お互いの体を見つめ合いました。ともみちゃんを立たせたまま、その前にひざまづき、彼女の陰毛をじっくり観察して、両足を開かせました。すると愛液がツーーと太腿を滴りました。ともみちゃんは、おしっこをしてしまったのかと思い驚いて、自分の足を閉じました。しかし余計に愛液が染み出てきて、今度はポタポタという感じで垂れ、僕の部屋の畳に愛液の大きなシミができました。

 その後、ともみちゃんにカーペットの上に横になるように頼み、彼女が横になったら両足を持って思い切り開き、いきなりマンコを舐めました。無味無臭ではなく、少しだけおしっこの匂いがしました。しばらく舐めると、僕も体を反転させ、お互いに横になると、彼女の顔の先に僕のチンポを持っていきました。ともみちゃんは、思ったより素直に僕のチンポにキスすると、舌を出しておずおずと舐めあげてくれました。後で聞くと、高校時代に付き合った彼氏とはペッティングだけはしていて、高校3年生の時に何百回もフェラチオや69はしていたそうです(たぶん300回ぐらいだそうです)。その元カレのチンポよりも僕のチンポの方が大きくて、ずる剥け、亀頭がデカい、金玉もデカい、陰毛も濃いので、ちょっと怖かったそうです。元カレとは、高校や予備校からの帰りにともみちゃんの家の自室で親が部屋に入ってきても大丈夫なように制服を着たまま、ともみちゃんはスカートをめくってパンティをずらし、元カレはズボンのファスナーだけ下ろしてチンポを出してシックスナインをしていたため、お互いに全裸を見たことはないそうです。それどころか、処女膜はチンポで破りたいとのことで、指入れもなかったそうです。

 そんなともみちゃんのクリは、さすがに元カレに放課後は舐められてさんざん吸われて、夜は夜でスカイプでつないで相互オナニーしてから寝ていたそうなので、立派なものでした。僕はともみちゃん以外にはリアルなクリは知らないのですが、無修正ビデオ、画像で見るクリでともみちゃん並みのクリは、デカクリとか、クリ肥大調教済み、小学生チンポ並みとかのタグやキャプションがついてます。少し小さめのクワガタムシの幼虫なみの大きさでした。当時のともみちゃんのクリは僕の小指の第1,第2関節ぐらいあったかもしれない。クリの本体もデカいのですが、クリの足というのですか、クリの根元から穴の両側にかけてのスジが伸びた部分も、興奮してくるとパンパンに張ってきてました。どうしてこんなに張るのかと思うぐらいパンパンになり、穴の両側からペニスを締め付けてくるのですが、なんでも元カレには、この部分とクリを2本の電マを使ってさんざんいじめられる、さらには低周波マッサージャーを貼り付けられた上に後ろ手に縛られて電流責めを受けていたそうです。元カレは、11月頃には東京のある有名私大に推薦入学が決まり、その頃から広島の大学に進学希望のともみちゃんとの別れを予感したのか、ペッティングの時の振る舞いが暴力的だったそうです。なんどもチンポを入れられそうになったけど、結婚するまで駄目と拒否したそうです。また元カレはかなり早漏で、少し本気でしゃぶるとすぐに射精して、その後、ぐったりするのでコントロールが簡単だったともいってました。逆に私は遅漏気味なので、ともみちゃんは私にグタグタになるまで逝かされて反抗できなくなる。元カレによる低周波マッサージャーによる電流責めは、クリの足をグーッと収縮させることを繰り返得させられて、その度に軽く、局所的に逝くことになるそうです。全身に力が入ってしまいに息が上がるような逝き方はしないけど、なんどもクリとクリ足だけを刺激されると最後にはクリ足がパンパンに張って、戻らなくなるそうです。たぶん、クリ足の筋肉のスジが剪断した状態で、筋トレで筋肉の細かいスジを切って筋肥大するのと同じでしょうね。たしかにともみちゃんはかなりのモリマンで、巾着のように入り口を締め上げてくる名器の持ち主です。

 そんな話を聞いてからは、私は庭でつかう散水ホースを20cmくらいの長さに切った物をともみちゃんのクリにあててて吸ってました。また当てたまま、お風呂の中で、ホースをゾウさんのじょうろの穴に入れてお風呂の水面から出したり入れたりすると、ホースの中の水が吸い出されて、スゴい勢いでクリを吸い上げるので、ともみちゃんが「クリが壊れる、壊れちゃうよ、止めて、お願い止めて、ぁあ逝く、逝く、もっと吸って、もっと激しくして。あーー逝った。。。。止めてもうやめて、もう逝ったから止めて、だめぇ、また逝く、逝く。ああああーー。。。」と、ワンルームマンションのユニットバスでともみちゃんを狂わせてました。たぶん僕のアパートのユニットバスで1000回以上はともみちゃんはエクスタシーを迎えていると計算されます。18歳のJDがお風呂で、後ろから同級生の彼氏に抱えられて首まで湯に浸かり、すこしだけ腰をあげて、その腰の中心にあるクリにホースをあてられて、そのホースの先には、ゾウさんの形をしたじょうろが逆さまに当てられている。彼氏がじょうろを上下すると、「クリが壊れる、壊れちゃうよ、止めて、お願い止めて、ぁあ逝く、逝く、もっと吸って、もっと激しくして。あーー逝った。。。。止めてもうやめて、もう逝ったから止めて、だめぇ、また逝く、逝く。ああああーー。。。」の声が繰り返される。そんな光景がほぼ毎日、4年間にわたり続きました。1年もすると、一回り大きなホースを買ってきましたが、ともみちゃんのクリはじゅぶんにそのホースの直径に対応しておりました。ホースの透明な部分に張り付くようにして、テカテカしたクリの先端が段々とずり上がり、ホースをゆらすと、ともみちゃんが「壊れる、壊れる、クリがもげちゃうーーー!!」と叫ぶように悶えるのが興奮してました。またクリのまわりに刺青でもいれたように黒ぽい丸(ホースの形にうっ血しすぎて、黒い筒状のホクロができた)が途中からできてました。キスマークが固定化された感じです。そのホクロを見て、もう僕以外の人のところにお嫁さんにいけないね。ぜったいにこれ何?と尋ねられるよ、答えられるというと、「責任をとってお嫁さんにしてください」といつも言われてました。ともみちゃんは今は二人の女の子のお母さんですが、いまでもしっかり丸があります。

 付き合い初めてからすでに12年が経ち、30歳になったともみちゃんですが、今ではクリは興奮すると5cmくらい伸びます。普段もクリ本体がクリ皮から完全に剥けて露出しており、ちょっとした刺激でムキムキ大きくなって、その刺激で愛液が垂れてくるので大変です。僕が死んだら再婚して下さいと伝えてあります。もしあなたの再婚相手がデカクリ気味だったら、ぜひ強めにどうしてそうなったの問いただしてみてください。生まれつきとかいったら、クリの根元をよく確認してください。丸いシミやホクロがうっすらと部分的にでもあれば、ホースを押しつけられた痕です。よく観察して下さいね。

「十三と十六ただの年でなし」水揚げが済んで一人前、だったらしい

女の「水揚げ」
ムラの若衆たちが夜這いにくるムラもあるが、娘仲間が管理しているムラであると
      
「十三と十六 ただの年でなし」
「十六の 春からひえを 蒔いたよう」
      
というわけで初潮だけでは一人前と見ない。
ひえを蒔いた状況、つまり陰毛の生育状況を検査して合、不合を決めるという合理的なムラもあった。
こうしたムラでは若衆頭が娘の希望を聞いて好きな者や熟練者に水揚げさせる。
      
しかし断っておくがこんなムラばかりではなく、若衆たちがクジビキその他で決めたり、早い者勝ちというのもある。
      
したがって結婚生活というものを固定的なものとは考えず、男か女かどちらかが別れるといえば、多少のいざこざがあったとしてもあまり騒がないでわかれる。
      
同棲したからといっても必ずしも双方が、相手を性的に独占したわけでも、できたわけでもなかった。
      
また別れるのも簡単で、離婚のなんのと騒ぐことではなかったから、古い記録を見ても三婚、四婚は珍しくない。
めんどうな記録でもそれほどたくさんあるのだから、記録にならない別れや出会いは更にたくさんあったのだ。
コドモが生まれたとしても、必ずしも現に同棲している男のタネとは断言できない。
しかし同棲している期間中に生まれたコドモは、その男の子として育てられる。
      
大正の初めには東播あたりのムラでも、膝にコドモをのせたオヤジが「この子の顔、俺に似とらんだろう」と笑わせるのもおった。
夜這いや雑魚寝、オコモリの自由なムラでは当たり前のことで、だからといって深刻に考えるバカはいない。
      
      

「一緒に入ってることは内緒にしよう」

俺中2、妹小6まで、一緒に風呂に。
この時点ではまだお互い陰毛は生えていなかった。
でも妹の胸はちょっとだけ膨らんできていた。
     
高学年になると「一緒に入ってることは内緒にしよう」と2人で決めていたので
友人にいつまで一緒に入ってた?と聞かれたときはいつも小1までと嘘をついていた。
     
俺が小3くらいになると母親に「もう2人だけで大丈夫でしょ」と言われ
両親はそれ以降一緒に入ることはなくなって妹と2人だけで入るようになった。
     
俺の体が大きくなるにつれて風呂が手狭に感じられるようになった、っていうのが
その理由なんだけどそれから両親は2人で一緒に入ることが多くなったので
2人だけでイチャイチャしたかったのが本当の理由なのかもしれない。
     
妹は健康ランドや温泉なんかでも小5まで俺と一緒に男湯に入ってたけど
小3くらいになると割れ目を見られないようにタオルをしっかり腰に巻いてガードしてたな。
     
夜遅く温泉宿の露天風呂に行ったときなんかは誰もいないことが多くて
そういうときはタオルなんて巻かずにはしゃいでたけど。
     
ちなみに妹が小4のとき旅行から帰ってきて2人で風呂に入ったときの会話。
     
     
妹「やっぱりうちのお風呂が一番いいねー、隠さなくていいし」
俺「だったら最初から女湯入ればいいじゃん」
妹「だってお母さんと入っててもつまんないんだもん」
     
俺「俺には見られても恥ずかしくねーの?」
妹「だってお兄ちゃんだよ? なんで恥ずかしいの? お兄ちゃんはあたしに見られて恥ずかしい?」
俺「いや、全然恥ずかしくない」
妹「ね、そうでしょ? だからうちのお風呂がいいんだよー、お兄ちゃんと2人だけなら隠さなくていいもん」
     
     
妹の裸って自分の裸を見てる感覚に近いんだよね。
小さい頃から一緒に育ってきて毎日体の隅々まで見てるから当たり前すぎてなんとも思わない。
     
妹は体を洗ったあととか俺の目の前で浴槽に座って割れ目を広げながら
中を覗き込んでることも多かったけどお互い恥ずかしい意識は全然ないので
俺が「女の股の中ってなんか変なになってよなー」って言うと
妹も「そうだよねー、ほら見てー、広げると中ってこんななんだよー」とか言いながら
割れ目のとこを俺が見やすいように広げて見せてくることがよくあった。
     
妹も俺が体を洗うときチンコの皮を剥いてるのを見て「へんなのー」って言ってたし
チンコを触ってきて「ねーねー、皮剥いていい?」って言いながら俺のチンコの皮を剥いて
「剥けた剥けたー!」と喜んでいた。
     
当時は皮をかぶってるのが普通だと思ってたのでたまに自然に皮が剥けてたりすると
妹に「あ、おにーちゃん、ちんちんの皮が剥けてるよ」と指摘されて戻すこともたまにあったりした。
妹にとってはこのチンコの皮というものが不思議でしょうがないらしく
「なんでちんちんて皮がついてるの?」と俺にそっちゅう聞いていた。
     
おかげでお互いの性器の構造はよくわかってたけどそれくらいだな。
性的な感情はなかったので勃起するようなことはまったくなかった。
妹の裸なんてそんなもん。

[初体験談]中学時代に15歳年上の水泳インストラクターのお姉さんとプールで…。

古き良き昭和の頃の俺の中学時代の初体験について語らせていただきます。
多少のAVみたいなえげつない&生々しい表現をご了承願います(笑)

俺は幼稚園の頃から担任だったK子先生と親しくしており、その妹ヒロミちゃんとも当時から仲良しで、ヒロミちゃんには小学校の頃にはラジコンカーやガンプラなどをプレゼントしてもらったこともあった。

ヒロミちゃんはK子先生同様に子供好きであり、俺より15歳年上の水泳インストラクターだった。
背は高く、アスリート然としたガッチリとしたスタイルで、やや面長の顔に低い鼻で、パッチリとした二重目蓋の瞳に前髪と下の先端がソバージュがかったロングヘアーのアクティブなお姉さんだ。
似ている芸能人は…、うーん…、特にピンとは来ないけど、敢えて言うなら何となくだけど筒井真理子っぽいイメージかなぁ…。
ヒロミちゃんは中学、高校、短大と競泳選手で、地区大会でも平泳ぎで優勝した経験もある。

14歳で中学2年生の夏のこと・・・。
1学期末試験を終えた俺はヒロミちゃんの誘いでファミレスに一緒に行った。
しかし、その日ヒロミちゃんはひどく凹んでいた。
理由は結婚を前提に長らくお付き合いしていた彼氏と別れたからだ。
その別れた理由は彼の生活上のだらしなさ、特に毎晩毎晩、アル中なレベルの深酒とパチンコ狂いの浪費癖だと言う。
気丈な彼女は、弱っている自分を他人に見せたことはこれまで一度も無かった。
時折声をつまらせて、半ベソをかきながらうなだれる彼女を少しでも楽しませようと俺は悩みながらも色々話題を振って慰めた。
「大の大人が失恋くらいでメソメソしちゃカッコ悪いよ!きっと素敵な人が必ず現れるから泣かないでねヒロミちゃん!」と励ますと彼女もうつむき加減にクスッと笑って少し我に帰ったようだ。
そんなヒロミちゃんを見て、いくら気の強い彼女もやっぱり女なんだなぁとつくづく思い、かわいらしさを感じた。
同時に中学生ながら大人の女性を勇気づけれたことに俺は少し自信が持てたような気がした。

ファミレスを出てからヒロミちゃんの車の中で引き続き話しに花を咲かせているうちに、恋や異性の話からだんだんエッチな方になって行く・・・。
実は彼女、下ネタも大好きなのだ。
成り行きである思い出話になった。
「ヒロミちゃん、あの時俺のチンポ見たし触ったよね!?」と興奮しながら聞いた。
と言うのは、幼稚園時代のある日、K子先生宅に遊びに行った時に俺はウンコを漏らししてしまって大泣き!!
直ぐに先生とヒロミちゃんで処理してくれて、ヒロミちゃんも象さんのお鼻のような俺の皮被りで先細った幼いチンポを、やりきれない顔をしながらシャワーできっちりと洗い流してくれた。
この思い出話に彼女は恥ずかしがりながら大爆笑!!
そしてヒロミちゃんに「そういえばタカシ君(俺のこと)のチンポコ、皮剥けた?」と聞かれた俺は「うん!!」と自信満々に答えた・・・。
だんだんムラムラとしてきた俺は我慢できず、唐突に筆下ろしをお願いした。
「ヒロミちゃん!!一生のお願い!!」
「俺の初めての女になって!!」
「ヒロミちゃんに俺の童貞を捧げたいな!!」
ちょうど信号待ちの際で、ヒロミちゃんは俺の方を見て目が点になり、ストップモーション状態で凝り固まって絶句。
「・・・・・・。こらこら、大人をからかわないの!!」と苦笑いした。
「俺、本気だよ!ねえ、いいでしょ!?ヒロミちゃん…。」俺もごろにゃんとした仕草でエロい話も交えながらお願いし続ける・・・。
困った様子のヒロミちゃんは話を逸らすように「ねえ、タカシ君はセンズリこいてるの?」と突拍子も無く質問。
俺は「うん!」と答えると今度はヒロミちゃんはちょっと流し目で「もしかしてあたしでこいたりしてる?」と訊いてきて「うん!ヒロミちゃんの水着姿でこいたよ!」と半分取り繕うように返答すると彼女は軽く口に手を当てて「やだ~!もう…。」と嘲笑した。
「タカシ君も、あんなに純情無垢な子だったのに、やっぱり中学生の男の子らしいわね!思春期だから女の体に興味津々な年頃だね~!マセちゃってさ…。わかったわ!特別に
今回だけだからね!」と苦渋っぽく決断したヒロミちゃんは彼氏と別れて男っ気が途絶えて溜まっていてしたくてたまらなかったのかなぁ?割りと簡単に折れてくれたのだ!!
「エッ!ホントに良いの?」と至福の俺に、「もう・・・、しょーがないわねぇ・・・。絶対にここだけの話だよ!!約束よ!」と釘を刺す。
「うん!わかったよ!」と俺も了解!
モノは相談とはよく言ったものだな…。
\(^o^)/イエーイ♪

時刻は既に夜更けの23時過ぎだった。
場所に選んだのは何とヒロミちゃんの勤めるスイミングスクール!!
閉館後だったので誰もいないことを確認してから、こっそり鍵を開けて事務所からプールへ・・・。
俺の鼓動はドキドキでチンポはビンビン!!
ここへ来てヒロミちゃんは、「安全日だから気にしないでね!!今夜一晩、あたしはタカシ君の彼女になってあげるから!」と、いつの間にかやる気満々になっていた。
全く人気の無い生暖かいプールサイドでヒロミちゃんは全裸になり、「タカシ君も早く脱いでチンポコ出しておいでよ!」と急かす。
直ぐ様裸になった俺の目の前に広がる彼女のナイスボディはスイマーらしくて肩幅が広く、分厚い貫禄たっぷりの上半身。
やや筋肉質で、特に手足は肉付きが良く、鍛え抜かれて引き締まったムッチリとスリムが上手く両立されて均整の取れた逆三角形の見事なガッチリとした女性の水泳体型。
スイマーにしては大きすぎるくらいの成熟した推定Eカップのマシュマロ型のおっぱいに大きくも小さくもない乳輪の先にツンと突起している乳首。
秘部には濃すぎる野性的な剛毛が黒々と彼女の体型に倣うように卑猥に生い茂っている。お尻も大きいせいか美しい腰のくびれたダイナマイトボディだ(聞いたところ、173センチの高身長でスリーサイズはB90.W60.H89とのこと)!!
また、彼女の健康的で溌剌とした女性ながらの出べそもすごく魅力的だった。
ピチピチと脂の乗っている肌もイキイキとした若い女体でパーフェクトなメリハリのあるプロポーションだ!!

緊張しながら早速おっぱいとお尻と剛毛まんこを触らせてもらった・・・。
「女の身体なんだから優しくね・・・」とことづけるヒロミちゃん。
ババロアのように柔らかいおっぱいと金属タワシみたいなジョリジョリしたまんこの毛。
そして肉厚感のあるお尻。
俺の肉棒は一層は硬くなる。

それからプールに飛び込んで2人っきりの貸し切りで、もうアダムとイブ気分!!
生まれたままの姿で、水しぶきを上げながら無邪気に戯れる中学生の少年と三十路一歩手前の大人の女性!!
水に濡れてツヤツヤした彼女の肌と剛毛な陰毛から滴り落ちる水滴は更に俺の股間を熱くさせてくれる。

ヒロミちゃんはぶっ壊れたようになまめかしくキャーキャーはしゃぎながら、「あんなにかわいいチンポコだったのにこんなに剥けきっちゃって~。もう、大人顔負けで一人前だよ~!!ジャングルもお尻の中まで広がってるし~!!」とフル勃起状態の血管が隆々とした長大な巨根を指差して先程の思い出話を振り返る。
「元カレのよりタカシ君のチンポコの方が遥かにたくましくてイキがイイわ~!!これならもうエッチしちゃっていいわよね~!!」と紫がかった亀頭を軽く引っ張るように撫でた。
「ヒロミちゃんこそ、凄くキレイでモデルみたいだ!!おっぱいもジャングルもすごく素敵だね!!おへそもセクシーだよ!!」と褒め称えた。
「ありがとうタカシ君!!元彼にエッチする時邪魔だし、汚いからここの毛を剃れってしつこく言われてたの~・・・。出べそも詰られてたわ…。」
「あそこの毛なんて剃ったら大人の女の魅力が無くなるよ!!剃った跡が黒ずんで荒れるし、ばい菌入るしかえって不潔だよ!!何せジャングルも出べそもヒロミちゃんの元気で健康なセクシーポイントだからね!!」とフォローする俺に「キャッ!!嬉しい!!あたしの毛と出べそをこんなに褒めてくれたのタカシ君だけだわ~!」と軽やかな足取りで両手をあわせて喜ぶ全裸のヒロミちゃんの姿がとてつもなくエロ可愛い。
別れた彼氏は筋骨隆々としたスポーツマンタイプながらも、30過ぎにして幻滅するほど包茎の先細った短小で早漏でおまけにチンカスまでこびり着いた「とても残念な性器」はすごく臭かったらしい。
「元カノもいい歳して包茎だなんて情けないな~・・・。」と内心思いながらも大人に勝ったという優越感に浸れた。

先ずヒロミちゃんは俺の巨根を優しく初フェラしてくれた。
舌使いもソフトで温もりが伝わる・・・。
あまりの気持ち良さに失神しそうになった俺はソッコーで彼女の口の中に大量に射精したが彼女は何の躊躇いもなく余裕綽々で俺のエキスをゴクリと飲み込んだ・・・。

次はいよいよ生まれて初めての本番!!
おいでおいでと言わんばかりに迎えるように開脚しているヒロミちゃんの愛液まみれの剛毛まんこに生で巨根を挿入したが、まるで何かの生き物みたいだ!!
水泳で鍛えた彼女のまんこの締まりの強弱コントロールも冴えていて、正に「絶世の名器」だ!!
スプリングの利いた腰つきでしばしばハスキーな喘ぎ声を微かに上げながら激しくおっぱいをユッサユッサと揺らしてバウンドする彼女が妖艶に見えた。
ピストン運動をしながら「は~い!!プレゼント~!!」と同時進行で彼女の柔らかく弾力性のあるパイズリ♪
俺もコリコリとした乳首を舐めるが、あまりにも気持ちいい彼女の生の女性器の感触にすぐに猛烈な射精感を催して、「ウ…。」という小さな絶叫とともに彼女の中で果ててしまった・・・。
やったぜ!!遂に俺は童貞を捨てる事が出来た!!
彼女の股間から滴り落ちる少年の精液…。
一旦俺の肉棒を抜く時にヒロミちゃんは漆黒の陰毛にねっとりと糸を引いていた。
「ありがとう!!」
人生初の中出しでスッキリした俺はすかさずお礼をしてDキス!!

聞いた話だと、ヒロミちゃんの初体験は20歳で、相手は当時の彼氏だったらしく、思い出の処女喪失の血のついたシーツも大切に保管してあるそうだ。
「タカシ君で3人目だけど、あたしも年下の少年の童貞食っちゃうのなんて初めてよ!あたしこそホントに良い経験になりそうだわ!」と彼女もお礼をした。

その夜は引き続き俺たちは無我夢中で快楽に浸り、野獣と化して「年の差セックス」にふけった。
よだれを垂らしながら巨乳を揺らすヒロミちゃんと柱時計の振り子のように極太チンポを揺らす俺・・・。

ちょっと休憩してプールサイドに腰掛けてヒロミちゃんのエキサイティングな性教育サービス!
「さあ、今夜はタカシ君に女の体の秘密、ぜ~んぶ教えてあげるわよ!」と意気込むヒロミちゃんは彼女の毛深いジャングルをかき分け、まんこをぱっくりと割って「タカシ君もお母さんのここから生まれてきたんだよ~・・・。学校じゃこんな事、教えてくれないでしょう・・・?」と俺に女性器とセックスの知識を授けた。
初めて見る女性器の3つの穴・・・。
今じゃ手頃に見れても当時は裏本とか裏ビデオでしか見れない光景を俺はわずか14歳で拝む事が出来たんだぜ!
グロさの無い、赤みのあるヴァキナで突出したクリトリスは大きめだった。
俺も調子に乗ってそのクリトリスを人差し指で転がすように撫でた。
まるで貝の具のようなヌルヌルした感触だった。
「や~ん!!」と可愛らしい声を上げ、こねくり回しているうちに尿意を催したヒロミちゃんは「ねえ、タカシ君、あたしおしっこしたくなっちゃったわ~…。ちょっとトイレ…。」と言うや否や俺は何気なく「それなら俺、ヒロミちゃんのおしっこしてるところ、見たいなぁ~…。どうせプールだし、ここでして見せてよ!」と迫った。
これにはさすがにヒロミちゃんも動揺したようで「何言ってんのよ!それだけはダ~メ!」と拒否したが、俺は「お願~い…。見せてよぉ~。ヒロミちゃんさっき女の体を全部みせてくれるって言ったじゃないかよぉ~…。それに昔、俺のお漏らしだって見たじゃないかぁ~…。」と懇願し続けた。
困った表情のヒロミちゃんに「見せ~ろ!見せ~ろ!」と手を叩きながら俺は見せろコールを浴びせているうちに彼女もおしっこは限界にきたようで、悲しげに上目遣いの童貞少年だった俺を怪訝に思ったのかこれもすぐにOKしてくれた。
「しょうがないわねぇ~もう…。 ま、あたしもタカシ君の恥ずかしいとこ、見ちゃったから今度はあたしが見せる番よね…。」
さすがに話のわかるお姉さんだ!
彼女は立ち上がって、「あたし、男の人の前でおしっこなんて恥ずかしいところ見せたことないけど、タカシ君ならすごくかわいいから特別見せてあげてもいいわ…。」とうって変わったようなエロい眼差しで誘惑する。
俺は「わーい!見せて見せてぇ~!」と大喜び。
「うふふ…。いい?見て…。」とヒロミちゃんは恥じらいのひとかけらも見せずに堂々と俺の前でプールサイドに立ったまま放尿する姿に男勝りな女度胸を感じた!!
シィィィ~ッ!とプールの静寂を破るように豪快な音を立てて彼女の剛毛のまんこから一糸乱れずに放出される生まれて初めて見た女性の、しかもセクシーに引き締まった大人の女性スイマーのおしっこシーンに俺は「お~!出た出たぁ!」と感激して放心状態になるも同時に射精してしまい、「きゃ~!タカシ君も出た出たぁ~!」とヒロミちゃんも咳き込んでしまうほどの大笑い!

更に「これ、おまけよ!」とヒロミちゃんはプールの中でも泳ぎながらの放尿をも披露してくれて、水中で拡散する真っ黄色いおしっこはこの時ばかりは芸術的に映えた。
「どう?女のおしっこって興奮した?」
「うん!」
彼女の神秘的な放尿に案の定、俺は一気にボルテージが上がって、プールの後はラブホで第2ラウンドが始まる!!

先ずはシャワーを浴びてお互いの身体を洗いっこ!!
彼女のリクエストで元カレに汚された穢れをお祓いするってことでまんこを入念に洗ってあげた。
彼女も俺のチンポを優しい手つきで丁寧に洗う!!
風呂場でもお互いを抱きしめ合って、再びキス!!
「ヒロミちゃ~ん!」
「タカシく~ん!」
もはや、中学生の少年と大人の女性の壁を越えた完璧な恋人気分だ・・・。

それから初のベッドイン!!
彼女もザラザラした俺の舌での愛撫にも満足して、いやらしくアンアンと喘ぎ声を漏らしていた。

「よ~し、今度はあたしのここ、舐めってみる?」と彼女のまんこを指差してクンニの呼びかけ!
彼女の剛毛な陰毛をかきわけて初のクンニに挑戦したが、ヒロミちゃんのまんこはまるで漁港みたいな強烈に魚介類の腐ったような生臭い匂いで、塩辛かったのを今でも忘れられない・・・。
思わず「ウプッ!く…臭えっ!」とネを上げた俺に「こらっ!タカシ君、あたしにはいいけど、女に向かって臭いだなんて言っちゃダメよ!誰でも匂うし!タカシ君のチンポコだって臭いんだよ…。」と軽くゲンコツを張り諭す。
それもそのはず!みんなこの性器の臭さに耐えて子作りをするわけだからね(笑)
縦横無尽に毛深いまんこを舐め回し、俺の鼻と口元をくすぐる彼女の剛毛な陰毛も肌触りは最高!!
ヒロミちゃんのまんこの匂いは2~3日染み着いていたほどだが、だんだん馴れるうちにかかえって俺を奮起させた。

お互いに汗と精液まみれになって色々体位を変えてセックスしまくったけど、彼女は腰の入った騎乗位が得意だ。
それに満足しきった俺の巨根をしっかりとホールドする万力のような締まりの良すぎる抜群の名器と、俺のカリ部分にジョリジョリと当たる剛毛な陰毛の感触も気持ち良かった。

正にまんこの毛深さと名器ぶりに比例するありのままのヒロミちゃんの想像以上の淫らさに溺れながら夜明けまでお互いの肉体を求め合い、俺のチンポはもうヒリヒリだった・・・。

最後にヒロミちゃんは「エヘヘッ・・・。よーく頑張ったね!タカシ君・・・。童貞卒業証書授与!!おめでとう!!これ、御守りにしてね!!」と彼女の剛毛な陰毛を抜いて俺にくれた。

結局この日はヒロミちゃんのイケイケなコーチのもとで計10回くらい彼女のまんこにぶち込んで、かなり燃えた!!

好奇心任せの、「お姉さんが教えてあげる」みたいな手取り足取りの至れり尽くせりでわがままな初体験だったが、まさしく青春の1ページ!!

ヒロミちゃん、本当にありがとう!!

俺の初々しく甘酸っぱい中学時代の最高の思い出である。

[完]

ご精読ありがとうございました。

[初体験談]中・の夏に水泳インストラクターのお姉さんに筆下ろししてもらった!

古き良き昭和の頃の俺の中学時代の初体験について語らせていただきます。

俺は幼稚園の頃から担任だったK子先生と親しくしており、その妹ヒロミちゃんとも当時から仲良しで、ヒロミちゃんには小学校の頃にはラジコンカーやガンプラなどをプレゼントしてもらったこともあった。
ヒロミちゃんはK子先生同様に子供好きであり、俺より15歳年上の水泳インストラクターだった。
背は高く、アスリート然としたスタイルで、やや面長の顔に低い鼻で、パッチリとした二重目蓋の瞳に前髪と下の先端がソバージュがかったロングヘアーのアクティブなお姉さんだ。
ヒロミちゃんは中学、高校、短大と競泳選手で、地区大会でも平泳ぎで優勝した経験もある。

14歳で中学2年生の夏のこと・・・。
1学期末試験を終えた俺はヒロミちゃんの誘いでファミレスに一緒に行った。
しかし、その日ヒロミちゃんはひどく凹んでいた。
理由は結婚を前提に長らくお付き合いしていた彼氏と別れたからだ。
気丈な彼女は、弱っている自分を他人に見せたことは一度も無かった。
時折声をつまらせて、半ベソをかきながらうなだれる彼女を少しでも楽しませようと俺は悩みながらも色々話題を振って慰めた。
「大の大人が失恋くらいでメソメソしちゃカッコ悪いよ!きっと素敵な人が必ず現れるから泣かないでねヒロミちゃん!」と励ますと彼女もうつむき加減にクスッと笑って少し我に帰ったようだ。
そんなヒロミちゃんを見て、いくら気の強い彼女もやっぱり女なんだなぁとつくづく思い、かわいらしさを感じた。
同時に中学生ながら大人の女性を勇気づけれたことに俺は少し自信が持てたような気がした。

ファミレスを出てからヒロミちゃんの車の中で引き続き話しに花を咲かせているうちに、恋の話からだんだんエッチな方になって行く・・・。
実は彼女、下ネタも大好きなのだ。
成り行きである思い出話になった。
「ヒロミちゃん、あの時俺のチンポ見たし触ったよね!?」と興奮しながら聞いた。
と言うのは、幼稚園時代のある日、K子先生宅に遊びに行った時に俺はウンコを漏らししてしまい、大泣き!!
直ぐに先生とヒロミちゃんで処理してくれて、ヒロミちゃんも幼い象さんのお鼻のような俺の皮被りで先細ったチンポを、やりきれない顔をしながらシャワーできっちりと洗い流してくれた。
この思い出話に彼女は恥ずかしがりながら大爆笑!!
そしてヒロミちゃんに「そういえばタカシ君(俺のこと)のチンポコ、皮剥けた?」と聞かれた俺は「うん!!」と自信満々に答えた・・・。
だんだんムラムラとしてきた俺は我慢できず、必死に筆下ろしをお願いした。
「ヒロミちゃん!!一生のお願い!!」
「俺の初めての女になって!!」
「ヒロミちゃんに俺の童貞を捧げたいな!!」
ちょうど信号待ちの際で、ヒロミちゃんは俺の方を見て目が点になり、ストップモーション状態で凝り固まって絶句。
「・・・・・・。こらこら、大人をからかわないの!!」と苦笑いした。
「俺、本気だよ!ねえ、いいでしょ!?ヒロミちゃん…。」俺もごろにゃんとした仕草でエロい話も交えながらお願いし続ける・・・。
困った様子のヒロミちゃんは話を逸らすように「ねえ、タカシ君はセンズリこいてるの?」と突拍子も無く質問。
俺は「うん!」と答えると今度はヒロミちゃんはちょっと流し目で「もしかしてあたしでこいたりしてる?」と訊いてきて「うん!ヒロミちゃんの水着姿でこいたよ!」と半分取り繕うように返答すると彼女は軽く口に手を当てて「やだ~!もう…」と嘲笑した。
「やっぱり中学生らしいわね!女の体に興味津々な年頃だね~!わかったわ!」と苦渋っぽく決断したヒロミちゃんは彼氏と別れたストレスで男っ気が途絶えて溜まっていてしたくてたまらなかったのかなぁ、割りと簡単に折れてくれたのだ!!
「エッ!ホントに良いの?」と至福の俺に、「もう・・・、しょーがないわねぇ・・・。絶対にここだけの話だよ!!特別だからね!!」と釘を刺す。
モノは相談とはよく言ったものだな…。
\(^o^)/イエーイ♪

時刻は既に夜更けの23時過ぎだった。
場所に選んだのは何とヒロミちゃんの勤めるスイミングスクール!!
閉館後だったので誰もいないことを確認してから、こっそり鍵を開けて事務所からプールへ・・・。
俺の鼓動はドキドキでチンポはビンビン!!
ここへ来てヒロミちゃんは、「安全日だから気にしないでね!!今夜一晩、あたしはタカシ君の彼女になってあげるから!」と、いつの間にかやる気満々になっていた。
全く人気の無いプールサイドでヒロミちゃんは全裸になり、「タカシ君も早く脱いでチンポコ出しておいでよ!」と急かす。
直ぐ様裸になった俺の目の前に広がる彼女のナイスボディはスイマーらしくて肩幅が広く、分厚い貫禄たっぷりの上半身。
やや筋肉質で、特に上腕と太ももは肉付きが良く、鍛え抜かれて引き締まったムッチリとスリムが上手く両立されて均整の取れた逆三角形の見事なガッチリとした女性の水泳体型。
スイマーにしては大きすぎるくらいの成熟した推定Eカップのマシュマロ型のおっぱいに大きくも小さくもない乳輪の先にツンと突出している薄茶色の乳首。
秘部には濃すぎる野性的な剛毛が黒々と彼女の体型に倣うように卑猥に生い茂っている。お尻も大きいせいか美しい腰のくびれたダイナマイトボディだ(聞いたところ、173センチの高身長でスリーサイズはB90.W60.H89とのこと)!!
また、彼女の健康的で溌剌とした女性ながらの出べそもすごく魅力的だった。
ピチピチと脂の乗っている肌もイキイキとした若い女体がさらけ出されている。

緊張しながらおっぱいとお尻と剛毛まんこをさっそく触らせてもらった・・・。
「女の身体なんだから優しくね・・・」と注意をうながすヒロミちゃん。
ババロアのように柔らかいおっぱいと金属タワシみたいなジョリジョリしたまんこの毛。
そして肉厚感のあるお尻。
俺の肉棒は一層は硬くなる。

それからプールに飛び込んで2人っきりの貸し切りでアダムとイブ気分!!
生まれたままの姿で、水しぶきを上げながら無邪気に戯れる中学生の少年と三十路一歩手前の大人の女性!!
水に濡れてツヤツヤした彼女の肌と剛毛な陰毛から滴り落ちる水滴は更に俺の股間を熱くさせてくれる。
ヒロミちゃんはなまめかしくキャーキャーはしゃぎながら、「あんなにかわいいチンポコだったのにこんなに剥けきっちゃって~、もう、大人顔負けの一人前だよ~!!ジャングルもお尻の中まで広がってるし~!!」とフル勃起状態の血管が隆々とした長大な巨根を指差して先程の思い出話を振り返る。
「元カレのよりタカシ君のチンポコの方が遥かにたくましくてイキがイイわ~!!これならもうエッチしちゃっていいよね~!!」と紫がかった亀頭を軽く撫でて頬ずりした。
「ヒロミちゃんこそ、凄くキレイでモデルみたいだ!!おっぱいもジャングルもすごく素敵だね!!おへそもセクシーだよ!!」と褒め称えた。
「ありがとうタカシ君!!元彼にエッチする時邪魔だし、汚いから毛を剃れってしつこく言われてたの~・・・」
「あそこの毛なんて剃ったら大人の女の魅力が無くなるよ!!剃った跡が黒ずんで荒れるし、ばい菌入るしかえって不潔だよ!!何せジャングルはヒロミちゃんのセクシーポイントだからね!!」とフォローする俺に「キャッ!!嬉しい…。」と軽く飛び跳ねながら両手をあわせて喜ぶ全裸のヒロミちゃんの姿がとてつもなくエロい。
別れた彼氏は30過ぎにして包茎の短小で早漏でおまけにチンカスまでこびり着いていてすごく臭かったらしい。
「いい歳して包茎だなんて情けないな~・・・」と内心思いながらも大人に勝ったという優越感に浸れた。

先ずヒロミちゃんは俺の巨根を優しく初フェラしてくれた。
舌使いもソフトで温もりが伝わる・・・。
あまりの気持ち良さに失神しそうになった俺はソッコーで彼女の口の中に大量に射精した!!
彼女は何の躊躇いもなく余裕綽々で俺のエキスをゴクリと飲み込んだ・・・。

次はいよいよ生まれて初めての本番!!
おいでおいでと言わんばかりに迎えるように開脚しているヒロミちゃんの愛液まみれの剛毛まんこに生で巨根を挿入したが、まるで何かの生き物みたいだ!!
水泳で鍛えた彼女のまんこの締まりの強弱コントロールも抜群で、正に「絶世の名器」だ!!
スプリングの利いた腰つきでしばしばハスキーな喘ぎ声を微かに上げながら激しくおっぱいをユッサユッサと揺らしてバウンドする彼女が妖艶に見えた。
ピストン運動をしながら「は~い!!プレゼント~!!」と同時進行で彼女の柔らかく弾力性のあるパイズリ♪
俺もコリコリとした乳首を舐めるが、あまりにも気持ちいい彼女の生の女性器の感触にすぐに猛烈な射精感を催して、「ウ…。」という小さな絶叫とともに彼女の中で果ててしまった・・・。
やったぜ!!遂に俺は童貞を捨てる事が出来た!!
彼女の股間から滴り落ちる少年の精液…。
一旦俺の肉棒を抜く時にヒロミちゃんは漆黒の陰毛にねっとりと糸を引いていた。
「ありがとう!!」
人生初の中出しでスッキリした俺はすかさずお礼をしてDキス!!

聞いた話だと、ヒロミちゃんの初体験は20歳で、相手は当時の彼氏だったらしく、思い出の処女喪失の血のついたシーツも大切に保管してあるそうだ。
「あたしも年下の少年の童貞食っちゃうの初めてよ!ホントに良い経験になりそうだわ!」と彼女もお礼をした。

その夜は引き続き俺たちは無我夢中で快楽に浸り、野獣と化して「年の差セックス」にふけった。
よだれを垂らしながらスポーティーな巨乳を揺らすヒロミちゃんと柱時計の振り子のような極太チンポを揺らす俺・・・。

ちょっと休憩してプールサイドに腰掛けてヒロミちゃんのエキサイティングな性教育サービス!
「さあ、今夜はタカシ君に女の体の秘密、ぜ~んぶ教えてあげるわよ!」と意気込むヒロミちゃんは彼女の毛深いジャングルをかき分け、まんこをぱっくりと割って「タカシ君もお母さんのここから生まれてきたんだよ~・・・。学校じゃこんな事、教えてくれないでしょう・・・?」と俺に女性器とセックスの知識を授けた。
初めて見る女性器の3つの穴・・・。
グロさの無い、赤みのあるヴァキナで突出したクリトリスは大きめだった。
俺も調子に乗ってそのクリトリスを人差し指で転がすように撫でた。
まるで貝の具のようなヌルヌルした感触だった。
「や~ん!!」と可愛らしい声を上げ、こねくり回しているうちに尿意を催したヒロミちゃんは「ねえ、タカシ君、あたしおしっこしたくなっちゃったわ~…。ちょっとトイレ…。」と言うや否や俺は何気なく「それなら俺、ヒロミちゃんのおしっこしてるところ、見たいなぁ~…。どうせプールだし、ここでして見せてよ!」と突っ込んだ。
これにはヒロミちゃんはさすがに動揺したようで「何言ってんの!それだけはダ~メ!」と拒否したが、「お願~い…。見せてよぉ~。ヒロミちゃんさっき女の体を全部みせてくれるって言ったじゃないかよぉ~…。それに昔、俺のお漏らしだって見たじゃないかぁ~…。」と懇願した。
「見せ~ろ!見せ~ろ!」と手を叩きながら俺は見せろコールをしているうちにヒロミちゃんもおしっこは限界にきたようで、悲しげに上目遣いの童貞少年だった俺を怪訝に思ったのかこれもすぐに折れてくれた「しょうがないわねぇ~もう…。 ま、あたしもタカシ君の恥ずかしいとこ、見ちゃったから今度はあたしが見せる番よね…。」
さすがに話のわかるお姉さんだ!彼女は立ち上がって、「あたし、男の人の前でおしっこなんて恥ずかしいところ見せたことないけど、タカシ君ならすごくかわいいから特別見せてあげてもいいわ…。」とうって変わったようなエロい眼差しで誘惑する。
俺は「わーい!見せて見せてぇ~!」と大喜び。
「うふふ…。タカシ君、いい?見て…。」とヒロミちゃんは恥じらいのひとかけらも見せずに堂々と俺の前でプールサイドに立ったまま放尿する姿に無類の女度胸を感じた!!
シィィィ~ッ!とプールの静寂を破るように豪快な音を立てて彼女の剛毛のまんこから一糸乱れずに放出される生まれて初めて見た女性の、しかもセクシーに引き締まった大人の女性スイマーのおしっこシーンに俺は「お~!出た出たぁ!」と感激して放心状態になるも同時に勢いよく夢精してしまい、「きゃ~!タカシ君も出た出たぁ~!」とヒロミちゃんも咳き込むほどの大笑い!
「これ、おまけよ!」とヒロミちゃんはプールの中でも泳ぎながらの放尿をも披露してくれて、水中で拡散する真っ黄色いおしっこはこの時ばかりは芸術的に映えた。
「どう?女のおしっこって興奮した?」
「うん!」
彼女の神秘的な放尿に案の定、俺は更にボルテージが上がって、プールの後はラブホで第2ラウンドが始まる!!

先ずはシャワーを浴びてお互いの身体を洗いっこ!!
彼女のリクエストで元カレに汚された穢れをお祓いするってことでまんこを入念に洗ってあげた。
彼女も俺のチンポを優しい手つきで丁寧に洗う!!
風呂場でもお互いを抱きしめ合って、再びキス!!
「ヒロミちゃ~ん!」
「タカシく~ん!」
もはや、中学生の少年と大人の女性の壁を越えた恋人気分だ・・・。

それから初のベッドイン!!
彼女もザラザラした俺の舌での愛撫にも満足して、いやらしくアンアンと喘ぎ声を漏らしていた。

「よ~し、今度はあたしのここ、舐めってみる?」と彼女のまんこを指差してクンニの呼びかけ!
彼女の剛毛な陰毛をかきわけて初のクンニに挑戦したが、ヒロミちゃんのまんこはまるで漁港みたいな強烈に魚介類の腐ったような生臭い匂いで、しょっぱかったのを今でも忘れられない・・・。
思わず「ウプッ!く…臭えっ!」とネを上げた俺に「こらっ!タカシ君、あたしにはいいけど、女に向かって臭いだなんて言っちゃダメよ!タカシ君のチンポコだって臭いんだし…。」と軽くゲンコツを張り諭す。
ここは一本取られたな…(笑)
縦横無尽に毛深いまんこを舐め回し、俺の鼻と口元をくすぐる彼女の剛毛な陰毛も肌触りは最高!!
ヒロミちゃんのまんこの匂いは2~3日染み着いていたほどだが、だんだん馴れるうちにかかえって俺を奮起させた。

お互いに汗と精液まみれになって色々体位を変えてセックスしまくったけど、彼女は腰の入った騎乗位が得意だ。
それに満足しきった俺の巨根をしっかりとホールドする万力のような締まりの良さ抜群の名器と、俺のカリ部分にジョリジョリと当たる剛毛な陰毛の感触も気持ち良かった。

正にまんこの毛深さに比例するありのままのヒロミちゃんの意外なかなりの淫らさに溺れながら夜明けまでお互いの肉体を求め合い、俺のチンポはもうヒリヒリだった・・・。

最後にヒロミちゃんは「エヘヘッ・・・。童貞卒業証書授与!!おめでとう!!これ、御守りにしてね。」と彼女の剛毛な陰毛を抜いて俺にくれた。

結局この日はヒロミちゃんのイケイケなコーチのもとで計10回くらい彼女のまんこにぶち込んで、かなり燃えた!!

好奇心任せの、「お姉さんが教えてあげる」みたいな至れり尽くせりでわがままな初体験だったが、まさしく青春の1ページ!!
ヒロミちゃん、本当にありがとう!!

俺の初々しく甘酸っぱい中学時代の最高の思い出である。

[完]

ご精読ありがとうございます。

美雪

私の職場に35歳バツイチ・子持ちの美雪という綺麗な女性が居ます。
見た目は20代に見えるし、胸は大きくありませんが、スリムなモデル体型なのが制服の上からも分かります。

バツイチ同士、打ち解けるのも早く、お互いに気があったので食事や飲みに行くようになりました。

ある日、今日は娘が実家に行ってるから良かったら私のマンションに来ませんか?と、誘ってもらい、彼女は少し残業になるからとマンションの合い鍵を渡してもらいました。

彼女のマンションの前までは何度も送っているので場所は分かるのですが、マンションに呼んでもらい、しかも2人っきり・・・
今夜は抱けるのか(笑)等と、淡い期待をしながら、マンションに行きました。

鍵を開けて中に入ると綺麗に整頓されていて、彼女のいつもの香りがする素敵な部屋でした。

ベランダに洗濯物が干してあり、中にしまってあげると、洗濯物の中には彼女の下着が♪

大人らしい黒のレースの下着でした。
ブラを手にとると、B65の表示が・・・Cはあるとおもったのですが(^_^;)

しばらくすると、彼女から電話があり、あと10分ぐらいで帰るというので、洗濯物を物干しに戻し、彼女を驚かしたくて部屋の電気を消してベッドの下に隠れました。

しばらくすると、玄関の鍵が開いて、彼女が帰って来ました。

あれ~○○さん出掛けちゃったの~?と私を探しているので、ベッドから出ようとしたら、玄関の鍵の開く音が・・・

○○さん?と彼女の声が玄関でしたと思ったら、誰??何で鍵を持ってるの??出てって!助けて~と彼女が悲鳴を上げてました。

ベッドルールに逃げて入って来た脚が見え、その後ろから、二人の男の脚が見えました。

一人の男が彼女を羽交い締めにして、もう一人が手足を縛っています。

あなたは、美雪さんだよな?
あんたの別れた旦那が借金返済出来ないっていって、変わりにって事で別れた女房のマンションの場所と鍵をくれたんだよ。
何回か若い奴が見張りに来てみたけど、娘がいたから帰ってたんだけど、今朝あんたが娘と話してるのを見張りの奴が聞いてて、あの女はマジでいい女ですよって言うから来てみたら、あんたマジで最高だよ!

身体はどうか分からないけど、今夜は楽しみながら撮影してやるよと、ビデオをちらつかせてました。

美雪は、ベッドの床の上で目隠しをされて寝かされています。

そこに男がハサミを持ち出し、美雪のシャツを切り始め、ブラだけにされました。

こりゃ小さいオッパイだな(笑)
と、笑いながら今度はズボンを切り出しパンティー一枚にされました。

ブラもパンティーもピンクで前側がレースになってるものでした。

美雪は、泣き叫んでますが、彼等はおかまいなしに、美雪の身体を触ったり舐めたり匂いを嗅いだりしてます。

そろそろ乳首みたいなぁ~と言いブラを切ると、小さいながらも綺麗な形の胸と子持ちとは思えない小さなピンクの乳首が見えました。
大興奮の男は、胸を揉み乳首を舐めていました。
乳首も固くなり始めた頃に、カメラを撮ってるやつが突然、

兄貴~!こいつ濡れてますよ♪
パンティーにシミが超~出来てますと言い出しました。

それを聞いた男は美雪のパンティーのクロッチの部分を捲りあげて、アソコを確認して、すげー濡れてるよ!ほらっ!と指に美雪の愛液をつけてカメラに映るようにみせてます。

パンティーも切っちゃいましょうと言いながらハサミで切り、少なめな陰毛と美雪のアソコはカメラに写されてしまいました。

正直、私はビックリしてしまい出る事が出来なかったのですが、これ以上はと思いベッドの下から出ようとすると、玄関の開く音が・・・

彼らの仲間が1人増えました。

全裸の美雪をみるなり、やっぱり最高でしたね兄貴~
身体もいいじゃないですか♪と、いいながら美雪のアソコを見て、すっげぇ~濡れてるし大人ってかんじのマ○コですね!
楽しみだぁ~

あれっ?そういえば、男の靴が三足ありましたが、あと一人は誰ですか?
と、兄貴分二人に言うと、

誰か居るのか??
言われてみれば、こいつの買い物の量は一人分の食料や酒じゃないな!
男連れ込んでやがるな!探せ~と叫び、部屋中を探し始めました・・・

ピンチです(^_^;)

美人巨乳女医との

以前に美人女医さんとの体験談をかかせてもらいました。その後進展があったので追加して書きたいと思います。まずは前回のものから順番に。

自分は某大学の医学部に通っている学生です。いわゆる医者の卵というやつです。もちろん医者とは違い何かすごいことができるわけではないのですが(笑)
自分たちは医師国家試験に合格するまでに実習ですべての科をローテートし経験をつまなければなりません。そんな実習の中で体験したうれしい出来事について書かせてもらいます。
医学部生はみなさんが思っているほどまじめな人はほとんどいません。医者になればみんなまじめになるようですが、学生の頃は遊んでいるやつがほとんどです。実習では病棟のきれいな看護師さんをチェックしたり…といった感じです。患者さんは大体おじいちゃんおばあちゃんですし、女医さんはだいたい想像通りのブサイクなお方が多いですので、必然的に看護師に目が言っちゃうわけです。
しかし、たまにはきれいな女医さんという方もいらっしゃります。
自分が実習していたときにちょうど内科に入ったばかりのO先生はとってもきれいで女医とは思えませんでした。自分の学年の男友達もかわいいかわいいといってご飯に誘ったバカもいましたが、学生など相手にされるわけもなく断られていました。顔は貫地谷しほりを少しふっくらさせた感じで、色気もたっぷりでした。自分たちの学年では巨乳と噂にもなってました。なんせ、医者のユニホーム(スクラブというやつです)から少し前かがみになると胸の谷間がぱっくり。何人の友達がおかずにさせてもらったかわかりません汗。
そんな先生の話です。

その時自分は整形外科の実習中でした。午前は火木は手術。月水は外来見学とのことで、整形外科に興味のない自分には大変苦痛な時間でした。そんなある日、某O先生が外来を受診したのです。
僕たちは外来見学の一環として患者の問診をとることをしていました。今回も自分が問診をし、どうやら突然腰痛で立てなくなったこと、足のしびれがあること、仕事があるので痛みだけでもとってほしく業務中に受診したことなどを問診しました。問診中終止O先生は笑顔でお話をしてくださり、自分はみとれてしまっていました。
問診が終わり、整形外科の先生の診察(このとき自分はほかの患者さんの問診をしていて立ち会えませんでした)腰のMRIをとる事になったようで、1時間くらいして再度O先生がもどってきました。この時は診察に自分も立ち会いました。整形外科のA先生は、「学生もいますが、いいですか?」とO先生に聞きましたが、O先生は笑顔でいいですよといっていました。

診断はどうやら腰部椎間板ヘルニアであることが告げられ、まずは痛み止めの内服で経過をみることとなりました。しかし、O先生は痛みが大変強く歩くのもままならない状態でした。そこで、仕事もあるため腰椎麻酔をすることとなったのです。O先生が退室した後、A先生より腰椎麻酔の仕方について2分くらい僕に説明をし、その後O先生と看護師が再びはいってきました。

「では白衣の上だけ脱いでベットに横になってください」とA先生。
O先生は羽織りの白衣、その下に濃い青色のスクラブ(オペ着のようなもの)をきています。下は白い白衣のズボンでした。
白衣の上着に手をかけ、スクラブ姿になりました。スクラブと白衣のズボンになったO先生は胸元がぱっつんぱっつんになっており、巨乳ぶりがみてとれます。推定Gカップはあるであろう胸元についつい見とれてしまいました。白衣を脱いだO先生はごろんとベットに横になりました。準備が次々進んでいきます。O先生の腰の下にシートなどが引かれ、A先生は清潔なガウンに着替えています。

「では今から準備はじめますね」と40才くらいの看護師はいうと、さらに続けて
「ではズボンを少しさげてください」と指示しました。

O先生は一瞬えっていう顔をしました。きっと学生の男もいるのに‥‥と恥ずかしかったに違いありません。すぐにいつもの顔にもっどて、ズボンに手をかけました。
寝転んだお尻を持ち上げズボンに手をかけるとぐっとズボンを下ろしました。
濃いピンク色のパンツが丸見えです。ピンクの部分の外側は黒いレースで縁取られており、勝負パンツ?と思うようなものでした。前からみると結構生地の部分が小さくてどきどきです。O先生のおしりが大きいのか、下着が小さいのか、おしりの形がくっきりわかります。

さらに看護師は、「すこし膝をかかえて海老みたいにまるまってください」と指示しました。
O先生はそれに従いました。膝をかかえる形になったO先生のおしりはさっき以上にくっきり形がわかります。肉付きがよくてちょっとむっちりしたお尻で自分は大興奮でした。O先生もさすがに少し赤い顔をして、まわりをきょろきょろしています。

次の瞬間、さらに驚くべきことが起こりました。

看護師は、「じゃあ少しだけ下着ずらしますね、ちょっとだけごめんね~」と言うやいなや、パンツをずるっとふとももまで下げました。

O先生のお尻の割れ目は丸見えです。O先生はさすがに動揺したのか赤い顔をして、手でお尻をかくししましたが、すぐに看護師にもとの体勢にもどるように促されまた、大きなお尻が丸見えになってしまいました。しばらくお尻が丸見えの状態が続き、O先生も。どうしようといった感じできょろきょろしていました。
1分くらいそのまま放置されていたO先生ですが、A先生に腰部の消毒をされ、やっとお尻が見えないように清潔な布をかけられ、恥じらいはなくなりました。A先生が麻酔の針を進めるとき、「うっ」と少し声がでていたのがなんとも色っぽくて興奮でした。A先生は、「はいお疲れ様でした。後は看護師がきれいにしますからね」と言いでていきました。自分はどうづればいいのかわからずその場にとどまりました。看護師は「はい、お疲れ様といいすぐに布をはずしました」自分はその時少し頭側に移動していたので、O先生の局部(といっても陰毛くらいですが)が丸見えでした。その後パンツをあげた際には小さなパンツの生地から陰毛がはみ出していましたO先生みたいな美人な先生が下の毛が大変濃くて、びっくりしました。パンツを上げたとき、横から黒いものが大量にはみだしていました。その後自分は指導医のA先生につれられて実習にもどりましたが、実習ってたまにはいいことあるんだな?と思った1日でした。


ここまでは以前に体験談にかかせていただいたことがありました。
それから約5ヶ月後、自分は内科の実習で、なんとO先生の下につくことになったのです。
O先生は自分のことを覚えていたかは当時わかりませんでしたが、自分の指導をしてくれる先生(しかも美人)の先生のお尻と陰毛をみたことがあるなんて他の学生は絶対にないことだと思います。
毎日O先生と話をするときにはあの時の光景を思い出して興奮していました。
実習ではO先生はとても優しく接してくれ、有意義に2週間の実習が終了しました。

実習の終わりには学生と指導医の先生方の何人かで打ち上げの飲み会をしていただきました。その時にまたおいしい出来事がありました。
15人くらいの学生と8人くらいの先生方で居酒屋で飲み会をし、2時間くらいで終了しました。自分もけっこう飲んでいて酔っていましたが、O先生もお酒が弱いのか酔っていらっしょるようでした。
O先生は普段は白衣姿しかみたことはありませんでしたが、かがむと胸元がしっかり見えるくらい胸元のあいた花柄のワンピースをきていました。普段の仕事の姿以上に色っぽく、自分はO先生とは別のテーブルに座っていたのですが、一緒なテーブルの男の先生方は、「ほんと胸でかいよね」と話のネタにしていました。ほとんどO先生とからむこともなく飲み会は終了したので、残念でしたがこれから軌跡が起こりました。自宅の方向でタクシーに乗って帰ることになったのですが、自分とO先生は自宅がかなり近いことが判明し、一緒にタクシーで帰ることになったのです。
タクシーではワンメーターくらいのところなので、歩いて帰ってもいいかなと思っていると、O先生はタクシーをひろってくれました。自宅は100mくらいのところだったみたいなので、O先生の家の前に一緒にタクシーを降り、歩いて帰ることにしました。
自分がタクシーを先におり、O先生がお金をはらってくれました。自分も酔っていたので、このままがんばって帰ろう!と思っていました。しかしO先生がタクシーから降りる際にワンピースの胸元から、胸の深い谷間が丸見えになってしまっていました。これで自分のエロイ部分に火がついてしまいました。酔った頭で、少しでも触りたいと思うやいなや。O先生に抱きついてしまいました。
拒絶されるかなとも思ったのですが意外とO先生は「どうしたの、急に」といってヘラヘラ笑っていました。「これはいける!」と思った自分はO先生をくどくことに成功。自宅にいれてもらえることになったのです。

続く

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