萌え体験談

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陰毛

姉と従姉妹のお姉さんとその弟と俺の4人

小4ぐらいだったと思うけど
親戚集まって蔵王に温泉旅行いったとき
大人どもは酔っ払ってたんで先に子供だけで勝手に温泉にいった
姉と従姉妹のお姉さんとその弟と俺の4人
姉は2つ上、従姉妹のお姉さんはたしか3つ上かな
弟くんは1つ下
弟くんが当たり前のように女風呂へいこうとするんで、男風呂に俺一人きりになっちゃうと不安そうにしてたら姉があんたもこっちおいでと誘ってくれた
      
母と姉以外の女性の裸は初めて見た
結構若い女性客も多いし、皆あまり身体隠さないんでおっぱいも陰毛も見放題
ひさしぶりに見た姉の裸はぺったんこツルツルだったけど従姉妹のお姉さんはおっぱいが膨らみかけで毛が少し生えてて興奮した
精通してなかったのがほんとに残念
オナニー覚えてからはよく思い出してシコってた

姉との体験

私立高校に通う2つ年上の姉が、風邪をひいて2日程学校を休んで、寝ていた時のことでした。
 中間試験の最終日で半日で下校して、道草もせずに家に帰ってみると、家の一番奥の両親の寝室で寝ていた姉が、
「お腹が空いたので、何か作ってくれない」
 と甘えてきました。
残り御飯をおかゆに作り替えて、お盆で運んで行くと、両親の寝室はかなり温度が高くなっており、毛布と布団を掛けていた姉は、寝間着の裾を掻き併せながら暑い暑いと云いつつ、布団から起き上がりました。
 そのとき僕の目は姉の太腿がチラリと見えたことを、しっかりと記憶しながら、熱いおかゆを食べる姿を姉の傍らで見守っていました。
 いつしか、姉の額や首筋に汗が流れ始めた時に、姉は、
「凄い汗が出てきたよ、下着までびっしょりになっちゃった」
 と云いますので、
「病人の世話をしてあげるついでに、汗を拭き取ってあげる」
 と気安く返事をしました。
  姉にタンスからタオルを持って来るように云われたので、大きなバスタオルを2枚と、フェ イスタオルを2枚持ち、布団の傍らに戻ると、姉は掛け布団を跳ねのけ、敷き布団に1枚のバスタオルをひき、自分で寝巻の帯紐を解いて外し、寝間着を着たまま、バスタオルの上に仰向けに横たわりました。
僕が姉の傍らに座り込むと、姉は恥ずかしいからと、傍らのフェイスタオルで顔を隠してしまいました。
 姉の裸を間近に見るのは5ー6年ぶりなので、僕の心臓もバクバクと鼓動が聞こえそうになっていましたが、病人の看護だからと心を戒めながら、寝間着の袷を上半身からゆっくりと広げると、真白なブラジャーの上のミゾオチに、玉のような汗が浮かんでいました。
 ブラジャーのストラップが邪魔になるので、左右の肩から上腕に滑らせて抜き取り、2つのカップの間に、遠慮なくタオルを差し込み、ミゾオチの汗をタオルで吸い取りました。
 次にカップの中の手をバストの山に登らせ、揉むようにしながらソフトな感触を、タオル1枚の布越しに楽しみつつ、汗を吸い取とらせました。
 胸の感触に浸り過ぎると、H過ぎると止めさせられる恐れがあるので、名残惜しいが、ブラジャーとショーツの間の腹部に下がり、左手でショーツのゴムを摘み上げ、右手のタオルをショーツの中に入れ、下腹部を拭き、そのままショーツの中で徐々に手を下げると、ジャリとしたアンダーヘアに手が触れましたが、コンモリとした恥丘の上に手を置き、陰毛の間の汗をマッサージするように拭いてあげました。
腰を上げるように声を掛けてから、ショーツの脇を掴んで、後ろ腰からショーツのゴムをヒップの山の下まで引き下げてしまいました。
 姉の神経が、恥丘とアンダーヘアに注がれている間に、左手はショーツのゴムを腰骨から片方ずつ骨盤の下までズリ下げてしまいます。ショーツの前の部分は恥丘の下まで下げたので、横一線の布の固まりとなりました。
 恥丘からタオルをずらすと、菱形の黒く光ったアンダーヘアと、今まで陽を浴びたことのない下腹部の白い柔肌とが、強烈なコントラストを描いています。
 更にその下の、姉の大切な合わせ目の上端まで晒されています。
 ショーツから下の太腿はそれまではきつく閉じられていましたが、太腿の間を拭くために、片方づつ膝と足首を持って内側に開くようにして、太腿の内側と付け根付近を、重点的に汗を拭いてあげます。
 姉の身体の前面側は拭き終わったので、姉の身体の肩と腰下に手を入れて、持ち上げて
の3cmくらいのベルト部分と、お尻を隠す汗を吸い込んだ白いショーツが丸見えでした。
 僕はなにも言わずにブラジャーのホックを外してから、姉に「汗でパンツがビッショリだよ」
 と教えてあげました。さらに「下着も後で着替えないとだめだね」と言いつつ、先ほどヒップの山の下まで引き下げておいたショーツを、ゴムに手を掛けて一気にお尻の山の下の、太腿との境まで降ろしてしまいました。
「濡れた下着は気持悪いから、脱がせてあげるよ」
 と言い訳しながら、太腿と膝頭を次々に上げさせ、両足首からショーツを脱がすことに成功しました。
 姉の後ろ姿は遂に一糸も身に着けない真裸で、僕のエレクトした分身がジャージを突き上げて、テントのようにさせていました。
 首の付け根から拭き降ろしながら、背中や腰のくびれた部分を通過して、細い腰から盛り上がるヒップも躊躇なく、感触を確かめるようにやや強めに撫で、次第に太腿に下がりながら、
「背中もお尻も拭いたけど、まだ腿の内側も汗をかいているね。足の力を抜いてよ、太腿の内側が拭けないよ」
「いやよ、力を弛めたら変なトコ見えてしまうでしょ」
 と姉は言い出しましたが、
「なに言ってるの、ただ足を拭いてあげるだけなのに、勘違いしないでよ。覗いたりしないよ、イヤラシイ気持で言ってるのじゃないよ」
 と、やや怒りぽっく言い放なちました。
 姉は無言で足首で交差させていた両足を解いてくれ、両足を揃えて延ばしてくれたので、足首に手をかけて30cmほど膝が離れる程度に開かせてしまい、再び膝を揃えて閉じら れないように、片膝を差し込んでしまいました。
 当然、太腿の付け根も開かれ、陰毛に隠れていた大陰唇が露呈し、その内側の鮮やかなピンク色の肉の小山で作られた小陰唇と、秘口も丸見えになってしまいました。
 当然僕の目は姉の最も恥ずかしい部分を、最大洩らさず観察するために、釘付けになりましたが、姉に気配を感じさせないように、気もそぞろに片方づつ太腿を拭きました。
 太腿の付け根付近を拭くときには、大陰唇の淵に生えている陰毛のすぐ脇に手を掛け、引っ張り気味にすると、肌が引かれて大陰唇の内側のサーモンピンクの小陰唇と秘口も、開いたり閉じたり形相が変化していました。
「ネエ、中まで見ないでよ。変なことをしたら、母さんに言い付けるからね」
 と姉は脅してきました。
「大丈夫。見えていないし、覗き込むなんてしないよ」
「そういえば2日も風呂に入らないので、気持が悪いの」
「病人の看護自習ついでに、僕が手早く洗ってあげるよ」
「でも、貴方に洗って貰うのはヤッパリ抵抗があるわ」
「何云っているの、小学生の時には一緒に入っていたじゃない。恥ずかしいことよりも、早く風邪を直すために、シャワーを手早く浴びて、着替えたほうがいいよ」
 とアオリました。
「どうせ裸も、あそこも全部見られたのだからそれもそうね」
 と決心が付いたようでした。
 二人で風呂場に向かい、脱衣場で僕は素早くジャージと下着を脱いでから、フェイスタオルで下半身を横巻きに隠し、姉のタオルを取って裸にしてから、洗い場に入りました。
 姉の身体を壁向きに立たせ、背中にお湯をかけてから、シャボンを塗り付けたスポンジと素手で、肩から背中を撫で洗いし、両脇腹とウエストを通過してから手は前に回り込み、姉の胸を隠す両腕を外し、豊かなバストを生で揉みあげてしまいました。
 姉の口からやるせないような吐息が漏れ始め、
「ねえ、もういいわ」
 と訴えながら、手首を掴んだ手に力を入れて外そうとします。
 左胸を揉んでいた手で、姉の左の顎を掴んで右を向かせ唇を求めると、姉も待ってましたとばかりに吸い付いてきたので、舌を差し入れる濃厚なキスを始めてしまった。
 陰部を攻めていた右手で、姉の右手を僕のぺニスを掴ませると、シャボンの付いた柔ら かな指で弛くシゴいてくれるので、陰部2本の指は秘口に浅く出入りしたり、クリトリスを正確に捕えて円運動するので、姉の舌が僕の舌にからみ付いて、離れなくなってしまいました。
 やがて姉の膝から力が抜けてよろけたので、姉の身体を回転させ、左腕で姉の肩を抱き寄せ、キスをしたまま右手のスポンジでヒップと腰と背中を洗います。
 一旦唇を放してから僕はしゃがみ込み、太腿を洗い、再び立ち上がる時に姉の腿の付け根に、ペニスを素股のように挟み込み、舌を唇に差し込むキスをしながら、前後にペニスを抽送すると、姉の鼻息があらくなり、舌の動きが活発になったので、腰をチョット下げてから上向きに腰を送ると、ズッポリと姉のマンコにぺニスが踊り込んでしまいました。
 そのとき姉が、
「あ、何で入れるの、いやよ、抜いてよ、抜いてよ、約束が違うわ」
 と怒りだしたが、口と裏腹に、身体は抜いて逃げようとしないので、
「ゴメン、入れるつもりはなかったのに、弾みで入ってしまったよ」
 と言い訳をかまし、抜かずにいると
「ねえ、お願い、痛いから抜いてよ」
 と懇願してきます。抜かずに膣控の浅い部分で亀頭を出し入れすると、
「動かさないでよ、早く抜いて! やめて! 抜いて、こんなところで入れないで、ここじゃいや、寒いからいや」
「じゃあ、布団でならいい?」
 と聞くと、姉は答えの代わりに頭を縦に振って頷いたので、
「約束したよ。あとで向こうの布団で入れさせてよ」
 と再度確認のため、3回程入り口付近でペニスを抽送してから、引き抜いた。
 
 僕は布団の上で姉にいいました。
「もっと良く見えるように、あそこを広げてくれない?」
 と言うと、無言で姉の手が大陰唇を左右に引っ張ってくれたので、中の小陰唇もパックリと開いて、膣腔の中まで見せてくれました。
「姉さん、ピンク色で綺麗だよ、ほんとに」
 と誉めてあげました。
「やだ、そんな事は言わなくていいの!」
 と云うので、さらに、
「ピンクの穴の中が見えているよ」
 と言ってあげると、
「やらしいこと言わないで」
 と小声で云い返してきました。
「綺麗なマンコにキスしていい?」
 と聞くと、
「そんなところは汚いからいや」
 と笑いながら手で塞ぐようにするので、
「しないから、広げてよ」
 と頼みますと、手を外してくれましたので、いきなり小陰唇の尿導口の辺りを舌で舐めあげると、
「いや、なにしたの? 変なことしないで」
 と云い始めたので、クリトリスに吸い付き舐めると、両手で僕の頭を突いてきましたが、その手には力がこもっていないので、放っておくと、そのうちやめてしまていました。
 カバーからわずかに顔を覗かせていたピンクの突起を舌で舐めていると、段々と大きくなり、左回りの次は右回り、下から上に上から下にと、緩急自在に更に舐め回すと、姉の下腹部が呼吸に合わせて大きく波打ちます。
 太腿の付け根が痙攣で震えて来るころには、姉の呼吸音は何時しか堪え切れないように、「ああいや……いやぁん……もう、いやぁ」
 と吐息に代わっていました。
 頃は良しと、膣腔に2本の指の第2関節位まで、ゆっくり差し入れても姉は何も云いませんので、掻き回してみたりピストンのように動かしたり、更に振動を与え続けると、
「あ、あぁ、変になっちゃう……ほんとにもう止めてよ、もういいから、お願い、やめて。い、い、い、いやいや、いいよ、いいよもう」
 と呪文のように聞こえ、腰が暴れ出したので、指を引き抜くと、白く濁った透明感のある淫水で濡れていました。
 二つ折りの掛け布団を剥がすと、横を向いた姉の頬は真っ赤になっています。
 引き抜いた指を、姉の顔の前に突き出してから、
「目を開けて」
 と呼びかけると、つぶっていた目を開き、不思議な目指しで僕の指を見つめていました。
「姉さんの穴の中で指がふやけた」
 と言いながら2本の指を開閉させて、粘る糸引きを見せてあげると、
「いや、見たくない」
 と目をつぶってしまった。
 先走り液がにじんだぺニスの先端で、秘口からクリトリスの間を上下に擦りながら、
「姉さん、約束どおり入れさせてもらうよ」
 と姉に許可を求めると、
「誰にも言っちゃだめよ! 誰にも絶対に秘密だからね! 約束して」
 と口封じを約束しました。
「優しくして、強引に入れないで。痛くしないように、ちょっとづつ入れて」
 と承諾してくれたので、僕の唾液と姉の淫水で濡れている小陰唇にぺニスの先端を当てがうと、亀頭は秘口に直ぐに飲み込まれてしまった、そのとき姉の口から「う、痛……」と小さな叫びがあり、同時に膣控の全周から異物を排出する、拒絶の力が亀頭に加わったので「あ、入ったんだ」と思い、しばらくじっとしていました。
 痛さに歪んだ姉の口元が弛むのを待ちかねて、更に2cm程深く入れると、眉間にしわを寄せて堪えつつ、僕の上腕を握っていた姉の指先が、腕に食い込んできました。
 何回か同じ事を数回繰り返していると、完全にぺニスの根本まで入り、ぺニスの根本から先端の亀頭まで全体に、姉の膣壁が強く握り絞めてきました。姉に「全部入った」と声を掛けましたが、返事は、
「ああ、やっぱり痛い」
 と一言返してきただけでした。
 もう姉の顔色を観察する必要がないので、ぺニスは奥まで入れた状態で止めておき、姉の下腹部の痛みを分散するように、浴衣の帯紐を外し袷を掻き広げ、左右のバストを鷲掴みながら、乳首を交互に吸い立てていましたが、ぺニスを絞り出すような力が段々と薄れてゆき、姉の呼吸のリズムで軽く絞められるようになってきました。
 膣圧が最も弛んだ時に、亀頭を膣控から抜いてみると、極端には痛がりませんので、 再び奥まで差し込み、膣の奥の上にあるコリとした部分を亀頭でコスリあげると、快感が沸き上がってきますので、段々と早く大腰で抽送しました。
 痛みの消えた去った姉の顔が、薄紅色の歓喜の表情に変わり顎を反らして、右を向いたり左を向いたり、せわしなく動き始めています。
 姉の風邪はアンネが終わるのと同時だったと記憶していたので、今は中だしOKの安全期なのですが、念のため姉に、
「終わったばかりで、安全日だよね?」
 と腰を使いながら聞くと、
「貴方がどうして判るの?」
「狭い家の家族だから、そんなのは何となく判っちゃうよ」
「ヘー、勘がいいんだね」
 と感心している隙に、我慢の限界にきたぺニスは亀頭を大きく膨らませており、子宮口をたたくように射精しました。

姉が小学6年まで男湯に入ってた昔の銭湯

今では混浴できる年齢が県の条例で決まっていて店もちゃんと守っているのだろうが、私の子供のころは小学校の制服を着ていると6年生でも許されていた。
父親について銭湯にゆくときは姉が小学生のあいだは一緒に男湯に入っていた。
     
姉は成長が早く、すでに5年生で大人並みに胸も成長し陰毛もジャングル状態だったが、平気で男湯に入っていた。
風呂で私のクラスメートと出会うこともあり、姉の剛毛はクラスでも有名だった。
姉が中学に入って女湯に行くようになると、私は男湯には行かず姉について女湯に行くようになった。
      
6年生になる頃には私も陰毛が生えてきた。
包皮もむけるようになり勃起すると亀頭が半分露出するので、女湯では勃起しないように気を付けていた。
しかし、いつも半分勃起状態で、よく見知らぬおばさんから
「あら、あなた、立派なチンチンしてるわね。まあ、チン毛もはえてきてるじゃない」
とからからかわれた。
    
女湯ではクラスの女子に出会うこともあったが別にどうと言う事もなくお互いに隠しもせず言葉を交わしていた。
それに小学生はひとりでは入れてくれなかった。
だから一緒に来たのが父親だったら男湯、母親だったら女湯に入るしかなかった。
母親と一緒で女湯に入っていて、母親が着替えるときなどにお尻を突き出したら、和太鼓みたいに連打したものだった・・・
   
おばさんたちは脇毛は生やしぱなし、陰毛も生やしぱなしだった。
夏場は銭湯の脱衣場の窓が開けっ放しだから隙間からも見えた。

妻は柔道二段ですが、息子を守るためにいじめっ子に身体を……

私は44歳のサラリーマンで現在単身赴任中です。
妻は42歳の専業主婦で、高校2年生の息子と二人で留守を守ってくれています。
単身赴任で転勤になってもう2年余りになりますが、半年ほどで本社に帰れる手はずになっています。
最初は妻と息子だけ残して転勤というのは心配でしたが、息子の高校進学もありましたし、妻は柔道2段の段持ちで曲がったことが大嫌いな真面目な性格でもあり信頼して家を後にしました。

ところが息子が高校に進学して間もなく、妻からのLINEで息子がイジメに遭ってるようだと知りました。
仲間外れにされてるようで、落ち込んでいると知らされ私も悩みました。

 
しかし、しばらくして、妻から自宅に友達が遊びに来るようになったと報告があり、安堵していました。
妻からは毎日LINEで報告があり、息子も明るくなったとか、学校が楽しいようだということで安心していたのです。
AくんBくんはイケメンだとか少し嫉妬しそうな情報も送ってくるようになりました。

毎月とはいきませんが私も有給とか取りながら妻や息子の待つ家に帰るようにしていました。
ところが昨年の秋頃からだったでしょうか、息子の友達たちが遊びに来てくれるのは良いのですが、我が家が溜まり場のようになってきてると心配するような内容になってきました。
でも私は友達が多いことは良いことだからとあまり気にしてなかったのです。
それに進学校ですし、不良みたいな生徒がいない学校でしたから余計に油断したのです。

しばらくして突然、妻からのLINEやメールが来なくなったのです。
こちらからしても『大丈夫』『何も変わったことはない』との短い内容でした。
心配で気になっていたのですが、10日もしたら普通になってきたので、そんなことは忘れていたのです。

我が家に帰っても特別変わったこともありませんでした。
ただ私が帰ると息子の友達は全く我が家に来ないのです。
妻は私が帰る時には息子の友達に『主人が帰ってくるから』と言ってるので気をつかって来ないのでは?
と言ってましたし、普通はそうするもんだろうなと思ってたので気にしてませんでした。

もう一つ気になったのは夫婦の営みが全く無くなったことです。
夜になり手を伸ばすと『今は生理なの』『体調が悪いの』と断られてしまうのです。
そんなこんなで半年以上はありませんでした。

そんなある日、マンションの自室でネットを見てたのですが、(滅多に見ないのですが)ちょっとエロサイトを覗いていました。
20代、30代、40代の女性の裸を見ながらオナってたのです。
素人の投稿板を見ていた時でした。
一瞬、目が止まったのです。
それは年格好が妻にそっくりでした。

妻はそんな女では無いのは一番知っていましたが、ここ半年余りしてないので妻にそっくりなこの女性の裸で抜くことにしました。
もちろん目線が入ってましたし、アソコもモザイクがかかっていましたが、見れば見るほど妻にそっくりでしたから夢中になりました。
しかも彼女のエロ画像は大量にアップされていました。

昨年の11月頃から週1ペースで投稿されているようでした。
しかも相手(完全にモザイクがかかっている)は若い男たちのようでした。
それも2人や3人ではなさそうで、時には10人以上はいるのではと思う画像もありました。
おまんこや口だけでなく尻穴も使っての4P、5Pとか凄い女でした。
その女性を妻だと勝手に想定して40を過ぎた男が独り淋しくマンションの1室で抜くのは情けないと思いつつ・・・

しかし勝手な妄想だと思っていたのですが、右乳房のホクロ、尻穴近くのホクロ、初期の画像の陰毛の生え方(途中で剃毛されてた)何よりも髪型が同じでした。
どうも妻じゃないのかと途中から疑いを持ち始めました。

それで先日帰った時に誘うとやはり体調不良で断られたので、深夜にこっそり寝ている妻のパジャマのズボンを下げて下着に手を入れてみました。
心臓が止まるほどビックリしました。
もしかしたらと思ってはいましたが、違ってほしいという気持ちが強かったのです。
しかし妻の恥丘にはまったく陰毛が生えていませんでした。
見事にツルッツルだったのです。

私が股間に手を差し入れて触ってることに気付いて、目覚めた妻が飛び起きて掛布団に包まって部屋の隅に逃げました。
しばらく沈黙していた私たちでしたが、籠ったような声で妻が泣き出したのです。
そして『ごめんなさい』を連呼して啜り泣き、事の真相を話してくれました。

彼らが遊びにくるようになり妻も喜んでいたのだそうです。
かなり打ち解けて話もするようになり完全に油断していたのだそうです。
ある日、10人ほどで遊びに来ていた時にリビングでくつろいでいた妻に彼らが襲い掛かり全裸にして犯し輪姦したんだそうです。
しかも計画的だったのかビデオも撮られたんだそうです。
もちろん今の高校生ですから写メなんて当たり前です。
いくら有段者の妻でも屈強な高校生数人に襲われたら手も足も出なかったのだそうです。

それから彼らはビデオや写メをネタにほとんど毎日妻を犯し、それをまたビデオや写メで撮ってネットのエロサイトに加工してアップしていたのでした。
それを知らずに私は妻の裸体を妻だと妄想しながら抜いていたのでした。
彼らは段々エスカレートして異物を挿入したり尻穴まで犯すようになったんだそうです。
そして私とのセックスを禁止させて肉便器ペットになるという誓約書も書かせて、その証に剃毛したんだそうです。

それともう一つ気になっていた息子のことを問い詰めました。
息子は最初はそんな計画で近づいてきたことは全く知らなかったようです。
最初に妻が犯された時は自室で監禁されてたようです。
それ以後の話になると妻は黙ってしまったのです。
それでも私は息子が気がかりだったので、しつこく問い詰めました。

観念したかのように妻が話てくれました。
やはりその後、息子も言うことを聞かないと殴られたり蹴られたりしてイジメられていたそうです。
でもすぐに息子は彼らに従順になったそうです。
従順になったとは・・・

それは彼らの命令で妻とセックスをしたり、みんなの前で妻と息子がオナったりしたんだそうです。
頭が真っ白で直ぐに何も出来ずに赴任先に帰ってきました。

昨日、あのサイトを覗くと新しい妻の画像と彼らのコメントが載ってました。
彼らは気の強い年上の女を肉便器にしたことがよほど嬉しいようなことが書かれていました。
もう妻の前後の穴は緩くなってきたので肉体改造をすると宣言していました

妻の形

小説は文才がないので書けません。
見た事、した事を事実のみ書きます。
妻は僕と同い年の30歳です、結構美形です。
この妻の事を書きます。

まず一般的な外観は、深田恭子+上戸彩+ニコルを3で割って70%
かける。要するに別嬪です。
細目体形です。
小顔です。色白です。
長めのストレートヘアです。

ここから大事な所です。
おっぱいは、Cカップ、乳首小さ目、色ピンクに近い赤、
お気に入りは柔らかいおっぱい、です、そして感度抜群。
舐めながらたまに前歯で噛むと、軽くですよ、ビクンと感じる事が
有って、僕の頭を撫でてくれます。

ウエストは、細く、両手で掴める感じ、実際は無理、おへそを舐める事も感じるみたい、ゴミはないのはわかっているけど、多少舐めるのに抵抗ありです。

さて、あそこの描写ですが、下手ですみません。
陰毛は幅が狭くて少ないです、間からビラビラが見えます。
ビラビラは出ている所が茶色に近く、しわしわです、中に行くにしたがってピンクぽくなっています、ビラビラの付け根は汗穴みたいに
ぶつぶつ開いています、多分洗う前は汚いかも。
小陰唇、ビラビラは大きめだと思います。
大陰唇はふっくらとしていて、大福みたいな感じです、それを合わせると、小学生みたいになって可愛いです。
中ですが、ピンクでぐちゃぐちゃとなっていますが指で押すと、ぬるっと入ります、穴は見るとわかりませんが、押すと開きます。
焼肉の種類に似たのがあります、名前はわかりません。
クリトリスは、普段はどこか良くわかりません。
小陰唇の上部突端をゆるく撫でるか舌で舐めるかすると、小さい固いものが現れる事があります、これがクリトリスですかね?小水穴のすぐ上ですが。

お尻穴ですが、
菊の門とは良く言ったものです、放射線状のしわがあります、唾を
指に付けて触った事がありますが、ホモじゃないのよ、と怒られました。感じるのかいやなのかわかりません、それとここに何を入れるのは無理じゃないかと思いますが。

太ももの裏
ここが感じるみたいです、それとも単なるマッサージ効果かも、
舐めます。

膝小僧、足裏、触ります、くすぐります。気持ちいいみたい。
皆様も、奥様の事を書いて下さい。
よ・ろ・し・く

妻の陰唇

女性器の形は十人十色、過去に付き合ってきた女、アダルトサイトの AV女優、どれを見ても一つとして同じものはない。私が一番性的魅力を感じるのは陰毛の生え具合と外性器、内性器のバランスが取れた日本人のものが一番だと感じる。私の妻は過去に付き合った何人かの男達によって性器が使い込まれたのか、先天性のものなのか陰唇が大きく発達している。拡げるとちょうど蝶々

妻のあそこを露出する話

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>変態夫婦 947 [妻][露出]

さんの投稿を読み、随分昔エロ漫画家の「成田アキラ」氏の漫画の中に同じような
妻を裸にし段ボール箱の中に入れてちょうどオメコにあたる部分に
そのオメコが見えるか見えないかほどの、小さな穴を開け、
近寄ってこられると困るので、家のアルミ格子の中のような入れない場所に置き
歩道を通る人がただ何も思わず通れば何でもありませんが、何か暇な人ででも
何で段ボール箱に小さな穴が開いているのか気になり、良く見ると何かおかしなものが見える
まさかとは思いつつ、じっと見ても有り程度の距離がありはっきりとは見えないが
何となくそれは女のオメコのように見えるが決定的ではない、そしてそこにずっとして
いる訳にも行かず、離れていく人が何人かいるが、亭主はその自分の妻の入った箱を
見つめ、内心あれはオメコじゃあないだろうか、と思い見つめる男の顔を見て
興奮する、と言うような内容だったと思います、
その漫画には随分と興奮し刺激を受けましたが、自分でやった事は一度もありません

しかしその後ワンボックスカーであちこち旅行するようになり
混浴露天風呂のある温泉地が気に入り、そこへ春夏秋冬何度も行くようになってから
車内泊をして、カーテンを張り巡らし中が全く見えなくしてカーセックスするようになり
傍にも似たような夫婦、カップルのような人もいましたからそう気にもしていませんでしたが
何度も何度もしている内に、段々と警戒心も薄れ、たまにカーテンに隙間も出来
ある日、朝の日差しで目を覚ました所、一部のカーテンが10センチ以上も開いていて
妻はと見れば素っ裸で大股を開きオメコ丸見えです、まあ中身まで見えている訳ではなく
縦筋と小陰唇が見えるくらいですが、陰毛の薄い妻のオメコは丸見えで
しっかり寝込んでいるので、これは面白いと思い、私は簡単な服を着てそっと外へ出て
車の周りを回ってみました、辺鄙な温泉地で朝も早く人が沢山通る訳でもありませんが
それでもたまにカップルや一人だけの男女が通り過ぎてゆきます
そして私はそのカーテンが開いているところを見ましたが、唯離れて見れば
何の事も無く、暗い車内は気にもなりませんが、顔を近づけ内部を覗けば
やはり妻のオメコははっきりと見えました、
朝日が出てからまだ1時間も経ってはいませんでしたが、数十人は通り過ぎたでしょう
十人の中の一人くらいが覗きこんだとしても数人には見られたことでしょう
オメコだけでなく全裸の全身を?
その後何度か行った時に、数回似た様な事をしましたが妻は全く気づいていませんでした
本当は寝た妻の足を開かせ曲げて、中身が見えるようにしてとさえ思いましたが
そんな格好で寝る事は無く、それっきりでそんな事は終わりにしました。

>「変態夫婦」さんのなされる事は、驚きよりもその度胸に感心します
是非とも、その後のお話聞かせてもらいたいものだと思います。

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妻のAV出演

素人の人妻四人をAV監督とAV男優がAV女優にしてしまうという企画物AVを見付けた。パッケージを見て驚愕!その内の一人は間違いなくうちの妻だ。DVDを借りて急いで帰宅し、家族に大事な仕事が有ると言って食事も入浴もスルーして書斎に立て籠る。妻以外の3人(・小柄ショートカット茶髪・可愛いらしいチョイポチャ・中年の淫乱妻)は監督と男優に生ハメされて顔やオッパイや腹にスペルマをブッカケられていた。・はうちの妻だ。監督の支持で服を脱ぐがパンティーがなかなか脱げず監督に叱られてやむ無く脱ぐが、手で股間を隠したので監督に「ハイ!バンザーイ!」と言われ照れながら御開張。立ったまま監督にマンコを弄り廻されて「ア~ン!」とヨガッている、嫉妬してしまった。陰毛がアップになり「毛が柔らかいねえ。」と言われ照れ笑い。男優と交代しクンニ、フェラ、69の後にイマラチオ。男優は妻の頭を掴み激しく腰を前後に降る。妻のすぼめた口に男優のデカチンがピストン運動、堪ったもんじゃない!激しい突きに妻の表情が苦痛に歪み、男優は「グワアアア~!」と呻きビクッと腰を奮わせて妻の口の中に射精した。すかさず監督の差し出したティッシュに大量のザーメンを吐き出す妻は意外にも笑顔だった。いよいよ本番かと思ったところで字幕が入る、「一人目のA子さんは怖気付き、この後帰宅してしまった。」?なんと妻は男優とセックスしていなかった。安心したが、このまま妻を許す訳にはいかない。深夜子供達が寝静まった頃、寝室に行きDVDのパッケージを妻に見せると妻は青ざめて「ごめんなさい!許して!」を連呼した。お仕置きと称してイマラチオをし苦しそうにするとビンタを張って継続した。妻は泣いていた。その後俺は妻を許し、本番をしなかった事を褒めて膣にぺニスを挿入して陰毛に射精した。多忙でセックスレス気味だった俺が悪いのだろう。

妻と後輩

整体師の田中を貸し切り温泉に誘った。妻は田中を気にいっていたが、所詮好意だ。俺は170.60の42才 ちょっとガリガリだ。妻は160.50の35才のFカップ。はっきり言って美人だ。妻が何故私と結婚したかといえば、経済力だ笑 部屋で食事をしながら酒を飲み、マッサージの話題になった。俺寝取られ癖はあるが、リアルはごめんだ。田中は良いやつだが、ちょっとSっ気がある。年は26才、がっしり体型で180.80もある。彼女はいるがまだ、未婚だ。何回か家に誘ってはいる。一回、妻に田中とエッチしてみたいかと聞いたが、田中君?田中君が私はないでしょと軽くあしらわれた。ノリだったらね。妻が最近、肩がつらいといいだし、肩は胸が大きいから痛いんだと田中が言って皆が笑っていた。腰も痛いと言い出したので、「奥さんうつ伏せに寝て下さい」と田中が言った。「旦那さん、奥さんのお尻もんであげて下さい。」「いや、田中君もんであげてよ」と言ったので、彼はゆっくりと揉んでいたが、妻のあそこの周りをもみはじめて妻が「そこは旦那以外入っちゃいけない所」と言ってそれ以上にはならなかった。みんな笑っていたが。妻はノリは良いが、一線は越えない。妻が田中君、力強いよねと言い出し、マッサージが終わった後、ちょっと触って良い?と言い出した。旦那さん、良いんですかと言ったが、良いよと言って、妻は触りだし、割れてる腹筋を見て、凄いねと言い出した。ちんこも凄いぞと言ったら、睨まれた笑 田中は苦笑いだった。一回田中に聞いた事がある。「妻、どう?」「奥さんさえ、良かったら」即答だった。私は興奮したが、妻が貞淑なのでないなと思っていた。そんなこんなで温泉に子供を入れる時間になり、突然、会社から私の電話がなり、部下がミスをおこしたので、社長と話をしないといけなくなった。ちょっと時間がかかると言って部屋を出た。というより罠だったが。私だけの計画。私は風呂場、旅館に監視カメラを設置して、事の成り行きを観察した。子供を温泉に入れないと行けなくなったので、脱衣場に子供は向かった。お風呂場は広く、ガラス張りになっていて、脱衣場は部屋から丸見えだ。息子がお兄ちゃんのおチンチン大きいと言い出した。ママ見てと。見れるわけないでしょと言ったが、チラッと見たのを見逃さなかった。田中は苦笑いだった。妻は巨根好きだ。私は18センチ。田中は20センチ以上あった。ママも入らないの?と息子は言ったが、入れるわけないでしょとぶつくさ言って怒っていた。息子が泣き出したので、まさか入るとは思わなかったが、二人とも困っていた。「どうしよう。田中君。」「旦那さん、帰って来ないし、入るだけだったら。」と言って、妻がタオルで隠してと言った。妻は脱衣場まできた。田中はタオルで隠していた。妻は赤面していたが、覚悟を決めて妻が脱ぎはじめ、大きい胸といやらしい陰毛があらわになった途端、田中のおチンチンがマックスになり、タオルからはみ出た。息子がまた大きくなったと言ったので、二人とも苦笑いだった。私は興奮した。お風呂に入るぐらいだったら、何も起こらないし、むしろ、これぐらいの事を期待していた。満足だった。私は自分のものをつかみ、ゆるゆると動かし、射精した。風呂に入る習慣として家族の決まりで数十秒ハグした後に、田中と妻はハグして入ったが、ずいぶん、変な習慣ですねと田中は笑っていたが、数十秒抱き合っていたが、妻のまんこに田中のおチンチンの我慢汁が妻のまんこにひっつき、妊娠しちゃうかもねと妻は笑っていた。ちょっとずつ妻がいやらしくなってきてはいた。既婚の陰毛と独身の陰毛が重なり、いやらしかった。本当の家族みたいですねと田中は言った。妻が旦那に内緒で家族作っちゃおうか!二人とも爆笑していた。私は苦笑いだった。温泉に入り熱かったのか、二人とも縁に腰をかけ、談笑していた。田中はちんこを隠していたが、息子がタオル禁止と言って外し大胆にもタオルを外して見せた。隆起した血管の浮いてるちんこがあらわになり、妻は困った表情をしていたが、最近、子供出来なくてね。僕元気ですよ。病院で検査しましたと言って、上下にゆるゆると動かすと妻はまんこを広げ、田中がまんこに近づけるとそれは駄目よ笑と言って、妻は股を閉じた。生唾ものだったが、妻は貞淑なので事故は起こらなかった。安心した。息子はぽかんとしていた。田中もやるなと思ったが、次の息子の言動で事態は一変した。息子が身体を洗ってもらい、お兄ちゃんも洗ってもらいなよと言い出した。それは出来ないのと言ったが、息子がグズリだしたので、交互に洗い、田中が妻のまんこを洗い出した途端、妻の顔が歪み始めた。おいおい大丈夫か!私はカメラから離れ、現場に向かった。風呂場の隙間から、事を眺めていたが、妻の顔が歪みから、快楽の顔に変わったのを見逃さなかった。次に息子がお兄ちゃんのおチンチン食べないの?と言った途端、二人が爆笑した。妻は苦笑いだったが、ノリで辺りを見回し、ぱくりと咥えた。え!妻の行動にびっくりしたが、セックスの回数が減っていて欲求不満だった事は明らかだった。次に丁寧に舐め始めた。奥さんまずいですよ!それは。田中はまさかここまでいくとは思っていない感じだ。ノリで妻はやることはあるが。相手は田中君だ。「田中君、血液型何型?」「O型。」息子は喜んでいたが、私は足がすくんでいた。「ここから新しい家族が出来るかも。はい!おしまい!」と言って口をはなし、ふたたび風呂場に戻り、身体を温めていた。妻は何を言っているんだ!「奥さん、すみません。舐めてもらって。」「良いのよ。こんなんじゃ離婚しないわよ」いやいや十分離婚だろ!「僕、生セックスないんですよね。」「そうなの!え、もしかして、生でセックスした事ないの?」「ないです」「……」「気持ち良いですか?」「まあ、体温感じるし、擦れるし。」「僕のどうですか笑」「馬鹿な事言ってるんじゃないの笑」怪しい雰囲気が流れていたが、娘が突然、田中の上に跨がり、バシャバシャ飛び跳ねていた。「こら!お兄ちゃんを困らせないの」と言ったが、「田中は良いんですよ」と言って笑っていた。ママもやってみて。この娘の一言で様子は一変する。「駄目!」「何で!」「駄目!」妻の言うことはわかる。一線は越えない。妻の鉄則だ。娘が泣き出したので、じゃあ、擬似でと言って妻は跨がり始めた。奥さん、大丈夫ですか?と言ったがお構いなしに妻はグラインドを始めたが、所詮擬似なので、お互い笑っていた。奥さん、腰を浮かせて。田中が自分のものをつかみ、言った。「?こう?」と言って妻が腰を動かした途端、妻の顔が歪み始めた。水中なのでわからないが、素股状態になっていたのは明白だ。
妻は濡れやすい。間違って入るんじゃないか?私は足がガクガクと震えていた。まずいな。田中の顔が怪しい。さっきから、企んでいるというか、はにかんでいるというか。田中が妻を気にいっているのは明白だが、周りを見渡して私がいない事を確認していた。もっと奥さん早く!と言って動かした時事故は起こった。ピタリと動きが止まり、駄目!と妻は言った。それでも、田中は動きを止めない。入ったのか!水中なので、見えないが、妻の声が変わっていた。田中が風呂の縁に腰かけそれは絶望に変わった。みっちりおさまっていた。娘は見ていたが、ぽかんとしていた。淫靡にゆっくりゆらゆらと動かし、妻はそれでも逃げようとしていたが田中のを力で座位の形で逃げられないことは明白だった。ゆっくり動かすごとに、妻の声が快楽の声に変わるのは遅くはなかった。とうとう妻は観念したのか、互いの性欲をぶつけあったのか、田中はお尻に手を回し、ゆっくりといやらしく動かした。何しろ生なのだ!生の快楽はゴムには勝てない。しかも巨根だ。とうとう妻は自分から田中に手を回して、キスをしてお互い貪り始めた。口の周りが唾液でべちゃべちゃになっている。ぬちゃぬちゃといやらしい音なり、粘膜が擦れあういやらしい音が、風呂場に響いていた。何回も下から上に突き上げる妻が歓喜の声をあげ出たり入ったりしている結合部から妻の愛液がつき、きらきらと光っていた。終わった。私は立ちすくみ時間が過ぎるのを待っていた。しかし、最後に事故は起こった。縁でおこなっていた事もあり、下から上に突き上げた時、田中が暴発し、妻の中に暴発した。ピクピク動いていたが、妻は逆に嬉しそうだった。引き抜く既婚まんこから大量に精子が出てきて、息子が白いのが出てると言って妻はタックンの未来の子供よと言って、何食わぬ顔で洗いもせず、その場を後にした。妻は3か月後、妊娠したが、セックスレスではないし、月に2.3回はあり、すべて中出しなのでばれないと思ってるらしい。6年たった今、私の息子は田中にそっくりだあんな事考えなければと後悔している。

妻さらし・

私は浮気された妻を友達にさらしている。
全裸の妻を友達二人は食い入るように見ている、さてこれから
どうするか?
私は妻を本気で愛していた、結婚前の妻の経験は知らない、聞きも
してない、でも飲んだ時なんかの言葉の端々で、付き合っていた男は
いた、多分3人位、結婚したのが28歳だから、それまで処女と
いう事はなかったろう、でも、初めての時・・結構痛がっていた
感じた様子はなかった、芝居かもしれないし、私が下手だったのかも
しれない。
結婚して毎晩していた、妻の声もどんどん大きくなってきて感じて
きてるのが良くわかった、生でしてるがどういうわけか子供は
未だできない。
仕事は子供が出来るまでという事でずっと共働きだった、
仕事をさせなければ良かった、只の主婦で家においておけば
良かった、なら、あんなやつに・・・やられなくて済んだのに。
ちくしょう・・慰謝料は取ったが、たかが金、使ってしまえば
何も残らない。まだ使わずに通帳に数字で書いてある。
あいつにはもっと痛い目にあわせたい。
さて、妻への私の気持だが・・
好きなタイプとしては前と同じ、
大事に大事に扱っていた、かまっていた、かくまっていた、抱いて
いた、子供がぬいぐるみを大事に大事に扱うように。
子供は貴重な玩具を与えられた時、その玩具は友達に、僕はもって
いるんだと見せびらかしたい、でも触らせたくない、まして貸せない
でもある時、何かのはずみでその玩具に傷が着いた時、今まで
みたいに大事にするかい、もういいや、どうせ傷ついて汚れて
しまったんだから、だれかそれで遊んでもいいよ、という気持ちに
ならないですか?今まで大事にしていた反動みたいなものです。

友達は「全部、中まで見ていいかい?」「いいよ」「横になれよ」
と妻にいい全裸の妻を横にすると、友達は足の間に体を入れ、まるで
舐めるように妻のあそこを足を開いて覗き込んでいる「すげえ」
「綺麗だあ」そしてもう一人の友達に交代、そいつは「少し触らせてもらっていいかい?」「うん」そいつは指で妻のまんこを開き
その指で中を開いている。
妻は・・妻は・・泣いている。
「よし、それまでだ、終わり」「おい服を着ていいぞ」と言うと
妻はすぐに別部屋に行きました。
「いやあ、いいものを見せてもらった、でも俺のかかあは見せねえ
からな」などと言われ「それは卑怯だわ」などの冗談を言い合い
解散した、友達が帰ってから妻は泣きはらした顔で「御免なさい」
また謝るばかり・・本当にいらいらする。
私は風呂に入った「おい」と言うと妻が入ってきた、当然全裸
私は買ったマットの上に横たわる、妻はソープを手に取り私の体を
撫でまわす、棒を立たせてそこは丁寧に洗わせた、妻のまんこに
手をやると濡れている「なんだあいつらに見られて濡れたのか?
助平だな、よし上に乗れ」騎乗位で逝く、妻が逝ったかどうか、
わからない。
「よし今度はお前が横になれ」横にして足を広げさせ、陰毛を
掴み、これがないと、今度あいつらが来て見やすくなるだろう」
ビラビラを押さえながら剃刀を滑らせました「動くなよ、ビラに
怪我させてしまうからな、そんなんで医者に行きたくないだろう」
全部そりました、へんな感じです、子供みたい、でも子供は開いて
いませんね、中からビラが飛び出していませんよね。
私はそのびらびらが可愛くなり、舐めました。
妻は感じたのでしょう「うううん・・あああー」と声
私は入れました、合体部分を見ながらしてます、私のもそろうかな
なんて考えています、妻の中に射精。

妻には会社を辞めさせていません、当然、神林課長と毎日顔を会わせているはずです、どんな会話をしてるのか・・
妻に聞きました「神林はまたやらせろって言ってるんじゃないのか?」「仕事以外の話しは一切していません、だからそんな事
言われません」「そうか、なら神林の様子はどうなん?奥さんに
ばれてないのか」「さあ、わかりません」そんな感じです。

神林はサラ金から金を借りて私に払ったのでした、神林はサラ金への
返済時期もせまっているし毎日暗い顔をしているので奥さんから
問い詰められ、話しをしたそうです、サラ金には実家から借りて
返済し、奥さんは今度、私の妻に慰謝料を請求するとの事です、
神林からお話しが、と言われ4人で会いました、そこでの話しです。

結局私が神林から貰った慰謝料の大部分は妻から神林の奥さんへ
慰謝料として渡ったので、え?え?え?じゃあ・・・
私の妻が神林にされて傷物にされて、なんだよ・・私だけが損した
のか、ふざけんじゃねえよ・・私の怒りは収まりません。

夜、妻に、一体何回やった?と聞きました、
「はっきりとは・・月2回の2年・・それと旅行」・・え?え・
旅行も行ったのか「全部で100回かあ?」妻は何も言いません。
その日
妻をうつ伏せにし、ローションをお尻に垂らしました「え、いや
そこは」と言うので「ここはされてないだろう?処女をもらう」
ローションを先っぽにもぬり肛門にあわせますときつい感じはありますが入っていきます、腰を持ち上げて四つん這いにすると、なお
入れやすくなり、きっちりおさまりました、まるで、いぬ。
ローションでビラビラをこすり指は膣の中、妻は堪えられなくて
沈みこみます、私は腰を持ち上げてスパート、逝きました、妻は
トイレに行きました。
後ろは先端への圧迫がなくてあまりいいものではない、犯している
という意識が高いだけかも、やっぱりまんこの方が私は好きだなあ
なんて。
はっきり言って、妻を好きか?と聞かれたら好きと言います、
なら、なんで玩具にしてるのか?と聞かれたら、しかえし・・
それで嫌なら離婚はいいよ、だけど離婚したら慰謝料を貰う、神林からはもっともらう。
妻の気持はどうなんだろう?浮気した事の反省はある、夫に申し訳ないとの気持ちはある、でもその後の夫の扱いは・・まるで奴隷、
陰毛を剃られ、お尻からされ、友達に裸や性器をみられ・・酷い

私は神林との損得を計算しなおそうと思い、神林の家に行った。
お昼なので神林は会社、子供は小学校。
奥さんにずばり言った「慰謝料は相殺みたいなもの、では私の寝取られはどう相殺するのですか」「どうすれば・・」
「計算すると100回位は中に出されている、口でもさせられている
もしかすると後ろもされているかも、旅行にも行っている、二人で
混浴もしているだろう、もしかすると肛門からも」などとわざと
卑猥な言葉を選び話した。「どうすれば・・」と言うので「慰謝料は相殺されたので、あんな女でも30歳でまだ若い、そうだなあ」
「一発5万円で100回分、500万円にしましょう」
「無理です、そんなお金、ありません」
「では、奥さん100回しましょう、それで終わりです、そうだ
そうしましょう、今から始めましょう、寝室は?」
「まって、まって」「旦那に相談してもいいですよ、だめだと
言われたら500万円の請求書をすぐ送りますから」
10分位したでしょうか、奥さんが急に立ち上がると私の手をひき
寝室へ
奥さんは下着姿になると「どうぞ」
「全部脱いで下さい」「このままでお願い」「だめです妻いつも
全裸ですよ」奥さんは下着を脱ぎましたそして手で目を覆うと
股を閉じたままで横たわっています「足を開いて」足を開けません
私は両手で足を左右に開きました、毛深い・・何も見えない
ひとまずお乳に向かいました、子供を産んでいるわりには綺麗な
形です乳首も小さい、「子供さんは母乳?」奥さんは首を横に
お乳を絞り込み、乳首を尖らせて舌と唇で10分位?奥さんは
腰を動かし始めました、さて下に向かいジャングルを掻き分け
舌で探検です、クリはすぐ見つけました、そこに舌をあてると
びくん、びくん、感じやすいのですね、そして小陰唇を唇で
ひっぱり真ん中に舌を差し込みました、唾を塗ろうとしましたが
もう透明な液が来てます、奥さんは私の頭を掴み、いいいいーー
簡単に逝ってます、正常位になると、私のものは簡単に滑りこみ
ました、奥さんは「中はやめてください、お願いします」と言うので
「わかった」と安心させ、お腹の上に、抜く寸前まで奥さんは私の
背中に抱き着いています、中でだしちゃうかも・・
100分の1回は終わりました、「旦那に言うの?」「言いません」
との事でした「私としてはどちらでもいいですよ、来週来ますね」
というと「家では、困ります、外で・・ホテルで」と言うので了解
しました。
今後の展開は・で

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