萌え体験談

萌え体験談、エッチな体験、投稿体験談を配信しています。

金髪

ダウンロード姫

団地の広場の片隅で、柵に腰かけてぼんやりスマホの黒い画面を見ていた私の後ろから、
「じぃちゃん!」と声をかける女がいた。
「ルリ子か…… 爺ちゃんなんて呼ぶな。まだ70過ぎたばかりだぞ。」
「はーい、ごめんなさーい。」

彼女は、団地の同じ棟に住むルリ子。

19歳だが、学生ではなく職にもついていない。
いわゆる親のスネかじりだが、親に代わって自治会の会合に加わったり、団地の清掃行事に嬉々として参加したりしてるので、周囲の評判は悪くない。

だが、私のように実直一筋に生きて来た男には、こんな遊び半分でノンキに生きる女はガマンならない。

「あ、じぃちゃんもスマホにしたんだね。」
……じぃちゃんと呼ぶなと言った先からこれだ。だが、この女にいちいちつっかかってはいられない。

「ああ、……ひとり暮らしだから、息子たちに言われてな。」
「ねぇ、じぃちゃん。」ルリ子がスマホをつついて言った。
「これで、エッチの無修正なんか 見たことある?」

……この女は、こんな事しか考えてないのか。

「まあ…… 見たいとは思ってるんだが、画像を見ようとして画面を押さえたら、別の広告ばかり出て来たり、」
「あ、それあるよね。」
「何か、『ウイルスを検知したから、ここをクリックしてください』とか声が出て来たりしてな…… 面倒だから、切ってしまうが。」
「あ、それがいいよね…… ねぇ、じぃちゃん。」
ルリ子はスマホを手にした。

「これに、エッチなヤツの動画 ダウンロードしてみない?」

そう言うが早いか、ルリ子は私を近くの棟に連れていった。
「あんな所じゃ、誰か見てたら大変だもんね。」
そう言うとルリ子は、階段の踊場に座りこんで、小さな箱を取り出した。
「これ、ポケットWi-Fiって言うの。これ使うと、じぃちゃんのスマホに料金かかんないからね。」

ルリ子は人のスマホを勝手に操作して、何か始めた。
私はそばにいて落ちつかなかった。
(こんな所を誰かに見られたら、よけいに変に思われるじゃないか……)

しばらくしてルリ子は私にスマホの画面を見せた。
「ねぇ、セキュリティのソフトのちゃんとしたヤツ入れたからね。それはともかく…… 
ほら、この『動画』のところに入れたからね。ここを押さえると、何か色々出てくるでしょ。
英語だからよくわかんないけど、みんなエッチなヤツだから。まあタダで見られるヤツだから、たいした事ないと思うけどね。」

そう言うとルリ子は去っていった。

   ━━~━━

その日、私は初めてスマホの画面を見つめて 眠れない一夜を過ごした。
ルリ子は「たいした事ない」と言っていたが、それぞれ3分ほどの動画には「淫らな場面」しかなかった。

無毛の女陰に、容赦なく出入りする巨大な男根。

豊かな乳房に挟まれた男根が、美しい女性の顔に白い液を吹きつける。

金髪を三つ編みにした、あどけない面立ちの女性の眼前に、毛むくじゃらの男根が突きつけられ、女性はそれを笑顔で舐め 根元まで咥え、口元から白い液があふれ落ちる……

芸術などにかこつけない、淫らを楽しんで撮影した動画が次々と現れた。
私は そんな動画があるとは知っていた。ずっと前から知っていた。
ただ、その「本物」を手に入れる術を知らなかったのだ。

私の男根はその動画を見て、はち切れんばかりに硬直化した。
握りしめた男根からは、懐かしい快感が伝わってきた。

それは私が中学生時代に、初めて男根を直接我が手で握りしめた快感だった。

性的な快感に溺れることは罪だと教えこまれてきた私が、初めて性を解放された一夜だった。

  ──▽──

十数日後、私はスーパーの中庭でルリ子に出くわした。

「じぃちゃん、スマホのヤツ どうだった?」
「すごいモノだなぁ。あんなモノだとは知らなかった……」
「今、時間あるんだったら、また別のヤツ入れておくよ。」
「…… 頼む。」

ルリ子は私のスマホを手にとると あの箱を持ち出して傍らに置き、また手際よく動画を集めはじめた。

ルリ子は動画を集めながら言った。
「じぃちゃん…… じぃちゃん自身でこのスマホにエッチな動画撮ってみない?」

「どういう事だ?」
「じぃちゃんがさ、女とエッチなことしてるのを このスマホで撮るのよ。」
「……、ルリ子が相手なのか?」
「違うわよ。アタシのツレん中に、チンポ慣れしたいってコがいたりするから、そのコと じぃちゃんがエッチなことしてるのを撮りたいのよ。」

私は、ルリ子がスマホの中に入れた動画の一つを思い出していた。

それは、私と同じくらいの男性が まだ年端もいかない娘と全裸で戯れる動画だった。
萎びた男根を いとおしそうに口に含み、勃起させる娘。
男性はぶよぶよに贅肉のついた身体で、まるで赤ちゃんのオシメを替えるかのように、娘の股間に男根を挿入していく。

……私はその動画を見ながら、激しく男根をしごいた。
私にも まだ若い娘の性器を犯せる能力があるに違いないと思いながら、我が男根から流れ出る白い液を見ていた。

……あの動画と同じことが、私にも出来るんだろうか などと妄想していると ルリ子が言った。

「今、動画入れるついでにツレに連絡とったら、じぃちゃんに会ってみたいって言うの。
じぃちゃん、ちょっと会ってみてくれる?」

   ──)(──

ルリ子と私は、別々の道を歩いて団地に帰って来た。

ルリ子と私は、団地の別の棟の非常階段をのぼっていった。

途中の踊場で、ルリ子は
「ハーイ!」と声をかけると、
「ハーイ!」と返事をして、ルリ子とハイタッチをした女がいた。

女……と言うか、待っていたのは赤いランドセルを背負った女の子だった。

この女の子が「チンポ慣れ」したいルリ子のツレなのだろうか?

この女の子と、エッチなことをしているのを、ルリ子が撮影するのだろうか?

ソドム島の美少女・美少年

南太平洋キリバス諸島の南端にグリーンラグーン島がある。
直径10キロ程度の小島だが、南米コロンビアの麻薬組織のドン、ジル・フランコの所有する悪魔島である。
ジルフランコはコカインの製造密売で世界有数の資産と数千の配下を持つギャング王で、年齢40才、2メートル近い体格にあらゆる格闘で鍛えた鋼鉄のような身体を持ち、さらに冷血さでも悪魔と呼ばれるほどの残虐な男である。
このグリーンラグーン島には年に何回か、世界中の麻薬組織のボスたちが集まり、数日にわたる会議のあと、ジルの用意した性の異常な饗宴を楽しむのであった。
そして今日、世界中から数十人のギャング王たちの会議が終わり、饗宴が始まったのである。
島にはあらかじめ集められた世界中からの美少女・美少年が最高に可愛く、美しい状態で生け贄として捧げられるよう体調管理されています。
ジルはあらかじめギャング王たちの好みや習癖を調べあげ、最も好みの対象を用意するのでした。
アフガニスタンの麻薬王アブドラは美少年好みで、それも敵対するユダヤ人の美少年を徹底的になぶり、犯して残虐に殺害する趣味を持ちます。
アメリカシカゴの麻薬王ジアンカーナはやはり北欧系の美少年が好みで、金髪・碧目の真っ白な男の子を犯すのが大好きな精力的な爺さんであった。
黒人の麻薬王ヨミデは幼い処女が大好き、チャイナマフィアのリンはお尻の肛門を犯すのが楽しみと言う刺青だらけの大男である。
そしていよいよこの治外法権の悪魔島でソドムの饗宴が始まるのでした。

ジョジにキメセク

 えくすチャンは、俺が持ってきたものに首をかしげた。

 「それ、なあに?」
 「8ミリビデオテープ、って言うんだよ。」

 無理もない。もう、S学一年生のえくすチャンの世代は「ビデオテープ」自体に触れた事がないらしい。

 俺は古びたデッキにテープを入れて再生した。テレビの画面の両側が黒くなる四対三の画像が始まった。

 いきなり男のチンチンのアップから始まった。
 「え、これってダメなワイセツのやつ?」
 えくすチャンはそう言いながらも、画面に見入っていた。

 間もなく画面に二人、下着姿の金髪の女の子たちが現れた。
 ひとりは日本で言う「年Cさん」くらいでもうひとりは「年Sさん」だろうか。二人はキャッキャと喜びながらチンチンを手にとった。

 「この子たち、チンチンいたずらしてる……」

 場面が変わった。ベッドの上で、チンチンをむき出しにして寝そべる男の下半身だけが写っている。
 そこにあの女の子二人が全裸で現れ、年Cさんがためらうことなくチンチンを手にとって口に咥えた。

 「キャッ!」

 えくすチャンは声をあげた。女の子がオシッコの出る場所であるチンチンを口にした事と、チンチンがいきなり膨らんで天井を向いた事とに驚いたようだ。
 年Sさんも、慣れた手つきでチンチンの胴をさすりながら、玉の方をヤワヤワともんでいる。
 
 二人がすごいのは、カメラにチンチンの全身がうつるように、手の位置を気にしながらチンチンを操っている事だ。

 えくすチャンが夢中になってそんな画面を見つめている後ろで、俺は手巻きのタバコに火をつけ「吸い飲み」に手を加えて作った水パイプにさしこみ、えくすチャンのかたわらに置いた。

 タバコの煙が えくすチャンのまわりを包むにつれて、テレビの前にずっと礼儀正しく座っていたえくすチャンが、脚を広げてお尻をゴソゴソ動かすようになってきた。

 「どうしたの? だいじょうぶ?」
 俺がえくすチャンの横にまわって尋ねると、えくすチャンは俺の方を見もせずに画面に見入ったまま パンツの中に手を入れて指を動かしていた。

 俺は水パイプを取り上げて、吸い口をえくすチャンの唇に近づけた。
 えくすチャンは吸い口を咥えると、煙をむせもせずに吸いこみ、唇からゆっくり煙を吹き出した。
 「どんな気持ち?」
 俺が聞くとえくすチャンは変な笑顔を浮かべながら、
 「エッチな気持ち……」
 と答えた。そんなえくすチャンの目は、俺が露出しているチンチンに向いていた。

 俺は、水パイプの煙をえくすチャンに何度か吸わせながら、
 「ほら、あの女の子たちみたいにやってごらんよ。」
 と言うと、えくすチャンはダランと垂れた俺のチンチンを咥え、手を添えて撫でながら舐めはじめた。

 さっきまで、おそらくチンチンを手にする事も知らなかった女の子 えくすチャンが、ほとんど初対面の俺の勃起したチンチンを口にしてうっとりしている。

 俺はたまらずえくすチャンに射精した。えくすチャンはいきなり口に流されてきた「白いオシッコ」を垂らしながらも、その口元は変な笑みを浮かべていた。
 俺はえくすチャンに水パイプを手渡した。えくすチャンは吸い口を咥え、精液の臭い混じりの煙を吹き出す。
 俺は確信した。

 (これでもう、えくすはいつでも俺のチンチンを受け入れるクスリ漬けの女になったんだ。)

 何も急ぐことはなかった。
 最初が肝心なだけだ。

  ★★★

 「おじちゃん、えくすチャンどうだった?」
 S学三年生のけーチャンが、バスルームで俺のチンチンをくすぐりながら言った。
 「ああ、エッチなロリータビデオ見せながら ライトドラッグの煙吸わせたらイチコロだったよ。」
 けーチャンは、俺のチンチンを頬に押しあてながら言った。
 「あの子、可愛すぎるからキライなの。ダンススクールでいつもいいポジションにつけられるんだもん。」
 「なるほど、それで俺にエッチさせてウサ晴らししたのか。」

 けーチャンは、美少女ってわけじゃない。
 だけど、俺のロリコン心を満たしてくれた、かけがえのない女の子なのだ。
 けーチャンのまわりには、可愛い女の子たちが集まる。
 たいてい彼女たちは、自分たちの引き立て役にけーチャンを使うのだ。

 だから、俺はけーチャンを陰で馬鹿にする女の子たちをこらしめてやるんだ。
 けーチャンは俺を「優しいお兄ちゃん」なんて言って、そんな女の子たちに引き合わせてくれる。
 媚薬まじりのタバコを使ったら、女の子といえども たちまち隠れてた性欲をさらけ出すのさ。

 あ、言っとくけど俺は けーチャンを「少女たちの供給源」にしてるわけじゃないよ。
 

 

  
 

かのん(小学5年生)

これはだいぶ前の話です。僕は大学生のころ、小中学生のみが利用出来る屋内の遊び場(体育館みたいな場所)の監視員のバイトをしていました。そこは夕方6時まで利用する事ができ、僕は1時頃から入って監視の仕事をしていました。正直言ってかなり暇なバイトでしたが、見てるだけで金が貰えるなら…とそのバイトは2年近くやっていました。そこには男子のみならず、女子もたくさん利用していました。中学生は滅多に来ませんでしたが、小学校低学年から高学年はかなり来ました。特に夏なんかは、女子集団が薄着でかなり性欲がそそられました。ある夏の日、外が雨だから全く人が来ない日がありました。3時頃に3人の女子が来ました。1人は髪の1部分を金髪に染めた子、もう1人は少し太った子、そしてかのんという名前の少女です。3人は竹馬やバトミントン、一輪車で遊んでいましたが、遊び場の空間に僕と彼女たち4人しかいないからか、よく話しかけてきました。金髪の子がお菓子をくれたりしました。その中で1番話しかけてきたのが、かのんです。竹馬の高さを変えて欲しいとか、名前でいきなり馴れ馴れしく呼んできたり…しかしこれはエッチなイタズラをするチャンスだと思いました。竹馬や一輪車の調整をする時、わざと手を握ったり、おしりを触ったりしました。かのんはそこまで気にしていない様子。こちらから積極的にかのんに話しかけ、ちょくちょくエッチなイタズラをしているともう5時近くでした。太っちょの子が、習い事に遅刻したと言い出し、慌てて帰る準備をしだした。金髪もかのんも帰る準備をしだしたので、なんとかかのんだけでも止めたかった。かのんに咄嗟に「この遊び場のアンケートに答えて欲しいから少し残ってくれ」と言ったら了承してくれました。残りの2人は、お菓子をくれさえしましたが、他の小学生同様、監視員の僕に対して無愛想だったので、さっさと帰ろうとしていました。金髪の子も、「かのん、もう帰るね、怒られるから」と言って先に進んでいました。かのんは「待ってよ!ちょっと〇〇(僕の下の名前)、早くして」と言ってきたので、鉄扉の倉庫に連れて行きました。そこは遊び道具や救急箱、机や椅子などがあり、監視員の待機所としても使われていました。扉をくぐると、僕は鍵を閉めました。かのんはキョトンとしていました。僕は蒸し暑い倉庫の中で「…かのんって可愛いよな。キスしてくれない?」と言いました。かのんはびっくりしていましたが、次の言葉が出る前にキスをしました。あの3人組の中で1番可愛く、そして懐いてきたかのん…口の中に舌を入れ、じっくりキスを味わった。かのんを倉庫に連れ込む時には、もう欲望が抑えられないところまできていた。長いキスを終えると、かのんは目をぼんやりとし、うっとりしていました。きっと女としての喜びか何か反応したのかもしれない。もう一度かのんを抱きしめ、ゆっくりと深いキスをする。かのんの腰がガクガクと震えた。抱きしめる時に、お尻を必要に掴んであげた。「かのん…」僕は名前を呼びながら半ズボンをおろし、パンツから怒張したモノを出した。かのんを近くにあったマットにひざまづかせる。かのんの鼻の1センチ先に僕のモノがあった。「かのん…匂い嗅いでごらん」ぼんやりとした顔で、言われるがままに匂いをかいでいた。汗とチンポの独特な匂いに、少し顔をしかめた。かのんは無言だった。かのんの顔の前でモノを擦り始める。かのんはじっと僕のモノを見ていた。おそらく、男のチンポを間近で見ることなんてこれが初めてだろう。しかもシゴいてる所を…。かのんの右手を取り、チンコを握らせる。かのんの手の上から高速でシゴいた。「かのん、左手で玉優しく握ってごらん…私の為に出してくださいって言いながら擦ってね」と言うと、かのんは素直に従った。右手でしごき、左手で玉を扱っていた…鼻には嫌でもちんぽの匂いが流れる…そしてかのんは「私の為に…出してください…私の為に…」とゆっくり繰り返していました。絶頂の時は近づき、「かのん、右手はそのままで、左手で受け止めて…」優しい口で指示した。数秒後、かのんの左手に放出した。かのんの手に収まらないほどの精液が出た。一発目はあまりの勢いで、かのんの顔に付着した。放出したあとも勃起し続けたチンポを、かのんの手に擦り付け、精液を伸ばし続けました。かのんは驚いた顔でその様子を、ただじっと眺めているだけでした。かのんとは連絡先を交換し、それから遊び場で何回も行為に及んだ。言うことを聞けばキスをしてあげ、頭を撫でてあげた。キスをするといつもメスの本能を思い出す。遊び場では、かのんにフェラやアナルを舐めさせるのが限界だった。数ヶ月後、かのんには、親に友達の家に泊まるという嘘をつかせ、ホテルに一緒に泊まった。そこで彼女の体を夕方から弄び、夜中に貫いた。かのんは、痛みと快楽の違いも分からないほど犯され、気絶後もなお、僕に弄ばれた。朝方、かのんの顔にフィニッシュした。このホテルでの1夜は、また気が向いたら具体的に書こうと思う。

アメリカ人の友達みんなでパーティ

今大学生2回生(ハタチ)なんだけど、去年うちにホームステイに来てた友達に会いに先月アメリカに行ってきたのね。
       
そしたら何日目かの夜に向こうの家で乱交パーティみたいなの始まってさw乱交とまではいかないんだけど、日本で言う王様ゲームのもっと強烈なやつで、酒の勢いもあってかもともとオープンなんだかみんな恥じらいもなく脱いでいくのよ。
      
男は全員包茎だし(起ったら自分で剥いてたw)女はほとんど誰も毛生えてないし(生えてるとしても中学生みたいに薄いし金髪だから中身丸見え)なんかすごいインパクトあったのを今でも鮮明に覚えてるw
      
ちなみに俺は女の子に手で逝かされたんだけど、激しすぎて次の日も皮が痛かったw
      
みんなの目の前で本番やってたのもいたwもともとカップルだったみたいだけどな。
      
その場にいたのほとんどクラスメートばっかなのに、よくそんなことできるよなとひたすら感心した。日本もあれぐらいオープンだったらいいのにw

夫婦の危ない趣味

皆さんが投稿されてるほどの凄い話ではありません。
ただ変な趣味の夫婦の実話です。

私も妻も44歳で地方の町に住んでいます。
妻は胸も尻も大きなポチャっというより少しデブの部類です。
ただ自慢ですが顔は美人だと思います。

妻は元々清楚というか恥ずかしがりなタイプでした。
子供の成長とともにエッチも少なくなってきていました。

その妻に変化が出てきたのは一人息子が東京の大学に進学した2年ほど前でした。
以前から部屋着はラフなTシャツ生地のようなワンピースでした。
もちろん家の中ではノーブラです。

あれっ?
っと思ったのが夜の8時頃に宅配便が来た時でした。
以前は私に受け取ってきてと頼むか、上に何か羽織るかして玄関口で品物を受け取っていたのですが
薄い生地のワンピースでノーブラのまま玄関口に受け取りに行ったのです。
当然、よく見ると両乳首がポチッと出ています。(少し垂れた位置で・・)

そして私の友達が遊びに来た時も以前なら慌ててブラを着けに別室に飛び込むのですが
そのまんま友達と普通に会話しているのです。
案の定、友達は目のやり場に困っていました。
しかしその夜は妻から誘ってきました。
しかもアソコはベチョベチョなんです。

これはもしかしたら・・・
そこで気付きました。
妻と飲んでる時に、さり気なく下ネタに振って最近の妻の行動を探ってみたのです。
やはり妻はわざとやってました。
見られてると思うと感じて股間が熱くなるそうです。
そして自分でもわかるほどグジュグジュに濡れるんだそうです。
キッカケはハッキリしませんが息子が東京に行ったのが何かを変えたようです。


そこで深夜に24時間のスーパーに買い物に行ってみることにしたんです。
ただ、当日の出かけるようになって恥ずかしいとか言いだしてきましたが強引に車に乗せて出かけたのです。
近くにも24時間のスーパーはありますが、誰に出会うかわかりません。
それはちょっと危険なんで車で2時間近く走ったスーパーにしました。
事前に調べておいたんです。

妻とは時間をずらせて店に入りました。
もちろん妻はノーブラですし、生地の薄い透けそうなワンピース姿です。
そのままだと痴女そのままなのでカーディガンというのか薄いメッシュのを上から羽織らせました。

夜のスーパーは思ったほど客はいませんでしたが男性が多いんですね。
私は少し遅れて店に入って他人のフリをして妻を見ていました。
妻は少し赤面しているようで挙動不審?
男性客たちは妻と擦れ違うと『えっ?』って顔をして必ず振り返っていました。
そして店をグルリと回っては妻の少し横か斜め前で陳列した商品を手に取ったりしながらチラチラ妻の胸を見ています。

初回はそんなとこで帰ってきました。
もちろんその後は激しく求め合いました。

数日空けてまた同じスーパーに出かけて同じようにしてきました。
あまり同じ店ばかりだと不味いと思い時々は反対方向に1時間余り走ったとこにある店にも行ってみました。
女性客に気付かれることもありましたが大半は軽蔑の眼差しか露骨に驚いた顔をします。
男性客の多くは必ず近づいてきては妻の胸をチラ見しています。

5、6回もやってると妻も慣れてきたのか少し大胆にチラ見している男性客の方に屈んで品物を見るフリをしたりするよういなりました。
胸元が大きく開いたワンピースですから乳房は丸見えだったはずです。
もしかしたら乳首まで見えてたのかもしれません。
そんなことを数回やってると今度は座って(ウンコ座り)陳列棚下段の商品を手に取ってみたりするようになりました。
それほど長くはないワンピースですから少し膝を拡げると妻の股間の奥まで見えるはずです。
その妻の行為と男性客がガン見しているのを見ていると私の股間が痛いほど勃起していました。
女性と違って男ってのはそんな時は不利ですね。

その次の時からはノーブラだけじゃなくパンティも脱がせて店に入りました。
さすがにパンティも脱げよと言っても拒否されたので強引に脱がせました。
しかし拒否したのも最初の日だけで、次回からはノーブラノーパンが当たり前のような妻でした。


それから数ヶ月間そんなことをして夫婦で楽しんでいたのです。

ところがある日、その事件が起こってしまいました。
その日もいつものように深夜に買い物に出掛けました。
妻も大胆になってきて、かなり短いルーズなワンピース・・
ワンピースというより丈の長い男物のランニングのような格好でした。
いくらなんでも大胆過ぎるんじゃないかと心配するほどでした。
普通にしてても脇の間から乳房どころか乳首も見えそうな格好です。
上に羽織っているのも大きな粗いメッシュなんで離れていればわからないかもしれませんが近くに寄れば意味のない物かもしれません。

そしていつものように店に入り男性客に囲まれて屈んだり、しゃがんで座っては少し膝を開いたりしていました。
それから囲む男性客が数人になると最近覚えた妻の行動にはいりました。
野菜売り場に行って『キュウリ』『茄子』『とうもろこし』『ゴーヤ』とかの形の良いのを手に取って物欲しそうな顔をするんです。
「それは危ないからやめろ!」って何回も怒ったのですが、上気してしまうとやってしまうのです。

ただその日、ちょっと気になったのは若い20代半ばの4人組のお兄ちゃんたちでした。
茶髪というか金髪っぽい髪の毛でよく日焼けしたサーファーのようなヤンキーのような危ない感じでした。
ちょっと不味いから早めに帰ろうと妻の前を横切りながら「1時20分かぁ~」と言って店を出ました。
これが『帰るよ』という合図にしてたのです。

先に店を出て後ろを振り返ると妻がレジに並んでいました。
レジ打ちの男性店員はいつものようにレジを打ちながら(今はポスですが)妻をチラ見していました。
同じ車に乗ってきたのがわかりにくいように車はいつも駐車場の端に停めていました。
しばらくして妻が店から出てきたのが見えたのでタバコに火を点けて右手で股間を擦っていました。
ちょっと妻が帰ってくるのが遅いぞと気づいて店の方を見ましたが妻は見えません。
「あれっ? トイレかな?」と思って股間を擦りながらタバコを消して店から少し離れた場所に目を移しました。
すると駐車している車の向こうで先ほどの若いお兄ちゃんたちが何やら集まっていました。
話をしているには少し動作が大きいし、何かしてるのかなと気になり見ていると店から警備員が店から飛び出してきたのです。
お兄ちゃんたちはパッと散って車2台が駐車場から走り去りました。

しばらくして車の陰から妻と警備員が出てきました。
お兄ちゃんたちと妻が一緒にいたのです。
妻は警備員さんに何回も頭を下げながら帰ってきました。
しかも歩き方がおかしい・・・

助手席に乗ってドアを閉めた妻の眼からどっと涙が溢れて咽び泣きだしたのです。
「こ、こわかった・・・」


帰ってから落ち着いた妻から事の始終をききました。

店から出ていきなり4人組のお兄ちゃんたちに囲まれて車の陰に引っ張りこまれたんだそうです。
彼らは妻を自分たちの車に連れ込んで何処かに連れて行くつまりだったようですが妻が抵抗して車の近くにあった街燈のポールにしがみついたんだそうです。
それで彼らに拉致られることは無かったのですが、妻の店内での痴態を口にしながら胸元や脇の間から腕をワンピースの中に差し入れてきて乳房や乳首を弄びながらワンピースの裾から股間に手を入れてきたんだそうです。
そしてビショビショに濡れたマ〇コに指を入れられ掻き回されたんだそうです。
必死に抵抗しようと思っても街燈から手を離すと連れ去られると思いされるがまま状態だったようです。

「太腿までマン汁で濡れまくってるじゃん」とか言葉で攻められたのは覚えていたようだが頭が真っ白で何を言われたか詳しく覚えていなかったようでした。

ただ両手で必死に街燈にしがみついてたから4人に両胸とマ〇コ、それに尻穴を好きなようなされたんだそうです。
そして下に落とした買い物袋からキュウリを尻穴にゴーヤをマ〇コに入れられたんだそうです。
このままだと彼らに犯されると思った瞬間
「こら~~~!!」って声がして彼らが逃げて行き警備員のおじさんが走って来るのが見えたので慌ててワンピースを直したんだそうです。

実は妻が犯されそうになった場所は私や店からは車が邪魔で見えにくいんですが、駐車場の監視カメラには僅かに映ってたようで異変に気付いた警備員さんが走ってきたんだそうです。
本当は店内巡回の途中だったらしいのですが何かを忘れて警備室に戻ったら若い子らが女性に絡んでるのが目に入ったんだそうだ。
監視カメラでは若い子らが女性をナンパ? してるようにしか映ってなかったようでしたが、初老?の警備員さんは空手の段持ちで腕には覚えがあったようで直ぐに駆けつけてくれたのでした。
警備員さんもまさか44歳のおばちゃんだとはビックリだったと思いますが。。、(笑)


しかし警備員さんがモニターを見てなかったり忘れ物をしてなかったら、そして腕力に自信がなかったら・・・
妻も街燈にしがみついてる手に力が入らなくなってきていた頃だったから・・・
場合によっては彼らに拉致されて輪姦されてたかもしれません。
しかも痴女だと思ってたようなのでどんな乱暴なプレイをされていたかと思うとこんな危険なことはヤバイと思い今は止めました。

でも私の頭の中では妻が若いお兄ちゃんたちに犯されマ〇コも尻穴もズコズコに拡張されてる妄想が消えません。
しかし場合によっては殺されてたかもしれないと思うとゾッとします。

今は気の許せる友達を家に招いて胸チラ、パンチラ程度にして妻と楽しんでいます。

金髪巨乳母娘との愛の3P性活(修正)

 僕とマリーの出会いは小6の時、クラスメイトは日本育ちとはいえ金髪巨乳の北欧美少女に喜んだ。
 僕はそんな事には関係はなかった。
 ひたすら勉強をしていたからだである。
 我が家は下流でしかも僕の成績は下から数えるとすぐであるから、成績が悪くても入れる私立校などにはいけない。
 最終学歴が中卒なのは避けたく、猛勉強をしていた。
 マリーは美少女でもてはやされたが、勉強ができないでいた。
 最初は愛嬌だと思われていたが、最下位の成績を連続で取ると周りの目が変わり、頭の悪い女だとバカにされて、虐められた。
 僕はキレると手がつけられない子供であった。
 周りもそれを知っているので手を出さないから、必然的にマリーは防波堤代わりになる上、同じ境遇にいる僕の側にいる事が多くなった。
 だが、僕は自分の事で精一杯なのでマリーには構っていなかった。
 しかし、そういうわけにはいかなくなった出来事があった。
 マリーの噂を知った×国人留学生が勉強を教えてやるといってきた。
 マリーからその話を聞いた僕はさすがに心配になり、後を着けた。
 案の定、×国人はマリーに会う早々、人気のないところに連れ込んでレイプしようとした。
 僕はすぐにブチキレ、不意打ちで×国人を殴りつけてフルボッコにした。
 警察を呼んで×国人を引渡し、泣きじゃくるマリーを母親のソフィーが迎えに来た。
 ソフィーはマリーを大人にしたような金髪巨乳の北欧美女であった。
 僕はソフィーからマリーの事情を聞いた。
 マリーは生まれついての頭の病気でものがよく覚えられなかったという。
 それを恥と思った父親(金髪)は愛人(金髪)を作って、2人を捨てて逃げ、父親の両親(金髪)から莫大な慰謝料をもらい、知人(ハゲ)の援助で受けた手術で病気は治ったものの遅れた勉強が取り戻せずにいた。
 それでマリーは虐めに会い、この場所に逃げるように来たと言う。
 ソフィーからマリーの力になってほしいと頼まれる。
 ソフィーの真摯な願いとマリーのすがる様な眼差しに首を横には振れなかった。
 といってもできる事はマリーと一緒に地道に勉強をする事だけだった。
 ソフィーに学校とうちの両親の許可を取ってもらい、僕はマリーの家で暮らし始め、勉強をした。
 はっきり言って頭の悪い者同士の勉強は暗闇で二人三脚、正確にはソフィーを加えた三人四脚に等しかった。
 その上、マリーはすぐ泣く、ソフィーはアタフタして僕にすがりつくだけ、はっきりいってダメ過ぎる母娘であった。
 普通ならキレるがあまりにも酷すぎるので僕はむしろあきれ果てた。
 とにかく根気良く、それを胸に地道に取り組んだ。
 小6の1年を費やしたお陰で中1に上がった時、結果は実り、中間は赤点を脱出し、期末は平均を超えることに成功した。
 本来なら塾や家庭教師で何とかする物だが、下流家庭と母子家庭に無駄に使える金などない。
 良くぞ自力でここまでやったと僕は我ながら感心した。
 家の両親も喜んでくれたが、実際に嬉しかったのは子供が家を出た事で金が浮いた事だろう。
 まあそんな事はどうでもよく、成績があがったお礼と、ソフィーから1泊2日の温泉旅行に招待された。
 少しドキドキした。
 一緒に暮していたとはいえ、勉強に明け暮れて没頭していて忘れていたが、この母娘は金髪巨乳の北欧美人であったからである。
 本人達はその自覚があるかどうかは知らないが、僕たちは旅行に出かけた。
 ささやかな食事と露天風呂を堪能し、僕は部屋で横になるとそのまま眠ってしまった。
 マリーに起こされると布団の上で全裸になっており、横には同じく全裸のマリーとソフィーがいた。
 マリーはスタイル抜群の美少女で、ソフィーもナイスバディの持ち主なので、その裸を見た途端、ムスコはギンギンになった。
 マリーからは好きといわれて、キスをされた。
 ソフィーからも歳は離れているけどあなたを愛しているわといわれ、ムスコを咥えて、フェラをされた。
 あっという間に咥内射精してしまった。
 初めてなのといわれ、頷くと、じゃあ、私が全部、教えてあげると股を広げてくれた。
 ソフィーのあそこはツルツルであった。
 あなたのために全部そちゃったとマリーも股を開くとやはりツルツルだった。
 最初は私がと、騎上位でムスコがソフィーのあそこに飲み込まれて、中に納まり、僕は童貞を卒業した。
 あまりのぬるぬる具合とフィット感が凄く気持ちがよかった。
 大きいわ、別れた主人のよりもいいわ、愛している人の童貞をもらえて嬉しい、今日からあなただけのものよとソフィーは腰を振り、ブルンブルン揺れる胸を僕は揉みしごいた。
 ソフィーが体を倒すと抱き合い、僕も腰を上へと打ちつけた。
 凄く気持ちがよく、キスをしながら同時にイッた。
 ムスコからソフィーの子宮にザーメンが注ぎ込まれる。
 そのまま正常位、バック、松葉崩しまでやらせてもらい、すべてが中出し。
 あう、もうダメといって、さすがに数年ぶりのセックスが激しすぎた為か、単にソフィーの体力が持たなかったのか、この1年、勉強の苦痛から逃れる為に空いた時間で体を動かした事で僕の体力と耐久力がついた原因か、多分全部だろうと思うが、ソフィーが失神してしまった。
 僕はそれでも腰を動かし、ソフィーを責めた。
 ソフィーは糸の切れた人形の動かなかったが、少しづつ混濁した意識で反応し、喘ぎ始め、スパートを掛けて、ようやく覚えた子宮口をムスコで突きまくると再び、イッてしまう。
 それと同時に僕は腰を思いっきりソフィーに押し付け、ムスコを奥に押し込み、射精し、ザーメンを放った。
 思いっきり気持ちがよかった。
 初めてのセックスの相手がこんな美人の元人妻の熟女、ましてや多分25近く(たぶん)は離れている中1の子供の僕を愛してくれている女性である。
 それを好きなだけ抱いてイカせられたのだから最高であった。
 息絶え絶えのソフィーから離れ、ムスコを抜くと力尽きて萎えていた。
 ソフィーのアソコは半開きの状態で、僕の注ぎ込んだザーメンとソフィの愛液が流れ出ていた。
 マーシィ、(マリーとソフィーは僕をそう呼ぶ)次はあたしの番だよと、マリーは横たわり、股を広げていた。
 僕とソフィーがセックスしている間、マリーはひたすらあそこに指を這わせ、オナッていた。
 いきなり童貞とバージンをセックスするのはうまくいかないから、マリーはオナニーをして、アソコをやわらかくほぐしておきなさいと、その間に私がマーシィを女の体に慣らしておくからとソフィーに言われたからだ。
 マリーがオナニーで何度かイッて、あそこが十分、やわらかくほぐれたのを確認するとマリーを抱く事にした。
 マリーとディープキスをし、僕のムスコをしごかせるとすぐに立った。
 僕は念のため外出ししようというとマリーが嫌がった。
 私はマーシィの恋人なるの、ママと同じように愛してというのだ。
 しかたないでザーメンは少ないと思うが中出しをする事にした。
 マリーはバージンだったが、僕でよかったのかと聞くとマーシィ、あなただけが私の味方をしてくれた、バカでも笑わなかった、一緒にいても嫌がらなかった、厳しかったけどずっと優しくしてくれた、だから愛してるという。
 マリーは最初はもてはやされ、やがて、虐める事への恐怖を知っていた。 だからそれをしなかった僕に愛されたいのだ。
 涙を流しながら訴えるので、どうしようもなく切なくなり、僕も君が好きだよといってあげた。
 何かいようとしたがキスで唇を塞ぎ、ソフィーほどではないが、大きな胸を揉み、マリーのあそこにボクのムスコを入れて、バージンをもらった。
 その後はマリーのアソコから血が流れ、痛みから逃れようともがいたが、体をしっかりと押さえつけ、ムスコの抽送を続け、黙々とセックスをした。
 マリーの中はぬめぬめしたソフィーと違いとてもきつかったが、途中から気がついたソフィーからレクチャーもあり、無事に初めてでもイく事ができた。
 僕も同じように達し、しっかりとマリーの腰を抱いて、マリーの子宮に僕の残ったザーメンを注ぎ込んだ。
 マーシィ、愛している、あなたの赤ちゃんが産みたいと抱きついてきた。
 私も産みたいとソフィーも加わった。
 結婚したら産もうねと僕は答えて、マリーとキスをした。
 その後、マリーをもう1回抱いた。
 3人で露天温泉に行き、体を洗うがまたもやムスコが立ってしまったので、1回づつマリーとソフィーを抱いた。
 戻るとそのまま3人で寝てしまい、翌朝、また、ムスコが立ったのでマリーとソフィーとセックスし、露天風呂でもう1回、同じ事をして帰ってきた。
 それからマリーにアプローチをかける奴が増えてきた。
 マリーは成績の悪さからずっとバカにされてきたので、男に相手にされないでいた。
 それが良くなった途端、バカにされる事もなくなると、男が寄り始めた。
 上級生の№1からもお声が掛かったがすべて断った。
 そのまま僕は実家に戻ることなく、マリーの家で暮している。
 むろん、かかる金が減るのでうちの両親は文句はない。
 マリーとソフィーとは勉強や生活に支障がでないようにセックスをしている。
 セックスに夢中になって成績が下がっては元も子もないからだ。
 それでも僕はソフィーから手ほどきを受け、2人をイカせるテクニックは身に着けた。
 僕は好きなように金髪巨乳母娘の体を抱きまくり、初体験の夜からすべてが生ハメ中出しである。
 2人のアソコから僕のザーメンが流れ出ているのを見るとソフィーとマリーが自分の物であるとの実感があった。
 でも、それと同時に自分とマリーが無力な子供である、ソフィーはただの女である事も感じていた。
 それはマリーとソフィーも感じているらしく、いつもセックスを終えると気だるく僕に身を寄せてくる。
 勉強ができないだけで僕とマリーはすべてを否定され、ソフィーは夫に捨てられた。
 幸せなど砂の城に等しい、悪い風が吹けばたやすく崩壊するを身に染みているからだ。
 でも、僕はある時、3人で力を合わせてきたことで、困難を乗り越えてきたことも自分の身で実感した事を思い出した。
 だから僕は2人を抱き寄せ、3人で頑張ればなんかなると声を掛けた。
 ソフィーはそうですね、と頷き、マリーは涙ぐみながら僕の胸に抱きつき私達恋人だもんといってくれた。
 2人のぬくもりを感じ、僕のムスコがまたもや立ち上がった。
 それを見て、2人は笑い出し、しょうもない人といって離れると私達を愛してと横になる。
 僕はさあ、頑張るぞと奮起しました。

金髪巨乳母娘との愛の3P性活(再修正版)

 転載もの
僕とマリーの出会いは小6の時、クラスメイトは日本育ちとはいえ金髪巨乳の北欧美少女に喜んだ。
 僕はそんな事には関係はなかった。
 ひたすら勉強をしていたからだである。
 我が家は下流でしかも僕の成績は下から数えるとすぐであるから、成績が悪くても入れる私立校などにはいけない。
 最終学歴が中卒なのは避けたく、猛勉強をしていた。
 マリーは美少女でもてはやされたが、勉強ができないでいた。
 最初は愛嬌だと思われていたが、最下位の成績を連続で取ると周りの目が変わり、頭の悪い女だとバカにされて、虐められた。
 それで僕はキレると手がつけられない子供であった。
 周りもそれを知っているので手を出さないから、必然的にマリーは防波堤代わりになる上、同じ境遇にいる僕の側にいる事が多くなった。
 だが、僕は自分の事で精一杯なのでマリーには構っていなかった。
 しかし、そういうわけにはいかなくなった出来事があった。
 マリーの噂を知った外国人留学生が勉強を教えてやるといってきた。
 マリーからその話を聞いた僕はさすがに心配になり、後を着けた。
 案の定、外国人はマリーに会う早々、人気のないところに連れ込んでレイプしようとした。
 僕はすぐにブチキレ、不意打ちで外国人を殴りつけてフルボッコにした。
 警察を呼んで外国人を引渡し、泣きじゃくるマリーを母親のソフィーが迎えに来た。
 ソフィーはマリーを大人にしたような金髪巨乳の北欧美女であった。
 僕はソフィーからマリーの事情を聞いた。
 マリーは生まれついての頭の病気でものがよく覚えられなかったという。
 それを恥と思った父親(金髪)は愛人(金髪)を作って、2人を捨てて逃げ、父親の両親(金髪)から莫大な慰謝料をもらい、知人(ハゲ)の援助で受けた手術で病気は治ったものの遅れた勉強が取り戻せずにいた。
 それでマリーは虐めに会い、この場所に逃げるように来たと言う。
 ソフィーからマリーの力になってほしいと頼まれる。
 ソフィーの真摯な願いとマリーのすがる様な眼差しに首を横には振れなかった。
 といってもできる事はマリーと一緒に地道に勉強をする事だけだった。
 ソフィーに学校とうちの両親の許可を取ってもらい、僕はマリーの家で暮らし始め、勉強をした。
 はっきり言って頭の悪い者同士の勉強は暗闇で二人三脚、正確にはソフィーを加えた三人四脚に等しかった。
 その上、マリーはすぐ泣く、ソフィーはアタフタして僕にすがりつくだけ、はっきりいってダメ過ぎる母娘であった。
 普通ならキレるがあまりにも酷すぎるので僕はむしろあきれ果てた。
 とにかく根気良く、それを胸に地道に取り組んだ。
 小6の1年を費やしたお陰で中1に上がった時、結果は実り、中間は赤点を脱出し、期末は平均を超えることに成功した。
 本来なら塾や家庭教師で何とかする物だが、下流家庭と母子家庭に無駄に使える金などない。
 良くぞ自力でここまでやったと僕は我ながら感心した。
 家の両親も喜んでくれたが、実際に嬉しかったのは子供が家を出た事で金が浮いた事だろう。
 まあそんな事はどうでもよく、成績があがったお礼と、ソフィーから1泊2日の温泉旅行に招待された。
 少しドキドキした。
 一緒に暮していたとはいえ、勉強に明け暮れて没頭していて忘れていたが、この母娘は金髪巨乳の北欧美人であったからである。
 本人達はその自覚があるかどうかは知らないが、僕たちは旅行に出かけた。
 ささやかな食事と露天風呂を堪能し、僕は部屋で横になるとそのまま眠ってしまった。
 マリーに起こされると布団の上で全裸になっており、横には同じく全裸のマリーとソフィーがいた。
 マリーはスタイル抜群の美少女で、ソフィーもナイスバディの持ち主なので、その裸を見た途端、ムスコはギンギンになった。
 マリーからは「好き」といわれて、キスをされた。
 ソフィーからも「歳は離れているけどあなたを愛しているわ」といわれ、ムスコを咥えて、フェラをされた。
 あっという間に咥内射精してしまった。
 「初めてなの」といわれ、頷くと、「じゃあ、私が全部、教えてあげる」と股を広げてくれた。
 ソフィーのあそこはツルツルであった。
 「あなたのために全部そちゃった」とマリーも股を開くとやはりツルツルだった。
「最初は私が」と、騎上位でムスコがソフィーのあそこに飲み込まれて、中に納まり、僕は童貞を卒業した。
 あまりのぬるぬる具合とフィット感が凄く気持ちがよかった。
「大きいわ、別れた主人のよりもいいわ、愛している人の童貞をもらえて嬉しい、今日からあなただけのものよ」とソフィーは腰を振り、ブルンブルン揺れる胸を僕は揉みしごいた。
 ソフィーが体を倒すと抱き合い、僕も腰を上へと打ちつけた。
 凄く気持ちがよく、キスをしながら同時にイッた。
 ムスコからソフィーの子宮にザーメンが注ぎ込まれる。
 そのまま正常位、バック、松葉崩しまでやらせてもらい、すべてが中出し。
「あう、もうダメ」といって、さすがに数年ぶりのセックスが激しすぎた為か、単にソフィーの体力が持たなかったのか、この1年、勉強の苦痛から逃れる為に空いた時間で体を動かした事で僕の体力と耐久力がついた原因か、多分全部だろうと思うが、ソフィーが失神してしまった。
 僕はそれでも腰を動かし、ソフィーを責めた。
 ソフィーは糸の切れた人形の動かなかったが、少しづつ混濁した意識で反応し、喘ぎ始め、スパートを掛けて、ようやく覚えた子宮口をムスコで突きまくると再び、イッてしまう。
 それと同時に僕は腰を思いっきりソフィーに押し付け、ムスコを奥に押し込み、射精し、ザーメンを放った。
 思いっきり気持ちがよかった。
 初めてのセックスの相手がこんな美人の元人妻の熟女、ましてや多分25近く(たぶん)は離れている中1の子供の僕を愛してくれている女性である。
 それを好きなだけ抱いてイカせられたのだから最高であった。
 息絶え絶えのソフィーから離れ、ムスコを抜くと力尽きて萎えていた。
 ソフィーのアソコは半開きの状態で、僕の注ぎ込んだザーメンとソフィの愛液が流れ出ていた。
「マーシィ、(マリーとソフィーは僕をそう呼ぶ)次はあたしの番だよ」と、マリーは横たわり、股を広げていた。
 僕とソフィーがセックスしている間、マリーはひたすらあそこに指を這わせ、オナッていた。
「いきなり童貞とバージンをセックスするのはうまくいかないから、マリーはオナニーをして、アソコをやわらかくほぐしておきなさい」と、「その間に私がマーシィを女の体に慣らしておくから」とソフィーに言われたからだ。
 マリーがオナニーで何度かイッて、あそこが十分、やわらかくほぐれたのを確認するとマリーを抱く事にした。
 マリーとディープキスをし、僕のムスコをしごかせるとすぐに立った。
 僕は念のため外出ししようというとマリーが嫌がった。
「私はマーシィの恋人なるの、ママと同じように愛して」というのだ。
 しかたないでザーメンは少ないと思うが中出しをする事にした。
 マリーはバージンだったので、「僕でよかったのか」と聞くと「マーシィ、あなただけが私の味方をしてくれた。バカでも笑わなかった。一緒にいても嫌がらなかった。厳しかったけどずっと優しくしてくれた。だから愛してる」という。
 マリーは最初はもてはやされ、やがて、虐める事への恐怖を知っていた。 だからそれをしなかった僕に愛されたいのだ。
 涙を流しながら訴えるので、どうしようもなく切なくなり、「僕も君が好きだよ」といってあげた。
 何かいようとしたがキスで唇を塞ぎ、ソフィーほどではないが、大きな胸を揉み、マリーのあそこにボクのムスコを入れて、バージンをもらった。
 その後はマリーのアソコから血が流れ、痛みから逃れようともがいたが、体をしっかりと押さえつけ、ムスコの抽送を続け、黙々とセックスをした。
 マリーの中はぬめぬめしたソフィーと違いとてもきつかったが、途中から気がついたソフィーからレクチャーもあり、無事に初めてでもイく事ができた。
 僕も同じように達し、しっかりとマリーの腰を抱いて、マリーの子宮に僕の残ったザーメンを注ぎ込んだ。
「マーシィ、愛している。あなたの赤ちゃんが産みたい」と抱きついてきた。
「私も産みたい」とソフィーも加わった。
「結婚したら産もうね」と僕は答えて、マリーとキスをした。
 その後、マリーをもう1回抱いた。
 3人で露天温泉に行き、体を洗うがまたもやムスコが立ってしまったので、1回づつマリーとソフィーを抱いた。
 戻るとそのまま3人で寝てしまい、翌朝、また、ムスコが立ったのでマリーとソフィーとセックスし、露天風呂でもう1回、同じ事をして帰ってきた。
 それからマリーにアプローチをかける奴が増えてきた。
 マリーは成績の悪さからずっとバカにされてきたので、男に相手にされないでいた。
 それが良くなった途端、バカにされる事もなくなると、男が寄り始めた。
 上級生の№1からもお声が掛かったがすべて断った。
 マリーは別に散々、馬鹿にされたことに対する仕返しをしているわけではない。
 あからさまに態度を変えてきた周りの人間に怯えて、断ったのだ。
 マリーは前より僕の側にいるようになり、それでさすがに僕がマリーの彼氏だといいよる奴らも気づき、1年前、大柄の外国人を半殺しにした噂があるので誰も近寄らなくなった。
 そのまま僕は実家に戻ることなく、マリーの家で暮していた。
 むろん、かかる金が減るのでうちの両親は文句はない。
 学校としては戻って欲しいみたいだったが、ソフィーは「ようやく勉強が身につき始めたばかりです」と関係者に頭を下げていたので同居が続けられた。
 で、マリーとソフィーとは勉強や生活に支障がでないようにセックスをしていた。
 セックスに夢中になって成績が下がっては元も子もないからだ。
 それでも僕はソフィーから手ほどきを受け、2人をイカせるテクニックは身に着けた。
 僕は避妊しているとはいえ、好きなように金髪巨乳母娘の体を抱きまくり、初体験の夜からすべてが生ハメ中出しである。
 2人のアソコから僕のザーメンが流れ出ているのを見るとソフィーとマリーが自分の物であるとの実感があった。
 でも、それと同時に自分とマリーが無力な子供である。ソフィーはただの女である事も感じていた。
 それはマリーとソフィーも感じているらしく、いつもセックスを終えると気だるく僕に身を寄せてくる。
 勉強ができないだけで僕とマリーはすべてを否定され、ソフィーは夫に捨てられた。
 幸せなど砂の城に等しい、悪い風が吹けばたやすく崩壊するを身に染みているからだ。
 でも、僕はある時、3人で力を合わせてきたことで、困難を乗り越えてきたことも自分の身で実感した事を思い出した。
 だから僕は2人を抱き寄せ、「3人で頑張ればなんかなる」と声を掛けた。
 ソフィーは「そうですね」と頷き、マリーは涙ぐみながら僕の胸に抱きつき「私達恋人だもん」といってくれた。
 2人のぬくもりを感じ、僕のムスコがまたもや立ち上がった。
 それを見て、2人は笑い出し、「しょうもない人」といって離れると「私達を愛して」と横になる。
 僕は「さあ、頑張るぞ」と奮起しました。

金髪巨乳母娘との愛の3P性活

 僕とマリーの出会いは小6の時、クラスメイトは日本育ちとはいえ金髪巨乳の北欧美少女に喜んだ。
 僕はそんな事には関係はなかった。
 ひたすら勉強をしていたからだである。
 我が家は下流でしかも僕の成績は下から数えるとすぐであるから、成績が悪くても入れる私立校などにはいけない。
 最終学歴が中卒なのは避けたく、猛勉強をしていた。
 マリーは美少女でもてはやされたが、勉強ができないでいた。
 最初は愛嬌だと思われていたが、最下位の成績を連続で取ると周りの目が変わり、頭の悪い女だとバカにされて、虐められた。
 僕はキレると手がつけられない子供であった。
 周りもそれを知っているので手を出さないから、必然的にマリーは防波堤代わりになる上、同じ境遇にいる僕の側にいる事が多くなった。
 だが、僕は自分の事で精一杯なのでマリーには構っていなかった。
 しかし、そういうわけにはいかなくなった出来事があった。
 マリーの噂を知った×国人留学生が勉強を教えてやるといってきた。
 マリーからその話を聞いた僕はさすがに心配になり、後を着けた。
 案の定、×国人はマリーに会う早々、人気のないところに連れ込んでレイプしようとした。
 僕はすぐにブチキレ、不意打ちで×国人を殴りつけてフルボッコにした。
 警察を呼んで×国人を引渡し、泣きじゃくるマリーを母親のソフィーが迎えに来た。
 ソフィーはマリーを大人にしたような金髪巨乳の北欧美女であった。
 僕はソフィーからマリーの事情を聞いた。
 マリーは生まれついての頭の病気でものがよく覚えられなかったという。
 それを恥と思った父親(金髪)は愛人(金髪)を作って、2人を捨てて逃げ、父親の両親(金髪)から莫大な慰謝料をもらい、知人(ハゲ)の援助で受けた手術で病気は治ったものの遅れた勉強が取り戻せずにいた。
 それでマリーは虐めに会い、この場所に逃げるように来たと言う。
 ソフィーからマリーの力になってほしいと頼まれる。
 といってもできる事はマリーと一緒に地道に勉強をする事だけだった。
 ソフィーに学校とうちの両親の許可を取ってもらい、僕はマリーの家で暮らし始め、勉強をした。
 はっきり言って頭の悪い者同士の勉強は暗闇で二人三脚、正確にはソフィーを加えた三人四脚に等しかった。
 その上、マリーはすぐ泣く、ソフィーはアタフタして僕にすがりつくだけ、はっきりいって使い物にならない母娘であった。
 あまりにもひどいので僕はキレるより呆れた。
 とにかく根気良く、それを胸に地道に取り組んだ。
 小6の1年を費やしたお陰で中1に上がった時、結果は実り、中間は赤点を脱出し、期末は平均を超えることに成功した。
 本来なら塾や家庭教師で何とかする物だが、下流家庭と母子家庭に無駄に使える金などない。
 良くぞ自力でここまでやったと僕は我ながら感心した。
 家の両親も喜んでくれたが、実際に嬉しかったのは子供が家を出た事で金が浮いた事だろう。
 まあそんな事はどうでもよく、成績があがったお礼と、ソフィーから1泊2日の温泉旅行に招待された。
 少しドキドキした。
 一緒に暮していたとはいえ、勉強に明け暮れて没頭していて忘れていたが、この母娘は金髪巨乳の北欧美人であったからである。
 本人達はその自覚があるかどうかは知らないが、僕たちは旅行に出かけた。
 ささやかな食事と露天風呂を堪能し、僕は部屋で横になるとそのまま眠ってしまった。
 マリーに起こされると布団の上で全裸になっており、横には同じく全裸のマリーとソフィーがいた。
 マリーはスタイル抜群の美少女で、ソフィーもナイスバディの持ち主なので、その裸を見た途端、ムスコはギンギンになった。
 マリーからは好きといわれて、キスをされた。
 ソフィーからも歳は離れているけどあなたを愛しているわといわれ、ムスコを咥えて、フェラをされた。
 あっという間に咥内射精してしまった。
 初めてなのといわれ、頷くと、じゃあ、私が全部、教えてあげると股を広げてくれた。
 ソフィーのあそこはツルツルであった。
 あなたのために全部そちゃったとマリーも股を開くとやはりツルツルだった。
 最初は私がと、騎上位でムスコがソフィーのあそこに飲み込まれて、中に納まり、僕は童貞を卒業した。
 あまりのぬるぬる具合とフィット感が凄く気持ちがよかった。
 大きいわ、別れた主人のよりもいいわ、愛している人の童貞をもらえて嬉しい、今日からあなただけのものよとソフィーは腰を振り、ブルンブルン揺れる胸を僕は揉みしごいた。
 ソフィーが体を倒すと抱き合い、僕も腰を上へと打ちつけた。
 凄く気持ちがよく、キスをしながら同時にイッた。
 ムスコからソフィーの子宮にザーメンが注ぎ込まれる。
 そのまま正常位、バック、松葉崩しまでやらせてもらい、すべてが中出し。
 あう、もうダメといって、さすがに数年ぶりのセックスが激しすぎた為か、単にソフィーの体力が持たなかったのか、この1年、勉強の苦痛から逃れる為に空いた時間で体を動かした事で僕の体力と耐久力がついた原因か、多分全部だろうと思うが、ソフィーが失神してしまった。
 僕はそれでも腰を動かし、ソフィーを責めた。
 ソフィーは糸の切れた人形の動かなかったが、少しづつ混濁した意識で反応し、喘ぎ始め、スパートを掛けて、ようやく覚えた子宮口をムスコで突きまくると再び、イッてしまう。
 それと同時に僕は腰を思いっきりソフィーに押し付け、ムスコを奥に押し込み、射精し、ザーメンを放った。
 思いっきり気持ちがよかった。
 初めてのセックスの相手がこんな美人の元人妻の熟女、ましてや多分25近く(たぶん)は離れている中1の子供の僕を愛してくれている女性である。
 それを好きなだけ抱いてイカせられたのだから最高であった。
 息絶え絶えのソフィーから離れ、ムスコを抜くと力尽きて萎えていた。
 ソフィーのアソコは半開きの状態で、僕の注ぎ込んだザーメンとソフィの愛液が流れ出ていた。
 マーシィ、(マリーとソフィーは僕をそう呼ぶ)次はあたしの番だよと、マリーは横たわり、股を広げていた。
 僕とソフィーがセックスしている間、マリーはひたすらあそこに指を這わせ、オナッていた。
 いきなり童貞とバージンをセックスするのはうまくいかないから、マリーはオナニーをして、アソコをやわらかくほぐしておきなさいと、その間に私がマーシィを女の体に慣らしておくからとソフィーに言われたからだ。
 マリーは素直に信じたが、ただ単にソフィーが思う存分セックスをしたいだけだと思った。
 マリーがオナニーで何度かイッて、あそこが十分、やわらかくほぐれたのを確認するとマリーを抱く事にした。
 マリーとディープキスをし、僕のムスコをしごかせるとすぐに立った。
 僕は念のため外出ししようというとマリーが嫌がった。
 私はマーシィの恋人なるの、ママと同じように愛してというのだ。
 しかたないでザーメンは出ないと思うが中出しをする事にした。
 マリーはバージンだったが、僕でよかったのかと聞くとマーシィ、あなただけが私の味方、バカでも笑わなかった、一緒にいても嫌がらなかった、厳しかったけどずっと優しくしてくれた、だから愛してるという。
 涙を流しながら訴えるので、どうしようもなく切なくなり、僕も君が好きだよといってあげた。
 何かいようとしたがキスで唇を塞ぎ、マリーのあそこにボクのムスコを入れて、バージンをもらった。
 その後はマリーのアソコから血が流れ、痛みから逃れようともがいたが、体をしっかりと押さえつけ、ムスコの抽送を続け、黙々とセックスをした。
 マリーの中はぬめぬめしたソフィーと違いとてもきつかったが、途中から気がついたソフィーからレクチャーもあり、無事に初めてでもイく事ができた。
 僕も同じように達し、しっかりとマリーの腰を抱いて、マリーの子宮に僕のザーメンを注ぎ込んだ。
 マーシィ、愛している、あなたの赤ちゃんが産みたいと抱きついてきた。
 私も産みたいとソフィーも加わった。
 結婚したら産もうねと僕は答えて、マリーとキスをした。
 その後、マリーをもう1回抱いた。
 3人で露天温泉に行き、体を洗うがまたもやムスコが立ってしまったので、1回づつマリーとソフィーを抱いた。
 戻るとそのまま3人で寝てしまい、翌朝、また、ムスコが立ったのでマリーとソフィーとセックスし、露天風呂でもう1回、同じ事をして帰ってきた。
 それからマリーにアプローチをかける奴が増えてきた。
 マリーは成績の悪さからずっとバカにされてきたので、男に相手にされないでいた。
 それが良くなった途端、バカにされる事もなくなると、男が寄り始めた。
 上級生の№1からもお声が掛かったがすべて断った。
 そのまま僕は実家に戻ることなく、マリーの家で暮している。
 むろん、かかる金が減るのでうちの両親は文句はない。
 マリーとソフィーとは勉強や生活に支障がでないようにセックスをしている。
 セックスに夢中になって成績が下がっては元も子もないからだ。
 それでも僕はソフィーから手ほどきを受け、2人をイカせるテクニックは身に着けた。
 僕は好きなように金髪巨乳母娘の体を抱きまくり、初体験の夜からすべてが生ハメ中出しである。
 2人のアソコから僕のザーメンが流れ出ているのを見るとソフィーとマリーが自分の物であるとの実感があった。
 でも、それと同時に自分とマリーが無力な子供である、ソフィーはただの女である事も感じていた。
 それはマリーとソフィーも感じているらしく、いつもセックスを終えると気だるく僕に身を寄せてくる。
 勉強ができないだけで僕とマリーはすべてを否定され、ソフィーは夫に捨てられた。
 幸せなど砂の城に等しい、悪い風が吹けばたやすく崩壊するを身に染みているからだ。
 でも、僕はある時、3人で力を合わせてきたことで、困難を乗り越えてきたことも自分の身で実感した事を思い出した。
 だから僕は2人を抱き寄せ、3人で頑張ればなんかなると声を掛けた。
 ソフィーはそうですね、と頷き、マリーは涙ぐみながら僕の胸に抱きつき私達恋人だもんといってくれた。
 2人のぬくもりを感じ、ボクのムスコがまたもや立ち上がった。
 それを見て、2人は笑い出し、しょうもない人といって離れると私達を愛してと横になる。
 僕はさあ、頑張るぞと奮起しました。

金髪ビッチだった嫁は、今では黒髪の上品な主婦になっていた2

妻の純子はもうすぐ30歳になるが、まだ子供もいないこともあってか、若々しくて美人だと思う。そして彼女は、家庭的で清楚な女性だと言われることが多い。

実際、今の純子はその通りの女性だと思うが、昔の彼女は今とはまったく逆の女性だった。金髪ビッチ……。ひと言で言うとそんな女性だった。
でも、私と付き合う内に、彼女はどんどん変わっていってくれた。今となっては、金髪ビッチだった純子との日々も、あれはあれで楽しかったなと思えるくらいだ。

でも、偶然に見つけてしまった妻の過去の動画……。そこに映っていたのは、私とのセックスでは見せない、ビッチで淫乱な顔の妻だった。


そしてその動画は、私と交際している時に撮られたもののようだった。当時の妻は、見た目のビッチさから想像も出来ないほど、私に一途な女の子だった。でも、私がそう思っていただけなのかもしれないと、疑念を持ってしまった。

そして私は、動揺で手を震わせながら、他の動画をクリックして再生し始めた。そして始まった動画は、いきなり私を絶望させた。
さっきの動画で、もしかしたら純子は私と交際中に浮気をしていたのではないのか? と、そんな疑惑を持った。でも、きっと違うはずだと、現実逃避する私もいた。

再生が始まった動画には、ほとんど黒髪の純子が映った……。純子は、私と交際を始めて、半年過ぎたあたりから徐々に黒髪に変わっていった。
動画に映った純子は、まさに黒髪に変わり始めた頃の純子だった。純子が浮気をしていたことが決定的になり、私は強いショックを受けた。でも、その頃過ちを起こしてしまったとしても、今の純子はそんな過ちを犯していないはず……。そう思い、自分を奮い立たせようとした。でも、当時も純子の浮気に気がつかなかった私は、仮に今純子が浮気をしていたとしても、気がつかないのではないのか? そんな疑念が強くなってしまった。

『また撮るの? もう、いい加減多すぎじゃね?』
画面の中の純子が、汚い言葉で言う。今の純子からは、想像も出来ないくらいに下品な言葉づかいだ。でも私は、そんな言葉づかいにドキンとしてしまった。あの頃は、私は4歳も年下の純子に全てリードされていた。小馬鹿にするような態度を取られることも多かったし、からかわれたりするのはいつものことだった。
今では、純子は健気に尽くしてくれる感じになっているので、あの頃のことは夢だったのではないか? と思うこともあったりする。でも、こうやって動画で見ると、やっぱり現実だったんだなと思う。

そして今、突きつけられている現実は私にとっては辛いものだった。私と交際が始まり、どんどん髪が黒くなり化粧もナチュラルになって、ギャルからお嬢様へ変化していった純子。少しも浮気を疑ったことはなかった。

ビッチな金髪ギャルで、その上ヤリマンだった純子が、私との交際で本当の愛を知り、変わってくれた……。そんな風に思っていた。
それなのに、純子は浮気をしていた……。

「まぁまぁw だってオマエさぁ、彼氏とばっか遊んで、あんまやらしてくんねーじゃんw これは俺のオナニー用だってw」
軽薄な男の声が響く。だけど、驚いたのはそのあとだった。すでにブラとショーツだけの純子の横から、チャラい男がフレームインしてきたことに、私は声も出せないほどに驚いていた。

「オマエ、その動画裏ビデオ屋とかに売るなよw」
そのチャラ男は、カメラに向かってそんな事を言った。二人いる……。下着姿の純子と一緒に、男が二人いる……。それは、想像もしていない事だった。

純子がヤリマンでビッチだったのは、私の中で受け止めて消化しているつもりだった。でも、相手が複数というのは、まったく想定していなかった。
考えてみれば、ビッチでヤリマンならば、複数プレイなどは当然経験していると考えるべきだったのかもしれない。でも私は、現実逃避というか、それを考えないようにしていたのだと思う。

【NTR使える寝取られサイトより転載】

私の動揺などまったく関係なく、動画の中で男が純子にキスをした。でも、純子は彼を押しのけて、
『ちょっとぉ! キスはダメって言ってるじゃん! バカなの? 死ぬの?』
と、キレ気味に言う。

「そうだったw てか、生中(なまなか)とかするのに、キスだけ駄目って、スゲぇ矛盾w」
『うるさいなぁw キスは好きな人としかしないもんじゃん? 常識じゃんw』
純子はそんな事を言う。確かに、酷く矛盾していると思う。でも、純子は凄く楽しそうだ。

「じゃあ、好きじゃない人に、フェラしてくれよw」
チャラ男は、そんな事を言うとベルトを外し始める。そして、あっさりとペニスを取りだしたチャラ男。純子は、何も言わずにチャラ男の前でひざまずき、ペニスをくわえた。あまりにも躊躇がなく、当時の私への罪悪感など微塵も感じていないようだ。

私に一途な顔を見せて、その裏でこんな事をしていた……。悔しいというか、裏切られたというか、何とも言えない複雑な気持ちになる。でも、過去の過ちだ……。今はもう違う……。私は、すがるようにそう思った。

純子は、目が痛いほどのピンクの下着だけを身につけ、熱心にフェラをしている。純子のフェラで、みるみる大きくなるチャラ男のペニス。痩せて貧弱な身体で、その上チビと言ってもいいくらいの身長の彼は、ペニスだけは違和感を感じるくらいに大きかった。

『ホント、チビのくせにチンポだけはデカいよねw』
純子はからかうようにそんな事を言う。
「うっせw 入れてやらねーぞw」
チャラ男は、チビと言われても怒った気配もない。それだけ親しい間柄なのだと思うと、見るのが辛くなってきた。

私は、独占欲が強い方だとは思わないが、それでも純子がこんな風に親しげに他の男性と話をするのを見ると、嫉妬みたいな感情が湧く。ましてや、動画の純子はフェラをしながらチャラ男と話をしている。嫉妬するなと言う方が無理かもしれない。

『それは困るw たまにはデカいの入れとかないと、欲求不満になるしw』
純子は、悪びれる風もなく言う。

「彼氏のじゃ満足出来ねーのかよw」
カメラの男が言う。
『出来るよ! 出来るに決まってるじゃん! ラブラブだもん! でも、あんた達が可哀想だから、やらせてあげてるだけだってw ボランティアだよw』
純子は、憎まれ口を叩く。

「はいはいw じゃあ、今日はたっぷりボランティアしてくれよw 恵まれない俺達のためにさw」
チビのチャラ男が言う。

『わかってるって。今日は、たっぷりと搾り取るから、覚悟しといた方が良いよw』
純子は、そんな事を楽しそうに話す。私は、これは見てはいけないものだったなと思い始めていた。

これは、浮気の中でもなりタチの悪いものだと思う。浮気相手と、私のことを話す。それは、越えてはいけないラインを越えているように思える。浮気や不倫でも、最低限のルールみたいなものはあるのではないか? そんな風に思う私は、まだ青いのかもしれない。

「今日はって、いつもじゃんw」
男がからかう。
『うっさいなぁw ほら、アンタもチンポ出しなよw』
純子が、カメラの男に促す。すると、男はカメラを置いてズボンを脱ぎ始めた。置かれたカメラは、3人をいっぺんに撮している。カメラを持っていた男は、やはりチャラい感じの男で、チビとは違って180cmくらいはありそうだった。そして、やっぱりチビと同じようにペニスが大きめだった。

純子は、ペニスの大きさで男を選んでいたのではないか? そう思ってしまうほどだった。私は、短小ではないと思うが、巨根ではない。コンプレックスは持っていないが、それでも、こんな風に比べる対象があると気にしてしまう。

純子は二本のペニスを見て、満面の笑みになる。そして、まず長身のチャラ男のペニスを口にくわえた。そして、チビの方のペニスは手でしごき始めた。もう、3Pになってしまっている。まさか、純子の乱交する姿を見ることになるなんて、想像すらしたことがなかった。

これが、もしも今現在の純子の姿だったら、私は卒倒して倒れていると思う。まだ、昔のことだから……。そう思って、何とか気持ちを静めている自分がいる。
動画の中で、両手にペニスを持って嬉しそうに笑うランジェリー姿の女性……。それが、自分の妻の過去の姿だと思うと、すぐには受け止めきれない。

『甲乙つけがたいねw やっぱあんた達のチンポ、最高だ?』
純子が、にっこり笑いながらのっぽのチャラ男のペニスをくわえた。
「やっぱ、上手いなw フェラ職人w」
チャラ男は気持ちよさそうにうめく。純子は、そんな事を誉められたのに、嬉しそうな顔になる。フェラチオを誉められて、喜ぶ純子。本当にビッチなんだなと思う。

純子は、口で一本をくわえながら、右手でチビのチャラ男のペニスをしごいている。でも、それは単純に握って上下に動かすのではなく、指を絡みつかせる感じで動かし、また、時折逆手みたいな感じにして、手の平を亀頭に擦りつけているような動きだった。その滑らかな手コキは、見ているだけで私も気持ち良くなってしまいそうなほどだった。

チビのチャラ男も、気持ちよさそうにうめいていたが、
「我慢できねw」
と、短く言うと、純子の後ろに回り込み、ショーツをずらすようにしてペニスを突き立てた。
『んンッ? ふぅンッ?』
ペニスをくわえたまま後ろから貫かれ、甘くとろけたうめき声をあげる純子。

チビのチャラ男は、入れたそばから腰を強く振り始める。その動きには、純子のことを気持ち良くさせようという気配はまったくなく、ただ自分が射精するためだけの動きに見える。そんな風に、オナニーホールのように扱われる純子。でも、純子はペニスをくわえたまま、本当にとろけきった顔になっている。

すると、チビのチャラ男がピシッと純子の尻を叩いた。
「ちゃんと締めろってw 力抜いてるだろw」
そんな事を言うチャラ男。
『だって、締めたらすぐイッちゃうじゃんw もっと奥ガンガンしてよ?』
純子は、そんな事を言う。
「めんどくせ?。いいから締めろってw まぁいいや。オラ!」
男はそんな事を言うと、いきなり純子のアナルに親指を突き刺した。男の左手には、いつの間にかローションのボトルが握られていて、指にローションをつけて突き刺したようだ。

純子のフェラ顔ばかり見ていて、その動きに気がつかなかった。

『んンッ! んーーっ!!』
お尻に指を差し込まれ、うめく純子。
「おっ、締まったw マジ、お前って尻大好きだよなw」
男は、純子のアナルの指をさらに押し込みながら言う。

純子は、凄くきれい好きで、軽い潔癖症みたいなところもあるので、アナルなんて経験したことがないと思っていた。アナルなんて汚い……。そう思って、そこを使うことなんてなかったはずだ……と、勝手に思い込んでいた。

でも、ビッチだった彼女は、そこも使ってセックスをしていたようだ……。自分の妻の過去をこんな風に見てしまったことを、強く後悔してしまう。

でも、純子は動画の中でアナルに指を突っ込まれたまま、生の巨根をはめられてしまっている。しかも、口にはもう一本別の巨根がくわえられている。私は、叫び出したい気持ちを必死でこらえていた。

チビの方のチャラ男は、純子のアナルを指で犯しながらニヤニヤ笑っている。そして、自分がイクためだけの身勝手な動きで腰を振る。純子は、もうフェラを続けるのも困難なようで、ただくわえているだけになっている。この動画の時くらい髪が黒くなっていた純子は、私の前ではもうすっかりとギャルではなくなっていた。言葉づかいも、そして身振りや振る舞いも、ビッチなギャルではなくなっていた。
椅子にあぐらをかくこともなかったし、汚い言葉を使うこともなくなっていた。

でも、その裏でこんな事をしていたと思うと、激しく裏切られた気持ちになる。

続きは 

QRコード
QRコード
アクセスカウンター

    アーカイブ