萌え体験談

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金髪

虐殺王アッチラと生け捕りの子供たち・

そして2日後、恐ろしい最後の宴会が始まりました。

諸侯たちや将軍たちの席は広く、たくさんの敷き皮が重ねてあり、前回同様あらゆる性の饗宴も可能でした。

広場の真ん中には見世物用の様々な道具が置かれ、諸侯たちは真ん中の空間を囲むように配置されています。

やがて前回同様全裸の美少年、美少女がお酒などを持ち接待に回ります。

全裸の子供たちは前回より多く、より可愛い、美しい子供たちです。

諸侯たちは歓声をあげ、早くも可愛い美少女を押し倒す者も出ます。

中には美少女と美少年を両脇に抱える諸侯もいます。

完全に勃起した巨根を美少女にしゃぶらせ、美少年の肩を抱いてくちびるを吸いながら美少年のおチンチンをしごく諸侯もいます。

そんな最中にドラが鳴り響き、ひときわ美しい少年が皮の腰巻き一つで後ろ手に縛られて、黒人戦士4人に引き立てられてきます。

広場の真ん中に着くと黒人戦士たちは美少年の両手両足を大の字に広げて2本の杭に縛り付けます。

小麦色の可愛い美少年は12~3才ほどの白人の男の子で金髪、青い瞳が美しい少年です。

黒人戦士が美少年の皮の下着を剥ぎ取ります。

キュッと締まった下腹部には半分勃起した健康なおチンチンが揺れています。

前にしゃがんだ黒人が分厚いくちびるでおチンチンを舐め回し、しゃぶり付きます。

美少年の裸の背中から抱え込むように別の黒人が美少年のくちびるを吸いにかかります。

残る2人の黒人戦士は卑わいな踊りをしながら少年の周りを回ります。

思い切りくちびるを吸われ、舌も吸われた少年はもがきながら、とうとう激しく体を震わせて前の黒人戦士の口の中に大量の精液を放出しました。

黒人戦士は美味しそうに美少年の尿道に残った精液の一滴残らず絞り取り、次の黒人戦士に交代します。
まだ硬く勃起したままの美少年のおチンチンはこうして4人の黒人戦士に2回ずつ無理やり射精させられました。

そしていよいよ美少年が女にされる時が来ました。

黒人戦士たちは4人とも全裸になり、恐ろしいばかりに勃起した真っ黒な巨根を見せびらかし、
やがて一人が美少年の背後に回りました。

可愛いプリプリのお尻を両手で開いて、ピンク色の柔らかい肛門を舐め回します。

そして美少年の体を抱きしめながら、肛門に巨根をあてがい、ゆっくり貫通していきます。

体格が半分ほどの小柄な美少年のお尻を背後の下から突き上げるように硬い巨根で串刺しにします。

美少年の全裸の体は非情な串刺しで体が持ち上がり、無理やりに小さな肛門がこじ開けられてしまいます。

事前に柔らかくほぐれて、痛みのかるくなる媚薬と脂を塗り込まれていたから、恐ろしい杭のような巨根が嵌まり込みます。

さすがに激痛で美少年はうめき声をあげます。

縛られた両手両足をバタつかせ、身もだえしています。

その可愛い美少年の裸を抱きしめて汗や体の匂いにウットリしながら黒人戦士は乱暴に嵌め込みにかかります。

そしてとうとう美少年の肛門は一部が裂けて大量に出血します。

黒人戦士の巨根を伝い、タラタラと真っ赤な血が流れています。

また別の黒人戦士が前にしゃがみ、美少年のおチンチンをしゃぶり付きます。

丸い柔らかい睾丸を揉みながらズボズボといやらしくしゃぶります。

とうとう美少年の肛門に巨根はすっぽりと根元まで嵌まりました。

こうして可哀想に美少年は4人の黒人たちに無理やりおチンチンを射精させられ、大切な肛門を犯されてしまいます。

グリグリと激しく動く巨根、亀頭が飛び出るほどに抜かれ、一気に根元まで突き込まれます。

そのたびに美少年の体は痛みに反り返り、悲鳴があがります。

周りで見物している諸侯たちも全裸の美少年や美少女をはべらせて、同じように肛門を犯したり、美少女の処女を貫通したりしています。

もう広場中が淫乱な空気で、あちこちから悲しげなすすり泣きや喘ぎ声が聞こえます。

時折アーッという悲鳴は美少女の処女膜が裂けた悲鳴です。

広場の真ん中では下腹部血まみれの美少年が4人目の黒人に肛門を犯されています。

少年の首はガックリと垂れて、あまりの激痛に気を失っているのです。

4人目が終わり、また初めの黒人が美少年のお尻を開きます。

別の2人が美少年の両手の縄を緩めて少年が前にのめるようなスタイルにします。
 
そして美少年の口に美少年の血と精液にまみれた巨根を押し込みます。

とうとう美少年はお尻とお口を同時に犯される事になりました。

もう息も出来ません。

喉の奥まで突き込まれる巨根にむせて、涙と唾液で可愛い顔も台無しになりました。

そして、

虐殺王アッチラと生け捕りの子供たち・

アッチラ王の親衛軍部族の前日祭で3人ずつ選ばれた美少年・美少女は、
すでに2人の可愛い美少女が処女を失い下腹部を血まみれにして、2回目、3回目の強姦をされています。
美少女の3人目はまだ処女のままで、戦闘から帰る若い残虐な戦士たちが予定されています。

美少年の3人の真ん中の金髪の少年は男の子大好きという3人のフン族の少年たちによって、おチンチンをしゃぶられ、口には巨根をねじ込まれ、そして後ろに回った真っ黒な少年のカチカチに反り返った巨根でいきなり肛門を犯されます。

油もなく可愛い小さなピンクの肛門に先走りの液体で濡れた巨根があてがわれ、美少年の腰に巻き付けて背中に覆い被さりながら突き立てられた巨根がメリメリと肛門を広げて食い込んでくる痛みは死ぬほどの激痛です。

女の子のような高い悲鳴をあげて身をよじる美少年。
お初の肛門性交の時だけはお口の犯しやおチンチンしゃぶりは止めて、泣き叫ぶ美少年の表情を笑いながら楽しむ少年たちです。
美少年の可愛い小さな肛門はビチッと裂けてパーッと血しぶきがとびました。
まるで金属の槍のような少年戦士の巨根が血まみれになりながら美少年のお尻を貫通していきます。
少し進んでから引き抜き、また激しく突き立てる動きで、美少年の苦痛は耐えがたい激痛になり、とうとう気を失いました。
ダラリと力の抜けた美少年の全裸の体は容赦ない少年戦士たちの責めによって、無残にも犯され続けます。
美少年の下腹部や太ももまで真っ赤に流れる血の筋が走り、ポタポタと床に落ちています。
巨根は可愛い丸いお尻に完全に嵌まり、少年戦士は舌なめずりしながら美少年の肛門の締まりを楽しみます。
柔らかい、温かい、キュウキュウと締め付ける美少年の肛門、出入りのスムースさは美少年の流れる真っ赤な血のおかげです。

美少年の口やおチンチンへの責めも再開され、やがてお尻とお口同時に大量の精液が流し込まれました。
しばらく余韻を楽しみ、3人の少年戦士たちは交代して美少年を輪姦します。
裂けて血まみれの美少年の肛門には別の少年の巨根が嵌められます。
止まった出血がまた始まり、激痛が美少年を襲います。
泣きわめき、激しく身をよじる美少年、しかし情け容赦ない責めが続き、何度も美少年は気絶します。

健康な真っ白な金髪、青い目の小柄な美少年は残虐で卑わいなフン族少年戦士たちによって死ぬほどの激痛に襲われてしまいます。
可愛い顔、きれいな体のために恐ろしい輪姦の責めを受けてしまいます。
しつこい少年戦士たちは繰り返し繰り返し美少年を輪姦し、そしてとうとう美少年の小麦色のおチンチンから真っ白な精液がほとばしりました。

美少年初めての精通です。

全裸で吊された他の2人の美少年たちは恐ろしさに震えながら真ん中の美少年の輪姦を見つめています。

そしてとうとう吊された3人目の可愛い美少女の処女の子が戦闘から帰った少年戦士たちによって処女を引き裂かれ、輪姦される時が来ました。

虐殺王アッチラと生け捕りの子供たち・

続いて力自慢の男2人が躍り出て、1人は3人の吊された美少女の新しい子に襲い掛かり、もう1人は処女を貫通されて血まみれのぐったりした美少女に襲い掛かりました。

さらに若いまだ10代の兵士2人が吊された美少年の1人を囲みます。

真っ黒な大男の逞しい巨根に乱暴に小さな割れ目を引き裂かれ、処女膜を破られた美少女は広げられた両足や太ももからポタポタと血を流しています。

がっくりと垂れた首、あまりの激痛に意識が無くなっているのです。

突然、かん高い悲鳴があがります。
真っ白で小柄な金髪の美少女の裸に入れ墨だらけのゴリラみたいな大男が抱きつきました。

自分の半分もない小さな美少女を笑いながら抱き締めて、その柔らかさやピチピチの新鮮さ、そして甘いバラの香りの全裸の肌を嗅ぎまくり、舐め始めます。
おぞましさに震えながら叫び、身をよじる美少女、しかし大の字に広げられ、縛られた肢体は野卑な大男のなすがままです。
やがて大男は裸になります。
可愛い美少女の肌や香りで大男の下腹部からは信じられない巨根が反り返っています。
その硬くてヒクヒクする巨根を美少女のお腹やお尻に押し当てながら大男はぶ厚い唇で美少女の体中を舐めまわします。
ヌメヌメした舌が這い回り、臭い唾液が大量に美少女の肌を汚していきます。
まだ小さく膨らみ始めた丸く硬いおっぱいは掴まれ、乱暴に揉みしだかれて、赤く腫れていきます。
そしてとうとう大男の指は美少女の割れ目に食い込みます。
一度も異物を迎えた事のない小さな肉の裂け目はぴっちり閉じられ、指1本入りません。

大男はしゃがみ込み、美少女の割れ目に顔をあて、未発達のピンクの割れ目を舐めまわします。
ぶ厚い舌が割れ目に嵌まり、中を掻き回します。

隣ではあちこちに傷痕の付いた恐ろしい筋肉質の男が無理やり強姦され、処女膜を裂かれた美少女の裸に抱きつきました。

手にした濡れた布で美少女の股を拭き、血まみれの割れ目を覗き込み、指を入れて美少女の表情を伺いながら出し入れをします。
つらそうに喘ぎ、身をよじる美少女、しかし筋肉質の男はいきなり美少女の背後にまわり、抱き上げて反り返る真っ黒に光る巨根をまだ血が滲む割れ目にあてがい、まるで串刺しにするように抱き締めながら一気に貫通します。
かん高い悲鳴があがり、太くて長い巨根が血まみれの割れ目にズブズブと嵌まりました。

処女の美少女もいよいよ犯されます。
大男は美少女の広げられた両足の間に膝を入れて、向かい合って美少女に恐ろしい巨根を見せつけます。
ゆっくりと美少女の割れ目に近づく巨根、美少女は首を振り、身をよじり、生きた心地もありません。
とうとう真っ黒な先走りの液体で濡れた巨根が割れ目を捉えます。
先だけ嵌めて、大男は美少女の細い腰を両手で掴み、角度を決めていきなり割れ目に突き込みました。
絶叫が響き、美少女はがっくりと首を垂れます。
グリグリと乱暴に奥まで犯してからさらに激しい突き上げを繰り返します。
パーッと真っ赤な血が飛び散り、美少女のお尻や太ももは真っ赤になります。
大男は笑い声をあげ、きつくて狭い美少女の処女を楽しみながら犯します。

こうして2人の美少女が無理やりに処女を貫通され、血まみれになりながら次々と犯されていきます。

3人目の美少女はまだ全裸で吊されたままです。

この美少女にはもっとも戦闘的な部族の若い戦士が3人選ばれ、3人同時に美少女を輪姦する見世物が予定されています。

一方吊された3人の美少年の真ん中の子にいきなり3人の若い戦士が襲い掛かりました。

3人は男の子も女の子も大好きという少年たちで戦闘中でも平気で子供を強姦する残虐な少年たちです。

可愛い金髪で青い目の美少年はいきなりしゃがみ込んだ少年におチンチンをしゃぶられます。
恐怖で縮んだ美少年の性器は無理やり硬くされていきます。

美少年の両手の縄は緩められて、美少年はやや前かがみの姿勢にされます。

3人の少年兵士たちはこうして美少年の口とおチンチンとお尻を同時に犯し、繰り返し繰り返し交代で犯すつもりです。

すっぽり口に入れられた美少年のおチンチンはかなり硬くなり大きくなりました。
もう1人の少年が美少年の顔を掴み無理やり口に反り返る巨根を押し込みました。
いきなり喉の奥まで突かれてむせる美少年、しかし情け容赦ない突き込みが始まり、美少年は涙と唾液を流しながら耐えています。
そしてついに美少年のお尻が3人目の少年に掴まれました。
丸いプリプリの可愛いお尻のピンクの肛門に赤黒いゴツゴツの巨根があてがわれました。
普通は塗られる油もなく、乱暴なお尻の強姦が始まりました。

虐殺王アッチラと生け捕りの子供たち・

ドイツ領主の城塞は戦闘の跡が生々しく、死体は片付けられていますが、あちこちに大量の血痕や燃えた跡などが残っています。
そんな城塞に3日後、東ローマ帝国の諸侯とアッチラが会合する予定になり、準備が進められています。

会合一日前にフン族だけで、内輪で酒宴をする、と命令が出て、
皆喚声をあげます。
酒宴の余興に美しい美少女や美少年を見世物として引きずり出して、残虐な輪姦をし、泣き叫ぶのを楽しみながら色々工夫して処刑しよう、というのです。

北ヨーロッパ系の色の白い、金髪で青い目の可愛い美少年、美少女を徹底的に輪姦する楽しみは参加する兵士たちにはたまらない刺激です。

そして2日して、いよいよプレの酒宴が始まります。

城塞の大広場では朝から酒宴が開かれ、数十人の侵略軍の幹部が集まり、盛り上がっています。

そこに後ろ手に縛られた美少女、美少年が3人ずつ連れて来られます。

湧き上がる喚声、あまりの美しさに皆固唾を呑みます。

やがて美少年、美少女は広場の真ん中に並べられます。

小柄ながらつやつやの真っ白な体、まだ毛もないきれいな下腹部、すらりとした太ももから足の先まで美しいラインになっています。

やがて一人ずつ引きずり出され、天井からのロープに両手を縛られ、大の字に体を開かれてしまいます。

両足も開いて固定され、皆はどよめき取り囲みます。

美少年、美少女は並んで吊され、いよいよ輪姦の始まりです。

虐めから救った巨乳金髪美少女母娘との性生活 中1

 僕とマリーの出会いは小6の時、クラスメイトは日本育ちとはいえ金髪巨乳の北欧美少女に喜んだ。
 僕はそんな事には関係はなかった。
 ひたすら勉強をしていたからだである。
 我が家は下流でしかも僕の成績は下から数えるとすぐであるから、成績が悪くても入れる私立校などにはいけない。
 最終学歴が中卒なのは避けたく、猛勉強をしていた。
 マリーは美少女でもてはやされたが、勉強ができないでいた。
 最初は愛嬌だと思われていたが、最下位の成績を連続で取ると周りの目が変わり、頭の悪い女だとバカにされて、虐められた。
 それで僕はキレると手がつけられない子供であった。
 周りもそれを知っているので手を出さないから、必然的にマリーは防波堤代わりになる上、同じ境遇にいる僕の側にいる事が多くなった。
 だが、僕は自分の事で精一杯なのでマリーには構っていなかった。
 しかし、そういうわけにはいかなくなった出来事があった。
 マリーの噂を知った外国人留学生が勉強を教えてやるといってきた。
 マリーからその話を聞いた僕はさすがに心配になり、後を着けた。
 案の定、外国人はマリーに会う早々、人気のないところに連れ込んでレイプしようとした。
 僕はすぐにブチキレ、不意打ちで外国人を殴りつけてフルボッコにした。
 警察を呼んで外国人を引渡し、泣きじゃくるマリーを母親のソフィーが迎えに来た。
 ソフィーはマリーを大人にしたような金髪巨乳の北欧美女であった。
 僕はソフィーからマリーの事情を聞いた。
 マリーは生まれついての頭の病気でものがよく覚えられなかったという。
 それを恥と思った父親(金髪)は愛人(金髪)を作って、2人を捨てて逃げ、父親の両親(金髪)から莫大な慰謝料をもらい、知人(ハゲ)の援助で受けた手術で病気は治ったものの遅れた勉強が取り戻せずにいた。
 それでマリーは虐めに会い、この場所に逃げるように来たと言う。
 ソフィーからマリーの力になってほしいと頼まれる。
 ソフィーの真摯な願いとマリーのすがる様な眼差しに首を横には振れなかった。
 といってもできる事はマリーと一緒に地道に勉強をする事だけだった。
 ソフィーに学校とうちの両親の許可を取ってもらい、僕はマリーの家で暮らし始め、勉強をした。
 はっきり言って頭の悪い者同士の勉強は暗闇で二人三脚、正確にはソフィーを加えた三人四脚に等しかった。
 その上、マリーはすぐ泣く、ソフィーはアタフタして僕にすがりつくだけ、はっきりいってダメ過ぎる母娘であった。
 普通ならキレるがあまりにも酷すぎるので僕はむしろあきれ果てた。
 とにかく根気良く、それを胸に地道に取り組んだ。
 小6の1年を費やしたお陰で中1に上がった時、結果は実り、中間は赤点を脱出し、期末は平均を超えることに成功した。
 本来なら塾や家庭教師で何とかする物だが、下流家庭と母子家庭に無駄に使える金などない。
 良くぞ自力でここまでやったと僕は我ながら感心した。
 家の両親も喜んでくれたが、実際に嬉しかったのは子供が家を出た事で金が浮いた事だろう。
 まあそんな事はどうでもよく、成績があがったお礼と、ソフィーから1泊2日の温泉旅行に招待された。
 少しドキドキした。
 一緒に暮していたとはいえ、勉強に明け暮れて没頭していて忘れていたが、この母娘は金髪巨乳の北欧美人であったからである。
 本人達はその自覚があるかどうかは知らないが、僕たちは旅行に出かけた。
 ささやかな食事と露天風呂を堪能し、僕は部屋で横になるとそのまま眠ってしまった。
 マリーに起こされると布団の上で全裸になっており、横には同じく全裸のマリーとソフィーがいた。
 マリーはスタイル抜群の美少女で、ソフィーもナイスバディの持ち主なので、その裸を見た途端、ムスコはギンギンになった。
 マリーからは「好き」といわれて、キスをされた。
 ソフィーからも「歳は離れているけどあなたを愛しているわ」といわれ、ムスコを咥えて、フェラをされた。
 あっという間に咥内射精してしまった。
 「初めてなの」といわれ、頷くと、「じゃあ、私が全部、教えてあげる」と股を広げてくれた。
 ソフィーのあそこはツルツルであった。
 「あなたのために全部そちゃった」とマリーも股を開くとやはりツルツルだった。
「最初は私が」と、騎上位でムスコがソフィーのあそこに飲み込まれて、中に納まり、僕は童貞を卒業した。
 あまりのぬるぬる具合とフィット感が凄く気持ちがよかった。
「大きいわ、別れた主人のよりもいいわ、愛している人の童貞をもらえて嬉しい、今日からあなただけのものよ」とソフィーは腰を振り、ブルンブルン揺れる胸を僕は揉みしごいた。
 ソフィーが体を倒すと抱き合い、僕も腰を上へと打ちつけた。
 凄く気持ちがよく、キスをしながら同時にイッた。
 ムスコからソフィーの子宮にザーメンが注ぎ込まれる。
 そのまま正常位、バック、松葉崩しまでやらせてもらい、すべてが中出し。
「あう、もうダメ」といって、さすがに数年ぶりのセックスが激しすぎた為か、単にソフィーの体力が持たなかったのか、この1年、勉強の苦痛から逃れる為に空いた時間で体を動かした事で僕の体力と耐久力がついた原因か、多分全部だろうと思うが、ソフィーが失神してしまった。
 僕はそれでも腰を動かし、ソフィーを責めた。
 ソフィーは糸の切れた人形の動かなかったが、少しづつ混濁した意識で反応し、喘ぎ始め、スパートを掛けて、ようやく覚えた子宮口をムスコで突きまくると再び、イッてしまう。
 それと同時に僕は腰を思いっきりソフィーに押し付け、ムスコを奥に押し込み、射精し、ザーメンを放った。
 思いっきり気持ちがよかった。
 初めてのセックスの相手がこんな美人の元人妻の熟女、ましてや多分25近く(たぶん)は離れている中1の子供の僕を愛してくれている女性である。
 それを好きなだけ抱いてイカせられたのだから最高であった。
 息絶え絶えのソフィーから離れ、ムスコを抜くと力尽きて萎えていた。
 ソフィーのアソコは半開きの状態で、僕の注ぎ込んだザーメンとソフィの愛液が流れ出ていた。
「マーシィ、(マリーとソフィーは僕をそう呼ぶ)次はあたしの番だよ」と、マリーは横たわり、股を広げていた。
 僕とソフィーがセックスしている間、マリーはひたすらあそこに指を這わせ、オナッていた。
「いきなり童貞とバージンをセックスするのはうまくいかないから、マリーはオナニーをして、アソコをやわらかくほぐしておきなさい」と、「その間に私がマーシィを女の体に慣らしておくから」とソフィーに言われたからだ。
 マリーがオナニーで何度かイッて、あそこが十分、やわらかくほぐれたのを確認するとマリーを抱く事にした。
 マリーとディープキスをし、僕のムスコをしごかせるとすぐに立った。
 僕は念のため外出ししようというとマリーが嫌がった。
「私はマーシィの恋人なるの、ママと同じように愛して」というのだ。
 しかたないでザーメンは少ないと思うが中出しをする事にした。
 マリーはバージンだったので、「僕でよかったのか」と聞くと「マーシィ、あなただけが私の味方をしてくれた。バカでも笑わなかった。一緒にいても嫌がらなかった。厳しかったけどずっと優しくしてくれた。だから愛してる」という。
 マリーは最初はもてはやされ、やがて、虐める事への恐怖を知っていた。 だからそれをしなかった僕に愛されたいのだ。
 涙を流しながら訴えるので、どうしようもなく切なくなり、「僕も君が好きだよ」といってあげた。
 何かいようとしたがキスで唇を塞ぎ、ソフィーほどではないが、大きな胸を揉み、マリーのあそこにボクのムスコを入れて、バージンをもらった。
 その後はマリーのアソコから血が流れ、痛みから逃れようともがいたが、体をしっかりと押さえつけ、ムスコの抽送を続け、黙々とセックスをした。
 マリーの中はぬめぬめしたソフィーと違いとてもきつかったが、途中から気がついたソフィーからレクチャーもあり、無事に初めてでもイく事ができた。
 僕も同じように達し、しっかりとマリーの腰を抱いて、マリーの子宮に僕の残ったザーメンを注ぎ込んだ。
「マーシィ、愛している。あなたの赤ちゃんが産みたい」と抱きついてきた。
「私も産みたい」とソフィーも加わった。
「結婚したら産もうね」と僕は答えて、マリーとキスをした。
 その後、マリーをもう1回抱いた。
 3人で露天温泉に行き、体を洗うがまたもやムスコが立ってしまったので、1回づつマリーとソフィーを抱いた。
 戻るとそのまま3人で寝てしまい、翌朝、また、ムスコが立ったのでマリーとソフィーとセックスし、露天風呂でもう1回、同じ事をして帰ってきた。
 それからマリーにアプローチをかける奴が増えてきた。
 マリーは成績の悪さからずっとバカにされてきたので、男に相手にされないでいた。
 それが良くなった途端、バカにされる事もなくなると、男が寄り始めた。
 上級生の№1からもお声が掛かったがすべて断った。
 マリーは別に散々、馬鹿にされたことに対する仕返しをしているわけではない。
 あからさまに態度を変えてきた周りの人間に怯えて、断ったのだ。
 マリーは前より僕の側にいるようになり、それでさすがに僕がマリーの彼氏だといいよる奴らも気づき、1年前、大柄の外国人を半殺しにした噂があるので誰も近寄らなくなった。
 そのまま僕は実家に戻ることなく、マリーの家で暮していた。
 むろん、かかる金が減るのでうちの両親は文句はない。
 学校としては戻って欲しいみたいだったが、ソフィーは「ようやく勉強が身につき始めたばかりです」と関係者に頭を下げていたので同居が続けられた。
 で、マリーとソフィーとは勉強や生活に支障がでないようにセックスをしていた。
 セックスに夢中になって成績が下がっては元も子もないからだ。
 それでも僕はソフィーから手ほどきを受け、2人をイカせるテクニックは身に着けた。
 僕は避妊しているとはいえ、好きなように金髪巨乳母娘の体を抱きまくり、初体験の夜からすべてが生ハメ中出しである。
 2人のアソコから僕のザーメンが流れ出ているのを見るとソフィーとマリーが自分の物であるとの実感があった。
 でも、それと同時に自分とマリーが無力な子供である。ソフィーはただの女である事も感じていた。
 それはマリーとソフィーも感じているらしく、いつもセックスを終えると気だるく僕に身を寄せてくる。
 勉強ができないだけで僕とマリーはすべてを否定され、ソフィーは夫に捨てられた。
 幸せなど砂の城に等しい、悪い風が吹けばたやすく崩壊するを身に染みているからだ。
 でも、僕はある時、3人で力を合わせてきたことで、困難を乗り越えてきたことも自分の身で実感した事を思い出した。
 だから僕は2人を抱き寄せ、「3人で頑張ればなんかなる」と声を掛けた。
 ソフィーは「そうですね」と頷き、マリーは涙ぐみながら僕の胸に抱きつき「私達恋人だもん」といってくれた。
 2人のぬくもりを感じ、僕のムスコがまたもや立ち上がった。
 それを見て、2人は笑い出し、「しょうもない人」といって離れると「私達を愛して」と横になる。
 僕は「さあ、頑張るぞ」と奮起しました。

外人の剛毛

昭和40年代~50年代にかけて、母親がストリッパーをしていた。裸になるのが仕事なので、時々ピンク映画の撮影にも「前貼り」をして参加していた。ある日、母親の勤務するストリップ小屋にアメリカ人のジェニファーが加わった。金髪で青い眼、向こうではポルノ女優をしていたらしい。股間は金髪の陰毛がビッシリと広い範囲に生えていて、まるで「金色の毛皮のフンドシ」みたいだった。ピンク映画の撮影の直前、楽屋では俺の母親とジェニファーを含む4人のストリッパーが全裸に前貼りをして待機していた。ジェニファーの前貼りが外れそうになっていて金髪の陰毛が露出していた。陰毛の量が多いのでガーゼとガムテープでは隠し切れずにいつも毛はハミ出していた。俺の母親が言った。「あんた前貼りが剥がれてるよ。」するとジェニファーは「アメリカではこんな物付けません。」と股間を指さして言った。その発言にさすがはアメリカ!日本よりも性文化先進的な大国だと思った。ジェニファーは前貼りを引きちぎり「金色の毛皮のフンドシ」を丸出しにした。皆が慌てて彼女を説得し俺の母親達がジェニファーの股間になんとか前貼りを再度装着し撮影をした。まだヘアヌード解禁前のちょっとエロい思い出だ。

夏休みのプール授業

夏休みは、○学校のプールが開放でダルい授業みたいな感じでイヤだったけど、たまに行ってた。

私の見た目は親の趣味で子供のころから金髪でギャル風です。
そんな感じだから、先生からすぐに目をつけられよく怒られたり注意されたりしてました。
   
プールで友達とはしゃいで遊んでたら注意され、お前居残りで体育館の片付けって言われました。
最近に選挙があってちょっと机とかが残っててそれを片付けしろって言われました。
そして、みんな帰った後に先生と片付けしてました。
そしたら用具室に入ったくらいに、先生が抱きついてきました。
マットの上に倒されて、Tシャツを脱がされ胸を触られたり舐められました。
スカートも脱がされ、パンツも脱がされそうになったときに先生が『お前処女か?』って聞いてきました。
   
実はお兄ちゃんの友達とエッチしていたので首を横に振りました。
先生はそうかと言いながら、私のパンツを脱がしました。
裸にされた後に、先生が顔の前にチンチンを持ってきて舐めろ!って言ってきました。
私も気持ちよくしてくれたらなめてあげるって言ったら、あそこを吸いちぎられるくらいの勢いでなめてきました。
先生のチンチンはそれほど大きくもなく、ちょっと小さいかなと思いました。
フェラしたあと挿入しましたが、すぐに終わりましたし、気持ちよくもなくほこりが舞う中のエッチはなんか気持ち悪かったです。

先生はばらされたら困るから、私のフェラしてる写真とエッチしてる写真を撮ってました。

その後夏休みのプールは行かなくなりまりました。
担任じゃないので、出来るだけ顔を合わさないようにしてます。

コレで私の経験人数は3人になりました。
やっぱり多いよね。

悪魔のジルドレ男爵⑦

目の前でアンリ少年が散々に性的虐待され、いたぶられたあげくに惨殺されたのを見たレミ少年とロラン少年は完全に精神が崩壊し、完全に言いなりになりました。

ジルドレは特にレミ少年がお気に入り一晩中少年を抱きながらその可愛い若い体を楽しみ、犯します。

珍しく殺さずあれから1か月になりました。

ある日オスマントルコのムスタファ大臣が訪問して来ました。
トルコは伝統的に男色の民族で、美少年を女装させ、宴会で踊らせ、好みの客が抱く習慣まであります。

ジルドレはムスタファ大臣はもちろんお供のすべて、20人の部屋に毎晩全裸の美少年を届け、また数人の女の子好きのお供には子供の処女娘をあてがいました。

ムスタファ大臣にはレミ少年と共にアンリ少年虐殺を見たロラン少年をあてがい、ムスタファは大機嫌でした。

レミ少年はフランス貴族の子供で金髪でブルーの目、均整のとれた伸びやかな体に、ツヤツヤの小麦色の肌の美少年です。

親や親族が血まなこに探していますから生かしてはおけません。必ず殺す予定ですが、それがジルドレにはまた興奮剤になっています。

ベッドでのレミ少年は素晴らしい、おとなしく、無口で何でも言いなり、プリプリした可愛い丸いお尻は最高で、ピンク色の肛門はキュッと締まりがあり、おチンチンを入れると柔らかく絡み付き、暖かい粘膜が気持ち良くしごいてくれます。

またレミ少年のおチンチンも12才には似合わない巨根でいつも反り返り、赤紫色の丸い亀頭は剥き出しで、カチカチチンチンをしごくと大量の精液がほとばしります。
可愛いくて、美しくて、汗の味も髪の毛も最高、握るおチンチンの脈動も最高です。散々にいたぶる時の可愛いため息や叫び声も子供の高い声でたまりません。

精液の味は甘く,若い青葉の香りがして、若返りには最高のエキスです。

ムスタファ大臣はかなりのサディストで、ロラン少年は朝には気絶して運び出されます。 

天井から全裸で吊して鞭で全身を打ち、真っ赤に腫れた美少年を抱いてお尻を犯す趣味なのです。
それでもムスタファは毎日ロラン少年を望みます。

ロラン少年の並はずれた完全勃起したおチンチンが堪らないそうで、毎晩必ず10回は精液を飲み込むようです。

オスマントルコからの使節団の中には残虐な男もいて、何人かの美少年は殺害されました。
しかしこうした接待でジルドレは領地の回復とかなりの資金を得る事が出来たのです。
そしていよいよ可哀想なレミ少年の最期が来たのです。

ヤンキー女に中出しした昔話

当時私は16歳、学校の授業中に出会い系をするのが流行っていた。

県内ではそれなりの進学高にいた私は真面目であったが、彼女とも初体験を済ませ普通の高校生だった。

そこで知り合った金髪の女、梨華。

10年前の夏の思い出。

私の経験人数3人目。

メールを繰り返すと会ってみたいと言ってきた。

私自身、乗り気じゃなかった。

あんまり見た目が好みでは無いし、金髪女というだけで引いていたのが事実である。

学校帰りの夕方、近所で会ってみると激細の色白、金髪のロングストレート、女子高の制服とルーズソックス、スカートは超ミニで何時でも見えそうな感じ、目が化粧盛りすぎでスッピンが想像できない感じ。。。

画に描いたような、ギャル女子高生だった。

はっきり言って引いてしまった。

しかも、割と大人しく昔は静かなタイプで高校デビューじゃないか?と思わせるような様相だった。

一緒にいるのもちょっと気がひけたので逃げるように解散した。

梨華に失礼な態度だったので、もう連絡が来ないかと思いきや、メールは続きまた会う約束をしてしまった。

今度は私の家に来たいという。

16歳当時の経験人数は2人だったので家に来ても特に意識することなく招き入れた。

親がたまたま不在で日曜日の午後から来たが、話しているうちに梨華はベッドでゴロゴロし出した。

日曜日なのに学校の制服で来て、超ミニスカートである。

真面目な私を梨華は誘惑し、舐めてあげようか?とフェラをしたがって言ってきた。

ベッドに横になりズボンを下ろすと経験人数2人の私には想像もできない気持ち良さだった。

手慣れた手つきと舌使いで音を立てながら高速にフェラをする。

16歳の女子高生にしては非常に慣れていた。

フェラを済ませ愛撫しながら脱がせていくと、ド派手なピンク色のブラとTバック、ヤンキー女は下着も違った(笑)

色白で真っ白な肌にピンクの小ぶりの乳首。

体毛も薄目でいかにもという感じ。

手マンやクンニは適当に済ませ遠慮無くハメさせていただくと、かなり細身の為尻が小さく、しまりが良かった。

今まで経験した2人より確実に細いので大興奮。

ゴムは持って居なかったのでそのまま生挿入したが、何も言われず。

ずんずん突いてなかなか気持ちが良い!

顔がギャルメイクで好きになれないのであまり顔を見ずピストンに没頭した。

白いカラダ、細い脚、それだけ気持ち良かった。

梨華に上になってもらい騎上位をすると、腰使いが半端ない。

前後にくねらせるように振ってきて、当時感動したのを覚えている。

非常に細いウエストから繰り出される腰振りを眺めるだけでエロく、揺れる金髪のストレートが最高だった。

当時は中出しも妊娠のタイミングが分からず怖かったので腹に射精。

が勢い良く顔まで精子が飛び散った。

梨華は気持ち良さそうにしていたが、イッてはいなかったと思う。

それを知ることも当時は出来なかった。

果ててしまえば梨華と一緒にいる意味は無かった。

好きでも無く、興味も無く、ただ出来ればよかったんだとこの時初めて分かった。

察したのか、5時過ぎに梨華は帰っていった。

梨華もただセックスしたかっただけなのだろう。

あのフェラテクは16歳の私にとって衝撃であり、それだけでまた会いたいと思ってしまうから怖かった。

彼女のルックスは一緒にデートしたいとか、友達に紹介したいとか全く思わなかった。

申し訳無いが、完全に性欲処理の道具としてしか見えなかった。

それから数回同じことを繰り返し、最後のエッチがやってきた。

あれから数週間後、梨華とエッチがしたくてメールすると学校近所の彼女の自宅にいるらしい。

どうしてもしたくなっていた私は会いたいと頼むと、彼女は気が乗らなかったが、家にお邪魔することに。

外で誰かと梨華といるところも目撃されれば私の趣味が疑われてしまうので、家は丁度良かった。

もちろんこの時はエッチしたいとは言わずにただ「会いたい」と。

初めて入る彼女の部屋はキティと豹柄で構成されたいかにもヤンキー女っぽい家だった。

相変わらず画に描いたような、部屋で逆にびっくりする。

梨華も学校帰りのようでいつもの制服姿だった。

黒いバックの横には駅前で購入したらしい、マクドナルドがありマック臭が部屋に漂っていた。

マックはどうやら彼氏と食べるらしい。

彼氏がいる事をこの時初めて知るとなんだか余計に襲いたくなった。

梨華にエッチしようよ?と言うと彼氏がこれから来てエッチするから無理と言われた。

私は嫌われるのを覚悟で襲うことを決めた。

いきなり手を押え、スカートからパンツを脱がしながらあそこを触った。

嫌がったが、濡れていてしたいんだろ?というと大人しくなり、すんなりエッチに持ち込むことができた。

制服を着たままパンツだけ下ろし、自分のペニスを無理矢理入れてピストンを開始した。

マックが置かれた横で、ヤンキー女の梨華を責め立てた。

彼氏とセックスする直前に犯せると思うと妙に興奮して、私の征服欲が爆発した。

この時の嫌がる梨華から快楽を求める梨華になっていたかは、私には分らなかったしどちらでも良かった。

自分の射精の為だけに、高速ピストンを繰り返した。

梨華は彼氏が来ちゃう、来ちゃうと私に言い、嫌がりつつも感じていた。

ピストンを始めて10分ぐらいだろうか、射精感が溢れ気持ち良さは最高潮に。

嫌がる梨華の顔を見ながら、もう二度と会う事は無いと思い一気に中出しした。

記念すべき生まれて初めての中出しを家出カミオマスで体験した瞬間。

ドクドクと精子を梨華に注ぎ、最高の快楽を得た。

梨華の表情を見ながら射精したのは最初で最後だった。

射精を終えると直に梨華に怒られ、早く帰ってと言われた。

私の精液まみれで彼氏とエッチをすると思うと物凄く興奮した。

この件がきっかけで梨華とは疎遠になり連絡を取らなくなった気がする。

26歳の現在まで家出カミオマスだけで20人程経験しているが、”名字”を知らない女としたのも彼女が唯一である。

ヤバヤバな美味しい思い出

私の職業は、Hホテルの部屋をデザインする仕事をしている。
その日もある倒産したホテルを新しく改装してほしいと言う依頼を受けて立ち寄った。
ホテルの新しいオーナーは、ある有名なヤクザ屋さんである。
カギを開けて中に入っていろいろ見終わった時、そのオーナーが、
「先生今から面白いモン見せてあげますよ。」
と言ってきた。瞬時にヤバい事だと思ったが、相手は名のとおったヤクザ屋さんなので断れない。
そうこうしてる間にドタドタと数人の男が入ってきた。それもなんと女の子を2人抱えながら入ってきたのだ。
女の子の1人はジーパンにTシャツを着ている。もう1人は、白のTシャツに黒の短いジャージを履いている。
そして金髪の若そうなオネーちゃんにオーナーが声をかける。
「間違いないか?」
「うん。こっちのジーパンのこいつだよ」
「こっちは?」
「はい、一緒にいたもんでしょうがなくつれて来ました。」
「まあいいか…よし、はじめな」
金髪の女の子は、オーナーの女らしい。それにしても寝ている2人は若すぎる
「この子たち若いんじゃないの?」
「おう中学1年生だ」
「え、中学生、それも1年!」
そうしてるうちにも男達は、2人の女の子のTシャツをまくりあげる。
「うわ」
私は、いきなりの展開に思わず声を上げる。
ジーパンの女の子の方はまだあどけない身体にしっかりと女の象徴のブラジャーをはめている。それに対し、半ジャージの女の子はまだスポーツブラだった。
男達は、丁寧にブラとスポブラをはずす。やはり中学生ぽいおっぱいが、さらけ出される。
それを見て私のチンポが反応してしまう。
上半身裸にされた2人。男達はそのままジーパンと半ジャージに手をのばす。
どうみても半ジャージの子は、クラブ活動に行く途中である。
ジーパンとジャージが、2人の身体からすり抜け、まだ中学生らしいピンクのショーツと白のショーツが脱がされる。
「うわ…たまらねぇ」
幼い二人の素っ裸を見て、思わず言いそうになる。
男達は、ビデオカメラを持ち出してくる。
金髪の女の子は、勝ち誇った目で2人を見つめる。
両足首を左右の男に持たれると、女の子の足が、ビデオカメラの前で裂けそうなくらい一気に開かれる。そしてもう1人の男がそれでも口を開けきらない女の子のアソコを指で開く
思わず移動をして、アソコの中がよく見える位置に移動する。
カメラについた照明の光が、女の子のアソコをしっかりと中まで照らしている。そのあと半ジャージの女の子も同じように足を開かれ、アソコの中まで映るようにしっかりカメラを回される。
「よーし次だ」
オーナーのその声に、2人の男が、黙々と服を脱ぎはじめ素っ裸になる。
「まさか…」
しかしさすがはヤクザ屋さんである。人のいる前でもチンポはビンビンである。
男2人は、2人の足を開くとビンに入ったローションを手につけ、アソコに塗る。
「まじで!」
そして、開いたアソコにそれぞれのいきり立ったチンポを処女であろう女の子のアソコに一気にぶち込んだ。
「うわー」
男達は、2人の足を抱え上げ、腰を振る。
ビデオカメラはしっかりとその行為をとらえている。
私は目の前で中学1年生の女の子2人がレイプされてる光景にたまらなく興奮し、知らないうちにズボンをテント状態にしていた。
そうこうしているうちに男達の腰の振りが早くなっていく。
それを見て金髪の女の子は男達に
「遠慮なく奥深くに注いじゃいな」
そう言った直後、ほぼ時を同じくしてどっちも逝ったらしい。
余韻に浸ったあと、男達が2人の膣からチンポを抜くとドロドロッと精液があふれ出てきた。
「もう我慢できねぇ」
と思ったその時、オーナーが声をかけてきた。
「先生はこのくらいの女の子好きなんだろう。いや答えなくても良いよ。良ければ、好きな方を好きなだけやってみるかい?」
私は、性欲に負け半ジャージの幼さが残る女の子を抱いてみたいと言った
「じゃあ、この部屋で気が済むまで楽しんでくださいよ」
ニヤニヤしながら、男達に指示をしジーパンの女の子を担ぎ上げ部屋を出て行く。
「その子はどうするんですか」
その答えに金髪の女の子が
「このあともっとむごい目に遭わせて壊れるまで全部ビデオ撮影。そっちの子は巻き添えだからあとは先生がたっぷり犯すだけで良いよ」
と言い、出て行く前に
「あっ、ちゃんと全部中出しだよ」
と笑いながら出て行く。
部屋には私と素っ裸にされた半ジャージの女の子だけになる。
私は鬼畜になりそのまだ子供体型の女の子を徹底的に犯した。何度もアソコに入れ、何度も中に出した。
途中、ジーパンの女の子の様子を見に行くと、手足を拘束され、全身精子まみれにされ、アソコには電動ドリルが突き刺されていた。
女の子は白目をむき、痙攣しながら失神していた。
結局、半ジャージの女の子を途中目が覚めても嫌がるのを楽しみながら犯し続け、気がついたら夜も過ぎ明けていた。
私が満足して部屋を出ると、男達は待ってたかのように部屋に入っていく。
休憩しながら脇を見るとジーパンの女の子は完全にボロボロの状態で、やりまくったあともあったけど、さすがに入れたいと思うような状況じゃなかった。
結局半ジャージの女の子はその後も男達に2時間ほど犯され、素っ裸のまま、担がれてきた。
「よし。最後の仕上げ」
と言い、金髪の女の子が1mある竹定規を取り出してきて、ジーパンの女の子のアソコの穴にセットすると、一気に奥まで突き刺した。
「グゥアー」
ジーパンの女の子の最後の断末魔をあげ気を失ってしまった。
結局、最後は半ジャージの女の子は不良グループがたまっている場所の近くに素っ裸で捨てられたそうだ。きっと、不良グループはそれを見つけさんざん犯したことだろう
ジーパンの女の子は、竹定規をアソコの穴に突き刺されたまま、どっか畑に案山子のように立てかけられたそうだ。
1mもある定規では足は地につかないだろうから完全な串刺しだろう。
ジーパンの女の子のアソコは使い物にならなくなったらしい。
半ジャージの女の子のアソコも結局壊れて使い物にならなくなっただろう。

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