萌え体験談

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金玉

死んだジーさんに子供の頃よくきかされた話

昔、死んだジーさんに夜這いなどの話を子供の時よくきかされました。
東北の生まれのジーさんは戦争行くまで東北で暮らしていてよく酒飲んだ時
私によくきかせてくれました。
戦前は村の奉納相撲にでて年頃になると相撲の後に神社の裏にある大きな小屋のなかに
若いものたちが呼ばれて中には他の人の女房や後家(30から40代)がいて
各自布で仕切られたところで筆おろしをうけたそうです。
ジーさんも40ぐらいの後家さんにやさしく体の汗拭いてもらったあと
やさしく相撲のフンドシをはずしてもらい後家さんの性器をよくみせてもらい
性の手ほどきうけたそうです。
童貞だったジーさんは無我無中でつきまくってそのときはすぐにおわったおうですが
その後も納屋や山などでその後家さんとの関係はそのまま当分あっつたそうです。
ジーさんの友達のなかにはその後夜這いは面倒といって
村に来る中年や比較的若い乞食(戦前はたくさんいた)の女性を
菜園畑につれていってそこで犯したそうです。
昔は山であったら女性に声かけて拒否しなければ山でたちで性交行い
終わったら女の腰巻で自分のもの拭いて知らん振りしてあそんだそうです。
このような話をよく風呂の中でわたしに話してくれたものでした。
そしてそのときかならず私のちんちんをみながら男児は金玉が立派にそして清潔に保たないと
いざ戦のとき役に立たず恥ずかしい思いしてしまうぞとくちぐせの用に言い、
どうしてとわたしが質問すると
ジーさんは自分の若い時に教えられたことが敵と戦い交えた後
敵地で敵の国の一人や二人の女を孕ますぐらい元気がなくてはだめだと
散々おしえられたそうです。
金玉が立派でなければ軍務もつとまらず当時の男として落第とゆうことだそうです。

子供の頃に姉にされていた性的なイタズラ

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僕は小学生の頃、中学生の姉に性的なイタズラをよくされていた実話です。

お風呂に入る時に衣服を脱いで、履いているパンツを脱ぐ時はいつも脱衣場の前のドアを開けてきて ""おちんちん丸出し"" になってる所をニヤニヤしながら見に来る。

見られたくないから、毎日お風呂に入らずに自分の部屋でパンツを履き替える時には、姉の部屋から襖を少しだけ開けて脱ぐ瞬間を待っているらしくて、パンツを脱いで ""丸出しになった瞬間"" に襖をガラッと開けてニヤニヤしながら観察される。

子供の頃によくされていたから時々思ったけど、思春期の女の子は ""弟のおちんちんの丸出し"" をそんなに見たいものなんですか?

それとも、ただ姉がHなだけですか?

ある時には、お風呂に入る時に脱いだパンツを籠に入れてお風呂に入っていると、籠から取り出しておちんちんが触れられていた ""オシッコで黄色くなってる部分"" の匂いを嗅ぎながら、湯船の前まで丸出しのおちんちんを覗きに来る……。

他によくされて一番困ったのは鍵の付いていないトイレで、おちんちん丸出しでオシッコをしてる時にトイレの中まで入って来て ""放尿してる瞬間を見に来る"" 事でした。

オシッコしてる瞬間なんて止めるにも止められないし、隠すにも隠せないから ""何だよー!見ないでよー!"" って言うだけしか出来なかったから、オシッコの出し終わりまで姉にいつもじっくりと観察されていました……。

冬になってコタツに入ると対面に姉が入って来て ""金玉蹴られた"" り ""電気アンマ"" をされたりして、抵抗したら ""ズボンをパンツごと脱がされて追加に電気アンマ"" までされた……。

姉の部屋とは襖で仕切られてるだけの部屋だったから、いつも隙間から明かりが見えていて姉は僕が寝入るまで何故かいつも起きていた。

朝起きると毎日不思議にパンツが足首まで下げられていた。

自分で脱いだのかな……?

……って思ったから、紐をしっかり閉めて寝ても何故か足首まで下げられていて、日によっては朝起きるとパジャマのズボンがパンツごと脱がされた?感じに部屋の隅っこに落ちていて ""おちんちん丸出し"" で目が覚めていた……。

姉には怖くて聞けなかったから、眠っている間はわからないけど…………もしかしたら眠っている間だから勃起はしなかっただろうけど、 ""眠っている間にしゃぶられていた"" のかも……。

ある時 ""おちんちん舐めさせて!"" ってしつこく頼まれた事が有ってしばらくは ""嫌だ嫌だ!"" って断っていた。

翌朝起きるとパンツを脱がされた?

おちんちんをしゃぶられた?って感じの形跡が有るのに気がついた。

その後もしつこく頼まれていた時に ""これあげるから!"" って品物で釣って来て、幼い僕は見事すぐに釣られて ""姉におちんちんをしゃぶられる事"" になってしまった……。

しゃがんだ姉の顔の目の前でパンツを下げると、つるんとした全く毛の生えていない ""皮の被ったちっちゃなおちんちん"" を姉に ""いいよ"" と差し出した。

パンツを下げて差し出された姉はニヤニヤ
すると ""いただきまーす!"" と思ったかは知らないけど、皮の被ったちっちゃなおちんちんを一式 ""丸ごと口の中に"" 収めると、口の中で舌を回してちっちゃなおちんちんを舐め回した……。

僕は初めての経験に気持ちが良くなって ""初めての勃起を姉の口の中"" で姉にさせられてしまった……。

小学生で何も知らなかった僕は中学生の姉の性教育の ""実験体"" だったのかもしれない。

""弟にはおちんちんが付いてるから"" って。

姉は自らの口で ""弟の初めての勃起"" をさせるとにんまりとした顔で姉が僕に問いかけた。

""気持ち良い?""

姉に聞かれた僕は"" うん"" と答えたら

""どの辺が?""

って聞くので気持ち良い所を説明すると姉はその通りにしゃぶって来た。

しばらくの間、じっくりと姉にしゃぶられていた僕はまだ射精はしなかったものの ""変な感じ"" になって姉から逃げ出したのだった……。

その後は ""もう一度舐めさせて!"" って姉に追い回されたけど、僕は逃げ回っていた。

姉は朝食のウインナーソーセージや人差し指を ""僕のおちんちんに見立てて"" しゃぶるとしばらくの期間僕を追い回していた。

時が経って思えば ""もう一度"" と追い回して来る姉に素直にしゃぶられて姉の口に射精したかったなぁ……って思っていた僕でした。

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姉と二人で一泊二日

「お父さんもお母さんも会社の慰安旅行って嘘信じてくれて良かったね」
「違う会社勤めなのに全く同じ日程とか怪しいと思わないのかな?」
「他の会社と被るなんてよくある事だし変には思わないよ」
「それなら思い切り楽しめるね」
温泉旅館に着くなり姉と俺は抱き合ってキスする。
チェックインの手続きも夫婦を装ったから堂々とイチャイチャ出来て楽しい。
部屋に荷物を置いて早速混浴の露天風呂に向かった。
幸い他の人がまだ居なかったので雄大な景色を見ながらSEX。
温泉の中にマン汁と精液が落ちても気にしない。
「もっとお姉ちゃんを汚して…ザーメンまみれになりたい…」
「顔も身体もマンコの中もドロドロに汚してあげるよ」
自分の限界に挑戦して姉を汚しまくる。
「家じゃここまで汚してもらえないから嬉しい…弟のザーメンまみれになるのが夢だったの…」
「自己記録だよ…7回も出せると思わなかった…でももう…」
「夕飯食べたら復活する?夜もいっぱい汚して欲しいの」
「どこまで復活するか判らないけど頑張るよ」
姉は洗い落とすのは嫌そうだったけど、こんな姿のまま部屋に戻れないから渋々洗い流してた。
部屋に戻って夕飯が運ばれてくるのを待つ間も姉が発情しっぱなしで唇がふやけるくらいキスをした。
「初めての旅行の記念にお尻も使ってみない?」
「いきなりは入らないでしょ?」
「今日の為に自分で少し広げてきたから大丈夫だと思う…」
「俺の為にそこまでしてくれたの!?」
「お尻に入れたい?」
「もちろん」
「そう言ってくれると思ったよ、お姉ちゃんの初めて貰って」
抱き合ってたっぷりと舌を絡めあってたら中居さんが食事を持って来てくれた。
「失礼しま…すみません!」
「こっちは気にしないでください、新婚なんで我慢できなくて…」
「すみません…すぐに行きますので…」
俺と姉の濃厚なキスを見せつけてやった。
まだ若い中居さんだったからバイトかな?
「失礼しました…」
揶揄うのも面白いな。
食事が冷めないうちに頂いて一休みしたら布団を敷いてまたSEX。
「明日は帰るんだから今日全部出し切ってね?一滴も残したら許さないよ?」
「金玉空になるまで出すから大丈夫だよ、またドロドロにしてあげるから」
暫く休んだけどどれだけ復活したか…。
やり始めて一発目はマンコの中に、二発目は口に出して三発目でアナルをした。
アナルはまだ少しキツかったけど、それほど痛くなかったみたい。
普通に腰を振って中に出す。
汚れたチンポをフェラさせて四発目は顔に。
「もう金玉が痛くなってきた…無理かも…」
「本当にー?おっぱいで挟んで試してあげる」
パイズリフェラされて水みたいに薄いのがチョロッと出た。
「出たじゃない、一滴も残したら許さないって言ったでしょ?出なくなるまでお姉ちゃんが搾り取ってあげる」
アナルに指を入れられて前立腺を刺激され、無理矢理勃起させたら跨って腰を振り始めた。
「あー!死ぬ!死んじゃう!」
「うふふふ…お姉ちゃんのオマンコに吸い取られて死ねたら嬉しいでしょう?あんたの分身は産んであげるから安心して逝って」
「うぐぅっ!」
本気で一滴も残させないつもりらしい。
萎むと前立腺を刺激されて強制勃起、そして体内の水分と精液を全て吸い取られるようなSEX。
両親の目が無いと姉がここまで変貌するなんて…。
今日が自分の命日だと覚悟した。
干からびる寸前くらいで許してもらえたけどな。

今年の節分は父さんが入院中で母さんと二人きりだったので、恵方巻きの代わりにチンポ咥えさせた。

「今年は二人きりの節分ねぇ」
「恵方向いて恵方巻き食べるんだよね?今年は特別なの食べてみない?」
「何それ?」
「食べさせてあげるから目を瞑って口開けて」
疑うことを知らない母さんが目を瞑って口を開けた。
チンポを出して口に入れると、そっと口を閉じて軽く噛んでくる。
口に入った瞬間に食べ物ではないと感じたのか、歯と舌で物を確かめてるようだ。
「もう目を開けても良いよ」
「ん!?」
「俺からの特別な恵方巻き、好きなだけ食べてね」
慌てる母さんの頭を押さえて腰を振る。
いつか親子でやってみたいと思ってたんだよね。
丁度いいタイミングで父さんが入院してくれたよ。
程々の深さまでしか突っ込まないようにして口を犯し、母さんが上目遣いで見つめてくる目が妖しくなったらゆっくりと喉まで入れる。
おおう…喉を動かしてシゴいてくれる…。
「美味しいだろ?特性ソース掛けて食べるともっと美味しくなるから今からそれ食べさせてあげるね」
喉から引き抜き口の中に先端が残るくらいまで腰を引いて口内射精。
濃厚なホワイトソースを口に満たしてチンポと絡めて食べさせる。
「さっきより美味しくなったでしょ?よく味わって」
もう頭を押さえてなくてもウットリした表情で咥えてるから大丈夫そうだ。
予想通り母さんは俺が手を離しても咥え続けて何度も口内射精させてくれた。
寧ろ出しすぎて俺が辛い…。
「好きなだけって言ったけど…もう腰が…打ち止めだよ…」
「んはぁ…情けない事言わないでもっと食べさせて」
騙して咥えさせた事への逆襲か?
母さんは1時間半くらい咥え続けて金玉を空にされた。
立っていられないほど搾り取られて腰砕けになる。
「はぁ…美味しい恵方巻きだったわ、今年は良い一年になりそうよ」
ヘタリ込む俺に四つん這いになって顔を近づけてくる。
嫌な予感がしたけど動けない。
予感的中でザーメン臭いキスされた。
自分が出したザーメンの匂いと味が残る舌を容赦なく絡ませてくる。
本当にごめんなさい…。

今は放映の規制が厳しいが昔は緩い

今と昔とでは規制が大きく変わっている。
今は規制が厳しい。昔は規制が緩い。
     
約30年前にテレビのバラエティーで美浜町裸祭りの存在を知った。
暈しは入っていなかったので、チンチンも金玉もチン毛も完全に写っていた。
さすがに大きく写ったりはしなかったが、見えていたのは確実。
当時は暈しの技術は発達していなかったしレポーターは男性だったし、
(暈しの技術も発達もしていなかったレポーターも男性だったのも)
暈しを入れなかった大きな理由だが、当時の規制が緩かったのも暈しを入れなかった大きな理由。
     
約30年前と言えば、「驚異の世界」や「すばらしい世界旅行」でアマゾンやニューギニアの裸族を取り上げていた。
もちろん暈しはなくてチンチンも金玉もチン毛も完全に写っていた。
ナレーターは完全に見ている。
「すばらしい世界旅行」のナレーターは男(久米明)だが、「驚異の世界」のナレーターは女(中山千夏)。
だから、中山千夏は裸族のチンチンも金玉もチン毛も完全にみている(^-^)!
これから、中山千夏を見る度に中山千夏は裸族のチンチンも金玉もチン毛も見ている、そう言うのを感じて中山千夏を見ましょう。
これから、中山千夏を見る度に裸族のチンチンも金玉もチン毛も思い出しましょう!
中山千夏は裸族のチンチンも金玉もチン毛も見ている(^-^)。
    
エチオピアの成人式で少年が全裸で牛の背中を渡る行事をNHKと民放が前後して放映してたことある。
NHKは現地人の少年を文字通りチンコ丸出しで映してた。
民放の方は日本人のリポーターが全裸で挑戦してたがチンコはぼかしてた。
NHKはさすがと思ったが、共感して見れたのは民放の方だった。
やっぱり日本人だと現地人と違って感情移入できるんだと思った。
リポーターが全裸になる時の思いつめたみたいな表情見て、俺だったらどんな気分かなと思うと胸がキュンと来た。

穴は挿れるもの

掃除機の筒やトイレットペーパーの芯、他にも穴は沢山ある。
その全てにチンポ入れてきた俺が1番のお気に入りは姉さんのアナル。
マンコにも入れたけどアナルの方が興奮するからマンコより好き。
正直に穴貸してと言っても断られると解ってるので、深夜に部屋に忍び込んで寝てる姉さんに挿れる。
広げる作業も全然苦にならなかった。
舐めるのも指を入れるのも楽しいし、何よりあの匂いがたまらない。
風呂で洗って良い匂いがしてるのは表面だけで中は汚いままだから、そのギャップが最高。
二週間かけて広げた穴に初めてチンポ入れた時の感動は忘れられないね。
中出しして抜いたチンポにウンコがべったり付いて臭いのも良かった。
マンコみたいにすぐに精子が溢れてこないから後始末に舐めるのも楽。
自分の部屋に戻ってから汚れたチンポを握ってウンコを金玉にも塗り広げ、チンポ全体と金玉をウンコまみれにしたままティッシュで包んでパンツに汚れが付かないようにして寝る。
手は勿体無いけど拭いてるよ。
朝起きたらチンポと金玉包んだティッシュを剥がして捨てるけど、ウンコは乾いてるからパンツ穿いても汚れが染み付かない。
これを繰り返してたらチンポも金玉も姉さんのウンコの匂いが染み付いた。
姉さんのアナル専用のチンポに仕上がったから彼女も作れなくなったし、姉さんのアナルのお世話になり続けるしかないんだよね。
結婚なんてしないで一生俺の穴でいてくれないかな…。

巨乳処女看護士奈保子

 20歳東北出身の看護士川井奈保子です。
 以前医師先生のセクハラに「ヤリたいんなら風俗行け」といって以来全く相手にされなくなりました。
 そんな私に先日母から電話があり、祖父の一周忌で帰郷することになりました。
 叔母の家に泊まるよう言われたのです。
 叔父と一人息子の正一郎(正ちゃん)に会えると思うと数年来のことで何かわくわくしてきました。
 法要を終え、叔母の家でくつろいでいると、居間に独りきりになりました。
 テレビでは好きな男性アイドルグループが出演していました。
 コタツの中で、中指を核芯に立ててみました。
 するといつものことながら指の動きが止まらなくなりました。
 気がつくと障子に穴が開いたんです。
 『正ちゃんでしょう。見ないで』
 でも恥ずかしい喘ぎ声をたっぷり聞かせてしまいました。
 身体がべとついたのでお風呂に入りました。
 しばらくすると脱衣所の扉が開く音が。
 『正ちゃん?』
 心臓がどきどきしました。
 入ってきたのは叔母でした。
 「お姉さんから頼まれてねえ」
 手にはシリコン製の張子が。
 「聞いているかもしれないが家は昔女郎屋でね。生娘が入るとまず張子で一突きしてから客に上げたんだ。金玉蹴飛ばされるからね」
 聞いているうちにまた感じてきちゃった私。
 「聞き分けのいい娘だ。ほら乳首が勃ってきたじゃないか」
 うっとりしているといつの間にか張子が私の股間に。
 「女は顔じゃないよ。・・・・ここだよ」
 プツンと意識を失いました。
 気がつくとベッドの上で目隠しをされ横たわっていました。
 「それではバージンは私が」
 叔父の声ですが
 「父さん、早くしてくれ。僕もう辛抱ならん」
 と正ちゃんの声もしました。
 『父子に膣内射精しされるのかな』
 ぼんやり考えていると
 「金玉蹴飛ばされないうちに」
 と叔父が私のお腹に発射しました。
 すかさず取って代わって覆いかぶさってきたのは正ちゃんです。
 正ちゃんもたぶん初めてです。彷徨える若きポール君に私は手を添え、自分の膣口にあてがいました。
 数ヵ月後、吹っ切れた私は、以前より明るい気持ちで毎日を過ごせるようになりました。
 
 

気ままな一人旅でラブ(三)

 朝市でカニをはじめ海鮮メシの朝食をとりMとの旅の始まりである。今日は洞爺湖で泊る予定である。Mも運転は好きだと言うが一昨日ネンザしたこともあり「もう少し様子をみてから運転交代しよう」と言ったが、昨晩の上になったり下になったりを思い出し内心全然大丈夫かとおかしくなったが私が運転をしている。もうMも突然の二人旅に抵抗?遠慮の雰囲気はなく、むしろにこやかに晴れやかな表情でオープンカーを楽しんでいる。気ままなルートを走り、気ままに立ち寄り、夕方に洞爺湖温泉に到着した。Mが昨日スマホで予約している。
 それぞれ温泉大浴場で旅の疲れを癒し、夕食の時間になったので会場にて本日も「治ってきたネンザに乾杯」『お疲れ様乾杯』酒を飲みながら、しかしこの子肌も奇麗でスタイルも良いなぁ、どうしてこんな子が俺を待ってたかのようにネンザしてたのかなぁ、などと阿呆なことを考えてMをボーと見ていたら『どうしたの?疲れたの』咄嗟に「今朝の疲れが出たのかなぁ」『もう恥ずかしい』
 軽く酔って部屋に戻るとMは『本当に足の痛みもなくなってきた』「そりゃよかった」『お世話になってるのでお背中流します』と今度は部屋付きのお風呂に。Mもすぐに入ってきて背中を流してくれ『はい前も』「はいお願いします」とすでに勃起したものをさらけだした。『おちんちん洗うの初めて』と言いながら石鹸をつけた手で握る。「そうそう、ああしてこうして、玉も揉み洗いして」などと技術指導(技術か?)。Mも固く勃起したチンポを握りすでに興奮しはじめているが、風呂場ではじめるとのぼせそうなのでここではおとなしく湯船につかり夜景を楽しんだ(勿論Mの裸体もたっぷりと)
 布団に入ると彼女は私のペニスを咥えてフェラをしてくれるが少しぎこちない、こうしてああして指導すると素直に聞き乳首を舐めながらチンポを扱き、両乳房ではさみ扱き金玉を揉む。私も「おぅ」「ふー」「いいよ」などと声がでる。
彼女が騎乗位をしようとしたが「足に負担がかかる」と下にしてMだからM字開脚してベトベトの愛液を拭き取り、クリを中心に舐めまわすと『あぁいぃ』『もう入れて』と言うが無視して続けるとMは逝ってしまった。少しアクメを鎮めてからお預けしていたチンポをグイと挿入しピストンをしながら乳首を弄り舐めまわすと『あぁーすごいいく~』と悶えて絶頂を迎えた。しばらく彼女の乳首をやさしく舐めゆっくりと余韻を楽しませた。Mは『旅行が終わっても会ってくれますよね?』「もちろんだよ、Mは最高の俺の女だ」
 この後、富良野、釧路、阿寒湖、ウトロ、旭川などを巡り8日目にMを千歳空港に送った。私はあと5日間くらいは北海道を楽しむ予定、東北を経由して帰る旨をMに伝え「帰る日は〇日頃になるから連絡するよ」『はい待ってます、気を付けて帰ってきてください』「ネンザしないように気を付けるよ」『私ここでまた捻挫しちゃおうかしら』ハハハ。
 いい女だ、この年になって歴代ナンバーワンだ。
 

まさか勃ったりしないよね?

俺は体育大の3回生。
去年の6月、出身高校に4週間、体育の教育実習に行ったときのことだ。
実際に教育実習に行ったことのある人なら分かると思うが、教育実習生はモテる。
俺も勿論、電話番号なんかを何人かの女子生徒にしつこく聞かれていたがきっぱり断っていた。
とは言え俺も悪い気はせず、俺からも気軽に接してすぐに皆とうちとけた。

数日後プールでの授業が始まった。
俺は、ガキの頃から水泳をやっていた関係で、当然中・高も水泳部だった。
俺は久しぶりに泳げ、後輩と練習できることがとても嬉しかった。
ある日の体育の授業のことだ。
担当教師の急な不在で授業内容は自主練習に切り替えられた。

生徒の女の子のYさんから個別指導を頼まれた俺は、軽い雑談を交わしながら彼女に指導をしていた。
俺はプールサイドに両手をかけて上半身を水面から出し、腰から下を水中に沈めた体勢で、水中にいるYさんを見下ろして談笑していた。

「センセー、彼女いるの?」と聞かれたので「去年別れた」と答えると「へー、かっこいいのにー」と言われて俺も満更ではなかった。
調子に乗った俺にYさんは「じゃあセンセー、オナニーしてるの?」とニヤニヤしながら聞いてきた。
俺は苦笑いしながら「ああ。男はみんなやってるよ」と答えた。

するとYさんは興味津々に「えー、ほんと!?どうやってやるのか教えてよ!」と言ってきた。

「お前、何も学校で・・・」

そうすると今度は耳元で

「ねぇ、勃ってるとこみたいな・・・」

他の生徒からは離れたプールの片隅。
水中でYさんは俺の股間を鷲掴みにする。
Yさんは俺のチンポを海パン越しに揉みしだく。
サオを親指と人差し指で撫で上げ、裏筋を爪で擦って刺激する。
Yさんにケツを撫でられ、俺はびくっと身体を震わせた。
俺のブーメラン・ビキニの水着に手が差し入れられ、ケツの割れ目をすぅーっと撫でられる。
やがて指がケツの穴に到達した。
2、3度穴を指で擦られる。

「んんん・・・」

それだけで俺は切ない声を漏らした。
Yさんは穴をこするだけでなく、指を立て、穴をこじ開けるようにほぐしてくる。

「ここで勃ったりしたらさぁ・・・いい笑いものじゃない?・・・」

Yさんの言う通りだった。
自由練習だから、逆に言うと生徒はプールのどこにいようと自由だ。
今は他の生徒から離れたプールの片隅にいるが、いつ俺たちのすぐそばを生徒が泳ぎ始めるかわからない。
ここで勃起するわけにはいかない。

「授業中だしさ、まさか勃ったりしないよね?生徒におしり弄られて、チンポ勃てる教師なんかさ・・・」

「ぅぅぅ・・・」

穴を弄られるだけで信じがたいほどの快感が俺を襲う。
もし勃起したら、もし誰かにこの痴態を見られたら、と恐れる感情が逆に俺を煽り立てていることに、そのときの俺は気づいていなかった。

「くぅ・・・ぅ・・・ぉぅ!・・・ぅ・・・」

俺は顔を真っ赤にし、首に筋を何本も立てている。
この分だとそう長くは我慢できないに違いない。
いや、もしかしてもう・・・。
Yさんは逸る気持ちを抑えた様子で、俺の前を覗き込んだ。
果たして俺のビキニは大きく盛り上がっていた。

チンポの形がくっきり浮かび上がったビキニの前を女子生徒の顔の真ん前にさらしてしまい、俺はあまりの恥ずかしさに頭が真っ白になった。
勝ち誇った表情で、Yさんは俺の股間に手を伸ばす。

「センセー、勃っちゃったんだ?生徒におしり弄られて?授業中なのに?」

「くはっ!・・・」

一瞬、水面が盛り上がったかと思うと、海パンからサオがはみ出た。
腰骨の辺りまでしか覆っていないブーメランタイプのビキニでは、俺の勃起は隠しきれない。
濃いブルーのビキニから、俺のサオのほぼ全体がはみ出てしまっている。
波の加減によって、カリが水面に見え隠れする。
陰毛が水中でユラユラと揺れる。

「ヤバイよ、センセーは勃つと臍まで届いちゃうんだね、ちゃんと臍まで覆うスパッツにしないと。ま、それじゃダサイだけだけど」

生徒の言葉嬲りに、俺はギュッと目を閉じ、歯を食いしばらせて耐えている。
穴を嬲っている指に力を込め、人差し指をケツに突き入れられ、俺は軽く仰け反った。
水の助けを借り、指はすんなりと俺の中へ入った。

「くぅ・・・ぅ・・・」

俺はあい変らずプールサイドに両手をかけて腰から下を水中に浸け、Yさんはプールの中で直立した姿勢で俺の股間を見下ろした状態で、しかも他の生徒に不自然に思われてはいけないという制約から、Yさんの指はせいぜい第2関節までが埋められただけだった。

授業中のプール、自由練習という名目で、みんな自由に遊びまわっていた。
そこここに溢れる歓声・・・。
それを聞きながら俺は歯を食いしばって、Yさんの攻めに耐えていた。
Yさんの無邪気な指が俺の内部を這い回る。
そしてそれはやがて・・・・・。

「ぐっ!!うっ!そ・・・そこ・・・はっ!」

「??・・・センセー、どうしたの?」

「んんっ!くっ!ぅっ!ぅぉっ!!」

「センセー、あんま大きな声で喘いだら、他の子たちに聞こえちゃいますよ?」

「・・・だっ誰が喘いでなんかっ・・・はぁぁぁっっ!!!」

第2関節まで埋められた指が襲ったのは、俺が最も感じる部分だった。
俺の反応を楽しむように、Yさんはそこを指で直接にグリグリと刺激してきた。
その度に俺は切ない声で喘がされた。

柔らかく指を包み込む内部で、そこだけは指を跳ね返していく。
何度も何度も、そこを押し込むように刺激される。
俺の身体全体に力が入っているのがわかる。
顔を真っ赤にして耐えている俺は、時折ビクッビクッと痙攣するように身体を震わせる。

下を向くとギンギンにおっ勃った、デカいサオが見える。
いつの間にか俺のビキニはケツの下までずり落ち、玉袋までが解放されてしまっていた。
2本の指で俺のケツを攻めながら、Yさんは解放された玉袋も手のひらで転がした。

授業中、教育実習生は水中で勃起を晒し、女子生徒にケツと金玉を嬲られている。
周囲からは上半身を水面から出した俺に、Yさんが見下ろされて俯いているようにしか見えなかった。
だから誰もがYさんが何かしでかして、俺に責められているのだ、としか思っていなかったようだ。

実際は逆だ。
俺がYさんに攻められている。

プールの隅で繰り広げられる教育実習生の痴態。
他のヤツらにバレたら大騒ぎだ。

「あっ・・・はっ・・・くぅ・・・頼、頼む・・・もぅ・・・あぁっ・・・はっ・・・ぁ・・・やめて・・・くっ・・・れ・・・。この・・・ぁん・・・このまま・・・じゃっ・・・」

Yさんは聞こえないふりをする。
当然、刺激は続けたままだ。
ケツの中、指を跳ね返すその感触をYさんは楽しんでいるようだ。

「このままじゃ?他の子たちにバレて大騒ぎになるって?」

「ぅおっ!・・・ぉっ・・・くっ・・・」

バレたら大騒ぎになる。
それは間違いなかった。
だが、Yさんが訴えたかったのはそれだけではない。
それだけではないのだが、それを伝えればYさんはどうするのだろう?
即座にケツを弄るのをやめてくれるのか?
それとも最後まで・・・。
ケツを襲う疼きがチンポを震わせる。
快感がケツからカラダの芯を貫いていた。

「チンポ、びんびんだよ?しごいてあげようか?」

言うや否や、Yさんは手のひらでカリをこねまわした。

「はぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっ!!あ!んっっんっ!んっ!」

俺は必死で声を押し殺す。
全身はブルブルと震えている。
身体の芯から湧いてくる快感を我慢しようと懸命だった。
事実、ケツを嬲られながらカリをこねまわされた俺は、そのまま射精してしまいそうなほどの衝撃を覚えた。

「あれ?今、まさかイキそうだった?ヤバいよ?ここでイッたりしちゃ。授業中だよ?授業中に先生が海パンずらして勃起チンポ晒してるのも問題なのに、射精までしちゃったら・・・」

俺のケツの中の、指を跳ね返すあの部分を、Yさんの指が刺激する。
俺はその度に、ビクンビクンと反応する。
足が水中をもがいたせいで俺のビキニは大きくずり下がり、膝の上で辛うじて留まっているにすぎなかった。

授業中のプールの中、寄せ返す波が時折、俺の勃起チンポを空中に露わにする。
ケツにずっぽりと指を埋め込まれ、感じる部分を存分に刺激され、俺はもう限界だった。

「頼・・・む・・・ぉぁっ!・・・頼むから・・・指・・・んんんっ!・・・指を抜いて・・・くっ!くれっ!」

崩れ落ちそうだった。
俺はYさんの手を掴み、必死で訴えた。

このままじゃ・・・このままじゃ俺は・・・。

ケツの中で蠢く指は的確に啼き所を突いている。
俺はもがいた。
膝に引っかかっていた海パンは、俺がもがいたせいで膝から抜け、水中で脹脛に張り付き、足首に絡まった。

誰か水中に潜っていれば、教育実習生が水中で全裸を晒していることに気づくかもしれない。
俺は今さらながら股間を手で隠そうとした。

「え!?センセー、我慢できなくなっちゃったの?」

勘違いしたYさんが言う。
そして股間にまわした手を振り払われた。

「しごいちゃダメでしょ?センセー、授業中にイク気?」

違う、違うんだ・・・焦燥が募る。

金玉が引き上がっていた。
ケツに与えられる快感は限界を超えており、決壊するのは俺には明らかだった。

「ほら、センセー見てよ、こっち見てる子がいる」

Yさんが顎で指し示した方角には、確かに何人かの生徒が、俺とYさんの方に顔を向けていた。
ただし、その顔には笑顔が溢れ、俺の痴態に気づいている様子はなかった。
けれど、そのときの俺に彼らの表情までは目に入らなかった。

(ああ・・・こんな・・・恥ずかしい姿を・・・生徒に見られて・・・)

生徒に見せてはならない痴態を見られている。
授業中のプールで全裸になり、ケツを指で犯されて、チンポを勃起させている。
しかも射精の瞬間はもう間もなくだ。

ダメだっ!それだけは・・・授業中に・・・授業中にイクわけには絶対にいかない!
俺はそう強く意識し、改めて全身に力を入れて耐えようとした。
そんな俺をあざ笑うかのように、その時はやってきた。

「んっっんっ!ぅっ!んんっ!ぅぉ、はぁ、うっ・・・・・かはぁっ!!!!!!!」

俺は声にならない声を上げた。
顔を空に向け、水中に立てた一本の棒のように身体を硬くする。

一瞬の静止の後、水面から顔を覗かせた鈴口からびゅっ!と真上に向かって第一弾が打ち上げられた。
腰をガクガクと震わせながら、俺は続けて水中に白濁した欲望を撒き散らした。
辺りには見る見る間に、湯の花のような白い帯状の粘液が漂う。
波にさらわれて勃起チンポが水面に顔を出す。
鈴口からはドクドクと溢れるように精液が噴き出していた。

「ぁぁっ・・・ぁあっ!・・・っ・・・くっ・・・はぁ・・・ぁぁ・・・ぁっ・・・」

Yさんは驚いた。

「えっ!!セ、センセー、ホントにイッちゃったんだ・・・」

ケツのいちばん感じるスポットをYさんからぐっと押されると、水面に顔を出したチンポからそれまで溢れ出ていた精液が、その時だけまたびゅっ!と勢い良く射出され、Yさんの顔面を直撃した。

「おおっ!・・・ぁ・・・ぉぁ・・・・・・」

俺は快感に打ち震えながらも、自分の喘ぎ声を絶望的な思いで聞いていた。

なおも射精を続ける俺のケツから指を抜くと、Yさんは何事もなかったかのように、そのまま泳いで行ってしまった。

ハメ始めしようと迫ってくる母

「年も明けたしハメ始めしましょう」
「姫始めじゃないの?」
「ハメるんだからハメ始めで間違ってないでしょ?」
確かにその通りなんだけど…ストレートすぎないか?
目の前でどんどん服を脱ぎ捨てていく母。
「ほらぁ…お母さんのオマンコもうこんなに濡れてるのよ?オチンポ入れたいでしょう?」
ヌチャァ…とマン汁が糸を引くくらい濡れてる。
迫られたけど何もしてないのに濡らすとか、正月からどれだけ発情してんだよ。
「年が明けたばかりなのにエロすぎるよ母さん」
こんなマンコ見せられたらやるしかないだろう?
俺も服を脱ぎ捨てて先ずはクンニする。
「ああーん!舐めなくても大丈夫だってばぁ!オチンポ入れて欲しいのぉ!」
「新年のマンコの味を確かめないとね、ああ…トロトロで美味しいよ母さん」
「んもう!入れてくれないならお母さんにもオチンポしゃぶらせて!」
居間の畳の上で69をする。
「元旦から息子のオチンポしゃぶれるなんて幸せだわぁ」
「母さんのマンコの濡れ方すごいよ、濡れすぎてエロい匂いしてる」
「まだ入れてくれないのぉ?舌じゃなくてオチンポでイキたいのぉ!」
「もう我慢出来ないみたいだね?ヒクヒクさせてもうイキそうなんでしょ?入れた瞬間にイかないようにね?」
「ああ…やっと入れてくれるのね!早く奥までハメてぇ!」
割れ目を上下にチンポの先で擦る。
「焦らさないでぇ!早く!早く入れて!一気に奥まで突っ込んで!」
ちょっと意地悪しすぎたかな?
必死になってる母のマンコに狙いを定めて一気に抉る。
「んほおっ!おぉぉ…」
「イッちゃったねぇ…まだ入れただけなのに」
「ごめ…ごめんなさい…抜かないで…」
「お正月だし特別に続けてあげるよ、その代わり中に出すからね?確か危ない日だよね?」
「中に出されたら妊娠しちゃう!」
「そうだね、親子で子供出来ちゃうね」
「ああん!でも抜かれるのは嫌ぁ!」
「じゃあ妊娠するしかないねぇ、新年早々息子に孕ませられるなんて嬉しいでしょ?誘ってきたのは母さんなんだから覚悟決めて孕んでね」
まだ痙攣してるマンコを容赦なく突いて中イキの連続でおかしくしせる。
「ああー!イクの止まらない!」
「イクたびにマンコが締まって気持ち良いよ、そろそろ出るから母さん孕ませるね」
「ああー!ひいぃぃ!イク!またイクぅ!」
「くっ!出すよ!孕んじゃえ!」
奥まで届いてるようなので子宮口に押し付けて中出し。
「んあぁぁ!息子が孕ませにきてるぅ!流れ込んでくる!孕むぅ!」
「危険日の中出しは初めてだね、金玉が空になるまで流し込んであげるよ」
萎えないようにすぐにまた腰を動かす。
母はもう獣のような喘ぎ声しか出せなくなった。
「おおん!ひいぃぃ!んほおっ!」
だらしないアヘ顔して喘ぎながら涎垂らしてる。
俺はそんな母に何度も種付けした。
「ふー、元旦からめっちゃ出た…これ絶対孕んだろ」
「んひぃ…あひぃ…孕むぅ…孕んでるぅ…」
「良かったねぇ、新年早々愛する息子に種付けされて孕めるなんて」
朦朧としてる母の舌を絡めてチンポ抜いたら大量に逆流してきた。

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