萌え体験談

萌え体験談、エッチな体験、投稿体験談を配信しています。

金玉

今年の節分は父さんが入院中で母さんと二人きりだったので、恵方巻きの代わりにチンポ咥えさせた。

「今年は二人きりの節分ねぇ」
「恵方向いて恵方巻き食べるんだよね?今年は特別なの食べてみない?」
「何それ?」
「食べさせてあげるから目を瞑って口開けて」
疑うことを知らない母さんが目を瞑って口を開けた。
チンポを出して口に入れると、そっと口を閉じて軽く噛んでくる。
口に入った瞬間に食べ物ではないと感じたのか、歯と舌で物を確かめてるようだ。
「もう目を開けても良いよ」
「ん!?」
「俺からの特別な恵方巻き、好きなだけ食べてね」
慌てる母さんの頭を押さえて腰を振る。
いつか親子でやってみたいと思ってたんだよね。
丁度いいタイミングで父さんが入院してくれたよ。
程々の深さまでしか突っ込まないようにして口を犯し、母さんが上目遣いで見つめてくる目が妖しくなったらゆっくりと喉まで入れる。
おおう…喉を動かしてシゴいてくれる…。
「美味しいだろ?特性ソース掛けて食べるともっと美味しくなるから今からそれ食べさせてあげるね」
喉から引き抜き口の中に先端が残るくらいまで腰を引いて口内射精。
濃厚なホワイトソースを口に満たしてチンポと絡めて食べさせる。
「さっきより美味しくなったでしょ?よく味わって」
もう頭を押さえてなくてもウットリした表情で咥えてるから大丈夫そうだ。
予想通り母さんは俺が手を離しても咥え続けて何度も口内射精させてくれた。
寧ろ出しすぎて俺が辛い…。
「好きなだけって言ったけど…もう腰が…打ち止めだよ…」
「んはぁ…情けない事言わないでもっと食べさせて」
騙して咥えさせた事への逆襲か?
母さんは1時間半くらい咥え続けて金玉を空にされた。
立っていられないほど搾り取られて腰砕けになる。
「はぁ…美味しい恵方巻きだったわ、今年は良い一年になりそうよ」
ヘタリ込む俺に四つん這いになって顔を近づけてくる。
嫌な予感がしたけど動けない。
予感的中でザーメン臭いキスされた。
自分が出したザーメンの匂いと味が残る舌を容赦なく絡ませてくる。
本当にごめんなさい…。

今は放映の規制が厳しいが昔は緩い

今と昔とでは規制が大きく変わっている。
今は規制が厳しい。昔は規制が緩い。
     
約30年前にテレビのバラエティーで美浜町裸祭りの存在を知った。
暈しは入っていなかったので、チンチンも金玉もチン毛も完全に写っていた。
さすがに大きく写ったりはしなかったが、見えていたのは確実。
当時は暈しの技術は発達していなかったしレポーターは男性だったし、
(暈しの技術も発達もしていなかったレポーターも男性だったのも)
暈しを入れなかった大きな理由だが、当時の規制が緩かったのも暈しを入れなかった大きな理由。
     
約30年前と言えば、「驚異の世界」や「すばらしい世界旅行」でアマゾンやニューギニアの裸族を取り上げていた。
もちろん暈しはなくてチンチンも金玉もチン毛も完全に写っていた。
ナレーターは完全に見ている。
「すばらしい世界旅行」のナレーターは男(久米明)だが、「驚異の世界」のナレーターは女(中山千夏)。
だから、中山千夏は裸族のチンチンも金玉もチン毛も完全にみている(^-^)!
これから、中山千夏を見る度に中山千夏は裸族のチンチンも金玉もチン毛も見ている、そう言うのを感じて中山千夏を見ましょう。
これから、中山千夏を見る度に裸族のチンチンも金玉もチン毛も思い出しましょう!
中山千夏は裸族のチンチンも金玉もチン毛も見ている(^-^)。
    
エチオピアの成人式で少年が全裸で牛の背中を渡る行事をNHKと民放が前後して放映してたことある。
NHKは現地人の少年を文字通りチンコ丸出しで映してた。
民放の方は日本人のリポーターが全裸で挑戦してたがチンコはぼかしてた。
NHKはさすがと思ったが、共感して見れたのは民放の方だった。
やっぱり日本人だと現地人と違って感情移入できるんだと思った。
リポーターが全裸になる時の思いつめたみたいな表情見て、俺だったらどんな気分かなと思うと胸がキュンと来た。

穴は挿れるもの

掃除機の筒やトイレットペーパーの芯、他にも穴は沢山ある。
その全てにチンポ入れてきた俺が1番のお気に入りは姉さんのアナル。
マンコにも入れたけどアナルの方が興奮するからマンコより好き。
正直に穴貸してと言っても断られると解ってるので、深夜に部屋に忍び込んで寝てる姉さんに挿れる。
広げる作業も全然苦にならなかった。
舐めるのも指を入れるのも楽しいし、何よりあの匂いがたまらない。
風呂で洗って良い匂いがしてるのは表面だけで中は汚いままだから、そのギャップが最高。
二週間かけて広げた穴に初めてチンポ入れた時の感動は忘れられないね。
中出しして抜いたチンポにウンコがべったり付いて臭いのも良かった。
マンコみたいにすぐに精子が溢れてこないから後始末に舐めるのも楽。
自分の部屋に戻ってから汚れたチンポを握ってウンコを金玉にも塗り広げ、チンポ全体と金玉をウンコまみれにしたままティッシュで包んでパンツに汚れが付かないようにして寝る。
手は勿体無いけど拭いてるよ。
朝起きたらチンポと金玉包んだティッシュを剥がして捨てるけど、ウンコは乾いてるからパンツ穿いても汚れが染み付かない。
これを繰り返してたらチンポも金玉も姉さんのウンコの匂いが染み付いた。
姉さんのアナル専用のチンポに仕上がったから彼女も作れなくなったし、姉さんのアナルのお世話になり続けるしかないんだよね。
結婚なんてしないで一生俺の穴でいてくれないかな…。

巨乳処女看護士奈保子

 20歳東北出身の看護士川井奈保子です。
 以前医師先生のセクハラに「ヤリたいんなら風俗行け」といって以来全く相手にされなくなりました。
 そんな私に先日母から電話があり、祖父の一周忌で帰郷することになりました。
 叔母の家に泊まるよう言われたのです。
 叔父と一人息子の正一郎(正ちゃん)に会えると思うと数年来のことで何かわくわくしてきました。
 法要を終え、叔母の家でくつろいでいると、居間に独りきりになりました。
 テレビでは好きな男性アイドルグループが出演していました。
 コタツの中で、中指を核芯に立ててみました。
 するといつものことながら指の動きが止まらなくなりました。
 気がつくと障子に穴が開いたんです。
 『正ちゃんでしょう。見ないで』
 でも恥ずかしい喘ぎ声をたっぷり聞かせてしまいました。
 身体がべとついたのでお風呂に入りました。
 しばらくすると脱衣所の扉が開く音が。
 『正ちゃん?』
 心臓がどきどきしました。
 入ってきたのは叔母でした。
 「お姉さんから頼まれてねえ」
 手にはシリコン製の張子が。
 「聞いているかもしれないが家は昔女郎屋でね。生娘が入るとまず張子で一突きしてから客に上げたんだ。金玉蹴飛ばされるからね」
 聞いているうちにまた感じてきちゃった私。
 「聞き分けのいい娘だ。ほら乳首が勃ってきたじゃないか」
 うっとりしているといつの間にか張子が私の股間に。
 「女は顔じゃないよ。・・・・ここだよ」
 プツンと意識を失いました。
 気がつくとベッドの上で目隠しをされ横たわっていました。
 「それではバージンは私が」
 叔父の声ですが
 「父さん、早くしてくれ。僕もう辛抱ならん」
 と正ちゃんの声もしました。
 『父子に膣内射精しされるのかな』
 ぼんやり考えていると
 「金玉蹴飛ばされないうちに」
 と叔父が私のお腹に発射しました。
 すかさず取って代わって覆いかぶさってきたのは正ちゃんです。
 正ちゃんもたぶん初めてです。彷徨える若きポール君に私は手を添え、自分の膣口にあてがいました。
 数ヵ月後、吹っ切れた私は、以前より明るい気持ちで毎日を過ごせるようになりました。
 
 

気ままな一人旅でラブ(三)

 朝市でカニをはじめ海鮮メシの朝食をとりMとの旅の始まりである。今日は洞爺湖で泊る予定である。Mも運転は好きだと言うが一昨日ネンザしたこともあり「もう少し様子をみてから運転交代しよう」と言ったが、昨晩の上になったり下になったりを思い出し内心全然大丈夫かとおかしくなったが私が運転をしている。もうMも突然の二人旅に抵抗?遠慮の雰囲気はなく、むしろにこやかに晴れやかな表情でオープンカーを楽しんでいる。気ままなルートを走り、気ままに立ち寄り、夕方に洞爺湖温泉に到着した。Mが昨日スマホで予約している。
 それぞれ温泉大浴場で旅の疲れを癒し、夕食の時間になったので会場にて本日も「治ってきたネンザに乾杯」『お疲れ様乾杯』酒を飲みながら、しかしこの子肌も奇麗でスタイルも良いなぁ、どうしてこんな子が俺を待ってたかのようにネンザしてたのかなぁ、などと阿呆なことを考えてMをボーと見ていたら『どうしたの?疲れたの』咄嗟に「今朝の疲れが出たのかなぁ」『もう恥ずかしい』
 軽く酔って部屋に戻るとMは『本当に足の痛みもなくなってきた』「そりゃよかった」『お世話になってるのでお背中流します』と今度は部屋付きのお風呂に。Mもすぐに入ってきて背中を流してくれ『はい前も』「はいお願いします」とすでに勃起したものをさらけだした。『おちんちん洗うの初めて』と言いながら石鹸をつけた手で握る。「そうそう、ああしてこうして、玉も揉み洗いして」などと技術指導(技術か?)。Mも固く勃起したチンポを握りすでに興奮しはじめているが、風呂場ではじめるとのぼせそうなのでここではおとなしく湯船につかり夜景を楽しんだ(勿論Mの裸体もたっぷりと)
 布団に入ると彼女は私のペニスを咥えてフェラをしてくれるが少しぎこちない、こうしてああして指導すると素直に聞き乳首を舐めながらチンポを扱き、両乳房ではさみ扱き金玉を揉む。私も「おぅ」「ふー」「いいよ」などと声がでる。
彼女が騎乗位をしようとしたが「足に負担がかかる」と下にしてMだからM字開脚してベトベトの愛液を拭き取り、クリを中心に舐めまわすと『あぁいぃ』『もう入れて』と言うが無視して続けるとMは逝ってしまった。少しアクメを鎮めてからお預けしていたチンポをグイと挿入しピストンをしながら乳首を弄り舐めまわすと『あぁーすごいいく~』と悶えて絶頂を迎えた。しばらく彼女の乳首をやさしく舐めゆっくりと余韻を楽しませた。Mは『旅行が終わっても会ってくれますよね?』「もちろんだよ、Mは最高の俺の女だ」
 この後、富良野、釧路、阿寒湖、ウトロ、旭川などを巡り8日目にMを千歳空港に送った。私はあと5日間くらいは北海道を楽しむ予定、東北を経由して帰る旨をMに伝え「帰る日は〇日頃になるから連絡するよ」『はい待ってます、気を付けて帰ってきてください』「ネンザしないように気を付けるよ」『私ここでまた捻挫しちゃおうかしら』ハハハ。
 いい女だ、この年になって歴代ナンバーワンだ。
 

まさか勃ったりしないよね?

俺は体育大の3回生。
去年の6月、出身高校に4週間、体育の教育実習に行ったときのことだ。
実際に教育実習に行ったことのある人なら分かると思うが、教育実習生はモテる。
俺も勿論、電話番号なんかを何人かの女子生徒にしつこく聞かれていたがきっぱり断っていた。
とは言え俺も悪い気はせず、俺からも気軽に接してすぐに皆とうちとけた。

数日後プールでの授業が始まった。
俺は、ガキの頃から水泳をやっていた関係で、当然中・高も水泳部だった。
俺は久しぶりに泳げ、後輩と練習できることがとても嬉しかった。
ある日の体育の授業のことだ。
担当教師の急な不在で授業内容は自主練習に切り替えられた。

生徒の女の子のYさんから個別指導を頼まれた俺は、軽い雑談を交わしながら彼女に指導をしていた。
俺はプールサイドに両手をかけて上半身を水面から出し、腰から下を水中に沈めた体勢で、水中にいるYさんを見下ろして談笑していた。

「センセー、彼女いるの?」と聞かれたので「去年別れた」と答えると「へー、かっこいいのにー」と言われて俺も満更ではなかった。
調子に乗った俺にYさんは「じゃあセンセー、オナニーしてるの?」とニヤニヤしながら聞いてきた。
俺は苦笑いしながら「ああ。男はみんなやってるよ」と答えた。

するとYさんは興味津々に「えー、ほんと!?どうやってやるのか教えてよ!」と言ってきた。

「お前、何も学校で・・・」

そうすると今度は耳元で

「ねぇ、勃ってるとこみたいな・・・」

他の生徒からは離れたプールの片隅。
水中でYさんは俺の股間を鷲掴みにする。
Yさんは俺のチンポを海パン越しに揉みしだく。
サオを親指と人差し指で撫で上げ、裏筋を爪で擦って刺激する。
Yさんにケツを撫でられ、俺はびくっと身体を震わせた。
俺のブーメラン・ビキニの水着に手が差し入れられ、ケツの割れ目をすぅーっと撫でられる。
やがて指がケツの穴に到達した。
2、3度穴を指で擦られる。

「んんん・・・」

それだけで俺は切ない声を漏らした。
Yさんは穴をこするだけでなく、指を立て、穴をこじ開けるようにほぐしてくる。

「ここで勃ったりしたらさぁ・・・いい笑いものじゃない?・・・」

Yさんの言う通りだった。
自由練習だから、逆に言うと生徒はプールのどこにいようと自由だ。
今は他の生徒から離れたプールの片隅にいるが、いつ俺たちのすぐそばを生徒が泳ぎ始めるかわからない。
ここで勃起するわけにはいかない。

「授業中だしさ、まさか勃ったりしないよね?生徒におしり弄られて、チンポ勃てる教師なんかさ・・・」

「ぅぅぅ・・・」

穴を弄られるだけで信じがたいほどの快感が俺を襲う。
もし勃起したら、もし誰かにこの痴態を見られたら、と恐れる感情が逆に俺を煽り立てていることに、そのときの俺は気づいていなかった。

「くぅ・・・ぅ・・・ぉぅ!・・・ぅ・・・」

俺は顔を真っ赤にし、首に筋を何本も立てている。
この分だとそう長くは我慢できないに違いない。
いや、もしかしてもう・・・。
Yさんは逸る気持ちを抑えた様子で、俺の前を覗き込んだ。
果たして俺のビキニは大きく盛り上がっていた。

チンポの形がくっきり浮かび上がったビキニの前を女子生徒の顔の真ん前にさらしてしまい、俺はあまりの恥ずかしさに頭が真っ白になった。
勝ち誇った表情で、Yさんは俺の股間に手を伸ばす。

「センセー、勃っちゃったんだ?生徒におしり弄られて?授業中なのに?」

「くはっ!・・・」

一瞬、水面が盛り上がったかと思うと、海パンからサオがはみ出た。
腰骨の辺りまでしか覆っていないブーメランタイプのビキニでは、俺の勃起は隠しきれない。
濃いブルーのビキニから、俺のサオのほぼ全体がはみ出てしまっている。
波の加減によって、カリが水面に見え隠れする。
陰毛が水中でユラユラと揺れる。

「ヤバイよ、センセーは勃つと臍まで届いちゃうんだね、ちゃんと臍まで覆うスパッツにしないと。ま、それじゃダサイだけだけど」

生徒の言葉嬲りに、俺はギュッと目を閉じ、歯を食いしばらせて耐えている。
穴を嬲っている指に力を込め、人差し指をケツに突き入れられ、俺は軽く仰け反った。
水の助けを借り、指はすんなりと俺の中へ入った。

「くぅ・・・ぅ・・・」

俺はあい変らずプールサイドに両手をかけて腰から下を水中に浸け、Yさんはプールの中で直立した姿勢で俺の股間を見下ろした状態で、しかも他の生徒に不自然に思われてはいけないという制約から、Yさんの指はせいぜい第2関節までが埋められただけだった。

授業中のプール、自由練習という名目で、みんな自由に遊びまわっていた。
そこここに溢れる歓声・・・。
それを聞きながら俺は歯を食いしばって、Yさんの攻めに耐えていた。
Yさんの無邪気な指が俺の内部を這い回る。
そしてそれはやがて・・・・・。

「ぐっ!!うっ!そ・・・そこ・・・はっ!」

「??・・・センセー、どうしたの?」

「んんっ!くっ!ぅっ!ぅぉっ!!」

「センセー、あんま大きな声で喘いだら、他の子たちに聞こえちゃいますよ?」

「・・・だっ誰が喘いでなんかっ・・・はぁぁぁっっ!!!」

第2関節まで埋められた指が襲ったのは、俺が最も感じる部分だった。
俺の反応を楽しむように、Yさんはそこを指で直接にグリグリと刺激してきた。
その度に俺は切ない声で喘がされた。

柔らかく指を包み込む内部で、そこだけは指を跳ね返していく。
何度も何度も、そこを押し込むように刺激される。
俺の身体全体に力が入っているのがわかる。
顔を真っ赤にして耐えている俺は、時折ビクッビクッと痙攣するように身体を震わせる。

下を向くとギンギンにおっ勃った、デカいサオが見える。
いつの間にか俺のビキニはケツの下までずり落ち、玉袋までが解放されてしまっていた。
2本の指で俺のケツを攻めながら、Yさんは解放された玉袋も手のひらで転がした。

授業中、教育実習生は水中で勃起を晒し、女子生徒にケツと金玉を嬲られている。
周囲からは上半身を水面から出した俺に、Yさんが見下ろされて俯いているようにしか見えなかった。
だから誰もがYさんが何かしでかして、俺に責められているのだ、としか思っていなかったようだ。

実際は逆だ。
俺がYさんに攻められている。

プールの隅で繰り広げられる教育実習生の痴態。
他のヤツらにバレたら大騒ぎだ。

「あっ・・・はっ・・・くぅ・・・頼、頼む・・・もぅ・・・あぁっ・・・はっ・・・ぁ・・・やめて・・・くっ・・・れ・・・。この・・・ぁん・・・このまま・・・じゃっ・・・」

Yさんは聞こえないふりをする。
当然、刺激は続けたままだ。
ケツの中、指を跳ね返すその感触をYさんは楽しんでいるようだ。

「このままじゃ?他の子たちにバレて大騒ぎになるって?」

「ぅおっ!・・・ぉっ・・・くっ・・・」

バレたら大騒ぎになる。
それは間違いなかった。
だが、Yさんが訴えたかったのはそれだけではない。
それだけではないのだが、それを伝えればYさんはどうするのだろう?
即座にケツを弄るのをやめてくれるのか?
それとも最後まで・・・。
ケツを襲う疼きがチンポを震わせる。
快感がケツからカラダの芯を貫いていた。

「チンポ、びんびんだよ?しごいてあげようか?」

言うや否や、Yさんは手のひらでカリをこねまわした。

「はぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっ!!あ!んっっんっ!んっ!」

俺は必死で声を押し殺す。
全身はブルブルと震えている。
身体の芯から湧いてくる快感を我慢しようと懸命だった。
事実、ケツを嬲られながらカリをこねまわされた俺は、そのまま射精してしまいそうなほどの衝撃を覚えた。

「あれ?今、まさかイキそうだった?ヤバいよ?ここでイッたりしちゃ。授業中だよ?授業中に先生が海パンずらして勃起チンポ晒してるのも問題なのに、射精までしちゃったら・・・」

俺のケツの中の、指を跳ね返すあの部分を、Yさんの指が刺激する。
俺はその度に、ビクンビクンと反応する。
足が水中をもがいたせいで俺のビキニは大きくずり下がり、膝の上で辛うじて留まっているにすぎなかった。

授業中のプールの中、寄せ返す波が時折、俺の勃起チンポを空中に露わにする。
ケツにずっぽりと指を埋め込まれ、感じる部分を存分に刺激され、俺はもう限界だった。

「頼・・・む・・・ぉぁっ!・・・頼むから・・・指・・・んんんっ!・・・指を抜いて・・・くっ!くれっ!」

崩れ落ちそうだった。
俺はYさんの手を掴み、必死で訴えた。

このままじゃ・・・このままじゃ俺は・・・。

ケツの中で蠢く指は的確に啼き所を突いている。
俺はもがいた。
膝に引っかかっていた海パンは、俺がもがいたせいで膝から抜け、水中で脹脛に張り付き、足首に絡まった。

誰か水中に潜っていれば、教育実習生が水中で全裸を晒していることに気づくかもしれない。
俺は今さらながら股間を手で隠そうとした。

「え!?センセー、我慢できなくなっちゃったの?」

勘違いしたYさんが言う。
そして股間にまわした手を振り払われた。

「しごいちゃダメでしょ?センセー、授業中にイク気?」

違う、違うんだ・・・焦燥が募る。

金玉が引き上がっていた。
ケツに与えられる快感は限界を超えており、決壊するのは俺には明らかだった。

「ほら、センセー見てよ、こっち見てる子がいる」

Yさんが顎で指し示した方角には、確かに何人かの生徒が、俺とYさんの方に顔を向けていた。
ただし、その顔には笑顔が溢れ、俺の痴態に気づいている様子はなかった。
けれど、そのときの俺に彼らの表情までは目に入らなかった。

(ああ・・・こんな・・・恥ずかしい姿を・・・生徒に見られて・・・)

生徒に見せてはならない痴態を見られている。
授業中のプールで全裸になり、ケツを指で犯されて、チンポを勃起させている。
しかも射精の瞬間はもう間もなくだ。

ダメだっ!それだけは・・・授業中に・・・授業中にイクわけには絶対にいかない!
俺はそう強く意識し、改めて全身に力を入れて耐えようとした。
そんな俺をあざ笑うかのように、その時はやってきた。

「んっっんっ!ぅっ!んんっ!ぅぉ、はぁ、うっ・・・・・かはぁっ!!!!!!!」

俺は声にならない声を上げた。
顔を空に向け、水中に立てた一本の棒のように身体を硬くする。

一瞬の静止の後、水面から顔を覗かせた鈴口からびゅっ!と真上に向かって第一弾が打ち上げられた。
腰をガクガクと震わせながら、俺は続けて水中に白濁した欲望を撒き散らした。
辺りには見る見る間に、湯の花のような白い帯状の粘液が漂う。
波にさらわれて勃起チンポが水面に顔を出す。
鈴口からはドクドクと溢れるように精液が噴き出していた。

「ぁぁっ・・・ぁあっ!・・・っ・・・くっ・・・はぁ・・・ぁぁ・・・ぁっ・・・」

Yさんは驚いた。

「えっ!!セ、センセー、ホントにイッちゃったんだ・・・」

ケツのいちばん感じるスポットをYさんからぐっと押されると、水面に顔を出したチンポからそれまで溢れ出ていた精液が、その時だけまたびゅっ!と勢い良く射出され、Yさんの顔面を直撃した。

「おおっ!・・・ぁ・・・ぉぁ・・・・・・」

俺は快感に打ち震えながらも、自分の喘ぎ声を絶望的な思いで聞いていた。

なおも射精を続ける俺のケツから指を抜くと、Yさんは何事もなかったかのように、そのまま泳いで行ってしまった。

ハメ始めしようと迫ってくる母

「年も明けたしハメ始めしましょう」
「姫始めじゃないの?」
「ハメるんだからハメ始めで間違ってないでしょ?」
確かにその通りなんだけど…ストレートすぎないか?
目の前でどんどん服を脱ぎ捨てていく母。
「ほらぁ…お母さんのオマンコもうこんなに濡れてるのよ?オチンポ入れたいでしょう?」
ヌチャァ…とマン汁が糸を引くくらい濡れてる。
迫られたけど何もしてないのに濡らすとか、正月からどれだけ発情してんだよ。
「年が明けたばかりなのにエロすぎるよ母さん」
こんなマンコ見せられたらやるしかないだろう?
俺も服を脱ぎ捨てて先ずはクンニする。
「ああーん!舐めなくても大丈夫だってばぁ!オチンポ入れて欲しいのぉ!」
「新年のマンコの味を確かめないとね、ああ…トロトロで美味しいよ母さん」
「んもう!入れてくれないならお母さんにもオチンポしゃぶらせて!」
居間の畳の上で69をする。
「元旦から息子のオチンポしゃぶれるなんて幸せだわぁ」
「母さんのマンコの濡れ方すごいよ、濡れすぎてエロい匂いしてる」
「まだ入れてくれないのぉ?舌じゃなくてオチンポでイキたいのぉ!」
「もう我慢出来ないみたいだね?ヒクヒクさせてもうイキそうなんでしょ?入れた瞬間にイかないようにね?」
「ああ…やっと入れてくれるのね!早く奥までハメてぇ!」
割れ目を上下にチンポの先で擦る。
「焦らさないでぇ!早く!早く入れて!一気に奥まで突っ込んで!」
ちょっと意地悪しすぎたかな?
必死になってる母のマンコに狙いを定めて一気に抉る。
「んほおっ!おぉぉ…」
「イッちゃったねぇ…まだ入れただけなのに」
「ごめ…ごめんなさい…抜かないで…」
「お正月だし特別に続けてあげるよ、その代わり中に出すからね?確か危ない日だよね?」
「中に出されたら妊娠しちゃう!」
「そうだね、親子で子供出来ちゃうね」
「ああん!でも抜かれるのは嫌ぁ!」
「じゃあ妊娠するしかないねぇ、新年早々息子に孕ませられるなんて嬉しいでしょ?誘ってきたのは母さんなんだから覚悟決めて孕んでね」
まだ痙攣してるマンコを容赦なく突いて中イキの連続でおかしくしせる。
「ああー!イクの止まらない!」
「イクたびにマンコが締まって気持ち良いよ、そろそろ出るから母さん孕ませるね」
「ああー!ひいぃぃ!イク!またイクぅ!」
「くっ!出すよ!孕んじゃえ!」
奥まで届いてるようなので子宮口に押し付けて中出し。
「んあぁぁ!息子が孕ませにきてるぅ!流れ込んでくる!孕むぅ!」
「危険日の中出しは初めてだね、金玉が空になるまで流し込んであげるよ」
萎えないようにすぐにまた腰を動かす。
母はもう獣のような喘ぎ声しか出せなくなった。
「おおん!ひいぃぃ!んほおっ!」
だらしないアヘ顔して喘ぎながら涎垂らしてる。
俺はそんな母に何度も種付けした。
「ふー、元旦からめっちゃ出た…これ絶対孕んだろ」
「んひぃ…あひぃ…孕むぅ…孕んでるぅ…」
「良かったねぇ、新年早々愛する息子に種付けされて孕めるなんて」
朦朧としてる母の舌を絡めてチンポ抜いたら大量に逆流してきた。

チンコとマンコの類似性

(以下、京都大学吉田寮の天井裏から見つかった昭和後期の文章(男女の秘密)の一部より)

亀頭はクリ。

亀頭エラ(亀頭冠と亀頭頚)はマンコ入り口。

陰茎すじ(表、尿道が通る部分、プニュとしている)はマンコの腹方向の部分。

包皮小体(陰茎すじと亀頭のつながり、尿道口の切れ目につながる)はGスポット。

陰茎裏(固い)は、マンコの背中方向の部分。

金玉袋は、大陰子。

子宮口は、金玉。

男のチンポと女のマンコは相似体。

出っ張っているかへこんでいるか。

 男性諸君、女をイカすときに、自分のチンポをしごくがごとく、やさしく刺激してやること。亀頭をしごきあげると痛いのと同様、クリも皮を剥いて刺激すると痛い。金玉を強く握られると痛いのと同様、子宮口を強く刺激しすぎると痛い。あなたがイク直前に、しごき上げられすぎるとイキにくいだろう。自分のペニスをしごく時、力任せにはしごいていない。意外に軽く握り、刺激を与えている部分は狭い。自分自身をよく観察してみろ。それで分かったことを君の相手に与えてみろ。さすれば、彼女は君のことをもっと好きになるはずだ。君のパートナーとのセックスがうまくいけば、人生の問題の半分はクリアされる。

挿入の時も激しく動くのは最後だけ。君がオナニーするときに最初から飛ばすか?。手は小さく動いているはずだ。自分をよく観察して、それを相手との行為に写せ。

ジョギングの目的が変わった日

小6の秋から時々ジョギングしてた。その頃ポチャチチビで
痩せたかったから。

貯水池の周りにある遊歩道で往復2キロくらいを2往復くらい。
その日は11月の終わり頃で、日も暮れてだいぶ寒かった。
1往復したあと、オシッコするため、そばの公園にあるトイレに向かった。近くのベンチに座っている人がいた。
トイレに入りオシッコ始めたら、さっき座っていた人が
入ってきた。
振り向くと、小太りのおじいさんに近いくらいの人で、
すぐに僕の横に立ちオシッコしてるのを覗かれた。

なんか恥ずかしく、オシッコ終わりかけでチンコをしまい。
その場から離れようとしたら、
「いいじゃん。チンチン見せてよ」といいながら、
手首を掴まれ、個室に引きずり込まれた。
小心の僕には抵抗なんて出来なかったし、
無駄だったと思う。

口を塞がれ抱きつかれたまま、耳元でタイプと何度も
言いってた。そしてジャージパンツの上からチンコを
握られた。
そのあとパンツとブリーフを一緒に降ろされ、オシッコで濡れたドリチンの皮を引っ張ったりされた。
金玉をいじりながら皮を剥こうとしたとき、かなり痛くて声を出したら、すぐやめてくれたけど指で根元を
挟みながら、先端を口に含んでペロペロされ、びっくりした。

でもじっとしてるしかなかったし。
寒いといったら、膝上までパンツを戻してくれたけど
チンコは出したままで、また顔を近づけると今度は金玉ごと
口の中に入れられ食べられそうで怖かったけど、
お尻を掴まれて動けなかった。

フェラなんて想像したことなかったし、最初は太ももに
ヒゲがチクチクして痛かったし、縮んだままだった。
でも温かい口の中で弄ばれ、舌先を皮の中に入れられた時、
強烈な快感みたいなのを感じた。


精通前で射精しなかったけど、小さくても
ギンギンに勃起したチンコと金玉を指と舌で愛撫され続け、
気持ちいい?って聞かれた時には頷いてしまった。

その日から約束した水曜のジョギングは、おじさんとの密会が目的になった。

2度目からはトイレでなくてワゴン車に乗り、近くの真っ暗な林道に停めた車内だった。
後部座席のシートを倒し寝かされたあと、トイレの時と同じように
ブリーフごと完全に脱がされた。おじさんは僕の足を広げると顔をうずめ、金玉ごと口に入れて
ドリチンを舐めまわした。勃起するとチンコを指で掴んだまま体勢を変え、お尻を舐められた。
いつも1時間くらい交互に指と舌で弄ばれたあと、ジョギングをせずに帰った。

1回だけ服を全部脱がされ全裸にされた。体中を舐めらまわされて、寒くてオシッコしたいといったら、
上着だけ着て外に出て、おじさんにチンコを咥えられたまま口の中に出したこともあった。
ただお尻は犯されずに済んだ。だから今も未経験。


卒業するまで10回くらい会った。


卒業と同時に隣の市に引越して、もう会うことはなかった。
お陰で今もポチャチビだし、関係あるか分からないけど、
チン毛も精通も中2の冬で遅かった。その時のオナネタは
おじさんとのフェラを想像していた。

お隣の人妻 13

9月に入ってもまだまだ暑い日が続いていました。
大学も始まるとバイトの時間を削ってその時間を授業に変えていかなくてはいけないのです。
朝もゆっくり寝ていられたのに朝から授業があるとその分早く起きなければいけなかったのです。
でも、夜遅くまでバイトで朝から授業の時は、里香さんに頼んでおくと携帯で目覚まし代わりで起こしてくれるのです。
それでも起きないときは旦那が仕事に出かけるとき階段から手を振って、その足で俺の家に来て起こしてくれるんです。
「拓君、拓君、起きなさい、今日は授業があるんでしょ。早く起きて、、」
「ああ、、もう少し、、、ねえねえ、、これ咥えて起こしてよ。」
そう言ってパジャマのズボンとパンツを下げペニスを出すと里香さんの手を引いて握らせるのです。
「何言ってんのよ、もうそんな時間ないよ。」と言いながらでも里香さんは数回俺のペニスを握ってこすると、俺の金玉めがけて指で弾くんです。
男の急所、少しの力でもすごく痛くて手で覆って腰を 曲げてうずくまってしまうんです。
「起きた?支度できたらだれにも見つからないようにうちに来なさい。朝ごはんの用意をしておくから、、」
そう言ってくれた時は飛び上がるほどうれしかったんです。
だって、今までそんなこと言われたこともなかったし、里香さんの家で朝食なんて、、
「ねえねえ、、今度旦那が出張の時里香さんの家に泊まったらダメ、里香さんと一緒に夜明けのコーヒーなんて飲んでみたいから、、」
そう言っておねだりしてみると、「何夢みたいなこと言っているのよ。夢は寝てから見なさい。」と、もう一度金玉を指で弾こうとするから両手で抑えると、その手が頭に、おでこを弾かれてしまいました。
「い、、たい、」
「早く起きて、いい、誰にも見られないようによ。」と、念を押して自分の家に帰っていきました。
里香さん、いつもノーパンTシャツだけだったり、旦那がいない夜にはブラとショーツだけ時にはショーツだけで3メートル先の玄関まで冒険するのに、ああ見えても慎重だったんです。
学校に行く用意をして誰にも見つからないように里香さんの玄関を開けると、俺はたった3メートルだけでもドキドキしてしまうんです。
そんな3メートルをいつの里香さんは行き来していると思うとすごいなと思ってしまいました。
キッチンのテーブルにはちゃんと俺のために食事の用意がしてあって、「いただきます。」と食べていると、里香さんが俺が座っていた椅子の前に跪いてベルトを解くとジーンズとパンツを下げだらんとしたペニスを咥えてくれるんです。
「り、里香さん、、」
「うふふふふん、、、我慢できなかったんでしょ。拓君は食べていて、、」
そう言いながら舌で舐め、唇と手で扱いてくれるんです。
時には足を大きく広げて指で弾いた金玉も舌を這わせ、口の中に入れて舌で転がし吸ってくれるんです。
もうそうなると俺のペニスはビンビンで大きく硬くなっていたんです。
俺はとっさに持っていた茶碗と箸をおいて里香さんを押し倒そうと思ったのですが、里香さんがすぐに分かったらしく止められ「それは拓君が帰ってから拓君の二人だけの部屋でね。」
里香さんはそう言うとTシャツとブラを脱ぎ、俺が里香さんの上半身を触りやすいようにして、「早く食べないと学校に遅れてしまうよ。」と言って再びペニスを咥え始めるのです。
もちろん俺は里香さんの放漫な乳房を揉み、乳首を摘まんで里香さんの口の中へ射精しました。
そんな里香さんは俺の精液を何とゴクンと飲んでくれたのです。
俺は急いで残ったご飯を食べ学校へ行ったのです。
授業は朝の1時限だけで急いで家に帰ると11時でした。
バイトで2時間、通勤の30分を除いても1時間30分あると思って家に帰ると、里香さんは俺の昼食の用意までして二人だけの8畳の部屋で裸になって待っていてくれたんです。
「拓君、早くしないとバイトに遅れてしまうよ。食べる時間なくなってしまうよ。」
そして枕元には12時25分に鳴るように目覚まし時計まで用意してあるんです。

QRコード
QRコード
アクセスカウンター

    アーカイブ