萌え体験談

萌え体験談、エッチな体験、投稿体験談を配信しています。

野外

子供の時の変なトイレ事情

子供の時の排尿のお話です。
幼稚園に通っていた時、男子の立ちションに憧れていた時期がありました。
こっそりお風呂場で立ってしてみたけれど、ジョーって下の方に流れるだけで前の方に飛ぶことはありませんでした^^;
男の子って凄いな。
ま、おちんちんを前の方に向けたら立ちションできますよね。
男になったら是非してみたいな^^友達にも立ちションに憧れていた人はいましたよ。
     
小学生の時に何がきっかけになったのか分からないけど、 外でおしっこするのが好きだったことがあります。
夏の夜に家の外に出て物陰に隠れておしっこをしました。
する時はワクワクドキドキして、場所を探す時とかあそこが疼いていた気がします。
地面に向かってしている時は気持ち良かったです。
おしっこの臭いでばれないかどうかドキドキしました。
     
小学生の時に野外での趣味があったんでしょうか(;´д` )
したのは多分数回だけですが。
近所の家の男の子が覗きをしているという噂が立ってからは、怖くて外でするのを止めました。

妻を盗撮?投稿?妻にばれてから?現在の妻II

他の体験談の投稿でもよくある様に
妻も結構な酒好きで
投稿等がバレる前までは
私と2人家で飲んでいる時は
酔うと必ず自分から全裸になり
私のちんぽを加えては
上に跨り何度もイク妻
(普段からイキやすい体質で素面の時は少なくて5?6回 酔うと多い時で酔うと10回以上はイク妻)
私がいっても直ぐにちんぽを加え硬くなると上に跨り腰を振ってはイク妻
今現在でも私の調子のいい時には2回は勃起させて上に跨り腰を振る妻

余談はさておき

日に日に変態度が増していく妻に次は何をさせるか考えるのが一番の楽しみの私

20年程前 当時流行っていたカップル喫茶に行きたいと妻に提案すると
超乗り気の妻は早速パソコンを起動し
店を調べ始め直ぐに「ここの店なんか良さそう ここにしよう!」

まさかの翌日夜行く事になりました

この頃の妻は何度も野外・施設内で人目を盗んでは全裸を晒すのは当たり前の日常にまで成長していて
幾度となく居合わせた人達に全裸を見られては興奮する様になっていました

カップル喫茶に行く直前
妻は私に「楽しみにしてて?」と
コートで服装を隠していました

店の前に着くと嬉しそうに私の手を取り妻が先に店の中へ

結構明るい店内 左側には
1.5m程の高さの壁に仕切られ
3?4m程の通路を歩くと右から突然男性定員が出て来て
定員「初めてですか?」
私達「あっ!はい」
カーテンだけで仕切られた2人がけのボックス席に案内され禁止事項の説明をすると「前金制です」「上着は向こうのハンガーに掛けておくので今脱いで下さい」
この時妻は私に向かって笑顔で
妻「じゃじゃ?ん!」とコートを脱ぎました

妻は全裸でした

さすがに男性定員は「わっ!」
妻は男性定員に「びっくりした?」
男性定員「あっ えぇ いきなりだったので」
男性定員は私達の上着を持って直ぐにカーテンを閉めました
カーテンといっても通路を挟んで直ぐ横のボックス席にいる人の様子ははっきり見えている上
天井は一面鏡張りで他の様子が見えやすい様に配列されたボックス席

私達を含んで3組のお客さんが居ました
他の2組の女性は鏡に映る様に
全裸で仰向けに寝て居ました
2組の男性は女性の股に顔をうめクンニ
妻は早速私のズボンを脱がせると
いつものように加えてきました

私は他の2組の様子を鏡越しに見たり
透けて見えるカーテン越しに見たり

妻「いつもより硬くなってる?!」
椅子の幅が狭いのでどのボックス席でも時折クンニをする男性達のお尻が
カーテンの隙間から通路に丸出しに

私は妻に「お尻を通路に出して見て」
妻「えっ?こう?」他の様子が分からない妻は私の言う通り通路にお尻を出しました

すると向かいの男性が妻のお尻を触った様で慌ててちんぽを口から出し
妻「ん!今お尻触られた!」
私「そのままにしてて」
妻「うん 触られるだけならいいけど、それ以上は無理よ」
私「分かってる」

すると向かいの男性は女性の向きを変え通路側に頭を向けさせ顔に跨ぎ女性の口にちんぽを突き入れ妻のお尻を直視しています

私は男性に「どうぞ」
妻「えっ?」
男性は妻のお尻を両手で鷲掴みにし
妻のあそこをクンニし始めました

妻は私の顔を見て「舐められてる 知らない人に舐められてる なんか変?」
と直ぐに身体を震わせいってしまいました

妻を盗撮?投稿?妻にばれてから?現在の妻Ⅳ

以前野外で全裸の妻を縛って目隠しさせ2人の男性と私の3人でプレイした時にお一人やたらと強い男性が居て
その日妻で5回も発射した事があり
私が2回もう1人の男性が2回の計9本のちんぽの処理に使われたのが怖かったらしいのです

その時の妻は長い間その場に仰向けに寝て暫く全身を痙攣させて居たことを覚えて居ます

カップル喫茶の経験以来
妻は偶然を装って野外で全裸を見せることで妻の全裸を見た男性達の様子に快感を覚えでいました

宅配やデリバリー男性が来た時には
必ず全裸かおっぱいやマン毛が隠れるはずもない極小エロ下着で必ず出ては
対応し長い時間かけて受け取りをしていたり

6年ほど前エアコンを新しく買い替えた時は私は不在だったのですが
自分からビデオカメラと携帯を隠し
最初は白のブラウスでボタンは当然谷間丸出しになる様に外し露出用に購入した白いマン毛もお尻も隠れる幅も無いウルトラミニで露出を始め
次に妻がカメラに写り込んだ時は
ウルトラミニは脱ぎ捨てマン毛とお尻は丸出しでした
業者の男性は見て見ぬ振りをしたり
妻がわざと背中を向けている時は作業の手を止め妻のお尻をガン見し
次に妻がカメラに写った時には
乳首はギリギリ隠れる程度
下はマン毛とお尻丸出しの姿
さすがに業者の男性も妻に「奥さん露出狂でしょう、見て欲しいだけですか?」と聞いていました
妻は男性に近づき男性の股間あたりをもぞもぞしたかと思うと
妻の頭が前後左右に動き始め
男性は妻の巨乳を揉みました
妻は脚立に手をつきバッグから
男性の生のちんぽをまんこに受け入れ
巨乳を揉まれ揺らして何度もいかされ
最後は口に発射してもらい丁寧に舐め回していました

そのあと妻はカメラ脇に映り込むベットに全裸で横たわり男性に向け股を開き「終わったらちんぽ挿れて下さい」
とお願いしながらオナニーしていました
作業が終わると男性は全裸になり
2時間ほど妻の身体でちんぽの処理を楽しみ2回目は妻の母に発射して
妻の口でちんぽを綺麗にし帰って行きました

妻とのSEXの最中に私達夫婦の事を全て話した妻に「旦那が帰って来るまでそのままの状態で居て急に男が入って来て最後はレイプされて2回目は自分からお願いしてちんぽをまんこに入れてもらって自分から顔面に発射してもらった、これからもその男性に呼ばれたらなんでもする変態女になる約束を自分からしましたと言え」と音声があり妻は自発的に「そのつもりですあなたのちんぽ奴隷にして下さい、あなたのちんぽを頂けるならどんなことでも受け入れなんでもします、私の旦那も喜んで他人のちんぽの性処理道具の奴隷妻になれた事を喜びます」と言い
自分から携帯の番号を教えて居ました

その時の業者の男性との
セックスまでの隠し撮りを帰って来た私に自慢する様に見せて来ました

6年前の妻は37才
もう2人の子供を産んでほぼ手を離れ始め後は女である事の喜びを感じて欲しくて今回その男性の性処理道具になって見たいと妻自身も望んでいたので私は了承しました

男性には3年程性処理道具としてちんぽ処理して居た妻は
男性に最初は私に内緒と嘘をつき
様々なプレイを男性から仕込まれ
私も数回しか入れた事のない
妻のアナルを何度も味わいアナルの中に発射した精子を出さない様にアナルプラグをはめたまま帰宅させたり
妻のマン毛の処理をしつるマンを徹底したり妻の希望の野外全裸露出を完全に禁止したりと相当な独占欲の強い男性でした

その時期に私は妻の両乳首にピアスを開けさせ少ししてまんこのびらびらの所にも二ヶ所ピアスを開けさせ
南京錠で鍵をしそのまま男性の所に行かせアナルのみを使用させて居ました

3年程して
男性は「結婚するからお前とは終わり」と一言いうと
その日男性は妻を友人と2人で一晩堪能し髪や顔中に精子を付けたまま全裸姿で妻は帰って来ました


嘘だと思う方はどうぞ無視して下さい

妻の元彼は同級生13

7月の小旅行で絡んだ、貴志の友人が最近家に遊びに来ました。私は知らないフリをして
貴志から紹介されましたが、旅行先で3Pした相手だと、ビデオを見ていたので直ぐにわかりました。この話はまた描きます。
世間はコロナで大騒ぎしているGW!
子供達も帰省しないと連絡がありました。
正月も帰って来なかったので、少し寂しく感じました。
1月から同居している貴志も、仕事が無いらしく毎日家でゴロゴロしている様です。
私の建設業はそれなりに、コロナ対策をしながら毎日仕事に出てました。 
そうなると、毎日家にいる貴志と妻はやり放題でした。ある日忘れ物を取りに家に寄ると、昼前だと言うのに、2人とも素っ裸でリビングでやってました。私は
「お前たちは猿か(笑)」
人が働いてるのにと腹が立ちましたが、昼間に見る妻の裸は卑猥で、思わず立ってしまいました。
「貴志、悪い代わってくれないか?」
私はズボンだけを下げて妻の卑猥なアソコに打ち込みましたが、あえなく2分ほどで逝ってしまいました(笑)
「貴志、後は任した!」
私は仕事に戻りました。
その時に見た、昼間の妻の裸がとても卑猥で、綺麗だったのが忘れられずGWは野外露出に挑戦してみないかと2人に持ち掛けました。
すると、貴志はまんざらでも無い様子でしたが、妻は他の人に見られるかも知れないから嫌よと、あまり乗り気ではありませんでした。
GW初日は家の片付けやらで過ごしまして、2日目に妻を家族湯に誘って見ました。
「貴志さんも行くの?」
妻が聞くので、「どっちが良い?誘う?」
私が聞くと同時に妻が、貴志の部屋に向かって「貴志さーん、温泉でも行かないー?」
と言いながら部屋に入って行きました。
2、3分して妻が出て来ました。
「一緒に行くって!ただ…」何故か顔が高潮してる様に見えます。
「貴志さんが、コレを着て行こうって言うのよ」卑猥な下着はいつもの事でしたが、手に持っていたのは、普通のワンピースの様でした。 
しばらくして、妻が着替えて出て来た時には目を奪われました。ノーパソ、ノーブラである事が直ぐにわかるくらいスケスケの薄紫のワンピースでした。
「あなた、恥ずかしくないかしら?」
私は物凄く興奮しました。
「良いよ!凄いよ!パッと見はわからないよ!」その後で貴志が笑ってました。
さぁ、いよいよスケスケワンピでお出掛けです。続きはまた描きます。

最高の自然満喫

こんにちは、野外全裸オナニー大好きです。昨日は野外オナニーを満足するくらいいろんな所で実行してきました。11時から最初のオナニーをしました。最初の場所は高速道路の側道の行き止まりの広場で景色がいい所で折りたたみ椅子にウエアラブルカメラを付けて着ている物を全部脱いで立ち全裸オナニーを撮影しながらやりました。気持ち良くなりいきそうになりましたがまだまだいろんな所でやりたいのでやめました。服を着て車で次のオナニースポットに向かいました。次のオナニースポットは林道の一番上の広場で誰もいないので早速折りたたみ椅子を置いてウエアラブルカメラを付けて着ている物を全部脱いで座って全裸オナニーしました。まだまだいろんな所でやりたいのでやめて車に鍵をかけて折りたたみ椅子とウエアラブルカメラを持って少し登山道を歩いた所に沢が有る所で暑いので全裸になり水浴びをしました。とても冷たくて気持ち良くなり座っているとまたエロい気分になりお尻と足を開脚して水に浸かった状態でオナニーしてみました。その時も折りたたみ椅子にウエアラブルカメラを付けて水に浸かって全裸オナニーするところを撮影しました。いろんなポーズで全裸オナニーをしばらくしていました。最後までしないで車まで戻ってウエアラブルカメラを付けて撮影しながら立ち全裸オナニーして気持ち良く射精しました。まだまだ時間が有るのでまだまだやりたいけど、水筒がからっぽになりのどがかわいたので車で移動し途中で麦茶を買って今度は別の林道の一番上の広場に行って車が有ったので下り林道の途中で車を脇にとめて上からの車が全部降りて来てから着ている物を全部脱いでウエアラブルカメラを付けて撮影しながら立ち全裸オナニーして気持ち良くいきました。野外全裸オナニー最高です。とても満足する一日でした。またいろいろ野外全裸オナニーチャレンジしたいと思います。

幸運なハプニング(続)

動画は全部で30本ほどあり、悪いと思いつつ私は自分のパソコンにダウンロードした。
明日は会社なので寝ようと布団に入るが興奮がさめやらず、
また起きて次の動画を見るを繰り返して、明け方になってしまった。

文章で書いてもうまく伝わらないので簡単な記述に留めるが、いろんな体位でのハメ撮り(騎乗位が多かった)が、いろいろな場所(自宅、ホテル、1つだけ野外の露天風呂)で撮影されていた。
日付を追うと古いものは、顔が撮影されていなかったり、撮影されていても編集で消されていたが、最近のものはかなりルーズになっており、Aさんの美貌が言い訳できないほど鮮明に映っていた。
その一つに、海外のビーチ沿いのホテルで撮影されたものがあり、開放的な気分になったためか、顔が丸見えでスッポンポンでオナニーをしているものがあった。これには興奮した。
憧れのAさんが、股をおっぴろげて手でマンコを慰めて、最後は痙攣して潮を吹いて逝ってしまう動画だった。

その日は会社を休み、次の日が祝日だったのでAさん宅にパソコンと秋祭りのポスターを持って届けることにした。
玄関前に立つとさずがに緊張したが、Aさんはいつもと変わらぬ笑顔で私を出迎えた。
’先日はごめんね。皆さんビックリしたでしょう。今日の朝退院して戻ってきたところなの。上がって頂戴。’
以前、町内会のメンバーといっしょにAさん宅に上がったことは何回かあるが、一人では初めてだった。
’荷物ありがとう、持ってきてくれて。今お茶を入れるわ。’
Aさんが席を立つと、ほのかに香水のいい匂いがした。
明るく、やさしく接してくれるAさんに対して、
私は他人のパソコンの中の動画を盗み見たことに対して、自己嫌悪に陥ってきた。
'どうしたの?B君(私)。元気ないね’
下を向いている私をAさんは心配そうな顔で見つめていた。
見つめられるだけで、私はドキドキした。

今から思うと、なぜそんな勇気が出たかわからない。素直に謝りたくなり、
私はAさんのパソコンの中の動画をみてしまったこと、そこにはAさんの裸が写っていたことを告げた。
'えっ!、うそでしょ・・・’
’ごめんなさい。’
’やだ、やだ、主人消してなかったの??’
’ほんとうに、ごめんなさい’
Aさんは椅子を座り直したりして、明らかに狼狽していた。
'で、でも、顔は消してあったでしょ?’
私が沈黙していると、
’え~、やだ~、うそでしょ、どうしよう~’
Aさんは、真っ赤な顔になり、両手で顔を覆った。
'あ~、うそでしょ~’
Aさんは、ため息をつきながら、長い間、動揺の言葉を繰り返した。
’B君に見られてしまったということね’
’すみません、我慢できずに・・・ごめんなさい’
'私、すごく恥ずかしい。穴があったら入りたいとはこのことね’
私は、下を向いて謝罪の言葉を繰り返すしかできなかった。
’気持ちの整理がつかないから、今日は帰って。でも、B君を強く攻める気はないから。自宅のPCを町内会でも使ってた私にも落ち度はあるのだから。’
さすがAさんは、できた人だ。
私は、最後にもう一回謝り、Aさん宅を後にした。

見てみたかった

中学生くらい、チンポ見てみたかった。
初体験は、中3で相手は同じクラスメイト。
野外でした時も、家でした時も
「俺、チンポ見せんの恥ずかしいから見るな」
と言われた。
私も初めてだったので見るのが恥ずかしくて目をつむっていた。
セックスは2回限りで高校へ行くと同時にセフレ関係は終わったんだけど、今思えば惜しいと思った。
望みは、息子が中学生になったときに見せてくれたらいいんだけど。

結婚前からのセフレだった人妻に久々生Hをしたら妊娠した

先週、会社の事務員の裕美(32歳)が妊娠しました。
旦那は隣の課の主任ですが子供は俺の子供です。
裕美と旦那の主任は結婚して2年目ですが裕美と俺は結婚前からセフレの関係でした。

結婚してから関係を持つ回数は以前より減りましたが、それでも月に2~3回は会ってHしていました。
ほとんどの場合裕美とはゴム着きでHしてますが、ちょうど妊娠がわかる前の月にHした時は生でした。
いつも郊外の公園の駐車場で会ってどちらかの車でラブホに行くのですが、その日はお互いに発情していて車の中で触りあいになりました。

裕美もすごく感じてビショビショで俺も興奮してビンビンでした。
もうお互いにホテルまで我慢できないって感じでした。
あいにく、車はスモークとは張っていなくて外から丸見えだったので、公園にある公衆トイレに二人でなだれ込みました。

あたりに人影は無かったので障害者用の広い個室に入りカギを閉めると、荒々しい勢いでDキスで舌を絡ませお互いの下半身のジーンズとパンツを剥ぎ取るように脱がせ合うと裕美が俺を便器の上に押し倒すように座らせて上にまたがってきて一気に中に入れました。
(ゴムは持っていませんでしたし、持っていたとしてもお互いに使う気など無かったでしょう)二人の興奮は最高潮に達していて声が出ないように舌を絡ませていたので荒々しい鼻息が個室に響いていました。
裕美はいつもよりも激しく腰を振って乱れていて、すぐに身体を痙攣させてイキました。

今度は裕美を壁に手を付かせて立たせて立ちバックで突きまくりました。
初めはゆっくりでしたが俺もイキそうになってくると腰が自然に速く動いてきて、トイレにはパンパンパンパンとHな音が鳴り響き、気が付くと裕美も辺りかまわず大声で声を出していました。
そしてそのまま裕美の中でフィニッシュ。

初の野外だったせいかいつもより大量に出ました。
裕美も俺がイクとヒザをガクガクさせて感じてくれて、しばらく繋がったまま後ろ向きでキスをしていました。
裕美の中からペニスを抜くと裕美の太ももを伝って二人の液が混ざって白濁した汁が垂れてきました。

トイレットペーパーで裕美の股間を綺麗にして、俺のペニスは裕美にお掃除フェラで綺麗にしてもらいました。
その日は裕美の時間の都合でそこで別れました。
2日後、会社で皆に聞こえないように裕美に「こないだのHすっごく興奮したね?」と言うと「うん、すっごく興奮した。またしたい」と言ってきた。

午後に、また裕美に「仕事終わったら、会社のトイレで犯してあげよっか?」と言うと「えっ・・・・」と驚いた顔をした後にすごくHな顔になった。
夕方にまた「どうする?」って聞いたら「・・・・して」と言ってきた。
裕美と俺は残業の振りして皆が帰るまで仕事しているふりをした。

途中、裕美の旦那が迎えにきたが裕美は「残業だから先に帰って」と追い返した。
午後8時、とうとう最後の2人になると、一緒にトイレに駆け込んだ。
裕美の制服のスカートの中に手を入れるともうグッショリ濡れていた「なんだよコレ」と裕美に愛液で光った指を見せると「だってぇ~」と恥ずかしがっていた。

裕美は自分から俺のズボンを脱がすとフェラで俺のペニスを固く勃起させた。
俺は裕美を壁に寄りかからせると裕美の股を開きグッショリ濡れたパンティをズラして立ったままで前から裕美の中に入れた。
裕美は初めての体位だったらしく「イヤ~、こんな格好でHだよ~」と興奮していた。

そのまま裕美を突き上げ、ブラもズリ上げて両手で乳を揉みながらガツガツと裕美の身体が持ち上がるくらい突き上げた。
「やああああ・・・イク、イッちょうよ~!!」と裕美が俺の支えなしで立ってられないくらいガグガグとヒザを痙攣させてイキそうになったので、俺も動きを速めてスパートをかけて裕美がイッってすぐに裕美の中にザーメンを吐き出した。
俺がザーメンを出し切り裕美の中からペニスを抜くと、裕美は壁に寄りかかったまま、ズルズルとしゃがみ込んだ。

裕美の股間からはまた二人の混ざり合った汁が溢れだして床に垂れていた。
裕美の口元にペニスを近づけ「どお?興奮した?」と聞くと「・・・トイレでするのクセになりそう・・・」とご満悦な様子だった。
それから1ヶ月の間、週2のペースで会社や野外、デパートのトイレでHしまくった。

もちろんすべて生中出し。
一度Hの途中で「いっつも生で大丈夫なの?」と聞いたことがあったが「いいの、そのほうが感じるの」と興奮のあまり妊娠などお構い無しだった。
そんな1ヶ月が続くとやはり裕美の生理が止まった。

まだ、妊娠検査薬で調べた段階ですが、まず間違いないでしょう。
裕美は「どうしよう?妊娠しちゃったよ~」と俺に言いましたが、次の日はまたトイレで中出ししちゃってました。
まだ旦那には妊娠のことは伝えてません。

俺はこれからどうするか考えていますが、裕美はのん気に「次は何処のトイレでHする?」なんてメールしてきます。

皆さんに質問

・ 男、女どっち
自分 女
・ 年齢は
自分 26
・ 結婚してる、してない
自分 独身
・ 初体験はいつ、誰と
自分 14歳、兄
・ 初オナニーはいつ、どうやって覚えた
自分 12歳頃、おまたが痒くてかいてたら気持ちよくなってきた
・ 好きな体位は
自分 バック
・ 嫌いな体位は
自分 特に無いかな
・ 浮気したことある
自分 ない
・ 不倫したことある
自分 ない
・ 野外でエッチしたことある
自分 ある
・ 近親相姦したことある、誰と
私はあります、ちなみに兄と今も続いてます<
・ 経験人数
自分 兄一人(大満足)

海外旅行ツアーの添乗員。

私は旅行好きから旅行会社の添乗員になりました。海外専門なので、仕事も充実してます。

今回はオーストラリアに20人の会社の慰安旅行のツアー。皆さん、30代から20代の若い男性でした。

四日目の自由行動の日、3グループに別れてショピングや観光名所を巡ることに。7人のグループがヌーディストビーチへ行ってみたいと言いました。

「添乗員さん、私たちだけでは心配なので一緒に来てもらえませんか?」
と、頼まれ同行しました。

現地に到着し、どこかで時間を潰そうかと考えてると
「不安なので、中までお願いできませんか?」
と言われ、お客様ファーストの私はビーチに行くことになりました。

別々の更衣室で衣服を脱ぎ、砂浜に。もちろんヌーディストビーチは私は初体験。何も身につけてない姿で野外ってこんなに無防備なの………と思いました。

海からの風と太陽が、私の裸体に容赦なく浴びてくるのですから。

ツアーの男性たちも更衣室から出て来ました。無論全裸です。
恋人でもない男性の前に裸を晒すなんて、考えてるととても恥ずかしいです。しかし胸や陰部を手で隠すのも不自然なので、余裕のある感じで
「どうですか、ヌーディストビーチの雰囲気は?」
なんて話をしたりしました。
男性たちは私の裸体をもちろんガン見してます。見ないでとも言えず、恥ずかしくうつ向くと、今度は男性たちの性器が目に入ってきました。

「あっ………」
チラッと見た感じで、数人の方が興奮して勃起状態のようでした。
「あの、ヌーディストビーチで、あっ、あっ、ぼっ、勃起はNGなんです。罰金を取られることもあるので……どうにか治められませんか?」
「ええっ、どうにかって言われても、これって生理現象だし……」
私は見つからないか心配になり、全裸であたふた。
「それでは暫くあっちに行きましょう」
彼らと人気のない岩場へ行きました。

しかし、なかなか勃起状態が治まりません。
「添乗員さん、どうしよう?」
見かねた私は、
「あっ、あの、一回射精したら治まりますか?」
「ええ多分」
「迷惑でなければ私がお手伝い……という形で………」

私はお客様の怒張して性器に触れ上下に手で擦りました。
野外で私は何てことをしてるのと思いながら、半分はお客様の為と思いました。

気がつくと全員勃起してるので、両手で二本同時に手淫をしました。もちろんこんなことは初めてです。お客様も私のお尻やおっぱいも揉みだしました。一年前に彼氏と別れて以来、そういうことはなかったので身体が敏感に反応してしまいました。

ただ手で射精させるだけが、キスをしたり口で性器を舐めたり………。相手はただのお客様なのに性行為もしてしまいました。
バックで突かれながら両手には男性器を掴み、何て淫らな姿……。結局全員に何度も抱かれ、私は精液まみれになりました。

その日の夜ホテルにいると、昼間のことを聞いたお客様が部屋に訪ねて来ました。
「添乗員さん、ヌーディストビーチの話、聞いたよ。凄かったらしいじゃない?」
みんなには口止めをお願いしたのに。返答に困る私。
「オレたちも観光じゃなくて、そっちにすれば良かったよ。何もしないからオレたちにも見せてよ。添乗員さんのヌード」
何か脅迫めいたものを感じ、部屋に彼らを招きました。
「お願いですから内緒でお願いします……」

私は6人の男性の前で、ストリップのように一枚ずつ服を脱いでいきました。
「し、下着までではダメですか……」
懇願しましたが、結局下着も脱ぎ生まれたままの姿に………。
やはりそれで終わりにはならず、彼らとも淫らな行為をしてしまいました。
私も昼間の余韻か激しく腰を振り、何度もイってしまいました。

QRコード
QRコード
アクセスカウンター

    アーカイブ