萌え体験談

萌え体験談、エッチな体験、投稿体験談を配信しています。

野外

幸運なハプニング(続)

動画は全部で30本ほどあり、悪いと思いつつ私は自分のパソコンにダウンロードした。
明日は会社なので寝ようと布団に入るが興奮がさめやらず、
また起きて次の動画を見るを繰り返して、明け方になってしまった。

文章で書いてもうまく伝わらないので簡単な記述に留めるが、いろんな体位でのハメ撮り(騎乗位が多かった)が、いろいろな場所(自宅、ホテル、1つだけ野外の露天風呂)で撮影されていた。
日付を追うと古いものは、顔が撮影されていなかったり、撮影されていても編集で消されていたが、最近のものはかなりルーズになっており、Aさんの美貌が言い訳できないほど鮮明に映っていた。
その一つに、海外のビーチ沿いのホテルで撮影されたものがあり、開放的な気分になったためか、顔が丸見えでスッポンポンでオナニーをしているものがあった。これには興奮した。
憧れのAさんが、股をおっぴろげて手でマンコを慰めて、最後は痙攣して潮を吹いて逝ってしまう動画だった。

その日は会社を休み、次の日が祝日だったのでAさん宅にパソコンと秋祭りのポスターを持って届けることにした。
玄関前に立つとさずがに緊張したが、Aさんはいつもと変わらぬ笑顔で私を出迎えた。
’先日はごめんね。皆さんビックリしたでしょう。今日の朝退院して戻ってきたところなの。上がって頂戴。’
以前、町内会のメンバーといっしょにAさん宅に上がったことは何回かあるが、一人では初めてだった。
’荷物ありがとう、持ってきてくれて。今お茶を入れるわ。’
Aさんが席を立つと、ほのかに香水のいい匂いがした。
明るく、やさしく接してくれるAさんに対して、
私は他人のパソコンの中の動画を盗み見たことに対して、自己嫌悪に陥ってきた。
'どうしたの?B君(私)。元気ないね’
下を向いている私をAさんは心配そうな顔で見つめていた。
見つめられるだけで、私はドキドキした。

今から思うと、なぜそんな勇気が出たかわからない。素直に謝りたくなり、
私はAさんのパソコンの中の動画をみてしまったこと、そこにはAさんの裸が写っていたことを告げた。
'えっ!、うそでしょ・・・’
’ごめんなさい。’
’やだ、やだ、主人消してなかったの??’
’ほんとうに、ごめんなさい’
Aさんは椅子を座り直したりして、明らかに狼狽していた。
'で、でも、顔は消してあったでしょ?’
私が沈黙していると、
’え~、やだ~、うそでしょ、どうしよう~’
Aさんは、真っ赤な顔になり、両手で顔を覆った。
'あ~、うそでしょ~’
Aさんは、ため息をつきながら、長い間、動揺の言葉を繰り返した。
’B君に見られてしまったということね’
’すみません、我慢できずに・・・ごめんなさい’
'私、すごく恥ずかしい。穴があったら入りたいとはこのことね’
私は、下を向いて謝罪の言葉を繰り返すしかできなかった。
’気持ちの整理がつかないから、今日は帰って。でも、B君を強く攻める気はないから。自宅のPCを町内会でも使ってた私にも落ち度はあるのだから。’
さすがAさんは、できた人だ。
私は、最後にもう一回謝り、Aさん宅を後にした。

見てみたかった

中学生くらい、チンポ見てみたかった。
初体験は、中3で相手は同じクラスメイト。
野外でした時も、家でした時も
「俺、チンポ見せんの恥ずかしいから見るな」
と言われた。
私も初めてだったので見るのが恥ずかしくて目をつむっていた。
セックスは2回限りで高校へ行くと同時にセフレ関係は終わったんだけど、今思えば惜しいと思った。
望みは、息子が中学生になったときに見せてくれたらいいんだけど。

結婚前からのセフレだった人妻に久々生Hをしたら妊娠した

先週、会社の事務員の裕美(32歳)が妊娠しました。
旦那は隣の課の主任ですが子供は俺の子供です。
裕美と旦那の主任は結婚して2年目ですが裕美と俺は結婚前からセフレの関係でした。

結婚してから関係を持つ回数は以前より減りましたが、それでも月に2~3回は会ってHしていました。
ほとんどの場合裕美とはゴム着きでHしてますが、ちょうど妊娠がわかる前の月にHした時は生でした。
いつも郊外の公園の駐車場で会ってどちらかの車でラブホに行くのですが、その日はお互いに発情していて車の中で触りあいになりました。

裕美もすごく感じてビショビショで俺も興奮してビンビンでした。
もうお互いにホテルまで我慢できないって感じでした。
あいにく、車はスモークとは張っていなくて外から丸見えだったので、公園にある公衆トイレに二人でなだれ込みました。

あたりに人影は無かったので障害者用の広い個室に入りカギを閉めると、荒々しい勢いでDキスで舌を絡ませお互いの下半身のジーンズとパンツを剥ぎ取るように脱がせ合うと裕美が俺を便器の上に押し倒すように座らせて上にまたがってきて一気に中に入れました。
(ゴムは持っていませんでしたし、持っていたとしてもお互いに使う気など無かったでしょう)二人の興奮は最高潮に達していて声が出ないように舌を絡ませていたので荒々しい鼻息が個室に響いていました。
裕美はいつもよりも激しく腰を振って乱れていて、すぐに身体を痙攣させてイキました。

今度は裕美を壁に手を付かせて立たせて立ちバックで突きまくりました。
初めはゆっくりでしたが俺もイキそうになってくると腰が自然に速く動いてきて、トイレにはパンパンパンパンとHな音が鳴り響き、気が付くと裕美も辺りかまわず大声で声を出していました。
そしてそのまま裕美の中でフィニッシュ。

初の野外だったせいかいつもより大量に出ました。
裕美も俺がイクとヒザをガクガクさせて感じてくれて、しばらく繋がったまま後ろ向きでキスをしていました。
裕美の中からペニスを抜くと裕美の太ももを伝って二人の液が混ざって白濁した汁が垂れてきました。

トイレットペーパーで裕美の股間を綺麗にして、俺のペニスは裕美にお掃除フェラで綺麗にしてもらいました。
その日は裕美の時間の都合でそこで別れました。
2日後、会社で皆に聞こえないように裕美に「こないだのHすっごく興奮したね?」と言うと「うん、すっごく興奮した。またしたい」と言ってきた。

午後に、また裕美に「仕事終わったら、会社のトイレで犯してあげよっか?」と言うと「えっ・・・・」と驚いた顔をした後にすごくHな顔になった。
夕方にまた「どうする?」って聞いたら「・・・・して」と言ってきた。
裕美と俺は残業の振りして皆が帰るまで仕事しているふりをした。

途中、裕美の旦那が迎えにきたが裕美は「残業だから先に帰って」と追い返した。
午後8時、とうとう最後の2人になると、一緒にトイレに駆け込んだ。
裕美の制服のスカートの中に手を入れるともうグッショリ濡れていた「なんだよコレ」と裕美に愛液で光った指を見せると「だってぇ~」と恥ずかしがっていた。

裕美は自分から俺のズボンを脱がすとフェラで俺のペニスを固く勃起させた。
俺は裕美を壁に寄りかからせると裕美の股を開きグッショリ濡れたパンティをズラして立ったままで前から裕美の中に入れた。
裕美は初めての体位だったらしく「イヤ~、こんな格好でHだよ~」と興奮していた。

そのまま裕美を突き上げ、ブラもズリ上げて両手で乳を揉みながらガツガツと裕美の身体が持ち上がるくらい突き上げた。
「やああああ・・・イク、イッちょうよ~!!」と裕美が俺の支えなしで立ってられないくらいガグガグとヒザを痙攣させてイキそうになったので、俺も動きを速めてスパートをかけて裕美がイッってすぐに裕美の中にザーメンを吐き出した。
俺がザーメンを出し切り裕美の中からペニスを抜くと、裕美は壁に寄りかかったまま、ズルズルとしゃがみ込んだ。

裕美の股間からはまた二人の混ざり合った汁が溢れだして床に垂れていた。
裕美の口元にペニスを近づけ「どお?興奮した?」と聞くと「・・・トイレでするのクセになりそう・・・」とご満悦な様子だった。
それから1ヶ月の間、週2のペースで会社や野外、デパートのトイレでHしまくった。

もちろんすべて生中出し。
一度Hの途中で「いっつも生で大丈夫なの?」と聞いたことがあったが「いいの、そのほうが感じるの」と興奮のあまり妊娠などお構い無しだった。
そんな1ヶ月が続くとやはり裕美の生理が止まった。

まだ、妊娠検査薬で調べた段階ですが、まず間違いないでしょう。
裕美は「どうしよう?妊娠しちゃったよ~」と俺に言いましたが、次の日はまたトイレで中出ししちゃってました。
まだ旦那には妊娠のことは伝えてません。

俺はこれからどうするか考えていますが、裕美はのん気に「次は何処のトイレでHする?」なんてメールしてきます。

皆さんに質問

・ 男、女どっち
自分 女
・ 年齢は
自分 26
・ 結婚してる、してない
自分 独身
・ 初体験はいつ、誰と
自分 14歳、兄
・ 初オナニーはいつ、どうやって覚えた
自分 12歳頃、おまたが痒くてかいてたら気持ちよくなってきた
・ 好きな体位は
自分 バック
・ 嫌いな体位は
自分 特に無いかな
・ 浮気したことある
自分 ない
・ 不倫したことある
自分 ない
・ 野外でエッチしたことある
自分 ある
・ 近親相姦したことある、誰と
私はあります、ちなみに兄と今も続いてます<
・ 経験人数
自分 兄一人(大満足)

海外旅行ツアーの添乗員。

私は旅行好きから旅行会社の添乗員になりました。海外専門なので、仕事も充実してます。

今回はオーストラリアに20人の会社の慰安旅行のツアー。皆さん、30代から20代の若い男性でした。

四日目の自由行動の日、3グループに別れてショピングや観光名所を巡ることに。7人のグループがヌーディストビーチへ行ってみたいと言いました。

「添乗員さん、私たちだけでは心配なので一緒に来てもらえませんか?」
と、頼まれ同行しました。

現地に到着し、どこかで時間を潰そうかと考えてると
「不安なので、中までお願いできませんか?」
と言われ、お客様ファーストの私はビーチに行くことになりました。

別々の更衣室で衣服を脱ぎ、砂浜に。もちろんヌーディストビーチは私は初体験。何も身につけてない姿で野外ってこんなに無防備なの………と思いました。

海からの風と太陽が、私の裸体に容赦なく浴びてくるのですから。

ツアーの男性たちも更衣室から出て来ました。無論全裸です。
恋人でもない男性の前に裸を晒すなんて、考えてるととても恥ずかしいです。しかし胸や陰部を手で隠すのも不自然なので、余裕のある感じで
「どうですか、ヌーディストビーチの雰囲気は?」
なんて話をしたりしました。
男性たちは私の裸体をもちろんガン見してます。見ないでとも言えず、恥ずかしくうつ向くと、今度は男性たちの性器が目に入ってきました。

「あっ………」
チラッと見た感じで、数人の方が興奮して勃起状態のようでした。
「あの、ヌーディストビーチで、あっ、あっ、ぼっ、勃起はNGなんです。罰金を取られることもあるので……どうにか治められませんか?」
「ええっ、どうにかって言われても、これって生理現象だし……」
私は見つからないか心配になり、全裸であたふた。
「それでは暫くあっちに行きましょう」
彼らと人気のない岩場へ行きました。

しかし、なかなか勃起状態が治まりません。
「添乗員さん、どうしよう?」
見かねた私は、
「あっ、あの、一回射精したら治まりますか?」
「ええ多分」
「迷惑でなければ私がお手伝い……という形で………」

私はお客様の怒張して性器に触れ上下に手で擦りました。
野外で私は何てことをしてるのと思いながら、半分はお客様の為と思いました。

気がつくと全員勃起してるので、両手で二本同時に手淫をしました。もちろんこんなことは初めてです。お客様も私のお尻やおっぱいも揉みだしました。一年前に彼氏と別れて以来、そういうことはなかったので身体が敏感に反応してしまいました。

ただ手で射精させるだけが、キスをしたり口で性器を舐めたり………。相手はただのお客様なのに性行為もしてしまいました。
バックで突かれながら両手には男性器を掴み、何て淫らな姿……。結局全員に何度も抱かれ、私は精液まみれになりました。

その日の夜ホテルにいると、昼間のことを聞いたお客様が部屋に訪ねて来ました。
「添乗員さん、ヌーディストビーチの話、聞いたよ。凄かったらしいじゃない?」
みんなには口止めをお願いしたのに。返答に困る私。
「オレたちも観光じゃなくて、そっちにすれば良かったよ。何もしないからオレたちにも見せてよ。添乗員さんのヌード」
何か脅迫めいたものを感じ、部屋に彼らを招きました。
「お願いですから内緒でお願いします……」

私は6人の男性の前で、ストリップのように一枚ずつ服を脱いでいきました。
「し、下着までではダメですか……」
懇願しましたが、結局下着も脱ぎ生まれたままの姿に………。
やはりそれで終わりにはならず、彼らとも淫らな行為をしてしまいました。
私も昼間の余韻か激しく腰を振り、何度もイってしまいました。

嫁か゛元彼とかなり過激なセックスを経験していた

『えぇ~? ナイショだよ』
妻の結衣は、恥ずかしそうな顔で答えた。いつもの夕食の後のまったりした時間で、テレビバラエティ番組が元彼との対面企画みたいな事をしているのを見て、俺が結衣に元彼のことを聞いた流れだ。

「どうして? 聞かせてよ」
俺は、ナイショにされて余計に気になってしまった。考えてみれば、俺の方は元カノの話を結衣に詳しく聞かれていたが、俺は結衣の元彼の話を聞いたことはなかった。

もちろん、興味はあったし聞きたいなと思ったこともある。でも、それを聞くのはなんとなくプライドが許さなかったのかもしれない。

でも、結婚もしたし、今さらプライドも何もない。俺は、しつこく聞いた。すると、結衣は気乗りしないながらも答えてくれた。
大学時代に付き合っていたのは社会人の男性で、けっこう年上だった。30代半ばだったそうだ。どこで知り合ったのかと聞いたら、
『……ナイショだよ。恥ずかしいよ』
と、顔を真っ赤にしながら言う。結衣は、すごく可愛いとかすごく美人という感じではないが、愛嬌があって可愛らしいと思う。背も小さくて痩せているので、子供みたいに見えることもある。でも、けしてモテないタイプではないと思う。どちらかというと、超美人とかよりも男性が言い寄ってくるタイプだと思っていた。

そんな結衣が、元彼との出会いを話したがらないのはもの凄く興味をそそられてしまう。俺は、かなりムキになりながら質問を続ける。でも、結衣は本当に言いたがらない。

『だって、あんまり良い出会い方じゃなかったし……』
言いよどむ結衣。俺は、ナンパとかコンパかと聞いた。
『ううん。違うよ。良いじゃん、そんなの。今が幸せなんだから』
結衣は、そんな風に言うばかりだ。俺は、余計に気になって仕方ない。そのまま、しつこく聞き続けると、
『……じゃあ、聞いても何も聞かない? 教えたら、それで終わりでも良い?』
結衣は、渋々とそんな事を言い始めた。俺は、わかったと告げる。すると、結衣は恥ずかしそうに出会い系で知り合ったと言い始めた。俺は、あまりにも予想していなかった角度からのパンチに、声が出ない。まさか、出会い系を使ったことがあったなんて予想もしていなかった。

俺は、なんで? と、意味不明の質問をしてしまった。
『うん。なかなか趣味が合う人がいなくて……』
結衣は、さっきの約束を忘れたのか質問に答えてくれる。趣味って? と聞く俺に、
『え? ……ナイショ』
と、かなり焦った顔で言う。なぜか顔も赤くなっていて、本当に緊張しているというか、ドキドキしているような雰囲気が伝わってくる。こうなってくると、さらに俺の興味は増す一方だ。

しつこく聞き続ける俺に、結衣はあきらめたような顔で、
『……縛って欲しかったんだ……』
と、ビックリするようなことを言い始めた。俺は、結衣がMだなんて聞かされていなかったし知りもしなかった。そして、縛るというのがSM的な物以外でも何かあるのかな? と少しパニックになってしまった。

縛るって、SMの? と聞くと、
『うん。そうだよ。でも、今はそんな願望なくなってるよ』
結衣は、耳まで真っ赤にしながら話を続ける。俺は、急に激しい嫉妬心を感じた。結衣を縛ったり調教していた男がいる……。そう思うだけで、独占欲や嫉妬心が渦を巻くように大きくなっていく。
俺は、どんなことをしていたのか質問した。
『……縛られたりだよ』
結衣は、もの凄く言いづらそうだ。俺は、詳しく教えてくれと頼み込む。

『……嫌いになったりしない? 私のこと、軽蔑したりしない?』
結衣は、少し悲しそうな顔になっている。そして、動揺もしているみたいだ。俺は、内容を聞いてもいないのにそんなことは決められないなと思いながらも、わかったと告げた。

『じゃあ、話すね』
そう言って、結衣が話し始めた内容は衝撃的だった。縛るというのは、ただ縛るだけではなく吊したりもする本格的な緊縛だった。そして、その男性というのはいわゆる緊縛師という仕事をしている男性で、外国でも実演講義をしたり、AVなんかでも仕事をしているような男性だったみたいだ。

俺は、ごく平凡な人生を歩んできたと思っていた結衣が、ビックリするような過去を持っていたことに言葉も出ない。
『引いてる? 嫌いになってない?』
結衣は、本当に心配そうに聞いてくる。俺は、そんな事はないと否定しながらも、心の中ではドン引きしていた。

見た目が子供みたいな結衣が、ハードなSM緊縛を経験していた。それは、こんな風に聞かされてもウソだろ? と思ってしまう。

『あとは、全裸で縛られて首輪をつけられて、リードつけられて散歩させられたりとか……』
俺は、思わず野外で? と聞く。
『うん。公園とか、深夜の住宅街で……』
恥ずかしそうに答える結衣。俺は、見つかったりしなったのかと聞いた。
『何回か見つかったことある。でも、見られたときすごく恥ずかしかったけど……その……イッちゃったの……』
モジモジと恥ずかしそうに言う結衣。俺は、他にはどんなことをしたのかと聞いた。すると、野外でハメられたりとか、ハプニングバーでみんなが見てる前で縛られてバイブでイカされたりしたと答えた……。

俺は、思わず結衣を抱きしめた。そして、激しくキスをしながら衣服を剥ぎ取るように脱がせていく。
『あっ、ダメ、なお君恥ずかしいよ……』
結衣は、そんな風に言いながらも抵抗はない。俺は、独占欲が刺激されているせいか、無性に結衣を抱きたいと思ってしまっている。そして、彼女を中途半端に脱がせた状態でソファに押し倒した。

結衣は、不安そうな顔で俺を見つめている。俺は、すぐにそのまま挿入しようとした。でも、コンドームをつけていないことを思い出し、すぐに寝室に取りに行く。すると、結衣も黙って俺についてきてベッドに寝転がる。
『なお君、ゴメンね』
泣きそうな顔で謝る彼女。俺は、コンドームを慌てて装着すると、結衣に覆い被さっていく。ペニスを膣口に押しつけると、驚くほど濡れていた。濡れているを通り越えて、したたりそうになっている膣口。俺は、興奮状態のままペニスを挿入した。
『うぅあっ、なお君、すごく固いよ』
とろけた声であえぐ結衣。俺は、がむしゃらに腰を振り始めた。もう、嫉妬と独占欲しかない感じだ。

あえぐ結衣を見ながら、こんなにも濡れているのは元彼とのプレイを思い出したからなのではないか? そんな事を考えてしまう。俺の知らない結衣の顔を知っていた元彼。もう、悔しくて泣きそうだ。
『あっ、あんっ、なお君、気持ちいいよ。ゴメンね、怒ってる?』
あえぎながら謝ってくる結衣。俺は、そんな事はないと言いながら腰を動かし続ける。そして、気持ちよかったのかと聞いた。縛られて野外で犯されるのは、感じたのかと聞いた。
『うぅあっ、あっ、ゴメンね、感じたの。すごく感じたの。頭が真っ白になるくらい気持ちよかったの。でも、今はもう違うから。許して、なお君、ごめんなさい』
結衣は、そんな告白をしながらあえぎ続ける。俺は、その言葉を聞かされて余計に嫉妬心が高まる。でも、嫉妬心と同じくらい興奮も高まってしまい、あっけなく射精をしてしまった……。

『なお君、ゴメンね、怒ってる?』
結衣は、心配そうに聞いてくる。俺は、怒ってはいないと告げた。
『じゃあ、興奮してる? 今日は、いつもより固かったし早かったね』
結衣にそんな事を言われ、俺は口ごもる。確かに、言うとおりだったと思う。自分でも、わけがわからないくらいに興奮してしまっていたし、驚くほど快感も強かった。

『なお君が怒らないなら、また聞かせるね。フフ。なお君って、ヤキモチ焼き屋さんだったんだね』
結衣は、妙に楽しそうだ。俺は、複雑な気持ちのままうなずいた……。

この日から、微妙に結衣と俺との力関係が変わり始めていった。どちらかというと、それまでは亭主関白っぽい家庭だった。でも、最近では俺が結衣にコントロールされているなと感じることが増えてしまった。

『今日は、どうする? 聞きたい?』
結衣は、俺の乳首を舐めながら聞いてくる。最近のセックスは、こんな風に結衣に責められながら過去の話を聞かされるパターンばかりだ。これで最後にしよう……そう思うのに、どうしてもやめることの出来ない俺がいる。

結局、うなずいた俺。結衣は、楽しそうに話し始める。
『外で、浣腸とかもされたんだ。恥ずかしくてトイレに行かせて下さいってお願いしても、ダメだって……。リードを木に縛られて、放置されたんだ……』
そんな告白をしながら、俺のペニスをしごいてくる結衣。圧倒的な快感が走る。どうして興奮してしまうのだろう? 俺は、自分でも意味がわからないまま話を聞き続ける。

『我慢して我慢して、それでも許してくれなくて、泣いちゃったんだ。本当に恥ずかしかったの。そしたら、イカせたらおトイレ行っても良いって言われて、すぐに入れてもらったの。我慢してるのに、後ろからガンガン突かれて漏らしちゃいそうになって、もっと泣いたんだ。でも、彼はずっと腰を振り続けてきたの。我慢しながら必死でアソコを締めてたら、ビックリするくらい気持ちよくなったの……』
こんな話を聞かされながら手でしごかれる……。俺は、何をしているのだろう? と、自分で自分に問いかけてしまう。でも、俺はもうイキそうになってしまっている。イク寸前……その状態で話を聞かされて、俺は興奮がとめどなく大きくなっていく。

『泣き叫びながら突かれてたの。もう、我慢も限界になっちゃったの。でも、先に彼がイッてくれたんだ。おトイレ行ってもいいって言われて、慌ててリードをほどき始めたの。でも、全然ほどけなくて……。そしたら、若い子が通りかかって見られちゃったの……。ビックリしてどこかに行こうとしてるのに、彼が呼び止めて見ろって言うから……』

温泉旅行で妻が・・・

54歳の妻と旅行に出かけ地方のド田舎の温泉旅館に泊まったんです。そこはいわゆる秘湯というやつで1時間に1本しか電車が来ない田舎駅から更に車で3時間の人里離れた場所にある老舗と言っていいような感じで建物で案内されたのが5階の前から3番目の部屋でした。昼食まで、まだ時間もあったので妻は浴衣に着替えて、ゆっくりしていました。妻を部屋に置いて自分はサウナ室に向かうと、体格の良い40代後半~50代前半の男達5人程いて肩から背中に入れ墨が入っていて驚きました。もう1人刺青がはいった男の人が入って来ると、おい、貸切風呂に良い女が居るぜぇっていうと、 サウナに居た男達5人は露天風呂の方に向かって行ったんです。彼らが見ているのは妻でない事を祈りつつも、正直、妻に間違いないと思いました。妻は細身で胸やお尻は普通の大きさで小顔で色白な肌をしている感じです。妻が早くお風呂から出て来る事を祈りながら待ち合わせ場所である椅子に座って待っていました。 祈りは通じる事も無く、妻は奴らに声を掛けられ、妻は観ねした様子で男性に腕を引っ張られて部屋に先に連れて行かれ、そこで、グラスにいれられたお酒を飲まされていて、すっかり酔いがまわっている状態になっていて、男の手は妻の浴衣の中に入れられていて、ブラをしてない状態の胸を激しく揉まれて、やがて乳首も指で転がされたあと吸いつくように舐められていました。男の一人が『乱れた浴衣姿も何とも言えないね』 言っていて、浴衣の帯取られると男達の目の前に胸を露わにされたあと『そろそろ1発目やらせて貰おうかなぁ』 言うと、男は妻を四つん這いにさせて、大きくなった肉棒を思いっきり差し込んで挿入し、 パンパンという激しく音とともに妻は”ハァハァ・・・アッ・・・ア~ン”と喘ぎ声を漏らしていました。全員が抜き終える頃には妻は既に絶頂を迎えていて潮を吹いて、口とマンコから精液を溢れでていました。何も出来ずただ妻が犯される姿を見てることしか出来ませんでした。 彼らの妻への性処理はこれで終わりではありませんでした。全裸の妻が抱きかかえられ連れて行かれたのが野外にある露天風呂でした。そのとき、すでに21時をまわっていました。妻は湯船でも再び男達の性処理が始まり、何処からかぁ、持って来たホースをアナルに差し込み、水を流し込まれていて、苦しむ妻は四つん這いの格好のまま、排泄プレイを何度も繰り返されていました。排泄プレイが終わると男達の肉棒を差し込まれ3穴同時プレーを数時間させられていました。気づいたときには記憶を失っていて、目を覚ましたとき昼12時でした。私の目の前に哀れも無い妻の姿・・・全身裸で体中には精液を浴びていて、 2穴からも精液が流れ出ていました。彼らは妻の陰毛を剃ったようでアソコには毛が1本もありませんでした。携帯にメールが届いていて”十分楽しんだから一旦、返してやる” と書かれいて、添付には妻の写真が数枚程、張り付けられていました。部屋のシャワーで妻の体を洗い流したあと旅館を後にしましたが、お互い会話はありませんでした。

俺は中一の時に、二つ下の妹とやった

俺は中一の時に、二つ下の妹とやった
ガキん時から一緒にゲームとかやってたんで、この頃もまだその延長で俺の膝に寝転んできたりしてたから、あまり男女の意識は無かったんだろう
でも俺はセックスとか女の身体に興味を持ち始めた時期だったし、妹はブラはしてなかったけど胸がうっすらと膨らみ始めてた
なのでふざけた振りして妹をくすぐったりして、それで女の身体の感触をこっそり楽しんでいた
でもそれがある時エスカレートしちゃったんだ
服の中に手を入れたくらいまでは、妹もはしゃいでいた
でも生乳(ぺったんこだったけど)に手を伸ばしたり、パンツの上から股間を弄ったら黙り込んだんだ
ところが抵抗は一切無し
肩越しに様子を覗いたら、頬を真っ赤にしてハッハッて息を荒くしてるんだよ
で、「え、もしかしてOK?感じてんの?」って思っちゃって、最後までやっちまった
初めてだったんで、入れた瞬間に射精しちゃったけどね
でも「やったー!俺もセックスやったんだー!」って感動してたら、妹が泣き出したんだ
「なんでこんな事すんの!?」ってね
抵抗が無かったのは、俺が怖くて「イヤだ」なんて言えなかったって
俺は慌てて謝ったよ
とにかく親に言われたら不味いと思ったから
その謝ってる時、俺が妹の事を前から好きだったんだって言ったら、妹が「え?」って反応したんだ
そこで俺は「ここだ!」と思って必死になって言葉を並べて、最後に「俺の事を好きになってくれなくても良いけど、俺がお前を好きだって事は忘れないでくれ」みたいな事を言ったんだ
そしたら妹は神妙な顔して「うん」って言って、しかも俺がキスしても黙ってたんだ
俺に犯された事より、告白された事の方にビックリしてたみたいだけどね
で、なんとかその場は許してもらった、と言うより有耶無耶になった感じだった
でも初体験の相手が目の前にいたら、いつまでも我慢できるわけがない
次の日には妹に迫ってたよ

妹は今度はマジで抵抗したけど、力で捻じ伏せて犯した
そこからは暇さえあれば、妹を犯しまくった
妹の抵抗も4回目くらいでなくなったしね
その内に妹も感じるようになってきて、しばらくしたらイクようにもなった
声を必死に抑えて分かられないようにしてたけど、実際にはバレバレだったのが面白かったな
この頃だけど、妹が避妊してくれって頼んできた
妹はまだ生理が来てなかったから、ずっと中出しだったし、避妊の必要もないと思ったんだけど
「このままだったら、初めて生理が来る時に妊娠しちゃうでしょ!」って泣き出したんだよ
まあ言ってる事は正しかったし、避妊すればやって良いんだなって妹に了承させたんで、俺も分かったって言ってやった
でも、実際にはしょっちゅう中に出してたけどね
この時期の妹は嫌々抱かれているって態度で、当然妹の方から求めてくる事なんてなかった
その態度が変わったのが、妹が学校の野外活動で何日か家を空けた後
当然その間は俺も禁欲生活だったから、帰ってきた途端に妹を抱いたんだ
そしたら前戯もしてないのにまんこは濡れ濡れで、身体は面白いように反応して、初めて声を出してイキまくるんだよ
中に出されると、それだけでビクビク震えてたくらい
妹に「気持ちいい!」って言わせたのも、この時が最初だった
それからは妹の方から「やりたい」って来るようになったし、フェラとか野外姦とか、耳に入ってきた事は次々やりまくった
妹の身体もどんどん色っぽくなって、中学に入る頃には一丁前の女の身体になってたよ

元々可愛い顔立ちしてたんで、中学入学の時は男共が結構騒いでたくらい
「紹介しろ」とかは、何回も言われたよ
全部断ったけど、内心「ザマアミロ」って感じだったね
「お前らが騒いでいるあの女は、俺のちんぽでヨガリ狂ってるんだぞ」ってね
この頃は本当に避妊もいい加減だった
危険日にはさすがに基本外出ししてたけど、気分次第では中に出す事もあった
それまでもヤバ目の日に中に出した事があったんだけど、妊娠しなかったから「ま、大丈夫だろ」って思ってたんだ
妹も大して言ってくる事なかったから、もう諦めてたんだと思う
俺が中三の時は、時間があれば一日に何回でもやりまくってた
一応受験生だったんで、俺自身はそんなに受験勉強とかやってた訳じゃないんだけど、あまり遊び回る事もできなくて
欲求不満を、ぜんぶ妹の身体にぶつけてた
TV見てる間ずっとフェラさせてて、番組が終わったら口内射精するとか
妹の身体で遊んでいた感じ
お陰で志望校にも合格できたけどね
でも夏前に、親バレした
妹は叔母の家に預けられて、俺は最初は施設に入れられたあと、また家に戻された
それからは、妹とは親戚の葬式で会うくらいだった

レイプっぽくて興奮した

プロフィールに「お友達募集」なんて書いてあったから少しメールで話すと、すぐに下ネタになった。

ヒトミは人妻で、30代後半の熟れきった体をもてあましていた。

夫は仕事で忙しく、子供もいないため、ヒマと性欲だけがありあまっているらしい。

ちょっとぽっちゃり気味のヒトミの体は抱き心地がよく、色白でしっとりとしたもち肌は何度抱いても飽きなかった。

ヒトミの方も、俺がセックスしようとすると、何度でも付き合うくらい貪欲だったので、会う度にお互いにへとへとになるくらいヤりまくった。

俺とのセックスが適度な運動になっているのか、若い男とヤってるというのがホルモンだかフェロモンだかに影響したのか、ヒトミはだんだんと痩せて色っぽくなってきた。

待ち合わせ場所からラブホテルに行くまでの短い距離がものすごく長く感じる。

人気のない真昼間の公園を通っていると、ヒトミがつまづいてこけた。

「あーん。ストッキングが伝線しちゃった。」

おじぎをするように体を折り曲げて、足首のストッキングの伝線状況を確かめているヒトミの姿をみていると、がまんできないほどむらむらしてしまった。

ヒトミの手をつかんで、引きずるように木陰の方へ連れ込む。

「えっ!?どうしたの?」

戸惑っているヒトミの唇をキスでふさいで、ヒトミの体を抱きしめ、右手でタイトスカートをたくし上げる。

「待って、ここでするの?」

ヒトミがあわてて、俺から体をはなそうとする。

「もう待ちきれないんだよ。ちょっとだけだから。」

欲望にぎらついた俺の目をみると、ヒトミは抵抗しなくなった。

木に両手をつかせて、後ろからタイトスカートをまくりあげて、ストッキングをおしりの部分からおまんこの上まで破く。

ちょっと強姦ぽくて、ますます興奮した。

ストッキングの破けたところから、パンティをつかんで、ぐっと寄せ、ちんぽをねじこむ。

いつ人が来るかわからない野外露出でのセックスは、やけに俺達を興奮させた。

俺がせわしなくピストン運動するたびに、結合部からはいやらしい雫がしたたり落ちる。

「も・・・ダメ・・・イきそう。」

木にすがりついたヒトミが震えながら絶頂を迎えると、俺のちんぽからも精液が飛び出した。

ヒトミのおまんこに中出しするのははじめてではないが、まるで搾り取るようにおまんこが何度も収縮して、いつも以上に射精が長く続く。

射精が終わった後は、しゃがみこみたくなるほどの脱力感がおそった。

まだ硬いままのちんぽをおまんこから抜くと、中出しした精液がどろりとおまんこからたれて、太ももに伝っていく。

黒いストッキングに白い精液がたれているのが、いやらしいコントラストだった。

ヒトミはバックからティッシュを取り出して、おまんこからあふれる精液を拭うと、俺のちんぽもキレイにしてくれた。

わずか10分足らずのセックスだったのに、野外露出で興奮したせいか、やけに充実していた。

ヒトミの体が熟れていればこそ、前戯なしでも、俺のちんぽをするりと受け入れたのだろうけど、いつも以上の具合のよさだった。

野外露出セックスの気持ちよさに目覚めた俺たちは、それからもマンションの屋上や観覧車の中などでセックスした。

でも、やっぱり一番興奮するのは、公園などの木が側にあるところでの野外露出セックスだった。

時間に余裕のあるときは、レンタカーを借りて、ちょっと山奥に足を伸ばす。

少し森の中に入れば、かなり自由に野外露出セックスを楽しめる。

全裸になったヒトミは、ハイヒールだけをはいた状態で、車に両手をついている。

後ろからちんぽを挿入して、激しく腰を打ち付ければ、ぐちゅぐちゅという結合部からの音がどんどん大きくなっていく。

ヒトミのあえぎ声も悲鳴じみたものになってきて、まるで動物の鳴き声のようだ。

ヒトミがイきそうになったところで、俺はヒトミのおまんこからちんぽを抜いた。

はあはあと荒い息を吐きながら、不満そうな表情でヒトミが俺を振り返る。

抱きついてきたヒトミの片足を持ち上げて、もう一度、ヒトミのおまんこの中にちんぽを挿入する。

ああ、もうすぐイきそうだと思ったとき、作業着を着たおっさんが木の陰から現れた。

呆然とした表情で、俺達のセックスをみつめている。

ヤバと思った瞬間、ヒトミのおまんこがぎゅっとしまり、俺のちんぽから精液が射精された。

射精の余韻に浸る間もなく、おまんこから中出しした精液をたれながしているヒトミをあわてて車に乗せ、ちんぽも出しっぱなしで車を走らせた。

心臓がばくばくいっている。

興奮のせいか、出しっぱなしのちんぽがまた勃起しはじめた。

ヒトミが運転席に体を乗り出して、フェラチオしてくる。

フェラチオの気持ちよさで運転に集中できなくなってきたので、道の脇に駐車した。

すぐにヒトミが俺のひざの上にまたがる。

さっき中出しした俺の精液が冷えて冷たくなったおまんこは、ちんぽで何度かかき回すうちに、また温かくなってきた。

ねっとりと出し入れを愉しんでいると、ヒトミがディープキスしてきた。

見知らぬ男に野外露出セックスをみられても、恥ずかしがるどころか、むしろ興奮しているらしいヒトミの様子に、俺は妄想をかきたてられる。

もしも、さっきのおっさんが襲ってきてたら、今頃3Pになってたかもな、野外露出で3Pっていうのも、興奮しそうだ。

「なあ、さっきのおっさんにも野外露出セックスに参加してもらってたら、ヒトミはもっと愉しめたんじゃないの?」

俺がからかうようにいうと、ヒトミのおまんこはますますしまった。

野外露出で3Pしているのを想像したらしい。

「あなただけで十分よ。知らない人と3Pなんてイヤ。」

想像だけでこんなにとろけそうになっているヒトミのおまんこは、ヒトミの言葉を否定している。

今度、友達を誘って、野外露出セックスで3Pしてみるかと考えながら、俺はヒトミのおまんこの中に二回目の中出しをした。

ヒトミと知り合った人妻カミテラスで、男を募集させるのも楽しいかも

マルチSEX(複数性交)やマルチタスクSEX(同時実行性交)つまり男女複数参加の乱交

     
共生村社会の村落に於ける寝宿制度や夜這い制度には、村落の人口維持や若者の性欲処理の需要があり、実は一対一の性交ばかりでは無い。
       
つまり「寝宿」では男女複数参加の乱交も行われたし、「夜這い」にも於いてもターゲットの女性宅に「一緒に行こう」と男共が連れ立って出かけて行く事も多かった。
       
その制度で為した子が村全体の子である為には、敢えて父親を特定されない為にマルチSEX(複数性交)やマルチタスクSEX(同時実行性交)などのマルチ傾向は一般的だった。
       
実はこの性交に関するマルチSEX(複数性交)やマルチタスクSEX(同時実行性交)などのマルチ傾向は、勿論個人差は在るが人類の生い立ち経緯そのものと関わる原始生殖習慣にその起因を見、人類学上では不思議は無い。
       
何と成れば、今でも本能としては進化過程の名残が残っているのだが、人類の元々の自然な資質を考察すると「群れ社会性の生き物」で、当然ながら本能的には「群れ婚」が基本だった。
       
つまり群れ内は乱交状態が永く続いた種だから、右脳域(感性)的本性にはマルチ傾向にそう違和感がある訳ではない。
       
しかし人類の生活形態が、次第に「群れ」から「家族」に変化して行く過程で家族単位の維持が必要になり、左脳域(理性)的にマルチ傾向の本能を否定するように成った。
       
それでも平安中期頃まで「呼ばい婚(夜這い婚)」が主流で、女性の家に男性が通う形の実質女性側に選択権が在る一妻多夫状態のマルチ婚姻形態だった。
       
そして、「歌垣(うたがき)」と言う名の野外乱交の場に夫婦で出かけて行って歌を詠み合って刹那の相手を探し、実行する遊びをしていた。
       
この「歌垣(うたがき)」の性習慣は平安貴族に於ける夫婦揃っての合意の上の遊びで、原資生殖習慣であるマルチ傾向の本能に「自然に対応していた」とも採れるのである。
       

QRコード
QRコード
アクセスカウンター

    アーカイブ