萌え体験談

萌え体験談、エッチな体験、投稿体験談を配信しています。

部室

好きな子の名前はチエ

高校のとき好きな子がいた。
その子はモテるのに堅くて清純な女の子だと俺は思ってた。
だけど卒業してからツレに聞いた話でかなりへこむことになった。
彼女の1個上の元カレであるヤマモトがキャプテンを務める、イケメン&女好き揃いのバスケ部で共有の女になってたんだ。

好きな子の名前はチエ。
ヤマモトとチエは同中で中学んとき付き合っていた。
そいつは顔も頭も良くてスポーツも出来るモテ男だったからすぐに別の女に乗り換えたんだけど、チエは未練があったからヤマモトを追いかけるように同じ高校に入って、二番でもいいからと言って彼女にしてもらったらしい。
要はセフレ。
てかほとんど性欲処理器みたいなもんで昼休みに男子トイレに連れ込んではフェラチオさせていたんだって。

それからヤマモトはチエを部活終わりの部室に呼ぶようになった。
初めはみんなが帰ったあとに部室でエッチしてたんだけど、段々エスカレートしてきて女好きの部員たちの前でチエにフェラチオさせるようになった。
さらにはストリップもさせるようになり、チエも部活が終わる9時までバイトしてから学校に戻って、部室に呼ばれてはバスケ部の奴らを楽しませるというのをほぼ毎日こなしていたそうだ。
チエは大学の学費のために入学してすぐ家の近くでバイトを始めたが、バスケ部のおもちゃになるにあたってそこを2か月で辞め、学校の近くの店に変えた。
話は戻るが、やがて何回目かのストリップショーの際にはとうとうオナニーまでさせた。
それ以降は放尿や異物挿入もこなしたらしい。
そんな日々が続いて、ヤマモトはそれまで他の奴がチエに触るのをたとえ制服の上からでも許さなかったんだけど、他の部員も我慢が利かなくなり、ヤマモトも、そしてチエもおかしくなったんだろう。
ヤマモトがチエに相談した上で紅白戦での得点王にフェラチオさせてやるってことになった。
でもそれだと大体同じ奴だから紅白戦で勝ったチーム全員にフェラすることになった。

そこまでくればもう行くとこまで行く。
肉便器までの手筈が整ったも同然だった。
本番は暗黙の了解で無しだったんだけど、チエが高1のとき、夏の大会でめっちゃ活躍した奴がいて、ヤマモトはご褒美にチエとやらせてやると言い出した。
最初チエはヤマモト以外とのセックスは嫌だと拒否したが、ヤマモトに「じゃあ俺との関係も今日までだな」と言われ渋々okしたという。
その日だけはみんな部室に入らずにそいつとチエのふたりだけでたっぷりやらせたらしい。

それからは本番のハードルも低くなって他校との練習試合や紅白戦で得点王だったやつというようになっていき、結局チエはほぼ毎日セックスしてた。
それでもヤマモトとのことを考えて、一人で泣いていたこともあったらしい。
このときはまだゴムは必ず付けてた。
もちろんチエが用意していたんだが。

でもある日、自分の姉のピルを持ってきた奴がいて、それをチエに飲ませた。
それから先は全員中出し。
たまにぶっかけたりごっくんさせたりっていう感じだった。
このときチエを犯すのに飽きたプレイヤーたちで思いついたのが、雑誌のグラビアを読みながらチエをバックで犯すというものだった。
中には部室にアイドルやアニメヒロインのポスターを貼り、その目の前でチエを立ちバックで犯す奴もいたらしい。
またヤリ場所も部室に限らなくなり、セックスのタイミングも部活終わりに限定されなくなった。
校内だと朝や昼にトイレや屋上で一発出されたり、空き教室や廊下でも部員に襲われたりしたという。
もちろんみんな中出し(というか誰がチエを妊娠させられるか争っていたらしい)、なのでチエは常に精液がこぼれないように着けるためのナプキンや汚れたとき用の替えの下着を欠かさずに持ち歩いた。
その上で生理周期もプレイヤーたちに共有させたのだが、生理が来るとわざとらしく避けられたり、「子作りがんばってねー」やと心無い一言を掛けられたりしたそうだ。
また学外でも部活終わりに公園や駅のトイレに連れ込まれたこともしょっちゅうあり、休みの日はチエか相手の部屋でチエが奉仕することもあり、チエの身体が休まるタイミングは無く、妊娠の可能性に常に怯えながら学校生活を過ごしていたという。
失禁や潮吹きも日常茶飯事だったようで、チエの身体をひとしきり楽しんだ後の床が水浸しになっていることなどざらにあったらしい。
ヘトヘトになったチエがその後始末を出来る訳もなく、女子マネが掃除するのが大半だった。
そんなことや気になっていたプレイヤーとセックスしているなどという理由で、チエは女子マネから露骨に嫌われていたという、それでもこの話を部活外に持ち出すことは無かった。

ここまでくると残ってるのは輪姦だけだった。
チエが高1のときのバレンタインデーにバスケ部の連中は、今日はみんなにプレゼントしろと言って5人で姦したらしい。
チエは体力を理由にその場から逃げようとしたが、それまでの凌辱の様子を捉えた写真や映像を見せられ渋々要求を受け入れたそうだ。
その日は総当たり戦で勝ったチーム全員でみんな帰った後、チエに2回ずつ種付けしたらしい。
その日部活を頑張ったプレイヤーたちよりもチエの方がヘトヘトになっているのは面白かったそうだ。
基本的にチエの体力を考えて相手は一人だったけど、その日から試合の日とかには複数で犯すようになった。
ときには目隠ししたチエに挿入し、誰のモノか当てさせる遊びもしたらしい、全然当たんなかったそうだけど。
そんなことがあってもチエと一番やったのはヤマモトだったという。

高2になると部活でも後輩が出来るようになったが、チエは後輩部員にもご奉仕していた。
ただし1年はゴム付きでしかも経験的にもそこままでテクが無く、チエにとっては物足りなかったそうだ。
そしてチエはこのタイミングで自分がセックスの快楽と妊娠のスリルが無いと物足りなく感じてしまう身体に作り替えられていることを自覚した。
当然、そんなチエを1年が尊敬するわけもなく、陰では「タダマン先輩」や「淫乱2年」などと呼ばれていたらしい。
やがてヤマモトたち3年が卒業してチエもバスケ部から離れようとしたが、プレイヤー全員16人から中出しされ、卒業するまでバスケ部の慰み者として残りの学校生活を過ごすことを約束させられたらしい。

ちょっとだけ話を遡るんだが、中学のときヤマモトはチエと付き合っているにも関わらず、他の女に手を出してしまったことがあった。
その女にも彼氏がいたのだが、運の悪いことにそいつは地元でも有名なワルだった。
あろうことか彼女には責任を求めず(理由はもちろん、自分もしていたからに他ならない)、ヤマモトに対して怒りを露わにした。
そこでヤマモトはチエと相談した上で、浮気のカタとしてそいつにチエを差し出した。
以来、チエは地元の不良グループでも慰み者の扱いを受けていたそうだ。
内容はバスケ部とそんなに変わらないのだが、チエは不良たちにアナルを開発され、グループの運営費稼ぎとして売春もさせられ、チエもそこで学費はもちろんのこと、ピルにナプキン、検査薬など肉便器としての必需品を買うお金を稼いでいたそうだ(女子マネたちは「肉便器ってお金かかるんだねー」とからかっていたとのこと)。
ヤマモトはチエが不良たちの慰み者であることは当然知っていたのだが(バスケ部は知らなかった)、不良たちにバスケ部におけるチエの扱いは絶対に話さなかった。
話すとチエを独り占めにしようと不良グループが部員たちに危害が与えることを恐れての自衛策だったらしい。

またヤマモトが高校生になって付き合っていた彼女もとんでもない奴だった。
学校が違うので詳細は知らないが、名前をあおいさんというそうだ。
彼女は大人っぽいチエとは違い、ヤマモトと同い年であるにも関わらずやや幼い見た目に髪をツインテールにしてその上から青のフードを被り、猫耳のように見せていたという。
体型に関しても、胸もお尻も小ぶりで、グラマラスな体型をしたチエとは正反対だったらしい。
ただ当のヤマモトがあおいさんにゾッコンで、チエがヤマモトの言うことをなんでも受け入れるかのように、ヤマモトもあおいさんの言うことは絶対だったという。
チエをバスケ部の肉便器にするきっかけもその手順もそのほとんどをあおいさんがヤマモトに唆していたのではないかという噂もあった。

話をバスケ部に戻すが、高3になり受験勉強が始まるとそういうこともだいぶ減り、チエが部活に顔を出すのも週一回くらいになった。
それでも学校生活では相変わらず身体を求められていた。
度々勉強会と称して、何人かの部員とチエで集まっては最初のうちは普通に勉強を教え合っていたが、段々チエのからだをまさぐるようになり最後はチエ一人に対して部員たちがくんずほぐれつに性欲をぶつけるという催しが度々起きていた。
そんなことがあってもチエは身体の疼きを止められず、毎晩オナニーに耽っていたらしい。

そんな中、俺のツレが誕生日にチエとやらせてもらえることになった。
ツレは不細工だけど何かと目立つ存在でバスケ部の連中とも仲が良かった。
ましてや、俺の目の前でチエとの妄想をオカズにオナニーする奴だったからめっちゃ嬉しそうに語りやがった。
チエのフェラの上手さ
パンツにできた大きな染み
チエの清楚な容姿からは想像もつかない黒ずんだ万個
日常生活に支障をきたすんじゃないかと心配になるほど性感帯として開発された全身
ピストンに合わせて揺れるFカップの巨乳
使い古され緩かった万個も乳首をつぶしてあげたり、チエが絶頂を迎えたりすることでオナホのような締まりになったという。
チエは一昨日からお預けを喰らっており、オナニーも禁止されていたため、矢も楯もたまらずといった様子でツレとのセックスを始めたという。
ツレは一回目のセックスでチエの身体そして中出しの快楽の虜となり、4回戦まで行ったそうだ。
中でも本人が一番興奮したと言ったのは3回目の中出しを立ちバックで決めた際、チエがそのまま崩れ込んで失禁した様子だった。
ごめんなさいごめんなさいと呟きながら失禁する様に興奮し、そのまま4回戦に突入したという。
終わる頃にはチエの万個から流れるザーメンの様子を写真に収め、その写真をダシにして、卒業までチエに性欲処理をさせていたという。
しかしそれは、ツレに限った話では無かった。
チエが2年の頃からヤマモト以下バスケ部の連中、さらにはあおいさんからも他の男に性のはけ口としてチエを紹介するような真似をしていたそうだ。
チエを回した人数、学内外合わせて200人、ツレのように主従契約をさせる者も半数以上いたという。

卒業してからチエの行方は分からずじまいだったが、先日とある駅の構内で見かけた。
とても大人っぽくなっていてびっくりした。
色んな奴からチエとの話を聞かされた俺はそれをネタにチエを犯そうとして近づいた。
しかし、目に飛び込んできたのはチエのバッグにぶら下がったキーホルダー、それもマタニティマークのものだった。
歯がゆさにチエに声をかけるどころか直視することさえ出来なかった。
お腹の子とともにこれからこそ幸せに生きてくれ、そう願わずにはいられなかった。

後輩のおっぱい見せてもらった 2

後輩のおっぱいで抜いた次の日も部室で二人きりになった。正直気まずくなるかなと思ったが、後輩はいつものように接してきたので、以前と変わらず漫画を読んだりお喋りしたりを繰り返していた。
それからの日々もたまに他の部員が来たりもしたが、部室で二人の時はあの時のことを思い出して一人で勃起を隠しながら漫画を読んでいた。
本当はまた見たかったし触りたかったが、それを言う勇気もなく、言って嫌われたりしたらと思うとなかなか言い出せなかった。
しかし一週間ほど経った日にとうとう我慢できずに言ってしまった。
「またMのおっぱい見たいんだけど…」
「えーダメです。恥ずかしいので」
「もうMのおっぱい全部見ちゃったのに?今更?」
「あーもう本当恥ずかしいからダメ!先輩のバカ!」
「ごめんってw」
「何があっても見せませんからね!」
「ごめんて。許してよ」
「ダメです」
「なんか言うこと聞いてあげるからさあ」
「いいですからそういうの」
「チンコ見せるからさあ」
「は、はぁー?」
はぁ?とは言っていたが一瞬ちょっと動揺して股間をチラ見して来たのはわかった。
「別に見たくないです!」
「でも今動揺してなかった?」
「してません」
「じゃあこれでも?」
俺はおもむろにベルトを外してズボンとパンツを一気に下げてチンコを出した。
「ちょっとなにやってるんですか!しまってください!!」と言って顔を覆いながら目を逸らしたがちょっと笑っているのを見逃さなかった。
そのままイスに座ってるMに近づいてチンコをMの体に押し当てた。
「ねぇぇちょっとなにやってるんですか!!」
そう言いながらチラッと見るM。やっぱりちょっと笑ってる。
「ほらほら当たってるよ」
「なんでそんな大きくなってるんですか!w」
「えーそれはMが可愛いからでしょ」
「ねぇもう…バカ」
口許を抑えながら視線をチンコに戻すM。やっぱりちょっと笑ってる。
「抜いて欲しいな…」
「はぁ?もう…バカでしょ先輩」
仕方なさそうな感じではあったが、手で扱き始めた。
やっぱり片手で口許を抑え、ぎこちない感じで扱いていたが、一生懸命にやっていたところが可愛く感じた。
3分もしないうちにイキそうになり
「ヤバい出そうなんだけど」
「え、制服汚れちゃ…」
と言ったか言わずかのところで手コキをやめて咥え始めた。感触の変わりようにビックリしたが、やっぱり気持ちいいことには変わらず、そのまま10秒ほどで出してしまった。
「あっええっあいあい」
出されたのを吐き出さずにいたのでなんと言っているか分からない
「吐き出していいよ」
といった着後にゴクンと飲み込んだ。
「先輩の精子苦いです」
「飲んじゃったの?吐いてよかったのに」
「なんか…もう知らない先輩のバカ!」
「えーごめんごめん飲んでくれてめっちゃ嬉しかったしエロかったよw」
「もう本当バカ」
そういいつつもちょっと笑っていた。

虎と馬

 類は友を呼ぶというか因果応報自業自得というかそれは避けられないことだったのか今でもあの時の顛末を語り尽せるかわからない。

 「ケンちゃん、ケンちゃんじゃあないか」

 大学に入った時、やや遅すぎた感があるがとりあえずホッとしていた。悪夢のような高〇時代に区切りをつけこれからは明るく生きていこうと、少なくともゼロからのスタートと心に決めていた。

 「鏑〇くん。また音楽をやろうぜ」

 桜の花が満開の時節柄、入学式を終えた後ふと立ち寄ったサークル勧誘の一角で声をかけてきたのは高〇時代の軽音楽クラブで一緒にバンドを組んでいた時にヴォーカルだった小暮さんだった。

 「なんだか奇遇だなあ。キーボードの八木〇もいるんだ」

 「それからドラムの猪〇さん。ときたら鏑〇君はサイドギターだよね」

 ほんとに立ち眩みがして倒れそうだった。こういうのをデジャブーっていうのか。

 「よおお。ボン、ボンじゃあござんせんか」

 突然背後から現れたのは伝説のリードギターヤリ逃げのケンちゃんだった。

 「その女ミニ、目に染みるなあ。丈が短すぎるのだよ」

 中〇時代から持ち越して何もないがそれとなく気になっている同級生の美幸。

 桜の花が満開の坂道で突風で吹き上げられたミニの下は薄い布地の真っ白なパンツ。

 そんなおかずを拾い集めて温めあっていたあのころ。

 「フオクグイターか。貸してみろよ。俺が音抜けさしてやっからよお」

 ケンジさんは人のギターを手に取り乱暴にピッキング。軽音楽クラブの部室だった。

 「ところで、そこの彼女は」

 「ああ、中学の同級で美幸」

 「何も知らないのですがこれから頑張ります」

 ケンジさんの目が美幸の女ミニに釘付けのアングル。(写真部の間違いか)

 「そっちの娘も音抜けさしたろか」(マジマジマジマジ。マジっすか~ ばんざい)

 「やだ~」

 美幸の声が上ずっていた。ショートボブの髪を何気にかき上げる。

 「ほら。もうこんなだぞ。どうだい俺のアルペジオは」

 くふ~

 俯いた美幸の口から吐息が漏れる。

 「それではヴァー〇ンは私が」

 小柄な小暮という男は留年していて一つ年長だった。

 「先輩どうぞ」

 ケンジさんはあっさり美幸を離した。

 「結局はパイセンがレイプしてしまうんだろ」

 ヒギッ

 美幸の喉の奥から絞り出されたような断末魔の悲鳴。少女はひと月で女になるというが。

 
 「鏑〇さんどうぞ」

 「あ、ああ」

 「愛って偉大だなあ。あんなに頑なに閉じていたアソコがパックリと開いたじゃあないか」

 へっこらコックら。

 小暮さんの巨チンで犯されたアソコはやがてスコスコとスムーズピストン。

 気持ちよく中に出した。

 「あとはよろしく」

 八木〇、猪〇といったギャラリーが後に続いた。(結局は輪姦だろ)

 「このにお~~い」

 部室は飛び散った白濁液の臭いで充満していた。

 ゲホゲホ

 いつの間にか二人残された部室で美幸は我に返ったように鼻をつまんだ。

 ぐったりしたコックを口で慰め復活したコックに跨る美幸。

 ズボッ

 ゆっくりと腰を動かしていく。

 
 
 「鏑〇さん。か・ぶ・ら・〇さん」

 「このサークル、ヤリ逃げサークルって言われてるんですよお」

 美幸、あれからずっとケンちゃんの女だったのかい。

 

 

局の女

 深夜の牛〇屋でいつものように入り口付近のカウンター席に着いて、普通盛を食べていました。
 するとついたてで見えない奥の席からこんな声が聞こえてきたんです。
 「おれ、平〇さんが好きだな」
 「おれも」
 「おれも好き」
 若い男の子が3人勤め先の会社の話で盛り上がっているようでした。
 平〇さんって私も平〇だけど。
 
 会計を済ませ外に出ると入り口付近の灰皿で一服。
 「あ~。たまらない」
 至福のときでした。
 「平〇さん」
 聞き覚えのある声は職場の係長でした。
 見ると他の二人も、部所は違いますが、同僚及び新人でした。
 
 職場の更衣室で同僚とする下ネタ話。
 「お宅の係長さんってどーてーじゃない」
 白石さんの辛口下ネタにどう答えていいかわからない私。
 「私んところの新人もどーてー」
 斉藤さんがあわせます。
 『私と入ったときが同じの某同僚もどーてー』
 私年齢はもう30歳です。

 「平〇さんてタバコすうのか」
 係長が言います。
 「イメージと違う」
 同僚が遠慮なく言います。
 一方黙り込む新人。
 突然土下座したんです。
 「平〇先輩、お願いします」
 4人顔を見合わせました。

 「酔ってるの」
 新人の肩に手をかけました。
 「立ってよ」
 『酔ってはいないようね』
 
 車で4人向かったのはエアコンの効かない私のアパート。
 ドアを開けるとむっと熱気が返ってきました。
 「雑魚寝なら何とか4人寝れるわよね」
 
 蒸し暑い高校バレー部の更衣室で、そこには壁や天井、床にまで意味不明の穴が開いていました。
 好きだった先輩。部室を出ると先輩は、呆然と立ちすくんでいました。鼻からは血が。
 
 「ねえ、したい」
 係長はわざとらしく寝返りを打ちました。
 しかたなく新人のほうを向くと聞いていたのか抱きついてきました。
 「いいのよ、いらっしゃい」
 こうして結局3人の初めてをいただいてしまいました。

 「よかったよ。でも、おれたち兄弟になっちゃったね」
 『だいじょぶ。私、社長ともできているのよ』
 
 

 
 
 
 
 

奇跡の出会い 倉庫に眠ってたプリクラ機を復活させてパンツ盗撮

大学生です。仲間とパンツ撮ってます。
きっかけは、中●生のときにたまたま観たa●t-n●tのプ●クラパンチラ(題名は正確ではありません)
を観てパンツ盗撮にハマり、中●生からパンツ盗撮やってます。コンビニ、本屋とかの店内、
電車、バス車内、学校、塾とかあらゆる場所で撮ってます。高●の文化祭では、ヨーヨーつりやって、
ヨーヨーが入ってる大きな桶の下にビデオカメラ置いてパンツ撮ったりしました。
俺はゲーセンでバイトしてるんですが、倉庫に昔のプリクラ機がありました。ほこりをかぶってたので
何年も使っていないみたいです。店長に聞いたら、置き場が無いし、こんな古い機種なんか
誰もやらないからもう処分するって言ったので、ひょっとしたらプリクラパンチラできるのでは?
と思い、送料は俺が負担して本体をタダで貰いました。ちなみに、ここのゲーセンは、自分が仕事では
ないときにたまに音ゲーやってる人、クレーンゲームやってる人、エアーホッケーやってる人とか撮ってます。
プリクラ機はものすごく重いので送料が結構かかり、なんとか大学の俺が入ってるラクロス部の部室の倉庫に
置きました。状態は良いのでちょっと修理するぐらいで大丈夫みたいです。部員はみなビックリして、
懐かしいとか言ってて、男子の部員、女子の部員みんな使えたらみんなで撮ろうって言ってました。
使える状態にするのに部品を調達したりして数日かかって、なんとか使える状態にしました。
そのとき、プリクラパンチラ撮れるかカメラを本体の中に仕掛けました。最初は部員みんなで交代で
プリクラを撮って撮れてるか確認しました。うまく撮れてて、撮ったプリクラが下から出てくるので、
それを撮るのに女子部員がしゃがんだら、スカートはいてた部員のパンツが撮れました。
数日はみんなプリクラで遊んでたのですが、しばらくしたら飽きてきて倉庫へ逆戻りしました。
そして、プリクラ機はずっと倉庫に置かれてて、学園祭のときにプリクラと焼きそば屋をやろうってなって
学園祭に来た人のパンツを撮ることに。プリクラは男子部員、焼きそば屋は女子部員がやって、男子部員には
パンツ撮るって言ったらノリノリになりました。女子部員にはナイショです。プリクラ撮るときに使う
台の中にもカメラを仕掛け、下に照明を置いて下から照らしました。男子部員が呼び込みをやって、
大学の女、付属の高校、中学、小学校の女、学園祭に来たほかの大学生、高校生、中学生、小学生、
若いお母さんとかが来てプリクラをやりました。大学生くらいから上の年齢の人は懐かしいとか言ってます。
なので話題になってさらに行列ができました。モニターをつないだのでそれで観ると、
撮るときに下から、できたプリクラを撮るのにしゃがんだとき下からとプリクラ機から、
パンツが撮れました。友達と、親子でとかだいたい数人で撮るのでたまに
ジーンズやズボンのパンツ、中にジャージ、ハーパン、スパッツとかはいてるのはムリですが、
スカートでパンツだとみんな撮れてました。ショーパンからチラリしてる人も。しゃがんでプリクラを
取るとき、足をつけてしゃがんだり、足をつけてちょっと斜めになってしゃがんだり、大股でガバッっと
しゃがんで取ったり性格が出ます。足をつけると少ししか見えませんが、ガバッっとしゃがんでくれたら
丸見えです。初日は大成功で、次の日は、できたプリクラが下に落ちづらくしてプリクラが取りにくいように
しました。すると、効果覿面。できたプリクラを探すので足が開きぎみに。丸見え度UPになりました。
しゃがんで取るときの台の中からの後ろ側のパンツ、プリクラ機の中の前側のパンツが丸見えで、つまり、
その日のパンツをまんべんなく撮りました。パンツの生地、色、柄とかハッキリ映ってて、小さい柄、
パンツの前の小さいリボン、刺繍のデザイン、オシッコのシミ、パンツの毛玉、長くはいてて穴が開いてる
とことか、バックプリント、フロントプリント、はみ毛とかもハッキリ映ってました。スカートはいてる女には
何回もやってもらって何回も撮ったり、撮ってからすぐしゃがんでプリクラできるのを待ってる女とか、
ポーズが決まらなくてずっとポーズとって迷ってる女とかはずっと撮りました。
正直、プリクラパンチラじゃなくプリクラパンツ丸見え状態。男子部員はスカートの女限定でパンツかどうか?
何色か?とかクイズやってました。大量のパンツが撮れてDVDに編集したんですが、
大変でした。本物みたいに後ろからそしてしゃがみ、あと、顔も撮ったので顔を追加しました。
BGMを入れてないので、撮ってるときの女の話し声も入ってます。パンツ観て興奮した男子部員の声も
たまに入ってて、「ウォー!」、「丸見え!」、「白!」、「ピンク!」、「すげー!」とか声が入ってました。
プリクラパンチラって撮れるのですね。あのプリクラ機との奇跡の運命、奇跡の出会いです。ちゃんとメンテして
また来年の学園祭でもやろうと思います。なんか良い相棒です。

ロッカーに隠れて盗撮してたのバレた

女バレー部の部室のロッカーに隠れて着替えを盗撮してたら、バレてその時に居た5人に代わる代わる喰われた。
盗撮だけで満足してれば良かったのに、全裸でオナニーしながらだったから物音に気付かれたのが敗因。
しかも匂いでもバレたらしい。
「こいつどうする?」
「通報しても良いけど、その前にちょっとお仕置きしない?」
「どんなお仕置きする?」
「うちらの恥ずかしい姿盗撮したんだから同じように恥ずかしい姿撮してやろうよ」
「良いね!やろうやろう!」
フラットベンチに縛られて身動き出来なくされて、足でチンポ踏みつけるようにして擦られた。
「見て見て!こいつこんな目に遭ってんのに勃起してる!」
「マジで変態じゃん!」
「そのまま続けたらザーメン出すんじゃない?」
「やだー!こんな奴の射精見たくない!」
「射精するの撮ったら二度と外歩けなくなるんじゃない?」
「えー?誰が射精させるの?」
「はいはい!私やりたい!」
「ガチ!?あんたやりたいの?」
「面白そうじゃん!」
選手交代で別の子が足じゃなく手コキしてくる。
「うわー!握ってやってるよこの子!」
「変な汁出し始めた!」
「我慢汁ってやつじゃない?」
「じゃあもうすぐ出るのかな?」
「またあの臭い匂い撒き散らすの?部室が臭くなっちゃうよ」
「ロッカーの中も凄い臭いだったよね」
完全にオモチャにされて強制的に射精させられた。
「うわっ!どんだけ飛ばすのよこいつ」
「すご!自分の顔まで飛ばしたよ!」
「チンポもびっくんびっくんしてる!」
「臭すぎてクラクラしてきた」
「まだ出してるし…」
射精したのに手コキをやめてくれない。
「なんだか変な気分になってきたかも…」
「ちょっとあんた何する気!?」
「やめなよ!病気持ってるかもしれないよ!」
「でも…この匂い嗅いだら…」
手コキしてた子がチンポに顔を近付けて舌を伸ばした。
「ふぐっ!ふぐぅ!」
出したばかりで敏感な亀頭を舐められて腰が跳ねる。
「うわ!ガチで舐めてる!」
「よく舐められるよねこんなの」
「腰が跳ねてんじゃん、気持ち良くなったんじゃない?」
「もう罰はそのくらいで良いんじゃない?充分恥ずかしい姿撮れたよ?」
周りが止めるのも聞かずにチンポを舐め続け、遂には完全に咥えてきた。
「この子やばくない?」
「発情してるねぇ…」
「私もアソコが変な感じ…」
「嘘でしょ!?あんたもどうしたのよ!」
フェラチオしてるの見てもう一人発情した子が増えた。
二人掛かりでフェラチオされて猿轡されてても悶えて声が漏れる。
「んぐっ!ふうっ!ふうっ!んひっ!」
「喜ばせてどうすんのよ!」
「もうやめなよぉ…」
「二人とも最後までやるつもりかな?」
「あんたも何もじもじしてんのよ」
「猿轡外してみようか?」
「叫ばれたら私らが変態扱いされるかもしれないのよ!?」
「叫ばれなければ良いんでしょ?」
「どうすんのよ」
また一人参加して、猿轡を外してくれたんだけどパンツ脱いで顔に乗ってきた。
「むぐっ!」
「あは…練習の後だから蒸れてるけど罰なんだから我慢しなさいよ」
「3人ともどうしたのよ!やめなよ!」
「うちらもやる?」
「ええ!?あんたもなの!?」
「だって楽しそうじゃん」
更にもう一人増えて俺の手に座ってマンコを触らせてくる。
「こんな目に遭ってんのにちゃんと前戯するなんて…あ…こいつ上手いかも」
「もう!我慢してる私が馬鹿みたいにでしょ!」
最後の一人が反対の手に乗ってきてマンコ触らせてきた。
「結局皆で楽しんじゃってるねー」
「誰が最初にやる?」
「もちろん私!射精させたのもフェラしたのも私が最初なんだから!」
これには誰も反対せず、俺に射精させた子がやるらしい。
らしいってのは顔に乗られてて誰か確認できないからだ。
「ザーメンついたチンポ入れたら妊娠しちゃうかな?ゾクゾクしちゃう」
「あんたゴム着けないの!?」
「持ってないもん、2回も出したから流石にもう出ないんじゃない?」
呑気に構えて乗ってきた。
チンポが熱を帯びてヌルヌルになってる物に包まれた。
「んふう…ちょっとキツイかな?入れると意外と大きいかも…」
「ガチで生チンポ入れちゃってるよこの子…」
「めっちゃ気持ち良さそうな顔してるじゃん」
周りが驚いてる様子なのが声で判る。
ズッブリ入ったかと思ったら突然激しくうごかれた。
「やば…マジで気持ち良い…練習でヘトヘトなのに止まんない!」
「そんなにしたら中に出されるよ!」
「でも気持ち良いんだもん!」
容赦なく動かれて敢えなく撃沈。
「うひゃっ!中に出されたぁ!」
「早く抜きなよ!」
「抜きたいんだけどぉ…中出しめっちゃ気持ち良い…」
結局この子は射精が終わるまで抜いてくれなかった。
「はいはい!次は私がやりたい!」
「じゃ、交代ね」
俺を休ませてくれるつもりは無いようだ。
マンコから抜けたチンポにまた誰かが腰を下ろしてきた。
両手と顔の子は移動してないからフェラチオしてくれたもう一人の子だろう。
「うはっ!マジで大っきい!私のマンコ広がっちゃう!」
この子も容赦なく動いた。
「あ!急に吸い付きが強くなった…」
味わいの違うマンコでチンポを扱かれてクンニで強く吸ってしまった。
「やば…私もイキそう…」
クンニしてる子がビクビクと震えた。
「あはぁ!マジイキしちゃった…」
顔面にマンコを擦り付けられてマン汁まみれにされた。
「部室を臭くした罰、顔に私のマンコの匂い染み付けて帰るのよ」
顔から退かれてチンポに跨ってる子の顔が見えた。
手の上に乗ってる子の顔見える。
三人とも気持ち良くなってくれてるのは構わないが、俺はもう3回射精してるのでそろそろ許してほしい。
そゆな願いも虚しくまたマンコの中で射精してしまった。
「んっふー!私も中に出されちゃった」
「あんたも妊娠するよ!早く抜きなよ!」
「中出しマジで気持ち良いから最後まで抜かない」
二人目も射精が終わるまで上から退かなかった。
「次誰やるー?」
「私は今イッたばかりだから二人のうちのどっちかが先にやりなよ」
「じゃあ私が」
この声は皆を止めてた子かな?
「あんたも本当はやりたかったんじゃない」
「仕方ないでしょ!見てたらやりたくなったんだから」
やっぱりそうだ。
最後まで皆を止めてた子と確信した。
前の二人と同じように生でマンコに入れて容赦なく責め立ててくる。
出し過ぎて頭がボーッとしてきて、何でこうなったのか分からないまま中で射精。
「今までで一番早く出してない?」
「それだけ私の中が気持ち良かったって事ね!あんた分かってるわね!」
「私たちのが緩いみたいでしょ!」
「そうよ!」
「ふふん、一番鍛えてるから当然かな?でも本当中出しって気持ち良いのね」
「あれだけうちらに早く抜けとか言ってたのに自分だって抜こうとしないじゃん」
「これマジ気持ち良いんだもん」
「じゃ、次は私ね」
まだ手に乗ってた子が交代してマンコに入れる。
チンポも壊れてしまったようで全く萎えない。
「ああー!マジ気持ち良い!変態のくせに最高のチンポ持ってるなんて!」
「うわ!激しすぎ!あんた溜まってたの?」
「最近彼氏が相手してくんないのよ!あー、久しぶりのチンポ最高!」
ここまで容赦なく責められたけど、その中でもこの子が一番激しい。
最後に順番を残してる子がキスしてくる。
「私の涎飲んで」
口の中にダラダラと涎を流し込まれた。
それが効いたようでいきなり射精した。
「あん!良い感じだったのにもう出したの?」
「私の涎が効いたのかもね」
「もう!余計な事しないでよ!あー、でも中出し気持ち良い」
「終わったら最後は私ね」
やっと最後の子になった。
これで解放してもらえると思うとホッとする。
「皆は激しくして早々に出させてたけど私はじっくり楽しませてもらうわ」
誰よりもマッタリしたペースでこしをふられた。
なかなかイケそうにない感じだけど、要所要所で絶妙にマンコを締めてくるからマンコの中で寸止めを繰り返す感じで一番酷い責めかもしれない。
「そう簡単にはイカせないわよ」
チンポの張りでイキそうなのが解るのか、途中で動きを止めたりもするからイケなくて頭が変になりそうだった。
「ちょっとー!あんただけゆっくり楽しんでズルくない?」
「あんた達が勝手に激しくしてあっさり射精させてただけでしょ?私はゆっくり楽しみたい派なの!」
もういい加減射精させて欲しい。
「も…許して…出させて…」
「まだダメー、これは罰なんだから簡単には終わらせないわよ」
いつの間にかまた撮影されてた。
「もう二度と盗撮なんてしません…だから楽にさせてください…」
「良い顔してるぅ!」
「情けない顔でイキたがるなんてめっちゃ笑えるゆですけど!」
「なるほどねー、こんな責めもありか…」
「うちらの中で1番のドSだけあるね」
イキたくてもイカせてもらえない地獄を長々と味わった。
「気が狂っちゃいます!本当にすみませんでした!だからイカせてください!」
「聞いた?今凄い情けない事言ったよこいつ!」
「聞いた聞いた!イカせてください!だって!ウケるー!」
「あははは!盗撮するような変態のくせに情けなーい!」
周りで嘲笑う四人。
「その顔ゾクゾクするわー、涙でグシャグシャな顔が見たいからまだまだイカせないわよ」
マジモンのドSだこいつ…。
イケないままどれくらいやられたかな?
気が狂いそうになりながら泣いてお願いした。
「本当に許してください!イキたいです!出させてください!お願いします!」
「ああ…その顔が見たかったの、私の中に出したい?」
「出したいです!」
「誰のオマンコが一番?」
「あ、それ私も聞きたい!」
「私が一番早く出したんだから私でしょ!」
「いやいや、早さだけじゃないでしょ!」
「さあ、誰か一人選びなさい」
確実に選ばなかった四人からは恨まれる…。
それでも俺が選んだのは、最後のこのドS女のマンコだった。
「貴女です!貴女のマンコが一番です!」
「ええー!?」
一斉に周りからブーイングの嵐。
「ふふ…そこまで言うなら出して良いわよ、締めてあげるからたっぷり出しなさい」
ギュッとマンコを締められてやっと射精させてもらえた。
「イキたくてイケなかったから気持ち良いでしょ?これだけ出し続けてるのにまだこんなに出せるなんて凄いわよ」
飴と鞭を解ってらっしゃる。
中出しさせながらキスしてまた涎を飲ませてくれた。
「沢山出せて偉かったわ」
最後にチュッと軽いキスもしてくれてようやくチンポを抜いてくれた。
チンポも満足したのかやっと萎えてくれて、ベンチへの拘束からも解放された。
出し過ぎて全く動けないけどな!
肩で息する俺の周りに全員集合してきて、記念撮影?
写真を撮られたら俺を放置して5人とも部室から出て行った。
動けない奴を放置するなよ!

レア体験談☆バンチョーのチンポ気持ち良すぎだろ!

「はぁ~。。。(゜δ゜)」
毎日毎日
同ぢ毎日
ぅちの青春ゎ
このまま終わるんとかぃな。。。?なみだ(*´;ェ;`*)
ちぅ1のぅち、
愛子エンヂェルゎ
毎日を無駄に過ごしてぉった。
今日もフツーに学校がぉわって
フツーに帰るとこ。。。┐(ー。ー;)┌
その時ゃった
ひゅんっ
デュクシ★
「ドッヘ~~~~☆~(ゝ。∂) 」
ぅちの頭にやきぅのボールがぶつかってきたが!
気がつくと、ぅちゎ、
薄暗くてせまぃ部屋に寝ていた
「おっ!気がついたヵ!?」
男達の顔がワラワラと見えた
「ここゎ。。。?脇汗」
ぅちゎ訊ねた
襲う気ヵ。。。?
「ここゎ、やきぅ部の部室!
俺ゎやきぅ部のバンチョーのティーダ!」
ティーダゎゅった
「俺ゎバッターの肉丸!」
「僕ゎピッチャーのぐれぃと(`-´*)ゝ」
三人ゎそれぞれ無駄に自己紹介をしてきた
「ぅちゎ。。。愛子エンヂェル。。。腋汗」
「ぃゃ~~~本当ごめん。ボールを当てちゃって。。。汗」
バンチョーのティーダが謝った
「ぃぃょぃぃょ。わざとぢゃ、ないんだからさっ」
ぅちゎゅった
「ぃゃ、わざとなんだケドさ(*⌒ヮ⌒*)」
「ちょいちょいちょい( *`ω´)ノ」
ぅちゎツッコミをいれた
「ぅちの部活、女子マネーヂャーがいなくて困ってたから、
きっかけづくりとして、ボールぶつけてみたんだょね」
ティーダゎゅった
「そっヵ~。それゎ致し方なぃね(∪.∪)アヒャ」
ぅちゎ納得した
「愛子エンジェルcHan!是非、やきぅ部のマネーヂャーになってくれるかな!?」
ティーダが訊いてきた
「いいともぉ~~~(◇p'v`q◇)」
ぅちゎ同意したもり
「つまり、ぅちのちぅ学のやきぅ部ゎ、
まだ甲子園に出たコトがないわけね。。。」
ぅちゎゅった
「そぉなんだ。俺達、出たくてしょうがねえんだけどなッ」
バッターの肉丸がゅった
「でも、部員が三人しかいないからね。。。┐(ー。ー;)┌」
ピッチャーのぐれぃとゎゅった
「ぢゃあ、拉致・勧誘しましょうよ!」
ぅちゎ提案した

「ダメだ!この三人のチームワークゎ崩せなぃ!」
バンチョーのティーダゎゅった
「ぢゃあ、ぁなた達三人で最強のやきぅチームを作っていくしかなぃゎけね。。。」
ぅちゎ悩んだ
やきぅなんて、ハッキリゅってょくわかんなぃし、
どぉすればいいかゎ、ゎからなぃ。
でも、とりあえず、秘策ゎぁった( ´艸`)←才女
次の日、
ぅちゎ三人にキャッチボールをさせた。
ひたすらキャッチボールをしてれば、
やきぅに必要な全ての動きが鍛えられて、
最強のチームになるからだ。
そして、
その訓練の成果ゎ、すぐに効果をあゎらし、
少年やきぅの大会で次々と勝ってぃき、
つぃに甲子園ゅきの切符を手にしたのゃった イェイ!

ぁる日の部室。。。
「愛子エンジェルのお陰で、俺達チームゎ甲子園に行けるょ」
ティーダゎゅった
「みんなのがんばりのぉかげ(*⌒ヮ⌒*)」
ぅちゎゅった
「愛子エンジェル。。。!」
ティーダがぅちを抱きしめた
「だめだょ。。。!ぅちらゎ、同ぢやきぅ部の“なまヵ”。。。」
「ガマンできねぇんだ。。。!」
その夜、ティーダとぅちゎ
一つになった。。。
ティーダと部室で
愛し合ってぃると、
肉丸とぐれぃともやってきた
「ぉぃ!俺らも混ぜてくれよ~ぅ」
肉丸がゅった
「ずるいぞぉ~∧( 'Θ' )∧」
服を脱ぎ始めるぐれぃと
甲子園の前に、
やきぅ部全員で、結束力を固めた日ゃった (〃'∇'〃)ゝエヘヘ

「ファイトーーー!」
審査員が試合の始まりの合図をした
ついに始まった甲子園。。。。。。
敵チームゎ世界大会でも優勝したツワモノチーム
「ぴょこたんズ」
人数も20人くらぃいて、3人しかぉらんこっちゎ圧倒的不利ゃし、
勝てる気がしなぃょ。。。。。なみだ(*´;ェ;`*)
たくさんのボールが暴れまゎる
バッターの肉丸ゎ必死でボールをかき集め、
バットで打つ!!!
しかし、外した。。。
三振空振りッ
キャプテンのティーダと
ピッチャーのぐれぃとゎ
必死で敵の動きを止める
「ぅちが。。。。。ゃらねば(`-´*)ゝ」
ベンチで見守ってたぅちゎ、ポッケからボールを取り出し、
肉丸に投げつけた
肉丸ゎボールに気づき、
思い切りバットを振り回した
「うぉらo(`へ')〇 」
カキーーーーーーーーーーーン
ゃった!★
おはようホームランv(^_^v)♪♪(v^_^)v
こぉして、
ぅちらのチームゎ
甲子園で優勝した。。。。。
意外とチョロぃ☆~(ゝ。∂)

クラスのアイドルとキモオタのセックス

中学の時、同じクラスに百合華と言うクラスのアイドル的存在の女子がいた。彼女に告白して玉砕した男子は数知れず、女子からも人気のある子だった。彼女とは全く反対の存在としてキモオタの吉田と言う男がいた。彼は身なりが汚く、行動や言動の隅々まで気持ち悪いためクラスメイトに嫌われていて完全に無視されていたが、百合華だけは気にかけているようでよく相手にしていた。周囲は担任にやらされていると思ってそんな百合華のことを憐んでいて自分もその中の1人だった。
しかし、百合華の行動が自発的であると知るきっかけがあった。
そのきっかけは夏休みの部活動の時だった。百合華と吉田は同じ部活に入っていて私の所属する部活の部室の隣に部室がある。たまたまその時、私の所属する部は私以外出席しておらず、1人で黙々と作業しているところだった。隣の部室のドアが開く音がして百合華の声が聞こえた。何か話しているようだが、よく聞こえなかったので、部室の外にあるベランダへ出て隣の部室を覗いてみた。すると百合華が制服の前をはだけてその豊満な胸を吉田に弄らせているところだった。
吉田の唾液で百合華の乳首はエロく光り、百合華は嬉しそうに吉田の頭を優しく撫でていた。真夏の昼間だったので、換気のために窓が開けられていたので吉田が百合華の胸に吸い付いている音と共に百合華の喘ぎ声が聞こえてきていた。
吉田が百合華の乳首から口を離して立ち上がると百合華は慣れた手つきで吉田の制服のズボンとパンツを脱がせてギンギンにそそり立ったペニスを見て嬉しそうに笑っていた。
吉田のペニスは洗っていないのか、チンカスで真っ白になっていてこちらにもその匂いが伝わってくるような感じだった。
百合華は吉田に「綺麗にするよ」と声をかけるとその汚いペニスを躊躇なく口に咥えた。そしてペニスの先から根元まで舌を這わせてチンカスを舐めとっていた。そこにクラスのアイドルの姿はなく、発情したメスがいた。
チンカスを完全に舐めきったところで百合華は吉田のペニスを口から出して制服のスカートの中に手を入れてパンツを脱ぎ捨てると吉田が百合華の腰を抱いて長椅子に押し倒してスカートを捲りあげてワレメの上の方にだけ陰毛が生えていて少しだけ具がはみ出しているマンコに汚いペニスを押し込んだ。百合華のまんこはすでにびちょびちょだったので抵抗なく中に入っていった。百合華はうっとりとした表情で吉田の腰の動きに合わせて腰を振っていて時々色っぽい喘ぎ声をあげていた。2人の腰の動きが物凄いことになってきたが、突然止まって吉田の尻がヒクヒクと動くと百合華は嬉しそうな表情をしていた。吉田の尻の動きが止まるとゆっくりとペニスを抜き、百合華のまんこからはすごい量の精液が垂れてきて長椅子と百合華の制服のスカートを汚した。
吉田が仁王立ちのままで立っていると百合華がムクリと起き上がって精液まみれのペニスを労るように舐めて綺麗にして、吉田は口の中にも射精したようで、百合華は嬉しそうに飲み干していた。
自分はそれをおかずに過去最多の回数抜いて賢者モードになって家に帰った。

おませなマキちゃん ・+26

おませなマキちゃん・+25の続きです

仲良し五人組+その他大勢が、通ってる、小学校から、そんなに遠くない、中学校・・

放課後に部室に集まった、三人の女の子・・部室の中が蒸す為か、セーラー服のスカートを、捲って、扇いでます

「ねえ、ハルカちゃん、知ってた?私達三人、変な噂が流れてるって・・」

「えっ?なに?いまさら云われても・・ねぇ~ノゾミちゃん」

「うん、そう!アヤカちゃん、昔からだよね・・」

書道部の部室に居るのは、中学二年の、アヤカちゃん、ハルカちゃん、ノゾミちゃんの三人・・顧問の先生が

急用で帰ったのを、いいことに・・畳敷きの部室で、お喋りの真っ最中・・

「ねえ、ハルカちゃん、退屈だね・・なんかする?」

「ノゾミちゃんは、何したい?」

「アヤカちゃんが、今、思った事!いつもの・・」

部室のカーテンを閉め、畳の上に、車座に座った三人の女の子・・立ち膝の状態で、頬を寄せ合う三人・・

三人の唇から出た舌が、ちろちろ、と、絡み合ってます!寄せ合う頬を離した、三人・・見つめ合ってます

「ハルカちゃん、次は?」

「ノゾミちゃんは?」

「もう、ハルカちゃんたら・・アヤカちゃんに、聞いて!」

三人の女の子の心の中「内鍵、掛けたっけ?此処、部室棟の一番端だし・・多分、誰も来ない筈!」

経ち膝のまま、無言でセーラー服の上着のファスナーを上げた、三人の女の子・・裾に手を掛けて・・

三人とも、お揃いのブラ・・背中に手を廻しホックを外した、三人・・形のいい、大きめのおっぱいが

ブラのカップから、ぽろり・・

三人の女の子の心の中「無言ゲーム!さ~今日は、誰が最初にギブ・アップするのかな?楽しみ~」

アヤカちゃんの心の中「ハルカちゃん、もう、乳首勃ってる~アヤカ、舌で、ちろちろ、しちゃおっと・・」

ハルカちゃんの心の中「ノゾミちゃん、も、乳首勃ってる~ハルカ、舌で、ちろちろ、しちゃおっと・・」

ノゾミちゃんの心の中「アヤカちゃん、乳首勃ってる~ノゾミも、舌で、ちろちろ、しちゃおっと・・」

まず、アヤカちゃんが、ハルカちゃんの乳首を舌で、ちろちろ・・次に、ハルカちゃんが、ノゾミちゃんの乳首を

舌で、ちろちろ・・最後に、ノゾミちゃんが、アヤカちゃんの乳首を舌で、ちろちろ・・

三人の女の子の心の中「ぁん、気持ちいい!声、出ちゃう・・けど・・エッチな声を出したら、イエローカード・・

エッチな声、合計三回で、ペナルティ、若しくは、退場!普通の会話は、小さな声だったら、お咎めナシ・・」

アヤカちゃん、小さな声で「ねえ、ハルカちゃん、ノゾミちゃん、今日は、此処で止める?それとも・・」

ハルカちゃんも、小さな声で「ハルカは、それともの方・・ノゾミちゃんは?」

ノゾミちゃん、更に小さな声で「ノゾミも、それともの方・・アヤカちゃん、どうしたいの?」

アヤカちゃん、二人に聞こえるか?聞こえないか?位の、小さな声で「じゃ、それともの方で・・」

経ち膝のままの三人の女の子・・スカートを捲り上げ、お揃いの下着を膝まで下ろして・・

隣の女の子の恥しい所を後ろ側から、指で弄り出しました!

まず、アヤカちゃんが、ハルカちゃんの恥しい所を指で、くにくに・・次に、ハルカちゃんが、ノゾミちゃんの

恥しい所を指で、くにくに・・最後に、ノゾミちゃんが、アヤカちゃんの恥しい所を指で、くにくに・・

三人の女の子の心の中「あっ!いやだ~気持ちよくて・・声、出ちゃいそう・・我慢、我慢!」

あまり、広くない部室の中に、ぬちょ、ぬちょ、ぬちょ、と、エッチな音が・・三人の女の子の指が

横の女の子の恥しい所の、中に・・

「あっ!指、気持ちいい~も、もう・・ギブ・アップ」

思わず声を出して、ギブ・アップしたのは、アヤカちゃん!ぐっと堪える、ハルカちゃんとノゾミちゃん

アヤカちゃんの耳元で、囁く、ハルカちゃんとノゾミちゃん・・

「アヤカちゃん、これで、合計三回目だよ・・退場して一回休む?それとも・・」

「ハルカちゃん、ノゾミちゃん、意地悪しないで・・アヤカ、それとも・・の方」

「ノゾミちゃん、内鍵・・確かめて来て・・」

膝まで下ろした下着を脱いで、内鍵を、確かめて来た、ノゾミちゃん・・右手でOKサイン!

アヤカちゃんの心の中「退場宣言して一回休んだら・・お預けだなんて・・アヤカ、我慢出来ないし・・」

ハルカちゃんとノゾミちゃん、立ち膝で、向かい合ってます・・二人の女の子、お揃いのブラを外し・・

膝まで下ろしていた、下着を脱いで・・身に着けてるのは、スカートと、白いソックスだけ・・

お互いの背中に手を廻し・・既に、勃っている、乳首と乳首が・・

ハルカちゃんとノゾミちゃんの心の中「あっ!乳首・・こりこり、してて・・気持ちいい~」

二人の女の子・・唇と唇を重ね・・舌と舌が絡み合って・・

ハルカちゃんとノゾミちゃんの心の中「舌・・柔らかくて・・気持ちいい・・」

離れた舌の先から、唾液が、糸を引いてます・・

ノゾミちゃん、ハルカちゃんの耳元で・・

「見て・・アヤカちゃん、切なさそうな顔して・・オナニー、してる・・」

体育座りで、二人を見ていたアヤカちゃん・・左の指が、右の乳首を、こりこり・・右の指が、スカートの内側で

恥しい所を、弄ってます・・アヤカちゃんの恥しい所から、ぬちょ、ぬちょ、と、エッチな音が・・

アヤカちゃんの心の中「ハルカちゃんとノゾミちゃん・・気持ちよさそう・・アヤカも、したいな・・」

ハルカちゃんとノゾミちゃんの心の中「アヤカちゃん、何処まで、我慢出来るかな・・楽しみ~」

悪戯っ子ぽぃ表情の、ハルカちゃんとノゾミちゃん・・スカートのファスナーを、下ろし・・

スカートが、畳の上に・・アヤカちゃんの目の前で、裸になった、ハルカちゃんとノゾミちゃん・・

中学生の割には、大きく発達したおっぱい、恥しい丘の上には、薄っすらと・・

お互いの腰に、手を廻し肌と肌を密着させた、二人の女の子・・

ハルカちゃんがノゾミちゃんに、小さな声で・・

「ねえ、ノゾミちゃん・・今日、何処までしちゃう?」

「ん~・・私達三人、あと、一週間くらいで・・アレ、来るし・・アヤカちゃん、お預け!状態のままだったら

へこんじゃうし・・最後までかな?あっ!でも・・アヤカちゃん、もうちょと焦らしちゃおっか・・」

「それって、思いっきり・・意地悪~でも、ハルカ・・アヤカちゃん、可愛いし!ねえ、ノゾミちゃん・・

アヤカちゃんに、聞いてみようか?」

「ねえ、アヤカちゃん、ハルカとノゾミちゃん・・思いっきりエッチな女の子だけど、アヤカちゃんは・・

エッチな女の子って・・嫌い?それとも・・好き?どっち?」

切ない顔で、自分の恥しい所を指て弄っていた、アヤカちゃん・・指の動きを止め、ポツリと・・

「エッチな女の子、アヤカも・・好き・・!」

ハルカちゃんとノゾミちゃん、膝を抱えて座っているアヤカちゃんに・・

「アヤカちゃん、罰ゲームは、もうお終い!今から、三人で気持ちいい事・・しょっ!」

立ち上がった、アヤカちゃん・・ハルカちゃんとノゾミちゃんの、前に・・

ハルカちゃんとノゾミちゃんの心の中「アヤカちゃん、我慢してたから・・二人で、脱がしちゃおっか!」

アヤカちゃんの後ろに回った、ノゾミちゃん・・アヤカちゃんの耳元で・・

「アヤカちゃん、ブラ・・外そうね!ノゾミ、外してあげる・・」

アヤカちゃんの両脇の下から、手を入れてブラを外した、ノゾミちゃん・・外す時、おっぱいの先っちょを

指で、チョンと・・一瞬、ビクッと反応した、アヤカちゃん・・

「じゃ、ハルカは、スカートだね!」

アヤカちゃんの前で、しゃがんだ、ハルカちゃん・・スカートのファスナーを・・畳の上に落ちた、スカートから

片足を抜く、アヤカちゃん・・片足を抜く際、ぬちょ、ぬちょ、で、妖しく滑っている、恥しい所が

チラリ・・

ハルカちゃんの心の中「アヤカちゃんの、恥しい所・・妖しく滑ってる・・ハルカ、どうしょうかな・・」

しゃがんだ姿勢で、ノゾミちゃんを、見上げた、ハルカちゃん・・ノゾミちゃんと、アイ・コンタクト!

ノゾミちゃんの指が、おっぱいの先っちょを、くりくり・・ハルカちゃんの舌が、恥しい所を、掬い出しました

一瞬、油断した、アヤカちゃん・・ちょっと大きな声で・・

「にゃ~・・ノゾミちゃんの指、気持ちいい!ハルカちゃん、アヤカの恥しい所・・ぺろぺろ、しちゃいゃ~」

えっ!と、一時、怯んだ・・ノゾミちゃんとハルカちゃん・・ノゾミちゃんの唇が、アヤカちゃんの唇に・・

ノゾミちゃんの心の中「いゃ~焦った・・アヤカちゃんたら、もう・・あれ?ハルカちゃんは?」

肩越しに、しゃがんだ状態のハルカちゃんを、覗いた、ノゾミちゃん・・目が点に・・アヤカちゃんの恥しい所を

しゃにむに、舌で掬ってます・・

ハルカちゃんの心の中「アヤカちゃんたら・・ハルカ、びっくりしちゃった!まったく、もう・・」

ノゾミちゃんとハルカちゃんに、唇と恥しい所を、攻められている、アヤカちゃん・・

「ア、アヤカ・・もうダメ・・!き、気持ちよすぎて・・へ、変になっちゃうよ~」

とろ~んと、した顔で、はぁはぁ・・と、息をする、アヤカちゃんを、見た、ノゾミちゃんとハルカちゃん

二人の心の中「あ~ぁ、二人で攻めたから、アヤカちゃん、又、ギブ・アップしちゃった・・」

小さな声で、話す、ノゾミちゃんとハルカちゃん・・

「ねえ、ノゾミちゃん・・もう、止めようか!アヤカちゃん、ぐったり、してるし・・」

「うん・・ハルカちゃん、此処で止めよう・・でも・・ノゾミ・・この次、ハルカちゃんとアヤカちゃんに

攻められたら・・考えただけで、ノゾミ・・ぞくぞく、しちゃう!」

畳の上で、ぐったりとした、アヤカちゃんを、真ん中に挟んで、横になる、ハルカちゃんとノゾミちゃん・・

「ねえ、アヤカちゃん、ノゾミちゃん・・ハルカ、思うんだけど・・私達、来年三年だよね・・

来年になったら、入って来るのかな?私達みたいな事を、しちゃってる・・女の子!楽しみだね・・」

書道部の畳の上で、裸のままの、三人の女の子・・下校時間のチャイムまで・・

ミチコちゃんとマスミちゃん、マイちゃんとカナちゃん、を、凌ぐ三人の女の子・・来年が思い知れません!

ヴァー〇ン禁区

 まず古い話で恐縮だと述べておこう。

 だが、そんなに昔の話でもない。

 そんなことなら、誰にでもあることで、それにしても今現在の社会では、厳につつしまなくてはならないことだから、興味がわかないという御仁はここでスルーしていただきたい。

 古びた木造校舎の秋の夕暮れに、夕闇が迫る中、忘れ物を取りに戻った教室で、中から喘ぎ声が聞こえてくる。

 それは初めてではなかった。

 格好のおかずで、その時も下腹が熱くなり、ズボンも脱がずに発射してしまった。

 AV男優よろしくヤリ方は大体決まっていた。

 次の日も、場所はとある部室だったが、女の子は、クラスで一番かわいいみんなのおかず女子、花村幸恵ちゃんだった。

 制服着衣のままで、ヤリ方男優の手に好きなように胸や腰を触られる最中、幸恵ちゃんの視線が、デバガメの私の目に突き刺さった。

 「あのさあ、今日はあそこにいる人とやりたいんだ」

 「一回だけ、いいです」

 放課後の校庭を白い体操着と黒のブルマーで走る幸恵ちゃんの姿がフラッシュバックした。

 その幸恵ちゃんに生入れ外だし(でもいい)の千載一遇のチャンスが巡ってきた。

 「ほら、恥かかせないで」

 人差し指と中指をかぎの手にし、幸恵ちゃんの中に入れてみると、しっぽりと濡れて暖かい。

 「逝くことだけ考えるの」

 そういわれるや否や、幸恵ちゃんの中で暴発してしまった。

 そこまでがいっぱいいっぱいで、その後のことは覚えていない。

QRコード
QRコード
アクセスカウンター

    アーカイブ