その子はモテるのに堅くて清純な女の子だと俺は思ってた。
だけど卒業してからツレに聞いた話でかなりへこむことになった。
彼女の1個上の元カレであるヤマモトがキャプテンを務める、イケメン&女好き揃いのバスケ部で共有の女になってたんだ。
好きな子の名前はチエ。
ヤマモトとチエは同中で中学んとき付き合っていた。
そいつは顔も頭も良くてスポーツも出来るモテ男だったからすぐに別の女に乗り換えたんだけど、チエは未練があったからヤマモトを追いかけるように同じ高校に入って、二番でもいいからと言って彼女にしてもらったらしい。
要はセフレ。
てかほとんど性欲処理器みたいなもんで昼休みに男子トイレに連れ込んではフェラチオさせていたんだって。
それからヤマモトはチエを部活終わりの部室に呼ぶようになった。
初めはみんなが帰ったあとに部室でエッチしてたんだけど、段々エスカレートしてきて女好きの部員たちの前でチエにフェラチオさせるようになった。
さらにはストリップもさせるようになり、チエも部活が終わる9時までバイトしてから学校に戻って、部室に呼ばれてはバスケ部の奴らを楽しませるというのをほぼ毎日こなしていたそうだ。
チエは大学の学費のために入学してすぐ家の近くでバイトを始めたが、バスケ部のおもちゃになるにあたってそこを2か月で辞め、学校の近くの店に変えた。
話は戻るが、やがて何回目かのストリップショーの際にはとうとうオナニーまでさせた。
それ以降は放尿や異物挿入もこなしたらしい。
そんな日々が続いて、ヤマモトはそれまで他の奴がチエに触るのをたとえ制服の上からでも許さなかったんだけど、他の部員も我慢が利かなくなり、ヤマモトも、そしてチエもおかしくなったんだろう。
ヤマモトがチエに相談した上で紅白戦での得点王にフェラチオさせてやるってことになった。
でもそれだと大体同じ奴だから紅白戦で勝ったチーム全員にフェラすることになった。
そこまでくればもう行くとこまで行く。
肉便器までの手筈が整ったも同然だった。
本番は暗黙の了解で無しだったんだけど、チエが高1のとき、夏の大会でめっちゃ活躍した奴がいて、ヤマモトはご褒美にチエとやらせてやると言い出した。
最初チエはヤマモト以外とのセックスは嫌だと拒否したが、ヤマモトに「じゃあ俺との関係も今日までだな」と言われ渋々okしたという。
その日だけはみんな部室に入らずにそいつとチエのふたりだけでたっぷりやらせたらしい。
それからは本番のハードルも低くなって他校との練習試合や紅白戦で得点王だったやつというようになっていき、結局チエはほぼ毎日セックスしてた。
それでもヤマモトとのことを考えて、一人で泣いていたこともあったらしい。
このときはまだゴムは必ず付けてた。
もちろんチエが用意していたんだが。
でもある日、自分の姉のピルを持ってきた奴がいて、それをチエに飲ませた。
それから先は全員中出し。
たまにぶっかけたりごっくんさせたりっていう感じだった。
このときチエを犯すのに飽きたプレイヤーたちで思いついたのが、雑誌のグラビアを読みながらチエをバックで犯すというものだった。
中には部室にアイドルやアニメヒロインのポスターを貼り、その目の前でチエを立ちバックで犯す奴もいたらしい。
またヤリ場所も部室に限らなくなり、セックスのタイミングも部活終わりに限定されなくなった。
校内だと朝や昼にトイレや屋上で一発出されたり、空き教室や廊下でも部員に襲われたりしたという。
もちろんみんな中出し(というか誰がチエを妊娠させられるか争っていたらしい)、なのでチエは常に精液がこぼれないように着けるためのナプキンや汚れたとき用の替えの下着を欠かさずに持ち歩いた。
その上で生理周期もプレイヤーたちに共有させたのだが、生理が来るとわざとらしく避けられたり、「子作りがんばってねー」やと心無い一言を掛けられたりしたそうだ。
また学外でも部活終わりに公園や駅のトイレに連れ込まれたこともしょっちゅうあり、休みの日はチエか相手の部屋でチエが奉仕することもあり、チエの身体が休まるタイミングは無く、妊娠の可能性に常に怯えながら学校生活を過ごしていたという。
失禁や潮吹きも日常茶飯事だったようで、チエの身体をひとしきり楽しんだ後の床が水浸しになっていることなどざらにあったらしい。
ヘトヘトになったチエがその後始末を出来る訳もなく、女子マネが掃除するのが大半だった。
そんなことや気になっていたプレイヤーとセックスしているなどという理由で、チエは女子マネから露骨に嫌われていたという、それでもこの話を部活外に持ち出すことは無かった。
ここまでくると残ってるのは輪姦だけだった。
チエが高1のときのバレンタインデーにバスケ部の連中は、今日はみんなにプレゼントしろと言って5人で姦したらしい。
チエは体力を理由にその場から逃げようとしたが、それまでの凌辱の様子を捉えた写真や映像を見せられ渋々要求を受け入れたそうだ。
その日は総当たり戦で勝ったチーム全員でみんな帰った後、チエに2回ずつ種付けしたらしい。
その日部活を頑張ったプレイヤーたちよりもチエの方がヘトヘトになっているのは面白かったそうだ。
基本的にチエの体力を考えて相手は一人だったけど、その日から試合の日とかには複数で犯すようになった。
ときには目隠ししたチエに挿入し、誰のモノか当てさせる遊びもしたらしい、全然当たんなかったそうだけど。
そんなことがあってもチエと一番やったのはヤマモトだったという。
高2になると部活でも後輩が出来るようになったが、チエは後輩部員にもご奉仕していた。
ただし1年はゴム付きでしかも経験的にもそこままでテクが無く、チエにとっては物足りなかったそうだ。
そしてチエはこのタイミングで自分がセックスの快楽と妊娠のスリルが無いと物足りなく感じてしまう身体に作り替えられていることを自覚した。
当然、そんなチエを1年が尊敬するわけもなく、陰では「タダマン先輩」や「淫乱2年」などと呼ばれていたらしい。
やがてヤマモトたち3年が卒業してチエもバスケ部から離れようとしたが、プレイヤー全員16人から中出しされ、卒業するまでバスケ部の慰み者として残りの学校生活を過ごすことを約束させられたらしい。
ちょっとだけ話を遡るんだが、中学のときヤマモトはチエと付き合っているにも関わらず、他の女に手を出してしまったことがあった。
その女にも彼氏がいたのだが、運の悪いことにそいつは地元でも有名なワルだった。
あろうことか彼女には責任を求めず(理由はもちろん、自分もしていたからに他ならない)、ヤマモトに対して怒りを露わにした。
そこでヤマモトはチエと相談した上で、浮気のカタとしてそいつにチエを差し出した。
以来、チエは地元の不良グループでも慰み者の扱いを受けていたそうだ。
内容はバスケ部とそんなに変わらないのだが、チエは不良たちにアナルを開発され、グループの運営費稼ぎとして売春もさせられ、チエもそこで学費はもちろんのこと、ピルにナプキン、検査薬など肉便器としての必需品を買うお金を稼いでいたそうだ(女子マネたちは「肉便器ってお金かかるんだねー」とからかっていたとのこと)。
ヤマモトはチエが不良たちの慰み者であることは当然知っていたのだが(バスケ部は知らなかった)、不良たちにバスケ部におけるチエの扱いは絶対に話さなかった。
話すとチエを独り占めにしようと不良グループが部員たちに危害が与えることを恐れての自衛策だったらしい。
またヤマモトが高校生になって付き合っていた彼女もとんでもない奴だった。
学校が違うので詳細は知らないが、名前をあおいさんというそうだ。
彼女は大人っぽいチエとは違い、ヤマモトと同い年であるにも関わらずやや幼い見た目に髪をツインテールにしてその上から青のフードを被り、猫耳のように見せていたという。
体型に関しても、胸もお尻も小ぶりで、グラマラスな体型をしたチエとは正反対だったらしい。
ただ当のヤマモトがあおいさんにゾッコンで、チエがヤマモトの言うことをなんでも受け入れるかのように、ヤマモトもあおいさんの言うことは絶対だったという。
チエをバスケ部の肉便器にするきっかけもその手順もそのほとんどをあおいさんがヤマモトに唆していたのではないかという噂もあった。
話をバスケ部に戻すが、高3になり受験勉強が始まるとそういうこともだいぶ減り、チエが部活に顔を出すのも週一回くらいになった。
それでも学校生活では相変わらず身体を求められていた。
度々勉強会と称して、何人かの部員とチエで集まっては最初のうちは普通に勉強を教え合っていたが、段々チエのからだをまさぐるようになり最後はチエ一人に対して部員たちがくんずほぐれつに性欲をぶつけるという催しが度々起きていた。
そんなことがあってもチエは身体の疼きを止められず、毎晩オナニーに耽っていたらしい。
そんな中、俺のツレが誕生日にチエとやらせてもらえることになった。
ツレは不細工だけど何かと目立つ存在でバスケ部の連中とも仲が良かった。
ましてや、俺の目の前でチエとの妄想をオカズにオナニーする奴だったからめっちゃ嬉しそうに語りやがった。
チエのフェラの上手さ
パンツにできた大きな染み
チエの清楚な容姿からは想像もつかない黒ずんだ万個
日常生活に支障をきたすんじゃないかと心配になるほど性感帯として開発された全身
ピストンに合わせて揺れるFカップの巨乳
使い古され緩かった万個も乳首をつぶしてあげたり、チエが絶頂を迎えたりすることでオナホのような締まりになったという。
チエは一昨日からお預けを喰らっており、オナニーも禁止されていたため、矢も楯もたまらずといった様子でツレとのセックスを始めたという。
ツレは一回目のセックスでチエの身体そして中出しの快楽の虜となり、4回戦まで行ったそうだ。
中でも本人が一番興奮したと言ったのは3回目の中出しを立ちバックで決めた際、チエがそのまま崩れ込んで失禁した様子だった。
ごめんなさいごめんなさいと呟きながら失禁する様に興奮し、そのまま4回戦に突入したという。
終わる頃にはチエの万個から流れるザーメンの様子を写真に収め、その写真をダシにして、卒業までチエに性欲処理をさせていたという。
しかしそれは、ツレに限った話では無かった。
チエが2年の頃からヤマモト以下バスケ部の連中、さらにはあおいさんからも他の男に性のはけ口としてチエを紹介するような真似をしていたそうだ。
チエを回した人数、学内外合わせて200人、ツレのように主従契約をさせる者も半数以上いたという。
卒業してからチエの行方は分からずじまいだったが、先日とある駅の構内で見かけた。
とても大人っぽくなっていてびっくりした。
色んな奴からチエとの話を聞かされた俺はそれをネタにチエを犯そうとして近づいた。
しかし、目に飛び込んできたのはチエのバッグにぶら下がったキーホルダー、それもマタニティマークのものだった。
歯がゆさにチエに声をかけるどころか直視することさえ出来なかった。
お腹の子とともにこれからこそ幸せに生きてくれ、そう願わずにはいられなかった。