萌え体験談

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部下

仕事ができる部下の女性が寿退社する、公私ともにもったいないとの思いで激しく抱いた

俺37歳営業部営業MG、既婚部下の子(27才♀)が、結婚して寿退社することになった。

見た目は、木村カエラに似ていると俺は思う。


頭も良く仕事ができる子なので他の男子社員より重宝していた。

礼儀作法は教えるまでのなく、何気ない会話もそつなくこなせ、何よりも彼女が作る議事録は自社内ならず顧客サイドにも好評なので、大口の仕事や大事な顧客の時には、必ず彼女をパートナーにした。


ウチはインセンティブがあり、大口担当の俺と組むと平社員は月にして10万は、給料が違ったせいもあって、いつしか俺と彼女は不倫してると言う噂さえ、社内で噂され、社内会議の議題にすらあがったことがある。

ある日、2人で出張で横浜に行った。


いつもなら居酒屋コース、たけど2人での出張も最後だし、色々世話になった。

お礼をしようと思い、「今日はすし屋にでも行こうか?」と誘った。


彼女がこう言った。

「お気遣いはとてもうれしいです。でも、最後だからこそいつもどおりで」と。


そんなもんなのかと思いながら、実は少しガッカリしていた。

彼女が昔言った。


ことがあると言う居酒屋へ行こうと言う話しになり、電車に乗って店に向かった。

中に入ると、2帖くらいの個室みたいな感じでお洒落な店だった。


いつもどおり居酒屋で話をしているうちに、彼女が泣き出した。

「山本さんには本当に感謝しています。「山本さんは私が結果を出せなかったときも、ずっと続けさせてくれた。」
「本当は続けたい、本当にやりたいとずっと思ってた仕事なんです。」泣く彼女に、どう慰めて良いかわからなかったので、俺は彼女に対するお礼を言い続けた。
そうこう言ってるうちに、なんだか俺まで泣けてくる始末。周りからみたら異様な2人だったと思うので、個室で良かったと思う。帰り道、俺らと同じくらいの組み合わせのカップルがいた。「こうして見ると、別に知らない人からみれば普通なんですね。」
「山本さん結婚してるから何とも思わないかもしれないですけど、正直、2人での出張、ずっとドキドキしてました。」
「だから今日お寿司屋さんって言われたとき、ついに抱かれちゃう、なんて思っちゃいました。」かなり酔ってるのかななんて思いつつ「抱かれちゃうだなんて、拒否しないの?」と聞き返すと「ええっ?拒否する理由ありませんから。

「結婚するのに何いってんの」と笑いながら言うと、「彼は当然好きですよ、結婚だってします。

「でも山本さんの方が、先ですから」とキスしてきた。
「ホテル戻りましょう」と言われタクシーを拾った。
タクシーの中で彼女は外をずっと向いていた。タクシーの清算をしていると、彼女が先にフロントに行った。俺もフロントで受付をした。エレベータの中で「私の部屋シングルから、ダブルにしちゃいました。」
「最後だし・・・」俺は何をどうしたら良いのかわからなかった。
言葉が出なかった。俺は4階だった。ドアが4階で開いた。彼女はだまって「閉」を押した。
9階、彼女は俺の手を引き歩いた。俺と彼女は部屋に入った。彼女はドアの鍵を閉めると俺に抱きついてきた。「お願い、何も言わないで、こうさせて下さい」と言った。
彼女のカラダは、少し冷えたのか冷たかった。「カラダ冷えてるね、寒くない?」と聞くと、「少し表寒かった。
ですよね」
「お風呂入りましょう」
「山本さんってお風呂沈む派ですか?」
「俺、シャワーだけだよ」
「じゃあ先にどうぞ」とあっと言う間に話は展開し、俺はシャワーを浴びていた。
我ながら素晴らしい湯加減にうとうと・・・・。(←この後お約束の水没あり)あがって部屋に戻ると、彼女まだ見てる(笑)。とりあえず電話しなきゃなんなかったから、風呂入っておいでと言って、一人になった。ところで用件を片付け、俺も疲れてたのでベッドのかなり端に横になった。彼女が戻ってきた。が、どうせAV見るだろうと思い放置してると、ベッドに横になり、端にいる俺に密着してきた。え??????????と思いながらも、布団被せてやり目つぶったのだが、彼女の息が脇にあたってくすぐったかったので腕枕してあげた。しばらくそのままだったのだが、急にしがみついてきた。俺も抱擁してやったんだが、寝顔があまりに可愛かったので、こらえきれずに唇を奪った。・・・「ダメよぉ私Hなんだから・・・」もうとまんなくなった。
俺は唇から耳、そして首筋へとゆっくり舌を這わせていった。だんだん息が荒くなる彼女。もうすでにいつもの可愛らしい顔ではなくなってる。「もうして。」
「もういれんの?」
「うんいれて!」
「・・・・・・・・」俺も破裂しそうなくらい勃ってたが、せっかくなんだから彼女の身体をしかと攻めることにした。

髪を洗っていると、いつ入ってきたのか、彼女が背中に抱きついてきた。「山本さん、髪おろすとそうなるんだーかわいい。」
「流してあげますね」とシャワーを後ろからかけてきた。
後ろに全裸の彼女がいると思うと、もうあそこは限界だった。振り向きざまに、ぎゅっと抱きしめようと思ったとたん、彼女にぎゅっとチンコをにぎられた、キスされた。彼女はニヤっと笑うと、「先、あがっててください」と言った。

彼女に振りまわれされるまま、俺は部屋に戻った。彼女が「目つぶってください」とバスルームから言うので、目をつぶった。
彼女はベッドにもぐりこんだ。「えへへっ」すごくかわいい笑顔でこちらに微笑む彼女。
俺、は彼女に軽く自分からキスをした。彼女の隣に横になり、キスしながら彼女の胸に手を当てた。いつものスーツ姿は着やせするのか、若干大きく感じた。彼女は「くすぐった。い」と俺の手をとめ、布団にもぐりこんだ。
次の瞬間、俺のチンコをパクっとくわえた。みるみる大きくなる俺のチンコをくわえながらも、彼女は「えへへ」とはにかんでいた。
彼女はちょうど俺の胃の辺りに跨った感じになり、上から俺を見下ろし、「私ってHでしょ」と言った。
下から見上げる俺も、彼女のとてもスレンダーなカラダと、下ろした髪の毛にとても興奮した。カラダを倒し彼女がキスをしてきたと思った。次の瞬間、俺のチンコは彼女の中に入った。前技は一切なし。「キスだけで入っちゃった。」
「私、こんなになるの初めて」その状態のまま少し腰を動かそうとした。
「いやっ、動かさないで、少しこのまま」と彼女が言った。
「山本さん、私のこと軽蔑しました?」
「私とこんな関係になって、後悔しません?」
「えっ、そんなことないよ、なんか現実じゃない気がして。」
「本当は26の頃山本さんのこと、すごく好きだったんです」
「でも、山本さん奥さんいますし、だから、この人との仕事は頑張ろうって思ってきました。」
「でも、結局私ばっかりお世話になってばかりでしたね。」
「そんなことないよ、俺だって君には助けられたと思ってるよ。」
「正直、俺が36でMGになれたのは君のおかげだと思ってるよ、ありがとう。」
「泣きそうになるじゃないですか、やめてくださいよ」彼女が言う。
俺は彼女を下にし、キスをしながら腰を動かし始めた。多少毛深いながらも、小さく肉厚のあそこ。腰を引いても、吸い込まれるように腰が動く。「あっ、あっ、もっと早く抱いてくれても良かったんですよ。」いつもはどちらかと言うと遅漏気味なのに今にもいきそうだ。
正直、彼女の言葉に耳を貸す余裕さえなかった。「私は大丈夫ですから、好きなときにいってください。」といいながら俺の背中に腕を回した。
いきそうになりカラダを起こそうとすると、「このままで・・・」と彼女が言った。
中出しの誘惑に一瞬落ちそうになるも、結婚前の大事な部下を、万が一にも妊娠させるわけにはいかないので外にだした。2人でシャワーを浴びた。「もっと前に、私にこうしたいと思いませんでした?」と聞かれた。
「いや、なくはないけど、、」何と答えて良いか分からなかった。
「でも、今日でよかったのかもしれませんね」と彼女が言った。
「そうだね」と答えた。
翌朝、起きると、彼女は何事もなかったように支度を済ませていた。俺も急いでシャワーを浴び、用意をし、スーツをきた。彼女が、後ろから抱き着いてきた。「こっちみてください」と言うとキス。
そしてズボンのチャックを下げて、フェラをはじめた。「なんかスーツ着てると余計に悪いことしてるみたいですね」と言った。
ソファに手をつかせ、スカートをまくりあげて後ろからクンニした。昨日同様に、そこはもう何をするまでもなくすごく濡れていた。そしてバックから挿入した。会社でSEXしているような誤解と錯覚に自分の中のSの部分が強くでてきた。感じまくる姿をみて、レイプをしているような気がしてきた。そして思いっきり中でだした。出した。あともつきまくった。ふと我に返り、やってしまったと自分を情けなく思った。彼女はそんな俺をみて、「今日は大丈夫ですから」と言った。
そしてチェックアウトし帰路についた。彼女が俺にこう言った。「私、彼との結婚やめます」なぜかすごく嬉しかった。
俺は妻の待つマンションには帰れなかった。出張を作って、2週間、ひとりで全国を飛び回った。そして、10日家に帰り、妻の待つマンションに帰った。何も知らない妻に、申し訳なさを感じた。しかし俺は妻と別れ、彼女と一緒になろうと思っている。

昨年の夏、別荘で。

今から1年前の連休
 
別荘に、夫と、夫の部下 二人、それに私の四人で二泊の予定でしたのに
 
一日目の夜に電話があり、夫と部下の一人が 会社からの用事で、連休なのに呼び出されて
翌朝に夫と部下一人が先に帰ってしまい、どうしようか迷っていたけど、部下の男性と私は せっかくだし、
この日も泊まることにしました、
 
日中は部下の運転でドライブし、夜は、ちょっと恥ずかしいけど、白ミニスカートにノースリーブで
買ってきた夜食、少しビールとワイン
 
だめ だめ と言ったのに
 
若手の男性 夫の部下
 
ソファーの横に座ってきて、ノースリーブ胸を弄るし
 
あぁだめ あぁ だめ と言っても
 
パンストは履いていたけど、白ミニスカートの下から手を入れてきて 弄るし
あぁ だっだめ ああぁ いけないわ、と言っても
パンスト股を握ってきて、私もビール わいん 飲んで気分が よく酔って
 
耳を舌で刺激されながら ノースリーブ 胸を撫でられて パンスト股も撫でられていると
あぁだめ ああぁ ダメ と言いながらも
 
パンスト股を弄られていると、ビキニ内の膀胱 クリトリスがビンビンしてきて、愛液までじゅわわぁ と湿ってきて
 
パンスト 下げられたい気持ちになるし、ノースリーブの隙間から手を入れられてブラジャーを弄られれても
襲われてみたい気分と、いけない気分とが混ざって
夫とは、昔々にセックスしたことも忘れたほど昔で いつが最後だか忘れた
何年もオナニだけだし
 
二人掛けソファーに座ったまま、上半身の体を彼の下腹部に抱かれるように寝かされ
ノースリーブを脱がされて、ブラジャーを弄られて
あぁ だめ、と言っても 攻められて
彼、ブラジャーを気にいったようで、セクシーと言うし
ブラジャーを握られる いやらしいこと されるのが、こんなに感じるなんて思うほど
肉体が求められたい体
 
ススカカートは脱がされるのは いや ダメ と言ったら
 
白ミニスカの内側で、パンストだけ膝のほうに下げられて
 
彼、ビキニまで気にいっているようで、パンティ 透けているんですね 色っぽい、と言って
ソファーで体を斜めに寝かされたまま、湿ってしまった 股を触ろうとして
ビキニ内に手を入れてきて、ああぁ だめ
 
グッチャリグッチャしている 私の マンコ
湿っていると思ったけど、経験したことがないような 愛液が 汁みたいに グッチャリ
 
パンティ内でマンコを指で弄られててたら入れられたい 気分 マンコがグッチャリ
 
体を起こされて、あああ いや 彼、ソファーに座ったまま太いペニスを出してて
 
立ち上がって 避けようとしている私の骨盤を後ろから握って
 
パンスト ビキニが下がったまま白ミニスカのまま 上に座らされて あああ あああ
 
白ミニスカの内側で あああ マンコにペニスが吸込まれて
ブラジャーを後ろから握られ ああああ
 
白ミニスカ内、たまらないほど マンコ 感じるペニス
 
経験したことがないほど 深く食い込んできて 子宮が 突き上がる あああ あああ
あまりにも辛い刺激で 叫ぶように大きな声で あああ
今まで出したことがないほどの大きな声で絶叫してしまう声は出てしまうし
夫も、その前の独身時代の彼も、オチンコ小さくて、それが彼のペニス
2 . 3倍もあるような長さで大きくて
 
4 . 5 分くらいは上に座らされていて、突き上がる子宮 マンコ 限界になっちゃって
パンスト ビキニを膝まで下がった 白ミニスカのまま、夫の若い男性部下の股間の上に座り
 
大きな あああ あああ 逝った あああ、と言うと
 
やめてくるかと思ったら、さらに猛烈に 攻めてきてペニスがマンコに強烈に感じるし
子宮まで突き上がると辛くて叫ぶような声が出るし、歓喜 余ったような大声 絶叫してしまうほど あああ あああ と叫びながら逝った
限界の限界、限界の限界で耐え切れず 逝ったら、呻いてしまう声が 一瞬 出て ああああ
2 . 3度 続けて 逝ったら、辛い大声で呻き声 で大きな あああ なんて出てしまって
子宮をツツツンされて辛いまま マンコが逝ったら、たまらなくて
別荘の家 響くような大声、誰もいなくて よかったわ。
 
自分でも あまりの 強烈 猛烈な声を出し  逝ったので 恥ずかしいのやら うれしいのやら
今まで経験したことがないほどの 快感 強烈に逝ったし、
一度に噴出したような 潮吹きしたような 逝ったような  辛い大きな声で あああ
気を失うような快感の味わい。
 
彼は まだ 液は出していません、ペニスは太くて硬い 大きなまま
 
私 細いけど、胸もお尻も小さくて 下がってて
胸はブラジャーは ちょっとハード で胸パットで出ているように見せているだけだし
彼 そのブラジャーを気にいって後ろから握るし
私もブラをしたまま握られて いやらしい と思うのに、やたらと 気持ちよくて 感じて
 
まだ続けられて 絶叫というか、叫ぶように ああ あああ 逝った あああ
 
白ミニスカのまま上に座らされた状態で5 . 6度 も 逝った、その後
 
ソファーからリビングの床に寝かされ 足は パンスト ビキニが膝まで下がってて、自由にならないし
 
ああ だめ 白ミニスカートの下から、彼、あああ 股にキッスするし吸うし
人妻なのに、汁のように液でビッビチャリ グッチャグッ
 
手を伸ばしてきて ブラジャーしたままの胸を握るし
 
彼 上に重なってきて、今度は 前から あああ マンコにペニスが吸い込まれて
白ミニスカのまま、私、限界 あああ ああああ
 
ブラジャー 握られても 感じる
白ミニスカ内でもっと 子宮 突き上がるほど深く 入れられたくなるし
 
抜かれて、今度は 後ろから バックから
 
白ミニスカの骨盤を握られ お尻を持ち上げられ 白ミニスカの下から ペニスでマンコをあああ ジュポジュッポしてくるし
 
お尻と腰を回されているのか、自分から白ミニスカ お尻を振り回しているのか、
股を占めたり 緩めたり あああ マンコ が が ああ
彼、液 精子 あああ 出した、それも マンコに入れたまま そして、抜いてあああ 股の周りにも。
 
白ミニスカ内 グッチャリ
シャワー 一緒に 浴びる、と私から 誘うと
 
彼、もう少し 続ける 続けよう
 
だって 今 精子 液 出したのに、と思っていると
 
彼、8 . 9割りほど出てしまったけど、まだ 興奮してて、と言い
 
私 背が低くて 150センチほどで、セックスしない夫も低くて155センチほどで太ってて
 
部下の彼は、175センチくらいあって、細マッチョでペニスが長い 長い 独身 31歳
 
何年もオナニしている 私は 47歳 閉経人妻 42キロ 
 
バックから攻められ 液を出され、上向きにさせられ、再び 上に重なられれ
ブラジャーをしたままの胸を弄られ 感じる
下着を下げられた白ミニスカの下から あああ ペニスがマンコに吸い込まれ ああああ
 
汁のようなマンコ 液 と 彼の出した精子 液で マンコが グッチャと音がし
 
彼 下半身 裸
白ミニスカの骨盤を跨いで あああ あああ
マンコにペニスを入れたまま、あああ 腰とお尻の下に手を回して
彼、白ミニスカートの腰を持ち上げて上下 左右に 振り回すから
 
叫ぶような あああ 声を出してしまうし、絶叫しながら いぃ逝った あああ だめ あああ
腰を持ち上げられ 白ミニスカの お尻が浮いたまま あああ マンコ 逝った 絶叫しちゃった。
辛いほど子宮が ツンツンされているのに辛いマンコのまま逝った ら、大きな 声 出ちゃう あああ、
 
部下の彼、残りの精子液、出さずに、ええ 浴室へ
ブラジャーを外され、ああ パンスト ビキニを脱がされ ああ
白ミニスカートだけになって、最後に あああ ファスナ 下げられ スルリと落ちて ヌード あああ
お尻も胸も小さくて恥ずかしい私のヌード
浴室でされたら、音響がすごくて 響くし、絶叫してしまうと 恥ずかしい あああ
 
一晩中 二人だし、浴室から出ても 攻められて
腰がフラフラ マンコはピクピク。
子宮にずんずん響くほど 深く入れられて 経験してしまうと、辛いけど やられたくて
翌朝も帰る前に、抱かれて
着替えて別荘を出ようとしたら、ああ いや 彼
 
紺色スカー トの下から手を入れてきて、パンスト股を弄るので
やたらとパンスト股を弄られると、人妻なのに、興奮してきて
半そでブラウス ボタンを外され キャミソ ブラを弄られ、もう やられてしまう
ソファーに部下の彼は昨夜のように座り、はい 私は、紺色スカート 履いたまま、パンスト ビキニを膝まで下ろされ
私の坐骨と彼の恥骨が触れるほど、上に座り
紺色ススカッカート内は、長いペニスの先で マンコに吸い込まれたマンコ内 子宮をツンツツン
朝から、吹いちゃう 噴いちゃう 潮吹きのようなまま 逝った 何度も あああ 大声 で。
子宮を ズンズン ツンツンされたくなって、抱かれました、大きな声を出し あああ。
 
彼の運転で楽しく東京へ向かい、でも高速に入ったら

私は寝ました。
 
夫の彼と会うのは、2 . 3ヶ月に一度なので
夏に会い、暮れに会い、コロナ自粛で今年になって会えなくなったと思ったら
夫が、先日、部下の彼を家に招きました、まあ 恥ずかしい。
 
夜 11時くらいまで夫と部下は飲んで
なんと、夫が先に寝てしまったのです、ま どうしましょう
 
あぁ だめ あぁ だめ、と言いながら
キッチンで立ったままスカート内を弄られて、だって パンスト履いていないし ビキニだし
 
だめ 大きな声 出てしまうでしょう、と言いながら ススカート内のビキニ内を弄られて
だめ 愛液が汁のようにジュルとマンコ グッチャリしてくて
ビキニ下着まで湿るほどジュルと汁液が出るし
 
Tシャツの上から胸を握られて ああああ
ビキニ内 マンコ股 ジュル ああああ
 
夫はリビングで横になって いびき ググウウ
 
半年も彼にマンコの子宮 攻められていないし
 
彼はペニスを出し、キッチンの椅子に座り
だめ だめ、声が出てしまうから
 
膝丈スカート内から少しビキニを下げられ、上に座らされてしまって
私から 座ってしまったような、どちらからとも
 
あああ 子宮に彼のペニス先が 触れて ツツンツン ああああ
夫はリギングで グググ
我慢ができない、耐えられない 子宮 ツンツンされて
 
どうしよう 逝ってしまったら どうしよう あああ 困ってしまうし
子宮が突き上げられ ツンされ、大声が ああ って出てしまって立ち上がって、ペニスを抜きました。
でも やりたい やっぱり上に座っちゃえ、自ら股間を打ち付けるように上下に動かしたら、絶頂してしまうというか あああ って出てしまい、急いで立ち上がり 抜き
 
そこで、なんと夫が目覚めて
寝てしまって わるいわるい、と言いながら 立ち上がり、そろそろタクシーで帰られるか、と言い
 
玄関で部下の彼を見送り、帰られました。
 
私のスカート内、逝っていないし、マンコ汁でジュルリ出て、エロ ショーツ パンティ、湿っているし
夫は さっさと寝て
私は、しかたがないので、オナニ、なんだか つまらない。

妻の浮気現場を目撃

もう数年が経ちますが
妻の浮気現場を目撃しました
当時妻は46才で勤め先で教育係的な事をしていて
春の移動で部下として来たO(30前半)に仕事を教えていたらしく
それからしばらくして我が家にも遊びに来るようになり
私の苦手な日曜大工や当時高校生の息子とサッカーの相手をしたりと
スポーツも出来るイケメンで我が家でも好感の持てる男で妻とも
上司と部下の関係を重んじてる感じもあって
確かに清潔感もあり決して悪い感じはしない妻ですが一回り以上違うことから
全く疑ってもない相手でした。
ただ、
当時夫婦関係も良好で夫婦生活に積極的になってきた妻と
相性(超早漏な私とクンニされ好きな妻)など笑って話してたりで
時よりOを妄想で登場させエッチだねと疑似体験的なこともしていました

それが休日出勤で仕事の途中近くを通り掛かりちょうどお昼前で息子も部活で
妻とお昼でもと立ち寄ったところOの車が止まっていて
また何か頼み事でもしてるんだと驚かすつもりが
玄関を入った途端、聞いたことのない妻の怪しい声と物音に
自然と気配を消し声のする2階の寝室へ上がりました
すると息子が帰って来ても分かるようにか戸が少し開いていて
ベットの上で妻が男に跨り激しく抱き合っていました
固まってしまった私に全く気付かず愛し合うふたり
抱き合う、抱き締め合うふたりの情熱的な愛に
私はその場を静かに去りました。

そして現在息子は大学進学で上京し
妻とふたり暮らし驚かそうなどと考えることはなく
私も驚かない様帰宅時は物音を立てる習慣が身に付きました・・・

妻が取引先の専務と

寝取られ願望のある44歳の私です。日ごろから、アダルトdvdの夫の目の前でシリーズを見て、はじめはレイプされ嫌がる妻が段々快楽に目覚め、男のモノを美味しそうに咥えたり、自ら舌を絡ませてキスする様を見ては興奮し射精をしています。妻とは結婚して2年経ちますが週1ペースで夜の方は頑張ってます。妻は32歳、初婚で、わたしはバツ2です。妻は長い間不倫をしており、その相談相手だったわたしと結婚しました、顔は飯島直子似で、B87W61H83のいいスタイルの女です。妻には未だ私の性癖はいっておりませんが、先日思わぬ展開があったのでお話します。週末でしたので、家事の休みもかねて行き着けの居酒屋で食事をすることにし、個室を予約し待ち合わせをしました。妻も仕事をしており私が先にお店に着いたのでビールと一品を頼み妻を待ってました。するとお隣から聞き覚えのある声が聞こえ、話の内容も同業者ぽいので、聞き耳を立てていました。やはり予想とおり、取引先の専務と部下が飲んでいました。専務に声をかけますと、部下が私に専務を頼みたいと目で訴えてきたのがわかり、専務を私の席に呼び、部下は帰路に着かせました。そうしていますと、妻が到着し、はじめは驚いていましたが、専務を紹介しますと、持ち前の接客態度で、気持ちもほぐれ、楽しく食事会を続けました。しかし私は専務が一瞬妻に向ける好奇の目線を見逃しませんでした。妻はグレイのタイトスーツに胸元の開いた黒いシャツ、黒のラメ入りガーターストッキングでショールをはおり、部屋に入ってきましたが、専務は目で妻を犯すように、見つめていました。その瞬間私の股間が、脈打つのがわかりました。もっと刺激がほしいと思い、妻を専務の横に座らせ接待させました。明らかに専務の目線は、ふくよかな妻のバストに向き、舐めまわしてる感じが伝わってきます。私は今までにない興奮を味わっていました。(専務は今妻を視姦している)そう思いイキル股間を抑えていました。しかし妻はタイトミニのスカートから除く太股をショールでうまく隠し、専務の視姦から申し訳の抵抗をしていました。それもたまらず私を興奮に導き、会話は続きました。

専務は50後半で白髪頭の短髪で、どちらかと言いますときも親父です。しかし仕事は抜群にでき、しゃべりもうまく、妻は喜んでいました。相変わらず視姦を楽しんでいますと、専務のタバコが切れ、私が買いに行く事となり、掘りごたつ風の席のなかで脱いでいたスリッパを探そうと覗き込んだ瞬間すごい光景が目に入ってきました。なんと専務の手が、妻の股間をまさぐっているのです。中指を立てて、白のレース地のパンツの中心部分をなぞっているのです。私はカーと熱くなり、嫉妬と興奮で一気に股間が膨れ上がりました。動揺を隠すため、タバコの銘柄を聞きながら、スリッパを履く振りをしました。妻はいつから触られていたのか?そう考えると余計に興奮し、目の前で普通を装う二人と、テーブルの下で行われている痴態のギャップが尚一層興奮に導きます。妻は普通に会話をしています.逆に余計ばれない素振りをしているようです。もう一度見たくスリッパを履く振りをし覗き込むと、妻は太股を先ほどよりも広げ専務の指の感触を味わうように上下左右に小刻みに動かしています。このまま見ておきたいのですが、タバコを買って来ないとだめなので足をテーブルから抜き、後ろ向きになると、対面のインテリアの鏡に二人の痴態が映っているのです。私が背を向けているからでしょうか、さっきより大胆に妻は股を広げ、専務の指は申し訳程度にレースに隠された蜜部に入り込み微妙に動かされています。妻の顔が見たい。しかしこの角度では見えません。思い切って下にかがみこみ前を見ると、映し出されていた光景は、妻の恍惚の表情でした.今にも専務の舌を受け入れるかの様に半開きの口が誘っています。もう我慢できなくなり、咳払いをしました。二人はすっとしらふに戻り、何気なく会話を始めました。私もさすがにこれ以上はやばいと思い、店員を呼びつけ、命令口調でタバコの調達をお願いしました。また前向きになり、足を突っ込むときに覗くと、相変わらず専務の指がいやらしく、妻の蜜部をまさぐっています。白地のレースがいやらしく盛り上がり、これ以上伸びない位に、前に出され、妻は専務のの指の感触を味わっていました。表情も明らかに変わってきており、ビールの入ったグラスを口に当てたままで、波打つ快感をこらえ、私にバレない様にしているのがわかります。(何とかこの体勢を保ったまま痴態が見れないか)そう考えたわたしは、携帯のムービーを使うことを思いつき早速段取りをし、角度を合わせました。凄いの一言。丸見えです。しかもズームもしているため、ハッキリと映し出されています。私はメニューを見るしぐさをしながら二人の痴態をのぞいていました。もちろん会話は弾んでいます。会話上手な専務は動揺せず、淡々としゃべっています、そうしていますと妻の目線がなにやら専務の股間に向けられました。痴態を知っていなければ気にはならないことですが、すべてが映し出されている画面に目をやると、妻が専務のズボンのジッパーを開け一物を出し、ゆっくりとシゴキ出しました。お互いに、テーブルの下で貪り合いだしたのです。その手つきはいやらしく、シゴいたかと思えば、裏筋をやさしく撫で上げ、またシゴく、専務の一物がビクンビクンしているのがわかります。妻も先ほどより腰をクネクネさせ二人とも快感の波を味わいだしました。しかしながら二人の表情は普通を装いビールを飲んでいます。私ももうたまらなくなりジッパーをおろしシゴこうしましたその時にタバコが届き、何か緊張がほぐれたように、全員がその行為をやめました。時間が止まっていたのではと思うくらいの快感と嫉妬に襲われ股間は爆発寸前です。店員に追加のビールを3つ頼みほぐれた緊張感をごまかしました。携帯の画像を見ると前の二人も好意をやめていましたが、手はお互いの股の上でした。ビールが届き。気を取り直し乾杯をしました。もう一度画像を見ると専務の一物はまた露出されそれの大きさにビックリしました。なまこのようなものがだらんとあり、カリが異常に張った物でした。妻がチラチラ見ているのがわかります。これ以上の展開は耐えられないと思いつつ進展を期待する自分があり、意を決して席を立つ事にしました。二人にトイレに行くと伝え、携帯を録画にし進展を見ることにしました。画面を覗くと、また専務の手が妻に忍び込み、妻も専務の一物をしごき始めました。私が席を立つ事になり、二人の興奮は一気に高ぶったのでしょう。それにしても専務のものは、でかいです。そう思い二人に背を向けさきほどの鏡を見ると、妻が専務に唇を奪われる寸前です。とうとうやるのか、と思った瞬間、妻の半開きになった唇から舌が除き、専務の舌と絡め合ったのです。いつものdvdの抜きどころが私の妻になった瞬間でした。もう爆発してしまいそうになり、(じゃあ)と二人に声をかけ、股間を押さえてトイレに駆け込みました。トイレのドアをロックし先ほどの妻の淫靡に満ちた顔と専務のいやらしく伸びた舌に絡みつく表情を思い浮かべ思い切りしごきあっと
言う間に射精しました。今までにない快感が全身を貫いた後に、ふと現実に戻り妻への嫉妬心が芽生え、早く戻らなければと思い席に向かいました。席に着くと妻が私もトイレ、といい席を立ち、専務が私に話しかけてきました。(いい嫁さんだな、サービスもリップサービスも文句のつけようがないよ)と意味ありげな言葉を残し、トイレに立ちました。二人がいなくなり先ほどセットしておいたムービーを巻き戻し再生を押すと、(じゃあ)の私の声の後に間髪いれず妻が専務の一物をくわえ込む映像が映し出されました。長く舌を伸ばし丁寧に裏筋を舐め上げ、一気に喉の奥までくわえ込み上下させる妻の顔は淫乱そのものです。これもまた、私の抜きどころでした。そうしていますと二人一緒にトイレに言ったことに気づき、慌ててトイレに行きますと、専務がいません。やばい妻がハメられる。とっさに思い女子トイレに入っていくと、使用中がひとつあり、その横にはいり、耳を澄ますと明らかにしゃぶりあげているいやらしい音が聞こえてきます。声を出せば止めれたのですがここでまた激しい快感と嫉妬がこみ上げ、私もしごき始めました。妻のなんともいえない歓喜のあえぎとギシギシという音の中で2回目の射精をしました。この後も専務とは普通に付き合いをしています。次回は自宅で接待をしますので、また報告します。

五輪延期の悲劇!美人妻の屈辱接待

身バレ等リスクがあるので、あまり詳しくは書けないが
数年前まで俺は某イベント会社に勤めていた。
そこでの出来事を懺悔したいと思う。

イベント会社と言っても零細企業だったので、
従業員は4名程度、俺の直属の上司は専務だった。
しかも、その専務は社長の奥さんという家族経営の典型的なパターンだった。
ただ、ことわっておかなければならないのは、
この専務、その名も葵さんというのだが、けっして能力が低いわけではない。
むしろ葵さんが会社を支えていると言っても過言ではないほど有能な人だった。
出身大学も国士館卒の俺とは違って、
早稲田を出ていたし、特筆すべきは、その容姿で
アナウンサーをしていてもおかしくない程の美貌だった。
なんでこんな人がうちの様な会社に居るのだろうか?
誰もが思う謎だが、その答えは簡単で、社長と二人で〇通から独立したそうだ。

葵さんの性格を一言で表すと陳腐な表現になるが糞真面目という言葉が適切だろうと思う。
その日も、
俺が出社すると葵さんが血相を変えて俺の方へ向かってきた。
時計を見ると3分ほど始業時間を過ぎていた。
俺はまたかよ・・なんて思いながら身構える。
「吉田君!」
「・・あ、はい」
「電〇でどんなへまをしたの?村松さんから物凄い剣幕でクレームが入ったわよ!」
「へ?」
まったく身に覚えがなかった。
「すぐに謝りにいきなさい!」
訳が分からないまま、汐留までタクシーを飛ばした。

「君にとっても良い話だよ」
応接室で腰を下ろして早々に村松はそう切り出した。
「オリンピックだけど、やっぱ延期らしいよ」
「あ、はい」
それがなぜ俺にとって良い話なんだ?
「何が言いたいか。分からないか?」
「はい」
「まあ、そうか」
「葵のこと、抱いてみたいって言ってなかったか。前に飲んだ時」
「な、なにをおっしゃいます!こんなところで。」
慌てた。滅茶苦茶慌てた。
確かに言ったことあるし、何を隠そう俺の毎夜のオナネタは葵さんだった。
あのクールな美貌が俺のチンポを咥えたところを想像するだけで、我を失いそうになるくらい興奮した。

「まあ、聞きなよ」
そう言って村松は身を乗り出した。
「君は知らないだろうけど、君の会社は、オリンピックでかなりの勝負をしてるのよ」
村松によると
社長と葵さん名義で、有明にあるスポーツ施設周辺に相当広い土地を購入し
そこで定期的に独自のスポーツイベントをする計画があるという。。
しかも、本当であれば既に、開催していなければならないのにコロナが蔓延しているため
全く運営できず、完全に自転車操業の借金地獄になているというのだ。
たしかに、コロナさえなければ、オリンピックブームに乗って春頃から選手村のある晴海や
スポーツ施設が乱立する有明は大盛り上がりになる予定だった。
「その借金の穴埋めに、オリンピックの開会式に一枚かませてくれと、頼まれてね。
 君のところの社長とは先輩後輩の中だし、葵とは同期だからね、美味しい仕事を回してやったんだよ。」
「はい、それは聞いています。私も関わっています。」
「葵が陣頭指揮をとっているのだから、部下の君もそりゃ関わるよね
 じゃあ、知っていると思うが、葵はあの真面目な性格だ。
 既に有名なクリエイターや芸能人なんかも抑えているわけよ。半分前金で払ってねw」
「あ!」
「気づいたかね、そんな状態で、オリンピックは延期だ。実際には、中止かもしれん。
 で、なぜ、君を呼んだかというとだね」
「はい」
「オリンピックが延期になり切羽詰まっている葵に
 別の仕事を紹介するつもりなんだが、そこで、君には失敗して欲しい」
「え?さ、さすがにそんなことは・・」
「白状したまえ、君だって、あんな美人と毎日仕事をしていてムラムラしているんだろ?」
「そ、それは・・」
「約束しようじゃないか、うまく行ったら君の前でストリップをさせた上に、好きなように抱かせてやる」

確かに、詳しく計画を聞くと成功しそうな気もした。
しかし、失敗したら、俺は職を失うかもしれない。
俺は一抹の不安をはあったが、結局は村松に押し切られる形で了承してしまった。

続きはクリック→ 

「いくら謝られたって、ダメなもんはダメなんだよ」
俺は葵さんと二人で平身低頭で詫びを入れたが、村松はにこりともしない。
もちろん、これは演技だ。
いつもクールな葵さんがこの時ばかりは愛想を振りまいて、かつての同期である村松に
お酌までしようとしているのに、村松は盃に手を伸ばそうともしない。
「長い付き合いだったけど、もう縁を切らせてもらう。賠償もしてもらうからな!
 オリンピックが延期になって、困ってるというから、力になってやったのに
 恩をあだで返されたよ。まったく」

「本当に申し訳ないと思っています。」

「なぜもっと注意深く、プロデューサーの過去を調べなかったんだ?
 ネットで検索しただけでも色々出てくるじゃないか!」

~児童養護施設の子どもたちとのお料理会~
教育先進国イギリス、アメリカ、フランス、カナダなどとの国際親善交流の一つとして
各国の児童養護施設の子供たちとのお料理を通じて触れ合いがテーマのイベントだった。
そのイベントのプロデューサーの一人が、過去に障害者を虐めていた事実がネット上に晒されてしまったのだ。
世界中の様々なSNSやメディアで批判が集中し、
元請けの電〇はもちろん、下請けで実際にイベントを仕切っていた当社はまる焼けにされた。
当然、電〇に対して、当社は責任を取らなければならなかった。

続きはクリック→ 

五輪延期の悲劇!美人妻の屈辱接待

身バレ等リスクがあるので、あまり詳しくは書けないが
数年前まで俺は某イベント会社に勤めていた。
そこでの出来事を懺悔したいと思う。

イベント会社と言っても零細企業だったので、
従業員は4名程度、俺の直属の上司は専務だった。
しかも、その専務は社長の奥さんという家族経営の典型的なパターンだった。
ただ、ことわっておかなければならないのは、
この専務、その名も葵さんというのだが、けっして能力が低いわけではない。
むしろ葵さんが会社を支えていると言っても過言ではないほど有能な人だった。
出身大学も国士館卒の俺とは違って、
早稲田を出ていたし、特筆すべきは、その容姿で
アナウンサーをしていてもおかしくない程の美貌だった。
なんでこんな人がうちの様な会社に居るのだろうか?
誰もが思う謎だが、その答えは簡単で、社長と二人で〇通から独立したそうだ。

葵さんの性格を一言で表すと陳腐な表現になるが糞真面目という言葉が適切だろうと思う。
その日も、
俺が出社すると葵さんが血相を変えて俺の方へ向かってきた。
時計を見ると3分ほど始業時間を過ぎていた。
俺はまたかよ・・なんて思いながら身構える。
「吉田君!」
「・・あ、はい」
「電〇でどんなへまをしたの?村松さんから物凄い剣幕でクレームが入ったわよ!」
「へ?」
まったく身に覚えがなかった。
「すぐに謝りにいきなさい!」
訳が分からないまま、汐留までタクシーを飛ばした。

「君にとっても良い話だよ」
応接室で腰を下ろして早々に村松はそう切り出した。
「オリンピックだけど、やっぱ延期らしいよ」
「あ、はい」
それがなぜ俺にとって良い話なんだ?
「何が言いたいか。分からないか?」
「はい」
「まあ、そうか」
「葵のこと、抱いてみたいって言ってなかったか。前に飲んだ時」
「な、なにをおっしゃいます!こんなところで。」
慌てた。滅茶苦茶慌てた。
確かに言ったことあるし、何を隠そう俺の毎夜のオナネタは葵さんだった。
あのクールな美貌が俺のチンポを咥えたところを想像するだけで、我を失いそうになるくらい興奮した。

「まあ、聞きなよ」
そう言って村松は身を乗り出した。
「君は知らないだろうけど、君の会社は、オリンピックでかなりの勝負をしてるのよ」
村松によると
社長と葵さん名義で、有明にあるスポーツ施設周辺に相当広い土地を購入し
そこで定期的に独自のスポーツイベントをする計画があるという。。
しかも、本当であれば既に、開催していなければならないのにコロナが蔓延しているため
全く運営できず、完全に自転車操業の借金地獄になているというのだ。
たしかに、コロナさえなければ、オリンピックブームに乗って春頃から選手村のある晴海や
スポーツ施設が乱立する有明は大盛り上がりになる予定だった。
「その借金の穴埋めに、オリンピックの開会式に一枚かませてくれと、頼まれてね。
 君のところの社長とは先輩後輩の中だし、葵とは同期だからね、美味しい仕事を回してやったんだよ。」
「はい、それは聞いています。私も関わっています。」
「葵が陣頭指揮をとっているのだから、部下の君もそりゃ関わるよね
 じゃあ、知っていると思うが、葵はあの真面目な性格だ。
 既に有名なクリエイターや芸能人なんかも抑えているわけよ。半分前金で払ってねw」
「あ!」
「気づいたかね、そんな状態で、オリンピックは延期だ。実際には、中止かもしれん。
 で、なぜ、君を呼んだかというとだね」
「はい」
「オリンピックが延期になり切羽詰まっている葵に
 別の仕事を紹介するつもりなんだが、そこで、君には失敗して欲しい」
「え?さ、さすがにそんなことは・・」
「白状したまえ、君だって、あんな美人と毎日仕事をしていてムラムラしているんだろ?」
「そ、それは・・」
「約束しようじゃないか、うまく行ったら君の前でストリップをさせた上に、好きなように抱かせてやる」

確かに、詳しく計画を聞くと成功しそうな気もした。
しかし、失敗したら、俺は職を失うかもしれない。
俺は一抹の不安をはあったが、結局は村松に押し切られる形で了承してしまった。

続きはクリック→ 

「いくら謝られたって、ダメなもんはダメなんだよ」
俺は葵さんと二人で平身低頭で詫びを入れたが、村松はにこりともしない。
もちろん、これは演技だ。
いつもクールな葵さんがこの時ばかりは愛想を振りまいて、かつての同期である村松に
お酌までしようとしているのに、村松は盃に手を伸ばそうともしない。
「長い付き合いだったけど、もう縁を切らせてもらう。賠償もしてもらうからな!
 オリンピックが延期になって、困ってるというから、力になってやったのに
 恩をあだで返されたよ。まったく」

「本当に申し訳ないと思っています。」

「なぜもっと注意深く、プロデューサーの過去を調べなかったんだ?
 ネットで検索しただけでも色々出てくるじゃないか!」

ー児童養護施設の子どもたちとのお料理会ー
教育先進国イギリス、アメリカ、フランス、カナダなどとの国際親善交流の一つとして
各国の児童養護施設の子供たちとのお料理を通じて触れ合いがテーマのイベントだった。
そのイベントのプロデューサーの一人が、過去に障害者を虐めていた事実がネット上に晒されてしまったのだ。
世界中の様々なSNSやメディアで批判が集中し、
元請けの電〇はもちろん、下請けで実際にイベントを仕切っていた当社はまる焼けにされた。
当然、電〇に対して、当社は責任を取らなければならなかった。

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股間のグルメ

 社長おはようございます。
 おかげさまで毎日張りのある生活です。
 社長のおかげです。
 
 布賀君。娘のK子のことよろしく頼むよ。保下田保気男一生の頼みだ。

 布賀冨賀男あいわかりました。K子様のことはお任せください。

 「布賀部長。このたびは例のごたごたでスケジュールの遅れがあります。つきましては、7月に入ってしまい恐縮ですが新人研修の講師をお願いします」

 アシスタントはN子さんの部下のちー様でよろしく。

 「僕でよければお引き受けしますよ。ちなみに僕、新品です」

 会場は18時から和室のある休憩室で。

 
 「あれ。ちー様やん」

 「K子様パンプスを脱いでおあがりください」

 「今日は何なの」

 
 布賀です。今日は遅れていた新人研修。

 K子様の好きなものは何ですか。

 「大きいものが好きなの」

 大きいものって例えばどんな。

 「大きいものなら何でも」

 ちー様。あれをお見せしろ。

 ちー様と呼ばれる新人の男は立ち上がってスーツのズボンとパンツを下した。

 だらっと垂れ下がる股間の一物は目を疑うような逸物だった。

 
 「好きにしていいのか」

 ようございます。K子様。

 さすがは保下田社長の令嬢。その仕込みたるや如何。

 爺の布賀も股間が熱うなってまいりました。

 見るとしゃがみこんでちー様の股間に舐りついているK子様。

 お上手、お上手ですぞ。

 スキニーパンツを脱ぎニットのノースリーブを脱ぐと一糸まとわぬ姿に。

 
 小柄なK子様を抱きかかえるように立ったままで行為に及んでいました。

 用意してきた潤滑油を塗りたくると辛抱たまらんとばかりに爺も参戦。

 一気にK子様のアナルを貫いた。

 「一緒に、一緒に逝こうか」

 せ~の

 ひ~

 K子様の悲しげな嗚咽がいつまでもやまなかった。
 

剣薫←宗 強姦要素アリ

「神谷薫さんですね?」

名前を呼ばれ振り返り、自分を見つめる冷たい瞳に身構えた次の瞬間、意識を失った。

気がついたのはユラユラと揺れる床の上だった。
痛む鳩尾を押さえ、横たわっていた体を起こす。
薄明かりの室内には自分ともう一人、誰かがいる。
気配に気付いたのかこちらを見る。

「あ、気がつきました?」

冷たい微笑みを浮かべ歩み寄ってくる。
それは先程名前を呼んだ男の人だ。

「すみません。いきなり乱暴な事して」

剣心の様に優しい印象を受ける顔つきだが、町中で対峙した時も、話し掛けている今も、笑顔を浮かべているが一瞬たりとも隙がない。
察しはつくが聞いてみる。

「あなたは?」
「挨拶が遅れました。僕は十本刀の瀬田宗次郎と言います」

やはり目の前にいる彼は志々雄の部下だった。

「…ここはどこ」
「志々雄さんの船です。せっかくの招待が荒っぽくなってしまってすみません。薫さんが素直に着いてきてくれるとは思わなかったので」

ニコッとさらに笑みを深くする宗次郎。

私を攫ってどうするつもりなのか。
考えられるのは剣心を誘き出す為だろう。
剣心の力になりたかったのに、枷になるなんて。
葵屋で斎藤に言われた言葉が痛い程胸に突き刺さる。
一介の町道場の師範代風情…
確かにそうだ。志々雄-かれら-からしたら私はただの小娘にすぎない。

「緋村さんに大事に思われてるんですね」
「?」
「もうすぐここに来ると思いますよ」
「っ!」
「何せ凄い剣幕で必死に僕を追いかけてきてましたから。さすが志々雄さん。薫さんを手土産にして連れ帰れば必ず緋村さんは来るって言い切ってましたからね」

助けに来てくれる喜びより申し訳なさで一杯だ。

「あれ?嬉しくないんですか?」
「…」
「そう睨まないで下さいよ。可愛い顔が台無しですよ」

茶化す様に言う彼はやはり隙がない。
というか感情がないと思えるくらい淡々と話している。
どうにかして逃げられないか。
でも彼から逃げられたとしてここは船のだ。
しかも敵だらけですぐに捕まるのがオチだろう。
そもそも捕まっているのに何故縄で縛られたりしていないのか。
拘束なんてしてなくても自分など容易に抑え込めるという事なのだろうか。

「逃げてもいいですけど、貴女はこの船室からは出られませんよ?」

だって、僕強いですから。
と、空いていた間合いを一瞬で詰められる。

「僕としては逃げてもらった方が退屈しのぎになるんですけど」
「わ、私はあなたの退屈しのぎの為にこんな所にいるんじゃないわよ!!」
「可愛いのに随分気が強いんですね薫さん。敵の手中にいても怯まないなんて」

ずっと変わらず浮かべている笑みがやけに冷たく感じる。
自然と後退る足。

「船の上で待機って退屈なんですよ…緋村さんが来るまで薫さんが僕を楽しませてくれますか?」

何か武器になるものはないか。
瞳を動かし探すが何もない。

そのとき、いきなり宗次郎に唇を奪われた。

「う、むっ!?んっ、ンンっ!!?」

驚いて力一杯胸を突き飛ばそうとしたが、宗次郎は私の抵抗なんかものともせずにより深く唇を重ねる。
柔らかい感触がして生暖かいザラッとした舌が唇の合間から侵入してくる。
顔を背けようとしたが顎を掴まれ、ただ唇と舌を受け入れるしかない。

「ん…ンンっ!!」

舌で口を大きくこじ開け、歯列まで舐められ、口内を貪欲に味わい尽くそうとするかのように薫の舌と絡ませる。

「クス」

散々口内を嬲られた後、悪戯っぽい笑みを浮かべようやく唇が離される。

「闘うと思いました?そんな事したら一瞬で薫さんを殺しちゃうからしませんよ。だから遊んで下さい」

子供みたく笑う宗次郎。

「緋村さんとはもう接吻したんですか?フフ。僕が初めてだったら嬉しいなぁ」

こちらは全く笑えない。
笑うどころか自分でも想像できないぐらい真っ赤になっていると思う。

「初めて見た時、可愛い人だなって思ってたんですよ。志々雄さんには手土産って言われたけど…土産はつまみ食いをするのが楽しいですからね。それに緋村さんも怒ってくれそうですし」

薫の身体が寝台に放り投げられる。

「何より緋村さんが激怒すれば志々雄さんが喜ぶ」

のしかかり、着物の合わせ目を開こうとする宗次郎の手を掴み開かれない様に押さえる。

「へぇ。女性にしては力が強いんですね。でも無駄な抵抗はやめにしましょうよ」

宗次郎は自分の手を掴む薫の手を簡単に左右に開く。
そしてよれた襟元を歯で噛み引っ張り、緩んだ合わせ目から露になった鎖骨や胸元に唇を這わす。
薫の白い肌に唇を付けチュッと肉を吸う。

「やめて!!やっ!」
「いい声ですね」
「私は剣心を誘き出す為だけに連れてこられたんでしょ!こんな」
「だって敵に捕まった女って昔からこうされるじゃないですか」

露になった胸の膨らみをカプリと口にふくまれる。

「やだ!!やめて!剣心!!」
「そうですね。やめるかどうかは緋村さん次第ですね。早く来ないと全部食べられちゃいますねぇ」

被さる宗次郎の膝が脚の間に入り、閉じていた脚を割る。

「震えてるんですか?可愛い。大丈夫ですよ、痛いのは最初だけです。優しくシテあげますから」
「触らないで!!」

止まらない行為に薫の声が悲鳴に変わる。

「やめて!やめてぇ!!離して!やだっ!」

身体に力を入れ暴れようともがくが全く歯が立たない。
それが恐怖を増幅させ悲鳴が大きくなる。

「お願い!いやよっ!助けて剣心っ!」
「ふふっ、もっと抵抗してください」

着物の裾が捲りあげられる。

「そして、緋村さんの女になったこと、後悔すればいいんです」

「っ…い‥‥やぁ…ぁっあ」

宗次郎は肉棒を出して入り口に押し込んでいく。

「あんっ、んぁ……!あぁぁぁ!」

亀頭の先から、だんだんと竿の根元にかけて埋めていく。
薫は額には脂汗を浮べていた。
生温かい膣壁のぬめりが、ギュゥっと搾り上げるようにして、宗次郎の肉棒を締め付けている。
宗次郎は楽しげに腰を突き入れて薫の膣内を貫いた。

「あぅっ……うあぁぁ……!」

よがり、仰け反る薫。

「そんなにいいんですか?薫さんって、意外と節操がないんですね」

宗次郎がバカにしたように薫を貶める。

そんなわけがない―

否定しようとしたが、すぐに宗次郎は薫の口を手で押さえ、上から体重をかけることで抵抗を封じながら、激しいピストンで薫の膣内を責め立て始めた。

「――んっ!んん!んっ!」

喘いでいるのか。喚いているのか。
それとも、悲鳴か。
口を塞がれた声では、どちらなのかはわからないが、ピストン運動に合わせて声が漏れ、体中のビクつく反応を示しているのは間違いなかった。

「残念でしたね?緋村さんじゃなくて」

自分の肉棒の感覚を教え込もうと、奥深くまで貫いて愛液で滑りの良くなった薫の蜜壷を堪能する。

「――――んぅ!」

涙を滲ませながら、薫は宗次郎を睨んでいた。

「あれ?何か言いたいことでもあるのかな?こんなに気持ち良さそうにしてるくせに」

宗次郎は愉快そうに腰を揺さぶり、思うままに薫の口から喘ぎ声を引きずり出す。
なんとか歯を食い縛ることで堪えるが、そうしなければ甘い女の鳴き声は確かに響いている。
こんな男によがらされる屈辱に薫はひどく表情をゆがめていた。
宗次郎はより大胆なグラインドで薫の膣を抉り込み、薫の背中を何度も何度もビクンビクンと跳ね上がらせる。

「――んっ!んっ……んんっ、んんんっ!」

男根が執拗にナカを掻き回し、深く深くその存在を刻みこんでいく。
身体を支配する快楽に唇を噛み耐える。

犯されながら、薫は思った。

コイツは私に教えようとしてるんだ。
こうすることで、剣心より自分の方が上なんだと思わせようとしている。
だけど、私は屈しない!
強姦されても、絶対に心だけは渡さない!

「あれ?薫さん、何か頑張っちゃってます?イヤだなぁムリしないでくださいよ」

薫が顔を真っ赤にしながら脚をばたつかせるので、宗次郎は大人しくしろとばかりに尖った陰核をキュッと摘まみあげる。

「うぐぅっ!」
「こんなにココを勃たせて…淫らな女性ですね」
「ウグぅ、ァ…」
「薫さんはここを擦られると堪らないんだ」

低い声がぞわぞわと背筋を伝って、薫の思考をも犯していく。

身体の奥を突かれながら小さな陰核を短く整えられた爪でかりかりと引っ掻いたり、親指と人差し指でちゅこちゅこと上下に擦りあげられ、突き抜けるような快感に薫の唇の間から悲鳴ともとれる嬌声が漏れた。
必死で刺激から逃れるように身を捻ろうとするが、圧倒的な実力差の前にはどうすることもできるはずもなく強引に与えられる快感に喘ぎ悶える事しか出来ない。

「ンっ、ンッァ…!ゃぁ…ンハっ…」

暫く陰核を弄んでいると押さえつけていた足に力がこもり、キュウッと足先が丸くなった。

「んーーッ!!んゥ゛ッ!」

ビクンビクンと大きく痙攣させ、途端にだらりと足の力が抜けたのを感じる。

「緋村さんのためにもう少し頑張るのかと思いましたけど案外簡単に達しましたね」

弛緩し、抵抗しなくなった薫の身体を貫きながら宗次郎が笑顔で語りかけてくる。
返事はできず、ただ涙を流すことしかできなかった。

無抵抗になった薫の上でそれでも宗次郎は、薫の心まで直接犯すように乱暴に腰を振り続ける。
ギシギシとその動きに合わせてベッドが軋んだ。

「そろそろ時間かな?ナカに出しますね」
「んっ!?んんんんーっ!!」

当然のような台詞にそれだけはダメと必死で首を振ろうとするけど、掌で口を塞がれてる状態でじゃ拒絶の意思表示すら許されない。

「緋村さん、大事な女性を穢されたって知ったらどんな顔するかなぁ」
「むうっ!むううーっ!!」
「絶対に妊娠させてあげますね、薫さん」

――ドクドク! ドク……ドクゥ……ビュルン!

熱い白濁が吐き出され、薫の膣奥に染み込んでいく。
身動きが取れないほどきつく抱きしめられ、ただ奥に熱い精液を受け止めるしかなかった。

「んんんんんーっ!!!」

絶望的な感覚に、目尻から涙があふれた。

陰茎が何度も脈打ち、身体の最も深い場所を穢していく。

「よかったですよ薫さん」

肉棒の引き抜かれた肉穴から溢れた精液がドロリと流れ、シーツに染みを作った。

バタン。
扉が開いて呆れた声が降ってきた。

「何遊んでるの坊や」
「あ、由美さん」

扉を開け入ってきたのは花魁の様に綺麗な女の人だった。

「あなたがちゃんと男の子って安心したけど、仮にも今は闘いの最中よ?」
「だって暇だったんですもん。もう終わりましたけどね」
「はあ。抜刀斎が来たわ。その子の出番。遊びは終わりにして縛って頂戴」
「は~い」

あっさりと薫から退いた宗次郎が、薫に猿轡をかませると、乱れた胸元の合わせを直しながら縛っていく。

「緋村さん残念ですね。あと少し早ければ大事な女性が犯されずにすんだのに」

「でもどうせ緋村さん僕に勝てるわけないですから、後でまたじっくりと楽しみましょうね薫さん。負けた緋村さんの前でってのがいいですね。最後に見るのは貴女が他の男の手に落ちる姿…」

縄を巻きながら囁く宗次郎の声と甲板からする騒がしい声。

「じゃぁサクサクっと片付けてきますね」

縄で縛った薫の背中を由美に向かってトンと押す。

「また後で、薫さん」

無邪気な笑顔を残し宗次郎は船室を後にした。

【了】

剣薫←宗 強姦要素アリ

「神谷薫さんですね?」

名前を呼ばれ振り返り、自分を見つめる冷たい瞳に身構えた次の瞬間、意識を失った。

気がついたのはユラユラと揺れる床の上だった。
痛む鳩尾を押さえ、横たわっていた体を起こす。
薄明かりの室内には自分ともう一人、誰かがいる。
気配に気付いたのかこちらを見る。

「あ、気がつきました?」

冷たい微笑みを浮かべ歩み寄ってくる。
それは先程名前を呼んだ男の人だ。

「すみません。いきなり乱暴な事して」

剣心の様に優しい印象を受ける顔つきだが、町中で対峙した時も、話し掛けている今も、笑顔を浮かべているが一瞬たりとも隙がない。
察しはつくが聞いてみる。

「あなたは?」
「挨拶が遅れました。僕は十本刀の瀬田宗次郎と言います」

やはり目の前にいる彼は志々雄の部下だった。

「…ここはどこ」
「志々雄さんの船です。せっかくの招待が荒っぽくなってしまってすみません。薫さんが素直に着いてきてくれるとは思わなかったので」

ニコッとさらに笑みを深くする宗次郎。

私を攫ってどうするつもりなのか。
考えられるのは剣心を誘き出す為だろう。
剣心の力になりたかったのに、枷になるなんて。
葵屋で斎藤に言われた言葉が痛い程胸に突き刺さる。
一介の町道場の師範代風情…
確かにそうだ。志々雄-かれら-からしたら私はただの小娘にすぎない。

「緋村さんに大事に思われてるんですね」
「?」
「もうすぐここに来ると思いますよ」
「っ!」
「何せ凄い剣幕で必死に貴女を攫う僕を追いかけてきてましたから。さすが志々雄さん。薫さんを手土産てして連れ帰れば必ず緋村さんは来るって言い切ってましたからね」

助けに来てくれる喜びより申し訳なさで一杯だ。

「あれ?嬉しくないんですか?」
「…」
「そう睨まないで下さいよ。可愛い顔が台無しですよ」

茶化す様に言う彼はやはり隙がない。
というか感情がないと思えるくらい淡々と話している。
どうにかして逃げられないか。
でも彼から逃げられたとしてここは船のだ。
しかも敵だらけですぐに捕まるのがオチだろう。
そもそも捕まっているのに何故縄で縛られたりしていないのか。
拘束なんてしてなくても自分など容易に抑え込めるという事なのだろうか。

「逃げてもいいですけど、貴女はこの船室からは出られませんよ?」

だって、僕強いですから。
と、空いていた間合いを一瞬で詰められる。

「僕としては逃げてもらった方が退屈しのぎになるんですけど」
「わ、私はあなたの退屈しのぎの為にこんな所にいるんじゃないわよ!!」
「可愛いのに随分気が強いんですね薫さん。敵の手中にいても怯まないなんて」

ずっと変わらず浮かべている笑みがやけに冷たく感じる。
自然と後退る足。

「船の上で待機って退屈なんですよ…緋村さんが来るまで薫さんが僕を楽しませてくれますか?」

何か武器になるものはないか。
瞳を動かし探すが何もない。

そのとき、いきなり宗次郎に顎を掴まれ唇を奪われた。

「う、むっ!?んっ、ンンっ!!?」

驚いて力一杯胸を突き飛ばそうとしたが、宗次郎は私の抵抗なんかものともせずにより深く唇を重ねる。
柔らかい感触がして生暖かいザラッとした舌が唇の合間から侵入してくる。
顔を背けようとしたが顎を掴まれ、ただ唇と舌を受け入れるしかない。

「ん…ンンっ!!」
「クス」

悪戯っぽい笑みを浮かべ唇が離れる。

「闘うと思いました?そんな事したら一瞬で薫さんを殺しちゃうからしませんよ。だから遊んで下さい」

子供みたく笑う宗次郎。

「緋村さんとはもう接吻したんですか?フフ。僕が初めてだったら嬉しいなぁ」

こちらは全く笑えない。
笑うどころか自分でも想像できないぐらい真っ赤になっていると思う。

「初めて見た時、可愛い人だなって思ってたんですよ。志々雄さんには手土産って言われたけど…土産はつまみ食いをするのが楽しいですからね。それに緋村さんも怒ってくれそうですし」

薫の身体が寝台に放り投げられる。

「何より緋村さんが激怒すれば志々雄さんが喜ぶ」

のしかかり、着物の合わせ目を開こうとする宗次郎の手を掴み開かれない様に押さえる。

「へぇ。女性にしては力が強いんですね。でも無駄な抵抗はやめにしましょうよ」

宗次郎は自分の手を掴む薫の手を簡単に左右に開く。
そしてよれた襟元を歯で噛み引っ張り、緩んだ合わせ目から露になった鎖骨や胸元に唇を這わす。
薫の白い肌に唇を付けチュッと肉を吸う。

「やめて!!やっ!」
「いい声ですね」
「私は剣心を誘き出す為だけに連れてこられたんでしょ!こんな」
「だって敵に捕まった女って昔からこうされるじゃないですか」

露になった胸の膨らみをカプリと口にふくまれる。

「やだ!!やめて!剣心!!」
「そうですね。やめるかどうかは緋村さん次第ですね。早く来ないと全部食べられちゃいますねぇ」

被さる宗次郎の膝が脚の間に入り、閉じていた脚を割る。

「震えてるんですか?可愛い。大丈夫ですよ、痛いのは最初だけです。優しくシテあげますから」
「触らないで!!」

止まらない行為に薫の声が悲鳴に変わる。

「やめて!やめてぇ!!離して!やだっ!」

身体に力を入れ暴れようともがくが全く歯が立たない。
それが恐怖を増幅させ悲鳴が大きくなる。

「お願い!いやよっ!助けて剣心っ!」
「ふふっ、もっと抵抗してください」

着物の裾が捲りあげられる。

「そして、緋村さんの女になったこと、後悔すればいいんです」

「っ…い‥‥やぁ…ぁっあ」

宗次郎は肉棒を出して入り口に押し込んでいく。

「んぁ……!あぁぁぁ……!」

亀頭の先から、だんだんと竿の根元にかけて埋めていく。
薫は額には脂汗を浮べていた。
生温かい膣壁のぬめりが、ギュゥっと搾り上げるようにして、宗次郎の肉棒を締め付けている。
宗次郎は楽しげに腰を振って薫の膣内を貫いた。

「あぅっ……うあぁぁ……!」

よがり、仰け反る薫。

「そんなにいいんですか?薫さんって、意外と節操がないんですね」

宗次郎がバカにしたように薫を貶める。
そして、薫の口を手で押さえ、上から体重をかけることで抵抗を封じながら、さらに激しいピストンで薫の膣内を責め立てた。

「――んっ!んん!んっ!」

喘いでいるのか。喚いているのか。
それとも、悲鳴か。
口を塞がれた声では、どちらなのかはわからないが、ピストン運動に合わせて声が漏れ、体中のビクつく反応を示しているのは間違いなかった。

「残念でしたね?緋村さんじゃなくて」

自分の肉棒の感覚を教え込もうと、奥深くまで貫いて愛液で滑りの良くなった薫の蜜壷を堪能する。

「――――んぅ!」

涙を滲ませながら、薫は宗次郎を睨んでいた。

「あれ?何か言いたいことでもあるのかな?こんなに気持ち良さそうにしてるくせに」

宗次郎は愉快そうに腰を揺さぶり、思うままに薫の口から喘ぎ声を引きずり出す。
なんとか歯を食い縛ることで堪えるが、そうしなければ甘い女の鳴き声は確かに響いている。
こんな男によがらされる屈辱に薫はひどく表情をゆがめていた。
宗次郎はより大胆なグラインドで薫の膣を抉り込み、薫の背中を何度も何度もビクンビクンと跳ね上がらせる。

「――んっ!んっ……んんっ、んんんっ!」

喘ぎながら、薫は思った。

コイツは私に教えようとしてるんだ。
こうすることで、剣心より自分の方が上なんだと思わせようとしている。
だけど、私は屈しない!

男根が執拗にナカを掻き回し、深く深くその存在を刻みこんでいく。
身体を支配する快楽に唇を噛み耐える。

「あれ?薫さん、何か頑張っちゃってます?イヤだなぁムリしないでくださいよ。そんなに頑張るならナカに出すしかなくなっちゃうじゃないですか」

「んっ!?んんんんーっ!!」

それだけはダメと必死で首を振ろうとするけど、掌で口を塞がれてる状態でじゃ拒絶の意思表示すら許されない。

「緋村さん、大事な女性を穢されたって知ったらどんな顔するかなぁ」
「むうっ!むううーっ!!」
「妊娠させてあげますね、薫さん」

――ドクドク! ドク……ドクゥ……ビュルン!

熱い白濁が吐き出され、薫の膣内に染み込んでいく。

「んあっ!んんんんんーっ!!!」

絶望的な感覚に、目尻から涙があふれた。

肉棒の引き抜かれた肉穴からは溢れた精液がドロリと流れ、シーツに染みを作った。

バタン。
扉が開いて呆れた声が降ってきた。

「何遊んでるの坊や」
「あ、由美さん」

扉を開け入ってきたのは花魁の様に綺麗な女の人だった。

「あなたがちゃんと男の子って安心したけど、仮にも今は闘いの最中よ?」
「だって暇だったんですもん。もう終わりましたけどね」
「はあ。抜刀斎が来たわ。その子の出番。遊びは終わりにして縛って頂戴」
「は~い」

あっさりと薫から退いた宗次郎が、私に猿轡をかませると、乱れた薫の胸元の合わせを直しながら縛っていく。

「緋村さん残念ですね。あと少し早ければ大事な女性が犯されずにすんだのに」

「でもどうせ緋村さん僕に勝てるわけないですから、後でまたじっくりと楽しみましょうね薫さん。負けた緋村さんの前でってのがいいですね。最後に見るのは貴女が他の男の手に落ちる姿…」

縄を巻きながら囁く宗次郎の声と甲板からする騒がしい声。

「じゃぁサクサクっと片付けてきますね」

縄で縛った薫の背中を由美に向かってトンと押す。

「また後で、薫さん」

無邪気な笑顔を残し宗次郎は船室を後にした。

【了】

何不自由ない生活

私は現在29歳.
35歳の夫と4歳の一人息子との
3人でとある地方都市で暮らしています。

夫は会社経営、完全な仕事人間で、家族で旅行に行った記憶もない、偶に外食する位ですね。

まだ小さな会社ですが順調みたいで何不自由ない生活をさせてもらっています。

ただ、3年位前から夫の秘書的な事をしてるNさん!
朝迎えに来たり、帰りに送って来たり、たまには夫に頼まれて
物を取りに来たりもしてる。

夫もNさんを信頼してるらしく我が家の鍵も持ってる位です。
高校、大学共に同じで1つ下の後輩らしい。

でも私を見る時のいやらしい視線!私の身体を舐め回す様に見てるあの視線に身震いする事もありました。

夫とはそんな関係は途絶えていて、今は寝室も別です。
夫は自分の部屋で、私は息子と一緒に寝てる感じ!

Nさんが来る度に感じるあの視線、夫は全く気付いていない。
私が視線を少し外すと直ぐに私の身体を遠慮なく見てる。

でもその視線にも段々と慣れて来て、スカートも少し短めにして反応を楽しんだり出来る様になったのはNさんが来る様になって1年後位かな。

夫とは全く男女の関係もないのでNさんのいやらしい視線を思い出しながら1人で慰めるのが癖になってました。

そんなある日の事、夫が出掛け
その日は子供も夫の実家にお泊まりしてて1人でベッドでまったりしてる時に電話が鳴り、番号を確かめるとNさんの携帯でした。

また何かに取りに来るんだろう。
でも今日はあの視線の意味を確かめたい。

何時も私の隣りにある夫の部屋に物を取りに来て帰って行く。
何時もは私が応対してたけど。

私は電話に出て、昨日お酒を飲み過ぎて辛いから勝手に上がって用を済ませて欲しい事を伝えたんです。

本当は少し飲んだ位で大丈夫だったけど、わざと辛そうな声で応対しました。

私はベッドで下着だけな姿、それもかなり際どい下着でドアを少し開けてから枕元にある鏡でドアを確認出来る様にセットして、暫くしてドアが開く音がしてNさんが来る。

私、何してんだろ?

でも止まらない、足音が近づいて来て。

社長から頼まれた物を取りに
来ました。
大丈夫ですか?

私が無視してると開いてるドアの隙間からNさんが覗いて来て
かなりビックリした顔してた。

私はドアに背を向けて横向きに寝てる。
でも鏡で反応を見てると、Nさんは再び声掛けて私の反応が無いのを確かめてからドアを開け始めてからスマホをこちらに向けてた。

その時に、少しやり過ぎたかな?
とは思ったけど、その時の下着は透けて見える下着、ア〇ゾンで、際どい下着、で検索してヒットした商品です。

買ったけどずっと使って無かった下着です。

Nさんは足音を忍ばせて室内に入って来ました。
かなり興奮してるみたい。

直ぐ側に来て遠慮なく近くで盗撮してた。
布団はわざと跳ね除けてたから
私の下着姿を隅々まで撮影してる。

顔も撮られました。
後になってから、どうしよう?
って思ったけど遅かった。

それから遠慮が無くなった感じでしたね。

それから少し経った頃に夫のお酒に付き合って結構酔った翌日
その日も子供は夫の実家だし、
私はガッツリ寝るつもりで部屋を真っ暗にして寝てました。

我が家の窓にはシャッターが付いててそれを降ろすと真っ暗なんです。

Nさんが迎えに来て夫を起こしてる。
奥さんはどうしたんですか?
〇〇君も居ないですね。

あいつは昨日飲み過ぎてダウ
してるよ。
息子は俺の実家にお泊まりし
てるよ。
今日は駅まで送ってくれ!

って言ってから 2人で出掛けたみたい。

それから1時間経った頃に玄関が開く音がしました。
多分Nさん。
急いで部屋のドアを少しだけ開けてから部屋を明るくして、
下着も脱いで全裸になりました。

何であんな事したのか今でも解らないけど、あの時は狂ってたんだと思う。

全裸で仰向けになり待ってると

忘れ物取りに来ました。

ってNさんの声がして無視してると遠慮なく部屋に入って来て
脚に触れて来たんです。

反応しないと解ると脚を開かれて撮影開始でした。
今回は完全に全裸です。
アソコもアップで撮影されたり顔のアップも撮られたり、

撮影会が終わるとNさんも止まらないなったのか部屋の電気を消してからドアを閉めてベッドに入って来ました。

股を開かれて私のアソコに吸い付いて来ます。
恥ずかしいけどそれだけでイッちゃいました。
身体中を舐め回されて、まだ挿入されてないのに何回イカされたんだろ。

久しぶりに挿入された時は暫く使って無かったからかNさんのが大きかったからか解らないけど少し痛かった記憶があります。
でも直ぐに快感に変わって最後はたっぷり中に出されて。

それからはNさん専用の娼婦になっています。

夫は朝にシャワーを浴びる事があり、そんな時は浴室の直ぐ側でフェラさせられたり、その状況の中で夫と会話したり。

夫と会話しながら夫の部下のアレをしゃぶってる私。

夫や子供が居ないときは遠慮なく性欲を満たす為に私の身体を求めて来る。

私は性欲を満たす為の道具だ!
ってハッキリ言われた。
社長には裸を見せない様に、絶対に抱かれない様に言われてるけど抱かれる度に気絶する程イカされてる私。

今はこの状況を楽しんでます。

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