萌え体験談

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通学

今は撮れないね パンチラ

昔、ミニスカ、ルーズの時代は高〇生。
バイトして買ったビデオカメラをバッグに入れて学校内や
通学の電車、店の中などでパンチラ撮ってた。友達も次々バイトして
ビデオカメラ買ってパンチラ撮ってた。通学の電車、朝のコンビニ、
学校帰りの本屋は学生がいっぱいなので大量パンチラ!
女の後ろを歩いて次々盗撮!電車、本屋は女が並んで立って乗ってたり、
本屋も並ぶように立って立ち読みしてるので女の後ろを通れば次々パンチラ撮れた。
電車なんか揺れると足が開いて丸見え、バッグを下に置いて乗って、降りるときに
かがんでバッグを取ったとき後ろから丸見え。そういうときは後ろも前も丸見え!
仲いい女子、知り合いの女子、知り合いの姉、妹も盗撮。
今はスパッツ、ハーパンとかで撮れないので昔撮ったパンチラを
観ても楽しめます。なんせ莫大な量撮ったので。

高校生になって

私は小学校から高校まで一貫校に通っていた。中学までは父の会社が学校の近所にあったので父と2人で電車に揺られて通学していたが、高校に上がってすぐ会社の場所が移動して一緒に通学できなくなった。
初めて1人で乗る電車は普段と何ら変わらないのに不安で仕方がなかった。それまで父に守られていたのが1人になって何とも心細い気持ちでいるとそれに追い討ちをかけることがあった。その日は雨が降っていていつもより駅が混んでいたがいつもと同じ快速電車に乗ることができた。この電車に乗ると学校の最寄駅まで乗り換えなしで行けるのだ。周囲は仕事に向かっている会社員や私と同じような学生などがひしめき合って乗っていた。
私はいつも扉横の手すりに寄りかかって窓の外を見ていたところ、途中の駅で多くの人が乗ってきて周りにいた人と密着した。正直、父以外の男の人と密着するのは不快でしかなかったが、我慢して最寄駅に着くのを待つことにした。
駅と駅の間で電車がゆっくりと走るようになり、車掌の案内によると前の列車がかなり遅れていると言うのだ。周囲は少しざわついたがかなり余裕を持って通学をしているので特に気にすることはなかった。引き続き外の景色を見ていると後ろにいた人がカバンを私の足の間に押し込んできて無理やり脚を開かざるを得なくなった。そしてスカートが持ち上げられているような気がしたが荷物が引っかかっているのかも、と思いスルーしていた。が、それは後ろの男の人の手がスカートに入ってきていたようで突然お尻を鷲掴みにされて「ひっ」と声が出たが誰かに見られると恥ずかしい、と思ってスルーを決め込んだ。
私が抵抗しないと思ったのかエスカレートしていき手が前の方に回ってきた。当時、オナニーの経験があって毎朝と毎晩サルのようにオナニーをしていたのでとても感じでしまう、それだけは阻止しなくてはとその人の手をぎゅっと握るとお尻に戻って降りるまでずっと揉まれていた。その揉み方になぜか興奮してお腹の中がキュンキュンしてきて濡れてきているのが分かって恥ずかしかった。

高校2年の恥ずかしい思い出です。

自宅から高校までは15㎞程で1年生の時は、自転車で通学しました。
当時は16歳で自動二輪免許を受験出来ましたので、誕生月が過ぎた夏休みに
自動二輪免許を取得した。
当時の実技試験は簡単で、富士重工(スバル)製のスクータ(250㏄かな?)で
変速は左グリップを回しH・N・Lに合わせ、アクセルを吹かせば走り出します。
(変速2段・遠心クラッチ)簡単です。

高校2年から親に買って貰った通学用の単車で、通学していました。
1月の曇り空の寒い朝、何時もの時間、愛車で慣れた道を・・幹線道路との交差点を、
信号に従って右折した時、左からの車に跳ね飛ばされた。
後日、警官の事故状況を聴取された時、警官の話では「目撃した通報者は「即死だ~」と
叫んで通報したらしい!
跳ね飛ばされたが骨折もなく裂傷と全身打撲で立てなかったし(2週間程)歩けなかった。
近くの病院に担ぎ込まれ入院し、傷の手当、全身のレントゲン検査・・院長先生から
結果を聞いた。・・両足の裂傷と打撲だけで、何処も骨折していない・・奇跡だ!
でも2週間、全く歩くことが出来ず寝たきり・・寝たきりだと困るのが下の始末・・
オシッコは尿瓶に・・ウンチは「おまる」で・・

担当の看護婦は、20代の清楚なお姉さん・・便秘で1週間、排便出来ず・・
お腹が膨らみ、食欲も無くなった。
毎日、担当医の問診と傷の手当を受けていたので、恥ずかしさを堪えて
「先生、便秘で腹が膨れ食事も欲しくない・・苦しい・・気持ち悪い」
担当医は笑いながら担当看護婦に「浣腸してあげて」・・看護婦も笑っていた!
夕食後(食べられなかったが・・)看護婦が部屋に来て
「浣腸するから俯せに・・膝を立てて・・肘でささえて・・そうそうワンワンスタイルね~」
パジャマとパンツを下げられ尻丸出し・・恥ずかしくて赤面・・尻穴を指で擦られ「ビクン」
穴に力が入った。
看護婦さんは「楽にしてね~力抜いてね~」 何やら穴に刺さった・・穴から生暖かいものが
入って来るのが解った・・穴から抜かれ「ズズ~」と音がする・・叉、穴に刺され
生暖かいものが・・看護婦は「ハーイ、終わりだよ~・・出たくなっても我慢してね~
オナラも駄目よ~・・15分後に来るから、オマルにする・・それともトイレに行く?」
「トイレに連れて行って下さい。」
看護婦は、今まで見た事もない太い注射器(針は無かった)を持っていた。
「尻に何を入れたの~!」「ぬるま湯に石鹸を溶いだものだよ~」

下腹は「ギュル・ギュル」と、音を立てる・・オナラしたい・・ウンチ出たい・・苦しい!
看護婦はタオル、洗面器を持って来た。・・「ハーイ、立ってみる」 立つと膝がガクガク、
痺れる。
歩く事は無理みたいだから「這って」行きます。・・部屋を出て廊下を30m程、
這っていると「ウンチ洩れそう・・我慢・我慢」
当時は洋式便器が少なく、殆どが和式便器だったが看護婦さんは、洋式便器のトイレを
探した。 
洋式便器のドアの前まで来ると看護婦さんは「良く頑張ったね~」と言って、
パジャマ、パンツを脱がされた!
看護婦さんは「一寸待ってね~タオルひくから」
看護婦さんに抱えられ(私は身長175cm/看護婦さんは160cm?かな?)便座に座らせて
くれた。 
看護婦さんはドアを閉め、前に立っている!チンチン、モロ出し!
恥ずかしさで赤面だが、苦しさでチンチンは縮んだまま・・オナラが「ブリ・・ブヲー」
と同時に「ドド~」お腹が凹んでいくのが解る・・臭い~!
看護婦さんは手を伸ばしレバーを押して流してくれた時、オッパイの膨らみが顔面に触れる!
看護婦さんは「どう、終わり・・未だ出る?」「未だ出るみたい」「そう」
3発目のオナラが「ブヲ~」ウンチが「ドドォ~」さっき迄の苦しさは・・
爽快・・爽快! この世の春だな~!

看護婦さんは「沢山出たね~1週間分のウンチかな・・」手を伸ばして、レバーを
押す時、顔面にオッパイの膨らみが・・不覚にもチンチンはフル勃起・・看護婦さんは
「アラ~ウンチ出たら元気になったね!」恥ずかしさで冷や汗が出る始末!
看護婦さんはドアを開け、抱えられ「タオルの上にワンワンスタイルになってね~
お尻拭くから~頭は便器の方ね~」(当時、ウォシュレットが無かった!)
看護婦さんは尻をトイレットペーパーで拭き、濡らしたタオルで拭いた時、玉袋に
触れた。 
体中に快感が走り「ビュービュービュ~」と射精してしまった。
看護婦さんは「アラ~アラ~出ちゃった、こちらもスッキリした?・・未だ、
経験無いのかな~?」
ビンビン勃起ですから精液は体、パジャマに付いてしまった。
「ハイ童貞です、男子高だし、単車で通学しているので、女子高生と話した事も
有りません」
尻を拭き終えるとパジャマを脱がされ、体に付いた精子を拭きとり
「パジャマにも付いちゃったね~部屋で着替えようか!」
パンツ、パジャマを整え、這って部屋に戻り着替えさせて貰った。
若かりし頃の恥ずかしい思い出です。

向かいのマンションにいた豊満爆乳女

大学進学をきっかけに実家を離れ、都心のマンションに引っ越した。
キャンパスライフが始まった頃、通学中によく1人のOLを見かけるようになった。
年齢はたぶん30代後半。太めの体型で結構きつい顔立ちだったけど、とんでもなく馬鹿デカい乳をしていた。正確なサイズは判んないけど、洋物のポルノ女優に匹敵する代物。
ブラウスの胸元がはち切れそうになっており、普通に歩いているだけでユッサユッサ豪快に揺れ、すれ違う人のほとんどが釘付けになっていた。
彼女を見かけて半月が過ぎた頃。
夜遅くにベランダへ出ると、向かいのマンションにある一室へ視線が向く。そこの窓ガラスに彼女らしき人物が映っており、目を凝らして覗いてしまった。
年下らしき彼氏にバックで突かれ、爆乳が垂直方向にブランブラン揺れていた。彼女は四つん這いで何やら呻いており、彼氏も元気よく腰を振りまくっていた。
やがて騎乗位に移り、爆乳が空中にバウンバウンと舞い始める。顔から下腹部までを行き来し、残像を描いている姿はとても見ごたえがあった。
まもなく昇天を迎えたらしいが、彼女は両手でロングウェーブの髪をかき上げ、汗だくでにんまりと笑みを浮かべていた。どうやら物足りなかったらしく、彼氏に延長戦をおねだりしていた。
その日以降、毎晩ベランダから彼女の部屋を覗くようになり、月に何度も彼氏が出入りしていることが発覚。
エッチ現場をたびたび拝めるようになったが、ある時期を境にぱったり見かけなくなった。しかも、どうやら空き部屋になっていた。
それから月日が流れて俺も社会人になり、休日に電車移動していた際。
向かいの席にいる彼女を発見。3歳くらいの子供を連れており、さらにお腹がぼっこり大きくなっていた。
どうやら例の彼氏とデキ婚したらしく、現在は2人目を身ごもっていた。

見知らぬ子供に精液をぶっ掛けるのが大好きな変態です

住んでるアパートの部屋が通りに面した2階なので、小学生の通学時間に合わせてベランダでシコッて歩いてる子供に上から精液をぶっ掛けてる。
外す時も多いけど、上手く頭から浴びせられた時の達成感は何て表現したら良いのかわからない。
飛ばしたらすぐに隠れてコッソリ様子を見てる。
浴びた子は何が自分に降り注いだのかを触って確かめ、手に付いた精液の臭いまで確かめる子も偶にいる。
通学途中でシャワーなんて浴びられないから、泣きながらティッシュで拭く子、どこから飛んできたのか周りをキョロキョロして確かめようとする子等、色々な反応が見られる。
一つだけ共通してるのが、拭き取ったとしても臭いは残るけどそのまま学校に行くしかないって事。
俺の精液の臭いをプンプンさせながら一日過ごしてる子供がいるなんて興奮するだろ?
いつか正面から顔面に浴びせてみたいけど、捕まるのが怖くて実行する勇気が出ない。

緊張する私には痴漢なんてダメだったのに

JKのころ混まないから通学中に痴漢なかった。
遊びに東京出た帰りに混んでる電車乗るけど友達といるから痴漢する人少ないよね普通。
     
実はそのころ、JKまでほぼ痴漢ダメ時代だった。(痴漢は犯罪!)の意識も強くて。
混んでる電車めったに一人で乗らなかったし、たまに一人だと覚悟必要でめちゃ緊張してたなあ。
実はわりと人見知りだったから。親戚や先生やいつもいる人平気なのに知らない人怖くて。
たまに友達といても痴漢あったかな?でもあの頃は誰にも言えな女の子だった。
     
それが一回、制服だったから平日遊びに出た帰りだわ、高2の今ぐらいかな?
仲良くなったばっかの四人で遊んだ帰り。よくあるJKのちょっとハイな気分。夜だし。
四人でギュウギュウなのも楽しい時間なのに、ふっと後からお尻触られてるの気付いたの。
(どうしよう・・・)迷ったけど小声で言ってみた。「さわられてる・・・」て。
そしたら(え?)て顔からのニヤニヤ顔で「うしろ? かんじる?」とか聞かれんの。
一瞬こっちは(へ? どーゆーこと?)て思うよね。
でもすぐに(あれ? これって、騒いだらKY? まじか・・・)で、お尻、我慢するわけ。
それから周りにバレないかんじで、普通にみんなニコニコ話しつつも
たまに小声で「中まできた? まだ?」とか、ギラギラ目で私の方見て興奮してんの。
     
みんなそんなだから、なんかこっちも気分が感染ってきたのかなあ。
パンツ越しの指に(あっ!)てなると、気付いてみんながニヤニヤ、みんなを見て私もニヤニヤ。
そんなんで、なんか、痴漢の不安が段々薄くなってきたかなあ。
痴漢される、そういう時のドキドキが別にイヤじゃなく、楽しいかも?な気がしてきたの・・・。
     
電車降りてからも駅前のモスですぐその話。どこをどんなことされたか細かく聞かれた。
その子たちも自分の体験言って、四人でなーんか興奮して頭くっつきそうにヒソヒソコソコソ。
エッチなこと口に出して話してめちゃ興奮したし、人の話聞くのもめちゃ興奮した。
たまに「きゃーー!!」て騒いで、「しーしー、おさえて、迷惑」みたいな。不思議に痴漢で盛り上がった。
     
それからかな、痴漢でドキドキするの不安じゃなく(興奮しちゃう!)て面白がれるようになったの。
エポックメイキングってやつ?私の痴漢意識の。

休校中の3月に満喫で

 はるなです。中学3年生の3月は、中学校が休校になり、暇でした。

 小学校は国立の附属小学校でしたが、内部進学できませんでした。

 そこで中学受験をして、首都圏の共学の私立中高一貫校に通学しています。
 
 スマホは、ママの名義になっていて、年齢制限とかありません。

 スマホのアプリで、男子大学生を探しました。

 すると、林君(たぶん仮名)という理系の男子大学生とカカオの交換ができました。

 カカオで話をすると、男子小学校、男子中学校、男子高校、理系の大学生でした。

 3月はまだ満喫が開いていて、ランチを食べてから上野駅で待ち合わせをしました。

 駅近くの満喫に行きました。

 満喫代は、林君に出してもらいました。

 ネットを利用すると身分証明書が必要だけど、ネットを利用しなければ、身分証明書は要りません。

 
 はるなの服装は、膝までのスカート、上着は脱いでTシャツになりました。

 はるなが上着を脱いでいるとき、林君が下からスカートの中を覗いて来ました。

 
 はるな「うつ伏せで、漫画を読んでるから、マッサージをしてて。寝落ちしたら、パンツの中を見てもいいからさ。」

 林君「えっ?ホント?」

 林君は、めちゃくちゃ真面目にマッサージをしてました。

 足の裏、ふくらはぎ、太ももをマッサージして、そのうち、林君がアロマを出しました。

 ランチを食べた後の眠気と、アロマの香りで意識がもうろうとしてきました。

 林君が、はるなのスカートをめくって、腰のマッサージをしています。

 林君「腰のマッサージするから、スカートが邪魔だったから。」

 はるなが何も言っていないのに、勝手にスカートをめくった言い訳をしています。

 眠い、眠い

 意識が半分、無くなってきました。

 林君が、パンツの上からお尻をマッサージしています。

 どうにか意識はあるけど、眠くて体が動きません。

 はるな「あれ?」

 林君が、はるなのパンツを降ろしています。

 まだ、寝落ちしていないのに・・・・。

 はるなは、どうにか意識だけあります。

 でも、アロマの匂いと、眠気で体が動きません。

 林君は、はるなが寝落ちしたと勘違いしているのでしょうか?

 とうとう、パンツを降ろされてしまいました。

 林君は、直接、はるなのお尻をマッサージしてきます。

 「うん?」 そのうち林君の手が止まりました。

 林君が室内にある電気スタンドを持ってきました。

 温かい。

 電気スタンドの光を、はるなのお尻に当てているようです。

 「えっ?」

 林君が、はるなのお尻の割れ目を開いて来ました。

 どうやら、お尻の穴に、電気スタンドの光を当てているようです。

 はるなの記憶があったのは、ここまでです。

 ここで、寝落ちしました。

 目が覚めた時は、林君がはるなのお尻の穴をさわっていました。
 

 
 
 

気持ちよかった

JC1です。電車乗って通学してるので痴漢にあいます。20~30歳位のスーツ着た人、大学生
位の人、高校生が痴漢してきました。この前、学校から帰るとき、人身事故で電車が全然来なくて
駅の中は人でいっぱいでした。ずっと電車を待っててやっと来た電車に乗りました。
ギューギューの満員で、私のまわりに高校生が数人私を囲むようにして乗って来ました。
電車が発車すると、高校生たちが痴漢してきました。あっという間にブラのホックを外して、
パンツも下ろしました。高校生たちは普通に話ながら痴漢してて、直に胸、おしり、あそこを
触ってました。髪の毛に顔をうずめたり、息を吹きかけたり、キスしたりもしてきました。
カッコイイ高校生で恥ずかしくてずっと耐えてました。駅に着いたら、押されて一旦降りたら
混んでて乗れなくて次の電車を待ちました。痴漢してた高校生たちも乗れなくて私の後ろで
電車を待ってて、「触りまくったよ」、「誰かパンツ下ろしたろ?簡単に触れたよ」、
「おまんこパンティー」とかヒソヒソしゃべってました。そして、やっと電車が来て、降りる人、
乗る人でグチャグチャになって、やっと乗ったらまたギューギューで満員でした。
発車したらまた前と後ろの人が痴漢してきて、大学生位の人でした。電車を待ってる時
パンツとブラウスのボタンを直したんですが、またパンツ下ろされてブラウスのボタンも外されて
痴漢してきました。電車がノロノロ走ったり、途中で止まったりしたのでずっと痴漢されました。
おちんちんを出してわたしにくっつけてきました。痴漢は私の手を取っておちんちんを触らせて
きました。なんとか降りる駅に着いて降りました。トイレ行って服を直した時さっきの痴漢を
思い出して 、高校生と大学生位の人はカッコイイ人で、気持ちよくなったので、思い出して
あそこを触ったりして気持ちよくなって家に帰りました。私、カッコイイ人ならOKです。

嘘みたいな実話

先に言いますが、作り話ではありません。
これは私が体験した実際の出来事です。

当時私は田舎に住んでいて、電車で高校まで通っていました。
電車には人気がなく、6両あったのですが、1両でも足りるくらいの人数でした。
毎朝その電車で通学していました。

いつものように電車に乗っていたある日。
当時私はスマホゲームにハマっていて、通学中もプレイしていました。周りが見えなくなるほど熱中していました。
その日も座ってゲームをしていました。
手を滑らせてスマホを落としてしまい、拾おうとして席を立ち、しゃがんで取りました。
その瞬間、私のパンツは脱がされました。
一瞬のことで、頭が追いつかなかったのを覚えてます。
ゲームで周りが見えなくて、向かい側の席に男が座っていたこともわかっていませんでした。
脱がされた後、いきなりモノを入れられました。奥まですべて。
すごく痛くて、衝撃でした。
脱がされてから入れられるまでは5秒程度です。抵抗する時間もありませんでした。
前に言った通り人はおらず、隣の両にも人はいましたが、男の仲間でした。(後に登場します)
奥まで入れられて、ピストンされて、嗅ぎ声も出てしまって
すぐにいってしまいました。
男は私の胸まで触り、乳首もつまんで、なめて、
もうめちゃくちゃでした。
抵抗する力なんてありませんでした。
男は力が強かったです。
あっというまに中に出されました。
床にもこぼれました。

これでおわりかと、思いました。
でも、まだでした。男が仲間を連れてきたのです。その数7、8人。
私は一人一人と相手させられました。休むひまもありません。
1人が中に入って、1人が私の口にいれて、2人が私の乳首をなめて、残りは私の体に精子をかける。見張りの人もいたとおもいます。
こんなの作り話だろって思うかもしれませんが、実話なのです。
この電車は駅から駅まで10分くらいなので、される時間も長かったです。
入れて、出されて、また入れられての繰り返しでした。
何回も何回もいって、もうどうでもいいやという感じでした。
床は精子まみれでした。
顔にもかけられ、胸にもかけられ、匂いがきつくて。
潮吹きも何度もしました。
時間が長く感じました。
そしてやっと次の駅につきました、私の降りる駅はこの駅の次です。でも、人も乗ってくるだろうし、もうされることは無いだろうと思いました。
でも、私の車両には人は乗りませんでした。
それをみた男たちは、また行為を再開しました。
中は精子だらけでした。
その時きづいたけど、動画も撮られていました。
私はこれから学校に行くのに。
何人にも入れられて、もう最悪だと思いました。
私が降りる駅までは5分程度だったから、4分くらいで男たちは隣の車両へ移っていきました。
私は急いで服を着て、高校へと向かいました。
中の精子を取る時間なんてなかったから、パンツはとても濡れてて、汚かったです。
学校に着いて、急いでトイレに行き、体や中を洗おうとしましたが、すぐに予鈴がなってしまいました。
なので、中に精子が入ったまま授業を受けました。
その後、移動教室などで休み時間にトイレに行けず、また行けてもあまり時間がとれず、
結局帰るまで、そのままでした。
胸はまみれ、中もまみれ。
友達と遊ぶ予定があったので、一旦家に帰ってすぐに出ないといけなかったから、友達ともまみれのままで遊びました。
そしてやっと帰宅。
風呂で洗う時には、もう中の精子は奥の方へ行っていました。
親にも先生にも警察にも言う勇気がなかったです。
ピルなども買えなくて。
幸い妊娠はしていなかったけど。

この事は今でもずっと頭にしみついています。

ラッキーパンツ!

電車通学の男子高?生です。パンツ撮ってますが最近あったラッキーパンツを書きます!
この前、学校終わって仲がいい数人で帰りました。
その中に女子が1人いて、電車が来たのでみんなで乗りました。ちょっと混んでて
みんなで小さい輪みたいに近くに向かい合って立ちました。俺は女子の隣に立ちました。
女子は、自分のバッグを足の間の床に置きました。俺は女子の前にカメラ入りバッグが
行くようにバッグを持って立ってました。そして数分。女子が降りる駅に着くと女子が
かがんでバッグを取ったのでカメラ入りバッグを女子の後ろに持って行って後ろからも
撮りました。みんなと別れて駅のトイレで観ると、足の間にバッグを置いてたので足が
ちょっと開いてて白地に赤と青の小さい花柄のパンツ!電車が揺れたときは体が動いて
スカートがヒラヒラってなったときはよく見えました!降りるときの後ろも一瞬ですが
よく撮れてて花(柄)満開!でした!
別の日、また帰りの電車で、うちの高?の女子のパンツを斜め後ろから撮ってました。
少ししてある駅でどっと人が乗ってきて、俺のそばにどこかの高?生が2人立ちました。
俺の前に女子が3人立って、女子同士は背中を向けてるかんじに立ちました。俺は前にバッグを
持って立ってパンツを撮りました。駅着いてトイレで観ると、3人のパンツが撮れてて
白!ピンク!白&ピンクのしましま!1人1人ではなく3人のパンツが映ってました。
また別の日、学校帰りに家の近くのお菓子屋の前を通ったら、小?生がいっぱいいて、
遠足がどうのこうの言ってたので、遠足のお菓子をみんな買ってて俺はカメラをセットして
お菓子屋に入ってパンツ撮りました!手提げバッグを持ってた子がいてそこに5年2組??(名前)
って書いてあったので5年生の子で、後ろを何度も通って撮りました。店の中は満員電車みたいで、
すれ違うのも大変で、前から後ろからバッグを突っ込んで撮りました!
黒いパンツからはみ出た白!ショートパンツでもよくパンツが見えた子たくさん撮れました!
今は夏休み入って友達とパンツ撮って楽しんでます!

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