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通勤

結婚失敗?2

ちなみに今書いてるのはコロナ前の事です。

痴漢さんに何時も出されるのは後始末が大変で辛いので、ある日痴漢さんに簡単な手紙を手渡したんです。

内容は、
触っても良いですが、後始末が凄く
大変なのでかけないでくれると嬉し
いです。

って感じで!
翌日に逆に痴漢さんに手紙を貰いました。
手紙に書いてあったのは、

解りました。
今日からかけない様にします。
旦那さんには言わないで欲しいので
すが、この痴漢行為の始まりは貴方
旦那さんに頼まれたんです。

結構ショックでした。
その後、痴漢さんと実際に会って詳しく教えてもらったけど、あるサイトで知り合い、主人から頼まれたのは、

妻を性処理に使って欲しい!
妻とは一緒に通勤してるので、私の
隣りで妻に痴漢して欲しい。
強引に行けば大丈夫だと思う。
多分無いとは思うけど、もし妻が
騒いだ時は、貴方が捕まらない様に
必ず何とかする!

って事を頼まれたそうです。
でも痴漢で捕まるのは嫌なので断ろうとしたら、主人は信用させる為に実際に会って免許証のコピーを渡し、勤務先も教えたらしい。
実際にコピーを見せてもらったから間違いないですね。

痴漢さん(仮名、Sさんとします。)

何で主人はこんな事するんだろ?
Sさんの話だと、うちの主人は寝取られ性癖!
自分の愛する大事な妻が他人の精液処理に使われる!
これを見て興奮するタイプらしい。

Sさんは了解する条件として、契約書を作ったらしく見せてくれました。

要は、
妻をどんな風に扱おうと構わないし文句も言わない。
妻を誘って完全に寝取って自分の女にしても良い。
旦那である私は決して妻に手を出さない。

こんな内容が書かれていて、主人のサインと免許証のコピーも印刷されてて
実印も押してありました。
どうしよう?
離婚も考えたけど、先ず主人に仕返ししたいと考え、Sさんに協力して貰うことになり、
Sさんの話だと、主人とはLINEのやり取りをしてて、何か言っても大抵の事は言う通りにしてくれるとの事!

じゃあどんな風に仕返ししよう?
とか考えてる時にコロナ騒ぎが始まって、私達夫婦も在宅勤務となりSさんとは電車で会う事は無くなったけど、連絡は取ってました。

Sさんとは偶にHOTELに行く関係。
ちなみにSさんは28歳で見た目普通の男性です。

私が提案したのは、主人の知り合いとして我が家に遊びに来て欲しい事と、
出来ればそのまま居座って欲しい。
部屋は1部屋余ってるし!
それで今夜来る事になりました。

Sさんの話だと、私の提案を受けて主人に、
主人の田舎の後輩として家に連れて
行ってもらい、家を借りる迄の間
泊める!って事を奥さんに話しとい
て!
勿論その間は奥さんを好きにさせて
貰うから!

って言ったら了解したらしい。
Sさんの顔がばれてないか気にしてたらしいが、
大丈夫!で通したそうだ。

先日主人から
田舎の後輩が上京して来て、アパー
トを借りる迄の間泊めて欲しいって
言われたんだけど!

って言われ、一瞬嫌そうな顔した後、
でもあなたの後輩だったら仕方ない
か!
部屋も余ってるしね!

って了解して、それで今夜来るんです。

何か楽しみ!

結婚失敗?

主人とは部署は違うけど同じ会社に勤務する同僚で、3年前に会社の飲み会で話し掛けられて!

当時私は23歳。
主人は32歳で凄く大人に見えて、考え方もしっかりしてたし、
そんな処に惹かれて付き合う様になり、2年前に結婚しました。

最初は極普通の新婚さんらしい生活だったけど、半年過ぎた辺りに

仕事が残ってて、部屋のPCで夜遅く
迄掛かると思うから暫く別の部屋で
寝よう!

って言われて、
我が家は3JDKのマンションで、奥の部屋を主人が使って、私は玄関に近い部屋て寝る事になったんです。

その頃から夫婦生活が無くなり、
主人は大丈夫なのかな?
性欲の処理とかどうしてるんだろ?

って思う様になってたある日の夜中、
その頃の私は逆流性食道炎で、夜中に胃液が上がって来る事があって、口の中が気持ち悪く、うがいをする為に洗面所に行った時、何気に見た洗濯機の中!

私の下着が無い!
何で?

主人の部屋のドアからは灯りが漏れてて、起きてるみたい。
明日は休みだからいいけど、私の下着で何してるの?

持ってくのは主人しか居ないし!

その頃から週末とか夜中に見に行くと
私の下着が無くて、朝には戻ってる!

主人への不信感が募るばかりで、
ある日、体調不良を理由に会社を休み、予め用意してた超小型ビデオカメラを主人のPCデスクに設置!

配線がかなりゴチャゴチャになってて
多分バレないと思う。

その日は週末で、何時もの様に私が先に風呂に入り、少し遅れて主人が入った時、こっそり主人の部屋へ行きカメラのスイッチを入れてから私は部屋に戻りました。

次の日、私は体調不良を理由に自分の部屋に篭ってたら主人が、

ちょっと買い物に行ってくる!

って出掛けた!
いつ回収しようかと思ってたのでちょうど良かった!
主人を見送った後、主人の部屋へ行きカメラを回収!

動画を再生して愕然となりました。
そこに映ってたのは、スマホの動画を見ながら全裸でオナニーしてる主人の姿!

口に私のパンツを咥えてる。
クロッチ部分を舐めながら少し逝ってる様な恍惚の表情で必死に自分のを扱いてるんです。

時々手が止まり、辛そうな表情で耐えてる。
イクのを我慢してる?

何でだろ?
私を抱けるのに、私の身体より下着に付いたオリモノがいいの?

そんな事があり、ある日の通勤の時の事だけど、主人とは同じ会社なので一緒に通勤してるんです。

主人と2人なので痴漢には滅多に会わないけど、たまには痴漢される。

その日も凄く混んでて、主人が隣りに居るのにお尻を撫でてくる手があり、
何時もは手で払うと止めてくれるのに
その日の痴漢はしつこかった!

主人は隣りでスマホ見てて、私も身体をモゾモゾさせてるので、何か気付いてると思うけど反応なし!

そのうちにスカートをたぐられて痴漢の手がスカートの中に入って来た。

主人にも言えないけど、多分主人は気付いてると思う。

その日の痴漢は凄く過激で、パンツを降ろされて自分な一物を出して擦り付けてくるんです。

やだどうしよう?
主人を見ても普通にスマホ見てる。

前に廻された手でクリを擦られ、後ろからは痴漢の勃起が直にお尻に当たってて、悲しいけどこんな時でも
女の身体は反応するんです。
私だけかな?

何度も絶頂に達して、最後はお尻の割れ目に射精され、直ぐに下着を上げられて、その後は自分の精液を私の身体に馴染ませるみたいに下半身に塗り付けるように触られて。

それからその痴漢に目を付けられて何時も触られる様になって、でも主人は隣りでスマホしてる。

びっちりしたスカートだと精液のシミが付くと思いフレアスカートにして、
良く考えたら痴漢に都合良い様にしてる?

そんな週末の通勤時、何時もの様に痴漢されてパンツの中に精液を流し込まれ、勿論会社で替えますが袋に汚れた下着を入れて持ち帰り洗濯機へ入れます。

私が先に帰宅したので久しぶりにカメラセット!

次の日に何とか回収して動画を見たら
主人は痴漢の精液にまみれたパンツを匂いながら自分のを扱いて、有ろう事か溢れてきた自分の我慢汁?を手で掬い舐めながらオナニーしてる!

完全に変態オヤジみたいで、主人が痴漢に気付いてるのが分かりました。

最近離婚も考えてるけどどうしよう。
痴漢さんとも色々あって。

痴漢さんと話した事とかまた書きます。

今日は主人がずっと居るのでとりあえずここまで!

繰り返し!

浮気がばれて離婚して一年。
田舎での実家暮らしをしてる30歳のバツイチ女です。

遊んでても仕方ないので働く事になり、電車で一時間掛けての通勤が始まりました。

この電車は学生時代にも利用してた懐かしい路線!
 当時、あまり積極的ではなかった私、
彼氏なんか出来る訳もなく、でもHな事に関しては興味津々!

特におちんちんへの興味は尽きる事がなく想像しながらオナニー三昧の毎日でした。

 と言うのも、当時は両親共働きで2人が帰って来るのは20時位、
 それまでは私1人なのでオナニーばっかりしてたんです。

 そんなある日、両面テープを探してて両親の寝室に入った時にベッド脇の棚で見つけたディルド、凄いショックと共にママがこれを使ってる、という事実!

 バレたらマズいので元通りにする為に
現状をスマホで撮りました。
当時、バージンに対して凄いコンプレックがあり、sex体験がある友人が羨ましくて、今考えるとバカみたいですが、そのママのディルドでバージンにサヨナラしました。

 とにかく痛かった!
 二度としない!
と思ったけど、結局何度も繰り返して快感を得るまでになって、スマホで撮影した通りに片付けたのでバレル事がなかったのは幸いでした。

高校生時代、通勤電車では途中から乗客が少なくなって話す人も居ないし、ヒマだからスマホゲームばかりしてた毎日、
 
 私はよくドアの横にある2人掛けの席に座っていて、その日もゲームしてました。
 途中から男性が私の前に立って、廻りはほとんど乗客は居ないのに何で?
 
 ただ私の前に立ち、やたら近づいて来るし、?と思ってたら男性のアソコがテント張ったみたく突っ張ってて、
 
 勃起してる?

凄くドキドキで、
 どうしよう!
だんだん近付いて来るし!

 私はゲームを止めて横の衝立に頭を付けて寝たふりをする事にしました。

 でも気になって、薄目で見てると私の口に近づいて来て、
 おちんちんだ!

凄く興味あるし、どうしよう?
 どんな感じ? 
 どんな匂い?
正直もう少し近付けてくれないかな?

 って思ってた時に、私は我慢出来なくて少しずつ唇を近付けて行って、
 直接ではないけど、私の唇とおちんちんの先が5センチくらい!

 その時の私はフェラの動画を想像しながら、
 舐めたらどんな感じなんだろう?
そんな事しか頭になくて、電車の揺れを利用して何度かズボンの布越しだけどおちんちんの先とキスして興奮してた記憶があります。

 そんな時、男性がチャックを開けておちんちんを引っ張り出したんです。

 横を見たけど男性がスーツの上着で隠してて周りからは見えない様になってて!

 それが私を後押ししたのかも知れないけど、
 近くで匂うと、何とも言えない独特な匂い、先が濡れててイヤらしい感じ!
 
 舐めたい!
 舐めたい!

私の唇とくっ付いて離れた時に糸を引いてて!

 そのうちに先っぽを咥えながらよだれを垂らしてる淫乱女みたいになって、男性も興奮して我慢出来なかったみたいで、あっという間に射精!

 半分は私の口の中、半分はスカートの上にこぼれて!

 そんな遊びを暫くしてて、結局はその痴漢さんに本当の意味でのバージンを捧げました。

 そんな事を思い出しながら、
今、向かいの席の男性がおちんちんを出してる!

 何か懐かしい!

急遽仕事が休みになったから実家に顔出してきた

「やっほー、仕事休みになったから顔出しに来たよー」
「あら!久しぶりねえ!二ヶ月?三ヶ月?ぶりかしら」
「三ヶ月ぶりかな?父さんも母さんも元気してた?」
「お母さんは元気よー、お父さんはつい最近までコロナで療養してたから大変だったけど」
「え?大丈夫なの?」
「もう治って仕事に行ってるから大丈夫よ!それより久しぶりに帰って来たんだから…ね?」
「そのつもりで来たんじゃないんだけど…」
「良いじゃない、実家を出るまで毎日のようにお母さんとしてたんだからさぁ…また抱いてよ」
まだ昼前だってのに俺の顔見た途端にやりたくなったらしい。
仕方なく母さんを寝室に連れて行って抱いた。
「またこうして抱いてもらえて嬉しいわ、いっぱいお母さんに出してね」
「息子にレイプされて喜んじゃうのは母さんくらいだよ?しかもレイプされた翌日には自分から誘ってきて…」
「息子に犯されるなんて夢みたいな体験出来て嬉しかったんだもん!無理矢理中に出されるのも凄く良かったわ」
「だからって毎日のように息子を誘惑してくる?わざわざノーパンで見せつけてきて…」
「すぐに犯せるアピールすればまた抱いてもらえると思ったのよ」
「まんまと母さんの策略にハマってたんだね俺は」
「問答無用の中出し最高だったわー、お尻まで犯されて天にも昇る気持ちだったのよ」
「相変わらず父さんとはお尻でしないの?」
「お父さんはお尻に興味ないもの」
「だったら今日はお尻にも挿れてあげるよ」
ノーマルプレイで中出ししたら直ぐにお尻に挿れて腰を打ちつける。
「あはん!これよこれ!この激しさがお父さんには無いのよ!ああー!これが無くなってからお母さん寂しかったわぁ!」
「久しぶりに母さんのお尻に入れたけど…こんなに締まったっけ?」
「嬉しくて締まっちゃってるかも」
「だよね?めっちゃ気持ち良いよ」
「うふん、お母さんも凄く気持ち良い…久しぶりにお尻でイキそうよ」
「俺ももうイキそうだから中に出すよ」
「お尻にも中出ししてくれるのね?なんて良い息子なのかしら」
「くうーっ!もう限界!」
直腸に思い切り流し込む。
「あはぁ!ドクドクって流れ込んでくる!イク!」
母さんもイッて二人で乱れた呼吸を整えるのに休憩する。
「何度抱いても母さんの身体は飽きないね」
「もっと頻繁に顔出しに来なさいよ、お母さんの身体をこんな身体にしたのはあんたなんだからね?」
職場に近い方が通勤に便利だから一人暮らし始めたんだけど、母さんを抱く機会が無くなった事だけが辛かった。
「職場が近ければ実家から通ったんだけどね」
「この辺は田舎だからねえ…」
母さんも理解はしてくれてるから帰って来いとは言わない。
「休んで息も整ったしもう一回やろうか」
お尻に挿れたチンポをまたマンコに挿れる。
「お尻で汚れたチンポをオマンコで綺麗にするの好きねえ」
「母さんも好きだろ?」
「穴扱いされるの大好きよ」
1回目より興奮して締まるマンコをガンガン突いてマンコに2度目の中出し。
「生理があったら絶対に妊娠させられてたわよね」
「一番最初はそのつもりでレイプしたからね」
「お母さんも残念だわ」
「でもこうして好き放題中出し出来る穴として使わせてもらってるわけだし、俺にとっても母さんにとっても都合の良いよね?」
「出来れば毎日使って欲しい所だけどね、次はいつ来てくれるの?」
「気が早いね、なるべく早く犯しに来るよ」
「約束よ?」
「母さんも偶には俺の部屋に来れば良いじゃん、次の日に帰る感じにすれば疲れないだろうし一晩中犯してあげるよ?」
「二人きりで朝までなんて凄い事になりそうね」
「ドロドロに汚してあげるからおいでよ」
「今度行こうかしら…」
「来る時はお尻の中を綺麗にしてから来るんだよ?」
「それは当然よ」
意外と時間が経ってたので服を着て寝室から出る。
それから程なくして父さんが帰宅した。

学童保育で着替えを覗かれた

由季です。

大学1年生で18歳です。

夏休みの短期で、学童保育で指導員のアルバイトをしています。

 8月の上旬。出勤5日目。

 近くのコンビニの化粧室で、ニップレスを付けました。

 出勤すると入り口に、ゆうせい君、小林君、こうすけ君に加えて、りゅうせい君もいました。

 4人とも高学年です。

 ワイヤレスイヤホンを付けて、ノリノリな感じです。

 4人の男子とハイタッチをしました。

 物置に入り、鍵を閉めます。

 窓は、右半分と左半分が開いています。

 メガネを外し、ぼやけて見えない振りをします。

 誰もいないので、音楽に合わせてリズムを取ります。

 窓から1mぐらいの所で、Tシャツをホットパンツを脱ぎます。

 窓の下から、男子の声が聞こえます。

男子「今日は、ピンクだ。」

 男子に背を向けたまま、ブラも外します。

男子「オー!!」

 と歓声が上がります。
 
 ニップレスを付けた状態で、右をを向きます。

男子「おーー。 あれ? 何かついてるぞ。」

男子「ニップレスか。 乳首と乳輪は隠れてる。」

男子「でも、いいや。 おっぱいの形が、丸わかりやん。」

 通勤で汗をかいたので、汗拭きシートで拭きます。

 右のおっぱいの下から、持ち上げるようにして拭きます。

 『ぷるるん』

 Dカップのおっぱいが揺れます。

 左に向き直して、左のおっぱいを下から持ち上げるようにして、拭きます。

 おっぱいが、揺れます。

 何度も、おっぱいを持ち上げて、揺らしました。

 ここで、後ろを振り向きます。
 
男子が、慌ててしゃがみます。
 
 一歩、二歩と窓に近づきました。
 
窓までの距離は50cmぐらいでしょうか。

由季「汗かいたな。」

と言いながら、左胸のニプレスを少しだけはがし、ちょっとだけ乳輪が見えるようにします。

 右胸のニップレスもはがして、ちょっとだけ乳輪が見えるようにします。

 男子は、唖然としています。

男子「由季ちゃん、すげー」

男子「乳輪だ。」

 子どもたちに、2~3分見せてから前を向き直って、白のスポブラを付けます。

 ここで、ニプレスを外します。

 バッグから、ミネラルウォーターを取り出し、飲みます。

由季「あっ。」

 ペットボトルを乳首の近くに持って行き、ミネラルウォーターをこぼします。

 わざとらしくなかったかな。

 表情を見られてなかったから、大丈夫だと思います。

 白のスポブラは濡れて、乳輪と乳首が透けています。

 タオルでスポブラを拭きます。

 もちろん、乳首の近くは、拭きません。

 乳輪と乳首が透けた状態で、後ろを向きます。

男子「すげー、透けてる」

 スポブラから、乳首と乳輪が透けた状態で、ストレッチをしたりして、子どもたちに見せます。

 4人の男子は、ポカンと口を開けています。

 窓の子どもの方を向いたまま、Nikeのジャージを履きます。

 ポロシャツを着ます。

男子「あーーー。」

 ポロシャツを着ると、子どもたちのため息が聞こえてきました。
 
 この日は、高学年の男子、女子と一緒に、腕相撲をしたり、指相撲をしました。 

 鬼ごっこをした時、周りに誰もいない時に、由季が男子のお尻にタッチしました。

 すると、それを見ていた男子が、周りに誰もいない所で、由季のお尻にタッチしてきました。

学童保育で着替えを覗かれた

1484 夏休みに学童保育で。
1619 学童保育で小学生の男子に
の続きです。

 由季です。大学1年生で18歳です。夏休みの短期で、学童保育で指導員のアルバイトをしています。

 8月の上旬。出勤5日目。

 近くのコンビニの化粧室で、ニップレスを付けました。

 出勤すると入り口に、ゆうせい君、小林君、こうすけ君に加えて、りゅうせい君もいました。
 4人とも高学年です。
 ワイヤレスイヤホンを付けて、ノリノリな感じです。
 4人の男子とハイタッチをしました。

 物置に入り、鍵を閉めます。
 窓は、右半分と左半分が開いています。
 メガネを外し、ぼやけて見えない振りをします。
 誰もいないので、音楽に合わせてリズムを取ります。

 窓から1mぐらいの所で、Tシャツをホットパンツを脱ぎます。
 窓の下から、男子の声が聞こえます。
男子「今日は、ピンクだ。」

 男子に背を向けたまま、ブラも外します。
男子「オー!!」
 と歓声が上がります。
 
 ニップレスを付けた状態で、右をを向きます。
男子「おーー。 あれ? 何かついてるぞ。」
男子「ニップレスか。 乳首と乳輪は隠れてる。」
男子「でも、いいや。 おっぱいの形が、丸わかりやん。」

 通勤で汗をかいたので、汗拭きシートで拭きます。
 右のおっぱいの下から、持ち上げるようにして拭きます。
 『ぷるるん』
 Dカップのおっぱいが揺れます。

 左に向き直して、左のおっぱいを下から持ち上げるようにして、拭きます。
 おっぱいが揺れます。
 何度も、おっぱいを持ち上げて、揺らしました。

 ここで、後ろを振り向きます。
 男子が慌ててしゃがみます。
 
 一歩、二歩と窓に近づきました。
 窓までの距離は50cmぐらいでしょうか。

由季「汗かいたな。」
と言いながら、左胸のニプレスを少しだけはがし、ちょっとだけ乳輪が見えるようにします。

 右胸のニップレスもはがして、ちょっとだけ乳輪が見えるようにします。

 男子は、唖然としています。
男子「由季ちゃん、すげー」
男子「乳輪だ。」
 子どもたちに、2~3分見せてから前を向き直って、白のスポブラを付けます。
 ここで、ニプレスを外します。
 バッグから、ミネラルウォーターを取り出し、飲みます。

由季「あっ。」
 ペットボトルを乳首の近くに持って行き、ミネラルウォーターをこぼします。
 わざとらしくなかったかな。
 表情を見られてなかったから、大丈夫だと思います。

 白のスポブラは濡れて、乳輪と乳首が透けています。
 タオルでスポブラを拭きます。
 もちろん、乳首の近くは、拭きません。

 乳輪と乳首が透けた状態で、後ろを向きます。
男子「すげー、透けてる」
 スポブラから、乳首と乳輪が透けた状態で、ストレッチをしたりして、子どもたちに見せます。
 4人の男子は、ポカンと口を開けています。

 窓の子どもの方を向いたまま、Nikeのジャージを履きます。
 ポロシャツを着ます。
男子「あーーー。」
 ポロシャツを着ると、子どもたちのため息が聞こえてきました。
 
 この日は、高学年の男子、女子と一緒に、腕相撲をしたり、指相撲をしました。 

 鬼ごっこをした時、周りに誰もいない時に、由季が男子のお尻にタッチしました。

 すると、それを見ていた男子が、周りに誰もいない所で、由季のお尻にタッチしてきました。

引っ越しました。

私は25歳、最近まで普通のOLだったけど、車で30分位離れた所にあるショッピングモールで働き始めたんです。

此処は以前は農村地帯で何もなかったのですが、色んなお店が出来始めて最近では凄い事になってます。

最初は車で通勤してたけど、通勤に時間が掛かるため引っ越しする事に!

そして決めたのは勤務先から歩いて15分位の新築アパートで、メイン通りから少し奥まった所にあり、
玄関側は倉庫の壁で隠されていて、
ベランダ側には畑が広がってる凄い場所!

まだ入居してるのは私だけ、
私の部屋は二階の角部屋で、荷物を整理してベランダから外を見ると、誰も居なくて、500m位離れた所に幹線道路かあり、その向こう側に旧い町並みが広がってます。

ベランダ側は人が侵入出来ない造りになってて除かれる心配もないし、
まだ入居してるのは私だけなのでカーテンを開けっ放しで着替えたり普通にしてました。

夜、お風呂に入った後に全裸で部屋に居ると、500m先の道路を走る車や人が歩いてる様子が見えて、

向こうから私の事は見えてるのかな?

とか考えるうちに何だか変な気持ちになっちゃって、全裸のまま玄関を開けてそっと外に出てみました。

もちろん誰も居ないし、私も大胆になって、階段の所まで歩いていって駐車場を見ても私の車があるだけで

でも凄い興奮でした。

他の人が入居したら出来ないかもしれないけど、
今日も帰ってからベランダで行き交う車を見ながらオナったり
全裸で駐車場まで歩いて行ったり、
もし誰か来たら大変だけど、何かそんなスリルに嵌まってます。

幸いに外は大きな倉庫とお店の裏側が見えるだけで民家もないので見つかる事はないとは思いますが、

今日は全裸でメイン通りの近くまで歩いて行って、ブロック塀の角から頭だけ出し、行き交う車を見ながら持ってきたバイブでオナニー!

もう完全に変態です。

でも気持ちいいんです。

誰かに見て欲しい気持ちもあります。

変態な私で性欲を解消して欲しい!

誰か見つけてくれないかな?

とか考える毎日で、

露出女を見つけた!

とかネットに書き込もうかな?

とか考えてます、

でも少し怖い!

どうしよう!

ベンチ

通学で使う駅前にベンチがいくつかあります。
太いパイプでできてて、座るとこに1本、寄りかかるとこに1本。
太いパイプ2本でできたベンチがいくつかあります。
駅前は通勤、通学の人がいっぱい通ります。学校帰りの時間になると、
大学生、高校生、中学生、小学生などがベンチに座って友達と話したり、
ゲームやったりしてます。バス停にもこのベンチがあって、バス待ちにも
使います。さて、このベンチ、高さがちょっと低く、普通に座ると深く座る
ようになります。ちょこっと浅く座る人ってあまりいません。
そんなベンチなので、スカートが短い娘が深く座ると、座るパイプの後ろ
でスカートの後ろ部分がダラーンっとなって下へ下がります。そういう
娘の正面からは足が開いてないとパンツが見えないですが、ベンチの下にコッソリ
カメラやスマホ入れたバッグとかを置くと、パンツの娘ならパンツのケツ
のとこが撮れます。w俺達数人でパンツ撮ってるので、数人でターゲットの
隣に座ったり、ターゲットの後ろに立って下から撮ってます。w
ジャージ、スパッツ、見せパンの俺達のパンツ盗撮を邪魔するw娘が
いますが、見せパンからのはみパンが撮れることがあって防御したのに
残念でしたーって娘もいます。w友達としゃべってる娘、バスを待ってる娘、
スマホ触ってる娘ばっかりで、ずっと座ってるので数分撮れます。w
しゃべってる娘は、笑ったり話してると体が動いて、体が動くとケツも動いて
パンツも動き、パンツがいろいろなポーズをとってるようにパンツが
撮れた娘。wスマホ触ってる娘、バス待ちの娘が微動だにせずずっと同じ体勢で
座ってて、静止画みたいなパンツが撮れた娘。w高校生で紫のTバックで、
パンツよりケツが撮れた娘。w高校生でケツに大きなバックプリントが丸見え
でバックプリントの柄が解った娘。w2人組の中学生、高校生を両側から撮って
2人のパンツが撮れたり。w3人組のバス待ち高校生を後ろから順番に撮って
3人のパンツが撮れたり。wただ、ベンチは晴れの日しかできないので、
学校帰り、晴れの日はベンチと本屋、電車内とかで撮って、雨の日は本屋、
電車内とかで撮ってます。wもちろん高〇生なので、学校内も。w
DVDにしたときタイトルは「見上げれば、、、」ってタイトルで、DVDを観ると、
本当のタイトルは「見上げれば、、、パンツ!」になってて、ケースだけを
見るとアニメかドラマと勘違いするタイトルです。wベンチではたくさん
撮れるのでこのDVDシリーズはまだまだ続く予定です。w

どうして私なの・

しばらく、と言っても3ヶ月位ですが、私が犯されてから・・
犯人はわかりません。
でも、どうしても、高校生位かと思われました、もしかしたら、
私が先生をしている学校の生徒?
でもわかりません、もみんな、犯人に思えます、特に私の胸やお尻を
一生懸命見ている子なんか、あやしい、です。
あの時、あいつらは4人でした、みんなに入れられて・・
少し逝きそうで、怖かった、しょうがないですよね25ですし、結婚して2年位なんで感じやすい頃なんです。
夫は私が犯された事をしりません、妊娠してなかったのが幸いでした
夫とは生理日以外は毎日しています、夫は30ですので行為をするには最高の年齢だと思います。
私は怖かったので自転車通勤をやめて車通勤に変えました、夫には
物騒だからと話し、そうだねと言ってもらいました。
このまま何事もなく過ぎればいいのに・・
犯人がわからない事と写真を撮られている事に不安はあります。

Aの兄貴分の飯田です。
Aの家で飲んでいた時、何気なくAの引出を開けたら、裸の女の写真を
見つけました、目を隠しているが結構若い感じでおっぱいなんか
結構いい形だし、下もいい、こいつらがやったんだな、
「おいA、ちょっと外に出ろ」と言って外に連れ出し、女の名前や
どうしたのかを全て聞きだし、写真は預かりました。
さて、こんな話はあんまりない、まずはやるか。

高校の校門近くに駐車してまっていると女が車で出て来た、写真の
女だ、後をつける、マンションの駐車場に入れた、これで住まいは
わかった。郵便受けも開けたので部屋もわかった、部屋に亭主でも
いるとまずいので、そこで勝負に出た。

「朝比奈先生ですね?」
「はい、どちら様でしょうか?」
「少し相談があります」と言って写真を一枚見せた、
「え、え、」と言うので「これ先生ですよね?」
「人目もありますから車の中で話しましょうか」
「わかりました・・」と言うので自分の車に乗せて少し走って公園
の脇に止めた。

「どこから手にいれたのでしょうか?」「それは言えません、もっと
ありますから見ます?」と言って何枚か見せた。
「こんな写真を旦那さんは見たくないでしょうね?」
「学校なんかでばらまかれたら大変な事になりますね」
「あのお・・それを・・譲ってもらえませんでしょうか?」
「良いですよ、でもこれで稼ごうと思っていましたので、補償して
もらえれば」「おいくらで?」
「そうですね・・5百万位ですかねえ」「え、え、そんなに・・
無理です」
切り札を出しました、「では、少しお付き合いしていただければ
考えさせてもらいます」と言って車を動かしホテルに向けた。
「今日は・・」と小さい声で言ってたか聞いていない、
ホテルの部屋に入ると、「あのう・・私・・生理なんです」
「しょうがないよな、じゃあ他で」と言って俺は服を全部脱ぎ、
「先生、上は脱げるでしょう」と言うと「それは・・」と言って
動かないので上着、ブラウス、ブラと脱がせ上半身を裸にした、
写真のとおり綺麗なおっぱいだ、俺はすぐにおっぱいにむしゃぶりつき、舌でぺろぺろ乳首を舐めた、片方を指でつまむと「痛いです」
と言うのでそっと撫でる事にした、おっぱいだけでも感じてきた様子だったが、声を押さえていた。
俺はちんぽを先生の手に握らせ「擦って」というと動かし始めたが
すぐに「口でして」と言うと戸惑っていたが結局口に含んでくれた。
口で逝ってもいいのだが、どうしても下が見たくなり「下も脱げよ」
と言うと「いやです、汚いですから」「汚くないよ、見せろよ」と
言ってスカート、パンスト、を脱がし、生理用ショーツを脱がそうと
したらすごい抵抗してきた、俺は「暴力は使いたくないから、言う
とおりにしろ」と言うと抵抗はやめた、バスタオルを腰の下に敷いた
そしてショーツのゴムを引っ張ると中にナプキンが見えた、本当に
生理だったんだな、なんて感心しながら、ナプキンを見ると赤く
染まっている、先生は手で顔を覆い、見ないふりをしていた、泣いて
いるみたいだ、全部取り去り、あそこを見ると陰毛は肌にくっついて
いる、さすが、あそこを舐める気はしないが指を少し入れてみた、
「痛い」と言うので指を抜き匂いを嗅いでみた、少し匂いがする、
別の指のに唾をべったりとつけてまた差し込んでみた、ゆっくりと
動かし始めると腰を動かしてきた、かんじているのかな?
ちんぽは最大限の固さになっているのでそれに唾をたらし、入れる、
「いやあ」と言うので「妊娠しないからかえっていいじゃないか」
と言って奥まで差し込んだ、生理中は出来ないなんて嘘だ、同じだ、
逝ってしまった、抜くと、ピンクの液体が出て来た、先生は顔を隠したままだ、そこで・・スマホの出番。
「いやあ、やめて・・」顔の半分とか入ったピンク液体が流れ出てる
まんこ、そんな衝撃的なものが何枚か撮れた。
「先生、お金を作ってもらうのもいいですが、後、何回か俺と遊んで
もらえたら、考えますよ」と言ってラインを出来るようにした。
マンションまで送って行ったが、部屋の明かりはまだだったので
亭主はまだ帰っていないようだった。

また、どこの誰かもわからない人に犯された。
私、生理中なのに・・男の人が言っていたように妊娠はしないけど、
膣の中に傷がつかないかしら、ばい菌がはいらないかしら、心配
夫はまだ帰っていなかったので良かった、私はすぐにシャワーで
体全部を洗い、特にあそこは指を奥まで入れて洗った。

簡単な食事を用意していると夫が帰ってきた、食事の後、夫は私が
生理だと知っているので抱きしめキスをしておっぱいを軽く撫でる
だけで寝てしまった。
これからの災難は・・・に書きます。

ストレスの多い生活の中、誰よりも信頼できる兄に抱かれる兄に

私は、4年前から治安を守る関係の仕事をしており、この年末はかなりストレスフルでした。

不規則で長い勤務時間、実家から1時間以上かけて通勤するのが億劫になった私は、勤務先から比較的近い、三歳年上の兄のアパートに暫く居候させてもらうことにしました。


ある日アパートに帰宅後、疲れきって、ソファに倒れこんだまま眠ってしまいました。

そして、暫くして気が付くと、全身が妙に重たいのです。


なんと兄が私の身体の上に覆いかぶさっていました。
そして私の服の胸の部分をめくり上げ、私の乳房を揉み、吸っているのです。


私は驚いて、「やめて、兄さん、何するの!」と、抵抗しました。

しかし兄は、「ごめん敦子…、ごめん」と言うだけで、どいてはくれません。


そして、兄の手が私のショーツの大事な部分に触れると、私は脱力感に襲われ、抵抗するすべを失いました。

兄の手や唇が、私のあらゆる部分を這い回り、私は感情は高ぶってきました。


そして兄は、私の汗と液でずぶ濡れになったショーツをも引き剥がし、自分のモノを押し当ててきました。

(いけない、兄とこんなこと・・・)私にはそう思う心もありましたが、性への欲求に抗う身体ではもはやありませんでした。


もう何年もしていなかったのです。

私はそれでも多少は抵抗したのですが、兄はゴメンといいながら強引に入ってきました。


凄い刺激が全身を駆け巡り、私は身悶えをしていました。
兄を確り抱きしめながら。


兄は散々に私を責め立て、私は何度もイカされました。

「ああー!、あああー!」抑えよう抑えようとすればするほど、私の声は大きくなっていくのです。


兄は見かねて、脱がせたショーツを私の口に押入れました。

そして兄も、何回も発射し、それは私の全身を汚しました。


全てが終わった後、兄は疲れで昏睡したようになり、私は全身の痙攣がなかなか止まりませんでした。

それでも私は、なんとかシャワーを浴び、荷物をまとめて、遅くに実家に戻りました。


寝ている兄の背中にサヨナラを言って・・・。

翌日、兄は制服で交差点に立つ私のところに、謝りに来ました。


私は兄を許しました。

というか、昨夜の自分の所業を思い出し、かなり恥かしくなりました。


私は兄のアパートに戻りました。

今では、ごく普通の仲のいい兄妹に戻っています。


でも時々、あの時のことを思い出し、恥かしくなったり、そして少し期待したりする自分もいるのです。

兄さん、大好きです。

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