皇室の祖神であり、日本民族の総氏神とされている「天照大神(アマテラス)」にも「ご両親」はいました。
神様だからといって、突然に降って湧いたわけではありません。
父は「イザナギ」、母は「イザナミ」、そう、矛で混沌をかき混ぜて「島(日本)」を作った御二方です。
この両親から生まれたのが、一番上から「アマテラス」、すぐ下に「ツクヨミ」、その下が「スサノオ」のいわゆる「三貴子(三人姉弟)」です。
ただし、年上の「アマテラス」は女性、年下の「スサノオ」は男性とされているものの、真ん中の「ツクヨミ」の性別はよく分かっていません。
さて、この姉と弟の間には、「アマテラスとスサノオの誓約」といわれるこんなエピソードが残されています。
正直なところ、この辺の展開はとんと理解できないのですが、結論だけをいうなら、「アマテラス」に三人の娘、「スサノオ」に五人の息子が生まれたと思ってください。
それなら普通は、この「三人の娘」と「五人の息子」の間柄は「イトコ」ということになりそうですが、実はそう見ない向きもあるのです。
~そこで子供が誕生したのなら、「誓約」とは「結婚」のことだ~
確かに生物学的な面からすれば一理ある見方です。
しかしそうすると、「三人の娘」と「五人の息子」の間柄は「姉弟」ということであり、またこれは姉チャンと弟の結婚ということですから、平たく言えば「近親相姦」ってことになります。
誕生の順序からして、姉3人の下に弟5人ということか?
姉弟の結婚なんて、何かしらスキャンダラスなお話になってきましたが、まんざらいい加減な見方とも思えないのは、実は似たようなお話が噂された?ことがあるからです。
はて、似たようなお話?
中大兄皇子(後の天智天皇/626-672年)に関する噂?がそれです。
皇子はその立場にあったにも拘わらず、天皇の座を母親に託し、長い間自らがその座に就くことを敬遠?し続けていました。
その理由については、色々な説が取りざたされていますが、その中に「間人皇女」(生年不明-665年)の存在を挙げる見方があります。
つまり、中大兄皇子と同母妹・間人皇女の間には恋愛感情、もっと言うなら男女関係があり、それを憚って、あるいは周囲からの反発があって、なかなか「天皇」の座に就けなかったのではないかという見方です。
もちろん、これを「週刊誌的なおもしろ過ぎる話」として否定する向きもあるのですが、昔のことですから「兄妹」または「姉弟」間の恋愛感情?結婚行為?があったとしても、そうそう頭ごなしに否定できない雰囲気はあります。
さて、お話は先の「誓約(うけい)」に戻りますが、実はこれが結婚行為だったとする傍証は他にもないことはないのです。
「歴史は繰り返す」というべきか、単なる「デジャヴ」というべきか、ともかく、「アマテラス・スサノオ姉弟」のご両親である「イザナギ・イザナミご夫妻」も実はその通りの関係だったという点です。
つまりイザナギからすれば、イザナミは確かに妻ではあるけれど同時に妹でもあるということです。
そういうことなら、当のアマテラス・スサノオの姉弟もこう考えたはずです。
~父チャン母チャンだってそうなんだから、さほど悪いことでもないはずじゃん~
なるほど、「親の背を見て子は育つ」とはよく言ったものですね。
しかし、そうは受け止めない家族もいました。
それが、この姉弟に挟まれた「ツクヨミ」です。
~いかに神話とはいえ、この家族の言動にはついていけない。やっぱりボク(ワタシ?)は家出してこの家族から離れよう~
こうした経緯があったために「ツクヨミ」自身の存在感が薄く、またその性別も不明のまま、と考えられなくもありません。
お話によれば、父・イザナギはそれぞれに「アマテラス=高天原」「スサノオ=海原」の統治を委任しましたが、家風?に逆らった「ツクヨミ」に託されたのは、なんと「夜」です。
これも現代でいうなら、「遺産相続」の際にそれなりの差をつけたという意味なのかもしれません。
近親相姦
僕が中3の時です。姉貴は3つ上の高3で、夏休みの昼間は親がいないので、時々彼氏を部屋に連れてきてました。僕が自分の部屋で受験勉強をしていると、姉貴は部屋で彼氏とエッチしてたことがなんべんもありました。
僕はムラムラして、隣の部屋で姉貴の大きな声を聞きながらオナってしまいます。
ある日、帰ったら姉貴がシャワーを浴びてるとこでした。ガラスの向こうにぼやっと姉貴の裸が見えるので、僕は我慢できなくなり、チンコを出して触っていました。
姉貴は僕に気付いて、「ケンなん?」と顔を覗かせました。僕が立ってるのを必死で抑えていると、姉貴は笑って、「久しぶりに一緒に入ろ!見たいんやろ」と誘いました。
僕 「彼氏は来ないん?」
姉 「試合やし、今日は来られへんねん!」
姉貴は全然隠さないんでめちゃ大きなオッパイで、アソコももろに見えてるし、見ただけで出そうな感じでした。
僕がじーと見てたら姉貴は、
「姉弟やし隠さんとき!うちやて隠してへんやん。見せてみいや」
と言うので、僕は恥ずかしいけど手を外して見せました。
姉 「お~、結構デカいやん!彼氏のよりデカいんちゃう!?なんか、そんなおっきいの見たら、したくなるやん~。」
僕 「姉ちゃんかって胸デカいやん!」
姉 「そやろ。彼氏に揉まれてるしなー。Eカップあるで」
と笑って自分で胸を持ち上げて揺さぶりました。僕はたまらんくなって、壁にびゅっびゅっと精子を飛ばしてしまいました。
姉 「うわっ、すっご~!!触らんでも出るんや?ケン、元気やなあ(笑)。」
上を向いたままのチンコを撫でてきたので、僕も姉貴に抱きついて両手で胸を揉んでやりました。ものすごく柔らかくて気持ちよかった。
調子に乗って、右手であそこも触ったらヌルヌルしてました。夢中であそこを触ったら、
姉「もう、やめて~」
と暴れたけど、ちょうど胸に顔が当たったので、乳首を吸ったら、
姉「あぁ~」と言って僕にもたれてきました。
僕は勢いで姉貴の唇を吸いました。僕のファーストキスです。
姉貴はびっくりして見るけど、今度は姉貴からベロチュウしてきました。ディープキスでした。ベロを絡め合ったり、唾液を交換しました。
チュウしてる間、姉貴のオッパイを揉んだら
姉 「もう、ケンのあほー。マジしたくなったやんかぁ・・・」
部屋に戻って姉との初体験
僕のチンコを握って揉んで、
姉「部屋に行こ!」と手を引っ張るので、僕「うん!」と言って2人でバスタオルでぱぱっと拭いて、お互いに素っ裸のまま姉貴の部屋に行きました。
そしてそのままベッドに倒れこんでぎゅうぎゅう、上になったり下になったりして思いきり抱き合いました。姉貴がM字開脚であそこを見せてくれて
姉 「こーなってんねん、舐めてもいいよ。」
言うので思い切り舐めると・・・
姉 「あー、感じるっ!あぁ!」
姉貴は大きな声を出してました。もう我慢できずにゴムを着けてあそこを入れて激しくエッチしました。
姉貴はめちゃ感じてるし、僕も何回しても足りなくて、その日だけでなんべんも姉貴の中に入り、腰を打ちつけ射精しました。
ほとんど毎日が近親相姦
ほとんど毎日が近親相姦
それから生理のとき以外は、姉貴とほとんど毎日やってます。
僕が切ない顔で
「姉ちゃん」と甘えた声で言うと、
姉「したいの?」と聞いてくれるので、
僕は「したい!」と言います。
姉貴は
「どうしようかな?」と意地悪く言うので、僕が素っ裸になり、立っているモノを見せると、
姉「仕方ないわね」と言って、姉貴も服を脱いで素っ裸になり、ディープキスしてきます。
そしてゴムを着けて、体位を変えたりして2度3度とやります。
最近では姉貴から
「しよっか?」と誘ってくることもあります。僕は
「うん!」と言って素っ裸になります。姉貴も生理前に彼氏とできない時はセックスしたくてたまらないそうです。
彼氏とした時も、彼氏が帰った後
「見せつけてごめんなー」と笑って、素っ裸のまま僕の手を引いて、
「しよっ!」と言って僕ともやってくれます。
姉貴は
「彼氏より相性がいいかも」なんて言ってくれるし、
「今日はバックでお願い」とか
「今日はおねちゃんが上になってやりたい」なんて甘えた声で言います。
姉貴が言うには僕が何度でもできるのが良いそうで、彼氏は1回すると満足して帰ってしまうそうです。淡白と言うのかな?
少しずつセックスが上手になってきた弟
少しずつセックスが上手になってきた弟
最近では2度3度と射精するうちに長持ちするようになり、テクニックも向上したので、姉貴は僕と毎日やるのが日課になってます。
オナニーは全くしてないです。というかチンポに精子が全く溜まらない。いつも空っぽになるまでやります。家の中にセフレというか、いつでも入れられるマンコがあるので最高です。
今年の夏休みは共働きの両親が家にいなかったので、ほとんど毎日ずっと家で姉貴と服を着ないでセックスばかりしていました。姉貴は裸族というかスッポンポンが好きで、家の中で全裸です。
僕に毎日揉まれてさらに大きくなったFカップのおっぱいをたぷたぷゆさゆさしてます。僕も対抗して裸族になると、あそこが勃起しちゃいます。
ある日、僕が全裸の時に・・・
僕 「姉貴は僕に彼女ができるまでの代用品さ!」
姉 「もうそんなこと言うなら、やらせてあげない!」
僕が「ごめん。でも姉貴のそばにいるだけでこんなになるんだよ」と言い、勃起したモノを見せつけました。
「近親相姦」裸族の姉ちゃんと毎日セックス2
姉貴は、「毎日2回以上射精しているのにすごいね」と言って、そのまま姉貴が上になって、騎乗位でアンアン言います。そこで1度発射すると、2回目はバックで思いきり姉貴を攻めます。
そんな毎日がいまだに続いています。
今年離婚して娘と転がり込んできた姉と関係が出来てしまいました。
子供の頃から仲良く過ごして、姉の下着を悪戯して怒られたり、姉が振られて落ち込んでる時に告白じみた事を言ってしまった事もあったり、姉の結婚の時は自分でも分からないほど落ち込んで、毎晩飲み歩いていたのには驚きました。
結婚して旦那さんと喧嘩しては私のマンションに来て、旦那さんが迎えに来るパターンで、いつも実家に帰らずに私のマンションに来ます。姉いわく私が独身で、気楽で実家に戻れば心配をかけるし世間体も悪いからって事だそうです。
私は30になっても結婚に縁がなくて、もっぱら人妻さんとの不倫遊びで楽しんでいるから、姉が来てから二週間くらいだったか、私の恋人の事とか、結婚の予定とか聞かれて、ここは環境が良くて娘の為にも幸いし、マンションなどを買うお金もないし、このまま一緒に済んでも良いかと聞かれて、私はダメと答える理由もないし、マンションは先の事を考えて購入したから部屋は充分にあることで、預けてあった荷物や姉と娘が暮す家財道具を購入して、あっという間に家族三人の暮らしのようになってしまいました。
部屋も決まって荷物も落ちついて、子供と姉がお風呂に入る時に、
「たかしも一緒に入る。」
姉の独り言、呼びかけ、「これって、」心臓が高鳴って興奮で勃起、考えたり迷ってる場合ではなくて、私は飛び込んで行きました。
娘を脱がし終えて、姉が自分の服を脱ぎながら、
「たかしこれで良いかな、いいのかな。」
「えっ、姉さんは。」
「私は、たかしなら大切にしてくれそうだから。」
「こうなる運命を感じていて。たかし、私でいい。」
姉が丸裸になって立ってる、抱きついてキスして触ったら、ヌルヌルに溢れていた。
「たかし、いい、これでいいの。」
姉は訴えるように、何か願っているような声で、娘が呼ぶ声に二人で苦笑して浴室に入りました。
その夜は、必死に求め合って、姉がこれほどまでに悶える姿は想像できず、離婚の騒動に紛れてこんな関係になってしまったのかと、少しばかり優れない気分でした。
そんな私の疑いを晴らすような姉の弁。
離婚を考えた時、私はたかしのことを考えたの、どうしてか分からないけど、たかしの事を考えたの、
そして、どうしてかわからないけど、離婚をしてたかしの所に行こうって思ったの、ホント、どうしてだろう。
いつもたかしの所に来ると安心して、気持ちが癒されているようで、
どうして、なぜだろう、分からなかったわ。
でも、いま分かったわ、私たちの前世は、結ばれる事が出来なかった恋人同士だったのよ、
その想いが強すぎて姉弟になって生まれ変わってしまったのね、
たかしが入ってきて分かったわ、これ程までに私の身体にぴったりと納まって、
こんなに気持ちよくて、こんな快感初めてよ。
「たかし、もう、私を離さないで、」
「ひとりにしないで、」
「たかしの奥さんになりたい、妻になってたかしの子供を産みたい。」
この夜から姉は献身的に一生懸命尽くしてくれて、ほんとに妻になった実感さへ感じ、
姉さんと呼ばず、名前を呼び捨てにして、綺麗な声で返事をしてくる、
ほんとに家族になり、夫婦になって、いま、妊娠五ヶ月です。
近親相姦の罪を問われるでしょうが、この「愛」を信じて行きたい。
僕が中3の時です。姉貴は3つ上の高3で、夏休みの昼間は親がいないので、時々彼氏を部屋に連れてきてました。僕が自分の部屋で受験勉強をしていると、姉貴は部屋で彼氏とエッチしてたことがなんべんもありました。
姉貴はシャワーや風呂上りにも浴室からリビングまですっぱだかで出てきて、タオルで拭いてたり、そのまま下着もつけずに涼んで居たりします。
僕はムラムラして、隣の部屋で姉貴の大きなあえぎ声を聞きながら、チンポを出してオナってしまいます。 また、姉貴の全裸姿を目に焼き付けて、何度も何度もオナニーしました。
ある日、帰ったら姉貴がシャワーを浴びてるとこでした。ガラスの向こうにぼやっと姉貴の裸が見えるので、僕は我慢できなくなり、チンコを出して触っていました。
姉貴は僕に気付いて、「ケンなん?」と顔を覗かせました。僕が立ってるのを必死で抑えていると、姉貴は笑って、「久しぶりに一緒に入ろ!見たいんやろ。」と誘いました。
僕 「彼氏は来ないん?」
姉 「試合やし、今日は来られへんねん!」
姉貴は全然隠さないんでめちゃ大きなオッパイで、アソコももろに見えてるし、見ただけで出そうな感じでした。
僕が「じー」と見てたら姉貴は、「姉弟やし隠さんとき!うちやて隠してへんやん。見せてみいや」と言うので、僕は恥ずかしいけど手を外して見せました。
姉 「お~、結構デカいやん!彼氏のよりデカいんちゃう!?なんか、そんなおっきいの見たら、したくなるやん~。」
僕 「姉ちゃんかって胸デカいやん!」
姉 「そやろ。彼氏に揉まれてるしなー。Eカップあるで」
と笑って自分で胸を持ち上げて揺さぶりました。僕はたまらんくなって、壁にびゅっびゅっと精子を飛ばしてしまいました。
姉 「うわっ、すっご~!!触らんでも出るんや?ケン、元気やなあ(笑)。」
上を向いたままのチンコを撫でてきたので、僕も姉貴に抱きついて両手で胸を揉んでやりました。ものすごく柔らかくて気持ちよかった。
調子に乗って、右手であそこも触ったらヌルヌルしてました。夢中であそこを触ったら、「もう、やめて~」と暴れたけど、ちょうど胸に顔が当たったので、乳首を吸ったら、「あぁ~」と言って僕にもたれてきました。
僕は勢いで姉貴の唇を吸いつきました。僕のファーストキスです。
姉貴はびっくりして見るけど、今度は姉貴からベロチュウしてきました。ディープキスでした。ベロを絡め合ったり、唾液を交換しました。
チュウしてる間、姉貴のオッパイを揉み続けたら 、
姉 「もう、ケンのあほー。マジしたくなったやんかぁ・・・」
部屋に戻って姉との初体験
僕のチンコを握って揉んで、「部屋に行こ!」と手を引っ張るので、「うん!」と言って2人でバスタオルでぱぱっと拭いて、お互いに素っ裸のまま姉貴の部屋に行きました。
そしてそのままベッドに倒れこんでぎゅうぎゅう、上になったり下になったりして思いきり抱き合いました。姉貴がM字開脚であそこを見せてくれて
姉 「こーなってんねん、舐めてもいいよ。」
言うので思い切り舐めると・・・
姉 「あー、感じるっ!あぁ!」
姉貴は大きな声を出してました。もう我慢できずにゴムを着けてあそこを入れて激しくエッチしました。
姉貴はめちゃ感じてるし、僕も何回しても足りなくて、その日だけでなんべんも姉貴の中に入り、腰を打ちつけ射精しました。
ほとんど毎日が近親相姦
ほとんど毎日が近親相姦
それから生理のとき以外は、姉貴とほとんど毎日やってます。
僕が切ない顔で「姉ちゃん」と甘えた声で言うと、「したいの?」と聞いてくれるので、僕は迷わず「したい!」と言います。
姉貴は「どうしようかな?」と意地悪く言うので、僕が素っ裸になり、立っているモノを見せつけると、「仕方ないわね」と言って、姉貴も服を脱いですっぱだかでベッドの横にすわり、僕とディープキスしてきます。
そしてゴムを着けて、体位を変えたりして2度3度とやります。
最近では姉貴から「しよっか?」と誘ってくることもあります。僕は「うん!」と言って素っ裸になります。姉貴も生理前に彼氏とできない時はセックスしたくてたまらないそうです。
彼氏とした時も、彼氏が帰った後「見せつけてごめんなー」と笑って、素っ裸のまま僕の手を引いて、「しよっ!」と言って僕ともやってくれます。そんなときは僕は嫉妬からいつもより激しくセックスしてしまいます。姉貴も感じて大きな喘ぎ声を出します。
姉貴は「彼氏より相性がいいかも」なんて言ってくれるし、「今日はバックでお願い」とか「今日はおねちゃんが上になってやりたい」なんて甘えた声で言います。
姉貴が言うには僕が何度でもできるのが良いそうで、彼氏は1回すると満足して帰ってしまうそうです。淡白と言うのかな?
少しずつセックスが上手になってきた弟
少しずつセックスが上手になってきた弟
最近では2度3度と射精するうちに長持ちするようになり、テクニックも向上したので、姉貴は僕と毎日やるのが日課になってます。
オナニーは全くしてないです。というかチンポに精子が全く溜まらない。いつも空っぽになるまでやります。家の中にセフレというか、いつでも入れられるマンコがあるので最高です。
今年の夏休みはお互い受験で、部活もなくなり、共働きの両親が家にいなかったので、ほとんど毎日ずっと家で姉貴と服を着ないでセックスばかりしていました。姉貴は裸族というかスッポンポンが好きで、家の中で全裸です。
僕に毎日揉まれてさらに大きくなったFカップのおっぱいをたぷたぷゆさゆさしてます。僕も対抗して裸族になると、あそこがすぐに勃起しちゃいます。
ある日、僕が全裸の時に・・・
僕 「姉貴は僕に彼女ができるまでの代用品さ!」
姉 「もうそんなこと言うなら、やらせてあげない!」
僕が「ごめん。でも姉貴のそばにいるだけでこんなになるんだよ」と言い、勃起したモノを見せつけました。
「近親相姦」裸族の姉ちゃんと毎日セックス2
姉貴は、「毎日2回以上射精しているのにすごいね」と言って、そのまま姉貴が上になって、騎乗位でアンアン言います。そこで1度発射すると、2回目はバックで思いきり姉貴を攻めます。
そんな毎日がいまだに続いています
俺が中1、姉さんが中3の時に近親相姦で初体験した。
それまでも幼稚園の頃からエッチな遊びをしてたから、お互いに感じる場所は知り尽くしてた。
何故中学までエッチしなかったかと言うと、俺が包茎だったから。
中学入学してすぐに頑張って剥いて、痛みが引いてオナニー出来る位になるまで我慢してた。
包茎のままフェラしてもらうのと、剥いてからフェラしてもらうのでは快感が段違いだった。
姉さんも口の中に勢い良く出る精子に驚いてた。
余りにも気持ち良くて1回出しても全然萎えない。
姉さんは胸が小さいからパイズリは無理だったけど、自分から乳首に擦り付けてくれた。
初体験だからって事で避妊具は使わずに生でやった。
生は姉さんから言い出した事だから、俺は嬉しくて躊躇なく突き入れた。
想像以上に姉さんマンコは締め付けてきて、危うく入れただけで射精しちゃう所だった。
姉さんのマンコとアナルには、今まで指やソーセージ等、色々入れて遊んできたから痛みは無かったみたい。
マンコの感触をチンコで存分に感じながら、徐々に腰を振り始めた。
油断すると射精しそうになるから堪えるのが大変だった。
出す前に姉さんに膣内射精して良いか確認したら、そのつもりで生で入れさせたって言われた。
深く突き入れたまま遠慮無く膣内射精させてもらった。
念願の近親相姦をした上に、膣内射精までさせて貰えて最高の初体験だった。
姉さんも精子が流れ込んで来る感覚が気に入ったみたいだった。
俺は2回も射精したのに、まだ治らなくて体位を変えて更に突き続けた。
結局マンコに3回膣内射精して、アナルにも1回中出しして治った。
姉さんは腰が痛いって言ってた。
それから毎日姉さんと近親相姦してる。
二階のベランダから親父が洗車してる所を眺めながらSEXした事もある。
たまに親父が俺達に話し掛けてきて、それがまたスリルがあって気持ち良かった。
ベランダは柵じゃなくて完全に囲まれてるタイプだから、下からは何も見えないけど下半身丸出しで近親相姦してるんだからね。
もし近親相姦に興味がある、又は近親相姦してるって人は、親にバレないように気を付けながら目の前でSEXしてみて。
凄く興奮するし、快感度もアップするよ!
近親相姦は昔から実際に行われてきた性行為だし、キリスト教徒の間ではアナルセックスも普通に行われてきた。
日本も仏門の僧がお稚児さんとアナルセックス してたのは有名。
それで母さんにお願いして、普通のセックスとアナルセックスを其々一回だけ試させてもらった。
それがタイトルに書いたように僕も母さんもハマっちゃって、ノーマルもアナルもやめられなくなった。
父と妹が家に居ても我慢できなくなるくらいにはドハマリしてる。
夜コッソリやる事もあれば、昼間から隠れてやる事もある。
母さんも僕もごく当たり前のように性器もアナルも舐める。
舐めるのも好きだし舐められるのも大好き。
親子だから性癖も似てたのかもしれない。
なかなか二人になれない時は買い物と言って二人で出掛けて、スーパーの駐車場でカーセックスする事もある。
母さんのオマンコとアナルは僕の精液を受け止める為の穴と化してる。
このままだと彼女作る気にもなれない。
母さんも最近は父さんとのセックスを拒んでるようで僕専用になってる。
どうしよう…。
お試しのつもりだったのに僕も母さんもお互いを求めちゃう…。
高三の妹の処女をもらったときのことを文章にしました。
10年以上前なのでかなり曖昧なところもあると思います。
あまり脚色しないで書いたのでおかずにはならないかもしれない。
俺たちは最初は二人兄妹だった。
小4のときに両親が離婚、俺が中1のとき親父が再婚した。
親父は30後半で継母の人が20前半だったと思う。若い女の人だった。
親父の仕事関係の人で結婚したときにお腹に異腹妹がいた。
その後に2年くらいして父と継母の間に異腹弟ができた。
うちは祖母がいたんだが頭が悪くて意地が悪い人だったと思う。
俺の母も結局は祖母のせいで出ていったんだろうなと思う。
高1のときに親父が仕事中の事故で死んだ。
そのとき乳児だった弟は父の顔もほとんど知らない。
継母には恨みはない、父がいなくなってからよく一年耐えたと思う。
その継母は高2のときに一人で出ていってしまった。
高校のときは祖母と俺と妹と異腹妹と異腹弟になった。
高校を卒業して就職した年に祖母が亡くなった。
そのときの家族は19才の俺と17才の妹、6才の妹と4才の弟だった。
そのとき高2だった妹は高校を退学すると言ったが俺が止めた。
あと一年頑張ればどうにかなるからと説得した。
生活費は俺の給料と妹のバイト代だった。
妹たちの学校保育園の月謝や光熱費や家賃でほとんど引かれ
月7万円くらいが生活費だった。
家事や幼い妹弟たちの世話は高校生の妹がみていた。
寝るときは俺と妹の間に幼い妹弟たちが川の字になって寝ていた。
俺と妹は幼い妹弟たちの父母のようになっていた。
次第に妹は俺の裸を見ても、俺の前で着替えるのに
下着姿になっても恥じらいもしなくなった。
ある日、俺は幼い妹と弟をお風呂に入れていた。
妹が俺らの下着と着替えを置きに洗面所に来た。
そのとき幼い妹たちが、「お姉ちゃんも一緒に入ろう」と言った。
言っておくがうちのお風呂はそんなに広くないし、
妹と中1のときくらいからお風呂には入らなくなっていた。
でも妹は、「じゃあ、私も入っておこうかな?」
と言って入ってきたのだ。
そのとき妹はタオルは持っていたものの全裸で胸も陰毛も見えた。
妹は何事もないように俺に幼い妹たちを洗ったか聞いてきて、
洗ったと答えると自分の身体を洗いはじめた。
俺たちはバスタブの中に結構入っていたのだが、
俺はそのときは気まずくって出ようとは言えなかった。
妹が身体を洗い終わると幼い妹たちが、
「お姉ちゃんもお風呂に入れるかな?」
と言った。妹は俺にお風呂を身体をつめるように言い
バスタブの中に入ってきた。
妹が風呂に入るとき俺は妹の女性器を見た。
自分も成長して妹の女性器を見たのは初めてだった。
俺はずっと勃起していた。
しかし、妹とお風呂に入っている間は
手で自然に押さえたりして隠していた。
お風呂から上がるときにはさすがに手で押さえないで自然にでようと思っていた。
そのとき妹に勃起したチンコを見られ、妹とそして目があった。
でも妹はすぐに何事もなかったように弟たちの身体を拭いてあげていた。
その日の夜に俺は初めて妹をおかずにしてトイレで抜いた。
妹のことを意識したのはその日からだった。
それから妹は俺の前でもブラをとってTシャツに着替えたりするようになり
完全に恥じらわなくなった。
俺が幼い妹たちをお風呂に入れてるとき
たまに妹もお風呂に入ってくるようになった。
俺も妹と入るときだんだんとお風呂で勃起したことを隠さなくなった。
堂々としていたほうが自然だと思ったからだ。
だけど、ある日、妹に背中を流させてたときに勃起してしまったとき、
妹に指でチンコを突かれて、
「ねえ、お兄ちゃん、これ小さい子がみているんだから」
と笑いながら言われた。
妹と性的な行為をしたのは
俺が遅く帰って一人でお風呂に入ってきた時だった。
妹が背中を流してあげると言ってお風呂に入ってきた。
妹とふたりきりで入ったのはこの時が初めてだった。
妹は俺の勃起したチンコを握ってきて、
「固さも大きさも全然違うね」と幼い弟と違うと言ってきた。
弟の勃起はお風呂でさわったときがあったようである。
妹にさわられていると我慢できなくなり、手を動かしてくれるように頼んだ。
妹は俺の言うとおりに握ってしごいてくれた。
「お兄ちゃん、これが気持ちいいの?」
「気持ちいいよ・・」
妹はペニスを丹念にしごきはじめた。
そのときの裸の妹はとてもいやらしく感じた。
そして俺は妹の手で射精した。
「なにか出た!・・これって精子?」
俺はうなずいて、
そのとき初めて妹に中学くらいのときから
マスターベーションしていたことを話した。
もちろん最近は妹をおかずにしていたことは話さなかったが・・
そして妹はまた俺が一人でお風呂に入ってるときに風呂場に入ってきた。
最初のときもこのときも妹は弟たちと一度お風呂に入っているのに
もう一度入ってきたのだ。
このときは俺が妹の胸とクリトリスをさわってみた。
俺は最初にお風呂で裸を見てから妹の身体にずっとさわりたいと思っていた。
俺は妹に気持ちいいところを聞いてクリトリスをマッサージしていたが
このときはイカせることはできなかった。
それから何度か二人でお風呂に入っているときに
お互いの触りあってると妹が苦しそうになった。
「お兄ちゃん、なんか来た・・」
妹は身体をくねらせて俺の手から逃げようとした。
俺は妹をイカせることができると思い、
手を妹のマンコから離さずに触り続けた。
妹は声を出して身体をビクッとさせたとき
妹のマンコの中から透明の液体がシャーっとでてきた。
そのときまで俺は妹の手で何回も射精させられていた。
しかし、妹のほうがイッたのはこのときが初めてだった。
それからも俺たちはお互いさわりあってイカせ合っていた。
そのうちキスや性器を口で舐め合う事もするようになったが、
このときはセックスだけはしてないしお互い口にすることもなかった。
兄妹でそれだけはしてはいけないのはわかっていたし、
セックスをすることだけは絶対ないと思っていた。
俺と妹は厳しい生活の中で家族を支える大切なパートナーだと思っていた。
どちらかがもし生活に嫌気がさし投げ出せば家族はなくなり
今以下の最悪の生活がまってるし、
幼い妹弟をどちらかに押し付けるわけにもいかない。
俺と妹は今の生活を続けるには協力しなければいけない仲だった。
兄妹で身体をさわりあうのも遊ぶ金も
時間もない俺たちのただひとつの楽しみだった。
妹が高三になったばかりのとき、
いつものように幼い妹たちが寝た後にお風呂で妹と性器をさわりあって
妹のほうが先にイッた。
イッた後に妹は俺のチンコの先を膣口のほうに近づけた。
「それだけはやめろよ!兄妹なんだから」
そう言って妹にやめさせようとした。
「わかってるよ。入れないから」
と言って妹は俺のチンコをマンコに擦りつけはじめた。
お互いに何度も触ったり舐めたりはしてきたが
セックスを意識する行為はこのときが初めてだった。
そのときの妹はおかしくって何度もペニスの先をヴァギナの入り口につけてきた。
その度に俺も興奮してきて妹とディープキスをして舌を絡ませまくっていた。
妹も息が荒くなってきて何度も先を入れようとしてきた。
「やめろよ、せめてゴムがないと・・」
「お兄ちゃん、ゴムあるよ・・」
妹はお風呂場から出て箱を持ってきた。
「お兄ちゃん、ゴムあるけどどうする?する?」
「いいのか?」
「私は別にいいよ・・」
俺は妹としてはいけないことと思ってたセックスを我慢できなくなっていた。
ゴムをつけて妹に入れるとき、
今までの子供時代からの妹との思い出が蘇ってきた。
正常位で入れようとしたがキツくて入らなかった。
あまりにも入らないので強引に入れようとすると、
「お兄ちゃん、痛い!痛い!もうちょっとゆっくりやって!」
と兄妹の場合は我慢したりしないではっきりというのでムードなんかはなかった。
妹は処女だったからなんだが、
俺も童貞だったんでこれが普通だと思って
挿入って力入れないと挿入できないのかよと思った。
処女の女子高生レイプとかやってる奴ってどうやってるんだ?と思った。
妹は挿入に慣れていなかった。
俺も妹の膣の中には処女膜を傷つけてはいけないと
指の第一関節くらいまでしか入れてなかった。
あまりにも俺がやろうとすると妹が痛がって挿入できないんで
俺は途中で投げて妹に任せることにした。
俺が寝転んで妹が上から座る形で入れようとした。
少し入れるたびに妹は痛いと痛いと言ってるが、
俺には妹の痛さはわからないので文句を言ったらケンカになった。
「お兄ちゃんは黙ってて!」
そう言って妹は一生懸命に兄のチンコを自分の中に入れようとする。
最初のゴムはすぐに破れて交換した記憶がある。
俺も妹も繋がりたくて必死だった。
「入った!これ以上無理だよ?」
風呂場の鏡で結合部を見てみると3分の1くらいしか入っていないように見えた。
俺は妹に任せられなくなって妹の腰をつかんで思いっきり突き上げた。
妹が痛い?と叫んだ。
妹の中に根元までガッツリ入っていた。
女の中の第一印象は生温かいという印象だった。
鏡で結合部を妹に見せてそのときは無理だと思ったので
動かずに結合だけを鏡で見ながらチンコを抜いた。
チンコは見た感じわからなかったが、手でさわると血がついていた。
俺と妹は処女膜を確認した。
俺も妹もどれが処女膜かわからなかったが、
中の入り口のほうの白くて柔らかそうで切れて血が出ているところが
処女膜なんだと思った。
その後は妹の隣りで幼い妹弟たちと一緒に寝た。
俺は父になり妹が母になり幼い妹弟が子供の家族になったような気がした。
妹とセックスしてからは
俺と妹は家族というものを強く意識するようになっていた。
就職して1年くらい経って俺の職場の仲良くなった同期が辞めたりしたが、
俺は友達のように仕事がつらいと家族のために仕事を辞めることはできなかった。
妹は学校が終わると弟を連れて帰ってきて
俺や幼い妹弟のために食事を作ったり洗濯をしたり
不満を言わずに家事をしていた。
俺たちは同年代の友達のようには金を使っては遊べなかった。
どちらかが私用で千円を使っても怒られる生活だった。
俺たちが自分らのために使っていたのは
二人のセックスのときに使う140個入りコンドーム代だけだった。
妹のマンコを挿入に慣れさせるのには二週間かかった。
最初は夜に風呂場で妹をイカせた後に、
妹に挿入して結合部を見てたり抱き合ったりしているだけだった。
挿入して動けるようになっても俺は最初は妹のマンコではイケなかった。
しかし、やがて腰の動かし方もおぼえて
妹のマンコでフィニッシュするようになった。
挿入をおぼえると妹と風呂場でするよりも
寝る前に布団ですることのほうが多くなった。
きっかけは冬になったら風呂場だと寒すぎたからだった。
寝ている幼い妹弟たちの横でするようになってから、
俺は早漏になり妹もイキやすくなった。
妹との行為の時間は10?15分くらい。
幼い妹弟たちが起きないように
早く終わらせなきゃというプレッシャーからそうなったんだと思う。
パジャマを着たまま前をはだけさせて
下半身だけ脱いで寝ている妹弟を警戒しながらだった。
「あいつら寝てるかなあ?」
「寝たのが3時間くらい前だから起きないと思うよ」
だいたいそのような会話をした後に妹と見つめ合った。
そして妹の胸を揉みながら妹にキスをし、
手を下に持っていきクリトリスを刺激した。
妹の身体は最初に比べてかなりイキやすくなっていて、
クリトリスをくすぐる感じで撫でてると3分で漏らす。
俺はチンコを勃たせると
妹がいつも入れてくれる枕の下のゴムをつけて挿入する。
俺は挿入してから妹の中では3分も持たなくなっていた。
射精するときは妹をギュッと抱きしめたが、
それは二人で決めた合図みたいなものになっていた。
俺がギュッと妹を抱きしめると妹は膣を締めてくれた。
俺はそのとき妹の温かい中に包まれながらゴムの中に射精する。
それから妹が高校卒業し就職した事で生活がかなり楽になった。
妹は化粧もほとんどしない、髪も染めたりしない、
手は家事で荒れていて、高い服も着てないが
二十歳前後のときの妹は自分の周りのどの女よりも可愛く見えた。
実際に妹は就職先でモテてたらしい。
「今日、会社の人に告白されちゃった?」
と客や先輩に告白された話を何回か聞いた。
「でも今、私がいなくなったりしたら家族が困るでしょ?だから断ったよ」
と妹は俺によく言った。
今思うと俺と妹が愛し合うようになったのは家族愛からだったと思う。
もし妹以外の違う人が今の妹の立場になるのは無理だと思ったし、
他人は姉弟たちの面倒をみてくれないと思ってた。
きっと妹も同じ気持ちだったんだろうなって思う。
妹はヤキモチ焼きで嫉妬深かった。
俺が妹以外の他の女のことを話すと不機嫌になった。
妹は俺達の家族の中で下の妹弟の母で俺の妻の立場になりきっていたと思う。
妹が20才のときに中絶手術を受けさせた事があった。
俺たちはゴムを使っていたけど安いゴムを使っていたので
たまに切れて漏れてたことがあった。
それとその頃はセックスが雑になっていて
精子のついた手で、ゴムをペニスに着けたり、
妹の中に指入れをしてたからかもしれない。
恋人だったら出産という選択肢もあるんだろうけど、
俺らは中絶しか考えていなかった。
そのときは兄妹で子供って知っただけでめまいがした。
それに俺たちには育てるお金も余裕もなかった。
妹の手術が終わるのを待っているとき、
妹とセックスしている時のことは思い出さなかった。
俺の妹としての妹と幼い頃から遊んだことなどを思い出していた。
だから、そのときは妹と近親相姦をして
妹を傷つけてしまったことを後悔していた。
妹と一緒に帰るとき俺は妹と近親相姦をやめる話をした。
妹はセックスについては何も言わなかったが、
恋愛関係を終わらせるのは嫌がった。
「私はお兄ちゃんが他の人と付き合うのが許せないから」
と妹に言われた。
そのとき妹は俺が他の人を好きになったら出て行くと言った。
俺は妹を中絶させた後にしばらく妹とセックスをやめていたが、
また妹を抱くようになっていた。
そのときはもうずっと妹と暮らしていこうと決心した。
だけど、妹と暮らしていくということは世間での結婚も、
自分の子供を作る事も放棄することを意味していた。
ただそのとき妹以上に愛していて自分の生活に必要な女はいなかった。
俺は24くらいになってくると俺の収入も上がってきて、
下の妹弟も手がかからなくなり余裕ができてきた。
そのくらいの時期には家族4人で旅行に行ったりして遊びに使うお金も増えた。
たまに妹と二人だけで遊びに行ったりもした。
しかし、その頃には俺は妹を抱く回数は減っていた。
そして妹では物足りなさを感じていた。
妹には悪いが、俺は自分の子供をあきらめきれなかった。
妹をいくら好きになっても、妹では自分は子供が作れないと考えると苦しかった。
俺は妹ではなく、俺の子供を将来産める女性を求めるようになっていた。
このときのこのドロドロした
子供を残せないことを苦しいと思う苦悩はなんだったのかわからない。
一生に一度は子供を作ってみたいという欲求は本能だったのか、
ただの願望だったのだろうか・・
おそらく近親相姦者にならないとわからない苦悩だと思う。
いや、子供を作れない、また子供ができない夫婦も
同じ苦悩を抱えるのかもしれない。
最初は妹と愛情を深めたり性欲の処理のためにセックスをしていた。
だけど、妹と回数を重ねるたびに、それが当たり前になり
相手が妹では満たせる限界近くまで来てたのだろうか。
だんだんと妹の身体への興味は薄れていっていた。
妹には愛情は持っていたんだが、血の繋がらない女性に強い情欲を抱きはじめていた。
その頃に職場の女性と仲良くなり電話やメールをするようになった。
しかし、それは妹にバレて、妹は怒ってそのまま家を飛び出していった。
最初はぼーっとしていたが、妹がいなくなることを考えると
いてもたってもいられなくなった。
その後はずっと妹の携帯に電話をかけまくり、メールを送った。
そして夕方ぐらいに妹に繋がり街にいることを聞き、一人で街に妹を連れ戻しに行った。
妹に会ったら妹を抱きしめて、
俺は妹に謝って相手の電話番号もメールアドレスも妹の前で消した。
その後、俺は家に電話して下の妹に妹と遊んでくると連絡し、
妹を慰めるためにゲーセンに行ったのだが、その時のことが忘れられない。
妹とコインゲームやUFOキャッチャーをして遊んでいたんだが、
ゲーセンに来ている周りの女と比べると妹は浮いていた。
妹は着ている服も安っぽく地味で、まだ20代前半なのに格好は30代主婦のようだった。
しかし、髪も黒いままで、化粧もろくにしていないので顔は10代のようで
中高校生くらいの女が主婦のコスプレをしているような違和感があった。
中学くらいの時から家の手伝いをさせられていて、
高校のときは学校行って帰ったら家事をして
休みの日はバイトもして、その当時はそれが普通だと思っていたが
ゲーセンにいた周りの同年代くらいの女たちと比較すると妹は乖離していた。
だけど、そんな俺らのために尽くしてくれていた妹がとても愛おしくなった。
そしてそんな妹を見ていると痛くなるくらいに俺は勃起していた。
「そろそろ家に帰ろうか?」
俺はそう言って妹と家に帰った。
家に戻って下の妹弟の相手をして家事をしている妹をずっと見てた。
俺はゲーセンで妹が一番愛しい女だと気づいた。
そして妹は俺が一番欲情を抱く女だとも気づいた。
俺はそのとき妹に兄妹だからという垣根を超えて強い生殖願望を抱いた。
その夜、妹と久しぶりにお風呂に入った。
妹の身体を流しているとき、
見慣れた妹の身体を見ていると抑えきれなくなってきた。
俺は妹の身体を洗い終えると妹にキスをしてマンコを愛撫した。
妹のマンコを濡らすと妹にお尻を突き出させて四つん這いにさせた。
俺は妹に俺の子を宿らせたいと思っていた。
それがどんなに人の道に外れることでも、
その気持ちをもうどうにもできなくなった。
俺はガチガチに勃起したチンコを妹の中に入れた。
「えっ?お兄ちゃん、ゴムしてる?」
「つけてないよ…」
「お兄ちゃん、ゴムつけないとダメだよ!また赤ちゃんできちゃうよ」
「いいんだ、、俺の子を産んでくれ」
「やめてっ!」
俺は腰を動かして早くイッて妹の中に吐き出そうとしていた。
妹は必死に逃げようとして抵抗していた。
身体が濡れていたので妹はスルっと俺から逃げ出せた。
そして妹は泣きそうな顔で
気持ち悪いものでも見ているかのように俺を見た。
あのときのような妹の俺を軽蔑している目は初めて見たし、
その後もその一度きりだった。
そして妹はそのまま風呂場から出ていってしまった。
その後、マスターベーションしようとしたが
チンコが萎えてまったく勃たなかった。
寝室で妹に謝罪しようと思ったが、
「来ないで、もう寝て」
と言われたので離れて寝た。
次の日からは妹と目があっても目を逸らされたり、会話できなかった。
妹以外の血の繋がらない女を求めると妹は離れ、
妹に子作りを拒否され、俺はずっと苦悩していた。
なぜこんなに子供を残せないことを悩んでしまうのかわからない。
年の離れた妹弟が子供みたいなものだし、
妹がずっと側にいてくれるだけでいいと思っていたのに、
心の奥底ではオスの本能に捕らえれていたんだと思う。
妹とほとんど会話をしなくなってから、
数日後に妹からの携帯メールが入っていた。
長い文で妹の気持ちが書かれていた。
妹は子供の時から俺とずっと一緒で俺のことを大好きで愛していて、
これからもずっと一緒にいたい。そして先日は怒ったことを謝罪していた。
だけど、俺と子供を作ることは妹はできない。
妹は妊娠したときと中絶したときに強い罪悪感を感じて、
それと近親相姦で子供の障害を持つ可能性や
世間の目などの不安が書かれていた。
俺は妹に俺の方が悪かったと先日の件の謝罪の返信をし、
そして俺は妹にここ最近、苦悩に思っていた子供を残せないと考えると苦しい
というドロドロした感情を告白した。
それで妹以外の女性を求めてしまっていたことも告白した。
その日は下の妹弟たちの前では妹と会話したが、
妹とは何も会話をしなかった。
俺は家族でいる間中ずっと
妹との関係を終わらせるべきかどうなのか考え事をしていた。
その日の夜は俺は早く寝ていた。
「お兄ちゃん、起きてる?」
俺を起こしたのは妹だった。
「お兄ちゃん、今からエッチいい?」
俺は疲れていると断ったが、
妹は俺の手を自分の股間に持ってきて擦り寄せてきた。
妹のマンコはすでに濡れていた。
濡れているだけでなく熱くなっていた。
俺は妹の中に中指を入れて親指でクリトリスを転がした。
妹の中は暖かく、そしてすでにヌルヌルになったいた。
妹は手で俺のチンコをしごきはじめた。
「お兄ちゃん、ねえ、入れて…」
俺は妹の上に乗ると枕の下のゴムをとろうとした。
「お兄ちゃん、このままでいいよ…」
妹は俺のペニスをしごいて先を膣口に向けて挿入をうながした。
「本当にこのままでいいのか?」
「いいよ、でもホントに今日は出来やすい日だから
するんだったら覚悟してね…それと約束して」
「約束…?」
「私が赤ちゃん生んでも赤ちゃんばかり可愛がらないでね。
私がお兄ちゃんの一番にしてお願い」
「母親になるんだったら、普通は子供を大切にしてっていうだろ?」
「私はお兄ちゃんのずっと一番でいたいし、それは誰にも譲らないよ」
俺はわかったと笑って妹の中に挿入した。
メールであんなに嫌がっていた妹が
俺のために子宮を貸してくれると言ってくれたのが嬉しかった。
挿入すると妹は言った。
「私たちって子供のときから兄妹仲良かったけど、
大人になって赤ちゃんまで作っちゃおうとするなんて
子供のときは思ってなかったよね」
俺は動きはじめた。
いつも異常に俺たちはひとつになっていたと思う。
共同作業というけどまさにそうだった。
しかし、これは兄妹ではしてはいけない共同作業だった。
だけど俺は抑えられなくなっていた。
妹の中は今までで一番温かく感じたし、
絡みつくように締めつけていた。
おそらく妹の身体も俺の身体と同じく
今は子供を作りたがっているんだと思った。
この一回で簡単に妊娠するとは思えない。
だが俺も妹も兄妹で子供を作るという背徳的な行為に興奮しきっていた。
俺のチンコは妹の中で限界まで来ていた。
俺たちの近親相姦が
今、それを超えたタブーの近親交配になろうとしていた。
妹の中からペニスを抜かなきゃダメだ・・
頭ではそう考えても俺の腰は妹の奥を叩いている。
「ううっ・・」
俺が呻いたときに妹の中に俺の精子が吐き出された。
ただ吐き出しただけじゃ終わらなかった。
俺がイッた後もドロドロしたものがどくどくと
ペニスの先からでて妹の中に流れ込んでいた。
俺は体の中の精をすべて妹の身体の中に放った後、
俺の身体の力は一気に抜けた。
今までこれほど吐精に体の力を奪われたことがなかった。
終わった後、俺は妹の身体の上にもたれかかっていた。
「お兄ちゃん・・おつかれさま」
妹は俺にそう言ってくれた。
俺は妹の横に転げ落ちると
このまま交尾後の虫のオスのように死ぬんじゃないか
というくらいの激し睡魔が襲ってきた。
意識を失おうとする中で妹が
汗で濡れた俺のをずっと撫でてたのが記憶に残っている。
高三の妹の処女をもらったときのことを文章にしました。
10年以上前なのでかなり曖昧なところもあると思います。
あまり脚色しないで書いたのでおかずにはならないかもしれない。
俺たちは最初は二人兄妹だった。
小4のときに両親が離婚、俺が中1のとき親父が再婚した。
親父は30後半で継母の人が20前半だったと思う。若い女の人だった。
親父の仕事関係の人で結婚したときにお腹に異腹妹がいた。
その後に2年くらいして父と継母の間に異腹弟ができた。
うちは祖母がいたんだが頭が悪くて意地が悪い人だったと思う。
俺の母も結局は祖母のせいで出ていったんだろうなと思う。
高1のときに親父が仕事中の事故で死んだ。
そのとき乳児だった弟は父の顔もほとんど知らない。
継母には恨みはない、父がいなくなってからよく一年耐えたと思う。
その継母は高2のときに一人で出ていってしまった。
高校のときは祖母と俺と妹と異腹妹と異腹弟になった。
高校を卒業して就職した年に祖母が亡くなった。
そのときの家族は19才の俺と17才の妹、6才の妹と4才の弟だった。
そのとき高2だった妹は高校を退学すると言ったが俺が止めた。
あと一年頑張ればどうにかなるからと説得した。
生活費は俺の給料と妹のバイト代だった。
妹たちの学校保育園の月謝や光熱費や家賃でほとんど引かれ
月7万円くらいが生活費だった。
家事や幼い妹弟たちの世話は高校生の妹がみていた。
寝るときは俺と妹の間に幼い妹弟たちが川の字になって寝ていた。
俺と妹は幼い妹弟たちの父母のようになっていた。
次第に妹は俺の裸を見ても、俺の前で着替えるのに
下着姿になっても恥じらいもしなくなった。
ある日、俺は幼い妹と弟をお風呂に入れていた。
妹が俺らの下着と着替えを置きに洗面所に来た。
そのとき幼い妹たちが、「お姉ちゃんも一緒に入ろう」と言った。
言っておくがうちのお風呂はそんなに広くないし、
妹と中1のときくらいからお風呂には入らなくなっていた。
でも妹は、「じゃあ、私も入っておこうかなー」
と言って入ってきたのだ。
そのとき妹はタオルは持っていたものの全裸で胸も陰毛も見えた。
妹は何事もないように俺に幼い妹たちを洗ったか聞いてきて、
洗ったと答えると自分の身体を洗いはじめた。
俺たちはバスタブの中に結構入っていたのだが、
俺はそのときは気まずくって出ようとは言えなかった。
妹が身体を洗い終わると幼い妹たちが、
「お姉ちゃんもお風呂に入れるかな?」
と言った。妹は俺にお風呂を身体をつめるように言い
バスタブの中に入ってきた。
妹が風呂に入るとき俺は妹の女性器を見た。
自分も成長して妹の女性器を見たのは初めてだった。
俺はずっと勃起していた。
しかし、妹とお風呂に入っている間は
手で自然に押さえたりして隠していた。
お風呂から上がるときにはさすがに手で押さえないで自然にでようと思っていた。
そのとき妹に勃起したチンコを見られ、妹とそして目があった。
でも妹はすぐに何事もなかったように弟たちの身体を拭いてあげていた。
その日の夜に俺は初めて妹をおかずにしてトイレで抜いた。
妹のことを意識したのはその日からだった。
それから妹は俺の前でもブラをとってTシャツに着替えたりするようになり
完全に恥じらわなくなった。
俺が幼い妹たちをお風呂に入れてるとき
たまに妹もお風呂に入ってくるようになった。
俺も妹と入るときだんだんとお風呂で勃起したことを隠さなくなった。
堂々としていたほうが自然だと思ったからだ。
だけど、ある日、妹に背中を流させてたときに勃起してしまったとき、
妹に指でチンコを突かれて、
「ねえ、お兄ちゃん、これ小さい子がみているんだから」
と笑いながら言われた。
妹と性的な行為をしたのは
俺が遅く帰って一人でお風呂に入ってきた時だった。
妹が背中を流してあげると言ってお風呂に入ってきた。
妹とふたりきりで入ったのはこの時が初めてだった。
妹は俺の勃起したチンコを握ってきて、
「固さも大きさも全然違うね」と幼い弟と違うと言ってきた。
弟の勃起はお風呂でさわったときがあったようである。
妹にさわられていると我慢できなくなり、手を動かしてくれるように頼んだ。
妹は俺の言うとおりに握ってしごいてくれた。
「お兄ちゃん、これが気持ちいいの?」
「気持ちいいよ・・」
妹はペニスを丹念にしごきはじめた。
そのときの裸の妹はとてもいやらしく感じた。
そして俺は妹の手で射精した。
「なにか出た!・・これって精子?」
俺はうなずいて、
そのとき初めて妹に中学くらいのときから
マスターベーションしていたことを話した。
もちろん最近は妹をおかずにしていたことは話さなかったが・・
そして妹はまた俺が一人でお風呂に入ってるときに風呂場に入ってきた。
最初のときもこのときも妹は弟たちと一度お風呂に入っているのに
もう一度入ってきたのだ。
このときは俺が妹の胸とクリトリスをさわってみた。
俺は最初にお風呂で裸を見てから妹の身体にずっとさわりたいと思っていた。
俺は妹に気持ちいいところを聞いてクリトリスをマッサージしていたが
このときはイカせることはできなかった。
それから何度か二人でお風呂に入っているときに
お互いの触りあってると妹が苦しそうになった。
「お兄ちゃん、なんか来た・・」
妹は身体をくねらせて俺の手から逃げようとした。
俺は妹をイカせることができると思い、
手を妹のマンコから離さずに触り続けた。
妹は声を出して身体をビクッとさせたとき
妹のマンコの中から透明の液体がシャーっとでてきた。
そのときまで俺は妹の手で何回も射精させられていた。
しかし、妹のほうがイッたのはこのときが初めてだった。
それからも俺たちはお互いさわりあってイカせ合っていた。
そのうちキスや性器を口で舐め合う事もするようになったが、
このときはセックスだけはしてないしお互い口にすることもなかった。
兄妹でそれだけはしてはいけないのはわかっていたし、
セックスをすることだけは絶対ないと思っていた。
俺と妹は厳しい生活の中で家族を支える大切なパートナーだと思っていた。
どちらかがもし生活に嫌気がさし投げ出せば家族はなくなり
今以下の最悪の生活がまってるし、
幼い妹弟をどちらかに押し付けるわけにもいかない。
俺と妹は今の生活を続けるには協力しなければいけない仲だった。
兄妹で身体をさわりあうのも遊ぶ金も
時間もない俺たちのただひとつの楽しみだった。
妹が高三になったばかりのとき、
いつものように幼い妹たちが寝た後にお風呂で妹と性器をさわりあって
妹のほうが先にイッた。
イッた後に妹は俺のチンコの先を膣口のほうに近づけた。
「それだけはやめろよ!兄妹なんだから」
そう言って妹にやめさせようとした。
「わかってるよ。入れないから」
と言って妹は俺のチンコをマンコに擦りつけはじめた。
お互いに何度も触ったり舐めたりはしてきたが
セックスを意識する行為はこのときが初めてだった。
そのときの妹はおかしくって何度もペニスの先をヴァギナの入り口につけてきた。
その度に俺も興奮してきて妹とディープキスをして舌を絡ませまくっていた。
妹も息が荒くなってきて何度も先を入れようとしてきた。
「やめろよ、せめてゴムがないと・・」
「お兄ちゃん、ゴムあるよ・・」
妹はお風呂場から出て箱を持ってきた。
「お兄ちゃん、ゴムあるけどどうする?する?」
「いいのか?」
「私は別にいいよ・・」
俺は妹としてはいけないことと思ってたセックスを我慢できなくなっていた。
ゴムをつけて妹に入れるとき、
今までの子供時代からの妹との思い出が蘇ってきた。
正常位で入れようとしたがキツくて入らなかった。
あまりにも入らないので強引に入れようとすると、
「お兄ちゃん、痛い!痛い!もうちょっとゆっくりやって!」
と兄妹の場合は我慢したりしないではっきりというのでムードなんかはなかった。
妹は処女だったからなんだが、
俺も童貞だったんでこれが普通だと思って
挿入って力入れないと挿入できないのかよと思った。
処女の女子高生レイプとかやってる奴ってどうやってるんだ?と思った。
妹は挿入に慣れていなかった。
俺も妹の膣の中には処女膜を傷つけてはいけないと
指の第一関節くらいまでしか入れてなかった。
あまりにも俺がやろうとすると妹が痛がって挿入できないんで
俺は途中で投げて妹に任せることにした。
俺が寝転んで妹が上から座る形で入れようとした。
少し入れるたびに妹は痛いと痛いと言ってるが、
俺には妹の痛さはわからないので文句を言ったらケンカになった。
「お兄ちゃんは黙ってて!」
そう言って妹は一生懸命に兄のチンコを自分の中に入れようとする。
最初のゴムはすぐに破れて交換した記憶がある。
俺も妹も繋がりたくて必死だった。
「入った!これ以上無理だよー」
風呂場の鏡で結合部を見てみると3分の1くらいしか入っていないように見えた。
俺は妹に任せられなくなって妹の腰をつかんで思いっきり突き上げた。
妹が痛いーと叫んだ。
妹の中に根元までガッツリ入っていた。
女の中の第一印象は生温かいという印象だった。
鏡で結合部を妹に見せてそのときは無理だと思ったので
動かずに結合だけを鏡で見ながらチンコを抜いた。
チンコは見た感じわからなかったが、手でさわると血がついていた。
俺と妹は処女膜を確認した。
俺も妹もどれが処女膜かわからなかったが、
中の入り口のほうの白くて柔らかそうで切れて血が出ているところが
処女膜なんだと思った。
その後は妹の隣りで幼い妹弟たちと一緒に寝た。
俺は父になり妹が母になり幼い妹弟が子供の家族になったような気がした。
妹とセックスしてからは
俺と妹は家族というものを強く意識するようになっていた。
就職して1年くらい経って俺の職場の仲良くなった同期が辞めたりしたが、
俺は友達のように仕事がつらいと家族のために仕事を辞めることはできなかった。
妹は学校が終わると弟を連れて帰ってきて
俺や幼い妹弟のために食事を作ったり洗濯をしたり
不満を言わずに家事をしていた。
俺たちは同年代の友達のようには金を使っては遊べなかった。
どちらかが私用で千円を使っても怒られる生活だった。
俺たちが自分らのために使っていたのは
二人のセックスのときに使う140個入りコンドーム代だけだった。
妹のマンコを挿入に慣れさせるのには二週間かかった。
最初は夜に風呂場で妹をイカせた後に、
妹に挿入して結合部を見てたり抱き合ったりしているだけだった。
挿入して動けるようになっても俺は最初は妹のマンコではイケなかった。
しかし、やがて腰の動かし方もおぼえて
妹のマンコでフィニッシュするようになった。
挿入をおぼえると妹と風呂場でするよりも
寝る前に布団ですることのほうが多くなった。
きっかけは冬になったら風呂場だと寒すぎたからだった。
寝ている幼い妹弟たちの横でするようになってから、
俺は早漏になり妹もイキやすくなった。
妹との行為の時間は10ー15分くらい。
幼い妹弟たちが起きないように
早く終わらせなきゃというプレッシャーからそうなったんだと思う。
パジャマを着たまま前をはだけさせて
下半身だけ脱いで寝ている妹弟を警戒しながらだった。
「あいつら寝てるかなあ?」
「寝たのが3時間くらい前だから起きないと思うよ」
だいたいそのような会話をした後に妹と見つめ合った。
そして妹の胸を揉みながら妹にキスをし、
手を下に持っていきクリトリスを刺激した。
妹の身体は最初に比べてかなりイキやすくなっていて、
クリトリスをくすぐる感じで撫でてると3分で漏らす。
俺はチンコを勃たせると
妹がいつも入れてくれる枕の下のゴムをつけて挿入する。
俺は挿入してから妹の中では3分も持たなくなっていた。
射精するときは妹をギュッと抱きしめたが、
それは二人で決めた合図みたいなものになっていた。
俺がギュッと妹を抱きしめると妹は膣を締めてくれた。
俺はそのとき妹の温かい中に包まれながらゴムの中に射精する。
それから妹が高校卒業し就職した事で生活がかなり楽になった。
妹は化粧もほとんどしない、髪も染めたりしない、
手は家事で荒れていて、高い服も着てないが
二十歳前後のときの妹は自分の周りのどの女よりも可愛く見えた。
実際に妹は就職先でモテてたらしい。
「今日、会社の人に告白されちゃったー」
と客や先輩に告白された話を何回か聞いた。
「でも今、私がいなくなったりしたら家族が困るでしょ?だから断ったよ」
と妹は俺によく言った。
今思うと俺と妹が愛し合うようになったのは家族愛からだったと思う。
もし妹以外の違う人が今の妹の立場になるのは無理だと思ったし、
他人は姉弟たちの面倒をみてくれないと思ってた。
きっと妹も同じ気持ちだったんだろうなって思う。
妹はヤキモチ焼きで嫉妬深かった。
俺が妹以外の他の女のことを話すと不機嫌になった。
妹は俺達の家族の中で下の妹弟の母で俺の妻の立場になりきっていたと思う。
妹が20才のときに中絶手術を受けさせた事があった。
俺たちはゴムを使っていたけど安いゴムを使っていたので
たまに切れて漏れてたことがあった。
それとその頃はセックスが雑になっていて
精子のついた手で、ゴムをペニスに着けたり、
妹の中に指入れをしてたからかもしれない。
恋人だったら出産という選択肢もあるんだろうけど、
俺らは中絶しか考えていなかった。
そのときは兄妹で子供って知っただけでめまいがした。
それに俺たちには育てるお金も余裕もなかった。
妹の手術が終わるのを待っているとき、
妹とセックスしている時のことは思い出さなかった。
俺の妹としての妹と幼い頃から遊んだことなどを思い出していた。
だから、そのときは妹と近親相姦をして
妹を傷つけてしまったことを後悔していた。
妹と一緒に帰るとき俺は妹と近親相姦をやめる話をした。
妹はセックスについては何も言わなかったが、
恋愛関係を終わらせるのは嫌がった。
「私はお兄ちゃんが他の人と付き合うのが許せないから」
と妹に言われた。
そのとき妹は俺が他の人を好きになったら出て行くと言った。
俺は妹を中絶させた後にしばらく妹とセックスをやめていたが、
また妹を抱くようになっていた。
そのときはもうずっと妹と暮らしていこうと決心した。
だけど、妹と暮らしていくということは世間での結婚も、
自分の子供を作る事も放棄することを意味していた。
ただそのとき妹以上に愛していて自分の生活に必要な女はいなかった。
俺は24くらいになってくると俺の収入も上がってきて、
下の妹弟も手がかからなくなり余裕ができてきた。
そのくらいの時期には家族4人で旅行に行ったりして遊びに使うお金も増えた。
たまに妹と二人だけで遊びに行ったりもした。
しかし、その頃には俺は妹を抱く回数は減っていた。
そして妹では物足りなさを感じていた。
妹には悪いが、俺は自分の子供をあきらめきれなかった。
妹をいくら好きになっても、妹では自分は子供が作れないと考えると苦しかった。
俺は妹ではなく、俺の子供を将来産める女性を求めるようになっていた。
このときのこのドロドロした
子供を残せないことを苦しいと思う苦悩はなんだったのかわからない。
一生に一度は子供を作ってみたいという欲求は本能だったのか、
ただの願望だったのだろうか・・
おそらく近親相姦者にならないとわからない苦悩だと思う。
いや、子供を作れない、また子供ができない夫婦も
同じ苦悩を抱えるのかもしれない。
最初は妹と愛情を深めたり性欲の処理のためにセックスをしていた。
だけど、妹と回数を重ねるたびに、それが当たり前になり
相手が妹では満たせる限界近くまで来てたのだろうか。
だんだんと妹の身体への興味は薄れていっていた。
妹には愛情は持っていたんだが、血の繋がらない女性に強い情欲を抱きはじめていた。
その頃に職場の女性と仲良くなり電話やメールをするようになった。
しかし、それは妹にバレて、妹は怒ってそのまま家を飛び出していった。
最初はぼーっとしていたが、妹がいなくなることを考えると
いてもたってもいられなくなった。
その後はずっと妹の携帯に電話をかけまくり、メールを送った。
そして夕方ぐらいに妹に繋がり街にいることを聞き、一人で街に妹を連れ戻しに行った。
妹に会ったら妹を抱きしめて、
俺は妹に謝って相手の電話番号もメールアドレスも妹の前で消した。
その後、俺は家に電話して下の妹に妹と遊んでくると連絡し、
妹を慰めるためにゲーセンに行ったのだが、その時のことが忘れられない。
妹とコインゲームやUFOキャッチャーをして遊んでいたんだが、
ゲーセンに来ている周りの女と比べると妹は浮いていた。
妹は着ている服も安っぽく地味で、まだ20代前半なのに格好は30代主婦のようだった。
しかし、髪も黒いままで、化粧もろくにしていないので顔は10代のようで
中高校生くらいの女が主婦のコスプレをしているような違和感があった。
中学くらいの時から家の手伝いをさせられていて、
高校のときは学校行って帰ったら家事をして
休みの日はバイトもして、その当時はそれが普通だと思っていたが
ゲーセンにいた周りの同年代くらいの女たちと比較すると妹は乖離していた。
だけど、そんな俺らのために尽くしてくれていた妹がとても愛おしくなった。
そしてそんな妹を見ていると痛くなるくらいに俺は勃起していた。
「そろそろ家に帰ろうか?」
俺はそう言って妹と家に帰った。
家に戻って下の妹弟の相手をして家事をしている妹をずっと見てた。
俺はゲーセンで妹が一番愛しい女だと気づいた。
そして妹は俺が一番欲情を抱く女だとも気づいた。
俺はそのとき妹に兄妹だからという垣根を超えて強い生殖願望を抱いた。
その夜、妹と久しぶりにお風呂に入った。
妹の身体を流しているとき、
見慣れた妹の身体を見ていると抑えきれなくなってきた。
俺は妹の身体を洗い終えると妹にキスをしてマンコを愛撫した。
妹のマンコを濡らすと妹にお尻を突き出させて四つん這いにさせた。
俺は妹に俺の子を宿らせたいと思っていた。
それがどんなに人の道に外れることでも、
その気持ちをもうどうにもできなくなった。
俺はガチガチに勃起したチンコを妹の中に入れた。
「えっ?お兄ちゃん、ゴムしてる?」
「つけてないよ…」
「お兄ちゃん、ゴムつけないとダメだよ!また赤ちゃんできちゃうよ」
「いいんだ、、俺の子を産んでくれ」
「やめてっ!」
俺は腰を動かして早くイッて妹の中に吐き出そうとしていた。
妹は必死に逃げようとして抵抗していた。
身体が濡れていたので妹はスルっと俺から逃げ出せた。
そして妹は泣きそうな顔で
気持ち悪いものでも見ているかのように俺を見た。
あのときのような妹の俺を軽蔑している目は初めて見たし、
その後もその一度きりだった。
そして妹はそのまま風呂場から出ていってしまった。
その後、マスターベーションしようとしたが
チンコが萎えてまったく勃たなかった。
寝室で妹に謝罪しようと思ったが、
「来ないで、もう寝て」
と言われたので離れて寝た。
次の日からは妹と目があっても目を逸らされたり、会話できなかった。
妹以外の血の繋がらない女を求めると妹は離れ、
妹に子作りを拒否され、俺はずっと苦悩していた。
なぜこんなに子供を残せないことを悩んでしまうのかわからない。
年の離れた妹弟が子供みたいなものだし、
妹がずっと側にいてくれるだけでいいと思っていたのに、
心の奥底ではオスの本能に捕らえれていたんだと思う。
妹とほとんど会話をしなくなってから、
数日後に妹からの携帯メールが入っていた。
長い文で妹の気持ちが書かれていた。
妹は子供の時から俺とずっと一緒で俺のことを大好きで愛していて、
これからもずっと一緒にいたい。そして先日は怒ったことを謝罪していた。
だけど、俺と子供を作ることは妹はできない。
妹は妊娠したときと中絶したときに強い罪悪感を感じて、
それと近親相姦で子供の障害を持つ可能性や
世間の目などの不安が書かれていた。
俺は妹に俺の方が悪かったと先日の件の謝罪の返信をし、
そして俺は妹にここ最近、苦悩に思っていた子供を残せないと考えると苦しい
というドロドロした感情を告白した。
それで妹以外の女性を求めてしまっていたことも告白した。
その日は下の妹弟たちの前では妹と会話したが、
妹とは何も会話をしなかった。
俺は家族でいる間中ずっと
妹との関係を終わらせるべきかどうなのか考え事をしていた。
その日の夜は俺は早く寝ていた。
「お兄ちゃん、起きてる?」
俺を起こしたのは妹だった。
「お兄ちゃん、今からエッチいい?」
俺は疲れていると断ったが、
妹は俺の手を自分の股間に持ってきて擦り寄せてきた。
妹のマンコはすでに濡れていた。
濡れているだけでなく熱くなっていた。
俺は妹の中に中指を入れて親指でクリトリスを転がした。
妹の中は暖かく、そしてすでにヌルヌルになったいた。
妹は手で俺のチンコをしごきはじめた。
「お兄ちゃん、ねえ、入れて…」
俺は妹の上に乗ると枕の下のゴムをとろうとした。
「お兄ちゃん、このままでいいよ…」
妹は俺のペニスをしごいて先を膣口に向けて挿入をうながした。
「本当にこのままでいいのか?」
「いいよ、でもホントに今日は出来やすい日だから
するんだったら覚悟してね…それと約束して」
「約束…?」
「私が赤ちゃん生んでも赤ちゃんばかり可愛がらないでね。
私がお兄ちゃんの一番にしてお願い」
「母親になるんだったら、普通は子供を大切にしてっていうだろ?」
「私はお兄ちゃんのずっと一番でいたいし、それは誰にも譲らないよ」
俺はわかったと笑って妹の中に挿入した。
メールであんなに嫌がっていた妹が
俺のために子宮を貸してくれると言ってくれたのが嬉しかった。
挿入すると妹は言った。
「私たちって子供のときから兄妹仲良かったけど、
大人になって赤ちゃんまで作っちゃおうとするなんて
子供のときは思ってなかったよね」
俺は動きはじめた。
いつも異常に俺たちはひとつになっていたと思う。
共同作業というけどまさにそうだった。
しかし、これは兄妹ではしてはいけない共同作業だった。
だけど俺は抑えられなくなっていた。
妹の中は今までで一番温かく感じたし、
絡みつくように締めつけていた。
おそらく妹の身体も俺の身体と同じく
今は子供を作りたがっているんだと思った。
この一回で簡単に妊娠するとは思えない。
だが俺も妹も兄妹で子供を作るという背徳的な行為に興奮しきっていた。
俺のチンコは妹の中で限界まで来ていた。
俺たちの近親相姦が
今、それを超えたタブーの近親交配になろうとしていた。
妹の中からペニスを抜かなきゃダメだ・・
頭ではそう考えても俺の腰は妹の奥を叩いている。
「ううっ・・」
俺が呻いたときに妹の中に俺の精子が吐き出された。
ただ吐き出しただけじゃ終わらなかった。
俺がイッた後もドロドロしたものがどくどくと
ペニスの先からでて妹の中に流れ込んでいた。
俺は体の中の精をすべて妹の身体の中に放った後、
俺の身体の力は一気に抜けた。
今までこれほど吐精に体の力を奪われたことがなかった。
終わった後、俺は妹の身体の上にもたれかかっていた。
「お兄ちゃん・・おつかれさま」
妹は俺にそう言ってくれた。
俺は妹の横に転げ落ちると
このまま交尾後の虫のオスのように死ぬんじゃないか
というくらいの激し睡魔が襲ってきた。
意識を失おうとする中で妹が
汗で濡れた俺のをずっと撫でてたのが記憶に残っている。
日本人は古来から乱交や近親相姦が好きで、武士でも成人になると姉妹や母親に男にしてもらう。
あるいは娘の初夜の相手が父親であることも珍しくない。
従兄弟婚は禁止されていないわが国。
そもそも源氏と平家の抗争も元は後宮の女の取り合いが発展して不仲になったと聞く。
保元のランだったとは思う、崇徳は鳥羽の子ではないらしいな。
爺白河が孕ませた子と聞いている。
上も種つけるなら下も種つけに忙しい。
「今時こんな馬鹿な事言う親いないよね!」
「マジうぜえよ」
親の愚痴を溢しながら姉とベッドで楽しむ。
「あの二人も本当馬鹿だよね、厳しくすれば良いってもんじゃないのにね!厳しすぎるから子供達がこんないけない事しちゃうのにね!」
「マジでウケるよな!自分達の子育ては絶対正しいと思い込んでて!その子供達が近親相姦してるのに全く気付いてないんだからさ!」
「どうせなら赤ちゃん作って驚かせようか?あんたらの子育ての結果がこうなんだよ!ってさ」
「面白え!それ良いな!」
「でしょ?だからゴム外して中に出して良いよ、これからもずっと着けないでしようよ」
「やった!俺もずっと姉ちゃんと生でしてみたいと思ってだんだよ、許してくれると思わなかったから凄え嬉しい!」
「弟に中に出されるのってどんなかんじかなー?私も凄く楽しみでドキドキする」
「生でするの初めてだな…入れるよ」
初めて関係を持った時からゴムは必ず着けてたので、初の生SEXだ。
チンポの先を押し付けて直接触れただけでも柔らかさと体温の感じ方が全然違うのを感じた。
「緊張してきた…先っぽから感じる感触も熱も全然違うよ」
「早く入れてよぉ」
ヌプ…っと先っぽを埋めて危うくイキそうになった。
「うおっ!まだ先っぽだけなのにイキそう!生ってこんなに気持ち良いのか!」
「出すならちゃんと奥まで入れてからにしてよね?」
「奥まで入れた瞬間出ちゃうかも…そうなったらごめん」
「それだけ私の中が気持ち良いって事でしょ?嬉しいとは思うけど気分悪くしたりとか無いから気にしないで大丈夫だよ」
せめて数回だけでも腰が振れますように…。
チンポが姉の中に深く入っていく。
イキそうなのを必死に堪えてチンポを進めていくけど刺激が強すぎてこれは無理だと諦めた。
しっかり奥まで入れた瞬間、堪えきれずに出てしまう。
「あっ…ああっ…やっぱり出ちゃった…生すごすぎる…」
「んふふ…入れただけで出るなんて初めてだね、続けられるならそのまま続けて」
俺も入れただけで出して終わりなんてしたくないから、出しながら腰を振った。
「おうっ!ああっ!また出る!」
「出しっぱなしだねぇ、私の生オマンコそんなに気持ち良い?」
「気持ち良いなんてレベルじゃないよ!異次元だよ!」
「たっぷり出して妊娠させてね?」
「生オマンコなら何回でも出せる自信あるよ!絶対姉ちゃん妊娠させるからな!」
壊れた蛇口みたいに精子を吐き出し続けるチンポをオマンコに出し入れし続けた。
「出しながら突かれるの凄く気持ち良い!弟と子作り最高すぎるぅ!」
「まだまだ出る!止まらないよ姉ちゃん!」
「子宮パンパンになるまで中に出して!」
ここまで姉とのSEXで燃え上がったのも初めてだった。
腰が抜けて手も震える。
もう一滴も出ない。
出し尽くして萎んだチンポを姉が愛おしそうに咥える。
「これだけ咥えてても元気にならないなんて、本当に出し尽くしてくれたんだね」
「もう今日は一滴も出ないよ」
「明日になればまた出せるよね?」
「明日なら出るんじゃない?」
「赤ちゃんできるまでは毎日頑張ってもらうからね!」
姉も相当生SEXが気に入ったようだ。
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