私は32才、156cm、Gカップの結婚9年目です。
結婚してから数人とエッチな関係をもったことあります。
最近の話ですけど、私はマンションの5階に住んでいて、同じマンションの4階に住む中学生とエッチな関係にあります。
その子と初めて会ったのはエレベーター内でした。
私が朝にゴミを出す際エレベーターに乗ったら一階下で止まり、その子が乗ってきたから私は軽く挨拶、その子も挨拶。
それからエレベーターで一緒になる事が頻繁にあって普通に会話するようになり、その時は必ず男の子が顔を真っ赤にしながら私の胸をチラ見してます。
ほんの数秒だけど私はそんな彼の反応が楽しみになって、私が彼に合わせてエレベーターに乗り、エッチなイタズラをするようになりました。
谷間を強調する服を着たり、ゆるゆるのシャツで胸チラさせて見せたり・・・。
あとエレベーター内は3人乗ったら窮屈な感じで、荷物持ちだと窮屈が倍増なんで、たまに彼が乗ってきて、あとに他の人が乗ってきたら彼に密着して胸を押しつけたりしてます。
出会ってから2ヶ月ほど経ったとき、エレベーター内で普通に並んで胸を彼の腕に当てたりしました。
次の時は、ノーブラTシャツになって彼の腕に当ててみると彼の息遣いが荒くなってた。
彼はドアが開くと笑顔で挨拶、私の胸をチラ見して私が誘導するまま横に並びます。
私はたまに彼の顔を見るけど、ほとんどドアを見てるから、その間、彼は私の胸をガン見してます。
エレベーター内の上にある鏡で丸分かりなのが笑えるけど・・・。
さらに数日たち、私はノーブラだと前屈みになったら横から乳首まで見えてしまう、ゆるゆるの服を着てエレベーターに乗り、彼も乗ってきたので、私は彼の横並びでゴミを床に置く時に膝立て前屈みになってみました。
彼の顔を見たら今まで以上に真っ赤になってたかな?
私は次の日も同じ格好です。
今度は自然に胸をポロリしようと考え、彼に当てる方の胸をほとんど服からハミ出てる状態にしました。
まず彼は一瞬驚いた感じ、すかさず私が笑顔で挨拶。
それから、いつものように彼が私の隣に来る時に私が彼の腕に当たり、ポロリした感じになると彼は、「アッ!」と声を出したけど私は気づかないフリ。
すぐにエレベーターは1階に着いたけど、彼がドアに背を向けて私の前に立ち動かない。
どうしたのか聞くと・・・。
「胸が出てるみたいな・・・」
ドアが閉まったので私は軽いノリで・・・。
「両手にゴミ持ってるから。人がくる前に急いで」
ムチャブリで彼に「服を整えて」と頼んでみたら、彼はハァハァ言いながら私の服を整えてくれたよ。
イタズラを始めてから、“彼が私でオナニしてくれてるかな?”“こんなイタズラしてたら、いつか彼に犯されちゃうな~”って想像で毎日オナニしていたけど、やっぱり彼のが欲しくなってしまう。
なので思い切って彼を私の部屋に誘ってみると即答で来てくれた。
その日、とりあえずソファーに座らせて飲み物出して少し会話して終わり。
もちろん外出には恥ずかしいほどエッチな格好でしたけど・・・。
会話の内容は、「暑いから家ではこんな格好だよ」とか、「今はノーパンだよ」とかです。
彼は何か残念そうな感じだったから、帰り際に私は彼に「夏休みになったらね」と言うと喜んで帰っていきました。
・・・で、数日経ち、夏休み。
今のところ私たちは朝から夕方頃までエッチしまくり。
彼のチンポがすごく大きいから驚き・・・。
初めはフェラしながらバイズリで一回。
それからマンコで一回。
次にアナルで一回。
一通り済ませてから、私が彼のチンポ以外の耳から乳首、アナルなど全身をじっくり舐めたり・・・。
今日まで1日10回くらいエッチしてるかな。
私が疲れてバテていても、彼はチンポを硬くして私のマンコやアナルに入れてくるから、私は逝きまくりで失神したこともあります。
今では彼のチンポが欲しくて欲しくてたまりません。
すごく大きくて硬くて・・・。
入れただけでもイキそうな感じ。
もっと早くにエッチしてたらと後悔したこともあります。
今では彼のチンポの虜になってしまってます・・・。
谷間
私は32才、156cm、Gカップの結婚9年目です。
結婚してから数人とエッチな関係をもったことあります。
最近の話ですけど、私はマンションの5階に住んでいて、同じマンションの4階に住む中学生とエッチな関係にあります。
その子と初めて会ったのはエレベーター内でした。
私が朝にゴミを出す際エレベーターに乗ったら一階下で止まり、その子が乗ってきたから私は軽く挨拶、その子も挨拶。
それからエレベーターで一緒になる事が頻繁にあって普通に会話するようになり、その時は必ず男の子が顔を真っ赤にしながら私の胸をチラ見してます。
ほんの数秒だけど私はそんな彼の反応が楽しみになって、私が彼に合わせてエレベーターに乗り、エッチなイタズラをするようになりました。
谷間を強調する服を着たり、ゆるゆるのシャツで胸チラさせて見せたり・・・。
あとエレベーター内は3人乗ったら窮屈な感じで、荷物持ちだと窮屈が倍増なんで、たまに彼が乗ってきて、あとに他の人が乗ってきたら彼に密着して胸を押しつけたりしてます。
出会ってから2ヶ月ほど経ったとき、エレベーター内で普通に並んで胸を彼の腕に当てたりしました。
次の時は、ノーブラTシャツになって彼の腕に当ててみると彼の息遣いが荒くなってた。
彼はドアが開くと笑顔で挨拶、私の胸をチラ見して私が誘導するまま横に並びます。
私はたまに彼の顔を見るけど、ほとんどドアを見てるから、その間、彼は私の胸をガン見してます。
エレベーター内の上にある鏡で丸分かりなのが笑えるけど・・・。
さらに数日たち、私はノーブラだと前屈みになったら横から乳首まで見えてしまう、ゆるゆるの服を着てエレベーターに乗り、彼も乗ってきたので、私は彼の横並びでゴミを床に置く時に膝立て前屈みになってみました。
彼の顔を見たら今まで以上に真っ赤になってたかな?
私は次の日も同じ格好です。
今度は自然に胸をポロリしようと考え、彼に当てる方の胸をほとんど服からハミ出てる状態にしました。
まず彼は一瞬驚いた感じ、すかさず私が笑顔で挨拶。
それから、いつものように彼が私の隣に来る時に私が彼の腕に当たり、ポロリした感じになると彼は、「アッ!」と声を出したけど私は気づかないフリ。
すぐにエレベーターは1階に着いたけど、彼がドアに背を向けて私の前に立ち動かない。
どうしたのか聞くと・・・。
「胸が出てるみたいな・・・」
ドアが閉まったので私は軽いノリで・・・。
「両手にゴミ持ってるから。人がくる前に急いで」
ムチャブリで彼に「服を整えて」と頼んでみたら、彼はハァハァ言いながら私の服を整えてくれたよ。
イタズラを始めてから、“彼が私でオナニしてくれてるかな?”“こんなイタズラしてたら、いつか彼に犯されちゃうな~”って想像で毎日オナニしていたけど、やっぱり彼のが欲しくなってしまう。
なので思い切って彼を私の部屋に誘ってみると即答で来てくれた。
その日、とりあえずソファーに座らせて飲み物出して少し会話して終わり。
もちろん外出には恥ずかしいほどエッチな格好でしたけど・・・。
会話の内容は、「暑いから家ではこんな格好だよ」とか、「今はノーパンだよ」とかです。
彼は何か残念そうな感じだったから、帰り際に私は彼に「夏休みになったらね」と言うと喜んで帰っていきました。
・・・で、数日経ち、夏休み。
今のところ私たちは朝から夕方頃までエッチしまくり。
彼のチンポがすごく大きいから驚き・・・。
初めはフェラしながらバイズリで一回。
それからマンコで一回。
次にアナルで一回。
一通り済ませてから、私が彼のチンポ以外の耳から乳首、アナルなど全身をじっくり舐めたり・・・。
今日まで1日10回くらいエッチしてるかな。
私が疲れてバテていても、彼はチンポを硬くして私のマンコやアナルに入れてくるから、私は逝きまくりで失神したこともあります。
今では彼のチンポが欲しくて欲しくてたまりません。
すごく大きくて硬くて・・・。
入れただけでもイキそうな感じ。
もっと早くにエッチしてたらと後悔したこともあります。
今では彼のチンポの虜になってしまってます・・・。
私は32才、156cm、Gカップの結婚9年目です。
結婚してから数人とエッチな関係をもったことあります。
最近の話ですけど、私はマンションの5階に住んでいて、同じマンションの4階に住む中学生とエッチな関係にあります。
その子と初めて会ったのはエレベーター内でした。
私が朝にゴミを出す際エレベーターに乗ったら一階下で止まり、その子が乗ってきたから私は軽く挨拶、その子も挨拶。
それからエレベーターで一緒になる事が頻繁にあって普通に会話するようになり、その時は必ず男の子が顔を真っ赤にしながら私の胸をチラ見してます。
ほんの数秒だけど私はそんな彼の反応が楽しみになって、私が彼に合わせてエレベーターに乗り、エッチなイタズラをするようになりました。
谷間を強調する服を着たり、ゆるゆるのシャツで胸チラさせて見せたり・・・。
あとエレベーター内は3人乗ったら窮屈な感じで、荷物持ちだと窮屈が倍増なんで、たまに彼が乗ってきて、あとに他の人が乗ってきたら彼に密着して胸を押しつけたりしてます。
出会ってから2ヶ月ほど経ったとき、エレベーター内で普通に並んで胸を彼の腕に当てたりしました。
次の時は、ノーブラTシャツになって彼の腕に当ててみると彼の息遣いが荒くなってた。
彼はドアが開くと笑顔で挨拶、私の胸をチラ見して私が誘導するまま横に並びます。
私はたまに彼の顔を見るけど、ほとんどドアを見てるから、その間、彼は私の胸をガン見してます。
エレベーター内の上にある鏡で丸分かりなのが笑えるけど・・・。
さらに数日たち、私はノーブラだと前屈みになったら横から乳首まで見えてしまう、ゆるゆるの服を着てエレベーターに乗り、彼も乗ってきたので、私は彼の横並びでゴミを床に置く時に膝立て前屈みになってみました。
彼の顔を見たら今まで以上に真っ赤になってたかな?
私は次の日も同じ格好です。
今度は自然に胸をポロリしようと考え、彼に当てる方の胸をほとんど服からハミ出てる状態にしました。
まず彼は一瞬驚いた感じ、すかさず私が笑顔で挨拶。
それから、いつものように彼が私の隣に来る時に私が彼の腕に当たり、ポロリした感じになると彼は、「アッ!」と声を出したけど私は気づかないフリ。
すぐにエレベーターは1階に着いたけど、彼がドアに背を向けて私の前に立ち動かない。
どうしたのか聞くと・・・。
「胸が出てるみたいな・・・」
ドアが閉まったので私は軽いノリで・・・。
「両手にゴミ持ってるから。人がくる前に急いで」
ムチャブリで彼に「服を整えて」と頼んでみたら、彼はハァハァ言いながら私の服を整えてくれたよ。
イタズラを始めてから、“彼が私でオナニしてくれてるかな?”“こんなイタズラしてたら、いつか彼に犯されちゃうな~”って想像で毎日オナニしていたけど、やっぱり彼のが欲しくなってしまう。
なので思い切って彼を私の部屋に誘ってみると即答で来てくれた。
その日、とりあえずソファーに座らせて飲み物出して少し会話して終わり。
もちろん外出には恥ずかしいほどエッチな格好でしたけど・・・。
会話の内容は、「暑いから家ではこんな格好だよ」とか、「今はノーパンだよ」とかです。
彼は何か残念そうな感じだったから、帰り際に私は彼に「夏休みになったらね」と言うと喜んで帰っていきました。
・・・で、数日経ち、夏休み。
今のところ私たちは朝から夕方頃までエッチしまくり。
彼のチンポがすごく大きいから驚き・・・。
初めはフェラしながらバイズリで一回。
それからマンコで一回。
次にアナルで一回。
一通り済ませてから、私が彼のチンポ以外の耳から乳首、アナルなど全身をじっくり舐めたり・・・。
今日まで1日10回くらいエッチしてるかな。
私が疲れてバテていても、彼はチンポを硬くして私のマンコやアナルに入れてくるから、私は逝きまくりで失神したこともあります。
今では彼のチンポが欲しくて欲しくてたまりません。
すごく大きくて硬くて・・・。
入れただけでもイキそうな感じ。
もっと早くにエッチしてたらと後悔したこともあります。
今では彼のチンポの虜になってしまってます・・・。
アルピスの山小屋に、夜が来た。
二階の干し草のベッドで、ホイジとタララは抱き合うように布にくるまって眠っていた。
タララが大きな都市から、このアルピスの山を訪れて、ホイジと過ごす日々は 驚きの連続だった。
足が不自由なタララは、ホイジと 山羊飼いのペイタの助けをかりて、自然の雄大な風景と、さまざまな動物たちとに触れあい、そして美味しい食事によって 身体の何かが変わっていくのを感じていた。
毎夜、ホイジと楽しい夢を見ていたタララは、ここ数日よく眠れず夜を過ごしていた。
ホイジの寝顔を見つめながら、タララはそっと指を下半身に伸ばす。
タララは この数日で下半身を指でさぐる『自慰』という戯れを覚えてしまった。
(ああっ、………でも、あの時の気持ち良さにくらべたら まだまだだわ……)
────
数日前のことだった。
タララはホイジといっしょに、ペイタのいる山の上に遊びに行った。
山の上には、三人以外鳥や山羊しか姿はない。
三人は自然の光をいっぱい浴びるために服を脱ぎ、アルピスの真っ青な空をさえぎる物が何もない山の上で、みんなで歌ったり おべんとうを食べたりしていた。
突然、タララは困った事になってしまった。
タララはホイジを手招きした。
「タララ、どうしたの?」
「ホイジ……その……ウンチがしたくなったの。」
「え、それは大変。ペイタ、ペイタ~!」
タララは顔が赤くなった。いつもウンチの世話はホイジがしてくれるので、ここでもホイジが何とかしてくれると思っていたのだが、ホイジはペイタを呼んでしまったのだ。
(男の子に、ウンチの事なんか知られたくないのに……)
それは都市に住むタララの羞恥だった。
「そっか。」ペイタはタララを抱き上げた。二人の汗ばんだ肌がピッタリと密着した。
ペイタはタララを、草むらに転がる小さな岩の所に連れて来た。そしてペイタは岩をまたいで腰をおろすと、
「ほら、タララ。もうウンチしてもいいよ。」
と言って、タララの白いお尻の谷間に軽く指をすべらせた。
(ひゃあぁぁぁぁぁ…………っ)
ブッ、ブッ、ブリブリブリブリッ…………ブゥ───ッ
タララのお尻の谷間を広げて、茶色い固まりが現れた。それは長く伸びて小さな花を咲かせる草原に落ち、うず高く盛り上がった。
「タララ、ごめんね。」ホイジが言った。「かわいそうに。こんなにウンチをガマンしてたんだね。」
タララは恥ずかしさで、逆にペイタの胸に顔をうずめてしまって動けなかった。
カラン カラカラカラン カラン………
鈴の音が近づいてきた。
「あ、『ベロ』よ。『ベロ』が来たわ。」
ホイジが言った。それは山羊が首に下げた鈴の音だった。近づいてきた鈴の音が、
メェェェェェェェ……ッ
と鳴き声に変わったその時、
「キャアッ!」
タララのお尻に異様な温もりが走った。タララは悲鳴をあげながら、抱きついていたペイタの背に爪をたてた。
「大丈夫よ、タララ。」ホイジが言った。「『ベロ』がタララのお尻に残ってる、ウンチを舐めとってくれてるのよ。」
(ウ、ウンチを舐めるだなんて、ウンチの出たお尻を舐めるなんて、そんなの……そんなの信じられない……)
しかし、タララが信じられないのはその行為だけではなかった。
(いけない。こんな……こんな事で気持ち良くなるなんて、これは、これはきっと罪になる淫らな快楽ッてものだわ。貴族の家系であるデーデマン家の私が、こんな快楽に囚われては、ダメなのに……ダメなのに……)
────
あの時の『ベロ』の舌の感触を再現しようと、タララはベッドにもぐるたびに陰部からお尻の穴にかけての股間を指でいじるようになった。
しかし、指が招く快感はあの時の快楽に およばなかった。
(近いところまでは 行くのになぁ~)
タララがため息をついて、ふと目の前を見ると、ホイジが目を見開いてタララを見つめていた。
「タララ、いま ワレメをいじってたでしょう?」
ホイジはいつもの無邪気な口調でタララに問いかけた。タララが恥ずかしくて言葉が出せずにいると、ホイジはタララにピッタリ身体をくっつけて、
(ああッ!)
タララの下着の中に手を差しいれてきた。
ホイジの指は、あの時の山羊の舌の動きのように、ねっとりとタララのお尻の穴のまわりを這いまわった。
「ホイジ……」タララは声をあげた。「気持ちいい……気持ちいいわ………」
「そう?気持ちいい?」ホイジの片手は、タララのふくらみはじめた胸の乳首を軽く撫ではじめた。「タララったら、下着の上から指でなでてるんだもん。」
タララの股間でうごめくホイジの指は、タララの乙女の入口を軽くつつきはじめた。
「は、は、はぁっ!」
タララは下半身に熱を感じた。
「タララ、タララ!」
ホイジがタララの手をとった。
「タララ。ちょっと……」ホイジはその手をタララの太ももに当てると、またタララの下着の中に手を差しこんだ。
「あっ…… あっ…… あ!」
タララが可憐なあえぎ声を漏らす。ホイジは、
「タララ、感じるでしょ?」と聞いた。
「うん。ホイジ……感じる……。気持ちいい…… 」
「違うわ、タララ、ほら!」
ホイジはタララの手をグッと太ももに押しつけた。
タララはその手に、いままで得たことのないものを感じた。
「動いてる…… 私の足が動いてる!」
「タララ、すごいわ! タララの足、ちゃんと動くのよ! タララ、きっと歩けるようになるわ!」
出張専門のマッサージ 整体をしています
バイク移動も大変なので、半径5キロ以内程度の地域限定で、ほとんどが夫婦の家、親子で住まわれている家に頼まれて行くことが多く
単身で住まわれている、特に女性一人の部屋に住まわれている人から頼まれることはたまにあるが
背中が凝って 我慢もするのも 辛そうな女性から連絡がきて
今 できますか、と言われ、遅くなりますが2時間後でしたら、という返答をし
近所でしたし、お受けしました。
初めてで、住まいを見つけながら、すぐに近所でしたし、見つかり、マンションに入り
ピンポン、玄関が開き、電話の人でしょう 声が同じ、お邪魔すると、女性しかいない様子で、一人住まいでした。
背中が痛くなってきて、部屋で過ごしていたら、マッサージされたい、と思って
出張してくれる整体 マッサージをネット検索で調べて、近所を見つけて連絡してきたようです。
複数のマッサージさんがいる店舗でない、個人がよいと思い、写真も出ていて頼んだらしい「
ワンピース姿で、この服のままでは 整体も マッサージもしにくいのでワンピースでないほうがよいですね、って言うと
はい 脱ぎます、背中から腰です 胸側から腹部のほうまで 張ってきました、と言われる症状
広い部屋でもなく、リビングとベットが一緒の部屋で、毛布を折って二重にし引いてもらいリビング床に寝てもらいました。
初めは、辛い側を上にし、横向きになってもらい 肩甲骨周辺をまっさーじして ほぐし
鎖骨の上の胸辺りも マッサージし ほぐし、横向きのまま腕は体の横にしたまま力を抜いてもらい、 肩を上げたり 引っ張ったりし
・あぁ 気持ちいいです ラクに なってきます あぁ 気持ちいいです!
女性、横向きでも、徐々に斜め上になってくるので、自然というか、なんとなく胸スリップ下着の上から触れて
腰辺りまでと言われていたので、横向きのまま腰もマッサージ、お尻も大事で 手首で グングン圧して ほぐし
・あっぁ 息も ラク 痛みが 少し ああぁ 引いてきました!
細い腰の くびれが セクシーに感じてしまったり、下着も気になる女性ですが
話をするのも辛そうでしたし、徐々に呼吸がラクになってきていそうでした
初めてですし、お互いに緊張もあったのも取れでも彼女、斜め上になりやすいので、お尻や腰をマッサージしてて、スリップ下着が股間ギリギリで気になる色気を感じ
反対側も同じように整体 マッサージを行い
・かなり ああっぁ ラクになりましたわあ 痛みが 消えてきそうなほど ああぁ 助かりました きもちよくなってきました!
ああぁ っていう声も ちょっと 色気があって 色っぽい雰囲気になって
下向きになれますか、、はい、見てても 様子を伺っても かなりラクそうになったので、こちらもホッツとしました。
横向きで行っているときから、彼女の背中の膚、鎖骨の上の胸の膚、ワンピースを脱がれた下着姿が黒スリップ
下着のブラ紐もスリップ紐もセクシーに感じて、細い腰のクビレ ツルリしたスリップは色っぽい手触りだったり お尻もセクシーに感じたり
いけない気持ちになりそうでした。
下向きになられると、お尻ギリギリのスリップ、そうなんです 見えてしまう 覗いてしまって
パンストから透けて黒ぱんてぃを履いているのが見えるし
足のほう 足裏までまっさーじします、と まっさーじすると
・あぁ 気持ちいいです 足からも 背中 下腹部に きたりしますか!って聞かれるし
はい そうですね 歩きすぎたり胃腸の疲れからも 背中に きたりします、とへんとうしました。
・きょうは かなり歩いたかも知れません 胃腸も 最近 あまり調子が よくない日もありました!と言われました。
細い足 太股裏 パンスト手触りが ピッチピッチ ツルッツルリして セクシー 色気を感じるし
パンストから黒ビキニが見えるし、勃起して 自分の感情が失われそうになるし
少しくらいなら、という気持ちになってしまい、彼女のパンスト 股、を下向きの後ろから指で撫でてみたら
意外でした、何か言われるかもと思っていたので
・ああっぁ 気持ちいいいぃ いぃいいい そこ いぃい 気持ちいいいいぃい あああっぁ
しかも、甘い 色っぽいというかエロぽい声
パンスト縫い目が 黒パンティ ビキニがお尻の割れ目に食い込んでいるような 彼女の下着の締め付け
指でツルリ キュウと撫でて
・ああんぁ 気持ちいい いいぃい そそこ ああう ああうあああんぁ 気持ちいい いいぃい ああぁ!
色っぽい声出されるし エロぽい雰囲気の女性
光沢黒スリップの腰を動かし 弄られている 股間から お尻も 動かされ
ボリュームのある垂らした黒髪 頭を上げたり振ったりするので やたらと色っぽい 髪が振り乱れる後ろ姿なんです
上向きになってもらうと
スリップ下から見える ビキニが透けるパンストごしに見え
下向きでは お尻半分ほどの黒ビキニでしたが
前から見るビキニは、細くて 小さくて 股の骨が やっと隠れる程度 やたらとセクシー エロぽい
自分を失うほどの、彼女の下着のスリップ パンスト色気とツルリ手触り。
しかもスリップの一方の紐が肩から腕のほうに下がって、黒 谷間 プチブラが見えて
下腹部のマッサージ 胃辺りを摩ると、
・あ もっと 下 下腹部 辺りです!
お腹が 痩せているので凹んだ下腹部に左右の骨盤が突き出ていて、恥骨、、、股の骨、、、オマンコのする骨が突き出てて
撫でていても烈しい 勃起が 興奮してきて 自分を失う
ツルリ スリップにパンスト、小さな黒ビキニがパンストの上から触れる感触
・ああんっぁ そこ 辺り ああんあぁ 気持ちいいい いいぃい!
顔を横に動かしたり 色っぽい
それが、股を手で包むように握って 指で股の下を擦っているときに、声を出されるし
パンストのウエストから手を滑らせると
・ああ パンスト さげましょうか あんぁ 下げてくれても 大丈夫です!
というので、腰を動かす彼女の履いているパンストを膝辺りまで下げて
小さな黒ビキニを手で包むように握ってこかんを指で撫でると
・そそっこ ああああんな ああんあぁ 気持ちいいい いいぃい いいい!
顔を右に左に動かし 色っぽい甘い誘うような声と顔で
やっても いいような 誘っているような声と顔にも思え
テラリ 黒透けるビキニの内側に手を滑らせると
・あいや なにするんですかっぁ ああいや!
と声が大きくなってしまうし
誘っていると思っているので、黒ビキニを太股のほうに下げて、自分もパンツ 下着窓から勃起している物を出してしまっていたので
彼女が、スリップ裾を押さえても、拒むように手で避けても手遅れ、
声が倍の大きな声になって、廊下 外には聞こえないだろうが、すごい声
・ああいや ああいや 入れないで ああいゃ!
彼女の両腕を抑えて、オマンコにススポンと入って なんと気持ちいい まるで唇で包まれているよう
大きな あああぃやっぁ 嫌がっている声 険しい顔をしているので
5秒 10秒だけでも と言って 味わっていると
・ああいや ああっぁ ああいや!
自分も様子を伺いながらなので、こんなに女性の顔を気にし 声を気にしマンコに入れているのは初めて
険しい嫌がる顔 なんと色っぽい エロぽい 声もエロぽい
・ああ あああ ああっぁ!
途切れ途切れの 苦しそうな ああぁ 声と顔
抜いて、でも1分は入れてしまっていた
・あん いや 入れるなんて あん いけないわあ 困るわあ!
ぜんぜん我慢ができないほどの魅力がある 色気のある 女性で襲うと言われて、自分が何をしてしまったか、
両腕を抑えていたままなので、そのまま もう一度 っと 言って 突っ込んでしまい
気持ちいいぃ まるで 唇に包まれているようで すてき こんな気持ちいいの 初めてです って言い、でも彼女は嫌がって
・あああいや あああ ああいや 股 いけないわあ ああいや 感じるわ!
その感じる って言った言葉が 悪くはないんだ、と思い込んで 続け、互いに無言になり、5分くらいして
深く突っ込みたくなりグイグイイと突っ込むと
かなり苦しそう 声と顔、両腕の指を絡ませ 握っていた手を 彼女も握り返して
途切れ 途切れの ああ ああぁ の声も高く 強く 大きくなったので
抜いて、指を腕を離して彼女を見るとグッタリ
・あんぁ いやだわあ もう こういうこと あぁ 10年も 15年していないし 恥ずかしいわあ!
そんな まさかぁ と思いました、年齢は 45歳前後だろうけど美人で 腰は くびれ痩せ細り スタイルは良くて セクシー、、って思ったので言うと
・いやだわ 私 こんな骨が浮き出て 突き出て 骸骨のような肉体で男性とは縁がなくて 若いマッサージさんに襲われるとは考えてもいなかったわ!
それが自分も、そんなつもりはなかったのですが、あまりにもセクシー 色っぽくて 顔も声も 下着も、って言うと
・そそうね 下着 ランジェリーで ちょっとエロぽかったかしら でも 襲われるほど セクシーなんて!
・あん あまり 見つめないで 恥ずかしいわあ!
黒光沢スリップの下から ビキニが下がったままのマンコを見つめていたので 彼女は横向きになたので
そのまま下向きにし、今度はバックからもしたくなって
・あいや あああいや あああっぁ あいや 感じるわあ!
感じる、って言葉に反応したので、彼女の骨盤の前に手を回して
黒スリップお尻を持ち上げ グイグイイイと攻めてしまうと
・ああいや ああいや すすごいわあ ああいや やめてぇ ああいや!
と途切れ 途切れに あああ っと声を出すのがエロぽい 高い 強い声
伸ばした黒髪を振り乱すように頭を上げたり、スリップ紐が一方が下がり
胸の前にも手を回して、かわいいい プチ 谷間ブラジャーの膨らみと 手触り ツル
・あいや ああぃや ああぁ 気持ちよくなってしまうわあ あああぁ!
上向きに戻し、濃い化粧の 乱れた黒髪 痩せ細った肉体に乱れた光沢スリップ 膝まで下がったパンストに太股ビキニ
マンコに入れながらペニスから滴れた液で彼女の 股が湿ってしまっている
耐えられず 何度も 突っ込んでは 繰り返してしまった。
互いに言葉はなく、彼女の大きな高い声だけが・ああいやああっぁ ああっぁ!
まずい まずいことに、耐え切れず マンコに突っ込んでいるまま ビシュウシュ ドクドクン ビシュウ、と出てしまった。
途中で止めようとしても7割 8割は液が出て止められなかった
・ああいやなにしているの ああいや あああいや ああっぁ!
床から立ち上がり 彼女はトイレに行かれ
戻ってくる姿、蛍光灯に照らされ光沢黒スリップが黒光りし
くびれた細い腰に凹んだ腹に突き出た恥骨と骨盤のスリップ姿
濃い化粧に乱れた髪が胸の胸に重なり なにもかも 色っぽい
近寄ってくる彼女、抱きしめて、今度はベットに抱き倒して キッス
甘い声 ああっぁ いけないわあ いやああ!
液を出してしまい、妊娠 責任 自分が 取ります
・あぁ いやだわ もう 昔に閉経しているわ いやだわ いくつだと思っているの!
!
45歳前くらいだと思います、と言うと
・もう 若いと見られても そこまでは 初めて 54歳 私 だから もう15年も 男性と縁がないのよ!
ベットに寝ながら触っていると、もう一度 いいですか 我慢できないほどセクシーで、と言うと
・いや あそこ 閉経し なんだか伸縮してしまったのか マッサージさんの大きく感じて 辛いわあ!
・そそれに 深く入れられたの初めて 下腹部がツウウツン 突き上げられ 辛かったわあ!
・股の骨が触れ合うほど あんなに根元まで入れたら 辛いわあ!
パンスト内側に手を入れビキニに触れ やりたくなって
再び下着を下げてスリップ紐を下げてブラジャーを握り
声が大きくなる彼女
・ああぃや ああぃや 今度 ああいや されたら ああいや イイクしそうになってしまうわああ!
マンコに突っ込むと
・あああいや きもちいいい いいぃ ああいや やめてぇ ああいや!
エロぽい顔に 辛い声が エロぽい
股の骨と骨が擦れるほど根元まで突っ込んで マンコに包まれるペニス
・ああぁ ああっぁ ああ ああ ああぁ!
途切れ 途切れに 苦しそう亜 息が止まるような声、険しい 嫌がる化粧 顔、はエロぽいし
なんしろ とにかく なんといっても、彼女のオマンコ たまらないほど気持ちいい
あいや あいやいいや ああいや イイク ああいや!
マンコに入れて、5分ほどしかしていないのに、もしかして 彼女 興奮してきた様子
濃い化粧に香水、乱れた髪、乱れた黒スリップに下がった下着、54歳には とても見えない色気 エロぽい雰囲気、マンコに入れながら膀胱を指で撫でると
・いや いやあ ああいや ああ ああっぁ ああ イイク あああ ああぁ あぁ ああいや!
痩せ細った肉体が緊張しているような彼女、こんな顔をし イイクのかとか思ったり
テラテラなツルリした黒スリップに触れ、ブラジャーも色気があり、手触りも興奮してしまう。
二度目は下向きでバックからしても、嫌がる雰囲気はなくて黒スリップお尻を振り回しても彼女から膝をまげ
腰を持ち上げてくる雰囲気、くびれた細い腰がエロエロぽい。
途切れ途切れの息は高い辛い声で・ああ ヒヒイ ああぁ ああっぁ ああっまあぁ!
液をマンコに閉経していることを聞いたので、ビシュシュ!
それからは何度かマッサージを頼まれるようになって、毎回、入れさせてもらっています オマンコに。
この経験が悪かったのか良かったのか、どうかは分かりませんが
平日の毎週、午後3時に頼まれてマッサージをしている、60歳前後の奥様の家にお邪魔し
旦那は仕事、子育ては終わって、奥様は日中は一人
マッサージを受けるときは、いつもTシャツに下半身はスリップなんです、気になって触れたことがあるんですが
奥様、ノーブラだけでなく、ノーパンなんです
思い切って、下向きの奥様のスリップ内側で股に触れてみました
・ああぁ そこ ああんぁ きもちいいい ああ!
って声を出したのです、細い奥様で スタイルがよくてセクシーと感じていたし
・ああっぁ 気持ちいい いいいわ ああぁ!
オマンコに指を入れたら、エロぽい声なんです
・あああぁ いいわ ああぁ もっと あああ!
って言うし、ペニスを出して、勃起しているのをバックから突っ込んだら
・ああぃや すすごいわあ ああいや 気持ち よすぎるわ ああぁ 気持ちよすぎるわあぁ ああいや!
上向きにしたり20分くらいし、奥様のマンコに液を出したら
・気持ちよかったわ 最高だわあ 時々 襲われて やられちゃうかしら と期待していたのよ!
と言われました。
下半身 ノーパンで受けられていたのは、そんな期待もあったんだ、と思い
それからは、毎回、最後は、奥様の 股間をペニスでマッサージしています、オマンコです。
60歳前後の奥様ですけど、声が 魅力的で、興奮すると、もっと魅力的
細い肉体でマンコは柔らかいんです、それが54歳の独身女性とも快感が違って気持ちいいです。
自分、若い女性と経験がないんです
初体験が、恥ずかしいことに、この年で、54歳の独身女性の家に出張で行き、初めてオマンコを体験し
二人目が人妻60歳の女性、二人なんです
仕事が午後2時から深夜2時までの出張マッサージで、女性と知り合うのも40歳くらいから上だし
普通はマッサージを受けられる女性、ジャージとか服で、
オマンコやってしまった、この二人の女性、下着だったんです、それもビキニ 見えて、、マンコ見えたり
色っぽいし、声はエロぽかったんです。
毎週 人妻60歳の女性の所へは行っていますし
独身女性の所にも月に二度は行っているので処理はできていそうです。精子 乱射です。
自分はポッチャリ系は、若い女性でも、ぜんぜん魅力も色気を感じなく
くびれた細い腰の痩せ細った女性は、54歳でも、60歳でも魅力も色気も感じ
60歳でも下半身ノーパンでスリップだけの奥様のマンコに指を入れた感触、この感触をペニスでマンコを味わってみたくもなって
細い肉体の奥様は、やっぱり、とても気持ちいい、奥様も 気持ちよい ああぁ ヒヒイ声を出されエロぽくてセクシーです。
オレの部下の前田さん(仮名)は、二重まぶたで唇のぽってりしたなかなかの美人さんで、32歳の年齢相応の女性らしい、色っぽいむっちりとした豊満な身体をしていた。 ただし、仕事ができて、しかもどちらかと言えばクールで、軽口をたたかないわけではないけど、下ネタなんてとんでもないという感じの人だと思っていた。身長は160㎝くらいで、しいて言えばAV女優の前田優希似。オレにとっては、直接の部下である分、手の届かない存在であり、同時にとにかくソソる人だった。
オレは色っぽい前田さんのことを考えて、オナニーするようになっていた。前田さんをオナペットにするときには、かがんだときにときどき見える豊満な胸チラを思い出した。お尻も肉厚で好きだった。タイトスカートにペ二スに擦り付ける想像をすると激しく興奮した。
仕事上、繁忙期には二人きりで残業することも多かったが、仕事の合間に眼や唇をチラチラ見たり、女らしいラインの身体をこっそり視姦した。
仕事中ではあるが、オナペットの女性の残像を記憶に残そうと、ついつい彼女の方を見てしまう。
やわらかそうな女性らしい身体だ。むっちりしたお尻と大きいおっぱいの優しいふくらみが服の上からでも十分にいやらしい。
二人きりの残業のときで、しかも前田さんがこちらをみていないときには、思う存分、前田さんを視姦できる。近くを通ると、シャンプーと化粧の混ざったような女性の良い香りがした。
特に彼女の匂いは好きで、実は自分独りで残業した時には、前田さんの仕事用のパンプスを使ってオナニーしたことが何度かあった。彼女のロッカーにはパンプスが置いてある。それを拝借し、片方は鼻と口にあてがい匂いと味を楽しみ、もう片方はペニスにかぶせ最初はゆっくり、だんだんと激しくシゴく。
パンプスのかかと部分が玉々の付け根部分にちょうど被さり気持ちいい。つま先の裏地に亀頭が包み込まれると、柔らかいような固いような微妙な素材が心地よく前田さんの唇やオマンコに挿入しているかのような錯覚に陥った。
「前田さん…前田さん…見て…。イクよ!」
そう言いながら射精すると、おびただしい精液が噴出した。ペニスを見られることを想像すると興奮する性癖だ。
先日の残業中のことだ。前田さんはいつもカーディガンやツインニットを着ているのだが、その日はグレーのVネックのサマーセーターだった。豊かな下乳はいつもどおりだが、胸の谷間が見えるチャンスもあるので、ラッキーだと思った。
二人で一台のパソコンでの作業で、パソコン作業する彼女の左側の斜め後ろに座っていたので視姦するのには都合がよかった。
おっぱいがゆさっと揺れ動いたり、動いていないときでも、下乳の膨らみに興奮する。身体にぴったりとしたVネックのサマーセーターはおっぱいの形がはっきりわかるデザインだった。オレは座りなおす振りをして、一旦立ち上がり、前田さんの背中越しに胸の谷間を確認した。谷間の上の部分しか見えなかったが、きめ細かい肌に少し汗をかいていて興奮した。
オレは椅子に座ったあと、ズボンの前の勃起を気づかれないように手のひらで握った。案の定、硬く勃起していた。視線は前田さんの下乳のふくらみや太ももから離すことができなかった。
すると、前田さんに急にこちらを向かれ、ビクっとなった。彼女はオレの眼をまっすぐに見て、
「課長、さっきからモゾモゾしてません?」
ギ、ギク!やばい!
「いやゴメン。考え事してた」
「そわそわしたりボーっとしたり、全然集中してない感じ」
部下に怒られるダメ上司…。そうだよな。仕事中だったんだ。
「ゴメン。ゴメン。集中する。考え事してた。許して」
「許しませんよ!仕事中でしょ」
「す、すまん」
「じゃあ何の考え事してたんですか!」
やばい!スゲー怒ってる。
彼女は基本、真面目でお堅い。だからこそ萌えるのだが、身体をジロジロ見てたことはバレてはならない。
「何も考えてないよ!ホントに。ボーっとしてた。ゴメン」
必死に謝った。なんとか許して欲しかった。調子に乗り過ぎた。身体をジロジロ見ていたのがバレてセクハラで訴えられるのはゴメンだ。
「ふ?ん。そうですか。まあイイです。なんとなく想像つくけど」
と、なんとか許してくれた。なんとなく想像つく…ってどういうことだ?気になるが、その後作業を続ける。あまり彼女の身体を見ないように気をつけた。斜め後ろに座っているので、見ようと思えば見れたのだが、さっきのようなことは避けなければならない。パソコンの画面に視線を貼り付けた。
その後三十分ほど作業を続け今日のノルマは達成された。
「ふう。おわったな。お疲れ様」
「お疲れ様でした?」
と、その後しばし雑談タイム。どうでもイイような類いの話だ。オレは早くトイレに駆け込んで、前田さんの残像でオナニーしたかったが、少しの時間なら仕方ない。それとも彼女が帰るのを待って、また仕事用のパンプスを拝借しようか…
「そういえば」
と前田さんは話題を変える。
「ベイビーフットってどうなったんですか?」
「あー。あれね。足の裏つるつるになったよ」
「やっぱり?そんなにつるつるなんですか?」
「すごいよ。マジで。見てみる?」
と答えも聞かずに靴下を脱ぐオレ。薬のおかげで、つるつるになった両足の裏を前田さんに見せる。
「え?。すごいですね。ツルツルじゃないですか!赤ちゃんみたい」
「そうなんだよ。自分でもビックリで」
「チョット触ってもイイですか?」
「どーぞ。でも汚くないかな」
「大丈夫です」
と言いながら人差し指でツンツンしてくる。
「柔らかいですね。ホントに赤ちゃんの足の裏みたい。すごい」
さらに親指で、指と指の間あたりも押してくる。
「あ?気持ちイイ。マッサージされてるみたいだ」
とウットリする。ホントはくすぐったかったのだが、ずっと触っていて欲しくてそう言った。オレは、全神経を足の裏に集中して、前田さんの指先の柔らかさを感じようとした。
「フフ。じゃホントにマッサージしてあげましょうか?」
「え?イイの?」
「結構うまいんですよ。自信あるんです」
と言って椅子から降り、床に正座のように座った。オレの左足を持ち、踵を自分の両腿の間に立て、両手で足の裏を揉み込んでくれる。
「気持ちイイ…」
と思わず声が出た。なかなかの腕前だ。
が、オレの頭のなかは、エロい考えが充満していた。踵から太ももの柔らかさが感じられ興奮した。カーキ色のタイトスカートから黒いストッキングの膝小僧が出ているのも良いながめだ。
前田さんが力をいれるために少し前かがみになると、胸の谷間が深くまで見えた。さっきからチラチラと谷間の上の部分は見えていたが、はっきりと谷間が見えて、思わず凝視してしまった。
今日のオカズのために谷間を凝視し目に焼き付けようとした。たぶんかなりのニヤケ顔だったのだと思う。ペニスはギンギンに勃起し、右脚方向に伸びているので、見た目にもハッキリわかるような状況だった。
ふと前田さんは急に顔を上げた。オレはギョッとして急に顔をつくったが、たぶんニヤケ顔を見られたんだと思う。
だが、前田さんはそれには何も触れず、
「気持ちイイですか?」
と目を見ながら聞いてくる。
「気持ちイイねえ。でも疲れるんじゃない?」
と、言いながら平静さを装う。
「大丈夫ですよ。奉仕するの好きなんです」
奉仕という言葉に少し興奮しながらも、なにも見てませんよというアピールも兼ねて、オレは目を閉じた。
マッサージは足裏から上へ移動し、足首、ふくらはぎに移った。そんなところまで?と思いながらも黙っていた。ずっと続けてほしかったからだ。さらに太ももの正面から左右にブルブルと揺らされ、脚の付け根の脇のほうも揉まれた。右脚の付け根は勃起したペニスとは至近距離だ。ズボンの生地が揺れるため、間接的にペニスも刺激された。勃起したペニスはさらに大きくなってるのがわかる。
見た目でもわかるはずだ。前田さんは気づいているのかいないのか…。つい、見て欲しいし、気づいて欲しいと思ってしまう。さっきセクハラ露呈の恐怖を味わったばかりなのに、性癖には抗えない。あまりの興奮でどうでもよくなってきた。
もしそうなっても許してくれるのではないか…。それともセクハラと言って訴えられるのか。スリルも相まって興奮が高まってきた。意識すればするほど、ペニスの硬度が増していくのがわかる。
「あぁ…」
と、声が出てしまった。やばい!と思って目を開いた。前田さんと目が合う。手を止めてオレを見つめる前田さん。
「課長のココ、大変なことになってますよ」
と言って勃起したペニスを指差す。
「!!」
バレてもイイと思っていたものの、ホントにバレるとものすごく恥ずかしくなり、本気で焦った。オレは真っ赤になって、
「ゴメン。気持ち良くてつい…」
「ていうか、なんか液体までにじんでますよ」
興奮しすぎて、カウパーがズボンまで滲んでいた。さらに恥ずかしさが増す。元々カウパーは多いほうだ。返答の仕様もなく黙るオレ。やばい…。やば過ぎる。このままではセクハラで訴えられる。
「マッサージしてるだけなのにこんなになって、欲求不満なんですか?」
ん?意外に怒ってない?
「い、いや。ま、まあ欲求不満と言えばそうかな…」
「あんなに綺麗な奥さんいるのに?奥さんとエッチしてないんですか?」
急に核心をつくような質問で、こちらがドキドキしたが、
「してないなあ。最近いつしたのかも覚えてない。まあ、俗に言うレス状態というか…」
「じゃあ浮気してるとか?」
「いやいや。しないよ。そんな甲斐性ないし」
「でも男の人って発散しないとツラいんでしょ?」
「ん、うん…」
「どうしてるんですか?もしかして独りで処理してるとか?」
妖しい笑みとともに顔を傾けて聞いてくる前田さん。なんだ。意外に下ネタ好きじゃん…。
「ん、うん。自分で処理してる。いつも…」
聞かれたことに答える分には、セクハラではないだろう。正直に答えた。
「いつも自分でするときは何を見てやるんですか?Hな本とか?」
「い、いや…」
まさか、あなたのことを考えて…とも言えず黙ってしまった。
「ふーん。言えないようなものなんですね?フフ…」
と言って意味ありげな笑みを浮かべる。
「課長って見られるのが興奮するんでしょ?さっきもアソコ大きくして、アタシに見られたそうにしてましたもん。違います?」
「え…。あ、あの…」
簡単に言い当てられて、言い淀むオレ。
「正直に言ってください。そうじゃないと、マッサージさせられたあげく、変なもの見せられたってセクハラで訴えますよ!」
や、やばい!ついに恐れていた単語が出た。
「ゴ、ゴメン!言います。ちゃんと言います。そうなんです。見られると興奮するんです…」
「へぇ?。すっかり変態さんですねぇ。」
「ん、うん…」
「素直でイイですねw。んじゃ、さっき言ってた自分で処理ってやつ、今ここでしてもイイですよ。特別わたしが見てあげます」
と前田さんは仰天発言をする。
「えぇ?! で、でもそんなことしたらセクハラだよね」
「当然セクハラですけど、ホントに訴えられたくなかったら、私に見せて下さいよ。見せてくれないなら訴えようかなあ」
とイタズラっぽく笑う。
ならば、と意を決し、ズボンの上からペニスの位置をまっすぐに立て、右手で摩るオレ。指でつまむと先っぽが湿っているのがわかる。
前田さんはまた椅子に座った。
「へ?。そういう風にやるんですか」
「う、うん」
右手で擦り続ける。さらに堅さが増しているのがわかる。パンツから早く出してやりたいが、さすがにはばかられた。
しかし、それも許可が出る。
「その大きくなってるのを出してやってみてくださいよ」
許しが出たのでオレは、
「は、はい…」
と言って立ち上がりズボンを脱いだ。パンツを下げるとペニスがボロンと現れた。前田さんが少し目を見張ったような気がした。勃起度は80%くらいで湯気が立っているかのように見える。大きく開いた鈴口からカウパーがダラリと落ちた。
前田さんの目が見開かれる。
「スゴい。意外にピンクで可愛いですね。先っぽから汁がいっぱい出てるじゃないですか。汁を指で伸ばしてオチンチンをこすったら気持ちいいんじゃないですか?」
「う、うん」
言われたとおりに中指と人差し指の腹にカウパー液をまぶして亀頭の裏をこするオレ。さらには右手の親指と人差し指でリングをつくり、カリのあたりにはめて上下に動かすと、強烈な快感が沸き起こる。
視線は前田さんの目と合わせた。それだけでも興奮していたが、我慢出来なくなって、胸の谷間と膝小僧あたりを見る。
「あぁ…」
と、思わず声が漏れるオレ。
ふと彼女の顔に視線を戻すと意味深な笑みをたたえている。オレの視線の動きを見ていたようだ。
「ねえ…。いつも自分でするときは、何を見てやるんですか?正直に言ったら怒りませんから。教えてくださいよ」
また、さっきの質問。いつも前田さんをオナネタにしてるのがバレてるのか?
「あ、あの…」
なんとも言えず言い淀んでいると、前田さんはオレの眼を見つめながら、
「課長、さっきから私の胸とか脚とか、いやらしい目で見ていたでしょ?しかも、今日だけじゃなくずっと前から。私気付いてましたよ」
え?気づかれてたのか!
やばい!
と、とりあえず謝ろう。
「ご、ごめんなさい。許してください」
前田さんはそれには何も答えず、オレの眼を見つめる。
「見てたんですか。見てなかったんですか?どっち?」
「見てました…。すみません」
さすがに、ペニスをこする手が止まる。すると、
「手を止めないで続けて」
と、前田さんに注意される。仕方なく、オナニーを再開するオレ。
「やっぱり見てたんだ…。じゃあ、私のこと思いながら、自分でしたことあります?」
もう隠しても意味がないだろう。
「してる…。毎日前田さんのこと考えてしてる」
「毎日?ホントに?」
眼を見つめて言うと、前田さんはさすがに照れるのか少し顔が赤らんだようだ。
「私の何を考えてしているの?」
「前田さんの顔や胸の谷間やお尻を思い出してしてる…。」
「あとは?」
「服を着たまま後ろから挿入して、おっぱい鷲掴みにするのを想像して…」
自分自信、恥ずかしいことをカミングアウトすればするほど、興奮していくのがわかる。ペニスの硬度が増し、カウパー液がどんどん溢れてくる。
「後ろからって?私は寝ているんですか?」
「いや、立ったまま。レイプするみたいに…」
オレはオナペットの部下に恥ずかしいことを白状させられるというこの異質な状況に興奮が増して、こする手に力が入っていく。あぶなくイキそうになり、
「あぁ…」
と言ってペニスから手を離した。
「ダメじゃないですか。勝手にやめちゃ。続けてください。課長」
「う、うん」
と言って、またペニスを握る。が、これ以上の刺激は我慢できそうにない。また、手を離し、前田さんの目を見つめる。
「もうイキそうで…」
イッてもいいという許可が欲しかった。あわよくば、さらなる刺激が欲しかった。
「もうイキそうなんですかぁ?早くないですか?興奮し過ぎw」
「ゴ、ゴメン。」
すると、キャスター付きの椅子に座ったまま、オレの椅子の隣ににじり寄って来た。
「まだ、イッちゃ駄目ですよ。我慢するなら、近くで見ててあげますからw」
オレは、前田さんの目を見つめながら改めてペニスを握る。オレの好きな彼女の香りが興奮を倍増させる。目の前にいつもオナペットにしている部下の顔。しかも、見つめるのも許されている。彼女の唇も好きなパーツだ。それをジッと見つめる。
「フフ。ジロジロと見てきて高校生みたいですね」
「いつもコソコソ見てたから、じっくり見られてうれしいよ…」
「今日は特別ですからね」
「ん。うん」
「課長の好きなココも見てイイですよ」
と言って前かがみになり、至近距離で胸の谷間が見えるようにしてくれた。谷間の深くまで良く見える。柔らかそうで張りも十分ありそうなオッパイだ。いつも盗み見してた胸の谷間を遠慮なく凝視し、極度の興奮状態となり、ペニスをこする手が早まるオレ。
「ホントに私のオッパイ好きなんですね。いっつもジロジロ見てましたもんねぇ」
挑発されるようなことを言われれば言われるほど興奮が増していく。前田さんの唇と瞳と胸の谷間に視線を走らせる。ペニスはガチガチに堅くなっている。もうイキたいけど、まだイキたくない。イッてしまったら、この状況が終わってしまう。その葛藤が苦しいようで楽しい。
「うぅ!」
と言って手を離す。ホントにイキそうになったが、ギリギリ堪えた。同時にほんの少量の精液の先走りのようなものが尿道から出た。でも、イッてはいない。それくらいギリギリだった。
「ふぅ…」
と、溜め息をつく。その液体がペニスの裏スジを伝って玉袋のほうに落ちて行く。
「イッちゃった?」
ペニスを見つめながら前田さんが聞いてきた。
「いや、なんとか大丈夫。我慢できた…」
「なんか必死で我慢してカワイイですねw。ちょっとだけご褒美あげましょうか?」
前田さんは、チラッとオレの顔を見たあと、ペニスに視線を集中させた。おもむろに右手の指の腹あたりを亀頭の裏スジあたりに置いた。
ひょっとして、触ってくれないかと期待はしていたものの、まさかホントに触ってくれるとは思っていなかった。裏スジの上の指を上下に動かすとあまりの興奮で、カウパーがさらに出てきた。
前田さんは、また一瞬オレを見つめたあと、
「さっき、こういうふうにしてましたよね」
と言って、指でリングをつくりカリ首を巻いた。それを上下に動かすと強烈な快感がオレを襲った。溢れ出てくるカウパーを亀頭に撫でつけられてはまた握ってくれる。さらには手のひら全体で握られ早くシゴかれた。
「痛くない?」
と優しく聞いてくれる。
「気持ちイイ。もっと強くても大丈夫…」
手コキが再開され、リクエストどおり彼女の手に力が入る。力を入れるためなのか前田さんの左手が背中越しにオレの左肩をつかんだ。
と、オレの右肩が前田さんの左胸と密着する。思わず胸の谷間を見下ろすと、イヤらしく谷間の形がひしゃげている。
それを見ながら、彼女の首筋から耳の脇の髪の毛のほうへ顔を近づけた。拒否されないのをイイことに、匂いを嗅ぎまくるオレ。大好きな匂いがオレの脳を刺激する。髪の毛の匂いを嗅ぎながら、オレの肩と密着してひしゃげた胸の谷間をガン見する。
気づくと、前田さんは手コキを止めて、そんなオレの様子を見ている。
「私のオッパイそんなに好きなの?」
「好き。いっつも見てたし…」
「フフ…。素直なんですね。かわいい」
前田さんは、手コキを中断してオレの左手を取り、豊満な胸に持っていった。
「少しだけなら触ってイイですよ」
オレは、ずっと前から触りたいと思っていた胸に手を近づけた。手のひらを上に向け、右の乳房の下側にあてがった。柔らかさとズッシリとした重みを感じた。少し上げ下げしてみると、なおさらオッパイの大きさを感じた。
「どうですか?」
「ん…。最高。めっちゃ興奮する」
「いちいち可愛いですねw」
と言ってニッコリ微笑んでオレを見つめてくれる。さらに、ペニスをシゴき始めようとするが、オレの限界はすぐそこまで来ている。
「イキそうだから…。ゴメン」
オレは前田さんの指先を取り、玉袋へ持っていった。
「ん?コッチ?」
と言って、前田さんは玉袋を揉んだり、指先で蟻の門渡りをサワサワとしてくれる。
オレは、これまでと違う快感に耐えながら、本格的にオッパイを攻め始めた。左手の指を等間隔に開き、オッパイの正面から揉み込む。十分な柔らかさと適度な張りを感じやめられなくなった。
続けていると、中指と薬指の間に硬くなりつつある乳首を感じることができた。服の上からではあるが、確実に硬く尖ってきている。乳首を指と指で挟んだまま、オッパイを揉み込む。
「あ…。う、んん…」
と、前田さんから声が漏れる。嫌がる素振りもない。演技でもなく普通に感じているようだ。オレは、親指と中指で乳首を摘み、圧迫したり少しひねったりした。
「あ…。んん…。もう駄目ですよ。調子乗り過ぎ」
反撃とばかりに、前田さんは手を玉袋からペニスに移動し、ギュッと握ってシコシコし始めた。すぐにでもイッてしまいそうな気配だったので、それを制止した。
「まだイキたくないよ」
「フフ。欲張りさんですね」
オレは前田さんの指を取り、溢れ出ているカウパーを潤滑油代わりに指先に塗り、玉袋からさらに奥のアナルへ持っていった。
「え?ココも?」
「う、うん。お願い」
「やっぱり欲張りw」
前田さんは、オレのアナル周辺を円を描くようにクルクルと指を回しながら触れてくれた。オレは思わず尻の筋肉に力が入ってしまう。
湿り気が足りなくなったのか、前田さんは自分から指先をペニスの先に戻し、カウパーをすくってから、指先をアナルへ近づけた。さらに、指先の柔らかい部分をアナルの中心に当ててクイクイと刺激してくれた。
「あぁ…。気持ちイイ…」
オレは、心の底から歓喜の声を上げた。
「こう?これが気持ちイイの?」
前田さんは、アナルに中指を立てるように突き立てる。指先が少し中に入ると、オレはさらに声を漏らしてしまう。
「あ、あ、あぁ…」
前田さんは、オレの眼を見つめながら、
「課長。こんなに変態だったんですね。部下のアタシにお尻の穴イジられて、こんなに感じて」
「あぁ…。ゴメンなさい。変態なんです」
「こんなに変態だとは思わなかったw」
前田さんは右手の中指をアナルに突き立てながら、左手でペニスをしごき始めた。オレは射精感と戦いながらも、間も無く力尽きるのを覚悟し、両手で前田さんの両方のオッパイを揉み込みんだ。両方の乳首が固くなっているのがわかり、重点的にそこを攻めた。
「あ、あん…」
と、色っぽい吐息が漏れ、口が半開きになる。仕事中は絶対に聞くことができない可愛い声だ。心から愛おしいと思ってしまった。
もう我慢の限界だった。射精がすぐそこまで来ている。
「ま、前田さん。もうイッてもいい?」
「いいですよ。イッても」
と言いながら前田さんはペニスを扱き続ける。オレは前田さんの手の上から自分の手でくるみ、強く早く扱かせた。前田さんはオレの意図が分かったようで、
「こう?」
と言って、顔を傾けてオレを見つめながらペニスを扱いた。その顔を見たときが限界だった。
「あぁ!」
と言って、オレは両手で前田さんの両肩を掴み身体を震わせた。
「いい?イッてもいい?」
「いいですよ。見ててあげるから精液たくさん出して」
「前田さんイクよ。イクとこ見て」
「イイよ。見ててあげるから」
「あぁ。うう…う!」
オレは熱波がペニスの鈴口にせり上がってくるのを感じた。前田さんの唇と胸の谷間を凝視しながら、熱い精液が鈴口から大量に噴出するのが分かった。前田さんは、手を被せて受け止めてくれた。その波は、何度も亀頭の裏側を快感とともにおびただしい精液を噴出させた。
オレは、精液が前田さんの手のひらを汚すのを凝視していた。こぼれ落ちた精液が、前田さんのサマーセーターやタイトスカートを汚していくのにも興奮した。
前田さんの手を上からくるんだままペニスを扱き、最後の一滴まで精液を出し尽くしたオレは、前田さんの肩におでこを乗せ、大好きな彼女の匂いを嗅ぎながら、このままずっとこうしていたいと思った。
美和子物語 二人で入浴 何事もなく・・・
昨夜のお勉強で二人が疲れました。
でも、傍にいるだけで穏やかな気分です。
今にして思えば、新婚時代は毎日の仲良し会だったです。
夫婦はそのようなものだと思っていました。
海外への赴任のためにダンス教室へ通ったことがありました。
先生は美和子のために親切すぎて困りました。
一時間のステップで身体じゅうが火照っていました・・・。
興奮させられて内部からしみ出るのを止めようがありませんでした。
ダンスの後で食事をして、つかの間のデイトでは何回もエキスを注ぎ込まれた事もありました。バスルームで大股広げをして内部をきれいにしてもらってから自宅へ戻っていました。
そのような日に限って主人が求めてきました。
彼の求めに応じて受け入れていました。
乳房の谷間にはキスマークをつけてくれました・・・。
昔のことです。
遅めの昼食を近くのレストランで済ませてから、一時間ほどのドライブを楽しみました。
太ももには手のひらが添えられています・・・。
景色の良い場所で車を止めて風景を楽しみました。
後ろから抱かれながら、固くなった坊やを押し付けられています・・・。
美和子も少し高ぶってきました。
車の座席に座って深いキスを楽しみます・・・。
しばらく、こちらで過ごしてほしいとのお話でした。
自宅には猫や家政婦さんがいますから・・・。
週末だけでは如何ですか?
渋々ながら承知してくれました。
ドライブを切り上げて自宅に戻り入浴です。
向かい合わせで座りながら相手をおさわりです・・・。
乳房を包み込むような愛撫をされて興奮しました。
膝の上に乗せてもらって後ろからもタッチされました・・・。
両足を広げられて大事な部分へ攻め込んできました・・・。
美和子さん、お湿りだね。
あなたも立派になっていますよ・・・。
止めようがなくなってベッドルームへ移動しました。
クリをキスされて気持ちが高鳴ります。
あなたのも・・・。
お願いして坊やを口に含みました。
美和子さんのが最高だよ・・・。
美和子さん、上になって・・・。
あなたが上になってください。
お願いして、正常位でつながりました。
頂点が近づきますとお休み。
下から持ち上げるようにして・・・。
こんな美和子さんを大事にしなくてゴメン、ゴメン・・・。
二人が同時に果てました・・・。
そのままで、並んで朝を迎えました・・・。
乳房を愛撫され、坊やが太腿にふれています・・・。
刺激を加えれば疲れる結果になります。
美和子の中に指先が派遣されていますから、潤っているのはわかっていたと思います。
知らない素振りでいました。やせ我慢です。
久しぶりの仲良し会で、長年の空白が吹き飛んでしまいました。
朝からアタックのお話でしたが、夜まで待ちましょう・・・。
彼が聞いてくれて朝食のテーブルに着きました。
お刺身とワインで乾杯。
あなた、可愛がって下さいね・・・。
うなづき合う二人でした。
以前に美人女医さんとの体験談をかかせてもらいました。その後進展があったので追加して書きたいと思います。まずは前回のものから順番に。
自分は某大学の医学部に通っている学生です。いわゆる医者の卵というやつです。もちろん医者とは違い何かすごいことができるわけではないのですが(笑)
自分たちは医師国家試験に合格するまでに実習ですべての科をローテートし経験をつまなければなりません。そんな実習の中で体験したうれしい出来事について書かせてもらいます。
医学部生はみなさんが思っているほどまじめな人はほとんどいません。医者になればみんなまじめになるようですが、学生の頃は遊んでいるやつがほとんどです。実習では病棟のきれいな看護師さんをチェックしたり…といった感じです。患者さんは大体おじいちゃんおばあちゃんですし、女医さんはだいたい想像通りのブサイクなお方が多いですので、必然的に看護師に目が言っちゃうわけです。
しかし、たまにはきれいな女医さんという方もいらっしゃります。
自分が実習していたときにちょうど内科に入ったばかりのO先生はとってもきれいで女医とは思えませんでした。自分の学年の男友達もかわいいかわいいといってご飯に誘ったバカもいましたが、学生など相手にされるわけもなく断られていました。顔は貫地谷しほりを少しふっくらさせた感じで、色気もたっぷりでした。自分たちの学年では巨乳と噂にもなってました。なんせ、医者のユニホーム(スクラブというやつです)から少し前かがみになると胸の谷間がぱっくり。何人の友達がおかずにさせてもらったかわかりません汗。
そんな先生の話です。
その時自分は整形外科の実習中でした。午前は火木は手術。月水は外来見学とのことで、整形外科に興味のない自分には大変苦痛な時間でした。そんなある日、某O先生が外来を受診したのです。
僕たちは外来見学の一環として患者の問診をとることをしていました。今回も自分が問診をし、どうやら突然腰痛で立てなくなったこと、足のしびれがあること、仕事があるので痛みだけでもとってほしく業務中に受診したことなどを問診しました。問診中終止O先生は笑顔でお話をしてくださり、自分はみとれてしまっていました。
問診が終わり、整形外科の先生の診察(このとき自分はほかの患者さんの問診をしていて立ち会えませんでした)腰のMRIをとる事になったようで、1時間くらいして再度O先生がもどってきました。この時は診察に自分も立ち会いました。整形外科のA先生は、「学生もいますが、いいですか?」とO先生に聞きましたが、O先生は笑顔でいいですよといっていました。
診断はどうやら腰部椎間板ヘルニアであることが告げられ、まずは痛み止めの内服で経過をみることとなりました。しかし、O先生は痛みが大変強く歩くのもままならない状態でした。そこで、仕事もあるため腰椎麻酔をすることとなったのです。O先生が退室した後、A先生より腰椎麻酔の仕方について2分くらい僕に説明をし、その後O先生と看護師が再びはいってきました。
「では白衣の上だけ脱いでベットに横になってください」とA先生。
O先生は羽織りの白衣、その下に濃い青色のスクラブ(オペ着のようなもの)をきています。下は白い白衣のズボンでした。
白衣の上着に手をかけ、スクラブ姿になりました。スクラブと白衣のズボンになったO先生は胸元がぱっつんぱっつんになっており、巨乳ぶりがみてとれます。推定Gカップはあるであろう胸元についつい見とれてしまいました。白衣を脱いだO先生はごろんとベットに横になりました。準備が次々進んでいきます。O先生の腰の下にシートなどが引かれ、A先生は清潔なガウンに着替えています。
「では今から準備はじめますね」と40才くらいの看護師はいうと、さらに続けて
「ではズボンを少しさげてください」と指示しました。
O先生は一瞬えっていう顔をしました。きっと学生の男もいるのに‥‥と恥ずかしかったに違いありません。すぐにいつもの顔にもっどて、ズボンに手をかけました。
寝転んだお尻を持ち上げズボンに手をかけるとぐっとズボンを下ろしました。
濃いピンク色のパンツが丸見えです。ピンクの部分の外側は黒いレースで縁取られており、勝負パンツ?と思うようなものでした。前からみると結構生地の部分が小さくてどきどきです。O先生のおしりが大きいのか、下着が小さいのか、おしりの形がくっきりわかります。
さらに看護師は、「すこし膝をかかえて海老みたいにまるまってください」と指示しました。
O先生はそれに従いました。膝をかかえる形になったO先生のおしりはさっき以上にくっきり形がわかります。肉付きがよくてちょっとむっちりしたお尻で自分は大興奮でした。O先生もさすがに少し赤い顔をして、まわりをきょろきょろしています。
次の瞬間、さらに驚くべきことが起こりました。
看護師は、「じゃあ少しだけ下着ずらしますね、ちょっとだけごめんね~」と言うやいなや、パンツをずるっとふとももまで下げました。
O先生のお尻の割れ目は丸見えです。O先生はさすがに動揺したのか赤い顔をして、手でお尻をかくししましたが、すぐに看護師にもとの体勢にもどるように促されまた、大きなお尻が丸見えになってしまいました。しばらくお尻が丸見えの状態が続き、O先生も。どうしようといった感じできょろきょろしていました。
1分くらいそのまま放置されていたO先生ですが、A先生に腰部の消毒をされ、やっとお尻が見えないように清潔な布をかけられ、恥じらいはなくなりました。A先生が麻酔の針を進めるとき、「うっ」と少し声がでていたのがなんとも色っぽくて興奮でした。A先生は、「はいお疲れ様でした。後は看護師がきれいにしますからね」と言いでていきました。自分はどうづればいいのかわからずその場にとどまりました。看護師は「はい、お疲れ様といいすぐに布をはずしました」自分はその時少し頭側に移動していたので、O先生の局部(といっても陰毛くらいですが)が丸見えでした。その後パンツをあげた際には小さなパンツの生地から陰毛がはみ出していましたO先生みたいな美人な先生が下の毛が大変濃くて、びっくりしました。パンツを上げたとき、横から黒いものが大量にはみだしていました。その後自分は指導医のA先生につれられて実習にもどりましたが、実習ってたまにはいいことあるんだな?と思った1日でした。
ここまでは以前に体験談にかかせていただいたことがありました。
それから約5ヶ月後、自分は内科の実習で、なんとO先生の下につくことになったのです。
O先生は自分のことを覚えていたかは当時わかりませんでしたが、自分の指導をしてくれる先生(しかも美人)の先生のお尻と陰毛をみたことがあるなんて他の学生は絶対にないことだと思います。
毎日O先生と話をするときにはあの時の光景を思い出して興奮していました。
実習ではO先生はとても優しく接してくれ、有意義に2週間の実習が終了しました。
実習の終わりには学生と指導医の先生方の何人かで打ち上げの飲み会をしていただきました。その時にまたおいしい出来事がありました。
15人くらいの学生と8人くらいの先生方で居酒屋で飲み会をし、2時間くらいで終了しました。自分もけっこう飲んでいて酔っていましたが、O先生もお酒が弱いのか酔っていらっしょるようでした。
O先生は普段は白衣姿しかみたことはありませんでしたが、かがむと胸元がしっかり見えるくらい胸元のあいた花柄のワンピースをきていました。普段の仕事の姿以上に色っぽく、自分はO先生とは別のテーブルに座っていたのですが、一緒なテーブルの男の先生方は、「ほんと胸でかいよね」と話のネタにしていました。ほとんどO先生とからむこともなく飲み会は終了したので、残念でしたがこれから軌跡が起こりました。自宅の方向でタクシーに乗って帰ることになったのですが、自分とO先生は自宅がかなり近いことが判明し、一緒にタクシーで帰ることになったのです。
タクシーではワンメーターくらいのところなので、歩いて帰ってもいいかなと思っていると、O先生はタクシーをひろってくれました。自宅は100mくらいのところだったみたいなので、O先生の家の前に一緒にタクシーを降り、歩いて帰ることにしました。
自分がタクシーを先におり、O先生がお金をはらってくれました。自分も酔っていたので、このままがんばって帰ろう!と思っていました。しかしO先生がタクシーから降りる際にワンピースの胸元から、胸の深い谷間が丸見えになってしまっていました。これで自分のエロイ部分に火がついてしまいました。酔った頭で、少しでも触りたいと思うやいなや。O先生に抱きついてしまいました。
拒絶されるかなとも思ったのですが意外とO先生は「どうしたの、急に」といってヘラヘラ笑っていました。「これはいける!」と思った自分はO先生をくどくことに成功。自宅にいれてもらえることになったのです。
続く
5歳年下の妻の響子とは結婚して15年、今年40歳になった。
淑やかで和風の大和撫子の響子は、賢そうな美形で清楚な雰囲気をまき散らしていたが、23歳で初めて抱いた時には既に男の味を知っていた。
悔しかったが、23歳では仕方がないと納得させて、その素晴らしい体を味わった。
ムチムチした体に豊かなDカップ、しかし腰はキュッと括れて何とも艶っぽい裸身だった。
俺は響子を俺だけのものにしたくて、俺色に染めたくて、元々そんな嗜好はないのに響子をマゾ調教し始めた。
俺は、響子の長い黒髪を握りながら荒縄で作った輪を通し、首にかけた。
荒縄が響子の首を囲んで胸の谷間にそって2本の荒縄が床に垂れていた。
途中にいくつも結び目が並んでいた。
響子の胸元から伸びる荒縄を股間を通し、後ろに引っ張り上げ、股間に荒縄が食い込んで縦に筋を作った。
「あっ・・・」
そこに2本の荒縄が割れ目を左右に分けるように食い込んだ。
陰核が荒縄に押しつぶされて、ヒダが左右に広げられ、尻の割れ目にそってロープが這った。
2本の荒縄を左右に開いて両脇の下を通し、胸元を走る荒縄に脇を通したロープをくぐらせ、再び響子の背後にまわりこみ、胸元から左右の脇腹にかけて荒縄を走らせた。
尻の割れ目からうなじに繋がる2本の荒縄に左右の脇腹を走ってきた荒縄を通し、再び乳房へと荒縄を走らせることを繰り返した。
荒縄が小学校教諭の身体を走り、股間深く食い込み、結び目が胸の谷間、腹、陰核、割れ目の間でギチギチとなって体を責め続けた。
響子は目を閉じ、切なそうな吐息を漏らしている。
「響子・・・パックリ割目が切なそうだな。ビデオ撮影しておこうか。」ビデオカメラを見た響子は、眼をカッと開いて恐怖に震えた表情で、
「それは止めてください。撮影はだめです。堪忍してえーーー」
啼きだす響子に構わず、淫らな荒縄を食い込ませた裸身を撮影した。
こうしてマゾ作法を仕込み、俺の妻にならざるを得ない従順な淫乱女にしたのだ。
僕の彼女は今年大学を卒業しました。
僕と彼女は大学の同じ専攻です。その卒業式での興奮した出来事について書きたいと思います。
彼女…身長163cm 体重47kg 可愛い系だけど純粋そうなかんじ、男性経験は僕だけ。
細くて胸はない(Bカップ)
卒業式の数日前のことです。僕が彼女の家にいくと、
「ねえねえ、卒業式の謝恩会で着るドレス買ってきたんだよ」と彼女
彼女が持っていたのは黒い背中が大きく開いたドレスでした。
「友達の店で安く売ってもらっちゃった。サイズが若干大きいんだけどまあ大丈夫っしょ」とすごくうれしそうでした。
僕の彼女は結構照れ屋らしく、あんまり肌を露出しない子で、セクシーな服とか着たのをあまり見たことがなかったので、純粋に見てみたい、と思い、着てみるようにお願いしてみました。
「うん♪」と彼女は2つ返事でオッケーして、ちょっとまっててね、と隣の部屋にドレスを持ってはいっていきました。
そして3分くらいたって、ドレスを着て戻ってきました。彼女のドレス姿はセクシーで、その時ですら僕は興奮しました。
うっすら透けるドレスで、開いた胸元と背中、膝上まで見えているきれいな足、僕はこんな姿みんなの前でさらすんだなあとほんの少しだけ嫉妬しながらも、卒業式なんだしおもいっきりきれいにでれたらなと思っていました。
しかしそのときちょっとだけ変なことに気づきました。彼女の着ているドレスはチューブトップのようなかんじで、肩ひもはありません。しかし肩にはブラのストラップが1本…。これはおかしいと思い、彼女に
「お前当日もブラのストラップしてくのか?なんか変だぞ!」といいました。
彼女もそれに対して、
「やっぱ変だよね?、じゃあ外してみる。肩ひもなくても大丈夫かなあ、うち胸ないし。まあやってみよう。」
そういって肩ひもを外してみることになりました。
やってみると意外と大丈夫らしく、
「全然大丈夫だわ?」
と言っていました。
しかし今度の問題は、少し動くとブラジャーのカップの部分がドレスの胸元から見えて格好悪いというものでした。
黒いドレスだから黒い下着なら目立たないのですが、彼女はあいにく黒い下着を持っていませんでした。
彼女は「う?ん、困った…まあ、若干透けるけど黒だし、ノーブラでも大丈夫なんじゃないかな」と言い出しました。
僕は、彼女の胸が透けてしまうのが嫌だったので反対したのですが、
「○○ちゃんたちに相談してみるわ」といっていました。
そして明日友達に聞いてみるということでその話は終わりになりました。
僕もそれでその話が終わってしまい、特にどうなったか彼女に聞くこともしないで、卒業式当日を迎えました。
卒業式当日、卒業式が終わり、謝恩会が始まりました。謝恩会は立食で、お酒もでますが、飲みがメインではなく、同じ専攻の40人がみんなに1人ずつあいさつするというものでした。僕はアイウエオ順でかなり早いので、そっこーで終わってみんなの1言を聞いていました。
友達の話では涙あり、笑いありといったかんじで次々と時間がたっていきます。そして最後から4人目の彼女の番になりました。
「司会の人に○○さん」といわれ、彼女が前にあるマイクの方へ歩いていきました。
前に出るとドレスを一旦ぐっとあげて直すとあいさつをはじめました。
僕は彼女のドレス姿にみとれていました。開いた胸元とすっとした体型。きれいな足。普段見るよりも数倍きれいに見えました。ドレスからはうっすらと彼女のノーブラの胸が透けていました。若干の嫉妬はありましたが、この程度なら、と思えるほどで最初は気になりませんでした。彼女の話に聞き入って、1分くらい彼女が話した頃、ふと視線を彼女の胸元にあてると…
なんと彼女の胸の谷間がさっきの倍、いや3倍近くあらわになっているではありませんか。
僕は彼女が
「このドレスちょっと大きいの」といっていたのを思い出しました。
彼女も話に夢中で全く気づきません。
やばい…このままでは彼女の、胸がと思ってひやひやしていました。
しかしスピーチももう終わりそうです。幸運なことに彼女が最後に、
「ありがとうございました」といってスピーチは終わりました。
僕はよかったーという思いでいっぱいでした。
彼女は大きく会場に向かって礼をしています。
その次の瞬間です。
彼女が頭をあゆっくりあげ終わると彼女のドレスが…
そう、胸の下までさがっていたのです。
会場からは、「○○ちゃん胸?」という女の子の声と、男達の歓声とが入り交じっていました。
彼女の胸は40人のクラスメイトの前であらわになってしまいました。彼女は胸に手をあててしゃがみこむと、立ち上がれませんでした。女友達がかけよってドレスをあげて見えないようにしてくれたのですが、彼女は真っ赤な顔でしばらく何も話せない感じでした。彼女もショックだったのですが、僕もショックが隠しきれず、へこんでいました。彼女は席のほうへもどってくると目に涙をうかべていました。顔は緊張からか、泣いているとも笑っているともとれる顔でした。
あとで友達に聞いたのですが、やっぱりみんなから胸は丸見えだったらしく、
「○○ちゃんって乳首にピアス付けとるやんね」
とか、いわれました。
しかも友達曰く、彼女はノーパンだったらしく、しゃがみこんでいた時にはパイパンのアソコがずっと丸見えだったということです。
彼女とはこの話は全くしませんが、僕は彼女の真っ赤な顔を想像してたまにネタにしています。
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