リナとラブホでHしてから数日経った平日の会社帰り、
「明日もまた仕事かー」
と電車を降り、トボトボ歩いている最中、スマホにリナからLINEが入ってきた。
『カズぅ~ひまぁ??』
『いま仕事帰り。明日も仕事だよ。もう少しでリナの家の前通るよ』
と返信。するとすぐに
『いま友達と宅飲みしてるから来てぇっ♪』
とLINEが入ってきた。
友達がいるんじゃエッチは出来ないけど、まぁタダでJDキャバ嬢と飲めるし、リナの家にも初めて行けるしと思い、
『じゃあコンビニで酒買ってから行く。マンション着いたらまた連絡する』
コンビニで買い物し、リナのマンションの前に到着。
オートロックをあけてもらい、中に入る。
リナの部屋の前に着き、インターホンを鳴らすと
「いらっしゃ~い♪」
ブレザーの制服姿のリナがお出迎え。
「えっ??なんで制服??」
「今日友達と高校の制服着て遊び行ってた」
チュッとキスをし、中へと入る。
「めっちゃスカート短いな、パンツ見えちゃうだろw」
とリナのスカートをめくりながら部屋の中に入った。
リナの部屋は1DKだがそこそこ広い。
「あ~、はじめましてぇ~♪レミでーす♪」
「リナはキャバの同い年の友達ぃ♪」
レミも制服姿で俺のどストライク。
リナも可愛いが、レミはもっと可愛いくて、まさに佐々木希。
レミは胸元のボタンを外しており、胸の谷間とブラジャーがチラチラと覗いている。
しかもけっこうな巨乳で思わず俺は谷間をガン見。
「ちょっとw見過ぎなんだけどw」
頭をぱしっと叩かれた。
「エロおやじぃ~w」
と言ってキャッキャしている。
「んで、なんで俺呼ばれた??」
「え~、だってぇ、リナが最近Hしてちょ~~~イかされたって言うし、しかも近くに住んでるおじさんってゆーからどーしても見たくてぇww」
「ごめんねぇ、明日仕事なのにぃ」
「だってVIPでもHしたんでしょぉ??ありえないんだけどぉww」
あの日の俺らのHの内容で盛り上がる。
さすがに連れと乱交した話は出なかったが、出会いの居酒屋でのHの話になると、
「えぇぇ~!?ちょっとおじさん、それ犯罪だからww」
まぁ今となっては笑い話で済むが、確かにあれはレイプだったw
そんなこんなで時間も過ぎ、
「眠くなってきちゃったぁ~。お風呂入ろっかなぁ~」
「じゃあ俺もそろそろ帰るわ」
「えぇ~、もう帰るのぉ??」
「いやいや、明日仕事w」
「じゃあリナがお風呂から上がるまでいてよぉ。いきなり1人になるの寂しいじゃぁん」
2人ともだいぶ酔っ払ってきている。
俺が来る前にだいぶ飲んでた様子。
「わかったよ、じゃあリナお風呂入っちゃって」
「うん♪お風呂浸かるからちょっと長いかもよ」
リナは風呂へ向かい、風呂のドアが閉まった音がした。
すると、レミは俺の横に移動してきた。
近くで見ると、胸の谷間から乳首が見えるんじゃないかと思うくらい、大きく胸元ははだけていた。
「ねぇ、リナと何回Hしたの??」
「うーん、4~5回かな??」
「リナ、こんな気持ちいいH初めてって言ってたよぉwあと、チンチン超デカイってw」
俺は飲んでたビールを吹き出しそうになった。
「ねぇ…見せて♪」
「何を!?」
「チンチン♪」
「バカw何言ってんだよw」
「いいじゃぁん、見るだけだからぁ~w」
と言って俺に抱き付いてくる。
レミの巨乳が腕にあたる。やっぱりデカイ。
てか超可愛い、と思ってる間にレミは俺のズボンのベルトをカチャカチャと外し、パンツの上からレミがチンコを触ってくる。
「あぁ~これはおっきぃw」
「レミのおっぱいもおっきいってw」
「エロおやじぃ、Eあるからねぇw」
と言いながら俺のパンツに手を突っ込む。
「おっ…ww」
「やばぁいwデカイよぉw勃ったらどうなんの!?」
と俺のチンコをニギニギ。
「お前っ…バカww」
「勃たせちゃえ~w」
と言って俺のパンツを下にずらし、チンコを露出させる。
と同時にパクっと咥えた。
「おいっ!マジで!」
レミは俺のチンコを口に含み、吸いつきながら舌を絡めてきた。
勃たないはずもなく、俺のチンコはどんどんおっきくなっていく。
「んっ…んっ…超デカイじゃんw」
「あんまり人のと比べた事ないけど、よく言われるよw」
「レミが今まで見た中で一番おっきぃって。てかレミ、巨チンとHした事ないんだよね」
「そうなの??経験豊富そうだけどw」
「まだ19歳ですけどぉ~。そんなに多くないよ。5人だけだもん」
「レミも19歳なの??やべーなw」
「そだよ。キャバでもお酒飲んでるけどw」
「こんなでかさのチンコ挿れた事ないんだ」
「うん。んっ…んっ…ジュパっ…ジュパっ…口ん中…いっぱいらもん…」
「挿れてみる??ww」
「ん~、どうしよっかなぁ~♪」
「挿れましょw」
と言って、レミのスカートの中に手を突っ込み、パンツだけを脱がせる。
「あぁんっ…♪おじさん強引♪」
「レミが悪いんだからなぁw」
レミの脚は細いが細すぎず、ハリがある。
ミニスカートから白く伸びたその脚は、とてつもなくいやらしい。
俺は太ももから舌をはわせ、挿れやすいようアソコを舐めまくった。
「あっ…んっ…舐めるのうまぃ…気持ちいぃ…あんっ…」
風呂に入っていないので、若干汗臭さはあったが逆に興奮。
舌とあわせて指も突っ込みアソコをほぐす。
すぐにレミはビッショリと濡れてきた。
もう一度、レミにチンコをしゃぶらせ、準備万端。
俺はレミの股を開き、そのままチンコをゆっくりと挿入していく。
「んっ…!あっっ…!すごっ…やばっ…!!あぁっ…おっきぃよっ…んっ…あぁっ!!」
奥までズッポリと入った。
こんな可愛い子に、出会って即タダマン。
しかも制服、超ラッキー。
俺はゆっくりと腰を動かす。
レミは声を出さないようにする為か、俺をグイッと引き寄せキスをしてきた。
俺が口を開くと、レミは自分から舌を絡ませてきた。
それだけで俺は大興奮。
時たま口を離し、舌だけを絡ませあう。
「あんっあんっ…あぁっっ…んっ…!!」
と舌を絡ませながら喘ぐレミの顔が見え、更に興奮。
俺のピストンスピードも自然と上がる。
レミのアソコはそれに比例して愛液がどんどん溢れてくる。
「あぁんっあんっ…!!あぁっっ…あんっあんっ…!!やっっ…!!んぁっっ…!!」
どんどん声も大きくなってきて、風呂のリナに聞こえそう。
「声出すなって」
俺は片手でレミの口を塞ぎ、声が漏れないようにしながら腰を動かす。
「うっ、ううっ…んんんっ!んんんっ!!」
レイプしている感じで超興奮。
それにしてもレミのアソコも締まりがいい。
やっぱり10代のアソコは素晴らしい。超気持ちいい。
俺はどんどんガンガン奥まで突く。
「んんっ…!んんっ!んんんんんんっ!!」
レミは目に涙を溜めて、身体をよじって俺から逃れようとしているが、かまわず押さえつけてピストン続行。
「んんっ…!んぐっ…!んっんっんっんっ!んんっ!んっ…!んんんん~っ!!」
レミの身体はビクビクッと痙攣、どうやらイったようだ。
俺はピストンをやめ、
「イったっしょ??気持ちいい??」
「んっ…はじめて…イったんだけど…はぁっ…はぁっ…」
「マジで!?」
「んっ…うんっ…はぁっ…はぁっ…ヤバい…身体に力が入んないよぉ」
こんな可愛い子の初めての絶頂が俺。思わずニヤける。
ピストンを再開しようかと思ったが、リナが風呂から上がる音がした。
「ヤバいっ!」
と俺らは速攻で着衣を直し、さっきのポジションに戻った。
「お待たせぇ~、カズごめんねぇ~」
とリナが出てきたが、ふと横を見るとレミのパンツが落ちていた。
俺は速攻で手に取りポケットの中に隠す。
レミの方を見るとごめんって顔をしていた。
リナは俺の動きには気づいてなかった。
「じゃあ、俺はそろそろ帰るよ」
「うん、明日仕事なのにゴメンね」
「レミも帰ろっかなぁ~」
「えっ?今日ウチ泊まってくって言ってたじゃん??」
「ゴメン、明日の用事思い出しちゃった」
「そっか、でも原付でしょ?運転出来る?」
「大丈夫、ゴメンね」
と俺とレミは2人でリナの部屋を出た。
エレベーターを待っていると、
「おじさん、パンツ返してw」
「あw」
ポケットから薄ピンクのパンツを取り出す。
「てことは、今ノーパン??w」
レミは恥ずかしそうに頷く。
それだけで俺のチンコは半勃ち。
「やだw」
「えっ!?ちょっとぉ~…」
「ほら、エレベーターきたぞ」
エレベーターに乗り、レミの後ろに立つ。
レミのミニスカートとそこから伸びる脚に目が行く。
むしゃぶりつきたい衝動を我慢し、レミのスカートの中に手を伸ばす。
まだ濡れている。
「あっ…」
レミはチラッと俺を振り返り、嬉しそうな恥ずかしそうな顔を見せる。
俺はそのまま後ろから、レミのアソコに指を挿入。
レミはうつむきながら、
「んっ…、あっ…」
無抵抗で俺に手マンをされながらエレベーターを降りる。
エレベーターが1階に到着。
「レミ、ウチ来いよ」
「…うん♪」
「じゃあそれまでパンツ預かっとくw」
リナの家と俺ん家はすぐだったので、原付に2ケツをして俺ん家へと向かった。
俺はレミの胸を背中に感じ、スカートの下を想像し、勃起しながら原付を運転した。
俺のマンションに着き、レミを部屋に招きいれる。
原付を降り、部屋に入るまでずっと手マンをしながら歩く。
部屋に入った瞬間ディープキス。
我慢出来ずに、玄関でズボンを下ろす。
レミも何も言わずその場にしゃがみ、俺のチンコを咥えてきた。
佐々木希のような大きな目で俺を見上げながら、口いっぱいにチンコを頬張る。
もうチンコはギンギン。
レミを立たせ、バックでアソコにチンコを擦りつける。
「あっ…あっ…早く…挿れて…」
もうレミのアソコは準備万端。
チンコをゆっくりと挿入。
「あんっ…あぁんっ…!やっぱり…おっきぃっ…!!」
立ちバックでパンパン突く。
シャツの下から手を突っ込み、Eカップの胸も揉みしだく。
レミに密着すると香水がほのかに香った。
俺は興奮し、更に激しく突いた。
「んっ…あぁんっ…!あんっあんっ…!だっ…ダメっ…あぁんっ…!あっ…!!」
「何がダメなの?」
「んっ…ちょっと…動かさないでぇっ…!」
俺は無視して腰を動かす。
「んっ…!うう…あんっ…!ほんとにいっ…んんっ…!あぁんっっ…!んっ…」
「なに?どうした?」
「あんっあんっ…!どうした…あぁんっ!じゃなぃよぉっ…あっ…!動かしちゃ…ダメぇっっ…あぁんあんっ…!!すぐイキそうなの…てかイクうぅっ…あぁんっっ…!!」
「じゃあイケよw」
「あぁんっ…あぁんっ…んんっ……来るよっ…来るっ!イクっ!んんっ…!!」
「ほら、イけって。オラオラオラっ!!」
俺は後ろからレミをガン突きにすると、レミの脚から力が抜けていく。
「あっ…あんっ…だからぁっ…あぁんあんっ…!くるぅっ…あんっあんっあんっ…!」
崩れそうになるレミの腰を持ってむりやり立たせてさらにガン突きしてやる。
「あぁっ…!!ちょっ…ダメぇっ!あぁぁっっ…気持ち…いぃっっ…あぁんあんっあんっ!!あんっあんっあんっ…!!イっちゃうよぉっっ…!!あぁぁっっ…!!イっっ…クゥっっ…!!あぁぁっっ…!!」
レミは玄関で絶頂に達してしまい、俺もすぐに達してレミの中にぶちまけてやった。
「あー、気持ちいぃwとりあえずレミ、早くシャワー行け」
「はぁっ…はぁっ…もぉっ…勝手なんだからぁっ…」
レミはフラフラと風呂へ向かう。
それから時間を置かずに朝までレミの身体を楽しんで、寝不足でフラフラになりながら会社にいった。
谷間
リナとラブホでHしてから数日経った平日の会社帰り、
「明日もまた仕事かー」
と電車を降り、トボトボ歩いている最中、スマホにリナからLINEが入ってきた。
『カズぅ~ひまぁ??』
『いま仕事帰り。明日も仕事だよ。もう少しでリナの家の前通るよ』
と返信。するとすぐに
『いま友達と宅飲みしてるから来てぇっ♪』
とLINEが入ってきた。
友達がいるんじゃHは出来ないけど、まぁタダでJDキャバ嬢と飲めるし、リナの家にも初めて行けるしと思い、
『じゃあコンビニで酒買ってから行く。マンション着いたらまた連絡する』
コンビニで買い物し、リナのマンションの前に到着。
オートロックをあけてもらい、中に入る。
リナの部屋の前に着き、インターホンを鳴らすと
「いらっしゃ~い♪」
ブレザーの制服姿のリナがお出迎え。
「えっ??なんで制服??」
「今日友達と高校の制服着て遊び行ってたw」
チュッとキスをし、中へと入る。
「めっちゃスカート短いな、パンツ見えちゃうだろw」
とリナのスカートをめくりながら部屋の中に入った。
リナの部屋は1DKだがそこそこ広い。
「あ~、はじめましてぇ~♪レミでーす♪」
「リナはキャバの同い年の友達ぃ♪」
レミは俺のどストライク。
そしてレミも制服姿。
リナも可愛いが、レミはもっと可愛いくて、まさに佐々木希。
レミは胸元のボタンを外しており、胸の谷間とブラジャーがチラチラと覗いている。
しかもけっこうな巨乳で思わず俺は谷間をガン見。
「ちょっとw見過ぎなんだけどw」
頭をぱしっと叩かれた。
「エロおやじぃ~w」
と言ってキャッキャしている。
俺はテーブルを挟んでレミの正面に座り、俺の左横にはリナ。
まずは乾杯とビールの蓋を開けた瞬間、泡が吹き出した。
「おっ…!」
「ちょっとぉ~」
「わりわり、ティッシュティッシュ…」
「テーブルの下にあるよ」
ティッシュを取ろうとテーブルの下を覗くと、レミはあぐらをかいている。
超ミニの為、ピンクのパンツが丸見え。
そこでも俺は固まりガン見。
「ちょっとぉ~、パンツ見てるでしょw出会ってすぐにエロおやじ全開なんですけどw」
またリナに頭をぱしっと叩かれた。
しばらく3人でワイワイ酒を酌み交わす。
制服コスプレのJDキャバ嬢2人。普通に金取れるレベル。
「つーか、あそこのキャバってこんなレベル高い女の子ばっかなの??」
「そんなこと…ないかなwwレミがあそこで一番可愛いよ♪」
「知ってるぅ~wでもリナだって超可愛いから!」
タイプは違うが2人ともめっちゃ可愛いのには間違いない。
ただ俺はレミの方がタイプ。
「んで、なんで俺呼ばれた??」
「え~、だってぇ、リナが最近Hしてちょ~~~イかされたって言うし、しかも近くに住んでるおじさんってゆーからどーしても見たくてぇww」
「ごめんねぇ、明日仕事なのにぃ」
「だってVIPでもHしたんでしょぉ??ありえないんだけどぉww」
など、あの日の俺らのHの内容で盛り上がる。
さすがに連れと乱交した話は出なかったが、出会いの居酒屋でのHの話になると、
「えぇぇ~!?ちょっとおじさん、それ犯罪だからww」
まぁ今となっては笑い話で済むが、確かにあれはレイプだったw
そんなこんなで時間も過ぎ、
「眠くなってきちゃったぁ~。お風呂入ろっかなぁ~」
「じゃあ俺もそろそろ帰るわ」
「えぇ~、もう帰るのぉ??」
「いやいや、明日仕事w」
「じゃあリナがお風呂から上がるまでいてよぉ。いきなり1人になるの寂しいじゃぁん」
2人ともだいぶ酔っ払ってきている。
どうやら俺が来る前にだいぶ飲んでいる様子。
「わかったよ、じゃあリナお風呂入っちゃって」
「うん♪お風呂浸かるからちょっと長いかもよ」
リナは風呂へ向かい、風呂のドアが閉まった音がした。
すると、レミは俺の横に移動してきた。
近くで見ると、胸の谷間から乳首が見えるんじゃないかと思うくらい、大きく胸元ははだけていた。
「また見てるwねぇ、リナと何回Hしたの??」
「うーん、4~5回かな??」
「リナ、こんな気持ちいいH初めてって言ってたよぉwあと、チンチン超デカイってww」
俺は飲んでたビールを吹き出しそうになった。
「ねぇ…見せて♪」
「何を!?」
「チンチン♪」
「バカw何言ってんだよw」
「いいじゃぁん、見るだけだからぁ~w」
と言って俺に抱き付いてくる。
レミの巨乳が腕にあたる。やっぱりデカイ。
てか超可愛い、と思ってる間にレミは俺のズボンのベルトをカチャカチャと外し、パンツの上からレミがチンコを触ってくる。
「あぁ~これはおっきぃw」
「レミのおっぱいもおっきいってw」
「エロおやじぃ、Eあるからねぇw」
と言いながら俺のパンツの中に手を突っ込む。
「おっ…ww」
「やばぁいwデカイよぉw勃ったらどうなんの!?」
と俺のチンコをニギニギ。
「お前っ…バカww」
「勃たせちゃえ~w」
と言って俺のパンツを下にずらし、チンコを露出させる。
と同時にパクっと咥えた。
「おいっ!マジで!」
レミは俺のチンコを口に含み、吸いつきながら舌を絡めてきた。
勃たないはずもなく、俺のチンコはどんどんおっきくなっていく。
「んっ…んっ…ちょっと…超デカイじゃんw」
「あんまり人のと比べた事ないけど、よく言われるよw」
「レミが今まで見た中で一番おっきぃって。てかレミ、巨チンとHした事ないんだよね」
「そうなの??経験豊富そうだけどw」
「まだ19歳ですけどぉ~。そんなに多くないよ。5人だけだもん」
「レミも19歳なの??やべーなw」
「そうだよ。キャバでもお酒飲んでるけどw」
「こんなおっきさのチンコ挿れた事ないんだ」
「うん。んっ…んっ…ジュパっ…ジュパっ…口ん中…いっぱいらもん…」
「挿れてみる??ww」
「ん~、どうしよっかなぁ~♪」
「挿れましょw」
と言って、レミのスカートの中に手を突っ込み、パンツだけを脱がせる。
「あぁんっ…♪おじさん強引♪」
「レミが悪いんだからなぁw」
レミの脚は細いが細すぎず、ハリがある。
ミニスカートから白く伸びたその脚は、とてつもなくいやらしい。
俺は太ももから舌をはわせ、挿れやすいようアソコを舐めまくった。
「あっ…んっ…舐めるのうまぃ…気持ちいぃ…あんっ…」
風呂に入っていないので、若干汗臭さはあったが逆に興奮。
舌とあわせて指も突っ込みアソコをほぐす。
すぐにレミはビッショリと濡れてきた。
もう一度、レミにチンコをしゃぶらせ、準備万端。
俺はレミの股を開き俺「生でいいの??」
「うんっ…」
そのままチンコをゆっくりと挿入していく。
「んっ…!あっっ…!すごっ…やばっ…!!あぁっ…おっきぃよっ…んっ…あぁっっ!!」
奥までズッポリと入った。
こんな可愛い子に、出会って即タダマン。
しかも制服、超ラッキー。
俺はゆっくりと腰を動かす。
レミは声を出さないようにする為か、俺をグイッと引き寄せキスをしてきた。
俺が口を開くと、レミは自分から舌を絡ませてきた。
それだけで俺は大興奮。
時たま口を離し、舌だけを絡ませあう。
「あんっあんっあんっ…あぁっっ…んっ…!!」
と舌を絡ませながら喘ぐレミの顔が見え、更に興奮。
俺のピストンスピードも自然と上がる。
レミのアソコはそれに比例して愛液がどんどん溢れてくる。
「あぁんっあんっ…!!あぁっっ…あんっあんっ…!!やっっ…!!んぁっっ…!!」
どんどん声も大きくなってきて、風呂のリナに聞こえそう。
「声出すなって」
「ふっ、ふううっ…んんっ…んんんっ!んんんっ!!」
俺は片手でレミの口を塞ぎ、声が漏れないようにしながら腰を動かす。
レイプしている感じで超興奮。
それにしてもレミのアソコも締まりがいい。
やっぱり10代のアソコは素晴らしい。超気持ちいい。
俺はどんどんガンガン奥まで突く。
「んんっ…!んんっ!んんんんんんっ!!」
レミは目に涙を溜めて、身体をよじって俺から逃れようとしているが、かまわず押さえつけてピストン続行。
「んんっ…!んぐっ…!んっんっんっんっ!んんっ!んっ…!んんんん~っ!!」
レミの身体はビクビクッと痙攣、どうやらイったようだ。
俺はピストンをやめ、
「イったっしょ??気持ちいい??」
「んっ…はじめて…イったんだけど…はぁっ…はぁっ…」
「マジで!?」
「んっ…うんっ…はぁっ…はぁっ…ヤバい…身体に力が入んないよぉ」
こんな可愛い子の初めての絶頂が俺。思わずニヤける。
ピストンを再開しようかと思ったが、リナが風呂から上がる音がした。
「ヤバいっ!」
と俺らは速攻で着衣を直し、さっきのポジションに戻った。
「お待たせぇ~、カズごめんねぇ~」
とリナが出てきたが、ふと横を見るとレミのパンツが落ちていた。
俺は速攻でそれを手に取りポケットの中に隠す。
レミの方を見ると「ごめんっ」て顔をしていた。
おそらく間に合わなかったのだろう。
リナは俺の動きには気づいてなかった。
「じゃあ、俺はそろそろ帰るよ」
「うん、明日仕事なのにゴメンね」
「レミも帰ろっかなぁ~」
「えっ?今日ウチ泊まってくって言ってたじゃん??」
「ゴメン、明日の用事思い出しちゃった」
「そっか、でも原付でしょ??運転出来る??」
「大丈夫、ゴメンね」
と俺とレミは2人でリナの部屋を出た。
エレベーターを待っていると、
「おじさん、パンツ返してw」
「あw」
ポケットから薄ピンクのパンツを取り出す。
「てことは、今ノーパン??w」
レミは恥ずかしそうに頷く。
それだけで俺のチンコは半勃ち。
「やだw」
「えっ!?ちょっとぉ~…」
「ほら、エレベーターきたぞ」
エレベーターに乗り、レミの後ろに立つ。
レミのミニスカートとそこから伸びる脚に目が行く。
むしゃぶりつきたい衝動を我慢し、レミのスカートの中に手を伸ばす。
まだ濡れている。
「あっ…」
レミはチラッと俺を振り返り、嬉しそうな恥ずかしそうな顔を見せる。
俺はそのまま後ろから、レミのアソコに指を挿入。
レミはうつむきながら、
「んっ…、あっ…」
無抵抗で俺に手マンをされながらエレベーターを降りる。
エレベーターが1階に到着。
「レミ、ウチ来いよ」
「…うん♪」
「じゃあそれまでパンツ預かっとくw」
リナの家と俺ん家はすぐだったので、原付に2ケツをして俺ん家へと向かった。
俺はレミの胸を背中に感じ、スカートの下を想像し、勃起しながら原付を運転した。
俺のマンションに着き、レミを部屋に招きいれる。
原付を降り、部屋に入るまでずっと手マンをしながら歩く。
部屋に入った瞬間ディープキス。
我慢出来ずに、玄関でズボンを下ろす。
レミも何も言わずその場にしゃがみ、俺のチンコを咥えてきた。
佐々木希のような大きな目で俺を見上げながら、口いっぱいにチンコを頬張る。
もうチンコはギンギン。
レミを立たせ、バックでアソコにチンコを擦りつける。
「あっ…あっ…早く…挿れて…」
もうレミのアソコは準備万端。
チンコをゆっくりと挿入。
「あんっ…あぁんっ…!やっぱり…おっきぃっ…!!」
立ちバックでパンパン突く。
シャツの下から手を突っ込み、Eカップの胸も揉みしだく。
レミに密着すると香水がほのかに香った。
俺は興奮し、更に激しく突いた。
「んっ…あぁんっ…!あんっあんっ…!だっ…ダメっ…あぁんっ…!あっ…!!」
「何がダメなの?」
「んっ…ちょっと…動かさないでぇっ…!」
俺は無視して腰を動かす。
「んっ…!うう…あんっ…!ほんとにいっ…んんっ…!あぁんっっ…!んっ…」
「なに?どうした?」
「あんっあんっ…!どうした…あぁんっ!じゃなぃよぉっ…あっ…!動かしちゃ…ダメぇっっ…あぁんあんっ…!!すぐイキそうなの…てかイクうぅっ…あぁんっっ…!!」
「じゃあイケよw」
「あぁんっ…あぁんっ…んんっ……来るよっ…来るっ!イクっ!んんっ…!!」
「ほら、イけって。オラオラオラオラっ!!」
俺は後ろからレミをガン突きにすると、レミの脚から力が抜けていく。
「あっ…あんっあんっ…!だからぁっ…がぁっ…あぁんあんっ…!くるぅっ…あんっあんっあんっ…!!」
崩れそうになるレミの腰を持ってむりやり立たせてさらにガン突きしてやる。
「あぁっ…!!ちょっ…ダメぇっ!あぁぁっっ…気持ち…いぃっっ…あぁんあんっあんっ!!あんっあんっあんっ…!!イっちゃうよぉっっ…!!あぁぁっっ…!!イっっ…クゥっっ…!!あぁぁっっ…!!」
レミは玄関で絶頂に達してしまい、俺もすぐに達してレミの中にぶちまけてやった。
「あー、気持ちいぃwとりあえずレミ、早くシャワー行け」
「はぁっ…はぁっ…もぉっ…勝手なんだからぁっ…」
レミはフラフラと風呂へ向かう。
それから時間を置かずに朝までレミの身体を楽しんで、寝不足でフラフラになりながら会社にいった。
〔12.しれっと見た、女子の大きいおっぱい〕
中学1年生のとき、別のクラスからある男子を見にくるために来た女子2人がいた。その2人は、どちらとも大きいおっぱいだった。お目当ての男子と話している女子2人の内、上田ちゃんは前屈みになっていた。それを見つけて覗くと、大きいおっぱいの谷間がはっきり見えた。しかも15秒ぐらいじっくり見る事ができた。そのとき、黒い肌着も見えた。
〔13.風により見えたパンツ1〕
小学5年生のとき、外で記念撮影があると先生が言っていた。クラスのみんなは外に出ていた。その中で高橋ちゃんは、スカートをほぼ毎日はいていた。この日は風が少し強かった。高橋ちゃんが外に出たときに靴を履きはじめた僕は、前を見たとき、ぴったりのタイミングで風が吹き、高橋ちゃんのスカートがめくれた。そのとき、本人はあまり気にしていないようだった。見えたのは、黒いパンツだった。
〔14.風により見えたパンツ2〕
中学1年生のとき、下校していた僕は、同じ方向に帰る篠倉ちゃんがいた。この日は風がとても吹いていた。篠倉ちゃんの後ろを歩いていると、何度も風が吹いていた。だがパンツは見えなかった。別々の道になる交差点で、また風が吹いた。そのとき、チラッと黒いパンツが見えた。一瞬だった。
〔6.社会科見学での写真でおっぱいが見えそう〕
小学5年生の社会科見学のとき、クラスの全員で1枚の写真を撮った。その写真を学校で購入し、家で見た。すると、この日は夏だったため、ほとんどが半袖の服を着ていた。中でも気になったのは、姫野ちゃんだった。なぜかというと、写真を見ると中腰の状態だが、前屈みになっていた。そしておっぱいの谷間が見える~かと思ったら、ギリギリ見えなかった。
〔7.修学旅行で撮った写真から分かったパイズリ〕
小学6年生の修学旅行で撮った写真、それを見たとき、僕と同じ班だった姫野ちゃんの左おっぱいと右おっぱいの間に、バックのかけるところが入っていた。その結果、姫野ちゃんのおっぱいが大きいことが分かった。
〔8.急いでいるときに、両端で着替えていた女子2人〕
小学6年生、僕はクラブ長だった。マイペースなため、慌てて準備をして階段を下ろうとした。その途中、北原ちゃんと中西ちゃんが入ってきて、服を出し上を着替えいた。僕は「急いで準備してるからちょっと待って」と言った。だが北原ちゃんは、「いや、別に大丈夫だし」と言い、中西ちゃんと一緒に上を脱いでいた。僕はその後、どうせ忙しいから見えんし大丈夫と言って準備をしていたが、少しは2人に目線がいった。そのとき、本当に男子の前で着替えていた。僕も立ち去れないため、そのまま準備を続けた。そのとき、北原ちゃんは黄色の肌着、中西ちゃんは水色の肌着を着ていた事が分かった。
のちに第4弾を投稿するので、ぜひいいねをお願いします!
〔1.小学5年生のとき、掃除時間に見たクラスでとても大きいおっぱい〕
僕は掃除時間、雑巾で床を拭いていた。姫野ちゃんも同じ場所の掃除だった。雑巾で床を拭いているとき、まず、胸元から白い肌着が見えた。更に見えたのは、クラスの中でも大きいと言われるおっぱいの谷間だった。推定Cカップ以上あるぐらい大きいおっぱいだった。更に更に、おっぱいの谷間を見続けていると、ピンクの何かが見えた。それはおっぱいについている乳首だった。僕はそれを見て、勃起しました。
〔2.中学2年生のとき、休み時間に見た大きいおっぱいの谷間1〕
休み時間、男子からよくおっぱいを見られている川上ちゃんがいた。ある夏、僕の席の近くに女子たちが集まって話しをしていた。その中に川上ちゃんもいた。その途中、少し離れて川上ちゃんのおっぱいを見ているとき、前屈みになった川上ちゃん。そこで胸元からおっぱいを見ようと思い遠くから覗くと、推定Cカップ以上あるぐらいの大きいおっぱいの谷間がはっきり見えた。ちなみに、そのときに黒い肌着も見えた。
〔3.中学2年生のとき、休み時間に見た大きいおっぱいの谷間2〕
休み時間、僕の隣の席の女子の席に来る小島ちゃんがいた。その女子は、背が低いのに、おっぱいが大きかった。小島ちゃんはよく話したりするときに、前屈みになることが多かった。ある夏、また僕の隣の席にきていた。そのとき、小島ちゃんが前屈みになった瞬間、黒い肌着と大きいおっぱいと谷間が見えた。推定Cカップ以上あった。しかも20秒ぐらいの長時間眺める事が出来た。乳首は惜しくも見れなかった。
のちに第2弾を投稿するので、ぜひいいねをお願いします!
子供は働き始め、子育ては終え
旦那は仕事が一番の楽しみなのか、帰りは いつも深夜で飲んで帰宅
私は、生活に不満はないが、どうも一年前から体調が崩れて
食に興味がなくなり 食べるのも面倒になり 体重が減り
こうなると、出かけるのも面倒になり家でゴロゴロ、、旦那が食べる深夜の食事、休日の食べ物も
スーパーのお惣菜 レトロですませている。
あまり食べずにいると、拒食症気味になり、さすがに一年間も家でゴロゴロしていると、たまに動くと フラフラするし
病院で検査しても悪いところはない。
一年前は体重が、もともと太っていないので 47キロが、半年前には 44キロ
今は40キロ前後まで落ちた
「更年期は怖くない 生きいき過ごせる、うつくしく 一人の女性として 楽しく 喜びを」
って、チラシが入っていて、これだわあ、と思って電話しました。
女性専用マッサージなんですが、早速、予約し、訪ねて行くと
マンションの一室で
ベットは診察台のような普通のベットのようなタイプ
あれ 女性ではなく、若い男性 先生が一人
下着になって、ベットに寝てください
なるしかありませんね
長袖ヒートテックだったし、キュロット ペチコートだし、恥ずかしい下着でもないし、なりましたわあ
首の後ろ、背中、あら 気持ちいいいわあ
背中から腰、押されたり 撫でられたり、気持ちいいいわあ
お尻を 押されたりされながら、ちょっと 変ですわあ
だって 股間を触るわあ
先生から
「性感 マッサージは 初めてですか」えええ、って聞かれ
あれ マッサージしか目に入らず よくよくチラシを しっかり見て 読んでいなかったけど
あらああ 性感マッサージだったわあ。
1時間だし、受けて も いいか って思うしかないし、
キュロット ペチコートの上から あらあ 気持ちいいんで、受けて 続けて されていますと
パンティもパンストもペチコートの下に履いていても、けっこう 感じるわあ
膝裏、足の裏までパンスト上からされると 気持ちいいわ 疲れが取れるわあ
性感 マッサージ っていっても 弄られている股間を 我慢する程度で なんでも ないわ
他は 気持ちいいわあ
上向き、あらあ ヒートテックの上から 胸 ブラジャーを押すような 左右に軽く動かされ、性感 っていうより コリが取れるわあ
胸が っとても スッキリ
下腹部を軽く押されたり撫でられたり いいいわあ
股の骨から股間をペチコートの上から撫でられれうけど キュロットだし
性感に思えないわあ、私 不感症気味かしらああ「
ああぁ 気持ちよかった 55分のマッサージ
体調、少し よくなったわあ
週に一度、と言われて、悪そうな性感でもないし、 ま いっか、って思って次も
先生から
声も魅力的で 細いスタイル セクシーで美人ですし
髪も太くて手触りよく魅力的ですが
髪を染めたり 下着とかに あまり興味とか なくなってきていますか、って言われてしまったわあ
そうなんですわ、髪は 一年くらい カットしに行っていないし
下着は、ぜんぜん 十数年も 気にしていないわあ
はい 翌週には、きっちり 髪を 2 3センチ カットしてもらい、白髪交じりの髪を染めましたわあ
下着も、この日 二度目は、キッチリ ランジェリー パンティ 履いて パンスト履いて
香水もつけ 化粧もし、スリップで受けましたわあ
前回と同じようにマッサージされているけど、首 気持ちいいいわあ
背中はダイレクトに膚、背中から腰は ツルリとスリップの上から
ちょっと、気持ちいいかしら、お尻 ああ 割れ目 あら 気持ちいいいわあ
ああら 股間 この年になっても、ああら パンスト 上から あら まさかですわあ 感じるわあ
それにパンストごしに後ろからスリップの下から撫でるし、ビキニ ぱんてぃ ランジェリー下着も見られていると思うと
あああらあ 感じるわ なんだか 緊張して いいいわあ
一人の女性として なんだか ちょっと たまには いいわあ
スリップ腰を撫でられながら、パンスト縫い目辺りも同時に 4 5分と撫でられていると
ああらああ ビンビン ビンビン ああそこが してくるような してくるわああ
先生から すてきな香水ですね なんていわれたり
パンスト 内腿まで撫でられると ああらあ 気持ちいいいわあ
先生から、きょうは とってもセクシーな手触り 下着でセクシーなデザインで すてきですね、なんて 言われたわああ
細いスタイル 若々しくて セクシーですし 下着が 似合って 色気も 感じます、なんて 言われて あら
ただ食べれなくて 自然に 細くなっていたわあ
ちょっと、色気も出してみて受けていると
上向きになって、前回と同じようにされても、あら スリップ ブラジャー あら ダイレクトに 触られると 感じるわ
スリップ股 パンスト股を撫でられ、自分からも ああっぁ ああっぁ なんて 声を出してみると
楽しいわあ、パンスト縫い目 指で シコシコ ああら いいわ
ちょっと性感 マッサージ って感覚になってきたかしら
よかったわ 不感症でなくて
そして、3度 4度と通っていると
受けていても、生還 マッサージ って 雰囲気に慣れてきたわあ
透けるビキニ 履いてパンスト履いて
貧弱だけど谷間 プチブラ スリップ
下向きでパンスト 股 弄られると ああら 愛撫されるように感じるわあ
それが、上向きになると、この日 あああぁ 履いている パンスト 内で 私の あら ビキニ 触ってもいいですか、って聞くわ
勿論ですわあ、ああああっぁ 初めてですわああ
旦那にもされたことないけど、 ああぁ パンスト 内に手を入れられると
この年でも ドキドキするわあ、透けるパパンティ 撫でられ
締め付けているパンスト股 下まで指で 弄るわ亜
ああっぁ なんて声を出したほうがいいと尾持って、ああっぁあぁ
クリトリス 膀胱 ビンビンしてきそうだわああぁ
なんかぁ 湿りそう ああっぁ 湿っちゃうわあ ああらあ ああぁ オマンコ ああぁ
テラテラ素材の透けるストレッチ パンティ だし、指が ああっぁ そこ
けっこう楽しんで何度も性感 マッサージ って 受けていると
顔を横に 色気を出しながら向いたり
エロ声を出してみると、慣れて 楽しいわあぁ
しかも、オッパイもオマンコまで、この年で 若い男性に 弄られて 嬉しいような、恥ずかしいような
でも閉経し、更年期になって、これは、よい治療だわああ
何度も通っていると、こんな年の私の ああっぁ パンティ 内側を弄り 始めてきちゃって
オマンコに指まで 入れてくれたわあっぁ ああっぁ 湿っちゃって 恥ずかしかったわあぁ
入れて欲しくなってしまいそうな 肉体になったり
ああああっぁ エロ声を出すのって、気分転換に最高ですわっぁ
オマンコ 湿ってくるのは 恥ずかしいけど、これが いいわあぁ もっと されたくなったりもするわああぁ
だって パンスト 下げて パンティ 破いて なんて 思うほど 興奮してしまうような 味わいも あるわああぁ
オマンコ ピクピクするなんて この年で あああっぁ パックパクまでしちゃうわあぁ
私は閉経しているし、オマンコ やられてもいいんですけど 性感 マッサーッィですから
やられたい ほど 興奮する までの マッサージらしいいわあ
私は 彼に やっちゃっても いいわあ なんてムード 出しているんですけど
先日はパンスト ついに 膝まで下ろされたわぁ
ビキニ 内側に手を入れられ いいいわ オマンコに指を突っ込んできたわあぁ
そそうよ パパンテい そのまま 下げちゃって いいわああ と思っているのに
下げられず ああぁ 残念だわあ。
帰宅し、鏡を見て
映し出されている自分の姿
ガリガリ肉体に脱毛している 股間に小さな細い黒ビキニが透けて恥骨が見え
谷間ブラの貧弱胸
濃い化粧の 中年 いやらしい エロぽい顔
垂らした長い染めた髪
これじゃ 若い男性 彼が、オマンコ やりたいなんて 思わないかしらあ
診察ベット、普通のベットのようなと書きましたが
マットレスなんです、けっこう弾力があったわあ
ね、スリップは乱れ パンストは膝まで下げられ
ビキニ内側でオマンコ 弄られていれば、ああっぁ 声 出すし
ベットは弾力で 股が上下して オマンコ 弄られているので、 普通は やられるわああぁ と思うし
しかも湿って、私も
「ああっぁ 湿ってくるわぁ いいわあっぁ たまらないわあっぁ ああっぁ もっと いいわあっぁ」
って声を出して アピールしているわあ、でも そこからが 難しいわあぁ。
今度
ノーブラでスリップ、
サスペンダー パンストにノーパンで受けるつもりだわあっぁ
閉経し、失うものは ないわあぁ。
どんなエロ声を出し、どんな風に エロ気を出して
下向きから、もしかして、股間を弄られたら 指が オオママンコ に入れられるでしょうし
やりたくなるような 雰囲気を出して
お尻を突き上げて ああぁぁ なんて 呻き声 練習もしているし
ノーパンだし、これで 襲われずに 求められなかったら、オマンコ に指を入れられたら
「いいっちゃいそうだわっぁ あああぁ」なんて 声も考えているわあっぁ。
バナナで練習して、興奮している 演技も 練習だわあ。
試したけど、これが けっこう強烈 猛烈だったわ
下向きで ああぁ 思い切って ああっぁ コンドームに包んでバナナを 後ろから 突っ込んだら
ススポリ ああぁ 入っちゃって 食い込んで ああっぁ シッカリ はまっちゃう あっぁ 抜けないほど ああっぁ
お尻を 突き上げて 振り回したり したら、ああっぁ こんな風に 生 で されたら いいわあぁ ああっぁ
夕方に 一人 オナニ している 中年 女性 人妻 ああっぁ 恥ずかしいわあ。
抜いたら ああら コンドーム 湿っちゃって あら 私の 愛液 かしらああ。
玄関、ピンポン、あ そうだわあ、ユーパックが 届くんだわあ
急いで コート ないわあ、レインコートが玄関に 下がっているので、急いで 着たわ
はいはい、郵便局 ユーパックをいただいて
サッサト帰ってくれたわ、まさか私が レインコートの下
ノーブラでスリップ、サスペンダーパンストでノーパンでオマンコ フリーだと思わないわね。
バナナを剥いて 食べ 始めたら あん 口に入ったら
彼の物を 想像してしまったわ
ペロペロ シコシコ した 食べる快感だわあ。
次回はノーパンで挑戦するわあ。
僕は35歳になります。仕事も4時とか朝早く出かけます。ある夏の日、いつも通りバイクで仕事場に向かっていると交差点に若くて巨乳な女性が立っていました。こっちを見ていたので、僕はなんだろう?と思いながらも凄い巨乳だな!とバイクを止め、近づいて行きました。近づくにつれ、鮮明に女性が見えてきました。ぴちぴちのタンクトップにショートパンツ。僕は凄いエロいなぁと思いながらその大きな胸に唾を飲むと女性が近づいてきて、「お兄さん、時間ある?」と僕は時間がなかったので「ないよ。仕事!」と返した。女性は僕の目の前に立ち上目遣いで「少しだけ、時間大丈夫?」とけっこう可愛い顔で上目遣いされ、ドキッとしたが、それよりもタンクトップから見えている谷間が見えて、うわ!凄いおっぱいだ!触りてぇ!と思いながら外国人だしと谷間を凝視した。推定Gカップ位かな。と考えながら見ていたらチンコも勃起していた。胸を見つめていると「マッサージ。おっぱい触ってもOK!」と言われ、外国人のマッサージかぁ。と思ったが誘惑に勝てず、朝早いし人もいないので、交差点にも関わらずおっぱいを服の上から触ってしまった。「ここじゃ駄目。中で気持ちいいマッサージ。おっぱいも触れる」と言われ時間の余裕が30分もなかったが既に我慢できる状態ではなかったので
エレベーターに乗り、エレベーターの中でもおっぱいを触り、お尻も撫でていた。店に入ると「マッサージはいらないね!全部、脱いで」と僕も時間はないし、何だか好みの女性をナンパしてそのままHするみたいに感じかなり興奮していた。早く女性を触りたいし、直ぐに脱いだ。女性は部屋に入ると上着を脱いだ。なんとブラジャーは三段ホック、パンティーを脱ぎ、そしてブラジャーも外した。僕の方を見ると「お兄さん、若いから元気!」とすでに勃起していたチンコを握り手コキしだした。僕は、あらわになったおっぱいを見ると、凄い大きさで今まで見たなかで一番大きかった。下から重みを感じながら、とにかく揉んだ。乳首も舐めた。「あっ。お兄さん上手。気持ちいい」と片言の日本語で演技していた。声的にはやる気なくなるなぁと思ったが関係ないから好きに揉み、舐めてマンコも触った。パイパンだった。「お兄さん上手濡れた。濡れた」と声を出すもやっぱりやる気なくなるなぁ。と思いながらも手でシゴかれていたので気持ちは良かった。このままじゃ、出ちゃうなと思い、「やらせてよ」と言うと「一万円、最後まで」と言われ、はっ?と思ったがこういうもんだしな。と落ち着き、財布の中に一万円あったので「生でやらせてくれたら一万円払うよ」と女性は「生でOK!」僕は、よしっ!!と思った。この巨乳女に中出ししてやりたかったので生でやりたくてしょうがなかった。僕はマンコをチンコで撫でるとズブッと挿入した。「お兄さん、チンコ気持ちいい」とまたやる気のない声を出したが、僕は巨乳女に生で挿入して気分は最高だった。思ったよりも絞まりも良く気持ち良かった。時間もないのでピストンすると「あっ、あっ・・マンコ気持ち良い」「もっと突いて!もっと突いて!」と僕も「マンコ、気持ち良いよ!」とさらに早く腰を振った。おっぱいがぶるんぶるん揺れていた。僕は、すげー、おっぱい最高だよ!と思いながらピストンしていると「お兄さん、良い。わたし、イッちゃうよ」と僕は「あっーそろそろイク」と言い、巨乳を見ながら、頭の中ではよしっ!マンコに全部出してやる!と思いながら絶頂に近づくと「うっ・・出るっ!!」とそのままマンコの奥に突き刺しドピュッ!ドピュッ!思いっきり中に出した!直ぐには抜かず、チンコの精子を全部出してやると思い、更に軽くピストンして残りの精子も全部ドクドクと奥に出した!この巨乳女にありったけの精子を中出しした優越感は最高に、気持ち良かった。「中はダメ!なんで中に出した?」と僕は「生でやるのに中に出すでしょ!」「最高に気持ち良かったよ。」と言うと「お兄さん、また来るね。ならOK!」と「時間、ないでしょ。早く着替えて」とそそくさと着替えて「また、よろしく!」と言い仕事に向かった。仕事前にこんな巨乳の良い女性と商売とはいえ、会ってすぐにHするのは凄く興奮し、しかも中出しまでできるなんてたまらなく気持ち良かった。
それからひと月は毎週、時間に余裕をもって、仕事前に通い、中出しするのにハマってしまった。
自分の妻が昔アダルトビデオに出ていたことが発覚したという話は、テレビの中だけの話だと思っていた。まさか、自分の妻がそんな過去を持っていたなんて、発覚した今でも信じられない。
妻とは、結婚して10年経つ。子供も二人授かり、幸せそのものの人生だと思っていた。妻の里帆は今年で35歳になる。まだギリギリ30代だが、見た目は若々しい。子供が二人いると言うと、いつも驚かれる感じだ。多分、童顔で肌がきれいなのが彼女を若く見せているのだと思う。
普段から化粧水くらいしかつけないのに、どうしてそんなに肌に張りがあるか不思議に思うが、彼女の母親も未だにきれいな肌をしているので遺伝的な要素なのかもしれない。
里帆は、URのCMに出ている女優さんによく似ている雰囲気で、下の子供はCMを見るたびに、ママだと言うくらい似ている。
控えめでおとなしい性格で、押しに弱いところがある。なので、私なんかと結婚したのかもしれない。私は、38歳の自営業で、輸入雑貨の仕入れなんかをしている。それなりに上手く行っていて、収入は同世代のサラリーマンの倍は稼げていると思う。
そんなある日、たまの息抜きで立ち寄る個室ビデオ店で、妻が出ているビデオを見つけてしまった。素人ナンパものの中の一人が、妻だった。最初に見た時は、よく似てる子だなとしか思わなかった。でも、見れば見るほど妻そのもので、ヘソのほくろで彼女だと確信した。
動画は、男優が町を歩いている妻に声をかけるところから始まった。最初は無視していた女性が、強引に前に回り込まれて話しかけられ、押されるままにインタビューを受けるという流れだった。
そのやりとりが本当にリアルで、私はドキドキした。このときは、まだ妻によく似た女優さんだなとしか思っていなかったからだ。
そして、室内でのインタビューが始まる。といっても、すぐに下ネタ交じりになっていく、アダルトビデオ特有のノリだ。でも、女性の反応が生々しく、本当に素人をナンパしているのかな? と、思えるほどだった。
『え~。今はいないですよ。先月別れたばっかりです』
女性はそんな風に答える。まだ学生だと答えていたので、20歳前後なのだと思う。
「じゃあ、欲求不満がたまってるんじゃない?」
男優は、軽いノリで話を続ける。さすがに慣れているというか、会話が途切れることがない。どちらかというと口下手な私は、うらやましいと思った。
『そんなことないですよ~。だって、まだ1ヶ月も経ってないですから』
女性は、楽しそうな感じだ。私は、このあたりで似すぎてるなと思い始めていた。笑う時の感じや、髪をかき上げる仕草が、妻そのものだと思ってしまった。
男優は、いきなり女性の胸を触った。
『きゃっ、ダ、ダメですよ』
女性は、あまり強くは拒否をしない。
「でっかいね! そんなに大きいと、感度悪いの?」
男優は、女性の胸を揉むようにしながら、そんな質問をする。女性は少し戸惑った感じで、
『そんなことないですよ。ちゃんと、感じますよ』
と、答える。すると、男優はブラジャーを見せてくれと頼み始めた。
『そんなの無理です、話を聞くだけじゃないんですか?』
女性は、困ったような顔で言う。嫌がっていると言うよりは、戸惑っているような感じだ。曖昧な笑みを見せているところが、押しに弱い人間特有だなと感じる。
そして、男優は行けると確信しているのか、何度もお願いをする。その度に、困ったような笑みを浮かべて無理ですと言い続ける女性。すると、男優は強引に女性の上着をまくり上げてしまった。
『きゃっ、ダメですよ、恥ずかしいです。ブラ、古いやつだし』
女性は、そんな風に言う。ブラが新しければ、見せてもいいのかな? と、思ってしまった。そして、このときに私は気がついてしまった。女性のヘソの横に、特徴的な二つ並んだほくろがあることに……。
私は、思わず一時停止をした。そして、目をこらしてそのほくろを見た。どう見ても、妻と同じだ。私は、脚が震え始めていた。これは、里帆だ……。似ているとかじゃなく、彼女そのものだ……。そう思った私は、震える指で再生を再開した。
ブラジャー丸出しにされても、困ったような笑みを浮かべている女性……というより里帆。里帆は、何度か上着を戻そうとしたが、その度に男優に阻止され、諦めたようになる。
「谷間、すごいね。彼氏とか、絶対にパイズリさせるでしょ」
男優は、テンションが上がった感じだ。
『そ、そうですね。いつも言われるかな?』
里帆は、困ったように答える。私は、ドキッとしてしまった。私は、一度もパイズリなんてしてもらったことがないし、してくれと頼んだこともない。
「やっぱりね~。すげぇ柔らかそうだもん」
男優は、そう言って人差し指を胸の谷間に差し込んだ。里帆は、あまり抵抗せず、やっぱり曖昧な笑みを浮かべている。困ったような感じなのに、逃げようともしない。押しに弱い彼女の性格は、こんな状況でも同じなんだなと思った。
男優は、指を動かしてパイズリしているような感じにする。
「おぉ、メチャ柔らかいじゃん! すげぇ気持ちいい」
男優は、楽しそうに指を動かし続ける。里帆は困ったような感じながら、無抵抗になってしまった。男優は、軽快に話を続けながら指を動かし続ける。同時に、里帆のことは褒めっぱなしだ。
すると、男優はいきなりブラジャーのカップを下に引きずり下ろした。胸が露出し、乳首も乳輪も丸見えになる。ピンク色の綺麗な乳首が完全に露出している。
『ダッ、ダメっ!』
慌てて胸を隠そうとする里帆。でも、男優は器用に里帆の手をつかみ、隠すのを阻止する。
「綺麗な乳首じゃん! 何で隠そうとするの?」
男優は、本当に楽しそうにしている。
『は、恥ずかしいです。もう、帰ります』
里帆は、本当に困ったようになっている。男優は、最後にパイズリをしてくれと言い出した。里帆は、ビックリして無理だと即答する。でも、男優は必死で頼み込む。
「お願いっ! ホント最後だから! マジお願いっ!」
里帆は無理だと言い続ける。でも、男優は引き下がらない。最終的には、土下座までしてしまっている。
『わ、わかりましたから、頭上げて下さい!』
里帆は、土下座をする男優に根負けしたようで、そんな風に言ってしまった。
すると、すぐに男優はペニスを出してしまった。里帆は、キャッと言いながら顔を伏せる。耳まで真っ赤になっているのがわかる。私は、ここまで見て理解した。これは、本当にナンパものなのだと。里帆は、持って生まれた押しの弱さで、男優に強引に乗せられているのだと……。
「じゃあ、挟んで!」
男優は、ノリノリで言う。彼のペニスは、モザイク越しでも大きくいきり立っているのがわかるし、そのサイズも普通ではないくらいに大きいのもわかる。
『ハ、ハイ。じゃあ、ブラ外しますね』
里帆は、慌ててそんな風に言う。そして、ブラジャーを外してしまった。いくら何でも、押しに弱すぎると思う。ここまでするのは、押しに弱いとか言う次元の話ではない気がする。
男優は、さっとペニスを里帆の乳房に挟み込む。里帆も、慣れた動きで自分の胸を挟むように持ち、ペニスを包み込む。そのまま胸を上下に動かしてパイズリを始める里帆。私は、その慣れた動きを見て嫉妬のような感情を持ってしまった。
里帆はこれまで何人の男に、パイズリをしてきたのだろう? 私は、自分がしてもらったことがないので、余計に悔しいと思ってしまう。
「おぉっ! めちゃ上手じゃん。慣れてるねぇ』
男優は、嬉しそうに言う。
『そんなことないです。もう、これでいいですか? 服着ますね』
里帆は、パイズリを中断しようとする。すると男優は、
「え? まだイッてないし。イカないとやったことにならないでしょ。イカせないと意味ないよ」
と、ティッシュよりも軽いノリで言う。里帆は、結局押し切られてパイズリを継続した。過去の映像とはいえ、自分の妻が他の男のペニスをパイズリしているというのは、恐ろしいほどにショックだ。
里帆は、耳まで真っ赤にしたままパイズリを続ける。でも、恥ずかしがっているわりに、パイズリはなめらかで上手だ。
「ヤバ、うますぎるでしょ。出そうだわ」
男優は、少し悔しそうに言う。プロとして、早くイカされるのは不本意なんだろうか? 里帆は、男優の言葉に反応したように、胸の上下動を早くした。すると、男優はイクのを堪えているような仕草を見せたが、結局すぐに射精してしまった。
『わっ、出たっ』
里帆は、驚いたような声を上げる。勢いよく射出された精液は、里帆の頬や鼻筋にもかかってしまっている。里帆は、顔を精液まみれにしながらも、なぜか笑顔だ。
『いっぱい出ましたね』
里帆が笑顔でそういったところで、動画は次の女性に切り替わった。私は、強いショックを受けていた。まさか、自分の妻が……。こんなあり得ないような状況に、どうしていいのかわからない。
でも、結局里帆はセックスはしなかったし、キスもしていない。強引な男優にだまし討ちされたような感じだと思う。それならば、里帆も被害者と言えるかもしれない。
でも、それ以上に、里帆の昔の男性遍歴が垣間見えてしまったことにも動揺している。確かに、里帆は私が初めての男ではなかった。それなりに経験をしているんだろうなとは思っていた。でも、動画で見る限り、想像以上にいろいろな経験をしているように感じられた。
昔の男に嫉妬しても仕方ないのはわかっている。でも、私は悔しい気持ちでいっぱいだった。私は、息抜きのオナニーをする気持ちも消えて店を出ようかな? と、考えた。でも、私は自分の股間を見て驚いていた。勃起しすぎた股間は、ズボンまでシミが出来て濡れている。自分では、興奮している自覚も勃起している自覚もなかった。
私は、いろいろと感情が渋滞してしまい、どうしたらいいのかわからないまま店を出た。
帰宅すると、
『あっ、パパお帰りなさいっ! ご飯すぐ出来るよ~』
と、エプロン姿の里帆が出迎えてくれる。エプロンをしていても、大きな胸が揺れるのがわかる。私は、この胸でパイズリをしてきたんだなと思うと、切ないような気持ちになる。
子供達も出迎えてくれ、賑やかないつもの感じになる。私は、引っかかるモノは感じながらも、楽しく夕ご飯を食べた。幸せな時間だなと感じながらも、どうしてもあの動画が気になってしまう。
そして食事が終わり、子供達を風呂に入れて寝かしつけに入る。絵本を読んでいる途中で、あっという間に寝てしまう子供達。少しすると、里帆が入ってきた。
『寝ちゃった? パパ、いつもありがとう』
里帆は、本当に感謝しているという顔で言う。子供達を風呂に入れたり寝かしつけたりすることなんて、そのほかの家事や育児に比べたら全然大変ではないと思う。私は、里帆こそいつもありがとうと言った。嬉しそうに微笑む彼女。すると、私に抱きついてキスをしてきた。
『パパ、お疲れ?』
もじもじと、恥ずかしそうに言ってくる里帆。こんな仕草の時は、セックスをおねだりしてくるときだ。里帆は、恥ずかしがりで奥手なくせに、意外に性欲は強い。こんな風に、彼女からお誘いがかかることも多い。
私は、全然疲れていないと言った。すると、里帆は私にキスをしながら股間をまさぐってくる。私は、あの動画のイメージが残っているのか、すぐに興奮して完全に勃起してしまった。
結婚して 5年
2年目くらいまでは、週に1度 2度、夜の生活もありましたけど
3年目になると、月に1度有るか無いか
4年目にもなると、ぜんぜん無いです
専業主婦ですし、昼は暇もあり、知人が行っているテニス教室に誘われて行き
生徒は四人、みんな人妻
コーチは独身男性で若い年下
中学時代にテニスクラブだったし、思い出しながら、ちょっと楽しい
今年の夏は酷暑で、予定していたテニス日の昼間 36度、で中止になるようだったのに
あら コーチからスマホに通知、猛暑ですけど、コート予約も入れているし よかったらきますか!
水 浴びながら プレイ 教われば いいいわ と思って行ったら
あらああ 私だけです 三人は 暑くて お休みみたい
なんだか二人だけ、他のチームもいたけど、昼前に帰って
さすがに昼間は 暑い、木陰に入って、姿勢やポーズのチェックをしてもらったの
シャツもテニスパンツもビッチャリ
左右の腰を握られ 動かされ とっても恥ずかしいような
足を広げられ形とか触られながら教えてもらうのは いいけど
太股 ビッチャリ 汗が滴れるし、股だって 滴れるわあ
テニスパンツ キュロットでテレテレ テラテラ素材で、お尻 触られるような感覚
ビチャビチャ湿っているし、あら いやだわ ちょっと 股 あら ビチャビッチャリだし 触られて
腕の動かす方法の時も、胸 あら 触られる感覚 シャツのうえからブラジャー 気にしているように触るし
誰も見ていないようだけど、恥ずかしいわあ テニスパンツ股を触られたり ビッチャビッチャリだし。
人妻と知っているのに、もしかして 一人の女性として、興味があるような 独身男性コーチ
もしかしてでは ないわあ、かなりシャツの上から私のブブラジャー 気にしているように弄るし
教えながらといっても、テラテラ テレテレなテニスパンツの お尻 割れ目を撫でるし
パンツはキュロットでノーパンのいんなーだけで ビッチャリ
骨盤を触られながら前の方にも手を回してきて、あらあ 股間を触るし 完全にテニスパンツの上から ツルリと股を撫でるわ
いやだわ 教えてもらいながら オオママンコ気にされているような ビッチャリで滴れてきているし
足をギュと広げられて足のポーズなんだか よく分からないわあ
だって インナー 股を 弄るわあ ビッチャリなのに恥ずかしいわ
股の毛 脱毛していたので よかったわあ
36度の猛暑の昼、タラタラ 噴き出す テニスパンツの 内側も
汐噴きじゃないけど 股も全身 塩噴きするほど汗
20分ほどだったかしら 姿勢とポーズを教えてもらったの、触られながら
テニスコートは 39度もあって、さすがに 私とコーチも やめました。
シャワーを浴びて、昼食を誘われて、勿論 行きます
冷たいビールが うううまい
冷たいお蕎麦も ううまい
昼食をしながら、触られていた件は 言わずに、でも なんだか私を やっぱり女性と見ているような気がして
っやああっぱり 後日 食事しませんか、プライベートで、と誘ってきたわあ
はい、勿論 断らず 行きますわあ
何年も セックスしていないし、
数日前から なんだか いやだわ オマンコ 楽しみになってしまって スケベ人妻の私
主人には、高校時代の知人 数人で夕食をするので帰りは何時か と言っても ・そうかい ゆっくり楽しんで!
ぜんぜん、私のことは気にしていないというか興味がないのね。
当日、ワインも飲んで いい気分 楽しい 食事
そろそろ帰り、誘われるかしら、 と ドキドキ
店を出て タクシーだわあ っやっぱり ホテル
いやだわあ こういうこと 人妻ですし、いやだっわ と言いながら 入ったわあ
少しミニ丈のスカートにプチ谷間ブラにスケスケ ビキニを履いて パンストでバッチリ
部屋に入り、鍵を閉め、すぐです 立ちながら抱きしめられ唇にキッス
ボアアーとしてしまって、スカート お尻を撫でられ ああいや スカート 下から手を入れられ パパパンススト お尻を撫でられ
こういうの初めて 主人にも パンスト弄られたことないし、 感じるわあ 履いているパンストの上から太股 股を弄られる のって
ブラウスを脱がされ ああいや 緊張してしまって キャミソ胸を弄られるだけで むらむらしてくるし
ベットに寝かされて あああいや ススカートの下から覗かれ スケスケ ビキニがパンストごしに見られて いや 感じちゃうわあ
あああ パパンスト 内腿 ツルリと撫でられるだけでも あああ 感じちゃうわあ
上に重なられ 唇 にキッス キャミソ ブラ胸を弄られああああ
ススカート 下からは あああいや パパンスト 股を弄るし ああああ 湿ってしまいそう ムラムラしてくるし ああいや
とにかく こんあ風な いやらしいこと 初めてだし いや だけしか言えないし
オマンコ やられてみたいけど、とにかく いや だけ
スカートも脱がされて スケスケ ビキニをパンストごしに見られ ドキドキしてしまうわあ
きゃ ああいや ああや キャミソ紐 下げられ プチ 谷間ブラ あああ 握られるわあ 感じる
コーチから お会いしたときから すてきな女性と思ってて 細い すたいる女性 とってもセクシーだし、と言うわあ
きゃあ いや パッパンスト 内側に 履いている ああ パンスト 内側に手を入れられる のって初めて あああ
ビビキニ 撫でられる の って 感じる あああいや クリトリス ビンビン してくる
ああぃや だけしか言えないわあ パンスト 膝まで下げられ コーチはボクサー ブリーフだけになるし
ししかも主人と比べ物にならないほど。あああ 大きい 太い 硬いわあ
あああいやああいや ブブラジャーの隙間から手を入れられて ああいや 乳首を指で ああああ
ヒヒイ ビキニ あああ いや 手を入れられて あいや オオマ オマ オオマン オオマンコに指 あああいや入れてくるわあ
すそごいわあ ボクサーブリーフ窓から出した 太い ペペニス あああ こんなのが入れられてしまうわあ
スケスケ ビキニも太股まで下ろしてくるわあ
いや いや いや いや
すごいわあ スウポリ 吸い込まれるように 食い込んできてしまって
いや いや いやあ いっやあ
こんな気持ち いいいの 初めて でも 口では いいや しか言えないわあ 人妻だし
ブラ隙間から乳首を刺激され オマンコにペニスが食い込み 動かされ クリトリスは指で 弄られ
いや いやああ いや ああいや いや
硬くて太いペペニニスが あああぁ マンコ 内側 吸付くように ああ 気持ちよすぎるわあ
5分もすると、私 まずいわあ たまらないわ イイクしそうだわ いいちゃうわあ
いや いや あいや
おおま オオママ オオママンコ 湿って ヌルヌル ももしかして コーチ ペニスから滴れているような
パンスト ビキニが下がった 下半身の私の オオマンコがネチャネチャしてきているわああ
いや いや ああいや ああいや いや
限界だったのかしら 耐え切れず イイイタ してしまって
コーチ 彼には 気づかれないように イッタわあ イクしてしまったわ
とにかく いや あぃや いっやああいやいっやあ
3度 4度 まずいわあ イイタ どどうしても いいちゃうわああ
いつ 抜かれるのかしら と思いながら 何度も イイタ
10分は入れられ続けられて そそんな ああいや 下向きにさせられて
ヒヒヒイ マシンガンのようなピストン するわあ バックから ああいや ああいや
ブラホックを外してきたわあ ああいや 恥ずかしい 私の 声だわあ
コンドーム ススキン 付けて お願いだわ と言いましたわあ
ええ 持ってこないと 言うわあ
生 いや いや いやあ
液 外に 出して いや
すごく興奮している コーチ 液 今にも 出しそうだし いや いやあ あいや
下向きでのバックから抜かれたので 拒むように横向きになったら あああ ああいや
パンスト ビキニが太股に下がってままなのに、再び 横 後ろから コーチ あああいや太い 硬い ペニス
吸い込まれるように食い込むわあ ああいや 横向きで ああぁ イイイタア いや
上向きにさせられ、 いや いや ああいや あいや それは いや
パンスト ビキニが下がった 何度も イイタ いいちゃった 股 オオママ オオママ 股 オオマンコ 口で 唇で ああいや 吸うわあ
だって主人にだって 股 吸われたことないわあ ああいや 恥ずかしい イイッタ オマンコ 吸われて ああいや
いやいやいいやあ マンコ いやいやいやあ いいちゃう 瞬間 見られるわあ 吸われながら いいちゃう の って いやいや いやいあや
何年もしていないし、欲求不満だったのかしら いや いや いやあ いやぁ いや
吸われながら いいちゃうわああ イイタ。
あああああ ペニスを再び 入れられ すぐに いいいぃっちゃうし
乳首を出され、マンコから突然 抜いたわあ
キャミソの上に 白い 精子が出されたわあ。
30分はされ続けられて、とても気持ちよかったわ 最高だったわ
出された液 キャミソを拭いて
どうしたら よいのか、下げられたパンスト ビキニを持ち上げ 履きなおし、出された乳首 ブラジャーも直し
とりあえず 襲われてしまった、なんて雰囲気で 困ったふりをしました。
人妻だし、浮気なんて こちらからは言えないし、でも何度か誘われ
オマンコ、気持ちよく されに会ってしまっています。
去年の今頃。
隣のマンションに住む
由梨さんとあんなことが
できるとは……
普段から気になってた。
ゴミステーションで会うと
すごいいつもおっぱい
ばっかりを見ていた。
谷間も見えるエロい服装。
俺は由梨さんと話すだけで
常に勃起した。
そんなある日。
由梨さんがいつもと
雰囲気が違うように見えた。
どうしたのか気になった。
勇気を振り絞った。
オレ『こ、こんにちは。』
由梨『あ、こんにちは。』
オレ『今日はどうしたんですか?』
由梨『え?どうしたとは?』
由梨さんはすごい抵抗していた。
オレ『ゴミ捨てるのが遅かった
って思ったんです』
いつも捨てる時間早いのに
今日は遅かったから気になった。
由梨『ただ寝坊しただけです』
オレ『そうなんですか?』
俺にはそんな風には
見えなく、明らかに様子が
おかしく見えていた。
由梨『あの…』
オレ『はい?なんですか?』
由梨『これから、空いてますか?』
オレ『あ、空いてますよ!』
由梨『あなたのお家に行っても
いいですか?』
オレ『え?な、なんで?!』
由梨『…お願いします』
突然由梨さんに
部屋に来たいとお願いされた。
俺はそのまま由梨さんを
部屋に招いた。
由梨『突然ごめんなさい』
オレ『大丈夫ですよ!』
由梨『あの…〇〇さん、毎朝
私のこと見てませんか?』
オレ『そ、そんなことないです!』
由梨『ウソつかないで…!』
由梨さんは俺のそばに
歩み寄って、股間に手を合わせた。
オレ『あ、そ、そこはだめ…』
由梨『ほら、ここはウソを
ついたり、しないんでしょ』
オレ『ご、ごめんなさい』
由梨『実は…私もあなたの
こと気になってて…』
オレ『でも…〇〇さん旦那いる
のに、こんなことしちゃ…だめだよ』
由梨『いいの…主人は
私より仕事優先してばっか』
オレ『〇〇さん…そうなんですね』
由梨さんは俺のズボンの
チャックを開けパンツの上から
チンコを触ってきた。
由梨『私でよかったら
エッチの相手になってほしいな』
オレ『え?!うそでしょ?!』
そう驚いてると
突然由梨さんは服を全部
脱ぎ始めた。
由梨『〇〇くん…由梨って呼んで』
俺は頭の中が真っ白になり、
由梨さんの身体を触っていた。
由梨『〇〇くん…もうすごい
ビンビンで立派なおちんちん
になってるわ』
オレ『由梨さんのアソコに入れたい』
その一言を言ってると
由梨さんは俺の上に跨り騎乗位を。
俺はそのまま中に出してしまい
すぐに1回戦が終わってしまった…
由梨『〇〇くん…もっともっと
あなたのザーメン出して…』
俺はその日
由梨さんを目の前に5回
射精した。
その日の夜
由梨さんがまた来て
ご飯支度をしながらも
エッチしたり、お風呂場でも
フェラをしてくれた。
そんなある日
由梨さんが離婚をした。
どうやら旦那とすれ違い
が多くなったみたい。
旦那がマンションから
出て行くなり、俺のアパート
に来て中出しエッチを
毎日していた。
それから1年
俺は由梨さんと結婚した。
去年の出来事がなければ
こんなことになってなかった。
由梨さんは俺の童貞も
卒業させてくれた。
これ以上最高のことはない!
ありがとう由梨!
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