萌え体験談

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谷間

個室ヒ゛テ゛オて゛見たAVに、若い頃の妻か゛出演していた

自分の妻が昔アダルトビデオに出ていたことが発覚したという話は、テレビの中だけの話だと思っていた。まさか、自分の妻がそんな過去を持っていたなんて、発覚した今でも信じられない。

妻とは、結婚して10年経つ。子供も二人授かり、幸せそのものの人生だと思っていた。妻の里帆は今年で35歳になる。まだギリギリ30代だが、見た目は若々しい。子供が二人いると言うと、いつも驚かれる感じだ。多分、童顔で肌がきれいなのが彼女を若く見せているのだと思う。

普段から化粧水くらいしかつけないのに、どうしてそんなに肌に張りがあるか不思議に思うが、彼女の母親も未だにきれいな肌をしているので遺伝的な要素なのかもしれない。
里帆は、URのCMに出ている女優さんによく似ている雰囲気で、下の子供はCMを見るたびに、ママだと言うくらい似ている。
控えめでおとなしい性格で、押しに弱いところがある。なので、私なんかと結婚したのかもしれない。私は、38歳の自営業で、輸入雑貨の仕入れなんかをしている。それなりに上手く行っていて、収入は同世代のサラリーマンの倍は稼げていると思う。

そんなある日、たまの息抜きで立ち寄る個室ビデオ店で、妻が出ているビデオを見つけてしまった。素人ナンパものの中の一人が、妻だった。最初に見た時は、よく似てる子だなとしか思わなかった。でも、見れば見るほど妻そのもので、ヘソのほくろで彼女だと確信した。

動画は、男優が町を歩いている妻に声をかけるところから始まった。最初は無視していた女性が、強引に前に回り込まれて話しかけられ、押されるままにインタビューを受けるという流れだった。
そのやりとりが本当にリアルで、私はドキドキした。このときは、まだ妻によく似た女優さんだなとしか思っていなかったからだ。

そして、室内でのインタビューが始まる。といっても、すぐに下ネタ交じりになっていく、アダルトビデオ特有のノリだ。でも、女性の反応が生々しく、本当に素人をナンパしているのかな? と、思えるほどだった。

『え~。今はいないですよ。先月別れたばっかりです』
女性はそんな風に答える。まだ学生だと答えていたので、20歳前後なのだと思う。
「じゃあ、欲求不満がたまってるんじゃない?」
男優は、軽いノリで話を続ける。さすがに慣れているというか、会話が途切れることがない。どちらかというと口下手な私は、うらやましいと思った。
『そんなことないですよ~。だって、まだ1ヶ月も経ってないですから』
女性は、楽しそうな感じだ。私は、このあたりで似すぎてるなと思い始めていた。笑う時の感じや、髪をかき上げる仕草が、妻そのものだと思ってしまった。

男優は、いきなり女性の胸を触った。
『きゃっ、ダ、ダメですよ』
女性は、あまり強くは拒否をしない。
「でっかいね! そんなに大きいと、感度悪いの?」
男優は、女性の胸を揉むようにしながら、そんな質問をする。女性は少し戸惑った感じで、
『そんなことないですよ。ちゃんと、感じますよ』
と、答える。すると、男優はブラジャーを見せてくれと頼み始めた。
『そんなの無理です、話を聞くだけじゃないんですか?』
女性は、困ったような顔で言う。嫌がっていると言うよりは、戸惑っているような感じだ。曖昧な笑みを見せているところが、押しに弱い人間特有だなと感じる。

そして、男優は行けると確信しているのか、何度もお願いをする。その度に、困ったような笑みを浮かべて無理ですと言い続ける女性。すると、男優は強引に女性の上着をまくり上げてしまった。
『きゃっ、ダメですよ、恥ずかしいです。ブラ、古いやつだし』
女性は、そんな風に言う。ブラが新しければ、見せてもいいのかな? と、思ってしまった。そして、このときに私は気がついてしまった。女性のヘソの横に、特徴的な二つ並んだほくろがあることに……。

私は、思わず一時停止をした。そして、目をこらしてそのほくろを見た。どう見ても、妻と同じだ。私は、脚が震え始めていた。これは、里帆だ……。似ているとかじゃなく、彼女そのものだ……。そう思った私は、震える指で再生を再開した。

ブラジャー丸出しにされても、困ったような笑みを浮かべている女性……というより里帆。里帆は、何度か上着を戻そうとしたが、その度に男優に阻止され、諦めたようになる。

「谷間、すごいね。彼氏とか、絶対にパイズリさせるでしょ」
男優は、テンションが上がった感じだ。
『そ、そうですね。いつも言われるかな?』
里帆は、困ったように答える。私は、ドキッとしてしまった。私は、一度もパイズリなんてしてもらったことがないし、してくれと頼んだこともない。

「やっぱりね~。すげぇ柔らかそうだもん」
男優は、そう言って人差し指を胸の谷間に差し込んだ。里帆は、あまり抵抗せず、やっぱり曖昧な笑みを浮かべている。困ったような感じなのに、逃げようともしない。押しに弱い彼女の性格は、こんな状況でも同じなんだなと思った。
男優は、指を動かしてパイズリしているような感じにする。
「おぉ、メチャ柔らかいじゃん! すげぇ気持ちいい」
男優は、楽しそうに指を動かし続ける。里帆は困ったような感じながら、無抵抗になってしまった。男優は、軽快に話を続けながら指を動かし続ける。同時に、里帆のことは褒めっぱなしだ。

すると、男優はいきなりブラジャーのカップを下に引きずり下ろした。胸が露出し、乳首も乳輪も丸見えになる。ピンク色の綺麗な乳首が完全に露出している。
『ダッ、ダメっ!』
慌てて胸を隠そうとする里帆。でも、男優は器用に里帆の手をつかみ、隠すのを阻止する。
「綺麗な乳首じゃん! 何で隠そうとするの?」
男優は、本当に楽しそうにしている。
『は、恥ずかしいです。もう、帰ります』
里帆は、本当に困ったようになっている。男優は、最後にパイズリをしてくれと言い出した。里帆は、ビックリして無理だと即答する。でも、男優は必死で頼み込む。
「お願いっ! ホント最後だから! マジお願いっ!」
里帆は無理だと言い続ける。でも、男優は引き下がらない。最終的には、土下座までしてしまっている。
『わ、わかりましたから、頭上げて下さい!』
里帆は、土下座をする男優に根負けしたようで、そんな風に言ってしまった。

すると、すぐに男優はペニスを出してしまった。里帆は、キャッと言いながら顔を伏せる。耳まで真っ赤になっているのがわかる。私は、ここまで見て理解した。これは、本当にナンパものなのだと。里帆は、持って生まれた押しの弱さで、男優に強引に乗せられているのだと……。

「じゃあ、挟んで!」
男優は、ノリノリで言う。彼のペニスは、モザイク越しでも大きくいきり立っているのがわかるし、そのサイズも普通ではないくらいに大きいのもわかる。

『ハ、ハイ。じゃあ、ブラ外しますね』
里帆は、慌ててそんな風に言う。そして、ブラジャーを外してしまった。いくら何でも、押しに弱すぎると思う。ここまでするのは、押しに弱いとか言う次元の話ではない気がする。

男優は、さっとペニスを里帆の乳房に挟み込む。里帆も、慣れた動きで自分の胸を挟むように持ち、ペニスを包み込む。そのまま胸を上下に動かしてパイズリを始める里帆。私は、その慣れた動きを見て嫉妬のような感情を持ってしまった。
里帆はこれまで何人の男に、パイズリをしてきたのだろう? 私は、自分がしてもらったことがないので、余計に悔しいと思ってしまう。

「おぉっ! めちゃ上手じゃん。慣れてるねぇ』
男優は、嬉しそうに言う。
『そんなことないです。もう、これでいいですか? 服着ますね』
里帆は、パイズリを中断しようとする。すると男優は、
「え? まだイッてないし。イカないとやったことにならないでしょ。イカせないと意味ないよ」
と、ティッシュよりも軽いノリで言う。里帆は、結局押し切られてパイズリを継続した。過去の映像とはいえ、自分の妻が他の男のペニスをパイズリしているというのは、恐ろしいほどにショックだ。

里帆は、耳まで真っ赤にしたままパイズリを続ける。でも、恥ずかしがっているわりに、パイズリはなめらかで上手だ。
「ヤバ、うますぎるでしょ。出そうだわ」
男優は、少し悔しそうに言う。プロとして、早くイカされるのは不本意なんだろうか? 里帆は、男優の言葉に反応したように、胸の上下動を早くした。すると、男優はイクのを堪えているような仕草を見せたが、結局すぐに射精してしまった。

『わっ、出たっ』
里帆は、驚いたような声を上げる。勢いよく射出された精液は、里帆の頬や鼻筋にもかかってしまっている。里帆は、顔を精液まみれにしながらも、なぜか笑顔だ。
『いっぱい出ましたね』
里帆が笑顔でそういったところで、動画は次の女性に切り替わった。私は、強いショックを受けていた。まさか、自分の妻が……。こんなあり得ないような状況に、どうしていいのかわからない。
でも、結局里帆はセックスはしなかったし、キスもしていない。強引な男優にだまし討ちされたような感じだと思う。それならば、里帆も被害者と言えるかもしれない。

でも、それ以上に、里帆の昔の男性遍歴が垣間見えてしまったことにも動揺している。確かに、里帆は私が初めての男ではなかった。それなりに経験をしているんだろうなとは思っていた。でも、動画で見る限り、想像以上にいろいろな経験をしているように感じられた。
昔の男に嫉妬しても仕方ないのはわかっている。でも、私は悔しい気持ちでいっぱいだった。私は、息抜きのオナニーをする気持ちも消えて店を出ようかな? と、考えた。でも、私は自分の股間を見て驚いていた。勃起しすぎた股間は、ズボンまでシミが出来て濡れている。自分では、興奮している自覚も勃起している自覚もなかった。
私は、いろいろと感情が渋滞してしまい、どうしたらいいのかわからないまま店を出た。

帰宅すると、
『あっ、パパお帰りなさいっ! ご飯すぐ出来るよ~』
と、エプロン姿の里帆が出迎えてくれる。エプロンをしていても、大きな胸が揺れるのがわかる。私は、この胸でパイズリをしてきたんだなと思うと、切ないような気持ちになる。

子供達も出迎えてくれ、賑やかないつもの感じになる。私は、引っかかるモノは感じながらも、楽しく夕ご飯を食べた。幸せな時間だなと感じながらも、どうしてもあの動画が気になってしまう。
そして食事が終わり、子供達を風呂に入れて寝かしつけに入る。絵本を読んでいる途中で、あっという間に寝てしまう子供達。少しすると、里帆が入ってきた。
『寝ちゃった? パパ、いつもありがとう』
里帆は、本当に感謝しているという顔で言う。子供達を風呂に入れたり寝かしつけたりすることなんて、そのほかの家事や育児に比べたら全然大変ではないと思う。私は、里帆こそいつもありがとうと言った。嬉しそうに微笑む彼女。すると、私に抱きついてキスをしてきた。
『パパ、お疲れ?』
もじもじと、恥ずかしそうに言ってくる里帆。こんな仕草の時は、セックスをおねだりしてくるときだ。里帆は、恥ずかしがりで奥手なくせに、意外に性欲は強い。こんな風に、彼女からお誘いがかかることも多い。
私は、全然疲れていないと言った。すると、里帆は私にキスをしながら股間をまさぐってくる。私は、あの動画のイメージが残っているのか、すぐに興奮して完全に勃起してしまった。

結婚してセックスレスになると欲求が

結婚して 5年
2年目くらいまでは、週に1度 2度、夜の生活もありましたけど
3年目になると、月に1度有るか無いか
4年目にもなると、ぜんぜん無いです
 
専業主婦ですし、昼は暇もあり、知人が行っているテニス教室に誘われて行き
生徒は四人、みんな人妻
コーチは独身男性で若い年下
 
中学時代にテニスクラブだったし、思い出しながら、ちょっと楽しい
今年の夏は酷暑で、予定していたテニス日の昼間 36度、で中止になるようだったのに
あら コーチからスマホに通知、猛暑ですけど、コート予約も入れているし よかったらきますか!
 
水 浴びながら プレイ 教われば いいいわ と思って行ったら
あらああ 私だけです 三人は 暑くて お休みみたい
なんだか二人だけ、他のチームもいたけど、昼前に帰って
 
さすがに昼間は 暑い、木陰に入って、姿勢やポーズのチェックをしてもらったの
 
シャツもテニスパンツもビッチャリ
 
左右の腰を握られ 動かされ とっても恥ずかしいような
足を広げられ形とか触られながら教えてもらうのは いいけど
太股 ビッチャリ 汗が滴れるし、股だって 滴れるわあ
テニスパンツ キュロットでテレテレ テラテラ素材で、お尻 触られるような感覚
ビチャビチャ湿っているし、あら いやだわ ちょっと 股 あら ビチャビッチャリだし 触られて
腕の動かす方法の時も、胸 あら 触られる感覚 シャツのうえからブラジャー 気にしているように触るし
 
誰も見ていないようだけど、恥ずかしいわあ テニスパンツ股を触られたり ビッチャビッチャリだし。
 
人妻と知っているのに、もしかして 一人の女性として、興味があるような 独身男性コーチ
 
もしかしてでは ないわあ、かなりシャツの上から私のブブラジャー 気にしているように弄るし
教えながらといっても、テラテラ テレテレなテニスパンツの お尻 割れ目を撫でるし
パンツはキュロットでノーパンのいんなーだけで ビッチャリ
骨盤を触られながら前の方にも手を回してきて、あらあ 股間を触るし 完全にテニスパンツの上から ツルリと股を撫でるわ
いやだわ 教えてもらいながら オオママンコ気にされているような ビッチャリで滴れてきているし
足をギュと広げられて足のポーズなんだか よく分からないわあ
だって インナー 股を 弄るわあ ビッチャリなのに恥ずかしいわ
股の毛 脱毛していたので よかったわあ
 
36度の猛暑の昼、タラタラ 噴き出す テニスパンツの 内側も 
汐噴きじゃないけど 股も全身 塩噴きするほど汗
20分ほどだったかしら 姿勢とポーズを教えてもらったの、触られながら

 
テニスコートは 39度もあって、さすがに 私とコーチも やめました。

シャワーを浴びて、昼食を誘われて、勿論 行きます
 
冷たいビールが うううまい
冷たいお蕎麦も ううまい
 
昼食をしながら、触られていた件は 言わずに、でも なんだか私を やっぱり女性と見ているような気がして
 
っやああっぱり 後日 食事しませんか、プライベートで、と誘ってきたわあ
 
はい、勿論 断らず 行きますわあ
何年も セックスしていないし、
数日前から なんだか いやだわ オマンコ 楽しみになってしまって スケベ人妻の私
主人には、高校時代の知人 数人で夕食をするので帰りは何時か と言っても ・そうかい ゆっくり楽しんで!
 
ぜんぜん、私のことは気にしていないというか興味がないのね。
 
当日、ワインも飲んで いい気分 楽しい 食事
そろそろ帰り、誘われるかしら、 と ドキドキ
 
店を出て タクシーだわあ っやっぱり ホテル
 
いやだわあ こういうこと 人妻ですし、いやだっわ と言いながら 入ったわあ
 
 
少しミニ丈のスカートにプチ谷間ブラにスケスケ ビキニを履いて パンストでバッチリ
 部屋に入り、鍵を閉め、すぐです 立ちながら抱きしめられ唇にキッス
ボアアーとしてしまって、スカート お尻を撫でられ ああいや スカート 下から手を入れられ パパパンススト お尻を撫でられ
こういうの初めて 主人にも パンスト弄られたことないし、 感じるわあ 履いているパンストの上から太股 股を弄られる のって
ブラウスを脱がされ ああいや 緊張してしまって キャミソ胸を弄られるだけで むらむらしてくるし
 
ベットに寝かされて あああいや ススカートの下から覗かれ スケスケ ビキニがパンストごしに見られて いや 感じちゃうわあ
あああ パパンスト 内腿 ツルリと撫でられるだけでも あああ 感じちゃうわあ
 
上に重なられ 唇 にキッス キャミソ ブラ胸を弄られああああ
ススカート 下からは あああいや パパンスト 股を弄るし ああああ 湿ってしまいそう ムラムラしてくるし ああいや
 
とにかく こんあ風な いやらしいこと 初めてだし いや だけしか言えないし
オマンコ やられてみたいけど、とにかく いや だけ
 
スカートも脱がされて スケスケ ビキニをパンストごしに見られ ドキドキしてしまうわあ
きゃ ああいや ああや キャミソ紐 下げられ プチ 谷間ブラ あああ 握られるわあ 感じる
 
コーチから  お会いしたときから すてきな女性と思ってて 細い すたいる女性 とってもセクシーだし、と言うわあ
 
きゃあ いや パッパンスト 内側に 履いている ああ パンスト 内側に手を入れられる のって初めて あああ
ビビキニ 撫でられる の って 感じる あああいや クリトリス ビンビン してくる
 
ああぃや だけしか言えないわあ パンスト 膝まで下げられ コーチはボクサー ブリーフだけになるし
ししかも主人と比べ物にならないほど。あああ 大きい 太い 硬いわあ
 
あああいやああいや ブブラジャーの隙間から手を入れられて ああいや 乳首を指で ああああ
 
ヒヒイ ビキニ あああ いや 手を入れられて あいや オオマ オマ オオマン オオマンコに指 あああいや入れてくるわあ
 
すそごいわあ ボクサーブリーフ窓から出した 太い ペペニス あああ こんなのが入れられてしまうわあ
 
スケスケ ビキニも太股まで下ろしてくるわあ
 
いや いや いや いや
 
すごいわあ スウポリ 吸い込まれるように 食い込んできてしまって
 
いや いや いやあ いっやあ
 
こんな気持ち いいいの 初めて でも 口では いいや しか言えないわあ 人妻だし
 
ブラ隙間から乳首を刺激され オマンコにペニスが食い込み 動かされ クリトリスは指で 弄られ
 
いや いやああ いや ああいや いや
 
硬くて太いペペニニスが あああぁ マンコ 内側 吸付くように ああ 気持ちよすぎるわあ
5分もすると、私 まずいわあ たまらないわ イイクしそうだわ いいちゃうわあ
いや いや あいや
 
おおま オオママ オオママンコ 湿って ヌルヌル ももしかして コーチ ペニスから滴れているような
パンスト ビキニが下がった 下半身の私の オオマンコがネチャネチャしてきているわああ
 
いや いや ああいや ああいや いや
 
限界だったのかしら 耐え切れず イイイタ してしまって
コーチ 彼には 気づかれないように イッタわあ イクしてしまったわ
 
とにかく いや あぃや いっやああいやいっやあ
 
3度 4度 まずいわあ イイタ どどうしても いいちゃうわああ
 
いつ 抜かれるのかしら と思いながら 何度も イイタ
10分は入れられ続けられて そそんな ああいや 下向きにさせられて
 
ヒヒヒイ マシンガンのようなピストン するわあ バックから ああいや ああいや
ブラホックを外してきたわあ ああいや 恥ずかしい 私の 声だわあ
 
コンドーム ススキン 付けて お願いだわ と言いましたわあ
 
ええ 持ってこないと 言うわあ
 
生 いや いや いやあ
液 外に 出して いや
 
すごく興奮している コーチ 液 今にも 出しそうだし いや いやあ あいや
 
下向きでのバックから抜かれたので 拒むように横向きになったら あああ ああいや
パンスト ビキニが太股に下がってままなのに、再び 横 後ろから コーチ あああいや太い 硬い ペニス
吸い込まれるように食い込むわあ ああいや 横向きで ああぁ イイイタア いや
 
上向きにさせられ、 いや いや ああいや あいや それは いや
 
パンスト ビキニが下がった 何度も イイタ いいちゃった 股 オオママ オオママ 股 オオマンコ 口で 唇で ああいや 吸うわあ
 
だって主人にだって 股 吸われたことないわあ ああいや 恥ずかしい イイッタ オマンコ 吸われて ああいや
 
いやいやいいやあ マンコ いやいやいやあ いいちゃう 瞬間 見られるわあ 吸われながら いいちゃう の って いやいや いやいあや
 
何年もしていないし、欲求不満だったのかしら いや いや いやあ いやぁ いや
吸われながら いいちゃうわああ イイタ。
 
あああああ ペニスを再び 入れられ すぐに いいいぃっちゃうし
 
乳首を出され、マンコから突然 抜いたわあ
キャミソの上に 白い 精子が出されたわあ。
 
30分はされ続けられて、とても気持ちよかったわ 最高だったわ
 
出された液 キャミソを拭いて
どうしたら よいのか、下げられたパンスト ビキニを持ち上げ 履きなおし、出された乳首 ブラジャーも直し
とりあえず 襲われてしまった、なんて雰囲気で 困ったふりをしました。
 
人妻だし、浮気なんて こちらからは言えないし、でも何度か誘われ
オマンコ、気持ちよく されに会ってしまっています。

近所の人妻さんと。

去年の今頃。


隣のマンションに住む
由梨さんとあんなことが
できるとは……


普段から気になってた。


ゴミステーションで会うと
すごいいつもおっぱい
ばっかりを見ていた。


谷間も見えるエロい服装。


俺は由梨さんと話すだけで
常に勃起した。


そんなある日。


由梨さんがいつもと
雰囲気が違うように見えた。


どうしたのか気になった。


勇気を振り絞った。


オレ『こ、こんにちは。』


由梨『あ、こんにちは。』


オレ『今日はどうしたんですか?』


由梨『え?どうしたとは?』


由梨さんはすごい抵抗していた。


オレ『ゴミ捨てるのが遅かった
って思ったんです』


いつも捨てる時間早いのに
今日は遅かったから気になった。


由梨『ただ寝坊しただけです』


オレ『そうなんですか?』


俺にはそんな風には
見えなく、明らかに様子が
おかしく見えていた。


由梨『あの…』


オレ『はい?なんですか?』


由梨『これから、空いてますか?』


オレ『あ、空いてますよ!』


由梨『あなたのお家に行っても
いいですか?』


オレ『え?な、なんで?!』


由梨『…お願いします』


突然由梨さんに
部屋に来たいとお願いされた。


俺はそのまま由梨さんを
部屋に招いた。


由梨『突然ごめんなさい』


オレ『大丈夫ですよ!』


由梨『あの…〇〇さん、毎朝
私のこと見てませんか?』


オレ『そ、そんなことないです!』


由梨『ウソつかないで…!』


由梨さんは俺のそばに
歩み寄って、股間に手を合わせた。


オレ『あ、そ、そこはだめ…』


由梨『ほら、ここはウソを
ついたり、しないんでしょ』


オレ『ご、ごめんなさい』


由梨『実は…私もあなたの
こと気になってて…』


オレ『でも…〇〇さん旦那いる
のに、こんなことしちゃ…だめだよ』


由梨『いいの…主人は
私より仕事優先してばっか』


オレ『〇〇さん…そうなんですね』


由梨さんは俺のズボンの
チャックを開けパンツの上から
チンコを触ってきた。


由梨『私でよかったら
エッチの相手になってほしいな』


オレ『え?!うそでしょ?!』


そう驚いてると
突然由梨さんは服を全部
脱ぎ始めた。


由梨『〇〇くん…由梨って呼んで』


俺は頭の中が真っ白になり、
由梨さんの身体を触っていた。


由梨『〇〇くん…もうすごい
ビンビンで立派なおちんちん
になってるわ』


オレ『由梨さんのアソコに入れたい』


その一言を言ってると
由梨さんは俺の上に跨り騎乗位を。


俺はそのまま中に出してしまい
すぐに1回戦が終わってしまった…


由梨『〇〇くん…もっともっと
あなたのザーメン出して…』


俺はその日
由梨さんを目の前に5回
射精した。


その日の夜
由梨さんがまた来て
ご飯支度をしながらも
エッチしたり、お風呂場でも
フェラをしてくれた。


そんなある日
由梨さんが離婚をした。


どうやら旦那とすれ違い
が多くなったみたい。


旦那がマンションから
出て行くなり、俺のアパート
に来て中出しエッチを
毎日していた。


それから1年
俺は由梨さんと結婚した。


去年の出来事がなければ
こんなことになってなかった。


由梨さんは俺の童貞も
卒業させてくれた。


これ以上最高のことはない!


ありがとう由梨!

教育実習の先生と…

夏休みが終わり、後期の授業が始まる頃でした。


この時期になると、毎年大学生が教育実習で1ヶ月学校に来ていた。


高2の俺のクラスには、今年は女子大学生が来た。


大人っぽく、スタイルは超抜群。


芸能人で言うなら、有村架純さんみたいな感じで清楚な感じだった。


なによりも、スーツの上からでもわかってしまう豊満なおっぱい。


俺はそのおっぱいを見るなり、すぐに勃ってしまった。


有村架純さんに似てるので、ここではかすみ先生ということにする。


2週間が経った頃、俺のクラスの男子の間では、そろそろかすみ先生に連絡先などを聞きたいという話が多かった。


ただ…実は俺のクラスはみんな奥手ばっかりで誰一人として聞くことができないでいた。


俺はなんとしても!
かすみ先生に聞くんだ!
そうずっと1人で気合を入れていた。


実は…
かすみ先生は放課後、バレーボール部の女子の見学に来ていて、俺は男子バレー部だったので絶好のチャンスがあった。


そんなある日。


男子と女子が同じ時間で練習時間になった日があり、思い切って勝負に出た!


練習終わり、かすみ先生に勉強を教えてほしいとお願いした。


ここからは、俺とかすみ先生の会話のやり取りなどをお送りします。


俺『〇〇先生、こんにちは』


かすみ先生『〇〇くん、こんにちは』


俺『あの、今日歴史の教科書でわからないところあったので、教えてもらいたいんですが、いいですか?』


かすみ先生『いいよ!けど、私勤務時間過ぎちゃうな』


俺『どうすればいいですか…』
俺は正直迷惑をかけてしまったと後悔していた。


しかし!


かすみ先生『〇〇くん…もし、嫌じゃなかったら、私の家来る?』


俺『〇〇先生!それ、やばいよ…』


かすみ先生『大丈夫、他の子には絶対に内緒にしてね』


俺『絶対に言いませんよ』
そう言い、俺はかすみ先生のアパートに行くことになった。


かすみ先生『そしたら、私着替えて職員室寄って帰るって言ってきます』


俺『校門前で待ってます』
俺は正直めっちゃ嬉しかったし、それ以上に勃起が治らない…


しばらくすると…
かすみ先生『遅くなってごめんね』


俺『大丈夫ですよ、〇〇先生ってどこにお住みなんですか?』


かすみ先生『私は、〇〇駅だよ』


俺『俺と同じですね!俺は実家ですけど〇〇先生と同じとは』


かすみ先生『大学近いからね、〇〇くん〇〇先生じゃなくて、かすみ先生でいいんだよ?』


俺『でも、さすがに名前で呼ぶのはやばいよ?』


かすみ先生『緊張してるの?じゃ、私が下の名前で呼べば呼んでくれる?』


俺『え??ん??じゃあ…かすみ先生』
めっちゃ恥ずかしかったし大きなおっぱいが真横にあることでめっちゃ緊張しました。


かすみ先生『よくできました!〇〇くんには後で美味しいお菓子作ってあげる』


そんな話をしてると駅に着き、かすみ先生と電車が来るのを待っていた。


かすみ先生『ね、〇〇くん、さっきからどこ見てるの?』


俺『え?ど、どこも見てないですよ』
俺がおっぱいを見てるのがバレたんだって思った。


かすみ先生『ここ?』
かすみ先生はおっぱいを指差しながら俺を見た。


俺『ち、ちがいますよ、さすがにそこ見てたらやばいですよ?』


かすみ先生『あやしいな?』


ただ俺のちんこは勃起していて、きっとかすみ先生にはバレている。


かすみ先生『〇〇くん降りるよ?』


俺『は、はい!』
俺は慌てて降り、かすみ先生のお尻にちんこが触れてしまった。


かすみ先生『〇〇くん、そんなに慌てないの!笑』


そして、駅から歩いて3分。
実家の近くにあるアパートに、かすみ先生は住んでいた。


俺『あ、ここのアパートなんですね』


かすみ先生『〇〇くん、この近辺に住んでいるの?』


俺『はい、このアパートの裏にコンビニあってその右です』


すげー近所だからマジ最高!
1人ですごいテンションが上がった。


かすみ先生『ちょっと狭いかもしれないけど、今日は何時までいてもいいよ』


俺『マジですか?!かすみ先生、とりあえず今日わからないところ教えてほしいです』


かすみ先生『わかったよ、まずそこに座って待ってて』


1LDK、一人暮らしにはぴったりの広さだし、整理整頓もバッチリ、そしてピンクのお洒落なお部屋だった。


かすみ先生『はい、どうぞ』
かすみ先生は冷たい麦茶とプリンを出してくれた。


俺『かすみ先生ありがとうございます』


かすみ先生『勉強の準備してて、私着替えてくるから』
思わず覗きたい!ってなったが、今回は我慢した。


俺『まだかな?』


かすみ先生『〇〇くんも、暑かったりしたら脱いでね』


俺『かすみ先生、その服すごい似合ってるし可愛いですね』


かすみ先生『ほんと?今日初めて着るんだよ』


花柄の白のワンピースだった。
胸の大きさをさらに強調していて、エロさがあり最高だった。


かすみ先生『〇〇くん、さてさて、分からないところどこ?』
前かがみになると、かすみ先生の谷間が露わに。


俺『えっとえっと…ここです』


かすみ先生『ここは、こうすればわかるはずだよ?』


俺『あっ!本当だ!すごっ』
悩んでいたことがスッキリ答えることができる大学生すごっ!って思った。


かすみ先生『わたしから1つ真剣な問題出すから答えてね』


俺『なんですか?』


かすみ先生『〇〇くん、かすみのここ気になるんでしょ?』
そう言うと、かすみ先生は谷間を見せてきた。


俺『そんなことないですよ』
俺は目を逸らした。しかし!!


かすみ先生『ふ?ん、嘘つかない方がいいよ?』
かすみ先生は、そう言うと俺の隣に座ってきた。


俺『本当ですよ!そんな、かすみ先生のここ…』
言ってる最中にキスをされた。


かすみ先生『〇〇くん、ココがどんどん大きくなってるよ?』
そう言われズボンのチャックをおろし、パンツの上から触られた。


俺『あっ…先生…俺したことないです』


かすみ先生『特別に保健体育で保健を教えてあげる』
そう言われ、ズボンを脱ぎ、俺はパンツだけになった。


俺『かすみ先生…すごい恥ずかしいですよ』


かすみ先生『じゃ、わたしも脱いだらいあかな?』
かすみ先生も下着だけになった。


俺『やっぱ大きい…』
俺は小声でおっぱいのことを言った。


かすみ先生『Fはあるかな、好きに触ったりしていいよ』


俺『じゃ、揉んでいいですか?』
俺はかすみ先生のおっぱいをわしづかみなどブラの上から触った。


かすみ先生『あっ…んん…』
かすみ先生は感じていた。


どんどん俺はかすみ先生のおっぱいを触り続けていくと…
かすみ先生『ブラ取って直接触ってほしいな』


俺『うわ?綺麗な乳首、舐めるね』


かすみ先生『あっ…あん…だめぇ…舐められるとイッちゃう…』


かすみ先生はイッてしまった。


俺『かすみ先生、その大きなおっぱいで俺の挟んでほしい』


かすみ先生『しょうがないな??』
唾を垂らしながらパイズリをされ、俺はすごい気持ちよかった。


俺『先生…先生と1つになりたい』


かすみ先生『もう??…絶対に絶対に誰にも言っちゃだめだよ!』


俺『もちろん!絶対に誰にも言いませんよ!』


かすみ先生『〇〇くん…かすみが上に跨ってあげる』


初体験は騎乗位だった。
かすみ先生のおまんこはとてもキツく、でも気持ちよかった。


俺『かすみ先生…すごい気持ちいい…なんか出ちゃいそう』


かすみ先生『〇〇くんの好きなところにいっぱい出して』


俺『あっ!このまま出す…出る!!』


かすみ先生『中は…中はダメ…』


かすみ先生は直前で抜き、口の中にいっぱいザーメンを出した。


俺『すごい気持ちよかったよ』


かすみ先生『〇〇くん、ありがとう』


俺『かすみ先生…俺…かすみ先生好きなんです…連絡先教えてもらいたいです』


かすみ先生『今日のことなど、すべて秘密にするんだよ』


俺『もちろんです!』


その後、かすみ先生と実習期間中、何度もセックスを楽しんだ。
そして、俺が高校を卒業して、かすみ先生と同棲を始めた。


しばらくしてから…
結婚をし、もう今では2人の子どもを育てる家庭になった。
今でも2人でこの話をすると、思い出し夜の営みをしている。

来年3人目が産まれる。

巨乳で美尻な担任女教師を肉便器にしたエロガキの話

もう20年以上前になるけど、小6の遠足の帰りの電車がメッチャ混んでた。
ちょうど担任だった女の先生(大卒2年目)の真後ろに密着する形に。

目の前の白いシャツから白いブラが透けて見えてた。先生の髪からいい匂いもして、勃ってきちゃったw
小6の割に背は高かったから、ちょうど先生のお尻に息子を押し付ける形に。
最初はまずいと思ったけど、気持ち良さが優ってそのまま押し付けてた。お尻に触りたかったけど、流石にそこまであからさまなことをする度胸はなかった。

幾つか駅を進んだけど、うちらが団体で乗ってるから全く出入りなくそのまま。
というか、気持ち良いのが続くよう頑張って位置をキープしてたw

そして電車が揺れたら位置が少しずれて一瞬残念と思ったら、ちょうど息子が先生のお尻の谷間に挟まれる形に!
より密着して、もっと早くこうなれたらとチョイ後悔。

先生は一瞬振り返ったけど、前の生徒と話してた。
すると、先生のお尻がヒクヒク動いて息子を揉む感じに!
当時から自分で触るくらいはしてたけど、あんなに気持ち良くなったことはなかった!

次の駅で降りたけど、あれ続いてたら出ちゃったかもw

夏に入って学年合同のプールが始まったけど、同学年の他の先生達(オバチャン2人にオッサン1人)が日毎に入れ替わりでプールに入って指導するのに、担任の先生はいつもプールサイドで短パンにTシャツ姿で、監視員みたいなことしてるだけだった。
生足はチャッカリ拝ませてもらったけど、先生の水着姿は拝めないのかと諦めていた。

しかしプール最後の授業で、先生が白いTシャツの下に紺色の水着で登場。
Tシャツ着てたのは、俺みたいなガキを刺激しないためだったのかな?まあ俺が興奮するには十分だったけどw
先生は端の方でうまく泳げない人を指導してた。
俺も指導してほしかったけど、ずっと人並みには泳いでたから流石に急に下手な方には合流できず、遠巻きに見てた。

でも、まあ水着姿見れただけでも良かったと思っていたら……最後にチャンス到来!
皆で波のプール(何列かで皆で肩組んで波を作るって分かるかな?)やることになったんだけど、何故かたまたま先生が俺の近くに!

皆でつくった波がでかくなって皆がばらけてからも、何度かデカい波が続いて、波にのまれるふりして……先生のお尻にタッチ!
一瞬だったけど、何かとても素晴らしい柔らかさでした。
先生はビックリした顔で一瞬俺と目が合った気がしたけど、一応その場は何事もなく終了しますたw

また同じ状況になるのは無理にしても、先生にエロいことしたいなあと思ってた。
かといって何かするわけでもなく、見てるだけだったけど。

楽しみにしていたのが、先生が穿くジャージのうちの1つ、水色のジャージからパンツが透けて見えたこと。
教室で他の人が落とした消ゴムを拾って前屈みになった時に……水色のジャージが透けて白いパンツがクッキリ見えた!
それまでは女子同様ブルマー穿いてくれよって思っていたけど、水色のジャージを穿いてくるのが楽しみになった。

あとはスカートの中の黒いストッキングに包まれたむちむちの足を組み替える時、パンチラ狙ってしょっちゅう盗み見てた。
見えなかったけどw
一度ラジオ体操か何かで後ろに反ったとき、Tシャツがめくれ上がっておヘソが見えたことがあったなあ。
だからどーしたって思うだろうけど、少しでも裸に近い先生を見たかった俺はこんなことでも興奮した。

そんな見てるだけの日々だったけど、ある日の放課後に急展開。
放課後使ったボールとかを倉庫に片付けた後、鍵を職員室に返しに行ったら……その日残っていたのは水色のジャージを穿いた先生だった!

ちょうど鍵を入れる棚の所にいたから、先生に鍵を渡して入れてもらった。
その棚は中腰の高さにあったから、先生は前屈みになって鍵を入れてた。
棚を開けるのに暗証番号を合わせるんだけど、ずれていたのと、合わせたはずがまだ微妙にずれていたみたいで、すぐに開かずに合わせ直してた。

おかげで10秒くらい、俺にジャージから透けて見える白いパンツを突き出す形に!
とっくに用は済んだのに、俺は先生のお尻に見入って立ち尽くしていた。

すると突然先生が振り返った。俺は慌てて目をそらしたが遅かった。

「ちょっと!どこ見てるのよ!」
先生はこちらを向き険しい顔付きで言った。
「ごめんなさい。先生のお尻見てました」
俺は先生のパンツが見えることまでは言わずに謝った。

先生「まったくもう!でも、ちょうど話しておきたかったのよ。気付いてないふりしてたけど、しょっちゅう私の胸やお尻とか、スカートの中見ようとしてるでしょ。遠足の帰りに体くっつけたり、プールで私のお尻触ったのもあなたでしょ!」

全てバレてましたw当時は言われるまでバレずに済んでると思っていたけど、んな訳ないよなw
「全部そうです。ごめんなさい」
と、俺はとりあえず謝った。

先生以外にそういうことしてないか聞いてきたけど、それは否定しますた。
女子の水着やブルマー姿をチラ見くらいはしてたけど、実際先生に程酷い感じじゃなかったし。
学校周辺で痴漢被害が続いていて、犯人が中学生くらいの目撃証言があったから、犯人が捕まって収まるまでは小学生の割に体格大きい俺かもって、割とマジで心配だったみたい。

先生「もうしないこと!これ以上続いたら家にも連絡させてもらうわよ!」
親は割と厳しかったから焦ったのと、先生がパンツが透ける不用意な格好してたのに俺だけ怒られるのが、何かムカついてきた。

俺「でも、先生がそんなお尻で誘うから、見たり触ったりしちゃうんだよ」
先生「どういうこと!?」
俺「先生、今日のパンツ白でしょ」
先生「何言ってるのよ!」
俺「そのジャージ、パンツが透けて見えるんだよ」
先生「嘘!?」
俺「自分で鏡にお尻向けてみなよ」
先生はトイレに行って、絶句して戻ってきた。

俺「黙っておくから、1度だけ押し付けさせてよ。お尻触らせてよ」
先生「何言ってるの!そんなのダメに決まってるでしょ!」
俺「じゃあ、先生のパンツが見えて困るって、他の先生に言っちゃおうかな。黙っておくから、1回だけお願い!お尻だけ!」
俺は有り得んほど大胆になっていた。

長い沈黙の後……
「わかったわ。確かに私も不用意だったわ。触っても良いけど、ここだと誰か入ってきたら困るから」
先生はそう言って職員室のカーテンを全て閉め、入り口傍の柱から死角になる奥に移動した。

「今回は特別に良いけど、誰か来たらすぐに止めること。今日触らせてあげる代わりに、私のジャージのことは絶対に秘密にすること。それから……絶対に他の所触ったり、脱がそうとしないこと!ホントにお尻だけよ!約束して!約束破ったらお家に報告するわよ!」
先生は俺を睨みながらも、時折恥ずかしそうに下を向きながら言った。

「ジャージのことって何?」
俺はわざととぼけて言った。

先生「さっき自分で言ったじゃない! 私が言わなくてもわかるでしょ!」
俺「わかんないよw」
先生「もう!……下着が透けて見えること。分かったでしょ!約束守ってくれる?」
俺「約束するよ!約束するから早くこっちにお尻向けて!パンツが透けて見えるようにお尻突き出して!」
先生は後ろを向いてためらいながらもお尻を突き出し、再び白いパンツをクッキリ浮かび上がらせた。

俺は両手をのばして、先生の大きくて柔らかいお尻を撫でまわした。指先でパンツのラインをなぞったり、右手でお尻の谷間を上下に摩ったりして堪能w
そして息子をお尻の谷間に押し付けた。遠足で穿いてたちょい硬めのズボンより軟らかいジャージだったから、遠足の時より密着してめり込む感じに!

上半身も密着させて、先生の匂いを嗅ぎながら息子を先生の大きなお尻の谷間に擦り付けた。
遠足帰りの押し付けやプールでの一瞬のタッチも良かったけど、この時はホント堪らなかったw
でも、遠足の帰りみたいに先生のお尻がヒクヒクして揉まれる感じがなかった。

俺「先生、遠足の帰りの時みたいにお尻でチンコ揉んでよ。あれ気持ち良かったよw」
先生「揉んであげたんじゃないわよ!気持ち悪くてお尻に力が入っちゃっただけよ!」
俺「じゃあ力入れて!」
先生はそうすれば俺が早く満足すると思ったか、遠足の帰りのようにお尻をヒクヒクさせた。

一旦体を起こして、先生の白いパンツが透けて見える水色ジャージのお尻を揉みながら、ヒクヒクしてるお尻の谷間に息子を擦りつけた。
どんどん気持ち良くなってきて、擦りつけているというより自分でも動きをコントロールできなくなってきた。
勃っていた息子がさらにパンパンになってきて、ちょっと痛いくらいの感じになってきた。

当時から自分で触ってガマン汁がちょっと出たり、夢精したことはあった(全然知らない女の人と後ろからやってる夢だったw)けど、意図的に射精したことがなかったから逝くのが近いのが分からなかったw

前かがみになって息子を擦り続けていたら、どんどん息が荒くなって、小刻みな動きが止まらなくなって、ついに出てしまったw
俺はうめき声をあげて先生にもたれかかった。

「どうしたの!?」
先生は何事かと振り返り、どうにか体を起こした俺の両腕を掴んだ。
「気持ち良くて出ちゃった……」
俺はハアハアと息も絶え絶えに言った。
先生はまさか俺が射精までするとは思ってなかったようで、唖然としていた。

先生「信じられない……もう気が済んだでしょ!早くトイレで拭いてきなさい!」
俺「先生、拭いてよ」
破れかぶれになっていた俺は、その場でズボンとパンツをおろした。

先生「ちょっと!何してるのよ!」
俺「早く拭かないと誰か来ちゃうよ。先生が気持ち良くして出ちゃったって言っちゃうよw」
先生は観念してティッシュを取ってしゃがみ込み、パンツについていた精液を拭きとった。

先生「ほら、拭いたからもう穿いて」
俺「こっちも残ってるよ」
俺は息子を指さした。
先生「……」
先生は再度ティッシュを取って息子を拭こうとした。

しかし、そこでガラッとドアの開く音が!俺は慌ててパンツとズボンを穿いた。
いまだに人生で一番焦った瞬間だw

先生に息子を触ってもらえず残念だったが、その晩から自分で逝くまで扱くようになった。
翌日、先生に話しかけた。

俺「先生、この前は最高だったよ。職員室で生徒を下着で誘惑して逝かせたなんて広まったら大変だよね。日曜に先生の家に行って続きをやろうね。嫌とは言わせないよ」
先生「……分かったわ。絶対に内緒よ。学校ではもう絶対ダメよ」
先生は凍りついた表情で頷いた。

俺「やった!!」
断固拒否されるかもと思ったが、思わずガッツポーズ!
後で聞いたんだが、病気で休職したり、生徒が言うこと聞かなくて他のクラスの担任に助け求めたり何てことが続いていたから、これ以上の揉め事は絶対に避けたかったそうだ。

俺「パンツが透けるジャージは捨てないで取っておいてね」
先生は呆れながら頷いた。

学校でジャージからパンツが透けるのを見ることは出来なくなったけど、日曜が楽しみで仕方なかったw
そしていよいよ約束の日曜が来た。
親には友達の家に遊びに行くと言って出て、昼過ぎに隣の駅で待ち合わせて先生宅へ。

徒歩10分くらいの2階建てアパートの1階で、手前に洋間とキッチン、奥に和室があった。
俺は玄関に入るなり先生の赤い膝丈のスカートのお尻に手を伸ばして「お邪魔しまーす」と心ときめかせながら上がり込んだ。

「私はどうすれば良いの?」
部屋に入ると、先生は不安そうに聞いた。
「先生、今日のパンツは何色?」
俺は質問には答えず、にやけながら聞いた。
「……白」
先生は目をそらしながら小声で答えた。

俺「白か確かめたいから、椅子に座って足開いてパンツ見せて!」
先生「……分かったわ」
先生は椅子に座り、俺は床に座り込んだ。
先生は最初はスカートの中でピタリとつけていた両膝を、少しずつ開いていった。
そしてついに、黒いストッキングに包まれたむちむちのふとももの奥に、白いパンツが見えてきた!

黒いストッキングと白いパンツのコントラスト、そして真ん中に走る縦の縫い目がいやらしかったなあw
さらに股を開かせたり、足を組み替えさせたり、立たせてスカートをめくらせたり……念願のパンチラを楽しんだ。
すぐに触りたかったけど、この日は時間に余裕があったからまずは見るだけ。

俺「先生、次はジャージに着替えるとこ見せて!勿論どのジャージか分かってるよね?」
先生「あの時のね。分かったわ」
先生はタンスから水色のジャージを取りだした。

そしてスカートを穿いたままストッキングを脱ぎ(ストッキングは俺が回収w)、ジャージを穿いた。
それからスカートを脱ぎ、さらに白いブラウスを脱いでブラを拝めるかと思ったら……俺の要求を想定してか、ブラウスの下にTシャツを着てた。
残念な気持ちもあったが、少しでも下着を見せまいとする抵抗が余計に興奮を誘った。

「先生、どうすれば良いかわかるよね?」
ストッキングの匂いを嗅いでいる俺を気にしながら、先生は後ろを向いてお尻を突き出した。
白いパンツがくっきり浮かび上がり、先日の光景が鮮明によみがえった。
テレビで水着の女がお尻ふりふりしてたのを思い出して、先生にもやってもらおうと思った。

俺「先生、お尻ふりふりして」
先生「はあ?もう……」
先生は無言でお尻を左右に揺らした。
俺「先生、お尻ふりふりって言ってよ」
先生は投げやりな様子で「お尻ふりふり」と言い続けた。
俺は大喜びで、透けて見える白いパンツが左右に動く光景に見入った。

俺「先生、次は屈伸して!」
先生「屈伸?」
お尻に触ってくるとばかり思っていたのか、先生は怪訝な様子で屈伸を始めた。
俺「上下に動くのもいいね」
先生は俺の意図に呆れてしゃがみこんでしまった。

「止めて良いなんて言ってないでしょ。ハイ続けて」
促され屈伸を再開して膝を伸ばした先生のお尻に、俺はすかさずタッチ。
先生は「あっ」と声をあげたが、構わず触り続けた。久々のお尻を堪能した。
そして俺は先生の前に周った。

先生「おわり?」
俺「ううん、膝に手をついていて」
今度は前屈みになった時のブラチラを狙った。大きなおっぱいを包む白いブラが丸見えだった!

俺「先生、ブラジャーも白なんだね」
パンチラに続き、至近距離で念願の初ブラチラを見た俺は言った。
「……そういうことだったのね」
先生は呆然と俯いた。

俺「先生、おっぱい触らせて!」
先生「好きにしなさい」
俺「ふ~ん、嫌じゃないんだw先生は俺におっぱい触られたいんだねw」
先生「そんな訳ないでしょ!」
屈辱に唇を噛み締める先生をよそに、俺は胸に両手をのばした。

おっぱいに触るなんて、幼稚園の保母さんのおっぱいを服の上から指先で突いて以来だったw
まずはTシャツの上から指先で突いてから、鷲掴みにして揉みしだいた。
俺「Tシャツ捲ってブラジャー見せて!」
先生は無言でTシャツを捲り上げた。

白いブラに包まれた先生の大きな胸は、CMモデルのように深い谷間をつくっていた。
初めてのブラ越しに揉みしだいたり揺らしたりした感触や、胸や谷間の形が変わる様はさっきと段違いだった。
谷間に指を入れたり、ブラからはみ出した部分を指で突くと、更に柔らかかったw

俺はそろそろお尻も堪能したくなった。
俺「先生、こっちにお尻突き出して少しずつジャージ下ろして」
先生は無言で後ろを向いて、ジャージに手をかけた。

ジャージが下がるにつれ、色白な背中に続いて、ついに純白のパンツが見え始めた。
半分ほど見えた所で止めさせ、パンツが見えたり隠れたりするよう何度か上下させた。
そして完全にジャージを下ろさせると、純白のパンツとむちむちのふとももが露になった。
何度もお尻を突き出していためにパンツは食い込み、収まりきらない尻肉がはみ出ていた。

俺「気を付けの姿勢になって」
俺はまず、先生の全身の下着姿をじっくり見ようと思った。
すると先生は体を起こしながら、両手をお尻に持ってきた。
俺はすかさず先生の手を掴んだ。

俺「先生、気を付けなのになんで手をお尻に持って来るの?」
先生「もう……ホントは分かってるんでしょ?」
俺「質問に答えて」
先生「下着が食い込んじゃってるから直したいの」
俺「良いよ。でもゆっくりやってね」
先生「こんなことまで見たいなんて……」

先生は戸惑いながらお尻とパンツの間に人指し指を指し込み、パンツを内側からゆっくり拡げて食い込みを直した。
先生のパンツはパチンと音を立てて、はみ出ていたお尻を包みこんだ。

俺は改めて全身の下着姿をじっくり見て、足を開かせて潜り込んでパンツを至近距離から見たり、前かがみになった胸を間近に見たりした。ブリッジもしてもらった。
パンツ越しにおまんこに触ろうかと思ったけど、最後に取っておこうと思った。
後ろに回ってお尻ふりふりをせがんだ。
再び食い込み、クッキリ形を浮かべていたお尻に両手をのばすと、やはりその感触は段違いだった。

俺「さあ、直接お尻触らせてもらうよ。半ケツとTバック、どっちが良い?先生決めて良いよ」
パンツのラインをなぞりながら言った。

先生「どっちも嫌……」
俺「ふーん、全部脱がされたいのかなw」
先生「嫌!」
先生は脱がされぬよう、素早く両手をぴったりお尻に付けた。

俺「早く決めて!」
促され、先生はさっき食い込みを直したその手で、パンツをTバックに食い込ませた。
色白な先生の大きな桃みたいなお尻に手を伸ばすと、すべすべで俺の手にぴったり張り付いてくるようだった。
あまりのみずみずしさに、俺は先生のお尻にむしゃぶりついた。

「キャー!!!」
驚いた先生は悲鳴をあげて部屋の角に逃げ込んだ。
「……もう許して!ちゃんと望み通り、いっぱい見せてあげたでしょ、触らせてあげたでしょ。私これ以上は耐えられない!」
先生はしゃがみこんで、目に涙を浮かべながら言った。

俺「何言ってんの?今日、俺は先生とSEXしに来たんだよ」
「そ、そんな……」
先生は前回よりはるかに悲惨な最悪の要求に、その場に泣き崩れた。

俺「俺の言う通りにすれば、先生が生徒を下着で誘惑したことは黙っててあげるから、ちゃんと言うこと聞いてね」
先生「私はそんな女じゃないわ……」
斜め下に目線をそらせて言った。

俺「黙ってて欲しかったら……俺の触ってよ」
最初はまたお尻に押し付けようと思っていたけど、触ってもらう方が気持ちいいと思い、しゃがみこむ先生に近付いてズボンを下ろした。

俺「パンツは先生が下ろして」
そう言って俺が下半身を先生の目の前に持っていくと、先生はさらに顔を横にそらしつつ、俺のパンツに手をかけた。

俺「ちゃんとこっち向いて」
俺は先生の頭を掴み、前を向かせた。
先生の手でパンツが下ろされるにつれ、陰毛、そして下りきらないパンツに押さえ付けられ下を向いた肉棒が姿を現した。
さらにパンツが下ろされると、押さえ付けから解き放たれた肉棒が勢い良く起立し、先生の顔を打った。

再び顔を背ける先生の目の前に肉棒を突きつけ、「ほら、触って」と改めて要求した。
先生は右手を伸ばし肉棒を掴んだ。
始めはゆっくり、そして徐々にスピードを上げていった。

初めて持て遊ばれる快感から溢れるガマン汁で、ぬちゃぬちゃいやらしい音が響いた。
先生は早く終わらせるため、亀頭を剥き出しにして親指と人指し指のリングでカリを小刻みに擦り始めた。
先生「もう剥けるのね」
先生は時折尿道口を親指でこすってくれた。

俺「ハァッハァッ……出る!」
俺は顔を背けようとする先生の頭をガッチリ掴んだ。
ほどなくして精液が先生の顔に噴射された。
先生「最低……」
一瞬俺を睨んだ先生だったが、なお起立する肉棒に目をそらした。

俺「次はその大きなおっぱい出してパイズリしてよ」
先生「そんなことまで知ってるのね。やるから顔を拭かせて」
先生は洗面所に行き、精液を洗い落として戻ってきた。

俺「まずは向こうを向いてブラジャー脱いで」
先生は後ろのホックに指をかけ、ブラを外した。
俺「両腕でおっぱい隠してこっち向いて!」
先生はこちらを向いた。両腕をぎゅっと引き付けていたため、谷間がより強調されていた。

俺「先生おっぱい大きいね。何カップ?」
先生「……Fカップよ」
俺「じゃあ、そのFカップの巨乳、俺に見せて!」
先生が両腕をおろすと、ピンクの乳首がツンと上を向いた、大きなおっぱいが露になった。

俺は無我夢中で先生の乳首にむしゃぶりついた。もう片方は滅茶苦茶に揉みしだいたw
乳首を摘んだり、ぱふぱふもしてもらった。
俺「先生、ジャンプして!」
先生がジャンプすると、おっぱいはボインボイン揺れた。

俺「パイズリして!」
先生「分かったわ。ソファーに横になって」
和室の布団に寝かせるのは抵抗があったのか、洋間のソファーを指差した。

ソファーに横たわった俺の肉棒を、先生はおっぱいで挟み込んだ。
俺の息子はマシュマロのような柔らかさに包まれた。
先生はぬちゃぬちゃ音を響かせながらおっぱいを上下させ、亀頭はおっぱいから顔を出したり隠れたりした。

俺「先生、唾垂らして」
音はさらに大きくなった。
快感は増したが、あまり何度も出るとSEXまで持たないと思い、次はフェラで逝かせてほしいと思った。

俺「先生、また顔にぶっかけて欲しい?」
先生「嫌……」
俺「じゃあ、ぶっかけられないで済むようチンコしゃぶらせてあげるよ。俺君のおちんちんしゃぶらせてくださいって言って」
先生「酷い……」
俺「ほら、早く。またぶっかけて欲しいの?」
先生「……お…俺君の…お、おちんちん…しゃぶらせてください」
俺「良いよ」

先生は肉棒をおっぱいから解放すると右手で肉棒を掴み、亀頭にキスをした。
先生が両唇で俺の亀頭をくわえ込むと、亀頭はヌルッとした温かさに包まれた。
俺は初めての快感にすぐ逝ってしまいそうに。

俺「せ、先生。まずはたまたまを舐めて」
先生は俺の玉袋に舌をのばした。片方ずつ下から舐めあげて、舌先でコロコロ転がしてくれた。

俺「下からサオを舐めて」
先生は上目使いに俺を見ながら、舌を出して舐めあげた。
俺「しゃ……しゃぶって」
少し余裕を取り戻した俺は再びしゃぶるよう命じた。

先生は俺の亀頭を咥えると、舌を亀頭にはい回らせた。
唾液に洗われるだけでも気持ちよかったが、舌がカリをはい回り、時折尿道口を縦に軽くほじったり横に擦ったりした。
続いて頬をへこませ唇を締め付けたり緩くしたりしながら、肉棒を上下に捻を加えてじゅるじゅる扱き始めた。

更に両手を玉袋にのばしてきた。
指先に乗せて上げ下げしたり左右に揺らしていたが、摘まんで交互にゆっくり揉み始めた。

俺「せ、先生!出る!」
切羽詰まった俺が叫ぶと先生は唇を強く締め付け、舌を尿道口で左右に擦りつけ、指先で両方の玉袋をキュキュッと小刻みに揉んだ。
先生の口内への2度目と思えぬ噴射とともに、あまりの快感に俺は気絶した。

気が付くと、俺はソファーで横たわっていた。

先生「やっと目が覚めたのね。もう遅いから帰りなさい」
いつの間にか夕方になっていた。

俺「今日は帰るけど、次は絶対やらせてもらうよ」
先生「お願い、それだけは勘弁して」
俺「今更何言ってんの?全部喋っちゃうよ」
先生「……もう今日は遅いから帰りなさい」
あまり遅いと親に怪しまれるので、この日は先生が脱いだストッキングとブラを戦利品に帰宅した。

俺「先生、この前は最高だったよ。でも、もっと最高なことしようね!」
先生「それだけは……」
俺「じゃあ、これをばら撒くよ」
俺は先日の様子を録音したテープを聞かせた。
先生が俺のをしゃぶるいやらしい音が響いた。

先生「録音なんて卑怯よ!」
俺「ばら撒かれたくなかったら、分かるよね。一度でいいから」
先生「……分かったわ。日曜にいらっしゃい」
俺は勝利を確信した。

道は覚えていたので、今度は1人で行った。
先生の部屋に招かれると、俺はすぐに裸になりベッドに横たわった。
先生は無言で背を向けて服を脱ぎだした。
白いブラウス、赤いスカート、黒ストッキング、白いブラ……しかし白いパンツ一枚のところで、動きが止まった。

俺「早く脱いでよ」
先生は無言でパンツを下ろすと、色白で綺麗なお尻が姿を現した。
俺「先生のお尻、桃みたいだね」
俺は起き上がり、両手でお尻を揉みながら言った。

俺「早くこっち向いてよ」
先生はこちらを向いた。
右腕で溢れるおっぱいを、左手でおまんこを覆ったその美しい姿は、まさにビーナスのようだった。

俺「先生、恥ずかしい?」
「……」先生は無言で頷いた。
俺「じゃあ、これでも隠していたい?」
俺は脱ぎたてのパンツを拾って裏返し、匂いを嗅ぎながら舐めまくった。

先生「やめて!」
先生が右腕を離したから、たわわなおっぱいが露わになった。
俺は先生のパンツを投げ捨ておっぱいに手を伸ばした。
俺「先生のおっぱい、綺麗だよ。最高だよ」
両手で乳房を揉みしだきつつ、親指と人差し指で乳首を転がしながら言った。

俺「先生は、おっぱいよりこっちを見せるのが恥ずかしいんだ」
両手であそこを隠す先生に言った。
先生「当たり前でしょ」

俺「ねえ、ここの名前、なんて言うの?教えてよ!」
先生「……性器に決まってるじゃない」
俺「そうじゃなくて、男ならおちんちんだけど、女ならなんて言うの?」
先生「もう、知ってるくせに」
俺「いいじゃん!教えてよ!」
先生「……わかったわ。お……おまんこ」

俺「え?聞こえないよ!もう1回言って!」
先生「おまんこ。もういいでしょ」
俺「ふーん。おまんこって言うんだ。じゃあ、先生のおまんこ見せて!」
俺は先生の両手で覆われたおまんこの前に座り込み、じっと見つめた。
先生が両手を離すと、黒い茂みが姿を現した。

俺「触っていい?」
先生「あまり乱暴にしないでね」
俺「うん」
俺は右手を伸ばし、指先で先生のおまんこに触れた。
最初はヘア、そしておまんこの表面を触ってたが、指を入れようとすると……

先生「ダメ!」
俺「指入れるのダメなら、前は先生が俺のしゃぶってくれたから、今度は先生のおまんこ舐めさせて。舐められるように腰落として」
先生のおまんこの下にしゃがみ込んで言った。
先生「恥ずかしい……」

先生はしゃがみ込んだ俺の顔に向けて、少しずつ腰を落とした。
先生のおまんこが目の前に広がった。
俺は両手で尻を揉みながら、場所も分からず舐めまくった。

舐めてるうちに偶然にも上の方に小さな豆みたいのを発見。
これがクリトリスなのか確信がなかったが、舐め続けたら、「う……うん……」と先生から色っぽい声が漏れた。
そしておまんこからは汁が出ていた。

俺「先生、気持ちいい?」
「……」先生は無言だった。
舐め続けたい気持ちもあったが、それより入れたい気持ちを抑えられなくなった。
俺「先生、もうガマンできない!セックスさせて!」
先生「分かったわ……仰向けに寝て」

俺は和室の布団に横たわった。
先生は俺の上に跨がり、右手で俺の起立したチンコを掴むと、ゆっくりとしゃがみ込んだ。
先生は先っぽをおまんこの入り口に宛てがってから……

先生「入れるわよ。今日は安全日だから中に出していいわ」

先生は俺を騎乗位で卒業させてくれました。
先生がしゃがみ込むと、亀頭が、そしてサオ全体がにゅるんと飲み込まれ、生温かくヌメヌメと締め付けられた。
俺は両手で先生の腰を掴むと、本能のままに下から突き上げまくった。

パンッパンッ!
いやらしい音が部屋に響いた。

俺「ハアッハアッ!先生!気持ちいいよ!気持ちいいよ!中に出すよ!」
1分と持たずに俺は中に噴射した。
先生と待望の初体験を済ませたが、下から見上げる先生の肢体に俺のはすぐにムクムクと回復した。

俺「先生、今度は正常位で!」
先生「分かったわ……」
先生は仰向けになり股を開いた。
挿入に苦労したが、先生に導かれると俺は再び快感に包まれた。
一度イッた後だったが、ペースをコントロールする余裕はなく、胸を揉みしだきながらひたすら激しく突きまくった。

俺「ああ!先生、気持ちいいよ!最高だよ!」
先生の顔を舐め回しながら再び中に噴射した。

俺「先生、次は後ろからしようよ!」
先生「まだやるの……」
俺「当たり前じゃん!こんなに気持ちいいこと2回だけなんて勿体無いよ!」

先生「……後ろからなんて、私もしたことないのよ」
俺「先生も初めてなの!やった!俺が初めての相手なんだね!」
先生「恥ずかしい……」
俺「いいじゃん!しようよ!」
先生「……分かったわ……」

先生は俺に尻を向けて四つん這いになった。
2度の噴射にやや冷静になった俺は、先生に恥ずかしいセリフを言わせたくなった。
俺「先生、『俺君のおちんちん、後ろから私のおまんこにぶち込んでください』って言って!」
先生「いやよ、そんなの恥ずかしい……」

俺「先生、俺を焦らしてるんだね。おまんこはこんなにヨダレ垂らしてるくせに。欲しいなら素直に言いなよ」
先生「酷い……」
俺「言われたくないなら早く言ってよ」
先生「俺君の……お…おちんちん……く、ください」
俺「ダメ。ちゃんと全部言ってよ」

先生「もう。俺君のおちんちん、後ろから……私の……おまんこにぶち込んでください」
俺「よく言えたね。お望み通りくれてやるよ!」
俺は狙いを定めて挿入し、両手で先生の腰を掴んで突きまくった。

俺「ああ!先生!気持ちいい!なんか俺たち動物みたいだね。ヒヒーンって言ってよ」
先生「あ……ひ……ヒヒーン」
俺「先生も気持ちいいんだ!」

快感を隠せなくなった先生とは裏腹に、俺は少しずつ余裕を持ち始めた。
挿入に緩急をつけたり、ローリングしたりした。

俺「先生!気持ちいい?」
先生「ああ……気持ちいい……」
俺「生徒に後ろからぶちこまれて気持ちいいなんて、とんだ先生だね。馬どころか、もはやメスブタだね」
先生「酷い……」

俺「おいメスブタ、『気持ちいいブヒ』って言ってみろよ!」
先生「いや……」
俺「嫌なんだ。じゃあやめちゃうよ」
先生「ああ……やめないで」
俺「じゃあ言えよ。『また後ろからぶち込んでほしいブヒ』って!」
先生「また……う…後ろから……ぶち込んでほしい……ブヒ」

俺「よく言えたなブタ。ご褒美にお望み通りくれてやるよ!おら!」
先生「あん……あん……気持ちいいブヒ」
俺「ははは!自分から言えるなんて利口なブタだな!」
先生「ああんもうダメ……イキそう」

俺「よし、一緒にイクよ!」
パンッパンッ!
俺は先生の白い桃みたいなお尻を見下ろしながら、突きまくった。
「あああああ!!!」
2人は同時に逝った。

俺「はあ、はあ、先生、気持ちよかったよ。でも最後は69でお互いのを掃除しようよ!」
先生「もう……そんなことまで知ってるのね。分かったわ」

先生は仰向けになった俺の顔面に跨がり、チンコにむしゃぶりついた。
先生の舌が玉や竿を這い回った。
そして亀頭にキスすると、喉奥深くまで飲み込んだ。
俺がクリトリスを舐めると、「う……」とこもった声をあげつつ、両手で玉を揉みほぐしながらじゅるじゅる吸い続けた。

俺は両手で尻を掴み、クリトリスを左右に舐め続けた。
部屋には、お互いにしゃぶり合ういやらしい音が響いた。
俺「先生、そろそろイクよ」
先生は俺のピークが近いのを悟ると、カリを唇で回すように擦りながら、尿道口に舌を左右に擦り付けた。

俺「ああ!ああ!はぁぁ!」
4度目と思えぬ快感で、絶頂を迎えた。

先生「もう気が済んだでしょ。これっきりよ」
俺「分かったよ」
約束なんて守るつもりはなかったけど、その場では言うことを聞いて帰宅した。

結局、俺と先生は週一で関係を持つようになった。学校では見つかったら困ると頑なに拒否されたけど、先生宅で、時にはホテルで夢の一時を過ごした。
そしてある日、俺はコスプレを提案した。ものすごく嫌な顔をされたけど、実家にある高校時代の一式を持ってきてくれた。セーラー服、スク水、チアガール(赤スカートアンスコ)、紺ブルマー体操着……完璧なラインナップだった。

まずはセーラー服に。膝上10cmの紺スカートから伸びるむちむちの白い足、白いセーラー服から透けて見えるブラ、たまらなかった。
俺「先生、痴漢させてよ。毎日痴漢したいけど捕まったらヤバいし、先生とヤれるから我慢できるんだ」
先生「外では絶対ダメよ!」
言い終わらないうちに俺は先生のお尻に手を伸ばした。

まずはスカート越しに先生のお尻を堪能した。
両手で揉んだり、谷間をなぞったり、パンツの線をなぞったり。
そしてスカートの中に手を入れて、パンツ越しに触った。

固くなったものを出してスカートに押し付け、右手はスカート越しより形がくっきり感じられる尻を撫で回した。
パンツの線をなぞったり、少し食い込ませてはみ出した尻を摘まんだりした。
そしてさらにパンツをTバックに食い込ませ、直に触った。

揉んだりつねったりしてしばし堪能しつつ、左手を下からセーラー服の中に入れ、ブラの上から胸を揉んだ。
そしてブラを上に外し、乳房を揉みながら乳首を転がして弄んだ。
乳首が固くなった頃に右手を前に持っていき、直におまんこに触った。

既にジットリ濡れていた。
俺「乳首は固いわ、おまんこはグッショリだわ、先生は俺のが欲しくて堪んないだね!」
先生「そんなこと……」
俺「先生だけ気持ち良くなるなんてズルいよ。俺のしごいてよ」
先生は右手を伸ばし俺のを逆手でしごきだした。

俺はクリを親指で擦りながら中指を出し入れした。
俺「先生、扱きながら小指で先を擦って!」
先生「こう?」
俺「ああ!気持ちいいよ!」
クリを弾くと「ああ!」と声をあげながら、先生は俺のを扱き続けた。
「出るよ!」俺はスカートにぶちまけた。

次にセーラー服からスク水に着替えてもらった。
学校でのスタイルに合わせて、上にTシャツ着てもらった。
大きめなTシャツにスク水が隠れて、まるでTシャツしか着てないみたいだった。
俺はお尻を触りながら「学校でもこれ着てたんだね。感触で分かるよ」
先生「ホントスケベ……」
俺「今日は俺だけの為にTシャツ脱いでよ」
先生「分かったわ……」

先生はTシャツを脱ぎ、スク水が露になった。
お尻を突き出させ、久々のお尻ふりふりを楽しんだ。
わざと食い込ませ、食い込み直しさせた。
さらにTバックにさせ、ブリッジ、スクワットなどいやらしい格好をさせた。

さらにチアガールの衣装に着替えさせた。
半袖の横からブラチラしていて素晴らしかった。
前屈みにさせ、胸の谷間を見せてもらった。
そしてお尻を突き出してアンチラさせた。

パンツの線、そしておまんこの盛り上がりも見られて最高だった。
さらに座って前からアンチラ、股下からアンスコを覗きこんだり、しゃがんでもらったりした。スカートをめくらせアンスコ丸見えをしばし見た後、ハミパンさせた。

俺「先生、赤いアンスコから白いパンツがはみ出してるよ」
先生「恥ずかしいわ」
俺「じゃあ、お尻ふりふり10回言ったあと食い込み直して良いよ!」

先生は俺の要求に従ってから食い込みを直した。
俺「先生、その格好でしたいよ!」
先生「どうすれば良いの?」
俺「騎乗位後ろ向きになって、隙間から入れさせて!」
先生「もう……分かったわ」

先生は俺のをにゅるんと飲み込むと、上下に動き出した。
俺はアンスコを食い込ませて、右はハミパン、左はハミケツさせた。
経験とともに長持ちするようになった俺のだが、初めてのいやらしさに興奮を抑えられず、すぐに逝った。

またセーラー服に着替えさせ、ブルマを穿かせてスカートを脱がせた。
実にいやらしい光景だった。
俺「ああ、先生凄くいやらしいよ!」
先生「中学くらいまで、スカート汚れるのいやでよくこの格好で掃除してたけど、今思うと恥ずかしいわ」
俺「男子生徒や先生が羨ましいな。でも彼らが羨ましがることをしてもらうよ。俺のを掃除してよ」
先生「確かに当時はこんなことはしなかったわ。こんな変態いなかったからね!」

先生は苦笑いしながらしゃがみこんで俺のをしゃぶった。
「セーラー服の胸元からブラと谷間が見えてる。最高だよ!」
先生は顔をしかめながらじゅるじゅるしゃぶりつくし、俺のを飲み込んだ。

俺「気持ち良かったよ。じゃあ、上も体操着着て」
先生は体操着を着たが、ブルマにしまわず隠していた。
俺「こら、体操着をしまいなさい」
先生「やっぱり。スケベ!」
にらみながら体操着をしまうと、再びブルマが露になった。

俺「またお尻ふりふりしてよ!」
先生「ホント好きね」
ブルマ尻を堪能しつつ、パンツの線を確認するとかなり食い込んでいた。

俺「先生、パンツ食い込んでるよ。いやらしいね!」
先生「このブルマ、ハイレグで有名なの。ハミパンしないように、皆パンツ食い込ませてたわ。Tバックにしてた子もいたわ」

思わぬエピソードに興奮しつつ、ブリッジ、スクワットなどいやらしい格好をさせた。
腕立てで胸の谷間を堪能した。
俺「次はブラだけ外して」
先生「体操着じゃなくて?ホント変態!」
口を尖らせながら先生はノーブラになった。

俺「ジャンプして!」
先生「もうバカ!」
ノーブラの胸はボインボイン揺れた。
腕立てでノーブラの谷間を見た後、体操着も脱がせた。

「こんな格好、小学校の乾布摩擦以来よ」
先生は呆れて言った。
再びジャンプさせ胸のバウンドを楽しんだ。

俺「次は後ろ向いてハミパンさせて!」
先生はブルマの中に指を入れ、白いパンツをはみ出させた。

俺「その格好で69しよ!」
先生「そう言うと思ったわ」
先生は俺に跨がった。
紺ブルマからの白ハミパンを目の前に見ながら、お互いにしゃぶりあった。

先生「俺君、トイレに行かせて」
俺「風呂でしてよ!」
先生「何で?」
俺「俺におしっこ飲ませて!」
先生「……何言ってるの?」

俺「先生のおしっこ飲ませて!」
先生「本気で言ってるの?」
俺「本気だよ!」
先生「もう病気よ、俺君」
俺「先生のおしっこ飲めるなら病気でも何でも良いよ!」

先生「……分かったわ。でも次にして」
俺「何で?」
先生「とにかく今は勘弁して」
俺「あ、もしかしてウンコもしたいの?」
先生「……そうよ」

俺「じゃあ、丁度良いじゃん!」
先生「は?」
俺「俺の顔の上で、おしっこもウンコもしてよ!」
先生「無理無理!絶対無理!」
俺「無理って言っても、出さないのは無理だよね」

俺はトイレにダッシュして、便座に座り込んだ。
先生「お願い、どいて」
俺「イヤだね。お風呂でしたら?早くしないとお漏らししちゃうよ」

観念した先生は風呂に向かった。
入ってすぐブルマとパンツを一気に下ろしたのを確認すると、後ろから仰向けに股下に顔を潜り込ませた。

まもなく、シャーッという音とともに、おまんこから勢いよくおしっこが放出された。
俺は口を大きく開けて飲み干した。
俺「先生のおしっこ、しょっぱいけどおいしいよ!」
先生「もう良いでしょ!お願い!出ていって!」
先生はお尻を抑えて顔をしかめながら叫んだ。

「ウンコ出そうなんだね!」
俺は少し後ろに下がり、腹這いになって肛門を見上げた。
「ああああ!もう我慢できない!」
先生の逆さ富士となった肛門が開き、ぷぅっと空砲が出たかと思うと、極太の茶色いウンコがもりもりと現れた。

俺「臭っせえ!ああ!綺麗な先生が、こんなにたくさん、茶色い極太の臭いウンコするんだね!」
先生「言わないで!死ぬほど恥ずかしい!」
俺「最高のウンコだよ、先生!」

最後に再びぷぅっと空砲を出すと、排出の役目を終えた肛門は閉じられた。
「はあ……はあ……」
人生最高の屈辱を味わった先生は涙目だった。
「最高だったよ先生。ウンコをトイレに流したら部屋に戻って。あ、お尻は拭かないでね!俺が拭いてあげるから。勝手に拭いてきたら、またウンコするの見せてもらうよ」

ウンコを片付け部屋に戻って来た先生を四つん這いにさせた。
お尻を開くと、まだウンコの小塊が残っていた。
ティッシュを取って拭くとみせかけ、俺はウンコの残る肛門にむしゃぶりついた。

先生「キャー!!何考えてるの!汚いわよ!」
俺「先生のお尻の穴だもん!汚くなんかないよ!」
俺は逃げようとする先生のお尻をつかみ、しゃぶり続けた。
「俺君は底無しのド変態ね……」
先生はそう言いながら動きを止めて、俺の舌奉仕を受け入れた。

俺は肛門の皺一本一本を舐めあげ、舌をすぼめて中に出し入れした。
先生「はぁぁ……こっちは初めてだから、何か変な感じだわ」
俺「初めてなの!先生のアナルはバージンなの!?」
先生「そうよ……あぁ……お尻の穴に俺君のちょうだい」
俺「先生の処女を俺にくれるの!?」
先生「そんなに私のお尻の穴が好きならあげるわ」
俺「じゃあ、何も知らない私のお尻の穴に、俺君のおちんちんをぶちこんでくださいって言って」
先生「あぁいやらしい!な…何も知らない…私のお尻の…あ…穴に、俺君のお……おちんちんをぶちこんでください」

「良く言えたね!じゃあ、お言葉に甘えて、先生の処女を頂きます!」
俺は俺のに唾をたっぷりつけて、きつく閉じられた肛門にねじ込んだ。
入り口は異物を追い出すようにかなりきつく締め付けられたが、そこを越えると程よいきつさだった。
先生「あ……う……こんなの初めてぇ!」
俺「あぁ!先生の処女の締め付け最高だよ!チンコがちぎれそうだよ!」
「あああぁ!!」
2人は同時に逝った。

こんな先生を弄ぶ日々だったけど、ある日突然終わることに。
先生が家庭の事情で地元に帰ることになったと、他の先生が知らせに来た。
俺に事情聴取とかはなかったから、多分何も言わずに辞めたんだと思う。
探しに行きたいとも思ったけど、怪しまれてもまずいと思って住所とか連絡先は聞こうともしなかった。

ちなみに代わりに来た先生はオッサンだったw

巨乳OL番外編9

お久しぶりです。
既にご存知の通り、あの子とは別れてしまいました。別れたと言うより振られたと言った方が正しいです。

事業が上手く行かず、畳む事にしたんですね。
現地で採用したスタッフが2名おりまして、2名に事情を説明して解雇通知をしたんですけど、喚く喚くで説得出来たと思ってこれでもう…あとは畳んで、日本に帰ると油断していたら弁護士を立てて訴訟を起こされて、畳んでも帰れないしで赤字ながら漕いでました。
あの子には帰る帰る詐欺になってしまい、愛想尽かされましたね。

それから緊急事態宣言やそもそも帰国の便が無いと言う事も重なり、ずっと向こうにいました。

先月全て整理がついて、帰国の航空チケットも確保できて帰国しました。
しっかりと実家で2週間以上引きこもりました。
意味があるのか分かりませんけど…
今現在は無職なのでこの歳で仕事探しをしていますw

皆さんが気になさっているであろうあの子とはですけど…先週の土曜日に会いました。

帰国してから電話したんです。
LINEもしましたけど、年度末で忙しいみたいで中々返信がなかったり、既読スルーもされたりしていたんです。
会いたいと言う意思を伝えても、そうでも無さそうな印象でした。
そうなりますよねw帰って来いと言われても帰れずに放置していたんですから。
なので、回りくどいですけど、置いて行った荷物を取りに行くと伝えました。
本当は捨てて貰っても良かったパジャマや下着、着替えです。
お金が無いから取りに行くと言うと同情混じりの「あぁ。うん。良いよ。」でしたw

先週の土曜日にあの子の家まで取りに行くと、玄関先で渡されるかな?っと思いましたけど、テーブルの上に畳んで置いてありました。
帰りに紙袋を貰って持ち帰りました。

僕自身振られた身なので、謝罪しに行ったので、お菓子を出したら紅茶かコーヒーか聞かれてコーヒーを淹れて貰いました。
席に着いて、謝ったところ…もう気にして無い。むしろ、事情を説明したら「大変だったね。」っと同情されました。

それからは僕の苦労話で小一時間が過ぎ…もう一度チャンスを貰えないかと…即答でした。
「色々ツッコミたいけど、まず無職は無理w」

ぐうの音も出ませんでしたw

僕も分かってました。
あの子が今まで付き合ってきた人と寄りを戻したいと思わないと言うタイプだと。
これはダメ元でしたけど、予想通りでした。

でも僕は知っていました。
あの子が付き合ってきた彼氏は最後にお別れのエッチをしたがると。無理矢理されると。
なので僕も…最低ですけど、最後にあの子の大好きなおっぱいを手にかけたかったんです。

大好きなパイズリがしたかったんです。

道中もお邪魔してからもこの服の下のあのデカパイをどうやって揉むか。卑猥ですけど、ずっと考えていましたwもう最低です。

僕はお菓子を食した後に用を足しに行き、トイレで深呼吸して…戻るとあの子の後ろに座り、後ろから抱きしめて…両脇の下から手を入れるとあの子のおっぱいを鷲掴みにしました。
この動作を素早くこなし、揉み揉みしたんです。

手に余る我が元婚約者のデカパイは興奮しました。
凄い久しぶりだったので、薄手のニット越しにデカパイ感がより手に伝わってきました。

あの子「ちょっと。何してんの。」

僕「ちょっとだけ。ちょっとだけこうさせて。」

もちろんちょっとだけで済ませなかったのは言うまでもありません。
ニット越しに揉み揉みしまくって、ニットを捲り上げて、ブラ越しに揉み揉みしまった。
ブラは薄いピンクの花柄で可愛いブラだとヨイショしました。

僕「久しぶりに理香のおっぱい。」

僕「元気だった?」

っとおっぱいに話かけていました。
あの子は哀れんだ目でか…「どこに話かけてんの?」っと冷静で乗ってくれなかったですw

付き合っていたので、今更って感じの雰囲気を出していましたけど、僕はこれが最後と確信していたのと、久しぶりに彼女のデカパイに会えたのでかなり興奮していました。

谷間に指を挟んで指でパイ圧を確認してみたり、久しぶりのあの子のパイを堪能して…

ブラから生パイを引きずり出すと、乳首を虐めました。
乳首を露にした時に「ひっさしぶりー」っと挨拶しましたw
あの子はちょっと笑ってました。
あの子は乳首弱いので感じて声を出してきたので、顎をクイっと後ろに振り向かせてキスしました。

舌を絡ませて、長い時間デカパイを堪能してました。
やっぱり僕はあの子のデカパイが大好きです。
あの子が好きなのかデカパイが好きなのか…いや、あの子のデカパイが好きなんだwっとキスしながら「おっぱいデケェー」や「柔らけぇー」っともはやおっぱいの事しか考えていなかったです。
目を閉じて、手から伝わるおっぱいの感触に集中していましたw
柔らかくて良い揉み心地です。
デカパイを散々揉み揉みして、アソコに手を入れたらビクッとされましたけど、指を入れたら濡れ濡れで…その場に押し倒して下半身裸にしました。
もうあの子は目がトロンとしていて、行けると思いました。
僕もズボンとボクサーを脱ぎまして…正常位でエッチしました。
僕はあの子と最後にエッチして以来、ずっとしていなかったので挿れた瞬間からヤバかったですw
デカパイに興奮していたので、チンチンも喜びで膨れ上がっていました。

挿入してからは更に勃起をして「あぁ。なんか大きくなって来てる。」っと気がつかれるぐらいに興奮し、これは早く逝くなっと思いました。
僕はゆっくり腰を振りながら、あの子の上半身を裸にし、デカパイに顔を挟んで顔面をパフパフ。
自らの手でおっぱいを寄せて顔面パイズリしました。
おっぱい星人なのでやはり…堪らんです。

顔面で堪能してから乳首を中心とし、満遍なくおっぱいを啜りました。
右のデカパイ、左のデカパイ、手で寄せて両方のデカパイをベロベロと舐め回して啜って

「じゅる。じゅる。じゅる。じゅーっ」

僕「あぁ。美味い」

あの子「んっ。あんっ。あん。あっ」

あの子のデカパイが唾液でテカテカになっていましたw

僕「今何カップなの?」

あの子「HかIを行ったり来たり」

僕「良いねー」
何が良いのかは分からないですw

ゆっくりエッチしていたものの、大好きなあの子のデカパイに興奮し、ここで射精したいのを抑えきれず…抜いておっぱいに…僕から見て右の乳首にパイ射しました。
何日か前に抜いたんで、量はそれなりです。
最初にドピュっと出たのを右に、後発は左に出しました。
その後、チンチンを乳首にスリスリして塗り広げてました。

自分の精子を拭き取ると…帰れとは言われなかったので居座りましたw
まだ夕方だったのであわよくばもう一度精神です。

エッチしてからは、裸でくっついて舌を絡ませてずっとキスしていました。
必ずどちらか片手は付かず離れずおっぱいです。

永い永いキスの後に僕のチンチンは復旧完了していました。
無言であの子に跨り、谷間にチンチンを置いて自らの手でおっぱいを寄せて腰を振りました。
途中からあの子が手で寄せてくれました。
ちょっと痛かったのでローションを使いました…まだ取ってありましたw

途中途中で亀頭を舌先でペロペロさせたり、パクっと咥えたパイズリフェラさせて気持ち良くなって来ました。
色々やってるように書いていますけど…僕、パイズリが好きなので数分です。
逝きましたw

僕「あっ。あっ。ヤバっ。出そう」

あの子「我慢しないでw出してぇ」

僕「あっ。気持ち良いっ。うっ」

っと谷間の中に挟射です。
あんまり出なかったですw

久しぶりに腰を振って疲れて横になって、いつの間にか寝てしまっため、目を覚ましてから時計を見ると22時でした。
横にいたあの子は、キッチンでタバコを吸っていました。

あの子「おはよw」

僕「寝てしまった」

あの子「レトルトで良いならカレーあるけど食べる?」

っとカレーとサラダを恵んで貰いました。
あの子も寝ていたらしく、僕より少し先に起きて食べ終わったそうで、僕だけ食べました。
テレビ観ながら食べて、あの子は後ろのベッドにいました。

僕「もう泊まって行って良い?」

サラッと聞いてみると

あの子「うん。もう遅いしね」

あの子「けど明日朝から出かけるから出るのは9時ね」

僕「男と?」

あの子「うーん。男もいる」

僕「複数?」

あの子「うん。会社の人達とお花見だから」

僕「あ。なるほど」

僕はカレーを食べ終わると流しに行き、皿を洗っていました。
あの子はお風呂に行きました。

お湯を貯めて半身浴とかするタイプなので、お風呂は長いんですね。
元恋人ですけど、最後なんで下着チェックしました。あの子がお風呂は暇でしたしする事もなかったのでw
場所は変わらず、ベッドの下の引き出しです。

実は向こうにいる間、あの子から借りたブラで何度もオナニーしてました。
ハメ撮りしたエッチ中の動画とパイズリして貰ってる動画、画像共に何度も使いふるしてますし、今でも重宝していますw
恋人をこんなオナニーに使うなんてあの子だけです。

あの子の下着は今でも覚えていたので、新しいのもすぐに分かりました。
変態だと自覚はもちろんありますw

チェックして…全部写真を撮り保存しました。
何の目的か…オナニーに使うためです。
元恋人の下着を盗撮してオナニーに使う…情け無いですね。。。
可能なら一枚譲って貰いたいところでしたけど…後で用途を説明して頼んだら拒否されましたw当然ですね。

僕もお風呂に入りました。
ちょうどテーブルに着替えがあったのでそれを着ました。
長袖で少し暑かったですけど、そこは我慢です。

寝る時は、同じベッドに入ってみても何も嫌がられなかったので、僕の向こうでの苦労話(主に裁判の内容)について聞かれて話ました。
海外の人は日本人よりリアクションが激しくて、解雇を伝えると頭を抱えて人生終わったような仕草をすると言うと、何故かそれは共感してましたw
内容が濃いだけに長々と裁判の話をした後、あの子は「おやすみ」っと僕に背中を向けました。

少し間を空けて…というよりデカパイを触りたいなっと少し考えて、後ろから抱きついて揉みし抱きました。

あの子「何?あんなにしてまだ足りないの?w」

僕「ずっとこうしてたいw」

あの子「欲張りw」

僕「わかるでしょ?」

あの子「あー。そうね。おっぱい好きだもんねw」

僕「理香のおっぱいが好き」

服の下で揉み揉みしているうちに、パジャマのボタンを外して…ブラも取って…添い乳のようにデカパイを啜って…あの子の手をチンチンに誘導して最初はスエット越しに、パンツの中の勃起したチンチンをシゴかせて、授乳手コキしました。

僕「あぁ。これ堪らないw」

ズボンを脱ぎ…横向きのあの子のデカパイにチンチンを挟み、添い寝パイズリに持って行きました。
添い寝パイズリはあまり気持ち良くはなかったのと、2回も出した後なので逝かずに…けど逝かないと収まらないので…あの子のパンツを脱がせたら抵抗されなかったのでエッチしました。

正常位です。
これと行った特徴も無く、デカパイを揺らして、それを見て興奮しながら、デカパイ目掛けて気持ち良く逝く事ができました。
エッチの時に「愛してるよ」や「好きだよ」っと囁いていたんですけど、あの子からは特にそれについて返答は無く…「あん。んっ。んっ。あっ。気持ち良いっ」っと喘ぎ声だけが返って来ました。
感じてくれるだけでも御の字かと思いました。

そして本当におやすみっとあの子は寝たんですけども…僕は興奮のあまり覚醒して寝れず。。。

スマホで転職サイト見たりしていましたけど、夜中の3時過ぎですね。
チンチンが元気になって来ましたw
エッチの後にあの子はパジャマは着たものの、ボタンはちゃんと閉めてなくて、かなり露だったのでチラッと覗くデカパイを見ていたら勃起して来ちゃいました。
最後だから…最後だから
自分に言い聞かせてデカパイを揉んでも起きなかったんです。
生パイを揉んでも起きなかったので、好きなだけ揉んでましたw
我慢できなくなり、またパンツを脱がせ、あまり濡れていなかったので挿れにくかったですけど、挿れました。

勝手にエッチしてたんですけど、途中で「眠いーっ」っと口にしていました。目は開いていなかったので、結構し…中に出して快感に浸っていました。
もう4回目だったので、チンチンを抜いても精子が出てこないぐらいに、枯渇していましたw
ほとんど出て無いんでしょう。

それからは僕も記憶に無く、起きたら7時でした。
僕が起きたと言うよりはあの子が起きたので僕も起きました。
トーストをご馳走になり…出かけるまでまだ時間があったので

僕「最後に頼みがある!」

あの子「どうせエッチな事でしょ?」

僕「う。うん。少しw」

元恋人と言うことだけあり、バレバレです。
あの子をベッドの上に連れて行き…デカパイを揉みしだいてお願いしました。
僕「最後にさ…挟んでw」

あの子「パイズリ?」

僕「パイズリ!」

あの子「してほしい?」

僕「俺がどれだけパイズリ好きか知ってるだろ?」

あの子「知ってるw」

僕「ほら!こんなだし頼むよ」

有無を言わさず、脱ぎまして…フェラチオさせました。
あの子の頭を持ってお口に腰を振り、お口とエッチですw
たっぷりと唾液を携えたので、あの子のパジャマを脱がせて、ブラの状態で谷間にチンチンを押し当てて、上下に動かしました。
パイズリと言うよりは擦り付けると言った感じです。

僕「あー。良い。これ良いわー」

あの子「変態w」

僕「最後だから変態でも許してー」

あの子からは許すとか許せないの返答は無く、されるがままでした。
ブラも取って、チンチンの亀頭を乳首に突き刺さして見たり、反り返ったチンチンを使い、下乳から持ち上げてみたりと遊び、その後にデカパイを寄せさせて縦にパイズリを行いました。

僕「パイズリってマジ良いよねー」

あの子「いつもそれ言うよねー」

僕「本当癒される」

あの子「興奮してるのに癒されるの?」

僕「そう言う事じゃ無いんだよ…パイズリは」

パイズリされながらパイズリについて熱く語りましたけど、ふーんっと言う感じでどこまで伝わったのやらw

余談ですけど、パイズリの合間に乳首を舐めさせました。

熱弁した後に「ガチパイズリしてw」っと仰向けになり、股の間からあの子を挟んで、正座したあの子の膝の上に尻を乗せて、膝上パイズリに切り替えました。

僕「ほら。早くっ」

時間が限られているので急かしてチンチンを挟ませました。
ローションを使わなかったので、挟んで初めに「唾かけて」っと唾液を垂らさせて…デカパイでシゴいて貰いました。

この体制のパイズリが最も乳圧を感じるので、チンチンの側面への刺激があって気持ち良いです。
そして、身を任せるならぬチンチンをおっぱいに任せてる事が堪らないです。

僕「あー。気持ち良いよ」

僕「チンチンでおっぱいを感じるっ」

僕「おっぱいとエッチだ」

僕「ていうか理香のおっぱいがエッチ」

あの子「何言ってんの?w」

僕「おっぱいが気持ち良くてw」

あの子「元気だねw」

僕「あーっ。たまんない」

僕「チンチン溶けそうw」

あの子「凄い硬いけどw」

パイズリっていうこの上なくエッチな事をしながら冷静に突っ込まれましたw

僕「あっ。あっ。」
気持ち良くなってきてからは耐えて変な声を出していました。

僕「あっ。あっ。逝くっ。」

あの子「良いよ。出してぇ」

僕「あっ。逝くっ。来る。来るよっ」

僕「あっ。あーっ」

僕は気持ち良く。とても気持ち良くあの子の谷間の中で挟射しました。

射精後に気持ち良く放心していたところ、出かける準備のために僕の股から出て行き、化粧してました。
化粧の後に、着替え始めたので…ブラをする前に揉み揉み。
ブラをした後も揉み揉み。
服を着た後も揉み揉み。
出かける前に一服している間はずっと揉み揉みしていたら「遅れるから」っと少し怒られました。

最後の別れなのに、そそくさと駅に行き反対のホームだったので、改札をくぐって「じゃあね」っと急ぎ別れたんですけど、もう少しドラマみたいな別れ方がしたかったと後から思いました。

それから今まで、あの子の事を考えて毎晩オナニーしています。
あの子の事はこの先も忘れられないでしょう。
ひとまず僕は無職なので、この歳で再就職。
疲れたので気力があまりありませんけど、再就職活動してます。
あわよくばで最後にあの子とエッチな事を沢山できたので、頑張れと言うエールだと受け止めて頑張ります。

巨乳OL番外編8

忙しくてあまり見に来れていませんでしたけど、週末にあの子と泊まりました。

連休前の水曜日に都内に用事があり、夜はあの子を誘って、呑みに行きました。
あの子は忙しいみたいで、大幅に遅刻してきて待ち合わせ19時に対して、22時半にやってきましたw
合流が遅かったのと、あの子がお腹空いたと言うことで、単品で大量に頼んで、居酒屋を出たのが24時で…僕が実家に帰る電車は無くて、ラブホに誘って…「うん」っと少し笑顔な様子だったので、手を繋いで引っ張って行きました。
フロントで選んだのは一番値段が真ん中の部屋です。高い部屋と安い部屋は埋まってました。
急いでいたのでどの部屋でも良かったです。
実は、あの子に抜いて貰いたくて、断られない前提で4日間抜いてなかったので、早くエッチな事がしたかったですw

良い歳して何してんだw僕は…w

今回は、もう自信があってすぐに飛びついたりしなかったですw
何故なら、彼氏と別れたとあの子から聞いた後だったので、拒否は無いなと落ち着いてました。

蒸し暑かったので、冷蔵庫から冷えた水を取り出して、2人でソファーに座って、呑んでました。
落ち着いたら、あの子を抱き寄せてチュウしてました。
チュウしていたら、あの子のデカパイに無意識に手がw揉み揉みしてました。
舌を押し込んでチュウしながら、ブラの中で揉み揉みして10分以上してから、チュウを終えました。

僕「ちょっとチンチン触って」

あの子「硬くなっちゃった?」

僕「良いからほら」

あの子「硬くなってるw」

僕「挟んでー。おっぱいで」

あの子「汗かいてるよ?」

僕「全然問題無い」

あの子「ん…変態w」

小馬鹿にされながらも、あの子の上半身を脱がせて行きました。
ブラウスを脱がせ、キャミに時点で谷間の裾野が見えるので、一度谷間に顔を埋めました。
埋めで顔をグリグリし、キャミを脱がせて、今度はブラ越しに顔をグリグリw

ブラを下にずらして、デカパイを出させて…揉み揉みしたら吸い付きました。
谷間の汗も舌ですすりましたw
僕もチンチンが出してまずはあの子のデカパイにチンチンを突き刺して、乳首に亀頭を擦り付けましたw
ちょっと感じてたらしく「あんっ」って言っていたので長くやりましたw乳首が我慢汁でテカテカです。
その後にフェラして貰いました。
奥まで咥えて沢山唾液を付けて、パイズリです。

体勢はあの子がソファーに座り、僕が立ちでデカパイを寄せて挟み込んで貰い…最初はあの子がおっぱいを…上半身を動かしてパイズリしてました。

僕「チンチンでもおっぱいの柔らかさが伝わってくるわw」

あの子「私はチンチンが硬いのがよく分かるよw」

そんな感じでおバカな会話をしてました。
同時に、パイズリでこのまま逝くか…エッチに持ち込むか考えてました。
パイズリで興奮が高まっていたので、チンチンはフル勃起です。

僕はパイズリしてくれているのを止めて、あの子をソファーに押し倒しました。

パンツを残して脱がせていると「やっ。ちょっと」っと言葉では抵抗していましたけど…パンツまで脱がせて、濡れているのを確認したので、挿入しました。

あの子「んっ。んあっ。挿った」

僕「久しぶりー」

あの子「お久しぶり」

僕「ずっと理香とやりたかった」

あの子「そうなの?」

僕「理香愛してる」

しばらく、スローで腰を振ってキスしてました。
もちろん手は揉み揉みしてます。

キスを堪能してからは、激し目な正常位で…久しぶりのエッチだったのと、溜まっていたのですぐに逝っちゃいましたw

僕「理香。理香。愛してる」

僕「結婚しよ。結婚。毎日やらせて」

等アホな事を言いながら、あの子は喘いでるだけで返答はありませんでしたけど、気持ち良くデカパイに出しました。
フィニッシュの時の激しく暴れるデカパイは何度見ても堪らないです。

僕の精子流すためにあの子はシャワーに行きました。
暇だったので、水分補給を済ませた後、脱ぎ散らかされたブラを鑑賞して、前に会った時にも着けていたものだったので顔に特に被ったりはしなかったですw

あの子が出てきたら僕もシャワーに行き、歯磨きをしたら電気を消しました。
当然すぐには寝ませんし、寝かせませんw

とにかくデカパイを堪能しました。
その後は…エッチしました。
バックで背面からおっぱいを掴んで、腰を振って…激しくエッチしてたので「パンッ。パンッ」っと打ち付けてました。

あの子「んっ。んっ。気持ちいい」 

僕「俺も」

っとお互い感じてました。
バックで少し逝きそうになったので、体勢を変えて対面座位であの子を下から突き上げました。
目の前でおっぱいが弾むので見ていて良い光景ですし、舌が無意識に舐めちゃいます。

最初のエッチがあっけなかった反省で、逝きそうな気配を感じた僕は正常位に切り替えました。
デカパイを揺らして好き好き言ってエッチしてましたけど…ほとんど感じて喘いでいたあの子から「手コキくんは私のおっぱいが好きなんでしょ?」って言われて…「大好き」っと顔を谷間に突っ込んで左右にブルブルしましたw
これがウケて「バカw」っと言われたので正しい回答だったと考えてます。

フィニッシュもそろそろだと腰を激しく振っていたら、勢い余って抜けるなんて事もありましたけど、最終的にはデカパイに発射しました。

眠りに着くまで話しつましたけど、久しぶりにエッチしたので気持ち良かったって言って貰えました。
あの子も僕と前にして以来、たまの出勤以外は引きこもっているので、してないそうです。
会社の同期の人は、たまの出社で職場で会ったときに…お触りはされたそうですけど、あの子が「お子さんいるのに密はだめでしょ」っと断ったって…変なところが真面目でした。
変わり者なのは相変わらずです。

その後は、あの子は仕事後で疲れていたらしくすぐに寝てしまいましたw
僕はすぐには寝付けなかったので、デカパイを触っていて気がついたら朝でした。

僕が目を覚ました時にはあの子も起きていて、ソファーでタバコを吸いながらスマホいじってました。
8時半くらいですかね。
ホテルのコーヒーを飲んで…キスに始まり…ベットに連れて行って…はい。
デカパイに吸いついて、指マンで潤わせたら正常位です。
ホテルのゴムは使い切ったので生でした。
朝勃ちも相まって大きくなっていたので、挿入したら

あの子「おっきい。おっきい」

っと喘いでました。
すぐ挿れたのでそこまで濡れていなくて、チンチンが膣に擦れるのが刺激的で油断しているとすぐに逝きそうでした。

ゆっくりチンチンを送り込んで、デカパイを揉んで堪能してました。

僕「理香の中気持ち良すぎてすぐ逝きそう」

あの子「え。早くない?」

僕「朝だからチンチンが大きくて」

あの子「大きいので沢山してよ」

僕「頑張る」

頑張るとは言っても、凄いエッチな事してるなーって思いながら、生で余計に気持ち良いので激しくしないようにしてたら…

あの子「あん。んっ。もっと激しくっ」

っと足のカカトで僕の腰を押して、僕も激しくして行くと

あの子「んっ。あーっ。んあっ。ぎもちっ。いいっ。そこ」

っと凄い感じてました。

僕「あっ。俺も気持ち良いっ」

目の前でデカパイを暴れさせてるので、視覚的にも興奮してました。

そんなチンチンと視覚のダブルパンチで、僕は限界に達しました。

僕「ヤバい。逝くっ。逝くっ」

あの子「もっと。もっと」

あの子は僕の腰の後ろで足をクロスさせていたので抜けなかったです。むしろ腰を押してきますw

なので、これを理由にと考えて…最後の最後まであの子の中で逝きました。
何回か中出ししましたけど、久しぶりに中出しできると思い、興奮しました。

僕「あっ。逝く。逝くっ。あああっ」

っと逝った後も足で押されてしばらく腰を振っていた…振らされていましたw
終わった後、出てくる精子を拭き取ってあげていたら

あの子「すっごい気持ち良かったから、足で押しちゃったーw」

っと笑っていました。

僕「俺も気持ち良かった」

って言ってたんですけど、あの子の方が溜まっていたのかスッキリした感じでした。
僕はなんだか急かされてしまった感じです。

立て続けに…「パイズリで抜いてw」ってお願いして、エッチの後で萎えていたチンチンをフェラで勃起して貰いました。

体勢は膝上パイズリです。
一応風呂からローション持ってきて、挟んだところにローションを垂らして、パイズリ開始です。
もうセフレみたいになって何回、10数回はやってもらってますけど、パイズリは辞められません。
おっぱい以外にも、設置面が多いので温もりって言うんですかね。チンチン以外にも股や太もももかたも気持ちよさをほのかに感じるんですよね。
世の中には「フェラが良い」とか僕には理解できない「貧乳派」なんて人もいますが…僕はやっぱりこれが一番興奮します。
その証拠に「だんだんチンチンが大きくなってきたw」っとパイズリ中に言われますw

完全に主観といいますか、個人の趣味ですけどね。あの時浪人して大学に入ってあの子と出会えたので、落ちた時は凹んで悩んだ末の浪人でしたけどあの子と会えて今があると思うと良かったと時間差で感じていますw
僕の人生であの子程、デカパイな人はいませんから…素人では。

話がそれてしまいました。
パイズリですね。

流れとしては、挟んで上下にデカパイでゆっくりしごいて貰うところから始まりました。

僕「うぉ。マジおっぱいきたぜー」

あの子「んふふ。いくよ」

僕「お願いします」

あの子「お願いしますってウケるw」

ここでゆっくりゆっさゆっさしごかれます。
長いようで短い時間です…2分くらいですかね。あっという間に感じたので4、5分かもしれませんけど。
「唾垂らして」っと定期的に唾を垂らして貰いました。(1分置きに垂らしてるというイメージです)
そのあとは「おっぱい交互にゆっくり」っと交互におっぱいを上下にしごいて貰いました。
これは3分くらいです。

ゆっくりして貰っていたので、長くパイスリを堪能できました。

僕「あー。気持ち良いよ」

あの子「ふふ。すごいアホな顔になってるよw」

僕「生まれつきやw」

あの子「普段はもうちょっと増しだよw」

僕「馬鹿にしてんのかw」

あの子「そんな事言うと止めちゃうよ?」

僕「あ。もっとして」

あの子「じゃあごめんなさいは?」

僕「ごめんなさいw」

そんな雑談を交えてつつ「舐めて」っとお願いして「こう?」っと亀頭を舐めて貰いながらパイズリフェラです。
これが気持ち良いし、とってもエロいんですね。

僕は「先っポ気持ち良い」「あぁー。あー気持ち良い」「おっぱいも舌も上手すぎ」「神パイズリだわ」等など一人で呟いてましたw
他にも興奮して声を漏らしていましたけど、覚えていません。

パイズリフェラで、気持ちよくなってきて「普通にパイズリして」っとフェラを辞めました。
既に8分はパイズリして貰っていたと思います。
初めてパイズリして貰った時は、夢が叶った事とデカパイに興奮して瞬殺だったんですけど…僕も耐えられるようになったなと感慨深いです。エッチで一回出したあとなのもありますけどw

それから「もうそろそろ逝くから激しくやって」っとお願いし、強く挟み込み、上半身を使って力強くパイズリ…今まで流しだったんだと悟りました。
チンチンの刺激は段違いw

僕「うぉっ。効くっ」

あの子「んふふ」

僕「めっちゃ気持ち良いっw」

あの子「チンチンが凄い熱いw」

僕「結構我慢してるから」

あの子「なんで我慢?」

僕「少しでもっ。長くパイズリっ」

あの子「なんの挑戦よ?w」

僕「自分へのw」

あの子「意味わかんないよw」

僕も意味が分かりませんw

あの子は興奮で錯乱気味の僕に対し、左右交互のパイズリを激しくしてきました。

僕「うっ。うっ」

あの子「我慢しないでw」

僕がくねくねしているとちょっと哀れんでいたようにも見えましたw
僕もなんで急に何分耐えられるか急に挑戦し始めたのかわかりませんw
昔を思い出して急に…それをあの子に伝えていないので、あの子も意味わからないでしょうw
とはいえ、限界が来ましたw

僕「もうっ。無理w」

あの子「早く出してw私も疲れてきたw」

あの子が左右のデカパイで激しくシゴイて来て、僕も下からおっぱいを突き上げてました。
それがものすごく気持ちよくて…

僕「逝くっ。逝くっ。逝く」

あの子「いいよw出して」

僕「うぁっ。あぁぁぁぁっぁぁ」

あの子「きゃっ」

我慢の限界を超えて…量はなかったんですけど、あの子の顔まで高く噴射しましたw
びっくりしたのは僕も同じで、挟射直前から出した瞬間は尋常じゃない気持ちよさでした。

しばらく腰が立たなかったです。
僕が余韻でぼーっとしているとあの子は自分に着いた精子を拭いて、僕のチンチンも拭いてくれていました。
流石にお掃除フェラではなかったです。

でもですね…やたら粘るなと思っていたらしく…粘るなら最初から言えって言われましたw

時間があまりなかったので、あの子だけシャワーを浴びてホテルを出て別れました。

他にも2つご報告があります。

僕とのお付き合いは考えてみる。っとちょっと前向きでした。
前向きといいますか、今の彼氏と別れてすぐで切り替えが?できないと悩んでいると言われました。また今度会おうと約束して別れたので、くらいつくくらいアタックします。

もう一つ、事業の方は…赤字です。
始めてまもないので仕方ないですけど想定以上ですね。今は相方の投資でなんとか生きてます。

時間が無くて雑になってしまったかもしれませんけど、よろしくお願いします。

巨乳OL番外編6

お久しぶりです。
先週の木曜に仕事で帰国しました。
僕らに投資してくる日本人の方がいて、翌日お会いしてきました。
相方がコンサルだったつてを辿って見つけてきて、会ってみたら素敵なおじさまでした。
同僚も実家に帰省して、今回は長期滞在で一週間後に成田空港で合流予定です。
もちろん都内でおじさまとお会いした日の夜に、あの子と会いました。
しかし実は、年明けてからLINEで彼氏ができたとは聞いていたんですけど、久しぶりに食事だけでもと、あの子と鳥貴族に行きました。久しぶりに焼き鳥が食べたいのと、金曜日だったのでちょっと呑みたいかなと。
彼氏との馴れ初め等聞いて終わりました。
鳥貴族を出て、千葉子が2人目を妊娠中等、友人の話を聞いていると話が尽きないという事で、彼氏いる人の家には行けないから、僕の宿泊しているビジネスホテルに「一杯だけ」連れて行きました。アパホテルではありません。

小さな丸テーブルに向かいあって座りました。僕は缶ビール、あの子は酎ハイだったと思います。
結構飲んだので、上機嫌で彼氏の写真を見せて貰えました。
写真だけで判断するなら伊勢谷友介似イケメンでした。

僕はあの子の胸元ばかり見てたので「見過ぎ」っと何度か言われました。ただでさえあの子のおっぱいが好きなので、デカパイのニットはどうしようもなく見てしまうんですね。
あの子からそんな話をして来たので下ネタになり、分かっていた事ですけど彼氏とはエッチしてるそうです。あの子曰く「求めてくるw」らしいです。
正直な話、僕もあの子を自分の物にしたかった男なので、せめてとあの子の後ろに行き、後ろに立って両手でおっぱいをムギュっと鷲掴みしました。
いつものパターンですw
あの子からも「出たwこのおっぱいフェチ」っと言われましたけど、その後も揉み揉みしました。
あの子「一応、私彼いるからね」
僕「おっぱいだけは俺のものw」
あの子「それは無いw」

っと同意を得てはいませんけど、なんとかおっぱいを堪能しましたw
虚しいですけど、この悔しさを紛らせてくれるのもあの子のデカパイです。
僕「俺も理香と付き合いたかった」
理香「あーごめんね」
っとあっさりでしたw
揉み揉みの時に覚えている会話は.
僕「やっぱりおっぱい大きいね。彼氏も喜んでるでしょ?」
あの子「喜んでるのかなー」
僕「揉み揉みされないの?」
あの子「されるけど」
っとあっさりしてましたw
「彼氏が羨ましい」っと嘆いた僕です。

それから、ずっと下ネタでした。
僕「デカパイって言われた事ある?」
あの子「わかんないw」
僕「デカパイってさ、何か響き良いよね?」
あの子「いやー。わかんないけどw」
僕は何故か最近、デカパイと言う響きにハマりました。
それから彼氏が出来ても、同期の人とはまだ関係が続いていると…
僕「会社の友達とはエッチしてるの?」
あの子「うん…たまに」
僕「俺とも?」
あの子「手コキくんはそう言うタイプじゃないじゃん?」
僕「どう言う事?」
あの子「あの人は、彼氏居るって言ってもやられちゃうの」
っと少し笑いながら言ってくるのが、もう入り込めない世界な気がしました。
その後は、婚活アプリについてダラダラと話ました。
実はあの子は婚活アプリで彼氏と出会っていて、彼氏は3人目のマッチングで、1人目は途中で連絡が取れなくて終了だったとの事でした。
2人目は年上の営業マンで、背が高くて好みだったらしいので、良い感じになり、数回デートしてその人の家に泊まったらしいんですけど、寝る時に何もして来なかったらしいんですw
あの子は寝れずに目だけ閉じて過ごしていたら、その男からそーっとおっぱいを触らせて、寝たフリをしていたら、長い事おっぱいを揉まれたと言ってました。
思わず「揉まれだけ?」っと聞いたら「そうなのw」っと服の中でブラをずらして触られて終わり、それから連絡を取らず、今の人に出会ったそうです。
2人目の人に対して「おっぱい触りたいだけ?」っと僕が聞いたら「本当ね。よく分かん無い」っと言っていました。
僕「絶対デカパイ目当てじゃん。許せん」
あの子「それ。あんたでしょw」
僕はそんな婚活アプリ話を聞きながら…僕もブラをずらして生おっぱいを揉んでました。
あの子のデカパイ目当てで手にかけたのが僕を掻き立てる…僕も人の事言えませんね。
僕もあの子のデカパイが本当に好きです。

ブラウスの胸元を下に引っ張って、谷間鑑賞しました。「ブラがセクシー」っと心の声が漏れて…「エッチぃ」っと言われたので、いつも通りです。いつも通りにホックを外して生おっぱいを堪能しました。ブラウスの中で揉み揉みです。
あの子もされるがままでしたので、温もりと柔らかさを感じて、揉み揉みしていると、チンチンがフルまで膨らんで、自分が心底デカパイが好きなんだと実感しました。
僕「おっぱい温かいね」
あの子「手コキくんの手も温かいよ」
乳首を触るとビクっと反応してました。
彼氏いると釘を刺されているんですけど、ストップがかかるまで行こうと…行けるところまで行こうと…ズボンを下ろしてあの子の前に行きました。

僕「舐めてw」
あの子「ほんっとwどんだけw」
僕「おっぱい触ってたらもうカッチカッチw」

あの子は僕のチンチンを数往復手コキして、フェラチオしてくれました。
とりあえずフェラは行けたので、大好きなおっぱいに手を伸ばして揉みました。

あの子、フェラ上手いので気持ち良くなってきたので、「挟んで」っと返答を聞く前にブラウスを脱がせながら言ってました。
断る暇は極力与えないようにです。我ながら姑息ですけどw
素直に脱がされてくれたので、キャミも没収し、ブラも没収しました。
久しぶりにおっぱいを見れたので、あの子に覆い被さりまして、軽く顔をパイズリし、おっぱいをいっぱい舌で堪能させていただきました。
まずは乳輪が円になぞるように舐め、乳首を吸いました。
あの子「あぁあん」
小さく喘いでました。

それからおっぱいを全体的に舐めまして、下乳の付け根まで漏れなく舐めました。ちょっと汗をかいてましたけど、塩っぱく無かったです。

その後、亀頭を乳首に擦り付けてグリグリ等した後に、無許可で僕は仁王立ちで、あの子のおっぱいを僕自らの手で寄せて、チンチンを谷間に挿入しました。
ローションが無かったので、摩擦が強かったんですけど、自分が強く挟み込んでいるのに気づいて、軽く挟んでゆっくり腰を振りました。
合間で唾液を垂らして貰いもしました。
僕「おっぱいでチンチン隠れるってヤバいよね」
あの子「ねー。チンチン大きいのにねw」
僕「おっぱい大きいからだよ」
っとかなりいやらしい事を言ってやろうと
僕「彼氏にもやってるんだよね?」
あの子「うん」
僕「パイズリで逝かせた?」
あの子「ふふw」
僕「逝かせたな?」
あの子「パイズリじゃなくて、エッチでね」
僕「あー。パイズリで大きくする感じ?」
あの子「彼は最初から大きいよ」
僕「へー」
あの子「あ。手コキくんもだw」
そんな感じの話をしながら、おっぱいを寄せる手をあの子に託しました。
ゆっくり腰を動かしてずっと気持ち良かったのを引き延ばしてましたけど、ご無沙汰だったのであの子におっぱいを動かされて、数分で出してしまいました。
出す時は、あの子に挟まれた状態で谷間の中に亀頭を谷間に残して出しました。
数日貯めていたので、中々大量で…谷間から垂れそうになっているのを「あぁあああぁ」っとすかさず、あの子のおっぱいに塗りたぐりましたw
あの子「カピカピになっちゃうw」っと言ってしばらくして、「いっぱい出してるしーw」カピカピになった僕の精子を自前のウェットティッシュで拭いてました。

彼氏には申し訳ないんですけど、その後も大好きなおっぱいを堪能しました。
タダでデカパイを堪能するのも申し訳無いので、マッサージしてあげました。
シングルベッドで肩甲骨周りのマッサージを自主的にした後に、スカートをまくって、お尻も揉みほぐしてあげました。
お尻はそこまで肉付きが良くないので、そこまで気持ち良くないんですけど、Tバックなのか確認したかったのが本音です。

黒のタイツにピンクのTバックが映えてました。
僕はフルチンなので、あの子に乗ってチンチンを…お尻の割れ目からアソコに当たるように腰を振りました。

あの子「ちょっ」

僕「何?」

あの子「やだ。恥ずかしい」

今更何が恥ずかしいのかと思いましたけど、恥ずかしがるあの子が可愛いく、拒まれ無いので継続して攻めました。

あの子「当たってる」
僕「当ててんだよ」
あの子「やだ。ちょとそれ気持ち良い」

エスカートして行き、あの子のお尻を掴んで持ち上げ突き出させて…アソコにチンチンの裏を擦り付けるように腰を振りました。
あの子「あん。それヤバい」
擦り付けながら、背後からおっぱいを揉み揉み揉みしていたら、あの子とどうしてもエッチしたくて…あの子のタイツを下ろしたら「ちょっと。ダメって」っと言われましたけど「最後だから。最後だから」っとTバックをずらして、チンチンを当てがって挿入しました。
あの子もかなり感じていたらしく…ヌルっと挿入です。
おっぱいを掴んであの子をガン突きしました。
あの子「ダメ。ダメ。あっ」
っとダメダメ言われながらレイプしてるみたいで、新鮮で、いけない興奮でした。

ただあの子も気持ち良かったみたいで「あっ。あっ。あっ。気持ち良いっ」って途中で言ってました。
途中でTバックがずれて来て痛いのでまたずらしてポジションを戻しを繰り返しながら逝きそうなのを我慢してました。
牛の糞を想像したり、タッションしてるおっさんを想像して凌ぎ…
あの子「あっ。あっ。あっ。ダメ。逝っ」
っと…逝かせる事ができました。
僕も必死で我慢していたので、気が抜けて…ちょっとあの子の中に出してしまった気がしますけど、お尻に出して、おっぱいにだせなかったのは悔やまれますけど、凄い気持ち良く終えました。
この時は最後だからと必死で頑張りました。

あの子は気持ち良くなって、横になっている間に、終電の時間が近いのは気づいてました。
また姑息ですけど、教えなかったです。
あの子が起き上がると、終電を逃した事に気付いたようですけど、「今日は一緒にいよ」っと抱きしめて…チュウして離しませんでした。
僕「理香の事愛してる」
っともう恥ずかしいくらいに求愛し、ずっとチュウしてました。
あの子「私、彼いるって」
僕「今日だけ付き合って」
っと強引ですけど、帰さなかったです。
あの子も今までの事もあって、納得してくれたみたいで…「私の事本当に好きなんだ」っとチュウに応じてくれました。

あの子をシャワーを浴びに行かせて、くつろいでいると、ブラが転がっていたので一応サイズチェックしたら「H65」で後に確認したら…婚活に向けてダイエットして今はH65か70のHカップでした。
そんなに違いは感じないデカパイですけど、Iカップの響きが良かったです。
Tバックにはシミができてました。
恥ずかしいですけど、変態仮面のように顔に装着してましたw

僕もシャワーを浴びて、どうやら僕がシャワーを浴びている間にタバコに行ったらしく服を来てました。寝る前に、僕は自分のルームウェアがあるのでホテルのパジャマをあの子に渡しました。
僕の前で着替えてましたけど、脱いでるとこも良いですね。後ろから抱きしめておっぱい揉んじゃいました。
たくさんチュウをして、ベットに連れて行き正常位でエッチし、騎乗位に切り替えて、下からデカパイを堪能し、フィニッシュも正常位で揺れるおっぱいを堪能しておっぱいにフィニッシュしました。フィニッシュして睡魔に襲われ、服を着ました。
騎乗位の時に、デカパイで乳ビンタして貰いましたwデカパイが質量でビンタなので衝撃がありましたけど、フェチなので顔面をビンタされて萌えてましたw
事が終わったら、もう1時くらいで眠く記憶が曖昧ですけど、ずっと好きって言いましたw
彼氏と上手く行かなかったら僕と結婚しようと…別れれば良いのにと口には出さずにです。
嫉妬ですね。それからは寝落ちです。

翌朝…僕の方が先に目を覚ましました。
っと言っても8時半くらいです。スリーパーパジャマなので、はだけて寝ているあの子のデカパイを触ってたら、起きまして…「あと30分」っと待てをくらいました。
こっちは朝勃ちとおっぱいで今すぐにでもなんです。30分が長く感じました。30分ジャストでおっぱいをまた揉み揉み再開ですね

あの子は僕に背を向けて二度寝したので、背後から揉み揉みして、朝勃ちのチンチンをアソコに擦り付けてましたw
あの子も股でそれを感じ取り「もう大きいね」っと察してくれてました。
当てがっていたらチンチンが入りましてwパンツをズリ下げて、寝バックでした。
背後からチンチンを膣に引っ掛けて、当たり方が気持ち良かったらしく…
あの子「あっ。ソコ」
っとあの子を気持ちよくするために、僕は同じアングルでチンチンを押し当てました。
ただ、僕もそれが気持ち良くてですね、すぐに逝っちゃうのが目に見えてるんですよw
なので…
僕「おっぱい見せてwおっぱい見たいw」
っと途中で正常位にチンチンを抜かずにローリングして体勢を変えましたw

やっぱり大好きなあの子のおっぱいを見ながらエッチしたい僕のフェチです。
緩急を付けて腰を振りながら、デカパイをずっと揉んでました。柔らかさと大きさが堪らないです。
僕は無言で堪能してたので、会話は無かったです。あの子もずっと喘いでました。ビジホなので声はそんなに大きくは無いです。
凄い気持ち良さと興奮だったので、ずっとこうしていたいくらいでしたけど、フィニッシュの時は来たりで…無言でチンチンを抜いて、おっぱいにぶっかけましたw
抜く時にあの子は「やんっ」っと言ってましたw
可愛いです。

昨日のパイズリの時はトロミのある精子でしたけど、サラサラな精子が結構出ました。

エッチして、ずっとベットでチュウしました。
今だけは俺のものと思って激しく、舌を入れて。
おっぱいを強く、優しく揉みしだいて…一時間くらいですかね。
チェックアウトの時間が近くなり、僕は「時間無いけど最後に大好きなデカパイで気持ち良くなりたい」と言いましたw
前は…ホテルで強引にあの子のおっぱいを襲ってパイズリするまでは、頼むのもかなり勇気が必要だったし、恥ずかしさがありました。
今はもう余裕です。
「デカパイって言うなw」っとは言われましたけどは「パイズリねw手コキくんの好きなw」
っとやってくれました。
あの子「手コキくんパイズリだとすぐ出しちゃうから大丈夫(時間的に)じゃない?」
っとお前パイズリ弱いからって感じの上からでしたけど、そう言いながら僕の足元に移動して、お尻の下に太ももを入れて来て
僕「これこれw」
あの子「もうこんな大きくしてー」
っとチンチンを掴んで軽く手コキでした。
そして、掴んだチンチンを乳首に当てたり、おっぱい見たい擦り付けた後、挟んでくれました。

かなり乾いていたので、「唾液垂らして」っと言うと谷間に唾液を垂らしてくれました。
潤いを得てからは、気持ち良くおっぱいでしごかれました。
上下におっぱいでシゴき、左右のおっぱいを交互に動かしでシゴきを繰り返して、お願いして亀頭をフェラしながらシゴいて貰いました。
逝きそうになると「ゆっくりして」っと言わないと激しくしてきます。
少しでも大好きなパイズリを長く堪能しておきたいんですw
逝きそうになると、パフパフして貰ったり、上下に動かさずに強く挟んで止めて貰い、なんとか5、6分は堪能できました。
もう耐えるのが辛かったので、激しくしごいて貰い、谷間の中でフィニッシュしました。
あの大好きなおっぱいに挟まれて気持ち良く挟射する、パイズリにこの上無い興奮を感じます。
僕みたいなデカパイフェチは至福ですw

終わった後、ブラジャーを譲って欲しいと交渉しました。
あの子から強引に奪ったブラジャーは毎日のように活用してますw
ただ、一度ならず二度目は「やだよ!変態w」っとストレートにお断りされました。
当然ですよね。1着譲って貰えただけ、幸せだったと思います。

それでチェックアウトの時間が来たので、ホテルを出まして、ファミレスで昼のような朝ご飯を済ませて、あの子とはバイバイしました。
彼氏とこれからよろしくやるのも悔しいですし、
それから丸一日が過ぎて、今に至ります。
片手間で急ぎで描いたので、意味不明かも分かりません。
都合良く描いたので、本来はもう少し僕がグイグイ行ってますw

日本の顧客も取れそうなので、しばらくしたら日本にまた来ると思います。三カ月以内には。
その時はのぶさんが戻ってきてくれたらと思います。

巨乳OL番外編4

そこまで久しくありませんが、数週間前に離婚届けに印をしました。
向こうが届けるそうです。
残念ながら親権も向こうです。

そして、先々週の日曜に僕はあの子には報告しました。
友人で唯一打ち合けたのがあの子だけなのと、前にエッチした後にも心配してLINEくれていましたけど、珍しく電話しました。

暗い感じになってしまったんですけど、その時に、週末何をしているのか聞いたら、寝てると言っていたので、デートに誘いました。

お互い特に行きたいところはなかったんですけど、あれこれと話した結果、あの子が豚が見たいということで、とある動物園に遊びに行きましたw

豚が可愛いらしいですw

昼過ぎにあの子を家の前で拾って、動物園に。。

豚だけじゃなく、他の動物も見て回りました。
僕はどうも鳥のエリアは匂いが無理で、我慢でした。

そして、夕方には動物園を後にして、少し早めの夕食に。
しゃぶしゃぶに行きました。

数時間過ごし、僕の離婚の苦労や揉め事をたくさん聞いてくれました。

離婚の本当の理由は隠しているので、苦労だけは本当です。。。

本当に心配してくれていたみたいで、本当に良い友達です。

僕は帰りに海浜公園に寄りました。
都内の夜景を見ながら、軽くあの子と散歩をしながら、心配してくれてありがとうと伝えました。
あの子も「大変だったね」っと言ってくれました。

ここまで聴くと、良い友達ですけど、僕には野望がありました。
それはあの子にカーパイズリをして貰う事ですw
離婚したてですけど、もう離婚したので、もうやりたくてやりたくて…前にお断りされてから、何度かあの子にカーパイズリして貰う妄想をしてオナニーしてました。
何故そこまでカーパイズリしたいのか自分でも分かりませんw

僕は車の前に来た時に、あの子を後部座席に誘いました。
あの子ももう、何が狙いか分かってました。

あの子「また?w」

僕「いいからw」

夜の公園の端っこに駐めたので、周りに車は一台もいないんです。居ないところを狙ったと言った方が正しいです。けど、一応鍵は閉めましたw
三列目で…あの子を膝の上に乗せて、背後からおっぱいを揉み揉み。
前は、服の上からじわじわと生のおっぱいを触りに行っていた僕ですけど、さっと生おっぱいまで行きました。
早く揉み揉みしたかったんです。

前と変わらず、大きくて柔らかくて大好きなおっぱいでした。
指を食い込ませて、ムニムニ。ユサユサ。
振り向かせて、何度もキスしました。
そうしていたら、とんでもないくらい勃起したので、あの子を床に座らせて、僕はチンチンを出して「もうビンビンたよw」っとあの子に見せましたw

あの子「さっきから当たってたから知ってるw」

僕「舐めてよ」

あの子は奥まで咥えて舐めてくれました。
汗かいてたので汚いんですけど、あの子にこのチンチンをフェラさせるのに興奮してましたw
フェラでベチョベチョになったチンチンをあの子の口から抜いて…パイズリに。
僕はあの子のおっぱいを触って…「パイズリして」っとパイズリを強請りました。

あの子はブラだけ外して「今日だけだからね」っと恥ずかしいのか、一度周りを見て人が居ないのを確認し、嫌そうでしたけど、挟んでくれました。

あの子「本当にパイズリ好きだよね」

僕「大好きです」

早く終わらせたいみたいで、強く挟んで最初から全快でした。

僕「あ。そんな焦らないで」

あの子「何?もう気持ち良くなってきたの?」

僕「気持ち良すぎるし興奮してるし」

あの子「ちんちんがピクピクしてるよ」

あの子は意地悪な顔をしてましたw

僕「ちょっとさ。乳首舐めて」

あの子「乳首?」

僕はシャツをまくって「そうそう。乳首」っとあの子に強請りました。

あの子は「良いけど…」っとパイズリしながら僕の乳首を舐めて来て、乳首を舐める事でパイズリの乳圧が弱まりました。
乳首を舐められるのも気持ち良かったので、僕は結構Mかもしれません。

5分くらいですかね。
もう射精したくなってきて「もうそろそろ…出る」っとあの子に申し出ました。

あの子は乳首を舐めるのをやめて「じゃあ」っと、強く乳圧をかけて、おっぱいを上下に動かしたり、左右を交互に動かしてきました。
左右にやられるのが結構効きます。

最後は激しくおっぱいを上下に振られて

僕「はぁはぁ。ヤバい。出る」

あの子「いいよ。服にはつけないでね」

僕「ぬぁぁ」

僕は出る前にあの子のおっぱいからチンチンを抜いて…あの子は素晴らしい反射神経で手を出して、垂れないように受け止めようとしましたw
それでも飛び散って、あの子の服にも少し飛んでました。

僕「ありがとう。気持ち良かったよ」

僕がそう言って余韻に浸っている中、あの子はブラを付けていましたw

素っ気ない気はしますけど、やって見たかったカーパイズリが出来たので、良かったです。

それから僕もズボンを履いて、車を出しました。
それからファミレスで晩飯を済ませて、後は帰るだけでした。
途中、ラブホが見えて…「行く?」っと誘いました。
もう離婚してるので、遠慮なく誘えます。
そして、あの子とエッチがしたかったです。

ところが…あの子から「ごめん」っと言われました。
断られて唖然としているうちに通り過ぎました。

あの子「今、女の子の日なの」

僕「あ。そっか」

嫌と言われていない事を確認してホッとしました。

あの子のマンションの近くに着いて「ちょっと遊びに行って良い?(部屋に)」っと聞いたら「あ。うん。良いよ」っとの事で、近くのコインパーキングに車を停めて、お邪魔しました。

あの子「散らかってるけど」っと入る時に言われて、社交辞令かと思いきや、本当に珍しく、少し散らかっていました。
忙しいんですかね。
コーヒーを淹れてくれて、今日は楽しかったね。っと、ベッドに腰掛けて話ながらテレビを見てました。
一日の振り返りなので、あの子から「なんで車でパイズリしたかったの?」っと聞いてきましたw

僕「一度で良いからやって欲しかったw」

あの子「普通にやるのと何か違うの?」

僕「雰囲気かな」

あの子「怖くない?人に見られたら変態じゃん」

僕「ごめん。けどすごい興奮したし良かったよ」

あの子「へー」

僕「何?」

あの子「共感はできないかなw」

僕「じゃあもっかいやってw」

あの子「今?」

僕「今!」

僕はあの子を抱き寄せて、後ろからおっぱいを揉み揉みしました。

あの子は「本当にパイズリ好きだよね」っと数時間前と同じことを言ってましたw
事実なので口答えは出来ません。

口答え出来ないんですけど、揉んでる手が気持ち良いくらいおっぱいが柔らかくて堪らないです。
手を軽く遊びがある程度に広げ、手の中で揺らしてプルプルさせて楽しみ、服を捲り上げて、顔をブラの谷間に挟んで、顔面でおっぱいを感じ、ブラを外して口でおっぱいを味わいました。

おっぱいだけを長々と堪能し、勃起してましたw
僕は立ち上がり、ズボンを下ろして勃起したチンチンをさらけ出し、あの子はベッドの上でお姉さん座りだったので、顔にチンチンを向けたら…フェラしてくれました。
「ジュボジュボ」っと大きな吸い付き音を立てて凄い吸い付きで、気持ち良かったです。

もちろん、手はおっぱいで揺さぶりました。
フェラが終わると

あの子「脱がせて」

僕「まぁ。待てって」

僕はあの子のブラだけを奪い、服の上から揉みしだきました。
毎回チェックしてますけど、ブラのタグを見たらI65でした。タグを見たら何故か興奮する病気です。
服の上からじっくり揉みしだいた後、上半身を裸にして、おっぱいにチンチンの先端を突き刺さしたり、擦りつけた後に再度フェラでした。
乳首に亀頭を擦りつけると「ん。ん。ん。」っと少し感じてましたw
ローションを塗って、膝上パイズリするまでに何度も大好きな巨乳が堪能しました。

膝上に乗っかり、膝上パイズリをしました。
最初は両方のおっぱいを上下に動かして、僕のチンチンを程よく刺激してきました。
Iカップなので、ホールド力があって気持ち良いんです。
僕「よだれ出てきたw」

あの子「なんでw」

そんな会話をしてた事しか覚えていないです。。。

僕「舐めて」

あの子は僕を見ながらチンチンを舐めながらパイズリフェラ。エッチ過ぎてチンチンが膨らみます。
可愛い系なのにこの時はセクシーですw
言わずもがな身体はいつもセクシーですw

その後は、ホールド力を保った状態で身体を上下に動かしてきます。

僕「理香のおっぱいでチンチンが元気だわ」

僕「Iカップ。Iカップ。Iカップ」

僕「まじ気持ち良いょ」

僕は1人で恥ずかしい事をずっと言ってました。
あの子は笑みを浮かべて僕を見てましたw
バカにされてるかもしれませんけど、僕はあの子のおっぱいをチンチンで感じる事に必死でした。
ローションのおかげで五分以上長く楽しめたと思います。
ただし、五分くらいが限界で…出したくなったので

僕「もう出そうw」

あの子「いいよ。出しなよ」
ちょっと上からてしたw

僕「左右交互に激しくやって」

あの子は左右を交互に上下に動かしてきました。
僕はこれが一番好きなんです。
これを動画に収めようと

僕「動画撮って良い?」

あの子「え。なんで?」

僕「ほら。1人でする時にさw」

あの子「私の事思い出してるって言ってなかった?」

僕「動画だともっと思い出せるから」

あの子「恥ずかしいよ」

その後、同じお願いを…オナニーに使うからをゴリ推しで、何とかOK貰えたんですけど、お願いしてる間もパイズリされていて、撮り始めたのは逝く寸前で、ほとんど撮れなかったです。

撮るのも激しくてブレブレでしたけど、今毎日使ってます。

話が逸れましたけど、パイズリは気持ち良いフィニッシュで、谷間の中に出しました。

処理した後は、抱き合って、小一時間キスとおっぱいを揉んで帰りました。
やっぱり、あのおっぱいは堪らない僕の性癖ど真ん中でした。

あの子がトイレに行った隙にブラを撮ったりして、あの子で毎日抜いてます。
僕に批判があって、不快な思いをさせてしまったらすみません。

巨乳OL番外編16

こんばんは。
もはやあの子とは用事がないと交流もありません。
LINEしても忙しいみたいで、中途半端なところで終わります。
僕も現実を直視するようになり、8月初旬に恋人が出来ました。
良い歳しておっぱい好きなのは封印し、風俗も引退しています。

そんな矢先に先週末の土曜日に用事があってあの子と会ったんです。
友人達と久しぶりに集まってBBQをやろうと言うことになり、都合がついたのは5人でした。
男は僕ともう1人で、地方に転勤や仕事で男の集まりが良くなかったです。

BBQは昼間から初めて、夕方解散でした。
ちょっと衝撃だったことがあり、急に女友達の1人があの子に「また(胸が)大きくなったんじゃない?」っとあの子のおっぱいを揉んで「何カップなの?」っと僕以外の男友達の前で…そしてあの子も「HかI」っと…僕だけが知っている秘密だったのにと寂しく思いました。
その女友達は「I!?」っと驚いていましたが、男友達は聞こえていたはずですが、大人なので聴こえていない風にビールを呑んでいました。

帰りは僕の運転で、千葉子とその子供、あの子と帰りました。
家の近さだとあの子の方が断然近いんですけど、千葉子の子供が寝てしまったので、千葉子の家に先にという流れで千葉子を先に送り届けました。

千葉子の家を後にしたら、もう夜だったのでどっかで夜食べようと流していて、結局食べたいものも決まらずサイゼで軽く食べました。

サイゼを後にして、あの子の家に向かう道中で今も彼氏は居ないと言う話を聞いて、直球ど真ん中ストレートで家にお邪魔して良いか聞いたらOKでした。
現実を見ると自分に言い聞かせたのは何だったのかw頭の中はデカパイを揉み揉みでした…
彼女が出来たことを伝えず、家に行こうとする時点でもはやアウトだと自覚はしていました。
でも、自制できませんでした…

お家にお邪魔して、紅茶を淹れて貰ってティータイムでした。
犬を飼いたいので、ペット可なマンションに引っ越したいけど、近所にはないとかそんな話をしていました。
歓談していてトイレに行きたくなり、用を足して戻ってきたらあの子の後ろに立ち…後ろからデカパイを揉みし抱きました。

僕「これこれ」

あの子「はい。来たw」

僕「久しぶりだから大きくなった気がする」

っと興奮して堪能し、ブラの中で揉み揉みしていたんですけど、あの子は「本当好きね。おっぱい」っと顔は見えなかったんですけど、多分呆れていました。

持ち上げた時の重量感が本当に凄い。

乳首を弄っていたら勃ってきたので、気持ちよかったのは間違いないと確信は持っていました。
もちろん僕も大好きならあの子のデカパイにフル勃起していました。

恋人のことは家に来るまでは頭の片隅にありましたけど、今日だけ。今日が最後だからという都合良く忘れました。
本当に最低です。自覚はあります。

あの子は最近高タンパク質を意識しているらしく、僕に揉まれながら、バニラ味のプロテインを飲んでいましたw

何このシチュエーションwっと突っ込みそうになりました。

背後からデカパイを堪能した後、ベッドに仰向けに寝かせてTシャツとキャミソールを捲り上げ、黒のセクシー目なブラのホックを外して上にずらし、顔と口でデカパイを堪能し、また手で揉み揉みして堪能しました。
あの子も「んっ。あんっ。んっ」っと乳首攻めで感じていて、デカパイを寄せて両乳首を激しく舐めると「やんっ。それ。気持ち良いっ」っと喘いできました。
これ、あの子弱いのは分かっていてトコトンやりましたw

たっぷりと時間をかけて大好きなおっぱいを唾液でべちょべちょに…友人に知られたあの子の胸のサイズが悲しくて、悔しくて執拗におっぱいを攻めました。
そして、何故男の友人にも教えたのか問いかけると「あ。××くん居たねw」っと…その程度でした。

僕はあの子に馬乗りになって、血管が浮き出るほどにギンギンの亀頭を乳首に擦り付けてひたすらに乳首攻めw
その亀頭をあの子の口に押し込み、腰を振って少し無理矢理なフェラをしました。
口の中で舌が亀頭を舐めてきて気持ち良かったですw

そして僕の好きなパイズリというプレイに…馬乗りパイズリです。

あの子と僕の手で胸を寄せてパイ圧を強めで、そこにちんちんをサンドで抜き差しするこの柔らかいおっぱい、おっぱいの征服感とデカパイのエロさは何度やっても溜まりません。

僕「ヤバ。超エッチだ」

あの子「真顔で何言ってんのw」

こっちは数少ない機会なので必死だったためか、真顔だったようですw

僕「おっぱいが気持ち良い。おっぱいが」

僕「おっぱいに擦れて幸せ」

おっぱいを何度も連呼しておりましたけど「んふw」っと笑われているか「どんだけおっぱいが好きなのよ」っと呆れられていました。

彼女と頻繁に会っていないのと、オナニーを数日していなかったので、逝きたくなり「もう逝っても良い?」っと僕が訊くとあの子は頷きました。

僕は全力で腰を振り、玉袋がデカパイにぶつかってパンパン鳴らすほど激しく谷間にちんちんを抜き差しし、溜まっていた分を谷間に大量に挟射しました。
パイズリの後にフェラして貰い「濃いw(精子が)」っとクレームを入れてきましたw
それとちょっと苦いそうです。

もう眠いと言いながら、沢山汗かいたしバーベキューの匂いするからとあの子は風呂に行きました。
待っている間に、僕も日に焼けて疲れていたこともあり、そのまま気がつかないうちに寝てしまったらしく、次に目を開いたら朝でしたw
幸いその日の仕事は遅番で午後からだったので良かったんですけど、あの子は横ですやすやと寝ていました。
僕の身体もバーベキューの煙の香りがするのでシャワーを借りました。
シャワーから出てくると、あの子も起きていて「おはよう」っと換気扇の下で一服していました。

それから朝ごはんに低糖質のパンをいただきました。
食べ終わってからはあの子はベッドでスマホをいじっていました。
私は朝ごはんまでいただいたので、食器くらいは洗うと片付けを志願して、それが終わるとあの子の横に寝転びました。
あまり時間もなかったので、あの子に覆い被さってキスして、即舌を入れて絡めました。
同時にデカパイを服の上から堪能しました。
急で驚いていましたけど今更抵抗は無く、唾液を送りつけつつ、ブラのなかったに手を入れて我が物で生おっぱいを揉み揉みして、デカパイを露わにしてから、舐めまくっているとあの子からチンチンを触ってきて「昨日あんなに出したのに元気だねw」っと言われました。
僕が股間と股間を擦り付けていたんですけどねw
体感で30分ほど濃厚なキスとデカパイを堪能して…勃起したチンチンを出しました。

あの子のズボンとショーツを脱がせて、仰向けのあの子の横に座り、右手でアソコに指を入れ、チンチンを左手で持って乳首やおっぱいに擦り付けて「あん。んっ。そこぉ。そこ気持ち良い。」っと喘ぎ、アソコを濡らして行きました。

僕「挿れるよ?」

あの子「その前にチンチンだけ洗ってきてぇー」

エッチは良いけどということなんでしょうけど…お風呂に入っていないのでそうなんですけどね。
ムードは無いですねwww

洗面所で洗って戻り、股を開いて正常位で始めました。
もうこれで最後にしようということで気合いを入れて、後悔しないように…まずはスローペースでチンチンの膣の触覚に神経を集中してこの気持ち良さを脳に焼き付けるように目を瞑っていました。
そして、両手は大好きなデカパイに…ペースを上げていきながら、優しく、激しく揉みまくりました。
揉んでいる手を離して腰を持って激しくエッチしながら「おっぱい揺れてるよー」っと囁くと「揺れちゃう」っと喘ぎながら返してきました。
珍しいです。

長くエッチがしたかったのでペースを落とし、濃厚なキスとデカパイを揉み揉み。
体位を騎乗位にして、あの子が動いてきて揺れるデカパイを下から視姦していました。
僕が身体を起こし、僕から見て右の乳首を吸っていると反対のおっぱい
思いの他気持ち良くなってきたので…バックにしました。
バックで少し激しく突きながら、下に向かって垂れたデカパイの乳首を人差し指で擦りながらしていたら…あの子を逝かせることができました。
僕が集中していて会話はほとんどなかったんですけど、逝く時は
あの子「あっ。ん。んっ。イグッ。イク。逝くゥゥゥ。逝くっ」

と言って脱力していました。
それでもバックで突き続けて…正常位に戻し、スローペースで突きながら耳や首筋を舐めて、興味はありませんけど、思い出作りであの子を堪能しようと脇も舐めました。
体感で30分ほどエッチして、過去最高に頑張った方ですけど、あの込み上げる射精の感覚が近づいてきたので、あの子の腰と肩を持ち、全力で前後にピストン運動しました。
ところが気合いを入れ過ぎてしまい、勢いがありすぎて途中で抜けてしまいましたw
すぐ挿れ直してすぐ再開でしたけど。

僕「はぁ。はぁ。」

あの子「んっ、んっ。あ。んっ、んっ、んっ。」

僕「うっ。あっ。すっごい」

あの子「んっ。んっ、ん、ん、や、ん。」

とほとんどこんな感じで会話は無しです。
僕はおっぱいを見てエッチしていました。
ぶるんぶるんに揺れているのを見ているのが堪らないんです。

そして…

僕「うっあ。逝くよ。逝きそう。逝って良い?」

あの子「うんっ。ん、ん、ん、んっ。あっ。良い。良いよ」

僕「出る出る。おっぱいに出すよ」

僕「あっ。出るぅーっ」

っとチンチンを抜いて、おっぱいの上でチンチンをしごきながら、多めな精子を気持ち良く射精し、パイ射しました。

その精子を拭き取った後の賢者タイムでも、濃厚なキスで舌を絡ませてデカパイも揉んで揉んで揉みまくっていました。
まぁ、僕が舌を入れてグイグイやっていました。
最後として、あの子を堪能してやろうという想いが僕をそうさせました。

あと、あの子から歯茎を舐められるのが気持ち良いですw付き合っていた頃からたまにやられていました。
そして正座と言いますかお姉さん座りさせて、膝枕しました。そして手コキ…これも僕の好きな授乳手コキです。
下乳、乳首を舐め、下乳に頬ズリし顔面にデカパイを乗せて重量感を味わうという、この上無い至福です。
頬ズリは髭がチクチクすると注意されて一瞬で終わりましたw

授乳手コキでビンビンになり、僕が大勢を変えてお尻をあの子の膝の上に乗せ、股の間に入れました。

僕「挟んでー」

あの子「はいはい」
ちょっとめんどくさそうな気配でしたけど、一応は同意を得ました。

挟む前に3ー5分フェラして貰いました。
咥えた状態で亀頭を舌でペロペロされながら、乳首を触られて、手コキされて…激しくジュボジュボフェラされて、逝かせに来ている勢いで…途中で本当に逝く気配を感じたため、止めさせましたw

唾液をふんだんに纏った状態で、あの子の膝上にお尻を乗せて膝上パイズリと言ったりスタンダードパイズリと言われるパイズリを実行しました。
このパイズリが一番肌の温もりを感じることができるので好きなんですけど、エアコンの効いた部屋でやると気持ちが良いです。
冬の寒い部屋で暖房を入れてアイスを食べるのと同じような感じです。軽く脱線しました…意味が分からなかったらごめんなさい。

あの子「よいしょ」

フェラを止めて、股の間に入ってきて僕の尻を膝の上に乗せると、おっぱいを持って谷間を作り待ち構えるようにしていたので、僕が自分のチンチンをその谷間に押し込みました。

そして何も言わずにパイズリが始まり、両おっぱいを上下に動かしてパイズリ…いきなりパイ圧は強めでした。
合間で「唾垂らして」と唾を垂らす時に止めて延命したり「ちょっとおっぱい触らせて」と延命をしていました。
左右交互にパイズリされて軽く射精感が込み上げてきたので

僕「ちょっと止めて思いっきり強く挟んで」

あの子「こう?」

僕「そうそう。先っぽしか見えないねw」

あの子「うん?」

僕「ちょっとそこ舐めてよ」

っとパイズリフェラへ誘導して5分はパイズリを堪能できました。
あの子に任せたら瞬殺ですwww

上記のように延命措置を施しましたけど、耐えられなくなってきた最後はあの子に任せて下からデカパイを騎乗位のように突き上げながら「ヤバッ。逝くっ。あっ。逝く。逝く」っと情けない声を発してドピュっと谷間で果てました。
安定して気持ち良いパイズリで満足でした。
その時はw

パイズリ後の賢者タイムでも、ご推察の通りデカパイを堪能していました。
なんなら時間ギリギリまでデカパイを堪能したんですけど…「仕事前の充電」っと谷間に顔を埋めていたら完全に勃起しまして…本当に最後にエッチしました。
正常位で特に会話も無く、揺れるデカパイを視覚で楽しみながらフィニッシュでパイ射しただけです。
終わった後に「元気過ぎw」っと一言言われましたw

行為が終わると、服を着て長めなキスしてそそくさに帰りました。
仕事にはギリギリ間に合いましたけど、余韻が大きく未だに興奮しています。

離婚しているにも関わらず、浮気してしまいましたけど、これで本当に最後にしようと思います。
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