萌え体験談

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谷間

四十路の熟女・美紀さん

今までの相手は10代、20代の独身でしたが、ついに人生初46才の人妻とヤッちまいました。

僕は熟女好きです。
AVは熟女モノが多いです。

僕が求めるのは可愛さじゃないんです、エロさと興奮です。
それと上品な話し方。
今まで何人ナンパしても失敗で、人妻熟女は雲の上の存在でした。

ある日、雑貨屋で香水を選んでいる熟女を発見。
後ろ姿のセクシーさにビビビッ。
前へ回り美人で巨乳、谷間モロ見えビビビビビッ。
目があったら吸い寄せられて(本能的に)・・・。

僕「それ、なんの香りですか」
熟女「柑橘系、フルーティーなの、嗅いでみる?」

首筋に一吹き。

熟女「どぉ?」

僕「えっ?どおって、嗅いでいいんですか?」

谷間に鼻を近づけ息を吸い込むと。

僕「甘い・・・」

熟女「どこ嗅いでんのよ、恥ずかしいじゃない」

僕は谷間しか頭になくて、でもいい香りでした。

熟女「知り合いだっけ?・・・まさかナンパ?歳いくつなの?」

僕「23です」
熟女「若いわね、私、倍よ」

僕「そんなに見えないです」

熟女「ありがと、でもいいのよそんなことは・・・。若い子たくさんいるでしょ?彼女いないの?・・ん?」

僕「年上のお姉さんがいいんです!僕にも香水選んでください・・・。この香りだったらついて行っちゃうってやつを」

熟女「もうー、時間あるからいいけどー」

彼女(美紀さん)は、「男はほのかな爽やかさがいいのよ」って、ラベンダーの香りを選んでくれました。

その後、彼女から積極的に誘われて、コーヒー飲んで靴屋さん行ってお酒買ってホテルへ。
喫茶店でエッチな話をしたからか、初めからホテル行きを決めていたのか分かりません。
コーヒー飲んだ後からちょくちょく勃起してきて、彼女はチラチラ見るし、僕は治めるのに必死で、ホテル着く頃にはパンツヌルヌルでした。

ホテル着いてパンツ見せたら、「洗ってあげる、お口で」って、シャワー室で洗う前にフェラ。

美紀「すご~い、ムンムンしてる~、色もきれいで美味しそう」

カプッ、チュルチュル。

僕「いいんですか?汚いですよ」

美紀「なんかね、こういうムンムンしたのが欲しくなる年頃なの」

垂れ気味の柔らかいおっぱいで全部包まれ、パイズリフェラで発射。
精子を美味しそうに扱ってくれます。
ほんとに熟女ってエロいんだぁー!

その後一緒にシャワー浴びてまずはさっぱり。
一緒に飲み始め、僕はあまりお酒飲めないんですと言うと、「こうやって薄めれば飲めるのよ」と、彼女の口に入れたお酒を唇を重ねて注いできます。

僕「むぅんぅんんっ・・・全然薄まってないです」
美紀「おかしいわねー、今度はあなたが私にやってみて」

口一杯に含み注ぎ込みます。
僕はその行為と、『あなた』って言われたことに反応してビン勃ちです。
注ぎ終わったと同時に胸を弄り始め、脱がせ、顔を埋め吸い付きました。

美紀「もう我慢出来なくなっちゃったの??若いのね、あぁんいぃゎ、そのまま続けてっ、いいわぁ~若い子の肉体、すごい引き締まってる」

僕の腕や肩、胸を触ってきます。

僕「美紀さんの体も素晴らしいです、柔らか~い、おっぱいも大きいし美味しい、ボインボインしてる」

美紀「おっぱい美味しいの~?いっぱい吸って大きくなって~、あらっ?もうビンビン!!・・・舐め合いっこしよっか」

二人とも全裸になりベッドでシックスナインに。
これが人妻、熟女のオマンコか~。
たくさん擦られてきたんだろうなぁー。
プリプリってより熟々してるなぁー。
でも綺麗にお手入れしてあって、まだまだやる気なんだなぁー。
そんなことを考えながらよく観察しました。

股間越しに覗いてみると、僕のお腹の上に柔らかいおっぱいを垂らしながら、肉棒をチュパチュパチロチロしています。
垂れたおっぱいがやらしい。
フェラも気持ち良すぎ。

僕「美紀さん、ダメですー我慢できない」

美紀「んんっっえぇん?ねぇぇー美紀って呼んでぇぇ」

ドッピッドッピッドクドクドク!

美紀「あーん、出ちゃったー、あっ出てる出てるぅ」

手でシコシコされ、口で先だけをチュパチュパしてきます。
エロさの度合いが高すぎて興奮が抑えられない状態です。

美紀「ねぇ、入れたいんでしょ、大丈夫?」

恥ずかしながら休憩を取らせてもらいました。
短時間での発射は2回までしかした事がなく、このエロさと興奮を相手にするにはまだ心と体の準備が足りなかったです。
休憩しながら今までのエッチのこととか、付き合った相手のこととか、お互いに教え合いました。
その間も時々ペニスの先に溢れてくる液体を吸いとり、急かしてきます。

まだダメだったんだけど、無理やり勃たせようとして、パイズリしたりフェラしたり手コキしてくるから勃っちゃって、ついに騎乗位で挿入されました。
三回目だからしばらくもっていたけど、腰の動きが上手すぎて、見てたら一気に気持ち良くなってきて。

美紀「中に出していいからねっ、熱いのが欲しいっ」

艶かしい眼で見つめられながら言われたら・・・理性が吹っ飛び、イタ気持ちいい快感と共に、精子が美紀さんの子宮めがけて発射されました。

僕「美紀さん、もう出たよっ、出たって、全部出たっ」

美紀「もっと出してっ、出るでしょっ?今気持ちぃとこなの、我慢してっ!もう少しもう少し、いぃぃん、はぁぁんいぁん、きてるぅ」

僕のぺニスが中でどうなっているか判らなかったけど、何かが出続けてるような感覚に襲われてました。
恐怖と快感の頂点で意識がしばらく飛んでました。

セックスが終わって自分が情けなくなりましたけど、セックスに求めていたものを美紀さんが与えてくれたので、今は恩返しをしたい気持ちで一杯です。
日々精進して立派な男になりたいです。

罪悪感ありません。

一年に2回くらいしか会うことがない住宅販売員の彼。
他の人の話では、住宅販売の人が受け渡し後に定期的にやってくることなどほとんどないとのこと
問題に気付いてなくても、訪問すると探してでもクレームをつけられるからだろうということでした。
そのTさんが来ました。
問題もなかったので、いやな話もせず、世間話をしていのだけど、彼も最近、社内結婚したということでした。
結婚生活の先輩として、何か忠告とか気を付けることはないですかというT。
私は26歳で結婚してその時8年目。子供2人。そういう時期でローンのこともあり、新築のマイホームを建築したんです。
子供も6歳と4歳で今は保育所に通園中。
私は週に4日のスーパーのパートをしていました。私のパート代はローンの支払いに消えていきます。
生活にゆとりがあるというわけではないのですが、大きな不自由もないくらい。
ただ、結婚して8年、他の人たちもそうなのかしら?世間でいうレス状態。
主人も中小企業とはいえ管理職になり、出張も多い、夜は遅い。休日の大半はゴルフ接待。
コミュニケーションの時間もあまりありません。
ついつい、話の途中で、そういう不満が口をついたのでしょうか?
彼の分身を大きくしてしまいました。
今にもズボンを突き破りそうなその姿は、傍目に見ても、心理状況がわかります。
思わず、時々見てしまうネットのアダルト動画のほおばり切れないようなおちんちんを想像してしまいました。
彼との会話も上の空、はち切れんばかりのズボンの盛り上がりが気になって仕方がありません
私のアソコもびちゃびちゃになって、内股に流れだしているような気がします
1時間くらい話したでしょうか。
長居しちゃってすみません。じゃあ、これでと立ち上がった時に、私もソファーから立ち上がろうとしましたが
よろめいて彼のほうに倒れ掛かってしまいました。
その時、私の左手が彼の股間にあたってしまいました。彼の少し収まっていたおちんちんがまた大きくなるのが
手の平の感触でわかりました。
私の胸の谷間が彼の目の前にいってしまったということもあるでしょうし、彼の手が私の胸に触れていたということもあるでしょう。
彼のおちんちんはどんどん大きくなってはち切ればかりです。
無意識に、彼の股間に顔を押し付け、ズボン越しにおちんちんを口に喰えていました。
「ごめんなさい」というにも自分の意識とは関係なく彼のおちんちんを欲望が求めてしまいました。
自分から彼のベルトを緩めて、ズボンをずり下げ、むき出しになったおちんちんを口に含んでしまいました
彼のおちんちんはネットアダルトのそれほどではありませんでしたが、主人のそれよりは二回りほども大きなおちんちんでした
亀さんの頭のようなおちんちんを口にいっぱい含んで、無我夢中でじゅぼじゅぼしました。
彼の手は私の頭を両手でつかんでいます
彼の怒張がさらに大きくなったかと思うと口の中いっぱいに精液を放出しました
若いからその量というとすごいんです。
私はその精液を飲み干しました。
彼はもう一度ソファーに座り、私を抱き寄せました。
舌を絡めあい、彼は私のブラジャーのホックを外し、乳房に吸い付き片手で揉みます。
パンティーも脱がされ、素っ裸になって、愛し合いました。
それから、2年、彼の訪問は続いています。
その時は、本能のままに愛し合っています。主人では得られない満足感があります。
罪悪感?ありません。

妻を盗撮?投稿?妻にばれてから?現在の妻Ⅴ

カップル喫茶の経験以来
様々なプレイOKになり始めた時期に
当時私の願望の一つで私の知り合いとのプレイが有りました

妻に数名の私の知り合いを提案
その中からOKな知り合いから
ちょっと無理かも?の知り合いまで選ばせ最後には無理かも?の知り合いのちんぽまで受け入れる妻でした

1人目は妻も何度も一緒に飲んだ事のある私の一番仲の良い友人でした

私の計画は外飲みから家飲みの流れで
前夜からそわそわする妻
友人達の前では見せた事の無い
露出用の服装を着た妻

自宅の鏡で「〇〇君びっくりするんじゃない」と妻も何度も確認しては嬉しそうな表情

妻定番の白のブラウスに
股下数センチしかないマイクロミニ
下着はブラウスからはっきり分かるほど透けた真っ赤なブラ下はノーパン
上から黒い前開きのロングのカーディガン服で待ち合わせ場所に向かいました

妻はいつもどおりブラウスのボタンをG cupの谷間が見えるように外して友人と対面

友人は妻を見るなり「?」と驚きの表情
妻もそれに気づき私に笑顔
3人で個室居酒屋に入り
部屋に案内され早速カーディガンを脱ぎ私達の上着も妻がハンガーに
その時友人は妻の後姿を下から上上から下と何度も確認
友人は私の前に妻は私の横に座り
時間も過ぎ3人酔いが回り始め
話はちょっと無理矢理気味に
妻の服装をネタにしました

友人も妻の服装を見て
今まで見た妻と全く違う服装だったのでびっくりした事を話しし始め
目のやり場に困ると言いながら
妻の巨乳の谷間をガン見しています

私は妻がこの服装の時は
必ずノーパンでいる事を友人に話すと
妻「あっ!バラしちゃダメ?」
友人「えっ!マジなの?」
私「おっぱいもG cupもある巨乳だぞー」と私は妻の後ろに回り両手で妻の巨乳を持ち上げるように揺らしてわざと乳首が丸出しになる様にしました

妻「きゃ!〇〇君も困ってるじゃない?」と言いながら乳首が丸出しになっている事も当然わかっていますが一切直さずに出したままの妻

私は妻に上着のポケットから携帯を取るように言い妻は立ち上がりこちらに背を向けました
当然私は妻のマイクロミニを腰まで捲りあげノーパン姿を披露
妻「きゃ!エッチ!」と言うだけで
一切直さずにそのままこちらを向いて友人に見せています

私は携帯に撮り貯めた実際の妻の姿を見せました

妻は無言で服を脱ぎ始め
全裸を友人に披露
取り敢えず定員が来た時の為に
カーディガンだけを羽織り前は開いたまま友人に巨乳を見てもらっていました

妻を盗撮?投稿?妻にばれてから?現在の妻

結婚23年現在43歳G cupの少しぽっちゃり巨乳超がつく程のど変態妻の成長です

最初の頃は妻の着替え・入浴・酔って寝ている時に脱がせたり(酔うとよほどのことがない限り起きない妻)姿を盗撮しては満足していた私でしたが
パソコンを始めて購入し
某アダルトサイトを始めて見た瞬間
これまで撮りためた妻の露わな姿を投稿し自慢したくなりました

当時今の様にスマホアプリで簡単に画像処理することが出来ないので
家電量販店でソフトを購入し試行錯誤を繰り返し妻の露わな姿を様々なサイトに投稿しては興奮していた私

妻にバレるまでに時間は掛かりませんでした

最初 妻の露わな姿の画像がばれた時
私は怒られる覚悟でいると
妻「ちゃんと言ってくれたらいいのに、私も若い時の記念に撮って欲しかったから」

この日から度々どころか暇を見つけては妻の露わな姿を撮影する日々が始まりました

とある日に妻とハメ撮りをしていた時
私は某投稿サイトの事を妻を突き上げながら話始めてました

妻「知ってるよあなた前から投稿してるでしょう、いつ話ししてくれるのかと思って待ってたの」
私は更に妻を突き上げながら
私「じゃあ良いの?」
妻「今更どうしようもないしあなたが興奮してくれるなら良いよ」

この日を境に妻の変貌ぶりは凄まじいものでした

先ずは妻の服装の変化で
常時シースルー・胸元の開きやすい服・マイクロミニ・当時下着は派手な色のみしか身につけず

外出する時も巨乳の谷間は露わにし
マイクロミニからはパンチラも日常的に

まだまだ続きます

妻と息子

40代後半で地元は違う同級生の夫婦です、子供は高校生の息子1人と3人で暮らしています。

息子の反抗期も我が家には無く、普段から妻と息子は仲が良く対戦ゲームをしたり
YOUTUBEを見て一緒に笑ってたり、親子でありながら兄弟や友達のような感じで過ごしています。
しかし先日、目を疑うような出来事がありました。

僕は自営業の為、滅多に早く帰宅することがないのですが、たまたまその日は日付が変わる前に帰宅したときのことでした。

息子は風呂上りなのか、全裸まま洗面所で髪をドライヤーで乾かしてる時に、その後ろで妻は平然と全裸になり
バスルームに入って行ったのです。

僕が帰宅して「ただいまぁ~」と声を掛けたのですが、ドライヤーの音で聞こえていないようでした。
その光景を見て、普段はあまり遭遇しない生活場面を見てしまい違和感を感じました。
普段から妻の肩や腰を揉んだりと、息子とのスキンシップは知っていましたが
ここまでオープンだとは・・・

その夜、妻とベッドに入っているときに「息子も年頃だからあれはマズいだろう?」と妻に話を切り出すと
妻は「あぁ~見られちゃった?お湯ももったいないし、こんなおデブちゃんの母親を見てもキモいだけよ」と、
あっけらか~んとしてる妻です。

それから一週間が過ぎた頃、僕はありえない痕跡を見つけたのです。
それは、私たち夫婦のベットの下半身にあたる場所のシーツのシミでした・・・
ここ数年SEXレスの私達にはありえないシーツのシミです。
妻にも何と聞いて良いかもわからず、僕は「たまたま下り物が多くて汚したんだろう」と自分に言い聞かせ
妻と息子を観察することにしました。

洗濯物のカゴの中身や、妻の下着、ゴミ箱、そして夫婦のベッドや息子の部屋のベッドのシーツを
数日間チェックしていたのですが、痕跡は全く見当たりません。

やはり、「気のせいだったのかなぁ・・」と考えていましたが、どうしても腑に落ちないのです。
ほかに証拠をつかむ良い方法はないかと考えました。

そこで思いついたのが、必要な書類が有るふりをして早目の時間帯に突然帰宅することを思いついたのです。
しかし、あからさまに突然帰宅しても警戒されるかもしれないので、一度帰宅する前に敢えて妻に電話してから帰宅することにしました。

その理由は、もし万が一、息子とSEXをしていたとしたら電話の様子が普段とは違う様子の妻を感じ取れるかもしれないと思ったからです。

早速、次の日から行動に移しました。
息子が高校の部活やらで帰宅すのが夜19時頃なので、20時頃に一度妻に電話をして事情を伝え
帰宅する旨の電話を入れました。

初日の電話は普通に問題なく電話に出たので、嘘の内容を伝え適当にはぐらかす内容の話で電話を切りました。

その夜、妻が風呂上がりにTシャツと短パン姿で、冷蔵庫から缶ビールを僕に持ってきたときのことです。
ソファーに座っている僕に缶ビール渡す際に、伸びたTシャツの首元の隙間から、胸の谷間辺りにアザのようなものが見えたのです。

「あれ?」と思い気になったので「胸のとこアザになってるみたいだけど?どしたの?」と尋ねると、
明らかに焦った顔で「どこかにぶつけたみたいなのよ~」と、そそくさと胸元を抑え離れていきました。

結婚して20数年も一緒に居れば、何かを誤魔化しているのなんて直ぐに分かります。
ましてや、妻も年齢相応のポッチャリ体系ですし、垂れてはいますが巨乳です。
胸の谷間なんか、少しかがんだだけで大きい乳輪まで目に入ります。

その後、ベッドに入り妻が寝静まった時に、妻のTシャツの胸元からそっと指で首元を伸ばして覗き込むと
明らかに「キスマーク」でした。
しかもよく見ると、アザの色が濃いものや薄いものが数ヵ所ありました・・・

僕は変な汗が出てきて、胸が詰まり心臓がバクバクして眠れませんでした。

次の日の朝、なんとかして絶対に証拠をつかんで妻に自白させようと僕は出勤しました。

日も暮れて従業員も帰り、取引先のお客様を見送りした頃には、時計が20時半を回っていました。
僕は携帯を取り、妻に電話を掛けてみました「プルル~」・・「プルルル~」今日はなかなか電話に出ません。

何かを感じた僕は、急いで事務所の鍵を閉めて車で自宅に向かいました。

自宅に到着し、そっと玄関のドアを開けて中の様子を伺いましたが、人のいる気配が有りません。
「あれ?居ないのかな?」「携帯を忘れて出かけたのか?」などと想像し静かに玄関に入りました。
でも、玄関には妻のサンダルや靴、息子のスニーカーがあるのです・・・

静かに家に上がると、浴室の方から話し声や笑い声が聞こえます。

そ~っと、洗面所のドアを開けると、やはり浴室の曇りガラスに人影が見えました。

しばらく聞き耳を立てていると、妻と息子の声です。
シャワーの音でよく聞きと取れませんが、なにやら楽しそうにじゃれ合っている様子でした。

突然静まり返り「キュッ」っとシャワーの音が止まったのです。

すると妻が「ダァ~メだよ」とか「ばーか 笑」「こらこらぁ~笑」とか「元気だねぇ~笑」とか話しています。
「クチュクチュ」と音がするので、どうやら石鹸の泡で洗い合っているようでした。

しばらくすると「かたいねぇ~笑」とか「アンッ」とか「もう~スケベ」「アンッヤン~」とか
「ハァ~ハァ~」と息づかいも聞こえてきます。

そのうち2人の影が立ち上がり重なり合いました・・

妻が「キスはダメだってぇ~、キスは恋人との愛情表現だから」「チュッだけね 笑」
などと言っています。

2人の影が移動したかと思うと、「あっ」「ヤン」「アぁん」の声が響き渡りました・・

妻が「もう~このスケベ 笑」「ダメ~そんなこと言わないでぇ…あぁ~あん」
と、何やらコソコソと話をしているようです。

妻が「いや~そんなことを言ったらダメ~おかしくなっちゃう」「マジでダメだからね」「ダメダメ~」
「中には出さないでよぉ~」「そろそろ時間だから出しちゃいなさい~」「アンやっぱり大きい~」
「イクイクいっちゃう」「お母さん本気にさせてどうするのぉ~笑」「時間ないからぁ~アン」

僕は目まいがして、喉もカラカラで、体が震え出したので急いで外に出ました。

その夜、僕が知ってしまった状況を妻に告白し、息子との関係を自白させました。
僕から別居を持ち掛け、離婚も視野に入れていて気持ちの整理がつかないと伝えると、
妻は床に座り込み泣き崩れていました・・・

僕は「息子との関係はいつからだ」とか「浮気の経験は有るのか」などと、
幾つかの質問を言葉を荒くして妻に問いかけました。
すると、
・数年前パートしていた忘年会で若い社員さんに口説かれていたこと。
・その若い社員さんに何度か送ってもらった際に車の中でキスされたこと。
・パート先の大学生からしつこく誘われて、アパートに何度か食事を作りに行ってあげたこと。
・学生バイト数人とパートの奥さん数人でカラオケに行った際、皆が酔ってしまい
部屋を暗くして、気の合った2組になってキスをしたり触り合ったり、中にはフェラをしてる奥さんもいたこと。
・息子とは去年からの関係で、最初はふざけてじゃれ合ってるうちに触り合いに発展したこと。
・初めのうちは、妻の体を触れせたり、息子の物を口でしかしてなかったこと。

うちの妻はいたってどこにでも居るような年相応のポッチャリ主婦です。
お世辞にも奇麗だとは言えませんし、サバサバしていつもニコニコしている天然系です。
まぁ、家系柄なのか色白で出るところは出ていますが、もう間もなく五十路です。

佐々木希似のレミ

平日の会社帰り、 電車を降り、トボトボ歩いている最中、スマホにリナからLINEが入ってきた。
『カズぅ~ひまぁ??』
『いま仕事帰り。明日も仕事だよ。もう少しでリナの家の前通るよ』
と返信。するとすぐに
『いま友達と宅飲みしてるから来てぇっ♪』
とLINEが入ってきた。
友達がいるんじゃエッチは出来ないけど、まぁタダでJDキャバ嬢と飲めるし、リナの家にも初めて行けるしと思い、
『じゃあコンビニで酒買ってから行く。マンション着いたらまた連絡する』
コンビニで買い物し、リナのマンションの前に到着。
オートロックをあけてもらい、インターホンを鳴らすと
「いらっしゃ~い♪」
ブレザーの制服姿のリナがお出迎え。
「えっ??なんで制服??」
「今日友達と高校の制服着て遊び行ってた」
チュッとキスをし、中へと入る。
「めっちゃスカート短いな、パンツ見えちゃうだろw」
とリナのスカートをめくりながら部屋の中に入った。
リナの部屋は1DKだがそこそこ広い。
「あ~、はじめましてぇ~♪レミでーす♪」
レミも制服姿で俺のどストライク。
リナも可愛いが、レミはもっと可愛いくて、まさに佐々木希。
レミは胸元のボタンを外しており、胸の谷間とブラジャーがチラチラと覗いている。
しかもけっこうな巨乳で思わず俺は谷間をガン見。
「ちょっとw見過ぎなんだけどw」
頭をぱしっと叩かれた。
「エロおやじぃ~w」
と言ってキャッキャしている。 酒を飲みながら
「んで、なんで俺呼ばれた??」
「え~、だってぇ、リナが最近Hしてちょ~~~イかされたって言うし、しかも近くに住んでるおじさんってゆーからどーしても見たくてぇww」
「ごめんねぇ、明日仕事なのにぃ」
「だってVIPでもHしたんでしょぉ??ありえないんだけどぉww」
あの日の俺らのHの内容で盛り上がる。
さすがに連れと乱交した話は出なかったが、出会いの居酒屋でのHの話になると、
「えぇぇ~!?ちょっとおじさん、それ犯罪だからww」
まぁ今となっては笑い話で済むが、確かにあれはレイプだったw
そんなこんなで時間も過ぎ、
「眠くなってきちゃったぁ~。お風呂入ってくるね」
リナは風呂へ向かい、風呂のドアが閉まった音がした。
すると、レミは俺の横に移動してきた。
近くで見ると、胸の谷間から乳首が見えるんじゃないかと思うくらい、大きく胸元ははだけていた。
「ねぇ、リナと何回Hしたの??」
「うーん、4~5回かな??」
「リナ、こんな気持ちいいH初めてって言ってたよぉwあと、チンチン超デカイってw」
俺はビールを吹き出しそうになった。
「ねぇ…チンチン見せて♪」
「バカw何言ってんだよw」
「いいじゃぁん、見るだけだからぁ~w」
と言って俺に抱き付いてくる。
レミの巨乳が腕にあたる。やっぱりデカイ。
てか超可愛い、と思ってる間にレミは俺のズボンのベルトをカチャカチャと外し、パンツの上からレミがチンコを触ってくる。
「あぁ~これはおっきぃw」
「レミのおっぱいもおっきいってw」
「エロおやじぃ、Eあるからねぇw」
と言いながら俺のパンツに手を突っ込む。
「やばぁいwデカイよぉw勃ったらどうなんの!?」
と俺のチンコをニギニギ。
「勃たせちゃえ~w」
と言って俺のパンツを下にずらし、チンコを露出させると同時にパクっと咥えた。
レミは俺のチンコを口に含み、吸いつきながら舌を絡めてきた。
勃たないはずもなく、俺のチンコはどんどんおっきくなっていく。
「んっ…んっ…超デカイじゃんw」
「あんまり人のと比べた事ないけど、よく言われるよw」
「レミが今まで見た中で一番おっきぃって。てかレミ、巨チンとHした事ないんだよね」
「そうなの??経験豊富そうだけどw」
「まだ19歳ですけどぉ~。そんなに多くないよ。5人だけだもん」
「レミも19歳なの??やべーなw」
「そだよ。キャバでもお酒飲んでるけどw」
「こんなチンコ挿れた事ないんだ」
「うん。んっ…んっ…口ん中…いっぱいらもん…」
「挿れてみる??ww」
「ん~、どうしよっかなぁ~♪」
「挿れましょw」
と言って、レミのスカートの中に手を突っ込み、パンツだけを脱がせる。
「あぁんっ…♪おじさん強引♪」
レミの脚は細いが細すぎず、ハリがある。
ミニスカートから白く伸びたその脚は、とてつもなくいやらしい。
俺は太ももから舌をはわせ、挿れやすいようアソコを舐めまくった。
「あっ…んっ…舐めるのうまぃ…気持ちいぃ…あんっ…」
風呂に入っていないので、若干汗臭さはあったが逆に興奮。
舌とあわせて指も突っ込みアソコをほぐす。
すぐにレミはビッショリと濡れてきた。
俺はレミの股を開き、そのままチンコをゆっくりと挿入していく。
「んっ…!あっっ…!すごっ…やばっ…!!あぁっ…おっきぃよっ…んっ…あぁっ!!」
奥までズッポリと入った。
こんな可愛い子に、出会って即タダマン。
しかも制服、超ラッキー。
俺はゆっくりと腰を動かす。
レミは声を出さないようにする為か、俺をグイッと引き寄せキスをしてきた。
俺が口を開くと、レミは自分から舌を絡ませてきた。
それだけで俺は大興奮。
時たま口を離し、舌だけを絡ませあう。
「あんっあんっ…あぁっっ…んっ…!!」
と舌を絡ませながら喘ぐレミの顔が見え、更に興奮。
俺のピストンスピードも自然と上がる。
レミのアソコはそれに比例して愛液がどんどん溢れてくる。
「あぁんっあんっ…!!あぁっっ…あんっあんっ…!!やっっ…!!んぁっっ…!!」
どんどん声も大きくなってきて、風呂のリナに聞こえそう。
「声出すなって」
俺は片手でレミの口を塞ぎ、声が漏れないようにしながら腰を動かす。
「うっ、ううっ…んんんっ!んんんっ!!」
レイプしている感じで超興奮。
それにしてもレミのアソコも締まりがいい。
やっぱり10代のアソコは素晴らしい。超気持ちいい。
俺はどんどんガンガン奥まで突く。
「んんっ…!んんっ!んんんんんんっ!!」
レミは目に涙を溜めて、身体をよじって俺から逃れようとしているが、かまわず押さえつけてピストン続行。
「んんっ…!んぐっ…!んっんっんっんっ!んんっ!んっ…!んんんん~っ!!」
レミの身体はビクビクッと痙攣、どうやらイったようだ。
俺はピストンをやめ、
「イったっしょ??気持ちいい??」
「んっ…はじめて…イったんだけど…はぁっ…はぁっ…」
「マジで!?」
「んっ…うんっ…はぁっ…はぁっ…ヤバい…身体に力が入んないよぉ」
こんな可愛い子の初めての絶頂が俺。思わずニヤける。
ピストンを再開しようかと思ったが、リナが風呂から上がる音がした。
「ヤバいっ!」
と俺らは速攻で着衣を直し、さっきのポジションに戻った。
「じゃあ、俺はそろそろ帰るよ」
「うん、明日仕事なのにゴメンね」
「レミも帰ろっかなぁ~」
「えっ?今日ウチ泊まってくって言ってたじゃん??」
「ゴメン、明日の用事思い出しちゃった」
「そっか、でも原付でしょ?運転出来る?」
「大丈夫、ゴメンね」
と俺とレミは2人でリナの部屋を出た。
エレベーターに乗り、レミの後ろに立つ。
レミのミニスカートとそこから伸びる脚に目が行く。
むしゃぶりつきたい衝動を我慢し、レミのスカートの中に手を伸ばす。
まだ濡れている。
「あっ…」
レミはチラッと俺を振り返り、嬉しそうな恥ずかしそうな顔を見せる。
俺はそのまま後ろから、レミのアソコに指を挿入。
レミはうつむきながら、
「んっ…、あっ…」
無抵抗で俺に手マンをされながらエレベーターを降りる。
エレベーターが1階に到着。
「レミ、ウチ来いよ」
「…うん♪」
俺のマンションに着き、レミを部屋に招きいれる。
部屋に入った瞬間ディープキス。
我慢出来ずに、玄関でズボンを下ろす。
レミも何も言わずその場にしゃがみ、俺のチンコを咥えてきた。
佐々木希のような大きな目で俺を見上げながら、口いっぱいにチンコを頬張る。
もうチンコはギンギン。
レミを立たせ、バックでアソコにチンコを擦りつける。
もうレミのアソコは準備万端でチンコを一気に挿入。
「あうっ…あぁんっ…!やっぱり…おっきぃっ…!!」
立ちバックでパンパン突く。
シャツの下から手を突っ込み、Eカップの胸も揉みしだく。
レミに密着すると香水がほのかに香った。
俺は興奮し、更に激しく突いた。
「んっ…あぁんっ…!あんっあんっ…!だっ…ダメっ…あぁんっ…!あっ…!!んっ…ちょっと…動かさないでぇっ…!」」
俺は無視して腰を動かす。
「んっ…!うう…あんっ…!ほんとにいっ…んんっ…!あぁんっっ…!んっ…」
「なに?どうした?」
「あんっあんっ…!どうした…あぁんっ!じゃなぃよぉっ…あっ…!動かしちゃ…ダメぇっっ…あぁんあんっ…!!すぐイキそうなの…てかイクうぅっ…あぁんっっ…!!」
「じゃあイケよwオラオラオラっ!」
俺は後ろからレミをガン突きにすると、レミの脚から力が抜けていく。
「あっ…あんっ…あぁんあんっ…!くるぅっ…あんっあんっあんっ…!」
崩れそうになるレミの腰を持ってむりやり立たせてさらにガン突きしてやる。
「あぁっ…!!ちょっ…ダメぇっ!あぁぁっっ…気持ち…いぃっっ…あぁんあんっあんっ!!あんっあんっあんっ…!!イっちゃうよぉっっ…!!あぁぁっっ…!!イっっ…クゥっっ…!!あぁぁっっ…!!」
レミは玄関で絶頂に達してしまい、俺もすぐに達してレミの中にぶちまけてやった。
「あー、気持ちいぃwとりあえずレミ、早くシャワー行け」
「はぁっ…はぁっ…もぉっ…勝手なんだからぁっ…」
レミはフラフラと風呂へ向かう。
それから時間を置かずに朝までレミの身体を楽しんで、寝不足でフラフラになりながら会社にいった。

佐々木希似のレミ

平日の会社帰り、 電車を降り、トボトボ歩いている最中、スマホにリナからLINEが入ってきた。
『カズぅ~ひまぁ??』
『いま仕事帰り。明日も仕事だよ。もう少しでリナの家の前通るよ』
と返信。するとすぐに
『いま友達と宅飲みしてるから来てぇっ♪』
とLINEが入ってきた。
友達がいるんじゃエッチは出来ないけど、まぁタダでJDキャバ嬢と飲めるし、リナの家にも初めて行けるしと思い、
『じゃあコンビニで酒買ってから行く。マンション着いたらまた連絡する』
コンビニで買い物し、リナのマンションの前に到着。
オートロックをあけてもらい、インターホンを鳴らすと
「いらっしゃ~い♪」
ブレザーの制服姿のリナがお出迎え。
「えっ??なんで制服??」
「今日友達と高校の制服着て遊び行ってた」
チュッとキスをし、中へと入る。
「めっちゃスカート短いな、パンツ見えちゃうだろw」
とリナのスカートをめくりながら部屋の中に入った。
リナの部屋は1DKだがそこそこ広い。
「あ~、はじめましてぇ~♪レミでーす♪」
「リナはキャバの同い年の友達ぃ♪」
レミも制服姿で俺のどストライク。
リナも可愛いが、レミはもっと可愛いくて、まさに佐々木希。
レミは胸元のボタンを外しており、胸の谷間とブラジャーがチラチラと覗いている。
しかもけっこうな巨乳で思わず俺は谷間をガン見。
「ちょっとw見過ぎなんだけどw」
頭をぱしっと叩かれた。
「エロおやじぃ~w」
と言ってキャッキャしている。 酒を飲みながら
「んで、なんで俺呼ばれた??」
「え~、だってぇ、リナが最近Hしてちょ~~~イかされたって言うし、しかも近くに住んでるおじさんってゆーからどーしても見たくてぇww」
「ごめんねぇ、明日仕事なのにぃ」
「だってVIPでもHしたんでしょぉ??ありえないんだけどぉww」
あの日の俺らのHの内容で盛り上がる。
さすがに連れと乱交した話は出なかったが、出会いの居酒屋でのHの話になると、
「えぇぇ~!?ちょっとおじさん、それ犯罪だからww」
まぁ今となっては笑い話で済むが、確かにあれはレイプだったw
そんなこんなで時間も過ぎ、
「眠くなってきちゃったぁ~。お風呂入ろっかなぁ~」
「じゃあ俺もそろそろ帰るわ」
「えぇ~、もう帰るのぉ??」
「いやいや、明日仕事w」
「じゃあリナがお風呂から上がるまでいてよぉ。いきなり1人になるの寂しいじゃぁん」
2人ともだいぶ酔っ払ってきている。
俺が来る前にだいぶ飲んでた様子。
「わかったよ、じゃあリナお風呂入っちゃって」
「うん♪お風呂浸かるからちょっと長いかもよ」
リナは風呂へ向かい、風呂のドアが閉まった音がした。
すると、レミは俺の横に移動してきた。
近くで見ると、胸の谷間から乳首が見えるんじゃないかと思うくらい、大きく胸元ははだけていた。
「ねぇ、リナと何回Hしたの??」
「うーん、4~5回かな??」
「リナ、こんな気持ちいいH初めてって言ってたよぉwあと、チンチン超デカイってw」
俺はビールを吹き出しそうになった。
「ねぇ…見せて♪」
「何を!?」
「チンチン♪」
「バカw何言ってんだよw」
「いいじゃぁん、見るだけだからぁ~w」
と言って俺に抱き付いてくる。
レミの巨乳が腕にあたる。やっぱりデカイ。
てか超可愛い、と思ってる間にレミは俺のズボンのベルトをカチャカチャと外し、パンツの上からレミがチンコを触ってくる。
「あぁ~これはおっきぃw」
「レミのおっぱいもおっきいってw」
「エロおやじぃ、Eあるからねぇw」
と言いながら俺のパンツに手を突っ込む。
「おっ…ww」
「やばぁいwデカイよぉw勃ったらどうなんの!?」
と俺のチンコをニギニギ。
「お前っ…バカww」
「勃たせちゃえ~w」
と言って俺のパンツを下にずらし、チンコを露出させる。
と同時にパクっと咥えた。
「おいっ!マジで!」
レミは俺のチンコを口に含み、吸いつきながら舌を絡めてきた。
勃たないはずもなく、俺のチンコはどんどんおっきくなっていく。
「んっ…んっ…超デカイじゃんw」
「あんまり人のと比べた事ないけど、よく言われるよw」
「レミが今まで見た中で一番おっきぃって。てかレミ、巨チンとHした事ないんだよね」
「そうなの??経験豊富そうだけどw」
「まだ19歳ですけどぉ~。そんなに多くないよ。5人だけだもん」
「レミも19歳なの??やべーなw」
「そだよ。キャバでもお酒飲んでるけどw」
「こんなでかさのチンコ挿れた事ないんだ」
「うん。んっ…んっ…ジュパっ…ジュパっ…口ん中…いっぱいらもん…」
「挿れてみる??ww」
「ん~、どうしよっかなぁ~♪」
「挿れましょw」
と言って、レミのスカートの中に手を突っ込み、パンツだけを脱がせる。
「あぁんっ…♪おじさん強引♪」
レミの脚は細いが細すぎず、ハリがある。
ミニスカートから白く伸びたその脚は、とてつもなくいやらしい。
俺は太ももから舌をはわせ、挿れやすいようアソコを舐めまくった。
「あっ…んっ…舐めるのうまぃ…気持ちいぃ…あんっ…」
風呂に入っていないので、若干汗臭さはあったが逆に興奮。
舌とあわせて指も突っ込みアソコをほぐす。
すぐにレミはビッショリと濡れてきた。
俺はレミの股を開き、そのままチンコをゆっくりと挿入していく。
「んっ…!あっっ…!すごっ…やばっ…!!あぁっ…おっきぃよっ…んっ…あぁっ!!」
奥までズッポリと入った。
こんな可愛い子に、出会って即タダマン。
しかも制服、超ラッキー。
俺はゆっくりと腰を動かす。
レミは声を出さないようにする為か、俺をグイッと引き寄せキスをしてきた。
俺が口を開くと、レミは自分から舌を絡ませてきた。
それだけで俺は大興奮。
時たま口を離し、舌だけを絡ませあう。
「あんっあんっ…あぁっっ…んっ…!!」
と舌を絡ませながら喘ぐレミの顔が見え、更に興奮。
俺のピストンスピードも自然と上がる。
レミのアソコはそれに比例して愛液がどんどん溢れてくる。
「あぁんっあんっ…!!あぁっっ…あんっあんっ…!!やっっ…!!んぁっっ…!!」
どんどん声も大きくなってきて、風呂のリナに聞こえそう。
「声出すなって」
俺は片手でレミの口を塞ぎ、声が漏れないようにしながら腰を動かす。
「うっ、ううっ…んんんっ!んんんっ!!」
レイプしている感じで超興奮。
それにしてもレミのアソコも締まりがいい。
やっぱり10代のアソコは素晴らしい。超気持ちいい。
俺はどんどんガンガン奥まで突く。
「んんっ…!んんっ!んんんんんんっ!!」
レミは目に涙を溜めて、身体をよじって俺から逃れようとしているが、かまわず押さえつけてピストン続行。
「んんっ…!んぐっ…!んっんっんっんっ!んんっ!んっ…!んんんん~っ!!」
レミの身体はビクビクッと痙攣、どうやらイったようだ。
俺はピストンをやめ、
「イったっしょ??気持ちいい??」
「んっ…はじめて…イったんだけど…はぁっ…はぁっ…」
「マジで!?」
「んっ…うんっ…はぁっ…はぁっ…ヤバい…身体に力が入んないよぉ」
こんな可愛い子の初めての絶頂が俺。思わずニヤける。
ピストンを再開しようかと思ったが、リナが風呂から上がる音がした。
「ヤバいっ!」
と俺らは速攻で着衣を直し、さっきのポジションに戻った。
「じゃあ、俺はそろそろ帰るよ」
「うん、明日仕事なのにゴメンね」
「レミも帰ろっかなぁ~」
「えっ?今日ウチ泊まってくって言ってたじゃん??」
「ゴメン、明日の用事思い出しちゃった」
「そっか、でも原付でしょ?運転出来る?」
「大丈夫、ゴメンね」
と俺とレミは2人でリナの部屋を出た。
エレベーターに乗り、レミの後ろに立つ。
レミのミニスカートとそこから伸びる脚に目が行く。
むしゃぶりつきたい衝動を我慢し、レミのスカートの中に手を伸ばす。
まだ濡れている。
「あっ…」
レミはチラッと俺を振り返り、嬉しそうな恥ずかしそうな顔を見せる。
俺はそのまま後ろから、レミのアソコに指を挿入。
レミはうつむきながら、
「んっ…、あっ…」
無抵抗で俺に手マンをされながらエレベーターを降りる。
エレベーターが1階に到着。
「レミ、ウチ来いよ」
「…うん♪」
俺のマンションに着き、レミを部屋に招きいれる。
部屋に入った瞬間ディープキス。
我慢出来ずに、玄関でズボンを下ろす。
レミも何も言わずその場にしゃがみ、俺のチンコを咥えてきた。
佐々木希のような大きな目で俺を見上げながら、口いっぱいにチンコを頬張る。
もうチンコはギンギン。
レミを立たせ、バックでアソコにチンコを擦りつける。
「あっ…あっ…早く…挿れて…」
もうレミのアソコは準備万端。
チンコをゆっくりと挿入。
「あんっ…あぁんっ…!やっぱり…おっきぃっ…!!」
立ちバックでパンパン突く。
シャツの下から手を突っ込み、Eカップの胸も揉みしだく。
レミに密着すると香水がほのかに香った。
俺は興奮し、更に激しく突いた。
「んっ…あぁんっ…!あんっあんっ…!だっ…ダメっ…あぁんっ…!あっ…!!んっ…ちょっと…動かさないでぇっ…!」」
俺は無視して腰を動かす。
「んっ…!うう…あんっ…!ほんとにいっ…んんっ…!あぁんっっ…!んっ…」
「なに?どうした?」
「あんっあんっ…!どうした…あぁんっ!じゃなぃよぉっ…あっ…!動かしちゃ…ダメぇっっ…あぁんあんっ…!!すぐイキそうなの…てかイクうぅっ…あぁんっっ…!!」
「じゃあイケよwオラオラオラっ!」
俺は後ろからレミをガン突きにすると、レミの脚から力が抜けていく。
「あっ…あんっ…あぁんあんっ…!くるぅっ…あんっあんっあんっ…!」
崩れそうになるレミの腰を持ってむりやり立たせてさらにガン突きしてやる。
「あぁっ…!!ちょっ…ダメぇっ!あぁぁっっ…気持ち…いぃっっ…あぁんあんっあんっ!!あんっあんっあんっ…!!イっちゃうよぉっっ…!!あぁぁっっ…!!イっっ…クゥっっ…!!あぁぁっっ…!!」
レミは玄関で絶頂に達してしまい、俺もすぐに達してレミの中にぶちまけてやった。
「あー、気持ちいぃwとりあえずレミ、早くシャワー行け」
「はぁっ…はぁっ…もぉっ…勝手なんだからぁっ…」
レミはフラフラと風呂へ向かう。
それから時間を置かずに朝までレミの身体を楽しんで、寝不足でフラフラになりながら会社にいった。

佐々木希似のレミ

リナとラブホでHしてから数日経った平日の会社帰り、
「明日もまた仕事かー」
と電車を降り、トボトボ歩いている最中、スマホにリナからLINEが入ってきた。
『カズぅ~ひまぁ??』
『いま仕事帰り。明日も仕事だよ。もう少しでリナの家の前通るよ』
と返信。するとすぐに
『いま友達と宅飲みしてるから来てぇっ♪』
とLINEが入ってきた。
友達がいるんじゃエッチは出来ないけど、まぁタダでJDキャバ嬢と飲めるし、リナの家にも初めて行けるしと思い、
『じゃあコンビニで酒買ってから行く。マンション着いたらまた連絡する』
コンビニで買い物し、リナのマンションの前に到着。
オートロックをあけてもらい、中に入る。
リナの部屋の前に着き、インターホンを鳴らすと
「いらっしゃ~い♪」
ブレザーの制服姿のリナがお出迎え。
「えっ??なんで制服??」
「今日友達と高校の制服着て遊び行ってた」
チュッとキスをし、中へと入る。
「めっちゃスカート短いな、パンツ見えちゃうだろw」
とリナのスカートをめくりながら部屋の中に入った。
リナの部屋は1DKだがそこそこ広い。
「あ~、はじめましてぇ~♪レミでーす♪」
「リナはキャバの同い年の友達ぃ♪」
レミも制服姿で俺のどストライク。
リナも可愛いが、レミはもっと可愛いくて、まさに佐々木希。
レミは胸元のボタンを外しており、胸の谷間とブラジャーがチラチラと覗いている。
しかもけっこうな巨乳で思わず俺は谷間をガン見。
「ちょっとw見過ぎなんだけどw」
頭をぱしっと叩かれた。
「エロおやじぃ~w」
と言ってキャッキャしている。
「んで、なんで俺呼ばれた??」
「え~、だってぇ、リナが最近Hしてちょ~~~イかされたって言うし、しかも近くに住んでるおじさんってゆーからどーしても見たくてぇww」
「ごめんねぇ、明日仕事なのにぃ」
「だってVIPでもHしたんでしょぉ??ありえないんだけどぉww」
あの日の俺らのHの内容で盛り上がる。
さすがに連れと乱交した話は出なかったが、出会いの居酒屋でのHの話になると、
「えぇぇ~!?ちょっとおじさん、それ犯罪だからww」
まぁ今となっては笑い話で済むが、確かにあれはレイプだったw
そんなこんなで時間も過ぎ、
「眠くなってきちゃったぁ~。お風呂入ろっかなぁ~」
「じゃあ俺もそろそろ帰るわ」
「えぇ~、もう帰るのぉ??」
「いやいや、明日仕事w」
「じゃあリナがお風呂から上がるまでいてよぉ。いきなり1人になるの寂しいじゃぁん」
2人ともだいぶ酔っ払ってきている。
俺が来る前にだいぶ飲んでた様子。
「わかったよ、じゃあリナお風呂入っちゃって」
「うん♪お風呂浸かるからちょっと長いかもよ」
リナは風呂へ向かい、風呂のドアが閉まった音がした。
すると、レミは俺の横に移動してきた。
近くで見ると、胸の谷間から乳首が見えるんじゃないかと思うくらい、大きく胸元ははだけていた。
「ねぇ、リナと何回Hしたの??」
「うーん、4~5回かな??」
「リナ、こんな気持ちいいH初めてって言ってたよぉwあと、チンチン超デカイってw」
俺はビールを吹き出しそうになった。
「ねぇ…見せて♪」
「何を!?」
「チンチン♪」
「バカw何言ってんだよw」
「いいじゃぁん、見るだけだからぁ~w」
と言って俺に抱き付いてくる。
レミの巨乳が腕にあたる。やっぱりデカイ。
てか超可愛い、と思ってる間にレミは俺のズボンのベルトをカチャカチャと外し、パンツの上からレミがチンコを触ってくる。
「あぁ~これはおっきぃw」
「レミのおっぱいもおっきいってw」
「エロおやじぃ、Eあるからねぇw」
と言いながら俺のパンツに手を突っ込む。
「おっ…ww」
「やばぁいwデカイよぉw勃ったらどうなんの!?」
と俺のチンコをニギニギ。
「お前っ…バカww」
「勃たせちゃえ~w」
と言って俺のパンツを下にずらし、チンコを露出させる。
と同時にパクっと咥えた。
「おいっ!マジで!」
レミは俺のチンコを口に含み、吸いつきながら舌を絡めてきた。
勃たないはずもなく、俺のチンコはどんどんおっきくなっていく。
「んっ…んっ…超デカイじゃんw」
「あんまり人のと比べた事ないけど、よく言われるよw」
「レミが今まで見た中で一番おっきぃって。てかレミ、巨チンとHした事ないんだよね」
「そうなの??経験豊富そうだけどw」
「まだ19歳ですけどぉ~。そんなに多くないよ。5人だけだもん」
「レミも19歳なの??やべーなw」
「そだよ。キャバでもお酒飲んでるけどw」
「こんなでかさのチンコ挿れた事ないんだ」
「うん。んっ…んっ…ジュパっ…ジュパっ…口ん中…いっぱいらもん…」
「挿れてみる??ww」
「ん~、どうしよっかなぁ~♪」
「挿れましょw」
と言って、レミのスカートの中に手を突っ込み、パンツだけを脱がせる。
「あぁんっ…♪おじさん強引♪」
「レミが悪いんだからなぁw」
レミの脚は細いが細すぎず、ハリがある。
ミニスカートから白く伸びたその脚は、とてつもなくいやらしい。
俺は太ももから舌をはわせ、挿れやすいようアソコを舐めまくった。
「あっ…んっ…舐めるのうまぃ…気持ちいぃ…あんっ…」
風呂に入っていないので、若干汗臭さはあったが逆に興奮。
舌とあわせて指も突っ込みアソコをほぐす。
すぐにレミはビッショリと濡れてきた。
もう一度、レミにチンコをしゃぶらせ、準備万端。
俺はレミの股を開き、そのままチンコをゆっくりと挿入していく。
「んっ…!あっっ…!すごっ…やばっ…!!あぁっ…おっきぃよっ…んっ…あぁっ!!」
奥までズッポリと入った。
こんな可愛い子に、出会って即タダマン。
しかも制服、超ラッキー。
俺はゆっくりと腰を動かす。
レミは声を出さないようにする為か、俺をグイッと引き寄せキスをしてきた。
俺が口を開くと、レミは自分から舌を絡ませてきた。
それだけで俺は大興奮。
時たま口を離し、舌だけを絡ませあう。
「あんっあんっ…あぁっっ…んっ…!!」
と舌を絡ませながら喘ぐレミの顔が見え、更に興奮。
俺のピストンスピードも自然と上がる。
レミのアソコはそれに比例して愛液がどんどん溢れてくる。
「あぁんっあんっ…!!あぁっっ…あんっあんっ…!!やっっ…!!んぁっっ…!!」
どんどん声も大きくなってきて、風呂のリナに聞こえそう。
「声出すなって」
俺は片手でレミの口を塞ぎ、声が漏れないようにしながら腰を動かす。
「うっ、ううっ…んんんっ!んんんっ!!」
レイプしている感じで超興奮。
それにしてもレミのアソコも締まりがいい。
やっぱり10代のアソコは素晴らしい。超気持ちいい。
俺はどんどんガンガン奥まで突く。
「んんっ…!んんっ!んんんんんんっ!!」
レミは目に涙を溜めて、身体をよじって俺から逃れようとしているが、かまわず押さえつけてピストン続行。
「んんっ…!んぐっ…!んっんっんっんっ!んんっ!んっ…!んんんん~っ!!」
レミの身体はビクビクッと痙攣、どうやらイったようだ。
俺はピストンをやめ、
「イったっしょ??気持ちいい??」
「んっ…はじめて…イったんだけど…はぁっ…はぁっ…」
「マジで!?」
「んっ…うんっ…はぁっ…はぁっ…ヤバい…身体に力が入んないよぉ」
こんな可愛い子の初めての絶頂が俺。思わずニヤける。
ピストンを再開しようかと思ったが、リナが風呂から上がる音がした。
「ヤバいっ!」
と俺らは速攻で着衣を直し、さっきのポジションに戻った。
「じゃあ、俺はそろそろ帰るよ」
「うん、明日仕事なのにゴメンね」
「レミも帰ろっかなぁ~」
「えっ?今日ウチ泊まってくって言ってたじゃん??」
「ゴメン、明日の用事思い出しちゃった」
「そっか、でも原付でしょ?運転出来る?」
「大丈夫、ゴメンね」
と俺とレミは2人でリナの部屋を出た。
エレベーターに乗り、レミの後ろに立つ。
レミのミニスカートとそこから伸びる脚に目が行く。
むしゃぶりつきたい衝動を我慢し、レミのスカートの中に手を伸ばす。
まだ濡れている。
「あっ…」
レミはチラッと俺を振り返り、嬉しそうな恥ずかしそうな顔を見せる。
俺はそのまま後ろから、レミのアソコに指を挿入。
レミはうつむきながら、
「んっ…、あっ…」
無抵抗で俺に手マンをされながらエレベーターを降りる。
エレベーターが1階に到着。
「レミ、ウチ来いよ」
「…うん♪」
俺のマンションに着き、レミを部屋に招きいれる。
部屋に入った瞬間ディープキス。
我慢出来ずに、玄関でズボンを下ろす。
レミも何も言わずその場にしゃがみ、俺のチンコを咥えてきた。
佐々木希のような大きな目で俺を見上げながら、口いっぱいにチンコを頬張る。
もうチンコはギンギン。
レミを立たせ、バックでアソコにチンコを擦りつける。
「あっ…あっ…早く…挿れて…」
もうレミのアソコは準備万端。
チンコをゆっくりと挿入。
「あんっ…あぁんっ…!やっぱり…おっきぃっ…!!」
立ちバックでパンパン突く。
シャツの下から手を突っ込み、Eカップの胸も揉みしだく。
レミに密着すると香水がほのかに香った。
俺は興奮し、更に激しく突いた。
「んっ…あぁんっ…!あんっあんっ…!だっ…ダメっ…あぁんっ…!あっ…!!」
「何がダメなの?」
「んっ…ちょっと…動かさないでぇっ…!」
俺は無視して腰を動かす。
「んっ…!うう…あんっ…!ほんとにいっ…んんっ…!あぁんっっ…!んっ…」
「なに?どうした?」
「あんっあんっ…!どうした…あぁんっ!じゃなぃよぉっ…あっ…!動かしちゃ…ダメぇっっ…あぁんあんっ…!!すぐイキそうなの…てかイクうぅっ…あぁんっっ…!!」
「じゃあイケよw」
「あぁんっ…あぁんっ…んんっ……来るよっ…来るっ!イクっ!んんっ…!!」
「ほら、イけって。オラオラオラっ!!」
俺は後ろからレミをガン突きにすると、レミの脚から力が抜けていく。
「あっ…あんっ…だからぁっ…あぁんあんっ…!くるぅっ…あんっあんっあんっ…!」
崩れそうになるレミの腰を持ってむりやり立たせてさらにガン突きしてやる。
「あぁっ…!!ちょっ…ダメぇっ!あぁぁっっ…気持ち…いぃっっ…あぁんあんっあんっ!!あんっあんっあんっ…!!イっちゃうよぉっっ…!!あぁぁっっ…!!イっっ…クゥっっ…!!あぁぁっっ…!!」
レミは玄関で絶頂に達してしまい、俺もすぐに達してレミの中にぶちまけてやった。
「あー、気持ちいぃwとりあえずレミ、早くシャワー行け」
「はぁっ…はぁっ…もぉっ…勝手なんだからぁっ…」
レミはフラフラと風呂へ向かう。
それから時間を置かずに朝までレミの身体を楽しんで、寝不足でフラフラになりながら会社にいった。

佐々木希似のレミ

リナとラブホでHしてから数日経った平日の会社帰り、
「明日もまた仕事かー」
と電車を降り、トボトボ歩いている最中、スマホにリナからLINEが入ってきた。
『カズぅ~ひまぁ??』
『いま仕事帰り。明日も仕事だよ。もう少しでリナの家の前通るよ』
と返信。するとすぐに
『いま友達と宅飲みしてるから来てぇっ♪』
とLINEが入ってきた。
友達がいるんじゃエッチは出来ないけど、まぁタダでJDキャバ嬢と飲めるし、リナの家にも初めて行けるしと思い、
『じゃあコンビニで酒買ってから行く。マンション着いたらまた連絡する』
コンビニで買い物し、リナのマンションの前に到着。
オートロックをあけてもらい、中に入る。
リナの部屋の前に着き、インターホンを鳴らすと
「いらっしゃ~い♪」
ブレザーの制服姿のリナがお出迎え。
「えっ??なんで制服??」
「今日友達と高校の制服着て遊び行ってた」
チュッとキスをし、中へと入る。
「めっちゃスカート短いな、パンツ見えちゃうだろw」
とリナのスカートをめくりながら部屋の中に入った。
リナの部屋は1DKだがそこそこ広い。
「あ~、はじめましてぇ~♪レミでーす♪」
「リナはキャバの同い年の友達ぃ♪」
レミも制服姿で俺のどストライク。
リナも可愛いが、レミはもっと可愛いくて、まさに佐々木希。
レミは胸元のボタンを外しており、胸の谷間とブラジャーがチラチラと覗いている。
しかもけっこうな巨乳で思わず俺は谷間をガン見。
「ちょっとw見過ぎなんだけどw」
頭をぱしっと叩かれた。
「エロおやじぃ~w」
と言ってキャッキャしている。
「んで、なんで俺呼ばれた??」
「え~、だってぇ、リナが最近Hしてちょ~~~イかされたって言うし、しかも近くに住んでるおじさんってゆーからどーしても見たくてぇww」
「ごめんねぇ、明日仕事なのにぃ」
「だってVIPでもHしたんでしょぉ??ありえないんだけどぉww」
あの日の俺らのHの内容で盛り上がる。
さすがに連れと乱交した話は出なかったが、出会いの居酒屋でのHの話になると、
「えぇぇ~!?ちょっとおじさん、それ犯罪だからww」
まぁ今となっては笑い話で済むが、確かにあれはレイプだったw
そんなこんなで時間も過ぎ、
「眠くなってきちゃったぁ~。お風呂入ろっかなぁ~」
「じゃあ俺もそろそろ帰るわ」
「えぇ~、もう帰るのぉ??」
「いやいや、明日仕事w」
「じゃあリナがお風呂から上がるまでいてよぉ。いきなり1人になるの寂しいじゃぁん」
2人ともだいぶ酔っ払ってきている。
俺が来る前にだいぶ飲んでた様子。
「わかったよ、じゃあリナお風呂入っちゃって」
「うん♪お風呂浸かるからちょっと長いかもよ」
リナは風呂へ向かい、風呂のドアが閉まった音がした。
すると、レミは俺の横に移動してきた。
近くで見ると、胸の谷間から乳首が見えるんじゃないかと思うくらい、大きく胸元ははだけていた。
「ねぇ、リナと何回Hしたの??」
「うーん、4~5回かな??」
「リナ、こんな気持ちいいH初めてって言ってたよぉwあと、チンチン超デカイってw」
俺は飲んでたビールを吹き出しそうになった。
「ねぇ…見せて♪」
「何を!?」
「チンチン♪」
「バカw何言ってんだよw」
「いいじゃぁん、見るだけだからぁ~w」
と言って俺に抱き付いてくる。
レミの巨乳が腕にあたる。やっぱりデカイ。
てか超可愛い、と思ってる間にレミは俺のズボンのベルトをカチャカチャと外し、パンツの上からレミがチンコを触ってくる。
「あぁ~これはおっきぃw」
「レミのおっぱいもおっきいってw」
「エロおやじぃ、Eあるからねぇw」
と言いながら俺のパンツに手を突っ込む。
「おっ…ww」
「やばぁいwデカイよぉw勃ったらどうなんの!?」
と俺のチンコをニギニギ。
「お前っ…バカww」
「勃たせちゃえ~w」
と言って俺のパンツを下にずらし、チンコを露出させる。
と同時にパクっと咥えた。
「おいっ!マジで!」
レミは俺のチンコを口に含み、吸いつきながら舌を絡めてきた。
勃たないはずもなく、俺のチンコはどんどんおっきくなっていく。
「んっ…んっ…超デカイじゃんw」
「あんまり人のと比べた事ないけど、よく言われるよw」
「レミが今まで見た中で一番おっきぃって。てかレミ、巨チンとHした事ないんだよね」
「そうなの??経験豊富そうだけどw」
「まだ19歳ですけどぉ~。そんなに多くないよ。5人だけだもん」
「レミも19歳なの??やべーなw」
「そだよ。キャバでもお酒飲んでるけどw」
「こんなでかさのチンコ挿れた事ないんだ」
「うん。んっ…んっ…ジュパっ…ジュパっ…口ん中…いっぱいらもん…」
「挿れてみる??ww」
「ん~、どうしよっかなぁ~♪」
「挿れましょw」
と言って、レミのスカートの中に手を突っ込み、パンツだけを脱がせる。
「あぁんっ…♪おじさん強引♪」
「レミが悪いんだからなぁw」
レミの脚は細いが細すぎず、ハリがある。
ミニスカートから白く伸びたその脚は、とてつもなくいやらしい。
俺は太ももから舌をはわせ、挿れやすいようアソコを舐めまくった。
「あっ…んっ…舐めるのうまぃ…気持ちいぃ…あんっ…」
風呂に入っていないので、若干汗臭さはあったが逆に興奮。
舌とあわせて指も突っ込みアソコをほぐす。
すぐにレミはビッショリと濡れてきた。
もう一度、レミにチンコをしゃぶらせ、準備万端。
俺はレミの股を開き、そのままチンコをゆっくりと挿入していく。
「んっ…!あっっ…!すごっ…やばっ…!!あぁっ…おっきぃよっ…んっ…あぁっ!!」
奥までズッポリと入った。
こんな可愛い子に、出会って即タダマン。
しかも制服、超ラッキー。
俺はゆっくりと腰を動かす。
レミは声を出さないようにする為か、俺をグイッと引き寄せキスをしてきた。
俺が口を開くと、レミは自分から舌を絡ませてきた。
それだけで俺は大興奮。
時たま口を離し、舌だけを絡ませあう。
「あんっあんっ…あぁっっ…んっ…!!」
と舌を絡ませながら喘ぐレミの顔が見え、更に興奮。
俺のピストンスピードも自然と上がる。
レミのアソコはそれに比例して愛液がどんどん溢れてくる。
「あぁんっあんっ…!!あぁっっ…あんっあんっ…!!やっっ…!!んぁっっ…!!」
どんどん声も大きくなってきて、風呂のリナに聞こえそう。
「声出すなって」
俺は片手でレミの口を塞ぎ、声が漏れないようにしながら腰を動かす。
「うっ、ううっ…んんんっ!んんんっ!!」
レイプしている感じで超興奮。
それにしてもレミのアソコも締まりがいい。
やっぱり10代のアソコは素晴らしい。超気持ちいい。
俺はどんどんガンガン奥まで突く。
「んんっ…!んんっ!んんんんんんっ!!」
レミは目に涙を溜めて、身体をよじって俺から逃れようとしているが、かまわず押さえつけてピストン続行。
「んんっ…!んぐっ…!んっんっんっんっ!んんっ!んっ…!んんんん~っ!!」
レミの身体はビクビクッと痙攣、どうやらイったようだ。
俺はピストンをやめ、
「イったっしょ??気持ちいい??」
「んっ…はじめて…イったんだけど…はぁっ…はぁっ…」
「マジで!?」
「んっ…うんっ…はぁっ…はぁっ…ヤバい…身体に力が入んないよぉ」
こんな可愛い子の初めての絶頂が俺。思わずニヤける。
ピストンを再開しようかと思ったが、リナが風呂から上がる音がした。
「ヤバいっ!」
と俺らは速攻で着衣を直し、さっきのポジションに戻った。
「お待たせぇ~、カズごめんねぇ~」
とリナが出てきたが、ふと横を見るとレミのパンツが落ちていた。
俺は速攻で手に取りポケットの中に隠す。
レミの方を見るとごめんって顔をしていた。
リナは俺の動きには気づいてなかった。
「じゃあ、俺はそろそろ帰るよ」
「うん、明日仕事なのにゴメンね」
「レミも帰ろっかなぁ~」
「えっ?今日ウチ泊まってくって言ってたじゃん??」
「ゴメン、明日の用事思い出しちゃった」
「そっか、でも原付でしょ?運転出来る?」
「大丈夫、ゴメンね」
と俺とレミは2人でリナの部屋を出た。
エレベーターを待っていると、
「おじさん、パンツ返してw」
「あw」
ポケットから薄ピンクのパンツを取り出す。
「てことは、今ノーパン??w」
レミは恥ずかしそうに頷く。
それだけで俺のチンコは半勃ち。
「やだw」
「えっ!?ちょっとぉ~…」
「ほら、エレベーターきたぞ」
エレベーターに乗り、レミの後ろに立つ。
レミのミニスカートとそこから伸びる脚に目が行く。
むしゃぶりつきたい衝動を我慢し、レミのスカートの中に手を伸ばす。
まだ濡れている。
「あっ…」
レミはチラッと俺を振り返り、嬉しそうな恥ずかしそうな顔を見せる。
俺はそのまま後ろから、レミのアソコに指を挿入。
レミはうつむきながら、
「んっ…、あっ…」
無抵抗で俺に手マンをされながらエレベーターを降りる。
エレベーターが1階に到着。
「レミ、ウチ来いよ」
「…うん♪」
「じゃあそれまでパンツ預かっとくw」
リナの家と俺ん家はすぐだったので、原付に2ケツをして俺ん家へと向かった。
俺はレミの胸を背中に感じ、スカートの下を想像し、勃起しながら原付を運転した。
俺のマンションに着き、レミを部屋に招きいれる。
原付を降り、部屋に入るまでずっと手マンをしながら歩く。
部屋に入った瞬間ディープキス。
我慢出来ずに、玄関でズボンを下ろす。
レミも何も言わずその場にしゃがみ、俺のチンコを咥えてきた。
佐々木希のような大きな目で俺を見上げながら、口いっぱいにチンコを頬張る。
もうチンコはギンギン。
レミを立たせ、バックでアソコにチンコを擦りつける。
「あっ…あっ…早く…挿れて…」
もうレミのアソコは準備万端。
チンコをゆっくりと挿入。
「あんっ…あぁんっ…!やっぱり…おっきぃっ…!!」
立ちバックでパンパン突く。
シャツの下から手を突っ込み、Eカップの胸も揉みしだく。
レミに密着すると香水がほのかに香った。
俺は興奮し、更に激しく突いた。
「んっ…あぁんっ…!あんっあんっ…!だっ…ダメっ…あぁんっ…!あっ…!!」
「何がダメなの?」
「んっ…ちょっと…動かさないでぇっ…!」
俺は無視して腰を動かす。
「んっ…!うう…あんっ…!ほんとにいっ…んんっ…!あぁんっっ…!んっ…」
「なに?どうした?」
「あんっあんっ…!どうした…あぁんっ!じゃなぃよぉっ…あっ…!動かしちゃ…ダメぇっっ…あぁんあんっ…!!すぐイキそうなの…てかイクうぅっ…あぁんっっ…!!」
「じゃあイケよw」
「あぁんっ…あぁんっ…んんっ……来るよっ…来るっ!イクっ!んんっ…!!」
「ほら、イけって。オラオラオラっ!!」
俺は後ろからレミをガン突きにすると、レミの脚から力が抜けていく。
「あっ…あんっ…だからぁっ…あぁんあんっ…!くるぅっ…あんっあんっあんっ…!」
崩れそうになるレミの腰を持ってむりやり立たせてさらにガン突きしてやる。
「あぁっ…!!ちょっ…ダメぇっ!あぁぁっっ…気持ち…いぃっっ…あぁんあんっあんっ!!あんっあんっあんっ…!!イっちゃうよぉっっ…!!あぁぁっっ…!!イっっ…クゥっっ…!!あぁぁっっ…!!」
レミは玄関で絶頂に達してしまい、俺もすぐに達してレミの中にぶちまけてやった。
「あー、気持ちいぃwとりあえずレミ、早くシャワー行け」
「はぁっ…はぁっ…もぉっ…勝手なんだからぁっ…」
レミはフラフラと風呂へ向かう。
それから時間を置かずに朝までレミの身体を楽しんで、寝不足でフラフラになりながら会社にいった。

佐々木希のレミ

リナとラブホでHしてから数日経った平日の会社帰り、
「明日もまた仕事かー」
と電車を降り、トボトボ歩いている最中、スマホにリナからLINEが入ってきた。
『カズぅ~ひまぁ??』
『いま仕事帰り。明日も仕事だよ。もう少しでリナの家の前通るよ』
と返信。するとすぐに
『いま友達と宅飲みしてるから来てぇっ♪』
とLINEが入ってきた。
友達がいるんじゃHは出来ないけど、まぁタダでJDキャバ嬢と飲めるし、リナの家にも初めて行けるしと思い、
『じゃあコンビニで酒買ってから行く。マンション着いたらまた連絡する』
コンビニで買い物し、リナのマンションの前に到着。
オートロックをあけてもらい、中に入る。
リナの部屋の前に着き、インターホンを鳴らすと
「いらっしゃ~い♪」
ブレザーの制服姿のリナがお出迎え。
「えっ??なんで制服??」
「今日友達と高校の制服着て遊び行ってたw」
チュッとキスをし、中へと入る。
「めっちゃスカート短いな、パンツ見えちゃうだろw」
とリナのスカートをめくりながら部屋の中に入った。
リナの部屋は1DKだがそこそこ広い。
「あ~、はじめましてぇ~♪レミでーす♪」
「リナはキャバの同い年の友達ぃ♪」
レミは俺のどストライク。
そしてレミも制服姿。
リナも可愛いが、レミはもっと可愛いくて、まさに佐々木希。
レミは胸元のボタンを外しており、胸の谷間とブラジャーがチラチラと覗いている。
しかもけっこうな巨乳で思わず俺は谷間をガン見。
「ちょっとw見過ぎなんだけどw」
頭をぱしっと叩かれた。
「エロおやじぃ~w」
と言ってキャッキャしている。
俺はテーブルを挟んでレミの正面に座り、俺の左横にはリナ。
まずは乾杯とビールの蓋を開けた瞬間、泡が吹き出した。
「おっ…!」
「ちょっとぉ~」
「わりわり、ティッシュティッシュ…」
「テーブルの下にあるよ」
ティッシュを取ろうとテーブルの下を覗くと、レミはあぐらをかいている。
超ミニの為、ピンクのパンツが丸見え。
そこでも俺は固まりガン見。
「ちょっとぉ~、パンツ見てるでしょw出会ってすぐにエロおやじ全開なんですけどw」
またリナに頭をぱしっと叩かれた。
しばらく3人でワイワイ酒を酌み交わす。
制服コスプレのJDキャバ嬢2人。普通に金取れるレベル。
「つーか、あそこのキャバってこんなレベル高い女の子ばっかなの??」
「そんなこと…ないかなwwレミがあそこで一番可愛いよ♪」
「知ってるぅ~wでもリナだって超可愛いから!」
タイプは違うが2人ともめっちゃ可愛いのには間違いない。
ただ俺はレミの方がタイプ。
「んで、なんで俺呼ばれた??」
「え~、だってぇ、リナが最近Hしてちょ~~~イかされたって言うし、しかも近くに住んでるおじさんってゆーからどーしても見たくてぇww」
「ごめんねぇ、明日仕事なのにぃ」
「だってVIPでもHしたんでしょぉ??ありえないんだけどぉww」
など、あの日の俺らのHの内容で盛り上がる。
さすがに連れと乱交した話は出なかったが、出会いの居酒屋でのHの話になると、
「えぇぇ~!?ちょっとおじさん、それ犯罪だからww」
まぁ今となっては笑い話で済むが、確かにあれはレイプだったw
そんなこんなで時間も過ぎ、
「眠くなってきちゃったぁ~。お風呂入ろっかなぁ~」
「じゃあ俺もそろそろ帰るわ」
「えぇ~、もう帰るのぉ??」
「いやいや、明日仕事w」
「じゃあリナがお風呂から上がるまでいてよぉ。いきなり1人になるの寂しいじゃぁん」
2人ともだいぶ酔っ払ってきている。
どうやら俺が来る前にだいぶ飲んでいる様子。
「わかったよ、じゃあリナお風呂入っちゃって」
「うん♪お風呂浸かるからちょっと長いかもよ」
リナは風呂へ向かい、風呂のドアが閉まった音がした。
すると、レミは俺の横に移動してきた。
近くで見ると、胸の谷間から乳首が見えるんじゃないかと思うくらい、大きく胸元ははだけていた。
「また見てるwねぇ、リナと何回Hしたの??」
「うーん、4~5回かな??」
「リナ、こんな気持ちいいH初めてって言ってたよぉwあと、チンチン超デカイってww」
俺は飲んでたビールを吹き出しそうになった。
「ねぇ…見せて♪」
「何を!?」
「チンチン♪」
「バカw何言ってんだよw」
「いいじゃぁん、見るだけだからぁ~w」
と言って俺に抱き付いてくる。
レミの巨乳が腕にあたる。やっぱりデカイ。
てか超可愛い、と思ってる間にレミは俺のズボンのベルトをカチャカチャと外し、パンツの上からレミがチンコを触ってくる。
「あぁ~これはおっきぃw」
「レミのおっぱいもおっきいってw」
「エロおやじぃ、Eあるからねぇw」
と言いながら俺のパンツの中に手を突っ込む。
「おっ…ww」
「やばぁいwデカイよぉw勃ったらどうなんの!?」
と俺のチンコをニギニギ。
「お前っ…バカww」
「勃たせちゃえ~w」
と言って俺のパンツを下にずらし、チンコを露出させる。
と同時にパクっと咥えた。
「おいっ!マジで!」
レミは俺のチンコを口に含み、吸いつきながら舌を絡めてきた。
勃たないはずもなく、俺のチンコはどんどんおっきくなっていく。
「んっ…んっ…ちょっと…超デカイじゃんw」
「あんまり人のと比べた事ないけど、よく言われるよw」
「レミが今まで見た中で一番おっきぃって。てかレミ、巨チンとHした事ないんだよね」
「そうなの??経験豊富そうだけどw」
「まだ19歳ですけどぉ~。そんなに多くないよ。5人だけだもん」
「レミも19歳なの??やべーなw」
「そうだよ。キャバでもお酒飲んでるけどw」
「こんなおっきさのチンコ挿れた事ないんだ」
「うん。んっ…んっ…ジュパっ…ジュパっ…口ん中…いっぱいらもん…」
「挿れてみる??ww」
「ん~、どうしよっかなぁ~♪」
「挿れましょw」
と言って、レミのスカートの中に手を突っ込み、パンツだけを脱がせる。
「あぁんっ…♪おじさん強引♪」
「レミが悪いんだからなぁw」
レミの脚は細いが細すぎず、ハリがある。
ミニスカートから白く伸びたその脚は、とてつもなくいやらしい。
俺は太ももから舌をはわせ、挿れやすいようアソコを舐めまくった。
「あっ…んっ…舐めるのうまぃ…気持ちいぃ…あんっ…」
風呂に入っていないので、若干汗臭さはあったが逆に興奮。
舌とあわせて指も突っ込みアソコをほぐす。
すぐにレミはビッショリと濡れてきた。
もう一度、レミにチンコをしゃぶらせ、準備万端。
俺はレミの股を開き俺「生でいいの??」
「うんっ…」
そのままチンコをゆっくりと挿入していく。
「んっ…!あっっ…!すごっ…やばっ…!!あぁっ…おっきぃよっ…んっ…あぁっっ!!」
奥までズッポリと入った。
こんな可愛い子に、出会って即タダマン。
しかも制服、超ラッキー。
俺はゆっくりと腰を動かす。
レミは声を出さないようにする為か、俺をグイッと引き寄せキスをしてきた。
俺が口を開くと、レミは自分から舌を絡ませてきた。
それだけで俺は大興奮。
時たま口を離し、舌だけを絡ませあう。
「あんっあんっあんっ…あぁっっ…んっ…!!」
と舌を絡ませながら喘ぐレミの顔が見え、更に興奮。
俺のピストンスピードも自然と上がる。
レミのアソコはそれに比例して愛液がどんどん溢れてくる。
「あぁんっあんっ…!!あぁっっ…あんっあんっ…!!やっっ…!!んぁっっ…!!」
どんどん声も大きくなってきて、風呂のリナに聞こえそう。
「声出すなって」
「ふっ、ふううっ…んんっ…んんんっ!んんんっ!!」
俺は片手でレミの口を塞ぎ、声が漏れないようにしながら腰を動かす。
レイプしている感じで超興奮。
それにしてもレミのアソコも締まりがいい。
やっぱり10代のアソコは素晴らしい。超気持ちいい。
俺はどんどんガンガン奥まで突く。
「んんっ…!んんっ!んんんんんんっ!!」
レミは目に涙を溜めて、身体をよじって俺から逃れようとしているが、かまわず押さえつけてピストン続行。
「んんっ…!んぐっ…!んっんっんっんっ!んんっ!んっ…!んんんん~っ!!」
レミの身体はビクビクッと痙攣、どうやらイったようだ。
俺はピストンをやめ、
「イったっしょ??気持ちいい??」
「んっ…はじめて…イったんだけど…はぁっ…はぁっ…」
「マジで!?」
「んっ…うんっ…はぁっ…はぁっ…ヤバい…身体に力が入んないよぉ」
こんな可愛い子の初めての絶頂が俺。思わずニヤける。
ピストンを再開しようかと思ったが、リナが風呂から上がる音がした。
「ヤバいっ!」
と俺らは速攻で着衣を直し、さっきのポジションに戻った。
「お待たせぇ~、カズごめんねぇ~」
とリナが出てきたが、ふと横を見るとレミのパンツが落ちていた。
俺は速攻でそれを手に取りポケットの中に隠す。
レミの方を見ると「ごめんっ」て顔をしていた。
おそらく間に合わなかったのだろう。
リナは俺の動きには気づいてなかった。
「じゃあ、俺はそろそろ帰るよ」
「うん、明日仕事なのにゴメンね」
「レミも帰ろっかなぁ~」
「えっ?今日ウチ泊まってくって言ってたじゃん??」
「ゴメン、明日の用事思い出しちゃった」
「そっか、でも原付でしょ??運転出来る??」
「大丈夫、ゴメンね」
と俺とレミは2人でリナの部屋を出た。
エレベーターを待っていると、
「おじさん、パンツ返してw」
「あw」
ポケットから薄ピンクのパンツを取り出す。
「てことは、今ノーパン??w」
レミは恥ずかしそうに頷く。
それだけで俺のチンコは半勃ち。
「やだw」
「えっ!?ちょっとぉ~…」
「ほら、エレベーターきたぞ」
エレベーターに乗り、レミの後ろに立つ。
レミのミニスカートとそこから伸びる脚に目が行く。
むしゃぶりつきたい衝動を我慢し、レミのスカートの中に手を伸ばす。
まだ濡れている。
「あっ…」
レミはチラッと俺を振り返り、嬉しそうな恥ずかしそうな顔を見せる。
俺はそのまま後ろから、レミのアソコに指を挿入。
レミはうつむきながら、
「んっ…、あっ…」
無抵抗で俺に手マンをされながらエレベーターを降りる。
エレベーターが1階に到着。
「レミ、ウチ来いよ」
「…うん♪」
「じゃあそれまでパンツ預かっとくw」
リナの家と俺ん家はすぐだったので、原付に2ケツをして俺ん家へと向かった。
俺はレミの胸を背中に感じ、スカートの下を想像し、勃起しながら原付を運転した。
俺のマンションに着き、レミを部屋に招きいれる。
原付を降り、部屋に入るまでずっと手マンをしながら歩く。
部屋に入った瞬間ディープキス。
我慢出来ずに、玄関でズボンを下ろす。
レミも何も言わずその場にしゃがみ、俺のチンコを咥えてきた。
佐々木希のような大きな目で俺を見上げながら、口いっぱいにチンコを頬張る。
もうチンコはギンギン。
レミを立たせ、バックでアソコにチンコを擦りつける。
「あっ…あっ…早く…挿れて…」
もうレミのアソコは準備万端。
チンコをゆっくりと挿入。
「あんっ…あぁんっ…!やっぱり…おっきぃっ…!!」
立ちバックでパンパン突く。
シャツの下から手を突っ込み、Eカップの胸も揉みしだく。
レミに密着すると香水がほのかに香った。
俺は興奮し、更に激しく突いた。
「んっ…あぁんっ…!あんっあんっ…!だっ…ダメっ…あぁんっ…!あっ…!!」
「何がダメなの?」
「んっ…ちょっと…動かさないでぇっ…!」
俺は無視して腰を動かす。
「んっ…!うう…あんっ…!ほんとにいっ…んんっ…!あぁんっっ…!んっ…」
「なに?どうした?」
「あんっあんっ…!どうした…あぁんっ!じゃなぃよぉっ…あっ…!動かしちゃ…ダメぇっっ…あぁんあんっ…!!すぐイキそうなの…てかイクうぅっ…あぁんっっ…!!」
「じゃあイケよw」
「あぁんっ…あぁんっ…んんっ……来るよっ…来るっ!イクっ!んんっ…!!」
「ほら、イけって。オラオラオラオラっ!!」
俺は後ろからレミをガン突きにすると、レミの脚から力が抜けていく。
「あっ…あんっあんっ…!だからぁっ…がぁっ…あぁんあんっ…!くるぅっ…あんっあんっあんっ…!!」
崩れそうになるレミの腰を持ってむりやり立たせてさらにガン突きしてやる。
「あぁっ…!!ちょっ…ダメぇっ!あぁぁっっ…気持ち…いぃっっ…あぁんあんっあんっ!!あんっあんっあんっ…!!イっちゃうよぉっっ…!!あぁぁっっ…!!イっっ…クゥっっ…!!あぁぁっっ…!!」
レミは玄関で絶頂に達してしまい、俺もすぐに達してレミの中にぶちまけてやった。
「あー、気持ちいぃwとりあえずレミ、早くシャワー行け」
「はぁっ…はぁっ…もぉっ…勝手なんだからぁっ…」
レミはフラフラと風呂へ向かう。
それから時間を置かずに朝までレミの身体を楽しんで、寝不足でフラフラになりながら会社にいった。

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