萌え体験談

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調教

借金のカタに妻がヤクザに売女にされた

7ヶ月前まで、妻はとても貞淑な女だった。

今はヤクザな連中はじめ、大勢の性欲の捌け口と化している。
家に帰ると、誰かしらが妻の体と交わっている。

若造から中年まで、日替わりでヤラれまくっている。
妻も今では、あらゆる性技を仕込まれ、快楽にのたうち回る売女だ。

もう、どうでもいい。
元はと言えば、サラ金で借りた金を返せず逃げた自分に原因がある。

サラ金業者の後ろについていたヤクザにすぐ見つかりボコボコにされた。
あまりの恐怖に、妻に水商売させてでも返すと言ってしまった。

妻は43才。昔はいい女だったが、今はただの太ったおばさんだ。
「あんなババア使えるか」とまた何度も殴られた。

が、利子代わりにまず味見してやるから連れて来いと脅された。
一も二もなく、妻に連絡し、指定されたホテルに呼び出した。

ホテルの部屋までやってきた妻は、ガムテープで縛りあげられ、腫れあがった私の顔と、味見するのに集まったいかにもヤクザな若衆6人を見て、口をパクパクさせていた。

当然だと言わんばかりに、男の一人が妻の服を引き裂いた。
驚いて抵抗する妻の髪の毛を掴み、私の方に顔を向けると、別の男が私を何度も殴りつけ、妻に言った。

「あんたが逆らうと旦那がああなる、どうする?死んじまうぞ?」

妻はその場にへたり込んだ。
別の男が全裸になり、真珠の入った一物を妻の顔の前に出すと、妻の髪を掴んでいた男が命令した。

「しゃぶれ、丁寧にな。妙なマネをしたら、旦那を殴りまわす」

妻は脅えた目で私を見ながら躊躇している。

「やれ!ガキの学校行って、ここまでさらってくるぞ!」

子供の事を言われ恐怖したのか、妻は反射的にチンポに食いついた。

「痛っ!バカヤロウ!」

髪を掴んでいる男が妻の頭を振りまわしながら、「おまえ旦那を殺す気なのか?」そう言って、私の顔を蹴りつけた。

「舌を使え、唇は吸いつくようにな。丁寧に舐めあげるんだ」

妻はぎこちなく舌を使いはじめた。

もとより妻はSEXが好きなほうでなく、いつもマグロ状態。
特に男好きする体をしているわけでもなく、そういう意味では全く面白い女ではない。

今回の事も一度きりの事だろうとその時は思っていた。
しかし、そうはならなかった。

いつのまにか気を失っていた私が次に目覚めたとき、男たちは全員全裸になり妻の周りを囲んでいた。
ビデオカメラも向けられていた。

妻は自分で膝を抱え、大きく脚を開いていた。
その股の間で男が上から妻のおまんこに腰を叩きつけているところだった。

「いや、いや、いや、痛い、痛い、痛い、痛い、やめて、やめてぇ」

突かれるたびに妻は声をあげた。

「俺ら絶対やめねえ。ここにいる全員が順番にあんたのおまんこにチンポを突っ込む。それも1回や2回じゃない。まだ先は長いんだ、ちゃんと濡らしとかないと、あんたのおまんこがもたないぜ。」

妻はあまり濡れない。痛がって嫌がるので、私もこれまでずっと無理には続けなかった。
だから、妻には長時間のセックスは経験がない。

しかし、今回はそうはいかない。

連中にとっては、どうでもいいおばさんの体であり、情けはいらない。
妻のおまんこがどうなろうが知ったことではないだろう。

「ローション使ってやれよ。おれらに順番がまわってくる前におまんこがイカレちまうよ」
「薬使うか。そのほうが面倒がないし、女も楽しめるだろ」

容赦ない会話に、私はたまらなくなり、ガムテープで塞がれている口で「もう、やめてくれ」と呻いた。
それを近くで聞いた男が振り向き、「寝てろ」と言って私を殴った。

私はまた気を失った。

妻の身悶だえる声で目が覚めた。
それは悦びにうち震える声だった。

妻は男の上になり半狂乱になって腰を振っていた。
信じられなかった。妻が本気で悶える声を初めて聞いた気がした。

気がついた私を見て男の一人が言った。

「すげえだろ?チンポに薬塗ってやったんだ。効くんだよ、この薬。 女はたまらんらしいぜ。なにせ、入れたらずーっとイキっぱなしになるからな。もっと近くで見るか?」

そう言って、妻を犯している輪の中に私を引きずっていった。
妻は、下からチンポ突き上げる男の動きに巧みにタイミングを合わせ、一心不乱に腰を振り続けている。

「いいっ!いいっ!すごいっ!ああっ!あうっ!ひいっっっ!」

そばにきた私には全く気付かない。

「そんなにいいのか?どこがそんなに気持ちいいんだ?言ってみろ。さっき教えてやったろ?」

「おまんこおお、おまんこが気持ちいいのおおお!おまんこおおお!おまんこしてえええええ!もっとしてええええええ!!」

「おお、もっとしてやるぞ、欲しいだけくれてやる。何がそんなに欲しいのか言ってみな、おまえの中に出たり入ったりしててるこれは何だ?何がそんなに気持ちいいんだ?」

「しんじゅぅぅぅー!真珠のチンチンが気持ちいいのおおお!あっ!あっ!あっ!もっと、もっともっとくださいいいい!!」

結合部分から真珠入りのペニスが見え隠れしている。
よく見ると、周りの男達はみんな真珠を二つ三つ埋めている。

半目を開けて、呆けた顔で突かれまくっている妻は、明らかに自ら快楽を貪っている。

「ようし、いい子だ、ご褒美やるぞ、ほれ、口をだせ」

別の男がペニスを妻の目の前に差し出すと、妻は舌を目一杯出して、口をパックリ開けて唸った。

「ごうほうびいい、ごほうびしてえええ・・・」
「いいか、歯をたてるんじゃねえぞ」

男は妻の舌の上にペニスを置き、唇の先に亀頭をあてると、妻の頭を押さえ、まるでおまんこにチンポを突っ込むかのように、一気に喉の奥深くまでペニスを挿入した。

「んごぉ!」

妻の髪の毛をつかみ頭を振りながら、男の腰が激しく前後する。

「んぐっ!んごぉ!むぐっ!んがっ!うぐぅ!んひぃっ!・・・」

息も絶え絶え苦しそうにむせび喘いでいる。

「口の中に全部出してやる!いいか、全部飲むんだぞ?うおお!」

やられ放題やられている妻の口に、さらにもの凄い勢いで腰を打ちつけた。

「吸え、全部吸いとれ!思いっきり吸うんだ!」

妻の口の中でイったらしい男は、頭をガッシリ掴み動きが固まった。

「んふっ、んふっ」

懸命に鼻で息をする妻は、鼻水を垂らしながら男のザーメンを口の中いっぱいに受け入れたようだった。
飲みきれずに、余ったザーメンが妻の口の端から漏れた。

「どうだ、よく仕込んだろ?ダッチワイフも顔負けの口だぜ。お前よっぽどカミサンに不自由させてたらしいな。見ろよ、その腰の動き。自分の力じゃ止められないみたいだぜ、あんまり気持ちが良すぎて」

妻はハァハァ肩で息をしながらも、下から突き上げられる腰の動きにも、相変わらず対応し感じまくっている。

「こっちもイクぜ!」

下になっていた男が妻をひっくり返し、妻のおまんこに腰を叩きつけた。

「いいっ!いいっ!いいっ!いいっ!いいっ!いいっ!いいっ!」

突かれるたび歓喜の悲鳴をあげる妻。
おまんこに精が吐き出された後、次の真珠チンポが続けて挿入された。

「ようし、選手交代だ、まだまだ欲しいだろ?」
「欲しいいい!もっと欲しいいいっ!してしてしてえええ!!」

妻の腰は動き続けている。

「イキたいのか?」
「イキたい、イキたい、イキたいいい!イカせてえええ!!」
「精がでるなあ、奥さん、旦那もギャラリーに加わってるぜ。」

妻はやっと私に気付いた。

「いやあ!やめてえ!見ないでえ!あっちいってえ!」

目をそらしそう言いながらも妻の腰は止まっていない。

「いいじゃねえか、イキたいんだろ?このまま止めてもいいのか?」

男は大きく腰をグラインドさせながら動きに緩急をつけ続ける。

「あああ~、だめえ~、どうすれば~、あああ~~~」
「旦那の前でイクんだ。でなけりゃ、これでおしまいにするぞ」

「あああ~、許してええ~、お願い、主人をあっちにやってえええ」
「イキたくないのか?もうちょっとで楽になるのにやめとくんだな?」

「あああ~いやあ、だめえええ!お願い~、早く楽にしてえええ!」

男は勝ち誇ったように妻のおまんこに真珠チンポを猛烈な勢いで叩きつけた。

「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あうっ!あうっ!あうっ!」

妻は悦楽の表情を浮かべながら快楽に身を埋めていった。

「イイか?気持ちイイのか?どうなんだ?」
「イイっ!イイっ!イイっ!イイっ!気持ちイイっ!」

「イクのか?旦那の前でイクんだな?ほらイッちまえ!」
「イクっ!イクっ!イクっ!イクイクイクうううううう!!!!!」

体をガクガク痙攣させながら妻はイキっぱなしの状態になった。
男も同時に中出しした。

「じゃ、次の仕込みだ」

ガクガク動く妻の腰を止め、別の男が後ろから妻の尻の穴を貫いた。

「ひいぃー!」

妻の背中が海老反る。
男は容赦なく動き続ける。

「あんたのカミさん、アナルもいけるようにしとくぜ」

尻が切れ、真っ赤に染まった尻の穴奥深くに男は精を放出した。
この後も代わる代わる全員が何度も何度も妻の穴という穴に中出しした。

妻は延々とイキ続けた。
男達が一通り満足したとき、どれくらいの時が時たっただろうか。

「おまえのカミサン、ババアだけど、なかなかいけるわ。これからも使わせてもらうよ。だが利子代わりってほどじゃないから利子の利子だ」

「ビデオのあがりが利子の利子だろ」
「じゃ、カミサンの体は利子の利子の利子だ、結構楽しんでたみたいだしな」

笑いながら連中はそう言って、我々二人をホテルに放置し去っていった。
6人の男に犯されたあとの妻は、体全体でハァハァ息をしながら、向こうを向いてグッタリしていた。

そんな妻の尻穴がバックリ開いているのを私は見つめていた。

ビデオに収めされた妻の醜態は売り物としてばらまかれているのだろう。
うちはもうおしまいなのだ。

いや、実際に終わったと思っているのは私だけであって、妻にとっては連中との新しい性奴隷生活の始まるのだった。

今妻はその生活を悦んで受け入れているように見える。
口でなんだかんだ言っても連中に抱かれると、私の事など目に入らず、快楽の中で気が狂ったようになる。

もう薬がなくとも十分イケるようになっている。
私との間では苦痛でしかなかったSEXだが、今では生活・体になくてはならない快楽なのだ。

これまでの損を取り返すかのように自ら激しく動く妻の腰がそれを証明している。

実録・フランスの世界最大の少年殺害シリアルキラー、ジル・ド・レ男爵...・

特別に可愛く、美しい少年をベッドに寝かせ、その穢れのないスベスベの裸の身体を撫で回し、舐め回し、そしてまだ未使用の発育中の男根を舐め、吸い、そして激しくしゃぶって射精させ、若い男の子の新鮮な精液を4回飲み込み、いよいよ美少年の可愛い肛門を犯します。
うつ伏せにした美少年の裸の背中にのし掛かり、拡げさせた太ももの間から巨根をお尻の割れ目に食い込ませ、柔らかい小さな肛門を貫通します。
「キャーッ、痛い、痛ーい」
泣き叫ぶ美少年、しかしジルは冷酷に少年の初めての肛門を無理やりに貫通し、そのきつい締まりと柔らかい粘膜を楽しみます。
そして朝までに続けざまに10回お尻を犯し、途中には少年の男根をしごいて射精させ、可愛い美少年の性感を引き出すのでした。
疲れると抱き合いながら一緒に眠り、ベッド脇から食事をとりながらあらゆる体位で少年をレイプしました。
そして3日目の夕方に起き上がったジルは、ぐっすり眠る美少年をながめ、ゆっくり馬乗りになると両手で細い首を締めます。
「ウウッ」
苦痛にのたうつ美少年にジルは興奮し、男根は最大に勃起し、少年がぐったりと息絶えた時には、そのお腹に大量の精液を撒き散らしました。
そして鋭利なナイフで少年の下腹部を切り裂き、生暖かい内臓を引きずり出し、切り刻みます。
心臓と肝臓は専用の銀の皿に盛り付け、祭壇に捧げ、儀式を行いました。
そして死体から可愛い首を切り取り祭壇に飾ります。
こうして毎日新しく可愛い美少年を部屋に呼び、素っ裸に剥いてその美しい身体を抱きしめ、舐めてから必ず肛門を犯すのでした。
ジルの異常性欲はエスカレートし、少年を犯し、殺害するだけでなく隣に用意した処刑部屋に連れていき、天井から吊るしたり、磔柱に縛りつけたり、特製の木馬に跨がらせ、そのお尻には硬い鉄の巨大な男根が真下から美少年の肛門を無理やり貫通し、直腸から大腸まで深く突き刺し、しかもその鉄の男根は真下では火であぶられ、灼熱になるのです。
可哀想に散々に若い男の子は身体をレイプされ、いたぶられた後、こうした残虐な木馬の刑具に縛りつけられ、鉄の男根に貫かれ、焼かれてもがき苦しみながら息絶えるのです。
ジルは裸で真横から酒を飲みながら少年の泣き叫ぶのを眺め、笑いながら息絶えるまでからかいます。
さらに野卑な見るからに恐ろしい奴隷たちにレイプしたあとの美少年を裸のまま引き渡し、乱暴な男たちによって輪姦させ楽しむのでした。
彼らは美少年を特製の刑具に縛りつけ、形としては四つん這いに近いスタイルで前からは少年の口、後ろからは少年のお尻、そして真下からは少年の男根を吸い、犯します。
ジルに散々レイプされ、意識もないぐったりした美少年はさらに恐ろしい男たちに残酷な輪姦を休みなく加えられ、下半身は血まみれになり、半分死んだようになります。
何日も弄び、若い男の子の身体を楽しんだ奴隷たちは最後は少年の真下の布に油を引き、ゆっくりと火あぶりにして殺すのでした。
ジリジリと少年の肉が焼け、刑具は少年の裸の身体をまんべんなく焼くためにゆっくり回転し、部屋中に甘い焼き肉の香りが立ち込めます。
うめき、泣き叫ぶ少年の声も絶え、息を引き取ると男たちは少年の男根と睾丸を切り取ります。最高の性欲剤として高く売れるのです。
領主のジルさまに渡す少年の臓器を切り出したら、恐ろしい奴隷たちは少年の焼き肉をむしりとり、切り取って食べていきます。
こうして毎日可愛い美少年が殺害されるとなかなか新しい少年が見つからなくなります。ジルは部下に少年を拐う組織まで作らせ、フランス中から集めさせました。
学校や教会、羊飼いには少年が多いので専門の女の拉致グループまで作りました。
さらに少年聖歌隊を作り、可愛い声変わり前の8才から13才位までの男の子を集め、その中から美少年を選んだり、楽しいパレードを行い、見物に集まる少年たちをさらわせました。
集まった少年たちは地下室で厳しく選定され、身体を調べられ、さらにより美しくなるように専門の女たちが少年の身体を何日も磨きます。
そして順番にジルの部屋に送り込まれ、レイプされ、快楽殺人の餌食にされていったのです。
ジルが裁判にかけられ、自供し、吊るし首になるのは33才で、わずか4年の間にこうした残虐な殺人が繰り返されたのです。
1日1人以上殺害された計算になるのです。
彼の城塞からは1500人の少年の遺体が発見され、それぞれには激しいレイプのあとや性器などの損傷が見られ、犠牲者の苦しみや痛みが相当なものと判りました。
結果としてフランスには可愛い美少年は1人もいなくなり
ジルの悪魔の行為の終わり頃には近隣諸国まで少年拉致の組織は広がっていたようです。

自分が悪いのは分かってるけど。

私達夫婦は39歳の私と同じ年の妻(圭子)、高1の娘の真奈の3人暮らし!
仲は悪かったけど普通に暮らして来たつもりです。

ただ、それが崩壊したのは全て私のせいなんです。

私は中学生の頃から万引きの癖があり、お金はあるのに万引きしてしまう。

自分でもいけないとは解ってるけど止められないと云うか。

でも家庭を持ってからは我慢してました。
あの時迄は!

あの時は何だったのか自分でも解らない。
それにあんな偶然が重なるとは!

今から約一年前の話です。
その日は土曜日で妻は娘の買い物に付き合う、と言う事で、私は一人でブラブラしてたんです。

一人でブラブラするのは久しぶりで、何か昔を思い出して、つい魔が指したと云うか、つい男性用の洗顔料をポケットに入れて店を出たんです。

すると直ぐに男性に声を掛けられ、
 清算してない商品をお持ちですね。
って言われ、もう人生が終わった。
何でやっちゃったんだ?

自分でも解らない。
素直に認めて連れて行かれる時に私の同僚のAが絡んで来たんです。

すいません。
実は違うんです。
私も一緒に来てたんですが、実はこの前、サッカーの試合を予想して、負けた方はこの店で何か万引きすると云う
賭けをしたんです。
勿論酔っ払っての冗談で!
まさかコイツが本気にするなんて思ってもなくて、私が保証人になりますし、代金も弁償しますのでどうか勘弁して下さい!

何でAが居るのかも解らずにいると、
Aが、
 ほらっ、お前も謝れよ!
って言われて一生懸命に頭を下げました。

結局はAが身元引受人になると云う事で何処にも連絡されずに済んだのですが、

Aの家に連れて行かれて、ちなみにAは独身の1人暮らし!
Aの家で、
 お前は万引き止められるか?
 無理だろ!
 多分昔からやってたんだろうし!
 奥さんと娘に何て言うんだ、

って言われ自分でも情けなくて泣いてしまいました、

ここで証拠の動画を撮るから。
もし今度万引きしたら動画を奥さんや会社にも公開するぞ!

俺はお前の身元引受人だし、いい加減な事は出来ないから、って言われて
言われた様に裸になり、
 私は○○月○○日に○○デパートで万引きをして警備員に捕まりました。
何とかAさんのおかげで釈放されたのですが、今後はこんな事は絶対しない事を誓います。

って全裸で言ってるのを動画に撮られて、しかも泣いてるし!

 今後は俺の言う通りにしてたら問題ないから!
 もし言う事聞かなかったらこの動画を公開するぞ!

 って言われて、仕方ないか!
 でも何で全裸?

とは思ったけど、Aのおかげで助かったし、抵抗出来ない感じでした。

 これは本当に偶然だと思います。
 私が今日万引きするのをAが知って
 る筈ないし、たまたま捕まった私を
 見かけたのだと思います。

ただこれが地獄の始まりでした。
Aはバツイチの1人暮らしで、その後は頻繁に我が家に出入りする様になって、家の妻と娘とも仲良くなって!

そんなある日、娘は部屋で勉強してて私とAが晩酌中、妻が風呂に入る時に
Aが

 実は脱衣所にカメラ仕掛けたんだ!
 えっ!
 いいだろ、裸位!お前の万引きに
 比べたらマシだろ!

私は何も言えなくて黙ってると、
娘が脱衣所に行き、私も入る! って。

流石に駄目でしょ!
って思ったけどAは許してくれなくて
妻と娘の裸体の動画はAの手元に!

奥さんも娘もいい身体してんな!
なんて翌日に言ってました。

自分なりに何て情けないんだ!
って思ったけど、社会的に終わるのが怖くてAに一切抵抗出来なかったんです。

その翌週の金曜日、娘は横浜の友人の家に二泊三日で遊びに行くと言う話をAにしたら、
 
 その日はお前の家で呑み会をやろう
 。
 でもお前は駅前のホテルに泊まって
 くれる。
 11時位に今日は帰れないって連絡
 くれればいいからさ。

 流石に拒否したら、
 お前の謝罪映像とこの前の奥さんと
 娘の着替え動画、どうしようかな?

って言われて納得するしかなくて、
当日はまず妻に、
ちょっと部長に誘われて断れないから少し遅くなる。
悪いけどAと呑んでて!
直ぐ合流するから!

ってLINEした後はあちこちで暇を潰し、11時過ぎ位に電話して、
 
 部長が泥酔して自宅迄送る事と、
 多分帰れない事を伝えたのだが、
 妻は呂律が回ってなくて、

Aがテレビ電話を掛けて来て繋げると
妻は酩酊状態で、ソファーに座って
肩を組み合わせながらAの手は妻の胸を揉んでる。
妻は全く抵抗なしで、なぜが下着姿!

 何か奥さんが酔っ払って、止めな!
 って言っても言う事聞かなくて 
 脱いじゃったんだよね!

少し場面がそれて2人が映らなくなった時に

 あっ!駄目だよ脱いだら。
 あーあ裸になって、どうするの!
 
場面が戻ると完全に全裸の妻の姿!
 
 何か奥さんが大変だから切るよ。
 帰らなくていいからね!
 帰って来たらどうなるか解ってる 
 よね。
その後、半月程の海外出張を終えて帰国した後にAの部屋で見せられた動画は酷い物でした。
完全に我を失い酩酊状態の妻は
全裸で廊下を這って歩いてました。
浴室に入った妻は、結局身体が言う事を利かずに、わんわんスタイルで顔を床に突っ伏した状態でオシッコし始めて、それをアップで撮影してるし。

良く見るとツルツルになってた!
場面は変わり、何故か娘の部屋のベッドに、妻は娘の下着を着せられて
Aのをしゃぶってました。

その時にAが画面に向かって差し出した紙は奴隷契約書!
 
 身も心も財産も全てA様に捧げる!
 どんな事でも主人よりもA様を優先
 します!
 A様の言う事には絶対に逆らわない
 事を誓います。
 家族全員、主人や娘も含め全て
 A様の所有物とし、これを破った
 時は主人の万引き時の映像や妻、
 娘の恥ずかしい映像を公開する
 事とする。ちなみにそれに対し
 ての賠償や謝罪は絶対にしない事を
 誓います。

 妻の自筆のサインがありました。

確かな妻の字です。
驚愕で固まってると、その後の映像は更に驚愕でした。

 娘とAのSEX映像に妻も写り込んで
 て、Aの部屋に妻の洋服や下着と
 娘のもありました。

ここにも頻繁に来てるらしく、娘とのSEX映像やフェラの映像など沢山あり
3人で裸で寝てる場面もあって。

妻に言ったら

 あなたが万引きなんてするから悪い
 んでしょ!

って言われて何も言えなくて。

 妻と娘の物は段々にAの部屋に移さ
 せてて、

最近はあまり家に居る事も少なくなって、先日のテレビ電話では妻と娘の2人でフェラしてる場面が!

 とりあえずAと娘が婚姻届を出して
 3人で同居するらしい。

娘からもLINEで

 3人で仲良くやってるから心配しな
 くてもいいよ。
 何ならパパも来たら?
 3人の仲間には入れないけど! 
 万引きはしないでね!

だって!

何か離婚はしないで、Aと娘が結婚して妻が同居!
私はここで1人別居らしい!
何で?

自動車関連下請け企業の美人妻

「なあ、お前、いつまで子会社でもない下請けを使ってるの?」

その日も上司から子会社を使えと叱責されたが、俺はいつも通り「コストを抑えられるからです」と答えた。
部内トップレベルの成果を上げている間は、ある程度は自由にできる。
当然、上司が子会社を使うように言う理由や意図は分かるが、俺にだって事情があった。
俺は大学を卒業後、自動車業界に就職した。いわゆる自動車本体を作る完成品メーカーだ。
一括りに自動車業界と言っても
完成品メーカーと完成品メーカーから資本金が投入されている直接の子会社と
それ以外ではかなりの違いがある。
もちろんピラミッドのトップに君臨するのは完成品メーカーで、そして、ピラミッドの最下層に位置付けされるのは
資本提携のない完全なる下請けの会社だ。
そんな最下層の下請け会社の中に有限会社寺田鍛型という会社がある。
なんのことはない小さな鋳造会社だったが、ただ一つだけ特筆すべきことがあった。

「寺田鍛型っていう会社の奥さんがさあ、清楚を絵に描いた様なすげえ美人なんだよ。
 しかも、これがまた、むしゃぶり付きたくなるような、良い身体してんのよ。
 どうにかしてオモチャにしてやりたいんだけど、お堅くて、もう取り付く島もない感じ」

同期の飲み会の席で、ナンパ仲間の村松が口から泡を飛ばしながら言っていたので、
俺は酒の勢いもあって、つい口走ってしまった。

「村松も真面目だねぇ。鍛型って?それ完全な下請けじゃん。いわば、俺らの奴隷だろ。
 ”やらせないと契約を打ち切るぞ”と言えば済む話だろ」

「そう。そう。本当そう。そんな美人なら皆で可愛がってやろうぜ」と高野も俺に同調する。

「人妻っていうのが、また格別なブランドじゃん」と自他ともに認める変態、貞森が身を乗り出した。

そんな風な流れで有限会社寺田鍛型へ同期の数人と視察に行くことになった。
村松の話だから、話半分、いや話3分の1程度に思っていた。
しかし、実際に寺田鍛型で寺田有希さんを見た瞬間、
俺はあまりの衝撃に持っていたカバンを落としてしまった。
美しかった。ただ顔が整っているというだけでなく、
全体的に凛とした清楚な雰囲気の中に漂う人妻の色気が殺伐とした工場に際立っていた。
元請けの傲慢さから勝手に工場に立ち入っていたというのに
俺はTシャツ姿で汗だくになりながら男に混ざって、ドロドロに溶かした熱い鉄を鋳型(いがた)に流し込んでいる姿に
思わず見とれてしまった。
特にTシャツを大きく盛り上げる豊満な膨らみに釘付けになった。
気付いた時には、名刺を片手に「ご挨拶に伺いました」などと口走っていた。

元々村松の居る部署に口座を持っていたから取引を始めるのは簡単なことだった。
それからは、村松と競い合うかの様にこの美貌の人妻を落とそうと躍起になった。
そして、ついに絶好のチャンスが巡ってくる。
コロナ禍に始まる不況は未だその影響が大きく自動車メーカーの下請け企業は、
まったく先が見えない状況だった。
特に寺田鍛型の事業などは材料の高騰から、まったく首が回らない有様のはずだった。
それが分かっていて、俺は村松と示し合わせて、寺田鍛型に大幅なコストカットか契約の打ち切りを打診した。
「そ、そんな無理です」と青くなって項垂れる社長に
俺はふんぞり返りながら
「コストカットがダメなら、契約は打ち切り、他を探すまでです。
 うちから直接仕事を受けたいなんて会社はいくらでもありますから」と告げた。
すると
それまで緊張した面持ちで黙って話を聞いていた専務の有希さんが突然土下座せんばかりに頭を深く下げた。
「御社からの仕事がなくなったら、私たちは立ちいかなくなります。
 コストカットは、どうか、せめて材料の高騰が終わるまでお待ちいただけないでしょうか」

実際に何社もの下請けが既に切られている事実は当然知っているはずだ。
社長も専務も情に訴えるしかないとでも思ったのだろう。
特に有希さんは「鍛造の仕事が好きなんです」と仕事がいかに好きか、
いかに仕事に誇りを持って取り組んでいるかを語りだした。
社長の方も長引くコロナ不況から、借金がかさみ自転車操業状態になっていることまで話してくれた。

『これはいける!』と考えた俺は思いきって言ってみた。

「社長、そんな自転車操業している事実を聞かされたら、
 なおさら、私どもは寺田さんを切るしかなくなるじゃないですか!」
「そ、そんな・・」
「ですが、奥さんの方は、なかなか健気で、好感が持てます」
「ほ、本当ですか」
身を乗り出す勢いの有希さんに俺は言った。

「一つ提案があります。夫や会社のために、身を捧げる覚悟はありますか?」

「み、身を捧げるとは?」

「ああ、奥さんにとっては簡単なことですよ。一晩で良いですから、私のものになってください」

「はあ?何を言ってんだ!」
「じょ、冗談はやめてください!」

「なるほど。たった一晩、奥さんが私のものになるだけで、会社が助かるのに
 お二人とも愚かな選択をしますね」

「ぶ、無礼にもほどがある!」
「お断りします。もうお帰り下さい。」

「分かりました。気が変わりましたら、連絡してください」
そう言って俺は寺田鍛型を後にした。

それから、わずか2週間後だった。
「倒れた?社長が?」
なんと!資金繰りと新しい顧客の獲得に奔走していた社長が倒れたというのだ。
そして、さらにそれから2週間ほどして、ついに待ち望んだ電話が鳴った。

散々焦らされたのだから、ただ抱くだけでは済ませはしない。
すぐに村松に連絡した「あの人妻が堕ちるぞ」
「まじかよ!」と興奮した声は受話器越しに唾が飛んで来るかと思うほどだった。

つづきは→ 

翌日
俺は有希に指定したホテルへ約束時間の2時間も早く行き入念の準備を始めた。
まずは、持ち込んだLEDライトを設置した。
せっかく思い入れた人妻を好きにできるというのに、ホテルの薄明かりでは何とも勿体ない。
真昼間のような明るみの下で、存分に有希の裸体を弄ぶつもりだ。
次に四方八方に隠しカメラを設置した。
LEDライトの下、あらゆる角度から有希の裸体が記録されることになる。

この記録こそ、今後も有希を玩具にする切り札になる。
村松、高野達にも味見させてやらんと可哀想だ。

続きはこちらをどうぞ( )

出展:

自治会助け合い活動その3

50代後半の妻は、相変わらずA宅へ助け合い活動と称して、入り浸ってます。
自治会のひとり暮らしのお年寄り向けに、訪問して家事や掃除等をサポートすると言うのを名目にしてますが、その実は、Aとのセックスに魅せられ奴隷に成り下がってるのです。
ヨレヨレの汚いパンティーばかりでしたが、
若い女が履くような恥ずかしいパンティーをAが妻に買い与えました。
妻は、愚かにもとても喜び逆上せ上がってます。「たくさん中に出してもらう。」と嬉々としてます。
今までの汚いヨレパンは、ほとんどがAのオナペット用に進呈されました。妻は、残り1枚の汚パンを私に寄越しました。使用済みのを渡されたのですが、股間にフィットする部分がまあ汚いことこの上なく、においも悪臭を放ちまるで雑巾パンティーです。ですがなぜかそれが妻らしくて勃起してしまうのです。恥ずかしい派手なパンティーを履き、A宅へ家事と性欲の処理に出かけて行きました。どうせ、綺麗なパンティーも荒淫のため、遠からず汚パンになることでしょう。終日、妻とAの痴態を想像してひとり虚しく暮らしてました。昼だけのお手伝いのはずですが、たいてい夜に帰って来るのです。ひどい時は、泊まってしまいます。あまりにもムラムラして、収まりそうもないので、こっそりA宅へ出かけました。A宅は、深閑として全く人気がありません。どこかに出かけ青姦でもしているのでしょうか。他所の家に侵入するわけにも行かず、仕方なく帰宅しました。
途中、近所の食料品店主に会いました。女性の方です。私を見ると慌てて周囲を見まわし、私に付いて来るように手招きしました。店主「奥さん、助け合いでAさんのとこへいつもいらしてるんですよね。すみませんけど気を悪くされないように。私、いつも配達でAさんとこに伺うんですけど、いつもその・・おふたりでエッチなことをされてるんですよ。配達の度に、見えはしないけど音だけ聞こえるの。凄い大きな音でミシミシ揺れる音がするんですよ。それから奥様のあの時の声も。配達して月末集金なんで、品物だけ勝手口にお届けするんで声をかけたり会うことはないんですけど。毎回なんですよ。何とかされた方がよろしいんじゃありませんの?」私「お気遣いありがとうございます。私も承知しておりますんでそのまま放置してください。よろしくお願いします。」店主「まあ。よろしいんですか?」私「ええ。」店主「何かお手伝いすることがありましたら連絡くださいね。LINEお使いでしょう?私の番号はxxxxxxxxxxx。そりじゃあ。」店主は40代半ば位の女性です。義憤にかられ弁護士を紹介しようとする心づもりなのでしょう。
何か町中に悪評が立ちそうななのが気がかりです。

児童少女を犯した私の罪

私が娘に性的暴行を始めたのは妻が男を作り 出ていつた頃からだつた。                妻とは再婚で当然 娘の菜津10歳とは血縁関係はありません 妻の連れ子だつたからです。    その男とは私と再婚する前から続いており 邪魔な娘を私に押し付けたのでした。            暮らし始めて間もない娘には愛情も湧かず ただ 性奴隷にする事を考えていた私は行動に移し   手始めにフエラから覚えさせました ちんぽに蜂蜜を塗り 舐めさせるとみるみる上達し 精飲する  まで時間はかからなかつた。   次に取りかかつたのは幼クリの開発だつた。              スジマンを開き クリキャップで吸い出すと 菜津は悲鳴を上げた ネツトで購入した振動淫具で   毎夜 クリ と 幼膣 を責めた 驚いたことに小5のアワビは涙を流し 汐を噴き上げたのだ。     11歳になると クリ皮も剥けて 肥大淫核が目を出し 男を迎え入れる準備は出来ていた。      小5の女陰は 淫具で快楽の味を知つていたが 生のチンポを求めるまでに作り上げられた。    長い時間をかけ作つた ディナーを食べるときがいよいよ やつてきた。                  まず 前菜はアワビのマメと流れ出るスープを啜る  菜津は両足を抱え 言葉にならない 嬉声を 叫び続けている。    初めて受ける 濃厚クンニに幼体は戦慄いた。                   私はメインに移行した  菜津を上に乗せて下から突く  ポニーテールを振り 菜津も快楽を求め  腰を前後に揺する  私は口を開けて唾を垂らすように促した  タラリ タラリと口に注がれる唾、  菜津を引き寄せ ディープキスをしながら幼アワビの中に私は たつぷりと流し込んだ。         男の物を膣内に咥え込んだ菜津は淫具を嫌がり 常に私の生ちんぽを求めるようになり 殆ど、   毎日 中だし交尾を続けた。                                             そして 朝になると 何事もなかつたようにセーラー服で鈴を付けたランドセルを背負い 登校するのだ  なんとも 末恐ろしい 淫行小学生だつた。                                                        菜津は12歳を迎え 小さかつた胸も膨らみ 少女から娘へと変身しようとしていた が 局部は  度重なる 交尾の為 変色し 黒ずみ 淫唇は肥大していた。                       私は自分の妻を抱くように 小6 に なつた菜津のオマンコに熱い精子を注いでいたが最近    中に出す事を拒むようになつた 学校で教育されたのだろう が 私は無視をした。          菜津も 中に出される 気持ちよさ の 誘惑に負け 夜毎に子宮へ送り込まれる精液を受け    ながら 貪欲に悦楽地獄を歩み 完全に私の女になつていた。                      菜津は私が要求するとすべてに応えた。                                    12歳になり 生えてきた恥毛を剃り どぎついメークを施し 深紅のべビードール ヒモパンテイ  で 媚を売らせて交尾する 40男と12少女が互いの肉体を貪りあう こんな極楽はないだろう。  だが 甘美な 生活に黒い影が忍び寄つていた。                               菜津が妊娠したのだ。                                               11歳の終わりに生理が始まつていたのは知つていたがまつたく避妊をしなかつた罰だつた。   日増しに腹は大きくなり 学校は休校させたが 不審に思つた担任が通報したのだ。         私は未成年淫行で5年を言い渡された。                                    そして 3年が過ぎた。                                               今 目の前に菜津がいる  ガラス越しに3歳になる娘を抱き 久しぶりに見る 菜津は16歳に  なろうとしている 以前とは見違える程に成熟し 大きく 張つた乳房だ。                私は2年後に 結婚すると約束して菜津を見つめた。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      

雌たらしと呼ばれた空き巣の話

「奥さん。そんなデカイ声を出すと、旦那に聞こえるぞ!」
「おおん!だって、アナルフィストファック気持ち良いから、声が出ちゃう!おおん!おおん!」
俺は、自分の腕を肘までゆっくりと、まんぐりがえしをした人妻翔子のケツの穴に入れる。そして、翔子の恥丘を舐める。恥丘には、
「淫乱熟女」
との淫字タトゥーが実にいやらしくテカッている。
翔子の眼は危ない薬をやっていますとばかりに、いっていて時折白眼をひん剥かせながら、ニヤリニヤリと顔を歪ませていた。
白い粘液まみれになったマンコが痙攣し、その度にジャラジャラとマンコピアスの音が響く。

昔、俺は空き巣をやっていた。そして、時々空き巣に入った家の人妻達を口説き調教していたのだ。その方が警察を呼ばれるリスクは少ないし、確実に金を取れるからだ。ただ、人妻達の欲望は際限を知らず、奉仕は大変だ。金をもらっている立場だから、仕方がないが。
そういう訳で、俺は空き巣仲間からは、雌たらしと呼ばれていたのだ。

「おう!ファック!ファック!」
四つん這いになった翔子の娘、裕子と晴子のケツの穴に腕を入れてやる。そしてゆっくりとピストンをしてやる。
ここは翔子の別荘だ。
「おう!ファック!ファック!」
裕子も晴子もてっかりと光ったメタリックの全頭マスクをしている。穴からは、ピアスをした舌が垂れ下がり、そこからヨダレがドロッドロッと出ている。もちろん下の口にも沢山のピアスがされ、そこから大量の白い粘液と鈴が垂れ下がっている。そして、乳首ピアスとチェーンで繋がれている。

続く

私は妻に電動淫具を陰茎に装着されて悶絶するマゾ夫です

去年結婚した私28歳、妻25歳の夫婦です。
結婚してから、妻が生理の時に手コキで射精させてもらっていましたが、妻が手コキ射精にハマってしまい、ネットで手コキを研究し始めました。
はじめは気持ち良い射精をさせて私を歓ばせようとしたようですが、陰茎虐待の動画を見つけてドはまり、現在、妊娠中なので性生活が制限される中、妻に陰茎を苛められています。

拘束されて、尿道をぱっくり開いて執拗にプジー責めされました。
亀頭を手で優しくグリグリされて、硬くなった陰茎は我慢の限界です。
カチカチの陰茎を握られ、尿道バイブをズブリと入れられました。
尿道バイブのスイッチが入れられると、イタ気持ちいい刺激にビクビク痙攣します。
尿道バイブが抜かれ、敏感な亀頭と尿道への責めで硬くなった陰茎を扱かれては寸止めを繰り返され、私は泣き悶えしました。
ハアハアする私を見た妻は、皮を剥きあげるように亀頭から根元へゆっくりと手コキ、溜まらず私は精液を大量にドッピューーーーン!

先月、妻が恐ろしい道具を通販で手に入れました。
それは「ブラックロックV」という亀頭責めの道具です。
股を開いた状態で椅子に縛られた私は、それを4連のリングで陰茎に固定され、強制的に亀頭に振動を与えられました。
亀頭部にある2つのローターが尿道と裏スジに快感を与えるので、神経が密集する尿道海綿体がジンジンと刺激され、しかも陰茎全体にも振動が行き渡るから、やがて射精を迎えました。
ドクドクと射精している間も、その精液を飛び散らせながら振動を続け、射精後も強烈な振動に見舞われました。
私は拘束されながらも暴れましたが、刺激し続けて勃起と射精を繰り返しました。
特に射精が終わった後の振動は地獄で、発狂しました。

三回射精したところで、勃起力が弱まってきましたが、それでも敏感極まりない射精後の陰茎を刺激しました。
「あああ~~ああ~~あああああ~~」
私は七転八倒状態でしたが、暴れながらもダラダラと四度目のだらしない射精をしました。
それでも妻は外してはくれず、半起ちの陰茎が振動しながら、精液とは違う液体がピュピュッと噴き出しました。
妻はそれを見て、
「男の潮噴きだーーーっ!」
と大喜び、私はその後告訴句を解かれましたが、バッタリと床に倒れて、しばらくは動けませんでした。

私はすっかり妻の陰茎奴隷です。
「ブラックロックV」を持つ妻を見ると、被虐の期待に素っ裸になり、自分から椅子に股を開いて座り、素直に拘束されます。
そして、妻に「ブラックロックV」を装着され、悶絶しながら射精と発狂を繰り返し、その様子を妻が見て喜びます。
もう、私は妻の責の虜、マゾ夫です。

私と姉の関係

小説風に書けるような文才無いので、
拙い文ですがお許しください。

思春期真っ盛りの中学生の頃、よく姉の使用済み下着でオナニーしてました。
一日履いた下着は匂いが濃く、たまにシミも付いていて良いオカズでした。
その日もいつも通り下着を拝借してオナニーに励んでおりました。
たまたま私に用事があった姉が部屋にノックも無しに入ってきて、オナニーを見られてしまいました。
手には姉の下着。
しかも思い切り匂いを嗅いでいる場面です。
下半身は丸出しでペニスを握りしめています。
言い訳できない状況でした。
ひとしきり罵声を浴び、すっかり萎れたペニスをしまうのも忘れておりました。
姉も特に何も言わなかったので、そのまま会話が続きます。
ある程度時間が経って、漸く私がペニスを出したままだと姉が気付きます。
指摘されて初めて姉にペニスを見せつけていた事に気づき、萎れたペニスが再びムックリと起き上がります。
すっかり元気になったペニスを見て、姉が挙動不になり、このまま押し倒せばセックス出来るんじゃないかと思いました。
そして実行に移します。
姉を床に押し倒して風呂上りに身に付けたであろう下着を剥ぎ取ります。
抵抗はされましたが、本気ではなかったのか容易く抑え込めました。
手マンからクンニに移行する頃には姉はすっかり大人しくなりました。
クンニの最中は、寧ろ両手で私の頭を膣へと押さえ付け、更に両足で頭を挟まれてました。
そのせいで思い切り潮を口で受け止める羽目になり、軽く咽せながらも飲まざるを得ませんでした。
手足の力が弱まった隙に頭を抜き、両足を開かせてペニスを押し込みました。
簡単に奥までペニスを飲み込んだマンコは、熱があるんじゃないかと思うくらい熱かったです。
無我夢中で腰を打ち付け、そのまま膣内射精。
それでもまだ硬いままのペニスを抜き、無理矢理姉の口にねじ込みました。
頭を抱えてオナホのように扱い、喉の奥まで犯して口内射精。
どれだけ姉が咽せようと構わず射精を続け、全部飲むまでペニスは抜きませんでした。
そこまでやって途端に冷静になってしまい、来るであろう家族崩壊に恐怖します。
しかし姉は違いました。
離れた私に襲い掛かり、逆に押し倒されます。
肛門に指を入れられ、前立腺を刺激されて萎えてしまったペニスを強引に勃起させられました。
そして騎乗位で姉自らペニスを挿入し腰を振ります。
そこからは姉の独壇場でした。
もう出るものがなくなっても姉は許してくれず、干からびるまで絞られました。
何度膣内射精したか覚えていません。
逆に姉は艶々になっていきます。
漸く解放された私は起き上がることすら出来ないほどです。
しかし、それで終わった訳ではありません。
姉からの死刑宣告とも言える「姉をレイプしたとバラされたくなきゃ、これからは私の奴隷として生きろ。」との言葉に頷くしかありませんでした。
それから早10年、いまだに姉の性奴隷として虐げられてらいます。
一時の快楽の為に人生を棒に振った私からの忠告です。
家族に手を出すのはやめなさい。

私が私で無くなった

私は28歳の会社員 優子です。
ある日、会社の男性 誠さんからLINEがきて 「私と結婚前提に付き合ってください。 断られると優子さんを奴隷にします。」

数日後、会社の事務所で、残業しているのが、私と誠さんだけになりました。 私は「先日LINEで申し出頂いた件、申し訳ありませんが、仕事の仲間としか思えないので、ごめんなさい。」と言いました。
誠「それなら、書いた通り奴隷にするけど、いいかな?」
私「それはどういう意味ですか?」
誠「付き合うこと断るのだね。 それならすぐにわかるよ」
私「正直 怖いのですが、誠さんを男性とみていなかったので」
誠「じゃあ、奴隷になること決定ね」「仕事は終わったの?」
私「はい、後机の上を片付けたら帰ろうと思っていました」
誠「優子さん 胸が大きいけどサイズは?」
言うはず無いと思っていたけど
私「86 Fカップです。」
なぜだかわかりません。
誠「さすがに奴隷になると正直だね」と笑っていました。
私は、何が起こっているのかさっぱりわかりませんでした。
誠「優子さん 全裸になって、素敵なボディ見せて!」
私は誠さんは何を言い出したのか、さっぱりわからなくなりました。
でも次の瞬間
私「はい ここで脱げばよろしいですか?」
誠「ここで 今すぐ脱ぐのだよ」
私は自分で自分が信じられずにいました。
すると、私は誠さんに背を向けて、ブレザーを脱ぎはじめていました。
誠「こっちを向いて脱ぐのだよ」
私は、うなずくと、誠さんの方を向き、ブラウスを脱いでいました。
スカートを脱ぎ、靴を脱ぎ、パンストまで脱いでしまいました。
誠「ちょっとだけ待って! 下着姿写真に撮るから その後の続きは動画もね}
そう言うとスマホで写真を撮り始めていました。
誠さんは色々ポーズをとるよう、要求され、信じられない格好まで、素直に応じている私がいました。
誠「もういいよ 下着も脱ごうか」
私はうなずき、誠さんを見つめながら、ブラとショーツを取りました。
誠「オナニーをして見せて」
私は言われるがまま、恥じらいも無く、本気でオナニーをはじめていました。
誠「俺のがほしくなったら、俺の服を脱がすのだよ」
私はうなずき、誠さんの服を上から脱がしはじめました。
誠「下を脱がすときは、ひざまずくのだよ」
私は言われるがまま、ひざまずき、誠さんのスラックスとショーツを脱がしました。
私の目の前には、大きく膨らんだ、男性のものがありました。
誠「何をすべきかわかっているよね」
私は次の瞬間、大きくなったものを、口に含んでいました。
その後は、誠さんの言われるがまま、色々な体位で楽しみました。
最後の瞬間
誠「このまま、中に出していいよね」
私は当然、頭の中では絶対に駄目と思っていたのですが、
私「はい 誠さんのであれば、いっぱい出してください」
そう言ってしまった私がいました。
誠さんの動きが速くなり、中に出されてしまいました。

誠「明日からは、下着、パンストつけずに出勤だよ」
私「はい そうします。」

それから私は毎日下着を着けずに出勤しています。
そして、誠さんがしたいときにする関係を持っています。
会社では休憩時間に男子トイレでしたり、会社の帰りに、街中の物陰でしたり、私の部屋では窓を開けたまましたりしています。

この間は、ついに露出プレーと言われ、昼間なのに、全裸で助手席に座ってドライブもしました。

明日(3/7)にはコートの下には何もつけずに、梅田の水時計前に立ちます。
声をかけられた人の命令に従うことと言われています。

本当に私はどうなってしまうのでしょうか。

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