その後......
レイプされた時かなりたくさんの画像を
撮られたみたいで、お隣さんの独身男性も、どこからか私の画像を見つけ、身体を求めて来ます。
今も、その要求を受け入れちゃってます。
あの時の画像を見られた方でご所望な方は、お申し出くだされば、縛りや露出の命令をお待ち申し上げております。
露出奴隷より
萌え体験談、エッチな体験、投稿体験談を配信しています。
女子大生M奴隷あいことのプレイを投稿させてもらっているSです。
万引き女子大生の末路①
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万引き女子大生のその後
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女子大生M奴隷を他人に貸し出し①
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女子大生M奴隷貸し出しレズ調教
女子大生M奴隷貸し出し輪姦①
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今回は、あいこからの申出で行った、貸し出しプレイ(援助交際)の報告です。
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あいこの生理明け初日のセックスを終え、私の機嫌が良くなっている時にそれは切り出されました。
あいこ「ご主人様・・・、あいこ、誰かに犯されているとこ、またご主人様に見ていただきたくなっちゃいました・・・」
この申出に、私は最初驚きました。
いつもあいこを他人に抱かせるプレイは私から持ちかけ、あいこが「ご主人様がそういうなら」と了承するパターンがほとんどです。
前回報告した貸し出し輪姦もあいこの希望ではありますが、様子を察した私から責めたて、M性を刺激し自白に追い込んでやらせたものなので、こんなはっきりとあいこの方から提案してくるのは初めてでした。
レズ、貸し出し、輪姦調教といったアブノーマルセックスの連続で、ついに自分から他人への貸し出しを素直に提案出来るまでに成長した(というか堕ちた?)かと、ちょっと喜んだのですが、それは束の間。
なんだかあいこの様子がおかしいのです。
私と目を合わせず伏し目がちで、一瞬合ったと思ったらすぐ逸らせる。
受け答えも変に緊張していて、ようするに挙動不審なのです。
これは何か隠してるな、と問い詰めると、今回のプレイは、お金稼ぎの目的でやりたいということを白状してきました。
もっと言えば、卒業後奨学金の返済に充てる金や、自分の小遣いを、貸し出しプレイ(援交)で稼ぎたいということだったようです。
大学にまで通っている子にこういう表現は適切ではないかもしれませんが、実はあいこはあまりお金に余裕がありません。
あいこの実家の経済状況はずっと中の下ぐらいで推移してきたのですが、大学入学の一ヶ月前に父親がリストラを言い渡され、再就職も上手く出来ず。
今までアルバイトすらしたことがない母親は、パートに出るのを嫌がり、情けない夫に愛想を尽かし夫婦仲は冷え込み。
あいこへの仕送りこそ不可能でないにしろ、両親の老後の蓄えを切り崩させることになるため、あいこにとってかなり心苦しいものになっていました。
ちなみに、Kさんの性奴隷に堕ちるきっかけとなった万引きも、そんな家庭状況が背景にあったそうです。
お金がもったいなかったというより、今後への不安から来るストレスで情緒不安定になり、つい、とのこと
そんなわけで、、当初はAV出演を回避したい考えメインで私の元の転がり込んできたあいこも、今は性の快楽以外に、割と冷静に、生活条件(家賃、食費は全額私持ちに加え、金銭条件付の貸し出しプレイで得たお金の多くはあいこの小遣いになる)にメリットを感じているようです。
最初から正直に話さなかった罰としてイジメながら犯すお仕置きセックスをすぐさま施し泣かせてやりましたが、親や私に甘えず、金を自分でカラダを張って稼ごうという気持ちに免じて、貸し出し自体は計画してあげることにしました。
今回の設定は、
・お金に困っている大学生(あいこ)が、大人の男性の援助を必要としている。
・私(S)は、以前援助を行った者で、寝取られで興奮&彼女を応援したいのでセッティングに協力している。
と、かなり実際に近いものにし、
基本の貸し出し条件は、
・1時間20000円+ラブホ代
・NG行為は生ハメ、顔射、口内射精、ぶっかけ、アナル、スカトロ、写真動画撮影。
・私も同室にいる。
としました。
NG行為を多くしましたが、これは客とあいこ次第で、有料オプションとしてつけさせることを期待してのこと。
日時と場所は、金曜日の夕方、北関東の某県の県庁所在地のショッピングモールに狙いをつけました。
これで、一泊二日で3人も相手をさせれば、延長やらオプションやらでうまくやれば10万に届くだろうな、というのが当初の目論。
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当日。
あらかじめネットで探しておいたラブホにあいこを降ろすと、自分の車は駐車場において、タクシーでショッピングモールに移動。
屋内で30分ほど相手を物色しましたが、人が予想外に多く、中々声をかけられません。
万一不審者として店員に通報でもされたら大変ですので、迂闊に動けません。
場所の選択を間違ったなぁと思いながらフラフラ歩いていると、ガラス越しに、屋外ベンチに男性が座っているのが見えました。
この男性を少し離れたところから10分ばかり観察していると、ちょっと休憩という感じではなく、モールから出てくる若い女性の方ばかりをジロジロ見ており、どうやらお楽しみ、目の保養の最中のようです。
幸い周りには人もそれほどいませんし、私はこれはチャンスと思い、アタックをかけることにしました。
私「すみません、突然で申し訳ないんですが、ちょっといいですか?」
男性「え?はい?え?なんでしょう・・・?」
女性ばかり嘗め回すようにみていることに気づいた私服店員が注意に来たとでも思ったのでしょうか、慌てた反応です。
私がさっきから見ていた、店員に通報するつもりはない、同じ男ならわかりますよ、と言ってやると、
打ち解けた雰囲気になり、
男性はたまにこうしていること、このモールは店員さんのレベルが高いこと等を教えてくれました。
これはいけそう!
その後は、今まで何度かやっているパターン。
条件を告げて、怪しみ、迷うそぶりを見せる男性にあいこの画像(背面座位で私に貫かれながら笑顔でダブルピースしているところや、Aさんにバックで責められながらOさんのペニスを頬張っているところ)を見せ、チャンスを逃すのは勿体無いとたたみかけ、契約成立。
男性「本当に僕なんか、相手にしてくれるかなぁ。」
そういって不安がる男性をタクシーに押し込み、10分ほど走らせラブホテルに異動し、シャワーを浴びてバスローブに着替えていたあいことご対面。
あいこ「へ!?」
男性と対面したあいこの率直な感想はコレ。
実はこの男性、世間一般でいう「老人」に分類される年代でした。
ホテルに向かう途中話を聞くと、御年72才。
今まであいこの相手は一回り以上年上ばかりでしたが、70代は初めてです。
男性「ハハ、こんな可愛いお嬢さんだ。やっぱり、僕みたいな年寄りの相手は嫌でしょう。」
あいこ「い、いえ!そんなことは・・・・。いえ、いや、あの・・・。」
助けを請うように私の方を見るあいこ。
慌てて取り繕おうとしながらも、想定していなかった事態に動揺を隠しきれていないのがわかります。
仕方なく、男性には待っていてもらい、あいこを風呂場に連れて行き、行為をができそうか尋ねます。
あいこ「えーっと、その、できるかどうかっていうか・・・・。72才って、うちのおじいちゃんとほとんど同じ齢なんですけど・・・」
などと言っていましたが、
来る途中に男性がコンビニに寄りATMで大金を下ろしていたことを教えてやると、今回の趣旨を思い出し、俄然やる気を出し、「やります!!」と宣言してくれました。
あいこを男性の元に連れ帰ると、私は部屋のドア付近の、男性からは見えない位置に移動し、2人の会話に聞き耳をたてます。
男性「本当にいいのかい?」
あいこ「はい、さっきはごめんなさい。正直言うと、今までの人より年上だったから、ちょっとだけびっくりしちゃったんです。
でも、もう落ち着きましたから。」
そんな会話が聞こえた後、声が途切れたので30秒後ぐらいに除いてみると、
2人は抱き合って貪り合う様なディープキスをしていました。
年齢差52才のセックスの開始です。
男性は、あいこをベッドに押し倒し、バスローブの中に手を差し込みあいこの股間を弄りながら、ディープキスを継続。
あいこ「ん・・・ふ・・・・・むぅ・・・・・」
キスで塞がれた口から、時折艶っぽい声が漏れ出します。
男性は1分近くもキスを続けた後、バスローブの紐をほどきあいこを裸に剥いてしまうと、自分も服を脱ぎ始めました。
男性が裸になると、血管が浮き出た、カリの部分が何か増大手術でもしたんじゃないかと思うぐらい大きい立派なイチモツが反り返っていました。
御歳が御歳なので、もしかしたら勃たない?なんてこともちょっとだけ危惧していたのですが、無用の心配だったようです。
あいこ「わー、すごい・・・・。」
男性「うふふ、若い頃はこれで何人もの女性を虜にしてきたんだよ。
お嬢さんも、きっと忘れられなくなるよ!」
それから、あいこに本格的に前戯を施し始めますが、これがまたテクニシャン。
老練の技といいますか、うまく自分の性欲をコントロールして、焦らしが多目の、緩急をつけながらの愛撫です。
特に、手や口による愛撫の合間に、ペニスを握らせたり、カウパー液を舐め取らせたり、亀頭をあいこの割れ目に沿って擦ったり、ペニスを強く意識させながらの前戯という印象。
長い前戯が30分にも達しようかというとき、たまらずあいこの方から挿入をオネダリ。
あいこ「ぅぅ~、もぅダメ、挿れてくださぃ・・・!」
男性「よしよし、我慢出来なくなったか!
さっきの人(私です)には言ったけど、もちろん病気も持ってないし、この形に合うゴムも準備できて無いから、直接でいいかい?」
挿入への期待で蕩けているあいこがすんなり生ハメを了解すると、
仰向けのあいこの両脚を開かせ、その間に位置取り、覆いかぶってゆっくり腰を沈めていきます。
あいこ「はぅぁ!・・・、うぁぁ~・・・、、、」
男性「んん!こいつはいいオマンコだ!」
そのまま10秒ほど停止した後、ゆっくりとピストンを開始。それから徐々に動きを大きくしていきます。
あいこ「ンッ! ンッ! ンッ! アッ!」
ジュプッ ジュプッ ジュプッ ジュプッ !
男性「ほら、ほら、音聞こえるか、このいやらしい音!」
あいこ「いやっ、ンッ! ヤダっ、恥ずかしっ、 ンッ! 」
あいこは羞恥心から手で顔を隠し、首を振ってイヤイヤの動作をますが、男性はおかまいなし。
むしろ、それがS心を煽ったようで、男性をさらに強い口調にさせます。
男性「ふんっ、そんなこといったって、下の口は正直だぞ! この淫乱娘!」
あいこ「イヤッ、 ちがう! 言わないでぇ! アンッ!」
プレイ開始前は躊躇していたくせに、もうあいこは感じまくり、手と脚を自分から男性の背中と腰に回し、ぎゅっとしがみついて求めてしまっています。
もうここまで来たら、年の差なんて関係ない、雄と雌です。
あいこ「ヤンッ! ヤンッ! ダメッ! イクッ! イクッ! イクッ! イクゥッ!!!!
ンアァァーーーーーーーーーッ!!!」
しばらくピストンを受け続けた後、あいこは最初の絶頂を迎えます。
快楽の叫びを上げた後は、男性にしがみついていた手と脚をだらん、とベッドに投げ出し、放心状態に。
あいこ「ハァ・・・、ハァ・・・、 凄い、 こんな・・・・、」
1分ほどあいこに休憩を与え、息を整わせてやった後、男性はあいこに声をかけます。
男性「気持ちよかったかろう?
僕はもう若い頃みたいに何度も何度もは出せないけど、その分一回が長いからな!
ほら、続きだ、ケツこっち向けなさい!」
男性は射精に達しなかったようです。
あいこ「はいぃ・・・・!」
強い快感を与えられ、命令口調でM性を刺激されたあいこはもう男性の言いなり。
素直に男性の方に尻を向けます。
男性はあいこの膣に指を挿れ、ほじくりながら質問。
男性「名前はなんていうの?」
あいこ「・・・・ミカです。」
ぺチン!
あいこ「ひっ!」
偽名を見抜いた男性は、あいこの尻を軽くスパンキング。
男性「本当は?」
あいこ「ぅ・・・、あいこです。」
再度偽名を伝えることも出来たのに、抱かれて気持ちよくされ、心を少し開いていたからでしょうか、本名を告げてしまいました。
男性「あいこちゃんっていうの。 僕はね、Uって言うんだ。
今度から気持ちよくなったら、名前を呼ぶんだよ。」
あいこ「はい、Uさん・・。」
これからは男性をUさんとします。
Uさんはあいこの膣から指を引き抜くと、代わりにペニスを挿入。後背位で犯し始めます。
一度奥まで深く差し入れ、今度は最初から早めのピストン。
更に、後ろから手を回し、あいこの両胸を揉みしだきます。
あいこ「アンッ!アンッ!Uさん、アンッ! ア~ッ気持ちいいっ、アンッ!!」
あいこはさっき一度イッたばかりにも関わらず、早速感じてしまい、声を上げてしまっています。
Uさん「ううむ、僕もあと少しで出せそうだ! あいこ、15万出す!一晩僕の女になれ!」
あいこ「アンッ! アンッ! えっ!?アンッ! ハイィ!」
なんとも太っ腹。
思いがけない大金の提示にあいこも一瞬びっくりしたようですが、大口の契約成立です。
そこからさらに数分ピストンを続け、Uさんの方もやっと限界に。
Uさん「イクぞっ、中に出すからな!」
あいこ「アァンッ!ハイッ!くださいっ!あいこもっ、中に欲しいっ!」
15万も貰えば当然でしょうか、中出しに同意というか、あいこの方からも要求してしまっています。
Uさん「よぉしっ、たっぷりくれてやるからな~っ、
うらっ!! うらっ!! うらっ!!」
あいこ「アァアァァ~~~ッ! アツイ!!!アツイの入ってくるぅーーっ!」
今度はあいこはイカず、Uさんの方だけ絶頂。
Uさん「はぁ、はぁ、はぁ・・・・あぁー、良かった!」
あいこ「ハァ、 ハァ・・、 すごい、たくさん、出ましたねー!」
後であいこに聞いたところ、射精のためにペニスが脈打っている時間や、注ぎ込まれてくる膣の量が、かなりすごく感じたとのこと。
これも後でわかったことですが、Uさんは4日ぶりの射精だったので、かなり量が多かったそうです。
射精の後もUさんは挿入を続けたまま動かず、余韻を愉しみながら息を整えていたようですが、その状態で私に申出が。
Uさん「できれば、あいこちゃんと2人きりにさせてもらえないですか?
鍵は渡しておくから、たまに様子を見に来てもらってもいい。
もちろん、最初の契約を変えるわけだから、こちらからは、追加で3万出します。」
この人、とことん太っ腹です。
私は、今までの行為の様子から、あいこを傷つけたり契約違反はしないだろうと考えていました。
後はあいこの意志ですが、私があいこの近くに寄って様子を見てみると、頬をベッドに押し付けた状態で、汗だくで顔を真っ赤にし、荒い息をし、モゾモゾと身体を動かしていました。
後であいこに聞いたところ、案の定。
バックでの挿入ではまだイケていなかったもののかなり刺激で気持ちよくされており、
さらに挿入状態で固定が続いたせいで快感が高まり、早く次のセックスに進んで欲しかったそうです。
私「いい?」
問いかけに、あいこがコクリと頷いたのを確認すると、
私は結合したままの2人を残し、机の上の鍵をとると部屋を後に。
2人きりにするのに同意はしましたが、やはりあまり離れてしまうのは不安がありましたので、
受付に行くと、隣の部屋が幸いにも空いていたのでそこを借り、テレビを見たりしながら時間をつぶしていました。
ここで私は迂闊にも、前日までの仕事の疲れもあり、寝入ってしまいました。
目を覚まし慌てて時計を見ると20時。
あいことUさんを2人にしてから、既に2時間が経過していました。
流石に不安になり、隣の様子を見に行くことに。
急いで、しかし音を立てないように注意して扉を開けると、中から声が聞こえてきました。
Uさん「どうだっ! ここか! そらっ!」
あいこ「アァ~~~! そこっ! そこイイ! 気持ちぃーーーーっ!」
なんと、まだ盛りまくっています。
いちおう中に入ってみまいたが、あいこの身体に傷はなく(もっとも、尻はスパンキングで赤くなっていましたが)、意にそぐわぬプレイをさせられている様子でもありません。
ほっと胸をなでおろして部屋に戻り、その後は、いちおう2時間おきに様子をうかがいに行くことにしたのですが・・・。
・ ・ ・ ・ 2時間後 ・ ・ ・ ・
あいこ「アンッ!アンッ! アンッ!
アァ~~ッ、Uさんのオチンチンキモチイイよぉ~~っ、もっとオマンコ掻き回してぇ!!
・ ・ ・ ・さらに2時間後 ・ ・ ・ ・
あいこ「イクッ! イクッ! イクッ!
Uさんのオチンチンでイクーーーーーーーーッ!!!」
・ ・ ・ ・ さらに2時間後
あいこ「イヤァーーーーーーッ! キモチイィーーーーーーー!!!
死ンジャウーーー(泣」
Uさん、絶倫でした。
結局翌朝8時にプレイを終えるまで、あいこは短い休憩は与えられたものの1睡も出来ずに犯され続けました。
私が迎えにいったときなんて、Uさんはあいこに覆いかぶさって腰を振っているものの、あいこはイキ過ぎて半分意識が飛んで、もうダッチワイフ状態。
ラクして金は稼げないってことですね!
プレイ終了後は、約束のお金に加え、私が借りた部屋のホテル代まで出してもらえました。
会ったときから10才ぐらい若返りツヤツヤになったUさんから、
「是非また会って欲しい」と言われたので、連絡先を交換して別れたのが、実は半月前の話。
「あいこを2泊3日の温泉旅行に連れていきたい」という連絡がUさんからありましたので、近々またセッティングする予定です。
私は20になる女です。でも女にしては性欲が強くて困っています。もしかしたらこれぐらいの年齢の女性は誰でも性欲が強いのかもしれませんが、少なくとも私の周りの友達には私ぐらい性欲が強い人はいません。
性欲が強いと感じるのはとにかくセックスがしたいんです。年下も年上も関係なく色んなセックスがしてみたい。年下のまだセックスに慣れていない男には私がしてほしいことを教え込みたいし、年上のセックスに慣れている人にはまだ経験したことがないプレイを調教してほしいです。
でも男性ならナンパやコンパで積極的に女性にアプローチすればいいと思いますが、女はそうもいきません。男性に「こいつは淫乱だな」とか思われたくないですし、男性の前ではできるだけ普通にしています。
今の私の願望は男の人にバイブを仕込まれたまま色んな所を連れまわされ、野外で強引にセックスされたいです。もちろんそんな男性いますか?なんてことは言えません。
でもどうしてもそんな相手がほしくて私はセフレを希望しているところで探すことにしました。ここで初めて女であることをよかったと思う出来事がありました。
セフレを募集すると男の人がすぐに連絡をくれます。もしかしたら男性も女性からどんどん連絡が来ているかもしれませんが、とにかく女である私には次から次に男の人から連絡が来るんです。
私はいろんな人から私の願望を叶えてくれそうな男性を数人選び一人ずつ会うことにしました。一人目の人はバイブを使って女の人を辱めたいという男性です。
その会う日が明日なので楽しみで投稿しちゃいました。こんなに簡単にセフレが出来そうならセフレアーダネートでまだまだ色んな男性をキープしておこうかなと思います。とりあえず明日の体験は明後日には報告します。
前回の続きで後半戦です。調教日は別日です。
4人目はMちゃん彼氏付き。いつものアンケートでMちゃんは媚薬・眠剤入り、彼氏には精力剤・眠剤入り。数十分後に寝た。初めて見るMちゃんのミニスカ撮影会。Tバック撮影に興奮度も増す。部屋で全裸にして首・手首・足首を拘束。撮影会後に媚薬ミスト放出して本部へ。5人目はAちゃん。彼氏付き。早速アンケートへ。お休み後は撮影会。部屋に移動して全裸拘束撮影会。ブラサイズから判明したAちゃんの胸はEカップで既に乳首は勃起していた。6人目は俺のお気に入りTちゃん。アンケートに答えて寝たら撮影会。全裸拘束したら撮影会。TちゃんはFカップなので男性陣の興奮度もあがる。彼氏たちは首・手首・足首を大の字で拘束。口轡もつけた。彼氏側からはマジックミラーで女性陣が見えるようになっているが彼女側からは見えない。全員起きると状況が分からず困惑していた。彼氏は抵抗していたが彼女は抵抗する間もなく媚薬漬けになっていった。彼氏には白人Kカップを2人配置して手コキやフェラを開始させた。彼女側には液体媚薬やクリーム・カプセルでさらに媚薬まみれにしていき、イキ始めた。バイブ・電マ・特製バイブで調教を開始。胸に通常バイブ2本。マンコとアナルに特大イボイボバイブを電マに取り付けた特製品を差し込んだ。Mちゃん、Aちゃん、Tちゃんともにすんなり入った。全力起動すると全員秒殺で潮吹き。イッてもイッても止まない状況にエビ反り白目で叫び続けた。この間に順番決め。俺は・・・ともに絡まなかった。本部の裏ブースに呼び出された。Aちゃんの彼氏が変態らしくAちゃんとのハメ撮り動画を保存していた上にAちゃんばれないように胸やパンティーの盗撮までやっていた。他の一般人の盗撮もあった。全てコピーして返却。本部に戻ると既に生本番が始まっていた。中出しして戻ってくる男性陣もいた。俺は様子を見ながら参加することにした。やはり一番人気はTちゃんだった。Tちゃんの乳を揉んだヤツからは柔らかロケット乳と言われていた。俺の1人目はMちゃん。既に十数回中出しされていたのでマンコの中があったかい。構わず激しくやっていたら2発中出しした。2人目はTちゃん。こちらも中出し2発。3人目はAちゃん。彼氏のこともあり4発中出しした。Aちゃんはアナルも頂いた。
中出し数はTちゃんが最多の40発以上で、Aちゃんは30発以上。Mちゃんは30発程度だった。ちなみに彼氏側はそれぞれ6月程度。
Mちゃんと彼氏にTちゃんは痕跡が残らないように先に開放。Aちゃんも痕跡が残らないようにして待機。彼氏を本部の裏ブースに呼びつけて事情聴取。あっさり認めたため、Aちゃんを今後も調教SEXできるように許可を取った。さらに俺と会社でSEXできる許可も取った。破った場合は映像流出。そして開放。
前回パンチラ盗撮投稿をした俺です。今回は知り合いのレイパー集団さんに依頼して前回盗撮投稿したメンバーを犯してもらいました。俺も参加しました。
1人目と2人目は人妻Kと娘(パンチラ回では出てきていないがイニシャルはRです。)。Kと娘のRちゃんを街でアンケートと称して声をかけた。この時点では俺は控えです。部屋に通すとRちゃんの彼氏のおまけつき。アンケートに答えていただきKとRちゃんには媚薬と眠剤入りのお茶。彼氏君には精力剤と眠剤入りのお茶を出した。十数分後には3人とも寝ていただいたので行動開始。彼氏君を移動させた。その間にKとRちゃんの着衣撮影会を行いパンチラ・胸チラ・M字や寝顔などを撮影。その後移動して服を脱がして籠に入れて大の字で首・手首・足首を拘束した状態で再度撮影会。内側からは全体がガラス張りの部屋に1人。媚薬ミストを半永久的に出し始めた。彼氏君も全裸にして大の字で首・手首・足首を拘束。口轡をはめて起きるのを待った。レイパー集団と俺は覆面をかぶり顔が出ないようにした。彼氏君の部屋からはKとRちゃんがマジックミラーで見えるようになっている。
同時進行で3人目はSちゃん。半ば強引にアンケートにご協力いただき媚薬・眠剤入りお茶で落ちた。着衣撮影会では胸チラで綺麗な胸が見えると撮影者の興奮度が高まっていった。こちらも全裸で大の字拘束し、再度撮影会。媚薬ミストを出し始めて本部の部屋に戻る途中で彼氏君が起きたとのことで見に行くとすごい抵抗を見せるもKとRちゃんの全裸姿に勃起していた。Hカップの痴女韓国人を彼氏君のもとに向かわせて手コキを開始。KもRちゃんも起きてすぐには状況が読めなかったが数分間媚薬ミストを鼻や口から体内に入り始めると表情が変わってきた。Kはイカないようにしていたが膝がガクガクだった。液体媚薬部隊を派遣した。強力な液体媚薬をハケで全身に塗り別の媚薬クリームを胸に塗った。マンコとアナルにはカプセルを直接挿入。再びハケで液体媚薬を塗った。ハケが乳首に触れるとビクンビクンと反りながら反応していた。彼氏君はその様子を見ながら手コキやフェラを受けていた。Sちゃんも起きたので同様に媚薬まみれして体を仕上げていった。続いた調教へ。電マと特製バイブなどを使用。通常バイブを乳首にあてる(2本)。特大イボイボバイブを電マと結合させた特製品。特大イボイボバイブは2本(マンコとアナル)。Kに差し込むとマンコ・アナルともに痛がらず入った。Rちゃんはマンコには入ったがアナルは時間がかかった。その間にKは全力起動で秒殺で潮吹き。Rちゃんのアナルに時間がかかっている間にSちゃんはマンコとアナルはすんなり入ったので全力起動で調教開始。こちらも数秒で潮吹き。やっとRちゃんも調教に入れた。全力起動で調教すると数秒で潮吹きとなった。潮吹きしても全力起動は停まらないので白目で泡吹くメンバーが多発。本部では生本番の順番決め。奇数がマンコが先で偶数がアナルが先。・と・はイマラチオのおまけつき。俺はRちゃんの・マンコ・イマラチオをゲットし会場へ。RちゃんにイマラチオしてもらいながらJKとやることと彼氏君の目の前でのNTRに興奮して通常以上の勃起になっていた。そして俺が仰向けになりRちゃんのマンコに勃起した俺のチンコが入り合体した。最初は騎乗位で開始。Rちゃんはもう1人のイマラチオをしながら腰を動かした。そしてイマラチオが終わるとRちゃんは抱き着いてきたので舌を入れてのキス。そしてアナルにも生挿入。デカチン2本に反応しまくるRちゃん。アナル・マンコ同時で複数回イカされて同時に中出し。お互いにチンコを出してティッシュで拭きアナルとマンコをチェンジ生挿入で中出し。チンコを出すと次の組がすぐに入ってきた。既に勃起させておいたチンコを生挿入していた。俺は一旦本部に戻った。順番決めは最初だけあとは流れ。俺の2人めSちゃん。アナル先で生本番を開始。先にマンコ組が中出ししたがすぐに中出しできた。マンコもしっかりと中出しで終了した。3人目はK。Kもアナルが先でマンコが後。3人終了すると一旦本部に戻った。3人合計6発で終了するヤツが大勢出たが俺はまだやれそうだったのでSちゃんを全力で生本番して3発中出しした。ヘトヘトになってKのところに行ったら興奮して勃起してしまいさらに3発中出しした。この時点でSEXしていたのは数人だった。
結局Kが40発以上。Sちゃんが30発以上。Rちゃんも30発以上で終了した。ちなみに彼氏君は8発中出ししてくれた。あとは痕跡等がわからないようにして解放。
7ヶ月前まで、妻はとても貞淑な女だった。
今はヤクザな連中はじめ、大勢の性欲の捌け口と化している。
家に帰ると、誰かしらが妻の体と交わっている。
若造から中年まで、日替わりでヤラれまくっている。
妻も今では、あらゆる性技を仕込まれ、快楽にのたうち回る売女だ。
もう、どうでもいい。
元はと言えば、サラ金で借りた金を返せず逃げた自分に原因がある。
サラ金業者の後ろについていたヤクザにすぐ見つかりボコボコにされた。
あまりの恐怖に、妻に水商売させてでも返すと言ってしまった。
妻は43才。昔はいい女だったが、今はただの太ったおばさんだ。
「あんなババア使えるか」とまた何度も殴られた。
が、利子代わりにまず味見してやるから連れて来いと脅された。
一も二もなく、妻に連絡し、指定されたホテルに呼び出した。
ホテルの部屋までやってきた妻は、ガムテープで縛りあげられ、腫れあがった私の顔と、味見するのに集まったいかにもヤクザな若衆6人を見て、口をパクパクさせていた。
当然だと言わんばかりに、男の一人が妻の服を引き裂いた。
驚いて抵抗する妻の髪の毛を掴み、私の方に顔を向けると、別の男が私を何度も殴りつけ、妻に言った。
「あんたが逆らうと旦那がああなる、どうする?死んじまうぞ?」
妻はその場にへたり込んだ。
別の男が全裸になり、真珠の入った一物を妻の顔の前に出すと、妻の髪を掴んでいた男が命令した。
「しゃぶれ、丁寧にな。妙なマネをしたら、旦那を殴りまわす」
妻は脅えた目で私を見ながら躊躇している。
「やれ!ガキの学校行って、ここまでさらってくるぞ!」
子供の事を言われ恐怖したのか、妻は反射的にチンポに食いついた。
「痛っ!バカヤロウ!」
髪を掴んでいる男が妻の頭を振りまわしながら、「おまえ旦那を殺す気なのか?」そう言って、私の顔を蹴りつけた。
「舌を使え、唇は吸いつくようにな。丁寧に舐めあげるんだ」
妻はぎこちなく舌を使いはじめた。
もとより妻はSEXが好きなほうでなく、いつもマグロ状態。
特に男好きする体をしているわけでもなく、そういう意味では全く面白い女ではない。
今回の事も一度きりの事だろうとその時は思っていた。
しかし、そうはならなかった。
いつのまにか気を失っていた私が次に目覚めたとき、男たちは全員全裸になり妻の周りを囲んでいた。
ビデオカメラも向けられていた。
妻は自分で膝を抱え、大きく脚を開いていた。
その股の間で男が上から妻のおまんこに腰を叩きつけているところだった。
「いや、いや、いや、痛い、痛い、痛い、痛い、やめて、やめてぇ」
突かれるたびに妻は声をあげた。
「俺ら絶対やめねえ。ここにいる全員が順番にあんたのおまんこにチンポを突っ込む。それも1回や2回じゃない。まだ先は長いんだ、ちゃんと濡らしとかないと、あんたのおまんこがもたないぜ。」
妻はあまり濡れない。痛がって嫌がるので、私もこれまでずっと無理には続けなかった。
だから、妻には長時間のセックスは経験がない。
しかし、今回はそうはいかない。
連中にとっては、どうでもいいおばさんの体であり、情けはいらない。
妻のおまんこがどうなろうが知ったことではないだろう。
「ローション使ってやれよ。おれらに順番がまわってくる前におまんこがイカレちまうよ」
「薬使うか。そのほうが面倒がないし、女も楽しめるだろ」
容赦ない会話に、私はたまらなくなり、ガムテープで塞がれている口で「もう、やめてくれ」と呻いた。
それを近くで聞いた男が振り向き、「寝てろ」と言って私を殴った。
私はまた気を失った。
妻の身悶だえる声で目が覚めた。
それは悦びにうち震える声だった。
妻は男の上になり半狂乱になって腰を振っていた。
信じられなかった。妻が本気で悶える声を初めて聞いた気がした。
気がついた私を見て男の一人が言った。
「すげえだろ?チンポに薬塗ってやったんだ。効くんだよ、この薬。 女はたまらんらしいぜ。なにせ、入れたらずーっとイキっぱなしになるからな。もっと近くで見るか?」
そう言って、妻を犯している輪の中に私を引きずっていった。
妻は、下からチンポ突き上げる男の動きに巧みにタイミングを合わせ、一心不乱に腰を振り続けている。
「いいっ!いいっ!すごいっ!ああっ!あうっ!ひいっっっ!」
そばにきた私には全く気付かない。
「そんなにいいのか?どこがそんなに気持ちいいんだ?言ってみろ。さっき教えてやったろ?」
「おまんこおお、おまんこが気持ちいいのおおお!おまんこおおお!おまんこしてえええええ!もっとしてええええええ!!」
「おお、もっとしてやるぞ、欲しいだけくれてやる。何がそんなに欲しいのか言ってみな、おまえの中に出たり入ったりしててるこれは何だ?何がそんなに気持ちいいんだ?」
「しんじゅぅぅぅー!真珠のチンチンが気持ちいいのおおお!あっ!あっ!あっ!もっと、もっともっとくださいいいい!!」
結合部分から真珠入りのペニスが見え隠れしている。
よく見ると、周りの男達はみんな真珠を二つ三つ埋めている。
半目を開けて、呆けた顔で突かれまくっている妻は、明らかに自ら快楽を貪っている。
「ようし、いい子だ、ご褒美やるぞ、ほれ、口をだせ」
別の男がペニスを妻の目の前に差し出すと、妻は舌を目一杯出して、口をパックリ開けて唸った。
「ごうほうびいい、ごほうびしてえええ・・・」
「いいか、歯をたてるんじゃねえぞ」
男は妻の舌の上にペニスを置き、唇の先に亀頭をあてると、妻の頭を押さえ、まるでおまんこにチンポを突っ込むかのように、一気に喉の奥深くまでペニスを挿入した。
「んごぉ!」
妻の髪の毛をつかみ頭を振りながら、男の腰が激しく前後する。
「んぐっ!んごぉ!むぐっ!んがっ!うぐぅ!んひぃっ!・・・」
息も絶え絶え苦しそうにむせび喘いでいる。
「口の中に全部出してやる!いいか、全部飲むんだぞ?うおお!」
やられ放題やられている妻の口に、さらにもの凄い勢いで腰を打ちつけた。
「吸え、全部吸いとれ!思いっきり吸うんだ!」
妻の口の中でイったらしい男は、頭をガッシリ掴み動きが固まった。
「んふっ、んふっ」
懸命に鼻で息をする妻は、鼻水を垂らしながら男のザーメンを口の中いっぱいに受け入れたようだった。
飲みきれずに、余ったザーメンが妻の口の端から漏れた。
「どうだ、よく仕込んだろ?ダッチワイフも顔負けの口だぜ。お前よっぽどカミサンに不自由させてたらしいな。見ろよ、その腰の動き。自分の力じゃ止められないみたいだぜ、あんまり気持ちが良すぎて」
妻はハァハァ肩で息をしながらも、下から突き上げられる腰の動きにも、相変わらず対応し感じまくっている。
「こっちもイクぜ!」
下になっていた男が妻をひっくり返し、妻のおまんこに腰を叩きつけた。
「いいっ!いいっ!いいっ!いいっ!いいっ!いいっ!いいっ!」
突かれるたび歓喜の悲鳴をあげる妻。
おまんこに精が吐き出された後、次の真珠チンポが続けて挿入された。
「ようし、選手交代だ、まだまだ欲しいだろ?」
「欲しいいい!もっと欲しいいいっ!してしてしてえええ!!」
妻の腰は動き続けている。
「イキたいのか?」
「イキたい、イキたい、イキたいいい!イカせてえええ!!」
「精がでるなあ、奥さん、旦那もギャラリーに加わってるぜ。」
妻はやっと私に気付いた。
「いやあ!やめてえ!見ないでえ!あっちいってえ!」
目をそらしそう言いながらも妻の腰は止まっていない。
「いいじゃねえか、イキたいんだろ?このまま止めてもいいのか?」
男は大きく腰をグラインドさせながら動きに緩急をつけ続ける。
「あああ~、だめえ~、どうすれば~、あああ~~~」
「旦那の前でイクんだ。でなけりゃ、これでおしまいにするぞ」
「あああ~、許してええ~、お願い、主人をあっちにやってえええ」
「イキたくないのか?もうちょっとで楽になるのにやめとくんだな?」
「あああ~いやあ、だめえええ!お願い~、早く楽にしてえええ!」
男は勝ち誇ったように妻のおまんこに真珠チンポを猛烈な勢いで叩きつけた。
「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あうっ!あうっ!あうっ!」
妻は悦楽の表情を浮かべながら快楽に身を埋めていった。
「イイか?気持ちイイのか?どうなんだ?」
「イイっ!イイっ!イイっ!イイっ!気持ちイイっ!」
「イクのか?旦那の前でイクんだな?ほらイッちまえ!」
「イクっ!イクっ!イクっ!イクイクイクうううううう!!!!!」
体をガクガク痙攣させながら妻はイキっぱなしの状態になった。
男も同時に中出しした。
「じゃ、次の仕込みだ」
ガクガク動く妻の腰を止め、別の男が後ろから妻の尻の穴を貫いた。
「ひいぃー!」
妻の背中が海老反る。
男は容赦なく動き続ける。
「あんたのカミさん、アナルもいけるようにしとくぜ」
尻が切れ、真っ赤に染まった尻の穴奥深くに男は精を放出した。
この後も代わる代わる全員が何度も何度も妻の穴という穴に中出しした。
妻は延々とイキ続けた。
男達が一通り満足したとき、どれくらいの時が時たっただろうか。
「おまえのカミサン、ババアだけど、なかなかいけるわ。これからも使わせてもらうよ。だが利子代わりってほどじゃないから利子の利子だ」
「ビデオのあがりが利子の利子だろ」
「じゃ、カミサンの体は利子の利子の利子だ、結構楽しんでたみたいだしな」
笑いながら連中はそう言って、我々二人をホテルに放置し去っていった。
6人の男に犯されたあとの妻は、体全体でハァハァ息をしながら、向こうを向いてグッタリしていた。
そんな妻の尻穴がバックリ開いているのを私は見つめていた。
ビデオに収めされた妻の醜態は売り物としてばらまかれているのだろう。
うちはもうおしまいなのだ。
いや、実際に終わったと思っているのは私だけであって、妻にとっては連中との新しい性奴隷生活の始まるのだった。
今妻はその生活を悦んで受け入れているように見える。
口でなんだかんだ言っても連中に抱かれると、私の事など目に入らず、快楽の中で気が狂ったようになる。
もう薬がなくとも十分イケるようになっている。
私との間では苦痛でしかなかったSEXだが、今では生活・体になくてはならない快楽なのだ。
これまでの損を取り返すかのように自ら激しく動く妻の腰がそれを証明している。
特別に可愛く、美しい少年をベッドに寝かせ、その穢れのないスベスベの裸の身体を撫で回し、舐め回し、そしてまだ未使用の発育中の男根を舐め、吸い、そして激しくしゃぶって射精させ、若い男の子の新鮮な精液を4回飲み込み、いよいよ美少年の可愛い肛門を犯します。
うつ伏せにした美少年の裸の背中にのし掛かり、拡げさせた太ももの間から巨根をお尻の割れ目に食い込ませ、柔らかい小さな肛門を貫通します。
「キャーッ、痛い、痛ーい」
泣き叫ぶ美少年、しかしジルは冷酷に少年の初めての肛門を無理やりに貫通し、そのきつい締まりと柔らかい粘膜を楽しみます。
そして朝までに続けざまに10回お尻を犯し、途中には少年の男根をしごいて射精させ、可愛い美少年の性感を引き出すのでした。
疲れると抱き合いながら一緒に眠り、ベッド脇から食事をとりながらあらゆる体位で少年をレイプしました。
そして3日目の夕方に起き上がったジルは、ぐっすり眠る美少年をながめ、ゆっくり馬乗りになると両手で細い首を締めます。
「ウウッ」
苦痛にのたうつ美少年にジルは興奮し、男根は最大に勃起し、少年がぐったりと息絶えた時には、そのお腹に大量の精液を撒き散らしました。
そして鋭利なナイフで少年の下腹部を切り裂き、生暖かい内臓を引きずり出し、切り刻みます。
心臓と肝臓は専用の銀の皿に盛り付け、祭壇に捧げ、儀式を行いました。
そして死体から可愛い首を切り取り祭壇に飾ります。
こうして毎日新しく可愛い美少年を部屋に呼び、素っ裸に剥いてその美しい身体を抱きしめ、舐めてから必ず肛門を犯すのでした。
ジルの異常性欲はエスカレートし、少年を犯し、殺害するだけでなく隣に用意した処刑部屋に連れていき、天井から吊るしたり、磔柱に縛りつけたり、特製の木馬に跨がらせ、そのお尻には硬い鉄の巨大な男根が真下から美少年の肛門を無理やり貫通し、直腸から大腸まで深く突き刺し、しかもその鉄の男根は真下では火であぶられ、灼熱になるのです。
可哀想に散々に若い男の子は身体をレイプされ、いたぶられた後、こうした残虐な木馬の刑具に縛りつけられ、鉄の男根に貫かれ、焼かれてもがき苦しみながら息絶えるのです。
ジルは裸で真横から酒を飲みながら少年の泣き叫ぶのを眺め、笑いながら息絶えるまでからかいます。
さらに野卑な見るからに恐ろしい奴隷たちにレイプしたあとの美少年を裸のまま引き渡し、乱暴な男たちによって輪姦させ楽しむのでした。
彼らは美少年を特製の刑具に縛りつけ、形としては四つん這いに近いスタイルで前からは少年の口、後ろからは少年のお尻、そして真下からは少年の男根を吸い、犯します。
ジルに散々レイプされ、意識もないぐったりした美少年はさらに恐ろしい男たちに残酷な輪姦を休みなく加えられ、下半身は血まみれになり、半分死んだようになります。
何日も弄び、若い男の子の身体を楽しんだ奴隷たちは最後は少年の真下の布に油を引き、ゆっくりと火あぶりにして殺すのでした。
ジリジリと少年の肉が焼け、刑具は少年の裸の身体をまんべんなく焼くためにゆっくり回転し、部屋中に甘い焼き肉の香りが立ち込めます。
うめき、泣き叫ぶ少年の声も絶え、息を引き取ると男たちは少年の男根と睾丸を切り取ります。最高の性欲剤として高く売れるのです。
領主のジルさまに渡す少年の臓器を切り出したら、恐ろしい奴隷たちは少年の焼き肉をむしりとり、切り取って食べていきます。
こうして毎日可愛い美少年が殺害されるとなかなか新しい少年が見つからなくなります。ジルは部下に少年を拐う組織まで作らせ、フランス中から集めさせました。
学校や教会、羊飼いには少年が多いので専門の女の拉致グループまで作りました。
さらに少年聖歌隊を作り、可愛い声変わり前の8才から13才位までの男の子を集め、その中から美少年を選んだり、楽しいパレードを行い、見物に集まる少年たちをさらわせました。
集まった少年たちは地下室で厳しく選定され、身体を調べられ、さらにより美しくなるように専門の女たちが少年の身体を何日も磨きます。
そして順番にジルの部屋に送り込まれ、レイプされ、快楽殺人の餌食にされていったのです。
ジルが裁判にかけられ、自供し、吊るし首になるのは33才で、わずか4年の間にこうした残虐な殺人が繰り返されたのです。
1日1人以上殺害された計算になるのです。
彼の城塞からは1500人の少年の遺体が発見され、それぞれには激しいレイプのあとや性器などの損傷が見られ、犠牲者の苦しみや痛みが相当なものと判りました。
結果としてフランスには可愛い美少年は1人もいなくなり
ジルの悪魔の行為の終わり頃には近隣諸国まで少年拉致の組織は広がっていたようです。
私達夫婦は39歳の私と同じ年の妻(圭子)、高1の娘の真奈の3人暮らし!
仲は悪かったけど普通に暮らして来たつもりです。
ただ、それが崩壊したのは全て私のせいなんです。
私は中学生の頃から万引きの癖があり、お金はあるのに万引きしてしまう。
自分でもいけないとは解ってるけど止められないと云うか。
でも家庭を持ってからは我慢してました。
あの時迄は!
あの時は何だったのか自分でも解らない。
それにあんな偶然が重なるとは!
今から約一年前の話です。
その日は土曜日で妻は娘の買い物に付き合う、と言う事で、私は一人でブラブラしてたんです。
一人でブラブラするのは久しぶりで、何か昔を思い出して、つい魔が指したと云うか、つい男性用の洗顔料をポケットに入れて店を出たんです。
すると直ぐに男性に声を掛けられ、
清算してない商品をお持ちですね。
って言われ、もう人生が終わった。
何でやっちゃったんだ?
自分でも解らない。
素直に認めて連れて行かれる時に私の同僚のAが絡んで来たんです。
すいません。
実は違うんです。
私も一緒に来てたんですが、実はこの前、サッカーの試合を予想して、負けた方はこの店で何か万引きすると云う
賭けをしたんです。
勿論酔っ払っての冗談で!
まさかコイツが本気にするなんて思ってもなくて、私が保証人になりますし、代金も弁償しますのでどうか勘弁して下さい!
何でAが居るのかも解らずにいると、
Aが、
ほらっ、お前も謝れよ!
って言われて一生懸命に頭を下げました。
結局はAが身元引受人になると云う事で何処にも連絡されずに済んだのですが、
Aの家に連れて行かれて、ちなみにAは独身の1人暮らし!
Aの家で、
お前は万引き止められるか?
無理だろ!
多分昔からやってたんだろうし!
奥さんと娘に何て言うんだ、
って言われ自分でも情けなくて泣いてしまいました、
ここで証拠の動画を撮るから。
もし今度万引きしたら動画を奥さんや会社にも公開するぞ!
俺はお前の身元引受人だし、いい加減な事は出来ないから、って言われて
言われた様に裸になり、
私は○○月○○日に○○デパートで万引きをして警備員に捕まりました。
何とかAさんのおかげで釈放されたのですが、今後はこんな事は絶対しない事を誓います。
って全裸で言ってるのを動画に撮られて、しかも泣いてるし!
今後は俺の言う通りにしてたら問題ないから!
もし言う事聞かなかったらこの動画を公開するぞ!
って言われて、仕方ないか!
でも何で全裸?
とは思ったけど、Aのおかげで助かったし、抵抗出来ない感じでした。
これは本当に偶然だと思います。
私が今日万引きするのをAが知って
る筈ないし、たまたま捕まった私を
見かけたのだと思います。
ただこれが地獄の始まりでした。
Aはバツイチの1人暮らしで、その後は頻繁に我が家に出入りする様になって、家の妻と娘とも仲良くなって!
そんなある日、娘は部屋で勉強してて私とAが晩酌中、妻が風呂に入る時に
Aが
実は脱衣所にカメラ仕掛けたんだ!
えっ!
いいだろ、裸位!お前の万引きに
比べたらマシだろ!
私は何も言えなくて黙ってると、
娘が脱衣所に行き、私も入る! って。
流石に駄目でしょ!
って思ったけどAは許してくれなくて
妻と娘の裸体の動画はAの手元に!
奥さんも娘もいい身体してんな!
なんて翌日に言ってました。
自分なりに何て情けないんだ!
って思ったけど、社会的に終わるのが怖くてAに一切抵抗出来なかったんです。
その翌週の金曜日、娘は横浜の友人の家に二泊三日で遊びに行くと言う話をAにしたら、
その日はお前の家で呑み会をやろう
。
でもお前は駅前のホテルに泊まって
くれる。
11時位に今日は帰れないって連絡
くれればいいからさ。
流石に拒否したら、
お前の謝罪映像とこの前の奥さんと
娘の着替え動画、どうしようかな?
って言われて納得するしかなくて、
当日はまず妻に、
ちょっと部長に誘われて断れないから少し遅くなる。
悪いけどAと呑んでて!
直ぐ合流するから!
ってLINEした後はあちこちで暇を潰し、11時過ぎ位に電話して、
部長が泥酔して自宅迄送る事と、
多分帰れない事を伝えたのだが、
妻は呂律が回ってなくて、
Aがテレビ電話を掛けて来て繋げると
妻は酩酊状態で、ソファーに座って
肩を組み合わせながらAの手は妻の胸を揉んでる。
妻は全く抵抗なしで、なぜが下着姿!
何か奥さんが酔っ払って、止めな!
って言っても言う事聞かなくて
脱いじゃったんだよね!
少し場面がそれて2人が映らなくなった時に
あっ!駄目だよ脱いだら。
あーあ裸になって、どうするの!
場面が戻ると完全に全裸の妻の姿!
何か奥さんが大変だから切るよ。
帰らなくていいからね!
帰って来たらどうなるか解ってる
よね。
その後、半月程の海外出張を終えて帰国した後にAの部屋で見せられた動画は酷い物でした。
完全に我を失い酩酊状態の妻は
全裸で廊下を這って歩いてました。
浴室に入った妻は、結局身体が言う事を利かずに、わんわんスタイルで顔を床に突っ伏した状態でオシッコし始めて、それをアップで撮影してるし。
良く見るとツルツルになってた!
場面は変わり、何故か娘の部屋のベッドに、妻は娘の下着を着せられて
Aのをしゃぶってました。
その時にAが画面に向かって差し出した紙は奴隷契約書!
身も心も財産も全てA様に捧げる!
どんな事でも主人よりもA様を優先
します!
A様の言う事には絶対に逆らわない
事を誓います。
家族全員、主人や娘も含め全て
A様の所有物とし、これを破った
時は主人の万引き時の映像や妻、
娘の恥ずかしい映像を公開する
事とする。ちなみにそれに対し
ての賠償や謝罪は絶対にしない事を
誓います。
妻の自筆のサインがありました。
確かな妻の字です。
驚愕で固まってると、その後の映像は更に驚愕でした。
娘とAのSEX映像に妻も写り込んで
て、Aの部屋に妻の洋服や下着と
娘のもありました。
ここにも頻繁に来てるらしく、娘とのSEX映像やフェラの映像など沢山あり
3人で裸で寝てる場面もあって。
妻に言ったら
あなたが万引きなんてするから悪い
んでしょ!
って言われて何も言えなくて。
妻と娘の物は段々にAの部屋に移さ
せてて、
最近はあまり家に居る事も少なくなって、先日のテレビ電話では妻と娘の2人でフェラしてる場面が!
とりあえずAと娘が婚姻届を出して
3人で同居するらしい。
娘からもLINEで
3人で仲良くやってるから心配しな
くてもいいよ。
何ならパパも来たら?
3人の仲間には入れないけど!
万引きはしないでね!
だって!
何か離婚はしないで、Aと娘が結婚して妻が同居!
私はここで1人別居らしい!
何で?
「なあ、お前、いつまで子会社でもない下請けを使ってるの?」
その日も上司から子会社を使えと叱責されたが、俺はいつも通り「コストを抑えられるからです」と答えた。
部内トップレベルの成果を上げている間は、ある程度は自由にできる。
当然、上司が子会社を使うように言う理由や意図は分かるが、俺にだって事情があった。
俺は大学を卒業後、自動車業界に就職した。いわゆる自動車本体を作る完成品メーカーだ。
一括りに自動車業界と言っても
完成品メーカーと完成品メーカーから資本金が投入されている直接の子会社と
それ以外ではかなりの違いがある。
もちろんピラミッドのトップに君臨するのは完成品メーカーで、そして、ピラミッドの最下層に位置付けされるのは
資本提携のない完全なる下請けの会社だ。
そんな最下層の下請け会社の中に有限会社寺田鍛型という会社がある。
なんのことはない小さな鋳造会社だったが、ただ一つだけ特筆すべきことがあった。
「寺田鍛型っていう会社の奥さんがさあ、清楚を絵に描いた様なすげえ美人なんだよ。
しかも、これがまた、むしゃぶり付きたくなるような、良い身体してんのよ。
どうにかしてオモチャにしてやりたいんだけど、お堅くて、もう取り付く島もない感じ」
同期の飲み会の席で、ナンパ仲間の村松が口から泡を飛ばしながら言っていたので、
俺は酒の勢いもあって、つい口走ってしまった。
「村松も真面目だねぇ。鍛型って?それ完全な下請けじゃん。いわば、俺らの奴隷だろ。
”やらせないと契約を打ち切るぞ”と言えば済む話だろ」
「そう。そう。本当そう。そんな美人なら皆で可愛がってやろうぜ」と高野も俺に同調する。
「人妻っていうのが、また格別なブランドじゃん」と自他ともに認める変態、貞森が身を乗り出した。
そんな風な流れで有限会社寺田鍛型へ同期の数人と視察に行くことになった。
村松の話だから、話半分、いや話3分の1程度に思っていた。
しかし、実際に寺田鍛型で寺田有希さんを見た瞬間、
俺はあまりの衝撃に持っていたカバンを落としてしまった。
美しかった。ただ顔が整っているというだけでなく、
全体的に凛とした清楚な雰囲気の中に漂う人妻の色気が殺伐とした工場に際立っていた。
元請けの傲慢さから勝手に工場に立ち入っていたというのに
俺はTシャツ姿で汗だくになりながら男に混ざって、ドロドロに溶かした熱い鉄を鋳型(いがた)に流し込んでいる姿に
思わず見とれてしまった。
特にTシャツを大きく盛り上げる豊満な膨らみに釘付けになった。
気付いた時には、名刺を片手に「ご挨拶に伺いました」などと口走っていた。
元々村松の居る部署に口座を持っていたから取引を始めるのは簡単なことだった。
それからは、村松と競い合うかの様にこの美貌の人妻を落とそうと躍起になった。
そして、ついに絶好のチャンスが巡ってくる。
コロナ禍に始まる不況は未だその影響が大きく自動車メーカーの下請け企業は、
まったく先が見えない状況だった。
特に寺田鍛型の事業などは材料の高騰から、まったく首が回らない有様のはずだった。
それが分かっていて、俺は村松と示し合わせて、寺田鍛型に大幅なコストカットか契約の打ち切りを打診した。
「そ、そんな無理です」と青くなって項垂れる社長に
俺はふんぞり返りながら
「コストカットがダメなら、契約は打ち切り、他を探すまでです。
うちから直接仕事を受けたいなんて会社はいくらでもありますから」と告げた。
すると
それまで緊張した面持ちで黙って話を聞いていた専務の有希さんが突然土下座せんばかりに頭を深く下げた。
「御社からの仕事がなくなったら、私たちは立ちいかなくなります。
コストカットは、どうか、せめて材料の高騰が終わるまでお待ちいただけないでしょうか」
実際に何社もの下請けが既に切られている事実は当然知っているはずだ。
社長も専務も情に訴えるしかないとでも思ったのだろう。
特に有希さんは「鍛造の仕事が好きなんです」と仕事がいかに好きか、
いかに仕事に誇りを持って取り組んでいるかを語りだした。
社長の方も長引くコロナ不況から、借金がかさみ自転車操業状態になっていることまで話してくれた。
『これはいける!』と考えた俺は思いきって言ってみた。
「社長、そんな自転車操業している事実を聞かされたら、
なおさら、私どもは寺田さんを切るしかなくなるじゃないですか!」
「そ、そんな・・」
「ですが、奥さんの方は、なかなか健気で、好感が持てます」
「ほ、本当ですか」
身を乗り出す勢いの有希さんに俺は言った。
「一つ提案があります。夫や会社のために、身を捧げる覚悟はありますか?」
「み、身を捧げるとは?」
「ああ、奥さんにとっては簡単なことですよ。一晩で良いですから、私のものになってください」
「はあ?何を言ってんだ!」
「じょ、冗談はやめてください!」
「なるほど。たった一晩、奥さんが私のものになるだけで、会社が助かるのに
お二人とも愚かな選択をしますね」
「ぶ、無礼にもほどがある!」
「お断りします。もうお帰り下さい。」
「分かりました。気が変わりましたら、連絡してください」
そう言って俺は寺田鍛型を後にした。
それから、わずか2週間後だった。
「倒れた?社長が?」
なんと!資金繰りと新しい顧客の獲得に奔走していた社長が倒れたというのだ。
そして、さらにそれから2週間ほどして、ついに待ち望んだ電話が鳴った。
散々焦らされたのだから、ただ抱くだけでは済ませはしない。
すぐに村松に連絡した「あの人妻が堕ちるぞ」
「まじかよ!」と興奮した声は受話器越しに唾が飛んで来るかと思うほどだった。
つづきは→
翌日
俺は有希に指定したホテルへ約束時間の2時間も早く行き入念の準備を始めた。
まずは、持ち込んだLEDライトを設置した。
せっかく思い入れた人妻を好きにできるというのに、ホテルの薄明かりでは何とも勿体ない。
真昼間のような明るみの下で、存分に有希の裸体を弄ぶつもりだ。
次に四方八方に隠しカメラを設置した。
LEDライトの下、あらゆる角度から有希の裸体が記録されることになる。
この記録こそ、今後も有希を玩具にする切り札になる。
村松、高野達にも味見させてやらんと可哀想だ。
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出展: