萌え体験談

萌え体験談、エッチな体験、投稿体験談を配信しています。

調教

妻の連れ子を淫乱娘に開発調教

二十八歳の私には三十七の妻と十四歳と四歳の娘二人がいます。

姉の方は妻の連れ子で妹の方は私の子です。

姉は最初話もしようともしませんでした、どうやら前の父親から軽いDVを受けていたらしくそれで私のことを警戒していたみたいです。

ですが誠意的に接していくうちに上の娘も徐々に心を開いていってくれて一年たったら妻も嫉妬するくらいに私にべったりのファザコンになってしまいました。
少し困りましたが血の繋がらない私に甘えてくれているので嬉しかったりもしました。

その後妻は妊娠し下の方の娘を出産、一年程したら妻は仕事に復帰しました。

妻は元々仕事ではかなり優秀な人で収入も私よりもいいのですが家事がまったく駄目な人だったので私は会社を退社し主夫になる事にしました。

そんな忙しいけど順風満帆な生活をしているある日、妻が出張で家にいない時の出来事でした。

下の娘も寝て、家事も全て終わり一人でゆっくりと風呂に浸かっていると突然上の娘が、

「パパ私も入る!」といいながら前も隠しもせず突入してきました。
私と妻もそろそろ一緒に風呂に入るのを辞めなさいといっているのですが娘は一向に聞こうともしません。

娘は湯船に入ると私に背中を預けます。
この時が大変なのです。

その年で十二になった娘は発育もよく胸も同学年のこの中でも大きい部類に入り、肉付きも女らしくなり始めていていました。

その身体を満遍なく押し付ける、娘は父へのスキンシップだと思っているでしょうが元々は血の繋がらない女の子で、娘はとても妻に似ているためその姿は妻をそのまま若くしたようでした。

ですので湧き上がる欲情を抑えるのに何時も必死でした。

「パパ身体洗って」と甘えてくる娘にさすがにそれは自分でやれと言ったのですが、駄々を捏ねる娘に結局、甘い私は負けてしまうのでした。

髪と背中を洗ったら、また娘に駄々を捏ねられしょうがなく前も洗うことになってしまいました。

娘の身体と自分に言い聞かし身体を洗っていく、この時はスポンジではなく手でした。
肌を傷つけるのは嫌とのことでした。

私がただ無心に娘の身体を洗っていくと途中から娘の息が乱れ始めました、頬はすっかりと上気し時折身体をビクッと跳ね上がらせる、まさか感じているのではと思いました。

この時の私の心拍数はとんでもない数値だったでしょう、まだ年端もいかない愛娘が私の手で感じているのですから。

いけないと分かっていているのですが手は止まらなく手つきも私の意志とは離れていき徐々に女性への愛撫へと変わっていきました。

すると我慢して娘はだんだんと喘ぎ声を上げていき、遂に絶頂し小水を漏らしてしました。

もうこの時には私の中では理性が切れていました。
ペニスは巻いたタオルを押し上げて勃起していました。

そしてこのまま娘を女にしてやろうと思いました。
いけないと分かっているのだがそれが逆に興奮を増徴させる。

私は優しく声を掛け娘を起こし、身体を拭かせ娘の部屋に向かいました。
私と妻の寝室には下の娘が寝ているので使うわけにもいきませんから。

娘の部屋に着くなり私は娘をベットに押し倒し愛撫を再開しました。
娘は大きな喘ぎ声を上げますが我が家は壁が厚く防音性が優れているので近所にばれるという問題は無いので、私は遠慮なく責めました。

「パパ!パパァ!!」と私のことを呼びながら感じる娘、絶頂したら私は持ってきておいたミネラルウォーターを口に含み口移しで娘に飲ませる、この時もディープキスでしっかりと口内を責めていく。

それを四回ほどくり返したら娘はぐったりと動かなくなりました。

私は娘のマンコをを確認する、丹念に弄ったのでしっかりと解れてしました。
これなら入るだろうと思い私は勃起したペニスを娘のマンコに当てがい、勢いよく腰を突きこ処女を貫いた。

この時私は娘を女にしたのだ、この時の興奮は計り知れないものだった。

突然の痛みで娘は悲鳴を上げたが私はキスをして娘の口を塞いだ。
それからしばらくは動かず娘の痛みが引くのを待つ、するとキスしていた口に娘から下を絡ませてきたので私はゆっくりと腰を動かし始めた。
さすがに初めてだったので膣はキツク、締め付けてきた。

痛みは大分減ったみたいだがそれでも少し痛がっていたのでキスを辞め空いた手で胸やクリトリスを愛撫していくとそちらは感じる様だったのでそちらを優先的に責めていくと、ちゃんと感じるようで喘ぎ声を上げ始めそしてイキました。

私もその直後にペニスを引き抜き絶頂し、娘に腹に掛けました。
その後は後片付けをしそのまま娘の隣で眠りに付きました。

その後は若干罪悪感は残りましたがすっかりと娘の身体に熱心になってしまった私は妻が出張から帰って来るまで毎晩娘を抱きました。

娘は嫌がるかと思っていたのですがそんなのは杞憂でむしろ自分からまた風呂に突入して来て私にして欲しいと言ってくるほどでした。

但し、膣に入れることには抵抗があったのですがそれも最初の内で直ぐに膣でも絶頂できるようになりました。

妻が戻ってきてからもこの関係は続きました、娘は学校が終わると急いで帰ってきて私にエッチしてとねだってきます。

下の娘は帰って来る時間には昼寝をさせるようにしているので、起こさないようにすれば問題はありません。

ですので私と娘はほぼ毎日しました。

妻も怪しむことは一切無く、どこにでもいる仲良し家族です。

でも妻には内緒で私は娘と身体を合わせ娘の身体を開発していく、フェラなどの男を喜ばせる技を教えました。
開発も順調に進み、今ではアナルでもイける淫乱な子になりました。

そして娘の開発を続けています。
現在も・・・・。

「た、ただいま・・・・・パパ、早くこれ取ってぇ・・・・・」

中学生になってさらに大人の身体になった娘は帰ってくるなり息を荒げながらスカートをたくし上げる、少し大人っぽいショーツは染みるほど濡れており間からはコードが延びている。

その日は娘にローターを入れたまま学校に行かせた、娘もバレるかもしれないというスリルに興奮しているので喜んで受け入れている。

「パパァ・・・・早くしよ・・・・・」

下の娘は妻と一緒に妻の実家に泊まりに行っているので家には私と娘の二人だけ、今日は一杯可愛がってやるつもりです。

「あんっ!パパ・・・・」

さて次はどうやって娘を開発しようか、それを考えるだけで毎日が楽しみでありません。

さして最近の新しい楽しみができました、それは下の娘を調教することです。
今は四歳ですが後六年もすれば開発できるでしょう・・・・実の娘を犯し調教する、その時が楽しみでたまりませんです。

妻の連れ子を淫乱娘に開発調教

二十八歳の私には三十七の妻と十四歳と四歳の娘二人がいます。

姉の方は妻の連れ子で妹の方は私の子です。

姉は最初話もしようともしませんでした、どうやら前の父親から軽いDVを受けていたらしくそれで私のことを警戒していたみたいです。

ですが誠意的に接していくうちに上の娘も徐々に心を開いていってくれて一年たったら妻も嫉妬するくらいに私にべったりのファザコンになってしまいました。

少し困りましたが血の繋がらない私に甘えてくれているので嬉しかったりもしました。

その後妻は妊娠し下の方の娘を出産、一年程したら妻は仕事に復帰しました。

妻は元々仕事ではかなり優秀な人で収入も私よりもいいのですが家事がまったく駄目な人だったので私は会社を退社し主夫になる事にしました。

そんな忙しいけど順風満帆な生活をしているある日、妻が出張で家にいない時の出来事でした。

下の娘も寝て、家事も全て終わり一人でゆっくりと風呂に浸かっていると突然上の娘が、

「パパ私も入る!」といいながら前も隠しもせず突入してきました。

私と妻もそろそろ一緒に風呂に入るのを辞めなさいといっているのですが娘は一向に聞こうともしません。

娘は湯船に入ると私に背中を預けます。

この時が大変なのです。

その年で十二になった娘は発育もよく胸も同学年のこの中でも大きい部類に入り、肉付きも女らしくなり始めていていました。

その身体を満遍なく押し付ける、娘は父へのスキンシップだと思っているでしょうが元々は血の繋がらない女の子で、娘はとても妻に似ているためその姿は妻をそのまま若くしたようでした。

ですので湧き上がる欲情を抑えるのに何時も必死でした。

「パパ身体洗って」と甘えてくる娘にさすがにそれは自分でやれと言ったのですが、駄々を捏ねる娘に結局、甘い私は負けてしまうのでした。

髪と背中を洗ったら、また娘に駄々を捏ねられしょうがなく前も洗うことになってしまいました。

娘の身体と自分に言い聞かし身体を洗っていく、この時はスポンジではなく手でした。

肌を傷つけるのは嫌とのことでした。

私がただ無心に娘の身体を洗っていくと途中から娘の息が乱れ始めました、頬はすっかりと上気し時折身体をビクッと跳ね上がらせる、まさか感じているのではと思いました。

この時の私の心拍数はとんでもない数値だったでしょう、まだ年端もいかない愛娘が私の手で感じているのですから。

いけないと分かっていているのですが手は止まらなく手つきも私の意志とは離れていき徐々に女性への愛撫へと変わっていきました。

すると我慢して娘はだんだんと喘ぎ声を上げていき、遂に絶頂し小水を漏らしてしました。

もうこの時には私の中では理性が切れていました。

ペニスは巻いたタオルを押し上げて勃起していました。

そしてこのまま娘を女にしてやろうと思いました。

いけないと分かっているのだがそれが逆に興奮を増徴させる。

私は優しく声を掛け娘を起こし、身体を拭かせ娘の部屋に向かいました。

私と妻の寝室には下の娘が寝ているので使うわけにもいきませんから。

娘の部屋に着くなり私は娘をベットに押し倒し愛撫を再開しました。

娘は大きな喘ぎ声を上げますが我が家は壁が厚く防音性が優れているので近所にばれるという問題は無いので、私は遠慮なく責めました。

「パパ!パパァ!!」と私のことを呼びながら感じる娘、絶頂したら私は持ってきておいたミネラルウォーターを口に含み口移しで娘に飲ませる、この時もディープキスでしっかりと口内を責めていく。

それを四回ほどくり返したら娘はぐったりと動かなくなりました。

私は娘のマンコをを確認する、丹念に弄ったのでしっかりと解れてしました。

これなら入るだろうと思い私は勃起したペニスを娘のマンコに当てがい、勢いよく腰を突きこ処女を貫いた。

この時私は娘を女にしたのだ、この時の興奮は計り知れないものだった。

突然の痛みで娘は悲鳴を上げたが私はキスをして娘の口を塞いだ。

それからしばらくは動かず娘の痛みが引くのを待つ、するとキスしていた口に娘から下を絡ませてきたので私はゆっくりと腰を動かし始めた。

さすがに初めてだったので膣はキツク、締め付けてきた。

痛みは大分減ったみたいだがそれでも少し痛がっていたのでキスを辞め空いた手で胸やクリトリスを愛撫していくとそちらは感じる様だったのでそちらを優先的に責めていくと、ちゃんと感じるようで喘ぎ声を上げ始めそしてイキました。

私もその直後にペニスを引き抜き絶頂し、娘に腹に掛けました。

その後は後片付けをしそのまま娘の隣で眠りに付きました。

その後は若干罪悪感は残りましたがすっかりと娘の身体に熱心になってしまった私は妻が出張から帰って来るまで毎晩娘を抱きました。

娘は嫌がるかと思っていたのですがそんなのは杞憂でむしろ自分からまた風呂に突入して来て私にして欲しいと言ってくるほどでした。

但し、膣に入れることには抵抗があったのですがそれも最初の内で直ぐに膣でも絶頂できるようになりました。

妻が戻ってきてからもこの関係は続きました、娘は学校が終わると急いで帰ってきて私にエッチしてとねだってきます。

下の娘は帰って来る時間には昼寝をさせるようにしているので、起こさないようにすれば問題はありません。

ですので私と娘はほぼ毎日しました。

妻も怪しむことは一切無く、どこにでもいる仲良し家族です。

でも妻には内緒で私は娘と身体を合わせ娘の身体を開発していく、フェラなどの男を喜ばせる技を教えました。

開発も順調に進み、今ではアナルでもイける淫乱な子になりました。

そして娘の開発を続けています。

現在も・・・・。

「た、ただいま・・・・・パパ、早くこれ取ってぇ・・・・・」

中学生になってさらに大人の身体になった娘は帰ってくるなり息を荒げながらスカートをたくし上げる、少し大人っぽいショーツは染みるほど濡れており間からはコードが延びている。

その日は娘にローターを入れたまま学校に行かせた、娘もバレるかもしれないというスリルに興奮しているので喜んで受け入れている。

「パパァ・・・・早くしよ・・・・・」

下の娘は妻と一緒に妻の実家に泊まりに行っているので家には私と娘の二人だけ、今日は一杯可愛がってやるつもりです。

「あんっ!パパ・・・・」

さて次はどうやって娘を開発しようか、それを考えるだけで毎日が楽しみでありません。

さして最近の新しい楽しみができました、それは下の娘を調教することです。

今は四歳ですが後六年もすれば開発できるでしょう・・・・実の娘を犯し調教する、その時が楽しみでたまりませんです。

妻の不倫過去・そして寝取られ不倫 ③

久しぶりの続き投稿てす。

あれから何か月も経ちましたが、今ではすっかり変態愛人になってしまいました。
毎週水曜日は朝から愛人として出掛けて行きます。

社長の趣味なのか、ボディコンスタイルで髪型はワンレングスの
とても45歳には見えない綺麗な女になっています。


今朝も朝から長いシャワータイムでお●●ことアナルの毛を綺麗に剃りあげて、足指の間からお●●こはもちろんアナルの奥まで指を入れて洗っています。
妻がシャワータイムをしている時にこっそりカバンを覗いてみました。中には替えのストッキングや化粧品がありましたが、その下に・・・
何これ・・・ピンクのボールが連なったアナルボールがありました。またコンドームはもちろんリモコンローターや、ん・・・うぁー写真があった。
どこかのお店でしょうか。しゃがんだ妻を対面から撮影した写真で、開脚パイパンお●●こはもろ見えでアナルからはピンクボールがぶら下がっています。
こんな事までさせられて、とても妻が受け入れるとは思えないほどの変態調教です。

シャワータイムが終わり、妻が愛人デートの準備を始めました。
ブラジャーは乳首の隠れない白いレース。白いレースガーターベルト。薄手のブラックナイロン・バックシームストッキング。
ショーツはTフロントのただの紐状態。極めつけはラビアにアクセサリーまで付けています。

見ているだけで私のあそこは爆発しそうです。

私■ねぇ、そんなランジェリーは社長が用意するの?

妻■そうよ、彼が沢山用意してくれるよ。あなた興奮してるの。

私■当たり前じゃないか。そんなラビアのアクセサリーなんか初めて見たよ。

妻がミニスカートをはくとガーターの留め金はもちろんラビアアクセサリーがチラチラと見えています。少しでもかがむと絶対に見えます。

私■見えてるよ。

妻■そうなのよ、でも彼がとても興奮してくれるし最近ではほかの人の視線でも感じてきちゃうの。アクセサリーには小さい鈴が付いているから歩くたびにドキドキだよ。すぐに彼が私の濡れ具合をチェックするの。

私の想像を遥かに超えてしまって少し妻が遠くなった気がしました。
そろそろ出発の時間です。
妻はピンヒールを並べています。

私■なんか増えているんじゃない?

妻■見て見てこのヒールセクシーでしょう。

箱から出したヒールは12センチのブラックカーフでルブタンでした。割りばしの先ほどのピンヒールでとてもイヤラシイです。
妻はこれに決めると薄いナイロンに包まれたつま先をヒールに入れていきます。立ち上がった姿はもうヤバいはどセクシーでエロイです。
私がいってらっしゃいと言いながらヒールを片付けていると突然、妻が私の鼻先につま先を押し当ててきました。

妻■あなたが少しかわいそうだから彼より先に大好きなつま先をあげるね。でも石鹸の匂いしかしないでしょ?彼にはたくさん歩いた汗ばんだつま先をあげるの。今日もペロペロしてくれるかなぁ。

本当にかわいそうと思ってくれたのか、挑発したのかわかりません。
妻はルンルンで出掛けました。
私は仕事に行っていることになっているので大胆にも家の前まで高級外車で迎えに来ました。
部屋のブラインドから覗いていると社長は車から降りて助手席のドアを開けてます。
そこへ妻が乗り込むのですが何か変です。社長の立ち位置が変です。妻はシートに腰掛けると右足は乗せましたが左足は地面に着けたままです。
社長は妻の正面に立っているので脚を開いたお●●こが丸見えです。パイパンに紐パン、アクセサリーのぶら下がったお●●こが丸見えです。
妻がちゃんと言いつけどうりにしているかチェックしたのだと思います。
やっとドアが閉まったと思ったら、なかなか出発しません。少しすると妻が降りてこちらに来ます。
私はびっくりして玄関に行くと妻が鍵を開けて入ってきました。

私■どうしたの?何かあったの?

妻の顔を見ると、さっきと違います。

妻■何でもないよ。口紅を忘れたの。それともう一足ヒールをね。

妻は口紅をもって出掛けようとしましたが、気になって問い詰めました。
なんと、さっきの車の中で早速フェラチオをさせられて社長のペニスに紅が付いてしまい、化粧直しをしようとしたらバックになくて取りに帰ったようでした。
逢ってすぐに露出とフェラチオとは何とも・・・です。あと、もう一足ヒール??

お昼になり妻からメールが来ました。昼食は和食のお店で贅沢をしているようです。
少し寂しくなった私は妻に電話をしてみます。
もちろん出ではくれません。
それから10分 後に着信が来ました。妻です。

私■もしもし、よ●子。

妻■どうしたの、電話なんかして。

私■いゃ、ちょっと寂しくなって電話したんだけど・・・どんな感じ。

妻■うん、美味しいお昼ご飯だったよ。

私■そうじゃなくてデートの事だよ。

妻■もちろん楽しいよ。朝からとてもいやらしくて2回も精子を飲んじゃった。社長って凄いの、よ●子のフェラチオは気持ちいいよって運転しながら出すのよ。

私■そんな事して事故でもしたらどうするの。それはやめようよ。

妻■ごめんね、でも社長のペニスを握ってシコシコしていたら凄く大きくなって咥えたくなったの。ごめんなさい。あっ、呼んでるから行くね。プツ・・・・

もう完全に社長のエロ愛人になってるな。
最近、妻のフェラチオがなぶるように、ねちっと舐めまわしたり、口ピストンしたりと上手くなったと思う。

時は夕方になりました。妻は帰ってきません。メールも返信がありません。
私は少しイライラしながら妻のランジェリーボックスを開けてみました。
中にはとても下着とは呼べないエロランジェリーばかりです。社長の趣味だろう、お●●こに食い込むような紐パンばかりです。穴あきショーツもあります。
ストッキングはナイロンガーターばかりでブラック、ナチュラル、ホワイト、バイオレット、レッド、ブラウンといっぱいあります。
これだけでかなりの金額になると思いますが全部社長の金でしょう。
ランジェリーばかりではありません。アナルバイブやアナルパールまでありました。
これをアナルに差し込んでデートしているのかと思うと興奮してきました。

私は妻のヒールコレクションを並べました。
今日は8足並べてみましたがどれもセクシーでほんのり革の匂いが漂います。
私のお気に入りはダイアナで、特にカーフでブラックカラーの定番です。
このダイアナは妻が普段よく履くヒールのうちの一つです。
履きジワがあり、インソールのロゴは消えています。中敷きには妻の指痕がくっきりで、爪が当たる所は少し剥げています。
私は妻のストッキングをペニスに巻き付けてシコシコし始めました。ストッキングを鼻に押し当てて匂いを嗅ぎます。
ほんのり香水の香りがします。次にストッキングをダイアナのハイヒールに詰めます。そこへ鼻を押し当てて匂いを嗅ぐと妻の足の匂いとストッキングの匂いが混ざり興奮はマックスです。
射精間近になると鼻先と唇をハイヒールのインナーに擦り付けて舐めながらイキました。

そのまま眠ってしまった私が目覚めたのは23時になっていました。
私は焦ってヒールやランジェリーを片付けていると外で車の音がしました。
少しして玄関の鍵が開くと妻が帰ってきました。

妻■ただいまーー。遅くなってごめんね。ちゃんといい子してたの。

私■うん、寝てたよ。相変わらず遅いなぁー。

妻■本当にごめんなさい、ちょっと疲れたからお風呂に入るね。

いつもと違う妻の様子に心配になり、お風呂の脱衣場を覗いてみるとびっくり・・・妻の身体が所々赤くなってます。
私は思わず扉を開けると妻は慌てて体を隠しました。

私■どうしたの?なんで隠すの?

そういいながら妻の手をどけるとすべてが分かりました。
SM調教の痕です。乳首は赤く、胸には縄の痕が残っています。首、手首、足首も赤くなってます。
恐る恐る後ろからアナルを見ると広がった感じでお●●こも真っ赤です。
少し怒りがこみ上げてきましたが気持ちとは正反対に私のペニスはビンビンになってしまいました。
私はいたわるように洗ってやりました。アナルをやさしくマッサージするように洗っていると、スルッと指が入りました。
妻が声を出すと同時にアナルからなんか出てきました。これは・・・精子です。社長の精子ができ来ました。
あのぶっといチンポがこんな小さなアナルに出し入れされて、射精されたという事か。

私■ねぇ、アナルセックスされたの? アナルに精子を出されたの?

妻■うん、今日は朝からずっとアナルにおもちゃを入れられて、時間が経つとドンドン大きなおもちゃに差し替えられてホテルに着くころにはお●●こに入れるバイブを入れて歩かされたの。

妻■ホテルのエレベーターの中では他の人がいるのにアナルに刺さったバイブをグイグイと掻きまわされて、ほとんど呑み込んでいっちゃったの。

私■よくそんな事できるね。エスカレートしすぎじゃないの。

ベットに行くと今日の出来事を報告させます。
昼食までのドライブはずっとペニスをいじり、咥えながらで何処を走っているかわからないほど妻の顔は社長のペニスの上にあったようです。
昼食前には赤ちゃんのおしゃぶりサイズのプラグをアナルに埋め込まれて食事し、お店を出ると金属製のジュエリープラグに差し替えられてアナル調教。

午後からはゴルフ練習場に・・・

私■なんでゴルフなの?よ●子もしたの?

妻■したよ。だから口紅と一緒にローヒールパンプスを取りに帰ったでしょ。

私■えっ、ローヒールって8センチはあるよ。あれ履いてしたの?

妻■うん。だって彼がしてほしいって言うから・・・

聞けば聞くほど変態プレイの数々でびっくりです。
練習場の駐車場ではジュエリープラグから妻のカバンに入っていたピンクボールが8個連なったボールアナルプラグを3個うずめられ。
いざクラブを握って立つとスカートからピンクボールがブラブラ見え、そのままボールを打つと勢いでピンクボールが二つ飛び出て恥ずかしい思いをさせられ。
ボールをセットするたびにしゃがむのでパイパンお●●こは丸見えでそれを社長はもちろん、ほかの人にも絶対見られ。
社長が後ろから教えるふりして飛び出そうになったピンクボールを1つ、2つ、3つと全部アナルの奥に入れられ、アナルからは引き抜き用のリングだけがぶら下がってたそうです。

そりゃそうでしょう。ゴルフをハイヒール履いてする女なんていないですよ。ましてやミニスカートじゃ誰でも見ますよ。
これは完全に露出調教です。

妻■それでね、練習場を出て車に乗り込むと彼が私のつま先を匂わせてほしいって言うから鼻に押し当ててあげたの。いゃ、って言ったけど強引にヒールを脱がされてクンクンされちゃった。

 さっきまでつま先に力を入れてクラブを振っていたので相当汗ばんでいたと思うよ。彼はいい匂いだいい匂いだってクンクン・ペロペロするのよ。あなたにもしてあげたかったわ。

私■もうわかったから・・・そのあとはどうしたの?

妻■ちょっと疲れたから早くホテルに向かったの。

ここからは妻の話をまとめて書きます。

ホテルと言っても私なんか行ったこともない高級ホテルです。
一度部屋に入ってシャワー かと思いきや、一度ランジェリー姿にされた妻は真っ赤なロープで全身を縛りあげられたそうです。
小ぶりなバストもきつく締め上げて、アナルにはいままで入っていたピンクボールの代わりに小さいペニス型のリモコンアナルバイブを挿し込まれました。
バイブが抜けないようにお●●こからアナルにロープを食い込ませた状態で服を着せられます。
ハイヒールも12センチのピンヒールに履き替えて食事タイムです。
あまりにきつく縛り上げていたために、歩くたびにロープがお●●ことアナルに食い込んで感じてしまい、普通に歩けない妻を社長は楽しんでたようです。
夕食はイタリアンでしたが白い洋服に真っ赤なロープなのでほかの人に気づかれないかとドキドキでまともに食事ができない状態だし。
立っているより座った状態だとロープが引っ張られてアナルバイブが奥に奥に入って行きます。店員さんが近づく度にアナルバイブのスイッチを入れてくる変態社長。
部屋に帰るエレベーターの中ではほかの人が一緒なのにバイブのスイッチを入れたままスカートの中にてを入れてバイブを押し込み、さらに指で奥まで突っ込まれてアナルからはコードしか出てない状態にされて
お●●こからは愛液が太ももに滴りおちて大変だったと言いました。

部屋に入ると首輪にハーネス装着。
両手は後ろで縛られたまま四つん這いにされ。

社長■よ●子、おしりを突き上げなさい。

すると社長は妻のアナルバイブのチェックを始めました。奥深くまで突っ込まれたバイブを少しずつコードを引っ張って出していきます。
やがてアナルからビィーンと音を立てながらバイブが出てきます。朝からずっと入れ替わり突っ込まれていたアナルは赤く充血し、メリメリと開きながらバイブが出てきます。

社長■わしの言いつけどうりのランジェリーとアナルプラグを着けてきて今日はいい子だったな。たっぷりとご褒美をやるぞ。

妻■ねぇ、早くほしいの。アナルばっかりでイヤ。よ●●子のお●●こにほしいの。

社長■待て待て、まずはしゃぶりなさい。ほら、これがほしいんだろ。

妻は後ろ手を縛られたまま口だけで社長のち●ぽをしゃぶったそうです。エラの張ったち●ぽから垂れている我慢汁を舌で舐めとり、玉からサオをなぶりあげ、口ピストンで喉奥に亀頭を擦り付ける淫乱フェラ。
社長はソファーに座ったまま妻のフェラを楽しんだようです。

社長■さぁ、次はよ●●子がソファーに来なさい。

そう言うと四つん這いのままソファーの上に。尻を突き上げさせたら両足開脚状態で左右に固定。

社長■なかなか良い眺めだな。アナルもお●●こも丸見えだぞ。

妻■いやん、よ●子のあそこ丸見えなの?脚も閉じれないよ。

社長■本当によ●子は綺麗で淫乱女だな。わしと出会ってからはますます綺麗になってるぞ。もっと淫乱にしてやろうか。


すると社長は妻の正面に来ると口にち●ぽを入れ、更に10個も連なったアナルボールを一つづつ入れてきます。
次にお●●こにはウネウネ動くバイブ挿入してきます。

社長■どうだ、三つの穴全部犯されているぞ。苦しいか?

妻の口には顎が外れそうな大きいち●ぽ。お●●こにはバイブが刺さったままウネウネと回転。アナルには10個ものボールがすべて埋め込まれている状態。
完全に妻は社長の調教を受け入れているのです。

社長■アナルボールをそっばるぞ。

妻■あーん、いやぁー。ウンチが出るみたいで恥ずかしいです。

社長はゆっくりとリングを引っ張ります。するとアナルが少しずつ開きボールが出てきます。8個引っ張り出すと、アナルローションをたっぷり塗りながら全部押し込みました。
社長はバイブのボリュームを最大にして妻を責めあげます。だんだんお●●ことアナルは麻痺してイキそうになると。

妻■もうだめぇーイカせてください。頭がおかしくなっちゃうのー。

社長■もうイクのか?わしのち●ぽじゃなくていいのか?

妻■ごめんなさい。イカせてください。

社長■悪い子だなぁ。イカせてやるから大きな声を出すんだぞ。いや、ワシが大きな声を出させてやるぞ。

そう言うと社長は妻の後ろに回りミニローターをクリトリスに押し当てます。バイブを激しく抜き差しすると妻は腰をグラインドさせながらバイブを受け入れます。
ローターとバイブのダブル振動はアナルの10連ボールにも伝わっています。

妻■あーん、あーん、いっちゃう、いっちゃう、もっと犯してぇー あーん、イク、イク

その時です。妻がイク寸前に社長がバイブを子宮奥まで突っ込みながらローションのおかげで抵抗なく入っていったアナルボールを勢いよく一気に抜きます。

妻■あーーーーーん、イクーーーーーーー。

妻は死ぬかと思うくらい脳に来たと言いました。シーツがオシッコが出てビショビショ。お●●こからは愛液がベットリ。アナルは開きっぱなしで妻のウンチ汁とローションが混ざったのが見えます。
ぐったりしていると

社長■イヤラシイ女だな。あの声は絶対に隣に聞こえているぞ。どうだ、初めての経験だろう。

妻■うん、初めて。アナルからボールが一気に抜かれる時はもう死ぬかと思ったの。今日はもう許してください。これ以上無理です。

社長■何言ってるんだ、まだわしがイッテないじゃないか。

妻■今朝から二回も飲ませたくせにまだ出すの。

社長■まだよ●●子の中には出してないだろ?

妻■いやよ、中はイヤ。主人に悪いの。中はイヤ。

社長■今更何を言ってるんだ。こんなに淫乱な女になっておいて旦那もくそもないだろう。

そういうと後ろから妻のお●●こめがけて一気に生ち●ぽを挿し込みました。社長のち●ぽはバイブの1.5倍の太さです。
使い込んだち●ぽは黒くて、太くて、長くて、カリはったエロち●ぽ。小さな妻のお●●こを押し広げながらめり込んでいき、子宮奥まで掻きまわされるので病みつきになるそうです。

社長■どうだ、イヤイヤ言ってる割にはお●●このヒダヒダがワシのち●ぽに吸い付いて来るぞ。

妻■いゃ、やめて、生ではイヤ。子宮を突いてるのぉー、ち●ぽの先が子宮に届いてるのー。出来ちゃう、出来ちゃうよぉー。

社長■よ●子が腰を動かすから本当に出ちゃうぞぉー。ワシもよ●この子宮にたっぷり出させてくれよ。ワシみたいな元気な子ができるぞ。

妻■いゃ、本当にいゃ、他の事ならなんでも言う事きくから許してください。

妻は涙を流しながらお願いするとやっとち●ぽを抜いたそうです。

社長■ちょっと激しすぎだったかな。他の事ならなんでも言う事きくのならこれはどうだ。

すると今度は朝からの調教で緩くなったアナルち●ぽを押し当ててきました。
緩くなっているとはいえ社長の極太ち●ぽなので先っぽが入るだけでもかなりの抵抗があります。

妻■いゃーん、アナルが壊れちゃうよ。無理、無理、やめてぇー。

社長■何でも言う事きく約束だぞ。よ●子のアナルもワシもものだ。ほら、尻を突き上げて力を抜きなさい。

社長はローションをち●ぽにたっぷり塗り込むとまた挿入してきました。
まず妻のアナルはち●ぽのカリ部分をのみ込みました。この時点でアナルは直径5センチまで広がっています。
更に奥まで差し込んできます。長さ20センチのち●ぽのほとんどを妻のアナルは受け入れました。

社長■すごい締まりだぞ、腸のヒダヒダがまとわりつくみたいだ。よ●子のウンチを押し戻しているぞ。

妻■そんな汚い事言わないで、おなかの中がえぐられてるみたいでいやぁー。お願い、ピストンしないでぇー。

そんな妻の言葉も無視するかのように社長はピストンのスピードを速めていきました。約20センチのストロークはかなりだと思います。

社長■よ●子のお●●こも最高だがアナルも最高だな。これでお前の三つの穴はワシのものだぞ。あー気持ちいい。そろそろイクぞ。このままよ●このアナルに出すぞ。

妻■あーん、何だか変なの。気持ちよくなってきちゃった。私もいきそうなの、アナルでいかせてぇーーー

社長は妻を後ろから犬のようにアナルを犯しています。ロングストロークで腸の奥まで突いています。

社長■イクぞぉー 出すぞぉー

アナルにち●ぽの根元まで挿したまま大量の精子をドクドクと流し込みました。
妻も二回目の絶頂、初めてのアナル絶頂だったそうです。
社長はゆっくりとち●ぽを抜きました。ち●ぽの先には妻のウンチと精子が混ざり合ったものが付いていたそうです。

社長■最高だったぞ。お●●この中では受精できなかったらアナルでワシの精子を吸収しながら帰りなさい。

社長の精子が入ったままアナルプラグを挿し込まれて帰って来たのでお風呂で大量に出てきたのでした。
今日はさすがの妻も疲れていました。激しすぎます。
帰りの車でもち●ぽをしゃぶらされ、家の前でもう一度精子を飲まされたと言いました。
洗濯カゴには今回もストッキングがありませんでした。妻の汗がたっぷりしみ込んだ臭いストッキングは社長のポケットの中です。
社長も私と同じく妻を思い出しながらオナニーをしているそうです。
この先妻はどうなるのでしょうか。
また投稿します。

妻の子宮 明け渡します

子作りについて妻と話し合った結果、

妻にあなたとの子供は要らない。あなたと子作りする気はないと言われました。

寝取られ願望の強い僕。

子宮と言う子供を作る女性の一番大切な場所を他の男性に奪われたいです。

そんな僕の妻の子宮を寝取っていただけませんか。

僕の代わりに精子を注ぎ込んで妻と子作りしていただける方いませんか?

自分の性器は勃起時7?p太さ3?p弱です。

僕の性器の2倍以上で太さも一番太いと場所で4.5cm以上・精液量も多い方がいいです。

僕のペニスでは妻のオマンコを使う資格がないというくらい、

僕以上のペニスで妻のオマンコを占領して、旦那専用マンコから寝取りご主人様専用オマンコに書き換えてください。

妻のオマンコを沢山調教し、旦那の「男性器では物足りない」など妻の口から聞きたいです。

人妻のオマンコを自分専用マンコにしたい人・人妻と子作りエッチをしたい人・人妻に自分の子供を産ませて、人妻の初産を自分の子供で体験させて奪いたい人居ませんか?

子供が出来たら、妻の旦那様として産婦人科に行ってほしいです。

妻の出産後は院内の僕の目の前で調教してください。

出産後の調教はお尻の穴でのエッチと僕の前でのフェラと精飲をお願いしたいです。

お尻でのエッチは出来るだけベッドの上でしてもらいたいです。

お尻の中に射精後、尿意も一緒に妻に処理させたい場合はそのまま妻の中に処理して頂いてかまいません。

お尻でエッチは僕も一度だけしましたが、射精までには至っておりませんので、

ご主人様の逞しい男性器で拡張し自分専用に書き換えてください。

妻が許可を出すならば、出産後のオマンコも使っていただいてかまいません。

子宮の中に入ってしまわないか心配ですが、

子宮姦調教を試み・体験してみたいようであれば妻と話してみてください。

実際入るものなのかわかりませんが、

ご主人様の子供を産み開いた状態の子宮であればご主人様の大きいペニスでも入ってしまうかもしれません。

つづき・・・・・・・・ 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

妻の起こした交通事故のせいで

昨年妻が起こした交通事故。相手が相手だった。示談のため指定された場所(事務所)に行くと黒スーツの男が5人以上いた。相手はヤクザだった。示談金が1億だったが払えるわけもなく数百万が限界だったので条件を付けられた。専業主婦の妻を1か月間の肉奴隷と中3と中1の娘を3か月間の肉奴隷と言われた。娘たちは夏休みが終わると学校があるので1か月間にしてもらい、その代わりに妻が半年になった。
翌日、妻と娘たちを連れて事務所へ。娘たちは別室に連れていかれた。妻はボスから事情説明で納得した。そして連れていかれた。
翌日からは家には1人なったが毎週妻と娘たちのSEXDVDが送られてくるようになった。
3週間経過したときに町内会に目をつけられてしまったのでヤクザさんに事情説明したらアパートを用意してくれた。だがそのアパートはボロアパートで両隣からSEXの音と声が常に聞こえていた。休みの日にベランダから右隣を覗くと調度騎乗位中だった。よく見ると次女でAカップだった胸は確実に大きくなっていた。左隣は長女だった。こちらは立ちバック中でCカップだった胸は巨乳化していた。
娘たちの肉奴隷期間終了するとボロアパートで一緒に暮らし始めた。2学期の最初は学校に行っていたがだんだん行かなくなり長女は非行や援交に走り、次女は家に男を連れ込んでSEXしていた。私も会社を辞めてしまい、娘たちの援交で収入を得ていた。この時点で長女はFカップで次女がDカップ。妻はGカップがJカップになっていた。
妻の肉奴隷期間が3か月になったころ隣の部屋に人が来た。またベランダから見ると妻だった。かなり大きな胸になっていた妻。
それから3か月後妻の肉奴隷期間も終了したので家族が一緒になった。ボロアパートからも引っ越した。最終的に妻はGカップがKカップになって帰ってきた。

妻のご主人様(2)

56歳の妻に15年ほど付き合いのあるご主人様がいることは以前お話ししました。
そのご主人様との付き合いを公認した私でしたが、程なく彼の言うことなんでも聞くようになりました。その中でも私にとって衝撃的なことをいくつかお話しします。妻がご主人様つまり妻の勤める社長の性奴隷にされて3年くらいたったころです。そのころには会社のパートはやめて社長やその周りの人達の性欲処理社員になっていました。社長がある時、新しい会社を立ち上げるのでアルバイトがいるということで、
息子に働かなかと妻に声をかけてきました。
ちょうど息子もバイトを探していたので、妻も
少しためらいながらもOKしたようです。
しかしそこには社長のある計画がありました。
息子は妻の連れ子で私とは義理の関係です。
それからしばらくして、社長が私に1枚のディスクをくれました。それまでも妻がいろいろな男性と交わるディスクをもらっていましたので
また同じようなものと思っていました。
私は帰宅後早速ディスクを再生しました。
その日は、妻は社長の接待で遅くなる日でした。画面にはある部屋が映し出されていました。たぶん社長が新しいく立ち上げた会社の建物の一室のようです。真ん中に前頭マスクを被せられ、ラバーの前身スーツを着せられた女性がいました。しばらくして妻だとわかりました。マスクとラバースーツは、胸と秘部と口だけが見えるようになっていました。さらに両手、両足は開いた状態で固定されていました。いわゆる産婦人科の診察台に拘束されているような格好です。普段つけているピアスは外されていました。そして、その時はまだ何が起こるのか見当もつかず、ただ淫靡な乳房と割れ目を晒した妻の画像に興奮していました。
(つづく)

妻、真理子を先輩に貸し出した①

 このサイトを観て私達だけが淫靡な世界に迷い込んだと思っていましたが妻を先輩に貸し出し、先輩の女として調教される様を目の前にして嫉妬と興奮の坩堝の中で底なし沼のような魔界を7年間にわたり彷徨いました。

 真理子と私は24歳と26歳で結婚しました。同じ大学のクラブで真理子を知り、何度もアタックしましたがやんわりとはぐらかされたまま卒業してしまいました。私はそのままお大手の製薬会社に就職して札幌、福岡、岡山と転勤をしていました。真理子は同じ会社の岡山支店の受付嬢をしていました。

 真理子の携帯番号を聞き、食事に行ったりしていました。
「真理ちゃん、俺の嫁さんになってくれないか」
「こんな私で宜しいのですか」
「今のままの真理ちゃんが好きだ」

 という告白をして初めてホテルに行きました。可愛いので処女ではないと覚悟していました。初々しさの中で膣の中に吐き出してしまいました。
「妊娠するかも---」
「結婚するのだからいいよ」
 私も女の体験は少なく、家庭教師をしていた奥さんに童貞を捨て、セックスのテクニックを教わりました。その奥さんの妹に子供ができないということで妹の沙織は、夫が出張でいないときに家に呼ばれて泊まりに行きました。

 一夜に4発から5発も求められましたがその頃の私は元気で抜かず3発は当たり前のように行っていました。年上で28歳の沙織を逝かせることが生き甲斐でした。絶叫して果てる様は女は可愛いと実感しました。そんなことが4ケ月続いたときに妊娠したことを知らされました。夫も私も血液型がB型なので心配しないでということで別れてしまいました。

 家庭教師の子供も有名中学に合格したことで約束の20万円を頂きました。その子供が奥さんの実家に帰るというときに最後の夜を戸隠温泉で過ごしました。この時、女の口の中に精液を吐き出すと嚥下してくれることを体験した。36歳になった奥さんともこれが最後になり、就職して札幌に赴任しました。

 営業としてノルマが達成できなく苦しんでいるとき、佐和子という27歳の営業の先輩に誘われ、スナックから佐和子のマンションに行ってしまった。これまでのスリムな体系というよりもお尻が大きく、私の上に載ってきてペニスに膣に射れると懸命に腰を振ってくれました。性に対して貪欲で睾丸の精液を出し切るまで許してくれない女でした。

 佐和子は学生時代に教授に連れられて「虎の穴」という女を調教する鬼源の館で調教されたと語ってくれた。鬼源に調教された女は、割れ目の花弁に髑髏の入れ墨をしていると見せてくれた。陰毛でよく見ないと見落とされる場所にあった。札幌での半年間は、佐和子が実績を廻してくれたこともあり、ノルマを達成されることができた。

 仲間の飲み会に行ったとき、
佐和子は肉体を武器に社長や店長とホテルに行き、実績を上げていると聞かされた。
「どんなことをしてノルマを達成させるかは自由だ。ノルマを達成できない奴のやっかみだ」
 というある男の言葉、同意していた。

 佐和子は仕事で忙しいのか私が帰宅する19時頃に帰社することはなかった。ほぼ毎月、札幌支社でトップの実績であった。
 12月になり、私は福岡支社への転勤の内示があった。福岡に行く前日に佐和子から携帯があり、札幌のすすきのの端の居酒屋で会った。

「私が肉体でノルマを稼いでいる」
 と小松主任が侮辱した時、
「松本主任の言葉に共鳴していたと聞いています。ありがとう」
「あの時は、ノルマが出来ない者の僻みだと」
「いいのよ----福岡で頑張ってくださいね。札幌の最後の夜に、私の身体欲しい----」
「欲しい」

 その夜は、マンションに戻ると監視されているかも知れないということでホテルに行った。朝、6時頃に私は寮に、佐和子はマンションに戻った。
 私は最後の出勤であった。新しいスーツで出社して、朝礼でお礼のあいさつをして会社を後にした。

 真理子の花弁に間違いなく「髑髏の入れ墨」をみた。
 大学の時、あれほど誘ったのにいつも用事があると避けられている気がしていたが、真理子は虎の穴で鬼源の調教を受けていたのだということに気が付いた。

 と言っても、支社長にも結婚することを報告していた。知らないふりをして結婚するしかないと覚悟した。真理子は26歳で長女を出産し、28歳で次女を出産した。次女が2歳になる頃、真理子の故郷の松山市に転勤になった。

 真理子の両親は、二人の孫を観て喜んでくれた。松山で半年ほど過ぎた時、大学のOB会があり、初めて参加した。松山で建設会社の三代目の近藤先輩と出会った。身長180センチ、体重80キロもある大男であった。ごっい顔をしているがいつも笑顔で私を助けてくれた先輩であった。

 私が35歳、真理子が33歳になっていた。課長に昇格したころから性欲が低下していた。ノルマに追われることでストレスが溜まると性欲は減退すると聞いていた。
「慎二の奥さんは元気か」
「元気です。良かったらうちの会社で勤めてくれないか。女房に先立たれて家事も疎かになっている。給与、50万円出すので私の秘書として勤めて欲しい」
「本当に50万で良いのですか」
「時々、私の面倒も見て欲しい」
「面倒を見ることは、私生活の面倒も見ることですか」
「それを認めてくれると助かる」
「妻と相談します」

 妻に話すことが出来ず、1ケ月を経過していた。
「慎二、この前お願いした件、どうなった」
「まだ、相談していません」
「解った、来週の土曜日でも3人で食事会をしないか。話は私がする」
 ということで指定された道後の温泉宿に16時頃に真理子と行った。

「学生時代よりも美しくなっている。子供ができると女は美しくなるという」
 ワインで乾杯して、食事が進んだ。夕焼けが空を染めだしたとき、
「奥さんの真理ちゃんと散歩に行ってくる」

 二人は庭園を散歩すると出て行った。30分経過しても戻ってこなかった。45分を過ぎた頃、手を繋いで戻ってきた。
「真理ちゃんが私の会社に勤めてくれると約束してくれたので認めてもらいたい」
「真理がその気になればいいです」
 月曜日から出社することで話が付いた。真理子が少しそわそわすることが気になったが嬉しそうに微笑む笑顔に忘れていた。

婚活女子をいただきます

行き遅れ女子っていうのはどうしても焦りが出てくるらしく、必死に婚活するのが世間一般の常識だろう

俺が語りたいのはワリハレムという場所で出会った娘

必ずしもすべての女子が婚活に邁進するのかというと、実際そうではない

現実逃避で色々と趣味に没頭する娘も多いのだ

その子もアラサーということで見た目の若さはあるのだが、どうしても婚活では避けられ気味な年齢ということで半ば諦めムードからの現実逃避になっていた

そういう子はオタクなら推しに邁進するのが普通らしいが、そうでない娘だと自分の魅力を再発見したいという欲求、女性としてのプライドを守りたいという気持ちが先行しがち

今回の娘もそういう活動をしているタイプの娘だった

不思議と無名な掲示板でそういう娘が結構出てくるのを知ってるやつは確実にそっちで下半身のパートナーを探すものだ

メールでやり取りすること5往復程度、その後はラインID交換でまったりとやり取りをしていた

コツはその気がなさそうな雰囲気で対応すること

ガッつけばそれだけ相手のプライドを満足させてしまい、スグに音信不通になる

タダの友達的な立ち位置、別にお前じゃなくてもヤル女はいるんだぞという感じを暗に見せてやるのだ

そうすることで女のプライドを刺激して「抱けば虜になるに決まってる」という感覚を引き出してやるんだ

この作戦はかなり成功率が高い

今回の娘もラインIDでやり取りして1ヶ月でプライドが限界に達したようだった

いきなりの呼び出し

場所はホテルらしいが、詳細は事前には知らされてなかった

とはいえ事前のやり取りであれこれ根掘り葉掘り個人情報を回収していたので相手は素人、変な業者とかではないのはわかっていた

ホテル近くの待ち合わせ場所で初顔わせ

と言っても最近流行りのZOOMでテレビ電話はしていたのでお互いの顔は知っていた

「リアルで会うと緊張しちゃうね」などと彼女は言っているが、そのぶりっ子的な態度からも自分の魅力をガッツリ見せつけてやろうという野望が透けて見える

挨拶もそこそこにホテルに入ると、「意味わかるよね?」と、早速のプレイ開始

焦らした女はやはり積極的に攻め立てて来るからこちらとしてはかなり気持ちいい

とはいえ、まったくのマグロでは相手のプライドを傷つけてしまう

フェラの先手は譲っても全裸にする作業はやはりこちらが先にするのが礼儀だ
下着は上下合っていない

やはりそこまで気合い入れてきたと悟られるのが嫌だったのだろう

そのへんは軽くスルーして普段使いであろうパンツの上からクリを執拗に攻め立てる

この手のプライドの高い娘はクリでイカせてしまうのが良い調教になる

「中を弄って欲しい」と言っても無視してクリを執拗に弄っては舐める

そのうち絶頂してしまったようで、静かにカラダが弛緩していた

プライドがある分、イクところをはっきりわからせたくないというのが透けて見えた

その後は望み通りにGスポットを攻め立ててやった

やはり最初にクリでイッてしまっているため、敏感な反応だ

流石に快感の波に勝てず、「うぅ・・・あぅ・・」と声が漏れる

個人的にはAVのような演技たっぷりの喘ぎ声よりも、この漏れ出るような喘ぎが好きだ

声が小さくなってきた頃に指攻めから挿入にスイッチした

だいぶ快感に溺れていたため、多少スローのストロークで休憩がてらの正常位

それをしばらく続けていると、プライドが完全に崩れたのか、自ら起き上がって対面座位、押し倒されて騎乗位を強制された

「もっといいよね?」

という彼女は完全に目がうつろになっていて、完全に雌になっていた

騎乗位でのけぞって激しく打ち付ける彼女はもはや野生

とにかくマンコをこすりたいがために腰を動かしていた

もはや生ちんこを使ったオナニーとも言うべきか

そんな暴力的に激しい騎乗位で長く耐えられるわけがなく、そのまま生で暴発

「どう?気持ちよかったでしょう?」と自信ありげに語る彼女

セックスに関してはもう少し調教が必要そうだが、うまくセフレ関係になれるのは決定的だろう

この手のタイプは今の狙い目だ

ロリじゃなければ年齢的にも一番エロいのがアラサーなので今後もこのタイプをセフレにしていこうと思ってる

今でも現役バリバリで、有る・・

なんか岡山じゃ、今でも現役バリバリで夜這いあるそうですが・・・。
作家の岩井志麻子が、「最近、上京して東京暮らしになったら、だれも夜這いに来てくれないから夜が寂しい」と書いてました。
大きな声じゃいえないけど、岡山の一部では、今も夜這いは現役バリバリだと。
     
農奴以外はやっぱり自由恋愛で、野合や夜這いでしょう。
おばあちゃんに聴いてみて下さい。
「すっかり適性を確認してから」
だから離婚も少なかったとか。
今は「別れたら食えないから、仕方なく一緒にいる」
という奴隷女性が以外と多いようです。
このようなダメ女の人気取りで女性解放などは人気があります。

告白

私はどうしようもない女です。

生まれつきの淫乱なんです・・・

そのことに気付いたのは中学一年の時でした。

私が母親から頼まれてゴミ出しに行った時のこと・・・

マンションのゴミ収集場所は別棟で倉庫のようになっていました。

そこで見つけた紐でくくられた雑誌に目が止まります。
表紙にはSMマニアと書かれていて裸の女性が縄で縛られている写真が・・・

見た瞬間にドキッと胸が高まりました。
何か悪いことをしているみたいに震える手で雑誌をくくる紐を解き、その雑誌を服の下に隠すと自分の部屋に戻りました。

部屋のドアにカギをかけベッドに座って雑誌を開きました。

表紙を飾る女性の特集が組まれ、あられもない姿をさらすその女性・・・

告白文も添えられています。

たくさんの男性に囲まれ玩具にされながら嬲られる女性の写真に目が止まりました。

四つん這いで口には・・・後ろから女性のお尻を掴み下半身を押し付けている男性・・・

その頃の私にはまだ男性経験はありませんでしたが、何をしているのかは分かります。

心臓の音が聞こえるくらい早く強く・・・

最後の写真は女性の身体中に白いドロドロとした液体みたいなものが・・・なに?そう思いました。

告白文には人妻の身でありながら別の男性に調教され、次第にハマり込んでしまった自分のことが書いてありました。
たくさんの男性から玩具にされザーメンまみれにされるとゾクゾクするような喜びを感じます・・・そう書いてありました。

この白いドロドロしたものがザーメンなんだと分かりました。

気が付くと私は股間をギュ~と締め付けていました。
疼いていたんです。

ショーツの中に指を入れると溢れんばかりに濡れていました。

オナニー自体は小学三年生の時からしていました。
早熟ですかね・・・

イクことを覚えたのは小学四年生の時からです。
それからは毎日のようにオナニーをするようになってしまいました。

ザーメンを体に浴びると気持ちいいいのかな?

写真の女性は身体中にザーメンを浴びウッとりするような顔をしています。

オチンチンって美味しいのかな?

私は自分が写真の女性と同じことをされていることを想像しながら夢中でオナニーをしました。

オチンチンの先から流れ出る(そう思っていました)ザーメンが私の身体に・・・次から次からザーメンを・・・私は今まで経験したことが無いくらいに強烈にイッてしまいました。

それからのオナニーは沢山の男性に取り囲まれてザーメンを浴びせられる事を想像してイクようになりました。

いつか本当にしたい・・・と思っていました。
でもとても口に出して言えるようなことではありません。

QRコード
QRコード
アクセスカウンター

    アーカイブ