萌え体験談

萌え体験談、エッチな体験、投稿体験談を配信しています。

調教

PTA・

恵理30歳の夫です。
幼稚園の運動会で妻達が理事達の愛人だとの噂を聞き、落ち込みました。興信所へ調査を頼みました、興信所から弁護士も紹介されました。
興信所の所長は年配で、私の話しを良く聞いてくれました。
所長の指示は、普段と変わらぬ生活をする事、奥様の出かける予定がわかったら知らせる事。でした

その後、普通の生活をしろとの事でしたが、妻が男のあそこを握った手でした料理か・・食欲が落ちます。
ベッドに入りキスをしようかと顔を見るとこの口で咥えたんだろう、キスはしているだろうと思うと・・落ち込みます。 まして、膣は・・
入れられているのだろう・・まいりました、立ちません・・
妻には「御免、疲れているんだ」と言って後ろを向き寝ました。

風俗に行って来ました、十分大きくなり、スマタですが気持ち良く
逝きました。週末にまたベッドに入り、するような感じになりました
私は、商売の女とするんだ、妻じゃないと自分に言い聞かせ、妻に咥えさせ大きくなったものを妻が濡れているかどうかなんて気にしないで入れました、痛かったようですが段々濡れてきましたので私は逝きました。
打合せ会の後は抱こうとすると「疲れている」と拒みます。
そうしているうちに興信所から来て下さいとの連絡があり行きました。

所長「残念でした、これが証拠のビデオと写真です、ここで見られてもいいです」との事で説明を聞きながら見ました。
数人でホテルへの出入りの写真、二人での出入りの写真。そして
男性達の名前や役職、住所等。「ビデオは違法なやり方で撮影したので表には出せません、見るだけにして下さい」と言われ見ました。

SMと言うのでしょう、妻ともう一人の女性、一美さんと言う事ですが、男達に奴隷のように扱われ、それでも逝ってました。

「今後、どうされます?どうしたいですか?」と言われ、「今、離婚するかどうかの結論は無理です、他の女の人の家庭もあるでしょう」
「私が現場を見る事はできますか?」と言うとそれは違法(鍵など)だが出来ます、只、私達同行ですし手出しはだめですよ」と言われ
決まりました。

打合せ会後、ホテル前で車内で所長と部下と私は待機しています。
来ました5人です、部下はビデオを撮っています。入りました。
1時間過ぎました、「さあ行きましょう、くれぐれも暴力はだめですよ」と言われ所長に付いて行きました。所長はフロントで鍵を受け取るとある部屋の前に行きそっと鍵を開けました。

妻は、全裸で首輪をされ、手と足は左右の柱に縛られ大の字です。
その上に理事Cが乗ってあれを入れ腰をゆらしている最中です。
口には園長のものが入っています。
理事Bは一美さんを四つん這いにして後ろから入れています、でも別の口に入れているみたいです。
部下がビデオを撮っていると、みんな気がつき、理事Cが「なんだ、なんだ、お前らなにものだ」と怒りましたので「その下にいる女の亭主です、降りてくれませんか」と言うと、やっと理解したのかすぐに脇におり、あそこを隠しました。園長にも「もういいでしょう」と言うとこれもすぐ脇にどき、あれを隠しました。妻は、全てを所長や部下や、まして私に見られた事で「きゃあー」と大きく泣け叫び、失神したようです。園長に縄を外すように言いました。一美さんは体を丸め、見られないようにして泣いています。
「では解散でいいですね」と言い、妻と一美さんに服を着せ車に乗せました。一美さんは一言も話しませんが妻に道案内させ連れて行き、おろしました。妻は失神からは覚めましたが一美さんの道案内だけで他はしゃべりません。

家に帰ると「シャワーして寝なさい」と言って私はソファーで寝ました、先ほどの妻の姿が頭にこびりつき寝れない状態です・・
朝を迎えました。妻は「御免なさい、御免なさい」と言うだけです。

「君は、これからどうしたい」と言うと「何も考えられません・・貴方の言う通りにします」「出来れば、娘とは離れたくない、貴方とも別れたくない」と言って泣くばかりです。
「私も、離婚はしたくはないが、どう始末をつけたら嫌な事を忘れられか・・これから考えて行きます」
「真美さん、一美さんも同じだと思うので一度相談してみて下さい」
と言いました
次回は・で。

new!妻を盗聴R94「首都高バトル」

夜のニュースの陳腐なスピード違反摘発の話しから、思わぬ告白が始まりました。

Aに呼び出されると、妻はスーパーで買い物をしてはAの部屋に行き、甲斐甲斐しく掃除、洗濯、食事を作り、一緒にお風呂に入り、そして、ご奉仕セックスをしていたのです。

「まっ昼間からセックスして、どうしても疲れ果てて寝ちゃうでしょう、それで深夜に目が覚めて、金曜とかだと、それから車で湾岸道路とか、首都高速とかに行ってた」
「へぇー、まさに意外だね」

「東京と千葉の境目辺りにある寂れたパーキングエリアに行くと、あだ名くらいしか知らない顔見知りがいっぱいいて、夜中に走りに行ったり、そこで、明け方までたむろしてたりしたの」
「なるほどね、知らなかったよ」

「今、思えばAとの蜜月関係は最初の3か月くらいだったんだけど、あいつが段々と私に飽きてきた頃、まあ、最後はあんなことになるんだけど、その途中でいわゆるプレーがエスカレートしてきたの」
妻を盗聴R36「闇討ち、満塁ホームランの手応えです(笑)」

やがて、妻はAに飽きられ、過酷なプレーに使用される性の奴隷、性の玩具にされていくのです。
妻を盗聴R35「格下げ、遺棄された人妻」

「前に聞いたドンキコスプレとか、シッピングモールプレーとかのことだね」
妻を盗聴R34「ショッピングモールの個室トイレで5人に輪姦」

「ごめんね、あなたにいやなことを思い出させたかもしれない」

私はそれに返事をせずに妻を強く抱きしめキスをしました。
唇を抉じ開け、舌を入れると熱い舌を絡めてきます。

キスしながら白い乳房をぎゅーっと少し形が変わるほど揉みしだくと少し痛いのか「うっ、いっ」と声を上げますが、性感帯を弄られる快感の方が勝っていたのか、文句ひとつ言いません。

その細い指が私のさっきから、もうどうしょうもなく勃起した男樹を擦っています。

「あなた、すごい・・・」
「これが答えだよ、全然平気、続けて」

「うん、Aはこの頃から私に対する態度が変わってきて、こいつは何しても、何でも受け入れる奴隷女って感じだったんだと思う、それに、もうその頃には次の獲物の女をキャッチしてたはずだから」

妻とのラブラブの濃厚関係に飽きてきたAは次第に本性を現し始めました。

「何かあったの?」
「あいつ、お金を賭け始めたのよ」

「お金?」
「そう、普通、ああいうところには、そんなお金持ちっていないんだけど、ごくたまに、えっ?っていう位のお金を持っている人が超高級車で来てたりして」

「なるほど」
「あいつは人たらしだから、そんな人たちと仲良くなって、お金を賭けて競争を始めたの」

「首都高バトルだね・・・」
「ん?なに?」

「昔、そんなゲームがあったんだよ、あはは」
「へーっ、そうなの、あははは」

「で?」
「Aは国産の改造車に乗ってたんだけど、運転がうまくて、誰にも負けなかったの、ランボルギーニとかフェラーリとかポルシェとかに乗ってる人を連日連夜、カモにしてたの」

「いくら、賭けるの?」
「勝ったら10万とかって吹っ掛けて、負けたら」

「負けたら???」
「私を賞品に上げますって・・・」

「あっ、ああーーーー、そう言うことね、でもそれで、賞品にされて、美鈴は良かったの?」
「Aを・・・、Aが好きだったから・・・、Aの望むことはなんでもしてあげたかった・・・、でも実際は連戦連勝で無敗だったの」

過去のこととはいえ、
「Aが好きだったから・・・」とはっきりと言われたことに私は少なからずショックを受けていました。

愛する女が輩たちの遊び道具にされて、性の玩具、性の奴隷にされたという事実を改めて突きつけられることになったのです。

そして、その事実がより私の性感を刺激していました。
「ねぇ、あなた、さっきよりもっと硬いよ、ね、どうして?どうしてなの?」

妻が小悪魔のような笑みを浮べながら男樹を上下に扱いています。

私は性の玩具として賞品として差し出される妻の痴態とその身体をエロ視線で見る男たちを想像して興奮していました。

「ぱくっ」
先端部分に熱くてヌメヌメとした感触を感じました。

股間に傅いていた妻が、舌を使い始めました。

「ヌチャ、ヌチャ」
唾液と男樹が擦れ合う淫らな音です。

余りの快感にその長い髪を掴んで激しく前後に揺さぶり、乳房を鷲掴みにしながら、乳首を吸い舐め、全身に舌を這わせていきました。

そして、ついに我慢ができなくなり、その身体を引き起こし、太腿をありったけの広さに広げると、その中心に濡れそぼる淫唇に挿入です。

「ああーーーっ、ああーーーー、ぐぐぐっーー、がーーーーっ」
身体を大きく反らしながら、妻が獣じみた喘ぎ声を上げています。

肉体と肉体がぶつかり合う乾いた鈍い音が部屋中に響き、男樹を膣内に飲み込み、溢れる愛液がシーツを濡らしていました。

惚れ惚れとするくらい端正な顔を正面から見据え、瞑らな瞳を見つめながら、濡れそぼる淫唇に渾身の力を込めて男樹を打ち込み続けます。

魂の連打です。

「あなた、あなた」
譫言のように私を呼び続ける妻の両脚は、いつの間にか私の腰に絡みついていました。

「ああーー、硬い、硬いよーー、もうだめ、逝く、逝く」
淫乱に乱れ喘ぐ、その声に性感が昂ってきます。

私は妻を抱っこでもするような体位で抱上げました。
対面座位と呼ばれる腰と腰が密着する体位です。

「この体位で射精する」
私は決意しました。

その体勢で正対することは、容易となるお互いの視線や意識の密な交換、甘いキス、強い抱擁、首筋や耳元への愛撫などといった愛情表現によっても互いの快楽が得られます。

まさに愛する者たちのための体位でした。

私は細い腰に全エネルギーを集中させるように、まるで大きな振り子の如く腰を振り続けました。

「あっ、先っぽが膨らんでるよ、すごい、出るの?出すの?、出して、中に出して」
私の耳元で射精を望む妻の声が夢心地に聞こえます。

「ガン、ガン、ガン、ガン」
最後の力を振り絞るように下から膣の奥深くに突き刺して突き上げます。

2人が繋がる部分は白濁して、愛液がお互いの腿を濡らしていました。

「あっ、だめ・・・、先に逝っちゃう・・・」
その言葉を聞いた私は興奮が高まって、一気に射精感が襲ってきました。

「出る」
「ああーーー来て、来て」

「逝く・・・」
「出てる、出てるーーーー」

私は妻にキスをして、舌を啜りながら射精をしました。
一突きごとに、特濃精子が膣中に放出され、溢れかえり、子宮にも到達する勢いです。

「はあ、はあ、はあ、はあ」

力を使い果たしたかのように、2人とも荒い息のまま、しばらく動けません。
妻は目を瞑り、天使のような優しい顔で横たわっています。

私たちは、その後も下半身は繋がったまま、しばらく余韻を楽しみました。

告白は続きます。
妻はAの姑息な金儲けの撒き餌にされていました。

そういう輩たちが集結することで有名なそのパーキングから新環状線、順回りと呼ばれる高速路線、Aは無敵の速さでした。

高級スポーツカーに乗るお金持ちの虚栄心とスケベ心につけ込み、Aはあくどく稼いでいました。
「私を餌にする時には、あれ着ていけってエロエロのコスとかをさせられたわ」

今宵のコスプレは、激安通販で買った、超ミニのメイドコスです。
それはコンクリートと鉄に覆われた無機質なパーキングエリアに似つかわしくない光景でした。

白と黒を基調にしたモノトーンのメイド服に白いニーハイに包まれた大人の女の熟したピチピチの絶対領域、年令が信じられない、あどけない笑顔・・・、どエロです。

ちょっと年に釣り合ってないメイドコスが尚更、そのエロさ加減を増幅していました。

「かなり恥ずかしかった・・・、だけど、相手の人も廻りの男たちにもガン受けだったわ」

思い切り胸の部分がカットされたエロメイド服から、零れ落ちそうな巨乳を揉み砕き、薄い生地から飛び出して尖る乳首を舐め尽くす・・・

スラっと伸びた生脚の付け根あたりからチラチラと見え隠れする下着を引き摺ろし、壁に手を着かせ、突き出したプリっとしたその尻を後ろから犯す・・・

その場にいたA以外のすべての男が妻を視姦していました。
立会人を務める数人のパーキング仲間に10万円の入った封筒と妻が預けられ、いよいよスタートです。

今夜の対戦相手の中年フェラーリさん(仮名)は興奮を隠しきれません。

「Aに勝てば、この女とやれる」
さっきから男の視線は艶めかしい太腿に釘付けです。

「その人は怪しげな投資用不動産のブローカーで、お金にまみれて生きてるってくらいのお金持ちだから、この男にとっては狩猟みたいな、軽い趣味の世界ってところだったんだと思うけど」

「クソ悪趣味だね」
「ホント、うふふ」

「やりたい・・・」
その熱い思いは空回りして、結果はAのぶっちぎり・・・

10万はAの物に。
賭けに惨敗したおっさんのプライドはズタズタです。

「そんな事が続いて、1回も賞品として差し出されることはなかったの」

しかし、世の中の常ですが、物事には上には上がいました。

ある時・・・、

「その相手の人はまだ若くて、たしかまだ25歳くらいなんだけど、IT系の人で、しかも実家がすごいお金持ちらしくて、なんか有名な特別仕様のポルシェに乗ってたの」

「その人は勝負にこだわるっていうか、それまでの人たちと違って単に勝負がしたいってだけで、私に特別な興味があるって感じじゃなかった、でも後ではすごいことになるんだけどね・・・」

「すごいって???」
「あ・と・で・!うふふ、後で話すね」

「賭け」は成立して、いよいよスタートです。

「その晩は、なんかAが負けるような予感がしたの、私、車に詳しくないし、運転のことも分からないけど、うーん、女の勘みたいな?」

それまで相手をしてきた「おっさん」たちとは車も腕もレベルが違いました。
直線で離され、コーナーでも勝負になりません。

屈辱の大敗北です。
「予感的中で、Aは完敗して、私、ついに賞品にされちゃったの」

妻はあっけらかんと言いましたが、私は物のように賞品として差し出されるその姿を想像して興奮が蘇り、男樹にツンとした衝動が走りました。

余韻を楽しみながら話をしていた妻にキスをして股間に手を伸ばします。
「そこは・・・、もう、どうしょうもないくらいに濡れていました」

興奮しているのは告白をしている妻も同じだったのです。
私たちはお互いの体勢を入れ替えシックスナインの形になり性器を舐め合い始めました。

舌先を太腿の奥深く、敏感な場所に差し込んで舐めまわすと、脚を突っ張って堪えています。
快感に堪え切れない様子の妻を私は組み敷くと口淫で勢いを取り戻した男樹で再び貫きました。

「ああーーー」と切なげな声を上げながら身を捩って悶え、突き上げに合わせて大きく揺れる乳房はパンパンに張って、乳首は硬く尖っています。

「逝くよ、逝っちゃうよー」
数回の絶頂を与えると、今度はその裸体を引っ繰り返し、四つん這いにさせました。

妻は子犬のように尻を翳して、「待て」をしながら腰を振っています。
淫唇がテラテラと光って妖しく誘っていました。

「ズブズブ」
私は白く、丸く盛り上がった尻を抱えると、賞品を獲得したポルシェの男に成り替わって、なんの遠慮もなく男樹をヌメヌメとした性器に擦り付け、一気に打ち込みました。

「うっ」
圧迫感を感じた妻が一瞬、身体を固くしましたが、私が腰を使い始めると、何事もなかったかのように、その動きに合わせて腰を振り出します。

たわわに垂れ下る乳房が大きく揺れ、乳首は猛々しく尖っていました。
激しい突き上げに全身はガクガクと震え、今にも白目剥いて逝き狂いそうです。

「溶けるーーー、溶けちゃうーーー、死んじゃうよーーーー」
逝きすぎて精神崩壊寸前・・・、無防備なエロ顔を晒しています。

そして、妻は耐えきれず絶頂へと昇りつめました。

「彼、私に特別な興味があるって感じじゃなかった、でも後ではすごいことになるんだけどね・・・」
これからなにが起こるのか?

妻の一言が気になります。

new!妻を盗聴R93「呼出し」

その日はよっぽど大きな出来事がなかったのか?

それともたまたまだったのかは分かりませんが、夜のニュースでは「男が湾岸高速を272キロで爆走して192キロオーバーで逮捕された」、そんなマイナーな話題がトップネタでした。

「272キロか、すごいね」
「ホントねー、あれ?ここって横浜に行くところ?」

「そうだよ、どうして?」
「昔、よく行ってたわ」

「ん?」
妻の思わぬ言葉、私は瞬時に反応しました。

「誰と?」
「あっ・・・、また失言だわ、うふふ」

「だ・れ・と・?」
「Aと・・・」

「A?」
「うん、Aはなんて言うの?走り屋?夜な夜な高速を車で暴走してたの、それで何度か助手席に乗せられて、ここにもよく行ってたわ」

「へぇー、初めて聞いたよ」
「やっぱり、Aの話はしにくいから・・・」

そうです。
妻には男たちの性の奴隷、性の玩具にされた過去がありました。

妻を盗聴R33「私が気がつかないうちに妻は大学生Aに性の奴隷にされていました」

その頃、
妻は週に2度も男に呼び出されていました。

「自分がやりたくなると、私の都合なんて関係なくて、仕事中とかに平気で呼び出されてたの」

Aは会社の勤務時間でも構わずラインを送ってきて、妻を呼び出していました。

「すぐに来い!」と

どんな時でも、そう命令され、何度も体調が悪いと言っては会社を早退して部屋に行き、その若い無尽蔵な性欲の処理をさせられていたのです。

呼び出しを受けると、まずは、部屋に向かう途中でスーパーに寄って、まるで日課のように2人分の食事の準備を整えます。

「ピンポーン」
妻はAのマンションのインターフォンを鳴らしました。

「私・・・」
「おう、入れよ」

「ピッー」
オートロックが解除されます。

Aの部屋の前に着いた妻は、「ふーーっ」と軽い深呼吸をしてからドアのノブを廻しました。

「自分を犯した年下の男の言いなりになっている」
そんな嫌悪感もありましたが、激しい性への渇望がそれを上回っていました。

「もちろん、部屋に行けばやられる、セックスするって分かって行ってる訳だから、私ってなんて淫乱なんだろうって罪悪感もあるんだけど、それ以上に毎回、期待でドキドキしてたわ」

そして、何よりも妻はAのことが好きで、好きで、堪らなかったんです。

この日も、
ドアを開けると、買ってきた食材を冷蔵庫にしまう暇もなく、背後からAに抱きしめられます。

熱いキスを受けて、すぐに白く豊満な乳房は揉みしだかれ、舌を絡め合いながら、男の手はスカートの裾を捲くり、太腿には指が這いまわっていました。

「おちんちんは、もう硬くなってた、かちんかちんに勃起して太腿の辺りに当ってたわ」

荒々しい手つきでブラジャーは剥ぎ取られ、乳房は剥き出しです。
男が乳首を執拗に舐めています。

かろうじて身体を覆っていたシャツとスカートが剥ぎ取られ、パンティだけの姿に・・・

「その頃は呼出しを意識して、常に勝負系下着を着けてたの」
ブラに続いて、その、これでもかと狭い面積の勝負系パンティも引き下ろされました。

Aは立ったままで、キスをしながら妻の淫唇を弄り始めました。

「濡れてるぞ、昼間から仕事をほっぽり出して、男の前で股を濡らしてるなんて、スケベな女だな」
「いや、言わないで、いや、いや」

「ほら、見ろ」
その指先は妻の愛液でヌメヌメと湿っています。

「お前、どうしようもない女だな」
「ああーー、いや、いや、恥ずかしい」

「ほら、ほら」
責め立てる指先の動きが激しさを増していきます。

「あっ、あーー」
部屋いっぱいに広がる昼間の明るさが背徳感を刺激しているのでしょうか?

「ああーーー、いいーー」
絶頂に向かって、一層、喘ぎ声のボルテージが上がります。

「逝く・・・」
妻は呟く様に小さな声でそう言うと、ガクガクと膝が折れ、腰が抜けたようになって、座り込んでしまいました。

「ひょい」
矢庭に、190センチと大柄なAが妻をお姫様抱っこしました。

「ドン」
少し荒めにベットに落されます。

すでに2人とも全裸でした。

男の黒々とした肌、割れた腹筋、天を衝くが如く勃起した男樹、女の白い肌、豊満な乳房と先端の尖った乳首、丸みのある尻、整えられた陰毛・・・

それらが対照的なエロティシズムを醸し出しています。

お互いに激しく性器を求めあう様に腰と股間をすり合わせて、ついに結合の時です。
淫唇に硬く強張った男樹が差し込まれます。

「ひーっ」
妻が掠れる声で悲鳴を上げました。

「入れられて、すぐにキスされたの」
口から洩れるその悲鳴を塞ぐようなキスです。

男と女が繋がったままでの濃厚なキスでした。

「おい、すぐ出すからな、溜まってんだ」
長いキスが終わると、Aは妻に告げます。

「その言い方が上から目線で、生意気で、年下のくせにって、一瞬、ムカっとしたんだけど、すぐに腰を持たれて、強烈に打ち込まれちゃって・・・、そのまま逝かされたの、Aも同時に射精したわ」

妻が部屋に入ってまだ僅か数分です。

性欲を溜め込んでいたAは思いの通り、妻の身体に汚辱を注ぎ込みました。
当然のように中出しです。

妻は付き合い始めるとすぐに、「美鈴、お前ピル飲め」と命令されていました。

「俺さ、コンドーム嫌いだから、でも避妊もあるし、お前の身体の為だからさ」
もちろん、Aに妻の身体をいたわるつもりなど毛頭ありません。

「生でしたいけど、中出しして妊娠すれば、身体を使えなくなる」
性欲処理の道具の温存、それだけの自分勝手な理由です。

その時、
妻は私に黙ってピルを飲んでいました。

Aはなんら遠慮することなく、人妻に生で挿入して中出しをしていたんです。

「溜まっている・・・」とAは言いましたが、実は、ほんの3日前には同じように妻を呼出し、その身体を貪り、性欲を処理していました。

「Aは性欲が強くて、いつも精子の量が多かった、3日間やらないだけで、それこそ子宮にぶっかけられるくらいの感じの射精だった、3日前に5回もしたのに・・・」

「ピクンっ、ピクンっ、ピクンっ」
膣内の射精はまだ終わりません。

「ピクっ」
最後の残り汁が先端から絞り出されました。

「Aがおちんちんを抜いて掃除してって言ったの」
有無を言わせない命令です。

妻はAの股間に傅き、少し勢いを失い、ダランとした男樹を咥えました。
精液の滲んでいる先端を綺麗に舌で舐め掬い、徐々に竿をお掃除していきます。

竿の部分を舐めながら、時折、指で扱いて精管に残っている精子を最後の一滴まで搾り取り、またそれを舐めとります。

若さのせいか、苦みの強い精液です。

気持がいいのか?
Aがお清めの儀式に反応して身体を震わせています。

無我夢中でお掃除をしているうちに、いつの間にか、妻の太腿の奥に男の指が潜りこんでいます。
「しつこかった・・・、クリトリスを擦ったり、膣中を描き回されたわ」

Aが体勢を入れ替えました。
今度は、お互いが舐め合う体位です。

はしたない音を立てながら、性器を舐められ、妻が喘いでいます。
男樹は再び、復活していました。

「ふっ」
妻は目を覚ましました。

一瞬、自分がどこにいるのか分かりませんでしたが、すぐに、そこが今ではすでに通いなれたAの部屋だということを認識しました。

「まっ昼間からセックスして、どうしても疲れて寝ちゃうでしょう、それで深夜に目が覚めたの」

2回目のセックスを終えてから、妻はAのために腕を振るって食事を作り、掃除や洗濯など、甲斐甲斐しく家事をこなしていました。

「ベットの隣にはAが寝てて、若くて綺麗な顔をしてた、その頃、好きで好きでしょうがなったから、ずっと寝顔を見てたら、段々と欲情しちゃったの」

妻は布団にもぐりこむとAの身体に纏わりつき、自分からキスをしたり乳首を弄ったりしていましたが、しばらくは目を覚ましません。

「でも、Aの下着の上から男樹を擦っていると徐々に勃起してきたの、そしたらやっと目を覚ましたの」

「目が覚めてみたら、いつでも、どうにでもできる大人の女がいる」
こんな夢のような現実・・・、性欲を持て余す若い男にとって堪りません。

Aが妻にキスをしてきました。

妻も舌を絡めて応戦です。
乳房は揉み砕かれ、乳首にはAが吸い付いています。

妻は硬く勃起した男樹を夢中で擦っていました。
男が腰を突き出し、口淫をねだります。

「カポっ」
その可愛い口で妻は躊躇なく咥えました。

「ジュル、ジュル」と唇の脇からは唾液が溢れています。

「お前、上になれよ」
年下のAの緩慢で生意気な命令です。

しかし、妻は気にする様子もなく、自分からAの身体の上に跨り、指を添えて淫唇の入り口に男樹を宛がうと、「ツルン」という感じで簡単に受け入れました。

「Aくん、すごい立ってて、お腹の方まで串刺しにされてるみたいだった、気持ちよかった・・・」

騎乗位で挿入を受け止めながら、妻はAの舌を吸っています。

「美鈴、お前は俺の物だからな、いつでも、なんでも俺の言うことは絶対だ、分かったか」
「はい・・・、私はあなたの物です」

妻が突き上げをされながら、息も絶え絶えで応えます。

Aが体位を変えました。
「そこに這え」

妻は四つん這いの体勢でAの獣のような責めを受けることになりました。
そして、再び「誓い」を迫ります。

「もい1回言え、私はあなたの物ですって言え」
「私は、あなたの物です」

「なんでも言う通りにするか?」
「なんでもあなたの言う通りにします」

「俺のこと好きか?」
「好き、好きなの、好きーーー」

「もっと言え、好きか?」
「好き、好き、好き、好き、好き、好きなの、好きーーー、好きーーー」

妻が洗脳され、Aの所有物になった瞬間でした。

その「誓い」に性感が昂ったAが射精を迎えます。

「ああーー、逝く、逝きますーー、ああーーーっ」
「口に出すぞ、口開けろ」

男樹が口に突っ込まれました。

「ぴゅーー、ぴゅうーー」
生暖かい液体の感触と我慢できないような苦みが口に広がりました。

「ゲホ、ゲホ」
そのあまりの精子の量に妻は咽てしまいましたが、

「飲め、こぼすなよ、全部飲め!」
男は容赦ありません。

「ごっくん」
妻はやっとの思いで飲み込みました。

口内射精と飲精、それは奴隷の印のようなものでした。

「呼び出されて早退とかした日は昼間から終電近くまで離してもらえなかった」
Aと関係があったこの頃、残業で深夜帰宅って、実はこんな話だったんですね・・・。。。

また、妻の仕事が忙しく、どうしても早退できない時などは、Aは会社の近くまで来て、1時間の昼休みに性欲処理を強要していました。

ある時は、隣の商業ビルの個室トイレで、別の日にはうらびれたビルの地下駐車場の車の中で・・・

誰か人が見ていないか?
周りを警戒しながら個室トイレに妻を連れ込んだAはいきなりその唇を奪いました。

「うぐっ、うぐっ」

限られた時間で少しでも多くその身体を凌辱したいAはキスをしながら、服の上から乳房を揉み、早速、スカートを捲り上げます。

激しいキスは続けたままです。

妻はスキャンティとでもいうのか、きわめて丈が短く、ショーツよりさらに布地の面積の小さい履きこみの浅いタイプ、つまりスーパーローライズで、紐状に脇の布が細いパンティーを履いています。

男指がその極小の生地部分を脇に押しのけ、指で弄り廻します。
舌を絡められながらの悪戯に妻はもう堪らなくなり、濡れ始めていました。

いつの間にか男は下半身だけを露出しています。
己の男樹の先端で淫部の濡れそぼりを確認したAは一気に挿入を果たしました。

上向きに反り返った男樹が立位で片腿を持ち上げられた体勢の妻を貫き、その細い腰はAの逞しい腕でがっちりと捕まれ、激しく上下に揺さぶられています。

「ガンガンガン、がんがんがん」
問答無用の連続突きです。

「声を出したら、誰かに聞かれる、こんなことろでセックスしているのが見つかったら全てが終わりだ」

頭では十分に認識していても、それが性の奴隷と化した女の性なのでしょう、身体が反応して、どうしても声が洩れてしまいます。

「おおおーーーっ」
Aが呻き始めました。

「うっ、ぐっーー、出る」
思いのほか早い射精です。

まだ、トイレに妻を連れ込んで10分ほどです。

「ドクンっ、ドクンっ」
Aの汚辱が膣内に注ぎ込まれています。

「・・・・・・・」
妻は性交終了と中出しをされた余韻に、ただ無言でじっとしていました。

「はっ」
Aが顔を至近距離に近づけ、妻の目を見つめていました。

「まだ、終わらないからな」
唐突にAが妻に告げました。

その時、妻は射精を終えた筈の男樹がまったく勢いを失っていないことに気が付きました。

「えっ?、無理、もう無理だよ・・・」
Aの宣言と同時に打ち込みが再開されます。

妻の抗議は完全に無視です。

「ああーーー」
その声は歓喜に震えるようにも、絶望的に打ちひしがれているともとれる切なげな喘ぎ声でした。

「昼休みに呼出しを受けた時は毎回、たいてい最低2回はやられてたわ」
昼間から無間地獄のような性欲処理です。

妻は大学生Aの性の奴隷、性の玩具にされた過去がありました。

私はその身体をベットに押し倒し、乳房や淫唇を弄りながら妻の告白を聞いています。
押し開かせた太腿の奥はすでに濡れていました。

今、思えば妻にとってその過去は辛い経験かもしれませんが、実は「めくるめく体験」でもあったのではないのでしょうか?

ここまでは、今まで聞いたことのある話の延長でしたが、ここからの話はまた新たな展開を見せるのです。

new!妻を盗聴R104「意趣返し!妻は帰宅する寸前、カセクで逝かされていました

休日出勤と嘘をついて出かけたこの日、もう時刻は17:00です。
帰宅しなければいけない時間が迫っていました。

自分と会う、たった5時間前に旦那とセックスしていた。
その事実は、妻を軽く見ていた勘違い男に、いきなりのカウンターパンチを浴びたようなショックを与えたに違いありません。

そして、そのショックはすぐに、嫉妬と怒りに変わり、負の性パワーとなって妻を襲うことになりました。
ベットがギシギシと鳴る音が部屋の中に響いています。

「あいつ、熱くなっていて、帰らせてくれる気配は全然なかった」
何度も射精して、逝きにくくなっていたAは、もう30分以上も妻に跨って、前から、横から、後からと体位を変えながらその身体を堪能していました。

大きな乳房は強く揉まれ、突き立った乳首にしつこく吸い付かれています。
ドス黒い、ありったけの嫉妬エネルギーで一心不乱に打ち込む、いつまでも際限がないAに「もう、帰らないと」と上擦った声で妻が訴えますが、「ダメ、まだダメ」という返事が返ってくるだけです。

「帰らないとまずいよ、ねぇ、帰る」
「・・・・・・・・・・」

今度は返事がありません。
そして、代わりに「黙れ」とばかりにキスで口を塞がれました。

「ううー、無理、無理だよー、どうしても無理だよ」半ば塞がれた口で何度も、何度も訴えますが、当然のようにガン無視です。

それっきり、会話は途切れ、男と女の特別な時間がすぎていきました。
「ふっ、ふっ、ふっ」男の早い動きの突き上げに合わせるように唇から荒い息だけが洩れています。

「もう感じすぎて堪らなかった」
守戦一方だった妻が下からウネウネと腰を使い始めました。

そのいやらしい腰使いに性感が昂ったAが「出る」と唐突にそう告げると、子宮の奥の奥まで男樹を突き刺し、最後にドンドンドンと大きく腰を突き上げるとすぐに汚辱の放出です。

大量の精子を子宮にぶちまけた男樹が最後の一滴まで残り汁を絞り出すかのように膣内でピクピクと伸縮を繰り返しています。

「はぁ、はぁ、はぁ」
男の射精と同時に逝かされていた妻は息も絶え絶えでしたが、力を振り絞って身体を起こしました。
「本当にごめんなさい、帰る、これ以上遅くなったらまずいわ、もう会えなくなったらいやだから・・・」

Aは一瞬、何か考えた様子でしたが、「分かった、じゃあ、家まで送ってく」とあっさりと引き下がりました。
「こいつ、簡単に諦めたって意外に思ってたら、実は裏があったの」
「裏?」

「当時のAはミニバンも持ってて、それで送ってくれたんだけど、もうすぐ自宅というところまできた所で、急に本当は旦那とセックスするんだろ?って聞かれたの」

「しないよ」と妻がいくら言ってもAは納得しません・・・というより、その質問自体がプレー開始の合図でした。

それは、妻が5時間前に旦那と早朝お目覚めセックスした事実を知ったAの意趣返し!仕返しプレーだったのです。

「そんなことを言ってても、やるんだろ」
「やらないよ」

「だって夫婦だから断れないって言ってただろ」
「いや、それは・・・・・」

「旦那に迫られたら、今夜でもやるんだろ」
「やらないってば」

「やるんだろ」
あまりのしつこさに、うんざりした妻は「うーん、どうかな?」とか適当にいなして誤魔化しましたが、それがかえって、このプレーの罠に嵌まる元になりました。

「Aがメチャ怒り出して」
「それで?」
「そこの公園の脇に車を止めて嫉妬カセクされたの」
「えっ、カセク???カーセックス?それ車の中ってこと?」
「うん」

「どこで?」
「ほら、お家のすぐ近くの公園の脇の道で・・・」

私たちの家の至近距離です(驚)

車を止めたAは妻をフラットにしたリアシートに連れ込みました。
「頭おかしいんじゃないの?正気なの?まだ夕方よ、ここは無理」

本気で抗議する妻の口はAのキスで塞がれました。
「誰かに見られたらどうするのよ」
「騒いだら、誰かに気が付かれるぞ、俺はいいけど、お前は困るだろ」と軽く、いや完全に脅迫です。

妻は押し倒され、マウントポジションで上に跨られました。
それでも、まだ抵抗をしていましたが、失うものなど何もないクズ男と何もかも持っている女、この勝負の結果は最初から明らかです。

車の外からは、子供たちの遊ぶ声やそのお母さんと思われる女性たちの楽しそうな声が聞こえています。
リアの窓には黒いカーテンが付いていましたが、都会のド真ん中、まだ明るい時間、誰かに見られるか、下手すれば通報です。

その恐ろしい顛末を想像しただけで、恐くて抵抗できなくなった妻は「少しでも早く終わらす」ことを選択しました。

帰宅する寸前、自宅のすぐ傍で他人と非常識なカセクです。
妻はシャツはいくつかボタンを外しただけで、スカートも捲り上げられただけの状態で下半身だけを弄られています。

この日の妻はスキャンティとでもいうのか、きわめて丈が短く、ショーツよりさらに布地の面積の小さい履きこみの浅いタイプ、つまりスーパーローライズで、紐状に脇の布が細いパンティーを履いていました。

Aがキスをしながら、指でその極小の生地部分を脇に押しのけ、指で弄り廻しています。
きっと、「誰かに見られたら破滅だ」と思えば思うほどに興奮が昂ってしまったのでしょう、舌を絡められながらの悪戯に妻はもう堪らなくなり、濡れ始めていました。

いつの間にかAは下半身を露出しています。
己の男樹の先端で淫部の濡れそぼりを確認すると一気に挿入を果たしました。

上向きに反り返った男樹が、着衣したままの妻を貫き、そのクビレた細い腰は、その逞しい腕でがっちりと捕まれ、激しく揺さぶられています。
「ガンガンガン、がんがんがん」
問答無用の連続突きです。

「声を出したら、誰かに聞かれる、こんなことろでセックスしているのが見つかったら全てが終わりだ」
声を堪えれば、堪えるほど、快感が溢れてきてしまうのは、性奴隷と化した女の性(さが)なのでしょうか?

「勝手に嫉妬されちゃったの、でも、あいつ激しくて、正直、感じちゃった」
身の破滅を招きかねない危険でスリルありすぎのプレー、そして、その苛烈な責めに身体が反応して、もう妻は逝きっぱなしの状態になっていました。

「おおおーーーっ」
Aが耳元で呻き始めました。

「うっ、ぐっーー、出る」
舌を絡め合いながら、思いのほか早い射精です。

「ドクンっ、ドクンっ」
汚辱が膣内に注ぎ込まれています。

まだ、妻に乗り掛かってから10分も経っていません。

「終わった・・・」
妻は性交終了の安堵感と中出しをされた余韻に、ただ無言でジッとしていました。

気が付くとAが顔を至近距離に近づけ、妻の目を見つながら「まだ、終わらないからな」と告げました。

その時、射精を終えた筈の男樹がまったく勢いを失っていないことに気がついた妻は動揺して、「えっ?、ここは無理、もう無理だよ、ここはダメ」と必死に抵抗しています。

「ここはダメ、本当にやめて、ここはダメ」
譫言のように言い続ける妻にAは「じゃあ、ここじゃなけりゃあ、いいのかよ?」

一瞬、2人の間に沈黙が訪れました。
「別の所ならいいのかよって聞いてんだよ」
「うん」妻は小さいけど、はっきりとした言葉で答えました。

結局、2人はお部屋に逆戻りです。
運転する男の横顔をぼんやりと見ながら、妻はいい訳を考えていました。「休日出勤のうえに、残業って言わなくちゃ・・・」

この展開にAも興奮してたらしく、「部屋に戻ってあと3発やられた」あとで、夜中の2時頃に超ビビッて帰ってきたそうですが、私は全然記憶にありません。
そういえば、その頃、そんな感じで帰宅が遅かった日があったような?、なかったような?

私は時を忘れ、その話を聞いていましたが、意を決して妻の手を引き、ベットルームに向かいました。

無言で服を脱がし、全裸に剥くとベットに押し倒し、激しくキスをします。
妻は興奮して熱くなった舌を絡ませてきました。

白く大きな乳房を嬲り、乳首を吸うと、すすり泣くような声で鳴き始めます。
抱きしめ、押し開かせた太腿の奥はすでに信じられないくらいに濡れそぼり、その奥の院の扉を指で弄ると、ピクんっ、ピクんっと反応しています。

そういえば、その頃、私たちの夫婦生活はお盛んで、週に4日ー5日はして、週末は早朝お目覚めセックスもして、そのうえ、Aと週2日密会して、それだけセックスするって、毎日、いや、それどころか、きっと2人がかぶって、日に何回もってこともあったはず・・・まったく、どんだけの性欲なんでしょう?
妻の闇です。。。

衝撃の告白は終わりました。
妻には大学生Aの性の奴隷、性の玩具にされた過去がありました。

その過去は辛い経験だったかもしれませんが、妻にとって実は「めくるめく体験」でもあったのではないでしょうか。

Aは成敗され、敗者となって消え去り、勝者となった私の股間に妻は傅き、一心不乱に男樹を舐めています。

妻は私の性の奴隷、性の玩具です。
そして、一生、妻を愛します。

new!妻を盗聴R103「勝手嫉妬!5時間前に旦那さまと早朝お目覚めセックス」

妻には大学生Aとその取り巻きの男たちに性の奴隷、性の玩具にされたつらい過去がありました。

休日出勤と私に嘘をついてまで、Aに会いに行っていた妻、部屋に入るなり、男は口内性交、淫唇性交で2度の射精を果たしましたが、もちろん、これで終わりなどということはありません。

「あいつ、性欲が強くて、いつも精子の量が多かった、何日かやらないだけで、それこそ子宮にぶっかけられるくらいに溜まってた、この時も5日前くらいに3回したのに・・・」

「おい、掃除しろ」
それは有無を言わせない性奴隷への命令です。

残り汁が先端から滲んでいました。
妻は従順に股間に傅き、少し勢いを失い、ダランとした男樹を咥え、まだ精液の滲んでいる先端を綺麗に舌で舐め掬い、徐々に竿をきれいにお掃除していきます。

「んっ、んっ」
その表情はどこか苦し気です。

「苦かったの、あいつ、若さのせいか苦みが強い精液だった、だから飲まされる時はいつも辛かったわ」

妻は無我夢中でAの汚辱まみれの男樹をお清めしていました。
「Aは残り汁が込み上げてくると、その度に、吸えって言われて、そしたら、先っぽをちゅうーって、それで出てきた精子を唾と一緒に飲むの、それでまた舐めるの」

先端のお掃除を終え、段々と舌が下部に這いまわり、竿の部分を舐めながら、時折、垂れ下る袋の部分を吸い取り、中のコリコリした球体を指で扱いています。

Aは余程に気持がいいのか?
お清めの儀式に反応して「ピクん、ピクん」と逞しい胸板を震わせていました。

無我夢中でお清めの儀式をしているうちに、いつの間にか妻の太腿の奥に男の指が潜りこんでいます。
「しつこかった、クリを擦ったり、指を入れられて中の感じる所を集中的に責められて、また逝っちゃったの」

敏感な必殺のポイントを責められ逝きまくってしまい、ぐったりと横たわっている妻をAが強引に引き起こし、体勢を入れ替えました。

また、お互いが舐め合う体位です。
はしたない音を立てながら、しつこく性器を舐められ、妻が喘いでいます。
男樹は再び、天を衝くように復活していました。

妻は背面座位で抱え上げられ、片手は乳首を抓り、もう一方の空いた手は男樹の差し込まれた秘部の上部に位置する、興奮からか大きく膨れ上がった敏感な女の核を刺激しています。

この体位では男と女が究極に密着するうえに、男の両手は自由自在に妻の乳房や股間の敏感な部分を弄ることができるのです。

「あっ、あーー、いいーーーああーー、気持ちいいーーーー」
性感帯を弄られながら激しく腰を突き上げられ、裸体を捩りながら妻が悶え狂っていました。

静寂が支配する部屋の中に、タガが外れたかの泣き叫ぶような喘ぎ声が響き、どエロな動きで、自ら激しく腰を振っています。

股間からは愛液が迸り、それは傍若無人にまで感じられるほどの、淫乱そのものの乱れ方です。

「何度も、何度も逝かされちゃった」
Aは思う存分にその身体を凌辱してから自分勝手に射精を果たしました。

その濃密で、濃厚な性交を終えると、妻はAのために腕を振って食事を作り、掃除や洗濯など、甲斐甲斐しく家事をこなしました。

2人は家事の合間合間に、抱き合ってはキスを繰り返しています。
まるで、ラブラブな新婚カップルです。

そして、お風呂に入れば、「隅々まで私が洗ってあげてたの」
身体を洗い終わると、男は無言で肩を押し、妻を自分の膝元に傅かせ、「舐めろ」
と横柄な態度で命令しましたが、妻はそれを気にすることもなく尻の穴まで舐めています。

命令に逆らうどころか、口答えひとつしません。
絶対服従です。

興奮して体温が上がっているのか?
妻の舌先は熱く、尻の穴を刺激された男樹は威丈高に女を見下すように猛け狂っています。

妻はAに、まさに身も心も尽くしていました。
一方的に男の身体を舐め廻しているだけにも関らず、すでに濡れています。

屈辱のアナル舐めが終われば、当然の「ご奉仕セックス」です。

Aがキスをしてきました。
妻も舌を絡めて応戦です。
乳房は揉み砕かれ、乳首には男の唇が吸い付いています。

白くて細い女指が硬く勃起した男樹を夢中で擦っていました。
男が腰を突き出し、再び口淫をねだります。

「カポっ」
俗にいう可愛いアヒル口で妻は男樹を躊躇なく咥え、徐に舌を使い始めました。
「ジュル、ジュル」と唇の脇からは唾液が溢れています。

「お前、上になれよ」
そう命令されると、妻は嬉しそうに、自分からAの身体の上に跨り、指を添えて淫唇の入り口に男樹を宛がい、「ツルン」という感じで簡単に受け入れました。

「おちんちんがすごい立ってて、お腹の方まで串刺しにされてるみたいだった、硬くて気持ちよかった」
騎乗位で挿入を受け止めながら、妻はAの舌を吸っています。

「お前は俺の物だからな、いつでも、なんでも俺の言うことは絶対だ、分かったか」Aの洗脳の続きです。
「はい・・・、私はあなたの物です」
妻が突き上げをされながら、掠れた声で息も絶え絶えに応えます。

Aが体位を変え、今度はバックで貫きました。
女尻と男の下半身が短いリズムでぶつかり合い、感じすぎた妻は突かれているうちにズルズルと崩れ落ちてしまい、腹這いの状態、いわゆる寝バックの体位で、その責めを受けとめています。

プリッと形のいい白い尻の感触に性感が昂ったAは鬼突きです。
「ああーー、逝く、逝きますーー、ああーーーっ」
妻の喘ぎ声が一層甲高くなりました。

「出る、口に出すぞ、口開けろ」
射精寸前、男は男樹を抜きました。
「ぴゅーー、ぴゅうーー」
生暖かい液体の感触と我慢できないような苦みが口に広がります。

「ゲホ、ゲホ」
そのあまりの精子の量に妻は咽てしまいましたが、男は容赦ありません。
「飲め、こぼすなよ、全部、全部飲め!」と奴隷に成り下がった女への厳命が下りました。

「ごっくん」
妻はやっとの思いで飲み込み、大量の精子を吐き出した男樹を契約に基ずいてお清めしています。

「また、精子飲まされちゃった・・・」
口内射精と飲精、それは、男と女にとっての奴隷の印、または契約書のようなものだったのです。

後は、恋人たちのイチャイチャタイムです。
キスをしながら、いつまでも飽きずに抱き合っています。

・・・突然、

「なぁ、旦那とはいつやった?」といきなりの質問です。
「えっ、あ、えーーと・・・」妻が答えに詰まりました。

「ん?、いつだよ」
「・・・・・・・」

「言えよ」
「えーーーと・・・・」

「おい、言え」
「今朝かな・・・」

「今朝???」
「うん、朝7時頃、目が覚めたら、旦那さまも目が覚めたみたいで、今日は2人とも仕事休みだから、したの・・・・」

週末の朝、ふっと目を覚ますと、ベットの隣には愛する妻が・・・
その端麗な顔はいつ迄見ていても飽きません。

気配を感じたのか?
妻が目を覚ましました。

早朝独特の音一つ聞こえない静粛な空間です。
私が顔を近くに寄せ、キスしようとすると、妻の方から唇を合わせてきました。

夜のセックスと違う、スローセックス、行為はスローでも、快感は負けません。
愛を確かめ合う、夫婦の性交です。

Aはそんな時間を「俺様以外の男」と過ごしたことが気に入りません。

「おい、たった5時間前じゃねーか、ふざけんなよ」
「ごめんね」

「今日、俺と会うって分かってただろ、それなのにやったのかよ」
「でも、断れないよー、夫婦だし・・・」

「これからは断れ」
「無理よ、そんなの無理」

「じゃあ、別れるぞ」
「え?、それはダメ、・・・・分かったわ、なるべくそうする」

「なるべくじゃねぇよ、絶対だ」
「うん、分った、絶対」

「くそ、気分悪い」
自分勝手嫉妬!です。。。

「ごめんね、ごめんね、許して」と妻がキスしながらAの全身を舐め廻し、ご機嫌を取ります。

嫉妬が性パワーに転換されたのか?
いつの間にか、男樹が醜いほど勃起しています。

「しょうがねぇなー」
Aがブツブツと文句を言いながら、妻を組み敷きました。

媚びるようにその表情を伺っていた妻はAの機嫌が直ったのを確認すると、安心したのでしょう、「ああーー」と嬉しそうな喘ぎ声を上げました。

new!妻を盗聴R102「呼出し!妻は休日出勤と嘘をついていました」

その日は、色々と予定が重なり、妻も私も多忙な1日でした。
夜8時、簡単な夕食を済ませ、やっと落ち着いた時間のことです。

テレビのニュースでは、ブラック企業のサービス残業と休日出勤の話題にキャスターが真剣な表情でダメ出しの最中。

突然、妻が「私は休日出勤って、1度もしたことないなー」と一言。

「えっ、前に何度か休日出勤って言って出かけたよ」と言うと、「あっ・・・」と絶句したきり、黙り込んでいます。

私はニヤニヤしながら「またなんか、隠してない?」と軽く追及すると、「あーーー、また余計な事言っちゃったーー、ねぇ、話さないとダメ?許してー」
「当然だけど、ダメーーー」

「あーあ、私のバカ、バカ、あはは、あのね、この話、例のAの件だから、あなた、嫌な思いするかもよ、絶対に怒らない?」
「絶対に怒らないよ」

妻には大学生Aとその取り巻きの男たちに性の奴隷、性の玩具にされたつらい過去がありました。
妻を盗聴R33「私が気がつかないうちに妻は大学生Aに性の奴隷にされていました」

あとで分かったことですが、その頃、妻は週に最低でも2度は呼び出しを受けていたんです。

「自分がやりたくなると、私の都合なんて関係なくて、仕事中とかに平気で呼び出されてたの」

Aは会社の勤務時間でも構わずラインを送ってきて、妻を呼び出していました。
「既読にならなかったり、すぐに返事がないと、平然と会社に電話をしてきたりしたわ」

そして、「すぐに来い!」と・・・
どんな時でも、そう命令され、何度も体調が悪いと言っては会社を早退して部屋に行き、その若い無尽蔵な性欲の処理をさせられていました。

どうやら、その時の話のようです。

「いくら、すぐに来いって言われても、会社の繁忙期とかは何が何でも無理ってなって、その代わりに土曜とか日曜日とかに、あなたに休日出勤だって嘘をついてAの所に行ってたの」

ブラック企業のニュースから思わぬ妻の告白、今夜のネタの仕込みスタートです。

「ピンポーン」
妻はAのマンションのインターフォンを鳴らしました。

「ピッー」
特に返事もなくオートロックが解除されます。

部屋の前に着いた妻は、「ふーーっ」と軽い深呼吸をしてからドアのノブを廻しました。

「自分を犯した年下の男の言いなりになっている」
そんな嫌悪感もありましたが、激しい性への渇望がそれを上回っていました。

「もちろん、部屋に行けばやる、セックスするって分かって行ってる訳だから、私ってなんて淫乱なんだろうって罪悪感もあるんだけど、それ以上に毎回、期待でドキドキしてたわ」

この日も、ドアを開けると、性欲を漲らせたAに正面から抱きしめられました。

キスしながらAは妻を抱き上げ、奥の部屋に運ぶと、ベットに押し倒します。
舌を絡められながら、すぐに白く豊満な乳房は揉みしだかれ、その手はスカートの裾を捲くり、太腿には指が這いまわっていました。

荒々しい手つきでブラジャーは外され、白い乳房が剥き出しです。

男が乳首を執拗に舐めています。
興奮した乳首はこれでもかと尖って、その存在を誇示しているかのようです。

すぐに、かろうじて身体を覆っていたシャツとスカートが剥ぎ取られ、全裸にされ、男は立ったままで、キスをしながら妻の淫唇を弄ると、その指先は妻の愛液でヌメヌメと湿っています。

責め立てる指先の動きが段々と激しさを増し、「逝く」と妻は呟く様に小さな声でそう言うと、ガクガクと膝が折れ、腰が抜けたようになって、座り込んでしまいました。

天国に逝かされてしまい、脱力してベット横たわりながらも、妻は、その目の端に男樹が激しく反応しているのを意識していました。

「すごく勃起してた」
その白い肌、豊満な乳房と先端の尖った乳首、丸みのある尻、整えられた淫毛、大人の女のそのすべてが男の性欲を昂らせているのでしょう。

ベットの上で中腰になったAは腰を突き出し、口淫の要求です。

妻は少し身体を起こすと、男樹に指を掛け、ゆっくりと前後に動かしてから、徐に唇に咥え、意識して唾液を口中に溜めると、その上品な容姿から想像もつかない下品な音を立て竿の根元、玉を吸い、やがて膨れ上がった先端を舐め始めました。

ヌメヌメとした口内粘膜の洗礼にAは身を捩りながら、快感を堪能しています。
そして、興奮した男は大きなゴツイ手で、その長い髪を掴み、次第に頭を激しく揺さぶり、腰を突き立て始めました。

「うっ、うっ、うっ」と妻は嗚咽しながら、その責めに耐えていますが、大きな瞳からは大粒の涙が流れ、頬を伝っています。

男樹を突き立てるスピードが上がりました。

射精の気配がします。
最初はこのまま、口内射精するつもりのようです。

「おぇ、おぇーー、おえーーーー」
嘔吐感が妻を襲い、苦しさからジタバタと身体を動かして抵抗しましたが、なおも、男は両手で妻の髪を鷲掴みにして、激しく突き立てます。

そして、「おっ、おっ、おっ」と奇妙な呻き声を上げた後、「出すぞ」とAは妻に告げ、「ぴゅー、ぴゅー、ぴゅー」と射精を果たしました。

口いっぱいに生暖かい、少し苦めの味が広がり、ゲホゲホと咽てしまいましたが、男は冷酷なまでに拘束を解きません。

「離してくれないから、全部飲むしかなかった」妻は苦しそうに「ごっくん」と喉を鳴らして、その迸り液をなんとか飲み込みました。

「人妻に飲ませた」Aの表情は満足気です。

今日、最初の射精は口淫性交でした。
しかし、若い性欲を持て余すAの男樹は硬度を保ったまま、そそり立って妻を睨み付けています。

「1回出したのに、休憩もなしでそのままやられたわ」

男は、今度はお互いに舐め合う体位を取りました。
「お前、濡れてんじゃん」
そうです、ただ、舐めていただけなのに、妻は濡れていました。

男の舌先が妻の股間を這いまわります。
突き抜けるような快感に意識が飛ぶ寸前です。

ふと、目を開くと、そこには、凶暴にそそり立つAの男樹がありました。
妻は夢中でその男樹にかじりつき、口に含むと、激しく吸い上げます。

硬く勃起した男樹を舐めながら、妻は数度絶頂に昇りつめたのです。

お互いに十分に舐め合った頃合いで、男は身体を入れ替え、股間を割ると、その間に身体を滑り込ませ、上に覆い被さりました。

その白い裸体は男の黒くて大きな身体に完全に包み込まれ、あとは男樹を受け入るのみです。

突然、妻が自分から唇を寄せ、キスを促しました。

「舌出せ」と言われるままにベロを突き出すと、Aがその舌先を絡めとるようにして舐り廻し、妻もそれに応えるように夢中で舌を絡めています。

激しく舌を絡め合い、お互いに激しく性器を求めあう様に腰と股間をすり合わせて、ついに結合の時がきました。

「ヌルっ」と、いとも簡単に硬く強張った男樹が差し込まれます。

「おい、俺のは気持ちいいだろ、デカいだろ、入れてくれてありがとうございますって言え」

「お前は俺の物だからな、いつでも、なんでも俺の言うことは絶対だ、分かったか」そう言ってAは妻に「誓い」を迫りました。

「私は、あなたの物です」
「そうだ、もう、1回言え、私はあなたの物ですって言え」
「私は、あなたの物です」

「なんでも言う通りにするか?」
「なんでもあなたの言う通りにします」

「いつでも、どこでもやらせるか?」
「はい、いつでも、どこでもやらせます」

「どんなセックスでもやらせろ」
「なんでもやります、どんなセックスでも命令して下さい」

「俺のこと好きか?」
「好き、好きなの、好きーーー」

「もっと言え、好きか?」
「好き、好き、好き、好き、好き、好きなの、好きーーー、好きーーー」

好き、好きと逝きまくる女の痴情に性感が昂ったのか?
「なぜか、思いがけなく早く射精したわ」

Aは妻の膣内に生で汚辱を注ぎ込みました。
「あいつは私を性の奴隷として所有して、性の玩具として性欲処理に使っていたから、当然、なんら遠慮することなく、いつも中出しだった」

妻は洗脳され、大学生Aの性の奴隷、性の玩具にされていました。

new! 妻を盗聴R90「GPS鬼ごっこ」

ある休日の夜のことです。夕食も終わり、妻と何気なく見ていたテレビでは「鬼ごっこ」をモチーフにしたバラエティ番組が流れていました。

「鬼ごっこか」
「懐かしいわね、子供の頃よくやったわー」

「あっ・・・」

その美しい顔が一瞬、小さく歪み、表情が曇りました。

「ん?何?」
「変なことを思い出しちゃった」

「変なことって?」
「・・・・・・・・・・・・」

「つらいこと?」
「つらいけど、エッチなこと・・・」

「つらいなら、話さなくてもいいよ」
「話さなくてもいいの?」

「うーーーーん」
「やっぱり、あはは、どうせ本当は聞きたいんでしょ?」

「聞きたい!」

「本当に聞きたいの?聞いても嫌いにならない?」
「もちろん!」

この頃、改めて思うのですが、妻は過去にあったつらい経験やめくるめく体験であっても、どこか自分の中で後ろ暗い出来事を私に「告白」することで心の闇の霧を吐き出し、精神のバランスを取っているのでしょう。

そして、その「告白」に私が興奮して昂り、鉄人化した男樹に犯され、日常ではありえない性的満足が得られることも計算ずくなのかもしれません。

また例によって、妻から衝撃の(うれしい)告白の始まりです。

「ほら、嫌な思い出だけど、例のAの件があったでしょ?」
「うん」

そうなんです、妻は人でなしのクズ男Aに騙され、性奴隷に落された事がありました。
妻を盗聴R33「私が気がつかないうちに妻は大学生Aくんに性の奴隷にされていました」

「私、GPS鬼ごっこっていうのをやらされたことあったの、GPS鬼ごっこって知ってる?」
「GPS鬼ごっこ???」

「うん、GPSを使って鬼ごっこするの」
「へーーー、面白そうだねー」

「今更、隠してもしょうがないし、あなたの前でAの名前を出すのも憚られるけど、当時、私はあいつに嵌まってて、まさに、何ていうか、まぁ、性の奴隷状態だったの」
「うん」

「あいつの取り巻きのカス連中はセコイ違法行為とかで稼いだお金とかを上納してたの」
「違法行為?」

「携帯電話とかの横流しとか、それこそ工事現場からなんか盗んだり」
「よくいるクソ輩ね」

「そう、それとか新しい女の子を騙して、献上したりしてあいつのご機嫌を取ってたわ」
「うん」

「ある時、あいつが、お前ら、よくやってるからご褒美をやるって言い出したの、でも、ただもらうだけじゃつまらないだろ、ゲームしようぜ、って」
「ゲーム?」

「そう、それがGPS鬼ごっこ」
「なるほど、鬼が取り巻きの奴らで子が美鈴ね」

「そういう事、それとさっき言った、献上された新しい女の子も強制的に参加させられたの」
「それは拒否できないの?」

「完全に嵌まってる状態だから、そもそも断るっていう選択肢さえないのよ」
「なるほど、その新しい女の子はどんな子?」

「激カワの広瀬Snすずちゃん(仮名)っていう、20歳の看護学校に行ってる子だった、看護って勉強大変で、つらいでしょう、気晴らしで週末に羽根を伸ばしてたところに取り巻き連中がナンパしたらしい」

「口八丁、手八丁で騙してAの所に連れて行かれて、後はみんな同じパターン、無理やりレイプされて、それを撮影されて、脅されて、逃げられなくなる・・・みたいな感じで、あいつの女にさせられるの」

「そのGPS鬼ごっこってどんなルールなの?」
「普通の鬼ごっこ・・・、じゃないけど、うふふ」

曰く、そのルールは・・・

渋谷区限定、制限時間2時間、スタートから30分後に鬼追跡開始。
30分に5分間、手持ちの携帯GPSをオン。
電車、タクシー、バスは禁止、鬼は車

女2人、妻、広瀬Snすずちゃん(仮名)、
男6人、クズの取り巻き

「逃げ切っても賞金はないし、当然、罰ゲームありよ」
「賞金なし?罰ゲーム?」

「そっ、Aにとっては女たちは性奴隷で単なる道具だから、自分の道具を使って使用料なんか払うかよって感じ、罰ゲームは、まぁ、このゲーム自体が取り巻きのカス連中へのご褒美だからね」

「だから捕まったら鬼の言う事は絶対、何でも言うこと聞くこと・・・、王様ゲームか(怒」
「まさに大人の王様ゲームだね」

「しかも、Aは自分で企画しといて、私と広瀬Snすずちゃん(仮名)に、捕まって、あいつらにやられたら許さねーからな、お仕置き覚悟しとけ、死んでも逃げろよ、と訳の分からないプレシャーを本気で掛けてくるし・・・」

でも、計画周到で悪賢いAも1つだけ条件を入れ忘れていたんです。
鬼が獲物を捕まえたら「いつまでに返却するか」を決めていませんでした。

そのことが後でハプニングを起こす事になるんです。

その日は長い連休の最終日、夜も更け、明日からの仕事に備えて人々は家で休息をとっているからなのでしょうか?
街に人影はまばらで、空車のタクシー運転手さんが手持無沙汰な様子で待機しているくらいです。

夜中を過ぎた頃、渋谷の坂上でスタート。

男たちは改めて獲物を見ると・・・

若妻のエロフェロモンぷんぷんの妻は、服の上からもはっきり分る巨乳を隠しきれないレースがあしらわれた白いシースルーのトップスに透けブラ。

きつめの膝上丈のスカートが張りのよい太腿にくっつき、引き締まったお尻が浮かび上がり、そして、極小パンティラインまでクッキリ、まさに大人の女です。

広瀬Snすずちゃん(仮名)は、もったいなくも、その激可愛い顔を覆い隠すような肩まで伸びた少し茶髪で、その毛先は緩いウエーブが掛かっています。

短めのスカートに、いまどき女子らしい艶めかしいニーハイ、シースルーのトップスの下には水色のブラジャーがスケスケで、程よく盛り上がったバストの上乳部分は20歳の弾力を感じさせていました。

「ふぅ、なんか暑いね」
広瀬Snすずちゃん(仮名)が吐息のような独り言を漏らすと髪をかき上げました。

男たちの無遠慮で執拗な視線のせいか、無意識に興奮して落ち着かない2匹のメスがスカートをはためかせる仕草のたびに甘い蜜の匂いが漂い、男たちの若い性感を一層刺激しています。

クズ輩の常ですが、自分の権力と男たちとの上下関係を誇示するためAはいつも取り巻きの男たちの前で無遠慮に妻や広瀬Snすずちゃん(仮名)を傍若無人に凌辱していました。

男たちの目前で、突然、唇を奪い、舌を貪り、服をはだけて乳房を剥き出しにして晒したり、生脚を見せつけるように愛撫したり・・・

時には、移動する車の後席で、男たちに痴態を見せつけました。

「くちゅ、くちゅ」
広瀬Snすずちゃん(仮名)の唇を吸う音が静粛な車内に響いています。

運転席の取り巻き男が後方確認をするフリをしてバックミラーでチラリ、チラリとその様子を伺いますが、Aは気にも留めていません。

すでにシャツは捲られ、へそが丸出しです。
引き締まった女の腹筋の辺りをAが満足気に擦っています。

すぐに可愛い飾りの付いたブラジャーがずらされ、白い乳房が引き出されました。
若くてゴム毬のような弾力のある乳房を鷲掴みにされています。

ぎゅーっと男の指の間から肉がはみ出る位に強く揉まれ、「痛い、痛いよ」と小さな、小さな声で抗議の声を上げましたが、まるで無視です。

色の薄い乳首を舌で転がすように舐めながら、その指先はスカートの裾を掻い潜り、太腿を這うように上流へと遡っていきました。

そして、脚の終点に到達すると、パンティの脇から侵入して太腿の奥を拡げさせ、淫唇を弄り始めました。

恐らく、もうどうにもならない位、濡れているのでしょう、指で弄られるヌチャ、ヌチャという微かな音とすでに淫靡な匂いが車の中に立ち込めています。

Aが広瀬Snすずちゃん(仮名)の手を取り、自らの男樹を握らせました。
バックミラーに映る、その可愛い顔が男と女の熱気と興奮からか、上気して赤く火照っています。

「舐めろ」
口にその言葉は出しませんでしたが、目配せと腰の動きで命令を下しました。

髪は鷲掴みにされ、動きはAにコントロールされていました。
後頭部を押さえつける、その力は盤石の重みです。

「硬い」

広瀬Snすずちゃん(仮名)は唇に突き刺さる男樹の硬さを感じながら、すぐに、この性器が自分の膣に打ち込まれるのだという事を理解していました。

また、それを望んでいたのです。

予想通り、スカートを捲り上げると、その身体を抱きかかえ、男樹が後ろから貫きました。

コンドームをする様子はありません。
その気配さえなく、躊躇なしの生挿入です。

馴らされているだけなのか?
それともピルでも飲まされているのか?何の文句も言いません。

「いっ、いいっ、うっ」
挿入を許した女の「痛い」とも「いい」ともとれる微妙な声が上がりました。

Aは女体の体重を利用して男樹をズブズブと子宮の奥まで差し込んでいきます。
長めの男樹の先端が壁にまで到達すると、徐に腰を動かし始めました。

走っている車の中なんです。
外から見えてしまうかもしれない・・・

なにより、至近距離の前席の男が耳を澄まし、その小さな喘ぎ声でも、性器と性器がこすれ合う淫音でも、聞き逃すまいと神経を集中しているのです。

まだ経験の少ない20歳の女性、この状況に萌え上がるなというのは酷な話なのかもしれません。

運転席の取り巻き男を意識して女は必死に声を堪えていましたが、激しい突き上げにやがて堰が切れたが如く、細く甲高い声で呻き始めました。

男の両手が乳房を外側から内側に向けて乳肉を揉みこんでブルブルと揺らしたり、指を深く何度も食い込ませたり、下から支えるように重量感を楽しみながら振動させたりしています。

下肢に男樹を突き刺されたまま乳房を刺激され、その乳首は、これでもかとばかりに硬く尖っていました。

「あっ、だめ、逝く・・・」
広瀬Snすずちゃん(仮名)が呟くように囁きました。

「まだだ、俺も出すから、まだ逝くな」
冷酷な口調で非情な命令です。

「あっ、あっ、無理、無理です、ああーーー」

急に喘ぎ声が途絶え、女の身体が脱力してしまいました。
一足先に絶頂に昇らされたみたいです。

Aが無言で激しく腰を打ち付け始めました。

「ふっ、ふっ、ふっ」

打ちつけられる度に華奢な広瀬Snすずちゃん(仮名)の裸体は木の葉のように揺すられ、硬く勃起した男樹が突き上げられるタイミングに合わせて彼女の口からは息継ぎでもするように息が洩れ続けています。

突然、
その熱い吐息の洩れる口を男の唇と舌が塞ぎました。

同時にダン、ダン、ダンと車のシートが揺れ、男が射精したようです。

「あ、ああーーー」
射精の瞬間、脱力していた広瀬Snすずちゃん(仮名)が男の背中に噛り付く様にしがみ付きました。

「熱い、熱いの、熱いよー」

膣内にぶちまけられた精子の温度に女の身体が本能的に反応してしまったのでしょう、腰をヒク、ヒクと震わせながら、最後の一滴まで搾り取るように受け止めたのです。

性交を終えた2人が舌を絡みあうキスをしているのを運転席の取り巻き男はバックミラー腰に、羨望の眼差しで見つめていました。

そんな、常に「おあずけ」の取り巻き連中にとっては神から与えられた大チャンスです。

「目に焼き付いたあの乳房を吸いたい、あの生脚、艶めかしい太腿の奥を征服したい、やりたい」
男たちはもう堪りません。

Aから連絡があってゲームスタートです。

「こんなクズたちにやられたくない」
そんな本能的な衝動で2人の女は逃げ始めました。

「今、考えてみたら、こんなくだらない事に付き合う必要があったの???って感じなんだけど、その時は、まさにあいつに洗脳されてたから・・・、広瀬Snすずちゃん(仮名)も同じだったんだと思う」

「はぁ、はぁ、はぁ」
もうどれだけ逃げたのでしょう?

ふと、我に返った妻は時計を見ました。
まもなく30分経過です。

約束通り、携帯のスイッチをONに・・・

鬼たちの車の中のノートパソコンが反応しました。
「あれっ、思ったより遠くだ、行くぞ」

女狩り、獲物は人妻。
鬼たちのテンションはMAXです。

GPS鬼ごっこのスタートです。

M夫婦

私達夫婦はMM夫婦です女王様に調教して貰っています。
調教されるきっかけは、カーテン開けて網戸で周りには
家が無く誰も来ないのでいつもと同じに夫婦でお互いに縛り
身動きし辛い格好でお互いの性器をしゃぶり付き楽しんで
ました。
そこに妻のお姉さんが、呼び鈴鳴らしても車有るのに
出て来ないので、庭に居ると思い見たら夫婦で縛られて
居て驚き近付いたら性器しゃぶり付き合っていて、
貴方達そうゆう趣味なんだ、私達は見られて固まって
居るとお姉さんが縛り直してお互いの性器に顔をくつける
ように縛り、楽しんでねとお姉さん帰ってしまいました。
妻の口に性器を奥まで入れられ縛られて居てもごもご何か
言ってそれが気持ち良く出してしまいました、それでむせ返り
又喉の奥が締まり又出してしまいました。
お姉さん帰って来て妻を見て鼻から色々出てるよ、スケベと
袋から何かを取り出して取り付けて、私にもよく見れば首輪
付けられ貴方達は今日から私のペットだから分かった?
とお姉さんが奴隷契約書を作り読み上げ、
1 私達夫婦は〇〇女王様の家畜として飼われる事
2 〇〇女王様の命令は逆え無い
3 私達夫婦は一生〇〇女王様の所有物で死をもって解除
4 私達夫婦は〇〇女王様がレンタル又はオークションに出品
 しても拒否する事は出来無い
5 〇〇女王様が契約書の変更はいつでも出来る

                  〇〇勉、早苗 印

女王様は私達夫婦の家に住み、一日中早苗の調教し私は仕事から帰ると
駐車場で服を脱ぎ全裸で家に入ると首輪付け四つ脚で女王様の所に行き
調教をお願いして、女王様の性器をしゃぶりながら早苗を探していると
外で縛られ木に吊らされ身体に名前、年齢、性別、産地、が書かれて
いて、値札が付いていた、女王様がそろそろ売ろうと思って値札付けて
一日置いていたけど誰も来なかった残念、100円なら売れると思うけどね
明日は休みだから夫婦で木に吊るし値札付けるそうです。

女王様は新しい家畜夫婦を手に入れ家で飼っていて私達夫婦は飽きて
いらないので売りたいようです。
私達50代夫婦早苗は売れると思うけど私は誰か買って下さいなんでもします

15分くらいで挿入が始まった・・・

私はA氏と協力して妻の服を全部脱がせ、また同じ格好で妻を抱き上げ、A氏に愛撫を続けてもらいました。
するとすぐに妻がまた感じ始め、体をヒクヒクさせながら、今度は大きくいったんです。
そして私はA氏に挿入するように合図を送りました。

A氏が部屋に来て15分くらいで挿入が始まったんです。

A氏のPが妻のアソコに当たったらしく、妻の体がビクンとなり、小さく「いや」と言った途端、妻の体が私の体の上を押し上げられるように動き、「いやあぁぁぁ」と小さく喉の奥から搾り出すような声を上げたんです。
A氏のPが妻の膣内に挿入された瞬間でした。

A氏は奥まで挿入すると妻のアソコ具合を確かめるように、しばらく動かなかったんです。
私は妻に「どうだ、大丈夫か?」と聞くと、妻は切れ切れに「おっきいぃ、かんじる・・・」とだけ言いました。
A氏のPはとても立派で(事前に写真で確認済み)、妻もきっと感じると思ってましたが、いきなり挿入されても妻が感じたのにはさすがに驚き、且つ激しい嫉妬を覚えてしまいました。

A氏の立派なPが妻の膣内に挿入され、妻も感じてるらしくA氏が「中がヒクヒクしてますよ」と言ったんです。
すると妻は「いやあ、恥ずかしい」と言いながら、なんとA氏が動き始める前にいきだしたんです。
やはり妻の体は欲求不満だったんです。

私はもっと妻をいじめたくなりA氏に「激しく犯してやってください」と伝え。妻の体を下から抱きしめたんです。
するとA氏が激しく律動を始めその動きが妻の体を通じて伝わってくるんです。すごい衝撃でした。
そして妻は立て続けにいき始め、私の体にしがみつきながら失神してしまったんです。
なんと妻は始めて会った男性のPを受け入れ、会って30分とたたないうちに失神させられたんです。
私は頭の血管が切れそうなほど興奮してしまいました。

そして失神してぐったりしてる妻の体をベットに仰向けに寝かせ、アイマスクを外して、A氏に妻を委ねたんです。
A氏は妻の意識が戻る前に再度挿入したいようで、早速両足を持ち上げ、Pを割れ目にあてがうとゆっくり体を妻に押し付け挿入していったんです。

妻は体への挿入感で意識が戻り始め、A氏のPが根元まで挿入されしばらくして目を開けたんです。
妻はそのとき始めてA氏と顔を合わせたんです。
そして同時に自分の膣内にA氏のPが奥深く挿入されてることに気付き、パニックになったのか?なんとA氏に抱きつき腰を動かし始めたんです。
もう目の前の妻はいつもの可愛い妻ではありませんでした。
A氏のPの動きにあわせ腰を振り、背中に手を回し、抱きつきA氏のお尻に手を回しひき付け、それはそれは激しい欲情を曝け出したんです。
A氏も子供のような妻の体の変貌に驚きながら、しかし妻の手首の太さくらいあるPで激しく犯されながらも2回も失神した妻の淫乱さを絶賛してくれました。

そしてもっと衝撃的だったのは、膣外射精をしてもらうつもりだったのが、A氏が「いくよ」と言ってPを抜こうとすると、なんと妻が「いやあ!抜いたらいやあ!中に出してください」と叫びながら、A氏にしがみつき腰を振ったんです。
さすがのA氏も堪らず妻の上に被さり、腰の動きを早め、大きく律動して妻の膣内に射精してしまったんです。
そして同時に妻も絶頂を迎えながら失神したんです。
この日の交際から、私たち夫婦の性生活は大きく様変わりしました。
私は妻への愛情もますます深まり、妻もよりいっそう前向きにセックスを楽しむようになったんです。
今半年たってすでに3人の単独男性と会い、合計8回も私以外の男性に犯されました。
同時に私は妻へのM調教を始めました。

昨年、単独男性をお誘いしてのプレーを3人で合計8回行い、8回とも生挿入で膣内射精してもらいました。
妻は避妊はしてませんから当然プレーは安全日のみにしてますが。。。。

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「蜂の腰BBSの集い・・・晒される奥様たち2・・・ 」

「誓約(うけい)」とは性交に拠る部族間の和合の儀式

「性」を中心に据えた、力に頼らない日本古来の集団統合~誓約(うけい)~
弥生時代から古墳時代までの間、日本列島は縄文原住民族と渡来した多くの他民族・他部族が混在する人種の坩堝(るつぼ)だった。その日本列島に在って、部族間の争い事に対処するもっとも有効な呪術は、次代が混血する為の性交に拠る人種的和合の「誓約儀式(うけいぎしき)」だった。
     
日本民族の精神の根底にある「誓約(うけい)」という概念。
これをさらに深く掘り下げた記事を紹介します。
     
相手を否定し征服するのではなく、相手を受け入れ和合する事でその安寧を保ってきた日本人のこの精神は、略奪闘争から隔絶された島国ゆえに醸成された独特の文化です。
     
一つの国家内に様々な部族・民族が存在する状況は世界的に見て珍しい事では有りませんが、和合と同化、共同性をもって統合を成し遂げてきた日本のこの考え方はきわめて独特、かつ人類としての普遍性を持っています。
「性」を中心に据えた力に頼らない集団統合、この発想の柔軟性には見るべきものがあると思います。
     
大抵の解説で、誓約(うけい)を安易に「占いの結論や神に対する祈りの誓(ちか)いの事だ」としているが、実は本質を知っていてその結論を表記する事を避けている向きが多い。
神話や伝説の類を良く読んで見ると、誓約(うけい)はロイヤリティ(忠誠心)を示す為のもので、誓約(うけい)の結果として新たなる神や子供が誕生する事が多い。
つまり、性交を伴う現実的な忠誠の証が誓約(うけい)なのである。
大和朝廷成立前後の古(いにしえ)の日本列島は、民族(部族)の坩堝(るつぼ)だった。
古い時代に住み着いた在来部族と、後期に渡来した進入(流入)部族の生きる為の争い。
その手打ち式が天の岩戸の宴席、岩戸神楽だった。
日向の地で決戦に破れ、高千穂の天岩戸で手打ちを行い、誓約(うけい)を持って、心身ともに和合する事で「両者統一に向かった」とするなら、ドラマチックではないか。
異民族の王同士の結婚、これは民族の和解を意味し、双方が滅びないで済む究極の和解であり民族同化の象徴である。
この誓約(うけい)の概念が、実はその後の二千年の永きに渡り日本の民(民族)の形成に大きな影響を与えて行くのである。
     
基本的に、人類は「群れ社会」の動物である。
人間の行動の全ては、生き行く事の恐怖心から始まっている。
食料の確保、外敵、傷病、全てが生き行く為の恐怖に繋がっているから群れて「共生」して来たのである。
人類は群れて生きる共生動物だからセッション(交流)が大事で、そのセッション(交流)の最たる形態的象徴が性交を手段とする誓約(うけい)である。
誓約(うけい)のそもそも論は「対立の解消」にあり、その究極の証明形態が契(ちぎり/性交)に拠るコンプライアンス(要求や命令への服従)の実践で、後に恋愛感情に発展する事は有っても初期の段階では恋愛感情とは全く別のものである。
         
この国には、二千年の永きに渡り特殊な性文化が存在した。
元を正すと、縄文末期に日本列島に数多くの征服部族が渡来して縄文人(原住民・/エミシ族)を征服し、それぞ
れが土地を占有して小国家を打ち立てた。
その征服部族の出身が、中国大陸から朝鮮半島に到る極めて広域だった事から、被征服者の縄文人(原住民・/エミシ族)を含めそれぞれが対立したこの環境を、武力を背景にした強姦や性奴隷化ではなく、双方の「合意に拠り創り出す知恵」が、誓約(うけい)だったのである。
       
太古の昔、人間は小さな群れ単位で生活し、群れ社会を構成した。
その群れ社会同士が、争わずに共存するには性交に拠る一体化が理屈抜きに有効であり、合流の都度に乱交が行われて群れは大きくなって村落国家が形成されたその事情が、仲間として和合する為の誓約(うけい)の性交を産みだしたのである。
弥生期初期の頃は、大きく分けても本来の先住民・蝦夷族(えみしぞく/縄文人)、加羅族(からぞく/農耕山岳民族)系渡来人、呉族(ごぞく/海洋民族)系渡来人の三つ巴、その三っも夫々(それぞれ)に部族集団を多数形成していた。
つまり最大の政治(まつりごと)は、それらの勢力の争いを回避する手段の発想から始まり、その和解の為の最も実効があるツール(道具)が誓約(うけい)の性交に拠る血の融合だった。
そしてその誓約(うけい)の性交は、新しい併合部族の誕生を呪詛(祈る)する神事と位置付けられて、主要な「祀(祭・奉)り」となった。
語呂合わせみたいな話だが、祀(祭・奉)り事は政治(まつりごと)であり、政治(まつりごと)は性事(せいじ)と言う認識が在った。
直前まで争っていた相手と急激に互いの信頼関係を構築する証としての方法は、性交に拠り肉体的に許し合う事をおいて他に無い。
つまり日本民族は、日本列島に流入してきた異民族同士が現地の先住民も巻き込んで合流し国家を作った。
     
異民族同士が、簡単且つ有効に信頼関係を構築して一体化する手段は一つしかない。
それは、性交に拠り肉体的に許し合う事に拠って究極の信頼感を醸成し定着させる事である。
その結果は明らかで、次代には混血した子孫が誕生する。
「誓約(うけい)」とは、一義的には性交を伴う現実的和解であり、結果的に両部族(両民族)の子孫が融合して新たな部族(民族)を創造する事である。
つまり、食料確保の為に縄張り争いによる殺し合いが当然の時代に、究極の握手に相当するのが誓約(うけい)の概念である乱交とその後の結果としての混血による群れの一体化である。
この「群れそのものを家族」とする唯一の手段としての知恵に、異論は無い筈である。
現在の国家意識、民族意識、つまり所属意識の原点は、「同じ血を共有する」と言うこの誓約(うけい)の概念である。
     
明治維新で日本の性文化が劇的に変わるまでは、恋愛感情とは別に誓約(うけい)の概念に拠るセッション(交流)の最たる形態的象徴「性交」が群れの「共生手段」として社会的に容認されて来た。
そこで、「欧米のキリスト教文化」とは違う「日本独自の性文化」が存在したのである。
その歴史的事実を、日本は先の大戦(第二次世界大戦)以後の急速な欧米化に拠って抹殺してしまった。
つまり歴史的経緯の中で醸成された「独自文化」であったにも関わらす、ほんのここ百~二百年かそこらで存在しないがごとく封印されてしまった。
隠すだけでは「問題は解決しない」と言う現実は多いのだが、建前を使う事に慣れ過ぎたこの日本国においては、都合の悪いものには「見っとも無い。外聞が悪い。」と蓋をして、何一つ解決せずにやり過す風潮が多過ぎるのである。
     
         

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