萌え体験談

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親友

春高バレーに出場した可愛い妹がオカズにされました

高3の時の話です。僕には1つ下の妹がいて、兄がいうのも何ですけど、胸が大きくショートカットで結構可愛かったです。少し生意気でしたが、なんだかんだで明るく優しい子です。

それで妹、エリって名前ですがバレー部で春高に出たんです。妹は当時身長168センチ位。バレー部の中では普通の高さでした。

それで妹の学校、最終的にベスト16までいきました。
妹もまぁまぁ活躍しました。

本題ですが、春高はケーブルで1回戦から某チャンネルで全試合流すんですよね。
妹の高校も当然、流されました。僕も両親もバレーやってたんで、妹の試合は当然ケーブルで全部録画しました。親は現地応援、僕は大学受験もあり親友の直樹と二人で自宅でテレビ観戦でした。

試合が始まってしばらく経ってから妹がサーブするのがバッチリ映りました。妹の高校ってユニが白地で特にスポーツブラとか透けるんですよね。妹も大きな胸をゆさゆさ揺らしながら、何か透けた感がありました。

恥ずかしながら、試合経過よりもエリの胸ばかりに目がいきました。ふと直樹を見ると、エリを凝視していました。

試合が進むにつれ、気のせいか妹のチームが映し出される時、妹ばかり映ってる感じがしました。普通はキャプテンや中心選手のエースアタッカーとか映しますよね?

妹がレシーブの構えをしてかがんでる時はネット越しにアップで映りました。妹の高校のユニ、胸元が少し緩いんで、かがむと少し谷間が見えちゃうんです。

案の定、胸が大きいエリの谷間がハッキリ縦目に割れるのが映されました。下着までは見えませんでしたが。ゴクッと直樹のつばを飲む音が聞こえました。

テレビカメラマンに対する軽い怒りと興奮の交ざった気持ちで観戦し続けました。本当にエリばかり映してきたんです。何か舐めるように。ボール追いかけてコートに倒れるエリのお尻とかアップで映したり。

それでゲームが進むに連れ、試合中の女子みんなすごく汗かくんですね。エリも普段は汗っかきじゃないんですけど、ハードな試合で汗がびっしょりになってました。

それで作戦タイムに入ってエリの後ろ姿がアップで映った時、クッキリとブラジャーが透けてるのが見えました。薄い緑のブラ線が太目のブラでした。色まで見えました。スポーツブラじゃなかったんだ、エリ…

ふと直樹を見ると目が血走ってるかのように、エリを見てました。どうみても欲情していました。親友の妹に欲情してる直樹に少し腹が立ちました。

それからも試合が経つにつれ、エリばかり映すんです。コートに倒れるエリのお尻が映ると、試合が経ったからかパンティラインまでクッキリ出てました。隣では直樹のホッホッという不気味な息づかい。

エリの前面もブラ紐が透け透けでブラジャーの輪郭が少し見えました。テレビカメラが舐めるようにエリの姿を全国に映し届けました。エリの谷間、透けブラ、パンティライン、お尻。スパイクを拾えず開脚してる姿も…

直樹も欲情してましたが、情けない事に僕も股間を熱くしていました。

初戦を勝って、2回戦は色のついたユニでブラジャーは透けませんでした。が、敗れた3回戦は元の白ユニに戻って、今度はエリの白いブラジャーがハッキリと透けまくってる映像が全国に届けられました。この日は僕一人で観戦しました。

それで、某ネットの書き込みで春高バレーのワード検索をすると、すぐにスレッドが出て、書き込み見てるとすぐエリの事が出ていました。

「エリちゃん、マジ可愛い」まではよかったのですが

「エリちゃん、おっぱいでけぇ」「ユッサユサww」「谷間っ!谷間っ!」「ブラゴチになりました!」「パンティライン見えてね?」「やべぇ、エリ犯してぇ」「処女かな?食いてぇ~」「パイオツにぶっかけてぇ」「エリで昨日何回もヌイたわw」「俺もw」

それで何枚か画像を貼られていました。エリの薄緑や白のブラジャーがクッキリ透けたものや、レシーブの構えをしてる時の胸の谷間、パンティライン…全国のネットオタクのオカズにされました。

次々とエリの画像でヌイたわという書き込みが増え続けました。エリはその事をまったく知りませんでした。

主人が親友を私に 1

1年程前、主人が私に「この先1年くらい美咲の相手をできないと思う。だから、友達と遊んでもいいぞ。どうする、相手は私が探してあげようか、それとも美咲が自分で探すか。私の親友の田中はどうだ。美咲も知っているし、あいつならいろいろ知っているから美咲を退屈させないと思うが、、」

私33歳、主人は40歳、商社マンで当時は凄く忙しくあの時でもすでに半年はセックスレスでした。
子供は小学生の男の子が一人、彼も主人が海外で活躍していて忙しい事は分かっているようで、どこかに連れて行ってとかは言わなかった。
田中さんと言うのは主人の小さい時からの幼馴染で主人と同じ40歳、私も結婚前から紹介していただいていて、結婚前も結婚後も時々飲みに行っていました。

主人から提案があった日から1週間後、主人を会社へ送り出し子供も学校へ送り出すと玄関のチャイムが鳴りました。
「は~い。」
玄関のドアーを開けるとそこには田中さんが立っていました。
「こんにちは、どうなさったんですか。主人なら会社に行きましたが。」
「今日は美咲さんが私に用事があるって、あいつが言っていたもので、、」
主人は私があの時即答をしなかったので田中さんでいいと思い、彼を私の所へ来させたのです。
「ええ、、でも、、」
「さあ、出かけましょうか、子供が帰って来るまで家に帰って来なければいけないんでしょ。時間がもったいない。」
いつものような強引さに私は田中さんの話術に嵌ってしまったんです。
「分かったわ、今日はお願いします。でも、ちょっとだけ待って、着替えとお化粧をしますので。」
私はそう言うと田中さんを玄関に残し2階へ上がっていったのです。

結婚前でも、田中さんは時間に関係なく主人の携帯の電話をかけてきて、「今〇〇に居るんだ。飲みに来いよ。」と言って来るんです。
「ええ、、いま美咲といるんだけれど。」
「だったら一緒に連れて来いよ。それとも今からエッチするんじゃないだろう。」そんな強引さもありました。

私は着替えと化粧をする間、(ちょうど今日は天気もいいし、気晴らしに何処かドライブでも連れて言って貰おうかな。)なんて思っていたんです。
田中さんの車に乗り家を出ました。
外の風が暖かくつい窓も空けていたんです。
「何処へ連れて行ってくれるんですか。今日は暖かいから海がいいかな。」
「じゃあ、美咲さんの希望通り海にしましょうか。」
時間はまだ10時、子供が帰って来るまでまだ5時間もあるんです。
高速を通り30分で海が見える道まで来ました。
青い海を見ているとホッとした気持ちになってしまいます。
でも田中さんの車は、海沿いの道の一軒のラブホテルに入って行ったのです。
「田中さん、、ここは、、」
「美咲さん、着きましたよ。」
「ええ、、でも、、冗談は止めましょ。」
「冗談じゃないですよ。あいつから美咲さんを退屈させないようにって言われているんです。それに、美咲さんの希望通りここだとオーシャンビューだし。」
田中さんはそう言って私の手を取ると強引に部屋の中まで連れて行くんです。
私は黙ってソファーに座っていました。
「あいつから美咲さんを抱くに至っての注意点を聞いている。
第1に、避妊はちゃんとすること。第2に、家庭は壊さないこと。第3に、子供には絶対ばれないこと。それ以外は美咲さんの体に傷がつかない限り何をやってもいいそうだ。」
「そ、そんな、、私は主人から何も聞いていません。」
「そうだろうな。でも、ここ半年あいつとは夫婦の営みもしていないんだろ。だから最近は自分でしているんじゃないですか。」
「そ、そんな、、」
図星でした。主人は仕事が忙しくほとんどが海外へ買い付けに言っているんです。
だから、、子供が寝かした後一人お風呂の中で股間を擦っていたのです。
「あいつはそれも知っていたんです。」
「だったらどうして、、」
「そう、一晩でも一緒に居るんだから、その時どうして抱いてくれないの?ですよね。それは今の物が不能だからですよ。」
「不能?どういうこと。」
「あいつは今、病にかかっているんです。」
「病?それはどういうことです。元気じゃないですか。」
「だから、私も詳しくは聞いてないんですが、体は元気なんです。ただあそこだけは勃起たないんです。でもあいつは美咲さんに心配してもらいたくないんです。男の不能て惨めですからね。」
「そんな、、」
「でも、いま治療をしていて1年待っていてくれって、、だから、、その間私が、、」
私はそれを聞かされると何も言えませんでした。
そして田中さんは私が座っているソファーの横に座ると私に抱き付いて来たのです。

普通なら行為に入る前にお風呂か攻めてシャワーだけでもと思うのですが、私の頭の中は真っ白になっていました。
それは田中さんに抱かれるからではなく主人がどうして私に、、私はこの後どう主人に接したらいいの、、でした。
気が付けば私はベッドの上に寝かされ、服を脱がされブラも取られ、今まさに田中さんの手でパンティーを脱がされようとしていたんです。
ラブホテルの部屋と言ってもいやらしさはなく、レースのカーテン越しに青い海が白い砂浜が見え、開放感があって部屋も明るいのです。
窓の外には大きなバルコニーがあり、丸い湯船迄あるんです。
そこは誰にも見られないように隣とは壁で隠れていて、ただただ青い海と青い空の露天風呂になっているんです。
「ああ、、恥ずかしい、、」
すでに田中さんは裸になっていて、逞しい一物が私に襲い掛かろうとしているんです。
「私が思っていて以上に美咲さんの体は素晴らしいですよ。こんないい体を今まであいつが自由にしていたと思うと、、あいつの体もしばらくは休ませてあげないと、、その間私のこれが美咲さんを満足させてあげますから。」
田中さんはそう言い、私のパンティーを両脚から抜くと勃起したペニスを私の手に握らせるのです。
田中さんのペニスは主人の物とあまり大きさも変わらず、でもドクンドクンといきり立っていたんです。
久しぶりのペニス、たとえそれが主人の物ではないと分かっていてもドキドキしてしまったのです。

主人が私を借金の形に

私、吉村美沙、35歳、主人、吉村浩平、43歳、結婚5年目、まだ子供はいません。
主人とは同じ会社の同僚に紹介してもらいお付き合いをし結婚に至りました。
まじめでやる気と活力があり仕事も実直でそんなところにひかれましたが、そのぶんプライドも高く落ち込むこともありました。
でも落ち込んだ時には私が内助の功でカバーしてあげればいいと思っていました。
しかし、1年ほど前はそうもいかなかったのです。
1年半ほど前、主人の会社はコロナ禍で倒産してしまっていたのです。
主人はそのことを私に隠し、毎日仕事に行くようにして就職活動をしていたんです。
その事を私が知ったのは倒産して3か月も過ぎたころでした。
急に給料が振込から手渡しになりおかしいと思っていたのですが、でもちゃんと家計に入れてくれるし金額も変わりなかったので何も思いませんでした。
3か月を過ぎたころには主人は就職活動も止め家の中へ閉じこもってしまったのです。
もともと主人はプライドの高い人、無職でご近所の人に会えば何を言われるかと思ってのことでした。
その時は私がコンビニへパートに出て、主人にはゆくりと次の就職先を見つけてくれればいいと思っていたのです。
しかし、なかなか主人は就職活動もしなく私のパートだけでは家計が苦しくなっていったのです。
結婚当時は景気も良かったので無理をして大きな家を買い、高額のローンや食費、光熱費とやりくりをしていました。
しかも追い打ちをかけるように主人の親友の田中さんが借金の取り立てにやってきたのが4か月前。
田中さんは主人の幼馴染で小学校からの大親友で、私との結婚が決まって一番先に紹介してくれた人なんです。
田中さんは独身でしたが、我が家にはよく飲みに来てくれていて私とも気軽に話をしてくれる人でした。
主人は仕事を失くして2か月分の給与約100万円を田中さんから借りていたのでした。
「すまない、何とかするからもう少し待ってくれ。」
「俺はいいよ、でも美沙ちゃんにまで苦労掛けているんじゃないのか。美沙ちゃんに聞いたら就職活動もせずに家に閉じこもっているっていうじゃないか。こちらから訪ねても無しの礫じゃないか。せめて毎月1000円でもいいから返せる様に頑張れよ。」
それでも主人は言い返すことも出来ませんでした。
「ごめんなさい、田中さん。私、全然知らなかって、、私が働いて少しづつでも返すようにしますから。」
「美沙ちゃんに言っているんじゃないんだよ。俺は吉村に言っているんだ。」
と、その場は帰っていきましたが田中さんは主人を励ましていたと思います。
それから1か月ほどして私がパートから帰ると田中さんが来ていました。
私はすぐに家に中に入らず二人の話を聞いていました。
「田中、すまん。もう少し待ってくれ。」
「吉村、お前そう言ってもう1か月になるんだぞ。その間仕事を探しているんだったら待ってもいいがじっと家にこもり続けているそうじゃないか。このままだったら美沙ちゃんも可哀そうじゃないか。」
「田中、ひょっとしたら美沙のこと好きなんじゃないのか。あいつでよかったら抱かせてあげてもいいぞ。借金をチャラにしてくれるんだったらな。」
「お前ってやつは、そんなことしか考えられないのか。」
田中さんは怒って部屋を出たのですが、その時バタッと私と出くわしてしまったんです。
「美沙ちゃん、あいつの言ったことは冗談だから、、気にしないでくれ。」
それからは田中さんは我が家に来なくなり、私が勤めているコンビニに現れるようになりました。
しばらくして私は主人に、「田中さんさえよかったら、私、、抱かれてもいいわよ。」と言ってしまったのです。
もうこれ以上は主人と田中さんにいざこざを見たくなかったのです。
主人にとっても田中さんにとっても二人は良き親友であって欲しかったのです。
「おまえ、、」
「もうこれ以上田中さんには迷惑かけたくないの。親友なんでしょ。」
私が承諾して1週間後その日がきました。
田中さんはコンビニの前で私を待っていたのです。
そして私は田中さんの車に乗りました。
「み、美沙ちゃん、ほんとうにいいの。」
「ええ、田中さん、ずっとうちの人の親友でいてあげてくださいね。」
「吉村にはやったと言ってどこかで食事をして帰っちゃおうか。」
「田中さん、私じゃ嫌。」
「そ、そんなこと、嫌なわけないじゃないか。」
「だったらお願い。私に恥をかかさないで。」
そう言うと、田中さんは車を走らせ始めたんです。
近くの高速のインターにあるラブホテルに車は入って行きました。
二人で部屋に入ると、私も田中さんも心臓がどきどきしていました。
「私、田中さんでよかった。ほかの人なら絶対ダメだったと思う。主人は1回きりだと言っていたけれど私もそれなりに調べたの。男の人ってソープランドに行くのに予算て5万円くらいなのかな。私ってそれくらいの価値あるのかな。」
「あ、当たり前じゃないか。俺にとっては安いくらいだよ。あっ、ごめん。」
「んん、いいの。じゃあ、5万円として100で割ったら20回、お願い、私を抱いてほしいの。私もお金のことで借りを作りたくないから。」
「美沙ちゃん、本当にいいの。」
田中さんはそう言って私をベッドに押し付け覆い被さってきたのです。
主人から田中さんへの要望として、生の中出しはNG、フェラもNG,夜8時には帰宅させること、そしてこれ1回限りにすること、を言ったことを聞きましたが私は無視しました。
だって、私の方は田中さんに無理を言ってお金を借りた方で偉そうなこと言う立場ではなかったのです。
そして私の方から田中さんのペニスを口の中へ頬張り、田中さんがコンドームを着けようとすると「ダメ。」と言って取り上げていたんです。
「美沙ちゃん、本当にいいんだね。」
「ええ、、その代わりいつまでもうちの人の親友でいてあげてください。」と言って、生の田中さんのペニスを受け入れたのでした。
主人には1回限りと言って、週1くらいで私は田中さんに抱かれていました。
私は主人が外に出ないのをいいことに休日に早く終わらせてもらい、田中さんの車に乗ってラブホテルに通っていたのです。
「ああ、、凄い、田中さん、いい、いいわ。」
「美沙ちゃん、俺もいいよ。こんな事吉村にばれたら殺されてしまうよ。」
「いいの、元々うちに人がいけないんだから。ああ、凄いわ、いい、いいわ。」
私は両脚をこれでもかというくらい広げ田中さんのペニスを受け止めていたんです。
主人が職を失ってからでも夫婦間の営みは減り、あの時はほとんど主人とのセックスもありませんでした。
しかし、いくら借金の形と言っても田中さんのセックスはすごく、私も徐々に田中さんに対して好意を持ってしまっていたのです。
日に日に田中さんと会うのが楽しみになり、会えば車の中でもディープキスをするようになり、ラブホではお風呂の前にセックス、1度抱き合って二人でお風呂に入りそこでも抱き合い、ベッドに移ってセックスなんです。
そして20回まであと4回と言う頃にはもう離れられなくなって二人で駆け落ちに計画までしていたのです。
その日、私はパートのコンビニへ行く支度をし主人に、「あなた行ってくるわ。」と言うと、主人もYシャツにネクタイをしどこかへ出かけようとしていたんです。
「あなた。何処へ行くの。」
「ちょっと出てくる、夕方には帰るから。」そう言うとさっさと出て行ってしまったのです。
当面の着替えは少しづつ持ち出していて、あとは田中さんと一緒に新しい新居を探すだけでした。
そして田中さんと会ってその日は二人でホテルに泊まり、あくる朝新居に行くことになっていたのです。
その夜は田中さんと燃えに燃え朝方までセックスに明け暮れていたのです。
そして嬉しい出来事も、私のお腹の中に田中さんの子供が宿っていたのです。
「美沙ちゃん、お腹の子供は大事の育てよう。凄いよ、俺の子供を生んでくれるなんて、、」
「もう、美沙ちゃんじゃなくて美沙って呼んで、、」
「ああ、、美沙、、」
あとから聞いた話なんですが、あの日主人は就職のため面接を受けていたそうなんです。
しかも仕事は今までと全然違う力仕事で酒屋の配達なんです。
主人は今まで持っていたプライドをすべて捨て、私と第2の人生を歩む覚悟をしてくれていたのです。
そして面接に合格した主人は、「美沙、俺もうプライドも捨てて美沙を大事にするから着いて来てくれないか。」と、私のためにケーキを買って練習をしていたんです。

実妹は俺の妻だ・

妹の史絵は、小学校を卒業し、地元の中学校に無事入学しました。私達、兄妹の関係は益々強くなった気がします。史絵は、元々スポーツが好きだったので、テニス部に入り、活発に中学生活を満喫、朝練が無い前日の夜は、私の部屋で過ごす日々でした。もちろん親が寝付いた後です。
「お兄ちゃん、なかなか、デートできんね、何かごめんな」
「かまへんよ、しっかりクラブ頑張らないとな」
「うん、やっぱりお兄ちゃん大好き!」
史絵は、満面の笑顔で私にキスをする。もちろん舌を絡めたディープキス。
「でも、もうじき夏休みやから、試合とか大会もあるし。。。」
「ええやん、頑張ったらね」
史絵は、頷きながら、お休みのキスをした後、就寝する。お休みのキスは毎日の日課、モーニングキッスはできる時はしようと、2人で決めた。セックスに関しては、妹のクラブが休みの時にしてる。
 この頃になると、お盆や正月に、両親の実家に帰省する事は無くなったが、両親は律儀に里帰りをする。その時は、史絵と二人きりです。
 史絵のクラブも、それに合わしてるのか、夏季休暇がありました。中学2年の夏は早い目に試合で敗退したので、4日間はクラブも休み、両親も3日間家を空ける事となりました。
「お兄ちゃん、今日から3日は二人っきりやで、バイトは?」
「当然、休み取ったよ、どっか行きたいとこあるか?」
「水族館に行きたい」
もちろんOKです。ナイトツアーも開催中、史絵に選ばすと、当然、ナイトです。
夕方6時からの開催で10時まで、日も落ちてるので、車内ではしっかり手を繋ぎながら、たまにキスをしながら、水族館に向かい、久しぶりのデートを楽しみ、帰宅しました。
 夕飯は総菜屋で、おかずを3品程買い、テーブルに並べる。2人きりの世界は楽しい。
「久々の2人きり、めちゃくちゃ嬉しいわぁ~」と史絵が言う。
「なかなか、できひんからなぁ」と笑顔で返した。
史絵は笑顔で頷きながら、総菜を箸でとりわけながら、口に運んでもらう。史絵も喜んでる。
ソファーに腰を降ろし、史絵の方に腕を回すと、史絵は頭を肩に乗せる。互いに目が合うと、14歳の妹・史絵は目を閉じる。ゆっくりとキスを交わしながら、舌をねっとりと絡める、最高の瞬間です。
「あふぅ~、お兄ちゃん。。。愛してるよ。。。」
「俺も。。。」
ゆっくりと史絵の手Tシャツを脱がす、小学生の時から味わってきた乳首を舐めまくる。
「史絵、胸。。。大きくなってきたな。。。。」
「あん、あん。。。お、お兄ちゃんのエッチ。。。」
互いに全裸になると、互いの性器をしっかり味わい、一気に挿入する。
「あん、あん、お、お兄ちゃん。。。いいよ。。。お兄ちゃん。。。」
中学生になった、妹は更に私好みの女に成長している。よがり方も色気が増し、私のピストンは激しさを増す。
「あん、あん、お兄ちゃん、いいよ。。。凄くいい。。。」
「史絵。。。史絵。。。好きだよ。。。愛してるよ。。。」
騎馬位になると、史絵は14歳とも思えないほど、自ら腰を動かす。やがて体位を変える。
「ふ、史絵い、イキそう。。。」
「うん。。。わ。。私もイキそう。。。。」
「く、口の中に入れるからな。。。飲んでくれ。。。」
「う、うん。。。ちょうだい。。。お兄ちゃんの飲みたい。。。」
妹の中学生に精液を飲ます。ペニスを引き抜くと、史絵の口の中に入れる。
「史絵。。。飲め。。。」
初めての精子の味に、少しむせたが、しっかりと飲み込んだ。
「お、お兄ちゃん。。。飲んじゃった。。。」
「ありがと。。。苦かった。。。?」
「ううん。。。お兄ちゃんのだから。。。美味しいよ。。。」
少し苦って顔をしたが、しっかりとキスをして上げました。汗もかいたので、先に史絵がシャワーを浴び、途中で一緒に入る。史絵が先に出たので、今日は私の部屋のベッドに入り、私を待っていた。シャワーから出ると、史絵の笑い声が聞こえた。友人の由美ちゃんと電話で話していました。私はベッドに入り、史絵に腕枕をしてあげる。10分ほどで電話を切りました。
「何かね、由美ちゃんが大事な話があるんやって、明日、〇〇駅のマクドでって。。。」
「そうなん?由美ちゃんなぁ~、由美ちゃんの事を好きな奴が、お前の気になる奴やったな」
と、少し笑いながら話す。
「もう、でも、そのおかげでお兄ちゃんと結ばれたんやで~」
「まぁなぁ~、感謝してるで。。。。こんな近くに彼女ができたんやしね」
と言いながらキスをすると2回戦。。。。中で果てた。
 翌朝、史絵を約束の時間に駅まで送り、終わったら連絡をしてだけ言づけて、私は自宅に帰りました。2時間ぐらいたった頃に史絵を迎えに行きました。
「由美ちゃん、どないかしたん??」
「う~ん。。。何かね。。。お兄ちゃんの事が好きらしいねん。。。」
「はぁ???マジかぁ。。。。」
と真剣な話をされたらしく、親友やし、兄と妹で恋人同士など話せなかったみたでしたが。。
「そ、それでね、もう。。。言おうかなって。。。思うねん」
「ん?史絵との事か??」
「そう。。。だって。。。」
しばらく、私も考えて、史絵の親友なので納得した。
史絵は直ぐに由美ちゃんに連絡すると、由美ちゃんは、史絵の家に泊りに来る事になった。親には宿題を一緒にすると言ってきたらしいです。
「由美ちゃんが来るって。。。お兄ちゃん。。。かまへんやんね」
「ええよ。。。」
1時間ぐらいして、由美ちゃんがやってきた、食事がまだだったので、ピザを取り3人で頬張った。他愛も無い話に3人とも盛り上がった。大体8時半ぐらいだった思います。
お風呂を済ませると、3人で史絵の部屋に入り、お菓子とコーラを飲みながら雑談とメインの話をする。由美ちゃんが先に話し出した。
「お兄さん。。。あのね。。。私。。。お兄さんが好きなんです。。。史ちゃんに言ったんだやけど。。。」と由美ちゃんが話した。聞いていてもドキッてする。真剣な眼差しで私を見る
「由美ちゃん。。。あのね。。。聞いて欲しいねん。。。。」
「ん。。。?何。。。?」
「お兄ちゃん。。。と。。。。私。。。実は。。。付き合ってるの。。。。」
私は頷いた。
「え。。。兄妹だよ。。。史ちゃん。。。。本当。。。」
「うん。。。お兄ちゃん。。。が好き。。。愛してるの。。。。」
由美ちゃんは少し俯きながら、ゆっくりと顔を上げた。
「そっか。。。何か。。。お兄さんと怪しいって思ってん。。。」
「由美ちゃん、ごめんな。。。気持ちは嬉しいけど。。。史絵を愛してるねん」
と言うと、由美ちゃんは頷きながら納得したようでした。
「そっか。。。うん。。。わかった。。。。諦めるよ。。。だから。。。証明して。。。」
「しょ、証明って。。。?」
「史ちゃんがお兄ちゃんと恋人って証明。。。。」
私は史絵と顔を合わせると「うん。。。わかった。。。しっかり見てて。。。」
史絵は、そう言うと、由美ちゃんの前でディープキスをしてきた。
「お兄ちゃん。。。お願い。。。いつもの様に愛して。。。。」
「いいよ。。。由美ちゃん。。。見ててな。。。」
「うん。。。」
私と史絵はベッドに入り、史絵の服を脱がしながら、由美ちゃんに見せつける。
「史ちゃん。。。本当に愛してるんや。。。。」
異様な光景だったかも知れません。兄と妹が激しくベッドの上で全裸になり抱き合っている。
史絵はディープキスを何度も求めて来る。私は舌と唾液を絡ませる。
「史ちゃん。。。私も何だか。。。」そう言うと、由美ちゃんが舌を絡めながら参戦してきた
「ゆ、由美ちゃん。。?」
「私も。。。お兄さんが好きだから。。。今日だけ。。。」
まさかの中学生2人との3Pです。
「今日だけやで。。。ンパンパ」
史絵も負けじと、私の舌に絡める。由美ちゃんは全裸になると更に舌と唾液を絡める。
私はベッドに横たわり、2人に乳首を吸わせる。
「史絵。。由美ちゃん。。。気持ちいいよ。。。」
ジュルジュルと音を立て、時には甘噛みする。
「ふ、2人で。。。舐めて。。。」もうペニスはギンギンでした。
目がトロンとなってる由美ちゃんは、舌を出しながら私のペニスをしゃぶりだした。私は史絵とキスをしながら、史絵のマンコを指で攻める。
「お、お兄ちゃん。。。気持ちいい。。。お兄ちゃん。。。」
「ゆ、由美ちゃん。。。気持ちいいよ。。。」
ジュルジュルと音を立てる。由美ちゃんの口を引き寄せ、ディープキスをする、その間に史絵が私のペニスを咥える。史絵の方が気持ちいい。。。当然、愛してる女だから。
「ふ、史絵いいよ。。。。」
「由美ちゃん。。。お兄ちゃんは私の物だからね。。。。」
由美ちゃんは頷きながらも激しく舌を絡める。
「お兄さん。。。唾。。。唾をもっとちょうだい。。。。」
リクエストに応えるように、唾液を由美ちゃんに飲ませた。
史絵は、ペニスを自分のオマンコに自ら挿入した。
「あぁぁ~、お兄ちゃぁああん。。。。」と言いながら自ら腰を動かす。兄妹なのかリズムは合う。由美ちゃんも腰を私の顔に埋める。しっかり舌で舐めてあげる。
「お、お兄さん。。。気持ちいい。。。凄くいい。。。。史ちゃん。。。史ちゃん。。。」
気が付けば、史絵と由美ちゃんが舌を絡めながら、唾液は私と史絵の結合部に垂れて来る。
「二人とも。。。凄い厭らしいよ。。。」
由美ちゃんを四つん這いにして、一気にバックで挿入。今度は史絵のマンコを指で攻めた。
「あん。。あん。。。お兄さん。。。気持ちいい。。。もっと。。。もっと。。。。」
「由美ちゃん、由美ちゃん。。。」
「い、いきそ。。。お兄さん。。。お願い。。。中に。。。中にして。。。。」
「ふ、史絵。。。いいか。。。由美ちゃんの中に出すから。。。」
「出して。。。お兄ちゃん。。。」
まずは、由美ちゃんの中に出す。。。余韻も味わないまま、史絵がペニスを咥える。
「お兄ちゃん。。。私も。。。今日は中にしていいから。。。」
そう言うと、史絵とは正常位で、キスをしながら激しく突き上げる。
「あん、あん、あぁぁぁん。。。お兄ちゃん。。。いい。。。いい。。。」
「な、中にするからな。。。由美ちゃん。。。見てて。。。これが。。。」
と言いながら、史絵の中に果てました。。余韻を3人で満喫しながら、気が付けば2回。
そして、史絵はお守りの中から紙切れを出しました。
「由美ちゃん、ここにサインして。。。。」そう、婚姻届けでした。
「。。。そっか。。。夫婦やね。。。」
「うん。。。するよ。。。お兄ちゃんとね。。。。」
由美ちゃんが証人の覧にサインをして貰った。

由美ちゃんとは今でも親友でいます。何度か3人での行為もしました。少しクセになったかもしれません。次ぐらいに妹を妊娠させて事を書ければと思います。早い目に書きます。
これ、妹も覗いて、かっこ良すぎると。。言われましたけどね

私達2人で1人の男子を「密着騎乗位」でコンドーム中だし体験(第1章)*小学生体験・

*登場人物
  ・ 私 京子(小6の12歳) 身長155cm、バスト83Cカップ
    「義理の父親に虐待、レイプされるが、義理の姉(明日香)に助けられ、騎乗位を習得。同学年の男の子(純)を、親友の翔子と好きになり、密着騎乗位で(純)を人生初射精、筆おろしさせる。」
  ・ 翔子(小6の12歳) 身長155cm、バスト83Cカップ。私京子の親友
    「京子と全く同じで、義理の父親に虐待、レイプされるが、義理の姉(翼)に助けられ、騎乗医習得。同じく(純)が好きになり、京子に負けじと密着騎乗医で(純)を人生2番目に射精させる。」
  ・ 純(小6の11歳) 身長155cm。幼い時に両親を亡くし、{イジメ}にもあい、引きこもりになる。姉(純子)の勧めで、京子と翔子の田舎の分校に転入し、京子と翔子に愛され、「密着騎乗位」のみのセックスで
    オチンチン初の射精に凄く気持ちよくなり、失神してしまう。
  ・ 明日香(20歳で高級ソープ嬢 *翼と{二輪車}のペアを組む。
    「私京子の義理の姉で、京子を虐待した実の父から逃れ、京子を引き取り、翼と京子、翔子の4人でシェアハウスで生活する事になる。京子、翔子の3P密着騎乗位のペアを確立していく。
  ・ 翼(20歳で高級ソープ嬢) 明日香と「二輪車」のペアを組む。
    「親友翔子の義理の姉で、京子同様、翼を虐待した実の父から逃れ、翔子を引き取り、明日香と翔子、京子の4人でシャエハウスで生活する事になる。翔子、京子の3P密着騎乗位ペアを確立していく。
  ・ 純子 (純の実の姉)*明日香と翼の親友でもある。
    「両親が亡くなってから親代わりに(純)を育てていく。私京子と翔子による(純)への密着騎乗位で初射精に協力していく」

*前回の話の続き。
  私京子は純君を「密着騎乗位」でコンドーム内射精させ、気絶させてしまいました。射精後勃起が収まらず、
オチンチンがなかなか抜けなかった為、15分間挿入したままの状態で純君に上か抱きしていました。やっと
のことオチンチンを抜き、純君の初射精のコンドームに酔いしれ、次は翔子の番になったのです。
(二人で純君のオチンチンをウェット消毒ペーパーで拭いてあげました。10分間休憩後です。私達2人はパン
ティーを履いたままの状態です。翔子がいきなり純君をフェラチオを始めました。私は純君にディープキスか
ら首筋、乳首をなめまわしました。
翔子「純君のオチンチン、勃起収まらないね!カチンコチンで破裂しそうだよ。それに京子見て!純君のオチ
ンチン綺麗だよ。」
京子「本当!純君のオチンチン亀頭が真っピンクでひかっている!。」
翔子「それにチン糟など全然ついてないし、全然臭くないよ!美味しいよ!」
京子「翔子、私にもなめさせて!」
翔子「じゃあ、2人でなめてあげようか!」
京子「OK!」
*私達は純君のオチンチンを2人でWフェラを始めました。裏筋、亀頭、海綿体をベロで刺激し、2人で交代して
亀頭電堆をベロで強く刺激してあげました。
翔子「純君こっち見て!、気持ちいい?何でこんなに勃起してるのかな?チュッパチュッパチュッパ・・・」
京子「純君のオチンチンやらしーい!純君目をそらさないで。翔子裏筋から亀頭あたりを2人で舐めよう!」
*wフェラは5分くらい行ったと思います。純君は顔色真っ青で目が虚ろになり、とても興奮していました。
て翔子がコンドームを取り出し、純君オチンチンに被せてあげました。そして、純君にアイマスクをし、翔子は
パンティーを脱ぎ、純君に覆い被さるよう密着して乗り挿入しました。純君のオチンチンの角度が120度以上
に上向きにピーーーンとつっ勃っており、翔子が密着して騎乗位の形のアソコの穴に向けた角度が一致。すん
なり挿入出来ました。そして私は翔子の背中にシーツを掛けてあげ、純君のアイマスクを外してあげました。
翔子「純君、オチンチン私の中に入っているよ!分かる?絶対動かないでね!またオチンチン凄―く気持ち
いい事か起きようとしても、声を出さないでね!」
純「ハーハー、はいっつ、うっうっ・・・」
*純君のオチンチンは今度、翔子の膣内に吸い込まれました。そしてオチンチンに盛大なる快感が容赦なく
襲っていたのです。そして、翔子は純君首筋周りに手を回し強く抱きしめ、ディープキスしながら腰を動かし始
めました。翔子による密着騎乗位の攻撃が始まったのです。私は純君の左側に密着し、純君の左手を両手で
握りしめ、左の頬から耳、首筋を舐めたりしました。
京子「純君、手が震えてる・・・。頑張って!頑張ってオチンチン気持ちよくなって!」
翔子「純君オチンチン固―い!私の中を攻撃している。何このオチンチン、本当に元気だね!」
*そして翔子は、前後運動、左右回転等、グリグリ動かし、翔子の膣内が純君のオチンチンを咥えてねっとり
亀頭、海綿体全体を吸引運動をイメージする様にオチンチンに刺激を与えたのです。
純「わーっ、キャーッ」
京子「純君!声出しちゃダメって言ったでしょーー。」私は純君にディープキスで黙らせました。
翔子「純君は動くのと声出すの一切禁止!オチンチンどうなったって知らないから・・・!」
京子と翔子「純君はオチンチンだけ気持ちよくしていればいいの!」
*翔子はいやらしくねっとりと純君に抱きつき、自分のオッパイを純君の乳首に擦れつけていました。そして
 純君に射精感がおそってきました。
翔子「純君、オチンチンかゆい?くすぐったい?気持ちいい?そう!もっともっと気持ちよくなって・・・!」
京子「純君我慢しなくて委員だよ!オチンチンオチンチン凄―く凄―く気持ちよ―くなって!」
京子と翔子「純君のオチンチンまた凄―い快感、快感、味わって・・・」
ドクッドクッドクッドクッ・・・ドピュッドピュッドピュッ・・・翔子の膣内にコンドーム越しで、純君人生2回目の射精
したのです。純君はまた気絶してしまいました。翔子もあまりにも気持ちよさの中、純君を思いっきり抱きしめ
たたままお互い寝てしまったのです。純君の勃起、治まる気配ありませんでした。純君にとって人生2回目、
2015年12月24日17:30頃、翔子の密着騎乗位でしっかりコンドームに射精したのです。
しかし翔子も純君のオチンチンの勃起が治まらず、奥まで挿入しっぱなしで抜けない状態でした。。
京子「翔子、大丈夫?もしかして翔子も純君のオチンチン抜けない?」
*翔子は目が覚めました。純君は気絶したままです。
翔子「純君のオチンチン凄―い。私の中に奥まで入りっぱなし!私の膣内が純君のオチンチンをきつく吸い
込んでいる感じ。抜こうとしたら私の膣内壊れちゃうほど刺激が強いの!でもズーッとこうしていたーい!」
京子「バカッそんなことしたら本当に抜けなくなる!病院直行だよ!」
*私も同じでした。純君のオチンチン、射精が終わっても私の中でビンビンに勃っていて、抜くのに大苦労で
した私も本当は純君のオチンチン、私の中に挿入したまま、密着騎乗の形で抱きしめたままでいたい!
永遠に、永年に・・っと現実の戻らなければいけない。
京子「翔子頑張って抜くよ!」 純君は目がさめました。そして純君に再度アイマスクしました。
翔子「わーっわーっ、純君いたくない?オチンチン引っぱられているよ!」
純「痛くはないです。それより僕のオチンチンかゆくてかゆくでしょうがないです。」
京子「なるほどね!オチンチンかゆいから凄―く気持ちいいんだね!」
*そしてゆっくりと、そーっと純君のオチンチン、やっとの思いで翔子のあそこから解放されました。
翔子「わーっ純君の精子凄―い!京子見てこのコンドーム、純君のオチンチン真っ白で濃いよ!」
そして純君のアイマスクを外してあげ、2人で純君のオチンチンの被せていたコンドームを外して、精子が漏と、
れないよう入り口付近を縛って、私京子の純君の精子を搾り取ったコンドームのそばにならべました。そして、
2人でそれぞれ自分の密着騎乗位で搾り取った精子のコンドームを純君に見せました。
京子・翔子「純君ドウテイ卒業おめでとう!私京子の密着騎乗位で、私翔子の密着騎乗位で、純君のオチンチ
ンにコンドーム被せて、私達の中で射精させる事が出来たよ!」
純「京子さん、翔子さん、本当にありがとう御座います。僕天国の様です。京子さんに、翔子さんに寝ている僕
の上から抱きしめられて、僕のオチンチンが2人に吸い込まれていく様で、かゆいのと、くすぐったいのと、
気持ちいいのとが重なり、また下半身がおかしくなりそうに暑くかゆくなり、オチンチンが貧血起こした感じの
ような。。。僕動けなり体全体がかゆくなったような、おしっこが漏れそうなもの凄い気持ちよさに襲われつ
い・・その後は覚えてなくって・・・」
京子「純君分かったから・・・!オチンチンまだ勃ってるよ!まだ出来るよね!」
翔子「まさかこれで終わりって事ないよね!純君のオチンチン、私抜けなくなるところだったんだから・・・」
京子「そう、ちゃんと責任とって貰うからね!まだコンドームたっぷりあるんだから!」
と2人で未使用の銀紙風で封されているコンドームを片手に純君に見せびらかしたのです。
3人でシャワーを浴び、軽く夕食を取った後、夜7時から3人パンツ1枚だけになり、2巡目の密着騎乗位が
タート!まずはお互いパンツ履いたまま私と翔子で交代し、寝ている純君の上に体全体密着させながらアソコ 
でオチンチンを入念に摩擦に時間掛けました。そして私と翔子はバイブを自分の中に入れオナニーしながら純
君のオチンチンにしゃぶりついたり、Wフェラもしたりしました。そしてオチンチンにコンドームを被せ、挿入す
る前に純君にアイマスクを掛け、純君に抱きつきながら挿入。そしてシーツを掛け純君に入っているところを見
られない様に体全体密着してからアイマスクを外して、私達は腰だけをうごかしました。純君は動くのと声出しは
禁止を続けました。
  2巡目は私京子の密着騎乗位。翔子は純君の右側から愛撫手をしっかり握ります。2巡目から純君のオチ
ンチンにローションたっぷり浸けました。射精後抜けやすい様に、そして挿入から1分足らずで射精。続けて翔
子密着騎乗位がスタート。私は純君の左側から愛撫手をしっかりにぎります。そしてまた1分足らずで発射。
30分休憩後3巡目、私京子の密着騎乗医で2分で純君のオチンチンを発射。続いて翔子も2分で発射。
ちょくちょく休憩や水分補給しながらスタミナ剤、精力剤等を純君に飲ませました。4巡目は私京子が挿入し
今度は5分密着騎乗位で発射、続いて翔子は7分かかっってコンドーム内発射させました。さすがに疲れたので
純君にマッサージしてもらいました。私達はパンティー履いたままです。純君のマッサージはかなり上手かった
のです。1時間はかかったと思います。
クリスマスイブの夜10時が回ったと思います。純君のオチンチンは衰える事なくカチンカチンにビンビンに
勃っていました。そして5巡目スタート。今度は翔子が先に密着騎乗位を始め、なんと2分で純君のオチン
チン暴発してしまいました。そして5巡目の私の番になったのです。私は純君が早く逝かないように、オチン
チンを挿入後しばらく動かないでいました。右側から翔子が純君の耳、首筋、頬を愛撫し、私は純君を体全体
しっかり密着して抱きしめたままにしました。すると純君のオチンチンが私の中で膨張するかの様に亀頭が
膣内の奥まで突き刺す感じがつたわってきました。
翔子「京子、何で動かないの?挿入してからもう10分経過しちぇいるよ!」
京子「いいの!私純君に抱きついたままを長く続けたいの。オチンチンは私の膣内に深―く奥まで包み込ん
で離さない!純君のオチンチンオチンチン、私の中で膨張してきているのが分かるよ!」
翔子「いいな!純君、京子の密着騎乗位で射精終わったらまだできるよね!」
京子「翔子、そろそろ帰る時間だよ!姉ちゃん達が迎えに来るから」
*夜10時半位に私の姉の明日香と翔子の姉さんの翼さん、そして純君の姉さんの純子さんが来るのである。
私はこうしてる場合ではない。純君を早く密着騎乗医で逝かせないといけないのである。でも長い間純君の
オチンチンを挿入したままにしており、さらに純君のオチンチンの勃起が激しくなった為、摩擦がひどくゆー
っくりゆーっくりとそーーと腰を前後に動かしました。最後の力を振り絞って。
京子「純君、大あーい好きだよ!純君のオチンチン本当に固いね!私頑張るから動かないでじーっとしててね!オチンチンだけ気持ちよくなってね!」
翔子「純君、私も大あーい好きだよ!私達これからも密着騎乗位だけのセックスを続けようね!チュッ」
すると私の中が急に濡れだし、純君のオチンチンをスムーズに私の膣内で滑らかに摩擦出来る様になりまし
たそして前後左右、円運動を強めたのです。
京子「純君オチンチン気持ちよくなって!純君オチンチン気持ちよく気持ちよくなって!」
  ピッチャックチャッピチャックチャッピッチャックチャッピチャックチャッ・・・・・・・・」音が激しくなる。
翔子(純君の手を握りしめ)「純君頑張って頑張って、オチンチンもっともっっと気持ちよくなって」
 京子「私と翔子はずーットずーット純君に密着騎乗位だけのセックスを続けるの。永遠に、永遠にだから動かなくっていいんだよ!声も出さないで」
とその時、部屋のドアが開く音と共に3人の女性が入ってきました。明日香さん、翼さん、純子さんでした。
同時に純君はピクッと体が反り、気絶してしまいました。その瞬間、私の中で精子が勢いよくコンドーム越し
に付き刺す感じがしました。ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ・・・・・・
2015年12月24日22時40分位・・・純君にとって密着騎乗位で10回目の射精でした。
明日香「京子!何やってるの!」  翼さん「あなたたち純君に何してるの?」
純子さん「巡、もしかし逝っちゃった?」
3人のお姉さん「何このコンドームは?キャッ精子だしかも9個も」
*京子は純君の精子を膣内で受け止め、挿入したまま純君に抱きついてはなれませんでした。オチンチン射
精が終わってもジーートしていました。そして私も気持ちよーくなっていました。。
翔子「お姉さん達、私と京子は、今日純君を私達の密着騎乗医でコンドーム内に射精させてあげたの。私達
義理の父からのDVから逃れる為に、そして忘れる為に。。。
 京子は純君のオチンチンを自分の膣内で包み込んだまま、純君が目を覚ますのを待ってぃました。寝てい
る純君の上からしっかり密着してだきしめながら。。。
明日香「京子、おめでとう。純君を気持ちよくしてあげて。いいわ。」
純子「明日香、翼、私の家停まれば。。。私の部屋広いし!」  
翼「そうね!今日は純君にとって大切な日よ。そしてクリスマスイブだもの。。。」
3人の姉達は部屋からでていきました。純君が目をさましました。
京子「純君おめでとう!いったんオチンチン抜くね!」と純君にアイマスクをし私の中からオチンチンを抜きま
した。二人でオチンチンを綺麗にし、射精したコンドームをベッドの頭側の棚にならべました。私のコンドーム
5個、翔子のコンドーム5個。しかし純君のオチンチンはまだ元気にビンビンに勃っていました。私は興奮し新し
いコンドームをオチンチンに被せ、挿入。そして純君に倒れ込むように抱きしめてアイマスクをとりました。
翔子「京子、何やっているの」
京子「私純君のオチンチン挿入したまましばらくこうしていたいの。純君眠っていいよ!私まだ眠くないから」
私は勃起した純君のオチンチンをコンドームして密着騎乗位の形で挿入したまま俊君に抱き付きしばらく動か
ないでいました。私のオッパイと純君の乳首をしっかり密着し体全体布団をかぶって。そのまま寝てしまいました。
次に目が覚めたのは日付変わり午前1過ぎだったと思います。純君はぐっすり眠って、オチンチンは勃起は
治まっていません。約2時間も純君の上に挿入したまま密着して抱きつていたのです。すると翔子が目をさまし、
寝ている純君に愛撫し始めました。
翔子「京子、今純君を密着騎乗位で逝かせなよ!」
京子「OK!」
 とコンドーム装着し挿入したままでいた為、私の膣内はかなり濡れていました。そして腰だけを動かし数十秒だ
ったと思います。ドピュッツドピュッツドピュットドピュット・・・・・・と。同時に純君が目を覚まし、かなり気持ちよさ
そうにしていました。
京子「えー?もう逝っちゃったの?30秒だよ!」
純「いや、もう何時間も京子さんに上に乗られて抱きしめられているから、オチンチンも何か変な事のなってい
るし、オチンチンが何かに包まれている状態だったから、寝ている間夢の中でも僕のオチンチン凄ーく気持ちよ
かったら・・・・・」
京子「もう純君は話が長いんだから!でも俊君大好きだよ!」と言って挿入したまま乃状態を保ち抱きついて
    デフィープキッスをしてあげました。いつオチンチンを抜いてあげたか不明です。私にとって6回目、計11回目の射精でした。

                                                         つづく

私をレイプした人

18才高校生
    
私をレイプした人を好きになって週3日は泊まりに行って朝そのまま学校行きます。
6月に車から声かけてきて乗せられて無理矢理車の中でレイプされたのが始まりです。
35才で奥さんと子供と別居してアパートに暮らしています。
大学生の彼氏に事情を言っても別れてくれず、わたしに心療内科でカウンセリングするように言ってきます。
洗脳されてるとかストックホルム症候群とか言われるけど、心療内科に行くべきですよね。
奥さんとは今年中に離婚してわたしが来春卒業したら結婚してくれると言ってくれてます。
今夜も彼のアパートへ行って泊まってきます。
レイプした人と付き合ったり結婚するのは許されないですよね。
親は母だけです。
いつも帰り遅いし大学生の彼氏は公認でお泊まりOKです。
大学生の彼氏のとこ泊まってると思ってますよ。
親友1人には話したけど彼氏のとこ戻れと言われてます。

姉弟×2

姉ちゃんたちの計画に乗ったら、想像以上の成り行きに。
俺は姉ちゃんと童貞処女で初体験。一週間後に姉ちゃんの親友ともして、いまは姉ちゃん、姉ちゃんの親友、その弟とで、4Pもするようになった。
コロナのせいだ。姉ちゃんは俺より一年早く東京の大学入学、高校のときからの親友ミサキさんも進学して、2LDKの部屋で一緒に暮らすようになっていた。
ミサキさんは美形で背が高い。姉ちゃんは地味め、優等生タイプでスリム。
おれは中学生のころから、姉ちゃんと自転車の二人乗りするのが好きだった。
朝、姉ちゃんが学校に遅れそうになったときも、よく乗せてやった。おれの自転車じゃなく、おふくろのママチャリにだ。
そんなとき姉ちゃんはときどきおれのチンコをズボンの上からいたずらしてきたり、ぴったり胸をつけてきたりする。そういうことをする程度に仲がよかった。
姉ちゃんが大学に入った次の年、姉ちゃんと年子のおれは地元の大学に進学した。実家住まい。ミサキさんの弟ケイタは高校三年になっいた。やっぱり実家住まい。
四人一緒に何度もテーマパークとか海水浴とかに行ったことがあるから、四人は友達同士と言ってよかった。
大学に入っても、時間を持て余していた。オンライン授業で、サークル活動はないし、バイトもろくに見つからない。あっても短いので、カネもない。
そこに姉ちゃんから、日曜日に家でゲームするから来いと指示。姉ちゃんは、いつだって指示だ。誘いとかお願いなんかはしない。
休みの日なら実家から日帰りできる。ケイタも来るという。
姉ちゃんたちの部屋に行くのは初めてだし、ミサキさんのことはちょっと好きだったから、すぐオーケー。
その日の午後、途中のコンビニで飲み物とつまみを買って訪ねた。ケイタはもう来ていた。
ゲームなんかしないで、リビングで楽しく話しているうちに、姉ちゃんたちは上のスウェットを脱ぎ、ふたりともタンクトップになった。少し怪しい雰囲気。
盛り上がってから、姉ちゃんがちょっと真剣な雰囲気になって言う。
「ここまでの話でもうわかったと思うけど、姉ちゃんたち、マジでバージンなんだ。だけど、もうそろそろ卒業したい。大学に入ったら彼氏見つけるつもりだったのに、コロナがこうでできない。ネットで見つけるのもいやだし」
ミサキさんが言った。
「そして初体験は、清潔で、ガツガツしてなくて、信用できる男じゃなきゃいやだ。考えたら、身近にいるそういう男性って、あんたたちだけなの」
俺は固まったかもしれない。ケイタも目を丸くしている。
姉ちゃん「あんたたちも童貞なんだし、もしいやでなければ、俺くんは、ミサキと初体験して。ケイタくんは、あたしとしてくれない?」
ミサキさん「彼女になってくれと言っているんじゃない。重く考えないで」
姉ちゃんはケイタを見つめ、ミサキさんは俺を見つめてきた。二人とも、救いを求めているような目だった。俺は姉ちゃんのそんな目を、見たことがなかった。
俺もケイタも同意した。二組はふたつの椅子に分かれ、身体をくっつけて、妙な自己紹介みたいなことをやり直し。
弟たちはシャワーを使うように言われた。順に浴びて、それから姉ちゃんとミサキさんの部屋に分かれて始めた。部屋のしきりはふすま。壁じゃない。
ところが、ミサキさんとしようとしても、俺は未経験だし、気持ちの準備もない急展開だ。俺のものは完全に勃起しない。どうしても十分な固さにならない。
ふすまごしに、姉ちゃんとケイタのひそひそ声が聞こえてくる。こっちの声も筒抜けということだ。それが気になって、緊張しているのかもしれない。悪戦苦闘したけれど、ドツボにはまっていくばかりだった。
姉ちゃんのほうも、うまくいっていないようだった。
そのうち、「あっ」とケイタの声。挿入前に射精してしまったようだ。「すみません、すみません」と謝っている。
姉ちゃんの声「あたしがお姉さんの友達だから、緊張してる?」
「そうかもしれません」
「気にしなくていいのに」
ごそごそ音がしていたけど、やがて姉ちゃんがミサキさんに声をかけた。
「そっちは?」
「まだ」とミサキさんが答えた。「俺くん、あたしに遠慮しすぎで」
しばらくして、Tシャツを着た姉ちゃんが入ってきた。
「急ぎすぎた。お風呂使う。ケイタくんと洗いっこして、お互いの裸やタッチに慣れようと思う」
「それ、いいアイデア」ミサキさんは、俺を慰めるように言った。「いきなりだと、面食らうよね。あたしたちも、そうしよう」
「そうですね」
姉ちゃんたちがなかなか戻ってこないので、ミサキさんは裸で俺を引っ張って脱衣所に入った。ガラスごしに姉ちゃんたちが洗い場で立って洗い合っているのがわかった。
「もう少し」と姉ちゃん。
「入れてよ」とミサキさん。
俺たちも中に入った。姉ちゃんたちはふたりともボディソープまみれだ。成人した姉ちゃんの裸を見るのは初めてだった。姉ちゃんも俺のチンコを見てくる。俺のものはしぼんでいた。姉ちゃんはケイタのチンコを両手で包みこんでいた。
洗い場は四人立つには狭すぎた。満員電車みたいに、全員がぴったり身体をくっつけることになった。ミサキさんが俺にボディソープをかけ、俺もミサキさんに同じことをした。最初は手でお互いの身体を洗い合っていたけれど、すぐに身体を密着させ、すり合わせて洗うようになった。
姉ちゃんがケイタの身体をミサキさんに向けて、俺を引っ張った。俺と姉ちゃんは向かい合って密着した。
心臓が止まるかと思った。やばすぎないか、このシチュエーション。
姉ちゃんは、身体をこすりつけてくる。チンコを触られたので、それまで萎縮していたのに急に元気になってきた。
しばらくその組み合わせで身体を触り合ってから、最初に戻った。姉ちゃんはケイタのボディソープを流してから、二人で風呂場を出ていった。
俺とミサキさんは、またお互いの身体のすみずみまで念入りに洗い合ってから、部屋に戻った。姉ちゃんたちは、試合を再開していた。
俺たちも再開したけど、チンコは休憩前よりは元気になっていたとはいえ、当社比七十パーセントというところだった。俺としては、罰ゲームをやらされている気分になってきた。そう思うと、またしぼんだ。
姉ちゃんと裸でくっついていたときは、無茶苦茶な興奮で、やれると思ったのに。
姉ちゃんたちも同じようだった。
俺もミサキさんも途方にくれていると、姉ちゃんがこっちに声をかけてきた。
「ミサキ、トレードしない?」
このままでは進まないとわかったようだ。問題は初体験で、相手が誰かは二番目だということなのだろう。
ミサキさんも賛同した。
「あ、いいかも」
ケイタと部屋をかわって、ふすまを閉じ、裸の姉ちゃんの脇に横になった。
姉ちゃんは言った。
「ミサキより姉ちゃんのほうが、緊張しないでしょう」
「別の緊張があるよ」
「さっき大きくなってたよ」
「姉ちゃんだったから」何を言っているんだか、自分でもわからなくなっていた。
「だったら大丈夫だ。子供に戻ろう。むかし、姉ちゃんの胸やおまた触ったときみたいにリラックスして」
姉ちゃんを愛撫し、姉ちゃんにチンコをいじられているうちに、俺のものは完全に勃起した。
「いけそうだ」
「来て。ゆっくり、やさしくだよ」
姉ちゃんたちが用意していたゴムをつけて、そろそろと挿入していった。先っちょに感じる抵抗のところを二三度突ついてから、ちょっと強く押しこむと。
「あっ」と姉ちゃんが声をあげた。俺はびっくりした。
「痛い?」
「ううん。動かないで」
ミサキさんの声。
「いった?」
姉ちゃんが答えた。
「成功」
「あっ」とミサキさんも声をあげた。それからあえぐように「こっちも」
こうして、姉ちゃんたちの計画は、かなり違う結果になって、いったん終わった。
二組の姉弟が、同時に童貞処女喪失近親相姦をしてしまったんだ。

その夜は、二回戦はなかった。姉ちゃんが、無理、と言ったんだ。弟組は早めに帰った。
次に姉ちゃんたちの部屋に呼ばれたのは、一週間後だ。
「するの、いいよね」と姉ちゃんが言った。俺は当然そのつもりだった。このときは、最初の計画通り、俺とミサキさん、ケイタと姉ちゃんの組み合わせですることになった。あのときは「体験」であって、射精はしたけれどもセックスしたとは言えないという気分だった。姉ちゃんとすることの罪悪感もあって、失敗しちゃったという気持ちが、その日まで続いていた。
このときは、合間にリビングに出てはみんなで様子を報告しあった。
一回ごとにセックスがどんどんよくなっていって、三回目が終わったときには、みんな、完全にはまっていた。この日も遅くならないうちに弟組は帰った。
次は四日後で、ケイタも学校がなかった日。このときは、その前と同じように、俺とミサキさん、姉ちゃんとケイタで始めた。二回戦になったときは、ふすまを開けてした。初めての相互鑑賞プレイ。
三回目を始める前、姉ちゃんがミサキさんに言った。
「次、俺くんとしていい?」
「いいよ」とミサキさん。「あたしも、ケイタのを見ていて、自分にもやってほしくなってた」
姉ちゃんは俺を見て言った。
「ミサキにしたみたいに、姉ちゃんにもして」
「見てたの?」
「見えたんだ」
罪悪感が消えたわけじゃなかったけど、それがあったからよけいになのか、この日姉ちゃんとして、この快感はやばすぎると思った。姉ちゃんの声も大きかった。
それから二年以上たった。いま、俺とミサキさん、姉ちゃんとケイタが、いちおうのパートナー同士だ。ミサキさんとは、二人だけで外で会ってすることもある。
姉ちゃんたちの部屋に、ケイタも一緒に呼ばれたときは、どちらともする。最後はだいたい入り乱れての4Pになる。最初の夏休みには、そんな日を何日も、何回も続けた。
このコロナが完全に終わるまでか、姉ちゃんたちが大学を卒業するまでは、こういう関係は続くのだと思う。

妻を盗聴R55「射精された精子が臭くて、心底からむかついたの」



この晩、妻は車の中で送り、いや、送られ狼のに犯されました。
その身体で4回もの射精を、それも全て中出しで受け止めさせられました。

しかし、妻の凌辱は終わりではありませんでした。

「4回目の射精してから少し時間が経って、もう終わりだと思ってたのに・・・」
「のに?」

「あいつに今度は髪の毛を鷲掴みにされて、綺麗にしろって命令されたの」

「それってお清め、ってこと?」
「そういうこと、お掃除フェラをさせられたの」

「まだ続きがあるんだ?」
「あいつの精子と私の淫汁でドロドロに白濁してるのを舌で舐めとってからお口でしゅぽ、しゅぽ、ってお掃除させられたの、あんなに出したのにまだ勃起してたわ」

「それで?」
「舐められながら、私の股間に手を差し込んで、こう、ガーーってかき回すみたいに指使われたわ、あっ、あっ、って、私が我慢できないで声を出しちゃうのに満足してたみたい」

滝沢くん(仮名)はたぶん自分の性技に酔っていたに違いありません。
俺様にいかせられない女はいない、みたいな?感じでしょうか?

妻「うすら笑いを浮かべながら、舌をもっと使えよ、とか言われながら舐めさせられた」

「それで?」
「あいつ、舐めてるうちに段々と腰を使い始めて」

「うん」
「それで喉の奥の奥の方までガシガシって突っ込まれて、苦しくて、苦しくて、涙は出るし、オエっ、オエってなっちゃった」

「イマラチオみたいな?」
「髪を掴まれて押さえつけられて、凄く早く、腰を突き上げられたわ」

「で?」
「口内射精?っていうの?出されちゃったの、それで、飲めって」

「飲んだの?」
「仕方ないから、ごっくんしたわ、苦くて、クソ不味かった」

「いくら若いっていっても凄い性欲だね」
「それでやっと開放されたんだけど、ブラは外れて車の外に落ちてるし、ストッキングはビリビリに破けて、パンティも剥ぎ取られたまんまで、太腿もあそこも剥き出しの状態」

「酷いね」
「でも、あいつ、本当はもっとやりたかったんだと思うよ、その後に及んでも私を欲情したみたいな、いやらしい目で見てた、スカートと太腿の境あたりをじっと見てたよ、最低野郎!クズの中のクズよ」

「あんまり酷い話だけど、警察に届けたり、訴えるつもりはないの?」
「私、悔しくて、悔しくて、ひたすら悔しくて・・・、でも・・・」

「でも?ん?それからどうなったの?」
「それがね、こいつレイプが終わったら、コロって態度が変わったの」

滝沢くん「すいません許して下さい、前から好きだったんです、許して下さい」
今度は一転、土下座して謝ります。

「え?いきなり土下座?」
「さっきも言ったけど、こいつは顔がいいから、なにしても、女はなんでも許してくれるって思ってるの、土下座も計画のうちよ、本当のクズ餓鬼だわ」

滝沢くん「本当に前から憧れてて好きだったんです、つい魔が差したんです」
妻「ざけんなよ、さっき私の事、淫乱、淫売って言ってたじゃねーか、てめっーー」
滝沢くん「すみません、すみません、すみません」

「てめー、かならず訴えてやるからな!」
滝沢くん「お願いします、訴えないで下さい、親友さんの旦那さんにも迷惑かかるし」

「お前、本当に汚ねぇ、ふざけんな、絶対許さない」

「もちろん怒り心頭だったの、でも訴えても本人も実家もお金もなさそうだし、地位も名誉も何もないバカの、こいつを刑務所に入れても私に何もいいことないし、って」
「うーーん、そうだね」

「でね、せめてぶっ飛ばしてやるって思って」
「おおーー、なるほど」

「そこに膝つきなさい」
滝沢くん「はい」

こんな身勝手な男でも警察に捕まるのは嫌だったらしく、思いのほか、素直に地面に膝をつきました。

妻はそいつとの距離を一気に詰めました。
そして、いきなり、往復ビンタを食らわします。

「バチーン!、バチーン!」
大きな音が響き渡りました。

1、2、3、4、5、6、・・・10発。
妻「クソ、まだまだ、あと3発」

男の唇が切れて血が滲んでます。

妻「まだ許せない、もうあと5発」
バチン、バチン、強烈なビンタを連続で食らわします。

最後に男の側頭部に渾身の蹴りを「一発」

「だけど、こいつ頑丈だったの・・・、とにかく、とてつもなく頑丈で効いてる様子がないの」

滝沢くん「すみませんでしたー」

「そんだけやって、効いてないの?」
「なんか全然、堪えてないのよ」

「それで、どうしたの?」
「仕方ないからパンティを穿いて、服を着て、でもボタンが弾け飛んでいるブラウスを見てたらまた腹がたってきて」

「そうだろうね」
「それと、あそこから中出しされた凄い量の精子が今頃になって溢れてきて、それが太腿まで滴って、その匂いが臭くて、臭くて、むかついて、そのベタベタ感MAXの感触と匂いに、また、むかついたの」

「目茶苦茶に不快だったんだね?」
妻「女って、好きな男の精子はなぜか、ちっとも臭くないのよ」

「そいつのは臭かったの?」
「臭かった、それでむかついたの、射精された精子が臭くて、心底からむかついたの」

「なるほどね」
「あんまり、むかつくから、あいつを見たらこっちに背中を向けてぼんやり立ってたから、背後に近づいて・・・、渾身の蹴りを、不意打ちで、後ろから、ち・ん・こ・に食らわしたの、あいつ、完全に油断してたみたいで、今度は相当に効いたみたい」

「命中した?」
妻「うん、手応えあり、あはは」

「おう、それは凄いね」
「でね、そのままで、うずくまってたから、私ね、自分の車に乗って、急発進して、あいつの足をタイヤで轢いてやったの」

「おおっ、凄い・・・」
「今日の親友さんの話だと足の甲を複雑骨折してたらしいの、入院だって、あはは、ざまー、ざまーみろ、クソ餓鬼って、あはは」

「それじゃどっちも訴えられないね、あはは」
「そうなのよ、うふふ」

妻を犯したジャニーズ系の美男子はその報いに車で足を轢かれて、複雑骨折していました。

今、私の隣で妻は笑顔で一言。

「まあ、セックスされたって別に減るもんじゃないからいいしね、でも顔が良くても精子が臭いって、あいつ最低の男だったわ、うふふ」

妻を盗聴R53「送られ狼」



ある週末の午後、クローゼットの影で珍しく妻がコソコソと電話しています。
どうやら、妻の数十年来の大親友の女性、親友さん(仮名)が相手のようです。

妻は後輩やAのことがあってからかなりの時間が経過しましたが、全くと言っていい程に隠し事をしませんし、怪しい行動もまったくなく、従って私の盗聴器も棚にしまったままです。

そのせいで油断したのか?
私が近くで聞いているとは思わず、気のおけない相手だから尚更、けっこう大きな声で喋っています。

「え?」
親友さん「だから、足の甲を複雑骨折したらしくて、ずっとバイト休んでるのよ」

「そうなんだ・・・」
親友さん「ん?なんかあった?」

「どうして?」
親友さん「あんたねー、何年の付き合いだと思ってるのよ、あの晩なんかあったんでしょ?」

「うーん、流石に電話じゃ無理、あっ、明日会おうか?うちの人に保育園のお迎え頼むから」
親友さん「OK」

妻は子供たちを昼間は保育園に預けて仕事に復帰していました。

その夜、妻は子供たちとお風呂に入り寝かし付けると、リビングに来て一緒に晩酌をしながら、
「あなた、明日ね、会社帰りに親友さんと会う約束したんだけど、お迎え頼んでいい?」

「ああ、もちろんいいよ」
「良かったー、助かるわー、ありがとう」

妻はアルコールも手伝ってか?
凄くご機嫌で良く喋り、良く笑って、ふたりの時間をすごします。

夜も更けて、先にベットに入っていると、妻が布団に潜り込んで来ました。
相変わらずご機嫌で甘えてきます。

私は妻を後ろから抱き抱えるようにして、耳のそばに口を近づけて、突然・・・
「誰が骨折したの?」

妻が「ピクン」って感じで反応しましたが、「無言です」
「誰が骨折したって?」

「ぁ・・・その・・言わなきゃ・・ダメ?」

「もちろん、あはは、分かってるでしょ」
「うーーん、実は・・・怒らない?」

「怒らないよ」
「本当に?本当に怒らない?」

「大丈夫だよ、絶対に怒らないから」

「あのね、先々週、親友さん(仮名)のお家でホームパーティあったの覚えてる?」
「ああ、あそこの花火大会に合わせて毎年やるやつでしょ、覚えてるよ」

「親友さんの友達とか、会社の人とかが、いっぱい来るんだけど、私、会社の都合で間に合わないから自分の車で行ったでしょ?」
「そうだったね」

「だから私、お酒飲まなくて、そしたら帰りに親友さん(仮名)から、お願いがあるんだけどって」
「うん、うん」

親友さん「ねぇ、この子、あんたも何度か会った事あったよね?」
その凄く若い子は親友さんの会社のアルバイトの滝沢くん(仮名)でした。

「別に名前が滝沢じゃなくて、ジャニーズの滝沢くんみたいな可愛い顔してるから滝沢くん(仮名)なの、確かに顔は抜群なんだけど超バカなの、でも親友さん(仮名)の旦那さんがこの子を可愛がってて」

「ふーん、バカなの?」
「うん、頭空っぽ、それになまじ顔がいいもんだから自分はモテるって思ってる勘違い男」

「うん、それで?」
親友さん「今日、遅くなっちゃって電車終わっちゃったから送ってくれない?泊まってけってうちの旦那も言うんだけど、明日朝から用事あるから歩いて帰るって言うから、あんたの所からあんまり遠くないし」

妻「OK、OK、全然いいよ」
親友さん「じゃ、頼むわー」

それで妻は自分の車で「滝沢くん」を送ることになったのです。

「こいつ、とにかく良く喋るの、ベラベラと内容の無い話を延々と、バカだから」
「うん」

「で、こいつのアパートの近くまで来たら、あっ、アパートの前の道が狭いからそこの空き地でいいです、中で止めてもらってUターンできますからって」

「それで?」
「そこの空き地に車を止めたんだけど、こいつベラベラ喋って車から降りないの」

「あー、そう来たのか」
「でね、段々と顔と顔の距離が狭くなってきて」

「ねぇ、顔、顔近いよ」
滝沢くん「え?いいじゃないですか」

「ほら、近いってば、ねぇ、降りなよ」
滝沢くん「まあ、まあ」

「そんな会話を繰り返しながらついには抱きしめられちゃったの」
「そうか」

「だめ、やめて、だめだってば」
滝沢くん「・・・・・・・・・」

「やめて、やめてよ、こら、やめろ」
段々と声のトーンが上がり、怒気がこもります。

「てめー、やめろ、やめろって言ってるだろ!!!」

普段では考えられないくらいキレて妻は滝沢くん(仮名)を押しのけますが、それをものともせずにまとわりついて身体を触り、唇を近づけて来ます。

「顔を押し返してたんだけど、いい加減しつこくて・・・、終いには無理やりキスされたの」
「うん」

「こいつ、とんだ送られ狼だったの」

「なるほどね」
「あいつ、まったく無言になって私のオッパイを服の上から揉みまくってた」

「それで強く引っ張られてブラウスのボタンが飛んじゃって、私、かっー、っと頭にきちゃって、てめっーー、なにすんだ、やめろ、てめーって、怒鳴ったんだけど、気にするどころかそこから手を突っ込まれて、ブラずらされて生パイを揉まれたの」

「こんな事してどうなるかわかってるの、こら、聞け」
滝沢くん「・・・・・・・・・・・・」

「その時、逃げられないように腰の辺りをガッチリ掴まれてて、そのうちにスカートに強引に手を入れられて、それでね、ストッキングを破られちゃってパンティの上からあそこをゴリゴリって触られたの」

妻「やめろ、痛い、痛いって言ってんだろ、やめろ」

「それで?」
「反応なし・・・、なんにも言わずにパンティも引きちぎるみたいに取られちゃって、でもその時にね、あいつ、もう私に入れる気満々で自分のズボンを脱ごうとして一瞬、掴まれてるのが緩んで隙が生まれたの」

「うん、うん」
「で、咄嗟にドアを開けて外に逃げようとしたの」

「それで逃げられたの?」
「車のドアを開けて外に出ようとして、身体が外に半分出て、逃げられた、って思ったんだけど、その瞬間、腰のベルトをぎりぎりのタイミングで掴まれて」

「うん」
「逃げきれなくて、でも車の中には完全に引きずり戻せないっていう、要は車から上半身だけ外にぶら下がった状態になっちゃった」

「え?上半身だけ?」
「そう、それが結局、最悪の結果になっちゃったの」

「どういうこと?」
「考えてみて、上半身が車から落っこってぶら下がってて、下半身はあいつのいる車内にあるのよ」

「ああ、そうか」
「すぐにスカートを捲られて直接あそこを触られて、もう、なんでもヤリ放題よ」

「痛い、痛いって言ってんだろ、やめろ、てめっ、やめろ」
滝沢くん「・・・・・・・」

「おい、聞いてんのか?やめろ」
滝沢君「・・・・・・ちっ、うるせーんだよ、黙れ!」

「その可愛い顔と裏腹のクソ生意気な口調で言われたの、黙れよ、ってもう一度言うのと同時にお尻を幼児みたいにバチーンって叩かれたの」

「お尻を叩かれたの?」
「なんか、お尻がジーンって痺れて、熱くなって、なぜか抵抗する力が抜けてきて・・・」

「それで?」
「もう完全に身も心も無防備状態で、あいつに服従するしかなくなっちゃった」

まるで緊縛された女性の様に、まさに「まな板の上の鯉」

妻は車のドアから半分だけ「ずれ落ちた」変則的な格好で、夜中の空き地でこの若く、性欲に際限のない子に、性の玩具にされて、とことんんまで犯されることになりました。

妻の親友の娘

 結婚したてのころ、妻の親友の家に泊まりにいったことがある。妻の親友は結婚が早くて、娘が3人居て、確か小5、小2、3歳だったはずだ。
 俺がお客さんということで、最初にお風呂に入ろうとして、脱いでいると、上の二人の娘が代わる代わるに覗きに来る。
 それどころか一緒に入ると泣き出したものだから、俺は「別にいいよ。」と言うと、2人でけんかになり、上の娘が全裸で入ってきた。
親友から「お願いします。」と言われた。まあ結婚している俺だから安心したのだろう。ちなみに俺はロリではない。
 しかし、驚いたのはそれからだった。
 まず上の娘の裸を見て、驚いた。白い細い体は胸こそ膨らんでいないが、150センチくらいあって、女性の体そのものだった。
 それでも、間違っても勃起するはずもなく、眺めていたが、その子から「体洗って、私も洗ってあげるから」と言われた。
 どうせ背中流すくらいと思っていたら、なんと全部洗ってとのことだった。父親はそうしているらしい。
 仕方なく、頭から背中と洗っていると、「今度は前ね」と言って、膨らんでいないものの胸を突き出してくる。
 前の洗うと、今度は下半身といってきた。さすがにあそこを洗うのは控えようと思ったが、平気で股間を差し出してくる。
 そんな訳であそこから足まで全部洗うと、「交代」と言って、俺の頭から、背中にかけて洗ってくる。
 「今度は前ね」と言うと、念入りにしかも綺麗な細くて白い指で直接チンポを洗ってきた。全裸の美少女を前に少しずつ反応するチンポに対して、ますます念入りに洗う少女。完全勃起してしまった。少しも驚かない娘は、シコシコとこすりだす。
 俺「だめだよ。」と言うと、娘「おとうさんにもしてるよ。喜ぶし」と言って、続ける。
 溜まっていなかったはずだが、人にしてもらうと、気持ちいい。それも全裸の美少女である。
 まもなくドピュドピュと射精したが、信じられないくらい出た。娘は満足そうにすると、掛かってしまった精液をシャワーで流し、俺の下半身を洗って湯船に入りました、一緒に入りながらお話をすると、どうも父親が性教育しているらしく、他人の裸に興味を持ったらしい。
 結局それ以上はなかったが、親友の顔を見ると、何か後ろめたいものを感じた。
 次の日は下の娘と入ったが、当然何もなかった。

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