結婚したてのころ、妻の親友の家に泊まりにいったことがある。妻の親友は結婚が早くて、娘が3人居て、確か小5、小2、3歳だったはずだ。
俺がお客さんということで、最初にお風呂に入ろうとして、脱いでいると、上の二人の娘が代わる代わるに覗きに来る。
それどころか一緒に入ると泣き出したものだから、俺は「別にいいよ。」と言うと、2人でけんかになり、上の娘が全裸で入ってきた。
親友から「お願いします。」と言われた。まあ結婚している俺だから安心したのだろう。ちなみに俺はロリではない。
しかし、驚いたのはそれからだった。
まず上の娘の裸を見て、驚いた。白い細い体は胸こそ膨らんでいないが、150センチくらいあって、女性の体そのものだった。
それでも、間違っても勃起するはずもなく、眺めていたが、その子から「体洗って、私も洗ってあげるから」と言われた。
どうせ背中流すくらいと思っていたら、なんと全部洗ってとのことだった。父親はそうしているらしい。
仕方なく、頭から背中と洗っていると、「今度は前ね」と言って、膨らんでいないものの胸を突き出してくる。
前の洗うと、今度は下半身といってきた。さすがにあそこを洗うのは控えようと思ったが、平気で股間を差し出してくる。
そんな訳であそこから足まで全部洗うと、「交代」と言って、俺の頭から、背中にかけて洗ってくる。
「今度は前ね」と言うと、念入りにしかも綺麗な細くて白い指で直接チンポを洗ってきた。全裸の美少女を前に少しずつ反応するチンポに対して、ますます念入りに洗う少女。完全勃起してしまった。少しも驚かない娘は、シコシコとこすりだす。
俺「だめだよ。」と言うと、娘「おとうさんにもしてるよ。喜ぶし」と言って、続ける。
溜まっていなかったはずだが、人にしてもらうと、気持ちいい。それも全裸の美少女である。
まもなくドピュドピュと射精したが、信じられないくらい出た。娘は満足そうにすると、掛かってしまった精液をシャワーで流し、俺の下半身を洗って湯船に入りました、一緒に入りながらお話をすると、どうも父親が性教育しているらしく、他人の裸に興味を持ったらしい。
結局それ以上はなかったが、親友の顔を見ると、何か後ろめたいものを感じた。
次の日は下の娘と入ったが、当然何もなかった。
親友
2019年夏、現在進行形の話です。
私達夫婦は中学校からの同級生です。
22歳で結婚してはや30年経ちます。
結婚を機に東京で暮して30年が過ぎ、子育てもひと段落したので、思い切って地元に帰って来ました。
仕事も決まり、小さい借家を借りて暮していました。
そんな時、高校の同窓会の案内が届きました。
懐かしい友達、卒業以来会って無かった友達の中に、悪友の貴志を見つけました。
高校時代は同じテニス部でキャプテンと副キャプテンで、良く遊んでました。
高校3年の夏休みにはキャンプ先でお互いに、初体験を経験し、その時の様子や感想を話したり、上手くいれられなくて焦った事や、めちゃくちゃ興奮した事など色々と話し合う親友でしたが、卒業後はまったく交流はありませんでした。なぜなら貴志は卒業後直ぐに交通事故で相手が亡くなり、そんな事もあってかチンピラみたいな少し荒れた生活をしてると、噂では聞いてました。
「よう?久しぶり」
貴志が僕を見つけて話しかけて来ました。
「元気、貴志」「元気だよ」
それからは懐かしい話などで盛り上がり、2人で二次会に行く事になりました。
何と直ぐ近くに住んでると知り、家で飲もうと私の借家に向かいました。
その時、忘れていた事をハッと思い出しましたが、時は遅く家に着いてしまいました。
そう、貴志の初体験の相手こそ、うちの奥さんだったんです。
あれから2年私達夫婦と貴志の不思議な生活、ここまでの経緯…続きはまた描きます。
私は地方都市に住む52歳の公務員です。
妻は専業主婦で48歳。
子供は4人ですが、上の2人は既に都会の会社に勤めています。
下の2人は専門学生で長男のマンションに同居。
そんなわけで現在は妻と2人暮らしをしています。
一見、どこにでもいるような普通の中年夫婦なのですが、10年近く前から私は不倫をしています。
その相手というのが妻の幼馴染で親友のバツ1子持ちの女性なのです。
美容室を経営してて、今は娘さんと2人でやっています。
この女性、A美は少しS気のある変態なんです。
娘さんとA美はほぼ同じ背丈(163?)でスレンダー体型のDカップブラ。
ラブホで会うときは娘さんがJK時代に着ていた学生服でコスプレをしています。
「娘には手を出さないでね。」
と言いながら娘さんの恥ずかしい写メを送ってきます。
これって娘とヤレってことなのかと勝手に解釈しています。
因みに娘さんは26歳、これもバツ1です。(笑)
本当に狙っています。
妻はA美と比べて妻は155cm程度と小柄で小太り・・・
いや太い体形でEカップ(以前はFカップでしたが垂れて張りが無くなった)で大きな尻をしています。
私が言うのもおかしいのですが、妻もA美も美人なほうだと思います。
ただ好み的には妻の顔のほうが好きなんです。
妻は私の前や世間体では、清楚でいつも笑顔の母親で良き妻なのですが、過去には数十人(50人以上か?)と関係を持っているようなのです。
これは幼馴染で親友のA美から聞いた話なので、どこまでが本当なのかはわかりません。
ただ、合点のいく話や、私も知っている事も多いので、ほぼ間違いはないと思っています。
妻の初体験はJS5年生の時に近所の26才の無職の男に犯られたようです。
これは新聞の片隅に小さく『小学生に悪戯、近所に住む無職の男逮捕』と載ってたのを調べたので間違いないと思います。
A美は後日、この詳細を妻から打ち明けられたそうです。
胸とマ〇コ、お尻の穴を舐められてポラロイドで撮影された後、無理矢理犯されたと。
妻は当時、成長も早く胸も小学生らしくないほど大きかったようですが、揉まれても痛いばかりで気持ちよくなかったようです。
ただ乳首はくすぐったいのではない不思議な感じになったとのこと。
マ〇コと肛門は広げられて穴が開くほど見られたり、ポラロイドで撮影された時に恥ずかしさを通り過ぎて、これもまた不思議な感じだったとのことでした。
肛門に指を入れられた時はウンコが出そうで変な気持ちだったが、マ〇コは少し気持ち良かったと思ったらしいが、男性器を挿入された時は痛いばかりだったとのことでした。
何回か男の家に連れ込まれたようですが、近所の世話焼きのおばさんが気付いて通報して事件になったようです。
A美によると、その事件から妻のオナニー癖が始まったとのことです。
もちろんJS,JCの頃なんで大人の玩具なんて買えませんからボールペンや化粧品の瓶?
そして台所の野菜類だったようです。
JCになってからはJSの頃に愛用していたリコーダーだったようです。
そのリコーダーは今でも我が家にあります。
これほど長期に使ってもらえるリコーダーはそうはありませんね。(笑)
JSの時の不慮の事故(事件)ではなく正式に?
男と関係を持ったのがJC1年の夏に同じ中学の先輩(中3)が初めてだったようですが、1年の冬休みにはその彼の先輩(高2)ともやったらしい。
それからは中坊とは付き合わず、もっぱら高校生と付き合ってようですが、付き合う=エッチする。
そこが隙だらけでJC3年の時には付き合ってた彼氏が悪い野郎で、妻はその男と友達数人で輪姦されたとのことでした。
JKになってからも何回も輪姦されたみたいで、まったく学習していないのか複数プレイが好きなのか、もはや公衆便女状態で、A美も仲間に思われたくないと距離を置いたようです。
だからJK3年の時に私と付き合いだしたこともA美は知りませんでした。
妻は卒業後、地元で就職。
私が長期研修のために出張している間に元カレと浮気してしまい別れましたが、数年して再会。
若気の至りと私は寛大な気持ちで結婚、今に至っているのですが、私も妻を忘れられなかっただけなのですね。
元カレとの浮気がバレたのは、元カレの女である証として剃毛されていて、嫌がる妻の下着を剥ぎ取った時に唖然としました。
またA美の話によると、一緒に地元を離れて暮らすと言われてたのに、結局は便女として仲間の玩具にされた挙句に飽きて棄てられたんだとか。
結婚式に妻側の友だちとして参列(A美は距離を置いてたが、妻は幼馴染で親友と思ってた)してくれた時、A美は私のことを思って呟いたそうな・・・
《ご愁傷様》と。
それから十数年して、A美が自分の美容室を持ち、妻が通いだしてからA美も我が家に遊びにくるようになりました。
そして10年近く前からA美と出来てしまったのですが、妻と幼馴染で親友の彼女が私のセフレになり、妻の過去をペラペラと喋るのには訳がありました。
JKの頃に妻は数回輪姦されていますが、その中にはA美の彼氏もいたのです。
それは仕方ないとしても2人だけでも何回も関係を持っていたこと、卒業してからの彼氏とも関係を持っていたことがあり、それが原因でA美は結婚直前?で破局になったことがあったそうです。
そして今年の4月の8日の話になるのですが、それはまた後で書きます。
御存知ですか?九州中央辺りのK温泉。
混浴露天風呂が沢山在ります。
その日は会社が休みで、昔からの親友Mと1泊2日の温泉旅行に行く事にしました。
Mは可愛くて真面目な子です。素行不良の私とは大違い…。
そんなMでも一度だけ羽目を外した夜があります。
私の彼氏と3人で温泉旅行に行った夜の事…。
3人で同じ部屋で寝てると、彼が私を触って来ました。
すぐ横でMが寝てるしドキドキものです。
なのに…自分でもびっくりする位に濡れちゃう…。
彼は私の布団を引き寄せ、浴衣を捲り上げると後から…『オマンコぬるぬるやんか!』と耳元で囁きます。
あぁ…スゴく感じる…声を殺すのに必死でした。
でも…真っ暗な部屋には『グちゃ!グちゃ!』って音が…彼のオチンポが私のオマンコに出入りする音が響くんです。
あ~聞かれちゃう…恥ずかしい…
なのに…私はイっちゃいました。
でも彼は止めようとしません。
私を上にのせ腰を振らせます…
………くぅ!
またイっちゃいます…。
は~っと息を付き彼の胸に顔を伏せて余韻を感じていたときの事。
ふと横を向くとMが眼を開けて見ています。
えっ!ヤダ!どうしよう…焦り捲りました。
『Mちゃんもお出でよ!』と彼が。
Mが見てる事にとっくに気付いてたそうです。
Mははじめこそ少し抵抗しましたが、彼にキスされ胸を愛撫され…オマンコを濡らしている事を指摘されると観念しました。
私は複数Hやスワップも沢山経験していますが、親友となんか想像でも考えられません。
Mと代わる代わる彼に乗ったり、彼が見てる前でお互いにオマンコ舐め合ったり…Mは私にオマンコ舐められながら彼に犯されてイっちゃったり…最高に刺激的な夜でした。
そのMとの温泉旅行。
夜11を回りMが寝ちゃったので、一人で混浴に入ってると男子3人組が入って来ました。
『な~んだ…期待したのにがっかり!女はいないな~』と一人の子が言います。
私は灯りの当たらない少し暗い場所に入ってました。
『せっかくK温泉に来たのにな~、やっぱり無理かなぁ…』
『そんなに甘くないよ、女の裸を見れるなんてさ…でも正直期待してたけどねぇ…』
3人はそんな話しをしながら湯船に入ると此方の方へ近付いて来ました。
『こんばんわ!』と声を掛けると、3人は『…!』とフリーズし、慌てて前を隠しました。
バツが悪そうな顔で湯船に沈む3人組。
目線は在らぬ方向を…。
私は思わず笑ってしまい『大学生?何処から来たの?』と声を掛けました。
3人は、わ~わ~大騒ぎで喜んでいます。
『可愛い!』と思いましたよ。
『あの…F県から来ました。三人ともK大生です…』
『K大?スゴ~い!頭いいんだね~、尊敬しちゃう!』
『いやぁ…大した事無いですよ…』と一人の子が顔を赤らめて…。
『で?優秀なK大生君達は裸の女が見たくてわざわざ此処まで来たの?』
『いや…そ、そんな訳では…あの…その…』としどろもどろに…
『ウソ仰い!さっきの話聞いていたわよ!』
『…ハイ…スミマセン…』と小さな声で項垂れる3人…ますます可愛い!
改めて見ると悪くないかも…特にあの子…イケてる!
『遠慮しないで此方にいらっしゃい!私達四人だけじゃない!』
『えっ!いいんですか?』
『うん!お話ししましょ!あ、若い子じゃなくてゴメンね…』
『いえ!綺麗な方でびっくりドンキーです…じゃ…』
3人は湯船を這うようにして近寄って来ました。
3人共前を手で隠しています。
『あのさ~、薄暗いし光が屈折して見えないから安心しなさい。私なんて隠して無いけど見える?』
『ハ、ハイ…でも…チョッと…ヤバイです…』
『起っちゃった?』
『え~っ!な、なんで…』
『こそこそ隠すからよ!ここはお風呂!裸は当たり前でしょ?恥ずかしい事なんかなにもないじゃない!ほら!』
私は立ち上がり3人に裸を見せました。
『わ~!わ~!マジか?ウソやろ?』と騒ぐ3人…もしかして…
『も~!だから隠してる手を放しなさいよ!』
『ハイ…』
『あの…一つ聞いても宜しいでしょうか?大変聞きにくいんですが…』
『宜しいけど…聞きにくいなら聞かなければ?』
『イヤ…ハイ…スミマセン…』
『で、なにかしら?』
『アノ…毛が生えてなかった様な…見間違いですか?』
『合ってるよ!ほら!』
私は3人の眼の前にパイパンのオマンコを…
ゴクッと喉を鳴らし眼を皿の様にして見ています。
『少し逆上せて来たから座るね!』
3人の目の前で岩に腰掛けます。
呆然とした顔で見る3人組…
『アノ…ナンで無いんですか?』
『彼がね、Hするとき邪魔!って言うし…あれやこれやで脱毛してるの。』
『ナ、ナンカ金属も…』
『あ~、ピアスしてるの…』
『え~っ!ピ、ピアスをしてるんですか?』
『うん!』
私は岩に腰掛けてるから彼らを上から見下ろす格好です。
3人のオチンポはビンビンに起っていました。
子供が県外の大学に進学してから
夫婦生活が一転!新婚時代の再来というかそれ以上!
他から見ると小奇麗で真面目そうな妻ですが
もう48才の熟女!
若い時の様な”恥ずかしさや世間体”といった心の方が勝っていましたが
今は体、エロスイッチの方が勝ってしまうようで
買い物に出掛ける際のノーパンプレーにも
オメ〇をギラギラさせて帰宅し濡れっぷりを報告
そして玄関先で「舐めて」とスカートを脱いでしまう妻
またある日には電マを手にした私に
窓から庭いじりをする隣のおっさんの気配がしてると
声にも出さずに伝えてくるにも関わらず
普通に陶酔し喘ぎまくり逝きたおす妻
そんな状態に頻繁に庭に出没するようになった隣のおっさん
そんな実は超エロかった妻を他の男にも見せたくなってしまい
そんな野望を秘め妻をガレージに・・・
そしてアイマスクを付け両腕を上から縛り
ガレージプレーが始まりました
そこで潮を吹いた事は無かった妻ですが
潮ではなく完全な失禁を身に付け
逆に流せるガレージでしかプレー出来なくなってしまい
それもこれもみんな踏まえ
まずはバツの親友にカミングアウト
そしてプレー中にこっそり参戦!
親友も私も我慢できずに即入れ替わり初の貸し出し成功!!!
口臭と体臭には気を付けていましたが大成功を収め
同僚、趣味仲間、と続き更なる興奮を求め
妻の友達の旦那、妻のパート先の上司、妻をよく知る元パパ友
そして極めは隣の68才のおっさん!
町内の会合で飲んだ帰り酔ったふりから意気投合
定年でプーだが現役中の現役らしく
妻の喘ぎも洗濯物も置かずにしてたらしい
まぁ確かに現役で48の妻ですが68からすればかなり良かったでしょう
アナルにまで舌をはわせた時には”夫婦”で驚いてしまい
妻「あ!そこは、、、!」舌先を入れちゃってたみたいで
事後私だと思ってる妻は「今までの中で一番すごかったね」だと
ハードルが上がってしまいました、、、
私は真面目な学生で、三年次にはほとんど卒業の単位も足りていたので、最後の一年はほとんどアルバイトをしていました。
それに就職活動も早めに終わったので、卒業旅行に海外に行く計画を立てていたので、お金を稼ぐ目的で、時給の高い家庭教師をしていました。
教え子は二人いて、二人とも高校二年生の男の子でした。
後々分かったのですが、二人は高校が同じで、一人の男の子は「健児君」と言って、かっこイイ感じでは無くて、がっちりした体に坊主頭で色黒、柔道部にいる感じの男の子でした。
そしてもう一人は「靖史君」と言って、こちらもイケメン風ではなくて、オタク系の男の子でした。
私は当時彼氏もいたので、新しい出会いを期待していた訳ではありませんが、出来ればかっこイイといいな!とは思っていました。
でも現実は、どちらかというと二人とも生理的に合わないかも?っていうタイプでした。
私はとにかく貯金の為にハードスケジュールで頑張っていました!
オタク系の靖史君は、授業中に話す事はほとんどありませんでした。
たまに休憩している時に学校の話題を話し出すぐらいで、基本的には勉強の事しか話さないタイプの男の子です。
逆に柔道系の健児君は、プライベートの事でもガンガン質問してくるタイプで、大学生になってから少し男馴れした程度の私では押し負けそうになってしまいます。
かなり女性馴れした男の子で、経験人数は5人だそうで、高校二年生にしては多いのか自慢げにエッチな話をしてきました。
私は面と向かってエッチな話をされると、顔が真っ赤になってしまい、毎回からかわれていました。
そして健児君のプライベートトークはドンドンエスカレートしていって、酷い時には自分で録画した彼女とのハメ撮りエッチビデオを見せてくる時もありました。
正直私は毎回アソコが濡れてしまい、家に帰ったらすぐにオナニーーをしていました。
当時の彼氏は、同じ大学生で、二人とも実家通いな事もあって、沢山エッチする事は出来ませんでした。
そのせいか私は欲求不満になってしまい、健児君のエッチ話にも反応してしまいました。
そして健児だけでは無く、靖史君にも濡れさせられる事もありました。
靖史君は健児君と違って、顔や態度には一切出さないのですが、チラチラ私の体を見ている時がありました。
特に薄着の時で、
「あれ?話し聞いてる?」
みたいな態度の時は、必ず私の何処かを見ています。
私は気が付かないフリをしていますが、明らかに変な位置に鏡が置いてあったりする事が多くて、私は心の中で
「今スカートの中を見られてるかも」
と思い私は興奮してすごく濡れてしまいました。
やはりそんな時も、すぐに家に帰って自慰してしまいました。
そんなある日、健児君の家で勉強を教えていると
「先生さ、俺今彼女切れちゃったんだよね」
と話しはじめた。
「彼女の親友喰っちゃったらさー、マジギレされてフラれた挙げく、親友の方も気まずくなっちゃって消えてったんだよね」
「そんなの当たり前でしょ!そんな事いいから早く勉強して!ほらっ」
「ダメダメ、よくねーよマジで、一発抜かねーと集中出来ねーもん」
「そんな事知らないっ!いいから早くやってよ!ほらっ」
「あー、ダメ、先生見てたらほらっこんなんなっちゃった!うわーやべー」
と言って健児君は座った状態で腰を突出すように高く上げると、ジャージをパンパンに押し上げる様に巨大なアレが目に飛び込んできました。
正直私は
「何あれ?すごい」
と思ってしまい、愛液が溢れでてドンドン濡れてくるのが分かりました。
「せんせー、やばいっしょ?ねー?ビンビンなんだけど俺」
「もうダメ!ちゃんと座って、ほらっ勉強でしょ」
「だってペチャパイ先生見ててもコレっすよ?どうするんすか?先生やらせてよ」
「ちょっと!何ペチャパイって、ふざけないでよ!しません。絶対!早く勉強しなさい」
「ダメダメ、やべーよスイッチ入っちゃったよー、ほらっ」
と言って、いきなりジャージを
「ペロン」
と下ろしてしまいました。
「ブリンッ」と言う感じで、ビンビンに硬くなった巨大なアレが、モロに目に入りました。
私はビックリして「きゃあ」と叫んで、
「ちょっと、早くしまいなさい」
と怒りましたが、
健児君は私の大人しい性格を分かっているので全然聞きません。
それどころか私の目の前で自分で上下にシゴキはじめました。
私は自分のアソコがビショビショになっていくのがハッキリ分かりました。
「やべー、気持ちイイ、」
「ちょっと!ホントやめて、まずいからお願い、しまって、早く、ホント早く」
「先生やべーよ、ガマン汁ハンパねーよ、気持ちイイ」
健児君のアソコはメチャクチャ反っていて、大きくて、ガマン汁で
「クチャクチャ」
音が出ていました。
私はそんなのを見せられたら、早く帰って自慰をしたくてたまらなくなってしまいました。
「ねー、先生、やらせてよーマジで、やべーよコレ、どうすんの?」
「ホント無理だから、お願いしまって、早く、お願いだから」
「じゃあ先生オカズになってよー、マジで、ねぇ、頼むよー、これどうすんの?一発出したら勉強するからさー」
「何よ、オカズって、ホントにすぐ勉強できる?」
「マジできるよ、すぐに勉強するよ、だから先生の裸見せてよ、いい?」
「へんな事言わないでよ!裸なんて無理に決まってるでしょ!ダメ」
「分かったよ、じゃあおっぱいは?そんぐらいいいでしょ?ねー、やべー」
「無理に決まってるでしょもうダメ、勉強しよ!ねっ?」
「分かったよ、じゃあ下着姿はいいでしょ?水着とかわんねーじゃん!ね?」
「えーでもー無理よ・・」
「たのむよー、そしたらすぐ終わるよ、すぐ勉強するよー、下着だけだから」
「ちょっと見せるだけでイイの?すぐ終わる?」
「すぐ終わる、すぐ終わる、マジで!早く、早く見せて」
「ちっちゃいからつまらないよ?いいの?」
「マジ全然いい、早く早く」
私はその時、薄手のセーターの下にキャミソール、そしてスカートだけでしたので、セーターとキャミを一緒に捲ってブラを見せました。
すると健児君は
「おおー」
と興奮しながら、ベッドに座っている私の目の前まで来て、堂々と自分でシゴいていました。
もう私は、この異常なシチュエーションがたまりませんでした。
ブラを見せている私の顔の前で、顔に付きそうな位置で、ビンビンになった巨大なアレをシゴいている。
もう私のアソコは大変な事になっていました。
でも私は健児君とはエッチしたくはありませんでした。
むしろ、それだけは絶対に嫌でした。
彼氏がいると言う事もありますが、性格も顔も嫌いなタイプだったので、早く家に帰ってオ○ニーをしたかったです。
健児君はしばらくシゴきながら
「先生、下もちょっと見せて、早く、あーやべー早く」
と言ってきたので
「えっ、あっ」
と焦りながらついスカートを捲り上げてしまいました。
すると
「違う違う、四つん這い、四つん這いでパンツ見せて!」
と催促するように言ってきて、腕を引っ張られてベッドに四つん這いにさせられました。
そして健児君が
「早くパンツパンツ、やべー、もうやべーから」
と焦って催促してくるので、ついスカートを上げてしまいました。
健児君は
「やべー、エロっ、先生エロっ」
っと言いながら、四つん這いにした私のパンツのギリギリまでおチンチンを近付けてシゴいているようでした。
私は物凄く濡れていたので、パンツに染みが出来てるかもしれないので、ドキドキでした。
さらに、この異常な状況でアソコの奥からドンドン婬汁出てきてしまいました。
しばらく健児君はシゴいていて
「ハァハァ、やべー先生、気持ちイイ、エロいよー」
とか言っていて、私も
「早く終わらせて、お願い・・」
と言っていたんですが、ふと健児君が静かになってモゾモゾ後ろで動いていたので、終わったのかと思い振り返ろうとした瞬間、私のパンツが
「ズルッ」
と横にずらされて、いきなり巨根が入ってきました。
私はすぐに気が付いて、途中で
「いやー、ダメ」
と逃げようとしたんですが、途中まで入っていて、しかも私のアソコはビショビショだったので、腰をつかまれて、思いっきりバックで奥まで叩き込まれてしまいました。
ムラムラしてたまらなかった私のアソコに、巨大なおチンチンが一気に奥まで
「ゴツン」
と入ってきたので、その瞬間に私は
「やめっ、あっあっぁー」
と言ってイッてしまいました。
健児君はそのまま奥に押し付ける様にグイグイ押し込んでいました。
「あれ?先生、イッちゃった?エロいなーマジで、もっとして欲しい?」
と言っていました。
私はいきなりの事で体が痙攣してしまい、お尻をブルブルさせながら
「はぐっハァハァ、やめてぇ」
と言っていました。
本当にやめて欲しかったんですが、体に力が入らなくなってしまいました。
大声を出そうと思ったのですが、健児君の両親は基本的には帰りが遅くて、この日も居ませんでした。
ですので自力で逃げるしかありませんでした。
そうこう考えているうちに健児君は腰を動かしはじめてしまいました。
ネチッこく激しい馴れた腰使いでパンパン叩き付けてきました。
「やべー、やっぱ大人の女もイイわー、マジやべー」
「ちょっと、ハァハァ、やめて、ホントにやめて、お願い、あぁー」
「先生ムチャクチャ濡れてんじゃん、エロいくせに強がんなよ、ビッチョビチョじゃん」
「ダメ、やめて、お願い、警察に言うわよ、やめっ、あっあぁーん、駄目ぇっ」
「警察?いいよ別に、俺は証拠に先生の濡れ濡れパンツ提出してやるよ!いいだろ?先生が誘ってきたって言うから」
「ちょっ、あん、あん、ハァハァ、ふざけないで、やめて、いやあん」
私はこの時に必死で気付かれないようにしましたが、5回以上はイッていたと思います。
体の痙攣がおさまらなくて、普通に喋る事も出来ない状況でしたが、健児君が体位を変えようと、アレを抜いた時に一生懸命逃げました。
フラフラした体で扉のノブまで手が掛かったんですが、すぐに健児君に押さえられて、ベッドに引っ張り戻されました。
今度はセーターを脱がされ、ブラを引きちぎられ、スカートも無理矢理剥ぎ取られて、パンツの脇から正常位で突かれました。
今度は凄い深いピストンをされて、あっと言う間にまたイッてしまいました。
本当に嫌だったんですが、何回もイカされると体に力が入らなくなってしまいます。
そのままひたすら叩き込まれました。
「先生、どうだ?気持ちイイ?彼氏よりイイだろ?」
「やめて、ダメ、いやああ、ハァハァ、ひぐっぅ」
「先生またイッてんじゃん、エロい女、気持ちイイんだろ?どうなんだよ?」
「いや、やめてーあん、あん」
はっきり言って、その時付合っていた彼氏よりも何十倍も気持ち良かったです。
本当に最初は絶対に嫌でしたが、何回もイカされて、体も動かなくなってきて、頭もボーっとしてくると、口では「やめて!」と言うんですが、体は全然拒否していませんでした。
その内疲れ切ってしまい、口での拒否もなくなって、ただ喘いでいるだけでした。
むしろ自然に健児君に協力的になっていました。
「先生イキすぎだろ?超エロすぎだぜマジで!俺のチ○ポどう?いいか?」
「いやっあん、いい、おっきい、あん」
「またイッたのかよ、変態だなマジで、またヤラせろよ、いいか?」
「はいっ、あんハァハァ」
「よおおし、毎回ぶち込んでやるよ、いいか?」
「うんっ、ハァハァ、してっ」
健児君は私の乳首を引っ張りながら猛烈なピストンをしました。
それが信じられない位気持ち良くて、イキっぱなしの状態になってしまいました。
痙攣が止まらなくて、しゃっくりの様な過呼吸の様な状態が続きました。
もう完全にどうでもよくなってしまいました。
「先生気持ちイイ?どう?」
「ああ、うん、気持ちイイ、ハァハァ、いやー、すごいイイ、おっきい」
「彼氏よりいいだろ?どうだ?」
「あん、あん、イイ、彼よりイイ気持ちイ、だめええ、いやー」
「またイッてんじゃん、じゃあ俺も出すぞ、いいか?」
「うん、出して、いっぱい出して、ああ、頂戴、イイ、ああ、すごっ」
「先生、何処に欲しい」
「うんっ、飲みたい、お願い、飲ませてすごいおっきい、やぁーすごい」
「出る、イクぞ、出るぞ、イクっ」
ビュッ、ビュー、ドクン
信じられない量の精子が口の中に入ってきました。
何故かその時は全部飲みたくなってしまい、口から溢れた精子も全部飲み込みました。
結局その日は勉強どころじゃ無くなってしまい、親が帰宅する直前まで健児君にヤラれていました。
最後の方には私から騎乗位で腰を振ったりしてしまったので、レイプなんて全然言えない状況にしてしまいました。
その日帰宅してから凄く後悔しましたが、それだけでは終わりませんでした。
俺が、空気読めなく幼馴染Yの彼氏の最後の大会で彼氏に勝ってしまったのが原因でした。
翌日から、幼馴染から罵倒されました。2日間は駅など人が多い所で我慢してたが、
3日目は、帰宅するとYが俺の家に来ていました。 親が出かけると、また文句を言ってきました
さすがに、もう限界が来て いい加減にしろと手を出したら胸を触ってしまい
気が付いたらYを押し倒していました。
このまま、3日間の仕返しで最後までやってしまおうと考え
服を脱がし、胸や体中を触り
いよいよ挿入しようとした時、Yは抵抗してお願い入れないでと言ったが
どうせ彼氏とやりまくってんだろ。こっちは初めてだから、いいだろ言いと
挿入に手間取ったが入れた瞬間、Yは痛いと泣いた。Yは処女だったんだと
もう痛いから動かないで謝るからと聞こえたがオナニーとは違う気持ち良さに
このまま中で出したくなり、お互い初めてだしこのまま中に出すねとYに宣言
Yは、中だけは止めて本当に今日はと抵抗したがそのまま中に出しました。
その後は、Yと関係を続けましたがYなりの抵抗なのか行為中はずっと声を押し殺していましたが
回数を重ねているうちに感度がよくなっていくのはわかりました。
10月の終わり頃、Yの彼氏と親友が1年以上前から浮気していることが発覚しYは彼氏と別れた
両方の親は明日の昼まで帰ってこない日があり、Yから呼び出しがあった
お願い今日は私から誘うから朝まで一緒にいて食事をした後Yの部屋に移動した
行為が始まったら、いつもと違っていた声を出さなかったYか快感に合わせて声を出し始めた
そしてYがイキそうと口にし、今日は中に出してもいいから一緒にお願いされ
Yと同時に中に射精した。 休憩しながらも朝まで行為を続け すべて中に出した。
お互いに快感を求めるかのように週1~2回やり避妊してましたが
妊娠。Yに聞いたら10月の時は危険日だったけど、俺君の子供が欲しいと
心のどこかにあって中に出された瞬間すごくうれしかったよと話してくれました。
今では、子供3人もいて俺の一番の理解者でもあり いい妻です。
現在は避妊してますが週1~2回Hしてます。安全日だけ生で中だしです。
「え? 香菜となんだって?」
直之は、思わず聞き返した。親友の伊黒の言った言葉が、聞こえてはいるけど理解できなかったからだ。伊黒は、
「いや、しばらく戻れなくなっちゃうから、思い出に香菜ちゃんとデートさせて欲しいなって……。ダメかな?」
と、言った。切れ長の目でクールな印象の伊黒が、モジモジとしながらそんなセリフを言うことに、直之はさらに驚いた。
直之と伊黒は、高校時代からの付き合いだ。中肉中背でルックスもごく普通の直之と、ちょっと怖い印象を持たれがちだけがルックスの良い伊黒は、なぜか初対面の時から馬が合った。
あまり女性にもてない直之に、モテて仕方ない伊黒が女の子を紹介したりすることもあった。
そんな伊黒が、海外赴任が決まった途端、急に直之の妻の香菜とデートがしたいと言い出したことは、直之にとっては青天の霹靂だった。
「それって、本気で言ってるの? なんで今さら香菜とデートしたいの?」
直之は、驚いていると言うよりは怪訝な顔で質問する。直之と香菜は大学の頃に出会った。なので、もう7年くらいは経過している。当然のことながら、伊黒と香菜の付き合いも7年経つ。
直之と香菜、伊黒と当時の彼の彼女とで、ダブルデートもしたことがあるし、3年前に直之と香菜が結婚してからは、頻繁に家に遊びに来たりもしている。
直之は、伊黒が香菜を女性として見ていることにも驚いていた。二人は、とても仲が良い。見ていて、気の合う良い友達なんだなと思っていた。
「香菜ちゃん、可愛いなってずっと思ってたんだよね。でも、直之の嫁さんだから、女としては見ないようにしてたんだけど、何年か会えなくなると思ったら一回くらいデートしたいなって……」
伊黒は、照れくさそうに言う。いつもクールな彼が、こんなに照れくさそうにしているのはこの先二度と見れないかもしれないなと思いながら、直之は会話を続けている。
「別に、俺はかまわないけど。香菜がOKなら、良いよ。て言うか、今まで二人でどっか行ったことなかったっけ?」
直之は、ぼんやりした記憶を遡りながら聞く。
「いや、ないよ。コンビニに行ったことくらいはあるかもしれないけど、どっかに遊びに行ったりはないよ」
伊黒は、きっぱりと答える。直之は、そうだっけと生返事をしながら、
「じゃあ、香菜に聞いてみるよ」
と、言った。そして、すぐにスマホで香菜に連絡を取り始める。それを見て、伊黒は慌てて止める。
「いや、電話じゃなくて、直接話してみてよ。て言うか、俺がいる前で話してくれるとありがたいな」
そんな風に言う伊黒。直之は、伊黒には沢山の借りがあるので、これくらいは仕方ないなと思っていた。そして、デートと言っても、別におかしな事にはならないだろうと、伊黒のことを信頼していた。
「じゃあ、これからウチに来るか? 飯もまだだろ?」
直之は、そんな風に誘う。伊黒は、喜びながらうなずいた。そして、二人は直之の自宅に向けて移動を開始する。直之の車に乗りこむと、直之はいろいろと質問を始めた。
「海外赴任って言っても、たまには帰ってこられるんだろ?」
「異常に交通の便が悪いところなんだよ。基本、船しかないし。5年くらいは行ったきりになるかな?」
「マジか……。今時、そんな場所あるんだな」
「セニョール・デ・ロス・ミラグロス市場って、聞いたことないか? ほら、テレビでもたまに取り上げてるアマゾンの奥地の」
「いや、聞いたことない。て言うか、アマゾンなの? それって、赴任なのか? 島流しっぽいけど」
「まぁ、新規開拓みたいな感じだからな。でも、可能性がヤバい。ほぼ手つかずだから、上手く行けば独占できるかもしれないんだよね」
そんな会話を続ける二人。一区切りつくと、直之は香菜とのことを聞き始めた。
「デートって、なにするの?」
「ディズニーランドとシー。出来れば、泊まりで行きたいんだけどダメかな? 1日じゃ、二つは回れないからさ」
「え? 泊まり? 一緒の部屋で?」
直之は、少し動揺している。思っていたのとは違う内容に、割と真剣に衝撃を受けているようだ。
「うん。シーの中のホテル、高いから」
「え? 中のホテルに泊まるつもりなの?」
「うん。一回泊まってみたいって思ってたんだよ」
「それは、香菜も喜ぶと思う。ずっと泊まりたいって言ってたからな」
「マジで? でも、良いの? そんなこと言ってたなら、オマエと泊まった方が良い気がするけど」
「俺はそんなにディズニーに興味ないからね」
「そうなんだ。じゃあ、悪いけど香菜ちゃん借りるよ」
「あ、あぁ」
そんな会話をしていると、車は直之の駐車場に到着した。直之は、複雑な心境を処理し切れていないような表情をしている。それに引き換え、伊黒は嬉しそうな笑顔だ。そして家に入ると、
『あれ~。伊黒さんだ! いらっしゃいませ。嬉しいな』
と、香菜は本当に嬉しそうな笑顔で言う。エプロン姿の彼女は、夕ご飯を作っている最中だ。大きな胸がエプロンを盛り上げていて、イヤでも目がそこに行ってしまう。
香菜は、先月29歳になった。ほがらかで明るい性格の彼女は、いつでもニコニコしている。童顔気味と言うことも相まって、とても若く見える。いまだに学生と間違えられることも多い。
伊黒は、クールな顔をくしゃくしゃにして笑っている。本当に嬉しそうだ。
「お邪魔します。香菜ちゃん、いつも可愛いね」
伊黒は、いつものように香菜のことを褒めながら靴を脱ぎ始める。香菜は、
『そんなことないよ! 私なんて、全然可愛くないもん。伊黒さんは、いつも格好いいよ』
と、頬をほんのりと赤くしながら言う。社交辞令とかそんなことは考えず、人の言葉をそのまま受け取るのが彼女の良いところだと直之は思っている。
ただ、実際に香菜のルックスは可愛らしい。パッチリした二重まぶたに、整った顔。童顔気味なので綺麗と言うよりは可愛いと言われることが多いが、本人はあまり自覚がない。
ピンク色の物が好きで、エプロンも可愛らしピンク色の物を身につけているが、アラサーなのに痛いかな? と、最近は気にしているようだ。
『伊黒さん来るなら、もっと良いの作れば良かったな。ゴメンね』
そんな風に言いながら配膳をする香菜。肉じゃがや焼き魚などの、ごく普通の夕食だ。でも、伊黒は嬉しそうに、
「こういう普通の夕ご飯が一番だよ。香菜ちゃんが作ってくれるな物なら、何でも美味いんだけどね」
と、言う。その言葉を聞いて、本当に嬉しそうに微笑む彼女。
直之は、いつも見慣れた光景にハッと気がついたような気持ちになる。どう見ても、二人はお互いに好意を持っている。友人と言うよりは、男女の好意に見える。今まで、そんなことを考えたこともなかったが、あらためて見てやっと気が付いた感じだ。
食事の終わりがけ、伊黒が直之に話し始めた。直之は、伊黒に促されるままに香菜に伊黒とのデートの件を話し始める。
『えっ? 海外に行っちゃうの? いつから? いつまで?』
香菜は、デートの話よりも海外赴任の話の方に食い付いている。伊黒が説明すると、香菜はボロボロっと涙をこぼす。香菜が泣いてしまったことで、直之も伊黒も大慌てになる。
『それって、断れないの? 5年も会えないなんて、寂しいよ』
香菜が泣きながら言う。直之は、香菜の涙を見て複雑な心境になっていた。嫉妬のような感情……それが、直之の心の中に芽生えている。
「いや、上手く行かなさそうならすぐに戻ってくるパターンもあるから。多分、そんなに上手く行かないと思うし」
伊黒はそんな風に説明をする。香菜は、
『でも、上手く行ったら5年より長くなるかもしれないでしょ?』
と、泣き顔で言う。
「でも、たまには帰ってくるつもりだし。なかなか難しいかもしれないけど、世界の果てに行くわけじゃないし」
伊黒は、直之に説明したこととは違う内容を話す。
『絶対だよ。約束』
香菜は、やっと泣き止んでそう言った。すると、伊黒が遠慮がちに、
「その……デートは?」
と、聞く。
『うん。する。出発までに、何回もする』
香菜は、そんな風に言う。直之は、慌てた顔で、
「え? 何回もするの?」
と、聞いた。
『うん。だって、しばらく会えなくなっちゃうんだよ。良いでしょ? なお君は、私が伊黒さんとデートするの、イヤ?』
つぶらな瞳で見つめながら質問する香菜に、直之はイヤとは言えなくなってしまった。
『良かった。じゃあ、すぐ予約しようよ』
そう言って、香菜はホテルのサイトを見始めた。意外に空いていて、翌週の火曜からの予約をすることが出来た。
「平日に、大丈夫?」
直之が質問する。
「あぁ、来月にはもう出発だから、会社も悪いと思ってるみたいで、いつでも休んで良いよって言ってるんだよね」
伊黒がそんな風に答える。そして、その後も色々と海外赴任の話をした後、伊黒は帰って行った。
『なお君、怒ってる? 泊まりはやっぱりやめた方が良い?』
二人きりになると、香菜が心配そうに聞く。
「……でも、下手したら何年も会えなくなっちゃうし。香菜はどうしたいの?」
直之は、心の中の葛藤と戦いながらそう言った。
『……行きたいな。なお君が許してくれるなら、行ってみたい』
香菜は、罪悪感を感じているような顔で言う。さすがに、泊まりで行くと言うことに色々と考えてしまっているようだ。
「せっかく予約も取れたんだし、楽しんで気なよ。伊黒なら安心だよ」
直之は、心の中の葛藤と戦いながらそう言った。香菜は、
『ありがとう。なお君、愛してる』
と、泣き笑いのような顔で言った……。
翌日、伊黒が直之の会社まで会いに来た。
「その……本当に良いのか?」
伊黒は、言葉に迷いながらもシンプルに質問した。
「あぁ。でも、一つだけ条件がある」
直之は、一晩考えた条件を口にした。なるべく写真や動画を撮って欲しいという内容だ。何をしてもかまわないが、何があったのかは知りたいという気持ちを伝えた。
「え? そんなことなら、いくらでも」
伊黒は、ホッとしたような顔で言う。条件と言われたときは、なにを言われるのか不安な気持ちが膨らんでいた。
ただ、直之はさらに話を続ける。ホテルの部屋で過ごすときは、隠し撮りをしておいて欲しいと言う内容だ。
「え? う、うん。でも、その……なにもないよ。変なことするつもりはないし、そういうことは絶対にないよ」
伊黒は、言いづらそうに話す。ただ、直之は驚くようなことを口にした。香菜がイヤがらなければ、何をしてもかまわないという内容だ。
「え? な、なんで? 良いのか? て言うか、香菜ちゃんも変なことするはずないよ」
伊黒は、軽くパニックになっている。
「……香菜が望むなら、その……望むとおりにしてやって欲しい」
直之は、少し悲しげに言う。
「な、なに言ってんだよ! そんなの、ダメに決まってるだろ? なんでそんなこと言う?」
まるで意味がわからないという顔になっている伊黒。直之は、
「香菜に後悔させたくないんだ。香菜がしたいことをしてやって欲しい。俺は、香菜を信じてるし、愛してるから。だから、香菜が万が一そういうことを望んで、そういうことになっても、俺の香菜への気持ちは変わらないよ」
直之は、そんなことを言った。
「……わかった。でも、そんなことにはならないよ。香菜ちゃん、本当にオマエのことが大好きだからさ。羨ましい限りだよ」
伊黒は、そう言って笑った。
そして、あっと言う間に時は流れ、出発の朝になった。でも、直之はいつも通りに仕事に向かう。香菜は、出発の準備をしながら、明るい顔で直之に話しかける。
『ホントに、ゴメンね。2日間、楽しんでくるね。お土産買ってくる!』
香菜は、明るく言う。罪悪感のような物は感じていないようだ。香菜自身、伊黒と変なことになるとは夢にも思っていないからだ。
そして、直之は落ち着かない気持ちで仕事を続ける。特に連絡もなく夕方になり、会社を出る直之。家に戻ると、とにかく落ち着きなく掃除をしたりゲームをしたり、コンビニに行ったりする彼。ずっとスマホを気にしているが、結局何の連絡もなく夜になる。
そして、落ち着かない気持ちのままスマホを気にし続けるが、気が付くと寝てしまっていた。ふと目が覚めると、伊黒からメッセージが届いていた。
”まとめてアップしておいた。確認して”
短いメッセージとともに、URLが記載してある。クリックすると、ファイルを転送するサービスのサイトに繋がる。直之は、タブレットにダウンロードをして内容を確認し始めた。それは、大量の写真や動画データだった。
嫁が高校からの親友って子を家に連れて来た。
子供も居ないから3人でしこたま飲んでリビングで雑魚寝したんだ。
夜中に目を覚ましたらスカート捲れて紐パン丸出しにして俺に背中向けて寝てる女が居た。
てっきり嫁だと思って、ムラムラした俺は紐を解いて手マンしてからチンポを挿入した。
いつもより締まるなーなんて思いながら腰を振ってたらその女が目を覚ましてこっちを見た。
嫁じゃなかった…。
よく見たら嫁はその親友の向こう側に寝てた。
入れちゃったから今更抜いても中途半端になるし手遅れだからそのまま腰を振り続けた。
親友さんは俺が嫁より自分を選んだと思ったらしく、拒否も抵抗もせずに犯され続けてくれた。
嫁友がそんな態度だから前に手を回して胸も揉ませてもらう。
嫁より大きな胸してるから揉み心地が良い。
出そうになったから抜こうとしたら親友さんに服を掴まれて抜くのを制止された。
堪えようとしたけど俺の意志とは反対に勢い良く精子が迸る。
親友さんの中に思い切り精子を流し込んでしまった。
出してる最中に親友さんが腰をクネらせてくるから射精が止まらないしチンポも萎えない。
やっと止まったと思ったら親友さんが起き上がってスカートを脱いで俺に跨ってきた。
騎乗位されて激しく攻め立てられる。
途中で上も脱ぎ始めて全裸で腰を振る親友さん。
俺のシャツも捲られて乳首を弄られて二度目の中出しをしてしまった。
腕を引かれて上体を起こすとシャツを脱がされ、そのまま後ろに倒れ込むから俺が覆い被さる態勢になった。
まだやり足りないようだから今度は正常位で腰を振る。
結構激しく腰を打ち付けてパンパンと音を立ててるのに嫁は気持ちよく寝てる。
目を覚まされても困るけどな。
嫁も旦那と親友が全裸でSEXしてるの見たくないだろう。
チラチラと嫁の様子を確認してたらグイッと引っ張られて抱きしめられた。
自分だけ見ろって事なんだろう。
嫁を見るのをやめて親友さんと見つめ合う。
SEXしながら見つめ合ってる最中に目を瞑られて、俺は引き寄せられるようにキスをしてしまった。
途端に舌が入ってきて口内で暴れ回る。
俺の舌を絡め取られてしまった。
たまらず3回目の中出しをしてしまう。
やっと抜かせてくれたと思ったら親友さんが嫁の顔を跨いで四つん這いになった。
そして片手を俺のほうに伸ばしてクイックイッと指を曲げて誘ってくる。
こんなの危険極まりないのに興奮して寝てる嫁の顔の真上で親友さんに生ハメする。
溢れ出したマン汁と精子がボタボタと嫁の顔に落ちてる。
今目を開けられたらおれのチンポを咥え込む親友のマンコをドアップで見られてしまう。
そのスリルが余計に俺と親友さんを興奮させる。
親友さんが腰を落とし始めたから俺も合わせて腰を落とす。
嫁の鼻息が金玉にかかる距離まで近付いた。
嫁すまん!と心の中で謝りながら親友さんに4回目の中出し。
親友さんもこの状況に興奮して絶頂する。
流石にもう腰が限界なので抜いたらフェラされた。
まだ嫁の顔跨いだままなんだが…。
そこから退こうとしても退かせてくれない。
結局5回目の射精を口にする羽目になった。
立てなくなった俺は嫁の横に寝転がる。
その俺の上に抱きつくように重なってくる親友さん。
啄むようなキスを繰り返されたから抱きしめて舌を入れた。
いつの間にか明け方近くなってて、慌てて服を着る。
親友さんにカカオをインストールさせられ、それで繋がる。
LINEとは別になるから浮気もバレにくいそうだ。
俺はロックオンされたらしい。
前回からの続きです。
智愛に会いたがる小デブ。
俺は登校後、智愛にこういう奴がいてさ…って話をした。
智愛「やっくんの友達?全然良いよ!いつ遊ぶ!?」
俺「そいつ定時制の高校だから、今週の金曜の夜とかどう?でもエロい奴だから気をつけなよw」
智愛「金曜の夜ね!ウチもバイト終わりだし少し話すくらいになっちゃうけど、小デブ君に合うの楽しみw」
こうして金曜の夜、23時に3人で紹介がてら智愛の家の近くの公園で話そうってことに決まった。
小デブから毎日「智愛ちゃんのデカパイ楽しみ過ぎるww」っていうようなメールが届いてて結構うざかった。
俺(智愛もノリは良いけどそんなエロ話したら嫌われるぞ…)
俺はそう思ってたけど、金曜が近付くにつれ「智愛と仲良くなったらどうしよう」っていう変な気持ちになっていった。
智愛はただの女友達、なのに小デブと智愛が仲良くなるのは何か気に入らなかった。
多分内心俺が小デブを見下してるからだろうなって思う。
そしてその日の金曜がついにやってきた。
先に小デブと合流し、公園で智愛を待っていた。
22時にバイトが終わり、急いで帰って着替えてきたのか23時頃智愛が少し息を切らしながら公園にやってきた。
智愛「ハァ…ハァ…お待たせー!」
息を整えるまでもなく俺と小デブに挨拶する智愛。
吐息が漏れながら汗をかいたのか服の胸元を指で開け、パタパタ仰ぎなら登場した智愛に俺は思わずエロいと思ってしまった。
そして俺以上に興奮してたのは小デブだった。
小デブ「智愛ちゃん初めまして!やっくんの大親友の小デブですww」
小デブの明るい性格に智愛はすぐ慣れたようで、お互いのことや時折俺の名前を出しつつ楽しそうに話していた。
俺はなんか邪魔しちゃいけないみたいたな変な意地で楽しそうに話す2人とは少し距離を置いてジュースを飲んでた。
たまにチラっと横目で見ると小デブの奴、智愛の胸をガン見してやがる。
モヤモヤしながら2人のやり取りを見ていたら会話に混ざるタイミングを完全に見失った。
30分くらい話し込んでたので、ジュースでお腹が痛くなった俺はトイレに行くことにした。
10分くらいトイレに篭った後戻ると
小デブ「ごめんやっくん放置しちゃってww智愛ちゃんと話してたら夢中になっちゃってさw」
智愛「ごめんよー!とりあえず今日はもう遅いし警察が巡回にきたらあれだからお開きにしよってなったよ」
俺「そう…分かった」
1時間ほど公園に居たと思う、トイレから戻ったら今日は解散ということになったらしい。
俺は不機嫌になってた。
放置気味だったのもそうだけど、今日セッティングしたの俺なのに…っていう感じでね。
でも会話に混ざらなかったのは俺だし、智愛と小デブが仲良さそうにしてたのが気に入らなかったのが本音だった。
俺「俺先帰るわ、またね」
不機嫌そうに小デブと智愛より先に公園を出て帰る。
帰る途中智愛から「やっくん怒ってる?ごめん放置気味だったよね?」ってメールが来たが無視した。
小デブからは「智愛ちゃんの連絡先ゲットしたーww」って能天気なメールが来て無性にイラついた俺はこれも無視。
帰宅後モヤモヤとイライラしたまま眠りについた…
翌日土曜、朝起きたら智愛からメール。
智愛「今日ウチ来る?暇だから話さん?」
俺は昨日のモヤモヤが消えてなかったが行くことにした。
智愛の家に到着し、2階の智愛の部屋の襖を開けて俺は驚愕した。
いつも俺が泊まる時に寝てるコタツに、小デブが寝てた…
智愛「やっくんおはよー、昨日はごめんね、ウチなんか不機嫌にさせちゃった?」
俺「いやそれより何で小デブが…?小デブも呼んだ感じ?」
智愛「昨日さ、やっくん先に帰っちゃたから小デブ君と怒らせちゃったかな?って話をし始めたら遅い時間になっちゃってさ、遅いからウチの家近いし泊まってけば?ってなったんよね」
俺「…そう、なんだ…」
俺は少しパニックになってた、何で?会ったばっかのこいつを泊めた?そんなに小デブのことが気に入ったのか?
智愛「やっくん元気なくない?小デブ君寝てるし、ウチお腹空いたしコンビニ行こっか」
2人でコンビニに行こうと言ってくれた智愛に謎の安心をしつつ、寝てる小デブを横目にコンビニへ行くことになった。
俺「あいつ変な話とかしてなかった?迷惑かけたならごめん」
智愛「うんん!小デブ君すごい面白いし全然迷惑じゃなかったよ!」
ここでまたモヤモヤが戻ってきた。
俺「でもあいつエロいからさ、そういう話されなかったか?」
智愛「…!いや、まぁ軽くはそういう話したかな…はは」
智愛が一瞬ビクっとなった気がした。
俺「マジで大丈夫か?」
智愛「大丈夫大丈夫wまぁしたとすればおっぱい何カップ?って聞かれたくらいだよw」
なんとなく歯切れの悪い答えだったけど、小デブがセクハラみたいな発言しないかモヤモヤしてた俺は予想が的中してショックだった。
そんな会話をしてたらコンビニに到着、俺はパンやジュースを取ってレジに行こうとしたら智愛もレジに。
俺「昨日なんか心配かけちゃったし俺がまとめて払うよ」
そう言いながら智愛に持ってる商品をレジに置くように促した。
いつもなら「ゴチになります!w」みたいな感じで遠慮なく置くのにその時は
智愛「え!?いいよいいよバイト代も入ったし自分で買うって!」
何故かちょっと焦ったような智愛に違和感を感じつつも、後ろにお客さんも並んでたので別個でレジへ。
コンビニを後にし、智愛の部屋に戻ると小デブが起きてた。
小デブ「お!やっくん来てたん?2人でお出かけかー?」とかニヤニヤしながら言ってた。
俺「お前寝てたからコンビニ行ってきただけだよ、それより智愛にあんま変な話すんなよな、俺の友達なんだからさ」
小デブ「あぁバストサイズのこと?いやー気になっちゃってついつい聞いてもうたwね、智愛ちゃん盛り上がったもんね?」
智愛「そうだねー!えへ…」
俺「まぁ智愛が良いなら良いけどさ、とりあえず朝メシ食おう、小デブの分も俺買ってきたぞ」
智愛「あ!ごめんやっくん、言うの忘れててウチも小デブ君の買ってきちゃってて…」
は?と思った、智愛は優しい性格だけど昨日会ったばっかのこいつの為にそこまでしなくてもって思った。
俺「え?あっそうなんだ…」
俺が言いかけた瞬間、小デブが智愛の持ってたコンビニ袋を結構な勢いで掴み取り
小デブ「お!これこれwありがとう智愛ちゃんw」
なんだこいつ…と思ったが俺も自分のコンビニ袋を覗き込んで小デブの分を出そうとしてた。
その時一瞬小デブが袋から何かを出して自分の後ろに置いた気がしたが、視界外だったのでよく分からずそのまま小デブの分のメシを渡した。
その日はそのまま小デブと智愛と夕方まで話してたが、俺がその日バイトだったので抜けることに。
正直小デブと智愛を2人きりにするのは嫌だったが仕方なくバイトへ。
智愛「やっくんバイト22時まででしょ?終わったらまた戻ってくれば良いじゃん」
智愛がそう言ってくれたのでバイト終わりにまた戻ってくることに。
小デブ「行ってらっしゃいー!」
やけに小デブがニヤニヤしてたのが気になるがいつものことなので智愛の家を出てコンビニへ。
続きます。
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