萌え体験談

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覗き

どうしてこんな事に・

高校の同級生5人に裸の体、全部を見られました、大事なあそこは
念入りに本当に穴の開くほど見られました、私はそれ以上されるのではないかと言う恐怖心と身の置きどころのない恥ずかしさで気絶寸前
でした、私が部屋から出た後ののみ会では、当然、私のあそこの批評会
だったでしょう、私はあの人達と顔を会わせられません。
そして、そんな事があったなんて夫に知られたら・・どうしたら・・
と思うと涙が溢れてきます。

夫とは約束通り次の日にしました。
いつも通りに優しくキスをして、乳首を舐めて、クリトリスを舐めて
くれました。私は夫の腰を抱いて、口で探し、すっぽりと咥えると
これでもかと言う位の力で吸いました、そしてゴムを付けてあげ、
自分から誘導して膣に入れました。
いい、夫のはいいです、大きさ長さが丁度いいです、私は逝きます、
夫はわかったのでしょう、一緒に逝くよう、ピッチを上げました。
逝きました・・夫はゴムを外すと、見ながら「いっぱい出たなあ」と
感心してました、私は夫の胸に顔を寄せて、そのまま寝ようとしました、しかし・・夫は「昨夜は何もされなかった?大丈夫だった?」
私は「何もされてません、安心して」と言うと、夫は「柿田君って
君を見る目が違うよ」「何か企んでいるんじゃないか?」と言われ
「お金を貸しているからでしょう」と言うと「今度金利を払う時に
一緒に行こうか?」と言うので「嫌がるからだめよ、会社に他の社員さんもいるから大丈夫よ」と言いました。

次回の支払日
ホテルです「東よう、あの時、他の4人はギンギンにマックスだった
俺が止めなければ襲われてたぞ」「あの後、東のまんこは可愛いとか
ひだひだが綺麗とか毛が少ないとか、色々言っていたぞ」「しょうがないから、また見せてもらおうという事になった、たのむぞ」と言われ「もう嫌です」と言うと「写真もあるしな、旦那が知ったら怒るだろうな」と怖い事を言い始めました、私は逃げ出したくなりました。

柿田は裸の私の足を開き「旦那としてるか?」と聞きます、私は
「してません」と言いますと「嘘つけ、夫婦でそんなわけあるかい」
「そうだ、よおし」と言っていきなり、お風呂に連れていかれました
「何するの」と言うとお風呂の淵に腰掛けされて、あそこにボデーシャンプーを垂らされ、手で泡立てられました。
すぐに剃刀を持ち出し、剃り始めたのです、私は「やめて、やめて
困ります」と言いますが聞いてくれません「動くなよ、怪我するぞ」と言われ、全て剃られました、私は泣きました「主人に、主人に
どう言い訳したら」と言いますと「俺に剃られたと言えばいい」
「嫌なら生えるまで旦那としなければいい、どうせしてないんだろう
さっきしてないって、言ってたじゃないか」と言われました。

ベッドに戻ると「小学生みたいで、可愛いよ、ロリコンかなあ」
と覗き込み、舌でまさぐります、私は逝きません、でも唾でベトベトにされ入れられました、柿田のものは大きいので入る時にひっかかる感じです、これがいいと言う人は多いのかもしれません。
お腹の上に出されました。

その日から地獄です。
夫を先に寝せるようにして、SEXをするタイミングを取らないように
しました、でも続きません。「疲れたの」「頭が痛いの」あげくは
「生理なの」と言って結局2ヶ月位していません。夫は不信に思っているでしょう。

この前、5人から見られてから1か月後、今度は佐藤君のお店、スナックを貸し切りにしてのむから来いと柿田に言われ、しぶしぶ行きました、夫には友達と会うと嘘をつきました。

スナックでの話し。
私が着くと、5人は集まっていました。
浅野「東の裸を忘れられないよう、また見せてくれよ」
山田「さあ、今日も脱いで、遅くなると旦那が心配すっから、早く
しようね」といい、私の体に触れてきたので「触らないで自分で脱ぎます」と言いますと、柿田が「ソファーに上がって脱いで」と言い
私は上がりました、そして脱ぎました、でもこの前見られたとしても
今回は躊躇しました、何故って、毛が・・
ショーツ一枚になると、それもと言われ、でも脱がないでいると
柿田が降ろしました。
「ええ」「どうした」「びっくり」などと言って見ています。
「さあ、開いて良く見せろや」と柿田に足を開かされ私は目をつぶったまま、足を広げました。
「おお」「良く見えていいなあ」「触りたい」「入れたい」など勝手な事をみんな言ってます。
柿田が「よく見ていいぞ」と言うとソファーに横にされ足を広げられ、覗きこまれました、小陰唇を引っ張られ大きく広げられ「中はピンクだ」と言われ、そんな所まで見られている屈辱は半端じゃありませんでした、また泣きました。
柿田は私が泣いているのを見て逆に興奮したのでしょうか「今日は特別にジャンケンで順番を決めて一回づつやっていい、だけどゴムつきだぞ」私は大きな声で泣きました。

柿田は見ているだけでしたが4人はおっぱいとまんこに群がっています、まんこにローションを垂らされたみたいでした、冷たい感触がありました、そして「御免ね」と言って浅野が膣にあててきました、私は何も感じないようにしていました、でもお乳を弄られ、ローションで濡れを誘われ、感じないふりをしてますが、我慢してます。
浅野が逝き、山田、宮下と逝き、佐藤の番になって、とうとう、我慢しきれなくなり声を出しました「いいい、あああ、ううう」のようです、柿田が「へえ逝くんだ、佐藤すごいな」と言うと佐藤君と私は同時に上り詰めました。
悲劇はこの状態をビデオに撮られていたのです、気が付きませんでした。
柿田以外終わったので帰してもらいました、帰ると夫は寝ています
私はお風呂に入り、そっと自分のお布団に入りました、急に夫が、
「お帰り、楽しかったかい」と言うので、「ええ」「お休みなさい」と答えて寝ました。
実は夫は私からお酒以外の匂いがしていたことに気が付いていたのでした、あれは・・男の匂い。

結局毛が生える頃に、3ヶ月位してですが、夫が誘ってきたので
甘えました、夫は下を触りましたが気が付いていません。
夫のものを含み、夫を喜ばせ、ゴムつきですが逝かせました、夫は
喜んでいるだろうと思っていましたが、違ってました、夫は以前の私との違いを確かめようとしていたのでした。

これからは・・・
そして帰してもらいましたが、

トイレの覗き穴

私が通ってた小学校に割ときれいな木造の屋外トイレがありましたが、そこの女子トイレに小さな覗き穴がありました。
誰が穴をあけたのかわかりませんが、結構前からある穴みたいで男子たちの間では有名でしたが、女子たちはその穴を知らない様子でした。

ある日、クラスのガキ大将の男の子D君がふざけ半分でその覗き穴から女子トイレの中を覗いてました。
「誰か女子来ないかな?」
すると誰かが入って来ました。
しかしそれは女子ではなく、担任の女の先生でした。
担任の女の先生はパンツをさげてお腹をさすりながら便座に座りました。
そして小便の音が聞こえて、その後大便がポチャンと落ちる音まで聞こえたそうです。
それはまさにスペシャルビューとも言える光景でD君はおもわず笑ってしまいました。すると担任の女の先生はその笑い声で便座に座ったまま辺りを見回して、その覗き穴に気がついてしまいました。
「ヤダッ! 誰か覗いてた?」
「やべっ! 早く逃げないと」
D君は急いで逃げようとしましたが、担任の女の先生も用を足し終わっていたので、すぐにトイレから出てきてD君を追いかけました。
「こらっ、D君待ちなさい」
そしてD君は担任の女の先生に捕まってしまいました。ガキ大将のD君が必死に抵抗しても、やはり大人の女性の力には敵わず、そのまま無理やり誰もいない体育館小屋に連れられてしまいました。
「どうして女子トイレを覗いたの?」
そう言うと担任の女の先生はD君の両足を掴んで電気あんまのお仕置きをやりました。約10分後D君が悶絶しながらお漏らしをすると、担任の女の先生はD君のズボンとパンツを脱がして次は下半身剥き出しで強烈な電気あんまをやりました。
「ギャーーー、許してください! 誰か助けてー」
D君は悶え苦しんですでに参っていましたが、担任の女の先生は更に反省させるためにD君の服を全部脱がして素っ裸にしました。これは羞恥心を煽って男のプライドを砕くためのお仕置きだと思います。
担任の女の先生は全裸姿のD君を抱えて膝の上に乗せると、手コキのお仕置きを始めました。

「女子トイレを覗くとか最低っ! キモいよ、変態、あなた絶対モテないわよ。生きてる資格なんかないわよ。死んでちょーだい」

担任の女の先生はD君を罵倒しながら、時には亀頭を擦りながら緩急をつけて手コキをしてました。
「アーン、あぁ、ハァ~~~」
D君は恥ずかしさとくすぐったさと気持ち良さで何とも言えない声を上げてました。

しばらくするとD君のアソコからオシッコだか何だかわからない汁が噴射してD君はそのまま失神してしまいました。
D君が意識を取り戻した時、担任の女の先生はまだD君を膝の上に乗せてました。
担任の女の先生はD君の耳元で囁くように
「気持ち良かったでしょ?」
そう言うと担任の女の先生はD君を膝から降ろしそのまま外に出ていきました。

後にD君から聞いた話だとアソコから汁が飛び出た瞬間、今まで感じたことのない宇宙の果てまで吹き飛ぶ程の気持ち良さだったと表現してました。
それ以来D君はMの性癖が芽生えてしまい、ガキ大将ぽさはすっかりなくなってしまいました。

トイレでの失敗

妻から先日聞いた話を投稿します。妻は32才小柄で童顔、明るく私の友人からも人気のチョイエロ女です。その妻が子供を連れて公園に行った際、しばらく子供と遊んでいるとオシッコがしたくなりトイレを探すと中々見つからず、子供も3歳のため歩くのもゆっくりで、オシッコも限界に達するところまで来た時、やっと公園の端にトイレが有りホッとし子供を連れ女子トイレへ入ろうとしたその先に、女子トイレ故障のため、男子トイレをご使用下さい!男女共同トイレに成っており、ホッとした気の緩みもあり妻のオシッコは我慢の限界に達っしており、仕方なくトイレへ向うと昔ながらのトイレで下がガラ空きで、更に一段高くなっている和式のトイレに嫌だなと思いながら子供と入りオシッコをし始めると、子供が鍵を開け外へ出て行ってしまったそうです。しかし、妻の話はここで終わらず。早く子供のところに行かないとと思い早くオシッコを終わらせようと焦っていたので、扉が空いている事を忘れていると、おっ丸見えと高校生2人が妻のオシッコとお尻をしゃがんで覗き込んでいたそうです。妻は、見ないでと言ったそうですが、振り向くとニヤニヤした学生服を着た高校生が終わるまで見まーす!と覗き見を辞めてくれなかったと話しておりました。私は妻に高校生は、しゃがみながら見てたのか?と確認する。妻は、そうだよ!オシッコが終わると逃げてった…私は、妻のアソコは毛が薄いからしっかり割れ目まで見られてると分かった。その瞬間物凄く興奮した。
オシッコを終わらせて子供を探し車へ向かう途中に高校生が2人ニャニャして見ていたそうです。顔チェックでしょうね!

トイレ

もう昔の話で今は改装されてしまった。某女子校の最寄り駅外にあったトイレは、まさに合法露出の為にあるようなレイアウトだった。男女の入り口は平行して別々なのだが、手洗い場所は入り口外、共同になっていた。そして、いくつかある蛇口ごとに鏡があり、角度的にその鏡に男子小用便器が真横に写るのである。つまり男子が小便をしてる姿が、鏡越しに真横から見えるのである。トイレから出た女子が手を洗いに蛇口へ行くと、目の前の鏡に男子の小便姿が写って見える訳だ。私は小便をしてるフリしてシコってたのだが、女子達は皆鏡に写る私のフルボッキチンポに釘付けだった。化粧直しするふりで鏡に写るチンポをガン見する女もいれば、数人でキャッキャしながらはしゃぐJK、そして中には鏡越しではなく、大胆にも男子入り口から直接チンポを覗きこむ女子もいた。あのレイアウトはまさに合法露出天国だった。

テーブルの下でチンポ出して遊んでたら母さんにフェラチオしてくれたからSEXした

スリルを味わいたくて、母さんと二人で食事中にテーブルの下でチンポ出してみた。
正面に座って飯食ってる母さんにはまだバレてない。
自分の息子が見えてない所でチンポ出してるなんて知ったら悲しむよな…なんて罪悪感も感じるけど興奮する。
完全に勃起してるので箸を持つ右手だけテーブルの上に出して左手は下におろしてチンポ握ってた。
行儀が悪いと言われて左手も上に出したけどチンポは出しっぱなしにしていた。
我慢汁が出てチンポを伝って垂れる。
(母さんの目の前でチンポ出してるよ!こんなにギンギンだよ!)
心の中でそう叫んだ。
そこに父さんが帰ってきて、父さんも食事する為にテーブルに着く。
父さんの食事を並べてる時に父さんがお茶を溢して床がビショビショになる。
慌てて父さんがテーブルの下を覗き込もうとしたから、急いでチンポを手で隠して何とかなった。
母さんがタオルを持ってきて、私が拭くからあなたはご飯食べててと言ってテーブルの下に潜り込んだ。
チンポ隠したままじゃご飯が食べれないから、母さんがチンポ見てどんな反応するのか知りたくてゆっくりと手を離して食事を再開した。
暫く何事も無かったけど、サワサワっと軽くチンポを触られて下を見た。
母さんの手が俺のチンポを触ってる。
触っては引っ込み、また触っては引っ込む手。
俺は大きく脚を広げてもっと見てくれと意思表示。
ふると母さんの手がチンポを握った。
優しくチンポを包み込んで手コキしてくれる。
少し前に座り直したら熱い息がチンポにかかり、下から上に濡れた何かがチンポをなぞる。
もしかして…と思って、床拭くのに脚が邪魔?と話しかけながらテーブルの下を覗き込んだ。
母さんがチンポ舐めてくれてた。
気まずそうな顔してたからニッコリ笑って、邪魔なら脚上げるから言ってね?と告げて食事に戻る。
母さんは偶にちょっと右脚上げてとか今度は左とか言いながらずっとチンポ舐めてる。
俺は携帯を取り出して【フェラチオして】と文字を打ち込んで母さんに見せた。
次の瞬間、チンポが柔らかな唇を割って母さんの口の中に入った。
唾液で濡れてるし、さっきまでチンポを舐めてた舌がチンポに絡みついてくるから口の中だとすぐに理解した。
本当にフェラチオしてくれるなんて思ってなかったから予想外の嬉しさだ。
ご飯冷めちゃうよ?と声を掛けながら下を覗くと、うっとりした顔でチンポ咥えてる母さんが居た。
楽しんでもらえてるようなのでそれ以上声は掛けずに残り少ない食事を終わらせる。
すっかり冷めたお茶を食後に飲んでマッタリ食休みしてる風を装いながら母さんの口に精液を出した。
慌てて口を離す可能性もあったけど、母さんは出し切るまで咥え続けて最後の吸い出しもしてくれた。
もう一度携帯を下に入れて適当に撮影。
少し横にズレてたけど母さんが精液を吸い出してひょっとこ顔してるのが撮れた。
ゆっくりと口が引かれてチンポから離れる。
拭き終わったならご飯食べちゃいなよと声を掛けつつ下を覗き、口を開けてアピールした。
母さんは口の中に溜まってる精液を見せてくれた。
それからやっとテーブルの下から這い出して椅子に座って食事を再開した。
もう飲み込んだのかな?と思ってたらまた口の中に精液を溜めたままで、父さんが見てないのをチラッと確認してからまた俺に口の中を見せ、そこにご飯を入れて噛み始めた。
よーく噛み締めて味わってから飲み込み、口に何も残ってないのを見せてくれた。
せっかく小さくなったチンポがまた大きく硬くなる。
冷た!ここまだ残ってたみたいだ…わざとらしすぎたかも知れないけど、俺はそう言ってテーブルの下に潜り込んで床を拭くふりをしながら母さんの股間に顔を埋めた。
いきなりの事で母さんは戸惑ってたけど、ゆっくりと脚を広げてくれたからパンツを横にずらしてマンコを舐めた。
これでお相子だしお礼も出来た。
母さんも前めに座り直してくれて舐めやすくなる。
指を入れて動かしながら舐め続けたら潮吹きしちゃってまた床が濡れた。
急いでマンコに口つけて飲んだけど間に合わなかったんだ。
そこから少し舐め続けたけど、母さんが軽く頭を叩いてきたからやめて席に戻る。
真正面の母さんと見つめ合ってると顔が熱くなる。
携帯に【SEXしたい】と打ち込んで、これ可愛くない?と言いながら母さんに携帯を渡した。
あら、良いわね!可愛いし素敵だわと話を合わせてくれる。
そして戻された携帯には【食べ終わったら部屋に行くから先に戻ってなさい】と打ち込まれてた。
お腹いっぱいになったから宿題してくると言い残して自分の部屋に戻った。
いつ母さんが来てくれるかとワクワクして待ってたら、30分くらい経ってから母さんが部屋に来た。
父さんの前で咥えさせた挙句にオマンコ舐めるなんてドキドキしたわよ、まだオマンコが変なんだからね?誘ってきたのはあんたなんだからちゃんと気持ち良くしてよ?とSEXに乗り気。
ドアに鍵を掛けて服を脱ぎ、母さんとベッドに入った。
横向きのシックスナインして舐め合いから始める。
下のダイニングではまだ父さんが食後の一服してるらしい。
声のボリュームに気をつけながら舐め合いで母さんをまたイかせ、ゴム着けてないのに気付かれる前に挿入した。
んあぁ…凄く熱くて硬い…。
母さんの中も熱くてヌルヌルで気持ち良いよ。
何も着けてないみたいで気持ち良いわ。
バレた?着けてないんだ。
えっ?本当に?
うん、生で挿れちゃった。
もう!挿れちゃったなら仕方ないわね、このまま続けましょう。
ボソボソと会話して生を許してもらった。
俺の下で控えめに喘ぐ母さんが色っぽい。
綺麗だよ母さん。
何よいきなり…腰を振りながらそんな事言わないで…感じちゃうでしょ。
本当に綺麗だと思ったから言ったんだよ、SEXしてくれてありがとう。
あんな事したら母さんだってSEXしたくなるもの、誘ってくれて嬉しかったわ。
ちゃんと気持ち良くなれてる?
凄く気持ち良いわ、中に出されても許しちゃうかもね。
母さんの中に出したいよ。
しょうのない子ね、キスしながらだったら許してあげる。
もう限界が近かったから母さんとキスして舌を絡め合って中出しする。
俺に中出しされて強く抱きついてくる母さん。
少しでも多く子宮に流れ込んでくれ!と願いながら何度か強く腰を打ち付けた。
んふ…本気の射精だったわね?
母さんの子宮に沢山入れって思いながら出したよ。
全部流れ込んできたわよ?母さんと子供作る気?
許してくれるなら作りたいね。
母親を妊娠させたいだなんて…いけない子なんだから…。
もっと中に出して良い?
まだ出し足りないの?
次は後ろからやりたい。
バックはお尻の穴も見られちゃうから恥ずかしいのよ?
母さんの全部が見たいんだ。
そこまで言うなら後ろからさせてあげるけど…お尻の穴に指入れちゃダメよ?
嫌がる事はしないよ。
本当にダメなんだからね?入れないでよ?
これは押すなよ!押すなよ!の流れか?
そう考えてバックで挿入しながら親指でアナルを触った。
ビクー!っと派手に反応する母さん。
もしかしたらアナルが弱いのかも。
親指を舐めて唾を付けてまたアナルを触る。
何度かそうやってアナルを濡らしてから親指を押し込んだ。
ふぐぅ!勢いよく枕に顔を埋めた母さんが篭った声を上げた。
アナルが弱かったんだね?素直に虐めてって言えば良かったのに。
んほぉ…恥ずかしくて言えるわけないでしょう?おぉん…太い指が出入りして…もうイッちゃいそう。
アナルで簡単にイクんだね、指でそれならチンポ挿れたらどうなるのかな?
声が我慢できなくて父さんにバレちゃう!お尻に挿れるのは勘弁して!
それもフリ?俺なら母さんのアナルに生で挿れて中出しも出来るよ?
そんな事されたらヤミツキになっちゃう!
初めから親指を簡単に受け入れるアナルだから経験豊富なんだろう。
マンコからチンポを抜いてアナルに挿れ直した。
枕に顔を埋めて、顔を上げられなくなった母さん。
ここまでアナルが弱いなんて知らなかった。
マンコでSEXしてる時の反応とは雲泥の差。
母さんの腰を持って強めに引き寄せながら腰を打ち付ける。
競馬で騎手がスパートかける時の動きと同じ。
アナルはチンポに張り付いて伸びたり縮んだりして形を変える。伸びた時の形は海の岩場に居るフジツボみたいになってエロい。
縮む時は直腸の中にめり込んでるんじゃないかと錯覚する。
マンコが寂しいだろうと手を前に回して弄ってあげる。
ここでも潮吹きされてベッドがビチョビチョになった。
お返しにアナルに中出し。
最高のSEXが出来た。
アナルからチンポを抜く時も母さんの腰がビクビク痙攣してた。
擦れて気持ちよかったんだろうね。
潮吹きまでしちゃうほど気持ち良くなれた?
もう最高よ…お尻の穴にも生で入れてくれる人なんて居なかったから中出しされて嬉しかった…。
母さんとならいつでも中出しするから言ってね?マンコでもアナルでも生で挿れてあげるから。
テーブルの下でオチンポ見せられた時はどうしようかと思ったけど…思い切って触って良かったわ…こんなに気持ち良くしてもらえたんだもん。
俺も母さんが触ってくれると思わなかったから見せて良かったよ。
オチンポ拭かないの?
母さんのを拭いたら勿体ないでしょ?匂いが染み込めば母さん以外の人とはSEX出来なくなるんだよ?それは嬉しくない?
そこまで母さんの事を想ってくれてるの?
言ってなかったけど俺の初めてだったんだからね?母さんで童貞卒業出来て嬉しいんだ。
初めてだったの?全部母さんが貰っちゃったけど良いの?
俺がそうしたかったから良いんだよ、ありがとう。
童貞だったと知って凄い驚いてたけど、めちゃくちゃ嬉しそうに抱きついてきてネットリと舌を絡められた。
このオチンポは他の子に使ったら許さないからね?母さんだけの物でいて。
他の子に使う気ないよ、母さんだけの俺で居るからまたSEXしよ?
なんて可愛い子なんでしょ!絶対に離さないから!結婚もさせないからね!
溺愛されてきたとは思わないけど、SEXしたら母さんが豹変して彼女とかお嫁さんみたいな雰囲気になった。

チャトレの彼女と寝取られ妄想2

"

もっとしてください。。。。。
ペコが画面を見て小声でそう言いながら、おまんこに突っ込んだ指を
より一層激しく動かし、腰をガクガクと痙攣させながら無言でおまんこをいかせた。。

どうなってるんだ。。
唖然としたまま俺はペコを股の間から見上げている。

俺と同じくチャットのメインで入っているM男も
ペコの様子の異変に気付き

M男。。 なんか言いました?ペコさん。。何してるのですか?
ペコ。。 フフッ なんか言ったかな?それよりペコが何してると思う?
エッチな事想像して、おちんぽびくびくさせてるんでしょう?
M男。。 えっ。。そんなことないです!じっと待ってます。。
ペコ。。 さっきから黙ったままでおちんぽしごいてるんじゃないでしょうね
ちゃんとペコに報告しないと何も見せてあげないからね。。
M男。。 ええっ あっ。。はいっ!わかりました!
ペコさんのえっちなとこ想像して、おちんぽびくびくさせてますぅ。。
お汁がでちゃってますぅ。。
ペコ。。 そうなんだ!かわいいね。。ペコ、今何してると思ってるの?
なんか音がします。。。
音って。。どんな音がしてるのかな?
M男。。 クチュクチュって。。やらしい音がしてますぅ。。
ペコ。。 えーそんな音してないけどな。。おちんぽしごいてる音じゃないの。。やらしい。。
M男。。 そんなぁ。。ペコさんの方から聞こえますぅ。。
ペコ。。 フフフッ。。。そうなんだ。。この音かな。。くちゅ。。くちゅ。。くちゅ。。

ペコがおまんこの音が聞こえるように指でまたおまんこをいじり始めた
俺も我に返りペコがいじりだしたおまんこに舌をまた這わせて
気づかれないようにべろべろと舐め始めた
ペコは自分でクリを指ではくようにして、俺が舐めやすいようにおねだりし始め
そのクリを吸ったり舐めたり、舌先でぐりぐり押して回すように舐めたり。。
敏感になってるクリがまたいきそうになりひくひくしている。

ペコ。。 ペコが何してるか見たい?
M男に問いかけるペコ
M男。。 あああ。。はい。。みたいです。。
じゃーペコが今何をしてるか当てたら見せてあげようかな。。フフッ

M男。。 お。。。。。おまんこ触ってますか?

ペコ。。 フフッ。。そう思う?じゃ確かめてみる?

ペコがカメラを移動して自分の股間を映すそぶりをみせたので
俺は静かにペコの股の間から立ち去った。。

ペコ。。 ほら見て。。見えるかな?
M男。。 わぁーー はいっ見えます!凄いです!

こうなれば俺も何もできず自分のスマホに映し出されるペコの映像と
目の前でおまんこをいじってM男に見せつけてるペコを交互に見ては
ちんぽを徐々に激しくしごき上げていく。

M男。。 ペコさん!エロすぎます。。凄いっ。。しごかせてください!
お願いします!ペコさん。。しごかせてください!!
ペコ。。 そんなにしごきたいの?フフフッ。。ってか今しごいたらおちんぽ汁
お漏らししちゃうんじゃないの。。フフッ
M男。。 出ちゃうかも。。でも頑張ってしごきますから。。しごかせてください!
ペコ。。 えらーい。。頑張って我慢できるんだよね?じゃ10回だけしごいていいよ
M男。。 はい!わかりました。。有難う御座いますぅ!
あああ。。気持ちいいですぅ~~
ペコ。。 フフッ 何変な声出してるの。。変態マゾちんぽしごいてそんなに気持ちいいんだ。。
ほらゆっくりしごいて。。おちんぽ。。パンパンに仕上げなさい!
M男。。 あああ。。気持ちいいですぅ~~ はい!ゆっくりしごきます。。
あああ。。ダメ。。出ちゃいそうです。。
ペコ。。 もう出ちゃうの。。ほんと早漏雑魚ちんぽだね。。
ペコはこうやって。。射精我慢してパンパンになってるちんぽ想像して。。
ほら。。見て。。クリをいじりながら指をおまんこにずぽずぽしてたのよ。。
ああ。。気持ちいい。。何黙ってみてるの。ちんぽ報告しなさいよ!

ペコがM男を虐めながらどんどんおまんこを気持ちよくさせてる姿
それを見て俺のちんぽもびくびくと脈打つ
っとその時。。

またペコが無言になり。。いつもはM男をいかせるまでイクことがないのだが
おまんこのいじり方が激しく変わってきた。
俺のスマホに映るペコの腰がびくびくっと痙攣しはじめる。。
いっちゃうのか?ペコ?

そう思った瞬間。。ペコがとんでもないことを口にした。。

M男に見られながらいかされちゃいます。。。

ええっ。。信じられない光景と言葉に、俺も今までに味わったことのない射精感を味わいながら
精子をビュビュっと飛び散らした。。
ペコも深く長くおまんこをいかせて。。びくんびくんと痙攣してる。。

M男。。 ペコさんエロすぎますぅ。。あああ。。イクッ!

どういう事なんだ?

画面にはM男の文字がこう残ったままで、すでにM男の姿はない。。
しかし覗きが一人いる。。
ペコはおまんこをひくつかせながら、覗きの男とまだやり取りを続けているようだ。。

おまんこに刺さったままの指が、またクチュクチュと音をたてて動き出した。。

やっぱりか。。

俺はその男の存在と言葉のやり取りが気になり
ペコにしか見えない秘密の言葉。。こっそり送られてくる秘密の言葉。。
それを覗き見する計画をたてた。。
ペコにバレないように、画面が大きく映る隠しカメラを設置し、様子を伺う事。。

電話がかかってきたふりをして、その場を立ち去る俺。
ペコはまだチャットを続けている。。俺が立ち去ることすら気づかず。。

この計画を俺は考えながら、寝取られ妄想し股間を熱くしていた。。
ドア越しに聞こえるペコの喘ぎ声。。
そんなことされたら。。また。。いっちゃいます。。。

続く。。

"

チャトレの彼女と寝取られ妄想

こんばんは。ペコですヨロシクね。
画面を見ながら会話を始める女は俺の彼女
ペコはチャットレディのバイトをしている
寝取られ癖のある俺は、ペコと客のやり取りを客側にバレない位置からみて
色々と寝取られ妄想をするのが日課になっている。

ペコの所に来る客は世間で言われるM男
罵倒されながら射精管理されるのが好きな性癖を持つ男達

ちんぽをシゴくことすら許してもらえず、ペコの指示通り徐々に快感を与えてもらい
最後は我慢できずにパンパンになったちんぽから、ちんぽ汁をだらしなく漏らしてイってしまう
情けない男、恥ずかしい男、ちんぽをおまんこに入れてもらう事すら出来なくイってしまう男達

そんな男達を俺の彼女ペコは、チャットを通じて弄んでいるのだ。

他愛のない会話が始まっている。。
それをペコからは見える位置、カメラを二人の間にはさむようにして向こう側で見ている俺
煙草を吸いながら、やり取りを見ながら、ペコに見えるように、おもむろにちんぽをだして
ゆっくりとしごきながら見ている。

ペコがM男に対して、なんで黙ってるの?んっ?こっそりなんかしてるでしょ?
M男が。。いえ。。べつに。。なにもしてません。。
ペコが。。ほんとかな?ほんとに何もしてないの?黙ってるのなんかへんだね。。。

そんな会話から辱めの罵倒がはじまっていく。

M男。。ほんとになにもしてません。
ペコ。。ほんとかなぁ。。。さっきから返事遅いし。。おちんぽしごいてるんじゃないの?
M男。。えっ。。してません。。
ペコ。。ふーん。。。よくチャットはするの?

M男はこのまま辱めが続くのを期待しているのだが、ペコはそれに応えずわざと話を元に戻して
焦らしを続けていくのだ。。

しかし。。。

ペコはこの時点からM男がちんぽをシゴきたくてうずうずしてるのを察し。。
足をゆっくり広げて、おパンツの上から自らの割れ目をいじくりだすのだ
割れ目をM男にばれないようにいじりながら、普通に会話を続けるペコ
ペコの両足が、ゆっくり。。ゆっくりと大股開きになっていく。。
指をパンツにねじ込むようにして割れ目に食い込まし、シミが浮き出るまで触り続けるペコ。。

そのエロい光景を見ながら俺はちんぽをしごいている。。

ペコ。。やっぱりなんかしてるでしょ。全然返事が返ってこないし。。どうなの?
M男。。えっ。。。
ペコ。。えっじゃないでしょ!正直に言わないとペコ何にもしてあげないよ!
ぺこ。。正直に言ってごらんよ。。おちんぽどうなってるのかな?
M男。。えっ。。。
ペコ。。まだそんなこと言ってるの?可愛くないM男だね。。
M男。。た。。起ってます。。ごめんなさい。。
ペコ。。えー。。ペコまだ顔しか見せてないのにおちんぽ起っちゃたの
    敏感ちんぽなんだね。。。かわいい。。おパンツは履いてるのかな?
M男。。あっ。。はい。。履いています。。。
ペコ。。おパンツの中でおちんぽ起ってるんだ。。なんで起っちゃたのかな?
    ペコの顔を見てエッチなこと考えてたんでしょ。。
M男。。えっ。。ごめんなさい。。ペコさん見て興奮していました。。
ペコ。。顔見てるだけでおちんぽ起つほど興奮してたんだ。。そんな敏感ちんぽで
    おまんこにおちんぽ入れられないね。。ふふふ。。。
このような会話の中、チャットは続いていく。。
ペコはM男を弄びながらこっそり割れ目をいじり続ける
M男を焦らしながら自らのおまんこもパンツの上からいじって焦らしてるのだ。
びくんびくんって腰が動き始め、パンツの中に手を忍び込ますペコ。。

そうなってくると俺のちんぽもカチカチに勃起する。
ペコのパンツ越しに動く指が、確実に割れ目にくちゅって食い込んでいるのがわかる。
お汁を指先に塗り付けて。。ヌルヌルになった指先で。。円を描くようにクリをいじる。。
そうなってくるとペコも吐息をかすかに漏らし始め。。本格的にM男を弄びだす。。

俺もペコのチャットに入って、手元にあるスマホでM男からの文字を見れるようにしながら
ちんぽをしごき楽しんでいるのだが、ここ最近気になることが起き始めた。。
チャットにはメインという名のペコと直接タイピングでやり取り出来る位置づけと
覗きという名の位置づけがあるのだが、覗きとはチャットをしてる二人のやり取りを
こっそり覗き見るシステムで、ペコのチャットにはM男の覗き専門族がいたり
舐め犬と呼ばれる、こっそりチャットしてるペコのおまんこを舐めさせて下さい願望の
舐め犬族がいる。。
その覗き族の中に気になって仕方ない男が混じっている。。
しかし、俺には覗きからの文字を見ることが出来ず、
いつも何を言われてるのか?じりじりさせられているのが俺の現状で。。
それがエロい妄想につながって興奮する材料になっているのも確かな事で
自分の妄想の中でちんぽをしごくのを楽しみにしてるのも事実。。
そうなのだが。。。
気になる存在の男らしき者が覗きに来ると。。
ペコの表情や。。おまんこをいじる指の動き。。それに合わせて腰もクネクネ動くのだが
それがとんでもなくエロく見えてしまう。。
ペコはM男しか相手にせず、自分のペースで気持ちよくなるためにM男虐めをしているはずなのに、なぜか一定の男達が覗きに集まると興奮度が高まる様子になってくる。。
しかもそれは毎回ではなく、誰か特定の男。。その存在があるのでは。。と。。
俺は妄想を膨らまし興奮するようになった。。。

ペコ。。ほらおちんぽしごきなさい。。しっかりしごいてカチカチにしないと
    ペコのエッチなとこ見せてあげないよ。。ん?みたくないのかな??
M男。。えっ。。はいわかりました!頑張ってカチカチにします!
ペコ。。そんなこと言ってるけど、もうカチカチに起たせてちんぽ汁出てるんじゃないの?
    こっそりしごいてるんじゃないでしょうね。。
    ちゃんとどうなってるのか報告しなさい。でないと見せてあげないよ!
M男。。はい!わかりました。。おちんぽ汁が漏れちゃって、おパンツに染みてます。。
    おパンツ脱ぎたくなってます。。
ペコ。。かわいい! じゃーおパンツ脱いじゃおうか。。
M男。。はい!わかりました。。
ペコ。。おパンツ脱いでカチカチのちんぽ。。ペコにしっかりみせなさい。
    でもしごいちゃだめだよ。。みせるだけ。。。
M男。。えっ。。ううっしごきたいです。。。

ペコはM男を弄びながら、自らのおまんこを。クチュクチュ。クチュクチュ。
やらしい音をたてながら弄り続けている。。それを見ている俺はスマホのやり取りを見ながら
こっそりとペコの両足。。大きく開いた太ももの間に入り込んで。。
ペコのパンツを俺の指でよこにずらして。。そのねっとりと濡れてる割れ目に舌を這わしていく。。チャットをしてるペコのおまんこがびくん。。腰も太もももびくんびくんって
小刻みに動き出す。。
何事もないようにペコはチャットを続けている。。
っとその時。。ペコの腰がびくびくっと痙攣しておまんこがキュンキュン締まる異変が起こった。。んん?俺はなにもしてないけど。。今のなに??

気になる男の存在。。この出来事があってから俺はそう思うようになった。。
そのような事が度々あるようになり。。俺はペコが何を言われて、どんなやり取りをしているのかが気になって仕方ないようになってしまう。。
何かいい方法はないだろうか?

こうしたらいいのでは。。。

俺はある作戦を実行してみることにした。。

そんなことを考えながら、ひたすらペコのおまんこを舐め続ける俺。。
ペコにこう言うように伝える。。
舐め犬君におまんこべろべろ舐められて。。ペコのおまんこいっちゃう。。。

激しくクンニを続ける俺。。ペコがびくんびくんっていっちゃう。。
にやにやしながら俺はペコの顔をこっそりと見上げてみる。。。

えっ。。ペコが画面に釘付けになってる。。
しかもクンニでいったおまんこをまた。。自らの指を中に入れてずぽずぽと
動かし始めたのだ。。。
今いかせたばかりなのに。。。やっぱりなんかあるな。。。
そう思って様子を見てるとペコが。。。
またおまんこいかされちゃう。。。

俺はないもしてないぞ。。。
どういう事なんだ。。。

俺のクンニでイッたはずのおまんこが。。さっきより激しくビクンビクン痙攣しながら
いっちゃってる。。
さっきぺこがイッたのは。。俺じゃないのか。。
そうしてるとまたペコの指の動きが激しくなり、腰を前後に振りはじめた。。
小声でペコが。。気持ちいいです。。もっとしてください。。。
んん?なんだ?。。。
もっとしてください。。って。。
M男虐めて悦ぶペコが。。もっとしてくださいって。。。

続きます。。。。。

ソドム島の美少女・美少年ー12

全身極彩色の入れ墨の褐色の大男のガルシアの前に2人の全裸の美少女が連れてこられます。
2人とも抜群のプロポーションで、すでに年令以上に胸は膨らみ、丸く締まった下腹部は薄くきれいな陰毛が生え揃い、ギリシャ神話のニンフのような白人美少女です。
後ろ手に縛られ、覚醒剤で半分意識はなく、無抵抗にされた美少女は、数日前から媚薬を飲まされ、あらゆる性感部分には特製の性欲剤をたっぷりと塗り込まれています。
ガルシアの大好きな処女地はきつく締まり、指一本入らない正真正銘のバージンですが、奥の奥の子宮まで特製媚薬が流しこまれて、発狂寸前の性欲まで高められています。
身体中からのセックスのうずきに全裸の白い肌はピンク色に染まり、下腹部の割れ目からはうっすらと愛液が染み出ています。
2人のいけにえを連れてきた黒人の女戦士は1人の美少女に2人ずつ美少女の肩と背中に回した縄を持ち、ガルシアの前に立ちます。
ガルシアは真剣な顔で2人を見比べ、最初の処女貫通のいけにえを選びます。
キッと正面を見据える美少女からまずはアルメニアの子を選びました。
隣のフランスの子より肌が小麦色でつやつやし、精悍な印象の美少女です。
回れ右して引き上げようとするフランスの美少女と引き立てている黒人の女戦士に、ガルシアはそのまま一部始終を見るように言います。
どのみちすぐに同じように俺の化け物チンチンで女になるからよく見物するように、
覚醒剤で無表情の美少女2人のアゴに手をかけ、顔を覗き込みます。
そしてアルメニアの美少女のいましめを解くように命じました。
いよいよ12才のアルメニア美少女のむごい処女貫通が始まります。

スワップパーティーにて

私43歳、妻38歳。
月に数回、妻とスワッピングのパーティーに通っています。
初めは少し抵抗のあった妻も、今ではよい刺激と感じているようで夫婦生活も円満です。
ある日、パーティーの主催者が、ご主人に話があるから、とのこと。

内容は「奥様に対して、日頃参加されている男性方数名による複数プレーを、ただし旦那様は参加できない、見るだけなら可」でした。
詳しく聞くと、現在参加されている方々も通過された儀式であること、今後もこのパーティーに参加するつもりなら必ずとのことでした。

スワッピングに魅了され、紳士的で安心な方々ばかりのこのパーティーに私たちとしては、これからもご一緒させて欲しいので、妻が怒るかなと少し悩みはしましたが、同時に妻の反応を見たくもあり、その申し出を承知しました。

しかし、妻にどう切り出せばよいか思案している私の心中を察してくれたようで(と言うか、これまでもこのやり方だったみたいですが)まずはいつものように交換の形で、しかし少しSMの要素を加えるとの理由で、目隠しをしてのプレーを。
数回して抵抗がなくなったところで、もう少しSMっぽくとの理由で手足を縛り、そこに数名の男性が群がる、とのことでした。
初めは目隠しに不安げな様子だった妻も、回を重ねるうちに「見えないと余計に感じるみたい」などと言うようになったある日、ついにその日がきました。
「ご主人、そろそろよろしいですね」私はドキドキしながら、その言葉に頷きました。
その日、妻とペアになったA氏は、妻に何やら囁くと、細長い診察台のようなものに妻を連れて行き、目隠しをすると、その診察台の四隅に両手両足を縛り付けてしまいました。
下着はまだ身につけていたためか、妻はさして恥ずかしがることもなく、また何度もお相手しているお気に入りのA氏との1対1のプレーと思っているためにされるがままでした。
これから始まる儀式を私は部屋の片隅で眺めることとなりました。

部屋の照明が落とされ、いかがわしいピンク色の明かりがともされました。男性の数だけいた女性たちは、みな隣の部屋に
消えていきました。
白い肌が自慢の妻の体が卑猥な色に染まり、異様な光景で、もうそれだけでも興奮を覚えてしまいます。
そこにA氏以外に3人の男性が、いずれの方も顔の上半分の仮面をつけ現れるとますます異様な雰囲気となりました。
しかも、どの男性もすでに股間のものが大きくなっていることがパンツごしにわかります。
まるで、捕らえられた獲物に近づく獣のようです。
A氏に縛り付けれてから間のあいてしまった妻が「Aさん、Aさん」と小さな声で呼んでいます。

すると主催者が妻の耳元にそっと近寄り囁きました。
「奥様、今日はA様だけではなく他に3名の男性も加わり奥様にご奉仕させていただきます。いつものメンバー様ですので、ご安心ください。きっとこの世のものとは思えない快感を得ることができますよ」
「そんなことは聞いていません。こんなのは怖い、嫌です」
スワッピングの最中に近くで交わる男女から、たまに乳房などを触られることはあった妻でしたが、このような形で行われる自分への行為には、未知の世界に対する不安や恐怖があったのでしょう。妻が突然「あなた、あなたぁ」と声を上げ助けを求めてきました。
私は黙って見ているだけとの約束でしたので返事をするわけにもいきません。
4人の男性は私の方へ顔を向けましたが、私が何も言わないことを確かめると、それが合図のように妻への愛撫を始めました。
4人は事前に打ち合わせていたのか、それともこういうことの経験が多く暗黙の約束があるのか、4人で、あるいは2人でと見事に動きが一緒でした。
始めは4人がそれぞれ、妻の手足を一本ずつ受け持ち、指先から付け根までの愛撫を繰り返します。そおっとそおっと、まるで妻を安心させるかのようなやさしさで、指先や口、舌を使い、何度も何度も上下を行き来します。
最初は「嫌だ、嫌だ」と繰り返していた妻も、やがてすっかり静かになってしまいました。

4人はいつまでもその行為を続けていますが、たわいもないその愛撫も実に巧妙で、ましてや妻とこれまで何度か交わったことのある方ばかりですので、妻の感じるところも分かっているため、強弱をつけるようにしながらしつこく刺激を加えています。
妻は太股の付け根が特に弱く、両足を受け持つ2人の手や舌がパンティの際までくると身をよじり、腰を震わせています。
私は思わず妻の近くに寄り、その様子を覗き込んでしまいました。
男は太股の付け根のパンティラインに沿ってちろちろとくすぐるように舌を這わせています。
妻は白いパンティに包まれたこんもりと膨らんだ恥骨を時折ぴくぴくと上下に震わせています。
上半身に目をやると、指をしゃぶられたり、脇を舌先でくすぐられる妻の口は半開きになり、「はぁ~~はぁ~~」と深い呼吸を繰り返し、もう相当に感じている様子がよく分かります。
下半身をよじる妻のしぐさは、まるでもう「あそこもお願いします」と言わんばかりですが、男たちは焦らすようにあくまで手足の愛撫を繰り返すだけです。
大きく割り開かれた妻の股間に目を向けると、白いナイロン生地のパンティの中心がポツンと黒ずんでいます。
(濡れている…)妻はいったん濡れ始めると、いつもとめどもなく愛液を溢れさせ始めます。
妻は堪らなくなった様子で体をくねくねと上下左右によじり始めましたが、必死で声を出すのをこらえているようで、その分「はぁはぁ」と息遣いだけが激しくなっていきます。
よがり浮き上がった上半身の背中に手を回し、男がついにブラジャーのホックをはずしました。

両手を縛られているため、ブラジャーが抜き取られることはありませんでしたが、首元までたくしあげられたため、乳房があらわになりました。
ピンク色の照明のせいか、興奮のせいか、ピンクにそまった妻の乳房がなんともエロチックです。
乳房のてっぺんには妻の大きめの乳首が、まだ一度も触れられていないというのに、これまで見たこともないくらい固く大きく立っていました。
そして上半身の2人の男が同時に乳首に吸いついた瞬間、妻は思わず「ああぁぁっ」と感極まった悦びの声をとうとう口にしてしまいました。
一度出てしまった声は止むことはなく「あ、あぁ」「う、う、うっ」「あはぁあっああっ」と男たちの巧みな乳首と乳房への攻撃になまめかしい声が次々と溢れます。

そうした責めに合わせるように下半身でも、股間の中心への愛撫が始まりました。
男は4本の指をパンティの上から妻の縦溝に沿わせ小刻みにふるふると、軽く触れるか触れないかの微妙な感じで、そのくせ人差し指だけはちょうどクリトリスのあたりを引っかくように、せわしなく動かしています。

時おりその4本の指はスッと股間から離れては、また刺激を繰り返すという、妻の官能をとことん引き出そうとするような実に巧みな動きです。
ポツリと染み出していた黒ずみも、やがて4本の指先の分、広がり、男が強弱をつけ指先がパンティからわずかに離れるときには、にちにちと糸を引くまでになっていました。

ますます広がりを見せる妻の愛液の染みは、次々と溢れ出すために、パンティの底が透けるくらいまでになり、ヌルヌルと光っています。

パンティ越しに、妻の肉びらがいやらしく開き、濡れた股の布に張りついているのが見えます。
男は少しずつ指先の動きを変え、クリトリスを強く押したり、にちゃっと薬指や小指をパンティの布越しに膣穴に押し込んだりします。

「あぁ、あ、あっ」「あぅっ、うぅ、ぅあっ、あっ」妻はもう声を押し殺そうともせず、今の悦びを男たちに伝えています。

「あぁ、くる…くるっ…」

私の妻は絶頂を極めるとき「いく!」とは言わず、いつも「くる!」と言います。
妻は4人の男たちによって、追い込まれようとしているのです。

つづき。。。。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ストーキングキャット 3

 「かあさん」

 「あれ、坊っちゃんじゃないの」

 「かあさんって、あんたのいうご主人様?」

 隣の生け垣を覗き見る坊っちゃん。

 生垣の向こうには、お隣の女。

 「かあさん、やせたね」

 はっとして真顔になるお隣の女。

 「血は争えないね。見ていたのかい」

 

 「かあさん、僕、精通したんだよ。初体験の相手お願いしてもいいよね」

 

 家に入るなり母親を組み敷く坊っちゃん。

 抗うこともせずわが子を受け入れるお隣の女。

 「ご、ご主人様」

 息をのむしろ。

 「坊っちゃん。どこで覚えたのかいい腰の動きですよ」

 たゆんたゆん。

 女は着やせするたちなのかあらわになった巨乳が揺れています。

 やがて二人同時に頂上に達します。

 体が伸び切ったまま静止する坊っちゃん。

 それとは逆に女は激しく腰をびくつかせます。

 「しろさん。あたしにも」

 「三毛ちゃん。いいとも。中に出すぜ」

 猫の発情期を寒ぶけといったりする。

 
 
 

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