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N君のエロエロプロジェクト~前編

N君のエロエロプロジェクト~前編

時に私は38歳、妻は35歳でありました。
係長であった私には、N君と言う
10歳以上歳の離れた部下(後輩)がいました。
何かと気の合ういい仲間でもありました。

やがて私は退職し違う仕事へ。
それでもN君との交流は続いていました。
独り者のN君のエッチな話なんかを聞いてやっていました。

私の職場は孤立し完全個室、部外者立ち入り禁止なので
今もそうですがやりたい放題です。
ある時N君が欲求不満なのかエロ話しに訪ねてきました。
   「私の指示で入室許可が出るシステム」
人妻フェチと言うか熟女フェチ&下着フェチで、
昔から私の妻を気に入っていたことは知っていました。
当然妻の話になり、ついつい昔に撮った妻のオマンコ動画の
話をしてしまったのです。

食い付きました。
その場でパソコンの動画を見せてやりました。
ゆでタコのような顔で「もうダメです~扱かせてください」と・・・
じゃ~勝手にどうぞと言い残し、暫しその場を退出。
それ以来毎週のように動画を見に来るようになりました。。。

それから2年ほど経ったとき~
既に数千枚の撮影画像があった私ですが、
あえてN君には撮影の報告していませんでした。
うるさいからです~笑
また扱きに来られたら堪ったもんじゃないからです。

そこで ふと 思いついたんです。身近なエロを!
N君に数枚の妻の下着画像を携帯に入れさせ
自宅でかみさん交えてホームパーティ開催の計画~~~♪
N君が携帯の画像と実物の妻みてどうなるか観察~~~

変態おっさんのエロプロジェクトです!

早速、N君呼んで妻のデジカメ画像の存在を伝え
下着画像のみ公開しました。(下着だけには作戦がある)
もう生イカ食べた猫のようになった~~笑
「もう俺ダメです~もう死にそうです~」
まだここで死なれたら面白くないです。。。

 その時妻は38歳、熟した体は爆発寸前です。
 ディルド逝きを数年前に覚え、一度の行為で3回は逝く~~
 この頃からオマンコのビラが肥大化し
 膣口が大きく開き中身の蛇腹まで丸見えの
 めちゃワイルドマンコになっていた事は
 私自身、撮影画像で確認し驚いていました。
 そんな熟女な妻のカラダはエロ度は120%です!

N君に数十枚の妻の下着画像を携帯に送ってやりました。
妻には「久しぶりにN君が来るから一緒に飲めば」と・・・
「ケーキ買って来るって!」
甘いものに目が無い妻は上機嫌である。
 ~たっぷりサービスしろよ~ 心で叫ぶ!
そんな妻にはエッチな計画など全くの内緒である。

子供たちは妻の実家の爺婆にお泊りで預け
いよいよエロプロジェクト当日です。

大きなケーキを手土産にN君が来ました。
緊張の面持ち。。。

妻には「スカート穿くとパンツ見えるからジーンズの方がいいよ」と
尻の形が分かるローライズのピチピチスキニーを穿かせた。
しゃがむと後ろのTバックの上パンがチラチラ見えると尚いいぞと思い
「パンツの線が出るからTバック穿いた方がいいんじゃない?」
ともアドバイス!!

実はN君はズボン派で下着好きと知っていた私の配慮であります。

予めそれらの状況はN君と打ち合わせ済み。
 ~テーブルの下でこっそり携帯で妻のお尻画を見たり、
  実物の妻のジーンズの尻見たり~めちゃ興奮するぞ~!と
 ~パツンパツンのスキニーにTバック穿かせるから
  しゃがんだ時に後ろからパンツ見えるかもよ~
とか言ってN君をガンガンに乗せてやった!

「でも、そんなことしていいんですか?」
 ~大丈夫だって。減りはしないし、
  実際の妻見ながら携帯でエッチな妻見たいだろ?~
「はい!もちろんですが・・・」
「でもヤバいですよぉ~◯◯先輩」
「そんなの僕すぐ出ちゃいますよ」
 ~ビチクソって言ってトイレで抜けばいい~
なんて、打ち合わせから大盛り上がりだった。。。

次々と料理を運んでくる妻。
熟女の大きなボヨ~ンボヨ~ンとしたお尻が
N君の目の前を行ったり来たり~
テーブルの下に隠した携帯で尻画を見たり
行き交う妻の尻見たりと忙しそうだった。笑

偶然食器棚下の野菜室をしゃがんで覗き込む妻の尻が
 ~上の角度からならTバック見えるぞ~ とN君に手で合図!
ワザとらしく立ち上がり覗き込むN君に~妻。。。
「N君!!!見たでしょ~」と後ろ抑え照笑い。。。
実は妻~年下の男が大好きで満更じゃなさそうです~笑

私ココでも我慢汁対策をN君に伝授していました。
亀頭にティッシュを巻き付け
ボクサーパンツのキツイやつなら取れないよ~と。

尋常じゃないN君を見ているのが楽しくてしょうがなかった。。。
やっぱり私は変態なんだなと改めて思いました。
妻も「N君?えっ?どうしたの??なんか今日変じゃない?」
なぁ~~~んて妻に言われてタジタジ~~
多分その時N君、我慢汁が「ジクゥージクゥー」って出たに違いない!

乾杯から10分も経っていないのにN君一回目のトイレタイム!!
N君からメールが着ました。
「◯◯先輩、ヤバいです。。ヤバいです。。」
「ごめんなさい、もう出しちゃいました」
「2回目です~止まりません」

妻は「あれ?N君は?」「トイレ?」・・・・・・・
 ~腹痛いって、ビチクソなんじゃない?~
妻、「ヤダー止めて~汚い」
私と妻はそんな会話をしていた。。。笑
もう笑いが止まらない~~~
変態にはこういう楽しみもあるんだなと・・・

次に訪れる大作戦が余りにも強烈である為
既に私もおびただしい量の我慢汁が。。。。
N君の事ばかり気にしていて自分は非対策であった。

これ本当の話です。  つづく

Jc2人に

1人3英世で援R交渉成立、たまに利用する近くの公園の集会所に3人で入る
ココは昼の時間は誰も来ないしエアコンまであるので重宝している。ワンルームの畳の部屋に上がり込みクーラーをつける。
さっそくズボンを脱ぎ寝そべる。
トランクスの上からチ〇ポをいじくるとギンギンになったチ〇ポがトランクスにテントを張った。
「ウワァ、めちゃ起ってるゥ!アキもよく見なよォ」とそれを見て、日に焼けた胸の大きい方のJcが笑いながらアキと呼んだJcのほうに顔を向けた。
もう1人のそのJcは口に手を当てピックリした表情、なま足がスゴくきれいだ。あとで交渉して触らせてもらおう
トランクスを下げて腰を上げチ〇ポを突き出した。
「デッケー!、大人のチンチンはやっぱり、違うよ」と胸の大きい方が言った。彼氏のより大きい?とオレが尋ねた。
「うーん、マジマジ見たことないけど、タブン・・」と親指と人差し指でチ〇ポの長さを計るマネをしながら答えた。
アキちゃんは?と聞くと
「初めて・・、見た、スゴイ…」と大きな目をさらに見開いて凝視、、
あと2英世ずつ出すから手コキしてくれない?と言うと触りたくてウズウズしていたのか、胸の大きい方、ミウって言うらしい がスグに手を伸ばしギンギンチ〇ポを握った
「ねぇ、アキも、、」ミウが怒ったようにアキに言った。するとアキは恐る恐る指をチ〇ポに絡ませた。
「堅い、、熱いし、」
そう言いながら初めてね感触を確かめているようだった
足フェチのオレはアキのふくらはぎをモミ始めたがアキは初めてのチ〇ポいじりに夢中で気がついていないそうしているうちにオレはダブル手コキでイキそうになった。
イクよー、よく見てて とオレが言うと2人とも手を引っ込めたので自分の手で高速シゴキ、そして、
「ヤッタ!出たぁ、精子」ミウが声をあげた。
3、4回に分けて噴水のように飛び出ているチ〇ポの口を覗き込んだミウ、
アキはチ〇ポと精子を凝視していた。
オレは1回の発射では満足できなかった
も、1回出していい?と2人に聞くと2人ともうなずいた。
再度、寝そべって2人が凝視する中、チ〇ポをシゴいていると外から足音が聞こえてきた。足音は集会所の入り口で止まった
2人のJc達も気ずいていて身構えている。
ソコの窓から、 とオレが入り口と反対側の窓を指差した。2人は窓を開けた
その時、「ダレが勝手に入り込んでるんだ!」と言いながら入り口のドアか開いた音がした。
その瞬間、Jc達は窓から飛び出し、オレもズボンを片手にあとに続いた。Jcのあとを追うようにかなりの距離をトランクス姿で走った。人通りが無くてよかった。もし、人が見たらパンツ一枚でJcを追い掛けてるチカンに見えただろう(変態には違いないが)
Jcだから合意でも強制猥褻、それに住居不法侵入で捕まるところだった。
安全なところでJcに英世を渡し、メアド交換して別れた

C学の時に公園にいた女友達に

C2の時に学校でイジメではないけど少し距離を置かれていた女子がいました。自分は分け隔てなく話をしていたので比較的仲は良かったです。
ある休みの日にその子の家近くの公園を通った時にその子が弟とその友達と遊んでいました。

自分は誰かれ構わず見せたいお年頃だったのですぐに公園の水道でズボンを濡らしその子に近付きました。
俺「この辺りに住んでるんだっけ?すごい偶然だな!」
女子「あれ?俺くんだ、あんたどうしたのー?」とズボンを指さします。
俺「さっきまで◯◯と川で遊んでて川に落ちたから解散になったけど家までまだあるし(自転車隠して徒歩のふりしてたので)濡れたままだからコインランドリーとかないか帰りがてら探してたとこ」
女子「えー、だったら家近いし今親いないから上がってよ!タオル貸すから着いてきな!」と誘ってくれました。これは以前友達がこの付近の公園でこの子に会った時に執拗に家に上がれと迫られたと聞いていた前情報通りでした。
マンションに上がると少しゴミ屋敷っぽい感じで散らかってました。
俺は助かるわー、悪いからタオルはこれから洗うやつとかでもいいよ、と言うと本当に汚れたフェイスタオルを持ってきました。それでズボンを拭いてる時に、パンツまで濡れちゃったよー、と股間をタオルで隠しながらパンツを脱ぎ、そして乾かさせてとベランダの手すりにズボンとパンツを干し、腰にタオルを巻いて彼女と座って雑談し始めました。
途中彼女が麦茶出すと席を立ったのでその隙にちんこをシゴいてビンビンにしました。
彼女が戻ると自分はわざとあぐらをかいて彼女の反応を伺います、ここでヤダー!とか言う子は深追いしませんが彼女からは明らかにちんこが見えているはずですが、極力俺の顔を見ながら話をし、俺がよそ見すると股間に目が行く興味ありな子だと分かりました。
こう確信したのも束の間、家に上がって10分くらいしか経っていませんがなんと弟たちが帰ってきて子供部屋(俺とその子はリビング)に入って行ったのでここでタイムオーバーです。仕方なく俺も帰るわ、助かったよ!と言ってパンツとズボンを取った時に、ラストチャンスと思ったので、タオルありがとう!とその子の目の前で取って渡しました。
彼女「え、あ。うん。ありがとう」となぜかお礼を言われました。もう片時も余所見せずガン見です。
俺「ちょっとまだここ濡れてるけどわからないよね?」とか言いながらちんこの横で濡れたズボンを見せ付けます。彼女は、うん、と頷くだけでちんこをチラチラ見ています。
俺「・・・あ!ごめん、弟ので見慣れてると思ってもろに出したままだったわ」と少し焦って隠すそぶりを見せます。
彼女「あたしは別に気にしなくて平気だよwそれより俺くんまだ濡れてるんじゃい?」とまたズボンを覗き込んでくるので隠すのをやめてズボンを見せます。すぐ横には勃起したちんこから我慢汁が垂れてきました。
ちょっと無理矢理感ありましたが、またちんこに集中してほしかったので、
俺「見慣れてるって言っても形違うでしょ。ほら先っぽもこうやると剥けるんだよ」と皮を戻したり剥いたりして先っぽを見せ付けます。
彼女「まー違うかなー」
俺「デカい?すごいでしょ、クラスでも相当デカい方だと思うんだー」と言いながら目の前でゆっくりシゴキながら見せつけます。
彼女「他の人のは知らないけど大きいんじゃない?」
我慢できずずっとシコってたのでここフィニッシュです。思い切り飛び出るところを見せたかったのですが、ドロっと下に垂れ落ちました。彼女にはあえて出るだの言わず無言のまま出すと彼女は何か出てきたよ、とだけ言ってちんこと床に垂れた精子を交互に見ていました。
自分はここで我に帰り、ちょっと恥ずかしくなってきたのと、同級生のこいつがみんなに言いふらすんじゃないかという不安に駆られ、返したタオルをちょっといい?と奪い取りそっと精子を拭き取り、パンツ、ズボンを履いてその場を後にしました。

その後学校で会うと
彼女「俺くん!」と俺の名を呼び何も言わずにニコニコ。たまにチラッと股間を見るという行動を取るようになりました。
ばらす事はなかったのですが彼女にとっては私はあなたのちんこを知っているのよ、という満足感に浸ってたのかもしれません。

C学の時にトイレで覗き見してもらった

C3の時、校庭の女子トイレに誰かが桐で穴を開けた痕跡がありそのトイレを使う女子を覗いている人たちがいました。トイレはコンクリートではなく木とトタンで出来ているのでトイレの裏側(校庭壁側)に回ると壁越しに覗けたため完全に死角になります。
それがある時、女子達に見つかり先生がガムテープで補強し、更にその個室だけ利用禁止になりました。

そんなある日の夕方、校庭の男子トイレを使いに行くとテニス部の同級生の女子3人がいました。
その中には別のクラスですが可愛くてピュアなA子ちゃんがいました。テニスウェアから伸びる生足見ただけで興奮が収まらず近付いて話しかけました。
俺「何やってんの?」
B子「このトイレさ、前に覗きがあったって知ってる?それどこなんだろうね、ってみんなで話してたんだけど場所分かる?」話しかけてきたのはクラスメイトのB子でした。
俺「あー、なんか裏側に穴あるらしいけど今は塞がってるらしいよ」と裏に回りみんなでガムテープが貼られた所を見つけました。B子はガムテープを少し剥がし、不思議そうに穴を観察していました。B子「これやったやつ最低だよね、どう見えてたのかなー」など気にしているとC子が私中に入るからどこら辺が見えてるのか見てみなよー、と2人できゃっきゃしながら検証をしていました。
そんな3人を尻目に男子トイレに向かったのですがここで悪い虫が騒ぎ始めました。男子トイレも使えないみたいだから校舎に戻るわと3人に伝えるとB子がこのトイレ使えばいいじゃんとニヤニヤしながら言い始め、C子にも目で合図を送ると、そうだよ!ここ使いなよーと提案してくれました。自分は穴空いてるじゃんと言うと覗くわけないでしょ!それにガムテープ剥がしても見えなかったから大丈夫だよと言ってきました。

自分は、それじゃと言いながらトイレの中に向かいました。このシチュエーションにたまらず、本当に見えるかどうかも分かりませんでしたが個室手前のドアでちんこを高速でシゴいてビンビンにしました。
そして、外の3人に分かるように俺「今から入るけど絶対見んじゃねーかんな!」と合図を送り、わざとドアを大きな音を立てて閉めました。
中に入ると穴の位置は誰かが”↓のぞき注意”とご丁寧に書いてくれてたのですぐ見つかりました。穴を見ているとクスクス笑い声が聞こえたと思うと外の光が若干入り込みガムテープを剥いだことはすぐ分かりました。その後、穴が暗く何かで塞がりました。自分はこのタイミングだと思い、ズボンとパンツを膝まで下げて上着をヘソの上までめくって勃起したちんこを下に向けてオシッコするフリをしました。
するとB子が外で小声で話をしています。
B子「見える見える、あははは(笑)」
C子「うそー!見たい見たい」すると穴が明るくなった後すぐに何かで塞がりました。
C子「えー、すごいすごい!なんかこいつのデカくない?」
するとまた交代したみたいでB子「長いね。勃ってるんじゃない?」
多分B子が覗いたままでC子とB子が話を続けます。
C子「なんで勃つの?(笑)勃つ必要なくない?(笑)」
B子「・・・いや、下向いてるし普通なのかな?こいつこれで正常なんじゃない?巨チン(笑)」とガン見しご丁寧に感想まで言ってくれていました。すると穴がまた光り外ではゴニョゴニョ話をしています。自分は堪らなくなり中から穴を覗くとなんと太もも辺りが見えます。そして、1番手前はA子だと思いますがテニス用パンツのお尻が見えます。堪らずシコシコ開始していると、会話は聞こえませんでしたがA子が、えーわたしー?と言った後に突然しゃがみました。私はまた直立姿勢に戻り、穴が塞がったのを確認すると、あの美少女A子が俺の勃起ちんこ見てると思うだけで絶頂を迎えそのままシゴいてドピュドピュと発射しました。トイレに入ってからその間わずか2分くらいの出来事だと思います。
足もガクガクで心臓ばくばく。パンツとズボンを履いていると
B子「どうだった?(笑)」
A子「男の人の、はじめてみー。」なんて会話をしていました。

裏に戻り、
俺「お前ら騒いでたけど覗いてただろ!」と言うと、3人とも見てないよー!と白々しく嘘を付いてましたが自分も深追いせずに疑ってごめんとお詫びを言ってその場を後にしました。
少し離れてから死角になるように戻り男子トイレに隠れました。すると案の定、3人がまださっきの話をしてくれていました。
B子「巨チンでびびったーw」
C子「そうそう!こんなw(多分手でサイズを再現してるんだと思います)ちょっとあいつの見る目変わるわーww」3人とも爆笑しています。
B子「A子、どうだったの?」
A子「おしっこ出してたー!ぴゅーってw」
B子C子「えー、見逃したーwwww」

この後、ちん感想を聞きながら二発目を出したのは言うまでもありません。

C3のスケベな女友達とのその後

同学年でスケベなA子(色白ショートでやや可愛い)に2度に渡りちんこを見てもらってからは今度はオナニーを見てもらいたいと思うようになりました。
作戦は色々考えましたがすでに素性もバレてる分大胆な方法(目をつぶってもらい開けたら出してる)で見せる事にしました。
最初、自分の持ってたエロ本(漫画)を学校に持っていき、放課後A子しかいないタイミングを見計らって声をかけて人気のない別の教室に連れ出します。そしてお腹に隠してたエロ本を出すと、友人が貸してくれたと嘘を付いて2人で見ながら楽しみます。ここまでは予定通りで、A子にこれよりすごいやつ家にあるから今度の土曜日(午前授業)学校終わったら貸してやるから取りに来いよと誘いました。
A子はうちの近くを下校時に通るので案の定喜んで寄ると言ってくれました。

土曜日に学校が終わるとその日貸す予定の本を用意しておいて家にA子が寄ったらちょっと持ってくるから上がって待っててとリビングで待っててもらうつもりがA子も家に持って帰れる訳ではないからここで見せてほしいと部屋まで付いてきました。
親は共働きなので貸そうとしてた本を読んでもらってる間にお茶とお菓子を用意して部屋で少し談笑しながらエロ本を眺めていました。
俺「実写のもあるけど見る?もろ出てるページもあるんだぜ」
A子「えー、見せてよ!見たい見たい!」
と、ここでA子にせっかくだから目をつぶってほしいと頼むとなんと
A子「俺くんの、また見せてよ」
とまさかのストレートに要求されました。
あまりの事で逆に躊躇してしまいましたがその気は無かったけどまた言わないなら特別だぞ、と強がりを言って見せる事にしました。
せっかくなのでフル勃起状態で見せたくなり立っていたので目をつぶってもらいそのまま座ってもらいました。これには理由があり、A子はセーラー服だったので何も考えず体育座りしてくれると白い無地パンツをM字の状態で堪能する事ができました。
下はフルチンになり無地パンツを覗き見ながらシコって大きくし、そしていざ目を開いてもらうと
A子「でけーー!」とニヤニヤしながら見てくれました。
前回見てもらった時にちんこを色々触ってたので、今回も好きなだけ観察していいよと伝えるとA子は徐ろにちんこをギュッギュッと握ってきました。
A子「かたーい!これが入るんだよね、信じらんない」
俺「握ったままにしてて」と言う腰を前後に動かしました。
俺「マンコに入るとこんな感じでちんこが動くんだよ」
A子「絶対ムリ」
すると最高に気持ちよくなってきたので、腰で動かしたみたいにちんちんが動くように手を動かしてとお願いしました。
A子はそこからは真っ赤な顔をして少しだけやってくれましたが、10擦り程度で手を止め自分でやって見せてよと言われたのでそこからは自分でシゴキました。
最初に手コキしてもらってた時点でかなりやばかった事もあり、時間をかけたかったのにうっかり果ててしまいました。
俺「あ、出る、ティッシュとって!」
ティッシュを取ってもらうとそこで広げてもらいそこにドロっと濃い精子を出しました。
A子は出ているところをジーっと見つめ、そのティッシュを鼻に持っていき、臭いを嗅いだと思うと「くさい!」と叫んでいました。

BBQ中にチンチンを触ってもらった

大学生の時に地元の友達と河川敷でBBQをしたんですがその時の思い出

その河川敷は近くにトイレがなく、男子達はこっそり隅っこの方で隠れて立ちション、女子達はかなり離れた場所にある公衆トイレまでみんなで移動して用を足している状況でした。

お酒を飲んでいるうちに僕も小便がしたくなってきてしまい、一人こっそりと河川敷の橋桁?(コンクリート塀)の裏に移動して、チャックからチンチンを引っ張り出してコンクリート塀に向かって用を足したんですが、酔っ払った女子二人が普通に覗きにやって来ました。

「あー、こんなところでオシッコしてるー(笑)」なんてわざとらしく言いながら、缶チューハイ片手に普通に僕のすぐ横に立ってニヤニヤしながら見てくる女子二人。

僕もかなり酔っ払ってたので見たかったら好きにどうぞって感じで開き直って「トイレ遠いと困っちゃうよね」みたいな会話しながら堂々と用を足し続けました。

やがてオシッコが終わった僕は冗談半分で女子の方にチンチン向けて「触ってみる?」って聞いてみたら一人の女子が指先でツンツンって触ってくれました。

触った後は自分で触ったくせに「キャー」ってキャッキャと騒いでました。もう一人の女子の方は流石に引いちゃってる感じでした。

その後その女子を持ち帰ったとかそんなエロい展開にはならず、普通にBBQは終わりましたが、同級生の女子にチンチン触ってもらえたちょっとエッチな思い出でした。

3日間手伝ってくれた少女たち

最終日だった
言われたとおり海パン姿で
約束の時間に、レンタルした小型ボートに行ってみると
少女たちは水着姿で待っててくれた
この子たちの時間の正確さは、ここの島民には珍しいものだ
   
3人とも、この3日間よく手伝ってくれた
作業の飲み込みも早かった
中学生くらいか、せいぜい高校1年生
「こっちこっち」と明るい声で俺を呼ぶ
海水浴などで、よく遊んでるのだと思う
引き締まった無駄のない体型で
筋肉質で、たくましいというものだった
   
オイルの満タンとか、ボートの点検とかしてると
彼女らのおしゃべりが耳に入る
集まって遊ぶ相談らしい
   
みんなで集まって何して遊ぶの、と気軽に尋ねたが
返ってきた言葉に、びっくり
「次の大潮の夜に、磯辺で男たちと自由に交わる」と
多分、驚いて狼狽の表情をしてたと思う
「なに、そんなに驚いてんの」みたいな目で見られた
   
島は、ボートで30分くらいで一周出来る程度
少女たちの言う通りに、海岸沿いにボートを走らせて
この辺、と言われて停船した
波は小刻みで静かだった
   
少女たちはライフジャケットを外して
無造作に海に入ったが、それが
スッと、音もなく滑るように入るのだった
俺も遅れずに飛び込んだが、ドブンと大きな音がした
少女たちは泳ぎが桁違いに上手いということだ
   
アワビ、サザエ、ウニ、ナマコとかは違反だから
それ以外のを獲るんだよ
黙って見ててねと、あらかじめ言われてた
素潜りで、滑るように彼女らは海底に消えていく
しばらくしてボートに戻り
獲物をコロコロと放り込む
俺は立ち泳ぎでゴーグル越しに
彼女らを見おろすのが精一杯だった
   
青空がきれいな日だった
ボートに腰掛けてると
1人の少女が立ち泳ぎでニコニコしてる
手に何か掴んでるが獲物ではない
それをボートに放り込んで
体を折り曲げて、また滑るように潜った
海面に一瞬見えた、彼女の素肌
ん?見間違いか、裸では?
   
ボートに目を移すと
彼女の水着が、くるくる巻きに小さくなって
無造作に転がってる
見間違いでなく、あの子は今
全裸だ
   
他の二人も、すぐ水着を投げ込んできた
「この方が楽に潜れるので」と説明してた
慌ててゴーグルをつけて飛び込む
平泳ぎの足使いで潜る、その白い足の裏がひらひら動く
二体の股間が生まれたままの姿で、はっきり見えた
   
透明な美しい海だったが、日光が差込んで明るく
本当に見通しが良かった
少女たちの小さな陰毛が、ゆらゆらと
幼さを残すビラビラも、ピンクのスジもよく見えた
   
裸のままの少女ら、何度も浮かんでは潜る
巻貝、つぶ貝他、俺には名前も何もわからないが
獲物は20個以上にはなってた
「もういいんじゃない、十分だよ」俺は言った
3人のニコニコ顔が海面に並んでたが
海面下は全裸なのが十分にわかった
   
この後、3人はボートに上がるはずであり
その瞬間を下から見れるかもしれない
期待をしつつ、ボートの横で待ったが
彼女らは上がろうとしない
笑顔が少し消えてた
   
「海パンは脱がないと」誰かが俺に言う
すぐに誰かの手が、海中で俺の腰を掴んだ
ゴーグル越しに後ろを見ると
少女の裸体が海中で水平を保ってた
引き締まったお尻を上に向けて
後ろから俺の海パンを脱がせようとする
   
されるがままになってたが
勃起が邪魔で脱げない
海パンの中に少女の手が滑り込んできて
勃起が握られて、器用に脱がされた
その握られる感触で、体中がピクンと反応した
ボートに海パンを投げ込んで、彼女はまた潜る
今度は勃起が彼女の口に包まれた
   
体が浮き上がらないように
器用に膝を回して海水を煽りながら
両手で俺の腰を押さえて、勃起を吸い続けてくれた
いつまで呼吸が続くんだろうと、驚くほどだった
   
やがて少女は離れて海面に顔を上げて
ヒューっと息をする
同時に別の子が、海中で俺の腰を掴んで
勃起は、別の柔らかい口に包まれた
交代したのだ
   
チャプ・・チャプ・・波がボートに当たる音だけがする
浮き上がった子は顔をくしゃくしゃにして
「大きいよね」と言いながら近づいて
ニヤニヤ俺の顔を覗き込んだが
男へのストレートなお世辞、いつ覚えるのだろう
横から俺の肩に抱きついて、無造作に唇を重ねてきた
10代の少女の肌はきめが細かく、唇も柔らかい
そのまま離れず、抱きついてくれた
   
海中でモノを咥えられた状態では、立ち泳ぎも出来なくて
情けないが、目の前の少女にもすがってバランスをとった
それでも、その状態で片手を伸ばして
少女の股間を探ってみる
陰毛の中の少女の突起物に指先が触れる
海中であり、膣内の衛生には気を使う
指を挿入することは憚られた
   
それにしても
少女たちの長時間潜水の技術には圧倒された
男の喜ばせ方も上手だった
ちゃんと舌でサオの裏も刺激する
   
交代で何度も喜ばせてもらった
2度、3度・・少女らの口の中で・・・射精する
精液が細く糸状に漂ってた
   
さすがに疲れて、海パンもはかず
ボートでぐったりと仰向けになった
口には海水の塩辛さが残る
少女らは、まだボートに戻る気配がない
体は冷えないのだろうか
キャーキャー騒ぎながら元気に泳ぎ遊んでた
   
彼女らが脱いだ水着を手にとって
鼻に押し当てて嗅いでみた
海水の匂いがするだけで
少女の生々しい香りはしなかった
   
この子たちは、次の大潮の夜には
磯辺で男たちと交わってるはずであり
今日は、こうして男性部分を手と口で刺激してる
普通に他愛ない表情で、それをやってる
ませてる、とかいうものではない
この島の少女はみんなこうなのかとも思う
   
幼い頃から、浜辺で裸で潜って遊んでたらしい
大人が小船を操って漁をする、その近くの浜で
小石やら貝殻やらを海に投げ入れ
それを追って裸で潜り、競って取りあう
さらに遠くの深いところまで投げて、また取り合う
そうして泳ぎを覚えるのだという
   
それには裸の男児も混じり、対等に競って泳いで潜る
負けて悔しがる男児と争いにもなり
よく組み合って応戦したと
素手で急所を握って、いうこと聞かせたと笑う
   
女児の幼い陰部に直接手で触る男児ら
求められるままに応じてた、と
「みんな、その場でやってたよ」と、短く答える
何ごとも早くから経験してるのだ
   
その4日間は、おおよそ晴れの日が続いた
調査は早めに終わるよ、どうせ1日くらい余るよ
小型のボート予約しといたほうがいいよと
出発前に同僚が小声で教えてくれたものだった
   
その日の夕方の船で島を離れなければならず、支度があった
少女たちを促して、戻った

3人姉妹を風呂に入れるのが父の役割

私たちは1歳ずつ離れた3人姉妹です。
娘を風呂に入れるのは家族に無関心な父のただひとつの親らしい役割でした。
父は毎日、「ハイ、次」と言いながら私たちを、順番にお風呂に入れました。
      
父の洗い方にはひとつ変なことがありました。
体を洗われた後、私たちはワンワンスタイルになって父の顔の前にお尻を突き出すのです。
父は石鹸をつけた素手で娘たちの局部をごしごし洗いました。
私たちが自分で体を洗えるようになっても、私たちのお尻を洗うのは父の仕事でした。
それは私たちが中学校1年になるまで続きました。
長女の私が結婚して、自分が子供を風呂に入れようとして、子供にワンワンスタイルをさせた時、その格好では、局部はよく観察できるけど、とても洗い難い事に気づきました。
     
父は幼児ポルノ愛好者でしたが、自分たちがその被害者だということは、その時にやっと分かりました。
そういえば、私たちが思春期になってからも、父は何かと理由をつけて着替え中や入浴中の私たちを覗きに来ました。
妹二人が何かと問題を起こすのは、そのことが関係していると私は思っています。

20年ぐらい前のJK露出体験 投稿者: シナモン

かれこれ20年前の話。当時は監視カメラも少なく携帯とかあまり普及して無くポケベル時代。
よく大型団地の階段で下からJK.JCが上がってくるのを見計らって着替えるフリして見せてました。
だいたい1人だと下から覗き込むようにガン見してくれる娘が多かったが長すぎると怪しまれるので数分で撤退。
そんなある日、いつものように階段で待機、下からミニスカスーパールーズの娘とダメージデニムに厚底サンダルのギャルが2人談笑しながら上がってくる、速攻で上がりチラッと顔を見るが普通とちょいブサ、まじ屋上まで階段ーとギャル。ルーズの娘(ちょいぽちゃ)ダイエット!の会話に上に行けば行くほど階段での人との遭遇率が低くなるので自分も最上階までダッシュ。
背中を向けズボンを下ろしトランクス状態で待機。
徐々に声が、ピタッと話し声が止まる。
心臓バクバクでトランクスを下ろしながらチラッと見るルーズの脚とピンクネイルの厚底サンダルが。えっと声がそれに被せるように(しー)と声が。いけると思いトランクスを全部下げ尻丸出しに。
ふふっと声が。前屈みななりながら脚をみると厚底の娘は音を
たてないように裸足に(笑)
すると2人して階段を降り始める。意外とあっけなく終わったと思い自分も後ろ姿を焼き付けようと階段を下降。
するとさっきの2人が誰かに興奮気味に(ままじでケケケツのだ駄目だと)大爆笑。
ギリギリまで覗き込む。するとセーラー服に超ミニで親のサンダル?を履いた黒髪ロングヘアーの娘が(何?何?ケツの穴?とニヤニヤ)うんうんと頷くと行こうといきなり上がってきた。
僕もダッシュ!
またスタンバイ。すると3人ともニヤニヤしながら立ち止まらず僕が立ってる踊り場の4.5段下で僕の存在などないように座る?
セーラーの娘が座るとケツ冷たっと言うとスカート履いてるからいいじゃんと裸足ギャル。いけると思いパンツを下ろす。少し失笑が
セーラーの娘が本当に見えたの?ケケケツのと半笑いで聞くと見えたよねーと2人が。ちらっと見ると脚を組んだり胡座座り3人が話しながらこっちをもろガン見。
たまらずハイになりそのまましゃがみうんこ座りに。
4.5段下からセーラ服の娘下から覗き込み鼻にかかる声でうっわーケツの穴ってか全部丸見えしかも立ってるし!その言葉にどうにでもなれとさらに尻を突き出した姿勢でシコシコに大爆笑。特にセーラーの娘はS気質があるのか2人に、ね!見て欲しいんだよ。みて欲しいんだろーもっと見せろーと笑いながらガン見。直ぐフィニッシュにおーと歓声が。
すいませんと頭を下げて撤退しようとすると最後にもう1回見せてーと言われまた丸出しに大爆笑。次は金取るよーと言われ退散それ以来会えなかった。
3人のニヤニヤ顔もばっちり焼き付き今でも思い出すとヤバい。
今じゃ絶対無理な記憶です。

○ちゃんとエロ

私の夫とのエッチな話です。
私は、私の夫の事は付き合ってる時同様に○ちゃんと呼んでいます。
他の夫婦ってどんな風なのかな?って色んな時や事で思いますが、いつまでもずっと仲のいい夫婦でいられたらいいなって思っています。
ずっとずっと好きで想ってたしって、○ちゃんと結婚しちゃいました。
結婚を決めた時、
「これからはずっと○ちゃんは私のものでもあるね。ふふ。」
「うん。て、待て。どういう意味?それ。」
「それは貴方は貴方のものでもあり、私のものでもある…ていう意味。」
「ふーん?」
「私好きだもん。誰にも負けてないもん。」
「うん。て、それもどういう意味?」
「○ちゃんを他にも好きな人がいるとして…ていう意味。○ちゃんかっこいいし。」
て、感じの話しをしました。
あと、少し強引に…勢いでも進めた感じがあるので、
「あなたがしたければ…離婚はいつでも認めるよ。」
とも話してあります。
内心は(離婚…しなくてもよくない?チラッ。相当長い間私、○ちゃんの事、ずっと好きだったんですけど…。チラッ。)とは思っていますが…。
「でもね、離婚した場合は、ずっと私の彼氏だから。」
「ずっと○ちゃんがいてくれれば…それが幸せだから…。」
とも言いました。
そんなわけで、○ちゃんは私の夫になりました。
今までは恋人だったけど、これからはずっと夫です。
しかし、○ちゃんは転勤しちゃって単身赴任中です。
私は、それでもいいって思ってます。
転勤が多い会社だし、ずっと単身赴任でも構いません。
いつか私は、(私を好きになってくれるのも…結婚も、いくらでも待てるし。来世になったっていいし。)と思ってた事もありましたが、長い月日が経ち、(出会えなかったら?違う生き物同士になってたら?体が弱くて○ちゃんか私のどっちかが出会えもせず大人になれず(悲)…だったら?)ということに気付いたので、少し強引に勢いで…という事になりました。
それでも、彼にも考えや気持ちがあります。
いろいろ考えて、私との離婚を選択するなら…承知します。

さて、結婚してからは堂々と着替えを覗きに…というか見物に行くのが毎日の楽しみになりました。
「いい体してますねえ、旦那ー。」
「やだ。見ないで。時代劇の男役じゃない。」
とおにいな私とおねえな○ちゃんで会話をして楽しいです。
この時は夜だったので、時代劇の男役から…私に戻るのも早かったです…。
あっ…シャツ着ちゃいそう…と思って、タタッと駆け寄って背中に抱きつきました。
○ちゃんが時代劇の男役から体を隠す素振りをして、私に背中を向けていたからでした。
「○ちゃんは…ずっと私の男よね…?」
「うん、そうだよ。」
私の男…。響きにもキュンとします…。
「うれしいな…。」
○ちゃんの背中に抱きついたまま、ほっぺを寄せています。
広い背中に、体の厚みに男を感じて…ゾクゾクしちゃいます…。
なんで…○ちゃんだと…こんなにシタくなっちゃうの…?と思うけど…顔を○ちゃんの背中に向けて…私の唇に当たったところにキスを…ディープキスをします…。
「○ちゃんて…いつも…おいしい…」
と言いながらぺろ…ぺろ…ちゅ…ぺろちゅ…とずっとしちゃいます…。
お風呂上がりで…○ちゃん…シャンプーとボディソープの混じった…いい匂いしてる…と思いながら背中にディープキスをし続けます。
ペニス、触りたいなあ…と思い立ち、お腹に回していた片手をスス…とペニスまで…滑らせます…。
ギチギチとズボンを中から押し上げて…固くなっていました…。
カリのところをズボンの上から(優しくだから…たぶん…気持ちいいよね…?)と爪で軽くカリ…カリ…と引っかきます…。
「う。ふう。」
と○ちゃんの洩らすいやらしい声に…ゾクゾクが強くなります…。
背中へのディープキスはすごくゾクゾクしながら続けていますが、カリを触りやすい背中の位置までキスを続けながら…移動して続けていました。
「○ちゃんて…セクシー…大好き…」
とキスしながらフワフワしてる頭で話しました。
お腹にまわしている手を掴まれたと思ったら、私の方を向いた○ちゃんにギュッと抱きしめられました。
○ちゃんの妻になっても、ドキッとします。
「…シタいの?さっきは時代劇の男役だったのに…」
とこんな時に言われて、ちょっと笑ってしまいプルプルとしてしまいます。
耳を舐められて
「あふ…」
と気持ちよくて声が出てしまい、耳を舐めたり甘噛みされたりしてドキドキします。
ソバのベッドに寝かされて、ドキドキ…。
私に覆い被さっている○ちゃんに、迫られてる感がすごくてドキドキ…。
「シタい…。シテ…?」
と言うと、私の手を○ちゃんのペニスまで誘導されたので、ペニス全体や睾丸のところを爪でカリ…カリ…と優しく引っ掻きます。
睾丸のところをカリ…カリ…としてたら、○ちゃんはズボンのボタンを外して…ファスナーをジー…と下げました。
私は、トランクスをペニスが見えるようにスルリと下げました。
ペニスは…カリが良く見えて…濡れているところもあり…艶々としていました…。
生唾を飲んでしまう私…。
足を開かされて、パンティを横にずらされて…、ペニスを膣に当ててきました。
「あれ…ゴムは…」
と言うと
「付けてほしい?」
と聞くので
「うん…」
と答えると、ズブっと挿入されて…ズリ…ズリ…と動きながら根本まで挿入されちゃいました…。
強引な○ちゃんにゾクゾクして…気持ちいいです…。
感じてたら唇にキスされてから
「つけないよ。ゴムは。」
と言われました。
ディープキスをされたまま、正常位でズリ…ズリ…と動かれて…たまらなく気持ちいいです…。
○ちゃんに好きにされるのも…好きなんですよね…。
正常位のときは、○ちゃんと私の足のところが絡み合う感じが…好きです…。
「ん…、ん…、あん…、ん…」
と喘いでしまい、彼と舌を絡め合い気持ちいいとしか考えられません…。
○ちゃんとシテると…ずっと精神的にはイッテる感じがします…。
だからか、体の高まりも早いです…。
イキそうになってるのを伝えようかと思いますが、キスが終わらないので…伝えられずに
「うんっ、んぐう、んっ」
と声が大きめになるだけになってしまいますが、私のことを知っている○ちゃんにはこれで伝わります。
ずり、ずり、と強く動いて打ち付けてきます。
あ、気持ちいいよーっと思ったらビクンッビクンッとイッてしまいました…。
彼もすぐにイッて、お腹に熱いのが流し込まれてる…。
生なので…ペニスがビクッてしてるのも分かりました…。
「〇〇はずっと俺の女だからな…。」
とイッたあとで言われてキュンとなりました。
「○ちゃん、大好き…。」
と言ったら、
「俺だって、好きだよ。」
と言われて更にキュンとなりました。

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