萌え体験談

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見られた

妻は知らない!

私達夫婦は、結婚式する時に妻からの提案と言うか、要求がありまして夫婦生活を優先したいので子供はいらない、もし考え方が違うんだったら結婚式出来ない!
と言われ、私も同じ考えだったので無事に結婚できました。
二人共お酒が大好きで、近所では飽きたらず、隣県に出張する事もしばしばで!
そんな中て起きた微妙な出来事!
ネットで遊んでるとよく見る、寝取られ、と云うワード!
私は妻が他人とsexしてるのを私が見てる、とか考えられないし、考えただけで身体が震える位いやなんです。
でも、妻の全裸を他人に見られたらどうなんだ?
先日、隣の博多の屋台などを二人で堪能した後、予約してたビジネスホテルへ行った訳ですが、妻がかなり酔っ払っていて、部屋に入って妻をベッドに転がし、何気なく窓のカーテンを開けると、10m位離れた所にマンションの廊下があり、カーテンを開けると部屋の中が丸見えに!
ベッドに転がってる妻の反応を見ると全く起きる反応はなくて、妻に
「シワになるから、洋服脱ごうね!」
って言っても全く反応なし!
私は妻の洋服も下着も脱がし、何となく妻の太股を叩いてみても、全く動きがないし、カーテンを開けて隣のマンションを見ると、老化の端から歩いてくる若い男性が見えて、その時に何か弾ける感じでカーテンを開け、隅に隠れながら男性の反応を見てると途中で気付いたみたいで、ビックリした表情から一変して部屋に入りました。
「ン?」 
ど思ってると、出て来た男性の手にはカメラが!
距離は10m位!
妻は完全に全裸で、見知らぬ男性に全てー見られてるわけで、そんな状況で射精してしまった私は変態なのかな?
って悩んでます。

妻の実家で子どもと風呂に入った

出産で妻の実家でしばらくお世話になってた時です。
小さな子ども二人を風呂に入れた時に、義母が
『子供たち髪乾かすの手伝うわよ!』
と言って脱衣室に入って来てもろに見られた(-_-;)
確信犯だと思います。
私は浴室に戻りました。
そのような事が3度ありました(^_^;)
    
最後の日は浴室に戻らず、堂々と義母の前で、私も子供たちの体をふきました。
義母が私のアソコを見ていることはよくわかりました。
義母に見られるのが気持ちよくなってしまいました。
   
もうこんな機会は無いだろうな・・・

妻のあそこを露出する話

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>変態夫婦 947 [妻][露出]

さんの投稿を読み、随分昔エロ漫画家の「成田アキラ」氏の漫画の中に同じような
妻を裸にし段ボール箱の中に入れてちょうどオメコにあたる部分に
そのオメコが見えるか見えないかほどの、小さな穴を開け、
近寄ってこられると困るので、家のアルミ格子の中のような入れない場所に置き
歩道を通る人がただ何も思わず通れば何でもありませんが、何か暇な人ででも
何で段ボール箱に小さな穴が開いているのか気になり、良く見ると何かおかしなものが見える
まさかとは思いつつ、じっと見ても有り程度の距離がありはっきりとは見えないが
何となくそれは女のオメコのように見えるが決定的ではない、そしてそこにずっとして
いる訳にも行かず、離れていく人が何人かいるが、亭主はその自分の妻の入った箱を
見つめ、内心あれはオメコじゃあないだろうか、と思い見つめる男の顔を見て
興奮する、と言うような内容だったと思います、
その漫画には随分と興奮し刺激を受けましたが、自分でやった事は一度もありません

しかしその後ワンボックスカーであちこち旅行するようになり
混浴露天風呂のある温泉地が気に入り、そこへ春夏秋冬何度も行くようになってから
車内泊をして、カーテンを張り巡らし中が全く見えなくしてカーセックスするようになり
傍にも似たような夫婦、カップルのような人もいましたからそう気にもしていませんでしたが
何度も何度もしている内に、段々と警戒心も薄れ、たまにカーテンに隙間も出来
ある日、朝の日差しで目を覚ました所、一部のカーテンが10センチ以上も開いていて
妻はと見れば素っ裸で大股を開きオメコ丸見えです、まあ中身まで見えている訳ではなく
縦筋と小陰唇が見えるくらいですが、陰毛の薄い妻のオメコは丸見えで
しっかり寝込んでいるので、これは面白いと思い、私は簡単な服を着てそっと外へ出て
車の周りを回ってみました、辺鄙な温泉地で朝も早く人が沢山通る訳でもありませんが
それでもたまにカップルや一人だけの男女が通り過ぎてゆきます
そして私はそのカーテンが開いているところを見ましたが、唯離れて見れば
何の事も無く、暗い車内は気にもなりませんが、顔を近づけ内部を覗けば
やはり妻のオメコははっきりと見えました、
朝日が出てからまだ1時間も経ってはいませんでしたが、数十人は通り過ぎたでしょう
十人の中の一人くらいが覗きこんだとしても数人には見られたことでしょう
オメコだけでなく全裸の全身を?
その後何度か行った時に、数回似た様な事をしましたが妻は全く気づいていませんでした
本当は寝た妻の足を開かせ曲げて、中身が見えるようにしてとさえ思いましたが
そんな格好で寝る事は無く、それっきりでそんな事は終わりにしました。

>「変態夫婦」さんのなされる事は、驚きよりもその度胸に感心します
是非とも、その後のお話聞かせてもらいたいものだと思います。

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妻に他人の精子を・・・

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嫁に悪戯 2020/01/19(日) 09:18 No.31 操作

近々に、他人精子を嫁の膣内に入れます。

どうやるか?
まずは、嫁の私物犯しでお世話になった大学生にゴムの中に射精してもらいます。
若い精子が沢山出ています。
因みにこの大学生は童貞です。
もちろん検査もしています。
まぁ、信頼できる人ですね。
そしてそのゴムを持ち帰ります。

真夜中まで待って、嫁が寝静まるのを見計らい、
お湯をコップに入れて人肌までに温めていざ自分に嵌めるんです。
これからこの中の他人精子が嫁の膣内に溢れていくと考えたらすでにフル勃起してます。
もちろんせいしたまりには針で穴を開けて。
必ず寝込みを襲い寝ぼけ眼でのまぐわいになります。
挿入する度に他人精子が膣の中を泳ぎまわり産道まで犯します。

寝込みをやるのはやはりゴムを見られたくないからと、
ギンギンのチンポをいきなり挿入しますから癖にならせたいとの思いもあります。
まさかフル勃起の源が他人精子とは知る由もない。

続き・・・

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妻と過ごした非日常的な2日間

 私(45歳)と妻(40歳)のどちらかというと地味な夫婦の非日常的なというかあり得ない2日間の経験をお話しします。私達には、小学3年(女児)の子供がおり、明日は、PTAが親子でプールに行く日です。このため、実家に子供を預け、私と妻は妻の水着を買いにデパートに行き、その後、妻とゴルフの打ちっぱなしに行き、食事をして帰る予定で出かけました。(ちなみに、妻は地味ではあるものの、中肉中背で胸は今でもプリンとしており、ウエストもそれなりに締まって、ヒップも肉感的なお尻で、友人や近所の男性からよく顔もかわいいし色気もあると言われる自慢の妻です。)
 私は、妻を愛し、嫉妬深い一方で、世の男性と同様に寝取られ願望も強く、妻を私以外の男性に妻の裸体を見られたり触られたりしたいという願望が強くありました。
 妻と経験したことのない非日常的な出来事が起こった1日目、妻と明日PTAが企画する親子に参加するため、妻の水着を買いに行ったデパートでのことです。
 妻が選んだ、水着を妻が試着室で試着しているとき、まだ魅力的な肉体をしているのに黒の布の面積の大きい水着を持って入っていったので、妻が試着している間、あえて女性店員を呼ばず、30歳前後のイケメン店員に、妻が水着を試着しているが、少し地味なので、多少露出度の高い派手目の水着を選んでもらえないかと頼みました。
 イケメンの店員は、分かりました、少し露出度の高い奥さんに似合いそうな水着を選んでみましょう。と言い、バストやヒップをかろうじて覆う露出度の高いピンクのビキニを選んでくれました。イケメン店員とそんな話をしていると、それを聞いていたのか20代後半と思われる男性2人が、近づきてきて、素敵な奥さんですね、まだお若いしこんな水着も十分いけますよ、これも試着してもらってください。と言って、水色のTバックの水着を持ってくるではありませんか。
 私は、君たちには頼んでいない、関係ないだろと思ったが、妻が魅力的だと言ってくれている男たちに、小さな布で覆われた妻の裸体を見られたいと思い、了解した。
 妻が、試着室から、「あなた、水着つけたので見てもらえる?」というので、カーテンを開け、妻の水着姿を呈しました。当然、イケメンの店員も、若い男2人も妻の水着姿とはいえ、下着同様の妻の裸体に見入っています。
 私だけと思っていた妻はびっくりし、「キャア恥ずかしい」とカーテンを閉めようとしましたが、「明日は多くの男性に見られるんだから、恥ずかしがることないよ。でも、お前の若さならその水着は少し地味だな、このイケメンの店員さんが選んでくれた水着を試着してみろよ。」と言うと、「わかった、その前にトイレに行きたい」と言って、今日穿いてきたノースリーブの上着とタオル地のホットパンツをはいてトイレに行きました。
 その間、若い男たちは、彼らにとっては熟女で色気のある妻に強い興味があるのか、「あんな素敵な奥さんがどんなパンティ穿いているのか見せてもらえませんか」と言うので、なぜ君たちに妻のパンティを見せなければいけないといいたいところだったが見せたい願望から「いいよ。妻が帰ってくるまでに早く見て」というと、妻が脱いで小さくたたんだ白い小さなパンティを広げ必死になって、鼻にくっつけ匂いを嗅ぎ、舐めて男2人が交互に回していた。それをイケメンの店員がうらやましそうに見ていた。
 妻が帰ってきて「あなた、店員さんが選んでくれた、このピンクの水着もつけないといけない?」とそれほどいやそうでもなく聞いてきた。それもその筈、妻はイケメンには弱いのだ。妻が、その露出度の高いピンクの水着をつけて、カーテンを開けようとしないので、「おい、もう水着は着けたか。」と聞くと、妻が「あなた、店員さんはいいけどほかの男性は向こうに行ってもらって」と言うので、「お前に興味はないよ。彼らの奥さんの水着を買う参考にしたいらしいよ」と言ってやったが、恥ずかしいらしくなかなか開けなかったが、私がカーテンを無理やり開けると、妻の、プリンとした胸と下半身が小さな布でかろうじて隠れていた。妻は片手で胸を片手で大事なあそこを隠していたが、「手で隠さず、1回転するように」言うと、妻が私たちに背を向けたとき、小さな布から半分はみ出した尻が魅力的だった。
私たち4人の男は妻の小さな布で隠された胸と尻に見入った。そして、私は夫の特権で、妻の半分露出したヒップをなでるように触った。すると、若い男やイケメン店員まで、半分露出した妻の尻を触り始めたではありませんか。
 次に、妻に、「せっかくだから、この男の人たちが選んでくれた水着も来てみなさい」
と言ってカーテンを閉めました。しばらくすると、妻がが「あなた、これは無理です」と懇願するように言うので、「だめ、それで、プールに行くんじゃない、ここで試しに着るだけだから」と言い「あなたが見るだけならいいけど」と言うので「俺が見るだけだ」と言って、3人の男性に「もう、向こうに行っていてくれ」と言いながら、隠れてみるよう小声で言った。
 妻が試着できたようなので、カーテンを開けると妻はしゃがんでしまって動こうとしない。私が、「私しか見ていない、立って見せてくれ」と言って妻を立たすと、V字になった水着のパンティの脇から妻の恥毛が大きくはみ出していた。「後ろを向いて」と言い、後ろを向かすとTバックの水着は尻の間に1本のひもとなり、妻のかわいく肉感的な尻はすべて露出していた。妻に少し前にかがむよう言うと、尻の割れ目から小さな菊の形をした尻の穴が見えた。
 しばらくその姿勢をさせ、3人の男たちを手招きし、真近で妻の菊の様な尻の穴を見せてやった。妻は、男たちに豊満な尻や尻の穴を見られているのを知っていたのではないだろうか。
 ようやく男4人の妻の裸体に近い肉体の鑑賞を終え、妻に着替えさせたが、妻が、Tバックの水着をイケメンの店員に帰そうとしないので、無理やり取り上げ、店員に渡すと、イケメン店員は「奥さん、こんなに濡らされたら商品になりません。」とうので、妻は泣きそうな顔をしていましたが、若い男たちが、「私たちに買わせてください」と言い、妻の愛液でびしょびしょに濡れたTバックの水着を喜んで買っていった。
 長くなってしまったので続きは次にします。
 
 

再婚の義母さんに父を取られたような気持がしたので

私が4年生の時に、父が再婚しました。
義母さんは優しかったけど、父を取られたような気持だったのかな。
義母さんがいない時は、中学3年までよく父と一緒にお風呂に入っていました。
     
義母さんより私の方に振り向いて欲しかった。
当然、ヘアーも生えてきていたし、おっぱいも大きくなっていました。
まぶしそうに私を見てくれているのが嬉しかった。
     
義母さんに見られた訳じゃないけど、何となく感ずいたみたいでした。
今は成人です。
家を出てアパートで生活しています。

合同保育で着替えを覗かれた

由季です。
 学童保育で着替えを覗かれた
 学童保育で小学生の男子に
 夏休みに学童保育で
 男子小学生に着替えを見られた
 の続きです。

 月に数回、他の学童保育と協同して、合同保育があります。

 具体的に言うと、子どもたちの半分が隣の学童保育に移動します。

 都内の学童保育からも、子どもの半分がこちらの学童保育に移動してきます。

 朝、出勤すると、ゆうせい君、小林君、こうすけ君が、他の学童保育の男子と一緒に出迎えてくれました。

 子どもたちは、由季の顔を見ると、ひそひそ話をしています。

他の学童の男子「えっ? 着替えを覗けるの?」

こうすけ君「そうそう、今、着替えるからちょっと待ってて。」

 由季が出勤するのを、待っていたみたいです。

 正規の指導員さんに呼ばれて行くと

 「先にタイムカードを押して。 あと、この子たちが、水遊びして、びしょぬれだから、拭いてあげて。

  それと、隣の学童の子達と自己紹介とかして、まずは仲良くなってください。

  30分ぐらいしたら、戻ってきてください。」

 見ると、他の学童の男子数人が、びしょぬれになっています。

 由季 「おはよう。 君たちは何年生?」

 他の学童の男子「僕たち5年生です。」

 他の学童の男子に加えて、なぜか小林君、ゆうせい君、こうすけ君まで、一緒について来ました。

 更衣室に行き、バスタオルで拭いてあげました。

 拭いてあげている間、ゆうせい君が、由季のスカートを覗き込んでいます。

 ゆうせい君「おっ、今日は白か。ふつーだね。」

 こうすけ君に至っては、スカートをめくっています。

 『まぁ、いいか。』

 着替えたいけど、なかなか更衣室から出ていきません。

 仕方ないので、Tシャツを脱ぎます。

 子どもたちが、前に寄ってきて、ブラを見ています。

 スカートを脱いで、上下とも下着になります。

 スポブラに着替えるために、ブラを外します。

 二プレスをしているので、乳輪と乳首は隠れています。

 二プレスは、以前も見せています。

 胸は二プレスだけです。

 この状態で、パンツの上(お尻の上)のゴムをパチン、パチンと弾きます。

 子どもたちの空気が、一変します。

 前回は、パンツのゴムをパチン、パチンと弾いてから、パンツのゴムを引っ張ったり、パンツを下ろしたりしました。

 まずは、パンツの上(お尻の上)のゴムを掴んで、パンツを少しだけ下げます。

 お尻の割れ目が、小指ぐらい見えるぐらいまで下げます。

 子どもたちが、お尻の周りに集まってきます。

 バスタオルを、子どもたちに渡します。

由季「汗をかいたみたい。 拭いてもらってもいい?」

 男子「えっ? どこを拭くの?」
 
 パンツを脚の付け根まで下げます。

由季 「汗をかいている所があるでしょ? よろしくね。」

 子どもたちは唖然とした後、バスタオルで、由季のお尻を拭き始めました。

 どさくさに紛れて、お尻を触ってくる子までいます。

 3分ぐらいしてから、ゆうせい君と、こうすけ君を呼びました。

由季「ニップレスを外して。」

 ゆうせい君は左胸、こうすけ君は右胸です。

 二人とも手が震えています。

 ゆうせい君と、こうすけ君が二プレスを外したので、おっぱいは全部見えています。

 パンイチで、服を畳みます。

 更衣室のカギは、かけています。

 時計を見ると、15分ぐらい経っています。

 残り15分ぐらいです。

 パンツを元に戻します。

 お尻を見ていた子どもたちが、前に集まってきて、おっぱいを見ています。

 バスタオルを渡して、おっぱいを指さします。

 子どもたちが、交代でおっぱいを拭いています。

 バスタオルを持っていない子は、おっぱいを触ってきます。

 5分ぐらいして、スポブラを付けます。

 残り10分なので、着替えを完了させておきます。

 ポロシャツも来ます。

 下はパンツでアンバランスなので、パンツを戻してからジャージを履きます。

 子どもたちが不満そうな顔をしています。

 由季が時計を指さして、「後8分で、戻るよ。」

 
 ジャージの前の部分だけ、足の付け根まで下げます。

 パンツの前面が見えています。

 パンツの上のゴム(お腹)を掴んで、パチン、パチン、と弾きます。

男子「えっ? そこを弾くの?」

 子どもたちの視線が、由季のパンツに集中しています。

 パンツの上のゴム(お腹)を引っ張ります。

 子どもたちは、一瞬、時間が止まったようです。

 3秒ぐらいして、子ども同士、顔を見合わせてから、近寄ってきます。

 由季のパンツの中を覗き込んでいます。

男子「毛だ。 毛が生えてる。」

 パンツを戻した後、パンツを前だけ、脚の付け根まで下ろします。

 陰毛が、全部見えています。

 残り2分になったので、パンツとジャージを戻して、皆で戻りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

幸運なハプニング

そろそろ時効でも良いと思ったので、ここに投函してみることにした。
当時、私は町内会で活動をしており、その日は秋祭りの企画を市役所の会議室を借りて5人ほどで行っていた。
Aさんは5分ほど遅れて、秋祭りのポスターと自宅のパソコンを両手に抱えてやってきた。
’ごめんなさい。遅くなりました。’
実は、私が町内会の仕事を積極的に行っているのは、このAさんがいることが大きな要因だった。
Aさんは、当時脚光を浴びていたバトミントンのオグシオコンビの大きい方の女性に似た容姿、スタイル抜群の女性で、おまけにあの××女子大を出ていて性格もやさしく、高卒で太り気味の私にとっては憧れの対象でした。
残念ながら結婚はされていたが、30歳を超えているとは思えない若さが感じられる女性だった。

その日は9月後半でも暑い日で、Aさんはノースリーブのタイトなサマーセーターという服装で、
近くで作業しているとどうしてもその胸に視線がいってしまいモヤモヤした気持ちになってしまう。
顔をじっと見つめられるだけで、当時若かった私はドギマギして、下半身が熱くなるのを感じていた。
ハプニングが起きたのは、夕方の4時過ぎ頃。片づけを始めた時、Aさんが急にお腹を押さえて腹痛を訴えた。
一時は収まったが帰りの出口へ向かう途中でAさんがうずくまってしまったので、慌てたみんなは救急車を呼んだ。
救急隊員に抱えられて病院に運ばれていくAさんををみんなは心配そうに見ていた。
Aさん宅に一番近い私が、Aさんの荷物であるパソコンとポスターを一時預かることになり、解散となった。
後でわかったのだが、Aさんはお腹に石ができる胆石という病名で、
その日は石を溶かす点滴治療を入院して翌日の午後に無事退院したとのこと。

家で食事をした後、町内会の残作業をやろうとAさんのパソコンを立ち上げたとき、良からぬ考えが浮かんだ。
いつもは町内会のフォルダーしか使っていなかったが、他のフォルダーを見ればAさんの私生活が垣間見れるのだ。
私はコーヒーを片手に、Aさんのパソコンの中を見た。旦那さんと共有らしく、それぞれで区分けされていて、当然私はAさんのフォルダーの中を検索した。知ってはいたが趣味が多彩で様々なジャンルが入っていて、Aさんの写真も入っていた。道徳心を失くした私は気に入ったAさんの写真をコピーして自分のパソコンに入れ、美人さんの写真を見ながら自分の一物を握った。

一通りAさんのフォルダーを見終わり、何気なく旦那さんのフォルダーを見ると、男女の絡む動画が入っていた。
ネット上の気に入ったエロ動画をため込んでいるんだなと思い私も見させてもらった。
それは、女性が男性の上に股を広げてまたがり、男性が下からスマホで撮影しているハメ撮りものだった。
女性の顔は見えないが、大きなオッパイを揺らしながら、大胆に腰を動かしていた。ふとした拍子に、カメラがズレて女性の顔が映し出された。女性は’顔は取らないで!’と言い、すぐに横を向いた。
'えっ !、え~え!!’私はコーヒを机に置き、思わず声が出た。
いま映ったのはAさんではないか?ほぼ確実に・・。私は巻き戻して再生して、女性の顔が写ったところで静止した。
そこには、こちらを見ているAさんが写っていた。
体がゾクゾクしてきた。いつも服の上から想像していたAさんの裸が目の前に広がっている。しかも交尾している。
画像は、すぐに元のアングルに戻り、顔は見えなくなった。Aさんはオッパイを揺らしながら、かなり激しく腰を動かし、当然マン毛も丸見え状態。あのAさんのマン毛がである。
旦那さんが’逝きそう’と叫ぶと、
’いいよ’と息が荒くなったAさんが返す。
動画の終盤は、意図的なのか事故なのか、Aさんの顔が丸見えになった。
いつもの知的な顔ではなく、紅潮して、目をぎゅっと閉じて、口を開けているAさんがいた。
’あ~、逝っちゃう・・・気持ちいい、あダメっ、逝く~’Aさんは痙攣して果てた。

秘め事が終わり、Aさんが旦那さんから離れるとき、大量のお汁で濡れた太ももが写り、
次にAさんのマンコが大写しで丸見えになった。白い肌とは対照的にそこはいやらしい濃いピンク色をしていた。
私はそこで画像を止めて、じっくりと観察させてもらった。
そしてついに我慢の限界を超えて、私は快楽の中で大量発射に至った。
’何撮ってるの?やめてよ。絶対に消してね。こんなところ人に見られたらどうするの。絶対に消してよ’
そこで画像は終わっていた。

好き好んで男湯の脱衣場とか入りたい女性従業員はいない

男風呂入らされましたよ・・・
くあ~!何この独特な匂い!そして見たくもないモノが目にどんどん入って来ます!笑
今日1日で大きなペニから小さなペニまでわせて100ペニ以上見たわ・・・泣
ちなみにペニはうちの造語よ★
下半身の真ん中にぶら下がっている棒状のモノが、あまりにも真ん丸くて一瞬キン●マが3個ついてる様に見えた男性がいました。
明日は朝一からバイトです。どうせ男風呂だろ・・・明日も。なんで男の人っておしっこちゃんと出来ないん!?本当に掃除するの大変(苦)ポタポタおしっこ垂れてるの分かんないのかな(苦)亀頭って神経通ってないんかな?(爆)
あ~今日も何人もの裸の男性の中に清掃スタッフのオナゴがポツンと1人↓↓↓度を越えた逆ハーレムじゃ。助けて(泣)
     
     
好き好んで男湯の脱衣場とか入りたい女性従業員はいないと想う。
極力見ないように意識してますが、モロ出してる客さん多過ぎだし。
見られたくないならちゃんと隠してほしい!

好きもの夫婦になったきっかけ(特定の男性とお付き合い)

やはり妻は、今回も趣味を兼ねて週に一回の写真のカルチャースクールへ。
以前とは違うところですが、ほとんどが中高年です。
年配者は年配者同士、1ヶ月もすると妻は友達の男性が出来ました。
私と同じ60歳の高橋さんで、先に声をかけてきたのは高橋さん。
妻もさりげなく顔を近づけながら話を聞いたり教えてもらったり。
話をするときも聞くときも、妻は相手の目を見たままなので、それが良かったのかも。
それに私と高橋さんが同じ年齢だったのが、話しやすかったらしい。

数ヶ月もすると、カルチャースクール終了後に妻は軽い食事に誘われました。
恥ずかしがる歳でもないので、なぜ食事に誘うのかストレートに聞いてみる妻。
高橋さんもストレートに、妻に興味がわいてきたからと答えたようです。
妻は断ることもなく、高橋さんと軽い食事だけして帰ってきました。

妻の話を聞きながら私の意見は、
行き当たりばったりよりも、これからは同じ人と時々会うのもいいかもしれない。
妻の意見は、頻繁に会うわけでもないし遠出するよりいいかも。
妻と他人のセックスの様子も幾度となく見てきているので、
もしそうなった場合は話を聞かせてもらうだけでも想像が出来ます。
妻からは誘わず、高橋さんから誘われたら先に進むことにしました。

進展があったのは、カルチャースクールに通い始めてから半年近く。
写真撮影のツアー旅行に妻が誘われました。
スクールとは別物のようでした。
妻は高橋さんに、後々面倒なことが無いように、
高橋さんと旅行に行くことを話してみると言ったようです。
もちろん私が反対するわけがありませんが、
妻は高橋さんに、部屋も別々だからと説明したら主人は大丈夫だったと報告。
部屋は任せるから、どっちでもいいと意味ありげに言ったようです。
ここで男が別々の部屋にするはずがありません。
妻と高橋さんは同部屋で一夜を過ごしましたが、
その夜私は1人寝室で寝ていても、不思議と心配になったり嫉妬心はありませんでした。
やはり時間をかけて関係を進展させていったせいかもしれません。

本当に妻に手を出してしまっていいものか挙動不審な高橋さんですが、
妻が同部屋でもいいと言うことは、大丈夫だろうと思ったのでしょう。
高橋さんは我慢できなくなりました。
妻は高橋さんに突然抱きしめられると、突然キスされ裸にされてしまいました。
いきなりキスされ舌を入れてこられたのは妻も予想外。
高橋さんは興奮を抑えることが出来なくなり、夢中で妻の体中を愛撫。
妻は割れ目を広げられ、さらに両手の人差し指を入れられて、
初めてのセックスで、いきなり膣内まで見られたようです。
動きは早くないものの、自分の奥さんとは違う相手に中折れせず勃起が持続する高橋さん。
お互い射精場所の確認は取り合っていませんが、そのまま妻の中で射精を始めました。
興奮のあまり奥で射精したようですが、男の本能だったのでしょう。

高橋さんご夫妻は奥様が1歳年上の61歳。
性生活はなく、高橋さんは旅行出発前に奥様から、
「相手の家庭に迷惑だけはかけないように」と、
一緒に行くのが女性だと薄々気付かれていたようですが黙認でもあるようです。
性生活に興味が無くなった奥様からの、
そんなにやりたければ性生活は自己責任でどうぞということでしょう。

60歳になってもセックスしたい高橋さんと、すでにセックスには興味のない奥様。
高橋さんとだったらスローペースでのお付き合いをしてもいい妻と、
他の男性から射精されたあとの妻とセックスすることに興奮する私。
セックスの様子を思い出しながら興奮する妻を見ると、私はさらに興奮します。

妻は高橋さんに、奥様に御迷惑をかけないか確認。
高橋さんは夫婦仲は悪くないし、相手に迷惑をかけない関係なら奥様は黙認。
妻とも話し合いましたが、私が知らなかったことにするよりも、
恥ずかしいですが私も高橋さんと会って話をしてみることに。
カルチャースクール後の、妻と高橋さんの待つ店へ。
私は高橋さんに、世間一般では変態な趣味があることを話しました。
高橋さんが驚くと思いましたが、夫婦の形は人それぞれと理解を示し、
高橋さんも妻のことは気に入ってるので、こちらこそ宜しくお願いしますと頭を下げました。
私も高橋さんに奥様のことを尋ねました。
やはり妻が聞いた通り、迷惑をかけずに遊ぶのだったら黙認のようです。
約束事として、妻と会う時は私にも連絡することとしました。
これで高橋さんは妻と気兼ねなく会うことが出来るようになりましたが、
還暦の男同士、話も合う同年なので結構仲良くなれました。

スローペースで少しでも関係を長く続けようと、焦って妻を誘うこともない高橋さんでしたが、
初めて私公認で妻を誘った時は、妻も恥ずかしくなるようなセックスでした。

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