萌え体験談

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見られた

トイ玩具バイブ

結婚し、専業主婦、なんか暇
 
男性と二人きにになるのは、家に来られる宅配便の おにいちゃんくらい
 
私 見せ付け 見られたいような性癖があって
 
週に一度、週に二度は宅配便おにいちゃんが来るし
 
今年は ミニスカートが流行ってきているし、私 ミニスカート好きだし
 
一昨日、知人から いらなくなったからと言って、譲り受けた 物、大人の玩具 バイブです
潤滑ゼリーも一緒に貰って、どれどれと思って手にし見てたら、試したくなって
スカート 履いたまま、ビキニを下げて、潤滑ゼリーを股に付けて 玩具にも付けて
宅配便は、いつも11時から正午に来るし
まだ10時30分だし、試してみました
リビングで横になり、本体部は15センチくらいあって、思ったより、膣に スッポン 潤滑ゼリーでヌルヌルしてたしマンコにスッポンと吸い込まれて
スイッチは入れると 弱、入れていました ブルブル
やたらと感じる、股ブルブルしてて ああああ って声が出るほど ああああ
根元まで入れてしまうと、あああ 子宮のほうまで響いて ああああ スイッチをさらに上げると 強 
恥骨まで ブルブルしてくるし マンコだって ブルブルしてくるし あああああ
これは オナニでもイクしそうだわああ あああ
スカート 履いたまま ビキニを下げて 玩具で ブルブル ああああ
もーう イクしそうだわあ あああああ、ええええ
 
ピンポンって玄関のインターホン
ハーイ 宅配便 いつものように玄関先で荷物
なんしろ急いで スカートの中 ビキニ下がってたし、下着を持ち上げて
なんで11時前だし、この日に限って 早いわあああ 
 
あ 印鑑を 手からコロコロ 落としてしまった
 
腰を下ろして 拾おうとしたら、宅配便の おにいちゃんと拾うタイミングが同時で
床から先に拾ってくれたのは 宅配便おにいちゃん
 
この日、昼前 暑かったし
ミニスカートだったんです、タイトスカート 純白ミニスカートです
 
拾うタイミングも一緒だったし、おにいちゃんの顔は
私の 下半身 10センチくらいの近くで
太もも見られた 除かれたかしら
オナニの最中だったし、股間 ヌルヌルだし ビキニ 履いているけど ドキドキしちゃって
 
この日、宅配便おにいちゃん、何かスケベぽくて 初めは、私の胸に視線を感じてて
 
私、この日、オレンジ色 ノースリーブで スケスケ シースルーのような透けるノースリーブだったし
でもブラはしてました、赤ブラでしたけど
胸は小さいので ぷちブラでも大きく見せる、丸メイクブラですけど
パネルで大きく丸く見せるブラジャー
 
ノースリーブから透けて赤ブラ見えるし、多分 宅配便おにいちゃん 胸が気になったようで
 
さらに印鑑 コロコロと落としたし 拾った時 ミニスカートの下から除いてたし
ミニスカート股間から 顔も数センチだったし
太もも から あああビキニ股間 絶対に 完全に 除かれたし
恥ずかしい マンコ ブルブルだし 恥ずかしい
 
宅配便おにいちゃん股間を見ると ちょっと膨らんでるわああ
 
よい香りの香水がしますね、とか言うし
 
ビキニに香水 付けてて よかたわあ
抱き倒されて 襲われるかと思って ヒヤヒヤしちゃった
マンコ ムラムラしてブルブルしてたし、抱き倒されたら、私、恥ずかしいほどンルルヌルしてたし、受け入れそうだったし
 
午前11時前だし、
宅配便おにいちゃん 細マッチョなんです
荷物を置いたら すぐに帰られて
  
私は、暇だし、玩具の続き だわあ
 
ノースリーブの下から赤ブラを弄ったり
ビキニを下げて 股間に ブルブル ああああ
履いた純白ミニスカートのまま ブルブル あああああ
イクしそう あああああ イクしてしまおうかしら あああ
 
ブルブルブル え え スマホのブルブルブル、
オマンコもブルブル スマホもブルブルブル

またまた、イクしそうになると、タイミングが悪いわああ
 
スマホ 電話を見ると、旦那から電話、バイブ玩具をマンコから抜いて、電話に出ました
 
もう 電話で話ながら 純白ミニスカート内にビキニを持ち上げ 履きなおしたり
 
今 何をしている、とか言うし
 
まさか何年もセックスレスの旦那に午前から 自 慰 オナニしてた、とか言えないし
 
旦那から 午前荷物がくるんだけど A3サイズの ファイルのようなもの 届いた、とか話すし
 
え はい 今 届いたけど、返答したら
 
開けて ちょっと見てもらいたい 読んでもらいたい部分があるんだ、とか勝手に言うし
 
もう オナニしている最中に もううう
 
まぁ 10分ほどで 旦那との電話は終えて
 
続き 続き オナニ 玩具を 再び ビキニを下げて ブルブル
潤滑ゼリーを再び付けて ヌルヌル あああああ
リビングで純白ミニスカート履いたまま膝にビキニを下げて マンコにブルブルしてると
ええええ 今度は またまた 玄関 ピンポン
宅配便は さっき帰ったし
 
今度は 郵便局
 
玄関に出るしかないし
またまた ミニスカート内にビキニを持ち上げ履きなおし
 
ハーイ
 
郵便荷物なんて珍しいわあ
 
もーう オナニ 初めてのガングなのに、三度も 中断されて
純白ミニスカート内 ビキニ内、股間だって ジンジンしてて マンコなんて ヌルヌル
 
再開しました、もう誰も来ないように ああああ
純白ミニスカート内からビキニ下げて 15センチのバイブ 入れて あああああ ブルブル あああああ
 
10時30分ごろから もう30分はしてて あああああ
11時過ぎだし あああああ ああああ おお
イクしそうだわあ ああああ ああああ
イクするわあ ああああ 誰にも邪魔されたくないわああ と 思って ブルブル あああああ
 
イイイッククた 逝っちゃった イイイクした あああああ
ビキニを膝に下げた 純白 みにすかーとのまま、それも一度でなくて
2度 イク 3度 6度くらいかしら イクの連発で
玩具の根元 前の半分が柔らかなブラシになってて 深く居れ根元が恥骨に触れると
恥骨ぶるぶる クリトリス ブルブルしてきて ああああ 本体部は子宮に触れるような快感 あああああ ブルブル ああああ
 
イクも何度も続けて イイクイクすると ああああ 連発イクって あああ すごくて あああ
 
どんどんイクも力が入って 声も力が入って ああああ 叫ぶように ああああああ
 
連発イクのラストはかなり叫ぶ 大きな声が出て あああああ
力も入っちゃって あああああ イク あああああ 腰が マンコが あああああ すごいわああ 声にも力が入って あああ おおお
ビキニを下げた 純白スカートのまま 今までのオナニで、一番すごい イイク 連発してしまって 絶叫してしまって
 
正午前だし、スーパーへ買い物に行かないと
透けるノースリーブの上からオレンジTシャツを着て
純白 超ミニスカを脱ぎ、普通の膝までの ベージュ色スカートに履き替えてスーパーへ
猛烈な 烈しいオナニ イク連発したばかりだったし
徒歩で5分ほどでスーパーだけど、スカート内 気になる 気にされているような
 
股間 ジンジンしてるし ヌルヌルしてるし、ノーパンで歩いてるし
ビキニも脱いでたので
 
まさかスカート内 ノーパンで オマンコグッチャリとは誰も思わないだろうけど
ワクワク ドキドキしてて、スリル満載だわ。
 
勿論、玩具 楽しかったので、買い物から帰ってからも
ノーパンだったし、潤滑ゼリーを再び付けて あああああああ・・
膝までのベージュ色スカートのまま ああああああ
やっぱり何度も イク連発してしまう 譲ってもらった 玩具バイブ あああああ・。
 
スーパーで立っているときにノーパンだし気にされているようで
家に帰ってからバイブは立ちながらしてみました
ノーパンだったし、立ちながら後ろから お知りのほうからスカート内にバイブ入れて ああああああ」
前から恥骨のほうから バイブ ブルブル ああああああ
腰をクネクネさせ お尻を振り回し ああああ スカート内 マンコが ああああああ
 
立ちながらでも イク 逝っちゃう イク イイク連発しちゃって
絶叫 大きな声は ああああ 出るし ああああ イクも力が入っちゃって 噴き出るし あああああ
 
午前に連発 イク で ああああ 叫んで
正午も あああああ 力がはいっちゃって あああああ
 
指でオナニしてると、終えると ちょっと寂しいときもあるけど
バイブ、終えても 寂しくなくて 楽しくて 快感で
この日、三度もバイブ 玩具で 自慰 オナニしてました。
慎重 151
 
体重 39
 
ウエスト 57
 
年齢 33
 
人妻 セックスレス 4年
 
セフレ募集 年下希望
膣は日々 指で弄っているので弾力はあるかしら・
マンコ愛液は ねばねば タラタラしてるかしら グッチャリしてて
乳首を弄られるより私 ブラを弄られるのが好きな私。
太くて長くて硬いのがいいいわあああ・

トイレでのタンポン抜き差しを目撃!

とある野球場は、10年位前までトイレが男女共用だった。
高校野球の試合に生徒を引率してた40前後の先生らしき人が、トイレに向かっていった。
チョイおばちゃんだけど色白で割と綺麗な人だったから、ついていってみた。
男女共用なのにためらってる様子だったけど、入っていった。
3つあった和式の大のうち真ん中に入ったので、たまたま隣が空いてたからそこに入って床に這いつくばった。
後ろから色白なお尻と放尿を見させてもらったけど、タンポンの白い糸が出てた。
何人か覗いたことはあったけどタンポンは初めて見て(トイレが改修されたのもあってもう足は洗ったから、結局この人だけ)、珍しいなと思っていたら…なんとタンポンを引っこ抜いてトイレに捨てた!
そして新しいタンポンを入れて出て行きました。凄いの見させてもらいましたw
しばらく後に俺が出たら、トイレ付近でその先生が呆然と立ち尽くしてた。
覗かれたと感づいたんだろうね。
放尿やらタンポン捨てるのやら(本当は角の箱に入れないとダメだよな)入れるのやら見られたら、そりゃ平常心じゃいられないよな。
幸い騒がれることはなかったけどね。

デッサンモデルアルバイト

結構な田舎に住んでたんだけど近所に引っ越ししてきた芸術家の子連れの夫婦がいた。
子供は女の子で中1で俺が当時中2。
あまり子供居なかったのもあり女の子と仲良くなり何度かお互いの家でゲームしたりDVD見たりした。
その子の家にはその子を書いた絵が何枚も飾ってあった。
ある時その母親からアルバイトしないかと言われ二つ返事したけど実は絵のモデルだった。
当然着衣だと思ってたが当日アトリエに行くとそこには女の子のヌードデッサンなんかも飾ってあったりして、当たり前にヌードだと言われて驚いた。
ちん毛がそこそこ生えてからは誰にも見せたこともなかったから無茶苦茶恥ずかしかったが先払いでお金貰ってて使ってしまった後で後には引けなかったな。
その母親とその知人らしい女性二人の前で脱ぐと特に目立った反応なく淡々と時間が過ぎて行ったな。
1番最初はただひたすら恥ずかしくて天井の角見てたら勃起しなかった。
でも休憩して次の時にポージングで3人の姿が見えるとさすがに勃起したよ。
勃起しだすと顔がニヤけてたけど、何も言われたりはなかった。
終わった後で少し言われたけど、その程度。
剥けてない、包茎って事は当事そんなに気にしてなかった。
それより陰毛生えてから男女問わずで初めて他人に晒した事が無茶苦茶恥ずかしかった。
その後暫くしてまた誘われたけど断ってしまって少し間が開いたけど、高校になってからバイト代一気に上げてくれて2回やったな。
高校でも勃起して少し剥ける程度だったと思う。
高校の時はスタートしてすぐに勃起したと思ったけど、ニヤニヤと見られたって記憶しかない。
ただ終わった後で別室で身支度してたら描き手の一人が入ってきて
    
「大きくなったね~!色んな意味で。若いって素敵ね。またモデルしてね。」
    
みたいな事を言われたのはよく覚えてる。

ちょっとした好奇心なの・・

コンビニ迄、結構あるし・・此処でいいか・・

田舎の顧客回りの最中に、尿意を催して雑木林の中に入った、俺

用を済ませ、スラックスのファスナーを上げてる最中・・ふと、視線を感じ・・視線の方に目を向けると・・

茂みの向こう側から此方を見ている、スエット姿の二十代後半の女性の姿が・・!

俺   あ、ちょ、ちょっと・・

彼女  こ、こんな場所で・・もうちょっと行ったら、農協の店舗あるのに・・

気まずい雰囲気の中、その場を立ち去ろうとした、俺・・立ち上がった彼女の足元に、視線を落とすと・・

俺   あ、これは失礼しました・・用を・・でしたか?

彼女  あ、ちょっと・・そ、その・・

夏も終わりに近づいたとは言え・・草木が覆い茂っている雑木林の中・・

俺   家で、用を足せばいいのに・・

彼女  家では、ちょっと・・旦那と両親居るし・・

俺   こんな所で、何してたんですか・・?

彼女  ぁ、ぁの・・

俺   放尿じゃ、ないですよね・・

彼女  ぁ、ぁの、その・・さ、触ってました・・

俺   こんな所で、ですか・・?

彼女  此処・・私だけ・・私、一人っきりになれる場所・・

嫁いだ家で、行きつく暇もない彼女、ささやかながら・・自分一人になれる、秘密の空間・・

俺   家では、しないの・・?

彼女  私と旦那の部屋の隣、両親の部屋だから・・ひ、昼間は、ちょっと・・

俺   で、此処で・・ですか・・?

彼女  え、あっ・・は、はぃ・・

俺   その最中に、俺が傍で・・立ちション・・と・・あ、見てました・・?

彼女  ちょ、ちょっとだけ・・

俺   旦那さんのと、俺の・・どっちが、大きいですか・・?

彼女  ぇ、ぁ、ぁの・・目の前の、かな・・旦那の・・粗チンだし・・

ちょっと、天然気味の彼女・・

俺   此処では、旦那さんと・・しないの?

彼女  だ、旦那とは・・夜、月二回・・その、部屋でする・・だけ・・淡泊だし・・

俺   溜まった欲求を此処で、吐いてるんだ・・同年代の女の人って、居ないの・・?

彼女  居ない・・農家のオバサンばっかり・・

俺   此処に嫁いで来る前、なにしてたの?

彼女  フリーター・・コンビニのレジ打ち・・

俺   独身の時の彼氏と、連絡取り合ったりしないの・・?

彼女  遊んでた頃・・行きずり、が、多かったから・・

俺   その時は、どんな風にしてたの?

彼女  街のクラブのトイレとか・・大型量販店の駐車場のトイレとか・・

俺   見られたら・・どうしよう!って、感じ・・凄い性癖だな・・

彼女  ・・・ ・・・

俺   その、性癖の中に・・俺も、加わってもいい?

彼女  え、加わるって・・?

俺   加わるってよりも・・下の口で、銜えこんで・・さっき見たんでしょ・・俺のを!

恥しさのあまり、真っ赤な顔で下を向いた彼女・・小柄な身体つき乍ら、男好きしそうな体形・・

向かい合った彼女の耳元に、近づいて・・

俺   本当は・・したいんだろ・・?

彼女  あ、う、うん・・で、でも・・

俺   感じるところ・・かき回して、あげようか・・!

えっ!とした表情で、動きの止まった彼女・・一瞬の隙を付いて、スエットのズボンの中に・・

彼女  あ、えっ!そ、そんな・・い、いきなり・・そんな風に、弄られると・・

俺   下着の前の方からの方が・・かな?足の付け根の方が・・背徳感、あるでしょ!

彼女  は、背徳感・・ぁ、ぁ・・

俺   後ろめたい・・の、好きでしょ・・人に見られたら、とか・・凄く濡れてるけど・・

彼女  さ、さっき・・拭いたのに・・んぁ、ぁ、ぁ・・ぃゃ・・

俺   拭いたのに・・か?凄い事に、なってるょ・・ほら・・!

下着の中から抜いた人差し指と中指を、彼女の目の前に・・

彼女  ぁ、は、恥しい・・み、見せないで・・

俺   何時も、こんなに濡れるのか・・?どら・・

彼女から抜いた指を、口元へ・・

彼女  あ!そんな・・き、汚いょ・・へ、変態・・

俺   その変態が・・溢れた蜜を・・舌、出せょ・・ほら・・!

俺に言われるが儘に、舌を出した彼女・・

彼女  あ、こんな事・・旦那とも、した事ない・・

俺   旦那とも・・か・・旦那以外の、変態と・・か・・?

立ち竦んだ状態の彼女のスエットパンツの腰の部分に指を掛け、足首まで一気に下ろした、俺・・

屈んだ状態の俺の目の前には、色っぽさの微塵もない、ショーツが・・

俺   おっ!結構・・モリマン・・男とSEXするの、好きだろ・・?

彼女  へ、変態・・そ、そんな事・・ナイ!

俺が聞いた事を、否定する彼女・・そんな彼女を見て・・再び、足の付け根から指を・・

俺   変態に、恥しい所を弄られて・・旦那じゃ満足しないんだろ・・?

彼女  ぁ、ぁ・・ぃぃ、ぃゃ・・んぁ・・ゆ、指・・き、気持ちぃぃ・・

下着の内側から、腰の横の部分に指を回して・・穿いていた下着を下ろした、俺・・

目の前には、程よく処理された・・陰毛が・・

俺   お!凄いな・・愛液が、糸を引いてるぞ・・下着のクロッチ・・染み付いてるぞ・・

彼女  き、気持ちよくて・・あっ!え、い、いきなり・・舐めるなんて・・ぁ、ぁ・・

俺   おぃ!もうちょっと屈んで、腰を前に突き出せょ・・お前、肉芽・・凄く、大きいな・・どら・・

彼女  ぁ、ぁ・・だ、旦那にも、された事・・な、なぃ・・

俺   淡泊な、旦那だな・・結婚してからは、旦那だけか・・?

彼女の大きな肉芽を、舌の先で舐めたり、唇で挟んだり・・

彼女  け、結婚してから・・旦那以外・・ぁ、ぁふ・・んぁ・・ひ・・

俺   ・・満足したか・・?

彼女  ぃ、ぃぁ、ぁふん・・してない・・ぁ、ぁ・・

俺   他の男と・・か?他人棒を、味わったとか・・?

彼女  い、一度だけ・・此処で、ぁ、ぁ・・若い男の子・・高校生の・・彼、初めてで・・

俺   この場所で、か・・童貞の初物を、頂いたってか・・?

彼女  ちょっとした好奇心で・・彼、がむしゃらに・・突くだけで・・ぃぁ・・でも、何回も・・

俺   その彼も、性癖の中の思い出!なんだろぅ・・えっ?

しゃがんだ状態から、立ち上がった、俺・・

俺   そろそろ・・な!其処によし掛かれょ・・

彼女  え、あ、ぁ・・

樹木によし掛かった、彼女の目の前で穿いていたスラックスと、下着を下ろして・・

彼女  ぁふ・・ぁ、ぁ・・お、大きい・・!

俺   濡れてたから・・すんなりと、入ったな・・

彼女  んふ・・んぁ・・ぁ、ぁ・・ぃ、ぃぃ・・ぃゃ・・

俺   どこぞの、見ず知らず男のを・・銜え込んで・・背徳感だらけだな・・

彼女  ぁ、ぁ・・ぉ、おく・・当たって、コリコリ・・して、んぁ、ぁ、ぁ・・

俺   旦那には・・見せられないよな、こんなに乱れている姿・・

彼女  んぁ・・ぁ、ぁ・・は、排卵しそう・・

俺   排卵しそう・・って・・何時も、そう云いながら・・逝ってるのか・・?

彼女  ぃ、ぁ、ぁ・・ぃく・・ぃく・・逝っちゃいそう・・な、中、かき回されて・・も、もう・・んぁ・・

俺   中、凄いな・・絡みつく感じで・・旦那にゃもったいないな・・!

彼女  行きずりの時よりも・・旦那や高校生の時よりも・・んぁ、ぁふ・・ぃぃ・・

俺の腰に足を絡め回した、彼女・・

彼女  き、気持ちよくて・・こ、声!出ちゃう・・ぁ、ぁ・・んぁ、ぃぃ・・ぃぃく・・

俺   だ、出してもいいのか?中に・・排卵しそうなんだろ・・?

彼女  い、いい・・中に、出されても・・

俺   よし!じゃ・・遠慮なく・・一番奥に・・奥深い所に届く様に・・あ、おっ・・うっ!

彼女の秘所に、打ち付ける様な感じに・・結合した余韻を楽しんだ後・・スラックスと下着を履いて

服装の乱れを直した、俺・・

俺   性癖に加えて・・満足したか・・?

横になった状態から、身を起こして・・恥しい所を拭く、彼女・・

彼女  う、うん・・行きずりの人、以来・・旦那や高校生だけじゃ・・出来なくて・・

俺   ん、じゃ・・今回だけな・・好奇心の塊みたいな、君・・

彼女  あ、あの・・名前だけでも・・ダメ?

俺   俺の名前は『森中幾人・・』って、覚えておいて・・この辺り、週一で回ってるから・・

タバコヌード・書店の奥

 僕がc学一年生。ようやく家々に、ビデオデッキが普及した頃でした。

 大型連休が過ぎたころ、僕は父の読んでたスポーツ新聞の、オトナの雑誌の広告を見て驚きました。

 「あの『あき子お姉さん』が脱いだ!堂々16ページフルヌード!」

 僕がs学生の時に、ホームドラマに出ていた学生役のキレイな女優さんのヌードグラビアが掲載された、ってことでした。

 それを見て僕はにわかにチンポがムズムズして来ました。そのヌードを見ながらチンポのムズムズを癒したい!
 そう考えると僕は外に出て、自転車で書店めぐりを始めていました。

 しかし、表紙から色っぽい女性のがバーンと載せられた大判のその雑誌、僕みたいなガキが買うには店員さんの目が気になりました。
 実際、僕の目の前で「これは、学生さんには売れないんですよ……」と断られる人の姿を見ました。

 せめてグラビアを目に焼き付けたい、と思ったけど 雑誌にはカバーがかけられててダメ。
 結局僕は、家の近所の小さな書店にたどりつきました。

 あの雑誌がカバーもなく、レジの近くに積まれています。僕はそれを手にしてページをめくろうとした時、
 「見たいの?」後ろから声がしました。店のオバサン(40代)がいたのです。
 いつもこの書店に行ってるので、こんな所見られたくなかったけど、僕は変に隠さずに言いました。

 「見たい、って言うより欲しい……」僕が言うと、オバサンは「ええよ。」と言って、雑誌を袋に入れてくれました。

 オバサンは「アンタもあき子姉さんのファンやったん?」と聞きました。
 「うん……」
 「ここ2年くらいパッとせえへんかったけど、いきなり脱いでもたな。」
 「…………」
 「アンタもショックか……ちょっと、こっちおいで。」

 オバサンはレジの奥へ僕を連れていきました。小さな机の上に、あの雑誌があります。オバサンはそれを開いて、僕に見せました。
 「……すげぇーっ!」

 あき子姉さんが、真っ裸になってグラビアの1ページをデカデカと飾っていたのです。
 僕が毎回ドラマで見ては、憧れをつのらせていたあき子姉さんの乳首が見える胸は、想像以上にボインで僕の股間を刺激しました。

 「こういうのだけやったら 良かったんやけど……」オバサンはページをめくりました。「みんな、これがイメージ悪かったみたいやで。」

 僕は雑誌をのぞきこみました。
 「…………!」

 それは見開きページを16分割した連続風の写真でした。それは同じ位置から、ヌードになったあき子姉さんが、ベッドの上でタバコに火をつけて吸う姿が写されていたのです。

 「これ見て、若い兄ちゃんが『こんなのもう見たくない!』言うて返しに来よってん。やっぱりオトコは、好きやった女の子がタバコなんか吸いよったら幻滅するんやな……アンタ、何しよるんや?」

 (ヤバッ…………!)僕は自分で驚きました。いつの間にか、ズボンの上から硬くなったチンポをさすっていたのです。オバサンに見られた、と思ったけど手が止まりませんでした。

 「アンタは、こういうのに興奮するタイプやねんな。」
 オバサンの言葉のあと、僕はタバコの香りに気づきました。それはグラビアのあき子姉さんからただよってくる香りだと思っていました。

 (あ…………)
 僕は顔をあげました。オバサンがタバコを吸っていたんです。オバサンはタバコをくわえたままで、
 「ほら、アンタがいつもやっとるみたいに、それ見ながらチンポをナマでもんで、私に見せてぇな。」

 僕はズボンからチンポをつかみ出して、オナニーを始めました。
 他の人の目の前で、オナニーするなんて初めてでした。

 それは、タバコを吸ってるあき子姉さんのヌードを見ながらチンポを触りたい、という気持ちとオバサンが僕のオナニーを「公認」してくれた、ってことへのお返しでした。

 「こら、本にかけたらアカンで。」

 そう言ってオバサンは僕のチンポをティッシュで包みました。
 オバサンの顔が近づいて、いっそう濃くなったタバコの香りの中で、僕は精液の熱さを感じました。

  ……▽……

 今も、あき子姉さんのグラビアは僕の部屋にあります。
 スマホを使って、16連写を繰り返す動画を作ってみたりしました。

05mr2020

 

 
 

ダウンロード姫

団地の広場の片隅で、柵に腰かけてぼんやりスマホの黒い画面を見ていた私の後ろから、
「じぃちゃん!」と声をかける女がいた。
「ルリ子か…… 爺ちゃんなんて呼ぶな。まだ70過ぎたばかりだぞ。」
「はーい、ごめんなさーい。」

彼女は、団地の同じ棟に住むルリ子。

19歳だが、学生ではなく職にもついていない。
いわゆる親のスネかじりだが、親に代わって自治会の会合に加わったり、団地の清掃行事に嬉々として参加したりしてるので、周囲の評判は悪くない。

だが、私のように実直一筋に生きて来た男には、こんな遊び半分でノンキに生きる女はガマンならない。

「あ、じぃちゃんもスマホにしたんだね。」
……じぃちゃんと呼ぶなと言った先からこれだ。だが、この女にいちいちつっかかってはいられない。

「ああ、……ひとり暮らしだから、息子たちに言われてな。」
「ねぇ、じぃちゃん。」ルリ子がスマホをつついて言った。
「これで、エッチの無修正なんか 見たことある?」

……この女は、こんな事しか考えてないのか。

「まあ…… 見たいとは思ってるんだが、画像を見ようとして画面を押さえたら、別の広告ばかり出て来たり、」
「あ、それあるよね。」
「何か、『ウイルスを検知したから、ここをクリックしてください』とか声が出て来たりしてな…… 面倒だから、切ってしまうが。」
「あ、それがいいよね…… ねぇ、じぃちゃん。」
ルリ子はスマホを手にした。

「これに、エッチなヤツの動画 ダウンロードしてみない?」

そう言うが早いか、ルリ子は私を近くの棟に連れていった。
「あんな所じゃ、誰か見てたら大変だもんね。」
そう言うとルリ子は、階段の踊場に座りこんで、小さな箱を取り出した。
「これ、ポケットWi-Fiって言うの。これ使うと、じぃちゃんのスマホに料金かかんないからね。」

ルリ子は人のスマホを勝手に操作して、何か始めた。
私はそばにいて落ちつかなかった。
(こんな所を誰かに見られたら、よけいに変に思われるじゃないか……)

しばらくしてルリ子は私にスマホの画面を見せた。
「ねぇ、セキュリティのソフトのちゃんとしたヤツ入れたからね。それはともかく…… 
ほら、この『動画』のところに入れたからね。ここを押さえると、何か色々出てくるでしょ。
英語だからよくわかんないけど、みんなエッチなヤツだから。まあタダで見られるヤツだから、たいした事ないと思うけどね。」

そう言うとルリ子は去っていった。

   ━━~━━

その日、私は初めてスマホの画面を見つめて 眠れない一夜を過ごした。
ルリ子は「たいした事ない」と言っていたが、それぞれ3分ほどの動画には「淫らな場面」しかなかった。

無毛の女陰に、容赦なく出入りする巨大な男根。

豊かな乳房に挟まれた男根が、美しい女性の顔に白い液を吹きつける。

金髪を三つ編みにした、あどけない面立ちの女性の眼前に、毛むくじゃらの男根が突きつけられ、女性はそれを笑顔で舐め 根元まで咥え、口元から白い液があふれ落ちる……

芸術などにかこつけない、淫らを楽しんで撮影した動画が次々と現れた。
私は そんな動画があるとは知っていた。ずっと前から知っていた。
ただ、その「本物」を手に入れる術を知らなかったのだ。

私の男根はその動画を見て、はち切れんばかりに硬直化した。
握りしめた男根からは、懐かしい快感が伝わってきた。

それは私が中学生時代に、初めて男根を直接我が手で握りしめた快感だった。

性的な快感に溺れることは罪だと教えこまれてきた私が、初めて性を解放された一夜だった。

  ──▽──

十数日後、私はスーパーの中庭でルリ子に出くわした。

「じぃちゃん、スマホのヤツ どうだった?」
「すごいモノだなぁ。あんなモノだとは知らなかった……」
「今、時間あるんだったら、また別のヤツ入れておくよ。」
「…… 頼む。」

ルリ子は私のスマホを手にとると あの箱を持ち出して傍らに置き、また手際よく動画を集めはじめた。

ルリ子は動画を集めながら言った。
「じぃちゃん…… じぃちゃん自身でこのスマホにエッチな動画撮ってみない?」

「どういう事だ?」
「じぃちゃんがさ、女とエッチなことしてるのを このスマホで撮るのよ。」
「……、ルリ子が相手なのか?」
「違うわよ。アタシのツレん中に、チンポ慣れしたいってコがいたりするから、そのコと じぃちゃんがエッチなことしてるのを撮りたいのよ。」

私は、ルリ子がスマホの中に入れた動画の一つを思い出していた。

それは、私と同じくらいの男性が まだ年端もいかない娘と全裸で戯れる動画だった。
萎びた男根を いとおしそうに口に含み、勃起させる娘。
男性はぶよぶよに贅肉のついた身体で、まるで赤ちゃんのオシメを替えるかのように、娘の股間に男根を挿入していく。

……私はその動画を見ながら、激しく男根をしごいた。
私にも まだ若い娘の性器を犯せる能力があるに違いないと思いながら、我が男根から流れ出る白い液を見ていた。

……あの動画と同じことが、私にも出来るんだろうか などと妄想していると ルリ子が言った。

「今、動画入れるついでにツレに連絡とったら、じぃちゃんに会ってみたいって言うの。
じぃちゃん、ちょっと会ってみてくれる?」

   ──)(──

ルリ子と私は、別々の道を歩いて団地に帰って来た。

ルリ子と私は、団地の別の棟の非常階段をのぼっていった。

途中の踊場で、ルリ子は
「ハーイ!」と声をかけると、
「ハーイ!」と返事をして、ルリ子とハイタッチをした女がいた。

女……と言うか、待っていたのは赤いランドセルを背負った女の子だった。

この女の子が「チンポ慣れ」したいルリ子のツレなのだろうか?

この女の子と、エッチなことをしているのを、ルリ子が撮影するのだろうか?

ソープへ行ったら妹が・・・。

先日の話、俺は競馬で稼いだ小銭(10万程)を持ってソープ街へと足を運んだ。
そこでとある店に入店。
初めて入った店だが料金がお手頃で結構タイプの娘がいたので迷わず指名。
部屋で待っていると・・・。

店長「お客様、申し訳ございません。お客様の御指名いただいた娘が体調不良で先程帰ってしまいまして・・・」

俺「なにっ!」

店長「申し訳ございません!こちらのミスで大変ご迷惑をお掛けしました。別の娘ならすぐに用意出来ますが・・・」

俺「どんな娘?」

店長「生憎写真がありませんので直接見て、お気に召さなければ代金をお返ししますので・・・」

俺は承諾した。

しばらくして部屋のドアがノックされ「失礼しまぁ~す」と、どこかで聞いた事のある声の娘が入って来た。
顔を見てビックリ!

(なっ!香織!)

妹だった・・・。

妹も驚いた表情で俺を見ていたが、すぐに「お客様、先程は失礼しました」と、続けるではないかっ!

俺「何言ってんだよ!?」

妹「お客様、当店の御利用は初めてで御座いますか?」

あくまでも知らないフリをする妹。
その目は俺に何かを訴えようと必死だった。
そして更に「お客様、当店のシステムを簡単に御説明します」と俺の腕を掴んで浴室へと連れて行かれた。

ドアを閉めると「はぁ~・・・マジでぇ~」と、さっきまでとは違ういつもの妹の喋りに変わった。

俺「マジでぇ~じゃねーよ!俺のがビックリしたわ・・・」

妹「お兄ちゃん、絶対!私達が兄妹だって事ばれない様にしてねっ!」

俺「な、なんでだよ?」

妹「偶然とは言え、家族の誰かが来ちゃったら、私ここのバイト止めさせられちゃうの!」

妹はかなり必死だった。

俺「お前、そんなに金に困ってるのか?」

妹「べ、別に困ってる訳じゃないけどさ・・・普通のバイトより稼げるからさ・・・なんかバカらしくって」

そしてこう続けた。

妹「私って臨時だから、今みたいに急に誰かが抜けた時にだけ入る感じで常には出てないのよ。たまたま今日は、お兄ちゃんの前にやっぱり抜けた娘の穴埋めで来てて、終わったと思ったら店長にまた頼まれたって訳よ」

俺「まあ事情は分かったけどよ、何でココで話すんだ?」

妹「そっちの部屋は店が監視してるの・・・。変な客がたまに女の子と無理矢理やろうとするからカメラとマイクで監視してるから、私達の会話も聞かれちゃうの。浴室はカメラもないしマイクもないから、見られたり聞かれたりしない訳」

俺「なるほどねぇ~・・・じゃ、俺帰るわ」

納得した俺はと片手を上げて出て行こうとすると・・・。

妹「えー!帰っちゃうの!ちょっと待ってよ!そんな事されたら私のバイト代が減るじゃん!」

・・・と、猛抗議してきた。

俺「なに言ってんだよ!お前となんか出来るかい!」

妹「えー別にただお風呂入るだけでもいいから時間まで居てよ~。それに今帰られたら変に怪しまれるじゃん!」

なんだかんだ言ってもやっぱり可愛い妹に甘い俺は「しょうがねぇーなー」と言ってしまった。

妹「やったぁ~♪背中ぐらい流してあげるね♪」

俺「別にいいよ、そんな事しなくても」

一旦浴室から部屋に戻る。

妹「では、お客様、準備をして来ますので、服を脱いでお待ちください」

バイトモードに変わった妹は再び浴室に入って行った。
その間俺は服を脱ぎ、タオルを腰に巻いて待っていた。

暫くして「お客様どうぞ、お入り下さい」とドアが開き呼ばれた。
どういう訳か妹もバスタオルを身体に巻いていた。

俺「なんでお前までバスタオル巻いてるんだ?」

妹「一応ね・・・万が一スタッフが来ても大丈夫な様にね」

その時は妹の裸が拝めるのか?と想像してしまった・・・。

「そんじゃ風呂でも入ってサッパリして帰るか!」

タオルを外し泡風呂へと身体を沈めた。
広い浴槽は俺一人では勿体無い位だった。
すると妹が近づき「私も浸かろうかなぁ~」と言って来た。
まあ一緒に浸かるだけならと思い「そっか、入れよ」と声を掛けた。
妹は「じゃ、入るねぇ~♪」と言いながらバスタオルを外しに掛ったので、俺は目線を逸らした。

泡だらけの浴槽に二人、向かい合わせで浸かった。

妹「なんか変な感じだね・・・家でもないお風呂に一緒に入ってるって(笑)」

俺「そうだな、家の風呂でも一緒に入ってたのって、香織が10歳くらいの時までだったしな」

妹「そっかぁー、もう10年以上前の事なんだねぇ」

昔を懐かしんでいるところへ水を差す様に・・・。

俺「そうそう、香織の身体がまだどっちが正面か後ろか分からない頃だ♪」

妹「仕方ないじゃん子供だったんだからぁー!」

俺「今も大して変わらないんじゃないのか?」

冗談でからかってみた。

妹「失礼ねー!今見たらお兄ちゃん、絶対!興奮するから!」

俺「はい、はい・・・無理するなって」

妹「あー信じてないなぁ~」

妹は「どうだぁ!」と、いきなり立ちあがってポーズを取った。
少し泡の付いた身体は見事なまでのプロポーションだった。

95cmのEカップに60cmのウェスト、88cmのヒップ(後で聞いた)に思わず見惚れてしまった。
一番俺の目を釘付けにしたのは、綺麗にツルツルとなっている股間である。
すぐに俺のジュニアはMAX!
ポカ~ンとしていると妹は再び湯にしゃがんだと思いきや、そのまま四つん這いになり近付くと、俺のMAXジュニアをいきなり掴んだ。

妹「わーい!興奮してるぅー♪」

俺「うわっ!何掴んでんだよっ!」

突然の事で一瞬何をされたのか分からなかった。
と言うものの、さすがバイトしているだけあって扱いには慣れたもの。
相手は妹なのに本気で払いのけられない。

妹「ついでだから抜いてあげるよ♪」

そう言うと「こっち来て」と浴槽から上がりマットへと誘われた。
マットに仰向けになり足を少し広げると、その間に妹が四つん這いで近付きMAXジュニアを右手で掴んだ。

妹「お兄ちゃんの大きいよね♪」

俺「そうなのか?」

妹「うん・・・少なくとも私の知る範囲では大きいほう・・・ってか一番かも♪」

そんな事を言いながら妹は右手で竿を扱き、左手で玉を優しく転がす様に揉み刺激してきた。
そしておもむろにしゃぶり始め、チュパチュパとイヤらしい音を立てながら手も使い快感を与えて来た。

俺「お~♪香織上手いなぁ~」

妹「まぁね、1年近くもしゃぶり続ければ大抵の男ならすぐにイカせる自信あるよ♪」

俺「なぁ香織、一緒にやってどっちが先にイクか勝負しないか?」

妹「え?勝負って・・・何、賭けるの?」

俺「そりゃ勿論、俺が勝ったら、ここの料金は返してもらう」

妹「じゃあ、私が勝ったら?」

俺「そうだな、好きな物・・・3万円以内で買ってやるよ!」

妹「マジっ!?やる♪」

すかさず69の体勢になった。
目の前にはパイパンマンコ!

妹「じゃ行くよ~。よ~い、ドン!」

合図と共に再びフェラが始まった。
今度のフェラはかなり激しく、バキューム有り、焦らし有りと強弱を付けたフェラはさすがにヤバかった。
俺も負けじとクンニをする。
クリトリス、尿道口、アナル、そしてヴァギナと出来る限りの攻撃を浴びせた。
時々フェラを中断させる為に妹に質問をした。

俺「なぁ香織って最初からパイパンなの?」

妹「違うよ・・・でも、ほぼパイパンに近かったから、ここの面接受けた時、店長からどうせなら処理しちゃった方が、お客ウケもいいからって言われて脱毛処理してる」

俺「へぇ~どうりで綺麗な訳だ」

妹「でも永久じゃないから3ヶ月に一回は処理しないとならないんだ・・・」

妹が答えている間に俺は徹底抗戦をする。
ソープで鍛えたこの身体、いくら妹が上手いと言え、そう簡単には発射しない自信はあった。
そしてとうとう妹は、「あ~ん♪もう我慢出来ない!」と言ってフェラを止め、身体の向きを変えると、MAXジュニアを掴んで自分から挿入していった。

俺「おいおい、本番は禁止だろ?」

妹「しぃ~、今日は特別♪」

そう言って自ら腰を動かし始めた。

妹「あ~ん♪気持ちイイ~♪こんなに大きいの初めてぇ~♪」

容赦なく自分の中に硬くなった肉棒を抜き差ししていた。
さすがの俺も生ファックは久し振りで、しかも相手が妹となると興奮度はいつもの比じゃなく、気を抜けばすぐに発射してしまいそうだった。
妹は自分のペースで快感を味わっていたが、俺の方は正直ヤバくなってきていた。

俺「香織そろそろ・・・」

そう言っても妹は一向に腰の動きを止めようとはせず、それどころか身体を倒して来てキスを始めた。
俺はもう限界だった。

俺「香織!マジ出ちまうっ!」

妹「いいよ・・・いつ出しても・・・あんっ♪」

俺「いいよって、このまま中に出してイイのか?」

妹「うん♪いざという時の為にピル飲んでるから大丈夫だよ・・・あんっ♪」

そういうことならと遠慮なしに思いっ切り注いでやろうと、身体の位置を入れ替えて高速ピストンでイカせて貰った。

妹「あんっ!あんっ!あんっ!スゴイ!お兄ちゃん!イッちゃう!あんっ!」

最後は「あーーーーーー!」と言うだけで、俺も「イク!出るっ!」と言って妹の膣奥深くにザーメンを注いだ。

しばらく繋がったまま余韻に浸っていた。

俺「なあ、今の勝負って俺の勝ちだよな?先に香織がフェラ止めて、本番始めたんだから・・・」

妹「そうだよね・・・ねぇ、身体で払うのはダメ?」

俺「しょうがねぇなぁ~」

俺も実のところ満更でもないと思っていたので、逆に妹から言われてラッキーだった。

妹「じゃ、とりあえず私これでバイト上がるから、帰りにホテル寄ってもう一回しよ♪」

俺「一回でいいのか?」

妹「え?んふふ~♪何回でもいいよ♪」

店を出る時「いや~イイ娘だったよ~♪」ともっともらしい事を言うと、「ありがとうございます」と店長も嬉しそうだったっけ・・・。

店を出てホテル街へ向かう途中で妹からの連絡を待っていた。
しばらくして携帯が鳴り「おー香織~◯△って店の角を曲がった×□って店の前に居るから」と言って電話を切り、数分・・・。

妹「お待たせ~♪」

腕を絡めて、傍から見ればまるで恋人同士の様にホテルへ向けて歩いた。
部屋に入るなり俺達はキスをしながら着ている物を脱いだ。
驚いたのは妹は店からノーブラノーパンで来ていた事だった。
その日の妹の格好は上はそれほど露出してないが、下はかなり際どいミニスカートだった。
街中で誰かに見られたりする可能性だってあった筈だ。
それでもすぐに俺とセックスがしたくてノーブラノーパンで来たのだと言う。
風呂に入って来たばかりの俺達はすぐに愛撫、合体、発射と、時間の許す限り交わった。

その日から俺がソープへ行く事がなくなったのは言うまでもない・・・。

スナックの休憩所から撮影会

うちのアパートの裏は、スナックが6件入っている4階建て雑居ビルの裏で、外の非常階段が俺の部屋に隣接している。

非常階段の4階、3階から俺の部屋は丸見えで、いつも夜には必ずカーテンを締めている。

この年末の日も、夕方からカーテンを締めて、裏の窓際のベッドでよこたわっていた。

いつの間にか寝ちゃってた。
気がついた時は、朝の5時過ぎで、 
朝から出かける予定の俺はカーテンを開けて、
昨日の夜からの雨があがっていることを確認し、安心した。

安心したら、なぜかテントを張ってる股間が気になった俺は、
壁一面の大画面に明日○キラ○の無修正ま○こ動画を投影し、カルピス発射1分前の完全体セルを、超高速手こき運動で、鍛えていた。

頭の中が真っ白になろうとした時、
「あなた達も片付けしてよ。3人で何してるの?写真?」と大きな声。
それから後は、こそこそ声で
「ママ、しっ!黙って、バレちゃうから」、
「え、センズリ?なま?やばくない?レナもミズキも呼んで来て!みんなで見ようよ」
4階の非常階段の踊場からは俺の下半身が丸見えで、顔は見えないが
距離は5mも離れていない。
俺の左横の大窓の上の方からの
こそこそ声はこちらにも
よく聞こえた。
「ちんこの先、ガマン汁エロいー」
「4人で撮ってるの?ユミのスマホ、凄いから、後から送ってよ。拡大して出る瞬間見たいよ、今は生で見たい」

いつもなら、3時には片付けて、店はしまっている時間。年末で遅くまで
お客さんがいたのか、この日の
女の子みんなで生鑑賞会と撮影会。

色々聞こえてきた、恥ずかしいけど、興奮も止まらず、気づかない振りして、発射!
こそこそ声以上のキャッキャの
興奮した声が聞こえてきたが、
そのまま、第2ラウンド。

「え、続くの?」
「ちんぽがちっちゃくなるまで撮ってよ!」と女の子とママの声

2分後にまた発射!
第2ラウンド終了、後処理の
ティシュタイムも明るい部屋で生で拭くシーンが珍しいらしく、満足していただいたみたいで、ティシュタイム後、
「勃起率すごいね、あんなにちっちゃくなってる。あれ、この部屋、ミズキの気になってる人の部屋だった?・・・」
「だから、みんなに見られたくなかったのに、ママが呼ぶから(笑)。でも、決めた!絶対、次彼にして、わたしのおちんちんにする。来年からセンズリさせない(笑)」
みんな、酔っているらしく、すでに
普通のボリューム(声)と拍手

俺が股間丸出しのまま、トイレに行って戻ると、皆さん解散した後。

今年、このスナックには、まだ行っていないが、
スナックのホームページの
スタッフの会話コーナには
スタッフしか見れないコーナーに
4人が年末撮った動画が貼られたままであることが分かる書き込みがあり、
今年から入った新人ふたりが、「ユミさんの動画、拡大すると、割れ目から出る瞬間、興奮する。ダウンロードして、友達にみせたい。」 
と新しい書き込み。

お客さんが見たら、ユミがひとりエッチしてるやばい動画があるみたいによめるけど、

その後、ミズキが
「ダメ!やめて、ママ、削除してよー(笑)(泣)(恥) まだ、触ったこともないのにー、早く来ないと生●きちゃうよ。早く来ないかなー」
と、お客さんが見たら訳わからない内容だけど、俺の動画と股間のことなので、新人ふくめた全スタッフには晒されちまってるみたい。

ミズキは人気嬢で、顔もカラダも
森○智美似。
うーん、早く行きたいような、行きたくないような(笑)(恥)

スカート捲りの罰

僕が小学校六年生の時の話。
僕のクラスでスカート捲りが横行していました。(今では問題になりそうですが)
そんな時、担任の先生が男から女に変わり事態は一変しました。
その女性教師は男子にめっちゃ厳しい先生でフェミニストと呼ばれていたのです。
そして初日早々ホームルームの授業で、女子たちからの情報を基にこれまでスカート捲りを繰り返し行った男子三人を祭り上げたのです。
僕を含む男子三人は黒板の前に引き出されると、なんとズボンとパンツを無理やり下ろされたのです。
教室は女子たちの悲鳴に包まれました。
女性教師は
「今後、スカート捲りをした男子はこの三人のようになってもらいます!」
と、クラスの皆に言いました。(男子だけですが)
僕たち三人は、授業が終わるまでフルチンで立たされました。
勿論、おチンチンを隠せないように手を頭の上で組まされた状態でです。
女子たちのクスクス笑いが、僕たちの恥ずかしさ・悔しさを倍増させます。
そして授業が終わると僕らは女子たちに周りを取り囲まれました。
次の授業が始まるまでそうしてなさいと言われた僕らは逃げることが出来ません。
女子たちの好奇の目が僕らの股間に容赦なく注がれます。
特にスカート捲りをした女子たちに、目の前で勝ち誇ったように腕を組まれ、ニヤニヤしながらおチンチンをたっぷりと見られた悔しさは今でも忘れられません。

シークレットは秘密の秘密

高2です17歳です。通学電車で毎朝見かける男達、顔も覚えてしまいました数人の撮り師達
女子高生のミニスカの中を盗撮するのが生きがいのような人間のカスです。当然女の子だし
男にパンツ見られたくないし撮り師に動画撮られたらどれだけ拡散するのかわからない
撮り師を避けて車内に乗り込む私はドアの三角コーナーを背にたったらすかさず足の間に
スーツケースの小さいバージョンを入れられて焦った股を閉じれない…も~されるがまま
でした。男にパンツ見られて悔しくて涙ぐんでしまいました。
女子高生は常に狙われてるし危険に晒されているカラオケボックスでバイトしてた時の
常連の客なれなれしくて嫌いで嫌でした「握手してください」っ手手を握って放してくれず
仲間がミニスカの中をスマホで…いろいろあってこのままじゃいつパンツ脱がされても
おかしくない女の子の秘密の領域は絶対見られたくないし見られたことも1度もなかった
処女でした.。なので危険を感じすぐに辞めました
すぐにピザ屋さんにバイトして店内勤務で女子高の制服で行ってました
定期的に裏のストッカーにゴミを捨てるのです、帰る時ゴミ頼むって言われて
あいつらはずっとチャンスをうかがってたのだと思いますストッカーにゴミを入れて
振り返る間もなく拉致されました。ペンキ臭い毛布でグルグル巻きされて車はどこを
走ってるのか胸もマンコも見られて死ぬほど恥ずかしかった
マンコ広げて舐めてきた時は号泣してました
男の物が身体の中に入って来て声が出ないほどの激痛が膣の奥でブチッって切れたような
ような感じがしてあったかい物を感じました出血でした
かわるがわる男に入れられて次の日もその次の日もマンコに鉛埋め込まれたような
異物感オシッコするとマンコが沁みるナプキンを当ててたら若干の出血が
これが私の地獄の体験です。

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