萌え体験談

萌え体験談、エッチな体験、投稿体験談を配信しています。

見られた

見られる快感

僕は変態です。
僕の妻は30歳、僕と同い年です。
妻は、大部分の人が綺麗だねっていうレベルです、妻の一番いい所は、
皆さん想像できないでしょうが、僕の言う事を100パーセントきく事です、いやとか、後でとか言った事がありません。
夜の部でもそうです、僕が脱いでと言えば脱ぐし、咥えてと言えばすぐ口に含むし、僕の言うがままです、これは妻の性格によるもので僕が
特にいい男というわけではありません。
僕はそんな妻に飽きてきました(贅沢に)
風俗へも行きましたが余り面白いとは思いませんです。
所が有る時、僕はどうすれば満足できるのか想像することが出来ました。
それは、妻が覗かれた事です。
温泉に行きました、露天風呂が男女別にありました。誰もいません、でも野郎ども3人が入ってきました、そこで3人はこそこそ話して
います「さっきは良くみえたな」「背を伸ばせば見えるようなこんなお風呂が悪い」「綺麗なおっぱいだった」「毛も見えたよ」などと言っていました。
部屋で待っていると妻が帰ってきました「誰か入っていた?」と聞くと「私一人だったわ」と言うじゃないですか、と言う事はあいつらが
覗き見したのは妻だったんだ・・・
僕はむしょうに腹が立つのと同じ位興奮しました、見られた、見られた、大事な妻が・・・
お布団はまだだったので座布団を二枚敷き妻を横にすると、浴衣のおびを外してパンテーを脱がすと、濡れてもいないのに唾を垂らすと
息子へも唾をつけ、押し込みました「あなた、あなた」と言うのを聞きながら逝きました。「もう、せっかく綺麗にしたのに」と言って妻は部屋のシャワーで下だけ洗いました、僕も洗いました。
食堂へ行くとあいつらがいます、僕はしらんぷりをしてますが
あいつらは妻をちらちら見ています。
あいつらは僕によって来て「この酒、おいしいですよ、いっぱいどうですか」といいグラスにつぎました、僕は悪いと思い「すみません」と言って飲みました、妻も飲みました、それから「綺麗ですね」「お若いですね」などとおべんちゃらを妻に言いますので、妻も悪い気はしなくて結構飲んでしまったみたいです、僕はダウン寸前まできました「カラオケに行きましょう」と言われ付いて行ったとこまでの記憶はあります、しばらくすると、多分30分位でしょうか、少し酔いがさめ始めました、でも寝たふりをしてました、どうしてだったろう?
妻は両隣りを男に挟まれ「奥さん綺麗」「暑いでしょう」とか言われ
浴衣の前をはだけられ紐はやくにたっていない恰好でしたが、ブラのホックを外されたようでブラはおっぱいの上の方にあります、
乳首を両方から触り始めました。すると残った一人がテーブルの下に
潜りパンテーを脱がそうとしていました、でも腰をあげて妻が協力しないと脱がせられないようです、そこであきらめたのか、パンテーの脇から指を入れてまさぐり始めました、これ以上は嫌だと思い、大きく背伸びをすると「あーあ」と声を上げました、妻の両サイドはすーと手を抜き、下に潜っていたやつは頭をぶつけながら出てきて、みんなしらんぷり。
「ご馳走様、さあ帰ろう」と言って妻を抱きあげて部屋に連れ帰りました。部屋で布団に横にするとブラは外され、パンテーはよれて、
そして濡れています。
僕はすぐに入れました、最高の感触で逝きました。

温泉から帰って、良く考えてみると、
妻のあそこに入れられるのは嫌だ。
妻の体を見られる事に感情が高まる。
これが僕のし好なんだと思いました。

会社の同僚二人を家に呼び宴会です。
実は二人は僕の妻が大好きなんです(元同僚ですから)
それを知っているので、さそいました、ちなみに同僚は独身です。

4人で結構飲みました、実は、妻に、美味しいワインと言って同僚がもって来たワインに睡眠薬を少々。
妻は「私、ごめんなさい、少し横にならせて」と言うので「いいよ」といいました、10分後部屋に行くと、妻は先ほどの恰好のまま
ベッドに横になっていました。

3人で、
ブラウスのボタンを一つづつゆっくりと外し、肩を抱き上げそっとブラウスを脱がしました。
スカートのホックを外すと腰を持ち上げ、そろそろとスカートを脱がしました。
ブラは又、肩を抱き上げホックを外し、肩から紐を抜くと、
丸見えです「すごい」「綺麗」の感嘆詞です。
「触ってもいいよ」と言うと二人は夫々乳首をなで、吸いました
「う、う、うん」と感じた様子です。
最後はパンテーです。
ウエストに手をあて持ち上げ、お尻の方からパンテーを脱がすと、一気に足首から取り去りました。
全裸です。
「うわー」「やったー」また歓声です、僕は「しー」と指を口の前に立て、妻の足をゆっくりと開きました。
二人は頭をぶつけるように覗き込んでいます、僕は彼らを少し離し
指で小陰唇を左右によせて中を見せました。
「触っていいですか?」と言うので「触るだけだよ、弱くね」と言うと二人で同時に触り始めました、クリトリスだと思いますが、ビクンビクンと体をふるわせ始めましたので「ここまで」「これ以上はダメ」と言って二人を部屋から追い出しました、妻に毛布を掛けて、二人と軽く飲み、帰しました。僕はベッドに戻るとデジカメに活躍してもらい、妻のあられもない姿をすべて写真に収めました、そして妻のおまんこにあてると、入れました、5分もちません。逝きました
翌朝、妻は「あなた昨夜したのね」「みんないつ帰ったのかわからなかった」と言ってました。
大きくなったものを入れました、案の定、妻は濡れていました。
僕は写真で自分でします。
二人はまた会わせろとうるさくいいます、見せる事はいいのですが
やらせろと必ず言いだすと思います、それは嫌です。

妻に断ってですが、
妻のM字スタイル、後ろからのやつとか写真を撮りまして投稿しています、顔はわからないようにしています、読者と言う方々が妻の
おまんこを見て掻いているだろうと想像すると僕の感情は高ぶります

写真はあの時の二人にも見せました「いいなあ」「きれいなまんこ」とかいい評価です。

寝ている状態でなく妻のおまんこを見たいとうるさくいわれますが、
流石の妻も知り合いにさらすことはダメでしょう。
でも知らない人なら見せてもいいかも。
何か考えましょう。

見られるとドキドキ

人の視線、普通はじっと見られたりするといい気分になる女性は少ないと思います。
私も基本的には同じ感覚ですが、なんとなく性的な視線を感じると内心ドキドキと胸が高ぶってしまうような癖があります。
私は幼いころ、小学2年生くらいのときに通っていたスイミングクラブでコーチから性的なイタズラを受けていました。
体を触られるくらいだったし、それは体の検査と言われていて信じていたので、行為そのものに対しても嫌悪感はありませんでした。
クラスが終わって更衣室に戻る途中にコーチに連れられて空き部屋に入ります。
そこで当たり前のように水着を脱いで裸になって検査をされます。
裸の写真を撮ってもらったこともありますが、いつも体の色々な部分を撫でられたり触られたりします。
一番多いのはやはり大事な部分ですがくすぐったいだけでした。
それで机の上に裸で寝かされて両足を大きく開きます。コーチが両足の間を真剣な感じで見られていると、子供心に恥ずかしさとは違った興奮みたいなものも感じていました。最初のころはなかなか上手にできなかったけど、やり方を教えてもらって自分の両手で性器を押し広げて中身を見せます。割れ目を広げるとなんとなく空気が当たる感触も好きでした。
私のその部分を見てもらい、広げたまま頭から上半身にタオルをかけられ「検査するから目をつぶっててね」と言われます。
言われたとおりにすると、すぐに触られたり、たぶん感じとしては軽く舐められたりしていた気がします。
一度だけちらっとペニスを出しているのは見えたので、たぶん射精もしていたんじゃないかと思います。
終わるとタオルで体拭いてもらって水着をもう一度着てシャワー浴びて更衣室まで送ってもらう、そんな感じでした。
内緒の部分の検査だから秘密にしようね、と言われていたので私は誰にも言わなかったので都合がよかったと思います。
その行為自体はそんな長い期間じゃなかったですが、成長して気づいてしまうと急にエッチな感じに意識してしってから、人の視線でそんなことを思うようになってしまいました。

見られちゃった

お風呂に入ろうと思ったらバスタブにお湯がたまっていません
栓はしているのにお湯がない
主人を呼びました
お風呂に入るつもりだったので私は素っ裸です
湯舟をのぞき込んでいると夫が入ってきました
「お風呂のお湯が抜けてしまっているみたい、どうしたのかしら?」
夫は後ろから私を見ています
「栓の間に何か挟まっていたんだろう」
その時、夫は私後ろから私のおマンコを見ていました
「お前、そんなに毛深かったかな?」
あまりに突然でドキッとしました
「見ないでよ!」
「その恰好じゃあ、当たり前のように見えるよ」
裸を見られたことが恥ずかしいとかじゃなくて
陰毛が茫々になったのを見られたのが恥ずかしかった、罪悪感があったのです
実は5年ほど前まで夫以外の昔の会社の上司に陰毛を剃られていました
夫とはもう二十数年もセックスしたことはありません
一番下の子が生まれるセックスが最後でした
それも、上司との不倫を隠すため
彼が中に出してしまって、できちゃったかも?と思ったので、無理やり中に出させたのが祭儀です
それから、彼は夫とは絶対するな、俺だけのマンコだと許してくれませんでした
夫に言い訳が立たないようにお前のマンコの毛はいつも剃って夫とはセックスできないようにしてやると、毛を剃ってしまったんです
しばらくすると毛が生えてきてチクチクするので、彼に剃毛を頼みました
彼の車の中だったり、ホテルだったり。
年に何回かは出張の名目で私も彼の出張に同行しホテルで朝まで愛し合いました
そんこともあって私のマンコの毛は茫々のままです。
自分で剃ってもいいのですが、手先が不器用で怖くて剃れません
夫は薄々気づいているようです
私が長い間不倫をしていたことを。
今でも月に一度は彼に愛されています
最近、夫が私を求めてくることはなくなりました
夫の中にも女性としての私はいないようです。

見られた妻(続)

恵理です、30歳です。
工藤からの指示でスナック勤めはしています、でもあれから悪さは
されていません、普通の接客です。
5人から犯されたあの日の事は思い出すだけで涙がこぼれます、
夫は私があんな酷い事をされた事に気が付いていません。
夫はいつも通り週一回位、求めてきます、夫に愛されたいのですが
他人の、それも5人もの精液を出された所に大好きな夫のものを入れる
事は少し抵抗があります、どうしても2回に1回は断るようになりま
した、夫は何とも思っていない様子です。

工藤から「明日、また皆が集まるからそのつもりで来い」と言われ
「もう嫌です、困ります」と言うと「これさあ、この前の写真だけど
良く撮れているよな、こんなに全部見せて恥ずかしくないのかね?」
と言われ、酷い目にあった時の写真をカウンターに並べ始めました
カウンターのそばに誰もいなかったので良かったのですが「そんな
物やめて下さい、警察に言いますよ、破って下さい」と言うと
「なんぼでも焼けるから、旦那とか他の同級生とかにバラまこうか?」「警察なんて何回もお世話になっているから、どうって事ない、どうぞ、恥をかくのは誰かな?」と言われ泣きました。

翌日
又工藤を入れて5人が集まりました。
山田君なんか「恵理ちゃん、この前の事は忘れられないよ、今日の為にたっぷり溜めてきたよ」などと言い、落ち込みました。
工藤「さあ、まずストリップショウだ、テーブルに上がれよ」と
私の体を押しテーブルに立たせました。「今日は楽しくやるんだ、
野球拳をしよ」と言って1:1でジャンケンをさせられました、私は負ける確率5割です段々脱がされブラとパンテーだけになりました
「さあ、ブラは5千円パンテーは1万円だ、ほしいやつは?」その言葉にみんな手を上げ、山田君がブラに決まりました。
山田君は「嬉しいなあ、外すぞ」と言い、ホックを外しブラをバックに入れました、そしておっぱいを舐めました、「どけよ山田、見えないぞ」との声で山田君はどきましたがみんなの目におっぱいをさらされました、手で隠そうとすると「この前、みんなにみせたじゃないか」と言われ手を下にさげました。
吉川君がパンテーに当たりました、吉川君は「御免ね恵理ちゃん、大好きだったよ」と言ってパンテーを後ろの方から降ろしました、また私は隠しましたが、「終わんねえぞ、隠すな」との言葉で手をおろしました。
全裸でテーブルの上に立つ私の周りに5人の高校同級生が目線をあそこの高さで、見ています。無言でしたが、工藤が「ほら、良く見せろ
みんな高校の時から想像してせんずりをしていたんだからな、開け」
と言って両足を開かされました。

私のあそこに5人の目線が突き刺さってきます、足が震えて立っているのがやっとです。
「横になれ」と言われ横になると足を開かれ小陰唇を左右につままれました、「やめて痛い」と言うと「みんな良く見ろ、これ恵理の
まんこだ」と舐めました。
その後、みんなから舐められ、いじられました。

「感じてきたか」と言うので「痛いです」と言うと「じゃあ、痛くないように一回逝かせてやろうかな」と言って、バイブを持ち出しました、ローションを塗りバイブをクリトリスにあてました。
乳首はそれぞれ別の人に舐められています。
そんなつもりはないし、夫には悪いし・・・
中から波が押し寄せてくる感じです、来ました・・
ブルっと震えました、「あーあー」声を出したようです。
「恵理ちゃんも人の子、逝くときは逝くんだ。あ、そうだ今回は
ビデオも撮っているからな上と横にセットしてあるから欲しい奴は買えよ」なんと酷い事でしょう、気が遠くなりました。

それで帰してくれるわけは有りません、全員から入れられ中に出され
やっと終わりました。私は泣いています。 
           
工藤は「これがじゃまで恵理ちゃんの綺麗なまんこが良く見えないから」と言って陰毛を引っ張ります、剃刀とクリームを持ってきました
クリームを陰毛の上に塗ると剃り始めました、両手は抑えられています、足を動かすと、「怪我するぞ、動くな」と言われ、泣くばかりです。「すっきりしたな、みんなよく見ろ」と言ってビラビラをひっぱります、こんな恥ずかしさはあり得ません、人間のする事ではありません、そして、また皆、入れて来ました、中に全部出されました。

やっと帰れましたが、帰るとすぐシャワーをして毛の無いあそこを指で中まで洗い、他の部分も赤く血が滲むのではないかと思う位、こすりました。

これからも酷い事をされるのだろうか?
夫にこんなまんこを見られたらどうしようか?
涙を押さえながら寝ました、解決方法はわかりません。

続続をお待ち下さい。

見られたかも知れいが興奮します。

未だに露出が止められません。露出と言ってもソフトな感じでやっています。私は駐車場の広いスーパーで車で買い物に来た女性がターゲットです。よく行くスーパーで買い物中に年齢(30代くらい)見た目の顔(ものおとなしい)や身体付(少しふっくらとしたお尻が)でターゲットを決め 買い物終わりに後を浸けて乗っている車を見つけ 覚えます。また次の日に同じ時間帯にスーパーに行き この前に見つけた車を探し その車の運転席側に車を停めて 彼女が買い物から帰って来るのを待ちます。スーパーの出入口に注意して見ていると?狙っていあた女性が車の方に歩いてきます。そして女性が車に乗り込むタイミング私はチンボを露出します。私は女性の視線を見ています。難度の露出していますが?まだ気づかれたようには有りません。でも 私は物凄い興奮します。私の車のすぐそばで女性が立っています。あぁ 見られたかも知れない?と言うスリル もし 気づかれたらどうしょう?ドキドキ感がたまりません。正直言って違うスーパーの駐車場で露出した時 隣の女性が えぇってて驚いた表情した顔のであぁ見られた 見られたんだ これまで感じた事のない興奮が身体中を刺激しました。見られると言うスリルも興奮します。

見せ合いっこ

 公営高層住宅の自治会役員なんて、やりたくなかった。
 とは言え俺みたいな無職に毛が生えたみたいな奴が、そこに住み続けていくには仕方なかった。
 やってみると意外に「任務感」があるし、何と言っても住宅に増えはじめた子どもたちに声をかけても、不審者扱いされないのが、ロリコン入った俺には都合よかった。


 その日の昼下がり、俺は住宅の非常階段の確認をしていた。
 人があまり通らない階段だから、ゴミが不法投棄されてたりするからな。
 ゆっくり階段を登っていると、屋上に近い階の踊り場で小さな幼女が、細い手すりの端のところにまたがって、腰を揺らしているのを見た。
 (おいおい、幼女がオナってるよ……)
 近づいてみても、幼女はよほど気持ち良いらしく、気づかない。

 俺はその子に見覚えがあった。役員仲間の子どものヤエちゃんだった。
 ヤエちゃんはネンチュウさん。役員会にママと一緒に来るのでよくおしゃべりもしている。
 俺は目をつぶってうっとりしながら腰を揺らしてるヤエちゃんの耳もとに、
 「ヤエちゃん……」
 と声をかけた。ヤエちゃんはびっくりして目を開けて、俺が支えてなければ手すりから落ちるところだった。

 幼いながら気まずそうにしてるヤエちゃん。俺は聞いた。
 「……気持ち良かった?」
 ヤエちゃんはうなずいた。俺は、
 「……でも、そんなことしてるところ、他のオトナの人に見られたら、パパやママみたいに叱られちゃうよ。」
 ヤエちゃんはまたうなずいた。俺は知らなかったが、どうやらヤエちゃんの親はオナニーを叱るタイプだったようだ。

 「誰にも見られないところで、気持ち良いことしてみない?」
 俺が優しい感じで言うと、ヤエちゃんは黙ってうなずいた。俺はヤエちゃんの手をとって、非常階段を降りていった。


 俺がヤエちゃんを連れて来たのは、俺の家だった。けっこうモノがあふれてる部屋だが、ヤエちゃんは書棚に並んだコミックスに目を見張っていた。
 俺はそんなヤエちゃんのスカートをめくりあげた。
 「ヤエちゃん、見てよ。パンツのここだけに汚れがついてたら、ヤエちゃんのママは『ヤエちゃん、悪いことしてるのね。』なんて思っちゃうよ。だから……」
 俺はヤエちゃんのパンツを下ろした。
 ヤエちゃんの可憐なワレメのスジが現れた。俺のチンチンは一気に膨張したが、俺は冷静なフリをして、ヤエちゃんを小さなテーブルのそばに連れていくと、そのスジをテーブルの角に押しあてた。
 「はあんッ!」
 幼くして手すりオナに慣れてるヤエちゃんも、こんな刺激は初めてだったようで、テーブルのふちに手をつくと、腰を揺らして角オナをはじめた。

 俺はそんなヤエちゃんの向かい側につくと、パンツまで脱いで下半身裸になり、チンチンをテーブルの角に押しあてて腰を揺らした。

 俺とヤエちゃんとで、テーブルの角に性器を押しつけて、オナニーの見せ合いが始まった。
 ふだん角オナなんかするわけない俺なのに、初めてナマで見る女の子のオナニーで、チンチンがこれまでにないほど上を向いて固くなった。

 このままじゃここでシャセイしてしまう。

 俺はテーブルを離れた。そして腰を揺らし続けるヤエちゃんを抱きあげると、風呂場へ連れていった。
 水を張っていないバスタブの底に座りこんだ俺は、ヤエちゃんをチンチンの上にまたがらせた。

 ヤエちゃんのワレメに、俺の固いチンチンが密着した。
 (うわ…… 俺の粗チンでも、ヤエちゃんのワレメからするとデッカイもんだなぁ~。)
 ヤエちゃんの体重で、俺の腹にピッタリくっついたチンチンを見ていると、ヤエちゃんは突然腰を揺り動かしだした。
 「あっ…… ヤエちゃん、どうしたの。」
 「だって、階段の手すりとか、テーブルのはしっことかより、これが当たったら、すんごく気持ち良くなったの……当たっただけで、すんごく気持ち良くなったの……」

 俺のチンチンを揺り動かす、ヤエちゃんのワレメ。
 俺のチンチンから、俺の腹めがけて白い液が吹き出した。
 俺にとって想像もしたことがない、気持ち良さのシャセイだった。

 「何か…… 白いの出た。」
 柔らかくなったチンチンに、なおもワレメを揺らし続けるヤエちゃんが言った。俺は言った。
 「オシッコだよ…… ヤエちゃんが、俺を気持ち良くしてくれるから、特別なオシッコが出たんだ。」
 
 俺はヤエちゃんのワレメを指でつついた。
 「ヤエちゃん。ヤエちゃんは今、俺がオシッコ出すのを見たんだから、ヤエちゃんもオシッコ出すの見せてよ。ここはお風呂の中だから、俺にかかってもいいよ。」
 

 


 

見せた

妻に頼み込んだ
それは妻の裸を野郎共に見せる事
俺は大学柔道部の監督だ、とても弱い大学だ、自慢か?
俺は監督、妻は賄いで夫婦で勤めている。
大酒を飲みながら大変な約束をした、
それは地区でだが3位以内に入ったら何でも言う事を聞いてやろうと
言う約束だ。
どうせ弱いチームだ、いつもびりから数えた方が多い学校だ、
ありえないと思っていた。
ところが・・・コロナのせいで強豪校が不参加に、それも何校も
そして、わが校はめでたく3位。
困った、でも、酒を一杯飲ませろとかキャバクラに連れて行けとか
そんな要求だろうと思っていたが・・・

「あのうーーー監督、約束は守ってくれますよね?」
「もちろんだ」キャプテンがおそるおそる言ってきた、
「何をしたいんだ?」
「あのうーーー」
「あのうーーー」
「はっきり言えや、俺も男だ、約束は必ず守る」
「ではーー」
「奥様の裸を見せて下さい、これが部員全員の気持ちです」
「え?・え?、何言ってんだ、そんな事が」
「約束は守ってもらえますよね?」
「うーーん、かみさんと相談させてくれ」
そして嫁に話した。

「え?いやよ、なんで私の裸を見せなきゃならないの?」
「頼む、これからの俺の進退が決まる」と頭を下げた。
妻は今年40歳、水泳で鍛えていたのでスマートな体をしている
顔も可愛い方だ、子供は二人産んでいるが、まだまだ若い。
この嫁を、嫁の裸をみんなに見せるのか?俺自身もまだ迷っている。

「わかった、一回きりよね、それであなたが助かるのなら・・」
そして決まった。

レンタルルームで
アルコールは各自持ち込み、
子供は実家に預けた。

個室で
嫁は「やっぱりいやだ、ねえやめさせて」
「ここまできたらしょうがないだろう、悪い夢を見たと思って」
嫁は顔色を悪くしながら着ているものを脱いだ、隠しながら全部
脱ぐと白いシーツを体に巻き付けた、
そして
「いいわ」とぼそりと、
広間に嫁の手を引き、入っていった
部員全員がいる30人位か、4回生が一番前をしめている、そして
3回生、2回生、1回生と
変な熱気があった、アルコールも進んでいたようだ。

「先生、ありがとう、さすがだ、約束は守ってくれると思っていた」
「男ですねえ」なんて
俺は「まあ・・」とか
嫁を前に押し出して俺はみんなの後ろで見ていた、
「奥さん、ありがとう、みんな楽しみで練習もがんばったんです」
「うれしい奥さんの裸が見れるんだ」なんて
「さあ、見せて下さい」その声はキャプテンだ、こいつが一番
乗り気だ、ちくしょうめ。

嫁はシーツを体から離していった
上から・・胸の上で押さえている
「おっぱい、おっぱい」
嫁は覚悟を決めたのかお乳を出した、顔は上を向いている
ウエストでシーツを押さえているが両乳は全部出ている
俺が言うのも変だが綺麗なおっぱいだ、確か子供には飲ませて
いなかったはず。30人の前で、それもいつもご飯を作って食べ
させている知っている子供達、と言っても大学生の前で・・
お乳を・・
「全部、全部」の声
嫁は白い顔をなお白くして
シーツを押さえていた手を放した
足元にふわりとシーツが落ちた、そこには
全裸で立ち尽くす嫁が・・
手はあそこを押さえている、でも陰毛が少し見える
「手をどかせて、見せて」
決めた、嫁の手は腰の脇に
陰毛がこんなに黒いとは、白い体だからだ、なんて納得している
あほな俺
でもみんなは毛が見たいわけではない、もっと深く見たいのだろう
やっぱり「毛を分けて下さい、見えません」なんて
どうするんだろう?嫁の目は俺を探している、なんと俺はうなづいて
しまった、嫁は目をふせた、そして
手で陰毛をかきわけて中が見えるようにした、でも全員に見える
わけではない、当然後ろの連中はぶうぶう言い出した。

あいつ、キャプテンとマネージャーが・・
低い足のテーブルをもってきた、そして、
「奥さん、すみません、そこに寝て下さい」
「みんなに公平にしないとチームワークが取れないんです監督に
申し訳なくて」え?なんで俺に申し訳ない、だって?おかしいよ
でも、嫁はテーブルの上に横になった、下にシーツを敷いている
ので冷たくはないだろうが・・・
「奥さんすみません」すみませんってこの野郎何をする気だ?
キャプテンは嫁の足元に行くと両足を持ち上げて、立膝にさせた
そして、そして、その足を左右に
嫁の性器はキャプテンの目の前に、
足を開いたので吊られて、中が少し見えた
「ごめんなさい」そう言ってキャプテンは嫁の、俺の大事な嫁の
性器を指で左右に・・・開いた
中身が、ピンクの中身が、もろに見えているはず、俺の場所から
は、見えないが中心にいる何人かにははっきりと見えているはず
少なくとも胸は全員が見ている
胸には触っていないが乳首が少し硬くなっているみたい
こんな環境で感じるのか?不思議だ。
そして、公平さを強調して4回生から順に嫁の性器の真ん前に
座り、開かれている奥の方まで見られた、その間もキャプテンや
4回生の何人かに小陰唇をつままれて左右に開かれている、全員に
見せるため、チームワークのためとか、言うんだろうな。
最悪
嫁は裏返しにされた、だれがしたかわからないが大勢だった
四つん這いにされて、今度は肛門を見られている、すぐ下には性器
が、なんか濡れている感じだ、俺は遠くから見ている。
性器もお乳も肛門も触られたみたい、多分半数のやつは触っている
1時間位たったので「もういいだろう、はい、終わり」と声をかけた
俺の声でみんな正気に戻ったのか嫁から離れた、ほっておいたら
何をされるか。
嫁はぼーっとした様子でシーツを持つと別室に入って行った。

別室で、嫁はシーツにくるまれて泣いていた、
「ごめんな」「これで終わったんでしょう?」「うん」
「もう馬鹿な約束はしないでね」「うん」
そして服を着てもらい先に家に帰ってもらった。

俺はみんなと飲み会
「いやあ、監督、ありがとうございます」
「奥さんの綺麗な体を見せていただき、うれしいです」なんて
「いや、いや」と生返事

帰ると家には嫁だけ、そうか子供は実家か
「ごめんね」と抱きしめて、そのままベッドへ
嫁のあそこは濡れていた「シャワーを使ったのでお湯よ」
うそだ、舐めたらしょっぱい、
ちょっと舌先が触れただけで嫁はうなりだした
「ああああーーーーいいーーー」歯をくいしばる
そして俺は我慢していたむすこで、奥に奥に・・
俺も我慢できない、みんなに見せた性器に、大事な嫁の性器
その中に最大になったもので、膨らんで、一気に発射・・・・
もう一人子供ができたらそれはそれでうれしい、なんて

これ一回で嫁のヌードショーが終わるものかどうか・・・
もしかすると来年も?
それで部が強くなれば、それはそれでしょうがないのだろうか?

終わり。

見えたら仕方ないどうぞって感じ

混浴に入るって見せたい、見られたいというよりも温泉が好きだからなんですよ。
結果的に見えたら見えたで仕方ないからどうぞって感じかな?w
スタイルはそんなに自信はありませんが一応若いもんで^^
私たちが行った薬研温泉は、正確には奥薬研と言って
2、3箇所の露天風呂があったと思います。
JDの頃は友達と遠くの温泉によく行きましたね。
そのためにキャバクラのバイトしたりしてw
女性のみバスタオル巻いて入れる混浴もありますが
私たちの場合は普通のタオルを胸からブラ下げて入ります。
湯船に入るとき多分、見えてる??w
因みにお風呂場で全裸見られるのは、そんなに抵抗ないのですが
脱衣所で脱ぐところは下着姿でも絶対見られたくないです。

犬の散歩でよく会う人妻

トイプー飼ってて早朝の散歩は欠かさず行ってるんだけど、途中で寄る公園で同じトイプー散歩させてる人妻と仲良くなった。
トイプー同士も仲良しになって、ある日交尾を始めちゃったんだ。
俺と人妻はそれ見て気まずい雰囲気になる。
暫く無言の時間が過ぎたけど、お互いチラチラと相手を見てたから偶に目が合うんだ。
それで何となく距離が縮まっていって唇を重ねてしまった。
犬に触発されるなんて変な話だけど、本当なんだ。
早朝ってのもあって周りに人の気配は無い。
犬がやってる横でおれと人妻もSEXしちゃった。
トイプーのおかげだから人妻にベンチに手をつかせて後ろから挿入。
犬と似たような体位で腰を打ちつけて、犬の交尾のフィニッシュとほぼ同時に俺も人妻に中出し。
犬はそれで終わりだけど人妻は最後にチンポ咥えてくれた。
この日を境に人妻と公園で会うと必ずSEXするようになった。
人気が無いから徐々に大胆になっていき、最近では二人とも全裸になってSEXしてる。
外で堂々と全裸でSEXなんて人に見られたら通報ものだよ。
でもこの開放感が気持ち良くてやめられない。

健康優良児 審査

 検査の後で泣いて帰った子というのは、たぶんあの検査をされたのだと思います。もちろん、ここに書いても信じられない人の方が多いでしょう。 

 体験者の人は全国に大勢いるはずなのですが、かりに本当の事を言っても信じて貰えないから、最初から言わないという人が多いのだろうと思います。実際、言いにくい事を言った後で「それはウソだろ」と言われるのは非常に辛いものです。 

 その信じられない検査というのは、性器検査の中で行われました。性器を左右に開かれた状態で、指でクリトリスを刺激されました。グリグリという感じで、しばらくの間続きました。当然、健康な女性であれば液が出てきます。その液の出具合で健康度をチェックされたようです。 

 これは今から考えれば、人権無視も甚だしいと言わざるを得ません。マスターベーションもまだ覚えてない子にとっては、まるでレイプされたような気分になったはずです。泣いてしまう子が多いのは、この検査の為だと思います。実際私も泣いてしまったクチで、この検査で初めてマスターベーションのやり方を知りました。6年生にもなって、単に全裸を見られたくらいでは人前で泣いたりはしません。  

 後で聞いた話では、男子も性器をしごかれて精液の出具合をチェックされたそうです。ちなみにその手の検査は昔の軍隊でも行われていたそうです。  

QRコード
QRコード
アクセスカウンター

    アーカイブ