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new!妻を盗聴R104「意趣返し!妻は帰宅する寸前、カセクで逝かされていました

休日出勤と嘘をついて出かけたこの日、もう時刻は17:00です。
帰宅しなければいけない時間が迫っていました。

自分と会う、たった5時間前に旦那とセックスしていた。
その事実は、妻を軽く見ていた勘違い男に、いきなりのカウンターパンチを浴びたようなショックを与えたに違いありません。

そして、そのショックはすぐに、嫉妬と怒りに変わり、負の性パワーとなって妻を襲うことになりました。
ベットがギシギシと鳴る音が部屋の中に響いています。

「あいつ、熱くなっていて、帰らせてくれる気配は全然なかった」
何度も射精して、逝きにくくなっていたAは、もう30分以上も妻に跨って、前から、横から、後からと体位を変えながらその身体を堪能していました。

大きな乳房は強く揉まれ、突き立った乳首にしつこく吸い付かれています。
ドス黒い、ありったけの嫉妬エネルギーで一心不乱に打ち込む、いつまでも際限がないAに「もう、帰らないと」と上擦った声で妻が訴えますが、「ダメ、まだダメ」という返事が返ってくるだけです。

「帰らないとまずいよ、ねぇ、帰る」
「・・・・・・・・・・」

今度は返事がありません。
そして、代わりに「黙れ」とばかりにキスで口を塞がれました。

「ううー、無理、無理だよー、どうしても無理だよ」半ば塞がれた口で何度も、何度も訴えますが、当然のようにガン無視です。

それっきり、会話は途切れ、男と女の特別な時間がすぎていきました。
「ふっ、ふっ、ふっ」男の早い動きの突き上げに合わせるように唇から荒い息だけが洩れています。

「もう感じすぎて堪らなかった」
守戦一方だった妻が下からウネウネと腰を使い始めました。

そのいやらしい腰使いに性感が昂ったAが「出る」と唐突にそう告げると、子宮の奥の奥まで男樹を突き刺し、最後にドンドンドンと大きく腰を突き上げるとすぐに汚辱の放出です。

大量の精子を子宮にぶちまけた男樹が最後の一滴まで残り汁を絞り出すかのように膣内でピクピクと伸縮を繰り返しています。

「はぁ、はぁ、はぁ」
男の射精と同時に逝かされていた妻は息も絶え絶えでしたが、力を振り絞って身体を起こしました。
「本当にごめんなさい、帰る、これ以上遅くなったらまずいわ、もう会えなくなったらいやだから・・・」

Aは一瞬、何か考えた様子でしたが、「分かった、じゃあ、家まで送ってく」とあっさりと引き下がりました。
「こいつ、簡単に諦めたって意外に思ってたら、実は裏があったの」
「裏?」

「当時のAはミニバンも持ってて、それで送ってくれたんだけど、もうすぐ自宅というところまできた所で、急に本当は旦那とセックスするんだろ?って聞かれたの」

「しないよ」と妻がいくら言ってもAは納得しません・・・というより、その質問自体がプレー開始の合図でした。

それは、妻が5時間前に旦那と早朝お目覚めセックスした事実を知ったAの意趣返し!仕返しプレーだったのです。

「そんなことを言ってても、やるんだろ」
「やらないよ」

「だって夫婦だから断れないって言ってただろ」
「いや、それは・・・・・」

「旦那に迫られたら、今夜でもやるんだろ」
「やらないってば」

「やるんだろ」
あまりのしつこさに、うんざりした妻は「うーん、どうかな?」とか適当にいなして誤魔化しましたが、それがかえって、このプレーの罠に嵌まる元になりました。

「Aがメチャ怒り出して」
「それで?」
「そこの公園の脇に車を止めて嫉妬カセクされたの」
「えっ、カセク???カーセックス?それ車の中ってこと?」
「うん」

「どこで?」
「ほら、お家のすぐ近くの公園の脇の道で・・・」

私たちの家の至近距離です(驚)

車を止めたAは妻をフラットにしたリアシートに連れ込みました。
「頭おかしいんじゃないの?正気なの?まだ夕方よ、ここは無理」

本気で抗議する妻の口はAのキスで塞がれました。
「誰かに見られたらどうするのよ」
「騒いだら、誰かに気が付かれるぞ、俺はいいけど、お前は困るだろ」と軽く、いや完全に脅迫です。

妻は押し倒され、マウントポジションで上に跨られました。
それでも、まだ抵抗をしていましたが、失うものなど何もないクズ男と何もかも持っている女、この勝負の結果は最初から明らかです。

車の外からは、子供たちの遊ぶ声やそのお母さんと思われる女性たちの楽しそうな声が聞こえています。
リアの窓には黒いカーテンが付いていましたが、都会のド真ん中、まだ明るい時間、誰かに見られるか、下手すれば通報です。

その恐ろしい顛末を想像しただけで、恐くて抵抗できなくなった妻は「少しでも早く終わらす」ことを選択しました。

帰宅する寸前、自宅のすぐ傍で他人と非常識なカセクです。
妻はシャツはいくつかボタンを外しただけで、スカートも捲り上げられただけの状態で下半身だけを弄られています。

この日の妻はスキャンティとでもいうのか、きわめて丈が短く、ショーツよりさらに布地の面積の小さい履きこみの浅いタイプ、つまりスーパーローライズで、紐状に脇の布が細いパンティーを履いていました。

Aがキスをしながら、指でその極小の生地部分を脇に押しのけ、指で弄り廻しています。
きっと、「誰かに見られたら破滅だ」と思えば思うほどに興奮が昂ってしまったのでしょう、舌を絡められながらの悪戯に妻はもう堪らなくなり、濡れ始めていました。

いつの間にかAは下半身を露出しています。
己の男樹の先端で淫部の濡れそぼりを確認すると一気に挿入を果たしました。

上向きに反り返った男樹が、着衣したままの妻を貫き、そのクビレた細い腰は、その逞しい腕でがっちりと捕まれ、激しく揺さぶられています。
「ガンガンガン、がんがんがん」
問答無用の連続突きです。

「声を出したら、誰かに聞かれる、こんなことろでセックスしているのが見つかったら全てが終わりだ」
声を堪えれば、堪えるほど、快感が溢れてきてしまうのは、性奴隷と化した女の性(さが)なのでしょうか?

「勝手に嫉妬されちゃったの、でも、あいつ激しくて、正直、感じちゃった」
身の破滅を招きかねない危険でスリルありすぎのプレー、そして、その苛烈な責めに身体が反応して、もう妻は逝きっぱなしの状態になっていました。

「おおおーーーっ」
Aが耳元で呻き始めました。

「うっ、ぐっーー、出る」
舌を絡め合いながら、思いのほか早い射精です。

「ドクンっ、ドクンっ」
汚辱が膣内に注ぎ込まれています。

まだ、妻に乗り掛かってから10分も経っていません。

「終わった・・・」
妻は性交終了の安堵感と中出しをされた余韻に、ただ無言でジッとしていました。

気が付くとAが顔を至近距離に近づけ、妻の目を見つながら「まだ、終わらないからな」と告げました。

その時、射精を終えた筈の男樹がまったく勢いを失っていないことに気がついた妻は動揺して、「えっ?、ここは無理、もう無理だよ、ここはダメ」と必死に抵抗しています。

「ここはダメ、本当にやめて、ここはダメ」
譫言のように言い続ける妻にAは「じゃあ、ここじゃなけりゃあ、いいのかよ?」

一瞬、2人の間に沈黙が訪れました。
「別の所ならいいのかよって聞いてんだよ」
「うん」妻は小さいけど、はっきりとした言葉で答えました。

結局、2人はお部屋に逆戻りです。
運転する男の横顔をぼんやりと見ながら、妻はいい訳を考えていました。「休日出勤のうえに、残業って言わなくちゃ・・・」

この展開にAも興奮してたらしく、「部屋に戻ってあと3発やられた」あとで、夜中の2時頃に超ビビッて帰ってきたそうですが、私は全然記憶にありません。
そういえば、その頃、そんな感じで帰宅が遅かった日があったような?、なかったような?

私は時を忘れ、その話を聞いていましたが、意を決して妻の手を引き、ベットルームに向かいました。

無言で服を脱がし、全裸に剥くとベットに押し倒し、激しくキスをします。
妻は興奮して熱くなった舌を絡ませてきました。

白く大きな乳房を嬲り、乳首を吸うと、すすり泣くような声で鳴き始めます。
抱きしめ、押し開かせた太腿の奥はすでに信じられないくらいに濡れそぼり、その奥の院の扉を指で弄ると、ピクんっ、ピクんっと反応しています。

そういえば、その頃、私たちの夫婦生活はお盛んで、週に4日ー5日はして、週末は早朝お目覚めセックスもして、そのうえ、Aと週2日密会して、それだけセックスするって、毎日、いや、それどころか、きっと2人がかぶって、日に何回もってこともあったはず・・・まったく、どんだけの性欲なんでしょう?
妻の闇です。。。

衝撃の告白は終わりました。
妻には大学生Aの性の奴隷、性の玩具にされた過去がありました。

その過去は辛い経験だったかもしれませんが、妻にとって実は「めくるめく体験」でもあったのではないでしょうか。

Aは成敗され、敗者となって消え去り、勝者となった私の股間に妻は傅き、一心不乱に男樹を舐めています。

妻は私の性の奴隷、性の玩具です。
そして、一生、妻を愛します。

M子の告白

中学1年生の時、放課後に運動会の練習をした後に玄関で同じ部活のM子と会った。当時俺には告白された彼女のK子と俺から告白したT子という二人の彼女がいた。一応二人とは回数こそまだ少いが、セックスをした事が有った。M子はやはり同じ部活のY夫の事が好きだと噂されていた。M子は小柄でショートカットの似合う、目のクリッとした娘だった。そのM子がブルマー姿で俺に「捜してたんだよ!」と笑顔で近寄って来た。「エッ、俺を?」急接近したM子は俺の目を見つめながらいきなりジャージの上から金玉を鷲掴みにしてぎゅっと握った。「ウォッ!」っと俺は声をあげてうずくまった。M子は脱兎の如く走り去った。俺は頭にきて、腰を引きながらもM子を追った。ブルマーを穿いたM子の小さなお尻がプルプルと揺れていた。追い付かれそうになったM子は技術室に入り作業台の向こうにいたが、俺は台の上を飛び越してM子を捕まえた。「お返ししてやる!」と俺が言うと、意外な事にM子は真剣な表情で「いいよ。」と言った。「エッ?」M子は台の上に座った。俺はブルマーの中央に顔を近付け凝視してしまった。赤面したM子が両手の平を股間に被せて「そんなにそこばっか見られたら恥ずかしいよ!」と言った。「アッごめんっつーか仕返ししていいんだよな?」と聞くと「どうするつもり?」と聞き返されて俺は言葉に詰まる。俺も赤面して困っていると「好きな事していいよ、K子やT子みたいに……」俺は驚いてM子の本気が解った。でも校内では不味い。俺は勃起していたし、彼女に恥をかかせたくなかったし、M子ともセックスしてみたいと思ったので取り敢えず抱き締めてディープキスをした。彼女の目がトロンとしていた。多分アソコは濡れているだろう。「一緒に帰ろう、んで俺の家に来いよ。この時間は誰もいないから。」と言うとM子は頷いた。俺達二人は知人達に気付かれぬ様に校外で待ち合わせ、手を繋いで歩いた。自宅の俺の部屋にはティッシュもコンドームも有るから問題無い。「私の気持ち解ってくれるの?」と聞かれた。こいつは俺とK子、T子の肉体関係を知っているから扱いに要注意だ。その後俺達は無事に挿入を済ませ、M子は処女喪失、俺は精液で一杯になったコンドームを外して彼女に見せた。「ほら、沢山出たよM子。お前のアソコ気持ち良かったよ!」と言うと、彼女は両手で顔を隠して恥ずかしがっていた。さあ、これからどうしようか中1の三角関係……

CFNMおもらしの罰は強制露出 前半

給食の時から若干トイレに行きたかったけど、いつものように我慢していた。
但し、いつもと違うのは、給食のあとに「休み時間」がなく、なんとなく、トイレに行く機会を失って、そのまま大掃除がスタートするところだった。

掃除場所は、教室・視聴覚教室・花壇 の3つにグループわかれていて、僕は教室のグループになっていた。

教室の掃除は、淡々と進んだがいつもと違うのは、普段掃除をしない部分も掃除をすることになっていて、結構長い時間割り当てられていた。

床の雑巾がけをしているとき、どうしても「おしっこ」が我慢できなくなってきた・・・。

雑巾を濯ぐバケツのそばにしゃがんだところで限界がきた。

助けて・・・。



バケツの周りの水を拭くふりをしながら、おしっこがあふれ出した。
途中でおしっこを止めることもできない。

濃い目の半ズボンを履いていた僕は、半ズボンの色の変化がほとんどないことにホッとしていた。
おしっこを、雑巾で吸い取って、そのままバケツに入れる。
バケツの中に、おしっこが溜まっていく・・・。

「あれ、半ズボン濡れてない?」
女子に、腕を掴まれて、強引に立たされた。

まだ、おしっこは続いている・・・。

「やだ、おもらしじゃん!」
女子が騒ぎ出した。
その声を聞いて、すぐに先生(女)がやってきた。

もう僕の目は自然に涙でいっぱいになっていた。

「五年生にもなって、おもらしってどういうこと?」

「バケツの水がかかったと思って、心配していたら・・・おもらしだった」
女子が軽蔑する目で僕をみている。

「泣いててもしょうがないわね、さっさと濡れた服を脱ぎなさい」
先生(女)からびっくりする命令が・・・。


「ズボンもパンツもぐっしょりじゃない、上着まで濡れてるじゃない、早く脱ぎなさい」

そんなことを言われても、教室で脱ぐ事なんて無理・・・。

なかなか脱げないでいると
「ほら、脱ぎなさい」
と言って、僕の前にしゃがんでベルトを外すと、ズボンとパンツを一緒に足首まで下ろした。

「ほら、上着も濡れてるから脱ぎなさい」

前ボタンが外され、強制的に脱がされ、下着のシャツも脱がされた。
教室で、おしっこで濡れた「靴下」と「上履き」だけという格好に・・・。

「靴下も濡れてるじゃない、脱ぎなさい」

とうとう裸足になり、全裸というより完全に脱がされた裸=完裸になった。
もうこれ以上何も脱ぐことができない。

泣きながら右手で目をこすり、左手はなぜか体の横にしていて、
脱がされたことより、5年生にもなってお漏らししたことが恥ずかしくて、
おちんちんを隠すことを忘れていた。

今思うと、まだ生えていない無毛のつるつる包茎おちんちんを
同時にこんなにたくさんの人に見られたのはこの時だけかも・・・。

CFNMおもらしの罰は強制露出 後半

「保健委員いる?」

「はい」

「保健室に連れて行ってくれる?」

「はい」

「濡れた服は自分で持ちなさい」

服を手渡され裸足のまま、保健委員の女子についていった。

「ほら、早く歩きなさい」
気が動転していて、歩くのが遅くなっていた。

「服は持ってあげるから」
そういうと、僕から洋服を奪って、さっさと歩いていった



5年生の教室は3階で、保健室は1階・・・。
一瞬だったのかもしれないが、長い長い時間、全裸の状態で学校内を歩かされた。
唯一隠す目的もあった洋服も奪われ、手で隠していると早く歩けないので、
結局、階段を下りて、保健室に到着するまで、少なく見積もっても
50人以上におちんちんを見られた。

「ちんこ丸出しで歩いてるぜ」
「変態だ」

そんな声が聞こえた気がする・・・。


ようやく、保健室に到着したが、カギがかかっていて留守だった。

「ここで待ってて、先生呼んでくるから」

そういうと、保健委員の女子は、足早に職員室に向かった。
僕は、保健室の前で、全裸で待つことしかできなかった。
洋服は、保健委員が持っていかれたし・・・。

5分ぐらいして、ようやく足早に保健の先生がやってきた。

「5年生のお漏らしさんはきみね」
「・・・」
僕は何も言えずにうなずくだけだった。

カギを開けると、
「とりあえず入りなさい」

「あなたも一緒にね」

「とりあえず、おしっこで濡れた体を拭かないとね」

先生(女)に、濡れたタオルを渡された。
保健委員にも濡れたタオルを渡した。
「あなたも拭きなさい」

少しびっくりした感じの保健委員が僕の後ろに回って、背中からお尻あたりを
拭き始めた。

「学年末で、男の子のパンツがないわね、どうしようかな」


「これしかないけど、履かないよりはいいわね」
と女子用のパンツを手渡された。

ぼくがもじもじしていると、
「それとも全裸で帰る?」
慌てて、首を振って、
言われるがまま、女子用のパンツをはいて、ズボンを履こうとしたら、

「ズボンとシャツは濡れているから、水洗いして、乾燥機で乾かしてあげるから貸しなさい」

「全裸できたから、パンツ一枚でも大丈夫でしょ
 教室に戻っていいわよ」

裸足のまま、女子用のパンツを履いただけの格好で、保健室を追い出された。

フリチンと女子のパンツとどっちが恥ずかしいか・・・。
当時は焦っていて、何も考えられなかったが
いまなら、先生にお願いして保健室で待たせてもらおう・・・。



教室に戻ると、すでに掃除は終わっていて、『帰りの会』が始まっていた。
先生(女)から
「どうしたのその格好?」

保健委員が事情を説明した。

「『帰りの会』が終わるまで、先生の横で立ってなさい」

ぼくは、女子用のパンツ1枚の格好で、立たされた。

「先生、さようなら」

ようやく、『帰りの会』が終わって、ぞろぞろと帰り始める。

「男子が女子の服を着るのおかしいよ」
教室の後ろの方で、そんな話題になっていたらしく、
いつのまにか、教室中「脱げ、脱げ、脱げ」コール!
その集団が、僕の方に近づいてくる・・・。
僕の周りに女子だけ10名ぐらい集まってきた。

「おかし~い」
「変態」
「おもらし病」

「はやく脱ぎなさいよ」「脱げ~」
女子のパンツを嫌々ながら脱いで、フリチンになった。
口々にいろんな事を言われて、また涙がでてきた。

「ほら、いじめてないでさっさと帰りなさい」
先生(女)が、一喝した。

「これからはちゃんとトイレに行くのよ
 授業中でもいいからね、お漏らしするよりいいでしょ
 ランドセル持って、はやく保健室に行きなさい」

「はい」

全裸にランドセルという格好で、保健室に向かった。
手には、女子用のパンツを握っている。

今思えば完全に変態小学生だ。


最悪なことに、保健室はまたカギがかかっている。

職員室に行く勇気もなく、しばらくカギのかかった保健室の前で待っていた。
帰る生徒も多くなり、保健室の前の人通りが多くなってきた。
みんな僕の方をじろじろみている。

保健室の方を向いて、じっと立っていた。

15分ぐらいしてやっと先生(女)が戻ってきた。
「やっと乾いたわよ、少し生乾きっぽいけど、早く着なさい」

着替えをしている僕をずっと見ていた先生が、
「5年生になってお漏らししちゃう子は、何らかの病気の可能性があるからね」

「さっき電話で病院の方に確認したから、この紹介状を持って、大学病院にいってきなさい
 お母さんにも、さっき電話でお話しておいたからね」

「ありがとうございました」
「失礼します」

生乾きの洋服の違和感に包まれながら、帰宅の途についた。

3万やるからやらせろと言われた

中1の時同じクラスの仲の良い女Kに「Tに3万やるからやらせろと言われたんだけど」と相談された。
Tと俺は同じ小学校だったので俺から断るよう頼まれるのかと思ったが違った。
性に好奇心旺盛なKは乗り気なようで、でもまだ男のモノも見た事無くて怖いから本番前に俺のを見て馴れておきたいとの事だった。
     
Kの胸も見せる条件で受けた。
放課後に技術科準備室に入り込み、先に自分が下を脱いで見せた。
剥けて無い状態を見られるのは恥ずかしかった。
Kは上を脱いで胸を見せたが思ってた以上に大きくて、乳首は薄ピンクでツンと上向きだった。
それを見て勃起した状態も間近で見られた。
結局Kはその後Tとしなかったと聞いた。
     
Kとはその後も何回か見せっこしたよ。
マ○コは見るだけだったけど胸は触らせてくれて、出るとこ見たいからって手コキまではしてくれた。
無料でね。

3日間手伝ってくれた少女たち

最終日だった
言われたとおり海パン姿で
約束の時間に、レンタルした小型ボートに行ってみると
少女たちは水着姿で待っててくれた
この子たちの時間の正確さは、ここの島民には珍しいものだ
   
3人とも、この3日間よく手伝ってくれた
作業の飲み込みも早かった
中学生くらいか、せいぜい高校1年生
「こっちこっち」と明るい声で俺を呼ぶ
海水浴などで、よく遊んでるのだと思う
引き締まった無駄のない体型で
筋肉質で、たくましいというものだった
   
オイルの満タンとか、ボートの点検とかしてると
彼女らのおしゃべりが耳に入る
集まって遊ぶ相談らしい
   
みんなで集まって何して遊ぶの、と気軽に尋ねたが
返ってきた言葉に、びっくり
「次の大潮の夜に、磯辺で男たちと自由に交わる」と
多分、驚いて狼狽の表情をしてたと思う
「なに、そんなに驚いてんの」みたいな目で見られた
   
島は、ボートで30分くらいで一周出来る程度
少女たちの言う通りに、海岸沿いにボートを走らせて
この辺、と言われて停船した
波は小刻みで静かだった
   
少女たちはライフジャケットを外して
無造作に海に入ったが、それが
スッと、音もなく滑るように入るのだった
俺も遅れずに飛び込んだが、ドブンと大きな音がした
少女たちは泳ぎが桁違いに上手いということだ
   
アワビ、サザエ、ウニ、ナマコとかは違反だから
それ以外のを獲るんだよ
黙って見ててねと、あらかじめ言われてた
素潜りで、滑るように彼女らは海底に消えていく
しばらくしてボートに戻り
獲物をコロコロと放り込む
俺は立ち泳ぎでゴーグル越しに
彼女らを見おろすのが精一杯だった
   
青空がきれいな日だった
ボートに腰掛けてると
1人の少女が立ち泳ぎでニコニコしてる
手に何か掴んでるが獲物ではない
それをボートに放り込んで
体を折り曲げて、また滑るように潜った
海面に一瞬見えた、彼女の素肌
ん?見間違いか、裸では?
   
ボートに目を移すと
彼女の水着が、くるくる巻きに小さくなって
無造作に転がってる
見間違いでなく、あの子は今
全裸だ
   
他の二人も、すぐ水着を投げ込んできた
「この方が楽に潜れるので」と説明してた
慌ててゴーグルをつけて飛び込む
平泳ぎの足使いで潜る、その白い足の裏がひらひら動く
二体の股間が生まれたままの姿で、はっきり見えた
   
透明な美しい海だったが、日光が差込んで明るく
本当に見通しが良かった
少女たちの小さな陰毛が、ゆらゆらと
幼さを残すビラビラも、ピンクのスジもよく見えた
   
裸のままの少女ら、何度も浮かんでは潜る
巻貝、つぶ貝他、俺には名前も何もわからないが
獲物は20個以上にはなってた
「もういいんじゃない、十分だよ」俺は言った
3人のニコニコ顔が海面に並んでたが
海面下は全裸なのが十分にわかった
   
この後、3人はボートに上がるはずであり
その瞬間を下から見れるかもしれない
期待をしつつ、ボートの横で待ったが
彼女らは上がろうとしない
笑顔が少し消えてた
   
「海パンは脱がないと」誰かが俺に言う
すぐに誰かの手が、海中で俺の腰を掴んだ
ゴーグル越しに後ろを見ると
少女の裸体が海中で水平を保ってた
引き締まったお尻を上に向けて
後ろから俺の海パンを脱がせようとする
   
されるがままになってたが
勃起が邪魔で脱げない
海パンの中に少女の手が滑り込んできて
勃起が握られて、器用に脱がされた
その握られる感触で、体中がピクンと反応した
ボートに海パンを投げ込んで、彼女はまた潜る
今度は勃起が彼女の口に包まれた
   
体が浮き上がらないように
器用に膝を回して海水を煽りながら
両手で俺の腰を押さえて、勃起を吸い続けてくれた
いつまで呼吸が続くんだろうと、驚くほどだった
   
やがて少女は離れて海面に顔を上げて
ヒューっと息をする
同時に別の子が、海中で俺の腰を掴んで
勃起は、別の柔らかい口に包まれた
交代したのだ
   
チャプ・・チャプ・・波がボートに当たる音だけがする
浮き上がった子は顔をくしゃくしゃにして
「大きいよね」と言いながら近づいて
ニヤニヤ俺の顔を覗き込んだが
男へのストレートなお世辞、いつ覚えるのだろう
横から俺の肩に抱きついて、無造作に唇を重ねてきた
10代の少女の肌はきめが細かく、唇も柔らかい
そのまま離れず、抱きついてくれた
   
海中でモノを咥えられた状態では、立ち泳ぎも出来なくて
情けないが、目の前の少女にもすがってバランスをとった
それでも、その状態で片手を伸ばして
少女の股間を探ってみる
陰毛の中の少女の突起物に指先が触れる
海中であり、膣内の衛生には気を使う
指を挿入することは憚られた
   
それにしても
少女たちの長時間潜水の技術には圧倒された
男の喜ばせ方も上手だった
ちゃんと舌でサオの裏も刺激する
   
交代で何度も喜ばせてもらった
2度、3度・・少女らの口の中で・・・射精する
精液が細く糸状に漂ってた
   
さすがに疲れて、海パンもはかず
ボートでぐったりと仰向けになった
口には海水の塩辛さが残る
少女らは、まだボートに戻る気配がない
体は冷えないのだろうか
キャーキャー騒ぎながら元気に泳ぎ遊んでた
   
彼女らが脱いだ水着を手にとって
鼻に押し当てて嗅いでみた
海水の匂いがするだけで
少女の生々しい香りはしなかった
   
この子たちは、次の大潮の夜には
磯辺で男たちと交わってるはずであり
今日は、こうして男性部分を手と口で刺激してる
普通に他愛ない表情で、それをやってる
ませてる、とかいうものではない
この島の少女はみんなこうなのかとも思う
   
幼い頃から、浜辺で裸で潜って遊んでたらしい
大人が小船を操って漁をする、その近くの浜で
小石やら貝殻やらを海に投げ入れ
それを追って裸で潜り、競って取りあう
さらに遠くの深いところまで投げて、また取り合う
そうして泳ぎを覚えるのだという
   
それには裸の男児も混じり、対等に競って泳いで潜る
負けて悔しがる男児と争いにもなり
よく組み合って応戦したと
素手で急所を握って、いうこと聞かせたと笑う
   
女児の幼い陰部に直接手で触る男児ら
求められるままに応じてた、と
「みんな、その場でやってたよ」と、短く答える
何ごとも早くから経験してるのだ
   
その4日間は、おおよそ晴れの日が続いた
調査は早めに終わるよ、どうせ1日くらい余るよ
小型のボート予約しといたほうがいいよと
出発前に同僚が小声で教えてくれたものだった
   
その日の夕方の船で島を離れなければならず、支度があった
少女たちを促して、戻った

【覚悟】大学病院の出産・・・学生が(男子学生も)自由に見学

私は3人の子供を産んで3回とも出産の時に見学されました。
1人目の時は大学病院。
これ以上心拍下がると帝王切開と言われた状態で8人くらいの若い人たち(男性もいた)が見学してた。
      
2人目の時も同じ大学病院。
若い男性と、子供3人育てたという女性、学生さん。
この女性の腰さすりは神がかってた。
      
3人目の時は引っ越していたので総合病院だったけど助産師さんからの「看護学生に見学…?」との言葉も途中にあぁいいですよどうぞどうぞと答え「男性も…?」との追加にもはいはいどうぞどうぞと答えた。
産まれた後お腹(子宮)も触っていいですよと自ら言って感心されたw
ちなみに3人とも平日のお昼産まれ。
      
      
     §     §     
      
      
出産のときは痛くてそれどころじゃないけど、
エコーの時に若い男の学生の人達に見学されるほうが恥ずかしかった。
経膣エコーの時は性器に器具つっこまれてるところ見られるし、
経腹エコーの時もなぜかいつも毛見えるまで思いっきりパンツ下げられてたw
      
毛が見えるところまでズラすのは普通
経腹エコーなら普通カーテンなんかないでしょ。
      
      
     §     §     
      
      
私の時は帝王切開で、見学がいっぱいいました。
手術着を脱がされて、手術台の上で全裸になりました。まな板の上のコイ状態。
ものすごく明るくて広い部屋で、たくさんの人に裸を見られるのは、なんともいえない感じでした。
      
導尿してるとこも見られたし。。。
麻酔の後は、恐怖でそれどころじゃなくなりましたが。。。
      
      
     §     §     
      
      
大学病院は設備がしっかりしてて、リスク低くて安心だけど、見学が多くて恥ずかしかった。
IN毛丸出し状態で、わさわさ見学がいる中、学生に子宮底長計られたりw
      
      
     §     §     
      
      
看護学校を併設してる病院に切迫で長期入院していて、普段からよく学生さんが来てた。
本番見学させてもらっていいですか?と言われたので、大人数の方が楽しいと思って「どーんと来てください!」と言った。
      
本番、どーんと来られたけど、楽しかったよ。
入院時から副主治医?的な位置だった研修医の若い男先生は、手出し出来ずにうちわで必死に仰いでくれてたり。
      
分娩台の上で手入れもしてないボーボーのお又丸だしで、
ウンチ出しながら必死にいきんでるところに、
男の子達がどーんと見学に来た経験は、女として一皮向けたw

「大人になっても父娘で風呂」はアリか

      
野球人・中村紀洋は20歳長女と入浴 「大人になっても父娘で風呂」はアリか
      
プロ野球で活躍した中村紀洋さんは、成人した娘と今も一緒に入浴しているという。
父と娘の風呂はいつ、どのようなきっかけで終わるのだろうか。
      
5人家族の中村さん。
妻と3人の娘との家族生活は、2016年10月24日放送の「有吉ゼミ」(日本テレビ系)で明かされた。
幼いころは厳しく教育しており、「めっちゃ恐かったと思います。でもルールは守らないといけない」とスパルタぶりを自覚。
      
一方、親子の仲は実に良好で、風呂は娘と一緒の日がある。
プライベートを収めたVTRでは、20歳の長女から「パパ入ってる? もう私入るよ」と中村さんがいる浴室に入っていくまでの会話が明かされた。
中村さんは「目のやりどころに困るね」と言うものの、次女、三女と一緒になる日もあるという。
      
放送直後のツイッターでは「20(歳)にもなって親と一緒に風呂入らす中村紀洋スギョイ」と驚きの声もあれば、「ないわぁ...」「ドン引きなんだけど(苦笑)」といった反応も見られた。
      
芸能界で、父娘で風呂に入ると公言しているのは関根勤さん・麻里さんだ。
14年12月22日放送の「SMAP×SMAP」(フジテレビ系)に2人そろって出演した際、「(麻里さんが)中学1年の前半まで一緒」と話した。
      
麻里さんは「周りの友達が父親とは入らなくなっていたので、もういいのかなと思ってやめた」ものの、「今(当時30歳)一緒に入っても全然気にならない」という。
      
      

      

[CFNM]ちん見せの思い出(番外1)

小4の頃のちょっと恥ずかしい初々しい出来事。
ある放課後、ちょっと先生の手伝いごとしてて、
やっとこさ終わったら、すぐにトイレダッシュしたんだ。
我慢してたけど言えなくて。。。
んで、トイレ駆け込もうとしたら、入った所で中から出てきた子とぶつかって、尻餅。
痛って思うより先にパンツの中が熱く濡れてるのを感じる。。。
よーするに“お漏らし”。

放心してたけど、我かえると、漏らした恥ずかしさですすり泣きだしちゃったんだよねー。。。

ぶつかったのは多分上の学年の女子で、
大丈夫?って声かけてきた。
(入口が男女共有で中が別れてるトイレだったんだ)

泣きながら首振ってると、
そのお姉さんが保健室までつれてってくれた。

お姉さんと保健の先生が話ししてたら、
2人が僕の方にきて、
“大丈夫だから”
“誰にでもある事だから”って感じで励ましながら、
後始末してくれたんだ( T_T)\(^-^ )

先生は下半身全部脱がすと、ちょっとズボンとかを洗いに出た。
その間、お姉さんが濡れタオルで股間を拭いてくれてたんだけど、
どうにも恥ずかしさがあって内股になって涙でいっぱいになってる。
お姉さん、めっちゃやさしくて
“我慢してたのにごめんね”とか
“私もお漏らしくらいあるけど平気だよ”ってな具合に慰めてくれるた。
年の離れた実姉にシスコンぎみだったので、
ちょっと実姉の面影を感じて少し落ち着いてきたんだよね。

ちょっと泣き止んで来たら、今度は
”そうそう、男の子だもんね(*´ー`*)ちゃんとおちんちんもあるもんね“ってwちんちんつつきながら言うのw
“見られたって平気(*^_^*)男の子は自信もって。女の子にはないんやからね”
そう言われて頭撫でられてると、恥ずかしさが、ちょっと楽になったん(間違った自信と感情ができました。 ごめんなさい)

そうこうしてると、先生が戻ってきたんで
換えのパンツもらって帰ってった。
お姉さんとはその後接点も全然ないんだけど、
全てはこの時のお姉さんのせいかもw
本当に赤ちゃんサイズだったのに、
女の子にないものって事で見せるようになっちゃったかもw

文化祭の準備で

僕は中学2年の頃、学級委員をやっていました。

同学年の各クラスの学級委員男女1人ずつが集まった学年委員というのがありました。

その委員会行う文化祭の出し物を、決めるために放課後集まっていました。

先生はいなかったので、最初は真面目に話し合っていましたが、気付いたら話はズレてすっかり下ネタに。

その時、僕とは違うクラスの女の子のAちゃんが、

男子のあそこって勃ったらどのくらいなの?

と聞いてきました。

僕は、近くにあったマジックペンを指して

このくらいかな

と言いました。

そんなこんな、下ネタを話していると、下校の時間になりました。

校舎の中は、ほとんどの教室の電気が消されて真っ暗。

そのとき、Aちゃんが僕に

トイレ行きたいんだけど、怖いからついてきて

と言ってきました。

僕もトイレに行きたかったのでいいよと言いました。

トイレについて、僕がふざけて

トイレも真っ暗だから、男子トイレでしなよ

と、Aちゃんにふざけていいました。

Aちゃんは一人でトイレが怖かったのか

わかった

と言いました。

内心ドキドキの僕は、Aちゃんと一緒に男子トイレに入りました。

Aちゃんは個室に入って、おしっこをし始めました。

僕はちょっと気になって、個室の下の隙間から覗くと、Aちゃんのおしっこが出るところが見れました。

初めて見た、女の子のあそこに、僕はフル勃起してしまいました。

Aちゃんが、ティシュを巻き取っている音が聞こえたので、僕はまずいと思って、勃起したまま小便器で、おしっこしているフリをしました。

Aちゃんが個室から出てくると、用をたしているフリをしている僕に近づいてきました。

すると、僕の横に来て、僕のあそこを見てきました。

Aちゃんは

僕君勃ってるじゃん
何してたの?

と聞いてきました。

覗いてたと言えるわけもなく、答えに困っていると

誰にもいわないから
もっと見たいな

と言ってきました。

僕は、心の中で見られたいと思ってOKしました。

2人で個室に入って鍵を閉めると、僕はズボンを脱ぎました。

Aちゃんは、
本当に勃ってるんだね
と笑いながら言ってきました。

触っていい?
と聞いてきたので

いいよと答えると

Aちゃんが恐る恐る僕のあそこを触ってきました。

この時点で、僕はもう出してしまいそうだったので我慢していました。

気持ちいいの?

と聞かれた僕は
気持ちいい

と答えるとAちゃんは、皮を剥いたり、先っぽを舐めたり、触るスピードをあげました。

次の瞬間僕は我慢できず出してしまいました。

Aちゃんは、恥ずかしそうに
すごい。こんなに出るんだ
と、言いました。

その後、何事もなかったかのように教室に戻りました。

それから、委員会のある日はAちゃんとトイレに行って触ってもらいました。

Aちゃんに、皮を剥かれたり、お互いにおしっこをするところを見せ合ったりしました。


文化祭が終わっても、放課後のトイレや、プール裏で見せ合いっこをしました。

しかし、それ以上のことはすることなく関係は終わりました。

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