萌え体験談

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見られた

借金・

少しづつですが借金も減ってきました、今度は早く0にしたいと思うようになりました。
幸い、夫は私が他の人とする事になれてきた、と言うか、平気になってきた様子なんです。
自分が愛されている自信があるのでしょう。
私も今は30で、美貌も多少自信があります、今のうちに頑張って
借金を返さないと、と思っています。

金融会社の社長に相談しました、夫も一緒です。
早く借金を返したい。
痛い事はよしてほしい。
と言いました、一度肛門を社長に犯されましたが、もう嫌ですと言って断っています、本当に痛かったんです。

社長は「それなら大勢集めて、そいつらから金を巻き上げればいいかな」「早速土曜日やろう、いいな?」と言われ承知しました。
夫は帰ると「本当に大丈夫?、いやじゃない?」と言います
「いいわけないじゃない、貴方以外となんか絶対にしたくないのよ」と言って下を向くと「悪かった、泣かないでね、僕は君が大好きだよ」と言って抱きしめられました。
どうも夫は肛門が気になるようです、裸にされると、必ず後ろを向かされ、後ろからビラビラを弄られ舐められ、どの時肛門も舐められます、「貴方、後ろでしたいの?」と聞くと「うーん」と何かわからない返事をします、「あててみて」と言ってちんぽの先を肛門へあてさせました、が、入りません、「今度ローション買って」と言って後ろはやめてバックスタイルで、入れさせました。、夫は背中に出しました。

土曜日です。
事務所会議室に行くと、社長が「今日は頑張ってな」と言い私の胸を掴みました、私は「いやあ」と色っぽく逃げました、夫は渋い顔を
しています。
時間で、いっぱい来ました全部で10人でした。

最初、乾杯からビール、焼酎となり、30分位すると、社長が
「さあ、始めるか」と言って「A美ちゃんだよ30だよ」と言って
テーブルの上に上がらされました「さあ脱いで、綺麗なまんこを
見せるんだよ」と言われ、私は固まってしまいましたが「B田さん、手伝ってくれよ」と夫に言い、夫は私の洋服を脱がし、丁寧にたたみ
ました、淋しい顔をしてました、私は気持ちを決めました。
全部脱ぎました、そこで寝ろと社長に言われ横になりました
テーブルの冷たさがお尻で感じてます、なんかみじめです。

「さあ、見るだけならここの会費込で2万、したかったらもう5万
いいか?」と社長が言うとみな7万をテーブルに置きました、それを
社長の目配せで夫が集めました。

膝を持ち上げられ左右に開かれました、社長は陰毛を掻き揚げて
「毛深いんだよな、この次は剃らないとな」といいながら
ビラビラを左右に引っ張り、中をみんなに見せています、
こんな恥ずかしい恰好・・・産婦人科でお医者様に見られた時と同じ格好・・こんなに大勢に見られて・・
でも濡れてきた感じがあります、おっぱいは触られませんがじろじろ
見られてます。

そして別部屋でゴムを付けてもらいましたがみんなにされました。
最初の3人位までは感じませんでした、でも4人目くらいから、段々良くなりました、しがみついていました、でも8人目位から覚めて来たのとひりひりして来ました、何とか10人・・しました。
夫にすがってシャワー室に行き洗ってもらいました。
夫は何も言わず洗っていました。

次の日、社長の所に行くと「昨日の分」と言って60貰いました、
そして「俺はまだなんだよな」と言うとあのごつごつまらをチャックを開けると出しました「吸うんだよ」と言って口にもってくるので
大きな口を開け頑張って吸い込み、口から出すと舌のさきっぽでごつの先っぽをちょろちょろしました、社長は気持ち良かったみたいでした、「おっぱい」と言ってブラの上の方から手を入れて乳首を掴むと
「おい」と言って私の口にまた差し込み、どくんどくんと音が出ているのではと思える位の量を出しました、テッシュに出しましたが
匂いが顔についています。歯磨きしたい・・
社長から2貰いました。

夫は借金を減らす事だけが生きがいみたいになっています、
アルバイトは掛け持ちだし、無駄遣いはしないし、私もパートがあるし、そして娼婦のように稼いで・・・

夫は段々無口になって来ました、そして私との行為は少なくなって
きました。
私は心配で、夫のを舐めるのも丁寧にゆっくりと、
夫が舐めている時は小陰唇を顔全部に押し付けるように、
入ったら、夫の背中を強く抱いて、「好き、好き」と言って逝く
それでも、夫は、逝くとすぐに後ろを向き、寝てしまいます。
どうしたら・・・で

射精を見られて恥ずかしかった元カノに「さようなら」を言えるまで

東京であるお店で働いていた頃の元カノとは、3年の交際のうち、後半の2年間は同棲に近い状態でした。
元カノに生理が来ていないときは、毎日セックスしていました。
お風呂場とか、こたつでイチャイチャしながらとか、日常がセックスに溢れていました。
すぐにお互いの体を触りたくなって、服の上からの愛撫で我慢できなくなって、ヌルヌルのギンギンで下だけ脱いで始まることもありました。

セックスは基本的に生で、射精は膣外、安全日は膣内でした。
全裸で仰け反る元カノのおへその辺りに精液をビュービュー出てるところを、元カノに凝視されるときは 恥ずかしかったですね。
でも射精って、恥ずかしいことなのでしょうかね。
元カノが生理の時は、元カノが手コキで抜いてくれたのですが、私だけ下半身露出してアヘアヘして、ビュビュ~~っと精液を噴き出す場面をじっくり見られたのは恥ずかしかったです。

元カノとの安全日のセックスで、 元カノの膣内で精液の最後の一滴を搾り取られる瞬間、全身が痺れるような気持ち良さを感じました。
精液を子宮に届ける・・・やっぱり、動物の雄としては最高の快感なんでしょうね。
元カノも、私の精液を一滴残らず子宮に湛えようと腰を震わせていました。
可愛くて、でも色っぽくて、あんなにイイ女はいないと思っていました。

昨年、コロナの影響で、お店はあっけなく閉店してしまいました。
店主は、先行き不透明な中で借金を抱える前に、早々とお店を畳みました。
だから、私たち従業員も少ないけれど退職金も頂けました。
今思えば、ありがたいことでした。
店主の忠告どおり、私も早々に東京に見切りをつけ、田舎の実家へ帰りました。
元カノも、このまま一人で東京にいても未来が無いからと、アパートを出て帰郷しました。
二人で思い出話をしながら荷造りして泣き笑い、最後の夜を過ごしました。
「元気でね・・・」
「君もな・・・」
私たちは一緒になる夢を果たせないまま、それぞれの故里へ戻りました。
思い返せば、東京に留まらなかったのは正解だと思います。

実家に戻って、異業種で働き始めました。
好きな仕事ではないですが、仕事があるだけ幸せだと思いました。
間もなく、元カノと別れてから一年がやってきます。
最近、私の心境にも変化が生じてきて、東京を捨てたことで、いいことが訪れそうだと思えるようになりました。
元カノとの愛も仕事も生活も、東京での全てを失って、ようやく歩き始めて間もなく1年というところですが、あそこまで失ってみなければ気付かなかったことがあります。
きっと元カノも同じように気付いたことでしょう。
これからは、片意地張らずに素直に生きていこうと思います。
別れてから、元カノとラインも電話もメールもしていませんが、連絡先は消していません。
この先、二人でいた頃よりも充実してると思えた日がやってきたなら、元カノにラインを入れてみようと思います。
その時、本当の「さようなら」が言えそうな気がします。

自販機パンチラ

わたしは、この偶然見つけた動画と Google検索( MIRARETERUKAMOさんのパンチラ注意!? )同じように

自販機パンチラを男性に見られたあと 同じく( 縞パン♡  )と同じようにしゃがんでいるところを

同じような柄の縞パンを男の子に覗き見られてしまいました。わたしは恥ずかしくて逃げるように自転車に乗り
走り出しました。でも風雨の中で慌てていたためにサドルにスカートを挟まない直パン座りをしてしまいました。
小さいとき以来の何年かぶりの経験でした。

この久しぶりの経験に最初は違和感を感じていましたが・・・雨で濡れたサドルのせいと自分に言い聞かせて
いましたが途中で男の子の視線を思い出してしまいました。その視線を思い出したわたしは風雨の中を必死で
スカートを押さえながらいつもと同じように脚を閉じながら漕いでいたペダルの脚を何故だか少しずつ開いて
いきました。そしてその行動が更に股間に伝わってる感じかたがいつもと違うことを確信していきました。
(幼稚園以来の久しぶりの経験でしたがスカートをサドルに挟む挟まないでこんなにも違うのだと思いました)

スカートが無い状態で直接サドルに触れた下着  それも雨で濡れてビチャビチャになってしまった下着

そんな状態で閉じていた脚を開き気味に・・・そして風雨の中(風雨といっても雨はまだ少しでした)を
力を入れてペダルを漕いでいたわたしの前に使われいないバス停の待合室が・・・わたしは羽織っていただけの
レインコートを直せると思いバス停の待合室に入りました。中は天候と屋根があるからか薄暗くなっていました。

それから自転車を止めたわたしはレインコートの雨を落とそうと辛うじて止めてあった前の上のボタンを
外してバタバタと雨を落としました。(ここで自転車から降りていれば後の問題が起きなかったのですね)

それから上からカッパのボタンを止めて行きました。そして徐々に下のボタンに・・・手をかけうとしましたが
わたしはボタンを最後まで止めれませんでした。

それは自転車から降りないでサドルに跨った状態だったのがいけませんでした。下のボタンに手をかけようと
したとき・・・わたしは前屈みになっていたのでした。

普通にサドルに座って脚を閉じてペダルを漕いでる状態と止まってサドルに直座りで跨いで前かがみになった
状態では触れる感覚があきらかに違っていたのでした。そしてそんなわたしはこの前の恥ずかしい行為を思い
出してしまっていました。

それは自分の部屋の勉強机の上の反対側に置いてあった消しゴムを取ろうとしたときでした。その硬く少しだけ
角が丸くなった机の角に股間が触れてしまったのでした。えっ?っと思ったのですがそのときは遅れそうだった
のでカバンに筆箱を入れて出掛けました。

それから帰宅したわたしはお風呂や食事をすませ夜の勉強をと思って机で勉強をしていたのですが眠たくなって
きたのでベットに向かおうとして机の上のスタンドの照明を消したときでした。机の上の角の部分に触れていた
手を見て朝の事を思い出してしまいました。そしてその角を手で摩りながら朝に異変を感じた部分にもう片方の
手をいつの間にか触れさせていました。それから移動をしながらパジャマ下を少しだけ脱いで下着のあの部分を
そっと硬くて少しだけ角が丸くなった机の角に押し付けていました。いつものクッションとは違って初めての
感覚でした。わたしは机に体を預けながら小刻みに動きイってしまったのでした。

それを思い出した・・・わたしは周りを確認しながら身体をハンドルに預けるような前屈みになって倒れ込み
ました。あの硬く少しだけ角が丸くなった部分と同じように雨でビチャビチャの濡れた下着の恥ずかしい部分を
サドルの先に当てながらグリグリと何度も何度も押し付けクチュクチュと音が変わっていくまでコスリ押し付け
ながらビクビックってしてしまいました。

そしてそんな放心状態で自転車のハンドルに倒れ込み息が荒くなっていた私の横を車が通り抜けていきました。

私はびっくりして慌てて自転車から降りレインコートを整えました。外で恥ずかしい行為なんてと思ったら急に
怖くなって震えてしまいこの場から離れるよう慌てて家に帰りました。

そして怖かったはずなのにその日の夜 もう一度 下着にうっすらとくい込んだ割れ目を机の角に押し付けていました。

飼い犬との体験談・

 一月も経つとジョッシュは落ち着いて交尾をするようになり、ガツガツした感じがなくなってきました。私も交尾を重ねたせいで背徳感が薄れてしまい、今では当たり前のようにジョッシュにアソコを貸しています。もちろん他人には絶対に言えない禁断の行為ですが、飼い主の義務だと自分をごまかしてジョッシュの相手を務めていました。

 今日は朝からジョッシュの落ち着きがなく、我慢の限界が近いとすぐに分かりました。でも、休日なので両親はリビングでくつろいでいて、とてもではありませんが部屋で交尾なんてできません。かといってこのままにしておくわけにもいかず、運動させれば気が紛れるだろうといつもの公園に出かけました。
 この公園は自然の地形を生かしているため緑が多く、アップダウンがそこそこあってハイキングしている気分になれます。普段から運動不足の私はすぐに息切れしてしまったんですが、ジョッシュはよほどうれしいのか私をぐいぐい引っ張っていきます。
「ちょっと待って、すこし休もうよ」
 疲れた私はベンチに座って足を投げ出し、周囲をぐるっと見回しました。この公園には私と同じように犬を連れてくる人が多く、女性の飼い主を見るたびに犬とHしてるかもと想像してしまいます。
「ひぁっ!!」
 いきなりジョッシュが足の間に割り入ってきて、そのまま股間に鼻面を突っ込んできました。信じられないことにジョッシュは当たり前のように舌を伸ばし、ショーツの上から股間をペロペロ舐めてきます。驚いた私は慌ててジョッシュを押し戻し、誰かに見られたんじゃないかと辺りをキョロキョロ見回しました。
「まったく、エロ犬なんだから・・」
 場所を移動して近くに人がいないことを確認したあと、自分からスカートを持ち上げて中に入れてあげました。人気がないといっても野外ですから、興奮とともに心臓の鼓動が激しくなっていきます。
「んあっ・・あぁっ・・・」
 私はベンチの端に座って足をそっと広げ、股間を突き出すようにしながら危ない悪戯を楽しみました。ショーツはすぐに唾液と愛液でグッショリと濡れ、身体がジーンと熱くなって思わず声が漏れそうになります。
「うぅっ・・いやらしぃ・・・」
 止めようと思いながらも止めることができず、後ろ手に身体を支えてジョッシュの舌戯に溺れていきました。ショーツの上からだというのにすごい刺激が背筋を駆け抜け、自分でも気付かないうちに足が大きく広がっていきます。そうしているうちに私はたまらなくなってしまい、もう一度周囲を見回してからショーツを脱いでしまったんです。
「あぁっ!!!!」
 ジョッシュの熱い舌が直接アソコに触れ、我慢していた声が思わず口から出てしまいました。でも、ジョッシュはそんな私に構わず鼻面を股間に押しつけ、秘裂を割って密壺の中にまで舌を伸ばしてきます。
「やっ・・、すごいぃっっっ!!!!」
 家でするときより何倍も感じてしまい、あまりの気持ちよさに訳が分からなくなりそうでした。アソコからは洪水のように愛液が湧き出し、ヌメった舌がそれを執拗に舐め取っていきます。私はベンチから崩れ落ちそうになりながら、押し寄せる快感に身体をビクビクと痙攣させていました。
「あっ、だめっ!!!」
 ぼやけた視界の端で人影が動いたように思い、ハッと我に返って慌ててジョッシュを引き離しました。視線を下に落とすとスカートが捲れあがって股間が丸見えになり、陰唇がパックリと開いて愛液がダラダラと滴っています。
「よかった、気のせいだった・・」
 見られたと思って周りを何度も見回したんですが、枝が風にそよいでいるだけで人影はありませんでした。ホッとすると同時に大胆なことをしてしまったと思い、今までにない興奮を感じて身体の震えが止まりません。私は急いで立ち上がって身なりを整え、ジョッシュを引きずるようにしてすぐにベンチから立ち去りました。

 ジョッシュと並んで家に向かって歩きながら、頭の中ではHな妄想が続いていました。カーセックスなら何度か経験がありますが、完全に野外でなんてしたことがありません。なので、野外で視線を気にしながらセックスしたらと想像すると、アソコが変に疼いてしまっておかしな気分になりました。
「ちょっと寄り道しようか・・」
 一度考え始めるとどうしても頭から離れなくなり、家に帰る道を外れて人気のない神社に向かいました。そこは時々子供達が遊んでいるくらいで、行事でもない限りめったに人を見かけない場所です。でも、本当にする勇気なんてありませんから、その時は雰囲気だけ楽しもうという軽い気持ちでした。
 木々に囲まれた神社はシンと静まりかえり、ありがたいことに人影はどこにもありませんでした。でも、誰か来るかもと心配だったので、私は境内の裏手にある森に入っていきました。木々に囲まれているのでどこからも見えないはずですが、それでも誰かに見られている気がして心臓が破裂しそうです。
「ジョッシュ、舐めて・・」
 一気にショーツを脱いで大きな石の上に座り、ジョッシュの頭をスカートの中に導きました。ジョッシュはクンクンと匂いを嗅いだあと、すぐに舌を伸ばしてアソコをペロペロと舐めてくれます。
「あんっ!!!」
 いつもと同じなのに何倍も感じてしまい、電流が身体中を走り抜けていきました。外でしているという危ない刺激のせいなのか、全身がすごく敏感になっている気がします。
「んうぅ~~~っ!!!!」
 ジョッシュの愛撫で何度も声が漏れそうになり、その度に歯を食いしばって声を押し殺しました。もっと舐めて欲しくて腰が少しずつ前にずれ、足が思い切り広がって股間が全開になっていきます。私は石の上に寝るような格好になり、愛液を溢れさせながらジョッシュの舌を感じていました。
「あっ!!!」
 いきなりジョッシュが覆い被さってきて、前脚で乳房を踏みつけられました。いつの間にかスカートは完全に捲れ上がり、股間には逞しいペニスがぶつかってきます。
「やっ、だめっ・・・・」
 口ではそう言いながらも興奮でボーッとしてしまい、抵抗するどころか自ら足を開いてしまいました。ジョッシュは私に覆い被さって腰を振り続け、内股に当たるペニスがどんどん入り口に近づいていきます。
「ふああぁ・・っ!!」
 ズンッという衝撃とともにペニスが突き刺さり、そのまま膣奥まで一気に侵入してきました。すぐにジョッシュのリズミカルなピストンが始まり、結合部から全身へすごい快感が広がっていきます。こうなってしまうと自分ではどうすることもできず、ダメだと思いながらも腰が勝手に動きだしていました。
「ふあっ、あっ、いいぃーーーっ!!」
 ジョッシュの逞しいペニスに負けて恥ずかしい声を上げてしまい、ハッと気づいて慌てて口を手でふさぎました。アソコは溢れ出す愛液で洪水のように濡れまくり、グチュグチュと掻き回されて頭の中が白くなっていきます。すごい快感で私は何も分からなくなり、ジョッシュの前脚をつかんで身体をブルブルと震わせていました。
「あっ、ダメッ!!!」
 膨らみ始めたコブで膣口を押し広げられ、さすがに慌ててしまいました。人気のない森の中といっても誰が来るか分からず、こんなところ見られたら人生が終わってしまいます。でも、ジョッシュは野外での交尾に興奮しているらしく、すごい力で腰をグイグイと押しつけてきました。
「いやぁっ、あっ・・、ああぁ~~~っ!!!!」
 そうしている間にもコブは膨らみ続け、ついに完全に結合してしまいました。満足したジョッシュはようやく腰の動きを緩め、熱い精液を気持ちよさそうに吐き出してきます。
「んんっ・・、はぁ~~っ・・」
 こうなってしまっては逃げ出すこともかなわず、誰も来ないことを祈るしかありませんでした。目の前のジョッシュは気持ちよさそうに目を細め、舌をダランと垂らしてハッハッと息を荒げています。
「ジョッシュ、早く終わってね・・・」
 諦めの気持ちでジョッシュの体躯に腕を回し、目をつむって交尾に集中しました。さすがに声は押し殺していましたが、ペニスの脈動がいつもより激しくて感じてしまいます。それに、自然の中でジョッシュと繋がっていると、自分が牝犬になってしまったみたいです。
「んうぅ・・すごいぃ・・・」
 いつもより逞しく怒張したペニスが私の膣内で震え続け、尖った先端が子宮口を何度も刺激してきました。必ず孕ませてやるとジョッシュが言っているようで、久しぶりに女を感じて下腹がジワッと熱くなります。思いがけず交尾結合までしてしまいましたが、身も心もジョッシュに委ねて岩の上で身悶えていました。
「んぁっ!!」
 長い結合がようやく終わって萎えたペニスが引き抜かれ、広がりきった膣口から犬精液が溢れ出しました。できればすぐにでも後始末をして立ち去りたいところですが、外でした興奮と甘美な余韻で動くことができません。
「あーあ・・」
 少しだけ休んでから身体を起こしてみると、こぼれ落ちた白濁液がスカートに染みを作ってしまいました。おまけに白っぽい上着はジョッシュの足跡だらけになり、石の上に寝ていたせいで背中がズキズキと痛みます。私はいつものようにオシッコをする格好になって何度も息み、奥まで入り込んだ犬精液を絞り出しました。
 性欲を満たしたジョッシュは足どりも軽く、私をグイグイと引っ張りながら家に向かって進んでいきました。自然の中での行為が気持ちよかったのか、ジョッシュはいつにも増してご満悦な様子です。
「あっ!!」
 まだ奥のほうに溜まっていたらしく、ジョッシュの残滓がトロッと溢れてきました。私は思わず立ち止まってしまいましたが、そうしている間にもショーツに染みが広がっていきます。家まであと少しなので再び歩き始めましたが、どうしても人目が気になって隠れるようにしながら帰りました。

飼い犬との体験談・

 つまらない思いつきのせいでジョッシュに盛りがついてしまい、家族にバレないように交尾を続けるしかありませんでした。たまに面倒になって放っておいたりすると、ペニスを大きくさせたジョッシュが場所をわきまえずに絡んできます。さすがにこんなところを何回も見られたら怪しまれると思い、今では定期的にジョッシュの相手をしています。ただ、時間が短いとはいえ週に3回くらいのペースは結構大変で、疲れて帰ってきた日に交尾しながら寝てしまったこともありました。

 バスルームへと向かう母の姿を確認したあと、ジョッシュを2階の部屋へと引っ張り込みました。ジョッシュは興奮した様子で私の周りをぐるぐると回り、股間に鼻面を突っ込んでクンクンと匂いを嗅いでいます。
「あっ、まって!!」
 淫靡な匂いを嗅ぎつけたジョッシュはペニスを大きく膨らませ、半裸の私に飛びかかってそのまま挿れようとしてきました。でも、濡れていないのにあんなに大きいモノが入るはずはなく、掲示板で教えてもらったとおり用意しておいた牛乳を手に取りました。
「ほら、舐めて・・」
 床に敷いたバスタオルの上で仰向けになり、足を大きく開いて牛乳を股間に垂らしました。すぐにジョッシュは股間に鼻面を突っ込み、すごい勢いでアソコをベロベロと舐め回してきます。
「あんっ、あぁっ・・・」
 熱いヌルヌルとした舌で何度も舐められ、恥ずかしいことに私は簡単に感じてしまいました。人間の男性のような繊細さはないものの、熱い大きな舌がダイナミックに動き回っていきます。私は必死になって声を押し殺しましたが、押し寄せる快感には勝てずに身体をブルブルと震わせていました。
「あっ、止めないでぇっ!!」
 あまりの気持ちよさに何度も牛乳を股間に垂らし、アソコがふやけるほどジョッシュに舐めてもらいました。最初の頃は気持ち悪さもあったんですが、慣れてしまうとずっと続けてほしいと思ってしまいます。そうしているうちに私は挿れて欲しくてたまらなくなり、腰の下にクッションを敷いてジョッシュの体躯を引き寄せました。
「早く・・、挿れていいよ・・・」
 ジョッシュは飛びかかるような感じで私に覆い被さり、激しく腰を振り立てて大きくなったペニスをぶつけてきました。でも、興奮しすぎていて上手く挿れることができず、見当違いの場所を突きまくっています。
「んうぅっっ!!!!」
 手を添えて入り口まで導いてあげると、逞しいペニスが一気に奥まで入ってきました。犬ペニスの異物感は相変わらずありましたが、それでも腰がビクンッと跳ねてすぐに快感が広がっていきます。
「ふあぁっっ!!!」
 この前と同じようにすごい勢いで腰が動き始め、私はたまらずに大きな声を出してしまいました。階下に聞こえたのではと思ってすぐに口を閉じたんですが、快感を我慢することができずに喘ぎ声を抑えきれません。
「んうぅ・・、もっとしてぇ~~っ!!!」
 逞しいペニスでピストンされて抗うなんてできず、恥ずかしいことに自分からお願いしてしまいました。あまりの気持ちよさに腰がビリビリと震え、アソコからはどんどん愛液が溢れ出していきます。そうしているうちに頭の中が真っ白になって何も考えられなくなり、身体を震わせながら何度も登りつめてしまいました。
「んぅ・・、なに・・?!」
 違和感に気付いたときにはすでに遅く、ペニスの根元がグッと膨れて大きくなったあとでした。ジョッシュは相変わらず腰を振っていましたが、ペニスは膣内に嵌り込んだままになっています。
「えっ、うそっ・・」
 ネットで調べて知っていたとはいえ、実際に犬と繋がってしまうと緊張で身体がこわばりました。私はこのまま10分以上もジョッシュと身体を重ね、吐き出される精液をすべてを受け入れなければならないんです。
「うぅ・・、そんなぁ・・・」
 腰を引いてみてもペニスが抜けることはなく、大きなコブでガッチリと捕らえられていました。私はなんの覚悟もないまま交尾を続けるほかなく、コブの異物感とともにすごい羞恥心が襲ってきます。まるで野球のボールがアソコに入っているみたいで、ジョッシュが身体を捩るたびに膣内をグリグリと刺激してきます。
「んうぅっ・・」
 なすすべもなくジョッシュに組み敷かれていると、脈動とともに勢いよく迸る精液が分かりました。いくら中出しされるときの感覚が好きとはいえ、やはり相手は犬ですから素直に感じることができません。それに、コブで繋がってしまうなんて初めてのことで、この先どうなってしまうのか不安な気持ちもありました。
「あっ・・やだっ・・・」
 つむっていた目をふと開けたとき、赤い舌をダランと垂らしたジョッシュの顔が目に飛び込んできました。ジョッシュは口を大きく開けてハァハァと息を荒げ、お前はオレのものだとでも言うように私をジッと見つめています。私は飼い犬に身体を許した自分が恥ずかしくなってしまい、慌てて顔を背けて再び目をつむってしまいました。
「あぁ・・・、いい・・・ぃ・・」
 一月近く経って交尾に慣れてきたせいなのか、射精されているうちにじんわりとした気持ち良さを感じました。それに、ペニスの脈動に合わせるようにアソコが息づき、受精するわけでもないのに女の悦びが湧き起こってきます。不思議なことに私はだんだんとリラックスした気分になり、いつの間にかジョッシュの体躯に両手をまわしていました。
「んぅっ・・・」
 信じられないほど長く繋がっていたあと、ようやく満足したジョッシュが私から離れていきました。ペニスをずっと挿れていたせいでアソコは開いたままになり、いつもより多量の白濁液がドプッと溢れ出していきます。でも、初めてのことで私は疲れ切ってしまい、起きあがることもできずにそのままグッタリしていました。
「あんっ・・」
 足をだらしなく広げた恰好で休んでいると、後戯をするみたいにジョッシュがアソコを舐め始めました。まるで交尾のお礼だとでも言うように、滴る精液を舐め取ってアソコを綺麗にしてくれています。私はしてもらったことのない行為にすごく感動してしまい、飼い犬だというのに愛しく思ってしまいました。
「ジョッシュ、もういいよ・・」
 そう言って疲れた身体を持ち上げると、奥に溜まっていた犬精液が再びドプッと溢れ出しました。信じられないことにアソコは本当に開きっぱなしになり、奥まで入った犬精液がいつまでもダラダラと垂れ落ちていきます。それはまさに精液便所と呼ぶにふさわしく、ジョッシュのためだけにアソコが存在しているみたいです。でも、そんな光景を見ているうちに形容しがたい気持ちになり、軽く後始末をしてすぐにバスルームへと向かいました。
 オシッコをするような恰好になってグッと息み、いつものようにジョッシュの精液を絞り出しました。でも、息むたびにどこからか白濁液が湧き出し、ヒクつく膣口からダラッと糸を引いて垂れ落ちていきます。あんなに長く繋がっていたので仕方がないとはいえ、子宮にまで犬精液が入ってしまったみたいで複雑な気分です。もちろん妊娠しないことは分かっていますが、女性の大切な場所に犬精子を受け入れた自分を情けなく思ってしまうんです。ただ、何回も交尾していて今更という気持ちもあり、私はなるべく考えないようにしてシャワーで何度も洗い流しました。

私が脱ぎ始めるとその子のおちんちんがみるみる硬くなった

村おこしでつくった共同浴場に行ったら、更衣室に小6くらいの男の子がおちんちんを隠さないで扇風機にあたっていた。
おちんちんは冷やされたからすごく縮んでいた。
私が脱ぎ始めると男の子はじっと私を見始めて、私はちょっとドキドキしながら男の子に全部見せるように脱いだ。
そしたらその男の子のおちんちんが見る見る内に硬くなったんです。
一番小さい状態から一番硬い状態までが一気に見れたわけで、初めてでした。
他に女性もいなかったんで私はちょっといたづら気分で服を畳むふりをして足を開いてしゃがんでアソコが全部見える姿勢をしました。
男の子は私のアソコをじっと見ていて、おちんちんもずっと硬いままでした。
私は畳む手でアソコを押さえるようにして、とうとうアソコの中まで見せてしまいました。
あの硬くなったおちんちんを触ってみたかったな、と今でも思い出します。
自分のじっとアソコを見られたことと硬くなったかわいいおちんちんを見たことでオナニーのネタには当分困らないだろうな。

私が見られるのが好きになったきっかけのこと

私は知らない人に裸を見られるのがすごく興奮します。

きっかけは高一の時に友だちと行った海水浴場で、帰りにシャワーを浴びた時です。

人の少ない海水浴場だったのでちゃんとした更衣室とかシャワーがなくて少し離れた民宿みたいな所にあるコインシャワーを借りに行きました。

電話ボックスくらいの狭い個室が3つくらい並んでいて私は1番左の個室に入りました。

中にはコインを入れる機械みたいのがあってそこに100円入れると5分間シャワーが出るようになっています。

100円を入れて水着に付いた砂を流してからワンピース水着を脱いだんですけどまだ1分も経ってないくらいなのに急にシャワーが止まってしまったんです。

あれ?おかしいな?と思ってもう1枚100円を入れてもシャワーは出ません。

まだ身体中砂だらけだし「どうしよう」って思ってたらドアの外から店のおじさんが「お湯出ないんかい?」って声を掛けてくれたのでホッとしていたら
ガチャっとドアを開けてきたんです。

えっ!っと思ったんだけどバスタオルはまだバッグの中だったので慌てて手で胸とかアソコを隠しましたんです。

おじさんは「ごめんねえ!ちょっと調子悪いんだよ!」って言いながら私なんかお構いなしに入って来てシャワーのパイプみたいな部分をいじっています。

たぶん50代くらいのおじさんだったのであまり私の裸なんて気にしてないだろうって思ったんだけど「まだ砂だらけだもんねぇ?」って言いながら私の身体を間近でじっと見てるのに気付いてすごく恥ずかしくなっちゃっておじさんの顔を見れませんでした。手で隠しているだけなのでおっぱいとかアソコの毛もたぶん見えてたと思います。

おじさんはパイプを直すと「これで大丈夫だろ、ちょっと確かめてみな?」って言ってシャワーヘッドを取って渡してきました。
シャワーを持って蛇口?を回さなきゃいけないから体を隠せなくなっちゃって完全に丸出し状態でおじさんに見られながらシャワーを浴びて「大丈夫みたいです、ありがとうございました」って言うと胸から下までじっと観察しながら出ていきました。

シャワーが終わって外に出たら友だちが先に着替えて待ってて、「ずいぶん遅かったじゃん」って言ってきたけどおじさんにおっぱいも下の毛も見られたことは言えませんでした。

帰りにその民宿の入口にある自販機でジュースを買っていたら「さっきは悪かったねー!」ってさっきのおじさんがいてまた私の体を見てたので「さっきみた裸と比べ出るのかな?」って思って心臓がドキドキしました。

この時は男の人に初めて私のおっぱいとかを見られたことが恥ずかしくて仕方なかったけど、これがきっかけで男の人、とくにおじさんに裸を見られるのが好きになって成人した今も露出をしています。

私、他人に裸を見せるのが大好きで

私は他人に裸を見せる事が大好きです。
きっかけは、高校1年の時です。
     
私のお母さんは銭湯が好きで毎日の様に銭湯へ行きます。
私が家に着いたのが夕方6時で、お母さんは銭湯へ行く所でした。
     
お母さんと一緒にお風呂に入るのは小学校の4年生以来です。
私は銭湯の前まで来た所でお母さんに裸を見られる事がとても恥ずかしくなりましたが、お母さんはそんな事は気づいていません。
     
銭湯のドアを開けるとびっくりです!私の思っていた銭湯と違い、昔風の番台から男女脱衣所が見渡せる銭湯でした。
番台には50代のおじさんが私のお母さんと話を始めました。
     
「今日は私の娘も一緒なんですよ。」
相当おじさんと仲良しって感じがしました。
     
さっそくお母さんは服を脱ぎ、私を待たずに「先に行ってるよ」と言って浴場へ行ってしまい、私もぬれた体操着を脱ぎ始めたんですが、番台からのおじさんの視線が気になり、タオルで隠そうと思ったのですが、お母さんはバスタオルしか持ってきてなく、あとはあかすりタオルしかありませんでした。
     
とても恥ずかしくて体操着を脱ぐのに時間が掛かってしまい、お母さんが脱衣所に私の様子を見に来ました。
お母さんに「タオルは?」と聞きましたが、やっぱり持ってきてませんでした。
とても恥ずかしかったんですが仕方なくシャツを脱ぎ、下着を脱ぎ捨てお母さんのいる浴場へと向かいました。
     
何も隠すものがなく、番台を見るとおじさんは私の裸を見ていました。
お母さんはもう湯に入っていたので、私は体を先に洗おうと思ったのですが、「先に温まったほうがいいよ」と言うので、とても恥ずかしかったのですが正面から歩いて行き、成長した私の胸と陰毛をバッチリ見ていました。
     
胸はBカップで陰毛はうっすらと生えていたぐらいでした。
そして20分ぐらい湯につかり、体を洗ってまた湯につかり、
「そろそろ出よう?」と言われ、お母さんは先に出てしまい、私も脱衣所へ向かいました。
     
脱衣所に入るとお母さんは何を隠すことなく、タオルで全身を拭いていました。
お母さんに「タオルちょうだい!」と言ったのですが、
「ちょっと待ってね。1枚しか無いから!」
     
私は「え!」と答え、脱衣所で裸のまま1分間ぐらい何も隠さずに待っていました。
     
すると番台のおじさんが「タオル貸しましょうか?」と声を掛けてきました。
お母さんが、「じゃあ貸してもらえますか!」といったので、おじさんはタオルを用意してくれました。
     
番台から「ハイッ!」と手を伸ばされ、仕方なくおじさんの前まで取りに行きました。
おじさんは私の顔ではなく私の体を間近でバッチリ見ていました。
     
帰り道でお母さんに「何で私のタオル持ってきてくれなかったの?」と尋ねると、「忘れてた。」の一言。
お母さんに裸を見られてとても恥ずかしかったけど、見られたあとはとても安心した気分でした。
     
その後私はなぜかお父さんにも裸を見てもらいたいと思うようになり、高校1年の夏休みに実行しました。
     
お父さんは毎朝7時に家を出て仕事に向かいます。
私もその日は部活で他県の高校と練習試合で朝早く起きました。
シャワーを浴び終わり、お風呂場から出ようと思ったとき、洗面所で歯を磨いているお父さんがいる事に気づいた私は決心しました。
     
私は裸のままお風呂のドアを開けて、お父さんに「タオルとってー」と声を掛けながらお風呂場を出ました。
     
お父さんはビックリした様子で、「え、おー」と言いながらタオルを取ってくれました。
裸を隠さずにお父さんの方を向いて体を拭きました。
     
歯を磨き終わったお父さんは私の方を見ながら、「今日は早いなー?」と言いました。
私は「うん。練習試合なんだー」と話をしました。
     
この時始めてお父さんに成長した胸と陰毛を見てもらいました。
もうドキドキして声が震えていました。
お父さんは洗面所から出て行ってしまいましたが、もっとみてほしいという気持ちでいっぱいでした。
     
その後も朝早く起きた時には同じように見せました。
これが私の露出のきっかけです。

思い出しただけで身震いする父親との衝撃的なエッチ体験

父に…そして私にも快感を与えるだけになってしまいました。

まだ動いてはいないのに、

父はそうする度に「くっ…みあ…」と声をあげ、

今まで聞いた事もない父の切ない声は、

私に『もう何してもだめなんだ…』

という絶望感を与えました。

暫く、その状態が続き、暑さや色々な思いで朦朧として、

抵抗する気力がなくなった頃、

再び「ごめんな…」と父が呟き…

私を抱きすくめながら、静かにアレを動かし始めました。

ぐっ…ぐっ…と静かにゆっくりと動かされる度、

じっとしている間に私に馴染んだ父のアレは、

すごい快感を与えてきて…

思わず「んっ…んっ…」と声が漏れてしまいます。

その間も父は、「みあ…みあ…」と、私の名前を呟きます。

父のとても熱い体に逃げられない様にしっかりと抱きすくめられ…

汗と父の体の熱と快感で、溶けそうで…

私は次第にどうでもよくなってきていました。

そう思うと、不思議と快感が、

ぐわっと襲ってきて、思わず

「ん…んあっあっ」と声を漏らしてしまいました。

それを合図にした様に、父は、ぐっぐっぐっと、

動きを速めてきました。

ずんずんと頭がおかしくなりそうな快感に

「んっあっあっ」と声が抑えられなくなり、

意識してないのに腰がびくびく動いてしまいます。

その度に父も「みあ…みあ…」と耳元で囁き、

私の耳元から首筋をネロネロと舐めてきます。

その動きは更に私に快感を与えます。

父としてるんだという思いと、快感と、

いやらしいぐちゅぐちゅ…パンパンという体のぶつかる音…

快感…熱い…気持ちいい…

どんどんと私はその行為の事しか考えられなくなりました。

そのうち快感に頭がいっぱいになり…

私はいきそうになっていました。

びくびくが止まらず、父に突かれるたび

「あ…んっんっんっあっ」と声を漏らし…

そして遂に…父が耳の穴に舌を入れ、

ぐちゅぐちゅとなめ回した瞬間…

我慢できなくなり

「いやいや…やだっ…お父さんっっっ!」

と叫び、いってしまいました…

頭が真っ白になり、身体中がびくびくと痙攣する様な……

そんな快感に襲われていると

父が「みあ…だめだそんなに…締めたら…だめだっあっっっ!!」といって

…私の中に…熱いものをドクドクと吐き出しました。

「えっ!?」と思いつつ、

その熱さと開放感に更に快感の波が来て私もびくびくとまたいってしまいました…。

特に父に恋愛感情もなかった私ですが、

それからは箍が外れた様に二人で、

母が帰る翌日の夕方ぎりぎりまで

彼氏とした事のない様なセックスや色々な事をしてしまいました。

どうかしていたと思います。

妊娠しなかったのが不幸中の幸いです。

私はその日、帰ってきた母の顔を見てから

何故か物凄い罪悪感に襲われ、父を避ける様になり、
私は現在25歳。

エステティシャンとして働いています。
普段はごく普通に過ごしていますが、

ふとした瞬間に、

今でもその体験を鮮明にフラッシュバックの様に思い出し…

身もだえする思いをします。

それほどに、父との事は衝撃的な体験でした。

体験したのは高2の夏休み。

母が友人と旅行に行く為、

家を空ける事となった8月の一週目の週末。

家は、母が厳しく、その反対で父とは、比較的仲が良かった為、

週末という事もあり父も休みなので

「二人でどっか行く?」なんて話してました。
そして迎えた週末。

朝、父と二人で母を玄関まで送り、

それからは、自室で好きな事をしていました。

私はソファーで漫画を読んでいました。

しかし夏の蒸せかえる様な暑さ。

しかも部屋には扇風機一つ。

そのうちに漫画どころではなくなり、

いつもの様に履いていたデニムを脱いで、ブラも取って、

ノーブラ、Tシャツに下着のパンツという格好になり、

床に寝そべりました。

私の部屋は和室で床は畳だったので、

そうするとひんやりと冷たく、

ノーブラだと開放感があったので…

いつも暑い時はその状態でウダウダしていました。

(今思うと相当変ですが。)

そんな格好でしばらく扇風機に当たって伸びていましたが、

夏休みの午前中。

部活もなく(水泳部でした)幸せな、まどろむ様な空気の中。

聞こえるのは、蝉の声と扇風機の音だけ…

眠くならない訳がありません。

私はそのまま眠りに入ってしまいました。

次に…ぼんやりと感覚が戻ってきたとき、

すごく暑くて。何より下半身に違和感。

…夢かなと、思って始めは何が起きているのか分かりませんでした。

父が私に覆い被さり、…

私のあそこに…父のあそこの先の方を入れて静かに動かしている。

両腕で体を支えて、振動が来る度に揺れる父の姿が、

ぼんやりと焦点の合わない視界に浮かび上がる。

背中に感じる畳の感触から自分が全裸なのだと分かりました。

そして、くちゅ…ちゅっといういやらしい水音。

「はっ…はっ…」という父が漏らす静かな吐息。

そして、静かな振動と鈍い快感。

充満する父と私の匂い。

ぼんやりとした意識が、事態を把握した途端、

まるで夢の中からぐっと現実に押し戻されたかの様に急速に覚醒し、

次の瞬間には「お父さん!…ちょっと!やめて!」と叫び、

手の平を父の胸に力いっぱい押し付けて、

足で父の体を挟んで、

離そうと抵抗していました。

「…みあ、ごめんな」

父は一言そう言うと、

そんな抵抗を、全部押し込める様に

強い力で私を抱きすくめました。

「ちょ…どういうつもり!?」

ジタバタと父の体の下で無駄な抵抗をする私に

「とめられなかったんだ…ずっとこうしたかった」という、

信じられない父の告白。

そして「ごめんな」

と一言呟いた次の瞬間。

ずんっ…と体に衝撃が…。

父があそこを先だけでなく全体を、

埋めたのだと分かりました。

「うっ…すごいっ…」と呻きます。

私も思わず「だめ…おっきい…」と言ってしまいました。

当時私には付き合っている彼がいて、

経験もしていましたが明らかに父の方が大きく、

しかも私がジタバタと抵抗すると逆に締めてしまい…

大学進学の為上京してから実家にはほとんど帰っていません。

それから、父からは誘う様な事を言われたり、

切ない目で見られたりしましたが、

私からは「またしたらお母さんに言うから」といって断り続けています。

…しかしそういう日は、

決まって父とのあの日を思い出しオナニーしてしまうか…

父を思いながら彼氏とセックスしたりしました。

今でも彼とセックスする時父を思いながらする時もあります。

歪んでると思いますが、どうしようもないんです。

今回書く事で何か気が楽になればと思い書きました。

子供の頃の診察

私は積極的にではないですが体を見られたいという願望があるのかもしれません。
一度だけだけど電車で痴漢に遭ったとき「怖い」「イヤ」という嫌悪感な感情がほとんどでしたが、自分が子供の頃にあったことを思い出してしまって精神の高揚感を感じたことがあります。

その経験元になっているのは7歳か8歳の時に病院で受けた検査です。子供の頃ですが、今でも詳細に覚えてて明らかに変な気きもするけど思い出すとドキドキするということもあります。
病気というわけじゃなくて1週間くらいの検査入院でした。昼間はうちの親が付き添ってくれてたので別に何もなく朝・昼・晩の診察と心電図を取るくらいでした。

それで変な検査があったのは一人になる夜になってからです。
面会時間が終わる夜の8時過ぎだと思いますが検査着に着替えさせられました。でも昼間と違って全裸になって検査着だけという感じです。移動した検査室で全裸にされて身長測ったり体重を計ったりしていました。先生が何人かいたのでイタズラとかではなかったと思います。
その時の検査の様子も写真に撮られてて最初はすごく恥ずかしかったけど、幼かったしそのうちに慣れてきてあまりなんとも思わなかったです。でもベッドのところで両足を広げられて性器を見られたときはすごく恥ずかしかったし、写真も撮られてたと思うし何人もの先生に見られててすごく変な気分でした。検査の後によくわからないけど性器にチクッと少し痛みがあってこすられるような変な感じがして検査終了だったのを覚えてます。
ほかの日もだいたい同じ流れで検査がありましたけど、別の先生の時は胸を強くつままれたり、何よりクリトリスを強く触られたのもあって(痛かったので)泣いてしまったもあったと思います。

そんな体験があってか今でも思い出すと変にドキドキします

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