萌え体験談

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見られた

小6のときに 3~

先生と肉体関係を持ってしまうと、先生の方が子供みたいに求めてくることがありました。2学期からは、学級委員長にさせられ、その機会は明らかに増えました。二人きりを狙って、イタズラしてくるのです。
 例えば、何かの作業で脚立に上がったときに、足やお尻を触ってきます。僕もまんざらではありませんでした。
僕『誰かに見られたら、大変ですよーw』
 ある理科室での授業のときでは、みんなに小テストをやらせながら、
先生「水道おかしいなー」
とかうそぶいて、机の下に入り込んできて、足を触ってきました。理科室の机の下って、みんなから見えなくなりますよね。それをいいことに、靴と靴下も脱がされて足指を舐められたりしました。もちろんすぐ止めましたけど、バレたらどうするのでしょう。
 やっちゃったこともあります。
学芸会の準備の時に舞台近くに半地下みたいなところがあって、その入口で小物を作る作業をしていたんです。僕の胸より上が舞台で、胸より下が半地下に埋まっている状態です。すると、先生は材料探すと言って、半地下に入り込んできました。案の定、僕の下半身に絡んできます。小声で
僕『みんないるんですよ!だめですよーw』
先生「大丈夫、大丈夫、みんなに仕事与えているから」
確かにみんな集中して作業していて、こちらに誰かがくる様子はありません。でも、みんないるんです。太ももからふくらはぎを丹念に愛撫してきます。手だけが胸に伸びてきて、乳首を転がされました。僕もすっかり感じてしまうと、先生は僕のあれを取り出し、食いついてきました。ただナメナメするだけじゃなくて、モグモグしてきます。イク合図で先生の方を叩いた時です。
他の児童「先生、どこにいる~?」
僕『ここの物置にいるよー』
と、見つからないように慌てて、ショートパンツを直しました。
先生「ここにいるぞー、どうしたー? (汗汗)」
他の児童「ちょっとこっち来てー、見てほしい」
僕と先生は焦りまくりでしたが、何もなかったかのように振る舞います。タイミングが悪すぎてびっくりしたせいか、僕はそのアレを出したかどうかわからなくなりました。パンツはそれほど濡れてません。先生のヨダレぐらいで。後から先生に聞くと、結構出たものを、飲んだとのことです。このときはあせったー。

それから別の日、
先生「みんな授業中のときに、資料室でHをしたい。」
意味がわかりませんでしたが、学校のなかでも奥の方に位置していて、滅多に人が近づかないから、いい場所と思ったのでしょう。
僕『さすがに、校長先生や教頭先生が見回りしたりしてるし、まずいでしょう。』
先生「大丈夫!」
もう困ったものです。それで、ある日の社会の時間、先生はいつも以上に一生懸命に授業を進めてたと思うと、
先生「ちょっと、資料室で資料探してくるけど、あれどこに置いてるかなー、10分くらい時間かかるかもしれないから、ちょっとまっててくれ。委員長手伝って。」
え~~?本当にするの?と思いましたが。ついていくしかありませんでした。
廊下を歩き始めると、自習と言われても黙っていない教室が少し騒ぎ始めます。比較的静かな方でしょう。小声で、
僕『しちゃうの?』
先生「ンフフ」
僕から先生の手を握って歩きました。
遠い遠い資料室にようやく着くと、
先生「コレ、準備してた資料ね」
僕『もう準備済みなのねw』
先生「10分しかないから」
と、すぐさま僕に襲いかかってきました。立った状態のまま服をめくられ、乳首に吸い付いてきます。
先生「声出しちゃ駄目だよ」
そんなのわかってますw。急いで体中をキス、ナメしてきます。それから、ショートパンツを下げられ、バックから突かれました。僕の両手は棚につかまってます。この頃はアナルセックスの気持ちよさがわかってきた時で、すごくやらしい気分でした。
先生の左手は僕の乳首、右手は僕のアレを握っています。その体制で激しく揺さぶってきます。声を出しそうになって、自分の手で口を抑えます。ヒソヒソ声で、
先生「出るよ!」
僕『ボクも!』
先生「んはーっ」
僕『ぅふぅ~』
先生「良し、7分ちょいだった。」
7分って。。。w
遠くの教室から別の先生の授業の声がかすかに聞こえてきました。彼らは、ボクらがSEXをしてるなんて、知らないんだ、という背徳感が悪いことをしている大人になった気分が、恍惚とさせました。
途中で手を洗い、何も無かったように教室へ戻りました。

大体こんな感じです。

先生、まだ生きてるかな?

女装初レイプ5続き

その後......
レイプされた時かなりたくさんの画像を
撮られたみたいで、お隣さんの独身男性も、どこからか私の画像を見つけ、身体を求めて来ます。

今も、その要求を受け入れちゃってます。

あの時の画像を見られた方でご所望な方は、お申し出くだされば、縛りや露出の命令をお待ち申し上げております。

露出奴隷より

女装初レイプ

はじめまして。
淫乱露出好きな女装子です。

女装子歴も長いんですが先日初レイプされちゃいました。
以前からレイプ願望や輪姦願望はあったのですが、複数の方に犯されたのは初めてでした。

実は、私は露出癖があり、公園などで全裸お散歩したり全裸オナニーをしていました。
たまに昼間でも全裸露出して楽しんでいました。

その日も女装で出かけて夕方帰宅途中でしたが、いつもの公園で全裸露出したくなり、公園の中で、着てきたものを、全部脱いで東屋のベンチの下に隠しました。

ペニクリ触りながらしばらく公園の中を全裸お散歩したり、しごいては、すんどめを繰り返してました。
そうしているうち、露出癖のせいか誰かに見られたくなり公園から少し離れ歩きだしました。

少し歩くと表通りに出た所に自販機がありました。盗難予防の為、小銭しか持って来ていなかったけど、喉が渇いたので思いきって全裸のままジュースの購入ボタンを押したところ、ガヤガヤと男の人の声が。

数人の団体でした。
あわてて隠れようとしたのですが、ジュースを取り出すのに手惑い見つけられてしまいました。

すぐに自販機の陰に隠れましたが、「おい、今裸の女いたよ」と叫ばれ、走って自販機まで来られました。

もちろんそこから逃れられず恥ずかしさからしゃがんだまま身を隠していました。

女王様の膝の上で

スパンキングに興味がある男子中学生が年齢を偽ってSMクラブに行きました。

そこに身長170半ばぐらいの長身の女王様が現れ、膝の上に男子中学生を乗せると、ズボンとパンツを脱がして剥き出しになった男子中学生の尻をパドルで最初は優しく叩きました。

「あなただいぶ若そうだけど、こういう所は初めて?」と女王様が訊ねると男子中学生は「はい、初めてです。」と答えました。

「それじゃたっぷり可愛がってあげるわ」

そう言うと女王様は徐々に尻を叩く力を強めていき、パシーンパシーンと男子中学生の尻を叩き続けました。
あまりの威力に男子中学生はもがいてしまい、胸ポケットの中から学生証を落としてしまいました。
それを女王様に拾われてしまい、年をごまかしていることがバレてしまいました。

「やだ、あなた中学生じゃない?年をごまかして店に来るなんて悪い子ね。あなたにはキツいお仕置きが必要なようね。」

そう言うと女王様は下半身剥き出しの男子中学生の両足を掴むと強烈な電気あんまのお仕置きをやりました。

「私の玉砕き処刑でたっぷり苦しんで悶絶しなさい」

そのまま約10分間電気あんまを続けて、男子中学生は奇声を上げながらおもらしをしてしまいました。

「おもらしするなんて汚いわね。あなたには本格的なスパンキングが必要だね」

女王様は椅子に座り、再び膝の上に男子中学生を乗せると今度は素手で男子中学生の尻を優しく撫で回した後に勢いよく尻叩きを始めました。
男子中学生の尻が赤くなるまで力強く叩き続けたため、男子中学生も流石に苦悶の表情で叫びました。

「ギャー、助けて~ もう時間ですよね?早く解放してください」
男子中学生がそう言うと女王様は

「何言ってるの? 年を偽って私を騙したあなたにはまだお仕置きは続くわよ。ここから先は特別に無料延長タイムよ。私の気が済むまでつき合ってもらうわよ。」

そして男子中学生の服を無理やり脱がして全裸にしました。女王様は手袋をはめると男子中学生の尻の中に指を入れて、浣腸のお仕置きをやりました。

その後女王様は手袋を外して、椅子に座ったまま膝の上で男子中学生を無理やり仰向けにしてお姫様抱っこの体勢を取ると、片手の指先で男子中学生の乳首を触りながら、もう片方の手で手コキのお仕置きを始めました。

「お前は中学生のくせにこんな所に来るなんて、淫欲まみれの変態よ。キモいよ。年までごまかしてこの私を騙すなんて最低。私はね、柔道黒帯なのよ!その気になればお前のようなクズ簡単に絞め落とせるのよ。それにしてもお前全然モテないだろ? こんな姿クラスの女の子に見られたらドン引きされるよ。お前なんかお家に帰ってママのおっぱいでもしゃぶってなさい。もしくはクラスの女の子の事を想像してオナニーでもしてなさい。そもそもお前射精なんかしたこと無いだろ?」

超ドSな女王様は男子中学生の人格を否定し、思いつく限りの言葉でとにかく罵倒しながら手コキのお仕置きを長々と続けて、男子中学生は気持ちいいのか、苦しいのか何とも言えない表情をしてました。

「あなた苦しそうな顔してるけど、私にこんなことされて本当は気持ちいいでしょ?私は柔道黒帯だけど、こっち(手コキ)の腕も黒帯レベルなのよ。だからこれからもっともっと気持ち良くさせてあげるわよ。」

そう言うと女王様は最高のテクニックで男子中学生にファーストオーガズムを与えました。

「すっごく気持ち良かったでしょ? こんなの初めてでしょ? でもね、まだまだ続けるよ。」

男子中学生は
「嫌だ、もうイッたんで許してください。くすぐったいです。」
と発狂しながら叫びますが、
女王様は
「何言ってるの?年をごまかしてSMクラブに来たあなたが悪いのよ! 射精の向こう側まで案内してあげるから。気持ちいいわよー。」
て言うと更に手コキを続けました。

「ギャーーー、もう無理!」

男子中学生は叫びながら再び射精してしまい、更に陰茎は潮まで吹いてしまいました。

「とっても気持ちいい初体験だったでしょ?最後は私のスリーパーホールドで気持ち良く昇天させてあげる。あなたみたいな子供は二度と来るんじゃないよ。」

果てたばかりの男子中学生の首に腕を巻きつけて、女王様は非情にも得意の絞め技でおよそ10秒間絞め続けそのまま男子中学生を失神させました。

気持ち良くさせた後に、最後は地獄に落とす女王様のやり方に恐怖を覚えた男子中学生は二度とSMクラブに行かなくなりました。

初めて母さんとSEXした時はレイプだった

朝早くから台所でお弁当や朝食の準備をしてくれる母さんの後ろ姿を見ていたらお尻が魅力的でムラムラしてきた。
父さんはまだ起きてきてないから今なら母さんと俺の二人きり…。
ワンピースタイプの服を着てる母さんを背後から抱きしめて裾を捲り上げる。
「えっ?何して…やめなさい!」
「母さんのお尻見てたらムラムラしちゃった…今なら二人きりだよ?俺とSEXしよう」
嫌がる母さんの下着を下げてマンコを愛撫する。
「巫山戯てないで!やめなさい!」
「母さんも濡れ始めてるじゃんか、息子に愛撫されて感じてるんだろ?今チンポ入れるから二人で気持ちよくなろうよ」
すっかりビチョビチョになったマンコに指を入れてチンポを出す。
「ちょっと!本当にやめて!親御でなんてそんな…嫌!」
「暴れると違う穴に入っちゃうよ?大人しく俺のチンポ受け入れなよ」
どうにかして逃げようとする母さんに無理矢理チンポを入れた。
「あああ!本当に入れた…抜きなさい!早く!こんなの間違ってる!」
「母さんのマンコ最高だね、俺のチンポ締め付けて母さんも本当は気持ち良くなってるんだろ?」
まだ暴れる母さんに腰を打ちつける。
父さんが起きてくる前に終わらせようと激しくしたから結構な音が響いた。
「嫌!やめて!激しくしないで!」
「こんなに締め付けて何言ってんの?あー気持ち良い…このまま中に出すから」
ここまでよりも激しく暴れる母さんを押さえつけて強引に中出しした。
「おぅふ…親子で中出しSEX最高すぎる…」
「ああ…なんてこと…息子に犯されて中に出されるなんて…」
「こんなの父さんが知ったら俺も母さんも追い出されるだろうねえ…」
「何でお母さんまで追い出されるのよ!」
「だって全然大声で叫ばなかっただろ?口は押さえてないんだから叫んで父さんに助けを呼べたのにそうしなかったのは母さんだよ?」
俺は本気で母さんが叫んで助けを呼ぶなら最後までしなかったと思う。
暴れはしたけど母さんが助けを呼ばなかったからこそ中出しまでしたんだ。
「だって…息子にこんな事されてるの見られたくなかったから…」
「何で?本気で嫌なら助けを求めれば良かったんだよ、そうしなかったって事は母さんも心のどこかで俺に犯されたかったんじゃないの?自分が気付いてなかっただけでしょ?」
チンポを抜いて身体ごと振り向かせて目を見る。
「息子に犯されたいなんて思ってない!お母さんは普通の家庭を…」
言葉を遮って唇を重ねた。
顔を振って逃げようとする母さんに舌を入れて絡ませる。
嫌なら突き飛ばすなり何なりすれば良いのにそれもしない。
むしろ母さんも少しだけ舌を絡ませてくる。
「ほら、今も自分で舌を絡ませてきてたよ?自覚してる?」
「そんな…嘘よ…」
「嘘じゃないって、もう一度しようか?」
「待って!そろそろお父さんが…」
確かに父さんが起きてくる頃だけどキスだけなら大丈夫だろうと唇を重ねて舌を入れる。
さっきよりも母さんの舌が絡みついてくる。
それに俺の腕の中で暴れなくなった。
「今俺は自分からは一切舌を絡ませてないよ?母さんが絡ませてきたんだ」
やっと自覚してくれたようだ。

初めて喉の奥まで・・・。

去年のクリスマスの出来事です。

わたしは前に会った時、恥ずかしい失態してしまいました。そして恥ずかしくて疎遠になって

いたけどやっぱりカレのところに行って謝りそして食事の用意でもできたらなと思い行きました。

(私はカレとのエッチの時にフワってなってカレのアレが離れたときお漏らしをしてしまいました)

この前は、本当にはしたないところを見せてごめんなさい!お詫びに私ができる事なら何でも言って
お詫びだから頑張ってするよ!お掃除とか御飯の用意とか何かあるかな?って、言いました。カレは
「えっ」って驚いた顔をしました。それで「私、カレー作れるようになったの食べてみたい?」って
言いました。そして材料とか買いに行こうかと言ったのだけどカレがお昼に食べたと言うので今回は
外食になってしまいました。チョッと残念でした。そしたら 帰ったら掃除するね。と 言いました。

それから帰ってきたので掃除でもと思ったらカレが「そうだクリスマスプレゼント良かったら着て
みて」って、ミニのタイトスカートとブラウスのセットと可愛いワンピースが入っていました。
さすがにミニタイトはムリだよ~って、カレに言ったら部屋の中だけでいいから着て欲しいと言われ
ました。私はうんって答えたけど・・・今日はダメ掃除しないとだからって拒否りました。そしたら
ワンピースの方をを着て欲しいと言われました。ダメ汚れちゃうと言ったのだけど・・・カレがココで
「お詫びは」と言いました。えっって思ったけど失態のコトもあるので「うん」って言って別室に行き
着替えました。丈も短くなくてチョッと安心それにふんわりして可愛いと思いました。カレも喜んで
くれました。そして優しくキスをしてくれました。私はタバコの匂いがしなかったので良かったです。

それからお尻を触られたのでもうエッチなのかな?と思ったらカレが「お詫びのお掃除をしてない」と
言いました。そして耳元で「終わったら・・・」って私にズボンの膨らみを触れさせ私は胸を掴み揉まれ
ました。私は掃除を早く終わらせようと頑張ろうとするのだけどカレが邪魔をするのです。いつもは
ベットで横になってマンガをみたりするのに今日は床に横たわって見たりするのです。私は???って
思ったけど・・・途中でスカートの中って思いました。でもミニミニでもないので見れないのにオトコの
ヒトって必死と思いましたが必死すぎて可愛くも思いました。そんな必死なカレを横目にニコニコして
掃除をしていましたが・・・時折後ろを見ると横に視線を向けながらもチラチラと見ている仕草がおかし
かったです。それから私は洗面所に行ったときにある異変に気づきました。それは私のワンピースの
後ろが捲れ上がっていたのです。カレが先ほどお尻を触った時・・・偶然?カレが行為でと思いました。

私はソレをどうしていいのか解からなくなってしまいました。でも恥ずかしいと思い戻そうとしたとき
後ろからカレが覗き込み「どうかした?」と声をかけられ戻すコトができませんでした。私は掃除を少し
だけしてカレに聞きました。先ほど違ってカレの視線を楽しむ余裕はありませんでした。顔が真っ赤で
恥ずかしさでいっぱいです。もう暑いよと顔を手でパタパタしながら「もうキレイだよね」って、カレに
立って見てもらって言いました。するとカレは「おつかれさま」と言ってくれました。私はホッとして
その場にしゃがんでしまいました。でもホッとした少しの間で今度は私が視線が変になってしまいました

・・・だって目の前のカレのが大きく膨らんでいたからです。私は気づかれないように横をみて視線だけ
チラチラとて見てこの前のビクビクと動いていたカレのを思い出していました。そしてもう直ぐコレがと
思ったらもうジュワってしてるかもと思うくらい股間が熱くなってきました。その性かカレに呼ばれたの
気づかなくてチョッとあせちゃった。「えっナニちょっと疲れてしまって」って みたいなコトを言って
誤魔化しました。するとカレは「アソコのクローゼットの上の棚の中にもう1つのプレゼントがあるから
探してみてと言いました」そして取れたらプレゼント取れなかったらこの前のお仕置きみたいのも含めて
恥ずかしいコトをするから覚悟してよ!って、私はまた「えっ」って声を出してしまいました。それでも
カレが用意してくれたプレゼントと思い探すコトに・・・。でもワンピースのスカートが気になりカレに
聞きました。「でもでもスカートだから見えたら恥ずかしいよ~」って「ナニ?ミニのワンピースでも
無いのに見えないよ!あっ見えそうになったら教えてあげるから心配しないで」って言いました。コレを
聞いてワンピースのお尻のスカートを捲りあげたのはカレだと確信しました。それと同時に自分が言った

「でもでもスカートだから見えたら恥ずかしいよ~」のを後悔をしました。

だって聞かなかったらカレが凝視するコトはなかったですから・・・。私は恥ずかしながらも小さな台に
のって片手をおしり添えてもう一方をゆっくりと上にあげました。そしてカレに何度も「見えてない」
「見えてないよね」って、確認しました。するとベットの横で座っていたカレが「見えてないから両手を
使って探して見てよ」って捲れて見えているのはワカッテいるのに・・・。

(ワンピースで両手なんてあげたら普通の状態でも見えてしまうかもなのに)と思いました。

それでも言われた通りにしました。私のを見て膨らんだのを想像して先ほどのしゃがんだときのカレのを
思い出してしまったからです。そして私は両足を気づかれないようにゆっくりと揃えました。そして
両手をあげました。そして大丈夫と聞き「うん」言うカレの嘘を聞きながら・・・うんは、私の下着が
見えてるの返事だよ!だから 大丈夫、見えてない見えていませんようにと何度もそのコトを思いながら
探していました。そして指の先が何かに触れたときでした。私はバランスを崩してしまいました。
私は慌ててバランスを取ろうとして片手を下げて脚を開いてしまいました。なんとゆうか片足は台の上で
X+みたいな感じになってしまいました。その性で手が上まであがったのだけどその触れたものは奥の方に
イってしまいました。そして私は何気に後ろを振り向いたときでした。カレが近くに来ていました。

私は慌てて脚を揃えました。私の頭の中ではミタ?見られた?と焦りました。でもカレは「大丈夫?」と
優しく声をかけてくれたのでホッとしました。そしてもう無理~(ハ・ヤ・ク・シ・テ・ホ・シ・イ)と
思っていたのかプレゼント諦めてしまいました。お仕置きのコトを忘れて・・・。

私はカレにごめんなさい奥に入って取れなかったですと言いました。そしたらギュってしてくれました。
(このときに捲れていたワンピースのスカートを戻してくれたみたいです)そして「そうだコレって」って
言ってシーツを持ってきました。そしてソレをベットにと・・・ベットメイクみたいにシートひいてるのを
後ろからカレに見られながら行いました。下着が見えているかも聞けませんでしたが脚を開かないようには
していました。でもナニも言えませんでした。それはそのシーツが水を通さない感じのでしたから私はこの
前の醜態を思い出していたからです。私はカレが怒っていなかったので安心してしまっていたのです。でも
カレに後片付けをさせて迷惑をかけたの事実です。そしてカレに言った言葉を思い出していました。
(お詫びに何でも言ってお詫びだから頑張ってするよ!)カレの言うことを頑張って応えないと・・・。

そんなときカレがアレも直してとベットの上の方を指しました。私はそのままなるべく脚を開かないように
ベットにのり四つん這いになって直しました。お詫びだからと思いそのようにしました。もう顔を側の枕で
隠したくてしかたありませんでした。そしたら急に薄暗くなってカレが私の後ろに来ていました。そして
揃えて閉じていた脚を少し開かせられたと思ったら硬くなったのを当てられました。私は四つん這いのまま
後ろを振り返るとカレがキスをしてくれました。そして「今日は安心してデキるね。もうコンナ濡れている
から今日も溢れちゃうかもね」と言いました。私はこの時のカレの言った意味が分からなかったので?って
思いました。それより下着がヌレ濡れだったのがバレテいたのが恥ずかしくてたまりませんでした。そんな
カレが思い出したかのように「プレゼント取れなかったね」「お仕置き何をされたら恥ずかしい」と言って
きたのです。私はナニナニと考えてしまいました。やっぱり恥ずかしいトコロ見られて舐められるのかな?
でもでもと思いカレに言ったのが「ソレをアレしているのを見られるのが一番恥ずかしいです」と 答えて
いました。そうしたらカレはベットから降りてベットの横に立ちましたそして私をベット座らせてました。
それから大きくなったソレを私の顔の前に・・・。私は恥ずかしくて下を向いてしまいましが視線はソレを
チラチラと見ていたと思います。そしてコレが私の中に後から入れてもらえると興奮していました。

そんな私を現実に戻すかのようにカレが私の頭を持ってあげ顔を見ようとしました。私は抵抗?できなくて
カレの顔を見ていましたが・・・カレが時折りアレをビクンビクンと上下するので思わずチラチラと見て
しまいます。見た後でカレを見る度見る度とニヤニヤとしていて恥ずかしくなってしまいました。だからか
速く終わらせようと思ってカレのソレをパックって咥えようとしました。でも見られるの恥ずかしいので
両目を手で覆っていた性か上手く咥えられなかったのです。そんなコトしたら恥ずかしくないよねとカレが
私の両手を後ろに回して健康器具で使用するゴムのみたいなのをお仕置きだよと手に絡ませました。
輪っかになった部分に通しているだけだから痛くもないのですが安易に顔を隠せなくなってしまいました。

私は恥ずかしいけど見えるから早く終わらせるかもと思い咥えようとしましたがカレはビクンってして
避けてしまいます。顔を隠していたときも同じようにしていたと思いました。私は意地になってカレのを
パックってしようとイロイロしました。でもダメで最後は諦めたようにカレの太ももに顔を埋めてカレの
目をジッと見つめました。そしたらカレは恥ずかしいのかわからないけど目をそらしたのです。私は今と
思って私はカレのパックって咥えるコトができました。私は嬉しくて咥えながら「やった~」と 言って
カレを見ながら喜んでしまいました。そして逃げ回った仕返しと思いカレのを何度も咥えて咥えたままで
カレの先をレロレロと舌で舐めてあげました。その性かカレの先を方から苦いのがどんどんと出てるのが
分かりました。そしたらカレがもうダメと言って私の口から離れてしまいました。そしてカレは私に本当
恥ずかしいの?楽しんでると聞きました。私は咥えられなかったがパックってできたので思わず「うん」
って答えてしまいました。恥ずかしくないならお仕置きにならないねと聞いたのでまた思わず「うん」と
言ってしまいました。そしたらカレは「じゃぁお仕置きしないと」って 言って 私の前にアレを持って
私の口をぺチペチとしました。私はまた咥えて欲しいのかなと思ってパックってしてあげました。

そしてまた舌で先を舐めてあげようとしたけど・・・舐めれませんでした。それはカレのが奥の方まで
入ってきたからです。私の口の中でカレのが動き暴れています。途中何度か奥まで入ってきてしまい
最後は咳き込んでしまいまいました。そしてカレを見て首を横に振って「苦しい苦しいよ」みたいなコトを
がんばって言ったのだけどカレは、もう少しだからお詫びに何でもしてくれるのだよね?と 私はソレは
本当だからと「うん」と うなずいてしまいました。でも私がデキることだからと言おうとしたけど
唾液なのかが絡まってうまくじゃべれなかったのです。そしてゆうまえにカレは私の口を塞ぎまた激しく
腰を動かしました。何度も何度もそして私の口の中にいっぱい白いドロドロしたものを放出したのでした。
カレはゴメン我慢できなくてと謝りながらティッシュを差し出してくれました。

私はこの前のコトがあるのでナニも言えませんでした。この後、私はカレにもらった服とプレゼントを
受け取り家に帰りました。それから数回、会ったけど・・・気持ち良かったからと何度も言われ また
お願いと言うようになってきたせいか何だかなだよねと思うようになりお付き合いを止めてしまいました。

みなさんも気よつけて下さい。とくに私のように経験が少ない人に言ってはダメですよ。

出張先で露出プレイ

私は仕事の関係で月に何回か地方に出張することがあるんですが、夜に一人でホテルにいたら知らない土地ということでテンション上がっちゃって外に出て露出プレイを楽しみたくなっちゃいます。

その日はどんな露出をしようか思いつきませんでしたが、とりあえずスーツスカートにノーパンでホテルを出た私。

ホテルを出てとりあえず暗がりの人通りのない方へ人通りのない方へと歩いてたら、小さな空き地みたいな場所を見つけて、よく見たらそこには「立ち小便禁止」って看板が。

女性でもしちゃう人いるのかも知れませんが、大通りから外れた暗がりの場所ですし、きっとお酒飲んだ後とかで催した男性からしたらつい公衆トイレ代りにオシッコしちゃいたくなる場所なんでしょうね。

その時、実行する露出プレイが決まりました。
しばらく徘徊してる途中で私もちょうどオシッコがしたくなってきていたので、その場所で放尿する露出プレイをすることにしました。

人がいないの何回も確認して空き地に入って、足元の草地に放尿しました。

(ノーパンだったからあんまりためらいとかなく、しゃがみこんですぐオシッコできて楽チンでした)

男性がチンチン引っ張り出してオシッコしちゃうような場所で私までオシッコしてるっていう背徳感も相まって、人に見られたらどうしようってスリルがたまりませんでした。

羞恥心を煽るためにしてる最中に周りに聞こえるような声で「今お外でションベンしてまーす」って下品な言葉を言ってみたりして誰かに気づかれちゃうかと思うとゾクゾクしました。

誰にも見られることなく無事私のトイレタイム兼露出プレイは終了したんですが、空き地から出て少し歩いたら男の人とすれ違っちゃいました。

もう少しタイミングがズレてたらその男の人に見られてたかと思うと興奮しました。なんていうか実際に見られるのは嫌なんですが、見られてみたい願望みたいなのでドキドキしました。

従弟の小学6年の男の子と散歩

高校2年の春だった、下校してそのまま
従弟の、小学6年の男の子と一緒に
近くの細い林道を散歩してて
うっかりしてた私
しょうがない、トイレは我慢
従弟がズボンとパンツを下げて、立ちション始めた
私がおチンチン見ても平気、おしっこ飛ばしてる
私もここで、いいよねって、決心
その場で、両足を少し開いて
恥ずかしくない、恥ずかしくない
紺色のセーラー服のスカートを、一気にまくり上げて
下着は純白だった
従弟の視線、覚悟だったけど、やだ、そんなに見ないで
下着も、思い切って膝まで下げた
あれあれ、見てるー、見られちゃってるー
そのまましゃがんで‥‥‥すっきり、我慢から解放
静かな林道、風も心地よくて
ティッシュで、残った雫、拭きとって
下着を上げながら、いたずらっぽく振り向いたら
従弟、耳まで真っ赤にして顔を伏せた
おチンチンをしまうのも忘れて
それが、さっきよりも脹らんで上向いてて
勃起させちゃった? 私のせい?
私だけ離れたところで、1人でしても良かったのに
そうしなかった私、なんでかな?
でも、なんか、すっきりしたって感じだった

その日の夕方、お風呂の脱衣所で
姿見に全身を映して見てて
昼間のこと思い出した
横向きにしゃがんで、膝や腰のくびれを映してみる
ああ、従弟に、これを見られたんだって
我ながら、かっこいいくびれ、自信あり
その時、戸が開いて、誰?
裸の私、とっさにバスタオルで隠して
開く戸を凝視したら、入ってきたのは、従弟
顔を引きつらせて、ぎゃって叫んで
どっかにミニカー置き忘れて、探してて
叔父さんだと思ったって、必死に弁解してる
本当に? 私だって知ってたんじゃないの?
ごめんなさいって、出て行くそぶり
いいよ、探してよ、そう言って私、引き止めちゃった
洗濯機のうらとか、脱衣かごの下、洗剤類のあいだ
バスタオル持ったまま、私も片手で探してあげた
昼間よりずっと大胆に見られてる、私
狭い脱衣所、全身無防備の私、肌がぴったり触れて
くすぐったーい
でも気にならなかった、なんか変な私
‥‥気付いたら両手で探してる‥‥バスタオル手離して
‥‥私ったら‥‥‥いつのまに?
片膝ついてしゃがんで、無意識に両膝も開いてて
彼、おチンチンのあたりを手で押えちゃって
あわてて膝をとじた、けど
ふふ、見えちゃった? 両膝の奥
下着くらい着てから、探してあげてもよかったの?
そうしなかった私、何故かな? わざと?
ミニカーは見つかって
よかったねーって感じ

どうやら、従弟をその気にさせちゃったみたい
その夜遅く、自分のベッドで雑誌を読んでて
短いショーツとタンクトップブラだけの格好だった
とんとんってノックが、従弟が部屋に入ってきた
私の下着姿見て、にこにこしちゃって、
何しに来たの? ちょっといじわるに質問
またミニカー探してんの?
なんか、ぶつぶつ言ってる、なに? 聞こえないよ?
狭いベッドで、ぴったり並んで座らせてあげて
上から顔をのぞきこんで、髪の毛をなでてたら
彼、体を固くして、じっと私を見てる
また、いたずらお姉さんしたくなっちゃうよ
そのまま、顔をよせて、ちゅーしてあげて
肩に手を回して、動かないように押さえつけた
いい? じっとしてねって言って、下着に手を入れて
彼の顔の表情が固い、期待してんのー
おチンチンが、ぷにゅって感じで、上向きで
モミモミって、してあげた
そしたら、小声で、え? やだよって言ったの?
なんか、つらそうな顔になった彼
ちょっと、やりすぎたかなって感じ
すると、全身がクィクィって動いて、射精
温かい液体が私の手に付いた
ティッシュで拭いてあげてたら、そのとき
えっ、えっ、何してんのよー
ショーツに、手を入れられた
私の毛とか敏感なところ、おそるおそるさわってる
あん、いやぁん、って軽く声出してあげたら
彼の手に、力が入ってきた
最近、だんだん生意気になってき従弟
でも、私が、彼のあこがれだったみたい
肩の力を抜いて、されるままになってあげて
私の上にも股がせてあげた
‥‥‥両足を開いて‥‥‥いいよって目で合図
‥‥‥そこ、ちがうよ‥‥‥‥‥手でみちびいて
‥‥‥‥やっと私の中にはいった
‥‥‥無理しちゃだめよ‥‥‥外で出すのよ
‥‥‥そう言ったら‥‥‥うん、知ってるって
‥‥‥素直にうなずいてた
   

集団登校

昭和40年代末期、僕はs6年生でした。

僕の住んでた団地では、s1・2年生の子を6年生の「班長」が学校まで連れていくという決まりがありました。

通学路は ほぼ自動車が入れなかったのですが、ちっちゃい子の安全のために集団登校していたのです。

そのころの団地は小学生がいっぱいいて、僕の棟だけでも、5人の子を……しかもみんな女の子を連れて登校していました。

新入生の子が集団登校に慣れてきたころでした。ひとりの女の子が僕に

「班長さーん!」
と声をかけました。
「なあにー?」
「オシッコしたいのー!」
「ええーッ?」

困りましたが、仕方ありません。僕は女の子を道路沿いの植え込みにしゃがませて、オシッコをさせました。

オシッコをすませた女の子が立ち上がった時、僕は見てしまったのです。

女の子の丸と丸が両側から合わさって、より美しい丸を描いたお尻を。

(可愛い…… なでなでしたい……)と思いながらも、僕は近くで様子を見てる女の子たちの手前、こう言いました。

「みんな、学校に出る前には ちゃんとおトイレに行っておくんだよ。」

  ━━──━━

ところが、です。

それからと言うもの、女の子は そのあたりに来ると、
「班長、オシッコしたーい!」
と言いだすようになったのです。

その子だけではありません。他の子も
「私も、オシッコするー!」
と言って、しゃがみ出すのです。

僕は困りました。
他の棟の子に見られたら、大変だからです。

僕は通学路から少しはずれた、ちょっと奥まった所に 壁に囲まれた場所を見つけました。
前はゴミ焼き場として使ってた所だったのです。

僕は女の子にオシッコをガマンさせてそこまで連れていき、遠慮なくオシッコをさせました。

時には5人全員で、壁に向かってしゃがんで 赤いランドセルの真下にωの形のお尻を見せる「連れション」の女の子たち。

ある日、僕は
「班長も、オシッコしようかな。」と言っておチンチンをつまみ出しました。

女の子たちはみんな
「えー、見せて 見せて!」と僕のそばに集まりました。

僕はゆっくりオシッコをはじめました。

「『立ちション』見るの初めてー!」
「うわー、おもしろーい!」

僕はちょっと得意になって、おチンチンを小刻みに揺らしました。

「キャハハーッ! オシッコが踊ってる!」

女の子たちはよほどこれが気に入ったようで、それからしばらく登校のたびにここに来ては、「オシッコの踊り」を楽しむようになりました。

それだけではありません。

まもなく 女の子たちは日替わりで、僕のおチンチンをつまんでは、オシッコを踊らせるようになったんです。

僕は毎朝、女の子たちを喜ばせるために水分をいっぱいとって、オシッコをガマンしながら集団登校にのぞんでいたのでした。

秋のおっぱいパンツ

10年以上前の、高2の秋の思い出です。
体育祭、それは女子と一緒に体育する貴重な時間でもありました(今は春にやるそうだけど私の時代は秋)。
そこでクラスメイトながら初めてまともに着目したかもしれないアキちゃん(仮名)。
だって、リレーの練習でぶるんぶるん胸をゆらしながら走るアキちゃんの姿があったんですもん。そんなに立派なものをお持ちだったとは……
自分は走り終わったあとで、こっちに走ってくるおっぱい、もといアキちゃんの姿をのんびり眺めることができました。
ハッキリ言うと陰キャ寄りな子でしたが、ここである意味目立てたんではないでしょうか?
よく見ると白か水色っぽいブラも透けて見えますし……思わぬ収穫にムラムラしたものでした。
エロの期待に応えてくれる女の子はいいもので、楽しみにしている私の期待通りに胸をゆらしてくれたりして楽しい体育祭シーズンを過ごせたものです。
そう、もともとは興味のない女子だったのにすっかりハマってるところはありましたね。
あんなふうに揺らしながらアキのおっぱい揉みたーい、とか思ってると股間が汁を出しはじめましたし。

そして1ヶ月くらい経ったころかな、文化祭シーズンです。
ステージ系の企画で、私は舞台に立つより製作班に入りましたが、やはりというかアキちゃんも同じ班。
体育祭のときは普段動かないアキちゃんを見てエロさに気づきましたが、今回も動くアキちゃんはいいものだと気付かされます。
手持ち無沙汰なようにみえましたが、いざ仕事をはじめると座ったりするときにパンツ見えるんですよね。
縦線の入った黄色のパンツでした。
またしてもアキちゃんにそういう期待を膨らませてしまいますし、他の子も見えそう(実際に見えたことも)なこともあってムラムラするシーズンに。
おかげで、四つん這いのように這いながら道具をさがすアキちゃんを見て魔が差してしまい、後ろから覗いてしまいました。
薄ピンクで派手なレースのついたパンツ……
アキのくせにこんなの履いてるのか、なんて思いましたがギャップがあってまたエロい。
重ねずにこんなん履いて無防備なポーズするなんて……ただでさえ巨乳なのに、アキエロいな……とか考えては勃起がおさまりません。
トイレで早速ヌキに。賢者モードなはずが、アキちゃんには高圧的に私なので気まずく感じることもないばかりか、「(パンツでいっぱい出したよ、あのポーズのまま後ろからアキのこと犯してやったからな)」なんて思う始末。
まだまだアキちゃんのシーズンは続きます。
朝の集会でのときパンツ見たさにキョロキョロしてはスカに終わることが多かったのですが、この日収穫できたのは他ならぬアキちゃんのパンツでした。
白。やっぱり地味なの履くんだなぁ、やっぱこれだなぁと嬉しくなりました。
短期間でパンツ3枚も披露するアキちゃんのセックスアピールに喜ぶやらどこか困惑するやらで、朝から盛らないよう気分を抑えます。
でも昼の製作の時です。いや、狙ってたんですけどねアキちゃんの白パンみたいなーって。
まさか本当にしゃがみでまた見えてしまうなんて……
まったくムラムラさせてくれるなぁといろいろイラつきながらもこの日は最後まで我慢して帰ってから解き放ちました。
文化祭当日でも近くでちょこまか働きするときのしゃがみを見逃さず、思い切ってこっちもしゃがみこむと……白。
あとから思えば、結構動くことになるし重ねてもいいのに最後まで生な模倣的な子でしたね。
目の前でしゃがまれ、見られたことに気づいて目を丸くしたようなアキちゃんを思い浮かべながら、そっとオナニーに励みます。
そうして冬を迎えてアキちゃんのエッチなシーズンは一気に幕を閉じたのでした。

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