私は早漏である。しかも人より短小のようである。20代で結婚した当初は当たり前のように1回で3発程度はしていたし、妻も『いぃ~、もっと突いて』『まだよ我慢して、もっと動いて早く』などと言ってはいたが、それなりに気持ち良く感じていただろうと思っていた。
30代になり私が東海地方に単身赴任になるので、妻には夜の友としてバイブを買って試しに使ってみたら、すごく喜びの声をあげ途中からは私の手からバイブを奪い取り、自分のペースでたっぷりと時間をかけてクリを攻め、もう我慢ができなくなるとズブリとおマンコに挿入し出し入れをする。そうして喘ぐ姿を私に見せつけ最後はすごいスピードでバイブをピストンし絶叫して逝ってしまう。私はそんな妻の姿を始めてみて「これが逝くということか、すげぇ」と思って感激していると妻は再度バイブに可愛がってもらい全身を痙攣させて2回ほど絶頂に達したようだ。終わって「すごいなぁ、良かったんだ?」『良かったわ、こうじゃなきゃ、自分のペースでできるしクリ舐めは上手ね』「俺は早いのか?」『そうね、いつもすぐ先に逝くし・・・』「何?」『細くて短いから、たくさん濡れると入っているのかわからない時があるわ』「えっ細くて短いって誰と比べて?」『今までの彼氏やセックスフレンドよ、結婚当初は興奮して早く出ちゃってるのかなぁ?と思ったけど』「えっ?」何だか興奮してきたので妻の乳房にしゃぶりつきまだ濡れて開いているおマンコに挿入したら『う~ん、逝ったあとだからかなぁ入っているのがわからない』「俺は気持ち良いよニュルニュルして」と射精した。我ながら確かに早いなぁと思ったが今更仕方ないと思った。
月に2度ほど帰省すると必ずセックスを楽しむが、今はバイブが主役となっている。私が先に入れるときは妻がタップリとフェラで自らの気持ちを高めるように舐めまわし、挿入し暫くすると「もう出そうになってきた」すると『いいわよ早く出しても』と言うようになった。出したあとの仕上げをバイブ君がしっかり担当してくれ何度も妻を逝かせてくれている。私が風呂などで遅くベッドに入る時は、妻は先にバイブで楽しんでいる。部屋を明るくし『こうやって喜ばせてくれなきゃ』みたいに見せつけ、私はそれを見てセンズリしながら妻の乳房を弄ると『いいわぁ二人の男にされてるみたい』と喜ぶ。3~4回絶頂を得ると私にも許可があり、もう出そうになっているチンボを濡れ濡れマンコに「おぁ喜んでおマンコ開いてるなぁ」『そうよ今日も良かったわぁ、入れた?』「入れてるよ」『やっぱりわからないわ』私は喜んでいる、妻の逝ったところを見たことがなかったし何度も逝かせてくれるバイブ君には感謝している。
その単身赴任中は私も赴任先でそこそこ女性と楽しんでいたが、妻もバイブ君以外にセックスフレンドを作り楽しんでいたことがわかった。俺が経験していない3Pや乱交も複数回楽しんでいたようで、その時の情景を教えてくれて俺が興奮するのを楽しんでいる。でも私はそうやって妻の欲求不満や性欲解消にセックスを楽しんでいるのは私にとっても良いことだと考えているし、それが円満の元みたいな感じである。
今日も上になり『もっと動きたいけど小さいからすぐ抜けちゃうわ』『童貞も3人筆おろししてあげたけど皆3回目位からは逝かせてくれたわよ、若いからビンビンで凄かったなぁ』『貴男のは舐めチンには咥えやすくていいわ』『この舐めチンを舐めながらバックから太くて長持ちのでグイグイしてもらいたいわぁ』『この小さいのでは蛇の生殺しよこれでは』『遠慮なく早く出していいわよ』いつものように私は先に出してしまい、近くでは黒いバイブ君が今日も待機している。
妻は何度か逝ったあと『久しぶりに3Pか4Pしたくなってきたわぁ』と俺に言う。どういう意味だ?俺はメンバー外だろうが。
見せつけ
北海道編
あれは俺が北海道をあてもなく旅していたときのこと
北海道は良い、飯も美味いし空気も美味いし(本当に空気が全然違う)、九州のようなジメジメした暑さとは違う
カラッとしていて、日中は太陽が気持ちよくて、日が暮れるとちゃんと涼しくなる
夏の北海道はオススメだ!
スイカにメロンにトウキビにジンギスカン!
スープカレー!旭川のしょうゆラーメン!
グルメツアーに夏祭りにひまわり畑、見どころ満載で1ヶ月くらいじゃまわりきれない
本当は北海道の良さ・夏の旅をもっと赤裸々に語りたいのだが、それは萌え体験の趣旨と変わってしまうのでここいらで割愛させてもらいます。
ある夏の日の夜
その日、俺はアイヌの集う祭りに参加していた
会費は千円くらいだったかな?
アイヌ民族の伝統舞踊、力強い演目に目を奪われる
最近出来たウポポイなんちゃらとはワケが違う
観光客向けのものではなくて、正真正銘のアイヌ人たちによる、アイヌの間でだけ伝えられてきた伝統舞踊
アイヌには文字の文化がない、厳しい北の大地では紙が作れなかったから、そのためアイヌの伝承は歌と踊りによって受け継がれてきた
中には三日三晩かけて歌われる伝承もあるのだとか
美しい…純血のアイヌ人たちの舞踊はこうも様になるものか
そしてハーフの2世3世たちはメチャクチャ美形が多い!
整った顔立ちのアイヌと、童顔の日本人が合わさると物凄い美形になる
正直結婚して欲しいなぁーレベルの女性たちに囲まれて、しばし宴を楽しんでいた
舞踊が終わるといよいよ交流会の始まりだ
立食形式の交流会、特に知り合いのいなかった俺は、適当に近くにいた女の子に話しかけてみた
俺「こんばんは」
女「こんばんはー」
俺「学生さんですか?」
女「そうです。お兄さんは?」
俺「拙者無敵の旅鴉!今は北の果て北海道から、北風に合わせて南下している渡り鳥であります」
女「渡り鳥さん!? 楽しそうですねー^^」
えっ何々、渡り鳥?
どこから来たんですかー
いつもどこで寝てるんです?
っと気づけばまわりに人が集まってくる
俺はお決まりの旅エピソードと写真を見せてさらに盛り上げる
どうやら話しかけた女の子は札幌の女子大生
女子大生4人で旅行中だったらしい
そのうちの1人がアイヌの血を引いてるらしく(とはいってもハーフのハーフのこれまたハーフのでほとんど日本人なのだが)、それで興味を持って遊びに来たのだとか
そして残り3人の女の子のうち2人は台湾からの留学生、2人とも流暢に話すからわからなかった
そんな女子大生の4人組と仲良くなれた!
さて夜も8時をまわり、そろそろお開きムードが漂い始めた頃、彼女たちにどうやって帰るのか聞いてみた
タクシーを呼ぶと1万近く取られてしまうよ?
だったらまたヒッチハイクしようよ!
こんな夜中にとまってくれるかなぁ?
じゃあ歩く?
無理だからw
ヒッチハイクするなら俺の車乗るかい?
良いんですか!?
うん、ちょい窮屈だけど荷物奥に仕舞えばなんとか乗れると思うよ
ならお言葉に甘えて♪
そんなこんなで夜のドライブを楽しむことになった
車は車中泊用にフラットにしていた後部座席を起こして、布団や着替えを奥にやってとちと手間取ったが、女の子たちにも手伝ってもらって何とかまとめれた
道中は旅の話題で盛り上がる
女の子たちは2グループに分かれて電車に乗ったり、バスを乗り継いだり、時には車に乗せてもらいながら旅行を続けていたらしい
一方の俺は船旅や車中泊での移動に、海外旅行、登山、キャンプの話しで盛り上がった
特に台湾人の女の子とは仲良くなれた
まさか留学先の夏休みで故郷の話ができると思わなかったのだろう
また彼女たちもキャンプ場に泊まる予定だったらしく、キャンプ用品や車中泊の仕方に興味津々
一緒にキャンプ用品見に行って、登山しようという約束まで取り付けた
夜のドライブでテンションも上がり
心の距離もグンと近づいたことで気も大きくなったのだろう
あえての寄り道を提案する
ラベンダーの丘(?)
青い湖
白い滝
電車やバスでの旅行も悪くはないが、車だからこそ見れる景色というものがある
特に夜の湖は圧巻だ、女子大生たちも感動してくれたようだった
…さぁて準備は整った
時刻は深夜10時をまわったところ
俺は彼女たちを『温泉』に誘ってみる
温泉、これは日本古来から伝わる文化である
大衆浴場の銭湯とは違う、地下から湧き上がる天然の源泉を溜めた池…これを『野湯』またを『秘湯』と呼ぶ。
そうあるんだよ、ここにはとっておきの秘湯が
ええ、そんなのあるんですか!?
見たい見たい!!
それ入れますか!?
○○さんいきましょう!
よし、しっかり段取りを踏んだ甲斐があった!
彼女たちのテンションが最高に跳ね上がってる
普段だったら、こんな夜中に男と一緒に温泉なんてありえないだろう…しかし、そんな常識を旅のテンションが跳ね除ける
旅の恥はかき捨てってやつだ
さぁついた、山の中腹からコンコンと湧き出る源泉、開放感100の温泉!
まさかこんな山奥で入れる温泉があるとは知らなかったのだろう、女の子たちは大はしゃぎでカメラをまわしてる
そして俺は服を脱ぐと湯に入る
ふぅーー極楽極楽(温泉)□
えっ…と固まる女の子たち
あれ、ちょっと待ってコレって……混浴!!?
明らかに動揺する日本人2人
意外にも平然としてるのが台湾人の女の子
流石肝が据わってる
台「気持ちいいですか?」
俺「うん、最高だよ」
台「暑くないですか?」
俺「ちょい暑めの湯に、山からの冷たい風があたって最高に気持ちいいよー」
日「コレって私たちも入れるんですか?」
俺「もちろん!無料の野湯だよ、せっかくなんだし入ってみれば^^」
えーーどうするーと話し合う日本人2人
台湾人の2人はサクッと入ってきた
台「うわ、すごい広いね!」
俺「暑かったらこっちのホースから水でてるからね」
台「この水も温泉ですか?」
俺「いや、これは川の水を引っ張ってるんだね」
台「冷たいねw」
そうこうしてるウチに残りの2人も入ってきた
女子大生4人と混浴タイム
この世の楽園があるとしたら間違いなくココだろう
俺「真っ暗だから足元気をつけてね、ライトはコレ使って」
日「ありがとうございます…あんまり見ないでくださいねw」
あまりに堂々と見てたから怒られた
俺「はい、こっちはヘッドライト」
日「あ、ありが……○○さんエッチなこと考えてるでしょww」
そしてあまりに堂々とした『モノ』を見せてるから怒られる
いわゆる""もっこりライトルーン“
真っ暗闇の中、ライトでもっこりを照らしだす遊び、昭和時代に流行ったゲームだ
女の子たちのもつライトに『わざと照らし出される』位置に立ち、もっこりを見せつける
女の子たち爆笑
次第に話題が俺のことに移ってゆく
○○さん良い身体付きしてますねww
何かスポーツでもされてるんですか?
登山だけ?自転車も?
彼女はいるんですかーw
そうこうしてるウチに次のお客さんたちが来たので撤収
次の日、4人と一緒に北海道観光
さらに次の日は台湾人2人と登山も楽しんだ
LINE交換して、札幌でパフェ食べる約束もした
人との出会いこそ 旅の醍醐味ですよね
"「ねーえ、今夜久しぶりにどう?」
母からハートマークの付いたLINEが届いた。
間違いなく父に送るはずだった文面だろう。
父は帰りが遅くなるって言ってたからこうしてLINEで誘ったんだろうと解ったけど、父の代わりに返信しておいた。
「そうだな、今夜はたっぷり可愛がってあげるよ」
父がこんな事を言うかどうか知らないが、試しに送ったら母からとんでもないLINEが来た。
「まあぁぁ!あなたったらそんな…どうしてくれるのよぉ、オマンコこんなになっちゃったじゃないの」
添えられた写真は濡れまくったマンコのドアップ。
「おいおい、今からそんなに濡らしてたらすぐにイッちゃいそうだな?今すぐコイツを入れてたっぷり注いでやりたいくらいだよ」
俺もギンギンに勃起したチンポの写真を送る。
「ああん!早く入れて欲しいわ!待ち切れなくてオナニーしちゃうかも…」
指を入れたマンコの写真がまた送られてくる。
「相変わらず美味しそうにマンコだな、いっぱい舐めてやるからマン汁飲ませてくれな?」
「あなたのオチンポもいっぱいしゃぶりたいわ」
「なるべく早く抱きに戻るよ、布団で待っててくれ」
「待ってる…すぐに入れてもらえるようにオマンコ濡らして待ってるからね!」
これでLINEを終わりにして、早めに風呂を済ませて母が寝室に行くのを待った。
少ししてから寝室のドアに耳を付けて中の様子を伺う。
喘ぎ声がするから本当にオナニーしてるっぽい。
イッたような雰囲気を感じて、少し待ってから突入する。
「きゃっ!何で寝室に!?」
「何言ってんだよ、昼間母さんから誘ってきただろ?だから抱きにきたんだよ」
「えっ!?」
「俺のチンポ欲しがってたじゃんか」
「もしかして間違えた…?」
「父さんに送ったつもりだろうけど俺に届いてたよ、マンコ見せつけてきたからチンポの写真送ったら喜んでたろ?今から母さん抱いてたっぷり中に出してやるからな?」
「あれは違…待って!」
「待たないよ、俺ももう我慢できないんだ」
ささっと着てる物を脱ぎ捨てて既に全裸の母に覆い被さる。
「コイツを入れて欲しかったんだろ?その前にしゃぶるか?」
息子相手にマンコ見せてしゃぶりたいなんて送ったのを思い出して顔を真っ赤にしてる。
「良いんだよ?父さんには内緒にしておくから好きなだけしゃぶりなよ」
身体を這い上がって顔の前にチンポを突きつけた。
舌を出せば舐めれる距離にチンポがあり、母は我慢出来なくなったのか舌を出して俺のチンポを舐めた。
一舐めして吹っ切れたようで凄い勢いで吸い付いてくる。
「息子のチンポしゃぶっちゃったねぇ…俺も母さんのマンコ舐めさせてもらうよ」
しゃぶらせたまま反転して母の股間に顔を埋めてマンコを舐める。
奥から奥からマン汁が溢れ出して舐めるのが追いつかないくらい濡れる。
母ひもうすっかり俺のチンポに夢中だ。
一心不乱にフェラチオしてくるから口に出してやった。
出されて飲んで限界になったのかビックンビックン身体を痙攣させてる。
母がイク時はこんな感じなんだな…。
「飲むだけじゃ物足りないよな?母さんのマンコにもたっぷり出してあげるから自分でマンコ広げなよ」
意地悪だったかな?と思ったけど母は俺の指示通り自分でマンコを広げた。
「はは…息子のチンポ欲しがって自分でマンコ広げちゃうのか、そんな素直でエロい母さんにご褒美だよ」
生チンポの挿入でまた痙攣してる。
「どれだけイキやすいの?さっきから連続でイッてるよね?」
「変なのぉ!こんなの初めてでお母さんも解らないのぉ!」
「何回イクかな?激しくしてあげるから好きなだけイッて」
イキやすくなってるなら利用しない手はない。
ガンガン突いて休む間もなく母を連続イキさせる。
「も…もう無理ぃ!狂っちゃうぅ!」
「それじゃ最後にもう一回イッてもらおうかな?俺も一緒にイクから頑張って」
ダメ押しの腰振りでイかせて中出しした。
「ああー!!」
「凄いイキっぷりだったね、気持ち良かった?」
「ああ…凄すぎるぅ…お父さんとするよりずっと良かったのぉ…」
「そこまで喜んでもらえたなら俺も嬉しいよ、また俺とセックスしたい?」
「んふう…まだ波が引かないのぉ…」
「答えてよ、俺とまたセックスしたい?」
「したい…したいわぁ…こんなに凄いセックスなら何度でもしたいわぁ」
「決まりだね、俺もまた母さんとセックスしたいからまたやろうね」
私の家の風呂場は常に換気するために細く窓が開いていてその隙間がちょうど隣の家から見えるらしく、隣に住むおじさんがのぞいている時がある。他の家族は何も言っていないので多分、覗いているのは私の時だけのようだ。
当初は嫌だったが、中2の頃に生理前のムラムラが抑えきれなくなって見られているのにオナニーをして激しくイった時から吹っ切れて逆に見られると興奮するようになってからは毎日のようにおじさんの視線を感じながら見せつけオナニーをするようになった。
お風呂に入る前から乳首が敏感になってきて太ももに熱い液が垂れる感覚を感じながら服を脱いで浴室に入り、扉を閉めて細く開いている窓をさらに開けておじさんがいるのを確認できたら準備万端。
椅子に腰掛けて脚を浴槽の淵にかかるようにして伸ばしてなるべくおじさんに私の姿が見えるような体勢にしてオナニー開始する。
おじさんの様子伺いつつ子宮の奥からとめどなく湧いてくる粘液をクリトリスや乳首に塗りたくりつつ指を激しく動かす。だんだん体の奥深くから熱いものが込み上げてくる感じがして目の前が真っ白になると潮吹きをする。しばらくの間は意識が朦朧として無意識のうちに数回イく。
薄目を開けておじさんの方を見ると必死にオナニーをしている姿が見えるので元気があればサービスでさらに数回潮吹きするまでやる。
おじさんはゴミ捨てとかの時に会った時は目も合わしてくれないのに、この時は私の方をじっくりと見てくれるので気持ちよくイける。
潮吹きを覚えるまでは部屋でもオナニーをすることはあったが、毎回イくたびに潮吹きをするのが癖になってからは部屋では全くオナニーをしなくなった分、見せつけオナニーは1日分のムラムラを発散するので激しくなる。かなり体力を消費するらしく、上手くイけた時は布団に入るとすぐに寝ることができる。
職を変わってから夜勤に多く入るようになった。1階と2階にひとりづつ配置される。研修のときに私についてくれたアラサーの女性社員は、痩せ型だがスタイルもよく結構可愛い方だと思うのだけど縁がなかったのか未だに独身で、結婚願望はあるのだがすっかり自信をなくしている。私は妻子持ちなので、良さそうな人を2人ばかり紹介したが、「連絡が来なくなった。」と更に落ち込み、「私、シングルマザーでいいから子供が欲しい。」と話すようになった。「あれもご無沙汰で自信がない」とも。そこまで言うなら、と同じ日の夜勤のときにどちらかの階の休憩室でエッチをするようになった。すると彼女、クンニだけでも激しく身体を震わせ潮吹きするほど感度が敏感だった。話はここから。ある日の夕方、お互いの非番の日にこっそり落ち合ってドライブした。日も落ちて誰もいない公園に車を止めてカーセックスを始めた。すると、通りかかった女子高生4人がこちらに気づいて立ち止まり覗き見している。彼女が、「ねぇ、人に見られてる、まずいよ。」と動きが一瞬止まったが、私は「愛してるとこを見せてやろうよ。」と諭して、彼女も興奮した様子。女子高生たちも興奮して近くまで寄って凝視している。窓越しに膣にペニスが入ってピストンするとこを見せつけた。女子高生たちの見守る中、彼女の子宮口に生で大量射精してしまった。後は運を天に任せるしかない。
当方、64歳女性でひとまわり若い旦那と数年前に初婚同士で結婚しました。
遅咲きの晩婚ともいうべき夫婦です。
一般の人とはちょっと変わった性癖の持ち主です。
お互いに匂いフェチ、唇フェチです。
「私の唇は国宝級」なんて知人女性に言われたこともあります。
下唇が厚くて突き出ていて垂れ込めているのでインパクトが強いのか?よく凝視されます。
とっても誇りなんです!
コロナ禍で2年前からマスクをしてるので今は見られませんが、見せたい願望もあります。
それまでは二人で旅行したりお出かけすると不倫カップルに見せつけるのも快感に感じます。
旅行時は気分も高揚するのでなおさらですわ。
濃いファンデに赤い口紅でクリームでよりふっくらプルンとさせるメイクにします。
ハットを前かがみに被り、旦那の腰に手をまわして歩いていました。
盛りマンなのでジーンズからももっこりしてるのがわかるのでそれも見せつけてました。
海外などでは文化の違いからか白昼でも唇重ねるキッスをし放題です。
妻主導型夫婦なので写真を見ても女からの求愛に見えてしまいます。
「やっほー、仕事休みになったから顔出しに来たよー」
「あら!久しぶりねえ!二ヶ月?三ヶ月?ぶりかしら」
「三ヶ月ぶりかな?父さんも母さんも元気してた?」
「お母さんは元気よー、お父さんはつい最近までコロナで療養してたから大変だったけど」
「え?大丈夫なの?」
「もう治って仕事に行ってるから大丈夫よ!それより久しぶりに帰って来たんだから…ね?」
「そのつもりで来たんじゃないんだけど…」
「良いじゃない、実家を出るまで毎日のようにお母さんとしてたんだからさぁ…また抱いてよ」
まだ昼前だってのに俺の顔見た途端にやりたくなったらしい。
仕方なく母さんを寝室に連れて行って抱いた。
「またこうして抱いてもらえて嬉しいわ、いっぱいお母さんに出してね」
「息子にレイプされて喜んじゃうのは母さんくらいだよ?しかもレイプされた翌日には自分から誘ってきて…」
「息子に犯されるなんて夢みたいな体験出来て嬉しかったんだもん!無理矢理中に出されるのも凄く良かったわ」
「だからって毎日のように息子を誘惑してくる?わざわざノーパンで見せつけてきて…」
「すぐに犯せるアピールすればまた抱いてもらえると思ったのよ」
「まんまと母さんの策略にハマってたんだね俺は」
「問答無用の中出し最高だったわー、お尻まで犯されて天にも昇る気持ちだったのよ」
「相変わらず父さんとはお尻でしないの?」
「お父さんはお尻に興味ないもの」
「だったら今日はお尻にも挿れてあげるよ」
ノーマルプレイで中出ししたら直ぐにお尻に挿れて腰を打ちつける。
「あはん!これよこれ!この激しさがお父さんには無いのよ!ああー!これが無くなってからお母さん寂しかったわぁ!」
「久しぶりに母さんのお尻に入れたけど…こんなに締まったっけ?」
「嬉しくて締まっちゃってるかも」
「だよね?めっちゃ気持ち良いよ」
「うふん、お母さんも凄く気持ち良い…久しぶりにお尻でイキそうよ」
「俺ももうイキそうだから中に出すよ」
「お尻にも中出ししてくれるのね?なんて良い息子なのかしら」
「くうーっ!もう限界!」
直腸に思い切り流し込む。
「あはぁ!ドクドクって流れ込んでくる!イク!」
母さんもイッて二人で乱れた呼吸を整えるのに休憩する。
「何度抱いても母さんの身体は飽きないね」
「もっと頻繁に顔出しに来なさいよ、お母さんの身体をこんな身体にしたのはあんたなんだからね?」
職場に近い方が通勤に便利だから一人暮らし始めたんだけど、母さんを抱く機会が無くなった事だけが辛かった。
「職場が近ければ実家から通ったんだけどね」
「この辺は田舎だからねえ…」
母さんも理解はしてくれてるから帰って来いとは言わない。
「休んで息も整ったしもう一回やろうか」
お尻に挿れたチンポをまたマンコに挿れる。
「お尻で汚れたチンポをオマンコで綺麗にするの好きねえ」
「母さんも好きだろ?」
「穴扱いされるの大好きよ」
1回目より興奮して締まるマンコをガンガン突いてマンコに2度目の中出し。
「生理があったら絶対に妊娠させられてたわよね」
「一番最初はそのつもりでレイプしたからね」
「お母さんも残念だわ」
「でもこうして好き放題中出し出来る穴として使わせてもらってるわけだし、俺にとっても母さんにとっても都合の良いよね?」
「出来れば毎日使って欲しい所だけどね、次はいつ来てくれるの?」
「気が早いね、なるべく早く犯しに来るよ」
「約束よ?」
「母さんも偶には俺の部屋に来れば良いじゃん、次の日に帰る感じにすれば疲れないだろうし一晩中犯してあげるよ?」
「二人きりで朝までなんて凄い事になりそうね」
「ドロドロに汚してあげるからおいでよ」
「今度行こうかしら…」
「来る時はお尻の中を綺麗にしてから来るんだよ?」
「それは当然よ」
意外と時間が経ってたので服を着て寝室から出る。
それから程なくして父さんが帰宅した。
続いて力自慢の男2人が躍り出て、1人は3人の吊された美少女の新しい子に襲い掛かり、もう1人は処女を貫通されて血まみれのぐったりした美少女に襲い掛かりました。
さらに若いまだ10代の兵士2人が吊された美少年の1人を囲みます。
真っ黒な大男の逞しい巨根に乱暴に小さな割れ目を引き裂かれ、処女膜を破られた美少女は広げられた両足や太ももからポタポタと血を流しています。
がっくりと垂れた首、あまりの激痛に意識が無くなっているのです。
突然、かん高い悲鳴があがります。
真っ白で小柄な金髪の美少女の裸に入れ墨だらけのゴリラみたいな大男が抱きつきました。
自分の半分もない小さな美少女を笑いながら抱き締めて、その柔らかさやピチピチの新鮮さ、そして甘いバラの香りの全裸の肌を嗅ぎまくり、舐め始めます。
おぞましさに震えながら叫び、身をよじる美少女、しかし大の字に広げられ、縛られた肢体は野卑な大男のなすがままです。
やがて大男は裸になります。
可愛い美少女の肌や香りで大男の下腹部からは信じられない巨根が反り返っています。
その硬くてヒクヒクする巨根を美少女のお腹やお尻に押し当てながら大男はぶ厚い唇で美少女の体中を舐めまわします。
ヌメヌメした舌が這い回り、臭い唾液が大量に美少女の肌を汚していきます。
まだ小さく膨らみ始めた丸く硬いおっぱいは掴まれ、乱暴に揉みしだかれて、赤く腫れていきます。
そしてとうとう大男の指は美少女の割れ目に食い込みます。
一度も異物を迎えた事のない小さな肉の裂け目はぴっちり閉じられ、指1本入りません。
大男はしゃがみ込み、美少女の割れ目に顔をあて、未発達のピンクの割れ目を舐めまわします。
ぶ厚い舌が割れ目に嵌まり、中を掻き回します。
隣ではあちこちに傷痕の付いた恐ろしい筋肉質の男が無理やり強姦され、処女膜を裂かれた美少女の裸に抱きつきました。
手にした濡れた布で美少女の股を拭き、血まみれの割れ目を覗き込み、指を入れて美少女の表情を伺いながら出し入れをします。
つらそうに喘ぎ、身をよじる美少女、しかし筋肉質の男はいきなり美少女の背後にまわり、抱き上げて反り返る真っ黒に光る巨根をまだ血が滲む割れ目にあてがい、まるで串刺しにするように抱き締めながら一気に貫通します。
かん高い悲鳴があがり、太くて長い巨根が血まみれの割れ目にズブズブと嵌まりました。
処女の美少女もいよいよ犯されます。
大男は美少女の広げられた両足の間に膝を入れて、向かい合って美少女に恐ろしい巨根を見せつけます。
ゆっくりと美少女の割れ目に近づく巨根、美少女は首を振り、身をよじり、生きた心地もありません。
とうとう真っ黒な先走りの液体で濡れた巨根が割れ目を捉えます。
先だけ嵌めて、大男は美少女の細い腰を両手で掴み、角度を決めていきなり割れ目に突き込みました。
絶叫が響き、美少女はがっくりと首を垂れます。
グリグリと乱暴に奥まで犯してからさらに激しい突き上げを繰り返します。
パーッと真っ赤な血が飛び散り、美少女のお尻や太ももは真っ赤になります。
大男は笑い声をあげ、きつくて狭い美少女の処女を楽しみながら犯します。
こうして2人の美少女が無理やりに処女を貫通され、血まみれになりながら次々と犯されていきます。
3人目の美少女はまだ全裸で吊されたままです。
この美少女にはもっとも戦闘的な部族の若い戦士が3人選ばれ、3人同時に美少女を輪姦する見世物が予定されています。
一方吊された3人の美少年の真ん中の子にいきなり3人の若い戦士が襲い掛かりました。
3人は男の子も女の子も大好きという少年たちで戦闘中でも平気で子供を強姦する残虐な少年たちです。
可愛い金髪で青い目の美少年はいきなりしゃがみ込んだ少年におチンチンをしゃぶられます。
恐怖で縮んだ美少年の性器は無理やり硬くされていきます。
美少年の両手の縄は緩められて、美少年はやや前かがみの姿勢にされます。
3人の少年兵士たちはこうして美少年の口とおチンチンとお尻を同時に犯し、繰り返し繰り返し交代で犯すつもりです。
すっぽり口に入れられた美少年のおチンチンはかなり硬くなり大きくなりました。
もう1人の少年が美少年の顔を掴み無理やり口に反り返る巨根を押し込みました。
いきなり喉の奥まで突かれてむせる美少年、しかし情け容赦ない突き込みが始まり、美少年は涙と唾液を流しながら耐えています。
そしてついに美少年のお尻が3人目の少年に掴まれました。
丸いプリプリの可愛いお尻のピンクの肛門に赤黒いゴツゴツの巨根があてがわれました。
普通は塗られる油もなく、乱暴なお尻の強姦が始まりました。
美少年がお初の肛門を貫かれて、女にされてから4時間、休みなしにお口と肛門を輪姦され、お尻から太ももまで大量に血が流れています。
さらに美少年の金髪を掴み、白い喉を押さえて無理やりお口いっぱいに巨根をしゃぶらせる黒人たち。
大量の精液や唾液で美少年の口と鼻からは真っ白なドロドロの粘液が溢れています。
輪姦され続けて体力がなくなった美少年はもう抵抗もせず、もがきもしないでされるままの柔らかい肉の固まりになりました。
そしてとうとう息絶えます。
ピンク色だった美少年の肌は白くなり、少しずつ冷たくなります。
しかし黒人たちは輪姦を続けます。
死体姦は最高の性感があります。
死んですぐの若い体は非常に良い締まりと柔らかさがあり、黒人たちの巨根も抵抗なく受け入れるので、黒人たちは死体になってもなお、美少年を輪姦し続けます。
もう美少年のお尻からは新しい血は流れません。
だんだん冷たく冷えて白い美少年の体は固くなっていきます。
それもまた美しい、と黒人たちは最後の輪姦を繰り返します。
そしてとうとう一人の黒人が燃え盛る松明を美少年の股にかざします。
半分勃起したおチンチンと睾丸を焼くのです。
辺りに焼き肉の良い香りが漂います。
赤く焼けたおチンチンと睾丸は、ゆっくり切り取られて、最高のお肉として食べられます。
そしていよいよ捕虜になったアルメニアの王女の処女貫通と輪姦が始まります。
15才の絶世の美少女のアルメニア王女は自ら軍を指揮して数百人のフン族の戦士を殺し、降伏したフン族の男女を並べて首を切り落とした娘です。
敗戦直後に隠れて、数日前に捕まり、今日見せしめに大勢の前で処女を奪い
、野卑なフン族戦士たちに輪姦させてから死刑にする予定です。
美少年の時のように後ろ手に縛られて、初めから全裸のフン族の男たちに囲まれて広場中央に連れてこられます。
大きなどよめきが起きます。
アルメニア人独特の小麦色の肌はツヤツヤ光り、精悍なほりの深い顔はキリッとして、長い黒髪も美しくなびき、何よりその鍛えられた若い美しい肢体は王女にふさわしい威厳すらあります。
王女は全裸のまま、死体になった美少年の横に同じように大の字に体を開いて縛られます。
無駄のない美しい体、丸く形の良い乳房に引き締まったお腹と毛を剃られてむき出しのきれいな割れ目。
明らかに処女と分かるキュッと縦に閉じられた女陰は一度も異物の侵入はなく、固く締まっています。
大の字に縛られた美少女は悔しさにくちびるを噛み、囲む男たちをにらみつけます。
このような美少女を犯すにふさわしい醜い、恐ろしい男たちが選ばれて輪姦するのです。
どの男たちも巨根が自慢で早くも反り返らせた赤黒い巨根をわざと王女に見せつける男もいます。
男たちは選ばれた輪姦人で7人。
まるで熊がウサギを嬲るようにいよいよ男たちが美少女を輪姦します。
無理やり開かれた足の間に指が入り、ぴっちり閉じられた美少女の割れ目をいじります。
二人の男たちが左右から美少女のおっぱいを揉み、乳首を吸います。
舐め回し、吸い、揉みながら乳首をつまんで刺激します。
健康に鍛えられた若い体は嫌でもこうした性感の嬲りに反応してしまい、美少女は悔しそうに歯を食いしばりながらも割れ目からはおつゆがにじみ出ます。
早速に一人の男がその柔らかい割れ目に吸い付きます。
赤い分厚い舌でクリトリスやひだを舐め回し、吸い付き、そして長い舌は割れ目の奥に這い回ります。
別の男は美少女のお尻を開き、可愛いピンク色の肛門を舐め始めます。
性器と肛門を舐められ、おっぱいを吸われた美少女はたまらずに喘ぎ、身もだえします。
そしてとうとう、
「お義母さん…」
「あん…今はダメよ…」
「我慢できないんです」
「しょうがないわね…静かにお願い」
キッチンに立つ義母を後ろから抱きしめてお尻を揉んでお願いしたら許してくれる優しい義母。
スカートを捲って下着を下げて指マンをする。
「ん…はあ…ああ…」
「指に吸い付きますね…お義母さんのマンコを知ったら離れられませんよ」
「音がしちゃってるぅ…」
「チンポ欲しくなりました?」
「意地悪ねえ…欲しいに決まってるでしょう?」
「今日も生でやらせてもらいます」
まだ閉経してないらしいけど、不規則だからと中出しも許してくれる義母。
前を見れば義父と嫁がこっちに背中を向けてソファーに座ってるのが見える。
2メートルも離れてない距離で義母に生ハメして腰を振る。
「ああ…最高のマンコです…ギュウギュウ締め付けて精子出させようとしてきてますよ」
「私もこのチンポが大好きだから締まっちゃうのよ…」
「気持ち良いですねえ」
「やだ…おっぱいは出しちゃダメだってば…」
「見てませんから大丈夫ですよ」
服を捲っておっぱいを出させて揉む。
「好きですよお義母さん、愛してます」
「娘と結婚してるのに私ともこんな関係になるなんて…悪い人ね…」
「いつも露出の激しい服着て誘ってきてたのはお義母さんですよ?エロい身体を見せつけてきて」
「見せてたわけじゃないわよぉ…娘が結婚する相手を連れて来てたから少しお洒落してただけよ」
「胸元が大きく開いて少し前屈みになれば乳首まで見える服がですか?短めのスカートで太もも出して座れば下着が見えちゃうくらいなのに?」
「う…わかったわよ…そうよ、少し期待してあんな服を着てたのよ」
「そのおかげでこうしてお義母さんと気持ち良くなれる関係になったんですから感謝してますよ」
「私も勇気を出して良かったと思うわ、いつも気持ち良くしてもらえるんだもの」
「そろそろ出ます」
「うふ…今日もいっぱい出してもらえるのかしら?」
「溜めてきましたからね」
全力で腰を押し付けて義母の中に出した。
「あはぁー、いっぱい出てる…嬉しいわー」
「嫁に出すよりいっぱい出ますよ」
終始義父も嫁も気付かず終わった。
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