ひとり暮らしのお爺さん(実は65歳の壮健なA)の家政婦とセフレを兼ねてた妻。
図々しく公然とAの家事と下半身に奉仕してます。
外泊連絡の際、ふたりはわざとセックス音を私に聞かせました。
ある日、私に一眼カメラに望遠レンズを付けて、町内のある場所を指定しました。
何をさせるかと聞いたら、「音は聞かせたから、今度はAさんと愛し合ってるとこ見せる。撮っておかずにしなよ。」Aの意図を妻に聞くと、「私がAさんの女であることをあんたに見せつけるんだよ。もう文句言わせないなんてね。」不満があると言えばありますが、撮りたさを抑え切れず指定された場所に時間通りに行きました。
同じ町内なせいか、妻は化粧気も無くいつものくたびれたジャージを履いて出かけました。私「どんなパンティー履いてる?」妻「いやらしい。ほれ。」するりとジャージを脱ぐと、まぁ今からセフレに逢おうとする女の履くパンティーではありませんでした。
ヨレヨレで半ば雑巾みたいな汚パンティーです。先に出かけた妻の後から、指定場所に向かいました。確かにふたりが遠くに丸見えでした。周りを茂みに覆われてますが、こちらからは充分撮影できます。既にトレーナーをたくし上げ、ジャージとパンティーを膝まで下ろしてます。Aは、妻の胸を揉みながら立ちバックで後ろから貫いてる模様です。妻は、上気した顔をぼんやりとして口を大きく開けてます。声が聞こえないのですが恥ずかし気も無く大声をあげてるのでしょう。
Aの腰のピストン運動が凄い力強く高速なのに呆然として、何枚も撮りました。果てる瞬間でしょう。ふたりとも前のめりになり果てた様子です。はあはあ喘いでいる妻は、ニヤニヤ笑いながら後ろを向き、ディープキスをし始めました。今度は、ふたりで座るかしたのか茂みの中に隠れて見えなくなりました。もう用は済んだと言わんばかりです。よく見ると茂みが風でもあるように激しく揺れてます。また結合してるのでしょう。先に帰宅すると、何時間も後からヨレヨレになった妻が帰宅しました。妻「うふふ。何度もした。それ印刷して私達に頂戴。ふたりの記念に取っておきたい。」あんたは、おかずに使って。呆れたふたりです。
見せつけ
「他の男は無理ですけどお義兄さんなら!どうかお願いします!子供を授けてください!」
見事な土下座を披露する。
妹も隣に座って頭を下げてくる。
実家でやられなくて良かったよ…。
「本当に後悔しないな?後で後悔しても遅いんだぞ?」
「後悔しません!嫁もお義兄さんとなら…って承諾してます!」
目が本気を物語ってる。
妹も覚悟を決めた表情してたから夫婦でよく話し合った結果なんだろう。
「そこまで言うなら協力するよ」
俺がそう答えると二人とも安心した表情に変わる。
「タイミング的に今日が良いらしいのでさっそくお願いします!自分はここで待機してるので二人であっちの寝室でお願いします」
「見届けなくて良いのか?」
「覚悟は決めましたけど、見たら自分が情けなくなりそうで…」
「わかった…ちょっと時間掛かると思うから気長に待っててくれ」
妹と共に寝室に移動する。
「旦那の代わりだからって同じようにしなくて良いからな?無理する必要も無いからチャチャっと済ませたいのかしっかりやりたいのか選んでくれ」
「せっかくお兄ちゃんと出来るチャンスなんだからじっくり愉しみたいな」
「は?」
「実は前から興味あったんだよね」
「兄妹でするのに?」
「うん、だからお兄ちゃんも愉しんでくれたら嬉しい」
意外にも妹は俺と本気で愉しむつもりらしい。
それならば…と妹として見るのはやめて一人の女性として相手しようと決めた。
旦那からの願いだから遠慮しなくて良いのが最高だ。
お互いに手と口で存分に愉しんだ後、しっかりと時間を掛けて子作りに励んだ。
「お兄ちゃんとこんなこと出来るなんて思ってなかったから凄く愉しいよ」
「俺もだ」
「もっとして」
一回や二回では満足出来ないのか何回も求められた。
旦那を待たせて実の兄と子作りを愉しむ妹はとても可愛い顔してた。
ヘトヘトになるまで愉しんで二人で旦那の待つ部屋に戻る。
「やらせてもらったよ、たっぷり仕込んだけど駄目だったらまた声掛けてくれ」
「ありがとうございます!」
「お疲れ様お兄ちゃん」
旦那の前で妹が抱きついてキスしてくる。
見せつけるように舌を絡ませてきた。
普段のホテルでの日帰りセックスとは違い、やはり温泉旅行はワクワクします。
チェックイン前から妻を佐藤さんに預けると、
いい歳して人目をはばからず腕を組んで歩いていました。
チェックインするときも妻と佐藤さんは腕を組んで一緒、私が同行者のように見えたようですが、
佐藤さんが私を「御主人」と呼ぶのと、妻が私を「あなた」と呼ぶのを聞いて、
目をキョロキョロさせていましたが、何も聞かれることはありませんでした。
「嘉代」「裕二」と呼び合っていたのも、不思議な光景だったことでしょう。
年配の仲居さんには、部屋まで案内する間に、後ろの女性が奥様ですよねと聞かれたので、
私は仲居さんに、長年の勘で何となく分かるんじゃないですかと聞き返しました。
仲居さんは、とぼけているようだったので、
私は仲居さんに、妻を知り合った男性に預けて2人の自由にさせてるんですと言うと、
布団を敷くときは2組をくっつけて、1組は離して敷いておいてくださいと頼んでおきました。
仲居さんは、奥様が他の方と一つになってもいいんですかと聞いてくるので、
私は、そういう趣味の夫婦なので、宜しくお願いしますと頼んでおきました。
仲居さんとの会話は、後ろの妻と佐藤さんには聞こえていなかったようです。
夕食後に部屋に戻ると、仲居さんに頼んでおいた通りに布団が敷いてありました。
とりあえず旅館内にカラオケバーがあるようなので、3人で様子を見に。
20人も入れば満席になるような所でしたが、
4人掛けのボックス席があったので、妻と佐藤さんを並んで座らせ、私は対面に。
飲みながら話しているうちに、妻と佐藤さんがデュエット曲を歌いだしました。
歌い終わると、他の宿泊客オジサン数名の拍手がパラパラパラと聞こえました。
歌う歌は昭和歌謡曲ばかりですが、お酒を飲みながらなので上機嫌の妻と佐藤さん。
小川知子・谷村新司の「忘れていいの」では、
いい雰囲気で佐藤さんが妻の浴衣に手を入れて、ノーブラのオッパイを揉み揉み。
佐藤さんが、サザンオールスターズの「経験II」を歌えば、
妻も一緒に「はめて」「舐めて」「指入れて、はめて」とコーラス。
妻は佐藤さんを横に立たせ腕を組んだまま、畑中葉子の「後から前から」と「もっと動いて」
佐藤さんを見ながら「後ろから前から どうぞ」
お尻を振りながら「だからもっと動いて もっともっと もっともっと」
他人の目は気にせずに楽しんでいました。
歌い終わると他の宿泊客に、仲のいいとこ見せつけられて大変だねと言われていましたが、
妻が何度も私のことを「あなた。」と呼ぶので、
もしかして、こっちが旦那さん?と、妻に話しかけていました。
少々酔ってる妻は当然のように、こっちが主人で、こっちがそんな関係と言うと、
すぐに理解したのか、旦那さん寝取られ趣味だねと言われました。
部屋に戻ると、裸になった妻の割れ目が開いていて濡れ濡れ。
佐藤さんが、さんざん触っていたようで、久しぶりに長い夜が始まりました。
僕が中3の時です。
姉貴は3つ上の高3で、夏休みの昼間は親がいないので、時々彼氏を部屋に連れてきてました。
僕が自分の部屋で受験勉強をしていると、姉貴は部屋で彼氏とエッチしてたことがなんべんもありました。
僕はムラムラして、隣の部屋で姉貴の大きな声を聞きながらオナってしまいます。
ある日、帰ったら姉貴がシャワーを浴びてるとこでした。
ガラスの向こうにぼやっと姉貴の裸が見えるので、僕は我慢できなくなり、チンコを出して触っていました。
姉貴は僕に気付いて、「ケンなん?」と顔を覗かせました。
僕が立ってるのを必死で抑えていると、姉貴は笑って、「久しぶりに一緒に入ろ!見たいんやろ」と誘いました。
僕「彼来ないん?」
姉貴「試合やし来られへんねん」
姉貴は全然隠さないんで、めちゃ大きなオッパイで、あそこも見えてるし、見ただけで出そうな感じでした。
僕がじーと見てたら姉貴は、「姉弟やし隠さんとき!うちやて隠してへんやん。見せてみいや」と言うので、僕は恥ずかしいけど手を外して見せました。
姉貴「お~、結構デカいやん!彼のよりデカいんちゃう!?」
姉貴は僕のチンコを弾いて、「なんか、そんなおっきいの見たら、したくなるやん~」と言うので、「姉ちゃんかって胸デカいやん」と言うと、「そやろ。彼氏に揉まれてるしなー。Eカップやで」と笑って自分で胸を持ち上げて揺さぶりました。
僕はたまらんくなって、壁にびゅっびゅっと精子を飛ばしてしまいました。
姉貴は「うわっ」とびっくりして、「すっご~!!触らんでも出るんや」と驚いてました。
僕のチンコはまだ上を向いたままで、姉貴は「ケン、元気やなあ」とチンコを撫でてきたので、僕も姉貴に抱きついて両手で胸を揉んでやりました。
ものすごく柔らかくて気持ちよかった。
調子に乗って、右手であそこも触ったらヌルヌルしてました。
夢中で触ったら、「もう、やめて~」と暴れたけど、ちょうど胸に顔が当たったので、乳首を吸ったら、「あぁ~」と言って僕にもたれてきました。
僕は勢いで姉貴の唇を吸いました。
ファーストキスです。
姉貴はびっくりして見るけど、今度は姉貴からベロチュウしてきました。
ディープキスでした。
ベロを絡め合ったり、唾液を交換しました。
チュウしてる間、姉貴のオッパイを揉んだら姉貴は、「もう、ケンのあほー。マジしたくなったやん」と僕のチンコを握って揉んで、「部屋に行こ!」と手を引っ張るので、「うん!」と言って2人でバスタオルでぱぱっと拭いて、お互いに素っ裸のまま姉貴の部屋に行きました。
そしてベッドに倒れてぎゅうぎゅう、上になったり下になったりして思いきり抱き合いました。
姉貴がM字開脚であそこを見せてくれて、「こーなってんね、舐めてもいいよ」と言うので思い切り舐めると、「あー、感じる」と姉貴は大きな声を出してました。
もう我慢できずにゴムを着けてあそこを入れて激しくエッチしました。
姉貴はめちゃ感じてるし、僕も何回しても足りなくて、その日だけでなんべんも姉貴の中に入り、腰を打ちつけ射精しました。
それからは生理のとき以外は、姉貴とほとんど毎日やってます。
僕が切ない顔で「姉ちゃん」と甘えた声で言うと、「したいの?」と聞いてくれるので、僕が「したい!」と言います。
姉貴は「どうしようかな?」と意地悪く言うので、僕が素っ裸になり、立っているモノを見せると、「仕方ないわね」と言って、姉貴も服を脱いで素っ裸になり、ディープキスしてきます。
そしてゴムを着けて、体位を変えたりして2度3度とやります。
最近では姉貴から「しよっか?」と誘ってくることもあります。
僕は「うん!」と言って素っ裸になります。
姉貴も生理前に彼氏とできない時はセックスしたくてたまらないそうです。
彼氏とした時も、彼氏が帰った後、「見せつけてごめんなー」と笑って、素っ裸のまま僕の手を引いて、「しよ」と言って僕ともやってくれます。
姉貴は「彼氏より相性がいいかも」なんて言ってくれるし、「今日はバックでお願い」とか「今日はおねちゃんが上になってやりたい」なんて甘えた声で言います。
姉貴が言うには僕が何度でもできるのが良いそうで、彼氏は1回すると満足して帰ってしまうそうです。
淡白と言うのかな?
最近では2度3度と射精するうちに長持ちするようになり、テクニックも向上したので、姉貴は僕と毎日やるのが日課になってます。
オナニーは全くしてないです。
というかチンポに精子が全く溜まらない。
いつも空っぽになるまでやります。
家の中にセフレというか、いつでも入れられるマンコがあるので最高です。
今年の夏休みは共働きの両親が家にいなかったので、ほとんど毎日ずっと家で姉貴と服を着ないでセックスばかりしていました。
姉貴は裸族というかスッポンポンが好きで、家の中で全裸です。
僕に毎日揉まれてさらに大きくなったFカップのおっぱいをたぷたぷゆさゆさしてます。
僕も対抗して裸族になると、あそこが勃起しちゃいます。
ある日、僕が全裸の時に、「姉貴は僕に彼女ができるまでの代用品さ」と言うと、姉貴が「もうそんなこと言うなら、やらせてあげない」と素っ裸のまま言いました。
僕が「ごめん。でも姉貴のそばにいるだけでこんなになるんだよ」と言い、勃起したモノを見せつけました。
姉貴は、「毎日2回以上射精しているのにすごいね」と言って、そのまま姉貴が上になって、騎乗位でアンアン言います。
そこで1度発射すると、2回目はバックで思いきり姉貴を攻めます。
そんな毎日がいまだに続いています
僕が中3の時です。
姉貴は3つ上の高3で、夏休みの昼間は親がいないので、時々彼氏を部屋に連れてきてました。姉貴は推薦で大学進学が夏には決まっていました。
僕が自分の部屋で受験勉強をしていると、姉貴は部屋で彼氏とエッチしてたことがなんべんもありました。
僕はムラムラして、隣の部屋で姉貴の大きな声を聞きながらオナってしまいます。
ある日、帰ったら姉貴がシャワーを浴びてるとこでした。
ガラスの向こうにぼやっと姉貴の裸が見えるので、僕は我慢できなくなり、チンコを出して触っていました。
姉貴は僕に気付いて、「ケンなん?」と顔を覗かせました。
僕が立ってるのを必死で抑えていると、姉貴は笑って、「久しぶりに一緒に入ろ!裸見たいんやろ。」と誘いました。
僕「彼来ないん?」
姉貴「試合やししばらく来られへんねん。」
姉貴は全然隠さないんで、めちゃ大きなオッパイで、あそこも見えてるし、見ただけで出そうな感じでした。
僕がじーと裸見てたら姉貴は、「姉弟やし隠さんとき!うちやて隠してへんやん。見せてみいや」と言うので、僕は恥ずかしいけど手を外して見せました。
姉貴「お~、結構デカいやん!彼のよりデカいんちゃう!?」
姉貴は僕のチンコを弾いて、
「なんか、そんなおっきいの見たら、したくなるやん~」と言うので、
僕が「姉ちゃんかって胸デカいやん」と言うと、
姉貴「そやろ。彼氏に揉まれてるしなー。Eカップやで」と笑って自分で胸を持ち上げて揺さぶりました。
僕はたまらんくなって、壁にびゅっびゅっと精子を飛ばしてしまいました。
姉貴は「うわっ」とびっくりして、
「すっご~!!触らんでも精子出るんや」と驚いてました。
僕のチンコはまだ上を向いたままで、
姉貴は「ケン、元気やなあ」とチンコを撫でてきたので、僕も姉貴に抱きついて両手で胸を揉んでやりました。
ものすごく柔らかくて気持ちよかった。
調子に乗って、右手であそこも触ったらヌルヌルしてました。
夢中で触ったら、
姉貴「もう、やめて~」と暴れたけど、ちょうど胸に顔が当たったので、乳首を吸ったら、
「あぁ~」と言って僕にもたれてきました。
僕は勢いで姉貴の唇を吸いつきました。
ファーストキスです。
姉貴はびっくりして見るけど、今度は姉貴からベロチュウしてきました。
ディープキスでした。
ベロを絡め合ったり、唾液を交換しました。
チュウしてる間、姉貴のオッパイを揉んだら姉貴は、
「もう、ケンのあほー。マジしたくなったやん」と僕のチンコを握って揉んで、
「部屋に行こ!」と手を引っ張るので、
僕が「うん!」と言って2人でバスタオルでぱぱっと拭いて、お互いに素っ裸のまま姉貴の部屋に行きました。
そしてベッドに倒れてぎゅうぎゅう、上になったり下になったりして思いきり抱き合いました。
姉貴がM字開脚であそこを見せてくれて、「こーなってんね、舐めてもいいよ」と言うので思い切り舐めると、
「あー、感じる」と姉貴は大きな声を出してました。
もう我慢できずにゴムを着けてあそこを入れて激しくエッチしました。
姉貴はめちゃ感じてるし、僕も何回しても足りなくて、その日だけでなんべんも姉貴の中に入り、腰を打ちつけ射精しました。
それからは生理のとき以外は、姉貴とほとんど毎日やってます。
僕が切ない顔で
「姉ちゃん」と甘えた声で言うと、
「したいの?」と聞いてくれるので、僕が「したい!」と言います。
姉貴は「どうしようかな?」と意地悪く言うので、僕が素っ裸になり、立っているモノを見せると、
「仕方ないわね」と言って、姉貴も服を脱いで素っ裸になり、ディープキスしてきます。
そしてゴムを着けて、体位を変えたりして2度3度とやります。
最近では姉貴から
「しよっか?」と誘ってくることもあります。
僕は「うん!」と言って素っ裸になります。
姉貴も生理前に彼氏とできない時はセックスしたくてたまらないそうです。
彼氏とした時も、彼氏が帰った後、
「見せつけてごめんなー、聞こえたやろ」と笑って、素っ裸のまま僕の手を引いて、「しよ」と言って僕ともやってくれます。
姉貴は「彼氏より相性がいいかも」なんて言ってくれるし、
「今日はバックでお願い、思い切りついて」とか「今日はおねちゃんが上になってやりたい」「対面座位でしよう」なんて甘えた声で言います。
姉貴が言うには僕が何度でもできるのが良いそうで、彼氏は1回すると満足して帰ってしまうそうです。
淡白と言うのかな?
最近では2度3度と射精するうちに長持ちするようになり、テクニックも向上したので、姉貴は僕と毎日やるのが日課になってます。
オナニーは全くしてないです。
というかチンポに精子が全く溜まらない。
いつも空っぽになるまでやります。
家の中にセフレというか、いつでも入れられるマンコがあるので最高です。
今年の夏休みは共働きの両親が家にいなかったので、ほとんど毎日ずっと家で姉貴と服を着ないでセックスばかりしていました。
姉貴は裸族というかスッポンポンが好きで、家の中で全裸です。
僕に毎日揉まれてさらに大きくなったFカップのおっぱいをたぷたぷゆさゆさしてます。
僕も対抗して裸族になると、あそこが勃起しちゃいます。
ある日、僕が全裸の時に、
「姉貴は僕に彼女ができるまでの代用品さ」と言うと、
姉貴が「もうそんなこと言うなら、やらせてあげない」と素っ裸のまま言いました。
僕が「ごめん。でも姉貴のそばにいるだけでこんなになるんだよ」と言い、勃起したモノを見せつけました。
姉貴は、「毎日2回以上射精しているのにすごいね」と言って、そのまま姉貴が上になって、騎乗位でアンアン言います。
そこで1度発射すると、2回目はバックで思いきり姉貴を攻めます。
そんな毎日がいまだに続いています。
僕が中3の受験生の時です。姉貴は3つ上の高3で推薦で大学も決まっていました、夏休みの昼間は両親がいないので、時々彼氏を部屋に連れてきてました。
僕が自分の部屋で受験勉強をしていると、姉貴は自分の部屋で彼氏といつもエッチしてました。
僕はムラムラして、隣の部屋で姉貴の大きなあえぎ声を聞きながらオナってしまいます。
ある日、帰ったら姉貴がシャワーを浴びてるとこでした。ガラスの向こうにぼやっと姉貴の裸が見えるので、僕は我慢できなくなり、チンコを出して触っていました。
姉貴は僕に気付いて、「ケンなん?」と顔を覗かせました。僕が立ってるのを必死で抑えていると、姉貴は笑って、「自分の姉ちゃん見て、なにしてんの?久しぶりに一緒に入ろ!見たいんやろ。」と誘いました。
僕 「彼氏は来ないん?」
姉 「試合やし、今日は来られへんねん!」
姉貴は全然隠さないんでめちゃ大きなオッパイで、アソコももろに見えてるし、見ただけで出そうな感じでした。姉貴と一緒にお風呂に入るのは、僕が中1のとき以来でした。
僕も服を脱いで、風呂場に入り、姉貴の裸をじーと見とれたら、
姉 「姉弟やし隠さんとき!うちやて隠してへんやん。見せてみいや」
と言うので、僕は恥ずかしいけど手を外して見せました。
姉 「お~、結構ちんこデカいやん!彼氏のよりデカいんちゃう!?なんか、そんなおっきいの見たら、したくなるやん~。」
僕 「姉ちゃんかって胸デカいやん!」
姉 「そやろ。彼氏に揉まれてるしなー。Eカップあるで」
と笑って自分で胸を持ち上げて揺さぶりました。僕はたまらんくなって、壁にびゅっびゅっと精子を飛ばしてしまいました。
姉 「うわっ、すっご~!!触らんでも出るんや?ケン、元気やなあ(笑)。」
びゅーびゅーと出しても、上を向いたままのチンコを撫でてきたので、僕も全裸の姉貴に抱きついて両手で胸を揉んでやりました。ものすごく柔らかくて気持ちよかった。
調子に乗って、右手であそこも触ったらヌルヌルしてました。夢中であそこを触ったら、
姉 「もう、やめて~」
と暴れたけど、ちょうど胸に顔が当たったので、乳首を吸ったら、
姉 「あぁ~」
と言って僕にもたれてきました。
僕は勢いで姉貴の唇を夢中で吸いました。僕のファーストキスです。
姉貴はびっくりして見るけど、今度は姉貴からベロチュウしてきました。ディープキスでした。ベロを絡め合ったり、唾液を交換しました。
チュウしてる間、姉貴のオッパイを揉み、アソコを触りまくっていたら、
姉 「もう、ケンのあほー。マジしたくなったやんかぁ・・・」
部屋に戻って姉との初体験
僕のチンコを握って揉んで、
姉 「部屋に行こ!」
と手を引っ張るので、
僕 「うん!」
と言って2人でバスタオルでぱぱっと拭いて、お互いに素っ裸のまま姉貴の部屋に行きました。
そしてそのままベッドに倒れこんでぎゅうぎゅう、上になったり下になったりして思いきり抱き合いました。姉貴がM字開脚であそこを見せてくれて
す。
姉 「こーなってんねん、舐めてもいいよ。」
言うので思い切り舐めると・・・
姉 「あー、感じるっ!あぁ!」
姉貴は大きな声を出してました。もう我慢できずに彼氏のために用意してあるゴムを着けてあそこを入れて激しくエッチしました。
姉貴はめちゃ感じてるし、僕も何回しても足りなくて、その日だけでゴムを付けてなんべんも姉貴の中に入り、腰を打ちつけ射精しました。終わってからも姉貴の裸はすべすべしていて、母親が帰ってくる夕方までずっと抱き合ってディープキスしてました。
ほとんど毎日が近親相姦
それから生理のとき以外は、姉貴とほとんど毎日やってます。
僕 「姉ちゃん」
と甘えた声で言うと、
姉 「したいの?」
と聞いてくれるので、
僕 「したい!」
迷わずと言います。
姉 「どうしようかな?」
と意地悪く言うので、僕が素っ裸になり、立っているモノを見せると、
姉 「仕方ないわね」
と嬉しそうに言いながら、姉貴も服を脱いで素っ裸になり、ディープキスしてきます。
そしてゴムを着けて、体位を変えたりして2度3度とやります。姉貴は大きな声を出して感じています。
最近では
姉 「しよっか?」
と誘ってくることもあります。
僕 「うん!」
と言ってすぐに素っ裸になります。
姉貴も生理前に彼氏とできない時はセックスしたくてたまらないそうです。
彼氏とした時も、彼氏が帰った後
姉 「見せつけてごめんなー」
と笑って、素っ裸のまま僕の手を引いて、
姉 「したいでしょ、しよっ!」
と言って僕ともやってくれます。
姉 「彼氏より相性がいいかも」
なんて言ってくれるし、
姉 「今日はバックでお願い、後ろから思い切り突いて」とか
「今日はおねちゃんが上になってやりたい」
なんて甘えた声で言います。
姉貴が言うには僕が何度でもできるのが良いそうで、彼氏は1回すると満足してすぐに帰ってしまうそうです。淡白と言うのかな?
少しずつセックスが上手になってきた弟
最近では2度3度と射精するうちに長持ちするようになり、テクニックも向上したので、姉貴は僕と毎日やるのが日課になってます。姉貴が生理のときは、彼氏のための練習と言いながら、何度もフェラチオしてくれます。
オナニーは全くしてないです。というかチンポに精子が全く溜まらない。いつも空っぽになるまでやります。家の中にセフレがいるというか、いつでも入れられる便利なマンコがあるので最高です。
今年の夏休みは共働きの両親が家にいなかったので、ほとんど毎日ずっと家で姉貴と服を着ないでセックスばかりしていました。姉貴は裸族というかスッポンポンが好きで、家の中で全裸でいてくれます。
僕に毎日揉まれてさらに大きくなったFカップのおっぱいをたぷたぷゆさゆさしてます。僕も対抗して裸族になると、あそこがすぐに勃起しちゃいます。
ある日、僕が全裸の時に・・・
僕 「姉ちゃんは僕に彼女ができるまでの代用品さ!」
姉 「もうそんなこと言うなら、やらせてあげない!」
僕 「ごめん。でも姉ちゃんのそばにいるだけでこんなになるんだよ」
と言い、勃起したモノを見せつけました。
姉 「ほとんど毎日2回以上射精しているのにすごいね」
と言って、そのまま姉貴が上になって、騎乗位でアンアン言います。
僕が中3の時です。姉貴は3つ上の高3で、夏休みの昼間は親がいないので、時々彼氏を部屋に連れてきてました。僕が自分の部屋で受験勉強をしていると、姉貴は部屋で彼氏とエッチしてたことがなんべんもありました。
姉貴はシャワーや風呂上りにも浴室からリビングまですっぱだかで出てきて、タオルで拭いてたり、そのまま下着もつけずに涼んで居たりします。
僕はムラムラして、隣の部屋で姉貴の大きなあえぎ声を聞きながら、チンポを出してオナってしまいます。 また、姉貴の全裸姿を目に焼き付けて、何度も何度もオナニーしました。
ある日、帰ったら姉貴がシャワーを浴びてるとこでした。ガラスの向こうにぼやっと姉貴の裸が見えるので、僕は我慢できなくなり、チンコを出して触っていました。
姉貴は僕に気付いて、「ケンなん?」と顔を覗かせました。僕が立ってるのを必死で抑えていると、姉貴は笑って、「久しぶりに一緒に入ろ!見たいんやろ。」と誘いました。
僕 「彼氏は来ないん?」
姉 「試合やし、今日は来られへんねん!」
姉貴は全然隠さないんでめちゃ大きなオッパイで、アソコももろに見えてるし、見ただけで出そうな感じでした。
僕が「じー」と見てたら姉貴は、「姉弟やし隠さんとき!うちやて隠してへんやん。見せてみいや」と言うので、僕は恥ずかしいけど手を外して見せました。
姉 「お~、結構デカいやん!彼氏のよりデカいんちゃう!?なんか、そんなおっきいの見たら、したくなるやん~。」
僕 「姉ちゃんかって胸デカいやん!」
姉 「そやろ。彼氏に揉まれてるしなー。Eカップあるで」
と笑って自分で胸を持ち上げて揺さぶりました。僕はたまらんくなって、壁にびゅっびゅっと精子を飛ばしてしまいました。
姉 「うわっ、すっご~!!触らんでも出るんや?ケン、元気やなあ(笑)。」
上を向いたままのチンコを撫でてきたので、僕も姉貴に抱きついて両手で胸を揉んでやりました。ものすごく柔らかくて気持ちよかった。
調子に乗って、右手であそこも触ったらヌルヌルしてました。夢中であそこを触ったら、「もう、やめて~」と暴れたけど、ちょうど胸に顔が当たったので、乳首を吸ったら、「あぁ~」と言って僕にもたれてきました。
僕は勢いで姉貴の唇を吸いつきました。僕のファーストキスです。
姉貴はびっくりして見るけど、今度は姉貴からベロチュウしてきました。ディープキスでした。ベロを絡め合ったり、唾液を交換しました。
チュウしてる間、姉貴のオッパイを揉み続けたら 、
姉 「もう、ケンのあほー。マジしたくなったやんかぁ・・・」
部屋に戻って姉との初体験
僕のチンコを握って揉んで、「部屋に行こ!」と手を引っ張るので、「うん!」と言って2人でバスタオルでぱぱっと拭いて、お互いに素っ裸のまま姉貴の部屋に行きました。
そしてそのままベッドに倒れこんでぎゅうぎゅう、上になったり下になったりして思いきり抱き合いました。姉貴がM字開脚であそこを見せてくれて
姉 「こーなってんねん、舐めてもいいよ。」
言うので思い切り舐めると・・・
姉 「あー、感じるっ!あぁ!」
姉貴は大きな声を出してました。もう我慢できずにゴムを着けてあそこを入れて激しくエッチしました。
姉貴はめちゃ感じてるし、僕も何回しても足りなくて、その日だけでなんべんも姉貴の中に入り、腰を打ちつけ射精しました。
ほとんど毎日が近親相姦
ほとんど毎日が近親相姦
それから生理のとき以外は、姉貴とほとんど毎日やってます。
僕が切ない顔で「姉ちゃん」と甘えた声で言うと、「したいの?」と聞いてくれるので、僕は迷わず「したい!」と言います。
姉貴は「どうしようかな?」と意地悪く言うので、僕が素っ裸になり、立っているモノを見せつけると、「仕方ないわね」と言って、姉貴も服を脱いですっぱだかでベッドの横にすわり、僕とディープキスしてきます。
そしてゴムを着けて、体位を変えたりして2度3度とやります。
最近では姉貴から「しよっか?」と誘ってくることもあります。僕は「うん!」と言って素っ裸になります。姉貴も生理前に彼氏とできない時はセックスしたくてたまらないそうです。
彼氏とした時も、彼氏が帰った後「見せつけてごめんなー」と笑って、素っ裸のまま僕の手を引いて、「しよっ!」と言って僕ともやってくれます。そんなときは僕は嫉妬からいつもより激しくセックスしてしまいます。姉貴も感じて大きな喘ぎ声を出します。
姉貴は「彼氏より相性がいいかも」なんて言ってくれるし、「今日はバックでお願い」とか「今日はおねちゃんが上になってやりたい」なんて甘えた声で言います。
姉貴が言うには僕が何度でもできるのが良いそうで、彼氏は1回すると満足して帰ってしまうそうです。淡白と言うのかな?
少しずつセックスが上手になってきた弟
少しずつセックスが上手になってきた弟
最近では2度3度と射精するうちに長持ちするようになり、テクニックも向上したので、姉貴は僕と毎日やるのが日課になってます。
オナニーは全くしてないです。というかチンポに精子が全く溜まらない。いつも空っぽになるまでやります。家の中にセフレというか、いつでも入れられるマンコがあるので最高です。
今年の夏休みはお互い受験で、部活もなくなり、共働きの両親が家にいなかったので、ほとんど毎日ずっと家で姉貴と服を着ないでセックスばかりしていました。姉貴は裸族というかスッポンポンが好きで、家の中で全裸です。
僕に毎日揉まれてさらに大きくなったFカップのおっぱいをたぷたぷゆさゆさしてます。僕も対抗して裸族になると、あそこがすぐに勃起しちゃいます。
ある日、僕が全裸の時に・・・
僕 「姉貴は僕に彼女ができるまでの代用品さ!」
姉 「もうそんなこと言うなら、やらせてあげない!」
僕が「ごめん。でも姉貴のそばにいるだけでこんなになるんだよ」と言い、勃起したモノを見せつけました。
「近親相姦」裸族の姉ちゃんと毎日セックス2
姉貴は、「毎日2回以上射精しているのにすごいね」と言って、そのまま姉貴が上になって、騎乗位でアンアン言います。そこで1度発射すると、2回目はバックで思いきり姉貴を攻めます。
そんな毎日がいまだに続いています
僕が中3の受験生の時です。姉貴は3つ上の高3で推薦で大学も決まっていました、夏休みの昼間は両親がいないので、時々彼氏を部屋に連れてきてました。
僕が自分の部屋で受験勉強をしていると、姉貴は自分の部屋で彼氏とエッチしてたことが何度どもありました。
僕はムラムラして、隣の部屋で姉貴の大きなあえぎ声を聞きながらオナってしまいます。
ある日、帰ったら姉貴がシャワーを浴びてるとこでした。ガラスの向こうにぼやっと姉貴の裸が見えるので、僕は我慢できなくなり、チンコを出して触っていました。
姉貴は僕に気付いて、「ケンなん?」と顔を覗かせました。僕が立ってるのを必死で抑えていると、姉貴は笑って、「久しぶりに一緒に入ろ!見たいんやろ」と誘いました。
僕 「彼氏は来ないん?」
姉 「試合やし、今日は来られへんねん!」
姉貴は全然隠さないんでめちゃ大きなオッパイで、アソコももろに見えてるし、見ただけで出そうな感じでした。
僕がじーと見てたら
姉 「姉弟やし隠さんとき!うちやて隠してへんやん。見せてみいや」
と言うので、僕は恥ずかしいけど手を外して見せました。
姉 「お~、結構デカいやん!彼氏のよりデカいんちゃう!?なんか、そんなおっきいの見たら、したくなるやん~。」
僕 「姉ちゃんかって胸デカいやん!」
姉 「そやろ。彼氏に揉まれてるしなー。Eカップあるで」
と笑って自分で胸を持ち上げて揺さぶりました。僕はたまらんくなって、壁にびゅっびゅっと精子を飛ばしてしまいました。
姉 「うわっ、すっご~!!触らんでも出るんや?ケン、元気やなあ(笑)。」
びゅーびゅーと出しても、上を向いたままのチンコを撫でてきたので、僕も全裸の姉貴に抱きついて両手で胸を揉んでやりました。ものすごく柔らかくて気持ちよかった。
調子に乗って、右手であそこも触ったらヌルヌルしてました。夢中であそこを触ったら、
姉 「もう、やめて~」
と暴れたけど、ちょうど胸に顔が当たったので、乳首を吸ったら、
姉 「あぁ~」
と言って僕にもたれてきました。
僕は勢いで姉貴の唇を夢中で吸いました。僕のファーストキスです。
姉貴はびっくりして見るけど、今度は姉貴からベロチュウしてきました。ディープキスでした。ベロを絡め合ったり、唾液を交換しました。
チュウしてる間、姉貴のオッパイを揉んだら
姉 「もう、ケンのあほー。マジしたくなったやんかぁ・・・」
部屋に戻って姉との初体験
僕のチンコを握って揉んで、
姉 「部屋に行こ!」
と手を引っ張るので、
僕 「うん!」
と言って2人でバスタオルでぱぱっと拭いて、お互いに素っ裸のまま姉貴の部屋に行きました。
そしてそのままベッドに倒れこんでぎゅうぎゅう、上になったり下になったりして思いきり抱き合いました。姉貴がM字開脚であそこを見せてくれて
す。
姉 「こーなってんねん、舐めてもいいよ。」
言うので思い切り舐めると・・・
姉 「あー、感じるっ!あぁ!」
姉貴は大きな声を出してました。もう我慢できずに彼氏のために用意してあるゴムを着けてあそこを入れて激しくエッチしました。
姉貴はめちゃ感じてるし、僕も何回しても足りなくて、その日だけでなんべんも姉貴の中に入り、腰を打ちつけ射精しました。終わってからも姉貴の裸はすべすべしていてずっと抱き合ってディープキスしてました。
ほとんど毎日が近親相姦
それから生理のとき以外は、姉貴とほとんど毎日やってます。
僕 「姉ちゃん」
と甘えた声で言うと、
姉 「したいの?」
と聞いてくれるので、
僕 「したい!」
迷わずと言います。
姉 「どうしようかな?」
と意地悪く言うので、僕が素っ裸になり、立っているモノを見せると、
姉 「仕方ないわね」
と言って、姉貴も服を脱いで素っ裸になり、ディープキスしてきます。
そしてゴムを着けて、体位を変えたりして2度3度とやります。姉貴は大きな声を出して感じています。
最近では
姉 「しよっか?」
と誘ってくることもあります。
僕 「うん!」
と言ってすぐに素っ裸になります。
姉貴も生理前に彼氏とできない時はセックスしたくてたまらないそうです。
彼氏とした時も、彼氏が帰った後
姉 「見せつけてごめんなー」
と笑って、素っ裸のまま僕の手を引いて、
姉 「したいでしょ、しよっ!」
と言って僕ともやってくれます。
姉 「彼氏より相性がいいかも」
なんて言ってくれるし、
姉 「今日はバックでお願い、後ろから思い切り突いて」とか
「今日はおねちゃんが上になってやりたい」
なんて甘えた声で言います。
姉貴が言うには僕が何度でもできるのが良いそうで、彼氏は1回すると満足してすぐに帰ってしまうそうです。淡白と言うのかな?
少しずつセックスが上手になってきた弟
最近では2度3度と射精するうちに長持ちするようになり、テクニックも向上したので、姉貴は僕と毎日やるのが日課になってます。姉貴が生理のときは、彼氏のための練習と言いながら、何度もフェラチオしてくれます。
オナニーは全くしてないです。というかチンポに精子が全く溜まらない。いつも空っぽになるまでやります。家の中にセフレというか、いつでも入れられるマンコがあるので最高です。
今年の夏休みは共働きの両親が家にいなかったので、ほとんど毎日ずっと家で姉貴と服を着ないでセックスばかりしていました。姉貴は裸族というかスッポンポンが好きで、家の中で全裸です。
僕に毎日揉まれてさらに大きくなったFカップのおっぱいをたぷたぷゆさゆさしてます。僕も対抗して裸族になると、あそこがすぐに勃起しちゃいます。
ある日、僕が全裸の時に・・・
僕 「姉貴は僕に彼女ができるまでの代用品さ!」
姉 「もうそんなこと言うなら、やらせてあげない!」
僕 「ごめん。でも姉貴のそばにいるだけでこんなになるんだよ」
と言い、勃起したモノを見せつけました。
姉 「ほとんど毎日2回以上射精しているのにすごいね」
と言って、そのまま姉貴が上になって、騎乗位でアンアン言います。そこで1度発射すると、2回目はバックで思いきり姉貴を攻めます。
そんな毎日がいまだに続いています。
しばらくの間隣のご主人達の性処理に使われていた妻でしたが
隣のご主人が「嫁にバレて私も隣のご主人とSEXしてやる!」と妻に伝えて来ました
妻「どうしよう 本気らしいよ」
私的には隣の奥さんなら嫌ではなく
そこそこ好みのタイプ
よく言えば 豊満熟女でおっぱいは
私の大好きな爆乳の持ち主
私「隣の奥さんが本気かどうか?確かめて見よう」と妻に持ちかけました
妻「どうするの?」
私「お前がやってたみたいに俺も隣の奥さんに勃起したちんぽ見せるよその方が話が早いから、お前から隣のご主人に話しておいてくれ」
妻「どうやるの?」
私「お前と隣のご主人とがやってたベランダで俺も全裸で隣に見える様にちんぽしごくから隣の奥さんも本気なら全裸でベランダに出て、恥ずかしかったら服着たままでいいから明日の夜9時に」と妻に言いました
翌日9時になり私はベランダに隣接する部屋で全裸になり妻にちんぽを咥えせさせながら隣の様子を見ていると服を着たままの奥さんがベランダに出てきました
私は勃起したちんぽを扱きながらベランダに出て隣の奥さんに見せつける様にちんぽを扱きました
私「奥さんも脱いで見せて下さいその方が私も興奮するから」
奥さん「私なんか見ても…」
私「とんでもない奥さんの様な豊満熟女俺一番の好みなんです、お願いします脱いで見せて下さい」
隣の奥さんは私の勃起したちんぽをまじまじと見つめもじもじしながら脱ぎ始めました
全裸になった奥さんは手のひらと腕で爆乳を隠そうとしますが全く隠れる訳などない程の超爆乳でした
私「良ければそのままこちらに来てSEXしませんか?」
奥さん「本当に?私なんかでいいんですか?」
私「是非お願いします」
服を着ようとする奥さんに
私「何も着けずに全裸のまま外に出て家まで来て下さい」
奥さん「無理」
私「今なら大丈夫、急いで!迎えに行きます」
私は全裸のまま隣の玄関チャイムを鳴らしました
玄関が開くと全裸の奥さんが立ってました
私「そのまま跪いて口を開けて」
奥さん「えっ はい」
私の前に跪いた奥さんの口にちんぽを咥えさせました
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