それどころか、古代の部族社会では奥さんや娘をして客人に性的奉仕をさせていた習慣があった。
アルバニアの山岳地帯やアリューシャン列島など比較的近い時代まで古い時代の習慣が残っていた地域で記録されている。
日本は、性風俗に対してとても寛容な国であった。
また、性風俗に寛容なので、風呂屋は男女混浴が基本。
だから、女の裸には価値がない。
売春もない。
それが昔の日本だった。
江戸時代の絵にヌードが少ないのは、価値が無かったからである。
芸能人の中にも、過去の体験を正直に話す方が居て、コメディアンの加藤○さんもその一人。
童貞消失は、8歳の時で、お相手は親戚の12歳だったとか。
子供だけ4人(男女2名づつ)で冬のコタツにあたっていたら、向こうから求めてきたとか。
地域は東北。
売春は、最古の職業と言われているが、それは西洋の野獣の国のお話。
古来日本には、売春など無かった。
日本で売春が始まったのは、人工都市、江戸が誕生してから。
人工都市ゆえ、男だらけの都市になってしまったからである。
一番傑作なのは、古代日本における縄文人と弥生人の出会いだ。
古代日本の先住民は縄文だったが、そこに農耕文化を持った弥生人が攻めて来た。
当然、戦闘となったのだが、戦いは短期で終わり、縄文と弥生の共存が始まった。
西欧では、異民族の流入=弱い民族の絶滅、で終わるが、日本だけが共存の道を進んだのだ。
何故だろうか? 縄文人は性に寛容だったからである。
夜這い=妻問い婚は、縄文の風習である。
敵の弥生人は縄文人の性のパワーに懐柔されて、共存の道を歩んだのである。
西欧では、ロミオとジュリエットは悲劇で終わるが、日本ではロミオとジュリエットがセックスして、共存共栄を始めたのだ。
同じ事がポリネシアの国々でも起きていた。
コロンブスの時代、インカなどの国々が滅亡する中、なぜかタヒチやハワイが生き残った。
理由は日本と同様で、性に開放的だったからである。
近世では、画家のゴーギャンがタヒチでの記録を残しているので、読んで欲しい。
芸能人
身バレ等リスクがあるので、あまり詳しくは書けないが
数年前まで俺は某イベント会社に勤めていた。
そこでの出来事を懺悔したいと思う。
イベント会社と言っても零細企業だったので、
従業員は4名程度、俺の直属の上司は専務だった。
しかも、その専務は社長の奥さんという家族経営の典型的なパターンだった。
ただ、ことわっておかなければならないのは、
この専務、その名も葵さんというのだが、けっして能力が低いわけではない。
むしろ葵さんが会社を支えていると言っても過言ではないほど有能な人だった。
出身大学も国士館卒の俺とは違って、
早稲田を出ていたし、特筆すべきは、その容姿で
アナウンサーをしていてもおかしくない程の美貌だった。
なんでこんな人がうちの様な会社に居るのだろうか?
誰もが思う謎だが、その答えは簡単で、社長と二人で〇通から独立したそうだ。
葵さんの性格を一言で表すと陳腐な表現になるが糞真面目という言葉が適切だろうと思う。
その日も、
俺が出社すると葵さんが血相を変えて俺の方へ向かってきた。
時計を見ると3分ほど始業時間を過ぎていた。
俺はまたかよ・・なんて思いながら身構える。
「吉田君!」
「・・あ、はい」
「電〇でどんなへまをしたの?村松さんから物凄い剣幕でクレームが入ったわよ!」
「へ?」
まったく身に覚えがなかった。
「すぐに謝りにいきなさい!」
訳が分からないまま、汐留までタクシーを飛ばした。
「君にとっても良い話だよ」
応接室で腰を下ろして早々に村松はそう切り出した。
「オリンピックだけど、やっぱ延期らしいよ」
「あ、はい」
それがなぜ俺にとって良い話なんだ?
「何が言いたいか。分からないか?」
「はい」
「まあ、そうか」
「葵のこと、抱いてみたいって言ってなかったか。前に飲んだ時」
「な、なにをおっしゃいます!こんなところで。」
慌てた。滅茶苦茶慌てた。
確かに言ったことあるし、何を隠そう俺の毎夜のオナネタは葵さんだった。
あのクールな美貌が俺のチンポを咥えたところを想像するだけで、我を失いそうになるくらい興奮した。
「まあ、聞きなよ」
そう言って村松は身を乗り出した。
「君は知らないだろうけど、君の会社は、オリンピックでかなりの勝負をしてるのよ」
村松によると
社長と葵さん名義で、有明にあるスポーツ施設周辺に相当広い土地を購入し
そこで定期的に独自のスポーツイベントをする計画があるという。。
しかも、本当であれば既に、開催していなければならないのにコロナが蔓延しているため
全く運営できず、完全に自転車操業の借金地獄になているというのだ。
たしかに、コロナさえなければ、オリンピックブームに乗って春頃から選手村のある晴海や
スポーツ施設が乱立する有明は大盛り上がりになる予定だった。
「その借金の穴埋めに、オリンピックの開会式に一枚かませてくれと、頼まれてね。
君のところの社長とは先輩後輩の中だし、葵とは同期だからね、美味しい仕事を回してやったんだよ。」
「はい、それは聞いています。私も関わっています。」
「葵が陣頭指揮をとっているのだから、部下の君もそりゃ関わるよね
じゃあ、知っていると思うが、葵はあの真面目な性格だ。
既に有名なクリエイターや芸能人なんかも抑えているわけよ。半分前金で払ってねw」
「あ!」
「気づいたかね、そんな状態で、オリンピックは延期だ。実際には、中止かもしれん。
で、なぜ、君を呼んだかというとだね」
「はい」
「オリンピックが延期になり切羽詰まっている葵に
別の仕事を紹介するつもりなんだが、そこで、君には失敗して欲しい」
「え?さ、さすがにそんなことは・・」
「白状したまえ、君だって、あんな美人と毎日仕事をしていてムラムラしているんだろ?」
「そ、それは・・」
「約束しようじゃないか、うまく行ったら君の前でストリップをさせた上に、好きなように抱かせてやる」
確かに、詳しく計画を聞くと成功しそうな気もした。
しかし、失敗したら、俺は職を失うかもしれない。
俺は一抹の不安をはあったが、結局は村松に押し切られる形で了承してしまった。
続きはクリック→
「いくら謝られたって、ダメなもんはダメなんだよ」
俺は葵さんと二人で平身低頭で詫びを入れたが、村松はにこりともしない。
もちろん、これは演技だ。
いつもクールな葵さんがこの時ばかりは愛想を振りまいて、かつての同期である村松に
お酌までしようとしているのに、村松は盃に手を伸ばそうともしない。
「長い付き合いだったけど、もう縁を切らせてもらう。賠償もしてもらうからな!
オリンピックが延期になって、困ってるというから、力になってやったのに
恩をあだで返されたよ。まったく」
「本当に申し訳ないと思っています。」
「なぜもっと注意深く、プロデューサーの過去を調べなかったんだ?
ネットで検索しただけでも色々出てくるじゃないか!」
~児童養護施設の子どもたちとのお料理会~
教育先進国イギリス、アメリカ、フランス、カナダなどとの国際親善交流の一つとして
各国の児童養護施設の子供たちとのお料理を通じて触れ合いがテーマのイベントだった。
そのイベントのプロデューサーの一人が、過去に障害者を虐めていた事実がネット上に晒されてしまったのだ。
世界中の様々なSNSやメディアで批判が集中し、
元請けの電〇はもちろん、下請けで実際にイベントを仕切っていた当社はまる焼けにされた。
当然、電〇に対して、当社は責任を取らなければならなかった。
続きはクリック→
数年前まで俺は某イベント会社に勤めていた。
そこでの出来事を懺悔したいと思う。
イベント会社と言っても零細企業だったので、
従業員は4名程度、俺の直属の上司は専務だった。
しかも、その専務は社長の奥さんという家族経営の典型的なパターンだった。
ただ、ことわっておかなければならないのは、
この専務、その名も葵さんというのだが、けっして能力が低いわけではない。
むしろ葵さんが会社を支えていると言っても過言ではないほど有能な人だった。
出身大学も国士館卒の俺とは違って、
早稲田を出ていたし、特筆すべきは、その容姿で
アナウンサーをしていてもおかしくない程の美貌だった。
なんでこんな人がうちの様な会社に居るのだろうか?
誰もが思う謎だが、その答えは簡単で、社長と二人で〇通から独立したそうだ。
葵さんの性格を一言で表すと陳腐な表現になるが糞真面目という言葉が適切だろうと思う。
その日も、
俺が出社すると葵さんが血相を変えて俺の方へ向かってきた。
時計を見ると3分ほど始業時間を過ぎていた。
俺はまたかよ・・なんて思いながら身構える。
「吉田君!」
「・・あ、はい」
「電〇でどんなへまをしたの?村松さんから物凄い剣幕でクレームが入ったわよ!」
「へ?」
まったく身に覚えがなかった。
「すぐに謝りにいきなさい!」
訳が分からないまま、汐留までタクシーを飛ばした。
「君にとっても良い話だよ」
応接室で腰を下ろして早々に村松はそう切り出した。
「オリンピックだけど、やっぱ延期らしいよ」
「あ、はい」
それがなぜ俺にとって良い話なんだ?
「何が言いたいか。分からないか?」
「はい」
「まあ、そうか」
「葵のこと、抱いてみたいって言ってなかったか。前に飲んだ時」
「な、なにをおっしゃいます!こんなところで。」
慌てた。滅茶苦茶慌てた。
確かに言ったことあるし、何を隠そう俺の毎夜のオナネタは葵さんだった。
あのクールな美貌が俺のチンポを咥えたところを想像するだけで、我を失いそうになるくらい興奮した。
「まあ、聞きなよ」
そう言って村松は身を乗り出した。
「君は知らないだろうけど、君の会社は、オリンピックでかなりの勝負をしてるのよ」
村松によると
社長と葵さん名義で、有明にあるスポーツ施設周辺に相当広い土地を購入し
そこで定期的に独自のスポーツイベントをする計画があるという。。
しかも、本当であれば既に、開催していなければならないのにコロナが蔓延しているため
全く運営できず、完全に自転車操業の借金地獄になているというのだ。
たしかに、コロナさえなければ、オリンピックブームに乗って春頃から選手村のある晴海や
スポーツ施設が乱立する有明は大盛り上がりになる予定だった。
「その借金の穴埋めに、オリンピックの開会式に一枚かませてくれと、頼まれてね。
君のところの社長とは先輩後輩の中だし、葵とは同期だからね、美味しい仕事を回してやったんだよ。」
「はい、それは聞いています。私も関わっています。」
「葵が陣頭指揮をとっているのだから、部下の君もそりゃ関わるよね
じゃあ、知っていると思うが、葵はあの真面目な性格だ。
既に有名なクリエイターや芸能人なんかも抑えているわけよ。半分前金で払ってねw」
「あ!」
「気づいたかね、そんな状態で、オリンピックは延期だ。実際には、中止かもしれん。
で、なぜ、君を呼んだかというとだね」
「はい」
「オリンピックが延期になり切羽詰まっている葵に
別の仕事を紹介するつもりなんだが、そこで、君には失敗して欲しい」
「え?さ、さすがにそんなことは・・」
「白状したまえ、君だって、あんな美人と毎日仕事をしていてムラムラしているんだろ?」
「そ、それは・・」
「約束しようじゃないか、うまく行ったら君の前でストリップをさせた上に、好きなように抱かせてやる」
確かに、詳しく計画を聞くと成功しそうな気もした。
しかし、失敗したら、俺は職を失うかもしれない。
俺は一抹の不安をはあったが、結局は村松に押し切られる形で了承してしまった。
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「いくら謝られたって、ダメなもんはダメなんだよ」
俺は葵さんと二人で平身低頭で詫びを入れたが、村松はにこりともしない。
もちろん、これは演技だ。
いつもクールな葵さんがこの時ばかりは愛想を振りまいて、かつての同期である村松に
お酌までしようとしているのに、村松は盃に手を伸ばそうともしない。
「長い付き合いだったけど、もう縁を切らせてもらう。賠償もしてもらうからな!
オリンピックが延期になって、困ってるというから、力になってやったのに
恩をあだで返されたよ。まったく」
「本当に申し訳ないと思っています。」
「なぜもっと注意深く、プロデューサーの過去を調べなかったんだ?
ネットで検索しただけでも色々出てくるじゃないか!」
ー児童養護施設の子どもたちとのお料理会ー
教育先進国イギリス、アメリカ、フランス、カナダなどとの国際親善交流の一つとして
各国の児童養護施設の子供たちとのお料理を通じて触れ合いがテーマのイベントだった。
そのイベントのプロデューサーの一人が、過去に障害者を虐めていた事実がネット上に晒されてしまったのだ。
世界中の様々なSNSやメディアで批判が集中し、
元請けの電〇はもちろん、下請けで実際にイベントを仕切っていた当社はまる焼けにされた。
当然、電〇に対して、当社は責任を取らなければならなかった。
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嫁と仲が良い女友達(当時25歳)がいて、よく家に遊びに来ていた。
女友達は職場の寮に住んでいたので仕事終わりに夫婦で迎えに行き、夜ご飯を一緒に食べて、その日は自分の家で泊まって次の日は遊んで帰るといったパターンがお決まりだった。
夜寝る時も3人で並んで布団を敷いて寝ていた。もちろん、俺と女友達は両端で。。。
その女友達は嫁の友達の中で1番可愛いと思っていた子だ。
芸能人で言うと、川口春奈にどこかが似ている気がする。実際、テレビで川口春奈を見るとその女友達を思い出してしまうくらいだ。
目もクリクリで、性格はちょっと大人しく控えめなので男から人気があるタイプ。身長は小さく、ガリガリでもなく、ぽっちゃりでも無いといった感じ。
俺のことは男としてではなく、嫁の旦那ってだけで特に家に遊びに来ても性に対しての警戒心は無い様子。泊まりに来ても普通に風呂上がりはスッピンで我が家の様に化粧水を塗っている。
しかし、自分の方は性の対象としか見ておらず、常に視姦していた。
夏のある日、風呂上がりに着ているパジャマが凄い丈が短いズボン(太ももの付け根ちょい下くらい)を履いており、そのズボンの裾がちょっとユルユル。いい感じに肉が付いた生足が妙にエロくてテーブルの下からバレない様にカメラで撮影。
サービスショットで体操座りをしてくれたから正面から見ると、パンティー部分だけズボンで隠れている様に見えるし、ユルユルの裾からパンティーも見えそうで興奮した。
別の日は、ピッタリとした薄めの上下セットのパジャマを着ており、また体操座りしている時に股間を見るとアソコの割れ目がパンティーを通り越してクッキリとパジャマにまで見えていた。かなり食い込んでいた様子。
もちろん、一緒に行動する事も多かったので前屈みの時の胸チラは何度も拝めた。
おっぱいの大きさはBカップくらいで大きくはないが、それくらいの大きさの方が妙にリアルでエロい。
寝る前に3人でうつ伏せでゲームしている時はちょうど自分の目の前に女友達がいて、片腕を下にしてうつ伏せていたので、その腕でおっぱいが持ち上げられ、見事な谷間が見えたのが最高だった。
あと、泊まりでお風呂も入るので使用済み下着をチェック出来た。あの1番可愛い女友達の下着コレクションと恥ずかしいパンティーの汚れも泊まりにくる度に堪能した。
その時の話はまた次の機会に載せようと思います。
皆さんがどう興奮したのかも聞いてみたいと思うので、宜しければコメントお願いします。(誰でもコメント可能にしてます)
俺は御年38歳の中年サラリーマン。
連れ添って13年になる嫁・雅恵さんは、7つ年上の姉さん女房。芸能人で言ったら、女優の松下由樹に少々似ている。
現在、2人の娘(11歳と8歳)にも恵まれ、一家4人で幸せに暮らしている。一方、嫁との情事も未だに継続中であり、月2?3回ペースでヤッている。
求めるのは決まって夕食時。それも週末が多い。
向かい側に座る娘たちに気づかれぬよう、左手をこっそりテーブルの下へと潜り込ませる。そして、隣の席に座る嫁の太股にソ~ッと添え、手のひらでスリスリと太股を撫で回す。これが俺たち夫婦の「夜のサイン」である。
(ねぇ、雅恵さん……今晩ほしい?)
こうしてサインを受け取った嫁は、次の行動に出る。
大抵は内股で俺の手をガチッと挟み込んで、モゾモゾ……モゾモゾ……と擦り合わせてくる。これは――
(いいわよ? 相手してあげる?)
そう、「OK」のサイン。
嫁は基本、俺の要求を拒まない。そのため、欲求不満に陥ったことが一度もない。
さらに、こんな別パターンもある。嫁は大股をガバッと開いて俺の手を取り、自分のアソコにまで導いてくる。これは――
(今日は特別にサービスしてあげる?)
このように機嫌のいい日なんかに使ってくる。
そして、その夜。娘たちが寝静まった後、俺たち夫婦は寝室で……
「ハァ……ハァ……雅恵さん? 雅恵さん?」
「アァ?……アァ?……アナタァァァ?」
「愛してる!! 愛してるよぉ!!」
「私も……!!」
ベッドの上で熱く愛を確かめ合っている。
「雅恵さん……もう1回?」
「しょうがないわねぇ……じゃあ、朝まで付き合ってあげる?」
こうして、俺たちは朝5時前までたっぷりと愛し合った?
ブラック企業も真っ青な業界だけど、毎年新人は入って来るし
離職率は超高いが、肌に合う、居残る居心地のイイ人も居る(俺もか?)
何がそうさせるか?ちと考えてみて、「美味しい仕事、思いが有るからじゃないか?」と
幾つか有る美味しい?仕事の一つを~
~エロ美味しい仕事~
よくカメラマンの人心掌握のテクニックとして「初日一発目に物凄い怒る(暴れる)」なんて有る(有ったが)
現在こんな事する人は居ない、したらスタッフ皆帰るか無視して全く働かない
しかし例外として、現在でも行う事が有る(全員グルでモデル・芸能人を騙すのに)
芸能人やモデルはピンキリで、事務所からメールで「~~に行け」ってだけの人も居る
そんなどうでも良いタレントを、日頃の労をねぎらう為にアシスタントへ宛てがう、良い思いをさせる
水着撮影なのに下着つけてきたら「後が残ってる!お前プロか!!」なんて滅茶苦茶怒る
偶に泣いちゃう人も、そして下着の後を速攻で消す為にシャワー室でアシスタントに揉ませる
温水を掛けながら肌・肉を揉むと直ぐに消えるんだけど、後ろは揉めないのでアシスタントに揉まさせる
当然アシスタント男なので普通なら拒否するが、「自分のミス」って頭にあるので?
皆言われるがまま、アシスタントの前で裸になり、一緒にシャワーを浴びる(アシは脱がないよw)
中学2年のGWでした。
SNSなどで…中学女子というだけでチヤホヤされ、投稿すればすぐに『いいね!』され。。
プチ芸能人感覚?
DMも頻繁に来るようになり…
そんな中2のGWに初めて男性と『合体』したのですよ私めは。。
合体寸前!素股とかは…何度も経験してた。中1頃だけで十数人とはプチHを満喫したと思う。
で…初合体(´∀`)お相手は若めのお兄さんだった。
めっちゃ暇な日、一人で岡山市内に行き駅前ドンキでお買い物したりして…ゲーセンで遊んでたらイケメンお兄さんに声かけられた(笑)めっちゃジャニ系で即OK。マックで昼ゴチしてもらって…
プチならいいか…みたいなノリで誘われるままラブホへGO。
H始まって…フェラしたりアソコ舐め舐めされたり…いつも通りの気持ちいい時間(笑)
すると…素股の気分でいた私はビビッた。
お兄さん…ガチで入れようとしている。。抵抗したんだけどね…
しかも気付いた時には少しだけ入っていて…
『初合体がイケメンお兄さんならいいか』って諦めて(^o^;)
優しくしてくれるようにお願いして入れてもらった。
最初は痛くて…
最後まで入った状態のままで慣れるまで動かずに居てくれた!
少し慣れたかなぁ~ってからゆっくりピストンピストン(笑)
男性に分かるまいが…めっちゃ不思議な感覚が私の中で動いていて…
最初の『痛いっ』から…『痛気持ちいい』みたいになった。
まだまだ狭かったのかな?普通のピストンだと痛くて、ゆっくりめだと気持ち良さも多少!みたいな。
お兄さん…イキそうになって…ゴム付けて再びピストンして…すぐイッた(笑)
イッた瞬間も、私の中の感覚は凄かったΣ(*゚Д゚*)
イッて…オチンチンがピクピクするのがダイレクトに伝わってきた。
自分が大人になった感覚と…
この初合体でHがめっちゃ好きになってしもーた(笑)
時間をあけて2回戦目は…
普通にピストンされてもまぁまぁ我慢できて…ゴム無しでお腹の上発射された。
むかし、英語の授業で、名前の表記は頭を大文字にして、名前、苗字を書くのだが、間に空白を入れなかったか。
いまどき、パソコンの入力では、スペースキーを押すのだが、英数文字の場合、やはり半角スペースが主流なのだろうか。
てゆーか、実行押しちゃった。
すると、消されていたと思っていた画像のタグが。
数か月ぶりに再開した恋人。
そんな感じだった。
吸い込まれるような瞳を持つ女。
時の砂に埋もれた道を爆走して、向かった先は遠い過去の記憶だった。
森〇の手。
それは当時人気だった女性芸能人の手をかたどったもので指はローターで振動、シリコン製だった。
五千円の値札が付いたガラスケースの中のお宝を鑑賞しつつ、ビデオコーナーでは、その女性のコンサートのビデオが。
一本手ごろな値段で買い求める。
もちろん中古だ。
幹線道路を外れた旧道沿いのその書店の客は知人も少なくなかった。
今から20年位前の実話です。
一応子育ても終えたアラフィフ夫婦です
大昔、中学の時の話しですが
当時塾で仲良くなった別の中学の奴に
「イイ物見せてやる」と言われ後日
そいつの家に遊びに行ったんですが
実際入ったのはそいつが住む団地の1Fにある
管理人さんの部屋でそいつの他に友達もひとりいて
60代ぐらいと思われる管理人の爺さんがひとりで住んでる部屋で
当時のビニ本が多数あり良き理解者だったのかも知れませんが
ただのドエロ爺さんだったと思います
私的にその日のノーカットのビニ本が初見でして
確かに、”見せて貰ったぞー!”という感じだったのですが
しばらくしてそこにひとりの女子が遊びに来ました
みんな(爺さんにも)から”の〇子”と呼ばれていた
その気さくで陽気な容姿もイイ感じの女子なんですが
「こいつ見たことないんだって一度見せてやれよ!」そう言うと
座ってるその女子のスカートを捲り上げました
するとその子もなにか言い訳的な物が欲しかったんでしょうか?
「お菓子とか持ってきた?」とか言いながら少なくとも4人の男が見てる前で
ノーパンに!初M字でした兎に角驚いてガン見してると
「いいかここだけの話しだぞー」と爺さんがその子の横に移動してきて
秘部の解説!取扱などの手ぶり指ぶりで大説明!
最後には舌ぶりで女子が逝くところも見せてくれ
一つ大きく大人になった時でもありました
そして30過ぎで妻と出会い
32才の時に妻と結婚しました
妻と出会ってすぐ妻の中学がその時の連中と同じ中学だと分かりましたが
内容が内容だけに聞くこともなく、”の〇子”という所謂させ子的な女子の
話題も上がる訳もなくあれから37年の時が経ったのですが
妻に届いた同窓会のハガキに
”の〇子”に会えるの楽しみ~の手書きの文字を見つけ
妻の名は”ゆかり”だし、っというより”の〇子”を知ってるかも?と
咄嗟に、”の〇子”ってと聞いたところ
妻、「あ~中学ん時は芸能人の”の〇子”に似てたから”の〇子”って呼ばれてたの」
その言葉と共にあの”の〇子”の顔と妻の思いっきり笑った時の顔がリンクし
同一人物だと確信しました。
ある掲示板で仲良くなって、直接メールするようになってた。
もらった写メが女性芸能人に確かに似てたけど、女性芸能人自体に興味なかったから、ふつーにメールしてた。
3週間くらいメールしてなかったけど、ミソノが「今日は合コン!楽しみ!」って、つぶやいてたの見つけたから、「合コン、いい人いたかー?」と送ったとっから。
ミソノから「年上のヤンキーっぽい人達で、帰りたい(;_;)」って着て。
「帰れば良いじゃん。お持ち帰りされてんの?」って送ったら、終電なくて皆(3:3)でカラオケだと。
そしたら、ミソノが追撃で、「迎えにきてくれない?」と。
一回断ったけど、「お願い(>_<)」ってきて、しゃーないと。
めんどくさかったが、ほんと下心無く、俺のムスコはぴくりともせず。
で、車で30分かけて迎えに行って、ミソノ乗せた。
これが『神トク』で載ってた掲示板を使い始めて、二人が初めて会った瞬間だ。
身長155くらいで、ベージュのジャケットに花柄フリルのミニスカ+黒タイツって格好。
正直に、ムスコがちょっと眠りから覚めた否定しない。
ミソノは救出してくれたことに感謝してるらしく、ハイテンションで喋ってた。
したら、「ミソノ(自分のこと名前呼び)、最近男運ないんですよー、聞いてくれますか?どっか落ち着いて話したい。襲わないならホテルでもいいですよ。」とおっしゃる。
ホテル行って、襲わない事は保証できないし、車だし、店も開いてるとこ少なかったから、ミソノの家の目の前の公園で話を聞く事に。
家は汚れてるから駄目と。
公園で聞いたのは
・彼氏と3年付き合ってて愛してるが、元カレとセフレ状態だったことがある
・男友達を家に泊めたら、それぞれヤッちゃった(3人いる)
・この頃、モテテ困る
・神トクに載ってた掲示板に投稿してた
条件そろいすぎて、ムスコが「勘違いヤリマンktkr」と叫んだ。
で、外も寒いし、ミソノが「襲わないなら、家に行きましょう」というから、行くよね。襲わなくはないよ?って言いながら。
で、玄関あけたら彼氏の靴が。
朝一バイトだから、もう今日は来ないという。
女の子の部屋で、白いベットにピンクのクッション、チョッパーとかプーさんとかヌイグルミ。
で、部屋全体が良い匂いがする。若い子の。
ミソノが部屋を片付けはじめ、座ってて下さいというから座ってると、ミニスカ黒タイツで屈んだり、四つん這いとかなるから、中身が丸見え。
黒タイツの奥で、蛍光灯の光で若干テカテカしてる黒いパンツと、むっちりとしたお尻。
光沢系の素材に弱いんだよね。
もちろん覗き込んだ。
パンツがやや小さめなのが、余計エロい。
ちょっと突いたら、「そういうことしない約束ですよ?うち、彼氏いるんですからねっ」と。
で、しばらくおしゃべりして、何だかんだで、襲うことにした。
近寄ってくと、焦るミソノ「何ですか?やめてください!」といいつつも、抵抗が弱い。
キスしようとするも、「口は彼氏に悪いです・・・」とそっぽ向かれ。
あっち向かれたから、ちょうど良いと、耳をペロっとしてみた。
ミソノ、「あっ…!」とエロい吐息。
「耳ダメです・・・弱いんです。」と弱点宣告。
かまわず、耳の穴に舌先入れてグリグリしたり、耳たぶ甘噛みした。
「あつ・・・ダメですっ!そいういうのダメです・・・」って言いながら、しがみついてくるミソノ。
「首、反対向けて」と命令すると、素直に従うから、これはMだと。
反対側もなめて、そのたびにピクピクしてるミソノ。
左手を服の中にいれて、ブラはずすと、まだ「それ以上はダメです。ミソノ、彼氏に悪いです。・・・あっ!」って。
胸を揉まれて、ハアハア言いながら答えてくる。
意外に大きく、Eカップとのこと。
服をまくって、乳首は触れないように、舌でゆっくりと触っていく。
ミソノは袖をぎゅっとしながら、「あっ・・・、あっ!」って喘いでる。
乳首周りをペロペロしながら、パンツを上から触ると、熱い。
「ここ、ちょー熱いよ?」といいつつ、タイツを脱がせる。
ミソノ、ハアハア言いながら腰を上げる。
パンツの中に手をいれようとすると、
「ホントだめ、お願い・・・」っていうから、触れてなかった乳首を思いっきり、吸った。
「・・・ひゃっ! あ、気持ちイイ・・・」ってつぶやくミソノ。
「じゃあ、パンツ下げろよ」と命令すると従う、さすがM。
パンツを脱がせて、手をかざすと触らなくても熱気が伝わってくる。
案の定、びしょびしょで、
「ねえ、ビショビショだよ。こんなに濡らして。」というと、
ミソノ、ハアハア言いながら、
「ごめんなさい、ごめんなさい・・・」と謝る良いシステム。
で、じっくり、穴の周辺とクリトリス周辺を触ってから、本体へ。
クリに触った瞬間「ゃ、あっ!」と一段と高い声。
ソフトタッチで、ちょこちょこといじってると、小さい声で「イキそうです・・・」という。
「聞こえない。」というと、ミソノもうちょっと大きな声で
「ぁ、それ以上触られると、イキそうなんですっ!」って言うから、指を止める。
「彼氏いるから駄目なんでしょ?」っていうと、黙ってるミソノ。
「動かさなくていいの?イキたくない?」といってちょっと動かすと、喘ぎながら一層しがみついてくる。
で、指とめて「どうする?」
ミソノ「お願いします。ちょっと動かして下さい。」
「ちょっと?」グリグリっとして止める。
ミソノ、グリグリしてるときは喘ぐが、止めるとハアハア言いながら見つめてくる。
「・・・もっと長くお願いします。イカせてください。」っていうから、
「彼氏はいいの?彼氏とはしてないんでしょ?」って言いながらグリグリ。
ミソノ「あ、気持ちい、ダメ、ダメ、ダメ・・・」言いながら喘ぐ。
「じゃあ、彼氏に謝っとけ。ならイカせてあげるから。」というと、
ミソノ「…ハイ。ゴメンナサイ・・・イカセテください」
「よし、じゃあイっていいよ」といって、左手でクリいじって、腰下から回した右手で穴の周辺をいじって、乳首を舐め続けた。
しばらくすると、ミソノが
「あ~、気持ちいい!・・・イッチャいそうです、いっちゃう、いっちゃう」っていって、
「イクッ!」といって、体が思いっきり跳ね上がる。
イッたようだ。
脱力して、ハアハア言って、時々まだピクっとなるミソノ。
自分もパンツを脱いで、フェラさせたかったけど、力抜けてて全然動かなくなってるから、
「入れるからこっち向いて」というと、
「もう、ダメです・・・。ダメですよ、入れちゃ・・・」っていうから、ゴムつけて構わずゆっくりと突っ込む。
「ぁ・・・ダメです」って言いながら、やっぱりしがみつくミソノ。
濡れててスムーズに入るが、やはり狭い。
奥までいれて、急にガツンガツンと動かす。
それに合わせて「あ! あ!、き、気持ちイイっ」と喘ぐ。
若いと言葉のバリエーションがないなーとか、このヤリマンの彼氏にはなりたくないな、と思いつつ、腰を振る。
太ももがミソノの愛液でちょっと冷たく感じる。
で、一旦抜いて、「後ろ」といって、むっちりとしたお尻をこっちに向けさせ、バックで攻めた。
バックのパンパンという音と、ミソノの喘ぎ声が合って、エロかった。
途中、膝が抜けたのかうつ伏せになったから、うつ伏せバックにして、正常位に戻して、
「イクよ?」というと、
「はい・・・、ィ、イイですよ。」というから、
「イってください、じゃないの?」と乳首をつまみながらいうと、
「っはい!ごめんなさい!イってください!ゴメンナサイ」と従順。
良い教育うけてんなーと思いつつ、ストローク速くして、
「イクよ?」「ハイ!」「イクよ?」「気持ちイイです!」っての繰り返して、ゴムに大量に射精。
で、ハアハア言ってるミソノにお掃除フェラさせてながら「彼氏より気持ちよかった?」って聞いて、ふぐふぐと頷かせて、終了。
全体的にMの素質があり、教育も若干受けてきてるから、よかったわ。
謝るシステムが最初から備え付けは大きなポイントだ。
ハアハアしてるから、ほっといて、服来て
「帰るわ。ゴム片しとけな。」って言ったら、頷いて、裸で玄関まで送ってくれた。イイ子だなって思った。
賢者モードじゃなかったら、頭でも撫でてやったとことだが。
その後は、M女教育をして、この前の4月に自分が転勤で消滅。
後ろ手で縛って目隠しで「怖い、怖い」って言いながらピクピク、イクように。
あっちの部屋は、彼氏が大阪に帰ってる時とか使ってたから、修羅場はなかった。
1回ヤリながら、「彼氏にサイテーなことしてるな。イクときは『ジュン君、ゴメンネ』でイけよ」と言ったら、
ホントに「ジュン君ゴメンネ、ゴメンネ、ミソノいっちゃう!ゴメっ!」で言って、ワラタ。
その後、聞いたらミソノがジュン君に別れ話したら、ジュン君別れないって。
DT卒業した女がそんなに大事かねーと思ったわ。
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