萌え体験談

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興奮

思ってもいなかった野球拳(続)

S子が先週に投稿したので、下名Bがその後を小説風に掲載する。

 慰労会での再出発の誓いをもとに、全社員が金の工面に日々奔走したが、
金を貸してくれる金融会社は皆無であった。
社員が意気消沈する中で、Bに一つの名案が浮かんだ。
T社の社長の大のお気に入りであった元社員のS子を撒き餌として、融資を得られることはできないだろうか。
BはさっそくT社の社長と席捲したが、’何度来社されても、この経営状況では・・’
話題をS子に切り替え、融資してもらえれば、S子の裸姿を融通すると悪魔の提案をした。
T社の社長は、数分考えた後、それが可能なら融資を考えてみるとの結論に至った。
後日、その裏取引きを知らない当社の社長が、S子宅を訪問し、
’T社に評判が良かったS君の力をぜひ借りたい’と哀願した。
S子は夫の不手際が事の発端なので、’私がお力になれれば’と快諾した。

 S子はT社を2年ぶりに訪問した。’いくらS子さんの頼みでもね~’
’そこを何とか、お願いできませんでしょうか’
長い間を置き、’そうだな、君の女の姿を見せてもらえれば考えなくもない’
S子は、一瞬何のことかわからなかったが、社長の意図することを察して狼狽した。
’な、なにを言うの社長、バカなこと言わないで下さい’
’今すぐの返事とは言っていない。もし決心がついたら、また訪問してくれ’
S子は数日間苦悩した。連日、深夜に帰宅する疲労困憊の夫の顔。
私の裸姿で皆を救えるなら。私さえ、がまんすれば・・

 数日後、S子はT社のオフィスにいた。
’決心してくれたか。決して悪いようにはしない。約束する’
’では、さっそく、服を脱いでもらおうか’
S子は下着姿になった。そして、息を整えた後、手で隠しながら、ゆっくりと下着を脱いだ。
その時だった。ドアが開き、元同僚のBが ’遅くなりました’と言って入ってきた。
S子は、慌ててしゃがんで、’B君、何で、あなたが来るの!’
’会社の人間が同伴するのは当然のことだろう’
押し問答が繰り返される中、社長が、’私も忙しい身なんだ。’と一喝した。
’そこのローテーブルの上に座って、股を開いて見せてくれ’
S子は、真っ赤になって、狼狽えた。女の姿を見せるとは、服を脱ぐだけではなかったのか。
しかも、こんな明るい昼間のオフィスで。元同僚もいる前で・・・
’B君、席を外しなさい、卑怯よ!’
社長が、これでも飲めと度胸付けのためのブランデーを差し出した。
S子は、ブランデーを飲んだ。お酒の力を借りたかった。

'数分が経過した。S子は観念した。
'いいわ、お見せしますわ。’ テーブルの上に座り、徐々に足を開脚していった。
’手で隠すのはダメだよ’ 
沈黙の後、恐る恐る手をはずし、女の秘部がヘアの下に丸見えになった。
’ほお~、これが夢にまで見たS子のオマン×か・・’
顔から火が出るとはまさにこのことだ。S子は左右に顔をそむけた。
’こ、これでいいでしょう’

社長 ’では最後だ。そこで自慰をして我々に見せてくれ’
’えっ!!’耳を疑った。そんなことできるわけない。いくら何でも。
’聡明なS子さんならわかるだろう、女の姿を見せるとは、そういうことだよ。
ただの女の裸ならネットでいくらでも見れる時代だろう’
S子は、目の前が真っ白になった。そんな姿は、夫にも見せたことがない。
また、長い沈黙となった。
’それをすれば、本当に融資はお約束していただけるの?’
’これが最後だ。約束する。但し本気でやらないとダメだな’
’お酒をもう一杯いただけます?’といって、二杯目のブランデーを飲み干した。

'わかりました。やりますわ’
目をつぶり、右手を下腹部に下し、指でゆっくりと豆を擦り始めた。
生まれたままの姿で、異性の目の前で足を開脚し、秘部をまさぐっている。
’S子、クリトリスが膨張してるぞ’
’お願い、言わないで’

’わあ~、S子、濡れてるぞ’
S子にもわかっていた。ご無沙汰だったせいもあるのだろう。
’S子さん、本気でと言ったはずだが’
S子は、少し躊躇したが、何も言わずに、指を割れ目に入れ、上下に動かしだした。
’あ~恥ずかしい、こんな格好’
言葉とは反対に、体は正直に反応していた。
机につけたお尻にまで、女液がつたっている。
’くやしい~、こんな姿・・’

S子のファンでもある男2人も、さすがに興奮を隠しきれなかった。
成熟した女のフェロモンが、部屋中に漂っている。
右手の動きが激しくなった。2本の指を下品な音を立てながら出し入れしている。
’あの知性豊かなS子さんが、こんなことをするなんて’
’あ~、言わないでください’
もう後戻りはできなかった。理性が消えていくのを遠くに感じた。
豊満な胸をもんでいた左手は、下に移り、同時にお豆をまさぐっている。
'はあ~、気、気持ちいい~。おかしくなりそう’
いく姿は見せまいと必死にがまんしている。が、崩壊に向っていることは明らかだった。
そして、その時は来た。
’あ~見ないで、恥ずかしい~、お願い見ないで~、
S子の、これが女の、いっちゃいます、あ~、ダメっ、いっくっ~’
お尻を机から上げ、ブリッジ姿勢となり、全身をたゆませて、S子は果てた。

長い静寂が流れた。’これで・・、これで満足でしょ、社長さん’
’S子さん、女の一番恥ずかしい姿をよくぞ見せてくれた。ここまでやってくれるとは。合格だよ’
’あ、ありごとうございます。’
S子は、泣き崩れて、長い間、嗚咽が止まらなかった。

その後、当社は紆余曲折があったが持ち直し、今日に至る。
なぜ、立ち直ったかを知っている者は、会社では下名Bだけである。

思ったより簡単にやらせてもらえた

母と息子なんて絶対拒否られると思ったけど興味が抑えられなくて意を決して母に頼み込んでみた。
「ちょっと入れて出すだけでしょう?何でそんな覚悟決めたみたいな顔してんのよ」
そんなに簡単に了承してくれんの!?とこっちが驚いたね。
でまあ…実際に俺の部屋で抱かせてもらったんだけど、実の母親に咥えてもらうのってめちゃくちゃ興奮する絵面なんだよ。
母も自分がお腹痛めて産んだ息子の咥えて楽しそうだし、上目遣いでチラチラ見てくるのがエロかった。
俺がイキそうになると加減してなかなかイカせてくれないんだ。
焦らされまくったから俺も母のを舐める時にクリの近くは舐めても直接触れないように焦らしてイクのも許さない。
二人して焦らしまくった身体は早くイキたい、繋がりたいって気持ちが最高潮に達してて、奥まで入れた瞬間に母と俺は同時にイッた。
初めての母子SEXなんだから生で入れるの許してくれたんだけど、まさか入れた途端に中出ししちゃうとは思わなかった。
息子のを流し込まれてイクのが止まらなくなった母のマンコはいつまでも痙攣してる。
そんな中を硬いままのチンポで激しく擦り上げる。
イキ狂いってのはこの時の母みたいな感じなんだろうな。
完全な女の顔して俺にしがみついたてきたりキスしてきて激しく舌を絡めてくる。
他人とのSEXの経験はあったけどここまでのSEXは経験無くて俺も母も只管没頭したよ。
冬なのに汗だくになって何度も中出しさせてもらった。
終わってからも母が咥えて離さない。
完全に母子SEXにハマってしまった。

思えば妻の浮気から

むかし妻(当時40代半ば)が知人のところに
事務の手伝いに行ってた時にその知人との浮気が発覚しました
知人もその時もう60前だったと思いますが現役の絶倫おやじで
相手が仕事の取引先でもある知人だったことや
子供のこともありましたが今思えばやはり
喪失感というのかあの頃はまだプライド的なものがあり
しかし上には出れない立場の相手だったこともあって
壊れてしまった私は立場を入れ替えるべく
敢えて貸し出すという手段に打って出ました
知人との会話の中で妻の話題を自らふりそんなことを話したところ
驚いてはいましたがもう既に食べてしまってるくせに面白いと握手され
貸主と借主の立場になりました寝取られたことに変わりは有りませんが
これが精神的には全然違って
知人が仕事相手などに妻には内緒で陰で触らせたりしても
逆に興奮しかなく妻の困った表情もM男をS男にしてくれ
妻がノーパンだとバレた時なんてもう溜まりませんでした
そんな関係が2年ほど続きましたが知人が田舎に戻ることになり
それと同時に解消されました
貸し出し宣言の後、知人と妻の行為を覗き見させて貰った時の
妻の感じる(女の喜びを知った)姿を見てから
妻とはレスになり私は自慰専門で妻は私が不能
減退してしまったと思ってるみたいですが
あれから数年が経ち妻ももう53才、妻ももう上がってしまったらしいですが
少し前、
偶然仕事の途中に戻った時に妻が自慰に耽ってるところを目撃してしまいました
子供が独り立ちし日中ひとりになった妻のルーティン?らしく
パジャマ代わりのスリップ姿
(今でも私のオカズでもあり妻の友人の私も仲良くさせて貰ってる旦那と
密かに写メ提供してます)
で家事を済ませ?途中で?始めることも分かり
ノーパン勿論ノーブラのスリップだけで一日過ごしてる時もあるみたいで
またしても私の眠れるM獅子を奮い立たせてくれ
私もそれに応えるべく
年内に帰国する仕事関係のアルバイトとして知り合った外国人留学生
と言っても40代と30代の女っ気の全くない
何度か風俗にも連れて行ってあげたことのあるふたりに

俺からの男同士のプレゼントとして
最後に出来なくなった俺の代わりに
ひとり自慰に耽る妻を抱いてみないか?
と打診、それには意気投合そして
乱暴なことはぜずに上手く演技し
犯してやってくれと
上がってるから妊娠の心配もないと付け加えました

当日もやはり妻はスリップ一枚にコートを羽織り
ゴミ出しに
その帰りにタイミングよく彼らが表れ
朝一に決行
隠しカメラを確認したところ
戻った妻が玄関先でコートを脱いだ直後彼らが表れ

”分かってる!” ?
”少しだけ静かにしてれば終わる!”と興奮気味に話すと
「分かった、言う通りにするから暴力はしないで!」と合意する妻

興奮した表情のふたりとスリップ姿の何とも言えない表情の妻が
リビングではなく居間の方に
その後は音だけが聞こえそれがまた
久しぶりであろう妻もある意味上がったことで
また更にワンランクアップした快楽になったと思われ
彼らもかなり喜んでくれ良い事ずくめで締めくくることが出来ました

市川由衣似のリナをレイプ

先週の土曜日のこと。
俺は地元の仲間達と、地元の居酒屋で飲んでいた。

周りでは男女合わせて10人くらいの大学生が飲んで騒いでいる。
「またあそこの学生だろ。学生時代に戻りてぇなぁ」
地元には大学があり、そこはどっかの金持ちの息子や、お嬢様が多い大学として有名。
その学生メンバーを見ると女の子のレベルが高い。
「あの子めっちゃ可愛いな、ナンパしてみっかw」
「無理だろ~w俺らおっさんだぜw」
俺らはもう30代も半ばにさしかかろうとしている。
毎日同じ時間に会社へ行って、取引先には可愛い子もおらず、疲れて家へ帰る。
ストレスしか溜まらない。
「なんか若いねーちゃんと遊びてぇなぁ。後でキャバクラ行こうぜ」
昔はよく女遊びし、それなりに経験も多いがもはや結婚して子供もいる奴もおり、まぁキャバクラあたりが無難なところ。
「それにしても学生うるせーな。あーぁ、あの子ベロッベロwwこの後ヤられちゃうんじゃねww」
1人の女の子がベロンベロンになっている。
細身の身体で、ふわっとしたミニスカートをはいており、時折白いパンツがチラリと見える。
「おっ!パンツ見えたww」
小さな幸せww
すると、その子ともう1人のベロベロの女の子が他の女の子2人に連れられてトイレの方向へと歩いて行った。
その時、顔をチェックすると、めっちゃ可愛い。
顔は市川由衣で髪はロングの茶髪でちょっと巻いている。
それを1つに縛って片方の肩へ流していて、まさに可愛い女子大生って感じ。
しばらくすると、さっきベロベロ2人を連れてった女の子2人が戻ってきた。
「あれ?ベロベロの2人は?」
と思ったが、特に気にもせず飲み続ける。
そのうち俺は尿意をもよおし、
「ちょっとションべンしてくる」
「言わなくていいからww」
男子トイレに入る時、隣の女子トイレから、市川由衣似じゃない方のベロベロ女の子が出てきた。
「あーぁ、顔真っ青で吐いてたのかwwあの子も女子トイレでまだ吐いてんのか」
と思いながら男子トイレの中に入る。
男子トイレの2つある個室の1つは鍵が閉まっており、中からは
「オェッ…」
と言う声がし、
「あーぁ、誰か吐いてるw」
と思ったが完全に女の子の声。
「女子トイレ埋まってて、こっち入ったのか。あの市川由衣似の子だろうな」
俺はその時それくらいにしか思わず、用を足して席に戻った。

あの市川由衣似の子は全く戻ってこない。
あの大学グループも相変わらず盛り上がりを見せており、誰もあの市川由衣似の子を心配してトイレに見に行こうともしない。

俺は
「ウンコしてくるわ」
と言って席を立ち、トイレへと再度向かう。
男子トイレに入ると、思った通りまだあの個室の鍵は閉まっている。
「大丈夫ですかぁ??」
ドアを叩き問いかける。中からは
「う~ん…ダメぇ…」
完全に女の子。
俺の予想が正しければ、ここで潰れているはあの市川由衣似の可愛い子。
「大丈夫??鍵開けてもらってもいい?」
「…………」
返事がない。
俺は洗面台の上に乗り個室の中を覗き込む。

「ビンゴ」
便器に突っ伏しており顔は見えないが、服装でわかった。
ラッキーな事に、男子トイレには誰も入って来ない。
俺はそのまま上から個室の中に侵入した。
そして
「大丈夫?ちょっと移動しよ」
「無理ぃ…気持ち悪ぃ…」
と女の子は 言うも、俺は無視して後ろからその子を抱える。
シャンプーと香水のいい匂いがして、俺はもうここで半勃ち。
そしておっぱいを両手で鷲掴み。
見た目からはわからなかったが、結構いい胸をしている。
推定C~D。
ドアの鍵を開け、誰もいない事を確認し、女の子を抱えて隣の個室に移動する。
女の子は無抵抗。
隣の個室に入り、ドアを閉め鍵をかける。
女の子の顔を近くで見ると、目は閉じているものの、やっぱりめちゃくちゃ可愛い。
「うーん…苦しぃ…気持ち悪ぃよぉ…」
「わかった。楽にしてあげるから」
女の子を便器に突っ伏させ、後ろから服の中に手を突っ込む。
ブラジャーのホックを外そうとするが、見当たらない。
まさかのフロントホックw
両手を前に持って行く。必然的に胸を揉む事になる。
女の子は一瞬
「んっ…」
と反応するが、
「外すだけだから…楽になるよ」
そう言ってフロントホックを外すと、
「ん…ほんとだ…ありがとぅ…」
声は若干アニメ声でたまらんww
「でしょ?」
と言って、俺の両手はそのまま生乳に手をあてがう。
触れただけでモチモチした肌感が手のひらに伝わってくる。
これだけでもう俺の息子はビンビン。
だが俺の息子の反応とは逆に、女の子の反応は一切ない。
俺はどこまでいけるかなと徐々に揉みしだいていく。
「んっ…あっ…揉んじゃダメぇ…」
俺はちょっとビビったが、
「大丈夫だから…」
何が大丈夫かわからないがそのまま胸を揉みしだき、乳首をつまんでみた。
「あっ…」
身体をビクッとさせる。
感じてんのか?今度は両乳首を指でコリコリといじくりまわす。
「あっ…ダメっ…んっ…」
顔を伏せながらまた身体をビクッとさせる。
これは感じているw
調子に乗った俺は、右手でお尻を撫で回すと柔らかくも張りのある小尻。
中指でアソコに触れると、若干だが濡れてきているのがわかった。

しかし、その時女の子が
「んっ…誰?ねぇ…」
とこっちを振り返ろうとするが、なんせ酔っ払いなので振り返るスピードも遅く、真後ろまで身体を回転させる事も出来ない。
その為、上手く彼女の視界に俺の顔が入らないように移動し、
「俺だよ」
「えっ…?タイキ?」
「……」
「タイキ…タイキにフラれたから…飲み過ぎたんだから…」
どうやら、この市川由衣似のカワイコちゃんは、同じ飲み会に来ていたタイキという男にフラれたようだ。
そして、俺をタイキと勘違いしている。
女の子は視界が定まらないのか、また便器に突っ伏した。

「大丈夫、そのままにしてていいから」
再度スカートをめくり、パンツの上からアソコをイジくる。
「あっ…んっ…あんっ…」
好きな男に触られてると勘違いしてる為なのか、どんどんアソコが濡れていく。
パンツを膝までおろし、指を中に挿れる。
「あんっ…んっ…んっ…」
クリトリスをイジると身体をビクつかせ、中に挿れている指が締めつけられる。
これは相当締まりがいい。
指で中をかき回し、だいぶほぐれてきた。
その時、
「おーい、リナぁ!…あれ?いないじゃん。手前の個室って言ってなかった?」
「あれ?ほんとだ。どこいっちゃった?隣に移ったのかな?」

マズい。この子の連れが探しに来た。
「声出すなよ。こんなとこ見られたらヤバイから」
「うん…」
俺は指をアソコに突っ込んだまま、片手でその子の口を塞ぐ。
「トントンっ」
俺らの入ってる個室がノックされる。
「…はい」
「あれ?リナじゃないよ」
「すみません…潰れてる女の子見ませんでした?」
「あぁ…俺がトイレ入る時、入れ替わりで出てったよ。…オエッ…はぁはぁ…出口のほう行ったけど…」
「あっ…吐いてるとこゴメンなさい。ありがとうございます!」
学生達はトイレから出て行った。
名演技だったかなw

この子はリナって言うのか、可愛い名前だ。
「ねぇ…なんで…他人のふりしたの?」
「見つかりたくないからwだから俺の事もタイキって呼ばないで」
中に挿れっぱなしだった指を再度動かす。
リナはこの状況に興奮したのか、さっきよりも濡れている。
「あっ…んっ…そっか…んっ…わかった…」
相当酔っ払っている。
リナは便座に腕を置いて、ずっと顔を伏せている。
俺はズボンとパンツをおろし、ビンビンになったチンコをリナのアソコにあてがう。
「あっ…ここでっ…?」
俺はスマホを取り出し、動画モードに。
撮影ボタンを押し、洗浄タンクの上に置く。
リナは気づいていない。
「おぅ…挿れちゃダメ?」
「うぅん…挿れて…」
「ホントに挿れていいの?」
「うん…早く…挿れて…お願い…」

超興奮。
俺のチンコは鬼のようにビンビンになっている。
ゆっくりとリナのアソコに挿入。
「あんっっっ…!!ちょっ…おっきぃっよぉっ…」
ズブっと奥まで入った。
「あぁぁっっ…ん!!すごぃぃぃ…」
ギュウギュウとリナの膣が俺のチンコを締めつけてくる。
「リナ…外に聞こえちゃうから。声出るの我慢して」
居酒屋のトイレ。出入りは激しい。
誰かにバレたら面倒なことになる。
ゆっくりと味わいたいが、早くイってしまおう。
俺はリナの腰を持ち上げ、立ちバック。
膝までおろしたパンツがまたエロい。
便器の中に落ちたらかわいそうなので、便座を閉め、その上にリナの腕と顔を置く。
準備万端。
バックでガンガン突く。
「あんっ!あんっ!あんっ!あっ…!!あっ…!!」
「だから、声出すなって」
「んっ…あんっ…んぁっ…」
酔っ払ってて全然理解していない。
俺はトイレにかけてあったタオルを、リナの口に突っ込んだ。
「んんっ…!!んーんっっ…」
ピストン再開。
リナの膣内はトロットロ。それでいて締まりは最高。
リナの奥に突きさす度に膣内の肉壁が俺のチンコを締めつける。
リナの息も上がってきた。
「んっ…!!んっ…!!んっ…!!」
少しずつ、タオルを詰めた口から声が漏れ始める。
「んんっ…!!あっ…!!んっ…!!んんっ!!んんっ!!んんっ!!」
俺のピストンもスピードが上がる。
リナの腰をガッチリと持ち、出来る限り奥へと突き刺す。
「んぁっ…!!あっ…!!んんっ…!!あんっ…!!んんっ!!んんっ!!あっっっ…!!あぁぁっっ…!!」
身体をビクっっと痙攣させ、リナは絶頂に達したようだ。

俺はそのままピストンを続け、
「てかさぁ、声出すなって言ってんじゃん」
「んぁっ…あんっ…あんっ…」
「聞いてる?」
「んっ…あんっ…気持ちいぃ…んっ…」
酒とチンコで気持ち良くなって、わけわかんなくなってる。
声を我慢するのは無理だな…最後は思いっきりヤリたいし…俺は意を決してリナの体勢を変える。
出来るだけ密着し、俺の顔を見られないように、便座の上にこっち向きで座らせる。

リナには俺の顔を見られる体勢だが、バレるのは覚悟の上。
それでも俺はリナの顔を見ながら中出ししたかった。
そのまま再度チンコを挿入。
リナの口を手でふさぎながらMAXで突きまくる。
「んっ…!!んんっ!!んっんっ…んんっ!んんんんんーっ!!!」
犯している感バリバリで超興奮。
「リナ…中で…出していい?」
「んんんっ!!んっ!!うんっっ…!!んんっ!!出してぇっ…!!」
更に奥に届くようリナの両脚を肩に乗せる。
そして激しく突く。

「んんっ!!んんっ!!んっんっんっんっ…んんんーっ!んううううーっ!!」
その時、俺の連れAが
「おーい◯◯、大丈夫か?」
んだよ。タイミングわりーな。
「おぅ。もうちょいしたらいくわ」
「わかった。ゆっくりでいいぞ~」
「あいよ」
そのやり取りで、リナがついに気づいた。
「んっ…んっ……んっ!…んんっ?!!」
リナの表情が一気に変わった。
「うるせーって。バレたらお前輪姦されるからな。黙っとけ」

リナは硬直。
俺もピストンをやめ、連れAがトイレから出て行くのを待った。
「タイキ君にバレちゃってもいいのかよ」
リナは泣きそうな顔で
「んんっ…!!んっ…んっんんっ…!!」
口を閉じ、首を横に振る。
「じゃあ大人しくしとけ」
ピストン開始。ラストスパート。MAXで突きまくる。
「んんっ…!!んっ!!んっ!!んっ…んんっ!!」
「あーイキそうっ…超気持ちいぃわっっ」
「んんっ…!!んっんんっんっ…!!中はっ…んんっ…!!」
「中はなんだよ…イクぞっ…オラッ!オラアッ!!」
「んっ…!!んんっ!!あっっっ…!!」
リナの中で発射。チンコがドクっドクっと脈打つ。
「めっちゃ気持ちいぃ…。あれ?イっちゃったのww」
「んんっ…んんっ…あっっ…んっ…」
膝を小刻みに震わせ、小さく声が漏れている。

チンコを抜くと、アソコから精子がドロっと溢れ出した。
俺は洗浄タンクに立て掛けてあったスマホを手に取り、
「変な気起こすなよ。俺は無理やりヤッてないからな。挿れる時も、中で出す時も、ちゃんとお前に了解もらってんだよ。勝手に人違いしたのはお前wwちゃんと動画に撮ってっからww」
「うっ…うっ…うっ…」
泣き出すリナ。
「大丈夫、黙ってたらどこにもこの動画出さないから。んじゃ、◯◯大学のリナちゃん♪また会えるといいねww」
と言って俺はトイレから1人出て、連れ達がいる席に戻った。

市川由衣似のリナをレイプ

先週の土曜日のこと。
俺は地元の仲間達と、地元の居酒屋で飲んでいた。
周りでは男女合わせて10人くらいの大学生が飲んで騒いでいる。
「またあそこの学生だろ。学生時代に戻りてぇなぁ」
地元には大学があり、そこはどっかの金持ちの息子や、お嬢様が多い大学として有名。
その学生メンバーを見ると女の子のレベルが高い。
「あの子めっちゃ可愛いな、ナンパしてみっかw」
「無理だろ~w俺らおっさんだぜw」
俺らはもう30代も半ばにさしかかろうとしている。
毎日同じ時間に会社へ行って、取引先には可愛い子もおらず、疲れて家へ帰る。
ストレスしか溜まらない。
「なんか若いねーちゃんと遊びてぇなぁ。後でキャバクラ行こうぜ」
昔はよく女遊びし、それなりに経験も多いがもはや結婚して子供もいる奴もおり、まぁキャバクラあたりが無難なところ。
「それにしても学生うるせーな。あーぁ、あの子ベロッベロwwこの後ヤられちゃうんじゃねww」
1人の女の子がベロンベロンになっている。
細身の身体で、ふわっとしたミニスカートをはいており、時折白いパンツがチラリと見える。
「おっ!パンツ見えたww」
小さな幸せww
すると、その子ともう1人のベロベロの女の子が他の女の子2人に連れられてトイレの方向へと歩いて行った。
その時、顔をチェックすると、めっちゃ可愛い。
顔は市川由衣で髪はロングの茶髪でちょっと巻いている。
それを1つに縛って、片方の肩へ流していた。
まさに可愛い女子大生って感じ。
しばらくすると、さっきベロベロ2人を連れてった女の子2人が戻ってきた。
「あれ?ベロベロの2人は?」
と思ったが、特に気にもせず飲み続ける。
そのうち俺は尿意をもよおし、
「ちょっと・・・ションべンしてくる」
「言わなくていいからww」
男子トイレに入る時、隣の女子トイレから、市川由衣似じゃない方のベロベロ女の子が出てきた。
「あーぁ、顔真っ青で吐いてたのかwwあの子も女子トイレでまだ吐いてんのか」
と思いながら男子トイレの中に入る。
男子トイレの2つある個室の1つは鍵が閉まっており、中からは
「オェッ・・・」
と言う声がし、
「あーぁ、誰か吐いてるw」
と思ったが完全に女の子の声。
俺は
「女子トイレ埋まってて、こっち入ったのか。あの市川由衣似の子だろうな」
俺はその時それくらいにしか思わず、用を足して席に戻った。
あの市川由衣似の子は全く戻ってこない。
あの大学グループも相変わらず盛り上がりを見せており、誰もあの市川由衣似の子を心配してトイレに見に行こうともしない。
俺は
「ウンコしてくるわ」
と言って席を立ち、トイレへと再度向かう。
男子トイレに入ると、思った通りまだあの個室の鍵は閉まっている。
「大丈夫ですかぁ??」
ドアを叩き問いかける。中からは
「う~ん…ダメぇ…」
完全に女の子。
俺の予想が正しければ、ここで潰れているはあの市川由衣似の可愛い子。
「大丈夫??鍵開けてもらってもいい?」
「…………」
返事がない。
俺は洗面台の上に乗り、個室の中を覗き込む。
「ビンゴ」
便器に突っ伏しており顔は見えないが、服装でわかった。
ラッキーな事に、男子トイレには誰も入って来ない。
俺はそのまま上から個室の中に侵入した。
そして
「大丈夫?ちょっと移動しよ」
女の子は
「無理ぃ…気持ち悪ぃ…」
と言うも、俺は無視して後ろからその子を抱える。
シャンプーと香水のいい匂いがする。
ここで俺はもう半勃ち。
そしておっぱいを両手で鷲掴み。
見た目からはわからなかったが、結構いい胸をしている。
推定C~D。
ドアの鍵を開け、誰もいない事を確認し、女の子を抱えて隣の個室に移動する。
女の子は無抵抗。
隣の個室に入り、ドアを閉め鍵をかける。
女の子の顔を近くで見ると、目は閉じているものの、やっぱりめちゃくちゃ可愛い。
「うーん…苦しぃ…気持ち悪ぃよぉ…」
「わかった。楽にしてあげるから」
女の子を便器に突っ伏させ、後ろから服の中に手を突っ込む。
ブラジャーのホックを外そうとするが、見当たらない。
まさかのフロントホックw
両手を前に持って行く。必然的に胸を揉む事になる。
女の子は一瞬
「んっ…」
と反応するが、
「外すだけだから…楽になるよ」
そう言ってフロントホックを外すと、
「ん…ほんとだ…ありがとぅ…」
声は若干アニメ声でたまらんww
「でしょ?」
と言って、俺の両手はそのまま生乳に手をあてがう。
触れただけでモチモチした肌感が手のひらに伝わってくる。
これだけでもう俺の息子はビンビン。
だが俺の息子の反応とは逆に、女の子の反応は一切ない。
俺はどこまでいけるかなと徐々に揉みしだいていく。
「んっ…あっ…揉んじゃダメぇ…」
俺はちょっとビビったが、
「大丈夫だから…」
何が大丈夫かわからないがそのまま胸を揉みしだき、乳首をつまんでみた。
「あっ…」
身体をビクッとさせる。
感じてんのか?今度は両乳首を指でコリコリといじくりまわす。
「あっ…ダメっ…んっ…」
顔を伏せながら、また身体をビクッとさせる。
これは感じているw
調子に乗った俺は、右手でお尻を撫で回すと柔らかくも張りのある小尻。
中指でアソコに触れると、若干だが濡れてきているのがわかった。
しかし、その時女の子が
「んっ…誰?ねぇ…」
とこっちを振り返ろうとするが、なんせ酔っ払いなので振り返るスピードも遅く、真後ろまで身体を回転させる事も出来ない。
その為、上手く彼女の視界に俺の顔が入らないように移動し、
「俺だよ」
「えっ…?タイキ?」
「……」
「タイキ…タイキにフラれたから…飲み過ぎたんだから…」
どうやら、この市川由衣似のカワイコちゃんは、同じ飲み会に来ていたタイキという男にフラれたようだ。
そして、俺をタイキと勘違いしている。
女の子は視界が定まらないのか、また便器に突っ伏した。
「大丈夫、そのままにしてていいから」
再度スカートをめくり、パンツの上からアソコをイジくる。
「あっ…んっ…あんっ…」
好きな男に触られてると勘違いしてる為なのか、どんどんアソコが濡れていく。
パンツを膝までおろし、指を中に挿れる。
「あんっ…んっ…んっ…」
クリトリスをイジると身体をビクつかせ、中に挿れている指が締めつけられる。
これは相当締まりがいい。
指で中をかき回し、だいぶほぐれてきた。
その時、
「おーい、リナぁ!…あれ?いないじゃん。手前の個室って言ってなかった?」
「あれ?ほんとだ。どこいっちゃった?隣に移ったのかな?」
マズい。この子の連れが探しに来た。
「声出すなよ。こんなとこ見られたらヤバイから」
「うん…」
俺は指をアソコに突っ込んだまま、片手でその子の口を塞ぐ。
「トントンっ」
俺らの入ってる個室がノックされる。
「…はい」
「あれ?リナじゃないよ」
「すみません…潰れてる女の子見ませんでした?」
「あぁ…俺がトイレ入る時、入れ替わりで出てったよ。…オエッ…はぁはぁ…出口のほう行ったけど…」
「あっ…吐いてるとこゴメンなさい。ありがとうございます!」
学生達はトイレから出て行った。
名演技だったかなw
この子はリナって言うのか、可愛い名前だ。
「ねぇ…なんで…他人のふりしたの?」
「見つかりたくないからwだから俺の事もタイキって呼ばないで」
中に挿れっぱなしだった指を再度動かす。
リナはこの状況に興奮したのか、さっきよりも濡れている。
「あっ…んっ…そっか…んっ…わかった…」
相当酔っ払っている。
リナは便座に腕を置き、ずっと顔を伏せている。
俺はズボンとパンツをおろし、ビンビンになったチンコをリナのアソコにあてがう。
「あっ…ここでっ…?」
俺はスマホを取り出し、動画モードに。
撮影ボタンを押し、洗浄タンクの上に置く。
リナは気づいていない。
「おぅ…挿れちゃダメ?」
「うぅん…挿れて…」
「ホントに挿れていいの?」
「うん…早く…挿れて…お願い…」
超興奮。
俺のチンコは鬼のようにビンビンになっている。
ゆっくりとリナのアソコに挿入。
「あんっっっ…!!ちょっ…おっきぃっよぉっ…」
ズブっと奥まで入った。
「あぁぁっっ…ん!!すごぃぃぃ…」
ギュウギュウとリナの膣が俺のチンコを締めつけてくる。
「リナ…外に聞こえちゃうから。声我慢して」
居酒屋のトイレ。出入りは激しい。
誰かにバレたら面倒なことになる。
ゆっくりと味わいたいが、早くイってしまおう。
俺はリナの腰を持ち上げ、立ちバック。
膝までおろしたパンツがまたエロい。
便器の中に落ちたらかわいそうなので、便座を閉め、その上にリナの腕と顔を置く。
準備万端。
バックでガンガン突く。
「あんっ!あんっ!あんっ!あっ…!!あっ…!!」
「だから、声出すなって」
「んっ…あんっ…んぁっ…」
酔っ払ってて全然理解していない。
俺はトイレにかけてあったタオルを、リナの口に突っ込んだ。
「んんっ…!!んーんっっ…」
ピストン再開。
リナの膣内はトロットロ。それでいて締まりは最高。
リナの奥に突きさす度に膣内の肉壁が俺のチンコを締めつける。
リナの息も上がってきた。
「んっ…!!んっ…!!んっ…!!」
少しずつ、タオルを詰めた口から声が漏れ始める。
「んんっ…!!あっ…!!んっ…!!んんっ!!んんっ!!んんっ!!」
俺のピストンもスピードが上がる。
リナの腰をガッチリと持ち、出来る限り奥へと突きさす。
「んぁっ…!!あっ…!!んんっ…!!あんっ…!!んんっ!!んんっ!!あっっっ…!!あぁぁっっ…!!」
身体をビクっっと痙攣させ、リナは絶頂に達したようだ。
俺はそのままピストンを続け、
「てかさぁ、声出すなって言ってんじゃん」
「んぁっ…あんっ…あんっ…」
「聞いてる?」
「んっ…あんっ…気持ちいぃ…んっ…」
酒とチンコで気持ち良くなって、わけわかんなくなってる。
声を我慢するのは無理だな…最後は思いっきりヤリたいし…俺は意を決してリナの体勢を変える。
出来るだけ密着し、俺の顔を見られないように、便座の上にこっち向きで座らせる。
リナは俺の顔を見れる体勢だが、バレるのは覚悟の上。
それでも俺はリナの顔を見ながら中出ししたかった。
そのまま再度チンコを挿入。
リナの口を手でふさぎながらMAXで突きまくる。
「んっ…!!んんっ!!んっんっ…んんっ!んんんんんーっ!!!」
犯している感バリバリで超興奮。
「リナ…中で…出していい?」
「んんんっ!!んっ!!うんっっ…!!んんっ!!出してぇっ…!!」
更に奥に届くよう、リナの両脚を肩に乗せる。
そして激しく突く。
「んんっ!!んんっ!!んっんっんっんっ…んんんーっ!んううううーっ!!」
その時、俺の連れAが
「おーい◯◯、大丈夫か?」
んだよ。タイミングわりーな。
「おぅ。もうちょいしたらいくわ」
「わかった。ゆっくりでいいぞ~」
「あいよ」
そのやり取りで、リナがついに気づいた。
「んっ…んっ……んっ!…んんっ?!!」
リナの表情が一気に変わった。
「うるせーって。バレたらお前輪姦されるからな。黙っとけ」
リナは硬直。
俺もピストンをやめ、連れAがトイレから出て行くのを待った。
「タイキ君にバレちゃってもいいのかよ」
リナは泣きそうな顔で
「んんっ…!!んっ…んっんんっ…!!」
口を閉じ、首を横に振る。
「じゃあ大人しくしとけ」
ピストン開始。ラストスパート。MAXで突きまくる。
「んんっ…!!んっ!!んっ!!んっ…んんっ!!」
「あーイキそうっ…超気持ちいぃわっっ」
「んんっ…!!んっんんっんっ…!!中はっ…んんっ…!!」
「中はなんだよ…イクぞっ…オラッ!オラアッ!!」
「んっ…!!んんっ!!あっっっ…!!」
リナの中で発射。チンコがドクっドクっと脈打つ。
「めっちゃ気持ちいぃ…。あれ?イっちゃったのww」
「んんっ…んんっ…あっっ…んっ…」
膝を小刻みに震わせ、小さく声が漏れている。
チンコを抜くと、アソコから精子がドロっと溢れ出した。
俺は洗浄タンクに立て掛けてあったスマホを手に取り、
「変な気起こすなよ。俺は無理やりヤッてないからな。挿れる時も、中で出す時も、ちゃんと了解もらってんだよ。勝手に人違いしたのはお前wwちゃんと動画に撮ってっからww」
「うっ…うっ…うっ…」
泣き出すリナ。
「大丈夫、黙ってたらどこにもこの動画出さないから。んじゃ、◯◯大学のリナちゃん♪また会えるといいねww」
と言って俺はトイレから1人出て、連れ達がいる席に戻った。

市川由衣似のリナをレイプ

先週の土曜日のこと。
俺は地元の仲間達と、地元の居酒屋で飲んでいた。
周りでは男女合わせて10人くらいの大学生が飲んで騒いでいる。
「またあそこの学生だろ。学生時代に戻りてぇなぁ」
地元には大学があり、そこはどっかの金持ちの息子や、お嬢様が多い大学として有名。
その学生メンバーを見ると女の子のレベルが高い。
「あの子めっちゃ可愛いな、ナンパしてみっかw」
「無理だろ~w俺らおっさんだぜw」
俺らはもう30代も半ばにさしかかろうとしている。
毎日同じ時間に会社へ行って、取引先には可愛い子もおらず、疲れて家へ帰る。
ストレスしか溜まらない。
「なんか若いねーちゃんと遊びてぇなぁ。後でキャバクラ行こうぜ」
昔はよく女遊びし、それなりに経験も多いがもはや結婚して子供もいる奴もおり、まぁキャバクラあたりが無難なところ。
「それにしても学生うるせーな。あーぁ、あの子ベロッベロwwこの後ヤられちゃうんじゃねww」
1人の女の子がベロンベロンになっている。
細身の身体で、ふわっとしたミニスカートをはいており、時折白いパンツがチラリと見える。
「おっ!パンツ見えたww」
小さな幸せww
すると、その子ともう1人のベロベロの女の子が他の女の子2人に連れられてトイレの方向へと歩いて行った。
その時、顔をチェックすると、めっちゃ可愛い。
顔は市川由衣で髪はロングの茶髪でちょっと巻いている。
それを1つに縛って、片方の肩へ流していた。
まさに可愛い女子大生って感じ。
しばらくすると、さっきベロベロ2人を連れてった女の子2人が戻ってきた。
「あれ?ベロベロの2人は?」
と思ったが、特に気にもせず飲み続ける。
そのうち俺は尿意をもよおし、
「ちょっと・・・ションべンしてくる」
「言わなくていいからww」
男子トイレに入る時、隣の女子トイレから、市川由衣似じゃない方のベロベロ女の子が出てきた。
「あーぁ、顔真っ青で吐いてたのかwwあの子も女子トイレでまだ吐いてんのか」
と思いながら男子トイレの中に入る。
男子トイレの2つある個室の1つは鍵が閉まっており、中からは
「オェッ・・・」
と言う声がし、
「あーぁ、誰か吐いてるw」
と思ったが完全に女の子の声。
俺は
「女子トイレ埋まってて、こっち入ったのか。あの市川由衣似の子だろうな」
俺はその時それくらいにしか思わず、用を足して席に戻った。
あの市川由衣似の子は全く戻ってこない。
あの大学グループも相変わらず盛り上がりを見せており、誰もあの市川由衣似の子を心配してトイレに見に行こうともしない。
俺は
「ウンコしてくるわ」
と言って席を立ち、トイレへと再度向かう。
男子トイレに入ると、思った通りまだあの個室の鍵は閉まっている。
「大丈夫ですかぁ??」
ドアを叩き問いかける。中からは
「う~ん…ダメぇ…」
完全に女の子。
俺の予想が正しければ、ここで潰れているはあの市川由衣似の可愛い子。
「大丈夫??鍵開けてもらってもいい?」
「…………」
返事がない。
俺は洗面台の上に乗り、個室の中を覗き込む。
「ビンゴ」
便器に突っ伏しており顔は見えないが、服装でわかった。
ラッキーな事に、男子トイレには誰も入って来ない。
俺はそのまま上から個室の中に侵入した。
そして
「大丈夫?ちょっと移動しよ」
女の子は
「無理ぃ…気持ち悪ぃ…」
と言うも、俺は無視して後ろからその子を抱える。
シャンプーと香水のいい匂いがする。
ここで俺はもう半勃ち。
そしておっぱいを両手で鷲掴み。
見た目からはわからなかったが、結構いい胸をしている。
推定C~D。
ドアの鍵を開け、誰もいない事を確認し、女の子を抱えて隣の個室に移動する。
女の子は無抵抗。
隣の個室に入り、ドアを閉め鍵をかける。
女の子の顔を近くで見ると、目は閉じているものの、やっぱりめちゃくちゃ可愛い。
「うーん…苦しぃ…気持ち悪ぃよぉ…」
「わかった。楽にしてあげるから」
女の子を便器に突っ伏させ、後ろから服の中に手を突っ込む。
ブラジャーのホックを外そうとするが、見当たらない。
まさかのフロントホックw
両手を前に持って行く。必然的に胸を揉む事になる。
女の子は一瞬
「んっ…」
と反応するが、
「外すだけだから…楽になるよ」
そう言ってフロントホックを外すと、
「ん…ほんとだ…ありがとぅ…」
声は若干アニメ声でたまらんww
「でしょ?」
と言って、俺の両手はそのまま生乳に手をあてがう。
触れただけでモチモチした肌感が手のひらに伝わってくる。
これだけでもう俺の息子はビンビン。
だが俺の息子の反応とは逆に、女の子の反応は一切ない。
俺はどこまでいけるかなと徐々に揉みしだいていく。
「んっ…あっ…揉んじゃダメぇ…」
俺はちょっとビビったが、
「大丈夫だから…」
何が大丈夫かわからないがそのまま胸を揉みしだき、乳首をつまんでみた。
「あっ…」
身体をビクッとさせる。
感じてんのか?今度は両乳首を指でコリコリといじくりまわす。
「あっ…ダメっ…んっ…」
顔を伏せながら、また身体をビクッとさせる。
これは感じているw
調子に乗った俺は、右手でお尻を撫で回すと柔らかくも張りのある小尻。
中指でアソコに触れると、若干だが濡れてきているのがわかった。
しかし、その時女の子が
「んっ…誰?ねぇ…」
とこっちを振り返ろうとするが、なんせ酔っ払いなので振り返るスピードも遅く、真後ろまで身体を回転させる事も出来ない。
その為、上手く彼女の視界に俺の顔が入らないように移動し、
「俺だよ」
「えっ…?タイキ?」
「……」
「タイキ…タイキにフラれたから…飲み過ぎたんだから…」
どうやら、この市川由衣似のカワイコちゃんは、同じ飲み会に来ていたタイキという男にフラれたようだ。
そして、俺をタイキと勘違いしている。
女の子は視界が定まらないのか、また便器に突っ伏した。
「大丈夫、そのままにしてていいから」
再度スカートをめくり、パンツの上からアソコをイジくる。
「あっ…んっ…あんっ…」
好きな男に触られてると勘違いしてる為なのか、どんどんアソコが濡れていく。
パンツを膝までおろし、指を中に挿れる。
「あんっ…んっ…んっ…」
クリトリスをイジると身体をビクつかせ、中に挿れている指が締めつけられる。
これは相当締まりがいい。
指で中をかき回し、だいぶほぐれてきた。
その時、
「おーい、リナぁ!…あれ?いないじゃん。手前の個室って言ってなかった?」
「あれ?ほんとだ。どこいっちゃった?隣に移ったのかな?」
マズい。この子の連れが探しに来た。
「声出すなよ。こんなとこ見られたらヤバイから」
「うん…」
俺は指をアソコに突っ込んだまま、片手でその子の口を塞ぐ。
「トントンっ」
俺らの入ってる個室がノックされる。
「…はい」
「あれ?リナじゃないよ」
「すみません…潰れてる女の子見ませんでした?」
「あぁ…俺がトイレ入る時、入れ替わりで出てったよ。…オエッ…はぁはぁ…出口のほう行ったけど…」
「あっ…吐いてるとこゴメンなさい。ありがとうございます!」
学生達はトイレから出て行った。
名演技だったかなw
この子はリナって言うのか、可愛い名前だ。
「ねぇ…なんで…他人のふりしたの?」
「見つかりたくないからwだから俺の事もタイキって呼ばないで」
中に挿れっぱなしだった指を再度動かす。
リナはこの状況に興奮したのか、さっきよりも濡れている。
「あっ…んっ…そっか…んっ…わかった…」
相当酔っ払っている。
リナは便座に腕を置き、ずっと顔を伏せている。
俺はズボンとパンツをおろし、ビンビンになったチンコをリナのアソコにあてがう。
「あっ…ここでっ…?」
俺はスマホを取り出し、動画モードに。
撮影ボタンを押し、洗浄タンクの上に置く。
リナは気づいていない。
「おぅ…挿れちゃダメ?」
「うぅん…挿れて…」
「ホントに挿れていいの?」
「うん…早く…挿れて…お願い…」
超興奮。
俺のチンコは鬼のようにビンビンになっている。
ゆっくりとリナのアソコに挿入。
「あんっっっ…!!ちょっ…おっきぃっよぉっ…」
ズブっと奥まで入った。
「あぁぁっっ…ん!!すごぃぃぃ…」
ギュウギュウとリナの膣が俺のチンコを締めつけてくる。
「リナ…外に聞こえちゃうから。声我慢して」
居酒屋のトイレ。出入りは激しい。
誰かにバレたら面倒なことになる。
ゆっくりと味わいたいが、早くイってしまおう。
俺はリナの腰を持ち上げ、立ちバック。
膝までおろしたパンツがまたエロい。
便器の中に落ちたらかわいそうなので、便座を閉め、その上にリナの腕と顔を置く。
準備万端。
バックでガンガン突く。
「あんっ!あんっ!あんっ!あっ…!!あっ…!!」
「だから、声出すなって」
「んっ…あんっ…んぁっ…」
酔っ払ってて全然理解していない。
俺はトイレにかけてあったタオルを、リナの口に突っ込んだ。
「んんっ…!!んーんっっ…」
ピストン再開。
リナの膣内はトロットロ。それでいて締まりは最高。
リナの奥に突きさす度に膣内の肉壁が俺のチンコを締めつける。
リナの息も上がってきた。
「んっ…!!んっ…!!んっ…!!」
少しずつ、タオルを詰めた口から声が漏れ始める。
「んんっ…!!あっ…!!んっ…!!んんっ!!んんっ!!んんっ!!」
俺のピストンもスピードが上がる。
リナの腰をガッチリと持ち、出来る限り奥へと突きさす。
「んぁっ…!!あっ…!!んんっ…!!あんっ…!!んんっ!!んんっ!!あっっっ…!!あぁぁっっ…!!」
身体をビクっっと痙攣させ、リナは絶頂に達したようだ。
俺はそのままピストンを続け、
「てかさぁ、声出すなって言ってんじゃん」
「んぁっ…あんっ…あんっ…」
「聞いてる?」
「んっ…あんっ…気持ちいぃ…んっ…」
酒とチンコで気持ち良くなって、わけわかんなくなってる。
声を我慢するのは無理だな…最後は思いっきりヤリたいし…俺は意を決してリナの体勢を変える。
出来るだけ密着し、俺の顔を見られないように、便座の上にこっち向きで座らせる。
リナは俺の顔を見れる体勢だが、バレるのは覚悟の上。
それでも俺はリナの顔を見ながら中出ししたかった。
そのまま再度チンコを挿入。
リナの口を手でふさぎながらMAXで突きまくる。
「んっ…!!んんっ!!んっんっ…んんっ!!」
犯している感バリバリで超興奮。
「リナ…中で…出していい?」
「んんんっ!!んっ!!うんっっ…!!んんっ!!出してぇっ…!!」
更に奥に届くよう、リナの両脚を肩に乗せる。
そして激しく突く。
「んんっ!!んんっ!!んっんっんっんっ…」
その時、俺の連れAが
「おーい◯◯、大丈夫か?」
んだよ。タイミングわりーな。
「おぅ。もうちょいしたらいくわ」
「わかった。ゆっくりでいいぞ~」
「あいよ」
そのやり取りで、リナがついに気づいた。
「んっ…んっ………んんっ!!」
リナの表情が一気に変わった。
「うるせーって。バレたらお前輪姦されるからな。黙っとけ」
リナは硬直。
俺もピストンをやめ、連れAがトイレから出て行くのを待った。
「タイキ君にバレちゃってもいいのかよ」
リナは泣きそうな顔で
「んんっ…!!んっ…んっんんっ…!!」
口を閉じ、首を横に振る。
「じゃあ大人しくしとけ」
ピストン開始。ラストスパート。MAXで突きまくる。
「んんっ…!!んっ!!んっ!!んっ…んんっ!!」
「あーイキそうっ…超気持ちいぃわっっ」
「んんっ…!!んっんんっんっ…!!中はっ…んんっ…!!」
「中はなんだよ…イクぞっ…オラッ!オラアッ!!」
「んっ…!!んんっ!!あっっっ…!!」
リナの中で発射。チンコがドクっドクっと脈打つ。
「めっちゃ気持ちいぃ…。あれ?イっちゃったのww」
「んんっ…んんっ…あっっ…んっ…」
膝を小刻みに震わせ、小さく声が漏れている。
チンコを抜くと、アソコから精子がドロっと溢れ出した。
俺は洗浄タンクに立て掛けてあったスマホを手に取り、
「変な気起こすなよ。俺は無理やりヤッてないからな。挿れる時も、中で出す時も、ちゃんと了解もらってんだよ。勝手に人違いしたのはお前wwちゃんと動画に撮ってっからww」
「うっ…うっ…うっ…」
泣き出すリナ。
「大丈夫、黙ってたらどこにもこの動画出さないから。んじゃ、◯◯大学のリナちゃん♪また会えるといいねww」
と言って俺はトイレから1人出て、連れ達がいる席に戻った。

市川由衣似のリナをレイプ

先週の土曜日のこと。
俺は地元の仲間達と、地元の居酒屋で飲んでいた。
周りでは男女合わせて10人くらいの大学生が飲んで騒いでいる。
「またあそこの学生だろ。学生時代に戻りてぇなぁ」
地元には大学があり、そこはどっかの金持ちの息子や、お嬢様が多い大学として有名。
その学生メンバーを見ると女の子のレベルが高い。
「あの子めっちゃ可愛いな、ナンパしてみっかw」
「無理だろ~w俺らおっさんだぜw」
俺らはもう30代も半ばにさしかかろうとしている。
毎日同じ時間に会社へ行って、取引先には可愛い子もおらず、疲れて家へ帰る。
ストレスしか溜まらない。
「なんか若いねーちゃんと遊びてぇなぁ。後でキャバクラ行こうぜ」
昔はよく女遊びし、それなりに経験も多いがもはや結婚して子供もいる奴もおり、まぁキャバクラあたりが無難なところ。
「それにしても学生うるせーな。あーぁ、あの子ベロッベロwwこの後ヤられちゃうんじゃねww」
1人の女の子がベロンベロンになっている。
細身の身体で、ふわっとしたミニスカートをはいており、時折白いパンツがチラリと見える。
「おっ!パンツ見えたww」
小さな幸せww
すると、その子ともう1人のベロベロの女の子が他の女の子2人に連れられてトイレの方向へと歩いて行った。
その時、顔をチェックすると、めっちゃ可愛い。
顔は市川由衣で髪はロングの茶髪でちょっと巻いている。
それを1つに縛って、片方の肩へ流していた。
まさに可愛い女子大生って感じ。
しばらくすると、さっきベロベロ2人を連れてった女の子2人が戻ってきた。
「あれ?ベロベロの2人は?」
と思ったが、特に気にもせず飲み続ける。
そのうち俺は尿意をもよおし、
「ちょっと・・・ションべンしてくる」
「言わなくていいからww」
男子トイレに入る時、隣の女子トイレから、市川由衣似じゃない方のベロベロ女の子が出てきた。
「あーぁ、顔真っ青で吐いてたのかwwあの子も女子トイレでまだ吐いてんのか」
と思いながら男子トイレの中に入る。
男子トイレの2つある個室の1つは鍵が閉まっており、中からは
「オェッ・・・」
と言う声がし、
「あーぁ、誰か吐いてるw」
と思ったが完全に女の子の声。
俺は
「女子トイレ埋まってて、こっち入ったのか。あの市川由衣似の子だろうな」
俺はその時それくらいにしか思わず、用を足して席に戻った。
あの市川由衣似の子は全く戻ってこない。
あの大学グループも相変わらず盛り上がりを見せており、誰もあの市川由衣似の子を心配してトイレに見に行こうともしない。
俺は
「ウンコしてくるわ」
と言って席を立ち、トイレへと再度向かう。
男子トイレに入ると、思った通りまだあの個室の鍵は閉まっている。
「大丈夫ですかぁ??」
ドアを叩き問いかける。中からは
「う~ん…ダメぇ…」
完全に女の子。
俺の予想が正しければ、ここで潰れているはあの市川由衣似の可愛い子。
「大丈夫??鍵開けてもらってもいい?」
「…………」
返事がない。
俺は洗面台の上に乗り、個室の中を覗き込む。
「ビンゴ」
便器に突っ伏しており顔は見えないが、服装でわかった。
ラッキーな事に、男子トイレには誰も入って来ない。
俺はそのまま上から個室の中に侵入した。
そして
「大丈夫?ちょっと移動しよ」
女の子は
「無理ぃ…気持ち悪ぃ…」
と言うも、俺は無視して後ろからその子を抱える。
シャンプーと香水のいい匂いがする。
ここで俺はもう半勃ち。
そしておっぱいを両手で鷲掴み。
見た目からはわからなかったが、結構いい胸をしている。
推定C~D。
ドアの鍵を開け、誰もいない事を確認し、女の子を抱えて隣の個室に移動する。
女の子は無抵抗。
隣の個室に入り、ドアを閉め鍵をかける。
女の子の顔を近くで見ると、目は閉じているものの、やっぱりめちゃくちゃ可愛い。
「うーん…苦しぃ…気持ち悪ぃよぉ…」
「わかった。楽にしてあげるから」
女の子を便器に突っ伏させ、後ろから服の中に手を突っ込む。
ブラジャーのホックを外そうとするが、見当たらない。
まさかのフロントホックw
両手を前に持って行く。必然的に胸を揉む事になる。
女の子は一瞬
「んっ…」
と反応するが、
「外すだけだから…楽になるよ」
そう言ってフロントホックを外すと、
「ん…ほんとだ…ありがとぅ…」
声は若干アニメ声でたまらんww
「でしょ?」
と言って、俺の両手はそのまま生乳に手をあてがう。
触れただけでモチモチした肌感が手のひらに伝わってくる。
これだけでもう俺の息子はビンビン。
だが俺の息子の反応とは逆に、女の子の反応は一切ない。
俺はどこまでいけるかなと徐々に揉みしだいていく。
「んっ…あっ…揉んじゃダメぇ…」
俺はちょっとビビったが、
「大丈夫だから…」
何が大丈夫かわからないがそのまま胸を揉みしだき、乳首をつまんでみた。
「あっ…」
身体をビクッとさせる。
感じてんのか?今度は両乳首を指でコリコリといじくりまわす。
「あっ…ダメっ…んっ…」
顔を伏せながら、また身体をビクッとさせる。
これは感じているw
調子に乗った俺は、右手でお尻を撫で回すと柔らかくも張りのある小尻。
中指でアソコに触れると、若干だが濡れてきているのがわかった。
しかし、その時女の子が
「んっ…誰?ねぇ…」
とこっちを振り返ろうとするが、なんせ酔っ払いなので振り返るスピードも遅く、真後ろまで身体を回転させる事も出来ない。
その為、上手く彼女の視界に俺の顔が入らないように移動し、
「俺だよ」
「えっ…?タイキ?」
「……」
「タイキ…タイキにフラれたから…飲み過ぎたんだから…」
どうやら、この市川由衣似のカワイコちゃんは、同じ飲み会に来ていたタイキという男にフラれたようだ。
そして、俺をタイキと勘違いしている。
女の子は視界が定まらないのか、また便器に突っ伏した。
「大丈夫、そのままにしてていいから」
再度スカートをめくり、パンツの上からアソコをイジくる。
「あっ…んっ…あんっ…」
好きな男に触られてると勘違いしてる為なのか、どんどんアソコが濡れていく。
パンツを膝までおろし、指を中に挿れる。
「あんっ…んっ…んっ…」
クリトリスをイジると身体をビクつかせ、中に挿れている指が締めつけられる。
これは相当締まりがいい。
指で中をかき回し、だいぶほぐれてきた。
その時、
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「あれ?ほんとだ。どこいっちゃった?隣に移ったのかな?」
マズい。この子の連れが探しに来た。
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「うん…」
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「トントンっ」
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「…はい」
「あれ?リナじゃないよ」
「すみません…潰れてる女の子見ませんでした?」
「あぁ…俺がトイレ入る時、入れ替わりで出てったよ。…オエッ…はぁはぁ…出口のほう行ったけど…」
「あっ…吐いてるとこゴメンなさい。ありがとうございます!」
学生達はトイレから出て行った。
名演技だったかなw
この子はリナって言うのか、可愛い名前だ。
「ねぇ…なんで…他人のふりしたの?」
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リナはこの状況に興奮したのか、さっきよりも濡れている。
「あっ…んっ…そっか…んっ…わかった…」
相当酔っ払っている。
リナは便座に腕を置き、ずっと顔を伏せている。
俺はズボンとパンツをおろし、ビンビンになったチンコをリナのアソコにあてがう。
「あっ…ここでっ…?」
俺はスマホを取り出し、動画モードに。
撮影ボタンを押し、洗浄タンクの上に置く。
リナは気づいていない。
「おぅ…挿れちゃダメ?」
「うぅん…挿れて…」
「ホントに挿れていいの?」
「うん…早く…挿れて…お願い…」
超興奮。
俺のチンコは鬼のようにビンビンになっている。
ゆっくりとリナのアソコに挿入。
「あんっっっ…!!ちょっ…おっきぃっよぉっ…」
ズブっと奥まで入った。
「あぁぁっっ…ん!!すごぃぃぃ…」
ギュウギュウとリナの膣が俺のチンコを締めつけてくる。
「リナ…外に聞こえちゃうから。声我慢して」
居酒屋のトイレ。出入りは激しい。
誰かにバレたら面倒なことになる。
ゆっくりと味わいたいが、早くイってしまおう。
俺はリナの腰を持ち上げ、立ちバック。
膝までおろしたパンツがまたエロい。
便器の中に落ちたらかわいそうなので、便座を閉め、その上にリナの腕と顔を置く。
準備万端。
バックでガンガン突く。
「あんっ!あんっ!あんっ!あっ…!!あっ…!!」
「だから、声出すなって」
「んっ…あんっ…んぁっ…」
酔っ払ってて全然理解していない。
俺はトイレにかけてあったタオルを、リナの口に突っ込んだ。
「んんっ…!!んーんっっ…」
「んんっ…!!んーんっっ…」
ピストン再開。
リナの膣内はトロットロ。それでいて締まりは最高。
リナの奥に突きさす度に膣内の肉壁が俺のチンコを締めつける。
リナの息も上がってきた。
「んっ…!!んっ…!!んっ…!!」
少しずつ、タオルを詰めた口から声が漏れ始める。
「んんっ…!!あっ…!!んっ…!!んんっ!!んんっ!!んんっ!!」
俺のピストンもスピードが上がる。
リナの腰をガッチリと持ち、出来る限り奥へと突きさす。
「んぁっ…!!あっ…!!んんっ…!!あんっ…!!んんっ!!んんっ!!あっっっ…!!あぁぁっっ…!!」
身体をビクっっと痙攣させ、リナは絶頂に達したようだ。
俺はそのままピストンを続け、
「てかさぁ、声出すなって言ってんじゃん」
「んぁっ…あんっ…あんっ…」
「聞いてる?」
「んっ…あんっ…気持ちいぃ…んっ…」
酒とチンコで気持ち良くなって、わけわかんなくなってる。
声を我慢するのは無理だな…最後は思いっきりヤリたいし…俺は意を決してリナの体勢を変える。
出来るだけ密着し、俺の顔を見られないように、便座の上にこっち向きで座らせる。
リナは俺の顔を見れる体勢だが、バレるのは覚悟の上。
それでも俺はリナの顔を見ながら中出ししたかった。
そのまま再度チンコを挿入。
リナの口を手でふさぎながらMAXで突きまくる。
「んっ…!!んんっ!!んっんっ…んんっ!!」
犯している感バリバリで超興奮。
「リナ…中で…出していい?」
「んんんっ!!んっ!!うんっっ…!!んんっ!!出してぇっ…!!」
更に奥に届くよう、リナの両脚を肩に乗せる。
そして激しく突く。
「んんっ!!んんっ!!んっんっんっんっ…」
その時、俺の連れAが
「おーい◯◯、大丈夫か?」
んだよ。タイミングわりーな。
「おぅ。もうちょいしたらいくわ」
「わかった。ゆっくりでいいぞ~」
「あいよ」
そのやり取りで、リナがついに気づいた。
「んっ…んっ………んんっ!!」
リナの表情が一気に変わった。
「うるせーって。バレたらお前輪姦されるからな。黙っとけ」
リナは硬直。
俺もピストンをやめ、連れAがトイレから出て行くのを待った。
「タイキ君にバレちゃってもいいのかよ」
リナは泣きそうな顔で
「んんっ…!!んっ…んっんんっ…!!」
口を閉じ、首を横に振る。
「じゃあ大人しくしとけ」
ピストン開始。ラストスパート。MAXで突きまくる。
「んんっ…!!んっ!!んっ!!んっ…んんっ!!」
「あーイキそうっ…超気持ちいぃわっっ」
「んんっ…!!んっんんっんっ…!!中はっ…んんっ…!!」
「中はなんだよ…イクぞっ…オラッ!オラアッ!!」
「んっ…!!んんっ!!あっっっ…!!」
リナの中で発射。チンコがドクっドクっと脈打つ。
「めっちゃ気持ちいぃ…。あれ?イっちゃったのww」
「んんっ…んんっ…あっっ…んっ…」
膝を小刻みに震わせ、小さく声が漏れている。
チンコを抜くと、アソコから精子がドロっと溢れ出した。
俺は洗浄タンクに立て掛けてあったスマホを手に取り、
「変な気起こすなよ。俺は無理やりヤッてないからな。挿れる時も、中で出す時も、ちゃんと了解もらってんだよ。勝手に人違いしたのはお前wwちゃんと動画に撮ってっからww」
「うっ…うっ…うっ…」
泣き出すリナ。
「大丈夫、黙ってたらどこにもこの動画出さないから。んじゃ、◯◯大学のリナちゃん♪また会えるといいねww」
と言って俺はトイレから1人出て、連れ達がいる席に戻った。

子持ちの人妻パートさんを

自分は妻も子供もいますが、職場の年上の人妻と不倫関係になりました。
相手の女性は若い頃に結婚し、旦那さんとも仲良く、子供は当時大学生でした。
身長は158センチ、細身な体型です。
性格は、落ち着いていて優しい奥さんといった感じです。
私より8つ年上ですが若々しくて可愛らしい女性です。豊満ではないのですが妙な色気を感じるタイプで、職場内の男連中やお客様、取引先の方達にも人気で、旦那さんが羨ましいとか、飲みに誘ってみたいとか、一回でいいからやらせて欲しいとか言ってみんなで無駄話しをしていました。
一緒に仕事をしだした頃は意識はしてませんでしたが、周りの男達が彼女の事をあれこれ話しているのを聞いたりしているウチに、いつのまにか彼女をいやらしい感情で意識し始めるようになりました。
そう思うようになると、仕事中でも彼女の気を引こうと沢山話しかける事が多くなり次第に仲良くなっていきましたが、やはり旦那さんもいるし、子供もいる人妻ですから手を出す勇気はありませんでした。
周りの男から食事や飲みの誘いがあっても家庭があるのでガードは硬かったです。
単独で誘うには手強いのですが、職場全体の飲み会には参加してくれました。
その日私は自ら送迎係となり、彼女以外にも4人を乗せて居酒屋へ行きました。
彼女の隣には座ることはできませんでしたが、なるべく近くの席に座り、ノンアルコールながらも盛り上げ役に徹しました。
酔ってくると、仕事中にはできないような下ネタが飛び交い、みんな初体験や性癖の話しをして笑っていると彼女も楽しそうしでした。
女性から下ネタを言う事はなくても、男の方からかなり恥ずかしい笑える下ネタを言うと、以外と女性もノってきて、こちらの質問にも答えてくれるもので、旦那さんとの出会いから始まり、過去の彼氏の事や初体験の事を話してくれるようになりました。
「浮気はしたことある?」と聞くと彼女は「え?ないよ?」と笑って答えたので、「浮気したいと思ったことは?」と聞くと、「若い頃ならあったけど、もうおばさんだし」と笑ってました。酔った彼女はとても色っぽくて、隣の席の男が悪ふざけで肩を組んだり手を握ったりしながら「〇〇さん、スゲェいい匂いする?」とかいいながら彼女にぴったりとくっついていました。
私は悔しくてイライラしながらも、帰りも彼女を送って行けるように話しを振りながら作戦を立てていました。
帰りの車内は彼女を助手席に乗せたかったので、他のメンバーは全員近場にすんでいる男を後部座席に乗せました。
車内は女性が1人ということもあり、エロい質問が彼女に集中してましたが、さっきの流れからか彼女も軽くあしらいながらも結構際どい話しで返してきました。
一番家の遠い彼女だけが残り、車内は彼女のいい匂いだけがしてきて、思わず勃起してしまうほど興奮してました。
この時点で私は勝負をかけようと焦っていたのか、2人きりでの会話はほとんど覚えてませんが、なんとかエロい雰囲氣にもっていこうと必死に話しかけてました。
彼女の家が近くになったところで、「こんな遅くに男の車に乗ってると、近所の人や家族に見られると気まずいから、この辺りで降ろそうか?」と聞くと、「ありがとう、ここでいいよ」と言いました。
車を路肩に停めて、彼女がシートベルトを外し、こちらに向かって「ありがとう」と言った瞬間に、「おやすみ」と言いながら彼女の肩をガッチリと掴み強引にキスをしました。
かなり焦っていたのか、抵抗されたり訴えられたりしないかなんて考えてもいませんでした。
どこか今日の雰囲氣ならイケると手応えを感じていたのかもしれません。
彼女は一瞬ビクッとしましたが、ほとんど抵抗はなく身体を硬くしていました。
私は肩から腰へ手を回し、それでも大丈夫とわかるとお尻を触りながらキスを続け、彼女が「あっ」と口を開いた瞬間に舌を入れました。
初めて味わう彼女の口の中をたっぷりと味わう余裕もなかったのですが、念願のキスに舞い上がり夢中で彼女の唾液をすすり、口の中を舐めまわしていました。
私は結婚して以来、風俗に行ったりもなかったですし、不倫も初めてでした。年上の女性も人妻と関係を持った事もありませんでした。
全てが初めて尽くしで相手は同じ職場の人妻というシチュエーションからか、今までにない興奮でしたし、ホテルでもないのでゆっくりしていられないと焦っていました。
服の上から胸を触り、さらに股間を愛撫すると彼女の口から色っぽい声が出てきました。
パンツの中に指を入れるとアソコはもうグッショリと濡れていて彼女は恥ずかしそうに私の肩に手を置いて目を合わせないよう顔を背けて喘いでました。
指の動きを早くしていると私の肩を掴む彼女の力が強くなり「ダメっ、イッちゃう」と言いながらビクッと震えました。
私はたまらなくなり彼女のパンツを下ろそうとすると「今日はダメっ、誰かに見られるから」と言い私の股間を触りながらズボンとパンツを下ろしました。私のパンツも股間も恥ずかしいぐらい先走りの汁で濡れていましたが、彼女は舌先でペロペロと丁寧に舐め回してから私のモノを口に含みました。
深夜の車内には彼女のグチュグチュっといういやらしい唾液の音と彼女のいい匂い、そして職場の人妻に自宅近くで咥えさせているというシチュエーションが私を興奮させました。私は必死でこらえてましたが、彼女の唾液が肛門の方に垂れてきた時のひんやりとした感触と同時にイッてしまいました。
最高な余韻に浸りながら彼女を見ていると彼女は全部飲み終わるまで私のモノを口に含んでました。「いっぱい出たよ」と言いまたペロペロと舐めて綺麗にお掃除までしてくれたのです。
あまりの嬉しさにさっきまで私のモノを咥えていた彼女の口をまた奪い、唾液を絡めた濃厚なキスをしました。
名残惜しかったですが、その日はそこで彼女を降ろしました。
その後は帰って彼女のアソコに入れた指の匂いを嗅いだりその指でオナニーしました。
次の日から私と彼女は周りの目を盗んでは職場でキスをしたり、冗談半分にお尻を触ったり、次にゆっくりと2人きりになれる日をいつにするかを話したりしました。
もちろん私としてはSEXする日をいつにするかという意味です。
初めてのフェラから1週間以内だったと思います。
約束の日の夜はわざと帰る時間を遅くして彼女と2人きりになるまでドキドキしていました。
旦那さんが飲み会で遅くなるというので、その日になったのですが、タイムリミットがあるので私は職場で彼女を抱きしめてキスをしました。
彼女は食事してからホテルへ行くと思っていたみたいで、いきなりの私の行為にビックリしていました。
「ここじゃイヤだからホテル行こうか」と言われましたが、私はキスをしながら彼女の服を脱がせて彼女の乳首を吸い指でアソコを激しく刺激しました。
静かな職場に彼女の喘ぎ声が響き、「ダメっ出ちゃう」と言った瞬間に彼女は大量の潮を吹きました。
私は興奮して彼女の股間に吸い付き、タップリ味わい、さらにクリトリスを舌で転がしながら指で中を刺激すると、さっきよりも大量の潮が吹き出てきました。
洗ってないアソコを舐められたのと、職場で潮を吹いてしまった事に彼女はとても恥ずかしがっていましたが、私は生々しい人妻のアソコの匂いに興奮し口のまわりがベトベトになるぐらい夢中で舐めまわしていました。
私がズボンとパンツを下ろすと「誰か来たら困るから早くしてね」と言い私のモノを生で受け入れました。
ビショビショに濡れている彼女のアソコはちょっと入れただけでヌルっと奥まで私のモノを入れてしまい、その瞬間泣くような声で「いやっ!」と鋭く叫びました。
私は本当に泣いているのかと思うぐらいビックリして、そのまま動くのをやめて彼女の表情を暗い室内で眺めていましたが、泣いているのではなく感じている表情だったので、ゆっくりと腰を動かして彼女のアソコを掻き混ぜました。
ねっとりと絡みつくような気持ち良さに、私はすぐにイキそうでしたが、ゆっくりと味わいたいのと、ナマだったので中に出してはマズいと思い、慎重に優しく責めていると彼女の方が私の身体にしがみつき「イクっ」と言ってガクガクっと身体を震わせました。
あまりのかわいさに今度は激しく責めました、誰もいないとはいえ、職場内なのに彼女の喘ぎは激しくなり、私は彼女がもう一度イクまでなんとか我慢してましたが、おそらく少しは中に出していたかと思います。
私の限界が近づき、「イクよ」というと彼女は頷き、「外に出して」と言いました。
私は彼女のお腹のあたりに出して、その後に彼女の口元に持っていくと、彼女は私のベトベトのモノを深く咥え込んで最後の一滴まで舌でペロペロと綺麗に掃除をしてくれました。
裸の彼女に覆い被さり、激しくキスをしました。私が唾を彼女の口に流すと全部飲んでくれます。
イチャイチャしてるうちにまた勃起してしまい、また彼女のアソコに挿れ、今度は余裕をもって彼女のアソコの具合を楽しませてもらいました。
身体を密着させ彼女の髪の匂いを嗅いだり、脇や首スジを舐めて仕事終わりの彼女の体臭と味をたっぷりと堪能しました。
2発目ということもあり、ゆっくり責めていたので、いつの間にか3時間以上も交わっていました。
もう時間も遅いので誰かが来る心配はありませんでしたが、彼女を旦那さんが帰るまでに返さないといけないので最後は激しく責めてお互い汗だくになるまで交わりました。
彼女はそのまま旦那さんを居酒屋まで迎えに行く事になり、他の男に抱かれた直後ということもあり、とても緊張したそうです。
そして一緒にお風呂入ることになったので慌てて先にシャワーを浴びて、何事もなかったかのように振る舞うことが大変だったと言っていました。
その後は夫婦の営みがあったそうなのですが、いつもより感じやすくなっている奥さんに旦那さんが大興奮したそうです。

子作りを始めた途端、嫁がやたらとセックスに積極的になった理由

『あなた、今日も……良いですか?』
夕食を食べているときに、妻の七菜(なな)が恥ずかしそうに言ってきた。半年前から子作りを始めた私たちは、排卵日に合わせてセックスをするようになっていた。
なんとなく、すぐに赤ちゃんが出来る物だと思っていたけど、意外に妊娠しないで今日に至っている。そして、七菜はどこで得た知識なのかわからないが、私が興奮している方が濃い精子が作られると思っていて、色々と私を興奮させるような事をしてくれるようになっていた。

そして、食事を終えて風呂に入り、寝室で待っていると、七菜が入ってきた。七菜は、黒のレースのセクシーなブラジャーとショーツ、そして、ガーターベルトをした格好で入ってきた。
恥ずかしそうにモジモジしながら、
『ど、どうかな? 興奮する?』
と、聞いてくる。童顔で幼い印象の七菜。実際の年齢は29歳だが、よく大学生などに間違えられる。そんな彼女が、グラビアアイドルのような下着姿で恥ずかしそうにしている姿は、本当にドキドキして興奮してしまう。私は、すごく興奮すると伝えた。

『これ、ここが開くんだよ』
そう言って、ブラジャーを指で触り始める七菜。すると、ブラジャーのカップ部分が外れてしまった。胸が丸見えの状態になる七菜。顔が真っ赤になっていて恥ずかしそうだ。

細い身体なのに、胸は結構大きい。多分、Eカップくらいはあるのだと思う。そんな彼女が、カップ部分がないブラをしていると、より胸が強調されて本当に卑猥な感じになる。
今時珍しいくらいに真っ黒な髪。清楚を絵に描いたような雰囲気の彼女には、まったく似つかわしくないような下品な下着だ。でも、そのギャップに私は完全にやられてしまったような感じだ。

私が、すごくセクシーだよと告げると、
『良かった。興奮してくれて……。すごく恥ずかしいから、やめた方が良いかなって思ったけど、やって良かった』
と、言いながら近づいてくる。そして、私に抱きついてキスをしてきた。すでに少し荒い息遣いの彼女。舌を差し込んできて、積極的に私の口の中をかき混ぜてくる。半年前に子作りを始めた頃には、こんな積極性はなかった。ほとんど受け身というか、マグロ状態だった。

七菜は、私にキスをしながら股間をまさぐってくる。ズボンごと握りながら、
『フフ。昭夫さん、もうカチカチになってる。そんなに興奮してくれるの? 嬉しいな』
七菜は、本当に嬉しそうに言いながらペニスをしごき続けてくれる。七菜ほどのルックスの女性なら、正直ただ裸になっているだけで大興奮だと思う。それが、こんなランジェリーまで身につけて興奮をさせようとしてくれることに、今さらながらに感動してしまう。

私も、夢中で舌を使いながら彼女の胸を揉む。ブラをしているのに丸出しになっている乳房を揉むと、すごく柔らかい。でも、学生の頃にずっと体操をやっていたせいか、張りがある感じだ。手の平に触れる乳首の感触は、すでにカチカチに固くなっているような状態だ。

子作りを始める前は、七菜はあまりセックスに積極的ではなかったと思う。そして、反応も鈍かった記憶だ。乳首が固くなるのも、しばらく舐めたりした後だったと思う。

子作りをきっかけに、セックスが好きになり、敏感な身体になった七菜。私は、幸せだなと思う日々だ。
すると、七菜が私の服を脱がせにかかる。あっと言う間に全裸に剥かれた私。すぐに、乳首を舐めてきてくれる。思わず声が漏れるほどの快感。
『フフ。気持ちいい?』
舐めながら聞いてくる七菜。私は、上目遣いの表情にもゾクゾクしてしまう。七菜は、乳首を軽く噛んだり吸ったりしながら、最高に気持ちいい愛撫を続けてくれる。本当に、こんなテクニックまで上手くなってしまい、私は少し複雑な気持ちだ。ウブで下手くそだった頃の七菜が懐かしい。

七菜は、乳首舐めをしながらペニスをしごいてくる。乳首を舐められながらの手コキは、下手をしたらセックスよりも気持ちいいのではないか? そんな風に思ってしまうくらいに気持ちいい。
『フフ。もう、濡れてるよ。手でイッちゃダメだからね。ちゃんと、中に出して妊娠させてね』
七菜は、恥ずかしそうにそんなセリフを言ってくる。私は、その言葉にゾクゾクしてしまう。こんなにも可愛い七菜に、妊娠させてと言われるなんて、私は本当に幸運だなと感じる。

すると、七菜は私のペニスをくわえてフェラチオをし始めた。舌が絡みつくと同時に、強くバキュームされてしまう。私は、一気に射精感が高まり、慌てて足の力を抜いた。
七菜は、パッチリした大きな瞳で私を見つめながらフェラチオを続ける。見られながらのフェラチオは、本当にたまらなく気持ちいい。こうやってあらためて見ると、黒目が大きいんだなと感じる。
七菜は、カリ首のあたりを舌でこすりつけるように舐め、尿道口もチロチロと焦らすように舐めてくれる。それだけではなく、睾丸の方も舐めてきた。すっかりとフェラチオが上手になってしまった七菜に、私はやっぱり少しモヤモヤしたものを感じてしまう。

「な、七菜、もう出そうだよ」
慌てて言う私に、七菜はにっこりと微笑みながら、
『まだダメ。じゃあ、次は昭夫さんが……』
と、照れくさそうに言う。私が体勢を入れ替えようとすると、
『こっちも、開くんだよ』
と、脚を拡げてショーツを指さす。よく見ると、ショーツにもボタンというか、開くことが出来るギミックが付いているのがわかる。

生唾を飲み込んで見つめる私の前で、七菜がそれを外し始める。すると、七菜の膣口が丸見えになってきた。ピンク色で、まだ全然使われていないような印象の陰唇。そして、少し包皮から顔を覗かせている大きめのクリトリス。

私は、興奮しすぎて軽く貧血状態みたいになる。でも、ボタンを外していく七菜を見て、思わずフリーズしてしまった。いつもなら、あるべき部分にヘアがない。ツルツルの陰部になっている。驚く私に、
『へ、変かな? こうした方が、男の人は興奮するってネットに書いてあったから……』
と、七菜が耳まで真っ赤にしながら言う。私は、驚きはしたが、それ以上に興奮している。ツルツルの子供みたいなあアソコ……。でも、身につけているランジェリーは、穴あきの卑猥すぎるモノだ。私は、そのギャップにクラクラしそうになるほど興奮してしまった。

私が、すごく興奮してると告げると、
『良かった……。すごく恥ずかしいから、あんまり見ないで……』
と、七菜が言う。私は、興奮が突き抜けるような感じになり、むしゃぶりつくように彼女の膣口に口を付けて舐め始めた。
『あんっ。あっ、あっ、気持ちいいっ。昭夫さん、気持ちいいよっ』
七菜は、興奮しきったような声で言う。私は、濡れすぎてしたたりそうになっている膣口を舐めながら、クリトリスも唇で刺激する。もう、カチカチになっているのが分かる。私は、そのまま舌でもクリトリスを舐め始めた。舌が触れると、すぐに向けてくる包皮。むき出しになったクリトリスは、カチカチに勃起している。

清楚で幼い印象の七菜なのに、クリトリスは妙に発達しているというか、使い込まれているように思えてしまう。もしかしたら、けっこうな頻度でオナニーをしているのかな? と、想像してしまう。

『あっ、あんっ、気持ちいいっ、クリ気持ちいいっ』
七菜は、まだ恥ずかしそうな感じであえぐ。私は、七菜のリアクションにさらに興奮しながら、夢中で舐め続ける。すると、七菜が私の上に身体を覆いかぶらせるようにして、シックスナインの格好に移行していった。

身長が155cmの七菜なので、シックスナインは正直やりづらい。でも、目の前に七菜のツルツルの秘部があるだけで、私は興奮しすぎて射精感が高まってしまう。

そのまま、シックスナインが続く。舐めるそばからあふれてくる七菜の蜜。こんなに濡れるなんて、淫乱なのかな? と、思ってしまう。七菜は、卑猥な音を立てながらフェラチオを続けてくる。こんなに大きな音を立てるのは、きっとわざとなんだろうなと思う。

しばらく、シックスナインが続く。すると、
『ダメぇ、イッちゃうっ、イクっ、うぅっ!!』
と、七菜は小さく身体を震わせた。私は、七菜をイカせた満足感に浸りながら、彼女を仰向けで寝かせて覆い被さっていった。

とろけたような顔で私を見つめる七菜。童顔の彼女がこんな表情をしていると、それだけで本当にドキドキしてしまう。
『昭夫さん、七菜を妊娠させてください』
七菜は、甘えたような口調で言う。私は、無我夢中で彼女の膣中に挿入した。熱く絡みついてくる膣肉。そして、甘えるようなあえぎ声。
『昭夫さん、愛してる。赤ちゃん欲しい』
七菜は、熱っぽい目で私を見つめながら言う。私は、うなずいて腰を動かし始めた。すると、キュゥっと膣が締め付けてくる。そして、上手く表現できないが、収縮するような動きを始める。まるで、搾り取られるような感覚になってくる。

私は、必死で腰を振る。でも、同時にイクのを必死で我慢している。我慢しなければ、おそらく1分も保たないと思う。すると、七菜が私の乳首を舐めてきた。一気に射精感が高まる私。もう、限界になってきた。
私は、もう出そうだと告げる。すると、
『まだダメ。もっと我慢しないと、濃い精液にならないから。私が上になるね』
と、七菜が言う。私は、動きをとめて仰向けに寝転がる。すると、すぐに七菜が騎乗位で私のペニスを挿入した。すぐに腰を動かし始める彼女。上下に動かすのではなく、こすりつけるように腰をグラインドさせてくる。卑猥に動く腰。そして、イヤらしいランジェリー……。私は、風俗店にでも迷い込んだのかと思ってしまう。

『あなた、気持ちいい。すごく固くなってる。でも、まだ出しちゃダメ』
七菜は、そう言いながら腰を振る。私は、うなずきながらももう限界が近い。そして、すぐに搾り取られるように射精を始めてしまった……。

『あぁっ、あなた、いっぱい出てる』

子供二人を抱えてたくましく生きる未亡人の叔母と

親父の一番下の弟は交通事故で3年前に死んでしまった。

その奥さん、つまり俺の叔母さんは、30代半ばで小学生の2人の子供を抱えて大変なようだった。


でも、叔父の生命保険と賠償金で、宅地として借りていた土地を買い、小学校の給食調理員に採用してもらったりで、経済的には不自由はしていないようだった。

去年の夏のある夜、地元のスナックに学校の仲間と飲みに行くと、その叔母さんが職場のおばさんたちと飲みに来ていた。


俺も酔っていて、そのおばさんたちと合流してしまった。

おばさんの一人が俺に踊ろうと言うのでつきあったら、次々と3人くらいのおばさんと踊ってしまった。


最後の方で叔母さんとも踊ることになったが、親戚だと言うことでなんだか変に緊張してしまったせいか、俺のあそこが固くなってしまった。

俺も酔っていたせいもあって、特に隠さなかったし、叔母さんも薄い生地のスカートをはいていたので、すぐに感づいたようだった。


叔母さんは、嫌がる風でもなく、かえっておなかを俺の固くなったと所に押し付けるようにした。

俺は調子に乗って、みんなに見えない角度で服の上から乳房を触ったりお尻をなでたりしたが、叔母さんは知らんふりしていたのでいっそう興奮してしまった。


その場はそれでお開きとなったが、未亡人の叔母さんの乳房やお尻を触った感じが忘れられず、翌日の夕方、思い切って電話した。

小学生の子供がいるので食事は誘えないと思い、7時30分ころ、叔母さんの家の近くの人通りの少ない道に車を止めて待っていると約束をした。


叔母さんは5分遅れで来た。

すぐにでもホテルに連れ込みたい気持ちだったが、いきなりではいくら何でも嫌われると思い、山の中腹にある公園のそばの、町の夜景がよく見える農道に車を止めた。


しかし、叔母さんになんて話しかけていいか分からない。
あせればあせるほど言葉に詰ま

ってしまった。


すると叔母さんが、「話があるって、何かしら。」と言ってくれたので、やっときっかけがつかめた。


「笑わないで聞いてほしいんだけど、俺さあ、叔母さんのことが前から好きだったんだ。だから、これからもこうやって2人で逢ってほしいんだ。」叔母さんは、「相手を間違えているんじゃないの。
」と、口では、冷たく言ったが、まんざらでもないようだった。


俺は思い切って、叔母さんの肩を抱き寄せ、キスをした。

舌を差し込むと、叔母さんも舌を絡めてきた。


もう、嫌がるところまでやってしまえと、胸をまさぐり、耳や喉にキスをした。

ブラウスのボタンをはずしてブラジャーの中に手を突っ込んだが、叔母さんはされるままだった。


胸は普通の大きさで、乳首は固くなっていて、乳房を手のひらで包むと乳首の触れる手のひらが、なんとなくくすぐったかった。

こうなったら、最後まで行っちまうぞと、シートを倒して、スカートの中に手を入れてももをなでまわした。


スカートは茶色っぽい柄の入った黒で、透ける黒色のストッキングをはいていたが、パンティストッキングではなく、ももの上の股から5センチくらいのところで終わっていて、縁が2センチくらい靴下どめのように黒くなっていた。

ガードルとストッキングの間の剥き出しの白いももが、やけに色っぽく、そそられてしまった。


そして、白いガードルをはいていて、仰向けに寝ているのでおなかのところはへこんでいるが、その下の恥骨のところはなんとも言えない柔らかな膨らみがあった。

ブラウスのボタンをはずし、ブラジャーを取って、最後にガードルを脱がそうとしたら、そこだけはいけない、と強く拒否された。


スカートをめくられ、ブラジャーをはずされているのに、それはないだろう、ただのポーズに過ぎないと女性経験の少ない俺にも感じた。

それなら精一杯興奮させてしまえと、乳房をもみしだき、乳首を舌で転がし、ウエストや太ももを4本の指先でソフトに刺激した。


昨日の晩、布団の中で想像したようなやり方で、叔母さんの乳房から膝までの体をなでまわした。

叔母さんは声を漏らすでもなくまだ感じていないのかと思ったが、足首の方まで目をやると、両足をつっぱって、全身で感じているのが分かった。


もういいだろうと思った俺は、ガードルとパンティをいっしょに脱がしにかかった。

少し力が入ってしまって「乱暴にしないで。」と叔母さん言われてしまったが、腰を上げて脱ぐのを手伝ってくれた。


車の中に海の潮の匂いが充満した。

ガードルとパンティを左足だけ抜き、右足は車の中なので膝のところまで下げただけにした。


ストッキングは、そのままにした。

膝を広げて叔母さんの股座を覗き込みたい衝動にかられたれたが、叔母さんの興奮が冷めてしまうのではないかとあせって、急いで乳首を吸った。


しかし、おなかの下の草むらを触るのは、順番を踏んで、臍のあたりや内ももを先になでまわし、少しじらして、などと考えた。

手をももの内側に差し入れると、叔母さんは少し足を開いた。


手首のあたりに叔母さんの草むらを感じた。

乳首を吸いながら、草むらを右手でそっと包んだ。


叔母さんのそこは恥骨がこんもり膨らみ、あまり脂肪がついていなかった。

中指がちょうど割れ目のところになり、中指の腹にクリトリスがあたった。


叔母さんはそのとき初めて声を漏らした。

そのままこすったのでは痛がるのではないかと思い、指を奥に滑らせて割れ目に差し込んだ。


そこは、まさしく「煮えたぎる蜜壷」というのは大げさだが、かなり生暖かく、ぐちょぐちょに濡れていた。

その愛液をたっぷりと中指と人さし指につけて、割れ目から突き出ているクリトリスをこねくりまわした。


叔母さんは、いったん息を止めて、「あーっ、あっ、」とアルトの低音の声を漏らした。

中指と人さし指を蜜壷に入れても感じているようだったが、再びクリトリスに指を戻すと、「そこ、そこよ、そこがいいーっ。」とクリトリスへの愛撫を求め、「ああーっ、あっ、あっ」とあられもない声を出しつづけた。


叔母さんはクリトリスが敏感で、そこをいじりまわすだけで、イッてしまった。

俺の方は、指で弄ぶだけではもちろん満足できないので、助手席の方に移り、叔母さんの足を広げ、ペニスを挿入した。


叔母さんは、妊娠を心配して、「着けているの?」と聞いてきたが、俺はもちろん準備してきた。

挿入してみるとほかの女性よりゆるく感じたが、比較の問題で、俺には十分だった。


車の中なのでいろいろな体位を試すことはできないが、精一杯、ピストン運動をしたり、「の」の字を書いて、叔母さんをよがらせ、俺も果てた。

しかし、クリトリスを愛撫した方が、強烈な快感を即効で与えられるような気がした。


俺は、叔母さんの足の間にしゃがみこんで、左手の人さし指と中指で割れ目を広げ、右手の人さし指と中指でクリトリスをなぶった。

クリトリスは皮をかぶってなく、赤い色をしていてかなり大きめで、いつも割れ目から顔をのぞかせているのではないかと思われるほどだった。


湧き出てくる愛液を繰り返し指に浸けながら、とんがったクリトリスを円を描くようにソフトにこねくりまわした。

叔母さんはさらに大きい声で寄せては退く波のように、「あっ、あっ、あっ」と叫び、快感に悶えた。


その姿を見ながら、今度は、叔母さんの体には中指1本だけをクリトリスの上に置き、ほかの部分は触れないようにして、その指を震わせるとなおも悶え続けた。

指1本で大人の女性を悶えさせることができることに興奮を覚えた。


俺はクリトリスに口をつけ、吸いながら舌で転がし、人さし指と中指を濡れ濡れのワギナに突っ込んで、Gスポットと思われるあたりを指の腹でこすった。

ワギナが生きているかのように、指に絡まり、まとわり、締めつけてきた。


叔母さんは狂喜し、足を突っ張らせてあられもない声を発して、イッテしまった。

指と舌でイカセルことができることに自信がつき、そのまま続けて何回もイカせた。


最後にもう一度ゴムをつけ、ペニスを差し込んで射精した。

ペニスを挿入している時間はそれほど長くはなかったが、叔母さんは、満足げに終わった後もしばらくは、あられもない姿で横たわっていた。


「また、逢ってくれますよね。」と念のために訊くと「どれくらい本気か分からないけど、付き合ってみようかな。
」と恥かしそうに言ってくれた。


叔父さんが亡くなって、男と付き合ったことはないとのことだった。

きっと、自分でクリトリスを指でいじって無聊を慰めてきたのだと思う。


それにしても、処女ではもちろん、経験の少ない女性にはない、強烈な悶えが、子供を産んだことのある熟女にはあるような気がする。

それが、熟女を好きな理由だ。

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