萌え体験談

萌え体験談、エッチな体験、投稿体験談を配信しています。

興奮

姉と2人て゛対戦ケ゛ームをして、ハ゜イス゛リしてもらうことになった結果

「ねーちゃん、味薄すぎるって!」
僕は、姉の作った夕ご飯を食べて、なにか入れ忘れてるのかな? と思った。
『え? そう? じゃあ、ソースでも入れたら?』
姉は、スマホをいじりながらそんな事を言う。姉はこの薄味の夕ご飯を、スマホを見ながらパクパクと食べ続けている。料理を作るのも下手だけど、味覚音痴でもある姉は、こんな病院の食事みたいな夕食でも平気で食べ続けている。

「いや、野菜炒めにソースは入れないでしょ」
僕は、半分あきらめながら言う。今日は父も母もいないので、姉が夕ご飯を作る事になっていた。いまだにラブラブは父と母は、たまにこうやって2人で旅行に行ってしまう。多分、僕らが邪魔でセックスが出来ないからだと思う。
両親の仲が良いのは嬉しいが、セックスの声が聞こえてくるのは正直キツいので、こうやって旅行に行ってくれるのはありがたいと言えばありがたい。

『今頃、エッチしてるのかな?』
姉は、急にスマホを置いてそんな事を言ってきた。
「知るかよ。そんなのいいから、もうちょっと味付け濃くしてよ」
僕は、姉の口からエッチのことが出てきて、かなり動揺していた。まだ100%ピュアな童貞の僕に対して、姉はけっこう経験をしている感じだ。彼氏と一緒にいるのを見たこともあるし、コンドームを持っているのを見てしまったこともある。

姉は19歳の女子大生で、顔はまぁ可愛い方だと思う。ぱっちりした二重まぶたなので、多少のことはそれでカバー出来てしまっている感じだ。でも、顔の事なんてどうでもよくなるほど、エロい身体をしている。
胸は、こっそりブラジャーをオナニーに使ったときにタグを見たらFカップだった。少しムチッとした感じの身体は、どこも柔らかそうな感じだ。そして、いまも穿いているホットパンツみたいなボトムを穿くことが多く、むっちりと白い太ももがエロすぎる感じだ。

『あんまり濃い味付けばっかり食べてると、インポになるよ』
姉は、下品な顔で言う。黙っていれば上品に見える感じなのに、とにかく口が悪い。僕は、うるさいとだけ言った。

『そうだ、食べたら久しぶりにゲームしようよ』
姉は、そんな誘いをしてくる。最近はやっていなかったけど、姉と僕はPS4で対戦格闘ゲームをしたりする。姉は意外にゲーマーで、たいてい僕が負けてしまう。僕は別にやりたくないとか言っていたけど、強引にやらせられることになった。
姉はリア充っぽいイメージの割に、ゲームも漫画もアニメも好きで、ゲーム系はなにをやらせても上手い。今日も、結局いつもみたいに僕がボコられる展開になっていた。

『弱すぎるでしょw もっと本気だしなって』
姉は、明らかに手加減しながら言う。それでも勝てない……。
「もういいじゃん。どうせ勝てないって」
僕は、少しスネながら言う。すると、姉がハンデマッチを提案してきた。スーパーコンボの使用禁止という内容で、それならばけっこう良い勝負になると思った。僕が承諾すると、
『じゃあ、負けたら脱ぐルールね』
と、おそよ女とは思えない提案をしてきた。
「何でだよ。別にねーちゃんの裸なんて見たくないし」
僕は、内心ドキドキしながら言った。
『ウソばっかり。ホントは見たいんでしょ?。ほら、こんなに大っきいんだよ?』
姉は、おどけた口調でそんな事を言いながら、Tシャツの上から自分の胸を持ち上げるようにする。そして、ユサユサと揺らすような動きを始めた。その柔らかい動きを見る限り、ブラジャーを着けていない感じがする。

「べ、別に見たくないって! 気持ち悪い」
僕は、本当は目が釘付けのくせに思わずそう言った。すると、姉は悲しそうな顔になり、
『お姉ちゃん、気持ち悪い?』
と、言った。僕は、慌ててそんな事ないと言って謝ると、すぐにニヤけた顔に戻り、
『はい、じゃあ開始?』
と言って、ゲームを始めてしまった。なんと言うか、完全に乗せられてしまったなと思いながら対戦を始める。
『お、これはけっこう……ヤバいっ』
姉はさっきよりも追い詰められながらも、やっぱりリードを続ける。でも、スパコンがないので、こっちも思い切って攻められる。でも、けっこう接戦だったけど結局僕が負けた。

『はい、かちぃ?。ほら、脱ぎなってw』
姉は、心底楽しそうだ。僕は、
「マジで脱ぐの? 別にそんなの無しでイイじゃん」
と言ってみたが、姉に強引にシャツを脱がされてしまった。
『アンタ、ちょっと痩せすぎじゃない? もっと食べないと』
そんな事を言われてしまった。
「ねーちゃんこそ、太りすぎだろ? もっとダイエットしろよ」
僕は、ムキになって言う。
『はいはい。子供にはわからないかなぁ。このエッチな身体は。評判良いんだよ?』
姉は、そんな事を言う。僕は、姉がセックスしているのを想像してしまい、気恥ずかしくなってしまった。
『なに顔赤くしてるの? 想像しちゃった?』
からかうように言う姉。僕は、うるさいなと言って次の対戦に入った。でも、結局連敗で、パンツ一枚になってしまった……。
「もういいよ。僕の負けで良いよ」
そう言って、僕はゲームを終了しようとした。
『まだ1枚残ってるじゃん。ほら、続けるよ?』
姉はさっさと対戦を始めてしまった。
でも、さっきまでと違い姉は集中出来ていないようで、入力ミスなんかもしてあっけなく負けてしまった。

「よし、もうやめようよ。僕、お風呂入ってくる」
僕は、そう言ってゲームを切り上げようとした。姉は、薄着なのでなにを脱いでもほとんど裸になってしまうと思ったからだ。姉の裸は正直見たいけど、気恥ずかしいという気持ちもある。でも、姉はあっさりとホットパンツを脱いでしまった。
「ちょっ、なに脱いでんだよ! なんだよ、そのパンツ……」
僕は、大慌てで言った。姉は、ヒモみたいなパンツをはいていて、お尻なんか丸見えだ。股間の部分はかろうじて隠れてるけど、サイド部分なんかは何もないに等しい。僕は、急激にチンポが固くなるのを感じていた。


『え? ヒモパンツって、知らないの? これだと、脱がせやすいんだって』
涼しい顔で言う姉。どれだけセックスをしているのだろう?

「ヤリマンかよ! 普通の穿けって! 母さん悲しむだろ!」
僕は、勃起したチンポを気取られないように腰を引きながら言った。
『え? だって、これ母さんが買ってくれたんだよ』
姉は、そんな事を言った。僕は、母さんならやりかねないなと思った。

『ほら、続けるよ。アンタも早く脱ぎたいんじゃない? なんか、窮屈そうだけどw』
姉は、ニヤけながら言った。僕は、勃起がバレてしまったと思い、顔を真っ赤にした。

そして、次の勝負はけっこう接戦だった。と言っても、2人とも全然集中出来てなくて、泥仕合もいいところだったけど、なんとか僕が勝った。
『やるじゃん。じゃあ、見せてあげようかな? どっち? おっぱい? あそこ?』
姉は、ニヤけながら聞いてくる。でも、少し顔が赤くなってるし、声もうわずり気味だ。僕は、勃起がバレたことで半ば開き直った気持ちになり、
「おっぱい……」
と、答えた。すると、姉はさっさとTシャツを脱いでしまった。すると、真っ白なメチャクチャ形の良いおっぱいが姿を見せる。乳輪は凄く大きいけど、ビックリするくらいピンク色で、乳首も同じピンク色だった。白人の綺麗なヌードみたいで驚いていると、
『どう? 良いおっぱいでしょ?』
と、胸を突き出しながら言ってくる姉。相当自信を持っているみたいだ。
僕は、別にと言って対戦を続けた。でも、本当はメチャクチャ良いおっぱいだと思ってるし、チラチラ盗み見しまくっていた。

姉弟でパンツ一枚で対戦をする……。小学生でもしないんじゃないかと思う。僕は、姉の予想外の100点おっぱいに、完全に勃起してしまっていた。コントローラーを操作するたびに揺れまくる胸。メチャクチャ柔らかそうだ。
『はい、死亡?。おっぱい見すぎ?』
姉は、そう言って必殺技を叩き込んできた。僕は、パンツ一枚の状態で負けてしまった。
「うぅ、マジで脱ぐの?」
僕は、動揺しながら聞いた。
『脱ぐの。ほら、潔く。それでも武士か』
姉は、変なテンションになっている。僕は、手でチンポを隠しながら、パンツを脱いでいった。

『わっ、メチャ勃起してるじゃん。ねーちゃんので興奮したの?』
姉は、僕の股間を凝視しながら聞いてくる。
「う、うん。だって、そんなエロいオッパイしてるなんて思ってなかったし……」
『へぇ、ねーちゃんので興奮してくれるんだ。ほら、こんなのは?』
姉はそう言って、腕をクロスするようにしておっぱいを挟み込んだ。すると、胸が寄せて持ち上げられ、谷間が凄いことになる。
「すごい……大っきいね」
僕は、股間を隠しながらそう言った。もう、100%どころか、120%くらい勃起してしまっている。

『ひろゆきも見せてよ。隠すのはズルイでしょ』
姉はそんな事を言う。確かに、そうかもしれない。でも、肉親に勃起したチンポを見られるのは、相当ハードルが高くて恥ずかしい。

まごまごしていると、姉が急に僕の両腕を掴んで左右に拡げてしまった。
『うわっ、デカっ!』
姉は、剥き出しになった僕のチンポを見て、びっくりした顔になった。僕は、慌ててチンポを隠そうとしたが、姉は全力で腕を握りつけてくる。
『いや、コレは……。マジで大きいよ。友達に言われるでしょ』
姉は、僕のチンポに目が釘付けだ。
「う、うん。たまにね……」
僕は、恥ずかしくて耳まで真っ赤になっていると思う。
『いやいや、こんなのは見たことないよ。まさか弟が、こんなにデカチンとはねぇ』
姉は、不思議そうな顔で言う。

「……もういいでしょ?」
僕は、もうマジでヤバいと思ってそう言った。
『いいの? まだ、これ残ってるじゃん』
姉はそう言って、ヒモパンのサイドのヒモを引っ張る。するするほどけていき、もう少しで外れて脱げてしまいそうだ。
僕は、もうこうなったら恥ずかしがっても仕方ないなと思い、対戦を始めた。すると、姉はビックリするくらいミスが多く、ストレートで負けてしまった。
『あん。負けちゃった?。恥ずかしいなぁ』
姉は、おどけた仕草で言う。でも、全然恥ずかしそうではない。多分、わざと負けたんじゃないかと思う。姉は、スッとヒモを引っ張った。すると、小さな布がふわっと外れた。

姉と2人で住み始めたら恋人みたいになってしまった

9年前の事なんですが、当時、俺23歳、姉24歳で、お互い実家を出て、それぞれ一人暮らししてました。
俺は高校出てから某ピザチェーンの営業してて、5年も経てばそれなりに仕事も一通りこなしてましたが、給料はそれほど高くもなく、毎月切り詰めつつ貯金しながら生活してました。

姉は事務機器を取り扱う会社で事務してましたが、ちょうどその頃、姉の会社がリストラを始めだし、姉もその対象となりました。
姉がもらってた給料は、なんとか一人暮らしが成り立つ程度だったので貯金もそれほどなく、失業保険をもらいつつ失業期間をしのいでました。

それでも生活は一気に苦しくなり、やっと見つけた仕事がホテルの客室案内。
そのホテルが俺が勤めている会社の近くで、姉が住んでたアパートからは通勤するのがバスの乗り換えがあり大変になるということで、俺と一緒に住むことになりました。
俺も家賃光熱費折半はありがたいし、付き合ってた恋人もいなかったので快く了解し、姉弟の生活が始まりました。

二人での生活は、姉の仕事が6時に終わり、俺より先に部屋へ戻ることが多かったので、食事はだいたい姉任せで、俺が早く終わるときには自由に使えるお金が増えたこともあって、たまに姉を誘って外食したりもしつつ、そんな割りと楽しい二人暮らしでした。

俺はそれまで姉に対して特別な感情なんか持ったこともなかったんですが、姉が風呂上がりで着替えてるのを知らずに洗面所に行ったら全裸見ちゃったり、晩酌しながらのエッチトークでだんだんと変な感情が湧いてきて、姉を女と意識することも増えてきました。

そんなある冬の晩。
実家から送られてきた毛ガニで鍋をやることになり、うまい鍋にビールも進んで二人とも結構酔っぱらった時がありました。
いつもの仕事の愚痴やら好きなミュージシャンの話やらの後、だんだんとお互いの恋愛についての話になっていきました。
恋愛の話から下ネタになり、お互いの性欲の処理についても話が及び、酔った勢いで自分のセルフエッチを暴露していきました。
ネタは官能小説が多いとか、姉に気づかれないように夜中にしてるとか、処理に使ったティッシュを見られないように紙袋に入れて出勤時にゴミステーションに捨てていくとか。

一通り自分のセルフエッチについて熱く語った後、姉に話を振ると姉も酔った勢いもあったのかペラペラ話しだしました。
一人暮らしの時はローターやバイブレーターで処理することもあったが、俺と暮らすようになってからは音でバレるのでもっぱら手でしてるとか、どこをどうやってするとか、昔は二股かけてて色々開発されたとか・・・。
正直、姉は性に関して奥手だとばかり思ってた俺は、驚きつつ興奮してました。

後から聞いたんですが、そのエロトーク合戦の時から姉も興奮してて、弟である俺を誘惑してたようなんですが、酔ってた俺はそんなの気がつかなくて(笑)

話を戻すと、もうどうしようもなく興奮してた俺は、なんとかこの収まりのつかないブツを鎮めないとと思い、風呂で一発抜いてこようと風呂に入る準備を始めました。
そしたら姉が、「私も入る」と着替えを取りに自分の部屋へ行きました。

(風呂で抜こうと思ってたのに・・・。エッ、姉と一緒に風呂!なんで?でも姉の裸見れる!)

っていう心の葛藤がありつつ、結局は姉の裸に負けてしまい、ドキドキしつつも、「じゃあ先入ってるから」と一言残し、とりあえずタオルを腰に巻いて頭を洗ってました。

「やっぱ、なんか恥ずかしいねー」

そう言いながら入ってきた姉は、バスタオルを体に巻いてて、頭を流した俺はちょっと残念と思いつつ、それでも興奮してました。
頭を洗ってたおかげで収まってたブツがだんだん自己主張し始めて来ましたが、なんとか姉に気づかれないように隠して体洗い始めたら、「背中流してあげるよ」って、スポンジを俺から奪い、姉が背中を洗ってくれました。
自分の体の泡を落としバスタブに浸かろうとすると、「私のもやってよーっ」てスポンジを渡され、バスタオルを取りました。
一応前は手で隠してましたが、背中だけでも女の裸を目の前にした俺は興奮も最高潮に達し、でもその興奮を抑えつつ一心不乱に姉の背中を流してました。

と、突然姉がこっちに向き直り、「前も洗って」と胸を突き出してきました。
普段の俺なら、「前くらい自分でやれ!」と言いそうなもんですが、さすがにこの時は言われるまま姉の胸を洗ってしまいました。
心なしか姉の顔も上気してきたようですが、もう余計な事は考えられないほど興奮してた俺は、スポンジ越しじゃなく直に胸を触ってみたくなり、手のひらで揉むようにして胸を洗い始めました。

その時、姉が小さく「ぁう」と漏らしたのを聞き逃さず、ついに胸だけじゃ我慢できなくなり下腹部に手を伸ばしてみました。
姉は最初こそ足を閉じて抵抗するような感じでしたが、すぐに足を開いて俺の手の侵入を許し、両手を俺の首に回して抱きついてきました。
もう夢中だった俺は姉の口に吸い付き、姉も舌を絡ませてきて激しく抱き合いました。

しばらく抱き合いつつお互いの体を弄り、ここで初めて姉が俺のブツを握ってきました。
恥ずかしながら姉の手に包まれた瞬間、それまでのセルフエッチからは想像もつかないほどの快感で、爆発と言っていいほどの射精・・・。
かなり情けない声を出しちゃったと思います。

ぼーっとしてたら、「いっぱい出たね。今度は私も気持ちよくして!」と姉が抱きついてきました。
もうお互いが姉弟ということを忘れたかのようにキスを繰り返し、お互いの体に吸い付き舐め回し、一番敏感なところを刺激しあって10分経った頃、姉の体がビクビクッっと痙攣しました。

(イッた!!姉をイカせた!)

達成感っていうか、少し誇らしげな気持ちになって姉の唇にそっとキスしました。

そのまま二人でバスタブに浸かり、姉の背中を抱くようにして胸を揉んでいました。
お互いなんか恥ずかしくて一言もしゃべらずにしばらく経った頃、どちらともなく上がろうかと脱衣場に出ました。

お互いの体を拭きあってたら一度放出したブツがまたビンビンになり、姉も「また元気になっちゃったね」と跪いて、ブツの前に顔を近づけてきました。
姉の息がブツに掛かり、それだけでまた軽くイキそうになったのですが、直後に温かい粘膜の感触で姉に咥えられた瞬間に射精してしまいました。
姉もこんなにすぐに出るとは思ってなかったらしく、びっくりしつつも出した物を飲み込んでくれました。

俺は2度も放出したのに興奮はまだ収まらず、裸のまま居間のソファーまで移動して、抱き合いながら倒れ込みました。
乳首に吸い付いて姉の股間に手を伸ばしたら洪水という表現がぴったりなほど姉のはビショ濡れで、ソファーにまで跡がつくほどでした。

乳首から脇腹、おへそとだんだん下へと体を舐め、吸い付き、繁みの奥の姉のモノを初めて見た時、なぜか感動したのと、姉も女なんだと当たり前のことを再認識しながら口をつけました。
唇が姉の一番敏感なところに触れた瞬間、太股に頭を挟まれ、姉の体が軽く痙攣して姉のモノからは白い液体が溢れてきました。
姉も軽くイッたようで、ソファーで抱き合ったまま余韻に浸ってましたが、この時はだいぶ酔いも覚めてて、抱き合いつつも戸惑ってたり、後悔みたいのもあったり・・・。

その時、姉の手が俺のブツを握ってきて、軽く揉んだりしごいたりしてきたので3度目の大膨張。
先ほどまでの後悔のようなものはどこへやら。
姉を連れて俺の部屋のベッドへ移動しました。

ベッドに姉を横たわらせ、足の間に体を潜り込ませると、前戯も無しにブツを姉のモノに一気に挿入。
さすがに3回目なので瞬間の爆発もなく、でも今度は姉が入れた途端にビクビクと痙攣を始め、それでも構わずに前後に腰を進め、姉のモノから溢れ出る愛液の匂いを感じながら、(とうとう姉と最後の一線を越えてしまった)という思いと、社会的にいけない事をしてるという背徳感と、そして湧き上がってきた姉を愛しいと思う気持ちとが入り交じった妙な感覚に揺られつつ、だんだん冷静になってきて、姉の感じてる顔を見ながら腰だけはゆっくりと動かしてました。
イキそうになり深く腰を進めたところで姉と目が合い、そこで姉の中で爆発させてしまいました。
子宮に精を放出した瞬間、姉の体もそれまでで一番激しく痙攣し、足を俺の腰に回してより深くブツを飲み込もうとするかのようにしがみつき、果てました。

姉の中にまだ小さくならないブツを納めたまま、「しちゃったね」と姉に話し掛けると・・・。

姉「しちゃったね、◯◯(俺)は後悔してる?」

俺「姉ちゃんとこうなったこと、後悔はしないよ。それより、中で出しちゃった、どうしよう、ごめん」

姉「たぶん、大丈夫だよ」

後日、姉に生理は来たので安心したのですが、姉弟の間で妊娠したらさすがにヤバいと当時は気が気ではなかったです。
それ以来、姉とはほぼ毎日エッチするようになって、それが今まで9年間続いてます。

おわり。

姉ちゃんは軽度S+独占欲の持ち主

ちょうど10年前まえの夏休み、俺が中一、姉ちゃんが高一のとき。
俺がリビングでゲームしてると、姉ちゃんが部活から帰ってきた。
姉ちゃんは「暑いねー」って言いながらシャワーを浴びて、タオル一枚ででてきた。
俺はそのころオナニーを覚えたばかりで、タオルの隙間からのぞく姉ちゃんの太ももが気になってしょうがない。
姉ちゃんはそんなことお構いなしに、
「それなんてゲーム?」「お昼ご飯何がいい?」
ってたずねてきたが、そのうちに俺の視線に気づいたのか、
「○くんエッチねー、変なところみてるでしょー」って言ってきた。

俺「見てないって!」
姉「ウソよ、すんごい見てたもん、エッチーね」
笑いながら、胸を隠すようにタオルをあげた。そのせいでますます太ももが露出して、
ちょっと屈めばアソコが見えそうなぐらいになった。
いたたまれなくなった俺は、姉ちゃんから目線をはずして、ゲームを再開した。
姉ちゃんはしばらくだまって髪を乾かしていたが、ふいに飛んでもないことを言い出した。

姉「○くん、あのね・・・ 怒んないでね」
俺「……?」
姉ちゃんはちょっと間を置いてから恥かしそうに言った。
姉「あの・・・終わったあとシーツで拭くのやめたほうがいいよ、お母さん感づいてるよ」
母ちゃんはともかく姉ちゃんバレてたことに、俺は泣きそうになった。
何でかっていうと、姉ちゃんは俺の仲間内で結構人気があるぐらい、綺麗な顔をしてたから。
当時で、身長160ぐらいはあったと思う。陸上やってたので足が細くて、瞳がちょっと茶色くて髪が長く、笑うと八重歯が正統派美人系。

俺「・・・う、えっと・・あ」
俺が恥かしくて下向いてると、姉ちゃんは
「まあ男の子なら普通のことだけどね・・・」って頭をポンポン叩いてくれた。
近づいた拍子にいい匂いがして、脇の下が丸見えになった。
姉「でもティッシュで拭きなさい。ゴミ箱にすてるの恥かしかったら、トイレに流せばいいでしょ」
姉ちゃんのしゃべり方がすげー優しかったんで、
俺は「まだ皮がむけてなくて、亀頭にティッシュがくっつくと剥がすときにヒリヒリして痛い」って正直に話した。

すると姉ちゃんはちょっと困った顔で、「うーん」ってうなったあと
「痛いのにそういうことするの?」って聞いてきた。
俺が黙ってると、姉ちゃんはイタズラっぽく笑って、
姉「……ねえ、ちょっとおちんちん見せてもらっていい?」って言ってきた。

俺が戸惑ってると、姉ちゃんはノリにまかせて、俺のジッパーずらしてきた。
姉「お母さんにいい感じで言っといてあげるから、ちょっとだけ見せて」
姉ちゃんは俺のパンツに手をいれて、チンポを掴んできた。チンポをパンツからだすと、両手ですくうようにもって、恥かしそうに
「皮かむってるね」って笑った。

その瞬間、すげー恥かしいのにチンポが急速に勃起しだした。姉ちゃんはびっくりしたみたいだが、手を離さない。
姉「うわぁ、すご」
それから姉ちゃんは俺のチンポを観察しだした。
皮剥こうとして俺が「痛い」っていうと、
「あ、ごめんね」って言いながら手のひらでチンポをさすってくる。

姉「気持ちいいの?」
俺「・・・わかんない」
姉「でも硬くなってるじゃんw」
姉ちゃんは少しだけ俺のチンポの皮をむいて尿道を覗き込んだ。俺は恥かしくて
「やめてよ」って言った。
姉「でも気持ちいいんでしょ?」
俺「・・・うん」
姉「これ、こうしてるの」
そういいながら、チンポを上下にしごきだした。
これがスゲー気持ちよくて、ボーっなった。そしたら姉ちゃんは、
「かわいい」って言っていきなり俺の体を羽交い絞めにしてソファに押し倒してきた。
そのままズボンとパンツを脱がされて、俺は下半身まるだしになった。
姉ちゃんは俺の上にのると、頬に自分の顔をつける姿勢になって、チンポをやわらかく触ってくる。
自分も興奮してるらしく、俺の耳には荒い息が聞こえてくる。

姉「こうしてたら、でちゃう?」
笑いながらチンポをしごいてくる。
姉ちゃんもなれてないらしく、ちょっと皮を剥きすぎて、ちょっと痛かった。俺がそのことを言うと、
「ごめんね」ってほっぺにキスしてくれる。
そうしてるうちに我慢汁がドンドン出てきて、チンポの皮が半分ぐらいむけた。
当時は粘膜がかなり敏感だったので、姉ちゃんの指が触れるとしびれるような痛みが走った。

俺「痛い!」
俺本気で痛がったことに、びっくりした姉ちゃんは、俺のチンポに顔を近づけた。その姿勢が丁度尻を俺に向ける格好になったので、俺は初めて女の陰毛をみた。
姉「大丈夫? 痛かったね」
言いながら、フーフー息を吹きかけてくれる。
それだけでもすごくヒリヒリと痛むが、俺はそれどころじゃなくて、姉ちゃんの陰毛の隙間に隠れた割れ目を必死で見てた。
それに気づいた姉ちゃんは「見るの初めて?」って言いながら、こっちに顔を向けた。
すごくはずかそうな顔をしてた。
姉「見したげよっか? 見ていいよ」

言いながら俺の顔をまたいだ。またいだ瞬間肉がわれてピンク色の内臓が見えた。
ほんの目の前数センチまえで、姉ちゃんのマンコが口を開けてる。そのときはまだクンニなんてしらなかったのだが、気がつくと、俺は姉ちゃんのマンコに貪りついていた。

姉ちゃんが小さく「あっ」って声をあげた。
俺はもうやったらめたらに舌を動かしまくった、匂いとか味とかはまったくなくて、それより姉ちゃんの股ぐらに顔をうずめてるってことに興奮しまくってた。
ふだんから優しく勉強とか教えてくれて、俺のことをいつも子供扱いする姉ちゃんが、俺にマンコをなめられて、弱弱しい声を上げてる。
しかも俺の成長しきってないチンポを両手でしっかり握っている。

そうやって姉ちゃんの恥部をなめ続けてると、姉ちゃんが、
「しーだからね? 絶対内緒だからね?」って言ってきた。
俺はマンコをに口をつけたまま、「うん」っていうと、姉ちゃんが俺のチンポをやさしく口に含んできた。電流が走ったような快感があった。

指が触れたときは痛かったのに口で含まれると、痛いどころかすごく気持ちよかった。
姉ちゃんの口内に俺の亀頭が入っていって、舌がまとわりつくような感触があった。姉ちゃんの口は柔らかく暖かくて、俺はがまんしようとおもったけど、唾液がジュルってなった瞬間に射精してしまった。
姉ちゃんは「ん」って声を上げたけど、俺のチンポのビクビクがおわるまで、ずっと口に含んだままでいてくれた。
全ての精液を出し終わると、姉ちゃんは洗面所に走っていって口をうがいした。
しばらくしてもどってきたときには、タオルが取れて全裸になっていた。
ソファーではーはーいってる俺に抱きついてくると、
「○くんはやっぱエッチねー」って笑っていった。

姉「なんでおねえちゃんのアソコなめたの?」
俺「・・・」
姉「舐めたかったの?」
俺「うん」
姉「おちんちんは? 気持ちよかった?」
俺が「うん」っていうと、姉ちゃんは、フニャフニャになった俺のチンポをさすりながら、
「絶対に内緒よ。わかった? そしたらまたしてあげるからね」って言った。

それから数年にわたってそんな関係が続いてたけど、本番はなくて、姉ちゃんは今年の11月に結婚することになった。
ながながとすみませんでした。俺は悲しい。

おつかれ!

おっきした。

先日の24です。姉スレがなくなってるので、ここと統合したという認識でよろしいでしょうか?
すみませんがオナニー系ではほかにもこんなことがあったんでカキコさせてください。

友達二人が俺の家に遊びにきたとき、クラスの女の話題になった。
「あの子が可愛い」とか「あいつとあいつが付き合ってるみたいな」話を俺の部屋で大声で話してたら、姉ちゃんが扉をノックしてきた。
うるさくて怒られるのかな? と思ったけどそうではなく、わざわざ俺と友達のためにお菓子とジュースを用意してくれたってことだった。
制服姿の姉ちゃんは友達たちに愛想よく微笑むと、俺に「下に取りにきてくれる?」って言ってきた。

部屋からでて一緒に階段おりてると、姉ちゃんがすげー冷たい声で、「○辺って誰なの?」ってつぶやいた。
俺「クラスの奴だよ」
姉「女の子でしょう? ○くん、その子のこと好きなの?」
俺「す、すきじゃないよ」
姉「でもさっき話してたじゃない」

俺「いや、カワイイって言ってただけだって」
そしたら姉ちゃんは急に悲しげな顔で、「。。。ムカツク」って言いながら俺の首に手を回してきた。
姉「○くん。おねえちゃんのこと好きっていったの、あれウソ?」
俺「うそじゃないよ」
姉「じゃあどうして、そのこのこと可愛いっていうのよぉ」
姉ちゃんが頬をすりよせてくる。
部屋の扉を空けたままだったので、友達のことが気になった俺は、姉ちゃんを引き離そうとした。
俺「ちょっと、○○たちがいるから..」
姉「大丈夫だから、キスしてあげる」
言うなり姉ちゃんは舌をいれてきた。階段の途中だったので、俺のほうが背が高くなっていつもよりかわいく見えた。

キスしながら姉ちゃんは「お姉ちゃんのこと好き?」って聞いてくる。うなずくと「じゃあ好きっていいなさい」って命令してくる。
それから「友達にバラしちゃおっかなー」おどしてきて、俺が困ってしまうと「冗談よ、胸触って」って言ってきた。
制服のうえから軽く触ると「ちゃんと触ってよ」って言うので、ブラウスのボタンをはずした。

俺はブラが外せなかったので、つけたまま胸をひっぱりだそうとすると、「そのまま舐めて」って言ってきた。
乳首はブラに隠されてたので乳房の部分を舐めた。姉ちゃんはクスクス笑いながら、俺の頭を撫でてくる。
姉「ねえ、いま○○くんが来て、お姉ちゃんのおっぱいみられちゃったらどうする?」
俺「いやだよ」
姉「なんでいやなの? お姉ちゃんのおっぱい、他の人にみられるとくやしい?」
俺「うん」
姉ちゃんも俺のチンポを触ってきた。勃起したらまずいので、俺が「友達がいるからだめだよ」って頼んだら、
姉ちゃんはイタズラっぽく笑って、「ねえ、帰ったら○くんのあれ見せてくれる?」

俺がうなずくとその場は収まった。お菓子とジュースもって部屋に戻ったら、友達が「○の姉ちゃん、ぜってー美人だよな」
って言ってきたのを覚えてる。

18時になって友達が帰った。玄関でバイバイしてドア閉めた瞬間、姉ちゃんに後ろから羽交い絞めにされた。

姉ちゃんは俺にオナニーを見せろって言ってきた、俺はたんにチンポを見せるだけだと思ってたので抵抗したけど、姉ちゃんに押し切られた。
二階に上がってベッドのうえで裸になる。俺は嫌がってるフリをしてたけど本当はすごく興奮した。
ベッドはピンクのシーツがかかってて、姉ちゃんのにおいがしたので、すぐに漏れは勃起してしまった。
手で隠そうとすると、姉ちゃんは「だめよちゃんと見せるの」っていいながら、俺の両足を全開にした。

言われるままにチンポをしごいてると、姉ちゃんのほうも興奮してきた感じで、足を組替えたり、ため息ついたり、挙動不審になった。
姉「ねえ、おいで」
姉ちゃんはそういうと、布団をかぶった。

姉「おねえちゃんのこと想像して、したことある?」
俺「ある」
姉「何回ぐらい?」
俺「このまえのときから、ずっとだけど」

すると姉ちゃんは満足そうにキスしてきた。唇、首筋、胸とキスしたり舌を這わせたり、乳首を舐めたりしてくる。
さらには、つるつるの太股で俺の股の間をこすってきた。それが袋の裏側をこすって射精しそうになった。

俺「もう出る」
姉「もうでるの?(クスッと笑う)
俺「だってそれ」
姉「コレ?(腿を動かす」
俺「ホント出るよ!」
姉「ちょっと我慢してね、ココそんなに気持ち良いの?」

姉ちゃんは金玉をやさしく掴んだ。「ホントに二つあるね」っていいながら、イきそうで縮みあがってる睾丸をもんできた。
姉「ねえ、おっぱい吸いたい?」
俺がうなずくと、姉ちゃんはブラジャーをはずして「はい」って胸を突き出してきた。
ピンクの乳首を必死ですってると、「赤ちゃんみたいw」っていいながら、チンポのやさしく皮をむいてきた。
今日は無茶苦茶チンポが濡れてたので、手で触られてもそんなに痛くなかった。

姉「大丈夫?」
俺「うん(もういきそう」
姉「これは?(皮を全開にむいてきた」
俺「痛っ」

俺がそういっても姉ちゃんは手をはなさない。それどころか完全に露出した亀頭を掴むとドアノブを回すみたいにグリグリしてきた。
ジンジンして痛かったけど、そのぶん快感もすごくて、即効で射精しそうになった。
だけど瞬間、姉ちゃんが手を止めて、「お姉ちゃん怒ってるのよ」っていってきた。

ギリギリでお預けをくらった俺は、体がブルブル震えて、変な気分になってしまう。
姉「○辺って子と、お姉ちゃんどっちがかわいい?」
俺「お姉ちゃん!」
姉「どっちが好き?」
俺「お姉ちゃん!」
姉「好き、は?」
俺「好き!」
姉「○○は○お姉ちゃんのことが好きです、愛してます」
俺「○○は○お姉ちゃんのことが好きです、愛してます!」

そこまで言ってようやく手の動きを再開してくれた。俺はすぐに姉ちゃんの手のひらに射精してまった。
いった余韻でビクビクしてる俺に向かって姉ちゃんは「そしたらずっと、お姉ちゃんがしてあげるからね」って言った。

姉「うれしい?」
俺「うん」
姉「○辺っていう子でしたら殺すからねw」
俺「うん」

当時の漏れ、っていうか俺はSとかMとかしらなかったので、姉ちゃんが軽度S+独占欲の持ち主だってことに気づかなかった。
たんに、エッチなことしてる最中だけで、妙に冷たくなるな、ぐらいしか思ってなかったんですよ。

すみません。また長々と・・でもどっかに書きたくて

おっきした。乙

24乙

ツンデレサド姉に真面目におっきした

姉ちゃんのパンツが見えてたから注意した

リビングのカーペットの上で寝転んで携帯で何かやってる姉ちゃんが膝を立ててたからパンツが丸見えだった。
「姉ちゃんパンツ見えてるよ」
外だと清楚系な振る舞いしてるのに家の中だとガサツで、いつもこんな感じだから注意したんだ。
「見たいなら見ても良いよ、お姉ちゃんのパンツで興奮しちゃいそうなんでしょ?」
「そんなシミのついたパンツに興奮しないよ」
僕が変態みたいな言い方にムカついて、シミなんて無いけどそう言った。
「は?トイレの後ちゃんと拭いてるからシミなんて付いてませーん!光の加減だからもっと近くでよく見なさいよ」
姉ちゃんが両膝立てて大きく開いた。
「シミなんてないでしょ?そこじゃなくてもっと近くに来てよく見なさいよね」
恥ずかしくないのか?と呆れながら近付いてパンツを見る。
うん、シミひとつない綺麗なパンツだ。
「何となく色が違う部分がある気がする…」
「嘘ついてんじゃないわよ、もっとよく見なさいよ」
パンツに顔を近付けていく。
「これ以上近付くと臭そうだからやめとく」
「お風呂毎日入ってんだから臭いわけないでしょ!」
怒った姉ちゃんが僕の頭を押さえつけてマンコに押し付けた。
「よく嗅いでみなさい!シミもなきゃ臭くもないでしょ!」
とても良い匂いでクラクラしてくる。
「弟の顔をマンコに押し付けて恥ずかしくないのかよぉ!」
「オマンコに口つけたまま喋るんじゃないわよ!あん!声の振動が…」
余計に強く押し付けられる。
僕の呼吸のせいもあるだろうけど、パンツが湿り始めた。
「濡れてきてるよ?」
「だから喋るんじゃないわよ!ん!」
ヌルついた汁が染み出してくる。
いくら相手が姉ちゃんでも濡れたマンコにいつまでも顔を押し付けられたら変な気分になっちゃう。
口を開けたり閉じたりしてマンコを刺激したらどんどん濡れてきてパンツがグッショリになった。
「はあん!そんな事されたら…ああん!」
腰が跳ね上がってビクビクしてる。
やっと頭を押さえつける手が離れたから僕も顔を離した。
パンツが濡れすぎて透けて張り付いてる。
「こんなにビチョビチョじゃ穿いてる意味無いね、脱がすよ?」
パンツに手を掛けると姉ちゃんが腰を浮かせて協力してくれた。
脚も一旦閉じて抜き取りやすくしてくれて、片脚だけパンツから抜かせてもう片方の足首に残す。
するとまた姉ちゃんが脚を開いた。
「お漏らししたみたいになってるよ、カーペットに垂れそうだから舐めるね」
初めて姉ちゃんが頬を染めて恥ずかしそうにしてるのを見た。
それでも拒否しないからマンコを舐めた。
「ん!ふぅん!はあっあっ!」
こんなエッチな声も初めて聞いた。
舐めて汁を無くそうと思ったのにどんどん溢れてくる。
「中からどんどん溢れてきて止まらないね、何かで栓しないとダメかな?」
「オチンチン…」
「え?」
「オチンチンで栓して…」
信じられない発言に驚いたけど、恥じらいながら僕を見つめてくる姉ちゃんにドキドキしてチンコを出した。
「本当に入れちゃうよ?僕のチンコで栓して良いんだね?」
「カーペット汚れちゃうから早く栓して…」
そこまで言うなら…と、本当にチンコを入れちゃった。
中もグチョグチョになってて凄く熱い。
「マンコの中すごい事になってる…腰が動いちゃう…」
「ん!はあん!気持ち良い…お姉ちゃんも気持ち良くなっちゃう!」
余計に溢れてきてる気がするけど腰を止められない。
両親がまだ仕事から帰ってきてなくて本当に良かった…。
二人で気持ち良くなってたら姉ちゃんの携帯に着信。
放っておけば良いのに相手の名前を確認した姉ちゃんが通話ボタンを押した。
「もしもし…」
僕からは誰と話してるのか判らないけど普段の話し方してるから親かもしれない。
「ん…わかった…少し遅くなるんだね?大丈夫…んん…気を付けて帰って来てね」
やっぱり親かも。
「お母さんからで少し遅くなるって」
「じゃあまだ続けられるね」
「服脱いじゃおうか」
姉ちゃんに言われて腰を振りながら服を脱いだ。
姉ちゃんはスカートと靴下と足首に引っ掛けたパンツだけ残した。
「中途半端で凄くエッチな格好させられてるぅ…」
「こんなエッチに格好で僕とSEXして興奮してる?」
「一人でするよりずっと興奮しちゃうよ」
「もうそろそろ出そうなんだけど顔にかけても良い?」
「匂いでバレちゃうからダメ!」
「じゃあどこに出せば良いの?口?」
「息がザーメン臭くなるでしょ?」
「でも…あっ!出ちゃう!」
どこに出したら良いのか判らないまま抜こうとしたら抱え込まれた。
「外はダメ!」
匂いを気にする姉ちゃんに押し戻されて中で出しちゃった。
「あうっ!中に出ちゃってる…拙いよ姉ちゃん」
「中なら匂いバレしないでしょ?それに凄く気持ち良いから出し終わるまで抜いちゃダメだからね?」
中出しが終わるまで抜かせてくれなかった。

姉ちゃんのアナル調教

俺は子供の頃からアナルが大好き。
特に姉ちゃんのアナルは風呂に入る時にガン見してた。
布団を並べて寝てたから、深夜に姉ちゃんの布団に潜り込んではアナルを弄りたおしてたんだ。
舐めたり指入れたり嗅いだりチンコ擦り付けたりと好き放題やった。
マンコには一切興味が無かったから何もしない。
アナルのみだ。
毎日毎日弄りたおしたおかげで、いつの間にか指が4本入るほどにアナルは拡張してた。
両手を合わせて浣腸の形でだぞ。
そうやって指を出し入れしてると、腸液で汚れてくるけど丁度良い潤滑剤になるんだ。
しかも姉ちゃんの腸液だから興奮する。
匂いも最高。
俺は迷わず汚れた指を咥えて腸液を残らず舐め取る。
何よりのご馳走だよ。
ある日、チンコの皮が剥けて大人チンコになったんだ。
痛かったけど何日かすればオナニーも出来るようになった。
アナルに擦り付けると、包茎の時よりもしっかりとアナルを感じられて気持ち良い。
先走り汁が出てくるとヌルヌル滑って更に気持ち良い。
調子に乗って擦り付けてたら、ヌルッとアナルに入っちゃった。
入り口は程良く締め付けてくれて、中は意外と緩い。
でもアナルぬチンコが入った事に興奮してるから気持ち良い。
自然と腰が動いてしまう。
しばらく夢中で腰を打ち付けてると姉ちゃんが目を覚ました。
「んん…へ…?何?」
「あ、起こしちゃってごめんね?お姉ちゃんのお尻の穴が気持ち良くて腰が止まらないの」
「嘘!そこはチンチン入れちゃダメよ!」
「僕はお尻の穴が大好きだから大丈夫」
「ダメだってば!早く抜いて!」
「あー!出ちゃう!」
「え?え?もしかして精子?」
「うん!中に出すよ!」
その瞬間、姉ちゃんはめちゃくちゃ焦ってたけど、ガッチリ抱き付いてたから逃げられず、そのまま腸内に射精した。
「ああ!中に出てる!嫌ぁ…」
「気持ち良いよお姉ちゃん」
しっかりと最後まで出し切ってからチンコを抜く。
「あ!漏れちゃう!」
姉ちゃんは慌ててお尻を押さえてトイレに駆け込んだ。
俺はチンコ出したまま姉ちゃんを追いかけてトイレに乱入。
精子とウンコをひり出してる姉ちゃんを眺める。
姉ちゃんは出て行ってと言ってたけど無視して眺め続ける。
ウンコしてスッキリした姉ちゃんの肛門に再びチンコを押し込んで犯した。
トイレだから騒ぐと声が響いて両親が起きちゃうから、姉ちゃんは声も出せず暴れる事も出来ずに犯されるがままだ。
もう一度腸内に射精して精子を注ぎ込む。
今度はすぐに抜かずに腰を振り続ける。
3度目の射精はすぐだった。
出しながら腰を振り続けて精子を腸内にすり込む。
その頃には姉ちゃんもアナルで感じてた。
チンコを抜いたらアナルがポッカリ口を開けてて精子がダラダラと流れ出す。
かなりの量の精子が流れ出してた。
姉ちゃんは肛門を拭くと俺のチンコも綺麗に拭いてくれた。
その日から姉ちゃんの方からアナルセックスをねだるようになった。

姉ちゃんのTバック

「見て見て!じゃーん!Tバック買っちゃった!」
何をとち狂ったのか、弟の俺の部屋に来て下着を披露してくる。
「あのさぁ…そーゆーのは弟じゃなくて彼氏とかに見せるもんじゃないの?」
「なによぉ…あんたもこーゆーの見たいと思ったから見せに来たのに…」
「布切れだけ見たって何も感じないっての」
「あっ、そーゆー事?もう!早く言いなよ」
姉が自室に戻ってまたすぐ俺の部屋に来た。
「どう?穿くとこんな感じだよ!お尻なんて丸出しでエロいよねー」
よほど俺に見せたいのかスカートもズボンも穿かずに下はTバック一枚でクルクル回って見せてくる。
「ぶっ!マジでお尻丸出しじゃんか!弟を興奮させてどうすんだよ!馬鹿かよ!」
「へへー、こんなポーズはどう?」
テンション上がりすぎて俺のベッドに向かって前屈してお尻を突き出してくる。
後ろの紐がめちゃくちゃ細いからアナルがハミ出してる。
「ぶふっ!姉ちゃん…後ろの紐からアナルがハミ出ててエロすぎなんだけど…」
勃起してしまって前屈みになり股間を隠した。
「えっ?やだ…アナル見たの?」
「見えてるから!いつまでそんなポーズしてんだよ!」
「何?お姉ちゃんのアナル見て勃っちゃったの?変態なんだから…元気になったチンコ見せてみなよ」
姉が俺のズボンを脱がそうと襲いかかってくる。
「やめろ!やめて!見ないで!」
「良いじゃん減るもんじゃないんだから!お姉ちゃんのアナル見たんだからあんたも見せなさいよ!」
ドタバタと煩くしてるのに親は注意しに来ない。
またいつもの戯れとでも思ってるんだろう。
誰の助けも来ないままズボンを脱がされ、トランクスにも手を掛けられる。
「後生だから!これだけは脱がさないで!」
「早く脱がないとパンツ裂けるよ!手を離しなさい!」
マジで裂く勢いで力を込められて脱がされてしまった…。
姉のアナルで興奮してビンビンになってるチンコを見られて恥ずかしいのに我慢汁が出るくらい興奮してる自分が情けなくなる。
「ちょっとぉ…何我慢汁出してるのよ、まさかここまで興奮してるなんて思ってなかったわ」
「見たんだからトランクス返せよ!もう良いだろ!」
「そこに寝なさい、また特等席でアナル見せてあげるから」
チンコ見られてヤケクソになった俺は言われた通り床に寝転んだ。
すると姉が上下逆向きで顔を跨いできた。
「どう?間近でアナル見れて嬉しい?」
「すっげえ…シワの一つ一つまで数えられるよ…」
「こうすると…へへ…邪魔な紐が無くなって穴まで見えるでしょ?」
姉が紐を横にずらして中心の穴まで見せてくれたんだけど、ずらしすぎてマンコも露出させてる。
「姉ちゃん、マンコも出てるんだけど…これ濡れてない?」
「ええっ!?やだ…引っ張り過ぎちゃった…」
「もう我慢出来ない!」
俺は目の前のマンコとアナルに吸い付いた。
まだ風呂に入る前?そんなの関係無いね!
オシッコだろうがウンコだろうが俺が舐めて綺麗にしてやる!
「ちょ…バカ!誰がそこまでして良いって…あん!」
「男の前でマンコとアナル見せる方が悪い!姉ちゃんのマンコもアナルもふやけるくらい舐めてやるからな!」
マンコを舐める時はわざと音を立てて、アナルを舐める時はじっくりと解すように舐めた。
「んん!もう!お姉ちゃんもチンコ舐めちゃうからね!」
俺の説得は諦めて姉もチンコを咥えた。
姉と弟でしちゃいけない事してますます興奮する。
「姉ちゃん激しい!出ちゃうよ!」
「むぐ…あんたこそ犬みたいに舐めてるじゃない」
「ああ!もう無理!出る!」
「んぶっ!」
忠告したのにやめてくれないから姉の口の中に出してしまった。
「んはぁ…なんて物をお姉ちゃんに飲ませるのよ…」
「気持ち良かったぁ…」
「あんたのせいだからね?あんな物飲ませるから…」
姉が腰を上げて俺の股間の上に移動する。
「え?待って!まさか…」
「あんなの飲まされて欲しくならない女がいると思う?このまま入れちゃうから…」
半萎えだったチンコがまた元気になる。
姉と生SEX!?
マジで入れるつもりなのか!?
期待半分、不安半分で見てたらマジで入れちゃった。
「んああ!硬ぁい!それにすっごく熱い!オマンコ火傷しちゃうよぉ!」
「これが姉ちゃんのマンコ…姉ちゃんの中こそチンコ火傷しそうなくらい熱いんだけど」
「こうなった以上中に出すまでやめないからね?」
「は?中に?妊娠するだろ!」
「お姉ちゃんに弟とSEXさせたんだからそのくらいの覚悟はしなさい」
俺の胸に手を置いて勝手に腰を振り始めた。
やばいって…掃除機オナニーの経験無いけど吸い付くような感覚ってこんな感じなんだろう。
子供の頃に牛乳瓶を吸って舌が瓶の中に吸い込まれるあの感じ、それをチンコに感じる。
マンコの中は真空なのかと錯覚するくらい吸い付いてくるんだ。
それでいてマン汁がチンコの抜き差しを可能にしてるから強烈に中で擦れてとんでもなく気持ち良い。
「んはっ!はんっ!凄いの!あんたのチンコすっごく気持ち良い!」
「姉ちゃんのマンコこそ凄すぎるよ!こんなに気持ち良いなんて反則レベルだよ!もう出そう!」
「出して!お姉ちゃんの中にまたたっぷり出して!」
「ぐうぅ…出る!」
俺の腰が勝手に跳ね上がって姉を突き上げてしまった。
ズッポリと奥まで入れての中出しになってしまう。
「かはっ!あんた…本気でお姉ちゃんを妊娠させるつもりね?こんな中出しされたら絶対妊娠しちゃう…」
「姉ちゃんのマンコが気持ち良すぎるからだよ!勝手に腰が動いちゃったんだ!俺は悪くない!」
「お姉ちゃんの子宮が降りてチンコ迎えに行ってるの気付いてなかったの?あんた今子宮の入り口にチンコ押し付けて中に流し込んでるのよ?実の姉を妊娠させようとするなんて…浅い所で中出しさせようとしたのに…」
「このマンコの奥に出さないのは俺の本能が許さなかったんだな…こんなに気持ち良い射精した事ないよ、中出し最高ー」
「突き上げて腰まで掴んで全部出したわね…妊娠したら責任取ってもらうわよ?」
「始めたのは姉ちゃんだろ?」
「男なら女を妊娠させたら責任取るのが当然でしょう?」
「姉と弟でどう責任取るのか判らないけど…わかったよ責任は取るよ」
俺のその言葉で姉がニッコリ笑って抱きついて離れない。
床に寝てて背中ぎ痛くなってきたから姉にしがみつかれたままベッドに移動してそのまま二回目に突入。
今度は俺が上になって腰を振った。
エロい下着を身に付けて誘惑されたら姉弟だってこうなるよ。
二回目の中出ししてからアナルにも入れさせてもらった。
新品だったらしく、かなり無理矢理の挿入だったけど三回目の中出しはアナルにさせてもらった。
痛がる姉を労ってまたマンコで気持ち良くさせる。
風呂にも入らず一晩中姉としてしまった。

姉ちゃんと二人乗り

大学に入ってから猛烈にバイトして、バイクの中型免許を取り、秋に250・の中古バイクを買った。レーサータイプじゃなくて、少し時代もののデザインのおとなしいタイプ。
毎週日曜日は遠出するようになったら、出ていくときとか帰ってきたときに、姉ちゃんがちょっと興味を示してきて言う。
「こんどあたしも乗せてよ」
ちょっと迷惑という気持ちがあった。姉ちゃんは大学3年。うるさい姉貴だった。
「遠くまで走るんだよ」
「いいよ。どっかきれいな景色のとこまで連れてって。ランチごちそうするから」
「免許取ったばっかりだから、高速の二人乗りはできないよ。下道を通るから、遠くには行けない」
「一時間ぐらいの範囲でも、いいとこはあるでしょ」
「メットなしじゃ乗せられないよ」
「誰かの借りるから。それとも、彼女を乗せるの?」
「いないよ」
「じゃあいいでしょ」
しかたなく、次の日曜日に乗せてやることにした。
二人乗りするときの注意なんかを事前に話しておいて。腰にしがみつかれるのはいやだったから、必ずリアシートの脇のタンデムバーをつかんでいるように念を押した。
そして出発。一時間半ぐらいで海沿いの道まで出られるので、海に向かった。
一応の目的地の漁港に着いたときは、姉ちゃんはけっこう感激していた。面白かったと言ってから、すぐ市場のトイレに行ってしまった。
港をちょっと歩いたあと、姉ちゃんが調べていた喫茶店の駐車場に着けて、ランチにした。
ガラス窓ごしに、おれたちが着いたのを客たちが見ていたらしく、店に入っていったらちょっと視線を感じた。かっこよく見えていたらいいなと、その日初めておれは姉ちゃんを乗っけたことをうれしく思った。
帰り道、国道に入ってから姉ちゃんはおれのベルトをつかんできた。走っているから、離せよ、とも言えない。そのあとは姉ちゃんはずっとおれのベルトをつかんでいた。当然胸もあたっていた。
街に入る手前、国道沿いにラブホテルの看板がいくつもある場所があって、なんとなくおれは姉ちゃんがそこで緊張したような気がした。
家に着いてから、姉ちゃんは言った。
「ベルトにつかまったこと、いやだった?」
「そんなことないけど、密着しすぎじゃないか」
「だって、安心するんだもの。また乗せて」
「いつ?」
「次の次の日曜日」
「バイクに乗るような格好しなよ」
「ヘルメット買う」
その日は、最初から姉ちゃんはおれのベルトにつかまってきた。この日は山の上の展望台まで行った。展望台まではワインディングロードだから、かなり気持ちよく走れる。姉ちゃんはきゃあきゃあ喜んでいた。
展望台から少し下の喫茶店に入ったとき、姉ちゃんの顔はなんとなく興奮したような顔だった。ライブが終わったあとみたいな感じ。いや、遊園地でジェットコースターに乗ったあとみたいな顔かな。
その店のウエイトレスは少し年配の女性で、注文したランチセットを持ってきて言った。
「オートバイでデイトっていいですね」
おれと姉ちゃんは顔を見合わせた。彼氏彼女と間違われているんだ。
姉ちゃんたら、違うって言わずにウエイトレスに言った。
「なかなか乗せてくれなかったんですよ」
「あら、意地悪されたの?」
「あたしより、バイクのほうが好きだったみたいで」
おれはどういう会話をしたらいいかわからなくて、変な反応をしてしまった。
「いや、姉ちゃん、好きだよ」
ウエイトレスが言った。
「失礼、ご姉弟だったのね」
「ううん」姉ちゃんは大嘘をついた。「あたしが一個だけ年上だから、そういうふうに呼ぶんです」
ウエイトレスはおれを見て微笑した。
「二人乗り、お似合いですよ」
ウエイトレスが行ってしまってから、姉ちゃんはおれを見つめた。
本気?と聞いているような目だった。姉ちゃん好きだと言ったことを、確かめているんだ。おれはうなずいた。
喫茶店を出てバイクに乗る前、姉ちゃんが言った。
「うちに帰る前に、ちょっと寄って休んで行こう。疲れたでしょ」
「どこに?」
「姉ちゃんが合図する」
「どの辺のどこ?」
姉ちゃんは、ラブホテルのある場所の名前を言った。何を意味しているかわかったけど、おれは困って何も言わなかった。
バイクがそこに近づいて、いくつかラブホの前を通り過ぎた。次の信号のところで停まったとき、姉ちゃんが左手でおれの腹を突ついてきた。
交差点の先、左側にラブホがある。
信号が青になってので、発進した。考えたり、姉ちゃんとやりとりしている暇はなかった。入り口のところで左折して駐車場に入った。
ラブホに入るのは初めてだけど、バイクに乗っている友達から使い方を聞いたことがある。おれは空いている車庫の中にバイクを入れた。
バイクから下りた姉ちゃんが、先に二階に上がっていく。慣れているのかなと思ったけど、おれと顔を合わせて、ここは何だとかどうするとか、話をするのが照れくさいのかもしれないとも思った。
部屋に入ってヘルメットをテーブルの上に置くと、姉ちゃんはまた少し酔ったような顔でおれにくっついてきてた。こんどは正面からだ。おれも姉ちゃんの背中に手をまわした。
姉ちゃんは言った。
「すごくよかった。まだ身体に余韻が残ってる」
姉ちゃんはギュッギュッとおれにハグして、見上げてきた。
「キス」
そうして目をつぶった。
どきまぎしたけど、おれは姉ちゃんの唇に自分の唇をつけた。おれのファートキス。姉ちゃんはすぐに自分の舌をおれの口に入れてきた。いきなり濃厚なキスになった。
次のことを考えたけど、姉ちゃんのキスは本気の本気だった。
勢いにまかせたほうがいいなと思った。
姉ちゃんはおれから身体を離すと、ベッドにほうに目を向けて言った。
「行こう」
シャワーなんか浴びていたら、冷静になってしまうような気がした。そんなことしないほうがいい。
姉ちゃんはおれに背中を見せてGジャンを脱ぎ、パっとTシャツも脱いだ。
姉ちゃんの身体は、どちらかと言うとアスリートタイプというか、ぽっちゃりしていない。
姉ちゃんはジーパンも脱いでからおれのほうに向き直った。
「あたしだけ、こんなことさせるの?」
おれはあわてて姉ちゃん姉ちゃんから目をそらして、ジャケットとTシャツを脱いだ。
トランクスだけになって振り返ると、姉ちゃんはもうベッドの上にいた。裸だった。胸を手で、大事なところは足を立てて隠していた。
姉ちゃんが見ている前で、トランクスを脱ぐのは恥ずかしかった。
「照れることないでしょ。姉ちゃん、きょうはずっとあんたにくっついてたんだよ」
あれがむくっとしてきたので、おれはあわててトランクスを脱いで、姉ちゃんの脇で横になった。姉ちゃんはまたキスをしてきた。右手はおれのものを握った。
おれのものが完全に勃起したところで、姉ちゃんはキスをやめた。
おれは姉ちゃんの割れ目に手を伸ばした。姉ちゃんの中はぬるぬるだった。
「すごいでしょ」と姉ちゃんは恥ずかしそうに言った。「バイクの振動のせいだからね」
「バイクで仕事をしてる女のひと、いっぱいいるぞ」
「大きいバイクだからじゃない?」
「単気筒だからかな」
「あんたの後ろだからかも」
「そう?」
「うれしくない?」
「最高だな」
姉ちゃんはベッド後ろの棚のほうに目をやって言った。
「コンドームつけて」
おれは身体を起こし、ラブホのコンドームをつけると、前戯のことなんて考えないで、姉ちゃんに挿入した。おれの初エッチ。最初だし、そこまでに十分興奮していたから、あまり長くは続かなかった。
いったんシャワーを浴びてから、もう一回した。
キスしてお互いを触りあっているうちに、三回目をすることになった。
姉ちゃんが言った。
「あたしが乗りたい」
 騎乗位で始めた。
三回目が終わったあと、姉ちゃんが言った。
「二人乗り、どう?」
「どうって?」
「呼吸ぴったりじゃなかった?」
「そうだね」
「相性もよかったと思う」
「うん」
「来週も乗せて」
「いいけど、天気悪かったら?」
姉ちゃんは、それを言わせるのかという顔になった。
「近場でもいい。バイク省略でもいい」
次の日曜日は天気は悪くなかったけど、近場のラブホに直行した。
それから、おれたちはときどき夕方からも、タンデムで出かけるようになってる。

姉ちゃんと外でSEXするの楽しすぎw

外って言ってもホテルとかじゃないよ。
山に行ったり深夜の公園とか野外って意味。
今の時期は朝晩涼しいから全裸になってSEXすると身体が温まって丁度良くなる。
室内でやるのも悪くないんだけど、やっぱり近親相姦するならスリルも欲しいと思って外でやってるんだ。
姉ちゃんも興奮しまくってイキやすくなるから外でするのがお気に入り。
深夜なら偶に巡回してる警察にだけ気を付ければ他に通行人は居ないから、公園から家までの15分の道のりを全裸で歩いて帰る。
帰り道でまたやりたくなったら道路の真ん中で立ったままSEXする。
これが自宅の前とかすぐ近くだと余計に興奮するんだ。
だって周りの家は俺達が姉弟だと知ってるんだからな。
それが深夜に外で全裸でSEXしてんだぜ?
中出し、ぶっかけ、アナルも思う存分楽しんでフェラチオもさせる。
こんな姿を間違って見られたら破滅なのは間違いない。
だから興奮するんだ。
自宅の玄関の前でフェラチオ写真撮ったり、ハメ撮りするのも楽しい。
俺も姉も趣味が似てるから飽きることもない。

姉ちゃんとポルノサイト見た結果…

暇だったからポルノサイトで動画見てたら、姉ちゃんも暇してたらしくて構ってくれと部屋に来た。
まだオナニーしてなかったからセーフなんだけど、サイト見てるのはバレて何故か一緒に見たいと言う始末。
俺の隣にピタっとくっついて一緒にどのジャンルを見るか選んでた。
「ねえ、親子とか兄妹姉弟とか面白そうじゃない?」
「近親相姦物?興味あるの?」
「だって絶対リアルじゃあり得ないでしょ」
「それもそうだね、どんな展開か見てみようか」
アジア系と欧米系とラテン系…他にも人種ごとに分かれてたから、マンコが綺麗そうなアジア系と欧米系を中心に見た。
「まず始まりのきっかけからあり得ないね、何この好き好き大好き感」
アジア系はお互い本気で愛し合ってますってのが前提のが多くて、次が無理矢理系かな?
欧米系のはビジネスセックスみたいな感じだったり、遊びでやってるのとかが多目?愛し合ってます系もそれなりにある。
「いろんなパターンで作ってるよね」
「私は白人系の悪戯から始まるのが面白かった」
「俺も結構その手のは好きかな?ちょっと遊びで始めたらってのが良いね」
「あんた勃起してる?」
「エロいの見たからそりゃ勃つでしょ」
「どれどれ…」
いきなり姉ちゃんがパンツの中に手を入れてきてチンポ触られた。
「おおー!カッチカチ!」
「やめろよ!なに感化されてんだよ」
「まあまあ、ちょっと触るだけだから」
撫でる動きだったのが握ってきてスローな手コキに変わる。
「姉ちゃんに手コキされてどんな気分?」
「人の手でされるの気持ち良いけど少し握るの強いかな?」
「そう?」
「俺はソフトに握ってシコる方が気持ち良くなれるからね」
「こんな感じ?」
「そうそう…って!何で姉ちゃんに手コキのレクチャーしなきゃならないんだよ!」
「これが良いんでしょ?カウパー出てきたよ」
「亀頭を包んで擦るなよ!」
「何で?出ちゃいそうなの?」
「手つきがエロいの!」
「あんたは姉ちゃんのマンコ気にならないの?」
「なるけど触ろうとは思わないだろ普通」
「ふーん…触りたくないんだ?」
「早い早い!」
手コキが早くなって焦る。
「マンコ触りたい?」
「触れ!の間違いじゃない?」
「無理に触ろうとしなくても別に良いんだけどね」
いきなりチンポ触ってくるわマンコ触らせようとしてくるわ何考えてんのか理解出来ないけど、触らないとこのまま射精させられそうだったから姉ちゃんのパンツに手を入れた。
「すげえ濡れてる…ビッショビショじゃん」
「あ…やっぱりマンコ触りたかったの我慢してたんでしょ?きゃっ!指ぃ…」
中指だけ穴の中に滑り込ませたら可愛い声出したからビックリした。
「中と外ってどっちが気持ち良いの?」
「ん…どっちも良いけど外を弄る方が多いかも…あ…」
「中と外同時は?」
「それって結構難しいから…人にやってもらわないと自分じゃ態勢が辛いの」
「人がやるとすると…チンポで突きながらクリトリスを弄るみたいな?」
「指と舌で出来るでしょお!」
「クンニしながら指マンか…それなら確かに出来るね」
姉ちゃんがちょっと期待してる雰囲気だからしてあげようかって気になってきた。
その前に顔が随分と近付いてきてるので、驚かせようとキスしてみた。
驚くどころか舌を入れてきたから俺の方が驚いた。
手コキと指マンやり合いながら舌絡めるとか完全アウトだろ。
「なあ…これ以上は拙くね?」
「はふ…うん、そうだね…拙いね…」
姉ちゃんも解っているけど火がついたって感じかな。
フリーの方の腕で抱き抱えられてまたキスされる。
直前のキスより激しく舌を絡めてくる。
リアルでこんな展開になるなんて予想外すぎるよ。
手コキを意識出来なくなったのか、もうチンポ握ってるだけ。
俺は指マン継続したからパンツの意味が無いくらいビチャビチャになってる。
唇が離れてジィっと見つめられる。
「ベッド行こうか」
俺は無意識にそう呟いてしまった…。
触り合ったままベッドに移動して姉ちゃんのパンツを脱がした。
姉ちゃんは俺のチンポ出して腰に抱きついて既に咥えてる。
俺も姉ちゃんの股に顔を埋めてクンニした。
エロい匂いと味でクラクラしてくる。
姉ちゃんの舌がチンポに絡み付いてきて掃除機のように吸われる。
止めるなら今が最後のチャンスなのに止めようって言葉を出せない。
姉ちゃんの太ももで顔を挟まれて股から抜け出せなくなり、クンニしながら姉ちゃんの口に射精した。
口で射精を受けたのにめちゃくちゃ吸ってくる。
ギリギリと太ももが俺の顔を強く挟んでくるから顔が痛かったけど、少ししたら脱力してくれたから痛みから解放された。
「あふ…飲まされてイッちゃった…」
姉ちゃんもイッたらしい。
マン汁の量と粘度が増した。
チンポ吸うのはやめてくれたけど、まだペロペロと舐め続けてる。
「姉ちゃん…」
「しよっか」
その一言でセックスが確定。
服を着たまま股を開かせて挿入した。
「んっふぅ!弟とセックスしちゃったぁ!」
「あ…ゴム着けてなかった…」
「抜いちゃいや…」
ゴム着けなきゃ!と思って腰を引いてチンポ抜こうとしたら阻止された。
「でも着けないと…」
「このまま続けて」
どうしても中断させたくないみたいでチンポを抜かせてくれない。
外に出せば良いか…と諦めて続行した。
「姉弟でするの気持ち良い…姉ちゃんのマンコは気持ち良い?」
「気持ち良いよ、今めちゃくちゃ興奮してる」
「私も…弟のチンポで気持ち良くなって興奮してる」
「近親相姦って良いな」
「リアルじゃ有り得ないって思ってたけど有りだね」
俺も姉ちゃんも愛し合ってるとか、恋愛感情は持ってないけどセックスは楽しいし気持ち良くて自然と顔が近付きまたキスした。
舌を絡めてたら出そうになって、慌ててチンポ抜こうとしたら姉ちゃんが脚で阻止。
注意しようと思ったけど強く抱きつかれて唇を離せない。
俺は何も出来ずに膣内射精する羽目になった。
膣内射精を受けて姉ちゃんも身体をビクビクと小さく痙攣させた。
「はぁ…最後までしちゃったね…」
「離してくれないから中に出ちゃっただろ…」
「奥でドクドクって出てて気持ち良かったよ」
「妊娠したらどうするんだよ」
「産めるわけないから堕ろさないとね…」
「だからゴム着けようとしたのに…」
「気持ち良くて抜きたくなかったから」
「それ男の方が言うセリフじゃね?」
「女だってそう思うことくらいあるよ」
何はともあれ姉ちゃんとセックスしてしまい、その気持ち良さを知ってしまった。

姉ちゃんとセックス

僕は中学2年生です。

姉貴は高校3年ですが、夏休みに入って昼間に親がいない時、時々彼氏を家に連れてきます。

僕が部活が終わって家に帰ってきても、姉貴は平気で自分の部屋で彼氏とセックスしてることが何度もありました。

姉貴の大きな喘ぎ声を聞くと、僕はムラムラしてチンコをしごいてしまいます。

ある日家に帰ったら姉貴がちょうどシャワーを浴びているとこでした。

ガラスの向こうにボンヤリと姉貴の裸が見え、僕は興奮して我慢出来なくなり、チンコを出してしごいていました。

すると姉貴は僕に気づき、

「ユウ?」

とガラス戸を空けました。

僕はビックリして必死でチンコを手で隠していると、姉貴は笑って、

「自分の姉ちゃん見て何してんの?久しぶりに一緒に入ろうか!」

と誘ってきました。

「彼氏来ないの?」

と聞くと、

「今日は試合で来ないよ」

と言いました。

姉貴はおっぱいが大きくて、もろにマンコも見えてるし、見ただけで射精しそうな感じでした。

僕がジーッと姉貴の裸を見てたら、

「姉弟だし、隠さなくていいじゃん!ユウも見せてよ。」

と言うので、僕は恥ずかしいけど勃起したチンコを見せました。

「お~、結構おっきいじゃん!彼氏のおちんちんより大きいかも」

と言うと姉貴は僕のチンコを指でピンとはじいて、

「なんか、そんなおっきいおチンチン見たら、ムラムラしてきた」

と言うので、

「姉ちゃんの胸もおっきいな」

と言うと、

「でしょ?彼氏にいっぱい揉まれてるしね、Eカップだよ。Fカップにしたいからユウも揉んでくれる。」

と笑って自分で両胸を持ち上げてユサユサと揺さぶりました。

僕はその言葉と巨乳が揺れる光景に興奮してたまらなくなり、溜まっていたし、さっきまでオナニーの途中だったので、ビュッビュッといきなり精子を姉貴に思い切り飛ばしてしまいました。

姉貴は、

「うわっ」

とビックリして、

「すご~い!!おチンチン触らなくても出せるんだね」

と驚いていました。

僕のチンコは、射精してもまだ勃起したままで、姉貴は

「ユウのおチンチン元気だね」

とチンコを触ってきたので、僕も姉貴に抱きついて、その巨乳を揉んでやりました。

マンコも触ったらヌルヌルしてました。

もう興奮して夢中で触ってたら、

「あんっ、もう、やめて~」

と暴れたけど、胸に顔が当たったので乳首に吸い付いたら、

「あぁ~ん」

と言って、僕にもたれかかってきました。

僕は勢いで姉貴にキスしました。

姉貴はビックリして見てたけど、今度は姉貴からベロチューしてきました。

その間も姉貴のおっぱいを揉みながら、あそこも触っていたら姉貴が、

「もう、ユウのバカ。マジでエッチしたくなったじゃん」

と僕のチンコをニギニギして、

「部屋に行こ!」

と僕の手を引っ張ると、

「うん!」

と言ってお互いの体をバスタオルでパッパっと拭いて、お互いにスッポンポンのまま姉貴の部屋に行きました。

そしてベッドに倒れてすぐに、お互い上になったり下になったりして夢中で抱き合いました。

僕のチンコは痛いほどにビンビンで、もう我慢できなくなりました。

姉貴もめちゃエロエロモードで、彼氏とのセックスのために用意してあったゴムを取り出し、僕のチンコに付けてくれました。

マンコに入れるとめちゃくちゃ気持ちよくて、すぐに2回目の射精してしまいました。

「姉ちゃんのマンコ気持ちよかった?でもまだ出来るでしょ?」

と言って姉貴は僕のチンコをしごき、僕の手をおっぱいに誘導して触らせました。

すぐに回復して、またゴムを付けました。

今度はマンコに入れてもさっきよりは余裕があったので、ズコズコと腰を何度も動かしました。

姉貴は

「あんっ、あんっ」

てめちゃ感じていて、何回も姉貴の中に出し入れして腰を激しく打ちつけ、ドクドクと3回目の射精をしました。

その日は姉貴にイロイロな体位を教わって、夕方までに3回セックスしました。合計4回も射精してしまいました。

その日以来、生理の時以外は、姉貴とほとんど毎日セックスしています。

僕がやりたくなって切ない顔で、

「姉ちゃん」

と甘えた声で言うと、

「な~にユウ、したいの?」

と言うので僕が、

「したい!」

と言いました。

すると姉貴は、

「どうしよっかな?」

とわざと意地悪く言うので、僕がパンツを下ろして勃起チンコを見せると、

「ふふっ、仕方ないわね」

と嬉しそうに言って、姉貴も服を脱いでスッポンポンになり、ディープキスしてきます。

そしてゴムをつけて、体位をいろいろ変えたりしながら2、3回セックスします。姉貴の裸はスベスベして気持ちよく、終わってからも抱き合っています。

最近では姉貴のほうからも

「ユウ、しよっか?」

て誘うこともあります。 僕は、

「うん!」

と言ってすぐに素っ裸になります。

姉貴はヤリマンの淫乱みたいで、毎日でもセックスしたくてたまらないそうです。

彼氏とセックスしたときは、彼氏が帰ったあと、

「見せつけてごめんな」

と言ってスッポンポンのまま、僕の手を導いて、僕ともセックスしてくれます。

姉貴は、

「彼氏よりユウのほうが体の相性がいいかも、何回もできるし

なんて言ってくれるし、

「今日はバックで思い切り突いて!」

とか

「今日は姉ちゃんが上になって動きたい」

なんて甘えた声で言ったりもします。

最近ではマンコに入れても長持ちするようになり、テクニックも付いてきたので、姉貴も僕とやるのが楽しいと言ってくれます。

姉貴とセックスするようになって、オナニーは全くしてないです。

家の中にセフレというか、いつでもチンコを包んでくれる淫乱マンコがあるので最高です。

姉貴はどんどんきれいになって、念願のFカップになり、くびれもできてきてます。セックスダイエットみたいです。

今年の夏休みは、親が出かけるとほとんど毎日昼間は家で姉貴とすっぽんぽんのまま過ごし、セックスばかりしていました。

朝からやりまくって10回以上も射精すると、精子もでなくなって空打ちになるので、最後はゴムなしの生でやってました。

QRコード
QRコード
アクセスカウンター

    アーカイブ