萌え体験談

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興奮

PUSSY TATTOO

内性器を具象化したタトゥーは、本来隠されているものを晒すという意味があるとかなんとか。
釣りやろうけど医者に性器見られたくないのに彫り師に性器見られるのはセーフなの草
      
普段から隠してる場所なんだから入れ墨入っていても大して問題なくね?
玉の輿狙いでもしてるなら支障が有るかもしれんがそれ以外にデメリット無いやろ?
      
女性器の改造。
それは秘められた快楽への入り口です。
愛する女性の女性器自分の好みに改造することで、その女性は完全に自分専用になり、二人のセックスはそれまでのセックスから格段に気持ちよくなることとなるのです。
今回は、タトゥーやピアッシングなど、女性器改造の種類をご紹介します。
      
タトゥーは今や、若い人なら誰しも興味のあるお洒落の一つです。
しかし服や髪型と違うのは、一度入れると、消すことが出来ないこと。
その為、自分の個性を象徴するデザインを選ぶ人が多いのです。
      
そのタトゥーを女性器の周りに入れれば、もうそれはパートナーの男性との愛の誓いのようなもの。
デザインがパートナーの男性を示すようなものであれば、他の男性とはセックスできません。
その女性は永遠にその男性のものとなるのです。
      
M女には、女性器へのピアスもお勧めです。
小陰唇に膣を囲むようにいくつもピアスを開ければ、お洒落で個性的な膣への入り口となります。
こんな女性器は、他の男性に見せるわけにもいかず、浮気防止にもなるでしょう。
      
また、少し痛みは伴いますが、クリトリスにピアスを開ければ、セックスの時にピアスと男性のお腹が触れ合うことでクリトリスが引っ張られ、女性には痺れるほどの快感が押し寄せます。
また、そのことで膣の締りが格段に上がり、男性にとっても最高のセックスができるでしょう。
      
時間をかければ、クリトリスを男性器のように肥大化させるという改造をすることも出来ます。女性器に専用の吸引器のようなものを取り付け、根気よく引っ張るようにします。
そうすれば少しずつ長さが伸び、興奮した際にはクリトリスが充血し、男性器のように大きく膨らむという情報も。
      
1年、2年かければ小さい陰茎と変わらないくらいの大きさにすることが可能だそうです。
男性へのアナルプレイに使えるかもしれませんよ!?
      
一番簡単な女性器改造は、剃毛です。
ハート型など好みの形にデザインするのもいいですし、生まれたばかりの赤ちゃんと同じようにツルツルにしてしまってもいいでしょう。
但し、毛はすぐ伸びるので、毎日のように剃ってツルツルの状態を保たないと、セックスのときにザラついて、お互いに嫌な感触だと感じることになるかもしれません。
      
いかがでしたでしょうか。
愛する女性の女性器を自分だけのものにしたい、自分の好みに変えたいというのは、多くの男性の望みです。
女性に対して慈しみを持って、改造に工夫を凝らしてください。
また、事前に女性に了解を得ることも大切です。そうでないと、大きな揉め事につながってしまうかもしれませんよ。
     
     
          
【pussy tattoo movie1】

      
【pussy tattoo movie2】

      
【pussy tattoo movie3】

PTAの母親と。

公立の小学校の教員をしています、昨年度は5年生の担任をし、そのまま持ち上がりで
今は6年生の担任
 
性格も前向きでよいし、成績もよい、男子をクラス委員長、学級委員長に推薦し決まり
 
その母親から、妙に喜ばれ、感謝されたり
 
PTAの母親でもあり、そして、先日の平日、家に訪問する機会があり
5年生の受け持ちだったので、何度もお会いしているけど
子供は学習塾、旦那さんは 勿論 仕事
そうなんです、ぼくと、妙に 化粧をし香水をプンと付けた色っぽい服の母親との二人
で、話をすることになり
 
その色っぽい服は、純白のミニスカートに肌が透き通るような黒のパンスト
下着の赤ブラジャーが透けて見えるようなオーバーブラウスなんです。
 
二人掛けソファーに並んで座り、テーブルにはジュース
純白ミニスカートの母親、ソファーに座っていると、かなり太股の上のほうまで見え
伸ばした黒髪は赤ブラジャーが透けて見えるブラウスの胸の上に重なり、やたらとセクシーなんです
 
そんな気はなくても、色気 セクシーに思えて感じてくるし
受け持っている5年生のときから、母親には、6年生になったら学級委員長にしてもらえると、私立中学に入るにもメリットがあるようなことを言われていたし
 
もしかして、勘違いしているのか、担任との関係を結んだら、推薦とかあるとか思っているのか、話が変な方向になっていきました。
 
並んで座っているし、母親が、密着するように体を近づけてきて
・・先生 いいですよ
 
スカートの中なんて見られたら女性なら恥ずかしいし、いやなことなのに
純白ミニスカは太股ギリギリなのに膚が透けて見える黒パンストの股が見えるように足を広げてくるし
ピンク色パンティが見えて、ついパンスト腿に手が触れ 撫でてしまったら
 
ああんあ いいわあ 感じるわあ
 
そのまま、床に押し倒して、重なり キッスし 胸をブラウス上から触り、ボタンを外し ブラジャーを触り
もう だめでした、ミニスカの内側でパンスト股を撫で つるつる すべすべ
我慢できず、ミニスカの内側から黒パンストを太股に下げた ピンク色ビキニ パンティ
手を滑らせ脱毛している股
 
自分もパンツとブリーフを下げてペニスを出し、、純白ミニスカートの内側の彼女のビキニも下げて、色っぽい声と顔
 
ああっぁ あああぁぁ いいわあ ああぁぁ
 
吸い込まれていく オマンコの中は 気持ちいいい
 
ああっぁ ああっぁぁ ああっぁあぁ いいわあ ああっぁ
 
の声がエロぽい
 
オマンコに突っ込んだまま、ブラジャーの紐を下げて 乳首を吸ったり 撫でたり
 
ああっぁ ああっぁ いやあぁ ああっぁ 感じてしまうわあ ああっぁぁあ
 
一度 二度 精液がマンコ内に出てしまったら マンコがグッチャリ
 
ああっぁ いやあぁ ああっぁ 先生 いいぃわあ あ 気持ちいいい ああぁぁ
 
広がったブラウス 乳首が出ている ブラジャー 純白ミニスカ に 下着が下がった 母親のマンコを攻めていたら
10分くらいだろうか、
 
ヒヒイ ああぁ ヒヒイ 先生 いいや もう だめ イイクわああ ヒヒイ
 
って声を出すから、つい、同時に いいっちゃたか、精子液 マンコにビシュシュ ドクドク びしゅしゅ
 
ああっぁ ああっぁ いいいわあ あああっぁ
 
グッチャリした股を拭き取り 下着を直した 母親の純白ミニスカに黒パンスト下半身は やっぱり色っぽくて
 
今 液をマンコに 出したばかりだが、すぐに抱きたくなって
 
いやあ せんせい ああいや ああっぁ ミニスカ 中 弄られると ああいや パンスト 弄られると ああいや 湿っているわあ
 
いいや ああいや 滴れてきて ああいや ビキニ 内側 ああいや
 
続けてしていると、険しい 嫌がる 顔と声
 
たまらない 女性の 嫌がる 雰囲気
 
もう一度 床に押し倒して ブラウス 広げ ミニスカの 内側から下着を下げると
 
ああいやああぃや いやん ああいや あああっぁ
 
嫌がって 苦しんで 険しい雰囲気の 声と顔 たまらない
 
純白ミニスカのまま、」下向きにしては、バックからピストン
ヒヒヒイ の 興奮していそうな 嫌がっているような声 たまらない
あああいや 先生 ああいや 二度は ああいや あああいや!
 
液を出したばかりなので、20分は続けてマンコを攻めて
再び 液をマンコに
 
あああっぁ いや 先生 ああいや ああっぁ ヒヒヒイあああぁ いいわあ
 
ああいや イイッタ ああいや 突き上げられるわあ ああいや イイタ!
 
一度目とは違うほど、興奮度が かなり烈しい 本気で 興奮していそうな 母親
ヒヒイ 先生 待って ああいや イイタ イイクわあ 待って ああいや ああい!
 
つつき突き上げられわああ 大きいわあ ああいや あああいや イイッタア!
 
これからも、子供を よろしくお願いします、と頼まれました。
 
こちらからも、週に 一度くらい、マンコをさせてもらうことをお願いしました。
 
返答は、そうなんです。
 
独身の時に買った 純白ミニスカを履いたまま 抱かれたの 初めてだったわあ
それに続けて 二度もされて、二度目は いいっちゃった わ 恥ずかしい 烈しいかったわ
子宮が 突き上げられる快感 感覚 初めてで すごいわあ イイクしてしまったわあ。
 
噴いたらしい。
噴いて イイクしたばかりの オマンコにキッスされたのは初めてらしくて 嫌がっていたけど
純白ミニスカのまま マンコを吸われるのも、嫌いじゃないようでした。
旦那とは何年もされていないようで、攻められるような 烈しいのは 感じるようです。

PTAでお互いに気に

 小学生の子供がいる父親です。
 
サービス業で夕方から仕事で、妻は日中アルバイトに行っているので、自分がPTAや保護者会に顔を出すことが多く
同級のお母さんたちとも話をします。
 
同級の子供の母親で、清楚な女性が気になっていたのもあり、
何人かでお茶をしたり、気になってしまった清楚な母親とは、何度か二人で昼食をするのに誘ってもいました。
 
子供は同級ですし、でも一人の女性とみてしまい
いけないと思っても、ドライブにも誘っていたり、同級生の母親も悩みを話してくるので、相談に乗ったりしていると
感情も徐々に入り、ホテルまで誘ってしまいました。
 
とにかく魅力的な女性 母親で
ホテルに入ったとき、スカートとブラウス姿もセクシー
勿論 彼女は、、、、いや いけないわあ いや、と声を出していましたが
ベットでブラウス ボタンを外し、キャミソ ブラを愛撫するように弄ると、諦めたように受け入れてきて
スカート内に手を入れてパンスト股も愛撫するように撫でると、声は
ああんぁ いや ああんぁ ああいやぁ、と出してきてもいますが
抵抗もしないで、耐えてくれていました。
 
妻と ぜんぜん違う手触りの下着で、パンストもブラジャーもキャミソも素敵な感触で
ブラウス、スカートを脱がし、観ると細い肉体になんともセクシーな女性なんです、
ブラジャー内を弄ったり、パンスト内に手を入れ すてきな手触り 彼女も、、、ああ いやあぁ 恥ずかしいわあ
 
なんとも色っぽい声、妻とは比べ物ならないし
キャミソ ブラ紐を腕のほうに下げ乳首を吸うと、 ああ あああ と悶える声を出すし
パンスト ビキニ パンティを下げると
ああ あああいやあ 恥ずかしいわあ あああ
我慢できずに、それが、気持ちよく吸い込まれるのです、彼女のオマンコ内に
こんなに気持ちいいいい オマンコ 初めて、妻と ぜんぜん違う
唇に包まれているようだし、深く入るし、彼女も深く食い込むと
 
ヒヒイイ ヒヒイ ああああ ああ ああいや あああ 突っつかれるわあぁ
力強い 呻くような声を出され
女性の力強い 辛そうな刻むような呻く声は初めて聞くし
ああ ああああ ああいやあぁ ああ あああいやあ 子宮のほうまで あああいや
 
5分も挿入していると、すぐに液が出そうになるし我慢はしたのに
精子がタラリと滴れてしまったのか、彼女のオマンコもネッチャ ネッチャリしてくるし
それが彼女、強引にされているのを耐えていたのかとも思っていたら
あああいやあ あああいやあ イク ああんぁ ああいやぁ イイクわあ
大きな呻き声を出してきて
細い彼女の肉体 吸い込まれる唇のような」オマンコ内
出てしまいます、ビシュシュと精子が、彼女も液を感じたようで
 
ああいや あああいやあぁ イイク ああいやあ いいっちゃあ ああいあや
 
清楚な女性で、いつも静かに正当な意見を言われていすし
顎を上げて横に顔を動かしてみたり、髪を振り乱したり、股間を閉めたり 動かすし
あああいや ああいやあ ヒヒイ ああいや も だめ ああいや イイクわああ
 
ギリギリ液が出る前で抜いて下向きに彼女を寝かせ、バックからぴすとんすると
ああいや ああいやあ 烈しいわあ イクわあ ああいや
細い腰、再び上向きにして、クンニしちゃえ、
ああいや イイッタばかり ああいや 股 ああいや
 
彼女 何度かイイタようで、すぐに突っ込んで 自分もオマンコ内に液をビシュシュと出しました。
ああいっや ああいやあ ああいや いやあ ああいや イイクわあ
 
彼女は夫とは、何年もしてなくて
それにレイプのようなことは初めてされ、何もかもが すごくて
恥ずかしいほど 興奮してしまうし、恥ずかしかったようでしたが、それからお互い、どうも、心も肉体も求め合うようになり
同級の父兄、お互いの家族にバレないようにし、付き合っています。
 
とっても彼女、いつも清楚に見える、自分だけかも知れないが、魅力的な40歳過ぎの独身 女性OLにみえたり
下着も母親が身に付けるようなのとは違って、ランジェリーなんです、ぱんてぃだって透ける小さな細いビキニ
ブラジャーも丸々していて膨らんでいて手触りもツル細い肉体に こんな下着、誰でも男 興奮してしまいそうなんです。
 
自分の妻とは大違い、太ってしまっているし、下着も おばちゃん姿になって魅力はなくなっている。
 
彼女は、夫以外の男性は初めてらしく 股に入ってしまったら いや という意識をしながら
食い込んでしまうと、驚いて あ ああ と出てしまうらしく
初めての快感らしいです、穴に食い込んでいる物。
 
清楚なのに、入れられ、いや いやあぁ ああ ああぃや やめてぇ あいや
と他の男性に襲われて イイク いいた、は堪らないようです。

PCの中の美味な人妻

もう20年程前当時出始めで高価だったがデジカメを買った。
海外旅行でアンコールワットに行った時は有効に綺麗に撮り続けた。
W不倫していた人妻と嵌め撮りし短い動画と6枚の画像でもちろん無修正だ。
「アウッ~ イックゥッ~ なっ中に出して~ 頂戴っ」と叫ぶ人妻と「いくっ」と男の声が収録されまさに中だしされ
ザーメンを注ぎ込んでいる人妻の膣と男根が映しだされ抜け出ると膣口からザ-メンが流れ出ている動画と
「中だし中」「引き抜き中」「引き抜き後」と人妻の膣も男根も鮮やかに映っている画像である。
引き抜き後には膣口から垂れ流れ出ているザ-メンもはっきり見て取れる。
貴重なお宝映像でPCとUSBに大切に保存してある。

先日某アダルト映像サイトでこの人妻に激似の動画を見つけ驚いた。
個人撮影の無修正で下着を脱ぐところから始まり胸の大きさ、髪型、話し方や仕草が激似で見入った。
「中に出して」と求め膣口からザーメンが流れる映像に膣口、小陰唇、大陰唇が拡大され鮮明に見えた。
膣の形状やほくろなどの特徴をPCのお宝で検証するとそのもので空似ではないと確信した。
人妻は美智子といい子供の同級生の美人な母親でPTAで知り合い細身で髪も長くポニ-テ-ルに結い賀来千香子似。
いつももの悲しいような悩んでいる雰囲気で原因は旦那のことらしいと噂を耳にした。
運動クラブで子供が怪我し手当てをしてくれたお礼にと食事に誘うと「ご心配なく」と素っ気なかったが
後日「この日なら」と嬉しい返事をもらい待ち合わせ助手席に乗せ郊外のファミレスで家庭や旦那の愚痴話を聞いた。
美智子は久しぶりのドライブと外食だと素直に喜び少しづつ口を開いた。
旦那の収入が下がり住宅ロ-ンもあり生活苦で実家に泣きつき何とか凌いでいたが
旦那との夫婦性活も激減し軽いDVが始まったと俯き悲しそうに自責していた。
会社経費で飲み食いし接待で最終電車で帰宅する者たちと格差が始まっていると実感し
美智子は愚痴を吐き出し気持ちが和んだようだった。
お互いに何かを求め逢いそして気持ちが和み気を許し合い当然のようにバイパス沿いのラブホに入った。
ベッドで待つとポニ-テ-ルを解いたバスタオル姿で美智子が横に来た。
バスタオルを取り去り小ぶりの乳房を揉み舐め乳首に吸い付くと小さな艶声を出し抱き付いてきた。
パンティを取ると「恥ずかしい」と両足を閉じ手で陰毛や膣付近を隠したが両足を持ち上げ曲げ広げ
露わになった美智子の膣を見据え舐め吸い付いた。
艶声が一段と大きくなり「そっそんなに」と仰け反る美智子にたっぷりとクニリングスしフェラさせると「ご立派です」と
目を輝かせ亀頭を舐め唇を開き深く咥え込み69でお互いを貪り合った。
枕元のゴム袋に手を伸ばすと首を横に振る美智子に驚きと嬉しさで「いいの?」と聞くと頷いた。
硬く反り返る男根を濡れ輝く賀来千香子似の美智子の膣奥深く突き刺し覆い被さり腰を打ち付け続けた。
上体を起こし横の鏡に男根を受け入れやすいように足を高く曲げ広げ乳房が腰の突きで揺れている痴態が映っていた。
美智子の悶え恥ずかし気な艶声を聞きながら賀来千香子似の美人人妻に我慢できなくなり「中に出すよ」と。
頷く美智子の膣奥深く届くように腰の動きを激しく速めた。
男根は激しく興奮し脈動しながら膣奥深くザ-メンを注ぎ込むと美智子は「出されてる」としがみついてきた。
覆い被さったまま中だしの余韻を愉しみ合い耳元で「生で奥に中出ししたよ」と。
ゆっくり引き抜くとドロッドロッとザ-メンが流れ出てきた。
賀来千香子似の美人人妻の膣奥深く中出しした歓びを噛みしめティッシュを添えた。
溢れるザーメンを拭きながら「旦那以外の中出しは初めて」と恥ずかしそうに微笑み甘えてきた。
躊躇いもなくなった美智子のフェラから2回戦を愉しみ騎乗位で男根すべてを咥え込んでくれた。
腰を振り悶える美智子の顔を見ながら腰を掴み突き上げ艶声を愉しんだ。
バック、側位そして屈曲位で美智子を攻め味わい膣奥深く突き刺したまま「中に出す」頷く美智子の艶声が
「イッイクッイクッ 中に」と一段と大きくなり腰を押し付け男根が脈動するがままザーメンを注ぎ込んだ。
引き抜くと美智子の膣口からザ-メンがまた流れ出てきた。
絶景に興奮しながら美人人妻を見つめたものだ。
連絡先を交換し不定期ではあったが一度もゴムすることなく安全日は気持ち良く生中出しし危険日は口内射精で
美智子が精飲は初めてと悦び人目を盗むように気持ちのいい貪り合いを愉しんだ。
PTAで最近美智子が晴れやかになり綺麗になったと噂を耳にした。
みんなよく見ているなと感心しながらも気を付けなくてはと自戒しながら。
美智子がDVが酷くなり子供の前でも始まり耐えられないと
何時になく乱れ悶え大きな艶声で中出しを求め
「アウッアウッ~ イッイクッイクッ 中にっ 中に出して」と仰け反り
ザーメンを注ぎ込むと眉間に皺を寄せ爪を立てしがみつき歓喜に悶え満足した1回戦後のピロートークで話し始めた。
2回戦も激しく求め逢い膣奥深くたっぷりとザ-メンを人妻美智子に注ぎ込んだ。
美味すぎる賀来千香子似の美人人妻美智子である。
離婚を決意したようで最後の生中だしセックスをたっぷりと味わい愉しみ記念に人妻美智子と嵌め撮りした。
「イヤッ 恥ずかしい」と嫌がる美智子だったが中出しの淫靡な光景を撮り始めると少し興奮し悶え艶声を出していた。
離婚調停が始まると美智子は子供を連れ実家に戻ってしまった。
PTAで晴れやかで綺麗になった美智子が突然なぜ離婚したとのかと噂しているようだったが。

アダルトサイトの個撮に映る美智子は俺の知らない男に弄ばれるように膣奥深く男根を突き刺され続け
「アッアアッ~ イッイクッイクッ なっ中に 出して」と大きな艶声を出し男の生中だしを嬉しそうに受け入れ
ザーメンを膣口からドロッドロッと垂れ流していた。
新しい男も美人な美智子に気持ち良く中出しし愉しんだのだろう。
PCの中の賀来千香子似の美人な美智子との淫靡な愉しみを味わいいつもザーメンを注ぎ込んだ証が見られるだけ幸せなのかも。

OL二人で中学生を逆ナン

私(静香)22歳と友達(恵子)23歳が昨年の秋に体験した事です。
私と恵子は幼なじみで職場も一緒です。仕事の関係上季節外れの夏季休暇を過ごしている状況での事です。恵子が男をゲットしたいと言うので恵子の車で繁華街に逆ナンパしに行きました。
恵子はチャラ男や遊び人は嫌いなので、清純そうな男の子に狙いを定めているようでした。

約1時間程探した時、一人の清純そうな少年がすぐ傍を通過しました。

恵子「あの男の子すごく良くない?」

私「そうね、じゃぁもう一人探そっか」

恵子「いや、私達二人で彼一人を襲っちゃおうよ」

私「エッ?」

すると恵子は男の子に声をかけに行きました。

何を話してるのか知りませんが、数分後に恵子が私にOKの合図を送ってきたので、二人の所に行き恵子の車に乗り込みました。

話を聞くと彼は浩司と言い地元の中学2年生だそうです。

車は一直線にラブホテルヘ向かいます。

ラブホテルの部屋に入ると浩司君を床面に座らせ、私達は浩司君にわざとスカートの中のパンティーが見える位置でベッドに座りました。

恵子「浩司君、ここは何をする所か分かる?」

と言うと浩司君はほんの少し頷きました。

私「じゃぁ話は早いね。服脱ごうか?」

と言って三人は下着オンリーの姿になりました。私が浩司君に優しくディープキスをして、恵子は耳や首に甘がみするようにキスを始めました。

恵子「ねえ、私達のブラジャー外してくれない?」

私は浩司君に背中を向けました。恵子は浩司君の手を取り、誘導しながら私のホックを外させました。

その次は恵子のホックを外してくれて、二人で浩司君の方へ向き直ると同時にブラジャーを外しました。

私はDカップ。恵子はEカップ。浩司君は息を荒くしながら興奮して二人の巨乳をじっと観察しています。

私「私たちのおっぱいどう?触ってもいいのよ。」

と浩司君の右手を私の左胸ヘ、恵子は浩司君の左手を右胸に持って行きました。浩司君はさらに息遣いを荒くしながらゆっくりと揉み始めました。


オマンコ舐めさせ、フェラでイカせました

私はそんな浩司君に我慢出来なくなり、頭を掴みおっぱいまで誘導しました。浩司君は私の両方のおっぱいを交互にペロペロ舐めながら、片方の手で恵子のおっぱいを揉んでいます。

しばらくの間は浩司君の好きな様に巨乳で遊ばせてから、恵子が浩司君をひとまず離し、

恵子「じゃぁそろそろ浩司君に女性の1番大事な部分を見せてあげるね。」

と私と恵子は立ち上がり、その場でパンティーを脱ぎました。浩司君は息を飲みながら私達二人のオマンコをじっくり見ています。

私は浩司君にオマンコがよく見える様に仰向けに寝て足を広げました。

そうすると恵子は私の上をを跨いで四つん這いの格好になり、浩司君にオマンコが見えやすい様にいやらしくお尻を突き出しました。

間違いなく浩司君は初めての経験で過激な眺めに圧倒されたのでしょう、目を見開くように二人のオマンコをただただ、見つめるばっかりでした。

興奮した恵子のオマンコからは愛液が垂れ、私のオマンコに付きます。

恵子「うふふ、どうしたの?触りたいんじゃないの?」

浩司君が興奮しながら触り始めると、私達は

「いやん、はぁん、あんっ!」

と声に出し、感じていました。

恵子は気持ちよくなったて力が抜け、私に倒れ込みましたが、さすがにお尻はまだ突き出したままでした。

恵子「ねぇ、今度は舐めて」

浩司君は恵子のオマンコを夢中で舐め回しました。恵子はさらに気持ち良さそうに、

恵子「あん、あ~ん、そう、上手よ!あ~、いい~、いいわぁ」

私も浩司君にオマンコを触ってもらいます。恵子は私に、

恵子「悪いけど私先に貰うよ。」

と一旦浩司君から離れ、彼を仰向けに寝かせました。

浩司君のパンツは既にパンパンで窮屈そうにもっこりしていたので、二人で一斉にパンツを下ろすとビヨーンとおちんちんが出てきました。

中2にしては立派なおちんちんです。15cm以上はあると思います。

私達はすぐにチンチンに触り始めました。浩司君もビクッとしながら感じていました。すると恵子が突然パクリとチンチンを咥えたのです。

私は浩司君にクンニしてもらうために、浩司君の顔の上にゆっくりと腰を降ろし、オマンコを押し付けました。浩司君は自然に私のオマンコを舐めてくれたのですが、

「もう出そうです!」

と言い、たちまち恵子の口の中に射精してしまいました。恵子はザーメンを口から出すと、クンニ中の浩司君に

恵子「まだできるよね?」

と聞くと浩司君は

「はい、大丈夫だと思います」

と自信ありげに言いました。

それを聞いて恵子はコンドームを用意しました。するとクンニしている間にも浩司君のおちんちんは再び勃起してきました。

中学生の童貞を奪い、何度も襲いました

恵子はすぐにチンチンにゴムを付けました。私は初めての挿入の瞬間が見れる様に浩司君の横に座り、手マンしてもらいました。

恵子「お姉さんが浩司君の童貞いただくからね」

ついに浩司君にとって初めてのセックスです。浩司君は恵子のオマンコにおちんちんが入る瞬間を必死に見ています。

恵子はゆっくりと腰を降ろし、完全に恵子と浩司君は一つに合体しました。私も早く入れてほしいですが、一旦二人から離れ、マンズリしながら二人のセックスを眺めていました。

恵子は騎乗位でグリグリ腰を振り、浩司君の手を誘導し、ブルブル揺れている巨乳を揉ませました。恵子のEカップのおっぱいは浩司君の手から溢れています。

恵子「あんっ、あんっ、浩司君も腰動かして」

と恵子は腰の動きを止めました。すると今度は浩司君が腰を振り始めました。

恵子はさっきよりもアンアン激しく感じています。ぶるんぶるん揺れる恵子の大きなおっぱいを、浩司君は腰を動かしながらも一生懸命モミモミしてます。

恵子は浩司君の片を掴むと押し倒して正常位に体制を変え、思いっきり突いてもらっています。私も興奮してマンズリのスピードが上がりました。

そしておよそ5分ぐらいで浩司君は恵子に倒れこんで射精したようです。

恵子はまだイッてませんが、久しぶりのセックスで、しかも中学生の童貞君を筆下ろししたことの満足感からか余韻に浸っていました。

もう私も我慢できません。

私は浩司君に近寄って思いっきりディープキスをし、浩司君の右手をオマンコヘあてがいました。左手はおっぱいを触らせます。

するとあっという間におちんちんは勃起したので、コンドームを付けてお尻を突き出し

「私にも入れて」

と手でオマンコを広げると、浩司君の若いおちんちんが中に入って来ました。私も久しぶりのセックスで凄く感じてしまいました。

私がアンアン言っていると浩司君は少し余裕が出てきたのか、自分から私のおっぱいを揉んでくれました。

私は浩司君を座らせ、合体したまま体制を変え、対面座位にすると浩司君は私をグイグイ突きながら左手でおっぱいを揉み、右手でお尻を掴んで、口では乳首を舐めてくれました。

私はあまりの気持ち良さに耐え切れず、イッてしまいました。浩司君も一緒にイッたみたいでした。

私は放心状態でしばらくボーっとしていると、恵子と浩司君が立ちバックでセックスを始めました。

恵子は壁に左手を付き、右手で自分の右胸を揉み、浩司君は左手で恵子の左胸を揉み、さらに右手でクリトリスを触っていました。

恵子はイッてしまい、そのままベットに倒れ込みました。

浩司君はまだイッてませんが、何度も射精して余裕が出てきたのでしょう。私は浩司君の手を引いて

「シャワー浴びようね」

と二人でお風呂場に入り一度汗を流し、お互いの性器を洗いっこしました。その間も浩司君のおちんちんはビンビンです。

私は浴槽の淵に浩司君を腰掛けさせ、しゃがんでパイズリしました。

浩司君は気持ち良さそうな顔をしています。嬉しくて私はそのままフェラチオをして浩司君をマットに寝かせ、シックスナインの体勢になり、お互いに舐め合いました。

私は体にローションを付け、浩司君の体の上をヌルヌルと滑った後は騎乗位で上からおちんちんに腰を降ろしました。

私は浩司君に倒れ掛かって体を重ね、ディープキスすると浩司君は息遣いが荒くなり、限界が近づいたのか激しく腰を振ってきました。

私もその激しい腰使いでイッてしまいました。

しばらくそのままの繋がった体制でいると恵子もお風呂場に入って来て

恵子「あ~ずるい!三回戦開始?」

と私をどかして早速浩司君と合体です。その後も私達は交代で浩司君の若いおちんちんに襲い掛かりました。

ヤリまくって疲れた私たちはホテルを出て車に乗り、街まで浩司君を送りました。

連絡先も交換した私と恵子は、近くにマンションを一緒に借りて、都合が良いときに浩司君を呼び出し、3Pセックスしまくっています。

OL二人で中学生を逆ナン

私(静香)22歳と友達(恵子)23歳が昨年の秋に体験した事です。
私と恵子は幼なじみで職場も一緒です。仕事の関係上季節外れの夏季休暇を過ごしている状況での事です。恵子が男をゲットしたいと言うので恵子の車で繁華街に逆ナンパしに行きました。
恵子はチャラ男や遊び人は嫌いなので、清純そうな男の子に狙いを定めているようでした。

約1時間程探した時、一人の清純そうな少年がすぐ傍を通過しました。

恵子「あの男の子すごく良くない?」

私「そうね、じゃぁもう一人探そっか」

恵子「いや、私達二人で彼一人を襲っちゃおうよ」

私「エッ?」

すると恵子は男の子に声をかけに行きました。

何を話してるのか知りませんが、数分後に恵子が私にOKの合図を送ってきたので、二人の所に行き恵子の車に乗り込みました。

話を聞くと彼は浩司と言い地元の中学2年生だそうです。

車は一直線にラブホテルヘ向かいます。

ラブホテルの部屋に入ると浩司君を床面に座らせ、私達は浩司君にわざとスカートの中のパンティーが見える位置でベッドに座りました。

恵子「浩司君、ここは何をする所か分かる?」

と言うと浩司君はほんの少し頷きました。

私「じゃぁ話は早いね。服脱ごうか?」

と言って三人は下着オンリーの姿になりました。私が浩司君に優しくディープキスをして、恵子は耳や首に甘がみするようにキスを始めました。

恵子「ねえ、私達のブラジャー外してくれない?」

私は浩司君に背中を向けました。恵子は浩司君の手を取り、誘導しながら私のホックを外させました。

その次は恵子のホックを外してくれて、二人で浩司君の方へ向き直ると同時にブラジャーを外しました。

私はDカップ。恵子はEカップ。浩司君は息を荒くしながら興奮して二人の巨乳をじっと観察しています。

私「私たちのおっぱいどう?触ってもいいのよ。」

と浩司君の右手を私の左胸ヘ、恵子は浩司君の左手を右胸に持って行きました。浩司君はさらに息遣いを荒くしながらゆっくりと揉み始めました。


オマンコ舐めさせ、フェラでイカせました

私はそんな浩司君に我慢出来なくなり、頭を掴みおっぱいまで誘導しました。浩司君は私の両方のおっぱいを交互にペロペロ舐めながら、片方の手で恵子のおっぱいを揉んでいます。

しばらくの間は浩司君の好きな様に巨乳で遊ばせてから、恵子が浩司君をひとまず離し、

恵子「じゃぁそろそろ浩司君に女性の1番大事な部分を見せてあげるね。」

と私と恵子は立ち上がり、その場でパンティーを脱ぎました。浩司君は息を飲みながら私達二人のオマンコをじっくり見ています。

私は浩司君にオマンコがよく見える様に仰向けに寝て足を広げました。

そうすると恵子は私の上をを跨いで四つん這いの格好になり、浩司君にオマンコが見えやすい様にいやらしくお尻を突き出しました。

間違いなく浩司君は初めての経験で過激な眺めに圧倒されたのでしょう、目を見開くように二人のオマンコをただただ、見つめるばっかりでした。

興奮した恵子のオマンコからは愛液が垂れ、私のオマンコに付きます。

恵子「うふふ、どうしたの?触りたいんじゃないの?」

浩司君が興奮しながら触り始めると、私達は

「いやん、はぁん、あんっ!」

と声に出し、感じていました。

恵子は気持ちよくなったて力が抜け、私に倒れ込みましたが、さすがにお尻はまだ突き出したままでした。

恵子「ねぇ、今度は舐めて」

浩司君は恵子のオマンコを夢中で舐め回しました。恵子はさらに気持ち良さそうに、

恵子「あん、あ~ん、そう、上手よ!あ~、いい~、いいわぁ」

私も浩司君にオマンコを触ってもらいます。恵子は私に、

恵子「悪いけど私先に貰うよ。」

と一旦浩司君から離れ、彼を仰向けに寝かせました。

浩司君のパンツは既にパンパンで窮屈そうにもっこりしていたので、二人で一斉にパンツを下ろすとビヨーンとおちんちんが出てきました。

中2にしては立派なおちんちんです。15cm以上はあると思います。

私達はすぐにチンチンに触り始めました。浩司君もビクッとしながら感じていました。すると恵子が突然パクリとチンチンを咥えたのです。

私は浩司君にクンニしてもらうために、浩司君の顔の上にゆっくりと腰を降ろし、オマンコを押し付けました。浩司君は自然に私のオマンコを舐めてくれたのですが、

「もう出そうです!」

と言い、たちまち恵子の口の中に射精してしまいました。恵子はザーメンを口から出すと、クンニ中の浩司君に

恵子「まだできるよね?」

と聞くと浩司君は

「はい、大丈夫だと思います」

と自信ありげに言いました。

それを聞いて恵子はコンドームを用意しました。するとクンニしている間にも浩司君のおちんちんは再び勃起してきました。

中学生の童貞を奪い、何度も襲いました

恵子はすぐにチンチンにゴムを付けました。私は初めての挿入の瞬間が見れる様に浩司君の横に座り、手マンしてもらいました。

恵子「お姉さんが浩司君の童貞いただくからね」

ついに浩司君にとって初めてのセックスです。浩司君は恵子のオマンコにおちんちんが入る瞬間を必死に見ています。

恵子はゆっくりと腰を降ろし、完全に恵子と浩司君は一つに合体しました。私も早く入れてほしいですが、一旦二人から離れ、マンズリしながら二人のセックスを眺めていました。

恵子は騎乗位でグリグリ腰を振り、浩司君の手を誘導し、ブルブル揺れている巨乳を揉ませました。恵子のEカップのおっぱいは浩司君の手から溢れています。

恵子「あんっ、あんっ、浩司君も腰動かして」

と恵子は腰の動きを止めました。すると今度は浩司君が腰を振り始めました。

恵子はさっきよりもアンアン激しく感じています。ぶるんぶるん揺れる恵子の大きなおっぱいを、浩司君は腰を動かしながらも一生懸命モミモミしてます。

恵子は浩司君の片を掴むと押し倒して正常位に体制を変え、思いっきり突いてもらっています。私も興奮してマンズリのスピードが上がりました。

そしておよそ5分ぐらいで浩司君は恵子に倒れこんで射精したようです。

恵子はまだイッてませんが、久しぶりのセックスで、しかも中学生の童貞君を筆下ろししたことの満足感からか余韻に浸っていました。

もう私も我慢できません。

私は浩司君に近寄って思いっきりディープキスをし、浩司君の右手をオマンコヘあてがいました。左手はおっぱいを触らせます。

するとあっという間におちんちんは勃起したので、コンドームを付けてお尻を突き出し

「私にも入れて」

と手でオマンコを広げると、浩司君の若いおちんちんが中に入って来ました。私も久しぶりのセックスで凄く感じてしまいました。

私がアンアン言っていると浩司君は少し余裕が出てきたのか、自分から私のおっぱいを揉んでくれました。

私は浩司君を座らせ、合体したまま体制を変え、対面座位にすると浩司君は私をグイグイ突きながら左手でおっぱいを揉み、右手でお尻を掴んで、口では乳首を舐めてくれました。

私はあまりの気持ち良さに耐え切れず、イッてしまいました。浩司君も一緒にイッたみたいでした。

私は放心状態でしばらくボーっとしていると、恵子と浩司君が立ちバックでセックスを始めました。

恵子は壁に左手を付き、右手で自分の右胸を揉み、浩司君は左手で恵子の左胸を揉み、さらに右手でクリトリスを触っていました。

恵子はイッてしまい、そのままベットに倒れ込みました。

浩司君はまだイッてませんが、何度も射精して余裕が出てきたのでしょう。私は浩司君の手を引いて

「シャワー浴びようね」

と二人でお風呂場に入り一度汗を流し、お互いの性器を洗いっこしました。その間も浩司君のおちんちんはビンビンです。

私は浴槽の淵に浩司君を腰掛けさせ、しゃがんでパイズリしました。

浩司君は気持ち良さそうな顔をしています。嬉しくて私はそのままフェラチオをして浩司君をマットに寝かせ、シックスナインの体勢になり、お互いに舐め合いました。

私は体にローションを付け、浩司君の体の上をヌルヌルと滑った後は騎乗位で上からおちんちんに腰を降ろしました。

私は浩司君に倒れ掛かって体を重ね、ディープキスすると浩司君は息遣いが荒くなり、限界が近づいたのか激しく腰を振ってきました。

私もその激しい腰使いでイッてしまいました。

しばらくそのままの繋がった体制でいると恵子もお風呂場に入って来て

恵子「あ~ずるい!三回戦開始?」

と私をどかして早速浩司君と合体です。その後も私達は交代で浩司君の若いおちんちんに襲い掛かりました。

ヤリまくって疲れた私たちはホテルを出て車に乗り、街まで浩司君を送りました。

連絡先も交換した私と恵子は、近くにマンションを一緒に借りて、都合が良いときに浩司君を呼び出し、3Pセックスしまくっています。

N君の大暴露~・

N君のエロエロプロジェクトのお話は終わりましたが
彼が隠していた真実が次々と明らかに~
あれから15年近くたって今また驚愕であります。

妻とN君のSEX当日の話。

-N君の暴露-

私、本当か?って思っちゃいますが・・・
もう十数年も前の話で嘘ついても意味ないしな?なんて思いつつ
もう~腹いっぱいです~満腹満腹!!
まぁ~私50過ぎて久しぶりに大興奮!!
話だけで射精しそうになりました。
N君にちょっと待ってと、一旦スマホ起きました。

何故なら
その時私の目の前には、
N君がハメ倒したリビングのソファーに
その妻が大股全開でストレッチしているんです。。。。
思わずオマンコの所見ちゃいました~
参った~我慢汁「ジクッ」ってなった。
 ~君って本当にNとこんなに凄い事したの?~
って聞きたかったですが・・・
こんなのが究極のエロなんですねきっと。

そうこうしてるとN君からLINEです。

~ここからはN君の話~
 
 ディルド買ったって言うのも実はごめんなさい嘘でした。
 僕が奥さんにお願いしたんです。
 奥さんは「それだけは絶対にダメ」って言ってたんです。
 僕は先輩の画像によく出てくる茶色のヤツ使いたかったんです。 
 ブラックカ○○ンって言うのですよねあれは・・・

 どうでしょう1ヶ月以上お願いし続けたかなぁ?
 ようやくOKが出て持って来て貰ったんです。
 奥さん凄くエッチなんですよ??
 だってイヤって言う理由が・・・・
 「気持ち良すぎて何回も逝っちゃうから恥ずかしい」って
 自分で言ったんですよ。
 僕は「奥さんいつものこれ入れて写真撮ってるくせに」って
 ここまで出てましたが~堪えました~笑
 
 ホテルで奥さん、僕のチンコと比べて
 「うわぁ~同じくらい」って驚いていました。
 長さはないですが、太さはそんなに違わなかったので
 そう言ってたんだと思います。
 なので、あの時は奥さんとの内緒の事だったので
 先輩にはディルドの話はしなかったんです・・・

 あぁ・・・奥さんホテル入ったら名前で呼んでって言ったので
 それからは○○○さんって呼びました。

 でもホント凄かったですよブラックカ○○ン!!
 びっくりです!!あれは神の道具です!
 「入れて回転させる」って先輩言ってたじゃないですか?
 それやったら凄い凄い~○○○さんの腰が跳ね上がって
 多分逝ったんだと思いますが…
 立て続けにガックンガックンなって~~~
 「女って凄いなぁ~」思いました。
 
 前に先輩に見せて貰ったディルドの逝く時の動画と一緒です。
 ○○○さん~顔押えて「わぁ~恥ずかしい」って言ってるんですが
 まだピクンピクン~カラダが動いて、無意識で?跳ねてる感じでした。
 僕・・・エラいもの見ちゃったて感じで、目が点でした。
 「これだからイヤっていったの・・・」って言ってましたが~
 ~○○○さんもう一回入れてもいい?~って聞いたら
 黙って足広げてオマンコのビラビラ開いてくれたんです。
 可愛いというかエッチというか~最高ですね奥さんは!

 オマンコから白い泡みたいなマン汁?が
 際からどんどん滲んで出てくるんです、
 それが僕のディルドの手に付いてもう凄いです~
 グチョングチョンのゲトゲトです。
 「うゎぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~」って感じです。
 オマンコってあんな凄い事になるんですね。
 ~普段、清楚で凛とした○○○さんがこんなになっちゃうんだ~
 しばらくボォ~~~っと見ていました。

 ○○○さん何か言ってるんですが呼吸と被って・・・・
 死んじゃうんじゃないかと思いました。
 「気持ちいい?」って聞いたら頷いたので良かったですが・・・
 焦りました、○○○さん~目の焦点もう合ってなかったです。
 引き攣った様に「ウッウッ!」って痙攣してました。
 
 そのまま横のシックスナインになってチンコしゃぶって貰って
 またその時のしゃぶり方が凄かったです~先輩が言った通り。
 ディルドがもう入っているからだと思うんですが
 「むしゃぶりつく」って言うんですか?
 何週間も何も食べていなかったかの様なかぶり付きです。

 僕がディルド出し入れしながら回転させると
 あれって面白いですね~
 ○○○さん目を瞑って美味しそうに僕のチンコ舐めるんです。
 ゆっくりにするとねっとり舌で亀頭を舐めてくれるんですが
 早くするともうベロンベロンになっちゃうんですよね。
 まさに先輩が言った通りですね~
 もっと早くすると口から放しちゃうんですよ。
 手元でフェラの舌の動きをコントロール!
 流石先輩って思いました。
 本当はこの事、当日の報告でお話したかったんですが
 ディルドも内緒の事だったのでごめんなさい・・・

 あぁ~~~
 そのブラックカ○○ンに吸盤が付いてるじゃないですか。
 あれをガラステーブルにくっ付けて○○○さん自分で
 またいで入れて騎乗位みたいにして見せてくれましたよ!
 後ろから見ると凄いですね~あれは。
 バンバンお尻揺らすと入ってる所見えないんで
 ゆっくりやって貰ってそれ見ながら僕チンコ擦りました。
 ○○○さんは自分でクリ擦ってたんですが
 「前に来て」って言ったのでしゃぶって貰いました。

 そんなの見せて貰ったんで
 ベッドでオナニーもしてって頼んだんです。
 ええ~~やって貰いました!笑 良かったです。
 ディルド自分で入れてそのオマンコ自分で見て「入ってる」~
 「どうしてこんなに気持ちいいのかわかんない」って
 言って凄い興奮してる感じでした。
 自分で入れて腰ガクンガクンなって飛び跳ねてました。
 僕はひたすらチンコ扱いてましたけど~堪りませんね~あれは。

 ディルド入れてる時ってとにかくマン汁がハンパない!
 粘度の高い白い液!~グッチャグッチャです。
 ブラックじゃないですもう。ホワイトカ○○ンですよあれは!!
 女ってみんな出るんですかね?
 家の妻は出ないというか・・・マグロだからかな?
 まぁ~全くダメな体なので奥さんとは比べ物にもなりませんが・・・

 白いのは本気汁って言うか白濁汁ですよね。
 泡状になってる感じでした。
 「○○○さんいつもこんなに出るの?」って聞いたら
 「出るわけないじゃん~見るなっ!」って言われました~笑
 それがまた可愛いのなんのって!
 で、僕がまた入れるとガクンガクンなるんです~

 1時間近くディルド入れてたので~
 どうでしょうか?それだけでも5~6回は軽く逝ってたと思います。
 「恥ずかしいからもう止めよう」って言うので抜くと
 「ダメっもっともっと」って言うし??何なんですかね?
 女ってわかんないです。
 でも凄いカラダ?ですね○○○さん、
 何回でも逝っちゃうので楽しいし遣り甲斐があります。
 もう止められない止められない~~~です。

 流石に目の前で本気で感じてる○○○さんのそんな姿見て
 しかもあんな太いディルド入れてマン汁ゲトゲトになってて
 自分でズコズコ出し入れしてるんです。
 「気持ちいい~どうかなっちゃう」って言ってるんですよ。
 何回も射精してるのにチンコはカチカチになっちゃいます。
 僕の方がどうかなっちゃいそうでしたよ~

まぁ~よくも嘘を嘘で固めたな~笑 そんな印象ですな。。。 
15年近く経っていますが思い出しますね。

N君も妻の画像で、最近連日抜いているって言ってました。
そうりゃ~この体験ってちょっとないですからね。
思い出しただけで我慢汁ジクジクですね。
私だってやりたいですもん。。。
15年前の妻は凄かったの覚えてますから~
N君にしてみたら知り合いの奥さんですよ!堪らんわ~~~
ハメ倒してるんだもの・・・ねぇ~!!

既にその時23時回っていて、明日またとL◯◯Eに入れて・・・
直ぐにかみさんのオマンコに挿入~笑
そりゃ~もう我慢出来んでしょ。。。
パックリのオマンコはいつも通り膣が
ぐりゅんぐりゅん動いて気持ちよかったぁ~
まぁ~秒速でしたがね。。。
私だって中出しですよ~~~もうHKBなんで。

明け方L◯◯E覗いたら~~
また長文が、「ガァーーーーーーーーー」ってなってた。

この話~まだつづく。

N君の大暴露~・

N君のエロエロプロジェクトのお話は終わりましたが
彼が隠していた真実が次々と明らかに~
あれから15年近くたって今また驚愕であります。

数日前N君に聞いた話~

-N君の暴露-

私、気怠くなりました。
でもここでこんな事になってる位だからもっとあるだろうと思い
「他にもありそうだよね、この際全部教えてよ」と・・・・・
出るは出るは~~仰天告白!!

最初のNエロプロの後、妻とN君は私の留守中に
家でSEXしていたんです3発も。
そして私に内緒でメールやり取り~
「主人には絶対内緒にしてじゃないとSEXは出来ない」
と妻に言われていたので私には当然言えなかったんでしょう。
言ったら出来なくなってしまいますからね~

二人でSEXの話を具体的にしていた丁度その時に
私の ”N君エロエロプロジェクト・” の話が出てきたと。。。
N君は「これはラッキー」と思い話に乗っかったんですね。
だから最初の「睡◯薬で眠らせ挿入」ってので
普通だったら
「マジッですかぁ~?」
「何でもいいから入れさせてください!」
ってなりそうですよね~それが・・・・
「寝てたらマグロですね」って素っ気ない言葉!
そりゃそうですよ。
妻とのSEXを既に経験してるんですから当然かぁ~笑
なんてこった~~~!!

「またSEXするって話はなんで進んだの?」って聞くと

-N君の話-

 奥さん「浮気とか不倫じゃないからね~」 
 「N君にちょっと興味があるだけだから」って言ってました。
 チンコを気に入っているって事だと思いました。
 僕は理由なんてどうでもよくてやれれば良かったですから。
 リビングでやった時奥さん「N君の凄い」言ってましたし
 バックでやってる時「こんなに大きいの初めて」って
 「オマンコいっぱい」って、凄く気持ち良さそうでしたから。
 お尻の突出しや振り方が凄くて正直驚きました。
 「素人の奥さんの方がプロの風俗嬢より凄い」
 って思いました。
 僕も当然またSEXしたいって奥さんに頼みました。
 奥さんは「また機会があれば」って言ったんですが
 その割にメールではどんどんSEXをするって流れに
 奥さん主導で話が進んでったんです。

 そんな時先輩が「奥さん誘ってやっちゃえ」って話。
 もう僕ビックリでしたもん。。。
 「ドッキリか?」って感じですね。
 でも先輩の話が結構現実的だったので
 「やった事バレてない」って確信したんです。
 奥さんにもメールでバレてないか聞いたんです。
 「絶対に主人にバレてないはず」って言っていたので
 安心して先輩の話に乗っかりました。
 先輩の作戦の話を聞いた時も「バンバンやっちゃえよ~」
 って先輩が思ってるって当然僕には聞こえたので
 罪悪感は全くありませんでしたし、むしろ
 「やってください」みたいに僕には聞こえました。
 
 「これで普通にやっちゃえば何も問題ないじゃん」って
 そんなの思っちゃいましたよぉ~
 一石二鳥~?ちょっと違いますか~
 それぞれみんな望み通りになるのかな?って考えてました。

 凄く変な感じはありましたよ。
 だって、先輩とは奥さんを騙す話してますし
 その先輩を既に僕と奥さんが騙している?
 なのでよくわからなくなったりもしました。
 でも、奥さんと実際にSEXしているのは事実ですし
 僕は奥さんとまたSEXしたかったし・・・

う~~~ん。。。なるほど。とある意味納得させられますね。
それにしても私のティムポがいかにダメか・・・ショックでしたが
その頃は2年以上ティムポで逝かせれてないのは事実なので~
流石にちょっと落ち込みますね!
妻は相当な欲求不満状態だったんですね。。。
分からなかったですわ~

でも、適いませんね~あれには!
ブラックカ○○ンは直径5.0cmはありますからね~
それとほぼ同じ太さって言うんですから。
私のティムポなんか3.5cmあるかないか???
比べ物になりませんね!
かみさんそれにやられちゃったんですな。。。なんかわかる。
そりゃ~虜になるわな!!欲しがるよ~
毎回ブラックカ○○ンは使っていたので
どんなになったか?は直ぐに想像できました。
妻は相当気持ち良かったんですね。

私~完全敗北ですね~~
 「耐え難きを耐え、忍び難きを忍び~」
再びの玉音放送が聞こえて来そうです。

N君の暴露はまだ続きます。
本番当日のSEXの内容です。

~ここからN君の話~

 「回数と言うか射精は7回、ゴム付けて正常時で3回、
 騎乗位で1回、バックで2回、フェラで1回です。
 フェラの時だけ生でしてもらい口で出しました。」

 と言うのは全くの嘘で~本当は
 殆ど入れっ放し状態なので回数はもう分かりません。
 とにかく出来る体位は全部やってると思います。
 僕、ソープで色々教えて貰ったのでやってみました。
 奥さんが「安全日だから大丈夫」って全部中出しです。
 と言うか奥さんが安全日を選んだのだと思います。

 僕は精液が垂れてくるので抜いて拭きたかったんですが
 奥さん「抜いちゃダメ」って言うんで仕方なくです。
 何か「ドクンドクンなってる時に膣を締め付けるのがいい」
 って言っていたので抜いてはダメなんだと思いました。
 その時奥さんピタッッと止まって目瞑って感じてました。
 ただ、その射精で精子が出終わるとチンコ抜いて
 ぺろぺろと舐めてくれました~お掃除フェラって言うヤツですね。
 そしてまた直ぐ入れる~その繰り返しです。

 射精の後のゲトゲトのチンコなんか汚いのに
 こんなキレイな人が「女ってスゲェー」って~感激しました。
 最初の家での時もしてくれましたし・・・
 これが僕的には一番印象に残っています。
 そんなことしてくれる女性って普通いないと思いますもん。
 それであの綺麗さ、あの可愛さにあのカラダじゃないですか~
 もう僕なんか止まりませんよ!気が狂いそうでした。
 もうどうなってもいいって思い、ただひたすら腰振ってました。

私、本当か?って思っちゃいますが・・・
もう十数年も前の話で嘘ついても意味ないしな?
なんて思いつつ、もう~腹いっぱいです~満腹満腹!!
まぁ~私50過ぎて久しぶりに大興奮!!
話だけで射精しそうになりました。
N君にちょっと待ってと、一旦スマホ起きました。

何故なら
その時私の目の前には、
N君がハメ倒したリビングのソファーに
その妻が大股全開でストレッチしているんです。。。。
思わずオマンコの所見ちゃいました~
参った~我慢汁「ジクッ」ってなった。
 ~君って本当にNとこんなに凄い事したの?~
って聞きたかったですが・・・
こんなのが究極のエロなんですねきっと。

確かにあれから十数年、心の何処かにN君と妻のSEXの事
頭に宿しながら妻とSEXしてましたから~
それはそれで興奮度も高いんですよね。
また新たにネタを仕入れてしまったので
老後の楽しみになりますかね???笑

この話~まだまだつづく。

N君のエロエロプロジェクト・~・

N君のエロエロプロジェクト・~・

私40歳 妻37歳 N君26歳の頃
今から10年以上前の話です。

-・までの話-

 N君に妻を誘い出し寝取らせようと企画。
 私も楽しみ、素人童貞のN君の反応も楽しむ。
 その筈であったが、どうやら最初から二人は
 NTRの逆利用を企てていた?感じが俄かに。
 そうとも知らず私~嫉妬と寝取られ興奮で
 私、何度も射精してしまうし始末。

本文

家に着くともう妻が帰宅し夕飯の支度をしているようです。
何とも余所余所しい雰囲気の私~
足が宙に浮いているような感覚です。
現実か?幻か?何だかよくわからず~「た・だ・い・まぁー」

「お帰りなさぁ~い」・・・満面の笑み?の妻の出迎え。
驚くほど妻は全くの平常です。
私、心臓がバクバクです。
何と言葉を出していいか分からず・・・
「お風呂は出てる?」と誤魔化しました。

 ~えぇぇ~?本当にNとSEXしてきたのか?~
 ~朝から夕方まで一日中だぞ???~

と唖然としているとほのかにシャンプーの香。
私といつも行っているホテルのシャンプーの匂いです。
 ~これはやはり本当なんだ~
そう確信していると・・・

妻は~
「○○子~ほんとあの子って面白い~」
「高校の時と何にも変わってないの~~笑」

???????
 ~女って怖いな、嘘つくの上手すぎだろぉ~

妻のシャンプーのいい匂いを嗅ぎながら
ズボンに我慢汁のカピカピが付いてないかチェック!
何とか無事を確認してほっとしていると~

「やっぱりたまには友達もいいもんだね~」
「何だか若返った感じ~~~」

 ~若い男の精子浴びたからじゃないのか?~
そんな事心で呟いていると・・・

目の前に妻・・・・ ドキィッ!!~~
「あなた誰ですか?」と思わせるほど艶やか。
色気と言うか優雅な女性~気品高い高貴な雰囲気。。。
 ~何なんだ?これって俺の妻か?~
 ~どうなっちゃてるんだ?~
と目を擦らずには居れません。

ふと、昔の職場の爺が言ってた事を思い出しました。

「女ってなー、デカいチン棒でマンコの奥突かれると
 そりゃ~びっくりするほど色っぽく艶やかになってくるんよ~~」と

Nってそんなにデカいのか?とも思いましたが・・・
前に「いつもこれ使ってる」と
ブ○ックカ○マン見せた事がありました。
その時N君~「長さはないですが太さはそんな変わんない」って
・・・~変わらない????~
 ~お前、そんなに太いの?~
なんてこと思い出しました。
私の倍くらいの太さじゃ妻は一発KOです。

「ご飯食べるよね?・・・どうしたの?」
 ~いや…何でもないよ~
「何?そんなじっと見て・・・」
 ~何かさぁ寝不足でボーとしちゃって・・・~
そんな妻を見ていると愛おしくてたまりませんでした。

ダメもとで聞いてみました。
「今晩やってもいい?あのーさぁぁぁぁぁぁー」・・・・・

見事スルーです。明日は早いからと・・・
えぇ~~私もM字開脚でビラをベロベロ舐めたかった。
出来ないけど子宮口を「これでもか!これでもか!」
と突きまくりたかったのに・・・残念です。

妻にして見れば・・・
「太いチンチンでたっぷり逝ったから~あなたの要らない~笑」
って事なんだろうと・・・一人でシコシコやりました。涙・・・
 ~あぁー!オマンコ腫れあがってるとこ確認したかった~

そして再び昔の職場の爺の言ってた事思い出しました。

「女ってのはなー、太いチン棒で奥突かれて逝っちゃうと
  その男の事は一生忘れられんのよ」
「子宮でチン棒を覚えるんよ」
「ヤル度にそのチン棒を思い出すんだわ」
「お前らもヤッタ女見りゃわかるだろ?
  所詮女はみんな太いチン棒が好きなんよ」
「まんこは男の顔見ると早く太いチン棒頂戴って
  言ってるんよいつも~笑っちゃうよな」

何だか笑えない状況に自ら追い込んでしまった感
その晩は一睡も出来なかったです。

翌朝、一番にN君からメールが着ました。
「先輩~おはようございます」
「奥さんは最高の女です。先輩が羨ましいです」と

 ~なんでもいいから早く昨日の事詳しく教えろ~と思いましたが

そしてまたブゥーブゥー!
画像です。
妻の頭のてっぺん???

うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!

妻がしゃがんでNにフェラしている画像でした。

「奥さんのフェラ堪らないです」
「思いっきり口の中で精子出しました」

 ~もう滅茶苦茶やってるじゃないか!!!~
 ~いったいどこまでやったんだ??~

とにかくもうメールじゃしょうがないってのもあったので
仕事なんかぶっ飛ばして来い!と言いました。笑

N君を待つ間、気怠さを感じ始めました。

これまでの出来過ぎた?妻とN君のSEX話。
当初のN君をウハウハドキドキを見て笑う・・・・
全く無いですそんな雰囲気。
常に襲ってくるのは妻への嫉妬&喪失感
そして、愛する妻の痴態エロチズムです。
興奮はするのですが怖さも存在します。

この後N君の報告に私は耐えられるのでしょうか?
自分に問い掛けN君を待ちます。

これ、本当の話です。

N君のエロエロプロジェクト・ つづく 

N君のエロエロプロジェクト・~・

N君のエロエロプロジェクト・~・

私40歳 妻37歳 N君26歳の頃
今から10年以上前の話です。

-・までの話-

 N君に妻を誘い出し寝取らせようと企画。
 私も楽しみ、素人童貞のN君の反応も楽しむ。
 N君から妻とのメールのやり取りを聞いて
 「こりゃ本当にやるんだ」と確信しました。
 N君から逆に私自身の心理をもて遊ばれている
 感覚が何となく感じていましたが
 既にその次元を遥かに超えてしまいました。
 妻とN君が、「映画のスクリーンの中にいる」
 広い客席から私一人だけが見ている~そんな感じである。
 度肝を抜かれる日々を過ごし、
 着々と決戦の日を迎える事になります。
 
いよいよ妻とN君のデート当日

本文

寝たのか寝てないのかボワ~ァんとした感じで朝を迎えました。
妻は朝早くから入念に化粧をしている様子。

「久しぶりに友達とランチ行くから有休取ったの」
「夕方には帰って来るから」と、妻~~

私、朝から我慢汁が出っ放しでとても仕事どころじゃないです。
 ~出来る事なら後を付けて覗きたい~
な~んてことも考えたが、さすがに無理である。
とうとうこの日が来たんだなと気持ちを落ち付かせます。

 ~しまった。妻のパンツ確認するの忘れた~
しかしここで「パンツ何穿いてる」な~んて聞いたら
すべて計画がバレそうなので止めました。笑・・・が
アソコの毛剃ったかも?と思いT字剃刀をチェック。
水に濡れています。絶対に使っています。
これは、私といつもホテルに行く前のルーティンなので
「もしや」と思ったからです。
 ~でも、もし剃ったならNがお願いしたかも~
「毛が無いとオマンコ丸見えですね」
「僕は見た事が無いから一度見てみたいです」
なんて事、昔言ってたことあるからです。

N君!あいつ今何やってんだ???メールしました。
とりあえず、3日前から溜めてますから
3回は絶対に逝けます!と、やる気満々です。
これでいざ会って妻に~
「えっ??ラブホテル??はぁ?何考えてんの?」
「馬っ鹿じゃない?N君の変態!私帰る」~
ってなったら笑える~
そんな事~内心思ってたりもしてました。

考えても見てくれ!
もしもだよ。これで本当に妻が「はぁ?」だったら
大笑いだよね。。。それに~
そんなんで我慢汁ダダ漏れの私・・・・大笑だな。

そんな事を考えながら出勤です。
まぁ~そんな事言ってもやっぱりティムポは正直ですね。
亀頭に巻いたティッシュは我慢汁でびっしょり~
今にもズボンに沁みだしそうです。

職場についても落ち着きません。
N君からのメールばかり気になり何も手が付きません。

すると9時30分回った頃ようやくN君からメールが来ました。
 「先輩!やりましたよ」
 「先輩がいつも撮影してるホテルです」
 「部屋も見た事ある所です」
 「奥さんめちゃ可愛いです、めちゃいい匂いします」
 「フェラも少しやって貰いました」
 「もうヤバいです!!」
 「もうパンツの上からオマンコ触らせてもらいました」
 「奥さん今シャワーです」

そしてホテルの部屋にある妻のバッグの写真が送られてきました。

正直私、心臓が口から飛び出しそうでした。
 ~本当に、しかも簡単にこんな事になっちゃうのか?~
一瞬目の前が真っ白になった感じがしました。
が、すぐに気合いを入れ直し携帯を手に~

N君にメール送りましす。
 ~ソファーで股開かせオマンコべろべろに舐めろ~
 ~妻にオマンコ開かせ、両指入れてグィっと広げろ~
 ~ティムポ入れたら奥の当たる所までガンガンに突け~
 ~妻が逝きそうになったら止める、それ繰り返せ~
 ~とにかく焦らせ、何でもいう事聞くから~

無意識なのか?後から考えると、
「よくもあんな内容でメール打てたな?」と

すると妻の顔が脳裏に映し出され私に話しかけてきます。
 「私、N君に抱かれて凄いエッチな事するんだよ」
 「N君のチンチンが私のオマンコに入っちゃうんだよ」
 「私、N君の精子いっぱい掛けられちゃうよ」
 「あなた、それでいいの?いっぱい逝っちゃうから」
 「私、N君の事好きだから~さようなら~」
そんな妻の深いリヴァーブの利いた声が聞こえてきます。

 ~ダメだぁー!!俺の妻を抱かないでくれ~
もう一人の自分が泣きながら叫んでいる。

うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!
心臓もティムポもバクンバクンです。

物凄い葛藤です!
こんな興奮は今まで生きていて味わった事がありません。
我慢汁が大洪水状態です。
寝取られのリアルタイム実況と言うのは・・・こんなに凄いとは。
あの精子が上がってくる感覚です・・・射精感です!

あっ!っと思いましたが時既に遅し。。。
パンツの中に「ジクンジクンジクン」大量放出です。。。
手を使わずに射精するのは初めてでした。
そこから私、「ノーパンおっさん」でした。

私がメールを送って以降パッタリです。
ノーパンでスースーの股間は押えるものが何もないので
富士山状態です~~笑
亀頭にティッシュだけ巻いた間抜けなおっさんですね。

それから3時間以上経っていますが連絡ありません。
私のティムポはパンパンはち切れそうです。
全身の血液がティムポに集まってる感じです。
起ちすぎて尿道が閉められ小便も出ません。

ようやく午後1時を回った頃N君からメールが着ました。
「今シャワーです」
「奥さんたまらない、ヤバいです」・・・・
「言いなりです、なんでもしてくれます」
「オマンコ凄く気持ちいいです」

再び~~ブゥーブゥー。。。
画像が現れます。
バックからの挿入を男目線での撮影画です。
括れた腰、背中のわずかなホクロ・・・妻です。
アングルからきっとオマンコに挿入しているのでしょう~

うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!

愛する妻を寝取られたと実感した瞬間でした。
それとは裏腹にティムポは今にも爆発しそうな位腫れあがり
パンパンの亀頭は照明の光を反射させています。
気が付けば右手で握られたティムポからは
夥しい量の精液が職場のテーブルを汚していきます。
ドクンっドクンっ。。。。ドクンっドクンっ。。。
興奮が止みません。。。

これ、本当の話です。

N君のエロエロプロジェクト・ つづく
   

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