萌え体験談

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興奮

女も好きだけど!

妻と5歳、3歳、二人の娘がいます。
メッチャ可愛い!

ただ寝る時は
勿論の事、妻と二人の娘、要は女三人で寝やがる訳です。

俺だけ違う部屋!
まあ、寝る時間が違うし仕方ないけど寂しいですよね!

当然、妻との夜の営みもありません。
必然的に俺は一人で・・・!

それで以前からここにお邪魔してて、
以前読んだ投稿で、私と一緒みたいな人が居たんです。

ちょっとビックリでしたね。

その人は女が好きなんだけど何故が男のチ〇ポも大好きでしゃぶりたい!
オナる時も自分の我慢汁とか舐めたりザーメンも舐める!

凄く解ります!
俺も同じ、例えばスマホで好みの動画とか見ながらオナってる時、溢れ出る我慢汁とかは普通に指で掬って舐め取るし、我慢出来ずに少し出たザーメンとかは全部舐めます。

以前見た投稿では、結局他人のを舐めてしまった話でしたが、
俺は結構長距離通勤してて、以前から酔って寝込んでる男性を見て、

これ触れるかな?

って触った事はあるけど、それ以上はない。

俺も臭くて汚いのは嫌だから念の為にウエットティッシュは常に持ってる。
そんなある日!

一時的に自粛要請が緩和されてる時だったかな?
俺の行きつけの店は自粛に従わずに遅くまでやってて、そこで呑んで最終で帰る日もあった。特に週末ね!

俺はかなり遠くから都内に通ってて、約1時間40分位掛かる。

その日は一人凄く酔ってる25歳位の男性が居て、歩くのもおぼつかない!

思い切って声掛けてみたんだよね。

大丈夫?何処で降りるの!

うー!・・・自治〇大!

俺はその先だから着いたら起こしてあ
げるよ!

すみません!

その言葉を聞いた後はまるで長年の友人見たく二人で乗り込んで、それも端のボックス席を確保出来て、こんな時期だから乗客も以前よりかなり少ないんです。

ボックス席には俺達二人だけ!
暫く経つと完全爆睡状態で、男性の太腿を撫でながら股間を触りました。

男性は薄手のコート着てたけど
それ脱がせて股間部分に被せたんです。
誰が来ても直ぐに隠せるように!

チャックを開けてチ〇ポを引っ張りだしました。

凄くドキドキで周りを気にしながら、ウエットティッシュを出して綺麗に拭きました。

もう都心からはかなり離れてたので乗客もほとんど降りてたし、周りにもいない!

スンスン、匂ってみたけど、自分のを舐めてる時と同じ様な感じ、匂いは気にならない。

周りと、隣りの車両を確認したけど大丈夫でした。

扱きながら少し舐めてみる。

初めて舐める他人のチ〇ポ!
舌を這わせながら舐め回す!
勿論動画撮ってる!

俺のも興奮でヌルヌルになってるのが良く解る!

自分のパンツの中に手を入れて我慢汁を掬い取ってから男性の口の中に指を入れて舐めさせて、これを暫く続けながら男性のを扱いてると寝てるのに勃起してくるんですよね。

身体が時々ビクビクしてる。
妻のフェラを思い出しながら、妻がしてくれた様に、咥えたまま舌を回転させながらのピストンに挑戦!

男性も気持ちいいのかな?勃起度が凄い!
凄く大きくなって来た、って思ってた時に
ビュッ!ビュッ!ビュッ!凄い量のザーメンが俺の口の中に射精されて。

何か男性はグッタリ!

ザーメンを口の中に溜めたまま、男性の身支度を簡単にしてから席を離れました。

俺はまだだったので、隣りの席で撮った動画を確認しながら、自分のを扱いて口の中に溜まってる男性のザーメンを弄びながら俺も絶頂に達した。

男性は悲しいかな、絶頂したら急に醒める!

大変な事したな!

とか思いながらもまたやりたくなるんだよね。

女の子の友達のママにまともな性教育を受けた

仲の良い女の子と見せ合いっこして射精しちゃった話の続きです。

お互いに体が大人になりかけで、興味深々。その後も月に2,3回、不定期に何度もお互いの体を見せたり触ったりが続きました。始めてしまうと僕も興奮が収まらないし、彼女も見たがったので、大体射精してました。

見せ合った翌日に彼女から「今日ママが来てって。ママに知られちゃった」と言われました。目の前真っ暗です。先生に報告される、僕の親にも伝わる。放課後までは誰にも知られないように我慢していたものの、彼女に会ってから家に行くまではもう泣きながら歩いていました。

彼女のママ「こんにちは、来てくれたのね。あら、なんで泣いてるの?」
僕「ごめんなさい!もう二度としません。だから許してください!」
彼女のママ「あはは。何したか分かってるんだ。でも怒る気はないから心配しないで。おやつ食べながら聞いてくれればいいから、ちょっと待ってて。」

彼女のママが持ってきたおやつを食べながら、僕たちは話を聞きました。

彼女のママが知った理由は、彼女の下着に普通なら付かない汚れがあったからとのことでした。内側にも外側にも、普通ではありえないしみがあって聞いたのだと。実際に彼女がその日はいていた肌色のパンツを見せて説明してくれました。

外側は僕です。パンツ1枚になってもらった時に、彼女の股の所を触ったらじんわり濡れていて温かく、興奮して温かい所に僕のをあてがったら気持ち良くなり、そのまま射精してしまったのです。オナニーもしてなくて前回彼女に会った2週間前からの精子は量も凄く、おなかや胸、顔にまで飛んでいました。内側は、触ったり僕のがパンツに当たっていた時に彼女が気持ち良くなって濡らしたもので、それもパンツから染みていたのは見ていました。

彼女のママからは、遊ぶ時に必ずコンドームを付ける提案がされました。コンドームについて知識はなかったのですが、僕の精子が彼女のおなかに入っても赤ちゃんができないようにするものだ、と説明を受けました。

なぜ彼女の手や下着についた精子がおなかに入るのかは、セックスを知らない僕には理解できませんでした。おへそから入るのだろうか?どこに入り口があるのだろうか?

頭の中で「???」が回っていると、二人に装着の説明を始めました。説明は具体的で・・僕が脱がされ、僕のモノを使って、一つ一つ手順を確認しながら本当に付けました。ちなみにその後、彼女のママの熟練の?手つきとお口でコンドームの中に射精もさせられてしまい、そのまま彼女のママからコンドームの外し方と処理の仕方も二人で教わりました。その時は恥ずかしくて半泣きでしたが・・・

一つだけ不思議に思ったことを聞きました。
僕「なんでこんなことを教えるんですか。子供がこんな遊びするのはやめろ、って言えばいいのに。悪いことしてるんだって僕らも分かってます。」
彼女のママ「もう大人になる男の子と女の子がいたら、止められなくても仕方ないの。ママとお父さんだってよくやってるのよ。悪いことじゃない。だからこそ、小学生の二人が遊んでも、二人に赤ちゃんができないように遊んで欲しいと思って。細かいことは二人が大人になるにつれて分かるようになるから、今日はコンドームを付けることだけ覚えて欲しい。分かった?」
僕「でも、xxちゃんのおなかに僕の精子がどうやって入るんですか?これまでもxxちゃんのおなかにかけちゃったことはあるけど、実はもう入っちゃってるんですか?」
彼女のママ「それもね、教えなくてもそのうち分かるから。とにかく、今日はコンドームだけ覚えて。二人で色々試して、分からないことがあったら相談していいのよ。ママもなるべく、二人のお手伝いするから。」

その日は結局、彼女とは何もせずに帰りました。
暫くは教わったことで逆に抑制心が働いていたのですが、1か月ぐらいするとまたどちらからともなく声をかけて再開するようになりました。

その後3回目ぐらい。彼女のママが言っていた意味が分かることに。
まさにママにバレる前日と同じように、彼女をパンツ1枚にして、濡れたパンツの上から僕のを当てていたのですが、脱がして当てたらどうなるんだろう、という疑問が湧きました。彼女のおマンコは何度か見たことがありますが、直接おマンコに僕のを当てることは初めて。但し、言われた通りコンドームは付けていました。

濡れてグチョグチョのおマンコに当てて、僕のをおマンコの上で滑らせていると、1か所中に入りそうな場所がありました。そこに僕のを当てて腰を入れると、彼女の中に僕のが入ったのです。

彼女「あ、痛い。。。もしかして入れてるの?」
僕「入れてる?穴みたいなところに僕のが半分入ってるよ」
彼女「これ、セックスって言うんだよ。子供作る行為だよ!」
僕「え、そうなの!?xxちゃんのママが言ってたやつ?このままおなかの中に出すと赤ちゃんができるの?」
彼女「うん。そうだと思う。でも・・・初めてなんだから、入れる前に言ってよね。女の子の心の準備ってものがあるの。」
僕「だって、知らなかったもん・・・今赤ちゃん作ってるんだ。あ、温かくてヤバい。出ちゃうかも。最高に気持ちいい。精子xxちゃんにあげるね。あっ・・・」
彼女「え!出したの?ダメだよ!早く抜いて!」

抜くと、コンドームが僕の大量の精子を完全に受け止めていました。コンドームを処理して、服を着た後に彼女がママを呼びました。

彼女「ママ、実はね…いま遊んでて、、xxくんのが入っちゃって、中に出されたの」
彼女のママ「え!やっぱり・・・」
彼女「でも・・これ。」
そう言って僕の精子が入ったコンドームを見せました。
彼女「ママはこうなると分かっていて、教えてくれたんだね」
彼女のママ「そう。あのパンツを見た時、もうセックスも時間の問題だなって。xx(彼女)の体を守るのもママの仕事だから。ところで、xxくん。こういう行為は愛している女性としかしちゃダメなのよ。あなたはxxのこと大好きなの?好きなら、きちんと愛を伝えてお付き合いしなさいね。セックスだけやって愛がない男は卑怯だよ(笑)」
僕「え、急に言われても・・・xxちゃんはどうなの?」
彼女「私は・・xxくん大好きだよ。それに、体まで結ばれたのに、いまさら私を好きじゃないなんて言わせないよ(笑)」
彼女のママ「xxくん、男の子から好きって言ってあげないとダメなのよ!」
僕「は、はい・・・」

最終的に高校で進路が分かれてしまって自然消滅したのですが、中学校に上がってからの3年と高校入ってもしばらくの間、友達から恋人に変わって関係を続けました。

体の成長に伴って、小学校時代はCカップだった彼女の胸もGカップぐらいになり、中2では体のラインも含めて完全に彼女のママぐらいの大人の体でした。
僕のアソコもさらに成長して彼女の奥まで届くようになり、最初興味本位だった触りっこは本格的な大人のセックスになり、色々なプレイや体位も覚えましたが、最初に教育を受けていたから守るべき点を外すことはありませんでした。

最初に性教育をしてくれる人がいてよかったです。

女の子になってパンチラ露出

 僕は基本的に女装姿で実店舗に行き、試着をしてから女物の洋服を買うのですが、ネットで色んな洋服を見るのも好きで、ついつい衝動買いをしてしまいます。

 先日も女物の洋服をネットで買ったのですが、届いた荷物の中に40センチ丈のミニスカートが紛れ込んでいました。

 ミニスカートなんて買った覚えがなかったのですが、どうやら複数の商品を見比べているうちに間違ってポチってしまったようです。

 身長が170センチを超える僕が40センチ丈のミニスカートを穿くと、股下0センチの超ミニとなり、とても外で穿ける代物ではありませんでした。

 普段の僕は、GUやユニクロで売っているような普通の女性が普通に着ている洋服を買っていて、目立つファッションを避けていました。

 それは、奇抜なファッションをしていると注目を浴び粗探しをされて、男だとバレる危険性が高くなるからでした。

 女装外出を始めた頃の僕は自分が着たい洋服を着ていて、胸の谷間を露出させたりウォーターバック入りのブレストフォームを揺らしながら歩いたり、狭い通路で人とすれ違う時にわざと胸の膨らみを男性に密着させたり、コルセットで絞ったウエストに張り付くタイトな洋服を着て女らしい体のラインを強調したり、人工的に作った股間のワレメにスキニーパンツやレギンスパンツを食い込ませたりしていました。

 そんな僕の女装は男性の目は誤魔化せても、女性の厳しいチェックはパス出来ず、すぐに男だとバレ、女性から冷たい視線を浴びていました。

 女物の洋服は男物とは比較にならない程のバリエーションがあり、流行や季節を間違えると女性に違和感を与えてしまうのです。

 女物の洋服は春夏物と秋冬物に明確に別れていて、春物は夏服をベースに作られているので秋に着ると目立ってしまうのです。

 僕はファッションやメイクの勉強をし、姿勢や仕草、それに声を女性らしくすることを覚えました。

 その甲斐もあり、僕は一人の女性として街に溶け込むことが出来、男性が立ち入る事の出来ない場所にも入れるようになっていました。

 しかし、それは男だとバレなくなっただけで、露出や逆痴漢をしていた頃のスリルや興奮は味わえなくなっていました。

 僕は可愛いミニスカートを見ているうちに、久しぶりに目立つファッションをしてみたくなり、超ミニのスカートで外出することにしました。

 ただ、いつものように昼間に外出する勇気がなかったので、日が暮れるの待ちました。

 僕は買ったばかりのネイビーのプリーツスカートを穿いてみましたが、やはり下半身にボリュームがないので、男が腰にタオルを巻いているような印象になっていました。

 普段の僕は腰から太ももまでを覆うヒップパッドで女らしい体型にしていて、これは後姿も女性らしく見せる効果がある優れモノでしたが、ロングスカートやパンツやタイツで太もも部分を隠す必要がありました。

 しかし、生足にミニスカートだとパッドが見えてしまうので、僕はスカートの下にパニエ代わりのチュールスカートを穿くことにしました。

 ふわりと広がったミニのチュールスカートは、僕の下半身をボリュームアップさせ、女らしい大きなお尻だけではなく、女の子特有のぽっこりと出たお腹まで再現してくれました。

 下半身が納得のいく体型になった僕は、白のブラウスの襟に黒のボウタイを蝶結びして、筋肉質なアキレス腱やふくらはぎを隠す為に38センチのハイソックスを履き、最後に萌え袖にしたネイビーのカーディガンを着て手の甲を隠すと、僕の見た目は女子高生風になりました。

 そして、肝心のパンツですが、ここはやはり綿100%の白しかないと思い、鏡でパンチラ具合を確認しました。

 鏡に背を向けて軽くお辞儀をすると、僕のスカートの裾から白いショーツがチラ見えし、更に深くお辞儀をすると、ショーツが丸見えになり、股間の隙間から陰嚢の膨らみが見え、更にその奥には股上の浅いショーツからはみ出したペニスが見えていました。

 股間の膨らみはともかく、ペニスが露出するのはまずいので、僕はベージュのTバックを穿いてペニスを押さえ、その上からショーツを穿くことにしました。

 改めて鏡の前でスカートを捲ってパンツを確認すると、Tバックで股間の膨らみが潰されたことで、前から見ても僕の股間は女の子らしい形状になっていました。

 そして、学生らしいリュックとローファーを装着し夕暮れの街に繰り出すと、剥き出しの太ももに4月の冷たい空気を感じました。
 
 僕が久しぶりの生足に触れるミニスカートの感触を味わいながら歩いていると、後ろから女性に声をかけられました。

「あの~、パンツ見えてますよw」

 僕は女子高生らしくリュックの肩ベルトを最大限に長くしていたので、お尻の位置まで下がったリュックがスカートに引っ掛かりパンツが見えていました。

「えっ!あっ!…ありがとうございます…」

 突然声をかけられた僕は思わず男の声を出してしまうと、僕の声を聞いた女性は驚きの表情を浮かべました。

 その女性は僕が本物の女だと思って声をかけてくれたようでした。

 僕の女装テクニックは、いつの間にか向上していて、股下0センチの超ミニという奇抜なファッションをして注目を集めても、男だとバレることはありませんでした。

 自分の女装テクニックが向上していることが嬉しくなった僕は、その後もスカートの中を露出させながら女装外出を続けましたが、パンツを見られていると自覚しながら歩くことは刺激的で、心臓が高鳴りました。

 特に、駅の長い階段を上っている時は、僕の後ろにいる全ての人にパンツを見られていると思うと、冷静さを保つことが困難なほどでした。

 その日は風の強い日ではありませんでしたが、ショーウィンドウに映る僕のスカートは僅かな風に煽られ、後ろだけではなく前もパンチラしている状態でした。

 そして、幹線道路の脇の歩道を歩いていると、スクーターに乗った男性が僕をガン見しながらすれ違っていきました。

 僕はその事を気にせずに歩いていると、後ろから「ガシャーン!」という音が聞こえ振り返ると、そこには僕をガン見していたスクーターの男性が転倒している姿がありました。

 何もない直線道路での転倒は珍しく、状況から考えて、その男性は僕のパンチラを見る為に脇見運転をしていて、目の前の信号が赤になっていることに気付くのが遅れ、慌ててブレーキをかけたことが転倒の原因だと思われました。

 僕は自分のパンチラに事故を起こす程の魅力があることを知り、嬉しくなりました。

 その後も、僕は二人の女性にパンチラを注意されました。

 その女性たちは、二人とも彼氏連れの若い女性で、恐らく一緒にいる彼氏に対し自分が「知らない女の子にもパンチラを注意してあげる優しい女」だとアピールするための行為だと思われました。

 僕はパンチラを注意されるかも知れないと思っていたので、彼女たちに対し女声で対応することが出来、スカートが捲れていたことを恥ずかしがる女の子を演じることも出来ました。
 
 それにしても、股下0センチのミニスカートの注目度は凄まじく、羞恥心をなくした年配の男性が僕の後を付けてきたり、立ち止まってじっくりと僕のスカートの中を覗いたりしていました。

 中でも、しつこく僕の後をついてきた70歳くらいのおじいちゃんは、エスカレーターに乗ってる僕のお尻の匂いが嗅げる程の距離に顔を近付け、スカートの中をガン見していました。

 しかし、期待していた若い男性のリアクションは薄く、殆どの人は僕のパンチラを見て見ぬふりをしているか、歩きスマホに夢中で僕がパンチラしていること自体に気付いていない様子でした。

 考えてみれば僕自身も、女性のパンチラを見ても、それに気付かないふりをしていて、パンチラを見ている自分を他人に見られたくないと思っていました。

 そんな時、僕は激しい便意を覚えました。

 生地の薄いミニスカートには防寒機能がなく、剥き出しになった太ももだけではなく、下腹部もキンキンに冷えていました。

 スカートを穿くようになって気付いたことは、真冬でも太ももの寒さは耐えられる事と、腹巻や股上の深いパンツを装着しないとお腹が冷えることでした。

 ミニスカート姿に自信が持てた僕は、普段の女装外出の時と同じ心境になっていて、明るい場所が平気になっていました。

 僕は最寄りのコンビニに入ると、お店にいた人が一斉に僕を見てきました。

「あの~、トイレをお借りしても…」
「どうぞw」

 僕が女声で女性店員さんに声をかけると、彼女は笑顔で応対してくれました。

 明るい店内で間近に僕の女装姿を見た女性店員さんに、僕を不審がる素振りはありませんでした。

 トイレに入った僕が白のショーツと一緒にベージュのTバックを脱ぐと、ペニスの先端から出た透明な体液でTバックと下腹部がぐっしょりと濡れていました。

 スカートの中を露出させていた僕は女として性的に興奮していたようで、歩きながら何度もメス逝きをしていました。

 僕はTバックや下腹部に付着した体液を拭いましたが、前立腺の疼きは収まっていませんでした。

 僕はリュックの中から筆箱を出し、捨ててもいいペンを取り出すと、アナルに挿入し前立腺を刺激しました。

 僕は今まで経験したことのない快感によって、女の喘ぎ声が漏れ勃起していないペニスの先端から「男の潮吹き」をしていました。

 そして、僕が店内に戻ると男性たちの視線が一斉に僕に突き刺さりました。

 恐らく、彼らはトイレから漏れてきた女の喘ぎ声を聞き、僕の紅潮している顔を見て、僕がトイレでオナニーをしていたことに気付いている様子でした。

 男の性欲は射精と共になくなるものですが、僕の前立腺の疼きは何度逝っても収まる様子はなく、誰かに犯されたいという願望で頭がいっぱいになっていました。

 僕は男性たちに見られていることに気付いていないふりをしながら、前屈みの姿勢になり一人ひとりにパンツを見せてあげました。

 男性たちは僕のスカートの中をチラ見していましたが、コンビニの中で僕をレイプしてくるような猛者は存在しませんでした。

 しかし、性的に興奮していた僕は男たちから見られているだけで感じていて、ペニスの先端から精液が溢れ出していました。

 僕は久しぶりの露出に快感を覚え、この日から日中でも露出をするようになりました。

 ただ、40センチ丈の超ミニは露骨過ぎるので、46センチ丈のミニスカートを新たに購入しましたが♪

女の子がいたずらされてるのを見てしまった

自分が小5か小6の時でした。
みんなで公園で遊んでたときに、近くの倉庫の影へ行ったら低学年くらいの女の子がパンツを下げられて体を触られていました。サラリーマン風のスーツを着た人だったと思います。女の子も別に泣いたりしてるわけでもなく見せてる感じでした。
そのままその男に呼ばれて近くへ行くとパンツ下げられてた女の子のワレメが見えてました。
「女の子の体を見たことある?」
と言われ、すぐ目の前にあるその子の下半身が目に入りました。両足の間に一本線のワレメがあるのが見えてました。
自分が見ている目の前で男が女の子のワレメの間を指で触ってから、
「ここのところ触ってごらん」
と言われて、言われるままに女の子のワレメを触りました。興奮と言うかすごくドキドキしてて指が触れるとはっきりしたワレメの感触もそうだけど、その部分がとにかく柔らかくてびっくりしました。女の子の体がそうなってるのは知ってたけどワレメを触ったのは初めてだったし、単純に線みたいになってるとだけ思ってたので意外という感じだした。
濡れてたわけじゃないと思うけど、指先が普通の皮膚とは違う湿った感じはよくわかりました。その直後に男が女の子のパンツ脱がせて座らせ、足を開かせて自分の目の前でワレメを開いて見せました。細かいところは覚えてないけど、真っ赤になってて口の中みたいになってるというのはちゃんとわかったし、それで湿ったみたいになってるというのも何となくわかりました。
それで男にいきなりズボンの上からチンコを触られて
「ちゃんと大きくなってるな」
と言われたときは、興奮して勃起してたのに気づいてなんか急に自分が恥ずかしくなってしまいました。
そのあとに、
「向こう行ってて。」
と言われ、恥ずかしさもあって自分はそこから立ち去りました。
それから多分10分くらいして、女の子が半泣きで出てきてたのは気づきました。どこまでされたかはわからないけど、
そのあとも女の子グループで遊んでたその子は時々スカートに手を入れて気にしてたので、今思えば射精されてただろうし、ほかにもいろいろされてたのかもしれません。

女の子がイタズラされてた

子供の頃に公園で友達グループで遊んでたときです。
その時は自分は小2か小3くらいだったと思うけど、かくれんぼしてて一緒にいた女の子と
(よく覚えてないけど年下の子でした、知らない子でも巻き込んでみんなで遊んだりすることはありました)
一緒にいたらスーツ着たおっさんに声をかけられました。
自分の方は何かされたわけじゃないけど、一緒に隠れてた女の子に
「お腹の検査しようね」
と言ってパンツを脱がせていました。目の前でワレメを見てしまって、自分には姉妹もいないので釘付けでした。
「レントゲン撮るよ」
と言って写真も撮ってましたが、女の子が言われるままに地面に寝て足を開くとお尻の方から前に一本のワレメが。初めて真っ正面から見たのもこの時でした。
それでおっさんが俺に
「女の子のここのところを指で開いてみて」
と言われ、そのおりにしました。びっくりするくらい柔らかかったのと、女の子の大事な部分を触ったというのに自分もすごくドキドキしてました。
ワレメが左右に開いて中の真っ赤な部分が見えて、興奮というかすごい形になってるという印象が強かったです。膣とかクリトリスとかはわからなくて割れ目の中は赤いという感じだったと思います。おっさんが何枚か写真も撮ってたけど、女の子は別に嫌がることもなく笑ってたと思います。
それ以上のことはされなくて、女の子の方も服装を戻してもらって別れ際、おっさんが二人に500円ずつくれたのと、俺の方はズボンの上からチンコを触られて
「大きくなっちゃったね」
と言われて自分が勃起してるのに気づきました。まあ、それはHの意味も知らなかった当時は恥ずかしくて仕方なかったです。

女に見えるようになった年下JKと

大学のころ、JKあかりといろいろあったお話。
あかりとは高校のころに先輩後輩の仲だった。
自分としては少々苦手な子だったけどそれを表に出さなかったし、なつかれてはいた。
仲はよかったけど色気のない関係のまま俺は卒業に至る。

それでも駅で見かけては話すこともある。
例によって少々苦手な子なので嬉しいことでもないのだが…
そう、嬉しくなかったはずなのに…次第に変化が訪れる。
男ばかりの大学生活のせいか、色のない青春だった高校時代に不満があったのか、あかりが女っぽく感じてくる。
こんなにエッチな太ももしてたっけ、とか。
そんな俺の心境も知らず、帰りに一緒に遊んだときにしゃがんでパンツが見えた。
縞パン…色的には落ち着いた薄いピンクながらちょっと子どもっぽい気がするけど俺はドキドキしていたし、下半身も同じように……
帰ってからあかりを初めてオカズにした。気持ちのいいものだった。
あかり本人に恋してる気はしないけど、JKにエッチに恋してみたい気はする。
それなら、今ならまだ間に合う……そう思った。

またあかりと会うとやっぱり意識してることを理解した。
まぁいけない感情がメインだけど。端的に言えばまたパンツ見たいとか。
なるべく関わるようにして、前より仲良くなっている気はするけど性的には物足りない。
そのくせ車内で座っているとき、向かいの人には見えてるんじゃ…と思うくらい足を開いてるのがタチが悪い。
ムラムラモヤモヤさせられるだけの日々の結果…、凶行に走ることに。
一緒にゲームコーナーで遊ぶことになったとき。
小さい商品ながらよく取れるキャッチャーをやっていて、あかりは夢中で隙だらけ。
屈む動きも気になり、携帯でムービーを起動し……スッと差し込んだ。
それをあとで確認してみると、純白。
本人は全然気づいてない様子だし、太ももを見てはあのスカートの中の純白が気になりすぎて我慢できなくなった。
とはいえ襲うこともできずトイレへ。盗撮といういけない行為が逆に興奮し、しかもいかにも女子学生っぽいパンツがたまらなかった。
いっぱい出したのにトイレから出てあかりの姿を見るとちんぽが軽く動くくらいは興奮していた。
少し経つとまた元気になってあかりを求めだすから困ったものだった。

その動画でシコりすぎてるせいかだいぶこじらせつつある。
直接会うのもいいけどこそこそ付け回すようになったり。対面に座っても階段でもなかなかパンツは見せてくれなかったけど。
そのくせ、遊びに出かけると警戒心が下がるようだ。
隙がありそうなので、また携帯を差し込んでしまった。
だけど気づかれるばかりか、撮ったものをチェックする前にしゃがむ有り様で、それとなく回り込むと黄色い模様の白だった。
まったく、撮ってるとも知らずに……見たおまんこ側と撮ったお尻側でたっぷり気持ちよくなった。

そんなこんなであかりを家に連れ込むことになった。
とはいってもあかりとしては普通に遊びに来ただけなのだろう…
一方で俺としてはムラムラしてしまっていたた。視線をストレートに太ももに向けていたと思う。
そのせいであかりに感づかれてしまった、「えっちだw」とからかわれる。
こういうからかいは今に始まったことじゃないけど、あかりの体がきっかけで始まったのは初。
それと興奮もあって、正直に「ああ、えっちかもね」と返した。
あかりは「やっぱり…前からジロジロ見てるよね~」とからかうけど逆効果。
「…前から狙ってたんだ」
「えっ…」
空気が固まる、でも少しして俺は動き出した。
あかりの体をぎゅっと抱き寄せたのだ。
「ダメ…っ、離して、ね?」と上から言うけどもちろん聞く気はない。
こうして感じる体の女の子っぽい柔らかさ、しかも軽くジタバタしたとき見えたパンツが白だったせいでさらにスイッチが入る。
ベットで覆いかぶさるようにギュッと抱きしめた。
「あたしのこと、好きなの?」
恋とは違う感情だけどその質問に、うんと答えた。
別にこの場をうまくいかせるためではなく自然と。
だけどあかりは素直に体を許してはくれなかった。
それでも服を脱がしてお胸を拝見。制服からは主張しないなりにそれなりのものだった。
たまらず揉みまくるが、そんなに力を入れてなくても痛いと言う。
そしたらお次はパンツを堪能。今までいっぱい精液を奪った純白に吸い付いた。
やだやだともぞもぞするけどその動きも良かったり。
というか実際は気持ちよかったようでしっとりと濡らしていく。
それならば口で嫌がろうが気持ちよくなるよう、パンツも剥ぎ取っていっぱい愛撫してやった。
俺としても初めてのことで自信はないんだけど、エッチなのか若いからかすぐに達してしまったようだ。
瞬間、「あっ、だめぇっ・・!」と声を出してくれたこともすごくかわいい。
ぐったりしてるが俺がちんぽを出すと警戒される。
入れたくて仕方がないが、拒否してる様子と俺の冷静な部分もあり、さすがにそこまではできなかった。
おっぱいに押し付けてるだけで俺も早々とイって、あかりの体を汚していった。
一度冷静になり、息を整えて体を拭いたり、落ち着き出す。
「もぉ…最悪…」とか言うけど本心で怒っているわけでもなさそうだった、さすがに謝りはしたが。
でもあまり口をきかないまま服を整えて帰ろうとするあかり。
引き止めて、次第には抱きつく、「本当に好きだから…」と。
…まぁでも綺麗な話では終わらず、またあかりの体がたまらなくて再びエッチな方向に。
さっきより口は悪いけど敏感でさっきよりも早くイっちゃってた。

後日談も書くかもしれない。

女にも性欲はあるんです。

31歳の主人とは結婚して3年目。
私は5歳下の26歳で コロナ前は働いてたけどコロナの影響で職を失ってしまったんです。

生活に困ってる訳じゃないし無理して働かなくてもいいだろ?

って主人が言うので今は専業主婦してます。

結婚するまで約4年付き合って、その間は
色々仕込まれました。

コンビニの店内でスケスケのレギンスで
露出してるのを撮られたり、山道の道路上で裸で寝転がってオナニーされられたり、
ショッピングセンターの屋上駐車場でカーセしてるのを覗かれたり。

露出系が多かったかな?

そんな主人も30過ぎて私との関係も変わりましたね。
付き合ってた頃は偶に会うとお互いに燃え上がってたけど、
今は毎日一緒!
何か新鮮味がないと言うか。
私が思う位だから主人は尚更だと思う。

露出プレイも全くやらなくなったし、
でも私から要求するのも何か変だと思うし。
どうなんですかね?

正直、夜の方も少なくなりました。
主人は製薬メーカーの営業してる関係で
ストレスが溜まってるみたい!
昼のランチも複数人で食べるのは禁止されてるらしく、一人で食べてるらしいし。

帰って来ても食事して、お風呂入って、
私に色々な愚痴を言って寝る!
こんな毎日なんです。

そんな主人が半月前位に四国の実家でトラブルがあったらしく、有給を取って帰りました。
実家は義母と義姉の2人暮らし、トラブルの内容は詳しく教えてくれなかったから良く解らないけど、

私も行こうか?

って言ったけど、大丈夫! って言われて
、一人で帰ったけど未だ帰って来ない。
主人の話だと1ヶ月は掛かるみたいです。

私はとにかく暇!
一人だとやる事ないし、考えるのは変な事ばかり。

以前露出に使ってたレギパンとか引っ張り出して履いてみたけど透け過ぎてて、
一番マシなのも微妙に透けるんです。
下着の色や柄がうっすら見える。
直穿きしたら以外に大丈夫かな?
上はタートルネックのヒートアンダー!
これはブラが完全に透けるけど、
お気に入りのモコモコなファーコートを着れば全く解りません。

その格好で出掛けてみたけど凄いドキドキで、コート脱いだらモロ変態です。
駅ビルまで行ってトイレで確認したら上はモロ透けだけど、下も形や筋までハッキリ分かるんです。
毛も剃ってるから尚更いやらしい。

自分で触ってるうちに堪らなくなって、
駅ビル内を歩いてみたけど、コロナが増えたからかガラガラでした。
改札抜けてホームをウロウロ!

電車が来たけど殆ど乗客も居なくて何となく乗り込んで端の車両へと移動して行きました。
まるで獲物を狙ってる痴漢みたい。
とか思いながらある車両に入った時に
男性が一人座ってスマホしてました。
年齢は20代前半?
見た目大人しい感じで。

その車両にはその男性と先の方に中年の女性の二人しか乗ってません。

私はファーコートのジッパーを開けて男性の近くのポール?に掴まってスマホを見てる振り。

男性は私をチラッと見たけど気付いてくれなかった。
電車の揺れに任せながら少しづつ男性の前に移動して、
なるべく近くで見せたい。
出来れば触って欲しい。
そんな事しか考えてなかった。
もう完全に変態女になってました。

レギパンを上に持ち上げて食い込ませると、自分でも恥ずかしい位に濡れてるのが解る。
モリマンがくっきり浮かび上がってて、
男性がそれを食い入る様に見てたのを覚えてます。

ちなみに私のスマホには無音モードになるアプリを入れてて、それを起動すると全く音がしなくなるんです。
それを使って スマホを見てる振りしながら男性を撮影してました。

完全に男性の正面に立って腰を突き出す様に股間を近付けると男性は
自分の肘を足に乗せる格好で顔を突き出す様に座り直してました。

私は全く知らない振りで撮影中!
スマホに映ってる男性は少しづつ私の股間に顔を近付けていて、もう4~5cmの距離しかない!

アソコがぐしょ濡れなのも見えてるだろうし、エッチな匂いも漂ってるはずです。
私は揺れを利用し男性の顔に股間をぶつけて、私の恥骨と男性の鼻がぶつかったけど私は何も言わずにスマホを見てました。

そのうちに何度もぶつかる様になって、
男性は顔の代わりに指をぶつける様になって、ついに指が私の恥骨にくっ付いたまま離れなくなって。

別にSEXしてる訳じゃなくて指が触れてるだけなのに凄く興奮してる私。
男性も異常に興奮してたんだと思う。
だってスマホからシャッター音がしてたし。シャッター音も気にしない位に興奮してたのかな。

でも私も止まらなくなってた。
男性はスマホを横に置いてから右の指で私の割れ目を擦りながら左手を後ろに廻してお尻を撫で始めて、暫くするとレギパンを器用にクルクル丸める様に下ろし始めて
私は股を大きく開き前に突き出す様にして全てを男性にさらけ出し、男性の両手で割れ目を開かれて吸いつかれた時に自分が完全に堕ちるのが分かったんです。
もう立ってられなくて隣りに倒れ込む様に座りこんでから 向こうに居る女性にパレない様にフェラしてあげた。

彼は22歳の大学生、実家暮らしで余りお金がないらしくホテル代とかは私が払って
彼の性処理してる。

彼には遠距離恋愛してる彼女がいるらしいけどなかなか会えないらしく、私がお金を払って彼の性欲処理に使ってもらってる感じなんです。

旦那とはSEXしないの?
って聞かれて
週一くらいかな?
って話したらビックリしてた。

だったら俺らでいっぱいしてあげるよ。
俺ら??

その後に彼とSEXしてる最中に彼が友人にLINE電話し始めて実況中継されました。

やめて!
って言ったけど全く取り合ってくれなくて恥ずかしい姿をたくさん見られて
それからスマホを渡されて彼に突かれながら友人さんと話してたけど何話したか覚えてない。
覚えてるのは友人さんが

俺にも今度やらせて!

って言われて、

解った、今度ね!

って了解したのは覚えてる!
その翌日に友人さんを紹介されて
友人さんはマンションに一人暮らしで
そこで私は初めてアナルセックスをした訳ですが、それはまた書きます。
では!

女なら誰でもいい?

男の人は高校生ぐらいの時が一番性欲が強いんだよ
体の中で精子が盛んに作られる
おしっこしたくてしょうがないときは汚い公園のお手洗いでも使うでしょ
それと同じなんだよ
ブスでもセクロスさせてくれる女なら誰でもいいの
だからそんなこと全然自慢にならない
公衆便所って言うのはそういう意味
あんたは単なる便器代わりに使われたんだよ
それも不潔で掃除が行き届いてないけど我慢して使うって感じで
私はそういうの知ってたから高校生のときは処女を守っていた
今も勢いで守ってるけど
別にセクロスするのが羨ましいと思わない
愛がない排泄だけのセクロスに使われるほうが恥ずかしいよ
        
       
中2~3の時に仲の良かった男子(絵画部の後輩)の勃起したのを見て握ったことはある
私はブルマの上から触らせてあげただけ、胸は服の上からだけ、でもキモチよかった
射精した時は夢に見るほど凄くショッキングだったけど慣れると感じるのを見て凄く興奮した
でもキスはしたことない・・・キスもしておけばよかったと後悔してる
だから子供だねと言っても別に何とも思わない、何が悪いの?
あなただって何かあるでしょう、トラウマが

女としての本当の姿なんだから

私は、毎年夏には海の家で仕事をしています。
浩之といいます・・・36歳になります。
これからお話することは、まるで夢のような事です・・・。
私はいつもの通り海の家での仕事が終わり、その日は仕事仲間達と海の家で飲み会をしていて、夜中の12時くらいまで騒いでいました・・・。
そして、お開きにした後は、私は酔いをさましたかったので、後片付けを全て1人で引き受け、ほかのみんなには先に帰ってもらいました・・・。

後片付けも終わり、それでも私はまだ酔いを完全にさましたかったので、そのまま海の家に留まっていました・・・。
この日は異常に暑く、家内の裸電球の熱でさえうっとおしく感じたので、私は電気を消して真っ暗の状態で、海の家の入り口を全開にして家の中から海岸の方をじっと眺めていました・・・。

すると・・・。
海岸の砂浜を誰かが歩いているのを見つけました。
私はてっきり、この猛暑の影響でこの海岸に誰かが涼みにでも来たのだろうと思いました・・・。
しかし、よく見ると、その人はまるで裸でいるように見えました・・・。
この日は猛暑ではあったが、天気は良く月も光々と輝いていて、暗さに目が慣れれば、人間の目にでもだいたいは何がどうなっているのか確認できるくらい明るい状態でした。

どうやらその人は1人で来ているらしい・・・。
体格から見て、どうも女の子らしい・・・しかもまだ中学生くらいの子供・・・。
そんな物心を覚える頃の少女が裸で?まさか・・・。

「きっと肌の色によく似た色の水着を着ているのだろう・・・」

私はそう思いました・・・。
それを確かめるべく、私は海の家の戸締まりを急いでして、少女にそっと近づいて行きました・・・。
後ろから見て、おしりの割れ目がクッキリとわかったので、まさか本当に裸ではないだろうかと、気が付かないうちに私は変な期待を持ち始めていました・・・。

そのおかげで私の酔いも吹っ飛んでしまいました。
もし裸だとすると、少女は靴も履いていないようなので、全くの全裸ということになる・・・。
段々興奮してきました・・・。
少し進むと少女は立ち止まり、海岸の方へ向き、次第に仰向けに寝ころんでしまいました。
この時、少女のふくらみかけた小さな胸にある乳首が見えました・・・。

もし水着を着ていたのなら、こんなものはクッキリと確認できないはず・・・やはりこの娘は全裸なのだ。
私は実は、これくらいの年の女の子に非常に興味のあるロリコンなのです・・・。
なので、夢中になって少女を観察していました・・・。
できれば足の方へ回って、少女の一番大切な女の部分・・・おしりの割れ目ではなく、前の方の割れ目が見たくてどうしようもありませんでした・・・。
しかし、足の方へ回るには海の方へ行かなくてはならないし、海水に触れずに近づくには少女に近すぎて気付かれてしまう・・・。
そうあれこれ考えているうちに、少女が思いもよらない行動に出たのです・・・。

少女は右手を股間の方へ、左手を胸の方へと動かし、小さな乳房を揉んだり、指で乳首を摘んだりし始めました・・・。
よく見えませんでしたが、右手では中指であそこの割れ目を弄っているように見えました・・・。
私は、これはオナニーであることをすぐに悟りました・・・。
少女の髪型はショートカットで、体格は少し細め・・・。
一見大人しそうな仕草をしていました。
私の好みにピッタリの少女です・・・。

夜中とはいえ、このような幼気な少女が外で全裸になって、しかもオナニーをするなんて・・・。
なんと大胆な・・・。
でも、私はこれを見ることができて幸運だと思っていました・・・。
次に少女は、両足を思いきり開いて、両手をあそこの割れ目の方へ持っていき、少しの間そのままじっとしていました。
そして今度は、両足を開いたまま先ほどと同じように右手で股間、左手で胸を刺激し始めました・・・。
これまで静かにやっていたオナニーも、少女は段々と喘ぎ声を出すようになってきました・・・。
しかも、少女の喘ぎ声は次第に堂々と大きくなってくるではありませんか!

「ああっ・・・ああん・・・ああ・・・」

一瞬、私はびっくりして、これによって誰かに気付かれて他の人がこっちにやって来るのではないかと心配し、辺りを見回しました。
幸いなことに、少女が寝転んでいる所は海岸の中心部で、堤防までは結構な距離があり、砂浜に入って来ない限り人に気付かれる心配はありませんでした・・・。
しかし、もし他にもこの海岸に来ている人がいたら、せっかくの私の獲物が台無しになってしまう・・・。
早く何とかしなくては・・・このまま見ているだけでは勿体無い・・・。
私は、少女の喘ぎ声を聞いているうちに、自分の欲望を止められなくなってしまいました。

私はこの時、良からぬ事を思い付きました・・・。
私は少女の秘密を知ってしまったのだから、それをタネにしてしまえば、きっと私の言う通りにしてくれるだろう・・・。
しかし、暴力はいけないので、優しく迫ろうと思いました・・・。
そして、私は少女の前に出ることを決意しました・・・。
できるだけ少女と同じ立場をと思い、私も着ている着衣を全て脱ぎ、全裸になりました・・・。
堂々と接近したつもりが、少女はあまりにオナニーに無我夢中らしく、もう目の前に来ているというのに全く私に気がつきませんでした・・・。

呼び止めるのも何だと思って、私は少女が自分で気が付くまでそのままじっと見ていることにしました・・・。
私は今少女の足元にいます・・・。
思いきり開いた足の真ん中に立っています・・・。
この時、先ほどまで見たくてしょうがなかった少女のあそこの割れ目が見えました・・・。
少女はクリトリスを集中的に刺激しているようです・・・。
少したって、ようやく少女が私に気付きました・・・。
少女はビックリしたのか、金縛りにあったかのようにピタリと動かなくなってしまいました。
だが、そうなるのも当然・・・少女に取っては禁断の姿を見られてしまったのだから・・・。
そんな少女に私は問いかける・・・。

「暑いねぇ・・・おじさんもこれから君と同じことをしようと思ってここに来たんだよ・・・。どう?一緒に楽しもうよ・・・興味あるんでしょ?色々教えてあげるよ・・・」

少女は固まったままの状態で、何も返事をしませんでした・・・。
しかし、私はもう目の前にいるお宝をモノにしたいが一心だったので、私から、仰向けになっている少女に覆い被さるように接触しました・・・。

「イヤッ!」

少女は初めて喘ぎ声以外の声を出しました・・・。
抵抗する様子はありませんでしたが、私は少女の両腕を砂浜に押さえ込んで、そっと自分の顔を少女の顔に近づけて、もう一度問いかけました・・・。

「キミ・・・名前はなんていうの?」

「茜といいます」

「茜ちゃんか・・・年はいくつ?」

「14歳の中学2年生です」

やはり中学生・・・念願の女子中学生を今、私は目の前にしている・・・しかも全裸の・・・。
これからその欲望が達成できるかと思うと、その満足感は言葉では言い表せません・・・。
それに、言葉遣いからはどうも純情な少女らしい・・・正に私の理想の女子中学生・・・。
「茜ちゃん・・・今からタップリと楽しもうね・・・。茜ちゃんの知りたいこと、全部教えてあげるから・・・」

私は、この少女がこのまま私の言う通りにしてくれることを願いました・・・。
すると・・・。

「わたし・・・初めて・・・」

茜のこの一言によって、私との性行為を許してくれていることを確信しました・・・。
当然初めてでなければ、私は満足できない・・・。
これからタップリと、処女の女子中学生と本当の男と女の行為を教え合うのだから・・・。
まず手始めに、私は茜に優しくキスをしてあげました・・・。
茜はそっと目を瞑り、私の唇を受け入れてくれました・・・。
私も茜の新鮮な唇にちょっぴり快感を覚え、結構長い時間キスを楽しんでしまいました・・・ツルツルとした感触がたまりません・・・。

そして、ついに本格的な性行為に・・・。
私は茜の未発達な小さくて可愛い乳房を両手で優しく愛撫しました・・・。
優しく揉みながら、指で乳首を転がす・・・。

茜は完全に私の愛撫を受け入れてくれているようで、抵抗の兆しは全くありません・・・。
茜の小さくて可愛い乳首は、私が触れた時から既に硬くそそり起っていました・・・。
それもそのはずだろう・・・茜はさっきまで大きな喘ぎ声を出してオナニーをしていたのだから・・・。
わざとらしく私は茜に問う・・・。

「茜ちゃんの乳首・・・硬くなってるよ・・・どうして?」

茜は恥ずかしそうに私を見る・・・。
次に、今度は茜の乳房を私の口で吸う・・・。
それと同時に舌先で乳首を転がす・・・。

茜は気持ちがいいのか、体を少しヒネっていました。
さらに私は片手を茜の一番大切な女の部分へ、体をなでながら向かわせる・・・。
私の手が茜の女の部分に到達しようとした時、茜は少し言葉で拒否反応を見せました・・・。

「あっ・・・イヤッ・・・」

茜のあそこは既にビチョビチョに濡れているはず・・・きっとそれを知られるのが恥ずかしいのだろう・・・そう思って私は・・・。

「何も恥ずかしがることはないんだよ・・・。今の茜ちゃんは、女としての本当の姿なんだから・・・」

こう言い聞かせると、茜は再び私に全てを許してくれました・・・。
私の手は完全に茜の女の部分に到達し、指先で割れ目を優しく弄り始めました・・・。
あんのじょう、茜のあそこはビチョビチョに濡れていました・・・。
そして、女の子の一番感じる所と言われているクリトリスにより愛撫を深めました・・・。

次に私は、茜の両足を手に取って持ち上げ、茜の頭の方まで倒し、手に取っている茜の両足を思いきり開きました・・・。
こうすることにより、茜の腰が持ち上がり、女の部分、すなわち茜のあそこの割れ目が私の顔のすぐ目の前になるわけで、茜にとってはかなり恥ずかしいポーズになるはずである・・・。
やはり恥ずかしいのか、茜は今度は体で拒否反応を見せました・・・。

「大丈夫、茜ちゃん・・・。今からおじさんが茜ちゃんの女の部分を男の舌でタップリ愛してあげるからね・・・」

こう言いながら私は、ビチョビチョに濡れた茜のあそこの割れ目を思いきり舐めはじめました。
これによって、茜が喘ぎ声を出し始めました・・・。
それに、割れ目を舐め回しているうちに、もう1つ茜の秘密を発見しました。
舌先に何だか少しザラっぽさがあるなと思ったら、なんと・・・茜のあそこの周りにはもう、無精ひげくらいの短い陰毛が生え始めていました。

「おや?もう毛が生え始めてるんだ・・・もう大人だねぇ」

私は段々と興奮してきて、茜のクリトリスを集中的に舌で激しく舐め回しながら、両手では茜の両方の乳房と乳首を愛撫しました・・・。

「いいっ・・・いいっ・・・おじさんっ・・・気持ち・・・いいっ・・・」

茜はもう・・・私の思うがままに頂点に昇り始めているようでした・・・。

次に私は、茜の手を取り、自分の男の棍棒へと導きました・・・。

「触ってごらん?これが男の本当の姿だよ・・・」

茜は私の男の棍棒を軽く握ってくれました・・・。
今度は、茜に私の男の棍棒をしゃぶって欲しかったのです・・・。

「おじさんの男の棍棒が茜ちゃんにキスして欲しいって言ってるよ・・・」

遠回しに要求すると、茜はそれを理解してくれたらしく、仰向けで寝た状態から体を起こし、私の男の棍棒に口を近づけ、舌で舐め始めました・・・。
女子中学生の新鮮な舌で男の棍棒を舐めてもらえるなんて、こんな幸せなことはない!あまりの気持ちよさに・・・。

「お・・・いいよぉ・・・茜ちゃん・・・その調子・・・」

直接感じる所を知らないせいか、茜は男の棍棒の全体を順番に舐め回す程度・・・しかし、直接性感帯を攻められたら一発でイッてしまうだろうから、これで満足でした・・・。
そして新たな要求・・・。

「茜ちゃん・・・今度はその棍棒を口に入れてキャンデーみたいにしゃぶってみて・・・」

茜は言うがままにそれを実行してくれました・・・。
あまりの気持ちよさに、もう少しで白いモノを茜の口の中に射出してしまうところでした・・・。
茜は無我夢中で私の男の棍棒をしゃぶってくれています・・・。

「茜ちゃんはこの男の棍棒をずっと求めていたんだね・・・」

そしてついに本番・・・私は再び茜を仰向けに寝かせ、男の棍棒を茜の女の部分に押し当てました・・・。
すると、茜が突然起きあがり拒否してきました・・・。
しかし、私は説得しました・・・。

「茜ちゃんを知りたい・・・もっともっと、今度は男の棍棒で茜ちゃんの女の部分の中を・・・。茜ちゃんも知りたいでしょ?男の棍棒がどういうものかを、手や口ではなく女の部分で・・・」

すると、茜は納得してくれたようで、再び気を許してくれました・・・。
ゆっくりと男の棍棒を茜のあそこの割れ目に挿入してあげました・・・。
少し入った所で、茜は痛みを感じたのか、小声で言いました・・・。

「いたっ・・・」

「大丈夫・・・痛いのは初めだけだから・・・少し我慢してね・・・」

そう言いながら優しくゆっくりと挿入していき、ついにその男の棍棒が茜の女の部分の奥の奥まで入りきりました・・・。
そして私は、またゆっくりと抜いたり入れたりとピストン運動を始めました・・・。
茜はもう痛みを感じなくなったのか、息が段々と荒くなってきて興奮してきているようでした・・・。
私も興奮してきて、ピストン運動も次第に激しくしていきました・・・。

未開の処女の壺は何とも言えぬ快感で、念願の女子中学生との性行為・・・ズバリ、SEXを今体験しているかと思うととても幸せでたまりません・・・。
しかも、突然の出来事なのでコンドームなどの避妊具は当然用意していなく、生での挿入・・・。
私は、男の棍棒で茜の女の部分の奥深くまでを直に愛しているのだ・・・。

私と茜は既に、本能のままSEXに無我夢中になっていました・・・。
茜は大きな喘ぎ声を上げている・・・。

「ああっ・・・あん・・・ああっ・・・あはっ・・・あはっ・・・」

私は既に激しくしているピストン運動をさらに継続させ、自分自身も叫びながら茜と愛し合いました・・・。

「おおっ・・・おお・・・いいっ・・・茜ちゃん・・・いいよおぉ・・・」

もう頂点に達して、そろそろだと思った時、私は茜の異変に気が付きました・・・。
喘ぎ声がおかしいのです・・・。

「あっ・・・あっ・・・は・・・は・・・」

何となく呼吸困難を起こしているような・・・これはもしかして、茜はあまりの快感に耐えきれず、快楽の頂点を越えてしまったのではないかと思い、私は急いで茜のあそこから男の棍棒を抜き、白いモノを茜のお腹の上に射出し、自分だけ正常にイッてしまいました・・・。
それでも茜は少し失神状態でした・・・。

意識は朦朧としているようで、このまま他っておくには少しまずい状態でした。
しかし、病院に連れて行けば自分が今ここでしたことを人に知らせることにもなるので、どうしようかと迷った挙げ句、茜が自分で我に返って気が付いて無事に帰ってくれることを期待して、私は気絶寸前の茜を海岸の砂浜の真ん中に置き去りにして自分だけ帰ってきてしまったのです・・・。
その後はすごく不安でしたが、次の日、これといってあの海岸で人の遺体が発見されたという情報もなく、きっと茜は無事に気が付いて帰ったんだなと思い、安心しました・・・。

私は、夢にまで見た女子中学生とのSEXを実現した今、満足感でいっぱいです。
それに懲りず、私は毎晩のように夜中に、茜と愛し合ったあの海岸に来ています・・・。
そう、またあの時のように全裸の女子中学生が歩いて来ないかと密かに期待しているのです・・・。
また同じ茜でもいい・・・きっと、私は夏の間はずっとこれを続けることになるでしょう・・・。

女2 男7 後日談

565 :えっちな18禁さん[sage]:2009/04/13(月) 10:13:08 ID:cTLiNkq40
おはようございます、365です。
えーと長々とお付合い頂きありがとうございました。
後は皆でまた自然な流れに戻って下さい。
そいで、後日談じゃないですがそれは、ボチボチ書きますね。
質問がなくなれば、これまでの通り名無しでもない読み専門に戻ります。
えーと、557さん&559さん、ゴムはしていませんでした。とてもそんな物がある環境じゃなかったですしね・・・
558さん、多分ですが俺の予想では、人にもよりますが4~5時間くらいしてたんじゃないでしょうか?
洗いたくてその推測の根拠の一つは妻達は外にでたそうです。雨がやはり凄かったみたいですから。
おっしゃるとおり妻にはメチャクチャハードで、その後は体力消耗と風邪で3週間くらい寝込んでまともに家事も出来ませんでした。
中出しは俺以外はしていません。そこは、和子に確認取りました。実際、妊娠もしていなかったし性病も俺も妻も無かったので。
560さん、多分Gスポット責めてたでしょう。でないと潮なんか吹きませんよね。
ただ、他の女性と同様、現在妻はクリトリスもいきまくるポイントですがwそういった意味ではGスポットでしょうね。

566 :えっちな18禁さん[sage]:2009/04/13(月) 10:31:05 ID:cTLiNkq40
あの後和子とは1度だけ、電話でゆっくり話しました。(妻が和子とメルアド交換してて、後日連絡が来た。)
妻のその後の話と和子の話を聞いて、何度男達が妻に射精したかは和子も妻もわからないと言ってました。
ただ男達もそうとう溜まってたみたいで和子だけ4・5回はしたみたいなので、妻は軽く10回は越えてたんじゃないですかね?
何か途中から、年配などの男は萎えた物を必死で立たせてまでしたみたいなのでw
中出しは和子が絶対に男達にきつく言ってたみたいで、全部顔射やお尻など外に出してたみたいです。
翌日は一番に目を覚ました俺が、ダウンしている妻を起こして部屋に戻って何とか服とか着せて朝ご飯も食べずに宿を出ました。
男達は皆寝てて、和子は子供もいるので途中自分の部屋に戻ったみたいなので宿では会話はしていません。

567 :えっちな18禁さん[sage]:2009/04/13(月) 10:41:55 ID:cTLiNkq40
そいで現在の状況ですが、すこぶる順調です。
まあこの間きれた時(すいません)に言いましたが、俺は役職もついてるし子供もあれから一人増えて、夜の夫婦生活もさらに楽しくりました。。
もちろん車のローンとか皆があるような借金もあるけど、貯金も出来てるしまあ今の所問題は無いですね。仕事のトラブルはしょっちゅうだけど、
他は、大人しい妻が色っぽくはなりました。フェラは、上のような気持ち良いのもしてくれるようになったしね。
普段の静かな妻と夜の淫らさのギャップが凄く嬉しいです。
俺の想像だけど、薬がきっかけで大人しい妻の抑圧されたストレスと言うかタガが外れたんだと思います。
ただ、あの後はDQN親父が何人か妻を誘うとしたけど、普段は変わらずの妻なので不倫なんかも全然ないです。
しばらくは薬の誘惑に俺も何度か負けそうになったけど、あれはやばいです。俺も妻も効き過ぎるのか薬が協力なのかわからないけどね・・・
快感も凄いけど後の痛みとか反発も凄いしね・・・したい気もするけど、怖さもありました。
それに、何より子供が可愛いですしね。「子はかすがい」とは良く言います。

568 :えっちな18禁さん[sage]:2009/04/13(月) 10:43:20 ID:cTLiNkq40
じゃあ、長々とすいませんでした。
これからは聞きたい事があれば質問どうぞ・・・
ぼちぼちですが、出来る範囲でお答えします。
後は、落ち着いたら読み専門に戻ります。
それでは、また今夜一旦来ます。

581 :えっちな18禁さん[sage]:2009/04/13(月) 20:40:23 ID:JVoiq8lD0
質問!

その旅行からの帰り道の様子を教えて。
旅行から帰って数日間でもいいけど。
その夜のことについて二人で何か話をしました?

あと、旅行から帰ってから最初に夫婦でHをしたのはいつごろですか?
そしてそのときの様子は?やっぱ燃えた?そのときのことは話題に出ましたか?

つーか、奥さんが他人棒を最初に受け入れる瞬間は見逃しちゃったんですねー。
それちょっと残念に思ってたりしません?
582 :えっちな18禁さん[sage]:2009/04/13(月) 21:18:40 ID:9vN4k16+0
365さんが意識とんでた間は、結局妻ちゃんはどんなことをしてたんだろう?
一番印象に残ってることあれば、よろしくお願いします。
あと、365さんのことを途中で考えたり、どう思ってたんでしょうか?
583 :えっちな18禁さん[sage]:2009/04/13(月) 22:05:57 ID:yV8p/iAnO
ゴムなんてない状況だったんでしょうけど
生で男達にさせてしまったというのが驚きです。 
自分だったら男達にぶちキレてますね。 

584 :えっちな18禁さん[sage]:2009/04/13(月) 22:49:49 ID:NtLXtfAx0
たぶん、365氏も普段ならブチギレだったと思うよ

587 :えっちな18禁さん[sage]:2009/04/14(火) 09:20:41 ID:DLHjvuin0
おはようございます。365です。
昨日の夜はすいませんでした。最後の仕上げで皆で終らせるムードになり、結局終ったの夜中2時・・・・
そいで、今出勤しますた。
えーと、色々と支援ありがとうございます。質問ですが、じゃあ少しづつお答えします。
俺としても明日から2泊で東京出張なので、昨日中には終らせたかった。終ったんで良かったです。

それで、結構今来て驚いたんですが質問多いですね。
ボチボチお答えします。
588 :えっちな18禁さん[sage]:2009/04/14(火) 09:28:49 ID:DLHjvuin0
>>571さん
正直に言うと、妻もしたくなる時はあると思います。(俺もある・・・)
今回の話で、妻の感想やその時の気持ちは、妻とのセクロスの時にハメながら耳元で囁きながら聞きだした結果です。
今は、いきまくって変態プレイや今回の話をすると凄く感じまくります。
でも、当然ですがあれ以来してません。
あんな事をずっとしていると、マジで家庭崩壊どころかいつかHIVになります。あの時の事は、あの晩限りの事です。

>>572さん
ありがとうございます。
とりあえず、先週は無理でしたが普通は週2・3回位ですかね?あきないですw

>>573&574さん ありがとう。

>>575さん
つまらないのは許して欲しい。俺は素人でバタバタ書いたから。
でも、リアリティーってこんな事がしょっちゅうリアルにあったら、俺も困る。w
589 :えっちな18禁さん[sage]:2009/04/14(火) 09:39:49 ID:DLHjvuin0
>>579&580さん
そこは俺も気になる所だが、ちょっと怖いしあまり詳しく調べてもね・・・
調べたら調べただけ誘惑に負けそうな気がしてくるので、無視しています。

>>581さん
帰りはもう妻顔真っ青で寝まくりバスの中でも電車の中でも、明らかに具合悪そうだった。
体調もそうだろうしにも精神的にも鬱入ってる感じでしたね。
そして、俺も何て声を掛けるかわからなかったので、帰りは禄に話してません。
帰ってからも、風邪は引いてるし、関節や顎が痛むは、肉体的に疲労が凄くて3週間くらい寝込みまくりでした。
子供は妻の義母さんや義父さんが見てくれてました。
あの件に関しては男達とした事よりも、まずは妻は俺が別れ話を切り出すんじゃないかとか思ってたみたいです。
でも、俺も和子とはめたし、ああなると想像せずに薬を一緒に呑んだのは俺ですから、
責任は当然妻よりも俺にあるでしょう。それで、別れようなんてこれっぽっちも思わなかった。
あれから初のセックスは1ヶ月ちょい過ぎてから。

590 :えっちな18禁さん[sage]:2009/04/14(火) 09:50:38 ID:DLHjvuin0
>>581さん(続き)
あまり、燃えませんでした。まだ妻が引きずってて、普通にはめただけ。
今は普通に過去のおかずに2人のプレイの道具として話せます。
一言で言うと、少しづつ時が解決してくれた感じですね。
妻が他人棒を最初に・・・ですが、全然なかったです。
だって、まともな神経だったらあんな事しませんでした。そして、色んな体位ではめてる所は見てますからね。

>>582さん
申し訳ない。またその質問はまた長くなりそうだから、ちょっとまってて欲しい。
明日の夜は無理だが、明後日はホテルからゆっくり夜カキコします。

>>583さん それは、俺だってぶち切れます。今でもね・・・584さんの言う通りです。

>>585さん 俺は、Sですからその気持ち分かりますが、HIVが怖いのでおもちゃでしてます。
ここ1年は、種類にもよりますがおもちゃも使ってます。
591 :えっちな18禁さん[sage]:2009/04/14(火) 09:54:00 ID:DLHjvuin0
>>586さん
もうしわけない、582さん同様ちょっとだけ待ってて欲しい。

えーと、それでは10時から仕事なのでこれで失礼します。
後は、どうぞ次の方がいればお話を進めて下さい。
次は明後日の夜にでも東京のビジホからこの板に来ます。
それでは、失礼します。

605 :えっちな18禁さん[sage]:2009/04/16(木) 21:43:39 ID:sx0Oo0400
こんばんは、365です。
遅くなりました。今日は出張で品川のホテルから来てます。
えーと、600さんの言葉使いは悪いですが、実際俺も気にしていたので今日は
最後ではないですが、これからは他の方でも皆さんででも、この板を引っ張って行って下さい。
さんざんカキコしていて今さらですが、そう思っています。
何故かと言うと62番さんのようにしょっちゅう俺がこれないからです。
でも、ご質問などは来た時にはお答えしますので、でもいつまでにとかは出来ませんからそう思います。
それでは、残りのご質問にお答えしますので、次のレスまで少しお待ちください。
606 :えっちな18禁さん[sage]:2009/04/16(木) 21:52:09 ID:sx0Oo0400
>>582さんへ
遅くなりまして申しわけない。
妻はほとんど俺がたまに見た時の事だったらしいけど、
一つだけ、俺がいないと気づいていた間に外に出て、他の皆と雨に打たれていたらしいです。
そいで、経緯はわかりませんが宿から30m位の無人のポルノ販売機に行って、そこでも若い男と1回はめたらしいです。
和子はフェラしていたみたい。
ちなみに、男達の宿に異様にエロ本が多かったのはそこででも買ってたみたいだから。
これが、一番印象に残っているでしょうか。

>>あと、365さんのことを途中で考えたり、どう思ってたんでしょうか?
妻も身体が途中からきつくなって来て、少しは感覚が戻って来たらしいです。
特に雨で打たれてからはかなりしっかりしたみたいです。
でも、妻曰くその時はきつすぎて、俺の事どうこうよりいつ終わるのか?
そっちの方が先だったみたいですね。
その後は無人販売所に行って(連れていかれて?)、すぐに部屋に戻って寝たらしいので・・・
俺の事うんぬんより、身体がきつくて余裕がまず無かったと言ってました。

608 :えっちな18禁さん[sage]:2009/04/16(木) 21:57:23 ID:sx0Oo0400
586さんへ

えーと、興奮したプレイと言うか俺が興奮したのは、和子と一緒に男達が休んでいる間、若い男と30代男に
足を拡げられて4人にアソコを思いっきり見せていたみたいです。
んで、男達が萎えたあそこを一生懸命しごいていたとか・・・
妻も触られるよりも恥ずかしかったと言っています。
それは、俺が聞いて興奮しました。
妻が興奮したのは、初めて潮を吹いた和子の手マンらしいです。
衝撃だったと言ってました。
後、あまりの気持ち良さに、潮だけじゃなく少しおしっこも出たかもと言ってますね。
609 :えっちな18禁さん[sage]:2009/04/16(木) 22:01:57 ID:sx0Oo0400
補足です。608 のコメントですが、男達が「4人」かは確認していません。
俺の推測です。
途中で一人ダウンして寝てましたから、でも「見せていた」のは事実みたいです。

≫]592さん
3Pは怖いですね。相互鑑賞位ならできるかもしれませんが・・・
性病やHIVは、ゴムしてても種類によると感染しませんでしたっけ?

≫593
お久しぶりです。どうもです。

≫594&602 ・・・w

≫596
目が合ったかはわかりません。妻にもそこは確認していません。
でも、俺がたまに目が覚めて見た内容は伝えてあります。
610 :えっちな18禁さん[sage]:2009/04/16(木) 22:08:46 ID:sx0Oo0400
≫598さん

大した事じゃないです。
妻にバイブなどのおもちゃを使ったり、はめながら官能小説やエロDVDの内容を囁いて、
おまえだったらどうする?とか言うと、むちゃくちゃ濡れます。
ちなみに、あの件がきっかけですね。俺はそれまで、エロ本しか読んで無かったですが
官能小説を何冊か見ました。人妻凌辱系ですね。
俺のイメージ的には、あの件に一番近い表現がこれだったんです。
妻もたまに休み前のセックスの前に一緒にエロDVDとかみたりしますから、わざと露出系や輪姦系を選んで
見たりします。
一緒にエロDVDを見るなんて、付き合ってる頃には考えられなかった事ですので、妻もあの件は強い影響を受けているのはわかってます。
後は、たまにカーセックスや下着無しで出かけたりします。
でも、これももちろん夫婦の間での事です。
今のところ、ささやかですがこれがうちら夫婦のスパイスです。
611 :えっちな18禁さん[sage]:2009/04/16(木) 22:20:08 ID:sx0Oo0400
≫599さんへ

当時は妻は寝込んでいて、少しささやくように言っているだけでしたから・・・当時の妻の気持ちはわかりません。
でも、今は凄く感じまくります。俺が言うとあの時の事を思い出すだけで、めちゃくちゃ濡れるので俺も妻を興奮させるネタに使ってます。
俺の気持ちとしては、当時は妻の鬱っぽい感じで不安でした。
これは、俺の考えで一貫している事ですが、過去の事は変えられないので同じ過ちを二度としないと言う
事を心掛けています。
だから、あの件も起こったことは事実なので、どうしようもないと言うのが俺の本音でした。
それよりも、妻が立ち直るかそっちの方が心配でしたね。でも、妻はどちらかと言うと「俺が分かれ話を切り出すんじゃないか」と
言う事の方が深刻だったみたいなので、俺にそう言う気持は微塵も無いと言うのを伝えたら少しづつですが元気になっていきました。
義理のお父さんやお母さんには、元々妻は当時体調を崩し気味だったので
台風で雨に打たれた為のタチの悪い風邪と女性ホルモンのバランスが崩れたと言う事で通したので、全然ばれませんでした。

612 :えっちな18禁さん[sage]:2009/04/16(木) 22:24:16 ID:sx0Oo0400
≫603さんへ

62番さんを読みました。
俺のは、62番さん程じゃないですよ。
独立スレなんかもっての他です。
俺があまりこれないので、皆さんにも申し訳ない。
今も、365から250以上のスレを引っ張っているので、それだけで恐縮です。
それに、俺はもともと読み専門だったので、今後もそれが俺の希望です。
ただ正直に言うと、やはりあの事は誰かに聞いて欲しかったですね。
最初は流されて行きましたが、俺もどんどんはまってカキコしましたから・・・
613 :えっちな18禁さん[sage]:2009/04/16(木) 22:29:52 ID:sx0Oo0400
≫607
それは何度もありましたよ。
でも、その度に俺は気にしていない薬のせいだ、あと俺の配慮が足りなかったで
フォローしました。
逆にエロ過ぎて驚いたと言うような事も言いました。
それからですね、俺が和を掛けてSに妻がMにどんどんなっていきました。
あ、たまにパイパンにもしています。
近所の方から「大人しい静かな奥さんですね。」とか言われる度に、妻は今パイパンなんだ・・・
とか思うとさらにその夜は興奮しますね。
○○さんがこういってたけど、お前があんな事やこんな事をしているって知ったらどう思うかな?
とか囁くと何度も言いますが、凄く濡れます。
そんな夜はエロい妻に俺はさらに嬉しくなります。
なんか、惚れて結婚した女が予想以上にエロくなったと言う感想で、だから夫婦生活も全然あきません。
614 :えっちな18禁さん[sage]:2009/04/16(木) 22:36:51 ID:sx0Oo0400
≫607さんへ(続き) もう一回何かの拍子に同じようなシチュエーションにお二人で遭遇したらどうします?w

同じシチュになったら前回の経験を踏まえて多分しません。
でも、その前にあんなアクシデントだらけの事はもう今後の人生では2度とないでしょう。
「多分」と言うのは、目の前に媚薬もどきを出されたら俺もわからないからです。
ようは「薬」です。それ位、俺と妻にはききました。
ただ、あれだけの強さだと何かしらの副作用があるはずと思っています。それも、こわい・・・

だからです。
こう言った所でしょうか?
615 :えっちな18禁さん[sage]:2009/04/16(木) 22:43:35 ID:sx0Oo0400
それでは、長い間この板を使わせて頂いてありがとうございました。
俺も600さんじゃないが、いい加減うざいと思っている人もいるかもしれないと気にしていたので
これで読み専門に戻ります。
601さんも、応援ありがとうございます。ですが荒れるのは俺の本意じゃありません。
最後に、2chの色んなエロ話や体験を俺も昔から読んでいましたが、自分にもこんな事が起きるとは
想像もしていなかったです。
人生何が起きるか分からないと言う事は、この件で体験しました。
後、「寝取られ」願望のある旦那さんを、皆「M夫」と言いますが、あれは確かにMの旦那さんもいるんでしょうが
Sの旦那も「寝取られ願望」は持つと思ってます。
俺はあの件から知りました。寝取られて妻が「エロく」なって行くのが嬉しいという背徳感があるからだと思います。
俺もその願望はたまに湧き出ます。でも、やはり殺しています。
大人しく静かな妻がエロいのは俺だけで良いと思っています。
それでは、おやすみなさい。
これで、失礼します。

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