萌え体験談

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興奮

高校時代の同級生は超敏感な淫乱人妻になっていた

高校時代の同級生だった人妻の清美(仮名)と付き合う事になったのは4年前。
同窓会で再開した清美は、高校時代の真面目なイメージは変わっていなかったが、30歳になっても童顔でスタイルもよく目にとまった。
真面目で物静か、クラスでも目立たない方だったが、容姿は当時から可愛らしく、男子にも人気だった。

近くに行き話し掛けてみた。
とても30歳には見えない童顔に色気が増していてムラっと来た。
お堅いイメージだったが、意外と容易に連絡先を教えてもらうことが出来た。
俺は様子を窺いながら清美を誘いだし、2人で飲みに行くことに・・・。
これも意外と簡単だった。

(もしかして軽い女なのか?社会人になって変わったのか?)

少し離れた隠れ家的な居酒屋へ。
3軒目ってこともあり、俺も清美もかなり酔っていた。
清美が、「もう飲めない」と言い出したので帰る事になった。
清美は歩くのがやっとでフラフラだ。
倒れそうになり、抱き抱えた。

「大丈夫か?」

小さい彼女はとても軽く、細かった。
このままホテルに連れ込もうかと思ったが・・・。

「ごめんね、大丈夫歩けるから・・・タクシーで帰るから大丈夫だよ・・・」

ダメか!と思ったが、抱き抱えたまま彼女の身体をギュッと抱き締めた。

「今度電話してもいい?また会いたい!」

「うんいいよ!また今度ね!」

彼女も俺を抱き締めてくれた。

それから何度も電話で話し、会う日が来た。
俺は仕事に行く振りをして彼女に会いに行った。
会社のワゴン車でドライブして、そのままホテルへ入った。
俺も彼女も目的は同じだった。

俺が先にシャワーを浴びベッドで待っていると、清美がバスタオルを巻いてベッドへ入って来た。
恥ずかしそうにしている清美にキスをしてタオルを取ると、小さな身体に勝負下着!
下着の上から小振りなオッパイを弄くり回し、ブラを外すと小さな乳首が硬く立っていた。
乳首を舐め回すと、清美は可愛い声でアンアン喘ぎだした。
パンティの上からオマンコを焦らしながら弄くり、パンティに手を入れると腰を反らせて大きなよがり声を出した。

「ああん~だめ~!ああん~!」

割れ目にヌルっとしたものが・・・。
クリトリスはコリコリになっていた。
オマンコに指を入れると、オマンコ汁がヌルヌルとオイルみたいに溢れていた。

「見ていい?清美ちゃんの?」

彼女は頷いて腰を持ち上げたので、パンティの片方を外して清美の細い脚をガバッと広げた。

「あっ、いやっ!恥ずかしいっ!そ、そんなに開かないでっ!」

キレイなオマンコに薄いオマンコの毛!
パイパンマンコに近い綺麗なオマンコをペロペロと舐めると、腰を反らしてビクッビクッっとした。
オマンコ汁はネットリとしていた。
俺はスイッチが入り、執拗に清美のオマンコにむしゃぶりつきクンニした。
クリトリスを音を立てて舌で転がすと、オマンコ汁が溢れてくる。

(何だ?すげーなオマンコ汁!)

全く臭くないし味もしない無味無臭。
クンニ好きな俺にはうってつけのオマンコだ。
嬉しくなって無我夢中でしゃぶりつくと・・・。

「いくぅ~いくぅ~イッちゃう~、やだっ、ああんっ!いやぁ、オマンコ気持ちいいっ!イッちゃうぅ!いっくぅっ!!」

腰をビクつかせながら清美は激しくイッてしまった。

「はあ、はあ、そんなにしたらすぐイッちゃうよぉ」
「舐められるの好きなの?」

「好き・・・旦那は舐めるの嫌がるから・・・久しぶり・・・すごい気持ちよかった・・・」
「もっとしてもいい?」

「うん・・・いいよ・・・」

清美を四つん這いにした。
小さな身体の割には形のいいお尻をしていた、細い腰の括れもなかなかだ。
お尻を舐め回しながらオマンコに指を入れた。
ビラビラの薄いオマンコは濡れすぎているから少し緩めだ。
中を掻き回すと、オマンコのヒダが凄い!

(指が気持ちいいなんて、マジか?)

オマンコが緩めだったから指を2本入れた。

「あ~んダメえ~!」

(名器かも・・・)

四つん這いで剥き出しになったオマンコを後ろから舐め、クリトリスを弄りながらオマンコに指を2本入れ、アナルも舐めてやる。

「そこっ、だめぇ、汚いぃ~、やあだ~!ああんっ、ああんっ!」

「気持ちいい?いいでしょ?」

「あんっ、な、なんか変な感じ、で、でも気持ちいいっ!もっと、もっとしてぇっ!」

アナルを舐めながら清美のオマンコはグチョグチョと音を立てていた。

「だめぇっ、イク、あっ、あっ、あっ・・・イッちゃう・・・もうダメ・・・いくぅっ!!あんっ!あんっ!ダメッ!またイッちゃう!あっ!あっ!イクッ!イッちゃう~、あ~!」

お尻をビクッビクッとさせて2回目の絶頂!
意地悪くそれを続けながら、今度はクリトリスを舐めながら指を激しく出し入れした。

「イク~!イクぅ~!もうだめ~壊れる~、だめぇーーーーっ・・・オマンコイクっ・・・はぅぅううっ、またイクっ、イクっイクっ・・・あぅうんっ・・・!!!」

俺はもうオマンコに入れたくて我慢の限界を迎えていた。
クリトリスもオマンコもアナルもたっぷりと舐めて楽しませてもらった。
清美も3回もイッて楽しんだだろう・・・。
そう思った俺は、ギンギンになったチンポを清美の前に差し出した。

「今度は俺のを舐めてくれる?」

清美はイキすぎてフラフラしながら、パンツの上からチンポを扱き始めた。
まだイッた後の余韻が残っているらしく、興奮した顔をしている。

「おっきい!舐めてもいい?」

清美は俺のパンツを脱がし、チンポを愛おしそうに見つめている。

「凄い・・・こんなになってる」

チンポを軽く握り扱く、亀頭からカリにかけて優しくシゴいてくれる。
舌を出し、チンポの先から出てる我慢汁をペロッとしながら、口には入れずに亀頭やカリ首にペロペロと舌を這わせた。
そのまま竿を入念に舐めてから、適度な圧力でチンポを口に含んだ。
ジュポジュポと音を立ててピストンをしながら、口の中では舌を巧みに使って亀頭を転がす。

(かなり旦那に仕込まれてるな・・・)

舌使いが絶妙だ。
口の使い方も上手い、ひねりながら角度を変えてしゃぶる。

(もう少しこのままさせたらどうするかな?)

俺はわざとハアハアしながら腰をくねらせてみせた。

「気持ちいい?」

「ああ・・・凄い気持ちいいよ清美ちゃん・・・」

清美は気を良くしたのか、玉を優しく揉み始める。
竿を舌に這わせながらも舌使いは忘れない!
玉袋に来るとチロチロと舌を這わせる、右手は竿を扱きながらだ。
上手い・・・。

「清美ちゃん・・・もっとして欲しい・・・」

「うん・・・いっぱいしてあげるね・・・」

俺は仰向けになり足を開いた。
清美の舌がチンポや玉袋、股の周りをペロペロと這いずり回る。
右手でチンポを扱き、左手は玉袋を・・・、可愛い顔して凄いテクニックだ。
旦那に相当仕込まれてるって思うと更に興奮した。
ふと見ると、清美の腰が俺の手が届く範囲にいつの間にか来ていた。

(自分のも弄って欲しくてわざとだな・・・)

清美のケツを右手で揉みながらオマンコを触ると、透明なオマンコ汁が糸を引いて滴っていた。

「あんっ・・・だめぇ・・・」

指でクリトリスを弄るとよがりだし、フェラも激しさを増してくる。

「ハアハア・・・ああん・・・弄らないで・・・」

(弄って欲しいくせに・・・)

面白がって弄り回した。
清美は腰をくねらせる。
すると我慢出来なくなったのか、俺の顔に跨がってきた。

「我慢できない・・・して」

「清美ちゃんって?すごいスケベなの?」

「そんなこと言わないでよぉ・・・」

清美は俺の顔に跨がり、俺は清美の上体を起こして清美の両手を後ろにタオルで拘束した。
両手でオッパイを揉みまくり、執拗にクンニをする。
時折アナルへ舌を這わせたりした。
俺の得意なやつだ!

「どう?清美ちゃん?」
「変態みたいですごい興奮するよぉ・・・ああんっ・・・」

「本当はスケベなんだろ?」
「そ、そうなのぉ・・・清美は本当は凄いスケベな女なのっ!・・・オマンコ気持ちいいっ!ああっ、すごい興奮するうぅ!はううっ!だ、だめぇっ!オマンコ、オマンコが溶けちゃうっ!だめぇっ、イク、あっ、あっ、あっ・・・イッちゃう・・・もうダメ・・・イクぅっ!!」

清美は俺に跨がったまま、お尻をグラインドさせてイッてしまった。

清美のオマンコ汁を舐めながら、少し垂れ気味の柔らかいオッパイを鷲掴みにして、指先で乳首を弄ぶ。

「また!またイキそう!!イクゥ!!」

清美は連続でイッた。
面白がって今度はアナルをチロチロと舐めてやる。

「あ~ん!お尻ダメ!汚いから~」

「アナル気持ちいいだろ?気持ち良くないの?」

「気持ちいい!気持ちいいよぉ~!」

アナル舐め+クリトリス弄り。

「もうおかしくなるから~!もうダメぇ~イグ~!ダメぇ~!」

清美は前に倒れ込み失神したようになっていた。

「ハアハア、もうダメぇ、気持ちよすぎるぅ~」

「清美ちゃん、今度は俺が楽しませてもらっていいかい?」

「えっ?」

俺は清美を少し乱暴に仰向けにした。
清美の脚をガバッと広げ、「今度は俺の番な!」と、清美のオマンコに俺のチンポをブチこんだ!

(こいつのオマンコ!超気持ち!)

腰を動かしてみるとチンポに絡み付くようだ。
さっき指入れた時、ヒダヒダみたいなのがあったが・・・。

(まさか?名器ってやつか!)

清美のオマンコは少し緩め、掻き回すのに丁度良い。
オマンコ汁はヌルヌルで、おまけにミミズ千匹!
ヤベ!チンポ超気持ちいいわ!
高速ピストンで突きまくる。

「ああああっ!!気持ちいい!!チンチン気持ちいいよぉぉぉ!!」

(ヤベ!もう出ちゃうわ!)

俺はとりあえず一回、イッてしまった。
間一髪で抜いて、清美のオマンコの周りにドクドクと精子を掛けた。

「凄い!たくさん出たね・・・」

「もっといっぱい出してくれよ」

清美の前にチンポを差し出すと、激しくフェラを始めた。
ジュポジュポといやらしい音!
今度は清美が俺の上に跨がってきた。

「今度は私がしてあげるね・・・」

跨がりチンポを挿入。

「ああああっ!いい!凄いよぉ!」

清美の激しい腰使い、前後左右、ローリング!
半端ない!

「おっきい!凄いおっきいよぉ!」

清美の腰使いは止まらない!
大人しい顔してても、ヤり始めるとスゲー女だ!
相当なスケベ女だな。
俺は下からバッコンバッコン、清美のオマンコを突き上げてやった。
激しく喘ぎ狂う清美。

「乳首も舐めてぇ!」

突き上げながら乳首をペロペロ!
清美の腰使いも激しくなる!
アンアン言いながらまた清美はイッてしまったが、俺は突くのを止めない連続でイク!

「気持ちいい!小池君のチンチン気持ちいいよぉ!イクゥ!!」

ビチャビチャと清美のオマンコから汁が出てくる。
どうやら潮を吹いた様だ・・・。

「清美ちゃんいっぱい出たね。潮吹いた事あるの?」

「う・・・ん・・・」

清美を四つん這いにしてオマンコに指を入れた。

「もっと潮吹きさせていいかい?」

指でオマンコを掻き回すとすぐに、「イク~!!イッちゃう~!」と喘ぎ、オマンコから透明な液体がビュッビュッビュッ!と飛び散った!
そのままバックでぶち込んで、俺もイッてしまった。

その後も、乳首舐めさせながらシコシコさせたり、色んなプレイを楽しませてもらい5回も抜いてもらった。
俺も清美のやって欲しい事を総て受け入れ、清美は20回以上はイッただろう。
清美を満足させ、次に繋げるようにする。
清美をセックスの奈落の底に落としたくなった。
そして俺の調教が始まった。

さて、この清美って人妻なんだけど・・・。
顔はかなり童顔で、高校の時も隠れファンがいたくらい人気があった。
背は小さいんだよね。
身長は150cmないよ、体重は推定で40kgくらいか?
実際痩せてるしな!
オッパイはB~裕美。
これがまた柔らかくて気持ちいいし、乳首も小さくて可愛い。
お尻は体の割には少し大きめで、腰が細いから括れがいいね。
脚も細いし、肌も色白で申し分ない。

で、前にも書いたが、マンコが最高だよ♪
名器ってやつな!
マンコの中にミミズがいるわ(笑)
こんな女、本当にいるんだな!
マンコは緩めだけど掻き回すのに丁度いいしな・・・。
クンニしても無味無臭だからいつまでも舐めてられるし。

清美の調教に戻るけど、そろそろいいかな?って電マ。
あるホテルに行ってさ、電マやらせてもらった。
最初は道具を使うのを嫌がってたけど、クンニたっぷりしてトロトロにして電マやったんだよ。
スゲー発狂した!
クリに軽く電マ当てると、「ヤア!ヤア!」って言うくせに、いとも簡単に激しくイッた。
そのままにしてたら連続でイキ狂った。

「壊れるぅ~壊れるぅ~壊れちゃうぅ~」って。

俺は清美ちゃんを壊す為にやってんよ(笑)

次に会った時にラブホでピンロー買ったんだよ。
クリに当ててみた。
オマンコに入れてみた。
マンコ汁出る出る!
ケツの穴にまで垂れてた。

アナルに垂れたオマンコ汁を舐めながらアナルにピンロー入れたらかなり嫌がったけど、そんなの最初だけ。

「何かおかしいけど気持ちいい」だって・・・。

女って気持ちいいくせに、とりあえずは嫌がるのな。
でも本当は嫌じゃないんだよ(笑)
嫌がってみせるだけ。
アナルにピンロー&クリ舐めでイキ狂い~。
俺の予定通りだ♪

会う回数重ねる事にラブホで道具買って増やしていく。
ピンロー×4、バイブ、アナルバイブ。
そして俺がやってみたいのがアナルパールね。
これを使って高校時代の隠れアイドル、清美ちゃんを調教していく。

ここ数ヶ月で清美の調教は順調に進んでいる。
道具を使うのは嫌いな彼女も、今では普通に受け入れてくれるまでになった。
ある程度の道具も揃った。
ここまで揃えて試すのも一苦労だった。

後は、アナルパールだけだ。
清美のケツの穴にはまだ何も入れていない。
最終的にはアナルセックスまでが目標だ。
アナル調教も、嫌がられては進まない。
ここ数ヶ月で毎回アナルをたっぷりと舐めてやり、気持ち良いことを覚えさせた。
アナル舐めしながらも徐々に指を入れさせてもらい、少しずつ調教してきた。
清美もアナルに少しずつ抵抗がなくなってきている。

そこでピンローをアナルに入れてみることにした。
いつも通り、清美をイキ狂わせてからだ。
クリにピンローを当て、マンコをペロペロ舐めてやる。
マンコ汁を舐めながらアナル舐めもしてやる。
わざと唾をアナルにたっぷり付けてアナルに指を入れて慣らしてやった。
その時にクリに当ていたピンローをアナルに当てながら、今度はクリとアナルをペロペロ舐めながら、アナルにギュッとピンローを押し入れた!
清美のケツの穴にピンローがスルッと入った(笑)

「あーあーん!何入れたの?いや~!」

俺は何も言わずにペロペロ舐め続ける。

「あん!あーあん!やだあ~!」

清美は腰をガクガクさせながらイッた!
イッた後、ポンっとケツの穴からピンローが卵の様に生まれて出てきた(笑)

「イヤだった?」
「入れるなら言ってよ~、も~ぉ!」

「気持ち良かった?」
「変な感じで気持ちよかったかも・・・」

俺はラブホに売っているアナルバイブを買おうと言い、半ば無理やり購入した。
清美にチンポをしゃぶらせた。

「凄くおっきくなってるよ~」

「さっきの清美ちゃんのイクの見て、可愛くて興奮しちゃったよ」

「ほんと?嬉しい♪」

清美は気を良くしてチンポをしゃぶってくれる。
俺も我慢出来なくなった。

「清美ちゃん、我慢できない、入れていい?」

清美を四つん這いにしてバックで激しく突いた。
ミミズ千匹の清美のマンコは超気持ち良かった。
少し垂れ気味のお尻もパンパンと音を立てて気持ちいい♪

「清美ちゃん!さっきの入れてもいい?お尻のやつ?」

清美は恥ずかしそうに頷いた。
マンコからチンポを抜き、アナルに擦り付けた。
マンコ汁でアナルはびちょびちょだ。
そこにヌルヌルっとアナルバイブを挿入した。

「あん!」

「ダメだよ、お尻に力入れたら入らないよ」

清美はお尻の力を抜いた。
アナルバイブをピストンさせた。

「あん!あん!」

気持ち良さそうにお尻を動かす。

「気持ちいいかい?」

「はあはあ!き、気持ちいい、かも・・・」

アナルが乾かないように唾を垂らしてローション代わりにした。

「あん!気持ちいい~!!」

「どこが?」

「お尻の穴・・・気持ちいい・・・」

清美にアナルバイブが刺さって喘いでる格好が妙に可愛くて興奮した。
我慢出来なくなり、マンコにチンポを入れ、二つの穴を同時に攻めた。

「イク、イク、イッぢゃう~!あー!!!!!!」

俺も一緒にイッてしまった。
清美はしばらくイッていた。
アナルバイブをピストンすると、さらに清美はイッた!

「もうダメぇ死んじゃう・・・気持ちいい・・・死ぬぅ・・・」

清美は小さな身体を強張らせて、ピクピクしていた。
精子の付いたチンポを差し出すと、鼻息を荒くして綺麗に舐めてくれる。
アナルバイブを引き抜くと、「ひゃんっ!」と可愛い声。
こんな小さな卑猥な彼女が、とても可愛く見えた。
もっと狂った彼女が見たいと思った・・・。

高校時代からの友人の嫁さんと

俺も友人も高校を卒業すると地元を離れ都内の大学に進学した。大学は違ったが休みの日とかはよく遊んだ
大学を卒業すると俺は就職し、友人は医学部だったからもう2年あった
友人も卒業して研修医が終わり専門医になり二年後結婚して1児のパパになった、子供が1歳の時に友人はアメリカの病院に二年間勉強しに行くことになった
出発二日前、友人宅で送別会を開いた
俺 まぁ突然でビックリだけど頑張れやぁ
友人 サンキュー
俺 みくちゃんも慣れない土地で大変だろうけど頑張って
友人 あー俺一人で行くんだ、言ってなかったかぁ
俺 みくちゃんと娘置いていくの
友人 だって二年間だよ
みく いいの、アメリカ行きたくないもん
俺 テロとかあるからなぁ
友人 そこでよお前に頼みあるだ
俺 なんだよ金すぁ、無いぞお前のほうが給料高いだろう反対貸してほしいくらいだよ
友人 バカかぁ、みく達のことなんだけどよ何かあったら助けてやってくれないかぁ
俺 あービックリした、それはかなわないよ
友人 頼むな
みく ゆうきくんごめんね
俺 いつでも電話して。俺ほとんど飲まないから夜中でも飛んでくるから
みく ありがとう
その日は22時過ぎに友人の家出た
出発の日は俺は休みとって来るまで成田まで送った
友人 じゃあいってくるは
みく 気をつけてね
俺 これ少しだけどせんべつ
友人 ありがとう
展望デッキで見送った、みくは涙出てた
俺 大丈夫
みく うん仕方が無いもんね
俺 行こうか
みく うん
みくのマンションまで送ると娘が寝てから車止めて抱っこして家の中まで運んだ
みく 今日はありがとうね
俺 なんも、何かあったらいつでも電話して
みく ありがとう
みくの家を出た、それから一週間くらいして休みの前の晩寝てたらみくから電話きた慌ててた
俺 どうした
みく 〇〇が痙攣なのかな起こして口から泡吹いてる
俺 落ち着いてまず救急車呼んで、俺もすぐに行くから
電話切って取りあえず車飛ばしてもくの家に向かったちょうど救急車が出るところだったから俺も病院名聞いて向かった
娘が生まれた大学病院に運ばれて応急処置して詳しくは明るくなってから検査すると言うことで
入院になった
俺 でも落ち着いてよかったね
みく うん来てくれてありがとう
看護師 今日は集中治療室で様子見ますので付き添いは出来ません、何かありましたらすぐに電話しますので電話だけは出れるようにしといてください
みく わかりました
看護師 明日9時頃までにこちらに来てください
みく わかりました、よろしくお願いします
病院を出た
家まで送った
俺 大丈夫
みく 今日は一緒にいてお願い
俺 構わないけど
来客用のスペース止めてみくの家に入った
みく 本当にありがとうね
俺 なんもいいよ
みくは隣に座ると甘えてきた
俺 みくちゃん
みく だって怖かっただもん娘が死ぬと思って
泣きながら抱きついてきた
俺 怖かったよね、いまいっぱい泣きな
やさしく抱きしめた
俺はあっちがご無沙汰だったから興奮して勃起してた
少ししてみくがおまたに手置いてまた少ししたらズボンの中に手入れて直に触ってきた
みく かたいね
俺 みくちゃん
みくは何も言わず立ち上がり俺の手を取り寝室に
部屋に入ると俺のズボンとパンツを一気に下ろししゃぶってきた
俺 ちょっと待ってよみくちゃん
みくは無視して激しくしゃぶってくる
俺 ちゅうかぁちょお気持ちいいだけど
みく ゆうきくんの太いね、美味しいよ
俺 気持ちいいよ
みく もう私も舐めて
ベットに押し倒し行きなしクリトリス舐めた
みく あーーーーーー気持ちいいのそこがいいのもっと舐めて
俺 ベトベトのまんこ最高だぁ
みく あーーーーー気持ちいいいっていい
俺 いけよいきたいだろう
みく 気持ちいいーーーいくーいくーーーー
いってしまった
みく もうちょうだいゆうきのチンポ
俺 ゴムは
みく そのままでいいのたくさん突いて
俺 バックで突っ込んだ
みく あーーーーすごいー奥に当たってるゆうきのチンポ気持ちいい
俺 みくのまんこも気持ちいいよ
みく あーーーいっちゃうーーーー
いってしまった
背中騎乗位になり後ろから抱きしめてみくの両足を広げ突きまくる
みく あーーー鏡に映ってる恥ずかしいよ
俺 でもきもちいいだろう
みく 気持ちいいよ
激しく突きまくる
みく あーーーまたいっちゃう
いってしまった
正常位になり
俺 もう出すぞ
みく そのまま出してゆうきの欲しいの
同時に果てた
みく 気持ちよかった
俺 俺もだよでもあいつに悪くないかぁ
みく いいのだって娘生まれてから一度もないだもん誘っても無視するし
俺 そうなんだ
その日はそのまま裸で寝た、7時前に起きるとみくはチンポ握って寝てた
俺 みく朝だよ
みく うーんおはよう
俺 おはよう
別々にシャワー浴びて朝めし食べて病院に行くと先生からてんかん発作ですと説明あった
先生 一晩様子見ましたが、そのご発作はありませんので退院してお家で様子みてください、お薬出しときます
みく ありがとうございました
退院手続きして病院出た
俺 でもよかったね
みく ねーゆうき家にいてくれる
俺 いいよ
みく ありがとう
俺のマンションに行き着替えやスーツや仕事で使うもの持ってみかの分譲マンションに向かった
俺 車は駅前に止めたほうがいいなぁ
みく ごめんね
俺 いいよ
その日からみくと子供との生活が始まった、みくは毎晩のように求めてくるから俺も応じた
まぁよくあんなに中だししても妊娠だけはしなかったと思う今日頃ごろです

高校の体育祭の打ち上げでエッチした話

高校の時の話。

その日は俺以外誰もいなかったので、俺の家で体育祭の打ち上げで夜に男女数名で酒盛りをする事になった。

ほとんどのやつが飲み慣れない酒で潰れて寝たが、俺はそこそこ酒には強い方だったので、まだ起きてた絵理奈と二人だけで飲み続けることになった。

絵理奈は学年でけっこう有名なくらい可愛いくて、男も切れたことないから実はビッチなんじゃないか?なんて黒い噂も立ってる女だった。

学校の事とかどうでもいい話をしながら飲んでいると、だんだんエロい会話になっていった。

「絵理奈って今までどんくらいやってる?」

とか、

「一人でする事ある?」

とかw

まあ、お酒が入ってたらよくある話w

ところがお酒が進むにつれて、絵理奈も大分酔ってきた感じで、

(これはもしかしたら…)

なんて思い、どさくさに紛れて胸を触ったり揉んだりしたw

すると絵理奈は、

「ん、ちょっと…」

って笑って済ませる感じ。

酔いながら感じてる絵理奈を見て、理性が段々と無くなってきた。

みんなが寝てるのを確認すると、

「ここじゃうるさいから」

と言って俺の部屋に移動させた。

絵理奈は相当酔っていたのか、部屋に入るなりベットに倒れ込みそのまま寝ようとした。

その姿を見た俺は一気に発情。

強引に抱き付き無理やりキスをした。

「ちょっ…待って、何してんのよ」

慌てた絵理奈は力の入らない体で意味のない抵抗を始めた。

「何って、これからセックスするんじゃん」

そう言いながら体を舐め回し、服を脱がせていく。

「やだ…ほんとにやめて。気まずくなりたくない」

そんな言葉には聞く耳を持たず、胸を激しく揉みながら乳首に吸いつく。

「あ、ん…ねぇ、聞いてる?今すぐやめたら誰にも言わないから、ね?約束するから…あっ」

「言いたきゃ言えよ」

「ねぇ、ほんと待って!ちゃんと言ってってば?私、俺のこと好きだからちゃんと言ってほしい―」

「黙れって」

そして俺はスカートの中に手を入れると、パンツの上から割れ目に沿って指で擦り始めました。

「んっ!あ…」

いきなり敏感な所を刺激したのと酔ってたのもあってか、割れ目からはすぐにエロ汁が出て来てヌレ濡れ状態になった。

強引にパンツを脱がせると、もう絵理奈はほとんど抵抗出来ないくらいに息が上がっていて、ほとんど俺の思うがままだった。

膣口の中に指を沈ませると、絵理奈の体が反応し、

「え、ん!あ…ちょっと、そこはお願いだからやめて!」

と必死にお願いして来た。

「でも感じてんじゃん。イッとかない損でしょ」

と言い指で絵理奈の中を激しく出し入れしたり掻き回してやると

「あぁぁ…ん!!あん!イヤぁぁ!」

膣がキツく締め付けてくるのと、酒で熱を帯びた体温がさらに興奮を高め、指の動きをもっと激しくしました。

「う…あ、あ…ん!イッちゃ…うから…もう、お願い、もうやめて」

無視してエロ汁をこすりつけてクリを思い切り圧し潰すと

「きゃあっ!あんっ!んんっ!!」

って絵理奈はイッたみたいで肩で息をしていた。

今度は自分も快感を得たかったので、ズボンとパンツを脱ぐ。

強引なフェラをしてみたかったが、生ハメを早くしたかったのと噛まれたら嫌なので、すぐに絵理奈の両足を押し広げると、

「ねぇ、それはほんとにやめて!ゴム付けてないじゃん」

「おまえどーせビッチなんだから、いつもこうやって生ハメされてんだろ!!」

「違うし!ねえ、やめて!」

膣に自分のモノをあてがうと、

「ほんとにダメ、やめて!」

と言って逃げようとした。

俺は

「オラ、暴れんなよ!」

と言って両足を持って無理やり押さえつけ強引に奥に挿入した。

かなり濡れてたので

「ズブッ!」

って音が響き、絵理奈はもう諦めたのか挿れると同時に喘ぎ始めた。

絵理奈の中はとてもキツくて暖かく、ビッチとかいう噂は嘘なのがわかったが俺は一心不乱に腰を振りまくった。

腰を打ち付けるたびに征服心を刺激する弱々しい啼き声。

絵理奈の胸がブルンブルンと揺れ、さらに興奮がヒートアップする。

絵理奈を押さえつけて何度もキスをし乳首を吸いまくってると、絵理奈は何度も絶頂してるようだった。

「待って待って、またイッちゃう…!」

言い忘れていましたが俺は絶論で遅漏。

最長で1時間半も腰を振り続けたこともある。

絵理奈との身体の相性はかなり良いみたいで、絵理奈は俺史上最高の反応を見せてくれた女でした。

「だめっ!だめっ!ほんとやめてっ!とめてっ!あっ、ああっ!」

後半になってくると絵理奈はイキ過ぎて意識がトビそうになってるようだったが、失神なんて許すわけなくて、イッてるところを押さえつけて突きまくってやると、可愛い顔を歪ませて喘ぎまくっていた。

正常位でかなりの時間楽しみ、その後は立ちバックで楽しみました。

何度も膝から崩れ落ちそうになる絵理奈を無理やり立たせ、後ろから絵理奈の胸を揉みしだきながらの立ちバックは最高だった。

マジでトブんじゃないか?って思うほど絵理奈は叫びながら何度も絶頂していた。

「んっ、あ…あんっ!やめ…てっ…てば!」

俺はもう興奮MAXなんで絵理奈のことなんて関係なく、聞く耳なんか持たずにガンガン腰を振りまくる。

「あ!あん!う!も、もうやめて、う、うん、あ…ん!!」

ただ、いくら遅漏といっても奥のコリコリした子宮口に亀頭がぶつかるたびに込み上げる快感に、だんだんと射精感が湧いてきた。

「めっちゃ締まる!やべ、もう出るわ。お前嫌がる割にまんこめっちゃ締ってるじゃん!」

そう言うと、

「ねぇ!お願い、出さないで!ん、う、あん、あぁぁぁ!!」

「え?なに?やっぱ中に出して欲しいわけ?わかったよ!!」

「ちがっ、や…め…あ、あ、あ、」

正常位に戻し、本日最速のピストンをお見舞する。

パンパンパンパンパンッ!

部屋の中に激しく腰を打ち付ける音が響いて、それに連動するように

チャッチャッチャチャッって水音と

「あ、あ、あ、あ!」

と絵理奈の喘ぎ声が漏れる。

「絵理奈っ!エナっ!イクぞ!絵理奈っ!絵理奈ぁっ!」

俺にはイキそうになると相手の名前を何度も呼ぶ癖がある笑

絵理奈は過呼吸みたいになっていて俺の言葉に反応する余裕もない。

「中に出すぞっ!」

「だ…め...外に...」

絵理奈は絞るような声でそう言ったが、でもそのままこれでもかと言うばかりに腰を押し付けて、俺は絵理奈を思いっきり強く抱きしめると、ものすごい勢いで絵理奈の子宮口めがけて射精した。

酒も入ってたし、めちゃくちゃ気持ち良くてバヒュって音でもしてそうなくらいの気持ち良い中出し。

「!?…あ、う…」

絵理奈は状況が涙やヨダレでグチャグチャのアヘ顔だったのが、やっと自分に起きた事を知り、悲しさと悔しさからくる放心状態になって、そのあと泣きながら服を着ると、マンコから出てくる精子をトイレで必死に洗ってた。

そこからの記憶はなく、どうやらそのまま俺は寝てしまったようで、朝起きると全裸だったので

「あれ?」

と思って記憶を辿ると、

「あ!やらかした!!」

って相当焦った。

俺自身も相当酔ってたみたいです。

その日に男友達から、絵理奈は泣きながらお前にレイプされたって話してたよと教えてもらった。

それから携帯で絵理奈に謝りの文章を送ると、

「こちらこそ、ごめんね」

って返信がきて、意外な反応に戸惑いながらも一件落着。

しかし、その日から友人達からレイプ魔みたいなあだ名で呼ばれるようになったっていうちょっとした俺の失敗した話でした。

ちなみに絵理奈とは、なんだかんだでこのことからメールすることになって、そのまま付き合うことになり今は嫁になってます。

高校の時のプール居残り授業で

高2の時、水泳の授業を続けて休んだらそのツケが回り夏休みに先生に呼ばれて、午前中水泳の練習と、その後25メートル自由形を足をついてもいいので泳ぎきるという試験があり、午後そのままプール掃除をやらされる罰が科せられました。
当日は、同様にオサボリ女子が5~6人いて男子は登校拒否のやつと、どこぞのクラスのやつがいました。最初の練習はビーチ盤の数も限りがあるので数名で交換しながらバタ足の練習する事になり、周りを見渡した時に別のクラスの顔見知りのA子とB子がいたので、あ、お前らもかーなんて馴れ馴れしく話しかけながらその輪に入り込むことに成功し3人で練習しました。
A子は髪が長く茶髪でキャバ嬢みたいな感じ、B子もギャルっぽさはあるものの黒髪ショートで色白な子で、2人のスク水見ただけで水中でちんこはビンビンなのが分かりました。

2人が練習してる時に潜って、お尻や足を見てたのですが、そのうちA子に見てるのがバレて、お返しとばかりクロールでつっこんできました。
その時に、偶然か分かりませんがちんこに手が当たりました。人数も少なかったのでプール四角でみんな練習していたのですがそろそろテストのため上がってコースを空けようのなった時に2人がはしご横から上がりません。そして、早く俺くん上がってと急かされました。

俺は、後ろからはしごを上がる女子のスク水お尻見たかったのにやっぱり勃っるのバレたんだ、変態だと思われて見られるの察したんだと悲しみながら2人の横を通り上がりました。
先に上がると2人は突然大爆笑。
ふと、股間を見るとボクサーパンツ型の水着が完全にビーンっとなっていてそれを見て笑っていたようです。
すぐ隠しましたが2人が上がった後、
A子「あたしたちのこと見て勃起してんじゃんw」と笑われ、B子も「モロ分かりだよw手で隠すなよ!あははは」と手を叩いて笑ってました。
A子「なんかデカかったよね?」
B子「かもかも。」

などなど、見せたかった訳ではないので、すごく恥ずかしかったですが、間接的に魅せられてとても興奮しました。

その後、数名ずつで25メートルを泳ぐテストが始まるため、モッコリを本当は抜きたかったのですが時間かけると怪しいのでシャワー室の冷水で小さくしてきました。
しかし、そんなところも見ていたA子が、戻って早々「収まってるけどシコってきたの?はははは」とでかい声で話しかけられその結果周りの女子も何々?みたいな感じになってしまい赤っ恥をかきました。この時はマジでA子に腹が立ちました。
その後は全員泳いでお昼休憩になり、午後から掃除です。

昼食後、プールに行くともう水は抜かれ何人かがブラシで底を擦ってました。
自分も擦ってるとB子が隣に来たのでたまらずチラ見してたのですが何も言ってきません。どことなくB子がちんこを勃ってきたかチェックしてるようにも見えたので意識を集中させ勃たせる事にしてみました。実は水着の中のサポーターを昼休憩中にわざと外してきたので勃てばくっきりです。B子の水着を見ていれば自然とちんこも勃ってきました。案の定、ビンビンの息子がくっきりの形になり、B子は先ほどよりチラ見回数も硬直時間も増えて来ました。そしてここでわざと腰を突きつけムクムクと動かしてB子の反応を確かめてみました。俺がB子がチラ見してる事に気付いてたことが恥ずかしかった分かりませんが、はっ!と我に帰り掃除用ブラシで、「えい!」とちんこを叩いてきました。嬉しくも痛かったので、いてー!と騒いでいると先生に怒られ、B子と2人でビート板やコースロープをしまう備品室の片付けに任命されてしまいました。

もうここまできたらこんなチャンスは二度とないと露の虫が騒いで仕方ありません。どうやって露出するか倉庫奥で片付けながら考えている傍らで白い足がすらっとスク水から伸びた美脚のB子がいます。それだけでもうビンビンになってきたので、取り急ぎ水着を全部脱いでビート板タワーの物陰で全裸でシコシコ開始しました。
途中B子はいなくなりましたがその雰囲気に酔いしれて扱き続けていると少し時間が経ってからB子が倉庫にビート板を抱えて戻ってきました。
B子を見ながら小刻みに揺れているためすぐにB子にバレました。
B子「ねー、なんかやってない?」
俺「え?何が」
B子「シコってない?」
もう女子の口からシコるというキーワードが出ただけで大興奮です、こうなるとヤケになり、
俺「凄いことになってるよ、ちょっとこっちきてみてよ」
B子「シコってんじゃん!(笑)やだよ」
俺「少しだけだから誰にも言わないからチラ見だけ、お願い!」
B子「そんなの見たくない。キモい(笑)内緒にしとくから早くいっちゃいなよ!(笑)」

もうこの言葉を鵜呑みにしてシゴいて出したかったのですがこんなチャンスはなきと仕方ここで作戦変更しました。

俺はB子に、A子だったら見るかな?と聞くとあの子なら喜んで見るんじゃない?と言うので作戦変更です。あいつにドッキリ仕掛けようぜとB子に持ちかけました。
やる事はいたってシンプルで、A子が来たらB子に後ろからパンツをふざけあってるフリしてずりおろしてもらうというもの。
勢いよく下げないとダメだよ、なんて話から少し練習しようぜと言うとB子はもうノリノリです。
そしていざやってみると本当に練習しといてよかったと思えるくらいB子の勢いが弱く下手でした。2回目もちんこが先しか出ず、3回目でくるぶしまで水着が落ちました。
俺はB子にもどうしても見せたかったので、下がったあと爆笑してる後ろのB子にやればできるじゃん!と振り返ってみましたが、B子は頑なに顔を背け、ヤダヤダ!と言ってみてくれませんでした。

練習も終わりB子にA子どこにいるか見てほしいというと倉庫入口横の壁に登りプールサイドを監視しています。
いるいる!とB子はこのイタズラが楽しくて仕方ないようです。俺はB子にちっちゃくなってきたからちょっとシコって大きくするわ、と言うとB子「うん、大きくしといて」とこちらを見ずにプールサイドを監視し続けています。
そして、A子こっにきたよ!と入口から倉庫に笑顔で戻ってきた時に俺はフルチンでシコっており、1メートルくらいしか離れてない事もありバッチリ見てもらえました。
俺はえ?来そう?じゃ。用意しないとね、と言いながらB子の顔を見ながらガンコキしています。B子は本当に気持ち悪そうな顔をしてはいますがガン見してます。その後早く!と急かされたのでパンツを履きました。

程なくしてA子がやってきました。
A子「B子しらない?」が、すぐにB子は俺の後ろにひょこっと出てきて、(サイレントを意味する)しーのポーズ。そして、A子にアイコンタクトでこいつ勃ってると指でサインを送りA子が気付く。その後B子がパンツ下げようぜみたいなジェスチャーをA子にするところまで脚本通りです。そして、えい!と俺の水着を練習通りくるぶしまで思い切り下げました。
俺のちんこはビンビンだったので、一度は水着と共に下を向きましたが、その後へそにピターンと上向きに戻りました。
その一部始終を見ていたA子は手を叩いて大爆笑。B子も話を合わせるためかなぜか前に回り込んできてちんこ見て大爆笑。
俺はあ、なにすんだよ!と言いつつも戻さず仁王立ちしています。
するとA子に「いや。どんだけ自信あんだよ!早く履けよwwww」と笑われ、B子も「ウケるーw」と手を叩いてました。
俺「ま、正直自信はあるけどな。太いでしょ?」と告げたのですが実際少し自信があって、マイクのような形をしていました。
A子「確かに。なんか先っちょが太い」
B子「どんだけ毎晩シコってんだよw」
俺「すごいでしょ、剥けてるし、長さもあると思うけど」
A子「いやー、確かにやっぱりさっきプール上がる時も思ったけどデカイかも」
B子「もう履けば?」

このままシコっていきたかったのですが、その後また何言われるかわからなかったのでこれでやめました。

高校の時に打ち上げで同級生とエッチした話

高校生の時でした。

体育祭の打ち上げで夜に男女数名で、友達の家で酒盛りをする事になりました。

ほとんどの友達が飲み潰れて寝た後、私はそこそこお酒は強い方だったので、まだ飲み足りない私と女友達の絵理奈だけで飲み続けることになりました。

絵理奈は学年でけっこう有名なくらい可愛いくて、実はビッチなんじゃないか?なんて黒い噂も立ってました。

学校の事とかどうでもいい話をしながら飲んでいると、今度は少しエッチな会話になっていきました。

「絵理奈って今までどんくらいやってる?」

とか、

「一人でする事ある?」

とかw

まあ、お酒が入ってたらよくある内容ですw

ところがお酒が進むにつれて、絵理奈の様子が大分酔ってきた感じで、

「これはもしかしたら…」

なんて思い、どさくさに紛れて胸を触ったり、揉んだりしてしまいましたw

すると絵理奈は、

「ん、ちょっと…」

って笑って済ませてる感じ。

だけど、酔いながら少しだけ感じてる絵理奈を見て、理性が段々と無くなって来ました。

みんなが寝てるのを確認すると、

「ここじゃうるさいから」

と言って、別の部屋に移動しました。

絵理奈は相当酔っていたのか、部屋に入るなりベットに倒れ込みそのまま寝ようとしてました。

その姿を見た私は一気に発情。

強引に抱き付き、無理やりキスをしました。

「ちょっ…待って、何してんのよ」

慌てた絵理奈は力の入らない体で意味のない抵抗を始めました。

「何って、これからセックスするんじゃん」

そう言いながら体を舐め回し、服を脱がせました。

「やだ…ほんとにやめて。気まずくなりたくない」

そんな言葉には聞く耳を持たず、胸を激しく揉みながら乳首を吸いました。

「あ、ん…ねぇ、聞いてる?今すぐやめたら誰にも言わないから、ね?約束するから…あっ」

「言いたきゃ言えよ」

そして俺はスカートの中に手を入れると、パンツの上から割れ目に沿って指で擦り始めました。

「んっ!あ…」

いきなり敏感な所を刺激したのと、酔っていたのもあり、割れ目からはすぐにエッチな汁が出て来ました。

強引にパンツを脱がせると、もう絵理奈はほとんど抵抗出来ないくらいに息が上がっていて、ほとんど私の思うがままでした。

膣口の中に指を沈ませると、絵理奈の体が反応し、

「え、ん!あ…ちょっと、そこはお願いだからやめて!」

と必死にお願いして来ました。

「でもさ、感じてんじゃん。イッとかない損でしょ」

と言い、指で絵理奈の中を激しく出し入れしたり掻き回しました。

「あぁぁ…ん!!あん!イヤぁぁ!」

膣がキツく締め付けるのと、お酒で熱を帯びた体温がさらに興奮を高め、指の動きをもっと激しくしました。

「う…あ、あ…ん!イッちゃ…うから…もう、お願い、もうやめて」

絵理奈はイッたみたいで肩で息をしてました。

今度は自分も快感を得たかったので、ズボンとパンツを脱ぎました。

強引なフェラをしてみたかったのですが、生ハメを早くしたかったのと、噛まれたら嫌なので、すぐに絵理奈の両足を押し広げると、

「ねぇ、それはほんとにやめて!ゴム付けてないじゃん」

「おまえどーせビッチなんだから、いつもこうやって生ハメされてんだろ!!」

「違うし!ねえ、やめて!」

膣に自分のモノをあてがうと、

「ほんとにダメ、やめて!」

と言って逃げ回りました。

しかし、両足を持って無理やり押さえつけ、ついに強引に奥に挿入しました。

かなり濡れてたので

「ズブッ!」

って音が響き、絵理奈はもう諦めたのか挿れると同時に喘ぎ始めました。

絵理奈の中はとてもキツくて暖かく、ビッチとかいう噂は嘘なのがわかりました。

俺は一心不乱に腰を振りました。

腰を打ち付けるたびに征服心を刺激する弱々しい啼き声。

絵理奈の胸がブルンブルンと揺れ、さらに興奮をヒートアップさせました。

絵理奈を押さえつけて何度もキスをし、何度も乳首を吸い、何度も絵理奈は絶頂に達しているようでした。

「待って、待って、またイッちゃう…!」

絵理奈はイキ過ぎて意識が朦朧としていました。

言い忘れていましたが俺は絶論です。

最長で1時間半もの間腰を振り続けたこともあるあります笑

絵理奈との身体の相性はかなり良いみたいで、絵理奈は俺史上最高の反応を見せてくれた女でした。

「だめっ!だめっ!ほんとやめてっ!とめてっ!あっ、ああっ!」

イッてるところを押さえつけて突きまくってやると、可愛い顔を歪ませて喘ぎまくっていました。

正常位でかなりの時間楽しみ、その後は立ちバックで楽しみました。

何度も膝から崩れ落ちそうになる絵理奈を無理やり立たせ、後ろから絵理奈の胸を揉みしだきながらの立ちバックは最高でした。

失神するんじゃないか?と思うほど絵理奈は叫びながら何度も絶頂に達していました。

「んっ、あ…あんっ!やめ…てっ…てば!」

俺は聞く耳なんか持たずにガンガン腰を振りました。

「あ!あん!う!も、もうやめて、う、うん、あ…ん!!」

いくら絶倫といっても奥のコリコリした子宮口に亀頭がぶつかるたびに込み上げる快感に、だんだんと射精感が湧いてきました。

「めっちゃ締まるぅ~、やべー、もう出るよ。お前嫌がる割にまんこめっちゃ締ってるじゃん!」

とか言うと、

「ねぇ!お願い、出さないで!ん、う、あん、あぁぁぁ!!」

「え?なに?やっぱ中に出して欲しいわけ?わかったよ!!」

「ちがっ、や…め…あ、あ、あ、」

正常位に戻し、本日最速のピストンをお見舞いしました。

パンパンパンパンパンッ!

部屋の中に激しく腰を打ち付ける音が響きます。

それに連動するように

「あ、あ、あ、あ!」

と絵理奈の喘ぎ声が漏れます。

「絵理奈っ!エナっ!気持ち良いっ!気持ち良いよっ!絵理奈っ!絵理奈ぁっ!」

俺にはイキそうになると相手の名前を何度も呼ぶ癖があります笑

しかし絵理奈は過呼吸私みたいになっていて俺の言葉に反応する余裕もないようでした。

「あぁ、絵理奈っ!中に出すぞっ!」

「だめ...外に...」

絵理奈は絞るような声でそう言いました。

でもそのままこれでもかと言うばかりに腰を押し付けて、俺は絵理奈を絞め殺すんじゃないか?というほど強く抱きしめると、ものすごい勢いで絵理奈の子宮口めがけて射精しました。

「!?…あ、う…」

状況が理解出来ないという顔が、やっと自分に起きた事を知り、悲しさと悔しさからくる放心状態に変わりました。

絵理奈は泣きながら服を着ると、溢れ出る精子をトイレで必死に取り除いていました。

そこからの記憶はなく、どうやらそのまま私は寝てしまったようです。

朝起きると全裸だったので

「あれ?」

と思って記憶を辿ると、

「あ!やらかした!!」

って焦りました。

俺自身も相当酔ってたみたいです。

その日に男友達から、絵理奈は泣きながらその出来事を話してたよって言ってました。

それから携帯で彼女に謝りの文を送ると、

「こちらこそ、ごめんね」

って返信がきて、意外な反応に戸惑いながらも一件落着。

しかし、その日からは友人達からレイプ魔みたいなあだ名で呼ばれるようになったというちょっとした私の失敗した話でした。

ちなみに絵理奈とは、なんだかんだでそのまま付き合うことになり今は嫁になってます。

高校でのオカズな思い出話

私が執着していた女の子と出会ったのは選択教科ででした。
そのAちゃんは少々薄い顔ですし、特に目を引くわけじゃないんですが私は少し気になりました。
男が多い教科で貴重な女子、攻めてるスカート丈でたまにニーソというところが気になったのか、オタクっぽくてちょっと親近感があったのか。
それだけな存在でしたがAちゃんの方からアプローチがありました。
机を使わない作業的な活動を床でしていたのですが、向かいの女子たちの中からAちゃんもしゃがんで作業…… そう、パンチラでした。
私のことなんか気づいてないようでしたが、その分純白の股間を眺めることができました。
少しの作業を終え、結局気づいてなさそうなまま立ち上がるAちゃん。
こっちは股間を膨らませているというのに…… その後Aちゃんが気になっていたけどなんだかいつもより可愛く見えました。

そして1週間後、Aちゃんは今度は友達と一緒に作業をしています。
1週間前のようなしゃがみ姿勢ではないものの、また見えるんじゃないかと期待できるポーズです。
私もしらじらしく床で作業を始めます。するとAちゃんがしゃがむポーズに……
しかし友達が邪魔で見えなくてイライラするものの、友達が立ち上がってくれました。
移動するとまたAちゃんのパンツを見ることができました。
友達に沿うようにすぐに立ち上がってしまったものの、また純白なのがわかるくらいはバッチリいただけました。
同じ子の同じパンツといえど執着するタイプの私は喜びました。
というかそのころから1人の子のパンツを集中して撮るAVや狙った子をつけ回してエッチするような体験などをネットで見ていたこともあって興奮していました。
私にとってAちゃんこそそんな欲望を叶えてくれる子なのかもしれない、と期待して。

別にAちゃんとまともに段階踏んだ恋をしていくビジョンが見えたわけではありません。浮かぶのはろくでもないことばかりでした。
それで特に意味もなく、学校帰りにAちゃんの降りる駅で私も降りました。
お家もチェックしたり。家の前に石段とかありましたがさすがに覗ける距離じゃないです。
だけど学校の階段で覗けないものかと考えてみることに。

さらにステップして、電車が混んでいるときに思い切って手を向けます。
さすがに偶然を装う程度にしつつもしっかり揉むと柔らかい……
スカートとパンツの上からでもこんなに感触が味わえるものなんだ、とますます惹かれてしまいそうでした。
欲望のままに少し日が経ってからまた揉ませていただきました。
「ちょくちょく触られてるけどいつも生パンな子をちょっとずつ触ってる」といった書き込みに真偽はともかく興奮するものがあったので、ついまた揉んでしまったところもあります。

ちなみに私に揉まれたAちゃんも引き続き生パンなようです。
あれからだいぶ焦らされたものの水色のパンツをひさびさに見せてくれました。
またしゃがみで見えたわけで、お尻もいいけどおまんこも思ってしまいました。
さすがにそれはバレるでしょうし、まったくすぐAちゃんは誘惑するんだから…と妄想に留めて発射していましたが。
後日、Aちゃんとお友達がしゃがみではなく座っていてAちゃんだけがパンツ見えそうでしたが、お友達が手でそっと足を閉じていました。
余計なことをしてくれたものですが、本人に自覚がないところも好きですし隠したり生パンじゃなかったりする女子連中と違ってAちゃんはやっぱりそそるなぁと、見えずとも抜いたのでした。

電車を降りて、予め用意しておいたごまかせそうな服装に急いで着替えます。
さらに急いで待ち構えると…… 来ました、Aちゃん。
そう、Aちゃんの家の近くですね。
石段に向かうAちゃんにドキドキしながら近づきます、帰る前にパンツを見せてくれ、と念じつつ。
短いスカートで無警戒だったので屈んでみると期待通り見れました。
純白だけどいつものやつなのか違うのかレースの縁でした。
見惚れていたものの、階段を登りきるころにくるっと振り向くAちゃん。
こちらは姿勢を正す前だったのでバレてしまったと思われます。
私かどうかはごまかせたと思いたいですが。(あとあと学校で怪しまれてるそぶりはなかったと思います。)
やってしまったと思いつつも、覗かれたAちゃん自身がどう思っているか想像するだけでそそります。
今更気づいても遅いよ、それにAちゃんのパンツなら前々から見てオカズにしてるよと言いたくなり、気づかれて逆に興奮するものがありました。

他には電車でちんぽをお尻に押し付けたりしました。

そんな当時現役JKのAちゃんの記録を今は亡き掲示板にも書いてあげました。
書き込んでは興奮が高まりましたが、今こうして書いていても興奮してしまいました。
今はどうしてるんでしょうね、エッチしたいです。

高3初夏の思い出

もう17年前のことになりますが初夏になると必ず思い出してしまう出来事があります。
今でも目を閉じると恥ずかしくも官能的な体験が色鮮やかに蘇る感覚があるのです。そして不覚にも当然、私は勃起してしまうのです。
当時、私は地方の公立進学校に通う普通の高3でした。有名大学受験のため高3進級と同時にバレーボール部を引退し朝から夜まで自習に授業に予備校にと勉強に勤しんでいる時期でした。
一方で性欲に関しては17歳、18歳男子と言えばサルのようなもの。例外なく私も毎晩のように、気になる同級生の女子の裸を想像したり、部室にあった共用のエロ雑誌で想像したり、自分でしごいては青い性を吐き出していました。当然同級生の女子に興味がないわけではありませんでしたが、 それよりも俄然興味がある人がいました。その人は、英語の桂子先生でした。先生は私の高1と高3の時の担任でもあり、当時30代後半だったと思います。旦那さんも他校で教師をしており10歳になる息子さんが一人いる先生でした。後に気付いたのですが、AV女優の筒美かえでを少し崩してさらに生活感を加えるとそっくりな先生でした。彼女の作品を見るとどうしても先生を思い出してしまいます。
桂子先生は低いトーンでしゃべる穏やかで優しい先生でした。授業も上手で皆から人気も高かったのを覚えています。
私はそのような桂子先生の人柄も好きでしたが、特に 大きく柔らかそうな胸に大人の女性を感じていました。 今思うとFカップは優にあったと思います。他の男子も同様の思いを抱いていたに違いありません。
教壇を行き来する度に上下左右にユサユサと弾む胸、横からのアングルで大きく突き出た胸、もちろん授業には集中しようしているのですが、当時の男子達にとって十分すぎるほど刺激的な時間でした。毎晩のおかずにする男子が多くいたのは言うまでもありません。
私は桂子先生が高1の時も担任であったこともあり、他の誰よりも親しいと個人的に一種の優越感を感じていました。
私が「先生おっぱいでかっ!触らしてよ~」と言うと、
桂子先生は「もぉ、何言ってるの!ダメに決まってるでしょ。」とむっとした中にも親しみのある表情で私に言います。
「ケチだなぁ」
こんな冗談交じりの他愛も無い話も日常茶飯事でした。
高3の6月には、毎年恒例のクラス対抗球技大会が行われました。私は当然バレーボールの主将としてクラスのチームをまとめていました。高1では先輩方に惨敗、高2で3位とういう好成績で、今年こそは優勝して高校最後の思い出を作ろうと皆で練習に励んでいました。そして大会まで残り一週間弱となった日曜日、最後の全体練習として体育館で練習をしていました。この日は珍しく桂子先生も差し入れを持って練習に参加してくれました。いつもは白のブラウスに紺や黒のパンツスーツが定番でしたが、その日はクリーム色のVネックTシャツに上下の黒ジャージ姿であったため、桂子先生はどこか新鮮に感じました。当然皆気合が入り、私の指示に従い練習は進んでいたのですが、私がスパイク練習のブロックに飛んだ着地の際、隣の友人の足を踏み右足を捻ってそのまま倒れこんでしまいました。
「いてて、やっちまった、ごめん」
自分の不注意とやるせなさに皆の顔を見ることができませんでした。
「大丈夫か?」
クラスメイト達は皆心配してくれました。
「治療が必要だから」
桂子先生はすぐに僕の右腕を肩にかけ立ち上がるのを助けてくれました。
「みんな練習しててくれ、ごめん、申し訳ない」
「保健室行きましょ、このぐらいなら大丈夫、テーピングなら任して」
桂子先生は終始明るい表情で私に言葉をかけてくれました。
「ありがとうございます。さすが新体操顧問ですね」
私は桂子先生の肩に預けながら、ゆっくり一歩一歩前進していきました。
すると何かひんやりと柔らかいものが右脇腹に触れる感触がありました。ふと見ると桂子先生の胸が当たっており、しかもよれた胸元から谷間がチラチラ見え隠れしていたのです。
私は一瞬にして鼓動が早くなるのを感じ、焦りから目を逸らしてしまいました。見てはいけないものを見てしまったような罪悪感と好奇心、今まで想像でしかなかった桂子先生の胸が自分の腹に触れている、そう考えるだけで鼓動が早くなるのを感じました。意識はすでに右脇腹にしかありませんでした。私はゆっくり前進しながら、何度も何度も視線を胸元に向けてしまいました。桂子先生は私を一生懸命支えていたので、私の視線には全く気づいていなかったと思います。
保健室に到着しベッドに腰掛けました。少し落ち着きを取り戻した私は、ジャージのズボンに何となく違和感を感じ、ふと見ると、自分のペニスがズボンを押し上げてテントを張るように膨らんでいたのです。 その次の瞬間、包帯などの準備を終えて戻って来た桂子先生のその表情が一転しました。桂子先生の視線をたどると、そこは私のテントを張ったジャージでした。それから数秒間の沈黙がありました。
「な、何、それ?どうしちゃったの?」と心配そうな顔で尋ねてきました。
私はどうして良いかわからなくなり、
「いや、その、先生の胸が当たっててさ、ははは・・・」
すると、桂子先生は目を丸くして、
「えっ!?」
さらに沈黙がその場を襲いました。しばらくすると、多少なりとも状況を飲み込めたのか、桂子先生は言いました。
「 私の胸が当たってこうなっちゃったの?」
私は目を合わせて頷きました。
すると、「先生の胸なんかでそんなんなっちゃうの?若いのね」と、先生は笑みを含んだ大人の余裕を感じる表情で言いました。
「先生、お願い、これ何とかして」
私は焦りからか思い切って言ってしまいました。そして反射のように先生の手を取りとっさに自分の股間にあてがいました。
「ちょっ、何してるの」先生は驚き、手を引こうとしました。
私はもう後には引けず、片方の手でズボンを一気に下げてしまいました。そして痛いくらいにいきり立った陰茎が反動で下っ腹にパチンとあたりました。
「先生、お願い、何とかして」
私は心臓が飛び出そうなくらいドキドキしていました。桂子先生の手をギュッと握ったまま、私はこの数秒の沈黙が永遠のように長く感じました。もう怒られる、それだけだ、人生破滅、もう終わり、そう思っていました。
「今回だけだよ・・・」
一瞬耳を疑いました。 まさか桂子先生がこの私のお願いを受け入れてくれるなんて。
呆然としている私をよそ目に桂子先生はゆっくりと保健室の戸を閉めに行き、ベッドのカーテンを閉めました。ティッシュの箱を持ってくると、ベッドの上に置き、ベッドにそっと腰掛けました。
私が自分のいきり立った部分を隠していると、
「貸して」桂子先生はそう言うと、右手で優しく握りました。
邪魔なぐらい大きくなってしまった私のペニスは少しひんやりとした柔らかい感触に包まれました。
「出そうになったら、このティッシュ使ってね。」
すると桂子先生の手が上下に動き始めました。
既に先端から透明の液がこぼれそうになっており、恥かしい匂いが漂っていました。
シコシコと素早く動く桂子先生の手淫に性欲は爆発寸前で、すぐにでも気を失いそうなほどでした。
「自分でこうしたりするんでしょ?若いし・・・」
桂子先生は独り言のようにつぶやいていましたが、僕にはあまり聞こえていませんでした。
私は桂子先生の胸を凝視していました。次の瞬間、ほぼ無意識に右手で先生の胸を掴んでいました。
桂子先生は一瞬驚き、私の手を払いのけようとしましたが、私の目を見て「エッチ。」と妖艶な笑みを含みそう言って視線を下に向け、さらに膨らむ私のペニスを見逃しませんでした。私は遠慮なく目の前の豊満な胸を撫でるように揉み始めました。服の上からでも、その大きさと柔らかさははっきりとわかりました。鼻血が吹き出るほど興奮し、皆の憧れている桂子先生の体に、しかも念願の胸に、自分が触れられたことに喜びや達成感、優越感を感じました。そして欲望は大きくなり、私は揉んでいるその大きな胸を、今度は生で触りたくなってしまいました。
「先生良いでしょ・・・」
先生は無言でした。
Tシャツを少しずつたくし上げ、胸の頂を捲くる時にはポロンっと音が出たかのように、ベージュのブラに包まれた豊満な乳房がこぼれました。桂子先生は全く拒みませんでした。私はブラの上から指先でこねるように揉みました。Tシャツが1枚ないだけでこんなにも感触が柔らかく、桂子先生の温もりを感じられるのかと感動しました。そして流れるようにブラジャーの中へ指を滑らせ、コリコリとした突起物を人差し指の腹で転がしました。
「んっ・・・」少し上半身がびくっとなり、桂子先生は小さな声を漏らしました。しかし桂子先生の右手は上下に激しく動き続けていました。
今思うと私の愛撫は少し乱暴でしたが、桂子先生の表情は恥じらいを超えた大人の余裕のようなものでした。
桂子先生の生乳は、まるでマシュマロの様でした。本当に夢中でした。桂子先生に、「もっとやさしく」と言われても、既に止めることはできませんでした。私は興奮の絶頂で、本能のままに行動していました。最終的には片方ずつ、ブラカップを内折りにしながら両方のおっぱいを剥き出しにしてしまいました。大きい茶褐色の乳輪につんっと硬く立った大きめな乳首が目の前に現れました。
今まで想像でしかなかった桂子先生の大きいおっぱいがここにある。そう思うだけで私は気の遠くなるような、、、理性を失いました。
「先生我慢できない!」
私は咄嗟に先生を抱き寄せ、両手で大きな胸を握る様に揉みしだきながら乳首に吸い付きました。
「ああっ・・・ダメっんっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、・・・」
桂子先生は必死に声を殺し、若干の抵抗を見せましたが私の稚拙な舌の動きを受容しました。相手がいないオナニーとは全く別の性感でした。私はすぐに絶頂に達する感覚を得ました。そして次の瞬間、真っ白な精を天井へ向けて大量に、発射してしまいました。
桂子先生の背中や自分の腹、顔にまでかかってしまいました。頭の中は真っ白でした。それから数十秒はドキドキが止まらずにいました。桂子先生も息が上がっており、かなり興奮していた様子でした。
「たっくさん出たわね、、、おっぱい、好きなんだ」桂子先生はにやっと笑いました。
私は桂子先生の背中などに飛び散った精液をティッシュで拭きながら、
「ありがとう、先生。俺、先生のおっぱい、ずっとこうしたかった」と告白してしまいました。
そして今度は、桂子先生が萎えかかった私のペニスを手に取り丁寧に拭いてくれました。
ところが恥ずかしい事に、拭かれていることが刺激となり、再び勃起してしまったのです。
ペニスが徐々に膨らみ、起き上がるまでの一部始終を見た桂子先生は、
「すごい、若いってすごい」と笑いながら言い、ポンッと硬くなったペニスを指先で軽く弾きました。
そんな桂子先生を尻目に、再び奮い立った体は燃え上がり、堪らなくって桂子先生を抱き寄せ反転し、そのままベッドの上に押し倒してしまいました。
「先生、ごめん!!!もう一回!」私は大きな声を上げると、 先生のおっぱいにむしゃぶりつきました。
「ちょっ、○○君、、、」
チュルチュル、、チュパッ、チュパッチュルチュル、、、
私は無我夢中で桂子先生の巨乳を揉みしだき、指先や舌で乳首を弄りました。
「ああっ・・・んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、・・・」
桂子先生から黄色い声が漏れ始めていました。
大きくて柔らかくて良い匂いがして、桂子先生のコリコリとした乳首を吸うだけで自分のペニスはさらにギンギンになる感覚でした。
そして桂子先生のジャージとパンティを一気に下ろし、両膝を左右に広げました。すかさず両膝を閉じようと抵抗する桂子先生ですが、私は力ずくで押さえ込みました。 そこにはパックリと割れた桂子先生のマンコがはっきりと見えました。黒ずんだ大陰唇、真ん中にぽつんと赤く光るグミのようなものがクリトリス、そのすぐ下の小陰唇の内からキラッと光る粘っこい愛液がひたたっていました。私はそのシロップに漬け込まれたようなグミを指先でこね、その度に桂子先生のマンコはヒクヒクと敏感に震えました。
「あっ、あっ、あんっ・・・」
あまりにも艶っぽくて、私が知っている桂子先生だとは思えませんでした。
そして私は一層大きく、硬くギンギンになったペニスを、桂子先生のマンコにあてがい、一気に挿入しました。
ズブブブブっ
「あっ、もう、だっ、ダメだったら~・はあぁ、あっ・・・」
桂子先生は自分の口に手を当てて塞ぎ、私は桂子先生の大きな胸の頂にある硬く立った乳首を口に含み互いに声を殺しました。
溢れ出す桂子先生のシロップはより粘度を増し、擦れる度に快感が伝わってきました。
桂子先生は、「ぁあっ・・・も、もう、外に出すのよ・・・」と、私のこの、理性の無い行為を受け入れてくれたのだと理解しました。 そして桂子先生私の肩へ腕をまわし、体を抱き寄せました。
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ・・・
ベッドの軋む音、下半身がぶつかり合う卑猥な音が保健室に響きました。
私が突き上げるたびに桂子先生のおっきな乳房は大きく円を描くように揺れました。私はそれを眺めているだけでも、絶頂に達しそうでした。
時間にしてほんの数分でした、再び最後まで上り詰める感覚を得ました。
「先生!・・・出ちゃう、・・うあっ・・・」
私は桂子先生の腕を交差して両手で握り、腰のストロークを早めました。
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ・・・
眼下では桂子先生の巨乳が上下にゆらゆらと波を打っていました。
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ・・・
「あっ!!!」
絶頂に達し咄嗟に桂子先生のマンコからペニスを抜きとりました。
ドピュッ、ドピュッ、ドピュピュピュピュッ
桂子先生のお腹から胸、首筋にかけて大量の精液を放出してしまいました。
ドクッドクドク
留まるところを知らず、こんなに射精したのは初めてだったしこれが最後でした。
「はぁ~、はぁ~、はぁ~。。。」
お互いの息は上がり、しばらく2人重なっていました。
しばらくして落ち着き、桂子先生の顔を見ると先生は顔を赤らめていました。
私は立ち上がり、黙ってティッシュの箱を桂子先生に渡しました。
桂子先生も立ち上がり、恥ずかしそうに自分の腹や陰部を掃除していました。
私はなぜか、清清しいすっきりとした感覚を得ていました。誰かに見られてしまうとかいけないことをしているといった緊張感はほとんど消失していました。激しくし過ぎたせいか、ペニスの先端は赤くなっており、桂子先生の愛液で陰毛までびしょ濡れでしたが、拭かないでそのまま下着とズボンを履きました。
桂子先生は、「あっ、足首の処置しちゃわないと」と言いました。
「絶対に内緒なんだからね。。。わかったわね」
私は先生の目を見て頷きました。
処置を終え、先生と一緒に体育館へ戻りました。
その後、卒業するまで、そして卒業してからも何もありませんでした。私が在学中に迫ることもありましたが、結局受け入れられず仕舞いでした。ちなみに最後の球技大会は案の定優勝を逃しました。でも一生忘れられない思い出ができてしまいました。夏が近づくといつも、この日のことを思い出します。桂子先生は現在50代だと思います。どこかで元気にされているのでしょうか。とても懐かしい思い出です。
それからと言うもの、熟女好きになってしまい、現在は10歳年上の姉さん女房と幸せに暮らしています。

高3の妹の柔らかな太腿の感触

両親が法事で一泊の予定で出掛けた日の夜。
当時、3つ下の高校3年の妹と、二人だけで宅配ピザを夕食に食べた後、リビングのソファーでくつろいでいた時だった。

突然妹が、「お兄ちゃん、耳掃除かヘソのゴマ取らさせて!」と耳かきと綿棒を持ってきた。

「はぁ~?何言ってるの?」

「だから!」

「だから、じゃなくて、何を突然言い出すん?」

今までそんなことした事なかった妹が、突然変な事を言い出して正直驚いた。

「いいから!やらせて♪」

今まで見たことのない満面な笑顔を振り撒いて言ってきた。
俺もそんなにやりたいならと、ちょっと不安もあったが、「痛くするなよ!」と言うと、「大丈夫!で、どっち?」と聞いてくるので、しょうがないので「じゃあ耳を・・・」と。
妹は俺の左側に座り「はい♪ここに頭置いて」と自分の腿をポンポンッと叩いた。

俺は横になり、頭を妹の太腿に乗せた。
耳の中を覗いた妹が、「ウッワァ~超キッタナァイ♪」と喜ぶの。

「何だ、嬉しそうじゃん?」

「だってこんなに汚れてたら掃除しがいがあるじゃん」

そう言って掃除を始めた。

「うわっ!うわっ!超取れる!気持ちイイ~♪」

歓喜の声を上げながら採取した耳垢をティッシュの上に置いていった。

「お~我ながら良く育ったなぁ~」
「お兄ちゃん、いつから耳掃除してないの?」

「さぁ?覚えてない」
「この汚れ方は、一年以上掃除してない感じだね」

んな事あるかい!と突っこみを入れたかったが、とりあえず黙っていた。

「よ~し!こっちの耳掃除は終了~♪今度、反対側ね~」

そう言われ、頭の向きを変える為、身体を半回転した。
すると目の前に妹の股間が・・・ちょうど鼻先辺りがストライクゾーン!
自然と妹の匂いが鼻腔をくすぐる・・・。

「こっちの耳も凄いよ~♪」

まさか俺が自分の匂いと股間に興奮している事なんて知る由もない妹は、無邪気に耳掃除にはしゃいでいる。
「ん~もう採れないかなぁ~・・・うん!綺麗になった♪ハイお終い~」

ちょっと残念な気持ちで、妹の太腿の感触が名残惜しくて、起き上がる時にわざと顔を太腿に擦りつける様に何度か左右に振って、「はぁ~気持ち良かったぁ~」と言って起き上がりソファーに座った。
すると、今採取した耳垢を見せてきた。

「ほぉ~ら!こんなに溜まってたよ!」

ティッシュの上には見事なまでの耳垢が・・・。

「おー!スゲェー!」

驚いている俺に、「これ、記念に取っておく?」なんて言ってくるので、「いらねぇーよっ!」と怪訝な顔をすると、「冗談だよ♪」と言って丸めてゴミ箱へ捨てた。
捨て終わるや今度は俺の顔をジッと覗き込み目を輝かせているので、「なに?」と聞くと、「早く!」と言うので、「なにがよ!?」と更に聞き返すと・・・。

「もうっ!今度はへそのゴマ取るのっ!」と俺をソファーに押し倒した。

なんだかドキっとしながらも、「なにすんだよ!いいよっ、ヘソはっ!」と抵抗すると、「いーじゃん!ついでなんだしぃー!」とあくまで強行手段をとるつもりらしい・・・。
仕方なく諦めた俺は、「わーったよ!ほらっ!」とTシャツを捲り、ヘソを出した。

「うっわぁー!真っ黒!」

それはそれは嬉しそうな顔の妹。

「これはピンセットのがいいかな・・・ちょっと待ってて!」

そう言って一旦俺から離れて、ピンセット片手にすぐに戻って来た。
そして俺のヘソのゴマを取り始める。

「うひょひょ♪超~取れるぅ~♪うけるぅ~♪」

まるでオモチャを与えられた子供の様にはしゃぐ妹・・・。
でも、その採取している体勢が、最初は俺の両足(腿辺り)に跨がった格好で前屈みでやっていたけど、途中から「疲れた」と言って、足の上に寝そべる形に。
ちょうど妹のオッパイが俺の股間に当たるか当らないか位の位置で、時々腕が触れたりして刺激がある。
俺はムスコが元気にならない様に必死だったが、腿に当たる妹のオッパイの柔らかい感触と、耳掃除の時の太腿の感触と匂い、更には襟元から覗く胸の谷間が俺の性欲を爆発させ始めてた。
そんな葛藤があったなんて知るすべもない妹は、楽しそうに俺のヘソから汚物を排除している。

「よ~し♪これ以上はお腹が痛くなると大変だから、お終いね」

そう言われた瞬間、俺のムスコはムクムクと起き始めた・・・。

「えっ」

流石に目の前で膨らむ股間に気が付かない訳も無く、「ちょっと何興奮してんの!」と大きくなった部分をペチっと叩いた。

「しょ、しょうがねーだろ!これでも我慢してたんだぞ!」

ちょっと逆切れしてしまった。
そんな俺を目の当たりにしても妹は逃げる訳でもなく、今だに同じ体勢のまま。

「へぇ~それって私に興奮しちゃったって事?」

イヤミったらしく言いやがるから、俺は正直に「そうだよっ!悪かったな変態兄貴で!」とムスッとした言い方をすると、「え~別に変態だなんて思ってないよ~、それって心外だよ~」と意外な答えが返って来た。

「そ、そうなのか?」

「うん・・・私、お兄ちゃん結構好きだよ・・・」

妹は、ちょっと頬を赤らめて照れくさそうに答えた。
さらに膨らんでいる部分を掌で擦りながら、「おっきい~、パンツからはみ出そうだよ♪」と興味深そうに俺を見ながら言うので・・・。

「出るかもよ・・・今は斜めに収まってるけど、真っ直ぐにしたらちょっと顔出すかもな」

冗談っぽく、でも本当の事を言ってやると、「マジで!?」と斜めになっているムスコを真っ直ぐにすると、ズボンとパンツを押し退けて先端がひょこっとほんの僅かだけどはみ出した。
それを見た妹は、「うわっ!ホントだ♪」と、さっきまでの耳掃除やヘソ掃除以上に興奮した、嬉しそうな顔をした。

はみ出した部分を指先でチョンチョン突くので、「ちゃんと見たいなら見ていいぞ」と言うと、「ホント!」と聞くので黙って頷くと、妹はズボンとパンツを同時にずり下げて俺のムスコを露わにした。

「キャー♪」

嫌がる悲鳴では無く喜びの悲鳴をあげた妹は、「触ってもいい?」と、ニヤニヤと嬉しそうに聞いてくる。
ここまでされて今更触るのはダメなんて言えるわけも無く、「ああ・・・好きにしていいよ」と言うと、そっと掴み、形や大きさを調べる様に、興味津々って感じで観察していた。

「ミッコ(妹の名前)、本物見るの初めてか?」

「初めてじゃないけど、こんな大きいのは初めて・・・って言うか、私経験したの一人だけだから、その人より大きいって事だけど・・・アハハ」

妹は無邪気に、処女ではないことを教えてくれた。

「その男とは今も付き合ってるの?」
「ううん・・・ちょっと前に別れたよ・・・」

「そ、そっか・・・ゴメン・・・」
「あっ!気にしないで!私が振ったんだから!」

「そうなんだ・・・」
「アイツ、私の事ただのセフレ扱いしてたから、ムカついて思いっ切り股間蹴り上げて別れた!」

その時の状況が目に浮かぶような告白。
と同時に俺のムスコを握っていた手に力が入り、思わず「イテテッ!」と叫んだ。

「あっ!ごめ~ん、つい力入っちゃった♪お詫びに舐めてあげる♪」

そう言うなりムスコをパックンチョ♪
そこで完全に理性なんて制動装置は大破!
俺は上半身を起こすと、妹のオッパイ目掛けて腕を伸ばし服の上から鷲掴み!
妹もその気だったのか嫌がることもなくされるがまま。
俺は上半身の衣類を脱ぎ裸になると、妹も一旦おしゃぶりを止め、着ている物を素早く脱いでパンツ一枚になった。
妹が離れたので中途半端に脱いでるズボンとパンツも脱ぎ、完全に裸になった。

再び妹が咥え始めたので、俺もオッパイを揉み始めた。
妹は89のDカップだそうで、それは掌に吸いつくような柔らかさと弾力、堪りません。
しばらくしたら妹が、「ねぇお兄ちゃん、私のもしてくれる?」と上目遣い&甘えた声でおねだりしてきたの。

「じゃ一緒にしようか?」

「うん♪」

最後の一枚だったパンツも脱ぎ、ソファーの上で69の体勢になった。
妹のアソコは毛が少なく、形も綺麗で舐めやすかった。
クリトリスを主に舐め、膣口やアナルも時々舐めると初めてなのか、「あ~んソコは汚いよ~」とちょっと嫌がったが、「汚くなんかないよっ。ミッコの身体なら全身舐めたいくらいだ!」と言うと無言になった。
たぶん、照れくさくて何も言えなかったのだろう。
俺も言った後で照れ臭かったけど・・・(笑)

両親が不在の今、時間を気にすることなく存分に楽しんでいた。
でも長い時間お互いのを刺激し合っていても、やはり最後は合体したいと思うもの。
とは言え、実の妹という背徳感もあったりしたが、その考えを打ち砕いたのは他でもない妹だった。

「あ~ん、もう我慢出来ない!」

そう言うなり身体を起こすと向きを変え、対面騎乗位の体勢になると自分からムスコを掴み、膣口へ宛がった。
そしてゆっくりと腰を沈め合体!

「あ~ん♪気持ちイイ~♪大きいからキツいかと思ったけど、そうでもない♪」

そう言いながら腰を動かし始めた。
俺もこんなに気持ちのいいオマンコは、初めてだった!

「おー!ミッコの中、超~気持ちイイ~♪ヤバいよ!」

上下に揺れるDカップのオッパイを掴みながら、腰の動きを合わせて俺からも突き上げた。

「あんっ!あんっ!もっと!もっと!突いてぇ~奥まで突いてー!」

騎乗位から正常位に体勢を変え、俺から腰を打ち始めた。
パンパンと時折ぶつかり合う音がリビングに響き、と同時に妹の喘ぎ声もハンパなく広がっていた。
流石に隣近所に聞こえるのではと心配したが、どうする事も出来ないので、そんな余計な事を考えるより、今は妹とのセックスを楽しむことにした。

正常位から横ハメ、そこからバックの体勢になり、繋がってから30分以上が経ち、流石に限界が近づいてきた。

「ミッコ、そろそろ限界だ!出すよ!」

「あんっ!あんっ!あんっ!いっ・・・いいよっ!出してっ!」

俺は妹の背中に出すつもりで、「背中に出すよ!」と言うと、「いいよっ!そのまま中で!」と言うではないか!

「え!?中でいいの!?」

聞き返すと、「うん!うん!」と首を縦に振り答えたので、妹の好意に甘え、中出しを決行した。
その時は快楽の為、妊娠の危険性だとか、そんな大事な事を気にする余裕が無く、本能の慄くまま妹の膣内に全て射精した。

全て出し切ると、俺達は繋がったままソファーの上に二人うつ伏せの状態で倒れ込んだ。
ムスコを引き抜こうとティッシュを探すと、なんと2メートル程先の床の上に転がっているではないか!
恐らく行為中、知らぬうちに蹴飛ばしたかなにかしてしまったのだろう・・・。
だからと言って、一旦抜いてからでは、布製のソファーの上に自分の出した白濁液が染みを作ってしまう恐れがある・・・。
そこで俺は、幸いにも今だ膣内でパンパンになって繋がったままでいられる状態から、どうせならこのまま浴室へ移動しようと考えた。
その事を妹に説明、妹も仕方ないと納得した。

「よしミッコ、ゆっくり立ち上がるからな」

「うん・・・」

上手くいくか不安な妹を離さない様に、しっかり抱き締めながらゆっくりと立ち上がるが、足の長さが違うので直立は無理である。
その為、少し前屈みの体勢で、「よし、歩くぞ」とまずは右足から同時に前へ、次に左足を・・・。
浴室までほんの5メートル程の距離を1~2分掛けてやっとの思いで到着・・・。
途中歩くたびに妹が感じてしまい、浴室に辿り着いてもすぐには引き抜かず、そのまま二回戦を始めてしまった・・・。
立ちバックのまま二回目を初めて10分程、二発目発射!
たっぷりと妹の膣内に注ぎ込み、今度は引き抜くと、繋がっていた部分は精液と愛液でグチャグチャになっていた。
浴室の床にはその混合液がボタボタと落ちていた。

お互いの身体を洗いながら・・・。

「なんか成り行きでエッチしちゃったね」
「そうだな・・・でもミッコ、中出しさせてくれたけど大丈夫なのか?」

「うん、今日は安全日だから平気だよ」
「いつも中出しさせてたのか?」

「まさかっ!初めてだよっ!」
「えっ!?初めてって、マジでっ!って言うか、何でっ?」

「いや~、一度中出しってどんな感じなのか体験したかったんだけど、流石に妊娠は困るから、将来を決めた人としか出来ないだろうなぁって思ってたら、成り行きでお兄ちゃんとエッチする事になったでしょ~。兄妹間では妊娠しにくいって聞いたことあったしぃ、今日は安全日だからチャンスかなってね・・・エへへ♪」

こんなことを言う妹を授けてくれた両親に心の中で感謝しました。

「で、どうよ、中出しされた気分は?」

「ん~なんて表現すればいいのかなぁ・・・。気持ちが良いって表現は変かもしれないけど、気分的に気持ちが良いって言うのかなぁ・・・。お兄ちゃんが出した瞬間、中が温かくなったのね。その時に、あ~、精子が私の膣内に注ぎ込まれてるんだぁって思ったら、何か凄く女として生まれた喜びって言うのかな、そんな気になって幸せな気持ちになれたね♪」

「そっかぁ、でも相手が俺だぜ?実の兄なんだけど、そこら辺はどうなのよ?」

そう突っこみを入れると、「あ~そうだなぁ~、逆にお兄ちゃんだったから感じたのかなぁ」とドキッとすることを言う。

俺の制動装置がやっと復活したかと思ったのに再び大破!
ギュッと妹を抱き締めて、「なんて可愛い妹なんだ!」と言いながら唇を妹の唇に近付けると、嫌がるどころか自ら目を閉じ唇を近づけてきたので、濃厚に舌を絡ませまくりのキスをした。
すぐに三回戦が開始され、翌日両親が帰宅する直前まで妹とやりまくった。

その日から俺達は、顔を合わせれば恋人か夫婦の様にキスは当たり前って感じになった。
親の目を盗んでは交り合い、妹もこのままではいけないと思ってか何人かの男と付き合い、別れを繰り返すものの、俺以上にセックスの相性が良い男とは巡り合えず、結局のところ特定の彼氏は出来ず、23歳になった妹は今だに俺との関係を続けている。

そう言う俺も妹以上の女に出会えず、たとえ出会えたとしても、妹との関係を終わらせる気になれないだろうと関係を続けている・・・。

行きつけの美容院のお気に入りの美容師を無人の海の家で犯した

最近特に新しい女の出会いもない俺は、行きつけの美容院の女と話すことくらいが習慣になりつつある。

そこの美容院は結構みんな仲が良く、普段からも休みの日にバーベキューや遊びに行ったりしているらしい。

そんな話を毎回聞かされているうちに、俺ももしよければ一緒に来ませんか?と誘いを受けたことがあった。

もちろん喜んでついていった。

そのときは浜辺でバーベキューということになって、海へ行くことになった。

いつも担当してくれている女性が駐車場で待っていてくれて、そのままみんなと合流して楽しくバーベキューをした。

皆すごい薄着で中にはTシャツに短パンで上のTシャツが大きく、下は何も履いてないのでは?と思うような刺激的な格好の人もいた。

そんな中、その美容院でも俺の一番のお気に入りの女性が一人で飲み物の買い出しに行こうとしていた。

その人は、歳はだいたい27くらいで色白で整った顔立ちの美人でモデルの西内まりやにそっくりだった。

ぴったりとした服装にミニスカートとプロポーションも抜群に良いこともわかった。

俺は以前から彼女の綺麗な肌やプリっとしたお尻に以前からそそられていた。

しかし、残念ながら俺の担当ではないのでほとんど話したこともなかった。

俺も適当に理由をつけてその場から離れて彼女を追うことにした。

その日、彼女の薄着な格好を見てバーベキューを始めた時からムラムラが抑え切れなかったのである。

そして彼女の後をそっとつけていくと、どうやら途中でトイレに行きたかったのか、海の家の横にあるトイレに入っていった。

しかもその海の家はまだ営業しておらず無人。

このとき、俺の悪い心は

(今なら犯れる!)

そう囁いてしてしまったのだ。

トイレのドアの横で出てくるのを待った。

そしてオンボロのトイレから出てきた彼女を後ろから羽交い締め。

「えっ?えっ!?なに!?」

突然のことに混乱している彼女を営業していない海の家の中にそのまま引きずり込んだ。

みんながいる浜辺からは700mほど離れた所にあり、波の音もあってで少々大声を出されても誰にも聞こえない。

「ち、ちょっと何するんですか!?」

かなり怒った彼女を俺は無言で床に押し倒し、その綺麗な胸や肌をむさぼるように舐めまわした。

正直人生終わったかもって考えもあったが、この時はどうでも良かった。

必死に抵抗する彼女。

大声で叫びながら、俺の背中を叩いたり押し返そうとしてきたりした。

がっちりと両手を床に押し付け、上から腕で押さえる。

AVではこの光景を何度も見ていたが、女でももうちょっと抵抗したら逃げれるだろと思っていたが、想像以上に女の力は弱かった。

「お願い!やめてー!!」

と泣きながら足をバタバタさせていた。

馬乗りになりながら体を密着させて、嫌がる顔にキスをした。

彼女の唇を舐めまわし、舌を絡めて歯茎や歯の裏側も舐めてやった。

そして股間を何度も彼女の陰部にこすりつけた。

薄着だったので簡単に服を脱がすことはできたが、あえて服をめくり上げるだけにして綺麗な白い肌からこぼれ落ちる想像以上に大きかった胸をしゃぶりまくった。

夏なので二人とも汗だくで揉みあった。

スカートを腰までまくり上げ、脚の間に俺の体を割り込ませた。

「そろそろ入れてあげるからね」

「絶対いやっ!ふざけないでっ!」

そう言うと、さすがに今までの力の何倍も出してきて逃げようとしてきたが、ガッチリと腰を掴んでギンギンになった股間を彼女の陰部にねじ込んだ。

「ああーっ!いやああぁぁっ!!!」

「静かにしろって」

さすがに大きめの声を出してきたので、正常位で抱きつくようにしながら、空いた手で彼女の口を塞ぎ力いっぱい腰を振った。

「ふぐううぅっ!ん!ん!ん!ん!」

ピストンする度に彼女の目から涙がこぼれた。

モデルみたいな美形の顔が苦悶に歪んでて、めちゃくちゃ興奮した。

お互い股間の辺りはビショビショだったので、パン!パン!という音と一緒に、腰をうちつける度にグショグショという音も入り混じっていた。

レイプってこんなに気持ちいいのかと初めて知った。

普通に彼女とやるのとは興奮が違いすぎた。

気持ち良過ぎてガンガン腰を打ちつけた。

「ふううっ!うっ!んっ!んくっ!んんんんーっ!」

そのたびに俺の掌に彼女のくぐもった声が吸い込まれる。

「マンコの中にたっぷり精子出してやるからな」

彼女の耳元でそうささやいて、さらに腰を早く動かすと

「お願いっ!お願いだからやめて!!」

口を塞いでた俺の手を振りほどいた彼女が言ったが、やめるどころか彼女が逃げれないようによりがっちり抱きしめながらピストンした。

「お願いします!中に出すのだけはやめてください!彼氏と結婚するんです!お願いしますっ!お願い、お願いだからーっ!」

「そうなんだ。じゃあお祝いしてあげないとね!」

「お願いやめて!お願い!いやああっ…!」

「あー!もうイキそう!」

「だめ!だめ!中には出さないで!だめぇ!出さないでお願いっ!」

と悲痛な表情で叫んだ。

「う…出る!うっ…うううーっ!!」

「嫌ああー!やめてーっ!!」

全身に快感が走った。

彼女に最後の突き上げをすると、膣内へと大量に射精した。

「ひっ!中で出てるっ…い、いやーっ!ああぁーっ!!」

汗が彼女の顔に滴り落ちる。

「いやああぁ!いやああぁっ!!やだああああっ!!」

彼女は断末魔のような悲鳴をあげて、妊娠させられる恐怖に顔を反らせて俺の精子を受け止めていた。

俺は射精が終わって、彼女の胸を揉んだまま彼女の上にくずれた。

ゼーゼー息が切れた。

言葉が出ないくらい興奮と快感でぐったりだった。

彼女は嗚咽しながら泣いていた。

バラされると困るので、しっかりと写真を撮って

「今日は体調悪いから帰ったって言っておいてあげるから、このまま家に帰りな」

そう言うと、彼女は泣きながら乱れた服を直して駐車場に戻っていった。

その後、とても怖くなった。

しかし、それからしばらくしても何も起きず、半年くらいしてから久しぶりにその美容院の予約を取ろうとお店のHPを見ると、彼女の名前がスタッフリストから削除されていた。

おそらく辞めたのだろう。

行きつけの美容院のお気に入りの美容師を無人の海の家で犯した

最近特に新しい女の出会いもない俺は、行きつけの美容院の女と話すことくらいが習慣になりつつある。

そこの美容院は結構みんな仲が良く、普段からも休みの日にバーベキューや遊びに行ったりしているらしい。

そんな話を毎回聞かされているうちに、俺ももしよければ一緒に来ませんか?と誘いを受けたことがあった。

もちろん喜んでついていった。

そのときは浜辺でバーベキューということになって、海へ行くことになった。

いつも担当してくれている女性が駐車場で待っていてくれて、そのままみんなと合流して楽しくバーベキューをした。

皆すごい薄着で中にはTシャツに短パンで上のTシャツが大きく、下は何も履いてないのでは?と思うような刺激的な格好の人もいた。

そんな中、その美容院でも俺の一番のお気に入りの女性が一人で飲み物の買い出しに行こうとしていた。

その人は、歳はだいたい27くらいで色白で整った顔立ちの美人でモデルの西内まりやにそっくりだった。

ぴったりとした服装にミニスカートとプロポーションも抜群に良いこともわかった。

俺は以前から彼女の綺麗な肌やプリっとしたお尻に以前からそそられていた。

しかし、残念ながら俺の担当ではないのでほとんど話したこともなかった。

俺も適当に理由をつけてその場から離れて彼女を追うことにした。

その日、彼女の薄着な格好を見てバーベキューを始めた時からムラムラが抑え切れなかったのである。

そして彼女の後をそっとつけていくと、どうやら途中でトイレに行きたかったのか、海の家の横にあるトイレに入っていった。

しかもその海の家はまだ営業しておらず無人。

このとき、俺の悪い心は

(今なら犯れる!)

そう囁いてしてしまったのだ。

トイレのドアの横で出てくるのを待った。

そしてオンボロのトイレから出てきた彼女を後ろから羽交い締め。

「えっ?えっ!?なに!?」

突然のことに混乱している彼女を営業していない海の家の中にそのまま引きずり込んだ。

みんながいる浜辺からは700mほど離れた所にあり、波の音もあってで少々大声を出されても誰にも聞こえない。

「ち、ちょっと何するんですか!?」

かなり怒った彼女を俺は無言で床に押し倒し、その綺麗な胸や肌をむさぼるように舐めまわした。

正直人生終わったかもって考えもあったが、この時はどうでも良かった。

必死に抵抗する彼女。

大声で叫びながら、俺の背中を叩いたり押し返そうとしてきたりした。

がっちりと両手を床に押し付け、上から腕で押さえる。

AVではこの光景を何度も見ていたが、女でももうちょっと抵抗したら逃げれるだろと思っていたが、想像以上に女の力は弱かった。

「お願い!やめてー!!」

と泣きながら足をバタバタさせていた。

馬乗りになりながら体を密着させて、嫌がる顔にキスをした。

彼女の唇を舐めまわし、舌を絡めて歯茎や歯の裏側も舐めてやった。

そして股間を何度も彼女の陰部にこすりつけた。

薄着だったので簡単に服を脱がすことはできたが、あえて服をめくり上げるだけにして綺麗な白い肌からこぼれ落ちる想像以上に大きかった胸をしゃぶりまくった。

夏なので二人とも汗だくで揉みあった。

スカートを腰までまくり上げ、脚の間に俺の体を割り込ませた。

「そろそろ入れてあげるからね」

そう言うと、さすがに今までの力の何倍も出してきて逃げようとしてきたが、ガッチリと腰を掴んでギンギンになった股間を彼女の陰部にねじ込んだ。

「ああーっ!いやああぁぁっ!!!」

「静かにしろって」

さすがに大きめの声を出してきたので、正常位で抱きつくようにしながら、空いた手で彼女の口を塞ぎ力いっぱい腰を振った。

「ふぐううぅっ!ん!ん!ん!ん!」

ピストンする度に彼女の目から涙がこぼれた。

モデルみたいな美形の顔が苦悶に歪んでて、めちゃくちゃ興奮した。

お互い股間の辺りはビショビショだったので、パン!パン!という音と一緒に、腰をうちつける度にグショグショという音も入り混じっていた。

レイプってこんなに気持ちいいのかと初めて知った。

普通に彼女とやるのとは興奮が違いすぎた。

気持ち良過ぎてガンガン腰を打ちつけた。

「ふううっ!うっ!んっ!んくっ!んんんんーっ!」

そのたびに俺の掌に彼女のくぐもった声が吸い込まれる。

「マンコの中にたっぷり精子出してやるからな」

彼女の耳元でそうささやいて、さらに腰を早く動かすと

「お願いっ!お願いだからやめて!!」

口を塞いでた俺の手を振りほどいた彼女が言ったが、やめるどころか彼女が逃げれないようによりがっちり抱きしめながらピストンした。

「お願いします!中に出すのだけはやめてください!彼氏と結婚するんです!お願いしますっ!お願い、お願いだからーっ!」

「そうなんだ。じゃあお祝いしてあげないとね!」

「お願いやめて!お願い!いやああぁっ…!」

「あー!もうイキそう!」

「だめ!だめ!中には出さないで!だめぇ!出さないでお願いっ!」

と悲痛な表情で叫んだ。

「う…出る!うっ…うううーっ!!」

「い、いやああー!やめてーっ!!」

全身に快感が走った。

彼女に最後の突き上げをすると、膣内へと大量に射精した。

「ひっ!中で出てるっ…い、いやーっ!ああぁーっ!!」

汗が彼女の顔に滴り落ちる。

「いやああぁ!いやああぁっ!!ああああっ!!」

彼女は断末魔のような悲鳴をあげて、妊娠させられる恐怖に顔を反らせて俺の精子を受け止めていた。

俺は射精が終わって、彼女の胸を揉んだまま彼女の上にくずれた。

ゼーゼー息が切れた。

言葉が出ないくらい興奮と快感でぐったりだった。

彼女は嗚咽しながら泣いていた。

バラされると困るので、しっかりと写真を撮って

「今日は体調悪いから帰ったって言っておいてあげるから、このまま家に帰りな」

そう言うと、彼女は泣きながら乱れた服を直して駐車場に戻っていった。

その後、とても怖くなった。

しかし、それからしばらくしても何も起きず、半年くらいしてから久しぶりにその美容院の予約を取ろうとお店のHPを見ると、彼女の名前がスタッフリストから削除されていた。

おそらく辞めたのだろう。

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