33人の少年をレイプし殺害したジョンウェインゲイシーは映画「イット(IT)」のモデルとも言われ、ピエロの扮装が有名な殺人鬼です。
少年時代は虚弱体質で学校や友人にも馴染めない少年でしたが、若くして経営能力は優れ、地域の青年会議所の幹部などを歴任し、福祉活動にも熱心な青年実業家になりました。
しかし反面異常な少年愛の持ち主で可愛い男の子を見かけると「ポルノ映画を観ないか?」などと誘い、自宅の地下室に連れていき、ナイフなどで脅かして手錠をかけ、無抵抗にしてから全裸にし、お尻をレイプしました。
あらゆる性的拷問を加え、肛門用の電動バイブなどを使い、数日間裸の少年をレイプし、いたぶったと言われています。
広い邸宅に住み、地域の名士の為、人格を疑う人はいない状態でした。
警察も異常性を感じながらもなかなか手は出せませんでした。
そうした地位を利用し、様々なパーティーを開催し、参加した可愛い男の子を狙い、懐かせてから地下室に誘い入れたようです。
ちなみにパーティーではピエロに扮する事が多く、当時は子どもたちには大変に人気があったようです。
地下室でポルノ映画を見せたり、音楽を聞かせたりして油断した少年をナイフやピストルで脅かして後ろ手に手錠をかけ、裸にしてから身体中を舐めまわし、歯形が残るほどに噛んだりして楽しみ、さらに肛門をレイプしました。
少年の性器を弄んだり、お尻の肛門に巨大な電動バイブを埋め込んで、少年の苦痛や悲鳴を楽しみました。
そして何日かして飽きてきたらほとんどの少年がしている首に掛けたロザリオにボールペンを差し込み、ゆっくり回してじわじわと首を締めて殺害しました。
もがき苦しむ少年の断末魔の喘ぎやもがきがたまらない快感になり、場合によっては仮死状態にした少年が息を吹き返し、意識が戻るとまた楽しみながら何度も繰り返し、首を締めて苦痛にのたうち回る裸の少年に快楽を感じながら殺害したようです。
こうして9才から20才までの可愛い男の子が何と33人が犠牲になり、彼の自宅の床下に埋められ、また近くの川にも投げ込まれていたのです。
ほとんどの遺体には激しいレイプの後があり、肛門性交用の使用済みの特大電動バイブも発見されました。
裁判でゲイシーは無罪を主張し、資産に任せて多くの弁護士を雇い抵抗しましたが、薬物注入による死刑が決まり、 ジュリエット刑務所で死刑が執行されました。
刑務所内で異常なピエロの自画像を書き、それが非常に有名になりました。
その不気味さや異常さを映画にした「イット」は可愛い少年たちが主人公ながら、ピエロの扮装に恐怖と異常を感じさせる映画としてヒットしました。
自宅
私達夫婦は39歳の私と同じ年の妻(圭子)、高1の娘の真奈の3人暮らし!
仲は悪かったけど普通に暮らして来たつもりです。
ただ、それが崩壊したのは全て私のせいなんです。
私は中学生の頃から万引きの癖があり、お金はあるのに万引きしてしまう。
自分でもいけないとは解ってるけど止められないと云うか。
でも家庭を持ってからは我慢してました。
あの時迄は!
あの時は何だったのか自分でも解らない。
それにあんな偶然が重なるとは!
今から約一年前の話です。
その日は土曜日で妻は娘の買い物に付き合う、と言う事で、私は一人でブラブラしてたんです。
一人でブラブラするのは久しぶりで、何か昔を思い出して、つい魔が指したと云うか、つい男性用の洗顔料をポケットに入れて店を出たんです。
すると直ぐに男性に声を掛けられ、
清算してない商品をお持ちですね。
って言われ、もう人生が終わった。
何でやっちゃったんだ?
自分でも解らない。
素直に認めて連れて行かれる時に私の同僚のAが絡んで来たんです。
すいません。
実は違うんです。
私も一緒に来てたんですが、実はこの前、サッカーの試合を予想して、負けた方はこの店で何か万引きすると云う
賭けをしたんです。
勿論酔っ払っての冗談で!
まさかコイツが本気にするなんて思ってもなくて、私が保証人になりますし、代金も弁償しますのでどうか勘弁して下さい!
何でAが居るのかも解らずにいると、
Aが、
ほらっ、お前も謝れよ!
って言われて一生懸命に頭を下げました。
結局はAが身元引受人になると云う事で何処にも連絡されずに済んだのですが、
Aの家に連れて行かれて、ちなみにAは独身の1人暮らし!
Aの家で、
お前は万引き止められるか?
無理だろ!
多分昔からやってたんだろうし!
奥さんと娘に何て言うんだ、
って言われ自分でも情けなくて泣いてしまいました、
ここで証拠の動画を撮るから。
もし今度万引きしたら動画を奥さんや会社にも公開するぞ!
俺はお前の身元引受人だし、いい加減な事は出来ないから、って言われて
言われた様に裸になり、
私は○○月○○日に○○デパートで万引きをして警備員に捕まりました。
何とかAさんのおかげで釈放されたのですが、今後はこんな事は絶対しない事を誓います。
って全裸で言ってるのを動画に撮られて、しかも泣いてるし!
今後は俺の言う通りにしてたら問題ないから!
もし言う事聞かなかったらこの動画を公開するぞ!
って言われて、仕方ないか!
でも何で全裸?
とは思ったけど、Aのおかげで助かったし、抵抗出来ない感じでした。
これは本当に偶然だと思います。
私が今日万引きするのをAが知って
る筈ないし、たまたま捕まった私を
見かけたのだと思います。
ただこれが地獄の始まりでした。
Aはバツイチの1人暮らしで、その後は頻繁に我が家に出入りする様になって、家の妻と娘とも仲良くなって!
そんなある日、娘は部屋で勉強してて私とAが晩酌中、妻が風呂に入る時に
Aが
実は脱衣所にカメラ仕掛けたんだ!
えっ!
いいだろ、裸位!お前の万引きに
比べたらマシだろ!
私は何も言えなくて黙ってると、
娘が脱衣所に行き、私も入る! って。
流石に駄目でしょ!
って思ったけどAは許してくれなくて
妻と娘の裸体の動画はAの手元に!
奥さんも娘もいい身体してんな!
なんて翌日に言ってました。
自分なりに何て情けないんだ!
って思ったけど、社会的に終わるのが怖くてAに一切抵抗出来なかったんです。
その翌週の金曜日、娘は横浜の友人の家に二泊三日で遊びに行くと言う話をAにしたら、
その日はお前の家で呑み会をやろう
。
でもお前は駅前のホテルに泊まって
くれる。
11時位に今日は帰れないって連絡
くれればいいからさ。
流石に拒否したら、
お前の謝罪映像とこの前の奥さんと
娘の着替え動画、どうしようかな?
って言われて納得するしかなくて、
当日はまず妻に、
ちょっと部長に誘われて断れないから少し遅くなる。
悪いけどAと呑んでて!
直ぐ合流するから!
ってLINEした後はあちこちで暇を潰し、11時過ぎ位に電話して、
部長が泥酔して自宅迄送る事と、
多分帰れない事を伝えたのだが、
妻は呂律が回ってなくて、
Aがテレビ電話を掛けて来て繋げると
妻は酩酊状態で、ソファーに座って
肩を組み合わせながらAの手は妻の胸を揉んでる。
妻は全く抵抗なしで、なぜが下着姿!
何か奥さんが酔っ払って、止めな!
って言っても言う事聞かなくて
脱いじゃったんだよね!
少し場面がそれて2人が映らなくなった時に
あっ!駄目だよ脱いだら。
あーあ裸になって、どうするの!
場面が戻ると完全に全裸の妻の姿!
何か奥さんが大変だから切るよ。
帰らなくていいからね!
帰って来たらどうなるか解ってる
よね。
その後、半月程の海外出張を終えて帰国した後にAの部屋で見せられた動画は酷い物でした。
完全に我を失い酩酊状態の妻は
全裸で廊下を這って歩いてました。
浴室に入った妻は、結局身体が言う事を利かずに、わんわんスタイルで顔を床に突っ伏した状態でオシッコし始めて、それをアップで撮影してるし。
良く見るとツルツルになってた!
場面は変わり、何故か娘の部屋のベッドに、妻は娘の下着を着せられて
Aのをしゃぶってました。
その時にAが画面に向かって差し出した紙は奴隷契約書!
身も心も財産も全てA様に捧げる!
どんな事でも主人よりもA様を優先
します!
A様の言う事には絶対に逆らわない
事を誓います。
家族全員、主人や娘も含め全て
A様の所有物とし、これを破った
時は主人の万引き時の映像や妻、
娘の恥ずかしい映像を公開する
事とする。ちなみにそれに対し
ての賠償や謝罪は絶対にしない事を
誓います。
妻の自筆のサインがありました。
確かな妻の字です。
驚愕で固まってると、その後の映像は更に驚愕でした。
娘とAのSEX映像に妻も写り込んで
て、Aの部屋に妻の洋服や下着と
娘のもありました。
ここにも頻繁に来てるらしく、娘とのSEX映像やフェラの映像など沢山あり
3人で裸で寝てる場面もあって。
妻に言ったら
あなたが万引きなんてするから悪い
んでしょ!
って言われて何も言えなくて。
妻と娘の物は段々にAの部屋に移さ
せてて、
最近はあまり家に居る事も少なくなって、先日のテレビ電話では妻と娘の2人でフェラしてる場面が!
とりあえずAと娘が婚姻届を出して
3人で同居するらしい。
娘からもLINEで
3人で仲良くやってるから心配しな
くてもいいよ。
何ならパパも来たら?
3人の仲間には入れないけど!
万引きはしないでね!
だって!
何か離婚はしないで、Aと娘が結婚して妻が同居!
私はここで1人別居らしい!
何で?
いつもベッドでしてたから布団かぶってやり過ごそうとしたんだが
姉 「PCおかしいからちょっと来てくんね?」
俺 「わかった後で行く」
姉 「いいからすぐ来てよ」 と俺の手を引く姉
俺 「後で行くっつってんだろ!」
ここで姉がにやけながら「早くしてね」と告げて部屋を出てった。
ムラムラしてた俺は、取りあえずヌイてから行こうと思って再開したところ、いきなりドアが開いた。
姉 「ヤッホー!」
いきなりのことに息子を握ったまま固まる俺、
姉 「やっぱり変なことしてると思ったぁ」
俺 「ちょ、何だよ!ふざけんなテメー!」
姉 「何?そんなこと言って、皆にばらすよ?」
俺 「まって、それは勘弁して」
と、泣きそうになる俺に対し
姉 「じゃあ、続きやって見せてよ。そしたら黙っててあげるから」
俺 「ちょっとまってよ!無理に決まってんじゃん」
どうしていいかわからない俺。
姉 「じゃあ私がやろうか?」
そう言うと姉は俺の横に座った。
必死に抵抗する俺に対し、
姉 「言うこと聞かないと皆にばらすよ」
と言われ、俺は抵抗を諦めた。すると姉はそっと肩を抱き寄せ俺の息子を優しくシゴキはじめた。
姉 「ねえ、気持ちでしょ?」
俺 「気持ちいいけど、恥ずかしい」
姉 「イキたかったらイッていいよ」
と言いながら、空いた手で俺の乳首を転がしてきた。
俺 「姉ちゃん、もう出そう・・・」
姉 「我慢しなくて良いよ」
そのまま姉の手の中で果てた。
その後姉は、「それ拭き終わったらすぐ来てね」とだけ言い残し部屋を出て行った。
素直に処理し終えた俺は姉の部屋に行ってPCの様子を見てたんだが、
さっきの出来事のせいで姉の事をまともに見れなかった。そんな気まずい空気の中
姉 「また暇な時やってあげるよ」
俺 「はあ?いや、いいよ恥ずかしいから」
姉 「気ぃ使うなって。一人でするのとは違って結構よかったべ?」
俺 「いや、まあ確かにそうだけど・・・」
姉 「でしょ?またいつでも相手してやっから」
こんなこと言われちゃ、やりたい盛りの厨房にとって正直嬉しかった。
この出来事があった日から、自分でするより姉の手コキで性欲処理する日が続いた。
こんな日が続いて、手じゃなくて口でやってもらいたいと次第に思うようになってきた。
そんなある日、姉が大分酔って家に帰ってきた。
これはチャンスかと思い、俺は駄目もとで
俺 「ねえ、出来れば口でやって欲しいんだけど」
と冗談ぽく言ってみた。
姉 「え?口?あー、まあいいかやってあげるよ」
そう言われて喜びつつ俺はパンツを脱いだ。
初めてのフェラ、どんな感じなんだろうと緊張している俺の息子を姉は優しく咥えた
手とは全く違う温かくてしっとりとした感触に一気にビンビンになった。
優しく包み込む唇、ねっとりと絡みつく舌、緩急つけた姉のテクに早くもイキそうになった。
それを告げると、姉は急にやめ 「まだダーメ」 と上目遣いで意地悪する。
そんなことを繰り返すうちに、我慢できなくなった俺は、イカせて欲しいと姉にお願いした。
姉 「じゃあイかせてあげる」
そう言うと一気に激しくなった。そして姉の口に放出した。
姉 「んー。凄い一杯でたね、気持ちよかった?」
俺 「すげー良かった。またやって頂戴」
姉 「いいけどたまにはあんたがやってよ、ムラムラしちゃった」
そう言うと姉は自分でパンツを脱いで股を広げた。
初めてみる女のアソコ、綺麗なピンク色でいやらしく光っていた。
初めての事で戸惑う俺に対し、姉は優しくレクチャーしてくれた。
緊張しながら舌を這わすと、ピクっと体が反応し甘い声が漏れた。
しばらく姉の体を堪能していると、俺の男の欲望が湧き出てきた。
どうしようもなくなり、また姉にお願いした
俺 「姉ちゃん、挿れていい?」
姉 「えー?それはマズいよ」
俺 「お願い、だめ?」
しばらく考える姉。
姉 「まあ可愛い弟のお願いだし、財布に入ってるゴムつけりゃいいか」
と言い姉は財布からゴムを取り出した。
姉 「じゃあ私がやってあげるから仰向けになって」
素直に従い、仰向けになる俺。すると姉は俺にゴムを付け、跨ってきた。
そして俺と姉は一つに結ばれた。
上に乗り激しく腰を振る姉、一回出しているにも関わらず俺はすぐにイッてしまった。
もう一度したかったが、ゴムが無いために断られた。
この時から、姉に恋愛感情のような物を抱きはじめていた。
翌日以降どうしても姉としたかったから、俺は薬局でゴムを購入して姉に迫った。
するとゴムがあるならとアッサリOK。
だが自宅でしょっちゅうするわけにもいかず、当時工房だった姉のバイト代でホテルでする日が続いた。
そして姉は大学進学のために上京、女は姉しか知らなかった俺は失恋したかの様に落ち込んでいた。
しかし、連休などで姉が帰省してくる度に一緒に出かけて、ホテルや野外で色々した。
そんな姉も結婚が決まり、俺とするのは今度で最後にしたいと言ってきた。
そこで俺は、二人で旅行に行こうと提案、それで最後にすると。
旅館に着いた途端、姉を押し倒し激しく求める俺を姉は優しく受け止めてくれた。
泣きながらのSEX。凄い悲しかった。そして、精根尽き果てた俺は姉の腕の中で眠りについた。
と、こんな内容のAV無いですか?と鼻息を荒くしている俺に対し、
スキンヘッドに無精髭の店長はポンと俺の肩を叩き、「帰れよ」と言った。
私の家庭は父子家庭です。学校終わったあと僕は塾に通っていて、帰りは、父に迎えにきてもらっていました。車内では連休、何するか、話をしていました。父は2週間、休みが取れたみたいで、連休は久しぶりに出かけようという約束をしていました。自宅近くにきたとき、父の前方不注意で信号待ちで停車していた車に軽く追突してしまいました。車は黒塗りでアルファードでした。私はまだその時は大変な事になるとは夢にも思っていませんでした。父は慌てて車から降りて謝りに出ていくと、運が悪かったのか、前方の車から数人程、出てきたのはヤ〇ザ風の怖い感じの男で父は掴みかかれられながら怒鳴られているようでした。その後、数十分後、車に戻ってきた父はしばらく車で走ったあと、僕を途中で降りることになりました。僕は父の車から降りたあと、男の車について行くように走っていきました。僕は歩いて帰ってると、男の車と父の車が廃ビルの近くに止まっていました。廃ビルの中から男の声「さぁ、じゃあ、お父さん、さっそく始めましょうか」が聞こえてきました。中をこっそり覗いてみると、父はソファに黙って、暗い顔でうつむいて座っていました。父は男に脱ぐように言われ、父は元気なくYシャツにTシャツと脱いでいき、ベルトを外してズボンを脱いだあと、靴を脱ぎ、下着も靴下も脱ぎ、父は全裸になっていました。ヤ〇ザの男の一人が言いました。お父さんには今からホモビデオを撮らせてもらう前に写真撮影なぁって言われていました。地獄への入り口で悪夢の始まりでした。僕が家について30分くらいした頃、父が家に帰ってきたときに、黒い車のあの男達もきていました。数分した頃、普段では家の中では聞かない声(喘ぎみたいたの)が聞こえてきました。何度も、何度も、繰り返し、繰り返し、男に犯されていた父は、どれくらいやらされたのか分からないっていうほど、白い精液を頭の先から足の先まで出されていて、男たちに注がれていた精液はあふれるほど流れ出ていました。父はやっと解放されたとき、力なく床にうつ伏せの状態で倒れこんでいて、ぐったりしていました。しかし、これだけでは終わらくて、むしろ、地獄への入口で、父が2週間もらった連休中は男と一緒に居ることになって、父はずっと男に長い時間、入れ代わり立ち代わりに休むことなくSEXをやらされていて、喘がさせられていました。父はあの男達との関係は継続していて、現在も続いていてました。
私(40歳・真美),主人(45歳)の夫婦です。
昨年から主人に説得され他の男性を交えて3Pをするようになりました。
初めての3Pは主人がネットで知り合った28歳の男性でした。
喫茶店で待ち合わせて少しお話しをしました。
恥ずかしくて主人と男性の会話も耳に入ってこない状態でした。
主人の提案で『場所を代えよう。』ということでラブホに行くことに・・・
ラブホでは先にシャワーを済ませた私と主人がセックスを始めて途中から男性が加わってきました。
ピンピンに勃起した男性のオチンチンを咥えながら主人にバックから突き上げられ興奮と快感が全身を駆け巡ります。
「ああ~逝っちゃう~逝く~逝く~」
「真美・・・彼に挿入れてもらうか?」
「うん。・・・挿入れて・・・オメコして・・・」
コンドームをつけた挿入でしたが結婚後、初めて主人以外のオチンチンでした。
男性と別れ自宅に戻った私達は寝室で裸で抱き合いました。
「真美・・・どうだった?:::3P?」
キスをしながら主人が聞きます。
「・・・興奮したわ・・・でも・・・恥ずかしかった・・・」
「また、3Pしような。」
「いいけど・・・」
月に一度のペースで相手の男性を主人が探してきます。
すでに、10人以上の男性を私は経験したのです。
私達3姉妹と甥っ子息子6人との事を書きます
事の始まりは私がたまたま次女と甥っ子、息子が3Pしているのを見てしまったのがきっかけ・・・
四つん這いになり後ろと前からしている姿だった
初めは頭が真っ白になって言葉も出なかったけど2人の立派なオチンポと見つかっても動じることなく堂々としている姿
そしてそのまま部屋に連れ込まれ犯されました
はじめは抵抗したけどレスだった私は感じてしまいました
話を聞くと次女はみんなと経験済で去年の夏はキャンプ先で息子達の友達も含め10人位を相手したとか・・・
そして程なくして三女も仲間に入るのに時間は掛からず両親や夫達にバレないよう楽しむのもスリルがありどんどんのめり込んで行きました
今回は父と母がコロナにかかって2人共入院した時の話
私達姉妹と息子、甥っ子達は濃厚接触者として1週間自宅待機することになりました
(夫達は単身赴任や出張で大丈夫で私達も全員陰性でした)
そして夫達には帰って来た時接触してはイケないと言う理由でみんな実家で待機するとと伝えました
後は想像できますよね
朝から夜までセックス三昧
全員揃ってするのは初めてで若い精力はなかなか尽きることなく楽しみました
色々やりました
姿見鏡の前で3人並んで四つん這いになりお互いのあえぐ姿を見ながらするのはすごく興奮!
ほかにも完腸されて私達がトイレを取り合い間に合わなかったら子供たちの前で公開排泄
わんわんポーズでぶりぶりと白濁したうんちを垂れ流しました
いやらしいポーズをとったりセリフを言いながらハメ撮りするのも楽しかったし深夜みんな全裸で近くの公園や川原に行ってしたりもしました
そして自宅待機期間も終わると子供達が友達をよんで大乱交
20人近くいたかな?
もう飢えた獣が餌に群がる感じ
次から次へとオチンポを入れられ身体中ザーメンまみれ
意識はほとんどなかったけど後で動画を見たら3人ザーメンにまみれ白目をはきながら
【オチンポちょうだいー】
【もっとー犯してぇー】
とうわ言の様に呟いていました
そんな楽しい時間を過ごした後は大変でした
帰ってくる両親にバレないよう家中大掃除
使った布団はすごい臭いだったのでまとめて買い替え
私達3人の身体もザーメンの臭いがすごくとるのに大変でした
1番大変だったのはお尻の穴にしばらく力が入らずしばらくおむつが必要な事でした
今、昔次女が使ったら隣県のロッジを借りてするのを計画中
山中なので近所に気を使う必要もないしハプニング(次女は子供達のエッチの後外の簡易シャワーで他の客数人とやった)もありそうで楽しみです
旦那が出張中に浮気をしました。ずっと欲求不満でした。
毎日同じような生活。私みたいな主婦は多いんじゃないでしょうか?
相手は36歳の男性です。
結婚して4年も経つと夫婦生活も落ち着き、単調な毎日が続いていました。
夜の方もめっきり回数が減り、より淡泊に。
そんな日々に嫌気がさしていた時、週刊誌に載っていたサイトにアクセスしてみたんです。
正直、相手は誰でも良かった。
ただ刺激が欲しかっただけ…なので一番最初にメールをくれた方とやりとりしました。
メールの内容はほとんど旦那の愚痴だったのですが、彼は親身になって聞いてくれました。
私はそんな優しい彼に徐々に惹かれていきました。
そんな中、旦那が地方への出張で1週間家を出ることになったのです。
私は思いきって彼を自宅へ誘いました。
お互い期待してたことは同じ。
私たちはすぐに求め合いました。
彼は私は抱きしめると、髪の毛を優しく撫でて、ゆっくりと唇を重ねてきました。
そしてそのままソファーへ押し倒し、濃厚なキス。
ねっとりと唾液が絡み合う。
「本当にいいんだよね?」彼の問いに私がうなずく。
すると彼は自分のシャツのボタンを外し始めました。
そして再びキスをしながら私の服を脱がせていきました。
2人全裸になると、彼は私の体の隅々まで舌を這わせてきました。
ゾクゾクと快感が体中に伝わってすぐにあそこはヌレヌレ。
クリトリスを舐められると「アンッ!アンアン!!」と腰を浮かせて喘ぎました。
細かく舌先で転がしてくる彼のテクに私はものの数分でイカされてしまいました。
ぐったりしているのも束の間、 今度は指が入ってきました。
勢い良く出し入れされると、ピチャピチャとイヤらしい音をたてながら大量の潮を吹いてしまいました。
こんなに感じたのは初めてで、頭の中は真っ白という感じでした。
そしてついに彼のモノが私の中に入ってきました。
旦那とは違う太くて硬いオチンチンがズンズンと奥まで押し込まれてきます。
「アアーン!…ン、イィ、アンアン、ウン…ンン、アンアンアァン!!!」
クッションを握りしめながら悶える私。
彼は私の胸を鷲掴みしながらさらに激しく突いてきました。
「ああ!イクよ!!」
「いっぱい出してぇ!」
彼はオチンチンを抜くと私のお腹に勢い良く出しました。
そしてまた優しくキスをしてくれました。
それから旦那が帰ってくるまでの間私たちは毎日セックス三昧でした。
熟女タマタマルを使うなんて思ってもいなかったけど、彼と出会えて幸せです。。。
男性との再会も終わり、家に帰った日の夜、
旅館で朝男性とセックスしていたことを聞いてみました。
妻は「えっ、あなた起きてたの?起きて見てくれればよかったのに」
やはり妻は隠すつもりはありませんでしたが、私が寝ているときにセックスしていたので、
何もしていないことにしていたようです。
妻が目覚まし代わりにフェラしていたら男性が勃起したので、
もうすぐお別れになるからと言って、妻が誘ったそうです。
翌週、仕事から帰ると普段とどことなく雰囲気の違う妻。
妻は、チェックアウト後の旅館のロビー以外にも、
セックスしているときに男性から奇麗と言われ、その気になったのか、
今までスッピンを隠す程度の化粧を、もう少し奇麗に見せる化粧に変えてみたそうです。
そのせいかどうか分かりませんが、1週間もすると、
パート先で一番仲のいい中年女性から、誰かいい人が出来たのか、こっそり聞かれたそうです。
妻が、主人がいるから他にはいないと言うと、
急にスキニー穿いたり、化粧も変えていたので、何かあると思ったそうです。
主人がいるんから出来るわけないでしょうと妻が言うと、
その女性、でも社員の男性が、だいぶ前から妻のことを見ているから、
もしかすると、何か訳アリの関係にでもなったのかと思い、妻に聞いてみたそうです。
妻は、その男性じゃ年下違い過ぎるじゃないと言うと、
その女性、確かに30歳くらいだけど、独身だし、一応気を付けてと言われたみたいです。
11月も終わりに近づいたころ。
妻が「カラオケ誘われちゃった」
私が仕事から帰ると、妻がそう言いました。
普段から妻を見ていると教えられた、あの男性です。
男性は妻に、カラオケとか行くことがあるのか聞いたそうで、
妻は、パート先と自宅の往復だけで、行かないと答えると、
今度一緒に行きませんかと誘われたそうです。
この男性も、妻が会社の忘年会で場が盛り上がる歌を歌うのは知っているし、
もちろん妻だけではなく、他の人にも声をかけてみたそうですが、
他のパート主婦も、何かと忙しいようです。
男同士で行けばいいじゃないと言うと、
花がないと何か物足りないし、だからと言って社員の女性は性格がきついので無理だと。
忘年会と違い、会社の上役抜きで一度行ってみたかったようです。
男性は何人決まったのか聞いてみると、来月忘年会があるんだからいいだろうと言って、
お断りされたみたいです。
妻は、もし行ける時間があったとしても、
男の人と2人で行くなんて主人に怒られるから無理と、お断りしたそうです。
男性は、もし行ってもいいときは、いつでも行きますので声をかけてくださいと言って、
仕事に戻ったそうです。
私は妻に、本当は最初から妻と一緒に行けたらいいなと思ってたんじゃないかと言うと、
妻も、何となくそんな気はしたそうですが、話しているときの視線も、
妻の胸や股間をチラチラ見ていたので、カラオケ自体は行ってあげてもいいのですが、
理由を付けて断ったみたいです。
私は、それなら休日の昼間にすればいいんじゃないかと言ってみると、
妻も、たまに商品違いがあっても、苦情を一手に引き受けてくれているから、
ムッツリ君の頼みでも聞いてあげるか。
土曜日の夕方、妻は「ちょっと行ってくるね、連絡入れるから」
私も「いってらっしゃい」
なぜ夕方になったのかというと、私はゴルフの後、泊まってくることになってます。
旅行で出会った、あの男性のことを思い出したからです。
自宅から出発するのには、もう一つ利点が。
妻は旅行の時に着て行ったニットのセーターに、レザー調の深いフロントスリットのスカート。
他に穿く機会もないので、上から薄手のコートを着ることで隠せます。
妻が作っていった夕食を食べながら、私はパソコンの前で体験談を読んでいました。
19時頃「一緒に食事行ってくる」何とも短文な連絡。
20時を過ぎると「今トイレにいる、やばい私口説かれてる、帰る」
妻は男性に、結婚しているので他の男性とそういうことは出来ないからと言って断ると、
今の話は聞かなかったことにするから、また普段通り会社に行きましょうと言ったそうです。
予想通り、カラオケではコートを脱いだ妻のスカートが気になり、
四六時中妻の股間をチラチラ。
座っていれば、すぐにパンティーが見えるので無理もないでしょう。
夕食はどうするのか聞かれると、1人分だけ作るのも面倒だし、たまには外食にすると言うと、
男性が、奢るから一緒に行きましょうと言われて、回らないお寿司屋さんに。
そこで口説かれたそうですが、ムッツリ君だと思っていたのが、
旦那さんが留守だったら、1回だけでいいのでホテルに行きませんかと誘われ、
私も傍にいないことだし、いざとなるとストレートに言われたのが余計不安になったみたいです。
翌週からは、何事もなかったかのように仕事をしていましたが、
何だか自分の方からパンティーが見えるように挑発しておいて、
最後に断ってしまって悪かったかなと思い、
妻は男性に、忘年会でデュエットしようかと話しかけたそうです。
妻は、この曲をマスターしておくようにと、男性に宿題を出していました。
12月中旬の金曜日に少し早い忘年会。
この年は、会社近くのスナックを貸切でした。
もしかすると、このほうがカラオケに移動する必要もないので便利だったかもしれません。
例年通り、席を決めているわけでもないのに、社員グループとパートグループに分かれます。
もちろん妻も他のおばさん達と一緒です。
社員は社員で盛り上がり、パートはパートで普段の生活のうっぷん晴らしで盛り上がるようです。
食べるだけ食べて飲むだけ飲むと、1次会は終了。
あまり会社の行事が好きじゃない若い人や、パートの女性達も、ほとんど帰ります。
やはり気が合うのか、妻と一番仲のいい女性は毎年一緒に2次会に参加。
男性も毎年4,5人は残るようです。
貸切時間も終わり、営業終了までスナックも通常営業。
残った中年男女で、飲み会とカラオケの2次会開始。
ここまでは妻から聞いた話ですが、私は1人でスナックに行ってみました。
もちろん私が行くことは妻も知っているし、私が旦那だと言うことは会社の誰も知りません。
1人で行くとお店の人がやたらと話しかけてくるので、
暇を持て余すことなど全くなく、結構居心地のいい場所でした。
私が入り口の扉を開けると、いきなり中年男性の昭和歌謡が聞こえてきました。
「いらっしゃいませ」の声で、妻が私だと気づくと、そのまま2次会に参加。
カラオケも途切れることなく、しだいに2次会らしく盛り上がってくると、
モニターにサザンの「経験II」が。
私は、妻が言っていたのは、この男性かと思い、そのまま聞いていました。
歌い始めると、妻も手拍子しながら「はめて~」「舐めて~」
やはり、いい盛り上がり具合です。
妻も、もう1本のマイクを取り「穴に、穴に、穴に、そう、はめて~」男性達からは大うけ。
一緒にいた女性も笑っていました。
そして最後は歌っている男性に「指入れて、はめて~」
歌い終わると誰かから「いいぞ、はめさせて」の声も出ていました。
お店の人が、2次会でうるさいけど、ごめんねと言うので、
私は、こういう盛り上がってるの見てるの好きですよ、と言っておきました。
男性達は、毎年聞いているはずなのに今年も妻の歌を聞きたいのか、
今年も妻は「後ろから前から、どうぞ~」と歌いだしたのですが、
もう一人の女性も一緒に歌いだしました。
妻の歌を聴くだけ聞くと、この辺でお先にと男性が2人席を立ち、
男性が2人と女性が2人になり、妻と女性が何かゴソゴソ話しています。
妻が「たまにはいいんじゃない」
女性も「今日くらい、いいよね」
男性と女性と別れて座っていたのが、他の人達には内緒と言って男女交互に座りなおしました。
男性2人も、普段仕事中に見ている姿とは違い、
程よく顔が赤くなっている感じの女性は嫌いじゃないようです。
妻が、あの男性と何か話していると思ったら、次の曲が入りました。
「ピエールとカトリーヌ」
御存じの方がいるか分かりませんが、簡単に言うとスケベなデュエット曲です。
妻と男性が座ったままマイクを取りました。
歌詞が進むにつれ、
「そんなものをまるだしにして」
「ちょっとさわっていいかしら」
「ちょっとにぎっていいかしら」
だんだん内容がスケベになり、
ふと見ると、視線はモニターの方を見ているのですが、
聞いてる男性がさりげなく女性の太ももに手を置き、その上に女性が手を置いています。
何だか歌っている2人ではなく、違う2人がいい感じになっています。
2人は時々耳打ちしながら話しているようですが、
妻が歌い終わると、男性2人から少し離れて妻に耳打ちしています。
妻は話を聞きながら、こちらをチラチラ見てます。
話を聞き終わると「ちょっとトイレ」と言って、トイレに行きました。
妻から私の携帯に着信があり、
一緒にいる女性が口説き落とされてしまい、
もう一人の男性も妻に興味があると男性同士話し合っていたらしく、
4人だけの秘密にするから、夢だと思って1回だけ一緒に行こうと言われたそうです。
妻の手短な電話でも、内容は全てわかったので、
仲のいい友達なんだから一緒に行きなさいと言うと、電話を切りました。
妻がトイレから出てきて、女性に耳打ちしています。
男性がカウンターに向かって「タクシー1台御願いします」
5分くらいでタクシーが来ました。
席を立つと、妻が私を見るので、わたしも小さく頷き、
店を出る妻を、視線だけで見送りました。
その後店内は私1人になり、店の人達と話していました。
男女の関係もいろいろあるからねと言うと、
お店の人も、知らんふりはしていましたが、
あの雰囲気は間違いないでしょうねと答えていました。
女性2人は結婚指輪もしていたねと言うと、
よく見てるわね、いいことじゃないけど、しょうがないんじゃない。
22時過ぎ、私も店を出て家に戻りました。
他の女性も一緒なので、妻が朝帰りすることはないと思って、
家の明かりは点けたまま待っていました。
午前0時過ぎ、「ただいま~」妻が帰ってきました。
30の独身男性と抱き合ったのは確かですが、何だか今一つだった様子。
妻はタクシーに乗った後、22時半ごろには4人でそのままラブホテルへ。
基本は1部屋2人のようですが、追加料金で4人でも大丈夫だったみたいです。
お酒も飲んでいるので、軽くシャワーだけで済ませると、
向こうの組は、ソファーで女性が中年男性の指使いに感じまくっていて、
妻の相手は興奮しすぎているのか未熟なのか、愛撫の仕方が凄く雑。
ペニスは勃起したままだったので、妻はフェラをしてあげたそうですが、
妻の年季が入ったフェラに耐えられず、ものの数分で射精してしまったそうです。
ソファーを見ると、座っている女性が足を持ち上げられ、男が激しく腰を振っている最中。
妻もペニスが出入りしているところを見ていると、「んっ」と言って射精。
コンドームを取ると、かなり黒ずんだペニスが、だらりと下を向いていて、
妻は、こっちのほうがよかったなと思ったようです。
妻はともかく、相手の女性も既婚者なので帰りが遅すぎるわけにはいきません。
ささっと服を着ると、23時半過ぎにはラブホテルを出たそうです。
妻ともう一人の女性は、それぞれタクシーで。
タクシー代と言われ、福沢諭吉さんを1枚づつ渡してくれたそうです。
当然のことですが、これは4人だけの極秘事項と言うことで、
今でも会社の人達は誰も知らないようです。
忘年会も終わると、もうすぐ年末。
家のパソコンのディスプレイの上部にウェブカメラが付きました。
別にスマホがあるのでいいのですが、やはりこちらの方がいいようです。
カメラを付けた理由は、何だか妻が旅行先で知り合った男性と、
顔を見ながら連絡を取りたくなったようで、私が男性に電話をし、
理由を話したら即OKの返事でした。
ただ、男性にも都合があるので、時間帯は夜で男性から呼び出してもらうことにしました。
12月24日、何の予告もなく宅配で妻宛にマフラーと手袋が届き、妻は大喜び。
私にも、お酒のセットが届きました。
21時頃、パソコンから呼び出し音が。
私より先に、妻が「はいはいはい」と言いながらパソコンの前に座り、接続すると、
「まち子さん、お久しぶりです」
妻を名前で呼ぶと思ったら、妻は何度か電話をしていたそうで、
忘年会のことも話していたようです。
私も、お酒のセットを頂き、お礼かたがた話をしていると、
私は長年連れ添っているので気付いていないでしょうが、
他人から見れば、妻は男性が声を掛けたくなるような雰囲気が漂っているので、
気を付けてくださいと言われました。
いつまでも私が話していてもしょうがないので、早々に妻と交代。
妻は忘年会の出来事を詳細に話していました。
妻は男性から、あまり遊び過ぎないように言われていたようで、
「これからは、御主人と私だけにしてください」
妻は「もうやらない」と、やけに素直な返事。
男性は、妻のことは気に入っているので、どうしても会いたくなったら、連絡をください、
絶対会いに行きますからと言っていました。
そろそろ奥様がお風呂から出てくるようなので、
私は男性に、いつでも呼び出してくださいと言って挨拶すると、
妻も「またね~」と言って手を振っていました。
クリスマスイブの夜は、妻が男性を思い出しながらのセックスで大興奮。
妻の姿を見て私も、見ているからいっぱい出してもらって、などと言ってみると、
妻も、いっぱい出してもらう、などと言ってきます。
私も、もう出そうになった時「出してもらうぞ」
妻は「あなた見て~、出される~」「出して出して~、子宮まで入れて~」
こんな妻の姿が年内に再び見ることが出来るとは思いませんでした。
2019年後半、7月の温泉旅行を終えてから。
私達夫婦のセックスも変わりました。
初めて妻が他人とセックスしていた光景は、目に焼き付いて離れません。
射精するとき、どうしても他人の精液が流れ出てくる光景を思い出し興奮します。
妻にも同じことが言えます。
他人に抱かれているときのことを思い出し、
「出される、出される」と言う時や、「中に精子が入る」という時もあります。
それと妻が見せた濃厚なディープキス。
妻も自分でディープキスしたことは覚えていますが、
あの時は、気持ちよさから妻の体が反応してしまい、
男性の顔が近づくと、無意識のうちと言うか自然と口を開いて舌を出してしまったようです。
妻にとっても、体で覚えてしまった経験は忘れることが出来ません。
私達にとっては、夜の夫婦生活にいい刺激を与えてくれる経験でした。
妻は旅行が終わってから、パソコンの前に座る時間が増えました。
増えたと言っても日常生活は何も変わっていませんが、
夕食後の片付けが終わり、私がお風呂に入ってる間に体験談を見ていました。
私は、とりあえず一通り体験談を読んでいますが、
妻は、中年層の旅行やパート関係での出来事を好んで読んでいます。
妻は毎年年末近くなると、パート先の忘年会に出席し帰りは少々遅くなりますが、
居酒屋に行って2次会がカラオケで歌って解散のようで、
旅行先で歌ったような少々エッチな歌を歌っても場が盛り上がるだけで、
主婦をお持ち帰りなど論外、他の女性達も誰一人誘われたことも無いようです。
顔も会わせづらくなるだろうし、この局面は妻には無関係な気がしました。
9月に入り、妻が生理の時に、
そう言えばと言って、温泉旅行の時にもらった男性の名刺を取り出しました。
男性が、妻の体に何かあったら連絡をくださいと言っていたので、
私は名刺を捨てずに保管していたことを思い出しました。
妻は、名刺までくれる律儀な男性だったので、
一応何事もなかったことだけでも連絡したほうがいいんじゃないかと言うので、
私は、何事もなかったんだから、もういいんじゃないかと思っていましたが、
名刺に携帯の番号を描いてくれたと言っても、突然電話をするのも何だし、
会社のアドレスにメールするのも何かと思いましたが、
個人あてのフリーメールも書いてあるではありませんか。
一応念のため、私のフリーメールアドレスで送信。
相手も既婚男性なので、念には念を入れて、余計なことは書かずに、
何事もなく異常は認められませんでしたと書いただけです。
すぐに、「よかったです。機会があればまたお会いしたいですね。」と、返信がきました。
どうやら、間違いなく男性に届いているようでした。
私は、妻も文章よりも電話でお話がしたいそうなので、
電話をしてもいいですかと送信してみると、既婚男性同士なので気付いたのか、
こちらはいつでも大丈夫です。御心配ありがとうございます。と返信が。
ここまでくれば大丈夫だろうと思い、私の携帯で妻に電話をさせました。
もちろん、相手には私の番号が表示されないと失礼なので、そのまま番号が出るように。
最初から妻が電話をしたので、男性は驚いていたようでした。
妻は翌月には生理が来たことを話し、初めてだったので親切な男性で良かったことなどを話し、
機会があれば、是非また会ってみたいことなどを話していたようで、
おばさん特有の、聞けるものは根掘り葉掘り聞いていました。
男性の自宅は、私達のところから車で2時間弱のようで、
今回行った旅館は男性も気に入っていて、ゴルフと仕事関係で何度か宿泊しているようでした。
最後は私が電話に出て、一緒にいた2人の男性のことを聞くと、
仕事関係の付き合いだけなので、あの2人のことは気にしなくても大丈夫だそうです。
男性の本音なのか、会えるとしたら今度は男性1人だけで私達と会ってみたいようでした。
10月。
私は、ふと気づいたのですが、妻は倉庫作業なので普通のシャツにジーンズ姿だったのが、
割とタイトなシャツにスキニージーンズに変わっていました。
最近は服もパンツも収縮するストレッチが当たり前なので、
古くなったパート用の服を一新したみたいです。
1サイズ小さくしてもストレッチスキニージーンズは、
見た目よりも窮屈でなく穿きやすいと言っていましたが、
時折下半身に感じる社員とバイト男性の視線にも、知らんふりして商品の集荷をしているそうです。
パート主婦同士だと、服装など何も気にすることも気にされることもないので、
妻は、見せることにも目覚めてしまったようです。
地元なので、スカートのスリットからパンチラさせるわけにはいきませんが、
スキニージーンズでは下半身のラインが出るだけなので、何も問題ないみたいです。
10月は、7月以来の再会もありました。
男性が、24日の土曜日にゴルフをするので、メンバーと一緒に泊まると理由を付けて、
そのまま1人で泊まりに行くこともできると。
紅葉にも早い時期、部屋が空いています。
3人宿泊で、すぐに予約して男性に連絡しました。
妻も旅行用に、ニットのセーターと美脚パンツという名の白いスキニーパンツ。
上下ともかなりタイトで、スキニーパンツに至ってはファスナーが申し訳程度にあるくらいで、
実質、ほんの少し厚手のレギンスを、丸出しで穿いている様なもの。
途中で休憩するときから、パンティーラインもバッチリ出ているというか出しているので、
中年男性達からは、かなり見られていました。
16時少し前、ロビーに男性が来ました。
久しぶりの再会に、挨拶を済ませて早々、スカートに続き今日はエッチなパンツ姿ですねと、
会うのが2回目なのに、もう何度もあっているかのように気軽に話しかけてきました。
仕事関係で、時々家を留守にすることもあるようなので、心配はいらないと言うことでした。
土曜日なので、前回よりは宿泊客も多く、今回は部屋で飲みながら楽しむことにしました。
夕食の時に聞いたのですが、男性の奥様も建築設計の正社員で働いているらしく、
奥様も年に数回は、他の男性社員と旅行を兼ねて建築物を見に行ったりしているので、
お互い会社の行事や付き合い事にはノータッチのようでした。
夕食後は、部屋で私達と男性が向かい合わせで飲みながら休憩。
もちろんと言うのも何ですが、妻は夕食の時から既に浴衣の中は裸。
おそらく30代くらいだったら、性欲が抑えきれずにセックスが始まるのでしょうが、
この日は妻の御酌で日本酒を飲んでいました。
ついでに、男性の奥さんが留守にするとき、他の男性社員と一緒で心配ないか聞いてみました。
気にし始めたらきりがないので、男性は気にしないようにしているそうです。
私も男性に、体験談が好きで読んでいて、
2人暮らしになったことをきっかけに始まったことを話しました。
それでしたらと言って、男性は妻に直接、こちらに座りませんかと言うと、
妻は私を見ると、そのまま男性の隣に座りました。
男性は私に、今から明日のチェックアウトまで、妻は私の妻ではなく男性のもの。
妻に触ることは出来ず、興奮する事態になったら自分の手でしごいて処理する。
会話は自由にしてもいいのですが、極力最小限の会話で済ませる。
私は今でも覚えています。
私は提案を聞いただけで妻を見ると鼓動が早くなり、妻の意見も聞こうと思っていると、
妻は私と目を合わせると男性に「それって朝起きた時も?」
男性は妻に「まだ奥さんは私のものです」
妻は私に「いいの?」
私は、妻の問いかけは、やってみてもいいと言っていることが何と何くわかり、
私は男性の提案を了承し、妻はチェックアウトまで男性のものになりました。
男性は隣に座っている妻を引き寄せると、
浴衣の胸元に手を入れ乳房を触りながら顔を近づけていきます。
妻は目を閉じ口を半開きにすると、男性の唇が重なりました。
妻は男性の肩に手を伸ばすと、そのまま背中に腕を回し、男性の背中を撫でまわします。
男性も妻の背中に腕を回し、舌を絡め合いながらゆっくり妻を仰向けに寝かせました。
帯がほどかれると、妻の裸体が現れ浴衣を脱がされます。
男性も浴衣を脱ぎましたが、その間2人は舌を絡め続けていました。
私がいることを気にしないかのように、妻は愛撫され続け、
そして妻は時折ペニスを握り、口元に近づくペニスを口の中に入れています。
妻が「吸って」
男性は、ためらうことなく妻の首筋に、1つ2つとキスマークを付けます。
男性の手は妻の股間に伸びます。
妻の「指、指入れて」の声のあと、クリトリスも一緒に刺激されたのか、
「あ~っ」と言いながら妻の体が弓なりに。
私が妻の様子を固唾をのんで見ていると、
妻が「入れて、我慢できない」
男性はクリトリスを撫でながら「誰もいないんだから、何をどこに入れたいのか言って」
私は、すでに感じている妻は、私のいることを一時的にでも忘れることがないのか、
もしそうなら、男性の言われるがままに言うのか、
夫婦生活では言ったことのない言葉を言ってしまうのか気になりました。
男性がクリトリスを撫で続けると、
妻がシーツをギューッと握ったまま「早く、おちんちん、おまんこに入れて。欲しいの」
男性は妻を焦らすように「どのおちんちんが欲しい?」
妻は「あなたのおちんちん、早く入れて」
妻は私との慣れたセックス以上に、濡れすぎるくらい濡れていました。
正常位で、ヌルッと一気に挿入される妻。
前回以上に激しく抱き合い、一度舌を絡め始めると、なかなか唇同士が離れません。
いや、妻も男性もお互いの背中を引き寄せ唇を押し付けている感じです。
妻が下から腰を振り、奥まで挿入している男性にクリトリスを擦りつけます。
妻が「いってもいい?いきそう」
男性が「そろそろ出そうだ、俺の精子受け取ってくれるかい」
妻は「出して、受け取る、中で出して」
私は、妻がこんなことを言うなんて、初めてだと思い見ていました。
何と妻は、今回は何の遠慮もなく男性の背中に爪を立て「いく、いく、いっしょに」
男性が「出すぞ、俺の精子、子宮まで入れっ」
妻は「あ~っ、いっぱい入れて~」
そう言うと、妻の指に一段と力が入り、男性の背中には傷がつきました。
男性は、射精後もしばらく妻を抱いたまま妻の息が落ち着くのをまち、
妻に唇を重ねようとすると、妻もそれに答え口を半開きにして受け入れていました。
男性はアフターセックスも欠かさないようです。
男性は、妻の開ききっている割れ目から出てくる精液を優しく拭いてあげます。
妻も男性のペニスを口に含んだ後、優しく拭いてあげましたが、
男性の背中を見た時に「え~っ、やっちゃった、ごめんなさい」
私も男性に、これは奥さんに見られてしまったら大変なことになると謝りましたが、
男性は慌てることなく、大丈夫なので続けましょうと私に言うと、
妻にも、全然気にしなくていいので、それだけ私のものになっていると言う証拠ですよと。
そして男性は妻に、旦那さんのことは気にせず、まだまだ私だけのものですよ。
妻は私を見ると「続けるね」
そう言って妻は男性と目を合わせると、
気持ちよすぎて途中から私が傍にいるのを忘れてしまったと言い、
明日まで男性のためだけに来ている女性として扱ってもらって構わないと言いました。
男性が妻に顔を近づけると、普通に休憩しているだけなのに、
妻は男性とのキスを拒みません。
拒むどころか、まるで付き合いが長いかのように、
キスの後は妻から笑みがこぼれて男性と見つめ合いますが、全く不自然さがありません。
お酒もこの辺にして、布団を敷きなおしました。
時計を見ると、まだ22時頃だったと思います。
妻と男性は裸のまま迷わず端の同じ布団に入り、真ん中の布団を空けて私も端の布団へ。
興奮も徐々におさまり落ち着いてきた私ですが、今頃になって勃起してしまい、
私はペニスを握りながら妻と男性の様子を見ていました。
仰向けに寝ている男性と、私に背を向けたまま男性の二の腕を枕代わりにしている妻。
掛け布団は使わずに、毛布だけを妻の肩あたりまで掛ています。
特に会話はないようでしたが、毛布の動きで妻がペニスを触っているのが分かりました。
男性が何か妻に言うと、妻は毛布を男性の足元までずらしてペニスを口に含みました。
男性は、こちらを見ることもなく天井を向いたままで、妻も背を向けたままです。
男性が勃起してきたので妻はフェラをやめると、手でペニスを握り、
その手をゆっくりと動かしたまま、男性の下腹部から顔に向かって体を舐め始めました。
妻は男性に何も言われていないのに、フェラ以外の愛撫も自発的に。
そして当たり前のように男性にキスすると、妻は男性にまたがりました。
見つめ合ったまま、妻はペニスを自分の手で割れ目に擦りつけると、そのまま挿入。
腰を上下に振る妻に、男性は下から腕を伸ばして妻の乳房を揉み続けます。
妻が腰を下ろすたびにペニスは根元まで深く挿入され、妻は男性の胸元へ倒れこみます。
私は正直なところ、妻が演技でここまで出来るものなのかと思いました。
妻が倒れこむと、男性は腰を振り下から突き上げます。
妻が「ん~ん、い~い」と言って、激しく男性に舌を絡めていきますが、
もう妻は演技なんかしていないと、はっきり分かりました。
男性の口もとについた唾液までも吸いながらキスを続ける妻。
そして男性に「離さないで」と口走りました。
挿入したまま正常位になると、やりすぎじゃないかと思うほどのキス。
唇が重なったまま男性が腰を振り続けると、
妻が何かを言いたいのか「んーーん」と言って、男性の背中を掴んでいる指に力が入り、
男性も腰の動きを早くすると「んっ」と言って妻を抱きしめ、唇を妻から離しました。
妻は「このまま中に全部」と言って男性のお尻付近を掴むと、
足をカエルのように開き、ペニスが出ないように引き寄せたまま離しません。
男性もそれに答えるかのように、挿入したまま腰を動かしません。
男性が「奥の奥まで精子入っちゃうよ」
妻は「いいの、このまま子宮まで入れて」
妻を見て、もはや私に見せるセックスではなく、これは妻が好んでしているセックスだと。
疲れた妻と男性は、しばらくすると抱き合ったまま寝ていました。
私は無性に妻に挿入したくなりましたが、約束は約束です。
我慢できずにティッシュを取ると、何年かぶりのオナニー。
ティッシュに射精すると、何重にも重ねたティッシュが破れそうになり精液が出てきそうでした。
精子以外の体液も一緒に出てくるのですが、自分でも出し切ったと言う感覚でした。
射精後は、かなり冷静に戻り、
私も布団に入ると、いつの間にか眠っていました。
翌朝私は、「んっ、んっ、んっ、んっ・・・」と、妻の我慢している様な声で目を覚ましました。
薄目を開けて見ると、男性が妻の両足を持ち上げ、かなり速いペースで腰を振っています。
男性が「あっ」という声で動きが止まり、そのまま妻に覆いかぶさると、
息を切らせながら「また会えなくなるからね、少しは出たかな」
妻は私の方を見たあと「大丈夫、きっと会える、また会おう」そう言って男性にキス。
なんだか私はドキドキしてきました。
妻が「そろそろ起きて」と私を起こしに来ました。
私が目を開けると、妻から出た言葉は「私も寝坊しちゃった」
私は、別に朝からセックスしていたことは隠さなくてもいいのにと思いましたが、
私が見てないときのセックスなので、妻の気遣いかなと思い気付いてないふりをしました。
朝食の時は他に人もいるので何もありませんでしたが、
一旦部屋に戻り、チェックアウトのため部屋を出ようとしたとき、
男性が妻に「行こうか」と言って、妻の腰に腕を回すと、軽くチュッと。
妻は「ほら口紅付いちゃった」と言って、男性の口を拭いてあげます。
チェックアウトが済むと、一旦ロビーのソファーで休憩。
男性が「楽しませてもらいました。お世辞抜きで素敵な奥様です」
私は「こちらこそ、かなりドキドキしました」
男性は、私達が信頼できる夫婦だと言って自宅の住所を教えてくれました。
万が一妻が自分の精子で妊娠しても、逃げも隠れもしないと言う意味もあったようです。
私も男性に、自宅の住所と、私と妻のフルネームと教えると、
妻が「私の携帯も」と言って、男性に教えました。
そろそろお別れしようかとしたとき、
妻が男性に「また会ってくださいね」
男性は妻に「車で2時間くらいだし、会おうと思えば会えますよ」そう言うと、
男性は私に「どうもありがとうございました、奥さん奇麗だから気をつけてくださいね」
そう言うと妻に「それじゃ」と言って軽く手を振り、旅館を先に出ました。
妻は男性に「それじゃあまた」と言って、胸元で小さく手を振っていました。
翌週、妻は普段だいたいの化粧しかしませんでしたが、
パートに行くとき、今までよりも化粧にも気を遣うようになっていました。
- AV
- JD
- JK
- SM
- いたずら
- おっぱい
- お姉さん
- アナル
- エッチ
- オナニー
- キス
- クリトリス
- クンニ
- コンドーム
- スカート
- セフレ
- ソープ
- チンコ
- トイレ
- ナンパ
- バイブ
- バック
- パジャマ
- パンティ
- ビキニ
- フェラ
- マンコ
- ミニスカ
- ムラムラ
- ラブホ
- レイプ
- ローター
- 上司
- 不倫
- 中出し
- 主婦
- 乱交
- 乳首
- 亀頭
- 人妻
- 会社
- 体位
- 元カレ
- 兄
- 先生
- 先輩
- 処女
- 出会い
- 初体験
- 制服
- 卑猥
- 友達
- 同僚
- 同級生
- 告白
- 変態
- 妊娠
- 妹
- 姉
- 嫁
- 子宮
- 学校
- 寝取り・寝取られ
- 射精
- 巨乳
- 年上
- 弟
- 彼女
- 彼氏
- 後輩
- 性器
- 愛撫
- 手コキ
- 教室
- 教師
- 母親
- 泥酔
- 浮気
- 淫乱
- 温泉
- 潮
- 父親
- 生徒
- 痴漢
- 秘密
- 童貞
- 精液
- 絶頂
- 職場
- 自宅
- 興奮
- 見られた
- 覗き
- 調教
- 陰毛
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- 風俗
- 風呂
- 騎乗位