萌え体験談

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自宅

妻の浮気発覚で混浴温泉に拍車が!

子育ても終えた私52、妻49の夫婦です。

約3か月間の出張を終え帰宅した時のことです
帰りは昼過ぎと伝えてありましたが
10時過ぎ自宅近くの大通りでタクシーから降りる妻を目撃しました
中にはもう一人
妻のパート先の30代半ばのイケメン君で私も何度か会ったことがあり
確か奥さんが妊娠中で実家に帰省してたはず、、、。

ラブホのお泊りコース朝帰りの10時と雰囲気がもう
しかも出張中も、
帰ったら混浴露天風呂のある温泉に行こうと話してた矢先のことで
少しタイミングを取って帰宅したところ
!早いじゃん?と一瞬驚いた後、笑顔でお掃除始めようとしてたとこと
妻の裏の顔を垣間見た瞬間で確信した瞬間でもあり
先に仕事の資料だけ整理してしまうと部屋に籠り
私の裏の顔を解放ー
混浴サイトで単独ワニさん探しに力が入ってしまった次第です。

長くなりましたが以上な経過があってのことで
諸々すべてを察してくれた親切丁寧な”単独”ワニさんの提案通り
宿を取り妻と出掛けました。
そして露天風呂に!当日は平日の昼日中、時節柄と相まって
先客男性が数名、アラフィフ夫婦どころか女性の姿は妻ひとり!で
ワニさんはすぐに気付かれたと思いますが私には分からないまま
挨拶&世間話で気付けばすっかり輪が出来て
ご教授通り入湯後妻共々タオルは淵の岩上で
この距離なら透け見えていると
現に私には妻のビーチクもあそこの毛もしっかり確認出来ましたから
そうしてる内に
ひとりの殿方がここ初めて?とそこで単独ワニさんだと
その殿方に打たせ湯や奥の淵下から違った源泉が沸いてるなど
教えられ興味を持ったフリをしもう取り囲まれ人気者になっり
自分では見えてないと思ってるのか楽しそうに会話する妻を放置し
単独散策へと動き出しました。
同時に妻も単独ワニさんに現地案内されてた様で私とは反対側で
「ほらこの割れ目から」と湯中の割れ目から湧き出る湯を教えられ

同時に「ん?ここのワレ目は・・」と妻のワレ目を探索されてたみたいです
妻も何だかんだで1時間以上は混浴露天風呂にいましたが
その間かなり触られたりしたはずですが全くそんな素振りも見せずで
何気に露出してくるワニおじいや単独ワニさんのモノを触ったみたいですが
改めて妻の裏の顔を見せられた気がしました
結局ところよく似たもの夫婦なのかと。

妻の浮気で目覚めた私の性癖と息子の嫁との隠微な関係 第一話

2年前になる。息子30歳、やっと結婚する事になって彼女を連れて来る事になった。息子より年上で再婚で、子供が1人いた。
玲奈38歳。私好みのグラマーな女性でした。初対面でしたがお酒のせいもあって色々な話をして楽しい席になりました。「泊まっていったら」と、言ってみましたが今日はそのまま帰って行きました。
紹介された時、妻は「貴方でもいいくらいね」と冗談を言っていましたが、、、私は久しぶりにいい女に出会った気がしていた。余談ですが、その夜妻は求めてきました。私は来年還暦、妻(香奈子)は51歳です。

妻加奈子は性欲は強い方かと思います。今でも10日に一回ほどあります。滅多にはありません
が休みの日の昼からする事もあります。妻は女性が自宅に遊びに来たり尋ねて来て私と楽しそうにしてると決まって夜求めきます。
性癖でしょうか。

それから3か月後、結婚して息子はここから出て引っ越して行きました。

私はいまだ現役で百貨店の貴金属店で仕事をしています。仕事柄40代から60代位のご婦人方と接する機会が多くなりますので当然お誘いも多くあります。妻も薄々感づいているかと思いますが今でも何人かのご婦人とは関係があります。私は定期的にジムに通っているおかげで筋肉質で、身長も高いので同年代よりも少し若く精力的に見えるかと思います。もちろん若い人には負けますが歳以上に精力には自信があります。

ある日嫁の玲奈が私の勤務先に2時頃やって来ました。息子の姿は見えませんでした。てっきり指輪か何かの相談かと思いました。私の予想に反して、「お義父さん、今日お仕事終わりましたら食事でもどうですか。ちょっとご相談したい事もあるので」

私は軽い感じで「いいですよ。それでは7時に向かいにある、
和食のお店にしましょう」
約束の時間、店に着くと彼女は来ていました。

以前会った時とは雰囲気も違い
ロングヘアーでますます色っぽい綺麗な人でした。
「随分と雰囲気が違いますね。ビックリしましたよ、
どうしました?何か困った事でも?」

「いいえ、お義父さんとお話ししてみたくなったから」

「えっ、そうでしたか、なにかあったのかと思って心配していましたよ」

玲奈の話を聞いていくと、前の旦那さんは女癖が悪く決まった仕事につかなくて、離婚したそうです。
「玲奈ちゃんは苦労したんだね。これから良い事あるから頑張ってね」
「はい、頑張ります~」と気軽な感じで色々な話をしていました。

玲奈が私と妻の馴れ初めを聞いてきたとき。 

玲奈が 
「そう言えば、さっき駅の近くで
お母さん見かけましたよ。男の人と一緒だったので声はかけませんでしたけど」

私がえっ、と驚いた感じで言うと、

(それもそうだ今日は妻は母親が体調が悪いので、一時間ほどの所にある実家に行っているはず)

彼女が「あっ、人違いかもしれません。ちょっと離れていましたから
きっと人違いですね。」

「そうかもしれないね」
私はちょっと妻の事を気になっていました。

妻とは当時同じ百貨店で勤務していて、社内結婚でした。その頃は香奈子の私生活は派手だったけど、結婚してから男の影はなかったと思います。

2時間程経ったでしょうか、結構酔ってきたので、ソロソロ帰ろうと思った時、彼女が「お義父さん軽くカラオケでもいきませんか?」

「ああ、そうだねまだ時間も早いし行こうか。」と私も軽い感じで言ってしまった。
直ぐ隣にあったカラオケ店に入りました。私はたまに仕事仲間と来ていますが、久しぶりでした。何曲か歌って、お酒もだいぶ入って彼女も私もテンションが上がってきた頃彼女が突然、
私にキスをしてきました。私はビックリしましたが、あまりにも激しくしてきたので、私は受け入れてしまい、気がついたら彼女の
Dカップもありそうな胸を触っていました。

「私。お義父さんの事好きです」
私は理性を失ったのでしょうか。私も「玲奈ちゃんを初めて見た時から好きになっていたよ」

「ホントですか嬉しい」

彼女はまたキスを求めてきたので私も舌を絡めて強く抱きしめ、しばらく激しいキスが続き、ブラの中に手を入れ、乳首を弄り始めた、、、玲奈の喘ぎ声が、、息が荒くなってきた、、
感じ始めている。

私はこれ以上どうしていいのか、わからなかった。
できるものならこのまま玲奈のアソコに挿入したかった。

すると彼女は私の下半身を触ってきた。ズボンを膝下まで降ろして私のペニスを口に含みフェラを始めた。「あっ大きい、、、」玲奈のきゃしゃな手が、しごいても指が届いていない。確かに私のペニスは人並み以上で、初めての女性は驚くはずです。
玲奈は舌を絡ませてねっとり舐めてきた、濃厚なフェラだった。尿道に舌を入れてきて、
ベロベロ舐めてくる、玲奈は目いっぱい口を開けて咥え込んできた。「グフォ」えずくような、吐くような声を出して目いっぱい奉仕している。しゃぶる音がたまらない。「美味しい、、、こんな硬くて、、、信じられない、、、ああ美味しい、、、」ジュバジュバ、「アッ玲奈ちゃんあまり激しいから出ちゃうよ」

「お義父さん出してぇ~玲奈の口の中に
いっぱい出してぇ~」

もう我慢出来なかった。

「玲奈もうだめだ!うっおぅ~あー」

限界だった。

私は玲奈の、息子の嫁の口の中に精液をたっぷりと入れてしまった。

「あぁーあぁーシュパシュパ、、、」

玲奈は綺麗に口と舌を使い舐めて綺麗にしてくれた。

「玲奈ちゃんごめん、大変な事をしたみたいだ。」

「お義父さんの事好きだからなんでもしてあげます。また会ってくれますか?」

私は一瞬言葉に迷ったが
「ああ、そうだね、また会おうか」

私はとんでもない事をしてしまったみたいだ。妻と健吾(息子)には絶対、、、

これを機会に私の生活は変わっていった。

続きます

妻の浮気

妻が浮気をしていた。当然離婚。
しかし、妻が何でもするから離婚だけは許して欲しいと言うので試してみることに。留守番をさせておいて弁護士と昼休みにアポを取り相手の会社へ行く。
相手激ビビり。
奥様に内緒という自分勝手な相手に、それならと慰謝料提示。相手分割払いを求めてきたのでとりあえずその日は保留。
翌日の昼過ぎに自宅に来るように言うと、「仕事が・・・」
それなら、明日2時頃、会社の方が良いか聞くと、自宅に来ることに。
帰っても妻には内緒にしておく。
妻の携帯は私が持っている。何度か相手から電話がはいっている。

翌日、約束の時間に相手が来た。
妻はビックリ、その後ビビりたおしている。
相手と昨日の続きの話を、前に進まないので、結局奥さんもこちらに来て貰う。相手の家は少し変わった家庭で、どちらもの両親も同居らしい。
ここで妻に、「何でもするって言ったよな。裸になりなさい。こいつの前で何度もなっているよな」
私の性格を知っている妻は服を脱ぎました。
相手にも「お前も裸になれ、払うお金無いんやろ」
相手もしぶしぶパンツ一丁に。
妻の寝室に行き妻に「口でしたげなさい、何度もしてるやろ」
妻が口ですると元気になってきたので、「いつものようにセックスしなさい」そう言うとやりは始めた。トイレに行くふりをして相手の奥様に電話すると2~3分で着くというので玄関前で待つ。奥様が来たのでそのまま連れて中に入ると奥様絶叫。座り込んでしまった。相手の男はセックスをやめて座り込む奥様に駆け寄ると、奥様完全無視。
その後4人で話し合う。
お互いなので、金銭は発生しないが、妻が相手にお金を貸していたらしく相手の男はお金がない。
奥様の方が返済してくれることに。
この一週間をざっくりと、来週は奥様がお金を返済してくださるので喫茶店かどこかで会う。
これで相手とは切れるけど、意外と妻が他人に抱かれるのを見ると少し興奮した。寝とられ体質なのかもしれないので、相手を探すつもりです。

妻の知らない事実

私達夫婦には娘が二人いて、孫が四人います。
その孫は全員私が二人の娘に産ませた子供です。
実の娘に欲情してしまい長女は結婚式前日、次女は結婚が決まる前に犯しました。
二人とも嫌がりましたが、無理矢理押さえつけて何度も中出しをしてる内に諦めてくれました。
そして二人とも妊娠して孫が二人出来ました。
その二年後に妻が町内会の旅行で出掛けてる時に娘二人を呼び出して自宅で二人まとめて犯しました。
二人とも私の子を産んだ事は黙っててくれたので、この時初めて姉妹揃って私の子を産まされたと娘達は認識したようです。
同じ過ちをした姉妹と判り、二人は気が楽になったようで私に尽くしてくれました。
初めての時は無理矢理押さえつける必要がありましたが、この時はその必要も無く素直に股を開いて私を受け入れました。
おかげで無駄な労力を割かずに二人に種付け出来ました。
秘密を共有した事で娘達が嫁いだ先に訪問した際も抱かせてくれました。
娘達は二人目の子供を産むのに同意してくれたんです。
一人産んだらあと何人産もうが変わらないとね。
そしてめでたく妊娠して孫が増えました。
この先何人の孫を産ませられるかは私の体力次第です。

妻の元彼は同級生7

今日はコロナ自粛もゆるんだので、貴志と妻は外食デートに出かけて行きました。
クリスマスイブの2日前に貴志を自宅に呼んで、話し合う事になりました。
その日は、会社を早退し早目に風呂に入り貴志を待ちました。玄関のチャイムが鳴りました。私の緊張も既にMAX状態でした。がなぜかその緊張は心地良く、怒りとは少し違ってました。
迎えに出た妻と一緒にリビングに2人は入ってきました。あの日以来特に制約はしていなかったので、この2週間の間に貴志と妻の間でどんなやり取りがあったかはわかりませんが…
私は毅然とした態度で、貴志に
「とりあえず座れよ!」
貴志は向かいのソファーに腰を下ろしました。妻にも座るように促すとあろう事か、貴志の隣に座ったのです。寄り添うように座る妻を見ていると何故かとても愛おしく思えてくるのでした。
「貴志、こいつから色々聞いたけど酷いじゃ無いか!どうしてくれるんだ!」
冷静に話すつもりでしたが、やはり2人をめの前にすると強い口調になってました。
「すまなかったよ、久々にあった田村さん(妻の旧姓)が懐かしくて…で食事だけでもと思って誘ったら、何となくお互い流れで…
あっ!でも本当に無理やりじゃ無いからな!」
「あー無理やりじゃ無いって、良い年した大人が、お互いにして良い事と悪い事ぐらいわかるだろ!」その後は私が一方的に2人を責め立てました。そして私はこう切り出しました。
「で、今後はどうするんだ!まだ、この関係を続けるのか!」
貴志と妻は黙っていました。すると貴志がこう切り出しました。
「俺は許されるなら続けたい、◯美ちゃんが好きだ!」
また、ハッキリ言われるとゾクっとしました。妻に「お前はどうなんだ!」
「私は…」妻の気持ちはあらかじめ聞いていたので、わかっていましたが、見つめ合う2人を見たら、ショックで言葉になりませんでした。その後しばらく沈黙が続きましたが、
私はゆっくり口を開きました。
「わかった、だったら2人の本気を見せてみろ!俺の前でキスして見ろ!」
暫く見つめ合っていた2人は最初こそ遠慮がちでしたが、次第に激しく舌を絡ませて濃厚なキスを始めました。その光景、今までのわたしの妻、あの従順で優しい妻からは想像も出来ない…ピチャピチャとお互いの唾液を求め合うかの様に激しさを増し、2人の興奮が伝わって来て、私も興奮してくるのがわかりました。私は次にこう伝えました。
「よし、貴志!◯美との関係を続けたいなら今、俺の前でSEXしろ!そして◯美を逝かせて見ろ!」
あの日妻に出した条件、貴志との関係を続けたいなら、その様子を全て報告する事、また機会があれば俺の目の前でSEXする事。など常識では考えられないものでした。
妻と貴志は少し戸惑っていましたが、私は妻の目を見て、心で早くやれよ!と気を送りました。そして2人は意を決して立ち上がり服を脱ぎ始めました。
続きはまた描きます。

妻の元彼は同級生5

妻と貴志のSEXを目撃してから2週間目の金曜日、体調が悪く会社を早退する事にしまして、自宅に向かいました。
まてよ、ぼーとする頭に浮かんだのは、急に帰ったら、貴志が来てて妻とやってたりして!
私はあえて連絡せずに帰る事にしました。
駐車場に着く頃には、かなり体調が悪くふらふらする状況でした。妻の車はありました。
少しホッとしながら、玄関前に
「あれ?」室内から楽しげな話し声が、
体調が悪くイラっとした私は、
激しく玄関を開けて怒鳴り込んで行きました。あろう事か、妻と貴志はリビングのソファーの上で、妻は素っ裸で貴志に後ろから激しく突かれてました。
「キャー!」聞いた事無いような叫び声!
妻は目を丸くして、慌てて貴志から離れてソファーの影に隠れました。
一方で貴志は落ち着いた様子で、
「あちゃー」と困ったような、恥ずかしいような!
「おい、こら何やってんだ!」
怒りは込み上げて来ましたが、一瞬貴志のあそこに目が行きました。
なんだ、この◯んち◯は!
缶ジュースぐらいの太さで長さは15cm以上あり、妻の愛液でどす黒く輝き、反り返っていました。
私は何故か、敗北感に包まれ…
体調の悪さと重なりその場で倒れてしまったようです。
夜になって私はベッドで目を覚ましました。
家の中はいつもの様子、私は恐る恐る妻を呼びました。妻は恥ずかしそうに寝室にやって来て、ベッドの脇に座りました。
それから色々と話をしました。
貴志は倒れた私をベッドに運んでから帰ったそうです。
続きはまた描きます。

妻の元彼は同級生2

2020年5月現在、私達夫婦と元彼の貴志は
同じ家で暮しています。
同窓会ね二次会で家にやって来た貴志は、終始ご機嫌で、嫁さんも一緒に盛り上がり、その日はふらつきながら帰って行きました。
それから1週間後、仕事の流れで家の近くで昼前だったので、家で食べようと自宅に帰ると嫁さんの車は無く、出かけているようでした。
仕方なく、近所のファミレスに入り窓側の席で日替りランチを食べていると、
嫁さんの車が通りを走り抜けて行きました、
あれ?助手席に誰か?男の人?
はっきりは見えませんでしたが、確かに誰か乗っていました。
その日の夜、帰宅すると嫁さんは風呂に入ってました。
手を洗いながら、ふと洗濯物の入った籠を見ると見た事のない下着が?まぁ、新しく買ったんだろうくらいでさほど気にはしませんでしたが、ドア越しに嫁さんに声を掛けると、どこか慌てたように「あっ!おかえり!」と
答えました。
「今日は昼にどっか出かけてた?」
尋ねると
「え?昼頃に市役所にちょっとね!」
私は「誰か一緒だった?」
すると嫁さんは
「いいえ、1人よ」と答えました。
「あらそう、じゃ俺の見間違いだったね」
その時はそれで終わりました。
あの日からたった1週間後の話ですが、
この時には既に嫁さんと貴志の関係は始まっていました。
そして今年のGWはコロナ自粛の中、自宅で貴志と嫁さんを共有しながら過ごしました。
続きはまた描きます。

妻の恵美子の初体験から僕と結婚するまで2

妻の恵美子は5月26日で42歳になりました。
恵美子が中3の15歳の時にペッティング間でして、別れた田中隆史からは女子高に通っています。
友達で妊娠と中絶をした清美ちゃんも同じ女子高でエッチの恐怖感も有り女子高時代は男との接触は無かったとの事です。
それでも、隆史とのペッティング行為で1人エッチを覚え逝く事を知った恵美子の身体は生理前に成ると疼き始めて1人エッチをしていたとの事です。
恵美子の初体験は就職して間も無くの5月24日の金曜日との事です。
相手は会社の2つ年上の草木光司です。
会社の同じ秘書課で色々と教えて貰って好意が湧いたと言っていました。
就職してゴールデンウィークが終わった5月7日に光司からの告白で付き合い出した。
7日からは光司の車で住まいとは逆方向なのに自宅まで送ってくれたとの事です。
光司との初キスとペッティングは10日後の5月17日の金曜日だと言っていました。
その日は、光司は直帰の仕事で恵美子は残業で遅くなり会社から帰る時間は21時を過ぎて居たとの事です。
会社の門を出ると直帰した筈の光司の車が止まっていて恵美子を見付けて運転席から助手席のドアを開けて暮れたとの事です。
なぜ居るのか聞くと逢いたかっし遅くなり心配だからと言っていたとの事です。
途中ファミレスで食事をしたから恵美子の自宅近く23時頃に付いたと言っていました。
自宅近くの河川敷駐車場が有り其所の1番奥に車を止めて光司とキスとオッパイを露にしたと言っています。
駐車場に車が止まったと同時位に光司の左腕が恵美子の首に回され口唇が近付いて来たとの事です。
恵美子も心を踊らされて目を瞑って光司との口付けを合わしていたと言ってました。
田中隆史の時とは違う初めから大人のキス で舌を絡まされ、口の回りが互いの唾液で濡れる程に夢中に成ったキスだったと言っていました。
キスをして居ると光司の手に依って恵美子のブラウスのボタンが外されブラジャーのホックも外されたとの事です。
BからCカップに成長したオッパイが光司の目に露に成って、興奮した光司の手で乳房を揉まれ乳首は舌で転がされて吸われて4年前よりも喘ぎ声を発していたと思うと言っていました。
オッパイえのペッティングをしながら、スカートもホックとジッパーを下ろされて脱がされたとの事です。
まだ、男との経験が無い恵美子だったがパンティーには大きいシミが出来て居たとの初体験をするんだと思ったとの事です。
スカートを脱がされてパンストを脱がされる時に見回りのパトカーが手前の車に拡声器で注意をしているのが聞こえてブラジャーは着けずにブラウスとスカートを履いて家に帰ったとの事です。
23時30分頃に家に帰って風呂に入る為に服を脱ぐとオッパイには無数のキスマークが有ったと言っていました。
翌日から生理が始まったと
18日の日曜日から19日の月曜日には1人暮らしの光司のアパートに泊まりに行ったと言っていました。
最寄り駅まで車で迎えに来てもらってスーパーで食材を買って10時45分頃にアパートに行ったと
玄関の扉から入ると服を脱ぐ生活をしていると言われて居たため生理の為パンツだけば脱がずに過ごしたと言ってました。
光司も全裸になり4年振りのチンチンで田中隆史よりも大きかったと言ってました。
光司のアパートでは、キスから乳房やお腹に背中までもキスマークが付いたとアパートだから喘ぎ声も大きいく喘いだと言っていました。
光司からチンチンをシャブって欲しいと言われて初めてフェラチオをして口の中に出されたと言ってました。
処女なのを知らないのと聞いたら言って無かったとの事です。

妻に飽きたら娘を抱くのがお勧めです

家族間での浮気はバレ難いからお勧めですよ。
自分は妻に飽きて娘と関係を持つようになりましたが、元々娘と仲が良かったので怪しまれずに関係を続けられてます。
週末なんて家でマッタリ過ごす事が多かったけど、娘を抱くようになってからはスリル満点のSEXが楽しめます。
妻が洗濯物を干してる時とか、料理をしてる時なんかに娘が寄ってきてフェラチオを始めるんです。
見つかったら離婚確定なんですけど、妻の近くで娘にフェラチオされるのが気持ち良くてやめさせられません。
ガッチガチに勃起すると娘が後ろ向きで膝に座ってきて、下着を横にずらして自らチンポを挿入します。
このようにいつでもSEX出来るように娘はスカートをよく履くようになりました。
妻にバレないように静かに腰を動かして娘の中を捏ねくり回し、余裕のある時は服の中に手を入れて胸も揉ませてもらいます。
妻が近くに来そうな時は胸を揉むのをやめて腰も動きを止めます。
自分と娘が繋がってるのにも気付かず、妻は甘える娘を微笑ましく見るだけです。
自分は娘のオマンコに生チンポがズッポリと深く入ってるだけでも気持ち良くなってしまいます。
妻が見てるから動けないのに、興奮して妻の目の前で娘に膣内射精した事も何度もあります。
腹を痛めて産んだ娘に夫が種付けしてるなんて知ったらどんな顔するんでしょうね…。
娘が中学一年の夏から関係を持ち、今は高校三年生になりました。
年々身体つきがいやらしくなっていき、オマンコの具合も良くなっていくので一日中SEXしてみたいと思います。
ホテルに出入りするのは知り合いとかに見られる危険があるので行きませんが、妻がいる時に自宅で一日中SEXするのは無理なので、今度妻を実家に行かせて骨休めしてきてもらおうかと考えてます。

妻に起きた奇跡

ハロウィンの日のことだった。
俺は仮装パーティに出席するためにお化けの格好をしていた。
会社帰りの同僚も同じくお化けの仮装。
パーティが終わった後、一息つこうと同僚を自宅に誘った。
突然の誘いなので妻には言っていなかった。
自宅では息子を風呂に入れた後寝かしつけ、衣類を着ながら妻が寝る前に一息ついているところだった。
風呂上がりから寝かしつけるまでは落ち着きの無い息子のために妻はほとんど裸だ。
そのため応接間の扉は完全に閉めていた。
また部屋は暗くしておいた。
今回はかなり本格的にした特殊メイクのおかげで本物の幽霊と思えるほど怖く互いにそれを楽しみたかったのだ。
妻に気付かれないまま妻が寝たらみんなで解散という流れの予定だったがそうはならなかった。
息子を寝かしつけた妻が突然扉を開けて入って来ようとしたのだ。
同僚の靴は下駄箱の中に隠したが、俺の靴までは入れてなかったので、妻は帰って来た俺を確認しようとしたのだろう。
奇跡はその時起きた。
同僚を連れて来たことを知らなかった妻、部屋を暗くしていた、本格的な幽霊の特殊メイクをしていた、この3つが重なったためである。
妻は本物の幽霊だと思い込んでしまったのだろう。
悲鳴も上げることすら出来ず完全に腰を抜かした妻は立ち上がることも出来ず四つん這いになって俺達から逃げて行ったのだ。
更に、思い出して欲しい。
妻は風呂上がりで服を着ている途中。
やや割れた腹筋や太い腕を気にするためか、上半身からいつも着る癖があった。
下半身裸という人間としての尊厳を失ったかのような格好で家の中とはいえ堂々としている妻に対する懸念は、最悪の形で当たってしまった。
下半身裸四つん這いで逃げて行く妻の後ろ姿は、モザイクが上手い具合で登場するわけもなく、高画質スローモーションで俺達の記憶の中に焼き付けられてしまった。のだ。

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