萌え体験談

萌え体験談、エッチな体験、投稿体験談を配信しています。

自宅

OB

 帰国子女(イタリヤ)近真央です。

 会社の上司からミッションです。

 OBのゴルフコンペでご指名があり参加してほしいとのこと。

 
 ああ。あのヤヴェー会合ね。若い娘がみんな食われているわ。

 「ヤヴァイ。あれはヤヴァイ」

 Vで発音はほんとにこえ~ってことよね。

 結婚して2年目会社の同僚の権田君は熟女系上司の何がいいのかとりこになっていた。

 

 「その節は権田が大変お世話になりまして」

 挨拶をした男は以前夫の上司だった。

 「いやこちらこそ権田君のサポートがなければ今の僕はありませんよ」

 にこやかな社交辞令の後少し飲みすぎてしまいました。

 元上司の車で送ってもらうことになりました。

 
 「ここはどこですか」

 竹林の中でした。

 「え」

 助手席のシートをフラットになるまで倒され唇を奪われてしまいました。

 身体が動かない。こえ~。

 元上司の男はミニスカートの下のパンツをずらし指でカーテンを開けようとする。

 必死で抵抗しようとおまたをきつく閉じました。

 
 ぐふ~

 獣のような声。

 にゅぷ

 男の指が侵入するのを食い止めることはできませんでした。

 プシャー

 愛液が大量に噴出しました。

 夫の元上司にあたる男の指で逝かされた私は今度は男の肉棒を咥え込んでいました。

 「このことはどうか内密になさってください」

 と言われましたがそれは言うまでもありませんでした。
 
 自宅前で車を下ろされました。

N君の大暴露~・

N君のエロエロプロジェクトのお話は終わりましたが
彼が隠していた真実が次々と明らかに~
あれから15年近くたって今また驚愕であります。

Nエロプロジェクト・から一年半後
私、癌を患い 「肺がんステージ・のA」
癌腫瘍直径3.8cm肋骨・胸壁・リンパ節浸潤 
余命、早くて半年持って2年と宣告された。

-N君の暴露-

N君は妻とはホテルでSEXして以来メールもしない
全くの音信不通だったと言っていました。
これは本当だと思います。
しかし、私が闘病中の出来事が今回露わになったのです。

私の癌の治療及び療養は2年間に及びました。
放射線治療や抗がん剤投与を・クールなど。。。
2週間入院して2週間自宅で療養~
そして2か月インターバル、また入院みたいな生活です。
それとは別に2回も肺炎を起こしそれだけで2週間以上の入院。
髪の毛ツルツルのスキンヘッド!
物凄い生活をしていました。

~ここからN君の話~

 全く不謹慎だと百も承知ですが・・・・
 この際なので洗いざらいお話します。

 お見舞いの際に先輩が言っていた
 「死んだら結婚してくれ」って言うの僕、真に受けました。
 いや~不謹慎だとは思います。でも・・・
 「もしもそうなったら結婚したい」って思っちゃうじゃないですか?
 あんな綺麗な女の人とですよ!!
 そんなの誰だって思いますよ~~
 で、また◯◯◯さんの事頭の中で「グワァ~~~」ってなって
 
 その日帰りの際に待合室でばったり◯◯◯さんと会ったんです。
 本当に久しぶりでした。
 僕はちょっと気まずい雰囲気と思ったんですが・・・
 「あぁ~~N君久しぶりぃ~~」
 「お見舞い来てくれたの~ありがとう」って
 めちゃくちゃ可愛いんですよこれが!!
 それに~全然普通だったんです。
 女の人ってなんで普通にいられるんでしょうかね?
 あれで、一挙に心が奪われました~

 あの時ホテルでしてから、
 もう毎日◯◯◯さんで抜いていましたから~
 僕的には「久しぶり感」っていう感じじゃなかったんですが・・・
 
 その時は◯◯◯さんとは先輩のお話をしたんです。
 「とりあえず再発・転移がないからほっとしている」って
 凄く嬉しそうに話していました。
 でも、女の人ってなんであんなに鋭いんでしょう?
 多分その時僕の頭の中は~
 ◯◯◯さんとSEXしてる事思い出して
 「いい~たまんない」なんて・・・考えてたら
 ◯◯◯さんに言われちゃいました~ 
 「N君!・・・またしたいって思ってるでしょ?」って
 ズバリ聞かれました。
 もちろん「はいっ!」って答えましたが・・・「ブゥー!ダメ」
 当たり前ですよね。当然だなと思いました。
 
 でも「もう一回したい」っていう欲求が抑えられませんでした。
 あんなにキレイな女性と何時間もSEXしていたんです
 もうチンコがふやけそうな位、オマンコに入れっ放しです
 もう~忘れられないんです。

 ◯◯◯さんは「もう絶対にない」・・・
 「もうしないってあの時言ったじゃん」と
 でも、僕は先輩の「結婚」って言葉が頭の中でいっぱいでしたし
 これは、本当に先輩には申し訳ないと思っていますが
 「またやれるかも」ってそればかり考えちゃったんです。

 その時はまたメールしてもいいか聞いて
 「メール位ならいいよ」ってそれでまたメール再開したんです。
 ◯◯◯さんは、先輩の治療の具合や癌の再発や転移の事で
 頭がいっぱいだし、子供たちの事もあるから~
 そんな事考えたくない~暫くはそんな感じでした。

 一年位して最後の抗がん剤って言う時、
 僕また見舞いに行きましたよね?
 あの時、経過が良好で1年以上経って再発転移がないって
 先輩も喜んでいましたよね。
 ◯◯◯さんも凄く喜んでいたのはメールでもよくわかりました。

 「主治医からは治療はあと・クールで終了」
 「大きな山は越えたからとりあえずは経過観察」
 先生は「奇跡だ」って言ってたと
 ◯◯◯さん嬉しそうに僕に話してくれました。
 あの時は僕も安心しました。
 
 「これはもう無いな~」って思っていたその時ですね~
 ◯◯◯さんからメールで「ホントに最後だからね」って。
 僕「えぇっ?」って聞き直すと~
 「一回だけ・・・少しだけなら」と。
 「パパが死なずに頑張ってくれたから」と言っていました。
 変なんですが緊張が解けた感じに僕は感じました。
 女の心がイマイチ分からないんですが???
 「先輩が大丈夫なら尚更やっちゃダメじゃん」って
 僕なら思っちゃいますが・・・

 先輩も大丈夫だし、◯◯◯さんやらせてくれるし~
 ごめんなさい!!僕は本当にダメな男です!!

今思うと~あの時そんな事があったんだ・・・と
何だか他人事のように聞こえちゃいますが・・・
私はと言うと~それどころじゃないです。
とにかく、当時はもう自分は死ぬんだなと思っていましたから~
肺癌やって呼吸器外科病棟にいた方なら分かると思いますが
仮退院してまた2週間ほどで病院戻ると
一緒に入院していた元気なおっさんが二人くらい居なくなってる・・・
看護師に聞くと首を横に振るんです・・・・
死んじゃってるんですよ!!!
そういう世界なんです。
それらを一年以上見続けているので
~多分自分も死ぬのだろう~って考えるようになるのです。

一緒に入院しているおっさん達が
日に日にガリガリになっていくんですよ。
毎日、明日は我が身みたいな感じでビクビクです。
あれは~ 
癌細胞は糖を必要とするので、
足りなくなるとカラダが筋肉を溶かし糖を作るんです。
その作用でがん患者は皆ガリガリになっちゃうんですね~怖い。
当時私が口癖のように「あと一年で死ぬんだな俺」とか言ってると
涙流して「そんな事ない!頑張らなきゃ」って
妻はいつも励ましてくれていましたね。思い出すわ~~

なのに~やっちゃったのかい???

無理もありません~
あの開発された40歳の熟女のカラダ・・・
2年近く私とはSEXしていませんし~と言うか
インポで起たなくなっちゃってましたから。
限界は超えていたと思います。
精神の緊張と日々の忙しさで忘れて?
隠されていたんでしょう~
爆発的な性欲が。。。

私の再発転移の恐怖から解き放たれたんです。
多分安心したのと緊張&疲労からフッっと間が差した~
そんなのがあったんでしょうか?
頑なに拒んでいたのに・・・・そこへあの~~
ジュノンボーイ系 極太ティムポのN君がまたしても・・・か
まさに、精神は肉体に敵わないって事なんですね!

で、
 ~どうした?と聞くと~
「はい!やりまし」と
 ~前みたいに普通に?~
「いえいえ?前より凄かったですよ」・・・・・
~ブハゥヮァー 私、コーヒー吹きました~~~笑

まぁ~すべて私が撒いた種みたいなものなので
今更あーだこうーだ言っちゃダメですね!

プレイ内容はもう聞いてもしょうがないなと思ったし
きっと然程変わらないと思いましたから~
 ~あーそーそうだったんだね~
と、話を終わらせようとしたその時。
「○を入れちゃったんです僕」と・・・・

なッなッなんと????
「オマンコの中に入れちゃいました○を~」と・・・
 ~まさか○○○○○○○○???~

それはエラい事やっちゃったな~~~
でも実は私も過去、妻にやって凄い姿見ているので
頭の中グルングルンなりました~~

~あれだけはやっちゃだめだぞ・・・~
~それこそ動物のメスみたいになっちゃうから~

そんなこと頭の中で考えている間に~
N君の爆トークが勢いをさらに増し、畳みかけてきます。
妻が誘導したのか、偶然か?
とにかく、この最大のエロ痴ズムがまさか最後に来るとは
思ってもいなかったので、私50過ぎで最大の勃起状態です。
N君の誇らしげな顔が頭から離れません!
おっさん達もこの話聞いたら腰抜かすしますぞ~~~

N君の大暴露~つづく

new!妻を盗聴R104「意趣返し!妻は帰宅する寸前、カセクで逝かされていました

休日出勤と嘘をついて出かけたこの日、もう時刻は17:00です。
帰宅しなければいけない時間が迫っていました。

自分と会う、たった5時間前に旦那とセックスしていた。
その事実は、妻を軽く見ていた勘違い男に、いきなりのカウンターパンチを浴びたようなショックを与えたに違いありません。

そして、そのショックはすぐに、嫉妬と怒りに変わり、負の性パワーとなって妻を襲うことになりました。
ベットがギシギシと鳴る音が部屋の中に響いています。

「あいつ、熱くなっていて、帰らせてくれる気配は全然なかった」
何度も射精して、逝きにくくなっていたAは、もう30分以上も妻に跨って、前から、横から、後からと体位を変えながらその身体を堪能していました。

大きな乳房は強く揉まれ、突き立った乳首にしつこく吸い付かれています。
ドス黒い、ありったけの嫉妬エネルギーで一心不乱に打ち込む、いつまでも際限がないAに「もう、帰らないと」と上擦った声で妻が訴えますが、「ダメ、まだダメ」という返事が返ってくるだけです。

「帰らないとまずいよ、ねぇ、帰る」
「・・・・・・・・・・」

今度は返事がありません。
そして、代わりに「黙れ」とばかりにキスで口を塞がれました。

「ううー、無理、無理だよー、どうしても無理だよ」半ば塞がれた口で何度も、何度も訴えますが、当然のようにガン無視です。

それっきり、会話は途切れ、男と女の特別な時間がすぎていきました。
「ふっ、ふっ、ふっ」男の早い動きの突き上げに合わせるように唇から荒い息だけが洩れています。

「もう感じすぎて堪らなかった」
守戦一方だった妻が下からウネウネと腰を使い始めました。

そのいやらしい腰使いに性感が昂ったAが「出る」と唐突にそう告げると、子宮の奥の奥まで男樹を突き刺し、最後にドンドンドンと大きく腰を突き上げるとすぐに汚辱の放出です。

大量の精子を子宮にぶちまけた男樹が最後の一滴まで残り汁を絞り出すかのように膣内でピクピクと伸縮を繰り返しています。

「はぁ、はぁ、はぁ」
男の射精と同時に逝かされていた妻は息も絶え絶えでしたが、力を振り絞って身体を起こしました。
「本当にごめんなさい、帰る、これ以上遅くなったらまずいわ、もう会えなくなったらいやだから・・・」

Aは一瞬、何か考えた様子でしたが、「分かった、じゃあ、家まで送ってく」とあっさりと引き下がりました。
「こいつ、簡単に諦めたって意外に思ってたら、実は裏があったの」
「裏?」

「当時のAはミニバンも持ってて、それで送ってくれたんだけど、もうすぐ自宅というところまできた所で、急に本当は旦那とセックスするんだろ?って聞かれたの」

「しないよ」と妻がいくら言ってもAは納得しません・・・というより、その質問自体がプレー開始の合図でした。

それは、妻が5時間前に旦那と早朝お目覚めセックスした事実を知ったAの意趣返し!仕返しプレーだったのです。

「そんなことを言ってても、やるんだろ」
「やらないよ」

「だって夫婦だから断れないって言ってただろ」
「いや、それは・・・・・」

「旦那に迫られたら、今夜でもやるんだろ」
「やらないってば」

「やるんだろ」
あまりのしつこさに、うんざりした妻は「うーん、どうかな?」とか適当にいなして誤魔化しましたが、それがかえって、このプレーの罠に嵌まる元になりました。

「Aがメチャ怒り出して」
「それで?」
「そこの公園の脇に車を止めて嫉妬カセクされたの」
「えっ、カセク???カーセックス?それ車の中ってこと?」
「うん」

「どこで?」
「ほら、お家のすぐ近くの公園の脇の道で・・・」

私たちの家の至近距離です(驚)

車を止めたAは妻をフラットにしたリアシートに連れ込みました。
「頭おかしいんじゃないの?正気なの?まだ夕方よ、ここは無理」

本気で抗議する妻の口はAのキスで塞がれました。
「誰かに見られたらどうするのよ」
「騒いだら、誰かに気が付かれるぞ、俺はいいけど、お前は困るだろ」と軽く、いや完全に脅迫です。

妻は押し倒され、マウントポジションで上に跨られました。
それでも、まだ抵抗をしていましたが、失うものなど何もないクズ男と何もかも持っている女、この勝負の結果は最初から明らかです。

車の外からは、子供たちの遊ぶ声やそのお母さんと思われる女性たちの楽しそうな声が聞こえています。
リアの窓には黒いカーテンが付いていましたが、都会のド真ん中、まだ明るい時間、誰かに見られるか、下手すれば通報です。

その恐ろしい顛末を想像しただけで、恐くて抵抗できなくなった妻は「少しでも早く終わらす」ことを選択しました。

帰宅する寸前、自宅のすぐ傍で他人と非常識なカセクです。
妻はシャツはいくつかボタンを外しただけで、スカートも捲り上げられただけの状態で下半身だけを弄られています。

この日の妻はスキャンティとでもいうのか、きわめて丈が短く、ショーツよりさらに布地の面積の小さい履きこみの浅いタイプ、つまりスーパーローライズで、紐状に脇の布が細いパンティーを履いていました。

Aがキスをしながら、指でその極小の生地部分を脇に押しのけ、指で弄り廻しています。
きっと、「誰かに見られたら破滅だ」と思えば思うほどに興奮が昂ってしまったのでしょう、舌を絡められながらの悪戯に妻はもう堪らなくなり、濡れ始めていました。

いつの間にかAは下半身を露出しています。
己の男樹の先端で淫部の濡れそぼりを確認すると一気に挿入を果たしました。

上向きに反り返った男樹が、着衣したままの妻を貫き、そのクビレた細い腰は、その逞しい腕でがっちりと捕まれ、激しく揺さぶられています。
「ガンガンガン、がんがんがん」
問答無用の連続突きです。

「声を出したら、誰かに聞かれる、こんなことろでセックスしているのが見つかったら全てが終わりだ」
声を堪えれば、堪えるほど、快感が溢れてきてしまうのは、性奴隷と化した女の性(さが)なのでしょうか?

「勝手に嫉妬されちゃったの、でも、あいつ激しくて、正直、感じちゃった」
身の破滅を招きかねない危険でスリルありすぎのプレー、そして、その苛烈な責めに身体が反応して、もう妻は逝きっぱなしの状態になっていました。

「おおおーーーっ」
Aが耳元で呻き始めました。

「うっ、ぐっーー、出る」
舌を絡め合いながら、思いのほか早い射精です。

「ドクンっ、ドクンっ」
汚辱が膣内に注ぎ込まれています。

まだ、妻に乗り掛かってから10分も経っていません。

「終わった・・・」
妻は性交終了の安堵感と中出しをされた余韻に、ただ無言でジッとしていました。

気が付くとAが顔を至近距離に近づけ、妻の目を見つながら「まだ、終わらないからな」と告げました。

その時、射精を終えた筈の男樹がまったく勢いを失っていないことに気がついた妻は動揺して、「えっ?、ここは無理、もう無理だよ、ここはダメ」と必死に抵抗しています。

「ここはダメ、本当にやめて、ここはダメ」
譫言のように言い続ける妻にAは「じゃあ、ここじゃなけりゃあ、いいのかよ?」

一瞬、2人の間に沈黙が訪れました。
「別の所ならいいのかよって聞いてんだよ」
「うん」妻は小さいけど、はっきりとした言葉で答えました。

結局、2人はお部屋に逆戻りです。
運転する男の横顔をぼんやりと見ながら、妻はいい訳を考えていました。「休日出勤のうえに、残業って言わなくちゃ・・・」

この展開にAも興奮してたらしく、「部屋に戻ってあと3発やられた」あとで、夜中の2時頃に超ビビッて帰ってきたそうですが、私は全然記憶にありません。
そういえば、その頃、そんな感じで帰宅が遅かった日があったような?、なかったような?

私は時を忘れ、その話を聞いていましたが、意を決して妻の手を引き、ベットルームに向かいました。

無言で服を脱がし、全裸に剥くとベットに押し倒し、激しくキスをします。
妻は興奮して熱くなった舌を絡ませてきました。

白く大きな乳房を嬲り、乳首を吸うと、すすり泣くような声で鳴き始めます。
抱きしめ、押し開かせた太腿の奥はすでに信じられないくらいに濡れそぼり、その奥の院の扉を指で弄ると、ピクんっ、ピクんっと反応しています。

そういえば、その頃、私たちの夫婦生活はお盛んで、週に4日ー5日はして、週末は早朝お目覚めセックスもして、そのうえ、Aと週2日密会して、それだけセックスするって、毎日、いや、それどころか、きっと2人がかぶって、日に何回もってこともあったはず・・・まったく、どんだけの性欲なんでしょう?
妻の闇です。。。

衝撃の告白は終わりました。
妻には大学生Aの性の奴隷、性の玩具にされた過去がありました。

その過去は辛い経験だったかもしれませんが、妻にとって実は「めくるめく体験」でもあったのではないでしょうか。

Aは成敗され、敗者となって消え去り、勝者となった私の股間に妻は傅き、一心不乱に男樹を舐めています。

妻は私の性の奴隷、性の玩具です。
そして、一生、妻を愛します。

M子の告白

中学1年生の時、放課後に運動会の練習をした後に玄関で同じ部活のM子と会った。当時俺には告白された彼女のK子と俺から告白したT子という二人の彼女がいた。一応二人とは回数こそまだ少いが、セックスをした事が有った。M子はやはり同じ部活のY夫の事が好きだと噂されていた。M子は小柄でショートカットの似合う、目のクリッとした娘だった。そのM子がブルマー姿で俺に「捜してたんだよ!」と笑顔で近寄って来た。「エッ、俺を?」急接近したM子は俺の目を見つめながらいきなりジャージの上から金玉を鷲掴みにしてぎゅっと握った。「ウォッ!」っと俺は声をあげてうずくまった。M子は脱兎の如く走り去った。俺は頭にきて、腰を引きながらもM子を追った。ブルマーを穿いたM子の小さなお尻がプルプルと揺れていた。追い付かれそうになったM子は技術室に入り作業台の向こうにいたが、俺は台の上を飛び越してM子を捕まえた。「お返ししてやる!」と俺が言うと、意外な事にM子は真剣な表情で「いいよ。」と言った。「エッ?」M子は台の上に座った。俺はブルマーの中央に顔を近付け凝視してしまった。赤面したM子が両手の平を股間に被せて「そんなにそこばっか見られたら恥ずかしいよ!」と言った。「アッごめんっつーか仕返ししていいんだよな?」と聞くと「どうするつもり?」と聞き返されて俺は言葉に詰まる。俺も赤面して困っていると「好きな事していいよ、K子やT子みたいに……」俺は驚いてM子の本気が解った。でも校内では不味い。俺は勃起していたし、彼女に恥をかかせたくなかったし、M子ともセックスしてみたいと思ったので取り敢えず抱き締めてディープキスをした。彼女の目がトロンとしていた。多分アソコは濡れているだろう。「一緒に帰ろう、んで俺の家に来いよ。この時間は誰もいないから。」と言うとM子は頷いた。俺達二人は知人達に気付かれぬ様に校外で待ち合わせ、手を繋いで歩いた。自宅の俺の部屋にはティッシュもコンドームも有るから問題無い。「私の気持ち解ってくれるの?」と聞かれた。こいつは俺とK子、T子の肉体関係を知っているから扱いに要注意だ。その後俺達は無事に挿入を済ませ、M子は処女喪失、俺は精液で一杯になったコンドームを外して彼女に見せた。「ほら、沢山出たよM子。お前のアソコ気持ち良かったよ!」と言うと、彼女は両手で顔を隠して恥ずかしがっていた。さあ、これからどうしようか中1の三角関係……

JKの従妹と

俺が25歳従姉妹が高2の17歳で
逢うのは7・8年ぶりでした。
その日、たまたま逢った俺たちは昔話をしてて
俺が煙草を吸い出すと従姉妹も”ちょうだい”と
言ってきて”お前煙草吸うんか”と聞きながら
煙草を出した。偉そうに吸ってるのを見て
思わず笑っていたら”何よー”って恥ずかしそうにしてた。

■その日は そのままお互い帰ったんだけど
次の日 俺は休みで家に居たら4時ごろ誰か来たので
玄関を開けると従姉妹がセーラー服姿で立ってた。
”おー、何や学校のの帰りか?”聞いたら”うん”といった
でも学校帰りだと電車通学で学校から自宅まで2駅だが
自宅を通り過ぎてあと2駅来なければいけない。
俺の部屋に入り、何か用事があると思ってたけど
話す内容は世間話・・・。
夜7時になり従姉妹の家に送って行ったが親が
出てて誰も居ない。
従姉妹は”レンタルしてた映画を見る?”と言ったので
俺は”おー、見る”と言ったらオカルト映画だった。
一緒に見てると従姉妹は”シャワー浴びて来る”
と言うので俺は”勝手にどうぞ”と軽く言いながら
映画を真剣にみてたら2分程経って従姉妹が
”一緒に入る?”と言ったので振り返って見ると
下着姿で立っていた!
俺は目を逸らし”アホか、風邪ひくぞ”と言って
映画に集中した。
でもまた”なぁ、一緒にはいろう”と声が聞こえたので
振り返ると裸でバスタオルを巻いていた。
こいつマジで入りたがってると思った俺は
映画を停止し一緒に風呂場に行った。
服を脱ぐ時にはすでにビンビンに立ってた俺のは
隠せなかったので開き直って
”こんなになっちゃったー”って見せたら
従姉妹は笑ってた・・・。
シャワー浴びてる間はチンチンにタオルをかけて
隠してた(笑)意味無いけどね・・・。
シャワーを終えて身体を拭き部屋に戻ると従姉妹は下着を
着けず短パンとTシャツでベッドに入った
俺は映画の続きを見ていたが集中出来ない・・・。
従姉妹の親も帰って来ない。
拒否されるかも解からないけどテレビを消して
従姉妹の隣に入ると俺の方を向いて笑ってきた。
お互い笑いながらキスをした、このまま流れで
シャツの上から胸を揉むと心地良い弾力・・・。
シャツのしたから手を入れて直で触ると なお良く
俺のはビンビン!従姉妹のシャツを脱がし俺も脱ぐ
抱き合ってキスをしながら右手を短パンの中に手を入れ
クリちゃんと割れ目を優しく撫でるとすでに従姉妹は
濡れていた。
俺は一度起き上がってトランクスを脱ぎ従姉妹の
短パンも脱がした
再び布団に入り抱き合い、俺は従姉妹の左手をとり
俺のを握らせて 俺の右手は割れ目を撫でて中指を
一本入れ・・・二本入れながら親指でクリちゃんを
撫でると従姉妹はお尻を引いて”アン”と言い
眉を顰めて俺のをギュッと強く握った。
俺は従姉妹に”入れていいか?”と聞くと
従姉妹は”うん”と言った。
俺は右手で持ちゆっくり入れると”アンアン”と
頭を反らして奥まで入れると俺に抱きついてきた。
俺は ふと思った!!従姉妹に彼氏は居ないのか??
俺のを入れたまま聞いてみた。
”うん、いるけど、、何で?”
と従姉妹は言うので俺は”いいんか?”と聞いた。
従姉妹は無言のままだった・・・少しは悪いと
思っていると俺は判断した。
でも俺は止めるわけにはいかないので
奥深く激しく突いてやった。
それから10分も経たないうちに従姉妹は
イってしまい軽い痙攣をしていた。
俺はそれを見てイッキに絶頂に達して従姉妹のへその
あたりに精子を出した。
従姉妹はグッタリしてた 色白でピンクの乳首を
触ると従姉妹はビクビクッと反応し クリちゃんに触れると
ビクビクッと反応して”あー、今触らないでよー”
”敏感になりすぎー”と言って笑ってた。
俺は次の日仕事だったので家に帰り
夕方仕事を終え家に帰ると従姉妹が来てて
俺の部屋でセーラー服を着たままフェラをしてもらい
ビンビンになったところで従姉妹のパンツだけを
脱がしセーラー服を着たまま上に乗って動いてもらった
気持ちよかったよ(笑)
フィニッシュはスカートを捲り上げてバックから
始めは浅く深く突いていた。
従姉妹もあ
”あー、イキそう あかん、イク”と枕を抱き抱えていた
俺もそんな従姉妹を見てると気持ち良くなって
”イってもええか?”と聞くと従姉妹は”うんうん、いいよー”
と・・・俺は”外か?中でもええんか?”と聞いたら
”どっちでもいいよー”と従姉妹が言った。
それを聞いた瞬間興奮が増してイキそうになると
従姉妹が”中でいいよ、出してー私イキそう、我慢出来ないー”
と、
その言葉で俺は一気に我慢の限界に達し
従姉妹の奥深くで思いっきり出してしまいました。

この体験は6月の事で
高校が夏休みに入って終わるまでの間は
毎晩二人で合ってしていました。
突きまくって

Gカップの嫁

嫁と結婚して今年で十年目を迎えた。嫁の名前は里帆子。幼稚園から付き合いのある最古参の女子。
里帆子は昔、短めの髪にガリガリ体型という容姿で、『女らしさ』というものをまったく感じなかった。しかし、それは小学校までの話。
中学三年の頃から、里帆子の体に変化が生じていく。胸や尻、あと太腿なんかにもみるみる肉が付いていき、小学生時代とは見違えるほどムッチリ豊満な体型へ変貌を遂げた。
その成長ぶりは異常とも思え、わずか一年足らずであそこまでムチムチするとは、誰も予想だにし得なかった。そんでもって俺も、夜な夜な里帆子のことをオカズにし、毎日のように抜き続けた。
当然のごとく、クラスのイケメン君たちも見逃すハズがなく、里帆子はひっきりなしに告白を受けたらしく、俺も何度かその現場を見た覚えがある。
しかし、肝心の里帆子にその気はなく、それらをすべて断ってしまった。理由を尋ねると「アンタとつるんでる方が楽しいから」と述べてきたため、それ以上は追究しなかった。
里帆子は小学校の頃から、自宅が近所である俺の家によく訪れており、そのことを危惧したとのことであった。
高三の夏休み終盤、就職希望だった俺は最後の学生生活をエンジョイしようと、前々から一人旅を計画していた。
数時間ほど電車に乗り、県境を越えた先にある某温泉街を訪れた。その一角にある古めかしい旅館に一泊する予定だったが、思ったよりも早く着き時間を持て余してしまった。
時間つぶしに表の通りを観光して回っていると、里帆子とバッタリ出くわす。
なんでも訊いたところによると、同じく就職希望だった里帆子も最後の学生生活を飾るため、一人旅でこの温泉街に訪れていたとのこと。
その後二人で通りを観光し、だいぶ日が暮れた来た時、「ねぇ、アンタってどこの旅館に泊まるの?」と訊いたきた。
俺は素直に「あそこの旅館だよ」と言うと、「ふーん……じゃあ、私もそこにする」と言ってきた。
元からどこかの旅館に素泊まりする予定だったらしく、好都合とばかりに俺と同じ旅館を希望してきた。しかも、「ねぇ、部屋同じにしてもらわない?」と言ってきた。
俺も「いくらなんでも、それはまずいんじゃ……」と言うが、「だって、同じ部屋の方がお金浮くじゃん」と押し切られ、二人部屋へ変更を余儀なくされた。
その際、学生同士であるがバレるとマズいので、「アンタの奥さんてことにしておいて」と里帆子に言いつけられた。
仕方なしにチャックインの際、里帆子を俺と同じ姓にし、旅館の従業員から「旦那様」と言われ、部屋へと案内された。
部屋に入ってすぐ「ねぇ、これからどうすんの?」と訊かれ、「俺、疲れたから風呂に入ってくる」と告げ、部屋を後にした。
脱衣所を出ると、大自然の景色をバックに白い湯気が立ち込め、岩囲いの立派な露天風呂が設けられていた。
湯船にどっぷり浸かり、旅の疲れを癒していると、何やら「ガラッ」と脱衣所のドアが開く音がした。
何気なく振り返ると、そこにはバスタオル一枚の里帆子がいた。
突然のことに訳が分からず困惑していると、里帆子は湯船に浸かって俺の方に近寄ってきた。
その時、里帆子の顔はしょんぼりとしており、「さっきはごめんね。わがまま言っちゃって……」と謝ってきた。俺は「いや、あんまし気にしてないけど」と返答するも、まだどこか申し訳なさそうな表情をしていた。
すると、里帆子はおもむろに立ち上がり、「それでお詫びとしてね……これで許してね?」と述べきた。
俺は意味が分からずポカンとしていると、里帆子は体に巻いていたバスタオルを豪快に開いて、自身の全裸を見せつけてきた。その瞬間、プルルンと弾む豊満な乳房に、黒くフサフサとした逆三角形の茂みが姿を現した。

その後の経緯については、個人的な理由で割愛させてもらう。

9歳(早生まれ  ・

3人と仲良くなってはや1ヶ月。相変わらずB子ちゃんとは週に2回、自宅に呼び寄せて関係を続けていました。A子ちゃんとC子ちゃんには内緒にしていました。最初こそ嫌々ながらも来ていましたがいつの間にか自ら来るようになっていました。目的はそれだけの為に来ていたと思います。自宅にあげると小さな身体をギュッとしてきました。私は前屈みになりB子ちゃんとキスをしていました。直前まで苺の飴を舐めていたのもありキスは苺飴の甘い香りが漂いました。B子ちゃんは顔を真っ赤にしてモジモジしながら腕を私の腰にまわしていました。その日のB子ちゃんはスカートを身に着けていて両手でそっと揉んでいました。その手はフニフニと拡げたりしてしてました。B子ちゃんはじっとしているのでスカートに手を入れパンツ越しに小さなお尻を揉みしだいていました。いつも思うのがこんな小さなお尻なのに私のモノが入るんやなって思っていました。スカートはそのままに小さいパンツを下げていきました。相変わらず少ない濡れ方でそのパンツを脱がせました。少し足を広げてB子ちゃんは腕を万歳をするカッコで俯いていました。お尻側からそっと揉みながら指先をワレメに... 濡れは相変わらず乏しいですが前付きという事もあり膣口にはまともに届きませんでした。前側から指先でフニフニしているとペトペトした感じから熱くネットリしたモノを感じたれました。B子ちゃんはピクッと動きながらも声には出しませんでした。指の腹でクリ包皮をスリスリして脚がガクガクしても声は出ずただただ小ギザミに震えるだけでした。そんなB子ちゃんでしたが9歳位の女児はこんなものなのかなって思いましたが、それはそれで私は満足でした。そして私も下半身裸になり足元の覚束ない足でソファに座りB子ちゃんを対面座位で抱きしめてキスをしました。B子ちゃんは私のモノを握りワレメにあてがいました。先っkちょに熱い体温を感じながら私のモノは入りそうで入らないもどかしい感じがしました。私はB子ちゃんの細い腰を両手で掴み押さえ込みました。5回6回と回数をこなしてきましたがやはりまだキツイなりにもすんなりとは入らないと見えてグイッグイっと力任せに挿入しました。B子ちゃんは相変わらず無言でしたが目をギュッと閉じて顔を赤く染めて深いため息をつくようにフゥフゥ言っていました。奥行きの短い狭い中で私のモノが芯のあるいかに硬いモノが9歳の中に入ってるというのが亀頭から竿が入口までピッチリと伝わってるのがわかります。B子ちゃんはモジモジとしています。まだ痛い?っと聞くと力なくコクリと頷いています。ゆっくり動くなって動かすと濡れが甘く亀頭が癒着してるようにB子ちゃんの膣と亀頭が一緒になって動いている感じがしました。無理に動かすとゾゾっと動きB子ちゃんは、んんっ...っと痛みを口にしました。一度無理に引き出しましたが膣壁が捲りかえるようにペニスに絡みついて出てきました。5、6回ではまだ出血して少し盛り上がったココが処女膜であろう場所は血で滲んでいました。私はローションを取り出しB子ちゃんの中にブジュッと入れ私のモノにも多めに塗布しました。もう一度入れると先程より奥に入りました。B子ちゃんは目を見開いてんんん...っと声をあげて、痛みでもない太いモノが入ってきたという声と驚きをしました。私は抽送しやすくなりましたが細く狭い所にローションを入れたのでローションがほとんど出てしまい30回ほど抽送しただけでB子ちゃんはまた痛い...と言い出してしまいました。あとちょっとやから...と言いながら無理に抽送してなんとか中出ししました。中出し後は精液が潤滑となってこれまでになく気持ちいい射精感に見舞われまれした。私は中に入れたまま最後の一滴まで絞り出して余韻の浸っておりました。B子ちゃんはふうふうといい、最後はなんか変な感じやった... とゆう言葉にB子ちゃんの中でムクムクしてしまい後ろ向きして、何するの?といい、バックから入れました。えっ?えっ?という言葉に深く深く突き込んでいました。B子ちゃんは奥が痛い...痛い...って言いましたが小さなお尻を見ながらバックでイキ果ててしまいました。しばらくしてB子ちゃんはボーっとしていましたがワレメを拭いていましたが後から後から出てくる精液に困った顔をして一緒にシャワーを浴びて流れ出る精液を綺麗に洗ってあげました。
ここまでしておいてB子ちゃんはいつもの愛くるしい笑顔に戻っていました。

9歳(早生まれ

彼此30年にもなる昔の事。
仕事は自営で時間は無限に作れる自由気ままな生活を謳歌しています。
世間では児ポ法が厳しくなってきていてロリコン本が本屋の店先から消えつつある時代でした。
しかし子供達は児ポ法など、んん?って感じの時代です。
当時は従業員やパートさんで溢れ返っていてパートさんなど老若男女何人働いていたかもわからない程でした。中にはシンママと呼ばれるパートさんもいて子供さんが来ても邪魔にならないような職場環境でした。私の仕事は電話で仕事を発注受注するだけの気楽な社長業。気ままに喫茶店に行ったり自宅でのんびり出来る立場でした。自宅は書斎という部屋があり趣味のロリ部屋がありました。
今では入手不可能な本やビデオなど多数所持しておりました。本は各2冊買い求め1冊は実用的に使いもう1冊はまだシワの無い状態でキレイに保管してありました。ビデオは数年後に全部DVDに焼き直してパソコンに取り込んでいます。大きめの画面で見るロリビデオは部屋中鼻につくような大画面です。
そんなこんなしてるウチにホントの子供ってどんな感じなんだろうって思い始めたのもこの頃が最初だったと思い出されます。職場に行けば子供達がいる... 早速職場に向かいシンママ娘の可愛い子を物色し3人に絞って声をかけ遊びに誘い出しました。
A子ちゃん...2年生 B子ちゃん...3年生 C子ちゃん...3年生
喫茶店に連れて行ったりドライブに連れて行ったり遊園地に連れて行ったりしました。
女の子ばかりでキャァキャァ言って楽しい時間を過ごせたものでした。
3人の中でとりわけ可愛いB子ちゃんにメロメロでした。腰まで伸ばしたの柔らかそうな髪の毛にズボンは黒のショートタイプ。素足にピンクのスニーカー。おしりも栄養失調と思わせれるほど小さくて抱きかかえるとおしりが腕に密着して半勃起する程でした。
帰宅前にファミレスに寄り順番にCちゃんAちゃんと送り、Bちゃんと2人っきり。
Bちゃんはウチのパートが終わると夜の接客業へと行き深夜まで帰って来ないといいましrた。
チャンスとばかりにウチに連れて帰りました。想定外に大きな家を見て色んな部屋を見て周り、疲れたぁってソファーにちょこんと座りジュースを出してやりテレビを見始めました。私はB子ちゃんの向かい側に腰掛けてテレビを見ていたB子ちゃんを見て細い脚を広げていました。そこにはB子ちゃんの股間部がズボンが縦に皺になってパンツが両サイドに見えていました。私に見られているのに気づかず脚をパカパカ... 私は勃起、いやフル勃起させてしまいました。こんな小さい子のパンチラで勃起するもんかねってニヤける私でした。時間もある事だしお風呂に入る?って聞くと、え?いいの?入る入るって答え。私は急いで風呂場に行きお湯を張りました。ちょっと大きめの湯船には少々の時間がかかっりその間にローションをたっぷりと用意しました。お湯で浴室内があったまり準備万端。
B子ちゃんを呼んでB子ちゃんの服を脱がせていきました。上着を脱がせさていよいよ下の方。ズボンは思っていたものより小さく一苦労がありいざパンツ...こんな小さなパンツがあるのかって手をかけてスルスルと下げました。目前には夢にまで見た子供の生のワレメ... それも前付とわかるようなキレイな一本筋。私はそのワレメから目が離せずにいました。B子ちゃんはワレメを見られて恥ずかしいってよりペタンコの胸を隠していました。私はフルに勃起したモノなど隠さず一緒に浴室内へ入りました。
わぁってはしゃぐB子ちゃん、ちゃんと掛かり湯をして入りました。髪の毛を洗ってやり幼く折れそうな程に細い身体を素手で洗って行きました。細い首筋、細い腕、真っ白なシワのない脇の下、そしてペッタンコの胸、ちょっとイタズラっぽく男の子と変わらぬ小さく色づいてない乳首を手のひら全体で回すように触りやがて膨らみ始める丸く肋骨の上でブリンブリンとした触感。更に子供らしいくびれのない腰を洗い、いよいよワレメに...最初に固い膨らみのないお尻を洗い足を肩幅に広げて前から後ろ手に手を回し指先でお尻の穴を必要以上に丁寧に洗いました。そしてワレメに指をそっと差し入れました。ワレメ全体はモチャっと柔らかく指先で丁寧に丁寧に堪能しました。まず指先に感じ取れたのはクリ包皮そしてシワのような小陰唇、そして膣口。何度も何度も指を滑らせワレメのカタチを脳内に描き泡とは違う熱い体温と共に膣口からの少々のぬめり... B子ちゃんは顔を真っ赤にしてじっとしていました。
そして脚を洗う頃には殆ど脚に力が入っておらず、私に掴まって立っているのが精一杯でした。
そしてフラフラになったB子ちゃんは湯船に入りました。私も体をさっさと洗い湯船に。
用意していたローションを湯船にたくさん入れました。お湯は見るみる内にシャバシャバからネットリとなりヌルヌルとなりました。私はB子ちゃんを抱き寄せ勃起しているのにも関わらずB子ちゃんの身体を脚を広げて対面座位のように抱き寄せました。小さく細い身体をヌルヌルとさせB子ちゃんは勃起したモノがワレメに当たるたびにアッと声を出しています。何か不思議そうに私のモノを見て今更目を丸くしておちんちん大きいなって。平均値を上回ってる私のモノはB子ちゃんのアソコには大きすぎる程。湯船に腰掛けてB子ちゃんに見せてみるとB子ちゃんの腕とギュッと握った拳とさほど変わらない。ひと通り触ってタップンとお湯に入った。背中越しにあったローションのボトルを見て小さなおしりをこちらに向けて脚を広げました。私はB子ちゃんの小さなおしりを掴みグイッと広げました。想像通りのワレメでした。小さくて前付きの膣位置。クリはまだ形成されておらず小さな小陰唇とは呼ぶには程遠い本来ここにクリちゃんがある小陰唇の合わせ目に若干の膨らみ。指で剥いてもちょこっと見える程度。膣は真っ赤でほんの数ミリ穴が開いてる。ここに私のモノが入るのかなぁって想像しただけで思わずペロペロしていました。B子ちゃんはうーんうーんって蚊の鳴くような声で小さくうなる声を出していました。湯船に入り体勢を元に戻しB子ちゃんの脚を広げ私はフル勃起したものをB子ちゃんのワレメにそぐわしてB子ちゃんの細い身体を引き寄せてみました。B子ちゃんは、えっ?えっ?と戸惑いしつつ痛い痛い...と言いつつも私に抱きついて離れませんでした。やがて一点が裂けるようにペニスに明らか違う体温に温く熱いものが感じました。B子ちゃんは.........という顔をして息を止めてるようでした。私は更に奥に...と力をかけて腰を突き出してみましたがちょっと奥に入っただけでした。大きく動けば抜けてしまいそうでしたがコギザミに動かせばいい感じ。なんて思っているうちに急激に射精感に見舞われあっという間にB子ちゃんの中に出していました。湯船からB子ちゃんを挿入したまま抱えて湯船に座りB子ちゃんから抜き出しました。ワレメからボタボタと流れているのは鮮明に赤い血と精液だけでした。ペニスもB子ちゃんの僅かな体液と血。亀頭部は窮屈な所に入れて色が白くなっていました。B子ちゃんは痛つつつ...てうめいていましたが数分後には笑顔に戻りました。こんな感じで残りの2人も頂こうかと思います。

5年前の出来事(実話)

祖母が男の人に中出しされました。事の発端は、5年前の夏、祖母(75歳)が自宅近くの路上を午前中、病院にお見舞いに行くために原付バイクを運転中、誤って黒塗りの高級車ベンツに軽く当ててしまったのと、何も無かったように走り去ってしまったため、その日のお昼過ぎに、祖母は車庫にバイクを止めているときに、顧問弁護士という男の人が自宅に訪ねてきました。祖母が接触した車の相手は会社社長を名乗っていましたが、誰でもわかるほどの恐い風体の男達を数名を引き連れていたためヤクザ屋さん関係の人間であることはすぐにわかりました。経緯からしても到底逆らえそうもない状況であり、相手側の要求は肉体関係、やらせろっていう事でした。このことに関しては祖母自身が決めるしかないということしか言いようが無く、顧問弁護士が自宅から出て行ったあと、祖母の方から男のひとに連絡を取り、結果、祖母とその男のひとは場所を決めて会うことになり、祖母は午後16時頃に人目につかないある場所で男を待つことになり、祖母は約束の時間より5分程早く到着しました。私は不安になって近くに居て、祖母がいた場所に戻ってみると、もうそのときには車にのせられていて姿はもうありませんでした。待ち合わせは16時、帰りは自宅前まで男のひとが祖母をクルマで送って返してくれる事になっていました。家に戻ってからは祖母が帰宅するまで、「今ごろホテルで抱かれているのかなとか、泣き喚いたりしていないかぁ」とか、ずっと考え、脳裏をよぎり、地獄のようでした。祖母は翌日の朝5時半を少し越えた頃、祖母は自宅の家の扉をあけて帰ってきました。祖母は男と会ったあと、車にのせられ、貸切のホテル街の一軒に行ったそうです。男40~50人程集まり、すぐチェックインとなったそうです。祖母は部屋に入ってすぐに脱ぐにように命令されたそうです。祖母は服やブラジャを脱いだあと、靴を脱ぎ、スボン・パンツ・最後に靴下を脱ぎ、祖母は裸になると、部屋に居る男達に写真をたくさん撮られたあと、いざ本番となり、大理石の床の上に大の事になった寝かされ、正常位で数時間抱かれたあと、ベッドの上で四つん這いにさせられて、アナルや二穴同時挿入もされて、休むまもなく抱かれ、数時間続いたあと、立ちバックの状態でバルコニーに連れて行かれ、数時間、SEXが続いたそうです。バルコニーからは商店街が見える場所でだったようで歩行者にも発見され、部屋に戻るまで下から見られていて、腰の動きに合わせて大きな喘ぎ声を上げ続けろと言われたときが辛かったって祖母が言っていました。その後も祖母は男達に呼ばれて、2泊3日、家に居ない日もあり、そのときに初めて下の毛をそる剃毛をさせられ、浣腸も多くさせられたり、バイブや電マも経験させられて祖母と男達との性処理関係が4年程続きました。最近は男達と会うことがなくなり、祖母はだいぶ明るさを取り戻し、少しずつ回復して行っています。

40代になった妻も母と一緒

建築土木関系の自営業を次いでいます
私が小学生の頃自宅に有った事務所で母が従業員に膝枕をしてるとこを見てしまいました
子供ながらに見てはいけないと思い咄嗟に隠れましたが足首にパーティーがあったのを覚えています・・・
あれから30数年、今度は妻(45)が従業員のおやじにスカートの上からですがオ×ンコをグイ!っと握られ腰を引きながらも触られたまま仕事の話を伝えてました
職業柄C級人間が多く今に始まったことではないと悟りました、、、

Twitterで配信中
QRコード
QRコード
アクセスカウンター