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自宅

どうしたら分かってくれるのでしょうか?(2)

     
302: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 21:09:15.85 .net
いくらなんでも釣りだろ
共働きなんだから、普通は男も同じだけ家事するのが普通だし
その考えに至らないなら、頭の検査したほうがいいよな
それか知能がチンパンジー並みってことになっちまう

流石にそこまで頭悪い奴はいないと思うから釣りだろうな
     
     
303: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 21:10:54.93 .net
本当なら気持ち悪い案件だよなー
ただのマザコンじゃん
いい年した男が親を無料の家政婦という暴言吐いたり
マザコンのように母親に頼るとかねーべ

それが当然と思うなら、
嫁はこんなマザコン気持ち悪いと思って捨てたいだろうな
     
     
310: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 21:25:41.16 .net
>>303
無料の家政婦とはあくまで例えのつもりだったのですが…。
お金を払うことは母に断られたのです。
不愉快にさせたなら申し訳ございません。

みなさんのレスに驚いています。
私のレスをしっかり読んでくださっていますか?
もしかして女性の方が多いのでしょうか。
     
     
305: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 21:15:03.48 .net
こういう奴マジでいるなら、
我儘言わずに母親と結婚したつもりで
母親と一生過ごせばいいのにな

ママとイチャイチャでもして満足してろよマザコン
会社で話してみたらあいつマザコンだよキモーと
女子社員に言われまくるだろうなw
     
     
308: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 21:21:37.96 .net
釣り扱いされるとは心外です。
私だって二人で共働きにすることに決めていたなら
ちゃんと家事を手伝ってますよ。
しかし今回仕事を続けているのは妻の我儘です。
妻が仕事を辞めて専業主婦になればすむ話でしょう。

仕事を続けたいなら家事を母にやってもらえば良いではないですか。
母に家事をやってもらって妻にどんなデメリットがあるというのですか?
マザコン?どこがですか?
息子が母に頼ったらマザコンになるのですか?

近くに住んでいますし
暇を持て余しているそうなので母に頼んだだけです。
仮に母が父でも頼んでいますよ。
     
     
311: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 21:26:14.76 .net
お前が仕事辞めて専業主夫になれば?
     
     
314: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 21:31:28.37 .net
>>311
せっかくのご提案ですが私は仕事を辞めるつもりはありません。
男は外、女は内、これが家庭のスタイルだと思うのです。
     
     
313: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 21:28:28.40 .net
共働き夫婦なので家事をボクチンの母親にしてもらう
なのに嫁が納得しない
     
     
315: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 21:31:50.98 .net
嫁の親父や嫁親が毎日お前の留守中に来て
お前の洋服入れから机や私物チェックしまくり
いじまくり、時には古びてるから捨てたり動かしたりしてもいいんだな?

嫁にとってお前の親はお前に取っての嫁親と同じだぞ。
ついでにお前の好物は知らないから嫁の好物並べて、
昼間はお前の電気代で空調やテレビ
家事しながらつかいまくりで。
     
     
323: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 21:41:31.14 .net
>>315
母は勝手に漁ったり私物を捨てたりしませんよ。
嫌なら事前に言えばいいだけです。
母は妻の好物などもよく知っています。気のつく性格なので。

電気代等は仕方ないのでは?
妻が使おうとやはりかかってしまいますし。
母はテレビは見ませんし節約が得意ですから
そんなに心配なさらなくても大丈夫です。
     
     
312: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 21:27:40.18 .net
長いしもっと簡潔に頼むわ
     
     
314: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 21:31:28.37 .net
>>312
申し訳ございません。
家事と仕事の両立で苦しんでいる妻の助けになりたくて
母に家事をしてもらうよう頼んだら妻に反対されて困っています。
簡潔にまとめました。
     
     
316: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 21:33:58.03 .net
わかりやすいありがとう
なら嫁の親に頼むとかすれば?
     
     
323: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 21:41:31.14 .net
>>316
ご提案はありがたいのですが
妻の実家はとても遠い場所で家事をやってもらうのは不可能です。
     
     
319: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 21:36:23.65 .net
嫁が仕事辞めないのは、
こういう男だからいつでも離婚して一人でやってけるようにだろ?

こんな考えしてる男なんだから、
専業主婦になった途端に威張り散らすのは分かるだろうしな
今時、関白宣言してる男なんざ
熟年離婚されて捨てられてる時代だからなー
     
     
320: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 21:38:37.75 .net
女を下に見てるんだろ母親でさえな
無料の家政婦って言葉で、普段どんな風に見てるか本音出てるし
女は男の下だって態度丸出しだから、
嫁からしても仕事は確保しときたいだろうよ

いつでも逃げ出せるようにな
     
     
322: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 21:41:07.72 .net
家政婦扱いとか流石にママンも可哀想です
     
     
321: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 21:39:08.84 .net
何で働く事が我儘なのかが全然分からないんだけど。
職業選択の自由はやそれを続ける続けないは個人の権利だ。
日本国憲法読んだ事無い?
むしろ、何の権利があって専業主婦を強制出来んだよ。
そもそもあんた、何のために結婚したの?
家事やって欲しいだけなら家政婦でも雇えばいいじゃん。

普通な、結婚ってのは親からの完全な独立を意味するんだよ。
新しく戸籍作ったろ?あんたも。
つまり独立した単位なんだよ、あんたと嫁さんは。
嫁さんはそう思ってるのに
あんたはいつまでもへその緒が繋がってる感覚なんだよ。
だから嫁さんが反発してんだろうよ。「いい加減大人になれ」って。

女はな、自分の巣に他所の女が入り込むのを基本的に好まないもんだよ。
同居でもめる話、いくらでもあるじゃん。
あんた、わざわざ煙も無かったところにガソリン撒いて火ぃ付けてるよ。
     
     
330: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 21:49:47.49 .net
>>321
職業選択は確かに自由ですが夫婦となると違うのではないでしょうか?
それに私は強制はしていませんよ。妻が仕事を続けているのが証拠です。
妻が仕事を続けられるよう今回のことも提案したのです。
     
     
324: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 21:42:44.98 .net
引っ越せばいいじゃん
     
     
330: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 21:49:47.49 .net
>>324
母を独りで置いていけというのですか?それは無理です。
そもそも引っ越しなんて現実的ではない提案ですね。

申し訳ございませんが女性の方は書き込みを控えてくださるとありがたいです。
私は妻の気持ちを知りたいのではなく妻を説得する方法を知りたいので…。
     
     
331: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 21:52:24.56 .net
このスレ気団だけだから女いないはずだけど、
お前さんには何が見えてるんだ?
     
     
325: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 21:44:05.03 .net
母親も父親に妨げられてる家庭に育つと、
こうやって女は下なんだって無意識に思い込むバカが出来上がるよ
逆に考えれば、専業主婦してもらえないのは
お前が信頼出来る夫じゃないからって事だよ
母親を自分の家庭に入れようとするんだから、
普段から信頼に足る男じゃないんだろう

ただこういう男はプライドだけはやたらめったら高いから
何を言っても無駄だろうし、
自分の意見が少数派でも自分がおかしいと思わないからな
普通の人は、これだけ意見否定されたら、
もしかして俺がおかしいのか?と思うもんだけど
そんな事微塵も思わないあたり終わってる
     
     
326: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 21:44:29.27 .net
共働きなら家事は分担ってのが現代日本のコモンセンスだ。
お前、いつの時代の人間だ?
嫁さんが家事で疲れてるなら、やるのは「母親」じゃなくて「お前」だ。
「手伝う」なんて感覚で居たら、いつか嫁さんに捨てられるぞ。

お前のその時代錯誤な考え方そのものがおかしいんだよ。
     
     
328: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 21:45:15.25 .net
専業主婦すればいいと偉そうな事言ってるくらいだから
年収1000万くらいは稼いでるんだろ?
なら、ケチな事言わずに本物の家政婦雇えば解決じゃん

そんなことも出来ないくらいに甲斐性なしなのか?
     
     
334: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 21:56:42.95 .net
>>328
本物の家政婦を雇うのと母が家事をやるのとどこが違うのですか?
お金もかかりませんし気心の知れた家族の方がいいではないですか。
母の料理の腕はプロ並みですよ?

勘違いされてる方がいらっしゃると困るので言っておきますが
母は妻を気に入っていますし、妻も母を気に入っていますよ。
二人で買い物に出かけたこともあります。
妻から母の悪口は聞いたことはありませんしその逆も然りです。

素敵なお母様(お嫁さん)だといつも褒めています。
反対する理由がないと思うのです。
     
     
337: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 21:58:54.79 .net
何で夫婦になると違ってくるんだよ。
何?結婚したら仕事やめて専業主婦にならなきゃいけない
法的根拠でもあんの?そんなもん、お前の手前勝手な都合じゃんよ。

自分の意見に賛同してくれなきゃ全部女の発言って、ホントお前了見狭いな。
母親に旦那のオシメしてもらう事を嫁さんに説得する言葉なんて有る訳無いだろ。
気持ち悪ぃわ、そんなもん。男女問わずドン引きするっつの。

嫁さんの気持ちを蔑ろにしてまで自分の意見を通したいなら、
さっさと別れて母親と暮らしたら?
     
     
338: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 21:59:38.90 .net
君はバカなのかね?その嫁が嫌がってるんだよ
仕事出来ない人なのかな?
会社でも会議で他の人が君の意見には賛成出来ないと言ってるのに
自分の意見だけを正しいと思い込み、押し付けるのかね?

家庭でも同じだ、夫婦は対等だ
片方が嫌がっているのなら、それは実行してはいけない事だ
君だけの意見や気持ちだけを押し付けるのは不公平である

君が反対する理由がないと思っても、
嫁が反対しているという事は嫁には言いにくいけど
反対する理由があるという考えには行き着かないのかね?どうなのかな?
     
     
345: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 22:06:47.40 .net
>>338
私は働いて欲しくなかったのに妻は働き続けていますよ?
片方が嫌がってるのに実行したのは妻の方ですよね?
私はまだ実行はしていませんよ?

もちろん妻に反対の理由を聞きましたが
取るに足らないものばかりです。
     
     
340: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 22:00:56.28 .net
別居している嫁-姑間の発言は
リップサービスと、距離感があってこその発言ということを
忘れてはならない
     
     
341: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 22:01:29.25 .net
仕事できなそうな男だな
まず話し合いってのは、お互いの意見を出しあい聞き合い
そして落とし所を作る事であって、片方の意見を押し付ける事ではない
無能じゃないならきちんと本当の意味で話し合え
     
     
336: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 21:58:37.16 .net
諦めろ
ハウスキーパーを雇え
     
     
345: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 22:06:47.40 .net
正直家政婦は雇いたくありません。
いくらプロといえど他人に家を触られるのは
心地よいものではありません。

私は心配性で家政婦が窃盗を働いたらどうしようと考えて
仕事が手につかなくなると思います。
     
     
347: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 22:08:04.76 .net
早くこれは駄目だって見切りつけるのが嫁の為さ。
こいつはダイスキな母親の元に帰って
家事やってもらって暮らせば幸せだろう。つまり皆幸せ。
     
     
349: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 22:08:27.21 .net
嫁ちゃんを説得する方法はないでちゅよ?
帰ってママンのむねでもチュッチュしまちょーねー
     
     
350: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 22:09:26.09 .net
これは妻のためになることですよ?
私は家事はあまりできません。

私がするより母がしたほうが効率がいいですし
妻も家事しなくて済むんですから思い切り仕事に打ち込めますよね。
母も暇を潰せますし大好きな家事が思う存分できます。

ウィンウィンです。
     
     
356: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 22:14:37.60 .net
>いくらプロといえど他人に家を触られるのは心地よいものではありません。

これ、そっくり嫁さんがそう思ってるって何で分からんの?
お前にとって母親でも嫁にとっては他人なんだよ。
今まで適切な距離を取ってるからそれなりに仲良くやってこれてんの。
ここで距離を詰めると、
せっかく上手く行ってる嫁姑関係を壊す事になるよ。

お前の都合をゴリ押して勝手な結論をWin-Winって、何歳児だ?
     
     
365: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 22:23:10.33 .net
>>356
他人?家族ではないですか。
私も妻の両親を家族だと思っていますし妻もそう感じているはずです。
夫婦になったんですから他人だなんて
そんな悲しいこと仰らないでいただきたいです。

いない間に家事をするだけですよ?
妻は何も気遣わなくていいのです。
今の関係とほとんど違いがありません。
適切な距離を保てます。
     
     
357: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 22:16:31.17 .net
ママンにとっても嫁ちゃんは他人だからねー
たまたま自分のムチュコタンと結婚した他人
     
     
372: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 22:28:15.98 .net
結婚したらその親族は姻族にはなるが「家族」は方便
だって血がつながってないし、一緒に生活した経験もないし
そんな他人に部屋に入って欲しくねえんだよこのおたんこなす

あんたからみたら母はいい人だろうけど
誰だって卑しい気持ちや何かを覗いてみたい誘惑ってあるだろ?
悪意ではなく人間の原罪的な意味でな
誰にでも少しは心当たりがあるから
適度な距離を持つ知恵があるんだよ
     
     
373: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 22:31:26.66 .net
義両親は親族ではあるけど家族じゃないわなあ
     
     
374: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 22:32:09.86 .net
うーん、ニコニコ分からせる魔法の呪文なんてないな。

こうなればなるべく高圧的に言うしかない。
暴力は絶対だめだぞ。だが口調は強くて上から上意伝達がいい。
ついでに母親がいかに素晴らしいかも
口を極めてデフォルメするぐらいに言うのがいい。
     
     
379: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 22:41:04.55 .net
>>374
アドバイスありがとうございます。
母の素晴らしさは常日頃から伝えてあります。
     
     
360: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 22:18:30.41 .net
ママンの胸黙って吸ってろ案件
     
     
375: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 22:32:55.31 .net
ママンの胸に挟まれてろ案件
     
     
376: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 22:36:41.85 .net
今嫁と別れたら万事解決するんじゃないか?
お前は親元に帰って毎日プロ並のお袋飯を食べて
お袋に家事やってもらうのに変わりない。

お袋さんは通う手間なくて自宅でやれるからその分楽だし、
他人の家って気兼ねが要らないからやりやすい。
嫁は嫁で好きな仕事続けられて、
家事だって自分の分だけだから好きにやればいい。
     
     
379: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 22:41:04.55 .net
>>376
妻と別れる気はありません。結婚は神聖なものだと私は思っています。
こんなことで別れるという選択を提案するのは如何なものかと。
それに私は妻を愛しております。
     
     

ドイツへの研修旅行で

俺の奥さんが某製品の営業で国内ベスト3に入り、その報奨なのか製品の製造元のドイツへ研修に行くことになった。

俺33、奥さん28、子無し。結婚三年目になる。
奥さんは、キャリアウーマンだか、男を押し退けてバリバリというタイプではなく、相手の気持ちを汲んで相手の調子に合わせながら、仕事をしていくタイプ。
一見、明るくってさっぱりした性格をしているように見えるので、その製品の営業に女性が少ないこともあって、お客さんからも人気があるようだ。


でも実際には、周りの状況とか相手の気持ちを考えすぎて、断りきれず場に流されやすいところがある。
見た目は、色白で細身、可愛いというよりも美人というタイプ。出る所は出て、引っ込むところは引っ込んでる自慢の嫁だ。

ドイツへは全国にある営業所から10人ぐらいが選ばれて行くことになった。
一週間、俺は自宅で留守番。最近テロとか多いので心配はあったが、俺も羽を伸ばせるし、笑顔で送り出した。

最初のうちは、ビールを飲んだだの、本場のソーセージは美味しすぎるとか、そんな他愛のない報告が送られてきた。
一応、研修なので、午前中は、ディスカッションやら製品の勉強会があるらしく、午後は観光地に繰り出すというような日々を送っていたらしい。
案内は、向こうのドイツ人のおばさん社員がしてくれるみたいで、日本人が喜びそうなツボを押さえてると妻は褒めてた。

毎日、楽しい報告が送られてきたが、ある日だけ来なかった。
疲れて寝ているのだろうと特に心配はしてなかったし、俺も自分の仕事が忙しかったので、特に気にも留めなかった。

次の日、妻からのメールにこうあった。
「ドイツの温泉に入った。でも混浴で裸にならなきゃいけなかった」

俺は、ドイツって、そういうのが意外とおおらかな国だったなあと思って、
「それは、大変だったね。でも、せっかくだからそういう違う文化に触れるのもいいんじゃない」
なんて、能天気なメールを返してた。

それ以後、その話が出てくることもなく、研修旅行は終了。帰国。
地元の駅に、妻を迎えに行き、自宅に向かう車の中で驚きの事実を知ることになった。
以下、妻との会話

「温泉、楽しかったでしょ」
「私、全部見られちゃったんだよ・・・」
「全部?全部って、タオルとかなかったの?」
「タオルもらえるのかと思って脱衣所を出て少し歩いたら、すぐプールみたいな温泉で、そこに研修に来ていた男の人たちがいたんだよ。」
「手で隠したりしなかったの?」
「だって、誰も隠してないのに、私だけ隠したら変でしょ。」

妻はこういう考え方をする。
ちなみに研修旅行に参加した女性は二人だけで、もう一人は妻よりも10歳ほど上の人だったそうだ。
その人は割りとオープンだったので、自分だけ隠すわけにはいかなかったと。

全員を素っ裸で立たせたまま、 案内のおばさん社員が(この人も裸) 簡単に温泉の説明して、それから目の前にあるプールに入った。
プールなので水が透けてて、しばらくすると妻の裸がみたいのか、男たちが妻の方に近づいて話しかけてきたようだ。

チラチラと男たちの視線が、水の中の自分の胸に向けられていることに気づいたが、今更隠すわけにもいかず、私は見られることなんて気にしてないですという態度で、男たちと話を続けた。

しばらく、プールで過ごした後、今度はサウナに向かうことになった。プールから上がるときに、アソコが下から見えてしまうので、最後に上がろうしたが、レディファーストだからと譲る意地悪をされ、先に上がることになった。たぶん、見えていたと思う。

サウナに向かうときも、男たちが囲んできて、話をしながら歩いた。
妻は恥ずかしかったから、男たちと目を合わせたくなかったが、下を向くと男たちのモノが目に入ってしまうので、しょうがなく顔を上げてた。男たちは、みな勃起してたようだ。

そりゃ、勃起するだろうな。それまで一緒に過ごしてきた美人の同僚が突然目の前に全裸で現れたのだから。
しかも、本当は恥ずかしいだろうに、そんな素振りもみせず、手の届きそうなところで、可愛い乳首を揺らして、真っ白な尻をさらして、普通の会話してる。
俺なら、抱きついたり、触ったりしてしまうかもと話を聞きながら思った。

サウナに入ってからも、男たちは妻の周りから離れなかったようだ。
おさわりはさすがになかったみたいだが、誰かと話をしているときに、ふと他の男が自分の裸を凝視しているの気づき、とても恥ずかしかったそうだ。
しばらく、サウナに入ってから、またプールに戻り、その後、温泉から退場。
その日は、その後ショックで誰とも話ができなかったって。

妻にとっては、これ以上ないというくらいの恥ずかしい思いをした体験になった。
もう絶対にドイツに行きたくないって言ってた。

妻から話を聞いて、妻の裸を他の男がどんな思いで見ていたかを想像すると興奮してたまらなくなり、
これはこれで自慰ネタが増えたなと思っていた。

ドイツの温泉で恥ずかしい思いをした妻だったが、話はこれで終わらなかった。

研修旅行から帰ってきて、一週間ほどして、妻の入浴中に、スマホの通知に知らない男の名前が表示されてた。
そいつをAとする。
普段は妻のスマホなんて気にしないんだが、そのときは何となくというか、魔がさしたというかメールを見てみた。
すると、Aから
「○○さん(妻のこと)、この前は最高でした。また今度会ってください!」と書かれていた。
風呂から上がってきた妻に聞くと、黙ってしまった。
「こいつとなにかあったの?」と聞い詰めると

「ごめんなさい」と泣き始めた。らちが明かないので慰めながら、
「正直に話せば許すから、全部話して」というと

研修旅行の最終日、ホテルで打ち上げをして、それが終わって自分の部屋に戻ってしばらくすると誰かがノックした。
誰かと思ってのぞいてみると、Aがいる。で、ドアを開けると、「これ持ってきたんで二次会やりましょう」とワインを持っている。
てっきり他のみんなとどこかの部屋でやるのかと思って、いったんAを部屋の中に入れると、妻と二人でやるのだと。
さすがに、それはまずいでしょっと言ったが、ワインをグラスに注ぎだして、聞く耳を持たない。
しょうがないから、少しだけつきあってから、外に追い出すつもりだった。さすがに襲ったりしないだろうと。

ワインを飲みながら、話をしてると、話に引き込まれた。
Aは研修に来てた男の中では一番若く、仕事もできる男で、話もうまかったようだ。
ついつい、ワインを何杯も飲んでいるうちに、温泉での話になった。
Aは、妻のことをべた褒めしたらしい。堂々としていて、格好よかったって。
仕事のできる男にそういう褒め方をされて、妻は気持ちがよくなってしまったんだろう。

そして、Aは、最後に今回の研修旅行の思い出がほしいと言い出した。
どんな思い出かと聞くと、もう一度、妻と風呂に入りたいという。
さすがにそれはだめと断ると、一回一緒に入ったんだからもう気にしなくていいという。
それでも妻が渋っていると、Aはさっと服を脱ぎ始めてしまった。
全裸になると、先に待っていますと、シャワールームの方へ歩いていってしまったらしい。

このとき、飲みすぎて何が正しいのか分からなかったと妻は言っていた。
Aをそのままにしていもどうにもならないし、もう裸は見せているし、待たせているのも悪いと思った妻は、自分も服を脱ぎ、シャワールームに入った。

Aはすごく喜んだみたい。
バスには湯が張ってあって、二人で並んで入った。

話をしていると、中でAが手をつないできた。
バスから出ると、洗ってあげますよとAが言った。
妻は断ったが、Aは強引に後ろからボディソープをつけて洗い始めた。
後ろが終わると前を向かせられ、上から洗われた。
胸を手で隠していたが、それもどかされ、胸も洗いながら揉まれた。
胸を洗われているうちに変な気持ちになってきて力が入らなくなった。
その後、下も洗われた。
もうだめと言っても、聞かなかった。
そこで一回イってしまった。
シャワーで泡を流された後、バスの縁に座らされて足を広げられた。もう抵抗できなかった。
Aがしゃがんで口を近づけてきて、クンニされた。
そこでも気持ちよくなって、頭が真っ白になった。
その後、身体も拭かないままにベッドにつれていかれ、朝までヤられた。

ゴムをつけたか確認すると、途中、生でされているのに気づき、最後は外に出してもらうようにしたそうだ。
俺なんて、妻が仕事を続けたいと言うので、付き合ってから今まで生でなんて一回しかしたことないのにな(涙)

何回もイッたのかと聞くと、妻は数えてないので分からないと。Aは三回だそうだ。
体位もAに言われるままにバックや騎乗位や立ちバックでしたって。
酔っていたのもあり、いけないことをしているという罪悪感で余計に興奮し、気持ちよさに負けてしまったそうだ。

俺にはそういう属性があるかと思っていたが、さすがにこの話には凹んだ。
自分の妻に限っては、こんなことないと思い込んでた。
Aと妻は職場が違うので、もう連絡をとらないように話した。
これからどうするかは、まだ答えを出していない。

ついに憧れの姉と結ばれて 前戯

ドライブデートの間のことはあまり覚えていません。途中、ラブホテルにでも入れば話は別ですが、ただただ僕も姉も笑顔で会話をしていただけだと思います。ただ一つだけ、2時間の間に山間部を通った際にラブホテルが2・3件あり、あるホテルの脇を通った時だけ姉がぴたりと会話を止めたことがありました。その時の姉の表情は、何というか少し目を細め向こう側にうつむくような状態でシラッとした様子でした。しかしその表情が何とも、SEXを終えた後のようなけだるい女性のそれを見ているような感じがして、僕のペニスはムクッと起き始めていました。途中、小さな町の商業施設で軽く昼食をとり、少しお店の中を一緒に歩いてショッピングを楽しみました。
「あ、これなんかいいねえ!」
姉は屈託ない笑顔で僕に話しかけます。僕も自然と笑顔で「そうだねえ・・・」とまるで夫婦のような会話を楽しみました。周りから見れば姉弟などには見えず、間違いなく仲の良い中年夫婦に見えたはずです。買い物を済ませ施設を出ました。姉は前を見つめながら、さわやかな表情で話しかけてきます。そうこうしているうちに自宅に到着です。鍵を開けて中に入ると安堵感とワクワク感が込み上げてきました。
「そっちの部屋に荷物置いて着替えたら」
僕は姉を促し、僕は二階の自室で着替え下に降りました。姉はオレンジのシャツはそのままでしたが、下はサーモンピンクの薄めの膝上までのスパッツを穿いていました。姉は笑顔で、まるでミッフィーちゃんみたいでした。
(か、かわいいい! K子ちゃん・・・・ああ、やりたい!!!)
僕は一瞬間、呆然としました。美しい女性は年齢を重ねても美しさを保ち、しかもほとんど化粧もせずスッピンなのです。
(ああ、キレイだああ・・・顔もスッピンで。できるものならこのまま服も下着も脱がして全部スッピンにしてやりたいいいいい!!)
「よっちゃん、お参りしたいんだけど・・・」
姉が少し遠慮がちに言ってきたので、僕はハッと我に帰り、姉を隣の仏間に誘いました。焼香がすみ、僕たちは居間のテーブルに座りました。僕がお茶を入れようとするや、
「よっちゃん、私がするけん座ってて!」
姉は目を丸く見開き僕を見つめてから、お茶の準備をしてくれました。僕と姉二人だけのひと時、昼と夕方の間の半端なまだるっこしい時間帯・・・その、の~んとした空間が何やら十分大人になりきった僕と姉の二人だけの特別な時間を醸成しているのです。お茶が終わり、姉はソファに座ってテレビを見始めました。僕はその間、雑用をしていたのですが、終わって今に戻るとテレビは消え、静寂が支配していました。姉K子はソファに寝崩れていました。
「スー、スー・・・スス・・スズウウー ス~~~~・・・」
長旅で疲れたのかわずか10数分の間に姉は眠りに落ちたのです。体は左側をむき、しかも、お尻は僕の方を向いています。肘をまげて両手を胸の前で合わせるような恰好で、両足は膝をまげて折りたたんだ状態なので、必然的にお尻全体が張り出し丸くなった状態になっています。肌にピッタリ付くスパッツなので、余計にお尻の丸みが強調され、数メートル離れてもお尻の肉の丸みと真ん中のワレメがはっきりと見てとれ、しかも、パンティ―のラインもその全体がクッキリと透けて見えているのです。
(うう、こ、これは、あの日の光景・・・・)
僕は無意識のうちにゆっくりと姉の尻下に近づきながらしゃがみ込みました。目の前には白い両足とまるで桃のようなたわわになった桃尻が「スースー」とでも言わんばかりにゆっくりと小刻みに呼吸をしているのです。かつて、拝んだ桃尻は暗闇の中だったので輪郭しか堪能できませんでしたが、今はまだ煌々と日が差しています。僕はあまりの感動に、思わず右手をゆっくりとワレメの方に近づけました。30数年前のあの日の続きは思い違いでも何でもなく、確かに僕の目の前に続いていたのです。

ちょっとヤバすぎるよな

みなさんラブホをご利用される際はお気を付けください。
「消し忘れラブホ」シリーズの回転ベットではありませんが。

定期人事異動で支社に昇進転勤となった。
本社勤務が長く初めての単身赴任で赴任地の借上げ社宅が3LDK75・と聞き引っ越し準備が始まった。
新生活家電セ-ルに行き女房とあれやこれやと決め送付手続きに追われた。
荷物到着予定に合わせ女房が来て業者に置場の指示や梱包を解き忙しくしていた。
「何もないから広く感じるわね 新婚みたい」
チャンネルが違う地方テレビを消し一組しかない布団を敷き誘うと抱き付いてきた。
何時になく興奮しクンニ、フェラそして69と遠慮なく悶え大きな声を出す女房に生で押し入り突き捲り屈曲位で
「中で いいか?」
「中に出して イッイクッイクッイクッ~」
しがみつき歓喜の声と締まりを味わいながら奥深くザ-メンを解き放った。
「だめよ 浮気しちゃ」
翌朝残った荷物の整理を女房に頼み「月1で帰るよ」と言い残し出社した。

有力販売店への挨拶回りが始まり用意していた名刺が底をつきそうだった。
よそ者嫌いな販売店が多い中「地元出身」と挨拶すると安堵したようで担当者越しに直接連絡が来ていた。
部下の運転である販売店に向かうとあのラブホは販売店の社長がオ-ナ-と教えられ伺うと自宅にいると。
大きな自宅の離れに案内されると床がガラス張りで眼下の池に錦鯉が泳いでいた。
趣味が悪いなと思ったが日銭が入るラブホオ-ナ-で羽振りは良く年も近く仕事の話は専務に任せていると。
ラブホにミラ-裏から中が見える小部屋とカメラが設置された秘密部屋があると専務から聞いたと部下が話し始め
「おいおい それって法に触れるぞ」
「商売にしたらヤバイけどな」と社長は意に介していないらしいとのことだった。
専務に会いお茶を持ってきた事務員に軽く会釈すると親し気な眼差しを向けられ面談を終え帰ろうとした時
「あの~ 〇〇さんですよね」
セミロングの美熟女な女性から声を掛けられ怪訝な顔をしていると
「高校の部活で2つ下でマネジャーしていた田中真紀です 覚えていますか?」
「全く気づかなかったです 世間は狭いですね」
訪問の度にいつも微笑み軽く会釈し専務に繋いでくれる美熟女な真紀と立ち話もするようになり自然とライン友に。
子供や旦那への愚痴とか無毒な話をしていると内部情報が届くようになった。
「情報をいただいたお礼に食事に行きませんか 都合の良い時に」
「考えておきます ご心配なく」と素っ気ない返事が届いた。

「あの高校出なんだって」
誰から聞いたのかラブホオ-ナ-社長に気に入らゴルフや飲食に接待経費で付き合わされた。
「単身赴任にはちょっと刺激が強すぎるかな」とクラブハウスで話しかけられた。
「週末は暇だろう」と呼び出され社長に連れられあのラブホの裏口から入ると初めてで妙に興奮してしまった。
管理室には入り口通路と各階のEVホ-ルのカメラ映像そして壁の大きなボードには部屋番号の下に赤、黄、緑のランプが点々と灯っていた。
赤は利用中、黄は清掃準備中、緑は利用可能空室と聞いていると1組のカップルがカメラ映像に映った。
「よしっ 入ったな」とEVで最上階の赤ランプが灯っている部屋手前のドアには見えないドアを開け入った。
ガラス面から明かりが差し込むだけの部屋は薄暗く何かの機器が点滅していた。
「中からはミラ-なんだ」と囁きながらヘッドフォンを渡された。
ベッドで腕枕する角刈りの男にバスタオル姿の美形な熟女が近づき隣に座ったのでヘッドフォンを掛けた。
「旦那は仕事だろう?」
「そうよ 忙しいから遅くなるって出て行ったわ」
2人の会話から40代の飲食店店長とパ-ト熟人妻との不倫だ。
目の前のベッドで無修正の生の不倫セックスが見られる期待に鼓動が早くなってきた。
男が抱き寄せバスタオルを取り去り乳房に吸い付き揉みながら
「今日はいいんだろう」
「えっ アッウンッ~アッアアッ 何が?」
「中で」
「アッアアッ~ン いつもそうじゃないっ」
美形な熟人妻が生で膣中にザーメンを許していると聞くと喉に乾きを覚えた。
甘える熟人妻を押し倒し足を開き指で弄ぶと悶えている熟人妻の膣を目の前で舐め始めた。
男の舌の動きに合わせ人妻の膣が次第に濡れ輝く痴態が目の前で展開された。
「アッアアンッ~ アッアウッ アッイッイイッ~ イッイイッ~」
熟人妻はひときわ大きな艶声を出しクンニに悶え男が仰向けになるとすでに硬く勃起している男根に手を添え握り締め扱きながら舐め咥え込みフェラを愉しみ始めた。
熟人妻の眼差しが見詰めるようにこちらを向きドキッとした。
目前で美味しそうなフェラは続き
「おおっ 良子 鏡に映ってるぞ」
こちらを見つめる男の視線にも一瞬ドキッとしたが2人は見られていることなど露知らず
仰向けにし足を持ち上げ曲げ広げると熟人妻の陰毛の下の膣口が丸見えになりクンニとフェラで濡れ輝いていた。
背を向ける男が生のままの男根をあてがい腰を少し浮かせ
「入れるぞ」
膣口を亀頭で押し開き男根が押し入り上に被さると熟人妻は足を高く曲げ広げ膣奥深く突き刺さった男根が出入りする淫靡な痴態が目の前で繰り広げられた。
「アウッアウッ~ アッイッイイッ~ アウッアウッ~イッイイッ~」
突き捲られながら大きな艶声を出し悶える熟人妻に興奮しながら我が息子も硬くなった。
騎乗位になると自ら激しく腰を動かし丸見えの挿入結合部を熟人妻も見つめ
「アウッイッイイッ 入ってる~」
艶声が続き正常位から屈曲位で男根の突き刺す動きに合わせるように熟人妻は高く曲げ広げた足首をゆらゆらと揺らしていた。
男が挿入結合部が鏡に写るように身体を動かし速く突き始め
「おおっ~ 良子~ いくぞ」
出入りがさらに激しくなり膣奥深く突き始めると熟人妻はシ-ツを握りしめ仰け反り腰を震わせながら
「アウッイッイイッ イッイクッイクッ~ いっちゃう~ 中に中に出して~」
「うっ 良子~」
雄叫びと艶声が響く中男の腰が小刻みに震えるように動き熟人妻の膣奥深くザ-メンを解き放ったようだ。
突き刺され足を曲げたまま熟人妻はザーメンを受け止め2人は重なり荒い呼吸で動かなくなった。
ティッシュを熟人妻のお尻の下に敷き詰めゆっくりと男根が抜け出ると同時にぽっかりと口を開けた膣口からドロッドロッとザ-メンが流れ出てきた。
「アッアッ~ン 温かいのが出てきた」
満足気な熟人妻が拭き始め股間に挟むとティッシュを取り男根を拭き始めた。
「もう止められねえなぁ」
気持ち良い中出しに満足気な男に熟人妻は甘えるように抱き付いていた。
他人の無修正な生中だしセックスを目の前直近で実況中継の如く鑑賞したのは初めで興奮冷めやらぬまま隠し部屋を静かに出た。
「あの角刈り野郎もあの美形な熟人妻も気持ちいいだろうな」
社長も興奮気味に囁いていた。
「撮影もしてるんですか?」
「別の部屋だけどな」
やる目的は同じだがいろいろな男女関係が垣間見れるが流石に知り合いはまだいないと残念がっていた。

「噂ですけど社長が人妻の事務員に手を出しているようです」
単身赴任も2年目に入り寂しさより勝手気ままな自由さが気に入り隔月で帰っていたが突然前触れもなく
女房が来ると1組しかない布団でたっぷりと膣奥深くザ-メン注ぎ込むと安心して帰っていた。
「奥さんが気付いたようで大変なことに」
「万事休すだね」
「食事のお誘いはまだ有効でしょうか?」
真紀の都合の良い日時に人目を避けるようにタ-ミナル駅上の本屋で待ち合わせた。
いつもの制服とは違う艶やかないで立ちで化粧した真紀は美熟女の言葉が似合うほど綺麗だった。
「そんなに見つめないでください」
駅前ビルの接待にも使う料理店に入った。
「いいんですか? お高そうですけど」
「いつも有益な情報を貰っている綺麗なお客さんですから」
経費で落とすから心配ないと囁くと微笑み嬉しそうだった。
冗談に笑顔で応える美熟女真紀と美味しい食事を終え精算し終えると
「まだお時間いいですか?」
コ-ヒ-を飲みながら俯く美熟女真紀が年の離れた自分勝手な旦那から軽いDVを受け嫌気がさしリストラ対象になると自暴自棄なDVが始まり離婚も考え夫婦性活も当然遠のいていると。
誰にも相談できない悩みと愚痴を聞いてほしいようだった。
「選択肢はいろいろだろうけど子供や生活の事も考えないと」
白々しい無責任な言葉を吐き暗い話題を避け出来の悪い惚けた部下のチョンボなど気を許した話題で微笑み心和んだ美熟女真紀から
「今度は私がお礼しますね」
「気にしなくていいですよ 単身者は狼かも」
偽善者の如く美熟女真紀を見送った。
愚痴っぽい不安げなラインが時々届いていた。

「急ぎ来てくれないかな」とオ-ナ-社長から動揺したような声で連絡が来た。
自宅離れに行くと「これをしばらく預かってくれ」と封印した段ボール箱を渡された。
白々しく「何ですか?」と意地悪く聞くと奥さんがガサ入れし始めたようで「例の撮り貯めだ」で保管代の代わりと口留めにDVDを1枚渡された。
「これで同罪だな」
PCに挿入しクリックすると名前のついた動画ファイルが3つ現れた。
「同級生中出しW不倫」、「熟女と若いツバメ・中出し」そして「母子相姦・中出し」でラブホでの盗撮映像のようだ。
レンタルビデオで母子相姦物はあるが本当なのかなと半信半疑でクリックすると動画再生が始まった。

ちょい書き捨てします

ちょい書き捨てします。

20歳になったばかりの頃、知り合いにレズ行為を強要された話。

今にして思えば立派な犯罪行為のような気もする。

よく知らない私は、その場の 空気に流されて身体を許してしまった。

当時の、まだ社会の事を良く知らない私にとっては、泣き寝入りするしかない出来事。

そんな私の身に降りかかったことを聞いてほしい。

きっかけはバイト先の花屋に店長(女)の家に呼ばれた事。

年齢は一回り上の30歳を過ぎたあたり。

広瀬ア◯スを大人っぽくしたような感じで、美人だ!誰もが思うような人だった。

だから、花屋だったけど店長目当てで定期的にやってくる男性の方も多くて、よく「今日は店長さんは?」なんて聞かれたりもした。

そんな店長からの自宅に来ないか、との誘い。

憧れの店長の家に招かれた私は、即答した。

「ぜひ..ぜひ、お願いします。」

「やった…」

素敵な店長がどんな家に住んでいて、どんな感じで日々過ごしているのかを知るいい機会だと おもった。

私は舞い上がった。

そして、その日のバイトが終わった後、店長の家に行った。

場所は高円寺。

駅から歩いて5分ほどのところにある、新し目な感じのマンションだった。

「わー。」

と家の前で素直に喜ぶ私。

部屋にあげてもらうも、一人暮らしには広い感じの間取り。

(一緒に住んでる彼氏とか、いたりするのかな..)

なんて思ったりもしたが、まあプライベートな事だからと心の中にしまっておいた。

そして、店長が料理を振る舞ってくれる。

簡単な炒め物と、後はさっき駅前で調達した惣菜だった。

もちろん、お酒を飲む。

スパークリングワインで乾杯し、後はビールを交代で飲んだ。

普段はあまり飲む事も無く、そして色々なお酒を飲む機会も少なかった私。

すっかり酩酊した。

そして、酔った私は、店長に勧められるがままに、自宅に電話した。

「今日は、店長の家に泊まっていく」

「だから、心配しないでね!」

電話で店長が私の母親に挨拶した。

母親もバイト先の私を見に来た時に、店長の事を知っていた事から、突然の外泊についても何も言わなかた。

「まあ..娘が...いつもお世話になっています」

「あら、まあ…どうも、すみません」

と電話越しに恐縮している母親。

かくして、私は店長の家に泊まる事になった。

「じゃあ…」

「絢子ちゃん、シャワー、浴びない?」

そう言って、バスタオルを手渡してくれる店長。

もうすっかり、フラフラで身体の自由のきかない状態になっていた私は、そのまま浴室へと向かった。

「じゃあ..お借り...します...」

そう言って、よたよたと向かう。

全てがぼおっとして、物憂い感じだった。

ゆっくり、ゆっくりと服を脱ぎ、シャワールームに入ると、湯を出した。

(あああ.....)

頭にかかる湯が気持ち良かった。

私は酔っ払ったままでその快感に浸っていた。

....どれくらいだろう

結構な時間、ただシャワーを浴び続けていたような気がする。

気付いたのは、浴室の扉が開いた音を聞いたこと。

ガラッ...

反応して振り向く店長。

「絢子ちゃん..大丈夫?」

店長の優しい、心配そうな顔が見えた。

もしかすると、長いシャワーに心配して見にきてくれたのかも、なんて思った。

「は...はい....」

「だ、大丈夫ですっ…」

慌てて答える。

そして裸を見られたことが恥ずかしく、咄嗟に胸元を隠した。

「でも...」

「....大丈夫?」

「気持ち悪く…ない?」

店長は一旦扉を閉めた。

そして しばらくすると、再び扉を開けた。

「あ......」

彼女はいつの間にか服を脱いでいて、その真っ白な肌が見えた。

「私も...はいるよ」

「心配…だから…」

くびれた腰に、豊かな胸。

下腹部に目をやると、毛が生えていなかった。

「て...店長......?」

女性同士でシャワーを浴びるなんて初めての私。

しかも、相手は友人なんかではなくて、憧れの店長。

慌てふためいたが、どうしようも無くて茫然としていると、店長の手が私の肩や腰に触れた。

「ちょ...店長?」

驚く私をなだめるように、彼女が優しく触れた。

「大丈夫.....ほら?」

そう言って、ボディソープを手に取り、あちこちに塗りたくる。

肩や腰はもちろん、胸や股間にも。

「ん…っ…」

店長の手のひらが私の身体のあちこちに伸びた。

ぬるぬるとした感覚

「や......やだ....」

「店長.....」

怯える私に店長が言った。

「大丈夫...別に....ただ、洗っているだけ」

「そうでしょう?」

いつもの優しい顔。

悪気など微塵も感じさせないその顔でそう言われると、

「は....はい...」

と下を向いて、恥ずかしさから逃れるしかなかった。

「じゃあ...流すね...」

店長がシャワーヘッドを手にとってどそう言った。

「絢子ちゃん、立てるかな」

そう言って、私の脇に手を入れ、後ろから抱きおこす。

「はぁ...はい....」

足に力を入れた。

半分くらい立ち上がり、力が抜けた。

「っぁぁ.....」

「すみ..ません」

店長が咄嗟に後ろから抱きすくめる。

「だ...大丈夫...?」

彼女の胸が背中にあたり、ふよふよとした柔らかなのを感じた。

「すみません...」

もう、次は立ち上がれそうに無かった。

身体中の力が入らない。

「絢子ちゃん...」

店長が再び手に力を入れたのを感じた。

(ぁぁ.......)

身体を支えられる感覚。

私はふわっと自分の身体が持ち上げられるのを感じ、そのままでいた。

(ぁぁ……)

やたらと眠い、だんだん気が遠くなっていくような気がした。

(ぁぁぁ…)

そのまま意識を失った。

ーーーーー

「ん……」

「ん..............ん.........ん...」

次に気付いた時は、私は微かな声で呻いていた。

薄らと目を開けると、薄暗い部屋。

いつの間にかベッドに寝そべっていた。

部屋の電気が落とされ、テレビの明かりだけが着いている。

(私………)

自らの今現在の状況を確認し、整理する。

ーー先輩の部屋に泊まることになって…

ーー酔っ払って、シャワーを浴びていて…ああ、先輩に…

(そうだ……私…)

(先輩......?)

一瞬、どこにいるのか分からなくなり、混乱する。

そして気付く。

(や......やぁ...)

裸。

そして、足が左右に大きく開かれて、股間に感じる生温かい感触。

じんじんとして、切ない

(え……っ…え……? なに……? )

「ええっ!」

びっくり、して思わず声を出した。

股間の辺りに人影。

「ええ……っ…?」

状況の把握にさらに努める。

(や……やだ…)

自分は、裸のまま両足を左右に開かれ、股間をいじられていた。

「や...やだ.....店長?」

身体に力が入らない。

やっとの事で声をあげると、

黒い影に白い顔が見えた。

「絢子…ちゃん?」

「起きた…?  大丈夫?」

暗い中、笑っているように見えた。

「ふふ.....」

再び彼女の顔が隠れる。

くっ…ち…

「あっ......!」

痺れるような、甘い刺激。

ぐちゅ.......

くちゅ.....

伝わってくる感触、音。

(や....やだぁ.....)

何をされているかは理解した。

そして、恐怖と嫌悪

一睡にして、自らの身に何が起こっているのかを理解した。

「やっ…」

「店長.....や...やめて....!」

「いやだっ!!」

「やぁ......」

そう抵抗して、動かないなりに身体をばたつかせる。

「だめね...」

店長は顔をあげてそう言った。

そして、

「ちょっとね....」

「我慢……しなさい…。」

傍からタオルを取り出すと、私の口に詰めた。

「んんん!」

「んん!!」

抵抗するも叶わない。

「んん……っ…ぁぁ…」

いつの間にか、腕が縛られ、どこかに結ばれていた。

「さあ.....いい?」

「絢子ちゃん…」

そう彼女が言ったのを最後に、視界が暗くなった。

何か顔に被せられたのを知った。

抵抗が出来なくなった。

そして聞こえる音

ィーン.....ウィーン.....ィーン....

明らかな機械音。

当時の私は、それが何であるか分からなかった。

(え....何?)

(ん?)

そう思っていると、股間に当たる何か

(え....?え....?やだ....)

(やだ…っ…ぁぁ…)

ビュビュ…

股間に振動するものが触れた。

「んんんーーーーっ...!」

「んんーーーーーっ..」

声の限りに叫ぶ。

だが、くぐもった音しか出ない。

ウィーン...

ィーン...ビュビュビュ...

「んん!」

機械音が低くなった。

そして同時に感じる変な感じ。

何かが私の中に入ってくる。

ヴィヴィッ……

ヴィー…

股間が、内臓が震えた感じがした。

そして、明らかな違和感。

伝わってくる振動。

(やぁっ......やぁっ......)

(いや....やめて.....)

当時、遠距離恋愛中の彼氏がいた私は、未経験では無かった。

だから、挿入されると言う感覚は分かる。

だが、彼氏のものよりももっと強くて、太い塊が突く。

「んんんんっ!!!」

ビビッ....

ビュビュビュ....

私の中にその振動が埋もれて行った。

そして、変な感じが甘い刺激に変わる。

(いや...いやっ.....ぁぁぁぁ....)

(いやだ...)

(いや....こんなの....)

内臓がぐいぐいと押された。

普段入ったことの無い深さにまで塊が入る。

うねうねと動き、刺激を伝える。

(いや....いや...っっぁぁ......)

「んんん……っ…」

「ん…ぁぁ…」

嫌で嫌で仕方無かったが、身体は素直だった。

彼氏とのSexでも感じた事の無い、物凄い刺激が何度か波うって訪れる。

(やぁっ......やぁっ、いやぁ......)

「んんんぁぁぁ…っ…」

「ふんんんっ……」

じんじんと股間が痺れる。

(もう....もう....いやだ.....ぁぁぁ...)

そう思った時、身体中が変な感じになり、ふわっとしたような気がした。

そしてそこから続く長い感覚。

この上無く身体を貫いた。

(いや..嫌なのに.....)

自分の股間が自分で無いような感じ。

感覚がおかしくなるくらいに気持ちが良かった。

(ああ.......あああ.......)

腰がガクガクと震えた。

大きな塊は相変わらず私の内臓をうねって刺激し続けていた。

また次の波がやってきそうだった。

その時、口を覆っていた布地が取り除かれた。

先輩の唇と思われる柔らかなものが私の口を覆う。

「.....っっぁぁぁ....!」

「いや..っっぁぁ...!!!!」

「い.....い....いく.......ぅぅぅぅ!!!」

「ぅぅっ........」

覚えていないくらい、何度目かの絶頂を経験した。

初めてのエクスタシィ。

それが何なのか、その時の私にはまだよく理解出来なかった。

気持ちよさに支配された私。

すっかりと抵抗する気もそがれ、ただただ店長のいいなりになっていた。

だから、店長が私の顔に跨って、

「舐めて」

と言った時、自分の方から口を差し出した。

「んん....んぷ.....」

「んんっ…」

彼氏のことを舐めてあげたことはあっても、女性器に触れるのも、舐めるのも初めてだった。

店長が遠慮無く、股間を押し付ける。

口に広がるしょっぱい味。

「ぁぁ....」

「絢子ちゃん....いいわ.....」

「はぁっぁ…」

店長の手が私の胸を散々に揉みしだいた。

そしてズガズガと大人のおもちゃで私をいたぶり、また快楽の世界へと導いていった。

たまっていたけど優子ではむり

二年ほど前の経験です。
出会い系アプリで、偶然知り合った奥さん。
以前勤めていたカエルのマークの運送屋の先輩大辻(仮名)さんの再婚相手だった。
前の奥様は、可愛くて美人で後輩の我々のオナペットの存在。
対して、今度の奥さんは、可愛くもないし、美人でもない。まあ、かなりの不細工。和泉市一番の不細工と我々は言っていた。
そんなブサイクでも、たまっている時はオナニーよりはましかな?
そう思いやってみる。
ホテルではなく。自宅に招かれた。と言っても奥さんの自宅ではなく、奥さんの姉?のところ。
姉はとなりの部屋で彼と、その後ねむったようなので我々も。
優子(仮名)のさんは、色気も何もない。けどあそこをさわると、考えられないくらい、濡れている。
ゴムを付けていれてみた。
即効で俺のあそこが温かくなった。こんなに濡れているあそこにいれるのは初めて。
ゴムのせいか、あそこが緩すぎるのか、あまり感触がない。悶えている顔もひどい。かろうじて声はかわいらしいけど、しぼみそうだ
優子さんとセックスは、10日ほどたまっていた俺だけど無理。
結局、俺は逝かずにやめて帰った。優子さんはこんなに潮をふいたのは初めて。と言っていた。
良い経験だったけど、ブサイクなデブとは二度とやらない。そう決めた。今日スーパーで大辻さんと優子さんを見かけたので当時を思い出して。

そのクリニックには、特別な不妊治療がありました

結婚して5年ほど子作りを頑張りましたが、結局授かれませんでした。さすがに何か問題があるのではないかと、夫婦で検査を受けました。結果、私に問題があり、自然受精は難しいという結果でした。

しかし、この時に難しいという言葉で説明を受けたことが、私達の人生に大きな影響を与えたと思います。難しいということは、可能性があるということだ……私達は、そんな風に考えるようになってしまいました。この場合、医者が言う”難しい”という言葉は、可能性がないという意味だったのだと思いますが、私達はそう考えることが出来ませんでした。

私も嫁の真子も、それまで以上に子作りに励むようになり、子宝に効果があるとされる神社仏閣、温泉などにも行ったりするようになりました。もちろん、食べ物などにも神経質なまでに気を使い、必死で子作りをしました。
しかし、授かれませんでした。私も妻も消耗するばかりで、徐々に家庭の中の明るさまで消えていきました。

そんな中、人工授精を含めた子作りのことを考えるようになりました。でも、例え私の精子だとしても抵抗がありますし、私の精子では人工授精でも難しいかもしれないと思いました。

そんな中、会社の取引先の仲の良い人に、ある治療院を紹介されました。そこは、一応は泌尿器科という事なのですが、表立っては出来ないような治療をしているという話でした。ネットで調べてみても、そこはごく普通のクリニックで、その人が言っているような治療をしている気配もありませんでした。

その人も、あくまで噂で聞いただけだと言っていたので、噂は噂でしかないのだろうなと思いながら、まずは私だけが相談に行きました。そのクリニックがあるのはテナントビルの3階で、1階が喫茶店にラジコンショップ、電子パーツ店、そして2階が古着屋さんというよくわからない構成のビルでした。

そして、3階は医療関係で固められていて、歯科、内科、形成外科がありました。ただ、平日の夕方ということもあるのかも知れませんが、ビル全体が閑散とした雰囲気で、その泌尿器科クリニックも営業しているのかな? と思ってしまうような感じでした。

クリニックに入ると、小太りの30代半ばくらいの受付嬢が、ニコリともせずに事務的に受付をしました。その後、患者は私しかいないのにもかかわらず、15分近く待たされ、やっと診察室に呼ばれました。

ドクターは、いわゆるチビ、デブ、メガネという三要素を持った男性でした。年の頃は40代半ば、もしかしたらもっと若いのかも知れませんが、そんな見た目です。

「初めまして。ところで、ウチのことはどこで聞いたんですか?」
ドクターは、まず先にそんな質問をしてきました。目が泳ぐような感じで話す彼は、何か怯えているように見えました。私は、正直に取引先の人から聞いたと伝えました。

「……どんな話を聞かれてます?」
落ち着きのない感じで聞く彼。ドクターの威厳のようなものは感じません。まるで、資金繰りに追われる工場の経営者という感じです。

私は言葉を選びながらも、このクリニックで器具を使わない人工授精が行われているという噂の話をしました。
「はっは。そんな噂話があるんですか。初耳ですね」
ドクターは、少し落ち着きを取り戻した様子で言います。
「やっぱり噂話ですか……。そうですよね。そんな事あるわけないですもんね」
私は落胆しながらいった。すると、しばらく沈黙が流れた後、
「200万……いや、現金なら100万……50万円用意出来ますか? 50万すぐにお支払い頂けるなら、その噂話は現実になると思います」
ドクターは、激しく眼球を動かしながらそう言いました。

私は、ただならぬ気配に気圧されながらも、ドクターの言葉にウソはないと直感し、同意しました。そして、その後ドクターから受けた説明は、私の予想を超えていました。ひと言で言うと、妻に他の男性が種付けをする……そんな内容でした。
血液型はもちろん、DNA型まで考慮した上で、経歴、人柄など、厳選された人物が妻とセックスをするという話は、最初は荒唐無稽に感じました。でも、データを見せながら熱弁を振るう彼に、私はいつの間にか引き込まれていました。

ドクターからは、治療を勧める熱心さ以上のものを感じましたが、私はこの方法で生まれてきた子供達の写真を見せられ、この話に同意しました。

自宅に帰り、この話を妻に説明しました。私は、一笑に付される覚悟でしたが、妻は即決でこの話に乗ってきました。驚いている私に、
『私も、同じこと考えてたの』
と、妻は言いました。話を聞くと、代理父のようなものをイメージしていたそうです。ただ、さすがに誰かとセックスをすると言うことまではイメージしていなくて、他人の精子で人工授精というイメージだったそうです。

そして、妻は条件を出してきました。それは、具体的にどんなことをしたのかは聞かないことと、授かった子供は100%私の子供として育てていく事……です。私としては、異存はありませんでした。そもそも、妻が他の男性とどんなことをしたのか聞きたいとも思いませんですし、どんな形であっても妻に赤ちゃんが出来れば、それは私の子供です。

話し合いはそんな風に結論を得ました。そして、私達はすぐに行動に移しました。ドクターに電話をすると、さっそく次の日に契約をするということでした。そして、話の通り現金で50万円を持っていく流れになりました。
我が家の経済状況から見れば、50万円はそれなりの大金です。でも、内容に対して安すぎるなと思っていました。ドクターは、何か資金繰りで追い詰められているのかな? と、感じましたが、今さら後には引けませんでした。

お金のことでの不安はありましたが、ドクターはお金を受け取ると、一転して真面目な顔になり、ドクターらしい雰囲気で説明を始めました。そして、ドクターから提案された男性は、京大出身で、一部上場のIT関連の企業に勤める32歳の男性でした。ファイルの中には写真もあり、なんとなく私に雰囲気の似た、人のよさそうな男性でした。

「では、奥様にはこれを読んで頂いて、日程を調整します。奥様には、くれぐれも体調管理をしっかりして頂くようにして下さい」
ドクターはそう言って、A4サイズのファイルを渡してきました。目を通すと、基礎体温の測り方や食生活のことなどが分かり易く書いてありました。ただ、ドクターが個人で作ったにしてはしっかりとした内容と装丁で、私は何か大がかりな組織というか、フランチャイズのような感じなのかな? と、感じました。

確かに、考えてみればドクター1人のコネで、たくさんの精子提供者を確保出来るとは思えません。しかも、このクリニックでの精子提供は、提供者とセックスをするということですので、ますます人集めは難しいはずです。

そんな疑問を持ちながらも、逆にそんなバックグラウンドがあるのであれば、逆に安心なのかな? と思いました。


妻は、私が持ち帰った説明書を読むと、すでにやっていると言いました。そして、すぐに彼女は4日後が可能性が高い日だと言いました。
私はそれを聞き、すぐにドクターに電話をしその内容を説明しました。その結果、その日に実行することが決まりました。と言っても、その日一回だけでは可能性が低いので、その日と2日後にもう一回することになりました。

『あなた、嫌いにならないで下さいね』
妻は、不安そうな顔で言います。気丈に振る舞ってはいましたが、いざ日程が決まり現実味を帯びてくると、不安な気持ちが隠せないようです。
私は、妻を抱きしめて大丈夫だと繰り返し言いました。

そして当日、私は妻を指定された場所まで送りました。そこは、かなりグレードの高いマンションでした。指定された部屋の番号をインターホンで押すと、なにも言わずにエントランスの自動扉が開きます。私は、
「頑張ってね。イヤだったら、やめてくれても良いから」
と言い、彼女を送り出します。
『行ってきます。あなた、終わったら電話しますから……』
そう言って、妻はロビーに入っていき、私は車に戻りました。私は、涙が流れるのを止められませんでした。私が不甲斐ないばかりに、妻をツラい目にあわせてしまう……。そんな気持ちで胸がいっぱいになりました。

子作りの為とはいえ、自分の妻を他の男性に抱かせる……。狂っていると言われてもおかしくないかもしれません。でも、追い詰められた私と妻は、それが正解だと思っていました……。

そして、2時間ほど経過し、私の携帯電話が鳴りました。
『お待たせしました。すぐに戻ります』
妻は、小さな声で言いました。私は、妻のその様子に、本当に実行したんだなと感じました。足元に大きな穴が開いたような気持ちになりました。
そして、5分程度で妻は私の待つ車に到着しました。助手席に乗り込むと、
『あなた……。お待たせしました』
と、一見いつも通りの感じでした。でも、顔色が青白く、少し震えているような感じがします。私は、思わず”どうだった?”と、聞く寸前でした。でも、妻との約束を思い出し、お疲れ様とだけ言うと車を走らせました。

「どうする? 食事でもして帰る?」
私は、努めて明るい口調で言いました。妻は他の男とセックスをして、膣中に精液を注ぎ込まれてきたばかりです。いまも、膣の中には他の男性の精液が入っているはずです。そう思うと、胸が張り裂けそうになります。

『ううん。すぐに帰りましょ。あなた、すぐに抱いて下さい』
思い詰めた顔で言う妻。私は、黙ってうなずきました。それは、妻との約束でした。他の男性に注がれた後、すぐに私も妻を抱く……。それは、授かった赤ちゃんが私の赤ちゃんだと思えるようにとの、妻からの提案でした。
確かに、私の精液の中にもわずかながら精子はあります。可能性はゼロではないはずです。そんな事を考えながら、私はまっすぐに家に帰りました。

『先にベッドで待ってて下さい。シャワー浴びてきますから』
妻はそんな事を言いました。私は、言われるままに寝室に移動し、服を脱いでパンツ一枚でベッドに潜り込みました。

いま、妻は他の男の痕跡を消す為にシャワーを浴びている……。そう思うと、どうしても焦燥感のような気持ちが湧いてきます。そしてしばらくすると、妻が戻ってきました。妻は電気を消してくらくすると、すぐにベッドに潜り込んできます。妻はベッドに潜り込む寸前、身体に巻いたタオルも外して全裸になりました。
電気を消しても、ベランダからの明かりが部屋を照らしています。薄明かりの中で見る妻の裸体は、いつも以上になまめかしく感じました。

『あなた、すぐに来て下さい……』
妻は、切なげな顔で言います。私は、言われるままにすぐに彼女に挿入しました。愛撫もなにもしていませんが、ひきつる感じもなくスムーズに膣中に挿入出来ました。私は、不思議に思いました。なぜ濡れているのだろう? まだ性的な刺激をしていないのに、どうして? そんな事を考えてしまいました。

『あっ、あなた、愛してます』
入れるとすぐに妻はそう言ってくれました。真っ直ぐに私を見つめ、泣きそうな顔です。

そのクリニックには、特別な不妊治療がありました

結婚して5年ほど子作りを頑張りましたが、結局授かれませんでした。さすがに何か問題があるのではないかと、夫婦で検査を受けました。結果、私に問題があり、自然受精は難しいという結果でした。

しかし、この時に難しいという言葉で説明を受けたことが、私達の人生に大きな影響を与えたと思います。難しいということは、可能性があるということだ……私達は、そんな風に考えるようになってしまいました。この場合、医者が言う”難しい”という言葉は、可能性がないという意味だったのだと思いますが、私達はそう考えることが出来ませんでした。

私も嫁の真子も、それまで以上に子作りに励むようになり、子宝に効果があるとされる神社仏閣、温泉などにも行ったりするようになりました。もちろん、食べ物などにも神経質なまでに気を使い、必死で子作りをしました。
しかし、授かれませんでした。私も妻も消耗するばかりで、徐々に家庭の中の明るさまで消えていきました。

そんな中、人工授精を含めた子作りのことを考えるようになりました。でも、例え私の精子だとしても抵抗がありますし、私の精子では人工授精でも難しいかもしれないと思いました。

そんな中、会社の取引先の仲の良い人に、ある治療院を紹介されました。そこは、一応は泌尿器科という事なのですが、表立っては出来ないような治療をしているという話でした。ネットで調べてみても、そこはごく普通のクリニックで、その人が言っているような治療をしている気配もありませんでした。

その人も、あくまで噂で聞いただけだと言っていたので、噂は噂でしかないのだろうなと思いながら、まずは私だけが相談に行きました。そのクリニックがあるのはテナントビルの3階で、1階が喫茶店にラジコンショップ、電子パーツ店、そして2階が古着屋さんというよくわからない構成のビルでした。

そして、3階は医療関係で固められていて、歯科、内科、形成外科がありました。ただ、平日の夕方ということもあるのかも知れませんが、ビル全体が閑散とした雰囲気で、その泌尿器科クリニックも営業しているのかな? と思ってしまうような感じでした。

クリニックに入ると、小太りの30代半ばくらいの受付嬢が、ニコリともせずに事務的に受付をしました。その後、患者は私しかいないのにもかかわらず、15分近く待たされ、やっと診察室に呼ばれました。

ドクターは、いわゆるチビ、デブ、メガネという三要素を持った男性でした。年の頃は40代半ば、もしかしたらもっと若いのかも知れませんが、そんな見た目です。

「初めまして。ところで、ウチのことはどこで聞いたんですか?」
ドクターは、まず先にそんな質問をしてきました。目が泳ぐような感じで話す彼は、何か怯えているように見えました。私は、正直に取引先の人から聞いたと伝えました。

「……どんな話を聞かれてます?」
落ち着きのない感じで聞く彼。ドクターの威厳のようなものは感じません。まるで、資金繰りに追われる工場の経営者という感じです。

私は言葉を選びながらも、このクリニックで器具を使わない人工授精が行われているという噂の話をしました。
「はっは。そんな噂話があるんですか。初耳ですね」
ドクターは、少し落ち着きを取り戻した様子で言います。
「やっぱり噂話ですか……。そうですよね。そんな事あるわけないですもんね」
私は落胆しながらいった。すると、しばらく沈黙が流れた後、
「200万……いや、現金なら100万……50万円用意出来ますか? 50万すぐにお支払い頂けるなら、その噂話は現実になると思います」
ドクターは、激しく眼球を動かしながらそう言いました。

私は、ただならぬ気配に気圧されながらも、ドクターの言葉にウソはないと直感し、同意しました。そして、その後ドクターから受けた説明は、私の予想を超えていました。ひと言で言うと、妻に他の男性が種付けをする……そんな内容でした。
血液型はもちろん、DNA型まで考慮した上で、経歴、人柄など、厳選された人物が妻とセックスをするという話は、最初は荒唐無稽に感じました。でも、データを見せながら熱弁を振るう彼に、私はいつの間にか引き込まれていました。

ドクターからは、治療を勧める熱心さ以上のものを感じましたが、私はこの方法で生まれてきた子供達の写真を見せられ、この話に同意しました。

自宅に帰り、この話を妻に説明しました。私は、一笑に付される覚悟でしたが、妻は即決でこの話に乗ってきました。驚いている私に、
『私も、同じこと考えてたの』
と、妻は言いました。話を聞くと、代理父のようなものをイメージしていたそうです。ただ、さすがに誰かとセックスをすると言うことまではイメージしていなくて、他人の精子で人工授精というイメージだったそうです。

そして、妻は条件を出してきました。それは、具体的にどんなことをしたのかは聞かないことと、授かった子供は100%私の子供として育てていく事……です。私としては、異存はありませんでした。そもそも、妻が他の男性とどんなことをしたのか聞きたいとも思いませんですし、どんな形であっても妻に赤ちゃんが出来れば、それは私の子供です。

話し合いはそんな風に結論を得ました。そして、私達はすぐに行動に移しました。ドクターに電話をすると、さっそく次の日に契約をするということでした。そして、話の通り現金で50万円を持っていく流れになりました。
我が家の経済状況から見れば、50万円はそれなりの大金です。でも、内容に対して安すぎるなと思っていました。ドクターは、何か資金繰りで追い詰められているのかな? と、感じましたが、今さら後には引けませんでした。

お金のことでの不安はありましたが、ドクターはお金を受け取ると、一転して真面目な顔になり、ドクターらしい雰囲気で説明を始めました。そして、ドクターから提案された男性は、京大出身で、一部上場のIT関連の企業に勤める32歳の男性でした。ファイルの中には写真もあり、なんとなく私に雰囲気の似た、人のよさそうな男性でした。

「では、奥様にはこれを読んで頂いて、日程を調整します。奥様には、くれぐれも体調管理をしっかりして頂くようにして下さい」
ドクターはそう言って、A4サイズのファイルを渡してきました。目を通すと、基礎体温の測り方や食生活のことなどが分かり易く書いてありました。ただ、ドクターが個人で作ったにしてはしっかりとした内容と装丁で、私は何か大がかりな組織というか、フランチャイズのような感じなのかな? と、感じました。

確かに、考えてみればドクター1人のコネで、たくさんの精子提供者を確保出来るとは思えません。しかも、このクリニックでの精子提供は、提供者とセックスをするということですので、ますます人集めは難しいはずです。

そんな疑問を持ちながらも、逆にそんなバックグラウンドがあるのであれば、逆に安心なのかな? と思いました。


妻は、私が持ち帰った説明書を読むと、すでにやっていると言いました。そして、すぐに彼女は4日後が可能性が高い日だと言いました。
私はそれを聞き、すぐにドクターに電話をしその内容を説明しました。その結果、その日に実行することが決まりました。と言っても、その日一回だけでは可能性が低いので、その日と2日後にもう一回することになりました。

『あなた、嫌いにならないで下さいね』
妻は、不安そうな顔で言います。気丈に振る舞ってはいましたが、いざ日程が決まり現実味を帯びてくると、不安な気持ちが隠せないようです。
私は、妻を抱きしめて大丈夫だと繰り返し言いました。

そして当日、私は妻を指定された場所まで送りました。そこは、かなりグレードの高いマンションでした。指定された部屋の番号をインターホンで押すと、なにも言わずにエントランスの自動扉が開きます。私は、
「頑張ってね。イヤだったら、やめてくれても良いから」
と言い、彼女を送り出します。
『行ってきます。あなた、終わったら電話しますから……』
そう言って、妻はロビーに入っていき、私は車に戻りました。私は、涙が流れるのを止められませんでした。私が不甲斐ないばかりに、妻をツラい目にあわせてしまう……。そんな気持ちで胸がいっぱいになりました。

子作りの為とはいえ、自分の妻を他の男性に抱かせる……。狂っていると言われてもおかしくないかもしれません。でも、追い詰められた私と妻は、それが正解だと思っていました……。

そして、2時間ほど経過し、私の携帯電話が鳴りました。
『お待たせしました。すぐに戻ります』
妻は、小さな声で言いました。私は、妻のその様子に、本当に実行したんだなと感じました。足元に大きな穴が開いたような気持ちになりました。
そして、5分程度で妻は私の待つ車に到着しました。助手席に乗り込むと、
『あなた……。お待たせしました』
と、一見いつも通りの感じでした。でも、顔色が青白く、少し震えているような感じがします。私は、思わず”どうだった?”と、聞く寸前でした。でも、妻との約束を思い出し、お疲れ様とだけ言うと車を走らせました。

「どうする? 食事でもして帰る?」
私は、努めて明るい口調で言いました。妻は他の男とセックスをして、膣中に精液を注ぎ込まれてきたばかりです。いまも、膣の中には他の男性の精液が入っているはずです。そう思うと、胸が張り裂けそうになります。

『ううん。すぐに帰りましょ。あなた、すぐに抱いて下さい』
思い詰めた顔で言う妻。私は、黙ってうなずきました。それは、妻との約束でした。他の男性に注がれた後、すぐに私も妻を抱く……。それは、授かった赤ちゃんが私の赤ちゃんだと思えるようにとの、妻からの提案でした。
確かに、私の精液の中にもわずかながら精子はあります。可能性はゼロではないはずです。そんな事を考えながら、私はまっすぐに家に帰りました。

『先にベッドで待ってて下さい。シャワー浴びてきますから』
妻はそんな事を言いました。私は、言われるままに寝室に移動し、服を脱いでパンツ一枚でベッドに潜り込みました。

いま、妻は他の男の痕跡を消す為にシャワーを浴びている……。そう思うと、どうしても焦燥感のような気持ちが湧いてきます。そしてしばらくすると、妻が戻ってきました。妻は電気を消してくらくすると、すぐにベッドに潜り込んできます。妻はベッドに潜り込む寸前、身体に巻いたタオルも外して全裸になりました。
電気を消しても、ベランダからの明かりが部屋を照らしています。薄明かりの中で見る妻の裸体は、いつも以上になまめかしく感じました。

『あなた、すぐに来て下さい……』
妻は、切なげな顔で言います。私は、言われるままにすぐに彼女に挿入しました。愛撫もなにもしていませんが、ひきつる感じもなくスムーズに膣中に挿入出来ました。私は、不思議に思いました。なぜ濡れているのだろう? まだ性的な刺激をしていないのに、どうして? そんな事を考えてしまいました。

『あっ、あなた、愛してます』
入れるとすぐに妻はそう言ってくれました。真っ直ぐに私を見つめ、泣きそうな顔です。

すれ違ったのは妻?

左折してきた車の助手席を見て目を疑った
白いSAIハイブリッドの助手席には乗っていたのは、間違いなく妻だった
身に着けているのは私の知っているものではなく、品の良い白の上着だった。
しかし、間違いなく妻だった。
距離でいえば2メートルもないほどの近距離である。
妻もびっくりしたのか硬直していたようだった。
田舎の6メーターの道路を私が歩いているなどとは思わなかっただろう
私も滅多と行かないそんなところで妻を見るとは思わなかった。
車が出てきた100メーター向こうにはラブホがある。
まさかと思いながらも、見知らぬ車に乗っていた妻とラブホを無関係とはお思えなかった。
車の妻を見たとき満ち足りた顔をしていた。
目が合ったとたんに顔が固まった。
自宅からは車で90分くらいの距離で田舎道ということもあり、面識のある人に遭う場所ではない
妻は35歳、私よりも5歳若く、夫である私が見ても美人だと思う
少なくとも浮気とかそういうことには無縁と思われるような女です。
お世辞にも活発ではなく引っ込み思案の女です。社交性では幼いくらいです。
考えてみると、最近、珍しく妻から求めてくることがあるようになりました。
そういう年代かと思いましたが、セックスレスが当たり前のような今の時代に、
こういう場合もあるのかなと思っていました
私夫婦には子供がいません。というか結婚して7年間できなかったのです。
その妻が最近求めてくるようになった。おおよそ週に二回。
子供が欲しいようで避妊はしません。避妊を求めません。
考えてみると、その日はちょうどセックスを求めてくる頃でした。
特にセックスの描写もない投稿で申し訳ありません。
妻は、その日もいつもと同じように年の割には地味というか飾り気のない服装です
2日後、いつものように、私にセックスを求めてきました。
二月後くらいに、妻の妊娠の報告がありました。

スレ違い生活!

俺32歳、妻26歳、息子4歳の3人暮らし。

でも息子は近くの妻の実家に預けっぱなしで原因は息子がばあば大好きだから全然帰って来ない。

幼稚園も実家の近くなのでそこから通ってる感じで妻もちょいちょい実家に泊まってるかな!

最初は息子が生まれ、夜泣きが酷かった為に別の部屋で寝る事になり、
自然と夜の方も遠ざかる事になった。

そのうちに俺のいびき、歯軋りが酷いらしく、隣りの部屋でも寝れない!
との事で妻と息子は1階の部屋へ移動して、息子がばあばの家に入り浸りになった後も妻は1人で1階で寝るか、実家に帰ってる感じ!

もう2年もSEXしてない。

何でだろ?

完全スレ違い真っ最中です。

コロナ騒ぎからテレワークで自宅で仕事になり、俺は2階の部屋に引きこもってる。

下に降りるのは風呂か飯、または飲み物を取りに降りるくらいで、その時も妻はソファーでスマホやってて会話なし。

もう諦めてたし、離婚も考えていた。

そんなある日、2階の自分の部屋で寝落ちして、気が付いたら真っ暗!
もうそのまま寝るか!

とか思いながら開けてた窓を閉める為に窓に近づくと、裏の道路を男が歩いてた。

別に普通であれば全然おかしくないけど、俺の家は住宅団地の1番端っこ!

山を切り開いた分譲地で裏には山があるだけでその先の道路もない為、何か違和感があった。

何となく男を見てる俺、下では風呂に入るのか浴室でガタガタ音がしてる。

俺の部屋の斜め下に浴室の窓があり、
覗くと電気がついてるのが解った。

男は手に何か持ってて、スマホか?
でも少し違う。

暫くすると男は家の敷地に入り込んて来て、浴室の窓の外に立ってた。
俺の部屋の斜め下だから良く見えるし、部屋の電気は消してたから男は俺には全然気付いていないみたい。

注意するか、とも思ったが妻とは仲が冷めてたせいか様子見する事に。

シャワーの音が聞こえる。
男は窓の端から覗いてるらしく、多分妻は
気付いていないと思う。

妻は不用心で窓を開けたまま平気で、着替えたり、脱衣場の窓は何時も開いてる位だ。

妻は最初に髪を洗うので余計気付いてないのだろう。
元々視力が悪くで、風呂に入る時はメガネを外すので全く気付かないと思う。

男は少し窓を大きく開いて持ってた何かを浴室に向けた。

カメラだ!

妻が全裸を盗撮されてる!

俺も暫く見ていないし。

それからは毎日、妻が居る日は部屋の電気を消して待ってる毎日が続いて、

妻が風呂に入る時は何時も盗撮しながら覗いてる。

妻が風呂から上がった後は庭の方に移動してカーテンの隙間から覗いたり、随分妻にご執心の様だ。

覗き男を手伝って部屋のカーテンの端を空けたり、妻のベッド脇の窓は鍵を掛けてないけど、妻は全く気付いてない。

カーテンも10cm位はレースカーテンだけにしてるけどずっとそのままみたいだ、

自粛開け、友人夫婦から誘いがあり、久しぶりに夫婦で出掛けて、でもこの時期だから早めに始めて夜の8時位に帰宅。

妻はかなり酔ってて、俺が肩を貸して部屋まて連れて行き、意識がない妻をベッドに寝かせてから服を脱がせた。

男は直ぐ近くに住んでるのか、帰って来て妻を抱えて部屋に入る時には離れた処で見てたので男が何かアクションを起こすだろう!
と思い、妻のベッド脇の窓を開け、網戸にして放置。
妻はパンツだけで寝てる。

窓の外は塀があるだけで周りから気付かれる事もないし、妻の寝室だけ電気つけて(盗撮しやすい様に)、俺は自分の2階の部屋に行き、電気をつけてからわざと窓から見える位置に座り様子見。

男がこちらを見てる時に電気を消して
寝たよアピール!

暫く経った頃に男が侵入してきた。
予め、妻の部屋の真上の窓は開けてたので、そこに移動してそっと様子を見ると、窓から夢中で眺めてる。
窓を少しづつ開いて盗撮してる。

妻はパンツ1枚で直ぐ全裸に出来る。
暫く手を伸ばしで、おそらく触ってると思う。

でも妻は泥酔状態で起きる訳ない。

男も起きないと解ったのか、部屋に侵入した。
凄いドキドキ。

今何してる?
シーンとした世界で夢中で下の音を聞いてる俺、
生地が擦れてる音も聞こえる。

それから、ギシッギシッ、と言う規則正しい男が暫く続いた後、妻の微かは喘ぎ声。

妻が感じてるんだ。

妻の喘ぎ声が大きくなった時に、
誰?
って声の後、ウーッと言う妻の声、

それからも規則正しいベッドの軋みが暫く続いた。

妻は解ってて犯されてる。

ダメよ、抜いて!
って妻の微かな声!

気持ちいいくせに!
って男の声!

イヤー、ダメッ!
って妻の弱々しい声!

ダメ、イクー!

撮っちゃダメ!

もういっぱい撮ったよ!

ほらまたイキな。
って男の声の後、規則正しい軋み音と
妻の我慢してる喘ぎ声が続いて。

またイキそう!

って妻の声の後、

一緒にいこう。

って男の声の後、軋み音が止んだ。

また来るから!
鍵開けとかないと、近所中に奥さんの恥ずかしい動画がばら撒かれるよ!

妻の返事は聞こえないが、多分OK!

その次の日、妻が買い物に行った時に妻の部屋を調べたら鍵は開いてた。

夜遅くに男が来る!

妻の部屋には盗聴器を仕掛けてて、
2人の会話も聞こえる!

ほらお前が大好きなちんぽだぞ!
ちゃんとしゃぶれ!
妻がしゃぶってる音が聞こえる。

俺は10分位しかもたないけど、男は30分以上もつみたい。

会話から解ったのは妻は男が中出しする為に避妊薬を飲んでるみたい。

男はフェラさせるのが好きで尻の穴も舐めさせてる。

お前、尻の穴舐めるの好きだよな?

あなたがさせるから!

そんな会話があった。

今はそんな家庭内離婚状態。

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