自分は妻も子供もいますが、職場の年上の人妻と不倫関係になりました。
相手の女性は若い頃に結婚し、旦那さんとも仲良く、子供は当時大学生でした。
身長は158センチ、細身な体型です。
性格は、落ち着いていて優しい奥さんといった感じです。
私より8つ年上ですが若々しくて可愛らしい女性です。豊満ではないのですが妙な色気を感じるタイプで、職場内の男連中やお客様、取引先の方達にも人気で、旦那さんが羨ましいとか、飲みに誘ってみたいとか、一回でいいからやらせて欲しいとか言ってみんなで無駄話しをしていました。
一緒に仕事をしだした頃は意識はしてませんでしたが、周りの男達が彼女の事をあれこれ話しているのを聞いたりしているウチに、いつのまにか彼女をいやらしい感情で意識し始めるようになりました。
そう思うようになると、仕事中でも彼女の気を引こうと沢山話しかける事が多くなり次第に仲良くなっていきましたが、やはり旦那さんもいるし、子供もいる人妻ですから手を出す勇気はありませんでした。
周りの男から食事や飲みの誘いがあっても家庭があるのでガードは硬かったです。
単独で誘うには手強いのですが、職場全体の飲み会には参加してくれました。
その日私は自ら送迎係となり、彼女以外にも4人を乗せて居酒屋へ行きました。
彼女の隣には座ることはできませんでしたが、なるべく近くの席に座り、ノンアルコールながらも盛り上げ役に徹しました。
酔ってくると、仕事中にはできないような下ネタが飛び交い、みんな初体験や性癖の話しをして笑っていると彼女も楽しそうしでした。
女性から下ネタを言う事はなくても、男の方からかなり恥ずかしい笑える下ネタを言うと、以外と女性もノってきて、こちらの質問にも答えてくれるもので、旦那さんとの出会いから始まり、過去の彼氏の事や初体験の事を話してくれるようになりました。
「浮気はしたことある?」と聞くと彼女は「え?ないよ?」と笑って答えたので、「浮気したいと思ったことは?」と聞くと、「若い頃ならあったけど、もうおばさんだし」と笑ってました。酔った彼女はとても色っぽくて、隣の席の男が悪ふざけで肩を組んだり手を握ったりしながら「〇〇さん、スゲェいい匂いする?」とかいいながら彼女にぴったりとくっついていました。
私は悔しくてイライラしながらも、帰りも彼女を送って行けるように話しを振りながら作戦を立てていました。
帰りの車内は彼女を助手席に乗せたかったので、他のメンバーは全員近場にすんでいる男を後部座席に乗せました。
車内は女性が1人ということもあり、エロい質問が彼女に集中してましたが、さっきの流れからか彼女も軽くあしらいながらも結構際どい話しで返してきました。
一番家の遠い彼女だけが残り、車内は彼女のいい匂いだけがしてきて、思わず勃起してしまうほど興奮してました。
この時点で私は勝負をかけようと焦っていたのか、2人きりでの会話はほとんど覚えてませんが、なんとかエロい雰囲氣にもっていこうと必死に話しかけてました。
彼女の家が近くになったところで、「こんな遅くに男の車に乗ってると、近所の人や家族に見られると気まずいから、この辺りで降ろそうか?」と聞くと、「ありがとう、ここでいいよ」と言いました。
車を路肩に停めて、彼女がシートベルトを外し、こちらに向かって「ありがとう」と言った瞬間に、「おやすみ」と言いながら彼女の肩をガッチリと掴み強引にキスをしました。
かなり焦っていたのか、抵抗されたり訴えられたりしないかなんて考えてもいませんでした。
どこか今日の雰囲氣ならイケると手応えを感じていたのかもしれません。
彼女は一瞬ビクッとしましたが、ほとんど抵抗はなく身体を硬くしていました。
私は肩から腰へ手を回し、それでも大丈夫とわかるとお尻を触りながらキスを続け、彼女が「あっ」と口を開いた瞬間に舌を入れました。
初めて味わう彼女の口の中をたっぷりと味わう余裕もなかったのですが、念願のキスに舞い上がり夢中で彼女の唾液をすすり、口の中を舐めまわしていました。
私は結婚して以来、風俗に行ったりもなかったですし、不倫も初めてでした。年上の女性も人妻と関係を持った事もありませんでした。
全てが初めて尽くしで相手は同じ職場の人妻というシチュエーションからか、今までにない興奮でしたし、ホテルでもないのでゆっくりしていられないと焦っていました。
服の上から胸を触り、さらに股間を愛撫すると彼女の口から色っぽい声が出てきました。
パンツの中に指を入れるとアソコはもうグッショリと濡れていて彼女は恥ずかしそうに私の肩に手を置いて目を合わせないよう顔を背けて喘いでました。
指の動きを早くしていると私の肩を掴む彼女の力が強くなり「ダメっ、イッちゃう」と言いながらビクッと震えました。
私はたまらなくなり彼女のパンツを下ろそうとすると「今日はダメっ、誰かに見られるから」と言い私の股間を触りながらズボンとパンツを下ろしました。私のパンツも股間も恥ずかしいぐらい先走りの汁で濡れていましたが、彼女は舌先でペロペロと丁寧に舐め回してから私のモノを口に含みました。
深夜の車内には彼女のグチュグチュっといういやらしい唾液の音と彼女のいい匂い、そして職場の人妻に自宅近くで咥えさせているというシチュエーションが私を興奮させました。私は必死でこらえてましたが、彼女の唾液が肛門の方に垂れてきた時のひんやりとした感触と同時にイッてしまいました。
最高な余韻に浸りながら彼女を見ていると彼女は全部飲み終わるまで私のモノを口に含んでました。「いっぱい出たよ」と言いまたペロペロと舐めて綺麗にお掃除までしてくれたのです。
あまりの嬉しさにさっきまで私のモノを咥えていた彼女の口をまた奪い、唾液を絡めた濃厚なキスをしました。
名残惜しかったですが、その日はそこで彼女を降ろしました。
その後は帰って彼女のアソコに入れた指の匂いを嗅いだりその指でオナニーしました。
次の日から私と彼女は周りの目を盗んでは職場でキスをしたり、冗談半分にお尻を触ったり、次にゆっくりと2人きりになれる日をいつにするかを話したりしました。
もちろん私としてはSEXする日をいつにするかという意味です。
初めてのフェラから1週間以内だったと思います。
約束の日の夜はわざと帰る時間を遅くして彼女と2人きりになるまでドキドキしていました。
旦那さんが飲み会で遅くなるというので、その日になったのですが、タイムリミットがあるので私は職場で彼女を抱きしめてキスをしました。
彼女は食事してからホテルへ行くと思っていたみたいで、いきなりの私の行為にビックリしていました。
「ここじゃイヤだからホテル行こうか」と言われましたが、私はキスをしながら彼女の服を脱がせて彼女の乳首を吸い指でアソコを激しく刺激しました。
静かな職場に彼女の喘ぎ声が響き、「ダメっ出ちゃう」と言った瞬間に彼女は大量の潮を吹きました。
私は興奮して彼女の股間に吸い付き、タップリ味わい、さらにクリトリスを舌で転がしながら指で中を刺激すると、さっきよりも大量の潮が吹き出てきました。
洗ってないアソコを舐められたのと、職場で潮を吹いてしまった事に彼女はとても恥ずかしがっていましたが、私は生々しい人妻のアソコの匂いに興奮し口のまわりがベトベトになるぐらい夢中で舐めまわしていました。
私がズボンとパンツを下ろすと「誰か来たら困るから早くしてね」と言い私のモノを生で受け入れました。
ビショビショに濡れている彼女のアソコはちょっと入れただけでヌルっと奥まで私のモノを入れてしまい、その瞬間泣くような声で「いやっ!」と鋭く叫びました。
私は本当に泣いているのかと思うぐらいビックリして、そのまま動くのをやめて彼女の表情を暗い室内で眺めていましたが、泣いているのではなく感じている表情だったので、ゆっくりと腰を動かして彼女のアソコを掻き混ぜました。
ねっとりと絡みつくような気持ち良さに、私はすぐにイキそうでしたが、ゆっくりと味わいたいのと、ナマだったので中に出してはマズいと思い、慎重に優しく責めていると彼女の方が私の身体にしがみつき「イクっ」と言ってガクガクっと身体を震わせました。
あまりのかわいさに今度は激しく責めました、誰もいないとはいえ、職場内なのに彼女の喘ぎは激しくなり、私は彼女がもう一度イクまでなんとか我慢してましたが、おそらく少しは中に出していたかと思います。
私の限界が近づき、「イクよ」というと彼女は頷き、「外に出して」と言いました。
私は彼女のお腹のあたりに出して、その後に彼女の口元に持っていくと、彼女は私のベトベトのモノを深く咥え込んで最後の一滴まで舌でペロペロと綺麗に掃除をしてくれました。
裸の彼女に覆い被さり、激しくキスをしました。私が唾を彼女の口に流すと全部飲んでくれます。
イチャイチャしてるうちにまた勃起してしまい、また彼女のアソコに挿れ、今度は余裕をもって彼女のアソコの具合を楽しませてもらいました。
身体を密着させ彼女の髪の匂いを嗅いだり、脇や首スジを舐めて仕事終わりの彼女の体臭と味をたっぷりと堪能しました。
2発目ということもあり、ゆっくり責めていたので、いつの間にか3時間以上も交わっていました。
もう時間も遅いので誰かが来る心配はありませんでしたが、彼女を旦那さんが帰るまでに返さないといけないので最後は激しく責めてお互い汗だくになるまで交わりました。
彼女はそのまま旦那さんを居酒屋まで迎えに行く事になり、他の男に抱かれた直後ということもあり、とても緊張したそうです。
そして一緒にお風呂入ることになったので慌てて先にシャワーを浴びて、何事もなかったかのように振る舞うことが大変だったと言っていました。
その後は夫婦の営みがあったそうなのですが、いつもより感じやすくなっている奥さんに旦那さんが大興奮したそうです。
職場
もう20年以上も経つのに、この時期が来ると必ず思い出す事件がある。
2年半の交番勤務を経て鑑識課に配属され、一通りの講義を受けた後、最初にした仕事が「司法解剖の立会い」だった。
先輩についていくだけのつもりだったが
「すまん、今日のホトケさん、俺には無理だ。同じ年頃の娘ががいるんでね。耐えられないから俺は部屋の外で待ってる。お前一人で大丈夫だな。どうせ離れたトコで立ってるだけだし」
といきなりの職場放棄で一人で立ち会うハメに。
(※これから書く内容には専門用語を簡単な言葉に変えています。省略した部分もあります)
法医学教室の解剖室に入ると既にホトケさんが解剖台に全裸の状態で寝かされていた。
照明に照らされた女児の全裸は白く光っていた。発達した乳房と乳首はとても小5には見えなかったが、少し開き気味の股間に陰毛がないのを見れば頷ける程度だった。
5月下旬、11歳女児、自室で首を電気コードで首を絞めれて横たわっている状態を帰宅した父親によって発見される。発見時間午後6時。母親の帰宅はその直後。死亡推定時刻午後5時前後。
若い法医学教授が担当する。まだ30代ぐらいか。ひどく不機嫌でぶっきらぼうに助手を向かいに立つように指示をし、記録係と写真係にも指示を出す。
「司法警察官は台から1メートル以上離れた場所で。じゃ、外見の所見から始める」
この教授、黙祷はしないらしい。
「身長体重は量ったな?よし、まずは頭部は・・・損傷は見受けられず。頭蓋内はやらなくていいだろ。なるべく綺麗な状態で帰したいし」
頭から爪先まで念入りに診る
「爪の間に何か詰まってるな。採取して」
助手が素早く針のような物で採取する。見たところ首にはひっかき傷はない。犯人をひっかいたか?
やがて、所見は下腹部に至る。それまでに写真係は無遠慮に女児の裸体をカメラに収める。
「外陰部、酷いなこりゃ、著しい爛れを確認。クリトリスはやや充血、小陰唇も充血、はい写真、中は・・・処女膜は見られず、あぁ、キット!!急げ!!」
開いた時に膣内から体液が出てきたらしい。採取用キットが用意され綿棒が膣に挿入される
「だからヤなんだよな」
教授が吐き捨てるように呟く。
ここまでで一時間弱、外見は終了して解剖に入る。教授が大きな解剖刀で顎下から下腹部まで一気に切る。
ドロリと血が流れる。
「舌骨の骨折と気管の圧迫を確認。ここまでで窒息死とすることに矛盾なし。胃の内容物を調べる」
胃を切り開き大きなスプーンで取り出す
「インスタントラーメンだな。ほぼ未消化と所見。死亡までの一時間以内と推測。肝臓や腎臓に主だった所見なし。よってこのまま子宮に移る」
え?
「子宮を切開・・・胎児を確認・・・15週はいってるぞ。クソッタレ。あ、クソッタレは書くなよ」
まさか妊娠していたとは。まだ小5なのに。少しふくよかな身体だと思っていたが、まさか。
胎児を両手で丁寧にすくい上げ、へその緒をハサミで切り、解剖台の空いてるスペースに置いて
「ごめんな。ちょっと貰うよ」
と足の裏から皮膚を採取する。
証拠品の組織片の採取が終わると縫合され終了した。
先輩を中に招き入れ二人で署名を済ませて解剖室を後にするところで先輩が小声で
「父親が自供した。バラして死体を隠そうかとした時に予想外の時間に母親が帰ってきて発見者を装ったらしい」
自分の担当はここまでで後は知らないし、胎児の父親は誰だったかも知らない。裁判がどうなったかも知らない。
「担当を離れた事件は追わない」
が鉄則だから。
この事件は一切報道されなかったと思う。
娘を失い、夫に裏切られた母親で妻の気持ちを思うといたたまれない。
それから数年後に警察官を辞めた。守秘義務違反だと言われればそれまでだが、20年以上も経ってまだモヤモヤした気持ちからオサラバしたい心境で書いた。
理性より本能が勝っちゃう人、ご用事ご用事。
昨年の夏の出来事
以前、同僚だった、女性知人と二人で北海道へ旅
最後の夜土曜、翌日の日曜は昼に飛行機で東京へ。
夜宿泊ホテルのレストランで食事をしていると
一人の男性が隣のテーブルに座って食事
一人旅で、当日の土曜に来たばかりの男性
声をかけられたのか かけたのか、とっても話も楽しい男性で
会話しながら2時間ほどレストランで飲食し、
なんと、初めて会った男性のホテルの部屋で、もう少し飲むことになって
こちらは女性 二人だし
シングル部屋で部屋に椅子はひとつ
で、私と男性はベッドの隅に座り、知人女性 真由美さんは、椅子
北海道ワインを飲み、酔って
知人女性真由美さんとは、男話 H話も時々しているし
男性と、どちらからともなくスケベ話になったり
部屋で2時間ほどワインを飲み、ちょっと いやらしい雰囲気になって
真由美さんは、シャツにスカートで椅子に座っていて
私はワンピース、ベッドで隣に座っている男性、私を気にしてきて
触れてくるし、腰に手を回してきたり、髪を撫でてきたり
パンストは履いているけど、太もも 内ももを撫でてきたり
なんと、知人女性真由美さんが目の前で見ているのに、ワンピースの背中のファスナーを下げてくるし
ワンピースの下から手を入れてくるし スリップ下着は見えてしまうし
唇にキッスされながら なんとワンピース内 手を深く入れられて股パンスト スリップは弄られるし
真由美さんが目の前で見ているのに、ワンピース内 パンスト股を弄られている私
酔って ウラムラしている 私
真由美さんは背が高く 少しポッチャリで若い雰囲気
私は背が低く152センチしかなく、体重も40キロしかないガリガリ
パンスト股を弄られて撫でられムラムラするのも恥ずかしい年齢
私は未婚、還暦のお祝いもあって以前同僚で仲良しの真由美さんと
北海道に旅をしている、60歳
ワンピース背中ファスナーを腰まで下ろされて、服も脱がされて スリップにパンストになってしまった 私
ベッドの隅に座っている男性の股間の上に座らされる 私
目の前で真由美さんはみているのに
股間の上に座りながら、私は、男性に後ろからスリップ胸は弄られ
スリップの上から股 パンスト股は撫でられ ムラムラすすし
男性はブリーフだけになっているんですブリーフ窓から出ているし
パンストは膝のほうに下ろされ
あああ ショーツは裏返されるように太もも 中央辺りまで下ろされちゃって
脱毛はしているけど、真由美さんに 勃起しているペニスが近づくマンコ股 見られるし
男性の上に座らされていると、ヒール靴 背が低い私 床から離れてしまうし
スリップ内、真由美さんが目の前で見ているのに
ペニスがマンコに吸い込まれて たまらない快感 恥ずかしいけど 声も出ちゃう あああ
還暦 60歳になっても、男性勃起ペニスがマンコに吸い込まれると
逝きたくなってしまうし 男性に興奮してもらいたいし
ヒールは床から離れ、体重が ああ 股間に ああ すべて 股間に乗ってしまうようで
男性の股間の 上に座ってマンコにペニスが吸い込まれるのは初めて
根元まで吸い込まれる」 まずい深く 深く 吸い込まれて あああ 大きな声 歓喜してしまうような 絶叫 声が出て
こんなにマンコにペニスの感触がするのは初体験 しかも子宮のほうまで 突き破ってきそうだし
子宮までペニス先が 触れて ずんずん しているようで
男性の股間の上に座ったまま 経験したことがない 感覚 快感
続けて歓喜するような絶叫 声 あああ って出てしまうし
熱狂してしまって 吹いちゃったような感覚しちゃった
マンコ内子宮から脳天まで感じるようで辛いのに、熱狂して逝きそうで
目の前で見ている 真由美さんに
パンストは膝まで下ろされた ショーツも太もも中央まで下ろされた
乱れたスリップ下着の私が、大きな声を出していると
色っぽい セクシーね、と言うんです
男性に後ろからスリップ紐は下げられブラジャーは握られるし
なんと なんと 私 なんと
男性の上に座ったまま 5分ほどすると、我慢したけど、耐え切れず 逝っちゃった
かなり大きな歓喜声が出てしまうし
恥ずかしい 還暦 60歳にもなって 逝っちゃって
真由美さんは56歳だけど、男性には50歳とうそを言い
私も 50歳と嘘を言い
なんしろ男性 39歳と自己紹介していたので。
上に座っていたけど、スリップで男性の股間は覆っていたし
逝っちゃったペニスが食い込んでいる股 マンコは真由美さんに見られていないと思っても
声と顔が 耐え切れていないような
大きな歓喜しているような声が出てしまったし
しかも男性、数秒後に あああ 液がビシュシュとマンコ内に感じ
コンドームもつけていないし、さらに廊下にまで聞こえそうな大きな歓喜声が出てしまって
ベッドに座ったまままずいわあ 男性後ろに倒れるから、私も上向きで男性の上に寝かされて
パンストは膝 ショーツは太もも、足先ヒールはベッドからフラリしたまま寝かされて
下に寝ている男性のペニスは抜けず入っているし、乱れたスリップの下から ああまずい マンコが真由美さんに見られて
しかもマンコからペニスが抜けないし、入れられたまま指まで入れてくるし グッチャグッチャだし
男性 液 出したのに、縮まらない 小さくならないし だめ 途中で液を出すのを止めたみたいで
スリップが冷たいようなほど、マンコから液は漏れてきちゃって ビッチャリ ヌルヌル
真由美さんに、ペニスが食い込んでいる ベチャリしているマンコは見られて
マンコにペニスが入ったままで 指でも恥骨内を擦られていたら
歓喜声が出て、耐え切れず 逝っちゃった 瞬間のマンコまで真由美さんに見られ
私は 性癖は Mと真由美さんには話していたし
男性との会話でも Mなの、とか酔いながら離していて
襲われたのです
どれどれ、とか言われながら、
もう20年 25年は男性と経験はないし オナニばかりしていたし
自分でも こんなに すごく快感とは思わなかったし
生まれて 60年間で一番、快感だし
真由美さんは、襲われている私を見てて、途中で部屋を出てしまいました。
30歳前後のとき
三人の男性と付き合っていたけど
一度、セックスをすると、連絡が途切れて 自然に分かれてしまったりで
男性から、セックスしているとき、あ あ って大きな声を出さないでとか、付き合った三人の男性から同じことを言われたし
私って 男性に求められ肉体を求められると、その後 分かれることになるし
三人の男性と関係があったけど、一度ずつだし、三回ですね
それが、北海道で出会った男性は
東京に戻ってきても、誘われて会っているんです、
50歳と嘘をついているけど
Mの私の性癖も好みみたいで
でも60歳で還暦だし。
知人の真由美さんがホテルの部屋から出ていくと
私たちはベットから足先を出している状態で マンコとペニスが吸い付いたまま
男性は、そのまま半回転してきて、今度は、私が下になり、バックから襲われている ポーズ
足は まだヒールは履いたままでベットから足先は出たままだし、男性は裸なんです
私は乱れたスリップに下ろされた下着下半身
抜かれて、上向きにさせられて、ヒール足を持ち上げられ 恥ずかしい、乱れたスリップの下から覗かれて
パンストは膝、ショーツは太もも マンコはグッチャリだし
そのマンコに指を入れて 見るし
足を下げられると、ヒール足はベッドから出たまま上に重なられ
ブラジャー紐は下げられ座れ
下がった下着のスリップ下からはペニスを入れられて
あああ 歓喜声を出しながら 逝っちゃうし
ビシュシュと液を出されて 終えました。
30歳代のとき、男性とセックスしたけど、いつも裸でノーマルだったし
下着姿のまま乱されて 襲われるのは、M性癖の私には とっても快感の味わい。
大きな声で あああ ああ って出しても、すてきな声 セクシーなんて言われたのは初めて
30歳前後に男性としていたときは コンドームをつけていたし
初めてだったんです、男性の生 肉のペニスをマンコ内で味わうのが
これが すごい感触で 60歳になっても、猛烈に快感で
歓喜してしまう大きな声も出て
それに初めて 生のペニス肉だったし、マンコに液を出されたのも初めてで
やられてしまったわあ と思っても、女性として喜びのような味わい
男性からは、エロ好き スケベ好き 女が 熱狂しているほど男好きと思われてしまうようで。
だって、生肉ペニスも液を出されるのも、初めてだったし、
強烈にマンコにペニスが感じて腰骨から脳天まで響くように 逝っちゃうし
性癖のMが崩壊してしまって、逝っちゃう前後は歓喜してしまう大きな声はでるし
我慢して逝かないようにしてても、耐え切れず、強烈に 猛烈に 脳天まで逝っちゃうんです。
初めて出会った男性に襲われて マンコをグチャグチャに液で満たされて
東京に帰ってきて会っても
男性、襲うように求めてきて、
私も、還暦とは言えず、今でも50歳と嘘のまま過ごしているのですが
男性は、それでも若い 50歳には見えない、色っぽい肉体 セクシー
声も顔も 若いし 40歳くらいに見える、って言うんです
襲われているのに、吹いちゃったのも初体験だし
逝っちゃう時とか 後とか 歓喜声、出してしまうし
若いときは、こんなスケベ声 出したことないのに。
生肉ペニスと出会えて、女性としての味わい
60歳の還暦になって、初めてマンコに生で液も出されて よかったわあ。
あれから1年3ヶ月
コロナがあっても、まだ続いています
男性は40歳になり、私は61歳になり
今でも、大きな歓喜しているような声を出しては
マンコをグッチャリと液で満たされ
声は常に「ああ だめ」だけなんですけどね
どうして、大きな歓喜してしまう声が出てしまうのかしら、逝きそうになると、「ああ だめ」と思って我慢したり
限界になるまで耐えているから 歓喜してしまうのかしら。
男性 39歳ですしね、若く見られて そのまま 求められ嘘のまま、肉体を捧げています。
還暦になってから、男性に求められて 幸せで、
肉体も、今まで出 一番 喜んで逝っちゃってます。
男性、彼、何度もラブホで求めてきているのに
次回に会うときの服を要求してきたんです
肉体は勿論、その前です
黒のスカートに黒パンスト、純白ブラウス、なんだか普通なんです
何をしたいのかと思ったら
立たされ、ただ弄るだけでした
てらてら素材と言われてて、ただブラウス胸を握ったり
立たされた下から黒スカート内を覗いたり
スカート内で黒パンストの足を撫でたり
スケスケなシースルー ビキニを履いていたので、彼 興奮してきたみたいで
立ったままの私のスカート内に、彼 顔 頭を入れてきたり
15分ほど、覗いたりスカート内を弄るだけなんです。
男性 彼
どう 湿ってきた、とか言うから
私も話を合わせないといけないし
あ スカート 内 あああ パンスト 感じる ああ パンティ 湿ってしまうほど ああ 股 あ ヌルヌルしてしまうわあ
なんて言ったりしました、もう61歳にもなって
彼には51歳の女ですけどね。
胸は小さく緩んでいるし
お尻だって小さくて 緩んでいるけど、「しかもガリガリ
彼、ユルユルしている お尻や胸が女性らしくて 魅力的って言うんです
彼にとって、私の魅力は なんと声ですって
歓喜するような大きな声を出すのが、すごいらしいです
声 出さないで、と言われた経験は、若いときにあったのに。
彼に言われたので、ラブホでは、さらに歓喜するように大きな声で
あああ って出して 私も喜んで 出してます。
スカートのまま、立ちながらスカート内を15分も弄られ
パンストを攻められ ああ って歓喜声を出しているのも 疲れたりするけど
彼が楽しんで興奮しているので、付き合って 声をだしたりしている私
彼には51歳でも、実際は61歳だし、さすがにパンティまで湿らないのに、
大きな歓喜声を出してはいかにもマンコがグッチャリしているように思わせたり
、
男性って、どうしてスカート内を覗いたり パンスト股を弄りたいのか不思議な生物ですね
私は彼に、スカート内に顔を入れられたり パンティストッキング股を握られたり擦られたり
嫌いじゃないので、大丈夫です。
なんで彼、恋人ができないのかちょっと分かってきて
覗く趣味だけでなく、見せ付ける快感もあるようで
立っている私に、ペニスを見せ付けてきて、スカートの上から押し付けてきたり
スカートを汚されないように手で拒むと、彼 興奮してきて
スカートを持ち上げてきて、スリップやパンストにも擦り付けてきたり
後ろ向きで拒むと、お尻のスカート上から擦りつけたり
ペニスでバックからッパンスト股間辺りに擦り付けたりするんです
拒んで あああ って声を出してみると、彼 興奮するし
パンスト股を下からペニスでグイグイされながら、歓喜声なんて出してみると
腰を振り回したりするし、ペニスを握って拒んだりしてあげてます。
事実の61歳と彼に知られたら、彼も愕然とするだろうし、ビクビク 心配してます
51歳と嘘をつき、それよりも若くみえるとか言っているし
61歳の女性のスカートにペニスを押し付けたり、スリップやパンスト下着にペニスで擦っているなんて
年が知られたら 彼、いやになってしまうわ
いやらしいことをされたら、拒んだり スケベ中年独身女性を続けてます
還暦過ぎているなんて、絶対に知られないようにしてます、そのためにもスケスケ ビキニ ランジェリー ぱんてぃを履いています
彼 テラテラでスケスケに透けている小さなパンティ 大好きみたいで。
ラブホは、壁に鏡があるし
襲われている 弄られている様子、持ち上げられた黒スカート 白スリップは見えたり
肉体を持ち上げられて自分の姿が見えて、パンスト股を弄られてるし
ちょっと恥ずかしい 61歳の自分のエロ女。
彼、彼女ができても、ちょっと引いてしまいそうな性癖かも
1年も 何度もラブホに行っているのに
服を指定してきたと思ったら鏡の前で、黒スカート内でパンスト股を強く握って
彼 身長175センチほどあって、私より頭が一つ出ているし
体重が40キロほどしかないし軽く持ち上げられてしまうし
ヒールが床から離れるほどパンスト股を握って持ち上げ振り回すし
50歳前なら耐えられるけど、 61歳だし、あああ って声が出て でも51歳と嘘をついているし
ベッドに寝かされても、足を広げてスカート内のパンスト スリップに顔を付けて戯れるのです
できるだけ若く見られるように、1年間 髪も切らず 伸ばして黒々に染めたけど、実際は61歳だし 恥ずかしい
ブラウス ボタンだって外されず 暫く服のまま弄られていました。
とっても彼、嫉妬深くて、いろいろ聞きたがる
フレンドになり、1年3ヶ月になるけど
彼からは毎月 何度も誘ってきているけど、今後 付き合うのでもないし、
3.4ヶ月に一度くらい、誘いを受けてます、それが嫉妬になるみたいで
この日の夜、ラブホで黒スカート内を覗いてはパンストを」弄ってみたりしていると
彼から
職場の男性から よく誘われて 襲われたりしているんでしょうね 魅力的だし、とか
スカートは脱がされず、パンストのみ膝まで下ろされて、ビキニ股間を撫でられながら
透けるパンティ 何人もの男性に弄られたのでしょうね、とか
ビキニ内に手を入れてきて
何人もの男性に パンティ内 弄られたと思うと こんなに ぬれて、とか言うし
今でも職場の男性に 誘われて 抱かれたりしているのでしょう 最近もですか、とか言うし
ビキニ内に手を入れながら マンコを弄りながら、彼 いろいろ言うし
面倒だし そうね 数ヶ月前 誘われて 襲われてしまったわああ なんて嘘を言うと
彼、興奮してきて、指で 深く マンコ内を攻めてくるし
ああ ああああ していると
ビキニまでおろしてきて、ペニスを強く入れてきて
グングンされたんでしょう 歓喜声とかも出しちゃったのでしょうとか言うし
ブラウスボタンは外され そのまま 黒スカートだって履いたままです
言葉でも攻められると、私 M性癖で、興奮してきちゃって
5分もマンコを攻められたら 歓喜声が出て あああ
職場の男性に 股を見られながら 指 2本 本 こんなふうに 入れられてしまった、とか言ってくるし
言葉で攻められながら マンコを指で 深く弄られているだけで あああ って大きな声が出て
彼に、こんなにセクシーで色っぽい 肉体 男だったら やりたくなるし、とか言ってくるけど
61歳のガリガリ 肉体でマンコだって、彼だって他の女性のマンコ知らないだろうし、私だって
他の女性のマンコ、どう気持ちよいか知らないし、ただ私は子宮のほうまで刺激されると脳天まで逝っちゃう。
彼には、職場の男性に 何度も 逝かされちゃったの、とか言うし
私は何も言えず あああ だけ
だって61歳で、誰にも相手にされず誘われることもなく、25年ものー セックスレスだったので。
軽い気持ちで職場の男性に襲われて やられた、と嘘を言っただけなのに
彼 これでもか、と攻めるんです。
この日のラブホは、服は脱がされずに パンスト ビキニを下ろされて、スカートのまま90分間
半分の時間はパンスト股を弄られてました。
妻は高校の同級生で24才で恋愛結婚しました。お互い結婚するまではキスまでで結婚して初めて夫婦になりました。
子供も生れましたが浮いた話はありませんでした。ところが35才を過ぎた頃職場で勤め人同志がいい関係(社内夫婦・不倫)になっている何組かのカップルがあることを知り妻も他人と遊びたいのではないか。誰かに口説かれたらあんな風に遊ぶのだろうかと興味を持ちました。
自分が人妻を誘惑するなどは考えませんでした。考えてみれば最近妻を抱いていないことに気づきました。妻が他の男に抱かれるに異常に興奮し妻を抱くようになりました。戯れに妻も知っている奥さんが職場の課長と浮気しているがお前も誰か他の男と遊んでみるか?
貴方自分で他所の奥さんと不倫したいのでしょう。私は貴方だって面倒くさいのに他人なんか抱けるわけないでしょう。とりつく島もない。妻が他の男に抱かれることを考えると異常に興奮する自分。我慢できずにしつこく不倫を唆し激しく攻めるようになった。
高校時代妻にラブレターを沢山送りつけたW君はどうだとか実名を挙げて攻めると妻も次第に反応するようになった。たまに行く飲み屋で顔だけ知っている遊び人風の栗山さん(仮名)が酔った勢いで面倒くさいから女房に若い男を紹介したらいい仲になったとか言っているのを聞かされて俺みたいな男もいるんだと納得した。
飲み屋で2人になったとき奥さんお元気ですかと振ってみた。ああ元気で遊んでいるよと意味ありげににゃっと応えました。酔った勢いで奥さん遊ばせて焼きもち焼けないのですかと短刀直入に聞いた。少しは焼けるさ、それから俺も抱くことが増えたよと笑いとばす。
色談義があって自分も寝取られ嗜好があるようだがどうして妻を口説いていいかわからないと言っておりました。鈴木さんに妻を口説いてもらおうと携帯におっぱいを出した妻の写真を見せて口説いてもらいないかと言ってしまいました。そして妻の携帯番号をメモして鈴木さんの携帯に登録してもらいました。
旨く口説いて孕ましても文句は言わないとまで言ってしまいました。後で判ったことですが鈴木さんは名うての助駒師でこれと思った人妻はたいていものする遣りてだったのでした。
その頃は妻も遊んでから文句言ってもしらないっからねえ。というようになっており俺と違って酒も好きだから本来は遊び人の女だった。気づいたら妻の化粧が濃くなり着るものも派手になっていた。
注意してみたら乳房や太腿にキスマークの痕が残っている。鈴木さんに抱かれていることは確かだ。浮気して男と遊べとけしかけたは自分である。追及は出来ない。まだ生理が来るようだから孕んではいないようだ。
あれから1年経ったころ鈴木さんに勇気を奮って妻を口説いたことを教えて頂いた。
奥さんに美人の奥さんを呑みに誘っていいかとご主人言ったら。妻は何お知らない面白くない女ですが少しは世間を教えて下さいと奥さんの携帯を教えてくれたんです。と言って誘ったら私でいいのですかと二つ返事でOKしたと。
車でドライブして運転しながら太腿に触ってもにっこと可愛い笑顔。キスにも素直に応じた。
鈴木さんも久しぶりに主人以外知らない人妻に興奮してモーテルに車を入れた。
妻は黙ってついて来たそうです。モーテルに入ると奥さんから先にキスを求めて抱きついてきた。そして、一枚づつ楽しみながら裸に剥いていったそうです。乳房が恰好良くて激しく吸ってあげたしうです。お漫湖も舌で時間をかけて舐めてあげたら大量の潮を噴いたそうです。
恥ずかしながらブッシュを舐めてあげたことなどありませんでした。
仕上げは正常位でたっぷり中に生で出したそうです。それから2人一生に」お風呂に入りアナルに指を入れたら目をはいて逝ったそうです。
モーテルに入って5時間栗山さんは漫湖に3回アナルに1回生で中だしされたそうです。妻は何回逝ったのかわからないそうです。
妻は帰るときもう帰れない栗山さん囲って下さいと懇願したそうです。
それから妻は栗山さんに相性がいいと気に入られ近くにワンルームマンションを借りてそこで半部以上は栗山さんの娼婦として奉仕しているそうです。
妻が栗山さんに抱かれて孕まされることを夢想し自己処理する寝取られ男です。
昔は結構面白かったけど、子供が生まれてからつまらない、、、、
そんな感想を自分の妻に持つ方は多いのでは??
もっと緊張感を持ちたい、、
自分の妻を他の男に抱かせてみては??
そう考える人も居るでしょう、、
悶え狂う妻の姿を見てみたい、、、
それも、他の男のチンポでヨガリ狂う姿を、、
こんな欲求が決して稀ではない事は、このホームページの活況が証明していますよね?
妻の優美は35歳、
小柄でふくよかな感じは年齢と共に女性らしい丸みを帯びまだまだ行けそうです、、
ところが、その手の本を見せ、いろいろと誘惑してみますが、
どうも中々その気になってはくれません、、、
そこで一計を案じ、、妻の相手をBBSで募集してみました、、
結構な応募があり、、何件かやり取り居ているうちに意外な事実がわかりました、、
応募者の一人が、何と妻の会社の人間だったのです、、
相手の身元だけは確認しておかないとまずい事になる場合も考えられるので、
念を入れているうちに判った意外な事実でした、、
妻が働いている会社は結構大手なので、職場もあちこち離れていて、
直接話したりした事はないそうですが、
妻のことを話すと、
「ああ、あの課の色っぽいあの子でしょう、、」
と、見かけた事くらいはあるようでした、、
こうなれば話は早い、、、
結構やり手のいい男のその彼氏には(仮にSさんとしておきます。)、
妻のスケジュールを教え、誘惑してもらう事にしました。
妻の好みは誰よりも知っています。
Sさんにはそう言う男を演じてもらう事にしました。
妻の職場では結構懇親のための宴会が催されるようです。
仲の好いOL仲間と気さくな雰囲気になった頃を見計らって、
Sさんと友人たちで声をかけてもらう事にしました。
普通に声をかけたらただのナンパですが、そこは同じ会社、、
知り合いのツテをたどって、
同じ課のOLに、仕事上の書類を届けたりして知り合いになっておいてもらいます。
「あれ、、00さんじゃありませんか、、」
等と、偶然を装って妻の友人のOLに声をかけ、同じ会社のよしみで合流するパターンを
狙ってみました。
ここまでのシナリオは私が考えてみましたが、さて、成果はどう出るか??
妻の会社の宴会は、一次会が過ぎ、つまらなければ九時頃帰ってきてしまいますし、、
(実際、出たくない事も多いようです)
仲間内で話しが盛り上がれば二次会へ移動して、それでも11時過ぎには帰宅して、
「カラオケで盛り上がっちゃって、、」等と照れくさそうに笑ったりします。
今回は、その二次会への合流を図っていますが、、さてSさんの成果はどうでるか??
もう一ヶ月以上も優美の体に触れずに、
熟れ切った人妻が欲求不満で発火寸前になるようにしてその日を待ちました。
9時過ぎに子供を寝かしつけ、わくわくしながら待っていました。
今頃はSさんの巨根に散々に泣かされている?
空想をサカナにビールを飲みながらSさんの成果を祈ります。
九時を遥かに過ぎても帰って来ない妻は、興がのって二次会へ移動したものでしょう、、
Sさんたちの腕が問われるのはこれからです。
11時、、街中に近い我が家は、二次会が終わってもすぐに戻って来れる場所です。
どんなに盛り上がっても、妻が夜半を過ぎて帰ってくることはありませんでした、、
一応人妻なりの自覚はあるんだなと、これまでは安心していたのですが、、
12時、、
遂に翌日です、、
次の日になってしまえば、ある意味では朝帰りでしょうか??
二次会で思いっきり盛り上がって、いままでになく三次会まで突入している??
そういうことはこれまでにはなかったはずでしたが、、、
Sさんたちのナンパが成功して、場所を代えているのでしょうか、、、
1時、、、
ついに今までにない時間に突入しています、、、
二次会が順調に終わったとしたら、それからの二時間、、
妻は何処でナニを??、シて、、いるんでしょうか??
もはや深夜料金で、二時間の休憩ではない筈、、などとしょうもないことを考えます、、
2時、、、
流石に何時もならもう寝る時間で、、翌日が休日とは言え、、
まさか妻は初の朝帰りをするつもりなのか?
Sさんのセックスが余りにも巧みで、離れられなくなっているのでしょうか??
二次会から速やかに妻をナンパできたとしたら、既に三時間余り、、
優美の身体は既に余すことなく蹂躙され尽くしているのかも、、
でも余り遅くまで起きて待ち構えていては妻も不自然に思うかもしれません、、
ベッドに入って待ちますが、眠れるはずもなく布団の中でギンギンになっています。
やはりSさんは成果を上げ、妻を虜にしてしまったのか?
それとも単に今までになく盛り上がって三次会四次会へ雪崩れ込んでいるのか??
結局妻が帰宅したドアの音が聞こえたのは三時近くなってからでした、、
ふらふらとした足音が聞こえた後、浴室のドアが開く音が聞こえ、、
優美はシャワーを浴び始めたようです、、
Sさんにはしっかりと中出しを決めるようにとお願いしてありました、、
人妻である優美は果たしてそれを受け入れたのか??
それとも、、
Sさんはすぐにでもメールで報告してくれる事になってはいましたが、、
流石に夜中の三時過ぎではそれも期待できません、、
翌朝の報告を待ちながらベッドに入りました、、
やがて妻が浴室から出て寝室に入ってきます、、
こころなしか?、こちらを伺うような風情を見せましたが、、
僕が寝たふりを続けていると、、
安心したように自分も布団に入りました、、
程なく寝息が聞こえ始めます、、、
きっと、身体の芯の芯まで疲れ切るような運動を散々行ってきたものでしょうか??
翌朝、
昨夜遅かったにも関わらず、妻は既に起きていました、、
むしろギンギンになって妻を待っていた僕の方が寝過ごしてしまいました、、
「昨夜は久々にカラオケで遅くなっちゃったわ、、」
「ふ~ん、、僕は子供と一緒に寝ちゃったけど、、何時頃まで騒いでたの、、」
「そうね、、12時頃かしら、、、」
大嘘付き、、、
こっちはずっと起きて待ってたんだぞ、、、
軽くトーストを食べると、
妻を尻目にさっと部屋に入ってメールをチェックしました。
着信の合図、、
何と朝の三時のメールだ、、
Sさんは生真面目にすぐにメールをくれたらしい、、
と、いうことは、、
やはり妻はSさんにヤラレてしまったのか???
「作戦成功!!!!」
おいおい4つも「!」を入れないでくれ、、、
よほど成果を強調したいのか??
前から色っぽい人妻OLだとは思ってましたが、、
美味しく堪能させていただきまして有難うございます。
楽しそうに飲んでいた優美さんたちの中の知り合いのOLにちょっと話しかけましたら、
そこは同じ会社の気安さ、、、
一緒に飲もうとあちらからもちかけられてしまいまして願ったりかなったり
酔っ払ってきたら奥様は自ら私の隣に御座りになり、しな垂れかかって来られました。
旦那様直伝の好みの服装や仕草が効果が合ったのかもしれませんね??
奥様は何時も、愛する旦那様が待っているので、と早めに帰るそうで、、
昨日も先に二次会を抜けても誰も不自然には思わなかったようでしたが、、
昨日ばかりは私が先に抜け出して外で待っていたことはもちろんです、、
飲みなおしましょうか、と聞くと、素直に私の腕に手を絡めて来ました、、、
後に悪友を残してきましたが、そいつは奥様の同僚を狙ってみると話してましたが、、
首尾良く行きましたかどうかは明日聞いてみましょう、、
私と奥様のキューピットになってくれた可愛い天使のような奥様のお友達ですが、、
その悪友にはちょっと変な嗜好も遭って、、
可愛いキューピットのお尻を無理に撃ち抜いているんじゃないかと少し心配でもあります。
いや、奥様の優美さんの話でしたね、、
素直にホテルまで付いて来られましたよ、、ええ、、
部屋に上がるエレベータの中で奥様のヒップの方を弄っていたら、、
お返しに、、とばかりに私の前のほうを握り締められたのには驚きました、、
積極的な奥様ですね、、
それとも旦那様が飢餓状態へ置いてくださったのが効を奏したのかもしれませんね、、
部屋に入るや否や唇を貪ってくるありさまで、、
私の方が押されてベッドに座り込んでしまうと、、、
そのまま私のベルトを外して、献身的な奉仕を捧げてくださったくらいです。
流石人妻、、旦那様の教育の成果か、舌捌きの巧妙さには驚きました。
何が旦那様の教育だろう、、優美は私が頼んでも滅多には口唇奉仕を捧げてくれはしない、、
絶妙のフェラテク??、、そんな馬鹿な、、一体何時の間に、、
ふと思い出したのは、妻が処女ではなかったことで、、
まあ、今時これだけの女ならと、諦めてはいましたが、、
考えてみれば妻にテクを仕込んだ男が、確かに何処かには居る筈なのです、、、
私との時は物慣れない女を演じてはいましたが、、
初めてのものを奪い、妻に一から仕込んだ男の前では、そうではないのかも、、
年に何度か、東京の私大へ同窓会だと向かう妻、、
妻を仕込んだ男と下半身で旧交を暖め遭ったりもしていたのでしょうか???
妻の過去にまで疑惑が盛り上がってきてしまいます。
「何しろ奥様にたっぷりと注ぎ込むべく禁欲してきた私としては、、
普段はむしろ遅漏気味だったのに、奥様の余りに達者な舌捌きについ先走りそうになり、、
こちらからら攻勢に出て挽回しようとしたら、
「シャワーを浴びましょうか、、」等とはぐらかされてしまいました、、
旦那様、、
奥様は実に慣れきってられますね、、、
ちょっと味遭わせてから焦らしてお風呂なんて、まるでソープの手順です。
確か、こういう事は経験のない貞淑な奥様で、初めてとお伺いしておりましたが、、
この手管は旦那様の手引きでしょうか??
それとも、、
当然ご存知と思い、前にはお話しませんでしたが、、
私や奥様が勤めている会社は業界でも大手ですが、、もう一つ、
社員の間の下半身の乱脈さでも有名なところですから、、
私目もご多分に漏れず、
若い未婚既婚のOLさんたちの肉体は何度も試食してきたものですが、、
でも優美さんは凄いです、、
浴室でもシャワーを浴びながら巧みな手さばきでモノを扱き上げては、、
ぱくっとばかりに巧み過ぎるフェラ攻撃、、
禁欲してきた身では溜まらず粗相しそうになると、、、
さっと冷た目のシャワーで欲望を押さえ、、
何度も繰り返されるうちにイこうにもいけない、、何となくロックでもされ、、
射出できない感じになってきました。
イク事を何度も何度もはぐらかされてるとそんな感じになる事もありますよね?、
しかし、旦那様は何時もこのようなサービスを受けられているのでしょうか??…」
全く覚えがない、、、妻のフィンガーテクにフェラテク??、、全く覚えがない??
一体何時の間に妻は、、、、
「ベッドの方へ移ってからは名誉挽回とばかりに頑張らせて頂きました。
いやあ、、すばらしい奥様ですね、、
あんなに濡れそぼっていながら、巧みな締め技とうねるような腰捌きには、、
ついつい何度も引き込まれそうになりましたが
さっきの浴室でもプレイのおかげもあって何とか持たせて、、
奥様は三回ほどはイって下さったと思います。
最後は小柄な奥様の子宮口へ捻り込むような感じで、、
溜めに溜め切った子種仕込み液をたっぷりと子宮の中まで注ぎ込ませて頂きました。
イやそれにしても凄いテクですね、、
旦那様の仕込みですか??
結構遊んでいる積もりの僕でしたが、
早く客をイかせたいソープ嬢でさえ遥かに凌駕するような、、
奥様の腰技とフィンガーテクにフェラテクには完全に脱帽ものです。…・」
何のテクだって、、
僕との時は、未だにおずおずとした交合しか記憶にないというのに、、
あの優美が、???、、、、、
「貪欲な奥様ですね、、、
たっぷりと注ぎ込んだばかりだと言うのに、、、
太腿にダラダラと流し出しながら、
チョっと一息ついたらもう口唇奉仕で強制的に屹立させられてしまいました、、、
結局時間を延長して、
奥様自ら上になって三回も、、、
たっぷりと搾り取られてしまいました、、、
上になってプリプリゆれるおっぱいも素晴らしいですし、、
男根に跨っての絞り上げと腰捌き、、、
いや、全く素晴らしい奥様ですね、、、
思わずまたの約束をしてしまいました、、、、」
優美が求めてくる??
自ら跨って???
いずれも私の記憶にない光景です。
一回済めばもう十分とばかりにシャワーを浴びてしまう優美が、、
Sさんのチンポは、中だしザーメンさえ洗い流さないまま自ら求めていくなんて、、、
妻から電話です、、、
「興ちょっと職場の集まりで遅くなるけど、、九時頃までには帰るわ、、」
「ああ、、ゆっくりしておいで、、」
あれから何回かSさんからのメールを頂きました、、、
「奥様と私の可愛いキューピットになってくれた、奥様の同僚の美紀さんですが、、、
あの日一緒だった私の同僚のTに、やっぱり、あっさりと食われてしまったそうです、、、
確か美紀さんも人妻の筈なのですがね、、、
Tも、私と奥さんの間を取り持ってくれたわけですから何ですが、
ちょっとマニアックなとこがありまして、、
心配してましたら案の定、、
やはり悪い癖を出して、美紀さんの後ろの方にもトライしてみたら結構抵抗がないので、、
最初のデートと言うのに、思い切って、
アナル処女まで一気に打ち抜いてしまったと自慢していました、、、
人妻の処女を破る、、、
これもなかなか、、などと嘯いていましたがね、、、
美紀さんは結婚のときも無論処女ではなかったそうで、、、
もう一つの処女はTが奪ってしまったので、、、
美紀さんの旦那様は、自分の妻の処女をひとっつも知らない、ということになりますね、、
可愛そうに、、、」
私は優美が結婚前の初めての交接のとき、出血しなかった事を思い出していました、、
「スポーツいろいろしてたから、、」と、可愛く誤魔化していたっけ、、、
「美紀さんは初めから後ろの快感にヨガリ狂ったみたいですよ、、
すっかり病みつきになったみたいで、、、
あれからもしょっちゅう美紀さんのほうから誘いがあるそうですよ、、、、
何しろ同じ会社ですからね、、
Tも調子に乗って、縛り上げたり鞭でしばいてSMも仕込んでるみたいです、、、」
続き>>>
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
妻と結婚して25年。
夫婦円満で仲良く暮らしている。
今さらでもないが、妻が過去に付き合った男の事を思い出す時がある。
妻の過去の職歴はお堅い公務員、
仕事とは正反対に天真爛漫で誰彼なく気さくに話す性格は仕事関係はもちろんプライベートでも結構モテていたらしい。
遠い昔、「私をスキーに連れてって」という映画が流行っていた頃、冬になると毎週末職場の同僚とスキーツアーに出かけて青春時代を謳歌していた妻。
妻はスキーが結構上手い。なぜなら当時付き合ってた元彼がスキーのインストラクターだったらしく、手取り足とり教わっていたらしい。
そして夜の手ほどきも.....
一時は結婚を考えた時期もあったそうだ。
その後職場を通して何人かの彼氏と付き合い、30代半ばで私と出会って1年後に結婚した。子供にも恵まれ何不自由ない暮らしをしている。
妻との営みは25年経った今も月に3-4回はキープしているが、最近は妻を抱くたびに、過去の男達とどんなセックスをしてきたのだろう?と妄想にかられながらすることが多くなった。妻とはカラダの相性もよく、毎回2時間、前戯から始まり、シックスナイン、騎乗位、バック、最後は正常位で膣内射精している。私の射精のタイミングに合わせて中イキでボルチオ深く感じる妻は痙攣を起こし、随喜の嗚咽を漏らして一緒に果てる
私はすでに50代半ば、今でも精力の衰えは感じず、毎週妻の体を求めては大量の精液を膣内いっぱいに射精している。膣内射精は雄の本能的行為であり、また夫婦だからこそ安心してできる崇高な行為。中出しした精子が逆流して出てくる光景を見るたびに雌を征服した実感を感じる。そして溢れ出た愛液混じりの精液を舐めとって妻の口の中に流し込む。
昔ずっとしていた生嵌めによる膣外射精はコンドーム着用では得られない女性の温もりと粘膜の感触を直に感じられ、射精直前に抜去し女性の体表面にぶちまける事によって満足感と征服感を味わえる。しかし妊娠のリスクを伴う行為である事は間違いない。そんなリスクがあるにもかかわらず生嵌めを容認する女性はどのような意識で男根を受け入れているのだろうか?結婚の意思がない男は快楽だけを手に入れるために安易な言葉で女を納得させ生嵌めし女性の体に自分の精液をかける。
まるで動物が自分の縄張りに匂いを擦りつける行為にも似ている。
結婚前提で付き合っていた私は毎回避妊のために膣内挿入の避妊フィルムを使用していた。そして最後は膣外射精で腹上に、胸に、顔面に向けて勢いよく射精した。
すると妻は思いもかけないことを口にした。「元彼も同じ事してた。絶対漏らさないから、大丈夫だから、絶対大丈夫だから」という元彼の言葉を信用して生嵌め膣外射精させていたというのだ。また「もし君と別れてもその胸とは別れたくない」と言われたとも....
そんな事を言わせるくらい、肉体関係を持った事を告白した。それも私が射精を終えた後に。
たしかに妻のバストはお椀型で張りがあり、ツンと立った乳首はなんとも言えない美しさだ。今では年齢を重ねたせいか多少重力に負けているが、まだその余韻はしっかり残っている。
元彼とのセックスの内容や自分の肉体を褒められた事を話す妻の言葉に私はショックを受けた。「えぇ?そんな事言うんだ!」
結婚前提で付き合って最初にカラダを重ねた日に元彼とのセックスの内容を告白した妻。
その元彼というのは私と結婚する前に付き合っていた最後の男だったらしい。ある日古い写真を整理していた妻が慌てて破り捨てた数枚の写真があった。
仲睦まじくジェットコースターに乗る二人の姿、異人館でコスプレ衣装を着て嬉しそうに微笑む妻の姿。そして妻が粉々に破り捨てた写真の中にあった驚きの性交写真。
年下の元彼と泊りがけの関西旅行の写真だった。
180センチ以上あると思われる高身長の年下の彼はイケメンで妻の好きそうなタイプだった。きっと体格に比例して長く大きかったに相違ない。生嵌めされ、お気に入りの胸を散々揉みしだかれ、吸われ、妻の肉襞を生のペニスで堪能した後、生暖かい精液を妻の腹上、形のいい胸に勢いよく射精、淫汁絡まるペニスを舐めさせ、咥えさせ、一滴残らず吸わせる。抜き差しされてふやけた陰唇、ぱっくり空いたピンクの膣口、白濁したクリーム状の泡が黒々とした陰毛にべっとりまとわりつき、生臭い男女のホルモン臭を部屋全体に漂わせながらの激しいセックス、シックスナインでお互いの性器、アナルを貪り合う様が写っていた。
お堅い公務員だった妻もカラダと心を許した相手には大胆で無防備だったのかもしれない。その証拠に初めて妻に挿入した時に緩く感じたのはおそらく元彼の大きい逸物を幾度となく嵌められたせいでその形にすっかり馴染んで形状記憶膣になっていた。特徴のある大きな陰唇はかなり使いこまれてグロテスクに黒ずんでいた。
間違いなく過去の男達の仕業である。
そんな妻の過去に上塗りし打ち消すかのように内緒で嵌め撮り画像や妻のヌード、下着姿を投稿したりする私は、心の奥底で過去の男達や見ず知らずの男達に自分の妻との営みを晒し、視姦させることによって、征服感を満たす屈折した性癖の持ち主である。
今では私にとってかけがえのない愛妻。何千回と生嵌めで精液を注いだ分だけ、
カラダも心も私好みの最高にいい女になった。50過ぎた妻は年齢を感じさせない若々しさと、可愛らしさで、時には激しく相性抜群の体で私を求めてくる。
最近妻から言われた言葉は「私はあなた無しでは生きていけない」
妻の過激な下着に悶々としていたが、久々に妻と絡んでいた時に浮気の証拠として隠していた紫色の穴あきパンティを突きつけた。
突然の事に固まってしまった妻だったが、涙を流しながら「あなた、ごめんなさい、ごめんなさい」と謝り続けた。
頭に血が昇っていた俺だったが「とにかく事情を話しなさい」と優しく促すと、妻は正直に経緯を話し始めた。
妻が働いている職場は、事務をやっている妻と所長の他は大学生のバイト4人とフリーター2人のこじんまりした事務所。
ある日、大学生2人と自分の3人だけが事務所に残った時に突然1人に押さえつけられ、もう1人にスカートを捲られパンティを下げられてバックから挿入されてしまった。
激しく立ちバックで犯されて中に出された。
1人が出した後、2人がかりで全裸にされてもう1人から正常位でやられ中に出された。
ぼろぼろに犯される姿は録画され、ばら撒かれたくなかったら時々やらせろと脅され、その後も何回か会っているようだ。
毎回、男たちは過激な下着を持ってきて、それに履き替えさせられて犯されている。
穴あきパンティは事務所でちょっとした時間にすぐやれるように用意されたようだ。
泣きながら謝り抱きついてくる妻を優しく抱いて、興奮のために膨れ上がってチンポを挿入すると、俺も妻も異常に気分が高まりいつになく激しいSEXになった。
お互い絶頂に達しそうになったところで、妻がバックから入れてと言い出す。
そんなこと言われたこともやったこともないが、俺はバックから挿入し激しく突く。
妻は大きな喘ぎ声を上げながらイッた。
もう二度と会わないとは言っていたが、ひょっとしたら若い男たちとの異常なSEXに妻は溺れているのではないかと不安になった。
2014年に妻をNTRで初めて自分以外の男性とSEXさせて以来、自発的に経験したいとの事でソープ嬢経験も経て、現在どうなったか、妻の体を愛したファン(^^)の方へのお知らせ話を転載します。(会話は正確ではないので意味的に解釈してください)
今年、妻が久しぶりにバレンタインのプレゼントをしてくれました。嗜好を良く知っているというか、それにしてもな。
プレゼントは朝帰りの競泳水着姿の妻。(朝帰りなのはまーアレです、誰かさんに夜のご奉仕)
今更感もあるけど折角の心意気をありがたく頂こうと服を脱がして、水着の感触を楽しもうとしたら違和感を感じました。
匂います。布が湿り過ぎてぃます。すぐにわかりました。水着の下は体中に体液が付いているのが。あからさまに分かる状態なのです。妻がニヤニヤしてます。
股間に指をやるとヌルリと水着に滲み出している。指に取ってみればお約束の妻のソレと混ざりあった白濁したもの。。男の体液を全身身にまとってきた妻。
そこまでの嗜好は無いよと思いつつ競泳水着フェチの性かフル勃起(^^) キスするなり舌を入れてくる。次の瞬間思わず離れた。妻のアゴをわしづかみにして口を開かせれば何本かの糸を引いている。そのまま帰って来るとは。。ダンナがつけ入る隙がないですね(^^) 首筋に舌を這わせればザーメンの匂い、一部髪の毛が張り付いてる。
自分:「いったい何回分?」と聞けば
妻:「2回」とのこと。下の口、上の口。体中に浴びた液体の量が多すぎる。。
自分:「また先生?」
妻:「うん」(-.-)
あー、体液大量なうえに大汗かくからそうなりますね。面倒なのでサクッと性処理しようと、とっとと挿入してみれば、ぶしゅっと残りザーメンが自分の陰茎に絡みつく。
自分:「まだお付き合いやめる気ない?本当の恋人になれた?」
妻:「ふふ」
この時、はにかむ妻の笑顔は見たことがない。すごく可愛いく、この表情を出せる事が出来た男に嫉妬し、妻の色気にドキドキしてすぐに中に果ててしまった。その間、妻は特に感じることもなく旦那の性処理をしてくれた感じだった。
自分:「大きさが足りない?」
妻:「そうかもね」と。
自分:「こんなにキツく締められるのに彼のが良い?」
妻:「締めなくても力を抜いてても、痛みを伴って耐え難い物が入るのを経験しちゃうとね、、もう戻れないよ(^^)」
とフェラしてくれます。夫婦のSEXもそこそこに有るのですけどね。
話を少し戻すとこの男性は妻が通ってた英会話の外人の先生。去年夏頃にNTRではなく自分で抱かれに行ってきた人。190cm80kg位ガタイがよくてPは20cm近くあろうか経7cmをゆうに越える。一応その後はNTRと言う事で拝見しに行ったことがあります。エロ動画にありそうな巨根でザーメンの量が多い。
以前の別の人の話だが、NTRで18cm級5時間で8回射精した方に二週に一回抱かれていた時期があった。すごく気持ち良いけど場所によって痛い事もあり耐えていたのと、毎回5時間ではすごく疲れるからもう辛いと疎遠になってしまったのに、なぜまたビッグサイズなんだ?まったく。
理由は見せてもらってわった。1時間位かけて全部入るまでゆっくりと広げられて、全入したあとは動かずじっと待ってくれてた。最後にクッと一段と奥に入ると、妻の足の指がグーパーを始め自分で微妙に動いて大声をあげてた。
その後は中に射精しつつ妻が本当にギブアップ(やめてと言われようが全身脱力して反応しなくなる)まで激しいピストンをヤリ続ける。スタミナで押し切る感じでした。ふたりともすごかった。
女の本気の生殖行為とボス猿の生殖行為って感じで、人間ってのも本来こうなのかもと。。正常位だと妻は体を少し逃がすのだけど肩越しに抱かれ押さえつけられ男根を押し込む、これの繰り返しでベッドでは大暴れな動きになる感じ。(入れられっぱでイキまくってる?)
全入は先端がヘソの位置くらいですよ?!抜き挿しの都度下腹部がモコモコ、喘ぎ声は叫び声か、声にならないか。
あと、終わったあとは2~3日、生理用品が欠かせないそう。見せてもらったけど確かに男の液体です。長さ故か子宮口に当てて中にタップリ入れるらしい?後からダラダラ出てきているんです。
妻が最近濡れやすくなったと思ってたのは彼の精液のせいだったのです(^^)たまりません。""もう戻れない""とは旦那とじゃ満足しないのか?聞きました。
妻:「気持ちいいよ」だそうで(^^)。
自分:「それだけ?」少し考えて
妻:「それだけで良いじゃん」と。
自分:「じゃあ彼の場合なら何て表現するの?痛いでしょう?」
妻:「痛い=強い求められ感かな。下手に身動きすると痛いから、入れられてる間姿勢を変えられない支配され犯されたM感。普段の生活では意識しなくても自然と下腹部が熱くなって求めてしまう感じ」と言う事らしい(^^)
自分:「痛みを求めてる?」
妻:「暫くは我慢の方が強かったよ。今は我慢は最初だけ。してるけど体の奥から気持ち良くなってるみたい。だからその快感が欲しくなる」
自分:「いつだったか毎日自分を求めてくれてた時あったけどその時には彼のとこ行けばよかったのに、なんで?」
妻:「(^^)本国戻って居なかったの」
自分:「毎日してたって事は旦那の俺で良いのでは?」
妻:「(^^)足りないから。それに逝くまでならないし」まったく困ったもんです。
そりゃあ、勃起してなくても普通に挿入出来るデカさが有るんだから有利ですよね。。。
自分::「じゃあ本音では彼と暮らしたい?」
妻:「今の生活とか考えなければね(^^)彼も私を欲しがってるみたいだし、私は3日も過ぎると体がうずく様になった…」
自分:「それって彼のが体内から無くなるのと同じ頃じゃん?」
妻:「まさかね、確かにそうかもね(^^)」
おいおい、長さゆえの技か謎だけど、うらやましいw
自分:「付き合うのやめてと言ったらどうするの?」
妻:「それは言わないでしょ?(^^)」
まったくその通りである。
自分:「俺とはHしてくれるの?」
妻:「もちろん!」
自分:「週3回してくれる?」
妻:「無理」
自分:「?巨根相手に出来るのになんで?」
妻:「彼と週2回したい」
自分:「やっぱ(^^)それって3日過ぎたらのパターンじゃん。このまま続けるの?少しの間旦那とに専念できない?」
妻:「・・・」
自分:「無理かwじゃあシェアしようよ」
妻:「どんな感じで?」
自分:「彼には肉体美が有るよね、自分は旦那という立場と元彼という立場なのかな? 二人の男に魅せられた女として二人と事実婚関係を宣言して共有するってこと」
妻:「日を割って住むってこと?」
自分:「うん」
妻:喜ぶ妻。
そこで涙するかなー、俺は元彼になった証拠じゃん。
で、最低でも全生活時間の1/3を確保する前提に彼の元で暮らすことになりました。 妻にかかる生活費類も按分するので時間で妻を専有する。年齢的に無理だけど極端に言えば妊娠すらも彼らの判断、という感覚で安心して妻は過ごせています。
で、バレンタインのプレゼントがアレってわけです。よくそんな匂いそうな状態で帰って来れたと? 彼の家は歩いて3分かからず。いつの間にか近所に引っ越してきてたんですね。結構本気ですね(^^)
SEXしたての体のまま帰れる訳です。
腹を割って話す関係になって妻の内面を知ると離れられなくなる人は居る様です。職場では気さくに話すのでベタ惚れされたことも何回かありました。そんな事ともしらず妻の職場の皆で旅行に行ったりしてました。今思えば、A君と、A君が妻に猛烈にアタックしてる事を知ってる皆と、その旦那と見てて面白かったでしょうね(^^)
で、シェアの話にまとまるまでは離婚するかまで話し合ってから落ち着きました。彼の方は離婚してしまい、我が家の近所で生涯を共にする覚悟とまで言われて行動に移されてしまったのです。。
ここまでされて惚れない女は居ないでしょうね。(体の相性も良いし)
妻はまんまと捕まってしまった。
これが、最近皆さんとNTR活動をやらなくなった一番の理由です。
私がもう少し性欲強ければSWAP等で妻を誘って皆さんにも抱いてもらえるのですが。。最近妻でないと勃ちが悪いので相手の彼女さんが可愛そうになります。なんとも皮肉なものです。 いや、NTR趣味としては最高なのかもしれませんね。
シェアについては契約みたいな事をしました。50%シェアが基本。それ以上妻を専有するには月20万で2ヶ月まで延伸可能。男の意見で決まらなければ妻がどちらかに決める。当然私も彼も60万渡すと宣言して引き分けて妻が決めました。今年は彼が8ヶ月私が4ヶ月分しか無くなったと言う訳です。(今年だけで済まないと思うけど…) NTRなのでお互いの生活を見ることはOKとしてます。ただ専有してない時間は妻とのSEXは絶対禁止(見るのは可)。もしやってバレたら翌年100%相手のものになる条件。このままだと事実妻を失ってしまいそうです。(^^)
妻、今頃は夏の季節の国に行ってる様です。ちょくちょく二人のムービーやら送られてきます。クラブ?の様なところで複数で乱れてるシーンもあり好き勝手やってくれてます。むこうはホントオープンな感じでSEXを楽しみますよね?。
いい年してタンクトップにホットパンツって。普段は面倒だからほぼ下着は付けなくなったらしい。あー日本なんかに生まれなきゃ良かった。w
その後の状況を書きます。
私は紗英ちゃんの実家の近くにマンションを借り、仕事も変えました。
ずっと通い妻をしてた紗英ちゃんとは遠慮する事なく、危険日でも常に中出ししてたら約一年後に妊娠が発覚し、
親に報告して籍を入れました。
鈴木は相変わらず元の職場らしく、
同僚の話だと
もう結婚はコリゴリだ!
って独身を貫いているらしい、
優希にはかなりの報酬を支払ったが、
今は横浜の実家にいるらしく、
好きな人が出来たので今度結婚するよ。
ってメールの後から連絡が取れない。
電話も通じないし、音信不通です。
私も紗英も番号を変えて、昔の仲間とは連絡しなくなりました。
紗英は、私と云う悪い男に騙されて、元の旦那と別れさせられ、
しかもその男の妻となり、子供も2人産んでいます。
真実を知ったら卒倒するでしょうが、
今は家族4人で平穏な生活を送っており、紗英もすごく幸せそうなので、
結果オーライなのかな?
昨年の職場での忘年会の日の出来事です。
酒を一滴も飲めない私が、場の流れで飲んだのが駄目でした。
気分の悪くなった私を友人である同僚が家まで送ってくれて、友人に少し休んでいくようにと部屋に入りました。
私は水を飲んで、2Fの寝室で休む事にしました。
妻には初対面の友人でしたが、お茶を飲んで貰ってから帰すように言い残しました。
私はベッドで知らぬ間に眠り、ふと目を覚ました。
私が2Fの寝室からリビングに降りようとした時でした。
リビングからギシギシというきしみ音が聞えて来て、私は、胸騒ぎで心拍数が急激に増し、物音を立てぬようにリビングのドア前まで行きまました。
リビングからは2人の荒い息遣いが聞こえてきました。
妻が浮気をしているのか?
友人のちんぽをおもてなしをしているのかと
不安になりました。
ドアの隙間から覗くと、妻と友人がダンスをしていました。
そう言えば、妻も友人もダンスが趣味だったなーと思い、初対面ではあるが、ダンスの話で盛り上がった勢いで踊っただろうなと思いました。
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