萌え体験談

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職場

香水って 刺激に感じる男も

会社で、やたらと、きつい 強い香水などを付けている女性、いますよね。
 
自分の職場は、7人で女性が3人の部屋で勤務しているのですが
二人の女性が やたらと きつい 強い香水を付けているので部屋が いつも香ってます。
室長麗子さんが女性で、これまた、かなり きつい つんつんする香水で
横を歩いても、後ろを歩かれても プンプン香って、自分の鼻が広がって 空気を いっぱい吸ってます。
実は女性の香水だけでなく、女性の香りが趣味のように好きな 少し香り性癖があるんです。
 
朝 早めに行くと、自分が部屋に一番乗り
室長のデスク 椅子に鼻を付けて、くんくんと犬のように
昨日の温もり香りが残っていて、興奮しちゃうんです。
 
もう一人の女性 30歳代、マキさん これまた甘い香水で 気持ちが落ち着くような香りがプン
 
香水は付けていないようだけど、モモちゃん 若い彼女で、長い髪の香り、ハンドクリームのようなボディー クリームなのか、少し香って、気持ちが落ち着くんです。
 
男性は無いのですが、女性だけ室内に隅に三連ロッカーが置かれていて、開け閉めできるカーテンもついています。
服は自由で着替えたりすることはないんですが、化粧とか直すんですかね、朝 早い時は、カーテンにも鼻を付けて、みんなの香り、たまらない時があります。
 
朝一番に入り、先日、あれ、なんとなく、時々 閉まっていると知りながらでも ロッカーを開けてみようとしたら 開いた
5 6センチほどのヒール靴、皮靴に鼻を付けると 皮の香りも なんだろう 良い香り
室長 麗子さんのロッカーで濃紺の上着とスカートがハンガーに、ぶら下がっていて、まだ 来ないか 伺い、上着の内側に鼻を付け
香水の温もり いい香り、胸内辺りを撫でては 鼻を付けたり
スカートは、こんなに細いウエスト 履かれるんな、と触り、スカート内 裾から顔を入れると つん プンプンし 朝から勃起
スカート内の裏地はツルツルリし、この辺りが お尻のスカート内 股が この辺りとスカートに数分も顔を入れていました。
 
朝から勃起したり、数分後には、誰かが入ってくるので、あまりロッカーは弄れないし、少しだけ見させてもらい、触らせてもらいました。
 
こうなると、その日の朝 彼女が出勤してくるとプンプンし
スカート内の香りが気になってしまうし、それでも仕事が始まれば、スカート内は気にならなくなります、当然ですけどね。
室長も早く来られる性格でいつも、どちらが早いかで 一番か二番です
 
月に一度、できるだけ室内の職員コミニケーションをよくするのに、麗子 室長は飲食の声をかけてきます
51歳の男性主任は、既婚者で子供も妻子もいるのに、室長 麗子 さん独身と交際しているような噂もあり
同僚の、田中さんは、人との交わりが嫌いなので行きません。
 
男3人、女3人で飲食し、その後、カラオケです
30歳代 マキさんは子供はいないけど結婚していて、帰り、珍しく噂の年配主任も帰った。
モモちゃん自分、同僚の 鈴木くんと室長の四人でカラオケ
込んでて狭い部屋でも、言われ 四人で入った
モモちゃんと鈴木くんが並んで座り、向かい合って座るのが自分と隣に室長で、この日の服が濃紺のスカート スーツ
室長は昭和の歌や演歌が好き、それが自分も。
飲食で少し酔って、カラオケで また飲み 気分がハイになり
密着しそうな室長の太ももと自分の腿
自分の手が室長のスカート裾 太もも横に
指がスカート裾から少し内側に 擦ってから、自分の鼻近くに、ツン ぷんする香水 たまらない香り
3度 4度繰り返し、室長のパンストにも触れ、指を鼻に近づけては 勃起しそうでした。
何事もなく、バレずにカラオケを出て、それぞれ分かれて帰ります。
 
1時間ほどしてです、室長から ライン メール
「私のスカート裾内 弄ってたりした後 すぐに鼻に近づけていたようだけど どういう意味かしら」
 
すみません すみません 腿にも触れ 室長の香水 大好きで 指についた香りも好きで気になっていたようで…と詫びです。
 
そうしたらですよ
「香水 そう 大好きといわれると 嫌ではないわ 太股に触れられたのもパンティ ストッキング履いていたので大丈夫」
 
よかった、と思い、それから一ヵ月後くらい後です
いつもの参加できるメンバーでの飲食、5人
それで帰ると思っていたら、先月は珍しくカラオケにまで行ったけど、続けて 室長が誘ってくるとわ
 
行くの、え 自分だけ、室長と二人
行きました、ワンピース姿の室長と、初めは向かい合って座りましたが、すぐに隣に座り
酔っているほどではなかたけど、室長の首辺りの香水 ぷん
太股のパンスト、ワンピース裾から指で弄り、自分の鼻に近づけてしまった ら
「もう そんなに 私の香水 気になるのかしら スカートやワンピース裾に付けるから 香るけど」
 
ああ すみません あ すみません だけです。
「いいいわよ ダイレクトに鼻 付けても パンティ ストッキング 履いているし」と言われたら
それが、たまらなくて 耐え切れず 言われたので
膝のパンスト、腿 パンスト ツルリ
ワンピース裾に鼻を付ければ 勃起
それはそうですよ、室長 麗子さん 少し足を広げてくれたので
ワンピース内の香り、パンストごしに 室長の パンティ ビキニが透けて見える 股間
徐々に手が まずいくらい、ワンピース 内 深く
「大丈夫よ パンティ ストッキング 履いているから いいわ」

どういう意味だ 意味だと思い、それでも ワンピース内 深く手を入れて 撫でて パンスト股間も弄り
手を出して 鼻に近づけ たまらななーい。
「どうかしら 下着 ビキニにも香水 違うの 付けているわ」と え 室長 言うんです。
 
えそうなんだ、と、もう一度 お願いしてしまった・
「いいわ」
たしかに、ワンピース裾に鼻を付けて香る のと違う
麗子さん 室長のワンピース内でパンスト股に鼻を付けた香りとは。
 
そうなんです、気づけば、ワンピース内 パンスト股に鼻を付けてしまった。
 
それから月例のようになっている飲食会だけでなく、二人で内密のように夜 カラオケに行くようになって
毎回、麗子さん 室長のスカートやワンピース内のパンスト股に鼻を付けてしまったり、香水を楽しませてもらうようになり
「ブラジャーも 今日は 違う香水 キャミソ上ならいいいわよ」
ブラウス胸に鼻を付けながら、ボタンを外し、キャミソといってもブラジャー見えているし いいい 香り
室長は いつも、ズボンのうえから股間を擦ってくるので
「すごいわね いつも 太くなって 硬いわ」と言うんです。
 
キャミソ胸のツルリシタ感触に 良い香り ツン ぷんぷん
スカート内のパンスト 手触りまで ツウリして 亜
勃起しているズボン内、ドクンドクン 精子 液が やばいくらい ビッチャリ下着内。
 
麗子さん室長も 液をズボン内で出してしまうのが 楽しんでいるようなんです。
 
それにしても主任との交際噂は どうなっているのか。
 
先日は、初めて 室長 麗子さんに
「今夜は いいわ パンティ ストッキング 内 ビキニを弄っても ブラも」と言われて
すぐに液が やばーーい ズボン内 室長に擦られ
こちらも下着を弄らせてもらっているけど、手についた ビキニ 香水も味わったけど
室長に、さすがにズボン内を弄られると 細い指 あああ 出ます ああ 出ます、と言ったのに、続けるから
麗子さんの指 ネッチャリ、しらなーい。
 
ワンピースの下から ぷんぷんする香水の内側に顔を入れるだけでも勃起しているのに、
この日の夜 スリップもぷんぷん ツンツンする香り、ピッチピッチなパンスト内に手を滑らせ 勃起も最大
脱毛しているのは、ビキニも透けているので わかっていたけどパンティ ツルッツウリして たまらあなあい 手触りで細くて小さな パンティ ビキニ
パンストから手 を 出して
ビキニの香りを味わうと、ダイレクトにオマンコ 香りも気になってくるものです。
 
41歳の独身 麗子さん 室長の香りは たまらああなああい」
いつかは、ぱんてぃ 外側だけでなく 内側も撫でて みたいなあ、香りだけでなく、なんだかああぁ オマンコの香りも気になってきちゃって
でもオマンコには、さすがに鼻を付けさせては くれないだろううううな。
オマンコに指を入れて 麗子さんの愛液臭い 気になる なるなる なる。
「ああそおこ あっそこ いいわあ そそこよ いいいわ 指で いいいわ」と言われたし。
 
麗子さん室長も 少し性癖が似ているのかも知れない
下着内でビシュウ ドクドクと出してしまった精子、麗子さん 下着に顔を付ける なんだ似ている性癖と思ったし
「あら 若葉のようなブリーフの 香り いいいわ」と言うんです。
男性の液の香り 好きなのかあ 麗子さん
ちょっと男性の下着のあまり良くない臭いも好きそうなんです
 
自分は、香水の 麗子さんの ぱんてぃ 香りが大好きです。
麗子さんと、年配の 主任、交際していたら、下着の内側も 知っているんだろうな、やな奴だ。

後輩の妻、なほこちゃん

俺は某独立系ソフト会社のSEです。

現在32歳、独身。
問題の後輩H雄は、専門学校卒で3年前に入社してきました。
入社から同じプロジェクトに部下として配属され、去年の春それも一段落しました。

ずっと一緒に仕事をしてきたこともあり、年齢は8歳も離れていますが、H雄は大変俺を慕ってくれ、よく飲みに行って愚痴を言ったり、一緒に遊びに行ったりする仲間でした。

そんなH雄が結婚する、と打ち明けてくれたのが去年の春。
プロジェクトが終わっての打ち上げ会の時でした。
「おまえいつのまに~。俺も結婚してないのに。ゆるせん~」などとからかいながら、それでも純粋によかったな~という気持ちでいっぱいでした。
なほこちゃんを見るまでは・・・。

H雄となほこちゃんは高校時代からの付き合いだと聞きました。
先輩が是非紹介したいというので、1ヶ月後くらいの休日に当時の俺の彼女と4人で、TDLに遊びにいったのです。
はじめてなほこちゃんに会った時の衝撃は忘れられません。
清楚でかわいらしく、しかもスタイルは抜群、仲根かすみを更に女らしくしたような素晴らしい女だったのです。
H雄を冷やかす余裕も無く、挨拶する自分の顔がひきつったのをハッキリ覚えています。
どうしてH雄にこんないい女が!と思いました。

TDLで一緒に行動しましたが、なほこちゃんのスタイルの良さ、かわいさ、そして本当に今時めずらしいくらいに純情でH雄を愛してるという一途さに、俺は完全にノックアウトされてしまったんです。

なほこちゃんはH雄の高校の同級生で、高校卒業後地元の優良企業に受付として勤務。
H雄との結婚を機に退職して東京で一緒に住む予定、とのことでした。
身長161センチ。スリーサイズは90-60-90との印象。
とにかく、ほっそりしてるけど出てるところはムチムチなんです。
その後、2回ほど4人で遊びにいきましたが、俺の気持ちは単なる嫉妬から、強い羨望に変わっていったのも事実です。
これが元で、自分の彼女と付き合っているのがバカらしくなり、夏過ぎには別れました。

俺の思いは日に日に強まりました。
でももちろん会うこともできないし、連絡先も知らない。
H雄の顔を職場で見るたびに、今までかわいい後輩だったのが、単なる憎たらしい男にしか見えなくなってきました。
それでもそれはそれ、と割り切りいつも通り接するように心がけました。
俺の思いもむなしく、10月に二人は無事予定通り結婚。
結婚式でのなほこちゃんの美しさは、また素晴らしいものでした。
俺は一人で挨拶が終わった後飲みまくり、帰り道すら良く覚えていないという体たらくだったのです。
でもチャンスはやってきました。
当時、毎晩のオナニーネタはなほこちゃんだった俺に、ある日H雄が「先輩、今度の週末新居に遊びにきて下さい」と誘ってくれたのです。
俺の中で電流が走りました。

(なほこちゃんに会える!)

すぐに邪心が頭をもたげたのは言うまでもありません。

(なんとかなほこちゃんをモノにしていく手段は無いか・・・。)

俺は頭を絞りました。
当日は職場の後輩女2人、男2人と俺で、埼玉にあるH雄となほこちゃんの新居(賃貸アパート、駅から徒歩10分)を訪れました。

結婚式以来、なほこちゃんに会えて嬉しかったし、なほこちゃんも俺を見るなり
「Aさん(俺)良くきて下さいましたっ!」
なんてかわいく飛び上がらんばかりに喜んでくれて、俺の心に一層火をつけました。

なほこちゃんは主婦としても本当によくやっている様子が伺われました。
料理もうまかったし。
そして何よりも、相変わらずのボディ。
H雄のやろう毎日抱きまくってるのか、と思うと殴りたいばかりの気持ちでした。
そしてちょっと冗談を言っても、なほこちゃんは「え~っ」「大変どうしよう~っ」などどかわいいリアクションばかり。
普通の女ならバカの一言のところでも、なほこちゃんは本当にそう思っていそうだったし、何よりあれだけのイイ女。
許せました。惚れました。

会も進んで、翌日休みということもあり、みんないい感じに酔っ払いました。
でも俺は飲むふりをしつつも絶対酔わないようにして、チャンスを狙っていました。
H雄は酒に弱く、17:00から始まった宴会で20:00過ぎにはもう、ソファのところで眠り始めました。
普段、会社の宴会でも寝るので、いつも宴会中には絶対に寝るな!と怒っているのですが、この日ばかりは幸い、そっと寝かしておいたのです。
21:00過ぎになって、
「H雄も寝てるし、本当にお邪魔しました。じゃそろそろ帰りましょう」
と、みんなを連れて、新居をおいとましたのです。
ここまで完全に作戦通りでした。

帰り道、駅に着いてから俺は
「あっ、携帯忘れてきちゃった。やべーとりにいくわ」と、白々しい嘘をつきました。
後輩達には電車の時間もあるし先に帰っていいよ、等といいながら。
後輩達と別れて、俺はすかさず近くの公衆電話に入り、H雄の自宅に電話しました。
ルルル、ルルル~。

なほこ「はい、◯◯です」

俺「あの、***(俺達の会社の名前)のものですが、ちょっとトラブルがあったので至急H雄君お願いしたいのですが・・・」

なほこちゃん「あの~、すみませんちょっと休んでまして、あっ今起こします」

俺「そうですか。いやじゃあほかの人に連絡とってみます」

ここまで当然声色を変えて、あんまり長引くとH雄が本当に起きてしまうので、俺はすばやく電話を切りました。
それから俺は再度H雄の家へ電話をしたのです。

俺「あのAですが・・・」

なほこちゃん「あっAさん、先ほどはありがとうございましたっ!」

俺「いやいや。あの今会社から電話があったんだけど、ちょっと至急でやらなければならないことがあって・・・会社に戻る時間が無いのでH雄君のPCを貸してもらえないかな?今からお邪魔していいですか?」

当然なほこちゃんは疑うわけはありませんでした。
どうもすみません、と何度も何度も言いながら、再度自宅に行くことを快諾してくれたのです。
俺は「H雄は寝かせてあげておいて」と付け加えることも、勿論忘れませんでした。

武者震いがとまりませんでした。
気持ちを落ち付けながら、H雄の家に到着。
チャイムを押すと、なほこちゃんが飛んで出てきて
「どうもすみません、Aさんに迷惑ばっかりかけちゃって」とかわいく謝ります。

俺のちんぽに血が集まり始めるのがわかります。
居間を覗くまでドキドキでしたが、H雄はまだ高いびきで眠っていました。
当然H雄の家のPCでどうにかなるわけも無いのですが、なほこちゃんは仕事も違い事情に疎いのが幸いでした。

俺「PCはどこでしたっけ?」

なほこちゃん「こっちの寝室なんです。ちらかってますけど」

なほこちゃんの後ろからついていきながら、プリンプリンに揺れるヒップを見て、思わずむしゃぶりつきたい気持ちを抑えました。
寝室に案内されて、PCの電源をON。
心配そうに横でなほこちゃんが覗き込んでいます。
俺のいちもつが振り抜かれました。

そのまま俺は努めて平静に、なほこちゃんの肩に手を回しました。

「えっ。どうしたんですか~」

なほこちゃんは最初俺が酔っ払ってやってると思ったのと、先輩だからという気持ち、H雄がやるべき仕事をわざわざやってくれてる、という気持ちが混ざっていたのでしょう。
あまり抵抗しませんでした。
俺はそのままなほこちゃんの唇に自分の唇を重ねて、ねっとりと嘗め回しました。

なほこ「あっ、Aさんどうしたんですか?だめですぅ」

俺「なほこちゃん、君にずっと憧れてたんだ。好きなんだ」

なほこ「だって、だって」

なほこはかわいそうなくらい取り乱して、半べそをかいてました。

俺「ねっ、H雄には絶対内緒にするから。キスさせて。ねっ」

なほこ「そんなだめです。うっ」

なほこが全部言わないうちに、俺はまたなほこちゃんのかわいい唇にしゃぶりつきました。
そしてすかさず、エプロンの上からなほこちゃんの胸を鷲づかみにして、ゆっくりともみ込み始めました。

なほこ「ん、んんーっ。だめですう」
俺「いいじゃん、もむだけ。これ以上はしないからさっ」

ここまでくればこっちのもの。
唇を奪って舌を絡ませながら、俺はすかさず服の下に手を突っ込んで、ブラの上から憧れ続けたなほこちゃんの胸に触れました。
そのやわらかくてでかいこと。
想像以上の感触に俺の理性ははじけ飛びました

(とっくに飛んでるか・・・)

そのまま俺はすぐ隣のベッドになほこちゃんを押し倒しました。
さすがにこのときはなほこちゃんも青くなって俺に言いました。

なほこ「だめですよ、これ以上は。Aさんきっと酔っ払ってるんですっ」

俺「いいよ、じゃあH雄呼ぼうか?」

この俺の一言になほこちゃんはハッとしてました。

俺「ねっ、好きなんだから、1回だけ、1回だけねっ。」

言うやいなや、俺はなほこの服を剥ぎ取って、ブラもするりと脱がせました。
なほこちゃんのまばゆいばかりの白い巨乳が眼前にこぼれ落ちました。
俺はそのまま、なほこの胸をなめしゃぶりました。
乳首を舌でころがしながら、じんわりとパイオツを揉み込んで、あらん限りのテクニックを駆使したのです。

なほこ「ああんああん、もうそれいじょうだめですっ。Aさん、だめだめ」

俺「すきだよ、なほこちゃん、H雄なんかに勿体無さ過ぎるっ。なほこ~っ」

なほこ「あああっ。やめ、やめて、ああああん。」

俺「なほこ~っ」

なほこ「だめっ、あーっ」
もう余裕なんか消し飛んでいた俺は、そのままなほこのパンティも剥ぎ取って、むっちりした太ももを抱え上げて、おまんこに顔をうずめました。
そのまま、ボインをやんわりともみ込みながら、俺は舌を這わせます。
なほこの息遣いが荒くなり絶叫に近くなりました。

「だっだめーっ」

俺はやっと余裕が出て、笑いをこらえることができませんでした。

(こんなに思い通り事が運ぶなんて!ついについになほこちゃんのまんこなめてやったぜ。やり~っ!)

いっそう激しくおっぱいを揉みながら、ベロンベロンに舐めまくりました。

なほこ「あああん。ああああああ~ん」

なほこは敏感なのでしょうか。
すごい声を上げ始めたのです。

そのままどれくらい舐めたでしょう。
俺はゆっくりと顔をあげ、なほこちゃんの唇に再びねっとりと吸い付きました。
あんまりかわいいのでどうしたらいいか、と思うくらいでした。
ゆっくりと左手で巨乳をもみ、右手でおまんこを弄りながら、なほこに尋ねました。

俺「なほこちゃん、ここまできたんだから入れさせてね。H雄には内緒にするから」

なほこ「だめです、それだけは絶対だめですっ。お願いです。」

俺「本当に入れなくていいの?こんなになってるのに?」

なほこ「いやなんですう。」

なほこが言い終わらないうちに、俺はビンビンに張り詰めたモノをなほこのおまんこにあてがいました。

俺「いくよ、なほこちゃん。今晩だけ、ねっ、なほこちゃ~ん」
なほこ「あーっ、いやーっ!」

俺はズブリとなほこを貫きました。

(ごちそうさま~っ!)

なほこのあそこは案の定、具合がたまりませんでした。

俺「なほこ、なほこ」

なほこ「あっ、あっ、ああん、ああん」

俺のリズミカルで強力なストロークを渾身の力でなほこに浴びせまくりました。

「あああ、あああ、いいやああ」

俺のきんたまがなほこちゃんの柔らかなお尻にあたってパンパンという小気味いい音がします。
俺は逆に妙な余裕が出ていました。

俺「どうだ、なほこちゃん、H雄よりいいだろっ!」

なほこ「あんっ、あんっ、そんなこと、ないっ!」

俺「これでもか、ううん?」

なほこ「あんあんあん、だっだめそんなにうごかな・・・」

俺「動くのやめるか、やめようか」

なほこ「ああっ、やめないでっ」

俺「H雄よりAさんのチンポがいいって言ってみろ」

なほこ「Aさんのチンポがいいっ、いいですっ、あーっ、ああん」
俺「これからもこんなことしたいか?俺に突かれるまくるか?」

なほこ「そんなことできない。できないよ」

俺「じゃあやめるか」

なほこ「ああっ、いいですいつでもいいです、だから、だから・・・」

俺「だからこうしてほしいのか」

なほこ「ああああああん、だめーっ」

仲根かすみばりの美貌が赤く染まってえもいわれぬ美しさでした。
俺もしっかりとはめ込みながらも、なほこちゃんの顔じゅう嘗め回しました。

それからなほこバックからも突き倒しました。
ベッドのギシギシとした音がいっそう俺を駆り立てました。
なほこの巨乳を揉みしだきながら、なんども腰を打ち付けました。

なほこ「あっあっそんなにいっぱいついちゃ、だめ~っ」

俺「H雄はこんなに激しく突いてくれるのかい?」

なほこ「あんあんあん」

俺「どうなんだ。ええ?」

なほこ「こんなに男の人に突かれたの、はじめてです、あああん」

俺「はっはっはっ、なほこなほこ~っ」

なほこ「あーっ」

この言葉を聞いて俺も一気に我慢の限界に来ました。
なほこを再び仰向けに寝かすと、自慢のコックでをあてがいました。
俺「なほこちゃん、もういっぺん聞くよ、ご主人以外のものを入れていい?」

なほこ「だからいっぱいだめだって・・・あんなに言ったのに・・・」

俺「いいじゃん、いくよ~」ズン!

なほこ「あーっ、いやーっ」

俺「あといくつストロークできるか数えるよ、いち、にい、さん、しい」

俺はいきおい良く数えはじめました。

なほこ「だめだめえ~っ、あんあんあん」

俺「いくよ、なほこちゃん。中に出していい?」

なほこ「きゃーっ、それだけはやめて下さい、お願いっ」

俺「じゃあこれからも俺に抱かれるな?俺のおんなになると言え~っ」

なほこ「ああん。なります、Aさんに抱かれます、女になります、ああ~っ」

俺「いくよ、いくよ、なほこちゃん、ご・め・ん・ね~っ」

なほこ「あああああああああああああーっ」

俺はたっぷりとなほこの顔に、精液をぶちまけました。
すべて終わると、なほこちゃんは思い切り泣き出しました。
俺は優しく肩を抱いて、キスをしましたがなほこちゃんはなすがままでした。
H雄がおきるといけないから、と言ってすばやく服を着せ、自分も服を着ました。
居間を見ると相変わらずH雄は眠っていました。

(ごめん、H雄、いただきました。)

心の中で謝りながら、俺はその場を後にしました。

その後、あれをネタになほこちゃんを抱きたいと何度も思うのですが、最後のなほこちゃんの涙を思い出すと、なんとなくためらいが出てしまい、いまだにあれきり抱いていません。
あの時かなり強引にやったのに、それ以降まったくだめ。

本当になほこちゃんを好きになっています。

犬を連れた熟女

 朝晩は結構冷える十一月の朝まだ来西の空に下弦の月がこうこうと輝いていた。
 先ごろ夫を病気で亡くした順子は飼い犬のケルとともに散歩をしていた。
 落ち葉が舞い散る歩道を向こうから見覚えのある男性が近づいてくる。
 やはり犬を連れて散歩中だった。
 すれ違いざま突然飼い犬のケルが相手方の犬に襲い掛かった。
 そして交尾を始めてしまったのである。
 「おはようございます。順子さんお久しぶりです」
 職場で事務をしている順子は遠い昔一度だけニアミスのあったこの男に無言で会釈をした。
 「やめなさい。ケル。やめてったら」
 じっとしてオスのピストンを受け入れる相手方の雌犬に順子はかつての自分をなぞらえやけぼっくいに火が付く思いをひた隠しにするのがいっぱいいっぱいだった。
 「ああ。こりゃあできてしまうかもしれないなあ」
 ペルと呼ばれる雌犬にたっぷりと子種を注ぎ込んだ飼い犬のケルは我に返ったように体を離し、ワンと一声吠えた。
 「ワンじゃないよ。ま、犬だから仕方ないか」

 「あの、おうちによってお茶でも飲んでってください」
 「そうですか。じゃあお言葉に甘えて」

 誰もいない家に男を連れ込んでしまった。
 「あ、長居はしません」
 「って。言い訳がましいけど。それじゃ話は終わっちゃうのよ」
 「最近立たないんですよ」
 「え」

 お互い年は取りたくないものだ。
 「お風呂入りましょうか」
 順子はそう言って男を手招きした。

 いわれたように男の股間の一物はかつて職場をセクハラで沸かせた勢いを彷彿とさせるものではなかった。
 湯船につかってあからさまにお口でケアすると
 「あああ」
 声には出すもののあちらの反応はなかった。
 「立ってきましたよ。硬くなってますよ」
 嘘でもいい、これがほんとのリップサービスだった。

 男は両足をプルプルと震わせたかと思うとピュッピュッと湯船の中で出してしまった。
 お湯の中で固まる精液を手ですくうように順子は湯船の外へと送り出した。

 「ベッドへ行く」
 男は言われるままにかつての夫婦の寝室へと入っていった。
 ふたたびベッドでも執拗な舌技の連続で男の一物は少しずつ勢いを増していく。
 ゴムを付けられ入り口に挿入されるや否や激しい騎乗位素股がさく裂しどっぴゅん一撃で男は轟沈してしまった。
 
 「順子さん」
 しばらくして男が口を開く。
 「はい」
 順子は貞淑な妻よろしく小声で返す。
 「まだ時間はありますが、三度目はいかがですか」
 

警戒心の無い嫁の女友達(25歳)が泊まりに来た

嫁と仲が良い女友達(当時25歳)がいて、よく家に遊びに来ていた。

女友達は職場の寮に住んでいたので仕事終わりに夫婦で迎えに行き、夜ご飯を一緒に食べて、その日は自分の家で泊まって次の日は遊んで帰るといったパターンがお決まりだった。

夜寝る時も3人で並んで布団を敷いて寝ていた。もちろん、俺と女友達は両端で。。。

その女友達は嫁の友達の中で1番可愛いと思っていた子だ。

芸能人で言うと、川口春奈にどこかが似ている気がする。実際、テレビで川口春奈を見るとその女友達を思い出してしまうくらいだ。

目もクリクリで、性格はちょっと大人しく控えめなので男から人気があるタイプ。身長は小さく、ガリガリでもなく、ぽっちゃりでも無いといった感じ。

俺のことは男としてではなく、嫁の旦那ってだけで特に家に遊びに来ても性に対しての警戒心は無い様子。泊まりに来ても普通に風呂上がりはスッピンで我が家の様に化粧水を塗っている。

しかし、自分の方は性の対象としか見ておらず、常に視姦していた。

夏のある日、風呂上がりに着ているパジャマが凄い丈が短いズボン(太ももの付け根ちょい下くらい)を履いており、そのズボンの裾がちょっとユルユル。いい感じに肉が付いた生足が妙にエロくてテーブルの下からバレない様にカメラで撮影。

サービスショットで体操座りをしてくれたから正面から見ると、パンティー部分だけズボンで隠れている様に見えるし、ユルユルの裾からパンティーも見えそうで興奮した。

別の日は、ピッタリとした薄めの上下セットのパジャマを着ており、また体操座りしている時に股間を見るとアソコの割れ目がパンティーを通り越してクッキリとパジャマにまで見えていた。かなり食い込んでいた様子。

もちろん、一緒に行動する事も多かったので前屈みの時の胸チラは何度も拝めた。

おっぱいの大きさはBカップくらいで大きくはないが、それくらいの大きさの方が妙にリアルでエロい。

寝る前に3人でうつ伏せでゲームしている時はちょうど自分の目の前に女友達がいて、片腕を下にしてうつ伏せていたので、その腕でおっぱいが持ち上げられ、見事な谷間が見えたのが最高だった。

あと、泊まりでお風呂も入るので使用済み下着をチェック出来た。あの1番可愛い女友達の下着コレクションと恥ずかしいパンティーの汚れも泊まりにくる度に堪能した。

その時の話はまた次の機会に載せようと思います。

皆さんがどう興奮したのかも聞いてみたいと思うので、宜しければコメントお願いします。(誰でもコメント可能にしてます)

兄嫁は妖艶な笑顔を浮かべて

この夏、久しぶりに4兄弟がわが家に顔を揃えた。
俺は3番目で、兄と姉と弟がいる。
4人とも子持ちの30代だ。

兄は出来のいい奴で、東京のいい大学を出た後、大手に就職して結婚。
こっちに戻る気はないらしく、地元に残った次男の俺が両親と同居してる。

どの兄弟も年1~2回は帰省するが、全員揃ったのは何年かぶり。
兄と弟はそれぞれ奥さんと子供1人を連れてきたが、姉は旦那が仕事で忙しいとかで、子供2人だけだった。

兄の息子と姉の上の娘が小学生で、姉の下の息子と弟の娘は就学前だ。
うちの娘も幼稚園児。
大勢のイトコたちに囲まれて大喜びだった。

両親と息子夫婦3組プラス姉、それに子供5人が加わるから夕食も楽しい。
普段は持て余し気味の田舎の一軒家も、何だか手狭に感じる。

賑やかな食事が済むと、子供たちが壮絶な「お風呂争い」を始めた。

といっても一番風呂争いじゃなく、「ボク、おばあちゃんと入る~」「アタシ、◯◯おばさんとがいい~」というパートナー争奪戦だ。
ずっと実家暮らしの俺にはピンと来ないが、たまにしか来ない子供たちにはこれも祖父母宅へ遊びに行く楽しみの一つかもしれない。

競争率が高いのは、やはりというかうちの両親(子供たちの祖父母)と、不思議と子供に好かれる弟。
次が子供扱いに慣れてる女性陣か。
無愛想な俺や兄の人気はさっぱりだ。
まあ仕方ないと考え、俺は夕食が済むと、騒がしく争奪戦を続けるチビどもを尻目に、さっさと独りで風呂を使った。

風呂から上がって兄とビールを飲んでると、熾烈な争いに決着がついたらしく、チビたちがそれぞれパートナーを連れ、順番に風呂場へ向かった。
うちの娘は「開催地特権」か、人気の高い祖父をゲットしたようだ。

何せ人数が半端じゃない。
就寝時間の早い年下の子から順番に入ったが、長湯しなくても全員が入浴を終えたのは、かなり遅い時間だったと思う。

「じゃあ私、先に休むわね」
最後に入浴した妻が、俺に声を掛けて寝室に向かった。
妻のパートナーは兄夫婦の息子「優君」だったようだ。

この優君、俺の甥に当たるんだが、ちょっと変わった子だった。
本人よりも母親である兄嫁に、むしろ問題があったと思う。

パッチリした二重まぶたの大きな目に長いまつげ、細くスッキリした鼻、愛嬌のある口元、きめ細かな白い肌。
兄嫁も結構な美人だが、子供はそこらのチャイドルなんか問題にならないほどの美形だと思う。

それだけならいいんだが、長く伸ばしたストレートヘアを軽く結わえ、昼間は可愛らしい髪飾りを着け・・・そう、どこから見ても完全に「女の子」。
そっちの世界に「男の娘」というのがいるそうだが、そんな感じなのかな。

兄の話では、溺愛気味の兄嫁が、優君が幼い頃から女の子の格好をさせてきた。
一歩間違えば「虐待」だが、本人も嬉々として女装してたという。

幼稚園に上がってすぐ、園から「イジメの対象になりかねない」と注意された。
兄も何度かたし舐めたが、兄嫁は「可愛いんだし、いいじゃない」の一点張り。
兄嫁は兄以上のインテリで、親戚付き合いする分には何の問題もないが、子育てに関しては感覚が相当ズレた人らしい。

結局、兄嫁の実家にも協力してもらい説得。

「本人が嫌がったらすぐやめる」
「幼稚園や小学校ではスカートをはかせたり、アクセを着けさせたりしない」
「女言葉を使わせない」
「しつけや勉強はちゃんとする」

という条件で、髪を伸ばしたり、ユニセックス風の服を着せたりすることは認めたという。

俺にすればそれでもどうかと思うが、弟がそこまで口出しする話じゃない。
夫婦間の力関係もあって、兄もそこまで強く言えないのかもしれない。

兄は1年半ほど前から単身赴任中で、今回は里帰りのため合流したらしいが、留守宅で母子2人で暮らす間に、優君の「女の子」化はさらに進んでいた。
俺も会ったのは1年ぶりだが、去年は髪を伸ばしてただけだったのに、今年は可愛らしい髪飾りを着け、昼間は薄っすら化粧もしてる感じだ。

嫁も最初は「あれはどうかしらね」と言ってたが、もう慣れてしまったらしい。
最近は他の親戚も、うちの両親まで優君を「女の子」として受け入れてる。
一緒に遊ぶ娘も、優君を「従兄」でなく「従姉」として扱ってるように見える。

外見を別にすれば、大人しくて礼儀正しい、むしろよく出来た子。
インテリ両親の頭脳を受け継いだのか、学校の成績も抜群に良いそうだ。

妻の隣でピンクのパジャマを着た姿は、どう見ても「湯上がりの少女」。
俺はロリ趣味も、まして少年趣味もないが、妙にどぎまぎしてしまう。
そんな俺に、優君は「お休みなさい」とペコリと頭を下げ、妻と寝室に消えた。

部屋割りはかなり適当だ。
田舎の家だから部屋数はそれなりにあって、4兄弟が子供時代に使った部屋にそれぞれ家族で泊めることにしてたんだが、風呂と同様、子供らは「おばあちゃんと寝る~」「◯◯ちゃんと寝る~」。

結果、俺が普段独りで寝てる書斎に、なぜか兄も来て寝ることになった。
まあ、兄嫁や弟嫁が来たら問題だったかもしれんけどな。
少々雑然としてた方が、子供らも大家族気分が味わえて楽しいんだろう。

兄弟はそれぞれ休暇を取って帰省したが、俺は翌日も仕事がある。
祖父母や親と遊びに行く準備で忙しい子供らを残し、朝から職場へ向かった。

とはいえ世間は盆休みで仕事は暇。
さすがに早退けするわけにはいかないが、ちょっと長めに昼休みを取り、家に帰って昼飯を食うことにした。

職場から家まで原付で5分。
一行は出掛けたのか、誰もいないみたいだ。
朝飯の残り物を温めながら、書斎に置いといたフラッシュメモリーを思い出した。
書きかけの挨拶状とかが入ってるやつで、すぐ使うわけじゃないが、どうせ暇だし仕事の合間に仕上げるか、と持って行くことにした。

階段を上がり2階の書斎へ。
メモリーを持って出た時、小さな声が聞こえた。

「ああぁ・・・ああん・・・」

ん?声がしたのは奥の部屋。
姉の部屋だが、昨夜は誰が寝たか分からない。
部屋のドアはきちんと閉めてあって、耳を澄ませば聞こえるくらいの大きさだ。

「ああぁ・・・いい・・・」

これって・・・あの声だよな。
これが嫁の声なら「何やってんだぁ~~っ!」と踏み込むところだが、聞き慣れた嫁の声じゃない。
ということは・・・。

「ああぁ・・・すごい・・・すごいぃ・・・」

俺は足音を忍ばせて階段を下りた。
兄夫婦か弟夫婦か知らんけど、実家に帰省してまで頑張るなよな~、というのが正直な気持ちだった。

まあ、兄嫁は美人だし、弟嫁も可愛らしい感じ。
想像したら少し萌えるが、兄弟の夫婦生活に聞き耳を立てる趣味はない。
そこはプライバシーってやつだ。

台所に降りて温めた食事をかき込む。
AVやエロ動画を見ないわけじゃないが、生で他人のあの声を聞いたのは初めて。
年甲斐もなくドキドキした。

でもまあ、俺だって嫁と・・・ごくたまにだが、やらないわけじゃないしな。
帰省先で兄や弟が夫婦生活を営んだところで、どうこう言う義理じゃない。
食後のお茶をすすりながらそんなことを考えてると、階段から音がした。

「あれ、あんた帰ってたんだ?」

姉だった。
かなり慌てた様子。
頬は赤らみ、服も少し着崩れた感じだ。
兄や弟が両親と子供たちを連れて出掛けたそうで「留守番してたのよ」と、こっちが聞きもしないのに説明し始めた。

ははーん、ということは姉ちゃん、部屋にこもって自分でしてたんだな。
いくら聞き慣れた声でも、あの声は初めてだから分からなかった。
うーん、姉も女だから性欲は人並みにあるだろうし、自室で何しようが勝手。
だけど正直、肉親のそういう部分は聞きたくないし、知りたくもない。

姉は肩幅のあるガッチリ体型。
好きな人が見れば色気があるかもしれんが、幼い時から一緒の弟にすれば、いくら子供を2人産んでても「姉ちゃん」だ。
このスレにもたまに「姉萌え」の奴がいるけど、俺はどうも共感できない。

そろそろ戻るかと腰を上げると、階段の所からひょいと優君が顔を出した。

「なんだ優君、みんなと出掛けなかったんだ?」

「ああ優君ね、ちょっと具合が悪いんですって」

答えたのは姉だった。
出る時、優君が「行ってらっしゃい」と手を振った。

原付を運転しながら考える。
優君は2階にいたのか。
具合が悪いってことは、妻の部屋で休んでたんだろう。
で、壁1枚隔てて、姉が自分を慰めてたわけだ。

うーん、子供がいると落ち着いて夫婦生活を営めないのは俺もよく分かるし、久しぶりの実家で気が緩んだのかもしれんが、姉ちゃん不用心すぎるだろう。
優君に声が聞こえてたとしたら、何というか教育上良くない気がするし・・・。

ところで優君って何歳だっけ?うちの娘より6コ上だから5年・・・いや6年生か。
俺がオナニーを覚えたのが中1だった。
特に早くも遅くもないと思う。
てことは優君だって、そろそろエロの世界に興味を持って不思議じゃないよな。
小柄だし華奢だし、何よりあの外見だから、そんなこと考えてもみなかったが。

というか、そもそも優君って普通のエロに興味あるんだろうか?
「性同一性障害」だったかな。
何歳くらいから発現するのか知らんけど、あの子の場合、初恋の相手は男の子なのかな?それとも女の子?

何せあの美形だ。
ノーマルな男の子の初恋相手が優君でも、不思議じゃないよな。
あの子のクラスメートたちは、初恋の時点から倒錯の世界を味わえるのか・・・。

ここまで考えて、ふと優君が中学生くらいの男子に抱き締められ、唇を重ねる図が脳裏に浮かび、俺は慌てて頭を振った。
いかん、どうかしてる。

その夜、優君は体調も回復したみたいで、昨日と同様、みんなと夕飯を食った。
娘たちは祖父母や両親に連れられ、車で30分ほど飛ばして海に行ったそうだ。

優君は学校じゃ「男子」だから、水泳の授業でも男性用水着なんだよな。
さすがに水泳パンツ1枚なら、周りの子も萌えないか。
いやむしろ興奮するか?
彼が思春期になったらどうするとか、兄や兄嫁は考えてるのかな。

馬鹿な思いを巡らせてるうち、子供たちは昨日と同じお風呂争奪戦を始めた。
さすがに2日連続の開催地特権は認められなかったらしく、闘いに破れた娘は俺と入ることになって不満げだ。
親としてはちょっと悲しかったが。

昼間の海水浴で疲れたのか、子供たちは風呂が終わると早々に引き揚げた。
さっきまでの喧噪が嘘のように静かな台所で新聞を読んでると、最後に風呂を使った妻が「お先に休むわね」。
今日も優君と一緒だった。

翌日も仕事が暇だったので、長めの昼休みを取って自宅で昼食。
前日のことがあったから、帰るとすぐ2階をうかがったが、誰もいない。
さすがに姉も、2日連続で自分を慰めるほど溜まっちゃいないようだ。

ホッとして台所に向かうと、1階の奥の部屋から物音が聞こえた気がした。
兄の部屋だ。
なぜか胸騒ぎがして、足音を忍ばせ近づいてみる。

「ああっ・・・あああっ・・・いいぃ・・・」

あの声だ。
妻の声じゃないし、昨日聞いた姉の声でもない。
ということは・・・。
俺は音を立てないように勝手口から外に出ると、裏庭に回った。

姉の痴態に興味はないし嫌悪感すら抱くが、兄嫁や弟嫁となると話は別だ。
いやまあ、昨日は「プライバシー」とか言ったが、それはそれってことで。

特に兄嫁は、子育てに関しては大いに問題があるものの、インテリ風の美人。
兄が有名企業に勤めてなかったら、とてもじゃないがゲットできなかったろう。
知的な割にというのも変だが、胸が大きく、40手前にしては色気たっぷりだ。

勝手知ったるわが家。
裏の窓は雨戸が壊れてて、外からベニヤ板を貼ってる。
貼ったのは俺だが、端の方がベロベロだから、めくれば中を覗けるはず。
兄や弟の夫婦生活を覗くのは申し訳ないが、久々のドキドキ感が止められない。

俺は細心の注意を払ってベニヤ板の端を捲ると、そっと中を覗き込んだ。

中にいたのは期待した兄嫁でなく弟嫁の方だった。

弟嫁は小柄で、可愛いし性格も良いし、弟には勿体無いくらいの女。
清楚というかマジメそうな感じの女だが、夜はあんな声を出すんだ・・・。

しかし、部屋にいたもう一人は、ひょうきんで子供に人気の弟じゃなかった。
仰向けになって大きく広げた弟嫁の両脚の間に体を沈め、ものすごい勢いで腰を振る女の子・・・いや男の子は、まぎれもなく優君だった。

弟嫁は150センチ台半ばくらいだが、優君はさらにそれより小さい。
その子供っぽい体躯に似合わない激しい腰さばきでピストン運動しながら、弟嫁の小ぶりな胸を掴み、指先で巧みに乳首を愛撫してる。

かと思えば華奢な体を倒し、ねっとり唇を重ねてから耳元で何か囁いたり。
弟嫁は、日頃の大人しそうな顔から想像できないほど緩みきった表情だ。

「ああぁ~、うううぅ~、もっと・・・もっとちょうだいいぃ~~っ!!」

優君は腰の動きに緩急をつけ、時にグラインドさせる。
AV男優も顔負けだ。
鋭くズンッと突き出すたびにイクのか、弟嫁が体をビクッと震わせた。
「もう、ダメ・・・いくっ・・・いくううぅぅぅ~~~っ!!!」

最後は体を激しく揺すり、優君の体にしがみつくように果てた弟嫁。
優君もフィニッシュを迎えたのか、小さな尻がブルブルッと震えた。
俺は覗き込みながら、知らぬ間に硬く張った股間をズボン越しに押さえていた。

弟嫁はしばらく気を失ったようにぐったりしていたが、やがて体を起こすと、布団の上でうずくまるような姿勢になって、優君の股間に顔を埋めた。
ピチャ・・・ピチャ・・・という音こそ聞こえないが、かなり熱心に咥えてるようだ。

覗き窓から優君の表情は見えないが、バサリと垂らした長い黒髪に、筋肉の感じられない細身の背中、小さく丸い尻は、いかにも少女の後ろ姿。
レズ物のAVは何度か見たことあるが、それとは異質の違和感を覚えた。

弟嫁は顔を離すと、優君と反対側を向いて四つん這いになり、腰を高く上げる。
上半身に比べムッチリした尻を優しく撫で、優君が股間をあてがった。

体を入れ替える時、優君の下腹部がチラリと見えた。
異様な長さと太さの竿が、グンと上を向いてそそり立ってる。

いや、異様に見えたのは彼の細い体とのギャップのせいで、絶対値で言ったらそれほど巨大じゃなかったかもしれない。
それでも6年生の平均よりかなり小柄と思われる子供には、いかにも不釣り合いなグロテスクさだった。

優君は肉厚な尻をつかむと、グイッと腰を突き出した。
同時に弟嫁が「あああぁぁ~~っ!」と泣きそうな声を漏らす。
腰を回転させるように動かしてから、リズミカルなピストンが始まった。

「ああっ!いいっ!そこっ!いいわぁ~~っ!」

俺はそっとベニヤ板を戻すと、原付を押して通りまで出た。
知らない間にぶちまけた精液で、下着の中はベタベタだ。
職場へ戻る途中、コンビニに寄って弁当と換えの下着を買った。

暇だから良かったものの、午後は仕事が手につかなかった。

そこらの女子小学生よりよっぽど女の子っぽい優君が弟嫁と?
あまりに現実感がなく、ついさっき見た光景が幻だったような気もするが、耳には弟嫁の『ああっ!いいっ!』というヨガリ声がしっかり残ってる。

いやまあ、小学生で精通を迎える男子はいくらでもいるはずだし、中には大人並みのペニスの持ち主がいたって不思議じゃない。
そんな子だったら、その気になればセックスだって可能だろう。
でも・・・。

兄嫁一家が来てからの出来事が、頭の中を駆け巡る。

昨日、「オナニー」を終えた姉が1階に降りてきた後、階段からそーっと顔をのぞかせた優君。

最初の晩と昨晩の2夜連続で俺の嫁と一緒に入浴し、連れ立って嫁の寝室に消えた優君。

あの体格と外見だから全く気にしなかったけど、そんな・・・まさかな・・・。

一行は翌日帰るから、一家揃っての夕飯はその日が最後だった。
母は「これで楽になるわ~」と笑いながらも、少し寂しそうだ。
子供たちは相変わらず騒がしかったが、俺は食事が喉を通らなかった。

それとなく観察したが、優君は普段通り大人しくニコニコしてる。
丁寧な箸使いで上品に食べる様は、どう見てもしつけのちゃんとした女の子。
この子があんなに激しい腰使いで、弟嫁を失神させたなんて・・・。

そう思いながら弟嫁を見ると、食事の合間に優君の方をじっと見つめてる。
よく見ると姉も、そして俺の嫁も、子供たちの食事を手伝いながら、優君に熱い視線を送ってた。
親戚のオバさんではなく、明らかな女の視線。
いや、あんなシーンを見たばかりだから、そう見えただけかもしれないが。

「アタシ今日ね、おばあちゃんとお風呂入る~」

うちの娘の宣言を皮切りに、最後のお風呂争奪戦の火ぶたが切って落とされた。

昨日までなら、人気のないオジさんには無関心の争いだったが、今日は違う。

「おじいちゃんと~」「◯◯おじさんと~」と子供たちが自己主張する中、優君は可愛らしい笑顔で成り行きを見守るだけ。
実際、あの顔で微笑まれたら、ロリ趣味や男色趣味のない男でも、正常な気持ちでいられなくなりそうだ。

大論争の末、だいたいのパートナーが決まりそうになったところで、俺の妻が優君に声を掛けた。

「優君は、今日もオバちゃんと入るよね?」

「あら、最後なんだから、今日くらい叔母さんと入りましょ」

口を挟んだのは姉だった。
嫁が『あらっ』という感じで小姑を見る。
その目に敵意とは言わないが、対抗心が燃えさかってる・・・ような気がした。

「◯◯叔母さんがいいの?でも布団は私の部屋にあるわよ?」

「どうせだから、叔母さんの部屋で寝たら?」

穏やかな口調を保ちながらも、女2人は一歩も退く様子がない。
弟嫁はといえば、争奪戦に敗れたうちの娘が「先約」を入れてたが、心ここにあらずという感じで、姉と嫁の張り合いを真剣な表情で見守ってた。

「ねえ優君、どうする?」

甥の顔を覗き込む嫁の目は、明らかに欲情した女のそれだった。

「今日はね・・・お風呂も寝るのも、ママと一緒でいいや」

こぼれるような笑顔でそう言うと、優君は兄嫁にそっと寄り添った。
兄嫁は妖艶な笑顔を浮かべて息子の肩を抱き、長い黒髪を愛情たっぷりに撫でた。

金魚鉢の女 3

 「へ~。先輩。AVみるんですか~。やっぱジャンルは人妻だったりするんですか」
 「いや。まあ。ひととおり」
 「素人なんかはどうですか」
 ドキッ。
 この娘はなに考えてんだ。
 ここはジャングルではないんだ。
 野生が目覚めてどうする。
 しかし答えは、
 「はい。素人物はよく見ます」
 と煩悩には勝てない自分がいた。
 今ではありえないような状況も十数年前の職場にはあった。
 ずいぶん寝てしまったようだ。
 気がつくと車の中だった。
 近くに止まった車のドアが開き、ルームミラーに写ったのは、薄青のサマーニットの上半身。
 ポニテの女だった。

 「素人なんかどうですか」
 確かにあの娘だ。
 ルームミラーに写る横顔。
 そしてまさに熟女な肢体。
 
 金魚鉢の中で金魚はぷくぷくと小さな泡を吹いた。
 
 夕べ出したばかりなのにもう欲情している。
 こうして男はまたひとつ「おかず」を手に入れる。
 それにしても、またどうしてこうなってしまうのかな。
 今夜も泡ならぬ白い精を噴くことになるのか。
 
 

局の女

 深夜の牛〇屋でいつものように入り口付近のカウンター席に着いて、普通盛を食べていました。
 するとついたてで見えない奥の席からこんな声が聞こえてきたんです。
 「おれ、平〇さんが好きだな」
 「おれも」
 「おれも好き」
 若い男の子が3人勤め先の会社の話で盛り上がっているようでした。
 平〇さんって私も平〇だけど。
 
 会計を済ませ外に出ると入り口付近の灰皿で一服。
 「あ~。たまらない」
 至福のときでした。
 「平〇さん」
 聞き覚えのある声は職場の係長でした。
 見ると他の二人も、部所は違いますが、同僚及び新人でした。
 
 職場の更衣室で同僚とする下ネタ話。
 「お宅の係長さんってどーてーじゃない」
 白石さんの辛口下ネタにどう答えていいかわからない私。
 「私んところの新人もどーてー」
 斉藤さんがあわせます。
 『私と入ったときが同じの某同僚もどーてー』
 私年齢はもう30歳です。

 「平〇さんてタバコすうのか」
 係長が言います。
 「イメージと違う」
 同僚が遠慮なく言います。
 一方黙り込む新人。
 突然土下座したんです。
 「平〇先輩、お願いします」
 4人顔を見合わせました。

 「酔ってるの」
 新人の肩に手をかけました。
 「立ってよ」
 『酔ってはいないようね』
 
 車で4人向かったのはエアコンの効かない私のアパート。
 ドアを開けるとむっと熱気が返ってきました。
 「雑魚寝なら何とか4人寝れるわよね」
 
 蒸し暑い高校バレー部の更衣室で、そこには壁や天井、床にまで意味不明の穴が開いていました。
 好きだった先輩。部室を出ると先輩は、呆然と立ちすくんでいました。鼻からは血が。
 
 「ねえ、したい」
 係長はわざとらしく寝返りを打ちました。
 しかたなく新人のほうを向くと聞いていたのか抱きついてきました。
 「いいのよ、いらっしゃい」
 こうして結局3人の初めてをいただいてしまいました。

 「よかったよ。でも、おれたち兄弟になっちゃったね」
 『だいじょぶ。私、社長ともできているのよ』
 
 

 
 
 
 
 

巨乳主婦と童貞

学生時代、バイト先で出会ったパートの香子さん、40代前半くらいだったかな。
切れ長の目に、ちょっと大き目の口、妙に男好きのする顔のつくり。
背は女性にしては高めで年齢のわりに体型も崩れていない、そして特筆すべきは胸が大きいって事。
他のバイトの男どもも40代のおばさんには興味なくても、あの胸には一目置いていたようだ。
当然、俺もすごい気になったね。

職場は制服と言ったものがなく、男も女も私服にエプロンで仕事していたのだが、ある時、香子さんが前屈みの体勢で、棚の下段の商品を補充しているのを見て、彼女の服の胸元がゆるゆるにになってるのに俺は気が付いた。
中が見えるかなと思い、つい俺はその緩んだ胸元をそっと覗き込んでしまった。
でかくて柔らかそうなおっぱい谷間おっぱい!
今にもこぼれ落ちそうな乳房を辛うじてブラジャーで支えているって感じ。
凄いモノ見てしまったって、もう興奮したね。
あんまりジロジロ見るとバレちゃうから、仕事しているふりして、立ち位置を変えたりして、ちらちら見てたよ。

だけどおっぱいに気を取られすぎて、俺の動きがあまりに不自然だったんだろうな。

その後、裏の倉庫で香子さんと二人きりで商品の整理していた時、「ねえ、さっきもしかして、胸、見えてた?」と、いきなり言われた。
俺はその時もさっきみたいに良いモノが見たい一心で、香子さんの方をちらちらと意識していて、仕事に集中していなかったので、ふいの香子さんの言葉に、すごく狼狽し、焦って答えに詰まってしまった。

「若い子もいるんだから、服装に気をつけないとなあ」

そんな俺の態度を余り機にとめる様子もなく香子さんは、作業の手を休めず独り言のように言ってたっけ。
その後はその話題には一切触れなかったものの、俺は『バレてたー』って顔から火が出るほど恥ずかしくなり、居たたまれなかった。

と言いつつその日の夜のオカズは、目に焼き付けた香子さんのおっぱいだった。
40代の子持ち人妻のおばさんで抜くなんて・・・。
ちくしょうちくしょう。
射精後はちょっと悔しいというか、何とも言えない気持ちになった。
まあ、香子さん、おばさんとは言っても実際の年齢ほど、あんまりおばさんって感じではないんだけど。
20代に見えるとかそんな事はないけど、40にしては若いし歳相応にキレイだと思う。

でも次に出勤する日はちょっと憂鬱だったな。
香子さんが店長や他のおばさんパートに、俺が胸ばかり見ていたなんて話していたらどうしよう。
変態扱いされてクビになるのか、なんて考えた。
俺、何だかんだで小心者なので。
だけどそれは杞憂だった。
それどころか、香子さんはまた胸元が緩そうな服を着ているんだよね。
気になるけど今度は見ないようにしていた。

だけど香子さん、周りに人がいない時に俺に近づいてきて、服の胸元を指でぱたぱたとさせながら、「火木はサービスデーだから」なんて言ってニコニコしているんだよね。

俺は火木日の週3出勤。
火木は香子さんと仕事が重なる日。
その火曜木曜はサービスデー・・・つまり・・・。
こういう経験ってないから、戸惑った。
どういうこと?見ていいって事か?

でもその後の香子さんの仕事っぷりも特にいつもと変わらず。
わざと見せてくるとかそういう事はさすがにしてこなかったが、やっぱり前屈みの作業の時なんかは胸元が無防備で、谷間が丸見え。
また見てしまえば後で何言われるか分かったもんじゃないと、最初は香子さんの方を見ないようにしていたのだが、何だかんだでおっぱいの誘惑に負けて、またちらちらと覗き見てしまった。
こぼれおちそうなおっぱい・・・。
香子さんは俺の視線に気付いていただろうけど、特に隠すわけでなく、何か言ってくるって事もなかった。

その日は辛抱たまらず休憩中に便所でオナニーしてしまった。
仕方がないよ、俺は当時まだ19歳。
箸が転がっても抜きたくなる年頃。
それに我慢できなくなったから、抜いた方が気持ちが落ち着くだろうと思って。

しかしそれにしてもさっきの香子さんの台詞は何だよ、火木のサービスデー。
サービス・・・見てもいいって事か?俺に見せたがっているのか?
あのこぼれ落ちそうなおっぱい、香子さんってやらしいな・・・ああ・・・。
俺はまだ童貞だった。

何だかんだで香子さんとは段々と親しくなっていった。
おかげで火木のバイトが楽しみになった。
まあ、香子さんもいつも胸元緩い服だったわけじゃないし、仕事が忙しくてほとんど話できない日もあった。
店には当然、他の男バイトやおばさんパートもいるので、あまり香子さんとばっかり一緒にいるわけにもいかない。
でも俺の中では香子さんは特別になっていたし、その頃にはもう彼女を性の対象として意識していた。
香子さんも他のバイトと違い、俺だけには接し方が違っていたように思う。
まあ、童貞の妄想だったかもしれんが。
その頃は仕事中に香子さんのこと考えるだけで、条件反射でチンコ大きくなっちゃって、休憩中は必ず便所でオナニー。
家でもオナってたから、その頃は昼夜せんずり二期作状態だったよ。

ある日の休憩中、日課のオナニーを終えバックルームへ戻ると、そこには香子さんしかいなかった。
二人きりになった。

その時、香子さんがふと、「◯◯クン、いつもトイレ長いわね」とニヤニヤしながら聞いてきた。

まさかオナニーしているなんて言えないので、「いや、ちょっと腹の調子が悪くて・・・」と無難に答えたのだが、香子さんは、「悪いのは本当にお腹?その下じゃなくて?」と目線を俺の股間にもっていく。

ギクっとした。
抜く前と抜いた後では、はたから見てやはり分かるものなのだろうか。

「な、何言ってんですか。香子さん、やらしいなあ」と、かなり焦り気味に言ったら、香子さんは、「私、何も言ってないわよ」と笑っていた。

夏のある夜、職場の飲み会があった。
その帰り道、俺が一人で歩いていると、後ろから香子さんが追いかけてきた。
途中まで一緒に帰ろうとの事。
妙に嬉しかったな。
道すがら色々聞かれた。

「大学はどう?」
「どこ住んでるの?」
「一人暮らしなの?」
「ご飯ちゃんと食べてる?」

俺の住んでいるアパートは、香子さんの家の方角とはちょっと違ったんだけど、香子さんは、「男の子の部屋って興味あるな。寄って行っていい?」みたいな事を言ってきたので、「ああ、いいですよ」と俺も気軽に答えた。

ちなみに香子さんは小学生の子供が二人いるけど、どっちも女の子らしい。

俺の部屋でちょっと話し込んだ。
別に何てことない会話だったが。
夜9時はまわっていたと思う。
その時ふと、『いつもオナニーのネタにしている香子さんが、今、俺の部屋にいる』
そう脳裏によぎった。
そしたら何か変な気分になってきた。

ノースリーブの香子さん二の腕が目に入る。
いい具合に肉がついている。
お尻から太ももにかけてもむっちりしている。
職場でたまにパンツがぴっちりしていて、パンティラインが透けている時なんかもある。
決して太ってはいないのだが、こういう要所要所の肉付きが、俺はスゴクそそられたのだ。
人妻熟女って感じで。
当然一番気になるのは香子さんの胸元だ。

妄想の中の香子さんと現実の香子さんが、重なっていく。
ドキドキしてきた。
でも、ここで襲っちゃう度胸があれば、19年間も童貞やってないよね。

そういう俺の放つ微妙な空気を察したのか、「そろそろ帰ろうかな」と香子さんは立ち上がろうとした。

俺はつい、「え、もう帰っちゃうんですか?」と引き止める。

引き止めてどうするって明確に決めていたわけじゃないけど、何となく。

すると香子さんは意地悪っぽくいつものやらしい口調で、「これ以上、◯◯クンと二人きりだと何されるか分からないしなー」

これで俺はぷつっと切れてしまったね。
がばっと香子さんを抱きしめてしまった。

「ちょ・・・ちょっと、どうしたの~」

香子さん強い抵抗はしてこなかったものの、いきなりの俺の豹変ぶりにさすがに戸惑っているようだった。

俺は興奮のおもむくまま、勢いで、「香子さん!好きです!お願いです、やらせてください!」と、今思えば何とも馬鹿みたいに、単刀直入にお願いをしてしまった。

香子さんは抱きしめられたまま、ちょっと困ったって感じで、「とりあえず落ち着こ、ね」と俺をなだめるように言った。

俺もやりたいやりたいと思いながら、抱きしめるまではいったけど、その先に進めない。
さすが童貞。
しばらくずっと抱きしめたまま無言。

すると香子さんがぼそっと、「さっき言ってたことホント?」と、聞いてきた。

俺は、「はい、ホントです」

すると香子さんは優しい声色で、「・・・嬉しいな。好きだなんて言われたのどれくらいぶりだろ」

『あ、そっちか』と俺は思った。
てっきり、やらせてってのがホントかと聞かれたのかと思った。
俺が香子さんのこと好きってのは事実だけど、純粋な恋愛感情かって言うと違う気もする。
だけど、ただやりたいから、好きってウソ言ったわけでもない。
香子さんへの好意って何とも複雑な感情なんだよな。

でも興奮して舞い上がっちゃってる俺は、「好きです。香子さんとやりたいです」と繰り返し言った。

やりたいって言い方、今思うとよくないよなあ。

それでも香子さんは、

「気持ちは嬉しいけど、でも私、夫も子供もいる40のおばさんよ」

「関係ありません。香子さんはキレイっす。お願いします」

香子さんはそれに対し何も答えなかったけど、強く抱きしめ返してくれた。

このままいけるのかなと思ったけど、「私も◯◯クンのこと好きだけど、今日はダメ。もう遅いし帰らなきゃ怒られちゃう。我慢して。ね」と結局OKはもらえなかった。

家庭の事情もあるだろうし、無理やり押し倒すなんて俺には出来ない。

だけどここで諦めてはと、「今日はダメって・・・いつだったらいいんですか?」と聞いたら、「また今度。いつとは言えないけど。今度、ね」と、その日は結局、上手くかわされてしまった。
香子さんが帰った後、香子さんを抱きしめた感触をネタに抜いた。
さすがに射精後はいつも以上のスゴイ自己嫌悪におちいった。
それからしばらくはバイト先で香子さんに会うと気まずかったな。
向こうは今まで通りに話し掛けてくるんだけど、俺の方は何かぎこちなくなっちゃって。
慣れてないからなあ、ああいうこと。
でもあの夜の事はお互いに触れない。
俺は心の中で、『あ~失敗しちゃったな。
もう無理か。
ああいう場合はもっと強引な方がいいのかな』
香子さんとしたかった。
そして早く童貞捨てたかった。
19年間で最もそれが近づいた瞬間だったのに、逃してしまった。
反省と後悔。

しかし数日後、香子さんがこっそりと、「ね、こないだの、どうなったの?もう落ち着いちゃった?」と、やらしい口調で聞いてきた。

俺の心にパアッと光が差したね。
これ逃したらもう後はないという気で、また必死にお願いした。

俺は誕生日を二週間後に控えていた。
誕生日がくれば20歳になる。
できれば童貞は10代のうちに捨てておきたい。

それで、「◯月◯日が誕生日なので、その日までに」と言ってみた。

すると香子さんは明るい顔になり、「じゃあ、誕生日の日にしようか」と言ってきた。

でも誕生日では20歳になってしまう。

「あ、誕生日より前がいいです」と間抜けな事を言ってしまった。

香子さんはちょっと不審に思ったのか、「・・・誕生日はダメなんだ。他の女の人と約束がある、とか?」とちょっとガッカリって口調で聞いてきた。

しまった。
俺は10代で童貞喪失というところにこだわりすぎて、香子さんに変な誤解を与えてしまった。
これには焦った。
香子さんもちょっと興醒めな表情。
俺は慌てて言い訳。

「いや、そうじゃないんです。いや、その実は、俺まだ童貞で、10代のうちの初体験済ませたいなと思って、あ、だからって相手は誰でもいいわけじゃなく、香子さんの事は好きで・・・」

かなりしどろもどろになりながら訴えた。
すると香子さんは周りに聞こえるくらいの大声で笑い出した。

他の人たちに変に思われるので俺はビックリして、「声大きいですよ!笑わないで下さいよ」

すると香子さん「ゴメンゴメン」と言いながらも、しばらく声を押さえて笑っていた。

「分かったわ。じゃあ・・・」と誕生日の二日前を指定してきた。

約束の日まで俺は禁オナニーをしたよ。
それまで毎日のようにしていた事を、我慢するのは大変で、悶々して気が狂いそうになったが、香子さんとの初エッチの為にと耐えた。

その日、あまり地元の人がいかない遠くの町で香子さんと密会した。
地元の駅だと人の目もあるので、その遠くの町の駅で待ち合わせた。
昼ちょっと前に落ち合い、二人で昼食を取り、歩いて、ちょっと買い物をして、何と言うかデートみたいな事をした。
20歳前と40歳の歳の離れた男女、周りから見たらどういう関係に見えるんだろうか。
だけど俺は正直そんな事よりも早くやりたかくて仕方なかった。
けどあんまりガツガツするのも嫌われるかなと思い、平静を装ったよ。

で、2~3時間ぶらぶらした後、香子さんに、「そろそろ、行く?」と促されてホテルへ入りました。

「こういうところ来る事ってないからなあ」と香子さんは物珍しげに辺りを見渡していた。

俺も当然初めて入るので色々見たい気持ちもあったけど、そんな事より何よりも、我慢が限界にきていたので、速攻で香子さんを抱きしめ、そのままベッドに押し倒し、唇を吸った。

香子さんのいつもと違ったよそ行きのメイクもキレイだったし、いい匂いがする。
そしてそんな香子さんと初めて唇を重ねた事が嬉しかった。

「◯◯君、ちょっと・・・もう~」

最初は俺の腕の中でもぞもぞとしていたけど、そのうち諦めたのか身を委ねてきた。
「ねえ・・・シャワー浴びさせてよ」とも言われたけど、俺は汚れてるとかそんな事どうでもよかった。

そのまま抱きしめ何度も唇を吸った。

人妻熟女は本気出すと違う。
キスを続けていたら香子さんが激しく舌を絡めてきたんだけど、俺はそのやらしい舌の動きを口の中で感じただけで、何か全身がゾクゾクしたよ。

香子さんのブラウスを脱がした時は、やっぱりおっぱいに目がくぎ付けになった。
Dカップと言っていたが、ブラジャーからこぼれそうだ。
しばらくブラの上から揉みしごき、そしてブラを上にずらした。
仰向けに寝ていたから潰れて横に広がっていたけど、すごい大きい。
乳輪もちょっと大きめで、茶色い乳首がのっている。
たまらんと思い、揉みまくった。
しっとり柔らかい。
手が吸い込まれそうだ。
夢中になっておっぱい弄んだ。
乳首を吸った時、初めて香子さんの口から、「・・・ぁ・・・」と小さな喘ぎ声が漏れた。
乳首も硬くなってくる。
またそれで俺は興奮。

しばらくすると香子さんは俺を制止し、上体を起こし、自らブラのホックを外し、スカートを脱いだ。
俺もその間にトランクスだけになる。
そしてもういっぺん抱き合い激しくキスを交わす。
上体を起こした香子さんのおっぱいは、やっぱりと言うか、大きい乳の宿命で、少々たれてはいたものの、まだ重力に負けないとする気概は残っている感じ。
それにしてもかなりブラで上げてたんだなあ。

痩せてもなく太ってもない香子さんだが、脱ぐと腰の辺りなど、そこそこ肉がついている。
だけど、それが俺には淫靡に思えた。
熟女だなあ。
俺も元々年上好きだけど、まさかここまでいっちゃうとは思わなかった。

しばらくおっぱいを堪能した後、手で香子さんの股間の辺りを触ってみた。
ショーツの上からだったんだが、そこだけ妙に湿度が高いのが分かった。
あ、もう濡れてるのかなって思い、ショーツの中に手を突っ込む。
ごわごわと毛の感触を感じる。
それを掻き分け、割れ目に指を滑り込ませた。
案の定、すでに濡れていてとろとろになっていたので、にゅるっと指は簡単に入った。

しばらく指でくちょくちょやってみると、香子さんが、「・・・あ・・・ぅううん・・・」と、声を押し殺しながら喘ぐ。

手がきつきつなのでショーツを脱がし、またマンコに手をやる。
ころころしたものがある。
これがクリトリスかと。
そこを弄ると、香子さんの声が急に一段と高くなった。

「ぁぁっぁあああ」

突然だったので、ちょっとビックリして、「あ、すいません。痛かったですか?」と聞くと、顔を真っ赤にして、首を振り、「ううん。もっと強くしてもいいよ」

もしかして感じているのだろうか、童貞の俺の指で。
ちょっとしつこいくらいクリを弄んだ後は膣に指を入れてみた。
もう濡れ濡れでとろけているようだった。
一本二本三本まで入った。
もう一本いくかと思ったけど、怖いからやめた。
くちゅくちゅと三本の指を出し入れした。

「・・・うん・・・あっぁぁあ・・・ふぅ・・・」

初めて聞く香子さんのこういう声、職場では当然聞けない声。
何か不思議な気分だった。

俺の本音を言うと、早く入れたくて仕様がない。
女のマンコはしっかり濡らさないと入らないと思っていたし、童貞ならではの知識を動員して、手順としてとりあえず指でやってみたけど、香子さんのアソコはもう濡れているし溶けている。
これなら入るだろう。
もういいだろうとばかりに、「香子さん、入れていい?」と、尋ねると、香子さんは黙ってこくっと頷いた。

俺はゴムを取ろうと手を伸ばすと、香子さんはその手を掴み、「初めてでしょ。そのままでいいわよ。その代わりちゃんと外に出せる?」

ここまでは思ったより順調だったので、外出しも出来るだろうと、ちょっと調子に乗って、生でやる事になってしまった。
が、挿入は手間取った。
ここかと思いきや、違ったり、入るか思いきや、つるっと滑ったりで、時間がかかってしまい、焦ってくる。

香子さんも、「もうちょっと下かな、そうそこ」と教えてくれるのだが、上手くいかない。

うわあ・・・。
こんなみっともない俺を見て香子さん、興醒めにならないだろうか・・・。
しかしそんな俺を香子さんは微笑ましげな目で見ている。
そして、「いい?」と言って、俺のチンコを握り、膣口まで誘導してくれた。
俺は香子さんの介添えとともにゆっくりチンコを差し込む。
あ、入っていく。
ずぶずぶずぶと徐々に入っていくのが分かった。

全部入った時、つい初挿入の感激で、「入りました!香子さん、入りました!」とか恥ずかしい報告をしてしまった。

香子さんは目を細めクスっと笑い、「うん、入ってるよ」と言った。

後は不器用な感じで腰を動かした。
思ってたように上手くはいかない。
でもやはり気持ちよかった。
俺の下の裸の香子さん。
俺が腰を叩きつける度、おっぱいがたぷたぷと上下に揺れる。

香子さんも頬を紅潮させ、「・・・ぅん・・・ぅん・・・ぅん・・・」と俺の腰の動きに合わせてリズミカルに喉の奥を鳴らす。
たまに、「ぁあっ」と大きな声を出し上体をよじらせる。

うわあ、40歳の熟女だよ。
人妻だよ。
不倫だよ。
いつも一緒に仕事している香子さんの中に入ってるよ。
気持ちいいよ。
香子さんに童貞奪われるんだ。
妄想がついに現実になった。
俺のチンコは小さいし、香子さんのアソコは少々緩く感じたけど、「◯◯くぅん、ぁあ・・・◯◯くぅん・・・」と声も絶え絶えに俺の名前を呼んでくれる香子さん。

そんな香子さんとセックスしているってだけで感極まって、俺は情けなくもすぐに絶頂を迎えてしまった。

10日もオナニー我慢するもんじゃない。
いく瞬間、どのタイミングで抜いていいか分からず、もうちょっともうっちょっとと粘って、ぎりぎりで抜いて腹の上に放出したのだが、ちょっと中に出しちゃったかもしれない。
スゴイ勢いでたっぷり出た。
おいおい止まんないよ。
香子さんの濃い陰毛にもべったりとかかってしまい、後で「おちないよ」と軽く怒られた。

その後、香子さんと一緒にシャワーを浴びた。
裸の香子さんに体洗ってもらったら、興奮してまた勃起した。

香子さんはしげしげとそれを見ながら、「また、こんななっちゃったね」と上目づかいのいやらしい口調で言ってきた。

お願いして口でやってもらった。

「あんまり口でやった事ないから・・・」と言いながらも香子さんは俺の足元に跪き、一所懸命しゃぶってくれた。

上から見下ろす全裸の香子さん、そのたわわなおっぱいに目をやり、仕事中、香子さんの胸の谷間を覗き込んだ時の事を思い出した。
そしてどれだけこうなることを望んだ事か。
香子さんのいやらしい口が俺のチンコ咥えてくれた事に感激。
最後は口の中に放出した。

「二回目なのに、スゴイ出たね」

香子さんはびっくりしていた。

結局2時間で5回も射精してしまった。
1回1回が早いんだけど・・・。
初めてで自分のことばっかり考えていて、香子さんを喜ばすとか余裕がなかった。

最後に謝ったら香子さんは、「いいよ。結構よかったよ。女は子供産むと感じやすくなるのよ」とフォローのつもりかそう言ってくれた。

その後もたまに密会したが、向こうは人妻で子供もいる、人目もあるし、頻繁に会う事は出来なかった。
2~3週間に一度会えるくらいだった。
その都度、俺は香子さんの熟れた体を堪能した。

最終的に香子さんは、旦那の転勤で何処かへ引っ越していってしまった。
俺が大学2年になる前の春休みだった。

最後に会った時に、「こういう関係いつまでも続けられないし、いい機会かもね」と、あっさり言っていたよ。

寂しくもあったが、仕方ない事だった。

俺は香子さんもいなくなったし、学年も上がりカリキュラムも変わったので、バイトの曜日を変更してもらった。
新しく入った曜日にはA君という一つ年下のバイトがいた。
今まではほとんど一緒に働いた事なかったのだが、彼には妙に自分に似たものを感じ、親しくなった。

かなりの月日が経ったある日、A君と飲みに行ったんだが、その時、俺は酔った勢いで、香子さんとの関係を告白してしまった。
当人もいなくなったし、時間も経ったし、こいつにだったら話してもいいかと思い。

すると驚いた事にA君も香子さんとやっていた事が判明した。
聞けば俺よりちょっと後のようだ。
俺とA君は香子さんに二股(?)かけられていたのだ。

お互い初めて知ったその事実に、最初はショックを受けたが、そのうち「香子さん良かったよなあ」と二人して懐かしんだ。

ちなみにA君も香子さんが初めてだったらしい。

俺は騎乗位の香子さんを下から眺めるのが好きで、動かす腰に合わせて、激しく上下するおっぱいが好きだった。

その事を話すとA君は、「いやいや、バックでしている時、鏡に映った香子さんの正面を見るのが最高です。腰を叩きつける度、四つん這いで垂れたおっぱいが揺れるのがいい」と言っていた。

なるほどと思った。
どっちにしてもお互いあの揺れる大きなおっぱいが好きだったわけだ。

香子さんとはあれ以来、会っていないけど、A君とは社会人になった今もたまに会う。
二人とも熟女好きは治ってません。

巨乳OL童貞専科

 駐車場の車の中で昼休みを過ごす。
 ダッシュボードに足を乗せ、シートを倒し眼を閉じると
 バタン
 ドアが閉まる音で起き上がった。
 ルームミラーに映ったのはモスグリーンのニットにデニムのダメージパンツ。
 大きな胸が揺れんばかりに脳裏に焼き付いた。
 この時間に出勤というわけでもないだろうに。
 大きなバッグを手にもってそそくさと職場に向かう。
 そのあとを何気に目で追いかけると、なかなかのバックシャン。

 お父さんお父さん
 ここは昼寝をするところじゃないのよ
 お、おおう
 すいません
 気が付くともう夕暮れが職場の窓辺に迫っていた。
 今日はイブか
 まあ俺には関係ないな
 ところで今日の昼休みに駐車場で見かけた美人は・・・
 俺には関係ないが確か社長秘書の女ではなかったか
 何かスポーツでもやっていたのかスタイル良好でかつ肉感的だ
 いいものを見せてもらった
 今夜のオカズにするか

 帰り際職場の新人の男が数人の仲間らしき男と駐車場でたむろしている
 今日は何かあるのか
 とそこへ黒のジャケットで現れたのは社長秘書の女だった。
 皆それぞれの車に乗り込むと金魚の糞のように連なって駐車場を出て行った。
 明日でいいからきっと新人の男に今日のことを聞いてやろう

 翌日お茶くみ場でコーヒーを入れながらやってきた新人の男にそれとなく探りを入れる
 え
 知らなかったんですか
 社員研修の裏メニューで童貞専科
 毎年イブの晩に開講されるんです
 ええっ
 
 あ
 先輩は今日だって秘書の幸子さんがおっしゃっていましたよ

 帰りがけ車に乗ろうとしたとき黒いジャケットのやけにこぎれいな女がこちらに近づいてきた。

急遽仕事が休みになったから実家に顔出してきた

「やっほー、仕事休みになったから顔出しに来たよー」
「あら!久しぶりねえ!二ヶ月?三ヶ月?ぶりかしら」
「三ヶ月ぶりかな?父さんも母さんも元気してた?」
「お母さんは元気よー、お父さんはつい最近までコロナで療養してたから大変だったけど」
「え?大丈夫なの?」
「もう治って仕事に行ってるから大丈夫よ!それより久しぶりに帰って来たんだから…ね?」
「そのつもりで来たんじゃないんだけど…」
「良いじゃない、実家を出るまで毎日のようにお母さんとしてたんだからさぁ…また抱いてよ」
まだ昼前だってのに俺の顔見た途端にやりたくなったらしい。
仕方なく母さんを寝室に連れて行って抱いた。
「またこうして抱いてもらえて嬉しいわ、いっぱいお母さんに出してね」
「息子にレイプされて喜んじゃうのは母さんくらいだよ?しかもレイプされた翌日には自分から誘ってきて…」
「息子に犯されるなんて夢みたいな体験出来て嬉しかったんだもん!無理矢理中に出されるのも凄く良かったわ」
「だからって毎日のように息子を誘惑してくる?わざわざノーパンで見せつけてきて…」
「すぐに犯せるアピールすればまた抱いてもらえると思ったのよ」
「まんまと母さんの策略にハマってたんだね俺は」
「問答無用の中出し最高だったわー、お尻まで犯されて天にも昇る気持ちだったのよ」
「相変わらず父さんとはお尻でしないの?」
「お父さんはお尻に興味ないもの」
「だったら今日はお尻にも挿れてあげるよ」
ノーマルプレイで中出ししたら直ぐにお尻に挿れて腰を打ちつける。
「あはん!これよこれ!この激しさがお父さんには無いのよ!ああー!これが無くなってからお母さん寂しかったわぁ!」
「久しぶりに母さんのお尻に入れたけど…こんなに締まったっけ?」
「嬉しくて締まっちゃってるかも」
「だよね?めっちゃ気持ち良いよ」
「うふん、お母さんも凄く気持ち良い…久しぶりにお尻でイキそうよ」
「俺ももうイキそうだから中に出すよ」
「お尻にも中出ししてくれるのね?なんて良い息子なのかしら」
「くうーっ!もう限界!」
直腸に思い切り流し込む。
「あはぁ!ドクドクって流れ込んでくる!イク!」
母さんもイッて二人で乱れた呼吸を整えるのに休憩する。
「何度抱いても母さんの身体は飽きないね」
「もっと頻繁に顔出しに来なさいよ、お母さんの身体をこんな身体にしたのはあんたなんだからね?」
職場に近い方が通勤に便利だから一人暮らし始めたんだけど、母さんを抱く機会が無くなった事だけが辛かった。
「職場が近ければ実家から通ったんだけどね」
「この辺は田舎だからねえ…」
母さんも理解はしてくれてるから帰って来いとは言わない。
「休んで息も整ったしもう一回やろうか」
お尻に挿れたチンポをまたマンコに挿れる。
「お尻で汚れたチンポをオマンコで綺麗にするの好きねえ」
「母さんも好きだろ?」
「穴扱いされるの大好きよ」
1回目より興奮して締まるマンコをガンガン突いてマンコに2度目の中出し。
「生理があったら絶対に妊娠させられてたわよね」
「一番最初はそのつもりでレイプしたからね」
「お母さんも残念だわ」
「でもこうして好き放題中出し出来る穴として使わせてもらってるわけだし、俺にとっても母さんにとっても都合の良いよね?」
「出来れば毎日使って欲しい所だけどね、次はいつ来てくれるの?」
「気が早いね、なるべく早く犯しに来るよ」
「約束よ?」
「母さんも偶には俺の部屋に来れば良いじゃん、次の日に帰る感じにすれば疲れないだろうし一晩中犯してあげるよ?」
「二人きりで朝までなんて凄い事になりそうね」
「ドロドロに汚してあげるからおいでよ」
「今度行こうかしら…」
「来る時はお尻の中を綺麗にしてから来るんだよ?」
「それは当然よ」
意外と時間が経ってたので服を着て寝室から出る。
それから程なくして父さんが帰宅した。

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