萌え体験談

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職場

トイレ中に義弟の妻にチンコをシゴかれ中出しセックス

妻が実家に帰っていない日。

そんな日はいつも、

妻の弟夫婦の家で夕食をごちそうになる。

私の妻がお願いしていくからだ。

はっきり言って、あまり嬉しくはない。

他の夫婦やカップルなんかに挟まれるのが昔から苦手だったからだ。

でも今日もその日だった。

私は仕事を5時で終え、マイホームに帰った。

いつもと同じ時間に電話が鳴る。

義弟の妻から夕食の支度ができたとの連絡だ。

着替えをし、車で向った。

ピンポーン

義弟の妻のあいさんが出てきた。

あいさんの歳は三十路半ば。

見た目は若干お嬢様風な感じで痩せ型体系。

身長は160前後くらいかな?。

顔はそれほど美人でもなく、ブスでもない。

可愛いわけでもない。

でも、雰囲気はいい、麗しの奥さん

「どうぞ、寒かったでしょ」といつも笑顔で迎えてくれる。

俺は申し訳なさそうに上がらせてもらう。

照れくさそうに「・・・こんばんわ」と5歳になる娘のさくらちゃんが言う。

俺はニコッとしながら「こんばんわっ」と答えた。

いつもいる義弟のしん君の姿が見えない。

あいさんに、

「あれ、しん君は?」

とたずねると、

「今朝職場に行ったら、午後から出張行けって言われて新潟に行ったのよ。ほんとに無計画な職場よね」

などと言いながら食事を並べていた。

「さっ、出来たわよ」

「いただきます」

ビールをコップに注いでくれた。

喉が渇いていた俺は小さめのコップを一気に飲み干した。

「ぷわぁーっ、ウマいねぇー」(・・・あれ?なんでビールあるんだろ。運転するからダメなのわかってるはずなのに・・・)

「あっ、俺運転なのについつい飲んじゃった。すぐ覚まして帰るから」と言うと

あいさんが「いいのいいの、ゆっくりしていって」の後にまた注がれた。

さくらちゃんは

「今日はおじさんがパパ?」

「ふふ、ね。パパがいないからおじさんがパパね」

とあいさんは冗談を言っていた。

調子に乗って2本もビールを飲んだ私は、とても運転できる状態ではない。

代行車を呼べばいいかと運転をあきらめた。

時間も8時半を過ぎる頃さくらちゃんは「おやすみ」といってあいさんと二人で子供部屋へ行った。

手料理をつまみながら残ったビールを飲んでいると、あいさんが戻ってきた。

「ごめんね。5歳にもなってまだ、寝かしつけしないといけなくて」

俺は、

「気にしないでください。もうそろそろ」

笑顔であいさんは、

「いいから、帰っても寝ないでまた飲むんでしょ。」

その通りだ。

「今日泊まっていったら。だったら気にしなくていいでしょ」

どうしようか悩んだ。更にあいさんは、

「さくらが寝たから、これからは私の時間だし。飲もっ」

「毎晩飲んでるの?」

「うん、さくらから開放されたらしん君と二人で飲むの」

「へー、意外だね」

「そうかな?」

会話が弾んでいった。

いつの間にか、私も飲むものが焼酎へ換わっていた。

二人とも結構酔っていた。

俺は用を足しにトイレを借りた。

溜まっていた小便が終わらない。

酔っているから立っていると頭が回転してくる。

意識もはっきりしない。

やっと終わって軽く振り払っていると、股の間から手のひらが見える。

「ん?」と思った瞬間、私のモノは握られていた。

同時に硬くなっていた、酔っているのに。

後を振り返ると、あいさんが立ち膝の姿勢で後から触っている。

「あ、あいさん、あの・・・」

「へへへっ、1回は見てみたかったの」

下手なしごき方で加減が解らないのか力も入っていない。

逆にそれが気持ちいい。

しばらくその格好でしごかれた。

「あいさん、汚いよ。やめた方がいいよ」

「いいから、黙ってて」

なにか夢中になってるようだった。

そのまま今度は便座に座らせられ、また弄り始めた。

「へぇー、人によって違うんだね」

と言いながら今度は無理に皮を被せようとしたり、思いっきり剥いてみたりしていた。

「しん君のしか見たことなかったから。おもしろいねぇ」

彼女は高校の頃から義弟と付き合っていたため、他の男を知らなかった。

私のモノをまるで研究しているみたいだった。

強く握って亀頭をうっ血させてみたり、裏の皮が繋がってる縫い目みたいな所を摘んでみたり。

鼻をつけて臭いも確かめていた。

「臭いも違うんだね。しん君のはちょっとすっぱい臭いだけど、なんていうか、まったりした臭いだね」

だんだんと私も彼女のペースにハマってきた。

「ねぇ、宮さん(私)は他の女の人って興味ないの?」

「あ、あるけど、30も過ぎると誰も相手してくれないしね。」

「ふーん、私の身体は興味ない?胸ないけど」

調子に乗って、

「あるけど、そういう目で見ると失礼でしょ」

「見たいって気持ちはあるんだ」

「う・・・うん」

「ここ?」

私の手をTシャツの上の胸へ持っていった。

思ったよりも膨らみある。

ノーブラだ。

「宮さんはいろんな人の見たことあると思うけど、私のはこうなってるの」

シャツをたくし上げ、見せてきた。

着痩せするのか、思ったよりも大きいおっぱいで

母乳が出そうな感じ

「さわっていい?」

「うん」

やさしく膨らみに触れてみる。

張りのある感触だ。

あいさんは敏感らしく、赤い乳首を起てていた。

「ココ、咥えて見て・・・」

乳首を突き出す。

私は口に咥えた。それを見てあいさんは、

「しん君以外の人がこうしてるの見るの初めて」

と満足そうに言った。

「ちょっと強めに吸ってみて」

の要望に応えた。

「もっとこう、なんて言うか、舌と上あごで挟む感じで吸ってみて。噛まないように」

むずかしいと思いながらも何とかやってみる。

「そう、そんな感じで・・・あっ・・・もうちょっとやって」

しばらく続けると・・・!?

「あいさん、なにこれ?」

「いいから、もうちょっと吸ってみて」

なにか青臭い液体が口の中に広がる。

「わたしのおっぱい。どう?」

「どうって、、、えっ?」

「おいしい?そうでもない?」

「正直、美味いもんではないけど、興奮剤にはなるかも」

「興奮する?ほら、興奮して」

母乳プレイに興奮した俺

義妹ももっと吸って欲しいようだ。

私も母乳の味よりもその行為に興奮して飲み続けた。

あいさんの下を手で触れてみた。

すごく濡れている。

はっきり言って、太ももを伝って濡れている人は初めてだった。

今度はあいさんを浅く便器に座らせる。

ピンク色の陰唇は濡れて艶が出ている。

さわると手がすぐにベトベトになった。

私はその濡れた手をモノにつけてこすって見せた。

うっとりして見ているあいさんが、大事そうにそれを舐める。

おれが射精したい事を告げると、後ろ向きになり尻を突き出してきた。

後背位で挿入しようとしたが、その前に垂れている彼女の液を舌で吸い尽くした。

それでも溢れ出て垂れてくる。

「ねぇ、もう入れて、、、ね・・・」

彼女の中に後から入れてみる。

スムーズに入ったが、中は密着してくるようだった。

なにか筋みたいなものが私のモノにこすれる感じがした。

カリ首のとてもいい場所に当たるのだった。

お互いに絶頂はすぐ訪れた。

「でる、出るよ、あいさん」

「私もい、きそ。中に出して。大丈夫だかぁ、、」

段々と腰の刻むリズムが早くなる。

「宮さんいくぅー」

「俺も出るよっ、、、うっ」

二人とも身体をビクン・・・ビクン・・・とさせていた。

彼女の中からモノを取り出した。

彼女からはしばらく精液が出ていた。

あいさんは満足そうに自分のソコを見て、溢れ出す精液を手に取り、すすっていた。

スケベな私も、初めてこの様な女性に会った。

このことは、当然ながら二人の秘密にする事にした。

今度会うときは、変な目で見ないように気をつけたいが、心配である。

テレワーク

お盆休みでも、自分は経理 雑務をしているので、出勤
 
20名ほどの小さな企業だし
企画、ネット販売人はテレワークで春ごろから出勤率は3割程度だったけど
 
自分はお盆時期でも出勤
 
社長夫婦は子供はなく、移動自粛でもあり、社長だけ長野県の実家に帰ったようで
 
社長の奥さんは、今年は自粛だし、夫の実家に一緒に行かなくて顔を出さなくてもよいので よかったわ、とか話
 
お盆時期で、出勤しているのは、経理の自分と社長の奥さん、それに営業の一人で三人だけ
 
夕方には、営業の先輩は退社され
 
職場にはパーテーションで仕切られた、小さな商談室があり、奥さんは、冷蔵庫からビールなんて出して、手に持っていて
商談室に入って行き、自分に一緒に飲みましょう、って誘ってきたけど
 
今年は暑気払いもないし、奥さんから さっきコンビニで食べ物も買ってきたわ、と言うし
なんだ だったら営業の先輩が退社する前に話してくれれば、3人でと思ったり
 
断る理由もないし、断れないし、はい、商談室で斜め前に座り向かい合って、コンビニで買ってきた
食べ物を出してくる 奥さん
 
奥さんは 先日 50歳になられたばかりで誕生日を迎えたことは知っていたし
 
この日の奥さんの服は、立ってても、膝が出て見える白ミニスカートで
ピンク色半そでブラウス
 
お疲れ様、って、二人でビール缶を斜め向かいに座っている 奥さんと カン
 
膝が見える白ミニスカート姿で商談室の低いソファーの椅子に座られていると
奥さんの、太ももの上のほうまで見えて、しかも奥さんが足を組まれると
まずいほど、奥さんの 股 近くまでのギリギリの太股白ミニスカート姿が
気になってしまうし、奥さん、色っぽいし 細い足に 細い腰 香水も 香り
 
奥さんから、この錠剤 飲んでみて、いろいろ 楽しいかも知れないし 確かめたいのもあって、と言うんです
 
笑い薬か、宵止めかな、飲んでみました。
 
奥さんは、座るとミニスカートのようにギリギリでも気にされていないようで
 
足 ミニスカート 気になるのかしら、と話してきて
 
そう言われて返答するにも、まさか、自分から、細い色っぽい太股が見えて、と言えないし
 
すると、奥さんから
・時々 髪とか腰 お尻とか触れてくるわね なんとなく意識して!と言われ
触れたりしてしまうこと ありますよね すみません、と言うと
・正直に 触れられるのは 悪い気はしないし いいわ!と言うし
はい、正直に 触れたい感情もあります、と言い
もしかして 下着 気になっていて覗きたい 見てみたいとか そんな訳ないわね ふふう
 
なんということを、軽く笑いながらだけど奥さんは 気にしていることを言ってくるんだ、と思うし
 
さらに、奥さんは
パンティストッキング 履いているし、私は 気にならないわ!
 
ビールを1本飲み 終え、焼き鳥を食べ 二本目のビール
 
ミニスカートのようにギリギリだし 奥さん 足 細くて色っぽいしセクシーだし 気になります、と言ってしまい
 
奥さん、足を伸ばしたり、組んだりし直したりしていると
白ミニスカートギリギリの股間、パンストごしだけど下着 パンティ ピンク色履いているのが見え
 
奥さん、こちらの様子を伺っていて
少し下着 見えてしまったかしら 色 分かったかしら 覗かれたかしら ふふうう!
 
仕事や職場の人間関係とかの話をしている途中で
白ミニスカートの下から、奥さん、自分に下着覗いた 色 パンティ 分かった、と言うし
 
やっぱり気になってしまって すみませんでした 見えてしまって ピンク色パンティ パンストごしに
 
パンティストッキングごしに見られただけだし 気にしないわあ!
 
なんだか、自分の 股間 おかしい 変で
奥さんはパンストごしに股を見られても気にしていないようだけど
自分は、奥さんに股間を見られると まずい 膨らんできていてスラックスパンツがパンパン
 
まずい、テントのようにスラックスパンツの股間が張ってきてしまうし
 
奥さんに股間を見られているような、いや 見られている
 
やばぁ 奥さんから
もしかしてスラックスパンツ 内 張っているような 私の下着覗いて 膨らんだりしたの ふう!
 
軽く微笑みながら、奥さんはいうけど
ビールも飲んで気にしないのか、低いソファーに座られていると、白ミニスカートの下からブラウン色パンストごしにピンク色パンテいが さらに見えてきているし
 
完全にパンストの股の縫い目も見え、スラックパンツ内がバキバキ
 
パンパンになってしまったスラックスパンツの股間を、奥さんは見つめて
 
ちょっと いやらしいわ もしかして 私のミニスカート内 覗いて 変なことを考えて 大きくなったとか?
 
やばぁ まずい やばぁ 二人きりで 飲むのは難しい雰囲気で 気になるし、とか返答し
 
奥さんから、何を考えているのかしら もしかして 触りたいとか触れたいとか いやらしいことを?
 
ブラウス すてきですよね 手触りよさそうですし、とか下半身の話題を逸らすように返答し
 
自分が今の職場に入ったのは、今年の春
昨年、それまで勤めていた、今より大きな会社に勤めていて、休みもなく残業も多くて、暮れに退社し
今の家族的会社の経理をされていた、自分とは遠縁の女性が退社するので
声がかかって、働き始めたばかりなんです
男性は社長 自分も含め 6人ほどで、女性は奥さんを入れて12人のみで
同世代の30歳代の独身女性もいますけど、気になる女性は彼氏がいそうで
勿論、奥さんには、社長という ご主人がいます
社長も、奥さんも数字に強くて、パソコンも使えて、頭の切れる奥さん
時々、奥さんの髪とか触れてしまったり、お尻とか胸とか、狭いスペースの所で
触った、というより、触れてしまったり、なんとなくはありました。
 
奥さんから、時々 触れてくるわね もしかして私のこと 気になるとか ふふう!
 
奥さんから、いいわ ブラウス 触れてみたいのなら 触っても 隣に座って いいわ!
 
斜め前に座っていたソファーから立ち上がって、奥さんの横に座り直し
奥さんの、肩ブラウスを触り 撫でさせてもらうと、ツルリ 手触り セクシー
香水もプンプンし、香水 よい香りですね、とか言ってみたり
 
ブラウス肩を撫でていると、ブラジャー 紐だあぁ
ツルツル ブラウス背中を撫でると ブラジャー 紐 だああ
背中のツルリ ブラウスの上から触れる ブラホック
 
スラックスパンツが破けそうなほどテント状態
 
奥さんから
いいわ 足 気になっていたんでしょう パンティストッキングの上から 撫でても いいわ ふふふ!
 
体を触れ合うように座り、奥さんの太股をパンストの上から撫でると
ピッチピッチ ツルッツル 白ミニスカート内にまで触ってしまい、股まで撫でてしまい
 
奥さん、なんとぉおお スラックパンツのテント状態になってしまっている股間を指で握ってきたので
 
すみません すみません 出そうです すみませえぇん もう 出そうです、と言いながら
 
奥さんから 何が 出そう?と知っているのに言うし
 
すすみませーん 精子液が パンツ内で 滴れてしまって 出そうです、と正直に言いました
 
奥さんは、「なんと
だめ だめ 液 出しちゃったら 耐えないと まだ 我慢しないと!
 
奥さんは、ミニスカート内で撫でているパンスト足を広げてきてくるし
 
ああぁ って声を出すし
ブラウス 胸を撫でたり 握ったりしてみると
ああっぁ ああっぁ いやらしい あああぁ スケベ あああ!
 
奥さんに指で握られている、スラックスパンツ内、ペニスがダラリと滴れているのが わかるし
しかも、えええ 奥さん、スラックスパンツのジッパーを下ろしてきて、下着のブリーフを撫でてくるから
ブリーフ内のオチンコ勃起しているし、ダラリと精子は滴れてきているし
しかも、奥さん
ちょっと下着 内 ネッチャリしているんじゃないのかしら いやらしいわ まだ だめ まだ あああ!
 
奥さんだって、ブラウス胸を弄られていれば、あああぁ って声を出しているし
白ミニスカート 内でパンスト股間を弄られてると自ら足を広げ あああっぁ ってエロ声 出しているのに、
 
初めに 奥さんと顔を遭わせたとき、40歳前くらいと思ったくらい 若々しくて
細いし、黒髪を背中まで 胸辺りまで伸ばした セミロングで
 
10歳は若く見える 奥さん
 
何度も奥さんの唇に唇を合わせても 拒まないし、しかも舌と舌先が触れたり
 
白ミニスカート内で パンスト縫い目辺りを指で擦ると ピチリしたツルリしたパンスト
 
あぁ そそこ あああ だめ あ  って色っぽいエロ声 出すし
 
ブラウス胸ボタンを外しても 拒まないし、しかも肌着なくてブラジャーのみ
 
もう だめ 、と言い、奥さんは立ち上がり
ソファーに座っている 自分の前で、奥さんは後ろ向きになり、自ら白ミニスカート内からパンストを下げるし
その「後ろ向きに立っている奥さんの、白スカートの お尻 手を入れて パンティを覗き 透けていて
割れ目は見えるし、パンティ内に手を入れ マンコ
 
あぁ だめ 早く ああ だめ パンティ 下げて あああ
 
え と思ったけど、奥さんの後ろ向きに立っている白スカート内からビキニを下げて、自分も ペニスを下着から出してみると
 
奥さんは上に座ってきて、白スカート内、ペニスがマンコに吸い込まれ
 
エロ声を出し、まだ ああ まだ だめ ああ
 
そんなこと言われても、マンコ内で包まれるペニス
1分ほどで、ビッシャ ビッシャと精子が出て
 
奥さんはマンコ内で、駅が出されると、歓喜するような大きな声は出すし あああぁ ああっぁ
 
だめ あ まだ ああ だめ
 
数分後、奥さんの早い呼吸が、はっぁひ はっはひ していたのが 突然 静かになり
肉体も静止し、と思ったら、熱狂するような 大きな声 ああ
 
あ 逝った まだ だめ ああ 逝っちゃう だめ 逝っちゃった あああ!
 
ペニスが吸い込まれているマンコの細い腰の白スカートの股間を振り回すし
女性が、自ら 興奮したいように 逝っちゃうような セックス 初めて
しかも人妻 社長の 奥さん
 
広がったブラウス前に手を回し ブラジャーをモミモミ 握った
 
あああっぁ ハハヒイ あああ 奥さんは、色っぽいエロ声で 股間の上に座ったまま 体を曲げたり 伸ばしたり
ヒール靴で床を パタパタ コツコツ
太股に下がったパンストと透けるピンク色ビキニ
再びマンコ内で精子 ビシュシュと液は出てしまうし
その瞬間 奥さんは 驚いたような 辛いような声 大きなエロ声を出すし あああ あああ
 
4度 5度も精子液が奥さんのマンコ内に出しても、あれ ペニスが縮まらない
魅力的で色気のある 奥さんだから縮まらない
 
6分 8分ほど、奥さんは自分の股間の上に座り 何度か 逝っちゃったみたい
そして、奥さんは、マンコから抜くように立ち上がり ・あは びちゃびちゃだわ!
 
立ち上がった下着が下がった細い腰の白スカート後ろ姿の奥さん
座ったまま、奥さんの後ろからスカート内に手を入れ、 めっちゃ ビッチャリ マンコ
ああぁ だめ と言いながら拒むことなくスカートを振り回す 色気
マンコから液が滴れているし
骨盤を握って、ソファーの横に座らせ、太股に下がった下着で足は動きにくそう
自分は立ち上がり、奥さんを斜め横に寝かせ、二人掛けソファーで、奥さんを寝かせるのに、下がったパンスト足を肘掛けから外に出し寝かせ
まっすぐに上向きに寝かせ、ビッチャリしたマンコが持ち上がった白スカートの下から見える

自分は靴を脱ぎ、狭いソファーの上に上がり 奥さんの白スカート骨盤を跨いで、ズッポズッポとマンコを攻め
奥さんのヒール靴は、床から離れ、肘掛け からフラフラしているパンスト足、深く入りにくいので、奥さんのスカートお尻を持ち上げて、マンコをペニス攻め
あああ 逝っちゃった ああ だめ ああ 逝く だめ 逝った ああ!
 
精子液が出ているのに、空のように出る
飲まされたのはバイアグラ、何度も出しているし、液が切れちゃったのか、でも出したい
奥さん、帰りにパンストとかビキニ下ろされたり・楽しかったわぁ・と言いました
 
社長は、明後日に帰ってくる、翌日は、まだ奥さんだけ
翌日は、仕事の帰りに、ラブホへ行きました、バイアグラも飲まされた。
 
お盆 夏休みも終わり、社長と奥さん、一緒に来て 帰る
 
でも、奥さんから、スマホに通知がくる
 
奥さんは40歳代、一度も抱かれてもなく、50歳になり、十数年ぶりに 肉体を求められ
 
自分に、夏休み襲われた肉体開拓、襲われたくなっているわ、と連絡がくるんです。
精子を出されても抜かれず入れ続け攻められるって 猛烈で 熱狂したいわあとかです。
 
じぶんだって、職場で、奥さんの胸 お尻 細い腰、香水、下着
気になって、襲いたくて襲いたくて、耐えてます、と返信しました。
 
職場では、奥さんの下着 手触りとか、マンコを味わっちゃったものだから、香水が漂ったり
膝から上のパンスト足が見えると撫でたくなるし、下着は気になるし、
胸が張っているブラウス下のブラジャーは気になるし、小さな お尻のスカートも気になっちゃて。
奥さんは毎日ではなく週に数度しか出勤してくなくなるし。

ソープ ヘリポート 平成号はコギャル系

 地方都市で出張帰り立ち寄ったソープでのこと。
 その街は、学生時代一度来たことがありました。
 大学の運動場で開かれた体育祭で。
 チェアガールの応援があって、蹴り上げた太腿には
お世話になった記憶があります。
 駅から歩いて程なく、うろうろしているとお兄さんが
声をかけてきました。
 「今日入店したばかりの娘がお茶っぴきしています。
N大生です。2万5千円ぽっきり。いかがですか。
勉強させてください」
 『そんな!仮にも否仮にもも何も母校の後輩だよ』
 しかし、そんな思いとは裏腹に足が勝手に入店してしまった私。
 「エリさんです。今日はチャイナドレスでお出迎えです」
とフロントで案内され見ると2万5千円にしては明るい顔立ちの
娘が立っていました。
 年齢的に10歳は離れているだろうと思われたのですが、
やたら落ち着いた物腰から、一方的にリードされ、気がつくと
ベッドの上で締りのよい膣内に射精して果てていました。
 それから数年後職場に入ってきた新人。上司の紹介では、
 「鈴川エリ君だ。N大卒。奇遇だね、同じ大学だったよね」
 見るとやけに明るい顔立ちの若い女性がそこに立っていた。

セフレをエサにして・

皆さんもありませんか?

『ああ…この女にも飽きてきたなぁ…』って。

始めの頃は楽しかったのに…

イキ方も知らず、腰の振り方も下手くそ。
フェラなんて、ただ口に含んで…

そんな女がいつの頃からか『オマンコいっちゃうぅ~!』、『チンポ気持ちいいっ!チンポ大好き!』

なんて淫語丸出しでイキ捲る、立派な変態に変わってしまった。

この話は私が引っ掛けて調教、そんじょそこらには居ない淫乱に変身したEと言う女の話です。

Eと出会ったのはとある遊技場。
受け付けでフロント嬢をしてました。

実はEは以前も別の遊技場で受け付け嬢をしていて、私はその頃から面識はありました。

声を掛けて来たのはEからでした。

『お久し振りです!覚えてますか?(^^)』

前の職場を寿退社して5年、私は直ぐには分かりません。

『あれ~、忘れられたかな…(>.

セクシーボイス

昔からの女子知人から バイトを薦められ
 
セクシー ボイスという声だけで よいのよ、と言われて
 
ネット サイトで声を載せて、男性から ポイントを買ってもらって、収入を得るんです。
 
声が 高くて 艶があり きれいだし 色っぽいしと薦められて
 
まぁ 声だけ出し バイトやってみました。
 
あぁん ああぁん やめて ああぁ
とか色っぽく声を出し 録音したのをサイトに載せるのです。
 
私の声を気にいられる男性がいれば、ポイントを買ってもらえるんです。
無料サンプルは1分だけだったんです
 
それが早くも、コンタクトを取られる男性から連絡がきちゃった
サイトを通してポイントは買ってもらうので、直接 ダイレクトに私とはしないので安心なんですが
 
もっと聞きたい、攻められている時の声 すごくて もっと聞きたい
 
とかコメントはくるし
 
え でも 攻められている声 出しているけど、一人でしてるし
 
やっぱり誰か男性に頼まないとだめみたいで
 
直接にするんでもないし、説明をして、声だけで攻めてくれる男性を捜しました。
 
人妻の役で、本当に人妻なんだけど
 
私が勤めてた、職場にバイトに来た男子大学生と何年も知人で交際があるし
主人も知ってる男子だけど、とりあえず
昔から仲良しの男性、旦那には内密で彼に頼んでみました
旦那とは職場結婚で、彼のことは知ってて
 
その彼 いいよ、と言ってくれて
会うのは5年ぶりかしら
 
録音は彼が持ってきた機種で場所は
危ないような気もするけどラブホで、声だけ出しラブホへ行きました
 
彼、セリグまで書いてきてて、私 恥ずかしい声を出すんです、それも叫ぶように、とか書かれてるし 言われるし
なんか不思議で
やられてもいないのに、
 
まず 初めは セリグなんだけど、エロ声を録音してみるんだけど 声だけで お願いね、と私のせりふ
って現実のような、不現実のような
ああん あああ だめぇ ススカート内 あああ パンスト股 やめて 弄るの ああああ
 
ムラムラ しちゃうから だめ あああ パンスト 上からでも あああ 感じちゃう あああ 湿っちゃう ああああ
 
時々 叫ぶように大きな声で あああああ
 
だめだめ あああ 胸も ああ ブラウス 上から あああ ブラジャー 弄られると あああ 感じるから ああああ
 
彼も、いいじゃないか 感じさせてあげるから 嫌がらずに、とか言うし
旦那と 何年もしてないんだろう オマンコ 興奮させて イクさせてあげる イクさせてみたいし 
 
ちょっと かなりいやらしい声っていうか 危険のような雰囲気になっちゃって
声だけでも ちょっと 彼 我慢できないのか 弄ってくるし
1時間ほど録音を取り直しては。声を出して
なんとか色っぽい声が録音できました。
 
10分ものを2本できました、そしてサイトに掲載もしました
 
初めは カウント5人くらいだったのが
10分ものを2本掲載したら1週間で20人カウントになって、翌週には60人カウントになってました
 
買われるポイントは100円で1分で、10分なら 1000円もするんです
サイト運営社に半分取られるけど、
60人が2本聞いてるから 12万円もポイントを買われてる、私には半分の6万円が振り込まれてきました。
 
サイトを通して、コメントがきてるんです
・いい声です 叫んでる声 すばらしい 歓び声 すてき・とか
えええ いやらしいわあ 人の声 喜んでいて、と思ったけど収入になるし
 
紹介してくれた女性知人にも報告し、聞いてもらいました
 
これ 本当に やられているような 旦那ないでしょう ホンキで イクしてた・・と言われて
 
実は そそうなの、と返答し
彼 ススカート内から パンストは下げるし ビキニまで下げられて
コンドームも持ってきてて、場所が場所だったし
だめ だめ やめて ああああ と叫んでてても 
入れられてしまうし イイイクしちゃって 続けられるし 何度もイクしちゃって
録音してるし、叫びながらイイク連発しちゃって 彼にイイクしたばかりのマンコ スカート内覗かれながら
指は入れられたり、スカート内マンコ 吸われたりして、恥ずかしくて 叫んで あああ してしまったわあ!
 
旦那とは ほら話したでしょう 1年でセックスレスになって、しかも旦那「私のようなガリガリ女性タイプでなくてポッチャリ系」とか私にいうし
私スケベ好きで M性癖だし、すっかり彼に襲われて その気になって
録音してるし叫んで イクしたり 実際に何度も歓び 興奮してしまったわああ!
 
女性知人から ・2本目  襲われている続き バックからも本当にされたの?と尋ねられて
 
そそうなの もっとスカート振り回して 腰 クネクネして とか言うし
スッスカートの下から入れては抜くピストンしてくるから噴出してしまうし …
ススカート履いたまま 何度もイクしちゃった 恥ずかしいけど M性癖なのか興奮してたわああ!
 
それが3週間後には100人カウントになってて、・次の声 待ち遠しい 楽しみ・と何人もの男性からコメントが届いて
 
結局 3本目と4本目を またまたラブホで録音してしまいました。
 
1ヶ月で 声だけで10万円の収入になりました、知人女性は月に4万円が最高と言ってて
私 声 叫んだり 嫌がる声 才能があるのかしら?
 
それが そのまま何ヶ月も十数万円が入ってくると思っていたら
3ヶ月が過ぎると4本だけで録音をしないでいたら、カウントが増えず入金も2万円未満になるし
 
5本目 6本目を録音することにしました
 
思いっきり 叫んだり 絶叫しながら あああ ああああ
彼に 下着を脱がされ オマンコを攻められ あああ ああああ 叫んで ああああ
 
イク 逝っちゃった ああああ 叫んで あああ だめ あああああ 人妻なの ああああ
 
叫んで あああ だめ ああ だめ イク イク だめ ああああ
 
そしたら、またまた カウントが増えてくるし、額も増え
 
稼ぐには毎月、彼とラブホでしないと稼げないわ。
 
セックスレスの欲求不満でスケベ好きの人妻が叫んで 襲われる声とか
叫んで イクするのが男性軍 好みのようで、歓喜声を ああ 叫んでみたり
オマンコ グッチャリ ダラダラしてきちゃう とか、噴いちゃった マンコ噴いちゃった だめビッチャリ、とか叫んでイクしたり声を録音したら
コメントも「すばらしい」「好み声」とかです
カウントも200人超えちゃった。

コロナ不況が呼んだ悲劇

いい年をして恥ずかしい話だが、俺には長年思い続けている女がいた。
その女は俺が思いを打ち明けられないうちに、他人の女になり、他人の妻になった。
俺は、そんな女をいつまでも思い続けていた、とんだ純情物語だ。

その女、中澤麻里子に出会ったのは入社式だった。もう8年も前になるだろうか。
初めて中澤を目にした時、清楚な美しさが神々しくさえ感じて、思わず見惚れてしまった。
すれ違う度に、長い黒髪から漂うシャンプーの香りにドキドキさせられた。
気が付いた時には、惚れていた。中澤以外の世界中の女が全て陳腐に思えるほど惚れていた。

社内外を通じて中澤の人気は凄まじかった。上司にも人気があったので、出世も早かった。
2年目にして、会社から表彰され金一封を貰っていた。
8年目の現在は、同期の俺はまだ主任なのに、中澤は既に課長補佐だった。
「美人ってだけで出世しやがって」と、同期の間で影口を言う者もいた。俺も酒が入るとよく同調していたものだ。

そんな嫉妬や羨望を受けながらも、毅然と、そして颯爽と仕事をしていた中澤だったが、
先日から、妙な噂を耳にするようになっていた。
その噂というは3つ下の後輩で、うちの部署のお荷物とまで言われている田中悟史と不倫をしているというものだった。
中澤は、結婚後、社内の飲み会にも全く参加しない程の真面目さだったので、信用する者は少なかった。
しかし、決定的な写真を田中から見せられたと言う奴まで現れ出して、噂の信憑性も徐々に高まり始めていた。
ただ、田中は素行があまり良くなく、品もなく教養もなければ仕事もできない。取引先のドラ息子でコネ入社だったので、
よりによって田中は、ないだろ・・というのが皆の感想だった。

ところが、昨日、決定的なことが起こった。いや起こってしまった。
仕事を終えて、TUTAYAをぶらぶらしていると、田中から携帯にメールが着信した。
『良かったら、今から俺のマンションに来ませんか?どうせ暇なんでしょ?』
俺はカチンときた『忙しいよ、ばーか。』と返した。
『そうですか。残念ですねー。自宅でAV見るよりも、良いものが見れるのになー』
俺は『は?』と返信した。
『マーケの中澤麻里子って○○さんの同期っすよね?』
俺は中澤の名前を出されて、噂のことなども気になって、速攻で行くことにした。

田中のマンションに行くと、俺と同じように本社にいる同期や、マーケティング部の者など
6人ほどが来ていた。
そして、だだっ広いリビングを見回すと、中澤も・・・居た!
昼間の恰好のまま黒のスーツがよく似合っていた。会社から直接、田中のマンションに来たのだろう。
目が合ったので、軽く会釈をしたが、無視され、下を向かれてしまった。

顔見知りの同期に「どういうこと?」と聞くと、突然、田中が立ち上がった。
「○○さん、ビール適当に取って飲んでくださいね。」
「さて、僕が直接お世話になっている○○さんも、ようやく来ましたので、始めましょうかー」

全員が中澤の方を見たので、俺も中澤の方に顔を向けた。
中澤は両手を胸の前で交差させて、自分を抱きしめるようにしていたが、
皆の視線を感じたのか、ビクッと震えた。

「中澤さん、やっぱ無理でしょ?やめましょうよ、あの約束は無しになりますけど。」

田中の言葉を聞いて、中澤は首を「嫌々」と左右に振ってから
「いいから、やるから・・・やるから・・貸して」と小さく囁いた。

「まじか・・」
「本当に脱ぐんだ。」
周囲にいる男どもから独り言が聞こえた。
俺は、田中のメールや場の雰囲気、来ているメンツから薄々感じていたので『やっぱりそうか』と思った。
『でもなんで?』と疑問に思った。しかし、そんな疑問も
中澤が観念したように立ちあがって、ジャケットのボタンを外すと何処かへ吹き飛んでしまった。
今から、あの中澤がストリップをしようというのだ。
仕事場から、そのまま来たという格好が、妙に生々しく感じられた。

中澤は素早くジャケットを脱いで、白いブラウスのボタンに手を掛けていた。
誰かが止めるのかとも思ったが、誰も止める気配がない。
俺は田中に向かって「お、おい、ど、どういうことだよ。セクハラだぞ?脅迫とかしてるのか?」と大声で問いただしてみた。
口の中が乾いていて、最初、噛んだのは、まあ、許してくれ。

「違いますよービジネスですよー。てか、中澤さんが望んだことだしー。中澤さーん、止めましょうか?」
中澤は「やります!」とはっきりした声で答えながら、ブラウスのボタンを慌てて外した。
そして、下着と白い素肌を剥き出しにさせて、俺を軽く睨んだ。目が放っておいてと言っているようだった。

「そういうことなんで、○○さんも、遠慮せずに、ご鑑賞ください」田中は半笑いで俺に答えた。

中澤は、ブラウス、スカート、ストッキングと次々に脱いでいった。
部屋の中は、男たちの荒井息づかいと、服を脱ぐ衣擦れの音だけが、異様にはっきりと聞こえた。
俺たちは、誰も言葉を発せず、ただ黙って、会社随一の美女が、同期の出世頭が、あるいは憧れの先輩が、頼れる上司が、、
職場の恰好のまま、徐々に剥かれていく姿を息を飲むように鑑賞していた。

下着姿までは、スムーズだった中澤も、ブラとパンツを脱ぐことには抵抗があったようだ。
どちらかというとキリっとして凛々しい顔を、赤く染めて中澤は動きを止めてしまった。
田中が何か言うかと思ったが何も言わなかった。下着姿で恥じらいの表情浮かべる中澤を存分に鑑賞するのも悪くなかったが、
中澤は意を決して、両手を背中に回した。
ブラジャーを外して、すぐにパンツに手を掛けて、屈んだ。
思っていたより小ぶりの胸が垂れ下がったところで、誰かの「おおぉ!」という歓声が聞こえた。
それが切欠になって、静まり返っていた部屋に喧騒が戻った。
「まじ、すげーよ」「中澤さんの、おっぱいが拝めるとは!最高!」「ヒュー、ヒュー」
「思っていた通りの貧乳だ」「肌、白いと思ってたけど、ほんと、まっちろだー」

中澤は皆のヤジに負けずに、最後の一枚も脱ぎ捨てて直立した。屈辱の仁王立ちだった。
職場の同僚、競っていた同期や、指導していた後輩にまで、30歳になる裸体を晒して、
中澤は恥ずかしさと悔しさで目に涙を貯めていた。

そんな中澤の姿を目にしても、田中は、何も感じていないようだった。
「え?それだけですか?それだけじゃ、100マンでも高いようなー」

「どうすれば良いの・・・言ってよ」

「うーん。約束したように、きちんと全部見せなきゃダメじゃないっすか?」

「どうしたら良いの・・・」中澤は困ったように佇んでいた。

「しょうがないですねー、とりあえず、そこに寝て、足を全開にしてみてはー?」

俺は、あまりの展開に心の中で「まじ?」っと喜んだ。
しかし、同期の一人は違う感想を持ったようだ。
「寝てしまうと顔がよく見えないのが残念なんだよな。」その発言に同調する奴が多くいた。

『無残』  
性的な興奮よりも、まず先に、この言葉が頭に浮かんできた。
本当に無残だった。中澤はソファに浅く腰掛け、そして細い美脚はソファの上に乗せられ大きく開かれていた。
あの聡明で真面目な中澤に、同僚の鼻先でM字開脚をさせたのだ。
女の部分を完全に晒して・・羞恥で真っ赤に染まった顔を隠すことも許されずに・・・

M字開脚をさせた後から、マーケティング部の奴ら、つまり中澤の部下にあたる者達の緊張が取れたのだと思う。
調子に乗って、中澤にリクエストし始めた。
逆らえない中澤は、言われるままに痴態を演じ、体の隅から隅までを晒した。

「○○さん、やりたいですか?」
他の皆が中澤に群がっている時、少し離れていた俺に、田中がそっと耳打ちしてきた。
「○○さんには、お世話になっているので、やっちゃっても大丈夫ですよ」
俺は、この機会に、ずっと疑問に思っていたことを尋ねてみた。

中澤のご主人は、証券会社で働いていたということだったが、退職して投資顧問会社をやっていたそうだ。
しかし、コロナショックなどで、大きな損害を出してしまった。
中澤自身も、日経225先物をやっていたことは聞いていたが・・・
まさか2万3千円台の買いポジションを持っていたとは・・・
追証、ナンピンを繰り返し繰り返し
結局3月のSQで17000円という金額で決済されてしまったという。
残されたのは莫大な借金だけだ

部署の違う中澤と田中がどのように知り合ったのかは、聞かなかったが、切羽詰まった中澤は、当面の資金を資産家の田中から援助してもらっていた。
そして、今回、決死の思いで中澤は再融資を頼んできた。しかし、返すあてがないことは、田中にも分かりきっていた。
だから、田中は断るために職場の同僚の前で、ストリップしたら貸すと条件を付けた。
まさか、あの清楚で、いつも聡明な中澤が受けるとは思わなかったようだが、よほど困っているのだろう。中澤はその条件を飲んだ。
いざ始めてみると、男どもの必死さや、中澤の恥じらう姿を見て、田中も面白くなってしまって、
そっと中澤に耳打ちしたそうだ、「一晩、娼婦になって、全員を喜ばせたら500万融資じゃなくて、差し上げても良いですよ」

クサマンな元先輩OLのエロ芸!

27歳の時のある日の仕事帰りに前に勤めていた職場の先輩OL(以下加藤さん=仮名)とコンビニでばったり出会った。 

加藤さん「あれー、K(オレ)しばらくじゃないのー!元気ぃ?」
オレ「加藤さん。こちらこそお久しぶりす!」

加藤さんはオレが大学を卒業して新卒時に一番最初にお世話になった直属の上司でオレよりは5歳年上。
ややヒステリックだけど、あっさりとした性格で部下を大切にする面倒見の良い仕事はまあまあ出来る姉御肌。
ちょいと出っ歯でソバカス顔だがストレートな短めなセミロングの髪型に可愛いボーイッシュな顔立ちの女性。
若手男子の中に入ってエロトークもしばしば展開してくれたほどの気さくさを兼ね備えている。
加藤さんもその前の職場は辞めており、彼女の特技であったアクアビクスのコーチをしてると言う。

ちょっと立ち話をした後に加藤さんは「ねえK、ヒマだったら久々に飲みに行かない?」とお誘いを受けて居酒屋へ…。

酒の席では思い出話や今現在の職場の話で弾み、天然ボケなオレに次々と漫才みたいな突っ込みを入れる。
そうしてるうちにお互いに酔いも回って加藤さんから彼女できたかと聞かれて、いないんですよと答えると「まだなんだぁ~?寂しいね~!」と痛い質問と回答。
オレも「加藤さんこそ彼氏は?」と反撃に出ると「関係ないでしょ!大きなお世話!」とあしらわれて更に加藤さんは話を逸らして「毎晩右手のお世話かぁー…。Tも寂しいねぇ…。」と自分の事を棚に上げるように軽く詰り気味に顔を寄せた。
年上の、かつての上司としての取り繕いにしか見えない。
ちょっとイラッとしながらもオレはこりゃ男っ気ないことがバレバレだ(しかしチャンスだ!)と踏んでちょいとエロな彼女に「加藤さんだって指で自分慰めてるんじゃありませんの?」とちょっとからかうように返すとやりきれない、しかも苦虫を噛み潰したような表情でオレを睨むがそれでも空気はエロくなっていて加藤さんの口元も緩んでいたために、「加藤さん、今夜これからオレと遊びませんか?こんな水掛け論したって酒も不味くて埒があきませんよ!」と釘を刺した。
「Tもいつからそんなに強くなったのさぁー!生意気ねー!」と言いながらも折れたのか「わかったよ!遊ぼうかー…。」と勝ち気な女性の豹変ぶりを見せた。
可愛いな…。
心を割った加藤さんは8年程彼氏はおらず、対するオレも大学卒業後には彼女はいない始末だった。

年始の月曜日だったせいか、ラブホも選り取りみどりで、ボーナスも入った後だったこともあって加藤さんの好きな泳ぎに合わせてプール付きラブホにした。

ノリノリの加藤さんもオレも早速プールに行き、真っ裸。
加藤さんはちょっと小柄ながら仕事柄かけっこう肉付きが良くて、オッパイも特別に大きくは無いが手のひらサイズはあってやや大きめのまだ赤みの残る乳輪。
陰毛はありのままの手入れされていない縦長に黒々とやや濃い目に生えていた。

二人して同時にプールに飛び込んで泳ぎながらの追っかけっこ。
「加藤さん、捕まえたぞー!」と彼女のオッパイを背後からレイプするようにわしづかみ!
キャーキャーはしたなく金切り声を上げてはしゃぐ加藤さん。
プール内でびったりとベロチューしながら加藤さんの女体を凌辱した。
加藤さんも負けじと「この極悪オチンチンめー!」といきり立ったオレの肉棒をむんずと握りしめる。
潜ってまたディープキス!
やみくもにバグする自分だが、泳ぎのテクニックじゃ彼女に叶わない!
水中でゆらゆら揺れる彼女の毛深い陰毛も卑猥。

プールサイドに上がると加藤さんがフェラを申し出たので、いっそのこととばかりに公平にシックスナインをすることにした。

加藤さんのフェラはややがさつで、出っ歯なこともあって亀頭にちょくちょくと前歯が当たるが貪欲な吸引力だった。

一方加藤さんのアソコをクンニして、自然体なマン毛の感触は気持ち良かったがこれまた一言では表現できない激臭マンコ!
イカ臭いというか海藻が乾いて腐ったような猛烈にオレの鼻を突くもしかしたら膣ワキガかと疑いたくなる程のものではあったがかえってオレのカンフルになった。
そしてマン汁の味はしょっぱいどころかちょっと辛かった。

そんな加藤さんは明らかに長年男っ気の無いことを証明した形だ。

そうしてるうちに遅漏なオレも加藤さんの熱心な舌使いと、このマンコの激臭にそそられて、ようやく射精。
ゴクリと飲み込んではくれたが、大量に発射したために加藤さんも噎せながら、「ゴホッ!ゴホッ!もー、出すときくらい言ってよー!」とちょっとカリカリしてる。
「お味はどうでしたか?」と聞いたところ彼女は「苦いよ!」と何のにべもなく答えた。

次物足りないとばかりに、せっかくだから何か変態プレーをしたいと提案した。
「痛いのはイヤだよ!」と加藤さんはやや気の進まない感じだったので、ここはソフトに行こうとどうせプールだしというわけでこの場で放尿プレーを申し出た。
「もう、仕方ないねー!あ、それならさ、オシッコ掛けあっこしようよ!」と加藤さんも承諾。
ってなわけで「一斉のせい!」でオレも加藤さんも放尿!
加藤さんは女性ながらの立ちションを披露してくれた。
加藤さんは他人の前での放尿は生まれて初めてらしく、オレも女の立ちションは初めて見た!
オレは加藤さんのオッパイとアソコを目掛けて、加藤さんはオレのチンポを目掛けてそれぞれオシッコを飛ばすがさすがにこれは加藤さんは不利かなと思いしや、アクアビクスで鍛えた名器なのかかなり勢いよく放尿した。
まるで放水銃のようにストレートに飛ばし、コントロールも抜群でオレの肉棒に直撃した。
彼女の生暖かいオシッコがオレのを濡らす。
オレのも加藤さんを濡らしていた。
そして加藤さんはピントをずらしてオレの顔面にオシッコを掛けた。
「ワプッ!」とオレは一瞬怯んだがお返しとばかりに加藤さんの口元に狙いを定めてオシッコを直撃させた!
今度は「ブフッ!」と加藤さん。
お互い出しきって、汚れた身体で抱きあった。
ツーンと来るようなオシッコと精液の入り混じった匂いにまみれて再度キス!
「Tってタフだね!」とちょっと甘えるような口調でトローンとしたような形相で寄り添ってチンポを擦る加藤さん。
「加藤さんも度胸満点ですよ!」とオレもオッパイを揉みながら彼女に手マンをする。
指を挿入したところ、さすがにアクアビのコーチらしくギッチリとオレの人差し指を締め付けた。
なかなかの名器ぶりだ!

プールを出てシャワーを浴びながらお互いの身体を洗いっこする。
加藤さんのアソコに勢いよく熱湯シャワーを浴びせるとヨガリまくる。
泡立てて洗うも彼女の激烈なマン臭は消えることが無くってこれまた興奮するばかりのオレ。
ここでもまたお互いに身体を舐めあっこして彼女のお漏らしをもバッチリと拝見させて貰えた。

それからベッド!
ここからの最大の楽しみはやはり加藤さんの締まり抜群の名器!
挿入したら期待通りだった。
上半身をリラックスさせて開脚していてもオレの肉棒はしっかりと固定されてるではないか!
激しく彼女のGスポットを突くと、呼応するようにグイグイと締め付ける。
ちょっと痛いくらいでもオレもこれには快楽だった。
ちょうどこのホテルには膣圧計もあったので、計ってみると、平常では31・Hg、意識して最大限に締めたところ55・Hgと平均を明らかに上回っていた(日本人女性の膣圧はどうやら20~40・Hgらしい)。
そこで、調子に乗ったオレは先ず加藤さんにバナナプレーをしてもらったら、見事に切る事ができて、続いてはタバコを吸わせる事も出来た。
これでテンションが上がり、体位をそれぞれ変えてプラス四回の名器セックスに励んだ!

その後はセックスも変態プレーも相性が抜群のオレと加藤さんは密かにセフレになって、数年にわたりお互いの部屋やホテルなどで彼女の名器と強烈なマン臭を堪能しながら放尿プレーを合わせてバコバコとセックスしまくった。

終わり。

キャリアウーマンの座りションと僕の立ちション

僕は某会社で去年春から働いています。
今年で24歳になります。

僕の職場には今年で31歳になる主任の女性がいて、僕は今、主にその先輩とペアを組んで仕事しています。

その先輩は美樹さんという方で、とても優秀だけど優しい、キャリアウーマンの見本みたいな女性です。
美樹さんはスタイルが良くてパンツスーツ姿がとてもよく似合っていて、話し方も落ち着いていて的を射ているので、職場の皆さんにもとても人気があります。
新人でまだ分からないことだらけの僕にもイヤな顔一つせずに、時には厳しく、時には優しく仕事を教えてくださるので、僕は1日でも早く一人前になれるように頑張って仕事を覚えています。

ある日のこと、僕は美樹さんと一緒に出張に行きました。
外を歩いているうちに、二人ともオシッコがしたくなってきてしまいました。

僕「美樹さんすみません、ちょっとトイレ行きたくなっちゃったんですけど、寄ってっていいですか?」

美樹さん「じゃ、ちょっと休憩しようか」

美樹さんは、「私もトイレに行きたい」とは言いませんでしたが、何となくオシッコがしたそうな様子でした。
僕たちは、前にも何回か行ったことのあるトイレのある場所まで歩いて行きました。
ところが行ってみると、そのトイレは工事中で使えませんでした。

僕「こりゃまいったなあ・・・。先輩、どうしましょうか?」

美樹さん「困ったわねえ。どこか他に無いかしら?」

僕「うーん、僕も分からないですねえ・・・」

僕たちは仕方なく他にトイレがありそうな場所を探し歩くことにしましたが、尿意は強まる一方でした。
しばらくすると、美樹さんがパンツスーツのズボンの上から両手でしっかりと股間を押さえ始めました。
その姿は普段のかっこいいキャリアウーマンの姿とはかけ離れた、ちょっと哀れっぽいものでした。

美樹さん「あぁどうしよう・・・もう我慢できないかも・・・」

僕「先輩、大丈夫ですか?」

保健体育の時間に教わったんですけど、女の人は男の人に比べてオシッコを我慢することが苦手みたいです。
男の人には前部尿道や前立腺があって、それらがオシッコを止める役割を果たしているんですけど、女の人にはそれらがありません。
しかも女の人の括約筋は男の人よりも弱いみたいなんです。
とてもお世話になっている先輩に対してこんなことを言ったら大変失礼なんですけど、この時は正直、美樹さんのことを見て(女の人って大変だなぁ。でも萌えちゃうなぁ)と思いました。

美樹さん「どうしよう・・・本当に洩れちゃう。佐藤くん、悪いけどちょっと待っていてくれる?」

路地裏にあるビルの影まで来ると、美樹さんはそう言って立ち止まりました。
そして美樹さんはズボンとパンティーを太ももまで下ろしてその場にしゃがみ込み、放尿を始めました。
美樹さんの股間にある綺麗なワレメからはオシッコが、“ぴぃーしゅるるる”と音を立てながら凄まじい勢いで一直線に出てきました。
美樹さんはよほど慌てていたのか、僕の方を向いて放尿しました。

僕は最初、現実とは信じられませんでしたが、それは紛れもなく目の前で現実に起きていることでした。
美樹さんも放尿を始めてからちょっと後悔したのか、途中で向きを変えようとしていましたが、オシッコを止めることが出来ずに諦めていました。
女の人は先ほどの理由で、放尿を途中で止めることが難しいみたいです。

オシッコが出終わると、美樹さんはポケットからティッシュを2枚ほど取り出して、オシッコでびしょ濡れのワレメを丁寧に拭き、続いてパンティーとズボンを穿きながら立ち上がりました。
美樹さん「ごめんなさい。見苦しいところを見せてしまったわね」

ちょっぴり恥ずかしそうな表情で美樹さんは僕にこう言いました。

僕「いえいえ、お気になさらずに・・・」

僕は必死になって冷静を装いましたが、内心は嬉しくてたまらず興奮していて、オチンチンがピーンと勃起してしまっていました。
普段はとってもかっこよく、男の人と対等に渡り歩いているキャリアウーマンの美樹さんですが、オシッコばかりはそうもいかず女性らしさを曝け出していて、僕はそのことにとっても萌えてしまいました。
今度は僕が、その場で放尿することにしました。
オシッコの我慢が限界に来ていたというのも勿論あったんですけど、先輩の放尿シーンだけを見てしまっては申し訳ないという気持ちもあったからです。

僕「すみません、僕も我慢できないんで立ちションしちゃっていいですか?」

美樹さん「ええ、どうぞ」

そう言うと僕は壁の方を向いて立ったまま、ズボンのチャックを下ろしてオチンチンを出し、放尿を始めました。
僕のオシッコはやや緩い勢いで放物線を描きながら飛び出し、壁に当たりました。
僕の横では美樹さんが、僕の立ちションシーンをじっくりと見つめていました。
真面目な美樹さんですが、男の人の放尿シーンにはやはり興味があるみたいです。
オシッコが出終わると、僕はオチンチンをぷるんぷるん振ってオシッコを振るい落とし、ズボンの中に仕舞ってチャックを上げました。

美樹さん「佐藤くん、あなたのオチンチンを触っていいかしら?佐藤くんも私のオマンコを触っていいから」

僕「えっ!?僕はいいですけど・・・、先輩は本当にいいんですか?」

美樹さん「(ニッコリ微笑みながら)うん」

真面目な美樹さんの口からそのような言葉が出てくるとは信じられませんでしたが、千載一遇のチャンスだと思いました。
僕は自分のパンツの中に手を突っ込んで、再び勃起し始めたオチンチンを上向きにしました。

美樹さん「(優しい声で)それじゃ触っていいかしら?」

僕「(小さな声で)どうぞ」

僕が返事をすると美樹さんは、ズボンの上から僕のオチンチンをとても優しい手触りで撫で回してくれました。

僕「(遠慮がちに)僕も触ってよろしいでしょうか?」

美樹さん「(優しい声で)ええ、いいわよ」

美樹さんの許しを頂くと、僕はすぐにズボンの上から美樹さんの股間を優しい手触りで撫で回しました。
美樹さんはパンツスーツを着てかっこよくキメていますが、股間には確かにオチンチンが無く、女性そのものの優しい感触が味わえる股間でした。

美樹さん「佐藤くん、オチンチンを出してもらっていいかしら?」

僕「はい」

その時の僕はもはや、恥ずかしいという概念はなくなっていました。
僕はOKすると、すぐにズボンのチャックを下ろしてオチンチンを出しました。
オチンチンは激しく勃起していて、ピーンと上の方を向いて立ち上がり、亀頭がテカテカに光っていました。
美樹さんはそれを見て、とても嬉しそうな表情を浮かべながら、僕のオチンチンを優しい手つきでゆっくりと撫で回してくれました。

僕「先輩のパンティーにも手を入れてよろしいでしょうか?」

美樹さん「ええ、どうぞ」

許しを頂くと、僕は美樹さんのズボンを脱がさずにチャックだけを下ろし、そこからパンティーに手を入れました。
僕がズボンを下ろさないのに先輩のズボンを下ろすのは失礼に当たるという遠慮の気持ちと、ズボンを極力穿いたままの状態でエッチなことをしたいという冒険心の双方が相まってのことでした。

パンティーの中に手を入れると、最初に柔らかい陰毛の感触がありました。
そしてもう少し奥まで手を入れると、次第にムレムレとした湿気が感じられ、続いてワレメの感触が感じられました。

美樹さん「あっあっー!」

僕が美樹さんのワレメを指で何往復かなぞっているうちに、美樹さんは喘ぎ声を出しました。
どうやら最も敏感なところを刺激したみたいです。
さらにもう少し奥まで指を延ばすと、尿道口の所まで届きました。

(女の人はここからオシッコが出てくるんだ・・・。ズボンのチャックと全然位置が合わないから脱がないとオシッコできないよな・・・)

僕はそう思うと、“かっこいいキャリアウーマンと女性のハンデ”のギャップにより一層興奮してしまいました。
そしてタマの部分に心地よい痛みを感じ、しばらくするとドクッドクッという脈動と共に、オチンチンから乳白色の精子が飛び出して来てしまいました。
僕はヤバいと直感し、慌てて美樹さんから離れて横を向いたので、美樹さんには精子をかけずに済みましたが、精子はポタポタと地面に落ちました。

僕「申し訳ありません、みっともない真似をしてしまいました」

美樹さん「いいえ、全然大丈夫よ。精子を出すところなんて初めて見られたわ。ティッシュで拭いた方がいいでしょ?」

僕「ありがとうございます」

美樹さんはそう言って、僕にティッシュを1枚貸してくれました。
僕は頂いたティッシュでオチンチンを丁寧に拭き、ズボンの中にオチンチンをしまい、チャックを上げました。
美樹さんも自分でズボンのチャックを上げていました。

美樹さん「(ちょっと恥ずかしそうに)今日はお互いはしたない真似をしちゃったわね」

僕「(頭を下げながら)先輩に対して失礼なことをしてしまって申し訳ありませんでした」

美樹さん「でも楽しかったからいいわね。それじゃ時間も無いからそろそろ行こうかしら」

そう言って僕たちは、何事も無かったかのように目的地に向かいました。
僕はこれまでも美樹さんのことが大好きで尊敬していましたが、今日の一件でより一層親近感が湧いてきました。
これからも美樹さんのご指導のもとに一生懸命仕事を頑張っていきたいです。

キャバレーのその後に・・

水道衛生設備の工事担当課長時代に、小規模会社に委託した工事現場で完成前ながら水漏れが発見された。
その会社は永年事故や苦情の無い優良会社だったので、社長に厳しく言い、若い社員への再教育を依頼した。教育マニュアルに従い教育実習完了の報告と共に、三回続けて夕食とキャバレーの接待を受けた。

はじまりは、久しぶりのキャバレーでテーブルに付いた女性は、身長165cmで大人しい子だった。バンドに合わせてブルースを踊ると「とても踊り易くて」とピッタリと抱き合って楽しいひと時だった。
一ヶ月後に再度、夜の接待で同じキャバレーで前回好印象だったからと同じ女性が指名でテーブルに付いた。帰路に社長が「あなたの事をダンスが上手いし感じの良い人と誉めていたよ」と言われ、私から「今回のトラブルは無かった事にする」と伝えたら、翌月も同じキャバレーに招かれて、同じ女の子が指名でテーブルに付いた。
なんと、その女性が私のダンスに密着してきて「このまま抱いてて欲しい!」と言ってピッタリと吸い付いて、陰部を押し付けたチークダンスを演じていたのです。私の身長は175cmです。
 
 その後まもなく、在席五年になったので転勤となった。
新たな土地に慣れて来た頃に、あのキャバレーの女性から電話が来たのです。「貴方に会いたくて前の職場に電話したら、転勤先の電話を教えてくれたから・・泊りがけで行くから観光に連れてってよ」。
当日は目印を持って改札口で待ち合わせてから観光地を巡り、良く知られている観光ホテルで、夕食時に酒を飲んだ後にカラオケホールでダンスをする内に、私の右足が彼女の両足の間の陰部をユックリと擦る様になり「アーッどうしよう」のつぶやきにホールの隅に移動しつつ、更にキスをして「部屋に行こうよ」となった。
彼女は昼間は会社に勤務し、夜のキャバレーはバイトなので、客とのセックスを売り物にしてはいないらしいが、私との間には性欲が湧き「抱かれたい」と思っていたので、地方に転勤してても「会いたい・セックスしたい」と思ったと告白した。

身長のバランスが良いので、立って抱き合ったままでもセックスを楽しめる二人の体形は、部屋に入るなりシャワーを浴びて二人の布団を寄せて、キスからあらゆるポーズ・テクを活かしてのセックスが始まった。勿論、生だったので彼女は安全日ながら避妊薬を飲んでいた。
翌朝も「ご飯前にお願い・・」の言葉と共にセックスを楽しんでから食事を済ませ、午前中の観光を済ませて、最寄り駅で別れた。

カレの知合いにレイプされました

私は都内でOLをしている27歳です。
同じ職場に部署は違うのですが2つ上の彼がいます。
彼は優しく、とても私を大事にしてくれていて、まだちゃんと言葉にしてもらっていませんが彼と結婚するんだろうなと思っています。
ある日、彼が大学の時のサークル仲間と飲みに行くから一緒においでって誘ってくれて出掛けたんです。
居酒屋さんに行くと、その中には私が苦手なタイプの“藤木さん”という人もいました。
藤木さんはどちらかというとムードメーカーだけど軽いタイプで、ズケズケと人の領域に入ってくるような感じの人で、ちょっと苦手なタイプでした。
私はほとんどお酒が飲めないのでその日は飲まなかったのですが、彼や藤木さんは結構飲んでいました。
帰り、彼と藤木さん、私でタクシーに乗ると藤木さんが
「順番から言うと君が降りるの最後になっちゃうけどいい?」
と言いました。
彼は、
「俺、先に降りるね?家に着く頃に電話するから。おやすみ」
と先に降りていきました。
タクシーが走り出すと藤木さんが、
「なんかやべ…具合悪くなってきた」
と言い出して…。
「大丈夫ですか?」
と心配すると、窓に寄りかかって動かないので焦っていると、運転手さんが
「大丈夫ですか?」
と心配そうに聞いてきました。
藤木さんの家の近くで停めてもらい、
「大丈夫ですか?帰れそうですか?」
と聞いても返事がないし、運転手さんも困ってるみたいだったので仕方なく私も一緒に降りることにしました。
「部屋、何階ですか?歩けます?」
そう言いながら藤木さんを部屋まで送りました。
「鍵あります?」
藤木さんのカバンから鍵を出してドアを開け
「じゃ、私帰ります」
と帰ろうとした時、手首を強く掴まれて玄関に引っ張られました。
そして壁に両手を掴まれたまま押し付けられ、キスされました。
「マジでちょろいね。ホントに酔ってると思った?嘘に決まってんじゃんww」
藤木さんに半笑いで言われた時に騙されたと思いました。
「酷い、離して!」
そう言っても離してくれません。
靴を履いたまま、無理やり部屋の中に引きずられて床に押し倒され、そのまま上に圧し掛かられました。
「やっ!いや!離して!!ほんとムリっ!」
私は必死に抵抗しましたが、藤木さんは私を抑えつけて身動きできないようにすると服を脱がせてきました。
体格の良い藤木さんに対して私の抵抗は意味がなくて、悔しいのと恥ずかしさで
「やめてください、嫌です」
と泣きながら言うと、
「あっ、泣いてもムリだよ?俺ムリ打ち好きなタイプだからww」
と首筋にいくつもキスマークをつけてきます。
「はは、これ、あいつにバレないようにしなきゃねww」
そう言うと、今度は胸を舌で弄りだしました。
顔を掴まれて無理矢理キスをされ、胸も嫌と言うほど触られ舐められました。
「顔真っ赤だよ、気持ちいいの?」
そう言われて睨み返すと、
「素直じゃないね」
と今度は下半身に手を伸ばしてきました。
スカートに手を入れられ、下着の上から触ってきました。
嫌がる私の足を無理やり開き、太ももの内側にもいくつもキスマークを付けられ、下着の上からクリを弄られました。
「やめてください!こんなことしていいと思ってるんですか!」
「レイプなら犯罪かもね。でもさ、同意ならいんじゃね?すぐにエロい声出して喘ぐようになるから合意だって♪」
そう言うと下着をずらし、舌を入れてきたんです。
「やっ!やめてっ!!」
「そうかなあ?体ビクビクさせちゃって、俺には『もっとして』って聞こええるけど?」
そう笑いながら言われて、クリを吸われました。
好きでもない人にこんな事をされて感じるわけないって思っているのに、体は制御することが出来なくてビクビクって体が反応するのが悔しかった…
でもこんな最低な人間に負けるもんかって思って耐えていると
「なかなか頑張るんだね~、でもいいの?さっきから何回も着信あるみたいだけど?」
藤木さんは勝手に私の携帯を手に取って、私に見せ意地悪そうに笑いました。
「やだっ!返してよっ!」
私は取り返そうと必死に手を伸ばしたのですが
「は~いまたうっそ~♪隙あり~ww」
と私の上に覆いかぶさり、むりやり入れてきたんです。
「いやああああああーっ!!」
強引に入れられた時は、大きすぎて呼吸がとまりそうな思いでした。
乱暴に腰を動かされ奥まで突かれると、内臓が壊されるんじゃないかと思ったくらいでした。
私はレイプされてしまったという絶望感でもう抵抗する気力もなくなり、あとはこの悪夢のような時間が1秒でも早く終わることを願うだけでしたが、そんな願いも叶いませんでした。
「マジで可愛いと思ってたから絶対はめてやろうと思ってたんだ」
と言って乱暴に動いて奥をガンガン突いてきます。
最初は泣きながら歯を食い縛ったり唇を噛んでいましたが、やがて息が荒くなってしまい…
激しくて…苦しくて、変になりそうでした。
奥を突かれてるうちに、気持ちよさを感じてしまった私。
「気持ちいいだろ」
と言われ、ハッとして目を開け首を振って
「もうやめて」
と言ったら
「まだまだこれからだってww」
と言われて、彼氏よりずっと激しい腰使いで突かれまくりました。
全身に電気が走るような経験したことのない快感に体の力が抜けてしまい
「あっあっあっあっ!」
と声が出て絶頂させられてしまいました。
勝手に感じてしまう自分の体が惨めで、彼に対する罪悪感でいっぱいでした。
「実はあいつに満足させてもらってないんじゃねえの?締め付けがすげえけど?てか犯されていくとかマジ淫乱だね」
そうバカにされたように言われて自分がものすごく淫らに思えて悲しくなりました。
だけど彼よりずっと大きくて、長い挿入時間、ずっと激しい腰の動きで突かれ続けて…負けてしまいました。
いつまでも終わらないピストン運動に快感で頭の中は訳が分からなくなっていました。
いかされる瞬間、これ以上突かれたら自分がどうなってしまうのか怖くなり(やめてー!)と心の中で叫んでました。
イッタ直後、体がビクビク痙攣して、酸素不足のように呼吸が苦しかったです。
そしてレイプなのに簡単にいかされたことが悲しくて悔しくて情けなかったです。
藤木さんは、力の入らない私の両腕を抑えつけて動けないよう姿勢にして、
「あー、やべ。イク。出るわ」
と言って中に出されました。
彼にも中に出されたことがないのに。
藤木さんは私を犯した後も、
「あいつにバレたら別れることになっちゃうよね。ま、俺はバレてもかまわないけど?ってか俺ら身体の相性良いと思わない?」
と悪びれる様子もありませんでした。
そのあともう一度藤木さんに犯され、しかもその様子をスマホで動画撮影されていました。
それから藤木さんから、私の携帯に連絡がくるようになり、無視しようとしてたのですが、
「ずいぶんよそよそしいじゃん、エッチまでした仲なのにww」
という感じの連絡が何度もきて、どうしていいかわからなくて生きた心地がしません。
このまま彼に言わないでおくべきなのか、話すべきなのか迷っています。
でも、彼の友達にレイプされて中にまで出されたなんて、身近な人には相談できなくて苦しいです。

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