萌え体験談

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美少女

高校教師の告白1

 私は都内の公立高校に勤める数学教師である。まもなく定年になるため、ここで、貴重な体験を告白させていただく。
 実は公立高校は何年かで異動するため、進学校や底辺高などさまざま高校で教鞭をとってきたが、教師になって数年で棒商業高校の教師となった時のことである。その時、生活指導の担当になったことで、貴重な体験をすることとなった。以下はそこでの体験である。
 バブル景気も来る30年以上の昔のことで時効なので、すべて告白させていただく。商業高校というのは当時女生徒のほうが圧倒的に多かった、男1に対して女5くらいの割合であった。生活指導の担当になったことで、当時勤めていた学校で噂になっていた、今でいう「援助交際」、女子高生売春を調査することであった。独身でもあり、部活も私の顧問が文化部であったことから、本格的に調査を実施することとなった。
 噂はあるものの実態は全くつかめない、生徒にヒアリングしたところで、本当のことを言うはずがない、そこで、いわくつきで退学した生徒やいわゆる不良少女を追跡調査することとした。しかし、一向にしっぽはつかめない。近隣の飲食店等でのヒアリングやOB、OGにも聞き取りしたが、事実をつかむことはできなかった。
 そうこうしている間に1、2年と経過していった、3年目となったとき、異動が近づいてきたが、真相をつかむまで、異動希望はせず、残留希望を出した。この高校にも慣れてきて、地元でもある程度顔が知られてきたことで、少しづつ真相に近づいて行った。
 真相は意外なところからわかってきた、卒業したOBが近所の自動車整備工になっており、自分の自動車はそこに頼んでした。飲みに行くこととなり、そこでおよその真相を知ることとなった。
 売春のシステムはこうなっていた。元締めが高3のリーダーとなり、高2、高1とそれぞれ元締めがいて、秘密が守られるということであった。売春する女生徒はやはり少数であり、買うほうも男子生徒に限られるとのことである。
 大体の相場は、女性器を見せるだけで1000円、手でしごくと倍の2000円、フェラチオならさらに倍額の4000円らしいが、その時で相場は変わるらしい、夏休みや冬休みなどバイトやお年玉の臨時輸入があれば、多少相場があがり、そうでもないときは最初の金額であるらしい、ペッティングや本番セックスだと10000から20000円と格段に高くなる。一晩中ならさらに高くなり30000円とかもあるらしい。
 そこで、私は飲みながら、OBのお前はどうだったんだ?と聞くと、絶対内緒ですよとのことで、高校2年のときに、高校3年の先輩とことを済ませ、童貞を捨てたとのことであった。相手の名前を聞くと驚いた、いわゆる不良生徒ではなく、ごくごくまじめで成績もよい、私も知る美少女のMであった。
 いくらだった?と野暮なことを聞くと、なんと3000円という破格値だったらしい、Mの自宅に呼ばれ、その場で盛り上がってしまって、持ち金でいいということで3000円でできたらしい、あんな美少女と3000円でうらやましいと思ったが、実際やってしまったら、クビである(笑)。
 つづけて顛末を聞くと、勉強を教わりにMの自宅を訪問したところ、両親が不在でもあり、
「君は童貞?」と聞かれたらしく、「うん」と答えると、
「したくない?ほら」とスカートをめくって誘惑され、「お金がない」というと、
「持ち金でいいわよ。」と言われ、服を脱ぐように言われて、Mが裸になったらしい。
そのまま、コンドームをつけて体験したとのことである。
OBが言うにはMはフェラチオが上手で、人気があったらしい、4000円であいつにしゃぶってもらったら、やめられないと男子生徒の人気だったらしい。先生もお願いしてみればなんて言われたが、クビになるから、退職したら考えておくよと笑って済ませた。しかし、AKBのセンターにいてもおかしくない美少女のMと20000円でセックス、4000円でフェラチオなんてうらやましいと考えてしまった私である。
ただ元締めだったかどうかは不明、今現在の元締めも不明のままであった。(続く)

健康優良児に関する体験

   
これまで健康優良児に関する体験や審査について掲示板などで数多く報告されてきました。
年代や地域、学区、学校の取り組みによってかなり差があることがわかりました。
     
かなり昔の話です。
小6のとき、自分(男)とAさんが学校から選ばれ、放課後に校長室で校長と各担任、保健室の先生(女性)から説明を受けました。
校長の言葉は覚えています。「君たちは学校の代表」「これは名誉なこと」でした。
     
Aさんは自分よりも背が高く体格もよく、スポーツ万能で成績も学年でトップクラスだった。
いま思い出しても聡明な美少女でした。
誰もがAさんなら選ばれて当然だと思ったでしょう。
しかし自分はAさんより劣っているのは明らかで、なぜ自分なのか?と不思議だった。
当時は学校推薦の児童は男女ペアが原則など知るはずもなく、今の言葉ならバーターだろう。
     
校長室から保健室に移動する途中でAさんに、自分はふさわしくないようなことを言うと、
Aさんは、そんなことないよ一緒に頑張ろうよ、と笑顔で励ましてくれました。
その表情がとても可愛く、彼女の方がずっと大人に見えました。
     
保健室で二人そろって女の先生から心構えや注意事項、審査内容など一通りの説明を受けました。
内容はほとんど覚えていません。
しかし、先生が「さっき説明した通り、審査方法は年度や審査官によって違うけれど、面接や身体検査などで全裸になることがある」。
さらに付け加えて「恥ずかしがってはいけない」「堂々として」などの言葉は忘れられません。
     
先生はファイルから写真を取りだして「こんな感じで」と見せてくれました。
写真はモノクロの全身像で、全裸の男子生徒が気をつけをしている姿勢だった。
腕を水平に伸ばしたり、バンザイのポーズをとっている写真もあった。
背景は目盛りのある格子線のボード(正確な名称は知らない)。
当然だがオチンチンもはっきり写っていた。
     
そして先生が自然な感じで返された写真を交換させた。
女子が全裸で写っていた。割れ目や膨らんだオッパイを見てドキッとした。
自分はそれまで同世代の女子のバストなどは見たことがなかった。
当然、年相応の大きさなのかもわからない。
こんな写真を見てよいのか、見せてもらってよいのか、戸惑いました。
     
そのとき先生は、背が高ければ高いほど優秀ではないように、小学生の模範になるような全体のバランスがとれた体型、などよくわからない説明だったと記憶している。
     
二人並んで椅子に座って先生と向かい合っていたが、横のAさんをチラっと見ると、真剣な表情で男子の写真を見つめていた。
     
当日の審査内容はほとんど忘れている。体力テストのような運動をしたような薄い記憶だけ。
全裸で写真を撮られたのはおぼえている。そのときは男子だけで並んだ。
最初はパンツ一枚で数ポーズを撮った。そのあとパンツを脱ぐように言われた。
ずっと後から、そのときの係官?の気分で全裸にさせられたような気がした。
撮影はマグネシウムのフラッシュかライトを当てられたのか、これも覚えていない。
     
そのあと学校代表としてAさんと二人で面接を受けた。
椅子が並んで2脚あり、二人で長机の審査官たちの前に座りました。
自分はパンツ一枚、Aさんは体操着とパンツ一枚。
いくつか質問されたが全く覚えていない。
「成長(だったか発育?、体と言われたか・・・)を見たいので全裸になれますか?」と聞かれた。
Aさんが先に「はい」と答えた。そうなると自分も脱ぐしかない。
頭の中で「名誉なこと」「学校の代表」「恥ずかしがらず堂々と」がぐるぐる回った。
     
二人並んで気をつけの姿勢で前を向き、横、後ろなどの姿勢を取った。
向かい合う形はなかった。顔はまっすぐ正面を向いているから横のAさんなど見られない。
それでも姿勢を変えるときなど彼女の体は視界に入った。
     
極度の緊張と高揚感が入り交じって勃起が始まった。一気にピーンと反り返ってしまった。
無毛でフル勃起しても先は蕾のような完全包茎だった。
審査官から「男子は元気でよろしい」みたいな言葉だけは覚えている。
     
何を聞かれ答えたのか、その時点でさえ飛んでいる。
礼をして衣類を持って隣の控え室(教室?)に戻った。
そのとき、Aさんはきちんと下着や体操着がたたんで持っていた。
自分はパンツ一枚とはいえ余裕もなかった。
     
控え室ではAさんと二人だけだった。面接の時間帯を学校単位でずらしていたようだ。
お互い「緊張したね」とか「疲れたね」など安堵した表情だった。
Aさんはすぐに着替えてもいいのに全裸のままだった。
自分が先に着替える雰囲気ではなかった。
二人とも放心状態というか脱力感で立ち尽くしていた感じだった。
     
なんとなく向かい合って今の言葉ならガン見した。
Aさんのオッパイは桃のような感じだった。
乳首のまわりが盛り上がって赤く熟れている。
めまいがするくらい綺麗なオッパイだった。
下は割れ目の上に薄く毛が生えていた。
漠然と「Aさん、もう生えているんだ。大人になり始めているんだ」と思った。
自分のオチンチンは立ったままで、Aさんの視線が痛かった。
     
立ち尽くしていた時間は1、2分だったろうか、とても長く感じた。
     
Aさんは「わたし、同級生のオチンチンを見たの初めて、こんな機会がないと見られないから・・・ありがとう」と変な?お礼をされた。
それは正直なのだろうが、Aさんがそんな言い方をしたのが意外だった。
自分は「こっちこそ」と言いたかったが、やめた。
むしろ「恥ずかしくないの」と聞いてしまった。
「わたし?、○○君ならぜんぜん恥ずかしくないわよ、優しいし」と平然としていた。
     
余談だが、転校生が来ると担任は必ず自分の隣の席に座らせた。
優しくて面倒見がよいからだろうか。自分ではよくわからない。
     
結果は二人とも上に進めなかった。
     
ほとんど忘れているが、結果は保健室で知らされたと思う。
放課後Aさんと一緒に保健室に行って女性の先生から説明を受けた。内容は全く覚えていない。
ご苦労様でした、残念でしたね、というねぎらいの言葉をもらったが、先生は淡々としていた。
これもずっと後から振り返って、長年健康優良児を見てきた先生には結果が最初から予測できていたのではないか、と。
     
そのとき驚いたのは自分の全裸で検査した写真が先生の手元にあったことだ。
たぶんAさんの写真もあっただろう。さすがにそれは見てないし、見せてくれるはずがない。
     
自分の目に焼き付いたAさんのまぶしい体だけは今も鮮明に覚えている。
     

屈服した学校一の美少女 (学校での体験談) 3785回

時代は昭和だった。
俺はある地方の町で生まれ育った。
その町の産業は、
ほとんど全てと言っていいほど世界的企業であるT社に依存していた。
T社の子会社や孫会社、そのまた子会社・・・その取引先・・・
それらのどこかに身内の誰かが必ず所属している。
そんな町の町立小学校の3年生の時、
俺は初恋をした。

相手は小夜ちゃんといって、元気が良くて誰からも好かれる美少女だった。
クラスが常に小夜ちゃんを中心に良い形で回っていて
イジメのような陰惨なことは皆無で、誰もが仲良く楽しそうに笑ってた。

しかし、小学校5年の時、名古屋から木島という転校生がやって来た。
木島は頭も良くスポーツもでき、さらに父親がT社本社の部長だったもんだから、
転校してきて、すぐに学校中から注目された。

木島は頭脳、運動神経、親の権力と3つのものを持ち合わせていたが、性格だけはお世辞にも良いとは言えなかった。

すぐに木島は取り巻き連中と徒党を組み、気の弱い奴らを苛めだした。
それだけだったら、
俺が思い起こして文章にする必要はないのだが、悲劇が起ったのだ。
その時、
学級委員と児童会の役員を兼任していた小夜ちゃんは、とても正義感が強く姐御肌の性格だ。
木島と衝突するのは、もはや必然だった。

二人は事あるごとに言い争い
何度か小夜ちゃんが木島を言い負かし、悔しそうに木島が顔を歪める姿を目にすることもあった。
しかし、木島はT社部長の息子。
先生も腫れものに触るような扱いだったし、クラスにも木島に堂々と逆らおうとするものなど
小夜ちゃん以外は皆無だ。

最初こそ良い戦いだったが
結局は木島達の理不尽から皆を守ろうとした小夜ちゃん自身が学校中から浮き出し、
誰からも相手にされなくなってしまった。

それでも、気の強い小夜ちゃんは折れることもなく、気にせず木島につっかかっていった。
ところが、ある時、勢い余った小夜ちゃんの手の指が木島の目に入ってしまい
木島の目は真っ赤に充血し、すぐに帰宅することになった。

子供どうしのよくある喧嘩だったが、相手が悪かった。
異例中の異例で小夜ちゃんは校長先生から叱責され、停学処分になってしまったのだ。

小さな町だ。
鮮烈な暴力事件として噂が噂を呼び
その事件以降、
親たちまでが木島を恐れ、小夜ちゃんの家とは一切かかわりを持たなくなってしまった。

一瞬にして村八分といった構図が出来上がった。

小さな洋品店を営んでいた小夜ちゃんの家は客が寄り付かなくなるだけでなく
町内でモノを買うことができない状態にまで追い込まれていった。

それからどれくらい経った頃か
停学処分が終わっても、暫く学校に顔を見せなかった小夜ちゃんが学校に来た。

相変わらずの美少女っぷりに目を奪われていると
隣の席の吉田が得意げに言った。

「昼休みに視聴覚室へ来いよ、良いものが見れるぜ」

下品に歪めた唇が妙に気になった。

そういえば、吉田は小夜ちゃんに告って振られたことがあったはずだ。

「良いモノってなんだよ?気になるじゃないか、教えろよ」

言いたくて言いたくて仕方がなかったのだろう
吉田は鼻の穴を膨らませた。

「お前、女のアソコ見たことあるか? 
 俺は見せて貰ったぜ、小夜のケツの穴まで全部w」

「な、なんだと!」

吉田も木島に劣らず相当性格の悪い奴だったが、
それ以上に大人顔負けのスケベだった。

屈服した学校一の美少女 (学校での体験談)

屈服した学校一の美少女 (学校での体験談) 9656回
2020/01/21 22:26┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
時代は昭和だった。
俺はある地方の町で生まれ育った。
その町の産業は、
ほとんど全てと言っていいほど世界的企業であるT社に依存していた。
T社の子会社や孫会社、そのまた子会社・・・その取引先・・・
それらのどこかに身内の誰かが必ず所属している。
そんな町の町立小学校の3年生の時、
俺は初恋をした。

相手は小夜ちゃんといって、元気が良くて誰からも好かれる美少女だった。
クラスが常に小夜ちゃんを中心に良い形で回っていて
イジメのような陰惨なことは皆無で、誰もが仲良く楽しそうに笑ってた。

しかし、小学校5年の時、名古屋から木島という転校生がやって来た。
木島は頭も良くスポーツもでき、さらに父親がT社本社の部長だったもんだから、
転校してきて、すぐに学校中から注目された。

木島は頭脳、運動神経、親の権力と3つのものを持ち合わせていたが、性格だけはお世辞にも良いとは言えなかった。

すぐに木島は取り巻き連中と徒党を組み、気の弱い奴らを苛めだした。
それだけだったら、
俺が思い起こして文章にする必要はないのだが、悲劇が起ったのだ。
その時、
学級委員と児童会の役員を兼任していた小夜ちゃんは、とても正義感が強く姐御肌の性格だ。
木島と衝突するのは、もはや必然だった。

二人は事あるごとに言い争い
何度か小夜ちゃんが木島を言い負かし、悔しそうに木島が顔を歪める姿を目にすることもあった。
しかし、木島はT社部長の息子。
先生も腫れものに触るような扱いだったし、クラスにも木島に堂々と逆らおうとするものなど
小夜ちゃん以外は皆無だ。

最初こそ良い戦いだったが
結局は木島達の理不尽から皆を守ろうとした小夜ちゃん自身が学校中から浮き出し、
誰からも相手にされなくなってしまった。

それでも、気の強い小夜ちゃんは折れることもなく、気にせず木島につっかかっていった。
ところが、ある時、勢い余った小夜ちゃんの手の指が木島の目に入ってしまい
木島の目は真っ赤に充血し、すぐに帰宅することになった。

子供どうしのよくある喧嘩だったが、相手が悪かった。
異例中の異例で小夜ちゃんは校長先生から叱責され、停学処分になってしまったのだ。

小さな町だ。
鮮烈な暴力事件として噂が噂を呼び
その事件以降、
親たちまでが木島を恐れ、小夜ちゃんの家とは一切かかわりを持たなくなってしまった。

一瞬にして村八分といった構図が出来上がった。

小さな洋品店を営んでいた小夜ちゃんの家は客が寄り付かなくなるだけでなく
町内でモノを買うことができない状態にまで追い込まれていった。

それからどれくらい経った頃か
停学処分が終わっても、暫く学校に顔を見せなかった小夜ちゃんが学校に来た。

相変わらずの美少女っぷりに目を奪われていると
隣の席の吉田が得意げに言った。

「昼休みに視聴覚室へ来いよ、良いものが見れるぜ」

下品に歪めた唇が妙に気になった。

そういえば、吉田は小夜ちゃんに告って振られたことがあったはずだ。

「良いモノってなんだよ?気になるじゃないか、教えろよ」

言いたくて言いたくて仕方がなかったのだろう
吉田は鼻の穴を膨らませた。

「お前、女のアソコ見たことあるか? 
 俺は見せて貰ったぜ、小夜のケツの穴まで全部w」

「な、なんだと!」

吉田も木島に劣らず相当性格の悪い奴だったが、
それ以上に大人顔負けのスケベだった。

屈服した学校一の美少女

時代は昭和だった。
俺はある地方の町で生まれ育った。
その町の産業は、
ほとんど全てと言っていいほど世界的企業であるT社に依存していた。
T社の子会社や孫会社、そのまた子会社・・・その取引先・・・
それらのどこかに身内の誰かが必ず所属している。
そんな町の町立小学校の3年生の時、
俺は初恋をした。

相手は小夜ちゃんといって、元気が良くて誰からも好かれる美少女だった。
クラスが常に小夜ちゃんを中心に良い形で回っていて
イジメのような陰惨なことは皆無で、誰もが仲良く楽しそうに笑ってた。

しかし、小学校5年の時、名古屋から木島という転校生がやって来た。
木島は頭も良くスポーツもでき、さらに父親がT社本社の部長だったもんだから、
転校してきて、すぐに学校中から注目された。

木島は頭脳、運動神経、親の権力と3つのものを持ち合わせていたが、性格だけはお世辞にも良いとは言えなかった。

すぐに木島は取り巻き連中と徒党を組み、気の弱い奴らを苛めだした。
それだけだったら、
俺が思い起こして文章にする必要はないのだが、悲劇が起ったのだ。
その時、
学級委員と児童会の役員を兼任していた小夜ちゃんは、とても正義感が強く姐御肌の性格だ。
木島と衝突するのは、もはや必然だった。

二人は事あるごとに言い争い
何度か小夜ちゃんが木島を言い負かし、悔しそうに木島が顔を歪める姿を目にすることもあった。
しかし、木島はT社部長の息子。
先生も腫れものに触るような扱いだったし、クラスにも木島に堂々と逆らおうとするものなど
小夜ちゃん以外は皆無だ。

最初こそ良い戦いだったが
結局は木島達の理不尽から皆を守ろうとした小夜ちゃん自身が学校中から浮き出し、
誰からも相手にされなくなってしまった。

それでも、気の強い小夜ちゃんは折れることもなく、気にせず木島につっかかっていった。
ところが、ある時、勢い余った小夜ちゃんの手の指が木島の目に入ってしまい
木島の目は真っ赤に充血し、すぐに帰宅することになった。

子供どうしのよくある喧嘩だったが、相手が悪かった。
異例中の異例で小夜ちゃんは校長先生から叱責され、停学処分になってしまったのだ。

小さな町だ。
鮮烈な暴力事件として噂が噂を呼び
その事件以降、
親たちまでが木島を恐れ、小夜ちゃんの家とは一切かかわりを持たなくなってしまった。

一瞬にして村八分といった構図が出来上がった。

小さな洋品店を営んでいた小夜ちゃんの家は客が寄り付かなくなるだけでなく
町内でモノを買うことができない状態にまで追い込まれていった。

それからどれくらい経った頃か
停学処分が終わっても、暫く学校に顔を見せなかった小夜ちゃんが学校に来た。

相変わらずの美少女っぷりに目を奪われていると
隣の席の吉田が得意げに言った。

「昼休みに視聴覚室へ来いよ、良いものが見れるぜ」

下品に歪めた唇が妙に気になった。

そういえば、吉田は小夜ちゃんに告って振られたことがあったはずだ。

「良いモノってなんだよ?気になるじゃないか、教えろよ」

言いたくて言いたくて仕方がなかったのだろう
吉田は鼻の穴を膨らませた。

「お前、女のアソコ見たことあるか? 
 俺は見せて貰ったぜ、小夜のケツの穴まで全部w」

「な、なんだと!」

吉田も木島に劣らず相当性格の悪い奴だったが、
それ以上に大人顔負けのスケベだった。

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業界未経験の新人オナクラ嬢・

嬢「この前はすみませんでした」
俺「いやいやあれはあれで楽しかったからいいんだよw」
嬢「今度こそ満足してもらえるように頑張りますね!」

あれから1週間後。
シホちゃんの2回目の出勤も見事に確保。
今回は、前回の教訓を活かして初めから90分コースで予約している。

嬢「それではお着替えしますので、その…後ろ向いてて貰えますか?」
俺「はーい」

前回同様、おへそ丸出しの異常に露出の多いセーラー服を着てもらう。
今回はそれに『おさわり』コースもつけて90分2万円。
正直ただのオナクラで2万は安くない金額だが、それでシホちゃんと仲良くなれるなら妥当な投資だろう。
彼女とて稼ぐためにきているのだから。

嬢「着替えましたよ」
俺「2回目だけど、やっぱり女の子が俺の部屋で着替えてるのってドキドキするねw」
嬢「それ、女の子全員に言ってますよねー?」
俺「いやいや、この部屋に来た女の子はシホちゃんが初めてだよ。俺本当にモテないから!」
嬢「そうは見えないけどなぁ」
俺「こんな美少女と同じ部屋にいるってだけでドッキドキですよ!」
嬢「そう言われると悪い気はしないですねぇ」
俺「さて、その格好じゃ寒いでしょ?マフラーに膝掛けも買っておいたから使って」
嬢「おおーわざわざ買ってくれたんですか?ありがとうございます!…でも」

 これやっぱりコスプレの意味ないですよねww

さて、前回までの概要

シホちゃん
20歳 現職OL
彼氏アリ(ただし最近はほとんど会っていない)
チンポ見るのは慣れている
この仕事をするのは初めて
往復3時間かけて通っている、ぶっちゃけ交通費だけでほとんど稼ぎはないと思う
登山に興味を持っている
天然娘

嬢「さて、それではココから90分で2万円です」
 「おさわり・手コキありコースです。必要になったら遠慮なく言ってくださいね」
俺「わかりました」
嬢「あの…本当に2万円もいいんですか?」
俺「うん、だってこのくらい付けないとシホちゃん全然稼げないでしょ?」
嬢「えっ…私のため? お兄さん優しすぎです。初めてのお客さんがお兄さんで良かった^^」
俺「そう言われると悪い気はしないね^^」
嬢「それでは精一杯お手伝いさせて頂きますね。まずは……見せてもらえますか?」

シホちゃんが見守る中、男らしく全裸になる。
すでに膨らみかけのチンポがシホちゃんの目の前にある。

嬢「ゴクリ… で、ではまず手でしましょうか?」
俺「いやまって。まずはジックリとおちんちんを見て貰えるかな?」
嬢「はい、わかりました!」

ジィーーーーー

穴があくほど凝視してくれる、とても素直な娘だ

俺「それじゃあちょっと失礼して」
嬢「えっ、えっ…」
俺「お触りしてもいいかい」
嬢「どうぞ! 覚悟は出来ています(フンス)」

さわさわ なでなで

嬢「えっ…あの、」

なでなで なでなで

嬢「頭……でいいんですか?」
俺「ふむ、素晴らしいなで心地だ!」
嬢「まぁ兄さんがそれでいいなら…て、あれ!?」
 「大きくなってません!?」
俺「うん、コレがいいんだよ!」
嬢「私まだ何もしてませんけど!?」
俺「触り心地がいいのよ。あとシホちゃん凄く良いにおいするね」
嬢「私のにおいでこうなっちゃうんだw」
俺「そうだよ!シホちゃんが可愛いすぎるせいで、コイツが元気になっちゃったの」
嬢「私のせい…」
俺「そう、だからしっかり見てあげて」
嬢「はい!」

シホちゃんの頭を抑えつつ、ゆっくり勃起チンポを近づけていく。
目と鼻の先、触れるか触れないかの至近距離まで。

凄い…こんな近くで見たの初めてw
血管浮き出てる!
逞しいですねー
等と感想を述べながらも、視線はしっかりとチンポからそらさないシホちゃん。
多分、天然なんだろうね。

嬢「お兄さんはその格好で寒くないんですか?」
俺「俺は大丈夫かな?むしろ心臓バクバクしてて暑いくらいw」
 「シホちゃんは寒くない?」
嬢「私はちょっと寒いですね」
俺「あ、ならもう服着ても大丈夫だよ!」
嬢「いえ、それは大丈夫です!」
俺「でも風邪引いちゃうよ」
嬢「そうだ、お兄さんの着てたTシャツ借りてもいいですか?」
俺「もちろんいいよ!…と言いますか。願ったり叶ったりと言いますか」
嬢「私のにおい好きですもんねー♪」
俺「バレてたかw」
嬢「私もお兄さんのにおい好きですよ!」

 くんくん えへへ♪

俺「ねぇ…」
嬢「はい? あっ…」

ガチガチの勃起チンポを鼻先に突きつける
頭を撫でながら、しかし逃げられないように

 くんくん なでなで くんくん なでなで

俺「どう?」
嬢「コレは…流石ににおいが強いですねww」
俺「ああごめんw 無理だったら…」
嬢「でも私、男の人の匂い嫌いじゃないですよ!」

 くんくん くんくん ふへへ

嬢「特に逞しいヒトの匂い好き(ハート) 私においフェチです!」
俺「俺もシホちゃんのにおい好き!」
嬢「でも、おちんちんの匂いなんて初めてかぎましたよww」
俺「あれ、そうなの?w 彼氏くんとは?」
嬢「ナイナイナイ!w」
俺「へぇ、じゃあシホちゃんはフェラとか出来ないの?」
嬢「フェラくらい余裕ですよー(エッヘン)」
俺「余裕なの!? ならオプション付けてあげようか?」
嬢「えっいいんですか!!」
俺「いいよ。ゴムフェラ追加で」
嬢「ありがとうございます。追加5000円頂きますね♪」
俺「はーい。じゃああとお任せするね。いかせて。」
嬢「はい!頑張りますね^^」
 「でもゴムフェラは初めてだから下手だったらごめんなさい」

ん? 初めて? ? ?

俺「えっシホちゃん、フェラ経験は?」
嬢「フェラはありますよ。でもゴムは初めてですw」
 「ゴムを付けて、舐めてあげればいいんですよね? やってみたいです!」
俺「シホちゃん面白いねww」
 「いいよ。好きなようにやって!」
嬢「はい!(ハート)」

四苦八苦しながら、何とか先っちょにゴムを被せる。
その状態で竿をシコシコ、根元の方からぺろぺろ。
『ゴムを付けた状態で舐める』
確かに間違ってない、もしかしたらゴムの匂いが嫌でワザとやってるのかな?
それとも天然だろうか?

俺「シホちゃん気持ちいいよ」
嬢「本当!」
俺「シホちゃんもっと根元から、タマタマも気持ちよくしてくれる?」
嬢「いいですよー して欲しいことあったら遠慮なく言ってくださいね(ハート)」
俺「あ、なら…」

かなり俺好みプレイにも応えてくれる。
最後は気持ちよくフニッシュさせてもらった。

どうやら元々は『ゴムフェラNG』の予定だったらしい。
でも相手が優しそうだったから、今のうちに経験しておこうと思ったみたい。

帰る時に交通費ぶんのお小遣いを入れた封筒にメアドを入れて渡してあげた。
天然で可愛い娘との想い出でした!

業界未経験の新人オナクラ嬢・

オナニークラブ。
これはシンプルにオナニーを見てもらうだけのサービスです。
何にはフェラや本番ありの店もあるようだが、俺はそういうのは邪道だと思っています。
男の身体を目の当たりにした時の、ウブな女の子の反応こそが最高だと思っているから!

オナクラの新人嬢は『完全業界未経験』の女の子も多い。
わかりやすく言うと『ど素人』。
中には『おちんちん見るのも始めてです!』というレベルのウブな女の子に当たることもある!もっともそういう女の子は体験入店でいなくなるのですが…

オナクラ嬢になる女の子たちにも様々なタイプがいます。
シンプルにお金が欲しいという娘もいれば。
男性経験がないから見てみたくて…という娘もいるし。
中には何にも考えてない娘や、ちょっと頭の弱い娘…天然な娘もいる。

今回はそんな、ちょっと頭の弱い天然気味の女の子との想い出を紹介したいと思います!

なじみのデリバリー専門オナクラ店で、良い感じの新人嬢が入った。
シホちゃん  18歳 146cm
前職:学生 業界未経験
初めてで緊張してるから優しく教えて頂けますか?…とのこと。

146cmつったら、下手すりゃ小学生くらいの小柄な女の子!このウブな感じ!期待が高まるというものです。

嬢「はじめまして。〇〇さんですか?」
お隣さん「いいえ…違いますけど」
嬢「あれ?…すみません、間違えました!」

おいおいおい、何だか『隣のアパート』から声が聞こえるぞ!
間違えてるジャン!

俺「えっと…シホさんですよね?」
嬢「ああ! 〇〇さんですか?」
俺「こっちだよw どうぞお上がりください」
嬢「ありがとうございます!助かりましたw」

デリバリーならではのアクシデント。
店舗型のサービスでは味わえない『女の子を家に招くイベント』を楽しめる。
オナクラでは、何をして遊ぶかを嬢と会ってから決める。
店舗型では『仕事でやってます』感がどうしても出てしまうが、その点デリバリーだと自由度が高い。

 付き合いたての恋人同士のていでお願いします

嬢「では、今から60分。コスプレ・手コキコースで良いですか?」
俺「うん。でも大丈夫なの?その…初めてなんでしょ?」
嬢「ん? 何がですか?」
俺「いやその、手コキとか…怖くない?」
嬢「えっ、全然大丈夫ですよー」
俺「えっ、全然大丈夫なんだ…」
嬢「はい!じゃあ着替えますから…見ないでくださいね(ハート)」
俺「はい!後ろ向いてます!」

物おじしないのは良いのだけど、思ってたウブな反応と違うなぁ……まぁでもそんなことより、『女の子が着替えてる!俺の部屋で!』。

嬢「もういいですよ」
俺「うわーすんげぇめんこいww」
嬢「めんこいww ありがとうございます♪」
俺「でもちょっと露出多いねー 寒くないかい?」
嬢「ちょっと寒いですね」
俺「じゃこれ使いなよ、買ったばかりの毛布だから」
嬢「えっいいんですか? でも、だってこれじゃ…」

     コスプレの意味ないですよね?

俺「………」
嬢「………」
俺「ははは」
嬢「うふふ」
俺「まぁいいのいいの、気にしないで」
嬢「それじゃあお言葉に甘えて♪」

それからしばらく恋人ごっこを楽しむ。
以上なほど露出度の高いセーラー服を着た女の子。
整った顔立ち。美少女というよりは『あどけない』の表現が似合う、超小柄な女の子。
ドキドキするw あと良いにおいする!

俺「凄いね、こういうの初めてなんでしょう?」
 「緊張してない?」
嬢「最初はちょっと。でもお兄さん優しいから♪」
俺「そっか…逆に俺の方がドキドキしてるよw」
嬢「ええ、そうなんですか!?」
 「お兄さんモテそうなのに、彼女さんとはこういうことしないんですか?」
俺「ええ!?俺なんか全然だよ!彼女もいないし…」
 「シホちゃんは彼氏いないの?」
嬢「いますよー」
俺「いるんだッ!」
嬢「はい。高校の頃からだから、もう3年になりますかね。」
俺「あれまって、シホちゃんっていまいくつ?」
嬢「20ですよー 普段はOLさんしてます♪」
俺「えっ彼氏いるのに大丈夫なの??」
嬢「大丈夫です!バレないように片道1時間半のところから来てますから!」
俺「1時間半! 往復3時間!!」
嬢「高速使ってます。帰りは1時間ですむから、往復2時間半くらいかな?」
俺「いやいや高速使ったら儲けないでしょ!」
嬢「うーん3000円くらいかかっちゃいますね汗」

まてまてまて
×□ 18歳 未経験 教えて
○ 20歳 経験済 彼氏アリ

この娘、自分の仕事忘れてるよw

それに交通費3000円って…オプションも何もつけない客だと全然儲けないだろ。
間違いない、この娘天然ちゃんだ。

嬢「あのぅー そろそろ脱ぎますか?」
俺「ああーそうね。じゃあ汚いモノだけど出しちゃっていいかなw」
嬢「いいですよー 私が脱がせますか?」
俺「いやいやいいよ! 自分で脱ぎますからw」
嬢「お兄さん緊張しすぎww」
俺「で、では失礼して…」
嬢「おおー」
俺「うわ恥ずかしいw」
嬢「恥ずかしいですか?」
俺「うん。というより背徳感が凄いのよw」
 「キミみたいな美少女に何見せてんだって感じww」
嬢「ええーそう言われると悪い気しないですねぇ^^」
俺「シホちゃんは、おちんちんとか見て恥ずかしくないの?」
嬢「全然平気ですよー♪」
俺「そっか…彼氏の見てるもんね」
嬢「はい!」

なかなか型破りなシホちゃんに翻弄させられる。

しかし超絶美少女の女の子が目の前で、見ている

ベットに腰掛けたシホちゃんの目線と、俺の股間が丁度同じ高さ。
小学生くらいの小柄な女の子の目の前でブラブラさせてる背徳感にドキドキする。

嬢「うわー脚太いですねー」
 「ちょっと触ってみてもいいですか!」
俺「えっ!? あっ…はい、どうぞw」
嬢「うわーお兄さん筋肉質なんですねー♪」
俺「ああ登山が趣味なんだよ」
嬢「えっ登山!! 凄い、私も登山してみたいんですよー」
俺「本当!?」
嬢「私、新しい趣味探してて…」
 「むむっ、お兄さん上半身も見せて貰っていいです!?」
俺「ど、どうぞどうぞw」
嬢「やっぱりー 鍛えてますね!」
俺「まぁ30・くらいの荷物背負うからねw」
嬢「30・!?」
 「へぇーお腹も硬い…背筋も盛り上がってますね!」

  さわさわ さわさわ

俺「ひゃう」
 「あー良かったら写真見る?」
嬢「山の写真ですか!? 見たいです!!」

…で、何故か全裸の男と以上に露出度の高いセーラー服を着た女の子が、俺の部屋で一緒に山の写真を見るという不思議なシチュエーションが展開される。

嬢「ええー凄い!」
俺「でしょ。この鎖場を登るのが大変なんだけどね」
嬢「ふんふん…うわー絶景ですね!」
俺「そうなのよ! でね、コレが北海道行ったときの…」

 ピピピピピピッ

俺「ん?」
嬢「あっ?!」
 「ご、ごめんなさい。もう時間になっちゃいました!」
俺「え、もう?! あっという間だったね!」
嬢「本当にごめんなさい。結局私何もしてない…」
俺「あーいいのいいのw 気にしないで楽しかったから!」
嬢「そう言ってもらえると助かります」
俺「一応ダメ元で聞くけど…延長とか無理だよね?」
嬢「ごめんなさい、明日会社があるので…」
俺「だよねー OLさんだもんねw」
嬢「はいw」
俺「じゃあまた予約するね。今日はありがとう」

結局マジで会話しただけで終わってしまったw
まぁでも恋人ごっこを楽しめたし、むしろ幸せな時間を過ごせたので1万5000円くらい安いものだろう。
     …次は90分コースにしよ

シホちゃんが使っていたシーツ
良いにおいするなぁー

教訓1

今夏、バイクで旅をしてきた。
途中途中の図書館を30件以上立ち寄った。
もちろん、地方のJSの物色だ。
田舎の図書館はボロボロの建物を想像していたんだけど、
都会よりもきれいでしっかりした造りになっていて
監視カメラも装備され、なかなか死角がない場所ばかりだ。
分館と表示されている建物も、都内だと普通の本館並み。

20数件目に立ち寄った小さな図書館のこと。
水色のタンクトップに膝上までのジーンズを履いた少女を発見。
見た感じJS5あたりか…
肩まで伸びた髪が少し栗色で顔立ちも見るからにハーフ。
こんな田舎にこんな美少女がいることに驚いたのも当然だったけど
右腕を上げた時にゆるんだタンクトップからチラリとお宝が見えたのだ。
これは当たりに出会えた!とスマホを動画モートにして彼女の隣に近寄った。

カウンターからは微妙に死角。
変な動きをしなければまず怪しまれない。
自分も本を探すふりをして彼女の右隣に張り付く。
でもなかなかお宝を見せてはくれない。
しかし顔立ちが本当に美人だ。
北欧系かもしれない。
左手に持った手提げ袋の内側に名前を発見。
苗字が漢字二文字で名前がカタカナ三文字。間違いなくハーフだ。

その時だった。中断の本棚を覗く彼女が少し前かがみになったのだ。
うわー!
かわいい乳首。
乳房ではなくて乳首だけがツンと突き出てる。
親指の第一関節くらいの乳首がピョコンと突き出ているのだ。
なんていやらしい形してるんだろう!
凝視しながらもしっかり画面にとらえてるか確認する。
くそーっ、ここでヌキたい!!
この少女の乳首を見ながら今ここで抜いてしまいたい。

だけどお宝はものの30秒ほどで閉幕してしまい
それから15分ほど粘ったが二度と垣間見ることはできなかった。
あまり長居するとカウンターにいる職員にも怪しまれる。

今夜の宿はまだまだ先だし、そろそろ行かねばとあきらめ
駐輪場に止めてあったバイクまで戻ってきた。
しかし、息子が空騒ぎを始めてきて、気持ちもなかなか収まり切れない。
幸い駐輪場は建物の影にあって人通りもない。
ここで抜くか…
バイクにまたがり先ほどのお宝動画を見はじめ、息子を取り出した。
バイクの右横には水色の子供用の自転車。
多分、彼女のだろう。
サドルにでも引っ掛けるか…
そう思い息子にカツを入れ始めた。
と、その時。
自動ドアが開く音。
しばらくして腰高の壁越しに見える栗毛。
出てきた!
駐輪場とは逆に向かうスロープを降り始める。
これが彼女の自転車ならば、3メートル程のスロープを降り切った後
180度反転してこちらに向かってくるはず!!
息を殺して遠ざかる栗毛を見つめる。
すると、彼女はくるりと反転してこちらに正面を向けたのだ。
あと、数秒でここに来る!
どうする俺!!
右手に息子、左手にスマホを持ちながら頭脳はスーパーコンピューター並みに回転した。
さぁ!
ここは死角、人通りもなし!
あんな美少女でしかもあんないやらしい乳首には二度と出会えないぞ!!!
さぁ、俺!どうするーーーー!!!

虐殺王アッチラと生け捕りの子供たち12

恨み重なるアルメニア王女の処女を貫通し、泣き叫び、身もだえする美少女の引き締まった全裸を卑わいで恐ろしい7人の野獣男たちが代わる代わる輪姦します。

処女を無残に奪われた悲しみと痛みに涙を流し、悔しさに歯を食いしばる美少女。

しかし恐ろしい輪姦はまだこれからです。

大の字に縛られた美少女の両手の縄が緩められ、やや前のめりになった美少女の正面に大きな台が置かれ、一人の男が台に立ちます。

ちょうど美少女の顔が男の下腹部に当たる高さになりました。

すると男たち数人で美少女の口をこじ開け、口を開けたままの恐ろしい刑具が嵌め込まれます。

美少女お口性交用の刑具です。

これで美少女は歯を立てる事も、侵入してくる巨根を拒否する事も出来なくなり、男たちは安心して好きなだけ美少女の口性交や喉突きを楽しめるのです。

その台は美少女の開かれた両足まで独特の細工があり、男が一人仰向けに寝れる工夫が凝らされています。

大の字に縛られた美少女の処女を交代で輪姦した7人の男たちは一人3回ずつは射精し、
休みなく今度はこの恐ろしい3か所同時責めに取りかかります。

まず開かれた両足の間に体を入れた男が美少女の割れ目を貫きます。

高さを調整し、輪姦の動きが無理なく出来る高さにされます。

無理やり裂かれた割れ目は血まみれで中も血と精液でドロドロですが、男たちは笑いながら犯します。

続いてもう一人が美少女のお尻の処女を奪います。

可愛い、小さなつぼみのような美少女の肛門を少し前から媚薬入りの油をたくさん塗り込んでほぐしています。

プリプリの丸いお尻を開き、恐ろしく勃起した真っ黒な巨根を嵌めこみます。

割れ目への侵入だけでも激痛なのに、さらに処女地の小さな肛門まで犯される苦しさに美少女は激しく首を振ります。

可愛いお口は硬い鉄の刑具で最大に開かれたままにされています。

その最大限の丸い刑具いっぱいに巨根が美少女の喉を襲いました。

笑いながら3人の野蛮な男たちが巨根で美少女を輪姦します。

美少女はもう息も出来ず、叫ぶ事も、泣く事も出来ません。

野蛮な3人のタフな男たちの激しい突きまくりに耐えています。

そしてゆっくり一人ずつ射精が終わり、終わった男から交代します。

次々と交代しては美少女を輪姦し、恨みを晴らします。

そして半日が経ちました。

広場の諸侯たちも侍らせた美少女や美少年の可愛い肉体を散々弄び、処女を貫通し、お尻も犯し、美少年もお尻を犯して女にし、おちんちんをしごいて無理やり初精通させています。

広場の美少年、美少女たちも数えきれない輪姦にあい、血まみれで倒れ、中には息絶えた子供もいます。

夕方恐ろしい性の宴会は丸ごと二日間楽しまれました。

広場の真ん中に息絶えた美少年と3人がかりで犯され続ける美少女がいます。

やがて美少女は両手を合わせて上に引き上げられます。

もう意識はありません。口に嵌められた刑具も外されて、美しい肉体は縦にぶら下げられます。

下腹部から両足までは真っ赤な血が流れ、足の指先から滴り落ちます。

そして恐ろしいクライマックス、

運ばれてきたのは2メートルほどの男根をかたどった鉄の杭です。

先端は丸く、亀頭そっくりでたっぷりと黄色い油が塗られています。

吊られた美少女の両足を男たちが広げて血まみれの割れ目にこの恐ろしい鉄の杭をあてがいます。

ふとさせては10センチほど、どの男たちの巨根より二廻りは太い鉄の杭が美少女の体重でめり込みます。

男たちは笑いながら両足を離します。

美少女は何をされるか理解しました。

吊された両手はゆっくり降ろされ、その分だけ鉄の男根に似せた杭がめり込みます。

痛くないようにゆっくりゆっくり下ろされていきます。

美少女串刺しの処刑です。

隣には息絶えた美少年が全裸でおちんちんや睾丸をえぐり取られて冷たくなっています。

とうとう杭は美少女の割れ目いっぱいに嵌まりました。

そして恐ろしい先端は美少女の子宮を裂き始めます。

激しくもがき、絶叫する美少女、しかしゆっくりゆっくり降ろされる肉体はその重みでお腹に食い込む鉄の杭に貫かれます。

そして2時間のち、美少女は子宮を貫かれ、胸まで引き裂かれて息絶えました。

死んだのを確認したら顔を真上にあげて喉から口まで鉄の杭が飛び出して、完全に美少女は串刺しにされました。

やがて大きな鍋が持ち込まれ、美少年の死体や美少女の死体はナタでバラバラに切り裂かれ、煮えたぎる鍋に投げ込まれ、諸侯たちの料理として振る舞われました。

虐殺王アッチラと生け捕りの子供たち・最終章

最後の宴会は3日間続いて、広場の真ん中には輪姦され続けて殺された美少年と美少女の死体が処理されました。

諸侯たちは給仕の美少年や美少女を押し倒し、全裸にはいて強姦し、処女を貫通し、お尻の処女も奪います。

こうして可愛く、美しかった子供たちはおぞましい男たちのえじきにされ、まだ未発達の性器を犯されて、意識を失い、中には死亡する子供も出てきます。

あちこちのベッドから死亡した美少年や美少女を体格のよい黒人が肩に担いで死体置き場に運びます。

死体の真っ白な下半身、何筋かの血の跡がそそる死体を、
わざわざ呼び止めて死体を受け取り、床に転がして、冷たい死体姦を始める男たちもいます。

もう広場で生き残る美少女や美少年はわずかになりました。

そして世にも恐ろしい事が起こりました。

法王庁の精鋭部隊がびっしりと完全武装して辺り一帯を包囲しました。

法王庁はフン族との和平には反対で、まして和平派の諸侯や将軍がフン族と宴会でキリスト教徒の美少年、美少女を快楽殺人までするのは背徳として、皆殺しの命令を出したのです。

武装した精鋭部隊は一人残らず徹底的に殺害し、給仕の美少女や美少年まで一緒に殺害されました。

遺体は並べられて確認され、やがて火がつけられて、
あらゆる痕跡は消されてしまいました。

紀元5世紀の初めの出来事でした。

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