萌え体験談

萌え体験談、エッチな体験、投稿体験談を配信しています。

美女

ロックダウンシティー 2

 こんこん

 ドアをたたく音がした。

 「お兄様。起きていらっしゃいますか」

 ゆう〇

 「お開けしてもよろしいでしょうか」

 くんくん

 ゆう〇が鼻をヒクつかせた。

 「このニオイは」

 
 「一発ヌイていらしたのね。イヤらしいわ」

 「疲れていらっしゃいますの」

 宵の口だが眠かった。

 「絶世の美女がこうして夜伽に参っているといいますのにお兄様はお立ちにならないとおっしゃられますの」

 うう。

 ゆう〇

 泣いているのか。

 
 パンツを脱がせ熱くなったあそこに指を入れる。

 「ああ。もうこんなに濡れていますのよ」

 ピッ

 液体がきれいな弧を描いて飛んだ。

 
 調教は今始まったばかりだった。

 

ミニスカ美女に弄ばれ放流されましたorz

以前、セフレ募集にメールしたときのこと。最初の返答が「ちんこの大きさは?早漏なの遅漏なの?」何これ、なんでこの人最初っから全開なの。内容的にはエロなんだろうけどサッパリしすぎてエロさがないよ…途切れ途切れに気まぐれにメールを続けてたある日突然面接テンションになったようで会ってみることに。

待ち合わせに指定されたのは有楽町。慣れない土地なうえラブホの気配もない街で、こりゃあエロはナシねという空気感がビシビシと伝わってきます。周囲を見回すとオサレなビジネスマンさんばかりでこれなら余裕で発見してもらえます。というようなことを送信。

カツカツとヒールの音を鳴らしながら近づいてくるミニスカ美女が一人。違う世界の人やなーと思ってたらどんどんこっちへ。え?え?こいつ?「ども~」超上から目線です。態度的にも物理的にも。

背高っ!髪長っ!足長っ!このへんですでに完全に負け戦です。キョドってます。立ち話もアレなので適当な喫茶店へ。気さくな感じの笑顔と鋭い眼光でちんこ○の話です。遅漏がどんだけ苦痛かという話を、夕刻の喫茶店で。空いてる店でよかった。近くに他の客が座ってなくてよかった。

おまえ早漏なんでしょ?やるの?やらないの?不能なの?くらいの勢いなので、え?OKなの?じゃあいきましょう、と。山手線に揺られて数駅。なんつうかこの電車で移動というのは慣れない。逃げも隠れもできない空間というか、気が変わったりしたらどうするよという。オススメがあるというので、じゃあそれに乗っておこうじゃないの。

駅からちょびっと歩いて目的のホテルへ。あいててよかった。緊張してたのもありじっとしてらんない。とりあえず風呂の準備をしてみたり、部屋の中の設備を見てみたり、湯加減をチェックしてみたり、お茶を入れてみたり、湯加減をチェックしてみたり俺どんだけ風呂往復してんの。

人間の空気は暖まってませんが風呂は暖まりましたというところで「先シャワー行ってる」とバババッと脱いで行ってしまわれました。脱がす楽しみは味わえないのね…。先行ってるってことはコレ後から来いってことよね・・はいはい行きます。

服脱いだ時点でちんこ○はもう行く気十分で、余裕の表情をみせながらタオルでスパーンとケツ叩きながら「おうおうおう!」と行きたいところですが、スレンダーボディへの期待感から全勃起で何というか恥ずかしいところです。という羞恥心を見せながら風呂場へ失礼いたします。

さりげにちんこ○を隠しつつ。軽くシャワってると例のゴールデンなスケベイス的な物に座れと。はい。泡たっぷりのフィンガーでヌルヌルとイキナリ核心に迫ってくる。おいおいそんな、こら、あ、ちょっと、やめてやめて、じゃあ立って。サッと泡を流すと舌をぬるりと這わせてそのまま一気にノドの方まで。この人すごいうまいんですけど。

弱いところを舌先で的確に突いてくるのでゴメンナサイ終わりです。出させていただきました。これが早漏じゃ。ベッドに移動して。結構運動してるらしくぎっちりと締まった絵になる体。暗い部屋にほのかな照明で陰影がくっきりしてさらにそう思わせるのかね。肩に手をかけるとびくんとして可愛いところあるじゃねえかと。そこからそっとキスして、耳、首、肩、と順に全身を舐める。

背中や腰をせめるとビクンビクンと跳ねるくらいに反応して楽しい。足の先までゆっくりと舐めたところで暗に69の体勢に誘ってくる。太腿のあたりから徐々指を滑らせまんこに到達するともう濡れまくりです。この体勢はあんまり得意じゃないのだけど、舌を差し込み指を差し込み、舌の動く限り舐めてみようと挑戦すると呼応するように腰を振ってきます。続けてると腰の動きがうねるようになってゆきちんこ吸うのも強くなってきます。

無理無理、とあえなく再度吸い出されてしまいました。もうたたないわ。そろそろ帰る準備しなきゃにな時間になっておりまして、交わす言葉も少なくおたがいさっさと準備してそそくさと帰宅いたしました。帰宅後にセフレチップインで「お疲れさん」的なメールを送ったものの返事もなく、はい放流乙。そんなもんだろ。

ミスコン出場を断り続けた本物の美女 (寝取られ体験談) 804回

"

2019/08/31 17:50┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者

僕には長い間ずっと憧れ続けている人が居た。
18の時、初めて彼女を見たときの衝撃は今でも忘れられない。

僕は群馬の片田舎で生まれ育ち、県内ではそこそこ名の通った桐生高校へ進学した。
しかし、やってもいないカンニングの疑いを掛けらたことが発端で
教師と揉めて高校を中退してしまった。
それからは絵に描いた様な転落人生だった。

彼女と出会った18の頃は、
ちょうど東京の田町駅近くにある金融屋で働き出したばかりだった。

あれは債務者の店へ取り立てに行った時だ。
店の扉を開けた瞬間、

「帰れ、帰れ、無いもんは返せねええんだよ!」

罵声と共に突然、液体を浴びせられた。

「くっせええ、なんだこりゃあ」

後で分かったことだが、
かけられたのは腐った残飯塗れの汁だ。
独特の臭気と液体の異様さに驚き、
慌てて店の外へ飛び出た。

うわっ、危ない!

心の中でそう叫んだが、時、既に遅し。

「きゃっ」

若い女性の声に思わず「すみません」と謝罪した。
見ると白いカーディガンに黄色いシミが付いている。
これはヤバいと思った。

僕は恐る恐る彼女の顔を見た。
その瞬間
「え?!」

人間というものはあまりにも大きな衝撃を受けると
その場の状況など完全に吹っ飛んでしまう。
その時の僕がまさにそうだった。

僕はシチュエーションも忘れて
ぽかーんと彼女に見惚れてしまった。

ぱっちりとした二重の目に、綺麗に通った鼻筋、
肌は抜ける様に白く美しい。
そこには僕ごときの語彙力では到底表現しきれない美貌があった。

だが、彼女の素晴らしさが、そんな見た目の美しさだけのことではないと
すぐに気付かされることになる。
彼女は、その内面こそが、より美しく輝いていたのだ。

「大丈夫ですか!凄い汚れています!」

なんと!彼女は自分に付いた汚れなど全く気にも留めずに、
白い綺麗なハンカチを出して、僕の汚れを拭き始めたのだ。

しかし、僕は彼女の好意を無視して
「だ、大丈夫ですから!」
それだけを言うと逃げる様にその場を去ってしまった。
彼女の類稀な美貌を正視するには
自分の身なりや境遇が恥ずかし過ぎたのだ。

その日以来、
まるで熱病にでも掛かったかの様に
彼女のことが頭から離れなくなった。
ふと気がづくと、思い出しているのだ。
あの白い肌を、整った顔立ちを。
どうにかして、もう一度会いたい。

ちなみに
僕に残飯を掛けた店の店主がどうなったかというと
当然のことだが、
弊社の”ケツ持ち”より充分すぎる程の制裁が行われた。

だから、従順になった店の店主と話を付けることなど、非常に簡単なことだった。
「少しの間、店先を借りますね」
そう言うと、店主は「どうぞ、どうぞ」と大仰に首を縦に振って見せた。

僕は毎日彼女と出会った時間近くになると、店の入り口に陣取り、
彼女が来ないか観察することにした。
そんなことを3日ほど、繰り返すと、ついに、彼女が颯爽と現れた。

「まじかよ」

独り言が漏れる。僕はゴクリと生唾を飲み込んだ。
それほどの美しさだった。

リクルートスーツを着込んでいるせいか、
清楚さが際立ち、
特に先日は気づかなかったスカートからのぞく脚線美に
僕はうっとりと釘付けになった。
結局、
声を掛けることもできずに、
ストーカーの様に、ただ彼女をつけて行くことしかできなかった。

ある程度予想していたことではあったが、
彼女は慶應義塾大学のキャンパスに入っていった。
追跡もここまでだ。
到底、僕なんかでは相手にして貰えるはずもない。
そんなことは分かっているが、分かってはいるが
恋焦がれた思いは、どうにもならない。
彼女のことをもっと知りたくて、自分を抑えられない。

慶應の学生、しかもリクルートスーツを着ていたということは
3年か4年だ。調べるのは非常に簡単なことだった。
僕の担当顧客には少ないながらも慶應の職員や学生も居たからだ。
すぐに彼女が城田栞という名前だと判明した。

栞さんか・・・その清楚な響きが、妙に彼女にしっくりくるような気がして
僕は一人で「うんうん」と頷いた。

情報を流してくれた客から聞いたところによると、
彼女、栞さんは慶應キャンパス内でも、かなり有名な美女だという。
なんでもミスコン出場を3年連続で断り続けている伝説の美女だというのだ。
知ってる人も多いかもしれないが
慶應にはマスコミなどでも取り上げる程の盛り上がりを見せる「ミス慶應コンテスト」がある。
広告研究会が主催する女子アナの登竜門とまで言われる大イベントだ。
女なら誰でも、そういったイベントで、ちやほやされたいものだと思っていたが
栞さんは違った。
ミスコンへの出場を毎年打診されていたとのことだが、
栞さんは断じて応じず、毎年ミス慶應へのエントリーを断り続けていた。
そんな謙虚な美女の噂が噂を呼び、
『出れば間違いなくミス慶應』、『無冠の女王』などと周囲が勝手に盛り上がり
伝説の美女とまで言われていた。

僕も興味本位でミス慶應コンテストを見に行ってもみた。
たしかに、それなりに綺麗な人ばかりではあったが・・・
到底、栞さんの清楚な美しさとは比べ物にならないレベルだった。

外側だけでなく内側までも、両方が美しい本物の美女というものは
ミスコンの様な無粋な見世物イベントには出ないものなんだなと、
僕はその時、しみじみ思った。

それから月日が経ち、
栞さんのことを滅多には思い出さなくなった頃
僕も支店をいくつか任される程に出世していた。
一応は僕も毎年東大への現役合格者が出るような県内有数の進学校に通っていたのだから
地頭はそこまで悪くなかったのだろう。
法律を独学で勉強したことが役に立ち
警察沙汰や裁判沙汰にならずに、うまく金を回収することで上から定評があった。
単に人の弱みをつくのが上手いだけのクズなのだが
それでも幹部連中には重宝がられ、下っ端には""先生""などと呼ぶ者までいる程だ。

ある時、
懇意にしている本間という金融屋から、「ぜひ助けてほしい」との依頼があった。
この40代の男とは、何度か本間の客の”借り換え”を行ってやったのが縁で親しくなった。
借り換え・・・
金融業界、特に僕のところには、よくあることで、
まともな手段では借金を回収できなそうな客が、最後に僕の様なところに回ってくるのだ。
現在は、本当に取り立て方法に対する規制が厳しくなり、
テレビを点ければ『払った返済金が戻ってきます!○○法律事務所、無料相談』なんてのも目にするほどなのだから、
まともな業者では、無収入の相手から取り立てることは到底できない。
昔の様に
妻や恋人を風俗で働かせたりなんてのは、、幻想、漫画の世界だけだ。
しかし、僕の会社の様なヤ〇ザ資本の場合は、、、別だ。

「その会社の専務ってのが、社長の妻なんですがね、
 えらい別嬪さんなんですわ」

本間は唾を飛ばしながら興奮を隠さずに話した。
今までにも、よくあることだった。
目をつけてはいるが、
法律に縛られている自分達では、どうすることもできない。
だから、
その哀れな美女を僕の会社に堕とさせようと言うのだ。
そうすれば、一番乗りは無理でも、
多少の順番待ちさえすれば
思い入れた美女を自分の思うがままにできる。

「身辺は充分に調査していますよね?
 戸籍謄本なんかも取ってありますか?」

「はい、もちろんです。ただ、調べたのですが
 本当に回収できる縁者が無いんです。
 もともと信金の貸しはがしにあって、真っ黒くろ焦げで、うちに来た状態でして」

たしかに本間の会社も、ブラック債務者が最後に行きつく先ではある。
ただ、うちの会社はその更に上を行く。

「分かりました。一緒に会いに行ってみましょう。
 なるべく大勢で押しかけた方が良いですから・・・
 そうですね、5人か6人で伺うと伝えて下さい。」

男が大勢で押しかければ、どんな有能な女でも、その判断力が鈍るというものだ。
しかも借金をしている身ではなおさらだ。

「えっと、、専務さん?社長の奥さん?どう呼ぶのが適切か分かりませんが
 その人妻がそんなに美しい人だというのでしたら、
 村松さんにも声を掛けて、店から何人か人を出して貰いましょう」 

「え!村松さんですか!それ、最高ですよ!ぜひお願いします!」

本間のテンションがあまりにも上がったので
若干引き気味になる僕をよそに
本間はなんと!自分の股間に手を伸ばした。

「マジで最高、凄いことになりますよ」

「ちょ、ちょっと、本間さん」

「す、すみません!
 あの奥さんが村松さんの店に出ると思いましたら、つ、つい、その、、、
  ほんと、先生にお願いして良かったですわ」

「いや、まだ何も分からないですからw」

村松というのは違法風俗店のマネージャーだ。
女に対する過酷さでは、まず右に出る者は居ないだろう。

『あの村松が出張ってくる』

それは、その人妻がただ風俗に堕ちるのではなく、
女として、いや、人としての尊厳を完全に捨て去ることを意味する。

本間はその可憐な人妻に変態的な行為を散々させる妄想でもしたのだろう。

「ては、その人妻の近所の友人や知人、
 遠い親戚なんかに聞き込みをやっておいてください」

「はい!すぐに取り掛かります!」

やる気満々な小気味よい返事が響く。

「あくまで聞き込み調査ですからね、
 知り合いから取り立てたりは絶対にやめてください。
あ、でも若干の荒っぽいことはしておいて下さい。」

「はい!社のやつら全員投入しますわ」

「いや、若干ですよ。警察沙汰になれば終わりですからね!」

調査自体が目的ではない。
あからさまに知り合いを調べて回ることによって
その人妻への圧力とするのだ。
借金していることを吹聴されたくなければ、返すしかない。
もしも返さなければ、周りにも迷惑を掛けることになる。
そう思わせることが目的だ。

「混んでますね。平日だというのに・・・」
村松は脂ぎった額の汗を拭いながら言った。
この男は
ヤ〇ザから盃を受けているくせに、なぜだか僕には敬語で話す。

「豊洲への移転がなくなるらしいですから、
 それで賑わっているのかもしれませんね」

本間が揉み手をする勢いで村松に言った。

たしかに、そうかもしれない。
豊洲への移転がなくなるかもしれない・・・そんな噂を裏付けるかの様に
築地は異様な活気にあふれていた。

目指す事務所は、そんな築地の喧騒を抜けた更に奥にあった。

老舗を感じさせる広い間口は開け放たれていて、中を覗くことができる。
かなり広い事務所だが、
登記上では、この事務所も既に人手に渡っている。
お情けで借りさせて貰っているのに、その家賃さえも滞って、本間の金から出ているという話だ。
当然だが金にするため備品調度品の類は全て売り払ったのだろう。
閑散とした事務所の中に
女の姿があった。
これが例の美人妻か。
入口の気配を察した女がこちらへ顔を向ける。

「えっ!」

僕は思わず声を漏らし、慌てて口を押えた。
うおおお!叫びたくなる衝動が押し寄せてくる。
目の前に居る美女は、
紛れもなく、若き日の僕にとって女神と言っても過言ではない
あの栞さんだった。
昔とちっとも変ってやしない。
随分と苦労をしただろうに。
見た者を強く惹きつける清楚な美貌は健在したままだ。
その証拠に、
栞さんを前にして、村松たちが妙な腰つきになっている。
予想を超えるズバ抜けた美女の登場に
ズボンの中で股間のモノが荒れ狂っているのだろう。

大勢の男達を前にして、栞さんは緊張した顔を強張らせながら、
安っぽい長テーブルを囲む丸椅子を促した。

「どうも、奥さん。社長さんは?」

すぐに本間が馴れ馴れしく声を掛ける。
事務所内には他に人の気配はない。
当たり前だ、今頃、社長はうちの事務所にいるはずなのだから。
居ないと分かっていて、本間は聞いたのだ。
他に借りるあてのない社長が、目先の苦境から逃れるため、
借り換えを承諾するのは必然だった。
既に社長とは借り換えの話が付いている。
知らないのは栞さんだけだ。

「すみません。親戚のところへ そ、その・・お金を貸して貰いに・・」

栞さんは頭を何度も下げながら、言いにくそうに説明した。
多額の借金をして、返済ができない状況は
栞さんの性格では、心苦しくて仕方がないはずだ。

「本当ですか?まさか、私らから逃げているわけではないでしょうね?」

「と、とんでもないです。
 主人は、なんとかお金を返そうと必死にかけずり回っているんです!」

「本当にそうですかね?」

思わず声に出してしまった。
予定にはないセリフに、本間達が怪訝そうな視線を向けてくる。
だが、構いやしない。
僕は腹が立って仕方が無かった。
これほどの人を妻にしておきながら、苦労をさせやがって!

「僕たちが来ることは伝えてありましたよね? 
 それなのに、わざわざ金策に出てるって。
 嫌な役目を貴女に押し付けているだけではないですか?」

「そ、そんなことは・・・」

胸の真ん中に手を置き、栞さんは俯き加減になった。
目線を落とした端正な横顔にグッとくる。
こんな風に堂々と栞さんと対峙するのは初めてのことだ。
とりあえず栞さんの真正面に座った本間に相手をさせて、
僕はじっくりと栞さんを観察してやることにした。

悩まし気に伏せた睫毛は長く、愁いを帯びた目元なんかは、や、やばい、、、
僕は、その透明感ある美貌を直視できずに、自然と視線を少し下へ逸らしてしまう。
そこで、また、はっとなる。
もちろん顔の美しさは折り紙つきだ。
だが、それにも増して、項の辺りの色気が際立つ。
色白で、なんて美しい肌なんだ。
横では村松たちが、穴のあくほど見入っている。
もちろん、
必死に返済ができない言い訳と言う名の説明をする栞さんには、
僕達の邪な視線になど全く気づく様子もない。

僕はいけないと思いながらも、どうにも耐えられず、そっと自分の股間に手を伸ばした。
やはり、物凄い美女だ。
だが、さらに視線を下げて胸の辺りを見回し、
全身を眺めると、なんとなく物寂しさを感じて、思わず股間から手を放してしまった。

痩せすぎなのだ。

今の僕は18の頃の僕ではない。
本間からの紹介以外にも、何人もの女を風俗に沈めていた。
だからこそ、分かる。
もともと栞さんは痩せていたが、
借金などで苦労したせいか、女性らしい丸みのある身体の線が全く感じられない。
いわゆる”痩せぎす”だ。
こういった女は、たいして稼げない。
最初こそ、その清楚な美貌は多くの男達を虜にするだろう。
だが、一度抱いてしまえば、そんなものは半分以下に薄れてしまう。
男なんてものは単純な生き物だ。
新しい若い女が入れば、すぐにそっちへ行ってしまう。

そして、稼ぎが悪くなった借金女は悲惨だ。
店としては元を取るため、あらゆる手段を講じる。
僕はチラリと横目で村松を見た。
特に、この村松は容赦がない。

『何されてもOK、NGなし』

村松の店の看板が頭に浮かんだ。

あのミス慶應を断り続けた本物の美女が、
一度に何人もの男達を相手に、
どんなことでもするというのか。

折しも、栞さんはその端正な顔を上げて、

「ご提案をお聞かせください」と

僕の方に向き直った。

美しい瞳が真っ直ぐに僕を見つめる。
僕は栞さんのそう遠くはない未来を思い、
暗い気持ちになりながらも、勃起してくる衝動をどうしても止められなかった。

(つづく屈服・羞恥 )

"

ミスコン出場を断り続けた本物の美女

僕には長い間ずっと憧れ続けている人が居た。
18の時、初めて彼女を見たときの衝撃は今でも忘れられない。

僕は群馬の片田舎で生まれ育ち、県内ではそこそこ名の通った桐生高校へ進学した。
しかし、やってもいないカンニングの疑いを掛けらたことが発端で
教師と揉めて高校を中退してしまった。
それからは絵に描いた様な転落人生だった。

彼女と出会った18の頃は、
ちょうど東京の田町駅近くにある金融屋で働き出したばかりだった。

あれは債務者の店へ取り立てに行った時だ。
店の扉を開けた瞬間、

「帰れ、帰れ、無いもんは返せねええんだよ!」

罵声と共に突然、液体を浴びせられた。

「くっせええ、なんだこりゃあ」

後で分かったことだが、
かけられたのは腐った残飯塗れの汁だ。
独特の臭気と液体の異様さに驚き、
慌てて店の外へ飛び出た。

うわっ、危ない!

心の中でそう叫んだが、時、既に遅し。

「きゃっ」

若い女性の声に思わず「すみません」と謝罪した。
見ると白いカーディガンに黄色いシミが付いている。
これはヤバいと思った。

僕は恐る恐る彼女の顔を見た。
その瞬間
「え?!」

人間というものはあまりにも大きな衝撃を受けると
その場の状況など完全に吹っ飛んでしまう。
その時の僕がまさにそうだった。

僕はシチュエーションも忘れて
ぽかーんと彼女に見惚れてしまった。

ぱっちりとした二重の目に、綺麗に通った鼻筋、
肌は抜ける様に白く美しい。
そこには僕ごときの語彙力では到底表現しきれない美貌があった。

だが、彼女の素晴らしさが、そんな見た目の美しさだけのことではないと
すぐに気付かされることになる。
彼女は、その内面こそが、より美しく輝いていたのだ。

「大丈夫ですか!凄い汚れています!」

なんと!彼女は自分に付いた汚れなど全く気にも留めずに、
白い綺麗なハンカチを出して、僕の汚れを拭き始めたのだ。

しかし、僕は彼女の好意を無視して
「だ、大丈夫ですから!」
それだけを言うと逃げる様にその場を去ってしまった。
彼女の類稀な美貌を正視するには
自分の身なりや境遇が恥ずかし過ぎたのだ。

その日以来、
まるで熱病にでも掛かったかの様に
彼女のことが頭から離れなくなった。
ふと気がづくと、思い出しているのだ。
あの白い肌を、整った顔立ちを。
どうにかして、もう一度会いたい。

ちなみに
僕に残飯を掛けた店の店主がどうなったかというと
当然のことだが、
弊社の”ケツ持ち”より充分すぎる程の制裁が行われた。

だから、従順になった店の店主と話を付けることなど、非常に簡単なことだった。
「少しの間、店先を借りますね」
そう言うと、店主は「どうぞ、どうぞ」と大仰に首を縦に振って見せた。

僕は毎日彼女と出会った時間近くになると、店の入り口に陣取り、
彼女が来ないか観察することにした。
そんなことを3日ほど、繰り返すと、ついに、彼女が颯爽と現れた。

「まじかよ」

独り言が漏れる。僕はゴクリと生唾を飲み込んだ。
それほどの美しさだった。

リクルートスーツを着込んでいるせいか、
清楚さが際立ち、
特に先日は気づかなかったスカートからのぞく脚線美に
僕はうっとりと釘付けになった。
結局、
声を掛けることもできずに、
ストーカーの様に、ただ彼女をつけて行くことしかできなかった。

ある程度予想していたことではあったが、
彼女は慶應義塾大学のキャンパスに入っていった。
追跡もここまでだ。
到底、僕なんかでは相手にして貰えるはずもない。
そんなことは分かっているが、分かってはいるが
恋焦がれた思いは、どうにもならない。
彼女のことをもっと知りたくて、自分を抑えられない。

慶應の学生、しかもリクルートスーツを着ていたということは
3年か4年だ。調べるのは非常に簡単なことだった。
僕の担当顧客には少ないながらも慶應の職員や学生も居たからだ。
すぐに彼女が城田栞という名前だと判明した。

栞さんか・・・その清楚な響きが、妙に彼女にしっくりくるような気がして
僕は一人で「うんうん」と頷いた。

情報を流してくれた客から聞いたところによると、
彼女、栞さんは慶應キャンパス内でも、かなり有名な美女だという。
なんでもミスコン出場を3年連続で断り続けている伝説の美女だというのだ。
知ってる人も多いかもしれないが
慶應にはマスコミなどでも取り上げる程の盛り上がりを見せる「ミス慶應コンテスト」がある。
広告研究会が主催する女子アナの登竜門とまで言われる大イベントだ。
女なら誰でも、そういったイベントで、ちやほやされたいものだと思っていたが
栞さんは違った。
ミスコンへの出場を毎年打診されていたとのことだが、
栞さんは断じて応じず、毎年ミス慶應へのエントリーを断り続けていた。
そんな謙虚な美女の噂が噂を呼び、
『出れば間違いなくミス慶應』、『無冠の女王』などと周囲が勝手に盛り上がり
伝説の美女とまで言われていた。

僕も興味本位でミス慶應コンテストを見に行ってもみた。
たしかに、それなりに綺麗な人ばかりではあったが・・・
到底、栞さんの清楚な美しさとは比べ物にならないレベルだった。

外側だけでなく内側までも、両方が美しい本物の美女というものは
ミスコンの様な無粋な見世物イベントには出ないものなんだなと、
僕はその時、しみじみ思った。

それから月日が経ち、
栞さんのことを滅多には思い出さなくなった頃
僕も支店をいくつか任される程に出世していた。
一応は僕も毎年東大への現役合格者が出るような県内有数の進学校に通っていたのだから
地頭はそこまで悪くなかったのだろう。
法律を独学で勉強したことが役に立ち
警察沙汰や裁判沙汰にならずに、うまく金を回収することで上から定評があった。
単に人の弱みをつくのが上手いだけのクズなのだが
それでも幹部連中には重宝がられ、下っ端には"先生"などと呼ぶ者までいる程だ。

ある時、
懇意にしている本間という金融屋から、「ぜひ助けてほしい」との依頼があった。
この40代の男とは、何度か本間の客の”借り換え”を行ってやったのが縁で親しくなった。
借り換え・・・
金融業界、特に僕のところには、よくあることで、
まともな手段では借金を回収できなそうな客が、最後に僕の様なところに回ってくるのだ。
現在は、本当に取り立て方法に対する規制が厳しくなり、
テレビを点ければ『払った返済金が戻ってきます!○○法律事務所、無料相談』なんてのも目にするほどなのだから、
まともな業者では、無収入の相手から取り立てることは到底できない。
昔の様に
妻や恋人を風俗で働かせたりなんてのは、、幻想、漫画の世界だけだ。
しかし、僕の会社の様なヤ〇ザ資本の場合は、、、別だ。

「その会社の専務ってのが、社長の妻なんですがね、
 えらい別嬪さんなんですわ」

本間は唾を飛ばしながら興奮を隠さずに話した。
今までにも、よくあることだった。
目をつけてはいるが、
法律に縛られている自分達では、どうすることもできない。
だから、
その哀れな美女を僕の会社に堕とさせようと言うのだ。
そうすれば、一番乗りは無理でも、
多少の順番待ちさえすれば
思い入れた美女を自分の思うがままにできる。

「身辺は充分に調査していますよね?
 戸籍謄本なんかも取ってありますか?」

「はい、もちろんです。ただ、調べたのですが
 本当に回収できる縁者が無いんです。
 もともと信金の貸しはがしにあって、真っ黒くろ焦げで、うちに来た状態でして」

たしかに本間の会社も、ブラック債務者が最後に行きつく先ではある。
ただ、うちの会社はその更に上を行く。

「分かりました。一緒に会いに行ってみましょう。
 なるべく大勢で押しかけた方が良いですから・・・
 そうですね、5人か6人で伺うと伝えて下さい。」

男が大勢で押しかければ、どんな有能な女でも、その判断力が鈍るというものだ。
しかも借金をしている身ではなおさらだ。

「えっと、、専務さん?社長の奥さん?どう呼ぶのが適切か分かりませんが
 その人妻がそんなに美しい人だというのでしたら、
 村松さんにも声を掛けて、店から何人か人を出して貰いましょう」 

「え!村松さんですか!それ、最高ですよ!ぜひお願いします!」

本間のテンションがあまりにも上がったので
若干引き気味になる僕をよそに
本間はなんと!自分の股間に手を伸ばした。

「マジで最高、凄いことになりますよ」

「ちょ、ちょっと、本間さん」

「す、すみません!
 あの奥さんが村松さんの店に出ると思いましたら、つ、つい、その、、、
 ほんと、先生にお願いして良かったですわ」

「いや、まだ何も分からないですからw」

村松というのは違法風俗店のマネージャーだ。
女に対する過酷さでは、まず右に出る者は居ないだろう。

『あの村松が出張ってくる』

それは、その人妻がただ風俗に堕ちるのではなく、
女として、いや、人としての尊厳を完全に捨て去ることを意味する。

本間はその可憐な人妻に変態的な行為を散々させる妄想でもしたのだろう。

「ては、その人妻の近所の友人や知人、
 遠い親戚なんかに聞き込みをやっておいてください」

「はい!すぐに取り掛かります!」

やる気満々な小気味よい返事が響く。

「あくまで聞き込み調査ですからね、
 知り合いから取り立てたりは絶対にやめてください。
あ、でも若干の荒っぽいことはしておいて下さい。」

「はい!社のやつら全員投入しますわ」

「いや、若干ですよ。警察沙汰になれば終わりですからね!」

調査自体が目的ではない。
あからさまに知り合いを調べて回ることによって
その人妻への圧力とするのだ。
借金していることを吹聴されたくなければ、返すしかない。
もしも返さなければ、周りにも迷惑を掛けることになる。
そう思わせることが目的だ。

「混んでますね。平日だというのに・・・」
村松は脂ぎった額の汗を拭いながら言った。
この男は
ヤ〇ザから盃を受けているくせに、なぜだか僕には敬語で話す。

「豊洲への移転がなくなるらしいですから、
 それで賑わっているのかもしれませんね」

本間が揉み手をする勢いで村松に言った。

たしかに、そうかもしれない。
豊洲への移転がなくなるかもしれない・・・そんな噂を裏付けるかの様に
築地は異様な活気にあふれていた。

目指す事務所は、そんな築地の喧騒を抜けた更に奥にあった。

老舗を感じさせる広い間口は開け放たれていて、中を覗くことができる。
かなり広い事務所だが、
登記上では、この事務所も既に人手に渡っている。
お情けで借りさせて貰っているのに、その家賃さえも滞って、本間の金から出ているという話だ。
当然だが金にするため備品調度品の類は全て売り払ったのだろう。
閑散とした事務所の中に
女の姿があった。
これが例の美人妻か。
入口の気配を察した女がこちらへ顔を向ける。


「えっ!」

僕は思わず声を漏らし、慌てて口を押えた。
うおおお!叫びたくなる衝動が押し寄せてくる。
目の前に居る美女は、
紛れもなく、若き日の僕にとって女神と言っても過言ではない
あの栞さんだった。
昔とちっとも変ってやしない。
随分と苦労をしただろうに。
見た者を強く惹きつける清楚な美貌は健在したままだ。
その証拠に、
栞さんを前にして、村松たちが妙な腰つきになっている。
予想を超えるズバ抜けた美女の登場に
ズボンの中で股間のモノが荒れ狂っているのだろう。

大勢の男達を前にして、栞さんは緊張した顔を強張らせながら、
安っぽい長テーブルを囲む丸椅子を促した。

「どうも、奥さん。社長さんは?」

すぐに本間が馴れ馴れしく声を掛ける。
事務所内には他に人の気配はない。
当たり前だ、今頃、社長はうちの事務所にいるはずなのだから。
居ないと分かっていて、本間は聞いたのだ。
他に借りるあてのない社長が、目先の苦境から逃れるため、
借り換えを承諾するのは必然だった。
既に社長とは借り換えの話が付いている。
知らないのは栞さんだけだ。

「すみません。親戚のところへ そ、その・・お金を貸して貰いに・・」

栞さんは頭を何度も下げながら、言いにくそうに説明した。
多額の借金をして、返済ができない状況は
栞さんの性格では、心苦しくて仕方がないはずだ。

「本当ですか?まさか、私らから逃げているわけではないでしょうね?」

「と、とんでもないです。
 主人は、なんとかお金を返そうと必死にかけずり回っているんです!」

「本当にそうですかね?」

思わず声に出してしまった。
予定にはないセリフに、本間達が怪訝そうな視線を向けてくる。
だが、構いやしない。
僕は腹が立って仕方が無かった。
これほどの人を妻にしておきながら、苦労をさせやがって!

「僕たちが来ることは伝えてありましたよね? 
 それなのに、わざわざ金策に出てるって。
 嫌な役目を貴女に押し付けているだけではないですか?」

「そ、そんなことは・・・」

胸の真ん中に手を置き、栞さんは俯き加減になった。
目線を落とした端正な横顔にグッとくる。
こんな風に堂々と栞さんと対峙するのは初めてのことだ。
とりあえず栞さんの真正面に座った本間に相手をさせて、
僕はじっくりと栞さんを観察してやることにした。

悩まし気に伏せた睫毛は長く、愁いを帯びた目元なんかは、や、やばい、、、
僕は、その透明感ある美貌を直視できずに、自然と視線を少し下へ逸らしてしまう。
そこで、また、はっとなる。
もちろん顔の美しさは折り紙つきだ。
だが、それにも増して、項の辺りの色気が際立つ。
色白で、なんて美しい肌なんだ。
横では村松たちが、穴のあくほど見入っている。
もちろん、
必死に返済ができない言い訳と言う名の説明をする栞さんには、
僕達の邪な視線になど全く気づく様子もない。

僕はいけないと思いながらも、どうにも耐えられず、そっと自分の股間に手を伸ばした。
やはり、物凄い美女だ。
だが、さらに視線を下げて胸の辺りを見回し、
全身を眺めると、なんとなく物寂しさを感じて、思わず股間から手を放してしまった。

痩せすぎなのだ。

今の僕は18の頃の僕ではない。
本間からの紹介以外にも、何人もの女を風俗に沈めていた。
だからこそ、分かる。
もともと栞さんは痩せていたが、
借金などで苦労したせいか、女性らしい丸みのある身体の線が全く感じられない。
いわゆる”痩せぎす”だ。
こういった女は、たいして稼げない。
最初こそ、その清楚な美貌は多くの男達を虜にするだろう。
だが、一度抱いてしまえば、そんなものは半分以下に薄れてしまう。
男なんてものは単純な生き物だ。
新しい若い女が入れば、すぐにそっちへ行ってしまう。

そして、稼ぎが悪くなった借金女は悲惨だ。
店としては元を取るため、あらゆる手段を講じる。
僕はチラリと横目で村松を見た。
特に、この村松は容赦がない。

『何されてもOK、NGなし』

村松の店の看板が頭に浮かんだ。

あのミス慶應を断り続けた本物の美女が、
一度に何人もの男達を相手に、
どんなことでもするというのか。

折しも、栞さんはその端正な顔を上げて、

「ご提案をお聞かせください」と

僕の方に向き直った。

美しい瞳が真っ直ぐに僕を見つめる。
僕は栞さんのそう遠くはない未来を思い、
暗い気持ちになりながらも、勃起してくる衝動をどうしても止められなかった。

(つづく屈服・羞恥)

マグロ城のララバイ

 その女は古風な顔立ちで忍者物の映画でヒロインに抜擢されそうな美女だった。

 朱美さんいいのか。

 冷たいおしぼりでアレの汚れを拭き取るといきなりお口で攻め立てる。

 背中からお尻にかけて肉付きのいい体に両手を這わせた。

 ドックン

 口内発射で締めた。

 息子の嫁に俺は何をしているのだろう。

 妻に先立たれて20年。

 セックスはご無沙汰だった。

 「嘘だ。そんなはずはない」

 いやそれは本当だ。

 「だとしたらこんなおいしい話はない」

 
 朱美さん。溜まった時はまたお願いするよ。

マイクロミニのめっちゃ可愛い子に痴漢して中だしした

今日、マイクロミニの女の子を見つけた。

駅構内でターゲットを物色していた時の事で、しかも思わずハッとするほどの可愛さだった。

スタイルもよく、明るい髪をしていてニーハイブーツをはいたギャルっぽい子だった。

階段を上がれば見える事は確実で、とりあえずそれだけでも良いと思って後をつけた。

マイクロミニだから、歩いているだけでチラチラと黒パンらしくものがチラつく。

普通、この手の子は階段を上がる時に後ろに手を当てたりバックで隠したりするのだが、この子はそんな素振りも見せない。

更に嬉しい事に、この子は1番混む東海道線のホームへ向かうではないか。

階段では5メートル程後ろをついていくと、先程チラチラしていた黒パンがよりハッキリと、かつ尻肉に食い込んでおり、もう俺の理
性は完全にぶっとんだ。

乗り込み際のドサクサだけでも、あの黒パンが食い込んだ生尻を触りたい、という思いで一杯であった。

ラッキーな事に、到着した電車も列を作っている乗客も痴漢をするには絶好の条件。

予定通り、乗り込み際にその子を逃がさないように右手を腰に回しながら、左手で念願の黒パンの食い込んだ生尻をゲット。

その子は困惑したようにこちらを向く。

やっぱり可愛い―。

雑誌のモデルに出てきそうな可愛い子だった。

無視して黒パンをTバックのように更に生尻に食い込ませると、観念したのか下を向いてしまった。

見た目はギャルだが抵抗できないタイプらしい。

それではとことんやってやる。

抵抗がないので、生尻を堪能していた手をマイクロミニを捲り上げるように、前へ回す。

彼女のマイクロミニはは黒パンを尻肉に食い込ませた状態で、前も後ろも腰の辺りまで捲り上げられた。

気がつくと、前の奴が胸を攻めているらしい。

そこは譲ろう。

ブラのホックを外して十分生乳を堪能してくれ。

俺は前を頂くことにする。

前に回した手を彼女の黒パンの前ゴムの上から進入させると、一気に人差し指と中指を彼女の中に進入させた。

濡れてはいなかったが、そんな事はどうでもいい。

彼女は小さな声で、

「や…やめて下さい」

と俺に言った。

俺は彼女の耳を舐めながら、

「こんなミニに黒パンを穿いて、触られたいんだろ」

と言ってやった。

彼女は無言だった。

2本の指を彼女の中に入れたまま、時々クリトリスを刺激したりしながら抜き差ししていると、さすがに濡れてきた。

彼女の黒パンは俺が前から手を突っ込んでいる為に、半脱げ状態。

空いていた手で後ろ側のゴムを引っ張り、ついに黒パンを太もも付近までずり下ろした。

マイクロミニはさっきから腰まで捲り上がったままなので、彼女の下半身は前も後ろも丸出し状態になった。

彼女の前側にいた奴がブラを外してセータをたくし上げて胸を揉んでいたので、前は全裸に近いと言っても良い。

既にこの頃になると、異変に気がついた周囲の連中が寄ってきた。

注意するのではなく、触っても問題なさそうと分かると寄ってくるとんでもない奴らだが、この状態は俺にとっては最高だった。

俺はズボンの中からチンコを取り出すと、腰を屈めて彼女のその部分にあてがった。

まさかそこまでされるとは思っていなかったのか、彼女は必死に抵抗してきた。

「やめっ―」

彼女は助けを呼ぼうとしたが、他の痴漢の手で口を塞がれてしまった。

彼女は声も出せないようにされて、寄ってきて触りたくてしょうがない奴らに掴まれて、結局は大した抵抗もできず俺の挿入を許すしかなかった。

ピンヒールブーツを履いていた為、簡単に挿入できた。

彼女の腰を掴んでピストンを始めると、彼女はくぐもった声をあげていた。

彼女は、中途半端な抵抗をしながら俺に突かれていたが、涙ぐんだ顔とくぐもった声に余計に興奮した。

どんどん射精欲が強くなってきて、1分ほどピストンしただけで、俺は彼女の腰をぐっと下に押し、チンコを突き上げて大量に中出しした。

「うっ、うっ、うぅっ」

と射精に合わせて小さく声を出していた。

彼女は泣いていた。

俺は彼女の太股に手を当て、黒パンを足も使って彼女の足首まで下ろすと、落とし物を拾うようにしして、彼女の足首から黒パンを抜き取ると、ポケットに納めた。

これで彼女は歩くだけでパンチラのマイクロミニで、ノーパン状態になった。

俺は十分に堪能させて頂いたので、次の駅で降りたが、彼女は他の痴漢どもに車両のさらに奥に押し込まれて揉みくちゃにされていた。

饗宴はまだまだ続いたはずた。

マイクロミニでノーパン、ブラも外された美女はどうなった事やら。

マイクロミニのめっちゃ可愛い子に痴漢して中だしした

今日、マイクロミニの女の子を見つけた。

駅構内でターゲットを物色していた時の事で、しかも思わずハッとするほどの可愛さだった。

スタイルもよく、明るい髪をしていてニーハイブーツをはいたギャルっぽい子だった。

階段を上がれば見える事は確実で、とりあえずそれだけでも良いと思って後をつけた。

マイクロミニだから、歩いているだけでチラチラと黒パンらしくものがチラつく。

普通、この手の子は階段を上がる時に後ろに手を当てたりバックで隠したりするのだが、この子はそんな素振りも見せない。

更に嬉しい事に、この子は1番混む東海道線のホームへ向かうではないか。

階段では5メートル程後ろをついていくと、先程チラチラしていた黒パンがよりハッキリと、かつ尻肉に食い込んでおり、もう俺の理
性は完全にぶっとんだ。

乗り込み際のドサクサだけでも、あの黒パンが食い込んだ生尻を触りたい、という思いで一杯であった。

ラッキーな事に、到着した電車も列を作っている乗客も痴漢をするには絶好の条件。

予定通り、乗り込み際にその子を逃がさないように右手を腰に回しながら、左手で念願の黒パンの食い込んだ生尻をゲット。

その子は困惑したようにこちらを向く。

やっぱり可愛い―。

雑誌のモデルに出てきそうな可愛い子だった。

無視して黒パンをTバックのように更に生尻に食い込ませると、観念したのか下を向いてしまった。

見た目はギャルだが抵抗できないタイプらしい。

それではとことんやってやる。

抵抗がないので、生尻を堪能していた手をマイクロミニを捲り上げるように、前へ回す。

彼女のマイクロミニはは黒パンを尻肉に食い込ませた状態で、前も後ろも腰の辺りまで捲り上げられた。

気がつくと、前の奴が胸を攻めているらしい。

そこは譲ろう。

ブラのホックを外して十分生乳を堪能してくれ。

俺は前を頂くことにする。

前に回した手を彼女の黒パンの前ゴムの上から進入させると、一気に人差し指と中指を彼女の中に進入させた。

濡れてはいなかったが、そんな事はどうでもいい。

彼女は小さな声で、

「や…やめて下さい」

と俺に言った。

俺は彼女の耳を舐めながら、

「こんなミニに黒パンを穿いて、触られたいんだろ」

と言ってやった。

彼女は無言だった。

2本の指を彼女の中に入れたまま、時々クリトリスを刺激したりしながら抜き差ししていると、さすがに濡れてきた。

彼女の黒パンは俺が前から手を突っ込んでいる為に、半脱げ状態。

空いていた手で後ろ側のゴムを引っ張り、ついに黒パンを太もも付近までずり下ろした。

マ イクロミニはさっきから腰まで捲り上がったままなので、彼女の下半身は前も後ろも丸出し状態になった。

彼女の前側にいた奴がブラを外してセータをたくし上げて胸を揉んでいたので、前は全裸に近いと言っても良い。

既にこの頃になると、異変に気がついた周囲の連中が寄ってきた。

注意するのではなく、触っても問題なさそうと分かると寄ってくるとんでもない奴らだが、この状態は俺にとっては最高だった。

俺はズボンの中からチンコを取り出すと、腰を屈めて彼女のその部分にあてがった。

まさかそこまでされるとは思っていなかったのか、彼女は必死に抵抗してきた。

「やめっ―」

彼女は助けを呼ぼうとしたが、他の痴漢の手で口を塞がれてしまった。

彼女は声も出せないようにされて、寄ってきて触りたくてしょうがない奴らに掴まれて、結局は大した抵抗もできず俺の挿入を許すしかなかった。

ピンヒールブーツを履いていた為、簡単に挿入できた。

彼女の腰を掴んでピストンを始めると、彼女はくぐもった声をあげていた。

彼女は、中途半端な抵抗をしながら俺に突かれていたが、涙ぐんだ顔とくぐもった声に余計に興奮した。

どんどん射精欲が強くなってきて、1分ほどピストンしただけで、俺は彼女の腰をぐっと下に押し、チンコを突き上げて大量に中出しした。

「うっ、うっ、うぅっ」

と射精に合わせて小さく声を出していた。

彼女は泣いていた。

俺は彼女の太股に手を当て、黒パンを足も使って彼女の足首まで下ろすと、落とし物を拾うようにしして、彼女の足首から黒パンを抜き取ると、ポケットに納めた。

これで彼女は歩くだけでパンチラのマイクロミニで、ノーパン状態になった。

俺は十分に堪能させて頂いたので、次の駅で降りたが、彼女は他の痴漢どもに車両のさらに奥に押し込まれて揉みくちゃにされていた。

饗宴はまだまだ続いたはずた。

マイクロミニでノーパン、ブラも外された美女はどうなった事やら。

マイクロミニのめっちゃ可愛い子に痴漢して中だしした

今日、マイクロミニの女の子を見つけた。

駅構内でターゲットを物色していた時の事で、思わずハッとするほどのミニだった。

スタイルもよく、明るい髪をしていてニーハイブーツをはいたギャルっぽい子だった。

階段を上がれば見える事は確実で、とりあえずそれだけでも良いと思って後をつけた。

マイクロミニだから、歩いているだけでチラチラと黒パンらしくものがチラつく。

普通、この手の子は階段を上がる時に後ろに手を当てたりバックで隠したりするのだが、この子はそんな素振りも見せない。

更に嬉しい事に、この子は1番混む東海道線のホームへ向かうではないか。

階段では5メートル程後ろをついていくと、先程チラチラしていた黒パンがよりハッキリと、かつ尻肉に食い込んでおり、もう俺の理
性は完全にぶっとんだ。

乗り込み際のドサクサだけでも、あの黒パンが食い込んだ生尻を触りたい、という思いで一杯であった。

ラッキーな事に、到着した電車も列を作っている乗客も痴漢をするには絶好の条件。

予定通り、乗り込み際にその子を逃がさないように右手を腰に回しながら、左手で念願の黒パンの食い込んだ生尻をゲット。

その子は困惑したようにこちらを向く。

可愛い―。

ギャル雑誌のモデルに出てきそうな可愛い子だった。

無視して黒パンをTバックのように更に生尻に食い込ませると、観念したのか下を向いてしまった。

見た目はギャルだが抵抗できないタイプらしい。

それではとことんやってやる。

抵抗がないので、生尻を堪能していた手をマイクロミニを捲り上げるように、前へ回す。

彼女のマイクロミニはは黒パンを尻肉に食い込ませた状態で、前も後ろも腰の辺りまで捲り上げられた。

気がつくと、前の奴が胸を攻めているらしい。

そこは譲ろう。

ブラのホックを外して十分生乳を堪能してくれ。

俺は前を頂くことにする。

前に回した手を彼女の黒パンの前ゴムの上から進入させると、一気に人差し指と中指を彼女の中に進入させた。

濡れてはいなかったが、そんな事はどうでもいい。

彼女は小さな声で、

「や…やめて下さい」

と俺に言った。

俺は彼女の耳を舐めながら、

「こんなミニに黒パンを穿いて、触られたいんだろ」

と言ってやった。

彼女は無言だった。

2本の指を彼女の中に入れたまま、時々クリトリスを刺激したりしながら抜き差ししていると、さすがに濡れてきた。

彼女の黒パンは俺が前から手を突っ込んでいる為に、半脱げ状態。

空いていた手で後ろ側のゴムを引っ張り、ついに黒パンを太もも付近までずり下ろした。

イクロミニはさっきから腰まで捲り上がったままなので、彼女の下半身は前も後ろも丸出し状態になった。

彼女の前側にいた奴がブラを外してセータをたくし上げて胸を揉んでいたので、前は全裸に近いと言っても良い。

既にこの頃になると、異変に気がついた周囲の連中が寄ってきた。

注意するのではなく、触っても問題なさそうと分かると寄ってくるとんでもない奴らだが、この状態は俺にとっては最高だった。

俺はズボンの中からチンコを取り出すと、腰を屈めて彼女のその部分にあてがった。

まさかそこまでされるとは思っていなかった彼女は、必死に抵抗してきた。

「やめっ―」

彼女は助けを呼ぼうとしたが、他の痴漢の手で口を塞がれてしまった。

彼女は声も出せないようにされて、寄ってきて触りたくてしょうがない奴らに掴まれて、結局は大した抵抗もできず俺の挿入を許すしかなかった。

ヒールのついたブーツを履いていた為、簡単に挿入できた。

彼女の腰を掴んでピストンを始めると、彼女はくぐもった声をあげていた。

彼女は、中途半端な抵抗をしながら俺に突かれていたが、涙ぐんだ顔とくぐもった声に余計に興奮した。

どんどん射精欲が強くなってきて、1分ほどピストンしただけで、俺は彼女の腰をぐっと下に押し、チンコを突き上げて大量に中出しした。

「うっ、うっ、うぅっ」

と射精に合わせて小さく声を出していた。

彼女は泣いていた。

俺は彼女の太股に手を当て、黒パンを足も使って彼女の足首まで下ろすと、落とし物を拾うようにしして、彼女の足首から黒パンを抜き取ると、ポケットに納めた。

これで彼女は歩くだけでパンチラのマイクロミニで、ノーパン状態になった。

俺は十分に堪能させて頂いたので、次の駅で降りたが、彼女は他の痴漢どもに車両のさらに奥に押し込まれて揉みくちゃにされていた。

饗宴はまだまだ続いたはずた。

マイクロミニでノーパン、ブラを外された美女はどうなった事やら。

マイクロミニのめっちゃ可愛いギャルの子に痴漢して中だしした

今日、マイクロミニの女の子を見つけた。

駅構内でターゲットを物色していた時の事で、思わずハッとするほどのミニだった。

スタイルもよく、明るい髪をしていてニーハイブーツをはいたギャルっぽい子だった。

階段を上がれば見える事は確実で、とりあえずそれだけでも良いと思って後をつけた。

マイクロミニだから、歩いているだけでチラチラと黒パンらしくものがチラつく。

普通、この手の子は階段を上がる時に後ろに手を当てたりバックで隠したりするのだが、この子はそんな素振りも見せない。

更に嬉しい事に、この子は1番混む東海道線のホームへ向かうではないか。

階段では5メートル程後ろをついていくと、先程チラチラしていた黒パンがよりハッキリと、かつ尻肉に食い込んでおり、もう俺の理
性は完全にぶっとんだ。

乗り込み際のドサクサだけでも、あの黒パンが食い込んだ生尻を触りたい、という思いで一杯であった。

ラッキーな事に、到着した電車も列を作っている乗客も痴漢をするには絶好の条件。

予定通り、乗り込み際にその子を逃がさないように右手を腰に回しながら、左手で念願の黒パンの食い込んだ生尻をゲット。

その子は困惑したようにこちらを向く。

可愛い―。

ギャル雑誌に出てきそうなモデルみたいに可愛い子だった。

無視して黒パンをTバックのように更に生尻に食い込ませると、観念したのか下を向いてしまった。

見た目は派手だが抵抗できないタイプらしい。

とことんやってやることにした。

抵抗がないので、生尻を堪能していた手をマイクロミニを捲り上げるように、前へ回す。

彼女のマイクロミニはは黒パンを尻肉に食い込ませた状態で、前も後ろも腰の辺りまで捲り上げられた。

気がつくと、前の奴が胸を攻めているらしい。

そこは譲ろう。

ブラのホックを外して十分生乳を堪能してくれ。

俺は前を頂くことにした。

前に回した手を彼女の黒パンの前ゴムの上から進入させると、一気に人差し指と中指を彼女の中に進入させた。

濡れてはいなかったが、そんな事はどうでもいい。

彼女は小さな声で、

「や…やめて下さい」

と俺に言った。

俺は彼女の耳を舐めながら、

「こんなミニ穿いて、触られたいんだろ」

と言ってやった。

彼女は無言だった。

2本の指を彼女の中に入れたまま、時々クリトリスを刺激したりしながら抜き差ししていると、さすがに濡れてきた。

彼女の黒パンは俺が前から手を突っ込んでいる為に、半脱げ状態。

空いていた手で後ろ側のゴムを引っ張り、ついに黒パンを太もも付近までずり下ろした。

マイクロミニはさっきから腰まで捲り上がったままなので、彼女の下半身は前も後ろも丸出し状態になった。

彼女の前側にいた奴がブラを外してセータをたくし上げて胸を揉んでいたので、前は全裸に近いと言っても良い。

既にこの頃になると、異変に気がついた周囲の連中が寄ってきた。

注意するのではなく、触っても問題なさそうと分かると寄ってくるとんでもない奴らだが、この状態は俺にとっては最高だった。

俺はズボンの中からチンコを取り出すと、腰を屈めて彼女のその部分にあてがった。

まさかそこまでされるとは思っていなかった彼女は、必死に抵抗してきた。

「やめっ―」

彼女は助けを呼ぼうとしたが、他の痴漢の手で口を塞がれてしまった。

彼女は声も出せないようにされて、寄ってきて触りたくてしょうがない奴らに掴まれて、結局は何の抵抗もできず俺の挿入を許すしかなかった。

高いヒールのブーツを履いていた為、簡単に挿入できた。

彼女の腰を掴んでピストンを始めると、彼女はくぐもった声をあげていた。

状況が状況なだけに、3分ほどピストンしていると、俺は彼女の中に大量に中出しした。

彼女は泣いていた。

俺は彼女の太股に手を当て、黒パンを彼女の足首までずり下ろすと、落とし物を拾うようにしして、彼女の足首から黒パンを抜き取ると、ポケットに納めた。

これで彼女は歩くだけでパンチラのマイクロミニで、ノーパン状態になった。

俺は十分に堪能させて頂いたので、次の駅で降りたが、彼女は他の痴漢どもに車両のさらに奥に押し込まれて揉みくちゃにされていた。

饗宴はまだまだ続いたはずた。

マイクロミニでノーパン、ブラを外された美女はどうなった事やら。

マイクロミニのめっちゃ可愛いギャルの子に痴漢して中だしした

今日、マイクロミニの女の子を見つけた。

駅構内でターゲットを物色していた時の事で、思わずハッとするほどのミニだった。

スタイルもよく、明るい髪をしていてニーハイブーツをはいたギャルっぽい子だった。

階段を上がれば見える事は確実で、とりあえずそれだけでも良いと思って後をつけた。

マイクロミニだから、歩いているだけでチラチラと黒パンらしくものがチラつく。

普通、この手の子は階段を上がる時に後ろに手を当てたりバックで隠したりするのだが、この子はそんな素振りも見せない。

更に嬉しい事に、この子は1番混む東海道線のホームへ向かうではないか。

階段では5メートル程後ろをついていくと、先程チラチラしていた黒パンがよりハッキリと、かつ尻肉に食い込んでおり、もう俺の理
性は完全にぶっとんだ。

乗り込み際のドサクサだけでも、あの黒パンが食い込んだ生尻を触りたい、という思いで一杯であった。

ラッキーな事に、到着した電車も列を作っている乗客も痴漢をするには絶好の条件。

予定通り、乗り込み際にその子を逃がさないように右手を腰に回しながら、左手で念願の黒パンの食い込んだ生尻をゲット。

その子は困惑したようにこちらを向く。

可愛い―。

ギャル雑誌のモデルに出てきそうな可愛い子だった。

無視して黒パンをTバックのように更に生尻に食い込ませると、観念したのか下を向いてしまった。

見た目はギャルだが抵抗できないタイプらしい。

それではとことんやってやる。

抵抗がないので、生尻を堪能していた手をマイクロミニを捲り上げるように、前へ回す。

彼女のマイクロミニはは黒パンを尻肉に食い込ませた状態で、前も後ろも腰の辺りまで捲り上げられた。

気がつくと、前の奴が胸を攻めているらしい。

そこは譲ろう。

ブラのホックを外して十分生乳を堪能してくれ。

俺は前を頂くことにする。

前に回した手を彼女の黒パンの前ゴムの上から進入させると、一気に人差し指と中指を彼女の中に進入させた。

濡れてはいなかったが、そんな事はどうでもいい。

彼女は小さな声で、

「や…やめて下さい」

と俺に言った。

俺は彼女の耳を舐めながら、

「こんなミニに黒パンを穿いて、触られたいんだろ」

と言ってやった。

彼女は無言だった。

2本の指を彼女の中に入れたまま、時々クリトリスを刺激したりしながら抜き差ししていると、さすがに濡れてきた。

彼女の黒パンは俺が前から手を突っ込んでいる為に、半脱げ状態。

空いていた手で後ろ側のゴムを引っ張り、ついに黒パンを太もも付近までずり下ろした。

イクロミニはさっきから腰まで捲り上がったままなので、彼女の下半身は前も後ろも丸出し状態になった。

彼女の前側にいた奴がブラを外してセータをたくし上げて胸を揉んでいたので、前は全裸に近いと言っても良い。

既にこの頃になると、異変に気がついた周囲の連中が寄ってきた。

注意するのではなく、触っても問題なさそうと分かると寄ってくるとんでもない奴らだが、この状態は俺にとっては最高だった。

俺はズボンの中からチンコを取り出すと、腰を屈めて彼女のその部分にあてがった。

まさかそこまでされるとは思っていなかった彼女は、必死に抵抗してきた。

「やめっ―」

彼女は助けを呼ぼうとしたが、他の痴漢の手で口を塞がれてしまった。

彼女は声も出せないようにされて、寄ってきて触りたくてしょうがない奴らに掴まれて、結局は何の抵抗もできず俺の挿入を許すしかなかった。

ヒールのついたブーツを履いていた為、簡単に挿入できた。

彼女の腰を掴んでピストンを始めると、彼女はくぐもった声をあげていた。

状況が状況なだけに、3分ほどピストンしていると、俺は彼女の中に大量に中出しした。

彼女は泣いていた。

俺は彼女の太股に手を当て、黒パンを足も使って彼女の足首まで下ろすと、落とし物を拾うようにしして、彼女の足首から黒パンを抜き取ると、ポケットに納めた。

これで彼女は歩くだけでパンチラのマイクロミニで、ノーパン状態になった。

俺は十分に堪能させて頂いたので、次の駅で降りたが、彼女は他の痴漢どもに車両のさらに奥に押し込まれて揉みくちゃにされていた。

饗宴はまだまだ続いたはずた。

マイクロミニでノーパン、ブラを外された美女はどうなった事やら。

QRコード
QRコード
アクセスカウンター