萌え体験談

萌え体験談、エッチな体験、投稿体験談を配信しています。

罰ゲーム

姉貴のオマンコにドピュドピュ

僕がまだ小6の頃、当時は女の子にもあまり興味がなく毎日ゲームばかりしていました。

休みの日もダビスタに明け暮れていると当時、高2だったお姉ちゃんが部屋に入ってきて、
「お姉ちゃんの馬と勝負しない?負けたら罰ゲームで」と誘って来ました。
「お姉ちゃんが負けたらオッパイとオマンコ見せてあげるから、まさが負けたらチンチン見せて」と…当時は
「お姉ちゃんのオッパイとオマンコ見てもな~」と思っていました。

それに絶対負けるわけないとも思っていて、お姉ちゃんの馬と勝負する事になりました。

しかし、結果は惨敗…約束通りお姉ちゃんの目の前でパンツを下ろし、チンチンを見せました。
…まだ毛も生えてなくて皮も剥けてない小さいチンチンを。

最初は見せるだけの約束だったのにお姉ちゃんの手で触られ、なんか気持ちよくなりました。
すぐにビンビンになってしまい、お姉ちゃんは、
「ほら、気持ち良くなってきたでしょー」
「もっといいことしてあげるから」とか言いながらぼくの目の前で下着を脱ぎ、そして僕の上にまたがり…ゆっくり挿入してきたんです。

ぼくは何をされてるのか分からず、でも、なんかヌルヌルして温かくて気持ちいいなーっ、て感じてました。

お姉ちゃんは上下に動きながら
「アッアッん~」って言っていました。
まったくワケわからず・・・でもなんか気持ちよく・・・そして頭が真っ白になり、何がチンチンの中をドクドク流れる感じがしました。

その瞬間「あっ!」と声も出してしまいました。
するとお姉ちゃんの動きが急にとまり、少し引きつった顔をして、
「はっ?出した?」
「…?」
「だしたのね!」僕のチンチンを抜いて急に怒りだし、
「はぁ~?ふざけんなよ!イクならイクって言えよ」て怒鳴りました。

僕はなんで急に怒り出したのかまったく分かりませんでしたが、今思うとお姉ちゃんの中に中出ししてしまったんですね。
だって気持ち良かったんだもん。
結果として、妊娠しなかったけど、お姉ちゃんは生理が来るまであせってました

妻を貸し出して楽しんでいます

私達夫婦と定期で会っているAさんと知り合って約4ヶ月になります。Aさんとは、3Pをしたり、妻を貸し出したりして楽しんでいます。早い段階で、妻を自分の彼女として扱っても良いと伝えていて、貸出しの時も3Pの時も彼女として接してもらってます。
普通に3Pをしたり、貸出しの時は、プレイが終わった後に私が合流して居酒屋で三人で飲んで、その日の報告を聞いたりして楽しんでいます。もちろん、居酒屋でも、彼女として接しているので、妻は私の横に座るのではなく、Aさんの横に座らせています。個室居酒屋に行くので、私の前で、キスをしたり、Aさんの乳首を舐めたり、フェラしたりしています。
先日は、三人でゴルフを楽しんだ後に、温泉で一泊しました。私と二人で行く時はいつもノーパンノーブラでゴルフをさせています。Aさんと三人でのゴルフでもノーパンノーブラにさせていました。妻もふざけて、私やAさんがパットしてる時に、カップの前方に座って、アソコをパカァと開いたりしていました。妻にはハンデをあげ、ホール毎に勝てば、ホールからホールへの移動中にフェラや挿入の罰ゲームをしてゴルフを楽しんでいます。
温泉でも3P、私が寝た(フリ)後に、Aさんが妻の横に忍び込んでもらい、私の寝ている横で、妻を犯してもらいました。
こんな感じで貸出しや3Pを楽しんでいます。
次はゴルフの後にコテージ一泊を予定しています。

元上司に協力してもらってPart2

『今日浩二さんと会うことになったから夕飯は要らないよ。また帰る時に連絡します。』

夫の智から連絡が入ったのはついさっき。
ちょうど買い物を終えたところだった。

(もう、夕飯用に色々買っちゃったのに…。)

ぶつぶつ独り言をいいながら夫にメールを返した。

23時をまわったころ夫が帰宅した。

私「おかえりー。浩二さん元気してた?」
智「ただいま、うん、元気そうだった。店もようやく軌道に乗ってきてるみたいだよ。」

浩二さんは私と夫の元上司。
結構年上だけど大人の魅力があって仕事も出来たから女子社員からは結構人気があって私も少し憧れていたことがある。
今は退職して自分の店を開いているらしく夫もオープンの手伝いに駆り出されていた。

もう少し浩二さんの話でも聞こうかなと思ったとき夫が話し出した。

智「そういえばさ、うちの会社の三井さんって覚えてる?」

(三井さん…。よく知っている名前…。)

私「三井さん?うん分かるよ。デザイン部の人だよね。辞めたんじゃなかったっけ?それがどうしたの?」

智「浩二さんが前に飲んだことあるらしいんだけどその時麻琴の話題が出たんだって。」

私「へぇそうなんだ。」

智「三井さんがあの子可愛いくていい子だって褒めてたらしいよ。結構話したことあるの?」

……何故急にその人の名前を出してきたのか私は内心気が気じゃなかった。
つい何時間か前にもその人からメールがきていて返信するべきかどうか頭を悩ませていた所だ。

三井『久しぶり~!元気?夫婦生活うまくいってんの?会えなくなっちゃって淋しいよ~。今度飲みにでも誘っていい?あっそういえばこの間転職した会社が人手不足だから良かったら働いてみない?』

友達からなら返信するのも簡単な内容だけどこの人はそうじゃない。結婚前まで働いていた職場の人で、かつて私が浮気して身体を許した相手。
夫は私が浮気したことは知らない。
でもメールの相手をあまりよく思ってないから下手に相談もできなかった。

その人の話題を出されて私は動揺を隠すのに必死だった。

(もしかして何か知ってるの?)

私「まああの人って誰にでも話しかけるからね。そんなことより今日お義母さんから電話きてね。………」
適当な話題ではぐらかせようとしたけどうまく誤魔化せたかな?
そのあとは三井さんの話をしてこなかった。

今日急に夫が三井さんの話をしてきたのを聞いたら
下手にメールを無視して怒らせれば誰かに言いふらしたりするかもしれないと思って当たり障りなく返信しておくことにした。

今日は夫と元上司のお宅に招待されている。
あちらのご夫婦と私たちでお酒でもって誘われたらしい。
私は浩二さんの奥さんとは面識がないので少し緊張していた。

浩二「麻琴ちゃん久しぶりだね。」

ご夫婦が出迎えてくれた。

私「ご無沙汰してます!すみません夫婦でお邪魔しちゃって。」

浩二「全然だよ。結子も久しぶりにお客さんきて喜んでるよ。なあ結子。」

結子「はじめまして、聞いてた通り可愛い奥様ねぇ。じゃあキッチンで盛り付け手伝ってもらおうかな?」

私「はい、お邪魔します!」

結子さんは女の私から見ても綺麗でスタイルも良くて羨ましいくらいだ。
料理を手伝うと言ったものの結子さんはとても手際がよくてほとんど役に立てなかった。
出来た料理をリビングに運ぶと男性2人はもう飲み始めている。

結子「じゃあ私たちも頂きましょうか?」

私「はい、いただきます。」

席に着いて部屋を見渡すと改めて大きな家だなぁと思った。

私「すっごく素敵なお家ですよねー。私もこんな家に住みたいなぁ。」

結子「古い家をリノベーションしただけだからあちこち傷んでるし不便なところもあるのよ。夏なんかエアコン無しじゃ暮らせないしね。」

智「でも流石ですよね。内装かなり凝ってますよね。

浩二「まあな、そこには1番金かけてるよ。」

私「うちも早く家買おーよ。アパートだと好きに出来ないもん。」

智「じゃあ頑張って貯金しないとな。節約は任せた。」

私「いっぱい稼いでくれれば話は早いんだけど。」

嫌味っぽく言ったからか夫は黙ってしまった。
夫も仕事はできる方だった。
だから浩二さんにも信頼されて可愛がってもらっている。あとで謝っておかないとなぁ。

お酒もだいぶすすんで私も結子さんとの気まずさはもうなくなっていた。
浩二さんも結子さんもリードがうまいからだろう。
ふと結子さんを見ると少し顔が赤くなっててエロチックな雰囲気たっぷりで子供っぽい自分がなんか恥ずかしいくらいの魅力だ。
夫が目線を結子さんに送ってるのがちょっと悔しかった。
そんなことを考えていると浩二さんが、

「今日泊まっていったら?」

と言ってくれた。

たしかにこれから帰るのは面倒だったけと夫は明日珍しく日時出勤だと言ってたのでお断りしなくては。

浩二「明日日曜日だしいいだろ?」

結子「そうだね。結構飲んでるから心配だし、部屋はあるから遠慮しないで大丈夫よ。」

私「でも主人ご明日仕事なんですよ。」

智「そうなんですよー。まあ午前中だけなんですけどここからだと遠いんで。」

浩二「じゃあ麻琴ちゃんだけ泊まれば?1人で寝るの怖かったら一緒に寝てあげるよ~笑」

結子「おじさんは1人で寝てもらって私と女子トークしようよ。」

さすがに初対面の人と一緒に寝るのは気が引ける…。
私は智に助け舟を出してもらおうと視線を送った。

智「じゃあそうさせてもらえば?明日仕事終わったら迎えにくるよ。」

浩二「うん決まり~。」

(もう、なんで勝手に決めちゃうのよ!)

いつもなら一緒に帰ろうと言ってくれるのに…。
少し腹が立ったけど仕方ない。

麻琴「じゃあそうさせてもらおっかな?ホントにいいんですか?」

結子「もちろん!お風呂も一緒入っちゃう?笑」

結子さんが嬉しそうでよかった。

「じゃあ明日迎えに来るから」

そういって夫は帰っていった。
なんとなく親戚の家にひとりで泊まった時のことを思い出して少し寂しい気持ちになってしまった。

夫が帰ったあと結子さんと2人でお風呂に入ることになった。さすがにお断りしたけどどうしてもって言われたしお風呂を見たらすごく広くてこれならいいかって思って一緒に入った。

私「こんだけ大きいともう外のお風呂行かなくてもいいですねー。」

結子「でも洗う大変だよ。ひとりだと寂しーく感じるし。普通のお風呂でいいのになぁ。」

私「じゃあ浩二さんがお風呂好きなんですか?」

結子「うーん、何人かで入るの想定して作ったからね。」

何人か?
あぁ、もしかしてお子さんの事かなぁ…。
悪いことを聞いてしまったと反省…。

ガチャッ
「俺も入れてーー笑!」

扉が急に開いて浩二さんが乱入したので私はびっくりし過ぎて心臓が飛び出るかと思った。

結子「ちょっと!なにやってんのよーー!」

私「きゃー」

浩二「いいだろー別に。ねぇ麻琴ちゃん?」

結子「ばかじゃないの?もう…。はい出てって!」

そう言われて浩二さんは寂しそうに出ていってしまった…。

私「あーびっくりした笑。」

結子「ホントごめんねぇ、若い後輩が来てくれたもんで嬉しかったんだと思う笑。」

浴槽の縁に腰掛けてた私は思いっきり見られちゃったし、思いっきり見てしまった…。

お風呂から出ると夫からメールがきている。

智『家に着いたよ。飲み過ぎて迷惑掛けないように!明日すぐ迎えに行くからね。おやすみ。』

夫は明日仕事なのにお風呂ではしゃいでしまって少し罪悪感…。
いつもメールは素っ気ないと言われてしまうので少し甘えたメールを送っておくことにした。

智『おかえり!さっきお風呂出たところだよ。素敵なお風呂だったー。明日お仕事がんばってね(ハート)』

髪を乾かしてリビングに戻ると結子さんがまた軽いおつまみを作っていてくれて浩二さんはウイスキーを飲んでいる。

浩二「おっ、さっきはごめん!結子に怒られちゃったよ笑。」

私「もうびっくりしましたよ笑。あっ結子さん!パジャマありがとうございます!」

結子「そんなのしか無くてごめんねー。若い時のならブカブカじゃないかなって思ったから。」

結子さんが貸してくれたのは人気ブランドのパジャマで胸元の緩い少しセクシーなやつで家では着ないタイブだ。

私「いいえ、すごく可愛いです!」

浩二「それ俺が選んであげたんだよ。そういうの結構好きでね。」

私「趣味いいんですねー。うちパジャマなんてなんでもいいと思ってると思いますよ。」

浩二「若いからすぐ脱がしちゃうし興味ないんだろ」

結子「またそんなこと言っておじさんぽい。」

浩二さんは会社では渋いイメージだったけど家だと結構ひょうきんなんだなぁ。

浩二「じゃあ寝る前に少しゲームでもやるか。飲み会とかでたまにやるやつがあるんだよ。」

私「おっ、いいですね。どんなゲームですか?」

浩二「カードを順番に引いていってJOKERを出した人が罰ゲームをする。」

ゲーム自体は単純なもので、あらかじめ決めておいた
お題をJOKERを引いてしまった人が言わなくちゃいけない。

ゲームが始まって順々にカードを引いていくと私がJOKERを出してしまった。

浩二「はい、じゃあ麻琴ちゃん罰ゲームね」
最初お題は始める前に浩二さんが決めた、
【子供の頃にやった人に言えない悪いこと】

簡単な内容だけど意外と思いつかないものだ。

私「んーと、じゃあ…、友達の漫画に落書きをしました。」

浩二「OK!じゃあ次のお題は負けた麻琴ちゃんが決めていいよ。」

大したこと無さすぎてダメって言われるかと思ったけどこんな感じでいいらしい。

私「それじゃ次のお題は………

しばらくゲームを重ねるうちに3人ともなるべく答えにくい質問を出すようになっていく。

【異性と付き合ったのは?】
【初恋の人の名前は?】
【あそこに毛が生えたのはいつ?】

中学生がやりそうなゲームだけどお酒が入っているからか意外と盛り上がって質問もだいぶエスカレートしてきた。

結子「じゃあ次はね、【経験人数は何人?】!」

浩二「おっ、ついにきましたねー。」

こういうイヤな質問に限って当たってしまうもので
私がJOKERだ。

結子「ごめーん、麻琴ちゃんになっちゃった笑。

私「引いちゃう気がしたんだよなぁ…。」

浩二「はーい正直に答えて!どうぞ!」

私「…4人です。」

浩二「ほんとぉ?意外と少ないんじゃない?」

結子「ね。麻琴ちゃんならもっといるかと思った。」

私「そう言われるとなんか恥ずかしい…。」

浩二「よーしじゃあ最後の質問にしようか。さっきが経験人数だったから次は……

【パートナー以外とセックスしちゃった人数】

その質問に思わずドキッとした。
たしか夫は浩二さんが三井さんと飲んだことがあるって言っていた。
浩二さんは実は何か知っていてこの質問にしたんじゃないだろうか。
私を試しているならどう答えるのが正解なのか…。

浩二「最後だからJOKERを引けなかった2人が罰ゲームってことにしよう。」

負けなければいい。
JOKERを引けば…。

浩二「よっしゃー!結子と麻琴ちゃんねー。」

案の定負けてしまった…。

しかもまさかと思ったが目の前に旦那さんがいるのに結子さんが先に浮気した人数を話しだした。
しかも3人も…。
浩二さんが笑いながら聞いていたので嘘なんじゃないかと思ったけどどうやら本当みたいで私はもうパニック寸前になっている。

結子「じゃ次麻琴ちゃんどうぞ!」

麻琴『どうぞって言われても私ないですよぉ。』

浩二「そんなことないだろー?1回くらい誰でもあるもんだよ。なぁ?」

結子「そうだね、麻琴ちゃん可愛いんだからあっても全然驚かないよ。私も恥ずかしいの教えちゃったんだし麻琴ちゃんのも聞きたいなぁ。」

結子さんにそう言われると言わないのは悪い感じがして弱い。

私「……ちょっとだけ…。」

結局2人に押し切られてそう答えてしまった。

浩二さんは誰といつ?って追及してきたけどそこは結子さんが助けてくれて逃れることができた。
さすがに三井さんと浮気したとは言えない…。

その後結子さんと私は寝室に、浩二さんはソファで寝ることになった。
結子さんは女子トークができるのが嬉しいみたいではしゃいでいて年上なのに可愛い。

寝室では結子さんと横になりながら話をしていた。
女同士の秘密ってことで、思わずなんでも話したくなっちゃう。
やっぱり結子さんの浮気のことは本当みたいで、それを許した浩二さんも凄いと思う。
たぶん智だったら大変なことになるだろう。

それからは私のしてしまった浮気の話をした。
姉のように優しく聞いてくれるからか私は聞かれたことに素直に答えていく。

私は話をしながら三井さんの強引なキスや夫とは違う荒々しくて激しいセックスを思い出して下半身が熱くなってしまっていた。
今この場に三井さんがいたら拒む自信はない。
むしろ私から誘ってしまうかもしれないと思った。

結子さんに「エッチな顔になってるよ」って言われて見透かされてるようですごく恥ずかしくて初対面の人なのにぶっちゃけ過ぎたことをちょっと後悔した。

結子「でもさ、ちゃんとお別れできたなら偉いよ。それだけ智君がいい旦那さんってことだね。明日いっぱいエッチしてもらうんでしょー?」

私「…どうですかねぇ笑」

結子「あーなんかムラムラしてきちゃったなぁ。麻琴ちゃんに襲いかかっちゃうかもよ笑。」

私「きゃー笑。もう寝ちゃおー。」

そんな感じで女子会は終わった。

眠りについてどれくらい経ったのか。
私は尿意を感じて目を覚ました。

(さすがに飲みすぎちゃったかな。)

トイレに行こうと身体を起こして気がついたのだけど
横に一緒に寝たはずの結子さんがいなかった。

(あれ?もしかして結子さんもトイレかな?)

1階にあるトイレへ向かおうと廊下に出てみると階段の下から灯りがさしている。

(やっぱり結子さんもトイレなんだ。)

ソファで寝ている浩二さんを起こさないように静かに階段をおりていく。
すると微かに何か声が聞こえた。

(アッ アン アッ …)

(え?)

私は硬直してしまった。

(浩二さんたちエッチしてる…?)

階段の途中で聞き耳をたてる。

(アッアッ アッ アン)パンパンパン

女性の喘ぎ声と何か打ち付けるような音…。
間違いない。
2人がセックスしていたのだ。

(気まずいところに出くわしちゃったなぁ…。)

寝室に戻らなきゃ。
…でも結子さんのエッチな声…。
もう少し近くで聞いてみよう…。
階段をゆっくりと降りてリビングに向かった。

(あっ! )

リビングのドアが10cmくらい開いている。

(さすがにまずいよなぁ…。でも少しだけ…。)

ドアの隙間から覗くと浩二さんが結子さんに覆い被さるようにして腰を打ち付けている。

「あっあっ 気持ちいいよ あっあん」

「あぁ俺も気持ちいい…。」

「あん あっあっあっ奥すごい!」

…初めて見る他人同士のセックス…。
気持ちよさそうな結子さんの表情はさっきまでとは別人のようだ。
それに…その結子さんに出し入れさせているアレは少し離れたところから見ているのに凄いと思った。
お風呂で見てしまったときも(おっきい)と思ったけど今はまた別物のよう。

…私は釘付けになっていた。

気がつくと下腹部は痛いくらいジンジンしている。
気持ちよさそうに喘ぐ結子さんが恨めしく思えるくらいだ。

その時、ふたりが体勢を変えるためか起き上がったのを見て我に帰り慌てて階段を登り寝室に戻った。

(すごいの見ちゃった…。)

ベッドに横たわって布団を被り目を閉じても今見た光景がはっきりと蘇ってくる。
下着の中は触らなくても分かるくらいビショビショになっている。
そういえば何日もしてないから欲求不満なのかもしれない。
(今から帰って智にしてもらいたいなぁ。)

その夜は結局朝方まで寝付けなかった。

「おはよう。」
「あっ、おはようございます。」

ほとんど眠れなくてボロボロな状態の私とは反対に結子さんは爽やかだった。

(あなたたちのせいで眠れなかったんですけど!)

心の中でボヤきながら体を起こし身なりを整えリビングに入るのと朝食が並んでいてさっきまで淫らなことが起こっていたソファには浩二さんがいて新聞を読んでいる。
まあふたりにとっては自宅でのいつものことなんだろうけど見せつけられたこっちの身にもなって欲しいものだ。

「お客様なのに見送ってあげられなくてごめんなさい。また絶対遊びに来てね!それじゃ行ってきます。」

朝食を食べたあと結子さんはそう言って出ていった。
昨日は聞かされてなかったけど用事があったらしい。
私に気を遣わせないようにしてくれたんだろう。

浩二「智が来るまでは勝手に好きなように過ごしてもらって構わないからな。」

智が迎えに来るまでは3時間くらいある。
何もしないのは悪いと思ってお風呂掃除とかリビングの掃除機でもと浩二さんに申し出たのだが断られてしまった。

浩二「そんなこといいからこっち座りなよ。」

私「ホントにいいんですか?なんかすみません。」

浩二「いいのいいの!麻琴ちゃんにやらせたのバレたら結子に怒られちゃうから。それより昨日は結子と仲良くしてくれてありがとね。」

私「いえいえ!私の方こそ!」

浩二「結子すごく嬉しそうにしてたなぁ。あの後も遅くまで話してたんだって?」

私「はい、色々話聞いてもらって。ホントのお姉ちゃんみたいな感じで結子さん大好きになりました。」

浩二「そうか、ならよかった。でも寝不足でしょ?」

私「まあちょっとだけ笑。」

浩二「そうだろうね。で、どうだった?」

私「え?何がですか?」

浩二「俺たちのセックス」

私「えっ!??!?」

浩二「見てたよね?どうだった?」

(見てたのバレてたの?それともからかわれてる?)

私「いや、あのぅ、私は…

浩二「あはは笑。いいんだよ、怒ってるわけじゃないんだから。感想を聞きたいなと思って。」

私「…いや、それは…、すみません。」

浩二「可愛いなぁ麻琴ちゃんは。もしかして人の見るの初めて?」

私「……当たり前です。」

浩二「そっか初めてがこんなおじさんとおばさんじゃキツかったよなー。」

私「いいえ!そんなこと…ないですけど…。」

浩二「そりゃよかった。でどうだったの?感想としては。

私「えぇっと…おふたりとも激しかったというか…。」

浩二「少しは興奮してくれた?」

私「………それはどうなんですかねぇ笑」

本当は興奮していたけどそんなこと言えるわけもなくて誤魔化そうとしていた。

浩二「本当は一緒にしたかったんじゃないの?」

私「いやいや笑。何言ってるんですか!朝からお酒飲んでるんじゃないですかぁ?笑。」

そこまで言ったとき浩二さんが抱きついてきた。

私「えっ、ちょっと待ってください…!どうしたんですか笑?」

浩二「いいだろ?」

私はソファに倒されて浩二さんは無言で胸をまさぐってくる。

私「ちょっ、待って…ください!ダメですって…。」
ワンピースを捲し上げられ脚の間に膝を入れられ股を開かれると下着の中に手を入れようとしてくる。

私「あっ、そんな…ホントにダメです!手入れないでください!」

浩二「ほら、もうこんなに濡れてるよ。」

私「それは違うんです!」

濡れていたのはわかっていた。
夜からずっとエッチな気分にさせられていたし、今もふたりのセックスを思い出してしまっていたからだ。

浩二「我慢してたんだろ?風呂でも俺のチンポ見てたの気づいてたよ。」

クリトリスを激しく撫でられてピチャピチャと卑猥な音が聞こえる。

私「ホントに…あっ…だめ…なのにぃ…あっ」

浩二「ほら見てごらん。これが欲しかったんじゃない?」

いつのまにか浩二さんはパンツを下ろしていて昨日見た大きなモノが見えた。

私「それだけはダメです!結子さんを裏切りたくない!」

その時私は夫よりも結子さんのことが頭をよぎっていた。

浩二「結子は大丈夫。ほら入れるよ。」

腰を押し付けてくる。
入れられないように身を捩って抵抗したけど私の入り口に浩二さんの先が付いたかと思った瞬間…

私「あ゛あっ!」

一気に深く入ってくるモノに全身が震えた。
こんなにキツくて深い挿入感は今までになかった…。

浩二「すごいヌルヌルだよ。」

私「お願い…抜いて…んっ…ください…。」

浩二「もう無理だよ。それに麻琴ちゃん、もう抵抗してないよね」

そういってゆっくりと出し入れを繰り返される。

私「んんっ、もうやめましょ?…んっ…。」

浩二「無理しなくていい。麻琴ちゃんのマンコ、すごく締め付けてる…。感じてるのわかるよ。」

卑猥な言葉を耳元で囁かれて私の中がきゅんっとなってしまう。
でも感じているのを認めたくなかった。
結子さんに申し訳ない。
口をぎゅっと閉じて快感に流されないように堪えた。

私「……んっ……やめて…おねがい…ん…」

浩二「麻琴ちゃんのマンコにいつか入れたいって思ってたんだ。嬉しいよ。」

私「…うっ…んっ…私はうれしく…ない…」

そんな私の言葉が気に障ったのかどんどん力強く深い挿入になってきた。

私「…はっ…うっ……そんな…深いの…うんっ!」

浩二「ここがいいんだ?」

私「……ち、ちが…あん!…いや……あっあっ」

浩二「いい声になってきたね。麻琴ちゃん可愛いよ」

私「…ああっ…んっ…あっあっあっ…」

(だめだ…もう我慢できないかもしれない。)

そう思ったのを察したのか今までよりも奥深く力強く入ってくる。

私「…あん…あっ…ああん…奥…だめなのにぃ…!」

浩二「逝っていいぞ。ほら!」

私「あっ!あっ(ハート)あっ!…もう…だめ…!あああっ!」

逝かされてしまった…。久しぶりのセックスだからだろうか…こんなに早く逝ったのは初めてかもしれない。

浩二「ふぅ…。逝くなら言ってくれないとダメじゃないか。」

再び腰を動かし始める。

私「ちょ、ちょっと待ってください…私…もう…うんっ!

唇を塞がれて長い舌が伸びてくる。
それを受け入れ長い長いキスをした。

それからはされるがまま。

私「あんっ…あっあっ(ハート) またイク…!あっあん(ハート)」

浩二「あー最高だ、麻琴ちゃん。最高に気持ちいいよ。」

私「あっあっあっ…わたしも…きもちいい…あん(ハート)
あっダメ、いっちゃう(ハート)…あああっ」

…いったい何回したんだろう?

何度目かもわからない絶頂を迎えたときふと時計をみると夫が迎えに来る時間が迫っていた。

シャワーも浴びずに慌てて服を着替えて夫の到着を待っていると浩二さんが唇を近づけてくる。
私はそれを無言で受け入れ舌を絡ませた。
玄関で『ピンポーン』と呼び鈴がなったけど私たちは唾液を絡ませ続ける。
私が玄関に向かったのは5回目の呼び鈴が鳴ったときだった。

自宅に入るとなんだかしばらく帰ってきてなかったような感覚がして少し後ろめたかった。

感傷に浸る私を夫が急に後ろから抱きしめてくる。
腰のあたりに固いものがあたっていた。

(昨日私がいない間に何かあったのだろうか?)

後ろめたさから夫に優しくしてあげようと
「どうしたの?昨日寂しかった?」
と問いかけた時夫に押し倒されそうになってさっきの浩二さんとの行為がフラッシュバックしてしまう。

夫への申し訳ない気持ちとさっきまでの快楽が交錯してそのまま身を預けようとした時、浩二さんとの行為のあとシャワーも浴びてないことに気がついて夫から離れた。

「昨日お風呂入ってないからまた後でね」

と言うと夫は渋々納得してくれた。
私はホッとした。
シャワーを浴びてないこともそうだけど、今日は夫を受け入れる自信がなかったから。
結局その日はお互い疲れていて何もせずに寝てしまった。

お泊まりの後も私は浩二さんとセックスをしている。
おふたりがスワッピングをしたり結子さんには浩二さんとは別のパートナーがいるというのも知っている。
夫には結子さんにお料理を習っているということになっていて週に1、2回くらい抱かれるための訪問をしていた。
浩二さんとふたりでするときが多いけど、結子さんにフェラチオとか男の人を悦ばせることを教えてもらったり、パートナーの人とも何回かセックスした。
子供を作る行為はNGという約束だったけどそれ以外はなんでも受け入れた。

もうしばらく夫とはしていない。

そんなことが何週間か続いたころ夫とふたりで浩二さんの家にお邪魔していた。
浩二さんが夫と食事の約束をしていたからだ。

4人で食事をしながら初めてこの家に来た時のことを思い出した。
あの時は私が1番緊張していたと思う。
元上司の家でその奥様とも初対面だったから当然だろう。その私も今では夫婦のセックスパートナー。夫がここにいることに違和感があるくらい馴染んでいる。

飲み始めてどれくらいたったろう。
ふと夫を見ると眠ってしまっていた。
今日はなんだか緊張していたように見えたから疲れてしまったんだろう、私は結子さんからタオルケットを借りて夫に掛けてあげた。

それを見ていた浩二さんが私の横にきてキスをしてくる。
隣に夫がいるからかいつも以上に官能的なキス。
唾液を交換する音がクチュクチュとリビングに響く。

それでも私たちは唇を離さずより激しく舌を絡める。
後ろから結子さんに乳首を摘まれて呼吸が苦しくなってくると頭がぼぉーとしてもう何も考えられない。

「はぁはぁ…チュ…ンッ……チュ…ン はぁ チュ…チュ…」

その音に反応して夫が「う、う~ん」と寝返りをうったのを見て私たちは寝室に移動する。

部屋に入ると浩二さんのカチカチになったモノを結子さんとふたりで膝立ちフェラをした。

「チュチュ…チロチロ…はぁ…チュッチュ…」

結子さんと舌を絡ませたりしながら充血した先っぽを舌でちろちろすると浩二さんが気持ちよさそうな顔で頭を撫でてくれる。
先から出ている透明な液を吸い上げて根元まで咥えると喉の奥が悦んでいるのがわかる。
咥えるのを交代して私は結子さんの乳首を舐めながらすでに濡れている部分を手で撫でてあげた。

結子「…うんっ…はぁはぁ…んっ…ぷはっ」

その後は交代で浩二さんのモノを挿入してもらう。

私「…あっ…あっあっすごい(ハート) 浩二さん…あっ」
結子「あーあなた!気持ちいい!」

浩二「よし出すぞ!」

そう言うと浩二さんは結子さんの顔にめがけてこの夜1回目の射精をした。

気がつくと結子さんは部屋からいなくなっていたけど私たちはずっと愛しあっている。

「あんっ!浩二さん…奥…すごいっ…あっあっ!

ああっ やばい あっ(ハート)あっ あっ…」

「麻琴、気持ちいいか?」

「はい、あっ あっ あんっ」

「ほら、ちゃんと言ってみろ。」

「はい…、き、きもちいいです! あっだめっ」

「麻琴、誰の何がきもちいいんだっ?」

「あんっ 浩二さんの あっあっ! おちんちん ああっ! きもちいい っ です あんっ やっ」

「旦那のセックスとどっちがいいんだっ?」

「…あっ(ハート)あっ…旦那よりも…あっあっ…こ、浩二さんのセックスが…あっ…きもちいいです…(ハート)」

「よし今日も逝かせてやるからな」

「はいっ(ハート) いかせてほし アッ ほしい…あっ ああー」

(カチャ)

ドアが閉まった音がした。

「旦那が覗いてたぞ。」

「はいっ…あっ知ってます あんっ」

「いいんだな?」

「いいですっ…あっあっ、浩二さんが あっ…好きだから(ハート)」

「いい子だな。俺も麻琴が好きだよ。もうイクぞ!」

「…うれしいです …あっあっわたしもイクっあああっ!中に…いつもみたいに …あっあっ オマンコにだしてくださいっ…ああっ!!」

浩二「よし麻琴のマンコに出すぞっ!うぅ!」

私「……あああっ!…あっ…いっぱい…でましたね(ハート)」

そのまま朝まで何回も中出しの快感に酔いしれた。
浩二さんのその日最後の射精を私のナカで受け止めて
惜しむようにキスをした。

簡単に身なりを整えてリビングへと降りていく。
私のセックスを見ていた夫はどんな顔をするだろうか。私はなぜか落ち着いていて顔を合わせるのも怖くなかった。

リビングに入るとちょうど夫が起きたところだった。

私「おはよう、昨日ここで寝ちゃったの?」

智「うん、気がついたら寝ちゃってたみたいなんだ。麻琴はどこで寝てた?」

私「私は2階でさっきまでいっぱい寝てたよ。」

私は少しいじわるにそう答えたけど夫はその意味に気が付くことはなかった。

その後も私は浩二さん夫婦との関係を続けながら
夫とも変わらず良好に暮らしている。
ひとつ変化があるとすればパートを始めたことだ。
パートに出たいと夫に相談したら喜んで賛成してくれた。
すぐに仕事を紹介してくれた人にメールを打つ。

『お久しぶりです。以前ご紹介して頂いた仕事の件ですが是非お願いしたいと思います。ご相談したいこともあるので一度お会いしてお話させて欲しいです。 場所はおまかせします。 麻琴』

返信はすぐにきた。

『メールありがとう!連絡もらえるとは思ってなかったから嬉しいなぁ。麻琴ちゃんが来てくれるならすぐに上司に話しておくよ。じゃあ〇〇ホテルのロビーで待ち合わせよう。楽しみに待ってるよ 三井』

(あっそうだ、浩二さんにも返信しておかなくちゃ。)

『明日楽しみにしています。旦那といてもこないだのこと思い出しちゃいます。早く会いたいなぁ…(ハート)またいっぱい中出しセックスしてください。 麻琴』

end

去年あった出来後です。

夏の暑い日、夕方17時前頃でした。雷雨でどしゃ降りの雨が降りだしたので僕が父を駅前まで傘を持って迎えに行くことになっていました。電車が到着する時間より少し早く着いたため、近くを歩きながらスマホを持って、改札が見える少し離れた場所で待っていました。すると急に怖そうなヤクザらしき男達があらわれて僕は囲まれる形となり脱出できなくなりました。僕は男達の話の端々をこっそり聞いていると、勢力のある組の男たちのようで、どこそこの会社員の男の人をたくさん口説いてHをやったという類の話しをしていました。ちょうどそのとき改札の手前を父があるいているのが見えました。父は半袖の白の服に長ズボンを履いていて、あと靴をはいていました。50歳位の角刈りで眼光の鋭く、いかにもヤ○ザの組長らしき男のひとが、父の姿をじっと目で追っているのがわかりました。「今、改札のところを通った男の人、好みの体してたなぁ。一発やりたくなったから、どうしてもかなりやりたいから、改札にスマホを持ってたってるあの男のひとを呼んで来い」といい、僕はびっくりしていました。若い男に押されるようにして連れてこられたのは父で、かなり緊張した様子で親分がどっかりと座っているベンチの前に座りました。父は緊張のせいかすぐ近くにいる僕には気づいていませんでした。男に「急に呼んで悪いね」、あんたの身長と体型に気に入ったんでね、脇から足の先まで蜜を吸わせてもらうのと、これから長い時間、俺の相手をしてくれと親分らしき男のひとがにやにやしながら言っていて、父は語尾が消え入りそうな感じで力なく断わる感じで俯いていました。男に「どうしてもお前とやりたいんだよと親分の顔が迫りながら、ヤクザとセックスした事はあるかい??結構いいもんだぜ。お前の腰が抜ける程、たくさんよがらせて、数えきれないほど何度も気を失うほどイカせてやるからよ」と言われ母は、すいません、勘弁してくださいと言って、その場から去って行きました。父の様子を見ていた男のひとが、口説かれて、慌ててはいるけど、あの男、間違いなくやれますと言うと、もう一度あの男に話を付けて来いといい、父の後を追った男の人が(5~10分くらいして)、男の人が戻ってきて何やら小声で親分に「あの男のひとと話しが付いた」みたいなことを、ささやいていたと思います。僕は父を助けたかったのですが、ヤ〇ザの迫力にびびってしまい実際には何も言えませんでした。男達が居なくなったのを確認したあと、父を捜しましたが、その時にはもう姿がなく、父はもう連れて行かれたあとだったと思います。父からメールがきてたのはあとで気づきました。僕は心配で急いで家のほうへと歩いて戻りました。家の玄関をあけると、1階のにある畳のある部屋からパンパンという音とともに「あっ、あっ、あァっ、あァっ」という声が聞こえてきました。僕は気づかれないようにゆっくりとドアを開けて隙間から中を覗くと部屋の中の電気が消されていて、カーテンも閉められた状態で薄暗い感じになっていました。父が履いていた服やスボンに靴下がリビングにありました。男の腕や背中に刺繍が入っていて、父は四つん這いの状態にされている感じでした。顔はわからなかったのですが、上半身には薄い毛布のようなものがかけられていました。下半身は何も身につけてない状態の肌白いお尻や太ももに素足の状態の足の裏が見えていました。男の体が勢いよく動くと同時にパンパンパンという男を立てていて、父のほうは「あっ、あっ、あァっ、あァっ」というあえぎ声を大きくあげていました。部屋に電気がつけられたとき、まだ性器を挿入されていて抜かれる前で、僕は男の人に見つかってしまいました。父は僕の前で四つん這いの状態で勢いよく激しく突かれていて、パンパンパンという音ともに父の喘ぎ声は大きくなり、「あっ、あっ、あァっ、あァっ、あっ、あっ、あァっ、あァっ、い、いや、イッちゃう、い、いくぅぅー」と叫ぶと、男の性器が抜かれ、父の股間の穴から白い液が流れ出していました。どのくらい「時間」経っているかはわかりませんが、父が凌辱されている中、呼ばれた男のひとが部屋に入ってきて、筆、硯、墨、半紙などのような習字セットを持ってきて、テーブルの上に習字セットを置いてすぐ部屋から出て行ってしまいました。父の股間の穴を筆を挿入されて、文字を複数枚、書かされ、上手く書けなかった父は「罰ゲーム」として男達に両脇の毛に股間の毛を綺麗に剃毛されたあと、浣腸として、ビール瓶の栓が抜かれ、勢いよく、父のお尻の穴に挿入それて、ビールの泡が激しく噴出し、父の顔が苦痛にゆがんだあと、大きな放屁の音とともに、父は涙を流しながら洗面器のうえに黄色い液を出していて、固体のものは出ず、再びビール数本分、流し込まれて、浣腸をさせられて、我慢したまま力むように男の人に言われましたが、固体のものは父のお尻からは出てこなかったので習字が再開されていました。その後、父は半紙を両手で持たされて記念写真を促され、父はもう完全な男達の性処理奴隷にされていました。父の額には大量の汗が流れていて、その汗は白い背中に流れていき、汗の玉が光っていました。長かった父の凌辱が一旦、終わり、父は構えるカメラに向かって、親分と別の男の間に父は裸のまま正座で座り、カメラを持ってる男に「にっこり笑えよって」言われ、父の笑顔はこわばっていて泣き笑いのような顔になっていました。顔汗がひどいから「拭いてやるよと」男に言われ、部屋の隅におかれていたタオルで顔を拭かれていました。親分は父の肩に手をまわして、カメラに向かってピースサインをしていて、父は泣き笑いのような状態でピースサインをさせられていて、写真は数えきれないほど取られていました。男達の写真撮影が終わると、僕は男に顎のあたりを強く殴られ意識が急速に遠のいていました。僕は気づいたらリビングに寝かされていて、あと日付けも変わっていて夕方になっていました。あれはすべて夢だったのかと、そうであって欲しかったのです。僕が起きたとき、父の姿は家になく、乳が家に帰ってきたのは3日後の夜でした。父が家に帰ってきたあとも男達との件については聞かずに触れませんでした。その後も父は男達に呼ばれ、長い時は1~3週間ほど家に帰ってこともありました。あの日、見た光景はのずっと決して忘れることはできないと思います。

会社の同僚夫婦と夏の海のキャンプで

私たち夫婦(私36歳、妻35歳、子供あり。夏休みなので実家へお泊り)と、私の会社の同僚夫婦(夫39歳、妻35歳、仮名「けいこ」子供あり)で、今年の夏に海にキャンプに行った時の体験談です。

同僚の小型ボートで孤島へ向かい、バーベキューをしたり、シュノーケリングをしたり、その他・・・色々楽しんできました。

私の妻は少しポッチャリ体系で巨乳。
オレンジのビキニを着ています。
見た目は年相応でおばちゃんですが、あどけなさが残っていて大ハシャギで遊んでいます。

同僚の妻は身長は普通ですが、細身で髪が長く胸は少し小さめと言った感じ。
花柄のビキニで妻と同じくハシャイでいます。

お昼も過ぎたとこでバーベキューが始まり、マッタリとジーマとカクテルチューハイで乾杯です。
天候もよく昼からアルコールを入れればよい気分になること間違いなしです。
四人とも気分良く酔い始め話も盛り上がり宴会気分です。
この日は一泊二日のキャンプなので気兼ねなく飲めます。

テーブルを四人で囲み飲んでいたのですが、ふと同僚の妻“けいこさん”の胸元を見てみると、ビキニの胸元が少し浮き上がり、少し小さめの胸が丸見えになっています。
しかも至近距離なので、乳首もハッキリ見えます。
色は小豆色で乳首は寒さのせいか尖がっています。
みんなには気づかれないようにチラ見していましたが、良く見ると乳輪の毛穴のブツブツも少し浮いてよく見えます。
昼間から酒で気持ちが良いのと、けいこさんの胸も拝ませてもらって最高でした。

俺からしばらく飲み続け、最後に海に入ろうと妻を誘って浅瀬でチャプチャプしていると、妻が「さっきあなたけいこちゃんの胸元ばっかり見てたでしょう」と指摘を受けました
「実はビキニが浮いてて乳首が見えてたんよ」と私が話すと、
「ヤラシイわね」

「実は今も思い出すと起ってくるよ」と妻に言うと、軽く触って確認してきます。

妻も多少酔ってるのでしょう。

「エッチしたいな」と言うと
「うん、でも出来ないから我慢して」

綺麗な夕日です。
お腹も空いてないので続きで飲み直しです。
私はけいこさんの胸元を見るために、またもや隣に座りますが、空も暗くなり陰になって見えませんでした。
そろそろキャンプの準備でワンタッチテントを張り、ガスランプを焚き、泊まりの準備です。

昼間から飲んでいたので四人とも結構酔っています。
段々と話も弾み、下ネタの話になっていきます。
けいこさん夫婦は「月にどのくらいのペースでしてんですか?」・・・など盛り上がっています。
そのうち妻がトイレと言い出して、私は「行ってきたら」と言うと「え~めんどくさいな~」と妻が言います。
トイレは船に完備してある簡易性トイレです。
一旦海に入り、ハシゴで船に乗船しないと行けません。
そこで同僚が「海ですれば?」と言い出しました。
私も「男だったらみんなしてんぞ」と言うと、妻は「じゃあいいかな~」と席を立ち上がりました。
妻はガスライトが届く明かりの中で、下半身だけ浸かってしゃがんでいます。

「や~ん、恥ずかしいから中々でない」と言いながら済ませて戻ってきました。

私は妻の放尿姿を他人に見られるという思いだけで少し興奮していました。
男連中は海に入るわけでもなくそこら辺で立小便ですがけいこさんも「おしっこ」と立ち上がりました。
けいこさんは結構酔ってるみたいでフラフラとあるいて行きます。
私たちは「危ないから深いとこまで行くなよ」と声を掛けます。
けいこさんは酔っていたのでしょう。
ふくらはぎぐらい海に浸かるとビキニの下をを下ろしておしっこをしています。
こっちを向いているのであそこは海に浸かって見えませんが、チラッと日焼けしてないお尻が見えます。

みんなも酔っているので「おーい、けいこおしり丸見えだぞ~」と絡んでいます。

けいこさんのオシッコ終わって、立ってビキニを履くときには一瞬陰毛がチラッと見えました。
けいこさんが戻ってきて飲みは続き、少し寒くなってきたので、みんなTシャツを羽織りました。
女性陣はビキニの上をテントの上で乾かしています。

良く見ると二人ともノーブラではありませんか!

私は「おお~ノ~ブラとは興奮するわ」と言うと、同僚も気づいたみたいで「ほんまですね、興奮モンですよ」二人とも白色のTシャツでポチッとなっています。
そのうちゲーム開始です。

「古今東~西」

罰ゲームはチューハイイッキです。
みんな同じぐらい飲まされ結構酔ってきました。

妻とけいこさんは、また「オシッコ」といいながら海に向かいます。
今度は濡れるのがイヤだったのか波打ち際で二人並んでお尻をこっちに向けてオシッコをしています。
その時、妻のお尻のほうが大きかったのを思い出します。

興奮した私たちは駆け寄って妻たちを「ドボンッ」と海に投げ込みました。

妻たちは「キャーキャー」騒いでいます。
全員ビシャビシャになりテーブルまで戻りました。
妻とけいこさんはノーブラだったため乳首がモロに透けて胸の形がハッキリ見えます。

同僚が「もう脱いでしまえば」と言うと、私たちの前で何のためらいもなく妻たちはTシャツを脱ぎました。

同僚は妻の胸に釘付けです。
私はもちろんけいこさんの胸に釘付けでした。
昼間のチラリとまた違った感覚で興奮しました。
妻とけいこさんは「どっちの胸が大きいかな~」と持ち上げて比べています。
そんな意味のないこと、一種の照れ隠しなんでしょうね。

妻たちはタオルを首から掛けて胸を隠して飲み始めましたが、少し動くたびに乳首が出てくるので気になって仕方がありません。
妻たちは酔っているので、そんなとお構いなしみたいです。

「そんな近くで胸を見るから大きくなってきたよ」と私が言うと、
「俺もヤバイぞ」と同僚も言います。

「男の人ってすぐエッチしたがるからダメなのよね」と、妻が言ってます。

「胸を見ただけでエッチな気分になるの?」

けいこさんは私に言います。

「そりゃーしかたないよ、二人とも胸出してるんだから~」と私。
「男の人たちも脱いだら~」と、けいこさん。

「え~変態ジャ~ン~」

・・・と言いながらも妻は同僚の方をじっと見ています。

「見せて見せて」と、けいこさん。

妻は私以外のチンコを見るのは久しぶりだと思います。
はじめに同僚が「ズルッ」と脱ぎました。
妻は恥ずかしそうにチラチラ見ていました。

私も「ズルッ」。

けいこさんは「イェ~イ」ノリノリな感じです。
もうこうなったらゲームを再開するしかありません良く分からない罰ゲームです。
負けた人はその場ででんぐり返し~。
妻が胸を出してでんぐり返しをしています。
意外とおもしろかったです。

罰ゲームはどんどんエスカレートして行き、私がけいこさんの胸を触ることに・・。
めちゃくちゃ緊張しました。
妻と同僚が見てる前で同僚の妻の胸を触っています。
今度は同僚が妻の胸を触っています。
妻は乳首が性感帯なので同僚の指がゆっくり乳首に当たるたびに「ビクッビクッ」と体が動いています。
良く見ると妻の手は同僚のチンコを上下させています。
私とけいこさんはツバを飲んで見ています。
ゲームは中断してエロモードに入っていきました。
私はその時、止めてくれと言うよりも興奮していました。
けいこさんも同じだと思います。

妻はすぐに感じだし「アッアッ」と短い声が漏れはじめました。

同僚は焦ることなく私を時々見ながらゆっくり妻の乳首を摘んだり弾いたりしています。
妻も同僚のチンコの根元を上下さしたり先っぽに円を描いたりしています。
私とけいこさんも段々と寄り添って肌が触れます。
究極に恥ずかしかったのですが、チンコを触ってきたので私もガマンが出来ず胸を鷲づかみにします。
私は自分がするよりも妻のエッチをしてるところに興奮を覚えてしまいました。

けいこさんには「しばらく見ていていいかな?」と伝えると、二人で観賞しました。

妻は「アン、アン」本格的に感じて来たようです。

同僚はビキニの上から妻のアソコを触っています。
妻は椅子に座っていますが、M字開脚のようにして感じています。
同僚は等々ビキニを脱がし足を広げます。
妻は恥ずかしいのでしょう。
自分の腕で顔を隠しています。

同僚はゆっくり妻のビラビラを広げクリトリスを剥いて、中指を激しく横に動かします。
妻は狂ったように「アッ~~~アッアッアッ」と声を響かせます。
段々と中指は陰茎の中に入りまた激しく出し入れしています。

妻は体をよがりながら「イクッイクッ」と言いながら「グチュグチュ」音を立てながら潮を吹きました。

ファミコンに釣られて

小学6年生の頃の話です。
近くのマンションにタッチャンと呼ばれている、20代くらいの男の人が済んでいました。
何故、どうっやって知り合ったのかわかりませんが、クラスの一部では「ファミコンのカセットをたくさん持っている人」で知られていました。一人暮らしで、今思うと職業もわからない謎の多い人でした。
太っていて、女性とは縁が遠いことはわかりました。

タッチャンの部屋にはファミコンがあったので、3,4人で溜まり場のようにお邪魔したり、一人でいくこともありました。

実はこの一人で部屋の中に入るということが、今思えば危険なことだったと思います。

親が許さず、どうしてもドラクエ(どのシリーズかは言いませんw)が手に入らなくて、タッチャンのところへ一人で行ったときのことです。
ドラクエを好きにやっていいと言われたので、そのままやっていると、後ろから軽く抱きつかれたのです。
『冒険の書の一つは、君専用のを作っていいからね。』
そう言いながら、左手は私の太もも、右手は私のお腹を直に触ってきました。パーカーとTシャツに短パン、ハイソックスといった格好だったこともあり、直に手を入れやすかったのです。
淫猥な手がゆっくりと私の体を這い回りました。
『ほら、ドラクエに集中して』
「あ、はい。」
正直に言うと、私は触られることが、まんざらでもありませんでした。そして、タッチャンが興奮していることもわかりました。
しばらくすると、タッチャンの両手は私の両乳首へたどり着きました。静かにコリコリといじってきます。
 そして、今度は左手だけで体を弄ってきました。大人になってからこのときのことを思い出してわかったのですが、この時タッチャンは、右手で自分のをさすっていたのです。電車痴漢に近い感じでしょうか。
 自分だけスッキリすると、僕から離れ、鼻をかむふりをしてティッシュを取り出し、液体の始末をしました。
 彼は何事もなかったように振る舞っていますが、僕は勃起したままでした。

 こんなことが更に3回ありました。私も気付いていないふりをして、求めて行ってしまっていました。

 そして次の時、タッチャンは一線をこえはじめました。
当時流行の”スト2”を手に入れたようで、
『ゲーセンで対戦に勝つのに、練習しよう。負けたら罰ゲームね。』
「え~、罰ゲーム、やだ」
『痛くも痒くもないやつだよ(ハート)』
「何?」
『俺が君の体のどこか舐めちゃう(ハート)』
「え~~~、やだけど、わかったw」

その時はまさかの展開でしたが、想像通りに話が進みます。
最初に負けたときは、耳たぶ。
2回目は、脇。
全然勝てる見込みはありません。
3回目は、
『ソックス脱がすね』と言って、両足とも剥ぎ取られ、足裏と足指をなめられました。少し時間が長かった感じです。
4回目。
『さあ、ちょっとこのままおねんねしてー』と、仰向けにさせられました。そして、Tシャツをまくられ、乳首に吸い付かれました。
ピチャピチャと音がします。
私は女の子のように
「あ~ん」
と声を出してしまいました。
タッチャンは少しびっくりしたようで、
『よし、次の対戦をしよう』
と5回目。もうなんの儀式かわかりませんが、私にいたずらする口実が欲しかったんでしょう。

当然5回目も完敗。
『さーて、次はどこ舐めようかな~』
僕は我慢できずに言いました。
「もうー、勝てないから、どこでもなめてください。」
『・・・・・わかった。』
案の定、全て脱がされ裸にさせられました。

ほっぺから首筋、また乳首、そして、いよいよ小さいながらも固くなっているペニクリが口の中に入れられました。

「はっ、、、」
わざとらしくジュルジュルと音を立てられているうちに、私は果ててしまいました。それを見たタッチャンは慌てるように、自分のをシゴキ果てました。私のアソコに液をかけてきたのです。

ふたりともその場で倒れ込み、彼は私を抱きしめました。
外では、夏の終りのセミの声が聞こえ、たまに自動車の通る音。
15分ほど経って、
「あの、帰ります。」
私は服を着て、部屋を出ました。

それ以来、この部屋には来なくなりました。

その頃自分がそういう知識に疎かったために

文章おかしいと思うけど頑張って脳内保管してくれ
     
うちは少し山の方へいくとかなりの自然が溢れてるところがあって(要は田舎っていう)
で、小6の夏休みはよく近くの山の川で遊んでた。子供しか知らないような穴場スポットだね
当時発育がいいせいか異様に活発で、女子の遊びに馴染めないで男子とばっかり遊んでた
だから川遊びも男子3人に混じって1人だけ女子でも気にしなかった
弟いるから男子の裸も何とも思わないし、男子からも『お前なんか女として見てない』って言われてた
     
毎日遊んでいると、いつも子供しかいない遊び場だけどたまに大人を見るようになる
写真とか撮ってたから、この自然や生き物を撮ってると思ってたんだけど、いつもカメラがこっち見てる気がする
何となく興味本位で聞いて見たら、『自然を撮るのが趣味の大学生』って言ってた。おっさんだったけど
でもやっぱりカメラの視線を感じるんだよね。てかたまに通る若い男の人にもよく見られてる気がしてた
     
今思えばそれもそのはず、だと思う
当時既に身長160・でDカポあった。ちなみにそれ以降胸も身長も成長止まってる・・・
部活が無くなった高卒以降はウエストがメキメキ成長してますがorz
当時は周りの目なんか気にしてなかったから、川で水着なんて着てない
下は常にパンツ。上はTシャツ。てか上は裸の時もある。ブラは学校行く時以外してなかったし
まぁね。体ほぼ大人な女子が裸で騒いでたらそりゃ変態さんは写真撮りますわ。変態じゃんくてもガン見しますわ
ちなみに男子もパン一か全裸。ショタコン歓喜!
     
川原の森にはどっかの観光客が捨てていったテントなどが一式あってそこを秘密基地にしてた
取った魚や蟹を焼いて食べたり(ただしマズイ)木の実なんかもそこで食べてた。
しかも裸のまま(まさに原人)よくあんな変なモノ平気で食べたり、浅い川なのに高台から飛び降りたりしてたと思う。
子供って怖い。
いつもの飛び込み遊びの時、その前日飛び込んで腰を強打したトラウマで飛び込めなかった
何故かいつも飛び込むOも飛び込まない。先に飛び込んだ2人に野次を飛ばされても結局2人とも飛び込まなかった
     
それがペナルティで罰ゲームさせられることに。
その場の思いつきらしいけどソレにしては段取りがよかった
秘密基地のテントにある先住者が残していった寝袋がある。それに2人で5分入れってことらしい
大人向けでLサイズの寝袋だからっていくら子供でも厳しい。
ましてや私は当時160・あったし普通の男女なら恥ずかしがったりして罰ゲームなんだろうけど、男子を男子と思ってないから何とも思わない(ていうか脳が男子だった)
Oもそうだろうなと思ってたから、男子はバカなこと考えるなー程度にしか考えてなかった
     
ルールして、今着てる物から1枚脱ぐらしい。パン一のOは全裸に、私はシャツを脱いでトップレスに
頭のフード部分を外して寝袋に入る。何故かこっちが下であっちが上
『お前が上だと潰れるしwww』ってことらしい。貧弱乙!
お互い向かい合って入るとOはめちゃくちゃ顔真っ赤だった
話しててもOは上の空で終始モゾモゾ動いてた
明らか怪しい動きだけど、全く気づきもしない私
Oは恥ずかしがってモジモジしてると思ってから、Oって子供だなwって思ってた
寧ろ純粋な子供なのはこっちだったよw
     
上が裸なことや男子と密着するのに恥ずかしさはなかった
お腹に硬いものが当たってるのに気にも留めず疑問にも思ってなかった
Oの口数がほぼ無くなって、もうハァハァと吐息しか聞こえてこなくなる
なんかOがヤバそうと思って他メンツを呼ぼうとした時、お腹に違和感が
ドクドク?ビクビク?と躍動するような感じと暖かいモノが放出されてる感じ
Oはその間、陸に打ち上げられた魚みたいに動いてたw
頭を整理すると・・・お腹に何か暖かいモノを出された+そこにはOのチ●コ=こいつ漏らしやがった!!
     
マジギレした。マジでキレた。Oはそそくさと退散しやがった。中から袋あけられたのかよ・・・
脱出して体を確認すると、お腹にネバネバした半透明の何かがあった
何ぞこれ?始めてみるし、全くしらないものだった
5年で性教育受けてたけど、そんなの簡単な、精子+卵子=赤ちゃん、程度
6年の性教育はまだだったから精子がチ●コから出るとかこんな形状だとか全く知らなかった
だからお腹に出されたものは未知の液体。もちろん=精子なんて発想には至らなかった
     
3人がニヤニヤ話してるとこに行って怒る。未知の液のせいで怒りは薄れてたけど
液のこともOは知らないって言うし未知の液に恐怖したけど
結局チョンチョン草の汁って説明されて納得した
チョンチョン草の汁はイチヂクの汁みたいに白っぽくてネバネバしてる
舐めるとスースーするからよくおやつ代わりにしてたし、ソレをOが持ち込んだってことで普通に納得してた
     
その後もまた罰ゲームをかけて蟹取りをやったけど、何故かいつも大量のTが1匹しか取ってなかった
そしてOとMは大量(たぶんTがあげてた)だから私とTが罰ゲームってことになった
そこでまた3人でニヤニヤヒソヒソしてる。さっきもそうだけど、そういった疎外感が大嫌いだったから一気に不機嫌になった
1人だけ女子だから仲間に入れないとか思って、遊ぶ気なくしてその日は帰った
     
あの罰ゲームも自分が女子だから「罰」になってるんだ、と勝手に思って違和感を感じた
その後も罰ゲームかけて戦ったけど、寝袋は一度拒否ったらあっさり引き下がった
こっちのことを考えてくれたなんて思ってたけど、後々思えば目的がバレたと思って焦ったのかもしれん
     
それからも週5くらいで水遊びはやっていた。いつの間にかカメラ小僧は来なくなってたな
ある日、誰が言い出しか、『虫除けは誰かに塗って貰った方がいい』ってことになった
うちらはその辺にある野草をこねて虫除けにしてて、
ヨモギなんかの菊っぽい草とハッカやタイムなんかの匂いの強い草をこねて出た汁を体に塗ってた
結構効果があったんんだこれが。ちなみに出がらしを燃やすと蚊取線香の代わりにもなってた
いわば田舎の知恵。後で知ったけどマジで効果はあるみたい
     
そして何故か抜擢された私。なんでそんな面倒なことを、なんて思ってたけどTの発言で俄然やる気が出た
Tが言うに『お前は薬草に詳しいから治療班に向いている。医療担当に任命する』
     
男子達は、みんな役職みたいな担当みたいなのあって内心羨ましかったんだよね
T(ジッポ所持)・・・火を使うこと全般。炎担当
O(テント発見者)・・・テント管理や道具作りなど。野営担当
M(実家民宿)・・・魚さばいたりできる。調理担当
ここに私の
(私)(薬草マスター)・・・メンバーの治療担当
が加わるわけ。正直野草の知識はじいちゃんに聞いた程度だったけど見栄張って薬草マスターとか言ってた
なんだか本格的に仲間に加われた気がして嬉しかったなぁ
     
てか思い出話だと余計な部分が多くて悪いね
     
虫除けを塗り合うってことだけど、当然うちも誰かに塗られるわけで
何故か塗る人を巡ってジャンケンが行われる
Tが勝って、Tに虫除けを塗ってもらうことになった
『シャツ脱いでw』って言われてなんの警戒も疑問もなく脱ぐ
男子達には女子って思われてないって思ってたし、女子の自覚もあんまりなかった
     
執拗なまでに胸に塗りつけるT。てか他は数秒なのに胸は3分くらい塗られてた気がするw
でもTの『心臓近い部分だから蚊が食いやすい』ってのを聞いて納得してた
Tがあまりに真剣に塗ってるから信じてた
しばらくするとTが『治療して欲しいんだけど』って言い出して、初治療のチャンスが来た
テント内にはしょっぱ草っていう殺菌とか炎症抑える作用のある草おいてあって、
それをすり潰してクスリを作ったりしてた
初治療にテンション上がり気味にしょっぱ草をする潰す、自称薬草マスター(笑)
     
どうしたの?と聞くとすごく気まずそうに『チ●コを足長(蜂)にやられた』。爆笑した
ちなみにテントの中は2人っきり。OMに聞かれなくてよかったねーなんてTをマジで心配してた自分が悲しい
治療担当なのにどうしたらいいかわからない。Tに聞くと『薬草塗りこんでくれ』
Tがパンツを脱ぐと、ピーーンと上を向いたTjr。弟ので見慣れてるけどたったヤツは初見で、ちょっとウケた
     
念入りに汁を抽出していると、早く早くとTにせかされる
ハチにやれれて辛いんだ、なんて心配する私はアホ
薬草汁を塗ってあげるが、『握ってすり込んで』とか『手を離すな』とか注文が多い
段々イライラしてくる。何でチ●コにクスリ塗ってんだ私って
違和感を感じながらも続けた
     
すぐにコツを掴んで動きがスムーズになってくるとTが硬直したのがわかった
右手でアレを扱きながら左手でダクダクと薬汁をかけてる状態だったから実際シミたのかもしれない
1分も経ってなかったと思う。Tがイキナリ手を掴んで右手の動きを止めるとビクビクとアレが動いてる感覚がした
     
急いで手を離そうとしたけどTが抑えてるから結局脈打ちが終わるまで握らされてて、手にドロリと白いのを出された
かなり驚いたけど、T(賢者)は冷静に『これタンパク質なんだよ』と説明してきた
Oの未知の液も上手く騙されたけど、たぶんコレだと思った
Tは口が上手くて(私がバカなのか)
     
『肉魚を食べ過ぎるとチ●コに詰まってしまう。出さないと小便できない』
『本当は男子だけのことだけど、お前は認めてるから教えた』
『タンパク質だから汚いものではない』
など説明される。仲間意識的なのに弱い私は2番目の話で大いに喜んで違和感も吹っ飛んでしまった
チ●コから出たモノだけど、野ションなんかする野生児達だったから別に嫌悪感はなかった
てか「タンパク質」って単語を知ったかして、「知ってます^^」みたいな感じだった
     
それで『これで小便できるわ。ありがDr』とTは去っていった
最初の話と全く違ってるのに疑問も違和感もなかった。アホすぎる
     
その後、すぐOも来て『タンパク質が詰まってるから~』Tのようにやって欲しい、と
例の一件以来態度が変わったOがちょっとウザく感じていたから、後で~と断っても食い下がってくる
仕方ないからやってやるが、薬草はいらないと言う。違和感
しかも胸を触らせて欲しいという。OKしたけど違和感
それでもタンパク質を出してあげた
でもなんで胸?なんでしてあげないといけないの?って疑問が浮かんだ
医者になった気分で治療するのはいいけど
     
この時点で大きな違和感を感じた。
男子達との間に感じる妙な一体感と疎外感のようなもの
手を押さえられた時に感じた嫌悪感
この時明確に男子3人に疑問を持った
      
チ●コは弟もふざけて押し付けてきたりするし触ったこともある
慣れているし、汚いとかキモイとかそういった感情はないけれど、ふざけてでもないかぎり触りたいとは思わないモノ
なんか頭に妙な引っ掛かりを感じた
     
次の日、そんな疑問を抱えているが3人は『タンパク質を出してくれ』と要求してきた
疑問や違和感、若干の嫌な感じはあったが、仲間でいたいからやった
そして更に次の日。3人にまたタンパク質出させてくれ、って言われてこれは違うなって思った
そんなに詰まるものなの?そもそもタンパク質?
自分でできないの?って聞いても『やって欲しい』っていう答えになってない回答
本当にタンパク質なの?訳わかんない、と不機嫌になると3人は言ってこなくなった
     
反応から、嘘ついてたんだるな。とわかり、しつこくあの液の正体を聞いても相手にされなかった
それどころか3人は団結して、疎外感を感じた
夕方になって帰る時にTにこっそり呼ばれてた
タンパク質の正体を教えてくれるらしい
正し、前のようにやってくれ、と
      
してあげましたさ。手コキ
Tの要求で上は裸になって、Tのjrをしごく
Tはもう隠すことがないのか平気で胸も揉んで来た
さすがにコツを掴んでて、どうやったら出やすいか分かってたのが悲しい
Tの『出そう』の合図と共にドクドクっと「タンパク」が発射された
息を整えて真実を語るT
     
タンパクについては
『実はこれは精子w』
この行為については
『オ●ニー』
なぜ私がやるのか、
『やってもらうと気持ちいいから』
そもそもなんで出すのかというのは
『お前の体エロすぎw興奮して遊びどころじゃねーよw』
     
よくわからないけど、すごくキモイって思ったのを覚えてる
理解してないけどこの時やっと直感で気持ち悪いって思った
急いで服着て家帰って石鹸で手を洗いまくった
     
次の日は遊び場に行かず、そのまま家族旅行に行き、新学期を向かえた
いつもなら3人に言っていくんだけど、言ってかなかったから3人は怒ってると思ってたらしい
怒ってはいなかった。でももうやりたくない、そんな感じだった
     
新学期早々、性教育が始まる。去年より深く詳しく
そこで、「精子はチ●コから出る」「興奮すると勃起する」「マスターベーション」というのを知った
Tの話は本当だったんだ、と思う反面、余計に気持ち悪く感じた
     
夏休み終わってすぐ性教育あった
3人を気持ち悪く思うも、それでも仲間意識とかは消えなかった
だからか1週もすれば気持ち悪い感じとかも消えてた
     
性教育終わった頃から男子はみんなエロくなって、おっぱいタッチとかしてくる奴が増える
それで男子はそういうものって納得して自己解決しちゃったのもあると思う
元々チ●コには抵抗無かったしね
     
チ●コに抵抗ないっていうとビッチみたいだけど、昔は男子ぽかったしそれ以上に慣れてた
うちは3人兄弟で、下2人が弟。じいさんとも一緒にくらしてて(ばあちゃんは死んでた)
どこ見てもチ●コな家だった。大人も子供も夏場の男は丸出し裸族だったから
父親とじいちゃんはまんまクレしんのヒロシと銀のすけ
じいいちゃんの持ちネタは『ヘビがでたぞー!』と言ってナニを振り回すマムシ取りってのがあったくらいだ
平気でじいちゃんや父のマムシを掴んだりしてたし弟の風呂の時は洗ってあげてたし
男系家族で下ネタオープンすぎて慣れすぎてた
     
男子のチ●コ触っても別に汚いとは思わなかったし、性教育で精子も汚くないと教わったから、
変に許してしまっていた。寧ろなんであんなに嫌がったんだろーってくらい
だからか9月中はまた川遊びに誘われたら行くようになった
     
9月が終わると川遊びはできないし、中学上がると部活で遊べないって聞いてたから、
もうすぐ最後の川遊びになるって思いもあったから
4人の秘密の場所って思ってた場所だったしね
     
最初のうちは警戒してけど、すぐに元通りになった
この頃はさすがに夕方はパン1だと寒いからいつもシャツは着ている
男子はテンション下がったみたいだけどw
男子はもう隠すことがないのかエロ話も普通にしてくる
コソコソしてくることがなくなって、逆に一体感が出た気がして何故か嬉しい
『女子でこんなこと話せるのお前しかいねーしw』とか言われるだけでコロっといっちゃう
     
男子に男子みたいって言われて嬉しい仲間意識あるのに、
男子から女子として褒められると嬉しいっていう女子のプライドもあった
『お前の体マジでいいよw女子1じゃんw』とか言われて鼻高々ですよ
だからか『お前見ると勃起する』とかエロく見られてるのも褒められてる気がしてた
     
胸もナチュラルに揉んでくる。学校で「もうしないと」言ったからか手コキの要求はすぐにはなかったが
胸は触らせてって普通に言ってくる
シャツを脱いでトップレスになると男子の『おぉ~!!』って歓声がちょっと気持ちよかったw
     
触ってくる3人に「1人1分ね~w」なんて言って調子乗ってた
その時初めて男子が自分でしてるのを見た
なんかシュールだなって思った
     
出したモノを見せられる。何とも思わないけど、
『お前ですると気持ちいい』とか『普通はこんなに出ないw』とか言われて褒められてる気がしてた
普段はエロ本見てするらしいけど、『エロ本じゃこんなに興奮しない』とか言ってくるから「私ってすごいんだ」って勘違い
     
胸見せただけで歓声。触るのに順番待ち。まっちゃヨイショしてもらえる。
もう人気者気分。悪くない気分だった
3日目くらいからまた、『手でして欲しい』と要求されるようになった
     
ナニをさせられてるのわかり、頭のモヤも晴れてたし、いい気になってたから、別にしてもよかった
でも返答に困ってると、『お前の手が忘れられないんだよ~』とか『あんなに気持ちいいの初めてだった』とか
必死に懇願されてるのが嬉しくて、いい気になってた
     
最近はニコニコでパンツとかおっぱい出しちゃう子がいるってネットで見るけど、それに近い心境だったと思う
男のエロをわかってるつもりでもわかってないし、欲されたり喜ばれるのが結構な快感
脱ぐだけであんなにワッショイして貰えると気分よくて疑わなくなっちゃう。気持ちはよくわかる(経験者は語るw)
     
それで結局またしてあげることになる。目の前で平然とオ●ニーしたくせにされてるとこは見られたくないとかで、
1人ずつテント内でやることになった。順番待ちされてるのも自分が価値がある気になってしまう
     
まずTからになった
Tは脱いでナニを見せて『我慢できねぇwお前のこと考えたらwww』と見せてくる
自分が魅力的だからチ●コ大きくなってるんだ、と思ってしまう私
してる時も『この胸ヤバイわw最高すぎる』とか『気持ちよすぎる・・・』とかしゃべりかけてくる
本当なのか演技なのか恍惚とした表情でハァハァ息したりしてて本当に気持ちよさそうだった
それを「私がやってるから」「私だから」と思い込んで優越感に浸る
     
スタイルに関しても、発育がいいのが嫌な反面他の女子より上をいってるっている大人の女プライドがあった
Tはそれをわかってるのか『グラビアでもこんないい体ないぞw』とか
『乳でかくてくびれあって、お前は高校生でも通じるよ』なんて言うからその気になってしまう
     
Tはやっぱり口が上手くて人を操る術に長けてたんだと思う
たぶん私のプライドの高さとか男子に対する仲間意識、特別視して欲しいって感情をを見抜いてた
それをくすぐる発言で洗脳されていく。その後MOのもしてあげた頃には洗脳完了
男子に求められるのに嬉しさとか感じるようになってた
     
雨が続いて一週間後、雨が終わると9月も半ばすぎで少し寒くなってきた
それでも男子のために、寒さを我慢してトップレスになってあげる
「私がいなきゃダメなんだから」なんてアホなこと考えてたわ
1週間ぶりの「タンパク質抽出治療」は凄かった
溜めてたのかなんなのかしらないけど、みんなドバドバ
量が多いのは興奮してるからとか気持ちいいからとかTに教わってたからまたいい気になる
自分だから~って感じに
     
次の日も雨で1日あいての「タンパク質の治療」
いいように洗脳されてた私は、男子の『早くしてくれ苦しい』ってのを信じてた
男子は勃起するとナニが苦しくて、尿意を我慢してる間隔の数倍のモゾモゾ感がある、
それは精子を出さないと直らない。ってTに教えられてたか
だから勃起したナニを見て「1日も我慢して大変だったでしょ。すぐ楽にしてあげる」なんて恥ずかしいことを言った
アホス
     
そして3人目。Mの番になった
こういうことをするようになってから、ちょっとMの評価は下がってた
口が上手いT。反応が良くてO終わった後も優しいO
だがMは、やってもらって当然ってくらい態度デカくて文句まで言う奴だった
こういうことになるまでは仲良かったけど、その時期はちょっと嫌な奴って思ってた
     
そんなMから『舐めて欲しい』といわれてさすがに拒否った
触るのは抵抗無くても舐めるのは違う。TやO相手でも勿論拒否る
     
拒否ると機嫌が悪くなるM。『じゃあ帰るわ』と帰ってしまう
私は私で、「してあげてるのになにあの態度?」とキレ気味
2人に「もうしないから」と不機嫌に言って帰った
T達のヨイショでめっちゃプライド高くなってたからね
しばらくは懇願されるまでやってらんし行かないと思ってた
     
すぐに謝りにくると思ってたら丸1日、放課後でアクションがなかった
不機嫌になる女王様(笑)
昼休みにMに『Tにだけよくしすぎだろ』なんて悪態疲れて更に不機嫌に
放課後。TとOにMのことを謝られたけど、「そういうのは朝1じゃない?」と怒る女王様(笑)
2人にサッカーに誘われたけど遊ぶの嫌で断った
     
何となく秘密基地へ。1人で来たのは初めてだった
9月ももう終わりだし、もう来るの最後かなって思って楽しかった夏の余韻に浸ってた
自分の荷物の回収と、最後の余韻を味わって帰るつもりだった
気がつくと寝てしまっていた
     
目が覚めると、OMTの3人がテント内にいて、話してる様子だった
話の内容は私のことで『Oは(私)のこと好きなんだろww』とか『(私)ってめっちゃイイよなw』←体のことだろうが・・・
なんて話してるもんだから起きるに起きれない。薄目で寝たふりをしていた
するとTが、『やらね?w』と提案している。なんのことかはすぐわかった
体を持ち上げられてシャツを脱がされていく。ブラも取られて胸もまれまくった
どうしたらいいかわからず寝たフリをしていた。急に3人が怖くなって動けなかった
     
結局あっという間にパン一にされる
体中(てか胸と尻)を誰かに揉みくちゃにされてるのは結構怖かった
誰かが胸のにナニかを押し当ててきた。ナニかっていうかナニですよ
話してる内容と薄目あけた感じでOだとわかった
必死に胸にナニを擦りつけてくるO。時間は長く感じたけど案外あっという間だったかもしれない
胸に暖かいのが放出されるのを感じた
恐怖も相まって気持ち悪く感じる
     
『これやべぇwww』っていうOの声が聞こえるとまた当てられてる感じがした
話からしてTだった。Tも胸に擦り付けるように当ててくる
ついこないだまで嬉しがってた『気持ちいい~w』って台詞もすごくキモく感じる
また胸に暖かいモノが放出される
     
少し間をおいて、Mの『こいつ生えてるかな?w』って声がする
流れ的にすぐわかる。アソコの毛のことだった
当時まだギリうぶ毛状態で、勿論この3人も見たことない
     
絶対に見せたくないという羞恥とか色んな感情が発動して感情爆発
金縛りが解けて、とりあえず近くのものを思いっきり蹴ってみた
Mの股間だった。フルパワー金的
ごめんM
     
Mの『・・・・あっ・・・ううう・・・』という苦しげな声
ハっとしてるTとO。やっと我に返れてキレた
「何やってんだ!起きてたから!起きてたから!」と半泣きでキレた
服を拾って走って帰った。Tが追ってきたけど振り切った
     
その夜、初めて初潮が来た。ドバドバと
幸い性教育されてたから驚かなかったけど、私には心身共に変化が起きた
男子に今までされてた、してたことが恥ずかしくキモく嫌に思えた
今までの疑問的なものではなく、本当の意味で。
それと同時に今までの羞恥心の無さも恥ずかしく感じるようになった
     
ちなみに初潮になってから一気に下の毛も茂ってくる
     
初潮で起きた精神的な変化の1つで、女らしくなったってのも大きかった
男子がバカらしくなり、男子と遊ぶのも恥ずかしく思えるようになった
体触られるのも鳥肌立つくらい嫌な時もあるくらい大きな変化だった
     
そして、体育の時に生理休みしてた子と一気に仲良くなってグループに入る
それで放課後も男子と運動したりしなくなって、お菓子作ったりするのが楽しくなっていった
中学が近くなるにつれて男子とはどんどん離れていって、結局普通の男子と女子の距離感くらいにはなったかな
相変わらずエロ話はしてたけど、もうエロイことしてやることはなかった
     
話が前後しちゃうけど、初潮きてすぐのこと
     
初潮が来てまず私が妊娠を心配したんだよね(セクロスしてないくせに)
もう子供できる体、それが精子かけられて大丈夫なのか心配だった
勿論、膣内の卵子が精子と合体しなきゃできないのは知ってた
でも初潮のタイミングが上手すぎて怖かったのと、念のためって思って。
とりあえず保健の先生に聞きに言った
     
「初潮あるんですけど、精子ってかけられても大丈夫ですか?」強張る保険医の顔
すぐに、担任・女性教諭・保健医を交えての話し合いになってしまう
やらかしたw
全部話すのは部が悪く思ったから、自分の悪そうなとこは隠して話した
性教育でも女子は体を男子見せちゃいけないとか、安易に触らせちゃor触っちゃいけない、って習ったんで
手で触ったとか触らせた、なんてバレたら怒られると思っての保身
     
すぐ電話でTMOが呼ばれて別室でお説教
戻ってくると、どうやら口の上手いTの活躍で被害は最小限になったらしい
話を終えた担任は、要所要所隠したチグハグな私の話より、Tの上手い嘘の話の方に傾いててた
結局Tの『精子飛ばす遊びをしていたら(私)さんにかかってしまった』という話で進められた
別に3人に怒られて欲しい訳じゃなかったからそれでいいと納得したけど
     
その後、TMOの親御さん一緒に家に謝りに来た
うちの親もアホだから『うちのは男みたいなもんなんで~』とか
『あまりに男っぽいからTMO達は相手が女って恥ずかしさ感じなっかったんでしょ』なんて言ってた
最終的に『うちのも男だったら参加できたんでしょうがねw』とか
『女子だからって隠さずに一緒になって遊んでくれて嬉しいですわ』と男子フォローしまくりだった
ウチの親父はこんなんです。男の子いっぱい欲しかったらしいし
     
そんな感じで大きな問題のもならずに済んだし、ちょっとウザく思えていた男子とも丁度いい距離を取れるようになって、小学校を卒業できた
それからはTMOと変なこともないしいい友達だったよ
     
終わり。長々と付き合ってくれてありがとう
スレ汚しスマン
     
友人の結婚が決まって、サプラズの計画の時に懐かしいメンツに会ったら思い出して書かずにいれなかった
つまらん話で読みにくい文章を読んでくれてありがと
支援してくれた人どうもです

この時期になると思い出す

当時単身赴任中だった私の元に届いたメール
そこには妻(当時46)ともう一人のママ友が
数人のパパ友に服を捲られ胸を露出してる写メが添付れさていました。
保護者会で妻が仲良くしてたグループの人間でカラオケBOXらしきところで
罰ゲームの様に盛り上がってる感じで妻とママ友共に満面の笑みを両手で隠すようにして
ほぼ無抵抗でおっぱいを出して異様に盛り上がってる感じでした
私の妻だと知らない別グループのお父さんから回りまわって届いたやつでした、、、。

おませなマキちゃん ・+26

おませなマキちゃん・+25の続きです

仲良し五人組+その他大勢が、通ってる、小学校から、そんなに遠くない、中学校・・

放課後に部室に集まった、三人の女の子・・部室の中が蒸す為か、セーラー服のスカートを、捲って、扇いでます

「ねえ、ハルカちゃん、知ってた?私達三人、変な噂が流れてるって・・」

「えっ?なに?いまさら云われても・・ねぇ~ノゾミちゃん」

「うん、そう!アヤカちゃん、昔からだよね・・」

書道部の部室に居るのは、中学二年の、アヤカちゃん、ハルカちゃん、ノゾミちゃんの三人・・顧問の先生が

急用で帰ったのを、いいことに・・畳敷きの部室で、お喋りの真っ最中・・

「ねえ、ハルカちゃん、退屈だね・・なんかする?」

「ノゾミちゃんは、何したい?」

「アヤカちゃんが、今、思った事!いつもの・・」

部室のカーテンを閉め、畳の上に、車座に座った三人の女の子・・立ち膝の状態で、頬を寄せ合う三人・・

三人の唇から出た舌が、ちろちろ、と、絡み合ってます!寄せ合う頬を離した、三人・・見つめ合ってます

「ハルカちゃん、次は?」

「ノゾミちゃんは?」

「もう、ハルカちゃんたら・・アヤカちゃんに、聞いて!」

三人の女の子の心の中「内鍵、掛けたっけ?此処、部室棟の一番端だし・・多分、誰も来ない筈!」

経ち膝のまま、無言でセーラー服の上着のファスナーを上げた、三人の女の子・・裾に手を掛けて・・

三人とも、お揃いのブラ・・背中に手を廻しホックを外した、三人・・形のいい、大きめのおっぱいが

ブラのカップから、ぽろり・・

三人の女の子の心の中「無言ゲーム!さ~今日は、誰が最初にギブ・アップするのかな?楽しみ~」

アヤカちゃんの心の中「ハルカちゃん、もう、乳首勃ってる~アヤカ、舌で、ちろちろ、しちゃおっと・・」

ハルカちゃんの心の中「ノゾミちゃん、も、乳首勃ってる~ハルカ、舌で、ちろちろ、しちゃおっと・・」

ノゾミちゃんの心の中「アヤカちゃん、乳首勃ってる~ノゾミも、舌で、ちろちろ、しちゃおっと・・」

まず、アヤカちゃんが、ハルカちゃんの乳首を舌で、ちろちろ・・次に、ハルカちゃんが、ノゾミちゃんの乳首を

舌で、ちろちろ・・最後に、ノゾミちゃんが、アヤカちゃんの乳首を舌で、ちろちろ・・

三人の女の子の心の中「ぁん、気持ちいい!声、出ちゃう・・けど・・エッチな声を出したら、イエローカード・・

エッチな声、合計三回で、ペナルティ、若しくは、退場!普通の会話は、小さな声だったら、お咎めナシ・・」

アヤカちゃん、小さな声で「ねえ、ハルカちゃん、ノゾミちゃん、今日は、此処で止める?それとも・・」

ハルカちゃんも、小さな声で「ハルカは、それともの方・・ノゾミちゃんは?」

ノゾミちゃん、更に小さな声で「ノゾミも、それともの方・・アヤカちゃん、どうしたいの?」

アヤカちゃん、二人に聞こえるか?聞こえないか?位の、小さな声で「じゃ、それともの方で・・」

経ち膝のままの三人の女の子・・スカートを捲り上げ、お揃いの下着を膝まで下ろして・・

隣の女の子の恥しい所を後ろ側から、指で弄り出しました!

まず、アヤカちゃんが、ハルカちゃんの恥しい所を指で、くにくに・・次に、ハルカちゃんが、ノゾミちゃんの

恥しい所を指で、くにくに・・最後に、ノゾミちゃんが、アヤカちゃんの恥しい所を指で、くにくに・・

三人の女の子の心の中「あっ!いやだ~気持ちよくて・・声、出ちゃいそう・・我慢、我慢!」

あまり、広くない部室の中に、ぬちょ、ぬちょ、ぬちょ、と、エッチな音が・・三人の女の子の指が

横の女の子の恥しい所の、中に・・

「あっ!指、気持ちいい~も、もう・・ギブ・アップ」

思わず声を出して、ギブ・アップしたのは、アヤカちゃん!ぐっと堪える、ハルカちゃんとノゾミちゃん

アヤカちゃんの耳元で、囁く、ハルカちゃんとノゾミちゃん・・

「アヤカちゃん、これで、合計三回目だよ・・退場して一回休む?それとも・・」

「ハルカちゃん、ノゾミちゃん、意地悪しないで・・アヤカ、それとも・・の方」

「ノゾミちゃん、内鍵・・確かめて来て・・」

膝まで下ろした下着を脱いで、内鍵を、確かめて来た、ノゾミちゃん・・右手でOKサイン!

アヤカちゃんの心の中「退場宣言して一回休んだら・・お預けだなんて・・アヤカ、我慢出来ないし・・」

ハルカちゃんとノゾミちゃん、立ち膝で、向かい合ってます・・二人の女の子、お揃いのブラを外し・・

膝まで下ろしていた、下着を脱いで・・身に着けてるのは、スカートと、白いソックスだけ・・

お互いの背中に手を廻し・・既に、勃っている、乳首と乳首が・・

ハルカちゃんとノゾミちゃんの心の中「あっ!乳首・・こりこり、してて・・気持ちいい~」

二人の女の子・・唇と唇を重ね・・舌と舌が絡み合って・・

ハルカちゃんとノゾミちゃんの心の中「舌・・柔らかくて・・気持ちいい・・」

離れた舌の先から、唾液が、糸を引いてます・・

ノゾミちゃん、ハルカちゃんの耳元で・・

「見て・・アヤカちゃん、切なさそうな顔して・・オナニー、してる・・」

体育座りで、二人を見ていたアヤカちゃん・・左の指が、右の乳首を、こりこり・・右の指が、スカートの内側で

恥しい所を、弄ってます・・アヤカちゃんの恥しい所から、ぬちょ、ぬちょ、と、エッチな音が・・

アヤカちゃんの心の中「ハルカちゃんとノゾミちゃん・・気持ちよさそう・・アヤカも、したいな・・」

ハルカちゃんとノゾミちゃんの心の中「アヤカちゃん、何処まで、我慢出来るかな・・楽しみ~」

悪戯っ子ぽぃ表情の、ハルカちゃんとノゾミちゃん・・スカートのファスナーを、下ろし・・

スカートが、畳の上に・・アヤカちゃんの目の前で、裸になった、ハルカちゃんとノゾミちゃん・・

中学生の割には、大きく発達したおっぱい、恥しい丘の上には、薄っすらと・・

お互いの腰に、手を廻し肌と肌を密着させた、二人の女の子・・

ハルカちゃんがノゾミちゃんに、小さな声で・・

「ねえ、ノゾミちゃん・・今日、何処までしちゃう?」

「ん~・・私達三人、あと、一週間くらいで・・アレ、来るし・・アヤカちゃん、お預け!状態のままだったら

へこんじゃうし・・最後までかな?あっ!でも・・アヤカちゃん、もうちょと焦らしちゃおっか・・」

「それって、思いっきり・・意地悪~でも、ハルカ・・アヤカちゃん、可愛いし!ねえ、ノゾミちゃん・・

アヤカちゃんに、聞いてみようか?」

「ねえ、アヤカちゃん、ハルカとノゾミちゃん・・思いっきりエッチな女の子だけど、アヤカちゃんは・・

エッチな女の子って・・嫌い?それとも・・好き?どっち?」

切ない顔で、自分の恥しい所を指て弄っていた、アヤカちゃん・・指の動きを止め、ポツリと・・

「エッチな女の子、アヤカも・・好き・・!」

ハルカちゃんとノゾミちゃん、膝を抱えて座っているアヤカちゃんに・・

「アヤカちゃん、罰ゲームは、もうお終い!今から、三人で気持ちいい事・・しょっ!」

立ち上がった、アヤカちゃん・・ハルカちゃんとノゾミちゃんの、前に・・

ハルカちゃんとノゾミちゃんの心の中「アヤカちゃん、我慢してたから・・二人で、脱がしちゃおっか!」

アヤカちゃんの後ろに回った、ノゾミちゃん・・アヤカちゃんの耳元で・・

「アヤカちゃん、ブラ・・外そうね!ノゾミ、外してあげる・・」

アヤカちゃんの両脇の下から、手を入れてブラを外した、ノゾミちゃん・・外す時、おっぱいの先っちょを

指で、チョンと・・一瞬、ビクッと反応した、アヤカちゃん・・

「じゃ、ハルカは、スカートだね!」

アヤカちゃんの前で、しゃがんだ、ハルカちゃん・・スカートのファスナーを・・畳の上に落ちた、スカートから

片足を抜く、アヤカちゃん・・片足を抜く際、ぬちょ、ぬちょ、で、妖しく滑っている、恥しい所が

チラリ・・

ハルカちゃんの心の中「アヤカちゃんの、恥しい所・・妖しく滑ってる・・ハルカ、どうしょうかな・・」

しゃがんだ姿勢で、ノゾミちゃんを、見上げた、ハルカちゃん・・ノゾミちゃんと、アイ・コンタクト!

ノゾミちゃんの指が、おっぱいの先っちょを、くりくり・・ハルカちゃんの舌が、恥しい所を、掬い出しました

一瞬、油断した、アヤカちゃん・・ちょっと大きな声で・・

「にゃ~・・ノゾミちゃんの指、気持ちいい!ハルカちゃん、アヤカの恥しい所・・ぺろぺろ、しちゃいゃ~」

えっ!と、一時、怯んだ・・ノゾミちゃんとハルカちゃん・・ノゾミちゃんの唇が、アヤカちゃんの唇に・・

ノゾミちゃんの心の中「いゃ~焦った・・アヤカちゃんたら、もう・・あれ?ハルカちゃんは?」

肩越しに、しゃがんだ状態のハルカちゃんを、覗いた、ノゾミちゃん・・目が点に・・アヤカちゃんの恥しい所を

しゃにむに、舌で掬ってます・・

ハルカちゃんの心の中「アヤカちゃんたら・・ハルカ、びっくりしちゃった!まったく、もう・・」

ノゾミちゃんとハルカちゃんに、唇と恥しい所を、攻められている、アヤカちゃん・・

「ア、アヤカ・・もうダメ・・!き、気持ちよすぎて・・へ、変になっちゃうよ~」

とろ~んと、した顔で、はぁはぁ・・と、息をする、アヤカちゃんを、見た、ノゾミちゃんとハルカちゃん

二人の心の中「あ~ぁ、二人で攻めたから、アヤカちゃん、又、ギブ・アップしちゃった・・」

小さな声で、話す、ノゾミちゃんとハルカちゃん・・

「ねえ、ノゾミちゃん・・もう、止めようか!アヤカちゃん、ぐったり、してるし・・」

「うん・・ハルカちゃん、此処で止めよう・・でも・・ノゾミ・・この次、ハルカちゃんとアヤカちゃんに

攻められたら・・考えただけで、ノゾミ・・ぞくぞく、しちゃう!」

畳の上で、ぐったりとした、アヤカちゃんを、真ん中に挟んで、横になる、ハルカちゃんとノゾミちゃん・・

「ねえ、アヤカちゃん、ノゾミちゃん・・ハルカ、思うんだけど・・私達、来年三年だよね・・

来年になったら、入って来るのかな?私達みたいな事を、しちゃってる・・女の子!楽しみだね・・」

書道部の畳の上で、裸のままの、三人の女の子・・下校時間のチャイムまで・・

ミチコちゃんとマスミちゃん、マイちゃんとカナちゃん、を、凌ぐ三人の女の子・・来年が思い知れません!

new! 妻を盗聴R90「GPS鬼ごっこ」

ある休日の夜のことです。夕食も終わり、妻と何気なく見ていたテレビでは「鬼ごっこ」をモチーフにしたバラエティ番組が流れていました。

「鬼ごっこか」
「懐かしいわね、子供の頃よくやったわー」

「あっ・・・」

その美しい顔が一瞬、小さく歪み、表情が曇りました。

「ん?何?」
「変なことを思い出しちゃった」

「変なことって?」
「・・・・・・・・・・・・」

「つらいこと?」
「つらいけど、エッチなこと・・・」

「つらいなら、話さなくてもいいよ」
「話さなくてもいいの?」

「うーーーーん」
「やっぱり、あはは、どうせ本当は聞きたいんでしょ?」

「聞きたい!」

「本当に聞きたいの?聞いても嫌いにならない?」
「もちろん!」

この頃、改めて思うのですが、妻は過去にあったつらい経験やめくるめく体験であっても、どこか自分の中で後ろ暗い出来事を私に「告白」することで心の闇の霧を吐き出し、精神のバランスを取っているのでしょう。

そして、その「告白」に私が興奮して昂り、鉄人化した男樹に犯され、日常ではありえない性的満足が得られることも計算ずくなのかもしれません。

また例によって、妻から衝撃の(うれしい)告白の始まりです。

「ほら、嫌な思い出だけど、例のAの件があったでしょ?」
「うん」

そうなんです、妻は人でなしのクズ男Aに騙され、性奴隷に落された事がありました。
妻を盗聴R33「私が気がつかないうちに妻は大学生Aくんに性の奴隷にされていました」

「私、GPS鬼ごっこっていうのをやらされたことあったの、GPS鬼ごっこって知ってる?」
「GPS鬼ごっこ???」

「うん、GPSを使って鬼ごっこするの」
「へーーー、面白そうだねー」

「今更、隠してもしょうがないし、あなたの前でAの名前を出すのも憚られるけど、当時、私はあいつに嵌まってて、まさに、何ていうか、まぁ、性の奴隷状態だったの」
「うん」

「あいつの取り巻きのカス連中はセコイ違法行為とかで稼いだお金とかを上納してたの」
「違法行為?」

「携帯電話とかの横流しとか、それこそ工事現場からなんか盗んだり」
「よくいるクソ輩ね」

「そう、それとか新しい女の子を騙して、献上したりしてあいつのご機嫌を取ってたわ」
「うん」

「ある時、あいつが、お前ら、よくやってるからご褒美をやるって言い出したの、でも、ただもらうだけじゃつまらないだろ、ゲームしようぜ、って」
「ゲーム?」

「そう、それがGPS鬼ごっこ」
「なるほど、鬼が取り巻きの奴らで子が美鈴ね」

「そういう事、それとさっき言った、献上された新しい女の子も強制的に参加させられたの」
「それは拒否できないの?」

「完全に嵌まってる状態だから、そもそも断るっていう選択肢さえないのよ」
「なるほど、その新しい女の子はどんな子?」

「激カワの広瀬Snすずちゃん(仮名)っていう、20歳の看護学校に行ってる子だった、看護って勉強大変で、つらいでしょう、気晴らしで週末に羽根を伸ばしてたところに取り巻き連中がナンパしたらしい」

「口八丁、手八丁で騙してAの所に連れて行かれて、後はみんな同じパターン、無理やりレイプされて、それを撮影されて、脅されて、逃げられなくなる・・・みたいな感じで、あいつの女にさせられるの」

「そのGPS鬼ごっこってどんなルールなの?」
「普通の鬼ごっこ・・・、じゃないけど、うふふ」

曰く、そのルールは・・・

渋谷区限定、制限時間2時間、スタートから30分後に鬼追跡開始。
30分に5分間、手持ちの携帯GPSをオン。
電車、タクシー、バスは禁止、鬼は車

女2人、妻、広瀬Snすずちゃん(仮名)、
男6人、クズの取り巻き

「逃げ切っても賞金はないし、当然、罰ゲームありよ」
「賞金なし?罰ゲーム?」

「そっ、Aにとっては女たちは性奴隷で単なる道具だから、自分の道具を使って使用料なんか払うかよって感じ、罰ゲームは、まぁ、このゲーム自体が取り巻きのカス連中へのご褒美だからね」

「だから捕まったら鬼の言う事は絶対、何でも言うこと聞くこと・・・、王様ゲームか(怒」
「まさに大人の王様ゲームだね」

「しかも、Aは自分で企画しといて、私と広瀬Snすずちゃん(仮名)に、捕まって、あいつらにやられたら許さねーからな、お仕置き覚悟しとけ、死んでも逃げろよ、と訳の分からないプレシャーを本気で掛けてくるし・・・」

でも、計画周到で悪賢いAも1つだけ条件を入れ忘れていたんです。
鬼が獲物を捕まえたら「いつまでに返却するか」を決めていませんでした。

そのことが後でハプニングを起こす事になるんです。

その日は長い連休の最終日、夜も更け、明日からの仕事に備えて人々は家で休息をとっているからなのでしょうか?
街に人影はまばらで、空車のタクシー運転手さんが手持無沙汰な様子で待機しているくらいです。

夜中を過ぎた頃、渋谷の坂上でスタート。

男たちは改めて獲物を見ると・・・

若妻のエロフェロモンぷんぷんの妻は、服の上からもはっきり分る巨乳を隠しきれないレースがあしらわれた白いシースルーのトップスに透けブラ。

きつめの膝上丈のスカートが張りのよい太腿にくっつき、引き締まったお尻が浮かび上がり、そして、極小パンティラインまでクッキリ、まさに大人の女です。

広瀬Snすずちゃん(仮名)は、もったいなくも、その激可愛い顔を覆い隠すような肩まで伸びた少し茶髪で、その毛先は緩いウエーブが掛かっています。

短めのスカートに、いまどき女子らしい艶めかしいニーハイ、シースルーのトップスの下には水色のブラジャーがスケスケで、程よく盛り上がったバストの上乳部分は20歳の弾力を感じさせていました。

「ふぅ、なんか暑いね」
広瀬Snすずちゃん(仮名)が吐息のような独り言を漏らすと髪をかき上げました。

男たちの無遠慮で執拗な視線のせいか、無意識に興奮して落ち着かない2匹のメスがスカートをはためかせる仕草のたびに甘い蜜の匂いが漂い、男たちの若い性感を一層刺激しています。

クズ輩の常ですが、自分の権力と男たちとの上下関係を誇示するためAはいつも取り巻きの男たちの前で無遠慮に妻や広瀬Snすずちゃん(仮名)を傍若無人に凌辱していました。

男たちの目前で、突然、唇を奪い、舌を貪り、服をはだけて乳房を剥き出しにして晒したり、生脚を見せつけるように愛撫したり・・・

時には、移動する車の後席で、男たちに痴態を見せつけました。

「くちゅ、くちゅ」
広瀬Snすずちゃん(仮名)の唇を吸う音が静粛な車内に響いています。

運転席の取り巻き男が後方確認をするフリをしてバックミラーでチラリ、チラリとその様子を伺いますが、Aは気にも留めていません。

すでにシャツは捲られ、へそが丸出しです。
引き締まった女の腹筋の辺りをAが満足気に擦っています。

すぐに可愛い飾りの付いたブラジャーがずらされ、白い乳房が引き出されました。
若くてゴム毬のような弾力のある乳房を鷲掴みにされています。

ぎゅーっと男の指の間から肉がはみ出る位に強く揉まれ、「痛い、痛いよ」と小さな、小さな声で抗議の声を上げましたが、まるで無視です。

色の薄い乳首を舌で転がすように舐めながら、その指先はスカートの裾を掻い潜り、太腿を這うように上流へと遡っていきました。

そして、脚の終点に到達すると、パンティの脇から侵入して太腿の奥を拡げさせ、淫唇を弄り始めました。

恐らく、もうどうにもならない位、濡れているのでしょう、指で弄られるヌチャ、ヌチャという微かな音とすでに淫靡な匂いが車の中に立ち込めています。

Aが広瀬Snすずちゃん(仮名)の手を取り、自らの男樹を握らせました。
バックミラーに映る、その可愛い顔が男と女の熱気と興奮からか、上気して赤く火照っています。

「舐めろ」
口にその言葉は出しませんでしたが、目配せと腰の動きで命令を下しました。

髪は鷲掴みにされ、動きはAにコントロールされていました。
後頭部を押さえつける、その力は盤石の重みです。

「硬い」

広瀬Snすずちゃん(仮名)は唇に突き刺さる男樹の硬さを感じながら、すぐに、この性器が自分の膣に打ち込まれるのだという事を理解していました。

また、それを望んでいたのです。

予想通り、スカートを捲り上げると、その身体を抱きかかえ、男樹が後ろから貫きました。

コンドームをする様子はありません。
その気配さえなく、躊躇なしの生挿入です。

馴らされているだけなのか?
それともピルでも飲まされているのか?何の文句も言いません。

「いっ、いいっ、うっ」
挿入を許した女の「痛い」とも「いい」ともとれる微妙な声が上がりました。

Aは女体の体重を利用して男樹をズブズブと子宮の奥まで差し込んでいきます。
長めの男樹の先端が壁にまで到達すると、徐に腰を動かし始めました。

走っている車の中なんです。
外から見えてしまうかもしれない・・・

なにより、至近距離の前席の男が耳を澄まし、その小さな喘ぎ声でも、性器と性器がこすれ合う淫音でも、聞き逃すまいと神経を集中しているのです。

まだ経験の少ない20歳の女性、この状況に萌え上がるなというのは酷な話なのかもしれません。

運転席の取り巻き男を意識して女は必死に声を堪えていましたが、激しい突き上げにやがて堰が切れたが如く、細く甲高い声で呻き始めました。

男の両手が乳房を外側から内側に向けて乳肉を揉みこんでブルブルと揺らしたり、指を深く何度も食い込ませたり、下から支えるように重量感を楽しみながら振動させたりしています。

下肢に男樹を突き刺されたまま乳房を刺激され、その乳首は、これでもかとばかりに硬く尖っていました。

「あっ、だめ、逝く・・・」
広瀬Snすずちゃん(仮名)が呟くように囁きました。

「まだだ、俺も出すから、まだ逝くな」
冷酷な口調で非情な命令です。

「あっ、あっ、無理、無理です、ああーーー」

急に喘ぎ声が途絶え、女の身体が脱力してしまいました。
一足先に絶頂に昇らされたみたいです。

Aが無言で激しく腰を打ち付け始めました。

「ふっ、ふっ、ふっ」

打ちつけられる度に華奢な広瀬Snすずちゃん(仮名)の裸体は木の葉のように揺すられ、硬く勃起した男樹が突き上げられるタイミングに合わせて彼女の口からは息継ぎでもするように息が洩れ続けています。

突然、
その熱い吐息の洩れる口を男の唇と舌が塞ぎました。

同時にダン、ダン、ダンと車のシートが揺れ、男が射精したようです。

「あ、ああーーー」
射精の瞬間、脱力していた広瀬Snすずちゃん(仮名)が男の背中に噛り付く様にしがみ付きました。

「熱い、熱いの、熱いよー」

膣内にぶちまけられた精子の温度に女の身体が本能的に反応してしまったのでしょう、腰をヒク、ヒクと震わせながら、最後の一滴まで搾り取るように受け止めたのです。

性交を終えた2人が舌を絡みあうキスをしているのを運転席の取り巻き男はバックミラー腰に、羨望の眼差しで見つめていました。

そんな、常に「おあずけ」の取り巻き連中にとっては神から与えられた大チャンスです。

「目に焼き付いたあの乳房を吸いたい、あの生脚、艶めかしい太腿の奥を征服したい、やりたい」
男たちはもう堪りません。

Aから連絡があってゲームスタートです。

「こんなクズたちにやられたくない」
そんな本能的な衝動で2人の女は逃げ始めました。

「今、考えてみたら、こんなくだらない事に付き合う必要があったの???って感じなんだけど、その時は、まさにあいつに洗脳されてたから・・・、広瀬Snすずちゃん(仮名)も同じだったんだと思う」

「はぁ、はぁ、はぁ」
もうどれだけ逃げたのでしょう?

ふと、我に返った妻は時計を見ました。
まもなく30分経過です。

約束通り、携帯のスイッチをONに・・・

鬼たちの車の中のノートパソコンが反応しました。
「あれっ、思ったより遠くだ、行くぞ」

女狩り、獲物は人妻。
鬼たちのテンションはMAXです。

GPS鬼ごっこのスタートです。

QRコード
QRコード
アクセスカウンター

    アーカイブ