萌え体験談

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絶頂

ptA総会の後で母親は危険

小学校の PTA 危険を体験しました
 
土曜の昼過ぎ 子供たちが帰った後で 
PTA話し合いがあり 参加しなくてはならなくて
私はパートにも行ってないし、働いていないので やでも役員にされて
 
それはそれで しかただないので
 
話し合いが終わって、担任の先生、ほかの子供の母親 父親も帰り 始め
私、普段から 排便は 毎日出るのに
この日に限って 朝から排便がなくて、
話し合い中から お腹が グルグリしちゃって、終わって すぐに学校のトイレへ行きました
 
ほかの母親もトイレに入られて すぐに出て行かれてたけど
私は、グリグリしてた お腹が 辛くて トイレで15分くらい過ごしてしまって
でもスッキリした 排便したらラクになったし
 
階段に向かう途中、話し合いをしてた教室の前を通ると、まだ誰か残っていて
 
いやらしい女性の声がしてて
 
ドアが半分くらい開いてて、覗くつもりでもなかったのですが
気になって、廊下で足音も消して 静かに覗いたら
 
田口さんというPTA男性理事が、立ちながら え 同級の子供の鈴木さんの母親に抱きついてて
 
ええ 鈴木さんのワンピースを持ち上げて パンストお尻を撫でたり ええええ パンスト内に手を入れちゃって 触ってたりしてるんです
唇に唇を付けてキッスされちゃって
 
ええ 大変と思って覗いてると
 
鈴木さんの母親、ああ 感じちゃう ああ そこ いいいわ 湿っちゃう あぁん!ええええええ
ええええ パンスト内 手を入れられて 股間のほうまで指で 下着の上から弄られているのに ええええ、ショーツ内にまで指 ええええ 入れられているし ええぇ
鈴木さんの斜め後ろ横から見てたので 鈴木さんには知られなかったけど
さらに耳を疑うような鈴木さんの母親の口から
  この大きなオチンコ 入れられたらすごいかいかんだったわ 開拓されて覚えてしまったわ、!
もっと狂うほど メチャクチャに開拓されたいわあ! ええぇぇ
ええええ もしかして 何度も っややられちゃった オマンコと思ったり ふ不倫してるの
5分くらい覗いてしまい、いつまで抱かれているのか? 、見つかる前に その前に私は足音を消して階段、去りました。
教室で二人きりになって、鈴木さんの母親、えええ パンスト内 ショーツ内弄られているのを覗いてしまった、オオオマンコ弄られちゃったみたいだし 
 
それが 後日、PTA男性から 問い合わせというか、連絡が来て
 
呼び出されてしまったんです
男性の住まいにです、しかもPTA男性しかいない平日の昼にです
 
 教室で 鈴木さんと抱き合っている現場 覗いてましたね、とえええ 何 ええええ
 
覗いてましたね、誰にも言っていませんか?とか言われるし
私は、なんのことでしょうか ?
 
話し合いの後の教室の出来事です、覗いていたのは 知ってますよ 覗かれたことは、鈴木さんにはボクも言っていないけど
 
ええええ どうしよう バレちゃっていた どどうしよう
 
お互いの秘密にしましょう、知らん振りするんですね、知らない不利して 嘘つきと評判になると
嘘つきの子供と言われたり子供にも影響がでますよ、と脅かすし
 
ごめんなさい 覗いてしまって、ついです、と誤りました
 
秘密は、もう一つ、二人だけの秘密作りましょう?ええええ
 
いや  唇にキッスしてきたんです
えええ ススカカートの下から 手を入れてくるし
パンスト履いていないし ああやめてください、いや と言っても
ショーツビキニの 下着 股間をにぎるし ああああ いや
床に押し倒されて 子供のこともあるし、抵抗もできないし、シャツは脱がされ あああ ブブラジャーは握られ ああああ いいや やめてください しか言えないし
スカート内だけでなくて ショーツビキニ内にまで手をすべらせてくて ああああ あああ そこ いや!オマンコだし
乱れていいるススカート、ビキニ内で強引に ああ 膀胱 クリトリス オオマンコに指を入れるし ああああ やめてください ああああ ヒイイ
脱毛しているのを触られるの  恥ずかしくて ああ
 
まずいわあ ススカート内から あああ やめて ショーツビキニが裏返され ああああ 股間から少し下げられて あああ マンコ見られたわ あああ いや
スカート内のマンコ見られながら 指を入れられてしまうし いいいっや  ああああ やめてください しか言えないし
ススカート内で数分もオマンコ見られながら 指で悪戯されるし ああああ
 
鈴木さんの母親のように美人でもない私なのに あああ
私 鈴木さんの母親より 年だって 7歳くらい上田市 あああ
スタイルだって鈴木さんの母親のようにスレンダーでないし、私痩せ細って 胸も お尻も小さく下がり 色気がないのに ああああ
 
少し湿ってきたじゃないですか と言われるし、ヌルヌルしてきたみたい、とか言われるし ああああ 恥ずかしい ああああ いいっや やめてください しか言えないし
住まいだし、大声だって出せないし、叫べないし
  
いややいいっや まさか あああ いいっや コンドームまで出して 付けてきてて いっやいっや ああ
 
起き上がって逃げようとすると、また押し倒されて 素直に受け入れたら、と言われるし あああ いいいや
乱暴されたくなかったら 受け入れて静かにと言うし、あああ いいや
 
ショーツビキニが裏返され 股から少し下げられた スカート内 あああ
いいいややう スカート内の オマンコに何か吸い込まれちゃって あああああ、膨らんだ硬いコンドームです あああああ ヒイイイ
これってマアァンコッコにペニス ハッハメられたぁ 挿入されちゃった
 
3分 4分しても、終わらなくて というか液を出されなくて。あああ ヒイイ いいいや いいや
 
鈴木さんの母親のように若くないし、美人でないし、ボディーだってセクシーでないし
やっぱり痩せ細った私の肉体、興奮できないようだし、こうなったら、悶えて エロ声 出して、演技して、出してもらったほうが …と思って
 
あん ああぁん あああん あああぁ
ブラジャー カップを裏返され、小さな乳首を吸われながら 胸を突き出したり エロ声で あああああ
 
グイグイ入れられる オマンコの股間を動かして スカート振り回したり ああああ エロ声も出したり ああああ
子宮のほうまで入れられる、なな長い、フフ太い かっか硬いコンドーム ペニス
夫とは、子供が保育園に通っているごろから 抱かれていないし、一人で 自分で慰め オナニしかしてないし
 比べ物にならないほど 大きいペニスで あああああああああ
下向きにされ、スカートのまま バックから、大きなペニス コンドームでピストンされるし ああ イイイ あああ
こうなったら吸い込まれたマンコを閉めてペニスを、腰をクネクネしたりスカートお知り 振り回したり
 
上向きに直され ああ それが逆に 悶えて演技してたのが、私 本気にオオオママンコが イクしそうになるまで になって、汁が出て ネッチャリしてきてるし ああああ
我慢してたのに、耐えられなくなっちゃて ヒイ ああああ イイクしちゃった あああ
オナニで 連発イクというのかしら、イクしちゃった すぐにイクして、ヒニッシュ 絶頂 イクするのが快感になってて
 
ススカートのままビキニさげられたまま、襲われているのに初めは子宮のほうまで グリグリとペニスで突っつかれると ヒイ って痛いような感覚もしたけど
慣れちゃって 快感に なっちゃって
オナニの時のように、連発イクしてしまうし ああ ああ いや と頭は 口は言っているのに
オナニだと、それで終わるのに 続けられてると、さらに連発いいく イイク フィニッシュ 何度か絶頂イイクしちゃうし ああああ
 
連発イクしても、乳首は吸われ、耳に舌を入れるし スカート内 恥ずかしい オマンコ 汁 ああ 出ちゃって ネッチャリしちゃうし ああああ
続けられてて、頭は イヤと思っても、マンコが連発 イクイクしちゃった イイクイク あああああ 子宮のほうまで突付かれたくなるし あああ
 
やっと田口さん、コンドーム ペニス 液が出たようで、終えてくれました。
 
襲われてレイプされているのに、私、イク 3度くらいしちゃって、連発イクだから 10回くらいイイクイクしてしまって
 
急いで肉体から離れたので、ビキニ 下着を持ち上げ 履き直し 家から逃げました。
 
家まで徒歩で帰宅しましたが、悲しい、悔しいとか感情はなくて
襲われたのに、、一人の女性として、一番 すごいセックスだったし、絶頂連発イクを何度かさせられたし
妙に女性の喜びを味わったような感情でした。
ほかのママサンたちはオナニを どの程度ペースでしているか知らないけど
私、H大好き、スケベ大好き けっこう一人 慰め オナニ頻繁にしているかも!
 
鈴木さんの母親、こんな すごい セックス、田口さんとされているのかしら、開拓されたわ、とか狂うほど開拓して、という言葉が耳に残ってて
私も一度で太くて長い物で 入れられて、 マンコ開拓されちゃったし、快感だったし
 
鈴木さんの母親、何十回 もされているのかしら、美人だし若いし、色気あるし、アピール上手だし
いつも、きちんとしてるし、頭もよいし、周囲に気を払っていてるし、すてきな服で ヒールでパンストも きちんと履いてるし
嫉妬しているような私。
 
帰宅し、すぐにシャワーも浴びず、襲われたことを思い出し
床に横になり、手鏡でされたことを思い出し、、スカート内を映し、自分で見ながらビキニ股間を握ったり
ビキニ内に手を入れたり、股間から下着を 裏返すように股から少し下げて、自分のマンコに指を入れた姿を手鏡で見て
いいやらしいいい スカート内の 私の指が入って オオオオママンコ
こんなこと田口さんに 見ながらされちゃったなんて 恥ずかしい
 
私、夫いるし、子供いるし、人妻なのに、鈴木さんの母親でないけど、淫乱人妻みたいで
 
手鏡を見ながら弄ってたらオナニしたくなってしまったので、シャワーを浴びました
 
オナニだと、自分の意思の世界で どうにでもなるけど
現実に襲われると世界が ぜんぜん違って
いや やめて と思っても、続けられて襲われてしまうし
田口さんにはわからないようなつもりで 連発イクし 最後は 猛烈な絶頂ヒニッシュ イクしたし
う やめたくても続けられて なんどか連発イクしちゃったし
私の H大好き スケベ大好きの本能がでちゃって、耐え切れずに本性まで出ちゃったし
途中で抜かれて、連発イクした跡の股間にキッスをススカート内でされるし 吸われるし 汁 出ちゃってるし ヒイイ
思い返せば、ええええ 私の スケベ股間 えええ 恥ずかしい 感じちゃう 恥ずかしい 人妻だし えええ
もう一生、男に抱かれるなんて考えてもなかったので、マンコが驚いちゃったの 泡 噴いちゃったみたいに プシュプシュしてたし ヒイ。
 
そうそう翌週は、うちの学年の子供の朝 正門で見守りで
鈴木さんの母親と一緒で
やっぱり鈴木さんの母親は 化粧もされているけど美人 若い 色気がある
服だって素敵だし ヒールでパンストも朝から履いてるしスタイルよいし ニコニコしてて
年上の私にも年上として 気をつかってくれるし、完璧女性 清楚に思えるし
これでセックスアピールされたら、どんな男性でも。
 
それに比べ、私、痩せ細っているので  ほぼパンツスタイルで靴だってスニーカー
化粧も適当だし、気をつかっているといえば 見えない下着
透ける シースルー ビキニを履くとか
小さな胸なので、丸 プチ メイクブラをしてたり。
田口さんに襲われたときは、その下着を弄られ下ろされ ブラジャーを握られたりしましたけど。
かなり恥ずかしかったわ。
美人の鈴木さんの母親のように
私が、メチャクチャに狂うほどマンコ開拓されたいわ、なんて言っても、ただのバカ人妻と思われてしまうだけかしら。
 
襲われている途中で、悶えたり エロ声 出したり 演技し
下向きで バックからピストンされてる時、腰をクネクネ スカートお知りを振り回したりしてたけど、けっこう楽しかったんです
上向きで何度かイクした跡のスカート内マンコを吸われたりしたけど、初めてだったし よかったかも、夫に 絶対されないし
いやいっや と言いながら、されたい自分も存在してたし、欲求不満だったのかしら
演技で悶えたり エロ あああ 声 出すのも 楽しいし、演技も大事と思いました。
 
鈴木さんの母親、若いし、化粧もバッチリしてるし、すてきな香水付けてるし、ヒールにビッシリとパンストもいつも履かれてるし」
それに鈴木さんも演技しているのかしらあの美貌で、メチャクチャに 狂うほど開拓されたいわ、と言われたら
悶えるいやらしい声もだしたりしたら、いいいんな 美人でスタイルいいって
 
私なんて、ただ伸ばしている髪もストレートで結んだり
お出かけで主 10回に一度くらいしかヒールにパンスト履かないし
化粧も適当だし香水つけないし
 
今度から、鈴木さんの母親を身習って
化粧もし、香水もつけ、ヒールにパンストも履くようにし
でも私が、メチャクチャにマンコ 開拓されたいわ なんて言ったら 男の人、引いちゃうかな
胸 小さくて、お尻も下がってちいさいし、中年だし、やっぱりバカ人妻と思われそう
鈴木さんの母親、美人で美貌も すてきだし、得だわあ、オマンコ メチャクチャにして、と言っても 変じゃないのだもの。

C学の時にトイレで覗き見してもらった

C3の時、校庭の女子トイレに誰かが桐で穴を開けた痕跡がありそのトイレを使う女子を覗いている人たちがいました。トイレはコンクリートではなく木とトタンで出来ているのでトイレの裏側(校庭壁側)に回ると壁越しに覗けたため完全に死角になります。
それがある時、女子達に見つかり先生がガムテープで補強し、更にその個室だけ利用禁止になりました。

そんなある日の夕方、校庭の男子トイレを使いに行くとテニス部の同級生の女子3人がいました。
その中には別のクラスですが可愛くてピュアなA子ちゃんがいました。テニスウェアから伸びる生足見ただけで興奮が収まらず近付いて話しかけました。
俺「何やってんの?」
B子「このトイレさ、前に覗きがあったって知ってる?それどこなんだろうね、ってみんなで話してたんだけど場所分かる?」話しかけてきたのはクラスメイトのB子でした。
俺「あー、なんか裏側に穴あるらしいけど今は塞がってるらしいよ」と裏に回りみんなでガムテープが貼られた所を見つけました。B子はガムテープを少し剥がし、不思議そうに穴を観察していました。B子「これやったやつ最低だよね、どう見えてたのかなー」など気にしているとC子が私中に入るからどこら辺が見えてるのか見てみなよー、と2人できゃっきゃしながら検証をしていました。
そんな3人を尻目に男子トイレに向かったのですがここで悪い虫が騒ぎ始めました。男子トイレも使えないみたいだから校舎に戻るわと3人に伝えるとB子がこのトイレ使えばいいじゃんとニヤニヤしながら言い始め、C子にも目で合図を送ると、そうだよ!ここ使いなよーと提案してくれました。自分は穴空いてるじゃんと言うと覗くわけないでしょ!それにガムテープ剥がしても見えなかったから大丈夫だよと言ってきました。

自分は、それじゃと言いながらトイレの中に向かいました。このシチュエーションにたまらず、本当に見えるかどうかも分かりませんでしたが個室手前のドアでちんこを高速でシゴいてビンビンにしました。
そして、外の3人に分かるように俺「今から入るけど絶対見んじゃねーかんな!」と合図を送り、わざとドアを大きな音を立てて閉めました。
中に入ると穴の位置は誰かが”↓のぞき注意”とご丁寧に書いてくれてたのですぐ見つかりました。穴を見ているとクスクス笑い声が聞こえたと思うと外の光が若干入り込みガムテープを剥いだことはすぐ分かりました。その後、穴が暗く何かで塞がりました。自分はこのタイミングだと思い、ズボンとパンツを膝まで下げて上着をヘソの上までめくって勃起したちんこを下に向けてオシッコするフリをしました。
するとB子が外で小声で話をしています。
B子「見える見える、あははは(笑)」
C子「うそー!見たい見たい」すると穴が明るくなった後すぐに何かで塞がりました。
C子「えー、すごいすごい!なんかこいつのデカくない?」
するとまた交代したみたいでB子「長いね。勃ってるんじゃない?」
多分B子が覗いたままでC子とB子が話を続けます。
C子「なんで勃つの?(笑)勃つ必要なくない?(笑)」
B子「・・・いや、下向いてるし普通なのかな?こいつこれで正常なんじゃない?巨チン(笑)」とガン見しご丁寧に感想まで言ってくれていました。すると穴がまた光り外ではゴニョゴニョ話をしています。自分は堪らなくなり中から穴を覗くとなんと太もも辺りが見えます。そして、1番手前はA子だと思いますがテニス用パンツのお尻が見えます。堪らずシコシコ開始していると、会話は聞こえませんでしたがA子が、えーわたしー?と言った後に突然しゃがみました。私はまた直立姿勢に戻り、穴が塞がったのを確認すると、あの美少女A子が俺の勃起ちんこ見てると思うだけで絶頂を迎えそのままシゴいてドピュドピュと発射しました。トイレに入ってからその間わずか2分くらいの出来事だと思います。
足もガクガクで心臓ばくばく。パンツとズボンを履いていると
B子「どうだった?(笑)」
A子「男の人の、はじめてみー。」なんて会話をしていました。

裏に戻り、
俺「お前ら騒いでたけど覗いてただろ!」と言うと、3人とも見てないよー!と白々しく嘘を付いてましたが自分も深追いせずに疑ってごめんとお詫びを言ってその場を後にしました。
少し離れてから死角になるように戻り男子トイレに隠れました。すると案の定、3人がまださっきの話をしてくれていました。
B子「巨チンでびびったーw」
C子「そうそう!こんなw(多分手でサイズを再現してるんだと思います)ちょっとあいつの見る目変わるわーww」3人とも爆笑しています。
B子「A子、どうだったの?」
A子「おしっこ出してたー!ぴゅーってw」
B子C子「えー、見逃したーwwww」

この後、ちん感想を聞きながら二発目を出したのは言うまでもありません。

A君の家は両親が共働きで夜遅くまで帰ってこないのでよく遊びに

厳密にはsexじゃない話しでよろければ。
   
小学生の頃は、男の子の友達が多かった。
その中でも特に仲が良かったのは、A君。
A君の家は、両親が共働きで夜遅くまで帰ってこないので
しょっちゅう遊びに行っていた。
   
ある日のこと。
A君が、お父さんの部屋からエロビデオを発掘してきた。もちろんおもしろ半分で
ドキドキしながら、ビデオを再生すると……、、、「あーーんアーーン駄目駄目」
ブッヒャッヒャッヒッャ!!、何故か2人でツボに入り大爆笑。
笑いすぎてハンテンションになってきて、エロビデオの内容を2人で試せるのかなと脱いでみた。
しかしペッティングや愛撫の解るんだけど、大事な部分はモザイクが掛かっているから解らない。
指でどの穴に入ってるのかな?と、試しに入れてみても凄く痛い。
何故か挿入は大人達の嘘と言うことで、忘れられることに。
その後にA君のオチンチンを弄ってる時に ピュッピュッ と白い物が。
A君は肩で息をしながら「すげーー気持ちよかった」と話す。
そこで私が有らぬ間違えてる考えを。 「この白の物凄く綺麗……」
白い物の事を2人の間では、不思議と白い宝石と呼ぶ事に。
そして、何か後ろめたい行為と本能的に感じていたので、この事は2人だけの秘密に。
   
次の日から私は、白い宝石集めに対して夢中になって行った。
A君のおチンチンから白い宝石を無理矢理絞りだそうとして強く絞ってみたり。
瓶に集めたり。
段々経験とA君の話から、A君のおチンチンが大きくて気持ちいいと白い宝石が
出るのを理解する。
そして手の動かし方を覚えてきた。覚えた後はすさまじい。
A君に30分おきに「まだ大きくならないの?」
「早く大きくして」「宝石段々少なくなるね」「今日は宝石沢山でそう?」
「どうすれば沢山出るのかな?」
A君は私の下半身に対しても興味があり、指で弄って来る。
ヴァギナに指を刺して来ると痛いから、そこは入れないでと拒否。
気持ちいい=白い宝石との観念があったためA君に「もっと気持ちよくして」と宣った。
1時間近くマンコを弄られていても、白い宝石が出なかったのにはショックを受けた。
下半身から宝石が出ることがとても羨ましかった。
気持ちいいを求め挿入より先に絶頂を経験する。
しかし当時は宝石>快感だったため、A君のオチンチンをシゴいてるのがとても楽しかった。
ってゆーか今も結構楽しい(ワラ
   
結局挿入sexという形はなく、その関係は終わりに。
というか、宝石が生臭いって事に気が付いて嫌になってしまった。
たまにA君にせがまれて、宝石出しに協力するけど、その数は段々減っていった。
中学に入り部活を始めると忙しくて、A君も別の友人と付き合い始め
まったく行為が無くなり関係は破産。
後々それらの行為が、sexだと理解すると顔が赤くなり青ざめた。
   
   
   

    

6歳でもしっかり牝だ

知り合いのツテで小学校の放課後学童クラブの指導員をやっていたことがある。
低学年の子が多くいてその中でどういうわけかわからないが、1年生のマナちゃんに気に入られてクラブをしている間は常にマナちゃんが横にいる。
この学童クラブは基本的に児童の保護者が直接迎えに来る事になっているので、保護者の迎えの時間までは預かり続けることになる。マナちゃんの親はシングルマザーで遅くまで働いているので必然的に夜遅くまで預かることになる。そうすると他の指導員たちは自分の仕事を終わらせて最終的に自分とマナちゃんの2人きりになる。
そうなったら、施設の戸締りをするためにマナちゃんと手を繋いで懐中電灯を持って一緒に施設内を歩いて戸締りを確認しながら電気を消していく。
本来は食事の提供はできないが、マナちゃんだけは特別で夜の7時頃に2人で夕ご飯を食べる。もちろん費用は出してもらっているのでその範囲で一緒にご飯を作って食べる。
その後からが楽しみの始まりだ。マナちゃんに食後にしっかりと歯磨きをさせた後、普段は指導員たちが会議をしている部屋に行き、マナちゃんといちゃつく。もちろん背の高さに大きな違いがあるので、マナちゃんを机に座らせて抱き合って唇を吸う。これはマナちゃんがクラブに通い始めた日からずっと続けている事で始めはぎこちなかったディープキスも今では大人顔負けの舌の動きだ。ディープキスの後はマナちゃんの服を丁寧に脱がせていく。完全な裸になったらマナちゃんの大事なワレメを舐めて1日分の汚れを舐め取るついでに敏感な部分を刺激する。
初めて舐めた時は未開発だったのでくすぐったいだけだったみたいだが、今では小さいながらもクリトリスは勃起して包皮もしっかり剥けて少しだけ愛液が分泌される。
そうなったら仕上げに包皮が剥けて剥き出しになったクリトリスを優しく吸い出してほんの少し齧ってやると盛大に腰を突き出して絶頂するその姿は6歳の女の子ではなく、しっかりとした牝の姿だ。
絶頂した後は体中が敏感になるようでどこに触れても軽く絶頂するようになる。
時間を見つつ2回ほど盛大に絶頂させてやると電池が切れたかのように急に寝息を立て始めるのでそこで終わり。
体をきれいに拭いてあげて服を元通りに着させてマナちゃんを抱き上げて事務所に戻る。まだ6歳なので体温が高くて少し柔らかいので抱きしめたり体をムニムニと弄ったりして感触を楽しんでいると呼び鈴が鳴り、マナちゃんの母親が迎えに来たことを知らせる。
爆睡しているマナちゃんを揺り起して荷物と共に母親に引き渡して1日が終わる。

15分くらいで挿入が始まった・・・

私はA氏と協力して妻の服を全部脱がせ、また同じ格好で妻を抱き上げ、A氏に愛撫を続けてもらいました。
するとすぐに妻がまた感じ始め、体をヒクヒクさせながら、今度は大きくいったんです。
そして私はA氏に挿入するように合図を送りました。

A氏が部屋に来て15分くらいで挿入が始まったんです。

A氏のPが妻のアソコに当たったらしく、妻の体がビクンとなり、小さく「いや」と言った途端、妻の体が私の体の上を押し上げられるように動き、「いやあぁぁぁ」と小さく喉の奥から搾り出すような声を上げたんです。
A氏のPが妻の膣内に挿入された瞬間でした。

A氏は奥まで挿入すると妻のアソコ具合を確かめるように、しばらく動かなかったんです。
私は妻に「どうだ、大丈夫か?」と聞くと、妻は切れ切れに「おっきいぃ、かんじる・・・」とだけ言いました。
A氏のPはとても立派で(事前に写真で確認済み)、妻もきっと感じると思ってましたが、いきなり挿入されても妻が感じたのにはさすがに驚き、且つ激しい嫉妬を覚えてしまいました。

A氏の立派なPが妻の膣内に挿入され、妻も感じてるらしくA氏が「中がヒクヒクしてますよ」と言ったんです。
すると妻は「いやあ、恥ずかしい」と言いながら、なんとA氏が動き始める前にいきだしたんです。
やはり妻の体は欲求不満だったんです。

私はもっと妻をいじめたくなりA氏に「激しく犯してやってください」と伝え。妻の体を下から抱きしめたんです。
するとA氏が激しく律動を始めその動きが妻の体を通じて伝わってくるんです。すごい衝撃でした。
そして妻は立て続けにいき始め、私の体にしがみつきながら失神してしまったんです。
なんと妻は始めて会った男性のPを受け入れ、会って30分とたたないうちに失神させられたんです。
私は頭の血管が切れそうなほど興奮してしまいました。

そして失神してぐったりしてる妻の体をベットに仰向けに寝かせ、アイマスクを外して、A氏に妻を委ねたんです。
A氏は妻の意識が戻る前に再度挿入したいようで、早速両足を持ち上げ、Pを割れ目にあてがうとゆっくり体を妻に押し付け挿入していったんです。

妻は体への挿入感で意識が戻り始め、A氏のPが根元まで挿入されしばらくして目を開けたんです。
妻はそのとき始めてA氏と顔を合わせたんです。
そして同時に自分の膣内にA氏のPが奥深く挿入されてることに気付き、パニックになったのか?なんとA氏に抱きつき腰を動かし始めたんです。
もう目の前の妻はいつもの可愛い妻ではありませんでした。
A氏のPの動きにあわせ腰を振り、背中に手を回し、抱きつきA氏のお尻に手を回しひき付け、それはそれは激しい欲情を曝け出したんです。
A氏も子供のような妻の体の変貌に驚きながら、しかし妻の手首の太さくらいあるPで激しく犯されながらも2回も失神した妻の淫乱さを絶賛してくれました。

そしてもっと衝撃的だったのは、膣外射精をしてもらうつもりだったのが、A氏が「いくよ」と言ってPを抜こうとすると、なんと妻が「いやあ!抜いたらいやあ!中に出してください」と叫びながら、A氏にしがみつき腰を振ったんです。
さすがのA氏も堪らず妻の上に被さり、腰の動きを早め、大きく律動して妻の膣内に射精してしまったんです。
そして同時に妻も絶頂を迎えながら失神したんです。
この日の交際から、私たち夫婦の性生活は大きく様変わりしました。
私は妻への愛情もますます深まり、妻もよりいっそう前向きにセックスを楽しむようになったんです。
今半年たってすでに3人の単独男性と会い、合計8回も私以外の男性に犯されました。
同時に私は妻へのM調教を始めました。

昨年、単独男性をお誘いしてのプレーを3人で合計8回行い、8回とも生挿入で膣内射精してもらいました。
妻は避妊はしてませんから当然プレーは安全日のみにしてますが。。。。

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「蜂の腰BBSの集い・・・晒される奥様たち2・・・ 」

【寝取られ】 好きな女の子がサークルの先輩達に喰われた話4

最初から読みたい人は↓


【21話】


「あっあっんンンッ……はァん……あっあんっんぁ……ハァ…んっ……んん……」


A先輩が発情した野獣みたいに鼻息を荒くしながら佳代ちゃんに腰を叩きつけている。


「あ~やべぇ俺マジで佳代ちゃんのセックスしちゃってるよぉ。」


そんな事を言いながら、A先輩は余程佳代ちゃんの身体が気に入ったのか、腰を振りながら涎を垂らしそうなくらいだらしない顔をしていた。

A先輩がペニスを抜き差しする度に2人の結合部で泡立っている粘液がグチョグチョと卑猥な音を立てる。

恋人同士がするセックスとは全く別物の、ムードのない、快楽だけを求める下品で変態的なセックス。

でも佳代ちゃんも、A先輩にそんな風に抱かれながら、しかももう3人目の相手だっていうのに、凄く気持ち良さそうに喘いでる。

で、さらに佳代ちゃんは吉岡先輩と太田先輩にもフェラを頼まれてそれにも応えてた。


「んっんっうんっはァっん……んん……」


両手に2本の巨根を握って、片方は手で上下に扱きながら、もう片方は口に咥えてチュパチュパ舐める。

で、それを交互に続けながら、A先輩のペニスも膣に入れてセックスもしてるんだ。

3本の男根に囲まれて、それを同時に味わって、佳代ちゃんは今どんな気分なのだろう……。


――ああ、佳代ちゃん、めっちゃエロい顔してる……――


「あっあっんっんっあっあんっ……!」


「ハァ、あ゛~ダメだ!くそ!俺イクわ!あ゛~出る!」


そう言って、腰を振りながらゴムの中に射精し始めるA先輩。


「ハハッ、Aお前早漏かよ。」


「仕方ないだろ、佳代ちゃんのマンコ気持ち良過ぎなんだって。」


「まぁAの早漏は今に始まった事じゃないけどな。」


「うるせ、その代わり俺は回数こなせるんだよ、なんなら続けて3、4回くらいできるぜ。」


「それも知ってるっての、でも次は俺だからな、どうしてもしたいなら佳代ちゃんにフェラしてもらえよ。」


「てかAさぁ、佳代ちゃんをイかせてあげてないだろ?こんなにイキやすい子なのに。」


「佳代ちゃんごめん!次また頑張るからさ!」


「はァ……え?……つ、次って……まだするんですか?」


「するよぉ、Aだけじゃなくて俺達もな。てか佳代ちゃんもまだイキ足りないだろ?ほら四つん這いになりな、また佳代ちゃんが好きなバックで沢山イかせてあげるから。」


吉岡先輩にそう言われて素直に四つん這いになる佳代ちゃん。


「佳代ちゃんそうじゃないだろう?バックの時はもっとお尻突き出せってさっきも言ったべ?」


「……う、うん……こ、こうですか……?」


「そうそう、それで自分の手でお尻広げてみ、おマンコちゃんと見えるように。」


「ん……ハァ……恥ずかしぃ……」


「あ~いいねぇ、丸見えだよ佳代ちゃん、相変わらず濡れまくりでエロいマンコしてんね。じゃあ入れるよぉ。」


「……っん……ハァぁん!」


再び吉岡先輩の巨根を挿入されて気持ち良さそうに背中を反らせる佳代ちゃん。

で、もうそこからは滅茶苦茶だった。

吉岡先輩はもう佳代ちゃん相手でも容赦ない。

佳代ちゃんのお尻に腰をマシンガンみたいに激しく叩きつけてイかせまくってた。


パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ……!!!!!


「あっあっあっあっ!んぁああああっ!!!!イクっ!イっちゃう!んぁああっ!イクッ!!!!」


挿入してそれ程経たずにすぐに絶頂させられる佳代ちゃん。

でも、佳代ちゃんが絶頂しようがどうなろうが関係なく吉岡先輩は責め続ける。


「ハァああああッ!!んッあっあっんはァぁああ!ダメェ!イってる!イってるからぁ!んああああっ!!!!またイっちゃう!イっちゃう!……んあああっイクッ!いっくぅぅぅ!ああああああああ!!!!」


佳代ちゃんが2回、3回と連続で絶頂しても責めを止めようとしない吉岡先輩。


パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ……!!!!!


「おらイケよ!もっとイけ!」


「ああああンッ!!!もうダメェ!!!おかしくなっちゃうぅぅ!!!!」


見てる俺が少し心配になるくらい、身体が壊れてしまうんじゃないかと思うくらいに感じまくりの佳代ちゃんが必死の形相でそう言っても、吉岡先輩はまだ止めてくれない。


「ハハッ、すげぇ!さすが吉岡!Sっぷり発揮してきたなぁ!」


「にしても佳代ちゃん良い声で鳴くなぁ、エロいわぁ。」


ドSな吉岡先輩にイかされまくる佳代ちゃんを見て、他人事のようにゲラゲラ笑う先輩達。

佳代ちゃんは顔を真っ赤にしながら絶叫に近いくらいの声で喘いでいて、あっという間に全身汗だくなっていた。

で、結局佳代ちゃんが続けて6回くらい絶頂した所でようやく吉岡先輩もフィニッシュ。

吉岡先輩、今度は汗が滲んだ佳代ちゃんの背中に精液をぶっかけてた。しかも2度目なのにかなり大量。

佳代ちゃんはもう息も切れ切れって感じ。

でもこれだけでは終わらない。

さらに吉岡先輩は射精を終えた後に

「てか今さ、佳代ちゃんちょっと潮吹いてたんだよなぁ。」


「マジで?ハメ潮吹いてた?」


「あぁ、まぁ見てろよ、コイツ吹くから。」


そう言って2本の指を佳代ちゃんのアソコに挿入する吉岡先輩。


「おい佳代ちゃん、尻こっちに向けろ、ベッド濡れちゃうから。」


「ハァハァ……え……ン……ま、待ってくださ……」


「いいからこっち向けろって。」


強引にベッドの端に佳代ちゃんを移動させて、もう一度四つん這いにさせる。

そしてその状態で吉岡先輩は挿入していた指をリズミカルに動かし始めた。


グチュグチュグチュグチュ……!


「ハァあっあっあっ…あっ!だめぇ……ああ……!」


すると佳代ちゃんのアソコからピュッピュッ!と透明の液体が噴き出し始める。


「あ~出てきたわ、ほら、我慢しないでもっと出せよ。」


そう言って指の動きを一気に激しくする吉岡先輩。


グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュッ!!!!!!


「ああッ!それ!それダメェえええええ!!んあああああ!!!!」


するとその激しさに合わせるようにして今度は大量の液体がブシャアアアアア!!と佳代ちゃんのアソコから噴き出し始めた。


「うわぁ!すげぇ!吹いてる吹いてる!佳代ちゃん超潮吹いてるよ!」


ベッドの端で四つん這いになった佳代ちゃんのアソコから潮が噴水のように噴き出してフローリングの床が濡れていく。


「おら!そのままイっちまえ!」


そう言って同時にクリトリスも弄る吉岡先輩。


「ああああッ!ァああもうダメぇ!イっちゃう!イクイクッ!……ンああああ!!!!」


大量の潮を吹きながら再び絶頂する佳代ちゃん。

で、ようやく吉岡先輩の責めが終わった頃には、フローリングの床には佳代ちゃんが吹いた潮で水溜まりができていて、それを見てまた先輩達はゲラゲラ笑ってた。


「すげぇ、こんな吹く女初めてだわ。」


「佳代ちゃんちょっとこれ見てみ。」


「はァ……やだ……うそ……ハァ……」


佳代ちゃんは潮吹きしたの初めてだったみたいで自分でも驚いてたし、床を濡らしてしまった事をめっちゃ恥ずかしそうに謝ってた。

で、その後も「もう無理ですよぉ……」と言いながらも太田先輩にも再び挿入されちゃう佳代ちゃん。

でも結局挿入されたらされたで、佳代ちゃんは気持ち良さそうにしていて

「佳代ちゃん騎乗位やってみようよ、今度は佳代ちゃんが腰振ってみ。」

と言われ、騎乗位に。

先輩達に色々と教えてもらいながら、太田先輩の上で腰を前後に動かし始める佳代ちゃん。


「……こ、こうですか……?」(恥ずかしそうに)


「おお、佳代ちゃん上手いじゃん、あ~そうそう、自分の気持ち良いように動いてごらん。」


「んッんッあッあっんっ……ハァ……」


徐々に慣れてくると、結構激しく腰を振り始める佳代ちゃん。


「ハハッ!やべぇ、佳代ちゃんの腰の振り方超エロいじゃん!佳代ちゃんも気持ち良い?」


「あっんっハァ……うん…はァ……」


「もっと激しく動かしてみ、イケそうだったら自分でイっちゃってもいいよ。」


「あっアンッはァ……んん……はァ……もう……ああっ……ダメ……」


「お、イキそう?」


腰を振りたくりながら〝うんうん〟と数回頷く佳代ちゃん。


「ハァハァ……あっあんっ……もう……ハァ……気持ちイイよぉ…あっあんっ!」


「いいよ、自分の好きなタイミングでイっちゃいな。」


で、佳代ちゃんはさらに腰を激しく動かす。


「あっあっんっんっはァ……ああっ!い、……イキそう……ハァ……あっあっん……ンはァ……あっいくっ……イクッ!……んはァああんっ!!」


太田先輩の腰の上で、背筋を弓のように反らしながら絶頂する佳代ちゃん。


――ああ……佳代ちゃん……君は……――


自ら腰を振って絶頂する佳代ちゃんのその姿は、途轍もなくエロかった。

汗に濡れた肌、女性ホルモンたっぷりの丸く柔らかなお尻と、綺麗にくびれた腰、弓のように反らした背中と、それによって強調されるFカップの乳房、先端の勃起した乳首。

そしてなによりも快楽に溺れる佳代ちゃんの表情が、色っぽいというか、息が止まりそうなくらい俺の性的な気持ちを鷲掴みにしてきて、俺はただただそんな佳代ちゃんに目が釘付けになってしまっていた。

そう、その時の俺は寝たふりをしたり目を半開きにしたりするのを忘れて、しっかり目を開けて佳代ちゃんをじっと見つめてしまっていたんだ……。

そんな風に見られていたら、誰でも視線というものを感じるはず。

そして次の瞬間、それは起きてしまった。

佳代ちゃんが太田先輩の腰の上でハァハァ呼吸をしながら絶頂の余韻に浸っている時にふと、佳代ちゃんが俺の方を見たのだ。


22


佳代ちゃんと俺の、目が合う。

先輩達と4Pセックスをしている佳代ちゃんと、それをこっそり見ていた俺の目が、カッチリと合ってしまった。

その瞬間、佳代ちゃんは目を丸くして明らかに驚いていて、俺はそれを見て咄嗟に目を閉じた。


――しまった!――


胸の鼓動がドキドキと大きくなり、速くなる。

ヤバい、どうしよう。

どうする?

どうしたらいい?

駄目だ、気まず過ぎる。

俺はどういう反応をすればいいんだ?

俺もA先輩みたいに一緒に参加すればいいのか?

無理だ。

俺はそんな風にはなれない。

だって、佳代ちゃんは俺にとって憧れの人で……

いや、それ以前に、先輩達と違って俺は佳代ちゃんと高校時代から友達なんだ。

バスケ部でずっと一緒に体育館で同じ時間を過ごしたし、クラスだって2年間一緒だったし。

なんなら俺は、佳代ちゃんの両親の事だってよく知っているんだ。
(バスケ部の試合をよく見に来ていたから。いつも部員に差し入れしてくれる優しくて明るいお父さんとお母さんだった。)

そんな俺にこんな所を見られたら、佳代ちゃんだって絶対気まずいはず。

A先輩みたいに俺も混ぜろ~なんて、言える訳ないし、そんな事できる訳がない。


「……。」


で、俺は結局どうしたらいいのか分からなくて、とにかく目を閉じて固まっていた。

すると、
「ん?佳代ちゃんどうしたの?」
という先輩達の声が。


「……」


「佳代ちゃん?」


「……な、なんでもないです……」


と、そう言って先輩達に俺が起きていた事を隠す佳代ちゃん。

さっきは確実に俺と目が合ったはず。

もしかしたら俺が目を閉じてまた寝たふりをし始めたから、佳代ちゃんはそれに合わせたのかもしれない。

で、少しすると太田先輩が


「じゃあ佳代ちゃん、またバックでしてあげるからさ。」


「え……で、でも……」


佳代ちゃんは明らかにさっきまでと違ってセックスを続ける事を躊躇ってる感じだった。

でも太田先輩はそれに構わず続ける。


「どうした?大丈夫だって、また気持ち良くしてあげるから。」


「でも……あんっ……」


で、結局佳代ちゃんは太田先輩に少し強引気味に、またバックから挿入されたみたいだった。


「あっあっんっんっハァっあっんんっ……!」


そして再び佳代ちゃんの喘ぎ声が聞こえ始める。

でもさっきまでの声と違って、佳代ちゃんは喘ぎ声を少し我慢して抑えようとしているみたいだった。

それで俺はまたその様子が気になってしまい、薄っすらと目を開けたんだけど、すぐにまた佳代ちゃんと目が合ってしまった。


「……!」


佳代ちゃんはお尻だけ高く上げた状態で太田先輩にバックで突かれていて、顔をベッドに着けて俺の方を横目で見てた。

恥ずかしそうに、顔を赤くしながら。

で、俺はそれにビックリしてまた目を閉じて……そこから少ししてまた薄っすらと目を開けると、また佳代ちゃんと目が合って……というのを俺は何回も繰り返していた。

佳代ちゃんの表情は明らかに俺に見られている事を気にしてめっちゃ恥ずかしそうにしていて、
でもその一方でなぜか佳代ちゃんは太田先輩に抵抗する事もなくされるがままにセックスを続けていた。


「あれぇ、佳代ちゃんまためっちゃ濡れてきたね、熱いマン汁がいっぱい出てきてるよ?またなんか興奮してきちゃった?」


太田先輩にそう言われても、否定せずに恥ずかしそうにさらに顔を真っ赤にする佳代ちゃん。

で、その火照った顔でまた俺の方をチラっと見る。

そして俺は、佳代ちゃんのその表情を見て全てを察した。


――佳代ちゃんは、俺に見られて興奮してるんだ……――


「うわぁ、マンコがグッチョグチョになってきたなぁ、ほら、太ももまで垂らしちゃってさぁ、佳代ちゃんどうしたのこれ?さっきよりオマンコの濡れ方凄いよ?」


「んっんっあっあっハァンッあっあんっんっ……!」


「あ~またオマンコがヒクヒクしてきてるし、佳代ちゃんイキそうだろ?」


で、佳代ちゃんは太田先輩に激しく突かれながら絶頂が近づくと、
俺にイキ顔まで見られるのはさすがに恥ずかし過ぎたのか、顔を反対の方へ向けてしまった。

そして


「あ~佳代ちゃん、俺も一緒にイクぞ!おら!イケ!」


「んっあっあっあんっ!あっんはっ!あっあっんっあっいっ……く……っんはァアアアアンッ!!!」


と、イヤらしい声を上げ佳代ちゃんは絶頂し、同時に射精を迎えた太田先輩はペニスを抜いてゴムを外すと、佳代ちゃんの白いお尻に精液をぶっかけてた。

そしてまたハァハァ息をしながら絶頂の余韻にうっとりた顔で、佳代ちゃんは俺の方をチラッと見て恥ずかしそうにしてた。

正直、俺もそんな佳代ちゃんの視線に興奮していたし、それは佳代ちゃんにも伝わっていたんじゃないかと思う。

で、その後佳代ちゃんはA先輩にも2回目のセックスを求められ、少し強引な感じでされてたけど結局受け入れて気持ち良さそうにしてて、そのセックスの最中にも俺と何度か目が合ってた。

(ちなみに、早漏と言われていたA先輩はその2回目のセックスで佳代ちゃんを絶頂させてめっちゃ喜んでた。)


結局その夜、俺は佳代ちゃんと目が合ったりしながらも最後まで寝たふりをしている体(てい)で過ごした。

それで先輩達がようやく佳代ちゃんの身体を解放したのは、窓の外が朝日で明るくなり始めた頃だった。


23


結局3人の先輩とそれぞれ2回ずつ、計6回ものセックスをした佳代ちゃん。

終わった後は少し冷静さを取り戻したのか、裸の身体を隠してめっちゃ恥ずかしそうにしてた。


「佳代ちゃんシャワー使っていいよ。」


「……でも……」


「汗掻いただろ?軽く浴びてきなよ。」


太田先輩にそう言われてバスタオルを渡されると、佳代ちゃんはそれで身体を隠しながら服を持って部屋を出て浴室に入っていった。

で、佳代ちゃんが浴室に入ってシャワーの音が聞こえ始めた瞬間に、先輩達は野球選手がホームラン打った時みたいに拳と拳を合わせて
「イエーイ!やったな!」
と互いを称えるようにして笑っていた。


「いやぁ、想像以上の淫乱マンコだったな佳代ちゃん。」


「だから俺が言っただろ?あいつはエロいって。」


「もう最高だわ、なにあのエロい身体、喘ぎ方も超可愛いし。」


「濡れやすいわ感度良いわ、しかもFカップだし、マジでパーフェクトじゃね?てか佳代ちゃんヤリマンだったのか?」


「いや、今の彼氏しか経験なかったってのは本当だと思うぞ、まぁこれからは俺達がヤリまくるけどな。」


「お、って事は次回もあるのか?」


「あるに決まってんだろ、今日だけじゃ抱き足りねぇよあの身体は。」


「あ~佳代ちゃんも肉便器になっちゃうか~、サークルの女の子の中では1番清純派だと思ってたのになぁ、セックスできて嬉しいけどちょっとショックだわ。」


「大体、ああいう清純ぶってる女の方がクソエロかったりすんだよ。」


「てかナオヒロは?」


「あ、忘れてた、ナオヒロ本当に寝ちまったのか?」


で、俺は気まずかったので先輩達の前でもそのまま寝たふりを通してしまった。

正直佳代ちゃんの事がショック過ぎて、先輩達とエロ話で盛り上がる元気なんてなかったから。


「あぁ、ナオヒロ寝てるわ。Bは相変わらずイビキかいて寝てるし、こいつ後悔するだろうなぁ、あとで自慢してやろ。」


で、しばらくして佳代ちゃんがシャワーを浴び終わって服を着て戻ってきた。

でも佳代ちゃんは恥ずかしがっているのか、ドアの前に立ってなかなか部屋に入ってこない。


「佳代ちゃんどうした?おいで。」


先輩達にそう言われ、ゆっくりと部屋に入ってくる佳代ちゃん。

先輩達はニヤニヤしてる。


「シャワーでスッキリした?てかさすがに眠いっしょ?ベッドで寝ていいからさ。」


「……うん。」


で、佳代ちゃんはベッドの上に座ってニヤニヤしてる先輩達を見ると、

「……もぉ……」

と言って気恥ずかしそうに先輩達の腕や肩を少し叩いてたりしてた。


「ハハッ、どうした?俺達とあんな事したから急に恥ずかしくなっちゃった?」


「……私はずっと恥ずかしかったですよぉ……」


「でも気持ち良かったでしょ?」


そう聞かれて、否定せずにまた恥ずかしそうに笑みを見せる佳代ちゃん。


「あ、昼からバイトだっけ?」


「そうですよぉ……もぉ……どうしよう。」


「今日は休んじゃえば?」


「無理ですよぉ。」


「分かった、じゃあ起きたら俺が車で送って行くから、大丈夫、酒もう殆ど抜けてるし、ちょっと寝れば完璧よ。」


で、もうすでに朝になってたけどそこでようやく佳代ちゃんも先輩達も皆眠りに入った。

俺は動揺してた気持ちがなかなか治まらなくて、そこからしばらく眠れなかったんだけど、午前9時か10時くらいに急に眠気がきて眠りに入った。

それで、俺が昼過ぎに目を覚ました頃には吉岡先輩と太田先輩と佳代ちゃんはいなくなっていて、すでに車で出て行ったみたいだった。
(A先輩はまだ寝てて、B先輩は起きてたけど1人でゲームやってた)

隣の部屋で泥酔して寝ていた女先輩は酷い二日酔いで、俺は女先輩に水を飲ませたりして回復を待ち、それから駅まで一緒に帰った。

女先輩は隣の部屋で先輩達と佳代ちゃんがセックスしていた事には全く気づいていなかったみたいで、それどころか酒飲み過ぎで昨日の飲み会の記憶ごとぶっ飛んでたっぽい。

俺は自分の部屋に帰ってきてから、しばらく茫然としていた。

で、寝不足で疲労感があったんだけど、昨夜の事を思い出したら急に興奮してきてしまって、そこからオナニーをしまくった。

脳裏に焼き付いてしまった佳代ちゃんの喘ぎ声が何度もリピート再生される。

最初は〝なんで……どうして……〟と、憧れていた佳代ちゃんの事を思い浮かべながら葛藤してた。

でも途中からそれが苦痛になってきて、俺は考えるのを止めた。

そして佳代ちゃんを性的な目だけで見て、エロい佳代ちゃんだけを想像して、ペニスを扱き続けた。

エアコンもつけずに窓もカーテンも閉めきって、暑い部屋の中で汗だくになりながら3、4回は射精したと思う。

今まで一番気持ち良いオナニーだった。


24


俺はあの日以来、佳代ちゃんがもうサークルに来なくなってしまうんじゃないかと心配していた。

だってあんな事をしてしまったんだから……冷静に考えるととんでもない事だ。

もしかして佳代ちゃん、自己嫌悪して落ち込んでるんじゃないかって、そういう心配もしてた。

でも翌週、バスケサークルの練習はいつものようにあった訳だけど、意外にも佳代ちゃんはそこに普通に来てた。

佳代ちゃんはいつもと変わらず、明るく元気な様子で他の女子マネージャーや男子メンバーと会話したりしていて、あの夜の出来事が嘘のように感じられる程だった。

でも俺は、今までと同じように佳代ちゃんを見る事なんてできなかった。

他の人達と楽しそうに話している佳代ちゃんの後ろ姿を見ていると、どうしてもあの夜の佳代ちゃんのエロティックな裸体を思い出してしまう。

あの服の中に隠された白い肌と、柔らかな乳房、お尻……。

想像するだけで股間が疼いてしまう。

佳代ちゃんはどんな気持ちで今日ここに来たのだろう。


しかしさすがに、吉岡先輩や太田先輩が練習にやってくると、佳代ちゃんは少し気まずそうな表情をしていた。

それに、まだ俺には何も話しかけてきてくれないし……。

やっぱり佳代ちゃんもあの日の事を気にしているんだ。

でも吉岡先輩や太田先輩はそんな事は構いもせずに佳代ちゃんに声を掛けてた。


「よっ!佳代ちゃん!」


まずは挨拶代わりと言った感じで周りの人に気づかれないように佳代ちゃんのお尻を手で軽く触る吉岡先輩。


「きゃっ!……よ、吉岡先輩……」


で、続けて太田先輩も。


「おっす!佳代ちゃん、今日も可愛いね!」


「あっ!……もぉ……太田先輩……」


佳代ちゃんは顔を赤くしながら周りを見て、先輩達にお尻を触れてるところを他の人に見られてないか確認した後、ちょっと怒った風に先輩達の腕を叩いてた。

でも、あの夜と同じように佳代ちゃんは身体を触ってくる先輩達に本気で怒っているわけではなく、その後はいつも通り先輩達と楽しそうに会話をしていた。

そして時折、また先輩達に耳元で何か言われ顔を赤くして
(たぶん何かエロい事を言われていたんだと思う)
またちょっと怒る素振りを見せたり。

遠目から見る限り、佳代ちゃんと先輩達はイチャイチャして仲が良いようにしか見えない。

先輩達が佳代ちゃんをからかって、佳代ちゃんは「もぉ、ダメですよぉ」とか「違いますよぉ」とか言いながら楽しそうに笑っている構図。

佳代ちゃん……もしかしてあんまり落ち込んでないのかな……。

正直、俺はそんな佳代ちゃんを見て、佳代ちゃんの事がよく分からなくなってきていた。


で、俺はその後バスケの練習も程々にして1人で水道のある場所へ顔を洗いに行ったんだけど、その時にその日初めて佳代ちゃんに声を掛けられた。


「ナオ君っ!」


顔を洗っている所に後ろから突然佳代ちゃんに声を掛けられてビックリして後ろに振り返る俺。

そして俺の濡れた顔を見て、佳代ちゃんはタオルを渡してくれた。


「はい、これ使っていいよ。」


「あ、ありがとう。」


佳代ちゃんのタオル、良い匂いがする。


「それと……はいこれ、飲むよね?」


「あ、うん、ありがとう。」


そう言って佳代ちゃんは冷えたスポーツドリンクも渡してくれた。

ドキドキしてしまう。

近くで見ると、やっぱり佳代ちゃんは可愛くて、優しくて……。

キラキラした笑顔は高校時代と全く変わらない、寧ろ可愛さはもっと増してる。

佳代ちゃんに話しかけられたリ目の前で笑顔を見せられると、どうしたって胸がときめいてしまう。

あぁ、やっぱり何があろうと俺はこの人が好きだし、惚れてしまっているんだなぁと、改めて自覚した。


「今日は暑いね~」


「……そうだね。」


佳代ちゃんはいつも通りの佳代ちゃんだった。

もしかしてあの夜、俺と目が合ったと思ったのは俺の気のせいだったのか……?

そんな事を考えながら、俺はなるべく気まずい雰囲気にならないように努めていた。

もし佳代ちゃんが気づいていなかったのなら、俺はそれを顔に出してはいけない。

俺も、いつも通りに佳代ちゃんと接しないと……。


でもそうじゃなかった。

俺が顔を拭いて、スポーツドリンクを飲んでいると、佳代ちゃんは急に黙って何かを言い辛そうな表情になった。


「……な、ナオ君……あのさ……」


「え?」


「……ちょ、ちょっとこっちに来て。」


佳代ちゃんはそう言って俺の腕を掴むと、人目がない道具倉庫の裏へ俺を連れていった。


「ど、どうしたの?」


俺がそう聞くと、佳代ちゃんは周りに誰もいない事を再度確認した後、顔を赤くしながら口を開いた。


「……あ、あのさ……」


俺はその時点で察した。

そして佳代ちゃんはそれを聞いてきた。


「あの……えっと……ナオ君さ……あの時、起きてたよね……?」


俺の息が止まる。

どうしよう……どう答えればいい……?

あの時ってのはもちろん、あの夜の事だ。

佳代ちゃんが先輩達とセックスをしていた、あの時の事だ。

やっぱり気づいてたんだ。そうだよな、あんなに何度も目合ってたし。

俺はどういう顔をすればいいのか分からなかった。

分からなかったけど、とにかく何か言わないといけないと思って、俺は咄嗟に佳代ちゃんに謝った。


「……ご、ごめん!」


寝たふりをしてセックスしてる所を覗き見しちゃってごめん!という意味で。

でも佳代ちゃんは


「わ、私の方こそ、ごめんっ!」


「え……?」


逆に佳代ちゃんに謝られて、またどういう顔をすればいいのか分からなくなる俺。

佳代ちゃんは動揺する俺を見て、さらにこう続けた。


「……変なところ見せちゃって、ごめんね……ナオ君、私の事……幻滅しちゃったよね……?」


凄く気まずそうに言う佳代ちゃん。(ちょっと泣きそう)

俺は半ばパニック状態だけど、佳代ちゃんが傷つくような事は言っちゃいけないと思って


「そ、そんな事ないよ。」


と、答えたんだけど佳代は気まずそうに下を向いて黙っちゃって、だから俺はフォローするつもりでさらにこう言った。


「だ、大丈夫だよ、うん……大丈夫、ちょっとビックリはしたけど、全然そんな……幻滅なんてしてないし、大丈夫……うん。」


自分で何を言ってるのか分からなかった。

何が〝大丈夫〟なんだ?

〝ちょっとビックリしたけど〟ってなんだよ。

お前(俺)は最初から知ってただろうが!

あ~失敗した。

俺何言ってんだよ、全くフォローになってねぇよ。

そんな感じで自問しながら俺があたふたしてると、佳代ちゃんはゆっくりとこう話し始めた。


「……あ、あのね……私、ベッドで寝てて、それで夜中に目が覚めたらいつの間にか先輩達が布団の中に一緒に入ってて、それで色々話したりしてたらあんな事になっちゃって……」


「そ、そうだったんだ……」


「あ、でも先輩達が悪いんじゃなくて……私が悪いんだけど……」


分かってる。佳代ちゃんは言い訳がしたい訳じゃないんだ。


「そ、そんなの別に、佳代ちゃんも悪くないと思うけど……」


とにかく俺は佳代ちゃんをフォローしようと思ったし、
とにかくこの気まずい雰囲気をどうにか明るくしないといけないと思った。

だから俺はこう言った。


「仕方ないよ、あの日は皆酔っ払ってたし、先輩達もすげぇ飲んでたし、佳代ちゃんも……そうだよね?……だから、うん、そんな佳代ちゃんが悪いって事はないと思うよ、ね?」


この時の俺の表情は、たぶん笑顔だったと思う。

佳代ちゃんを落ち込ませないようにそうしてたんだけど、それが正解だったかは分からない。

でもほら、吉岡先輩達も笑いながら佳代ちゃんと話してたじゃん。だから俺もそのノリでいこうと思ったんだ。

とにかく今は佳代ちゃんを気遣ってあげないと。


「あ、それより佳代ちゃん……身体は大丈夫?」


「え……あ、うん……大丈夫だよ。ナオ君、優しいね……私、もうナオ君に嫌われちゃったと思ったから……」


「えっ!?そ、そんな事ありえないよ!俺が佳代ちゃんを嫌いになるなんて、そんな……ないよ絶対。」


「ほ、ほんとに……?」


「本当だよ、だから全く気にしなくていいよ。そりゃお酒とか飲んでたらさ、そういう事もあるよ、俺もあるし。」


「えっ、ナオ君もそういう事あるの?」


「え、あ……うん、あるある!全然あるよ!」
(ないけど)(童貞だし)


「……そうなんだ……」


「ハハッ、ほら俺も一応男だしさ、先輩達ともそういう話はよくするし。」


「……そういう話?」


「あ、いやほら、例えばこの前海行ったときの佳代ちゃんの水着姿凄かったなぁとか、ね?」
(冗談っぽく笑顔で)


「えっ……?」
(少し困惑したような表情の佳代ちゃん)


しまった、間違えた。

佳代ちゃんの表情を見て冷や汗を出す俺。


「あ、ごめん、キモイよね、俺がそういう事言うと……」


「そ、そんな事ないけど……なんかナオ君がそういう事言うの、意外だなぁって思って……。」


「意外?そうだよね、俺普段あんまり女の子の前でこういう事言わないし、ごめん。」


「ううん……あ、でも嬉しいかも、ナオ君にその……私の水着とか褒めてもらうの。」
(ここで佳代ちゃんはやっと笑ってくれた)


俺も先輩達みたいにちょっと下ネタ言う感じでいけば佳代ちゃんも安心するんだ。


「あの水着凄く可愛いかったよ、てか佳代ちゃんって本当にスタイル良いよね、なんていうか、色々と凄いし……」(意味深)


「そ、そんな事ないけど……やだ、恥ずかしいよナオ君。」


「あ、ごめん。」


「ううん、いいんだけど……なんか変な感じだよね、ナオ君とこういう風に話すのって。」


「だね。」


お互いに赤くなった顔を見てちょっと笑いながら気恥ずかしくなる。

で、佳代ちゃんはまたちょっと心配そうな顔をしてこう聞いてきた。


「……ねぇナオ君、本当に私の事嫌いになってない?」


「全くなってないよ、本当に。てか今日佳代ちゃんがサークルに来てくれて嬉しかったし。」


「……ありがとうナオ君、優しいね……ホントは私もね、今日ナオ君が来てくれるか不安だったから。」


「そうだったんだ……てか俺は大丈夫?佳代ちゃんに嫌われてない?」


「えっえっ?どうして?私がナオ君を嫌いになる訳ないよぉ。」


「だってほら……見ちゃってたし……」


「あ……う、うん、大丈夫だよ……ごめんね、私の方こそ……」


「いやそんな、佳代ちゃんは可愛いし綺麗だし……それにその……俺も色々と興奮もしちゃったし……」


「や、やだナオ君……もうそれ以上言わないで……」(顔赤くしながら)


「あ、ごめん……ハハッ」


それでまた俺と佳代ちゃんは互いに顔を赤くしながら笑ってた。

あ~良かった。

いや、これで良かったのか?

分からないけど、とりあえず佳代ちゃんとはまだ友達でいれそうで少し安心した。


でも冷静に考えると、酒に酔ってたからってあんな事したらいけないし、俺も本当は止めるべきだったんだと思う。

たぶん俺もこの時、頭ぶっ壊れてたんだろうなぁ。


で、その次の週、先輩達に「また飲み会するぞ~」って誘われたんだ。


25


先輩達は今回の飲み会も太田先輩の部屋でやるつもりらしく、まぁ先輩達が何を狙っているかは言わずもがな。

吉岡先輩と太田先輩はもちろん、A先輩もやる気満々で、さらに前回寝てしまっていたB先輩に関しては
「なんで強引にでも起こしてくれなかったんだよ!」
と、自分だけ佳代ちゃんとセックスができなかった事を相当に悔やんでいるらしく、こちらもやる気満々。

あとB先輩はそれと同時に
「マジで佳代ちゃんそんなにエロかったんか?想像できないわ。」
と言っていて、半信半疑な様子でもあった。

そりゃ信じられないよな、だってあの佳代ちゃんだもん。俺だって未だに信じられない。

で、当然その飲み会にも佳代ちゃんを呼ぶって話になったんだけど、今回誘う女性陣は佳代ちゃん1人のみ。

余計な他の女は邪魔だから呼ばないって先輩達は言うんだけど、そんなあからさまに輪姦す(まわす)気満々の飲み会に佳代ちゃんが本当に1人で来るのか?って話。

男だらけの飲み会に女の子1人で来るのってそれだけで結構勇気いると思うし。

佳代ちゃんは今までも小規模の飲み会や、サークルのグループキャンプや旅行でも、必ず他の女友達や女先輩と一緒に行動する子だったから。

ましてや、前回の飲み会ではあんな事があった訳で、一体そんな佳代ちゃんに何と言って飲み会に誘うんだろうと。

なんだかんだで、前回の事は佳代ちゃんも後悔してると思うんだ。

俺にもあんなに気まずそうに謝っていたんだし。

でも先輩達はそんな心配もせずに、週末までオナ禁して溜め込むんだとか、大人の玩具を買いに行こうぜとか、下半身でしか物事を考えてなくて、挙句の果てには俺に

「じゃあそういう事だからナオヒロ、佳代ちゃん誘っといてくれ」

だってさ。

いやいやなんで俺なんだよって思ったんだけど、吉岡先輩が言うには佳代ちゃんと一番仲が良い俺が誘った方が佳代ちゃんも安心するからだって。

そうか?もう安心とかそういうレベルじゃないと思うけど。

「太田先輩の部屋で佳代ちゃんを輪姦す(まわす)会やるけど来てくれる?」

って本人に聞くのと同じだぞ?


「いや、そんなの無理ですよ。ていうか佳代ちゃんもそれだと来ないと思いますけど。」


「分からなねぇぞ、意外と大喜びして来るかもしれんぞ。だってお前、佳代ちゃんマジで超エロかったからな?」


うるせぇわ。


すると吉岡先輩が少し冷静になってこう言い始めた。


「まぁ確かに、この前佳代ちゃんと電話したらすげぇ後悔してる感じだったけどな。」


やっぱりそうなんだ……てか佳代ちゃんまた吉岡先輩と電話してたんだ……。


「へぇ、吉岡あの後佳代ちゃんと電話したのか?」


「あぁ、まぁ一応まだ彼氏もいるしな、基本的に性格も真面目だし、もしかしたら最初は無理とか言うかもなぁ。」


「でも来るっしょ?」


「何せあれだけのマゾだからな、ナオヒロが誘えばなんだかんだで来ると思うぞ。」


「え、でも俺だと余計に無理なんじゃ……」


「お前分かってねぇなぁ、佳代ちゃんもお前に誘ってもらった方が来やすいんだよ、絶対。」


「そういうもんなんですか……?」


「そう、だから上手くやってくれよ。ていうかお前も佳代ちゃんとヤリたいだろ?」


「え……それは……」


俺が……佳代ちゃんとセックス……?

想像するだけでヤバい。

そうじゃなくても正直、俺もまた佳代ちゃんの裸が見れるかもしれないと思うと、どうしても興奮してしまうのは事実。

所詮俺も先輩達と同じ、性欲にかられた単なるオスだ。

変に真面目ぶって俺だけ飲み会に参加せずに、後から先輩達にエロ話を聞かされるのは絶対に嫌だったし。

気持ちとしては、

〝頼むから断って俺の憧れの佳代ちゃんの貞操を守ってほしい!〟と想う気持ちが7割。

〝また佳代ちゃんのエロい姿が見たいかもしれない〟という浅ましい気持ちが3割、


断れたら断られたらで安心するし、もし佳代ちゃんが来るって言ったら……モヤモヤすると思う。

複雑な気持ちだったけど、俺はとりあえず先輩達に言われた通りに佳代ちゃんを誘ってみる事にした。


で、その話を先輩達とした翌日に丁度サークルの練習があって、また水道の所で俺が顔を洗っていたら佳代ちゃんがスポーツドリンクを持ってきてくれたので、周りに誰もいなかったし、俺はそこで思い切って聞く事にした。


「はいナオ君、お疲れさま。」


「あ、ありがとう。」


「今日も暑いねぇ、なんだかナオ君とこうしてると高校の頃の部活思い出すなぁ。」


「そうだね、あの頃はもっと暑かったけど。」


「ね、高校の体育館、すっごい暑かったもんね。」


高校の思い出話を少ししながら、隣で佳代ちゃんもスポーツドリンクを飲んでいる。

ああ、やっぱり佳代ちゃん、横顔も凄く可愛い。

頬っぺたの肌も、白くて綺麗で、適度にモチモチしてる感じで、思わず触りたくなるような。

健康的で艶々な髪をポニーテールにしてるのも、高校時代の佳代ちゃんを思い起こさせる。

それと……佳代ちゃんのうなじが見えていて、そこが汗で薄っすらと湿っているのがとても色っぽかった。


「……。」


佳代ちゃんの汗に濡れた肌を見ていると、どうしてもあの夜の事が脳裏を過る(よぎる)。


〝あっあっあんっはァンッ!……あっんっあっあっん……ハァ……気持ちイイよぉ……あっあっん……!〟


佳代ちゃんの気持ち良さそうな喘ぎ声。

汗が滲んだエロティックな裸体。

肉欲が身体の奥から沸々と沸き上がってくる……!


「ナオ君?どうしたの?」


「えっ!?」


「何か考え事?」


「あ、いやそうじゃないけど……」


そうだ、今聞こう。


「あ、あのさ佳代ちゃん、今週末の飲み会の事……聞いてないよね?」


「え、飲み会?うん、まだ何も聞いてないけど、サークルの?」


「……そう、なんかまた太田先輩の部屋で飲み会するらしくてさ、俺、先輩達に佳代ちゃん誘っておいてくれって頼まれたんだけど……。」


「ぇ……また太田先輩の……?」


「うん、また太田先輩の部屋で。」


それを聞いてこの前の事を思い出したのか、黙ったまま恥ずかしそうに顔を赤くする佳代ちゃん。


「男のメンバーはこの前と同じで、女の子は……今のところ佳代ちゃんしか誘ってないんだけど……」


そう言いかけた所で、俺はやっぱりちゃんと言った方が良いと思って言い直した。


「というか、実は本当の事を言うと、女の子は他には誘わなくて、佳代ちゃんだけの予定なんだよね……。」


「え……私だけ……?」


「そう……なんか先輩達がさ、この前のメンバーが楽しかったから佳代ちゃんだけ呼ぼうって。」


「あれ、でも女先輩は……?」


「あ~そうなんだけど、ほら、女先輩はあんまり酒飲めないじゃん?だから。」


「そ、そっか……」


「だから女の子は佳代ちゃん1人だけなんだけど、それでも良かったら……来れそう?」


「え~……どうしよう……」


佳代ちゃんは女1人だけと言われ少し困惑しているようだった。

太田先輩の部屋でこの前と同じメンバーで、しかも女は佳代ちゃん1人、それが何を意味するのかくらい、佳代ちゃんだって分かるはず。


「でさ、先輩達が今回は朝まで飲み明かしたいって言っててさ、だからまた泊まりでの飲み会になるんだけど……」


「え、泊まり……?そうなんだ……それって私もって事なのかな……?」


「うん、できれば。それと次の日は予定空けといてほしいって、次の日の事を気にしてたらちゃんと飲めないからって、先輩達が。」


「次の日って……何曜日?」


「金曜日の夜に飲み会だから、土曜日だね。あ、もしかて土曜日バイトとか入ってた?」


「うん、入っちゃってる……ね。」


「あ~じゃあ今回は佳代ちゃん無理っぽい?」


俺は希望を込めてそう聞いた。

頼む、断ってくれ佳代ちゃん。


「ん~……どうしようかな……」


どうして迷ってるんだよ……しかもまたちょっと顔赤くなってるし、何想像してるんだ?

で、佳代ちゃんはしばらく考える仕草を見せた後、


「……ねぇナオ君、そのお返事って今日した方がいいのかな?」


「え?いや、別にそんな事ないけど。」


「じゃあ決まったら、ナオ君に連絡すればいい?」


「うん……え、佳代ちゃん来れそうなの?」


「ううん、まだ行けるか分からなけど……あ、それとその飲み会ってナオ君も来るんだよね?」


「俺?俺は……行くよ。」


「そっかぁ……ん~……じゃあ決まったら連絡するねっ」


「分かったよ、返事待ってるよ。」


「うん、ナオ君ありがとねっ。じゃあ私そろそろ行くねっ。」


そう言って佳代ちゃんは他のメンバーにスポーツドリンクを配りに行ってしまった。

〝ナオ君ありがとねっ〟ってどういう意味なんだろう。

佳代ちゃん、さすがに今回は来ないよな……なんか迷ってるみたいだったけど……。

俺はモヤモヤした気持ちを抱きながら、佳代ちゃんからの返事を待っていた。


そしてその翌日、俺の携帯に佳代ちゃんからメッセージが届いた。


『ナオ君おはよっ(^.^)今度の飲み会の事なんだけど、なんとか私も行けそうだよ~(*´▽`*)』


そのメッセージを見た瞬間、マジかよ……と思った。


『本当に!?でもバイトは?』


『うんっ、バイトはね、他の人に代わってもらっちゃった(*^。^*)
金曜日と土曜日も!(^^)!』


『そうなんだ、じゃあ泊まりもOK?
ていうか佳代ちゃん本当にいいの?女の子1人だけだけど。』


『うんっ、大丈夫だよぉ(*^。^*)
でも逆に本当に私も参加しちゃっていいのかな(?_?)
男の子だけの方が楽しいって事ない?(*_*)
あ、お泊りも……一応OKです(^.^)』


『そんな事ないよ、佳代ちゃんが来てくれるなら先輩達も凄く喜ぶと思うよ。
そういえば、吉岡先輩が佳代ちゃんが来るなら夜飯は全員に焼肉奢ってくれるって言ってたよ。』


『え~ホントに~?(*´▽`*)わ~い焼肉焼肉(^◇^)』


なんだか佳代ちゃんテンション高いな……文字だからそう感じるのか……?


『じゃあ佳代ちゃんもOKって事で先輩達に伝えておいていい?』


『うん(^.^)宜しくお願いしま~す♡』


佳代ちゃん、ハートマークまで付けちゃって……

俺はなんだかちょっとショックで、最後に変に意味深な事を送ってしまった。


『楽しい飲み会になるといいね。』


『そうだね~(^.^)』


『泊りだし、また色々と楽しみだね。』(意味深)


『色々と……?(;^ω^)
うん(^^)楽しみだね~(*^。^*)』


『じゃあまた週末に。』


『うん(^^)ナオ君ありがとねっ(^.^)』


それで佳代ちゃんとのやり取りは終わったんだけど、終わった瞬間に俺は脱力して自分の部屋のベッドに倒れ込んだ。


「あ~ぁ……結局佳代ちゃん、飲み会に来ちゃうのか~……」


そう独り言を呟きながら、俺はズボンの上からすでに固くなっていた自分の股間をグッと握った。


出典:メンメンの官能小説 (寝取られなど 官能小説 全作品無料公開中)
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【寝取られ】 好きな女の子がサークルの先輩達に喰われた話3

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16話


ベッドの上で四つん這いになる佳代ちゃん。

その佳代ちゃんの後ろには吉岡先輩、前には太田先輩がペニスをガッチガチに勃起させながら膝立ちになっている。


「佳代ちゃん、もっと俺の方にケツ突き出してみ。」


「……こ、こうですか……?」(恥ずかしそうにお尻突き出す佳代ちゃん)


「もっとだよ、佳代ちゃんの彼氏はあんまりバックでしてくれないの?」


「……あんまり……ないですね……」


「もったいねー、こんな良い尻してんのに。」


そう言って佳代ちゃんの白くて丸いお尻をペチペチと叩いたり、両手で尻肉を鷲掴みにして揉んだりする吉岡先輩。

で、吉岡先輩は一通り佳代ちゃんのお尻の感触を楽しんだ後、勃起したペニスをバックから佳代ちゃんのアソコに挿入した。


「んっ……はああんっ」


腰をピッタリ密着させて根本まで。


「はァァ……」


「どうよ佳代ちゃん、バックで挿れられるとまた一味違うだろ?」


後ろから極太ペニスに串刺しにされた状態で「はァ……」と気持ち良さそうな吐息を漏らしながら頷く佳代ちゃん。


「じゃあそのまま太田にもフェラしてやって。」


で、今度は前にいる太田先輩が佳代ちゃんの顔の前でペニスを見せつける。


「佳代ちゃん、俺ももう我慢できねぇわ。」


「……わぁ……」


「超勃起してるっしょ?」


「……うん……すごい……」


「佳代ちゃんさすがにフェラはした事あるんだろ?」


「……ありますけど……」


「あんま自信ない?」


頷く佳代ちゃん。


「いいよ、じゃあまずは佳代ちゃんのやり方でやってみてよ。」


そう言って太田先輩は佳代ちゃんの口元にペニスの先端を近づけた。

すると、佳代ちゃんは恥ずかしそうにゆっくりと舌を出し、ペロペロと太田先輩の陰茎を舐め始めた。


――ああ……佳代ちゃん……――


大好きな女の子が男のチンコを舐めている姿というのも、結構胸にグサっとくる。

しかもヤリチンの先輩達のだからな。

今まで沢山の女がしゃぶってきたそのチンコを、今は佳代ちゃんが舐めているんだ。


「佳代ちゃん、その下のキンタマも舐めてよ。」


「ん……ここですか?」


「そうそう、あ~気持ちイイよ、なんだよ佳代ちゃん、自信ないって言ってたのに結構上手じゃん。」


「ウフフ、そうですか。」(褒められて嬉しそうな佳代ちゃん)


「じゃあ次はチンコを口に入れてみ。」


「……うん。」


そして佳代ちゃんの口がゆっくりと太田先輩のペニスを咥える。

佳代ちゃんの柔らかそうな唇が太田先輩の陰茎に密着しているを見て、また興奮してしまう俺。


――佳代ちゃん、あんまり躊躇わないんだな……――


そして自ら手で太田先輩の陰茎の扱きながら、同時に頭も前後に動かして本格的にフェラチオを始める佳代ちゃん。


「あ~やべぇ、佳代ちゃんすげぇ美味そうにフェラするじゃん、本当はフェラ好きだろ?」


そう言われてペニスを咥えたままちょっと笑う佳代ちゃん。否定しないって事は、フェラチオが好きって事なんだと思う。

それは彼氏に対してもそうなのか、それとも太田先輩のだからそうなのかは分からない。

でも太田先輩の言う通り、佳代ちゃんはとても美味しそうにペニスを咥えてる。

で、吉岡先輩も後ろから聞く。


「佳代ちゃん、前と後ろでチンコにサンドイッチされてる気分はどうよ?興奮する?」


太田先輩のペニスを咥えたまま頷く佳代ちゃん。


「じゃあ俺もそろそろ佳代ちゃんのマンコ突いちゃっていい?」


顔を赤らめながらもう一度頷く佳代ちゃん。

それを見て吉岡先輩は佳代ちゃんのお尻を手でしっかりと掴んで、腰を前後に動かし始めた。


「……んっんっ……んっはァんっ……ンッ…」


ペニスを口に咥えたまま、喘ぎ声も漏らし始める佳代ちゃん。


「佳代ちゃん、手使わないで口だけでフェラしてよ。」


佳代ちゃんは太田先輩からのその要望にも応えて、陰茎に添えていた手を離し、口だけフェラチオをする。

この口だけでのフェラというのがまた途轍もなくエロかった。

手でペニスを固定できないから、まるで餌を追いかける金魚のように佳代ちゃんは口をパクパクさせながら太田先輩のペニスを舐めたり咥えたりしている。

その様子を見て、ああ、佳代ちゃんって本当に男のチンコが好きなんだなって思ってしまった。

吉岡先輩も徐々に腰を動きを速くしていく。

佳代ちゃんの柔らかなお尻に腰を叩きつけるようにして、パンパンパンッ!と音を鳴らしながら。


「あっあっあっンッンッあああッんはァァッんッンッンッンッ……!」


腰を叩きつけられる度に波打つ佳代ちゃんの白いお尻と、そのリズムに合わせて揺れるFカップのおっぱい。

先輩達の鼻息も荒くなり始めて、3人の興奮がどんどん高まっているのが凄く伝わってくる。

佳代ちゃんの股の開き方も、お尻の突き出し方も、さっきより大きい。

まるでもっと突いてと言わんばかりに……。

フェラチオも、佳代ちゃんはペニスを口に咥えたまま頬を凹ませていて、本当に夢中になって太田先輩のチンコを味わってる感じで……。

もうなんか、目の前でAVの撮影を見ているような気分になってしまう。

これは夢か幻覚なんじゃないかって何度も自分を疑うけど、やっぱり明らかに現実で、目の前でヤリチンの先輩達と3Pセックスをしているのは、確かに高校時代から憧れていた佳代ちゃんだ……。

もう興奮と動揺で頭がおかしくなりそうだった。

佳代ちゃん……佳代ちゃん……と、何度もあの憧れていた高校時代のキラキラした佳代ちゃんを心の中で呼びながら、泣きそうになる。

でも同時に俺もこれ以上ない程に興奮していて、オナニーがしたくてしたくて仕方ないのだけれど、バレてしまうのが怖くて、ズボンの上から固くなったペニスをぐっと握りしめるだけで我慢する。


「んッンッんッはァんッあッあっ……はァんっンっンッ!」


佳代ちゃんの喘ぎ声、すげぇ気持ち良さそう。

気持ちイイ事もセックスも好きって言ってたの、本当なんだ……。

で、先輩達もそんな佳代ちゃんを見て、もうこの子に遠慮する必要はないと確信したみたいだった。


「佳代ちゃん3Pセックス気持ちイイ?」


「んっんっはァっあっうんっあっンンっ!」


「ハハッ、気持ちイイってさ。」


佳代ちゃんの感じっぷりに顔を見合わせて苦笑する先輩達。


「あ~ぁ、マン汁も泡立ってすげぇ事になってるぞ、ったく、佳代ちゃんは想像以上のエロマンコだなぁ。てか俺本気出していい?もうヤっちゃっていいだろこれ。」


「ヤっちゃえヤっちゃえ。」


すると、吉岡先輩は後ろから佳代ちゃんの腰をガッチリと抱えるように持ち、ひときわ激しく腰を振り始めた。


「ん゛ッ!!ぷはァ!えッ!?あッあッあンッ!ダメッあンッんああああああッ!!!」


吉岡先輩の高速ピストンに、佳代ちゃんは堪らず口からペニスを吐き出して喘ぎ始めた。


パンパンパンパンパンパンッ!!!!


部屋に響き渡る肉と肉がぶつかる音。

バックでガンガンに突かれて乱れまくる佳代ちゃん。

合宿で美和子先輩が先輩達にされていたのを思い出す。

あれと全く同じ扱いだ。

佳代ちゃんは今、先輩達に肉便器にされているんだ。

そして佳代ちゃんは、それに性的快感を感じているんだ。

あんなに顔真っ赤にして、あんなにエロい表情して……。


「あっあっあっんあああっダメっ…ああッ!いっちゃ……いっちゃうっあっあっあんっ!」


「ハハッ、いいぞ佳代ちゃん、ほら、イケよ!俺のチンコでイっちまえ!」


「あッあっんっあっんあっああああっ!はァイっちゃう……あっ!いく……イクッ!……んああああんッ!!!!」


17

吉岡先輩にバックで突かれて絶頂し、身体を仰け反らせて腰をガクガクと痙攣させる佳代ちゃん。

そのイキっぷりから見て、さっき吉岡先輩に指でイかされた時よりもさらに大きな快感を佳代ちゃんは感じているようだった。


「あ゛~マンコ締まるわぁ、すげぇイってんなぁ佳代ちゃんのマンコ。」


佳代ちゃんのアソコに深く挿入したままペニスで膣の締まり具合を楽しむ吉岡先輩。それも凄く気持ち良さそうだった。

佳代ちゃんのアソコの中っていったいどんな感触なんだろう……と、想像せずにはいられない。

ああ……佳代ちゃんがこんなにエロかったなんて……

絶頂するときに〝いっちゃう〟とか〝イクッ!〟って何度も言っちゃったりしてるのも、ああ、佳代ちゃんはそういう言葉も知っていて、そういう風に言えば男も興奮するって事を知ってるんだ……って、なんだかショックだった。

イッた後の佳代ちゃんはハァハァ息をしていたけど、それは疲労してる感じじゃなくて、気持ち良いエクスタシーの余韻を味わっているような感じで、先輩達に
「佳代ちゃんイキ方エロ過ぎだって」
だとか
「佳代ちゃんバック好きだろ?」
とか言われながら恥ずかしそうに笑顔を見せてた。

で、そんなやり取りをしてる最中も吉岡先輩は佳代ちゃんのアソコにペニスを挿入したままだったんだけど、どうやら佳代ちゃんはそれだけでも感じてきてしまうのか、先輩はじっとして全く動いてないのに、やがて佳代ちゃんから腰をクネクネ動かし始めちゃって……


「ん……あの、先輩……はァん……」


挿入してるだけで全く動いてないのに明らかにまた感じ始めちゃってる佳代ちゃんを見て、ニヤニヤする先輩達。


「ん?佳代ちゃん腰が動いてるけど、どうした?腰がすげぇイヤらしい動きしてるよこれ。」


「あの……はァ……これ……ん……」


「ハハッ、このチンコヤバい?」


そう聞かれ、照れながら頷く佳代ちゃん。


「どうヤバいの?」


「……なんかもう……スゴイです……」


「気持ち良過ぎ?てか佳代ちゃんまたして欲しくなってるんだろ?」


「……」


答え難そうに黙った後、また恥ずかしそうに小さく頷く佳代ちゃん。


「ハハッ、じゃあ沢山突いてあげるから、次は俺も佳代ちゃんのオマンコで一発気持ち良くなっていい?」


次は吉岡先輩も射精をするという意味の言葉を聞いて、佳代ちゃんはちょっと嬉しそうにしながらもう一度頷いた。

すると吉岡先輩は「よーし分かった、じゃあ次はこれでやってみようか」と言って、バックの体勢から佳代ちゃんの上半身を起こさせ、腰の上に佳代ちゃんを座らせるようにして自分はベッドに仰向けになった。

いわゆる背面騎乗位という体位だ。


「えっ……きゃっ!」


「佳代ちゃんこういう体位でエッチした事ない?」


「な、ないです……」


「ほら、こうやって股開いてさ。」


先輩の上で股を大きくM字に開脚される佳代ちゃん。


「や……恥ずかしぃ……」


「恥ずかしい?この体位めっちゃエロいでしょ?ほら、俺の膝に手ついてみ。」


言われた通りに吉岡先輩の膝に手を置く佳代ちゃん。

すると、それを合図に吉岡先輩が下から腰を突き上げるようにピストンを開始する。


「えっキャッ!これ…あっアンッあっあっあっん…あっあんっ!」


「どうよ佳代ちゃん、この体位もオマンコの気持ち良い所にチンコ当たるでしょ?」


「んっあっあっハァっ……あっスゴ……いっあっあんっ!」


さっそく気持ち良さそうに喘ぎ始める佳代ちゃん。


「ほら佳代ちゃん、一緒に俺のチンポもしゃぶってよ。」


そう言って太田先輩もベッドの上に立ち上がって、背面騎乗位で吉岡先輩と繋がっている佳代ちゃんの目の前にペニスを突き出す。


「吉岡の次は俺のこのチンポを佳代ちゃんのマンコに入れるんだからね、いい?」


そう言われた佳代ちゃんは上気した表情で頷くと、すぐに太田先輩のペニスを口で咥えてフェラチオを始めた。


「んっンっんはァっ……んっンンっ…あっんんっ!」


で、吉岡先輩は徐々に下からの突き上げを激しくしていく。

そしてそれがやがてかなりの高速ピストンに。


「ん゛ーーーーーッ!!!んっんっあっああああんっ!!」


あまりの激しさに顔を真っ赤にして悶絶する佳代ちゃん。(苦痛じゃなくて気持ち良過ぎて堪らないって感じの喘ぎ方)

同時に

ヂュプッヂュプッヂュプッヂュプッヂュプッ

って、佳代ちゃんのアソコから溢れ出る愛液の凄い音。

見ると、大きく広げられた佳代ちゃんのアソコを吉岡先輩の極太ペニスが高速で出たり入ったりしているんだけど、もうそこが佳代ちゃんの愛液でベッチョベチョになってた。(ベッドにまで垂れてシミができるくらい)

激しく突かれながら大きくM字開脚された佳代ちゃんの太ももの付け根が筋張ってるのも、柔らかそうなオッパイが上下に揺れまくっているのも滅茶苦茶エロかった。

で、吉岡先輩の責めが余程佳代ちゃんのツボ(性感)に嵌っているのか、佳代ちゃんが次に絶頂するまで時間はあまり掛からなかった。


「んっンッ!んーーーーー!ハァッあっあっんはァっ!あっあっイクっ……いっちゃう……あっあっ!」


「ハハッ、おいおい佳代ちゃんまたイっちゃうのか?早いって、佳代ちゃん早漏だなおい。我慢できない?ハハッ、いいよ、じゃあイケよ、好きなだけ。」


吉岡先輩は苦笑しながら佳代ちゃんをちょっと小馬鹿にしたような口調でそう言うと、腰の突き上げを一際激しくして、同時に手を佳代ちゃんのアソコに持っていき指でクリトリスを刺激した。


「あっあっあんっはァんっ!それっあっあっんああっ!」


「ほらイケよ、エロマンコ!」


「あっあっんーーー!ああっ!いくっ!いっちゃう!いっ……くぅ!はああああンっ!!!!」


そしてあっけなく吉岡先輩にイかされる佳代ちゃん。

まるで身体に電流が流れたかのようにビックンビックン腰を痙攣させて絶頂。

イキ方を見る限り、さっきよりもさらに快感が深そうで、滅茶苦茶気持ち良さそう。

で、吉岡先輩、今度は佳代ちゃんを休ませずに続けて突きまくる。

絶頂したばかりで敏感になっているアソコを突かれて善がりまくる佳代ちゃん。もう口で太田先輩のペニスをフェラする余裕はないみたいだった。

で、もうそこからは吉岡先輩が慣れた感じで巧みに体位を変えながら、佳代ちゃんをイかせまくってた。

背面騎乗位
   ↓
背面座位
   ↓
再びバック
   ↓
正常位(佳代ちゃんの腰抱えてGスポット突きまくり)
   ↓
屈曲位(最奥突きまくり)

って感じで、佳代ちゃんはその間にたぶん3回か4回くらいは絶頂させられてたと思う。

もう佳代ちゃんの色白の身体がピンク色に染まって、全身に汗をびっしょり掻いていて、火照った顔は快楽でトロントロンの表情になっていて、とんでもなくエロい事になってた。

まさに発情した牝の顔って言うのかな。

もうあまりの気持ち良さにうっとりしちゃって、先輩達とのセックスに心も身体も完全に奪われてる感じの表情。

で、最後に


「佳代ちゃん、俺もそろそろ出すぞ。」


吉岡先輩がフィニッシュを宣言すると、佳代ちゃんはアンアン言いながら何度も頷いて


「じゃあオッパイに精子ぶっかけちゃっていい?」


そう聞かれると、佳代ちゃんはそれにも頷いてた。

で、先輩がラストスパートで突きまくって、佳代ちゃん乱れまくり。

ベッドがギシギシ鳴るくらい激しいピストンで、その間も佳代ちゃんはまた身体をエビ反りにしてたから絶頂してたと思う。


「あっあっあっセンパイっ!あああああああんっ!!!!」


「あ゛ーいく!出る!」


で、吉岡先輩は最後に猛烈に突きまくった後、佳代ちゃんのアソコから一気にペニスを引き抜き、ペチン!!と音を鳴らしてコンドームを外すと、佳代ちゃんの胸の辺りに向けて勢いよく射精した。


18


ドビュッ!ドビュッ!と音が聞こえてきそうなくらいの勢いで大量に射精する吉岡先輩。

あっという間に佳代ちゃん胸が精液だらけに。


「ハハッ、吉岡お前出し過ぎだっての!」


「いやぁ俺も結構溜まってたからさ、あ~まだ出るわ、あ~出る。」


陰茎を扱きながら射精を続ける吉岡先輩。

すげぇ量……この人どんだけ精力強いんだよ……

で、佳代ちゃんはというと、散々吉岡先輩にイかされて、さすがに息を切らせながら意識が朦朧としている感じだったんだけど、火照って額に汗を掻いたその表情は、吉岡先輩とのセックスで与えられた快楽とその余韻に満足そうに浸っているように見えた。


「はい佳代ちゃんお掃除フェラね~、俺のチンコペロペロして綺麗にして~」


吉岡先輩はそう言って射精を終えて亀頭の割れ目から精液が垂らしたペニスをハァハァ言ってる佳代ちゃんの口に突っ込んだ。

随分と扱いが雑と言うか強引なんだけど、佳代ちゃんはそれを嫌がりもせずに受け入れて、目を閉じたまま頬を凹ませて尿道に残った精液を

チュパ……ジュパ……

と、音を立てて口で吸い取っていた。


「お~佳代ちゃんお掃除フェラも上手いじゃん。」


「佳代ちゃんフェラ上手いよな、口の中で亀頭めっちゃ舐めてくれるし。」


「経験人数1人とは思えないよなぁ、本当はチンコ10本くらい咥えた事あるんじゃないの?」


そう言われた佳代ちゃんはペニスを口に咥えたままちょっと笑って、首を横に振った。


「でもマジで上手いよ、あ~それ気持ちイイわ、佳代ちゃん男のツボを分かってるね~センスあるわ。」


佳代ちゃんの経験人数が今の彼氏1人だけだったというのは本当だろうけど、〝センスがある〟というのは童貞の俺でも何となく分かった。

セックスが上手い男と下手な男がいるように、女にもセックスが上手い女と下手な女がいる。

佳代ちゃんのフェラが上手いのは見てるだけでも分かるし、セックス中も受け身なんだけど、その受け方が佳代ちゃんは上手いんだよね、だから余計に先輩達とのセックスが気持ち良く感じるんだと思う。

で、そんな佳代ちゃんはお掃除フェラの後に、自分の胸にかけられた吉岡先輩の大量の精液を見て

「わぁ……スゴイ……沢山出ましたね。」

と嬉しそうに言ったりしてて、

「佳代ちゃんのエロマンコが気持ち良過ぎるから沢山出ちゃったよ。」

と吉岡先輩に言われると、〝エロマンコ〟という言葉に反応して

「……やだ……」

と恥ずかしそうに吉岡先輩の腕を軽く叩いてた。

精液を身体にかけられたり、〝エロマンコ〟と呼ばれてもどこか嬉しそうにしている佳代ちゃんのマゾっぷりに、俺はただただ驚いていたし、興奮していた。

たぶん佳代ちゃんも酒が入ってテンションが上がっているからってのもあるんだろうけど、それにしたってエロ過ぎた。


で、身体に付着した精液をキャッキャ言いながらティッシュで拭き取って、その後、今度はもちろん太田先輩にも求められる。


「佳代ちゃん俺ももう我慢できねぇわ。」


そう言ってギンギンに股間を勃起させながら佳代ちゃんの身体をベッドに押し倒す太田先輩。

佳代ちゃんは「きゃっ」と少し驚きながらも「いい?」と聞かれると「……うん」と恥ずかしそうに小さく頷いて、躊躇いも殆どなく股を開いて太田先輩を受け入れてた。


「ん……はァァ……」


本日2本目のペニスを膣に挿入され、気持ち良さそうに甘い声を漏らす佳代ちゃん。

そしてすぐにベッドがギシギシと音を立て始め、佳代ちゃんの喘ぎ声が漏れ始める。


「あっあっあっんっはァんっんっあっあんっ!」


吉岡先輩とのセックスですでに感度が上がっている佳代ちゃんは、太田先輩がピストンを開始した段階からかなり気持ち良さそうで、すぐにそのボルテージは上がっていった。

陰茎が出し入れされる度に、また佳代ちゃんの愛液のグチュグチュ音が。


「やべぇ佳代ちゃんのマンコ、これ凄いわ。」


腰を振りながら興奮気味にそう言って笑う太田先輩。


「だろ?締まり具合とかも良いしな。」


「てか佳代ちゃんマン汁出過ぎ!俺の腹まで垂れてきてんだけど、なぁ?」


「あっあっんっごっごめんなさいっ!あっんっ!」


太田先輩も結構巨根だから、佳代ちゃんは相当に気持ち良いみたいで感じまくっていた。

で、バックでパンパン突かれながら


「あっあっあっんっはァああっ!あッあッ!いっあっイクッ!イクッ!……はぁあああんッ!!!」


と、あっけなく絶頂。

佳代ちゃんは身体をビックンビックン痙攣させるんだけど、太田先輩はまだ余裕で腰止めずに責め続ける。


「あッああッんはああああッ!だめッ!あっあっはァああっ!またっあっんいっちゃ……またイっちゃうよぉ!あっあっあっ!いっいくっ!イクイクイクッ!……っんはああああッ!!!」


「ハハッ!佳代ちゃんは本当に感度良いなぁ、楽しいわ。」

連続絶頂する佳代ちゃんを見て笑う先輩達。

で、佳代ちゃんはその後色んな体位で太田先輩に突かれながら、また吉岡先輩にも口にペニスを突っ込まれてサンドイッチにされたりして、ベッドの上ではとんでもなくエロい光景が繰り広げられていた訳だけど、
それを見て興奮を抑えきれなくなった男がもう一人……

そう、俺の横で俺と同じように寝たふりをしていたA先輩がむくり起き上がった。


19


最初にA先輩が起き上がった事に気づいたのは吉岡先輩だった。

で、それを吉岡先輩がさりげなく佳代ちゃんとセックス中で腰を振っていた太田先輩に伝える。

2人に対してA先輩が興奮した面持ちで

「お~い!俺も混ぜろ~!お前らだけズルいぞ!」

と口パクでジェスチャーすると、吉岡先輩と太田先輩はクスクス笑って

「分かったからちょっと待ってろ!」

と口パクで答えてた。

その間も佳代ちゃんは太田先輩に突かれながらアンアン喘いでいて先輩達のやり取りには全く気づいていないみたいだった。

で、それから少しして太田先輩もフィニッシュ。


「あ~佳代ちゃん俺もイクよぉ、あ゛~出る!あ~出る!」(AV男優みたいにふざけた感じで言いながら)


「あっアンッうんっあっあっはァあああん!」


たぶん佳代ちゃんは太田先輩とのセックスでも計4回以上は絶頂していたと思う。

太田先輩の射精が終わった後、佳代ちゃんはマラソンを走った後みたいにハァハァ胸を上下させて息をしていて、色白の肌がピンク色に染まって、全身にかいた汗で身体がテカってるのがめっちゃエロかった。

もうこの時点で佳代ちゃんはイキ過ぎて骨抜きにされちゃったみたいな状態で足腰ガクガクになってたっぽい。


「お~い佳代ちゃん大丈夫~?ハハッ、イキまくりだったねぇ、どうだった?3P気持ち良かった?」


「ハァ……ハァ……もぅ……スゴくて……ハァ……」


「こんなに沢山イッたの初めて?」


「ハァ……うん……ハァ……」


そう答えながら息は上がってるけど、満足そうな佳代ちゃん。

気持ち良いセックスができて充実感を味わってる感じ。

でもまだA先輩が起きてる事に佳代ちゃんだけは気づいてない。

で、吉岡先輩がそんな佳代ちゃんにこんな事を言い出した。


「じゃあさ佳代ちゃん、これからもっと気持ち良い事してあげよっか?」


「ハァ……え……もっと、ですか……?」


「そう、もっと気持ち良くしてあげるから、佳代ちゃん絶対気に入ると思うよ。」


そう言いながらティッシュで佳代ちゃんの額の汗を拭いてあげる吉岡先輩。


「で、でも……」


佳代ちゃんはちょっと不安そう。

そりゃそうだろう、もうすでに散々セックスをした後なのにまだやるのかよって。

でもそんな事はお構いなしで先輩達は事を進める。


「いいからいいから、絶対気持ちイイから、佳代ちゃんちょっとこれ付けてみ。」


そう言ってニヤニヤしながら太田先輩が近くにあった引き出しからアイマスクを取り出した。

で、太田先輩は半ば強引にそれを佳代ちゃんに付けて目隠ししてしまう。


「えっえっ?ちょ、ちょっと先輩……?」


「心配しなくても大丈夫だから、こうやった方が気持ち良くなれるからさ。」


突然目隠しをされて、ちょっとパニックになる佳代ちゃん。


「え~……こ、これ…何するんですか……?」


「それはやってからお楽しみだよ。じゃあこうやって股開いて……」


太田先輩そう言いながら佳代ちゃんの後ろに回ると、後ろから佳代ちゃんの膝裏を手で持って股を左右に大きく広げさせた。


「えっ?きゃっ……!」


で、佳代ちゃんはM字開脚させられてるんだけど、今度はさらにそこから両膝を後ろに引っ張って腰を浮かせたような形に。

それは所謂マングリ返しという体勢で、佳代ちゃんにとっては性器や肛門がさっきよりもさらにはっきりと丸見えになっちゃうからかなり恥ずかしい体勢だ。


「ちょ、ちょっと太田先輩っ……や、やだ……恥ずかしぃよぉ……」


「さっき指マンした時も気持ち良かったでしょ?今度はまたそれとは違う気持ち良さを教えてあげるからさ。」


「で、でもこれ……」


で、佳代ちゃんにとってはこれから何をされるか全く分かっていないその状態で、吉岡先輩と太田先輩がA先輩に合図を出す。


「よしいいぞA、やっちまえ!」


「うわ、これが佳代ちゃんのマンコか……すげぇエロいな……マジでいいのか?」


「いいぞ、クンニ王の実力見せてやれって。」


「いいのか?いいのかおい、俺本気出しちゃうよ?いいのか?」


「いいから早くやれって馬鹿!」


クスクス笑いながら口パクでそんな感じのやり取りをする先輩達。

で、A先輩がゆっくりとベッドの方に行き、マングリ返しにされた佳代ちゃんの股間に顔を近づける。


「うわぁやべぇ……佳代ちゃんのオマンコとアナル超ヒクヒクしてるし。」


小声でそう呟きながら、興奮気味に鼻の穴を広げて変態丸出しの顔になってるA先輩。


「じゃあ……いただきまーす!」


A先輩は佳代ちゃんにも聞こえるくらいの大きな声でそう言うと、佳代ちゃんのアソコに口を思いっきり押し付けてクンニを始めた。


「えっ!?きゃっ!あっアンッ!」


で、最初から全力で佳代ちゃんのアソコを舐めまくるA先輩。


「えっあっこれっんっンッ!ダメっ!あっハァァあああ!!」


目隠しをされた状態で突然誰かにアソコを舐められ始めた事に驚きながらも、そのクンニに気持ち良さそうに反応してしまう佳代ちゃん。

ジュルルルルッ!!!ジャプジュパジュパッ!と、卑猥な音を立てながら、A先輩は長い舌を膣に入れたり、愛液を啜ったしてかなり激しいクンニをしてた。


「佳代ちゃん、今誰に何されてるか分かる~?」


「あっんっ!えっはァ……誰って…ああんっ!」


吉岡先輩や太田先輩にそう聞かれても答えられない佳代ちゃん。

そんな佳代ちゃんを見て先輩達はクスクス笑って楽しそう。


「じゃあ見せてあげるね。」


そう言って吉岡先輩が佳代ちゃんのアイマスクを外す。

すると、佳代ちゃんの目の前には自分のアソコを舐めまくってるA先輩の顔が。


「えっ……キャ!A先輩!?や、やだ!ダメだよぉ!あっあっん!」


「はァはァ!佳代ちゃんのオマンコ美味しいよぉ!」(興奮してるA先輩のド変態発言)


「だ、ダメェ!どうして…先輩!恥ずかしぃよぉ!はァんッあッアンッ!」


ダメと言いながらも感じてしまう佳代ちゃん。


「佳代ちゃんの喘ぎ声が大きいからさぁ、Aが起きちゃったんだよ。」


「はァんッんっんっああっ!」


「佳代ちゃん感じまくりじゃん、Aのクンニそんなに気持ち良いの?」


「あっあっんこれ……ああんっでも……んっんっあんっ!」


ジュルルルルッ!!!ジャプジュパジュパッ!


「ぷはァ!すげぇ佳代ちゃんマン汁どんどん出てくるよ!しかも濃いなぁこれ!トロトロだよ!」(再びA先輩の変態発言)


「やだァ恥ずかしぃよぉ……あっ!ダメェそんなところ……ああん!」


挙句の果てに調子に乗って佳代ちゃんの肛門まで舐め始めるA先輩。

恥ずかしさのあまり佳代ちゃんの顔が真っ赤っかになる。

最初吉岡先輩や太田先輩が佳代ちゃんを襲うときはビビってたくせに、ここにきて超変態っぷりを発揮するA先輩。

クンニしてる時のA先輩の顔は正直めちゃくちゃキモイんだけど、それでも佳代ちゃんは感じまくってた。

そしてそれを見て、吉岡先輩と太田先輩はケラケラ笑う。


「ハハッ、さすがクンニ王じゃん。」


「やべぇ、こいつは本物の変態だわ、A興奮し過ぎだわ、目がやべぇ。」


そんな事を言われながらもA先輩は夢中でクンニを続け、やがて佳代ちゃんのクリトリスを集中的にチューチューと激しく吸い始める。

たぶんこのままクンニで佳代ちゃんをイかせるつもりなんだろう。


「ああんっ!あっあっあんっ、それだめぇ!んあああっ!」


「いいよ佳代ちゃん、そのままAにイかせてもらいな。」


で、A先輩はさらに激しく舌を動かし

ジュルルルルッ!!!ジャプジュパジュパッ!

そして最後にヂュー―――!!っとクリトリスを強く吸うA先輩。


「あっあっあああん!も、もう!それダメェ!い、いくっ!いっちゃう!んあっ!あっ、イクッ!……んはあああん!!!!」


20



A先輩にアソコを吸われながら顔を真っ赤にして絶頂する佳代ちゃん。

佳代ちゃんが特にイケメンでもないド変態のA先輩にクンニで絶頂させられる姿を見るのはある意味、吉岡先輩達と3Pしている姿を見るよりもショックだった。

マングリ返しにされて、性器も肛門も曝け出されて、その秘部を下品なA先輩に下品に舐められてるのを見ると、俺の青春が汚されていくような気分になった。

でも汚されていく佳代ちゃん自身は「イヤ」とか「ダメ」とか言いながらも結局は気持ち良さそうにしていて、その表情がこれ以上ない程色っぽくて、俺は興奮してしまう。

で、一度イかせただけではA先輩は止まらない。


ジュルルルルッ!!!


「ぷはァ!佳代ちゃんのマンコ、イった後だとマン汁がさらに濃くなるんだねぇ。」


ジュルルルルッ!!!ジャプジュパジュパッ!


「んぁああっ!はァァんっ!あっダメっあっあっんああんっ!」


「ほらアナルもさぁ、佳代ちゃんのアナルは舐めると広がったり縮まったりするんだよこれ、めっちゃエロいよこのアナル。」


クンニを続けながら興奮した様子でそう話すA先輩を見て吉岡先輩と太田先輩はゲラゲラ笑う。


「ハハッ、Aはアナル好きだよなぁ。」


「佳代ちゃん、Aにお尻の穴舐められるの気持ちイイの?」


「イヤ……はァァんっんぁ……ダメぇ……ああんっ…」


「ハハッ、佳代ちゃんアナルで超感じてんじゃん。」


「イヤ…ん……恥ずかしぃ……んはァ……」


「佳代ちゃんさぁ、クリ舐められるのと、アナル舐められるのと、膣の中に舌入れられるのと、どれが一番気持ち良い?」


「ん……ハァ……わ、分かんないですぅ……ハァ……」


「よし、じゃあ3つとも同時にやってみようか。」


「え……あっ!はァアン!それっいやっああんっ!」


クリトリスとアナルを指で刺激しつつ舌を思い切り膣の中に入れて舐めまくるA先輩。

佳代ちゃんはそれが気持ち良過ぎるのか腰をプルプル震わせながら喘ぎまくってた。

で、もう2回のセックスの後にこれだけクンニで責められて佳代ちゃんは相当に感度が高まっていたんだと思う。


ジュルルルルッ!!!ジャプジュパジュパッ!


「んはああっ!もうっホントにダメだからぁ!んっはァあああんっ!あっイクっ!またイっちゃうぅ!……っんあああっ!!!!」


「ん゛ー!!うわすげぇ!佳代ちゃんちょっと小便出てきた!今小便漏らしたでしょ?もっと出していいよ!俺飲んであげるから!ジュルルル……!!」


「イヤァ、ダメェ!はァあああんっ!」


連続責めの快感に耐えられなくなって失禁してしまった佳代ちゃんに大喜びするA先輩。

吉岡先輩と太田先輩は

「ハハッ、お前飲尿の趣味もあったのかよ。」

と爆笑してた。

で、A先輩がやっとクンニを止めて佳代ちゃんを開放すると、佳代ちゃんはハァハァ息をしながらちょっと涙目で恥ずかしそうに両手で顔を隠していた。
(恥ずかし過ぎてちょっと泣いちゃった感じ)


「ハハッ、ごめんごめん佳代ちゃん、大丈夫?でもAのクンニ気持ち良かったでしょ?」


佳代ちゃんの頭を撫でながら聞く吉岡先輩。


「……もぉ……やだ…恥ずかしぃ……」


「いやぁまさか佳代ちゃんがこんなにエロかったとは、ありがとう!小便美味しかったよ!」


A先輩が口の周りを手で拭いながら冗談っぽくそう言うと、佳代ちゃんは

「もぉA先輩やだぁ」

と恥ずかしそうに言ってA先輩の腕を軽く叩いてた。

でも佳代ちゃんは全然怒ってる感じじゃなくて、少し落ち着いてからは

「Aって変態だろ?」

「……ホント、変態さんですね。」

と、そんな会話も笑顔を見せながら先輩達と普通にしてた。


「てか佳代ちゃん、Aが起きててビックリした?」


「……うん。」(ちょっと笑いながら)


「アイマスクしてやるのちょっと興奮してたでしょ?」


「え~それは……」(ニコニコしながら否定しない佳代ちゃん)


で、そんな会話の中、A先輩が突然佳代ちゃんの前でズボンを脱ぎだす。


「じゃあ佳代ちゃん、俺もそろそろ……」


そして挙句の果てにパンツまで脱いで勃起したペニスを露出するA先輩。

この人、佳代ちゃんとセックスまでするつもりなのかよ。


「えっ!?ちょ、ちょっとA先輩……?」


当然のようにセックスをしようとするA先輩に驚く佳代ちゃんと、それを見て笑う吉岡先輩と太田先輩。


「ハハッ、佳代ちゃんこいつにもヤラせてやってよ、ずっと我慢してたみたいだから。」


「え~……」


「Aとするのは嫌?」


「……嫌っていうか……」


「佳代ちゃん、まさか吉岡と太田には許して俺だけダメなんて事はないよね!?」


「……そ、そんな事言われても……」


「はいはい分かったよ、佳代ちゃんも結局イケメンが好きな訳ね。」


「……そ、そうじゃないですけど……」


「佳代ちゃん、Aのクンニ気持ち良かったでしょ?だからAも気持ち良くやらせてやってよ、それに佳代ちゃんもまたチンポ欲しくなってんじゃないの?ほら。」


そう言って吉岡先輩が佳代ちゃんのアソコに指を入れてクチュクチュする。


「えっあっ!アンッ…ん……」(指入れられた瞬間に表情が変わる佳代ちゃん)


「ほら、グッチョグチョじゃんこれ、絶対チンポ欲しいでしょ?な?Aのチンポも入れていいだろ?」


「はァ……でも……ンぁ……」


「なぁ佳代ちゃん、OKだろ?」(指マンでクチュクチュさせながら)


「はァっあっあっ……」


「ほら、答えろって!」


で、佳代ちゃんはあっけなく観念して、それに頷いてた。


「よ~しA、佳代ちゃんチンコ入れても良いってよ。」


佳代ちゃんの脚を掴んで再び股を開かせる吉岡先輩。


「ん……はァ……」


「はい佳代ちゃん自分で膝持って~、そうそう、よしいいぞA。」


「いやぁありがとう佳代ちゃん!じゃあさっそく……」


A先輩が勃起したペニスを佳代ちゃんのアソコに当てて、腰を前へ進める。

結局本日3本目のペニスもあっさり身体に受け入れてしまう佳代ちゃん。


――ああ、佳代ちゃん、A先輩ともセックスしちゃうのかよ……――


「んっ……んはァァん……」


挿入の瞬間、佳代ちゃんの気持ち良さそうな甘く蕩けた声が部屋に響いた。


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【11話】


3Pセックスを約束させた先輩達がようやく責める手を止めると、佳代ちゃんはハァハァ言いながら恥ずかしそうに両手で顔を隠していた。


「いやー佳代ちゃん、手マンで超感じてたね。」


「最後もう限界!って言ってたけど、もしかしてもう少しでイキそうだった?」


先輩達がニヤニヤしながら聞くと、佳代ちゃんは
「もー先輩達ズルいですぅ」
と弱々しく言った。

で、「イキそうだったの?」と吉岡先輩にもう一度聞かれると、佳代ちゃんは顔を赤くしながら「……だったかも」と、ちょっと笑みを見せながら答えていた。

佳代ちゃんのその言葉を聞いて先輩達は「じゃあ今からエッチで沢山イカせてあげるね~」とか言いながら笑ってたけど、俺は半ば無理矢理セックスを約束させられたはずの佳代ちゃんが笑みを見せながら〝イキそうだった〟と認めたりしている事に驚いていた。

やっぱり何度も〝ダメ〟とか言いながらも、結局佳代ちゃんはイケメンの先輩達に求められてるこの状況が嫌じゃないんだなって、寧ろ楽しんでいるんだなって思わざるを得なかった。


「も~私ホントに恥ずかしいんですからね。」


「恥ずかしがる佳代ちゃんが可愛いからいじめたくなるんだよ。」


「佳代ちゃんは明らかにMだよな、エッチでも沢山責められたい派でしょ?」


「……そうなのかな…分かんないです。」


「まぁ今からヤれば分かるからいいけどさ。」


「え~……ホントにするんですか?」


「何言ってんのさ、さっき約束したべ?」


「でも……ここでですか?」


佳代ちゃんがちょっと不安そうに寝たふりをしている俺やA先輩、そしてイビキ掻きながら寝てるB先輩の方を見た。

咄嗟に目を閉じる俺。


「大丈夫大丈夫!あいつら一回寝たら絶対起きねぇから。」


「ホントですか……」


「大丈夫だって、佳代ちゃんが大きな声出さなければね。」


「え~……」


「自信ない?」(先輩達ニヤニヤ)


もちろん喘ぎ声我慢できるかどうかって事を聞いてる。


「……ない、かも……」(めっちゃ恥ずかしそうに答える佳代ちゃん)


「佳代ちゃん手マンだけでも結構出てたからなぁ、声出ちゃうタイプなんだね。」


「喘ぎ声が自然と出るのは健康な証拠って聞くけどなぁ。まぁタオルとかで口押さえてれば大丈夫っしょ。」


「え~……大丈夫かなぁ。でもどうしよう……あの…ホントに3人で、なんですか?」


「3人でするの嫌?」


「……嫌というか、恥ずかしいです。」


「あ、そっか、佳代ちゃん彼氏以外とするの初めてだっけ?」


頷く佳代ちゃん。


「正常位しかしてくれないだっけ?じゃあ今から俺達が色々な事教えてあげるね。」


「色々……ですか。」


「佳代ちゃん、恥ずかしいとか言ってるけどやっぱ興味あるんだろ?」


「え~……なんか、どうなっちゃうんだろうって思います。」


「沢山気持ち良くしてあげるよ。」


「わぁ、どうしよう。」(佳代ちゃんニコニコ)


「ハハッ、佳代ちゃん嬉しそうじゃん、エッチする気満々じゃん。」


「そんな事ないですけどぉ」


「よしやろう!めっちゃエロい事しようぜ。」


盛り上がる先輩達。佳代ちゃんもまんざらでもなさそうな表情してた。


「じゃあまずは佳代ちゃんの脱ぎ脱ぎタイムだな。」


「え~脱ぐって全部ですか?」


「脱がないとエッチできないべ?」


「でも……あの、ホントに起きないですか?」


「A達?大丈夫だって、ほら今でも全然起きてないだろ。じゃあ下だけにする?でも佳代ちゃんオッパイも見せてよ。」


「佳代ちゃん恥ずかしそうだからまずは俺達が脱ぐか。」


「だな、そこは男のマナーだな。」


そう言って先輩達がなんの恥ずかしげもなくズボンを脱ぐ。

で、見事なまでにボクサーパンツにテント張ってる先輩達の股間。

やっぱこの人達のでけぇ……。

佳代ちゃんも何気にそこに目が行ってるし。

で、躊躇いなくそのボクサーパンツも佳代ちゃんの目の前で脱ぐ先輩達。

そして露わになるギンギンに勃起して反り返った2本の巨根ペニス。

佳代ちゃんはそれを見た瞬間に口に手を当てて明らかに驚いていて、でもその後なぜかニコニコ笑ってた。(ちょっと嬉しそう?)


「なに?どうしたの佳代ちゃん、俺達のチンコなんか変だった。」


「そ、そうじゃないですけど……」


「彼氏のチンコと何か違う?」


ちょっと何かを考えるような仕草を見せた後、小さく頷く佳代ちゃん。


「まぁ人それぞれ形違うからね、具体的にどう違うの?」


「え~具体的にって言われても……」


「もしかして彼氏のより俺達の方が大きかった?」


またどう答えようか迷うような仕草をした後、恥ずかしそうに頷く佳代ちゃん。


「ハハッ、そうなんだ。なんか嬉しそうだけど、佳代ちゃん大きいチンコ好きなの?」


「え~分かんないです。」(笑顔な佳代ちゃん)


「分かんないですとか言いながら佳代ちゃんチンコ見過ぎだって、本当はチンコ好きだろ?」


「え~(笑いながら)……でも……」


「でも?」


「……ドキドキしちゃいますね。」


笑顔で意味深な発言をする佳代ちゃん。


「うわ、エロ佳代ちゃんの本性出てきたよこれ。」


「よし!佳代ちゃん脱がそう!」


「えっえっ、きゃっ!」


そして先輩達は一斉に佳代ちゃんに襲い掛かった。


12


佳代ちゃんの服を脱がしに掛かる先輩達。

まずは吉岡先輩が佳代ちゃんのスカートに手を掛ける。

ホックを外してファスナーを下げ、その手つきに躊躇いはない。

佳代ちゃんは「きゃー」とか「恥ずかしい」とか言いながらも笑顔でなんだか楽しそう。


「佳代ちゃんほら腰上げて、スカート脱がしちゃうから。」


「ん~」


最初少しだけ恥ずかしそうに抵抗するような仕草を見せた後、あっけなく素直に腰を上げる佳代ちゃん。

スカートは脱がされ下はパンツ一枚の姿に。

で、今度は太田先輩が上のシャツを捲り上げていく。


「佳代ちゃんオッパイ見せてよ、オッパイ。」


すでに服の中でブラを上にズラされているため、太田先輩がシャツを捲り上げると、すぐに佳代ちゃんの乳房が露わになった。

佳代ちゃんが恥ずかしそうに手で胸を隠そうとするけど、先輩達の手がそれをさせない。


「おー!これは良いオッパイ。」


「佳代ちゃん超綺麗じゃん、神乳だってこれ。」


先輩達が感心するように佳代ちゃんの乳房を褒めまくる。

俺も心の中で先輩達と同時に「お~!」って思った。

佳代ちゃんのFカップのオッパイは、とても綺麗だった。

白くて柔らかそうな感じで、乳輪は限りなくピンクに近いような薄い色をしていて、乳首は小粒なんだけど、敏感そうに勃起していた。


「佳代ちゃんさ、やっぱ上も全部脱がせちゃうよ?これだとオッパイよく見えないし。」


「え~……全部ですか……」


「いいじゃんもうオッパイも出ちゃってるんだしさ、はい、腕上げて。」


「ん~……」


で、これも佳代ちゃん恥ずかしそうにしながらも結局素直に腕をあげちゃう。

もはや佳代ちゃんが恥ずかしがれば恥ずかしがるほどにエロく見える。

シャツを脱がされ、ホックを外されていたブラも全部完全に取られちゃう佳代ちゃん。

上が裸になって改めて分かる、オッパイの美乳さ。

きっと男なら誰でも貪りつきたくなるようなオッパイだと思う。

しかも佳代ちゃんやっぱり色白いなぁ……。

で、最後に吉岡先輩が佳代ちゃんのパンツに手を掛ける。


「じゃあ佳代ちゃんパンツも脱がしちゃうね~」


「せ、先輩あの……ちょっと待って……はァ……」


「ん?どうした?」


見ると佳代ちゃん顔真っ赤。


「あ、あの……まだ心の準備が……」


「ハハッ、なんだよ~彼氏とエッチする時もいつも裸になるっしょ?」


「そうですけどぉ……でも……」


「でも?」


「これ……やっぱり凄い恥ずかしいですね。」


「俺達の前で裸になるのが?」


頷く佳代ちゃん。


「でも3Pヤバいっしょ?この羞恥心が刺激される感じ堪らないだろ?」


「……凄いですよね。」(小さく頷きながら)


「これから3人でもっと恥ずかしくて気持ちイイ事沢山するんだよ、想像してみ。」


「……わぁ、もうなんか…どうしよう……」


「この恥ずかしさで3人でセックスするんだよ、絶対最高だろ?」


「……わぁ……」


「ヤバい?興奮してきちゃった?」


「……してきちゃった……かも。」(恥ずかしそうに笑顔で)


「ハハッ、佳代ちゃん興奮してきちゃったってよ!じゃあさっそく、その興奮しちゃった佳代ちゃんのオマンコを拝見させてもらうか。」


「やだ……先輩……」


〝オマンコ〟という卑猥な言葉にさらに顔を赤くする佳代ちゃん。

そして再びパンツに手を掛ける吉岡先輩。


「はい、じゃあ佳代ちゃん腰上げて~」


「……」


「ほら、佳代ちゃん早く。」


で、恥ずかしそうにゆっくりと腰を上げる佳代ちゃん。

その瞬間に吉岡先輩に一気にパンツを下され脱がされてしまう。


「ぁ……」


吉岡先輩が脱がせたパンツをベッドの端にポイッと投げた。


――あぁ……――


ついに全裸になってしまった佳代ちゃん。

本当に、一切身に何も着ていない完全な裸。

先輩達にニヤニヤと裸を見つめられながら佳代ちゃんはめっちゃ恥ずかしそうにしてるけど、嫌がってはいないみたいだった。


――あぁ……佳代ちゃん……――


高校時代からずっと好きだった、憧れだった佳代ちゃん。

佳代ちゃんの高校時代の清純な制服姿や、部活でバスケをしていた時の爽やかなユニフォーム姿が、俺の頭の中に走馬燈のように蘇る。

授業中も、部活中も、俺はずっと佳代ちゃんを見ていた。

惚れに惚れてた。

俺の青春の人。

その佳代ちゃんのヌード姿。

信じられるか?

信じられねぇ。

夢にまで見た佳代ちゃんの裸体は、想像を遥かに超えるエロさを放っていた。

水着姿もエロかったけど、裸はその100倍エロい。

シミ一つない綺麗で張りのある素肌。まさに透き通るように白い肌とはこの事だ。

細くて柔らかそうな身体、豊かな乳房とお尻。

全裸だから、もちろん乳首や桃のようなふっくらとしたお尻も丸見えだ。

そして佳代ちゃんの大事な部分……アンダーヘアが見えた。

濃くもなく、薄くもない。

大人の女性の身体であるという証拠として、佳代ちゃんのそこにしっかり生えわたっている黒い陰毛。

佳代ちゃんのマン毛。

とんでもなくエロい光景だった。


13


「やべぇ佳代ちゃんの身体やっぱ超エロいじゃん。」


「佳代ちゃんはどうよ、裸にされちゃった感想は。」


佳代ちゃんのアンダーヘアを指で触りながら聞く吉岡先輩。


「……すっごく恥ずかしいです……」(顔真っ赤)


「ハハッいいねぇ、じゃあもっとちゃんと見せてよ、ほら手退かして。」


恥ずかしがって身体を隠そうとする佳代ちゃんの手を掴んで退かし、じっくりと佳代ちゃんの裸体を観察する先輩達。


「あんまり見ないでください……ホント恥ずかしい……」


「いやいや見ちゃうって佳代ちゃん、エロ過ぎだし。」


で、吉岡先輩が佳代ちゃんのアソコを再び手で触る。


「あッ……」


「うわ、佳代ちゃんここさっきより濡れてね?」


「ぁ…ん……」


「ちょっとさぁ、これマンコ広げていい?おい太田、佳代ちゃんの脚頼むわ。」


「はいよー了解!」


そう言って太田先輩が後ろから佳代ちゃんの膝裏に腕を通して佳代ちゃんの股を大胆に大きく広げさせた。


「えっえッ!?きゃッ!」


驚く佳代ちゃん。

でももう遅い。
太田先輩の太くて筋肉質な腕はガッチリと佳代ちゃんの股を広げた状態で固定されていて、佳代ちゃんが足をバタつかせようとしても無駄だった。


「ちょ、ちょっとダメ!こんなの恥ずかし……やだよぉ太田先輩放してっ」


「うわ~佳代ちゃん全部丸見え~、ふ~んなるほど、佳代ちゃんのここはこうなってんのかぁ。」


ニヤニヤしながら前で佳代ちゃんの股間に顔を近づける吉岡先輩。

あの体勢だと、きっと吉岡先輩の目の前には佳代ちゃんのアソコだけでなく、肛門まで丸見えになってしまっているはず。


「だめぇ……見ないでぇ……」


裸にされた上に、突然こんなAV女優みたいに股を広げられてめちゃくちゃ恥ずかしそうな佳代ちゃん。


「じゃあちょっとここ、くぱぁってしちゃうね~、膣(なか)はどんなかな~?」


「あぁ……や……」


「おぉ、膣(なか)も綺麗じゃん、でもちょっと濡れ過ぎだなぁこれはエロマンコだわ。」


「やだ……先輩…だめぇ……」


「あれ、ちょっとだけクリトリスは大きめかな?あ~ここ、皮も剥け易いね。……もしかして佳代ちゃんさ、オナニーとか結構好きだったりする?」


「……」


その問いには何も答えられず顔を赤くしたまま黙っちゃう佳代ちゃん。


「ハハッ!分かり易いなぁ佳代ちゃんは。」


「オナニー大好きとか佳代ちゃんスケベだなぁ。」


「ち、ちが……」(顔真っ赤)


「佳代ちゃんオナニーはクリ派なの?それとも膣派?」


「……わ、分かんないですぅ……もぉ…恥ずかしぃ……」(佳代ちゃんちょっと涙目)


「ま、佳代ちゃんは両方感じやすいみたいだけどな。」


そう言って指を2本、佳代ちゃんの膣の中に沈めていく吉岡先輩。


「あっん……」


「膣(なか)も相変わらずトロトロじゃん。」


挿入した指を動かし始める。

クチュクチュクチュ……


「あっあっんっあっ……」


指の動きを少しずつ激しくしていく吉岡先輩。


クチュクチュグチュグチュ……!


「あ~マン汁すげぇ出てくる、クリも一緒にやるか。」


「あっ!あっあんっだめっあっあっんっ!」


「さっきもイキそうだったし、こうしてたら佳代ちゃんすぐイっちゃいそうだな。」


「ああっ!あっあっんっあっあっ!」


吉岡先輩の手マンに感じまくりの佳代ちゃん。


グチュグチュグチュグチュッ!


「あ~マンコが超ヒクヒクしてきてるわぁ。」


「あッあッあっあっんっ!あっあっ!」


我慢しきれない感じで背中をのけ反らした佳代ちゃんの喘ぎ声が大きくなっていく。


「佳代ちゃんイキそう?」


「あッんッあッあっあっ!」


「なぁ、イキそうなの?」


手を動かしながらもう一度聞く吉岡先輩。


「あっあっんっんっ!」


感じまくりの状態で恥ずかしそうに頷く佳代ちゃん。


グチュグチュグチュグチュッ……!


――あぁ、佳代ちゃんが吉岡先輩にイかされてしまう――


しかし、そのグチュグチュ音と佳代ちゃんの喘ぎ声がピークに達しそうなところで吉岡先輩は急に手を動かすのを止めた。


「んっ……ハァ……ハァ……」


絶頂寸前で止められた佳代ちゃんはハァハァ呼吸しながら恥ずかしそう両手で顔を押さえていた。


「佳代ちゃん、このままイかせてほしい?」


「ハァ……ん……」


でも恥ずかしいのか答えられない佳代ちゃん。

太田先輩はそれを見て「吉岡それ言わすの好きだよなぁ」って言いながら笑ってた。


「佳代ちゃん、イかせてほしいのか?なぁ答えろって。」


クリトリスを指で軽く撫でながら再度聞く吉岡先輩。

で、佳代ちゃんも気持ちよくなりたい欲求が強くなっているのか、結局我慢できない様子で頷いちゃってた。


「じゃあ膝を自分で持って股開いてな。」


吉岡先輩の声で太田先輩が一旦佳代ちゃんの脚を放す。


「ぇ……」


どうしたらいいの?みたいな顔で吉岡先輩を見る佳代ちゃん。


「ほら、自分で膝の裏に腕通すんだよ。」


佳代ちゃんの腕を掴んで教える太田先輩。


「それで股開かせてごらん。」


でも自ら股を開くのはやっぱり恥ずかしいのかやりたがらない佳代ちゃん。


「ほらこうやって。」


太田先輩がやや強引に股を開かす。


「あッ……」


「そうそう、これでこのままにしておけばいいよ。」


言われた通りにそのまま自分の腕で膝裏を抱えて股を大きく開いたままにする佳代ちゃん。

赤くなった顔は横向いてて超恥ずかしそう。

で、それを見て吉岡先輩が手の動きを再開させる。同時に手が空いた太田先輩が佳代ちゃんの胸と乳首を揉み弄りし始めた。


グチュグチュグチュグチュ……!


「あっあっんっんっああッ!!」


乳首とクリトリスと膣を先輩2人に同時に責められて感じまくりな佳代ちゃん。

もう佳代ちゃんの愛液のグチュグチュ音が本当に凄くて、その音が部屋に響いていて、男の俺でも気持ちよさそうだなぁとか思ってしまうくらい。

先輩達の指テクはたぶん凄いんだと思う。もはや女殺しのテクっていうか。

美和子先輩も吉岡先輩に手マンでイかされまくってたし。

そして佳代ちゃんも今、目の前で……


「あっあっあっんっんっ!!」


グチュグチュグチュグチュ!!


「佳代ちゃん気持ち良い?」


「あっあっあっんっあっんっ!!」


グチュグチュグチュグチュ!!


「なぁ、気持ち良いの?」


頷く佳代ちゃん。


「もうイキそう?」


それにも数回頷く佳代ちゃん。


「ハハッ、いいよ、そのままイっちゃいな。」


グチュグチュグチュグチュ……!!


「Gスポットも責めてあげるね~ここ気持ち良いっしょ?あ~またヒクヒクしてきた、これもうイっちゃうわ佳代ちゃん。」


「あっあっんっあっああっあっそれっあっんっあん!!!」


グチュグチュグチュグチュ……!!


「いいよぉ、ほらイけよ。」


激しくなる責め。

そして、佳代ちゃんは一気に絶頂まで上り詰めていった。


グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュッ!!!!!


「あッあっあっもうっあっダメっいっんっんああああああっ!!!!」


その瞬間、佳代ちゃんの裸体がエビ反りになって、その姿が途轍もなくエロティックで……あぁ、佳代ちゃんイっちゃったんだって思った。


14


絶頂の瞬間、吉岡先輩は佳代ちゃんのアソコにガッツリと2本の指を根元まで入れて、中で膣を少し持ち上げるような感じで快感スポットを指圧し、太田先輩は佳代ちゃんの乳首を少し痛そうなくらい強く抓っていた。

佳代ちゃんはその快感が相当に大きかったみたいで、達した時は5秒くらい身体をエビ反りにしていたと思う。
で、その後一気に脱力してハァハァ肩で息していたんだけど、絶頂の余韻でしばらく腰やお腹の辺りがビクンビクンって痙攣してた。


――佳代ちゃん……――


憧れの人がエクスタシーを感じている姿に、俺は興奮しっぱなしだった。

先輩達も佳代ちゃんのあまりのイキっぷりに顔を見合わせてニヤニヤしてた。

で、佳代ちゃんは痙攣が少し落ち着いたところでやっと我に返ったのか、めちゃくちゃ恥ずかしそうにして赤くなった顔を両手で隠してた。


「佳代ちゃん大丈夫か?随分遠くまでイッちゃったみたいだけど、ちゃんと戻ってきた?」


吉岡先輩がニヤニヤした顔で聞くと、佳代ちゃんも恥ずかしそうに頷いてちょっと笑ってた。


「てか佳代ちゃんマジでエロ過ぎだって、凄いイキ方してたし。」


「……やだ……言わないでください…恥ずかしぃ……」


「でも気持ち良かったでしょ?」


そう聞かれて佳代ちゃんはまた恥ずかしそうな仕草を見せた後、素直に小さく頷いて笑みを見せてた。


「吉岡の指テクヤバかった?」


笑顔のまま、それにも恥ずかしそうに頷く佳代ちゃん。


「てか男2人に同時にされるの超気持ちイイっしょ?」


「……なんか、凄いですよね、頭が真っ白になっちゃうっていうか……」


「彼氏にされるのと全然違う?」


「……それは……」


「どうなの?」


「……全然……違う、かも……」


ちょっと答え難そうだったけど結局素直に答えちゃう佳代ちゃん。


「あ~これ佳代ちゃん3Pにハマっちゃうわ~、普通のエッチじゃ満足できなくなっちゃったらどうすんの?」


「え~どうしよう……」(ニコニコしながら)


「まぁ佳代ちゃんなら俺達がいつでも相手してあげるけどさぁ。」


「てか佳代ちゃんマジで感度良いよなぁ。」


そう言って吉岡先輩がまた佳代ちゃんのアソコに指を入れる。


「あっ……ん……」


「ほらこのマンコ、まだヒクヒクしてるし。指だけでこんなになっちゃうのにさぁ、ここに太いチンコ挿れたら佳代ちゃんどうなっちゃうわけ?」


「……どうなっちゃうんだろう……」(と言いながらなんだか嬉しそうな佳代ちゃん)


「佳代ちゃんチンポでイキまくっちゃうんじゃねぇの?しかも今日チンポ2本あるからね?」


「わぁ……大変。」(やっぱ嬉しそう)


「なんだよ佳代ちゃんニコニコしちゃってよぉ、可愛い顔してる癖にやっぱりムッツリスケベだなぁおい。」


太田先輩に頭を軽く手でツンツンされて「そんな事ないですよぉ」と言いながらも笑顔な佳代ちゃん。

で、その後佳代ちゃんはちょっと冷静になって自分で火照った頬っぺた押さえながら「はぁ、私絶対変になってる……」って言ってたんだけど、先輩達には「それが佳代ちゃんの本性だよ」って言われて「え~」って笑ってた。


「それより佳代ちゃんほら、チンコ握ってみ。」


「え~……」


「いいからほら。」


そう言われ、先輩達の陰茎を両手に握らされる佳代ちゃん。

さっきはズボンの上からだったけど、今度は先輩達のフルチンを佳代ちゃんの手が直接握る。


「わぁ……」


「どう?俺達の興奮が伝わる?」


「熱く、なってますね……。」


「佳代ちゃんがエロいからさぁ興奮してんだよ、早く佳代ちゃんのおマンコで射精したいわぁ。」


「やだ……恥ずかしぃ……」


「ほら、ちょっとシコシコしてみ、もっと固くなるから。」


「……こ、こうですか?」


さすがにシコシコの意味は分かってるのか、佳代ちゃんはペニスを握った手をゆっくりと上下に動かし始めた。


「はあ~佳代ちゃんの手コキ気持ちイイわ~」


太田先輩のその言葉を聞いて嬉しそうに手を動かす佳代ちゃん。


「佳代ちゃん結構上手いじゃん。」


「ウフフ……わぁ、でもこれ……」


「また固くなってきたっしょ?」


「凄いですね……さっきよりさらに……それに……」


「それに?」


「……やっぱり…大きいんですね……二人とも…」(照れながら)


「ハハッ、まぁ正直俺らは巨根の部類に入るからなぁ。」


「そ、そうなんですね……」


「これが今から佳代ちゃんのオマンコに入るんだよ。」


「わぁ……」(ニコニコ)


「嬉しそうな顔しやがって、やっぱ佳代ちゃんチンコ好きだろ?」


そう言われてもニコニコ笑ってるだけで否定しない佳代ちゃん。


「で、チンコ好きな佳代ちゃんは、やっぱ巨根だとテンション上がっちゃうの?」


「上がっちゃう…かも。」


「ハハッ、やっぱ巨根好きなんだな。」


「で、でも分かんないです、やっぱり大きい方が色々とあの……良いんですか?」


「まぁやってみれば分かるよ。てか佳代ちゃん好奇心旺盛だね、こりゃ変態になる素質あるわ。」


「え~でも先輩達の方が……」


「俺達はド変態だよ?だから佳代ちゃんもそのド変態仲間に入れてあげるよ。」


「え~それはなんかやだ~」と言いながら笑う佳代ちゃん。


「でもぶっちゃけ佳代ちゃんも気持ちイイ事大好きでしょ?」


「気持ち良い事ですか……」


「もうここまで来たら素直になろうぜ佳代ちゃん、エッチな事大好きなんだろ?。」


「も~なんて答えればいいんですかそれ……」(笑いながら)


「正直に気持ちい事大好き!って言えばいいんだよ。その方が3Pセックス楽しめるよ。」


「え~恥ずかしぃ……」


「ほら、言ってみ、言うとさらにテンション上がるからさ。」


そう言われてニコニコする佳代ちゃん。そして……


「……うん……大好き…ですね、たぶん。」(顔赤くしながら)


「気持ちイイ事大好き?」


「……うん。」(顔赤くしながらニコニコ)


「おー!佳代ちゃんぶっちゃけてきたー!」


「もぉー恥ずかしいっ……でも皆そうですよね?」


「そりゃそうだけどさ、でも佳代ちゃんはかなりエロい方だと思うよ?正直そういう自覚あるっしょ?普段からエロい事とかすぐ妄想しちゃうタイプだろ?」


「え~ん~……ですね。」(照れながら)


「って事は佳代ちゃんはセックスも相当好きなんだ?」


「え~もう聞かないでくださいよぉ。」


「いいじゃん、言ってよ、セックス大好き?」(太田先輩めっちゃニヤニヤしながら)


で、佳代ちゃんは「もぉ…」と少し呆れたように言ってニコニコしながら「好き……ですよ、うん」って恥ずかしそうに答えてた。


「おー!いいねぇ!じゃあしちゃう?しちゃおうか!?てか佳代ちゃんも早くヤリたそうだね?」


「先輩達がいけないんですからねっ。」


「佳代ちゃんもムラムラしてきてヤバいんだ?」


そう聞かれた佳代ちゃんは恥ずかしそうに頷いて、先輩達はさらに盛り上がる。


「じゃあ佳代ちゃん、本当に佳代ちゃんのオマンコに俺達のチンポ入れちゃっていいんだね?」


吉岡先輩にそう聞かれて、佳代ちゃんはまた滅茶苦茶恥ずかしそうにしてたけど、最終的には
「……うん」って頷いてた。


15


ペニスをギンギンに勃起させた先輩達が、どちらが先に佳代ちゃんに挿入するかでジャンケンをする。

結果、吉岡先輩が先にする事に。

「おっしゃー!」と喜ぶ吉岡先輩を見てクスクス笑う佳代ちゃん。


「じゃあ佳代ちゃん、俺が色んな体位で突いてあげるからね~」


「わぁ……」


両手を頬に当てて恥ずかしそうにしながらも嬉しそうな佳代ちゃん。


「佳代ちゃんさ、まさか今日こうやって俺達とセックスする事になるなんて思ってなかった?」


頷く佳代ちゃん。

で、先輩達がコンドーム着けながら聞く。


「でも俺達めっちゃ佳代ちゃんにヤリたいオーラ出してたんだけど、それは正直分かってたっしょ?」


「あ~……うん、ですね。」(笑いながら)


「それは佳代ちゃん的にはどうだったの?」


「え~どうって……エッチだなぁって。」


「正直期待とかしてた?」


「……あの、電話してたじゃないですか。」


「してたね、俺電話でも超ヤリたがってたでしょ?」


「……うん、だからちょっと……ドキドキしてました。」


「じゃあ佳代ちゃん電話でエロトークしながら吉岡とセックスするとこ想像してたりしたの?」


「……ちょっとだけ。」(めっちゃ照れながら)


「ハハッ、やっぱ期待してたんじゃん!佳代ちゃんエロ~」


で、コンドームを着け終えた吉岡先輩が佳代ちゃんの脚を持ってガバっと股を広げる。


「きゃっ!」


「で、佳代ちゃんどう?今こうやって実際に俺にチンコ入れられそうになってる気持ちは。」


「……恥ずかしぃです……」


で、吉岡先輩は佳代ちゃんのアソコに自身のペニスの先端を当てて、クリトリスの辺りをペチペチ亀頭で叩いた。


「あっあっんっ……はァ」


亀頭が佳代ちゃんのアソコに当たる度にピチャピチャ音がする。

その音を聞いただけでも、佳代ちゃんのアソコが挿入を前に相当に濡れている事が分かる。


「佳代ちゃんのオマンコが涎たらして早くオチンチン入れて~って言ってるよ。」


「イヤ……ん……」


「じゃあ佳代ちゃん、挿れるよ?」


「……」


そう言われ、佳代ちゃんは少し間を空けて、顔を赤らめながら小さく頷いた。

そして吉岡先輩が腰をゆっくりと前へ進めた。

ついに佳代ちゃんが吉岡先輩とセックスをしてしまう。

もう途中から佳代ちゃんが先輩達に股を開く事は分かっていたことだけど、ショックだった。

で、俺はその瞬間をまばたきをせずにじっと見つめていた。


「ん……ああっ……」


「あ~佳代ちゃんのマンコ締まるわぁ、これは良いマンコだわ。」


「ん…はァァ……」


吉岡先輩の巨根を受け入れて佳代ちゃんは少し苦しそうに顔を歪めていたけど、痛さを感じてるようなふうではなかった。


「佳代ちゃん見てみ、俺のでもちゃんと佳代ちゃんのオマンコに入ってるだろ?」


吉岡先輩が佳代ちゃんの頭を上げさせて2人の結合部を見させる。


「イヤ…ん……すごい……」


極太ペニスが佳代ちゃんの割れ目を大きく広げて突き刺さってる。

でもまだ半分くらいは陰茎が残ってる。


「ほら、もっと奥まで入るよ、見ててみ。」


吉岡先輩がさらに腰をペニスを押し進める。


「ああッ……はァァ……んんッ……」


止まらずにゆっくりと佳代ちゃんのアソコの中に沈んでいく先輩の巨根。

で、結局そのまま先輩と佳代ちゃんの腰がぴったりくっ付いて、あれだけ長かったペニスが根元まで全部佳代ちゃんの中に入ってしまった。

俺もそれを見てて、すげぇ……あんな長いの入っちゃうんだ……って驚いた。

たぶんさっき指で絶頂させられて佳代ちゃんのアソコが十分に解れていたからだと思うけど、結構入っちゃうもんなんだな……。


「んん……はァァ……」


「佳代ちゃんほら、全部入っちゃったよ。」


「ん…ハァ……うそ……スゴイ……んはァ……」


「痛い?」


「痛くはないですけど……はァ……すごくて……んは……」


「チンコが一番奥まで来てる?」


「はァ……」と何度も深く息をしながら頷く佳代ちゃん。


「てか佳代ちゃんのマンコまだ動いてないのにすっげぇヒクヒクしてるなぁ、これ佳代ちゃん奥も相当感じやすいだろ?」


「ん……はァ……」


「こんな奥まで入れられたの初めてだから分かんない?」


頷く佳代ちゃん。


「じゃあ奥突かれるとどれくらい気持ちイイかやってみようか。」


そう言って吉岡先輩はゆっくりと腰を前後に動かし始めた。


「んっあっあっんっはァっすっごっあっこれっあっあっ……」


「ハハッ、良い反応するなぁ佳代ちゃん、なに?奥ヤバい?気持ちイイ?」


「んっはァっうんっあっあっ……」


で、しばらく吉岡先輩がペニスをピストンしてる内に佳代ちゃんのアソコからヌッチャヌッチャって凄い粘液質な音が。


「ちょ、ヤバいって佳代ちゃん、マン汁出過ぎだってこれ、グッチョグチョだよ。」


「あっあんっんはァ……ヤダ……恥ずかしぃ…あっんっ……」


「これは本気汁だなぁ、マン汁超濃いし。」


「はァっンッ……イヤ……あっあっんっ……」


「それにほら、太田見てみろよこれ、佳代ちゃんのマンコ超吸い付いてくるから。」


見ると吉岡先輩が腰を引くたびに極太の陰茎に吸い付く佳代ちゃんのアソコが、陰茎に引っ張られるようにして盛り上がる。

まるで佳代ちゃんのアソコが先輩のペニスを離したくないと主張しているかのようだった。


「うわ、すげぇな、俺も早くチンコ入れて~。てか俺も交ぜろよ、3Pなんだからよ。」


で、吉岡先輩が一旦腰の動きを止めて佳代ちゃんに聞く。


「佳代ちゃん、太田も一緒に気持ち良くなりたいってさ、やる?」


「……え、でもどうやって……?」


「まぁ色々やり方はあるけどさ、まずは俺がバックでしながら同時に佳代ちゃんが太田にフェラチオするとか。前と後ろでサンドイッチみたいにして。」


「わぁ……」


「めっちゃエロいだろ?」


「エッチですね……」


「やりたい?」


佳代ちゃんが太田先輩の方を見る。


「佳代ちゃん、俺のチンポペロペロしてよ。」


「ていうか佳代ちゃん〝やりたい〟って顔に書いてあるじゃん。」


「え~」(笑顔な佳代ちゃん)


「佳代ちゃんは分かり易いからいいわ、すぐ感情が顔に出ちゃうだろ?」


「……ですね。」(照れ笑い)


「ハハッ、よしじゃあ佳代ちゃん四つん這いになってみ。」


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出典:メンメンの官能小説 (寝取られなど 官能小説多数掲載中)
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風呂上がりに妹が…

俺25歳会社員、実家から通勤している。
妹22歳専門学生、同じく実家暮らしで通学している。
定年退職した親父だが、技術屋だった腕を買われて、某企業から声が掛り再び働き始めている。但し職場が遠い為、お袋と一緒にアパート暮らしをしながら…GWと盆暮れ正月にしか帰って来ない…まるで立場が俺達と逆だが…
そんな去年のまだ暑さが残る、とある週末の事、俺は風呂でサッパリとし浴室のドアを開け脱衣所兼洗面所に出た時だった…
丁度同じタイミングで妹が洗面台に用事があったのか、ドアを開けて入って来た。
洗面所兼脱衣所のドアと浴室のドアは一直線なので、妹の目には素っ裸の俺が入る訳で、開口一番「あっ…ゴメン、まだ入ってたんだ…」そう言うとドアを閉めて出て行くと思いきや、家に俺達だけなのを良い事に、ドアも開けッパのまま洗面台の鏡に向かって立った。
俺はその行動に特に慌てる事も無く、何時もの事なのでナニを隠す事も無くタオルで身体を拭きながら鏡に向かっている妹に「ああ…、美月はまだ入って無いのか?」と声を掛けた。
「うん、これから入ろうと思ってたところ」そう言うなり服を脱ぎ始めた。
俺と場所を変わる様に立ち位置を入れ替えて妹は脱いだ服を洗濯籠に入れ、俺は暑さから素っ裸のまま首にタオルを掛けた格好で鏡の前に立ちコップに水を注ぎ飲み始めた。
飲み終わると今度はタオルで濡れた髪を拭き始めた。
その間に妹は裸になりヘアバンドを片手に俺の横に並んで、鏡を見ながらバンドを付け始めた。
当然お互いの身体は鏡越しで見えるので「また大きくなったんじゃねぇ?」と俺が聞くと「そんな事ないよ~ブラのサイズ変わってないしぃ~」と答えた。
「そうかぁ?最近(セックス)してないのか?」と聞くと「あんまりねぇ~…何かタイミング合わなくてさぁ…また別のセフレ見つけようかと思ってる(笑)」と答え「お兄ちゃんこそヤリまくりって噂聞いてるんですけど?(笑)」と言うので「そんな根も葉もない噂どこから聞いてくるんだ?」「え!?してなの?なぁ~んか前より太くなってる感じだからさぁ(笑)」と俺のだらんとしてるチンコを覗きこむ様にしながら言ってきた。
「俺も最近何かと忙しくてセフレと連絡取ってねーんだよっ」と言うと「そっかぁ~お互い欲求不満なんだね(笑)」と妹が言うから「オマエ欲求不満なんだ?俺の使うか?(笑)」と冗談で言うと「え~!お兄ちゃんの勃ってる状態見た事無いから、その気にならないよ(笑)」と言うので「見たらやりたくなるぞっ!(笑)」と答えると「マジでぇ~!(笑)でも正直お兄ちゃんのでも(勃起)凄かったらやりたくなっちゃうかも(笑)」
そう言うので俺もちょっと本気で「じゃあ見てみるか?」と聞くと「じゃあ勃たせて(笑)」とアッサリ言われたが「オマエの裸見たって興奮しねぇーよ(笑)」「しょーがないなぁ~」と言うや俺の前に膝立ちになってチンコを握って咥えて来た。
そして舌で転がす様に刺激をあたえて来たから流石に俺も気持ち良くなり直ぐにビンビンになった(笑)
勃起したのを感じた妹は口を離して「わっ!何コレっ!ウケるぅ~まじデカイんすけどっ!(笑)」と手を叩きながら笑い、俺のマックスチンポを見ていた(苦笑)
そこで「どうだ?その気になったろ?(笑)」そう聞くと「うんっ!なった♪なった(笑)こんなサイズ初めて…正直挿入るか不安だけどドキドキしちゃう♪」と、すっかりその気になったので、2人とも裸だったからそのままリビングのソファーで…と思ったのだが妹が「私汗臭いよ…」と言うので浴室へ入ってシャワーで簡単に身体を洗ってやった。
泡だらけの妹が泡の付いた手でチンコを掴んで扱いて来た。
「お兄ちゃん気持ちイイ?♪」と嬉しそうな顔で聞くので「ああ…気持ちイイよ」そう答えてお返しとばかりにクリトリスを触ってやった。
すると「あっん…」と可愛い声を出して一瞬身体がビクッとさせたか思うとチンコを掴んでいた手を離し背中を向けて壁に手を付いて尻を突き出し「ちょ~だい♪」と言って来た。
俺は泡だらけのチンコを妹の膣口に宛がい腰を掴んで押し出した。
亀頭がスルッと石鹸の滑りも手伝い膣口に挿入ると一気に奥まで押し込んだ。
「あ~んっ!お兄ちゃんの大きい~スゴ~イ♪」奥まで挿入ったのを感じた俺は一旦動きを止めて後ろから抱き締めながらオッパイを揉んでみた。
「あん…それもいいけど…動いて…」と言う妹の要望に俺は腰を動かし始めた。
ゆっくりと感触を味わう様に徐々に速めて行くと妹も感じ方が半端無く良いのか喘ぎ声が段々大きくなっていった。
「あっんっ!あっん!イイっ!イイっ!スゴ~イ♪あ~ん」妹の喘ぎ声に益々興奮してきた俺は「美月の膣(なか)スゲー気持ちイイ~♪こんなに気持ち良いマンコ初めてだっ!」そう言うと「アッン!アッン!私も…アッン!こんなに気持ちイイの初めてぇ~♪アッン!」
腰を掴んでいた手を前に回しオッパイを鷲掴みながら激しく腰を振っていると「ダメッ!ダメッ!逝っちゃう!イクッ!イクッ!あっ!あっ!あーーーーっ!」と妹は絶頂を向かえた。
俺は一旦腰の動きを止めて「はぁ…、はぁ…、」と息を荒くしている妹の耳元で「逝っちゃった?」と尋ねるとコクンと頷いた。それが精一杯の様にグッタリしていたが、俺はまだまだ余裕だったので、直ぐに腰を動かし始めた。
すると「あっん…待って…あっ!…はっ…う~ん…アッン…」どんどん速めて行くと「アッ!アッ!ダメッ!イクッ!逝っちゃう!また…あっ!んっ…!」と再び逝ってしまい、俺もそろそろ射精感が込上げて来ていたから、構わずそのまま続けて腰を振ると「あーーっ!ダメーーーッ!イクゥーーーッ!」と連続絶頂を向かえ俺も限界だったのでチンコを抜こうとした時、身体に付いた泡を流さずに始めたのが悪かったのか、妹は足を滑らせ尻餅を搗く感じで俺に圧し掛かって来た。
俺は瞬間的に後ろへ倒れる危険を感じ受け身を取るのが精一杯で思いっきり膣奥で噴射していた…
そんな妹の身体を支えながら、ゆっくりその場に繋がったまま背面座位の形に座った。
「はぁ、はぁ…」と息を整えながら「スゲー気持ち良かったぁ~」「…私も…こんなの初めて…ハハ」と嬉しそうだった。
そして「あっ!」と何かを思い出したように「お兄ちゃん中で出したでしょ!」と言うので「仕方ないだろっ!オマエが急に圧し掛かって来るから支えるのに精一杯だったんだよっ!」と言い訳をすると「何でそんなギリギリまで挿入れてるかなぁ…」と不満を言うので「ゴメン…悪かったよ…初めてだったのか?中出しは…」と尋ねると「初めてじゃ無いけど…黙って出されるのがね…前もって言ってくれればさぁ…」と言うので「前もって言えば中出しさせてくれるのか?」と聞けば「必ずしもOKする訳じゃないよっ!時と場合とその日の気分でね(笑)」と答えた。
「なんだよそれっ…だいたい今のは事故なんだから諦めろっ!」「そうだね…事故だ事故だ…って、繋がったまま言われても余り説得力無いんですけど(笑)」と言われ「美月が何時までも座ってるからだろっ!」と言い返すと「だってぇ~お兄ちゃんの未だビンビンなんだも~ん挿入れてるだけでも気持ちイイからさ(笑)」と返す言葉が無かった(苦笑)
「取り合えず一回離れようぜ」と妹が離れると膣口からチンコが抜けると同時に精液がドバッと溢れ出て来た(笑)
床に溜まった精液を見た妹が「うわ~お兄ちゃん、ちんちんデカイし精子の量もハンパ無いね(笑)」と笑っていた。
「良かった安全日で(笑)この量中出しされたら危険日だったら一発で妊娠だよね(笑)」と言われ「それはどうか分からないぞ」と言い返すけど何の根拠も無い適当な答えなので「それって単に中出ししたいだけの言い訳でしょ~」と突っ込まれた(苦笑)
まだ暑い時期に狭い浴室で2人激しい運動(笑)をした為、せっかく身体を洗ったのに汗だくになったから再び身体を洗おうと洗いっこした。
「なんかこうして洗いっこするのも久し振りだね♪」と妹が言うので、「そうだな…美月が小4?5?位までだったよなぁ」「そうそう、私が生理始まった時からママに一緒に入っちゃダメって言われて、私『なんで?』って思ったもん(笑)」「だよなぁー(笑)」そんな会話をしながら2人とも身体を洗い終え、妹は髪を洗いたいからと言うので俺は先に風呂を出た。
暑さが残る時期、家には誰も居ない…唯一同居している妹とセックスをしてしまったので、今更何を隠す事も無いと裸のまま家の中をウロウロする事にした。
取り合えず喉が渇いていたので冷蔵庫から缶ビールを一本取出し、リビングへ移動してテレビを見ながらグイッと半分程飲み干した。
一本飲み終えた頃、洗面所からドライヤーの音が聞こえてきた。
暫くして音が聞こえなくなり「あ~喉渇いたぁ~」と言う声と共に、やはり裸の妹が冷蔵庫に向かって歩いていた。
冷蔵庫のドアを開けながら「お兄ちゃん、もう一本飲む?」と、既に一本飲んでいる事を承知していた妹が聞いて来たから「ああ、頼むわ」と答えた。
缶ビールを両手に持ちソファーに座っている俺の所へ来て「はい♪」と手渡してきた。
「おうっ!サンキュー♪」と受け取りプルタブを開けると「カンパァーイ!」と妹が缶を差し出してきたので、それに応える様に缶の飲み口辺りをカツンと当てた。
そしてグヒグビっと喉を鳴らして飲むと2人揃って『プハァ~♪』と(笑)
「にしても何に乾杯なんだ?」と聞くと「ん~祝!兄妹相姦!?なんちゃってぇ(笑)」「それって祝い事なのか?(苦笑)」と言えば「まぁ、記念日って言えば記念日?(苦笑)」そう言うとビールを一口含ませると俺の腿の上に跨って対面座位の格好になってキスをしてきた!
と、いきなり口の中に妹の口の中からビールが注ぎ込まれて一瞬驚いたが俺はそれを美味しく頂いた。
「どう?最高に美味しいでしょ?(笑)」と随分偉そうな事を言ったが俺は「ああ、人生で最高のビールだっ!」と答えておいた。
その褒め言葉?が良かったのか(苦笑)妹は御機嫌になり再びキスをすると舌を絡ませて今度はお互いの唾液を味わう様にしてきた。
思えば妹とはキスをする前にセックスをしたんだなと、妹は気付いていたのか分からないが、この時ふと、思いだし心の中で笑っていた俺が居た(笑)
充分にキスを堪能した妹は一旦俺から離れると直ぐに床にペタンと座りチンコをしゃぶり始めた。
直ぐにギンギンになったチンコをウットリとした目で見つめて立ち上がると対面座位で繋がって来た。
繋がりながらキスをして腰を動かした。ソファーのスプリングがギシギシと音を立てていた。座位から妹をソファーの座面に押し倒し正上位で腰を振り続けた。
一度射精してる為、余裕のあった俺は妹を何度か逝かせる事が出来た。
体位もバックに切替て、いよいよ射精感マックスになったところで、「今度も中で射精していいか?」と聞くと「うん…いいょ…あっ!」その返事の直後、二度目の放出をした。
その日から妹とはセフレ以上のセフレになって色んなプレーを楽しんでいる。

普通の妻だった私が・・

今年29歳になる普通の主婦です。優子と言います。
主人に毎日毎日しつこく誘われ続けて・・・
嫌だったけど「大好きな主人のため」と思って・・・
一度だけ、と断って、嫌々ながらスワップに同意しました。
「私が他の人としても本当にいいの?」
「私が他人に嫌らしいことされても我慢できるの?」
と何度も聞いたんです。
私は、主人とのセックスだけで十分満足でした。
セックスしたのは主人を入れて2人だけ。快感を殆ど感じたこと
がない私に、セックスのすばらしさを教えてくれたのは、誰あろう
主人です。その主人から他人とのセックスを勧められるなんて・・・
私も、他の男性とのセックスに全く興味がないわけではありません。
友人夫婦がどんなセックスをしているのかな、と考えたことはあり
ましたから。
でも、実際に自分が誰かと、と考えたことは本当になかったんです。

主人が探してきたお相手は、主人の取引先のY課長さんご夫婦でした。
Y課長は主人のひとつ年上で、奥様は私よりも2歳年下です。
奥様のT美さんは、身長が170cmとモデルさんのようにスラリと
したプロポーション。胸も大きくて形がよくてとても綺麗な方です。
私はと言えば、プロポーションには多少自信があるものの、身長は
154cmしかないし・・・
童顔で「子供みたい」とよく主人や友達にからかわれます。
本当にT美さんが羨ましい限りです。

スワップの場所は、Y課長のご自宅。
いつもこういうことをしているのか、ベッドルームが2つありました。
お風呂から上がり、主人はT美さんと、私はY課長と別々の部屋へ・・・
主人は身長が175cmありますので、T美さんと背が釣り合って
いますが、Y課長は190cmと背が高い上に学生時代柔道重量級の
選手だったと言うだけあって、映画に出てくるターミネーターのよう
な巨漢です。
その上・・・裸になったY課長の股間から突き出ているものは・・・
太さは優に主人の2倍、長さも5cm以上も長い大きなモノでした。

「奥さん、私のことを忘れられなくしてあげますよ。」
Y課長は、そう言ってにやりと笑いました。
部屋を暗くしてという私を無視し、Y課長は軽々と私を抱き上げて
ベットに運ぶと、体中を舐められました。
顔から始まり、足の先まで時間をかけて焦らずしつこくネットリと
舐められ、夫も知らないような性感帯まで探し当てられました。
「うう、ぐぅ、ううあぅ・・・っ!!ぐ、あう!」
私、口を押さえて必死に声が出るのを我慢しました。
隣の部屋からは、既にT美さんの悦びの声がずっと聞こえていました。
それはすなわち、私が声を上げれば夫にも筒抜けになってしまうこと
を意味しているのですから・・・

でも、Y課長の攻めは容赦がありません。イヤラシイ舐め方。ベロリと
舐め上げたり、チロチロくすぐるように舐めたり。
そうして首や背中を舐められて、私それだけでもう駄目でした。
私、アソコと胸以外に内腿と背中、それに首がとても弱いんです。我慢
しようとしたけど、声は勝手に上がります。止めようにも止められません。
私、特に首筋は弱くて、長く攻められるとそれだけでイキそうになって
しまいます。
Y課長は、体中を舐め回してそんな私の弱点を容赦なく攻め立てます。
最も弱い首と胸を集中的に攻められ、同時にアソコも掻き回されて・・・
私は前戯だけであっけなくイッてしまいました。
初めてでした。前戯だけでイクなんて・・・
そして・・・内腿を舐められ、アソコを舌で抉られ、背中を吸い付くように
嬲られて・・・太い指で膣を掻き回され、クリをグリグリと転がされて・・・
それだけでイキました。何度も何度も恥ずかしいぐらい・・・

意識が朦朧として息も切れ切れ・・・そんな私の腰を抱えてY課長は巨大な
モノを私の中へ押し込んできました。
「ん、あう、くぅああああ!!」
思わず、口を押さえるのを忘れて叫んでしまいました。
入ってきた時、あまりに物凄い快感に瞬間的にイッてしまって・・・
もう声を我慢する余裕は、その時の私にはありませんでした・・・
口を押さえていた手を離し、堪らずY課長にしがみついていたんです。
そして、入ってきたモノがゆっくり抜かれていく時・・・
膣が全部裏返って捲れてしまいそうな感覚がもの凄い快感で・・・
視界に赤いモヤが掛かって、全身が電気が流れたように痙攣して・・・
言葉では表現できないほど凄まじい快感でした。
そしてまた勢いよく突かれ、ゆっくりと抜かれる・・・その繰り返しです。
「い、いやあっ!あああああああっ!!!」
頭は真っ白。夫のことを考える余裕は、既にありません。
体を仰け反らせて、悦びの言葉を叫んでしました。

そうしてゆっくりを焦らすようにたっぷりと狂わされた後で・・・
Y課長は、今度は凄まじい勢いで動き出しました。
そして・・・その勢いのまま延々と突かれました。
その後、自分が何を言ったのか、どんな風に攻められたのか・・・
そんなこと全く覚えていません。
気がついたら3時間が経っていて、Y課長のモノを膣に納めたままで、
彼のカラダの上で気を失っていました・・・
「よかったよ、奥さん・・・最高だよ、奥さんの体。旦那が羨ましいよ。」
Y課長はそう言って私を解放しました。
Y課長は、私の体とその反応を凄く気に入ったらしく・・・
「またやろう」としつこいぐらい誘ってきました。
夫もT美さんを気に入ったらしく、「是非」と答えていました。
私は、恥ずかしながら腰が言うことを聞かず、何とか着替えて夫に
抱えられるようにY課長の家を後にしたのです。
私としては、もう終わりにしたかったのですが・・・
しかし、それでは終わらなかったのです。

2日後のことです。お昼頃、買い物中に携帯に電話がありました。
発信者は・・・案の定Y課長でした。
「○○駅の前まで来て欲しい。」とだけ言って電話は切れました。
彼の目的は、薄々わかっていました。何度も帰ろうと思いました。
もう一度彼とセックスをして、あの時と同じ物凄い快感を味わって
しまったら・・・もう逃れられなくなるかも知れないと思ったのです。
でも私は、迷った末に彼が指定したところへ行ってしまいました。
黒い車が止まっていました。のぞくと、Y課長でした。
「お茶でも飲みましょう。乗ってください。」
とドアが開けられました。迷ったのは一瞬。私は車に乗りました。
夫の取引先の課長さんだから失礼があってはいけない・・・
私は自分にそう言い訳していました。
でも・・・どこかでYさんのお誘いを期待していたのかもしれません。

前回はスワップでしたから夫公認・・・でも今回は違います。
明らかな不倫・・・夫への裏切りです。
「あんたが忘れられなかった。」
Y課長はそう言って車を走らせました。
途中、一言も会話はありませんでした。
その代わり、Y課長の手が私のスカートの中へ入り、パンティーの
上からクリトリスを擦り続けていました。
私は、既に我慢できずに声を上げ続けていたんです。
車は、喫茶店ではなく郊外の派手な装飾のホテルに入りました。
部屋に入るなり、私は抱き上げられてベッドに放り投げられました。
「シャワーを浴びさせて」と言う私を無視して服を脱がせると、
私のカラダにむしゃぶりついてきました。
汚れた体中をたっぷりと舐められました。
汗で汚れた股間も脇も背中も・・・
洗っていない足の指まで舐められました。

息も絶え絶えで喘いでいると、太い指が膣の中を掻き回してきました。
彼の指が、私の一番感じる膣の中のポイントを擦り上げてきました。
「ああああっ!!イ、イク、イクぅ~!!」
私は、彼の腕にしがみき、その日最初の絶頂を迎えていたのです。
そして・・・それからは絶え間ない絶頂の連続でした。ネットリと焦らず
何度もしつこく同じポイントを攻められ・・・
何度も何度も潮を吹きながらイキました。
もう夫のことも何もかも、頭から消えていました。
散々私をイカせた後、息も絶え絶えで放心状態の私の腰を引き付けて・・・
彼は再び巨大なペニスを押し込んで来たのです。
そして・・・また焦らすようにゆっくりを攻めてきます。
ゆっくり引き抜いては激しく打ち込む・・・その動きを繰り返します。
目の中にチカチカ火花のような光が走ります。
視界が霞んで頭は真っ白でした。

どのくらい焦らされたでしょうか・・・
それでも5回以上イカされましたが・・・
いきなりYさんが凄い勢いで突き始めました。
私、あっという間に絶頂の寸前まで駆け上がりました。
でも、Yさんがそこで動きを止めます。
今にもイキそうだった私は、思わず
「い、いやあ!もっと・・・あぁ~ん も・もっと突いてぇ!!」
と催促してしまいました。
そこで、Yさんはニヤッと笑うと、またゆっくり動きながら、
「奥さん、私のセフレになってくださいね。」
と言います。

「・・・だ、ダ、ダメ・・・です。そ、そんなこと・・・絶対・・・ダメ・・・ あぁー 」
私は、残った正気をフル動員して何とか断りました。でも彼は・・・
「だったら、イカせないよ・・・」
と言って動きを止めたりゆっくりしたり。
まさに蛇の生殺しです。直ぐそこに絶頂があるのにイケない・・・
快感で頭にモヤが掛かって何も考えられない・・・もう限界でした。
「・・・わ・・・わかりました・・・なります・・・あぁー、あなたの愛人に・・・」
満足に息ができない中、そう言いました。
彼は、「声が聞こえない」とか「もう一度」とか言って、
私に何度も「おまんこいぃー もっといっぱいしてぇー あぁー」
 「私はあなたのもの、あぁー いっぱい 好きにしてぇー」
いっぱい、セフレになることを誓わせて・・・
そして、また突然猛烈な勢いで動き出しました。

最高のあっという間の絶頂でした。
たぶん、猛烈な突きが始まって2分も掛からなかったでしょう。
私、生まれて初めてセックスの快感で気を失いました。
頬を叩かれて気付いた時、彼はまだ私の中でした。

「気がついた?じゃあ、動くよ。」
そう言って彼はまた凄まじい勢いで突き始めました。
それからの記憶が・・・余りありません。
覚えているのは、何度もセフレになることを誓わされたこと・・・
そして、更に2回気を失ってしまったことだけです。
気がつくと、彼の上で彼のモノを膣にくわえ込んだままでした。
下半身に痺れるような快感の固まりが燻っている感じでした。
「奥さん、明日は休みだけど、外に出られるか?」
Yさんは、私にそう聞きました。
霞んだ頭で夫がゴルフで留守であることを思い出し、そう伝えると、
「じゃあ、奥さんの家に行くよ。」
と言いました。
私、その申し出を受けませんでした。でも断りもしませんでした。
「奥さん、これから週3回だ。場所は、俺が決める。いいな。」
そう言われました。私、頷いてしまいました・・・

それ以来、Yさんとの関係が続いています。
Yさん夫婦とスワップしてもう1年以上になります。
Yさん夫婦とのスワップは、あれ以来3回あります。
スワップなら、Yさんと夫了解の元でセックスできますし・・・
Yさんには、私の他にも何人も愛人がいるようなのです。
でも、私が一番のお気に入りなのだそうです。
どれだけセックスに慣れても、貞操観と恥じらいを失わない私を犯す
のが、一番楽しいのだそうです。
夫を裏切っている意識は今も消えませんが、Yさんとのセックスを
止められません。あの激しい快感を、カラダが求めるのです。
嬉しいよな・・・でも、夫にバレたらどうしよう・・・今はそれだけを心配しています・・・

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