ホルモン生育剤を投与されて11歳の香奈はメキメキと発育していた。 貧弱だつた胸も90センチになり、臀部に至つてはそれ以上の見事なプロポーションだ。 それに比例し恥毛もフサフサと茂る、児童快楽少女に私は仕上げた・・・・・ まだ、性戯は開発途上だが今でも充分に反応し喘いでいる。 「 父さん・・・オマンコ、気持いいよゥ・・・・・ 」 私はピンクの乳首を含みながら香奈の秘貝に指を入れていた。 「 ああ、香奈は最高だよ・・・お汁が沢山出て来たね・・いいぞ・・もつと出しなさい・・・・ 」 幼い顔で身体はまるで熟女だ、私は太股を抱えると愛液を啜つた。 「 気持イイ・・・・・・・ 」 香奈は仰け反ると虚ろな眼差しで私を見つめている、求めているのだ。 「 さあ・・・入れようか 」 ゆつくりと膣穴を拡げてチンポを挿入した・・・ズブリと愛液に濡れたマンコは私を飲み込んだ・・・ 「 ファ・・・・オマンコが壊れそうだよぉ・・・・・・ 」 「 すぐに気持良くなるからね・・・ 」 ズンズン・・ズボッズボッ・・・ 奥まで差し込み注送する 絶頂を幾度も感じながら香奈は私の動きに同調し腰を動かしている・・・ 「 香奈・・口を開けなさい 」 ドロリと唾を垂らすと一気に動きを速め終息に向かつた・・・・ 「 イクよ・・イクよ・・・香奈・・・・・ 」 「 来てぇ・・・・・父さん・・・・・・ 」 娘は私の種液を一滴も漏らすまいと両足を絡みつかせて離れなかつた。 暫くして私は抜いた・・・驚く程の精子が娘の太股を伝い流れ落ちた・・・ 香奈はまだ濡れている私のチンポを丹念にお掃除しながら云つた・・・ 「 父さん・・・もつと、オマンコしたいよう・・・・・ 」
絶頂
寝取られ願望を持つ殿方の最大の夢・・ それは愛する人を中出しで寝取られる事。
妊娠してしまうかどうかなんて関係なしで、1度は体験してみたいと思っていました。
そんなある日、ブログに私の愛妻を寝取りたいと希望されてるAV男優さんからメッセージをいただきました。
AV男優さんであれば、毎回性病検査をしているので逆に生で挿入されても安全かと思い、生挿入の寝取られを企画しました。
何度か男優さんとメールでやりとりしているなかで
「奥さんを失神するまで何度も何度もイカせます。」
「奥さんをもっと敏感な身体に覚醒します。」
など、卑猥なメールをいただき、ついに禁断の中出し種付け寝取られを決心しました。
そして寝取られ当日、ついに自分の妻が他人棒に中出しされると過呼吸になるくらい興奮している自分の目の前で寝取られ開始
さすがにAV男優さんはすごいです・・・
妻が何度も何度もイカされては色々な体位に変えて、さらに新しい体位でイカされる。
数え切れない程、強制的に絶頂させられた妻は常に「イ イクッ イク!!」と絶叫し続けてる始末。
最後は念願の他人棒に中出しされ、大量の精子が膣からドクドク垂れてました。
妻には全く避妊をさせていないので、妊娠の可能性は否定できませんが、
夢にまで見た中出し寝取られをされ妻に対する愛が更に深まったような気がします。
つづき・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1年くらい通ってくれているお手伝いさんの恵子
48歳で夫と高校生になる双子の娘の4人家族
コロナ禍の影響なのか家計がちょっと厳しくなってきて働きに出ることにした、と面接で話してた
それなりにお手当は渡してるが同時に二人高校に通い始めるとやっぱり家計は苦しいらしい
細かいところにも気がついてくれて家事をきっちりこなしてくれる彼女
ちょっと真面目過ぎるところがあって若干お堅い印象
朝から恵子さんが来てくれてあれこれ家事をやってくれていた
昼前に少し眠ると告げて寝室に引っ込んだ
この後おれの部屋の掃除に来るぐらいのタイミング
部屋の机の上に、半ばわざと財布を置いといた
普段クレジットカードをメインで使うから現金はあんまり入れておかない
でもこれも半ばわざと束と言ってもいいぐらいのお札を入れといた
寝室で寝転んでWi-Fi経由で部屋の様子をカメラ越しに見ていた
恵子さんが部屋にやってきて床の掃除などを始めた
机の上の財布に気がついたみたいだ
ああ言う時、誰もいる筈のない部屋でも周りをキョロキョロしてしまうものらしい
中に入っているお札にびっくりしたような様子の恵子さん
そして中から一部を抜いてエプロンのポケットに畳んで入れた
やっちゃったなあ
その後は何食わぬ顔で一通りの掃除をして部屋を出ようとしてる
こっちも寝室を出て廊下を部屋に向かって歩いた
向こうから掃除機を持った恵子さんが来る
お疲れ様、と声をかけると会釈を返してきた
すれ違って数歩のところで
「あ、そうそう恵子さん」
『はい、なんでしょう?』
「ちょっともう一度部屋に来てもらってもいいですか?」
『はい、分かりました』
部屋に入るとクルリの振り向いて恵子さんの目の前に立った
目を見たまま手だけでエプロンのポケットに入っていたお札を取り出した
「これはなんでしょう?」
『あ…も、申し訳ありません!つい…本当に申し訳ありません!お許しください!』
いきなりその場に土下座をした
「つい、って…ねぇ。これは不味いですよね?分かりますよね?」
『本当に!本当に申し訳ありません!どうか主人や警察には…お願いします!お願いします!』
額をさっき自分が掃除した絨毯に擦り付けて平謝り
恵子さんの前におれもしゃがみ込んでスマホで彼女の姿を動画に撮った
一瞬ギョッとした表情になったけど、そんなこと気にしてられない心境のようだった
「しかしねぇ…」
『何でもします!何でもしますから!どうかお許しください!お願いします!』
「何でも、って言いました?ぼくが恵子さんのカラダを要求したらどうします?」
『もちろん喜んで差し出します!どんなことでもお好きなようになさって下さって結構です!だから、家族には…』
「なるほどね…じゃあ、とりあえず今日からうちでのお仕事は裸でやってくださいね。大丈夫空調はちゃんと利かせてあげますから。いいですね?」
『え?それじゃあ…』
「差し当たり誰にも言いませんよ。でも後のことは恵子さん次第ですからね?」
『え、あ、ありがとうございます!本当に申し訳ありませんでした!』
「じゃあ、服脱いでもらえますか?」
『はい…』
俯いて恥ずかしそうに着ていた服を一枚一枚脱ぎ始めた
さすがに歳も歳、乳房は垂れてきてて、お腹も弛んだ感じ
まさかこの歳で旦那以外の男に裸を見せることになるなんて思ってなかっただろう
全裸になった恵子さんは床に正座している
「じゃあ、机の上に座ってこちらに向かって足を広げて」
『え?あ…はい……こう…です…か?』
「そうですそうです。なかなかすけべですよ。じゃあ、指で自分のそのビラビラを広げて。できればクリも剥いちゃいましょうか?」
『あぁぁ…恥ずかしいです…こ、こうでしょう…か?』
「そうですそうです。あれ?恵子さん濡れてますね?どうしたんですか?」
『あぁん…分かりま…せん。とっても恥ずかしいんですが…でも少し疼いてる気もして…あぁ、恥ずかしい、恥ずかしいですぅ』
机の上に乗ってM字に脚を開いて指でまんこを広げる五十路過ぎの奥さん
恥ずかしさでポタポタすけべ汁が垂れ始めてた
「恵子さん、あなたのおまんこが涎垂らしてますよ。ポタポタって。」
『いやぁ、そんなことおっしゃらないで下さい。こんな姿主人にも見せたことないのに…恥ずかしい筈なのに…すごく興奮…しちゃ…て。それにそのスマホ、撮ってるんですよね?』
「そうですよ、さっきからずっと回してますよ。あなたのすけべな姿がばっちり撮れてますよ。ほら、もっとビラビラ広げて!中までよく見せてください。」
『あぁん、いやぁ…こう…ですか?あぁぁ、もう乳首もこんなに勃っちゃって…恥ずかしい…』
「ご主人とは今でもするんですか?」
『え?いえ、もう何年も…もうきっと使いものにならないんじゃないかと思ってます。あの人年上ですし。』
「それで飢えた奥さまが勤め先で雇い主を前にこんな姿で挑発してるんですね?」
『えぇ!?そんなぁ…そんな、違います…決してそんな…』
「だってクリも立派に勃起してるし、すけべ汁なんてすごい量ですよドクンドクン溢れちゃってる。穴もパクパクしてるし。誰がどう見ても誘ってますよね?」
『そんなこと…なぃです…そんな…こと…あぁぁ』
「ぼくね、恵子さんってもっと貞淑なお淑やかなレディだと思ってたんですよ。騙されましたね。」
『もうそれ以上おっしゃらないで。恥ずかしくて死んじゃいそうです。』
「じゃあ、もうこの辺でおしまいにしてお仕事に戻りましょうか?」
『え?そんな…これで…おわ…り?ですか?』
「お、ちょっと本音出ましたか?それならそうと、ちゃんと言うことあるでしょ?」
『え!?いえ、そんな…』
「じゃおしまいですね」
『あ…そ、それは…。だ…旦那さま、恵子にお仕置きを、罰を与えて下さい。』
「中々いいですよ。どう言う罰ですか?ちゃんと言わないとおしまいにしますよ」
『えっと、その…旦那さま、お願いします。恵子は悪い家政婦です。どうか旦那さまのそのペニスでお仕置きをしてください』
自分からおねだりの口上をしゃべらされ、恵子の顔がどんどん蕩けるような表情に変わってきた
溢れるすけべ汁の量もさらに増えたように見える
『お願いです!旦那さま!その…そのおちんぽを!おちんぽを恵子に!恵子にお恵みください!』
『ここです!このエッチなお汁を垂れ流してるはしたないお口に!おまんこにおちんぽぶち込んでぇ!!!!』
一人勝手に感極まって卑猥な言葉を絶叫し始めた
『おまんこにぃ!お願い!恵子のおま…ん…あ!あ!あ!ウソ!ウソ!あ!だめ!いや!いやぁ!あ!あ!あ!な!なんでぇ!?い!いく!いっくぅ!』
“プシャーーーー“
感極まった挙句、口上を述べながら絶頂してしまった
それもお漏らし付きで
噴水のように尿を撒き散らしながら痙攣する恵子さん
痙攣が治まりそうなタイミングで一気に肉棒を挿入した
『あぁぁぁぁ!だめまだ!まだぁぁ!いっぐぅぅぅ!』
まだいってる最中だからだめ、と言いたかったのだろうか
多分そうなのだろうから気にせず全開でピストンした
『あ!あ!あ!いくぅ!あ!あぁ!また!い!いくぅ!あ!あ!だめ!止まらな…いっくぅ!!あ゛あ゛ぁ!い゛ぐぅ!!』
もう壊れた機械のようにただただ絶頂を繰り返す
「んん!そろそろおれもいきそうだよ!中に出すよ、いいですね?」
『はいぃぃぃ!恵子の中にぃ!まんこの中にぃ!旦那さま出してぇぇぇ!子宮に掛けてぇぇ!』
射精によってピストンが終わったのが開始から50分ほど経ったぐらい
狂った絶頂人形の恵子さんは気を失った
恵子さんをベッドに運んで、ペチペチと頬を叩いて目を覚まさせ、2回戦目開始
『すご!すごい!すごいです旦那さま!!恵子壊れますぅ!あ!いっぐ!いっっっぐぅぅぅ!んあぁぁぁ!まったいっぐ!いっぐいっぐいっぐいっぐ!いぐぅぅぅぅぅぅ!旦那さま!壊れる!壊れる!壊れ…いっぐぅぅぅぅ!』
恵子さんの気絶で2回戦目も終了
その後目を覚ました恵子さんと少し話した
『夫とはお見合いで結婚して、夫しか男性を知らないんです。旦那さまみたいに立派じゃないし、淡白と言うか自分が出せればいいみたいなセックスで…。いくことは自分で覚えました。でもこんなにすごいのは初めてでした。これじゃ罰にならないって思ってしまいます。逆にご褒美です。最高でした。』
「あ、そうだ、恵子さん。」
『はい…なんでしょうか?』
「あの額が必要なんですか?ちょっとぼくに相談してみてくださいよ」
『え?あ、あの…別に差し迫っていくらと言うのはないんです。ただあんなに沢山の札を見てしまって…本当に申し訳ありませんでした!』
「じゃあ例えば、後どれくらいあれば安心できるなーとか言う額は?ざっくり」
『今年は100万円くらいでしょうか?そこまでちゃんとした見通しは考えてないんですが…』
「分かりました。必要な額があればいつでも言ってください。用立てますよ。恵子さんに貸すと言う形にします。もちろんそのうち利子をつけて返して下さい。」
『え?でも…利子って言っても…そんなに返せるかどうか…』
「物納でもいいですよ」
そう言って恵子さんの乳首をピンっと指で弾いた
『あぁん!まだ疼いて…ます。それで良いんですか?それで良いなら分かりました。お言葉に甘えます。盗人に追い銭みたいになってしまって申し訳ありません。』
『あの、今日はその…これでおし…まい…ですか?』
「え?足りないんですか?すっけべだな恵子さん」
『もっとお仕置きして…欲しいです』
「アラフィフにして目覚めさせてしまったんですね?」
『ええ、はい!完全に!毎日でもされたいです』
その日は自宅に遅くなる旨連絡を入れたみたいだけど、彼女が帰ったのは朝日が登ってからだった
それからは毎日裸で家事をして、合間に肉棒を咥え込みザーメンを注がれる生活の恵子さん
おれからの借入も順調に伸び新車が数台買えるくらいになってきた
「恵子さん、一応現状報告という感じで、ぼくからの貸付はこんな感じね」
『あ、はい!ありがとうございます…え!?に、にせ…ん?…こ、これって?』
「利子も頂くって約束でしょ?だからよろしくね」
『でもこれ、私の体で払えるものでしょうか?こんなに…』
「そうだね、そろそろ飽きてきた感がなくもないかも。うーん…あ、お嬢さんがいるじゃない」
『え!?そんな…そんなのって…』
「えー!?元々恵子さんの窃盗が発端の話ですよ。まだ動画残ってるし。観ますか?」
『そんな…』
「それに、今までの恵子さんのお楽しみも全部残ってますよ。あまりにすけべな奥さんだからハードディスクの買い足しが大変でしたよ。ウェブカメラなんかじゃなくて本職でも使える高解像度のやつで撮ってますから。お掃除とかしててカメラ気が付きませんでした?こんなんご主人が見たら卒倒するかもしれませんね。お嬢さんたちも学校どころじゃないかも。まさかいつも厳しい自分たちの母親が乳首とかクリとかビラビラにピアスして、お尻に「旦那さま専用便器→」とかタトゥ入れてるなんて知ったら、ねぇ?」
「知り合いの業者にAVとして出してもいいんですが、流石にそれは自分でも酷いなって…まぁ、やっても海外のエロ動画サイトですかね」
恵子さんは聞きながら膝から崩れ落ちて嗚咽を漏らし始めた
「まあ、飽きちゃったけど恵子さんはこれからも通ってくださいね。あ、多分今リビングに来客来てると思いますから応対してください。あ、その格好のままで大丈夫ですよ」
恵子さんはヨロヨロと寝室を出て行った
しばらくすると恵子さんの悲鳴が聞こえた
来客とは古くからの信頼できる友人や元の部下たち4人
これからこの家のどっかの部屋で彼らの気が済むまで彼女を回して良いことになってた
穴は前も後ろも両穴使えるし口も仕込んであるからカメラ担当を入れて定員4人
条件は、「ビデオばっちり撮ってくれよ。で、面白かったら小銭でいいからカンパしてって」
局関係の奴もいた気がするから大丈夫だろう
さあて、お嬢たちの算段、どうしようかなぁ?
私は当時29歳の主婦でした、結婚3年目でしたが夫が転々と仕事を変えて家計は火の車でした。 痺れを切らした私は夜の仕事、クラブに勤めたのでした。 結婚前にアルバイトでスナックで働いた事はありましたがクラブは初めてでした、時給も破格で客層も違いました。 そこで一人の人物と知り合うのでした、その男はどこか普通の男性とは違い、眼光も鋭く、常に数人の男達を従えていました、正体を知つたのはホテルで関係を持つた時でした。 背中一面に彫られた刺青を見た私は思わずゾッとしました、男はヤクザだつたのです。 でも、男の性戯はそのような事を忘れさせるには充分なものでした。 それは夫との性交では味わつた事の無い、究極の快楽でした・・・・・・ 全身に舌を這わせた前戯に私の花弁からは溢れんばかりの密を流し、それを吸われるのです。 男は私の身体を自在に操り、際限なく、突きさし続けますが怒張したチンポは萎えるどころかますます固く勃起し、奥深く私のマンコを掻きまわしていました、 幾度も絶頂を迎えて男のチンポをしゃぶりながら・・・ああ・・もう・・ダメだわ・・あなたごめんなさい・・・心では詫びながらもうらはらに身体は男を求め、射精されようと子宮の扉を開く私でした。 「 出して・・・出して・・・私のオマンコに・・・精子ちょうだいィィ・・・・・・・ 」 性交を始めてから2時間が過ぎていた、数えきれないほど逝かされて限界だった、ドクン・・ドクンと波音を立てながら私は男の精子を受け止めていました。 そののち、夫と別れた私はヤクザの女になりました。
私は現在25歳、2つ上の夫と結婚してやっと1回目の結婚記念日を迎えたばかりの新婚です。
今のマンションは夫が独身時代に暮らしてた処で
私がそこに転がり込んだ感じで、
最初は順調でした。
隣りには独身の男性が住んでして、何故が夫と仲が良くて、時々お互いの部屋で一緒に宅飲みしたりしてたんです。
隣りの男性(田中さん)は仕事を辞めて求職中らしく、毎日ぶらぶらしてましたが、
貯金があるから暫くは大丈夫!
と気楽な感じ!
それで先月の事なんですが、
その日は週末で明日は休み!
私達夫婦と田中さんの3人で近くの居酒屋で飲む事になってて、
居酒屋を出た時は結構酔ってました。
途中でコンビニに寄って色々仕入れて、私達は一度自分の部屋に戻り
部屋着に着替えてから田中さんの部屋に行き3人で飲む事になったんです。
田中さんの部屋に行くと既に酎ハイが作られてて、
3人でテレビを見ながら飲んでて、暫く経った頃に、夫が酔って寝始めたので、
帰ろうか!
って夫に声掛けたけど、
どうせ隣りなんだから大丈夫だよ!
って田中さんに言われて何となくそのままになり、
気づくと私もフラフラでトイレに行くのもしんどい!
夫は爆睡してるし、
困ったな!とか思いながら意識を失っていきました。
何となく気持ちいい様な、下半身に違和感を感じて目を開けると、
私は立て膝の格好で脚を広げられ、
脚を抱えられて挿入されてました。
状況を把握出来なくて
夫かな?
とか思ったけど、まだ意識もぼんやりしてて良く確認出来なくて、
ただお互いに全裸で抱き合ってるみたい。
確か田中さんの部屋で飲んでた筈なのに?
とか思いながら、
でも凄く気持ちいい。
挿入されながら、クリを擦られ同時に乳首をクリクリされて、
やっと周りの様子が解るようになって
驚愕しました、
夫だと思ってたのに私と抱き合ってたのは田中さんで、
必死に抵抗しようとしたのですが、
身体は言うこと効かないし、
私も何度が絶頂に達していて、
駄目でした。
夫はどこ?
っで確認すると隣りの部屋で寝てる夫がいて、ベッドの近くのテーブルにはビデオカメラの様な物が此方を向いてました。
田中さんも別のビデオカメラを手に取り、挿入してるアップや私の顔などを撮ってるみたいで、
でも全く抵抗する気力はなかったんです。
諦めと言うか、
早く終わって!
とか頭の中では思ってても、身体は感じ過ぎてておかしくなっていました。
イキ過ぎて、また意識が無くなって!
次に気付いた時は自分達の部屋のベッドで寝てたんです。
私は下着だけでベッドに寝てて、
夫はリビングのソファーで寝てて、
夫を起こすと、
あれっ?
いつ帰ったんだっけ?
とか全く覚えてません。
あれは夢だったのかな?
とも思いましたが、夢じゃありませんでした。
夫が居ない昼間に押し掛けられて、
ビデオをネタに脅されて、また関係を持たされたんです。
それからは毎日の様に田中さんの部屋に呼びだされて抱かれています。
凄く絶倫で何度も挑んでくるし、
ベッドの部屋は常にビデオがセットされてて、全部撮影されてます。
田中さんが買った凄い変態みたいな下着がいっぱいあって、
田中さんの部屋に居るときは下着姿でいるのを強要されていて、その様子も記録されています。
俺と別れようとか思ったら全部ネットに晒すからな!
とか言われて、諦めています。
夫にバレないようにしなくちゃ!
ただ妊娠だけは凄く恐い!
あいつとは同じO型だから大丈夫!
バレないから!
とか言われて常に中出しされています。
夫とは週に1~2回だけど、田中さんとは週に5~6回!
しかもその度に2~3回は中出しされるんです。
夫は1回で疲れて寝てしまうので圧倒的に田中さんの子供が出来る確率は高いけど、
でも夫は凄く子供を欲しがってて、避妊するわけにもいかないし!
明後日から夫は一週間の出張でその間はずっと田中さんと夫婦生活をするんです。
後て聞いた話だと、
夫は薬を飲まされて朝まで起きないようにして、
私には少し弱めの薬を飲ませてたらしいです。
悔しいけど田中さんとのSEXに馴染んで来てる自分が恐いです。
下の毛も半分位剃られて、
夫には、プールに泳ぎに行く時の為に手入れしてる事にしてます。
そこまで剃ったのなら全部剃れば!
って凄く気楽な事を言われて
これで全部剃られても大丈夫!
なんて安心してる私がいて、
もう最近はめちゃくちゃです。
こんなはずじゃなかったんだけど。
新婚一年目で夫と、隣りの男性との二重生活をしてる私って何なのだろう。
最初に断固とした態度で向き合えば
こんな事にはならなかったのかな?
とか思いながらも夫が出勤した後に
隣りに行って田中さんに抱かれて
何度も絶頂してる私が居て!
毎日抱かれてると段々変な感じで
田中さんと居る方が普通みたいな、
どっちの妻なのか解らなくなってる様な違和感と言うか、
何とも言えない感じです。
多分あのビデオがある限りは逃げられないみたいだし、
田中さんが近くのコンビニに出掛けて、私1人で田中さんの部屋に居た時、
田中さんのパソコンを見ようと思ったけど、
ロックが掛かってて起動出来ないし、
諦めてます。
私と田中さんのSEX動画は増える一方で、
昼間に田中さんにさんざんイカされたその日の夜に夫が迫って来た時、
ごめん、今日は体調悪いから!
って断った事もあったんです。
悪い事したな!
って後で思ったけど、
正直、しんどかった。
最初はキスだけは嫌だったけど
最近は普通にディープキスも受け入れる様になって、
この前、私と田中さんがディープキスしてる動画を見せられたけど
それを見ながら田中さんに身体を弄られてキスしてると凄く興奮しちゃって
しゃぶって!
って言われて、それに従うんです。
田中さんのをしゃぶるのも慣れて来た。
その日はその後2人とも全裸になって
69が始まって、
私はビデオを見ながらしてると、
舐められてるだけなのに何度をいっちゃって!
最後は口に出されたのを飲んじゃいました。
でも、その後また二回戦が始まり、
夫もこの位絶倫だつたら夫の子供を宿す確率も上がるのに!
この生活に馴染んでる自分もおかしいと思うけど、
いつも気を失う位までイカされるこのSEXに慣れちゃうと、
正直、夫だけじゃ物足りないかな?
とか思ってる最近です。
実は夫とのSEXでいった事はないんです。
早いし、1回で終わるし!
でも夫の事は好きなので、別れるつもりはないし、
夫の子供も欲しい!
田中さんが私に飽きてくれれば、いいんだけど、
でもそうなると欲求不満が爆発しそう!
どうすれば良いのかな?
みくの一人エッチの仕方 (みく様)
お父さんとお母さんがいない、土曜日の11時。
私はいつものように、部屋の窓を全開にして、服を脱ぎ始める。
初めてオナニーを知ったのは、小学6年生の時でした。
お兄ちゃんのエッチな本を偶然見つけて、自分の下半身がなんだかドクドクと音を立てているような気がして、私はすっかり愛液のあふれたソコに指を乱入させました。
くちゅ、と
いやらしい音が、聴こえたのです。
それからというもの、私は家族の目を盗んではオナニーをするようになったのです。
そして。
下着一枚になった私は、ベッドに仰向けになって倒れます。
好きな人の顔を思い浮かべながら、机の中にしまってあったコードで自分の胸、秘部をきつく縛ります。
コードがクリトリスに当たった瞬間、
「ひゃぁあんっ・・・////」
いやらしいらしい声を出してしまいました。
そしてすっかり尖りきった乳首を、ちょん、と触ります。
「ふぁ・・・」
そしてまた、ベッドに仰向けになり、足を広げる。
「み、見ないでぇ・・・」
一人でそう言いながら、好きな人とエッチしている気分になって...
とても興奮します。
近くにあった少し太めのボールペンを、花弁のひらいたソコに勢いよく突き刺します。
「いやあああんっっ!!!」
半泣きになりながらも、激しくボールペンをかき回します。
ゆっくりと足を閉じながら、ボールペンを抜いて、あふれてきた白い液体を自分で舐めます。
「ん、・・・甘ぁい・・・」
そして、ラストスパート。
私はコードをさらにきつく体に巻き、うつ伏せになる。
「・・・んっ!!」
少し強めに秘部を擦ると、なんとも言えない快感の波が押し寄せてきます。
「ひああ、あぁ・・・」
そしてその指をどんどん速く、淫らに擦っていくと
「あっあっあっあっ・・・ああんっ」
―――――ドクンッ!!!
「あはああああんっっっ!!!!」
ベッドの上で、一気に果てました。
そして、まだ熱い秘部をもう一度擦る。
こうやって、何度も何度も絶頂を迎えている私。
実は
処女です。
俺41歳 嫁40歳 娘15歳 結婚歴17年 大学で知り合い2年間同棲して嫁が卒業後結婚した。嫁は顔立ちもおっとりとした品の良い美人だと俺は思っている。(笑)
性格は万事控え目で、我慢強く自己主張はほとんどしない、夫婦喧嘩しても口を聞かなくなるだけで手を上げたことは一度も無い。夫婦仲は良好だと言えるし不満も無い良い嫁だ。
人間の性かね、如何に美人の嫁でも倦怠期は来る、4年ほど前から営みが激減した。夫婦で告白記事を読んだりアダルト物を鑑賞したり努力はしても一時的な刺激で倦怠期の解決にはならない。
俺は嫁に、寝取らせ物の記事や映像を鑑賞させながら「お前が他人とセックスしたら俺たちも倦怠期から脱出して新婚当時に戻れるんじゃねぇか」って言ってみた。
嫁は即答で「貴方 私に飽きたの 妻が他人と交わって平静で居られるの 私は駄目よ」
俺が思って居た通りの返事で気長に口説くことにした。
寝取らせ話しをしてから一年数か月後の正月、姫始めの夜嫁がベッドの中で
「貴方 ここのところずぅっと元気ないわね、私にご不満かしら」チンコ触りながら言い出した。「いいや 不満なんかねぇよ」嫁を愛撫しながら惚けたが頭の中は 寝取らせの想像でいっぱいだ。貞淑な嫁が他人棒に蹂躙されひいひい喘ぎ乱れたらと思うと興奮する。
姫始めはこんな状態で進行し無事に夫婦同時に逝って新年が始まった。仕事が忙しく慌ただしく日々過ぎていく、8月の長期休暇直前に嫁が営みの最中に突然言い出した。
「去年から考えていたのだけれど倦怠期解消の貴方の意見、叶えなければ不幸なことなのかしら、悩んだのよ 二人して手を繋いで歩む事の方が大事なことかしら」俺の胸に顔を寄せ呟く様に語った。快活に冗談言ったりちゃかしたりする嫁では無いので倦怠期を真面目に捉え考え悩んだに違いない。それに引き換え俺はエロっぽく捉え考えていたので慌てたね。
「そんなに深刻に考えるなよ 時期が来れば治るかもよ 俺は夫婦のセックス何てものは儀式でも無く真面目に規則正しく行う代物じゃねぇと思ってよ。夫婦二人で行う一番数多い作業だから良い気持ちで楽しく出来りゃぁ良いがなぁと考え、良い方法はと調べたらさ、嫁さんに他人棒を食べさせたら夫婦仲が一段と良くなり嫁への愛しさが増したと経験者が語っているので、お前にも一生に一度ぐらいは冒険して他人棒食わせたら良いかなと思ったのさ」そのまま嫁を愛撫し挿入しその夜は平凡な営みに終始して終えた。
休暇に入る前日の夜、嫁から「私、決心したわ 変心しないうちに貴方の良いようにして、但し見知った人とか後々トラブルが絶対に起きない方法で考えてね」
「お前の話は悲壮感が漂ってとてもじゃないが実行出来ねぇよ」
「あら 私 こんな話 軽いのりでなんて話せないわよ でも 楽しむつもりよ」
「本当かよ 俺はお前を大事に思っていることは間違いねぇぜ 無理するなよ」
「ねぇ あなた 触ってみて これで分かったでしょ」何と嫁の蜜壺が濡れ濡れだ。
「わかったよ マジで考えるよ 良いな」実は既に腹案がある、夫婦して初めての行為なので危険は避けて東京で店を構え出張もする性感マッサージのカップルコースを選び嫁が堪能すれば目的を達せるじゃねえかと考えて、ネットで調べてあるんだけど、今は言わず明日の夜に話してみようと思う。
店には倦怠期解消が目的で俺は当日ビデオの撮影をさせて頂きプレイはわき役でちょい参加の有効なコースを聞き店の勧めるコースを奮発するつもりだ、ホテルも店の推薦に従い一括予約の予定だ。実行日も嫁の意見を聞いて決めることにしている。
休暇初日の夜、ベッドの中で嫁に計画を伝えた。嫁の感想は「お店なら商売だからお金を払えばトラブルは無いわね 私も気を使わなくて良いのね だったらあなたの言う通りで良いわ 東京に行く日は、娘が合宿で3日間留守にするのでその日どうかしら」であった。今夜もこんな話でお互い想像して興奮し連日のセックスになった、もう効果が出て俺の珍宝も漲っているし、嫁も蜜液が溢れ秘唇が滑っている。
今日、昼過ぎに店に電話して計画を伝え予約を完了した、3日後の15時過ぎにホテルに入り7時からプレイを開始することになった。ホテルはラブホだけど清潔で綺麗で評判が良いので安心して来るよう店の受付氏が太鼓判を押したので信用している。
店に予約した夜から毎夜、嫁と性感マッサージを施したら嫁がどうなるか二人で想像して体を火照らせ激しいセックスで火消しにやっきだ、クリを舐め、膣襞を指先で掻きアナルも舐め、嫁は絶叫して逝っている。現金だね、嫁が新鮮に見え興味が尽きない、これでもかって若いころの二人の姿だね
色香の失せない嫁の裸体を貪っちゃう。嫁も全身ピンクに染めて仰け反っている。可愛い
久しぶりで日本橋をぶらついて嫁は記念にデパートでワンピースと下着類を買って明日帰りに着るつもりでいるようだ。遅い昼飯を摂って3時過ぎにコンビニで買った飲食物を持ってホテルに入った。
店が推薦したラブホは予想以上に快適だ、広々した風呂に嫁と一緒に入り今夜の期待で興奮しっぱなしの火照った体を持て余していたので浴室にマットを敷いて泡だらけで嫁と戯れ一回戦を済ませた。施術師さんに恥ずかしいと嫁が言うので膣穴に指を突っ込んで精子を掻き出したら嫁は二度も「いくいくあっふぅ」だと プロにされたらどうなるのかね。
嫁から性感マッサージってどの様にするのか聞かれ、店で聞いた通りの説明をしたが嫁には理解が出来ないらしい。嫁とビールを飲みながら時間が来るのを待っているのだが落ち着けねぇな、知らねぇ男に嫁のお〇〇こを触られるのかと思うと後悔って言うか不安って言うか気になるな。
7時に約束通り施術師さんが現れた、嫁と同じ年ごろの好感の持てる人で安心した。嫁も同じ感想のようで気さくに挨拶を交わし「よろしくね」と言っている。
ベッドにゴムのマットを敷きバスタオル何枚も重ねて敷き、嫁に横になるよう促した。
嫁が部屋着のまま寝転んだら部屋着を脱がされバスタオルを掛けられて頭からつま先まで疲れや凝りを解すべく指圧が始まった。
「奥様 効果が出ませんから力を抜いて下さい はい 息を吸ってはい 吐き出して」施術師さんが力の抜き方を指導し、力加減を嫁に聞いている。
嫁はハイか頷くか言葉は少ない。施術師さんの言葉も小声で椅子に座っている俺には良く聞こえない。断片的には理解があって優しい旦那さんで良いですねって言っているようだ。
俯せと仰向けと一通り指圧で解してから、オイルを使用した性感マッサージが始まった。俯せの嫁を裸体にしてオイルを塗布し撫ぜるだけだけど嫁の息が荒くなり胸も腰も微妙に揺れている。
不思議だね、俺が見ても嫁が感じる場所は何処も触れていないのに溜息のような喘ぎをして感じているようだ。
両足を広げて股間の壺を撫ぜたら、嫁が腰を上げて掌を迎えに行くような仕草している。貞淑で自分から行動しない嫁にしては予想外の姿態だ。俯きの性感マッサージでは俺が期待したような嫁の乱れた痴態は見られなかったが、嫁はかなり我慢して堪えたようだ。
脇の下、脇腹、背骨に沿って爪で軽く撫ぜられ、くすぐったいのと疼きで凄かったらしい。
仰向けで肩、首筋、乳房、臍の周り、太腿、脛、足の指とオイルを塗布し撫ぜたり、爪で掻いたりしているだけで、乳首、陰部には触れない。
それなのに嫁は、絶えず喘ぎ吐息を吐いて苦しそう。施術師さんは相変わらず小声で嫁に囁き掌や指先が微細に嫁の肌に這っている。
嫁は目を瞑って苦しそうな表情で喘ぎ胸やヒップを揺らし必死で耐えているようだ。
どうやら施術師さん徹底して焦らしているのか急所を外した愛撫をして一挙に高みに持ち込むことのようだ。ようやく俺にも理解が出来た。
嫁は何とか、敏感なとこに触れてもらいたくて体で迎えに行くけど施術師さんに逃げられ切ない思いに苛まれ困惑しているのではないか。今に爆発的な快感に襲われるよ、きっと。
マッサージってことか、俺は意外と冷静だ、嫉妬心も無くチンコも大人しい。と嫁が
「あっああぁ 苦しい、たまんない あっふぅ たまんない」呟く様に訴えた。
施術師さん、嫁の此れを待っていたのか施術の仕様が変化した、オイルを胸に大量に垂らし乳房を鷲掴みにし、揉みしだき、乳首を摘まみ捻り押しつぶす、強い刺激を嫁に施した。
「わっうふ あっうふ いっいい すごぅいい」仰け反った。
それからの施術師さん、胸を揉みしだき、片手はクリを撫ぜ震わせ、陰唇を嬲り、指二本は陰穴に突っ込み高速ピストンで大量の汐を吹かせた。
「あっあっあ やめて でるでる いっやぁ」嫁が初めて汐を吹いた瞬間だ。
俺も平静さなど吹っ飛んで、どきどきするわ、嫁が可哀そうに思たり、狼狽えた。
施術は嫁の訴えなど関係なく、容赦なく刺激を加え嫁は両足をM字に広げお〇〇こを晒し絶叫上げて乱れている。
俺はビデオで撮りながら、ストップ掛けようかな、何て馬鹿なことを考えたり嫁に同情したり、とちくるったね。
永い様に感じたけど15分位かな、嫁が逝きっぱなしとなり咽び泣きの状態となり性感マッサージは終了した。ベッドにゴムマットを敷いた理由も良く分かった。凄かったね
嫁も腰が抜けた様なあんばいなので施術師さんと相談して休憩を取ってビールで渇きを癒した。お願いしたコースの時間は十分なので嫁が快復するまで待って、施術師さん個人の特別サービスを嫁にして頂いた。性感マッサージで使用したマットやタオルは片付け、施術師さんも裸で嫁と一緒にベッドに寝て抱き合いセックスが始まった。このサービスは施術師さんが嫁のことを好みの女性と思わなければ無理強いはしないとの約束だった。従ってセックスは施術師さんの主導で自由に振る舞うことを俺は了承した。嫁は知らない
俺にとって嫁が他人棒を味わい体験して喜びを感じてくれれば成功なのだ。
嫁も、性感マッサージで愛撫され、強烈な絶頂感を何回も体感させられたので抵抗なく施術師さんとセックスに入っていけるようだ。穏やかな顔で抱かれ両腕を回してキスもしている。施術師さんのチンコを握らされたらしく「うっまぁ おっきい」呟いた。
俺としては複雑な心境だ、心が泡立ち落ち着かない 嫉妬心も湧いてきた。
でも、此れって変だよね。性感マッサージで嫁のま〇〇こに指を突っ込まれ汐まで吹かされ痴態を晒されたので、セックスではチンコの挿入だけが初体験で受け入れ安い所作だね。
施術師さんのセックスも手での愛撫は少なく舌での愛撫を多用している。嫁を下にしてシックスナインで嫁の両足を高く抱え上げクリから肛門まで執拗に舐め嬲っている。
嫁は、チンコを握って時々扱くが「うぉ うぉ あっあー いっいー すごーい」
部屋中に轟く咆哮だ、とても咥える余裕はなさそうだ。
俺はビデオ撮りで部屋の中をウロチョロ歩き周りながら嫁が愛しく可哀そうで、嫁の傍に寄り添い手を握って黙って見ていながらビデオはしっかり撮っていたね、薄情かな。
施術師さんが挿入してからは凄かった、入っただけで嫁は仰け反って逝ってしまい、その後は腰を振る度に絶叫あげて逝き、正常位と騎乗位とバックまでの行為を為したが、
「当たる 当たる 出る出る うっわぁ もうやめてぇ 」汐と絶頂に翻弄され文字通り
「死ぬ 死ぬ」の状態から失神して施術師さんは射精せずに嫁の状態に合わせ終わりにした。施術師さんの臨機応変の措置に心から感謝して初めての他人棒体験は無事終了した。
嫁は痙攣したり腰がひくついたりしていたが30分程したら落ち着ききょろきょろして施術師さんの姿を追い求めていたが帰ったと分かりすまなそうにしていた。とりあえず浴室に連れて行き、全身を優しく洗ってやり浴槽の中で万感の思いを込めて抱きしめた。
嫁の性格を基に冷静に判断すると強烈な絶頂感と云えども苦痛であったかも知れない。
「あなた ごめんなさい あんなに乱れちゃって ねっ 嫌いにならないで」縋るような目だ。本当に申し訳ないと言う心情が良くわかる。
「何を言っているの、二人で納得して上での行為だろ お前に済まないと思って居るよ」
「あら あなた こんなになって 可哀そうごめんね」言いながら俺のチンコを扱き対面坐位で挿入した「じっとしていろ、動かなくていいよ」動かれたら直ぐに弾けちゃう。
落ち着てからコンビニで買った弁当とビールで夜食を摂り性感マッサージの余韻に浸って朝まで嫁と備品のラブグッズなど使用してセックスに没頭した。勿論、倦怠期解消 !
東京の空は俺たち夫婦には黄色に見えたね。 読んでくれて、有難う
一年前から拒食症気味になって、体重が43キロ 44キロあった体重も最近では40キロを切って
内科クリニックで検査しても悪い部位もなく、ストレスと言われるだけで、でも仕事も職場にもストレスないし
食べられずぜんぜん体調がよくならず体重は減るし
背中や腰、下腹部も張って辛いし、そんな時に、住まいのマンション ポストに一枚のチラシ
「マッサージ指圧による気功」が目に止まり金額も万でなく30分で3000円で気になって
近所だし、行ってみました。
7時半予約だったので仕事帰りに拠ると
一軒家のような建物の階段を下りてドアを開けて入ると、「予約時間までカーテンの裏側 こちらでお待ちください」
少し早く到着したので待っていると、7時半少し過ぎに、ガッチリしたドアが開く音
男女の声、でも女性が「ありがとうございました」で、男性が「気をつけて」。
チラシ気功には、更年期や女性の悩みと書かれていたし、女性気功士と思ってました。
カーテンを開けられ「はい 由香さん どうぞ」
白い上下サムエスタイルの先生!
ガッチリしたドアから入り、ガッチとドアが閉まり
デスクに三人掛けソファー、私は広いソファーに一人で座り、体調を訴え
背中や腰の強張り辛さ 拒食症気味 下腹部の張りを話したのでベットに下向きに寝ることになった。
このベット、なんというかエアー 弾力クッションがあって、
それに上半身は下着になれますか、と言われれば なるでしょう、ピンク キャミソの上から
背中や腰を指圧とマッサージで撫でられ、あらあら気持ちいい、
なんだかスッキリするような気功マッサージ
スカートのホック、ファスナーを少し下げても、と言われれば、「はいでしょう。
少しだけスカート後ろから手を滑らせられてパンスト上からお尻を撫でられるけど、気持ちいいし、受けてました。
上向きでは、下腹部の硬い張りを言っていたのでキャミソの上から下腹部を撫でられ気功され
先生は「毒出し 邪気を抜くと ラクになりますからね」と言われる。
緩めたスカートウエストの前から手を入れられ、パンスト下腹部、ちょっと危ないような気もしたけど
パンストの上からビキニ下着を探られているような、股間下クリトリス辺りをパンストの上から指先で撫でられる感覚
スカート内弄られて思わず「あ ああぁ あ」と声が出るし
ここで25分くらいで終えましたが、体が軽い ラクになったんです。
勿論翌週も予約しマッサージ気功を受けました。
キャミソになり、弾力の烈しいエアー クッション ベットに下向きで寝て、グイグウイと押されると、気持ちいい
スカートのホック ファスナーを下げられ、スカート内に後ろから手を入れられ
先週よりも、スカート深く手を入れお尻割れ目辺りもパンスト上から指で擦られ
「ああ あ そっそこ 恥ずかしいです あ」と声が出てしまって
でも先生「痛いですか きもちいいですか」と、恥ずかしいという私の言ったことと違う質問
だから「はい 気持ちいい」と言ってしまうと
スカート内でパンスト上からクリトリス辺りまで気候されてしまいました。
上向きになっても、キャミソ、パンストをスカート内で撫でられ気功され
「もっと 声を出してください 邪気を抜くのに 声を出されたほうが」と言うんです。
スタジオのような部屋だし声を出してもいいのかも知れないけど
「あ ああぁ ああ ああぁ」と強い声が自然に出てしまった恥ずかしい。
この夜も体がよくなって、ご飯も食べれる気もして。
撫でられる気功で邪気や毒を出すとラクだし
次回も予約しました。でも夜9時でした!
私ってスケベなのか、パンスト上からなのにクリトリス辺りを弄られ気功されているのに、ビキニの内側じゅわあぁ と愛液が!
スカート内でパンストを弄られてれば普通は嫌なのに、時々 気功士さんに言葉には出していないけど
頭の中で「オマンコ あ クリトリス そこパンスト上からもっと強く」なんて思うんです。
そして、夜9時の気功だったのもあり
一度帰宅し、ワンピースに着替えて
あ、そうだ服を脱ぐ、いつもはブラウスだったら、上半身だけだったけど
ワンピース、まずいかな、スリップにパンストでベットに寝た。
背中や腰は、いつもと同じだけど、下半身、お尻も股間の下も ちょっと かなりパンスト上から攻められる感覚
スリップだし、どうしよう、声も
「あ ああぁ あああっぁ ひひい ああぁ」
といつもより強く呻いてしまうし、「ああ ああぁ そそこ ああ」
ビキニ内 あ まずいくらい じゅわあぁ 愛液 湿ってきちゃいそう
そんな時に、先生気づいたのか「もっと 声を出して 邪気が抜けます」
きょうは背中から腰 バイブレーションします、「え なに」
肩甲骨の辛い部分にブブウルル 「気持ちいい」
あれれ気功先生、下向きの私の胸の前に片手、スリップ ブラを軽く握るし「あ ああぁ ああ」
反対側胸もされ「ああ ああぁ」
なんだか呻くような声を出しながらって 初めてだけど 不思議な感覚。
パンスト破けないように少し下げさせてもらいます、と言ってくるけど、されるまま
すぐに下げられず、履いているパンスト内に手を入れてビキニを弄ってから膝のほうに下げられて
ベットとビキニ恥骨の隙間に手を入れられ少し持ち上げられ、ビキニ股間にバックからバイブがブルブル
「あああああああぁ イヒヒイ」
数分でバイブはやめてくれたけど、ビキニ あ 膝のほうに下げられて その瞬間
吸い込まれるようにカッチリ 硬い ちんちん勃起ペニスがオマンコに吸い付く フィッとして
「ああ ああ ああぁ」
子宮がツンと時々
オマンコに先生、ビシュシュと出してくるから
私まで「ああ ああ」の声だけ出して、頭の中は「イイク イイッタ イク」
っやだ 抜かれず硬い半分だけ出したのかしらと思い 続けられていると
絶頂になってきそうな私、耐え切れない「ああ あああぁ ヒヒイイ」
バックからされながら再びオマンコにビシュシュ。
終わった、30分は経つし、それが上向きにされ、突っ込んでくるんです
スリップ ブラの紐 一方だけ下げられ乳首は吸われるし、乱れたスリップ ビキニ パンストは下げられているし
どうして再びオマンコに硬い太い 入ってくる
私だって 何度も イイクしていて、また イイイタ
うおわ 先生 私の両腕を抑え、あぁ 先生 字自分の出した精液かもしれないけど
オマンコ吸ってくる、ああ 漏れてきちゃっているし 噴いちゃ あ 溢れて 漏れる
抑えている手が外され、横向きになると、え バックから横向きのまま突っ込んできて あ あ 頭が遠くなっちゃう
再び上向きとかされ、私膝をつけても 極度のX脚で股の下 腕が入ってしまうほど隙間
ガリガリ骸骨のような 36歳の私の肉体に先生 興奮してくるんです。
時計をみるとビックリ1時間くらいされてました。
ビックリしたのは もう一つ、先生
バイアグラを飲んで いままで最高が6度だっだけど、きょうは7度でした、と言うんですよ。
わたしは恥ずかしくて口に出せなかったけど、20回はイイクしていました。
先生が液をオマンコに出すから、恥ずかしいほどオマンコから噴き出るようにネッチャネッチャとネバネバして。
エアークッション 弾力が烈しくて、沈められては浮かぶし、なんだか自分からオマンコ 跳ね上げて求められているようになって。
呻く声を遠慮なく出し、オナニと違って いつまでもオマンコ ネッチャネッチャ音がしてしまうけど
それに次回は、サスペンダー パンストの上からスケスケ透ける細い小さな赤ビキニに黒光沢スリップで受けたら
先生、また7度液を出したんですオマンコに。
二日後に生理になったし、生理後終えてからも受けました。
帰りは、心身が快適でしたので、今も通っています。
骨と皮 筋しかない私のような肉体 36歳出し
それに絶頂させてもらって 体調もよくなるんです。
こんなに性欲を満たしてくれ味わうと体調がよくなるんですね。
オナニだとイクて思いながらイイクするけど
やられていると、いきなり突然 イイッタ イイクしちゃった 溢れて 漏れた噴いちゃったとかあるんです。
この時は、さすがに呻く「ああぁ ヒヒ あぁ」と強い 苦しい声が出て、快感なんです。
36歳の一般女性って性欲どうしているんでしょうか。
私は下着姿でされるのがよいんです、乱れたスリップ 下げられたままとか
なぜなら、ヌードは体重が40キロ切手いて、小さな胸、肋骨が浮き出て ペチャンコに凹んだ下腹部に突き出た 気持ち悪い左右の骨盤 恥骨 極度のX脚で骸骨みたいなん
です。
私、美人でも、かわいくもなく
でも先生、「美しい セクシーって言うんです
セミロングの髪先からパンスト足先までセクシーで
声も素敵で、険しい 嫌がる顔で 受けてイク顔も魅力
ガリガリに細い腰 肉体も女性らしい、と言うし
それに私、この年になって、気功で、かなりのM性癖 スケベ女なんだな、と実感してしまいました。
小学6年生の夏に水疱瘡にかかり、小学校を2週間欠席した。医師から入浴してはならないと言われての7月の2週間は辛かった。明日から再び登校という日曜日にやっと入浴する事が出来た。浴槽に浸かっていると脱衣所で母が服を脱いでいる。恐らく俺の身体を洗うつもりなのだろう。母親と入浴しなくなってもう3年程になる。股間に毛も生え初めているし、なんだか気恥ずかしい。全裸の母が入って来た「垢擦りしてあげるね。」3年振りの母の裸の立ち姿は綺麗というよりエロかった。一緒に入浴していた頃にはなんとも思わなかった母の裸体にドギマギした。目のやり場に困りながらもオッパイとマン毛はしっかりと見ていた。勃起しそうになったがなんとか耐えられた。母が頭と身体を洗い終わり俺の頭を洗い垢擦りに入る。その後石鹸で洗う時に母は俺を立たせて全身を洗った。勃起を我慢するのに必死だった。石鹸を洗い流した後に突然母が俺の真正面にしゃがみ、チンポを鷲掴みにした。左手で玉袋を右手で竿をシゴき始めた。狼狽えて硬まる俺の我慢は無駄になりチンポは膨張していった。「ママもう自分でやるから。」と言うと軽く叱られた。「何を恥ずかしがってるの、親子だからいいのよ。男の子なんだから当たり前よ。」と言いチンポの皮を剥き指先で亀頭のチンカスを擦り落とした。俺は執拗な母のチンポへの刺激に妙な気分になり尻の奥か熱くなってきた。「ママ!なんかオシッコ出そう!離して!」母は「大丈夫だから出しちゃいなさい!」とチンポを高速でシゴいた。「ああ~っ出る!」チンポの先から吐き出された液は白くドロドロしていて明らかにオシッコではなかった。その白濁液は母の顔からオッパイを汚した。「ママごめんなさい。」母は「いいのよ、あなたも大人に近付いているのね。」と言った。母はオッパイにかかった液を指ですくい、臭いを嗅いだり嘗めたりしていたが、なんだか嬉しそうだった。母は俺のチンポがまだ勃っているのに気付き「あらあら、元気ねえ!まだ残っているのね、じゃあママが出してあげるね。」と言い俺のチンポをパクッと口に咥えてしゃぶってくれた。俺は再び絶頂に達して母の口の中に射精した。母は全部飲み干して、チュウチュウとお掃除フェラ迄して「どう、気持ち良かった?すっきりしたでしょ?お風呂じゃない時にもママが出してあげるからパパには内緒よ。」と微笑んだ。性教育で習った「精通」を「夢精」ではなく、母親の手コキで「顔射&パイ射」して、2発目をフェラチオで「口内射精」し「精飲」してもらったマザコン小学生の夏休みは母とのエロいプレイの始まりだった。
小さなホテルで働いております者です。
前回同様私の副業をする機会が先日ありましたので、
また皆様にご報告させて頂きたいかと思います。
いつものように中番の私がフロント業務を終える夕方6時頃に、
ある女性の部屋からコールが入りました。
『マッサージをお願いしたいのですが…』声の感じから相当若いようです。
20代ではないでしょうか。前回同様、私の業務交代時間が20時の為、
『20時20分からになります、それと場合によっては男性の術施になりますがよろしいでしょうか?
それと支払いは現金になりますが・・』女性はすぐに
『お願いします』と可愛い声で言われました。
交代までの長い事…やっと時間になり業務引継ぎをした後、
急いで車にいき、年に何度か着る自分の白衣を持って、4Fのフロアへ行き、
いつものように非常階段で着替えて彼女の部屋へ。
高鳴る鼓動を押さえて部屋のチャイムを鳴らしました。
ドアが開くとそこには声と同じく清楚な感じの年は20代前半ではないかと思われます。
顔は水野裕子さんによく似てショートヘアーのかわいい女性です。
シャワーを浴びた後、浴衣に着替え、壁にはスーツが掛けられています。
これからどんな事がはじまるのか…
彼女は何も知らずにこやかにお願いしますといいベットに私は彼女をうつ伏せで寝させました。
時間ですが、60分と90分がありますが・・・どうされますか?
彼女ははじめ60分でといわれましたが、私が90分の方がお得かと思いますよ!
というとじゃあそれでお願いします・・・
例のごとく携帯でお客様90分になりましたのでお願いします、と連絡しました。
うつ伏せの彼女の体の首にタオルをかけ揉みはじめます。
触って判ったのですが彼女の体は大変筋肉質で何かスポーツをやっていたように思えました。
おしりも大きく盛り上がり、ウエストがしまり、普通の女性とは少し違う体系です。
『何かスポーツをされていたんでしょうか?』
『ぇえ・・昔水泳を少しやってたんで・・』
今は小学校の教師でこの近くに研修にきたとの事です。
首~肩、腕・・・彼女の下着のラインを感じながら私の指は動いていきます・・・
部屋の照明はやや暗く、また彼女の顔は反対の横向きの為はっきり見えません。
上半身が一通り終わると彼女に仰向けお願いでしますと・・
彼女は浴衣を気にしながらゆっくり仰向けになり、また目を瞑ります。
彼女の手を取り手のひらのツボを指圧すると・・
『・・そこ すごく気持ちいいです・・頭まで響いちゃう・・』
気をよくした私はお腹のマッサージをはじめました。
浴衣の上にタオルをのせ手の平で大きな円をかくようになぜまわします。
手に神経を集中させると彼女の下着の位置、形がわかります。
彼女は時折くすぐったいのか足の親指を曲げたり左右の足の指をからませたりしています。
段々私のペースになってきた事を確信しました。
お腹が終わると足に移動しました。
もう一度うつ伏せになって頂き彼女の足の裏を指圧します。
最近いろいろな場所で足裏マッサージをやっている所が増えているようですが、
ここのマッサージが一番気持ちいいのでしょうか・・
かかとをつまんだり指をひっぱったり・・・彼女は無言ですが最高の心地かと思われます。
足の裏の後・・・ふくらはぎに移ります、ここで彼女に
『オイルでのマッサージをお願いしたいのですが・・・』
『・・はい?』
『すべりがよくなって大変気持ちいいかと思いますが・・』
『あ、お願いします・・・』彼女のおしりから下にバスタオルをかけ、
浴衣を膝上までまくりあげると、ふくらはぎにオイル(ローション)をかけます。
冷たいオイルを両手で指圧しながら下から上にゆっくりのばします。
裏ももまでいくと帰りは指先を立ててツーという感じで下のふくらはぎまで戻します。
この動きを10往復くらい・・・
さらに反対の足の時は少し足を開いて頂きその間にすわり、
同じように浴衣の奥までもぐりこませます・・・
ふともものやや内側まですべらせたり・・・彼女は無言ですが・・
手が枕をぎゅっという感じで握っていることより感じているのは間違いありません。
仰向けです・・事務的にいうと、彼女はハットしたように、
また浴衣を気にしながら仰向けになってもらいました。
おへそから下の辺にバスタオルをかけます。
膝の少し上まで浴衣をまくり先ほど同様オイルでマッサージをしていきます。
時折足を持ち上げたりしふくらはぎをつまんでみたり・・・
彼女は気持ちよさにうっとりしているようです。
ひざから上にも手をいれ両方のももの間を開けるように進入し、ぎりぎりでまた戻ります。
「オイルで汚れるかもしれませんので下着を外してもらってもよろしいでしょうか?」
彼女は少し困った素振りをし・・みんなそうするんですか?
「はい・・・できればお願いしたいのですが・・」
彼女は立ち上がると、
「ちょっと待ってくださいね」といいバスルームの方へ脱ぎにいかれました。
戻ってくると、
「仰向けは・・・恥かしいのでうつ伏せでお願いします」と言われました。
私は快く了解し、うつ伏せの彼女にもう一度足のふくらはぎからオイルマッサージを施します。
仕事柄教壇で立つ時間等も長いらしく、
足のだるさはいつも感じているらしいと言っておられ事実、足はパンパンに張っているようでした。
彼女の腰に大きなバスタオルを横向きにかけます。
ちょうど背中の真ん中から太ももまで覆るように・・・
彼女の浴衣を段々上にずらし、先ほど同様裏もものあたりまでオイルを塗り・・
ゆっくり、そして力強く指圧しながら手を滑らせます・・
彼女も浴衣がかなりめくられていると感じているかと思いますが何も言いません。
顔は先ほど同様に横を向いているのでよくわかりませんが。
彼女のうちももは左右の足で密着しています。
水泳で鍛えた足腰は非常にスタイルよく、おしりもいい形をしているようです。
私は『失礼します』と言い、彼女の浴衣をおしりの近くぎりぎりまで上げると、
もう一度バスタオルを掛けなおしました。
もも裏についているオイルをそのまま彼女のお尻に滑らせます。
このマッサージこそ、さきほどの下着が汚れますのでの意味であると彼女は理解したのでしょうか。彼女の左側から左右のおしりを揉みしだきます。
水泳で鍛えたその体はすごい弾力があり、今まで触ってきた女性とは全然違います。
彼女は腰をくねらせ、また枕を握る手に力をいれ・・・
すごく感じているようです。彼女に少しお腹をあげて頂き浴衣を引っ張りださせてもらいました。
私はまた事務的に『失礼します』と声をかけバスタオルを外し、
浴衣をくるくると彼女の背中から後頭部の方にまくりあげます。・・
彼女の引き締まったヒップが露になりました。
すばらしい肉付きといいましょうか…
このまま彼女が動かない人形なら、私自身を押し付けてしまいたくなる、そんな欲望を抑え、
背中には黒い下着の線が横に・・おしりに凄く力をいれているのがよくわかります。
尾てい骨にオイルをたらし、おしりから背中までゆっくり円を書くようにオイルを伸ばします。
普通ウェストのくびれというのは正面から見たときにしかわからないかと思っていましたが・・・
彼女のそれは上からみても背中の腰の部分とおしりの高さに差があり・・すごいくびれを感じます。
耳をすますと彼女の熱い吐息がわずかではありますが、聞こえてきます。
下着の留め金を外し・・・左手を肩口までオイルを滑らせます。
右手は彼女のぴったりとくっついた太ももの内側に・・・
開拓するような感じにすべり潜らせぎりぎりでまた手を戻します。
彼女の足の指は内側に折れ、我慢しています。また私は事務的に
『失礼します』と彼女のロールカーテンのようにまるまっていた浴衣を体から外しました。
彼女は小さな声で
『恥かしぃ・・』と漏らしましたが私は気にせず外してしまいました。
一瞬ですが彼女の豊かな真っ白な乳房が見えました。
私は彼女の足のほうに移動すると・・・彼女の足を少し開かせ彼女の足の間に移動します。
彼女は恥ずかしいのかバスタオルを自分でとりおしりにかけました。
もう一度手にオイルをたくさんとりももの裏側からゆっくり這うように、移動します。
バスタオルも外すと横向きの彼女は枕に顔を覆いました。
暗くてはっきり見えませんが、彼女の開いた足の真ん中には・・
彼女の今の状態通りに熱くなっているようです。
うちももから円を書くように奥までゆっくり滑らせ、また同じくゆっくりとひきます。
これを5往復くらいしていくと・・・
彼女は自分で足を開く角度を大きくし、彼女のキレイなそこが私の目にも映るようになりました。
恥ずかしいのと気持ちいいのとで、彼女の興奮はかなり高くなっていることでしょう。
おしりを開くようにうつ伏せの彼女のそこも両手で開いてあげると・・・
冷たい空気を感じたのか・・枕を持ちながら、彼女は大きな吐息を発しています。
私はうつ伏せの彼女の裏ももではない方に手を差し込み、
シーツを手の甲側に感じながら、彼女のももから腰骨を通り、
お腹のおへそのあたりまで手をさしこみ・・・下腹部を上に持ち上げます。・・・
すると彼女も、その力に抵抗することもなく、ゆっくりとおしりを突き上げ、
枕を持った手でバランスを取りながら、膝を立て、私の目の前に彼女のそこが近づいてきます・・・
人差し指にオイルをぬり、彼女の一番敏感な部分に触れてみました・・
彼女はあまりの快感に声を漏らし腰をゆらしています。
横から見ると彼女の豊満な胸は釣鐘のように彼女の体にぶら下がっています。
思わず私はそれを後ろから両手を回し揉みしだいてしまいました。
柔らかい・・・こんなに柔らかいバストは初めてかと思うくらい柔らかく、
彼女の我慢している反応もまた最高でした。
また後ろにまわり、先ほどの彼女の部分を両方の手で少しだけ開き・・・
私の口を近づけて軽く息を吹きかけます・・
『ぁあ・・あ・・ん・・』初めて彼女は大きく声を出しました。
普段学校で教壇に立っている水野裕子さん似の美人な先生が今私の前で、
全裸になり腰を突き上げているなんて。
私も我慢ができなくなり彼女のその部分を下から上に、私のざらざらの舌でゆっくり舐め上げます・・
ぺろっぺろっ・・・彼女は声にならない声でもだえていますがやめません。
彼女のおおきなヒップをしっかり持ち、舌をとがらせて差込みます・・
『あ~ぁ・・・もう・・』彼女は絶叫に変わりだし・・自分でも腰を動かしています。
舌の出し入れが何回か続いたあと・・彼女は
『ぁあ、、もう・・もぅだめぇ・・いきそう・・』
『ぁぁぁ・・・イクっ』
彼女は全身をぴくぴくさせ絶頂を迎えてしまいました・・・
- AV
- JD
- JK
- SM
- いたずら
- おっぱい
- お姉さん
- アナル
- エッチ
- オナニー
- キス
- クリトリス
- クンニ
- コンドーム
- スカート
- セフレ
- ソープ
- チンコ
- トイレ
- ナンパ
- バイブ
- バック
- パジャマ
- パンティ
- ビキニ
- フェラ
- マンコ
- ミニスカ
- ムラムラ
- ラブホ
- レイプ
- ローター
- 上司
- 不倫
- 中出し
- 主婦
- 乳首
- 亀頭
- 人妻
- 会社
- 体位
- 元カレ
- 兄
- 先生
- 先輩
- 処女
- 出会い
- 初体験
- 制服
- 卑猥
- 友達
- 同僚
- 同級生
- 告白
- 変態
- 妊娠
- 妹
- 姉
- 嫁
- 子宮
- 学校
- 寝取り・寝取られ
- 射精
- 巨乳
- 年上
- 年下
- 弟
- 彼女
- 彼氏
- 後輩
- 性器
- 愛撫
- 手コキ
- 教室
- 教師
- 母親
- 泥酔
- 浮気
- 淫乱
- 温泉
- 潮
- 父親
- 生徒
- 痴漢
- 秘密
- 童貞
- 精液
- 絶頂
- 職場
- 自宅
- 興奮
- 見られた
- 覗き
- 調教
- 陰毛
- 電車
- 露出
- 風俗
- 風呂
- 騎乗位