イスラエル民族は、女性が容易に妊娠するためには、女性が夫婦の性行為で性的絶頂感に到達することが必要であると、長年の経験を通して教えられていました。
女性が性的絶頂感に到達しなければ、子供はなかなか生まれないと教えられているのですから、夫婦生活で妻を性的絶頂感に到達させることは、ユダヤ教においては、子供を早く生むために、神様から命じられた夫の義務となりました。
そのように、イスラエル民族に対する神様からの「子女繁殖命令」は、夫婦生活では「妻を性的絶頂感に、到達させなければならない命令」として、次第に発展することになりました。
その結果、妻を性的絶頂感に必ず到達させるには、どのようにしたら良いかということが、ユダヤ教の賢者たちによって、長年、研究されるようになりました。
長い歴史的な試行錯誤と経験を経て、ユダヤ教の聖賢たちが到達した結論は、子供を生むためには、「妻が必ず先に性的絶頂感に到達してから、夫は射精をしなさい」ということです。
換言すれば、「妻が先に性的絶頂感に到達する前には、夫は我慢をして絶対に射精してはならない」ということです。
ユダヤ教の有名なラビ(先生)の教えを記録した本が、『伝承』として伝えられていますが、その中には、そのような夫婦生活に関する教えが、記録され伝承されています。
ユダヤ教徒で性カウンセラーとして有名な米国のルース・ウエストハイマー女史は、昔から伝承されているユダヤ教のラビたちのアドバイスの中に、「夫は自分が射精する前に、妻を先に絶頂感に到達させてあげれば、神様がご褒美として男の子を授けて下さる」という内容があることを紹介しています。
そして、ユダヤ教は、「女性にも性的絶頂感が存在し、男性よりも先に女性が性的絶頂感を感じることは、神様が願われ喜ばれることである」と、古代から認識していたことを、ユダヤ教性倫理の素晴らしい一面として紹介しています。
絶頂
夫と結婚して5年くらいはタイミングを見てセックスしても全く種が付かずに夫は相性の問題なのか、不妊なのか、と勝手に悩んでいるようだった。私は子供は別に夫との間に作らなくても良いかも、と思っていたので特に気にしてはいなかった。結婚8年目くらいの頃、何かの用事で実家に帰った時のこと。実家には3歳年上の兄が結婚してすんでいる。結婚してすぐの頃は実家近くの家を借りて住んでいたが、金銭的負担が厳しかったのと両親が高齢になったということで実家に帰って来ていた。
私は用事を済ませた後、久しぶりに兄と2人きりで出かけた。義姉は特にそのことを気に留めることもなく兄妹の微笑ましいデートになった。
兄が車を出してくれてその助手席に座って世間話をしている流れで夫との間には子供ができないかもしれない、と言う話をしたところ、兄は「試しに俺と子作りしてみないか?」と提案してきた。私は危険日だし、兄相手なら良いかも、と思い、提案を受け入れた。兄は車を家から離れたラブホテルへ走らせて1番安い部屋に入った。部屋選びの理由はこのラブホテルには豪華な部屋もあったが、特に豪華さと言うよりは兄と子作りできれば良い、と思ったからだ。
兄と2人で久しぶりに風呂に入り、互いの体を流した後、早速ベッドへ入った。兄は私の膣を丁寧に手や口などを駆使してほぐしてくれてすぐに分泌液で濡れた。夫とのセックスではこのようになることはないので兄のテクニックはすごいのだろう。兄は私の膣の準備が整ったと判断したのか、夫の陰茎より数倍はあるのではないかと、という巨大な陰茎を私の膣に挿入してきた。当然、大きな陰茎なのでお腹の奥の方を押し広げられるような感覚があったが、痛みはなく、夫の陰茎では届かないような場所まで到達した時の快楽は凄まじかった。
1番奥にあたった後は兄は私が痛がっていないか丁寧に確認しながらピストン運動を始めた。陰茎が引き抜かれるたびに膣内の肉が引き摺り出されるような感覚がして逆に奥を突かれるたびに快楽が電撃のように全身を駆け巡っていた。
私は早くも絶頂が近づいて来ていて兄はそれを察知したのか、ピストン運動が速くなった。そして初めて失神しそうになる絶頂を体験した。兄は私の絶頂に合わせて奥深く、子宮目掛けて射精してくれた。そのまま抜かずに第二戦に突入した。絶頂して分泌液の量が増えたのと、大量の精液のため滑りが良くなっていたので第二戦は最初から激しいピストン運動で快楽の渦に引き摺り込まれていた。気が付けば数えきれないほど絶頂してたっぷりと兄の子種を子宮に受け入れていた。
兄との子作りで分かったのは夫は陰茎が小さく、絶対的な弾数が少なく、テクニックもなく、単調にただ、自分の快楽を求めているだけの行為であると言うことだ。それに対して兄とのそれは陰茎が十分大きく、圧倒的に多い弾数、テクニシャンで相手の反応を見て確実に相手の事を絶頂させることができるのだ。
ホテルに入って3時間が経過していて支払った料金分の子種を子宮に受け取ったので兄と風呂に入って服を着せあって実家に帰った。
私は家に帰ってからもし子種が付いていた時の隠蔽工作として夫と子作りをした。
しばらくして少し体が怠いような感じがしたので妊娠検査薬を使用すると見事に妊娠していてその事を兄に報告すると嬉しそうだった。
夫にも報告して一緒に近くの産婦人科を受診して妊娠していることが確定した。
それからは悪阻などと戦いながら生活は両親と兄夫婦に助けられながら何とか約10ヶ月後に双子の女の子を出産することができた。
夫は双子の女の子を見てまるで自分の子供のように接していたが、多分、娘たちは兄との子供だと思っていた。そのことは娘たちが6歳の頃に夫に内緒でDNA検査をして確定した。夫には申し訳ないが、この時点で夫は単なるATMと化していたが、鈍感で自分勝手な夫は気付くことがなかった。
娘たちが小学校に進学した頃にもう1人くらいは欲しいな、と思い、夫に言うと夫もそのように思っていたようで危険日にやろうと言うことになった。もちろん兄にも同じ相談をして3人目も危険日に兄と子作りをした後に夫と形ばかりの子作りをして今度は男の子が生まれた。
夫は跡取りが生まれたとか古臭いことを言いながら血の繋がりが全くない子供を愛でていた。
子供たちは成長するに連れて私たちの遺伝子を色濃く受け入れている容姿になっていった。近親相姦での子作りだったので病気とか心配していたが、特に問題なく娘たちは成人を迎えた。
夫には死ぬまで子供たちが夫のDNAを持っていない事を伝えずにいるつもりだったが、ずっと胸の内にしまっておくのも勿体無い気がしたので投稿した。
家でで高3の風香先輩と行為に及んだことがありました。
顔も可愛いしスタイルも良くノリも軽く男子から人気ありました。
風香先輩は彼氏がいたのですがその彼氏は私も好意を寄せていたので少なからず嫉妬心があり風香先輩を犯してやりたいと思ってました。
女の子同士だから何も警戒しないし絶対やれると確信してました。
正面から胸を触っても動じず逆に揉み返されました。
私が下になり引きずり込もうとしたのですがそこまではのってこず私が手を引っ張り体勢を入れ替えると「きゃあ~ちょっとなに」と言われ「風香先輩の喘ぎ声が聞きたくて」と冗談交じりで言ってみたら「何よそれ?変だよ真奈美」「私本気なんですよ!風香先輩」「バーカ」
遊び気分の風香先輩だったのでブラウスのボタンを3つ外すと焦りだしたのか上ずった声で「え え ちょっと真奈美」私は手を緩めることなくボタンを外すと逃げようとしたので上に乗っかると「落ち着いて、真奈美何してるかわかってる?」「私がリードするんで動かないで!」唇を奪おうとすると必死で逃げようとしなかなかさせてもらえません。
何度もトライすると「んんっ嫌」と拒否されるも粘り続けディープキスまで到達!
足をバタバタさせエスケープしようとする風香先輩。
スカートの中に手を入れると更に嫌がり「真奈美いい加減にして!」と言われても私も負けじと「白なんだ可愛い風香」「もうやめてよ!」「やめるわけないじゃん」「私先輩なのよ」
「関係ないし」やり取りがありました。
絶好の機会だったので風香先輩の下腹部を愛撫しまくりました。
「ううっ ぅぅぅ あぁぁ んん~嫌 恥ずかしい」先輩の喘ぎ声を引き出す事に満足。
「力抜いて風香 何が恥ずかしいの?」私が聞くと「ハァハァやめて」咽び泣きしてました。
ここまできたら絶頂させてあげようと思い更に愛撫を続けると「あん あん あああ~ イヤ
んんん あっ ハァハァハァ」恍惚状態の風香先輩
私的にはしてやったりで面白い経験でした。
獣姦とか大げさな意味じゃなく飼育の一環として犬が発情してるときに性処理してあげていた。
基本的に手コキだけど人のペニスと違って犬のペニスはぬるぬるしていて手が濡れて気持ち悪い。
しかも人の様に絶頂の瞬間だけ射精するのではなくて15分くらいずっと射精しつづけるんです。
だから室内だと精液が飛び散って後始末に困るんですよ。
そこで、手がぬるぬるしなくて床も汚れない方法はないか。
普通に犬に交尾させてみよう。
四つん這いになったら背後から交尾してきました。
挿入が上手。
あっという間に結合されました。
瘤が中で膨張してしっかり繋がった。
連続で射精を開始。
延々と中出ししてる。
瘤が密着して栓の役目をして精液が外にこぼれない。
これは上手く行った。
犬は喜ぶし手は汚れないし、床もそんなに汚れないし。
大成功。
終わって離れると犬が濡れた局部を綺麗になめて処理してくれる。
私も少し感じた。
犬に感謝して欲しい。
人間とのセックスと犬との交尾は全く別物です。
確かに人間の中には、挿入して30分続けられる人もいるのでしょうけど、入れて突くでしょう?
犬は、そんなに突くわけじゃないし、確かに挿入してくる当初の激しいピストン運動も魅力ではあるけど。
挿入してしばらくしたら射精が始まる、それが挿入中ずっと続くの。
人間には、出し続けるなんて不可能でしょう?
それとその射精中の瘤による結合、この快感は格別です。
もちろん、人間とのセックスにも良いところはあるけど、下手な男が多過ぎるかも。
その癖、自分は上手いと勘違いしてるタイプには辟易します。
妊娠のリスクもない上に「女性本来の(?)欲求」である「中にいっぱい出して欲しい」ってのを満たしてくれるのも犬とのエッチの魅力みたいだし
まあ女のために「犬になってもいい」って言うならパイプカットでもして頑張ってW
バター犬にされてる犬は
他人がやってきても勃起しながらまとわりついてくるから直ぐ分かるよ。
義父と私が男女の間柄になったのは義父の一目惚れからなんです。
義父が風邪をひいた時に看病をし、その時に布団の中に引っ張り込まれ初めてSEXをしました。実は義父に抱かれるのを期待してたので、風邪ひきの義父に抵抗もせず静かに身を預けてのSEXでした。
SEXしてる時くらい本当の夫婦になろうというので義父から『あなた』と呼ぶよう教えられました。
ついに問題が起きてしまいました。
義父と度々身体を重ねるようになり、そして一度子供を堕胎してしまった事実もあります。
そのショックからしばらく義父と会わないようにしてましたが、既に身体も心も義父から離れられなくなっていました。
これで良いんだ…普通の関係に戻るだけなんだと自分に言い聞かせて過ごしていました。
ある日の深夜、家族が寝静まっている中で2人の気持ちを確かめ合うように再び義父と激しく愛しあってしまったんです。
堕胎など色々あった中で義父との久々の性行為。気持ちが高ぶり愛撫はほとんど無しの挿入でした。
必死に我慢していた私を労うかのように、キスをした状態で乳首を刺激し、膣奥と入り口を刺激するようなピストンで早々と一度目の絶頂を迎えました。
義父の苦しそうな息遣いと、私に気持ちをぶつけるかのような激しい腰振りを、必死に受け止めながら何度目かの絶頂を迎えそのまま気絶したんです。
目が覚めても私は義父に愛され続けてました…私の喘ぎ声が大好きな義父。
時々出てしまう小さな喘ぎ声とともに『あなた…ッあなた…』と義父を呼ぶ私の耳元で、苦しそうに息を吐き出しながら初めて『愛してる』と言われました。この台詞を聞いた瞬間、嬉しさのあまり泣きながら潮噴いて絶頂してしまいました。
あまりにも嬉しかったんです、この時に女に生まれて良かったと思いました。
暗闇の中、家族が寝静まっている中、義父と嫁の関係を越えて無我夢中で愛しあっている1組のオスとメスです。
私は義父のもう1人の嫁です、離れることなんてもう無理な域にまで来てしまった私の身体。
義父と決めたのは、どちらかが他界するまで、可能な限り一緒にいる事、そして他で浮気SEXをしない事。ケンカしたらSEXで仲直りする事。
中1の終わりの頃の話。
その中1の終わりの頃の話。
その頃の私は今よりもさらに体が細く、ヒョロッとした感じ。
肥満体型の叔父にしてみれば、体重が半分ぐらいの私を押さえつける事なんて、容易な事だったと思う。
家の中で襲われた。
私なりにかなり抵抗したし、ずっと泣き叫んで拒否したのに・・・。
叔父は圧倒的な力で私をねじ伏せ、唇を奪い、激しく舌を絡ませてきた。
初めてのキス。
その気持ち悪さと言ったら・・・。
キスのショックで呆然として、一瞬気が遠くなった。
気が付いた時には全ての服と下着を剥ぎ取られてしまってた。
叔父はしばらくの間、私の胸を中心に全身を舐め回した。
もちろん私は抵抗を続けていたが、悲しいかな、やがて全身に力が入らなくなってしまった。
いわゆる、ギブアップ状態。
後はもう、叔父のやりたい放題・・・。
叔父のペニスを受け入れざるを得なかった。
大きく膨れ上がったペニスが入ってきた時、身体を真っ二つに切り裂かれた感覚に見舞われた。
そして、すぐに襲ってきたのは、脳天を突き抜けるような痛み。
あまりの激痛に、幾度も幾度も“いっそ死んでしまいたい”とさえ思ったほど。れに、叔父はお相撲さんみたいな肥満体。
全体重が華奢な身体の私に伸し掛かったので、本当に押し潰されると思いました。
宥められたりすかされたり・・・で、叔父との肉体関係はしばらく続いた。
大人しかった私は、悩みつつも、結果的にはそれに従っていた。
家やラブホなんて時もあったけど、車でする事が多かったな。
叔父にしてみれば、うちの親にバレないようにするための工夫だった。
イク事を教えてくれたのも叔父だったけど、心が満ち足りる事は一度も無かった。
多い時・・・というか、親に見つかるまでは週に2回以上はセックスしてた。
叔父はよく学校の帰り道に私を待ってた。
車に乗せられ、家からさほど離れていない裏山の脇道みたいな所へ連れて行かれた。
イク事を知ったのは、セックスを始めてから1年以上経ってからだったと思う。
一旦覚えると、いつも必ずイクようになってしまった。
嫌だ嫌だと思いながらも、身体が勝手に反応する・・・。
(女のカラダって、一体なんやねん・・・)
気持ちは余計にブルーになり、自分の身体を呪った事もありました。
叔父は最初の時を除き、大抵は避妊してました。
さすがに私が妊娠するのは困ると思ってたのでしょうね。
車では、コンドームを使ってました。
でも、ラブホや家の時は、イク寸前にペニスを引き抜き、私のお腹の辺りや口の中に出しちゃう事も多かったです。
今振り返れば、こんな方法でよく妊娠しなかったものです・・・。
親に発覚する少し前・・・。
叔父はよく、「家出して、ゆりかと2人で暮らす」と言ってた。
事実、県外へ仕事を探しに行くという事も実際にやってた。
叔父が私を抱いている時は、「お前を一生離さない」と、いつも口癖のように囁いていた。
「透き通るような、ゆりかの肌が堪らない」とも呟いていた。
それが“愛”なのかどうかはよく分からない。
その頃の私は、物を考える気力をすっかり無くしていて、“なんでもどうでも、もうええわ”としか思ってなかった。
あの時、親に見つかって2人の関係が断ち切られなければ、大変な事になっていたかもしれない。
叔父に裸にされ、抱き締められると、いつも悪寒がした。
キスをされ、舌を絡められると、必ず吐き気を催した。
でも、でも・・・、いざセックスが始まってしまうと、もうダメだった。
ペニスの抜き差しが激しくなればなるほど、私の頭の中と身体は“気持ちイイ!!”が支配した。
それは、叔父が射精を終えるまでの間、私の方が何度も何度も絶頂に達してしまうほどの快感だった。
演技する気はなかったけど、イク時はどうしても絶叫せずにはいられなかった。
叔父とセックスした夜は、そんな自分が情けなくて、悔しくて、いつも泣いていた。
叔父との肉体関係は嫌だったのに、最後の方になると、“死ぬほど嫌”だとは思わなかったんじゃないかな?・・・と、当時の自分を振り返ってます。
いつも心はブルーでした。
でも、叔父のペニスで膣の中を掻き乱され、一旦イッてしまうと、心のどこかで2度目、3度目の“次の波”を期待している自分がいたのです。
そんな時の私は“妊娠してもいい”とは思わなかったけど、“出来ちゃっても仕方ない”とは思ってました。
叔父の行為に対する“容認”の反応は、最後までしませんでした。
少なくとも、叔父を抱き返すような事はやらなかったつもりです。
正直言って、何度も何度もイッてる時に、“何かにしがみつきたい!”という欲求に駆られた事はあります。
だけど、いつも心の底で、“叔父の背中に手を回したら、オシマイ”という念は持ってました。
でも、その日の私は“何か”が違っていました。
叔父の部屋。
お決まりの正常位で挿入された時、いつもなら悪寒が走るのに、それが無い・・・。
むしろ、“痒いところを掻いてもらってる”・・・みたいな感触を、ムズムズと膣の辺りに覚えた。
時間が経つにつれ、叔父の動きが激しくなるにつれ、“気持ちいい”を自覚せずにはいられなくなってきた。
押し殺していた声を漏らした。
一度声を出してしまうと、快感はぐんぐん増大する。
それは膣からお腹辺りまで感じるようになった。
(もう、どうにかして!)という思いで頭が一杯になった。
その想いが、自然と口から、「イキそう」という言葉になってしまった。
自分で、気が狂ったと思った。
叔父は素早く体位を変え、私に犬みたいな姿勢を取らせた。
すぐに叔父のペニスが勢いよく入ってきた。
いつもと角度が違う、激しく力強いピストン・・・。
たちまち全身に痺れるような快感が走り、間もなくそれが脳天で炸裂した。
たぶん大声で「イク!!」と言ったと思う。
膣内の肉がギュッと縮み、嫌だったはずのペニスを力強く包み込んでるのが、自分でも分かって恥ずかしかった。
お兄ちゃんとの関係は、私が小学生の頃から続いています。
と言っても、私が小学校6年生になった年、お兄ちゃんは東京の大学に行ってしまったので、私が昨年の春に大学に入るまで、お兄ちゃんが東京から帰省してくる時にしか会う事ができませんでした。
お兄ちゃんとは小さい頃からとても仲が良くて、勉強を見てもらったり縁日に連れて行ってもらったり、スキーに連れて行ってもらっていました。
それというのも、私達の父は、私が小学校に上がる前に事故で亡くなり、幸いにも保険や賠償金のおかげで、母の仕事だけでも普通の生活ができていました。
お兄ちゃんとは年が7つも離れていて、母の仕事が遅くなる時などは私の面倒を見てくれて、学校の話や友達との話に耳を傾けてくれていました。
そしていつからか、私とお風呂に入るのが日課になっていました。
お兄ちゃんは石鹸をよく泡立てて、私の体の隅々を洗ってくれました。
小学校の3年生の頃でしょうか。
お兄ちゃんの手が私の股を洗う度に、腰がジンジンすることに気がついたのです。
「お兄ちゃん、腰がじんじんする・・・」
私がそう言うと、お兄ちゃんは、「ゆっこもそんな年になったんだね」と優しく笑って言ったので、それだけで安心してしまいました。
それからはお兄ちゃんとお風呂に入る度に、腰のジンジンは続きましたが、ある日、私は頭の中が真っ白になり、お風呂で気を失ってしまいました。
気がつくと私は自分のベッドに横たわり、お兄ちゃんが団扇でゆっくりと扇いでくれていました。
「ゆっこ、大丈夫か?」
「うん、何だか気持ちよかった・・・」
「そう・・・そうだったんだね」
お兄ちゃんはいつもの笑顔を見せると、私を優しく抱き起してそっと唇を合わせてきました。
それが私とお兄ちゃんのファーストキスでした。
「ゆっこ、舌を出してみて」
私がお兄ちゃんに言われるがままに舌を伸ばすと、お兄ちゃんは私の舌を口に含み、ちゅうちゅうと優しく吸ってくれました。
私の体に電流が走ったのは、その時でした。
胸の先がもぞもぞするのと、あそこが熱くなるのを感じました。
お兄ちゃんは私の服をそっと脱がせると、もぞもぞする胸の突起に唇を寄せました。
「お兄ちゃん、何だかヘン・・・、ヘンだけど、・・・、気持ちいい・・・」
そう言って、熱い溜息をついた時、お兄ちゃんの指が、私の小さな割れ目をなぞり始めたのでした。
また、あのジンジンです。
胸を吸われるのとあそこを撫でられるのとで、私はあっという間に達していました。
そう、私はお兄ちゃんの唇と指で、初めて女の喜びを覚えたのです。
それからお兄ちゃんの大学進学が決るまで、週に一度はお兄ちゃんの指でイカされていました。
恥じらいを覚えたり罪悪感を感じる間もなく、私はお兄ちゃんの虜になっていました。
お兄ちゃんが東京に行くと知った日、私は訳も分からず布団を被って泣きました。
私が部屋で拗ねているところへ、お兄ちゃんがやってくると・・・。
「ゆっこ、ゴメンな。いきなりでびっくりしたよね」
私を後ろから抱き締めてくれたのでした。
「お兄ちゃん、じんじんして」
私が抱きついてそうせがむと、お兄ちゃんはいつもの通り優しく私を一糸纏わぬ姿にし、体中の性感帯に刺激を与え、何度も何度も私を絶頂に導いたのでした。
「ゆっこ、お前も勉強して東京に来い。一緒に暮らそう」
そう言ってもらった時、私は天にも昇る気持ちで、とても嬉しかったのを覚えています。
お兄ちゃんを東京に見送った日から、私の猛勉強は始まりました。
元々お兄ちゃんが勉強を教えてくれていたので、成績は悪くありませんでした。
そして、高校では県下指折りの進学校へ進み、東京の大学に進む大義名分もできました。
それまでの7年間、お兄ちゃんはお盆とお正月の2回は帰ってきてくれました。
その時だけは私は勉強を忘れて、お兄ちゃんとの時間を最優先にしていました。
お兄ちゃんが東京に行ってから3度目の夏、私達はやっと結ばれました。
もう、家で一緒にお風呂に入る事は出来なくなっていたので、お兄ちゃんの車で隣町のラブホテルまで行きました。
「お兄ちゃん・・・、私、不安で不安で、仕方がなかった・・・」
お兄ちゃんの愛撫を受けながら、そう甘えると・・・。
「ゆっこが中学を卒業するまでは、我慢しようと思っていたんだけど・・・」
そう、それまで私とお兄ちゃんとは、まだ一度も繋がっていなかったのです。
その頃には、私は大人の男の人と女の人が何をするのか一通り知っていました。
お兄ちゃんにクリトリスを吸われ、絶頂を迎えていても、お兄ちゃんを口に含んで少し苦い液体を飲み込んでいても、お兄ちゃんは最後の一線を越えてはいなかったのでした。
お兄ちゃんは全てを察してくれていて、私をベッドに横たえると、私の全身を舐めてくれました。
その時、初めてお尻の穴も舌でペロペロされて、私は気持ち良すぎて何度も痙攣し、頭がぼぅっとしている時に、お兄ちゃんは私の中に入ってきました。
何の痛みもなく、出血もありませんでした。
ただ、私は嬉しすぎて、十分にお兄ちゃんを味わえなかったのが、今でも悔やまれます。
お兄ちゃんは、私のお腹の上に白い液を吐き出しました。
お兄ちゃんには、初めてだという事を分かっておいて欲しくて・・・。
「お兄ちゃん、血は出てないけど、ゆっこ、初めてだよ」
お兄ちゃんは、優しく私の髪を撫でて、「分かってるよ。全部分かってるよ」と言ってくれたので、私は嬉しくて涙が出てきました。
それから私は、お兄ちゃんの2度目の虜になりました。
お兄ちゃんの舌も唇も指も大好きですが、お兄ちゃんが奥深く入ってきた時とは、比べものにならないのです。
「お兄ちゃん、お兄ちゃん・・・、イッ、イキそう・・・、あ、あ、あ・・・、イク、イク、イクっ!」
大学生になった今、色々な人の話を聞いて、私とお兄ちゃんとがこれほど長くお互いを必要としていられるのは、年に2回か3回だけ密度の濃い時間を過ごしてきたからかもしれない、と思うようになりました。
私は、お兄ちゃんの喜ぶ事なら何でもできます。
お兄ちゃんを喉の奥まで含んで、出してもらって、ごっくんするのも平気ですし、お兄ちゃんも私を知り尽くしていて、失神させられる事も珍しくありません。
ただ、私は、お兄ちゃんとの事が、決して人に知られないように、全身全霊を尽くして注意を払ってきました。
お兄ちゃんは私達の事を口止めした事がありませんが、私は幼い頃から決して口外してはならない事だと本能のように理解していました。
当然、母にもお兄ちゃんの話をしませんでしたし、学校の親友にもお兄ちゃんとの事を打ち明けた事はありません。
それでいて年頃の娘が浮いた話の1つもないと、母が心配したり友達にも不審がられると思い、グループ交際には付き合うようにしていました。
けれども、同年代の男の子の話は退屈で中身のない事が多く、それを悟られないようにするために、一層気を使って疲れるだけでした。
お兄ちゃんとの約束通り、東京に出る時も母は何も疑う様子はなく、「何か困った事があったら、お兄ちゃんに連絡するのよ」と言っていました。
東京に出てきてからは、お兄ちゃんと夫婦のように暮らしています。
母に心配をかけてはいけないので、勿体ないですが私のアパートはそのままにして、朝から晩までお兄ちゃんのところに入り浸っています。
昔と同じように2人で一緒にお風呂に入り、お兄ちゃんは今でも私を優しく洗ってくれます。
私は、もうお兄ちゃん無しでは生きられない“心と体”になってしまっているのだと思います。
お兄ちゃんにイカされる瞬間に最も強く愛されていると感じ、お兄ちゃんが私の中で弾ける瞬間に何もかも忘れて、安心出来るのです。
私が念願の大学に合格して上京した時、お兄ちゃんは本当に喜んでくれて、「ご褒美だよ」と言って、夜景の綺麗なホテルのスイートをとってくれました。
ルームサービスでは、今まで食べた事もないような美味しいコース料理を注文してくれていて、お腹いっぱいになった後、2人でお風呂に入って洗いっこして、広いベッドで抱き合いました。
お兄ちゃんの愛撫は優しくて、今では自慢の私のおっぱいを、赤ちゃんのようにちゅうちゅうと吸った後、全身にキスをしてくれました。
お兄ちゃんの舌がクリを包んだ皮を押し上げて、中のお豆に触れただけで私は軽くイッてしまいました。
「お兄ちゃん、もう入れて・・・」
私は甘えた声で言ってみましたが、お兄ちゃんは優しく微笑むと、続けて私の脚の間に顔を埋めました。
お兄ちゃんの舌が私の中を出たり入ったりしているのが分かります。
「あ、お兄ちゃん、もう少し、強くして・・・」
お兄ちゃんの唇が私の突起を吸って、指が中に入ってきた時、私はそれまでに感じた事のない強い快感を感じ、我を忘れて身悶えしました。
「お兄ちゃん・・・、私、おかしくなる・・・。ん、ん、ん、ん・・・、あっ、ダメ・・・、いっ、いく、イッちゃう、イクッ、あぁぁぁっ!」
パァーッと頭の中が白くなって、次に気がついた時には、シーツに包まれてお兄ちゃんの腕の中にいました。
気がつくとお尻の下が濡れていて、冷たかったのでバスタオルをベッドに敷きました。
「お兄ちゃん・・・私、お漏らししちゃった?」
お兄ちゃんは優しく私の頭を抱きながら、「きっと潮を吹いたんだと思う」と言いましたが、お兄ちゃんも私しか知らないので、実際に女の人が潮を吹くのは見た事がないそうで、「よく分からない」と続けました。
私は、お兄ちゃんが東京で遊んでいても仕方がないと思っていましたので、それを聞いて嬉しくて涙が出てきました。
「どうしたんだ?」
心配そうに顔を覗き込むお兄ちゃんに返事もしないで、私はお兄ちゃんのペニスを口いっぱいに頬張りました。
お兄ちゃんが私にくれたエクスタシー以上のものをお兄ちゃんに感じてもらいたくて、いつまでもいつまでも奉仕を続けましたが、お兄ちゃんに組み敷かれて、私の中に入ってきた時には、私の方が先にイッてしまいました。
次は絶対にお兄ちゃんに出してもらいたいと思って、気持ちいいのを我慢していたら、お漏らしした時と同じくらいの快感が襲ってきて、また何も分からなくなってしまいました。
お兄ちゃんはもう働いているので、エッチは大抵金曜日の夜です。
そして、土曜日はお昼まで抱き合って眠ります。
最近ではほとんど毎回お漏らしをしてしまうので、最初からバスタオルを二枚重ねにするか、お風呂でしてからベッドに移るようにしています。
「ゆっこは、最高だよ」
お兄ちゃんは終わった後、必ずそうやって褒めてくれますが、本当は私の方がお兄ちゃんなしで生きていけなくなっているのだと思います。
いつまでも続くとは思っていませんが、一日でも長くお兄ちゃんのそばにいられるよう、自分を磨いていくしかないのだと思っています。
先ず我が家の構成から言いますね。
義父(53)、義弟(24)、夫(27)、私(25)の4人家族で普通の一軒家住まい。
お母さんは10年前に病気で他界されてます。
義父は何か障害者を収容する施設?で夜勤専門で働いています。
夕方に出勤して朝の9時位に帰宅する仕事でして昼は寝てます。
夫はとある大手企業の営業職で出張が多い仕事です。
大体 月の半分は出張してますね。
義弟は公務員で、私は近くの会社で事務職をしてます。
夫婦関係は良好で、出張じゃない時は帰宅が遅くなっても私を求めて来る感じです。
1階にはリビングと物置に使ってる六畳間があり、2階は 階段を登ると正面が義弟の六畳間、隣りに私達夫婦が使ってる8畳間があり、右側に義父の部屋があります。
でも義父は夜は仕事で居ないから気を使う事は余りないですね。
義弟も夕方、晩酌して割と早めに就寝するみたいで、夫との営みの時もそんなに気にしてなかったんだけど。
1年位前のある日、義父が仕事に行き、
その日は残る3人で近くの居酒屋さんで
飲んで帰宅、
義弟が先にお風呂に入り、次に私達夫婦が入り終わってから少しテレビを見てから
寝室に移動。
義弟の部屋は真っ暗みたいで寝てると思ってたんです。
それで何時もの様に夫婦で抱き合ってて
私も脱がされて先ずキスから始まり、
夫は私の身体を舐めるのが大好きで、
夫の舌が段々下に降りて来てから69になるのが常なんです。
その時にふとベランダ側のカーテンの隙間を見ると人の目が私の下半身の方を見てたんです。
実は私達の部屋と義弟の部屋はベランダで繋がってて、多分義弟だと思ったけど、
何か夫に 義弟が覗いてる!
とは言えなくて、夫は視力が弱い為か全く気付いてない。
夫は私の脚を大きく開いて私のを舐め回してて、そんな姿を2m位離れた所から義弟に見られてるんです。
でも自分の恥ずかしい姿を見られてる、
と思うと何時もより感じて凄い乱れてしまったんです。
夫は満足して寝ちゃったけど、
私は悶々として寝れなかったのを覚えてます。
翌日はどうしようか悩んだけど、
昨日の感覚が忘れられないのもあったけど
急にカーテンを締め切ったら、昨日の事に気付いてるみたいでまずいかな?
とか自分に納得させてカーテンを少し開けてました。
その日もやはり覗きに来て、
その日の夫は私にフェラさせながら
偶に使うディルドで責められたんです。
義弟に方に向かって脚を拡げて
私のアソコにはディルドが挿入されてて
私は夫のを舐め回してたけど、
こんなシーンを見られてる!
と思うと自分が狂っちゃう様な変な感覚で
最後は気を失ってました。
未だ夫のも挿入されてないのに。
夫は私に
大丈夫か?凄い乱れてるけど。
みたいな事を言われました。
そんな日々が続いて、私は義弟に見られるのが当たり前になって、偶に義弟は遠距離恋愛してる彼女の家に泊まりに行ってる時とかは何か寂しい感じでしたね。
それで先月の事なんだけど、
その日、夫は出張で居なくて義父も仕事で居ない。
私は同僚との飲み会で盛り上がって、
帰りは23時だったかな?
義弟の部屋は真っ暗!
義弟には飲み会で遅くなるのはメールで知らせてたから私が酔ってるのは解ってる筈で、私が部屋に入って着替える時に視線の端に義弟が覗いてるのを確認出来ました。
私も酔って大胆になってたのか、
カーテンのすぐ側で服を脱ぎ始めて、
普通に脱衣場で脱げばいいのに、
その場で下着も脱いで全裸を披露してから
ワンビースを羽織り浴室に行きました。
上がった後も何か興奮が収まらなくて、
何時もよりカーテン寄りに寝てディルドでオナニーを始めました。
義弟が覗いてるのは分かってる。
今この家には私と義弟の2人だけです。
私は酔ってるし何かされても起きないかもしれない。
そんな言い訳を考えながら何回イッタかな?
最後はスイッチを切ったディルドを挿入したまま寝たフリしてました。
鍵は開いてるから入って来るかも?
私は酔ってるから気付く事はない!
そんな事を自分に言い続ける私!
でも以外な事が起きたんです。
部屋の扉がノックされました。
起きてる?
って義弟の声です。
私が無視してると扉が開く音がして
義弟が近づいてくるのが分かりました。
脚が開かれてディルドがゆっくり抜かれて
代わりに何かが入って来たんです。
義弟のおチンチンが入って来ました。
あー!
義弟に犯された!
生で挿入されてる!
ほんの数分で絶頂に達した私!
途中で気付いたフリしたけど義弟は止める事なくて。
ずっとカメラで撮ってた。
その日義弟は私の中に4回も中出しして。
本当は覗かれてるのも分かってた事や
ワザと見せつけてた事。
等を白状して
その日からは夫が居ない時は夜這いプレイで犯される役等をしてます。
妊娠したらどっちの子が分からないけど、
夫と義弟は顔も似てるし大丈夫かなって
思ってる。
やっぱり変ですよね。
あれは小学2年くらいだったかな?
トイレから出てきた姉のお尻に顔面ダイブしたんだ。
オシッコ漏れそうで姉と入れ違いでトイレに入ろうとダッシュしたら転んで、トイレのドアを閉めようとしてた姉のお尻に突っ込んだ。
その時に嗅いだウンコの残り香に興奮して、オシッコ済ませた後で姉にお願いしてアナルを舐めさせてもらった。
人によると思うけど俺は凄く美味しいと感じて、姉のアナルがふやけるくらい舐め続けた。
それからは姉がトイレから出てくるたびに間をおかずに舐めさせてもらうようになった。
姉が中学生になると舐めさせてもらえなくなり、とても残念だったけど我慢するしかなかった。
しかし俺の記憶に強く残ってしまったアナルの味は何年経っても消えてしまう事はない。
またアレを味わいたいと思いつつ姉の尻を眺める毎日。
そんな姉が結婚して家を出て行ってしまったので、対象が母に変わる。
母のアナルはどんな味なんだろう?
お願いしたら舐めさせてくれるのかな?
日々悶々と過ごして我慢出来なくなり、罵られる覚悟で過去に姉のアナルを舐めた事も全て話した上でお願いしてみた。
子供の頃にそんな事をしていたなんて知らなかったと驚かれたけど、舐めさせるのは許可してくれた。
マンコ見られるのは恥ずかしいからと下着はギリギリまでしか下げてくれない。
それでも母のアナルを見て過去の美味しかった姉のアナルを思い出させてくれる。
味が違いすぎたらどうしよう…と不安になるけど確かめずにはいられない。
トイレの後を狙ったから残り香も味も姉のアナルと同じだった。
久しぶりに味わうアナルに感動して無我夢中で舐めた。
便秘気味で太いのが出たのか、アナルが広がりやすくなってたから舌を入れて中まで舐める。
そこまでされると思わなかったのか、母が慌ててだけど無視して舐め続けた。
この味だよ…懐かしい…母もこれから毎日舐めさせてくれないかな?
そんな風に考えながら舐めてたら母の様子がおかしくなってた。
無言になり身体を震わせてる。
どうしたんだろう?と思いつつも舐めるのをやめられない。
震えが次第に大きくなっていき、遂にはビクビクと痙攣を始めた。
流石にこれには驚いて声を掛けたら、アナルを舐められるのが気持ち良くて絶頂してしまったらしい。
姉はそこまでの反応はしてなかったから俺も判らなかったんだ。
テーブルについてる手も震えてるように見える。
もう少し舐めたかったけどこれ以上は母が保たなそうなので、アナルにキスして終わりにした。
翌日、母がチラチラと俺を見てくる。
目が合うと何か言いたそうにするけど躊躇してるようで何も言わずに俯いてしまう。
父が居るから言いにくい事なのか?と考え、それが何なのかを推理してみる。
思い付いたのは先日の続き。
もしかしてまたアナルを舐めて欲しいんじゃないか?
でも父の前だし自分から言うのは恥ずかしくて言い出せないんじゃないか?
そう推理した俺は父が席を外したあと、母にアナルが舐めたいと言った。
母は花が咲いたような笑顔になり、膝まで下着を下げて尻を向けてくる。
先日はマンコ見られるの恥ずかしがってたのに、今回はマンコまで晒してアナルを舐めさせてくれるみたいだ。
アナルを舐めながら理由を聞いたら、アナル舐められてマンコもビショビショになってしまって下着を穿き替える羽目になったんだって。
だから今回は見られても良いから下着が濡れないように膝まで下げたらしい。
そんな理由を聞かされたらマンコも触りたくなる。
アナルを舐めてマンコから淫臭が漂い始めたら指マンを加える。
マンコを弄られると思わなかったんだろう。
母が焦り始めたけど次第に快感に夢中になっていく。
そして今回もまた絶頂してくれた。
先日は辛うじて腕で身体を支えてたけど、今回はテーブルに上半身を伏せて荒い呼吸をしてる。
ゆっくりとマンコの中を指で擦りながらアナルにも舌を出し入れするのを続けてみた。
絶頂したのに終わりにならないから休む間もなく2回目の絶頂してた。
連続はキツイそうで、ギブアップされたので終わりにする。
また明日って言ったら喜んでくれた。
舐めて触るだけだから母も罪悪感が無いんだろう。
俺と姉の近親相姦生活が続いてる。
もう10年半です。
発端は俺が姉をレイプしたのが始まりです。
ずっと中学時代から綺麗な姉に恋してました。姉は俺だけの大切な人って思ってた。
どうしてもその気持ちを消せなかった、他の女にこいするなんてできなかった。
毎日姉と顔合わせてたから消えるわけがない。
もちろん悶々としてたから、姉の下着がオナニー対象になったし。
姉のパンツをこっそり1枚、2枚と盗んで宝物にしてた。変態そのままと言われれば辛いけど。
そして、とうとう姉を独占する日が来たんです。
たまたま両親は出張で留守中だった。両親共働きで出張が多かったんです。
俺18歳の高校3年。
姉は21歳で女子大通い。
コンパだったと思うけど、その日姉はグデングデンになって帰って来た。
夏真っ盛りの蒸し暑い夜だったのを覚えてる。
のど乾いたのでリビング通って、キッチンへ行こうとしたんだけど、ソファにへたばって爆睡中の姉がいた。
「姉ちゃん、姉ちゃん、起きなよ。部屋のベッドで寝ろよぉ。」声かけて揺すったが起きなかった。しゃーねえなぁと思いながら、冷蔵庫からジュース出して飲んだ。飲みながら姉を見た。
姉ちゃん!パンツ丸見えじゃんか!
ミニスカート履いてたが、両足がだらりとソファから落ちてて、ちょうど股間がこっち向いてた。水色のパンツだったのを今も覚えてる。
もろマンポを真正面から見る感じ。
やばくないか?これ?姉ちゃん無防備すぎるだろ?
ジュース飲んでから、姉ちゃんをもう一回揺すった。起きない。
担ぐしかないか?ってんで姉ちゃんを抱きかかえる感じで担いだ。
パンツ丸出しになってしまったけど。
そのまま落ちないように階段上がって、姉の部屋に入って姉をベッドに降ろして寝かせたんだ。
まだ、その時は変な考えはなかったし、姉ちゃんを寝かせないとって思ってた。
姉の寝顔を見た。熟睡中。
ピンクのポロシャツの胸に目が行った。姉ちゃんおっぱいでかいもんなぁ。寝ても崩れないってどんなおっぱいなんだ。
脱がして、さっさとベッドにちゃんと寝かさないと。
以前、服着たまま寝かせたことがあったんだ。翌朝、姉に怒られた。
服がしわくちゃになったってことなんだが。だから、「脱がしてから寝かせてよ」ってことで。
なんとかポロシャツ逃がして・・・げ!白ブラだ。Tシャツブラっていうやつだってのは後で知ったけど。
ジーンズのミニスカートもせっせと脱がして。
姉ちゃん!パンツが食い込んじゃってる!!マンスジ丸見えだ!
マジにあせった。あと興奮した。こんなのめったに拝めない。
顔を近づけてマン筋を食い入るように見てしまった。あたりまえだが俺のティンポは元気になったよ。
興奮が止まらなかった。
マン筋の上に手のひらを置いてみた。無意識に行動してた。
あったけえ。やわらけえ。この瞬間、俺の中で何かが壊れたと思う。
姉ちゃんを俺のものするのは今しかない!チャンスだ!って。
なんでそのあとあんな行動したのか今でも意味が分からないが、自分の部屋からザイル紐を持ってきて姉の腕を片方ずつ縛って紐をベッドの足の部分に結わいつけた。
姉は万歳してるような格好で爆睡。
俺、大急ぎでTシャツ、パンツを脱いで真っ裸になった。
ベッドにそっと乗って姉の水色パンツをゆっくり脱がした。アンダーヘアを見たとき完全に舞い上がった。
もうはあはあと呼吸が止まらない。マンポが!!割れ目が!
姉の両足を開いて、マンポを眺めまくった。そーっと襞を開いて中も見てしまった。
すげえーー!!姉ちゃんの綺麗だ!!きれいなピンク色だ!これがクリちゃんか?小さいんだなあ。
眺めながら静かに割れ目を触ったり、襞(小陰唇)を開いて中を指で触ったりした。
そのうちマンポが濡れてきたのがわかった。
見上げると姉ちゃんは爆睡中。ゆっくりブラのホックを外してまくり上げておっぱいを丸出しにした。
姉ちゃん、すげえ恰好!たまんねえよ。
頭の中はマンポに入れたい!中に出したい!姉ちゃんの中で発射したい!そのことしか考えが無くなってた。
俺、この時はまだ童貞だった。まさに初体験は姉ってなった。
姉の両足を抱きかかえるようにして思い切り開いて(M字開脚)、姉の股間に正座。
ヒダを開いて穴の位置を確認した。
ちゃんと開いていた。ここが膣ってやつだってわかった。ここに入れればいい!!
もう、ブルブルふるえながら亀頭を穴の部分にあてた。
ぜーぜーはぁはぁと呼吸が苦しかった。
そのままゆっくりと亀頭を押し込んで・・・ヌルリという感触で穴の中に亀頭が消えた。
入った!!入った!!
そのままゆっくりと中へ中へと入って行くのを見て興奮絶頂だったのを覚えてる。
中は狭くて、温かい、動いていた、なんかティンポが締め付けられるのを感じながら半分潜ってた。
ああ!!姉ちゃんの中っていい!姉ちゃん!姉ちゃん!俺と一緒だよ!!心の中で叫びながら結合部を見た。
全部入れたい!でも起きちゃうんじゃないか?暴れたら大変だから姉ちゃん抱きしめてから全部入れたほうがいいかも。
そんなこと考えてしまった。
両足を抱えながら姉の上に被さるように乗った。
マングリ返しで屈曲位の体制になってた。そんなの知らなかったけど自然になってしまった。
姉の顔が目の前に!!おっぱいの柔らかさを感じた!!
入れたい!全部!!
そのまま腰を突き上げる感じで、一気に残りを押し込んだ。入った!!
その瞬間姉が目を見開いて、声をあげた!!
「わーーーーー!」
マンポの中が凄い力で締まった。
やべえ!!起こしちゃった!!
焦りながらも、俺は股間を姉のマンポに押し付けた。完全挿入。ガチンコファック状態だった。
「何!なによーーーーっ!!」
姉は状況がわからず叫んだ。
「享一ぃぃぃ!」
「ね、姉ちゃん!!姉ちゃん!!」
「な、な、何してるの!何やってるの!!」
「姉ちゃん、俺、俺、好きだぁ!!」
「え!好き?え?ちょっと、えーーー!入ってるーーー!」
俺姉ちゃん見つめながら、腰動かした。もうどうなってもいい!!やけくそ!!
「待って!!待ってぇ!やめてーーー。享一やめてーーー!なんで!なんでよーーー!」
「好きなんだ!」
童貞が長持ちするわけない。
数十秒ぐらいか?射精したくなってしまった。
夢中で中に突き入れまくった。もう狂ったように腰を動かした。
「やめて。中はだめーーー!だめーーーー!」
「姉ちゃん!!好きだ!!」
おれは叫ぶと、中で大爆発した。
文字どおり脳天まで快感が来た。姉を全力で抱きしめた。
「いやーーーーーーー!!」姉、絶叫!!
俺は姉の顔を見ながら、射精の快感にのめり込んでた。もっと!もっと姉ちゃんに出すんだ!!
射精のタイミングに合わせて、奥へと突きまくった。
ドクンドクンと発射しているのがわかったし、今までで一番長い射精だったと思う。
「バカーー!バカバカバカ!恭一出ちゃってる!中よ!中なのよーーー!やめて、やめてーーー!」
俺、無意識に姉にキスをした。初キッスも姉。
「ムム!ム!ムーーー!」口を塞がれても姉はうめき続けてた。
1回目が終了。
ずっとキスし続けました。やり方もわからないが唇を押し付けた。
ほんとに姉と俺は密着状態でした。俺も汗だく、姉も汗だく。
どのくらいしたのか、姉が一気にグッタリとした。
俺はキスをやめた。
「姉ちゃん、ごめん。すまん。俺、俺さ、姉ちゃんのことがずっと好きだった。だから、だから姉ちゃんが欲しい!!」
姉はじーっと俺を見つめてました。驚きの表情。信じられないといった目。
「姉ちゃんしかいないんだ。俺の大切な人。」
「バカ!何言ってるの!!私は、私はお姉ちゃんなのよ。恋人に慣れないんだよ?」
「関係ない!!もう、もう俺の女だ!姉ちゃんは!!」
言った後、姉の膣内でもう一度ティンポ君が元気になってるのを感じた。
中でニョキニョキーーっと。
姉が目を見開いて黙った。
「姉ちゃん、俺我慢できない!!ごめん!!ごめん!!」
謝りながらもう一度腰を動かしてしまった。
「待って!!ダメ!ダメ!もう!!いい加減にして!!」
「姉ちゃんとなら、姉ちゃんとなら。俺死んでもいい!!」
姉は俺を見つめながら泣きました。
俺もなんだかそれ見たら涙が出てきた。
でも姉の中にずっといたい!出したい!って気持ちがおさまらず。
結局この後2回発射。もちろん姉の膣内奥深くに発射。
姉は2回目の発射以降は、何も言わずグッタリ。
でも、快感は我慢できないのか、喘ぎ声を出しながら俺の腰振りを感じてた。
3度目を発射し終わった時、姉の一言。
「もう気が済んだ?姉ちゃんでいいの?ほんとに?享一は姉ちゃんを本当に愛してくれるの?」
俺、姉ちゃんを見つめてしまった。まだ、中で俺のモノがトロリトロリと出てたけど。
「姉ちゃん、俺と一緒に居てくれよぉ!頼むよぉ!大好きなんだ!!マジだって。」
姉は黙って俺を見た。
「頼むから、俺とだけになってくれ。ずっと中学の時から好きだった。姉ちゃんしか恋人にしたくない。」
やっとこの時、姉は両手を縛られてるのに気が付いた。
「享一。ほどいてコレ。痛いの。」
腕に縛っていたザイル紐をほどいてあげた。
「姉ちゃん、ほんとにごめん。でも、でも、マジに俺姉ちゃん・・・」
姉が無言で俺を抱きしめてくれた。
じーっと見つめられた。
ただ、無言だったが、姉がわかってくれたのが伝わりました。
無性に嬉しかったのを覚えてます。
「享一、わかったからね。気持ち。」
「姉ちゃん!!」
「ねえ、もう乱暴はしないで。約束して。あと中だしはだめ。約束できる?」
何度も頷いた。
「じゃあ、これからも享一といいよ。姉ちゃんで後悔しない?」
「う、うん。うん!うん!しない!」
もう嬉しくて、そのまましばらく姉を抱きしめてました。
姉も俺を抱きしめながらも、頭を撫でて続けてくれた。
このとき姉のおっぱいに目が行き、無意識になめたり吸ったりしてた。揉みながらね。
姉も少しづつ声を出した。
そんな状況だったから、もう一度勃起してしまい、ラスト1回となって。
姉、この時絶頂になった。生まれて初めて見る姉のエクスタシーの表情に酔いしれながら、
我慢できずに中に発射。
発射と同時に姉が力いっぱい抱きしめてくれた。
「もっと。もっと奥よ。出して。」って言ってくれたんです。
発射しながらも何度もキスしました。最後は姉のほうからディープキスをしてくれた。
長い長いディープキスだったのを覚えてる。
終わって、この時になって姉が笑ってくれた。
「4回目もたくさん出たね?享一のって凄いかもね。」
そのあと一緒に風呂に入った。
姉は俺が大量に出したことに驚いてた。
こんなに出る男は初めてだって言ってました。
この後から、俺と姉は外で何度もデートしました。もちろんラブホで何度も愛し合った。
姉、31歳。俺28歳。変わらない毎日です。もちろんお互いに勤め始めてから実家を出て同居を開始しました。
姉は桐谷美玲さんにそっくりです。体型はもう少しボリュームがある。バスト=Cカップ。
俺にはちょうどいい大きさです。Cだけどおっぱい自体にボリュームがある。お椀型の美乳です。
オマンポは、2回目から知ったけどみみず千匹って言われる名器です。
今は、ピルを飲んでるので、中出しセックスに励んでます。
俺は姉ちゃんしか知らない。他の女は目に入らないし。
姉ちゃんもカレシ不要ってなってます。
いつかは、両親にこの関係がばれそう。
ばれたらどうするかってことも話したことがある。
ばれたら、二人で逃げようって姉ちゃんが言った。二人だけで生活できる場所に行こうって。
いいのか、わるいのか。結果は後にならなければわかりませんが。
姉ちゃんと俺の近親愛の告白でした。
- AV
- JD
- JK
- SM
- いたずら
- おっぱい
- お姉さん
- アナル
- エッチ
- オナニー
- キス
- クリトリス
- クンニ
- コンドーム
- スカート
- セフレ
- ソープ
- チンコ
- トイレ
- ナンパ
- バイブ
- バック
- パジャマ
- パンティ
- ビキニ
- フェラ
- マンコ
- ミニスカ
- ムラムラ
- ラブホ
- レイプ
- ローター
- 上司
- 不倫
- 中出し
- 主婦
- 乱交
- 乳首
- 亀頭
- 人妻
- 会社
- 体位
- 元カレ
- 兄
- 先生
- 先輩
- 処女
- 出会い
- 初体験
- 制服
- 卑猥
- 友達
- 同僚
- 同級生
- 告白
- 変態
- 妊娠
- 妹
- 姉
- 嫁
- 子宮
- 学校
- 寝取り・寝取られ
- 射精
- 巨乳
- 年上
- 弟
- 彼女
- 彼氏
- 後輩
- 性器
- 愛撫
- 手コキ
- 教室
- 教師
- 母親
- 泥酔
- 浮気
- 淫乱
- 温泉
- 潮
- 父親
- 生徒
- 痴漢
- 秘密
- 童貞
- 精液
- 絶頂
- 職場
- 自宅
- 興奮
- 見られた
- 覗き
- 調教
- 陰毛
- 電車
- 露出
- 風俗
- 風呂
- 騎乗位