萌え体験談

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絶頂

デリのアラフォー熟女と(3)

12月の某日、指定場所で熟女を待つ…約束時間から1時間が過ぎ…ドタキャン
遣られたな~電話連絡も無いし…予約していた居酒屋で寂しく一人飲み…遣られたな~

熟女が気になり数か月後、熟女の出勤状況を見て予約!
再会したら熟女は「ゴメンネ~ゴメンネ~」繰り返した!
「忘年会の約束、覚えていたんだ~」

Pantiesを脱がすと恥丘に陰毛が少し生えていた…熟女は「毛が生えていた方が良いと言う
お客さんもいるので、ツルツルは辞めたの…」
風呂に入りオッパイを揉み揉み…割れ目を舐め舐め…ベットで6-9‥・お互いの恥部を
舐め舐め…相変わらず割れ目はビチャビチャ…
名器のオマンコを味わいお互いに逝った!

Hotelを出た後、携帯にSNS…熟女からだ…携帯番号が解ったよ~!
熟女の誕生月にSNSで会う約束を…「レストランの予約時間は6時だよ~Hotelに…」
名器のオマンコに連続2回、絞り取られたよ~ラブジュースと白濁液まみれの竿を
お掃除フェラ…気持ちいいよ~睡魔が…眠っちゃ駄目だよ~!

熟女は予約レストランでビール・ワイン・サワーをグビグビ…酒、強いな~!
熟女「スナックの仕事で酔いつぶれたら仕事にナラナイものね~レストランより居酒屋が
好き~」 次回は居酒屋で…バイバイ!

熟女とは年2回程、HotelでH・居酒屋で食事とグビグビ・夕方にバイバイの援交が
数年続いた! その間、熟女の生活資金が困窮した折、少額の資金援助していた。
今年は新年会を二人で祝った!

名器は健在で両足を開くと、小さな花びらが開き、ピンクの膣口が息遣いに合わせて
パクパク…堪りませんね~!
熟女の喉奥まで咥えたフェラは、亀頭を絶妙な舐め技…悶絶を堪えてピンクの膣口に
…ズブリと挿れれば、子宮口が唇の如く動いて亀頭をクチュクチュ…
話声より甲高い善がり声「アッ・アッ…あ~アッ…」オーガズムが近づくと頭を振り
のけ反り「あ~…あ~」逝ってしまう!

絶頂を迎え「逝くよ~」
熟女「来て…あ~…出ているよ~動いているよ~あ~気持ちいいよ~」
射精が終わると絞り出すように亀頭を子宮口がクチュクチュと締め、膣口が竿の根元を
キュ・キュと締める!…名器だ~!

居酒屋で遅い昼食と飲酒していた…熟女は「店も辞めようと思う…いろいろネットに
書かれるし…」
桜の時期、再会を約束してバイバイ!

桜開花のニュースで再会日時を…再会前日に熟女から「娘が発熱…コロナかな~」の連絡で
延期に…5月の連休後に再会を…熟女から「娘に仕事と援交がバレ…会えない」
「援助頂いた金額は、分割で返済するから銀行口座番号を…」

返済無用に…新しいパートナーと、お幸せに…バイバイ!
名器熟女Tさんとのお話でした!

ちょっと他人とは違う姉ちゃん

脱衣場に携帯を隠して姉ちゃんを隠し撮り。
映ってた姉ちゃんの裸を見て生で見たいと思い、夜中に部屋に行って寝てる姉ちゃんを半裸にした。
下の毛は剃ってるらしくツルツル。
おっぱいも仰向けで流れてるのにまだ膨らみが残るくらい巨乳。
見るだけじゃ満足出来なくなっておっぱい吸ったりマンコ舐めたりしてたら目を覚ましちゃった。
「ん…何…あれ?何で脱げて…あっ…あん…え?何して…あっ…」
慌てもしないし怒りもしない。
「あ…ごめん…姉ちゃんの裸が見たくて脱がしたら触りたくなって…」
「ああん…もっと優しくして…あっ…そんなに強く吸ったら痛いよ…」
僕の頭を優しく撫でながら触り方や舐め方に注文をつけてくる。
「こんな感じ?」
「あふう…そのくらいが気持ち良い…ああん!上手よ…」
「マンコびしょびしょになったね」
「んふう!そこ!そこが良いの!」
中に入れた指で上側を押すように動かしたら良い場所だったみたい。
押して擦ってと弄ってたら腰を跳ね上げながら絶頂してくれた。
「姉ちゃんエロい…僕もう我慢できない!入れさせて!」
息も絶え絶えになってる姉ちゃんを見ながらパンツを脱いで覆い被さった。
「ゆっくり!ゆっくり入れて…焦っちゃダメよ…」
姉ちゃんがチンコを持って穴に固定してくれたから、ゆっくりと入れていく。
「んふうぅ!すごい…お姉ちゃんのオマンコにピッタリハマるぅ!」
「オマンコが絡み付いてくるみたいだ…気持ち良すぎるよ姉ちゃん!」
「あはぁん…弟チンポ気持ち良い…動いて…中をいっぱい擦ってぇ…」
寝てる間に悪戯されてSEXまでされてるのに全然怒らないから、まだ寝惚けてるのかと思った。
「わかってる?姉ちゃんは今弟の僕とSEXしてるんだよ?寝惚けてないよね?」
「ハッキリ目が覚めてるわよ…起きたら弟がオマンコ舐めてて今はチンポ入れて中を擦ってくれてるの解ってるわよ、ああん!気持ち良い…」
自分が襲われてるのをハッキリ認識しててコレなの?
下手に騒がれるより全然良いから腰を振り続けた。
「姉ちゃんもうすぐ出そうなんだけど、どこに出したら良い?」
「シーツに飛ぶとシミになっちゃうからそのまま中に出しちゃいなよ」
「中に!?赤ちゃん出来ちゃうよ!?」
「一回くらい中に出しても大丈夫でしょ、お姉ちゃんは気にしないから中に出しちゃいなさい」
出される本人が良いと言うなら遠慮は要らないから、僕は姉ちゃんの中に出した。
手前側に出した方が少しは安心出来るかな?と腰を引いたけど、出す瞬間に勝手に腰が動いて奥まで入れて出しちゃった。
「一回引いてから奥まで入れて出すからお姉ちゃんも気持ち良かったよ…」
狙ってやった訳じゃないけど姉ちゃんが喜んでくれて良かった。

ちょっとした気の緩みで

結婚三年目、28歳の専業主婦です。
とある事情で子供は居ません。

実は二年前の夏の事なのですが、
主人が中国に出張中の時、友人からの誘いで女子会をやる事になり、
私も主人が居なくて暇だし気軽にOK、そして当日は凄く楽しくて、皆は旦那が帰って来るから余り遅くはなれないので10時位にお開きになり、駅に向かってる途中の事でした。

すぐ近所に住んでる主人の同僚の鈴木さんと偶然に会って、

あれ旦那は?

出張中で暇だから友人と女子会の帰りなんです。

あっ!そうか確か中国に行ってるんだっけ!

みたいな会話の後、

すぐ近くに良い店があるので行きましょうよ!

って強引に誘われて、その時既に結構酔ってて、

まあいいか!

って気軽に誘いに乗っちゃったんです。
というのも普段から主人と一緒に飲んで酔った主人を送ってもらったりしてたので断りづらいのもあったんですが。

それが間違いでした。

あるBARに連れて行かれ、進められたカクテルが凄く飲みやすいし美味しくて、鈴木さんとお話しながら杯を重ねるうちに立つのも辛いくらいに泥酔して、

帰りましょう。
送りますから!

って言われタクシーに乗せられた事は少し記憶にあるんですが、

私は夢の中で誰かとsexしてる。
凄く気持ち良くて、誰かは解らないけど絶頂感が高まって、
イクー! もうダメ!
って時に気がついて!

何か知らない部屋!
私は手首と足首を縛られて、マングリ返しの格好で絶頂に達してる時だったんです。

私のアソコにバイブを突き入れながら
乳首に吸い付いていたのは鈴木さんでした。

自分でも覚えませんが何かを私が叫んで、それを阻止する為かキスされて、
嫌だったけど縛られててどうしようもないし、そのバイブがクリちゃんにも当たって頭が狂うほど何回もいっちゃって!

キスされながら唾液を送り込まれるけど飲み込むしかなくて、

おかしくなるから止めて!

って何度も言ったけど止めてくれないし、いきなり後頭部を持たれて頭を持ち上げられて、

ほらちゃんとカメラを見て!

って言われて見たら、私の足元の方からカメラで撮影されてました。

それからは鈴木さんにずっと遊ばれてます。

そんな関係になって二年!
必ず中出しなのでピルを服用する様になり、
その為に子供はまだいません。

面白がって下の毛を剃られたり、
鈴木様専用精液便所、って油性マジックで書かれたり、
そんな時は主人からの求めも拒否するしかなくて、
最近は余りうまくいってないんです。

だって何ヶ月も拒否されたら誰だって嫌ですよね!

最近は離婚しろ!って言われてて、
いっぱい恥ずかしいビデオ撮られてるから無碍に断れないし、
もうずっと鈴木さんとしかsexしてない感じで、主人とのsexはどんな感じだったか思い出せないんです。

どうしようか真剣に悩んでます。

ちびっ子とやりたいと常々考えてたらチャス到来!

幼稚園児とか小学生低学年くらいの女児とやりたいロリコンです。
どうにかして女児マンコに俺のチンポぶち込まないかと考える日々を送っていたら、従兄弟が奥さんと共に会社の旅行に行くから子供を預かってくれと連絡が来ました。
従兄弟の子供は小学二年生で笑顔がとても可愛らしい女の子で、たまに顔を見に行くと遊んで遊んでー!と走り寄ってくるくらい懐いてくれてるんです。
三日ほどの泊り旅行だそうで、俺と過ごせるなら寂しくないと言ったそうで、そう言う事なら喜んで!と子守を引き受けました。
「今日から三日間一緒だね、何して遊びたい?」
「んーっとねー、あ!パソコン教えて!」
「オッケー、じゃあここに座って」
椅子に座らせてパソコンの電源オン!
壁紙に無修正のエロ画を設定してたの忘れてて、外人さんのマンコとアナルがハッキリ写ってるやつを見てエッチなやつだ!とはしゃいでました。
教えてほしかったものが何なのかわからないまま、保存してあるエロい動画や画像を見る事になりました。
「いっぱいあるねー、私のアソコもこんな風になってるのかな?」
「自分のアソコ見た事ないの?」
「覗いても見えないんだもん」
「鏡使うとかすれば見れない?」
「そっか!今見ても良い?」
「良いよ、はい鏡」
「お兄ちゃんも見てこの女の人のと比べてみて!」
「オッケー」
目の前でパンツまで脱いで自分のマンコを確認し始めました。
「何か形が全然違う…」
「ビラビラしたのが小さいから綺麗な割れ目してるね!舐めたくなっちゃうよ」
「オシッコする所だから舐めたら汚いよ?」
「大人の男の人は女の人のアソコを舐めるのが大好きで、女の人は男の人のオチンチンを舐めたりしゃぶったりするんだよ?パパとママもやってるよ」
「そうなの!?お兄ちゃんも私のアソコ舐めたい?」
「こんなに綺麗なアソコは見た事ないから舐めたいねー」
「えへへ…綺麗って言ってくれたから舐めても良いよ」
褒めちぎったらお子様マンコを舐めさせてくれました。
「美味しいなー、ずっと舐めていたいくらい美味しいアソコだよ」
「んふ…何だか変な気持ち…」
「くすぐったい?」
「ううん…ムズムズして何だか変なの」
「オマンコが気持ち良いって言ってみて」
「オマンコが気持ち良い」
「ヌルヌルしたのが沢山出て来てるから今気持ち良くなってるんだよ」
「えっ?ヌルヌルしてるの?」
「触ってごらん」
口を離して自分で触らせてみました。
「本当だ!ヌルヌルしてる!」
「たぶん初めてだから変な感じがしたんだろうけど、女の子は気持ち良くなるとアソコ…オマンコって言うんだけど、こうしてヌルヌルになるんだよ」
「そっかー、オマンコ舐めてもらって私気持ち良くなってたんだね!」
「そうだよ、もっと舐めてあげるね!」
再びオマンコを舐め始めたら気持ち良いを連発してくれました。
自覚したから本当に気持ち良くなったんでしょう。
「お兄ちゃん何かくる!怖いよ!」
「大丈夫、それは気持ち良いのが最高になる前兆で、そのまま気持ち良くなってればイクって状態になるよ。最高に気持ち良い瞬間だから怖がらないで平気だよ」
優しく教えてあげて初めての絶頂を体験させました。
「んああ!」
ビクビクー!っと全身を震わせて激しくイクと同時に俺の頭を無意識で太ももに挟み、オマンコに押し付けるように両手でグッと押してきました。
「はあっ!はあっ!凄かった…舐めてもらうの凄い…」
気に入ったようなのでそのまま舐め続けて三回連続で絶頂させてあげました。
「ああー!またイク!お兄ちゃん!またイクー!」
可愛い声をあげてくれるから俺ももうギンギンに勃起してます。
「今度は交代してオチンチン舐めてくれない?口に咥えられたらしゃぶってくれると嬉しいな」
勃起チンポを出して顔の前に突きつけました。
「ピクピク動いてる…これ舐めるの?」
「舐めてもらうと気持ち良いんだよね」
「うー、怖いけど気持ち良くしてくれたら私も頑張って舐めてみる」
小さな手でチンポを持って恐る恐る舐めてくれました。
辿々しい舌使いで全体を舐めてくれて、リクエストに応えて先っぽを咥えてくれました。
口が小さいし奥行きも短いから本当に先っぽだけなんですけど、従兄弟の子供にチンポ咥えてもらえて幸せです。
「気持ち良いよ、オチンチン吸いながら舐められるかな?」
咥えてた返事が出来ない代わりに俺の言った通り吸いながら舌を動かしてくれます。
我慢汁が出てるのでそれを味わってもらって慣れさせます。
「オマンコがヌルヌルになったみたいにオチンチンからもヌルヌルしたの出てるでしょ?気持ち良い証拠だよ」
実際舐めてヌルヌルの我慢汁を味わってるので、自分が俺を気持ち良くできてると実感して楽しくなって来たようです。
そこから咥え込める範囲で深く咥えてくれて舌使いも激しくなりました。
「凄いよ、こんなに気持ち良くなったの初めてかもしれない」
そう言うとますますやる気が出たようでした。
「ああ…もう精子が出そう…咥えるのやめて舐めながら手で擦ってくれる?」
「んあー、こうで良いの?」
「そうそう、オチンチンの先っぽよく見ながら擦ってね?今から精子出すからね!」
パソコンの中に保存してた顔射画で精子の説明はしてあったので、それを実際に体験出来ると知って嬉しそうです。
ワクワクした女児に思い切り顔射しました。
顔中を精子でドロドロにしながらも手コキを続けてもらい、最後に先端から垂れる感じになってる精子を舐めてもらいました。
「この精子を女の人の口に出して飲んでもらうプレイもあるんだよ、初めてだと匂いとか味にビックリして嫌いになる子もいるから顔にかけさせてもらったけどね」
「凄い匂いだね、でもちょっと口に入ったし舐めた感じも嫌じゃないかも」
「そうなの?じゃあ顔に付いたのも指で掬って口に入れてみて」
額や頬にベットリ付いてる精子を指で集めてどんどん口に入れてました。
すっかり顔が綺麗になり、かけた精子は全て飲んでケロッとしてます。
「変わった味だけど平気だったよ」
「凄いねー、それなら口に直接出しても大丈夫そうだね」
「でもビュッ!て飛び出るから変な方に入りそうで怖いね」
「それは気を付けないとだね、出る時は頬っぺたの内側目掛けてとか舌で受け止めてる感じにしてもらえば変な方に入らないかもよ?」
「それなら口に出してもらうのも面白そう!」
体験したいようでまた咥えてくれました。
顔射も良いけど口に出して飲ませるのもやりたかったので、遠慮なく出させてもらいました。
舌で受けるのを選んだようで、鈴口に舌を軽く当てて喉の奥に精子が勢い良く入るのを上手く防いでました。
「まだオチンチンの中に残ってるから吸い出して全部飲んでね?」
チューチューとチンポを吸って尿道に残ったのも吸い出して飲んでくれます。
「精子飲んだらオマンコがまたムズムズしてきた…どうしよう…」
「じゃあSEXしよっか?オチンチンで中を擦ってムズムズを解消してあげるよ」
「こんな大きいの入るかなー?」
「大丈夫!オマンコからは赤ちゃんが出てくるんだから赤ちゃんより小さいオチンチンは簡単に入るよ」
「そっか!さっきもオマンコにオチンチン入れてる動画あったもんね!」
SEX動画見せといて良かったです。
シャツも脱がせようかと考えたけど、半裸もエロくて捨て難いのでシャツはそのままにしてお子様マンコにチンポを挿入しました。
サイズが違いすぎて痛がってましたが、最初だけですぐに痛みは無くなるからと言って無理矢理奥まで入れました。
子宮を押し上げてると分かります。
奥の突き当たりに当たってから更にチンポを押し込んだので。
「ううー、オマンコがビリビリするー」
「ちゃんと入ったから少しこのままジッとしてようね」
涙を流してるので抱きしめて頭と背中をヨシヨシと撫でます。
子供って単純だから優しく慰めてるとすぐに痛みを忘れてくれますね。
「もう大丈夫!痛くなくなったよ!」
「そう?それなら少しずつ動いてみようか?」
涙の跡が残った顔で笑顔を見せてくれたのでゆっくり動きました。
小さなオマンコにチンポを馴染ませるように優しく優しく動いて慣らしていきます。
「お兄ちゃん気持ち良い顔してるよ」
「オマンコがキツキツで凄く気持ち良いからね」
「そんなに気持ち良いの?」
「最高だよ!」
「喜んでくれてると嬉しくなるね!精子出そう?」
「こんなに気持ち良いとすぐに出ちゃいそうだよ」
「えへへ、さっき見せてくれたやつみたいにオマンコの中に出すんでしょ?どんな感じなんだろ」
「もう少ししたら出るから楽しみにしててね」
腕の中にスッポリと入ってしまう小さな身体の女児を抱きしめてキスしました。
舌を入れたらビックリしてたけど、舌を絡ませるのが面白かったみたいですぐに真似して絡ませてきます。
従兄弟が子供預けてくれて本当に良かったです。
舌を絡ませながらオマンコの中で射精しました。
子宮を押し上げてるから子宮の中に確実に流れ込んでるでしょう。
「んふああ!お腹の中でドクドクって出てる!あったかくて気持ち良い…」
「気に入ったかな?」
「うん!こんなに気持ち良い事教えてくれてありがと!」
「三日お泊まりだから毎日いっぱいやろうね」
「うん!いっぱいやってオマンコの中にたくさん出してもらう!口にも出して飲ませてくれるよね?」
「飲みたいなら口にも出してあげるよ」
「やったー!お兄ちゃん大好き!」
早く中イキを覚えてもらおうと夜遅くまでチンポ抜かずにSEXしました。
初日では中イキまで体験させられなかったけど、二日目で中イキしてくれてますますSEXが気に入ったようです。
自分からチンポを咥えたがるようになって、いつでもSEXできるように服を着なくなりました。
気持ち良くなるのに貪欲で俺が椅子に座ってても膝に乗ってきて自分でチンポをオマンコに入れちゃいます。
「SEX大好きになったね」
「気持ち良いんだもん!こんな気持ち良い事教えたのはお兄ちゃんだよ?だからパパとママが迎えに来るまでずっとSEXして!」
「良いよ、俺もその方が嬉しいからずっとSEXしてようね」
二日目も夜遅くまでやり続けて、三日目も朝からやりました。
確か昼過ぎに迎えに来ると言ってたのでそれまで抜かないつもりです。
飲ませたら中出ししたりと楽しんで、お昼に服を着せてパンツの脇から挿入しました。
これで迎えが来てもすぐに引き渡せます。
精子が垂れるのも防げて一石二鳥です。
そして中出ししてる最中に呼び鈴が鳴りました。
「お迎え来ちゃったね、また今度遊びにおいでよ」
「来たらSEXしてくれる?」
「もちろんだよ!だからパパとママには内緒だよ?」
「うん!」
良い笑顔で約束してくれたので安心して引き渡しました。

それは突然に

北関東の田舎、世界遺産に指定されてる街に住んでいる45歳の母子家庭夫婦です。

旦那が10年前に事故で他界してから娘と2人で暮らしています。

旦那がいろいろ残してくれたので生活に困る事なく過ごして来たのですが、

去年の初夏、お隣りの旦那さんが回覧板を持って来たのが始まり、
 いつもはポストに入れるだけなのに、その日は手渡しでした。

 実はこの前ネットで買ったDVDに奥さんにそっくりな人が映っててね、
 
って言いながら見せられたらA4版のプリント画像、
 露天風呂に入ろうとしてる裸の女性が数名。

愕然として言葉が出ない。
それは明らかに私と娘!
しかも凄く鮮明に写ってて私と娘だとはっきり解るし、2人共正面からなので裸体も!

 でもこれは一般に流通してる訳じゃないから大丈夫だとは思うけど、たぶん他人の空似かな?って思って近所の旦那さんに配ろうかと思ってるんだけど。

 いや!困ります!
 
えっ!これ奥さんなの?

 私は何も言えずに黙ってると

 奥さんは良いけど娘さんはまだ若いしこの動画が拡散されたら困るよね。

 お金なら払いますから!
って言ったけど、

 いや、お金じゃなくて奥さんがいいかな!

 えっ!

 配っていいの?

その日から私は隣りの佐藤さんの言いなりになったんです。

 毎日のように車で20分位掛かる公園の駐車場で待ち合わせ。
 佐藤さんの車に乗り込んでホテルに行って好きなだけ犯されて。

 娘だけは許して下さい!

 それは奥さんの頑張り次第
 だね。

毎回ビデオで撮影されて、完全に性奴隷のような生活!

 それから半年位経った頃のある日、その日もホテルで縛られながら犯されてる時、

 今日はいいビデオを見せてやるよ。

 って言われ、バックで突かれながら見せられたのは

 佐藤さんと娘のセックス動画でした。

 私は何も考えられなくなって、でも私の身体は快楽を貪ってる。

 娘はパイパンにされて動画の中でもテレビに何か映ってて、それを見せられながら犯されてる娘!

 そのテレビに映ってたのは私のセックス動画でした。

 いつか3人でしような!

抵抗したら世界中に拡散されるぞ!

って言われて、でも何も抵抗出来ない私。

 最初に毅然とした対応すれば!
って思うけどもう遅い!

 娘も佐藤さんとのセックスで何度も絶頂に達してたし。

 その後、実際に佐藤さんと娘がセックスしてる場所に呼ばれて、娘は目隠しされてたけど、多分気付いてる。

 佐藤さんのをフェラしてる娘のあそこを舐める様に言われて娘とは言え、初めて同性の性器を舐める私。

 ディルドを渡されて娘に挿入しながらクリを舐めるよう言われ、娘は狂ったように痙攣してイキ捲ってました。

 娘もおかしくなってるのか、
佐藤さんのお尻にまで舌を伸ばしてる始末で、それを撮影しながらニヤニヤ見てる佐藤さん。

その後、私と娘、親子で69でお互いのアソコを舐めあって、私が上だったのですが、途中で後ろから挿入されて、それをチロチロと舌を伸ばし結合部分を舐めてる娘!

 勿論その時は解らなかったけど、後で見せられた動画には一生懸命に結合部分に舌を伸ばす娘の姿が映ってて、そのまま中出しした後、娘の顔を持ち上げで私のアソコから流れ出る精液を舐め取ってる娘が映ってて。

何だか情けなくて涙が出そうだけど、動画の中では娘に舐められながら絶頂に狂ってる私が映ってました。
 
 これ販売したら売れるだろうな!
って笑ってる佐藤さん。

佐藤さんに何かあるまで抜け出せないと思う。

ソファーでうたた寝してた母

日曜日の昼間…。
天気も良くて昼近くまで寝てた俺は腹が減ったから何か食べようと二階の自分の部屋から一階のキッチンに向かった。
冷蔵庫を漁って適当に食べる物を出して、ゆっくりテレビでも見ながら食べようと続き間になってるリビングに移動。
ソファーに座ろうとしたらテレビの真正面の席に母が座っててうたた寝してた。
その両脚はだらしなく大きく開かれててパンツが見えそう。
こんなにダラけた母の姿は滅多に見ないから携帯を取り出して撮影。
後で母に見せて揶揄ってやろうと一人ニヤニヤする。
色んな角度から撮影してたら短めのスカートの中が見せてしまった。
真っ赤なパンツでハイレグ気味のエロいパンツだった。
こんなの穿くのかよ…と意外な一面を知ってしまう。
もうちょっと刺激的な写真も撮りたくなってスカートの裾を脚の付け根まで上げてパンツを丸出しにさせた。
これだけだとあまり面白くないから、母の右手をソッと動かしてオナニーしてる風に置く。
持ってきたグラスに携帯を立て掛けてアングル調整して、斜めに傾いた母の身体の隣に立ってチンポを出す。
半開きの口に亀頭が触れるか触れないかの微妙な距離までチンポを近付けてセルフタイマー撮影。
撮れた写真はまるで母がオナニーしながら俺のチンポを舐めようとしてる感じになった。
こうなったらもっと良い写真が撮りたくなる。
同じアングルで母の手をパンツの中に入れて半開きの口に亀頭だけ突っ込む。
完璧なオナフェラ写真だ。
母でエロい事するの初めてだからめちゃくちゃ興奮する。
チンポを見せた事すらないからな。
次はどんな風に撮影するか考えてたら、口が動いて一瞬だけ軽く吸われて舐められた。
口に異物が入ってるから無意識に動いたんだろうけど、息子のチンポを吸って舐めた母に対して欲情してしまう。
半開きの口はチンポを抜いたらその大きさで開いたままになった。
涎が垂れそうになってるから、その口の開きに合わせて俺も口を開けてキスする。
母の涎が俺の口の中に流れ込んできた。
甘く魅惑的な母の涎を飲んで我慢できなくなり舌を入れる。
パンツの中に設置した手を引き抜いて俺の手を入れてマンコを触った。
「んふ…ふぁ?な、何!?」
「逃げないで」
母が目を覚まして驚いて反対側に身体を避ける。
それを追いかけて押し倒して強引にキスを続ける。
「んま…んんー!やめ…んぶ…やめへ…」
「こんな格好で寝てる母さんが悪いんだろ」
「何で…はむ…やめ…んむ…」
「母さんがエロいからチンポ咥えてもらったよ、この写真が証拠だよ」
さっき撮ったオナフェラ写真を見せた。
「なんて事してるの…」
「寝ててもチンポ吸ってくれたから気持ち良かったよ、もう我慢出来ないんだ…SEXしよう」
「出来るわけないでしょう!やめて!触らないで!」
「何で出来ないんだよ、こんなにマンコ濡らしてるんだからチンポ挿れさせてよ、母さんも指だけじゃ物足りないだろ?」
「やだ!指入れないで!濡れてるのはあんたが触り続けてるからでしょ!」
「つまり俺の指で感じてるって事だろ?だったらSEXしようよ、もっと気持ち良くなれるよ?」
「ダメだってばぁ!親子でなんて…はうっ!」
「お?ここが母さんの感じるポイントだね?ほらほら、これでどう?」
「やめ…ああん!ダメ!ああ!そこダメ!っあー!」
「感じてる母さんの顔可愛いよ、母さんもチンポ触ってよ」
手を取ってチンポを握らせる。
「何で母親相手にこんな硬くしてるのよ!離して!握らせないで!はぁん!」
「強く握ってるのは母さんだよ、俺はチンポに手を誘導しただけ」
「ああ!そんなにしたらもう…んんー!」
ギュッとチンポを握って絶頂した。
「はは…母さん今イッたね?息子にイかされた気分はどう?」
「待って!今は敏感になってるから!ああん!ダメダメ!あひぃぃ!」
「チンポ欲しいって言うまでやめないよ、何回イッたら素直になるかな?」
「お願いやめて!おかしくなるぅ!」
「またイッた…まだまだ続くよ」
「あひぃ!やめてぇ!母さんをおかしくしないでぇ!」
「凄いイキっぷりだね、父さんとのSEXで満足出来ないのかな?」
「言わないで!ああー!もう無理!もうイキたくない!」
「はい四回目、何回イからか試してみようか?」
「やめてぇ…こんな…こんなの嫌ぁ…あひっ!はひぃ!」
「嫌とか言ってる割にチンポから手を離さないんだね、俺のチンポが欲しいって言ってよ、中に出してって言ってくれたら生で挿れてあげるからさ」
「そん…なの…言えない…言えるわけないぃ!」
「言わないなら言うまで続けるから」
母の絶頂が10回を超えた辺りで限界になったのか、弱々しくおねだりしてくれた。
「あはぁ…わかったから…」
「何がわかったの?」
「あなたのオチンポ…母さんの中に挿れて…中に出して…だから許してぇ…」
「やっと素直になったね、そんなに俺のチンポが欲しいなら挿れてあげるよ」
イキすぎてグッタリした母はパンツを脱がされても抵抗しない。
「もうグショグショだね、今から息子のチンポが入るよ」
脚を持ち上げて種付けプレスで挿入。
「ああー!」
「一気に奥まで挿れちゃった、息子に犯されて嬉しい?息子チンポは気持ち良いかい?」
「深いのぉ!凄いぃ!」
「凄いじゃなくて気持ち良いって言ってよ」
「気持ち良い!気持ち良いの!もっと強く!強く突いて!」
「そこまで言えって言ってないのに…母さんは息子とSEXして喜ぶ変態なんだね、リクエストに応えて強くしてあげるよ」
ズン!ズン!と力一杯マンコを突く。
「ああ!イイ!凄くイイ!ああー!」
「本気で感じちゃって…エロすぎるよ母さん」
「このオチンポ凄いぃ!父さんより気持ち良いのぉ!」
「ははは…父さん可哀想に」
「またイク!イッちゃうー!」
チンポで突かれてまた何度も絶頂する。
「あひぃ…もう母さん無理ぃ…早く出してぇ…」
「そんなに息子の種付けが待ち切れないの?しょうがない母さんだな…もうすぐ出るからもうちょっとだけ待っててね」
「はぁぁん!早くぅ!オマンコ壊れちゃうぅ!」
「壊れても俺が使い続けてあげるから安心してよ、出すからオマンコ締めて」
「やっと出してくれるのね!母さん全力でオマンコ締めるから早くちょうだい!」
言葉通りギュウギュウとオマンコを締め付けてくる。
「やれば出来るじゃん、SEXのお礼に本気の種付けしてあげるよ」
グリグリと子宮口にチンポを押し付けて射精した。
「あはぁ!息子に種付けされてるぅ!オチンポからドクドク流れてくるぅ!」
「これで母さんは俺の女だよ、これからも抱いてあげるからね」
「はひぃ…まだ出てるぅ…息子に孕まされるぅ…」
「嬉しいだろ?また息子に種付けして欲しいよね?」
「欲しいのぉ…息子の種付け気持ち良すぎるぅ!」
「だいぶ素直になったね、可愛いよ母さん」
まだ終わらない射精の中、母にキスして舌を絡めた。

セックスにおけるユダヤ教の7つの戒め

      
ユダヤ教徒のセックスには予想外の7つの戒めがある。
     
イスラム教やキリスト教は性を不浄な物として扱っている。
     
セックスは厳格な規制対象だ。
     
キリスト教会では、女性と男性。
修行場所がしっかりと別々に分けられれているのもその用例だ。
     
だが性を不浄な物として厳重に取り扱っている割りには、
矛盾している現象が多発している。
     
性犯罪は性を抑圧することで根深く発生している。
隠れたところで特権を笠に着た性行為の強要が行われる。
性行為はおおらかさを失う。
より陰湿になっていくようだ。
     
それに対してユダヤ教は性に対してまったく異なったとらえ方をしている。
     
セックスには7つの「戒め」がある。
1、性的な義務を怠るものは罪を犯している
2、夫は妻の性的な欲望を満たしてやらねばならない
3、女の方から性的欲望を明かにすることはよいことである
4、性的な欲求は女の方が強い
5、性行為を持つときには、まず女性から絶頂に達するべきである
・・・
     
などだ。
     
性に対してとても開放的で明るいイメージを持っていることがわかりますよね。
ユダヤ人でも純粋なユダヤ教徒が少なくなってきていますが、
バックグラウンドでは脈々と彼らの伝統はライフスタイルの中に根付いています。
     
神に自分は愛されている。
だから不浄なことを神が強いることなど考えられない。
神がつくりたもうた性器や性行為を不浄な物と考えること自体が、
神への冒涜ではないか?!
     
私は性の考え方については、
敬虔なキリスト教より開放的なユダヤ教徒のほうが幸せだと思う。
      
もちろん安易な欲望任せのフリーセックスを奨励するのではありませんよ。
それは人間関係を複雑にして自分の気を他人に多く差し出すことになり、
あなた自身に後で気づけば得た物よりも失った物の方が多いでしょう。
性のエネルギーを無駄遣いすると、
人間関係を軽視してしまう。
性の創造的なエネルギーを、
正しく適切に調整しながら使えば人生の成功へと向かうはずです。
     
セックスを楽しむことは、
神が定めた神聖な愛の形なのです。
      
世界各地のユダヤ人集団の人体測定の結果は、集団相互間 で、身長、体重、毛髪、皮膚、瞳の色など重要な身体的特徴が、著しく異なっている。
要するにユダヤ人は、人種的には混血民族。
     
ユダヤ人のセックス観は、他の世界とはまた違っている。
ユダヤ人は“性”を必要悪とはみない。
タルムードには、性衝動は自然なもので、無理にねじ曲げてはならないと書いてある。
タルムードの性に関する戒めの細かいことは省くが、ずいぶんと詳細かつ具体的な内容だ。
たぶん、全体として自然な内容だから日本人にも共感して貰えると思う。
     
     
     

      

          

スワップパーティーにて

私43歳、妻38歳。
月に数回、妻とスワッピングのパーティーに通っています。
初めは少し抵抗のあった妻も、今ではよい刺激と感じているようで夫婦生活も円満です。
ある日、パーティーの主催者が、ご主人に話があるから、とのこと。

内容は「奥様に対して、日頃参加されている男性方数名による複数プレーを、ただし旦那様は参加できない、見るだけなら可」でした。
詳しく聞くと、現在参加されている方々も通過された儀式であること、今後もこのパーティーに参加するつもりなら必ずとのことでした。

スワッピングに魅了され、紳士的で安心な方々ばかりのこのパーティーに私たちとしては、これからもご一緒させて欲しいので、妻が怒るかなと少し悩みはしましたが、同時に妻の反応を見たくもあり、その申し出を承知しました。

しかし、妻にどう切り出せばよいか思案している私の心中を察してくれたようで(と言うか、これまでもこのやり方だったみたいですが)まずはいつものように交換の形で、しかし少しSMの要素を加えるとの理由で、目隠しをしてのプレーを。
数回して抵抗がなくなったところで、もう少しSMっぽくとの理由で手足を縛り、そこに数名の男性が群がる、とのことでした。
初めは目隠しに不安げな様子だった妻も、回を重ねるうちに「見えないと余計に感じるみたい」などと言うようになったある日、ついにその日がきました。
「ご主人、そろそろよろしいですね」私はドキドキしながら、その言葉に頷きました。
その日、妻とペアになったA氏は、妻に何やら囁くと、細長い診察台のようなものに妻を連れて行き、目隠しをすると、その診察台の四隅に両手両足を縛り付けてしまいました。
下着はまだ身につけていたためか、妻はさして恥ずかしがることもなく、また何度もお相手しているお気に入りのA氏との1対1のプレーと思っているためにされるがままでした。
これから始まる儀式を私は部屋の片隅で眺めることとなりました。

部屋の照明が落とされ、いかがわしいピンク色の明かりがともされました。男性の数だけいた女性たちは、みな隣の部屋に
消えていきました。
白い肌が自慢の妻の体が卑猥な色に染まり、異様な光景で、もうそれだけでも興奮を覚えてしまいます。
そこにA氏以外に3人の男性が、いずれの方も顔の上半分の仮面をつけ現れるとますます異様な雰囲気となりました。
しかも、どの男性もすでに股間のものが大きくなっていることがパンツごしにわかります。
まるで、捕らえられた獲物に近づく獣のようです。
A氏に縛り付けれてから間のあいてしまった妻が「Aさん、Aさん」と小さな声で呼んでいます。

すると主催者が妻の耳元にそっと近寄り囁きました。
「奥様、今日はA様だけではなく他に3名の男性も加わり奥様にご奉仕させていただきます。いつものメンバー様ですので、ご安心ください。きっとこの世のものとは思えない快感を得ることができますよ」
「そんなことは聞いていません。こんなのは怖い、嫌です」
スワッピングの最中に近くで交わる男女から、たまに乳房などを触られることはあった妻でしたが、このような形で行われる自分への行為には、未知の世界に対する不安や恐怖があったのでしょう。妻が突然「あなた、あなたぁ」と声を上げ助けを求めてきました。
私は黙って見ているだけとの約束でしたので返事をするわけにもいきません。
4人の男性は私の方へ顔を向けましたが、私が何も言わないことを確かめると、それが合図のように妻への愛撫を始めました。
4人は事前に打ち合わせていたのか、それともこういうことの経験が多く暗黙の約束があるのか、4人で、あるいは2人でと見事に動きが一緒でした。
始めは4人がそれぞれ、妻の手足を一本ずつ受け持ち、指先から付け根までの愛撫を繰り返します。そおっとそおっと、まるで妻を安心させるかのようなやさしさで、指先や口、舌を使い、何度も何度も上下を行き来します。
最初は「嫌だ、嫌だ」と繰り返していた妻も、やがてすっかり静かになってしまいました。

4人はいつまでもその行為を続けていますが、たわいもないその愛撫も実に巧妙で、ましてや妻とこれまで何度か交わったことのある方ばかりですので、妻の感じるところも分かっているため、強弱をつけるようにしながらしつこく刺激を加えています。
妻は太股の付け根が特に弱く、両足を受け持つ2人の手や舌がパンティの際までくると身をよじり、腰を震わせています。
私は思わず妻の近くに寄り、その様子を覗き込んでしまいました。
男は太股の付け根のパンティラインに沿ってちろちろとくすぐるように舌を這わせています。
妻は白いパンティに包まれたこんもりと膨らんだ恥骨を時折ぴくぴくと上下に震わせています。
上半身に目をやると、指をしゃぶられたり、脇を舌先でくすぐられる妻の口は半開きになり、「はぁ~~はぁ~~」と深い呼吸を繰り返し、もう相当に感じている様子がよく分かります。
下半身をよじる妻のしぐさは、まるでもう「あそこもお願いします」と言わんばかりですが、男たちは焦らすようにあくまで手足の愛撫を繰り返すだけです。
大きく割り開かれた妻の股間に目を向けると、白いナイロン生地のパンティの中心がポツンと黒ずんでいます。
(濡れている…)妻はいったん濡れ始めると、いつもとめどもなく愛液を溢れさせ始めます。
妻は堪らなくなった様子で体をくねくねと上下左右によじり始めましたが、必死で声を出すのをこらえているようで、その分「はぁはぁ」と息遣いだけが激しくなっていきます。
よがり浮き上がった上半身の背中に手を回し、男がついにブラジャーのホックをはずしました。

両手を縛られているため、ブラジャーが抜き取られることはありませんでしたが、首元までたくしあげられたため、乳房があらわになりました。
ピンク色の照明のせいか、興奮のせいか、ピンクにそまった妻の乳房がなんともエロチックです。
乳房のてっぺんには妻の大きめの乳首が、まだ一度も触れられていないというのに、これまで見たこともないくらい固く大きく立っていました。
そして上半身の2人の男が同時に乳首に吸いついた瞬間、妻は思わず「ああぁぁっ」と感極まった悦びの声をとうとう口にしてしまいました。
一度出てしまった声は止むことはなく「あ、あぁ」「う、う、うっ」「あはぁあっああっ」と男たちの巧みな乳首と乳房への攻撃になまめかしい声が次々と溢れます。

そうした責めに合わせるように下半身でも、股間の中心への愛撫が始まりました。
男は4本の指をパンティの上から妻の縦溝に沿わせ小刻みにふるふると、軽く触れるか触れないかの微妙な感じで、そのくせ人差し指だけはちょうどクリトリスのあたりを引っかくように、せわしなく動かしています。

時おりその4本の指はスッと股間から離れては、また刺激を繰り返すという、妻の官能をとことん引き出そうとするような実に巧みな動きです。
ポツリと染み出していた黒ずみも、やがて4本の指先の分、広がり、男が強弱をつけ指先がパンティからわずかに離れるときには、にちにちと糸を引くまでになっていました。

ますます広がりを見せる妻の愛液の染みは、次々と溢れ出すために、パンティの底が透けるくらいまでになり、ヌルヌルと光っています。

パンティ越しに、妻の肉びらがいやらしく開き、濡れた股の布に張りついているのが見えます。
男は少しずつ指先の動きを変え、クリトリスを強く押したり、にちゃっと薬指や小指をパンティの布越しに膣穴に押し込んだりします。

「あぁ、あ、あっ」「あぅっ、うぅ、ぅあっ、あっ」妻はもう声を押し殺そうともせず、今の悦びを男たちに伝えています。

「あぁ、くる…くるっ…」

私の妻は絶頂を極めるとき「いく!」とは言わず、いつも「くる!」と言います。
妻は4人の男たちによって、追い込まれようとしているのです。

つづき。。。。

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スナックママに個人的な援助をしたんですけど、何か問題でも残機02

コロナの影響で客足は遠のき、支援金はなくなり、客も戻ってこなくて苦境に立つ飲み屋も多い。

俺の行きつけの店も同様だったが、俺はずっと通い続けた。
そのお礼にと自宅での食事に誘ってくれた。

手作りの肴で2人で呑んでいると、ママは突然服を脱いで、これくらいしかお返しが出来ないと全裸になりました。

突然の事に驚いて固まっている俺に抱きついて、俺の服を脱がすママ。

最初は固まっていたが、次第に興奮してきて、俺はママの身体を舐め回し、ゴムも付けずに深く挿入し中出した。

2回目はバックからパンパンと突いていると、時々店を手伝っている高校を出たばかりの娘が帰ってきた。

あまりの状況に呆然としている娘にママは、由美も服を脱いでお礼をしなさいと命じる。

母親ひとりにずっと育てられた娘にとって、母親の言葉は絶対。

娘も全裸になると俺に抱きついてきた。

ママに騎乗位でハメながら、娘のマンコを顔面騎乗で舐め回す。

ママのマンコに2回目の中出し。

続けて娘のマンコに挿入。

激しく突いてお互い絶頂を迎えようとした時に、ママが娘の中には出さないでと言ったが、

娘は俺にしっかり抱きついていたので、離すことができずに中出し。

あーあ、とママは呆れていたが、一回出してしまったらいっしょと、その後は2人を並べて何回も中出しセックス。

その後も店には通い続けており、閉店後はお店で3Pをしています。

すごく綺麗でスタイル抜群な上司の奥さんとのエロ体験談

会社の上司デブ課長36歳の奥さん裕子31歳とのエロバナ

奥さんと課長は美女と野獣の言葉がぴったりといった感じで、奥さんは米倉○子似ですごく綺麗でスタイルも抜群。

一方課長はデブの多汗症。

誰が見ても何でこんな綺麗な奥さんにこの旦那と思う夫婦。

会社の飲み会にて泥酔になった課長を送ることになった。

普段から酒に弱い課長を何度か送ったこともあり奥さんとの面識はあった。

家に到着しインターホンを鳴らすと奥さんが出迎えてくれた。

泥酔状態の課長を抱えているのを見て、

奥さん…「山口くんいつもごめんね」

俺…「とんでもないです。

いつも以上に飲んだみたいで。

寝室まで運びましょうか?」

奥さん…「お願いできる?」

奥さんに課長の荷物を渡し課長をおぶって2階の寝室まで運び1階へ降りると

奥さん…「山口くんって力あるんやね」

俺…「あっ。はい。

学生時代部活してたのと、今もジム通ってますので」

奥さん…「山口くん、お茶でも飲む?」

俺…「はい。いただきます。」

テーブルに座りお茶を飲みながら奥さんと他愛もない話をした。

すると、

奥さん…「山口くんは彼女と同棲してるの?」

俺…「1人暮らしです。

課長が羨ましいですよ。

こんな綺麗な奥さんと結婚できて」

奥さん…「山口くん口がうまいね」

俺…「本当にそう思ってますよ。

課長の奥さんでなかったら告ってますよ」

徐々に下ネタの話に持っていき、

俺…「本当に課長が羨ましいですよ。

こんな綺麗な奥さんとHできるなんて。

俺が課長だったら毎日奥さん抱いてますよ。」

奥さん…「(顔を赤面して)結婚してからそんなこと言われたの初めてよ」

トイレを借りこの後どのように奥さんを口説こうか考えた。

回りくどいことをしてると時間だけが過ぎると思い、

先ほどの奥さんの言葉を思いだし、実力行使に出ることにし、

トイレから出て座っている背後に近づき背中に股間を擦らせながら

乳を揉みながら耳元で

「奥さんこのまま抱かせて」

と言うとびっくりした奥さんは

「ダメダメ主人起きてくるから」

一向に手の動きを止めない俺はブラのホックを外し生乳を揉んでいる。

奥さんは本当に抱こうとしている俺に観念したのか

「ちょっと待って」

と言い2階へ向かった。

課長が熟睡しているか確認に行ったそうだ。

戻ってくるなり抱かれる覚悟が出来たのか抵抗もせず身を俺に委ねてくるではないか。

キスをして舌を絡ませると奥さんも絡ませてくる。

服を脱がせ豊満な乳を揉んだり摘んだりすると、

あえぎ声をだしながら乳首が固くなってきている。

パンティを脱がすとヘアーは薄く手入れされている。

全裸の奥さんを見ても非常に綺麗だ。

片足を椅子に上げ下から奥さんのオマンコを見上げながら愛撫すると、

愛液と声がどんどん溢れてくる。

やはりかなりエロい奥さんだ。

体勢を変え机に寝かせクリを舐めながら指を挿入して

強弱をつけて動かすと腰をくねらせて

「アーンアーンイイイクッイクッ裕子イッちゃう」

と言いながら絶頂を迎えた。

次は俺の番と思い服を脱ぎ全裸になるといきなりしゃぶりついてきた。

すでに勃起しているチンポをしごきながら

「山口くんのオチンチン主人のより全然いい。

こんなオチンチンでされたら裕子おかしくなっちゃいそう」

と言ってきたのでバックから生挿入すると本当に締まりが最高にいい。

強弱をつけてピストンしながら

「奥さんのオマンコ本当に締まりいいよぉ」

と言うと奥さんは

「アーンアーン気持ちイイ康平くん、裕子って呼んで」

と言ってくる。

体位を変え騎乗位になると自ら腰を振りながら絶頂を迎えている。

最後は正常位で子宮まで突いて同時に絶頂を迎え乳へ発射した。

終わった後、余韻に浸っていると奥さんから衝撃発言

「旦那とはお腹の肉のせいで正常位のみ。

射れてもすぐ逝くから旦那としても逝かないの。

たまにでいいから裕子を抱いて」

と言ってきたのだ。

もちろん快諾し今でもたまにではなく、

課長の目を盗んで週2回の情事。

最近では離婚するから結婚を迫られている。

俺もこれ以上課長に裕子を抱かれたくないので

退職の決意をし裕子を妻に受け入れる準備をしている。

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