萌え体験談

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絶頂

鍵屋やってると色々な客がいて面白いよ

鍵を無くしたと連絡が入って、鍵を調べて現場で作ったりピッキングして開けたりする。
そんな客の中でもとびきり変わった客の話。
開けて欲しい鍵があるから家に来てくれと電話で言われて向かったのは、少し前に引っ越して来た新婚夫婦の家。
美人と評判の奥さんが出迎えてくれて家の中に入る。
「これを開けてほしいんですけど…」
スカートを捲って見せられたのは貞操帯。
旦那さんは新婚早々に出張する羽目になってしまい、美人な奥さんが心配で貞操帯を着けられたそうだ。
その鍵を旦那さんが予備も持って行ってしまったからトイレやお風呂で洗えずに困ってると相談された。
調べたら単純な構造だからピッキングでも新しく作るのでも簡単だと言うと、隠し予備が欲しいから作ってくれと言われた。
チョイチョイと作って貞操帯を外す。
当然目の前にマンコが現れる訳だが、数日放置されたマンコは臭う。
「はあ…これでやっとスッキリできます、ありがとうございました」
「いえ、これが仕事ですから」
「あの…もしかして大きくなってませんか?」
奥さんが勃起してるのに気付いて顔を赤らめる。
「すみません…美人な奥さんのマンコ見ちゃったから…」
「良ければお礼にSEXしませんか?数日オナニーも出来なくて私も溜まってて…」
「良いんですか?」
「どうせ主人もまだ数日帰って来ませんし…私もそんな膨らみ見せられたら我慢できませんから」
「ではお代はサービスさせてもらいますよ、奥さんを抱けるなら逆にこっちが払わなきゃならないくらいですからね」
「気にさらないで、これはお仕事とは別なんですから」
キッチリ金を払ってくれた上で俺とSEXしてくれると言う。
「まずはお風呂に入りませんか?」
「洗ってあげますよ」
新婚なのに旦那以外の男と風呂に入ってSEXするとか淫乱な奥さんだ。
俺はウキウキ気分だけどな。
服を脱ぐと奥さんがチンポを握ってくる。
「主人より大きいですね、数日ぶりにこんな大きなオチンポを入れられるなんて…」
「もうマンコ濡らしてるんですか?」
握られたお返しにマンコ触ったら二チャ…っとしてて、汚れだけじゃなく濡れてるのが判った。
「主人がいないから自分で慰めたくてもアレのせいで何も出来なかったんですよ?やっと解放されてこんな大きなオチンポ見せられたら濡れますよ」
「喜んでもらえるように頑張りますね」
風呂場に入りシャワーで軽く流したら手にボディソープを付けて奥さんを洗う。
スベスベの肌にボディソープて更に滑りが良くなり、撫でるだけでも楽しい。
「鍵屋さんのは私が洗いますね」
奥さんが同じように手でチンポを洗ってくれる。
洗うと言うよりも手コキだな。
だから俺もマンコだけじゃなくアナルも洗ってあげた。
「そこを触られたの初めてです」
「旦那さんは触らないんですか?」
「だって…お尻の穴なんて普通触らないでしょう?」
「自分は好きだから舐めたりしますよ?」
「ええっ!?お尻の穴をですか!?」
「そうです、嫌がる人には無理にしませんけどね」
「喜ぶ人もいるんですか?」
「いますよ、舐めたり指入れたりお尻の穴でSEXしたがる人とか色々とね」
「あの…どんな感じなのか知りたいので私も舐めてもらって良いですか?気持ち良かったらお尻の穴でSEXもしてみたいです」
「喜んで!」
「でもお尻の穴を舐める前にキスしてくれます?舐めた後だと躊躇しちゃいそうなので…」
「初めてならそうですよね」
触り合いながら舌を絡める。
これだけで奥さんが絶頂した。
「ふうぅん!はぁ…溜まってるのは自分でもわかってたけど…まさか触ってもらいながらキスしただけでイクなんて…」
「チンポ挿れたら凄い事になりそうですね」
「もう今すぐ入れてほしいですよ」
「一回ここでしちゃいます?」
「お願い出来ますか?」
「後ろ向いてもらえますか?挿れる前にお尻の穴舐めてあげますよ、もちろんマンコもね」
泡を流してアナルとマンコを舐めた。
少し舐めただけでまた絶頂する奥さん。
「身体が変なんです…こんなにイキやすくなってるなんて…」
「あまり焦らすのも悪いですからチンポ挿れますね」
まだ呼吸が乱れてる奥さんに挿れる。
「はあぁん!深いぃ!イクー!」
挿れただけでまた絶頂。
後ろから抱きついて左手で胸を揉み右手でクリトリスを触る。
「ひいぃい!それダメー!イク!イクの止まらなくなるー!」
「我慢してた分、何度でもイッて下さいね」
指で絶頂させてばかりじゃ申し訳ないから腰を打ち付ける。
「あはぁん!オマンコぉ!気持ち良い所全部擦れるぅ!」
「締まりが良いですねー、奥さん最高のマンコですよ」
「あひいぃぃ!狂う!おかしくなるぅ!」
「おかしくなりましょう?あんな物を着けさせる酷い旦那さんの事は忘れて本当の自分を曝け出してください」
「イクぅ!さっきからずっとイキっぱなしなのぉ!」
「支えててあげますから大丈夫ですよ」
膝をガクガクと揺らす奥さんを強制的に立たせたまま激しく犯す。
「飛ぶ!飛んじゃう!鍵屋さんの顔見ながら飛ばして!」
立ちバックをやめて対面座位になる。
「これだとお尻な穴も弄りやすいんですよねー」
「ああん!オマンコとお尻の穴ぁ!どっちも気持ち良いー!」
だらしない顔して涎を垂らして飛びそうになってる。
「涎が勿体ないじゃないですか…飲ませてくださいよ」
口元の涎を舐め取り、そのままキスした。
「んふー!んふー!んんんー!」
至近距離で白目剥いて飛ぶのを見た。
奥さんが脱力して倒れそうになったからしっかりと抱きとめる。
奥さんの知らない内に中出しとかつまらないから腰を振るのをやめてアナルだけ弄って気がつくのを待つ。
変に力が入ってないから初めてなのに指が2本アナルに入る。
今の内に少し拡張しておく。
第二関節を過ぎて指が根元まで入った。
3本目に挑戦して、少し無理矢理に入れて広げる。
失神しててもピクピクと反応してて面白い。
3本も根元まで入るようになったからズボズボと少し激しく出し入れした。
それが良い刺激になったのか奥さんが気が付いた。
「あひん!私が飛んじゃった後もお尻の穴を弄り続けてたんですか?あふう!」
「そうですよ、中出しは奥さんが目を覚ましてからにしようと思ってお尻の穴だけ弄ってました」
「起きたら中出しを断るかもしれないと思いませんでした?」
「思ってませんね、奥さんも中に欲しいでしょ?」
「悪い人…新婚の妻を本気で寝取るつもりなのね?」
「はは…誘ってくれたのは奥さんですよ?これだけイキまくって中に欲しくならない訳は無いでしょう?ちゃんと言ってくれたらたっぷりと中出ししてあげますから奥さんの口からハッキリ言ってほしいですね」
「酷いわ…主人よりも大きなオチンポで何度もイかされて嫌だと言えるわけないでしょう?お願いします…私の中に貴方の精液を注いで下さい」
「ちゃんと言えましたね、マンコとお尻の穴の両方に注いであげますよ」
「んふう!主人もまだ子供は作りたくないって言ってゴム着けるのに他の男性に中出しさせちゃうなんて…あなたぁ…ごめんなさい」
「旦那さん帰って来たら中出しさせてあげてくださいね?もし子供出来た時に言い訳できませんからね?」
「しますぅ!主人にも中出しさせるから今は貴方の精液でイかせてぇ!」
「出しますよ?覚悟は良いですね?」
「早くきてー!またイキそうなのよぉ!」
「旦那以外の男に種付けされてイケ!」
「あひいぃぃ!きたぁ!」
「最高のマンコだから普段より量が多く出ますよ、これは奥さん孕みますねえ…」
「それでも良い!貴方のオチンポで孕むなら本望よぉ!」
「旦那さんが出張中に他の男に種付けされて喜んでるなんてスケベですねー、今の奥さんを旦那さんに見せてあげたいですね」
「やあん!そんな事言わないでぇ!」
「続きはベッドでやりましょうか」
「連れて行って…まだ立てないの…」
挿入したまま抱っこして風呂から出て拭いてあげる。
奥さんの案内で寝室に向かい、ベッドサイドにある旦那さんとのツーショット写真を奥さんの目の前に置いて犯す。
「ああ!あなたぁ!あなたが私を一人にするから悪いのよぉ!」
「そうですねぇ、こんな美人な奥さんを一人にして欲求不満にさせるなんて酷い旦那さんだ」
「だから私は悪くないわ!鍵屋さんに抱かれて孕むのもあなたのせいよぉ!」
「一人目の子供は旦那さん以外の男の俺の種で孕みましょうね、奥さんか望むなら子供全員俺の子にしても良いですよ」
「はあぁん!あなたどうしよう!私鍵屋さんの子供が欲しいの!全員鍵屋さんの子供でも許してくれる?あなたより大きなオチンポにメロメロなのよぉ!」
「旦那さんより俺のチンポの方が良いんですね?」
「そうなのぉ!もうこのオチンポじゃなきゃ嫌なのぉ!」
「決まりですね、子供は俺との子供だけ産んでください」
「産むぅ!鍵屋さんの子供だけ産むのぉ!主人との子供は要らないわ!」
「それじゃ旦那さんの前で中出ししますね」
「ああ!あなたぁ!今から鍵屋さんがまた中出ししてくれるの!私孕むから!彼の子供産むわ!」
「奥さん孕ませますねー!」
マンコに二度目の中出しをする。
「いひいぃぃ!種付けされてイクー!」
「旦那さんに見られてるのに他の男に種付けされてイッちゃいましたね」
「はふう…受精してるぅ…絶対孕んだぁ…」
「次はお尻の穴の処女を貰いますね」
「初めてだから優しくして…」
「ええ、気持ち良くしてあげますよ」
さっき拡張したけど完全ではないからまだ固い。
それでもしっかりと根元まで挿入する。
「ああー!主人も入れた事ないお尻の穴に鍵屋さんのオチンポ入ったぁ!腸が抉れるぅ!」
「マンコとは違う気持ち良さでしょう?ゆっくり動きますね」
「んひぃ!あひぃ!お尻の穴が焼けるぅ!でも気持ち良いのぉ!」
「才能ありますね、しっかりとこのチンポの感触を覚えて下さいね?マンコと同じようにお尻な穴もこのチンポ無しじゃいられなくしてあげますから」
「あなたぁ!私の全部鍵屋さんの物になっちゃったぁ!」
「こっちにも俺の精液染み込ませてあげますよ、旦那さんが帰ってくるまで何度でもね」
「うう…嬉しい!何でもするから鍵屋さんの女にして!中も外も鍵屋さんの精液まみれにしてぇ!貴方の匂いが取れなくしてほしいの!」
「お望み通りにしてあげますよ!全身中も外もドロドロにして染み込ませますからね!」
「ああん!お尻の中に出てるぅ!染み込んでくぅ!」
「これでお尻の穴とマンコは俺の物ですね、他も全部俺の物にして旦那さんじゃ満足出来なくしてあげますよ」
「口ぃ…口にも欲しい…」
「お尻の穴で汚れてますよ?」
「それでも良いから口に咥えさせてぇ…」
腸液と多少の便が付いたチンポを咥えさせる。
初めてでここまで出来るなんてMっ気が強いのかもな。
かなり激しくジュポジュポとフェラチオされて口の中にも出す。
「飲んでくれますよね?飲むまでチンポ抜きませんよ」
「んふう…ん…んく…んはあ…全部飲んだわ…」
「偉いですね、ますます奥さんの事を好きになりましたよ」
「あはぁ…旦那が帰ってくるまで泊まって抱いてくれない?奉仕するからお願いよぉ…」
「服を着る暇与えませんよ?」
「服なんて要らないわ、裸ならいつでも鍵屋さんに抱いてもらえるもの」
「その間は店閉めて奥さんとSEXだけしますね」
「ええ!そうして!」
堕ちた奥さんとの短期の同棲が始まった。
本当に店を閉めてSEX三昧。
その数日でどれだけマンコとアナルに中出ししたか…。
同じくらい口にも出して飲ませ、顔も身体もドロドロになるまでぶっ掛けたりして匂い付け。
俺にも奥さんの匂いが染み込んだかもしれない。
旦那さんが帰ってくる日のギリギリまでSEXした。
車の中から見てたけど、奥さんは一応笑顔で旦那さんを出迎えてた。
マンコと直腸におれのせいえきを溜め込んだ状態でな。
貞操帯も俺が家を出る前にまた装着しておいた。
旦那が奥さんの浮気に気付いたら面白いけど、家の中に入ってしまったから結末までは確認できなかった。

結婚して2年目の妻を・・・2

多目的トイレでの行為から4日後、自分は動画見たさに
男にメッセージを送りました。その日の遅くに明日連絡
すると返信が来ました。次の日の21時過ぎに男から電話
がかかってきて、自分の部屋で出ました。

「あ、もしもし」
「今奥さんは?」
「え、あ、います、、」

前回の行為から自分は嫉妬で悶々とした日々を過ごして
いました。涼子ともその時の話はほとんど出来ていませ
んでしたが、夫婦仲は表面上変化はありませんでした。

「動画の連絡してきたってことは自宅と奥さんのマンコ
差し出すってことだよね?」

本音はその条件なしに動画見せてもらえないかなと思っ
ていましたが、そんなに甘くはありませんでした。

「じゃあ今から行ってやるから、まず奥さんの免許証持
ってきな」
「え、、」

男の強引な展開にもこの前のことを思い出してすぐに勃
起してしまいました。涼子に何も言わず、涼子のバック
から免許証を取り出して部屋に戻りました。

「持ってきました、、」
「今から免許の画像アップさせられて、住所知られるこ
と想像してチンポどうなってんの?」
「、、ああ、勃起してます」

一瞬で興奮させられて、情けない声で言いました。

「奥さん今何してんの?」
「家のことしてました」
「毎日、掃除、洗濯、料理、きちんとしてくれる妻を今
からチンポ便器にされるのたまらないね?」
「、、あああ、」
「これからいつも仲良く眠ってるベットの上で奥さんに
射精しまくってやるから」
「、、あああ、」
「大事な自分の妻に射精をお願いする証として、自分で
免許証アップしな」

ギンギンに勃起した肉棒をしごきながら、自分は男に命
じられるまま後先考えずに涼子の免許証の画像をアップ
してしまいました。

「22時過ぎに行くから、それまでに奥さんとオマンコ
出来るように準備しておきな」
「、は、はい、」
「私のこと伝えてもいいし、欲情させておいてもいいし
任せるよ」
「はい、、」
「玄関の鍵は開けておくようにね、勝手に入って奥さん
のこと好きなようにさせてもらうから」

めちゃくちゃ興奮しながら男との電話を切りました。涼
子の免許証をカバンに戻しましたが、涼子は何も気づか
ず洗い物をしていました。心臓がバクバクになりながら
どうやって準備しようと思っていました。21時半くら
いに涼子が洗面所に行った隙に玄関の鍵をソっと開けて
更に緊張感が高まりました。

涼子は上下お揃いのルームウェアを着ていました。上は
ゆったりめの半袖、下は短めのハーフパンツでした。

21:50くらいに涼子はようやく家のことを一段落さ
せてリビングのソファに座りました。この前のように多
少なりとも欲情させておかないと本気で怒るかもしれな
いと思い、隣に座ってすぐキスをしました。

「こら、どうしたの?」
「ダメ?」

自分は少し強引に舌を入れると暫くして涼子も受け入れ
ました。すぐに胸を揉みましたが涼子に待ってと言われ
ました。

「まだやることあるから待って」
「えー」

自分は男が来てしまうと思い、何とか続けようとしまし
た。

「じゃあ少し触るだけ」

自分はそう言い、舌を絡ませながらルームウェアの上か
ら胸や股間を触りました。自分は男が来ることもあって
緊張しながらもギンギンに勃起していました。時計に目
をやると22時を既に回っていて、緊張が最高潮に達し
ていました。涼子の抵抗が少なくなって、自分は涼子の
脚を開かせハーフパンツの中に手を入れました。下着の
上から股間を触ると湿っているのが分かりました。

そしていつ玄関の扉が空いてもおかしくない状況で触り
続けていると、音はしませんでしたがドアが空いたこと
が気配で分かりました。涼子は気づいた様子はありませ
でしたが、自分の緊張は最高潮に達していました。男は
足音を立てずに部屋に入ってきて、自分はその姿を見つ
けてすぐ涼子に言いました。

「涼子ごめん、呼んじゃった」
「えっ?」

涼子は男を見てビクッと驚きました。

「この前みたいにしてもらいたくて、、」
「えー、待って待って」
「奥さん、どうも」

涼子の言葉に聞く耳を持たず、男は服を脱ぎ始めて白の
ランニングシャツとブリーフだけになりました。自分達
の部屋に巨漢のおやじが涼子目当てに立っていて、想像
を超える嫉妬心が沸き立ちました。

「旦那さんね、この前の動画と今日のオナニーの為にま
た見たいんだって」

涼子は自分の方を見て困惑顔をしました。

「奥さんはこの前の続きしたくない?」
「えー、ホントに待って」

男は自ら股間を摩りながら、自分に代わって涼子の隣に
座りました。

「旦那さんはこの前の興奮忘れられないんだって、奥さ
んはどう?」

男は馴れ馴れしく涼子の肩を抱いて、涼子の左手を男の
股間の上に持っていきました。

「待って、待って、、」

男の肉棒がブリーフの中で大きくなっているのが分かり
すぐにたまらない気持ちになりました。

「ホントに待って、、」

いつもの涼子の態度にホントに出来ないかもと思いまし
たが、男は構わず涼子の左手を持ってブリーフの上から
繰り返し撫でさせました。

「チンポ触ってるとオマンコの奥疼いてこない?」
「、、」
「この前のこと思い出すと奥さんのオマンコどんな風に
なるかな」

男は困惑した表情の涼子の左手を誘導しながらごつい肉
棒を撫で続けさせました。しばらく手で往復させている
と涼子が少しだけ大人しくなってたまらない気持ちで見
ていました

「触ってると奥からスケベ汁溢れてくるでしょう?」
「、、、」

涼子がいつものソファで他の男といる姿だけでも嫉妬を
感じていました。男は自分に構う様子は全くなく、ブリ
ーフを脱ぎ捨てました。

「奥さん、ほら、見て」

男はガニ股でソファに座ると、圧倒されるくらいの勃起
した肉棒が露わになりました。カリ高で長く太く血管の
浮き出た肉棒を見てたまらなく嫉妬しました。

「これ見てどんな気分になるかな?」

男は自らゆっくりしごきながら言いました。

「奥さんしごいて」

男はまた涼子の左手を持って肉棒を握らせました。涼子
は恥ずかしそうに肉棒を見ながら男に誘導されてゆっく
りしごき始めました。

「、、、」
「あー気持ちいいよ、奥さん」
「、、、」
「これでオマンコ掻き回されるの想像してごらん」

涼子は赤らんだ表情でしごいていると男の先っぽから我
慢汁が垂れてきました。

「あーいい」
「、、、」
「ほら、チンポ汁垂れてきた、奥さんのオマンコ汁はど
うなってるかな?」
「分からないです、、」

涼子はうつむいて言いました。

「欲しくて我慢できなくなったら自分からチンポ咥えて
くれる?そしたらこの前みたいにオマンコイカせまくっ
てあげるから」
「えー、いい、です、、」
「でも、旦那さん奥さんがこのチンポ欲しがると見たく
くてたまらなそうにしてるよ」

涼子は情けなくオナニーしている自分の方を向き、自分
は頷いて返事をしました。

「チンポ咥えて、奥さんが欲しいってこと教えてくれた
ら、グチョグチョマンコたっぷり舐めて、このチンポ奥
まで入れて突きまくってあげるよ?」

男の言葉に涼子がどんどん欲情していってると思うだけ
でたまらなく嫉妬して興奮もしていました。男が涼子の
手を離しても涼子は言葉とは裏腹にゆっくりながらしご
き続けていました。垂れてきた我慢汁が涼子の手に纏わ
りついて益々いやらしく見えました。

「あー奥さん気持ちいいよ、これでオマンコ掻き回して
欲しくないかな」
「、、、
「それとも帰った方いいかな?奥さんいらないんだった
らこの勃起チンポ他の奥さんに使ってきてもいい?」

男がそう言うと、涼子のしごく手がほんの少し早くなっ
てたまらなく嫉妬しました。

「このチンポで奥さんのオマンコの奥までたっぷり突い
て欲しかったら自分で意思表示してごらん」
「、、、」
「オマンコ涎垂らして欲情してるんでしょう、スケベな
気持ちになってることチンポしゃぶって旦那さんに教え
てあげようか」

毎日生活している空間で、涼子は顔を紅潮させながらギ
ンギンに勃起した他人棒を見つめていました。予定もし
ていない自分の意志でもない状況でしたが、涼子は男の
せいであっという間に欲情させらていました。涼子はし
ごきながら自分の方を向いて「ごめんね」と言っている
ような表情をして男の肉棒に視線を戻しました。ガニ股
で座っている男の大きな肉棒に顔を近づけると涼子は先
端に軽く唇づけをしました。そしてスイッチでも入った
ようにいやらしい舌使いで亀頭を舐め始めました。

「、、チュル、レロ、チュルル、、」
「あー奥さんたまらんわ」

涼子のいやらしくたまらない舌使いを見た瞬間、自分は
情けなく射精してしまいました。涼子は気づく様子もな
亀頭をグルングルンと舐めまわし、根元までネットリ舌
を這わせました。

「あーいいねぇ」
「、、チュク、レロ、チュパ、チュル、」

涎を垂らしながら数回往復させると、涼子は真横から口
を大きく開けて亀頭を頬張りました。涼子は奥まで咥え
ようとしても中々入らず、亀頭より少し深く咥えて奉仕
を続けました。

「ジュルル、ジュボ、ジュルル、、」
「旦那さんたまらんねぇ、奥さんが他人のチンポに欲情
してしゃぶる姿最高でしょう?」7

いやらしい手つきでしごきながら卑猥な音を立ててしゃ
ぶる姿は、男の言う通り欲情しているのだと思わされて
たまらなく嫉妬しました。

「奥さん、ここに来てしゃぶって」

男は涼子を股の間に来させました。涼子は膝立ちで男の
前に来ると再びしゃぶり始めました。

「、ジュル、ジュチュチュ、、」
「旦那さん、こっち来て奥さんの服脱がして」

自分は想像していない男の指示に更に嫉妬心を煽られま
した。戸惑っていると男は言いました。

「ほら、奥さんのマンコ差し出すんでしょ?自分で他人
の為にオマンコしてもらう準備しなよ」

情けない声を漏らしそうになりながら、男の指示に従う
為に涼子の後ろに来ました。

「ジュチュチュ、、ジュルル、、」

近距離で涼子がいやらしい音を立てて肉棒をしゃぶって
いる中、自分はハーフパンツを下ろしました。涼子はし
ゃぶりながら片膝ずつ上げてハーフパンツを脱ぐことに
協力していてそれだけでも嫉妬しました。

「旦那さん、奥さんのショーツどうなってる?」

ピンク色のショーツが見たことないくらい濡れていてた
まらなく興奮しました。

「すごく濡れてます、、」

すぐに上の部屋着も脱がすように言われ、自分は男に言
われるままに脱がせ涼子は下着姿になりました。

「あー奥さん相変わらず美味しそうな躰だね」

勃起した男の前で、自分の妻の服を脱がせる行為はたま
らなく嫉妬心を煽られました。

「ほら、下着も脱がせなよ」

涼子が目の前で他人棒を咥えてる中、自分は情けなく男
に命じられるまま涼子のブラホックを外しました。

「ジュチュ、ジュルルル、、」

涼子のブラジャーを抜き取り、涼子のたわわな乳房を男
の前に晒しました。

「あーいい乳、旦那さん奥さんの乳たまらんね」

男は立ち上がり、涼子をその場に立たせてまた言いまし
た。

「ほら旦那さん、奥さんのショーツも脱がしなよ、自分
の大事な奥さんのマンコ性処理に使ってもらうんでしょ
う?」

自分は屈辱と興奮でビンビンに勃起しながら、涼子のシ
ョーツを後ろから抜き取りました。脱いだショーツのク
ロッチに大量の愛液がついていてたまらなく興奮しまし
た。

「奥さんもっとしゃぶって」

男は仁王立ちになると涼子は男の肉棒の前で膝立ちにな
りました。

「旦那さん、もっと近くで見ていいよ」

自分はソファの真横から涼子が肉棒を頬張る姿を見まし
た。さっきまで拒んでいた涼子が丹念に男の肉棒を舐め
まわす姿はたまらなく嫉妬させられました。

「ジュチャ、ヌチャ、チュル、、」

自分は涼子のいやらしい舌使いを見ながら夢中でしごき
ました。見れば見るほど圧倒される男の肉棒を涼子は夢
中でしゃぶっているように見えました。

「ほら、奥さん咥えてごらん」

涼子は目一杯口を開けて男の肉棒を何とか咥え込みまし
た。

「口だけで咥えて、そうそう」

涼子は男の腰の辺りを掴んで言う通りにしました。

「ああ、いい顔」
「んぐ、チュク、、」
「旦那さん、他人チンポ咥えた奥さんの顔たまらないで
しょう?」

男の言う通りいやらしくてたまりませんでした。

「奥さん、チンポ口だけでしごいてごらん」

涼子は頬を窄めて男の肉棒を吸い上げるように出し入れ
を始めました。

「ズチュチュ、ジュルル、、」
「あーいいねぇ、旦那さん、このぶっといチンポ咥えて
る奥さんたまらんねぇ」

涼子は男の言葉を聞いても構う様子もなく肉棒を頬張り
続けました。

「ズチュ、ジュチュ、ジュポ、ジュチュ、、」

男の意のままに欲情している涼子の姿はより一層嫉妬さ
せられました。男は涼子の口内を道具でも使うかのよう
に腰を動かして出し入れを暫く続けました。

「じゃあ奥さんのこと気持ちよくしてあげるからそこに
座ってごらん」

男は涼子をソファに座らせ開脚させました。

「奥さんホントに美味しそうな躰してるよね」
「、、、」
「おっぱいも上向いてしゃぶりたくなる乳首してるよ」

男はそう言うと涼子の乳房を大口を開けて口に含みまし
た。乳頭をひっぱるように吸い上げたり、下品な舌使い
で舐め回したりされてたまりませんでした。そのまま人
差し指と中指を膣内に入れて掻き回すとすぐにクチュク
チュといやらしい音が大きくなりました。

「、、ああっ、」
「クチュクチュクチュ、、」

男が顔を上げて涼子の顔を見て言いました。

「ほら、もう出そうだね」
「クチュクチュクチュ、、」
「、ああっ、いいっ、、」
「いいよ、ほらっ」

男がそう言うと涼子は腰を浮かせながらいとも簡単に潮
を吹きました。

「ピチャピチャッ、ピチャッ、、」
「、、ああっ、ああんっ、ああっ、、」

涼子は潮を吹きながら何度も腰を痙攣させました。男は
インターバルをほとんどおかずに続けました。

「奥さん気持ちいいねぇ?まだ出るでしょ」

今度はクリトリスを数秒吸い上げて、また膣内を掻き回
しました。

「、、ああっ、またイキそう、、」
「、、ピチャピチャ、」
「いいよ」
「、あああっ、イクッ、、ああんっ、、」

涼子は先程より大きく腰を痙攣させながら大量の潮吹き
をしました。

「ピュルル、ピチャッ、ピュルルッ、、」
「、、ああんっ、ああっ、出ちゃう、、」

自分が一度もさせたことのない潮吹きを見せつけられて
重ね重ね嫉妬させられていました。

「あーたまらん奥さんやなぁ、旦那さん、この奥さんな
ら勃起治まらんよ」

男の肉棒は涼子を責めてる間もギンギンに勃起したまま
でした。

「じゃあチンポ入れたるから、自分で足首持って股開い
てごらん」

涼子は恥ずかしそうにしながらも男の言う通り股を開い
てたまらなく嫉妬しました。

「そうそう、その格好でこのオマンコ使ってくださいっ
て言ってみな」
「、、このオマンコ使ってください」

ほんの数分前まで男を拒絶していたのに、目の前にはた
まらなくはしたない格好で男の巨大な肉棒を懇願してい
る涼子の姿がありました。

「いいよ、じゃあ使ったるよ」

男はそう言うとギンギンの肉棒を涼子のワレメに捩じ込
みました。

「、ズプププププ、、」
「、あああああ、、、」

涼子の脱力した吐息が漏れた気持ちよさそうな喘ぎ声が
部屋に響きました。

「オマンコ一杯突いてあげるから、そのまま足首掴んで
股開いてなよ」

男の深いストロークが始まりました。一突きごとに涼子
は快楽に満ちた声を上げました。

「、、あああっ、ああああっ、、」
「ズプププ、ヌプププ、、」

男が一突きする度に涼子のたわわな乳房が揺れてたまら
なく興奮しました。

「ズパンッ、ズパンッ、ズパンッ、」
「、、ああっ、、ああっ、、」

辛そうな体勢なのに涼子は男に言われるまま足首を掴ん
だ手を離さず気持ちよさそうな声を上げ続けました。

「、、あああっ、イクッ、」
「ズパンッ、ズパンッ、ズパンッ、」
「、ああんっ、イクッ、イクッ、、」

涼子は男の肉棒を奥深くまで差し込まれた状態ですぐに
絶頂に達しました。

「、、ああっ、ああんっ、、ああああっ、、」

全身を痙攣させながら果てて、涼子の手は掴んでいた足
首から離れました。

「あー奥さんすごいねぇ、痙攣止まらないね?」
「、、ハァ、ハァ、」
「このチンポの味思い出した?」
「ハァ、ハァ、」

男はすぐに涼子の足首を掴むと大股開きにして再びピス
トンを始めました。

「ズパンッ、ズパンッ、」
「、ああっ、ああっ、、」

巨漢おやじの遠慮のないピストンでたまらなく嫉妬して
いました。

「あー旦那さん、奥さんええマンコやなぁ?チンポに吸
い付いて気持ちええわ」

男は涼子を犯しながら自分を見て言いました。真横から
男の力強いピストンで出入りする肉棒を見ながら頭がク
ラクラしていました。

「ズパンッ、ズパンッ、ズパンッ、」
「、、ああっ、ああっ、すごい、、」
「ズパンッ、ズパンッ、ズパンッ、」
「、あああっ、イッちゃうっ、、」

涼子は男のピストンですぐにまた絶頂に達しました。男
は肉棒を引き抜くとまた2本指で膣内を掻き回し、大量
の潮が飛び散りました。

「ピチャッ、ピュルル、ピュルッ、、」
「ああっ、、ああんっ、、」
「ほら、まだ終わりじゃないよ?」

男は肩で息をしている涼子に構う様子もなく、口元に肉
棒を持っていきました。

「自分のマンコ汁ついたチンポしゃぶってよ」

涼子は男に言われると体を起こしてソファの上で躊躇も
なく肉棒をしゃぶり出しました。数分前の態度からは想
像も出来ない姿にたまらなく嫉妬しました。いやらしい
音を立てて喉奥まで男の肉棒を咥え込みました。

「ジュルル、ジュボ、ジュチュチュ、、」
「あーええわ」

次々に起こるいやらしくてたまらない展開に嫉妬と興奮
の嵐でした。男は涼子にしゃぶらせた後、今度は涼子を
立ちバックの体勢にして言いました。

「ソファに手ついて、そう、もっと股開いて」
「、、、」
「後ろからもこれ欲しいでしょ?欲しかったらもっと膝
曲げて、そう、ガニ股になってごらん」

涼子は恥ずかしそうにしました。

「ほら、これでオマンコの奥もっと突いてほしいでしょ
う?」

男は涼子の尻を掴み、肉棒でワレメを擦り上げるように
しながら言いました。涼子は往復する肉棒に恍惚の表情
を浮かべるとゆっくり膝を曲げてたまらなくはしたない
格好をしました。

「ああ、奥さんたまらん格好だね」

涼子が他の男の前で見たこともない格好をしてたまらな
く興奮しました。

「じゃあ入れてあげるよ」
「ズプププ、、」
「ああああっ、、」

男が涼子の尻肉を拡げるように掴み、ゆっくり肉棒を奥
深くまで差し込むと涼子の甲高い声が聞こえました。男
のピストンが始まり、乳房が揺れ出したのを見ただけで
自分はまた射精してしまいました。

「ズパン、ズパン、ズパン、」
「ああっ、、ああっ、、」

男は自分に構う様子もなくピストンを力強くしていきま
した。

「、、ああっ、すごいっ、、」
「ビタンッ、ビタンッ、ビタンッ、、」

涼子を相手に腰を振るおやじを見て嫉妬で頭がおかしく
なりそうなのに、勃起は治まりませんでした・・

「あああっ、イキそうっ、」
「ズパンッ、ズパンッ、ズパンッ、」
「、、ああっ、イクッ、イクッ、、」

自分では中イキしない涼子をこの男に何度も簡単にイカ
される姿を見て、男との違いをまざまざと見せつけられ
ていました。涼子の乳房が激しく揺れるくらい男のピス
トンは力強くなっていきました。

「ビタンッ!ビタンッ!ビタンッ!」
「ああっ、あああっ、、やっ!イッちゃう!」

涼子は大声でそう言うと、ガニ股のまま全身を震わせな
がら絶頂に達しました。

「ああっ、ああんっ!ああっ!」
「あーほら、奥さん気持ちええなぁ」

涼子の足は大きく開いたまま、下半身の痙攣が最後まで
止まらないままででした。男はゆっくり肉棒を引き抜く
とまた2本指で膣内を掻き回しました。

「ああっ、、出ちゃう、、」
「ピチャッ、ピチャッ、ピチャッ、、」
「、、ああっ、、ああああ、、、」

涼子の潮がまた大量に吹いて、フローリングの床と涼子
の両足にたっぷり垂れていました。男はまた立ち上がる
と当然のように涼子の膣奥まで肉棒を押し込みながら言
いました。

「、、ああああ、」
「じゃあ奥さん、1回目の射精もこの前みたいにオマン
コの奥にしていい?」

男は挿入すると、ゆっくりピストンを再開しながら続け
ました。

「ズプププ、ヌプププ、、」
「あああっ、、」
「あーええマンコ、奥さん中に射精していいの?」

自分は男のこのやりとりだけでたまらなく興奮していま
した。

「ズパン、ズパン、ズパン、」
「ああっ、ああっ、、」

男のストロークが少し大きくなっただけで涼子は小刻み
に震えながら再びイキ続けました。

「、、ああっ、ダメッ、またイクッ、イクッ、、」

繰り返される絶頂に涼子の表情は見たこともないくらい
紅潮していました。

「あー気持ちええなぁ、奥さん」
「、、ハァ、ハァ、」

男はピストンを早めながら言いました。

「ああっ、、、」
「ズパンッ、ズパンッ、ズパンッ、」
「何回もイッて頭真っ白やろう?子宮口に射精浴びても
っと気持ちよくなろうなぁ」

男はどんどん打ち付けを強くしていきました。

「ビタンッ、ビタンッ、ビタンッ、」
「ああっ、、ああんっ、ああっ、、」

涼子の腰をガッチリ掴んで射精に向かう男の姿は見てい
てたまらなく嫉妬させられました。何より男の射精を受
け入れるかのように、ガニ股で尻を突き出している涼子
にもたまらなく嫉妬させられました。

「あーええマンコ」
「ビタンッ、ビタンッ、ビタンッ、」
「ああっ、、あああっ、、」
「あーたまらん、奥さんたっぷり出したるからな」

男の打ち付けは最高潮に達しました。

「ズパン!ズパン!ズパン!」
「ああっ、、ああっ!あああっ!」
「あーたまらん、奥さんイク」
「ズパン!ズパン!ズパン!」
「あー出るっ、奥さんイクぞ!」

男は肉棒を涼子の奥深くに押し付けながら射精を繰り返
しました。涼子は男の射精を浴び、小刻みに震えながら
イキ続けました。自分はその様子を夢中で見ながら情け
なく射精してしまいました。男は肉棒を引き抜きながら
自分に言いました。

「ほれ、奥さんのマンコから垂れるザーメン見てみい」

どれだけ出したのかと思うくらいの白濁液が涼子のワレ
メから溢れ、床に垂れ落ちました。涼子は立っていられ
ない様子でその場に膝をつきました。涼子の紅潮した見
たこともない表情を見て、本当に嫉妬してたまらなく胸
を締め付けられました。

「シャワー借りるぞ」

男は遠慮もなく風呂場に入りました。

「涼子、急にごめんね、、」
「、、、」

涼子は自分を見て、少し文句を言うような口調で言いま
した。

「待ってって言ったのに、、」
「ごめんね、、」

すぐに男はシャワーから出てきました。男はバスタオル
を腰に巻くと、涼子にもシャワーを浴びるように言いま
した。涼子もフラフラしながら風呂場に行きました。

「これ寝室にカメラ置いてきな」

男は涼子に見つからないように小型カメラを設置するよ
うに言いました。自分は言われるまま寝室が見渡せる場
所に男から渡されたカメラを設置しました。

「次、寝室でハメたるからその様子ここでパソコン経由
で見てなよ」
「は、はい」
「大概の女は旦那が見てない方が一段階スケベになるか
ら楽しめるよ」
「はい、、」
「愛する奥さんの卑猥な牝の姿も見たいやろ」
「ああ、はい、、」

自分はノートパソコンを立ち上げ、カメラとのネット接
続を確認して言われたサイトでモニターに寝室を映しま
した。予定外の展開にも関わらず、男と2人きりの涼子
も見たくて言いなりになりました。男はトイレに行きす
ぐに戻ってきて言いました。

「それにしても奥さんのマンコ具合ええな?イク時チン
ポにキューキュー吸い付いてたまらんよ」

男に煽るように言われてすぐ勃起してしまいまそうにな
りました。寝室に男を連れて行き、男は部屋を物色する
ように見渡しました。

「あーええな、奥さんのウエディングドレス姿もたまら
んなぁ」

男は寝室に飾っている写真を見ながら言いました。

「こんな可愛い奥さんとこのベットで何してもらいたい
んだ?」
「、、、」
「口に出してお願いしなよ」
「ああ、、」
「ほら、その情けないチンポ出して言いな」

自分は男に言われるままパンツを下ろして言いました。

「このベットで、、」
「このベッドで?」
「涼子とたくさんセックスしてもらいたいです、、」

男の前なのに興奮でビンビンに勃起していました。

「愛する嫁のマンコ使って射精してもらいたんだろ?」
「ああ、、はい」
「一番嫉妬するベロベロキスされながら嫁のマンコ一番
深い所に射精されたいんだろ?」
「ああああ、、」

情けない声を漏らしてしまい、思わずイッてしまうのを
何とか堪えました。

「じゃあ俺はここで待ってるから、奥さんシャワーから
出たら自分で連れてきな」

自分は脱衣所でバスタオルを巻いていた涼子の元に行き
ました。寝室に男がいることは言わずに連れて行きまし
た。

「奥さん来たね」

涼子は困り顔で自分を見ました。

「旦那さんね、自分の見てない所で奥さんが私と過ごし
て嫉妬したいんだって」
「、、、」
「もちろんセックスは奥さん嫌だったらしないから、少
し2人きりでもいいかな?」

自分はまた半ば強引に涼子にお願いをして、涼子を寝室
に残して部屋を後にしました。そしてリビングに戻りパ
ソコンの画面に釘付けになりました。

「奥さんまだ恥ずかしい?」

腰にバスタオルを巻いた男と全身にバスタオルを巻いた
涼子がベットに並んで座っていました。

「セックスしないって言ったけど、本当はまだまだやり
足りないよ」

男はタオルの上から肉棒を撫でながら言いました。

「奥さんはどう?旦那が見てない所でもっと楽しみたく
ないかな?」
「、、、」
「さっきまで旦那はここで奥さんとセックスして欲しい
って勃起しながら言ってたよ」
「、、、」

男は涼子の首筋にキスをしながら太ももを撫で始めまし
た。

「いつも眠ってるこのベッドで奥さんとセックスされた
らたまらなく興奮するんだって」

男は涼子の耳に軽く舌を這わせながら、太ももからバス
タオルの中に手を忍ばせました。

「ああ、奥さん濡れてるね」

男は涼子に脚を開くように手で促すと、涼子は素直に応
じました。男を拒否しない涼子の態度を見て、まだ男の
肉棒を求めていると感じてたまりませんでした。男は涼
子の首筋や耳元をしつように舐め回しながらワレメを弄
りました。

「オマンコすぐトロトロになるねぇ、奥さんもっとチン
ポ欲しいでしょう?」
「、、、」

男は涼子のバスタオルを外しました。意外にもどんどん
進む展開に嫉妬しながらも自分は夢中でしごきながら見
ていました。

「あーホントにエロい乳だね、乳首いつもこんなに勃起
するの?」
「、、、」
「少し前に出て、そう、もっと脚広げてごらん」

男は涼子の左側からいやらしい舌使いで乳頭をしゃぶり
ながらワレメを2本指で弄りました。

「チュク、チュチャ、クチュクチュ、、」
「、あああ、、」

部屋に響く卑猥な音と共に涼子の喘ぎ声が漏れました。

「ジュル、チュチャ、クチュクチュクチュ、、」
「あああっ、、」

涼子はつま先立ちになると、すぐに腰がビクンビクンと
畝ねり始めました。男は涼子の顔を見ながら指の動きを
早めて言いました。

「ほら、奥さんここ気持ちいいんでしょ?」
「クチュクチュクチュ、、、」
「ああっ、いいっ、イキそうっ、、」
「いいよ、ほらっ」
「あああっ、、あああんっ、、ああんっ、、」

涼子は気持ちよさそう声を上げて腰をビクンビクンと痙
攣させながら果てました。

「あーいい顔、奥さん、オマンコお漏らしさせてもっと
気持ちよくしてあげるよ」

男は再び涼子のワレメに指を入れるとゆっくり掻き回し
始めました。

「クチュ、クチュ、クチュ、、」
「あああ、ダメぇ、、」
「あー奥さんいい声出たね」

男が言った通り、自分は聞いたことがないワントーン高
いスケベな声が聞こえてきてたまらなく興奮しました。

「ねぇ奥さん・・」
「クチュ、クチュ、クチュ、、」

男は涼子のアソコを弄りながら涼子の顔を覗き込んで言
いました。

「旦那さん奥さんとディープキスされるのは絶対嫌だっ
て言ってたんだけど、奥さんしてくれる?」

男はバスタオルを外してギンギンに勃起した肉棒を涼子
に見えるようにしながら続けました。

「これでオマンコの奥まで一杯突いてあげるから内緒で
してくれないかな」
「クチュクチュクチュ、、」
「あああっ、、」

男の指が涼子の膣内を掻き回すと、涼子の腰が浮いてい
やらしく前後に動き出しました。

「クチャクチャクチャ、、」
「ああっ、出ちゃう、、」
「いいよ、ほらっ」
「ああああっ、やっ、出るっ、、」
「ピチャッ、ピュルルッ、ピュルッ、、」
「ああんっ、ああっ、、あああんっ、、」

涼子の腰はビクンビクンと前後に痙攣して、また大量の
潮吹きを見せつけられました。

「あースケベな顔になったね」

涼子のとろんとした目つきは自分の知らない表情でたま
らなく胸が締め付けられました。

「奥さん見てこのチンポ」

男は立ち上がって涼子に肉棒を見せつけました。亀頭は
膨れ上がり、血管の浮き出た極太の肉棒を涼子は食い入
るように見つめました。

「たまらん奥さんで勃起治まらんよ」
「、、、」
「このチンポでオマンコ奥まで犯して欲しくない?イキ
ながら潮吹いて、敏感なままチンポハメられるのたまら
ないでしょう?」

涼子の表情で男の肉棒に欲情しているのが分かり、自分
は情けない声を漏らしながらしごいていました。そして
男は涼子の顔に近づいて言いました。

「旦那さんに内緒でディープキスしてくれる?」
「、、、」
「奥さん舌出して」

涼子は遠慮がちに舌を出しました。

「ほら、もっと、自分の性欲の為に旦那裏切るとこ見せ
て」

すると、涼子はたまらなく嫉妬するいやらしい顔で舌を
男に向けて出しました。

「あーたまらん牝だね」

男はそう言うと涼子の舌を絡め、吸い出しました。

「レロレロ、ジュル、ジュチュチュ」

涼子のいやらしい舌の動きを見た瞬間、自分は声を上げ
て射精してしまいました。男は両手で涼子の顔を掴んで
むしゃぶりつくように舌を絡め、涼子も見たことのない
卑猥な舌の動きで答えていました。

「ジュル、ジュパ、ジュチャチャ、、」
「奥さんスケベだねぇ」
「ジュチュチュ、ジュルル、ジュパパ、、」

男は涼子の目を見ながらベロベロしゃぶるように舌を絡
め続け、涼子の口の周りは唾液で汚れていました。自分
は嫉妬と興奮で頭がおかしくなりそうでした。

「あーたまらんわ、奥さん、じゃあチンポしゃぶって」

男はベットの上に立ち上がると勃起した肉棒を涼子の前
に突き出しました。涼子はすぐに片手で肉棒を掴むと根
元から舌を這わせました。何の抵抗もなく男の言いなり
になる涼子を見て、明らかに興奮して男を欲しがってる
のが分かってたまりませんでした。

「チュク、チュパ、、」
「奥さんチンポ好きやろう?」

涼子は肉棒を舐めながら頷きました。

「旦那のチンポとどっちがええんや?」
「、、、」
「ほら、こっち見て答えな」
「こっち、、」

涼子は男を見て言い、自分は頭がおかしくなりそうでし
た。

「おっきくて固いチンポ好きなんやろう?」
「、チュル、、ぁぁ、おっきくて固いチンポ好き、、」

自分には見せたことのない明らかに興奮した様子で涼子
は言いました。そして自ら男の大きな肉棒を咥え込みま
た。

「ジュルル、ジュチュチュ、、」
「あーええわ」
「ジュパパ、ジュルルル、、」

根元まで咥え込み、引き抜く時に頬を窄ませ目一杯吸い
上げるのを見てたまらなく嫉妬しました。涼子は吸い上
げると男を見ながら口に亀頭を含みながら舌をグルング
ルンと回し、再び根元まで咥え込むことを何度も繰り返
しました。

「あー奥さん、やっぱり旦那いない方がスケベなフェラ
するのぉ」

自分もさっき目の前で見たフェラチオよりずっといやら
しい涼子の姿にたまらなく興奮していました。

「レロレロ、ジュパ、、ジュチュチュ、ジュルル、、」

涼子は寝室にいやらしい音を響かせ、丹念に竿を舐め玉
袋を口に含み、肉棒の往復を繰り返しました。

「ジュルル、ジュチャチャ、ジュボジュボジュボ、、」

涼子は夢中で男の肉棒をしゃぶり、胸元まで涎を垂らし
ながら奉仕を続けました。改めて、映像の中で涼子が他
人の肉棒を頬張る姿はより一層嫉妬心を煽られました。

「あーええわ、奥さんもうチンポ欲しくてたまらんやろ
う?」

男は涼子をベットの中央に仰向けに寝かせました。涼子
を正常位の体制にすると足首を掴んで股を開き、肉棒を
ワレメに擦りながら言いました。

「奥さん、これ奥まで突っ込んで欲しいんやろ?」
「ぁぁ、、」
「ほら、マンコから涎垂れまくってるで」

男は涼子の反応を楽しむかのように言い、亀頭だけを涼
子のワレメに宛てがい焦らすように抜き差ししました。

「あああ、、」

涼子の気持ちよさそうな声が漏れ、自分は夢中でしごき
ました。

「奥さん、奥まで入れて欲しいやろ?こっち見ながらお
願いしいや」
「、、ぁぁ、」
「ほれ、おっきいチンポ、マンコの何処まで入れたらい
いの?」

涼子は男に足首を掴まれ大股開きの状態で、男を見つめ
ながら言いました。

「、、ぁぁ、おっきいチンポ、オマンコの奥まで入れて
ください、、」

涼子の声のトーン、普段絶対言わないような言葉を聞い
て自分は簡単に射精してしまいました。

「あーええよ、スケベな奥さん、たっぷりしたるよ」

男はギンギンに勃起した肉棒を涼子の奥深くまで一突き
で挿入しました。

「あああああっ、、」

涼子は更に普段聞いたこともない快楽に満ちた喘ぎ声を
上げました。男がピストンを始めると一突きする事に涼
子のたわわな乳房は揺れ、男はニヤケ顔でそれを見てい
ました。

「あー奥さんの乳エロくてたまらんな」
「ズパンッ、ズパンッ、ズパンッ、、」
「ああっ、、あああっ、、気持ちいいっ、、」

男が少しストロークを大きくしただけで、涼子は声を震
わせました。

「ああっ、ダメッ、、」
「ズパンッ、ズパンッ、、」
「ああっ、イキそう、、」
「ホント早漏マンコやなぁ」

男は涼子の太ももをガッチリ掴み、涼子の絶頂に合わせ
て肉棒を奥深くまで打ち付けました。

「ああっ、イクッ、イクッ、、」
「ズパンッ、ズパンッ、ズパンッ、」
「あーええぞ」
「ああああっ、イクッ!あああああんっ、、」

自分の念願のNTRプレイだったくせに、この男のセッ
クスで何度も絶頂する涼子を見て嫉妬してたまりません
でした。他人の肉棒でこんなにも自分のセックスとの反
応に差が出るのかと屈辱で一杯でした。

「奥さんチンポでイクの気持ちええやろう?」

涼子はうっとりした表情で頷きました。

「クセになるまでたっぷりしたるからな」

男は休む間もなく涼子を四つん這いにして、バックから
何度も打ち付けました。涼子は男に命じられるまま尻を
高く上げて男の肉棒を迎入れ、また何度も絶頂を繰り返
しました。

「あああっ、またイッちゃう!」

涼子は男に尻肉を掴まれ、奥深くまで肉棒を押し込まれ
たまま全身を震わせました。

「奥さん、下からも突いたるからそっち向いて上になり
な」

映像はベットを真横から映していて、男は涼子の顔をこ
ちらに向けて背面騎乗位の体位にしました。涼子は両手
をベットについて、大股を開いて肉棒を挿し込まれまし
た。

「あああっ、、」

パックリ開いたワレメに男の極太の肉棒が押し広げるよ
うに入っているのが見えてたまりませんでした。

「ああっ、あああっ、、」
「ズプププ、ヌプププ、」

男の肉棒が往復する度に涼子の白濁液が肉棒に纏わりつ
き始めました。男が突き上げの速度をどんどん上げてい
くと、涼子の乳房は激しく縦揺れして涼子は天井を見て
声を上げました。

「ああっ、あああっ!イクッ、イクッ!」
「ズパンッ、ズパンッ、ズパンッ」
「あああんっ!あああっ、ああああんっ!」

涼子は別室にいる自分にまで聞こえるような大声を上げ
て絶頂に達しました。

「あー奥さんのマンコチンポに吸い付いてたまらんな」

涼子の小刻みな痙攣は止まず、男は肉棒を引き抜いて涼
子を仰向けにしました。

「ズプププ、、」

男はすぐに正常位で再び挿入しました。

「奥さんのマンコ気持ちええわ、男喜ぶやろう?」
「、、あああ、」
「中でイカせられない旦那はこの吸い付き味わってない
んやろうけどなぁ」
「ズプププ、ヌプププ、、」
「、、ああ、」

男の言葉にたまらなく嫉妬させられました。男はまた涼
子の足首の辺りを掴んで、徐々にピストンの速度を上げ
ました。

「ズパンッ、ズパンッ、ズパンッ」
「ああっ、あああっ、、」

巨漢おやじが涼子を性処理の道具のように肉棒の出し入
れを繰り返しました。

「ああっ、気持ちいい、、」
「ズパンッ、ズパンッ、ズパンッ」
「奥さんマンコ気持ちええか?」
「ああっ、気持ちいい、、」
「オマンコ気持ちいいんか?」
「、、ああああっ、オマンコ気持ちいいです、、」

鳴き声のような甲高い声で涼子は言いました。そして男
は涼子に覆いかぶさるようにして、種付けプレスの体勢
になりました。

「どれ、そろそろ出したるからな」
「ズブブブブブ、、」
「あああっ、すごい、、」

男は涼子の顔を覗き込むようにして、一段と奥深くまで
挿入しました。ゆっくりと抜き差しをしながら男は続け
て言いました。

「ほら、これだと奥まで届くやろう?」
「あああ、、、」
「このまま奥に打ち付けられながらオマンコイキたいん
やろう?」
「ズブブブ、ヌプププ、、」
「あああ、、、」

男は涼子の膝を抱えるようにして、涼子の足の裏は天井
を向いていました。

「ぶっといチンポ子宮口に押し当てられながらイカせて
もらいたいんやろ?」
「あああ、、」

涼子は切なそうな表情で男を見つめました。

「ほらまた旦那裏切って舌出して、ベロベロキスしたら
奥イキさせたるよ?」
「ああ、、」

自分は声を上げて夢中でしごいていました。男は舌を出
して涼子を促すと、涼子は自分が見ているとも知らず男
の舌を絡め取るようにしてそれに答えました。

「チュル、レロレロ、チュチャ、、」
「あああ、、」

涼子は喘ぎ声を漏らしながらたまらなく嫉妬させられる
舌の動きで男を求めました。

「あー奥さんたまらんな、そんなにオマンコイカせても
らいたいんやな?」

涼子は男を見つめながら頷きました。男はそれを見て大
きなストロークで涼子を犯し出しました。

「ああっ、すごい、、」
「ズパンッ、ズパンッ、、」

自分はその光景を見て悲鳴のような情けない声を上げな
がらしごきました。

「ズパンッ、ズパンッ、ズパンッ、、」
「ああんっ、あああっ、、」

男の涼子を押しつぶすかのような真上からの打ち付けに
たまらなく嫉妬させられました。ほんの数十秒で涼子は
声を震わせました。

「あああっ、イキそうっ、、」
「ビタンッ、ビタンッ、ビタンッ、」
「奥さん言い忘れたけど、イッたら中でたんまり射精す
るけどええか?」
「ああっ、あああっ、、」
「オマンコイクの優先させて旦那の許可なしに中で精子
浴びるならイッていいで」

自分は情けない声を漏らし続けてその光景を見ていると
涼子は両手を男の首の後ろ側に回しました。男にしがみ
つくその行為に全てを理解させられました。

「ジュルル、ジュチュチュ、ジュルル、、」

涼子は自ら顔を男に近づけてたまらなくいやらしい舌使
いで男とディープキスをしました。

「あーたまらん奥さん、たんまりイッてええで」
「ビタンッ、ビタンッ、ビタンッ、」
「ああっ、、すごいっ、、、」
「ビタンッ!ビタンッ!ビタンッ!」
「あああっ、イクッ、イクッ、、」

あんなにあった寝取られ願望なのに、涼子が自ら男を求
める姿は想像を何倍も超える嫉妬心を植え付けられまし
た。

「ビタンッ!ビタンッ!ビタンッ!」
「あー奥さんマンコ吸い付いてきたで」
「あああっ、イクッ!イクッ!」

男の強烈な打ち付けを受けて涼子は大声を上げました。

「ビタンッ!ビタンッ!ビタンッ!」
「あああっ!イクッ!イクッ!ああああんっ!」

涼子は激しい痙攣をしながら絶頂に達しました。

「あーええ吸い付きや、このまま出したるからな」
「ビタンッ!ビタンッ!ビタンッ!」

自分は嫉妬で狂ったようにしごきました。

「あー奥さん出るぞ」
「ビタンッ!ビタンッ!ビタンッ!」
「あああっ、、」

自宅の寝室で大事な妻の奥深くに射精されるたまらない
光景を見ながら、自分はあまりにも情けない声を上げな
がら射精してしまいました。

「ビタンッ!ビタンッ!ビタンッ!」
「あー奥さんイク!あー出る!」
「ビュルル、ビュク、ビュルルル、、」
「あああ、、」
「ドピュ、ビュル、ビュルル、、」

男は涼子の中に繰り返し射精をしました。男がゆっくり
抜き差ししながら精子を吐き出してる間、涼子は舌を絡
め続けました。自分としたこともない涼子の姿に、男の
セックスの虜になったのではとたまらない嫉妬と言いよ
うのない不安が襲ってきました。男は涼子から肉棒を引
き抜くとまだ勃起したままの肉棒を当たり前のように涼
子の口元に持って行きました。

「ヌチャ、チュク、」
「あーそうや、ちゃんと綺麗に搾り取るんやで」
「ジュチュチュ、ジュチュ、、」

涼子が男の言いなりで抵抗なく肉棒を口で掃除するのを
見て最後の最後まで嫉妬させられました。

「奥さん気持ちよかったわ、また近いうちオマンコした
るからな」

男はベットでぐったり横になっている涼子を寝室におい
て、自分のいるリビングに戻ってきました。

「奥さんやっぱりたまらん牝やなぁ、出してる時も吸い
付きええから射精止まらんかったわ」

自分は男の言葉にすぐ反応しそうになりましたが、男は
脱ぎ捨てていた服を着ながら言いました。

「自分の奥さんが他人のチンポ貪る姿はたまらんかった
やろう?」
「ああ、はい、、」
「今度は仲間呼んで犯したるよ」
「あああ、、」

男から寝取りプレイをしている仲間がたくさんいること
を教えられました。

「可愛い奥さんたくさんのチンポで汚してもらいたいや
ろ?」
「ああ、、」
「まぁええわ、また連絡するから」
「は、はい」

こうして2度目の寝取られプレイが終わりました。

兄と私のいけないお風呂遊び

私には5歳年の離れた兄がいるのですが、私はその兄の事を、ある時から1人の男性として見てしまうようになっていました。

そもそものキッカケは、私が幼稚園年長の頃、兄が小学校4、5年生頃にしていた出来事でした。

当時、私と兄はよく一緒にお風呂に入っていたのですが、その度にいつも互いの性器を弄くり合ったりしていました。
当然私にはそういう知識は全くなく、ただの遊び的な事なんだなぁくらいに思っておりました。
今思えば、兄は私の考えとは違っていて、エッチな気持ち満載だったと思います。

そんなある日、いつもの様に2人でお風呂に入っていると、何だか兄がいつもとは違う雰囲気になっていたのをよく覚えています。
とても息遣いが荒かったし、いつもの兄との違いが一番明らかに分かったのが、兄の陰部の大きさでした。
兄の陰部は、それまでに見ていたモノとは全く違っていて、とても大きく勃起していました。
時々ビクンビクンしたりして脈打っていたのをよく覚えています。
当時の私にはどうして兄の陰部がそうなってしまっているのかなんて、まだ分かりませんでした。

そこで、私はいつもと違う兄の陰部を見て兄に1つの質問をしました。
「ねー、おにーちゃんのちんちん、いつもよりおっきいね?どーしたの?」とかそんな感じだったと思います。

すると兄は・・・。

「おにーちゃん、ちんちんが病気になっちゃったんだ。だからこんなに大っきくなっちゃったんだよ」なんて事を言っていたと思います。

私は兄がとても真剣な口調で話すので、『あぁ、本当にお兄ちゃんは病気になっちゃったんだ。可哀想だなぁ』と思いました。

すると兄は、「でもね、ちんちんからばっちぃやつ出せば治るんだよ」と言って、ちんちんをしごき始めました。

私は兄が自分のモノを必死にシゴいているのをまじまじと見ていました。
やがて、兄のモノの先端から白濁色の液体が勢いよく飛び出してきました。
物凄く沢山出てきて、多くが私の顔にかかり、私はビックリして泣き出してしまいました。
でも兄がヨシヨシして、私が泣き止むまでなだめてくれたのを今でもよく覚えています。

その後も兄とのお風呂での行為は何度か続き、次第にする事がエスカレートしていきました。
私が手でしてあげるのは当たり前になり、時々口でしてあげる事もありました。
でも兄は決して私の陰部にソレを挿入したりする事はありませんでした。
そればかりか、触ってきたりもしませんでした。

そんな事もあり、私は人より早くに性に目覚めてしまって、小学校2年生くらいの時からオナニーをする様になっていました。
当然考えるのは兄とのお風呂での行為の事です。
いつも兄とのお風呂が終わってからは、当時まだ自分の部屋がなかったので1人でトイレに篭り、お風呂で解消出来なかったムラムラをオナニーで発散していました。
そんな兄との関係は兄が高校生になる頃まで続きました。

私は小学校5年生くらいになっていました。
その頃になると生理も始まったりで、私もだんだん兄とのその関係があまりよくないものだと分かり始めてきました。
そんな思春期の変化もあり、兄と一緒にお風呂に入る事はパッタリと無くなりました。
兄の事を異性として見る様になったのも、きっとその頃くらいからだったと思います。

そんなある時、兄が初めての彼女を家に連れてきました。
私は兄を取られたような気がして、その彼女の事をあまりよく思っていませんでした。
でもその彼女さんは私よりもスタイルもよくて、可愛くて性格もとても良くて、正直(私じゃ全然敵わないなぁ・・・)なんて思ったりしていました。
何ていうか、兄じゃ勿体無いくらいの良い彼女さんだったと思います。

その後も何度か彼女さんは家に遊びにきたりしました。
彼女さんは私ともよく遊んでくれて、私を本当の妹の様に可愛がってくれました。
でも、私は心のどこかで兄を取られている様な気持ちがあり、その度にとてもモヤモヤとしていました。
そんな気持ちが我慢出来なくなり、ある時、私はその彼女さんに『兄とのお風呂の事』を話してしまおうかと思いました。

・・・でも言えませんでした。

本当に良い人だったので、そんな事を言って悲しい気持ちにさせる事なんて出来ませんでした。
それに、言ってしまえばきっと兄にも嫌われてしまいますしね。

そんなモヤモヤした日々が続き、ある時、私は2人をビックリさせようと兄の部屋に忍び込み、ベッドの下に隠れていました。
(その当時はお互い部屋がありました)

しばらくしてから兄が彼女さんと2人で帰ってきました。
私は普段2人っきりの時にどんな事を話しているのか気になり、ちょっとそのままでいる事にしました。
その後2人はすぐに部屋の鍵を閉め、当然の如くイチャイチャし始めました。
兄のいやらしい言葉責めで感じている彼女さん。
聞いた事のない女性のいやらしい声を聞いて、私はいけない事をしている背徳感もあり、とても興奮していました。
それと同時に、彼女さんにとても嫉妬してしまいました。

その訳の分からない感情のまま、バレない程度に私はオナニーをしました。

その後、兄と彼女さんは最後まで行為を行いました。
絶頂を迎える時の兄の声が切なすぎて、今でもその声が忘れられません。
その後も2人の甘い言葉のやり取りを聞いて、私はなぜだか涙が止まりませんでした。

彼女を見送りに部屋を出て行った後に、私も兄の部屋を出ました。
泣き顔を家族に見られるのが嫌だったので、その日はそのまま夕食を食べることは疎か、お風呂にも入らずに早めに寝る事にしました。
しかし、そんなに早くに寝てしまったためか、その日は夜中にふと目が覚めてしまいました。
喉が乾きリビングに水を飲みに行く途中で、誰かがお風呂に入っている事に気がつきました。
・・・兄でした。

兄は高校2年生で来年受験生になるので、よく夜遅くまで勉強した後にお風呂に入っていました。
リビングで水を飲んだ後、私は何を思ったのか久しぶりに兄と一緒にお風呂に入ってみたいと思いました。
きっとこのモヤモヤした気持ちをどうにかさせたかったのだと思います。
およそ2年振りの事です。

振り返ると、兄との行為がなくなったのは、私が小学5年生の時でした。
その時はまだお世辞にも大人の体とは言えませんでしたが、それからもう2年。
私は中学1年生になっており、さすがに多少は大人の体になっていました。
自分で言うのもアレですが、クラスでも割と発達の良い方だったと思います。

そんなこんなで脱衣所まで行き、静かに服を脱ぎ、出来るだけ音を立てずに、私は何食わぬ顔で勢いよくお風呂の戸を開けました!
すると兄は、驚いた表情でこちらを振り向きました!
それもそのはず、兄はオナニーをしていたからです。

私も予期せぬ出来事に多少戸惑いつつも、「あー気にしなくていいからー」なんて言って湯船に浸かりました。

でも兄は恥ずかしいのか・・・。
「何で急に入って来てんだよ。っていうかもう1人で入れよ。つーかビックリさせんな!」

そう言ってオナニーをやめてしまいました。

「続けてていいのに。見てたげるよ?」

私がそう言ってもアソコを隠すばかりでオナニーをしません。

そんな兄に痺れを切らした私は、「ほら、私の見てしていいから」と言って、お風呂のヘリにお尻を乗せて、兄の目の前で両脚を開きました。

そして、片方の手でアソコを開いて兄に見える様にしてあげました。
すると、みるみるウチに兄のモノはまた元気になっていき、兄は再度おちんちんをシゴき始めました。

私は挑発するように、「妹のアソコ見ながらちんちんシゴいてるなんて、お兄ちゃん失格だね」なんて言いながら兄のオナニーを見ていました。

兄が絶頂を迎える時には、顔で受け止めてあげました。
と、昔ならばここで体を洗い合いっこをして終わりでしたが、さすがに少しは大人になっていたので私はそれ以上の事を期待していました。
私は兄のモノを咥えて綺麗にしてあげた後に、「もっかいする?」と兄に聞きました。

でも兄は・・・。

「もうしないよ。っていうか本当はダメみたいだからさ、こーゆーの」

そう言って私の方をちゃんと見ようとしません。

私は兄のそのぶっきらぼうな言い方にちょっと腹が立って、「◯◯ちゃん(兄の彼女)とは最後までするのにね」と言って、ちょっと膨れ気味に反撃しました。
その後は互いに・・・。

兄「そりゃ、彼女だし」

私「私ともここまではするじゃん?」

兄「でも入れてないから」

私「は?入れてなくてもダメなんじゃないの?」

兄「・・・」

ていう感じで、兄を追い込んでいきました。

私「ちょっとだけ入れてみる?」

兄「いや、ほんとそれはダメだから」

仕方なく、私が兄のおちんちんを持って私の陰部に入れようとしても、兄のおちんちんは大きくなりませんでした。

私「もう出しちゃったから元気ないのかな?」

兄「・・・」

私「おにーちゃん?」

兄「なおは妹だからしないよ」

私「・・・妹じゃなかったらしてたの?」

兄「・・・分かんない」

私「そっか・・・」

こんな様なやり取りがあった後、私はお兄ちゃんに『異性としてずっと好きだった』という事を伝えました。

兄の返事は予想していた通りの差し障りのないものでしたが、兄が好きだと言う事を伝える事が出来ただけでなんだか私はスッキリしていました。
きっと分かっていました。
お兄ちゃんには彼女がいるし、私は妹だし、してはいけない恋だという事を。
その背徳感に私はただ酔っていただけなのかもしれません。

その後、私はお風呂でいっぱい泣きました。
両親にバレてはいけないと心のどこかで思っていたのか、声を押し殺して泣きました。
泣いている私をお兄ちゃんは昔の様に優しく、なでなでしてくれました。
私はそんな昔と変わらないお兄ちゃんが今でも大好きです。

その後、お兄ちゃんはその彼女さんと結婚して、今では良い家庭をもっています。
私も今では彼氏もできて、毎日楽しく過ごしています。

今でもお兄ちゃんの事は大好きです。
でもそれは家族としての好きです。
今は彼が一番大切な人なので。

でもお兄ちゃんとの、そんなえっちな思い出は、ずっと私とお兄ちゃんだけの秘密にしておこうと思います。

長文失礼しました。
おしまい。

空き巣した先に可愛い娘がいたのでレイプ

深夜、男は人目を避けるように歩いていた。
足早に暗い道を進む。
窃盗を生業とするこの男は、つい数十分前に、事務所荒らしをしたばかりだった。
気付かれるようなヘマはしていないが、犯行後は直ぐに自宅へ帰る訳にはいかない。
一晩越す潜伏場所を探していた。

( ―ん? )

目を付けたのは一棟のマンション。
一階にある部屋のベランダには、取り込み忘れたシーツが干したままだった。その柄は若い女が好みそうなものだ。
辺りに人影が無いのを確かめ、男は足を忍ばせて側へと近寄る。
シーツに隠れる形となっていた窓は網戸になっていた。

( おいおい、不用心じゃねぇか )

男はニヤリと笑う。
どうやら、身を潜ませるついでに、楽しく時間を潰せそうだ。
周りに十分注意を払い、音も立てずにベランダに侵入する。
ソッと網戸を開ければ直ぐにベッドが見え、中へ入りガラス窓を閉めた。

―――ギシッ

「?!」

「騒ぐんじゃねぇ、殺すぞ」

ベッドに乗り上げると同時に、素早く女の口を掌で塞ぐ。
びくっと目を覚ました女…美月は、状況が把握できずにパニックを起こしそうになるが、耳元で低く囁かれ硬直した。

( なかなか可愛いツラした女じゃねえか )

怯えた眼差しが男の気分を高ぶらせる。
口を塞いだまま、空いた手でTシャツを掴んで引き裂く。
ビリリと布の裂ける音がして、なめらかな素肌が眼下にさらけ出された。
美月は眠る時にブラを着けない。
それが仇となり、柔らかな胸は直ぐに無骨な手でまさぐられた。

「うっ、ッ、~~~!」

「ひひっ、こいつぁ良い…。おい、たっぷり楽しませてくれよ」

男は鷲掴んだ胸に顔をうずめた。
乳首を口に含んで舌で転がして舐める。
美月は段々と荒くなる息を鎮めようと体を強張らせるが、ズボンをずり下げられてハッと男を見やった。

( あ…あ…嘘… )

ショーツの上から触られる。
ちょうどクリトリスの所を指で擦られ、美月はビクリと腰を跳ねさせた。

「何だ感じてんのか? 良いさ、お互い気持ち良くなろうじゃねぇか」

「うぅ…っ…ん…んん…ッ」

愛液のシミを作っていたショーツを剥ぎ取り、足を開かせてむしゃぶりついた。
美月の唇は自由になったが、こんな状態を人に見られるのは耐え難く、叫んで助けを呼ぶことも出来ずに自分の掌で塞いだ。

ヂュルッ、ビチャ…

愛液を掬い取るように襞を舐め、舌を膣へと潜らせて舐め回す。
口元をべっとりと濡らしたままクリトリスをしゃぶり、性急な動きで膣を指で掻き回し、男にとって最低限の準備を終わらせる。

「ヒヒッ、そのまま大人しくしてろよ。俺のチンポぶち込んでやるからな」

ガチャガチャとベルトを外して下着ごとズボンを脱いだ男は、いきり立った肉棒を手に掴んで美月に迫る。
美月はギュッと目を瞑った。

( あ…い…っ、いや…イヤ、イヤっ )

ヌルヌルと先端を擦り付けられる。
愛液で濡れた窪みに押し当てられ、ゆっくりと腰を進められた。

美月の内壁を味わうように、男の肉棒は深々と挿入された。
男の質量とその熱に美月は震える。
塞いだ掌の隙間から切なげな吐息がこぼれ、ジン、と子宮が疼くのを止められない。

「う…っ、アンタ、良い体してるな…。喰われてるみてぇな締め付けがたまんねぇー…」

「ふぅ…ぅ、ぅ、…っ」

心地良く包み込んでくる膣内に、男が下品な笑いをこぼした。
暇潰しのセックスで期待はしていなかったが、名器にありついた幸運に挿入したペニスは更に硬く成長した。

( やだ、ヤダ、抜いて…っ、ああ…うそ…こんなの、ダメ… )

体が従順に反応していることに、美月は首を振って自分を否定しようとする。

「ひひ…っ、今さら嫌がんじゃねえよ。俺とたっぷり遊ぼうや」

「ゃぅっ! あっ、~~…っ」

ズチュッ、ズチュッ、

吸いつくように絡んでくる膣内を、男の太いモノが蹂躙する。
無遠慮に内壁を擦られ、美月の体はカッと熱くなった。

( 止めて…止めて…、ひどい、こんなの酷いっ、ああ…っ、あああ…っ )

ギシギシとベッドが軋む。
正常位でじっくりと膣を犯されてからバックで激しく蹂躙され、再び正常位で繋がって何度も何度も穿たれる。

腰を引かれる時に雁で抉られる内壁にゾクゾクとする。
押し込まれる時の膣を広げてぶつけられる衝撃にジンと子宮が疼く。
犯されている筈の体が快感を強く訴えてきて、
美月は何がなんだか分からなくなっていった。

「お、お、うぅ…っ、出る…、イく、このまま中に出すぞ…っ」

「ふ、ん、ん、ぁ…? …っ?!」

男の言葉でふと蘇った正気に、美月はイヤイヤと激しく首を振った。
腕を突っぱねて男の胸を押すが、女の力ではどうすることも出来ない。
その間にも男は腰を振った。
犯している女の意思など初めから関係のない男の欲望は、本能のまま激しく膣を貪り……。

「イクぞ!ウウ…ッ!」

「や、やめ…ひ…っ、ぁ…ーーっ」

ビュルッ!!
ビューっ、ビュッ、ビュッ

男は腰を押し付けて深々とペニスを埋め込み、大量の精液を美月の子宮へと叩きつけた。
その衝撃に我慢出来ず、びくん、と美月は背中をしならせ、膣を締め付けて絶頂を迎えた。

男のハァハァと荒い息を間近で感じながら、駆け抜けた強い快感に、美月は呆然と体を投げ出した…。

* * * * * * * *

人々がまだ起き出さない早朝。
ぐしゃぐしゃに寝乱れたベッドには、気絶した美月が横たわっていた。
何度も繰り返し犯されたその体は精液にまみれていた。
それを満足げに見やってから、男は勝手に部屋を探ってシャワーを浴びる。

( あんなにヤったのは久し振りだな。ヤりすぎてチンポ痛ぇ…さすがに空っぽで水もでねぇわ )

金目のモノを盗っていこうかとも思ったが、こちらも良い思いもしたので止めてやる。
代わりに美月が穿いていたショーツをポケットに突っ込んだ。

そして男は、玄関から何食わぬ顔で出て行ったのだった。

近親相姦は最高

これ読んでる人達は近親相姦に興味があり『いつか自分もしてみたい』とか『俺(私)もやってるー』って人達だと思う。
俺の場合は妹に夜這いして若干レイプっぽく関係を持ったのが始まり。
妹を半裸にしてマンコ舐めてたら目を覚ましてしまい、暴れ始めたから押さえつけてチンポ咥えさせた。
そのまま覆い被さって上四方固めみたいな感じでクンニを続けたら潮吹いて絶頂してくれたんだ。
顔中を潮まみれにされたけど休まずに絶頂させ続けたら抵抗しなくなったんで、口からチンポ抜いて生でマンコに挿入した。
初めてだったみたいだけど散々絶頂させたから殆ど痛みが無かったようで最初から喘ぎまくってた。
入り口すぐの天井部分を下から突き上げたり奥を突いたりすると反応が良かった。
同時にクリトリスも触ってやると更に反応が良くなり、チンポでも絶頂を繰り返した。
もう最初の嫌悪感を表す表情も無くなり、快楽に支配されたメスの顔になってた。
抱き起こして膝に乗せて下から突き上げつつキスしたら強く抱きついてきて妹から舌を入れてきたからな。
俺も妹の腰を強く抱いて深く挿入し、上も下も繋がったまま中出しした。
中出しを受けた妹は更に強く抱き着いてくる。
出し終えた後に妹の顔にチンポを近付けたら進んでフェラチオしてくれた。
これが始まり。
翌日は早めの時間に妹の部屋に行って押し倒したら、一切抵抗せずに抱かせてくれた。
俺が指示しなくてもフェラチオしてきて、その変わりように驚いたくらいだ。
着ているものだって自分から脱いで股を開いた。
兄に抱かれる事を望んでるような振る舞いをする。
今回はゴム着けてやってみようと思ってたのでコンドームを取り出したら妹に奪われてゴミ箱に捨てられた。
そしてチンポを握ってマンコへと誘導される。
生で挿入しろって事らしいから前日に引き続き生SEXする。
正常位から始めて今回は途中で座位ではなくバックに体位を変える。
小ぶりで丸みのある可愛い尻に腰を打ち付けるのは良いもんだな。
肛門まで晒して喘ぐから俺も興奮して激しくしてしまった。
尻肉が潰れるほど強く突き入れて中出し。
射精しながら腰を回して奥をグリグリと捏ねてやったら小便漏らすほど気持ち良かったらしい。

禁忌な欲望に負けた私はパパを誘惑して中出しエッチ

私は高校が夏休みに入ったのに予定が無く家で暇していました。
父も仕事が休みだったらしく家に居ました。
母はパートに出ていて、父と二人きりだったんです。

私は中学生の時からエッチが好きで、ヤリ友や彼氏は切らしたことがありませんでした。
その日は生理が近かったので悶々してました。
しかし彼氏もヤリ友も予定があって誰も捕まらなかったんです。

私は諦めて遅めの朝食を食べにキッキンに下りたんです。
下では父がTVを観てました。
私に気付いた父が、「なんだ!?その格好は!」と怒鳴ります。
朝から暑かったのでパンツとノースリーブだけでした。

「家だからいいじゃん!」と言うと、父はブツブツ言いながら目のやり場に困ってました。

部屋に戻り、食休みで横になると、やはり悶々するので私はオナニーをし始めました。
クリを弄りながら何を想像しようか考えてたら、(父と・・・)なんて思いついた。

でも、実の親子だしヤバいよね?
でも、父も男だし・・・。
もし誘っても断られたら気まずいし・・・。
どうしよう・・・?

しばらく理性と性欲が頭の中で葛藤してました。
でも父とのエッチの事を考えていたら近親相姦というアブノーマルの世界が余計に興奮と興味を掻き立て、欲望が勝った私は父を部屋に呼びました。

父は部屋に来るなり、「まだ着替えてないのか?」と私を叱りました。
そんな言葉を無視して私は、「腰が痛いからマッサージして欲しい」と父に頼みました。

父「なんだ?どうした?」

父は心配してきたので、「生理前だから腰が痛くなるの」と言うと、父は照れながらベッドに来てうつ伏せの私の腰を押し始めました。

私「違うの。もっと下だよ!」

あれこれ注文をつけながら父にマッサージをさせていましたが、ずっと私は、どうすれば父を誘えるか悩んでいました。
すると父が、「お前も、生理とか平気で言うようになったんだな・・・」と、ボソッと呟きました。

私「なんで?変かな?」

父「いや、お前も大人になったと思ってな・・・」

父は照れ笑いしながらそう言いました。

私が、「私17だよ!もう大人だよ」と言うと、「そうだな!大人、大人」と父は笑いました。
その時、ここだ!と私は思い・・・。

私「あ!馬鹿にしてるでしょ?もう子供じゃないよ」

私は体勢を変えて仰向けになり、オッパイを両手で寄せて父にアピールしました。

父「もう分かったから」

父が胸から目を逸らすので、私は「分かってないよ!」って、父の手を掴んでオッパイを触らせました。
すると父は急に黙ってしまって、私を方を見ずに部屋の隅を見ていました。
父の手はオッパイに触れてるだけで、指一本動かしません。
父の手を服の中に入れて直接オッパイを触らせて、「ちゃんと触って確かめてみてよ!」と言うと、父は何も言わずゆっくりとオッパイを揉み始めました。

私「どう?大きくなったでしょ?」

私が聞いても、「うん」としか返事をしない父。
しかし私は、父にオッパイを揉まれてると思うだけで濡れてきました。
たまに父の指が乳首に当たると、「アッ・・・」と声が出てしまい、私はもう後戻り出来ないほど興奮してしまいました。

たぶん私が息が荒くなってるのは父は気付いたと思うけど、父はオッパイを揉む手を止めませんでした。
それどころか私が、「ン・・・ンン・・・」と声を出すたびに、父は円を描くようにエッチな揉み方になってきました。
気持ち良くなってきた私はオッパイを揉む父の手を握ると、父は指で乳首を弾いたり摘まんだりしてきました。
その刺激に私は、「アッ!・・・アン」と身体をビクつかせて感じてしまいました。

すると突然、父は私の方を向き、服を捲り乳首に吸い付いてきました。
優しくねっとりとした父の愛撫は気持ち良くて、私は父の頭を押さえながら、「アァ・・・気持ち・・・いい」とよがりました。
父は乳首を舐めながら私の横に寝て、脇腹や太股に手を這わせてから、パンツ越しにクリを刺激してきました。
もう私は父の首に手を回して感じまくりです。
父がパンツの横から指を入れて直接クリを触り始めると、すでにグッショリ濡れたアソコからクチュクチュとやらしい音がしました。

しばらく父は指で私のアソコを弄っていましたが、急に起き上がると、私のパンツを脱がしてアソコに口をつけました。
膣に舌を出し入れしたり、クリを吸ったり舌先で刺激したり・・・。

私「アッ・・・イヤ、ダメダメ・・・イク!」

父のクンニで私は我慢出来ずにイッてしまいました。
あまりの気持ちよさにボッーとしてると、「・・・良かったか?」と、父が私の頭を撫でながらホッペにキスをしてきました。

私「う・・・ん。よかっ・・・た」

そう答えると、「よし!」と言って起き上がりました。

私「あ・・・れ?パパは?いいの?」

父「これ以上はダメだよ。父娘だからな」

私「シタくないの?」

父「う、ん」

父は首を傾げて悩んでました。

私「じゃあ口でシテあげようか?」

また父は無言になったので、私は父の服を脱がせてフェラしてあげました。
父は私の頭を撫でながら、「ウッ・・・ン・・・」と気持ち良さそうにしてましたが、フェラして10分くらいしたら、「もういいよ。ありがとう」と父がフェラを止めました。

私「えっ!?まだ出てないでしょ?」

父「お前が満足すれば俺はいいんだよ。疲れたろ?」

父は私を気遣ってくれました。
私は父の優しさに胸がキューとなって、「パパ・・・お願い!入れて・・・」と頼みました。
父は無言で私を寝かせ、正常位でゆっくり入れてきました。
父は優しく乳首を舐めながら浅く深くを交互に腰を使いながら出し入れしてきました。
いつも私の彼や友達がしているガンガン腰を振る力強いエッチとは違って、父のエッチは終始優しくて、癒されるような気持ち良さでした。

私「アッ・・・パパ・・・キモ・・・チ・・・イイ」

そう言って私が父に抱きつくと、「ハァ・・・ハァ・・・アキ・・・パパ出そうだよ・・・」と父の腰の動きが速くなって、私も二度目の絶頂が近付いてきました。

私「イヤ・・・マダ・・・ダメ・・・」

私は父の腰の動きに合わせて自分でも腰を動かしました。

父「アァ・・・ダメだ!・・・イクぞ!」

私「ダメ・・・ダメ・・・イヤ!」

私も絶頂直前だったので思わず父の腰の手を回して力強いっぱい抱きつくと・・・。

父「オッオ!ウッ!アァ!」

父はそのまま私の中でイッてしまいました。
父が出した瞬間、私の中で父のモノが一気に膨張したので、それで私もイッてしまいました。
父は慌てて私から離れると、「早く洗ってきなさい!」と焦ってました。
見ると私のアソコからたくさんの父の精子が垂れ流れていました。

狂乱の宴

とある企業の単身寮で夫と住み込みで管理人をしています
もう10年以上勤めてて、気に入っている職場でした
でも今年の初めぐらいから状況が変わりました

年明けに新しい入寮者が来ました
入社してまだ数年でしょうか、とっても可愛らしい男の子です
残業などで遅く帰ってきた時なんかは規則の時間を超えて食事の世話なんかをしてあげました
通常、ある時間を超えると基本的にはセルフサービスで食事してもらうんです

でもその子についてはちゃんと給仕してあげたり、場合によっては内緒でお部屋にご飯を運んであげたり、平たく言えばえこひいきですね

その日もお部屋に食事を運んであげて、食べてる彼の隣でお茶を注いであげたり、食べ終わった食器を引いてあげたりしてました
つまりは一緒の空間にいる理由が欲しかったんです

食べ終わった頃に仕事の近況のような話になりました
いじめではなさそうですがかなり仕事が辛いと言って泣き出してしまったんです
慌てたわたしは彼を慰めました

わたしにも子供はいますが娘ばかりで男の子の対処に慣れてなかったんですね
ヨシヨシしながら頭を胸のところで抱いてあげてしまったんです

正直わたしはドキドキしっぱなしでした
胸で泣いてる仕草も含めてキュンキュンしてました

あぁ…キスしたい
そんな衝動を抑えるのに必死です

夫とは、少なくともこの仕事に就て以来ご無沙汰でした
50をとうに越したとは言え、たまには求めてしまうこともあるんです
むしろ若い頃より増えてるかも知れません

母性本能と性的衝動が同時に目を覚ましてしまいましたが、これは強力です
これ以上踏み込まないように耐えました
が、突然欲情が決壊しました

彼が抱きついてきてキスされたんです
あっ!と思う間もなく唇を奪われました
抵抗したとは思うんです
思うんですが多分それは一瞬
気がついた時には彼に抱きつき自分の方が深く舌を彼の口に挿れてました

かれはキスから進もうとしないので

もしかして、初めて?

と聞いてしまいました
恥ずかしそうな表情で頷くんです

こんなおばちゃんじゃ嫌だよね?もうやめようね?このことは内緒にしましょ?

そう言うとかれはブンブン首を横に振るんです

え?わたしとしたいの?わたしでいいの?

彼はまた恥ずかしそうに頷きました
彼曰く、早くにお母さまを亡くして以来優しくしてくれた初めての女性がわたしなんだそうです

こんなおばちゃんでもいいて言ってくれたのが嬉しくかったんです
仕事を済ませたらまた来るからね、と言って彼の部屋を出ました

洗い物などを済ませて、夫のところに行きました
夫は厨房で明日の食事の仕込みなんかをしています

私ちょっと今夜は頭が痛くて…先に休んでもいい?

もちろん仮病です
でも夫はOKしてくれました
根が優しい人なんです

ありがとう、お薬飲んで休んじゃうわね
おやすみなさい

寮が満室になったことなんて久しくありません
私と夫はそれぞれ別の部屋を使っています
別に仲が悪いわけではなく、仕事の終わる時間に差が出ることもあるのでお互いの睡眠を邪魔しないようにって相談して決めたんです
夜は夫の方が遅いことが多くて、朝は私の方が早いことが多いんです

夫の方はこれで大丈夫
部屋に戻って着替えました
長らく身につけていない、持ってる中で一番色っぽいと思っている下着に替えました

彼の部屋はL字型の建物のどん詰まりのお部屋です
間に2部屋置いて別の社員さんが暮らしています
他の方々はL字の角の向こう側のお部屋です
そんなに大きな声を出さなければ問題ないはずです

彼の部屋をノックすると嬉しそうに彼がドアを開けました
スルリと中に入ると後ろ手で鍵を閉めました
そしてそのまま彼に抱きつき背伸びをしてキス
舌を思い切り絡ませて

抱き合って身体が密着すると彼の肉棒が勃起してるのがわかりました
その場でしゃがんで彼のパジャマのズボンを下ろして固い固い彼のおちんちんをおしゃぶりしました

か、管理人さん…あ、安達さん、そんな…気持ちいぃです

すぐにおちんちんがビクビクし始めちゃって出してしまいそうでした

お口に出していいですよ

ごめんなさい!

彼はそう言うと早くも一回目を放ちました
とっても濃いザーメン…美味しい
全部キレイに飲み干し、彼のおちんちんもお掃除してあげました

お掃除してあげてるとすぐに二発目の発射体制に入りました
若いってすごい…嬉しくなって彼をお布団に誘いました

彼を仰向けに寝かせて私が上です
彼によく見えるように挿入してあげました
私の中でさらに大っきく勃起する彼
久しぶりの肉棒に夢中で腰を振りました

あああああ!すごいわ!すごい!奥まで届いて…んあぁぁぁ!な!中に出してもいいからね、いきそうになったら中に出してね!
あ!あぁ!すごい!出てる!中に出てるぅ!わたしもいっちゃうぅ!!

二人で一緒に果てました
おちんちんを抜く間もなく復活する彼
またそのまま腰を振りました
最終的に4回分のザーメンを受け止めたんです

終わると彼にチュッとキスをして部屋に戻りました
明日も来るって約束をして

翌日日中から夫には体調が優れないとアピールしておいて早く上がる算段をしておいたんです
昨日よりも少し早い時間に彼の部屋に着けました

彼がドアを開けてくれて私を中に入れてくれました
先に布団に座り、一瞬遅れて彼が布団に来ました
昨晩同様、最初は私が上に乗り深々と彼のモノを飲み込みました
また夢中で腰を振っていると入り口のドアが開いて寮生がぞろぞろ入って来たんです

え!?え!?え!?

状況が全く飲み込めません
彼に跨って肉棒を深く突き刺さした状態で6人ぐらいの男の子たちに布団を囲まれました

うぉ!すげぇ!おばちゃんばっくり飲み込んでるぜ!!
すっけべなババァだな、おい!
普段は澄ましてるのに何こいつ変態ババアだわ
見ろよ!乳首なんか真っ黒だぜ!それにすげえ勃起してるし!

口々に酷い言葉を浴びせてきます
私の背中側にいた子が

よっしゃ!おれも!

と言って私のお尻の穴に無理やり挿れてきたんです

ひぎゃぁぁぁぁ!!!痛い痛い痛い!やめてぇ!痛いぃぃ!

もちろんそんなの入る訳がありません
無理やり突っ込もうとする激痛

ばっか、いきなりそんなの入る訳ねぇよ
おれ、持ってきたぜ!デリとかで使ってるやつ

他の子がハチミツのボトルのような物を持っています
中のドロッとした液体をお尻に掛けてきます

よし!リトライだ!

さっきの子がまたお尻に肉棒を突き立てました
今度は入ってしまいました
でも痛いのはあまり変わりません

!!痛い!痛い痛い!だめぇ!抜いてぇ!

わたしの叫びを無視して下の子と二人で腰を振りました

じゃ、おれは口でいいや

斜め前にいた子がわたしの口にいきり勃ったモノを突っ込みます

じゃ、おれは手だな
お!おれも!

左右真横の子たちがわたしの手をとって自分のおちんちんを握らせました
最後残った一人はわたしに向かってビデオカメラを回してます

いやぁ!やめてぇ!撮らないで!いやぁ!!お願い!お願いやめてぇ!

必死に叫びましたがニヤニヤ笑いながら布団の周りをグルグル良いアングルを探しながらわたしを撮影しています

勝手に口から離すんじゃねえよ!

叫んだことで、勝手に口からおちんちんを離した、と咥えられてた子が怒り、ビンタされました
左右バチバチ往復しました

ごめんなさい!ごめんなさい!許してください!もう一度しゃぶらせてください!

謝り叫んで再度咥えました
その間も下の子と後ろの子は腰を振ってました

うぅ!で、出る!
おれもだ!出すぞぉ!

ほとんど同時におまんことお尻にザーメンを発射しました
そしてまた別の子二人がポジションを入れ替え同じように二つの穴に肉棒を突っ込んでピストンしてきます

わたしは段々おかしくなってきたのか、お尻の穴まで痛さじゃない変な感覚になってきました

4人目を受け入れさせられた頃には確かに気持ちよさを感じていました

翌日は土曜日で全員お休みということもあり、わたしは朝まで7人に順繰り順繰りに回され続けたんです

途中からはわたしも絶頂を繰り返し、お漏らしもしていました
男の子たちのザーメンとわたしの尿でギトギトのお布団
その上で延べ何本の肉棒で犯されたのかわかりません

解放される際に、午後また来るよう言われました
それも裸で
床に何本かのビデオテープが並んでます
全部録画済みのものでした
断れるはずありません

わたしは部屋に戻って泣きました
きっとあの彼もグルなんです
わたしがえこひいきするから勘づいてみんなとあんな計画をした可能性だってあります

そんなことを考えながらいつの間にか眠っていました
体も限界だったのでしょう

言われた通り服を脱いであの部屋に向かいました
階段の下でビデオを回している子がいました
施設の中を全裸で歩いてくる管理人の姿
ジェスチャーで上に行くよう合図しています
カメラを無視する感じで2階に登り、突き当たりのあの部屋に入りました

また例のメンバーが待っていました
彼らはまたわたしに襲い掛かり思い思いにわたしの殻をザーメンで汚していきます

途中でドアが開いて、さっきのビデオの子と夫が入ってきました

お前!!

びっくりした夫が叫びました

あなた!ごめんなさい!ごめんなさい!

羽交締めにされた夫の前でまた順繰りに犯されるわたし
前も後ろの穴も口も肉棒を突っ込まれ、両手にも肉棒を握らされている姿を夫が見つめています

そしてわたしも絶頂するんです
何度も何度も

もっと頂戴!あぁぁ!お尻の穴最高ぉ!!まんこもっと奥まで突いてぇぇ!!ああああ!またいくぅ!いっちゃうわぁ!

狂喜の叫びをあげて絶頂する姿を夫が見つめています
もう羽交締めされてません
がっくり床にへたり込んでわたしを見詰めています

この後毎日わたしは彼らの肉棒で遊ばれました
週末になると、あの子たちの一人が会社の女の子を連れて帰ってきました
あの宴に参加するんです
そして夫も強制的に参加させられました

女子社員とセックスする夫を今度は私が見つめます
夫がその子の中で果てると、男の子の一人が彼女の社員証を見せてくれました
中卒で工場に入った16歳の子でした

管理人さん、さすがに未成年とは警察沙汰だよね?
まずいよねぇ?
証拠もほら、これ

と言って見せてくれたビデオ
アングルを上手く撮ってて夫とその子しか映ってません
その子の顔もちゃんと映ってるので言い訳できない動画です
夫婦共々解雇されて路頭に迷うどころか夫は逮捕されてしまうでしょう

そっからは夫婦共に彼らの言いなりです
必ず誰かの相手をします
全寮生を相手に回され続けたこともあります
毎日の仕事は全裸、もしくは寮の子たちが用意した服を着てさせられています
身体中を覆う網タイツみたいなエッチな下着とか
ボディピアスも付けられました
乳首とビラビラのところに

夫は何も言えずただただ仕事をしていました
そして鬱病になってしまいました
それでも辞めることも出来ず最後にはとうとう・・・

教育済みの娘

幼少期から教育してきた娘は中学生になる頃には立派な肉便器に育った。
私が座れば何も言わなくても足元に跪いてフェラチオを始め、口に出せば苦もなく飲み込む。
更には跨ってきて自らマンコにチンポを挿入して腰を振る。
妻も調教してあるから娘と私がSEXしてても羨ましそうに見るだけで文句は言わない。
精子臭い息を吐く娘とはキスしたくないので妻を手招きして隣に立たせてキスする。
娘に腰を振らせたまま妻に指マンをしてやる。
片手で娘の胸を揉み、妻には指マンしながら乳首を吸う。
二人の女を侍らせるのは仕事で疲れた私の唯一の楽しみだ。
娘に中出ししたら妻に舐めさせ、娘と交代させてSEXする。
娘には妻のアナルを舐めさせる。
妻はこれが大好きだからな。
簡単にイッてしまったお仕置きに、娘にパニスバンドを着けさせて妻のアナルを犯させる。
二人がかりで犯されて立て続けに何度も絶頂する妻。
そろそろ妻も限界と判断して中出し。
グッタリした妻を床に放置して娘とまたSEXする。
今度はアナルを使う。
拡張済みのアナルは柔らかさと締め付けのバランスがちょうど良い。
アナルにも中出ししたらフェラチオさせる。
便と腸液まみれのチンポも美味そうにしゃぶる娘。
よくぞここまでに育ってくれたものだ。

教え子に股を開拓された!

私は中学校女性教師をしています。
 
31歳の時に結婚し、33歳の時に、中3の担任をし
教え子とは、勤め先の中学校の往復時に時々会ったりする子もいました。
 
現代国語を教えていて、8年ぶりに声をかけてくる青年、本を読むのがナレーターのようで、覚えていました。
 
教え子の青年は大学を卒業し就職したばかり、その青年に「先生のこと 好きだったんですよ」と言われ、冗談かもしれないけど嬉しい。
 
今度、いろいろ話もしたいし、食事でも、と誘われました。
夏休みは、週に 3度 4度、学校に行けばよいだけだし、
夫も出張が多いので、軽い気持ちで、そうね いいわね、と返答しました。
 
子供もいないし、夫が海外に出張の日は、とくに用事もないし、夕食をすることになり
横浜まで行き、教え子も酒を飲むようになり、一緒に飲食しました。
 
青年は、ほんとうに私のことを当時、気にして興味があったようで
なんとなく恥ずかしいような気持ちになったり
お互いに少し酔って、店を出て、彼から
「一緒に行きたい所があるんですけど、いいですか」と言われ
 
ま 用事もないし、タクシーに乗り
なんと、ホテル ラブ まずい ところでタクシーが止まっているんです。
下りて、
「ちょっと なに ちょっと 帰るわ こんな所」
手を捕まれていて、連れられ入り
他のカップルがいて声も出せず あまりにも大人気なく拒むのも変だし
彼は部屋のぼたんを押し、受付でお金を支払ってしまうんです。
エレベーターに乗り、部屋に入り、そこから拒んで 逃げてしまえばよいだけで
それが、すぐに唇にキッス、ワンピースの下から手を入れてきて
パンティストッキングお尻や股を撫でてくるんです。
ワンピースの背中のファスナーは下げられ まくられ、強引には 嫌ななので。脱がされるよりは脱ぎました。
 
もう41歳の私、黒スリップにパンスト、教え子の彼 23歳ですよ
 
普通のセックスは夫としているが、もう4年以上していないけど、変な感覚
夫に下着を触られても そんなに感じることのなかったし
声も静かに 出るくらいで、夫とのマンネリとは ぜんぜん違うんです。
 
ベットに寝かされ、スリップ ブラを弄られるだけで
夫としている時と、ぜんぜん違う感覚、声も強く 嫌がる「あああ あああ」
と出てしまい、呻く声で強く「ああ あああ」と出てしまうんです。
 
パンスト股を擦られても出したことのない声と大きな「ああ ああ ああ いいやあぁ ああああ」呻くような声
 
こんなに下着を弄られるのが嫌で 感じることは初めて
 
酔っているのもあるのか、ブラジャーから乳首を出され 吸われるだけで、「あああ あああ いいやあ あああぁ」
 
パンスト内に手を入れられショーツを弄られてしまうと、とっても嫌なのに、肉体が欲してしまう快感
襲われるのも初めて夫にもされていないし、男に烈しく求められるのは恥ずかしい
女性としての本能かしら「ああああ いいやや ああぁ」と声を出すけど
乳首もクリスもびんびん、襲われるのが嫌なのか でも」肉体が欲してくるようなんです。
彼から「先生 すたいる 変わらず セクシーのまま」とか言われて、41歳よ
8年前は45キロ前後だったけど、逆に今は減って42キロくらいで体も緩んでいるのに
乱れた黒スリップ、教え子の彼の一言は驚き、少し怖くなりました。
 
それは、わたしに 本気で興味があるようで
・・
彼女 いましたが、好きな先生に 最初に使うのは 決めてました バイアグラ」
 
こんなに、抱かれて すけべ いやらしい と感じる 思うのは 今までなくて いやらしい快感があるんです。
手をパンスト内で入れられショーツを弄られ、そのまま太股のほうにパンストが下ろされ
「あああ ああああ ああぁ」と声が出て、とっても恥ずかしい、ショーツも下ろされ、教え子に オオマッマンコに指がぁ。
彼はパンツだけになっていて、パンツを脱ぐ、夫より比べ物にならないような太くて硬い
夫とは 上手に入ったみたい、とか なんとなく入ったで 声も出さないし すごいと感じたことがなかったのに
 
「ああ」 ああぁ あああ」と烈しい 声 呻いてしまって
私は耐えて「ああ ああ ああっぁ いいやああ ああぁ いっやあ」
オマンコに彼のペニスが大きいけど、ススッポリ フィッとするように吸い込まれて
初めてでした、オマンコ内で こんなにペニスを感じるなんて
しかも数分入れられたオマンコ内で ビシュシュと感じて「ああ ひひい ああわああ あああううわあ あああ いいや」と呻いて
そのままバイアグラ飲んでいたのでしょう、挿入は続けられ「いいやああ ああうううあああ ああああ いいや やめて ああ」
声は呻いて いや やめて いや やめて ですけど
肉体と頭は、・あ いぃった あ イッタ イイク あ・
子宮のほうにまでペニスでオマンコ ツンと感じて、とイィちゃったんです。
 
私はしーつを握って 何度か イクしてしまった、顔を横に大きく動かしたことないのに、動かしては「いいや ああ やめて」
膝辺りまで下ろされたパンスト ビキニ 乱れた黒スリップのまま下向きにさせられ、バックから 経験したことがないような パンパン ピストン
「もう いやあ やめて ああ ああうううあぁ ああああ」
オマンコから彼に出されてしまった液がジュッパして漏れているような 経験したことがないから 噴いてしまったような感覚
どうしよう イイイタ いいいった、と肉体は絶頂になりそうだし
でも声は「あああ いいやああ やめて ああうううううあ ああっわわぁ」
 
すすごい オマンコ 彼に指で弄られていると、グチュグチュ ネチャネチャ 音がしてしまっている
彼は何度かオマンコにビシュシュと出しているし、
私は早い呼吸で、抜かれたときだけ 「ふううふ ああ フフウ」していました。
 
ずうと乱れた黒スリップ、背中のホックが外されているブラジャー、太股に下ろされたパンスト ビキニ
声は「ああ あああ ああ いいや」と呻いているのに、肉体と頭は・イッタ イイク いった・時には・オマンコ もっと・
やっと彼が許してくれて、肉体から離れた、け ど、とっても喜びを味わった私もいました。
 
時計を見ると、やられてから 20分は抱かれたわあ の感覚だったのに、50分は 攻められ やられていました。
 
彼は、私のオマンコに多分 6度 7度 出されたようで
私は「あああ いいや やめて だめ やめて あああ」の呻き声を出し続けていただけですが
彼に知られないようにイイクイクわと思って イイクしたのが10回はあり
他にイイイタと耐え切れなくて イイタも10回くらい感じちゃったんです つまり20回くらい。
子宮にツウツンなんて感じるほど深く突っ込まれて すごいオマンコ感覚は初めてで
抱かれて、すけべ いやらしいわああ という快感 感覚が初めてで開拓されているような味わいで、一人の女として
一人の人妻 としても、喜びがありました。
彼のペニスが私のオマンコ内で あんなに暴れるように液を出すし、私も初めてオマンコ内が烈しく グッチャンし何度もイイイタ 暴れたのは快感でした。
 
後日、夫が帰ってきて、変わらない生活
私は彼との約束で一度だけです、と言ったけど
ブラジャー スリップ、ランジェリー ビキニを履き、連絡を待ってしまったり
41歳になってから覚えた襲われる快感、肉体が欲して、でも連絡が きましたわあ。
彼に襲われて気がつきました、私の本性、M性癖で、いやらしいけど、攻められたり辱められるのが
とってもオマンコにビンビンムラムラ感じてしまうの
嫌がり ながら 耐えながら呻き声を出しながら「ああ ああああ」と
耐え切れなくなっていく私のオマンコ、イイタ イイク いいたと攻められてみたいんですわあっぁ。
 
今の中学生には「ガリコ先生」と体重が減ってしまってるので言われるのを耳にするし
職場では、40過ぎてヒステリックぽいと噂されているし
彼に「すてきです 今も美人先生のまま」と言われながら襲われるのは肉体が欲するし
誘われて襲われなかったら、私、こんなに気持ちいい オマンコが攻められる快感、一生知らずにいたし
それに41歳、もう男性には相手にされない年齢、大事に彼を、セルレにしないといけないわあっぁ・
勿論、私は教師で人妻ですから、彼には
・困るわ 一度の約束、夫もいるし、○君くんに烈しく抱かれた後 忘れるまで時間かかるのよ
と、じらしたりし、当然 彼は「もう一度だけと言ってきます
本当よ、とじらして、・一昨日のように烈しくされると もう忘れられなくなるから烈しくしないでね
と言いながら、私は、彼に会うのにTバックにするか透けるシースルー ビキニにするか楽しんでますわ。
まず彼、私の言葉でバイアグラ飲むわ、何度も出されて「あ ああ」呻く声 出すのも 快感なんですわあぁ。
でも何度か精子液を出されて、オマンコからニュルリと滴れてきたような噴いたような絶頂 絶頂 寸前にビシュ ビイシュウと出された時は、呻き声も呼吸も止まり
撫でられている髪先から太股に下ろされたパンスト足先まで電気のようなビビが流れ・オまーコ イイィイイクぅぅ・失神しそうだったから
心配だわあ。

恐妻が強姦されて優しい妻になった話

俺は41歳でトラックの運転手をしている。
15年前に妻(34歳)と結婚し、子供も2人いる。

昔は俺もヤンチャで地元の暴走族リーダーをしていて、夜な夜な国道を駆け巡っては
仲間と青春を送っていた。高校卒業後、家業の土木業を手伝いトラック運転手を始めたが
20歳位までは仲間とつるんで、暴走族を続けていました。
24歳の時、当時高校生だった妻と知り合い、会ったその日に肉体関係になり、何ヵ月後には
妻が妊娠し、結婚する事になった。
当時は妻も優しく弱々しい感じだったが、子供を出産し月日が経つに連れ立場は逆転、
俺は妻の尻に敷かれる生活へと変わって行った。
こんな俺の愚痴を後輩のハヤトは聞いてくれていました。
 「拓さん(私)昔は凄い怖かったのに、今はすっかり丸くなっちゃって」
 「仕方ないだろ!あいつに顎で扱われる毎日何だから・・・」
 「奥さんも拓さんの昔知ったら、見直すんじゃない」
 「そんな訳ね~だろ」
 「今度、後輩使って脅してみます?案外コロッと変わったりするかも知れませんよ」
 「無理無理!後輩もアイツの勢いにビビるよ」
 「そうですかね?強姦でもしちゃいます?」
 「まぁ、ダメもとでやって見るか?・・・」
 「良い所で拓さんが出て、奥さんを助けて下さいね」
酒の勢いと恐妻が少しでも大人しくなる事を祈り、俺は後輩の言葉に乗ったんです。


数日が過ぎた時、ハヤトからメールが届きました。
内容は週末、地元の浜辺で奥さんを待つと言うのです。
妻が仕事帰りに通る道で、地元の暴走族が集まる場所だから避ける人が多いんですが
妻は近道だからといつも通っていました。
週末、子供達を実家に預け俺は浜辺に向かいました。
夜19時を過ぎた頃、後輩からメールが届いたんです。
 ”今!奥さん拉致・・・ビビッていますよ。俺も陰から見ていますが、後輩上手くやってます”
 ”直ぐに行くから待ってろ”
 ”了解!早く来ないと奥さん本当に後輩にやられちゃいますよ”
俺はちょっと興奮気味に現場に急ぎました。
現場近くに車を止め、林の中の駐車場に向かうとハヤトが手を振っています。
 「先輩遅いっす!もう始まっちゃてますよ!そろそろ出番ですよ」
駐車場を見ると、10人位の若い連中に囲まれ、妻が上着を脱がされ、タイトスカートも捲れ上がり
ピンクのレースのパンティが見えています。


しゃがみ込んで必死に抵抗する妻を後輩達はジワリジワリと甚振り、妻は涙目で”許して”と
声を挙げていました。
始めてみる妻の強姦シーンに股間も大きくなり、興奮を覚えていたんです。
 「先輩!もう行かないと・・・先輩」
 「やべぇ~俺、興奮しちゃってるよ!あいつの姿にフル勃起だ!」
 「マジっすか?確かに強姦姿溜まりませんけど・・・」
 「だろう!もう少し見て居たいよ」
 「良いんすか?後輩達、本当に奥さんをやっちゃいますよ」
 「もう少しだけ・・・」
そんな事を言っている側から、妻はブラウスを破かれブラに包まれた胸が露わになると、両手で
胸をガードしていました。直ぐに後輩は下半身に手を伸ばし、ビリビリとストッキングを破き、パンティも
脱がす勢いです。
 「先輩!いいんっすか?本当にやっちゃいますよ。あいつ等」
 「いいよ!あいつの犯される所見たくなったから・・・」
妻は車のボンネットに押し付けられ、バックの姿で2人に押さえつけられ、ストッキングと一緒にパンティも
下げられマンコが露わになりました。


後輩は妻のお尻をビシビシ叩くと”いい尻してるなぁ”と言いながら
指をマンコに差し込んだんです。
 「お願い!もう許して・・・」
 「まだ始まったばかりでしょ!俺達全員でここに差し込むんだから」
 「そんな・・・」
そう言っている側から1人が妻の後ろに立つと、股間を剥き出しにし、マンコにあてがうと上下にスリスリと
撫ではじめたんです。
 「駄目!入れないで・・・」
そんな言葉を無視し、後輩は妻の中に侵入しました。
 「うぅぅぅ!ダメぇぇぇ」
妻の必死の声もやがて喘ぎ声に変わり
 「何だ!もう濡れてるんじゃないか?犯されて濡らすなんて変態だな」
 「・・・・」
パンパン音を立てながらバックから責められる妻は、他の後輩にブラウスとブラを剥ぎ取られ、散々揉まれ
吸われる始末!俺もハヤトも股間を大きくしながら妻のレイプシーンに見とれていました。


 「もう逝きそうだ!」
 「ダメぇぇぇぇ、中には出さないで~お願いぃぃぃぃ」
 「うっ・・・・気持ちイイ」
 「ハァハァ、アァァァァ・・・イィィィィ~イ・・・ク」
 「何だお前も逝っちゃたのか?」
後輩と同時に妻も逝った様で、ガクガクしながら車のボンネットに寄りかかっていました。
その後、次々と後輩が入れ替わり、妻は何度も逝かされ続けていました。
すっかり意識が吹き飛んだのか?妻は彼らの言いなりになり汚れたチンポを口に含み綺麗にしています。
色んな体位で責められ、絶頂を迎えたのか?妻の足元は潮で濡れていました。
 「先輩!そろそろ行きましょう」
 「そ・そうだな」
ハヤトと一緒に車に乗り、駐車場に向かうと後輩も驚いた表情で、こっちを見ていました。
車を降りると、”やべぇ撤収だ”と言い後輩達はバイクと車で散らばって行きました。


駐車場の真ん中で、妻はハァハァ息を荒らしながら私達を見ていましたが、俺に気づくとハッとした表情で
体を手で覆って隠していたんです。
 「大丈夫か?」
 「見ないで・・・」
そう言う妻を抱きしめると、彼らの精液の臭いがプンプンします。
泣き崩れる妻を車に乗せ、近くのラブホに入って身体を洗ってあげました。
成之上、ハヤトも一緒にホテルに入って、3人でシャワーを浴び2人で妻の体を洗っていると妻も”何故?”
って感じでハヤトを見つめていましたが、強姦されたショックから何も言わず体を洗わせていたんです。
マンコからタラタラと出る精液を指で掻き出していると、アナルからも白い液が・・・妻はアナルまで
犯されていた様で、指をアナルに差し込んだんです。
ヌルッとした感触と一緒に精液がダラダラと出て来ます。


 「あなた・・・そこは・・・」
 「汚れているから、しっかり洗わないと・・・」
 「ん~」
そう言う中、ハヤトも妻のマンコに手を伸ばし指を出し入れしていたんです。
胸もハヤトに揉まれ、妻も目を瞑り感じているんでしょうか?
石鹸の泡と一緒にヌルヌルした汁が溢れています。
まぁ私達2人も股間はMAXに大きくなっているんですから、何も言えませんが・・・。
暫く妻の体を堪能し、妻の唇に舌を差し込むと”あぁ・・・”と言う声と同時に”ベットで・・・”と小さく囁く妻。
体を拭き取り、私達は全裸のままベットに移動しました。
ハヤトも遠慮したのか?ベットの隅で様子を伺っていたので、私は初めに妻を抱きながら”いいのか?”と
聞くと”うん”と可愛い声で鳴きました。
唇を合わせ舌を絡ませると、もう我慢出来ないと言った感じに”早く入れて”と声を荒げる妻。
M字姿勢に顔を近づけるとテラテラと光るエロ汁。
さっき犯されたマンコを俺はペロペロと舐め、やがて大きくなったチンポを差し込んだんです。


こんなにも気持ちイイと感じた事が無いような感覚!犯される妻を見て、異常に興奮した影響でしょうか?
妻のこんな乱れる姿は見た事がありません。
クリトリスを弄りながら出し入れを繰り返すと、”あぁぁイクゥゥゥ”と声を出し、やがてヒクヒクとしていました。
俺も直ぐに限界が近づき、妻のお腹に吐き出すと、ハヤトが”俺も良いですか?”と聞いて来たので
”いいぞ”と変わったんです。
ハヤトは妻を四つん這いにするとバックから激しく突いています。
妻も”あぁぁぁぁ・・・ダメぇぇぇぇ逝っちゃう・・・・ハヤトさんの大きいので・・・もっと突いて”と声を出す始末。
その後、ハヤトと変わった俺は、妻の初アナルへ侵入し凄い締め付けの中、2度目の絶頂を迎えました。
ハヤトも妻のアナルを試すと、”凄い!凄い締りですね”と言い、腸内へ吐き出していました。
結局2人で6回も吐き出した俺達は、仲良く3人でシャワーを浴び、自宅に帰ったんです。


それからと言うもの、妻の恐妻振りもなくなり昔の優しく大人しい妻に変わりました。
夜の営みも増え、時々ハヤトと3Pも楽しんでします。
子供達も”ママ怒らなくなったね”と言う位ですから、かなりの変貌です。
ハヤトのお蔭で理想の妻になりましたが、あの強姦シーンは頭から離れません。
もう一度見てみたい!そう感じている俺とハヤト。
妻も強姦される事を期待している様な気がするんです。あの出来事以降も妻は海岸線の道を通っているんですから。
今、ハヤトと強姦を企ててる私です。

また、妻の強姦に成功したら報告します

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