萌え体験談

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純愛

俺の愛おしい堕天使 元お嬢様女教師T子(性感マッサージ3P調教編62)

現在、SM調教投稿用の過去の写真を精選、選別している。

写真やDVD無しの投稿では、リアリティがないので、画像は大切である。
目線の無い方が良いのだが、流石にそれは危険。各写真には注記も付ける予定だが、編集上それが受け入れられるかは不明である。

10数枚の代表作品を選んでいるが、膨大な画像のため、選別して絞り込むのは難しい。結果、30枚程になってしまった。概ね調教史の順で、6)以降の調教は写真だけでなく動画もほぼ保存している。

以下は現時点で選別した写真です。

1) 付き合い始めて3ヶ月経った頃のピュアなT子。初めてのお泊り道後温泉旅。
※ 地味で典型的な教師風の服装で、化粧気もあまりない。今より少しポッチャリしている。俺的にはこの方が抱き心地はいいのだが。松山城ではにかみながら少し硬い表情。この頃はまだ奥逝き性感開発がメインでSM調教は未体験で、純愛の頃のT子。今となっては貴重な2ショット。

2)奥逝き性感開発完了。SM調教初期の頃。吸引乳カップローターバイブを両乳房に装着されて、クリニングスで悶えるT子。
※初めて吸引乳カップローターバイブやローターなどの責め具を見た時の驚いていた様子が忘れられない。動画はこの頃はまだだが、調教中の写真を写し始めた頃の初期の作品。写真を写されることを大変嫌がっていた。今では写されることそのものに感じてしまうらしい。

煙草の臭いのする朝

私はグミ。c学二年生です。
陽気な母と、無口でガンコな職人肌の父との三人家族です。

父はちょっとコワい顔で、あまり私には話してこないけど、私から話しかけたり、甘えてくっついたりすると、いつも優しい笑顔を見せてくれるので大好きです。

  ○

春になってきたころでした。
私の部屋に、おかしなことが起きはじまめたんです。

明け方にふと目を覚ますと、あたりに煙草の臭いをかすかに感じるんです。

父も母も、煙草なんか吸わないのになぜだろう……

ふと思ったのは、芥川竜之介の小説にあったひとくだりです。

女性の霊媒師が、ある詩人の霊を呼び寄せたら、その詩人が吸ってた強い煙草の臭いが霊にもしみついていて、何度も嘔吐した……

うわーっ、私が眠ってるうちに誰かの霊が、煙草の臭いを残していくのかしら。

私は、正体を確かめようと思いました。
使っていないハードディスクデッキに、古いビデオカメラをつないで、ベッドを見下ろす所にセットしたんです。

そして、私が眠ってる時のようすを撮影したんです。

数日間は、煙草の臭いを感じないので撮影した画像をソッコー削除することが続きました。

でもある朝、まだ暗いベッドで目を覚ました私は、かすかな煙草の臭いに気がつきました。

私は急いで起きると、デッキを止めて再生してみました。

  ○

ナイトモードで撮影された、緑色に染まった画面の中に、ベッドに眠る私の姿がありました。

(ヤバい。私の寝顔、けっこうかわいい……)

なんてこと思いながら見てると、画面に大きな変化がありました。

ゆっくりとベッドに歩み寄る、真っ裸の男の人の後ろ姿があったのです。
それはひと目で誰かわかりました。
(父ちゃんだ……何か……かっこいい……)

真っ裸の父の後ろ姿は、これ見よがしに筋肉のついていないたくましさでした。

父はベッドの端に乗っかると、私の足元のかけぶとんをめくりました。
そして私のパジャマのズボンを、下着といっしょに脱がせたのです。
父の手には全くためらいがありませんでした。そして私も眠っているはずなのに、まるで父が脱がせるのをサポートするかのように、脚を動かしていたのです。

めくりあげられたふとんから出た、私の下半身が裸になった時、
(……!)
父は煙草に火をつけて、煙を吹きはじめたのです。

父が煙草を吸えるなんて知りませんでした。まして私の寝ている部屋で堂々と煙草を吸うなんて思いませんでした。

父は煙草をくわえながら、私の脚から股間を眺めていましたが、間もなく私の股間に顔を寄せて、煙草の煙を股間に吹きかけたのです。

煙のかかった私の脚がピクッと動きました。そして脚が少し開きました。
父は股間めがけて、煙を何度も吹きかけていきます。私の脚はだんだんダラしなく開いて、やがてMの字の形になりました。
(やだ…… 私のワレメが丸見えになってる……)

父は携帯灰皿を出して、煙草を消しました。
続いて父は新しい煙草に火をつけると、その煙草を私の股間に寄せました。
(キャッ!)

私のワレメに、煙草が挿しこまれました。
ワレメから煙草の煙がたちのぼっています。
父はそれを見ると、自分の股間に手を当てて激しく動かしはじめました。

ハッキリは見えないけど、父がオナニーをしていることはわかりました。
(やだっ!)
私はデッキを停止させました。
それ以上見てられなくなったのです。
私は、父が煙草を挿しこんだ場所に指先を当てていました。
(父ちゃん…… やだよ…… 私のワレメを煙草で犯すなんて…… そんなワレメを見ながらオナニー始めるなんて…… 父ちゃん…… あんなに激しいオナニーしたら、父ちゃんのチンチンちぎれてしまうよ……)

  ○

それからしばらくしたある夜、私がお風呂に入ってると、ドアの向こうの更衣スペースから、母の声が聞こえてきました。

「ここの天井に、虫よけをつけたいから お父ちゃんに肩車してもらいたいのよ。」
すると父が言いました。
「いや、あとにしようよ。」
「どうしてよ?」
「だって、グミちゃんが今お風呂入ってるでしょ?」

母が笑って言いました。
「そんなの…… グミの裸をのぞくワケじゃないからいいじゃない。」
ドアのモザイクガラスの向こうに、父が母を肩車する影が見えました。

(何よ、父ちゃん……)私はその影を見ながら、お湯の中でこっそりワレメに指先を挿し入れました。(私のワレメにあんなイタズラしてるクセに、母ちゃんの前では純情ぶって。)

父にあんな事されてるの知っても、やっぱり夜はぐっすり眠ってしまう私。
あれから私、カメラの位置を変えて何度か撮影しました。
そして父のオナニーを真正面から見ながら、私もオナニーしてしまってるんです。

父は私のワレメを見ながらオナニーするうちに、ワレメに挿しこんでた煙草を抜いて、それを吸いながら射精しちゃうのがわかったんです。

父と私、エッチな間接キスしてるんです。

10my2020

一夫多妻の時代に書かれた教え!!戒律だから守れと ??

     
聖書の結婚観は「一生一人の人としか寝てはいけない」という純潔主義とは関係ありません。
     
なぜなら聖書が書かれた時代は一夫多妻の世の中だったので、正式な結婚契約を交わしていれば、複数の相手と寝ることはありえました。
     
聖書の時代は一夫多妻です。
     
結婚した後しか性経験のない男性でも、経験を積むほどに、セックスにも相性があるんだなぁと気づいた男は多かったでしょう。
     
そんなことは承知の上で聖書は書かれているのです。
3人の妻がいれば、3人の女性と関係しているのです。
ただし4人目に関係したのが、結婚契約外の女性だったら、これは契約違反で(男が)罪となります。
     
ちなみに女性は違います。
セックスとはこんなものだとあきらめて受け入れるしかない。
不公平な時代です。
     
妻に対して一方的に「オレとしかやってないんだから、セックスに相性があるなんて、おまえは知らないはずだ」と思っていた男は多かったでしょう。
     
ついでに言うと、一夫多妻の世の中だったから、聖書を書いた人々は、夫と妻の関係を神と人の関係になぞらえるという発想が自然になじんでいたんじゃないかな、と私は推測しています。
(エフェソの信徒への手紙5章22-23節「妻たちよ、主に仕えるように、自分の夫に仕えなさい。キリストが教会の頭であり、自らその体の救い主であるように、夫は妻の頭だからです」など)。
     
夫一人に対して妻多数。
神一人に対して民多数。
だから、夫婦の契約は、神と人の契約のようだ、と考えるのは自然だったんじゃないですかね。
     
姦淫の禁止は、いちばん基本の律法である「十戒」にも明記されています(出エジプト記20章14節「姦淫してはならない」)。
     
もっとも旧約の律法は、女性は男性の私有財産であると見なす考えが根底にあると言われています。
結婚する前は父親の管理下にあり、結婚後は夫の所有物です。
だから、旧約聖書において「姦淫」とは、男が他の男の所有物を奪う行為なのです。
     
だから、おなじ十戒にも「隣人の妻……など隣人のものを一切欲してはならない」(17節)と書いてあります。
隣人の妻は隣人の持ち物なのですね。
     
それでは、女性に対してはどういう法律があるのかというと、
「男は罪を負わない。妻は犯した罪を負う」(民数記5章31節)
     
旧約聖書が姦淫を禁じている理由は、純潔とか純愛とは関係なく、男性社会の中でいかに女性を管理し、社会秩序を保つかということにあります。
     
これを字句どおりに実行しようとする事が、現代の私たちの生き方に、何らかの参考になりえると言えるでしょうか?
     
     
     
【引用元】
     

コロナ禍によって泣く泣く堕ちた美貌の保育士

息子の通う保育園に滅多にお目にかかれないような美人保育士さんが居る。
名前は由香里先生だ。
その清楚な美貌はいつもお父さん連中から憧れと欲望の視線を一身に浴びていた。
女遊びなどしたこともない純情青年の俺なんて、ちょっと話すだけでも顔が赤くなり緊張から汗がダラダラと出るほどの美貌だ。
だが、その性格は清純派女優にも劣らない上品な顔立ちからは想像もできないほど男っぽい。
アヒル組クラスの保育士リーダーという立場から当然責任もあるのだろう、父母と何度か言い争う姿さえ見かけることがあった。
特に村松沙羅ちゃんのパパとは犬猿の仲だ。
沙羅ちゃんは女の子なのに乱暴者でよく他の園児を殴ったりしていたのだから由香里先生が注意するのは当然なのだが
手広く会社を経営しているという村松はプライドが高く、他人に注意されるのが嫌なのだろう。
保護者会で村松は明らかに由香里先生を敵視した発言をしており、パパ仲間どうしの飲み会などでは
酒の勢いもあるだろうが「いつかあの女をとことん辱めてやる」などと耳にすることさえあった。

ところで俺の話になるが、俺は脱サラして個人事業をやっている。
といってもしょぼいレンタルオフィスで、トレーダーの真似事をやって生計を立てているだけだ。
先日、そんな個人事務所に今流行りのUber Eatsの方が注文したグルメバーガーを持ってきてくれた。
猛暑の中、汗を拭いながらデリバリーバッグを開けるその顔を見た瞬間、思わず素っ頓狂な声が出た。
「ゆ、由香里先生!ど、どうされたのですか?」
その顔は見紛うことなき由香里先生だった。
由香里先生は僅かに気まずそうな顔をしたが「アルバイトみたいなものです」と爽やかな笑顔で言った。
「暑いでしょう。中で少し涼んで行ってください」
そう言うと由香里先生は一瞬だけ躊躇した後、すぐに「ありがとうございます!」と言って中に入ってくれた。
炎天下の中、自転車を漕いできたのだろう。汗で服の色が変わっていた。
由香里先生は冷たいお茶に口を付けながら「こ、これって!」と突然驚きの声をあげた。
見つめる視線の先には、3枚の30インチモニターにオンライントレードの画面が映し出されていた。
折しも夕場の寄り付きが200円程低く始まった瞬間だった。
「さ、300万儲かっているってことですか?」
由香里先生は画面を食い入るように見つめながら囁くように言った。
引けで大量に買ったプットに300万近い利益が乗っていた。
「はい。運が良かったみたいです。決済しちゃいますね」
「す、凄いです!こ、こんなの初めて見ました!」
「い、いえ、全然すごくないですよ。凄い人はこんなもんじゃないです」
そう答えながらも超の付く美女に褒められたら悪い気もしない。
「試しに少しやってみますか?これは決済しちゃいますので、5時くらいに買いを入れてみましょう」
機嫌が良かったので、なんとなく言ってみたセリフに、まさか由香里先生が飛びつくとは思わなかった。
「はい!やらせてください!」
由香里先生に画面操作を教えながら17時近くなって先物をラージ1枚だけ買ってみた。
暫くすると欧州勢が本格的に起きてきたのかDAXをはじめロンドン、CACなど一気にプラスに転じてきて日経も上がりはじめ、
あっという間にプラスが10万になり20万になった。
「なかなか面白かったでしょ?」
俺がそう言うと由香里先生はそれまでの興奮が嘘のような神妙な顔になった。
「あ、あの・・すみません。そのお金、か、貸して貰えないでしょうか?」
「え?!」
あまりのことに一言しか出てこない俺に、由香里先生は堰を切ったように話しだした。

まだ女学生に毛が生えたようにしか見えない由香里先生がまさかシングルマザーだったとは!
しかも保育園以外にも中華料理屋でダブルワークをしていたなんて。
コロナの影響で休みになった4月5月は保育園から給料が出ないだけでなく、中華料理屋の方は潰れてしまったという。
由香里先生は粛々と話し続けた。
元々借金を返しながらのギリギリだった生活は完全に破綻し、返す当てのない借金が増え続けていること。
家の家賃すら払えず保証会社からの督促で保育園からの給与が差し押さえられること。
さっき目の前でプラスになった20万あれば、溜まった滞納家賃が払える。
そう言って美しい瞳で見つめてくる由香里先生に俺は言った。
「銀行の口座番号は今分かったりします?」
「はい!キャッシュカード持っています!」
間髪入れずに返事が来る。
俺はSMBCダイレクトを立ち上げログインすると振込の画面を開いた。
「支店とか口座番号を入れてください」
由香里先生の細い指先が丁寧に入力していく。
全部入れ終わって、最後に金額のところにカーソルがチカチカと動いていた。
「お金を貸したとして、どうやって返すのですか?」
「そ、それは・・・・」
そう言ったきり由香里先生からは言葉が返ってこない。
20万貸したところで焼け石に水だろう。
コロナだってまだ落ち着いたわけじゃない。これからもっと不景気になっていくだろう。
迷わずに金額欄に1、000、000と入力すると「え?!」という声が聞こえた。
「これで借金は全部返せますか?」
そう聞くと由香里先生は「いえ」と小さく首を振った。
え?100万じゃ足りないの?
すぐに俺は1を消して2を入力した。
そして振込確定のボタンにマウスポインタを合わせてから、勇気を出して言ってみた。

「今、ここで脱げますか?」

緊張で震えたような声になったのは仕方がないだろう。
それまで女遊びはおろか風俗すら行ったことのない人生だったのだから。
「とりあえず脱いで全部見せてくれたら、貸します」
「に、200万貸して貰えるのですか?」
整った真剣な顔を見て俺は悟られないように生唾を飲み込んだ。
「はい。で、言い方は変ですけど、身体を担保にしてくれるなら、返済はいつでも良いです」
「そ、それって・・」
狭い密室に憧れの美女と二人だけで居て股間は既にパンパンだった。
「そのままの意味です。ぶっちゃけお金での返済は不要と言っています」
正直憧れの由香里先生を抱けるなら、200万は安いとさえ思えた。
「い、嫌なら無理には言いません」
言いながらBackspaceキーを押す。
「待ってください!嫌じゃないです!」由香里先生は叫けびながら慌ててピンクのTシャツを脱ぎ去った。
俺は身体ごと由香里先生の方へ向き直った。
ブラジャー姿を拝めると期待したがノースリーブのインナーだった。
だが、残念!と思ったのも一瞬のこと、すぐに汗染みが浮いたグレーのインナーに目が吸い寄せられる。
ゴクリ
さんざん汗をかいた裸体を全開にさせて存分に味わってやろうじゃないか。
憧れの由香里先生を舐め回すことさえもできる喜びに震えながら、音を立ててキーボードを叩いた。
まるで見せつけるように再び2、000、000という数字が表示される。

俺は由香里先生がショートパンツに手を掛けるのを喉を鳴らしながら見つめた。
邪魔なレギンスを脱がしてから、もう一度ショートパンツを穿かせて、ショートパンツ越しに生足を玩具にするか。
その前に
「由香里先生、とりあえず、胸を見せて貰えますか?、あ、そうだ。胸を出したら、まず100万円振り込みますよ」

信じられないことに、由香里先生はあっという間にキャミとブラジャーを取ってしまった。
だが、胸は両腕でがっちりとガードされている。
俺はすぐに振込処理を進めてワンタイムパスワードまで入力した。

「両腕を上げてバンザイしてください。そしたら振り込みますので」

つづきは↓↓

コロナ禍によって泣く泣く堕ちた美貌の保育士

息子の通う保育園に滅多にお目にかかれないような美人保育士さんが居る。
名前は由香里先生だ。
その清楚な美貌はいつもお父さん連中から憧れと欲望の視線を一身に浴びていた。
女遊びなどしたこともない純情青年の俺なんて、ちょっと話すだけでも顔が赤くなり緊張から汗がダラダラと出るほどだ。
だが、その性格は清純派女優にも劣らない上品な顔立ちからは想像もできないほど男っぽい。
アヒル組クラスのリーダーという立場から当然責任もあるのだろう、父母と何度か言い争う姿さえ見かけることがあった。
特に村松沙羅ちゃんのパパとは犬猿の仲だった。
沙羅ちゃんは女の子なのに乱暴者でよく他の園児を殴ったりしていたのだから由香里先生が注意するのは当然なのだが
手広く会社を経営しているという村松はプライドが高く、他人に注意されるのが嫌なのだろう。
保護者会で村松は明らかに由香里先生を敵視した発言をしており、パパ仲間どうしの飲み会などでは
酒の勢いもあるだろうが「いつかあの女をとことん辱めてやる」などと耳にすることさえあった。

ところで俺の話になるが、俺は脱サラして個人事業をやっている。
といってもしょぼいレンタルオフィスで、トレーダーの真似事をやって生計を立てているだけだ。
先日、そんな個人事務所に今流行りのUber Eatsの方が注文したグルメバーガーを持ってきてくれた。
猛暑の中、汗を拭いながらデリバリーバッグを開けるその顔を見た瞬間、思わず素っ頓狂な声が出た。
「ゆ、由香里先生!ど、どうされたのですか?」
その顔は見紛うことなき由香里先生だった。
由香里先生は僅かに気まずそうな顔をしたが「アルバイトみたいなものです」と爽やかな笑顔で言った。
「暑いでしょう。中で少し涼んで行ってください」
そう言うと由香里先生は一瞬だけ躊躇した後、すぐに「ありがとうございます!」と言って中に入ってくれた。
炎天下の中、自転車を漕いできたのだろう。汗で服の色が変わっていた。
由香里先生は冷たいお茶に口を付けながら「こ、これって!」と驚きの声をあげた。
見つめる視線の先には、3枚の30インチモニターにオンライントレードの画面が映し出されていた。
折しも夕場の寄り付きが200円程低く始まった瞬間だった。
「さ、300万儲かっているってことですか?」
由香里先生は画面を食い入るように見つめながら囁くように言った。
引けで大量に買ったプットに300万近い利益が乗っていた。
「はい。運が良かったみたいです。決済しちゃいますね」
「す、凄いです!こ、こんなの初めて見ました!」
「い、いえ、全然すごくないですよ。凄い人はこんなもんじゃないです」
そう答えながらも超の付く美女に褒められたら悪い気もしない。
「試しに少しやってみますか?これは決済しちゃいますので、5時くらいに買いを入れてみましょう」
機嫌が良かったので、なんとなく言ってみたセリフに、まさか由香里先生が飛びつくとは思わなかった。
「はい!やらせてください!」
由香里先生に画面操作を教えながら17時近くなって先物をラージ1枚だけ買ってみた。
暫くすると欧州勢が本格的に起きてきたのかDAXをはじめロンドン、CACなど一気にプラスに転じてきて日経も上がりはじめ、
あっという間にプラスが10万になり20万になった。
「なかなか面白かったでしょ?」
俺がそう言うと由香里先生はそれまでの興奮が嘘のような神妙な顔になった。
「あ、あの・・すみません。そのお金、か、貸して貰えないでしょうか?」
「え?!」
あまりのことに一言しか出てこない俺に、由香里先生は堰を切ったように話しだした。

まだ女学生に毛が生えたようにしか見えない由香里先生がまさかシングルマザーだったとは!
しかも保育園以外にも中華料理屋でダブルワークをしていたなんて。
コロナの影響で休みになった4月5月は保育園から給料が出ないだけでなく、中華料理屋の方は潰れてしまったという。
由香里先生は粛々と話し続けた。
元々借金を返しながらのギリギリだった生活は完全に破綻し、返す当てのない借金が増え続けていること。
家の家賃すら払えず保証会社からの督促で保育園からの給与が差し押さえられること。
さっき目の前でプラスになった20万あれば、溜まった滞納家賃が払える。
そう言って美しい瞳で見つめてくる由香里先生に俺は言った。
「銀行の口座番号は今分かったりします?」
「はい!キャッシュカード持っています!」
間髪入れずに返事が来る。
俺はSMBCダイレクトを立ち上げログインすると振込の画面を開いた。
「支店とか口座番号を入れてください」
由香里先生の細い指先が丁寧に入力していく。
全部入れ終わって、最後に金額のところにカーソルがチカチカと動いていた。
「お金を貸したとして、どうやって返すのですか?」
「そ、それは・・・・」
そう言ったきり由香里先生からは言葉が返ってこない。
20万貸したところで焼け石に水だろう。
コロナだってまだ落ち着いたわけじゃない。これからもっと不景気になっていくだろう。
迷わずに金額欄に1、000、000と入力すると「え?!」という声が聞こえた。
「これで借金は全部返せますか?」
そう聞くと由香里先生は「いえ」と小さく首を振った。
え?100万じゃ足りないの?
すぐに俺は1を消して2を入力した。
そして振込確定のボタンにマウスポインタを合わせる。

「今、ここで脱げますか?」
緊張で震えたような声になったのは仕方がないだろう。
それまで女遊びはおろか風俗すら行ったことのない人生だったのだから。
「とりあえず脱いで全部見せてくれたら、貸します」
「ほ、本当ですか!」
整った真剣な顔を見て俺は悟られないように生唾を飲み込んだ。
「はい。で、言い方は変ですけど、身体を担保にしてくれるなら、返済はいつでも良いです」
「そ、それって・・」
狭い密室に憧れの美女と二人だけで居て股間は既にパンパンだった。
「そのままの意味です。ぶっちゃけお金での返済は不要と言っています」
正直200万なら安いとさえ思えた。
「い、嫌なら無理には言いません」
言いながらBackspaceキーを押す。
「待ってください!嫌じゃないです!」由香里先生は叫けびながら慌ててピンクのTシャツを脱ぎ去った。
俺は身体ごと由香里先生の方へ向き直った。
ブラジャー姿を拝めると期待したがノースリーブのインナーだった。
だが、残念!と思ったのも一瞬のこと、すぐに汗染みが浮いたグレーのインナーに目を留める。
さんざん汗をかいた裸体を全開にさせて存分に味わってやろうじゃないか。
憧れの由香里先生を舐め回すこともできる喜びに震えながら、音を立ててキーボードを叩いた。
まるで見せつけるように再び2、000、000という数字が表示される。
俺は由香里先生がショートパンツに手を掛けるのを喉を鳴らしながら見つめた。
レギンスを脱がしてから、もう一度ショートパンツを穿かせて生足を玩具にするのも良いもしれない。
そんなことを考えていると、由香里先生は

(続きは↓)
出展:萌えた体験談コピペ保管庫

コロナ禍によって泣く泣く堕ちた美貌の保育士

息子の通う保育園に滅多にお目にかかれないような美人保育士さんが居る。
名前は由香里先生だ。
その清楚な美貌はいつもお父さん連中から憧れと欲望の視線を一身に浴びていた。
女遊びなどしたこともない純情青年の俺なんて、ちょっと話すだけでも顔が赤くなり緊張から汗がダラダラと出るほどの美貌だ。
だが、その性格は清純派女優にも劣らない上品な顔立ちからは想像もできないほど男っぽい。
アヒル組クラスの保育士リーダーという立場から当然責任もあるのだろう、父母と何度か言い争う姿さえ見かけることがあった。
特に村松沙羅ちゃんのパパとは犬猿の仲だ。
沙羅ちゃんは女の子なのに乱暴者でよく他の園児を殴ったりしていたのだから由香里先生が注意するのは当然なのだが
手広く会社を経営しているという村松はプライドが高く、他人に注意されるのが嫌なのだろう。
保護者会で村松は明らかに由香里先生を敵視した発言をしており、パパ仲間どうしの飲み会などでは
酒の勢いもあるだろうが「いつかあの女をとことん辱めてやる」などと耳にすることさえあった。

ところで俺の話になるが、俺は脱サラして個人事業をやっている。
といってもしょぼいレンタルオフィスで、トレーダーの真似事をやって生計を立てているだけだ。
先日、そんな個人事務所に今流行りのUberEatsの方が注文したグルメバーガーを持ってきてくれた。
猛暑の中、汗を拭いながらデリバリーバッグを開けるその顔を見た瞬間、思わず素っ頓狂な声が出た。
「ゆ、由香里先生!ど、どうされたのですか?」
その顔は見紛うことなき由香里先生だった。
由香里先生は僅かに気まずそうな顔をしたが「アルバイトみたいなものです」と爽やかな笑顔で言った。
「暑いでしょう。中で少し涼んで行ってください」
そう言うと由香里先生は一瞬だけ躊躇した後、すぐに「ありがとうございます!」と言って中に入ってくれた。
炎天下の中、自転車を漕いできたのだろう。汗で服の色が変わっていた。
由香里先生は冷たいお茶に口を付けながら「こ、これって!」と突然驚きの声をあげた。
見つめる視線の先には、3枚の30インチモニターにオンライントレードの画面が映し出されていた。
折しも夕場の寄り付きが200円程低く始まった瞬間だった。
「さ、300万儲かっているってことですか?」
由香里先生は画面を食い入るように見つめながら囁くように言った。
引けで大量に買ったプットに300万近い利益が乗っていた。
「はい。運が良かったみたいです。決済しちゃいますね」
「す、凄いです!こ、こんなの初めて見ました!」
「い、いえ、全然すごくないですよ。凄い人はこんなもんじゃないです」
そう答えながらも超の付く美女に褒められたら悪い気もしない。
「試しに少しやってみますか?これは決済しちゃいますので、5時くらいに買いを入れてみましょう」
機嫌が良かったので、なんとなく言ってみたセリフに、まさか由香里先生が飛びつくとは思わなかった。
「はい!やらせてください!」
由香里先生に画面操作を教えながら17時近くなって先物をラージ1枚だけ買ってみた。
暫くすると欧州勢が本格的に起きてきたのかDAXをはじめロンドン、CACなど一気にプラスに転じてきて日経も上がりはじめ、
あっという間にプラスが10万になり20万になった。
「なかなか面白かったでしょ?」
俺がそう言うと由香里先生はそれまでの興奮が嘘のような神妙な顔になった。
「あ、あの・・すみません。そのお金、か、貸して貰えないでしょうか?」
「え?!」
あまりのことに一言しか出てこない俺に、由香里先生は堰を切ったように話しだした。

まだ女学生に毛が生えたようにしか見えない由香里先生がまさかシングルマザーだったとは!
しかも保育園以外にも中華料理屋でダブルワークをしていたなんて。
コロナの影響で休みになった4月5月は保育園から給料が出ないだけでなく、中華料理屋の方は潰れてしまったという。
由香里先生は粛々と話し続けた。
元々借金を返しながらのギリギリだった生活は完全に破綻し、返す当てのない借金が増え続けていること。
家の家賃すら払えず保証会社からの督促で保育園からの給与が差し押さえられること。
さっき目の前でプラスになった20万あれば、溜まった滞納家賃が払える。
そう言って美しい瞳で見つめてくる由香里先生に俺は言った。
「銀行の口座番号は今分かったりします?」
「はい!キャッシュカード持っています!」
間髪入れずに返事が来る。
俺はSMBCダイレクトを立ち上げログインすると振込の画面を開いた。
「支店とか口座番号を入れてください」
由香里先生の細い指先が丁寧に入力していく。
全部入れ終わって、最後に金額のところにカーソルがチカチカと動いていた。
「お金を貸したとして、どうやって返すのですか?」
「そ、それは・・・・」
そう言ったきり由香里先生からは言葉が返ってこない。
20万貸したところで焼け石に水だろう。
コロナだってまだ落ち着いたわけじゃない。これからもっと不景気になっていくだろう。
迷わずに金額欄に1、000、000と入力すると「え?!」という声が聞こえた。
「これで借金は全部返せますか?」
そう聞くと由香里先生は「いえ」と小さく首を振った。
え?100万じゃ足りないの?
すぐに俺は1を消して2を入力した。
そして振込確定のボタンにマウスポインタを合わせてから、勇気を出して言ってみた。

「今、ここで脱げますか?」

緊張で震えたような声になったのは仕方がないだろう。
それまで女遊びはおろか風俗すら行ったことのない人生だったのだから。
「とりあえず脱いで全部見せてくれたら、貸します」
「に、200万貸して貰えるのですか?」
整った真剣な顔を見て俺は悟られないように生唾を飲み込んだ。
「はい。で、言い方は変ですけど、身体を担保にしてくれるなら、返済はいつでも良いです」
「そ、それって・・」
狭い密室に憧れの美女と二人だけで居て股間は既にパンパンだった。
「そのままの意味です。ぶっちゃけお金での返済は不要と言っています」
正直憧れの由香里先生を抱けるなら、200万は安いとさえ思えた。
「い、嫌なら無理には言いません」
言いながらBackspaceキーを押す。
「待ってください!嫌じゃないです!」由香里先生は叫けびながら慌ててピンクのTシャツを脱ぎ去った。
俺は身体ごと由香里先生の方へ向き直った。
ブラジャー姿を拝めると期待したがノースリーブのインナーだった。
だが、残念!と思ったのも一瞬のこと、すぐに汗染みが浮いたグレーのインナーに目が吸い寄せられる。
ゴクリ
さんざん汗をかいた裸体を全開にさせて存分に味わってやろうじゃないか。
憧れの由香里先生を舐め回すことさえもできる喜びに震えながら、音を立ててキーボードを叩いた。
まるで見せつけるように再び2、000、000という数字が表示される。

俺は由香里先生がショートパンツに手を掛けるのを喉を鳴らしながら見つめた。
邪魔なレギンスを脱がしてから、もう一度ショートパンツを穿かせて、ショートパンツ越しに生足を玩具にするか。
その前に
「由香里先生、とりあえず、胸を見せて貰えますか?、あ、そうだ。胸を出したら、まず100万円振り込みますよ」

信じられないことに、由香里先生はあっという間にキャミとブラジャーを取ってしまった。
だが、胸は両腕でがっちりとガードされている。
俺はすぐに振込処理を進めてワンタイムパスワードまで入力した。

「両腕を上げてバンザイしてください。そしたら振り込みますので」

つづきは↓↓

コロナ禍によって泣く泣く堕ちた美貌の保育士

息子の通う保育園に滅多にお目にかかれないような美人保育士さんが居る。
名前は由香里先生だ。
その清楚な美貌はいつもお父さん連中から憧れと欲望の視線を一身に浴びていた。
女遊びなどしたこともない純情青年の俺なんて、ちょっと話すだけでも顔が赤くなり緊張から汗がダラダラと出るほどの美貌だ。
だが、その性格は清純派女優にも劣らない上品な顔立ちからは想像もできないほど男っぽい。
アヒル組クラスの保育士リーダーという立場から当然責任もあるのだろう、父母と何度か言い争う姿さえ見かけることがあった。
特に村松沙羅ちゃんのパパとは犬猿の仲だ。
沙羅ちゃんは女の子なのに乱暴者でよく他の園児を殴ったりしていたのだから由香里先生が注意するのは当然なのだが
手広く会社を経営しているという村松はプライドが高く、他人に注意されるのが嫌なのだろう。
保護者会で村松は明らかに由香里先生を敵視した発言をしており、パパ仲間どうしの飲み会などでは
酒の勢いもあるだろうが「いつかあの女をとことん辱めてやる」などと耳にすることさえあった。

ところで俺の話になるが、俺は脱サラして個人事業をやっている。
といってもしょぼいレンタルオフィスで、トレーダーの真似事をやって生計を立てているだけだ。
先日、そんな個人事務所に今流行りのUberEatsの方が注文したグルメバーガーを持ってきてくれた。
猛暑の中、汗を拭いながらデリバリーバッグを開けるその顔を見た瞬間、思わず素っ頓狂な声が出た。
「ゆ、由香里先生!ど、どうされたのですか?」
その顔は見紛うことなき由香里先生だった。
由香里先生は僅かに気まずそうな顔をしたが「アルバイトみたいなものです」と爽やかな笑顔で言った。
「暑いでしょう。中で少し涼んで行ってください」
そう言うと由香里先生は一瞬だけ躊躇した後、すぐに「ありがとうございます!」と言って中に入ってくれた。
炎天下の中、自転車を漕いできたのだろう。汗で服の色が変わっていた。
由香里先生は冷たいお茶に口を付けながら「こ、これって!」と突然驚きの声をあげた。
見つめる視線の先には、3枚の30インチモニターにオンライントレードの画面が映し出されていた。
折しも夕場の寄り付きが200円程低く始まった瞬間だった。
「さ、300万儲かっているってことですか?」
由香里先生は画面を食い入るように見つめながら囁くように言った。
引けで大量に買ったプットに300万近い利益が乗っていた。
「はい。運が良かったみたいです。決済しちゃいますね」
「す、凄いです!こ、こんなの初めて見ました!」
「い、いえ、全然すごくないですよ。凄い人はこんなもんじゃないです」
そう答えながらも超の付く美女に褒められたら悪い気もしない。
「試しに少しやってみますか?これは決済しちゃいますので、5時くらいに買いを入れてみましょう」
機嫌が良かったので、なんとなく言ってみたセリフに、まさか由香里先生が飛びつくとは思わなかった。
「はい!やらせてください!」
由香里先生に画面操作を教えながら17時近くなって先物をラージ1枚だけ買ってみた。
暫くすると欧州勢が本格的に起きてきたのかDAXをはじめロンドン、CACなど一気にプラスに転じてきて日経も上がりはじめ、
あっという間にプラスが10万になり20万になった。
「なかなか面白かったでしょ?」
俺がそう言うと由香里先生はそれまでの興奮が嘘のような神妙な顔になった。
「あ、あの・・すみません。そのお金、か、貸して貰えないでしょうか?」
「え?!」
あまりのことに一言しか出てこない俺に、由香里先生は堰を切ったように話しだした。

まだ女学生に毛が生えたようにしか見えない由香里先生がまさかシングルマザーだったとは!
しかも保育園以外にも中華料理屋でダブルワークをしていたなんて。
コロナの影響で休みになった4月5月は保育園から給料が出ないだけでなく、中華料理屋の方は潰れてしまったという。
由香里先生は粛々と話し続けた。
元々借金を返しながらのギリギリだった生活は完全に破綻し、返す当てのない借金が増え続けていること。
家の家賃すら払えず保証会社からの督促で保育園からの給与が差し押さえられること。
さっき目の前でプラスになった20万あれば、溜まった滞納家賃が払える。
そう言って美しい瞳で見つめてくる由香里先生に俺は言った。
「銀行の口座番号は今分かったりします?」
「はい!キャッシュカード持っています!」
間髪入れずに返事が来る。
俺はSMBCダイレクトを立ち上げログインすると振込の画面を開いた。
「支店とか口座番号を入れてください」
由香里先生の細い指先が丁寧に入力していく。
全部入れ終わって、最後に金額のところにカーソルがチカチカと動いていた。
「お金を貸したとして、どうやって返すのですか?」
「そ、それは・・・・」
そう言ったきり由香里先生からは言葉が返ってこない。
20万貸したところで焼け石に水だろう。
コロナだってまだ落ち着いたわけじゃない。これからもっと不景気になっていくだろう。
迷わずに金額欄に1、000、000と入力すると「え?!」という声が聞こえた。
「これで借金は全部返せますか?」
そう聞くと由香里先生は「いえ」と小さく首を振った。
え?100万じゃ足りないの?
すぐに俺は1を消して2を入力した。
そして振込確定のボタンにマウスポインタを合わせてから、勇気を出して言ってみた。

「今、ここで脱げますか?」

緊張で震えたような声になったのは仕方がないだろう。
それまで女遊びはおろか風俗すら行ったことのない人生だったのだから。
「とりあえず脱いで全部見せてくれたら、貸します」
「に、200万貸して貰えるのですか?」
整った真剣な顔を見て俺は悟られないように生唾を飲み込んだ。
「はい。で、言い方は変ですけど、身体を担保にしてくれるなら、返済はいつでも良いです」
「そ、それって・・」
狭い密室に憧れの美女と二人だけで居て股間は既にパンパンだった。
「そのままの意味です。ぶっちゃけお金での返済は不要と言っています」
正直憧れの由香里先生を抱けるなら、200万は安いとさえ思えた。
「い、嫌なら無理には言いません」
言いながらBackspaceキーを押す。
「待ってください!嫌じゃないです!」由香里先生は叫けびながら慌ててピンクのTシャツを脱ぎ去った。
俺は身体ごと由香里先生の方へ向き直った。
ブラジャー姿を拝めると期待したがノースリーブのインナーだった。
だが、残念!と思ったのも一瞬のこと、すぐに汗染みが浮いたグレーのインナーに目が吸い寄せられる。
ゴクリ
さんざん汗をかいた裸体を全開にさせて存分に味わってやろうじゃないか。
憧れの由香里先生を舐め回すことさえもできる喜びに震えながら、音を立ててキーボードを叩いた。
まるで見せつけるように再び2、000、000という数字が表示される。

俺は由香里先生がショートパンツに手を掛けるのを喉を鳴らしながら見つめた。
邪魔なレギンスを脱がしてから、もう一度ショートパンツを穿かせて、ショートパンツ越しに生足を玩具にするか。
その前に
「由香里先生、とりあえず、胸を見せて貰えますか?、あ、そうだ。胸を出したら、まず100万円振り込みますよ」

信じられないことに、由香里先生はあっという間にキャミとブラジャーを取ってしまった。
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コロナ禍によって泣く泣く堕ちた美貌の保育士

息子の通う保育園に滅多にお目にかかれないような美人保育士さんが居る。
名前は由香里先生だ。
その清楚な美貌はいつもお父さん連中から憧れと欲望の視線を一身に浴びていた。
女遊びなどしたこともない純情青年の俺なんて、ちょっと話すだけでも顔が赤くなり緊張から汗がダラダラと出るほどだ。
だが、その性格は清純派女優にも劣らない上品な顔立ちからは想像もできないほど男っぽい。
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酒の勢いもあるだろうが「いつかあの女をとことん辱めてやる」などと耳にすることさえあった。

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といってもしょぼいレンタルオフィスで、トレーダーの真似事をやって生計を立てているだけだ。
先日、そんな個人事務所に今流行りのUberEatsの方が注文したグルメバーガーを持ってきてくれた。
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「ゆ、由香里先生!ど、どうされたのですか?」
その顔は見紛うことなき由香里先生だった。
由香里先生は僅かに気まずそうな顔をしたが「アルバイトみたいなものです」と爽やかな笑顔で言った。
「暑いでしょう。中で少し涼んで行ってください」
そう言うと由香里先生は一瞬だけ躊躇した後、すぐに「ありがとうございます!」と言って中に入ってくれた。
炎天下の中、自転車を漕いできたのだろう。汗で服の色が変わっていた。
由香里先生は冷たいお茶に口を付けながら「こ、これって!」と驚きの声をあげた。
見つめる視線の先には、3枚の30インチモニターにオンライントレードの画面が映し出されていた。
折しも夕場の寄り付きが200円程低く始まった瞬間だった。
「さ、300万儲かっているってことですか?」
由香里先生は画面を食い入るように見つめながら囁くように言った。
引けで大量に買ったプットに300万近い利益が乗っていた。
「はい。運が良かったみたいです。決済しちゃいますね」
「す、凄いです!こ、こんなの初めて見ました!」
「い、いえ、全然すごくないですよ。凄い人はこんなもんじゃないです」
そう答えながらも超の付く美女に褒められたら悪い気もしない。
「試しに少しやってみますか?これは決済しちゃいますので、5時くらいに買いを入れてみましょう」
機嫌が良かったので、なんとなく言ってみたセリフに、まさか由香里先生が飛びつくとは思わなかった。
「はい!やらせてください!」
由香里先生に画面操作を教えながら17時近くなって先物をラージ1枚だけ買ってみた。
暫くすると欧州勢が本格的に起きてきたのかDAXをはじめロンドン、CACなど一気にプラスに転じてきて日経も上がりはじめ、
あっという間にプラスが10万になり20万になった。
「なかなか面白かったでしょ?」
俺がそう言うと由香里先生はそれまでの興奮が嘘のような神妙な顔になった。
「あ、あの・・すみません。そのお金、か、貸して貰えないでしょうか?」
「え?!」
あまりのことに一言しか出てこない俺に、由香里先生は堰を切ったように話しだした。

まだ女学生に毛が生えたようにしか見えない由香里先生がまさかシングルマザーだったとは!
しかも保育園以外にも中華料理屋でダブルワークをしていたなんて。
コロナの影響で休みになった4月5月は保育園から給料が出ないだけでなく、中華料理屋の方は潰れてしまったという。
由香里先生は粛々と話し続けた。
元々借金を返しながらのギリギリだった生活は完全に破綻し、返す当てのない借金が増え続けていること。
家の家賃すら払えず保証会社からの督促で保育園からの給与が差し押さえられること。
さっき目の前でプラスになった20万あれば、溜まった滞納家賃が払える。
そう言って美しい瞳で見つめてくる由香里先生に俺は言った。
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由香里先生の細い指先が丁寧に入力していく。
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「そ、それは・・・・」
そう言ったきり由香里先生からは言葉が返ってこない。
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コロナだってまだ落ち着いたわけじゃない。これからもっと不景気になっていくだろう。
迷わずに金額欄に1、000、000と入力すると「え?!」という声が聞こえた。
「これで借金は全部返せますか?」
そう聞くと由香里先生は「いえ」と小さく首を振った。
え?100万じゃ足りないの?
すぐに俺は1を消して2を入力した。
そして振込確定のボタンにマウスポインタを合わせる。

「今、ここで脱げますか?」
緊張で震えたような声になったのは仕方がないだろう。
それまで女遊びはおろか風俗すら行ったことのない人生だったのだから。
「とりあえず脱いで全部見せてくれたら、貸します」
「ほ、本当ですか!」
整った真剣な顔を見て俺は悟られないように生唾を飲み込んだ。
「はい。で、言い方は変ですけど、身体を担保にしてくれるなら、返済はいつでも良いです」
「そ、それって・・」
狭い密室に憧れの美女と二人だけで居て股間は既にパンパンだった。
「そのままの意味です。ぶっちゃけお金での返済は不要と言っています」
正直200万なら安いとさえ思えた。
「い、嫌なら無理には言いません」
言いながらBackspaceキーを押す。
「待ってください!嫌じゃないです!」由香里先生は叫けびながら慌ててピンクのTシャツを脱ぎ去った。
俺は身体ごと由香里先生の方へ向き直った。
ブラジャー姿を拝めると期待したがノースリーブのインナーだった。
だが、残念!と思ったのも一瞬のこと、すぐに汗染みが浮いたグレーのインナーに目を留める。
さんざん汗をかいた裸体を全開にさせて存分に味わってやろうじゃないか。
憧れの由香里先生を舐め回すこともできる喜びに震えながら、音を立ててキーボードを叩いた。
まるで見せつけるように再び2、000、000という数字が表示される。
俺は由香里先生がショートパンツに手を掛けるのを喉を鳴らしながら見つめた。
レギンスを脱がしてから、もう一度ショートパンツを穿かせて生足を玩具にするのも良いもしれない。
そんなことを考えていると、由香里先生は


13歳の娘は私の子を欲しがっていた・・・

「 パパも寂しいよね・・ママの変わりに好きにしていいよ・・・・」                        娘の桂奈13歳は私の心を見透かすように呟くのだつた。                           正直、男と逃げた妻だつたが未練が募り、夜毎に自分で慰めていた私の姿を桂奈は見ていたのだ。中1とはいえ男女の営みを知つているかのような口ぶりで私の手を取ると自分の胸へと導いた。   膨らみ始めていた幼い乳房だつた・・・・・                                     「 桂奈・・・・ 」   私を見つめる可憐な瞳・・・思わず唇を重ねた私だつたが驚いた、桂奈は舌を入れて来たのだ、そして舌を絡ませると吸つてきた。                                「 お前・・・経験あるのか・・・ 」    驚いた私は尋ねた・・・                         「 うん、キス位はね・・・だつて桂奈は13歳だよ・・もう大人だよ・・小5でエンコーしてる子だつているんだよ・・・高1の彼氏がいてネ・・お触りもしてたんだよ・・指をあそこに入れられてさあ・・・ヤラレそう だつたから別れたんだよ・・桂奈はそんなに純情じやないよ・・・・ 」                     以外な告白だつた。  私は迷つていた・・・・   追い打ちを掛けるように桂奈は云つた。       「 パパ、見てよ・・勝負下着、買つたんだよ・・・ 」                                スカートを捲るとパンティを見せた、なんとそれは真赤なヒモパンだつた・・・・               桂奈のエロパンを目にした私は抱き上げてベットに運んだ。                          「 後悔しないね・・パパの物になるんだよ・・じや、産まれたままの姿になるんだ 」            コックリ頷くと桂奈は全裸になり、大きく股を開いた・・・                             小振りだが形のいい乳房・・疎らな恥毛と盛り上つたスジマンは口を閉ざしていた。           両手の親指で開くと舐め上げた・・・桂奈は大きく息を吐いている。                      「 パパ、気持いい・・・オマンコ美味しい? 」      「 うん、バージンマンコだもの、当然だよ・・・ 」                                「 ハァ・・・ハァ・・・パパにオマンコ舐められてるゥ・・・・・・・・ 」                       桂奈は腰を持ち上げながら押し寄せる快感に震えている。                         充分に濡れて来たのを確かめると私はゆつくりと差し込み、注送運動に入るのだつた。       「 ああ・・・桂奈は私の女だ・・・こんないいマンコ誰にも渡さないぞ・・・ 」                「 パパ・・パパ・・・嬉しいよゥ・・・パパの子供欲しいよゥ・・・妊娠させてェェ・・・・・ 」          13歳の娘は快楽に酔うとあらぬことを口走り、私の射精を促している。                 「 出してェ・・・出してェ・・・パパァ・・・産ませてェ・・・赤ちゃん・・・・ 」                   私は射精が終わっても繋がったままで桂奈を孕ませようとしていた。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     

【落語】与太郎の美術部員

【落語】与太郎の美術部員 作:内田守衛

・中学時代、与太郎の部活は美術部でした。もうすぐ学生美術展です。

与太郎「すいませーん、美術部の与太郎ですが、部室の鍵を借りに来ましたー」
ナカムラ「職員室では大声出さないでください!」
与太郎「すいません、声が大きいのは地声ですから」
ナカムラ「美術部ね?そこで待ってて・・わたくしケースから鍵を出すために屈みますわね」
与太郎「あの、先生、おしりにパンツの線映ってますけど・・」
ナカムラ「まあ!わたくしのおしりご覧になってたの?」
与太郎「はい、いつも拝見してます、僕、ナカムラ先生のファンです」
ナカムラ「まあ!・・ありがとう、あなた見る目あるわね・・はい、部室の鍵」
与太郎「ナカムラ先生の曲線、最高ですよ、僕らには目の毒です」
ナカムラ「ウフフ、部室で何してるの?」
与太郎「いま美術展に出品する作品を描いているんですが、いまいち制作意欲が湧かなくて・・」
ナカムラ「わたくしがモデルになってあげましょうか?」
与太郎「本当ですか!」
ナカムラ「あとで部室にお邪魔するわ」

・与太郎は部室で漫画をよんでいました。そこへ顧問のウチダ先生がやって来ました。

ウチダ「与太郎クン、きみ、漫画読んでるけど、絵は仕上ったのかい?」
与太郎「はい、見事に完成してます」
ウチダ「これで完成?!去年と同じじゃないか」
与太郎「先生、このブルドーザーの油絵、もういいかげん飽きました」
ウチダ「まあ、3年も描いてれば飽きるだろうが、このブルドーザーは毎年恒例になっちゃったんだ」
与太郎「えーッ?!恒例?そんなあ・・」
ナカムラ「美術部の部室ってここかしら?・・」
ウチダ「あ、ナカムラ先生・・」
ナカムラ「与太郎サンはいらっしゃる?」
与太郎「はい!奈落の底へようこそ」
ナカムラ「これが出品する絵?たしか去年も同じような絵だったわね」
与太郎「そうなんですよ、毎年同じ作品に手を加えて出してるんです」
ナカムラ「まあ、横着なやり方ですこと、たまには題材を変えてみたらよろしいのに」
与太郎「そうでしょ、ほら、ナカムラ先生もああ言ってますよ」
ウチダ「じゃあ、与太郎クンはなにが描きたいんだ?」
与太郎「うーん・・ヌード、ですかね」
ナカムラ「ヌード?いいわねえ」
ウチダ「ヌードはダメだよ、学生美術展なんだから・・」
与太郎「じゃ、せめて女性のモデルで描かせてくださいよ」
ウチダ「いいモデルがいればね・・」
ナカムラ「わたくしのモデルではどうかしら?」
ウチダ「えーっ!ナカムラ先生が?!」
与太郎「ナカムラ先生、ぜひお願いします!」
ウチダ「もうちょっとましなモデルが・・」
ナカムラ「ウチダ先生!何かおっしゃいました?」

・結局ナカムラ先生にモデルをお願いすることに、次の日、与太郎が部室で漫画を読んでいると・・

ナカムラ「与太郎サン、まいりましたよ・・」
与太郎「あ、ナカムラ先生、レインコートなんか着ちゃって、どうしたんですか?」
ナカムラ「さっそく始めましょうよ、いまレインコート脱ぎますからね」
与太郎「わあッ!レインコートの下は何も着てないんですか!?」
ナカムラ「そりゃそうよ、あなた、ヌードが描きたいって仰ったでしょ」
与太郎「そりゃ言いましたけど、いいんですか?全部見えちゃってますよ」
ナカムラ「その前に鍵を掛けましょうよ、誰か来るといけませんから・・」
与太郎「そそ、そうですねえ、先生、何だかドキドキするんですが・・」
ナカムラ「そりゃそうよ、これほどの身体が目の前にあるんですもの」
与太郎「えーと、僕は何をすれば・・?」
ナカムラ「まず、ポーズをつけてちょうだい」
与太郎「ポーズですか?どんなポーズがいいかなあ?」
ナカムラ「早く決めてくださらない、あまり長く居られないわよ」
与太郎「ああ!ダメだ!変な格好ばっかり考えちゃう」
ナカムラ「変な格好って?」
与太郎「言えませんよ、先生怒るから・・」
ナカムラ「怒りませんから、言っておごらんなさい」
与太郎「・・ヒソヒソ・・」
ナカムラ「まァ!・・ピシャーン!!」
与太郎「痛ってェ、怒らないって言ったのに・・」

・こうして新しい作品の制作がはじまりました。数日後・・

ウチダ「ここを開けなさい!与太郎クン!いるんだろ?」
与太郎「わッ、顧問のウチダ先生だ」
ナカムラ「シーッ・・」
ウチダ「中から鍵なんか掛けて何してるんだ?居るのは分かってるんだぞ」
与太郎「いま制作中ですから?」
ウチダ「開けないとドアを蹴破るぞ!」
ナカムラ「しょうがないわ、お開けなさい」
ウチダ「ガラッ、わッ、ナカムラ先生!何してるんですか!裸で!」
ナカムラ「モデルに決まってるでしょ」
ウチダ「与太郎クン!ヌードはダメだと言っただろ!」
与太郎「でも、描きたいんですよ、お願いします」
ナカムラ「わたくしからもお願いしますわ、ウチダ先生」
ウチダ「ナカムラ先生、とにかく何か着てください、ああ、どうしたらいいんだ!」

・独身のウチダ先生はオロオロするばかり、ナカムラ先生はヌードモデルをつづけました。

与太郎「ウチダ先生、ついに絵が完成しました」
ウチダ「ん?そう・・ナカムラ先生のハダカ?」
与太郎「見てもらえませんか?」
ウチダ「ああ、そう・・見ますよ、ナカムラ先生のハダカ」
与太郎「どうですか?ウチダ先生」
ウチダ「ん?うん、ああ、この胸、この腰のくびれ、すばらしい・・ナカムラ先生のハダカ」
与太郎「美術展に出品できますか?」
ウチダ「さあ?・・ナカムラ先生のハダカ」
与太郎「先生!どうしたんですか?」
ウチダ「ああ、与太郎クン・・私は・・ナカムラ先生のハダカ」
与太郎「先生、ちょっと変ですよ」
ウチダ「ああ、変だ、変になっちまった・・ナカムラ先生のハダカ」
与太郎「いったい、なにがあったんですか?」
ウチダ「あれからなあ、ナカムラ先生のハダカが頭から離れないんだ・・」

・ウチダ先生おかしくなちゃった!与太郎はナカムラ先生に相談しました。

ナカムラ「まあ!ウチダ先生が?」
与太郎「ええ、何を聞いても上の空で、ナカムラ先生のハダカ・・ナカムラ先生のハダカ・・って」
ナカムラ「ウチダ先生って、純情なのね」
与太郎「わかってあげてくれますか?あの男の気持・・」
ナカムラ「わかったわ、ウチダ先生とゆっくりお話してみたいわ」
与太郎「・・と言うわけです」
ウチダ「えっ、ナカムラ先生が!オレに会いたいって?」
与太郎「よかったですね、ウチダ先生」
ウチダ「良くないよ、オレ、どうすりゃいいんだ」
与太郎「だから、ナカムラ先生に会いに行けばいいじゃないですか」
ウチダ「与太郎クン、たのむ、一緒に付いて来てくれ」

・二人はナカムラ先生が指定した場所へ出掛けていきます。

ウチダ「ここかい?」
与太郎「そうですけど、飲み屋ですね、ここ」
ウチダ「ここでいいんだろ?」
与太郎「僕、未成年なんだけど・・」
ウチダ「あッ、ナカムラ先生だ!あそこに座ってる、あッ!手を振ってる」
与太郎「行きましょう・・ナカムラ先生!お待たせしました」
ナカムラ「あら、ウチダ先生は?」
与太郎「あれ?ああ、あんなところに隠れてる、ウチダ先生ー!」
ナカムラ「まぁ、かわいい人、わたくしが呼んでくるわ」
与太郎(なんだよ、ウチダ先生、ナカムラ先生に手なんか引かれちゃって・・)
ナカムラ「ウチダ先生、ここにお掛けになってね、与太郎サン、何か注文してくださる?私おビールでいいわ」
与太郎「ウチダ先生もビールでいいですか?すみませーん、生3つ・・」
ナカムラ「とりあえず乾杯しましょう、絵の完成とわたくしたちに・・」
与太郎「ウチダ先生、ほら、グラス持ってください」
ウチダ「あの、ナカムラ先生、僕は・・あの・・カンパーイ!!」
ナカムラ「ウチダ先生、与太郎サンから伺いました、うれしかったわ」
与太郎(あ、ナカムラ先生の手がウチダ先生の手に・・なんだか、オレ邪魔みたい・・)
与太郎「あのう、ボクお先に失礼します」
ナカムラ「そう?いろいろありがとう」
ウチダ「え?ッ!だめだよ帰っちゃ、ここにいてくれよ」
与太郎「でも、僕、飲めないし、お邪魔じゃないですか?」
ナカムラ「あら、居てくれていいのよ、きょうは無礼講にしましょ、与太郎サンも飲んで」
与太郎「そうですかあ?それじゃ」
ウチダ「飲んだらすこし落ちついてきたぞ、与太郎クン、あの絵を見て僕はナカムラ先生の美しさに目覚めたんだ」
ナカムラ「ウフフ・・美しいだなんて」
ウチダ「いえ本当です、僕は、その・・」
与太郎(あーあ、こんどは二人で手を握り合ってるよ・・)
ウチダ「ナ、ナカムラ先生、僕はあなたに出会えてよかったと思って、本当に・・」
ナカムラ「わたくしもですわ、ウチダ先生・・」
与太郎(二人、ジーッと見つめ合って・・)
ナカムラ「ウチダ先生、よかったら、この後うちへいらっしゃらない?」
ウチダ「え?ッ!いいんですか!」
ウチダ「あれ?与太郎クン、まだ居たのか、もう帰っていいぞ」

・ウチダ先生とナカムラ先生は意気投合、与太郎はさびしく家に帰っていきました。

ナカムラ「どうぞ、散らかってますけど・・」
ウチダ「ああ、ナカムラ先生、ナカムラ先生・・」
ナカムラ「ウチダ先生、あせらないで、夜は長いんですから」
ウチダ「ああ、咽が乾いた・・」
ナカムラ「はい、お水ね、ここでゆっくりなさって」
ウチダ「ありがとう、まさかこんなことになるとは・・ラッキー!」
ナカムラ「わたくし、シャワーを浴びるけど、先生は?」
ウチダ「いや、僕は、先生の裸を見たら自分がどうなるか・・」
ナカムラ「ウチダ先生、いいのよ、狂って」
ウチダ「ナカムラせんせーい!」
ナカムラ「ちょっと待って、シャワーを浴びてきますから」
ウチダ「ハァ、ハァ・・」
ナカムラ「お待たせ・・・」
ウチダ「わッ!ナカムラ先生、ガウンの中はなにも・・ゴクリ」
ナカムラ「絵の中のわたくしと同じ・・ウチダ先生、抱いてくださるんでしょ?」
ウチダ「もちろんです・・ナナ、ナカムラ先生・・ああ」
ナカムラ「うれしい・・早くこうなりたかったの」
ウチダ「じゃあ、先生は前から僕のことを」
ナカムラ「いえ、最近ですわ、以前は変な若禿げの先生としか・・」
ウチダ「僕はナカムラ先生のことを地味な眼鏡のオールドミスだと思ってました」
ナカムラ・ウチダ「ちょっと!ひどくないですか?」

・(ここからベットシーンになります)

ウチダ「ああ、ナカムラ先生・・」
ナカムラ「ウチダ先生・・」
ウチダ「あの、先生、先生って呼び合うのもなんだし、お互い名前で呼びませんか?」
ナカムラ「それもそうです、わたくしはミツコ、先生は?」
ウチダ「僕はシュエイ、守衛と書いてシュエイです」
ナカムラ「すてきなお名前ね」
ウチダ「ああ、ミツコさん・・」
ナカムラ「ミツコでいいの、ああ、シュエイ・・何だか呼びにくいですわ」
ウチダ「ミツコ・・ナカムラ先生・・ああ、この胸・・」
ナカムラ「好きにしていいのよ、わたくしもさわっていいかしら?」
ウチダ「どうぞ、すっかり興奮しちゃって・・」
ナカムラ「わあ、すごいわ!何だか恐くなっちゃう・・」
ウチダ「ナカムラ先生、僕もシャワー浴びてきます」
ナカムラ「いいのよ、わたくしがきれいにしてさしあげる、脱がせてよろしい?」
ウチダ「どうぞ、ハァ、ハァ・・」
ナカムラ「ウッ!やっぱりシャワー浴びてらして・・」

・(ここから本格的にベットシーンになります)

ウチダ「あー、いい湯だった」
ナカムラ「ずいぶん時間がかかったこと」
ウチダ「隅から、隅まで綺麗にして来ましたから」
ナカムラ「どこまでいったか忘れましたわ」
ウチダ「きれいにしてさしあげる、とこまでです」
ナカムラ「そうだったわね、でも、もうシャワーで充分きれいになりましたわ・・」
ウチダ「あのう、やっちゃったらまずいですか?」
ナカムラ「え?やっちゃっうって、交わることですか?」
ウチダ「ええ、なんか、交わりたくなってしまったんです」
ナカムラ「では、交わりましょうか」
ウチダ「僕が上になっていいですか?」
ナカムラ「ええ、どうぞ、お願いします」
ウチダ「・・・・ここですか?」
ナカムラ「そうですけど、まだ濡れてませんわね」
ウチダ「こう、ぐっと押したら、どうですか?」
ナカムラ「痛ッ、無理なさらないで、そうっと突つくだけ・・ええ」
ウチダ「先が入りそうです・・」
ナカムラ「待ってください・・・・・いかが?」
ウチダ「わッ、何かジュワッと出てきました!」
ナカムラ「お迎えですわ、押してください、ゆっくり・・ああッ」
ウチダ「おーっ、入った!うわ、こりゃいい、どうです?ナカムラ先生」
ナカムラ「あー、とてもよろしいですわ!ウチダ先生、ハァ、ハァ・・」
ウチダ「ハァ、ハァ・・足をこうしていいですか?ナカムラ先生」
ナカムラ「あら、いけませんわ、そんな恥ずかしい格好・・ああッ!ウチダ先生!」
ウチダ「ユッサ、ユッサ、ああ!ナカムラ先生・・出る!」
ナカムラ「え?!あらやだ、ちょっと1回抜いてくださる?」
ウチダ「ハァ、ハァ・・はい」
ナカムラ「ほら、ここを押さえると・・いかが?」
ウチダ「ああ、治まりました」
ナカムラ「今度、わたくしが上になりましょうか?」
ウチダ「そうですね、じゃ、僕こっちへいきます」
ナカムラ「・・・・・はーッ」
ウチダ「入りますか?」
ナカムラ「・・あっ、入りましたわ、ほら!」
ウチダ「おおー、いい!・・ところでナカムラ先生」
ナカムラ「ハァ、ハァ、何ですか?」
ウチダ「避妊とか、どうしますか?」
ナカムラ「あら?そうですねえ・・わたくし赤ちゃん欲しいですけど、ウチダ先生は?」
ウチダ「僕も子供ほしいです」
ナカムラ「じゃ、このままでよろしいかしら・・」
ウチダ「あの、それから・・」
ナカムラ「何ですか?」
ウチダ「美術展のことなんですけど・・」
ナカムラ「その件は後でよろしいんじゃないでしょうか?」
ウチダ「そうですね、でも、気になって・・」
ナカムラ「何がです?」
ウチダ「中学校の美術展ですからヌードはダメかも・・」
ウチダ「それとナカムラ先生がモデルになったことがバレるかも・・それが心配で・・」
ナカムラ「それは後になさって、こちらに集中していただけません?」
ウチダ「そうですね、ナカムラ先生・・・」
ナカムラ「・・・・・・・ウチダ先生!」
ウチダ「また気分出てきましたね、ナカムラ先生・・」
ナカムラ「ええ、よくなってまいりました・・ハァ」
ウチダ「ハァッ、ハァッ、ナカムラ先生・・すごくいいんですが・・」
ナカムラ「わたくしも・・ハァ、ハァ・・ああん、ウチダ先生ッ」
ウチダ「あ、ナカムラ先生、絞まりましたよ今、ハァ、ハァ」
ナカムラ「ウチダ先生、もっと持ち上げてくださる?・・ハァ、ハァ」
ウチダ「こうですか?ナカムラ先生・・ハァ、ハァ」
ナカムラ「はい!そうです!ウチダ先生!・・ハァ、ハァ」
ウチダ「ナカムラ先生!おしりがペタンペタンいってますね・・ハァ、ハァ」
ナカムラ「止まらないんですの、この動きが・・ペタン、ペタン」
ウチダ「ぼく・・逝きそうですよ!ナカムラ先生!」
ナカムラ「ではまいりますか?ウチダ先生!ペタ、ペタ、ペタ・・」
ウチダ「くくくくゥ・・・」
ナカムラ「あッ!いい!ウチダ先生、ご一緒にまいりましょう!ペタペタペタペターッ・・」
ウチダ「ううッ!ああっ出るっ!ナカムラ先生ーッ!ドクドクドクドクーッ・・」
ナカムラ・ウチダ「ハァ・・ハァ・・・ハァ・・・・」
ウチダ「・・ところで、ナカムラ先生、なにか気になる点などありましたか?」
ナカムラ「そうですねえ、後でもう一度おさらいしてみましょうか」

・翌日の学校、職員室です。

(---電話の呼出し音---)
教師A「はい、○○中学、職員室です、あ、ウチダ先生、はい、そうですかお大事に・・」
教師B「ウチダ先生からですか?」
教師A「ええ、腰を痛めたとかで、今日はお休みするそうです」
教師B「へえ、さっきナカムラ先生からも欠勤の連絡がありましたよ、腰を痛めたとかで・・」

・結局、与太郎の作品「裸婦・地味な眼鏡の女」は学生美術展に出品されました。

リンボー「もしもし、○○中学さんですか?ウチダ先生はご在室?ミナミ・リンボーと申します」
ウチダ「はい、ウチダです、あ、リンボー先生、この度は無理なお願いをいたしまして・・」
リンボー「ウチダ先生、紆余曲折ありましたが、受付けてもらえましたね」
リンボー「それでね、『地味な眼鏡の女』は最優秀賞に選ばれましたよ」
ウチダ「え?まさか!本当ですか?」
リンボー「それでね、あさってが表彰式なんですが、ウチダ先生は与太郎クンと一緒に出席出来ますか?時間は夜の七時です、その時、マスコミの取材と写真撮影もあると思いますので・・」
ウチダ「こりゃ、驚いた、えらいことになったぞ」

・表彰式の当日

ナカムラ「与太郎サンとウチダ先生だけいらっしゃるの?モデルはわたくしなのに?」
ウチダ「ナカムラ先生、モデルが先生だということは伏せておきたいんですよ」
ナカムラ「いえ、わたくしは何としても出席させていただきますわ」
与太郎「僕はナカムラ先生の方が心強いです、ウチダ先生は頼りなくて・・」
ウチダ「頼りないとはなんだ!」
(多少もめましたが、表彰式には3人で出席して、インタビューと写真撮影になりました)
記者A「顧問のウチダ先生、中学生が描いたヌードということで、話題になっていますが、与太郎クンの今後の制作活動についてお願いします」
ウチダ「えー、それは、本人の与太郎が・・」
与太郎「今後の活動ですか?読みたい漫画があるので読んでから考えたいと思います」
(----場内、苦笑---)
リンボー「ちょっと私から、いいですか?」
記者B「お、ミナミ・リンボーだ」
リンボー「私は与太郎の作品に感銘を受けました、今度ニューヨークを皮切りに開催する我々のグループ展に彼を招待したいと考えています」
(----場内、軽いざわめきと拍手---)
進行係A「それではこの辺で写真撮影に入りたいと思いますので、ご準備お願いします」
進行係B「与太郎クンを中央に、ウチダ先生とミナミ先生は両側にお願いします」
進行係A「申し訳ありません、関係者以外の方はご遠慮下さい、そこの女性の方・・」
ナカムラ「わたくし、この絵のモデルをいたしました、ナカムラミツコです!」
記者C「本当だ!あの絵と顔がそっくりだ!」
(----場内、どよめく---)
ウチダ「まずいことになったぞ、ナカムラ先生?」
記者D「なにか聞き忘れた気がしていたが、そうだ、モデルについてだ!」
記者D「与太郎クンとのご関係からお願いします」
ナカムラ「わたくし、○○中学の教師をしております」
(----場内、大きくどよめく---)
ウチダ「あー、これでナカムラ先生の教師生命もおしまいだ」
記者D「教師が生徒の前でヌードになるのは、何の問題もないとお考えですか?」
ナカムラ「わたくし個人としては問題などございません」
記者A「顧問の先生のご意見もお願いします」
ウチダ「私は止めたんです、ヌードも、ナカムラ先生が出てくることも・・」
与太郎「教師のヌードって、そんなにまずかったんですか?」
ナカムラ「わたくしは、どんな結果になろうと後悔いたしませんけど・・」
リンボー「今回、はじめは『けしからん』という審査員が多かったのです、しかし、この絵によって彼等の見解は徐々に変わりました、私は常識を変えるのが芸術の使命だと思っています、みなさん!ミツコの勇気に拍手を!」
(----小さな拍手が徐々に大きく広がる---)
ナカムラ「ミナミ先生、ありがとうございました」
リンボー「ミツコ、私はあなたの勇気に感動しました、あなたのボデイにも・・」
ナカムラ「まあ!」

・ニューヨークの展覧会を終え、与太郎とリンボー先生は飛行機で羽田に向っています。

リンボー「知らせを聞いて驚いたよ、ミツコがウチダ君と結婚だなんて・・」
与太郎「僕はあやしいと思ってました」
リンボー「結婚式を止めないと・・」
与太郎「リンボー先生、ナカムラ先生のこと、そんなに好きなんですか?」
リンボー「いやー、あれからミツコのボデイが頭から離れないんだ」
与太郎「リンボー先生もですか!」
リンボー「こうなったら、ウチダ君と対決だ、ミツコは渡さないぞ!」
与太郎「もともと、ナカムラ先生を選んだのは僕ですからね」
リンボー「とにかく急いで帰ろう!しかし間に合うかなあ?」
与太郎「機長にもっと飛ばすように言ってきます」
(---結局、ナカムラ先生はミナミ・リンボーの妻になりましたが、生まれてきた赤ちゃんはウチダ先生にそっくりでした---)
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20180826

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