萌え体験談

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精液

女の子の友達のママにまともな性教育を受けた

仲の良い女の子と見せ合いっこして射精しちゃった話の続きです。

お互いに体が大人になりかけで、興味深々。その後も月に2,3回、不定期に何度もお互いの体を見せたり触ったりが続きました。始めてしまうと僕も興奮が収まらないし、彼女も見たがったので、大体射精してました。

見せ合った翌日に彼女から「今日ママが来てって。ママに知られちゃった」と言われました。目の前真っ暗です。先生に報告される、僕の親にも伝わる。放課後までは誰にも知られないように我慢していたものの、彼女に会ってから家に行くまではもう泣きながら歩いていました。

彼女のママ「こんにちは、来てくれたのね。あら、なんで泣いてるの?」
僕「ごめんなさい!もう二度としません。だから許してください!」
彼女のママ「あはは。何したか分かってるんだ。でも怒る気はないから心配しないで。おやつ食べながら聞いてくれればいいから、ちょっと待ってて。」

彼女のママが持ってきたおやつを食べながら、僕たちは話を聞きました。

彼女のママが知った理由は、彼女の下着に普通なら付かない汚れがあったからとのことでした。内側にも外側にも、普通ではありえないしみがあって聞いたのだと。実際に彼女がその日はいていた肌色のパンツを見せて説明してくれました。

外側は僕です。パンツ1枚になってもらった時に、彼女の股の所を触ったらじんわり濡れていて温かく、興奮して温かい所に僕のをあてがったら気持ち良くなり、そのまま射精してしまったのです。オナニーもしてなくて前回彼女に会った2週間前からの精子は量も凄く、おなかや胸、顔にまで飛んでいました。内側は、触ったり僕のがパンツに当たっていた時に彼女が気持ち良くなって濡らしたもので、それもパンツから染みていたのは見ていました。

彼女のママからは、遊ぶ時に必ずコンドームを付ける提案がされました。コンドームについて知識はなかったのですが、僕の精子が彼女のおなかに入っても赤ちゃんができないようにするものだ、と説明を受けました。

なぜ彼女の手や下着についた精子がおなかに入るのかは、セックスを知らない僕には理解できませんでした。おへそから入るのだろうか?どこに入り口があるのだろうか?

頭の中で「???」が回っていると、二人に装着の説明を始めました。説明は具体的で・・僕が脱がされ、僕のモノを使って、一つ一つ手順を確認しながら本当に付けました。ちなみにその後、彼女のママの熟練の?手つきとお口でコンドームの中に射精もさせられてしまい、そのまま彼女のママからコンドームの外し方と処理の仕方も二人で教わりました。その時は恥ずかしくて半泣きでしたが・・・

一つだけ不思議に思ったことを聞きました。
僕「なんでこんなことを教えるんですか。子供がこんな遊びするのはやめろ、って言えばいいのに。悪いことしてるんだって僕らも分かってます。」
彼女のママ「もう大人になる男の子と女の子がいたら、止められなくても仕方ないの。ママとお父さんだってよくやってるのよ。悪いことじゃない。だからこそ、小学生の二人が遊んでも、二人に赤ちゃんができないように遊んで欲しいと思って。細かいことは二人が大人になるにつれて分かるようになるから、今日はコンドームを付けることだけ覚えて欲しい。分かった?」
僕「でも、xxちゃんのおなかに僕の精子がどうやって入るんですか?これまでもxxちゃんのおなかにかけちゃったことはあるけど、実はもう入っちゃってるんですか?」
彼女のママ「それもね、教えなくてもそのうち分かるから。とにかく、今日はコンドームだけ覚えて。二人で色々試して、分からないことがあったら相談していいのよ。ママもなるべく、二人のお手伝いするから。」

その日は結局、彼女とは何もせずに帰りました。
暫くは教わったことで逆に抑制心が働いていたのですが、1か月ぐらいするとまたどちらからともなく声をかけて再開するようになりました。

その後3回目ぐらい。彼女のママが言っていた意味が分かることに。
まさにママにバレる前日と同じように、彼女をパンツ1枚にして、濡れたパンツの上から僕のを当てていたのですが、脱がして当てたらどうなるんだろう、という疑問が湧きました。彼女のおマンコは何度か見たことがありますが、直接おマンコに僕のを当てることは初めて。但し、言われた通りコンドームは付けていました。

濡れてグチョグチョのおマンコに当てて、僕のをおマンコの上で滑らせていると、1か所中に入りそうな場所がありました。そこに僕のを当てて腰を入れると、彼女の中に僕のが入ったのです。

彼女「あ、痛い。。。もしかして入れてるの?」
僕「入れてる?穴みたいなところに僕のが半分入ってるよ」
彼女「これ、セックスって言うんだよ。子供作る行為だよ!」
僕「え、そうなの!?xxちゃんのママが言ってたやつ?このままおなかの中に出すと赤ちゃんができるの?」
彼女「うん。そうだと思う。でも・・・初めてなんだから、入れる前に言ってよね。女の子の心の準備ってものがあるの。」
僕「だって、知らなかったもん・・・今赤ちゃん作ってるんだ。あ、温かくてヤバい。出ちゃうかも。最高に気持ちいい。精子xxちゃんにあげるね。あっ・・・」
彼女「え!出したの?ダメだよ!早く抜いて!」

抜くと、コンドームが僕の大量の精子を完全に受け止めていました。コンドームを処理して、服を着た後に彼女がママを呼びました。

彼女「ママ、実はね…いま遊んでて、、xxくんのが入っちゃって、中に出されたの」
彼女のママ「え!やっぱり・・・」
彼女「でも・・これ。」
そう言って僕の精子が入ったコンドームを見せました。
彼女「ママはこうなると分かっていて、教えてくれたんだね」
彼女のママ「そう。あのパンツを見た時、もうセックスも時間の問題だなって。xx(彼女)の体を守るのもママの仕事だから。ところで、xxくん。こういう行為は愛している女性としかしちゃダメなのよ。あなたはxxのこと大好きなの?好きなら、きちんと愛を伝えてお付き合いしなさいね。セックスだけやって愛がない男は卑怯だよ(笑)」
僕「え、急に言われても・・・xxちゃんはどうなの?」
彼女「私は・・xxくん大好きだよ。それに、体まで結ばれたのに、いまさら私を好きじゃないなんて言わせないよ(笑)」
彼女のママ「xxくん、男の子から好きって言ってあげないとダメなのよ!」
僕「は、はい・・・」

最終的に高校で進路が分かれてしまって自然消滅したのですが、中学校に上がってからの3年と高校入ってもしばらくの間、友達から恋人に変わって関係を続けました。

体の成長に伴って、小学校時代はCカップだった彼女の胸もGカップぐらいになり、中2では体のラインも含めて完全に彼女のママぐらいの大人の体でした。
僕のアソコもさらに成長して彼女の奥まで届くようになり、最初興味本位だった触りっこは本格的な大人のセックスになり、色々なプレイや体位も覚えましたが、最初に教育を受けていたから守るべき点を外すことはありませんでした。

最初に性教育をしてくれる人がいてよかったです。

女の悦びを知ったのも息子のお陰です 51歳

     
  息子は変態でしょうか、アソコを舐める
     
息子は32歳で独身です。
その息子が51歳になったこんなお婆ちゃんを、求めて来るんです。
会社員の息子は、交代勤務がありまして今週は遅番です。
今朝も主人が出勤した後に帰宅した息子は、私の手を引いて自分のお部屋へ。
先ほどまで抱かれていました。
息子は3度射精しました。
主人とは月に2度ほどでありまして、今では息子との交わりが断然、多いです。
息子は私の恥ずかしいアソコを舐めるんです。
お豆を吸ったり舌でつんつん突いたりするんです。
     
私もうメロメロになり、アソコがジュクジュクに濡れ、おつゆが溢れ出て来るんです。
私のアソコは剛毛に覆われていますし、パンツからはみ出していまして、息子に鋏で刈りこんで貰います。
母子で交わっていらっしゃる方、こんな息子は変態なんでしょうか、教えて下さい。
     
     
  引き籠りの息子を引き出そうとして
     
息子はお部屋に閉じこもりで、その解消法に「家族が理由をつけ、息子を外へ連れ出すのよ」と教へて頂きました。
主人に話しますと「お前がやれ」と言い放すだけでした。
最初は全く聞き耳を待たず、嫌がる息子に何度も「買い物の荷物が重いから」とお願いと哀願しました。
     
徐々に息子が、私と一緒に出掛けるようになりました。
そんなある日、息子をお願いにと2階のお部屋へ、自慰している息子の立派な逸物を見たのです。
気まずい日が、1週間続きました。
     
主人が留守の夜、私は思い切って息子のお部屋へ。
「出て行け」と怒鳴る息子に身を捧げました。
息子が射精し溢れ出る精液を拭いていますと、「お母さん、有難う」とお礼の言葉が。
それが母子相姦の始まりでした。
     
今では殆ど求めて来ない主人に代わりまして、息子が私の欲望を満たしてくれます。
息子はこんなお婆ちゃんでも「お母さん、気持ちいいよ」と喜んでくれます。
主人にも親しい人にも言えない、息子との秘めごとです。
近所の人も驚くほど、今では会社員となり私も安心しています。
     

女なら誰でもいい?

男の人は高校生ぐらいの時が一番性欲が強いんだよ
体の中で精子が盛んに作られる
おしっこしたくてしょうがないときは汚い公園のお手洗いでも使うでしょ
それと同じなんだよ
ブスでもセクロスさせてくれる女なら誰でもいいの
だからそんなこと全然自慢にならない
公衆便所って言うのはそういう意味
あんたは単なる便器代わりに使われたんだよ
それも不潔で掃除が行き届いてないけど我慢して使うって感じで
私はそういうの知ってたから高校生のときは処女を守っていた
今も勢いで守ってるけど
別にセクロスするのが羨ましいと思わない
愛がない排泄だけのセクロスに使われるほうが恥ずかしいよ
        
       
中2~3の時に仲の良かった男子(絵画部の後輩)の勃起したのを見て握ったことはある
私はブルマの上から触らせてあげただけ、胸は服の上からだけ、でもキモチよかった
射精した時は夢に見るほど凄くショッキングだったけど慣れると感じるのを見て凄く興奮した
でもキスはしたことない・・・キスもしておけばよかったと後悔してる
だから子供だねと言っても別に何とも思わない、何が悪いの?
あなただって何かあるでしょう、トラウマが

初夜に来た義父

知佳26歳です。   婚活パーテーで友和と知り合い トントン拍子に話が進み 婚約の運びとなつた決めてとなつたのは実家が資産家で破格の結納金を掲示されたからだ。                 女手一つで育ててくれた母に楽をさせたかつたのです。                            ひとつ気がかりだつたのは友和は交際中に私を求めて来ない事でした。                  すでに私は処女を失なつています 過去に二人と性交渉を持ち 男性の生理は知つています。    バスト98 ヒップ100 の肉体は魅力的だと思うんですけど・・・・・・・                    結婚式は郊外にある実家で行いました  流石に大きな邸宅で部屋数は10も下らず 初夜は離れ が用意されていました。                                                白無垢の寝衣装に着替えて新夫を待つ私の前に現れたのはなんと義父の忠蔵でした。        「 お義父さん・・・これは・・・」     驚いた私は起き上がり 身構えました。               「 あいつはなあ ホモなんだよ 名義だけでも夫婦にしておかないと困るからな 実質の夫はわし    なんじゃよ・・・さあ・・気持ちよくしてやろう・・・」                                絶句している私の前に義父は怒張したチンポを突き出した 70歳近くになろうとしているのに驚くほど反り返り、太いもので見たこともない男根でした  もう 私にはなすすべがありませんでした。     涙目になり 咥えさせられた後 腰ひもを解かれ 全裸にさせられました。                 「 おう・・うまいマンコじや・・もつと 御汁をだすんじや・・・」 義父はザラザラした舌でクンニを始めた「 ああ・・・・お義父さん・・・気持いい・・・逝きそう・・・」  思わず 私は喘ぎ義父の背に手を回した。 程なく 義父は超デカマラを私の中に沈めた 「 これはいいのう・・若い娘のマンコじや・・どつぷり  流し込むからわしの子を孕めよ・・・うおぉぉ・・・・・・」                               今までコンドームでしか挿入されてない私は義父の熱い精子が子宮に届くのを感じていた。 

初体験は隣のおじさん

親が転勤族で日本全国を転々としていたので中々友達ができず、いつも一人で遊んでいた。小学5年の時に引っ越した先でもそんな感じで1人でマンションの中庭にある小さな砂場で遊んでいると隣に住む山田さんという40代のおじさんに声をかけられた。山田さんは独身で昼間もよく家にいて、学校が短縮授業の時とか一緒に山田さんの家で漫画やゲームをして遊んだことがあった。この時も何か会話をして山田さんの家に遊びに行った。
家に入ると山田さんはお菓子をたくさんくれてそれを食べながら山田さんの膝の上に乗ってしゃべりながらゲームをしていると、山田さんが私の太ももを撫で始めてくすぐったくて身を捩ると今度はそれまで空いていた左手で腰のあたりを抱え込まれて動けなくされてから再び右手で太ももを撫で始めた。
私は嫌ではないけどくすぐったくて山田さんに「やめて」と言ったところ、今度は太ももではなくパンツの方に手を伸ばして「ここならどうかな?」とワレメに沿って手を動かし始めた。最初は太ももと同じ感じでくすぐったかったが、だんだんワレメの辺りが熱くなってきて苦しいような感じになった。そして山田さんはパンツから手をはずして私の目の前に指を出した。指には何か液体が糸を引いていて山田さんは「気持ちよかった?こんなにびしょびしょになっているよw」と言ってきた。私は驚いてパンツを見るとお漏らしをした時のようにパンツが濡れていて慌てていると山田さんはパンツの腰のゴムのところに手をかけてパンツを下げた。そして私を立ち上がらせてニヤニヤしながら「もっと気持ちよくなろうね」と山田さんが自分のズボンとパンツを脱いだ。そこには父親の物とは全く違う赤黒くて長さにして15センチくらいの陰茎があった。
そして山田さんは私に床に寝転がるように言って私がその通りにすると山田さんが私の上に跨ってその陰茎をワレメに当ててとてもゆっくりと入れてきた。何をされているのか分からないままお腹の中を内側から押し広げられてゆっくりと陰茎の半分くらい入った頃にお腹の奥の触れたことのない部分に何かが当たった感触があった。そうすると山田さんは私の頭を優しく撫でながら「1番大切なところに今当たっているよ、分かるかな?」と少しぐりぐりとした。激しい痛みはなかったが、ジワリ、ジワリと疼くような痛みを感じた。そのままの体勢で山田さんは私の頭をずっと優しく撫でてくれていた。そして10分くらい経った頃からゆっくりと陰茎を出し入れし始めた。
陰茎が出る時、お腹の中身が一緒に引き出されそうな感じがして無意識に力を入れると山田さんは「リラックスしてね」と動きを止めて優しく頭を撫でてくれた。
山田さんの出し入れの動きが段々速くなって山田さんの表情が険しくなっていって私もお腹の奥がどんどん熱くなっていく感覚があって突然、今までよりもより奥の方まで陰茎が入ってきた途端、お腹の奥の方に熱いものが流し込まれて山田さんの動きは止まった。
そして5分くらいして山田さんは陰茎をゆっくりと引き抜くとお腹の中から何かが垂れてきている感触があった。
山田さんの方を見ると白い液体が付着している赤黒い陰茎が見えて少し怖かった。そして山田さんは私の手を引いて立ち上がらせるとガニ股にさせて下腹部を痛いくらい強く押した。するとお腹の中からドロドロと白い液体が床に垂れた。
中から液体が出切ったところで山田さんに連れられてお風呂で体をきれいに洗ってもらいながら何をやったのかを教えてもらった。そして山田さんが私の中に出した液体が精液と言う子供の種であることを知った。それまで性について無頓着だった私は初めて知る事柄で驚きつつも興味を持ち、もっと知りたいと感じた。それからは暇さえあれば山田さんの家に遊びに行って陰茎を入れてもらっていた。初潮前だったのでやりたい放題していたが、今考えるといつ排卵があってもおかしくない時期だというのに危ない橋を渡っていたと思う。
山田さんとは高校進学までほぼ毎日家に通っていてお尻に入れることも教わって中1の時に初潮があってからは基礎体温をしっかりと記録して危なそうな時はお尻でやっていた。高校は全寮制の高校に通うことになり、山田さんとは自然消滅した。

初体験は妹

高校に進学して難易度の高い勉強についていくのに精一杯だったので気がつけば周りはカップルばかりになっていて彼氏彼女とセックスしたという話も聞こえていた。入学した時に気になっていた女の子も既に彼氏ができていた。その子がしているか、そのうちするであろうセックスを妄想してオナニーすることもあったが、賢者タイムに鬱感が押し寄せてくるので気分の良いものではなかった。
そんな様子を見ていたJS5の妹が声をかけて来た。妹はJS3から付き合っていたクラスメイトの男の子と別れて寂しかったようだった。妹とは言え女の子が隣にいることで性欲をぶつけるようになった。妹は嫌がらずに全てを受け入れてくれてぎこちないが、フェラチオや手コキもしてくれた。
妹がJS6になってすぐ、初潮を迎えて妹は妊娠できる体になった。それでも妹との関係は変わらず、ほぼ毎日溜まった性欲の処理をしてくれていた。
夏休みに入って地元の夏祭りに行った時、他の高校に進学した幼馴染の女子が性的に乱れている話を聞いて妹とセックスをしたい願望が高まり、帰りに家の近くのドラッグストアで大容量のコンドームとローションを購入して帰った。
親たちは祭りの世話役をしていたので帰るのは日付が変わってからだ。家には妹が1人で留守番をしていた。家に帰り、妹の部屋に突入してひとこと「セックスしたい」と伝えた。拒絶されることも覚悟していたが、妹は笑顔で「良いよ、お兄ちゃんなら」と受け入れてくれた。
妹に買ってきたコンドームとローションを渡して妹の部屋の床に来客用のマットレスを敷いてその上にゴミ袋を何枚も敷いた上にタオルを敷いた。
妹は、「初めてくらいは生でもいいよ」と言ってくれたので初回だけは妹と生で繋がることにした。
支度をしているうちに妹は服を脱いで裸になり、ローションを塗っていた。妹をマットレスに寝かせて前戯もせずにワレメに当てて腰を落としていった。当然ながら妹の中はとても狭くて処女膜と思しきところに当たると壁に当たったような感じになって少し手こずった。
妹は「いいよ、お兄ちゃん」と言ってくれたのでやや強引に押し込んだ。壁が裂けるような感覚があって更にその奥に進めた。
奥は更に狭く射精しそうになるのを耐えながらの挿入だった。根元まで入れる少し前に奥に到達したのか先の方でコリコリとしたような感触を感じた。
妹の方を見ると涙目で笑っていて「お兄ちゃん私の1番奥に当たっているの分かる?」と聞いてきた。かなり痛いはずなのだが、妹は一言も「痛い」とは言わずにいてくれた。
キツキツの中を味わいながら込み上げてくる射精感に耐えながらも妹の中を堪能した。いよいよ耐えれなくなって1番奥に押しつけながら初めて女体の中で射精した。
毎朝、たっぷりと抜いてもらっているのに今まで経験したことのない量を出しているように感じられた。
ひと通り出し切った後も妹の中と亀頭が擦れ合うと強い快楽が押し寄せてきて少量射精していたところ、気がつけば2時間もの間、妹とつながっていた。まだ萎えてはいなかったが、互いの体液で体がベタベタしていたので一旦抜くことにした。
ワレメから抜くと続いて射精した精液が「ゴポッ」と音を立てて逆流してきた。その様子を見ていた妹は嬉しそうに「私の中、気持ちよかったんだね!」と笑っていた。
逆流してくる精液が止まるのを待って敷いてあったタオルやゴミ袋を片付けてから2人でお風呂に入って綺麗に体を洗い合った。
風呂から出てしばらくして両親が帰ってきたが、酒に酔っていてすぐに寝てしまったので妹と夜中に家から抜け出してセックスの余韻を感じながら徘徊して帰った。翌朝も朝に妹に朝勃ちの処理をしてもらってから朝食を食べた後、妹の部屋で昨晩のことを振り返りながらいちゃついてこれまではこちらが一方的に妹に処理させていたが、妹も気持ちよくさせるためにまだ未開発の性感帯を開発していくことになった。
両親は妹との関係に全く気づいていないようだったので、親の目を盗んでは妹の部屋に通い、クリトリスやGスポットの開発を進めた。その結果、3ヶ月後にはクリトリスでイけるようになり、更に2ヶ月後にはGスポットでもイけるようになった。
クリトリスはとても大きく発達して包皮は常に剥けて常にショーツと擦れているので分泌液が止め処なく湧くようになってしまった。ショーツだけでは吸収しきれなくなって太ももや履いているスカートやズボンにも沁みてしまうので常にナプキンをつけるようになった。
そんな状態になってもなお、妹はほぼ毎日早朝に部屋に来て体を交えて学校に行っていた。その関係は妹がJCやJKになっても変化はせず、体の相性が兄妹で良すぎるためパートナーを作ることなく社会人になった。

初体験は小学6年生の時、母親が勤めている会社の若い女性

私の初体験は小学6年生の時でした。
相手の女性は母親が勤めている会社の、母親よりも若い女性です。
     
母親が社員旅行に一緒に連れて行ってくれました。
母子家庭なので、前年までは旅行に参加していませんでしたが、
会社の上司が、旅費を会社で負担するので、
一緒に連れて来てもいいからと誘ったそうです。
夕食を兼ねた宴会では、多少エッチな余興もありましたが、
母親は「あんまり見なくていいから。」と言っただけでした。
部屋は母親と初体験をした女性との3人。
しばらく休んだ後、私の旅費まで出してもらったお礼に、
母親も2次会に出席して、お酌してくると言っていました。
2次会の意味が分かりませんでしたが、
今度は違う場所で飲むことと、教えてもらいました。
母親は部屋を出るとき、女性に私のことを頼むと、
女性が、大丈夫だから早く行くように言っていたような気がします。
部屋を出る前に私を見ると、「大丈夫だからね。」と言って部屋を出ました。
     
母親が居なくなると、すぐに女性が話しかけてきました。
学校のことや、どんな女の子が好きかなど、普通の話しをしていましたが、
話しが性の話しに変わってきました。
女性が、自分が小学生の時の体の変化の話したあと、
私のを聞いてきたので、5年生の時に陰毛が生えてきたことを話すと、
女性は、それじゃ今は射精できるのか聞いてきました。
射精と言う言葉が恥ずかしかったのですが、出ることも教えると、
母親に内緒で、いいこと教えてあげようかと、聞かれ、
とりあえず、いいことならと思い教えてもらうことにしました。
     
教えてもらう前に、約束事がありました。
母親には絶対に内緒にすることと、
学校でも話さないことでした。
とりあえず、「はい」と言うと、
裸になって仰向けに寝るように言われました。
女性が直ぐに裸になったので、パンツの中で勃起しました。
なかなかパンツが脱げないでいると、恥ずかしくないから大丈夫と優しく言われ、
女性が私のパンツを脱がせました。
私のペニスを見ると、皮が剥けているのでオナニーしていることが分かったようです。
女性は、目を閉じていてもいいし、今からすることを見ていても良いと言いましたが、
今後のために、見ておいた方が良いと言いました。
私は見ることを伝えると、女性が私の背中の所にかけ布団を起き、見やすいようにすると、
ペニスを口の中に入れました。
2,3回動かすと、「気持ちいいでしょ」と言われ、
私は「はい」としか言いようがありませんでした。
再びペニスを口に入れると、今度は動きが止まりませんでした。
私は我慢できなくなり体に力が入ると、あっというまに、
女性の口の中で射精してしまいました。
女性は私の精液を飲んでしまうと、少し休めばもい一度出せるからと、
自分の割れ目を開き、今度はここに入れるからと教えてくれました。
目の前に現れた性器を興味津々で見ていると、
クリトリスを触ってみるように言われ、人差し指を軽く押し当てると、
そのまま小さな円を描くように指を動かすように言われました。
そのまま続けていると、透明でヌルヌルした液体が出てきました。
何だか興奮してしまい勃起すると、
すぐに仰向けになるように言われ、先ほどと同じ態勢になると、
女性が跨ってきて、私のペニスには暖かい感触が伝わってきました。
そのまま腰を動かされたのですが、私も知識だけはありました。
「子供できちゃう。」と言ったのですが、そのまま腰を振り続けるので、
私は「出ます。」と言って、女性の中で射精してしまいました。
私の頭の中には「不安」しかありませんでしたが、
女性からは、心配いらないと言われました。
     
なかなか寝付けづにいると、母親が戻ってきました。
私は寝たふりをしていましたが、当時の私にも理解できる会話が。
女性が母親に、「髪が乱れてるけど、やってきたんでしょ」と聞いていました。
母親も否定せずに認めていると、
私に変なことをしなかったか、女性に聞いていました。
女性は隠さずに、私に初体験させてあげたことを教えると、
その代り男性との仲は黙っていてあげると言っていました。
母親は「最初がオバサンだなんて、ごめんね~」と、
独り言のように言っていました。
     
私にとって忘れることの出来ない一夜だったので、今でも大体のことは覚えています。
初めて挿入した感覚が忘れられず、寝ることが出来ませんでした。
母親は女性に、優しく教えてあげたか聞いていて、
女性は、私の精液を飲んだこと、自分の性器を見せてあげたこと、
そして私が女性の中で射精したことも母親に教えていました。
その先は覚えていないのですが、2人の会話は続いていたのは確かです。
     
翌朝、ペニスに気持ちよさを感じ目が覚めると、
女性が私のパンツの横からペニスを出し、口に入れていました。
母親が朝風呂に行ったらしく、私は自分からパンツを脱いで仰向けになりました。
その時は分かりませんでしたが、女性がシックスナインになると、
目の前には女性の性器と肛門が見え、昨夜のように指で触るように言われ、
言われた通りにすると、やがて昨夜のようにヌルヌルになりました。
女性は私にまたがり、昨夜と同じくペニスを導いてくれました。
何とも言えない快感でした。
さほど時間はかからなかったと思いますが、
私は「出ます。」と言って、そのまま射精しました。
     
女性に言われた通り、何事も無かったようにしていると、
母親が戻ってきました。
入れ替わるように女性が朝ぶろに行くと、
なぜか母親がゴミ箱を覗き込んだ後、
もうすぐ朝ごはんだから荷物を片づけておくように言われました。
     
旅行から帰ると、
母親から、何か変なことをされなかったか聞かれました。
私は、何もなかったと答えると、それ以上は聞かれませんでした。
夜、母親から久しぶりに一緒にお風呂に入ろうと誘われ、
断ったような気はするのですが、一緒に入ったのは覚えています。
なぜ覚えているかと言うと、母親の裸で勃起したからです。
体も洗いたいと言ったので、私は体も洗ってもらいました。
母親の前で勃起していることが恥ずかしかったのですが、
母親は気にすることなく、私のペニスも洗いました。
優しい手つきですが、洗うと言うより片手でペニスをしごいています。
私は母親に止めるように言ったと思うのですが、
母親の動きは止まることが無かったので、そのまま射精してしまいました。
お湯で流すと、母親は満足している様子でした。
これできれいさっぱり洗い落としたと言っていたような気がします。
たぶん、ペニスに付いた女性の液を洗い流したと思うのですが、
私の射精を見て満足したのかは、いまだにわかりません。

初体験はおじいちゃん

私は小さい頃からおじいちゃんの後ろをついて歩く程のおじいちゃんっ子で朝から晩までおじいちゃんの横から離れることはなかった。おじいちゃんは私の事をしーちゃんと呼んで可愛がってくれた。
おじいちゃんは昔からひとり暮らしで私がずっと一緒にいても特に文句を言う人はいなかった。また、おじいちゃんは22の年に母が生まれ、私は母が20の時に生まれたので私が11歳でも50代だったので同級生のおじいちゃんと比べて若いのが自慢だった。
学校の長期休みが終わるとおじいちゃんの家から帰って行く事になるがその時は毎回ギャン泣きで親をかなり困らせた。

私が小学5年の夏休み初日、例年のように親におじいちゃんの家に連れて行ってもらって親たちは仕事のために家に帰っていったのを見届けてからおじいちゃんの横にいつものように付いて行った。
その日の夜、お風呂に一緒に入る時、おじいちゃんは私の胸が少し膨らみ始めているのに気がついて「しーちゃん、おっぱい膨らんできたんだね」と優しく揉んだ。おじいちゃん以外に触られたことがなかったので少しゾクゾクとした感覚に襲われておじいちゃんに身を委ねた。おじいちゃんが私の胸を揉んでいる時、お尻のあたりに何か触れるような感触があって少し振り向くとおじいちゃんのおちんちんが大きくなって上を向いていた。おじいちゃんは私の胸を揉んでいる間も少しずつおちんちんは大きくなっていて不思議な感じだった。

おじいちゃんが揉むのをやめると今度は湯船の縁に座るように言われてその通りにするとおじいちゃんが「ここは大切な所だから綺麗にしようね」と言って股を広げた。おじいちゃんの指が中に入って来る感触が不思議な感じで激しい痛みはないもののお腹の奥を広げられるような感覚があって「おじいちゃん、変な感じがするからやめて」と言うと「ああ、ごめんね」と言ってやめてくれた。

風呂から上がり、テレビを見たりして過ごしている時に風呂の中でおじいちゃんのおちんちんが大きくなっていた理由を聞くと「誰にも言わないでね、2人だけの秘密にしてね」と指切りをした。その後、おじいちゃんがズボンとパンツを脱いで、おちんちんを見せてくれて「おちんちんはね、おしっこ出すだけじゃなくて、とても大切な物を出すんだよ、何かわかる?」と聞かれて、丁度学校の教科書を読んでいて何となく知っていたので「精子?」と答えた。おじいちゃんは私の頭を優しく撫でながら「よく知ってるね、精子を出すには、おちんちんが今みたいにダラリと垂れていたら出ないんだ。さっきみたいに固くならないとダメなんだよ」と説明してくれた。続けて、「大きくなるには興奮をしないといけないんだけど、おじいちゃんはしーちゃんのおっぱい見て興奮しちゃって大きくなったんだよ」と説明してくれた。私はおじいちゃんが私の小さな胸で興奮したのが嬉しくて「おじいちゃん、もっと見る?」と聞くと「見せてくれるの?」と嬉しそうだったので、パジャマを脱いで見せると見る見るうちにおちんちんが大きくなって面白かった。

教科書で見た内容だと精子を女の子のお腹の中に出すと赤ちゃんができると言うことだったので、興味本位でおじいちゃんに「おじいちゃんの精子を私のお腹の中に出すと赤ちゃんできるんだって、やってみたいなー」と言ってみるとおじいちゃんは少し考えた後に「しーちゃん、明日、朝からやってみようか。初めは痛いかもしれないけど我慢できるかな?」と答えた。私は「痛いのは嫌だけどやってみたい!」と答えた。
その夜はかなり興奮して寝付けなかったが、気がつくと寝ていて起きたのは朝の9時だった。おじいちゃんはいつものように朝ごはんを作ってくれていて昨晩の話はなかったかのようだった。食後、おじいちゃんに「昨日の夜に約束した事、やろうよ」と言うとおじいちゃんは「分かった!やろうか」と答えてくれた。おじいちゃんと布団の敷いてある部屋へ行き、服を脱がされて股を探るように触られた。昨日に風呂で触られたような変な感じではなくなんか不思議な感じでムズムズした。そしておじいちゃんの指が濡れているように見えた。私はおじいちゃんに「何か塗ってるの?」と聞くとおじいちゃんは「これはしーちゃんのお股から出てるんだよ」と教えてくれた。そこで私が知らないうちにおしっこを漏らしたのかと思い「おしっこ?」と聞くとおじいちゃんは「違うよ、女の子が気持ちよくなると自然と出てくる液だからしーちゃんが気持ちよくなってきている証拠だよ」と答えた。
よくわからないままおじいちゃんに股を弄って貰ってだんだんお腹の奥から身体中に何かが広がるような感じがしてきた。
おじいちゃんから上の服も脱ぐように言われたので脱ぐとおじいちゃんも裸になっていて胸を触って来た。するとおじいちゃんのおちんちんが大きくなってきて「準備ができたね、そろそろ始めようか」と言われて心の中で「おじいちゃんと赤ちゃん作れるんだ」と思ってウキウキしながらおじいちゃんのおちんちんが入ってくるのを待った。
おじいちゃんは私を仰向けに寝かせると上にのしかかるような体勢になって私の股におちんちんを当てて上下に擦った後、ググッと腰を前に押し出してきて私のお腹の中がおじいちゃんのおちんちんで押し広げられるような変な感じがしておちんちんが少し入ったところで急にお腹の中に痛みが走って私が「痛い」と言うとおじいちゃんは優しい声で「少し我慢してね、痛くなくなるよ」と頭を撫でてくれた。ズッズっとおじいちゃんのおちんちんが入ってきてお腹の奥に当たった。
おじいちゃんは優しく笑い「しーちゃんの奥に当たったね、痛くない?」と頭を撫でてくれた。私が首を縦に振ると「精子出すためにおちんちんを出し入れするよ」と言われたので首を縦に振ると始めはゆっくりと優しく、私を労わるように振っていた腰は私が痛みに慣れてきて気持ちいいポイントに当たるたびに甘い声を出すようになると、どんどん速くなって、私の頭の中は真っ白になった。
おじいちゃんが「しーちゃん、出すよ!」と言うと同時にお腹の奥に熱い物が出ている感覚が広がった。おじいちゃんが私の股からおちんちんを抜くとおじいちゃんの出した精子が逆流しているのが感じ取れた。

しばらくしてからおじいちゃんが「しーちゃん、初めてお疲れ様。気持ちよかったからいっぱい出しちゃったよ」と私の股から出てすくった精子を見せてくれた。それは少し黄色がかった粘液で独特な匂いがした。
その後もほぼ一日中、おじいちゃんとセックスをしてたくさん中に出して貰って次の日はおじいちゃんが疲れたから、とオナニーの仕方を教えてもらった。一日中オナニーをしていたが、セックス程の満足感はなくて欲求不満な状態で眠りについた。
滞在期間中、1日おきにおじいちゃんと交わり続けたが、私の生理が来ていなかったため、妊娠することはなく内心がっかりした。

初体験の人が特別になるって本当ですね

興味本位で近親相姦、これは誰も言わないだけで実際はそこそこやった人が多いんじゃないかな?
俺もその一人で相手は母親だった。
渋る母親を説き伏せてSEXに持ち込んだのは良いんだけど、一回だけのつもりでやったらドツボにハマった。
もう母親意外に興味持てなくなってしまった。
「頼むよ母さん、またやらせてよ」
「あの時一回だけって約束したじゃない」
「忘れられないんだよ、もう母さん意外に興味持てないんだ」
渋られたけど、母親意外に興味持てないと言ったら満更でもなさそう。
「しょうがないわねえ…これで最後よ?」
笑みが溢れてしまうのを隠そうとしてるけど隠しきれていない。
前回はいつ父親が帰宅してもおかしくない時間だったから服を着たままでSEXしたが、今回はまだ昼を少し回ったくらいの時間。
夕方までたっぷりと時間はあるので両親の寝室に行って裸になってSEXさせてもらった。
「このベッドで息子に抱かれるなんて」
「母さんの温もりを直に感じられて嬉しいよ」
一通りの前戯を済ませて挿入する。
「んっ…子供のくせにここだけはお父さんより大きいんだから…」
そう、まだ俺は中学生だったが、この時点で父親よりチンポが大きかったらしい。
「また母さんの中に挿れられて幸せ…気持ち良いなー」
「あん!お母さんに入れながらおっぱい吸うなんて…エッチな甘え方するんだから…」
ゆっくり腰を動かしながらオッパイを吸う。
こんなに幸せな時間があって良いのか?
そんな贅沢なSEXを時間を掛けて楽しんだ。
「お母さんのオマンコがあんたの形になっちゃったらどうするのよ、早く出しなさい」
「もっと母さんの中に挿れてたいからヤダ…」
「我儘言う子にはこうしちゃうわよ」
ギュッとオマンコを締め付けてきた。
「あ…出ちゃう!そんなに締め付けたら出ちゃう!」
「早く出して終わりにして、オマンコがあんたの形に広がっちゃでしょう?」
「まだ出したくない!出したくないのにぃ!出る!」
俺を抱きしめてくれてる母親のオマンコに精子を流し込む。
「今回も大量ねえ…自分でしないの?」
「母さんとしてから自分でしても気持ち良くなれないから」
やれやれ…って感じで優しく撫でられた。
「こんな事いつまでも続けられないのよ?早くお母さんより素敵な人を見つけなさいね」
興味を持てないのに見つけられるわけが無いと思ったけど、本気で心配してくれてるから黙ってた。
それからも週に一回は母親に頼んだけど、許してくれるのは月に一回くらい。
多くて二週間に一回。
「まだ良い人は見つからないの?」
「母さんより素敵な人なんて全然見つからないよ、それに誰を見ても興味が湧かないし…」
「困ったわねえ」
「もう一生母さんだけ居てくれればそれで良いよ」
「いつかお母さんもお婆ちゃんになって死んじゃうのよ?」
「それでも良いよ、俺には母さんだけだよ」
両親の寝室の他に俺のベッドでもSEXするようになり、今は俺のベッドで母親を抱いていた。
「だいたいあんた溜すぎなのよ、偶には自分でして出しなさいよ」
「母さんの中じゃなきゃ出せないから無理」
母さんが、はぁ…と溜め息一つ溢して抱きしめてくれる。
「本当に彼女が作れそうにないわねえ…」
「母さんは彼女になってくれないの?」
「親子なんだから彼女になれないわよ」
「SEXしてくれてるのに?」
「SEXしててもよ」
流されて彼女になってくれそうにない。
それでもこうして抱かれてくれるのは嬉しいから我慢する。
そんな母親ももう67歳。
俺も42歳になったが未だに結婚もせず母親を抱いてる。

初体験したオバサンのマ〇コが忘れられず泥酔の母を犯してしまった

中2の夏休み、ネットで見つけた40代のオバサンと初体験を済ませたのですが、あまりの気持ちよさに、次の日の朝から既にもう一度ヤリたくてヤリたくて堪らなかった…
しかし、そのオバサンとは連絡がつかないまま3日が過ぎて、母親と親戚の家に泊まりに行く日になってしまいました。
その夜、飲み過ぎてベロンベロンになって部屋に担ぎ込まれてきた母は、俺に背を向けたままうつ伏せに崩れ落ちると、親戚のオジサンはゆっくり寝ろよと言い残し部屋を出ていきました。
ワンピースからチラつく紫色の見慣れたはずのパンティも何故かいつもと違って色っぽく見えて、その時の俺にとっては目の前に横たわっていたのは母親ではなく一人の女性でした!
そっとパンティをずり下げると真っ白なお尻が露になり、軽く足を広げると3日間求めて続けていた愛しのオマ〇コが…
起こさないようにそっと指でいじっていると、寝息に吐息や微かな喘ぎがまじりあいそれと共に母は濡れてきて、いよいよ入れようとすると、うつ伏せになって顔が見えないとは言え、さすがに母親の顔が脳裏に浮かんで躊躇してしまいました。
しかし、そんなものはすぐにどこかに消し去り、この前のオバサンのマ〇コの気持ちよさを思い出し、母の足を広げ穴を探りながらチ〇コをあてがい押し付けていると、ニュルッと自然と引き込まれていきました!
うわっ!!!!
思わず声が出そうになりました!
この前のオバサンとは比べ物にならないくらいの締め付けと吸引力!!
(それもそのはず!オバサンとしたのは正常位と騎乗位!!今回は寝バック-笑)
電気を消して、寝息や吐息の感じから白倉先生という音楽の先生を想像しながら腰を振っていると、あまりの気持ちよさに実の母親なのも忘れて、白倉先生ーーっと心の中で叫びながら、そのまま奥深くにドピュドピュと出してしまいました…
チ〇コを引き抜き軽く飛び散る精液を見たら、急に罪悪感が込み上げてきて慌てて下着等を戻し、急いで布団に潜り込むとなかなか寝付けない夜を過ごしました。
そのまま朝を向かえ母が起きると、血相を変えてトイレに入って行き、しばらくして出てくると、母がずっとここで寝てたか聞かれたので、オジサンが夜中に連れて来たととっさに言ってしまい、母はそれ以上何も言わなかったが、食事の時にオジサンの方を時たま睨んでいました…
己のちっぽけな欲求の為にお母さんとオジサンを犠牲にしてしまい本当に申し訳なく思っています。

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