姉の友達が泊まりで遊びに来てて、夜風呂上がりに身体を拭いてたらその友達が歯を磨きに脱衣場に入ってきた。
洗面所が脱衣場と一緒だから家族間でもよくある事故なんだけど、その友達は僕が固まってるのを見てニンマリ笑って目の前まで近寄ってきた。
「弟君、なかなかに良い物持ってるね」
キュッとチンコを握られて、他人に触られたことのない僕は一瞬でフル勃起状態になった。
「あはは、反応早いねー、もしかして童貞?」
「そうですけど…離してもらえませんか?」
「離していいの?気持ち良くなりたくない?」
「気持ち良くって…」
「童貞ならフェラチオとかSEXしてもらいたいでしょう?お姉ちゃんは部屋だしご両親も確かもう寝てるよね?」
手コキしながら誘惑してくる。
「そうですけどぉ…」
「さすが童貞、この程度でイキそうな顔しちゃって可愛い」
スッと自然な感じで抱きすくめられてキスされた。
僕のファーストキスを奪って舌まで入れてくる。
手コキも全然止まらない。
ネルネルと舌を絡められて友達の手の中で射精しちゃった。
「んふ…出ちゃったね、手が汚れちゃった」
精液まみれの手を上げてベットリ付いた精液を舐めながら僕を見つめる。
「特別に中に出させてあげようか?」
その一言でまた勃起する。
「ここは正直だね、お姉ちゃんとご両親には内緒にしてあげるからオマンコ舐めて」
手の精液を全部舐め取った友達がパジャマの下とパンツを脱いでガニ股で腰を突き出してオマンコを広げた。
「ほら早くぅ」
動画でしか見た事ないオマンコを生で見て舐めるチャンスだけど、突然すぎて呆然としてたら友達が急かしてきて我に帰った。
その場にしゃがんで下からオマンコを見上げる。
「エッチな動画くらいは見てるんでしょ?本物の生オマンコはどう?好きなように舐めて良いのよ」
僕の顔にオマンコを近付けてくる。
石鹸の匂いに何かエッチな匂いも混ざってて舐めたい気持ちが強くなる。
勝手に口が開いて舌が出たら、そこにオマンコを押し付けてきた。
フニュッと柔らかいオマンコの感触とエッチな匂いに頭がクラクラしてきて夢中で舐めた。
舐めるほどにオマンコからヌルヌルした汁が出てくる。
「あは…凄い舐めてる…そんなに一生懸命舐めて美味しい?」
「美味しいです…柔らかくて感触良いしずっと舐めていたいくらいです」
「弟君は舐め犬になれる素質あるね、良かったら私の犬にならない?なってくれたら毎回中出しSEXさせてあげるよ」
「なります!このオマンコいっぱい舐めたいです!」
「即答だったね、それじゃ約束だよ」
僕の顔に座って太ももで顔を挟んでくれる。
もしかしたら他の人だったら屈辱に感じるかもしれないけど、僕は凄く幸せな気持ちになった。
「良いねー、こんな事させられて我慢汁垂らすくらい喜んじゃって…もうオマンコに挿れたくてしょうがないんでしょ?」
「もっと舐めていたいけどオマンコにも挿れたい…どうしたら良いですか?」
「ハッキリどうしたいか決めて」
「オマンコに挿れたいです…」
「何を?」
「僕のチンコです」
「SEXしたい?」
「はい」
「SEXして最後はどうしたいの?」
「お姉さんの中に出したいです」
「うん、ちゃんと言えたから挿れて良いよ」
「ありがとうございます」
立とうとしたら友達が顔に体重を掛けてきて僕は床に崩れ落ちた。
「初めてなんだからお姉さんに任せなよ、気持ち良く中に出させてあげるから」
顔から股間の上に移動してチンコにオマンコを押し付けて擦り付ける。
「わかる?ニチャニチャって音がしちゃってるよ、今オチンチンとお姉さんのオマンコが擦れて気持ち良いでしょう?」
「出ちゃう…中に出したいのに出ちゃいますよぉ…」
「本当に限界が近いみたいね、じゃあ挿れるね」
少し腰を上げてチンコの角度を変えたら一気に腰を落として奥まで挿れてくれた。
「あうっ!」
情けないけど全部入った瞬間に精液が出ちゃった。
「あん!挿れただけで出ちゃったの?もう少し我慢しないと嫌われちゃうぞ?」
「ごめんなさい…オマンコの中が気持ち良すぎて出ちゃいました」
「んふふ…そんなにお姉さんのオマンコが良かったんだ?それなら許してあげる」
ニコッと笑って、まだ出てるのに腰を上下させて中で擦られた。
「あう…まだ出てますぅ…」
「知ってるよ、ビュービューって奥に当たってるもん、でもお姉さんはもっと気持ち良くなりたいからね」
友達が満足してないからと言って攻め立てられる。
精液が止まらなくなって2回分か3回分をまとめて出し続ける羽目になった。
「よく出るねー、オマンコの中チャプチャプになっちゃうよ」
「もうずっと出っ放しで腰抜けましたぁ…」
「まだ出せるでしょ?お姉さんもう少しでイキそうだから頑張って」
腰が抜けて立てなくなってるのにまだ続けられる。
「あ…イク…お姉さんもイクからキスして」
してと言いながら自分からキスしてきた。
また舌が入ってきたので絡ませたらギュウッと強く抱きしめられてオマンコもキツく締まった。
これで何回分の精液を出し続けてるんだろう…。
「あは…完全に蕩けきった顔してるね、初めてで少しやり過ぎたかな?」
「もう出ないけどもう少しこのままでいてください…」
僕からギュッと抱きしめて抜かないでとお願いした。
「可愛いよぉ…連れて帰りたいくらい可愛い」
「腰抜けたけどお姉さんで童貞卒業出来て良かったです」
「お姉ちゃんとご両親には内緒だよ?」
「はい」
「良い返事だね、あまり遅くなると探しにくると思うからそろそろ抜こうね」
「もう抜いちゃうんですか?」
「このままだとお姉ちゃんが探しにきて見つかっちゃうよ?」
「内緒だからしょうがないですよね…」
「そんなに悲しそうな顔しないでよ…そうだ!弟君もお姉ちゃんの部屋に来て一緒に寝ようよ」
「お姉ちゃんが嫌がると思います…」
「大丈夫、お姉さんが説得してあげるから」
ヌポッとオマンコからチンコを抜かれて、ボタボタと精液が零れ落ちる。
「うわぁ…沢山出したと思ったけど予想以上の量だよ」
「拭かないと…」
「大丈夫大丈夫、このままパンツ穿いちゃうから」
まだ精液を零れさせてるオマンコをパンツ穿いてカバーする。
シミがどんどん広がっていった。
「パジャマにも染み出しちゃうかな?まあいっか!」
そのままパジャマも履いて僕のチンコを舐めてくれた。
「これはいっぱい出してくれたお礼ね!」
オマンコから零れ落ちた精液が掛かってベチャベチャだったチンコが舐められて綺麗になった。
「手を貸してあげるから立って」
手を借りて何とか立ち上がる。
まだお湯で濡れてる場所を拭いてくれてパンツまで穿かせてくれた。
「パジャマも着せてあげる」
至れり尽くせり。
その後は友達に支えられながら脱衣場から出て階段を上がる。
お姉ちゃんの部屋の前で躊躇してると、友達がキスしてくれた。
「大丈夫、きっと許してくれるよ」
その言葉に勇気をもらって一緒に部屋に入った。
「何であんたも一緒なの?」
「さっき洗面所で会ってさ、可愛いから一緒に話しながら寝たくて連れて来ちゃった」
「弟と一緒に寝るなんて嫌なんだけど」
「私は床で弟君と寝るから良いでしょ?この子気に入っちゃったのよ」
「物好きね…それなら好きにしたら?」
「やった!今夜は一緒に寝ようね」
こんなにあっさりと許しが出るなんて思わなかった。
お姉ちゃんが一人でベッドに寝て、床に布団を敷いて友達と僕が一緒に寝る。
お姉ちゃんの寝息が聞こえてくると、友達が上体を起こして様子を見る。
そして完全にお姉ちゃんが寝てると確信するとパジャマの上のボタンを外してオッパイを出した。
「静かにね?吸って良いよ」
目の前の乳首に吸い付くと僕のパンツの中に手が入ってくる。
「あれだけ出したのにまた硬くなったね、オマンコに挿れちゃおうか」
僕を仰向けにしてオッパイを吸わせたまま下を脱いだから僕もズボンとパンツを下げてチンコを出した。
「さっき出してくれたので入りやすくなってるからもう挿れちゃうね」
僕と友達の間に手を入れてチンコを握るとズニュッとオマンコに挿れてくれた。
「お姉ちゃんが近くに寝てるのにSEXしちゃってるよ?また出せるなら中に出して良いからね」
「ずっとお姉さんの中に挿れていたいです…」
「離れたくないの?」
「はい」
「甘えん坊さんだね、本当に可愛いよ」
僕のパジャマのボタンも外されて肌と肌が触れ合う。
「キスしちゃお?」
オッパイタイムは終了して舌を絡め合った。
チンコと舌が気持ち良い…。
上も下もニチャニチャといやらしい音を立ててる。
「また出ます」
「良いよ」
少し休んだからまた出るようになって中出し出来た。
「んふ…気持ち良いね、もっと出来そう?」
「今度は動いてみたいです」
「上と下を交代しようか」
布団の中でゴソゴソとポジションを変えて全部脱いだ。
「お姉ちゃんが起きたら大変だよ?」
「それでもお姉さんと裸でSEXしたいです」
「さっきも上は着たままだったもんね、しょうがない…私も脱いであげるよ」
お互い全裸になってSEXする。
布団はしっかり掛けてるから万が一お姉ちゃんが起きてもギリギリ誤魔化せるはず。
まだ少し腰が痛いからゆっくりだけど自分で腰を振ってSEX出来てるのが嬉しい。
「オマンコ突いてもらうの気持ち良いよ、まだ腰痛いみたいだから無理はしないでね」
「このくらいなら何とか動けます、自分で動く方がお姉さんを抱いてる気になれるから頑張ります」
「男の子だねぇ」
ゆっくりでも気持ち良いのは変わらないから、あまり長く保たなかったけど僕自身の意志で中出しさせて貰えたから嬉しい。
「弟君に中出しして貰っちゃった…うふ」
脱衣場では勝手に出たし搾り取られたから、初めて『中出しした!』って気分。
休んで復活したけど2回で限界だったから、パジャマを着直して抱き合ってキスしながら寝た。
精液
俺には2歳年上の姉がいます。
自分で言うのもなんだけど、姉はオードリーヘップバーン似の美人さんです。
中学生ともなると当然頭の中には常に『おんな、女、オンナ!』状態だった訳でして、もっとも身近にいる同年代の異性が姉だったこともあり、チャンスを見計らって胸元やパンツを覗いていました。
中学2年の夏休みのある日、居間で1人姉がクーラーにあたりながら仰向きにグーグー寝ていました。
両親とも仕事していたので日中は俺たち子供2人しか家に居ません。
姉の服装は7分袖のTシャツにデニムのミニスカートでした。
俺は居ても立っても居られなくなり、こっそり姉の傍らに座って姉の様子を窺いました。
目も口も半開きになり、さらに軽くよだれまで垂らして熟睡しているようです。
今度はゆっくりと足元の方へ移動し、白く肉付きのいい太腿を眺めながらコッソリとスカートを摘み上げました。
そこには淡い灰色のパンツが露わに。
女がパンツ穿いているのを直視したのが生まれて初めてだったので、もうすでにチンコはギンギンに膨れ上がってました。
左足首をそっと触ってみましたが、これといった反応が返ってこなかったので、大胆にも左足首を持ち上げて左足だけ膝立て状態になるように動かしました。
そして出来上がった三角形の空間に左側から顔を入れて姉のパンツを20cmの至近距離から直視。
左の太もも部分のゴムがほつれて露出した、少々穿き込んだ感がある正真正銘の生パンツ・・・。
そこにはクロッチの境界部がハッキリと見え、クロッチの脇からは2、3本の毛が飛び出ていました。
当時、インターネットなんてなかった時代だったので、中学2年の子供が知り得る知識なんてたかが知れています。
これはまさしく、子供では知りえない大人のいやらしい世界なのです。
立てた左足を外側に倒し、クロッチにそっと触ってみましたが、これも反応がなかったので親指をクロッチにあてがって上下に動かしてみました。
エロ本の中でしかなかったシチュエーションを今まさにしていると思うと、それだけで射精してしまいそうなほど興奮していました。
今度はゴムがほつれて露出している部分からゆっくり指を入れてみました。
指に絡む陰毛の感触にこれまた興奮しました。
そしてそのまま指を下へ移動させ、とうとう最後の一線へ到達。
その感触は、言ってみれば俺のチンポから出てくる先走り汁を指で触ってみたような感じ。
姉のオマンコは物凄くヌルヌルしていました。
エロ本にはオマンコはヌルヌルしているって書いてあったけど、本当でしたね。
もう夢中になってクロッチ脇から差し入れた指をクチョクチョを上下させて、ヌルヌルの感触を楽しんでいました。
オマンコを見たくなったので、クロッチをずらしてみました。
初めて直視する女の生殖器です。
姉のオマンコはものすごくヌルヌルでテカっていて、オマンコとクロッチの間に糸を引いてました。
気が付きませんでしたが、姉のパンツのクロッチ部分はもうビショビショ状態で、そこだけ淡い灰色から濃い灰色に変わっています。
思わず右手の指に絡まった姉の愛液を舐めてみました。
薄い食塩水のようなちょっとショッパイ味がしました。
本当はオマンコに顔を埋めて思いっきり舐めてみたかったのですが、今の体勢ではちょっと無理っぽく、しかも姉が目を覚ましてしまう恐れがあったので諦めます。
その代わり何度もオマンコに指を入れては絡まった愛液を舐めました。
姉の顔を覗いてみますが、こちらもさっきと同じで目も口も半開きです。
俺は最高にいきり立ったチンポから先走り汁を指に取り、姉の唇に塗ったり、オマンコの中に入れたりしました。
まさかこんなことで受精するはずがないのですが、自分の精子が女の中に入ったと思うだけでも射精しそうになります。
でも中学2年の興味はこれしきでは尽きません。
俺はズボンとパンツを脱ぎ、姉のパンツのクロッチをずらしてオマンコにチンポを宛てがいました。
どう考えてもセックスなんかしたら目を覚ますに違いないのですが、なぜか姉は起きないという身勝手な解釈を勝手に抱いていたのです。
そして俺は腰をゆっくり突き出して、姉のオマンコにチンポを入れました。
「はぅ!」
初めて姉が声をあげ、激しく体を退け反らしました。
それでも、初めての女の感触に夢中になって腰を振りました。
まあ中に出さなければ問題ないと思ってましたし、今はこの快楽を味わうのに精一杯だったのです。
精一杯になりすぎていたのでしょうか、チンポを抜くタイミングを逸してしまったのか、思いっきり姉の膣内に射精してしまいました。
物凄く気持ちよかったです。
エロ本ですらやってなかった中出しセックスをしてしまったのですから、当然です。
しかし、その後ものすごく血の気が引きました。
中出ししてしまったのですから当然、妊娠の可能性もあるし、なんせ寝込みを襲ってレイプ同然にセックスしてしまったのですから。
しかも実の姉にです。
俺は半泣きになりながらオマンコから垂れてくる精子を拭き取り、パンツのクロッチの裏側も丁寧に拭き取り、その場を逃げるように立ち去りました。
(姉が起きれば絶対気が付く・・・両親に言われ半殺しにされる・・・)
ビクビクしながら自室で夜を迎えましたが、姉も両親も至って普通に俺に接してくれます。
姉に至っては、ごく普通に、いつも通りの会話ができました。
(ひょっとして気が付いてない?!)
それから俺は何回か姉の寝込みを狙ってエッチないたずらをするようになりました。
いつもは部屋の鍵を掛けている姉ですが、たまに扉が半開きになって寝ている時があったのです。
その時に部屋に忍び込んで、この間と同じようにいたずらをしました。
時にはオマンコにドライバーの柄を入れてみたり、耳掻きを入れてみたり、そしてセックス・・・。
姉が高校卒業して就職で家を出るまでの間、たぶん10回近くこうして姉にいたずらしました。
そのうち6、7回は中出ししたと思います。
当時俺は、姉が気が付いていないと信じ込んでいたのですが、よくよく考えたらそんなことはありえないですよね。
熟睡していてオマンコを触る前からヌルヌルになっていたり、中出しまでしているのに・・・。
去年、姉にそれとなく20年前のことを尋ねて見たのですが・・・。
「あんた、マジで私があんたのスケベに気が付いてなかったと思ってるん?アホちゃう?」
・・・と、あっけらかんと笑ってみせました。
ガーン!!当時から姉は俺のエッチないたずら全部気が付いていたそうです。
「前からあんたがやらしい目で見ていたの知ってたよ。でもまさか寝込み襲うとは思わんかったよ~。まあ姉ちゃんもあんたのこと可愛かったし、あそこで突っぱねてたらあんた、傷つくだけやろ?あの日は大丈夫やったからよかったけど、姉ちゃんあれが初めてやってんで。しかも中に出すし、ちょっとは相手の事も考えてあげなアカンやん」
俺が唖然としてたら・・・。
「あの後あんた、夜に何回か私の部屋入ってきたやろ?あれは言わば私からのセックスアピールやってん。あんた、まんまと引っ掛かったな!あれ全部大丈夫な日やったから遠慮せんんと中に出したらよかったのに!あははは~」
むむ!
よくよく当時を思い出してみると、普段は寝巻きで寝ていた姉だか、扉が開いていた日に限って毎回スカート姿で可愛いパンツ穿いて寝ていたような気がする!
くそう!してやられたぜ!
そんな俺も姉も、今では互いにパートナーも子供も居る、いい年したおっさんとおばさんです。
6人姉弟で一番上が女で下5人が男。
当然僕を含んだ男全員は母と姉の下着を使ってオナニーする。
見兼ねた姉と母が僕達全員とSEXしてくれるようになったけど、毎日全員が入れ替わり立ち替わりでSEXするから終わる頃には母も姉もヘトヘトになってオマンコから大量の精子を溢れさせてる。
休みの日とか朝からSEXするから、オマンコから精子が溢れるのが尽きる事が無い。
下着を穿いてる暇もないくらい僕達の相手をしてくれてる。
今僕達は姉と母が誰の子供を一番初めに孕むか賭けてる。
最初に父親になった奴がその相手を独占出来ると決めたから皆張り切って姉と母を妊娠させようとしてる。
「お父さんもお母さんも会社の慰安旅行って嘘信じてくれて良かったね」
「違う会社勤めなのに全く同じ日程とか怪しいと思わないのかな?」
「他の会社と被るなんてよくある事だし変には思わないよ」
「それなら思い切り楽しめるね」
温泉旅館に着くなり姉と俺は抱き合ってキスする。
チェックインの手続きも夫婦を装ったから堂々とイチャイチャ出来て楽しい。
部屋に荷物を置いて早速混浴の露天風呂に向かった。
幸い他の人がまだ居なかったので雄大な景色を見ながらSEX。
温泉の中にマン汁と精液が落ちても気にしない。
「もっとお姉ちゃんを汚して…ザーメンまみれになりたい…」
「顔も身体もマンコの中もドロドロに汚してあげるよ」
自分の限界に挑戦して姉を汚しまくる。
「家じゃここまで汚してもらえないから嬉しい…弟のザーメンまみれになるのが夢だったの…」
「自己記録だよ…7回も出せると思わなかった…でももう…」
「夕飯食べたら復活する?夜もいっぱい汚して欲しいの」
「どこまで復活するか判らないけど頑張るよ」
姉は洗い落とすのは嫌そうだったけど、こんな姿のまま部屋に戻れないから渋々洗い流してた。
部屋に戻って夕飯が運ばれてくるのを待つ間も姉が発情しっぱなしで唇がふやけるくらいキスをした。
「初めての旅行の記念にお尻も使ってみない?」
「いきなりは入らないでしょ?」
「今日の為に自分で少し広げてきたから大丈夫だと思う…」
「俺の為にそこまでしてくれたの!?」
「お尻に入れたい?」
「もちろん」
「そう言ってくれると思ったよ、お姉ちゃんの初めて貰って」
抱き合ってたっぷりと舌を絡めあってたら中居さんが食事を持って来てくれた。
「失礼しま…すみません!」
「こっちは気にしないでください、新婚なんで我慢できなくて…」
「すみません…すぐに行きますので…」
俺と姉の濃厚なキスを見せつけてやった。
まだ若い中居さんだったからバイトかな?
「失礼しました…」
揶揄うのも面白いな。
食事が冷めないうちに頂いて一休みしたら布団を敷いてまたSEX。
「明日は帰るんだから今日全部出し切ってね?一滴も残したら許さないよ?」
「金玉空になるまで出すから大丈夫だよ、またドロドロにしてあげるから」
暫く休んだけどどれだけ復活したか…。
やり始めて一発目はマンコの中に、二発目は口に出して三発目でアナルをした。
アナルはまだ少しキツかったけど、それほど痛くなかったみたい。
普通に腰を振って中に出す。
汚れたチンポをフェラさせて四発目は顔に。
「もう金玉が痛くなってきた…無理かも…」
「本当にー?おっぱいで挟んで試してあげる」
パイズリフェラされて水みたいに薄いのがチョロッと出た。
「出たじゃない、一滴も残したら許さないって言ったでしょ?出なくなるまでお姉ちゃんが搾り取ってあげる」
アナルに指を入れられて前立腺を刺激され、無理矢理勃起させたら跨って腰を振り始めた。
「あー!死ぬ!死んじゃう!」
「うふふふ…お姉ちゃんのオマンコに吸い取られて死ねたら嬉しいでしょう?あんたの分身は産んであげるから安心して逝って」
「うぐぅっ!」
本気で一滴も残させないつもりらしい。
萎むと前立腺を刺激されて強制勃起、そして体内の水分と精液を全て吸い取られるようなSEX。
両親の目が無いと姉がここまで変貌するなんて…。
今日が自分の命日だと覚悟した。
干からびる寸前くらいで許してもらえたけどな。
姉:弟くん、いる?
弟:いるけど、なに?
姉:したい。
弟:え、まだ今日買ったばかりなんだけど・・・
姉:何の話?
弟:今日発売のゲーム、したいんじゃないの?
姉:違うよ。
弟:じゃあ、姉ちゃんなにがしたいの?
姉:卒業したい。
弟:うん?まだ大学3年になったばっかだろ?
それに、そんなこと俺に言われたって・・・
姉:違うよ、処女を卒業・・・SEXしたい。
弟:ちょ、なんだよ・・・
俺に友達紹介しろってこと?
いきなり、自分の姉とSEXしてくれなんて頼める
わけないだろ。
姉:違うってば。
だいたい、人見知り激しくって、身内以外とはろくに
話どころか顔見るのさえ難しい私はそういうことできるわけない。
弟:まぁ、そうだけどさ~
んじゃあ、どうしたいの?
姉:最初のSEXはやっぱり人見知りしなくってすむ気心の知れた相手がいい。
弟:そういう相手いるの?
姉:いる。
弟:んじゃ、そいつにお願いすりゃいいじゃん。
姉:だから、こうしてお願いにきてるんでしょ。
弟君とSEXがしたい。
弟:なにその展開?
姉:私は20になっても未経験で、このままだとSEXすることもなく
歳をとっていくことになっちゃう。
でも私はもうSEXしてみたくてこころも肉体もうずいている。
だけど、弟君も知ってるように私は人見知り激しくって
彼氏はおろか男の友達もいないし、身内以外の男性とお話もできない。
弟:いや、だからなんで俺が相手?
姉:SEXはある程度信頼できる親しい関係の相手としたい。
弟:親しい関係って・・・俺、弟なんだけど?
姉:だから、私のSEXの対象は身内の弟君とおとうちゃん以外は存在しない。
弟:ちょ・・・親父も対象かよ?姉ちゃん何考えてんだ?
姉:ただ、おとうちゃんはああ見えて妻子ある中年男性だから、
初体験が不倫というのはできれば避けたい。
弟:妻子って・・・おかあちゃんと姉ちゃんと俺だろ?
それに不倫て・・・実の父親とSEXしたら、
近親相姦とかもっとやばいだろ?
姉:おとうちゃんとSEXしてもお互いの合意があれば
成人同士ということで法律上は全く問題ない。
ただ、おとうちゃんとの不倫ということでおかあちゃんを
悲しませるのはできれば避けたい。
弟:不倫っていうより、おとうちゃんが実の娘に手をだしたってことで悲しむんじゃないの?
姉:その点、弟君は年齢=彼女いない歴の真性童貞だし、
この先、彼女ができる見込みもまったくなさそうだから
私のSEX相手として最適。
弟:たしかにこれまで彼女とかいたことないし、経験もないけど、
この先はわかんないだろ・・・
姉:弟君はいつ訪れるかわからない偶然の希望にすがるより
いま弟君をSEX相手として求めてる私とSEXするべき。
弟:俺だって男だし、もう18だからSEXしたくてしたくてたまんないよ?
でも、いきなり姉ちゃんとはなぁ・・・
姉:それに清純可憐で男の人と口をきいたこともない
初心で清らかなからだの美しい乙女を残虐非道に凌辱して
処女を奪える貴重な機会を弟君は逃すべきじゃない。
弟:姉ちゃんが未経験なのは知ってるし、猫背で顔伏せずに
ちゃんと前見てりゃそこそこかわいいのも知ってるけど
自分でそこまで言うかなぁ・・・
ていうか、残虐非道に凌辱ってなんだよ・・・
姉:弟君の捨てたエロ雑誌を回収してシミのある個所を分析したり、
ネットでの検索履歴を調査したりした結果、
そういう性的嗜好があるんじゃないかなぁって・・・
弟:そうじゃないけど、男ならそういうとこで興奮しちゃうだろ!
っていうか、姉ちゃん何やってるんだよ・・・
姉:今後弟君とずっとSEXをしていくにあたって、
弟君の性的嗜好をきちんと把握しておきたかったし・・・。
弟:なんですでに姉ちゃんとSEXすることになってんだよ!!姉弟だろ
それに、ずっとって・・・
姉:SEXをしたい若い男女がSEXするのに姉とか弟とか
私にとってたいした問題じゃない。
弟:いや、それなりに問題なんじゃないかなぁ・・・
姉:それに、よく私の胸の谷間や太ももに弟君の視線が来たりするんだけど?
弟:姉ちゃんおっぱい大きいし、
胸の谷間露出してたり、Tシャツにパンツだけみたいなかっこしてたら
つい見ちゃうのは男の本能だからしかたないだろ。
姉:姉に対して男の本能が働くんなら、その本能のまま私とSEXだってできるはずw
弟:それはそうだけどさぁ・・・
姉:少なくとも、部屋に入っただけで妊娠しそうになるほど
濃密に一人で部屋中に大量に精子まき散らしてるよりは
私のなかにいっぱい出したほうが気持ちいいはず。
弟:そこまでひどくないだろ?
っていうか、姉ちゃん、俺とSEXしたいって言うけど、
ゴムとかもってきたの?
姉:あ、私とSEXする気になってきたw
私は私のなかに挿入された弟君を直接感じたいし、
そのまま弟君の精子を私の身体のなかに注ぎ込んでほしい。
弟:ちょ、姉ちゃん姉弟でこどもできたらどうすんだよ・・・
姉:弟君が子孫を残したいっていうオスの本能的な欲求に従って、
私の子宮に自分の精子を注ぎ込んで孕ませようとしてくれるんだったら、
私も避妊とかしないで、自然なかたちで弟君の精子を子宮に受け入れて
弟君のこどもを授かってみたい。
弟:姉ちゃん、やめて!!
姉:ただ、さすがに私もまだ学生だし、ちゃんとピルで避妊してるから大丈夫w
弟:え、未経験で彼氏もいないのにピルで避妊?
姉:うん、この前から弟君が私のこと凄いやらしい目で見てくるから、
もし弟君が私に襲いかかってきたら、こどもできちゃうかもって思って・・・
まぁ、ピルとパイパンは女子大生のたしなみだしね。
弟:襲わねえよ!
っていうか、最近姉ちゃんめっちゃエロいかっこしてて、
ときどき誘ってるのかって思うほど挑発的なポーズするから、つい目が・・・
姉:挑発的に誘ってたんだけど?
弟:誘ってたのかよ?
姉:挑発にのって私に襲いかかってそのまま犯してくれたら、
わざわざ私からこんなお話しなくてすんだのに・・・
弟:いくらなんでも、姉ちゃん襲って犯したりしないよ~
姉:ねぇ、さっきからいろいろ言ってるけど・・・
私とSEXしたいの?したくないの?どっち?
弟:あ・・・したいです。
姉:じゃあ、まず私を抱いてキスして・・・
・・・今日はここまで、続きますw
俺は3年前の小5の時から姉と肉体関係を持ってる。
姉は当時中2。お互いにセックスに興味をもってきた時期で、姉が素っ裸で俺に迫ってきた。俺もエッチなことに興味津々だったので、素っ裸で姉と抱き合っていたら、いつの間にか姉のおまんこに俺のチンポが突き刺さって、初体験でした。
それからは妊娠だけは気をつけて、毎日のようにセックスしてた。
だけど去年の4月に母親にバレた。
その日は日曜日で、昼から父と母は出掛ける予定だった。
俺と姉は留守番で二人きりになるはずだった。
姉と部屋でイチャイチャしながら父と母が出掛けるのを待った。
父が「じゃあ行ってくる」と言って玄関を締めた音が聞こえたから、すぐに姉とセックスを始めたんだ。
バックでガンガン突いて、姉も遠慮無く声を上げて感じまくってた。
「あ~!良いよ!お姉ちゃん逝っちゃう!」
それで、俺もいよいよ射精って時に不意に部屋のドアが開いた。
見たら母が腕を組んで立ってた。
俺と姉はビックリして固まったけど、限界だったから射精を止める事が出来ず、母に見られたまま姉の中に射精した。
俺「か…母さん?出掛けたんじゃ…」
母「その予定だったけど、調子を崩しちゃったから止めたのよ」
姉「そ、そうなんだ…」
母「で、何か怪しい声が家中に響いてたから様子を見に来たの」
俺「…あの!これは…」
母「セックスね」
俺「そうだけど、そうじゃなくて!…えと…」
母「で?いつまで入れてるのかしら?」
姉「あ…今抜くから…」
射精は終わってたけど気が動転してて抜くのを忘れてた。
慌てて抜いて姉とベッドの上で正座した。
母「あら…やっぱり避妊してなかったのね?」
俺・姉「………」
母「はぁ…別に怒ってるわけじゃないのよ?恋愛は個人の自由だから」
俺・姉「…え?」
母「姉弟と言うのは世間的に問題だけど、あなた達が本気で好き合ってるなら母さんは何も言わないわ」
俺「本当に?怒ってないの?」
母「ええ…母さんも昔、一度だけ兄さんとセックスした事あるから。あ、父さんには内緒よ?」
まさかのカミングアウトをされた。
姉「それで…母さんは何でここに?怒ってないんでしょ?」
母「怒ってないわよ?ただ…あまりにも気持ち良さそうな感じだったから母さんもムラムラしちゃってね」
俺「えと…それって?」
母「分からない?母さんも女なのよ?」
俺「まさか…」
母「最近父さんも淡白でね…そこにあんな声を聞かされて我慢できると思う?」
俺「本気?」
母「疑ってるの?…ほら、これで信じるかしら?」
母がスカートを捲り上げ、濡れて透けたパンツがマンコに張り付いてるのを見せつけてくる。
てか…紫の透けパンって…エロ過ぎ。
母「ね?父さんには内緒にしてあげるから母さんも混ぜてくれない?」
姉「嘘…母さんがそんなこと言うなんて…」
母「意外だった?さっきも言ったけど母さんだって近親相姦の経験あるのよ?」
姉「だからって…自分の産んだ息子でしょ?平気なの!?」
母「あなただって母さんが産んだのよ?姉弟はオーケーで母と息子がダメなんておかしくない?」
そう言いつつ母は服をどんどん脱いでいく。
ギリギリとは言え、30代の母の身体はフェロモンがムンムン漂うエロい身体だった。
母「あら…母さんも捨てたもんじゃないわね、出したばかりなのにそんなに大きくしてくれて嬉しいわ」
俺は姉には無い熟女のエロさにやられて勃起していた。
姉は俺の股間を見て諦めたようで、母の参戦を認めた。
姉「もう!仕方ないから認めるけど、このチンポは私のだからね!母さんに貸すだけだよ!」
母「ありがと…それじゃ早速味見させてもらうわね!」
母が嬉しそうに近付いて来て俺のチンポをフェラする。
おおう!これはヤバい!フェラにも年季の差がハッキリ出てる!
ねっとり絡みつくような舌使い…かと思えば、バキューム利かせてエロい音を立てながら激しく吸われる。
気を抜いたら一気に持って行かれそう。
母「ふふ…若いから硬さもあるし、我慢強くて素敵…父さんならもう逝ってるわよ?」
俺「そ…そう…俺も今…必死に我慢してるんだけどね…」
フェラだけじゃなくて手コキも絶妙!母さんがこんな凄テクを持っていたなんて…。
母「我慢したご褒美に母さんが搾り取ってあげる…横になって」
母に言われるままベッドに横になる。
母が自分でマンコを弄りながら俺に跨る。
そして片手でチンポを握り、もう片方の手でマンコを広げて腰を下ろす。
母「ん…どう?母さんのオマンコは?}
俺「うわっ…中がウネってて…凄く気持ち良い…姉さんとはまた違った気持ち良さだよ!」
母「ふふん!そうでしょう!母さんはオマンコには自信あるのよ!」
姉「ちょっと!私のは気持ち良くないって言うの!?どうなのよ!」
俺「姉さんのオマンコも凄く気持ち良いよ!母さんと姉さんのマンコは別物って事だよ!」
母「ほらほら…喧嘩しないの!人によってオマンコは違うんだから、気持ち良さだって違って当たり前でしょ?」
姉「う~、何か納得できない…」
母「もう…それにしても…大きなチンポね!父さんじゃ届かない所まで届いてるわ!」
姉「でしょ!最高のチンポよ!絶対に取っちゃダメだからね!」
母「取らないけど独り占めはズルいわ、これからも母さんに貸してくれない?」
姉「貸すだけなら良いよ?あげないけど!」
母「ありがとう、それじゃ動くわね~」
そこから母の怒涛の攻めが始まった。
よっぽどチンポに飢えてたのか、大きなオッパイをブルンブルンさせて激しく腰を動かしてくる。
姉はそんな母の乱れっぷりを見て興奮したのか、隣で大きく股を開いてオナニーを始めた。
母「あぁ~!すっごい気持ち良いわ~!最高のチンポよ!本当に産んで良かったわ!」
俺「くっ…!母さん激しすぎ…そんなにされたら長くもたないよ…」
母「遠慮しないで良いのよ?出したくなったら母さんの中にタップリ出しなさい」
俺「良いの?」
母「ええ、もしかしたら年の離れた弟か妹が出来るかもしれないけどね」
俺「ちょ…!それヤバいじゃん!」
母「息子が産まれた所に帰って来てくれたのよ?そのうえ精子まで貰えるなら喜んで産んであげるわ!」
姉「え!?ズルい!私だって弟の子共産みたいけど危険日の中出しは我慢してのに!」
母「一応危険日は避けてたのね?偉いわ。でもあなた達はまだ学生じゃない、せめて二人とも社会人になるまでは妊娠は認めません!」
俺「もしかしてだけど、今日母さんは…」
母「ん~、どうかしら?あなたが母さんの中に出すのが嫌なら仕方ないけど…」
俺「出したい!って言うかもう出る!」
母「あん!すっごい…さっきお姉ちゃんに出したばかりなのにたくさん出てるわね」
耐えに耐えた甲斐があって、母は射精に喜んでくれた。
俺はこれで母も満足したと思って油断してた…。
母「まだ硬いし、このまま続けるわよ!」
射精も完全には終わってないのに再び母が腰を振り始めた。
俺「待って待って!まだ射精の途中!」
母「良いじゃない、あ…今度は自分で腰振る?体位はどうしよっか?どんな体位でも良いわよ?」
母が止まる気配が無いから俺は諦めて腰を振る事に決めた。
俺「分かったから!だからバックから母さんを犯させて」
母「やっぱり男の子ねぇ…母さんを征服したいのね!よいしょ…さあ!乱暴にして良いから母さんを犯して!」
ガマン出来ないとばかりに尻を振ってチンポに擦り付けてくる。
俺は母の尻を鷲掴みにして思いっ切り腰を打ち付けた。
よく見ると母のアナルは何だか柔らかそうだ。
俺「ねえ、母さんのアナルって…」
母「あはは…バレちゃった?自分で慰める時はアナルにもバイブ入れてるのよ」
俺「へぇ~、母さんがそんな変態だったなんてね…チンポは入れた事無いの?」
母「父さんアナルに興味ないみたいでね…過去に付き合った人も指までしか入れて来なかったわ」
俺「ちょっとアナルに入れても良い?」
母「入れてくれるの!?なんて親孝行な息子なのかしら!入れて入れて!」
マンコからチンポを抜きアナルに入れ直した。
母「あはぁぁ~!夢にまで見たアナルセックス!息子が叶えてくれるなんて感激よ~!」
俺「アナルも気持ち良いもんだね!初めてやったよ」
母「あら?お姉ちゃんとはアナルセックスしてないの?」
俺「姉さんは嫌がるから…」
姉「だってアナルだよ!?ウンチ出すところだよ!?」
母「折角の穴を使わないなんて勿体ないわよ?お姉ちゃんもアナルを使えるようにした方が2倍楽しめるわよ?」
姉「…そんなに気持ち良いの?」
母「バイブでも気持ち良かったけど、想像通りチンポは格別ね!」
姉「…私も使えるようにしようかな…」
母「それが良いわ」
俺が何度頼んでもダメだったのに、目の前で母が喜んでるの見て興味が出たみたい。
母と姉が会話をしてる間も俺は腰を振り続けた。
俺「母さん、アナルにも中出しするよ!」
母「来て!たっぷり精子注いで!」
流石に3回目はたっぷりなんて出ないよ…。
まあ、それは口に出さずに腸の奥へと射精してあげた。
母「うふふふ…オマンコとアナルの両方に精子貰っちゃった…最高に幸せよ!あとは…おクチに出して貰えば完璧ね!さっきは我慢してたものね?」
俺「そうだけど、さすがにこれ以上はきついよ…」
母「母さんのクチも征服したくなぁい?そうすればお姉ちゃんだけじゃなく、母さんもあなたの女になるのよ?」
俺「…しゃぶって…」
母「うふふ…奇麗にしてげるわ」
母のアナルからチンポを引き抜き、顔の前へとチンポを差し出す。
躊躇う事無く母はチンポを咥えて美味しそうにフェラし始める。
腰はガクガクだしもう出そうにないのに、俺は気付けば母の頭を掴んで腰を振っていた。
母も抵抗せずに大人しくクチを犯されている。
喉の奥までチンポを咥えさせても母は抵抗しない。
最後はちょっと腰を引き気味にして、口の中に射精した。
出たけど搾りかすみたいにチョットだけだった。
それでも母は喜んでくれた。
母「息子の女にされちゃった…幸せな気分…」
俺「これからは姉さんと交互に母さんも可愛がって良い?」
母「母さんはいつでもwelcomeよ!クチでもオマンコでもアナルでも、好きな穴を好きな時に使って頂戴ね!」
母さんとキスして舌を絡め合った後、姉さんが静かな事に気付いて隣を見る。
潮を吹いたのかな?
シーツとマンコをベチョベチョにしてグッタリしてた。
いったい何度オナニーで逝ったんだろう…。
俺と姉ちゃんは今もまずい関係を続けてる。
セクロスしてる。今は、俺27歳。姉ちゃん29歳。
きっかけはガキの頃からの電気アンマ攻撃から始まった。
ガキの頃に姉ちゃんに攻撃され、途中から姉ちゃんに俺が攻撃するようになったことなんだけど。
俺が、小学5年の時のことなんだ。
姉ちゃんは中1だったが、ある時、姉弟喧嘩になってさ。喧嘩といっても姉ちゃんが手加減してたけど。
で、当時は姉ちゃんのほうが当然体が大きいから、俺仰向けにひっくり返された。
姉ちゃんが両足掴んで、片足で俺の股間に足当てて「電気アンマ~!!」ってやられた。
姉ちゃんは痛くないように加減してくれたみたいだった。
5分ぐらいかな?され続けた。
ガキなのに妙にチ×コが気持ち良くなった。
喧嘩の気分が吹っ飛んで、ただ気持ち良かった。
途中から俺が抵抗しなくなって、妙な顔つきしてたって。で、姉ちゃん面白がって電気アンマ続けた。
「まいった!姉ちゃん、まいった!」
姉ちゃんは電気アンマやめた。ニマニマ笑って俺の顔見てたよ。
「あははは!邦夫ったら。ねえ、もしかして・・・気持ち良かったの?」
俺、恥ずかしかったが頷いた。
「ふーん、ガキのくせにぃーーー!イッチョマエじゃん。」
それから、時々だが、何かあると姉ちゃんが電気アンマするようになった。
おしおき?みたいなもの。
俺が気持ち良くなってるのが面白かったからするようになった。
俺が小学6年の夏だった。初めて電気アンマで射精してしまった。
「姉ちゃん!待った!待った!・・・変!!」チ×コは当然勃起してた。姉ちゃんもわかってたって。
「邦夫・・・うりゃあ~!!」
「あひ!」瞬間、電気走って、チ×コからなんか飛び出したのがわかった。
ずっと出てた!俺、ションベン漏らしたと思ったけど。
「ひえ!邦夫・・漏らした?股がぬれてるじゃん!汚ったねえ。・・・なんか臭いよ?
何?この匂い?」
大量にパンツの中に発射したのが匂ってました。
「姉ちゃん、俺、俺・・・チ×コからなんか出た。」
「え?おしっこじゃなくて?・・・ちょい、見せてみ。」
姉ちゃんの前でジャージ下げた。パンツがびっちょり濡れてた。姉ちゃんがパンツの中を見て驚いてた。白濁した液体がいっぱい。チ×コも液体まみれ。
「邦夫!あんたさ・・・大人になったんだね?」
「え?大人?」
「これさ、知ってる?精液っていうやつなんだよ。あんたは子供が作れる体になったってことよ。」
「えーーー!!マジ?」
「うん。どんな感じだった?」
「すげえの!!電気走ってさ。なんていうか凄い気持ち良かった!!」
「気持ちいいんだ?ふーん。じゃあ、姉ちゃんが電気アンマしたるわ。」
それからしばらくの間、時々姉ちゃんの電気アンマで射精して快感に浸ってた。
中1になっても続いた。姉ちゃん中3。
ただ、このころからやり方が変わった。必ずズボン脱がされてパンツ姿で、姉ちゃんは足の裏でチ×コを擦る感じの電気アンマに変わった。
めちゃ気持ち良くて、姉ちゃんに毎日のようにしてもらった。パンツの中にたくさん射精してた。
姉ちゃんもパンツの中の射精量を見て「よし!いっぱい出たね!終わり!」
「うん!サンキュー!」
ずっと疑問に思ってたことがあった。男が気持ちいいなら女だって気持ちよくなるはずだよな?姉ちゃんも気持ち良くなるのかな?姉ちゃんのオ××コから何か飛び出すのかな?射精みたいに・・・。
ある日姉ちゃんがベッドで昼寝してた。ミニスカートがまくれて水色のパンツ丸出し。
俺、はっ!とひらめいた。ねえちゃんに電気アンマしてみっかって!
両足掴んで、姉ちゃんの股に足の裏当てて電気アンマ!!
姉ちゃんとっさに起きた!!
「邦夫!!ちょっと!!何すんの!!やめれぇ!!・・・」
「姉ちゃんだって気持ち良くなるはずだろ?射精するだろ?」
「やめ!・・・射精は男だって!!・・やめて!」
俺、続けたよ。電気アンマ。
しばらくして、姉ちゃんの呼吸が速くなった。「はあはあ」言い出した。
「気持ちよいの?」
姉ちゃん頷いた。
よし!いつも姉ちゃんにしてもらってるお礼だ。
もう、夢中でオ××コを擦った。パンツ(パンティ)の上から。
時間は知らないけど、しばらくして姉ちゃんが「ウッ!ウーーー!」ってうめいてがっくりとした。
俺、電気アンマ続けてたけど。
「マジ!マジにやえて。もういい!!」
俺、やめた。なんか靴下が濡れてる感じがした。(姉ちゃんも射精した!!って思った。)
姉ちゃんのパンツの股がグッショリ濡れてた。
「姉ちゃん、射精終わったのか?」
「はぁ~。だからぁ射精は男の物だって。」まだ、ハアハアしながらだったけど姉ちゃんが言った。
「姉ちゃんパンツ濡れてるよ?」
慌てて姉ちゃんミニスカートで股間隠した。
「まったくぅ・・・邦夫!何すんのよぉ!」ちょっとプンスカしてた。
「だってさ、いつものお礼したかった。姉ちゃんも気持ち良いの?」
「ふうー。うん。女も気持ち良いよ。」
「じゃあ、じゃあ。俺が姉ちゃんの電気アンマしてやる。」
「もう・・・ありえないよぉ。でも邦夫の良かった。いいの?してくれんの?」
「うん!!姉ちゃんも俺に電気アンマ続けてくれる?」
「いいよ!してあげる。あのね、女もね出ちゃうんだよ。精液じゃないけどね。それは知っておきなよ。」
「出ちゃう?何が?」
「うーん・・・あのね、姉ちゃんのここに男のコレが中に入るんだけどさ、普段は乾いてるのね?それだとコレ・・・オチンチンが入らないの。だからぁ、濡れると入るようになるの。って、わかったの?」
「わかった。なんとなく・・・。チ×コが姉ちゃんのオ××コに入るんか?ってどうやって入るんだ?」
「それは・・・あんたにはまだ早い!!」って言われておしまい。
それで、お互いに電気アンマをしあうのが続いた。よく親にばれなかったと思うけど。まあ、両親が仕事でいないときにやってたから安心だったが。
姉ちゃん高2になって、俺が中3の時から電気アンマが足から手に変わった。
そう、お互いに触りっこして感じ合ってた。姉弟なのにまずいことしてた。
ただ、どっちもパンツ履いたままで触り合ったけどさ。
どっちもエッチの知識がついてきてたから、自然にそうなった。試してみようってことで。
ベッドでお互いに触り合って。俺、射精して。姉ちゃんはびしょ濡れになった。
姉ちゃんが19歳(短大)、俺が高2の時に姉弟で初セクロスをやってしまった。
夏休みの時でした。8月3日。日付は忘れません。
姉ちゃんはバージンだったし、俺は童貞。俺が姉ちゃんのバージンをもらった。
「姉ちゃん、俺、男になりたいんだけど。クラスのかなりの奴がセクロス経験済なんだよ。」
「姉ちゃんもまだバージンなんだよねぇ。」
「え?姉ちゃんバージンなの?」
「カレシ、いないんだもん。しょうがないじゃん。邦夫、男になりたい?どうしても?今じゃなきゃだめ?・・・ってか、姉ちゃんと?」
もう、俺は何度も頷いた。やりたくて、やりたくて。童貞捨てたくて。
姉ちゃん、思いっきりため息。
「あのさぁ、それって問題なんだけどさ・・・姉ちゃんと邦夫が合体マンになるってことよね?」
「うん!うん!姉ちゃんと!!」
「マジ?」
「マジ!!マジ!!」
あ!ちなみに姉ちゃんはブスじゃないよ。普通。感じ的には北乃きいちゃんに似てる。
で、俺が真っ裸になった。姉ちゃんはずっと俺見てた。勃起したチ×コを見つめてた。
俺はこのとき半分剥けた状態のチ×コだったよ。
姉ちゃんが、もう一度ため息ついて脱ぎだした。ブラとパンツ姿になった。
上下ピンクだった。今も鮮明に覚えてる。
「邦夫・・・おいで。でも、優しくしてよ?痛くしないでね。」
「姉ちゃん!!いいの?いいの?」
小さく頷いてベッドに仰向けに寝た。俺、姉ちゃんに飛びついてしまった。
姉ちゃんが俺の顔を掴むとキスしてきた。俺も夢中でキスした。
(姉ちゃんとキスしちまった!!姉ちゃん!!サンキュー!)って思った。
あとは夢中だったし、わけわからずだったから記憶があやふや。
やり方なんてわからない。おっぱい揉んで、舐めまくってた。
覚えてるのは初インサートの時のこと。すべて鮮明に覚えてる。だって、姉ちゃん痛がって泣いたから。それに姉ちゃんの中に入った瞬間の仲の感触が忘れられないから。感動だったから。
いよいよ合体ってとき、姉ちゃんは足広げてくれて、俺は割れ目にチ×コあてた。
お互いに少し震えてました。
「そこ上過ぎるよ。もうちょっと下。もう少し・・・う!そこ!そこが入る場所。」
「ここ?ちょっとだけ入れるね?」
もうお互いに呼吸はゼーゼー言いながらだったけど。
ところが、俺はチ×コを入口に当てた瞬間、興奮しすぎで発射しちゃったんだわ。情けねえ・・・
姉ちゃんのオ××コにたくさん精液ぶっかけてしまった。
「あ!邦夫・・・出ちゃったの?」
「ご、ごめん。出ちゃった。」
ほんとに情けなくってさ。なんかぐったり。
「邦夫。大丈夫だって!もう1回頑張ろう?めげないの!」
「いいんか?」
姉ちゃんコックリ頷いてにっこり。「可愛い」って思ったそうだ。
発射したけど、何故か勃起したままだった。
そのままもう1回入口にあてた。
「ゆっくりね・・・お願い・・・そっと入れて。」
何度もうなづきながらチ×コを奥に入れて行ったんだ。精液まみれになってたからそれが幸いしたのかもしれないが、ヌルヌルになってたからニュルって感触でチ×コが潜った。皮が剥けて亀頭が丸だしになったのを感じた。
「イッツーーーー!!く・・・にお・・・イツツツツーーーー!」
姉ちゃんのけぞって硬直してしまった。
「姉ちゃん!!大丈夫?大丈夫?」
ゆっくりゆっくり中に潜った。なんか引っかかってる感じだったが、力入れて押し込んだんだ。
「グーーー!ックーーーー!」姉ちゃんが思い切り呻いて俺に抱き着いた。
これが処女膜突き破った瞬間だったのを、あとで姉ちゃんから聞いた。
そこを通り抜けたら暖かくってすんごく狭かった。これが姉ちゃんのオ××コの中!!
スッゲーーー!もっと入るよな?
そのまま奥まで入れた。ダチが言ってた肉を押し分ける感触って意味が分かったよ。姉ちゃん涙流してたけど我慢してくれた。
そして、根本まで入った!!
「ね!姉ちゃん!!・・・すげー!!」
姉ちゃんは何度も頷いてた。
姉ちゃんの中が動いてたのが気持ち良くて、ここでまたまた快感こみあげて一気に発射してしまった。
「ウッ!」俺はうめいて快感いっぱいで射精し続けました。
姉ちゃんの顔見たら、姉ちゃん泣きながらもかすかに微笑んでくれた。
「姉ちゃん・・・すまん。また出ちゃった。」
「いい・・・いいの。まだ中にいて。」
「いいの?」
「せっかく入ったんだから・・・。もう少し邦夫・・・一緒にいて。」
「わかったけど、痛い?めちゃ? 大丈夫か?」
「へ、平気。・・・姉ちゃん我慢できるから。」
「じゃあ・・・」
しばらく姉ちゃんと抱きしめあって、キスしてました。
そして、3度目の勃起。
俺、ほんとにゆっくり腰動かしました。姉ちゃんが痛くないように。根元まで入るたびに姉ちゃんが俺の腕を力いっぱい握り締めた。
時間はわからないけど、3度目の快感が来た。このとき俺は姉ちゃんの上で思い切り腰を振りまくってしまいました。何とも言えない感触に快感いっぱいになりたくて。
そして、根本まで再度入れて、俺はのけぞって3度目の発射。
姉ちゃんの膣奥にたくさん出しました。
姉ちゃんはしがみついたままで、小さく「クッ、クッ」って声出してた。
もうお互いにクタクタ。
合体のまま、1時間ぐらいかな?抱き合ってた。
「姉ちゃん、大丈夫か?」
「う、うん。終わった?全部出た?中に出た?・・・満足したの?」
「もう!最高!姉ちゃん!・・・ほんとにサンキューな。俺男になったんだよな?」
「そうよ。私も女になったの。」
「姉ちゃん!姉ちゃん!!ありがとう!ありがとう!」
何度も姉ちゃんにありがとうを言ったよ。ほんとに嬉しかったから。悪いことしたなんて思いませんでした。
それからは、毎週1回だけってことで姉ちゃんとやりました。
もちろんコンドームつけて。中出ししたのは初めての時だけ。
初セクロスから10年たった。今も姉ちゃんとは続いてます。
俺が大学入った年に二人そろって実家を出て、一緒に暮らし始めました。
それからは、ほぼ毎日姉ちゃんと。フェラ、クンニ、顔射、パイズリ、シックスナインと次々にテクニックを一緒に覚えて行きました。
今も変わりません。昨日もお互いに燃えまくったし。
カレシ、カノジョをお互いに作ったことも無いんです。俺は姉ちゃんしか知りません。姉ちゃんは俺しか知らない。
10年たった記念に初カキコしました。
たぶん、姉ちゃんから俺は離れられない体になってしまったと思います。姉ちゃんも。
長文、下手な文章で失礼しました。
エロ動画を見てオナニーしてたら姉ちゃんが部屋に突然入ってきて見られた。
「あんたそんなのばかり見てオナニーしてたら馬鹿になるよ?」
「うるさいな、彼女が出来ないんだからしょうがないだろ」
「へー、あんたもしかして童貞?」
「悪いかよ」
「二十歳にもなって童貞とか可哀想に…」
「憐れむなよ、余計惨めになるだろ」
「そんなあんたにお姉ちゃんが良いものあげるよ」
目の前でパンツを脱いで俺の顔に被せてきた。
「脱ぎたてホカホカよ、お姉ちゃんのオマンコに当たってた所を嗅ぐなり舐めるなりしても良いからね」
「めっちゃエロい匂いする…うっ!」
まさかパンツ被らされただけで射精するとは思いもしなかった。
出しっぱなしにしてたチンコから勢い良く精子が飛び出して姉ちゃんの服にかかる。
「やだ…服が汚れちゃったじゃない、パンツだけでどれだけ興奮してるのよ」
「はぁはぁ…俺もビックリだよ」
「もう、早く拭かないとシミになっちゃう」
何故か着てるものを全部脱いで全裸で服に飛んだ精子をティッシュで拭き始めた。
わざわざ俺に尻を向けてね。
パンツに染み込んだマンコの匂いに嗅いで興奮してるのに、目の前に本物のアナルとマンコを晒してくれてるからチンコもまた硬くなって我慢できなくなった。
ゆっくり時間をかけて服を拭いてるから、俺は後ろでこっそり服を脱いで全裸になると姉ちゃんのすぐ後ろにスタンバイ。
姉ちゃんの腰を持ってマンコとアナルにチンコを擦り付ける。
「あん!実の姉にそんな事までするなんて…入れたいの?」
「姉ちゃんのマンコ…ヌルヌルしてきたよ、SEXしたい…マンコに入れさせて…」
「しょうがないなー、本当は駄目なんだけど入れさせてあげるよ」
「ありがとう!」
チンコを握って角度を調整したら一気に奥まで挿入した。
「はぁん!いきなり奥まで入れるなんてー!」
「これがマンコ…めっちゃ気持ち良い…ううっ!」
今度は入れただけで射精した。
「やん!早すぎだよお!しかも中で出てるう!」
「うは…中出し気持ち良い…あ…ごめん!気持ち良過ぎて中で出ちゃった!」
「出してから謝られても遅いよ、仕方ないなー、今日は特別だよ?」
「マジで!?もっと中出ししても良いの!?」
「一回も二回も三回も変わらないでしょ?仕向けたのはお姉ちゃんなんだから好きなだけ中に出して良いよ」
「やった…ありがとう姉ちゃん!」
そこから無我夢中で腰を振って只管中出しした。
いくらでも射精出来そうな気持ち良さで腰が止まらなくなったんだ。
SEXに慣れた姉ちゃんでも、いつまでも萎えないチンコに何度も犯されて中出しを繰り返されたら耐えられなかったようで、遂に絶頂してしまった。
「ああ!童貞にイかされるー!」
姉ちゃん自身も絶頂するとは思ってなかったみたいで、ガクガクと激しく痙攣しながら絶頂した後はグッタリしながら俺を睨みつけてきた。
「童貞の早漏のくせにお姉ちゃんをイかせるなんて生意気よ、次はお姉ちゃんが動くから覚悟しなさい」
少し休んだ姉ちゃんが尻を思い切り突き出して俺を後ろに押す。
尻もちをついた俺に容赦なく腰を打ち付けてきて更に何度も射精させられた。
「うあ…もう勘弁して…腰が抜けて立たないしもう出ないから!」
「お姉ちゃんをイかせたんだからこの程度じゃ許さないわよ、気を失うまで搾り取るから!」
精子が出なくなっても構わず俺を昇天させてきて、本当に気絶させられた。
次に気付いた時には姉ちゃんがフェラチオしてた。
「もう勘弁して…ううっ!」
出ないのに射精する時と同じアクションをしてしまう。
「本当にもう出ないのね、残念だわ」
「どれだけ絶倫なんだよ姉ちゃんは…」
「絶倫言うな!でも…このせいで彼氏皆逃げてくのよね…はぁ…私に最後まで付き合える男はいないのかしら…」
「姉ちゃんが満足するレベルってどの程度なの?」
「一晩中休まずにSEXし続けられる男ね」
「一晩中!?それも休まずに!?」
「あんたは惜しい所まで行ったんだけどね、外が明るくなり始める前に気絶しちゃったからなー」
「もしかして気絶してる最中もやってたの?」
「当たり前でしょ?ビンビンのチンポがあるのにSEXしないでどうするのよ、さっきまでやってたけど萎えちゃったからまた大きくしようとフェラしてたのよ」
「それで気が付いた俺がまた勃ったから射精させたと…出ないのに射精とか初めての経験だったよ」
「何で男は女みたいに繰り返しイケないのかしらね…」
「毎日やってたら慣れて出来るようになるかも知れないけど、その前に逃げられてたら世話ないね」
「うるさいなあ!仕方ないでしょ!SEX始めると歯止めが利かなくなっちゃうんだから!」
怒りながらもまだフェラチオを続けてるから、天性のスケベなんだと思う。
現在、俺は24歳。姉は30歳。どっちも独身。そして、俺と姉ちゃんはドロドロ関係の姉弟なんです。
俺は小学1年の頃から姉ちゃんにいたずらしてた。
たいしたことじゃない。スカートめくりね。姉ちゃん小学5年。姉ちゃんのスカートをしょっちゅうまくって、「パンツ~!!姉ちゃんのパンツ~!!」ってやってた。
そのたびに姉ちゃんにひっぱたかれて怒られ、おふくろにも怒鳴られた。
でも、姉とは仲が良かったのも事実。
そして、お互いに成長していった。俺がエッチなことにのめり込んだのは14歳あたりから。
姉ちゃんは19歳。女子大通いでした。まだ、この時はバージンだった。
まあ姉ちゃんは美人の部類に入るかな?橋本真帆さんにそっくり。体型も似ていてスリム系。ガリではないです。
姉ちゃんが大人っぽい感じにもなって、着る服もオシャレになっていった。
俺は、姉のことが好きで、どんどん好きになっていった。姉弟愛じゃなくて恋愛感情だった。
姉のブラ、ショーツ、パンストでオナニーを覚えたのは、14歳の夏休みのある日だった。
姉ちゃんが帰宅後、風呂に入った。俺はゲームしてたから一番最後に風呂に入ったんだが、
脱いだ服を洗濯機に放り込んでて、姉ちゃんのブラ、ショーツ、パンストを何気に取り出してしまった。今でも覚えてる。無地で色は濃い目のブルーのブラ、ショーツ。黒のパンストだった。洗濯用ネットに入ってた。
「姉ちゃんの・・・」ゴクッと生唾飲んでしまった。ブラの内側に鼻をつけ匂いを嗅いだ。
汗のにおいに混じって、何とも言えない甘い感じの匂いがした。あっという間に勃起してた。そしてショーツの匂い・・・汗となんかわからんが不思議な匂いだった。かすかにアンモニアっぽい匂いも。
このとき、俺はとんでもない行動をしてしまったんだ。そう、姉のショーツを履いた。そしてブラを鼻に当て、パンストも鼻に当てて交互に匂いを嗅いだ。
さすがに脱衣場じゃまずいから風呂場に入って。
凄い興奮で、手でシコることなくショーツの中に大量に発射してしまったんだ。凄まじい快感だった。そのせいか習慣化してしまった。
もちろん、ショーツは1回洗面器にお湯入れて簡単に洗って洗濯機に入れた。
それからほぼ毎日、姉の3点セットがオカズだった。場所は風呂場。
ショーツを履いて、ブラの匂いを嗅ぎながらショーツの上から擦ってオナニーをした。
ショーツのツルツルの感触が気持ちいい!
数分でショーツの中にたっぷり射精!ショーツの前に精液が滲んでくるのを見て満足。
「今日も姉ちゃんの中にたくさん出ちゃった。姉ちゃん、気持ち良かったでしょ?」
そんな言葉が出たりした。
もう、毎日が楽しみでしょうがなかった。大好きな姉ちゃんのってことで興奮と快感の嵐って言ってもいい。
ところが、見つかった。もちろん姉貴に。中3の5月の某日。
俺が、ショーツを履いて、ブラとパンストを持って風呂に入ろうとしたときだった。
ガチャっと脱衣場のドアが開いて。
あわてて振り替えったら、そこにいたのは姉ちゃん!!姉ちゃんは俺の姿見て呆然と立ってた。俺はピンクのショーツを履いて、鼻にピンクのブラを押し当てたまま固まってしまった。
最悪の場面だ。しかも、びっくりしたのにあわせて一気に快感が走って、ショーツの中に射精してしまったんだ。
「かっちゃん・・・・」姉が一言言って、脱衣場に入ってドアを閉めた。
「ご、ごめんなさい。」俺、謝った瞬間、涙がブワーっと出てしまった。フル罪悪感だ。
ショーツには精液が滲みだしてたし、ブラ握り締めてるし。
「かっちゃん・・・何してるの?」
姉は怒るより、どうしていいかわからないって表情で、やっと言葉が出たって感じ。
「お・・・お姉ちゃん・・・ごめんなさい。」
「謝るより・・・ちゃんと話して。お姉ちゃん怒らないから、ちゃんと説明して。」
姉はリビングにいるおやじ、おふくろに聞こえないよう小さい声で言ってくれた。
そして、姉は俺の股間(精液がにじみ出てショーツの前がベチャベチャ状態)を見て、目を見開いてた。もう、ビックリ以上の驚きって顔。
「かっちゃん・・・出ちゃったの?私のパンツに出したの?いつもなの?」
俺、頷くしかできなかった。が、そんな姿でいたからくしゃみ2連発が出た。
「お風呂出たら、私の部屋に来て。早く風呂入んな。風邪ひいちゃうから。」
俺、無言でこっくり。
そのあとのことはほとんど記憶にない。頭真っ白状態で風呂入ってた。
出てから、服着て姉ちゃんの部屋に行った。
「かっちゃん・・・。」姉が俺をじーっと見て、涙こぼした。
「ごめんなさい。お姉ちゃん・・・ごめんなさい。」
「な、なんで?どうしてあんなことしたの?いつもしてたの?ねえ、ちゃんと話しようね?」
「うーんと、いつもお姉ちゃんの下着で・・・。ほんとにごめんなさい。」
「なんで?なんでお姉ちゃんのなの?」
「・・・・」言葉に詰まった。
「ちゃんと言って。怒らないから。かっちゃんもそういう年齢になったって理解するから。」
「お、俺・・・お姉ちゃん・・・香澄姉ちゃんのことが・・・好きなんだ。」
「え!・・・」
もう、最悪。姉は絶句。どう返事すればいいかわからないのは当然。弟に恋愛コクられたんだから。
「ねえ、かっちゃん、私はお姉ちゃんだよ?かっちゃんは弟だよ?わかる?理解してる?
恋愛にはならないんだよ?できないんだよ?」
かなりの時間、説得されたよ。俺、泣きながら姉ちゃんの話聞いてた。
「姉ちゃん、俺、俺・・・ずっと好きだったし、変わらないよぉ。助けてよぉ・・・お姉ちゃん助けて、苦しい・・・」俺は泣きながら姉にうったえた。
香澄姉ちゃんがそっと俺の手を取ると抱きしめてくれた。
「あなたの気持ちはわかるわ。でも・・・でもね、だめなものなの。それって。どうしてもかっちゃんは私のこと諦められないのかな?私の下着を使ってたのは、私とエッチなことしたいからなの?本心を言って?」
「う、うん・・・好きだし、姉ちゃんとなら俺・・・」
ぎゅーっと抱きしめられた。
「でも無理。わかって?それから私の下着を使うのは止められる?どう?」
「わからないよぉ・・・グスグス・・・だって・・・姉ちゃんが好きなんだもん。」
「ねえ、かっちゃんは姉ちゃんのパンツを履きたいの?それとも・・・アレがしたいだけなの?アレだけのためだけだったら、姉ちゃん傷つくのよ?私のパンツが好きってのなら、一緒にいたいんだろうなあ?って思えるけど・・・」
「ええっと・・・ほんとは、ほんとは姉ちゃんのパンツを履きたい。姉ちゃんと一緒がいい。姉ちゃん・・・怒った?」
「ううん、そう・・・そうなんだ。じゃあ、アレをしたのはなんで?なんで私のパンツでアレしたの?中に出したの?」
「姉ちゃんと・・・したかったから。」
「そう。そっか・・・そうなんだ。うん、ちゃんと話してくれたね?かっちゃん、私は怒らないから怖がらないで?いい?このことは姉ちゃん秘密にするから、かっちゃんも秘密だよ?あと、姉ちゃんを好きって言ってくれてありがとうね。弟がお姉ちゃんを好きになるってことはあるって話は聞いたことあるから。かっちゃんの気持ちだけもらっておくから。・・・・・」姉はしばらくいろいろ言ってました。
結局解決しないままその日は終わった。
俺は、罪悪感はあるが、衝動は抑えきれず、その1週間後ぐらいから、またやってしまった。
姉は知ってた。見て見ぬふりだったんだ。
あとで姉が教えてくれた。それでかっちゃんの気が収まるなら、目をつぶるしかないって思ったって。そうしないと、いつか俺が暴走して姉をレイプするとかに走るんじゃないかと思ったらしい。
そして、姉の気持ちに変化が出たのもこの事件後からだった。
俺は知らなかったが、姉は少しずつだが俺へと気持ちがスライドしていった。
何度か、脱衣場で俺の変態行為を見てしまった。
「どう?気持ち良かった?」風呂から出た俺に姉が言ったこともあった。
怒らないのが不思議に思ったよ。
そして、俺が高校に入って16歳の誕生日の時に姉と初めてエッチした。
姉の考えだった。誕生日のお祝いということで姉弟での1泊2日の旅行。
伊豆の某温泉宿。
俺は姉と一緒に行けるのが嬉しかったし、なんとなく期待していたのもあった。
宿で夕食を部屋で一緒に食べていた時に姉が爆弾を投下した。
「かっちゃん、今日、お姉ちゃんと一緒になろうね?いいよね?」
最初意味が理解できず、俺はポカーンと姉の顔見てしまった。
「いいよね?それとも嫌?」
「姉ちゃん・・・」
「かっちゃんの気持ちに応えてあげるから。お姉ちゃんとエッチしようね。あと・・・あとね、まだお姉ちゃんが好き?」
「す、好き・・・好きだよ。」
「そっか!そうなんだ!うん!ありがとっ!」
姉ちゃんがニコニコと笑った。
ホントかよ?まじか?現実感が無かった。お姉ちゃんはお酒を飲んでたから、酔っ払ったから?とも思った。
そっからはもう姉ちゃんとエッチ!ってことで頭がいっぱいだった。もう飯も何食ってるのかわからなかったし記憶にない。
食事が終わって、仲居さんがお布団敷いて。
もう誰も部屋に来なくなったときに姉ちゃんが言った。
「ねえ、一緒にお風呂入ろっか?部屋のお風呂。」
「う、うん。」返事しかできない。その先の言葉が出なかった。
湯船にお湯が溜まるまでの時間がむっちゃ長く感じた。姉はその間テレビ見て平然としてた。
「さっ!お湯入ったから入ろっ。」目の前で姉が浴衣脱いだ。白いブラとパンツ。
くるっと後ろ向いた。Tバック!!だった。
「かっちゃん脱ぎな。」後ろ向いたまま言った。そしてブラ取って、パンツも脱いだ。
真っ裸の姉。
俺、震えた。震えながら浴衣脱いで、パンツも脱いだが、完全な勃起状態になってた。
「脱いだ?」振り返って姉が俺の手を握って風呂場へ。
「かっちゃんの元気になってるね?大丈夫だからね。まだ我慢してね。」
シャワーで軽く洗うと、湯船に入った。
姉の裸を見たのは子供の時以来だったし、こんなにスタイルがいいなんてわからなかった。
Cカップのおっぱい。そして下半身の毛があまり無い=割れ目が丸見え。
俺を湯船に先に入れて、姉ちゃんは俺に背中向けてよっかかって座った。(背面座位っぽい感じ)
俺の両手を掴むと、オッパイの上に乗せた。
「かっちゃん、私のおっぱいはどう?いい感じでしょ?」
「うん・・・柔らけぇ・・・」
「お尻に固いオチンチンが当たってるわよ?かっちゃんのはけっこう大きいよね?」
「そんな・・・大きくないって。」
「ううん、立派なもんだわ。お姉ちゃんの中にこれが入るのよ?ちゃんと入れるんだからね?わかった?」
「ねえ、マジ?マジにいいの?」
「うん。大好きなお姉ちゃんなら満足でしょ?」
「姉ちゃん。あ、あのさ、姉ちゃんも初めてなの?」
「ううん、ごめん。経験しちゃってるから。もう処女じゃないのよ。嫌?」
「え?・・・いや、少しショックだけど、しょうがないよ。」
「うん。ごめんね。その代り今日はかっちゃんが満足するまでお姉ちゃんを抱いていいよ。」
お風呂で姉が綺麗に洗ってくれて、姉も自分を洗って。
バスタオルで綺麗に拭いてから、お互いに裸のまま布団に寝転んだ。
「かっちゃん、大人になるんだからね?いい?」
「わかった。姉ちゃん、俺嬉しいよぉ!」俺はそのまま姉に抱き着いてしまった。
姉ちゃんも横向きになって俺を抱きしめてくれた。あったけぇ~!!
そのあとはやり方なんかわからない。姉が教えてくれておっぱい揉んだり、乳首舐めたり吸ったり・・・。
そして、俺にとっては超お宝のモノ。そう、オマ○コをじっくり見せてくれた。もちろん中も。開いてどうなってるかも教えてくれて。10分ぐらい見てたかな?
オマ○コが濡れるってことも、その意味も初めて知った。
姉の要望で初クンニに挑戦。
姉は悶えてました。姉が可愛い声を出して悶えるのも、この時に知ったんだ。
もう、目の前いっぱいの姉のオマ○コが見れて、おまけに好きなだけクンニできて興奮しすぎてしまった。
シコってもいないのに射精感が来てしまって。
「あ!出ちゃう!!」俺焦りながら起き上がった。とんでもないことに姉ちゃんの下腹部に大量に射精してしまった。飛び散る精液に姉もびっくりしてた。
「かっちゃん!凄い・・・出ちゃって・・・」
「ご、ごめん。」
「いいの。構わないって。気持ち良かったかな?」
「うん!」
姉はバスタオルでお腹を拭いて、もう一度仰向けに寝て両足を抱えてM字。
「まだ舐めたいでしょ?見たいでしょ?」
俺、我慢できなくて、そのまま姉ちゃんのお尻抱えると、オマ○コにむしゃぶりついて舐めまくってしまった。
姉の喘ぎ声が少しづつ大きく、リズムも早くなって呼吸も早くなった。
「イッ!」と姉がうめくと、全身硬直した。
俺、知らなかったからそのままクンニしてたんだけど、腿で頭をガチ○コ挟まれ身動きできなくなっちゃった。
痛いし苦しいし。姉が俺の頭掴んでオマ○コに押し付けたから。
「むむ・・・ね・・・ええしゃん(姉ちゃん)・・・く、くるひいぃぃ」
やっと解放されたが、俺の顔面は姉のジュースまみれになってた。
「かっちゃん・・・ありがとっ。」起き上がって、バスタオルで俺の顔を拭いてくれて、抱きしめてくれた。
「姉ちゃん、どうしたの?」
「ん?あのね?姉ちゃんイッちゃったの。」
「え?あ!さっき呻いたのがそう?」
「うん。女もイクのよ?男と違って何度でもイケるの。覚えておいてね?」
「へえ。そうなんだ。」
「かっちゃん、どうしたい?その大きくなったの入れたい?ここに。」
姉がオマ○コを指で開いた。
「ええっと・・いい?いれてもいい?」
「いいわよ。じゃあ、姉ちゃんの上に乗って?自分で入れてみて?」
「わかった・・・あのさ、姉ちゃんって・・・」
「なあに?」
「優しいね?あったかいよ。」
姉はにっこり笑うと仰向けになった。俺を上に乗せると両足をM字にして・・・。
俺はチ○コを掴むと、オマ○コに当てた。
「そこ違うよ・・下・・まだ・・・もうちょい・・・そこ、それ。ゆっくり入れるのよ?」
言われるがまま、亀頭をずらして入口に当てた。俺は姉の顔を見ながら腰を落としてみた。
ヌルッ!と言う感じで狭い穴に潜る感触。じわじわと締めてくるというか包まれる感じ。
「アッハッ!」姉が声出した。
「入ってる?」
「うん・・・奥まで入れて」
そのままグイグイと奥に潜り、姉と俺の下腹部が密着。完全インサート完了!!
「ね、姉ちゃんの・・・動いて・・・狭い」
「うん・・・女のはこうなってるの・・ハァハァ」
「なんか・・・だめかも・・・あ!だめだ!また出ちゃう!!」
締められ、絡みつく感じに耐えきれなくて。
「かっちゃん・・・」
姉は俺を思い切り抱きしめてくれた。と、同時に姉の膣内に放出してしまった。
「姉ちゃん!!姉ちゃん!!」
姉はうんうん頷いてた。
やっと射精が終わった。姉を見ると姉も俺を見てた。
「出ちゃったね?たくさん出たのね?・・・怖がらなくていいわ。大丈夫だから。あ!じっとしてて。姉ちゃんにまかせて。・・・まだ抜かなくていいから。」
姉のアドバイスまかせ。
「姉ちゃん、俺、男になったんだね?」
「そうよ。立派な大人の男よ。んんん?・・・あれ?また大きくなり始めたね?」
そう、ムクムクと姉の膣の中でチ○コが勃起し始めた。ほどなく完全勃起。
「大きいね?かっちゃんの。今度はちゃんとセックスしようね?」
「どうすればいい?動かし方・・・」
「うん、こうするの。」
姉は俺のお尻を掴むと、前後動作するように動かしてくれて、これでピストンの感覚がわかった。俺は姉の手のリズムにあわせて腰を動かした。
姉のオマ○コの中の動き、出入りするときの中の感触を感じることができた。
頭の中で「姉ちゃんのオマ○コって気持ちええ~。最高じゃんか!!」と思いながら動いた。
姉も悶えてました。奥に入るたびに「アッ!」って声を出してた。俺の腰に両足を絡みつけてきた。
そして、この日3度目の射精!!
姉ちゃんの頭抱えると「出る!!また!!」
「来て!来て!かっちゃん!!」
もう、夢中で腰を振りまくった。
チ○コをもうこれ以上入らないってくらいオマ○コに押し付けた。一気にまた射精!!
3度目が終わった。
俺は、無意識にまだまだ腰を動かしてた。気持ち良さにおかしくなってた。
「かっちゃん・・・まだできるの?すごいのね?」
「ね、姉ちゃんの・・・気持良すぎ・・・だめ?怒る?」
「怒らないわよ?だめじゃないよ?かっちゃんが満足するまでって約束でしょ?」
結局、この後2回射精しました。全部姉の中。
5回もなんて、生まれて初めてだった。それぐらい気持ち良かったってことなんだけど。
オナニーで3回ってのはあったけどね。
終わって、姉の上でぐったりしてしまった。
そのまま30分ぐらいかな?姉と密着状態でいた。
「かっちゃん、満足した?もういい?」
「も、もういい。お姉ちゃん、ありがとう。」
「うん。良かったね?」
「お姉ちゃん、これからもお姉ちゃんとしてもいいの?だめ?」
「ふふふ、いいわよ。もうかっちゃんはお姉ちゃんの恋人よ?いい?これは二人だけの秘密だよ?約束して?」
「うん!!わかった!秘密にする。」
「かっちゃん、好きだよ。」
「お姉ちゃん!俺も!俺もお姉ちゃんが好きだ!!」
そしてなんとなく眠くなってしまった。
「眠いのね?じゃあ、ゆっくりかっちゃんの抜いてくれる?」
ゆっくり腰を上げて・・・柔らかくなったチ○コが抜けた感覚で、なんだか喪失感みたいなものを感じた。あと、ひんやりとした感じもした。部屋の空気で冷やされたって感じ。
それだけオマ○コの中は温かいってことも知ったよ。
姉は手でオマ○コを塞ぐと、風呂場に直行した。風呂場から俺を呼んだ。
「かっちゃん、来てみ。」
急いで行くと・・・
姉が俺の目の前で塞いでいた手を離した。途端に大量!!の精液がこぼれてきた。
「姉ちゃん!!」
「凄いねぇ!!こんなに出たんだね?」
「ひゃー。まだ出てくるんだ。」
「ほんと・・・こんなの姉ちゃん初めて。凄いわ。」
やっと全部出た。真下の床には大量の白濁液が溜まってた。
この後、姉は再度シャワーで俺と姉自身を洗ってくれた。
姉はショーツだけ履いて、俺には・・・この時初めてだったが、姉のショーツを履くことになった。姉が渡してくれて、履かせてくれた。色はブラックだった。
「うふふ。姉ちゃんのパンツだよ。かっちゃん履きたがってたでしょ?黒だと男らしく見えるね?」
「いやあ・・・参ったなあ。恥ずかしいよぉ。」
「似合ってるわよ?さっ、このまま一緒に寝ようね?」
「うん。姉ちゃん・・・ほんとにありがとうな。俺・・・今日のこと絶対忘れないから。」
「うん。姉ちゃんもよ。可愛いかっちゃんは私のもの。」
そのままお互いにショーツ1枚で抱き合って寝ました。
それからの俺と姉は、親に内緒でセックスを続けてました。もちろん親が不在の時です。
姉が就職し、俺と一緒に同居なってからは、毎日愛し合ってました。
何度か住む場所も変わり。
今では近所からは、夫婦と思われています。
たぶん、俺たちはこのままの関係が続くんだと思ってます。いや、続いて欲しいと思ってます。
俺は子供の頃からアナルが大好き。
特に姉ちゃんのアナルは風呂に入る時にガン見してた。
布団を並べて寝てたから、深夜に姉ちゃんの布団に潜り込んではアナルを弄りたおしてたんだ。
舐めたり指入れたり嗅いだりチンコ擦り付けたりと好き放題やった。
マンコには一切興味が無かったから何もしない。
アナルのみだ。
毎日毎日弄りたおしたおかげで、いつの間にか指が4本入るほどにアナルは拡張してた。
両手を合わせて浣腸の形でだぞ。
そうやって指を出し入れしてると、腸液で汚れてくるけど丁度良い潤滑剤になるんだ。
しかも姉ちゃんの腸液だから興奮する。
匂いも最高。
俺は迷わず汚れた指を咥えて腸液を残らず舐め取る。
何よりのご馳走だよ。
ある日、チンコの皮が剥けて大人チンコになったんだ。
痛かったけど何日かすればオナニーも出来るようになった。
アナルに擦り付けると、包茎の時よりもしっかりとアナルを感じられて気持ち良い。
先走り汁が出てくるとヌルヌル滑って更に気持ち良い。
調子に乗って擦り付けてたら、ヌルッとアナルに入っちゃった。
入り口は程良く締め付けてくれて、中は意外と緩い。
でもアナルぬチンコが入った事に興奮してるから気持ち良い。
自然と腰が動いてしまう。
しばらく夢中で腰を打ち付けてると姉ちゃんが目を覚ました。
「んん…へ…?何?」
「あ、起こしちゃってごめんね?お姉ちゃんのお尻の穴が気持ち良くて腰が止まらないの」
「嘘!そこはチンチン入れちゃダメよ!」
「僕はお尻の穴が大好きだから大丈夫」
「ダメだってば!早く抜いて!」
「あー!出ちゃう!」
「え?え?もしかして精子?」
「うん!中に出すよ!」
その瞬間、姉ちゃんはめちゃくちゃ焦ってたけど、ガッチリ抱き付いてたから逃げられず、そのまま腸内に射精した。
「ああ!中に出てる!嫌ぁ…」
「気持ち良いよお姉ちゃん」
しっかりと最後まで出し切ってからチンコを抜く。
「あ!漏れちゃう!」
姉ちゃんは慌ててお尻を押さえてトイレに駆け込んだ。
俺はチンコ出したまま姉ちゃんを追いかけてトイレに乱入。
精子とウンコをひり出してる姉ちゃんを眺める。
姉ちゃんは出て行ってと言ってたけど無視して眺め続ける。
ウンコしてスッキリした姉ちゃんの肛門に再びチンコを押し込んで犯した。
トイレだから騒ぐと声が響いて両親が起きちゃうから、姉ちゃんは声も出せず暴れる事も出来ずに犯されるがままだ。
もう一度腸内に射精して精子を注ぎ込む。
今度はすぐに抜かずに腰を振り続ける。
3度目の射精はすぐだった。
出しながら腰を振り続けて精子を腸内にすり込む。
その頃には姉ちゃんもアナルで感じてた。
チンコを抜いたらアナルがポッカリ口を開けてて精子がダラダラと流れ出す。
かなりの量の精子が流れ出してた。
姉ちゃんは肛門を拭くと俺のチンコも綺麗に拭いてくれた。
その日から姉ちゃんの方からアナルセックスをねだるようになった。
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