萌え体験談

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精液

NHの姉さん

姉が一人いるけど実はニューハーフだから兄さんになる。
まだ竿がついてるけど玉はもう取って胸も豊胸手術してかなり大きい。
腰まで伸ばした髪と整形とメイクで整えられた顔は僕の理想の女性そのもの。
ホルモン治療もしてて身体つきも女性らしい柔らかそうな見た目してるから、元兄だと知っててもムラムラする。
そんな姉は偶に無防備な姿を見せるから、いつもその姿を目に焼き付けて部屋でシコシコしてた。
姉のお尻に僕のを挿れたらどれだけ気持ち良いんだろう…。
最近は姉を見るだけで勃起するようになって我慢の限界だった。
そしてあの日…。
姉が風呂上がりにバスタオルを身体に巻いた姿でたたむ前の洗濯物の山を漁っていた。
タオルの裾から竿とお尻の穴が丸見えになってる。
こんなの見たら限界を迎えてた僕は我慢なんて無理!
姉のお尻に顔を埋めてお尻の穴を舐めて竿を手コキする。
「きゃっ!何!?ああん!ダメよ!」
「姉さんが悪いんだ!こんなエロい格好でお尻の穴まで見せるから!」
「ああーん!わざとじゃないのよぉ!ダメ…感じちゃう!」
「竿付きの姉さんは僕の理想なんだよ!SEXさせて!お尻の穴に挿れさせて!」
「そんなぁ…弟とSEXなんて…嫌!お尻に舌入れないで!あふう!」
「姉さんのお尻の穴美味しい…クリチンポも舐めてあげるよ」
竿を咥えて舐め回した。
「ああん!クリ舐めながらお尻に指入れるなんてぇ!気持ち良過ぎてダメになるぅ!」
「クリトリスこんなに大きくして…姉さんも僕のチンポ欲しくなっただろ?挿れてあげるから舐めてよ」
「もう…強引なんだから…」
姉が僕の前戯で我慢できなくなったようでフェラしてくれた。
「ふぅぅん…弟チンポ美味しい…私に飲ませて…」
「お尻に沢山出したかったけど飲みたいの?」「濃いの飲みたいのぉ…その後お尻にも出して欲しいのぉ…」
「欲張りな姉さんだなぁ…じゃあ特濃精子飲ませてあげるよ」
「やぁん…嬉しい」
フェラが激しくなって姉の口に出した。
「うっ…くぅ…姉さんの口に出すの気持ち良いよ、ずっと前から姉さんとこうなりたいと思ってたんだ…」
「んふぅ…んく…ん…はぁ…この舌に絡んで喉に引っ掛かる感じ…美味しかったわ」
僕の精子を飲み干してもフェラを続けてくれたけど、そんな事をしなくても僕のは萎えたりしない。
やっと姉とSEX出来るんだから。
「次はお尻に沢山出してくれるのよね?」
「そうだよ、姉さんのおかげでビンビンなままだからね」
バックで姉のお尻に挿入する。
「んはぁ!お尻に弟のが入ってきたぁ!お尻の穴が広がるぅ!」
「姉さんのお尻の穴最高だね!めちゃくちゃ締め付けてくるよ!やっと姉さんと一つになれた…温かいよ」
「何でこんなに気持ち良いの…誰とするよりも感じちゃう…こんなの気持ち良すぎよぉ!」
「家族だからじゃない?だから身体の相性が良いんだよ」
「おふう…私のお尻にピッタリすぎるぅ!」
「僕の為にあるようなお尻の穴だね」
堪能するようにゆっくりじっくり動いてたけど、だんだん激しくしていってめちゃくちゃにお尻の穴を犯した。
「ああ!凄い!はあん!」
「ダメだ…腰が止まらない」
「いいの!もっと激しくして!めちゃくちゃに犯してぇ!」
姉も喜んでるから遠慮なく犯した。
「姉さん出すよ!僕の精子受け止めて!」
「ああーん!きて!私の中にいっぱい!」
「くぅぅー!出る!」
チンポから凄い勢いで精子を放出した。
「っああー!きてる!凄い!奥にビチャビチャ当たるぅ!」
「止まらないよ…このまま動くね」
出しながらまた全力で突く。
「んはあ!それダメ!感じすぎちゃうぅ!」
僕はシャツを脱いで裸になり姉のタオルも取って後ろから抱きついた。
手からはみ出る大きな胸を揉みつつクリチンポをシコシコする。
「ああ!イク!イッちゃう!弟にイかされちゃうぅ!」
お尻の穴がギュッとチンポを締め付けた。
「あはあっ!」
ガクガクと全身痙攣させながら姉がイク。
射精が終わりかけてたのにまた続けて精子が出てしまった。
「んふう!またぁ…お尻の中いっぱいになっちゃよぉ…」
「中に僕の精子塗り込んだから気持ち良いでしょ?」
「こんなに本気でイッたの初めてよ…どうしてくれるのよ」
「ん?」
「彼より気持ち良くするからあんたを好きになっちゃったでしょ!責任取りなさいよね!」
「僕は姉さんが理想の女性だから何も問題ないよ?むしろ姉さんと付き合えるならこれ以上ない幸せだし」
「ちょっとぉ…中に出しながらそんな恥ずかしげもなくよく言えるわね…こっちが恥ずかしくなるじゃない…」
「僕と付き合ってくれる?姉さんが好きなんだ」
「本当に?キスできる?元男なのよ?」
「出来るよ、って言うかキスしたい」
顔をこっちに向けた姉とキスして舌を絡ませた。
「んは…はむ…んむぅ…」
「はぁ…姉さんの唇柔らかいね、ずっとキスしてたいくらいだよ」
「もう…どれだけ私を好きなのよ…こんなの嬉しいに決まってるじゃない」
「どれだけ好きかって?他の女なんて目に入らないくらい姉さんが好きだよ、結婚しよう」
「はう…この状況でプロポーズなんて狡いわ…断れないじゃない」
「良いだろ?兄弟なんて関係ないよ、大事にするから結婚して幸せになろうよ」
「もう一度キスして…」
姉が欲しがるからまた舌を絡め合った。
「一生大事にしてよ?弟と結婚するんだから幸せにしてくれなきゃ許さないんだからね」
「するよ、父さんと母さんには二人で一緒に報告しようね」
「指輪も買ってお揃いの着けましょう」
「結婚指輪だね」
「私が結婚出来るなんて…今凄く幸せな気持ちよ」
「今夜さっそく報告する?指輪買ってからにする?」
「指輪が先よ、それ見せて報告しましょ」
翌日も休みだったから二人で指輪を買いに行く。
男女兼用みたいなシンプルなのを姉が選んでお揃いで買った。
左手の薬指にキラキラ輝く指輪を見て姉も僕も幸せが込み上げてきて自然と笑顔になった。
今日の目的は指輪だったので後は家に帰るだけなんだけど、店を出たら姉が僕の腕にギュッとしがみついてきて耳元で囁いた。
「したくなっちゃったからホテル行かない?」
人通りの多い中、僕は答える代わりに姉にキスした。
たっぷり舌を絡めてから唇を離すと姉がビックリした顔してる。
「僕も同じ事考えてたから喜んでくれると思ったけど…嫌だった?」
「ううん…そうじゃなくて…どうしよう…嬉しすぎて泣きそう…」
「ああ…泣かないで…ほら、抱きしめてあげるから」
抱きしめたら逆効果になって僕の胸で姉がワンワン泣き始めた。
「嬉しいのぉ…こんな人前でも私に幸せくれるからぁ…」
嬉し泣きが止むまで姉を抱きしめ続けて道行く人達に生暖かい目で見られた。
「ごめんね…嬉しすぎて涙が止まらなかったよ…」
泣き止んだ姉がまだ濡れた瞳で僕を見るからまたキスをした。
「ホテルで休んで行こうか」
「うん!」
今度は満面の笑顔を見せて頷いてくれた。
ホテルの部屋に入ると姉がすんごいサービスしてくれてめちゃくちゃ搾り取られた。
「んふ…んふふふ…彼には別れるってLINE送ったからもうあんただけなの…離さないでね」
「僕だけの姉さんなんだね、死ぬまで離れないよ」
「式はどうするの?」
「親が参列してくれれば家族だけで、もし反対するなら二人だけの式を挙げようと思ってる」
「そうよね…賛成してくれとは限らないものね…」
「でも僕は姉さんを諦めたりしないから安心して、何があっても姉さんと結婚するよ」
「そんな事言われたらまたしたくなっちゃうじゃない…」
「続きは家に帰ってからにしようよ、もう休憩時間終わるよ?」
「それなら早く帰ってまた抱いて」
「お尻で孕むくらい抱くよ」
「うふ…ああ…本当に幸せ…」
最後に激しく舌を絡ませてから部屋を出て家に戻った。
仲良く腕を組んで両親の前に行き、姉と愛し合ってる事、プロポーズして結婚の約束もした事を伝えた。
両親は難しい顔してたけど、元男の姉と僕ならと最終的には認めてくれた。
姉が本物の女だったら認められなかったかも…。
式にも参加してくれると言うので、今度パンフレットを貰ってきて皆で話し合う予定。
それと今まで部屋が別々だったけど結婚するなら…と一緒の部屋で過ごす事になった。
両親に認めてもらえたから姉と遠慮なく家でも愛し合える。

new!妻を盗聴R93「呼出し」

その日はよっぽど大きな出来事がなかったのか?

それともたまたまだったのかは分かりませんが、夜のニュースでは「男が湾岸高速を272キロで爆走して192キロオーバーで逮捕された」、そんなマイナーな話題がトップネタでした。

「272キロか、すごいね」
「ホントねー、あれ?ここって横浜に行くところ?」

「そうだよ、どうして?」
「昔、よく行ってたわ」

「ん?」
妻の思わぬ言葉、私は瞬時に反応しました。

「誰と?」
「あっ・・・、また失言だわ、うふふ」

「だ・れ・と・?」
「Aと・・・」

「A?」
「うん、Aはなんて言うの?走り屋?夜な夜な高速を車で暴走してたの、それで何度か助手席に乗せられて、ここにもよく行ってたわ」

「へぇー、初めて聞いたよ」
「やっぱり、Aの話はしにくいから・・・」

そうです。
妻には男たちの性の奴隷、性の玩具にされた過去がありました。

妻を盗聴R33「私が気がつかないうちに妻は大学生Aに性の奴隷にされていました」

その頃、
妻は週に2度も男に呼び出されていました。

「自分がやりたくなると、私の都合なんて関係なくて、仕事中とかに平気で呼び出されてたの」

Aは会社の勤務時間でも構わずラインを送ってきて、妻を呼び出していました。

「すぐに来い!」と

どんな時でも、そう命令され、何度も体調が悪いと言っては会社を早退して部屋に行き、その若い無尽蔵な性欲の処理をさせられていたのです。

呼び出しを受けると、まずは、部屋に向かう途中でスーパーに寄って、まるで日課のように2人分の食事の準備を整えます。

「ピンポーン」
妻はAのマンションのインターフォンを鳴らしました。

「私・・・」
「おう、入れよ」

「ピッー」
オートロックが解除されます。

Aの部屋の前に着いた妻は、「ふーーっ」と軽い深呼吸をしてからドアのノブを廻しました。

「自分を犯した年下の男の言いなりになっている」
そんな嫌悪感もありましたが、激しい性への渇望がそれを上回っていました。

「もちろん、部屋に行けばやられる、セックスするって分かって行ってる訳だから、私ってなんて淫乱なんだろうって罪悪感もあるんだけど、それ以上に毎回、期待でドキドキしてたわ」

そして、何よりも妻はAのことが好きで、好きで、堪らなかったんです。

この日も、
ドアを開けると、買ってきた食材を冷蔵庫にしまう暇もなく、背後からAに抱きしめられます。

熱いキスを受けて、すぐに白く豊満な乳房は揉みしだかれ、舌を絡め合いながら、男の手はスカートの裾を捲くり、太腿には指が這いまわっていました。

「おちんちんは、もう硬くなってた、かちんかちんに勃起して太腿の辺りに当ってたわ」

荒々しい手つきでブラジャーは剥ぎ取られ、乳房は剥き出しです。
男が乳首を執拗に舐めています。

かろうじて身体を覆っていたシャツとスカートが剥ぎ取られ、パンティだけの姿に・・・

「その頃は呼出しを意識して、常に勝負系下着を着けてたの」
ブラに続いて、その、これでもかと狭い面積の勝負系パンティも引き下ろされました。

Aは立ったままで、キスをしながら妻の淫唇を弄り始めました。

「濡れてるぞ、昼間から仕事をほっぽり出して、男の前で股を濡らしてるなんて、スケベな女だな」
「いや、言わないで、いや、いや」

「ほら、見ろ」
その指先は妻の愛液でヌメヌメと湿っています。

「お前、どうしようもない女だな」
「ああーー、いや、いや、恥ずかしい」

「ほら、ほら」
責め立てる指先の動きが激しさを増していきます。

「あっ、あーー」
部屋いっぱいに広がる昼間の明るさが背徳感を刺激しているのでしょうか?

「ああーーー、いいーー」
絶頂に向かって、一層、喘ぎ声のボルテージが上がります。

「逝く・・・」
妻は呟く様に小さな声でそう言うと、ガクガクと膝が折れ、腰が抜けたようになって、座り込んでしまいました。

「ひょい」
矢庭に、190センチと大柄なAが妻をお姫様抱っこしました。

「ドン」
少し荒めにベットに落されます。

すでに2人とも全裸でした。

男の黒々とした肌、割れた腹筋、天を衝くが如く勃起した男樹、女の白い肌、豊満な乳房と先端の尖った乳首、丸みのある尻、整えられた陰毛・・・

それらが対照的なエロティシズムを醸し出しています。

お互いに激しく性器を求めあう様に腰と股間をすり合わせて、ついに結合の時です。
淫唇に硬く強張った男樹が差し込まれます。

「ひーっ」
妻が掠れる声で悲鳴を上げました。

「入れられて、すぐにキスされたの」
口から洩れるその悲鳴を塞ぐようなキスです。

男と女が繋がったままでの濃厚なキスでした。

「おい、すぐ出すからな、溜まってんだ」
長いキスが終わると、Aは妻に告げます。

「その言い方が上から目線で、生意気で、年下のくせにって、一瞬、ムカっとしたんだけど、すぐに腰を持たれて、強烈に打ち込まれちゃって・・・、そのまま逝かされたの、Aも同時に射精したわ」

妻が部屋に入ってまだ僅か数分です。

性欲を溜め込んでいたAは思いの通り、妻の身体に汚辱を注ぎ込みました。
当然のように中出しです。

妻は付き合い始めるとすぐに、「美鈴、お前ピル飲め」と命令されていました。

「俺さ、コンドーム嫌いだから、でも避妊もあるし、お前の身体の為だからさ」
もちろん、Aに妻の身体をいたわるつもりなど毛頭ありません。

「生でしたいけど、中出しして妊娠すれば、身体を使えなくなる」
性欲処理の道具の温存、それだけの自分勝手な理由です。

その時、
妻は私に黙ってピルを飲んでいました。

Aはなんら遠慮することなく、人妻に生で挿入して中出しをしていたんです。

「溜まっている・・・」とAは言いましたが、実は、ほんの3日前には同じように妻を呼出し、その身体を貪り、性欲を処理していました。

「Aは性欲が強くて、いつも精子の量が多かった、3日間やらないだけで、それこそ子宮にぶっかけられるくらいの感じの射精だった、3日前に5回もしたのに・・・」

「ピクンっ、ピクンっ、ピクンっ」
膣内の射精はまだ終わりません。

「ピクっ」
最後の残り汁が先端から絞り出されました。

「Aがおちんちんを抜いて掃除してって言ったの」
有無を言わせない命令です。

妻はAの股間に傅き、少し勢いを失い、ダランとした男樹を咥えました。
精液の滲んでいる先端を綺麗に舌で舐め掬い、徐々に竿をお掃除していきます。

竿の部分を舐めながら、時折、指で扱いて精管に残っている精子を最後の一滴まで搾り取り、またそれを舐めとります。

若さのせいか、苦みの強い精液です。

気持がいいのか?
Aがお清めの儀式に反応して身体を震わせています。

無我夢中でお掃除をしているうちに、いつの間にか、妻の太腿の奥に男の指が潜りこんでいます。
「しつこかった・・・、クリトリスを擦ったり、膣中を描き回されたわ」

Aが体勢を入れ替えました。
今度は、お互いが舐め合う体位です。

はしたない音を立てながら、性器を舐められ、妻が喘いでいます。
男樹は再び、復活していました。

「ふっ」
妻は目を覚ましました。

一瞬、自分がどこにいるのか分かりませんでしたが、すぐに、そこが今ではすでに通いなれたAの部屋だということを認識しました。

「まっ昼間からセックスして、どうしても疲れて寝ちゃうでしょう、それで深夜に目が覚めたの」

2回目のセックスを終えてから、妻はAのために腕を振るって食事を作り、掃除や洗濯など、甲斐甲斐しく家事をこなしていました。

「ベットの隣にはAが寝てて、若くて綺麗な顔をしてた、その頃、好きで好きでしょうがなったから、ずっと寝顔を見てたら、段々と欲情しちゃったの」

妻は布団にもぐりこむとAの身体に纏わりつき、自分からキスをしたり乳首を弄ったりしていましたが、しばらくは目を覚ましません。

「でも、Aの下着の上から男樹を擦っていると徐々に勃起してきたの、そしたらやっと目を覚ましたの」

「目が覚めてみたら、いつでも、どうにでもできる大人の女がいる」
こんな夢のような現実・・・、性欲を持て余す若い男にとって堪りません。

Aが妻にキスをしてきました。

妻も舌を絡めて応戦です。
乳房は揉み砕かれ、乳首にはAが吸い付いています。

妻は硬く勃起した男樹を夢中で擦っていました。
男が腰を突き出し、口淫をねだります。

「カポっ」
その可愛い口で妻は躊躇なく咥えました。

「ジュル、ジュル」と唇の脇からは唾液が溢れています。

「お前、上になれよ」
年下のAの緩慢で生意気な命令です。

しかし、妻は気にする様子もなく、自分からAの身体の上に跨り、指を添えて淫唇の入り口に男樹を宛がうと、「ツルン」という感じで簡単に受け入れました。

「Aくん、すごい立ってて、お腹の方まで串刺しにされてるみたいだった、気持ちよかった・・・」

騎乗位で挿入を受け止めながら、妻はAの舌を吸っています。

「美鈴、お前は俺の物だからな、いつでも、なんでも俺の言うことは絶対だ、分かったか」
「はい・・・、私はあなたの物です」

妻が突き上げをされながら、息も絶え絶えで応えます。

Aが体位を変えました。
「そこに這え」

妻は四つん這いの体勢でAの獣のような責めを受けることになりました。
そして、再び「誓い」を迫ります。

「もい1回言え、私はあなたの物ですって言え」
「私は、あなたの物です」

「なんでも言う通りにするか?」
「なんでもあなたの言う通りにします」

「俺のこと好きか?」
「好き、好きなの、好きーーー」

「もっと言え、好きか?」
「好き、好き、好き、好き、好き、好きなの、好きーーー、好きーーー」

妻が洗脳され、Aの所有物になった瞬間でした。

その「誓い」に性感が昂ったAが射精を迎えます。

「ああーー、逝く、逝きますーー、ああーーーっ」
「口に出すぞ、口開けろ」

男樹が口に突っ込まれました。

「ぴゅーー、ぴゅうーー」
生暖かい液体の感触と我慢できないような苦みが口に広がりました。

「ゲホ、ゲホ」
そのあまりの精子の量に妻は咽てしまいましたが、

「飲め、こぼすなよ、全部飲め!」
男は容赦ありません。

「ごっくん」
妻はやっとの思いで飲み込みました。

口内射精と飲精、それは奴隷の印のようなものでした。

「呼び出されて早退とかした日は昼間から終電近くまで離してもらえなかった」
Aと関係があったこの頃、残業で深夜帰宅って、実はこんな話だったんですね・・・。。。

また、妻の仕事が忙しく、どうしても早退できない時などは、Aは会社の近くまで来て、1時間の昼休みに性欲処理を強要していました。

ある時は、隣の商業ビルの個室トイレで、別の日にはうらびれたビルの地下駐車場の車の中で・・・

誰か人が見ていないか?
周りを警戒しながら個室トイレに妻を連れ込んだAはいきなりその唇を奪いました。

「うぐっ、うぐっ」

限られた時間で少しでも多くその身体を凌辱したいAはキスをしながら、服の上から乳房を揉み、早速、スカートを捲り上げます。

激しいキスは続けたままです。

妻はスキャンティとでもいうのか、きわめて丈が短く、ショーツよりさらに布地の面積の小さい履きこみの浅いタイプ、つまりスーパーローライズで、紐状に脇の布が細いパンティーを履いています。

男指がその極小の生地部分を脇に押しのけ、指で弄り廻します。
舌を絡められながらの悪戯に妻はもう堪らなくなり、濡れ始めていました。

いつの間にか男は下半身だけを露出しています。
己の男樹の先端で淫部の濡れそぼりを確認したAは一気に挿入を果たしました。

上向きに反り返った男樹が立位で片腿を持ち上げられた体勢の妻を貫き、その細い腰はAの逞しい腕でがっちりと捕まれ、激しく上下に揺さぶられています。

「ガンガンガン、がんがんがん」
問答無用の連続突きです。

「声を出したら、誰かに聞かれる、こんなことろでセックスしているのが見つかったら全てが終わりだ」

頭では十分に認識していても、それが性の奴隷と化した女の性なのでしょう、身体が反応して、どうしても声が洩れてしまいます。

「おおおーーーっ」
Aが呻き始めました。

「うっ、ぐっーー、出る」
思いのほか早い射精です。

まだ、トイレに妻を連れ込んで10分ほどです。

「ドクンっ、ドクンっ」
Aの汚辱が膣内に注ぎ込まれています。

「・・・・・・・」
妻は性交終了と中出しをされた余韻に、ただ無言でじっとしていました。

「はっ」
Aが顔を至近距離に近づけ、妻の目を見つめていました。

「まだ、終わらないからな」
唐突にAが妻に告げました。

その時、妻は射精を終えた筈の男樹がまったく勢いを失っていないことに気が付きました。

「えっ?、無理、もう無理だよ・・・」
Aの宣言と同時に打ち込みが再開されます。

妻の抗議は完全に無視です。

「ああーーー」
その声は歓喜に震えるようにも、絶望的に打ちひしがれているともとれる切なげな喘ぎ声でした。

「昼休みに呼出しを受けた時は毎回、たいてい最低2回はやられてたわ」
昼間から無間地獄のような性欲処理です。

妻は大学生Aの性の奴隷、性の玩具にされた過去がありました。

私はその身体をベットに押し倒し、乳房や淫唇を弄りながら妻の告白を聞いています。
押し開かせた太腿の奥はすでに濡れていました。

今、思えば妻にとってその過去は辛い経験かもしれませんが、実は「めくるめく体験」でもあったのではないのでしょうか?

ここまでは、今まで聞いたことのある話の延長でしたが、ここからの話はまた新たな展開を見せるのです。

new!妻を盗聴R103「勝手嫉妬!5時間前に旦那さまと早朝お目覚めセックス」

妻には大学生Aとその取り巻きの男たちに性の奴隷、性の玩具にされたつらい過去がありました。

休日出勤と私に嘘をついてまで、Aに会いに行っていた妻、部屋に入るなり、男は口内性交、淫唇性交で2度の射精を果たしましたが、もちろん、これで終わりなどということはありません。

「あいつ、性欲が強くて、いつも精子の量が多かった、何日かやらないだけで、それこそ子宮にぶっかけられるくらいに溜まってた、この時も5日前くらいに3回したのに・・・」

「おい、掃除しろ」
それは有無を言わせない性奴隷への命令です。

残り汁が先端から滲んでいました。
妻は従順に股間に傅き、少し勢いを失い、ダランとした男樹を咥え、まだ精液の滲んでいる先端を綺麗に舌で舐め掬い、徐々に竿をきれいにお掃除していきます。

「んっ、んっ」
その表情はどこか苦し気です。

「苦かったの、あいつ、若さのせいか苦みが強い精液だった、だから飲まされる時はいつも辛かったわ」

妻は無我夢中でAの汚辱まみれの男樹をお清めしていました。
「Aは残り汁が込み上げてくると、その度に、吸えって言われて、そしたら、先っぽをちゅうーって、それで出てきた精子を唾と一緒に飲むの、それでまた舐めるの」

先端のお掃除を終え、段々と舌が下部に這いまわり、竿の部分を舐めながら、時折、垂れ下る袋の部分を吸い取り、中のコリコリした球体を指で扱いています。

Aは余程に気持がいいのか?
お清めの儀式に反応して「ピクん、ピクん」と逞しい胸板を震わせていました。

無我夢中でお清めの儀式をしているうちに、いつの間にか妻の太腿の奥に男の指が潜りこんでいます。
「しつこかった、クリを擦ったり、指を入れられて中の感じる所を集中的に責められて、また逝っちゃったの」

敏感な必殺のポイントを責められ逝きまくってしまい、ぐったりと横たわっている妻をAが強引に引き起こし、体勢を入れ替えました。

また、お互いが舐め合う体位です。
はしたない音を立てながら、しつこく性器を舐められ、妻が喘いでいます。
男樹は再び、天を衝くように復活していました。

妻は背面座位で抱え上げられ、片手は乳首を抓り、もう一方の空いた手は男樹の差し込まれた秘部の上部に位置する、興奮からか大きく膨れ上がった敏感な女の核を刺激しています。

この体位では男と女が究極に密着するうえに、男の両手は自由自在に妻の乳房や股間の敏感な部分を弄ることができるのです。

「あっ、あーー、いいーーーああーー、気持ちいいーーーー」
性感帯を弄られながら激しく腰を突き上げられ、裸体を捩りながら妻が悶え狂っていました。

静寂が支配する部屋の中に、タガが外れたかの泣き叫ぶような喘ぎ声が響き、どエロな動きで、自ら激しく腰を振っています。

股間からは愛液が迸り、それは傍若無人にまで感じられるほどの、淫乱そのものの乱れ方です。

「何度も、何度も逝かされちゃった」
Aは思う存分にその身体を凌辱してから自分勝手に射精を果たしました。

その濃密で、濃厚な性交を終えると、妻はAのために腕を振って食事を作り、掃除や洗濯など、甲斐甲斐しく家事をこなしました。

2人は家事の合間合間に、抱き合ってはキスを繰り返しています。
まるで、ラブラブな新婚カップルです。

そして、お風呂に入れば、「隅々まで私が洗ってあげてたの」
身体を洗い終わると、男は無言で肩を押し、妻を自分の膝元に傅かせ、「舐めろ」
と横柄な態度で命令しましたが、妻はそれを気にすることもなく尻の穴まで舐めています。

命令に逆らうどころか、口答えひとつしません。
絶対服従です。

興奮して体温が上がっているのか?
妻の舌先は熱く、尻の穴を刺激された男樹は威丈高に女を見下すように猛け狂っています。

妻はAに、まさに身も心も尽くしていました。
一方的に男の身体を舐め廻しているだけにも関らず、すでに濡れています。

屈辱のアナル舐めが終われば、当然の「ご奉仕セックス」です。

Aがキスをしてきました。
妻も舌を絡めて応戦です。
乳房は揉み砕かれ、乳首には男の唇が吸い付いています。

白くて細い女指が硬く勃起した男樹を夢中で擦っていました。
男が腰を突き出し、再び口淫をねだります。

「カポっ」
俗にいう可愛いアヒル口で妻は男樹を躊躇なく咥え、徐に舌を使い始めました。
「ジュル、ジュル」と唇の脇からは唾液が溢れています。

「お前、上になれよ」
そう命令されると、妻は嬉しそうに、自分からAの身体の上に跨り、指を添えて淫唇の入り口に男樹を宛がい、「ツルン」という感じで簡単に受け入れました。

「おちんちんがすごい立ってて、お腹の方まで串刺しにされてるみたいだった、硬くて気持ちよかった」
騎乗位で挿入を受け止めながら、妻はAの舌を吸っています。

「お前は俺の物だからな、いつでも、なんでも俺の言うことは絶対だ、分かったか」Aの洗脳の続きです。
「はい・・・、私はあなたの物です」
妻が突き上げをされながら、掠れた声で息も絶え絶えに応えます。

Aが体位を変え、今度はバックで貫きました。
女尻と男の下半身が短いリズムでぶつかり合い、感じすぎた妻は突かれているうちにズルズルと崩れ落ちてしまい、腹這いの状態、いわゆる寝バックの体位で、その責めを受けとめています。

プリッと形のいい白い尻の感触に性感が昂ったAは鬼突きです。
「ああーー、逝く、逝きますーー、ああーーーっ」
妻の喘ぎ声が一層甲高くなりました。

「出る、口に出すぞ、口開けろ」
射精寸前、男は男樹を抜きました。
「ぴゅーー、ぴゅうーー」
生暖かい液体の感触と我慢できないような苦みが口に広がります。

「ゲホ、ゲホ」
そのあまりの精子の量に妻は咽てしまいましたが、男は容赦ありません。
「飲め、こぼすなよ、全部、全部飲め!」と奴隷に成り下がった女への厳命が下りました。

「ごっくん」
妻はやっとの思いで飲み込み、大量の精子を吐き出した男樹を契約に基ずいてお清めしています。

「また、精子飲まされちゃった・・・」
口内射精と飲精、それは、男と女にとっての奴隷の印、または契約書のようなものだったのです。

後は、恋人たちのイチャイチャタイムです。
キスをしながら、いつまでも飽きずに抱き合っています。

・・・突然、

「なぁ、旦那とはいつやった?」といきなりの質問です。
「えっ、あ、えーーと・・・」妻が答えに詰まりました。

「ん?、いつだよ」
「・・・・・・・」

「言えよ」
「えーーーと・・・・」

「おい、言え」
「今朝かな・・・」

「今朝???」
「うん、朝7時頃、目が覚めたら、旦那さまも目が覚めたみたいで、今日は2人とも仕事休みだから、したの・・・・」

週末の朝、ふっと目を覚ますと、ベットの隣には愛する妻が・・・
その端麗な顔はいつ迄見ていても飽きません。

気配を感じたのか?
妻が目を覚ましました。

早朝独特の音一つ聞こえない静粛な空間です。
私が顔を近くに寄せ、キスしようとすると、妻の方から唇を合わせてきました。

夜のセックスと違う、スローセックス、行為はスローでも、快感は負けません。
愛を確かめ合う、夫婦の性交です。

Aはそんな時間を「俺様以外の男」と過ごしたことが気に入りません。

「おい、たった5時間前じゃねーか、ふざけんなよ」
「ごめんね」

「今日、俺と会うって分かってただろ、それなのにやったのかよ」
「でも、断れないよー、夫婦だし・・・」

「これからは断れ」
「無理よ、そんなの無理」

「じゃあ、別れるぞ」
「え?、それはダメ、・・・・分かったわ、なるべくそうする」

「なるべくじゃねぇよ、絶対だ」
「うん、分った、絶対」

「くそ、気分悪い」
自分勝手嫉妬!です。。。

「ごめんね、ごめんね、許して」と妻がキスしながらAの全身を舐め廻し、ご機嫌を取ります。

嫉妬が性パワーに転換されたのか?
いつの間にか、男樹が醜いほど勃起しています。

「しょうがねぇなー」
Aがブツブツと文句を言いながら、妻を組み敷きました。

媚びるようにその表情を伺っていた妻はAの機嫌が直ったのを確認すると、安心したのでしょう、「ああーー」と嬉しそうな喘ぎ声を上げました。

M子の告白

中学1年生の時、放課後に運動会の練習をした後に玄関で同じ部活のM子と会った。当時俺には告白された彼女のK子と俺から告白したT子という二人の彼女がいた。一応二人とは回数こそまだ少いが、セックスをした事が有った。M子はやはり同じ部活のY夫の事が好きだと噂されていた。M子は小柄でショートカットの似合う、目のクリッとした娘だった。そのM子がブルマー姿で俺に「捜してたんだよ!」と笑顔で近寄って来た。「エッ、俺を?」急接近したM子は俺の目を見つめながらいきなりジャージの上から金玉を鷲掴みにしてぎゅっと握った。「ウォッ!」っと俺は声をあげてうずくまった。M子は脱兎の如く走り去った。俺は頭にきて、腰を引きながらもM子を追った。ブルマーを穿いたM子の小さなお尻がプルプルと揺れていた。追い付かれそうになったM子は技術室に入り作業台の向こうにいたが、俺は台の上を飛び越してM子を捕まえた。「お返ししてやる!」と俺が言うと、意外な事にM子は真剣な表情で「いいよ。」と言った。「エッ?」M子は台の上に座った。俺はブルマーの中央に顔を近付け凝視してしまった。赤面したM子が両手の平を股間に被せて「そんなにそこばっか見られたら恥ずかしいよ!」と言った。「アッごめんっつーか仕返ししていいんだよな?」と聞くと「どうするつもり?」と聞き返されて俺は言葉に詰まる。俺も赤面して困っていると「好きな事していいよ、K子やT子みたいに……」俺は驚いてM子の本気が解った。でも校内では不味い。俺は勃起していたし、彼女に恥をかかせたくなかったし、M子ともセックスしてみたいと思ったので取り敢えず抱き締めてディープキスをした。彼女の目がトロンとしていた。多分アソコは濡れているだろう。「一緒に帰ろう、んで俺の家に来いよ。この時間は誰もいないから。」と言うとM子は頷いた。俺達二人は知人達に気付かれぬ様に校外で待ち合わせ、手を繋いで歩いた。自宅の俺の部屋にはティッシュもコンドームも有るから問題無い。「私の気持ち解ってくれるの?」と聞かれた。こいつは俺とK子、T子の肉体関係を知っているから扱いに要注意だ。その後俺達は無事に挿入を済ませ、M子は処女喪失、俺は精液で一杯になったコンドームを外して彼女に見せた。「ほら、沢山出たよM子。お前のアソコ気持ち良かったよ!」と言うと、彼女は両手で顔を隠して恥ずかしがっていた。さあ、これからどうしようか中1の三角関係……

JS6の歩美ちゃんと

僕が今のマンションに引越してきてから、一ヶ月ほど経ちました。
ようやく隣の部屋に住む○学六年生の歩美ちゃんと結ばれる事ができたので報告します。
隣の部屋に住む家族に、真美ちゃん、歩美ちゃんという姉妹がいました
。姉の真美ちゃんも可愛いのですが、妹の歩美ちゃんは堀北○希似の明るい美少女で、引越しの挨拶をしに隣の部屋を訪れた瞬間一目惚れしました。
ロリコンの俺はなんとか仲良くなろうと、なるべく顔を合わせるように頑張りました。
向こうの親にも好印象だったみたいで、放課後には俺に歩美ちゃんとゲームで遊んでやってくれと来てくれるようになりました。
何度も遊んでいるうちに歩美ちゃんと仲良くなり、恋人のように寄り添いながらゲームをする形が増えてきました。当時の歩美ちゃんは別に気にせず僕と触れ合っていたと思いますが、僕の方は歩美ちゃんの細く白い手足と触れ合うだけで勃起してしまいます。
そして歩美ちゃんの学校が夏休みに入って間もなくの頃です。
いつものように僕の部屋で歩美ちゃんと隣同士に座り、はしゃぎながらゲームをしていました。
今日はノースリーブにヒラヒラのスカート。相変わらず細く長い足が僕を興奮させてくれます。ゲームが一段落したところで歩美ちゃんがトイレをしに部屋を出ました。
数分後、「この部屋寒いよ」と言いながら戻ってきました。
冷房消そうか?と聞くと「いいよ、ここ座らせて」とあぐらをかいている僕の足の上に座ってきました。
今まで膝枕や抱っこをして遊んだ事はありますが、あぐらをかいている上に座ってきた事はありませんでした。
歩美ちゃんが僕の上に腰を下ろすと、歩美ちゃんのお尻にちょうど僕の股間が当たってしまいます。
しかも、夏場だったため、僕は薄手のハーフパンツを穿いていました。勃起すればバレバレです。

歩美ちゃんのスカートは僕の下半身を覆うように広がっています。
恐らく今僕のハーフパンツと接しているのは歩美ちゃんのパンツのはずです。
勃起を抑えようとすればするほど興奮してしまいます。
歩美ちゃんのお尻が僕の股間を抑えつけるほどペニスは硬くなっていきました。
歩美ちゃんもお尻に感じる異変に気づいているようでした。
いつもよくしゃべるのに急に黙ってしまい、ゲームをしながら腰をモジモジさせています。
とうとう僕は理性を抑える事ができなくなりました。
歩美ちゃんを一回立たせると自分のハーフパンツとトランクスを下ろし、 勃起したペニスを露出した後、その上に歩美ちゃんを座らせました。
歩美ちゃんは恥ずかしそうにしながら、気付かぬ振りをしてゲームをしています。
僕のペニスには歩美ちゃんのパンツが直に当たり、恐らく歩美ちゃんの割れ目を刺激している事でしょう。
歩美ちゃんはと言うと、ゲームをしながらも、腰を微妙に前後に動かし、ペニスに自分の股間を擦りつけているようでした。本能的に気持ち良さを感じているのでしょうか。
顔を見ると、目をトロンとさせています。手は止まり、ゲームは全然進んでいません。
徐々にペニスに伝わる歩美ちゃんのアソコの部分が熱くなってきたような気がしました。
すると歩美ちゃんは驚くべき行動に出ました。
「んっ、ちょっと待って」そう言うと少し腰を浮かし、自分のパンツをずらすと僕のペニスを掴み、自らのマンコに当てました。そしてゆっくり腰を落として行きます。
「あぁぁ・・・おっきぃ・・・」歩美ちゃんのマンコがヌルヌルと気持ちよさそうに僕のペニスを包んでいきます。
確かにキツイですが、慣れたようにペニスは何の抵抗もなくズブズブと歩美ちゃんのマンコに呑み込まれていきました。
ペニスが全て歩美ちゃんの中に収められると、歩美ちゃんの体温が伝わってきます。
戸惑いを隠せない僕が思わず、痛くないの?と聞くと「うん、気持ちいいよ」と普通に返してきます。
歩美ちゃんはその幼いマンコで僕のペニスを味わうように締め付けてきます。僕自身童貞ではありませんでしたが、歩美ちゃんのあまりにも慣れたテクニックにショックを隠しきれませんでした。
初めてじゃないの?
「うん、五年生の時クラスの男の子達とこういう遊びしてたから」
何人ぐらいでしてたの?
「決まってないけど大体4、5人かな。名前も知らない男の子も毎回交代で何人かいたし」
学校でしてたの?
「体育館の倉庫とかで放課後とかにしてたよ」
痛くなかったの?
「初めはスゴく痛かったよ。いっぱい血出たし。でもみんなのオチンチン入れてあげてたら痛くなくなったよ」
嫌じゃなかったの?
「その時は嫌じゃなかったよ。最初は倉庫で男の子達とふざけて遊んでたんだけどみんな止まらなくなっちゃって。気付いたら入れられちゃってた。でも何回か遊んでたら気持ちよくなってきちゃったよ。今は好きな人としかしないし」
その遊びをしてた子は歩美ちゃんだけ?
「ううん、友達も何人かやってたよ。私と奈美ちゃんでチュウしながら二人とも入れられたりとか」
その遊びはどれぐらい続いたの?
「一、二学期までかな。先生にバレちゃった。散々怒られたけど、三学期になってからはその男の先生がしたい、って言ってきたし。車で家まで送ってもらう途中やられちゃった。」
次々明かされる歩美ちゃんの過去は衝撃的でした。
まだ六○生だから処女だろうとずっと思っていたのに、まさか小○校中の性欲処理をやらされていたなんて。
一体何本のペニスをそのマンコにくわえ込んできたのでしょうか。
しかし、不思議な事に歩美ちゃんの衝撃的な過去を聞けば聞くほど、自分のペニスが硬くなるのがわかりました。
こんな幼い少女が次々と学校中の男の子達にマンコを貫かれていたなんて。
歩美ちゃんがゆっくり腰を動かし始めました。キツキツのマンコが容赦なく僕のペニスを締め付けてきます。
「あぁん、あぁ、んっ・・・」僕が腰を動かさなくても、弱冠○2歳の少女が気持ち良さそうに腰を上下させてくれます。
グチュ、グチュ、歩美ちゃんのスカートの中からはその身体に不相応ないやらしい音がしています。
徐々に歩美ちゃんの腰の動きが速くなっていきます。
「あん!あん!いいよぉ!」歩美ちゃんは○2歳とは思えないほど淫らな声を上げ、腰を振り続けます。
僕はただあぐらをかいて座り、細身の歩美ちゃんを抱きしめるだけで快感がピークに達しそうになります。
歩美ちゃんが小刻みに動く旅に髪の毛が僕の顔にかかり、甘いシャンプーの匂いで包みます。
「んっ!んっ!あん!すぐに出してあげるからね!」歩美ちゃんが少し振り返り、トロンとした目で僕に語りかけます。
献身的にも歩美ちゃんは額に汗を浮かべながら自分のマンコで僕の精液をしぼり出そうとしています。
常軌を逸したその思考に僕の射精感が一気に近づいてきます。
いつもどこに出してたの?
「んっ、中に出していいよ!」
歩美ちゃん、もうイキそうだよ!
「あんっ!中にっ!いっぱい中に出してぇっ!」
歩美ちゃんの身体が僕の股間の上でガクガクと震えると同時にマンコがキューッとペニスを締め付けてきます。
僕は歩美ちゃんを強く抱きしめると、たまっていた精液を思いっきり歩美ちゃんの膣内に放ちました。
「んんっ・・・!」歩美ちゃんは身体を硬直させて僕の精液をその膣内で受け止めています。
ビクン、ビクンと最後の一滴まで歩美ちゃんの中に出しても、二人ともしばらく動けませんでした。
「こんなに気持ち良かったの初めて」歩美ちゃんが息を切らしながら全身に汗をかき、 僕にもたれてニコッと微笑みかけてくれます。
歩美ちゃんのマンコは未だに萎えきったペニスをキュウキュウ締め付けてきます。
ゆっくり歩美ちゃんがペニスを抜き、立ち上がるとスカートの中に手を突っ込み、急いでパンツを戻しました。
「パンツがせーえきでビチョビチョだよ」そう言いながら笑っています。気付けばもう夕方でした。
「またしようね」歩美ちゃんはいつものように手を振って隣の部屋に帰っていきました。
いつもと違うのはそのお腹の中に、たっぷりと僕の精液を蓄えているということ。
結局歩美ちゃんのおっぱいもマンコも見なかったのに、中出しだけはしっかり決めた歩美ちゃんとの初Hは不思議な体験になりました。
後に姉の真美ちゃんもいただく事になりますがそれはまたの機会に。

JKになった妹がエロかったので

昔からいつも後ろをついてくるように感じの妹だったが、高校生になってもそれは変わらなかった。友人を家に招き入れて遊んでいると制服姿の妹が近くにやって来てずっと隣にいようとして、最初は邪険に扱っていたが、友人が気にしていない様子だったので放っておくことにした。
すると、妹が腕に抱きついて来て胸を押し付けてくるような感じになり、その柔らかさにムラムラして来てしまった。何とかして友人が帰るまではやり過ごして、妹と2人きりになった途端、部屋の床に妹を押し倒した。だいぶ乱暴にパンツを剥がして前戯もなしに突っ込んだ。
妹の中はすでに出来上がっていて初めてではあったが、簡単に半分くらいまでは挿れられたが、それより奥はさすがに無理だった。
妹の体を壊すわけにはいかないので、仕方なく、挿入はそこまでにして、そこで腰を振って中出しした。
浅い所での中出しだったので、射精している途中から溢れ出てきていた。
地黒なので、白い精液はよく目立っていてエロかった。
妹は自らの股に手を当てて精液をすくいとって、見ながら嬉しそうな表情を浮かべた。
その日から妹の猛アタックは更に強まって、こちらも強い押しに負けて親がいない時、家のみ、安全な日、やるのは寝る前か早朝、という条件をつけて受け入れた。

JK

今から7年くらい前の話です。
某サイトで見つけたJKとメールをやり取りする仲になった。
ある日、今日は暇だから一緒にカラオケに行こうよ槌槌
突然に彼女からメールが来た。
初めて会うので駅前で待ち合わせをし、事前にメールで顔は知っていたけど、ミニスカを履いて画像よりも可愛い彼女が居た。
その後にカラオケ屋に一緒に行きカラオケをしたのです。
彼女が予想以上に可愛いかったから、写メ撮りたい槌槌って、言ったら軽くOKが出たので撮り捲った。
ミニスカだからパンチラも何枚か撮影していた。
彼女が、どんな感じか見せて槌槌って言うから、見せたら
パンツ写ってんじゃん槌槌
と、言うからマズイかなぁと思っていたら、彼女はパンツくらい平気だよ槌と、嬉しい言葉で更にエスカレートして真下からとか撮影をしまくったら、興奮してきてズボンの股間部分は勃起しているのがバレバレ状態に・・・。
彼女は、すぐにそれに気づいて、何勃起してんだよ槌槌
って、笑ってきたので、JKのパンツ見て興奮しない奴はいないでしょ槌今夜のおかずにするんだよ槌と、言ったら。
彼女が突然に、男の人のオナニーするとこ見てみたい槌槌って言ってきた。
まさか、今日初めて会うJKに見せる事になるとは思っていなかったけど、嬉しいシチュエーションだったから、すぐにズボンとパンツを一緒に脱いで、勃起しているオチンチンを見せてあげた。
彼女は、デカイ槌槌って言って凝視してきた。
早くするとこ見せて槌槌
と急かされながら、シコシコ動かし始めたら、逆に写メを撮られた。
我慢汁が出ると、おしっこ?精子?とか聞いてくるから、いろいろ教えたら、それを指先で触り始またりしたので、オチンチンも触らせてみたて、こうやるんだよとシコシコさせてみた。
自分が床に寝て、彼女にシコらさながら、出るとこをしっかりと見せてあげた。
出た時に、彼女の手に精子が掛かってしまったけど、それをムービーでしっかり撮っていた。
ティッシュで拭き取り、またカラオケを再開しだし、彼女を駅前まで送ると、彼女から今日撮ったムービーを学校の友達に見せるね槌槌
と、言われて別れた。
JKに生で見せる事が出来て、学校で友達とかに見られるサイコーな思い出になった。

JC塾帰りの射精観察

C学の頃からちんこ見てもらいたい欲が半端なかったのですが、自分が行っていた田舎の塾には、変態な同級生がいました。
いつも休み時間に河原で拾ったとか言って、エロ本を持ってきては勃起したとちんこを服の上から強調するような事ばかりして、それでいて女子には見んじゃねーよ!とか言って男子からお前バカだななーと言われるのが楽しかったような楽天的な男子でした。

ある日、いつものように授業中そいつがちんこ勃ったとズボンを強調していたのですが、それを塾で2人スケベな女子がいてその2人が後ろの席から覗き込んでました。
案の定、見んじゃねーよ、と一掃してましたが休み時間に感想をコソッと2人に聞くと、あんな形くっきりなの初めて見ただの、生で見たかっただの感想だけで帰ってから何度もオカズにしたくらいでした。
それからというもの、この2人に自分のを見られたらどんなに幸せかという事ばかり考え塾には田舎だったのでみんなC学のジャージで行ってたのですが、いつも下はノーパンで通いチャンスを伺いました。
それで行くのが日課になり目的も忘れそうな時についにチャンスが訪れたのです。
それは、その女子2人と自分以外のメンバーは誰も来ない事。

塾生はクラスで女子3人(2人スケベで1人ガリ勉)、男子が自分入れて4人(C3年という事で受験前もあり大半が辞めた為)だったのすがその日は自分と女子2人だけ。

目的と段取りを何とか思い出して行動開始。
生徒が少ないと詰めて座らせるのでその日も固まった状態で、最初の先生のテキスト説明、その後の演出で先生が必ずタバコに行くのでそこがフリーになります。その後演習の答え合わせをしてから20分休憩し、次の科目の授業でした。

最初のタバコタイムで変態の友達がいつもウケを狙って、勃ったーとか言うので今日は自分がその代わりをやります。

俺「ヤベー、なんか勃っちったw」
巨乳顔は中の下B子「え?なになに?(ニヤニヤしながら覗き込む)」
俺「みんなよ!」(完全に変態友達と同じ定番ギャグ)
ちょっと可愛いショートカットのC子「なんだよ、もったいないなー、いつでも私たち見てあげるのにーw」(ここも定番のノリ)
で、この後、変態友達が田舎の塾なので周り何もない公民館なのですが公民館裏に古い大きな倉庫があり、そこに行ってオナるフリをして、2人が見に行こうとするけどくんなよ、できねーだろ!見せろよ!の問答が5種類あるうちの休み時間の定番のノリツッコミでした。今思ってもこんなくだらない定番のやりとりの何が面白いのか。当時は変態と女友達が後ろついて行き、さらに後ろから他のメンバーが行ってそのやりとりを笑いながら見るのがなぜか楽しかったのです。

そして、何種類かあるものの、このルーティーンを悪用しない訳もなく、あのノリを出した時に、なんで俺くんがその流れやってんの?って不思議に思うものの2人が休み時間に後ろをついてきます。
そして、倉庫の入り口で、今からオナるんだからくんじゃねーよ!と2人に文句を言います、ここまでは予定通り。そして、期待に震え、ちんこはもう今にも出そうな状態で朝は震え、心臓ばくばくです。

女子2人は、なんだ見せてよ!俺くんなら喜んで見てあげるのになー(別に俺はスペック普通だけど普段の変態が、見た目も変態なので)と言ってた出て行くふりをします。
そして、倉庫奥で電球が付く部屋に行き、変態が持ち込んだエロ本を広げ、入口に背を向けて、ジャージズボンをひざ下まで下げ、ビール箱で下半身は見えないように隠れます。
上半身は入口から見え、さらに後ろから見ても、小刻みに揺れてる俺を見て、2人がニヤニヤしながら戻ってきます。
そして2人は、ハイハイ冗談でしょくらいのノリで勢いよく、前に飛び出してきました。
俺「あー、やべー、なんでくるんだよーw」
C子「うそ!マジで?え!」
B子「うわーーーーー」
俺「ごめん、実はさ、いつものノリも面白いけどマジでやってたら?って言うのも新鮮かもって思って、びっくりした?」(心臓バクバクしながら、シゴキ続けてます)
B子「いや。びっくりしたー、ウケる!!!!」
C子「予想外だったわ!」
そして3人で目を合わせ爆笑。俺はウケ狙いましたていで実は今も気持ちくてたまりません。
C子「でも初めて見たわ」
俺「なんならもう少し見てく?(笑。というふり)」
B子「見たい!見たい!でも、男子って、もう皮むけてんだね」
C子「確かに。なんかグロいね。なんかデカい」
B子「これが入るとかムリだよね」
C子「ムリムリ」
なんて会話は聞いていたら、もういきそうになってきました。
俺「やべー、なんか出そうなんだけど恥ずかしいからやめるわ」(乗せるためわざと)
C子「えー、絶対内緒にしてるから見せてよ」
俺「絶対内緒だかんな!」(はい。成功!)
俺「あ、イク!見ててね!イク....」
B子「うん!見てるから出して!」
ここで大量に発射。B子C子は顔を見合わせて俺のちんこを見て大爆笑。
その後、恥ずかしくなり床に飛び散ったものを拭き取り戻ることにしました。
B子はあ、やばいトイレと本当に尿意かどうかもわかったもんじゃありませんが先に退席。
C子と笑いながら教室に戻ることに。
帰り道、変態友達は服の上からだけどどっちがデカかった?と聞いたら断然俺くんだよ!と即答。
もう一回B子に内緒でよく見せてあげようか?と聞くと、笑顔で2つ返事なのでまたUターンして倉庫に戻りました。
そして、出したばかりですが、こんな経験に興奮してたのと、C子の見たそうな表情で気分は絶頂。また、フル勃起ちんこを今度はくるぶしまでズボンを下げて、C子には目をつぶってもらい少しシコシコ。最高潮でいいよと言って目を開けてもらいました。
C子「イヤーこれはマジでウケるわ、デカいデカいw」
俺「太さも結構あんだよね、握ってみてもいいよ」
緊張感なくなったC子は何も気にせずがっちり握り
C子「確かに、てか、すごい硬い!www」
最後はそのままC子の手を上から握り手コキして果てました。

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後日、塾にいくとB子がいました。

塾も終わり、みんな田舎なので車で迎えにきてくれるのですが自分は近所B子はその日親が迎えに来れず歩いて帰るとのことだったので近くまで送ってあげました。

帰り道に、B子にこの前の感想が聞きたくて(感想聞いてオカズにしたかったから)わざわざ田舎道を見送ってあげたのですが、
俺「この前はごめんね、変なもん見せて。ウケるを通り越して引いてないかと思ってさ」
B子「いや、全然!逆にありがたいよ。男子ってしょっちゅうあんなことやってんの?」
俺「オナニーのこと?俺は毎日かな、寝る前とか朝立ちの勢いとかで。」
B子「そんなにやって痛くないの?」
俺「気持ちいいよ。この時間もだいたいお風呂でやってる時間だから早く帰ってやりたいし」
B子「うそー?wじゃー、送ってくれなくていいから帰んなよ。」
俺「B子もオナニーとかするの?もうこんな関係だし絶対言わないから教えてよ!俺だけじゃつまんねーじゃん!」
その後嫌だ言わない、教えろよーのやり取りが数分続き
B子「・・・絶対言わないでよ、たまにね!」
俺「いや、健康的でいいことじゃん!この前の俺のもオカズになった?」
B子「うそ?オナニーって、健康なの?そうだね、正直使ったかもw」
B子恥ずかしそうにずっとチラ見。
俺「そーなんだ。あんなのでよければいつでも見せてあげるから言ってよ!ただ3人の秘密な!ちなみに今も勃ってるよ。やりたくて仕方ない時間帯だし」
B子「ほんと?じゃー、歩きながらすればいいじゃん、私は見張っててあげるよ」
俺「マジか!でも止まって、さっとしてからまた送りたいかも」
B子「じゃー。近くの◯◯公園よろうよ」
俺「悪いな!すぐ済ますわ」

で、公園ついたのですが田舎の公園なので周り人影もなく街灯もなくでベンチに座りちんこ出してシコシコし始めました。
B子はまだ恥ずかしいようで違う方向を見ながら、人来たら言うから早くいってね!と言ってました。
で、まだイケそうにはないですが、こんな関係長くは続かないだろうし、何よりももったいないと思ったので、いきそうだと嘘をつきました。
B子は案の定、ニヤニヤしながらちんこの方を向き始めジーっと見つめてます。
俺はいきそうだとか、あー、やべー、とか言いながら根元を握ってゆっくりしごきながらちんこのデカさを強調します。

俺「俺のどう?2回目だけどすごいかな?」
B子「やっぱりデカいよ。すごいエロい」
俺「B子も内緒にするから見ながらやって見せてよ」
B子「いや。私はできないよ、恥ずかしいもん」
なので、俺のをB子に握らせ上下にこうやって動かすんだとレクチャー、B子はただ呆然とぎこちなく手を動かします。
俺はB子のマンコに、ジャージの上から手を突っ込みやり方わからないけど上下に擦ってみます。
当時はどこ触ればいいかわかりませんでしだか、B子は、嫌とか、あ。とか言いながらめちゃくちゃ濡れてました。
なんかヒダヒダみたいなのと、もじゃもじゃしたオケケが手のひらに絡みついてたのは覚えてます。
俺「B子、エロいな。俺のこれ見ながら濡れてんじゃん。入ってくるところ想像してみろよ!」(やったことないからよくわからずそれっぽいこと言ってます)
B子「俺くん、ヤダ、スケベ。やたー」とそればかり言い続けて、最後は手をがっちり握られ、もうやめて!と強い口調で振り払われました。
多分イッたんでしょうね。

B子「俺くんも早くいってよ!どうすると気持ちいの?」
俺「おっぱい見てもいい?」
B子は、ジャージ上をめくり、ブラフックも外さずにぼろんと出してくれました。
C3とは思えないくらい乳房は大きく少し横に離れてて、暗闇でしたが乳首はこげ茶っぽかったです。
そのおっぱいを生で揉みながら、B子に卑猥なこと言いながら果てたくなりました。
俺「B子、ちんぽこんなになっちゃったよ」(付け根握りしめて腰付きだして)
俺「B子のおっぱいがエロすぎてもういきそうだよ。B子の見てもうちんこビンビンだよ!」
B子「嬉しい、いっぱい出していいからね!」
俺「B子。俺こんなところで同級生にちんこ見せつけてビンビンにして変態かな?あいつよりやばいかな?」
B子「毎日オナニーやってるとかど変態の巨根だよ」
俺「シコシコって言って!」
B子「シコシコシコシコシコ・・」

ここですごい量出しました。
B子のおっぱいやら髪の毛にも付着しジャージもベタベタです。

B子とは、その後笑いながら家に送りました。
帰り道もずっと変態だのマジでデカかっただの、嬉しい声援をいただきました。

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さらに後日、C子(ショートが似合うバレー部の可愛い子)にももう一度見てもらいたかったので念入りに計画を立てました。違う学校だったので塾の休み時間に友達と何人かで秘境に伝説のかじか(小さいナマズみたいなやつです)を捕まえに行こうとややウケ狙いで誘ってみました。ノリが良かったC子は案の定何それ!行こう!っと乗ってきました。
彼女も知ってる塾の騒がしいやつを誘ったのですが待ち合わせの時に急用があり来れなくなったと当日集合してから嘘を付いて、C子とC子の学校の女友達(この子もセミロングの可愛いい子でした)の3人で出掛けました。
目的地までの山道がアスレチックっぽく、また到着した場所が本当にすごい秘境で魚もたくさん泳いでいることで女の子たちのテンションもマックスに。早速、かじか取りのコツを教えながらひとしきり遊びました。

ちょっと休憩というところで、自分はここからが正念場です。
自分はズボンとパンツ濡れた~とか言って、3人で休憩している岩場でフルチンになりました。バスケのユニフォームのような上着を着ていたのでワンピースのように隠れます。
C子には、だいぶ前だけど見られてるしな、とか笑いながら冗談を言って様子を探ります。C子はD子に「私さ、同じ塾だって言ったじゃん、それで途中こいつが立ちションしてて超最悪だったよー!」という事にされました。(本当は手コキしてます。詳細は先日の投稿ご覧ください)
俺「もしポロリしちゃっても俺は見られても平気だから気にしないでね!」と言うと、
C子「D子はそういうの免疫ないし彼氏いるからポロリ禁止だから!」
D子「私はちょっと興味あるかも~」
C子「D子!◯◯(くん)泣くぞw」
なんて、軽く手探り会話で見せても大丈夫そうな事を確認しました。

ともあれ、あっちの奥にも魚いるだの、あっちは深いから立入禁止だの世間話を5分くらいしながら、ちんこを死角で生でシコシコ。
C子、D子が川に足を浸かった状態で俺はその後ろに腰掛けてるから気付きません。そして、フルの状態になったところで片膝をついてチャンスを待つとなんて事はなくその時はすぐ訪れました。
D子が話しかけながらこちらを振り向いたのです。
D子は最初明らかにちんこに目が行ったのですが初見という事もあり、はっ!とした顔をしてからすぐ俺の顔をものすごく真っ直ぐな目で凝視。取ったかじかはどうやって持って帰るのか真剣な顔をしつつ、たまにバレない早さでちんこチラ見してきます。顔は真っ赤だしたどたどしくてとても興奮しました。自分は気付かないフリして、あーだこーだ返答し、D子が前に向き始めると、何やらC子に耳打ちし始めました。
すごい聞こえるか否かくらいの声でC子「(ボソボソ)見えてる、本当だよ!ふふふ」
C子「え?ウソ」こっちをチラ見。そして前を向き、2人で爆笑。
C子「本当だ。やばい」
D子「あれ勃ってない?」
なんて、小声で話ししてます。俺がなんだよ?って声をかけるとそこで、C子が「もー見えてるから!w隠してよ!」と教えてくれました。
俺はウソーまじか!実際に見られると恥ずかしいわー!なんて言いながら一旦隠します。2人は腹を抱えて大爆笑。
そして、D子に彼氏の見慣れてんでしょ?と聞くと一回見たことあるけど暗かったし、こんな明るいところで見るの始めてだよ、と言ってました。
C子も私も明るいところで始めて見た(実際に前回は夜の倉庫だったので)と2人は笑いが止まりません。
なので、そんなこれ面白いかなー?結構形きれいでしょ?とか言いながら上着をめくり上げ根元を掴んで勃起ちんこをモロ出ししました。俺は別に見られても平気だけど、2人も平気でしょ?と言うとその場の雰囲気もあってか2人とも強がって私も見るのは平気だけどと笑いながらガン見してくれました。
俺は毎度の事ですがその時々で後悔がないようド変態な事を極力言うようにしています、俺「デカいでしょ。毎日こうやってシゴいてるから太いんだよ、ほら!」と目の前で先っぽを向いて強調します。
C子「あはは。他が分からないけど確かにすごいかも、先っぽ痛くないの?」(先っぽ剥いて真っ赤なので)
俺「こうやると隠れるぜ」と言いながら目の前で皮を被せたり剥いたりシコシコ。
D子は顔を真っ赤にして「これ勃っ出るんでだよね?すごい」と興奮してました。
俺「こうやって先っぽ出したり引っ込めたりすると気持ちよくて繰り返してると精子が出るんだよ」
D子「私、実は前に変態おじさんに会ったことあって学校帰りに道で見せつけられた事あるんだよね、でも手が動いてて何してるかわからなかったけどちんちん出てるのは分かってたから怖くて逃げたんだけど、、」
俺「こうやってシゴいてたんだろうね」
D子「こんな事してたんだwおじさん私見てシゴいてたってこと?」(ここでまた大爆笑)
俺「俺のも大人サイズだからよく見てよ!」
C子「いや、本当変態だから。それおじさんと変わんないじゃん」
俺「あー、精子出していい?2人の前でいっぱい出すよ!変態ちんぽ見てーーー」
C子D子は笑いながらガン見。
ここでドクンドクンすごい量飛び散りました。
C子はニヤニヤだけど顔引いてます。うわーキモみたいな顔をしてます。
D子はずっと顔を真っ赤にして鼻息荒くしてました。

果てた後はまたかじか取り再開しましたが、川には俺の精子が流れていて、2人はかじかは食べられないからと放流しました。

その帰りの山道で、D子が先に言った時にC子に話しかけられました。
C子「私あんなの手で握って同じ事しだって事だよね、なんか見てて恥ずかしくなってきちゃったw」
俺「マンコ濡れた?また2人の時に握らせてやるよ」
C子「バカじゃないの!」(ローキック)

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それから塾に行ってから何度かそれぞれB子C子には見てもらうこともありましたが高校進学と共に合わなくなりました。

JC3に罰ゲームで見てもらった話

C3の時に、休日5人で男友達の家で遊んでいた時のこと。メンバーは、A子(塾が一緒(後にこの子にも露出しました))と、B子(真面目な子)C子(背が高く美人だけどB子同様真面目キャラでB子と一緒にマン研)、それと男友達(どエロ)でその時やたら盛り上がっていたので男友達が当時男友達同士で流行ってた王様ゲームをやろうと提案しました。
やり方は1人数枚づつ、主語(誰が誰に)と、動詞(何をやる)を分けて書いてそれぞれの袋に入れて主語袋と動詞袋から一枚ずつ引いて書いてある事を実施するというもの。男友達同士なら1番が2番にしっぺとか書くのですが今回は初の男女混合、ゲームが始まるとB子が好きな人を言う事になったり、A子のお尻をC子が触ったりといつもと違うノリになっていきました。
ゲームは女子にこんな感じだよ、と覚えてもらうため一度練習兼ねてやったので改めて各自もうワンランク激しいのを書いて追加投入することになり、ここからゲームはエスカレートしていきました。
再開すると男友達がA子におっぱいを見せる事になったり不発が続いたものの、念願のA子が男友達におっぱいを見せるという紙を引き当てました。

当時、友達の部屋はのび太くん部屋のような間取りだったので、その他メンバーはA子が恥ずかしいという理由で押入れに入って待機していました。するとA子がはい!という掛け声と共に男友達のおー!という声だけが聞こえやたら興奮しました。その後、トイレ休憩中、仲の良かったA子から耳打ちに見せるフリだから。と言ってましたが真相はわかりませんでした。
そして、次のカードをA子が引きました。
内容は俺がC子に股間を見せるというものでした。もう個人的には大興奮だったのですが男友達は逆だったなと残念がってました。自分たちも罰ゲーム以外のメンバーには押入れに入ってもらい戸を締めるとC子が小声で見せる演技でいいよ、適当に見た風なリアクションやるよ、と言われました。
しかし、ここで露の虫が黙ってはいません。C子に目をつむって下向いてと大きめの声をかけるとズボンとパンツを膝下まで下げでC子の前でガンコキし、ビンビンにしました。
そして、今さすさすして大きくしてるからと大きな声で更に押入れメンバーに聞こえるように言うと押入れからはクスクス声が聞こえてきます。多分C子はノリでわざと言っているのだと思ったものと思われますがここでC子にいいよ、目を開けてと伝えました。

C子は見せてもらった風で、あーだこーだ言おうとしたのですが本当に目の前にはギンギンのおちんちんがあるため、その見たまんま「うわー、本当におちんちんだ。すごーい」と言ってました。その後、C子は常に押入れ組に聞こえるように話しかけます。
俺「どう?俺のマグナムw」
C子(わざと押入れ組に聞こえるよう大声で)「すごいすごい、キノコってよく言うけどわかる気がする」
俺「デカいでしょ。初めて見た?」
C子「弟の見たのとあるけど、俺くんの方が全然デカいよ」
俺「もっと具体的に形を言ってみて」とここで堪らずゆっくりシコシコし始めました。
C子「んー、先が丸くて赤くて長いかな」
俺「アルトリコーダーくらいあるかな」
C子「そこまではないよ!wでも長いね」
ここで、めちゃくちゃいきそうになり寸止めしたのですが時すでに遅しで、先っちょを手で包む感じになってましたがドクドクとイッてしまいました。その時C子はたまたま押入れ側を見ており、すごーいとか、長ーいとか言っており後々考えると見せられた風に逆に嘘くさい大げさなリアクションをしていました。
自分は手から流れ続けているのでやばいと思いテッシュ箱近くにいるC子にティッシュ取ってと言いました。
C子は「もういいよwe 俺くんありがとう、これは今晩うなされちゃうよ」とか色々言いながらこちらを見ました。手からこぼれ落ちてる精子を真顔で見てはカーペットの精子を拭き取ってくれました。
俺が我に帰りパンツを履き、押入れ組に出てきてもらうとマジ見ただろーという男友達と、絶対見てない、演技だよ!という女子たちを前に、C子は「さー、どっちでしょう?」と不敵な笑みを俺にしてきつつ次のくじ引きを待っていました。

その後盛り上がりましたが王様ゲームは終わり男友達の家のテレビゲームをやる事になりました。
自分はというと、何やってたんだという罪悪感とC子がみんなに言わないかという緊張感で今にもおかしくなりそうでしたが裏腹にさっきの興奮も冷めきらずムラムラも収まらずという状態からトイレに行くことにしました。

友達の部屋は二階でトイレは一階なのですが、その日は自分達以外誰もいません。トイレには行かず友達に内緒で客間に行って襖を閉めてシコってまかした。
すると自分を追ってC子がやってきました。自分は股間に手を突っ込んでいるもののズボンは下げていなかったので何やってたかは分かりません。
C子「何やってるの?」
俺「いや、ちんこの位置がさっきのでおかしくて直してて…」
C子「ふーん、そうなんだ。まぁいいんだけどちょっと俺くんと話したくて。何でさっき本当に出してたの?私びっくりしたんだからね!」
俺「いや罰ゲームだし。なんかC子なら見せても笑ってくれそうじゃん!」
C子「まーそうだけど、あたしは弟ので見慣れてるしなんてことないけど言ってくれないとリアクション困るから!」
俺「見慣れてると思ってたし、逆にドッキリかけたくてさ!驚いたでしょ」
C子「いやびっくりしたから!普通出さないでしょ。最後なんかオシッコしてなかった?(男友達)くんに怒られるよww」と、精子と気付いてない様子でした。
このやり取りでもうビンビンだし、どうなでもなれ!と思ったら自分はまた、見て欲しくなりました。
俺「というか、結構デカかった?w」
C子「なんか手でこすってたからよく見えなかったけど、でもどうなんだろうね、ビーンってなってるの初めて見たかも。弟のよりは大きいかもね」
俺「勃ってるところ見慣れてないんでしょ、これどう?」とここでズボンとパンツをストンとおろしました。
C子「…そう。これね」
俺「デカい?長い?見た感じどう?」と言いながら根元だけ持ってゆっくりコキコキ。
C子「いや、分からないけど長いじゃない?」
俺、根っこを握り腰を突き出しちんこ強調のポーズ。
俺「見慣れてるからそんなには抵抗ないでしょ?」
C子「ないけど恥ずかしいよw」と顔を真っ赤にしてガン見しています。
俺「太さもあると思うんだけど、少し手を貸して」とここでC子の手を掴んでちんこを握らせ上から手で包み込みました。
俺「太いし硬いでしょ」
C子「太いかもね、てか何やってんの!離してよ」
俺「こうやって動かしてるともっと太くなるんだよw」
C子「いや、もうほんと離して。分かったからいいよw」
俺「あ、あ、出る。出るよ。精子出るところ見てて!」
とここで、C子の手の中でイキました。
C子の手にはさっき出したはずがドロドロと出ています。C子はうわ!という顔をして、手を振り払い部屋を出て行きました。
その後当面口聞いてくれませんでしたが、その後仲直りして俺くんの最初もあれ精子だったんだね、なんて色々感想を教えてもらいオカズにさせてもらいました。

Jc2人に

1人3英世で援R交渉成立、たまに利用する近くの公園の集会所に3人で入る
ココは昼の時間は誰も来ないしエアコンまであるので重宝している。ワンルームの畳の部屋に上がり込みクーラーをつける。
さっそくズボンを脱ぎ寝そべる。
トランクスの上からチ〇ポをいじくるとギンギンになったチ〇ポがトランクスにテントを張った。
「ウワァ、めちゃ起ってるゥ!アキもよく見なよォ」とそれを見て、日に焼けた胸の大きい方のJcが笑いながらアキと呼んだJcのほうに顔を向けた。
もう1人のそのJcは口に手を当てピックリした表情、なま足がスゴくきれいだ。あとで交渉して触らせてもらおう
トランクスを下げて腰を上げチ〇ポを突き出した。
「デッケー!、大人のチンチンはやっぱり、違うよ」と胸の大きい方が言った。彼氏のより大きい?とオレが尋ねた。
「うーん、マジマジ見たことないけど、タブン・・」と親指と人差し指でチ〇ポの長さを計るマネをしながら答えた。
アキちゃんは?と聞くと
「初めて・・、見た、スゴイ…」と大きな目をさらに見開いて凝視、、
あと2英世ずつ出すから手コキしてくれない?と言うと触りたくてウズウズしていたのか、胸の大きい方、ミウって言うらしい がスグに手を伸ばしギンギンチ〇ポを握った
「ねぇ、アキも、、」ミウが怒ったようにアキに言った。するとアキは恐る恐る指をチ〇ポに絡ませた。
「堅い、、熱いし、」
そう言いながら初めてね感触を確かめているようだった
足フェチのオレはアキのふくらはぎをモミ始めたがアキは初めてのチ〇ポいじりに夢中で気がついていないそうしているうちにオレはダブル手コキでイキそうになった。
イクよー、よく見てて とオレが言うと2人とも手を引っ込めたので自分の手で高速シゴキ、そして、
「ヤッタ!出たぁ、精子」ミウが声をあげた。
3、4回に分けて噴水のように飛び出ているチ〇ポの口を覗き込んだミウ、
アキはチ〇ポと精子を凝視していた。
オレは1回の発射では満足できなかった
も、1回出していい?と2人に聞くと2人ともうなずいた。
再度、寝そべって2人が凝視する中、チ〇ポをシゴいていると外から足音が聞こえてきた。足音は集会所の入り口で止まった
2人のJc達も気ずいていて身構えている。
ソコの窓から、 とオレが入り口と反対側の窓を指差した。2人は窓を開けた
その時、「ダレが勝手に入り込んでるんだ!」と言いながら入り口のドアか開いた音がした。
その瞬間、Jc達は窓から飛び出し、オレもズボンを片手にあとに続いた。Jcのあとを追うようにかなりの距離をトランクス姿で走った。人通りが無くてよかった。もし、人が見たらパンツ一枚でJcを追い掛けてるチカンに見えただろう(変態には違いないが)
Jcだから合意でも強制猥褻、それに住居不法侵入で捕まるところだった。
安全なところでJcに英世を渡し、メアド交換して別れた

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