美術部の顧問からモデルになってくれと頼まれて美術室まで連行されました。
何のモデルか聞かされないまま美術室に放り込まれて、顧問と二人きりになり出入り口に鍵をかけられました。
「さあ、制服を脱いでそこの台に立って」
シャツ姿になれと言われたと思い、上着を脱いで台に立ちます。
「違うわよ!ヌードモデルなんだから全部脱ぐの!」
ヌードモデルなんて聞いてないからビックリです。
「そんなの聞かされてませんよ!」
「今言ったじゃない、時間が無いんだから早く脱ぎなさい!」
拒否権は無いとばかりに凄い剣幕で言われて、渋々全てを脱ぎました。
大事な所は手で隠してたんですが、それも許されませんでした。
「ポーズはこう!ナードなんて見慣れてるんだから恥ずかしがらない!」
両手を頭の後ろで組んで足を広げ、何だか昔のボディビルのようなポーズをとらされます。
完全にチンコ丸出しで見られて、恥ずかしいのに意思とは関係なく起き上がってしまいました。
勃起していく様をキャンパスの向こうからジッと見られてます。
「勃たせられると集中出来ないのよね…何とかならない?」
「無理ですよ、僕の意志とは関係無く勃っちゃうんで」
「しょうがないわね…」
道具を置いて僕の前まで来た顧問がいきなりフェラチオしてきました。
「出せば小さくなるでしょ?早く出してしまいなさい」
ブポッ!ジュボッ!といやらしい音を立ててフェラチオしてくるので直ぐに精子が込み上げてきました。
「出ます!」
そう言うのと同時に顧問の口に精子を放出してました。
いきなり口の中に出された顧問がビックリして口を離したから、髪の毛から顔まで白くドロドロの精子にまみれました。
「ちょ…あん!」
手でチンコの先を押さえようとしても、その手を超えて飛んでいくので服までベッタリと精子が付きました。
「はあ…気持ち良かった…」
スッキリして顧問を見るとプルプルと震えてます。
「貴方ね…教師をこんな汚して良いと思ってるの…?しかもこれだけ出して何で小さくならないのよ!」
チンコを持った手に力を込めてギュッと握ってきました。
「痛い痛い痛い!」
「普通は一回出したら柔らかくなるはずでしょう!いつまでもこんなに硬くして!うっ…」
怒ってた顧問が突然目眩を起こした感じで顔を真上に上げて額を押さえました。
「はぁー、臭いわ…青臭い…凄い匂いでクラクラしちゃう…」
ブツブツと呟き始めた顧問が顔を僕に向けると目付きが変わってました。
何て言えば良いのか、獲物を見つけた猛禽類みたいな目で僕を見てます。
そしてまたチンコを口に咥えました。
ズボボボ!っと根元まで口に吸い込んだので喉まで入ってかもしれません…。
そのまま僕が汚した服を脱ぎ始めて下着姿になってオナニーを始めました。
パンティの上からオマンコを弄って、空いてる手で僕の腰を抱え込みます。
グポグポと激しく喉まで使ったフェラチオを少しだけされ、粘っこい涎まみれになったチンコを口から抜くと立ち上がってパンティを脱いで僕の腰に右足を掛けて引き寄せます。
引き寄せられるまま前に進むと、顧問がチンコの角度を手で調整してオマンコに挿れちゃいました。
「描き上げるまでの時間が足りないってのに…その気にさせた責任は取ってもらうからね?」
僕の首に腕を回して支えにして、片足立ちのまま腰を振ってきます。
「先生のオマンコに生で挿れたからには空になるまで出さないと抜かせないからね?一滴残らず出し切りなさい」
精子まみれの顔を近付けてきてキスされました。
チンコはオマンコに食われて舌も吸われてしまいました。
自分で出した物とは言え鼻をつく匂いの中で顧問に舌もチンコも食われて、自然と僕も顧問を抱きしめて腰を振ってました。
「良い感じに奥に当たってるわ、そこをもっと突き上げて」
真正面から少し斜めにズレた態勢なので、いまいち密着度が足りなく感じます。
僕の腰に絡む脚と床に着いてる方の脚の両方を抱えて顧問を抱き上げました。
これで真正面からの挿入になったので、より深く入ります。
「ああ!深い!深いわ!奥にズンズン響く!」
何の説明もなく連れて来られて問答無用でフェラ抜きされて怒られるなんて、僕は納得出来なかったので鬱憤を晴らそうとガンガン腰を振って突き上げました。
顧問は偉そうな事が言えなくなって僕にしがみついて肩に顔を伏せてきます。
「あ!あ!あ!凄い!もっと!もっとよ!ああ!いい!」
「先生の言う通り全部中に出しますよ!どうなっても知りませんからね!」
ズパン!と突き入れて奥で射精します。
「あはぁ!」
「まだまだ!一回や二回で終わりませんから!いつも5回は抜いてるんで覚悟してください!」
射精しながらまた腰を激しく打ち付けます。
「ああ!ああ!オマンコ壊れる!5回なんて嘘でしょう!?あああん!」
「嘘じゃないですよ!先生のオマンコなら自己最高記録出せそうです!誘ったのは先生の方ですからね!出し切るまで抜きませんよ!」
「ああ!そんな!なんて子なの!ああん!まさか大人しい顔して絶倫なんて聞いてない!聞いてないわ!」
今更泣き言言っても容赦しない。
バチンバチンと音を響かせてオマンコを犯してまた射精する。
抱えてるのも疲れたので床に降りて押し倒してそのまま続けました。
「あはぁ!もう無理!もう無理よぉ!お願い許して!」
「まだですよ!オマンコに入りきらないくらい出しますから!先生が全部出せって言っんですからね!」
そう、最初にそう言って自分からチンコ挿れたんだから後悔しても遅い。
中出しを繰り返して顧問がグッタリするまでに7回も射精出来ました。
自己記録更新です。
「ふうー、出た出た…これで終わりですよ」
オマンコからチンコを抜いたらブビッ!ブビュウッと精子が噴き出しました。
チンコもマン汁と精子でドロドロに汚れてたので、荒い呼吸を繰り返してる顧問の口に突っ込んで綺麗にさせます。
「むぐっ!んむぅ!」
「先生のオマンコで汚れたんだから綺麗にしてくださいよ、まさか汚したまま放置なんて無責任な事はしませんよね?教師なんですから」
胸を揉みながらそう言って責任感を煽りました。
生徒に良いように犯されて最後まで煽られて悔しかったんでしょうね、ちゃんと綺麗にしてくれましたよ。
「さすが教師ですね」
「ゴホッ…ゴホッ…貴方…ここまでやって只で済むと思わないことね…逃さないわよ…」
それを単なる負け惜しみだと思った僕が間違いでした。
「もう帰らないと親が心配するので失礼しますね」
顧問を放置して帰宅したけど、次の日に呼び出されて美術室へ行きます。
「さあ!昨日のリベンジするわよ!今日は貴方を逆にヘロヘロにするんだから!」
また顧問とSEXしてグッタリさせて僕の勝ちです。
連日なら僕がそんなに出さないとでも思ったんでしょうね。
それからも毎日美術室に呼び出されてはSEXして顧問をグッタリさせました。
こんな事してて出品する作品が仕上がるんですかね?
僕の知った事じゃないのでSEXを楽しませてもらいましたけど…。
いつしか顧問も僕とSEXするのが目的でリベンジとかモデルなんてどうでも良くなったみたいです。
高圧的だった態度が柔らかくなって、呼び出しも手紙だったり耳元で囁くように変わりました。
精液
昔我が家にエアコン無くて窓全開にして涼を取ってたから、よく蚊に刺されてたのよ。
それで次見つけたら絶対殺す!と息巻いてたら目の前を蚊がプーンと飛んでたわけ。
飛んでる最中だと叩くの失敗したら逃げられちゃうから、腕や足に止まるの待ってたら股間に止まったのね。
それで何も考えずに思い切りバチーン!て叩いたのさ。
あの時ほど自分の馬鹿さ加減を感じた事ないな…。
手の平でチンコ、指先が玉の方をバチコーン!
蚊は殺せたけど自分も死にそうになった…。
んで、股間押さえて悶絶してたら姉ちゃんが来て何があったのか聞いてくるの。
包み隠さず説明したら爆笑よ。
こっちは痛いし馬鹿だし笑われても何も言えない。
散々笑った後でやっと心配してくれた姉ちゃんが見てやるからパンツ脱げって言うわけ。
いくら姉ちゃんでもチンコ見せるの恥ずかしいから一回は断ったんだけど、これだけ悶絶してるなら潰れてるかもしれないでしょ!って強引にパンツまで剥ぎ取られた。
チンコは赤くなってるけど問題無し。
玉も姉ちゃんが軽く揉み揉みして確認したら潰れてなかったから良かった。
でも触られて勃っちゃって姉ちゃんがビックリしてんの。
そりゃ触られたら勃つでしょうが。
叩いて赤くなってたけど勃っても痛みが酷くならなくてホッとしたね。
でも勃ったと言うより腫れ上がったように見えたみたいで、それで姉ちゃんはビックリしたんだって。
触られて勃ったと教えたら安心してくれたんだけど、いきなり周りをキョロキョロ確認しだすから何かあったのかと思った。
んで、誰も来てないのを確認した姉ちゃんがいきなりチンコ舐め始めるのよ。
あまりにも予想外すぎる行動に痛みも忘れて固まったね。
下から上まで満遍なく舐めたら今度はパクリと咥える。
ちょっと前に剥けるようになったばかりだから簡単にイッちゃってさ…。
ほんのちょっと悪戯するつもりでフェラチオしたんだろうけど、あまりにも早く射精したもんだから途中で口を離して顔に浴びてやんの。
口からもダラーっと精子垂らしててエロいったらなかったね。
射精して萎えるどころか余計硬くなっちゃったからゲホゲホ咽せてる姉ちゃんの口にチンコ突っ込んで上から頭を押さえたってわけ。
頭を持ち上げでチンコを吐き出そうとするからまた押さえて深く咥えさせる。
何度も何度も繰り返してまた射精しちゃったね。
今度は頭を押さえたまま射精したから、チンコも精子も吐き出せなくて姉ちゃんも飲み込むしかなかったのね。
全部飲んだか確認したら頷いたから手を離したらすぐに口を離してこっちに背中向けて四つん這いでオエオエやってんの。
ミニスカートでパンツ丸見えだからやりたくてたまらなくなるのよ。
ガバってパンツ下げて戸惑う姉ちゃんの腰を掴んでろくに確認もせずに腰を突き出したらアナルに入っちゃってさ。
それでも気持ち良かったから無我夢中で腰を振ってアナルの中でまた射精したのね。
自分の馬鹿さ加減に呆れた日でもあったけど、姉ちゃんのアナルで童貞捨てた記念日でもあるんだな。
町内会の会合で近所の人の娘と知り合った。彼女とは同じゲームが好きだと言う繋がりから放課後には必ず私の家にやってくるようになった。彼女のことを私はゆうちゃん、彼女は私のことをしんちゃんと呼び合い、周囲の大人からは付き合っているかのような扱いを受けた。年の差はかなりあって、ゆうちゃんは小6の11歳、私は大3の21歳だった。それでもゆうちゃんは私の一人暮らしの家に毎日通って来てはゲームで対戦して夕飯の時間まで入り浸っていた。
ゆうちゃんは年頃の女の子なのでやはり気になることはあって、ある日、夕立に降られて頭の先から爪先まで雨に濡れてやって来た時に風呂に入れたことがきっかけでゆうちゃんの裸を見てしまい、そのままの流れでセックスをしてしまった。驚いたのは彼女が経験済みだったと言うことだ。そして経験人数はこの時点で数えきれないほどいると言うからさらに驚いた。相手はクラスメイトや中学生、高校生、大人たちと幅広いようだ。
いろいろな世代に抱かれているせいか、ゆうちゃんの膣は名器で比較的大きめな私の陰茎を難なく飲み込んでしまった。中出しもOKで久しぶりの生中出しをキメてゆうちゃんに精液を搾り取られた。
それからは家に来てすぐにゲームで何戦かした後にゆうちゃんに搾り取られるようになった。お世辞が本音か分からなかったが、ゆうちゃん曰く、私との相性が1番良いらしい。この関係はゆうちゃんが大人になった今も続いていて私もゆうちゃんも既婚者ではあるが、ゆうちゃんの旦那は単身赴任で海外にいるので仕事帰りにゆうちゃんの家に立ち寄って搾り取られてから妻の待つ家に帰るのが日課だ。
やはり長い期間関係があるだけあって、体の相性は妻よりもゆうちゃんの方が良く、妻との夜の営みよりもゆうちゃんとの営みの方が快感は強い。そして妻が妊娠してからはつわりのせいで口でもしてくれなくなってしまったのでその分をゆうちゃんで発散する日々だ。
?
とあるお菓子や雑貨を取り扱うディスカウントショップのバイトをしてる大学生です。
仕事は休日以外は夕方からのシフトで週4で入ってます。
付き合って4年になる彼女にこの冬は何か旅行をプレゼントしたくて
お金がほしくて夏の間はバイトを多めに入れて平日も昼から頑張っていました。
メインはレジ打ちなのですが、お客が少ない時は品出しもやります。
毎日何かしら安い店なのでお客は引切り無しで基本的に毎日忙しいです。
夏休みも当然忙しくて連日子供連れの主婦の方を中心に
狭い店の通路が埋め尽くされるくらいお客が増えます。
そんな中で頑張っていたんですが、2週間目位である事に気がつきました。
毎日来るお客さんの中に30~40代間くらいの女性がいるのですが
この女性は必ず僕がレジしている所に会計に来るのです。
見た目は、髪はロングで緩いウエーブ、眼は、パッチリしてて
背は高めで胸もオシリも結構大きい
大体ジーンズでラフな格好が多い何となくHな雰囲気の人です。
最初は偶然かなと思っていたのですが、品出しをしていると良く眼が合います。
毎回眼が合うと意味ありげにニコッと笑うので
凄く気になってきていました。
ある時レジに僕しか居なくてお客が少ない時がありました。
そこへその人がやってきます。
「松田君って言うんだよね」
レジにガムを一つだけ置いてその人は言います。
「はい松田です。」
店員はみな名札をつけているので お客さんの中には名前を覚えてくれている人も多いです。 「君バイト今日は3時までだよね」 「えっ・・あはい・・そうですけど・・」 ガムのバーコードを読み取りながら なんでバイトの終了時間まで知っているのかと一瞬疑問に思いました。 「ねっバイト終わったらよかったらお茶に付き合ってくれない?」 「えっ・・いや・・それは・・」
「ねっお茶だけでいいからお願い」
「終わったら連絡してねw」
そういうと小さい紙に自分の携帯の番号を手早く書いて僕に渡すと
お店を出てきました。
正直如何しようかと思いました。 何となく怪しい雰囲気で行ってはいけないと思いましたが 正直変な期待感があった僕はバイトが終わると直ぐ電話してしまいました。 番号を入れてコールすると直ぐに返事がありました。
「はい」
「あの、松田と言います・・さっき・・」 「ああ松田君ね、お店の裏側の駐車場で待ってるから」 僕の言葉を最後まで聞かずにそう言って切ってしまいます。 言われるまま駐車場へ行くと一台の軽自動車が僕の前で止まります。 「さあ、乗って」
「あの・・何処へ行くんですか?」
少し怖くなって聞くと
「何処ってお茶する約束でしょう?」
?
「あ・・そうですね・・」
ココまで来てまだグズグズしていると思われるのも嫌だったので大人しく助手席に
「この所ずっと眼があってたでしょう?」
車を運転しながら女性が言う
「はい・・なんでですか?」
「なんでってw可愛い子だなって思ってたのよ、それで声をかけたの」
「ええっ・・」
「何言ってるの、ココまできて大体貴方もそのつもりだったんじゃないの?」
「あ・・まあ・・」
図星だった。
喫茶店に入ると簡単な自己紹介をする事になった。
女性の名前はマヤさん、年は37歳主婦 子供無し旦那さんは自営業
「松田シロウです。大学2年 一応彼女が居ます。」
「シロウって言うんだw彼女が居るのは知ってるよ何度かバイト先に来てたよね」
「あの、さっきから気になってたんですが、なんでバイトの終わり時間とか、彼女の事知って
るんですか?」
「あっごめんなさい、そういえば一寸気持ち悪い話よねw」
ちょっとうっかりしたな、というお茶目な表情でマヤさんは笑う
「はい・・正直・・w」
緊張で苦笑いの僕
「さっきも言ったように君の事気に入って良く見てたのよ」
「ぶっちゃけ、一目ぼれって奴かなw可愛いなって思って、話をしたいなってタイミング見て
たのよ」
「それで貴方がバイト終わる時間とか、調べてるうちに彼女とかも見かけたりしたわけ」 「あ・・そうだったんですか・・いや・・はは参ったな・・」 「マヤさんこんな事良くやってるんですか?」
?
「はじめてよ」
即答だった。
「そんな感じしませんね・・」
「そう?これでも結構緊張してるんだよ?」
「さっき携帯の番号渡した時だって手が震えたんだからw」
ふふっという感じで色っぽく笑う
「でも、シロウ君も・・あっシロウ君って呼んでいいかしら?」
「はい・・」
「君はどうして電話くれたの?可愛い彼女が居るのに、私みたいな叔母さんに興味あった?」
「いや、叔母さんって・・マヤさん十分綺麗だし・・その色っぽかったから・・僕も気になっていた し・・」
「嬉しいw」
そういうと僕の手の上に手を置いて笑う、笑うと眼がHな感じに見える
「本当、シロウ君って学生時代に好きだった人にそっくりなのよね」
僕の顔をマジマジ見ながら懐かしそうに言うマヤさんは
僕を見つめながらもどこか遠くを見ているように見えた。
「その人とはどうなったんですか?」
「うん、相手には彼女もいたし、結局私の片思いでね、一応その時私も今の旦那と付きあって
たから」
「その人大学卒業して直ぐ交通事故で亡くなっちゃったのよ」 「そうだったんですか・・」 「それが理由で今の旦那と結婚したわけでもないんだけど」 「シロウ君みてたらなんだか急に昔の気持ちがわいてきちゃってw」 「そういうわけで、年甲斐もなく逆ナンパなんかしちゃったw」 テヘッって感じでコーヒーカップを両手で持って飲みながら眼だけで笑うマヤさん 「でも・・旦那さんに悪いんじゃ・・」
?
「あらw本当に悪いと思ってたら貴方もホイホイついてこないんじゃない?」 「・・・・・・」
痛いところを突かれる 「貴方も共犯なんだからその辺は今は言いっこなしよw」 「それにね、あの人も今ごと職場の子と楽しくやってると思うわよ」 「浮気って事ですか?」 「そうw・・もう3年くらいかな貴方と同じ年くらいの可愛い子に夢中なのよ」 「どうも、セックスの相性が悪いみたいなのよ私達」 「結婚して8年になるけど今だに子供できないしね」 「あっ・・・やめましょうこういう話」
「はあ・・」 「貴方もそのつもりだったんだし、貴方が気にする事じゃないわよ」 「ソレより学校の事とか話して聞かせてよ、せっかくだし、楽しい事とか」 「そうですねぇ」 そんな調子で1時間位話をしてマヤさんに代金を払ってもらって喫茶店を出る 「久しぶりに楽しかったわ、最近人と話せてなくて」 車に乗ってエンジンをかけながらマヤさんが言う さっきまで天気が良かったのに、空が曇っていて雨が降り出してきていた。 それにあわせて急に冷え込んできた。 「貴方にいう事じゃないけど、最近旦那のお母さんとも上手く行ってなくてw」 「家に居てもつまらないのよw」 ちょっと寂しそうに苦笑いするマヤさんに同情心がわいて来る 「あんな、話でよかったら・・・」 そういいかける僕にマヤさんが急に抱きついてきてキスしてくる 僕はそのままマヤさんを抱きしめる
?
マヤさんの舌が口の中に入ってきてコーヒーの味がした。 「ごめんなさい・・寂しくて・・」
「いえ・・」
「もう一回キスしていい?」
「はい・・・」
彼女とは違うボリュームのある唇と押し付けられる胸の感触 狭い車内で人妻とディープキスしてるなんて全く想像もしなかった状況だった。
「シロウ君ってキス上手だね・・」 2人一端はなれて一息つく 「そ、そうですか?」 「うんw旦那よりずっと気持ちよかったw」 ハンドルに寄りかかりながら此方を見るマヤさん 雨はいっそう強くなってきていた。 「どう・・・私と続き・・する?」
「・・・・・・・・」
僕は黙って頷いていた。
マヤさんはそんな僕を確認すると静かに車を走らせて 直ぐ近くのホテルに入った。
受付を済ませて2人部屋へ入る
「旦那と昔良く来たのよねココ」 「・・・僕も彼女のたまに利用します・・お金ないからたまにですけど・・」 「そっかw学生だもんねw」
「シャワー先に使うね」 そういうとシャワールームへマヤさんが入り直ぐにシャワーの音がしだす。 すると急に携帯が鳴る
見ると彼女からだった。 一度廊下に出てから電話に出る、何も知らない明るい声が僕の罪悪感を煽った。 そして僕は
バイトは終わったが友人にあって少し相談を聞くために 喫茶店で話をして帰ると嘘をついた。 彼女は何の疑いもせず、早く帰ってきてねとだけ言って電話を切った。 彼女の性格だと、おそらく2時間はもう電話をかけてはこないだろう
?
「シャワー空いたよ」
バスタオルを巻いて濡れ髪のままのマヤさんが出てきた。 白い肌に艶っぽく湯気がたってエロさが増している マヤさんに入れ替わりでシャワーを浴びる シャワーを浴びて部屋に戻ると電気が薄暗くしてあり 既にマヤさんはベットに入っていた。
ドキドキしながらそのベットに入る
「緊張してる?」
マヤさんが聞いてくる
「はい・・」
「私も緊張してる・・」
「ねえ・・キスして・・」 言われるままにキスするとマヤさんの手が僕の首に絡んでくる 舌がいやらしくお互いの口の中をうごめく マヤさんの体が僕の体に絡んでボリュームのあつ胸がじかに押し付けられてつぶれる マヤさんの手が胸から臍へ徐々におりていき 下腹部をさすりながらとうとう僕のペニスに触れる 「すご・・熱い・・・」溜息のような呟きだった。 そのまま優しく握り形を確かめるように細い指先で上下にゆっくりとしごく 「・・凄く固いね・・」
「・・・・・・うっ・・」
「それに凄くビクビクしてる・・凄い・・」 「あんまり上手くないかもしれないけど・・」
「見ないでね・・・」
マヤさんはそういうと薄手の掛け布団に潜り込んでいく
?
ペニスを這い回る手が二つになり、程なく先端が暖かくヌメルものに包まれる 「うっ・・」
気持ちよさに声が漏れる
上手くないかも?・・・凄い上手いじゃないか・・と思った。 少なくとも彼女に日ごろしてもらっているものとは比べ物にならない ネットリといやらしいというのがぴったりのフェラチオだった。 ゆっくりと先端を口に含み舌と頬 唇全部を使って情熱的にしゃぶってくる まるで意識をもった女性器のように細やかに動きネットリとペニスをくわえ込んでくる 「ああっう」
自分でも情けないくらい女の子のような声が出そうになる その声を聞くたびにマヤさんの動きが的確になって僕の快感を確実に引き出していく 「ああっでる!!」 思わずマヤさんをどけ様としたが、マヤさんはイヤイヤするようにして離れず 口を離すどころかよりいっそうストロークを深く早くして搾り出すような動きになる 「あっでる!でる!!」 腰が浮くほどの快感でマヤさんの口の中に思い切り射精する 大量の精液が勢い良くマヤさんの口の中に当たるのを感じる マヤさんはそのまま吸い出す用にして全てを飲み干し 尿道に残った精液も綺麗にしたあと顔をだした。
「よかった?」
「はい・・凄いです・・こんなの初めてでした。」
「ふふよかったw」 嬉しそうに笑って抱きついてくる重みのある胸がまた僕の胸板の上でつぶれる 「まだ固いままだね・・」
「マヤさん・・今度は・・・」
?
「うん・・今日はゴム要らないから・・そのままきて・・・」 そういうと騎乗位の格好になって準備する ヒップと胸の割りに引き締まった腰を掴み ゆっくり反り返ったペニスをマヤさんのアソコに擦りつける 「あっ・・」
こすり付けるたびにマヤさんが少しだけふるえる 「私やばいかも・・・今日凄く感じすぎるかも・・」 マヤさんの入り口の周りは既にドロドロヌルヌルになっていて 固くなったクリトリスがこすりつけるたびにコリコリとペニスにあたる 「んっ・・!!」
一気にヌブッという感触で突き入れると マヤさんは一瞬大きくそりかえりガクッと倒れこんできた。 ギュギュっと中が痙攣するのを感じる 「ふふw入れただけでイクなんて初めてw」 そういうと軽くキスしてくる 「シロウ君の好きに動いていいよ・・」 僕の動きに合わせてマヤさんもゆっくり腰を動かしてくれる 徐々に早くしていくとマヤさんも息を合わせて腰を振る パンパンとマヤさんのオシリが当たる音にまぎれて ヌチャヌチャと嫌らしい粘膜のこすれあう音がする マヤさんの大きな胸がゆっさゆっさと上下に大迫力で弾む 2人汗だくになりながら出し入れを繰り返す。 「ああっ・・いい・・」
「マヤさん・」 「きもち・・・ぃい」
?
「はぁ・・はぁ・・」 マヤさんの肌に大粒の汗が宝石のように現れそれがポタポタと僕の胸に落ちてくる 乳首が固くなった両手であまるほどの胸を掴み体を支えつつ腰を打ち付け合う マヤさんの眼がトローンとして ペニスが奥に当たる度にマヤさんの意識がフラフラっと中を舞うのが解る 「マヤさん・・・そろそろ・・」
「きて・・シロウ君・・・・・なかに・・・あっ!!」
「うぐっ!!」
二回目とは思えない量が先端から噴出すのを感じる 勢い良くマヤさんの膣壁に当たりマヤさんの体液と混ざり合って中でドロドロになる 「抜かないで・・このまま・・で」
倒れこんできたマヤさんを抱きしめながら ゆっくり抜かずに前後させているとまた固さを取り戻してくる 抜けないように体制をかえマヤさんを横にしてゆっくり動く 「あっ・・また固くなってる・・あっ・・・凄い・・・」 後ろからマヤさんの乳首を指先で弾いたり軽くつねったりしながらもてあそぶ 「ふううっう・・・」
マヤさんが首を捻ってキスをもとめて舌を伸ばしてくる その舌に吸い付くようにして自分の舌を絡めながら ペニスをヴァギナにゆっくりと突き入れる 持ち上げた太ももの付け根がピクピクと震えて感じている事を教えてくれる 「あっ・・凄い!!ふぐっつううう!!」 そういうとピーンとマヤさんの体中に力が入り直ぐにぐだっとなる そのまま突き続けてマヤさんはその後たて続けにいき続ける 「あっ凄いまたイク!!凄い!!ああっ」
?
最後には大きく痙攣して失禁するほどだった。
「凄かった・・」 一息ついて、僕のペニスをお掃除フェラしながらマヤさんが満足げに言う 「僕も凄く気持ちよかったです」
「ありがとうw」 愛おしいげにペニスを丁寧に舐りながらマヤさんの眼が優しく僕を見つめる ホテルをチェックアウトして途中まで送って貰う アパートの近くで車を降りる事にした。
「雨降ってるけど・・」 「大丈夫です。雨に濡れて帰ったほうが色々誤魔化しやすいしw」 「あ、そうだねw私もそうしようw」 「また、したくなったら連絡してね・・いつでもしてあげるから・・」 マヤさんが笑う
「はい・・」
マヤさんの車を見送り僕は濡れながらアパートに帰った。
近所の古本屋に入るとジャージ姿のJC2人がいた。
かなり小柄な二人だが、レディコミを読みながらキャーキャー言ってる。
勃起チンポを実際に見せてやりたくなり、真横に立ちオナニー開始。
真横に立たれた違和感から、JC二人組は俺を見る。
そしてシゴいてるチンポを見る。
俺はオナニーをしながら「見てていいよ」と何故か上から目線で言うと
2人はお互いの目を合わせ、笑いながら俺のオナニーを凝視。
まさか嫌がらずに凝視されている興奮と
「勃起チンポ、グロい?キモい?」と少女2人を言葉攻めしている興奮であっというまに射精へ。
俺は「精子出る!ティッシュ3枚ぐらいちょうだい!」というと奥にいた女の子があわててカバンからティッシュを取り出す。
ここで嬉しい誤算が。
俺が少女からティッシュを受け取り、普段どおりのオナニーのように処理するつもりだったが
なんと、少女が両手にティッシュを広げ、射精を待っている。
俺はさも当然のように
「精子出るところ、見てろよ!精液こぼさないように、しっかり受け止めろよ!」と少女の両手の上でチンポをシゴきあげる。
手前の少女はいつからか、しゃがんでオナニーの様子を見ている。
勢いよく放たれた精液は両手を飛び越え、手首や腕にかかった。
手前で見ていた少女は爆笑している。
俺はJC2人にオナニーを凝視されながら
ぶっかけた余韻にひたりながらも、そそくさと店を出た。
いや~。JCにあんな間近でじっくりとセンズリ見て貰った上に精子もかけちゃって、最高の露出オナニーであった。
25年くらい前の話だが、かなり強い大学のラグビー部に入っていた。
今では考えられないが、大学では過激な新入マネージャーの歓迎会が伝統的に行われていた。
参加するのは一軍選手30人くらいと新入マネージャー(毎年4ー5人程度)。
まずステージで彼女たちが自己紹介をし、全員終わったら着ている服を一枚ずつ脱ぎ、ブラジャーとパンティだけになる。
一部では有名になっていた恒例行事なので、わかって入ってきた女の子ばかりで、それぞれ考え清純な下着からやや過激な下着まで色々。
わかっていたとはいざその場に立つと全員震えていた。
次にキャプテンなどの幹部部員が女の子の後ろに立ち、ブラジャーを外してバストを愛撫、女の子だちが声をあげて始めるとパンティを脱がして自分たちもすっぽんぽんになる。
全員鍛えに鍛えた身体でムキムキで、チンポもかなりデカい。それぞれが女の子にフェラをさせて、気分が高まったところで女の子たちの股を大きく開いて挿入してピストン。
直前まで高校生だった女の子たちが、叫び声、歓喜の声を上げる。
幹部全員が放出したら無礼講の始まり。
ワレ先にと残りの部員が女の子のところに駆け寄るが、1番先に飛びつくのはいつも何人かいたトンガなどからの留学生。
一段とデカいチンポで女の子たちを犯す。
一晩中新入マネージャーを恥辱するが、朝になると髪の毛からつま先まで、特にオマンコが精子まみれになった横たわるのを見ながらお開き。全員でやるのは年一回だけだが、マネージャーの1番の仕事は精子が溜まった部員を抜いてやる事だった。
自分の妻が昔アダルトビデオに出ていたことが発覚したという話は、テレビの中だけの話だと思っていた。まさか、自分の妻がそんな過去を持っていたなんて、発覚した今でも信じられない。
妻とは、結婚して10年経つ。子供も二人授かり、幸せそのものの人生だと思っていた。妻の里帆は今年で35歳になる。まだギリギリ30代だが、見た目は若々しい。子供が二人いると言うと、いつも驚かれる感じだ。多分、童顔で肌がきれいなのが彼女を若く見せているのだと思う。
普段から化粧水くらいしかつけないのに、どうしてそんなに肌に張りがあるか不思議に思うが、彼女の母親も未だにきれいな肌をしているので遺伝的な要素なのかもしれない。
里帆は、URのCMに出ている女優さんによく似ている雰囲気で、下の子供はCMを見るたびに、ママだと言うくらい似ている。
控えめでおとなしい性格で、押しに弱いところがある。なので、私なんかと結婚したのかもしれない。私は、38歳の自営業で、輸入雑貨の仕入れなんかをしている。それなりに上手く行っていて、収入は同世代のサラリーマンの倍は稼げていると思う。
そんなある日、たまの息抜きで立ち寄る個室ビデオ店で、妻が出ているビデオを見つけてしまった。素人ナンパものの中の一人が、妻だった。最初に見た時は、よく似てる子だなとしか思わなかった。でも、見れば見るほど妻そのもので、ヘソのほくろで彼女だと確信した。
動画は、男優が町を歩いている妻に声をかけるところから始まった。最初は無視していた女性が、強引に前に回り込まれて話しかけられ、押されるままにインタビューを受けるという流れだった。
そのやりとりが本当にリアルで、私はドキドキした。このときは、まだ妻によく似た女優さんだなとしか思っていなかったからだ。
そして、室内でのインタビューが始まる。といっても、すぐに下ネタ交じりになっていく、アダルトビデオ特有のノリだ。でも、女性の反応が生々しく、本当に素人をナンパしているのかな? と、思えるほどだった。
『え~。今はいないですよ。先月別れたばっかりです』
女性はそんな風に答える。まだ学生だと答えていたので、20歳前後なのだと思う。
「じゃあ、欲求不満がたまってるんじゃない?」
男優は、軽いノリで話を続ける。さすがに慣れているというか、会話が途切れることがない。どちらかというと口下手な私は、うらやましいと思った。
『そんなことないですよ~。だって、まだ1ヶ月も経ってないですから』
女性は、楽しそうな感じだ。私は、このあたりで似すぎてるなと思い始めていた。笑う時の感じや、髪をかき上げる仕草が、妻そのものだと思ってしまった。
男優は、いきなり女性の胸を触った。
『きゃっ、ダ、ダメですよ』
女性は、あまり強くは拒否をしない。
「でっかいね! そんなに大きいと、感度悪いの?」
男優は、女性の胸を揉むようにしながら、そんな質問をする。女性は少し戸惑った感じで、
『そんなことないですよ。ちゃんと、感じますよ』
と、答える。すると、男優はブラジャーを見せてくれと頼み始めた。
『そんなの無理です、話を聞くだけじゃないんですか?』
女性は、困ったような顔で言う。嫌がっていると言うよりは、戸惑っているような感じだ。曖昧な笑みを見せているところが、押しに弱い人間特有だなと感じる。
そして、男優は行けると確信しているのか、何度もお願いをする。その度に、困ったような笑みを浮かべて無理ですと言い続ける女性。すると、男優は強引に女性の上着をまくり上げてしまった。
『きゃっ、ダメですよ、恥ずかしいです。ブラ、古いやつだし』
女性は、そんな風に言う。ブラが新しければ、見せてもいいのかな? と、思ってしまった。そして、このときに私は気がついてしまった。女性のヘソの横に、特徴的な二つ並んだほくろがあることに……。
私は、思わず一時停止をした。そして、目をこらしてそのほくろを見た。どう見ても、妻と同じだ。私は、脚が震え始めていた。これは、里帆だ……。似ているとかじゃなく、彼女そのものだ……。そう思った私は、震える指で再生を再開した。
ブラジャー丸出しにされても、困ったような笑みを浮かべている女性……というより里帆。里帆は、何度か上着を戻そうとしたが、その度に男優に阻止され、諦めたようになる。
「谷間、すごいね。彼氏とか、絶対にパイズリさせるでしょ」
男優は、テンションが上がった感じだ。
『そ、そうですね。いつも言われるかな?』
里帆は、困ったように答える。私は、ドキッとしてしまった。私は、一度もパイズリなんてしてもらったことがないし、してくれと頼んだこともない。
「やっぱりね~。すげぇ柔らかそうだもん」
男優は、そう言って人差し指を胸の谷間に差し込んだ。里帆は、あまり抵抗せず、やっぱり曖昧な笑みを浮かべている。困ったような感じなのに、逃げようともしない。押しに弱い彼女の性格は、こんな状況でも同じなんだなと思った。
男優は、指を動かしてパイズリしているような感じにする。
「おぉ、メチャ柔らかいじゃん! すげぇ気持ちいい」
男優は、楽しそうに指を動かし続ける。里帆は困ったような感じながら、無抵抗になってしまった。男優は、軽快に話を続けながら指を動かし続ける。同時に、里帆のことは褒めっぱなしだ。
すると、男優はいきなりブラジャーのカップを下に引きずり下ろした。胸が露出し、乳首も乳輪も丸見えになる。ピンク色の綺麗な乳首が完全に露出している。
『ダッ、ダメっ!』
慌てて胸を隠そうとする里帆。でも、男優は器用に里帆の手をつかみ、隠すのを阻止する。
「綺麗な乳首じゃん! 何で隠そうとするの?」
男優は、本当に楽しそうにしている。
『は、恥ずかしいです。もう、帰ります』
里帆は、本当に困ったようになっている。男優は、最後にパイズリをしてくれと言い出した。里帆は、ビックリして無理だと即答する。でも、男優は必死で頼み込む。
「お願いっ! ホント最後だから! マジお願いっ!」
里帆は無理だと言い続ける。でも、男優は引き下がらない。最終的には、土下座までしてしまっている。
『わ、わかりましたから、頭上げて下さい!』
里帆は、土下座をする男優に根負けしたようで、そんな風に言ってしまった。
すると、すぐに男優はペニスを出してしまった。里帆は、キャッと言いながら顔を伏せる。耳まで真っ赤になっているのがわかる。私は、ここまで見て理解した。これは、本当にナンパものなのだと。里帆は、持って生まれた押しの弱さで、男優に強引に乗せられているのだと……。
「じゃあ、挟んで!」
男優は、ノリノリで言う。彼のペニスは、モザイク越しでも大きくいきり立っているのがわかるし、そのサイズも普通ではないくらいに大きいのもわかる。
『ハ、ハイ。じゃあ、ブラ外しますね』
里帆は、慌ててそんな風に言う。そして、ブラジャーを外してしまった。いくら何でも、押しに弱すぎると思う。ここまでするのは、押しに弱いとか言う次元の話ではない気がする。
男優は、さっとペニスを里帆の乳房に挟み込む。里帆も、慣れた動きで自分の胸を挟むように持ち、ペニスを包み込む。そのまま胸を上下に動かしてパイズリを始める里帆。私は、その慣れた動きを見て嫉妬のような感情を持ってしまった。
里帆はこれまで何人の男に、パイズリをしてきたのだろう? 私は、自分がしてもらったことがないので、余計に悔しいと思ってしまう。
「おぉっ! めちゃ上手じゃん。慣れてるねぇ』
男優は、嬉しそうに言う。
『そんなことないです。もう、これでいいですか? 服着ますね』
里帆は、パイズリを中断しようとする。すると男優は、
「え? まだイッてないし。イカないとやったことにならないでしょ。イカせないと意味ないよ」
と、ティッシュよりも軽いノリで言う。里帆は、結局押し切られてパイズリを継続した。過去の映像とはいえ、自分の妻が他の男のペニスをパイズリしているというのは、恐ろしいほどにショックだ。
里帆は、耳まで真っ赤にしたままパイズリを続ける。でも、恥ずかしがっているわりに、パイズリはなめらかで上手だ。
「ヤバ、うますぎるでしょ。出そうだわ」
男優は、少し悔しそうに言う。プロとして、早くイカされるのは不本意なんだろうか? 里帆は、男優の言葉に反応したように、胸の上下動を早くした。すると、男優はイクのを堪えているような仕草を見せたが、結局すぐに射精してしまった。
『わっ、出たっ』
里帆は、驚いたような声を上げる。勢いよく射出された精液は、里帆の頬や鼻筋にもかかってしまっている。里帆は、顔を精液まみれにしながらも、なぜか笑顔だ。
『いっぱい出ましたね』
里帆が笑顔でそういったところで、動画は次の女性に切り替わった。私は、強いショックを受けていた。まさか、自分の妻が……。こんなあり得ないような状況に、どうしていいのかわからない。
でも、結局里帆はセックスはしなかったし、キスもしていない。強引な男優にだまし討ちされたような感じだと思う。それならば、里帆も被害者と言えるかもしれない。
でも、それ以上に、里帆の昔の男性遍歴が垣間見えてしまったことにも動揺している。確かに、里帆は私が初めての男ではなかった。それなりに経験をしているんだろうなとは思っていた。でも、動画で見る限り、想像以上にいろいろな経験をしているように感じられた。
昔の男に嫉妬しても仕方ないのはわかっている。でも、私は悔しい気持ちでいっぱいだった。私は、息抜きのオナニーをする気持ちも消えて店を出ようかな? と、考えた。でも、私は自分の股間を見て驚いていた。勃起しすぎた股間は、ズボンまでシミが出来て濡れている。自分では、興奮している自覚も勃起している自覚もなかった。
私は、いろいろと感情が渋滞してしまい、どうしたらいいのかわからないまま店を出た。
帰宅すると、
『あっ、パパお帰りなさいっ! ご飯すぐ出来るよ~』
と、エプロン姿の里帆が出迎えてくれる。エプロンをしていても、大きな胸が揺れるのがわかる。私は、この胸でパイズリをしてきたんだなと思うと、切ないような気持ちになる。
子供達も出迎えてくれ、賑やかないつもの感じになる。私は、引っかかるモノは感じながらも、楽しく夕ご飯を食べた。幸せな時間だなと感じながらも、どうしてもあの動画が気になってしまう。
そして食事が終わり、子供達を風呂に入れて寝かしつけに入る。絵本を読んでいる途中で、あっという間に寝てしまう子供達。少しすると、里帆が入ってきた。
『寝ちゃった? パパ、いつもありがとう』
里帆は、本当に感謝しているという顔で言う。子供達を風呂に入れたり寝かしつけたりすることなんて、そのほかの家事や育児に比べたら全然大変ではないと思う。私は、里帆こそいつもありがとうと言った。嬉しそうに微笑む彼女。すると、私に抱きついてキスをしてきた。
『パパ、お疲れ?』
もじもじと、恥ずかしそうに言ってくる里帆。こんな仕草の時は、セックスをおねだりしてくるときだ。里帆は、恥ずかしがりで奥手なくせに、意外に性欲は強い。こんな風に、彼女からお誘いがかかることも多い。
私は、全然疲れていないと言った。すると、里帆は私にキスをしながら股間をまさぐってくる。私は、あの動画のイメージが残っているのか、すぐに興奮して完全に勃起してしまった。
「今時こんな馬鹿な事言う親いないよね!」
「マジうぜえよ」
親の愚痴を溢しながら姉とベッドで楽しむ。
「あの二人も本当馬鹿だよね、厳しくすれば良いってもんじゃないのにね!厳しすぎるから子供達がこんないけない事しちゃうのにね!」
「マジでウケるよな!自分達の子育ては絶対正しいと思い込んでて!その子供達が近親相姦してるのに全く気付いてないんだからさ!」
「どうせなら赤ちゃん作って驚かせようか?あんたらの子育ての結果がこうなんだよ!ってさ」
「面白え!それ良いな!」
「でしょ?だからゴム外して中に出して良いよ、これからもずっと着けないでしようよ」
「やった!俺もずっと姉ちゃんと生でしてみたいと思ってだんだよ、許してくれると思わなかったから凄え嬉しい!」
「弟に中に出されるのってどんなかんじかなー?私も凄く楽しみでドキドキする」
「生でするの初めてだな…入れるよ」
初めて関係を持った時からゴムは必ず着けてたので、初の生SEXだ。
チンポの先を押し付けて直接触れただけでも柔らかさと体温の感じ方が全然違うのを感じた。
「緊張してきた…先っぽから感じる感触も熱も全然違うよ」
「早く入れてよぉ」
ヌプ…っと先っぽを埋めて危うくイキそうになった。
「うおっ!まだ先っぽだけなのにイキそう!生ってこんなに気持ち良いのか!」
「出すならちゃんと奥まで入れてからにしてよね?」
「奥まで入れた瞬間出ちゃうかも…そうなったらごめん」
「それだけ私の中が気持ち良いって事でしょ?嬉しいとは思うけど気分悪くしたりとか無いから気にしないで大丈夫だよ」
せめて数回だけでも腰が振れますように…。
チンポが姉の中に深く入っていく。
イキそうなのを必死に堪えてチンポを進めていくけど刺激が強すぎてこれは無理だと諦めた。
しっかり奥まで入れた瞬間、堪えきれずに出てしまう。
「あっ…ああっ…やっぱり出ちゃった…生すごすぎる…」
「んふふ…入れただけで出るなんて初めてだね、続けられるならそのまま続けて」
俺も入れただけで出して終わりなんてしたくないから、出しながら腰を振った。
「おうっ!ああっ!また出る!」
「出しっぱなしだねぇ、私の生オマンコそんなに気持ち良い?」
「気持ち良いなんてレベルじゃないよ!異次元だよ!」
「たっぷり出して妊娠させてね?」
「生オマンコなら何回でも出せる自信あるよ!絶対姉ちゃん妊娠させるからな!」
壊れた蛇口みたいに精子を吐き出し続けるチンポをオマンコに出し入れし続けた。
「出しながら突かれるの凄く気持ち良い!弟と子作り最高すぎるぅ!」
「まだまだ出る!止まらないよ姉ちゃん!」
「子宮パンパンになるまで中に出して!」
ここまで姉とのSEXで燃え上がったのも初めてだった。
腰が抜けて手も震える。
もう一滴も出ない。
出し尽くして萎んだチンポを姉が愛おしそうに咥える。
「これだけ咥えてても元気にならないなんて、本当に出し尽くしてくれたんだね」
「もう今日は一滴も出ないよ」
「明日になればまた出せるよね?」
「明日なら出るんじゃない?」
「赤ちゃんできるまでは毎日頑張ってもらうからね!」
姉も相当生SEXが気に入ったようだ。
ヤクザのシノギの1番は女って言いました。わしらが沈めた女のいくつかをお話します。
中学校の先生の田中マユ(仮名)という独身25~7才くらいのものすごい美人がいました。ちょっと小柄ですがスタイルは抜群、顔も深田恭子似でしたな。どうして落としたか?それは前回にも話ししたすけこましの浜田の登場です。
とにかく浜田はピチッと決めて濃紺のスーツ姿だと一流企業社員で通ります。たまに田中マユ先生の立ち寄る市営図書館で待ち伏せです。
ちょっと先生の専門の文学の話しなどからサラッと知り合って、
自然な形で何回か偶然に会ったように装います。
そのうち、図書館内の軽い喫茶店でお茶を誘い、わずかな時間、忙しそうにしながら飲んですぐに別れるなんてしました。それからかなり時間をあけて、また偶然に駅前とかで会います。
軽い夕食の誘いをし、田中マユ先生も笑いながらOK、2人はきれいなビジネスホテルの階上のレストランでディナーとなります。
まあ、わしらそのあたりからは色々な作戦はありますが、普通は田中マユ先生の飲み物に強力な睡眠薬を入れるのがベストです。
食べ終わって話ししているとマユ先生はかなり眠そう。もうフラフラです。
そこでキープしていた部屋に抱き抱ながら連れ込みます。
当然意識をなくしているうちに丸裸にして、浜田が最初に犯します。
交代で全身刺青の幹部まで犯して、そうした動画や写真を沢山撮ります。
翌朝目覚めた田中マユ先生は自分の裸と横にいる裸の浜田に気付き、昨晩2人でかなり乱れた痕跡に愕然とします。
まあ、その日はそのまま帰します。
しばらくしてわしらが学校に行き、面会を求めますわ。
気取って入ってくる田中マユ先生に写真や動画を見せますな。
かなり焦ります。浜田だけなら良いですが、全身刺青のスキンヘッドの見るからにヤクザに後背位でおっぱい揉まれながら巨根に貫かれている動画などは学校の先生には大変な衝撃ですわ。
あとは言いなり。
例の地獄部屋へ呼び出しです。
散々脅かし、怒鳴りつけて、謝罪の書類や借用書など書かせたら、隣のふすまを開けたら枕二つのエロ布団です。
「さあ、先生よー、さっさと裸になりな。」
怯えてブルブル震えるマユ先生は可哀想に全裸で布団に横たわり、入ってきたのが若頭補佐です。
やはり全身刺青におチンチンにはシリコン玉がゴツゴツ入ったものすごい巨根で、マユ先生を抱きしめ、キスし、おっぱい揉みながら、オマンコをいじりまわします。
超美人の可愛い先生との性交の期待でおチンチンはカチカチで完全勃起してユラユラゆれています。
やがて無理やりフェラさせたあと、強姦ですわ。もう何回も何回も犯されます。
朝まで犯され続けて、前回のように暴走族くずれの15~8才くらいのヤクザ見習いの少年たちに輪姦させます。
上品で美人の田中マユ先生は体中精液まみれにされ、しばらくは監禁されます。もちろん学校には本人から連絡は入れさせますわ。退職届けも出させます。理由は国に帰って結婚とか。
監禁輪姦の繰り返しで2カ月もすると、立派な娼婦に変貌します。
もうシャバには戻れない、完全に諦めてしまいます。
まあ女としては上玉ですから高級コールガールにしましたな。
かなり稼いでくれました。
運動クラブ夏期合宿に参加しキャンプファイアを楽しむ子供たちを横目に飲み会に興ずる親たちと歓談した。
新規参加の親に少し気難しい匂いを感じたが気にぜす和気藹々と合宿を終えた。
母親たちママ友は旦那への愚痴を溢しながら憂さ晴らししているようだった。
近くの公園でBBQをすることになり母親たちが買出しや準備で動き回る中父親たちは明るいうちから飲み始め仕事の事など歓談し始めた。
日が傾き薄暗い中ほろ酔い気分で焼肉を取りに行くと元カノ充美に似た母親を見かけた。
髪型も違うし他人の空似にしては激似だなと驚き感心しながら父親たちの輪に戻った。
対外試合も近づき練習風景を見に行くと校舎の日陰で休憩している子供たちの中にあの激似の母親がいた。
声を出しボールを蹴り走り回る子供たちを見ていたらいつの間にか隣にあの激似の母親がいた。
驚き顔を向けると「信二?」と声を掛けられつい「充美?」と返してしまった。
嘘みたいな偶然に半端なく驚いてしまった。
周りの目が気になり帰ろうとすると携帯番号とメアドのメモをそっと渡された。
「ビックリしたよ」
「引っ越してきたの ママ友で伺ったお宅が懐かしい苗字だったから 私も驚いたわ」
元カノ人妻充美とメ-ル交換が始まった。
人妻充美とは浅からぬ仲だった。
都内の大学に進学し高2から付き合っていた充美も進学し初心なデートを楽しんでいた。
初夏のある日男子禁制の充美の部屋に忍び込み唇を重ね合わせファ-ストキスから求め合うように抱擁しほどなく童貞と処女を交歓し合った。
男性経験が初めての充美の奥深く突き刺したが妊娠が怖く射精はしなかった。
秋になり私の身勝手な我儘で別れを告げた。
4年の春休みに充美と会い再交際をと考えたがロングの髪を切り落とした大人の容姿に女らしさを感じたが何故か一歩踏み出せなかった。
充美も感じていたようで別れ際に「さようなら」とはっきり言われた。
地元の友人からお腹の大きい充美を見かけたと聞き結婚したんだと知った。
子供を糧にしているとか不満や愚痴交じりのメ-ルが来るようになり気休めにと食事に誘った。
出張帰りにタ-ミナル駅で人妻充美と待ち合わせた。
小走りで近づく人妻充美に少しだけ罪悪感を持ちながら身体を重ね合った語り口での俺への恨み節や旦那を選び損なったと愚痴を溢し始めた。
大学3年の時妊娠し堕胎させた責任を取らせる形で結婚したと聞きあの時一歩踏み出さなくて良かった幸運な不思議さに内心驚いた。
背後霊が水子の霊に気づき導いてくれたのかもしれない。
人妻充美の旦那は俺が処女を頂いた初めての経験相手とは全く気付いていない。
外面の良さに呆れ果て夫婦性活も遠のいていると艶めかしい眼差しを向けてきた。
気が晴れたようで心和む気持ち良さのまま自然の流れに任せ求め合うように西口のラブホに誘うと俯きついてきた。
バスロ-ブ姿の人妻充美が横に滑り込んできた。
胸元から手を入れ乳房を揉み舌を絡ませるキスを楽しみ下半身に手を伸ばし女性器に触れるともうヌルヌルで指を出し入れした。
バスロ-ブを剥ぎ取り乳首に吸い付きキスマ-クを付け膝裏に手を掛け持ち上げ大きく逆八の字に足を広げた。
初めて身体を重ね合わせた時はパイパンみたいに陰毛が1、2本しか生えていなかったがいろいろな男を経験したようで普通に陰毛が生えていた。
女性器に舌を這わせ舐めるとシ-ツを握り締め「アッ 信二っアッアアッ~ アンッ~」と罪悪感に苛まされているような小さな声を出した。
たっぷりと舐め上げると女性器は濡れ輝き気持ち良さそうな「アッアウッ~ イッイイッ~ アウッ~」と声が大きくなり「アッアアッ~ 信二っいっちゃう~」と太ももを軽く震わせイッタようだった。
気怠そうに身体を起こし男根を握り締めフェラで深く浅く舐め咥えてくれた。
男達から教え込まれたのか気持ち良く上手いフェラを味わい横向きで片足を脇に挟むように抱え広げ
ゆったりと69で女性器に吸い付き舐めまわすと「アッアアッ~ いっちゃう~」
大きな声を咥えながら出しまた太ももを震わせイッタようだった。
硬く反り返った男根を躊躇いなく人妻充美の女性器に生で突き刺すと目を見開き旦那のではない男根を咥え込むように腰を動かし始めた。
覆い被さり耳を舐めながら腰の突き動きを速めるとシ-ツを握りしめた腕をバタバタさせ
「アウッアウッ~ アッアアッ~ イッイイッ~」と悶え声を出した。
側位から片足を持ち上げた松葉崩しで人妻充美の女性器奥深く届くように突き刺し女性器をグリグリと突き擦ると
「アッアアッ~ いっちゃう~」とピクピクと女性器を震わせた。
美味に熟した人妻充美を屈曲位で奥深く届くように激しく突き我慢できなくなり
「充美 中に出すっ」
「アッアウッ~ いっちゃう~ 信二っイックゥッ~」
背中に回した腕に力がこもり爪を立ててきた人妻充美も中出しを望んでいる証と奥深く突き刺し男根が気持ち良く激しく脈動し始めた。
ドックンドックン ドクッドクッ ドックンドクッドクッ ドックンドックン
勢い良く夥しい精液を人妻充美の子宮に浴びせ掛けるように初めて解き放った。
「アッイッイクッ~ アウッイクッ~出されてる~」
女性器を男根を包み込むように震わせ浴びせ掛けられた精液を受け止めてくれた。
「初めて中に出した」
「信二 凄すぎる~」
力強く抱き締め合い生中だしの痺れるような余韻を堪能した。
拭き終えティッシュを股間に挟むと嬉しそうな人妻充美が旦那以外に注ぎ込まれたのは初めてと抱き付いてきた。
「相性がいいみたいだね」
クンニや69でいっちゃったと恥ずかしそうに見つめていた。
「ねぇ~もう1度」
甘えた眼差しを向け休息中の男根を摩り始め反り返ると人妻充美のフェラで更に硬くなった。
跨ぐと男根を女性器にあてがい気持ち良さそうに騎乗位で奥深く咥え込んだ。
胸板に手を当て悶えながら動く人妻充美の腰を掴み突き上げ暴れまわり浅く挿入し恥骨で女性器を擦ると「アッアアンッ~ イッイクッ~」と大きな声を出しながら締め付けてきた。
対面座位でしがみつくように抱き付き人妻充美の腰の動きに合わせるように突き暴れた。
正常位で屈曲位で
「アウッアウッ~ 信二っイッイイッ~ アウッ~いっちゃう~」
背中に爪を立て悶え続ける人妻充美に
「中に出すっ」
「いっちゃう~ イッイクッイクッイクッ~ 信二~」
締め付ける女性器を味わい奥深く突き刺した男根が2度目とは思えないほど激しく脈動した。
ドックンドックン ドクッドクッ ドックンドクドクッ
温かな精液を浴びせ掛けると力強く抱き付き奥深く受け止めてくれた。
「生理が来たわ」
「安全日と思っていたけど」
「少し危ない日だったの」
ビックリさせられたが妊娠させないように元カノ人妻充美との生中だしW不倫が始まった。
練習を見に行った時やス-パ-では他人行儀に挨拶しながらも月1の安全日生中だしW不倫を愉しんだ。
クンニをたっぷり続けると「ダメッ~ イッヒィイッ~ イクッイクッ~」と大きな声を出し海老のように背を反らせ女性器をピクンピクンと震わせるようになった。
人妻充美が美味な熟女になり気持ち良く嬉しかったがバレないかと心配でもあった。
フェラから69を愉しみ合いいつものようにゴム無しで生男根を味わい悶える人妻充美に
「充美 どこに出す?」
「中に出してっ 信二イクッイクッ~」
人妻充美のイキ悶え声は逢瀬の度に淫らさが増し
「中に中に~ イクッイクッ~信二~頂戴っ いっぱい出して~」
背を反らせ身体を捩らせながら
「中に頂戴っ いっちゃう~信二~イクッイクッ~ いっちゃう アウッいっちゃう~」
甲高い大きな声を出すように乱れていた。
ドックンドックン ドクッドクッ ドックンドクッドクッ ドックンドックン
温かな精液を子宮に浴びせ掛け続けた。
熟し女の悦びを脳裏に刻み込み始め身体が宙に浮く感じで意識が遠のき頭が真っ白になると嬉しそうだった。
珍しく妻美緒が晩酌に付き合いママ友の愚痴や旦那への不満話をしながら艶めかしい眼差しを向けてきた。
翌日ショッピングセンタ-の帰りに妻美緒とラブホに入った。
「えっ どうしたの?」
「大きな声出せるだろう 子供もいないから」
嬉しそうに頷いた。
ソファでバスロ-ブ姿の美緒を抱き寄せ膝裏に手を掛け逆八の字に足を持ち上げ大きく広げた。
「アッアンッ~ あなたぁ~」
甘えた声を出しいつもお世話になっている女性器に舌を這わせ舐めクリに吸い付くと
「アウッアウッ~ イッイイッ~ あなたぁ~そんな いっちゃう~ アッイックゥッ~」
腰を震わせ背もたれに頭を預け反り返りながら部屋に響き渡る声を出した。
フェラをさせると美味しそうに咥え込みながら「これは私だけのものよ」と。
「上においで」と誘い跨ぎ反り返った男根を握り締め対面座位でゆっくりと咥え込むと腰を上下に振り始めた。
「アッアアッ~ アウッアウッ~イッイイッ~ 奥まで アウッアウッ」
腰を掴み引き寄せるように突き上げると首に抱き付き腰を振りながら大きな声を出しキスしてきた。
倒れ込み松葉崩しから屈曲位で大きな悶え声を出す美緒を激しく突き
「美緒 中に出す」
「もっもう~ いっちゃう~ アウッアウッ~ 中に頂戴っ イッイクッイクッイクッ いっちゃう~ イックゥッ~」
ピクピクと締まり仰け反る美緒の奥深く突き刺し
ドックンドックン ドクッドクッ ドックンドクッドクッ ドックンドックン
「ハアァッ~ すごいっ アウッアウッ~」
夫婦の愛ある生セックスに妻の美緒は歓喜の艶声を出しソファの上で足を開いたまま精液を垂れ流していた。
シャワ-を終えた満足気な美緒とベッドで束の間の休息を楽しんだ。
旦那の愚痴ばかりのMさん(充美の苗字)が綺麗になり肌の艶も良く浮気してるんじゃないと噂になっていると。
いそいそと出かけるところを見掛けたママ友もいるのよと。
「不倫しているのかな?」
「私だったら許さない 即離婚よ」
脇を締めなくてはと背筋が凍った。
「ねぇ まだ時間あるわね」
言い終わらないうちに美緒は男根を扱き始めフェラを始めた。
ムクムクと反り返る男根を握り締め騎乗位で咥え込むと艶声を出し腰を振り始めた。
2度目の余裕に任せバックで腰を引き付けバンバンを突き刺すと背を反らせ
「アウッイッイイッ~ アッあなたぁ~ アアッ~ またいっちゃう~」
締め付ける女性器を味わい引き抜くと「アッアンッ~」と甘えた声を出した。
「フェラして」
グチュグチュと嫌らしい音を立てながら貪るように咥えられると男根はさらに硬く大きく反り返った。
正常位で屈曲位で突き刺すと
「硬いっ~ 頂戴っ ねっ中に いきそうっ~ アウッ~あなたぁいっちゃう~」
締まり始めた女性器を気持ち良く激しく突き続け
「美緒 いく」
「あなたぁ~ アウッ いっちゃう~ またイクッイクッ いっちゃう~ 中に~」
ドックンドックン ドクッドクッ ドックンドクッドクッ ドックンドックン
愛する美緒の奥深く勢いよくたっぷりと精液を解き放った。
「凄かったわね たまにはいいわね」と嬉しそうに微笑み満足気な妻美緒とラブホを後にした。
熟した美緒との愛あるセックスに満足し遊びでつまみ食いの人妻充美との爛れたセックスは快楽を求め合うだけと割り切っていた。
運動クラブの父親同士の飲み会に誘われた。
話題の尽きない笑い話でほろ酔い気分になり夫婦性活で盛り上がり旦那を見かけない充美が好みだと戯言を言うH父親が誘ってみればと皆から嗾けられていた。
DVされたと人妻充美から連絡があり熟した女体を癒すように俺の温かな精液を人妻充美の奥深くたっぷりと浴びせかけた。
ママ友の噂話が気になり家族が気付いたようだと別れを告げた。
「2度目の失恋ね」と悲しそうな眼を向けてきたが背後霊の囁きかもと思った。
H父親と充美が練習の時話している姿を見かけるようになった。
ショッピングセンタ-の帰りに「ねえっ~」と妻美緒が甘えてきた。
手短な夫婦の会話でラブホに入った。
部屋に響き渡る大きな艶声を出し仰け反り締め付ける美緒の奥深く精液を気持ち良く解き放った。
「もうおかしくなっちゃうわ」と流れ出てくる精液を拭きティッシュを挟むとママ友情報を話し始めた。
H父親の浮気を奥さんが気付き問い詰めると相手は何とMさんだったらしいと。
それに看護師のママ友情報からMさんが妊娠堕胎したらしいとも。
H父親も熟した人妻充美の女体に溺れ中出しを求められるまま注ぎ込んでいたようだ。
人妻充美の女体を熟させ開発し気持ち良く生中だしで味わっていたのは俺だと知ることもなく。
「Mさんの旦那さんは何も知らないの?」
「知らないみたいよ DVが酷くて離婚するみたいね」
水子の霊たちの祟りに触れずに背後霊にまたもや助けられたのかもしれない。
「浮気は許しませんから」
摩っていた男根をギュッと握り締められフェラから2回戦が始まった。
「いっぱい頂戴ッ あなたぁ~アウッ~いっちゃう~ イックゥッ~ 中に~」
ドックンドックン ドクッドクッ ドックンドクッドクッ ドックンドックン
勢い良く気持ち良く愛ある温かな精液を妻美緒の大きな艶声を聞きながら奥深く注ぎ込んだ。
「凄すぎて できちゃうかも 産んでいいでしょう」
「いいよ」
安全日の妻美緒とセックスを堪能し戯言を愉しみラブホを後にした。
人妻充美はバツ1となり実家に戻ったと風の噂を耳にした。
仕事を探したり子供の世話とか大変だろうなと少しだけ気になったが水子の霊たちの祟りにも会わないことを祈るだけだった。
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- セフレ
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- 会社
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- 秘密
- 童貞
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