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童貞

N君のエロエロプロジェクト・~・

N君のエロエロプロジェクト・~・

私40歳 妻37歳 N君26歳の頃
今から10年以上前の話です。

-・までの話-

 N君に妻を誘い出し寝取らせようと企画。
 私も楽しみ、素人童貞のN君の反応も楽しむ。
 当日、ホテルに入って妻がシャワーの時に
 N君からメールが着て、「もう奥さんとハァハァ」
 そしてパッタリと連絡が途絶えます。
 約4時間後、N君からメールが着ました。
 「奥さんはもう僕の・・・」と

本文

午後1時を過ぎ、既に最初のメールから
3時間以上経過しています。

すると、ようやくN君からメールが着ました。
「今奥さんシャワーです」
「奥さんたまらない、ヤバいです」・・・・
「言いなりです、なんでもしてくれます」
「オマンコ凄く気持ちいいです」

再び~~ブゥーブゥー。。。
画像が現れます。
バックからの挿入を男目線での撮影画です。
括れた腰、背中のわずかなホクロ・・・妻です。
アングルからきっとオマンコに挿入しているでしょう~

うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!

 ~本当にやってるんだ・・・凄い!とにかく凄い!~
 ~あの妻が?NとSEXしてる?~
 ~本当なのかこれは・・・~

そしてまたメールが途絶えました。

悶々とした時間の中、ボーっと頭に浮かんできました。
 ~そもそも何で妻は意とも簡単にNの誘いに乗ったんだ?~
 ~考えてみても余りにも出来過ぎじゃないか~
そんな事が頭いっぱいに支配します。

 私ちょっと考えてみました~妻には不満が?
 妻はSEXがかなり好きになっていました。
 35歳過ぎてからは目に余るほどの感じ方です。
 手におえないのでディルドの力を借りるようになったくらいです。
 そして私が30代後半から徐々に早漏気味になり
 40歳手前にはティムポでは逝かせることが出来なくなりました。
 妻が逝くまで持ち堪えられないんです。

 妻は気持ちがいいので長く感じようと粘るのですが
 逆に私は堪りません。
 妻の腰振りに耐え切れずチビっちゃうのです。
 挙句の果てには関係のない振動で誤発射してしまう始末。
 その都度妻に
 「えぇ~~~!信じられない?」
 「何やってるの?」
 「出す前に何で堪えないの?」
 「何の役にもたたないじゃん」
 って、こればかりはどうにもなりません!!

 解決策として考えた結果~
 毎回、妻を先に一回ディルドで「どデカい激逝き」をさせます。
 そうすると一旦妻のエロモードは納まりを見せるので
 その時に私が発射!
 ですから実質ティムポの挿入時間は20秒ないくらいなのです。
 それからじっくり時間をかけてディルドで2回・3回と~~
 実はここに問題があるんじゃないか?と思ったのであります。

これです。これしかないと思いました。
「本物のティムポ」が欲しかったんじゃないか?

思えば「ゆっくり動かして、長く入れていて」とか
「奥の方まで入れてよ」
「子宮の入り口がいい」
「長さより太さの方が意味あるよね」など
私が出来ない注文ばかり付けていた時期があったんです。
そんな時にNエロプロジェクトやっちゃたんですね。

そしてN君はまだ20代!
私たちとN君は知り合って4年ほどですが
その頃から妻とは相当仲が良かったってのもあります。
だから家で、N君のティムポにお尻スリスリしたんですねきっと。
妻が主導だったのでしょうか?

逆に妻から先にN君を誘ったのかもしれません。
そう考えるとなんか辻褄が合うような~~
でなきゃ、普通すんなりとデート(SEX)なんて
有り得ない事だよな?
N君からメールが着た時(これはチャンス)って?
じゃ~私のエロプロジェクトってバカみたいじゃん~~

妙な探究結果と達成感で、自分で納得していたその時。
ブゥーブゥー。
N君からメールが着ました。

既に夕方4時過ぎです
「今ホテル出ました」
「もう僕、歩けません・・・」

 ~バカやろー早く色々教えろ~
って思ったんですが・・・

結局その日はN君からメールはありませんでした。
家に帰って爆睡でしょう~~
私は一日中ボーっと何も手が付かない状態で
只々、ティムポおっ起てて我慢汁を「ジクゥージクゥー」っと
垂れ流していました。

こうなると「おっさん~逆NTRザマーみろプロジェクト」
って事になっちゃうんじゃないのか?
 ~うぅ~~~~んこれは一体どういう事なん??~
  (私、逆に利用されていた?)

そんな事を考えながら職場のテーブルの精液拭いていました。
有ろうことか、パソコンのキーボードに掛かり
キーの隙間に入り込んでいました。笑
   (掃除機で吸い出して何とかOK)

もう一度N君からのメールを読み直し、
あらためて冷静に受け止めることは出来たのですが・・・
やはり出来過ぎです。

~うまく運んだ理由~を・でお話ししたように
10年以上前の記憶をたどり
疑問があった事をN君に直接LINEで聞きだし
「もう時効だから」と~話して貰った事~
家での妻との接触に関して嘘があった事が分かりましたが・・・

それにしても???まだ「信じられない」
確かに仲がいい事は分かっていましたし
妻が好みってのも分かるんですが~
それがメールだけで「SEXの打ち合わせ」まで行きますか?
帰宅途中自分で自分に問い掛けて~~

家に着くともう妻が帰宅し夕飯の支度をしているようです。
何とも余所余所しい雰囲気の私~
足が宙に浮いているような感覚です。
現実か?幻か?何だかよくわからず~「た・だ・い・まぁー」

「お帰りなさぁ~い」・・・満面の笑み?の妻の出迎え。
私、心臓がバクバクです。
何と言葉を出していいか分からず・・・
「お風呂は出てる?」と誤魔化しました。

 ~えぇぇ~?本当にNとSEXしてきたのか?~
 ~朝から夕方まで一日中だぞ???~

と唖然としているとほのかにシャンプーの香。
私といつも行っているホテルのシャンプーの匂いです。
その時「ハァッ!!」っと、自分パンツ穿いてなかった!!
ヤバい!!妻にばれる~~~と。

これ、本当の話です。

N君のエロエロプロジェクト・ つづく

N君のエロエロプロジェクト・~・

N君のエロエロプロジェクト・~・
  

私40歳 妻37歳 N君26歳の頃
今から10年以上前の話です。

-・までの話-

 N君に妻を誘い出し寝取らせようと企画。
 私も楽しみ、素人童貞のN君の反応も楽しむ。
 N君から妻へメールさせました。
 意外とすんなり妻はOK。
 舞い上がるN君に詳しいメールの内容を
 聞き出しますが・・・
 仰天内容に、企画した私が驚愕。。

本文

N君には既に相当枚数の妻のオマンコ画像を渡していました。
「毎晩それで抜きに抜きまくってます」~
「奥さんとデートの約束をしてから研究もしてます」~
そんなメールが毎晩私の所に届きます。
すると妻の携帯もブゥブゥー鳴ります~たぶんN君です!!
私と妻の両方にメールしているのです。
何を研究してる?と聞くと~~
「何回出せるか?どの体制で?」とからしいです。
 ~素人童貞のNが何エラそうに?~と笑

妻の携帯は見ていませんが~
N君には実際のメール文を見せて貰いました。
エッチな内容は一切ない感じ・・・
「写真は撮らない」って言うのはスナップ写真の事じゃないか??
 ~こんなんで本当にやれるのか?勘違いじゃないのか?~
俄かにN君が先走っちゃってるんじゃないかと。
何だか怪しい雰囲気も感じていました。

しかしN君のメールはどんどんエスカレートしていきます。
僕も奥さんに絶対やって貰いたいです。と・・・
私の得意な「ソファーでM字開脚○○開き」のポーズです。
「僕は奥さんの前にしゃがみ~
 奥さんが(舐めて)って言います」~
「奥さんの広げた股に顔を埋め」~
「オマンコを舐めまくります」~
「奥さん~”N君もっと”って言います」・・・

もう完全にこの男は怒れています。
 ~ホントにそんな事出来るんかい・・・N???~
未だに信じられない~そんな気持ちでした。
(後に、現実になろうとは思いもしませんでした)

1時間ほどメールが途絶え・・・
N君から突然メール~
「先輩!!ごめんなさい~僕の妄想でした」・・・・と
 ~???なんだよぉー嘘かよ。。。。詰まらんな~
内心ちょっとほっとした自分でした。。。

 ~だよなぁーそんなにとんとん拍子に行くわけないもんな~
 ~いくらなんでもそんなに簡単にやらせる女じゃないよ~
「ですよねー。あんな綺麗な奥さんが僕とデートなんて~」
「でもメールは毎日していますよ」
「奥さんもちゃんと返信くれるし~」
「ホント、可愛い女性で先輩が羨ましいです」と。。。

 ~折角ティムポ~ギンギンにしてたのに・・・~
 ~ちょっとがっかりしちゃったな~
そうN君にメールして床に就きました。

何とも不思議な感覚です。
寝取られて乱れる淫乱な妻を見てみたい気持ちと
大切な妻を盗られたくない男としての愛しさの葛藤~
とりあえず安心しましたが我慢汁は相変わらずです。
まぁ~久しぶり安心?して爆睡できました。

早朝からブゥーブゥー携帯のメールが響きます。
N君からのメールです。
画像が表示されてきました。
女のTバックのお尻の画像でした。
 ~どこかで見た事あるパンツ?~
 ~で、この写メは???誰だろうか?~

「先輩、おはようございます」
「昨夜は・・・・ごめんなさい」
「実は、先輩の本当の気持ちがちょっと知りたくて・・・」
 ~どういう事???~
「僕と奥さんがSEXする事~本当にOKなのかな?」って
 ~えっ????~
「勝手な妄想って言ったら先輩、残念がってましたよね~」
 ~まぁぁぁ・・・そうは言ったけどな・・・~
「昨夜の妄想って言うのは嘘で、本当に奥さんとデートします」
「僕、奥さんとSEXしますから」
「嘘ついてごめんなさい。この穴は埋めますから」と。。。

 ~この写メは?~
「奥さんのお尻です」
「奥さんが送ってくれたんです」

私、ガァ~~~~~~~~~~~~~~ン!!
かなりの衝撃でした。。。

「だって、先輩。」
「あんな綺麗でいい女の奥さんを~」
「僕なんかにやらせてくれるなんて・・・」
「虫が良過ぎると思っちゃうじゃないですか」
 ~まぁ~確かに・・・・~
「確認しないとまずいんじゃないかと思いましたから」

 ~Nのエロプロジェクトなのにどういう展開だ??~
 ~俺はお前らのSEX推進委員会・企画委員長か?~

更に妻のメールのスクショ?が送られてきました。

妻  「何でしちゃったの?
    人の家でシコシコなんてしちゃダメだよ~
    大体臭いでわかるでしょ?笑」

妻  「そんなエッチな事しないよぉー笑
    なんで男ってそうなの?
    アソコとか気持ち悪くない?
    それにN君そんなに出せるの?
    凄いじゃん~見せて貰わなきゃ」

妻  「絶対に主人に言っちゃダメだよ。
    N君~ちょっとカワイイとこあるしね・・・
    またしたいって思ってる事いいよ~しても
    まぁ~若い人のパワーも貰いたいし
    但し、最後だからね~笑」

これ奥さんからのメールです。
「僕もエッチな事ばかり聞いちゃったから。。笑」
「オマンコ開いて舐めまくりたい」とか~
「連続で3回は出す」とか。。。

正直私、気が動転状態です。
震える手でメール打ったと思います。
しかもとんでもない内容で送ってしまったのです。

 ~おー凄いじゃんN。じゃーあの身体モノに出来るな~
 ~フェラしてる時にオマンコ弄ると舌の動きヤバいぞ~
 ~膣の中もウネウネ動くからびっくりするなよ~
 ~連続で何回も逝くからティムポはすぐ抜くな~
 ~逝ったあとオマンコ見ろよ、パクパクなるから~

「本当ですか???ヤバい~~」
「オマンコ見てぇ~~~」
「奥さんオマンコそんなに凄いんですか?」
「ヤバい~僕もうどうかなっちゃいそうですよ」

私もどうかなりそうではあったが・・・・   
液晶画面の向こうに、Nの笑っている顔が浮かびます。
なんだか・・・・やられちゃってる私!!!
そうは思っていてもティムポってヤツは
正直と言うかやっぱり反応するんですね。。。

N君のエロプロジェクトのはずが・・・
「NTRお笑いプロジェクト」に~~
いつの間にかなってる感じがした。

朝から夥しい量の我慢汁をトイレで拭きリビングへ~
「あっ!おはよう~パンでいいよね」と
何とも屈託のない笑顔の妻に癒され~
 ~これは幻か~
と思った瞬間、巨大ティムポを握るNの姿が頭を過ります。。。

これ、本当の話です。

N君のエロエロプロジェクト・ つづく
   

JCの従姉妹の性的興味

JCの性的興味って結構すごいからな。
昔叔母さんの家の事情で三日ほど中1のいとこを家に預かった。
俺は高2の童貞だった。
親の居ない時間を見計らって、うまいこと恋愛話で釣って、エロい話に持ち込んだらすごいノリノリで狙い通り。
     
スエットの上から勃起した物の形見せたら、やっぱり直接見てみたいと言い出したw
童貞だから完全に血昇っちゃって、いとこだけどこれはもうやるしかない!と思って風呂場に誘導してたっぷり観賞会やった。
もう終わり!って言わなかったらマジでずーと見てたと思うよwすごい興味津々で。
     
今度は俺の番つって小さいマン触ったらくすぐったがって暴れたけど、気持ちいいという感じもわかるらしくてビックリした。
     
でいよいよ挿入って思って体を押さえ付けたら、さすがにわかったみたいで、ちょっと抵抗して「ダメ!絶対ダメ!」って言ったんだけど、チンをグイって押し付けたら「入るの?入りそう?」とも言うわけよ。
もうたまんなくなって入口前で暴発w
     
そのあとすぐもう一回チャレンジしたけど、とてもチン一本が入るような穴じゃなかった。
指をゆっくり馴染ませながら拡げていくようなテク当時はなかったし。
俺のも並サイズだけどカリデカだから相性が悪かったな。
     
サラサラの細い毛がちょっとだけ生えた小マン・・・今思っても残念・・・。
     

F

中3の頃の思い出です。地区でもかなり荒れていた学校で校内暴力全盛期時代の頃でした。この学校では数年前から体育館にヤリ部屋というのが存在しており私もそこで中一の時に女先輩から手ほどきを受けながら脱童貞を果たした一人でした。体育館の舞台の両サイドに分厚いカーテンで仕切られてたいわゆる待機部屋みたいな空間がありました。つまりその空間がヤリ部屋だったのです。その空間はちょっとした秘密基地っぽく飾られて左右のヤリ部屋には常に女子生徒が1人2人と授業をフケつつタバコ吸ってたりシンナーやってたりという異様な空間でした。記憶が確かなら左側に3年生、右側が2年生と2年生に気に入られた1年生がいつも集っていました。中1の二学期になり男先輩に体育館に無作為に数人呼び出され、今から楽しませたるって言われ横一列に並んで立たされました。で、壇上に呼ばれどちらか好きな方に入れって命令されました。てっきり理不尽にしばかれるもんだと思っていましたらカーテンの向こう側には女生徒がいてました。昭和ヤンキーというかあばずれ風不良娘丸出しの出立ちでした。私は左側に入り金髪爆発パーマの女先輩でした。くわえタバコで長袖セーラー服袖にはシンナー臭のするビニール袋が見えていました。この人にしばかれるんか…とビクつきながらも緊張で直立不動の私に、脱げ!早よ脱げや!って言葉汚く言われ学ラン脱いだら違うやろ、チンポだせや!って言われました。ビビってちんこは縮み上がっていましたがいきなりギュッと握られ手慣れた動きでシュシュシュっと勃たされてしまいました。ヤニ臭くシンナー臭い顔が近寄り私はキスされました。ファーストキスでもありました。女先輩は数枚積み重ねた運動マットに寝転びスカートをまくり足を広げ、早よせぇや、ここに入れるんやぞってワレメを指で広げながらここ!ここ!って言ってました。初めて見る女性器の中身でした。既に先に誰かと一戦交えた後やなってのは童貞の私にもわかるほどテカテカと濡れていました。が、そこは童貞な私ですから言われるがままにプチュッと… 入れた感触は気持ちはいいのですがやり方がよくわからず女先輩に動かし方がどうのこうのと言われながら無事射精。そこで冷静になって妊娠…って言葉が頭の中を過ぎりましたが私妊娠せぇへん体やからかめへんわって言ってたように記憶しています。射精後は賢者タイム的な余韻も感じる間も無く早よ服着て出て行きって促されました。ヤリたなったらいつでも来ぃなって言葉も添えられていました。後で呼び出された奴らからは右部屋で同級生とやれたわって事を聞かされ、最後に同じようにいつでもOKって言われたらしく私は翌日体育館へ行きました。話通り同級生の子がいて体操服で座り込んでタバコ吸っていました。アンタもやるん?って言葉に私はそそくさとパンツも脱いで襲い掛かるように突っ込んで中出しまで出来ました。それからは週に3回4回とヤリ部屋に通っていました。月毎にメニューが変わるように女性とも変化していってました。中3になってもその伝統風習は継続しており3年になってからは同級生にこの子1年で初めてやから頼むわなって言われてお初数人のバージンを相手したりと楽しい中学生生活でした。そんな中、ひとつだけ心の中で引っかかるモヤモヤ感が芽生えておりました。いわゆるフェラという経験がなかったのです。漫画やビデオでは見て知ってたのですがこの経験だけがないなって。お正月休みに親戚が集まる日があり家でモヤモヤしつつ自分でやってた時に小1の姪っ子が空気を読まずに部屋に乱入してきたのです。私、エロ本見てるわちんこボッキしてるわちんこ握ってるわの光景を見た姪っ子は見てはいけないものを見たという態度丸出しで金縛りにあったかのように私の顔でなく勃起ちんこをじっと食い入るように見ていました。エロ本ページがフェラしているタイミングでした。しかももうちょいでイクってとこだった事もあり姪っ子の手を引っ張り込んでエロ本を見せてコレと同じ事やってみって言い小ちゃな頭を掴んで無理やり口元にちんこを押し付けていました姪っ子が慌てて嫌やって口を開けたタイミングで小ちゃな口に亀頭が入り込みました。姪っ子は口に入れられながらモガモガするのが更なる刺激となりちっちゃな頭を両手で掴んで上下に揺り姪っ子の口の中に結構な量の射精をしてしまいました。初フェラ初口内射精でした。コレもアリやなって割と冷静でした。咽せかえってゲホゲホして泣いてる姪っ子の口の周りは精液だらけで更なる興奮に見舞われました。わんわん咽び泣く姪っ子でしたがごめんごめんと謝り続けました。時間はかかりましたがやっと泣き止んだ姪っ子はフェラの知識はないのでとにかく謝り続けてご機嫌とりに集中し笑顔が戻るまでお飯事遊びみたいなのに付き合わされました。しかし姪っ子の口元を見る度にこの口に出したんやなぁってそんな事ばかり思ってました。お飯事はお医者さんごっこに変わり姪っ子のパンツを下げてワレメを弄ったり舐めたりていました。お兄ちゃんのも触ってって言ってみるとさっきみたいな事やるの?って聞き返されてドキッとはしましたが嫌ならやらなくてもいいよって言うとホッとした顔でちんこを握ったり引っ張ったりし始めました。当然ながらムクムクと勃起し始めて姪っ子の手が止まりました。表情もこわばっていました。更に姪っ子のワレメを執拗に舐めつつ自分でシコシコし始めると姪っ子は舐めたらお兄ちゃんも気持ちいいの?なんて聞き返してきましたので躊躇なく勿論って返事していました。更にクンニし続けてるウチに姪っ子がさっきみたいに変な味のするの出したりせぇへんかったら舐めてあげるって言葉が返ってきました。こうなれば丁寧にゆっくりと舐めてもらえるなと思い、ちんこはココが気持ちいいいとかこういう動かし方したらもっと気持ちいいとか教えていきました。舐めてもらってる間はずっと姪っ子の小さなワレメをチュクチュク触っていました。膣にも指先チョット入れてみたりでしたが指が入りそうにないくらいギュッと閉じていてツクツクする度に痛いって言われました。そんな言葉が更なる刺激となり姪っ子にじゃぁ咥えてみ、強く吸いながら上下に…というやいなやまたも姪っ子の口の中で一気に射精してしまいました。頭を軽く押さえつけつつ逃げられないようにしていたので小さな口の中で自分でもわかるくらいビクンビクンと跳ねさせながら出しているのがわかりました。姪っ子はんぅ…って唸りつつまた出したぁって口から精液をだらだらこぼしながら睨んできていました。今度は私もごめんごめんって笑いながら謝りました。姪っ子は、もうって言いつつもすぐに口元を拭いて笑ってくれていました。ほぼ続け様に出したので一気に醒めてしまいお互い服を調えていきました。その後は子供らしく拙い言葉羅列でお兄ちゃんも気持ちいいんやねって。その言葉に安心感も出て当然この事は2人だけの秘密なって釘を刺しておきました。年に数回ある親戚行事で集まる度にこの行為は繰り返されて今年で2年目。とりあえずセックス知識をレクチャーしておいたのでそろそろ…なんて事をも考えています。女児とはいえ初潮を迎えるまでにはカタにハメてやろうと思っています。

Aはそういう「アイドルの卵」のマネージメントというか世話をしてた

先日、芸能事務所で働いてる昔の友達(A)に会ったんだが、
アイドルってのは男女を問わず、世話が大変らしい。
     
何せ美少年・美少女の集団だから、色んな所からお誘いがあるわけだが、
事務所にしてみりゃ大事な商品だ。
寄って来る虫を追い払うのも、マネージャーの大切な仕事だとか。
     
Aがいたのは男性アイドルを専門に扱う事務所で、
俺そっち方面にとんと疎いんだが、それなりに大手らしい。
タレント以外にも、練習生みたいなデビュー前の男の子が大勢いて、
Aはそういう「アイドルの卵」のマネージメントというか世話をしてた。
     
練習生といっても、親に連れられてオーディションに来た小学生から、
高校卒業後に自分で履歴書を送ってきた奴まで様々。
日ごろは歌やダンス、見所のある奴は楽器のレッスンを受けながら、
先輩のステージのバックで踊ったり、ドラマや舞台の端役をこなしたりして、
じっとデビューの日を夢見てるわけだ。
     
とはいえ10代の元気盛り。
いくらマネージャーが「変なことするとデビューできねえぞ」と脅しても、
色々と素行不良の奴も出てくる。
事務所上層部の指導もあるんで、飲酒や喫煙には目を光らせなきゃならんし、
万引きとか喧嘩とかで警察沙汰になったら、もうデビューはアウトだ。
いくらでも代役がいる有象無象の連中とはいえ、
仕事を組み替えたり保護者に連絡したりと大変らしい。
     
それ以上に面倒なのが女関係。
練習生はヤリたい盛りの中高生が中心だし、
デビュー前といってもアイドルの卵だから美形ぞろい。
マネージャーがきつく言っても、誘ってくる女がいると乗っちまう。
     
ファンや他事務所のアイドルに手を出したら、これまたアウトだ。
デビュー後の奴ならともかく練習生の分際で悪さした奴は、
いくら将来有望でも泣く泣く解雇しなきゃならんそうな。
     
かといって女関係を完全に封じ込めるわけにもいかない。
結果、事務所の目の届く範囲で遊ばせる…つまり安全な女をあてがうわけだが、
Aの奴、それでフライングして痛い目に遭った。
つまり、事務所上層部に内緒でそういう会合をアレンジして一儲けしてたんだと。
ついでに「特別サービス」も提供したそうだ。
     
本当かどうかなんて知らねえよ。
その集会に連れて行かれたって元練習生にも会ったけどな。
というわけで、以下は「言い切り調」に改めるが、
基本はAからの伝聞なのでそのつもりで。
     
:            :
     
Aのいた事務所、コンサートとか大掛かりなイベントとは別に
小規模な「ファンの集い」を開いて、デビュー前の練習生も駆り出してた。
歌と踊りを披露して、ファンとアイドルが一緒にゲームして、
最後に並んだファンと順番に握手して…とまあ内容はありきたりだ。
練習生は給料制で、どれだけ使っても人件費は同じ。
それでファン1人当たり何千円かの参加費を取るんだから、あこぎな商売だ。
     
そこでA、事務所に無断で「集い」を開いて、参加費を懐へ入れようと計画した。
まず、ファンクラブの古参会員を何人か拾い出し、ひいきの練習生をリストアップ。
練習生なんて誰も知らねえだろうと思うんだが、
何でもファンは練習生の段階で早々とチェックして、
デビュー前からファンレターだのプレゼントだのを送ってくる。
     
アイドルヲタクは男も女も凄いな。
     
リストアップした練習生から、マネージャーの言いつけをよく聞く奴を選別。
ちなみに練習生にも生意気に女の好みがあって、
熟女趣味の子に絞って5人ばかり選んだ。
ちなみに練習生の一部は事務所社長宅で合宿生活を送ってるが、
上にバレるとマズいんで、集いには自宅住まいの子だけを呼んだ。
     
改めてファンの中から信頼できそうな女5人を選んで正式に招待。
身持ちがしっかりした奴に限定したら、結果的に全員既婚者になった。
参加費はファン1人6万円。かなりあこぎな価格設定だと思うが、
それで需要と供給が釣り合うんだから仕方ない。
     
集めた練習生は小6から中2というから12~13歳か。
平日の昼間だったが、仕事でしょっちゅう学校を休ませてるから、
別に保護者からクレームは来なかった。
     
女の方は30代後半から40歳過ぎまでで、全員子持ちの主婦。
結構歴史がある事務所のせいか、ファン歴20年以上の奴ばかりで、
中には子供が高校生って猛者もいた。
我が子より幼い餓鬼に熱を上げる心理、俺には分からんけどな。
     
郊外のホテルのスイートルームを借り切って昼前にスタート。
ホテルのスタッフは、部屋に料理と飲み物を運び込んだらお役ご免だ。
練習生が未熟なダンスと歌を披露したら、熟女どもは大盛り上がり。
そのままファンと練習生を取り混ぜて食事タイムに入ったんだが、
合コンというより「ペット愛玩大会」の様相だった。
     
ファンの集いじゃ通常、アイドルと一緒に食事なんてあり得ないんで、
テンション上がりまくりの奥様たち。
隣に座った練習生に「はい、あ~んして」なんて食べさせるわ、
事前に「飲ませないでください」と注意しておいたのに
男の子のグラスにビールやワインを注ぎまくるわ、もうメチャメチャ。
     
もともと事務所的には「非合法」の会合だったし、
高い料金も取ってるんで、Aも少々の脱線には目を瞑った。
     
ところが食事会が進んでワインが何本か空くころになると、
さらに雰囲気がおかしくなってきた。
     
ワインで真っ赤になった練習生の1人(小学生)が目をトロンとさせて、
横のファンに体をもたせ掛ける。ファンも大喜びで膝枕なんかさせてた。
隣じゃ別のファンが、練習生の体を服の上から触って
「結構たくましいのねぇ」と感心しきり。
確かに練習生たち、週2~3回は結構厳しいダンスレッスンがあるから、
同年代の男の子と比べると、おおむね引き締まった体をしてるんだが。
     
その向こうでは、2対2になったファンが練習生に
「彼女とかいるの?」「エッチの経験は?」なんて聞いてる。
どれもこれもアイドルにはご法度の質問だ。
ちなみに事務所の子は、たいてい中学卒業までに童貞を捨てる。
早い奴は早いが…まあ一般の男子中学生と大差ないか。
ただ、その日呼んだ5人は「俺の知る限り、全員童貞だったはず」とAは言う。
     
やり過ぎかな…という気もしたAだが、何も言わずにいた。
A本人もかなり酔ってたし。
     
練習生たちはといえば、酔いと恥ずかしさで赤い顔しながらも嬉しそう。
自分の親くらいの女と乳繰り合って喜ぶ餓鬼もいるんだな。
その辺は見立てどおりだが、Aが選別したファンもそれなりに
美形というか色気あるタイプをそろえたってのもある。
     
まあ俺に言わせりゃ、アイドルの追っかけしてる女なんて、
美形ってもタカが知れてる…とは思うけどな。
     
そのうち室内の空気がエスカレートしてきた。
膝枕の練習生は酔った勢いで女の胸に手を伸ばし、服の上からオッパイをサワサワ。
その女、かなりの巨乳で息子は中学生らしいが、喜んで触られてる。
別のファンは練習生(中1)の膝に乗ってる。
練習生は照れながらも、自分も手を伸ばして女の太股を撫でてた。
     
練習生の体を触ってた女2人組はといえば、今度は餓鬼の手を取り
「オバさんなんて、こんなフニャフニャよ~」なんて言いながら
服越しに体を触らせてる。男の子も心なしか息が荒い。
     
「マズいな~」と思いながらも、Aは部屋の隅で一人ワイングラスを空けてた。
自分が見てるんだし、そんな大それたことはしないだろう…って思いもあった。
     
ところが連中、Aの存在なんて忘れたように盛り上がり続ける。
なんだか若者のファッションを論じてるらしく、
男の子がズボンを腰履きするのが格好良いとか悪いとか…。
「女の子もキャミで歩いてるし、見せブラだってあるじゃん」
練習生たちも反論してる。
     
それだけならいいが、腰履きを擁護する練習生に
奥様たち「下着見えてもいいの?じゃあ見せてよ~」なんて言い始めた。
仕方なく(?)互いに顔を見合わせながら
ベルトを緩めてズボンをずらして見せる男の子たち。
     
「すご~い」女たちが集まった。膝枕で寝てた子も呼ばれてズボンを脱がされる。
一応、5人とも中は今風のトランクスだった。
     
「僕らが見せたんだから、オバさんたちのも見せてよ~」
今度は練習生が反撃する。
最初は「ダメよ~」「今日は見せブラじゃないもん」と
かわしてた奥様たちも、アイドル(卵だが)にせがまれると弱いらしい。
「じゃあ、ちょっとだけよ」
1人がブラウスのボタンを外し、ブラの肩紐をちらり。
別の奥様はサマーセーターの裾を巻くって、中のスリップ(?)を見せる。
     
「それじゃ分かんないよ~」「××さんは見せてくれないの~?」
勢いづいた練習生からブーイングが上がると、女たちも調子に乗る。
「仕方ないわねぇ」「○○君たちも脱ぎなさいよ」
嬉々としながら次々にシャツを脱ぎ始めた。
この辺もファン心理…なのかどうかは知らんが。
     
そうこうするうち女5人は全員ブラとパンティー姿に。
どれもインナーで、それなりに高級そうだった。
練習生たちも半ば強引に上を脱がされ、全員トランクス1枚になった。
     
この辺でソファにもたれたAは朦朧としてきた。単なる飲み過ぎだ。
意識は比較的はっきりしてたが、
視界に入る乱痴気騒ぎをただ眺めてるって感じだった。
     
Aが動かないのをいいことに(?)練習生たちは悪乗りする。
「△△さん、オッパイ大きいですね~」「もう、エッチねぇ」
奥様たちもタガが外れたのか、
ブラ越しに胸をタッチされても嫌がる素振りを見せない。
それどころか、両腕を寄せて谷間を強調したり、
男の子の頭を引き寄せ顔を埋めさせたりする女も。
     
やがてリーダー格の練習生(中2)が、1人の女のブラホックを外した。
「いやんっ!」
女は可愛い子ぶった反応を示したが、ホックを留め直す気はないらしい。
それどころか別の奥様、
「ほら、こうやって外すのよ」なんて小学生の餓鬼に指南してる。
言われた通りにした練習生が布地を引っ張ると、
ブラがはらりと外れて大きめの乳房がご開帳になった。
     
他の練習生もそれをまね、あっという間に女5人は上半身裸に。
さすがに体は中年女だが、それほど体型が崩れた人はいない。
胸はCからFまでと大きめの人が多かった。
     
恐る恐る膨らみをタッチする少年5人。
「やだ~」とか言いながら胸を突き出して触らせるのが主婦の図太さか。
白い乳房を揉みながら、練習生が大胆にも指先で乳首に触れると
「やあぁ~ん」と奥様が反応する。
     
餓鬼どものトランクスの前は、揃いもそろって盛り上がってた。
中学生だし仕方ないが、熟練の奥様たちが見逃すはずもない。
1人が「あら?」なんて偶然を装ってトランクスの前をタッチ。
それを見た他の4人も、次々と練習生の下腹部に手をやり
「わあ、硬くなってる」と感激しきりだ。
勢いに乗って下着を脱がせようとする女もいる。
     
練習生はといえば、キャアキャア言って逃げながら逆に女の背後に回り
反撃とばかりパンティーを剥ぎ取ろうとする子が続出。
1人また1人と男の子のトランクスがずらされ、程なく全員下半身もご開帳したが、
その時点で奥様の半分はパンティーを下ろされ、黒々とした陰毛をさらしてた。
     
この時点でAは「もうどうでもいいや」って感じだった。
今さら止められる雰囲気でもないし、本人も興奮してたという。
とはいえ自分も加わる気力は起きなかった。
     
練習生たちのペニスだが、年相応ってのを決めるのが難しい年代とはいえ、
それなりに立派だったようだ。
大きさも太さもまちまちながら、まあ大人並みの子もいたし。
中学生の3人は一応、毛も生えそろってたが、
小学生を含む残り2人はチョボチョボかツルツル。
全員ビンビンに勃起してたから、皮の間から先っぽは顔を出してた。
     
「可愛い~」「結構立派よね~」
女たちが歓声を上げ、パンティーを我先にと自分から脱ぎ捨てた。
フルヌードの奥様たち。年を考えればスタイルを保ってる方か
…というのがAの感想。少なくとも二段腹、三段腹はいなかった。
     
全員マッパになると、もう歯止めは利かない。
練習生は熟れた女体に飛びつくと、垂れ気味の乳房を吸いたてた。
色素の沈着した乳首を餓鬼どもが吸ったり舐めたりするたび、
「ああぁ~」と歓喜の声が女の口から漏れた。
奥様も男の子の首筋に舌を這わせながら、真上を向いてるペニスを握る。
その隣じゃ大柄な女が小学生男子を抱き締め、濃厚な口付けを交わしてた。
     
向こう側では、ソファに腰掛けたリーダー格の練習生の足元に、
奥様がひざまずいて青筋立った肉棒を頬張っていた。
この子が一番成長が良くて、ペニスは並みの大人より立派だったそうな。
その隣じゃ別の奥様が椅子に座って両脚を大きく広げてる。
中1の練習生は教えられるまま、パックリ開いたアワビを指先でいじってる。
細い指が微妙に動くたび、女が「上手よ~」と満足げな表情を見せた。
     
ちなみにA、熟女趣味はないが奥様どもと同年代。
眼前で繰り広げられる痴態に興奮してはいたが、
しこたま飲んだワインのせいもあって、動く気力が起きないばかりか、
ペニスもぴくりとすらしなかったそうだ。
男と女でこんなにも性欲に差があるのか…と、聞いた俺は少し感慨深かった。
     
女たちのフェラや手こきに、推定童貞の練習生たちは次々と撃沈。
亀頭の先端から噴水のように白い液が噴き出し…と書くと大げさだが、
イメージとしてはそれくらいの勢いで射精した。
「あ、出た出た~」「うわっ、すごい量」
熟女どもは勝手な感想。中には口に含んだまま発射させたら、
量が多くて唇の端から半透明の液体を溢れ出させてる奥様もいた。
     
手に付いた大量の精液を自分の体に塗りたくる女に、
カーペットの床に餓鬼を押し倒して唇を貪る女、
向こうじゃ練習生の小学生を膝に乗せ、まだ元気なペニスをまさぐる女もいる。
この小学生の相手になった奥様が最年長の41歳。
エドはるみ似ながら、Fカップのグラマーだったそうだ。
     
1回出したくらいじゃ収まらないのが若いペニス。
熟女軍団が舌先でチロチロ舐めたり、ぷるんぷるんの乳房でパイズリされたりで、
練習生は5人ともすぐ回復した。これからが本番だ。
床や寝かせた少年にまたがって、女たちが次々と若いペニスを膣にねじ込む。
中には大股を広げてソファに横たわり、子供の勃起を迎え入れる奥様もいた。
     
こう書くと、5組が同時にフェラしたりハメたりしてるみたいだが、
一応、時間差というかカップルごとのペースはあった。
推定童貞の5人だったが、熟女のリードで無事ハメることができたようだ。
奥様たちは若いペニスを股間に咥え込み、腰を振りながら
「ああ~ん、いいわぁ~」とよがり声を上げる。
     
恐らく人生初のセックスなわけで、早いのは仕方ない。
興奮しまくりの練習生は早い子で1分、頑張った子でも5分で昇天した。
外出しする技量は持ち合わせてなくて、どの子も膣にザーメンを注ぎ込んでた。
     
練習生たちは、すぐ回復…というより衰える間もなく2回戦に突入した。
さすが若いってのもあるが、むしろ女たちが貪欲に挑んでいった感じだ。
パートナーを交換して、手コキにフェラにパイズリと刺激するもんだから、
熟女好きの男の子には堪らんよな。
     
床に横たわった練習生の下腹部に跨ってハメると、腰を上下に震動させる女。
窓縁を掴んで両脚を開き高く突き上げた奥様の巨尻を抱え、
肉棒を差し込んで激しく振り立てる少年。
「太いのぉ~」「ああ~ん、イッちゃう~」淫らな声が部屋に響く。
最年少の小学生も覚えが早くて、仰向けでM字開脚した
大柄女の太股にしがみつくように、正常位で腰を前後運動させてた。
     
ファンの女たちも、憧れ(?)のアイドルを手篭めにできて満足らしく、
何度も絶頂に達してたようだ。参加者もこんな展開を予測してなくて、
誰もスキンを持ち合わせてなかったから、最初はみんな中出しだった。
慣れてきたら口内に放出させたり、顔や胸にかけさせたり。
AVの悪影響を受けてるのは、若い男だけじゃないらしいな。
     
Aも浴びるように飲みながら半分意識の飛んだ状態で眺めてたし、
スィートの寝室へ移動して頑張るカップルもいたから、
連中が結局何回くらいシタかは分からない。
後で聞いたら、練習生はどいつも女全員とハメたというから、
5回はヤッたことになるが…。
     
ともあれ夕方になると、さすがに男女10人ともぐったりしてた。
この時点でAもようやく正気を取り戻し、帰り支度を手伝い始めた。
     
:            :
     
伝聞はここまで。
当たり前だが、Aがここまで詳細に説明したわけじゃなく、俺が適当に脚色した。
そもそも元の話がどれだけ正確かも分からない。
     
ちなみに後日、集いに参加したという元練習生にも会った。
その男の子、今は事務所を辞めて、バイトしながら定時制に通っている。
さすがに結構な男前だった。
     
話は基本、Aから聞いたのと同じ。
練習生生活も色々と制約が多いらしくて、彼が言うところの「裏営業」は
心置きなく羽目を外せる数少ない機会…と言ってたな。
     
Aはその後も1ヶ月か2ヶ月に1回、この手の集いを開いてたと言う。
会場代や飲食費を払い、練習生に小遣いを渡しても、
1回当たり十数万円の利益が出たとか。
     
ファンは30代以上の主婦限定で、練習生も10人くらいで回した。
あまり範囲を広げなかったのは秘密を守るためだが、
最後には事務所にバレてクビになったそうだ。
それもファンからのタレコミじゃなく、別の不祥事(飲酒)で
事務所の聴取を受けた練習生の1人が口を滑らせたというから、情けない話だ。
     
参加してた練習生には、それなりに有望株もいたそうだが全員解雇。
奥様らには迷惑料を上乗せして参加費を返し、
その代わりにファンクラブから退会してもらったそうだ。
     
考えようによっちゃ、相手が小中学生と知りながらハメたんだから、
告訴されたら何かの条例違反に問われたかもしれないんだよな。
ひいきにしてた可愛い男の子と結果的にタダでたっぷり楽しんで、
ついでに少額とはいえ迷惑料ももらったわけで、
俺に言わせりゃ元は取れたんじゃないか…という気はする。
まあ、俺にすりゃ男性アイドルが誰とヤろうが関係ないんだが。
     
ちなみにA、事務所を辞めた後、つてを頼って別の芸能事務所で働いてる。
     
女性アイドルとハメさせてくれるファンクラブがあったら、
少々会費が高くても入るけど、知らねえか?
…とAに聞いたら「知らねえよ」とにべもなかった。

58歳の母

俺は独身で彼女いない歴年齢の38歳。
結婚願望は無いし彼女も特に欲しくは無いけどSEXはしたい。
母と狭いアパートで二人暮らししてるからオナニーも満足に出来ないし風俗に通う金も無い。
溜まりに溜まった性欲を発散したくて母にお願いしてみた。
「なあ、母ちゃんに頼みがあるんだけど」
「何?いつになく真剣な顔して」
「マンコ貸してくんねえ?溜まっちゃって仕方ないだよ」
「あんたね…そんな事を母親に頼む息子が何処にいるってんだよ」
「ここにいるだろ?もうそろそろ生理止まってるだろ?」
「そりゃもう生理は止まってるけど…親子でねえ…」
「ちょっと母ちゃんのマンコに俺のチンコ挿れて出すだけだからさ、頼むよ」
「仕方ないねえ…中に出されても妊娠の心配は無いし…私の冥土の土産にもなるだろ…」
「やらせてくれるのか?」
「その代わり手抜きして前戯も無しに挿れたりするんじゃないよ?いくら草臥れてるからって濡れてないと痛いんだから」
「そこはちゃんと前戯するから安心してよ、舐められるのが嫌じゃなければ舐めるよ」
「やれやれ…この歳になって息子に抱かれるとは思わなかったよ…」
母の気が変わらないうちに布団に誘って服を脱がせた。
腹とか弛んでるし胸も垂れてるけどマンコはまだまだ使えそうだ。
「フェラチオは嫌い?嫌いじゃなかったらやって欲しいんだけど」
「まったく…母親にチンポ咥えさせようなんて…早くチンポ出しな」
やってくれるそうなので俺も服を脱いだ。
「触る前からビンビンじゃないか!母親相手にこんなに硬くして…変態息子が…」
そう言いつつゴクリと唾を飲み込んで嬉しそうにチンポを握って咥えてくれた。
実の母親がチンポ咥える姿は興奮するなぁ…。
「母ちゃんがチンポ咥えてくれるなんて嬉しいよ、俺もマンコ舐めて気持ち良くしてあげるからな」
咥えさせたまま布団に横になって横向きシックスナインする。
軽く舐めただけでマンコは濡れ始めて、あっという間にビッショリになった。
「母ちゃんて感じやすいのか?もうビショビショだぞ?」
「余計な事は言わなくて良いんだよ!もう充分だろ?早く挿れてとっとと出しちまいな!」
母自身がチンポ欲しくなってるとピン!ときた。
「もう少しマンコ味わわせてくれよ、母ちゃんのマンコ美味しいんだよ」
「ああん!もう!父さん死んでからしてないんだよ!久しぶりのチンポなんだから早く挿れておくれよ!」
「母ちゃんも何だかんだ言いながら俺のチンポ欲しくなってたんだな、それじゃ俺の童貞貰ってくれよ」
「あんた初めてなのかい!?」
「当たり前だろ?一度でも彼女作って家に連れてきた事あるか?無いだろ?」
「風俗くらい経験あるだろ?」
「そんな金なんぞ無いよ」
「はー、まさかいい歳した息子が童貞だったなんて…しょうがないねぇ…母ちゃんが貰ってやるよ」
仰向けにさせて股を開かせる。
「ここだよな?挿れるよ?」
「焦らなくて良いからちゃんと挿れるんだよ?」
「わかってる…」
しっかりとチンポを持って柔らかそうな穴に押し込んでいく。
「うおぉぉ!何だこれ!?めちゃくちゃヌルヌルしてるしチンポに吸い付いてくる!チンポ溶けそうなくらい熱いしもう訳わかんねーくらいの気持ち良さだぞ!」
「まだ使えるようで安心したよ、これが女のマンコだよ」
「こんなに気持ち良いのか…今までの人生損した気分だ…」
「もっと奥まで入れてごらんよ、そんな中途半端な状態よりも気持ち良いよ?」
「あ…そうだな…じゃあ残りも全部挿れるからな?」
まだ半分くらいしか入れてなかったのを指摘されたからチンポを奥に進める。
全部入ると全身を母に包み込まれてるような温かさと安心感を感じ、同時に途轍もない快感に襲われる。
「くっ…ヤバい…動いたら出ちゃいそうだ…」
「まだ挿れただけだろう?それでもう出ちゃうのかい?それはちょっと情けないよ?」
「少しこのまま待ってくれ…動かなきゃ落ち着いてくれると思うから…」
「しょうがないねえ…ほら、母ちゃんが抱っこしてやるからおいで」
手を広げて俺を抱きしめる態勢をとってくれた。
腰を密着させて中でチンポが擦れないように注意しながら身体を倒して母に抱きしめてもらう。
「よしよし…こうして抱っこするのも久しぶりだねえ…小さい頃を思い出すよ」
「母ちゃんあったけえなあ…久しぶりにおっぱい吸っても良いか?」
「干しぶどうみたいな乳首になっちまったけど、それでも良いなら好きなだけ吸いな」
乳首に吸い付くと何とも言えない懐かしさを感じる。
「でっかい赤ん坊だね、母ちゃんのおっぱい沢山飲むんだよ」
乳が出るわけじゃないけど久しぶりに吸った母のおっぱいは最高だ…。
こんなに心が安らぐのはいつ以来だろう…。
夢中で吸ってたらいつの間にかチンポも落ち着きを取り戻してて自然と腰が動いた。
「そうそう、焦らずゆっくりで良いんだよ」
「母ちゃん…気持ち良いよ母ちゃん…」
「ふふふ…幾つになっても甘えん坊な所は変わらないねえ」
「母ちゃん大好き…長生きしてくれよ?もっと側にいて欲しいんだ」
「まだまだ死ぬ気は無いよ、こんなに甘えん坊な息子残して早死にできるかい」
「これからは父ちゃんの分も母ちゃんを愛してやるからな?だから100まで生きてくれよ」
「無茶言うねえ…そんなんじゃ心配でいつまでたっても死ねないよ」
「死ぬなよ…ずっと俺の側に居てくれよ」
「はいはい…あんたが一人前になるまで元気に生きるから安心しな」
母の温もりに包まれながら腰を振り続けたけど、それも限界が近付いて精子が込み上げてくる。
「母ちゃん…もう出そう」
「初めてにしては頑張ったじゃないか、良いよ、母ちゃんの中に出しな」
「ありがとう、出すからな」
感謝と愛情を込めて奥に出した。
「んん!どれだけ溜めたんだよ…こんなに溜めたら身体に悪いよ?まったく…これからはここまで溜める前に母ちゃんに言うんだよ?」
「またやらせてくれるのか?」
「あんたが母ちゃんに女を思い出させたんだよ?責任取ってもらわないとね」
「ありがとう!これからも頼むよ」
「若い頃みたいな体力は無いから何回もは無理だけどね」
「俺も何度も連続で出すのは無理だよ」
「ふふ…それなら大丈夫そうだね、まだ早いけどこのまま一緒に寝るかい?」
「そうする…母ちゃんの寝るのも久しぶりだなぁ…」
母の温もりに包まれて寝たからか、久しぶりに熟睡した!って感じで翌朝はスッキリ目覚められた。

4つ年下の弟と

私は22の時に4つ下の弟とエッチした。
実家に帰るまではそんな感情なかったんだけどねー。
今までウゼーガキとしか思ってなかった。
久々に見たらけっこうイケてるじゃんと思って。
あれ?こんなんだっけ?って感じだった。
勢いというか、弟の方もなんかやる気が出てて自然とやっちゃいましたよ。
すげー罪悪感みたいなものと悪いことしてるへのゾクゾク感があった。
つくづく思ったのは弟のエッチがヘタなこと。
これでは弟と付き合う女性がかわいそうだと思っていろいろ仕込んであげた。
別に童貞ってわけではないしある程度テクは分かってるようなのだけれどもマンツーマンで特訓してあげたよ。
代わりに弟の体から私は離れられなくなってしまったw
不思議なのは私の男性遍歴(22才で30人は超えてました)から言うと相手は細身か中肉中背で、弟のようなワイルドな大男系はいなかったし、私の旦那もそういう系ではない。
私は単なる弟フェチなのか、あるいは案外、大男タイプが好みだったのかも。
最初の関係から4年間は凄かった。
週末になると、二人とも徹夜でやりまくってました。
ただ、恋愛の対象ではなかったです。
ですからキス(唇と唇)もしなっかたし当然、ゴムもつけさせてました。
精子も飲んだりかけられたりはなかったね。
徐々に沈静化していって二人とも家庭を持ったのですがまだ関係は続いてますね。
まあ、歳になればこの関係もいずれ消滅すると思うんだけど。

42歳まで童貞だった私が、大家のところのお嫁ちゃんに卒業させてもらった

私はバイク好きな真面目系くずな独身サラリーマンです。
歳は42歳。
普通の40代より世間知らず。
残念ながら童貞。

唯一の趣味はオートバイ。
自動車学校で大型自動二輪車の免許が取れなかった時代に限定解除して取得した経験があるのが自慢w。
私の住まいはワンルームで1間にキッチンとバストイレだけの部屋。

駐車スペースは1台分ある。
でも、乗用車より大切なバイクを置いてあり、通勤用の軽自動車は住まいの道を挟んだ向かい側に古くから住んでいるお宅の庭先を借りて置かせてもらっている。
ちなみに月額7500円。

ただ、最近この駐車料金が安く思える出来事がほぼ毎日・・・。
このお宅、駐車場のオーナー(大屋さん)は昔からお米を作っている農家さんで、お父さんとお母さん、長男さん、それに最近、嫁いできたお嫁さん(真優美さん)の4人暮らし。
お父さんお母さんは共に60オーバーで息子は30オーバー。

お嫁さんは23歳。
(お母さんに聞いた)私の勤め先は始業が午前9時で、外回りの営業兼配達で、予定作業が終われば帰宅してもいいという恵まれた環境。
駐車場から軽自動車に乗り、出発すれば十分足らずで会社のタイムカードが押せる近さが魅力。

当然午前8時半過ぎに出発しますが、この時間帯に私の軽自動車が停まっている真ん前が大屋さん宅でブロック三段分の塀があり、駐車場より高くなった所にお宅が建っていて、建物の南側つまり駐車場側にウッドデッキがあり、そこが物干し場になっている。
私が乗り込んだ軽自動車のシートから真っ正面がウッドデッキで、真優美さんが洗濯物を干す時に少しだけ見上げると真優美さんのパンツが見られる眺望の良さ。
しかも大学卒業して社会人未経験のまま嫁いだからか、好んで着る服はカジュアルでミニスカートが多い。

駐車場に向かって物干し竿に洗濯物を干す時にはミニスカートの前が上がり、三角地帯が丸見えになり、デッキに置いた篭から洗濯物を取り出す時に逆側の竿に干すツモリで駐車場側にお尻を向けて前屈みになると、お尻が丸見えとなる眺望環境。
しかも、パンツは割りとピタッと張り付くタイプだったので割れ目をなぞって縦筋が判るやつ。
生理の時は全体が大きくなり、下腹部を覆うやつでナプキンの羽まで見える。

服もざっくりというか、横に余裕のあるタイプが好みみたいで、胸元が緩くて屈むとブラやその中まで見える事が多い。
これがほぼ毎日、7500円は安いだろ。
長男さんは火曜日定休のショップ勤務らしく、またお父さんお母さんは趣味でカラオケ同好会に入っているらしく、土日は殆ど外出していて、真優美さんだけお留守番状態。

そんな日を狙って少しずつ声掛け。
「おはようございます」
「こんにちは」
「今晩は」真優美さんから帰宅時に声が掛かるようになると、「ただいま」と、次第に挨拶から「今日は暑かったですね」などとかなり親しい雰囲気が出てくると、あとわずか・・・。
バイクを駐車場側に移し、軽自動車を住まいの方に移動する。

この作業に意味は無く無駄な事だが、真優美さんにバイクを見せるという目的しか無い。
いつもシートで覆っているので整備がてら風に当てていると言うと疑いなく信じる。
お母さん(真優美さんからは義母になる)が「あの嫁は無防備で誰にでもついていきそうで・・・」と言うように、旦那さんとなった長男さんはナンパで真優美さんを釣り上げたらしい。

乗せた車の中で初キスから始め、初体験まで一気に行ったらしい。
(後日、真優美さんから聞いた)免疫も無さそうだし、引っ掛かる可能性30%と見たが、その30%に賭けてみようと思った。
「凄いオートバイですね。スピード出るんでしょ?」自宅に一人きりだから、寂しそうに話し掛けてきた。

「点検整備して少しだけ走らせようかと思います。よかったら後ろに乗りませんか?」
「いいんですか?」
「いいですよ、ただズボンとブルゾンがあれば安全の為・・・」と言うと真優美さんは着替えてきました。
スニーカー、ジーンズに中はTシャツ、薄いウィンドブレーカー。

予備のヘルメットを渡し、私が跨がってから後ろに乗せる。
「うわっ、シート意外と広いんですね。楽です、安定してますね」と言う真優美さんの声を聞きながら「今、股を広げてんだな」と不純な発想・・・。

「走り出したら油断せずにしっかり私の身体に手を回して下さい。上体は私の背中に密着させて下さい」
「こう・・・。こんな感じですか?」背中に真優美さんの胸の柔らかな弾力を感じると、真優美さんの手の位置を少し下げて完全勃起寸前のチンコ近くに移す。

まだ真優美さんは疑いなく信じている。
「ゆっくりツーリング派と時々スリルありスピード派、どっちがいいですか?」
「え~っ、どっちも・・・は駄目ですか?」
「いいですよ。じゃ、始めはゆっくり走り出して真優美さんが慣れてきたら徐々にスピードを上げましょう」と、まずは出発。

自力で帰れないトコまで行ってから少しずつ教育、調教するつもり。
ただ私も童貞なので上手く行くかどうか。
出発して15分、距離にして約10km。

海岸線を走りバイパスに乗る。
更に走ると、バイパスの南側(バイクの右側)が太平洋、北側が○名湖という景色。
「右が太平洋、左が○名湖だよ!」と叫ぶと聞こえたようだった。

これが肝心な確認事項。
また、しばらく走ると真優美さんが「風が気持ちいいですぅ!」と叫ぶ。
「スピードを上げますから、もう少し手の位置を下げてガッツリ締めて下さい。私の背中に張り付いて下さい」
「はいっ」真優美さんの両手が私のチンコの前で交差しそうなくらいで、私の背中は真優美さんの身体の前側がくっつき、真優美さんの太ももの間の深い所に私の腰が挟まっているような状態。

スピードを上げてワインディングをバイクを倒しながら走ると、何も言わなくても真優美さんは身体を密着させる。
「もう少し手と腕に緊張感を」と言うと、「こうですか?」と位置を確かめて力を入れる。
「いやらしく思わないで下さいね。私のおチンチンを両手で握るようなイメージです」
「えっ、握っていいんですか?」
「分かりにくかったら握ってください」
「はいっ、こんな感じですか?」
「そんな感じです。慣れてきたら自分で楽な位置に移動して下さい。但し、直線道路を走行中です。カーブを旋回中は危ないから姿勢維持です」ここから結構な距離のワインディングで、しばらくは真優美さんは私のおチンチンを握り締めたまま、オッパイは私の背中にくっついたままになります。

この先しばらく信号機も無いので、思い切って言ってみた。
「真優美さん、私のジッパーを下ろせますか?」
「やってみます」
「下ろしたら私のおチンチンを外に出して下さい。狭いトコで熱がこもって大変なんです」
「え?あっはいっ、出しました。どうすればいいですか?」
「他人から見えないように両手で握って擦ってください」
「こうですか?」真優美さんは意識する事なく私のモノを手コキしています。

「なんか本当に熱があります。熱いです」
「真優美さん、私は以前から真優美さんが好きでした。そのまま握って擦り続けて下さい。多分、熱の元を放出した方が回復が早いと思います」
「こうですか?言ってくれたら、そのようにしますから言ってください」
「もっと強く握って早く動かしてください」
「はいっ、あっ」
「どうしましたか?」
「・・・あの、・・・私も熱が出てきました。私も風に当たりたいです」
「もうすぐ休憩場所です。自販機もトイレもありますから、休みましょう」
「はいっ」と言いながら、真優美さんは強く握ったまま手首を動かしていた。

「ん、ふぅ~、ぅ~」と真優美さんの呼吸は乱れていました。
松林の中に石を削ったベンチがあり、少し行くとトイレがある場所にバイクを停めました。
バイクに跨がったままで真優美さんは手コキをしてくれていた。

「大きい・・・です。欲しくなっちゃいました」
「私も欲しくなってます。向こうに行きませんか?」
「はい・・・」トイレの裏側に行き、身体が隠れると私は真優美さんの正面から両肩に手を置き、下に力を加えると真優美さんは私の前に跪きました。

真優美さんの顔に勃起したおチンチンを突き付けて「お願いします」
と言うと「・・・はい・・・」と言って私のモノを咥え、しゃぶってくれました。
「下手でごめんなさい」と言いつつ一生懸命首を振ってくれました。
真優美さんは動きを止めて私を見ながら「はしたない女です。ごめんなさい、私も欲しくなりました。お願いします。下着も実はビチョビチョなんです。今、ここでいいのでください」と言いました。

私は真優美さんの身体をトイレの外壁に向かわせ手を付かせて、ジーンズのボタンを外しジッパーを下げ、ジーンズそのものとパンツを膝まで下ろして股間を確かめると確かにびしょびしょでした。
そのままチンコを真優美さんのお尻の割れ目にあてがって、ユックリ下げて行くと膣に自然に入ってしまいました。
真優美さんは「ぁふっ、はん・・・」と唇を噛み締めながら私を受け入れました。

私はわざわざ拒否されるような事は聞かず、言わず、真優美さんを突きました。
私のチンコに神経が集中したような気がしました。
フル勃起したチンコが真優美さんの中で膨張し、中で爆発が起きました。

「ぁ、熱い・・・温かい・・・中に出してくれたんですか?嬉しい」と言うと、身体からチンコが抜けないよう少し抵抗しながら、それでも抜けてしまったチンコを再び咥えて丁寧に舐めてくれました。
私の童貞は、そうとは知らないまま真優美さんが卒業させてくれました。
「真優美さん、ありがとう。真優美さんが好きだったから凄く嬉しい」
「私みたいなブスでゴメンね。あなたに抱かれたくて、いつもはしたない格好で誘惑しようとしてましたけど失敗でした。勇気を振り絞って声を掛ければよかった」
「いや、その誘惑なら効果あり・・・です。私に勇気が出ましたから」聞くと、旦那は真優美さんを束縛していてお小遣いみたいなモノは無く、携帯も持たせてくれなかったとの事・・・。

内緒で充電したり隠しておける場所はあるというので、後日、私名義で私のと色違いの同じスマホを購入して真優美さんに貸出し。
もちろん基本料金や使用にかかる費用は私持ち。
でも、家族や友達にバレたくないからと真優美さんの実家族と私との連絡だけに使用していて、約束した時間以外は電源をオフにしている程の警戒ぶり。

旦那が子供を欲しがっているから私も生で中出ししているが、旦那との違いは安全日を授かりの日と偽って中出しさせ、授かる可能性が高い日は私が中出ししている。
バイクを使ったデートはあの日だけで、それ以降は軽自動車を使って郊外のラブホで愛を確かめ合っています。
遅すぎる童貞卒業でしたが、今は真優美さん一筋に酷使していて心地よい疲労感がたまらなくいいと思います。

ちなみに軽自動車で移動中は常に私のチンコは真優美さんに握られています。
ホテルでも手コキからフェラ、立ちバックは欠かせません。
その後に色々と試しています。

真優美さんに「実は、あの時が初めてだったんだ」と告白しても信じてくれず、「私とは初めてって事でしょ」と言われます。
「まぁ、どうであれ貴方と結ばれて私は幸せ」と笑顔を見せてくれる真優美さんが大好きです。

40代童貞を告げたら「その童貞が欲しい!」と職場の人妻に迫られた。

独身彼女無しなのを馬鹿にされるのは慣れてるけど、まさか「童貞なんて後生大事にしてても意味無いでしょ?私にその童貞頂戴!」と迫られたのは初めての経験だった。
職場で顔を合わせるたびに「決心ついた?」と誘われて、人妻の色気を振り撒きながら身体を寄せられたら断るのも難しかった。
「俺のは小さいし早漏でも構わない?」と確認すると、「童貞貰えるなら皮を被ってても気にしないよ」と言われた。
流石に包茎じゃないんだけどな…。
「そこまで言ってくれるなら手解きお願いしようかな」って応えたんだ。
「今は手が空いてる?空いてるならちょっとこっちに来て」と資料室に連れて行かれた。
資料室に入ると何故か鍵を掛けて部屋の奥の方に誘導される。
「善は急げ!って言うでしょ?気が変わらない内に童貞貰うわね」そう言って抱きついてキスされた。
人妻ってだけでも背徳的なのに、実は課長の奥さんだから余計に興奮する。
社内不倫とかスリルありすぎる気がしないでもないけど、俺もその気になってるからキスだけでビンビンに勃起した。
それをズボンの上から触られたので、俺も慣れないなりにマンコを触った。
「ガッチガチね、私のオマンコに挿れたくてこんなに硬くなってるんでしょう?でもまだ駄目、まずは口で味わわせてね」と、その場にしゃがんでズボンを脱がされた。
恥ずかしながら先走り汁でパンツにシミが出来てる。
「エッチな匂いさせちゃって可愛いわー」なんて優しくチンポを撫でてくるから先走り汁がどんどん出てくる。
「どんなオチンポか見せてもらうわね」と言ってパンツも脱がされ、初めて他人にチンポに見られた。
「ビクンビクンしててエッチな匂いも凄いわね、言うほど小さくないじゃない」と、チンポを大事そうに両手で包み込んで口を開けて顔を近付ける。
パクリと咥えられ、初めてのフェラチオをされた。
想像以上に口の中が熱くて、舌が舐め回してくる感触も気持ち良くてイキそうになる。
「うあ…気持ち良くてすぐに出ちゃいそう…」そう言うと、「一回口に出しとく?飲むのは好きじゃないけど初めての記念に飲んであげるわよ?」と言われた。
飲んでもらうのもロマンがあるけど、一回出してしまったら回復するのに時間がかかりそうだから「口に出すのは勿体無いから我慢する…」と伝えた。
「もう少し味わったらオマンコに挿れさせてあげるから頑張ってね」とフェラチオ続行。
しゃぶり尽くされて腰砕けになりそうだった。
緩急つけて加減してくれなかったら耐えきれずに射精してたと思う。
「んー、美味しかった!頑張ったご褒美にこのままオマンコに挿れさせてあげる、旦那には内緒にしてあげるから中に出しても良いわよ」と、孕む危険もあるのに中出し許可までくれた。
自ら下着を脱いでスカートを捲り上げる人妻。
後ろを向いて壁に片手をつき、「人妻の生オマンコよ、好きなだけ犯して良いから童貞は貰うわね」ともう片方の手でオマンコを広げる。
引力に導かれるようにチンポを握ってオマンコに近付ける。
先端が触れたら人妻が尻を突き出してきて一気に奥まで入ってしまった。
「これがオマンコ…こんなに気持ち良いなんて思わなかった」ついそんな言葉が出てしまった。
「使い古しのオマンコだから緩いとでも思ったの?」って少し機嫌を悪くしたようだ。
「そうじゃなくて、さっきのフェラチオが気持ち良すぎたから同じくらいかな?って思ってたんですよ」正直に話すと人妻は機嫌を直してくれたようだった。
「口より気持ち良くてビックリしたって事かしら?オチンポ入れる為のオマンコだもの気持ち良いのは当たり前よ?遠慮しなくて良いから好きなように動いてみて」と、人妻は尻をクネクネと動かして急かしてくる。
その尻を掴んで欲望のまま腰を振った。
課長には悪いけど今だけはこのオマンコは俺の物だ。
中に出して孕んだらどうするのか?とかこの時は何も気にせず犯した。
「も、もう出そう!中に出しても良いんだよね?出すよ!」最終確認をするが、「出して!奥に思い切り溜まった物を出して!」と同意してくれたから、最後に尻が変形するくらい強く突き入れて射精した。
「あ…ああ…中出し気持ち良い…SEX最高…」射精しながらそう呟いてたみたいだ。
「童貞なんて捨てて正解でしょう?一回で終わりにして良いの?続けられるならこのまま続けても良いのよ?」
不思議と萎えなかったので俺はシャツも脱いで全裸になり、人妻のシャツも脱がせて続けた。
資料室の中で汗だくになりながら何度も中出しさせてもらったよ。
お互いヘロヘロになるまでSEXして、汗が引くまで休んでから服を着直した。
床にはオマンコから溢れた精液が落ちてるけど気にせずそのままにして資料室から出る。
童貞が欲しかっただけの人妻だから、これで関係は終わったけど最高の初体験が出来て嬉しかった。

40歳童貞だったが、憐れんだ姪っ子が童貞貰ってくれた。

今年40歳を迎えた童貞&一人暮らしの寂しいオッサンでした。
姪っ子は二十歳で、何故俺が結婚しないのか、彼女も作らないのかと不思議がってた。
モテないからだよ!
若い頃から彼女を作ろうと、気になる女性に何度も告白してきて全て玉砕。
風俗に行く金もないから一度もSEXした事が無いと告げると、それはヤバすぎる!と本気で憐れんでSEXさせてくれる事になった。
正直姪っ子とSEXなんてAVの中の話だとばかり思ってたので、自分が実際に体験出来る喜びに舞い上がりそうだった。
何も分からないから姪っ子にリードを任せて騎乗位で童貞を奪ってもらった。
少し休んでから二回めのSEXをして、今度は正常位で腰を振る練習。
姪っ子は普段彼氏が激しいらしいが、こちとら筋金入りの童貞だったので激しくなんてできない。
それでも自分に出来る精一杯の腰振りをして射精。
ゴム2つにたっぷりの精液を出して、そのまま姪っ子を抱きしめて就寝。
夜中にふと目が覚めて、熟睡してる姪っ子に生で挿入した。
あんな薄いゴム一枚があるとないとで全然気持ち良さが違うんだな。
あっという間に射精してしまって、姪っ子の中へとたっぷり注いでしまった。
綺麗に拭いておけばバレないだろう…と、ホットタオルを作って優しく念入りにオマンコを拭いた。
続々と中きら溢れ出してくるので時間が掛かったが、何も無かったように綺麗になったオマンコを眺めて安堵の息をついた。
改めて姪っ子を抱きしめて二度寝する。
朝になって姪っ子に起こされたが、やはり気付いてないようで何も言われなかった。
これで晴れて俺も童貞じゃなくなったから自信を持って孤独死できる。

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