萌え体験談

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童貞

妻を・・・つまらん。。。パート4

いきなり出てくる新設定。
パート3まで書いた内容を自分でも覚えていないのか?
冗長な会話のやりとり、決定的に説得力のない行為描写。

寝てる人間を見たことがないんじゃなかろうか?
ここまで無反応って、手術のときの全身麻酔じゃないんだから。縄で縛った?アナル?
この書いてる童貞は夜中に尻穴に突っ込まれても熟睡してるとでもいうのか?

よくもまあ、恥ずかしげもなく、こんな文章を公開できる。

妻の母性愛が刺激されたようで小学生の男の子に寝取られた

妻は21歳、僕は25歳で新婚1年をチョッと過ぎたところです。

僕が妻と知り合ったのは会社の入社式の時で、

僕の隣に立って居たの妻でした。

その時の妻に対する第一印象派は幼さの残る汚れ無き瞳、

ただ童顔というだけじゃない澄み切ったつぶらな瞳に程よく膨らんだバスト、

キュッと吊り上ったヒップのライン、僕は身も心も吸い寄せられるようでした。

それはただ単純に年齢の違いが感じさせるのでは無く、

それまで女性とは無縁の大学の研究室にこもっていたせいでも有りません。

女性関係で言えば、在学中にも数々の誘惑も有りましたが、

僕の研究の妨げになるほど魅力的な女性が身近に存在しなかったからです。

そんな僕が彼女と交際するきかっけは、

通勤電車が同じ路線で僕より一駅後に彼女が乗車して来る事に彼女が気付き、

挨拶をかわすようになってからです。

でも、最初は部署が違うので(彼女は経理課、僕は新薬の研究室)話が噛み合わず、

お互いに歯がゆかった事を覚えています。

しかし、相性が良かったのか仕事以外の話に花が咲き、

交際を口にするまでに差ほど時間は掛かりませんでした。

でも彼女は僕の交際の申し出に「先に両親に会って欲しい」と頼まれ、

深く考える間も無く彼女自宅へ。

そこではギコチナイ僕とは裏腹に彼女の父親は雄弁でした。

何故なら彼女から僕の履歴や仕事の内容を聞かされていたようで、

歓迎ムードでひたしく笑顔で話しかけてくるのです。

で、結局あれよあれよと言う間に僕の両親を巻き込んで

アッと言う間に結婚の段取りまで組まれてしまいました。

でも、僕としては彼女となら決して後悔しなだろうし、

逆に結婚しなかったらその事を後悔したと思いました。

それで去年の2月にゴールイン。

それこそアッと言う間の出来事でした。

でも仕事の都合で新婚旅行には行けず、結婚して直ぐ新居での新婚生活に入りました。

それから彼女は入社10ヶ月での最速寿退社の記録を作り、

新天地となる今のデザイン事務所の経理として20人余りの小さな会社に再就職しました。

ここまでは長〜い余談です!


新婚旅行をお預けになった僕たちは、

1月の3連休を利用して信州でスノボーを楽しもうと計画をしていましたが、

それを妻の勤める会社の社長が聞き付け妻にこう頼んだのです。

「私の妻は7年前に、私と小学校1年の一人息子を残し他界しました。

それ以降私は再婚もせずに息子と二人で頑張って来たのですが、息子には何一つ親らしい事をしてやってません。

以前から他の家族のようにスキーやスノボー、海水浴にも連れて行ってやろう思うのですが、

私も55歳という年齢で決して息子とスポーツ楽しむ体力など残っていません。

せめて私が死んだ後に息子が苦労しないように、切り詰めてお金を残してやる事ぐらいしか出来ないのです。

しかし、それでは息子が余りにも可哀相に思うのです。

何故なら息子は妻が亡くなってからは一言もお母さんの話をするどころか、私の前では涙一つ見せず、

自分の事は全て自分でして、決して私に負担の掛からないように気を使って来てくれたのです。

それどころか、最近では掃除・洗濯だけじゃ無く、料理まで作ってくれるのです。

でも、中学2年になった今でも成績はトップを維持して、親孝行な子なんです。

だからお願いです。ご迷惑なのは百も承知でお願いします。息子を一緒にスノボーに連れて行ってやって下さい」

人の良い妻はそれを気持ちよく承諾して僕に報告しました。

ん〜僕としては新婚旅行の変わりのつもりでいたので少し残念でしたが、

でも妻の気持ちがよく分かり快く承諾しました。

旅行当日、僕たちは仕事を終えると直ぐに準備をして社長の息子M君を家まで車で迎えに行き、

社長に見送られながら後部座席にM君を乗せて一路信州へ車を走らせました。

車中では緊張しているのかM君は僕達の話し掛けに

「はい・いいえ」

としか答えず、ぎこちない時間をしばらく過ごしましたが、

パーキングで休憩した後に妻が気を利かせて後部座席のM君の横に座った事で3人の距離が縮まり、

M君も重い口を開くようになりました。

最初、僕たち夫婦は亡くなった母親の事や、その後の生活の事は触れないように気遣いましたが、

次第に話題がその方向に向かってしまい、気まずい思いをするかと思ったら、

逆にM君から、私生活の失敗談、例えばお父さんのセーターを普通に洗濯機で洗って縮めてしまった事、

ご飯が上手く炊けずに、おこげやオカユを連日親子で食べた事などを面白おかしく話してくれるので、

僕たち夫婦はM君の繊細な気遣いと頭の良さに感心しました。

そんなM君も深夜3時を廻ると眠気が襲ったのか妻の膝を枕に、

結局ゲレンデに到着するまでグッスリでした。

でも、そのお陰でゲレンデに到着すると初めてのスキー場に大喜び!

その時僕たちは初めてM君を連れて来て良かったと心から思いました。

僕と妻はまだ朝の5時過ぎで、まだリフトも営業していないので車で仮眠を取る事にしましたが、

M君はお父さんに買って貰った真新しいウエアーに着替えると、

僕たちが仮眠から目覚める8時頃まで一人で雪の上で遊んでいたようで、

車の周りは小さな雪だるまが沢山並んでいました。

僕はそれを見て妻が一粒の涙を流したのが印象的でした。

その後、僕たちはウエアーに着替えると、M君のボードをレンタルで借り、ゲレンデに向かい、

初体験のM君に手取り足取り滑り方を教えていたのですが、

やはり妻の教え方が上手いのか僕は蚊帳の外になり、

気を利かせた妻は僕に

「M君は私に任せて、あなたは滑って来て」

と言われ疎外感は有った物の、

僕もその方が助かると思い自分の上達を目指して頑張る事にしました。

結局一日僕は妻と別行動を取り、夕方に合流して旅館に向かう車の中では、

M君と妻は本当の姉弟のように打解け在っていました。

旅館に入り、夕食を済ませ温泉から揚がり寝床に入ると、

先ほどまで元気だったM君は疲れが出たようで蕩けそうな目で妻に

「ありがとう御座いました、今日は一日楽しかったです」

と言いながら頭から布団をかぶり、

寝たのかなぁ〜と聞き耳をたてると布団の中からすすり泣く声が聞こえ、

妻が布団をめくるとM君は目を真っ赤にして涙を流していたのです。

それを見た妻が

「どうしたの?」

と聞くと、今日の事がとても幸せだった事、

残してきたお父さんが心配であること(別に子供じゃないんだから・・・と僕は思うけど)そんな事を語り始めたのです。

そんなM君の優しさに当てられた妻はM君の布団に入り添い寝をすると

「今度から私の事をお姉さんだと思って、いつでも何でも頼って良いよ」

と慰め、

「今夜はお母さんになってあげるから、私に甘えて寝なさい」

と言いながらM君の頭を自分の胸に抱きめたのです。

僕は何とも、そんな状況に男としてどう振舞ったら良いのか分からず、

体裁が悪くて寝たふりを決め込みました。

するとしばらくして隣の妻とM君の寝ている布団から

小さな聞き取れない位の小さな声で話し声が聞こえ、

その直後にM君が枕元のバックからパンツを取り出し、

布団の中で穿き替えたのです。

そうつまり、まだまだ子供だと思っていたM君が

パンツの中に射精をしていたのです。

いや、僕が思うに始めての射精、

つまり精通だったのんじゃないかと思うのですが未だにそれは不明です。

でも、その情況を寝たふりをしながら薄目で見ていた僕には

滑稽で愉快に思えた反面、自分より早い年齢で女性の胸元に抱かれ

我慢汁を出したM君に少し嫉妬しました。

そんな事を感じながらM君が妻の胸元に抱かれ

小さな寝息を立てるのを薄目で確認した僕は、いつしか眠りに付いていました。

それからどれ位の時間がたったのか、

僕が小さな物音に目が覚めると横で寝ている妻の上にM君が覆い被さり、

大きく広げられた妻の股間に腰を深く沈め激しく妻を攻め立てているのです。

僕は驚きと言うより半分金縛り状態のまま、

その光景を薄目ながら目に焼き付ける羽目となったのです。

その時の情景は僕に取って意外な光景でしたが、

いったい妻はどのような心境だったのか、

その答えは妻が全裸であった事、それが答えだと直ぐに気付きました。

それは決して暖房の効きすぎていた事など理由にはなりません。

捲れ上がった布団を気にせず大きく足を開き、声を噛み殺し、

汗ばんだM君の背中に手を廻した妻のその体位は明らかに

M君の欲情に答えたもので言い訳など出来る性行為では無かったのです。

でも僕は二人に怒りは感じません、僕もM君に同情していたし、

精通している男ならたとえ中学2年生であっても

欲情に走っても仕方ない情況だったからです。

でもやはり多少の嫉妬は有りました。

それに箱入り娘の妻に取って僕以外の初めての男性がM君だった事に他有りません。

そんな荒れる心境の中で僕は妻とM君の寝息を聞きながら眠りに付いたのです。

次の日、朝食を済ませると妻とM君は早々に着替えると

ゲレンデに飛び出して行き、

「先に行くわね」

の一言で一人残された僕は、

昨夜の出来事を思い浮かべながら一人自分を慰め、

スッキリしたところでゲレンデに二人を追いかけました。

ゲレンデに出ると、昨日の朝までのぎこちない滑りのM君とは違い、

驚く程の上達ぶりを僕に自慢げに見せてくれたのです。

妻の

「やっぱり私のコーチが良いから」

と言う自慢よりも、

上手く滑れる事を僕に見て貰いたいというM君の子供っぽさが可愛くも有って、

昨夜の出来事が嘘のようでした。

そして、その日の晩も、食事を済ませ、温泉に浸かり、

寝床に入ろうとすると妻が自分から僕とM君の間に寝床を陣取り、

そそくさと寝息を立て始めたのです。

僕はその行動に意味ありげと感じつつ、

M君が寝たのを確認した後に眠りに着きました。

でも昨夜と同じ物音に目を覚まし妻の様子を伺うと、

M君は妻の背後にかまぼこと板の様にくっつき、

後ろから妻を攻めたてていたのです。

その情景を簡単に説明すれば、妻はM君に完全に身を任せており、

喘ぎ声を噛み殺すに精一杯という感じで、

胸元の布団は胸を弄られているだろう事を分からせる位に波打っていました。

結局、二人の行為は10分と続かなかったように思いますが、

M君の動きが止まった後に妻が立ち上がり、

枕もとのバックからポケットティッシュを取り出すと、

溢れ出したM君の愛液を丹念に拭い去っていたのです。

そして今度は布団に戻るなり、

布団に深く潜りM君の男根を口で綺麗にしていたのです。

それは勿論、M君の虚ろな目つきと、

その場所で有るだろう所の布団が妻の頭の動きに合わせて

浮き沈みしていたことで察しが付きました。

後の事は後日に書き込みますが、

僕がその二人の様子に気付いていたことは、

妻は知っていたようで、帰りの車の中で訳もなく

「・・・ごめんね」

の一言が全てを物語っていたのです。



妻は帰り車の中で、M君が寝たのを見計らって「ごめんね」の一言を言うと

運転で疲れている僕を尻目にM君と寄り添うように眠りました。

その後、僕の頭の中で、色々と今回の出来事に付いて整理をしてみました。

今回の妻の取った行動は、道理的は決して許されるものでは有りません。

しかし、もし自分が妻の立場だと、自分が女だったらと仮定して考えると

きっと妻と同じく情に絆されてM君を受け入れて居たと思う。

逆にM君の立場になって考えてみると、

母親みたいに甘えた胸が若い成熟した女性の体であった。

それに対して善悪の判断を越えて本能のままに行動を起こしてしまう。

しかも咎められずに受け入れてくれるなら尚更に。

では、自分の立場で、あの時の事を回想すれば確かに驚きはしたが怒りは感じなかった。

それは二人の情事を横目で見ながら過去の自分、

つまり自分の初体験を思い出していたのです。

僕は結婚前に、妻に対して童貞だと嘘を付いた事が有ります。

でも、それは決して妻が童貞を望んでいたからでは有りません。

ただ自分が軽い気持ちで恋愛をして、女性の体を求める男ではない。

早い話、硬派を気取って居たかった。それだけの事なんです。

でも、現実はM君と同じ、いや近い立場で初体験をしたのです。

それは僕が16才(高校1年生)の時、

隣に住んでいた22才のお姉さんが初体験の相手だったのです。

お姉さんは当時、大学の理学部、分子工学醗酵学科に籍を置く4回生でした。

(僕は、そのお姉さんに憧れて同じ道を選択)

周りからは大人の色気を持った官能的な女性と絶賛され、

お姉さんに言い寄る男は数知れず。と巷では有名でしたが、

当人は外見だけで評価される事を嫌がり周りの男達のプロポーズを無視し続け、

大学を卒業するまで決して誰にも心を許さず、気高い女性として定評も有りました。

しかし、そんなお姉さんも親の命令には従順で

大学の卒業と同時に、父親が勤める市民病院の後輩医師、

つまり父親の部下と結婚する事になったのです。

お姉さんと僕が結ばれたのは、お姉さんが挙式を控えた一週間前です。

子供の頃から、お姉さんも僕もお互いに一人っ子だったので、

お姉さんは僕を実の弟のように可愛がってくれ、僕も実の姉のように慕っていました。

そんなお姉さんが、結婚前に荷造りして荷物を運びたいので手伝ってと言われ

二つ返事でお姉さんの部屋に行くと、

目に涙を浮かべたお姉さんが僕に、

「私は恋愛に夢など持って無い、だから結婚しても相手を好きになれないと思う。

だから私の最初の相手に、思い出の相手にサトル(僕の名前です)がなって欲しい」

そう言って荷造りされた段ボール箱だらけの部屋のベットへ僕を誘ったのです。

しかし、お互いに処女と童貞で上手く結ばれるまでに時間が掛かりました。

僕に取ってもお姉さん取っても初めての情事、興奮して激しく動く僕の下でお姉さんは涙を目に浮かべ、

優しく首に手を廻し口づけしてくれました。

僕にはそのお姉さんの涙が、これから迎える不本意な結婚への悲しみ証か僕と結ばれた歓喜の涙か、

処女を捨てる痛みせいか判断出来ず本能のまま頂点をお姉さんの中で迎えました。

情事が終わり、僕がお姉さんの脇に横たわると、お姉さんは僕の顔を覗き込み

優しく顔を撫ぜながら

「サトルが社会人になるまで待つから私を貰って」

と耳元で呟いたのです。

僕は大好きなお姉さん言葉に喜びを感じた反面、責任を追求されているのかと、

しばらく呆然としていると

「冗談よ!ありがとうサトル」

と言いながら僕に優しく口づけしてベットを降りてシャワーを浴びに浴室に向かいました。

それが僕の最初で最後のお姉さんとの関係でした。

お姉さんはその後、予定通りに結婚はしましたが一年後に白血病を患い、

その半年後にはこの世と別れを告げたのです。

僕に取っては悲しく切ない思い出です。

もし、あの時に・・・・と何度後悔した事か。

でも、そんな経験が僕の女性へ対する理想像を高くし、周りの女性を退けるようになったのです。

話は自分の思い出話しに反れましたが、あの当時の自分と今のM君とが重なり

彼を攻める気持ちなど微塵も起こりませんでした。

それより妻との事を良い思い出に変えて、女性に対す理想を高く持って欲しいと願いました。

妻の浮気

事実を書きます。
私達夫婦は共に40歳、結婚して15年、子供は14歳女の子が
一人。
仲は良いのか悪いのか、多分普通でしょう。
SEXは30代半ばまでは週一回位でしたがここ最近は月一回あれば
良い方です、なぜなら、私がそんなにしたいと思わないからです
溜まってしょうがなくなって排出している、そんな感じです。

要点を言います
妻は不細工です、太っています、化粧も下手です、着ている物の
センスは悪いです、わかったでしょう?私のやる気のない理由が。
見た目は大島美幸さんみたい、だからーー美幸と言いましょう。

そんな美幸でも恋をした様子、当然お相手は私ではありません、
妻のパート先に入社してきた20代後半のイケメン、
それがーー
そんないい男が40歳のデブブスにいくら気にいられてもーー
所が、所がーーー

職場の飲み会で
隣りはイケメン山田君、無理やり隣に美幸が座ったのでしたが。
美幸はその時、張り切ってミニスカでした、上はブラウスの
ボタンを二つ外してーーブラはブラック。
美幸「ねえ、ねえ、山田君って本当にいい男ねえ」
山田「そんな事ないですよ、そんな事、言ってくれるのは美幸さん
   位ですよ」
美幸「ねえ、彼女いるの?」
山田「いませんよ、僕はもてませんからーー」
美幸「じゃあ、じゃあーー聞くけど、童貞なの?」
山田「・・・恥ずかしいけどーーそうなんで、す」
美幸「私の事、どう思う?」
山田「素敵だと思いますーー」
美幸「二次会は断って、二人でカラオケしない?」
山田「はい」

そうして二人きりのカラオケへ
ディユット曲を歌い、美幸は山田君の顔に顔を寄せて
「ねえ、キスして」
山田君の口は美幸の唇へーー
美幸は山田君の首にしがりつき舌を山田君の口の中に押し込み
ました、山田君も男、跳ね返すような事はしないで美幸の体を
抱きしめて来ました、美幸は胸を山田君に強くあてて、下の方も
山田君のあそこをつぶすように押しました。
(この話は後日、美幸から聞いた話しです)

山田君は下半身を美幸から離そうとしました
「どうしたの?」
「だってえーー」
結構固くなっているのがわかります、
「いいのよ、恥ずかしがらなくても、誰だってこうなるわよ」
「見せて、お願い」
「え?だめですよ」
「ねえ見て」ブラウスのボタンを全て外してブラを持ち上げてーー
おっぱいが見えます、乳首は固くなっています、
「見たんだから見せて」そうしてチャックをおろしパンツに包まれた
性器がーー「面倒ね」ベルトを外しズボンを下にさげーーパンツは
降ろしました。
ブルーン・・音がしたのでは?と思う位、跳ね上がりました。
「大きいわねえーーそれにーー固い」美幸は擦りました、先から
お汁が出ています。
「そんなあーー触られるなんてえーー」
「触られたのも初めて?」
「ええ、そうです、あああ、やばいですーー」
山田君はテーブルの上に有ったテッシュを掴むとそれで包み
出ています、テッシュからはみ出しています。
「いっぱい出たんだね、すごいね若い子は」
「恥ずかしいです」
「美幸さん、お願いがあります」
「なあに?」
「僕は、僕は、もう経験したいんです」
「わかった、こんなおばさんでいいの?」
「おばさんじゃないですよ美幸さんは」
「でもここじゃ」
「そうですよね、じゃあ来週いいですか?」
「うんわかった」
「あのう」
「なあに?」
「女の人のって、どうなっているんでしょうか?」
「見た事ないのねーーわかった」
美幸はテーブルに横になると足を下に降ろして
スカートの中でショーツを脱ぎ、そしてスカートをまくると
「見ていいわよ」足を開きました山田君は足の間です、
眼鏡を押さえてーー覗き込まれました
「わかった?」
「良くわかりません」美幸は陰毛を手で押さえました、そして指で
小陰唇の中をさして「ここにーーー」そこはぐっしょり濡れている
感じです、周りはどす黒い感じですが中はピンクです
「綺麗ですね、ちょっと」と言って指を向けたのでその手を掴み
指を入れさせました「ああ?」
「ここまでね、後は来週ね」

週末にデート
私には同級生と会うなんて言っていたが、
居酒屋でいい気分、そしてホテルにイン
山田君が言いだし、一緒にお風呂、美幸は体形が体形なんで
嫌だったのですがーー
助平椅子があった、そこに山田君を座らせて、下から弄った
お尻の穴に指、袋を揉み込む、先っぽに石鹸、
かなり気持ち良かったのか息子さんはギンギンです、でも、まだ
今度は美幸が椅子に、石鹸を付けた手であそこを探ります、
時たまあ尻の穴も、
ぬるぬるの指でクリトリスに触れられと、ビクン。
当然おっぱいは泡だらけ、乳首の固さはマックスです、山田君の
あそこと同じ。

ベッドで、
全裸の美幸を見下ろす感じで山田君
「美幸さん、綺麗だね」
「こんなデブのおばちゃんが綺麗なわけないわよ」
「もっと見せて」
足を持ち上げられ左右に引かれーーあそこが丸見えです
「ここだったよね?」いきなり指を入れられ
「そうだけど」
美幸は山田君の手を引き横にすると69の恰好にして
山田君の固くなったものを掴むと最初はぺろ、そして口に、舌で
亀頭をなぞります
「ああ、逝っちゃうよ」
「まだよ、私のも」
山田君は美幸の中心部を舌を目いっぱい延ばして舐めました
「あ・た・し・・いいわあー」
声が出てしまいました。

正常位になりました、
山田君は目的地が良くわからないみたいだったので私は手で掴み
先っぽを膣口にあてて、「押して」と
来ましたーーー山田君のおちんちんがーー
イケメンの童貞おちんちんが、今ーー私のまんこにーー
山田君は何も言わずに私の体の上に倒れ込みました、私の中は
子宮まで届く液体の感じがわかりました、一気にさらに膨らんだ
ちんちんーーそれが吐き出しています。
そのまま二人、寝てしまいました、でも三分くらいかな。

なんとそのまま回復したちんちんを動かされました、私は
「いくうーーー」本当に逝きました、そそてまた、発射。
お風呂で洗ってあげていると又固くなっています、
それを咥えて舌でいじると「だめですー、いい」
私は何も言えずにひたすら舐めてーー今度は口にーー発射
夫のは飲んだ事があるけど山田君のは若いからか、生臭い、でも
おいしい。

パート先では知らんぷりをしながら2週間に一回はデート
さすがに最近はゴムをしてもらっています。

私は気が付きました
最近、飲み会が多い、帰ってくると、石鹸の匂いがする。
絶対、浮気だーー
でもあんなブス、だれか相手するんだろうか?

今日は遅くなると言われた日に
私は探偵になりました、そして決定的な写真撮影に成功、
ボイスレコーダーを美幸のバックに、これも成功。

離婚する気はありません、
私には、エステのミサがいます、
最初はスマタだけでしたが、私のチップに負けたのでしょう
今は本番ありです、それどころか店外デートでもありです、
お金が自由に、とはすばらしい事です。
美幸ともします、でも月一回位かな、デブはそれなりに良いのですが
やっぱりすらりとした美人がいいですね。
私はミサにいくらつぎ込んだでしょうか、ソウルに家が買えるかも
・・・半地下か。
私のお小遣いの事で、美幸が何か文句言ってきたら、すぐに証拠を
出して離婚です、慰謝料請求もします、山田君にも、でも何も
言ってきません、当分この状態が続くでしょう、問題は山田君に
好きな子が出来る事、美幸は心配でしょうね。
終わり

妻の過去と現在、、、

妻とは同級生で当時は美人系より可愛らしい系の方が人気があり
物静かで大人しかった美人系妻は目立たない存在でお陰で
やはり大人し目だった私と相思相愛で誰にも知られることなく陰で
付き合っていました。
勿論私とはプラトニックだったんですが、、、
実はそんな妻をもう一人、やんちゃ系先輩が目を付けているのを
バイト先で一緒だった先輩から聞かされ妻の情報を教えるように言われ
渋々リークしちゃっていました、、、
そんな先輩達との関係下で妻に目を付けていた先輩が妻の処女を奪ったと
バイト先で一緒の先輩から聞かされ、その後その先輩も関係を持ったみたいで
お前のお陰でつるんでる仲間全員童貞卒業だわ、サンキューな!と言われました
その事を胸に仕舞い卒業式の後、
私も卒業することになりましたが、妻のお股からはやはり全く血が出ることはなく、、、
妻の演技を見て見ぬふりをし卒業しました。

それから30年近く、合同同窓会があると連絡があり妻とふたり帰省しました
妻は旧姓で敢えて私と結婚してることは伏せて参加しましたが
数日前どこから分かったのか?バイト先で一緒だった先輩から
連絡が有り妻(旧姓)の話になりあの時と同じ様に情報の提供を受け
何十年経ってもあの時の関係に一瞬で戻ってしまう悲しい性、、

会当日、白々しく妻と合流し一緒に帰る予定でしたが
妻には”ちょっと誘われて!”と悲しい嘘を付き
土建業や怪しい系の職業に就いてると思われる
田舎特有のガッツリ、ちょい悪、ギラギラ系5人が隠れ待つその角で
妻と別れその場を後にしました、、、

悲しいかな妻には
”サウナに行くっていうからまた明日、お昼くらいには連絡するから”と
明日の昼までは時間を気にすることはないからと心ばかりの償いの気持ちでした、、。

翌日の昼過ぎ妻の実家に迎えに行った時には何も変わらない妻が居ましたが

先輩かの届いたメールには、
”お前はホント使える奴だわ!
お陰でサプライズ大成功で株爆上げじゃ(笑)
おっさん5人大盛り上がりで大ハッスル腰痛てーわ(爆)
と!どこかの事務所?らしいところで裸の先輩達に囲まれ
全裸で処女を奪った先輩にしがみ付く妻の写メが添付されていました、、、。

それを思い出す度に抜いてしまう自分がいます、、、

妻に他人の精子を・・・

"

嫁に悪戯 2020/01/19(日) 09:18 No.31 操作

近々に、他人精子を嫁の膣内に入れます。

どうやるか?
まずは、嫁の私物犯しでお世話になった大学生にゴムの中に射精してもらいます。
若い精子が沢山出ています。
因みにこの大学生は童貞です。
もちろん検査もしています。
まぁ、信頼できる人ですね。
そしてそのゴムを持ち帰ります。

真夜中まで待って、嫁が寝静まるのを見計らい、
お湯をコップに入れて人肌までに温めていざ自分に嵌めるんです。
これからこの中の他人精子が嫁の膣内に溢れていくと考えたらすでにフル勃起してます。
もちろんせいしたまりには針で穴を開けて。
必ず寝込みを襲い寝ぼけ眼でのまぐわいになります。
挿入する度に他人精子が膣の中を泳ぎまわり産道まで犯します。

寝込みをやるのはやはりゴムを見られたくないからと、
ギンギンのチンポをいきなり挿入しますから癖にならせたいとの思いもあります。
まさかフル勃起の源が他人精子とは知る由もない。

続き・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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妻と性人式

多恵、39歳、結婚14年、私の妻で子供はいません。

この妻が今回の主人公です。

私の家がど田舎にある山村の神社で母は私が20歳の時に亡くなって父が宮司としてやっているんです。

昔は由緒ある神社だったそうですが父の代になって、あまりもうからない神社を時にはお寺にして時には葬式の場にしたそうです。

七五三から結婚式、葬儀場から法要の場まで冠婚葬祭の場として設けてきたそうです。

それだけでは物足らず5年前からはこの村の祭りごとである性人式と五穀豊穣の場として神社と私の妻を差し出したのです。

性人式、それはこの村で15歳になった男子が春になると童貞を捨て大人の仲間入りをする祭りなんです。

昔は15歳男子が30人から40人と多かったので村の未亡人とか離婚をして帰って来た女が4、5人いて一晩に一人づつ童貞男子とセックスをし、その間7日から10日間お祭りが続いたものです。

しかし今は少子高齢化で15歳の男子が少なくなり、童貞を奪う女も一人で十分だそうです。

5年前は6人、4年前は5人、3年前も5人、2年前に至っては2人、去年は3人で、今年も3人だそうです。

2人3人に至っては祭りの日数が短いと言う事で、その間の夜に村に貢献をした成人男子2人を選んで未亡人を、一晩づつ抱かせ祭りの日数を4日から5日と稼いでいたのです。

その未亡人に私の妻が選ばれたのです。

えっ、私の妻が未亡人?と思いの方もいるようですが、実は7年前に私は事故で亡くなっているんです。

あるお正月の夜中、私は酒を飲んで車を運転していて川に転落して死んでしまったのです。

その夜は神社で雇っていた巫女と初詣が終わった打ち上げでお酒を飲み、その勢いでラブホテルに行ってセックスをして、巫女を降ろして帰る途中でした。

幸いと言うか、巫女は降ろしたので亡くなったのは私だけだったのです。

それから2年後、妻は子供も居ないという事で檀家からの推薦で性人式の未亡人役をすることになったのです。

しかし私の父がどうしてその役目に反対しなかったのか、それは私が亡くなってまだ49日も経っていないのに父は妻が眠っている部屋へ入り込んで妻を犯していたんです。

妻も当時はまだ30代前半でやりたい盛り、まあその性欲を見出したのは私なんですが、、

妻は最初は抵抗したものの、裸にされ父の物が股間に触れただけで抵抗しなくなったのです。

まだ挿入もされていないのにですよ、ひどくないですか。諦めが早いというか、、

しかもそれを檀家に見つかってしまったのです。

そりゃあそですよね、檀家たちの親睦会の旅行で嫁と参加した父が酒に酔って旅館で嫁とセックスをしたんです。

その喘ぎ声を檀家に聞かれてしまって、、、

檀家に言わせれば子供のいなかった私の妻が、誰の種であっても子供を生んで神社を継いでくれれば良かったんです。

そんなこんなで私の父は性人式の未亡人役に妻が推薦されても反対が出来なかったんです。

私も亡くなったおかげで妻が父とセックスまでしていたことと性人式の様子までを知ることができ、今は天国からこれを書いているんです。

父と妻は今でも関係を続けていて、夜中に妻の喘ぎ声がお堂に響き渡っているんです。

あるときは妻の部屋だったり父の部屋だったりお風呂だったりは分かるのですが、台所だったり、居間だったり、そして罰当たりにお堂だったりと妻の喘ぎ声が、、、

さて肝心な性人式なんですが、昔の15歳はセックスのことなど何も知らなかった男子ばかりで、未亡人が手取り足取り教え真新しいペニスを咥え自分の股間へすぐにでも射精しそうなペニスを入れたものですが、今の15歳はいきなり妻を裸にすると四つん這いにしてバックから妻の股間にいきりだったペニスを入れてくるんです。

そして「おばさん、どう、感じている、俺の大きいでしょ。」と自慢げに言って来るのです。

妻は教えるどころかもう男子の言いなりになっているんです。

「ああ凄い、こんなこと何処で覚えたの。」と聞くと、「叔母さん(父の妹)に教えてもらったとか、ときには姉に、時には学校の先生に教えてもらったと言ってもう完全に慣れているようなんです。

相手は遣りたい年頃の男子で、そんなことを一晩中やるのですから妻も溜まったことではありません。

部屋の窓が白くなるころにやっと力尽きた男子に抱かれながら寝て、その晩からは今度は村に貢献してくれた爺と遣るのです。

その爺は15歳の男子ほどタフではありませんが、妻をいやらしい目で見ながら村の公認で抱けるのですからねっとり絡んでいくんです。

時には中折れしたペニスを正すため妻に咥えるように言って爺も妻の股間を舐めるのです。

ペニスが硬くなると妻の中へ挿入して膣を楽しみ、すぐに射精するともう大きくならないのでゆっくり出し入れをしまた中折れ、股舐めてもらいその繰り返しで一晩続けるのです。

翌晩にはまた15歳の男子でその翌晩は爺、またその翌晩には15歳男子で5日間のお勤めが終わるのです。

ですからその前後5日間は父にセックスを我慢してもらうのですが、父も同じ屋根の下で息子の嫁が他人とセックスをしているとなれば我慢が出来ず、お勤めが終わった翌々日には妻に迫っているのです。

妻も同じで性人式がない時は父だけで我慢が出来なく、以前性人式で繋がった男子のうちペニスの大きな男子を父がいないときに家に呼んで性欲処理にしているんです。

もちろん妻ももうどうにでもなれと思っているのか、避妊などはせずに生で受け入れているんです。

「おい、お前は俺の妻なんだぞ。俺が死んだせいでセックスはするなと言わないが俺以外の子供を孕むんじゃない。」と言っても聞こえるはずもなく、もし妊娠でもしたら父の子供か、性人式の15歳男子の子供か、それとも村の貢献者の爺の子供か、それとも父だけでは物足りない時に呼んだ前の性人式に抱かれた男子の子供か、はたまた、、、、

でも妻は自分のお腹に中に子供を孕むまでこのことをやり続けると思います。

妻も今年で40歳の大代、以前の性人式で未亡人が47歳で妊娠し子供を生んでいることから妻にはまだまだ可能性があり、私は天国から妻の事を見て行こうと思っています。

今度は妻が妊娠、出産したら書きますのでその時はよろしく。

最強ヤンキーの知り合いの彼女が筆下ろししてくれた

それは高校2年の時の話。
仲間内の一人が、マンモスヤンキー校として悪名高いM工の奴と揉めた。
仲裁を頼んで紹介されたのが、最強ヤンキーの呼び声高いS君。
別に番長とかそういうのではないけど、S君にはたぶん誰も逆らえないってんで。
それでS君ちに行った時に彼の彼女もいたわけ。
まだ中3だけどアイドルみたいに可愛いし、ヤンキー特有の色っぽさっていうか、(さすがに最強ヤンキー、彼女も違うぜ・・・)と思った。
それが俺の筆おろしの相手だった。

会ってみるとS君はとってもいい奴で、仲裁を快く引き受けてくれて仲良くなった。
んで俺が乗ってきたバイク(兄貴のだけど)をすごく気に入って、「乗せてくれ」って言うんでOKした。
「1時間くらい乗せてな」と言われ、ビビリも入ってた俺は、「いいよ、待ってるから」と、S君の部屋で彼女と二人で待つはめになった。

さすがに最初気まずかったが、彼女の方から話し掛けてきた。
彼女の名前はRちゃん。

R「T高なん?頭いいんやね・・・」

俺「いや、すでに落ちこぼれやし・・・」

R「彼女とかおるん?」

俺「おらん。恥ずかしいけど女と付き合ったことない・・・」

R「うそお?カッコいいのに・・・。じゃ童貞なん?」

(いきなりですか?さすがヤンキー)

俺「童貞どころか、キスもしたことないわ・・・」

R「ええ~?本当に~?あはははははは・・・」

こんなに可愛いコに言われると余計凹む。
顔を離すと俺の胸にしなだれて、笑った。

R「ねえ・・・。ちょっとだけ触ってもええよ。胸」

俺は答えられなかったが、恐る恐る胸に手を伸ばした。
もう言われるがままだった。
小さな体の割りに決して巨乳じゃないけど、しっかりとした膨らみにTシャツの上から掌を被せていった。
感触を楽しむとかいう余裕はなく、どう触ったらいいのかとか、Rを怒らせたくないとか、そんなことばっかり考えてた。
Rは俯き気味にまだ俺に寄りかかったままで、されるがままになってた。
声とかは出さないけど、息遣いのリズムが俺の手にあわせて時折乱れた。

R「・・・。立っちゃった?」

すっと顔を上げて聞いたRの手が俺の股間に伸びていた。

R「あ~立ってるやん・・・」

俺「そら、こんなことしてたら立つわ」

R「ねえ・・・。出させてあげよっか」

俺「え・・・?」

R「セックスはダメやけど。私が裸になってしたげるよ」

(えーーーー!)

俺「で・・・。でもS君に悪いわ・・・」

R「だからセックスはせんよ・・・。私、Yの友達にもしてあげたことあるよ。セックスまでせんから浮気じゃないもん」

(どんな理屈や・・・)

そう思いながらも俺はその気になりかけていた。

俺「けど、S君帰ってくるんやない・・・?」

R「1時間って言ったやろ。2時間は帰ってこんよ・・・。いっつもそうやから」

俺「そうなん?」

RはもうTシャツを脱ぎ始めてた。
そして立ち上がるとデニムのスカートも足元に落とす。
呆気にとられて見惚れている俺に、Rが「なに~。O君(俺)も脱いでよ・・・」と笑いながら言う。
お互いマッパになると、「じゃあ、えっと、O君寝てくれる?」と言う。
俺が横になると添い寝するようにしてキスしてきた。

Rの裸はなんつーか、とにかく白かった。
小柄で華奢なんだけど、胸だけはエロく隆起してた。

Rはキスしながら俺のちんこに手を伸ばし、竿をしごきだした。
熱くなった俺の竿にRの小さな手がやけに冷たく感じた。

R「気持ちいい?私のも触ってええよ」

俺は白い胸に手を伸ばし、今度はしっかりと感触を楽しみながら弄んだ。

R「下も触りたい・・・?」

俺「う・・・。うん」

俺に沿うように横向きに寝ていたRが、上側になっている足の膝を曲げて股を開いた。
薄い・・・。
柔らかそうな陰毛だ。
体勢が悪いせいか手がなかなか届かないが、必死に手を伸ばし、その部分にタッチする。

R「ん・・・。優しく・・・な」

その時は童貞なので判らなかったが、今思えば濡れてはなかったと思う。
指先で割れ目を感じ取る。
割れ目に沿ってただ指を上下させた。

R「ふ・・・、ん・・・。ゆっくり・・・」

Rは俺の竿を相変わらずゆっくりしごいていた。
そのリズムに合わせるように中指を動かすと、だんだん指先に熱さを感じ、それが愛液だということに気づいた。

R「ん・・・。ねえ、フェラしたげる。あんまり上手くないけどな」

俺はRの小さな顔が俺の竿に近づいていくのをじっと見つめていた。
小さな口に俺のモノが飲み込まれた。
茶髪の隙間から覗く、シャープで小造りなあごのラインが異様に美しく思えた。
Rは無言でゆっくりと上下に顔を振り始めた。
俺の竿が一振りごとにRの唾液にまみれていくのが見えた。
こんな可愛くて小さな子に、俺のグロテスクなモノが飲み込まれている光景に異常に興奮した。
刺激よりも視覚で俺のモノは滾りまくっていた。

R「・・・な、シックスナインしてみる?」

そう言うとRは向きを変え、俺の顔を跨いだ。
俺の目の前に、初めて見る女のまんこがぱっくりと口を開いた。

R「O君もして・・・な」

と、また俺の竿を小さな口に収めていく。
俺は小ぶりなRのヒップを両手で抱えると、下から口をそこへ近づけていく。
瞬間、ふわっとかすかな甘い匂いが漂ったような気がした。

R「ふ・・・。ん・・・、ん・・・」

りゅっりゅっりゅっりゅっ・・・。
ぴちゃっぴちゃっ・・・。

S君の部屋に俺とRのくぐもった息遣いと、お互いのモノを舐める唾液の音だけが響いていた。

(この子はあんまり声を出さないな・・・。こんなもんなのかな?)

そう思って、はっと気が付いた。
ここはS君の家なのだ。
すぐ2階に上げられたから判らなかったが、もしかしたら1階には家族がいるのかも知れない。
そんな状況でこんなことしてる事に俺はひときわ興奮して、更に激しくヒップを引き寄せ唇を強く押し付けていった。

R「ふわ・・・。あ、ああぁ。激しい・・・」

一度口を離してRは言った。
そして手でしごきながら・・・。

R「どう・・・?イケそうなん・・・?」

正直なところ、痛いほど勃起して興奮はMAXだったが、イケる感じではなかった。

俺「無理かもしれん・・・。なあRちゃん・・・。俺」

R「・・・。したいの・・・?セックス」

俺「う、うん・・・」

R「ゴム、持っとる・・・?」

(持ってるわけない・・・)

俺「あ、いや・・・」

R「ないん?・・・いっか、初めてやもんね」

俺「え・・・?じゃあ」

R「ええよ。入れても。・・・どうしたい?私が下になろうか?」

俺「あ・・・。うん」

ついに初体験である。
何が何でこうなったのか自分でもよくわからんが、もう止まれなかった。
クッションを枕にしてRが横たわる。

そして足を開くとRは、「はい。ええよ・・・」と目を閉じた。

俺は竿を握り、Rの股間めがけて近づいていく。
亀裂に亀頭を宛てがい、今やすっかり濡れているそこを何度か上下させると、すっと抵抗の弱まるところがあった。

R「あ・・・。そこ・・・。そのまま来て・・・」

膝をつき、股を開くようにして高さを合わせると、そのままゆっくり腰を突き出していった。

R「ん・・・」

瞬間、亀頭を締め出すような抵抗があり、それを過ぎると暖かく滑らかなものに包まれ、今度は吸い込まれるようにRの中へ進入していく。

R「んんんん・・・」

眉根を少し寄せながらRが俺の侵入に反応する。

俺「うわ・・・。あったかいな・・・」

R「やっぱおっきい・・・、優しく・・・な?」

薄く目を開け、下から俺を見上げながらそう言った。
初挿入の緊張をとかれると、俺に組み敷かれた格好になっている裸のRの姿を改めて見る余裕ができた。

(やっぱ可愛いなぁ)と思った瞬間、すぐに射精してしまった。

しかも中に・・・。

再会

 「参ったな。もよおしちゃったよ」
 コンビニのトイレを借りた。
 「ふ~。助かった」
 外に出ると今日はいい天気だ。と、路地の向こうには風俗街の看板が。ついそちらの方向に足が向いてしまった。
 『女教師』という小さい看板。
 「ここにしよう」
 入店するとフロントではすぐ案内できるとのこと。
 「ジルさんです」
 ポニテの若い女だった。
 「オーケー。今日はあそこがスッカラカンになるまで抜いてあげるわ」
 個室に入ると少しふくよかな感じはしたが十年前童貞を捧げたあの女性であることに気が付いた。
 
 「先生は退職されました」
 「そんな」
 「あの女はセックス好きだ」
 「・・・なぜそんなことがわかる?」
 僕は叫んでいた。
 ヒュ~
 冷たい空気が流れた。

 「今日はどちらから。お仕事ですか」
 「先生」
 「もしかして・・・あなただったの」
 「まさか、こんなところで会えるなんて」
 「ふっ。大人になったのね。お髭が固いわ」
 シャワーの湯加減を調節しながらジルは先ほどまで別のお客に提供していたアソコを洗った。
 「まだ私のことを憶えていてくれたなんて。何がしたいの」
 それは、まだ決まっていなかった。
 「いいわ。四つん這いになって」
 マットの上で四つん這いになると肛門にチロチロと舌の感触が。
 「さっきコンビニでトイレ借りました」
 「それはいわないの」
 「すみません」
 すっかり先生と生徒だった。
 「壺洗いするわ」
 膣内に勃起したアレの先を挿入する。
 しばらくジルは腰を振りながら様子を見る。
 「バックがいいですか」
 今度はジルが四つん這いになる。
 「あっ!あっ」
 断続的に声を出すジル。
 一方的に昂り一発目をジルの膣内に放出してしまった。

 ベッドでタバコに火をつける。
 高級灰皿にタバコを置くとふたりは見つめあった。
 「正常位がいいですか」
 「騎乗位がいいです」
 「はい」
 ジルが上になり激しいピストンが始まった。
 「出そうです」
 「いいのよ。中出しして」

 「はい、靴滑り。お時間あったらまた来てください」
 リピートは確定的だった。

混浴露天風呂で知り合った男子3人組と…・

足音を忍ばせ部屋に行くと、ドアは少しだけ開いていました。

静かに押し開け障子を開けると『来ちゃった!いいかな?』と…

3人は御座敷のテーブルを囲んでビールを飲んでいます。

『あ~!私も頂戴。』

長湯して火照った身体にしみるぅ~!って…まるで親父…

『後からもう一人来るけどいいかな?親友でMって言う子…可愛いよ?』

『勿論歓迎ですよ!』とC君が…お酒が弱いのかもう顔を真っ赤にしています。

隣の部屋には御布団がひいてありました。

『あ~…まだ暑い…』私は浴衣の胸元を拡げ、わざと胸の膨らみが見える様にしました。

ビールを飲みながら目の前のA君を見るパっと眼を逸らしました。

膨らみを見てたな…って当たり前だけど…見える様にしてるし…

『Aく~ん!恥ずかしがらなくても見ていいよ!隣に座るね!』

私はA君とC君の間に座り『B君…灯りを暗くしてくれる?』と…

隣の部屋から洩れる灯りだけになり、かなり暗くなりました。

『え~っと…今度はC君から!』

私はC君を押し倒し軽くキスを…C君はキスの仕方も知らないみたいで、唇を固く閉じています。

『ほら!力を抜いてね!私がキスをしたら少し口を開けるの…お互いに舌を絡ませるの…それが大人のキス!いい?』

ハイ…とC君。

C君の口の中に舌を入れ、C君の舌を…ぎこちないC君の舌の動き…

やっぱり童貞だな~…ま、仕方無いや…舌を絡ませながら浴衣の上からオチンポを…もうビンビンです。

あ!A君よりかなり大きい!

浴衣を拡げパンツを下げようとすると、私の手を掴み抵抗するC君…

『止める?』

『恥ずかしいですよ…』

『A君もしたじゃない…それとも私とじゃイヤ?』

『そんな事無いです!したいです!』

『分かった!じゃあ~…A君B君、私が呼ぶまで隣の部屋に行ってくれる?』

ハイ…と二人が出ていきました。

『C君…初めてだよね?』

『ハイ…勉強ばっかりしてて…』

『K大だもんね…よく頑張ったね…じゃあ今夜は御褒美!』

私はパンツを抜き取りました。

『イヤらしいぃ~!C君…オチンポの先がヌルヌルしてる…』

『あっ…』

先から溢れるものを舐め、カリ全体を濡らすと上から跨ぎます。

『C君が一番だよ…入れちゃうね…あ、ああ…オチンポおっきいよ…あっ…スゴい…』

ゆっくりと根元まで…『初体験…どんな感じ?感想は?ほら!』

私はゆっくりと動きました。

『感激です…こんなに気持ちいいんですね!ゾクゾクします…あっ!ヤバイ…』

『出ちゃう?ザーメン出ちゃいそう?いいよ…このまま中で思いっきり出して…大丈夫だから…あっ…分かるよ…オチンポが固く…あ~…カリがスゴく膨らんでる…C君のオチンポ大きいの…オマンコめちゃめちゃ気持ちいいよ…』

『ダメですよ…そんなしたら…あっ出る!』

『あ~っ…スゴいよ、、固い!大きいの…』

C君は私の奥までギュ~ッと押し当ててビクン!ビクン!とオチンポを痙攣させてる…

『あ~スゴいスゴい!ザーメン出てるのが分かるよ…一杯出して…沢山出して…!』

C君のオチンポはイッても固いままです。

暫くして私はまた腰を動かし出しました。

『A君B君、入って来ていいよ…』

二人が襖を開け入って来ました。

私ははだけた浴衣を脱ぎ『後ろから覗いて…C君のオチンポが私のオマンコに入ってるよ…ほら見て…』

『わ~!すげえイヤらしい!C!気持ちいいか?』

『B君…後ろからオッパイを揉み揉みして…優しくね…ああ…そう…揉みながら指先で乳首をクリクリって弄るの…そう…気持ちいいよ…』

『A君…C君を跨いで私の前にオチンポ出して…しゃぶって上げる…』

イヤらしく腰を振りながらA君のを…先にイキそうになったのはA君でした。

『ヤバイです…もう出ちゃいそうですよ…』

私はA君のお尻を抱き締めながらオチンポを奥まで…

『出るっ……!』

2回目のザーメンを口の中一杯に…

『あ~すげえ…めちゃめちゃ気持ちいい!』

C君のオチンポが固く大きくなって来ました。

『イク?オチンポいっちゃう?ああ…スゴいよ…奥まで一杯出して…出して…あ、、、私も…あ~!オマンコいっちゃうよ!イクイクぅ………!』

『出る!』そうC君が叫ぶとオチンポをメチャクチャに突き立てて来ました…

『あ~!オチンポすごいぃ…!』

私はC君のお腹に手を当てビクン!ビクン!と痙攣して…

暫くして収まるとA君とC君を前に立たせてお掃除フェラ…二人のオチンポはまた固くなって…

『あの…こんばんわ…』とMの声が聞こえます。

『入って来ていいよ!』

私は構わずそのまま二人のオチンポをしゃぶっています。

『あ…!』とMの声…まさかHしてるとは思ってなかったのでしょう。

障子を開け暗い部屋で私のしてる事に気付き固まっています。

『あの…私…部屋に帰え…』

『ダメ!Mも来て!御願い…私だけ恥ずかしい思いをさせないで…ねぇ…来て…』

Mは後ろ手で障子を閉めると、その場にペタンと座り込みました。

混浴で知り合った男子3人と…・

『ねぇ、今度は私から質問!3人共童貞でしょ?』

3人をA君、B君、C君にします。

3人はお互いに顔を見合わせバツの悪そうな顔をしています。

『ズバリでしょ?白状しなさい!3人共おちんぽフル勃起させて…正直なオチンポだ事!』

…………3人ともに下を向いてます。

可愛い~!3人共顔が真っ赤!

『もっと近寄って…ほら遠慮しないで…見せてあ・げ・る!』

3人共まるで忠犬ポチみたいな感じで私のすぐ前に顔を揃えて…

岩に足を上げるとM字に広げ指でオマンコを拡げました。

『暗いけど見える?流石に少し恥ずかしいな…』

『ピ、ピアスが三つも…痛く無いんですか?』とA君が…

『入れるときね、太い針を刺して先に穴を開けるの…あまりの痛さにギャ~って叫んじゃった!』

『なのに三つも…!どうしてですか?』とB君。

『教えな~い。童貞君は難しいし…。あのさ、流石にここじゃ誰が来るか分からないし…先の洞窟風呂に行かない?行こ!』

3人を置いて私は洞窟風呂の奥に…『来るかな?イヤ…絶対来る!』

3人は前を手で押さえて恐る恐る入って来ました。

『あ~!また隠してる!』

私は一番前のA君の手を掴み、前から離させました。

『あっ…ダ、ダメです…』とA君が…

それを見たB君C君は慌てて風呂に飛び込みます。

『こんなにして~!お仕置きして上げる…』

立ちすくみながらもオチンポがピン起ち。

私はA君の前で膝まずきオチンポを掴むと扱き始めました。

『あっ…ダメですよ!BとCが見てるし…ダメですって!』

『じゃオチンポ小さくしなさい!そしたら止めて上げる…』とそのまま激しく扱きました。

B君C君は私の背中越しに見ています。

『ダメ…そんなしたら余計に小さくな…ヤバイ!で…出る!』

A君が叫ぶと同時に私はオチンポを喰わえしゃぶります…

『あっ出る!出る…!』

オチンポを喉の奥までギュ~ッと押し込みます…

あ~スゴい!どんどん出る!一杯!多い~!

オチンポがビクン!ビクン!ビクン!と痙攣する度に、青臭いザーメンがビュッ!ビュッ!と喉の奥を叩きます。

口の中一杯になりそう…

A君の痙攣がやっと収まりました。

多すぎて飲みにくい…ゴクンと飲み込み『一杯出たね~!気持ち良かった?まだオチンポ起ってるよ!もう1回出す?』

A君は恥ずかしがり湯船に飛び込みました。

B君とC君は信じられない!と言う顔で呆然としています。

『ねぇ…後でお部屋に遊びに行っていいかな?それとももう寝ちゃう?』

『来てください!』慌ててB君が答えます。

『じゃ後でね!』私は彼らの部屋番号を聞き先に揚がりました。

部屋に戻るとMは寝ていました。

『…ん?何処か行ってた?お風呂?』

『うん!ねぇM…お風呂でイケメン3人組と仲良しになってね…今から部屋に遊びに行くの。Mも来ない?』

『え~?今…もう12時過ぎてるよ?』

『少し遅いけどね…ヘヘヘッ!行こうよ!』

『う~ン…じゃ行くけど…何号室?私は少し用意して行くから…。』

『じゃあ先に行くね!』

Mに部屋番号を教えて彼らの部屋に…

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