いきなり出てくる新設定。
パート3まで書いた内容を自分でも覚えていないのか?
冗長な会話のやりとり、決定的に説得力のない行為描写。
寝てる人間を見たことがないんじゃなかろうか?
ここまで無反応って、手術のときの全身麻酔じゃないんだから。縄で縛った?アナル?
この書いてる童貞は夜中に尻穴に突っ込まれても熟睡してるとでもいうのか?
よくもまあ、恥ずかしげもなく、こんな文章を公開できる。
萌え体験談、エッチな体験、投稿体験談を配信しています。
いきなり出てくる新設定。
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寝てる人間を見たことがないんじゃなかろうか?
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この書いてる童貞は夜中に尻穴に突っ込まれても熟睡してるとでもいうのか?
よくもまあ、恥ずかしげもなく、こんな文章を公開できる。
事実を書きます。
私達夫婦は共に40歳、結婚して15年、子供は14歳女の子が
一人。
仲は良いのか悪いのか、多分普通でしょう。
SEXは30代半ばまでは週一回位でしたがここ最近は月一回あれば
良い方です、なぜなら、私がそんなにしたいと思わないからです
溜まってしょうがなくなって排出している、そんな感じです。
要点を言います
妻は不細工です、太っています、化粧も下手です、着ている物の
センスは悪いです、わかったでしょう?私のやる気のない理由が。
見た目は大島美幸さんみたい、だからーー美幸と言いましょう。
そんな美幸でも恋をした様子、当然お相手は私ではありません、
妻のパート先に入社してきた20代後半のイケメン、
それがーー
そんないい男が40歳のデブブスにいくら気にいられてもーー
所が、所がーーー
職場の飲み会で
隣りはイケメン山田君、無理やり隣に美幸が座ったのでしたが。
美幸はその時、張り切ってミニスカでした、上はブラウスの
ボタンを二つ外してーーブラはブラック。
美幸「ねえ、ねえ、山田君って本当にいい男ねえ」
山田「そんな事ないですよ、そんな事、言ってくれるのは美幸さん
位ですよ」
美幸「ねえ、彼女いるの?」
山田「いませんよ、僕はもてませんからーー」
美幸「じゃあ、じゃあーー聞くけど、童貞なの?」
山田「・・・恥ずかしいけどーーそうなんで、す」
美幸「私の事、どう思う?」
山田「素敵だと思いますーー」
美幸「二次会は断って、二人でカラオケしない?」
山田「はい」
そうして二人きりのカラオケへ
ディユット曲を歌い、美幸は山田君の顔に顔を寄せて
「ねえ、キスして」
山田君の口は美幸の唇へーー
美幸は山田君の首にしがりつき舌を山田君の口の中に押し込み
ました、山田君も男、跳ね返すような事はしないで美幸の体を
抱きしめて来ました、美幸は胸を山田君に強くあてて、下の方も
山田君のあそこをつぶすように押しました。
(この話は後日、美幸から聞いた話しです)
山田君は下半身を美幸から離そうとしました
「どうしたの?」
「だってえーー」
結構固くなっているのがわかります、
「いいのよ、恥ずかしがらなくても、誰だってこうなるわよ」
「見せて、お願い」
「え?だめですよ」
「ねえ見て」ブラウスのボタンを全て外してブラを持ち上げてーー
おっぱいが見えます、乳首は固くなっています、
「見たんだから見せて」そうしてチャックをおろしパンツに包まれた
性器がーー「面倒ね」ベルトを外しズボンを下にさげーーパンツは
降ろしました。
ブルーン・・音がしたのでは?と思う位、跳ね上がりました。
「大きいわねえーーそれにーー固い」美幸は擦りました、先から
お汁が出ています。
「そんなあーー触られるなんてえーー」
「触られたのも初めて?」
「ええ、そうです、あああ、やばいですーー」
山田君はテーブルの上に有ったテッシュを掴むとそれで包み
出ています、テッシュからはみ出しています。
「いっぱい出たんだね、すごいね若い子は」
「恥ずかしいです」
「美幸さん、お願いがあります」
「なあに?」
「僕は、僕は、もう経験したいんです」
「わかった、こんなおばさんでいいの?」
「おばさんじゃないですよ美幸さんは」
「でもここじゃ」
「そうですよね、じゃあ来週いいですか?」
「うんわかった」
「あのう」
「なあに?」
「女の人のって、どうなっているんでしょうか?」
「見た事ないのねーーわかった」
美幸はテーブルに横になると足を下に降ろして
スカートの中でショーツを脱ぎ、そしてスカートをまくると
「見ていいわよ」足を開きました山田君は足の間です、
眼鏡を押さえてーー覗き込まれました
「わかった?」
「良くわかりません」美幸は陰毛を手で押さえました、そして指で
小陰唇の中をさして「ここにーーー」そこはぐっしょり濡れている
感じです、周りはどす黒い感じですが中はピンクです
「綺麗ですね、ちょっと」と言って指を向けたのでその手を掴み
指を入れさせました「ああ?」
「ここまでね、後は来週ね」
週末にデート
私には同級生と会うなんて言っていたが、
居酒屋でいい気分、そしてホテルにイン
山田君が言いだし、一緒にお風呂、美幸は体形が体形なんで
嫌だったのですがーー
助平椅子があった、そこに山田君を座らせて、下から弄った
お尻の穴に指、袋を揉み込む、先っぽに石鹸、
かなり気持ち良かったのか息子さんはギンギンです、でも、まだ
今度は美幸が椅子に、石鹸を付けた手であそこを探ります、
時たまあ尻の穴も、
ぬるぬるの指でクリトリスに触れられと、ビクン。
当然おっぱいは泡だらけ、乳首の固さはマックスです、山田君の
あそこと同じ。
ベッドで、
全裸の美幸を見下ろす感じで山田君
「美幸さん、綺麗だね」
「こんなデブのおばちゃんが綺麗なわけないわよ」
「もっと見せて」
足を持ち上げられ左右に引かれーーあそこが丸見えです
「ここだったよね?」いきなり指を入れられ
「そうだけど」
美幸は山田君の手を引き横にすると69の恰好にして
山田君の固くなったものを掴むと最初はぺろ、そして口に、舌で
亀頭をなぞります
「ああ、逝っちゃうよ」
「まだよ、私のも」
山田君は美幸の中心部を舌を目いっぱい延ばして舐めました
「あ・た・し・・いいわあー」
声が出てしまいました。
正常位になりました、
山田君は目的地が良くわからないみたいだったので私は手で掴み
先っぽを膣口にあてて、「押して」と
来ましたーーー山田君のおちんちんがーー
イケメンの童貞おちんちんが、今ーー私のまんこにーー
山田君は何も言わずに私の体の上に倒れ込みました、私の中は
子宮まで届く液体の感じがわかりました、一気にさらに膨らんだ
ちんちんーーそれが吐き出しています。
そのまま二人、寝てしまいました、でも三分くらいかな。
なんとそのまま回復したちんちんを動かされました、私は
「いくうーーー」本当に逝きました、そそてまた、発射。
お風呂で洗ってあげていると又固くなっています、
それを咥えて舌でいじると「だめですー、いい」
私は何も言えずにひたすら舐めてーー今度は口にーー発射
夫のは飲んだ事があるけど山田君のは若いからか、生臭い、でも
おいしい。
パート先では知らんぷりをしながら2週間に一回はデート
さすがに最近はゴムをしてもらっています。
私は気が付きました
最近、飲み会が多い、帰ってくると、石鹸の匂いがする。
絶対、浮気だーー
でもあんなブス、だれか相手するんだろうか?
今日は遅くなると言われた日に
私は探偵になりました、そして決定的な写真撮影に成功、
ボイスレコーダーを美幸のバックに、これも成功。
離婚する気はありません、
私には、エステのミサがいます、
最初はスマタだけでしたが、私のチップに負けたのでしょう
今は本番ありです、それどころか店外デートでもありです、
お金が自由に、とはすばらしい事です。
美幸ともします、でも月一回位かな、デブはそれなりに良いのですが
やっぱりすらりとした美人がいいですね。
私はミサにいくらつぎ込んだでしょうか、ソウルに家が買えるかも
・・・半地下か。
私のお小遣いの事で、美幸が何か文句言ってきたら、すぐに証拠を
出して離婚です、慰謝料請求もします、山田君にも、でも何も
言ってきません、当分この状態が続くでしょう、問題は山田君に
好きな子が出来る事、美幸は心配でしょうね。
終わり
妻とは同級生で当時は美人系より可愛らしい系の方が人気があり
物静かで大人しかった美人系妻は目立たない存在でお陰で
やはり大人し目だった私と相思相愛で誰にも知られることなく陰で
付き合っていました。
勿論私とはプラトニックだったんですが、、、
実はそんな妻をもう一人、やんちゃ系先輩が目を付けているのを
バイト先で一緒だった先輩から聞かされ妻の情報を教えるように言われ
渋々リークしちゃっていました、、、
そんな先輩達との関係下で妻に目を付けていた先輩が妻の処女を奪ったと
バイト先で一緒の先輩から聞かされ、その後その先輩も関係を持ったみたいで
お前のお陰でつるんでる仲間全員童貞卒業だわ、サンキューな!と言われました
その事を胸に仕舞い卒業式の後、
私も卒業することになりましたが、妻のお股からはやはり全く血が出ることはなく、、、
妻の演技を見て見ぬふりをし卒業しました。
それから30年近く、合同同窓会があると連絡があり妻とふたり帰省しました
妻は旧姓で敢えて私と結婚してることは伏せて参加しましたが
数日前どこから分かったのか?バイト先で一緒だった先輩から
連絡が有り妻(旧姓)の話になりあの時と同じ様に情報の提供を受け
何十年経ってもあの時の関係に一瞬で戻ってしまう悲しい性、、
会当日、白々しく妻と合流し一緒に帰る予定でしたが
妻には”ちょっと誘われて!”と悲しい嘘を付き
土建業や怪しい系の職業に就いてると思われる
田舎特有のガッツリ、ちょい悪、ギラギラ系5人が隠れ待つその角で
妻と別れその場を後にしました、、、
悲しいかな妻には
”サウナに行くっていうからまた明日、お昼くらいには連絡するから”と
明日の昼までは時間を気にすることはないからと心ばかりの償いの気持ちでした、、。
翌日の昼過ぎ妻の実家に迎えに行った時には何も変わらない妻が居ましたが
先輩かの届いたメールには、
”お前はホント使える奴だわ!
お陰でサプライズ大成功で株爆上げじゃ(笑)
おっさん5人大盛り上がりで大ハッスル腰痛てーわ(爆)
と!どこかの事務所?らしいところで裸の先輩達に囲まれ
全裸で処女を奪った先輩にしがみ付く妻の写メが添付されていました、、、。
それを思い出す度に抜いてしまう自分がいます、、、
嫁に悪戯 2020/01/19(日) 09:18 No.31 操作
近々に、他人精子を嫁の膣内に入れます。
どうやるか?
まずは、嫁の私物犯しでお世話になった大学生にゴムの中に射精してもらいます。
若い精子が沢山出ています。
因みにこの大学生は童貞です。
もちろん検査もしています。
まぁ、信頼できる人ですね。
そしてそのゴムを持ち帰ります。
真夜中まで待って、嫁が寝静まるのを見計らい、
お湯をコップに入れて人肌までに温めていざ自分に嵌めるんです。
これからこの中の他人精子が嫁の膣内に溢れていくと考えたらすでにフル勃起してます。
もちろんせいしたまりには針で穴を開けて。
必ず寝込みを襲い寝ぼけ眼でのまぐわいになります。
挿入する度に他人精子が膣の中を泳ぎまわり産道まで犯します。
寝込みをやるのはやはりゴムを見られたくないからと、
ギンギンのチンポをいきなり挿入しますから癖にならせたいとの思いもあります。
まさかフル勃起の源が他人精子とは知る由もない。
続き・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
"多恵、39歳、結婚14年、私の妻で子供はいません。
この妻が今回の主人公です。
私の家がど田舎にある山村の神社で母は私が20歳の時に亡くなって父が宮司としてやっているんです。
昔は由緒ある神社だったそうですが父の代になって、あまりもうからない神社を時にはお寺にして時には葬式の場にしたそうです。
七五三から結婚式、葬儀場から法要の場まで冠婚葬祭の場として設けてきたそうです。
それだけでは物足らず5年前からはこの村の祭りごとである性人式と五穀豊穣の場として神社と私の妻を差し出したのです。
性人式、それはこの村で15歳になった男子が春になると童貞を捨て大人の仲間入りをする祭りなんです。
昔は15歳男子が30人から40人と多かったので村の未亡人とか離婚をして帰って来た女が4、5人いて一晩に一人づつ童貞男子とセックスをし、その間7日から10日間お祭りが続いたものです。
しかし今は少子高齢化で15歳の男子が少なくなり、童貞を奪う女も一人で十分だそうです。
5年前は6人、4年前は5人、3年前も5人、2年前に至っては2人、去年は3人で、今年も3人だそうです。
2人3人に至っては祭りの日数が短いと言う事で、その間の夜に村に貢献をした成人男子2人を選んで未亡人を、一晩づつ抱かせ祭りの日数を4日から5日と稼いでいたのです。
その未亡人に私の妻が選ばれたのです。
えっ、私の妻が未亡人?と思いの方もいるようですが、実は7年前に私は事故で亡くなっているんです。
あるお正月の夜中、私は酒を飲んで車を運転していて川に転落して死んでしまったのです。
その夜は神社で雇っていた巫女と初詣が終わった打ち上げでお酒を飲み、その勢いでラブホテルに行ってセックスをして、巫女を降ろして帰る途中でした。
幸いと言うか、巫女は降ろしたので亡くなったのは私だけだったのです。
それから2年後、妻は子供も居ないという事で檀家からの推薦で性人式の未亡人役をすることになったのです。
しかし私の父がどうしてその役目に反対しなかったのか、それは私が亡くなってまだ49日も経っていないのに父は妻が眠っている部屋へ入り込んで妻を犯していたんです。
妻も当時はまだ30代前半でやりたい盛り、まあその性欲を見出したのは私なんですが、、
妻は最初は抵抗したものの、裸にされ父の物が股間に触れただけで抵抗しなくなったのです。
まだ挿入もされていないのにですよ、ひどくないですか。諦めが早いというか、、
しかもそれを檀家に見つかってしまったのです。
そりゃあそですよね、檀家たちの親睦会の旅行で嫁と参加した父が酒に酔って旅館で嫁とセックスをしたんです。
その喘ぎ声を檀家に聞かれてしまって、、、
檀家に言わせれば子供のいなかった私の妻が、誰の種であっても子供を生んで神社を継いでくれれば良かったんです。
そんなこんなで私の父は性人式の未亡人役に妻が推薦されても反対が出来なかったんです。
私も亡くなったおかげで妻が父とセックスまでしていたことと性人式の様子までを知ることができ、今は天国からこれを書いているんです。
父と妻は今でも関係を続けていて、夜中に妻の喘ぎ声がお堂に響き渡っているんです。
あるときは妻の部屋だったり父の部屋だったりお風呂だったりは分かるのですが、台所だったり、居間だったり、そして罰当たりにお堂だったりと妻の喘ぎ声が、、、
さて肝心な性人式なんですが、昔の15歳はセックスのことなど何も知らなかった男子ばかりで、未亡人が手取り足取り教え真新しいペニスを咥え自分の股間へすぐにでも射精しそうなペニスを入れたものですが、今の15歳はいきなり妻を裸にすると四つん這いにしてバックから妻の股間にいきりだったペニスを入れてくるんです。
そして「おばさん、どう、感じている、俺の大きいでしょ。」と自慢げに言って来るのです。
妻は教えるどころかもう男子の言いなりになっているんです。
「ああ凄い、こんなこと何処で覚えたの。」と聞くと、「叔母さん(父の妹)に教えてもらったとか、ときには姉に、時には学校の先生に教えてもらったと言ってもう完全に慣れているようなんです。
相手は遣りたい年頃の男子で、そんなことを一晩中やるのですから妻も溜まったことではありません。
部屋の窓が白くなるころにやっと力尽きた男子に抱かれながら寝て、その晩からは今度は村に貢献してくれた爺と遣るのです。
その爺は15歳の男子ほどタフではありませんが、妻をいやらしい目で見ながら村の公認で抱けるのですからねっとり絡んでいくんです。
時には中折れしたペニスを正すため妻に咥えるように言って爺も妻の股間を舐めるのです。
ペニスが硬くなると妻の中へ挿入して膣を楽しみ、すぐに射精するともう大きくならないのでゆっくり出し入れをしまた中折れ、股舐めてもらいその繰り返しで一晩続けるのです。
翌晩にはまた15歳の男子でその翌晩は爺、またその翌晩には15歳男子で5日間のお勤めが終わるのです。
ですからその前後5日間は父にセックスを我慢してもらうのですが、父も同じ屋根の下で息子の嫁が他人とセックスをしているとなれば我慢が出来ず、お勤めが終わった翌々日には妻に迫っているのです。
妻も同じで性人式がない時は父だけで我慢が出来なく、以前性人式で繋がった男子のうちペニスの大きな男子を父がいないときに家に呼んで性欲処理にしているんです。
もちろん妻ももうどうにでもなれと思っているのか、避妊などはせずに生で受け入れているんです。
「おい、お前は俺の妻なんだぞ。俺が死んだせいでセックスはするなと言わないが俺以外の子供を孕むんじゃない。」と言っても聞こえるはずもなく、もし妊娠でもしたら父の子供か、性人式の15歳男子の子供か、それとも村の貢献者の爺の子供か、それとも父だけでは物足りない時に呼んだ前の性人式に抱かれた男子の子供か、はたまた、、、、
でも妻は自分のお腹に中に子供を孕むまでこのことをやり続けると思います。
妻も今年で40歳の大代、以前の性人式で未亡人が47歳で妊娠し子供を生んでいることから妻にはまだまだ可能性があり、私は天国から妻の事を見て行こうと思っています。
今度は妻が妊娠、出産したら書きますのでその時はよろしく。
それは高校2年の時の話。
仲間内の一人が、マンモスヤンキー校として悪名高いM工の奴と揉めた。
仲裁を頼んで紹介されたのが、最強ヤンキーの呼び声高いS君。
別に番長とかそういうのではないけど、S君にはたぶん誰も逆らえないってんで。
それでS君ちに行った時に彼の彼女もいたわけ。
まだ中3だけどアイドルみたいに可愛いし、ヤンキー特有の色っぽさっていうか、(さすがに最強ヤンキー、彼女も違うぜ・・・)と思った。
それが俺の筆おろしの相手だった。
会ってみるとS君はとってもいい奴で、仲裁を快く引き受けてくれて仲良くなった。
んで俺が乗ってきたバイク(兄貴のだけど)をすごく気に入って、「乗せてくれ」って言うんでOKした。
「1時間くらい乗せてな」と言われ、ビビリも入ってた俺は、「いいよ、待ってるから」と、S君の部屋で彼女と二人で待つはめになった。
さすがに最初気まずかったが、彼女の方から話し掛けてきた。
彼女の名前はRちゃん。
R「T高なん?頭いいんやね・・・」
俺「いや、すでに落ちこぼれやし・・・」
R「彼女とかおるん?」
俺「おらん。恥ずかしいけど女と付き合ったことない・・・」
R「うそお?カッコいいのに・・・。じゃ童貞なん?」
(いきなりですか?さすがヤンキー)
俺「童貞どころか、キスもしたことないわ・・・」
R「ええ~?本当に~?あはははははは・・・」
こんなに可愛いコに言われると余計凹む。
顔を離すと俺の胸にしなだれて、笑った。
R「ねえ・・・。ちょっとだけ触ってもええよ。胸」
俺は答えられなかったが、恐る恐る胸に手を伸ばした。
もう言われるがままだった。
小さな体の割りに決して巨乳じゃないけど、しっかりとした膨らみにTシャツの上から掌を被せていった。
感触を楽しむとかいう余裕はなく、どう触ったらいいのかとか、Rを怒らせたくないとか、そんなことばっかり考えてた。
Rは俯き気味にまだ俺に寄りかかったままで、されるがままになってた。
声とかは出さないけど、息遣いのリズムが俺の手にあわせて時折乱れた。
R「・・・。立っちゃった?」
すっと顔を上げて聞いたRの手が俺の股間に伸びていた。
R「あ~立ってるやん・・・」
俺「そら、こんなことしてたら立つわ」
R「ねえ・・・。出させてあげよっか」
俺「え・・・?」
R「セックスはダメやけど。私が裸になってしたげるよ」
(えーーーー!)
俺「で・・・。でもS君に悪いわ・・・」
R「だからセックスはせんよ・・・。私、Yの友達にもしてあげたことあるよ。セックスまでせんから浮気じゃないもん」
(どんな理屈や・・・)
そう思いながらも俺はその気になりかけていた。
俺「けど、S君帰ってくるんやない・・・?」
R「1時間って言ったやろ。2時間は帰ってこんよ・・・。いっつもそうやから」
俺「そうなん?」
RはもうTシャツを脱ぎ始めてた。
そして立ち上がるとデニムのスカートも足元に落とす。
呆気にとられて見惚れている俺に、Rが「なに~。O君(俺)も脱いでよ・・・」と笑いながら言う。
お互いマッパになると、「じゃあ、えっと、O君寝てくれる?」と言う。
俺が横になると添い寝するようにしてキスしてきた。
Rの裸はなんつーか、とにかく白かった。
小柄で華奢なんだけど、胸だけはエロく隆起してた。
Rはキスしながら俺のちんこに手を伸ばし、竿をしごきだした。
熱くなった俺の竿にRの小さな手がやけに冷たく感じた。
R「気持ちいい?私のも触ってええよ」
俺は白い胸に手を伸ばし、今度はしっかりと感触を楽しみながら弄んだ。
R「下も触りたい・・・?」
俺「う・・・。うん」
俺に沿うように横向きに寝ていたRが、上側になっている足の膝を曲げて股を開いた。
薄い・・・。
柔らかそうな陰毛だ。
体勢が悪いせいか手がなかなか届かないが、必死に手を伸ばし、その部分にタッチする。
R「ん・・・。優しく・・・な」
その時は童貞なので判らなかったが、今思えば濡れてはなかったと思う。
指先で割れ目を感じ取る。
割れ目に沿ってただ指を上下させた。
R「ふ・・・、ん・・・。ゆっくり・・・」
Rは俺の竿を相変わらずゆっくりしごいていた。
そのリズムに合わせるように中指を動かすと、だんだん指先に熱さを感じ、それが愛液だということに気づいた。
R「ん・・・。ねえ、フェラしたげる。あんまり上手くないけどな」
俺はRの小さな顔が俺の竿に近づいていくのをじっと見つめていた。
小さな口に俺のモノが飲み込まれた。
茶髪の隙間から覗く、シャープで小造りなあごのラインが異様に美しく思えた。
Rは無言でゆっくりと上下に顔を振り始めた。
俺の竿が一振りごとにRの唾液にまみれていくのが見えた。
こんな可愛くて小さな子に、俺のグロテスクなモノが飲み込まれている光景に異常に興奮した。
刺激よりも視覚で俺のモノは滾りまくっていた。
R「・・・な、シックスナインしてみる?」
そう言うとRは向きを変え、俺の顔を跨いだ。
俺の目の前に、初めて見る女のまんこがぱっくりと口を開いた。
R「O君もして・・・な」
と、また俺の竿を小さな口に収めていく。
俺は小ぶりなRのヒップを両手で抱えると、下から口をそこへ近づけていく。
瞬間、ふわっとかすかな甘い匂いが漂ったような気がした。
R「ふ・・・。ん・・・、ん・・・」
りゅっりゅっりゅっりゅっ・・・。
ぴちゃっぴちゃっ・・・。
S君の部屋に俺とRのくぐもった息遣いと、お互いのモノを舐める唾液の音だけが響いていた。
(この子はあんまり声を出さないな・・・。こんなもんなのかな?)
そう思って、はっと気が付いた。
ここはS君の家なのだ。
すぐ2階に上げられたから判らなかったが、もしかしたら1階には家族がいるのかも知れない。
そんな状況でこんなことしてる事に俺はひときわ興奮して、更に激しくヒップを引き寄せ唇を強く押し付けていった。
R「ふわ・・・。あ、ああぁ。激しい・・・」
一度口を離してRは言った。
そして手でしごきながら・・・。
R「どう・・・?イケそうなん・・・?」
正直なところ、痛いほど勃起して興奮はMAXだったが、イケる感じではなかった。
俺「無理かもしれん・・・。なあRちゃん・・・。俺」
R「・・・。したいの・・・?セックス」
俺「う、うん・・・」
R「ゴム、持っとる・・・?」
(持ってるわけない・・・)
俺「あ、いや・・・」
R「ないん?・・・いっか、初めてやもんね」
俺「え・・・?じゃあ」
R「ええよ。入れても。・・・どうしたい?私が下になろうか?」
俺「あ・・・。うん」
ついに初体験である。
何が何でこうなったのか自分でもよくわからんが、もう止まれなかった。
クッションを枕にしてRが横たわる。
そして足を開くとRは、「はい。ええよ・・・」と目を閉じた。
俺は竿を握り、Rの股間めがけて近づいていく。
亀裂に亀頭を宛てがい、今やすっかり濡れているそこを何度か上下させると、すっと抵抗の弱まるところがあった。
R「あ・・・。そこ・・・。そのまま来て・・・」
膝をつき、股を開くようにして高さを合わせると、そのままゆっくり腰を突き出していった。
R「ん・・・」
瞬間、亀頭を締め出すような抵抗があり、それを過ぎると暖かく滑らかなものに包まれ、今度は吸い込まれるようにRの中へ進入していく。
R「んんんん・・・」
眉根を少し寄せながらRが俺の侵入に反応する。
俺「うわ・・・。あったかいな・・・」
R「やっぱおっきい・・・、優しく・・・な?」
薄く目を開け、下から俺を見上げながらそう言った。
初挿入の緊張をとかれると、俺に組み敷かれた格好になっている裸のRの姿を改めて見る余裕ができた。
(やっぱ可愛いなぁ)と思った瞬間、すぐに射精してしまった。
しかも中に・・・。
「参ったな。もよおしちゃったよ」
コンビニのトイレを借りた。
「ふ~。助かった」
外に出ると今日はいい天気だ。と、路地の向こうには風俗街の看板が。ついそちらの方向に足が向いてしまった。
『女教師』という小さい看板。
「ここにしよう」
入店するとフロントではすぐ案内できるとのこと。
「ジルさんです」
ポニテの若い女だった。
「オーケー。今日はあそこがスッカラカンになるまで抜いてあげるわ」
個室に入ると少しふくよかな感じはしたが十年前童貞を捧げたあの女性であることに気が付いた。
「先生は退職されました」
「そんな」
「あの女はセックス好きだ」
「・・・なぜそんなことがわかる?」
僕は叫んでいた。
ヒュ~
冷たい空気が流れた。
「今日はどちらから。お仕事ですか」
「先生」
「もしかして・・・あなただったの」
「まさか、こんなところで会えるなんて」
「ふっ。大人になったのね。お髭が固いわ」
シャワーの湯加減を調節しながらジルは先ほどまで別のお客に提供していたアソコを洗った。
「まだ私のことを憶えていてくれたなんて。何がしたいの」
それは、まだ決まっていなかった。
「いいわ。四つん這いになって」
マットの上で四つん這いになると肛門にチロチロと舌の感触が。
「さっきコンビニでトイレ借りました」
「それはいわないの」
「すみません」
すっかり先生と生徒だった。
「壺洗いするわ」
膣内に勃起したアレの先を挿入する。
しばらくジルは腰を振りながら様子を見る。
「バックがいいですか」
今度はジルが四つん這いになる。
「あっ!あっ」
断続的に声を出すジル。
一方的に昂り一発目をジルの膣内に放出してしまった。
ベッドでタバコに火をつける。
高級灰皿にタバコを置くとふたりは見つめあった。
「正常位がいいですか」
「騎乗位がいいです」
「はい」
ジルが上になり激しいピストンが始まった。
「出そうです」
「いいのよ。中出しして」
「はい、靴滑り。お時間あったらまた来てください」
リピートは確定的だった。
足音を忍ばせ部屋に行くと、ドアは少しだけ開いていました。
静かに押し開け障子を開けると『来ちゃった!いいかな?』と…
3人は御座敷のテーブルを囲んでビールを飲んでいます。
『あ~!私も頂戴。』
長湯して火照った身体にしみるぅ~!って…まるで親父…
『後からもう一人来るけどいいかな?親友でMって言う子…可愛いよ?』
『勿論歓迎ですよ!』とC君が…お酒が弱いのかもう顔を真っ赤にしています。
隣の部屋には御布団がひいてありました。
『あ~…まだ暑い…』私は浴衣の胸元を拡げ、わざと胸の膨らみが見える様にしました。
ビールを飲みながら目の前のA君を見るパっと眼を逸らしました。
膨らみを見てたな…って当たり前だけど…見える様にしてるし…
『Aく~ん!恥ずかしがらなくても見ていいよ!隣に座るね!』
私はA君とC君の間に座り『B君…灯りを暗くしてくれる?』と…
隣の部屋から洩れる灯りだけになり、かなり暗くなりました。
『え~っと…今度はC君から!』
私はC君を押し倒し軽くキスを…C君はキスの仕方も知らないみたいで、唇を固く閉じています。
『ほら!力を抜いてね!私がキスをしたら少し口を開けるの…お互いに舌を絡ませるの…それが大人のキス!いい?』
ハイ…とC君。
C君の口の中に舌を入れ、C君の舌を…ぎこちないC君の舌の動き…
やっぱり童貞だな~…ま、仕方無いや…舌を絡ませながら浴衣の上からオチンポを…もうビンビンです。
あ!A君よりかなり大きい!
浴衣を拡げパンツを下げようとすると、私の手を掴み抵抗するC君…
『止める?』
『恥ずかしいですよ…』
『A君もしたじゃない…それとも私とじゃイヤ?』
『そんな事無いです!したいです!』
『分かった!じゃあ~…A君B君、私が呼ぶまで隣の部屋に行ってくれる?』
ハイ…と二人が出ていきました。
『C君…初めてだよね?』
『ハイ…勉強ばっかりしてて…』
『K大だもんね…よく頑張ったね…じゃあ今夜は御褒美!』
私はパンツを抜き取りました。
『イヤらしいぃ~!C君…オチンポの先がヌルヌルしてる…』
『あっ…』
先から溢れるものを舐め、カリ全体を濡らすと上から跨ぎます。
『C君が一番だよ…入れちゃうね…あ、ああ…オチンポおっきいよ…あっ…スゴい…』
ゆっくりと根元まで…『初体験…どんな感じ?感想は?ほら!』
私はゆっくりと動きました。
『感激です…こんなに気持ちいいんですね!ゾクゾクします…あっ!ヤバイ…』
『出ちゃう?ザーメン出ちゃいそう?いいよ…このまま中で思いっきり出して…大丈夫だから…あっ…分かるよ…オチンポが固く…あ~…カリがスゴく膨らんでる…C君のオチンポ大きいの…オマンコめちゃめちゃ気持ちいいよ…』
『ダメですよ…そんなしたら…あっ出る!』
『あ~っ…スゴいよ、、固い!大きいの…』
C君は私の奥までギュ~ッと押し当ててビクン!ビクン!とオチンポを痙攣させてる…
『あ~スゴいスゴい!ザーメン出てるのが分かるよ…一杯出して…沢山出して…!』
C君のオチンポはイッても固いままです。
暫くして私はまた腰を動かし出しました。
『A君B君、入って来ていいよ…』
二人が襖を開け入って来ました。
私ははだけた浴衣を脱ぎ『後ろから覗いて…C君のオチンポが私のオマンコに入ってるよ…ほら見て…』
『わ~!すげえイヤらしい!C!気持ちいいか?』
『B君…後ろからオッパイを揉み揉みして…優しくね…ああ…そう…揉みながら指先で乳首をクリクリって弄るの…そう…気持ちいいよ…』
『A君…C君を跨いで私の前にオチンポ出して…しゃぶって上げる…』
イヤらしく腰を振りながらA君のを…先にイキそうになったのはA君でした。
『ヤバイです…もう出ちゃいそうですよ…』
私はA君のお尻を抱き締めながらオチンポを奥まで…
『出るっ……!』
2回目のザーメンを口の中一杯に…
『あ~すげえ…めちゃめちゃ気持ちいい!』
C君のオチンポが固く大きくなって来ました。
『イク?オチンポいっちゃう?ああ…スゴいよ…奥まで一杯出して…出して…あ、、、私も…あ~!オマンコいっちゃうよ!イクイクぅ………!』
『出る!』そうC君が叫ぶとオチンポをメチャクチャに突き立てて来ました…
『あ~!オチンポすごいぃ…!』
私はC君のお腹に手を当てビクン!ビクン!と痙攣して…
暫くして収まるとA君とC君を前に立たせてお掃除フェラ…二人のオチンポはまた固くなって…
『あの…こんばんわ…』とMの声が聞こえます。
『入って来ていいよ!』
私は構わずそのまま二人のオチンポをしゃぶっています。
『あ…!』とMの声…まさかHしてるとは思ってなかったのでしょう。
障子を開け暗い部屋で私のしてる事に気付き固まっています。
『あの…私…部屋に帰え…』
『ダメ!Mも来て!御願い…私だけ恥ずかしい思いをさせないで…ねぇ…来て…』
Mは後ろ手で障子を閉めると、その場にペタンと座り込みました。
『ねぇ、今度は私から質問!3人共童貞でしょ?』
3人をA君、B君、C君にします。
3人はお互いに顔を見合わせバツの悪そうな顔をしています。
『ズバリでしょ?白状しなさい!3人共おちんぽフル勃起させて…正直なオチンポだ事!』
…………3人ともに下を向いてます。
可愛い~!3人共顔が真っ赤!
『もっと近寄って…ほら遠慮しないで…見せてあ・げ・る!』
3人共まるで忠犬ポチみたいな感じで私のすぐ前に顔を揃えて…
岩に足を上げるとM字に広げ指でオマンコを拡げました。
『暗いけど見える?流石に少し恥ずかしいな…』
『ピ、ピアスが三つも…痛く無いんですか?』とA君が…
『入れるときね、太い針を刺して先に穴を開けるの…あまりの痛さにギャ~って叫んじゃった!』
『なのに三つも…!どうしてですか?』とB君。
『教えな~い。童貞君は難しいし…。あのさ、流石にここじゃ誰が来るか分からないし…先の洞窟風呂に行かない?行こ!』
3人を置いて私は洞窟風呂の奥に…『来るかな?イヤ…絶対来る!』
3人は前を手で押さえて恐る恐る入って来ました。
『あ~!また隠してる!』
私は一番前のA君の手を掴み、前から離させました。
『あっ…ダ、ダメです…』とA君が…
それを見たB君C君は慌てて風呂に飛び込みます。
『こんなにして~!お仕置きして上げる…』
立ちすくみながらもオチンポがピン起ち。
私はA君の前で膝まずきオチンポを掴むと扱き始めました。
『あっ…ダメですよ!BとCが見てるし…ダメですって!』
『じゃオチンポ小さくしなさい!そしたら止めて上げる…』とそのまま激しく扱きました。
B君C君は私の背中越しに見ています。
『ダメ…そんなしたら余計に小さくな…ヤバイ!で…出る!』
A君が叫ぶと同時に私はオチンポを喰わえしゃぶります…
『あっ出る!出る…!』
オチンポを喉の奥までギュ~ッと押し込みます…
あ~スゴい!どんどん出る!一杯!多い~!
オチンポがビクン!ビクン!ビクン!と痙攣する度に、青臭いザーメンがビュッ!ビュッ!と喉の奥を叩きます。
口の中一杯になりそう…
A君の痙攣がやっと収まりました。
多すぎて飲みにくい…ゴクンと飲み込み『一杯出たね~!気持ち良かった?まだオチンポ起ってるよ!もう1回出す?』
A君は恥ずかしがり湯船に飛び込みました。
B君とC君は信じられない!と言う顔で呆然としています。
『ねぇ…後でお部屋に遊びに行っていいかな?それとももう寝ちゃう?』
『来てください!』慌ててB君が答えます。
『じゃ後でね!』私は彼らの部屋番号を聞き先に揚がりました。
部屋に戻るとMは寝ていました。
『…ん?何処か行ってた?お風呂?』
『うん!ねぇM…お風呂でイケメン3人組と仲良しになってね…今から部屋に遊びに行くの。Mも来ない?』
『え~?今…もう12時過ぎてるよ?』
『少し遅いけどね…ヘヘヘッ!行こうよ!』
『う~ン…じゃ行くけど…何号室?私は少し用意して行くから…。』
『じゃあ先に行くね!』
Mに部屋番号を教えて彼らの部屋に…