地方の工場勤務の34歳バツ1子無しの女です。
資材管理で朝から晩まで運搬係と倉庫に居ます。
前任が退職することで21歳の男の子が入社してきました。
休憩所まで少し距離があるし、女同士の上部だけの関係が好きじゃないので毎日倉庫のデスクで昼食をとってました。男の子も寡黙で社内の人とあまり交流してないようで、私と一緒に昼食を食べるようになりました。
3ヶ月もすると仲良くおしゃべりできるようになり、彼を異性として意識するようになってきました。
そんな夏のある日の事です。
男の子が材料の運搬準備中に私に手を貸して欲しいと頼んできたので手伝った時に彼の私を見る視線を痛い程感じました。
倉庫内は冷房をつけていてもエアコンから離れた場所はサウナのように暑いので、作業着の上のボタンを2つ程外したままで中には汚れても良いように着古した首もとユルユルのシャツを着てたので、前屈みになると谷間とブラジャーが丸見えになってたのです。無意識でやっていた事ですが
私もその事に気付いた時は不思議と彼に見られるのがイヤな気分ではなかったのでそのまま気付かない振りをして作業が終わるまで見せてあげてました。
その日から彼が手伝いを良く頼んでくるようになってきて、その度に私も作業着を開けた状態で見せてあげてました。彼に見せるために新しいブラジャーを付けてくるようにもなりました。
彼も私を異性として意識するようになってくれているのか何もなくても彼から話しかけてくる回数も増え、LINEを交換しプライベートでも会話する程親しくなりました。
金曜日の昼休みに私から彼を今夜飲みに行こうと誘うとオッケーもらい帰宅途中の居酒屋へ行きました。
居酒屋での会話は仕事の愚痴や笑い話から、酔ってくるとプライベートな話しから少し下ネタへ移行しました。
「タケル(仮名)君は彼女とかいるの?」
「こんなコミュ障のオタクっぽい見た目で居ると思います?彼女いない歴イコール年齢ですよ」
確かに見た目はそんな感じです。
「ってことは…童…貞?」
「はい」
「私から見たら好青年で良い子だと思うよ~」
「社交辞令っぽいw」
「私があと10歳くらい若かったらタケル君と付き合うなぁ~」
「ホントですか?マミ(私の仮名)さんはまだ若いからモテそうですよ」
「そっちこそ社交辞令っぽいよ」
「いやマジで、俺好きですよ」
「ホントに?」
「ホントに。付き合いたいですよ」
「付き合っちゃう?」
「えっ?でも会社で気まずくなりそう」
「アァ…確かに……じゃあ遊びの関係とか…どう?」
「遊びって…」
「体だけの関係とか」
「…」
「私で良ければ童貞卒業させてあげるよ」
「…良いんですか?」
「うん」
居酒屋を出るとタクシーで私のアパート近くのラブホテルへ。
部屋に入り緊張して直立のタケル君を座らせお風呂を沸かします。
「ホントに良いんですか?」
「逆に13歳年上が相手で良いの?」
「マミさんがはじめての相手なら嬉しいです」
「私も嬉しい」
タケル君と向かい合い
「キスもまだ?」
「はい」
一度優しくキスして表情をみると照れた感じで可愛くてディープキスし、一分程続けました。
「キスもはじめてだと触るのも?」
「未経験です」
「優しくお願いね」
タケル君の手が胸に触れゆっくり動きだします。
「大きいですね?」
「垂れ気味だしウエストも細くないけど一応Eカップあるよ」
「スタイル良いじゃないですかEってスゴいですね」
「そんなに誉めてくれるならもう直接触らせてあげる」
服を脱ぎブラを外しました。
「大きいし綺麗な形ですね」
「嬉しい、ほら触って」
タケル君の手の暖かさと久しぶりの気持ち良さを感じました。
「舐めてたいです」
「いいよ」
パクっと乳首の頬張り舌で先端を舐められ声を出して感じてしました。
タケル君の頭を抱きしめ胸に押し付けてしました。
お風呂が沸いたので脱衣場へ行き、服を脱がせ合いました。
タケル君のパンツはもう爆発しそうな程大きく膨らんでいて降ろす途中引っ掛かり、降ろすと勢い良くオチンチンが飛び出しました。
私でこんなに勃起してくれたのが凄く嬉しかったです。
「タケル君のも大きいじゃない」
オチンチンを握って確かめます。
「…アッ…」
はじめて他人に触られ驚いてました。
オチンチンを少し擦ってリアクションを観察してました。
「早くお風呂入りましょうよ」
「ゴメンゴメン、凄く立派だから触りたくなっちゃって」
タケル君に下を脱がせてもらいパンティも脱がされました。
「見てみたい?」
タケル君が頷きしゃがむと脚を開き、指で広げて見せてあげました。
タケル君の顔がアソコに近づきます。
「汚いから洗ってからね」
「マミさんのは汚くないです。めっちゃ綺麗です」
「…イヤ…」
「マミさんの匂いがします」
手で抵抗しますが払われ匂いを嗅ぎ続けます。
「お風呂入るんでしょ?」
浴室に入りシャワーでお互いを手で直接触って洗い合います。
洗いながら弄って泡を流すとフェラしてあげました。
タケル君の腰が引けましたが攻め続け口の中に射精しました。
シャワーで精子を流してる最中、背後から胸とアソコを触ってきました。
オチンチンはもう勃起して私のお尻に押し付けられています。
「マミさんのが舐めたいです」
浴槽の縁に座り股を広げるとクンニされました。
もう濡れ濡れのアソコを音を立てて舐めてくれました。
我慢できなくなった私はタケル君をマットに寝かせオチンチンの上に跨がります。
「童貞もらっちゃうよ?」
「ゴムは?」
「はじめてだから生で入れてあげる。すぐ洗えば大丈夫だし」
「お願いします」
オチンチンは私のアソコに入っていきます。
久しぶりのオチンチンで狂いそうでした。
まもなくタケル君が発射しそうと伝えてくれましたが私は本能のまま腰を振り続けた結果中出しされました。
発射直後タケル君は申し訳なさそうな表情でしたが私のせいです。
「はじめての記念だよ」と私からのサービスのように伝えました。
その後も時間終了まで3回くらいセックスしました。
翌日もデートしてまたラブホテルでセックスしまくりました。
日曜日は会いませんでしたが、一度エッチした仲なので月曜から会話の7割下ネタで恒例の手伝いのブラチラもしてあげてるとまた視線を感じたので「どこ見てるのかな?」と言うと手を服の中に入れて胸を揉んできました。昼休みにはタケル君のデスクの下に潜り込み隠れてフェラしたり私もクンニしてもらったりしました。
さすがに職場でエッチはできないので仕事が終わったあと私の部屋に連れて行ってエッチするようになりました。
アパートのエレベーター内で二人きりになるともうタケル君は待てないみたいでお尻や胸を触ってきます。
玄関に入ると私もスイッチが入ってしまいキスしながら部屋に入るとお互い服を脱ぎ捨てタケル君の硬くなったオチンチンを私のお腹に押し付けるように抱きしめられ胸を揉まれながらディープキス。
胸を揉むタケル君の手に私も手を重ねて、抱きしめてる手をアソコへ導いてあげると指先で優しく撫でられ声が出てしまいます。
私も硬いオチンチンを掴みお返しします。
ソファに寝かされタケル君がオチンチンをアソコに擦り付けるとヌルッと入ってきました。
力強く私を求めてくれるタケル君。私はイッてしまいタケル君もオチンチンを抜くと私のお腹に射精しました。
一回エッチが終わったあとも二人裸のままなので、しばらくするとタケル君の性欲が戻り胸やアソコを触ってきてもう一回しました。
それから毎日タケル君は仕事帰りに私の部屋にきて私を求めてくれるようになりました。
いつかはタケル君と一緒になりたいと思ってます。
童貞
僕が女子と仲良くしてると邪魔してくる姉ちゃんが小さい頃から嫌だった。
中学生になって彼女が出来そうになると必ず現れて邪魔され、三年間彼女を作れなかった。
高校生になれば姉ちゃんも社会人になってるしもう邪魔されないと思った。
でも姉ちゃんの情報収集力と行動力は僕の予想の上だった。
女子から告白されて付き合う事になり、初めて彼女が出来た喜びいっぱいの時に姉ちゃんが現れる。
そして彼女の前で無理矢理キスされて彼女にフラれた…。
彼女が噂を広めたせいで異常性癖と思われるよつになり、楽しいはずの高校生活も破綻した。
引きこもりがちになり姉ちゃんに文句を言ったらまたキスされて押し倒される。
そのまま僕の童貞は姉ちゃんに奪われた。
一線を超えて初めて姉ちゃんを女として意識するようになり、僕の初めての人として見ると魅力的に思えてくる。
不思議と他の女から興味がなくなり姉ちゃんしか見えなくなった。
外に出て周りから白い目で見られるのが怖くて僕は相変わらず引きこもってたけど、そんな僕に姉ちゃんは優しくしてくれたから本気で好きになった。
部屋から出ない僕に無関心な両親と違い、毎日部屋に来て優しくしてくれる姉ちゃんに初めて僕からキスしたらまた押し倒された。
二回目のエッチは中に出させてくれて益々姉ちゃんを好きになる。
それからは僕も積極的になろうと決めて、姉ちゃんが部屋に来たら僕から押し倒してエッチするようになった。
僕には姉ちゃんしかいないと考えるようになり、今日は危ないからと言われても強引に中に出す。
僕の強引さも姉ちゃんは嬉しかったみたい。
毎日狂ったようにエッチして姉ちゃんを妊娠させたら周りの目なんかどうでもよく思えてきて外に出られるようになった。
僕に無関心だった両親に姉ちゃんと結婚する宣言して、子供も作ったと話した。
引きこもってる間に姉ちゃんと深く愛し合ってた事に両親は驚いてたけど、もう家を出て姉ちゃんと暮らすと言ったら好きにしろと見放された。
そして始まる姉ちゃんとの二人暮らし。
毎日が夢のようで楽しい。
自分には小3から付き合っている彼女がいる。愛っていうんですが小3の時点でジュニアアイドルとして活動していた。小1から中2の春までジュニアアイドルとして活動していた。活動の初期はロリ顔の可愛い娘だったがだんだん成長するに従ってロリ巨乳のグラドルに進化していた。引退前には極小水着はニップレスになり、胸もGカップまで成長していた。さらに自分は童貞なのに中2の春には既に経験人数が3桁になっていた。彼女の経験人数はさらに増えていた。
中2の冬。彼女のフェラテクで撃沈してSEXまで到達できていないのでまだ童貞の状態の自分は部活が早く終わったので愛が待つ教室に向かうと愛の姿はなく、愛の机の上に体育着・ジャージ・ブラ・パンティーが置いてあった。セーラー服・スカートにノーパン・ノーブラで校舎内にいる愛を探した。すると3年生の教室でフェラをする愛。お尻を突き出していてもう1人の男子生徒が生挿入していた。中出しすると交代しそれを複数回繰り返していた。中出しだと思っていたら愛のマンコからゴムが出てきた。中には男子2人の精子がたっぷりとあった。それが終わると教室に戻り荷物や体育着などを持ってどこかに向かった。そこはPC室だった。そのころにはほとんどの部活は終わっており、ほとんど校内に人がいなくなっていた。廊下からでは中の様子はわからず外に回ったがカーテンが閉めてあった。さらに音も聞こえないとなると中で何をやっていのかは不明だった。30分ぐらいしたら体育教師の田中がこちらに向かってきたの慌てて隠れた。田中がドアを開けたので隙間から中を覗くと全裸の男性教諭が5人見えた。同時に撮影用カメラも複数台見えた。その後も男性教諭がPC室にどんどん入っていった。
20時を超えると男性教諭は徐々に出て行った。そして教頭の鷲津が愛の荷物を持って出ていき、田中が愛と駅弁スタイルで合体したままPC室を出た。気づかれないように後を追うと放送室に入っていった。既にこの時間学校内にいたのは自分と愛と田中と鷲津だけだった。愛が田中とのSEXを校舎内放送で音声が流れまくっていた。とりあえずこの日はショックでそのまま帰宅。
後日PC室で教員PCを確認すると愛がほぼ全量の男性教諭を相手にSEXし、精子を胸に塗り込まれている映像や画像があった。数が多くて全部は確認できなかった。
それどころか、古代の部族社会では奥さんや娘をして客人に性的奉仕をさせていた習慣があった。
アルバニアの山岳地帯やアリューシャン列島など比較的近い時代まで古い時代の習慣が残っていた地域で記録されている。
日本は、性風俗に対してとても寛容な国であった。
また、性風俗に寛容なので、風呂屋は男女混浴が基本。
だから、女の裸には価値がない。
売春もない。
それが昔の日本だった。
江戸時代の絵にヌードが少ないのは、価値が無かったからである。
芸能人の中にも、過去の体験を正直に話す方が居て、コメディアンの加藤○さんもその一人。
童貞消失は、8歳の時で、お相手は親戚の12歳だったとか。
子供だけ4人(男女2名づつ)で冬のコタツにあたっていたら、向こうから求めてきたとか。
地域は東北。
売春は、最古の職業と言われているが、それは西洋の野獣の国のお話。
古来日本には、売春など無かった。
日本で売春が始まったのは、人工都市、江戸が誕生してから。
人工都市ゆえ、男だらけの都市になってしまったからである。
一番傑作なのは、古代日本における縄文人と弥生人の出会いだ。
古代日本の先住民は縄文だったが、そこに農耕文化を持った弥生人が攻めて来た。
当然、戦闘となったのだが、戦いは短期で終わり、縄文と弥生の共存が始まった。
西欧では、異民族の流入=弱い民族の絶滅、で終わるが、日本だけが共存の道を進んだのだ。
何故だろうか? 縄文人は性に寛容だったからである。
夜這い=妻問い婚は、縄文の風習である。
敵の弥生人は縄文人の性のパワーに懐柔されて、共存の道を歩んだのである。
西欧では、ロミオとジュリエットは悲劇で終わるが、日本ではロミオとジュリエットがセックスして、共存共栄を始めたのだ。
同じ事がポリネシアの国々でも起きていた。
コロンブスの時代、インカなどの国々が滅亡する中、なぜかタヒチやハワイが生き残った。
理由は日本と同様で、性に開放的だったからである。
近世では、画家のゴーギャンがタヒチでの記録を残しているので、読んで欲しい。
『セックスレス亡国論』 (朝日新書) 鹿島 茂、斎藤 珠里
タイトルから受ける印象と中身が釣り合っていないが、なかなか楽しめた一冊。「結婚相手を自由に選べるようにしたことであぶれる人が出てくる」「面倒なことを代行するのが資本主義。そのため、面倒なセックスの代わりにオカズを提供してオナニーするようになった」など、興味深い指摘が多かった。
資本主義の発展は、本質的に面倒くさいことを金で「代行」させる仕組み(ビジネス)が発展すること。その結果、面倒くさいことの代表であるセックスが少なくなってしまったという考察。猥雑な知識があちこちから飛び出してきて、とっても面白く読めるけれど、これは本当は怖い話だと思う。たしかにありとあらゆることが「代行」されているのに気づく。とどのつまり人工知能は、思考することを代行させることになり、資本主義の中で今話題の人工知能が発達していくとすれば、欲求も思考も人間はなくしていき、まさに生ける屍となることが危惧される。
“資本主義がセックスレスを招く”と提起する本。 面倒くさいことをお金を払って避けるのが資本主義であると説き、男はセックスのための面倒くさい求愛行動を避けてオナニーで済ませるようになったと言う。確かに。 一生童貞のまま終わりそうな友人は自分の周りにも何人もいる。 いやだけど、「そうじゃないだろう」と、自分も問題に向き合ってみたい。
表のテーマはセックスレスだけど本当のテーマは「面倒くささ」。面倒くさいものにどう対処しているかでその人が見えてくるような気がした。セックスが夫婦関係の潤滑油っていうのと女性誌を読んでいる女性はもてないってのは真実。
私A子と親友B子は19歳の女子大生です。高校の同級生の男子と3Pで密着騎乗位だけのセックスを続けています。寝ている男子の上に覆い被さる様に乗り、オチンチンにコンドームを被せて挿入。男子を密着して抱きしめ、ゴム中出しさせてあげています。その時は男子は動いちゃダメで、必ずコンドームを装着。私達は男子の上に体全体密着させ腰だけを動かして射精させています。私A子が終わったら次はB子と交代し、密着騎乗位してる時はもう1人の女子は男子の手を握り、男子にキスなど愛撫する形です。
私達は中学の時、集団レイプされました。それから恐怖に襲われ、普通のセックスができなくなりました。高校は定時制女子校に入学し、女子の先輩達から何度も励まされ、何とか普通の生活が出来る様になりました。中の良い先輩が4~5人いたと思います。その先輩達は騎乗位が好きで得意でした。彼氏を騎乗位で逝かせていました。そこで私とB子に(男恐恐怖症から逃れる為、騎乗位を覚えたら?)とアドバイスを受け騎乗位を教えてもらい、練習を重ねて次第に騎乗位が得意になりました。ダミーの人形の上に乗り、デルトに挿入後腰を動かしたりしました。定時制女子校は田舎にあり少人数でしたが、なかなか楽しかったです。またエッチな女子ばかりでした。
高校2年になり、1人の男子が編入学してきました。その子は卒業した先輩の弟でした。彼は童貞でした。それもただ童貞ではなく、人生一度も射精した経験がなく、自分のでオチンチンをしごく事も知りませんでした。また彼はイジメにあい、小学校、中学もいかず引きこもりになっていました。女子の先輩達の計らいでこの学校に編入学してきたのでした。
彼は私とB子と同じクラスになりました。私達は彼に積極的に話しかけ、すぐに仲良くなりました。引きこもりのせいか、オドオドしてましたが、なかなかイケメンでした。私とB子、そして彼の姉の先輩と相談し、(○君を私達二人で3Pで騎乗位で童貞卒業させてあげようよ!)(ただの騎乗位でなく、彼を体全体密着して抱きしめたまま、コンドーム被せて、○君のオチンチン人生初めての物凄く気持ちいい射精体験をさせてあげよう)の計画をたてました。○君には精欲剤、勃起持続剤、早漏防止剤を飲ませ、お姉さんに○君の体調管理していただき、○君のオチンチンは大きくなり、勃起しっぱなしの状態にしました。
高2の秋、私とB子は彼を呼び出し、密着騎乗位を始めました。○君を寝かし、私とB子で愛撫はじめて、フェラ、そしてダブルフェラもしてあげ、○君のオチンチンにコンドーム被せて、まず、私から○君を抱きしめて上に乗り挿入しました。二人で(○君気持ちいい?○君のオチンチン物凄く物凄く気持ち良ーくしてあげる。○君は絶対動いちゃダメ。また何があっても声出さないで)と。彼は射精する気持ち良さを知りませんので逝きそうな感じになっても黙らせました。○君は目が虚ろになり、物凄く興奮状態でした。心臓バクバクで、B子は○君の手を両手で握りしめていました。私は○君に密着して抱きしめたままついに腰を動かました。二人で(○君、震えてるよ。そんなに気持ちいいの?オチンチン物凄く固い。いっぱい興奮して。)(○君のオチンチン、今まで人生味わったことない物凄ーく気持ちいい経験させてあげる。オチンチン物凄く物凄く気持ち良ーくなって。)そして、ついにその時がきました。彼は痙攣が凄く失神してしまい、同時に私の中にコンドーム越しでドクッドクッと射精してしまいました。私が挿入してから1分足らずでした。○君にとっての人生初の射精経験でした。○君は少し経って目被覚め、今まで人生味わったことない物凄い気持ちいい経験だったとの事でした。オチンチンが凄くかゆくかゆく、勃起も激しいから動けないほど下半身が気持ちいいとの事でした。
続けてB子が○君の上になりコンドーム被せて挿入。抱きついたまま密着騎乗位で、○君のオチンチンをコンドーム中だし射精させました。その日は3回ずつ、計6発射精させてあげました。それから頻繁に○君を誘い、3Pで密着抱きつき騎乗位のみでコンドーム中だし射精させ続けています。多い日は1日10回ずつ、計20発も密着騎乗位のみでゴム中だしさせています。
あれから2年が
たち、私達は○君とだけ、体位は最初から最後まで密着抱きつき騎乗位のみでコンドーム中だしセックスを続けています。回数はある程度数えており、2年間で約2500回ずつ、5000発も私達の密着騎乗位のみでゴム中だしさせています。私とB子は完全に密着騎乗位しかできなくなってしまいました。中学の時の集団レイプがトラウマとなり、正常位等男が責めるセックスに恐怖を感じるからです。○君も完全受け身のセックスになり、密着騎乗位意外のセックスを知りません。ある日大丈夫かなと○君に正常位を教えようとしたら、急に恐怖を感じ、○君を突飛ばしてしまいました。すぐに○君に謝り、優しく優しく抱きつき密着騎乗位のみで何度も何度も○君のオチンチンゴム中だし射精させてあげました。私達は好きで密着騎乗位だけのセックスを続けています。必ずコンドーム着けて、私とB子は○君の上に乗り、密着騎乗位のまま、コンドーム越しで私達の中で射精させる事が快感でなりません。○君もいつも私達の下で物凄く気持ち良くなっています。こんな○君が大好きです。これからもずーと私達二人で○君のオチンチンいっぱいいっぱい気持ち良くさせてあげたいです。
ゴールデンウィークで帰省した時
この年(28歳)になって今年高校を卒業したばかり子の童貞いただきました。
これで通算童貞クンは4人目です。
私の田舎は酒と性にはおおらかな土地で
高校を出ても童貞の男の子がいると周りの年上の未婚の女がなんとかしてやれて雰囲気です。(特に地元を離れている女性はそのあとの気まずさがないのでよく相手してやれてけしかけられます)
前日酒席でその子がまだ童貞ということがわかり私がけしかけられました
その場は「おばさんじゃいやだよね」なんて逃げていたのですが
少しは興味ありました。
翌日。彼の車で出かけ、国道沿いのいかにも田舎にあるようなモーテルに
お風呂でフェラで
ベッドで騎乗位で
そして私も逝きたかったのでオナニー披露
そうしたら彼も大きくなり正常位で
オナニーで私も感じていたので挿入後は彼に自信つけさせようとAVなみ喘ぎました。
彼も2回出しているのでほぼ同時に逝けました。
彼を入れて4人目の童貞くい
そのうち3人が地元(今回の彼以外は弟友人、友達の弟)
あと一人は大学の後輩です
第10編です。
今でも、淫乱ですがあの頃の私はもっと淫乱でした。そう想うと、今にも狂いイキしそうです。実際、今濡れています。
昨日も、体験談を書いている途中に、我慢が出来なくなり、汗まみれの全頭マスク付きキャットスーツ7枚と16cmピンヒールのエナメルサイハイブーツを身につけました。そして、8cm超の極太ディルドをオマンコとお尻に、
ズブリ
と奥まで入れ、
「おほっ!!おほっ!!グルいジヌわ??!!」
雄叫びを上げ、白目をひん剥きながら、何度も気絶して果てました。それでも、我慢出来ずに若いセフレを何人も呼びつけ乱交。その合間にも、体験談を書いていましたが、気持ち良すぎて断念。まあ、昨日はそんな一日でした。
夫も、私が色々な若い男達と、ありとあらゆる変態プレイをしているのは、薄々気づいていると思います。まあ、夫も色好みなので、外でヤっているようですが、私と違いノーマルなプレイを楽しんでいると思います。まあ、そこはお互い織り込み済で、結婚しましたので(笑)
では、あの頃の大乱交の続きを話します。私と麻美は、マンコピアスと乳首ピアスで繋げさせられ、身動きが取れなくなりました。二人とも、全頭マスク付きのキャットスーツと、エナメルサイハイブーツを身につけているので、尚更です。
当然、私達が欲しがるチンポは、入りません。しかし、それが逆に欲求不満を伴った妙な快感を生み出します。
クチャクチャ
私と麻美は、お互いに長い舌を舐めずりあいます。
あーん
舌をあけ、互いの唾液を交換し美味しそうに飲み干します。その間にも
ガチャガチャ
と、ピアス達が嫌らしい音を立てます。
「おおっ。イエイ」
「おおっ。イエイ」
私達は、喘ぎ声を上げます。極太双頭バイブをズブリと、マンコに入れます。お尻にも、入れようとしましたが、流石に難儀しイライラしてきました。しかし、何とか入れることに成功。クーラーが聞いているので、お互い汗まみれで、酸っぱい匂いがします。しかし、その酸っぱい匂いが余計に快感を高めます。
「おほっ!!おほっ!!いえい!!」
私達は低い雄叫びを上げます。ついに、最後の雄叫びを上げながら、
プシュ??!!
と潮を吹き、二人とも果ててしまいました。
「こ、怖い。先輩、この人達、何処まで淫乱なんですか?」
「もはや、淫乱を通り越して雌の野獣だな。」
「何か、薬でもヤっているんじゃない?舌出しながら気絶しているよ。涎もダラダラに垂れているし」
遠のく意識の中で、こういった会話が聞えていました。
「起きろ!って臭さ!汗かきすぎだろ。」
私達は、何とか目を覚ましました。
「早く、チンポを入れなさいよ。」
長髪君は、私達を切り離すと、後輩に言います。
「よしゃ。香山、入れてみたら。」
「いやですよ。」
「ああ見えても、いいひとだぞ。」
「何がですか?いやですよ。こんな人達で童貞卒業なんて。」
童貞って聞いて益々、興味をそそりました。香山君、見た目は冴えない草食系男子で、鈍臭いのですが、彼なりに気配りのできる人なので、一回ヤってみたいと、常々思っていました。
「香山、私が筆下ろししてあげる。」
私は四つん這いになります。
「筆下ろしって、何ですか?凄いこと言っちゃてますよ。あの人達。て、臭さ??。」
「いいから、早く入れなさいよ。どっちがいい?」
「じゃあ、こっちで。」
「こっちて、何?ちゃんと言いなさいよ。香山。」
私は、意地悪く言いました。
「僕のチンポを直美さんのオマンコに入れさせてください。お願いします。」
「よっしゃあ。褒めてつかわそう。フェラをするから、近くに来て。今、何も見えないから。」
「はい。」
クチャクチャ。
私は、香山君のチンポを舐めずりまわします。
「直美さん。せめて、マスクは外してくれませんか?これじゃあ、立つものも立ちませんよ。」
「贅沢言うな!」
「それから、舌ピアスもやめてください。痛いです。」
「しょうがないなあ。じゃあ、私のマンコに入れていいよ。」
「な、なんで、アソコにもピアスが付いているんですか?しかも、刺青まで入っているし。」
「自分のアイデンティティのために入れたんだよ。ヤリマン上等てな。早く入れろ!童貞!」
「は、はい。」
香山君、何とか入れます。
「どう?私のマンコは?」
「はい。ピアスがこすれて、意外といいです??。」
どうやら、ご満悦のようです。そして、フィニッシュ。
「何だ。先にいきやがって。まあ、はじめてにしては上手いな。」
「直美さんも、気持ち良かったですか?」
「気持ち良くねえよ。痛くはなかったてこと。って何で年下の私に敬語なんだよ。タメ語でいいだろ。」
「直美さん。貫禄があるから(笑)」
ーヤレヤレ。だからコイツは憎めないんだよな。佐古や高橋達とは違って。
暫しの休戦のあと、再開です。
続く
昔、死んだジーさんに夜這いなどの話を子供の時よくきかされました。
東北の生まれのジーさんは戦争行くまで東北で暮らしていてよく酒飲んだ時
私によくきかせてくれました。
戦前は村の奉納相撲にでて年頃になると相撲の後に神社の裏にある大きな小屋のなかに
若いものたちが呼ばれて中には他の人の女房や後家(30から40代)がいて
各自布で仕切られたところで筆おろしをうけたそうです。
ジーさんも40ぐらいの後家さんにやさしく体の汗拭いてもらったあと
やさしく相撲のフンドシをはずしてもらい後家さんの性器をよくみせてもらい
性の手ほどきうけたそうです。
童貞だったジーさんは無我無中でつきまくってそのときはすぐにおわったおうですが
その後も納屋や山などでその後家さんとの関係はそのまま当分あっつたそうです。
ジーさんの友達のなかにはその後夜這いは面倒といって
村に来る中年や比較的若い乞食(戦前はたくさんいた)の女性を
菜園畑につれていってそこで犯したそうです。
昔は山であったら女性に声かけて拒否しなければ山でたちで性交行い
終わったら女の腰巻で自分のもの拭いて知らん振りしてあそんだそうです。
このような話をよく風呂の中でわたしに話してくれたものでした。
そしてそのときかならず私のちんちんをみながら男児は金玉が立派にそして清潔に保たないと
いざ戦のとき役に立たず恥ずかしい思いしてしまうぞとくちぐせの用に言い、
どうしてとわたしが質問すると
ジーさんは自分の若い時に教えられたことが敵と戦い交えた後
敵地で敵の国の一人や二人の女を孕ますぐらい元気がなくてはだめだと
散々おしえられたそうです。
金玉が立派でなければ軍務もつとまらず当時の男として落第とゆうことだそうです。
姉ちゃんたちの計画に乗ったら、想像以上の成り行きに。
俺は姉ちゃんと童貞処女で初体験。一週間後に姉ちゃんの親友ともして、いまは姉ちゃん、姉ちゃんの親友、その弟とで、4Pもするようになった。
コロナのせいだ。姉ちゃんは俺より一年早く東京の大学入学、高校のときからの親友ミサキさんも進学して、2LDKの部屋で一緒に暮らすようになっていた。
ミサキさんは美形で背が高い。姉ちゃんは地味め、優等生タイプでスリム。
おれは中学生のころから、姉ちゃんと自転車の二人乗りするのが好きだった。
朝、姉ちゃんが学校に遅れそうになったときも、よく乗せてやった。おれの自転車じゃなく、おふくろのママチャリにだ。
そんなとき姉ちゃんはときどきおれのチンコをズボンの上からいたずらしてきたり、ぴったり胸をつけてきたりする。そういうことをする程度に仲がよかった。
姉ちゃんが大学に入った次の年、姉ちゃんと年子のおれは地元の大学に進学した。実家住まい。ミサキさんの弟ケイタは高校三年になっいた。やっぱり実家住まい。
四人一緒に何度もテーマパークとか海水浴とかに行ったことがあるから、四人は友達同士と言ってよかった。
大学に入っても、時間を持て余していた。オンライン授業で、サークル活動はないし、バイトもろくに見つからない。あっても短いので、カネもない。
そこに姉ちゃんから、日曜日に家でゲームするから来いと指示。姉ちゃんは、いつだって指示だ。誘いとかお願いなんかはしない。
休みの日なら実家から日帰りできる。ケイタも来るという。
姉ちゃんたちの部屋に行くのは初めてだし、ミサキさんのことはちょっと好きだったから、すぐオーケー。
その日の午後、途中のコンビニで飲み物とつまみを買って訪ねた。ケイタはもう来ていた。
ゲームなんかしないで、リビングで楽しく話しているうちに、姉ちゃんたちは上のスウェットを脱ぎ、ふたりともタンクトップになった。少し怪しい雰囲気。
盛り上がってから、姉ちゃんがちょっと真剣な雰囲気になって言う。
「ここまでの話でもうわかったと思うけど、姉ちゃんたち、マジでバージンなんだ。だけど、もうそろそろ卒業したい。大学に入ったら彼氏見つけるつもりだったのに、コロナがこうでできない。ネットで見つけるのもいやだし」
ミサキさんが言った。
「そして初体験は、清潔で、ガツガツしてなくて、信用できる男じゃなきゃいやだ。考えたら、身近にいるそういう男性って、あんたたちだけなの」
俺は固まったかもしれない。ケイタも目を丸くしている。
姉ちゃん「あんたたちも童貞なんだし、もしいやでなければ、俺くんは、ミサキと初体験して。ケイタくんは、あたしとしてくれない?」
ミサキさん「彼女になってくれと言っているんじゃない。重く考えないで」
姉ちゃんはケイタを見つめ、ミサキさんは俺を見つめてきた。二人とも、救いを求めているような目だった。俺は姉ちゃんのそんな目を、見たことがなかった。
俺もケイタも同意した。二組はふたつの椅子に分かれ、身体をくっつけて、妙な自己紹介みたいなことをやり直し。
弟たちはシャワーを使うように言われた。順に浴びて、それから姉ちゃんとミサキさんの部屋に分かれて始めた。部屋のしきりはふすま。壁じゃない。
ところが、ミサキさんとしようとしても、俺は未経験だし、気持ちの準備もない急展開だ。俺のものは完全に勃起しない。どうしても十分な固さにならない。
ふすまごしに、姉ちゃんとケイタのひそひそ声が聞こえてくる。こっちの声も筒抜けということだ。それが気になって、緊張しているのかもしれない。悪戦苦闘したけれど、ドツボにはまっていくばかりだった。
姉ちゃんのほうも、うまくいっていないようだった。
そのうち、「あっ」とケイタの声。挿入前に射精してしまったようだ。「すみません、すみません」と謝っている。
姉ちゃんの声「あたしがお姉さんの友達だから、緊張してる?」
「そうかもしれません」
「気にしなくていいのに」
ごそごそ音がしていたけど、やがて姉ちゃんがミサキさんに声をかけた。
「そっちは?」
「まだ」とミサキさんが答えた。「俺くん、あたしに遠慮しすぎで」
しばらくして、Tシャツを着た姉ちゃんが入ってきた。
「急ぎすぎた。お風呂使う。ケイタくんと洗いっこして、お互いの裸やタッチに慣れようと思う」
「それ、いいアイデア」ミサキさんは、俺を慰めるように言った。「いきなりだと、面食らうよね。あたしたちも、そうしよう」
「そうですね」
姉ちゃんたちがなかなか戻ってこないので、ミサキさんは裸で俺を引っ張って脱衣所に入った。ガラスごしに姉ちゃんたちが洗い場で立って洗い合っているのがわかった。
「もう少し」と姉ちゃん。
「入れてよ」とミサキさん。
俺たちも中に入った。姉ちゃんたちはふたりともボディソープまみれだ。成人した姉ちゃんの裸を見るのは初めてだった。姉ちゃんも俺のチンコを見てくる。俺のものはしぼんでいた。姉ちゃんはケイタのチンコを両手で包みこんでいた。
洗い場は四人立つには狭すぎた。満員電車みたいに、全員がぴったり身体をくっつけることになった。ミサキさんが俺にボディソープをかけ、俺もミサキさんに同じことをした。最初は手でお互いの身体を洗い合っていたけれど、すぐに身体を密着させ、すり合わせて洗うようになった。
姉ちゃんがケイタの身体をミサキさんに向けて、俺を引っ張った。俺と姉ちゃんは向かい合って密着した。
心臓が止まるかと思った。やばすぎないか、このシチュエーション。
姉ちゃんは、身体をこすりつけてくる。チンコを触られたので、それまで萎縮していたのに急に元気になってきた。
しばらくその組み合わせで身体を触り合ってから、最初に戻った。姉ちゃんはケイタのボディソープを流してから、二人で風呂場を出ていった。
俺とミサキさんは、またお互いの身体のすみずみまで念入りに洗い合ってから、部屋に戻った。姉ちゃんたちは、試合を再開していた。
俺たちも再開したけど、チンコは休憩前よりは元気になっていたとはいえ、当社比七十パーセントというところだった。俺としては、罰ゲームをやらされている気分になってきた。そう思うと、またしぼんだ。
姉ちゃんと裸でくっついていたときは、無茶苦茶な興奮で、やれると思ったのに。
姉ちゃんたちも同じようだった。
俺もミサキさんも途方にくれていると、姉ちゃんがこっちに声をかけてきた。
「ミサキ、トレードしない?」
このままでは進まないとわかったようだ。問題は初体験で、相手が誰かは二番目だということなのだろう。
ミサキさんも賛同した。
「あ、いいかも」
ケイタと部屋をかわって、ふすまを閉じ、裸の姉ちゃんの脇に横になった。
姉ちゃんは言った。
「ミサキより姉ちゃんのほうが、緊張しないでしょう」
「別の緊張があるよ」
「さっき大きくなってたよ」
「姉ちゃんだったから」何を言っているんだか、自分でもわからなくなっていた。
「だったら大丈夫だ。子供に戻ろう。むかし、姉ちゃんの胸やおまた触ったときみたいにリラックスして」
姉ちゃんを愛撫し、姉ちゃんにチンコをいじられているうちに、俺のものは完全に勃起した。
「いけそうだ」
「来て。ゆっくり、やさしくだよ」
姉ちゃんたちが用意していたゴムをつけて、そろそろと挿入していった。先っちょに感じる抵抗のところを二三度突ついてから、ちょっと強く押しこむと。
「あっ」と姉ちゃんが声をあげた。俺はびっくりした。
「痛い?」
「ううん。動かないで」
ミサキさんの声。
「いった?」
姉ちゃんが答えた。
「成功」
「あっ」とミサキさんも声をあげた。それからあえぐように「こっちも」
こうして、姉ちゃんたちの計画は、かなり違う結果になって、いったん終わった。
二組の姉弟が、同時に童貞処女喪失近親相姦をしてしまったんだ。
その夜は、二回戦はなかった。姉ちゃんが、無理、と言ったんだ。弟組は早めに帰った。
次に姉ちゃんたちの部屋に呼ばれたのは、一週間後だ。
「するの、いいよね」と姉ちゃんが言った。俺は当然そのつもりだった。このときは、最初の計画通り、俺とミサキさん、ケイタと姉ちゃんの組み合わせですることになった。あのときは「体験」であって、射精はしたけれどもセックスしたとは言えないという気分だった。姉ちゃんとすることの罪悪感もあって、失敗しちゃったという気持ちが、その日まで続いていた。
このときは、合間にリビングに出てはみんなで様子を報告しあった。
一回ごとにセックスがどんどんよくなっていって、三回目が終わったときには、みんな、完全にはまっていた。この日も遅くならないうちに弟組は帰った。
次は四日後で、ケイタも学校がなかった日。このときは、その前と同じように、俺とミサキさん、姉ちゃんとケイタで始めた。二回戦になったときは、ふすまを開けてした。初めての相互鑑賞プレイ。
三回目を始める前、姉ちゃんがミサキさんに言った。
「次、俺くんとしていい?」
「いいよ」とミサキさん。「あたしも、ケイタのを見ていて、自分にもやってほしくなってた」
姉ちゃんは俺を見て言った。
「ミサキにしたみたいに、姉ちゃんにもして」
「見てたの?」
「見えたんだ」
罪悪感が消えたわけじゃなかったけど、それがあったからよけいになのか、この日姉ちゃんとして、この快感はやばすぎると思った。姉ちゃんの声も大きかった。
それから二年以上たった。いま、俺とミサキさん、姉ちゃんとケイタが、いちおうのパートナー同士だ。ミサキさんとは、二人だけで外で会ってすることもある。
姉ちゃんたちの部屋に、ケイタも一緒に呼ばれたときは、どちらともする。最後はだいたい入り乱れての4Pになる。最初の夏休みには、そんな日を何日も、何回も続けた。
このコロナが完全に終わるまでか、姉ちゃんたちが大学を卒業するまでは、こういう関係は続くのだと思う。
- AV
- JD
- JK
- SM
- いたずら
- おっぱい
- お姉さん
- アナル
- エッチ
- オナニー
- キス
- クリトリス
- クンニ
- コンドーム
- スカート
- セフレ
- ソープ
- チンコ
- トイレ
- ナンパ
- バイブ
- バック
- パジャマ
- パンティ
- ビキニ
- フェラ
- マンコ
- ミニスカ
- ムラムラ
- ラブホ
- レイプ
- ローター
- 上司
- 不倫
- 中出し
- 主婦
- 乱交
- 乳首
- 亀頭
- 人妻
- 会社
- 体位
- 元カレ
- 兄
- 先生
- 先輩
- 処女
- 出会い
- 初体験
- 制服
- 卑猥
- 友達
- 同僚
- 同級生
- 告白
- 変態
- 妊娠
- 妹
- 姉
- 嫁
- 子宮
- 学校
- 寝取り・寝取られ
- 射精
- 巨乳
- 年上
- 弟
- 彼女
- 彼氏
- 後輩
- 性器
- 愛撫
- 手コキ
- 教室
- 教師
- 母親
- 泥酔
- 浮気
- 淫乱
- 温泉
- 潮
- 父親
- 生徒
- 痴漢
- 秘密
- 童貞
- 精液
- 絶頂
- 職場
- 自宅
- 興奮
- 見られた
- 覗き
- 調教
- 陰毛
- 電車
- 露出
- 風俗
- 風呂
- 騎乗位