仲の良いクラスメイトの家に何人かで遊びに行った日、そいつの部屋でゲームしてて途中でトイレに行きたくなって僕一人だけ部屋から出た。
そしてトイレに入ろうとドアを開けたら母親がオシッコしてた。
「あ…」
「わざとじゃ無いにしても早く閉めてくれる?」
ノックもしないで開けた僕も悪いけど、鍵を掛けない母親も自分のミスだと解ってて優しくドアを閉めろと言ってきた。
だけど僕は女の人がオシッコしてる姿を初めて見て動揺してて、トイレの中に入ってドアを閉めてしまった。
「あら、大人しそうな顔して意外と大胆なのね?こんな年増が良いの?」
「年増なんてそんな…おばさんは美人だしスタイル良いし素敵だと思います!」
テンパっててもう何が何やらわからなくなってた僕はトイレから出るって事すら忘れて必死に母親を褒めてた。
「ありがとう、それで?一緒にトイレに入って何がしたいの?おばさんにフェラして欲しいのかな?」
手を伸ばしてきてズボンの上からチンコを触られた。
「えっ…ちょ…」
「ふふ…硬くなってきたわね?良いわよ?その大胆さに免じてフェラしてあげるからオチンポ出しなさい」
こんな美人な年上の女性にフェラしてあげると言われて、ついチンコを出してしまった。
「まあ!結構大きいのね?それにちゃんと剥けてるのも良いわ、近くに来て」
一歩踏み出したら母親が身体を前に倒してチンコを咥えてくれた。
「ああ…おばさんの口気持ち良いです…熱くて舌が絡んできて…はうっ!」
「若いから硬さも凄いわね…そう言えばトイレに来たって事は用を足しに来たんでしょう?おばさんの口に出しちゃって良いわよ」
「そんな…おばさんの口にオシッコ出すなんて…」
「大丈夫、おばさん昔はドMでよく彼のオシッコ飲んでたから慣れてるの、今もMだけどそんなプレイしてくれる旦那じゃないから久しぶりに飲みたくなっちゃった」
「本当にオシッコして良いんですか?」
「ええ、息子の友達のオシッコ飲むなんて興奮するじゃない」
「じゃ…じゃあ出しますよ?」
母親がしっかりと口を閉じて吸うので本当にオシッコをした。
ゴクゴクと僕のオシッコを飲んでる。
こんな美人な母親がこんな変態だったなんて息子のあいつは知らないんだろうな。
「けぷ…ふう…沢山飲ませてくれてありがとう」
「凄い…全部飲んじゃった…」
「さっきよりも硬くして…おばさんみたいな変態に興奮してるのね?ふふ…おばさんもオシッコ飲んで我慢できなくなったからここに座って」
母親がオマンコ拭かずに立って僕を便座に座らせた。
「トイレではちゃんとパンツ脱がないとダメよ」
抵抗する間も無くズボンとパンツを引き摺り下ろされる。
そして僕に跨ってチンコにオマンコを押し付けてきた。
「オシッコしたばかりのオマンコだけど、濡れてるのはオシッコのせいだけじゃないのよ?わかるでしょ?ヌルヌルのオ・マ・ン・コ汁…」
ヌチュヌチュニチャニチャとわざと音を立てて擦り付けてくる。
「はい…ヌルヌルしてていやらしい音が聞こえます」
「こうなったのも君のせいなんだからオマンコに入れちゃうわよ?君童貞?」
「まだ童貞です…」
「ふふ…息子の友達の童貞貰えるなんて素敵ね、おばさんのオマンコで大人にしてあげる」
腰を浮かしたと思ったらヌプププ…っと柔らかいのにキツキツでヌルヌルのオマンコにチンコが飲み込まれていった。
「ううっ!凄い!僕のチンコが本当におばさんのオマンコに!」
「童貞卒業おめでとう、初めての女の中はどう?」
「熱くてトロトロで…柔らかいのにキツく締め付けてきて最高に気持ち良いです!」
「褒めすぎよぉ、そこまで喜んでもらえるとおばさんも嬉しいからうんと気持ち良くしてあげるね」
服を捲ってオッパイを出すと僕の顔をそこに埋めてくれた。
凄く良い匂いがする柔らかなオッパイに顔が包まれて幸せ…。
「中でまた大きくなったわね、オッパイが好きなら吸っても良いのよ?」
頬に当たる乳首を舐めて吸わせてもらった。
「んふ…あの子も大きくなってから吸わなくなったから懐かしいわ…夢中で吸って可愛いわねぇ…でも赤ちゃんはそんないやらしい吸い方はしないわよ?」
「おばさん…オッパイ美味しいです…オッパイとオマンコでもう出ちゃいそうです…」
「初めてだもの気にせず出して良いわよ、おばさんの中に出しちゃいなさい」
「でも…」
「童貞卒業記念に特別よ、後の事は気にしないで良いからおばさんの子宮に精子流し込んで」
「うう…そんなに締められたら…本当に出しますよ!」
我慢も限界で母親をさの腰を強く抱いて中に出した。
「あん!しっかりと抱きしめて奥に出すなんて男の子ねぇ…おばさんを孕ませようとしてるのね?うふふ…」
孕ませたらあいつはどんな顔するのかな?なんて想像した。
「君気に入ったわ、あまり遅くなると変に思われるから今はこれでお終いにするけど、また少し時間置いて私のところに来なさい」
「わかりました…ありがとうございます」
「このままじゃパンツも穿けないでしょう?おばさんが綺麗にしてあげるからそのまま座ってなさい」
チンポを抜いてフェラしてくる。
夢のお掃除フェラまでしてくれるとか最高すぎる。
「はい、綺麗にしたからもう平気よ」
パンツを穿いた母親がウインクしてトイレから出て行った。
僕は少し呆然と言うか余韻に浸った。
それからクラスメイトの待つ部屋に戻るとクソでもしてたのかと揶揄われた。
こいつら全員まだ童貞だと思うと優越感を感じるから揶揄われても平気だった。
それから1時間くらいしてまたトイレと言って部屋を出る。
年寄りか!とか腹でも壊してんのか?とか色々言われたけど笑って誤魔化して母親を探しに行く。
キッチンに居たので抱きついた。
「来ました」
「待ってたわよ、ふふ…もう硬くしてるのね?」
「アレからもうおばさんの事しか考えられなくてゲームしてても勃ってました」
「それじゃ寝室に行きましょ」
手を引かれて寝室に連れて行かれた。
「さあ、服を脱いで…さっきは着たままだったからちゃんと裸でSEXしましょうね」
服を脱がされてベッドに押し倒された。
「あの…オマンコ見たいです」
「さっきから君のが溢れてきてるけど良い?」
「はい、見せてくれませんか?」
「良いわよ、おばさんのオマンコじっくり見てね」
仰向けに寝てM字に開脚した脚を抱えてオマンコを見せてくれた。
まだ中からドプッ…と精子が溢れてきてる。
「これがさっき僕が入れさせてもらったオマンコ…綺麗だ…」
「ふふ…自分が出した物が溢れてきてるでしょう?」
「舐めても良いですか?」
「あら、こんな状態のオマンコ舐められるの?」
「自分の精子舐めた事ないけどおばさんのオマンコだから舐めたいんです」
「それじゃ中から吸い出しておばさんに飲ませてくれる?」
オマンコを舐めて穴から溢れる精子を吸い出し、母親にキスして涎と一緒に精子を飲ませた。
「こんな事も出来るなんて本当に君ってば最高ね、もっと君の事知りたいからおばさんに会いにちょくちょく遊びに来てくれない?」
「良いんですか?絶対遊びに来ます!」
「お互いの事をよく知るにはSEXが一番だからね」
「これからもおばさんとSEXさせてもらえるなんて嬉しいです」
「おばさんも君みたいな若くておばさんの好きなプレイをしてくれる子は大好きよ」
抱えられた両脚の間に身体を割り込ませてオマンコに挿入した。
「うふ…もう我慢できなかったのね?良いわ、好きなように動いてまた中に出して…」
さっきよりも長く我慢しようと頑張ったけどあまり変わらなかった。
「ごめんなさい!やっぱり気持ち良すぎてもう出ちゃいます!」
「良いのよ、何回だって中に出して良いから我慢しないで出しなさい」
中出しし放題と言われたら我慢なんて出来ない。
奥に出した後、何度も体位を変えてSEXして中出しを繰り返した。
「はあん!こんなに何度も出せるなんて凄いわ!本気で孕ませにきてるわね!おばさんに子供産ませるつもりなのね!」
「欲しいです!おばさんも子供も!」
「おばさんも!?旦那がいるのに自分の物にしようなんて欲張りなのね、だったら孕ませて自分の物にしてごらんなさい!」
「孕ませます!おばさんを僕の女にして子供産んでもらいます!好きです!僕は本気ですよ!」
「ああ!息子の友達の女になるぅ!本気の種付けされてるぅ!」
「明日学校サボって会いに来て良いですか?毎日おばさんとSEXしたいくらいなんです!明日も抱かせてください!」
「ああん!オマンコ突きながらそんな事言われたら抱かれたくなるぅ!会いに来て!おばさんを抱いて!孕ませて!」
「旦那さんとアイツが居ない家で僕と子供作りましょうね!家中でSEXしましょう!」
「あはあっ!凄い!想像しただけで興奮しちゃう!ああん!君のこと本気ですきになっちゃう!」
「なってください!おばさんの事愛してます!僕だけを見て!」
ドクドクと子宮に精子を流し込みながらキスした。
「んはぁ…熱いぃ…子宮が孕みたがってるぅ…」
「絶対に孕ませて僕の物にしますからね」
「あふう…明日も待ってるわ…必ず孕ませに来てね…」
「このまま離れたく無いですよ…連れて帰りたいです…」
「ふふ…そこまで愛されるなんて嬉しいわ…君の事帰したくなくなっちゃう…」
これだけ何度も中出ししたらもう出ない。
母親がしゃぶりたいと言うので汚れたチンコをフェラしてもらった。
ずっと戻らない僕を心配したのか何人かの声が聞こえてきた。
返事をするわけにもいかないからどうしようかと思ったけど、静かにしてるように囁かれて黙ってた。
寝室のドアをノックされて母親が返事をする。
「母さんここに居たの?入っても良い?」
「待って、今少し休んでて着替えてる最中なの」
「友達見なかった?トイレって言って部屋出て戻ってこないんだよ、トイレにも居なかったし」
「それならさっきお菓子買いに行ってもらったから何買おうか悩んでるんじゃ無い?たぶんそろそろ帰って来るわよ」
「なんだ、母さんが買い物に行かせたのか」
「ええ、ジュースを用意しててお菓子が無いのに気付いてね、たまたまトイレから出て来た子がいたからおつかい頼んだの」
「わかった、ありがとね母さん」
上手く誤魔化したけど靴が玄関にあったら変に思われないかな?
その不安を感じたのか、説明してくれた。
「何も考えずに何時間も抱かれる為に呼び出したりしないわよ、トイレの後ですぐに靴を隠して置いたの」
「最初から言い訳を考えてたんですね」
「そうよ、じゃないと落ち着いてSEX出来ないでしょう?あの子は素直だから言えば部屋には入って来ないしね」
「まさか自分の母親が友達にフェラチオしながら受け答えしてるなんて思わないでしょうね」
「ふふ…楽しかったでしょ?」
「ええ、慌てずにずっと僕のチンコ握って舐めてるから凄いなと思いましたよ」
「スリルがあっておばさんも楽しめたわ」
チンコ握ったまま顔を上げたのでキスする。
そのまま抱き合って暫く舌を絡め合った。
「ああ言っちゃったしそろそろ戻りましょうか」
「戻らないでおばさんをずっと抱きしめてたいけど…そうですね、戻らないとダメですよね」
「寂しそうな顔しないで…おばさんも離れたくないの我慢してるんだから」
「同じですね」
「ええ、同じ気持ちよ」
気持ちが通じ合ってるようで嬉しくなる。
「隠してたお菓子があるからそれ持って部屋に行って」
寝室から出てキッチンに向かう。
用意してくれたジュースとお菓子を持って部屋に戻ろうとしたら最後にまたキスしてくれた。
涎の糸を引かせて唇が離れる。
完全にこの母親に心まで奪われた。
童貞
これは僕が20歳になる前の出来事です。
猛勉強してせっかく一流大学に入ったのに2年生になっても女性経験のなかった僕。
20歳まであと1ヶ月ほどとなり、正直かなり焦っていました。
そんなある日、サークルで飲み会がありました。
その飲み会には、入学した頃から密かに思いを寄せていた藤崎詩織がいました。
詩織は身長は158センチでスタイルも良く、男女問わず誰にでも優しくて友達も多く、容姿端麗・成績優秀・スポーツ万能・品行方正と僕の理想の女性そのものでした。
ヘアバンドがトレードマークのとても美人な女の子で、きらめき高校のアイドル的存在で、実際にアイドルにもスカウトされたこともあるという話は、当時他校だった僕でも噂にきいていました。
初めて詩織を見たときは、僕はその美しさに本当に虜になって毎日詩織のいやらしい姿を想像していました。
残念なことに高校のときからずっと好きだったという幼馴染と交際しているという噂があり、実際にガードも固いので、サークルの先輩たちも詩織に手を出すのは諦めているような感じでした。
ただ、僕のサークルの飲みはかなり激しく、いつも沢山の人が潰れてしまいます。
これはいくら詩織がガードが固いといっても例外ではなく、この日は詩織がターゲットにされ、かなり飲まされていました。
始まって1時間ほどで、詩織は酔いつぶれて寝てしまっていました。
僕はスヤスヤと寝息を立てている詩織の顔を見ながら、どうしても詩織で童貞卒業したいと思ってしまいました。
僕も酔っていたのでおかしくなっていたのだと思います。
僕は詩織を襲おうと決心しました。
サークルは人数が多いので、途中で抜け出しても全くバレません。
僕は誰にも気付かれないように詩織を抱えて居酒屋を後にし、僕の家に連れ込みました。
もう、心臓はバクバクでした。
詩織をベッドに寝かせると
「僕の童貞、詩織にささげるね」
と呟いて人生で初めてのキスを詩織の唇にしました。
それだけで興奮が弾けてしまいそうになり、服を脱ぎ捨てました。
詩織のやや小振りな胸に触れると、そこにある確かな柔らかさ。
そして僕の手は少しずつ下半身へ向かい、詩織の秘部に辿り着きました。
初めて触る女の子の大切な場所。
ゆっくり撫でるように触ると、詩織が僅かに反応しました。
それが嬉しくて、ゆっくりパンツを脱がせて直接触ってみました。
温かくて、ヌルヌルしていて、僕の性欲を刺激します。
夢中になって触っていると詩織が起きてしまいました。
「…あれ、ここどこ?…!?えっ!?A君!?何して…」
慌てて起きようとする詩織の上に覆いかぶさり、
「静かにしろ!大人しくしないと、もっと酷いことするからな!」
と掌で詩織の脅すように言っても、モガモガと詩織は必死で抵抗してきましたが男の力に敵うはずがありません。
再度指を動かすと
「んっ!ちょっ…やめて…だめっ!あっ!」
と顔を歪め、手足をバタバタさせて抵抗をしてきました。
童貞だけど、力とアソコの大きさだけには自信のある僕は詩織の両手を頭の上で組ませて片手で押えつけると、詩織のブラジャーを剥ぎ取り詩織のピンクの乳首を口に含みました。
乳首を噛むと詩織は
「アッ!」
と甲高い声をあげました。
乳首を舐めていると、詩織は僕の頭を乳首から離そうとしてきて片手が空いたのでもう片方の手で胸を揉みました。
時々聞こえてくる
「…あッ…ん」
と言う微かな喘ぎ声と勃起していく乳首に詩織も感じているんだなと思っていました。
「藤崎さん、ずっと好きだったんだ。僕の童貞もらってくれるよね?」
と言い、マ○コの入り口に先っぽを押し付けました。
「待ってだめっ!お願い…入れないで」
と詩織は泣きながら懇願してきました。
その時の僕は興奮しまくっていて、
「今から詩織の中にこれが入るからね」
邪悪な笑みを浮かべながら言うと、嫌がる詩織の声を無視してチ○ポを挿れました。
詩織は暴れましたが僕は、
「今動画撮ってるから変なことしたらネットに晒すよ」
と脅すと詩織は
「お願いやめて…」
と言い静かになったので、僕は詩織のあそこにチ○ポあてがうと一気に貫きました。
詩織はいきなり奥まで入れられてビックリしたのか入れられた瞬間、
「ああッ!あーっ!!」
と目を見開いて大きな声を上げましたが、すぐに手で口を抑えて
「…あっ…あ…あん」
とできるだけ声を出さないようにしていました。
「ああっ!だめっ!んんっ!ん…ぬ、抜いてっ!」
と泣きながら抵抗してきましたが、スイッチの入ってる僕は夢中で腰を振ります。
何度もキスをし、何度もチュパチュパと詩織の乳首を吸いながら、一心不乱に腰を振りました。
「お願い、あっ、あうっ、ねぇ、ねぇっ!やめてよっ!」
詩織は泣きながら僕の背中を叩いて止めるよう抵抗してきます。
腰を打ち付けるたびに征服心を刺激する、普段の大人っぽい雰囲気とはギャップのある弱々しい啼き声。
それは逆に僕の征服欲を刺激し、更に興奮させるだけでした。
「ハアッハアッ!し、詩織っ!僕…ずっとこうしたかったんだ…詩織っ!最高に、き、気持ちいいっ!」
「やだぁっ!お願いだからやめてよ!んっ!」
僕との行為を嫌がる詩織の可愛い唇にキスをしました。
「んんっ、んぐっ!んっ!チュウ、ちぅ、チュパッ!」
「ハァッハァッ!やばい、セックスってこんなに、くっ、気持ちいいんだねっ!」
僕はひたすら腰を打ち付け、詩織の身体を全身で愉しみました。
詩織の綺麗な胸がプルンプルンと揺れ、さらに興奮をヒートアップさせました。
毎日オナニーの対象にしてた藤崎詩織とのセックス。
大学のキャンパスで詩織が恋人と楽しそうに腕を組んで歩いてるのを見かける度に、僕はいつも恋人と詩織のセックスを妄想してオナニーしていました。
あの憧れの藤崎詩織と生セックスしてるんだ!
すぐに限界がきた僕は、出来る限りの最速のピストンを詩織にお見舞いしました。
パンパンパンパンパンッ!
僕の部屋に激しく腰を打ち付ける音が響きます。
それに連動するように
「いや、や、あ、あ、あ、あ!」
と詩織の喘ぎ声が漏れます。
「詩織っ!詩織っ!気持ち良いっ!気持ち良いよっ!詩織っ!詩織ぃっ!」
僕はイキそうになると相手の名前を何度も呼ぶ癖があるみたいでした。
「あぁっ!しっ詩織っ!出るっ!出そうっ!詩織っ!あぁっ!あぁぁっ!出る出るっ!」
「やだやだやだぁ!中はだめっ!お願いっ!抜いてぇ!だめっ!」
「ママにしてあげるからね!しっかり子宮で受け止めてね!!」
「ひぃっ!な、なに言って…絶対いやっ!やめて!やめてーーっ!!」
「詩織っ!出すぞっ!ぜんぶっ!あぁっ!あぁっ!あぁぁっ!だめだっ!もう出るっ!」
「あぁーっ!やだぁーっ!抜いてぇ!あぁっ!んんっ!あっ!だめっ!だめだめっ!いやぁーーー!!!」
「あぁっ!あぁぁっ!詩織ぃーっ!うっ!…くっ!」
「誰かっ!誰か助けてーっ!公くんーっ!!」
その言葉を聞いた瞬間、頭から突き抜けるような快感に襲われました。
「詩織ぃっ!イクッ!」
僕は詩織を絞め殺すんじゃないかというほど強く抱きしめると、ものすごい勢いで詩織の中に精液を発射しました。
ビクンッ!ドピュッ!ドクドク…!
「いやあぁーっ!!…あっ、あぁ、なんで、うっ、うぅ…」
1週間溜め込んだ精子を全て詩織の中にぶちまけました。
チ○ポを抜くと、粘り気のある大量の精子がドロドロと詩織のマ○コから溢れ出てきました。
とてつもない快感で、こっそり撮った動画を何度も見ながらオナニーしています。
詩織はというと動画を撮ったことを伝えると、ガタガタ震えて無言で僕の家をあとにしました。
あれから一ヶ月たちますが、最近大学で詩織を見かけません。
完璧な女の子ですから、レイプされた自分はふさわしくないって幼馴染と別れちゃったのかな。
これは僕が20歳になる前の出来事です。
猛勉強してせっかく一流大学に入ったのに2年生になっても女性経験のなかった僕。
20歳まであと1ヶ月ほどとなり、正直かなり焦っていました。
そんなある日、サークルで飲み会がありました。
その飲み会には、入学した頃から密かに思いを寄せていた藤崎詩織がいました。
詩織は身長は158センチでスタイルも良く、男女問わず誰にでも優しくて友達も多くて容姿端麗・成績優秀・スポーツ万能・品行方正と僕の理想の女性そのものでした。
ヘアバンドがトレードマークのとても美人な女の子で、きらめき高校のアイドル的存在で、実際にアイドルにもスカウトされたこともあるという話は、当時他校だった僕でも噂にきいていました。
初めて詩織を見たときは、僕はその美しさに本当に虜になって毎日詩織のいやらしい姿を想像していました。
残念なことに高校のときからずっと好きだったという幼馴染と交際しているという噂があり、実際にガードも固いので、サークルの先輩たちも詩織に手を出すのは諦めているような感じでした。
ただ、僕のサークルの飲みはかなり激しく、いつも沢山の人が潰れてしまいます。
これはいくら詩織がガードが固いといっても例外ではなく、この日は詩織がターゲットにされ、かなり飲まされていました。
始まって1時間ほどで、詩織は酔いつぶれて寝てしまっていました。
僕はスヤスヤと寝息を立てている詩織の顔を見ながら、どうしても詩織で童貞卒業したいと思ってしまいました。
僕も酔っていたのでおかしくなっていたのだと思います。
僕は詩織を襲おうと決心しました。
サークルは人数が多いので、途中で抜け出しても全くバレません。
僕は誰にも気付かれないように詩織を抱えて居酒屋を後にし、僕の家に連れ込みました。
もう、心臓はバクバクでした。
詩織をベッドに寝かせると
「僕の童貞、詩織にささげるね」
と呟いて人生で初めてのキスを詩織の唇にしました。
それだけで興奮が弾けてしまいそうになり、服を脱ぎ捨てました。
詩織のやや小振りな胸に触れると、そこにある確かな柔らかさ。
そして僕の手は少しずつ下半身へ向かい、スカートの奥の詩織の秘部に辿り着きました。
初めて触る女の子の大切な場所。
ゆっくり撫でるように触ると、詩織が僅かに反応しました。
それが嬉しくて、ゆっくりパンツを脱がせて直接触ってみました。
温かくて、ヌルヌルしていて、僕の性欲を刺激します。
夢中になって触っていると詩織が起きてしまいました。
「ん…んん…あれ、ここどこ?…!?えっ!?A君!?何して…」
慌てて起きようとする詩織の上に覆いかぶさり、
「静かにしろ!大人しくしないと、もっと酷いことするからな!」
と掌で詩織の口を塞ぎ、脅すように言っても詩織は必死で抵抗してきました。
でも男の力に敵うはずがありません。
そのまま指を動かすと
「んっ!やめてっ!あっ!」
と顔を歪め、手足をバタバタさせてきました。
童貞だけど力とアソコの大きさには自信のある僕は、詩織の両手を頭の上で組ませて片手で押えつけると、詩織のブラジャーを剥ぎ取り詩織のピンクの乳首を口に含みました。
乳首を噛むと詩織は
「アッ!」
と甲高い声をあげました。
乳首を舐めていると、詩織は僕の頭を乳首から離そうとしてきて片手が空いたのでもう片方の手で胸を揉みました。
時々聞こえてくる
「…あッ…ん」
と言う微かな喘ぎ声と勃起していく乳首に詩織も感じているんだなと思っていました。
「藤崎さん、ずっと好きだったんだ。僕の童貞もらってくれるよね?」
と言い、マ○コの入り口に先っぽを押し付けました。
「待ってだめっ!お願い…入れないで」
と詩織は泣きながら懇願してきました。
その時の僕は興奮しまくっていて、
「今から詩織の中にこれが入るからね」
邪悪な笑みを浮かべながら言うと、嫌がる詩織の声を無視してチ○ポを挿れようとしました。
詩織は暴れましたが僕は、
「今動画撮ってるから変なことしたらネットに晒すよ」
と脅すと詩織は
「お願いやめて…」
と言い静かになったので、僕は詩織のあそこにチ○ポあてがうと一気に貫きました。
詩織はいきなり奥まで入れられてビックリしたのか入れられた瞬間、
「ああッ!あーっ!!」
と目を見開いて大きな声を上げましたが、すぐに手で口を抑えて
「…あっ…あ…あん」
とできるだけ声を出さないようにしていました。
「ああっ!だめっ!んんっ!ん…ぬ、抜いてっ!」
と泣きながら抵抗してきましたが、スイッチの入ってる僕は夢中で腰を振ります。
何度もキスをし、何度もチュパチュパと詩織の乳首を吸いながら、一心不乱に腰を振りました。
「お願い、あっ、あうっ、ねぇ、ねぇっ!やめてよっ!」
詩織は泣きながら僕の背中を叩いて止めるよう抵抗してきます。
腰を打ち付けるたびに征服心を刺激する、普段の大人っぽい雰囲気とはギャップのある弱々しい啼き声。
それは逆に僕の征服欲を刺激し、更に興奮させるだけでした。
「ハアッハアッ!し、詩織っ!僕…ずっとこうしたかったんだ…詩織っ!最高に、き、気持ちいいっ!」
「やだぁ!お願いだからやめてよ!んっ!」
僕との行為を嫌がる詩織の可愛い唇にキスをしました。
「んんっ、んぐっ!んっ!チュウ、ちぅ、チュパッ!」
「ハァッハァッ!やばい、セックスってこんなに、くっ、気持ちいいんだねっ!」
僕はひたすら腰を打ち付け、詩織の身体を全身で愉しみました。
詩織の綺麗な胸がプルンプルンと揺れ、さらに興奮をヒートアップさせました。
毎日オナニーの対象にしてた藤崎詩織とのセックス。
大学のキャンパスで詩織が恋人と楽しそうに腕を組んで歩いてるのを見かける度に、僕はいつも恋人と詩織のセックスを妄想してオナニーしていました。
あの憧れの藤崎詩織と生セックスしてるんだ!
すぐに限界がきた僕は、出来る限りの最速のピストンを詩織にお見舞いしました。
パンパンパンパンパンッ!
僕の部屋に激しく腰を打ち付ける音が響きます。
それに連動するように
「いや、や、あ、あ、あ、あ!」
と詩織の喘ぎ声が漏れます。
「詩織っ!詩織っ!気持ち良いっ!気持ち良いよっ!詩織っ!詩織ぃっ!」
僕はイキそうになると相手の名前を何度も呼ぶ癖があるみたいでした。
「あぁっ!しっ詩織っ!出るっ!出そうっ!詩織っ!あぁっ!あぁぁっ!出る出るっ!」
「やだやだやだぁ!中はだめっ!お願いっ!抜いてぇ!だめっ!」
「ママにしてあげるからね!しっかり子宮で受け止めてね!!」
「ひぃっ!な、なに言って…絶対いやよっ!やめてっ!やめてーーっ!!」
「詩織っ!出すぞっ!ぜんぶっ!あぁっ!あぁっ!あぁぁっ!だめだっ!もう出るっ!」
「あぁーっ!やだーっ!抜いてっ!あぁっ!んんっ!あっ!だめっ!だめだめっ!いやぁーーー!!!」
「あぁっ!あぁぁっ!詩織ぃーっ!うっ!…くっ!」
「誰かっ!誰か助けてーっ!公くんーっ!!お願いやめてーっ!!!」
その言葉を聞いた瞬間、頭から突き抜けるような快感に襲われました。
「詩織ぃっ!イクッ!」
僕は詩織を絞め殺すんじゃないかというほど強く抱きしめると、ものすごい勢いで詩織の中に精液を発射しました。
ビクンッ!ドピュッ!ドクドク…!
「いやあぁーっ!!…あっ、あぁ、なんで、うっ、うぅ…」
1週間溜め込んだ精子を全て詩織の中にぶちまけました。
チ○ポを抜くと、粘り気のある大量の精子がドロドロと詩織のマ○コから溢れ出てきました。
とてつもない快感で、こっそり撮った動画を何度も見ながらオナニーしています。
詩織はというと動画を撮ったことを伝えると、ガタガタ震えて無言で僕の家をあとにしました。
あれから一ヶ月たちますが、最近大学で詩織を見かけません。
完璧な女の子ですから、レイプされた自分はふさわしくないって幼馴染と別れちゃったのかな。
モレの田舎も、向こうと同じような儀式があるよ。
モレの田舎の場合、15の盆のときにやるんだが、、、
盆のときに田舎に帰ってきている、地元出身の15の童貞が公民館に集められて、公民館横のお地蔵様に全員でおまいりしてから、公民館の部屋の中で地元の女の人と初体験する行事がある。
入り口でくじ引きして、そのくじ紙に書いてある部屋で、待ってる女の人と初体験するわけ。
以前は、布団を並べて大部屋で、一斉にイタシテタそうだけどモレのときは、少子化で人数が少なかったから、公民館のいろんな部屋で別々にイタシタ。
一度目が終わったあと、イタサナイ年を食ったオバハンのいる部屋で、軽く食事をしたあと二度目のくじをひいて、また別の女性の待つ部屋でする。
それを三度繰り返してから、女の人を含めて全員で、お地蔵さんにおまいりしてお勤めを終わる。
単純な行事。
日本史上、現代ほど童貞の多い時代は無いんじゃないだろうか?
お母さんが大好きすぎて彼女も作らず三十路突入しました。
小学三年でお母さんのアナルで童貞卒業して、小学六年でオマンコデビュー。
中学二年で年の離れた弟って事にしてお母さんを妊娠させて子持ちになりました。
お母さんのおかげで順風満帆な人生を歩ませてもらって感謝してます。
初めてがアナルだったので今でもオマンコよりアナルの方が好きです。
毎日出勤前にお母さんのアナルでスッキリさせてもらってます。
敢えてペニスの汚れは拭かずに一日仕事をしてます。
自分のペニスはお母さんの物だから他の女性には使わないと決めてるので、お母さんの匂いが染み付いて取れなくなるようにこうしています。
娘が大きくなったらお母さんの素晴らしさを教えてあげてお母さんのような女性を目指してもらいたいですね。
今年の3月末の事でした。
いつものように誰かの家におじゃましながらのお茶会。
40代の奥さんがいきなりカミングアウト。
当時、高1の息子さんとセックスしてしまい、童貞を奪ってしまったと・・・。
一瞬言葉を失いながらも何故か身体は興奮してた。
たまたま息子さんの自慰行為を見てしまい、5年以上営みの無かった奥さんは、つい息子さんを犯し、童貞を奪ってしまったと。
今でも息子さんがセフレとなり、お互いの性欲を満たしてるとも・・・。
そしたら30代後半の彼女も、出会い系で若い男の子をセフレにして楽しんでると言い出した。
お小遣いを渡せば、満足させてくれるからとも・・・。
私に話が振られても、そんな経験はないし、それを聞いたセレブ奥様達に、若い男とセックスしなさいよって誘われました。
その場では断りましたが、私もここんとこ主人には愛してもらって無く、興味はすごくありました。
30代後半の奥様に強引にねじ込まれた出会い系サイトのURL。
登録してしまってました。
お小遣いを渡せば・・・その言葉が頭に残り、つい逆援助で男の子を募集。
SNSだったので、おしゃべりもして翌週にはその子とリアルなデートにまで進んでました。
◯◯県に住む20歳の大学生、だけど実は14歳の中学生。
電話でも相談されたけど、彼の望みは・・・童貞を奪って欲しいってことだけ。
久しぶりの男の身体・・・。
狂ったようにホテルの部屋で若い肉体を貪り、私は彼の初めての女になりました。
一回り以上年上の人妻なのに、彼は私を女として見てくれ、何度も抱いてくれます。
定期的に会いました。
最初は毎日のようにお互いが求めあい、ベッドで愛し合いました。
安全日には中出しもさせ、性的には満足した日々。
今月、いつものお茶会。
つい奥様達に若いセフレが出来た事を話してしまい、彼が童貞だった事、毎日のように女の快感を与えてくれてる事を知られてしまいました。
ハイテンションになった2人は、彼を呼んで皆でエッチしちゃおうって言い出す始末。
断りきれず彼を呼び出し、3人の熟女に彼は弄ばれました。
3人のセレブ奥様の玩具にされたと言うのに、彼ったら恍惚の表情で満足そうだった。
今度は皆の性欲処理の男の子を集めて、乱交することになってしまいました。
それはそれで楽しみなんですけど・・・。
◯◯県・・・こんな所にもお金持ちの集まる地域はあります。
私もその一人で、毎日のように親しいセレブ奥様3人だけのお茶会に顔を出しています。
40代の人が1人、30代後半が1人、そして30代半ばの私。
今年の3月末の事でした。
いつものように誰かの家におじゃましながらのお茶会。
40代の奥さんがいきなりカミングアウト。
当時、高1の息子さんとセックスしてしまい、童貞を奪ってしまったと・・・。
一瞬言葉を失いながらも何故か身体は興奮してた。
たまたま息子さんの自慰行為を見てしまい、5年以上営みの無かった奥さんは、つい息子さんを犯し、童貞を奪ってしまったと。
今でも息子さんがセフレとなり、お互いの性欲を満たしてるとも・・・。
そしたら30代後半の彼女も、出会い系で若い男の子をセフレにして楽しんでると言い出した。
お小遣いを渡せば、満足させてくれるからとも・・・。
私に話が振られても、そんな経験はないし、それを聞いたセレブ奥様達に、若い男とセックスしなさいよって誘われました。
その場では断りましたが、私もここんとこ主人には愛してもらって無く、興味はすごくありました。
30代後半の奥様に強引にねじ込まれた出会い系サイトのURL。
登録してしまってました。
お小遣いを渡せば・・・その言葉が頭に残り、つい逆援助で男の子を募集。
SNSだったので、おしゃべりもして翌週にはその子とリアルなデートにまで進んでました。
◯◯県に住む大学生、だけど実は中学生。
電話でも相談されたけど、彼の望みは・・・童貞を奪って欲しいってことだけ。
久しぶりの男の身体・・・。
狂ったようにホテルの部屋で若い肉体を貪り、私は彼の初めての女になりました。
一回り以上年上の人妻なのに、彼は私を女として見てくれ、何度も抱いてくれます。
定期的に会いました。
最初は毎日のようにお互いが求めあい、ベッドで愛し合いました。
安全日には中出しもさせ、性的には満足した日々。
今月、いつものお茶会。
つい奥様達に若いセフレが出来た事を話してしまい、彼が童貞だった事、毎日のように女の快感を与えてくれてる事を知られてしまいました。
ハイテンションになった2人は、彼を呼んで皆でエッチしちゃおうって言い出す始末。
断りきれず彼を呼び出し、3人の熟女に彼は弄ばれました。
3人のセレブ奥様の玩具にされたと言うのに、彼ったら恍惚の表情で満足そうだった。
今度は皆の性欲処理の男の子を集めて、乱交することになってしまいました。
それはそれで楽しみなんですけど・・・。
◯◯県・・・こんな所にもお金持ちの集まる地域はあります。
私もその一人で、毎日のように親しいセレブ奥様3人だけのお茶会に顔を出しています。
40代の人が1人、30代後半が1人、そして30代半ばの私。
今年の3月末の事でした。いつものように誰かの家におじゃましながらのお茶会。
40代の奥さんがいきなりカミングアウト。
当時、高1の息子さんとセックスしてしまい、童貞を奪ってしまったと・・・。
一瞬言葉を失いながらも何故か身体は興奮してた。
たまたま息子さんの自慰行為を見てしまい、5年以上営みの無かった奥さんは、つい息子さんを犯し、童貞を奪ってしまったと。
今でも息子さんがセフレとなり、お互いの性欲を満たしてるとも・・・。
そしたら30代後半の彼女も、出会い系で若い男の子をセフレにして楽しんでると言い出した。
お小遣いを渡せば、満足させてくれるからとも・・・。
私に話が振られても、そんな経験はないし、それを聞いたセレブ奥様達に、若い男とセックスしなさいよって誘われました。
その場では断りましたが、私もここんとこ主人には愛してもらって無く、興味はすごくありました。
30代後半の奥様に強引にねじ込まれた出会い系サイトのURL。
登録してしまってました。
お小遣いを渡せば・・・その言葉が頭に残り、つい逆援助で男の子を募集。
SNSだったので、おしゃべりもして翌週にはその子とリアルなデートにまで進んでました。
◯◯県に住む大学生。
でも実は年齢詐称の中学生だった。
電話でも相談されたけど、彼の望みは・・・童貞を奪って欲しいってことだけ。
久しぶりの男の身体・・・。
狂ったようにホテルの部屋で若い肉体を貪り、私は彼の初めての女になりました。
一回り以上年上の人妻なのに、彼は私を女として見てくれ、何度も抱いてくれます。
定期的に会いました。
最初は毎日のようにお互いが求めあい、ベッドで愛し合いました。
安全日には中出しもさせ、性的には満足した日々。
今月、いつものお茶会。
つい奥様達に若いセフレが出来た事を話してしまい、彼が童貞だった事、毎日のように女の快感を与えてくれてる事を知られてしまいました。
ハイテンションになった2人は、彼を呼んで皆でエッチしちゃおうって言い出す始末。
断りきれず彼を呼び出し、3人の熟女に彼は弄ばれました。
3人のセレブ奥様の玩具にされたと言うのに、彼ったら恍惚の表情で満足そうだった。
今度は皆の性欲処理の男の子を集めて、乱交することになってしまいました。
それはそれで楽しみなんですけど・・・。
童貞を捨てたのも経験を積んだのもお姉ちゃんのアナルだけ。
他の女とは一回もセックスした事なくてお姉ちゃんのアナルしか知らない。
アナルなら妊娠リスク無しで中出しし放題だからマンコに入れたいとも思わない。
お姉ちゃんも安心してセックスを楽しめるから僕とのアナルセックスには積極的。
「のん太ー、今日もアナルでする?」
「うん!後でお姉ちゃんの部屋に行こうと思ってた」
「じゃあ中を綺麗にしとくね」
「僕はお姉ちゃんのウンチなら汚れても平気だよ?」
「バカね、のん太が良くてもお姉ちゃんが漏らしちゃったら部屋が汚れて臭くなるでしょ?」
「あ、そっか!」
「って事で浣腸しとくからね!また好きなだけ中に出して良いよ」
「いつもありがとうね」
こんな風に僕がアナルセックスするか確認してくれる。
僕の為に綺麗にしてくれたアナルだから中まで舐めて温めてからチンポ入れるんだ。
初めの頃に比べたら随分柔らかくなって広がるようになったよ。
手が入っちゃうくらいだからね。
僕のチンポは指を三本まとめたくらいの太さだから前戯で手首まで埋めちゃうと広がりすぎてスカスカになっちゃうから、挿入しないで遊ぶ時だけしか手は入れない。
そんなお姉ちゃんのアナルは最高なんだ。
締めようと思えば強烈に締まるし、優しく包んでくれるときはフワフワな感触。
しかもどれだけ激しくしても平気だからね。
おませなマキちゃん・+17の続きです
ミフユと、いっしょに、バイト君のチェリーを、頂いた・・ミハル・・
「じゃ、ミフユ・・お疲れ様でした!明日ね・・」
車から、ミフユを降ろした、ミハル・・
「まいったな・・彼、凄かったんだもん・・あんなのって、久し振り・・あっ!いやだ・・彼の精液、出てきちゃった・・」
恥かしい所から、とろ~り、と、溢れ出した、精液を、気にしながら、家に着いた、ミハル・・
「お父さん、ミチコ、ただいま~、ねえ、ミチコ・・お風呂沸いてる?お父さんは・・あっ!ミフユの旦那と、パチンコか・・」
「お母さん!お父さん、さっき・・マスミちゃんの、お父さんとパチンコに、出かけたよ・・ねえ、お母さん・・お風呂、いっしょに
入りたいな・・ダメ?教えて欲しい事が・・あるの・・」
ミハルの心の中「あっ、避妊具の事かな・・?」
「ミチコ・・お母さん、先に汗を、流してからね・・呼んだら、入っておいで・・」
娘に覚られないように、恥かしい所を洗う、ミハル・・脱衣所で、ミチコちゃんが、裸に為ってます・・
「ねえ!お母さん・・あの・・避妊具だけど・・その・・大きく為ってから、付けるんでしょ・・大きく為らなかったら・・昨日の夜・・
お母さんが、お父さんの、オチンチン・・舌で、ちろちろ、してたみたいに、してあげるの・・?」
ミハルの心の中「あら!いやだ・・ミチコったら、みてたのね・・」
「そうよ・・オチンチンが、小さな時に・・付けたらダメ!なのよ・・お母さんは、付けてあげる事が、多いけど・・自分で付ける
男の人も、居るんじゃないのかな?ミチコは、如何思うのかな・・?」
「ミチコは、まだ、男の人とした事ないから・・判んない?ねえ!お母さん・・その・・抱っこして・・ダメ?」
「あら・・ミチコったら・・今、お父さん、居ないから・・いいよ!」
洗い場で抱き合う、母と娘・・
「ミチコ・・女の子の体から、だんたんと、女の人の体に為って来てるね・・お母さんの若い頃に、そっくり!此の間・・
あれ、が、来たでしょ・・あれ、は、ミチコの体が、赤ちゃんが出来る体に為ったって、いう・・証拠だよ・・あの避妊具は
もし・・エッチしちゃいけない日に、するような時に・・付けるんだよ、判った?」
「うん、ミチコ・・判った・・でも、ミチコとお母さんが、エッチな事する時は、要らないんだよね・・!ねえ・・お母さん・・その・・
ミチコ、貝合わせ・・したいな・・」
「ミチコ・・それは、今度!ね・・ミチコ、あれが終わったばっかり、でしょ?お母さんも、ミチコと、したいけど・・もうちょっと
我慢・・出来るかな?」
「うん、ミチコ我慢する・・あっ!お母さんの恥かしい所から・・お父さんの精液・・出てきた!」
ミハルの心の中「バイト君の精液・・出てきちゃった!昨夜は、避妊具を付けてしちゃったから・・」
「ううん・・その・・お父さん、昨夜!お母さんの中に・・いっぱい・・出してくれたから・・ミチコ、見てたんでしょ・・」
「四つん這いに為った、お母さんに、お父さんが、後ろから覆いかぶさって・・お父さん、ミハル、ミハル、って何回も、言いながら
腰を動かしてた・・」
「ミチコ・・お父さんには、内緒だよ・・お父さんとお母さんが、夜エッチな事を、してたのを、覗いてた・・ってのは・・ね・・!」
「うん!ミチコとお母さんだけの、内緒だよね・・ねえ、お母さん・・ミチコ・・なんでもない・・」
「ねえ、ミチコ・・お父さん、パチンコから、帰ってくるし・・もう、出ようか?お母さん・・仕事で、疲れちゃった・・」
脱衣場で体を拭く、母と娘・・ミチコちゃんが部屋に行った隙に・・
「あっ!ミフユ・・今日は、お疲れ様でした!ねえ、大丈夫だった・・バイト君の・・ミチコには、なんとか誤魔化したけど・・
ミチコとマスミちゃんって、感が鋭いから・・注意しなくっちゃ・・ね・・じゃ・・明日・・おやすみ!」
バイト君の初めてを、頂いた、ミハルとミフユ・・娘達には、なんとか、誤魔化した様ですけど・・?
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