萌え体験談

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秘密

元上司に協力してもらって

ある日の仕事帰り、私はある人に呼び出されて駅前の居酒屋に向かっていた。
その人に会うのは半年振りくらいだったが少し憂鬱な気持ちがあった。

約束した時間に居酒屋に入るとその人はすでにビールを飲んで待っている。

私「ご無沙汰してます。」

男「おお、久しぶりー。まあ座りなよ。」

その人は『浩二さん』45歳。私が勤めているインテリア関係の会社のかつての上司だ。今は独立し輸入雑貨の店を経営していて、会うのは店のオープンの手伝いをした時以来だ。

席に着き、頼んでいたビールがきて軽く乾杯する。

浩二「お疲れさん、最近仕事はどうだ?」

私「こっちは相変わらずですよ。浩二さんこそお店うまくいってますか?」

他愛もない会話が続き2杯目のジョッキが空いたころだったか浩二さんが本題に入る。

浩二「そういえばさ、結子に会ったんだって?」

今日呼び出されたのはこのことを聞くためだろうとわかっていた。ここに来るのが憂鬱だったのはこの話題になるのを恐れていたからだ。

数日前の仕事帰り、同僚と久しぶりに酒を交わした帰りの駅のホームで電車を待っていた時に向かいホームにいたのが浩二さんの奥さん『結子さん』だった。
結子さんはたしか37歳くらいで浩二さんのショップのオープンの手伝いをした時に話したことがあったし、女優の笛木優子さんに似ていてとても綺麗な人だからよく覚えていた。
ホームで結子さんに気づいて手を振ろうとしたけどすぐ目を逸らされてしまって(あれ?)と思ったがその理由はすぐ分かった。
恋人のように腕を組む浩二さんではない男が隣にいたからだ。

(見ちゃいけないもの見ちゃったな…。)

私はその事を浩二さんに報告すべきか悩んだが余計な事はすまいと胸にしまっておくことにした。
『話したいことがある』と呼び出されたとき「何故教えてくれなかったんだ」と怒られるのではと思った。

私「いやぁ、まあ、あの、どうだったかな?結子さんに似てたような気もしますけどよく分からなくて…。」

急にこの話題を振られたので焦ってしまいしどろもどろでそう答えたものの、私をじっと見る浩二さんの圧力に負けて、
私は「すみません。ちゃんと浩二さんに報告するべきでした。」と謝った。

すると浩二さんは少し笑いながら、
「いやいや、別にそういうつもりじゃないんだよ笑
むしろ謝らなきゃいけないのはこっちなんだ。」

私「???どういうことですか?」

浩二「うーん、どう言ったらいいのかな…。俺たち夫婦の遊びっていうか。結子が浮気してる訳じゃないんだよ。」

私「はぁ」

浩二「いわゆる貸し出しプレイってやつだ。おまえが見たとき隣にいた男がその相手。」

私「えぇっ!まじですか?」

聞くと30代の頃から相互鑑賞、スワッピング、貸し出しなどをやっていて、私が結子さんを見かけた日もプレイをして帰る途中だったらしい。

浩二「おまえが色々気にしてるだろうからって結子が言うもんだから一応説明しておこうと思ってな。だから気にするなよ。うちは夫婦円満だから。」

私「夫婦円満…ですか。」

浩二「なかなか理解してもらえないだろうけど俺は結子を愛してるし結子も同じだ。じゃないとこんなこと出来ないからな。」

私「アブノーマルなことしてるんですね。そもそも結子さんは嫌がってたりしないんですか?」

浩二「駅で見たんだろ?嫌がってるように見えたか?証拠もあるぞ」

そういってスマホの画面を見せてくる。
アップになっていて誰のものかは分からないがイキリ立った男のモノを咥える結子さんが写っている。

私「ちょっと!こんなの見せちゃっていいんですか?」

元々結子さんは大人の妖艶さがある人だが駅で見た時は男に寄り添ってエロいオーラが出ていた気がする。
なにより画像の結子さんは嬉しそうにも見えた。

そして浩二さんが続ける。

浩二「そもそもきっかけはあいつの浮気だからな。」

今日は何回驚かされるのだろう。
よく知っている上司の奥さんが浮気をしてる…。

浩二「問い詰めて色々話を聞いてるうちになんか妙な感情になってきたんだよ。こいつは他の男とやってるときどんな表情してるのか…。なんて考えてたら気づいたら勃起しててな笑。おまえも奥さんの浮気話でも聞いてみたら少しは理解できるかもしれないぞ?」

私「いや絶対許せないだけですよ!」

浩二「そうかな?俺は嫁のことなら過去の男の事とか浮気相手のことでも全部知っていたいんだよ。」

私「そもそもうちは浮気なんてしてないですから。」

浩二「そうか?わかんないぞー。俺だって結子が浮気してるとは思わなかったからな。麻琴ちゃんとうちのってなんとなく似てるし。」

『なんとなく似てる』?

麻琴は私の2つ下で28歳。
職場恋愛で妻が24歳の時付き合い始め結婚2年目、今は退職して専業主婦をしている。妻にとっても浩二さんは元上司ということになる。
目がくりっと大きくて、女子アナの田中瞳に似ていると言われた事がある可愛い系で結子さんと違って妖艶さはあまりないと思う。逆に明るくて人当たりがいいので幼く見られる性には奥手で結子さんとはむしろ逆のタイプだ。

私「結子さんとうちのが似てるタイプですか?」

浩二「なんとなくミステリアスっていうか本当の自分を晒さない感じにみえるんだよ。あまり自分のこと進んで話すタイプじゃないだろ?」

たしかに…。よくよく考えれば出会う前の事は私がそんなに聞かないっていうのもあるがあまり自分からは話さないかもしれない。

浩二「その顔は思い当たる節があるな~?」

私「いや、まあ無くはないかもしれないてすけど、でも浮気とかないですよ。」

浩二「だといいけどな。」

私「なんすかその気になる言い方!」

浩二「おまえが気にするとあれかと思って黙ってたんだけどいい機会だし…。」

私「えっ…、なんかあるんですか?」

浩二さんは少し悩みながら話出した

浩二「三井っていただろ。」

私「ああ、三井さん。デザイン部にいた人ですよね。今は他の会社に移ったみたいですけど。」

浩二「もう結構前だけどデザイン部の連中と飲みに行ったんだよ。その時三井がな、『俺は麻琴とヤッたんだ』って吹聴してて俺は麻琴ちゃんがお前と付き合ってんの知ってたし他の奴らも酔っ払って嘘ついてんだろって感じだったけどな。」

私「はぁ?マジですか?あいつふざけてんなぁ…。絶対嘘ですよそんなの。だって麻琴、三井さんのことガサツで嫌いなタイプって言ってましたから。」

浩二「そうか、それならいいんだ。変な事言って悪かった。この話は終わりにしよう。」

その後は仕事とか普通の話をしたと思うけどあまり覚えていない。

浩二さんと別れて帰りの道中、三井のことを考えていた。私は違う部署なのでほとんど彼と接点はなかったがデザイン部のやり手と噂だったし誰にでもデカい声で話しかける人なので存在はよく知っている。
特に女性社員には馴れ馴れしくて麻琴と話しているのも見かけた事がある。
もしかしたら三井は麻琴に惚れていたのだろうか。
俺と付き合ってるのが気に入らなくて適当な事を吹聴していたのかもしれない。
浩二さんに話した通り麻琴は『こっちが急いでてても気にしないで話しかけて来るしなんかヤダ』とボヤいていたし三井は言っちゃ悪いがあまりルックスも良くない。
正直辞めてくれてホッとしていた。

そんな男と浮気なんてありえないよな…。
でももし本当だったら…。
妻と三井が交わってる所を想像してしまう。
強引にヤラれたんだろうか…
それとも麻琴から?
実は今も続いてるんじゃないか…?

私は帰宅ラッシュで満員の電車の中で勃起してしまっていた。
ハッと我に返り股間をバッグで隠し、妙な性癖と三井の話を持ち出した浩二さんを恨んだ。

(モヤモヤしてても仕方ないな。帰ったら直接聞いてみよう。)

そう心に決めて家路に向かった。

麻琴「おかえりー。浩二さん元気してた?」

私「ただいま、うん、元気そうだった。店もようやく軌道に乗ってきてるみたいだよ。」

結子さんの件は妻には話してないので今日どんな会話をしていたのかは知らないしもちろん言うつもりもない

私「そういえばさ、うちの会社の三井さんって覚えてる?」

少し唐突だったか?でも頭の中がそのことで一杯だった私は聞かずはいれなかった。

麻琴「三井さん?うん分かるよ。デザイン部の人だよね。辞めたんじゃなかったっけ?それがどうしたの?」

とくに動揺した様子もない。

私「浩二さんが前に飲んだことあるらしいんだけどその時麻琴の話題が出たんだって。」
麻琴「へぇそうなんだ。」

私「三井さんがあの子可愛いくていい子だって褒めてたらしいよ。結構話したことあるの?」

麻琴「まああの人って誰にでも話しかけるからね。そんなことより今日お義母さんから電話きてね。………」

話を強制終了されてしまった。

(……これは『何か』あるかもな……)

妻はいつも喧嘩した時とか都合の悪い時にあまり人の目を見ずに話を逸らそうとする。
でも『何か』が怖くてそれ以上聞けなかった。

『じゃあ俺が聞き出してみようか?』

前に久しぶりに酒を交わしてからひと月、私は浩二さんを同じ居酒屋の呼び出していた。

私「えっ?」

浩二「だから、お前が聞けないなら俺が聞きだしてみるってこと。」

結局妻に三井の事を聞き出せなかった私は浩二さんに相談していたのだ。

浩二「どうしても聞きたいんだろ?」

私「まあそうなんですけど…。」

浩二「後悔しないか?もし本当に浮気してたとしたらどうするつもりなんだ?」

私「妻のことなら全部知っておきたいって言ったのは浩二さんじゃないですか。」

浩二「それはそうだけど…もしかしてお前も麻琴ちゃんを誰かに抱かせたいとか?」

私「いやそこまでじゃないけど、麻琴と三井の事考えると堪らなくなっちゃってて…。」

浩二「よしわかった、そこまで覚悟があるなら任せてみろよ。」

それから数日後

「お邪魔しまーす!」
「おお、いらっしゃい!」

私たち夫婦は浩二さんの家に呼ばれていた。
お互いの夫婦同士で飲むことになっていたのだ。

浩二「麻琴ちゃん久しぶりだね。」

麻琴「ご無沙汰してます!すみません夫婦でお邪魔しちゃって。」

浩二「全然だよ。結子も久しぶりにお客さんきて喜んでるよ。なあ結子。」

結子「はじめまして、聞いてた通り可愛い奥様ねぇ。じゃあキッチンで盛り付け手伝ってもらおうかな?」
麻琴「はい、お邪魔します!」

浩二「じゃあ先に飲んでようか。」

私「はい、お邪魔します。」

妻は結子さんとは初対面だったから少し緊張してるように見えたけど結子さんが積極的にリードしてくれたのですぐに打ち解けていって安心した。
結子さんは相変わらず綺麗で妖艶なオーラを出していて浩二さんに見せられたフェラ画像を思い出してドキドキした。
でも今日はそんなことより妻のことを聞き出してもらうのが目的だ。
全て浩二さんに任せてあるけどうまくいくのだろうか…。

麻琴「すっごく素敵なお家ですよねー。私もこんな家に住みたいなぁ。」

結子「古い家をリノベーションしただけだからあちこち傷んでるし不便なところもあるのよ。夏なんかエアコン無しじゃ暮らせないしね。」

私「でも流石ですよね。内装かなり凝ってますよね。
浩二「まあな、そこには1番金かけてるよ。」

麻琴「うちも早く家買おーよ。アパートだと好きに出来ないもん。」

私「じゃあ頑張って貯金しないとな。節約は任せた。」

麻琴「いっぱい稼いでくれれば話は早いんだけど。」

私「…」

そんな感じで飲み始めておよそ2時間。

浩二「今日泊まっていったら?」

このセリフは予定通りの事だった。

浩二「明日日曜日だしいいだろ?」

結子「そうだね。結構飲んでるから心配だし、部屋はあるから遠慮しないで大丈夫よ。」

麻琴「でも主人ご明日仕事なんですよ。」

私「そうなんですよー。まあ午前中だけなんですけどここからだと遠いんで。」

浩二「じゃあ麻琴ちゃんだけ泊まれば?1人で寝るの怖かったら一緒に寝てあげるよ~笑」

結子「おじさんは1人で寝てもらって私と女子トークしようよ。」

妻が困った顔で私を見る。

妻をひとり置いて帰るのはかなり気が引けたが、私がいると三井のことを聞き出すのは無理だろうということで立てた計画だった。
歪んだ性癖を持つ夫妻に預けるのは怖かったけどその辺は浩二さんに念を押しておいたので心配ないだろう。

私「じゃあそうさせてもらえば?明日仕事終わったら迎えにくるよ。」

浩二「うん決まり~。」

麻琴「じゃあそうさせてもらおっかな?ホントにいいんですか?」

結子「もちろん!お風呂も一緒入っちゃう?笑」

この夫婦が言うと本気っぽくて怖い。

私「じゃあ明日迎えにくるから。すみません、妻をよろしくお願いします。」

浩二「仕事頑張ってな。」

麻琴「なんかひとりだけごめんね。お仕事がんばってね。」

そう言って妻を残し浩二さん宅を後にする。

家に着くと当たり前だが真っ暗だ。
結婚してからこの家でひとりで寝るのは妻が体調を崩した母親のために実家に泊まった時以来だった。

ソファに腰をかけるとすぐににメールを打つ。

私『家に着いたよ。飲み過ぎて迷惑掛けないように!明日すぐ迎えに行くからね。おやすみ。』

麻琴『おかえり!さっきお風呂出たところだよ。素敵なお風呂だったー。明日お仕事がんばってね(ハート)』

可愛いメールを見ていると仕事があるなんて嘘までついて残して帰ったことに胸が痛んでほとんど眠る事ができなかった。

翌朝7時過ぎスマホの着信音でハッと目が覚める。
いつの間にか寝てしまっていたようだ。

メールは妻からでおはようの挨拶と迎え待ってると言った内容だった。
妻に返信のメールを打っていると浩二さんからもメールだ。
(いよいよきたか。)
恐る恐るメールを開くと
『少し聴きにくいかもわからないけど添付したから聞いてみてくれ。』というメッセージにファイルが添付してある。
拡張子から音声データのようだ。
恐らくボイスレコーダーで録音してくれたんだろうとわかった。容量の関係でスマホではなくPCでダウンロードするがかなり時間が掛かるのが鬱陶しい。

ようやくダウンロードが終わった。
私は意を決して再生ボタンをクリックする。

浩二『ゲームやろうか。飲み会とかでたまにやるやつ』

麻琴『おっ、いいですね。どんなやつですか?』

浩二『カードを引いていってJOKERを出した人が罰ゲームって簡単なやつ』

結子『ちょっと簡単すぎない?』

浩二『いいんだよ、カード自体はおまけで罰ゲームがメインなんだから。』

麻琴『え~。罰ってなんですか?』

浩二『JOKER引いた人がお題のテーマに絶対答えなきゃいけない。』

結子『お題ってなに?』

浩二『例えば【人に言ったことないけど好きな芸人】とか。簡単だろ?じゃあ最初は軽いのからにしようか。徐々に厳しくしてくからなぁ~!』

結子『なんなの怖いんだけど。』

浩二『じゃあ俺からテーマ決めるよ。最初は【子供の頃やった人に言えない悪いこと】』

こうしてゲームが始まったようだ。
ここからどうやって三井のことを聞き出すつもりなんだろうか。

最初のゲーム、JOKERを引いたのは妻だ。

麻琴『えぇとじゃあ…、友達の漫画にいたずら描きをしました!』

浩二『OK!じゃあ次のお題は……

しばらくゲームが続く。
お題は少しづつ答えにくいテーマになっていっているものの大したものではない。
やきもきしながら聞き続けること30分くらいしてお題が変わってきた。

【異性と付き合ったのは?】
【初恋の人の名前は?】
【あそこに毛が生えたのはいつ?】
徐々に下ネタが混じってくる。

お題は前のゲームでJOKERを引いた人が決めるルールなので妻も
【初キスはいつどこで?】
とか質問をしていて引いている様子は感じられなかった。
結子さんも楽しそうにしているのでそれに吊られているのかもしれない。

そんな中、結子さんが出した【経験人数は何人】っていうお題に妻が『4人』って答えていたのは少し驚きだった。
前に私が聞いた時は教えてくれなかったのに。

その後もしばらくゲームが続いていたけど、浩二さんが
『じゃあ最後のお題ね。最後だからJOKERを引けなかった2人が答えることにしよう!じゃあお題は…』

【パートナー以外とセックスしちゃった人数】

!!いきなり核心に迫ったので私は心臓が痛いくらいドキドキした。

この回のゲームは浩二さんがJOKERを引いて妻と結子さんが答えることになった。

妻は『えぇー!ないですよー。私ゼロですゼロ!』
と騒いでいる。

浩二『まあまあ、とりあえず先に結子ね』

麻琴『結子さんだってないですよねえ!?』

結子『ごめんね麻琴ちゃん!私はね、えっとー3回かな。』

麻琴『えぇぇぇー!ホントにぃ?』

結子『うん、学生時代の彼の時1回と浩二の前の人の時も1回かな。それでこの人の時も1回って感じ笑
じゃあ次麻琴ちゃんね。』

麻琴『じゃあってそんなの絶対嘘でしょ?本気で言ってます!?』

妻はかなり混乱してるようだ。

浩二『いや、ホントだよ笑 』

麻琴『なんか信じられないなぁ…。結子さんが?』

結子『なんか驚かせちゃったよね。ごめんね。』

浩二『よし、最後麻琴ちゃん!どうぞ!』

麻琴『どうぞって言われても私ないですよぉ。』

浩二『そんなことないだろー?1回くらい誰でもあるもんだよ。なぁ?』

結子『そうだね、麻琴ちゃん可愛いんだからあっても全然驚かないよ。私も恥ずかしいの教えちゃったんだし麻琴ちゃんのも聞きたいなぁ。』

麻琴『えー…。』

浩二『その反応はもう言ったと同じだよ笑。』
麻琴『………うーん、ちょっとだけ…。』

浩二『おぉー。誰?会社のやつ?いつ頃の話?』

麻琴『それは……、どうしよう…。』

黙り混んでしまった妻を見て結子さんが声をかける。

結子『あーもう、あなたがそんな聞き方するから話しにくいんだよねぇ?もう終わりー!ここからは女子2人でお話しよー。』

浩二『えー!なんでよ。俺も仲間に入れてくれよ。』

結子『あなたはソファ、私たちは寝室で寝るから。麻琴ちゃん行こ。』

無音が続いているがまた音声ファイルの残り時間はある。シークバーを少しづつスライドさせると再び声が聞こえてきた。

浩二『じゃあ麻琴ちゃんまた明日ね!』

麻琴『ベット借りてしまってすみません…。おやすみなさい。』

結子『覗きにこないでよー!』

浩二『はいはい、おやすみなさい。』

ガチャ
浩二さんが部屋を出た音がして女性2人の会話が始まる。

結子『なんかごめんね、あの人お酒入るとテンションあがっちゃうから。』

麻琴『いえ、全然!楽しかったです。』

結子『ならよかったけど私も調子乗って変な話しちゃったし。びっくりでしょ笑』

麻琴『まあ、少しだけ苦笑 でも本当なんですか?あの話…。』

結子『浮気のこと?うんホントだよ。』

麻琴『浩二さん怒らないんですか?』

結子『うちは変わってるからね笑 秘密がない夫婦なの。』

麻琴『すごいなぁ…。』

結子『麻琴ちゃんのとこは違うの?って普通違うよね笑。』

麻琴『…』

結子『さっきのあの話どうなの?あっ心配しないで旦那にも言わないから。ナンパされたとか?』

麻琴『……浩二さんにも内緒にしてくれます?』

結子『うん女同士の秘密だよ。』
麻琴『…会社の人です。』

結子『へぇそうなんだねー。付き合ってたの?』

麻琴『…付き合ってたっていうのとは違うんですけど…前から好意持っててくれた人で…。』

結子『麻琴ちゃんも好きだったんだ?』

麻琴『…いや、そんなことなかったんですけどお酒飲みに行った時にグイグイ来られて、流されちゃったんです。』

結子『その1回きり?』

麻琴『……いや何回か…。』

結子『可愛い顔してやるじゃ~ん。で?で?どうだったの?よかった?』

麻琴『ちょっとー!笑。もー何聞いてるんですか!』

結子『顔真っ赤にして可愛い~笑。 でもね私も経験者だからわかるけどあまりよくなかったら1回で終わるもんだよ。いつもと違った感じだったんでしょ?』

麻琴『……』

結子『あっ思い出してるなぁー?笑。エッチな顔になってるよ。』

麻琴『そんなことありませんよぉ、もう結子さんいじわるだなぁ…。』

結子『浮気の時ってなんか普通と違うんだよね。私もそうだったもん。』

麻琴『…まあ…そうなのかなぁ』

結子『もしかしてまだ続いてるとか?』

麻琴『まさか!もう関係ありません!って私初対面の人に何喋ってるんだろー…。』

結子『でもさぁ…

プツッ

ここで音声は途切れてしまった。
結局相手は誰だかはっきりしなかったけどもうそんなことはどうでもいい。
妻が浮気をしていたことがわかったんだから。
結子さんがあまりにも自然な流れで話を進めていったから脳がまだちゃんと理解出来ていない。
なのに私の下腹部はグングンと脈を打って触らなくても射精しそうなくらい熱くなっている。
自分で慰めようと思ったが時計を見るともう迎えに行かなきゃ行けない時間だった…。

予定よりも少し遅れて浩二さん宅に妻を迎えにいくと
妻はせめてものお礼にと掃除をしてあげていたらしくて慌ただしく準備を済ませて出てきた。

「また遊びにきてね。」
「はい、お邪魔しちゃってすみません、ご馳走さまでした。」
「こちらこそ、ご馳走様。」

結子さんは用事があったらしく出かけてしまっていて浩二さんが見送ってくれた。

私「ごめんな、ひとりで置いていっちゃって。」

麻琴「ううん全然。すごく良くしてくれたから楽しかったよ。」

私はさっきまで聞いていた音声が頭の中をグルグルしていてちゃんと妻の顔を見ることが出来なかった。

自宅に着くと私はすぐに麻琴を抱きしめる。
さっき吐精出来なかった私のモノはもう爆発しそうな勢いだ。

麻琴「どうしたの?昨日さみしかった?」

私はそのままソファに押し倒そうとした。

麻琴「ちょ、ちょっと待って、お風呂入ってないから!」

私「いいよ別に!」

麻琴「だーめ、洗濯物もこれからやんなきゃいけないし午後は買い物行く約束でしょ?だから夜ゆっくりイチャイチャしよ(ハート)」

そう言うと軽く口にキスをしてリビングから出ていってしまった。

(こういうときの押しの弱さが三井と私の差なのかな…。)

浩二「よっ、お疲れさん。待たしちゃって悪かったな。』

お泊まりから3週間後、私はいつもの居酒屋で浩二さんと会っていた。

私「すみません、忙しい時に呼び出してしまって。」

浩二「いやこっちこそなかなか時間作れなくてすまん。だいぶ時間開いちゃったな。」

私「こないだはありがとうございました。」

浩二「いやいや結局俺はあまり役に立たなかったけどな笑。やっぱりああいうのは女同士が1番いいんだ。でもお前、大丈夫か?ああいう結果だったわけだし。」

私「…ショックでしたけど聞けてよかったです。すごく麻琴が大事に思えて…。前に浩二さんが言ってた意味がよく分かりました。」

浩二「そうか、ならよかった。余計な事しちゃったかなって思ってたんだよ。俺も結子も。」

私「すみません、心配してもらって。ホントに大丈夫です。」

浩二「じゃあ毎晩麻琴ちゃん抱いちゃってるわけだ笑。」

私「まあそんな感じです笑。」

浩二「お前もこっちの世界に入ったってことだな?」

私「いやまだそんなとこまでは行ってないと思いますけど…。」

浩二「こんなこと言ったら怒られるかもしれないけど結子が「あの子は素質ある」って言ってたんだよ。」

私「素質…ですか?」

浩二「うちに来て結子と二人で話してる時あったろ?あの時すごい雌の匂いがしたって。かなり濡れてたんじゃないかって言うんだ。もちろん確認したわけじゃないけど、女同士分かるみたいだな、そういうの。」

私「そ、そうなんですか…。」

浩二「前にも言ったと思うけどやっぱりうちのと似てるんじゃないか?」

私「誰とでも寝れるってことですか?」

浩二「いやそうじゃない。まあどう説明していいか…。難しいな。それに結子だって誰とでもってわけじゃないぞ。」

私「あっ!すみません、そんなつもりじゃ…。」

浩二「まあいいよ笑。おまえも気を悪くしたならすまん。でもな、もしお前がその気なら手を貸すぞ。」

私「手を貸すって…?」

浩二「本当はまだモヤモヤしてるんじゃないのか?
結局麻琴ちゃんが浮気してたって分かっただけだろ?」

さすが核心を付いてくる。
そうなのだ。
本当は妻が浮気をしている現場をこの目で見てみたかった。ボイスレコーダーを聞いた時は妻の知らない裏の部分を知れたつもりになっていたけど、私はもっと色々知りたくなっていた。

私「どうすればいいですか?」

浩二「手っ取り早いのはスワッピングだろうな。でもそれにはお前が麻琴ちゃんを説得しないと駄目だけど。」

私「それはちょっと…。それに私の前だと素の姿を見せてくれないような気がするんです。」

浩二「なるほどなぁ。それはあるかもしれないな。それじゃ俺たち夫婦に任せてみるか?結子なら浮気話も聞きだしたしうまくやれるかもしれないぞ?」

任せるということは浩二さんと妻が寝ることになるってことだろう。それには少し抵抗はあるが全く見知らぬ男と妻が…っていうのあまりにハードルが高すぎて成功する可能性はほぼない。
この夫婦なら安全に任せられるのかもしれない。
一か八か、浩二さん夫妻にお願いすることになった。

実はあのお泊まりがあってからすっかり結子さんと妻は意気投合してたまに料理を習いにお邪魔させてもらっている。週2回程度習ってる割にあまり料理の腕は上達していないようだが呼び出すのは簡単で計画も進みやすい。

浩二さんに妻のことを頼んでからも妻はちょくちょく家にお邪魔しているがなかなか進展がないようだ。
さすがに妻も元上司といきなり寝たりはしないだろうからここは浩二さん夫婦を信頼してじっくり待つしかない。

なかなか進展がない中、浩二さんが今度は夫婦で泊まりに来ないか?と提案があって週末家にお邪魔することになった。
きっと浩二さんなりに考えがあるのだろう。

結子さんと妻が作ってくれた夕飯とお酒を頂きながら私は初めて妻がこの家に来た時のことを思い出した。
妻も私もかなり緊張していてぎこちなかっただろう。
今では妻は浩二さん夫婦の妹のような雰囲気で馴染んでいる。
(もう寝盗らせるなんてやめようかな…。)
そう思い始めている自分がいた。

(う゛~ん…麻琴……!!っ!はぁ夢か…。)

悪い夢を見ていた。
びっくりして飛び起きるとどうやらソファで眠ってしまっていたようだ。
誰かが布団を掛けてくれていた。

(やべっ寝ちゃったのか?今何時だろう…?)

目を開けるとリビングには誰もいない。
時計は深夜1時を過ぎたくらいだった。

(あれ?みんな寝ちゃったのか?麻琴はどこだろう…。)

その時ガチャっとリビングに結子さんが入ってきた。
結子さんは髪を下ろし薄手のワンピースに着替えていて妙にエロかった。

結子「あら、起こしちゃった?」

私「すみません、寝ちゃったみたいで。麻琴ももう寝たんですか?」

結子「麻琴ちゃん?2階にいるよ。見に行く?」

そう言って私の手を引いた。

リビングを出て階段を登る。

心臓が張り裂けそうなくらいバクバクしている。

何が起きているのか想像ができたからだ。

階段を登り終えた辺りで

「あんっ」

微かに声が聞こえた。

寝室のドアの前までくると声はもうはっきりと聞こえていた。

「やんっ あっ あっ あたってるぅ 」

我慢できずドアノブに手を掛けなるべく音が出ないように少し開けるとドアの隙間から全裸の男女が交わっているのが見えた。

「ああっ やばい あっあっ あっ…」

「麻琴、気持ちいいか?」

「はい、あっ あっ あんっ」

「ほら、ちゃんと言ってみろ。」

「はい…、き、きもちいいです! あっだめっ」

「麻琴、誰の何がきもちいいんだっ?」

「あんっ 浩二さんの あっあっ! おちんちん ああっ! きもちいい っ です あんっ やっ」

「よし今日も逝かせてやるからな」

「はいっ いかせてほし アッ ほしい…あっ ああー」

私はそっとドアを閉めて横で見ていた結子さんの手を引きリビングへ戻った。

朝、ソファの上。
ひどい頭痛で目を覚ます。

自分がどこにいるのか一瞬わからなかった。

(あれ?服を着てない…。)
(そうか…たしかここで結子さんと…。)
(やっぱり夢じゃなかったんだな…。)

2階で何か物音が聞こえ慌てて服を着る。

降りて来たのは麻琴だった。

「おはよう」

そう笑顔でいうとソファに腰掛けてきた。

「昨日ここで寝ちゃったの?」

(そうか、見てたこと知らないんだ。)

私は覗き見していたことに気がついていないことよりも結子さんとセックスした事がバレてないことにほっとしていた。

私「うん、気がついたら寝ちゃってたみたいなんだ。麻琴はどこで寝てた?」

妻「私は2階でさっきまでいっぱい寝てたよ。」

(そうか…あの後は寝たんだな。結子さんとの事がバレなくてよかった…。)

そんなやり取りをしていると浩二さんと結子さんも起きてきて朝食を用意してくれたけどほとんど喉を通らなかった。

あの日から浩二さんからメールの返信が来なくなっていた。

「なんかすまなかったな。」

帰り際に浩二さんがぼそっとそう言っていた。
麻琴とセックスしてしまったことや結子さんと俺がしたこともたぶん知っていて後悔しているのだろう。
だからしばらくこっちからもメールはしないでおこうと思う。

あれから夫婦仲は前と変わらず良好だ。
将来の為にパートも始めて頑張ってくれている。
たまに帰りが遅い時は私が料理をするのだがそんな時は(俺も結子さんに料理習っておけばよかった)
なんて考えることもあるけど下心はない。

そういえばさっき妻からメールがきていた。
久しぶりに仕事に復帰して辛いんだろう。
浩二さんとのあの日があったからか珍しくエッチなメールをくれた。
今日帰ったら久しぶりにいっぱい愛してやるんだ。

『明日楽しみにしています。旦那といてもこないだのこと思い出しちゃいます。早く会いたいなぁ…(ハート)またいっぱい中出しセックスしてください。 麻琴』

妻目線編につづく。

見られるとドキドキ

人の視線、普通はじっと見られたりするといい気分になる女性は少ないと思います。
私も基本的には同じ感覚ですが、なんとなく性的な視線を感じると内心ドキドキと胸が高ぶってしまうような癖があります。
私は幼いころ、小学2年生くらいのときに通っていたスイミングクラブでコーチから性的なイタズラを受けていました。
体を触られるくらいだったし、それは体の検査と言われていて信じていたので、行為そのものに対しても嫌悪感はありませんでした。
クラスが終わって更衣室に戻る途中にコーチに連れられて空き部屋に入ります。
そこで当たり前のように水着を脱いで裸になって検査をされます。
裸の写真を撮ってもらったこともありますが、いつも体の色々な部分を撫でられたり触られたりします。
一番多いのはやはり大事な部分ですがくすぐったいだけでした。
それで机の上に裸で寝かされて両足を大きく開きます。コーチが両足の間を真剣な感じで見られていると、子供心に恥ずかしさとは違った興奮みたいなものも感じていました。最初のころはなかなか上手にできなかったけど、やり方を教えてもらって自分の両手で性器を押し広げて中身を見せます。割れ目を広げるとなんとなく空気が当たる感触も好きでした。
私のその部分を見てもらい、広げたまま頭から上半身にタオルをかけられ「検査するから目をつぶっててね」と言われます。
言われたとおりにすると、すぐに触られたり、たぶん感じとしては軽く舐められたりしていた気がします。
一度だけちらっとペニスを出しているのは見えたので、たぶん射精もしていたんじゃないかと思います。
終わるとタオルで体拭いてもらって水着をもう一度着てシャワー浴びて更衣室まで送ってもらう、そんな感じでした。
内緒の部分の検査だから秘密にしようね、と言われていたので私は誰にも言わなかったので都合がよかったと思います。
その行為自体はそんな長い期間じゃなかったですが、成長して気づいてしまうと急にエッチな感じに意識してしってから、人の視線でそんなことを思うようになってしまいました。

兼業農家の家で生まれ育って私と妹が同じ部屋だったために

私は今36歳の中年サラリーマンですが、
中学1年で妹が小学4年の時でした。
約20年以上前の思いでですが、私の生まれ育った家は兼業農家で、
家は古く、平屋で部屋は居間以外3部屋しか無く、両親の部屋と仏間と私と妹の部屋で、祖母と祖父の部屋で、風呂は今みたいに、ユニットバスのような綺麗な風呂では無く、広いですがタイルの印象があります。
風呂も6人も入るので時間が長くなるので、父、祖父、僕と妹、後は祖母と、母の順番で冷めないように次々と入るのです。
私は妹が幼い事も有り、小学1年生位から一緒に入ってましたが、
私が小学6年生の時には、女性の裸が気になり初めて、母が僕達の後入って来るときに、脱衣所で母が脱いでる時があるのです。
凄く綺麗で胸も形が、綺麗で、あそこは、毛で見えないのですが、
畑とか田で作業してるときの母とは全く違い、変わり姿を、いつも思い浮かべて、その頃より、母の脱いだパンツの臭い嗅いだりしてて、夜は妹が爆睡を確認すると、パンツ下げて、あそこをペロペロと、毎日舐めてました。
もうあの時の妹のあそこの味は、妻のあそこを、いくら舐めても全然違う味で、甘い新鮮な味でした。
調度子犬が生まれて、子犬が私の顔舐めて来るときの臭いに似てるのです。
妹が中学1年頃までは、全く起きる気配は無かったのですが、
中学1年の終わり頃の正月過ぎだと記憶してます。
いつものように、舐めてたのですが、とても寒い夜で、布団の隙間があったのか、妹が寒いと目を覚まし、いつも寝る前は私に抱き着いて寝るのですが、寒いと、私に抱き着こうとしたのでしょうね、
居るはずの私が、布団に潜ってて、起きたので舐めるのは止めて、動かずに、しておりましたが、妹が、お兄ちゃん、と声出して、私は仕方なく布団の上の方に頭を出して、起きたのかと聞くと寒いよと言いながら、パンツが下りてるのに気がつき、舐めた後なので濡れてたのを、わかったのか、パンツを上げ始めて、私は知らぬ顔でその場は切り抜けましたが、翌日の風呂の時に、お兄ちゃん、舐めて良いよと言うのでドキリとして、何をだと言うと、ここって指であそこを指すのです。
その瞬間に気づかれたと直感して、もう開き直り、
風呂は後々つかえてるから寝るときなと言って、初めての了解しての舐めで緊張あり、その頃には生理が始まってたので味は変わってきてて、以前のような甘さは消えていました。
そして妹のあそこを潜って舐め始めると、妹は2年以上私が舐めてたせいもあり、もう気持ち良さが出てきてたようで、寝てる時はちょっと身体が動くだけでしたが、起きてると、お兄ちゃんーて甘い小さな声が出るので、気持ち良いのかと聞くと、うん、て言い、小さいですが、アッアッとか出てるのです。
不思議です、寝てる時は汁も濡れる程度でしたが、起きてて舐めてるのがわかってる時は凄く量が多くて溢れる感じです。
指で触ると糸引く用の粘りのある液が、手に付き、
そしてその日に妹が、気持ち良さそうに目を摘むってるので、私は思い切って、チンポをあそこに、当てて押し込もうと、するのですが、硬くて入りません。妹は覚悟してたみたいで、全然抵抗も無く、私はもう一度舐めて、唾をたっぷり付けてから、押し込みましたが、やはり処女は硬くて中々入りませんが、少しずつ、押し込んで行くと妹は痛いッーって言いますが、抵抗は全然しませんので続けて押し込んで、やっとチンポの中間位まで入ると、後は奥まで、すっぽり入り、妹を抱きしめて、入ったよ、後悔して無いかと言うと、お兄ちゃんが前から舐めてたの知ってたけれどちょっと怖くて、あそこに入るかなーと思ったけれど、お兄ちゃんは舐めるだけで終わってたから、良かったような、残念なようだったと、言い、私は、そうなのか、そりゃあそこを舐めてるの気づくわと思い、長く朝まで入れたままで二人は寝てしまって、朝抜くと、あそこが穴がポッカリ空いてて、可愛いあそこが今でも頭に焼き付いています。
このサイトの投稿読んでて、同じような兄妹も居るなーと、秘密にしてきた事を語って見ようと書きました。

健康診断

小1の時に学校で健康診断を受けなければならなかったが、たまたま風邪をひいて欠席してしまったので、校医の病院へ行って受けることになった。私の親は自営業でかなり忙しく、受付を済ませたら仕事に戻って行った。1人きりになって不安だったが、名前を呼ばれて診察室に入って、始めに身長体重を測った。その後は診察だったが、その時が少し変で診察室の奥にあるベッドに裸で寝かされてお腹を押したりされた後、先生は体を隅々までさすって最後に股に指を入れて来た。性知識が皆無だった私は何がされているのか分からないまま身動きができなかった。そしてカメラを取り出して私に股を広げさせて写真を撮って終わった。
最後に先生から「今日やったことは君にだけの特別な診察だから他の人には秘密にしておいてね」と念押しされて帰った。
先生がしていたことが性的なことであると知るのは学年が上がって5年生になった時だった。

経験者からの忠告!

これ見てるお前ら!
絶対に近親相姦なんてするんじゃないぞ!
これは姉ちゃんとの近親相姦から抜け出せなくなった俺からの忠告だ!

何故抜け出せないかって?
それはな…血の繋がった家族って言うのは身体の相性が良過ぎるからだ!
他人では絶対に得られない快感を知ってしまうんだ。
それは麻薬の様な物。
一度でも経験してしまえば二度と断つ事は出来なくなる。

それに…他人に言えない関係と言うのは、スリルと背徳感の両方を満たしてくれる。
秘密の共有をする事で一体感が強まり、今までよりも精神的に相手と深く繋がってしまう事にもなる。
より一層離れる事が出来なくなってしまうんだ。

こうして他人への興味が一切無くなり、その代わりに家族への依存度が高まるんだ。
分かるだろう?
一度きりの遊びのつもりでも、その『一度』で無限ループに陥ってしまう。
避妊する・しないの問題じゃない。
経験するかしないかだ。

作り話や動画などで興味を持って、それを実践したりしないでくれ。

偶然

半年ほど前、気温もちょうど良くて、休日の深夜に出かけ、全裸で歩いていると、死角になるところから急に人が出てきた。
もうビックリしすぎて心臓バクバク。声もびっくりしすぎて、どうしようかとパニックになり出ない状態であったが、向こうも同じで裸の男が出てきたんだから、しょうがない・・・
というか、向こうも裸で、しかも女性。
よくよく見てみると、近所の10歳上の知り合いの女性(陽子(仮名))だった。

お互いの姿や行動にビックリしながら、どうしてとか言ってたけど、普通だったら通報ものだけど、お互い裸だから、何も言えるはずもない。

私 「陽子さん、そういう趣味あったんだ。」
陽子「君も・・・まさか、こうなるなんて・・・」
私 「お互い、秘密ですね。」
陽子「もちろんよ・・・誰にも言える訳ないじゃない。」

彼女は、オッパイとアソコを手で隠しながら、もじもじして言った。

私 「陽子さん、エッチな身体してますよね。僕の・・・こうなっちゃったよ。」

そういって、フル勃起したペニスを見せつけた。

陽子「すごい・・・元気・・・」
私 「触ってみてよ。」

彼女は、恐る恐る手を伸ばし、握っていたが、肩で息をして急に咥え始めた。
何かに憑りつかれたように、奥まで咥え込み、一度口を離すと、ハァハァ言いながら、また咥え込んだ。
やがて、私も逝きそうになり、口の中に射精。彼女はしばらく咥えたまま、精液を搾り取ると、飲み込んだ。
しかし、私のはまだ納まる気配が無く、彼女を立ち上がらせると、後ろから挿入した。
夜の静けさの中に、パンパンと打ち付ける音と、彼女の喘ぎ声が響くよう。

陽子「いい・・・いい・・・気持ちいいよ・・・あぁ・・・いくいく・・・」

と何度も逝きつめているよう。
体位を変え、正面から片足を上げさせ、また挿入。
こっちのほうが気持ち良いポイントに当たるようで、何度も逝きつめて、途中お漏らしして、温かい液体が私の股間から足を伝っていくのが分かった。

私 「いいよ・・・陽子さん、最高だよ・・・逝くよ・・・」
陽子「うん・・・あぁ・・・いいよ・・・出して・・・」
私 「いいの・・・このまま・・・」

彼女は頷き、そのまま彼女の中で果てた。
しばらく抱き合ったまま、彼女とキスをして、ペニスを引き抜くと、アソコからは精液がドロッと出てきた。
彼女は私のペニスをお掃除フェラしてくれた。

陽子「あなたみたいなのに、もうちょっと早く会えたらよかったわ。」
私 「まさか近所の知り合いに居るとはね。これからも一緒に楽しみましょうよ。」
陽子「そうね。楽しみ。」

その後彼女と付き合いを始め、ショッピングセンターやら、公園やらで露出調教をやっている。

近所の農家のおばさんにフェラされ続けて熟女好きに

高校時代、近所の農家のおばさんの奈津子さんにフェラで抜かれていました。

きっかけは確か、夏休みに誰も居ない時に大画面のテレビでアダルトを見て抜いていた時です。

AVを見ながら夢中で抜いていたのが悪かったんですが、シコシコしている時に奈津子さんが来ていたのを気づかなかったんです。
田舎でちょくちょく野菜を貰っていて、その時も持ってきてくれたんですが・・・気づかなかった俺は奈津子さんにシコシコしているのを見られてしまいました。

俺「あっ!」

奈津子さんと目が合い慌てて股間を隠したら、笑いながら、「若いから仕方ないわよ」と言われたけど恥ずかしかったです。
そしたら、「健ちゃん(俺)のおっきいね?」と言われて、その時に奈津子さんが「あたしで良かったら、口でしてあげようか?」と。
俺は恥ずかしかったけど奈津子さんは目の前に来て、「立って」と言われて素直に立つと、「健ちゃんも男だねw」と見つめてきたと思ったら、いきなり舌で筋からエラを舐め回されました。

俺「うわっ!」

敏感になっていたモノを舐められて声をあげると、「気持ちいいでしょ?」と上目遣いに見つめる奈津子さん。

弄ぶように舐められ、奈津子さんが全部口で咥えるとジュルルッジュルルッっと吸い付きながらしゃぶりついてきました。
舌がウネウネ動き、口を狭められ・・・。

俺「気持ちいい・・・」

快感に声をあげるしかなかった。
49歳の奈津子さんは今まで一度も性的対象にはならなかったですが、しゃぶりつかれて俺は声を上げていました。

「ンッ!ンッ!」と息を漏らしながらしゃぶりつく奈津子さん。
性感が高まってきて、ヤバい!と思った瞬間、奈津子さんの口の中で射精を果たしてしまいました。

「んふっ!」と笑いながら奈津子さんは口を開けて見せて、口を閉じると、「凄い濃かったよ」と笑っていた。

「特濃だねぇww美味しかったw」と笑いながら奈津子さんは言ってました。

「ありがとうございます・・・」とお礼を言うと・・・。

奈津子「いいよ・・・若い子の味わえたからね。だけどお互い秘密だからね。おばさんで良かったらまたしてあげようか?」

俺「いいの・・・?」

奈津子「うん・・・また濃いのを味わいたいから」

メールを交換した翌日、早速メールが着ました。

奈津子『今何してる?』

俺『家にいます』

奈津子『じゃあ・・・またする?』

昨日抜いてもらったばかりなのに、奈津子さんに家に来てもらって再びフェラで抜いてもらいました。
それを夏休みに繰り返し、学校が始まっても帰りに近くの公園の駐車場の車の中でしてもらったりしてました。

俺「ありがとう・・・」
奈津子「いいのよ・・・若い子の精子は美容にいいみたいで肌が調子いいんだw」

三年の夏から進学する三月までしてもらい、そして春休みの卒業式をしてから数日して、「ねぇ・・・うちの小屋に来て」と言われて小屋に行ったら、「こっちに来て」と言われ、階段を上がるとそこは部屋になっていました。

奈津子「お別れだね・・・」

俺「お世話になっちゃいました」

奈津子「いいよ」

そう言うと、奈津子さんが俯きました。

奈津子「淋しいね・・・ねぇ・・・あたしのお願い聞いてくれる?」

俺「自分に出来ることなら」

奈津子「ちょっと来て」

そう言われて襖を開けると、布団がありました。

奈津子「エッチしたいだけど・・・ダメ?」

俺「・・・いいよ」

奈津子「・・・嬉しい」

そしてキスをされてそのまま裸になりました。
おっきめなおっぱいは下向きで、年なりに垂れていたんですが、恥ずかしがる奈津子さんを押し倒すと、おっぱいにしゃぶりつきました。
散々お世話になっちゃいましたからお礼をしたかったし、俺の方もある時から奈津子さんとエッチをしてみたいとは思っていました。

「あんっ!んっ!」と布団の上で悶える奈津子さん。

奈津子「嬉しいわ」

キスをされながら奈津子さんを舐め回しました。

「来て・・・」と足を開き入れようとしたら、「焦らないで・・・ここ」と言われて押し込むと、ヌルッと暖かい場所に入りました。

「ああん!凄くいい!!」と声を上げる奈津子さん。

中はヌルヌルとして凄い気持ちいい。

「奈津子さん気持ちいいよ!」

俺も気持ちよくてがむしゃらに腰を動かしていました。

「健ちゃんの凄いわ!」

声をあげる奈津子さんを見ていると興奮してしまい、2分持ったかな?
すぐ限界になりました。

奈津子「健ちゃん・・・我慢しないで・・・出していいのよ」

俺「イクよ!」

激しく突き上げて、高まりを奈津子さんに発射しました。

「あぁ!いい!いっぱい!健ちゃんのが!!」としがみついてくる奈津子さんに倒れ込みました。

奈津子「素敵だったわ・・・健ちゃんとしてみたかったの・・・」

俺「俺も奈津子としたかった」

奈津子「そうだったの?だったらもっと前にすれば良かったわw」

そして、「またしたい」と寝そべる奈津子さんに二回目を果たしました。
セックスの快楽に溺れ、奈津子さんの顔を赤らめて悶える姿に興奮した俺は翌日も小屋の二階でセックスをし、翌日は夜にカーセックスもしました。
進学のために引っ越して行くまで、数十回。

あのときの快楽が忘れられない俺。
今は同じ会社の48歳の熟妻と関係を持っています。

「もっと突いて!」

「チンポ硬い!」

「そのままちょうだい!」

乱れる本気度は若い子には勝てませんから。

近所に引っ越して来た兄妹

僕が小4になった時、近所で分譲された家の1軒に、同級生と1年下の兄妹が引っ越して来ました。
たまたま同じクラスになったこともあり、雑木林の秘密基地やその兄妹の家に遊びに行くようになりました。
     
ある時、兄妹の部屋で何をしていた時かは憶えていませんが、兄が後ろから組み付かれ、妹がズボンの上からチンチンを触られました。
また組み付かれながら、兄は胸を撫でていました。
     
近所で拾ってきたHな本を秘密基地で見てはいたので、何となく行為に関心はあったと思います。
行為を受け入れていました。
     
衣服は全部脱がされ、乳首やチンチンを弄り回され舐められ、脚を持ち上げられてお尻の穴も遊ばれました。
初めての行為の雰囲気と性匂にボーッとしながら行為を受けました。
     
そのうち兄妹も脱いで、チンチンやマンコ、お尻の穴も弄り舐めさせられました。
     
まだ当時は精通前で、多分 兄妹が満足したところで終わっていたと思います。
この行為は、兄妹の部屋や雑木林の秘密基地で、小6で僕が引っ越すまで続きました。
     
大学受験で戻って来た時、もう兄妹は居ませんでした。
でも廃墟になった兄妹の家の前を通るたび、当時のことを思い出し、また弄ばれたい衝動に襲われます。

競りに掛けられた少女たち

アジアでは指折りの性風俗が充実した国は日本を置いて他にはないだろう。               金さえ出せば中学生はおろか小学生の児童少女さえ、思いのままに出来るのだ、それも素人を・・・・だが、それは決して表面に出ることはない、ごく一部の限られた人間だけが味わえるハーレムなのだ男に快楽だけを提供する為にだけ育てられた10歳から15歳までの洗練された美形少女の競りは 秘密裏に月一回のペースで行われていた・・・・                                  グルグル回る、回転台の上で首に番号札を掛けられた少女達の競りはすでに始まつていた。     番号札の下には 小5、中1、中3、と 記された三人が声を掛かるのを待つている。           全裸だが上には透けたピンクの布を纏い、薄化粧が施された唇には赤い口紅が引かれて幼いがなんとも妖艶だ、割れ目はピッシリと閉じて一筋の線だけだ。                          フエラ、口淫、指入れなどは行われていたが挿入されていない淫壺は完全な処女であつた。     「 一番、30万始めます 」 次々と値は上がり、中3の子は160万で落札され、中1は200万、最後の小5には270万の高値が付いたのだ、落札したのは好色そうな70代のオヤジだつた。       セリが行われる数日前に撮られたPVを見る事が出来た、そこには幼獣が咆哮する姿があつた。   足を開かれ、11歳の少女はマンコを舐められている、教え込まれたのか恥語を叫び、戦慄いている そこにもう一人の男が現れ、口に押し込んだ。  涎を垂らし、懸命の口淫だ、間もなく射精された精液をゴクリと揉み干すと微笑み、唇についた精子を拭う様子だ。                       クンニを終え、男が開いたピンクの幼膣からは透明液が流れ落ちていた。                 270万のマンコは今日にもあのヒヒオヤジのチンポを受け入れるのか、私は侘しい気持だつた。   

義妹に中出し三昧

中1の頃、母親の再婚で小4の花子(仮名)という義妹ができた。義父はとても良い人で優しくDVも働かないし、真面目で勤勉な人だった。実父はそう言った面で全くダメな人だったので新鮮だった。
花子に早くも懐かれて元々あった花子の子供部屋を作るという話がなくなり、2段ベッドが届くまでの間、同じ布団で寝ることになった。ただ、これはかなり困ったことで中学生の性欲が留めどなく湧いてくる時期に花子と言う女の子が近くにいて四六時中「お兄ちゃんお兄ちゃん」と引っ付いてくるのでオナニーをする暇がなくムラムラとした気持ちは高まる一方だった。その中である1つの解決策を見出した。それは花子と体を重ねるということだ。そうと決まれば毎日一緒に入っている風呂で花子のワレメの中をきれいにしてやることから始めて準備をしてチャンス到来を待ったところ、地区の集まりで両親不在になる日があってその日に決行した。
以降、花子との会話
私「花子、お兄ちゃんのこと好き?」
花子「大好きだよ!」
私「じゃあ、お兄ちゃんが花子とエッチなことをしたいと言ったらどう思う?」
花子「え?やってみたい!」
私「初めては痛いけど慣れたら気持ちいいから我慢できる?」
花子「痛いのは嫌だなーでも気持ちいいの?それならやりたい!」
私「あと、お父さんやお母さんに秘密にしてね」
花子「わかった!」
私「あとお友達にも言ったらダメ、お兄ちゃんとの2人だけの秘密だよ!守れるかな?」
花子「分かった!指切りしよ!」
私「ゆーびきーりげんまーん…」
花子「うーそつーいたら…」
私「はーりせーんぼーんのーます!」
花子「ゆーびきった!!」
私「じゃあ始めようか!服を脱いで?」
花子「うん!」
私「脱いだら、花子のお股におちんちんを入れるんだけど、そのためにはお股を濡らしておちんちんを入れても痛くないようにしなきゃいけないからマッサージするよ」
花子「うん!優しくしてね!」
数分後
私「花子、ちょっと手を伸ばしてお股触って見て、ヌルヌルしてるでしょ?」
花子「わぁー!すごい!」
私「これは花子の体がおちんちんを入れる準備で花子のお股とお兄ちゃんのおちんちんが擦れても痛くないように出る液体なんだよ」
花子「へえーじゃあ、もうエッチしても大丈夫?」
私「そうだね、そろそろやろうか!」
花子「優しくしてね!」
私「もちろん!でも痛いかも、我慢してね」
花子「うん!がんばる!」

小4でしかも処女の膣は狭く、勃起したペニスはそう簡単に入ることはなく、何度も入り口で上下に擦ってなんとか亀頭が入りそうになったところで壁のような感触があった。
私「花子、これから痛いけど我慢してね!」
花子「ん」
花子が身構えるのが感じ取れてなるべく痛みが長く続かないように狙いを定めて一気に押し込んだ。無事、処女膜を貫通してペニスは8割ほどが花子の中に入った。膣は痛々しいほどに広がり少し動くと結合部から鮮やかな血液が垂れてきて花子は純潔ではなくなったことを示していた。花子の顔を見ると目に涙を浮かべて必死に痛みに耐えているようであまりにも健気でペニスを奥まで押し込んだ上で抱きしめた。ただ、奥まで押し込んだことにより未開発の子宮口をペニスで押し上げる形になってそれが痛かったのか目からは大粒の涙が溢れてきた。
私「花子、痛い?大丈夫?」
花子「痛い…でも慣れたら気持ちいいの?」
私「うん、頑張れる?」
花子「うん、がんばる」

花子の健気さはペニスがさらに勃起する手助けになった。
私「花子、これから少し動くからね…頑張って」
花子「?うん」
動くという意味が分からないのか返事には?マークが浮かんでいた。ゆっくりと膣内を傷付けぬようにピストン運動をして徐々にそのスピードをあげて体同士がぶつかり合うパンパンパンパンと言う音が部屋に響き渡って込み上げてくる射精感が最高潮に達したと同時に一気に花子の幼い子宮の中に射精した。ドクンドクンと脈打つように射精は続き、たっぷりと中に出して、収まりきらない精液が結合部から溢れてきてシーツを汚した。射精が終わったところでゆっくりとペニスを引き抜くと大量に精液が逆流してきて更にシーツを汚した。花子は目の焦点が定まらないような様子で呆然としていた。
私「花子、大丈夫かな?お股に触って見て」
花子「ん?何?これ」
私「精液って言って中に精子って言う赤ちゃんの素がたくさん入っているものだよ。男の子は気持ち良いとこれを出してもっと気持ち良くなるんだ」
花子「へぇー、花子も出るのかな?」
私「これに似た液は出るかな?でもそれは花子がもっといっぱいして気持ち良くならないと出ないよ」
花子「じゃあ、もっといっぱいしたい!」
私「もう1回やろうか、帰ってくるまで時間があるし」
花子「うん!」

休みなく3回中に出して時計を見ると親たちが帰ってくる予定時刻だったので急いで片付けをして花子と風呂に入った。風呂から上がって少しして親たちが帰ってきたのでかなりギリギリだったと思う。
翌日からは朝、少し早く起きて花子に1回中に出してから朝食を摂って登校して、夕方帰宅してから1.2回中に出して夕飯を食べるという生活を続けた。
初体験の頃はぺったんこだった胸は夏休みに入る頃には少しだけ膨らみ始めて夏休み明け少し前にブラジャーを買って着け始めた。その頃には一緒に絶頂できるようになり、更にセックスが楽しくなった。両親が私たちの関係に気付く事なく、花子が同い年の女の子よりも少し大人びてきて色気が出てきても気が付かなかった。毎日のように中出しセックスをしていると花子の体の変化がよく感じられて花子が小5になった年のゴールデンウィーク中、初潮があった。この時は数日前から花子の体温が高めで心配だったので大事をとって挿入はせずに愛撫のみにしていたのだ。そうすると初潮が来たのだ。その日は両親が赤飯を炊いて食べるという良くある祝いの席が設けられ、花子が大人に近づいたという話を聞かされた。保健の授業で初潮があった女の子は子供が作れるという事は知っていて子作りの予定がなければ避妊具を使うことも知っていた。幸い、家の近くの商店の軒先に避妊具の自販機があったので、少ない小遣いから出してこっそりとコンドームを購入して着けてやっていたが、花子が嫌がったので、仕方なく、生理の時期だけ着ける、と説得してそれ以外は生ですることにした。

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