萌え体験談

萌え体験談、エッチな体験、投稿体験談を配信しています。

秘密

クレヨンしんちゃんの映画を見ていると隣のお父さんに

初めて投稿します。

26歳の主婦です。

 去年の暮れ、4歳の子供(男の子)をつれクレヨンしんちゃんの映画を見に行きました。

子供映画はうるさいので行くのは気が進まなかったんだけど、あまりにせがまれるので、たまにはいいっかって思ってはじめて子供とふたりでいきました。

 冬休みの日曜日だったせいもあって、結構込んでいました。

 前から7列目ぐらいの端っこのほうの席へ座ったんだけど私の左隣の席に父子連れがすわっていました。

 軽く会釈しあってジュースを飲みながら開演を待っていると、そのお父さんが「お互い大変ですね~」

と話し掛けてきました。

「そうですね」

と返してる時ブザーが鳴って照明が消え映画がはじまりました。

 20分ぐらい経ったでしょうか、結構しんちゃんが面白くって私も子供と一緒に大笑いしていましたが、その時左の太ももの上にいつの間にか隣のお父さんの右手がのっています。

 びっくりしましたが、子供が横にいるので声には出さず、その手を払いのけようとしました。

 けれどその手はすごく力が入っていて、逆にお父さんの左手で捕まれてしまいました。

 そのまま私の手を自分の股間へひっぱりズボンの上から押し当てて触らされました。

ズボンの上からでも分かるくらい 起っていました。

 大きい・・・!! 私のあそこがジュンとなって、、、、  お父さんの右手がスカート(ヒラヒラの少し長めのスカートを履いていたんですが、、)を器用にたくし上げてお尻側へめくられてしまいました。

膝の上にはスカートが被さるようにして、、、それから右手がまた太ももの上へ、、  私はその手首をつかんで抵抗しましたが、お構いなしに指先がだんだんと上のほうに上がってきてついにパンティまで、、  両ももを力一杯閉じていましたがグイグイ指が割り込んできて指先があそこに触れられてしまいました。

 その時私少しピクッてしてしまったんです。えっちなドラえもん


 それがばれちゃったみたいでその手は大胆になってきてスカートの奥まで手を入れパンストを脱がそうとしたみたいなんですがダメだったみたいでいきなり破かれてしまいました。

 破れ目から指を入れられパンティを下げようとしていたので必死で手首を掴んで押さえましたがとうとう下げられてしまい、指が股間へ。

 足に力を入れがんばって閉じていましたが、座席の下でお父さんの右足が私の左足にからませるように固定し右手で右の膝を広げられてしまいました。

 一気に手のひらで私のあそこを押さえつけ、指が入ってきました。

 中をかき回すようにされ、、、一度指を抜くと私の右手の甲に私の愛液を塗りつけ、あざ笑うかのように耳元で「感じてるんじゃないですか」

と囁かれ、もう恥ずかしくて抵抗することもできなくなっちゃいました。

 また手がスカートの中に入ってきて親指でクリトリスをいじられ指2本が中へ。

 どんどん溢れてくるのが自分でもわかりました。

 声を絶対に出せないので必死でこらえていましたが映画のシーンで子供達が大笑いしている時に合わせるように指の動きが激しくなって、私たまらなくなって一瞬声を出したかもしれません。

お尻の方まで濡れてるのがわかります。

 やがて映画も終わって照明が明るくなるとその手はどかされました。

 子供が「もう一回みたい~」

ってわがままを言いましたが、明るい中で今の自分がどんな顔をしてるのかってすごく気になってはやくその場を離れたかったんです。

 子供の手を引いて隣の父子の方を見ないように廊下へ出ました。

 パンティが下がったままなので子供にちょっと待っててねといってトイレに駆け込みすぐに拭きましたが、すごくあそこが敏感になってしまっていて、触るだけで感じてしまいそうであまりよく拭かずにパンティをはきパンストは捨てようと思いましたが外は寒いのでそのままはきました。

映画館を出ようとするとあの父子が待っているかのように出口にいました。

目があってしまいました。

こっちへ近づいてきたので私はあわてて子供の手を引いて逃げるように映画館を飛び出し急ぎ足で駅のほうへ行き電車に乗り家へ帰りました。
女性視点エッチ体験談 性欲女子オリジナル

 その夜、旦那とSEXしましたが昼の事を思い出してしまい普段以上に感じてしまい旦那もビックリしていました。

 二度とないかもしれない経験をしちゃいました。

 当然、旦那には秘密です。

キャンプ施設で子供相手にボランテア

小学時代じゃないけど・・・
小学5年生とSEXはしたことある。
     
学生時代公共キャンプ施設のボランテアをしてたんだ。
キャンプファイヤーの指導とかカレー作りの指導とかなんだけど・・・
そこで勿論リーダーだから、また一種独特のハイなテンションにみんななってるから、女の子(子供だよね)からキャーキャー言われるんだ(ガキ相手でももてると気持ち良い。)
     
基本的に僕は、ていうか一緒にいた連中でも子供相手でそういう関係があったことを冗談でも言ったことが無いし聞いたことも無い。
正確に言えば、同行してきた保護者(子供の母親)とはボランテア仲間では、大なり小なり皆あったと思う(僕は2人の人妻と数ヶ月づづ付き合ったし、単発のSやFなんて数えられない。)
でも子供はリスクが高いから、本当にA子1人だったんだ。それ位A子はかわいかった。
      
夏休みが終わってから施設に子供たちや親から礼状が届く場合があるんだけど、その中にA子が俺宛にくれた手紙に「ありがとう、楽しかったです。」と書かれた後に携帯の番号が書いてあって「また会いたい」って書いてあったんだ。
いつもは完全無視するところなんだけど、「お手紙ありがとう。元気にしてる」って好青年のセリフで様子を伺って、塾の帰りに駅で会おうって約束した。
赤いリックを背負ったA子が駅に来たのは、8時過ぎ。初めてのデートは、駅から彼女の家までのバス3区間とバス停からの5分間。頭の中で恋に恋する女の子の要望に応え、白馬の王子様を気取った会話。
今日の事は2人だけの秘密で、両親に絶対言ってはいけない事を約束させ、暗がりでキスをして・・

きもちいい穴

今から20年ぐらい前、まだ小学生の高学年だった頃の話。
家の近所に古い洋館があって、大人達からは
「絶対に近づくな」
と言われ、子供の間では『お化け屋敷』とかウソ怪談のネタにされていた。
実際に住民は見た事なく、鉄の棒で作られた飾りの門扉は開いたところを見た事がなかった。

ある日、一番仲の良かったタケが
「ユーキ(僕の事)、今から面白いトコ行かね?」
と言ってきたので着いていくとあの洋館だった。
「タケ、ここは・・・」
僕が尻込みするとタケは
「いいから、いいから」
と笑って重い門扉を開けてズケズケと入って行った。僕もそのあとを追った。

洋館の裏手にはプレハブ風の小屋があって小屋のドアが開いていてタケは小屋に入り、僕に手招きした。
タケはドアを閉めると暗くて赤い小さな電球が光っていた。
「ユーキだけに教えるよ。まずは俺からね」
と半ズボンとブリーフを膝まで下げた。
ガチガチに勃起したチンポを壁に開いた15センチぐらいの穴に入れた。
「ウッ!!気持ちいい~!!ア~ッ!!スゲェ!!」
友達の勃起したチンポを見るのも初めてだったし、気持ちよさそうな姿を見るのも初めてで僕も興奮して勃起させてしまった。
「もうダメッ!!出ちゃう!!」
タケは膝をガクガクさせた。

肩で息をしながらゆっくりと穴から抜くとまだ勃起はしていたけど、中で拭き取られたのかきれいな状態だった。
「今度はユーキもやってみなよ。気持ちいいぞ!!」

好奇心に負けて僕もズボンとパンツを膝まで下ろしてチンポを入れてみる。
ヌルヌルと生温かいものが僕のチンポを包んだ。気持ちいい。手でシゴくとのは大違いだ。

「気持ちいいか?声出してもいいんだぞ」
タケはニヤニヤ笑って僕を見てる。
友達に見られてるのと穴の中で初めての快感にもう出そうになる。
「アァっ!!出ちゃう!!」
僕も膝をガクガクさせてイッてしまった。今まで出したことの無いほどの量が出たみたいだ。
すると全部飲み込んだ感じでさらに吸い付かれた。
穴から抜くと勃起しても半分くらいしか出てなかった亀頭が全部出ていた。

初めての体験に呆然としてる僕の手を引いて小声で『ありがとございま~す』と言いながら外に出てそっとドアを閉めた。

僕らは洋館の敷地から逃げるように出ると
「ユーキ、気持ちよかっただろ?」
「うん。でも中の人って・・・?」
「別に知らない方がよくね?(笑)これは二人だけの秘密だかんな!!(笑)」 
「わかったよ」

翌日、あの快感が忘れられずに洋館の門扉を押したがカギが掛かってるらしく開かなかったのでその日はあきらめて帰った。

その翌日の放課後に洋館の門扉を押してみると開いた。僕はドキドキしながら庭を抜け、裏の小屋に向かうと小屋のドアも開いてたので中に入りドアを閉めた。
期待でガチガチになってるチンポを穴に入れると今度はヌルヌルとした手らしきものが僕のチンポを包んだ。

気持ち良すぎる!!

またあっという間にイッてしまった。
穴の向こうで温かいタオルで拭き取って貰ってるみたいで、終わったタイミングで穴から抜いてパンツと半ズボンを上げて帰ろうと外に出たら30歳ぐらいのキレイな女の人が立っていた。
多分してくれたのはこの人だろうと思った。

女の人は黙って僕の手を引っ張って『穴の向こうの部屋』に入れた。
部屋には防犯カメラのモニターや簡易ベッドやプラスチックのボトルとかあった。外側から見えないけど、こっちから穴の向こうは丸見えだった。

「突然ゴメンね。顔を見せるつもりじゃなかったんだけど今、君の『おともだち』が来たから・・・。最中は静かに観ててね。いつも楽しませてくれてる『おともだち』に今日はご褒美をあげようと思って」
女の人は下半身だけ脱いで簡易ベッドを穴に近付けた。

赤い電球に照らされたのはやっぱりタケだった。
穴から出てきたチンポを女の人は自分のマンコに誘導した。
タケは最初『あれ?』って表情をしたが、何かを直感したみたいで腰を打ち付け始めた。
女の人は激しく体を揺すられながら口に左手を当てて声を出すのを我慢している。

タケの声は壁ごしでもハッキリ聴こえる。顔もトロけた感じだ。
「なんだこれ!!きもちいい~!!あ~もうダメ!!イク~!!」
女の人の体が一瞬跳ねたと同時にタケもイッたようだ。
僕は無意識に勃起したチンポをシゴイていた。

女の人が体と簡易ベッドをずらすとまだビクビクと跳ねてテラテラと光るタケのチンポが出た。
女の人はウエットティッシュで丁寧にチンポを拭き取るとタケはそそくさと外に出ていった。

「君も『ご褒美』欲しい?『穴越し』?それとも『直接』?君のっておともだちよりも大きいよね。将来たくさんの女の人を鳴かせちゃうかも(笑)今日はおともだちのが入っちゃったから別の日にする?どうする?」
女の人はイタズラっぽく笑う。
下半身だけ裸で太腿の内側からタケのものなのか伝って流れてる。色んな匂いが混じってクラクラしてきた。

僕は熱に浮かされたように

「今から直接おねがいします・・・」

お父さんが大好きだから…ペニスも受け入れます

私は23歳の看護師です。短大を卒業して都内の大学病院に勤務しています。
家族は植木屋をしている父と看護師をしていた母の3人で暮らしています。
一人っ子のせいか小さい頃から可愛がられて育ってきました。
こんな私ですが大きな秘密を抱えているのです。

初めて父と関係をもったのは1年前でした。
その日、母は看護師の夜勤勤務で家には父と私の2人きりの夜でした。
お風呂上がりとは言え、Tシャツに小さなパンティだけの姿だった私にも落ち度はあったと思います。

居間で洗濯物を畳み終え立ち上がった時に、いきなり酔った父にソファーに押し倒されました。日頃から父との折り合いが悪くあまり口を聞いたこともありませんでした。
「嫌っ!止めて~!」
と何度も叫び暴れましたが、父の力には敵いませんでした。
ギラギラとした目付で押さえ付けられ、恐怖の余り頭が真っ白になってしまった私・・・。荒々しくTシャツを脱がされ、あっと言う間にパンティまではぎ取られてしまいました。

「駄目ぇっ!離してぇっ!」
と必死に言いましたが、力任せに開脚させられると、アソコを舐められてしまったんです。あまりに恥ずかしい格好なので激しく抵抗しましたが、がっしりと私を押さえ付けたまま、父はわざと音をじゅるじゅると立てながら執拗に舐めてきたのです。

嫌悪感で一杯でしたが、その頃の私は気持ちとは裏腹に、徐々に感じて来てしまっていたのです。
父の節くれだった太い指でアソコを攻められた時には
「はぁっっ!あぁぁんっ!」
とはしたない声まで漏らしていました。

気が付くと、父は全裸になっていました。
そして股間には、今まで見た事もないサイズのペニスが猛り狂うかの勢い・・・。
思考回路が麻痺しながらも、私は最後の抵抗をしました。
しかし簡単に手は払いのけられて、熱く固い父のモノがワレメにあてがわれ勢いよく私の中に押し込まれてきました。

彼氏では届くことのなかった子宮の奥をつつかれていました。
父のカリで子宮を揺さぶれる体が熱くなり頭が真っ白になるほどの快感が私を襲ってきました。激しく犯され、何が何だか分からないまま私も悶え感じてしまっていました。

父の動きに合わせ、
「はぅっ!はぁっん!はぁぁっ!」
と、思わず出てしまう声・・・。
「なんだ?いいのか?」
と、私の反応を意地悪に楽しむ父の声が、虚ろな耳に聞こえたのを覚えています。

父に犯されながらも、快感に身を任せてしまった私・・・。
いつしか私の口にねじ込まれた父の舌に自ら私の舌を絡ませて、濃厚なキスを受け入れていました。
動きが一層、激しさを増すと、父は素早く中からペニスを引き抜き、私の顔に目掛けて熱くほとばしる精液を噴出させました。

顔中に父の白濁した液を浴びながら、口の中に差し込まれるペニスに唇を被せてちゅぱちゅぱと夢中で舐めとる私・・・。自分でも呆れる位に淫らな女です・・・。

その日以降、父は母が居ない時必ず私を犯しにやってくるようになったのです。いくら頭とは裏腹な反応をとってしまったとは言え、父とのセックスは悩みでしかありませんでした。始めの頃は・・・。

いつしか私自身、気付かないついに父の体を求める様になっていたのです。
父とのセックスを思い浮かべ悶々とする日々・・。
すっかり身も心も父のモノになりさがっていました。そしてある時、思い切って父に言ってしまいました。
「もっとシテ・・・」と・・・。

その日以来、父は母が居ても夜中抜け出して、私の部屋でたっぷりと抱いてくれるようになりました。当然声を押し殺してのセックスでしたがそれでも私には満足でした。父が部屋を出て行く時には無性に寂しさを感じ

「また明日も来て・・・」

とお願いをしてしまう程。

すっかりこの関係に浸ってしまった私は、当時付き合っていた彼氏とも別れ、ひたすら父とのセックスをし続けました。
当初は嫌悪感しかなかったはずなのに、その時には父の全てが私を惑わせました。

日中に日に焼けて仕事をしているその体は、49歳には到底思えない筋肉隆々な逞しい肉体・・・。そしてあの怖いくらいのサイズのアソコ・・・。低く響く声・・・。
彼氏にはなかった大人の男らしさにどんどん魅かれていきました。

そして当然セックスのテクニックも・・・。熟練された技という感じで、いつも意識を無くす程感じさせてくれます。
そしてパワーも一際強く、もう父以外のセックスなどセックスじゃない位に思えてきてしまう程。

しかし、あのことが起こったのは半年程前。
いつもの様に、父と私は夜中に熱く激しく絡まりあっていました。でも、父が部屋を出て行こうとドアを開けた瞬間、金切り声を上げた母が私たちに向かって飛び掛かって来たのです。

母に全てを知られてしまいました。
深夜2時にも関わらず、悲鳴の様な罵声を浴びせ続けるうちに過呼吸で倒れてしまいまった母。すぐ呼吸は落ちつきましたが、それ以来家の中は崩壊でした。
家庭内別居の状態になり、母は荒れ私を殴る蹴る等の暴力的になり、最終的には部屋から一歩も出てこなくなりました。最終的にはノイローゼになりうつ病になってしまったのです。

私たちの過ちでこんなにしてしまった事に対し、母に申し訳ないと思う毎日でした。
それでも日が経つにつれ父の体を求めて体が疼き出してしまいます。
あまりに堪えられなくなり、ある夜中、父の寝る別室に向かいました。

そして私たちは一晩中求めあったのです。久し振りに堪能する父とのセックス・・・。全てを投げ出して思う存分快楽に浸りました。初めは母が居るので声を噛み殺していましたが、日々大胆になっていきました。父の太いモノに貫かれる度、

「あああぁぁぁぁぁっ!」

と声を荒げていました。父は
「遠慮はいらんから、もっと声出せ!」
と言います。しかしそう言われるからではありません。
素直に気持ち良くて声を堪えられないのです。日を追うごとに、出す声も立てる音も激しさを増していきました。怖い事に、次第に母の事など忘れていました。

そして、今家には父と私の二人きりです。母は入院しました。子宮癌の再発で、放射線治療を受けています。この前お見舞いに行ったら、狂った様に暴れ出し
「帰れ」
と言われたので、それ以来行っていません。

でも、私は気兼ねなく父と二人だけの生活を手に入れる事ができ、今最高に幸せです。
毎日のように父と熱く、激しく、淫らに交わっています・・・。
父から、母との不仲になった原因が母の浮気が原因である事を教えてもらいました。正直、自業自得だと思っています。

更に心の内をさらけ出すと、病気の進行を密かに願っている自分がいます・・・。
そして決めました・・・。
今まで父とのセックスは、避妊はせず腟外射精でした。大半が私のお口の中で・・・。

「中に出して欲しい・・・」

と、想いを伝えてみるつもりです。父と私はもう夫婦です。子供を作っても許されるはずです。父に私の全てを捧げる覚悟でいます・・・。
しかし、いつ、どのタイミングで、どんな顔を向けてこんなことを父に告げたらいいのか分かりません。気違いだと、思われるかも、と考えると怖くて行動に移せない自分がいるのです。

私の人生は全て父に捧げたいと思っています。
世間になんと言われようと父に抱かれない日々は考えられないのです。

お嬢様とお兄様 最終回

自分はアルバイトの家庭教師でお屋敷のお嬢様の勉強を見ているだけのはずだった。自分で言うのも何だがイケメンのつもりだ。学内サークルの女子大サークルとのヤリコンでも評判が良い。しかし自分が家庭教師をしている教え子に惚れ込まれるとは思わなかった。結論的に言えば美人の彼女に惚れてしまって処女をもらいズブズブとロリ恋愛の泥沼にはまっていった。セックス&スタディと言われるが家庭教師が性的な面倒を見ると成績も急伸する。彼女も例外では無かった。

一方、彼女の母君は若くしてお輿入れになったので大きな娘がいてもまだ30歳代のやりたい盛りだ。難なく不倫関係になって奥深い女の性の喜びの世界を教わっている。女を最高に喜ばせるセックスがしたいので彼女との関係も泥沼になって逃げられない。母親から伝授されたテクニックで娘を性的に覚醒させ喜ばしている構図になった。ヤリコンでも経験の少ない娘にセックスの本当の喜びを教える役になってしまった。実に母君にも素敵だ、可愛いを通り越して恋をしてしまった。

色々「萌えた体験談データベース」にあって書けなかったうちに父君がおられる日曜日を除いて連日お屋敷に入り浸りピルを服用している2人の女性と恋をして麻痺している状態になった。お嬢様も日々の授業の疑問点をその日に潰せるので成績上位者になった。母娘との変則二股恋愛は本当に心地よい。今はヤリコンもお休みしている。他の女に回す精液など無いのだ。お嬢様と結婚してこの秘密の恋愛関係を続けていきたいと言うのが夢になった。それには良い成績を上げ良い就職をして父君に認められなければならない。

最近、本学のサークルの通りすがりさんが立ち上げたメーリングリストが盛んだ。基本がメールベースなので同様な立場の人と情報交換したり性豪にテクニックを伝授されたり有用なことが大変に多い。おまけに変な石つぶては絶対に飛んでこない。先輩のすすめもあって「萌えた体験談データベース」を離れ大学のメーリングリストだけにしたい。今まで大変にお世話になりました。皆様のご多幸をお祈りしています。それでは失礼致します。

お菓子と交換にホームレスの性処理

私は、いつ処女を失ったか覚えていません。
小学校の時、私は近所の公園である人に性処理をさせられていました。

両親が共働きで昼間は家に1人で居る事が多く、私はいつも近くの公園に出掛けていたんです。
その公園は河原と隣接していて、かなり大きな公園でした。
奥の方には雑木林があり、いつの頃かブルーシートと段ボールで作られた家が建てられていたんです(まぁホームレスですね)。

その日、私はいつもの様に公園の遊具で遊んでいると、おじさんが近寄って来て、「お菓子あげようか?」と言うんです。

まだ何も知らない私は、おじさんに付いて行ってお菓子を貰って喜んでいたんです。
そんな時、おじさんがズボンを脱ぎだし、チンチンを出して私の口元に近づけて来たんです。
よく覚えてないですが、多分凄く変な匂いがしていたと思います。
お菓子を貰った事で断る事も出来ない私は、おじさんに無理やり口に入れられ、しかも舐めさせられたんです。

「噛んじゃ駄目だよ!アイスを舐める様に、優しくペロペロするんだ。う~あ~、上手い上手い。今度はお嬢ちゃんのを舐めてあげよう」
おじさんは、私の服を脱がせ始めたんです。
言われるまま、テーブルに横にされ、大股開きで寝ていると、おじさんがオシッコが出る所をペロペロと舐め出し、指でくりくりするんです。

「お嬢ちゃんも気持ちいいのかな?」と言いながら指を見せてきたんですが、糸を引いている感じでした。

私はそれが何か全く分からないまま、おじさんの指を中に入れられ、多分処女を奪われたと思います。
正直痛かったかすら覚えていません。

それから私は、毎日のようにおじさんに声を掛けられ、おじさんの小屋で共に過ごす時間が増えていました。
おじさんは必ずチンチンを咥えさせると、私を裸にしておマンコを舐めて来ます。
そして濡れた所で、指を出し入れし、最後はおじさんのおチンチンを口に入れて何かを飲まされていました。

(精子ですね・・・、美味しくなかった)

その事を家族には言う事はありませんでした。

おじさんが「絶対言うんじゃないよ」って、いつも口癖の様に言っていたし、おじさんに舐められるのが気持ち良くって、癖になっていた様に思います。

おじさんと遊び始めて半年も過ぎる頃には、お尻にも指を入れられたり、変な道具を付けさせられ、一緒に公園で遊んだりした事を覚えています。
お尻はウンチが漏れそうな感じで、初めは嫌だったんですが、いつからか指が2本3本と入る様になり、変な気持ちになって、家でも触る様になっていました。

いつからか、おじさんの家に行くと他にも2人位が居て、私は3人のおじさんのチンチンを舐めさせられ、おじさん達に体中舐められていました。
その頃には、マンコにもアナルにもおチンチンを入れられていたと思います。
正直、私も気持ち良くって自ら望んで通っていた様に思えます。

そんな暮らしが1年以上続いたある日、おじさんは突然居なくなりました。
中学に入る頃には、おじさんの性処理をさせられていた事を認識し、誰にも言えない秘密になっていますが、正直おじさんが居なくなってアソコが淋しくて仕方が無かったんです。

あれから20年が過ぎ、私は人妻です。
でも、旦那では当時の気持ち良さが味わえない今日この頃です。

最近、家の近くの公園に、懐かしいブルーシートの家が出来ました。

まさかとは思いますが、あの時のおじさんだったら・・・。
そう思うとアソコが疼いてしまうんです。

お医者さんごっこ

まだ厨房だった頃近所にまきという仲のいい女の子がいた。小学四年生で特に親が仲がいいという訳ではなかったが、その子が小さい頃から何故か懐かれていた。お互い親が共働きということもありたまに遊んであげることもあったくらいの関係だ。
ある日学校の帰りに近所でバッタリ会い、自分の部屋で遊ぶことになった。いつものようにスマブラなどをやったりして遊んでいたが、お菓子を食べて休憩することにした。その時床に寝そべっていたのだが、まきは胸元が緩めの服を着ていたため、乳首が丸見えになっていた。肌色とピンクが混ざったような色で先端がツンと張っていて円錐状に盛り上がっていたが、全体的にはそこまで成長していなかった。
しかし、初めて見る女の子のおっぱいに、一気に興奮するのを感じた。そのまま五分ほど話しながらずっと観察していたが、気分は完全にエロい方向に。どうにかして直接見れないかと頭の中で画策し、お医者さんごっこを提案することにした。
俺「たまにはお医者さんごっこしてみない?」
ま「どんなことするの?」
俺「お互いに診察し合うんだよ。お手本見せるね。こうやって自分の服を持ち上げて相手に診察させるの」
まず自分の着てるシャツをずり上げてまきの手を胸やお腹に導く
俺「よくお医者さんでやるでしょ?それで心臓の音とか聞くの」
ま「なるほどね。心臓の音聞くのはどうするの?」
俺「耳をつければいいんだよ」
まきの頭を寄せ胸につけさせる。
ま「お兄ちゃん心臓の音すごいね」
エロい事しか考えてなかったので当然だ。
俺「胸だけじゃなくて足とかもやるんだけど今度はまきちゃんの心臓の音聞いてみようか。服あげてみて。」
まきが何の疑いもなく服をずりあげると、ツンと張ったおっぱいを露出させる。興奮のあまり思わず目がくらみそうになる。
俺「それじゃあ診察します」
ま「はい!」
手をお腹に当たる。ぷにぷにで柔らかい。女の子の体はこんなにぷにぷにしてるのか。
次に乳首に触れないようおっぱいの間に手を当てる。心臓の音が伝わってくる。
俺「まきもちょっとドキドキしてる?」
ま「なんか緊張する」
俺「なんで?」
ま「分からないけど…」
まきも何かいけないことをしてる感覚があるのだろうか。
そしてなるべく自然に、手のひらで包むように乳首に触れてみる。初めて触れる感覚だ。見ただけでは円錐状に張った乳首につられて、周りも微かに膨らんでいる程度だと思ったが、意外と結構柔らかい。
俺「痛いところはありませんか?」
ま「大丈夫です。」
お医者さんぶった口調に合わせてくるまき。
俺「マッサージしていきますね」
ま「はい」
乳首に触れないよう優しくおっぱいを揉む。想像してたよりもやっぱり柔らかくて頭がクラクラしてくる。
そしてたまたま当たったような振りをして、指で乳首に触れると思ったよりも弾力がある。それを繰り返していくと先端がさっきよりも硬くなっていた。
俺「痛いところはありませんか?」
ま「ちょっとおっぱいが痛いです」
俺「それは困りましたね。ちょっと吸ってみましょうか」
ま「おっぱい吸うの?赤ちゃんみたい」
俺「今のうちに吸っておくと将来ミルクが出やすくなるんですよ」
ま「そうなの?」
俺「そうですよーそれでは吸っていきますね」
まゆの乳首を口に含む。優しく吸ってみると
ま「ちょっと待ってくすぐったい」
と笑い俺の頭を離そうとする。負けじと抱きつき吸い続ける。そして舌を動かし乳首を転がす。
ま「ちょっと本当にくすぐったいよー」
笑いすぎてちょっと泣きそうになっていた。
俺「ごめんごめん。優しくやるからね」
今度は乳首にかするかかすらないかぐらいの距離で舌を動かす。
ま「んふっ、やっぱくすぐったい」
俺「そんなくすぐったいか」
まゆのおっぱいを改めてみると吸った右の乳首の周りだけ少し赤くなっている。それがエロすぎていじってもないのにちょっと出そうになってしまった。というか我慢汁でベトベトで我慢できる気がしなかった。出したいがさすがにそのままは出せないので、まきに目隠しをさせることにした。
俺「今から秘密のクリーム塗ってあげるから目隠ししてもらいまーす」
ま「なにそれどんなクリーム?」
俺「あとで教えるからとりあえずバンダナで目隠ししてください」
掃除の時に使うバンダナがあったのでそれを使って目隠しさせる。おっぱいを丸出しにさせて、さらに目隠しさせている状況が背徳的すぎてさらに興奮した。そのまま、正座して服をずり上げているまきの目の前に前に膝立ちし、速攻でズボンとパンツを下げ、
俺「今から秘密のクリーム出すから絶対に動かないでね」
ま「クリームってどんなの?」
俺「すぐ出すからちょっと待ってて」
そしてシゴき始める。あまりにも興奮しすぎていた為、ものの10秒ほどで出た。思いっきり出た精子はまきのおっぱいとお腹、そしてスボンにも思いっきりかかってしまった。
ま「なんかかかった?」
俺「クリームだよまだ動かないでね」といい終わる前に手を離してバンダナを取ってしまった。ボッキしたチンコ丸出しの姿の俺を見たまきは固まってしまった。

おませなマキちゃん 番外編 ・

おませなマキちゃん番外編・の続きです

二組の母と娘の、貝合わせから・・数日後・・

人通りの少ない場所に、停車中の車の中・・

「ねえ、ミフユ・・マスミちゃん、との・・貝合わせ、って・・お風呂場だったんでしょ?マスミちゃん、嫌がらなかった?」

「うん、マスミったら、思ったより・・積極的だった、あれって・・私のエッチな遺伝子のせいかな?むしろ・・私が開発された
感じ!ミハルとミチコちゃんは?」

「えっ、私とミチコ・・その・・寝室の布団の中、ミチコ、自分の部屋で・・先に、オナニーしてたみたい!布団の中に入る前に
ミチコ、自分で脱いで・・初めは、消極的だったんだけど・・私と旦那のエッチな話を、してたら・・布団の中で、抱き付いて
来て・・私の遺伝子、ミチコ・・受け継いだ感じ・・!」

「ねえ、ミハル・・その・・ミチコちゃんの、貝って・・?」
「ちょっと、ミフユ・・こんな場所で?ねえ・・今日は如何するの・・家族風呂?あっ!あの温泉って、今日・・定休日!」

「んじゃ、久し振りに秘密基地・・ちょっと寒いか・・うちはダメだよ、今日は旦那が、家で寝てるから・・ミハルんちは?」
「えっ!うちの家・・いいけど・・ミフユ、家まで我慢出来るの?私の指、さっきから、ミフユの下着の中に、入ってるの・・」
「ん、もう・・ミハルの、いじわる・・ミハル、私も・・指、入れて触っていい?」

「ねえ、ミフユ・・マスミちゃんの、貝って・・どんな感じ?」
「うん、ちょっと開きかけが始まった・・はまぐり・・だった!ミチコちゃんの貝って、どんなだった?」
「同じ感じ・・ねえ、ミフユ・・私、思ったんだけど、ミチコとマスミちゃんの・・はまぐり、あの子達二人で開きあう所って・・
見たくない?」

「えっ!ちょっと・・ミハル、それって、二人で覗くの?あの子達・・今、何処に居るのかな?私、興味あるけど・・それより
ミハルんち・・行こ・・私、もう、我慢出来なく為ってきてる・・」

「ねえ、ミフユ・・あの子達の貝って、開きかけが始まった、はまぐり、だけど・・私とミフユの貝って・・」
「私とミハルの貝は・・食べると火傷する・・熟した、あわび、ちょっとぉ、私に言わせないでよ・・!」

ミハルの家に着きました・・

「ミフユ、さ、入って!」
「お邪魔します・・あれ!マスミの靴が・・ミチコちゃんとマスミ、まさか・・ミハルの家で・・?」

静かに歩く二人・・ミチコちゃんの部屋の前で・・聞き耳をたててます!

「マスミちゃん、ミチコの恥かしい所・・触って!ミチコも、マスミちゃんの恥かしい所を、触っても、いい?」
「ミチコちゃん、マスミ、さっきから・・恥かしい所、ぬちょ、ぬちょ、してたの・・もっと触って・・」

聞き耳をたてる、ミフユとミハルの心の中「あの子達ったら・・こんな所で・・私達のエッチな遺伝子、受け継いでる・・いやだ
あの子達の・・はまぐり、少し開いて・・ぬちゅ、ぬちゅ、ってしてる・・」

「ねえ、ミフユ・・私達、如何する?えっ!いやだ・・ミフユ・・もう、下、脱いで・・何処触ってるの?」
「ミハル・・ゴメンネ!私、さっきから我慢出来なくて、ミハルも・・下、脱いで・・ね・・」

襖を隔てた所で、ミチコちゃんとマスミちゃんがお互いを・・ミハルとミフユも、お互いを・・

「ミチコちゃん、襖の向こうに誰か居る・・!」
「えっ!マスミちゃん・・本当?、ちょっと、覗いてみようか・・えっ、ミチコのお母さんと、マスミちゃんのお母さん・・
私達と、同じ事してる・・」

下半身が裸に為った状態でお互いの恥かしい所に、指を這わす・・ミハルとミフユ・・

「お母さん、マスミちゃんのお母さんと・・如何して?」
「ミチコ、お母さん達・・お父さんが、仕事で居ない時、寂しくて・・初めは、一人でオナニーしてたの・・ね、ミフユ・・!」
「マスミ・・お母さん達・・もっと、もっと、お父さんと、エッチな事したいの・・私とミハル、同じ事考えていて・・
二人で慰めあって・・エッチな事してたの・・お母さん達、学生時代から・・学校の中でとか、お互いの部屋でとか
秘密基地でとか、卒業してからは・・車の中でとか、大きなお風呂とかで・・」

「ミチコとマスミちゃんは、何時ごろから・・してるの・・二人で、エッチな事・・」

「マスミは・・初めて、オナニーしたのは、去年の夏休みから・・お母さんが、お父さんと違う男の人の名前を呼びながら・・
オナニーしてたのを・・みてから・・」
「ミチコも・・去年の、夏休みから・・マスミちゃんから、一人で、触ると気持ちいいよ・・って、教えて貰ってから・・初めは・・
布団の中で、だったけど・・そのうち、マスミちゃんと、二人だけで・・エッチしたら、気持ちいいのかな?って・・お母さん・・
お父さんと違う、男の人のオチンチンって・・気持ちいいの?ミチコ、お母さんがオナニーしてた時、聞いちゃった・・」

ミハルとミフユの心の中「ちょっと・・いやだ・・私達、オナニーしてた時・・旦那以外の人の、名前・・口から漏れてたんだ・・
この子達・・まだ、男の人のオチンチン・・知らないみたい・・どんな人なのかな?この子達の、初めての、男の人って・・
いやだ・・そんな事考えたら、凄く、気持ちよく為ってきた・・」

「お母さん達・・そっちに行っていい?その・・四人で、気持ちいい事、しましょ・・ね・・」

下半身が裸のまま、ミチコちゃんの部屋に入る、ミハルとミフユ・・部屋に入る際に、ミフユ、小声で・・

「ミハル・・悪趣味・・しちゃおっか?私と、ミハルが・・次に、この子達二人で・・そして・・最後に・・ね・・」
「ミフユ、美味しいものは・・最後に・・ね・・ふふ」

「ねえ、ミフユ、上、全部、脱いじゃおっか?いつものとおりに・・!」
「もう・・ミハルって、エッチなんだから・・この子達、見てるでしょ・・」

お互いの脇の下から、手を回し・・ブラのホックを・・ミハルとミフユの大きなおっぱいの上に、捲り上げたブラが・・
お互いに腰に手を回して・・二人の大きなおっぱいが・・ふにっと、潰れました・・

「ミハルの乳首・・私の乳首に、こりこり、して・・気持ちいい・・」
「いやだ・・ミフユ、二人が見てるでしょ・・恥かしいから、そんな事・・言わないで・・」

二人を見ていた、ミチコちゃんとマスミちゃん・・お母さん二人の真似をして、おっぱいの上に、ブラが、ちょこんと・・

「ミチコちゃん・・マスミの乳首、ひりひり、してるから・・やさしく・・ね・・」
「マスミちゃんの、乳首・・ミチコの乳首に・・気持ちいい・・」

全裸に為った、二組の、母と娘・・ミチコちゃんの部屋が淫靡な、世界に・・

「ねえ、ミフユ・・お願い・・ミハルに・・ね・・」

ミチコちゃんのお母さん、マスミちゃんのお母さんに・・大人のチュッ!の、おねだり・・ミハルの舌とミフユの舌が、絡み合って・・

「マスミちゃん・・ミチコにも・・」
「ミチコちゃん、私達も・・お母さん達、気持ちよさそう・・」

マスミちゃん、ミチコちゃんに・・おねだり・・二人の舌が、絡み合って・・

ミハルとミフユ・・二人で、床に・・仰向けに為った、ミフユの上に、ミハルが覆い被ります・・二人の恥かしい所が、やらしく
光ってます・・ミハルの恥かしい所から、ぬちょ、ぬちょ、が、つーっと、ミフユの恥かしい所に、滴り落ちました!

ミチコちゃんとマスミちゃんも・・床に、ミチコちゃんの上に、マスミちゃんが・・二人の恥かしい所、すこし開きかかって・・
マスミちゃんの、ぬちょ、ぬちょ、が、ミチコちゃんの恥かしい所に、つーっと、滴り落ちました・・

ミハルとミフユの心の中「この子達、って・・いったい、誰に似たの・・私達のエッチな遺伝子のせい・・ね・・」

「ミハル、そろそろ・・あれ・・いい?貝合わせ・・マスミとミチコちゃん・・見てて・・」
「ミフユ、この子達の前で・・貝合わせ、って、なんか、恥かしいけど・・ミハルが、入っても・・いい?」

足を開いたミフユの恥かしい所に、ミハルの恥かしい所が・・密着した、恥かしい所から、ぬちゅ、ぬちゅ、と淫靡な音が・・

「ミフユの恥かしい所・・蕩けちゃう・・ぁ、ぁ、ぁ、気持ちいい・・ミハル、腰、動かして・・」
「ミハルも・・恥かしい所が・・蕩けちゃう、ぁ、ぁ、何時もより、気持ちいい・・ミフユの腰の動き・・が・・」

マスミちゃんの心の中「お母さん達・・貝合わせしてて、気持ちよさそう・・」

マスミちゃんがミチコちゃんを、見ると・・ミチコちゃん、マスミちゃんに、おねだりの表情・・

「マスミちゃん・・ミチコも・・マスミちゃんと、貝合わせ・・してみたい・・」
「ミチコちゃん、いいの?お母さん達の前で・・貝合わせ・・マスミが、ミチコちゃんに、入っても・・」

足を開いたミチコちゃんの恥かしい所に、マスミちゃんの恥ずかしい所が・・腰を動かし始める、二人・・

「ミチコちゃん・・マスミ、気持ちいい・・お母さん達の前で・・恥かしい・・ぁ、ぁ、」
「マスミちゃん、ミチコも・・恥かしいけど・・気持ちいい・・ぁ、ぁ、ぁ、」

「ミフユ・・見て、あの子達・・かわいい・・けど・・エッチ、ね・・いやだ・・いったい、誰に、似たのかしら?」
「いやだ・・ミハルって・・こんな時に、真面目な顔して、そんな事、ミハルに聞かないでょ・・ねぇ、そろそろ・・
悪趣味・・しちゃおっか?」

密着した恥かしい所を離した、ミハルとミフユ・・お互いの恥かしい所から、ぬちょ、ぬちょ、が、糸を引いてます・・

「ミチコちゃん、ミフユと・・貝合わせ、してみようか?」
「えっ!ミチコ、マスミちゃんのお母さんと・・その・・貝合わせ、って・・ミチコ、恥かしい・・」
「マスミちゃんは、ミハルと・・ね・・貝合わせ、しちゃおっか?」
「えっ・・その・・マスミは、ミチコちゃんのお母さんと・・貝合わせするの!って・・マスミ・・恥かしい・・」

お母さん達の口から出た、意外な言葉に、戸惑っている・・ミチコちゃんとマスミちゃん・・お互いに顔を見合わせて・・

「マスミちゃん、いいの?ミチコは、マスミちゃんだけだよ・・」
「ミチコちゃん・・マスミも、ミチコちゃんだけだよ・・」

「ミチコちゃん・・ミフユが下に為るから・・ね・・ミチコちゃん、かわいいから、おいで・・!」
「マスミちゃんは、ミハルと・・ミハルが、下に為るから・・さあ・・こっちに、おいで・・」

下半身を離した、ミチコちゃんとマスミちゃん・・お互いの恥かしい所が、ぬちょ、ぬちょ、で、やらしく光ってます・・

「マスミちゃん、ゴメンネ・・ミチコ、マスミちゃんのお母さんと・・貝合わせ・・恥かしい・・」
「ミチコちゃん・・マスミも、ゴメンネ・・マスミも、ミチコちゃんのお母さんと・・貝合わせ、って・・恥かしい・・」

ミフユとミハルの心の中「ふふ、二人とも、まだ、かわいいわね・・戸惑うなんて・・」

母と娘・・昨日と違う貝合わせ・・ミフユの恥かしい所にミチコちゃんの・・ミハルの恥かしい所にマスミちゃんの恥かしい所が・・
ゆっくりと、腰を動かしだした、母と娘・・密着した恥かしい所から淫靡な音が・・

「お母さん、ゴメンナサイ、ミチコ・・マスミちゃんのお母さんと・・貝合わせ、恥かしい・・けど・・気持ちいい・・」
「お母さん・・マスミ、ミチコちゃんの、お母さんと・・貝合わせ、してる・・ゴメンナサイ、でも・・なんか、気持ちいい・・」

「ミフユ、ゴメンネ・・ミチコちゃんの、はまぐり・・私の、あわび、が・・食べちゃった・・凄く、気持ちいい、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、」
「ミハル、マスミちゃんの、はまぐり、私の、あわび、で、食べちゃった・・ゴメンネ・・でも、なんか・・気持ちいい、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、」

上にのってる、ミチコちゃんとマスミちゃん・・恥かしい顔から、エッチを覚えたばかりの、女の子の顔に・・

「ミチコちゃん・・マスミに・・チュッ!して・・」
「マスミちゃん、ミチコにも・・チュッ!して・・」

上体を捻りながら、唇と唇を重ねる、ミチコちゃんとマスミちゃん・・お互いの舌が、絡み合って・・

「あら、いやだ・・この子達って・・ミハル、私達も・・ね・・」
「ミフユ・・私達も・・ね・・ミフユ・・こっちに、来て・・」

「お母さん、お母さん、ミチコ・・もう、ダメ・・マスミちゃん、ゴメンネ・・ミチコ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、」
「お母さん・・マスミも、もう・・ダメ・・ミチコちゃん、ゴメンネ・・マスミも、、もう・・ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、」

ミチコちゃんとマスミちゃんの腰の動きが止まりました・・ぐったり、と、した、二人・・あられもない姿で、床に・・下腹部が
びくっ、びくっ、と、波打ってます・・

肩で息をしながら、仰向けの状態から体を起こす、ミフユとミハル・・

「悪趣味な事、しちゃったね・・ミハル・・如何だった?マスミの、はまぐり・・」
「いやだ・・ミフユったら・・そっちこそ、ミチコの、はまぐり、如何だった・・?」

「マスミちゃんの、はまぐり・・あわびに為る前の、ミフユと、同じ・・ねえ、そっちは?」
「えっ、ミチコちゃんの、はまぐり・・出合った頃の、ミハルといっしょ・・ふふ」

あられもない姿に為っている、娘達の恥かしい所を、覗き込む・・ミハルとミフユ・・

「ねえ、ミハル、見てみて・・ミチコとマスミちゃんの、此処・・ひくひく、してる・・かわいい・・」
「本当ね・・ミフユ・・私、思ったんだけど・・この二人の、ひくひく、している所に、入る、男の人のオチンチンって・・いったい
とんな、オチンチン、なのかな?」

「ミハル・・それって・・悪趣味!・・でも・・何れは・・かな?」

あられもない姿で、ぐったり、した姿の娘達に、毛布を掛け・・布団の中に入る二人・・

ミフユとミハルの心の中「私達とこの子達・・何時まで・・も・・」

おませなマキちゃん 番外編 ・

おませなマキちゃん番外編・の続きです

「えっ!ミフユ、ったら・・マスミちゃんと、貝合わせ、したって・・私を開発したのも、ミフユ・・マスミちゃんを開発したのも
ミフユ、此の話で、今晩・・オナニーしちゃおっか!ミチコを、どう開発しようかな?」

ミチコちゃんの部屋の前・・襖をノックして・・

「ねえ、ミチコ・・お父さんから電話、来なかった?何時も、電話来るんだけど・・」
「さっき、無事に下関に着いたよ!って、明日、徳山と岩国で、荷物積んで・・帰りは、明後日の夜、遅く為るって・・!」
「ねえ、ミチコ・・今晩、お母さんと、一緒に、寝よっか・・」

ミチコちゃん、部屋から出てきません・・

ミハルの心の中「あら・・何時もだったら・・ミチコ、襖、開けて、出てくるのに・・もしかして、オナニーしている最中だったりして・・
その方が、ミチコを開発し易いか・・ふふ」

「ミチコ、一緒に寝るんだったら・・後で、お母さん達の部屋に、おいで・・!」

ミチコちゃんのお母さん・・寝室の布団に入る前に・・裸に為って・・

ミチコちゃん、寝室の襖をノックして・・パジャマ姿で入ってきました・・

「お母さん・・ほんとうに、いいの?ミチコ、お母さんと寝るのって、なんか、恥かしい・・」
「いいから、お母さんの布団の中に、入っておいで・・」

ミチコちゃんのお母さん、掛け布団を、少し捲って・・大きなおっぱいが、ちらり・・

「えっ!お母さん・・なんで、裸なの?ミチコも・・パジャマ、脱いだほうが、いいの?」
「今は、ミチコとお母さん・・二人だけ、ほら・・ミチコも、パジャマ・・脱いで・・」

パジャマを脱いだ、ミチコちゃん・・パジャマの下は、裸・・恥ずかしい所が、少し、光ってます・・
裸に為った、ミチコちゃん・・お母さんの布団の中へ

「ミチコ、さっき部屋で、オナニーしてたでしょ?お母さん・・前から、ミチコがオナニーしてるの、知ってたから・・」
「お母さん、ゴメンナサイ・・その・・ミチコ、部屋でオナニーしてた・・」
「いいの、お母さんも、オナニーしてるから・・ミチコ、此の前の夜、お母さんがオナニーしてたの・・襖の隙間から
覗いてた、でしょ!」
「ゴメンナサイ・・お母さんもオナニーするんだ!って、ミチコ、びっくり、しちゃった・・ねえ、お母さん、ミチコを抱っこして・・」

母と娘、布団の中で・・抱き合った状態に・・

「お母さん・・温かい・・」
「ミチコ・・お母さんも・・温かい・・ミチコは、オナニーする時、なにを想像して、オナニーするの?かっこいい同級生かな・・」
「ミチコは・・その・・マスミちゃんが、オナニーしてる姿を・・思い出して・・ミチコ、恥かしい・・」

ミハルの心の中「ミチコとマスミちゃんって・・私とミフユと、同じ事、してる・・私の遺伝子・・伝わってる・・」

「ミチコ・・お母さんも、むかし、マスミちゃんのお母さんと・・二人だけで、内緒でオナニーした事、あるのよ!・・」
「えっ!お母さんも・・マスミちゃんのお母さんと・・オナニーした事、あるの?何処で・・」
「お母さんとマスミちゃんのお母さん・・お互いの部屋とか秘密基地で・・ミチコ、秘密基地って知ってる?大きな木がある所・・」
「うん、ミチコ、知ってる・・ミチコとマスミちゃん、他の所でも・・オナニーしたり、学校の図書室で、恥かしい所、触りやっこしたり
ミチコとマスミちゃん、二人だけのエッチな秘密・・へへ」

ミハルの心の中「学校の図書室って・・いやだ・・私とミフユと似た様な事してる・・!」

「あとね・・お母さん・・ミチコ、知ってるんだ・・一年下のユウコちゃん・・図書室の端の誰も来ない所で・・オナニーしてたの
ミチコ、見ちゃった!ミチコ、本を片付けてた時、ユウコちゃん・・なんか、もじもじ、してて、奥の方に入って行ったの・・
ユウコちゃんの右手・・ショーツの中で、もぞもぞ、動いてた・・ミチコとマスミちゃんで、ユウコちゃん、も、誘ってみようかな!」

ミハルの心の中「えっ!ユウコちゃんも、誘うって・・ユウコちゃんのお母さん、むかし、私とミフユで、誘ったけど、ガードが
固くて・・ダメだったのに・・」

「ミチコ、お父さんに内緒に出来る・・?お父さんとお母さんが、どんなエッチな事してるのか・・知ってる?」
「お父さんとお母さん・・どんなエッチな事してるの?ミチコ・・知りたい!」

「お父さんが、長距離から、帰ってきて・・お母さんが、お風呂の用意をしてる時、後ろから抱き付いてきて・・お母さんの
おへその方からショーツの中に指を入れながら・・『ミハル・・俺、ミハルの中に入りたい・・!』って言いながら・・
お母さん、何時の間にかショーツ脱がされて・・気が付いたら、洗い場で四つん這いに為ってて・・お母さんの恥かしい所に・・
お父さんの大きく為ったオチンチンが・・ミチコ、お父さんの大きく為ったオチンチンが、お母さんの何処に入るのか
知ってる?お母さんと見せやっこしようか・・」

「お母さん・・ミチコ、その、お父さんの大きく為ったオチンチンが入る所から、出てきたんでしょ?恥かしいよ・・」
「じゃ、ミチコから・・ね・・布団の上に仰向けに為って、足を開いて・・!」

ミハルの心の中「ミチコの貝・・はまぐり、少し開きかかって・・マスミちゃんの貝は、もう、少し開いてるのかな?」

「ミチコ、お母さん、やらしいけど、気持ちよくなる事、してあげる・・いい?チュッ!」
「お母さん・・ミチコのそこ、汚いよ・・でも、ミチコ、チュッ!されて、気持ちいい・・」
「じゃ、今度は、ミチコの番!お母さんの恥かしい所に、チュッ!してごらん・・えっ!舌でぺろっ、って・・」

ミハルの心の中「いゃだぁ~ミチコったら・・何処でこんな事、覚えてきたのかしら・・まさか、マスミちゃんと・・」

「ねえ、ミチコ・・女の人同士で、気持ちよくなる事を、教えてあげようか?今度、マスミちゃんと、試してごらん・・」
「ミチコとマスミちゃんで、試すって・・どうやるの?お母さん・・ミチコに教えて・・!」

「ミチコ、ちょっと、足を開いて、そう・・布団に、左肘をつきながら・・そのまま・・ね・・」

ミチコちゃんの恥かしい所に、お母さんの恥ずかしい所が・・

「えっ!お母さん・・なに、これ!ミチコ・・こんなの、初めて、気持ちいい、んん、ぁ、ぁ、」
「ミチコ・・お母さんとマスミちゃんのお母さん・・こうやって、やらしい事して・・二人で、気持ちいい事してるの・・」

ミハルの心の中「ミチコとマスミちゃん、さすがに・・まだ、知らなかったみたい・・」

母と娘の合わさった所から、ぬちょ、ぬちょ、と、やらしい音が、寝室に・・

「ミチコ、気持ちいい、でしょ・・これ、貝合わせ、っていうの・・ミチコも腰を動かしてごらん・・ぁ、ぁ、ぁ、」
「お母さん、ぁ、ぁ、ぁ、ミチコ、気持ちいい・・マスミちゃん、とエッチな事、する時よりも、すこい、気持ちいい・・」
「ミチコ、体を起こして・・そう・・そのまま・・お母さんのおっぱい、触ってごらん!ミチコは、この、おっぱいから出る
お乳が、大好きだったのよ・・むかしみたいに、お母さんの乳首・・あら、いやだ・・ミチコの乳首、こりこり、してきた」

「お母さん、お母さん、ミチコの、恥かしい所が・・お母さんの腰の動き・・気持ちいい、ぁ、ぁ、ぁ、」
「ミチコ・・お母さんも・・ミチコの腰の動き・・ぎこちないけど・・気持ちいい、ぁ、ぁ、ぁ、お母さんとミチコの恥かしい所・・
大変な事に・・ミチコ、見てみて・・」

母と娘の、恥ずかしい所が、少し離れました・・

「ミチコとお母さんの恥かしい所・・ぬちょ、ぬちょ、で・・光ってる、ミチコ・・恥かしい・・」
「ミチコ・・今、お母さんと、してる事、お父さんに、絶対に内緒・・ね・・でも、マスミちゃん、だったらいいかな?」
「うん!お母さんと、ミチコと、マスミちゃん、だけ・・三人だけの秘密・・ミチコ、マスミちゃんと、貝合わせ、してみる!」

「ねえ!ミチコ・・今度、ミチコとお母さんと・・マスミちゃんと、マスミちゃんのお母さん・・四人で、貝合わせ、してみる?」
「えっ!お母さん・・それって・・その・・恥かしい事なの?」
「ミチコが、マスミちゃんのお母さんと・・お母さんが、マスミちゃんと・・貝を合わせるの・・」

ミチコちゃん、小さな声で・・「ミチコ、マスミちゃんのお母さんと、貝合わせ・・してみたい・・ミチコ、恥かしい!」

「ミチコ・・お母さんの恥かしい所に、ミチコの恥かしい所を・・ね・・」

再度、密着する、母と娘の恥かしい所・・

「お母さん、お母さん・・ミチコ、お母さんとミチコの、ぬちゅ、ぬちゅ、・・気持ちいい、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、」
「ミチコ・・お母さんも・・ミチコの恥かしい所、ぬちゅ、ぬちゅ・・ぁ、ぁ、ぁ、気持ちいい、ぁ、ぁ、ぁ、」

母と娘の下半身が、びくっ、びくっ、と波打ってます・・

ミチコちゃん、汗だくに為って、ぐったり、してます・・

母と娘の恥かしい所が、離れました・・お互いの、ぬちゅ、ぬちゅ、が、つーっと、お尻の方へ・・

ぐったりとしている、ミチコちゃんを布団の上に残したまま、電話へ・・

「もしもし、ミフユ!まだ、起きてた?今度の家族風呂に行く話だけど・・何時行く?ミハルは、何時でもいいけど・・
あっ!それと・・私とミチコも・・貝合わせ、しちゃった!その話は、今度・・ね・・じゃ、お休み!」

マスミちゃんは、お母さんと・・貝合わせ!ミチコちゃんも、お母さんと・・貝合わせ!此の先、如何為るか?

おませなマキちゃん ・+9

おませなマキちゃん・+8の続きです

俺とミチコちゃん、秘密基地に二人っきり・・

「俺君、ミチコだって、エッチな事に興味はあるよ・・ただね・・ただ、単に、成り行きでズルズルってのは、嫌だな・・さっきの
お兄さんとお姉さんって、なんか・・そんな感じに見えた・・」

メグミちゃんやユウコちゃん、と比べると、ミチコちゃんって、ちょっと年上って感じ!

「でもね・・ミチコ、その・・あれって、気持ちいいのかな?って、思ったり、して・・夜、布団の中で、恥かしい所を触って
その・・オナニーしたり、クラスの女の子とエッチな話をしたり・・俺君、今の話って、聞かなかった事にして・・」

俺「ミチコちゃん、女の子同士のエッチな話って・・どんな事、話すの?」「えっ!その・・男の人のオチンチンって、とか
犬と犬が繋がっていたとか・・ミチコ、夏休みに行った田舎の牧場で見た、雄馬のオチンチンの事・・凄く・・その・・
大きく為っていた雄馬のオチンチンが、雌馬の中から出た時・・オチンチンの先っちょから・・その・・なんか出ていた・・
次の雌馬が連れてこられて・・雄馬のオチンチンが、又、雌馬の中に・・ミチコ、それを見て、恥かしくなって、しゃがんで
しまって・・ミチコ、思い出すと・・夜、布団の中で自分で・・触って、ミチコ、恥かしい!」

ミチコちゃん、夏に見た事を、俺に話して顔が真っ赤な状態に、なんか、もじもじ、しています!

俺「ミチコちゃん、俺、その・・話を聞いていて、あの・・」「でしょ・・ミチコ・・さっきから俺君のオチンチンも大きく為るのかな・・って
思ってた!でも・・ミチコ、その・・此処じゃ嫌だな・・誰か他の人に見られたら・・」

俺「ミチコちゃん、此処じゃ・・って、何処か他の場所、知ってるの?」「俺君、行ってみる?ミチコが一人っきりになれる場所!」

俺「その場所って、遠いの?ミチコちゃん、家に帰る時間、大丈夫?」「俺君って、優しいんだね・・ミチコの帰り時間を心配して
くれて、ミチコ、嬉しいな!そんなに遠くないよ・・ミチコが一人っきりになれる場所って」

秘密基地を出て、歩き出す二人・・有刺鉄線を潜り抜け、金網をよじ登ってって、とある場所へ

俺「ミチコちゃん、此処って、競馬場の鉄塔だよね・・此処登るの?」「そうだよ、あっ、俺君って、もしかして高い所苦手かな?」

少し錆びた階段を登って、鉄塔の上に在る小屋の中へ・・

「ミチコ、一人の時、此処に来て景色を見たり、お菓子を食べたり、本を読んだりして、嫌な事を忘れるんだよ・・平日しか
入れないけど・・俺君!此の場所いいでしょ!ミチコと俺君、二人きりだね・・」

俺「ミチコちゃん、此処、ちょっと暗いね・・」「俺君、今入ってきた扉、少し開いたら、ちょっとは、明るくなるよ!」

少し開いた扉から、夕日が入ってきました・・

「俺君・・その・・オチンチン・・大きく為ったまま・・かな」俺「うん、さっきの馬の話を聞いた時から・・その・・ままだよ」
「ミチコ、お父さんの・・しか見た事ないけど、俺君・・いいの?」俺「ミチコちゃん、だけだよ・・オチンチン、見せるの・・」

ジーパンとブリーフを膝まで下ろした、俺・・

「いやだぁ・・俺君・・オチンチン、大きく為ってる!俺君、その・・あの・・聞いていい?オナニーしたら精液って出るの?」
俺「う、うん・・出るよ、精液・・ミチコちゃん・・精液って、その・・赤ちゃんの素だよね?」「うん、そうだよ・・クラスの女子で
エッチな話をした時、誰かが言ってた・・俺君、男の人って、オナニーする時、って・・女の人の裸、なの?ミチコは、雄馬の
オチンチンの先っちょから精液が出ていたのを思い出して・・俺君、ミチコ、俺君のオチンチンの先っちょから、精液が出るの
見てみたい・・駄目?」

俺「ミチコちゃん、さっきのお兄さんとお姉さんと、同じに為っちゃうよ・・成り行きで、って嫌だな、って・・」
「俺君、ミチコの帰り時間を心配してくれて、優しくて、もう、成り行きじゃない・・と思うよ」

俺「ミチコちゃん、その・・女の人の裸じゃなく・・」「俺君、ミチコの・・で、いい?」俺「ミチコちゃん、いいの!恥かしくない?」
「それは、恥かしいけど・・ミチコ、俺君が、ミチコの・・を想像して、オナニーしてくれたら・・ミチコ、本当の事をゆうと・・
自分でオナニーする時、俺君の大きく為ったオチンチンを想像して、恥かしい所を触ってるんだよ・・」

俺「ミチコちゃん、あの・・脱がしていい?」「俺君、ちょっと待って、ミチコ・・自分で・・」 ミチコちゃん、自分でジーパンと
ショーツを膝まで下ろしました!

ミチコちゃんの秘密基地で・・俺とミチコちゃん、此の先って?

QRコード
QRコード
アクセスカウンター