萌え体験談

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秘密

女としての本当の姿なんだから

私は、毎年夏には海の家で仕事をしています。
浩之といいます・・・36歳になります。
これからお話することは、まるで夢のような事です・・・。
私はいつもの通り海の家での仕事が終わり、その日は仕事仲間達と海の家で飲み会をしていて、夜中の12時くらいまで騒いでいました・・・。
そして、お開きにした後は、私は酔いをさましたかったので、後片付けを全て1人で引き受け、ほかのみんなには先に帰ってもらいました・・・。

後片付けも終わり、それでも私はまだ酔いを完全にさましたかったので、そのまま海の家に留まっていました・・・。
この日は異常に暑く、家内の裸電球の熱でさえうっとおしく感じたので、私は電気を消して真っ暗の状態で、海の家の入り口を全開にして家の中から海岸の方をじっと眺めていました・・・。

すると・・・。
海岸の砂浜を誰かが歩いているのを見つけました。
私はてっきり、この猛暑の影響でこの海岸に誰かが涼みにでも来たのだろうと思いました・・・。
しかし、よく見ると、その人はまるで裸でいるように見えました・・・。
この日は猛暑ではあったが、天気は良く月も光々と輝いていて、暗さに目が慣れれば、人間の目にでもだいたいは何がどうなっているのか確認できるくらい明るい状態でした。

どうやらその人は1人で来ているらしい・・・。
体格から見て、どうも女の子らしい・・・しかもまだ中学生くらいの子供・・・。
そんな物心を覚える頃の少女が裸で?まさか・・・。

「きっと肌の色によく似た色の水着を着ているのだろう・・・」

私はそう思いました・・・。
それを確かめるべく、私は海の家の戸締まりを急いでして、少女にそっと近づいて行きました・・・。
後ろから見て、おしりの割れ目がクッキリとわかったので、まさか本当に裸ではないだろうかと、気が付かないうちに私は変な期待を持ち始めていました・・・。

そのおかげで私の酔いも吹っ飛んでしまいました。
もし裸だとすると、少女は靴も履いていないようなので、全くの全裸ということになる・・・。
段々興奮してきました・・・。
少し進むと少女は立ち止まり、海岸の方へ向き、次第に仰向けに寝ころんでしまいました。
この時、少女のふくらみかけた小さな胸にある乳首が見えました・・・。

もし水着を着ていたのなら、こんなものはクッキリと確認できないはず・・・やはりこの娘は全裸なのだ。
私は実は、これくらいの年の女の子に非常に興味のあるロリコンなのです・・・。
なので、夢中になって少女を観察していました・・・。
できれば足の方へ回って、少女の一番大切な女の部分・・・おしりの割れ目ではなく、前の方の割れ目が見たくてどうしようもありませんでした・・・。
しかし、足の方へ回るには海の方へ行かなくてはならないし、海水に触れずに近づくには少女に近すぎて気付かれてしまう・・・。
そうあれこれ考えているうちに、少女が思いもよらない行動に出たのです・・・。

少女は右手を股間の方へ、左手を胸の方へと動かし、小さな乳房を揉んだり、指で乳首を摘んだりし始めました・・・。
よく見えませんでしたが、右手では中指であそこの割れ目を弄っているように見えました・・・。
私は、これはオナニーであることをすぐに悟りました・・・。
少女の髪型はショートカットで、体格は少し細め・・・。
一見大人しそうな仕草をしていました。
私の好みにピッタリの少女です・・・。

夜中とはいえ、このような幼気な少女が外で全裸になって、しかもオナニーをするなんて・・・。
なんと大胆な・・・。
でも、私はこれを見ることができて幸運だと思っていました・・・。
次に少女は、両足を思いきり開いて、両手をあそこの割れ目の方へ持っていき、少しの間そのままじっとしていました。
そして今度は、両足を開いたまま先ほどと同じように右手で股間、左手で胸を刺激し始めました・・・。
これまで静かにやっていたオナニーも、少女は段々と喘ぎ声を出すようになってきました・・・。
しかも、少女の喘ぎ声は次第に堂々と大きくなってくるではありませんか!

「ああっ・・・ああん・・・ああ・・・」

一瞬、私はびっくりして、これによって誰かに気付かれて他の人がこっちにやって来るのではないかと心配し、辺りを見回しました。
幸いなことに、少女が寝転んでいる所は海岸の中心部で、堤防までは結構な距離があり、砂浜に入って来ない限り人に気付かれる心配はありませんでした・・・。
しかし、もし他にもこの海岸に来ている人がいたら、せっかくの私の獲物が台無しになってしまう・・・。
早く何とかしなくては・・・このまま見ているだけでは勿体無い・・・。
私は、少女の喘ぎ声を聞いているうちに、自分の欲望を止められなくなってしまいました。

私はこの時、良からぬ事を思い付きました・・・。
私は少女の秘密を知ってしまったのだから、それをタネにしてしまえば、きっと私の言う通りにしてくれるだろう・・・。
しかし、暴力はいけないので、優しく迫ろうと思いました・・・。
そして、私は少女の前に出ることを決意しました・・・。
できるだけ少女と同じ立場をと思い、私も着ている着衣を全て脱ぎ、全裸になりました・・・。
堂々と接近したつもりが、少女はあまりにオナニーに無我夢中らしく、もう目の前に来ているというのに全く私に気がつきませんでした・・・。

呼び止めるのも何だと思って、私は少女が自分で気が付くまでそのままじっと見ていることにしました・・・。
私は今少女の足元にいます・・・。
思いきり開いた足の真ん中に立っています・・・。
この時、先ほどまで見たくてしょうがなかった少女のあそこの割れ目が見えました・・・。
少女はクリトリスを集中的に刺激しているようです・・・。
少したって、ようやく少女が私に気付きました・・・。
少女はビックリしたのか、金縛りにあったかのようにピタリと動かなくなってしまいました。
だが、そうなるのも当然・・・少女に取っては禁断の姿を見られてしまったのだから・・・。
そんな少女に私は問いかける・・・。

「暑いねぇ・・・おじさんもこれから君と同じことをしようと思ってここに来たんだよ・・・。どう?一緒に楽しもうよ・・・興味あるんでしょ?色々教えてあげるよ・・・」

少女は固まったままの状態で、何も返事をしませんでした・・・。
しかし、私はもう目の前にいるお宝をモノにしたいが一心だったので、私から、仰向けになっている少女に覆い被さるように接触しました・・・。

「イヤッ!」

少女は初めて喘ぎ声以外の声を出しました・・・。
抵抗する様子はありませんでしたが、私は少女の両腕を砂浜に押さえ込んで、そっと自分の顔を少女の顔に近づけて、もう一度問いかけました・・・。

「キミ・・・名前はなんていうの?」

「茜といいます」

「茜ちゃんか・・・年はいくつ?」

「14歳の中学2年生です」

やはり中学生・・・念願の女子中学生を今、私は目の前にしている・・・しかも全裸の・・・。
これからその欲望が達成できるかと思うと、その満足感は言葉では言い表せません・・・。
それに、言葉遣いからはどうも純情な少女らしい・・・正に私の理想の女子中学生・・・。
「茜ちゃん・・・今からタップリと楽しもうね・・・。茜ちゃんの知りたいこと、全部教えてあげるから・・・」

私は、この少女がこのまま私の言う通りにしてくれることを願いました・・・。
すると・・・。

「わたし・・・初めて・・・」

茜のこの一言によって、私との性行為を許してくれていることを確信しました・・・。
当然初めてでなければ、私は満足できない・・・。
これからタップリと、処女の女子中学生と本当の男と女の行為を教え合うのだから・・・。
まず手始めに、私は茜に優しくキスをしてあげました・・・。
茜はそっと目を瞑り、私の唇を受け入れてくれました・・・。
私も茜の新鮮な唇にちょっぴり快感を覚え、結構長い時間キスを楽しんでしまいました・・・ツルツルとした感触がたまりません・・・。

そして、ついに本格的な性行為に・・・。
私は茜の未発達な小さくて可愛い乳房を両手で優しく愛撫しました・・・。
優しく揉みながら、指で乳首を転がす・・・。

茜は完全に私の愛撫を受け入れてくれているようで、抵抗の兆しは全くありません・・・。
茜の小さくて可愛い乳首は、私が触れた時から既に硬くそそり起っていました・・・。
それもそのはずだろう・・・茜はさっきまで大きな喘ぎ声を出してオナニーをしていたのだから・・・。
わざとらしく私は茜に問う・・・。

「茜ちゃんの乳首・・・硬くなってるよ・・・どうして?」

茜は恥ずかしそうに私を見る・・・。
次に、今度は茜の乳房を私の口で吸う・・・。
それと同時に舌先で乳首を転がす・・・。

茜は気持ちがいいのか、体を少しヒネっていました。
さらに私は片手を茜の一番大切な女の部分へ、体をなでながら向かわせる・・・。
私の手が茜の女の部分に到達しようとした時、茜は少し言葉で拒否反応を見せました・・・。

「あっ・・・イヤッ・・・」

茜のあそこは既にビチョビチョに濡れているはず・・・きっとそれを知られるのが恥ずかしいのだろう・・・そう思って私は・・・。

「何も恥ずかしがることはないんだよ・・・。今の茜ちゃんは、女としての本当の姿なんだから・・・」

こう言い聞かせると、茜は再び私に全てを許してくれました・・・。
私の手は完全に茜の女の部分に到達し、指先で割れ目を優しく弄り始めました・・・。
あんのじょう、茜のあそこはビチョビチョに濡れていました・・・。
そして、女の子の一番感じる所と言われているクリトリスにより愛撫を深めました・・・。

次に私は、茜の両足を手に取って持ち上げ、茜の頭の方まで倒し、手に取っている茜の両足を思いきり開きました・・・。
こうすることにより、茜の腰が持ち上がり、女の部分、すなわち茜のあそこの割れ目が私の顔のすぐ目の前になるわけで、茜にとってはかなり恥ずかしいポーズになるはずである・・・。
やはり恥ずかしいのか、茜は今度は体で拒否反応を見せました・・・。

「大丈夫、茜ちゃん・・・。今からおじさんが茜ちゃんの女の部分を男の舌でタップリ愛してあげるからね・・・」

こう言いながら私は、ビチョビチョに濡れた茜のあそこの割れ目を思いきり舐めはじめました。
これによって、茜が喘ぎ声を出し始めました・・・。
それに、割れ目を舐め回しているうちに、もう1つ茜の秘密を発見しました。
舌先に何だか少しザラっぽさがあるなと思ったら、なんと・・・茜のあそこの周りにはもう、無精ひげくらいの短い陰毛が生え始めていました。

「おや?もう毛が生え始めてるんだ・・・もう大人だねぇ」

私は段々と興奮してきて、茜のクリトリスを集中的に舌で激しく舐め回しながら、両手では茜の両方の乳房と乳首を愛撫しました・・・。

「いいっ・・・いいっ・・・おじさんっ・・・気持ち・・・いいっ・・・」

茜はもう・・・私の思うがままに頂点に昇り始めているようでした・・・。

次に私は、茜の手を取り、自分の男の棍棒へと導きました・・・。

「触ってごらん?これが男の本当の姿だよ・・・」

茜は私の男の棍棒を軽く握ってくれました・・・。
今度は、茜に私の男の棍棒をしゃぶって欲しかったのです・・・。

「おじさんの男の棍棒が茜ちゃんにキスして欲しいって言ってるよ・・・」

遠回しに要求すると、茜はそれを理解してくれたらしく、仰向けで寝た状態から体を起こし、私の男の棍棒に口を近づけ、舌で舐め始めました・・・。
女子中学生の新鮮な舌で男の棍棒を舐めてもらえるなんて、こんな幸せなことはない!あまりの気持ちよさに・・・。

「お・・・いいよぉ・・・茜ちゃん・・・その調子・・・」

直接感じる所を知らないせいか、茜は男の棍棒の全体を順番に舐め回す程度・・・しかし、直接性感帯を攻められたら一発でイッてしまうだろうから、これで満足でした・・・。
そして新たな要求・・・。

「茜ちゃん・・・今度はその棍棒を口に入れてキャンデーみたいにしゃぶってみて・・・」

茜は言うがままにそれを実行してくれました・・・。
あまりの気持ちよさに、もう少しで白いモノを茜の口の中に射出してしまうところでした・・・。
茜は無我夢中で私の男の棍棒をしゃぶってくれています・・・。

「茜ちゃんはこの男の棍棒をずっと求めていたんだね・・・」

そしてついに本番・・・私は再び茜を仰向けに寝かせ、男の棍棒を茜の女の部分に押し当てました・・・。
すると、茜が突然起きあがり拒否してきました・・・。
しかし、私は説得しました・・・。

「茜ちゃんを知りたい・・・もっともっと、今度は男の棍棒で茜ちゃんの女の部分の中を・・・。茜ちゃんも知りたいでしょ?男の棍棒がどういうものかを、手や口ではなく女の部分で・・・」

すると、茜は納得してくれたようで、再び気を許してくれました・・・。
ゆっくりと男の棍棒を茜のあそこの割れ目に挿入してあげました・・・。
少し入った所で、茜は痛みを感じたのか、小声で言いました・・・。

「いたっ・・・」

「大丈夫・・・痛いのは初めだけだから・・・少し我慢してね・・・」

そう言いながら優しくゆっくりと挿入していき、ついにその男の棍棒が茜の女の部分の奥の奥まで入りきりました・・・。
そして私は、またゆっくりと抜いたり入れたりとピストン運動を始めました・・・。
茜はもう痛みを感じなくなったのか、息が段々と荒くなってきて興奮してきているようでした・・・。
私も興奮してきて、ピストン運動も次第に激しくしていきました・・・。

未開の処女の壺は何とも言えぬ快感で、念願の女子中学生との性行為・・・ズバリ、SEXを今体験しているかと思うととても幸せでたまりません・・・。
しかも、突然の出来事なのでコンドームなどの避妊具は当然用意していなく、生での挿入・・・。
私は、男の棍棒で茜の女の部分の奥深くまでを直に愛しているのだ・・・。

私と茜は既に、本能のままSEXに無我夢中になっていました・・・。
茜は大きな喘ぎ声を上げている・・・。

「ああっ・・・あん・・・ああっ・・・あはっ・・・あはっ・・・」

私は既に激しくしているピストン運動をさらに継続させ、自分自身も叫びながら茜と愛し合いました・・・。

「おおっ・・・おお・・・いいっ・・・茜ちゃん・・・いいよおぉ・・・」

もう頂点に達して、そろそろだと思った時、私は茜の異変に気が付きました・・・。
喘ぎ声がおかしいのです・・・。

「あっ・・・あっ・・・は・・・は・・・」

何となく呼吸困難を起こしているような・・・これはもしかして、茜はあまりの快感に耐えきれず、快楽の頂点を越えてしまったのではないかと思い、私は急いで茜のあそこから男の棍棒を抜き、白いモノを茜のお腹の上に射出し、自分だけ正常にイッてしまいました・・・。
それでも茜は少し失神状態でした・・・。

意識は朦朧としているようで、このまま他っておくには少しまずい状態でした。
しかし、病院に連れて行けば自分が今ここでしたことを人に知らせることにもなるので、どうしようかと迷った挙げ句、茜が自分で我に返って気が付いて無事に帰ってくれることを期待して、私は気絶寸前の茜を海岸の砂浜の真ん中に置き去りにして自分だけ帰ってきてしまったのです・・・。
その後はすごく不安でしたが、次の日、これといってあの海岸で人の遺体が発見されたという情報もなく、きっと茜は無事に気が付いて帰ったんだなと思い、安心しました・・・。

私は、夢にまで見た女子中学生とのSEXを実現した今、満足感でいっぱいです。
それに懲りず、私は毎晩のように夜中に、茜と愛し合ったあの海岸に来ています・・・。
そう、またあの時のように全裸の女子中学生が歩いて来ないかと密かに期待しているのです・・・。
また同じ茜でもいい・・・きっと、私は夏の間はずっとこれを続けることになるでしょう・・・。

初の貸し出し

子供も手が離れ夫婦ふたりになり
仲良くしていますが妻ももう50才
私の寝取られ妄想癖も一度実現したく
禁断の妻の元カレでもあり私の元先輩同僚でもあるAさん
に接近しすべてを告白!

紹介してくれたAさんが妻の元カレだということ、
結婚直前、その後も数回会ってたことなど
知らないフリして気付いていました(知りました)
それも数年前、妻の仲良くしてるママ友との飲み会を
盗聴し浮気歴など知り、心に止めたところ
寝取られ癖が発症したと、
すべてを
そして今でも現役プンプンのギラギラした先輩に
愛妻を寝取って貰いたいと!
そして録画して欲しいと
Aさんは驚きながらもニヤニヤが止まらずの二つ返事で即OK!
楽しみと言い放ちSっ気が出ても大丈夫か?と
私も妻が本気で嫌がったりしたときは、、、っと伝えるだけで

当日を迎えました
私は出張と隣町のサウナに泊まることにし
Aさんは偶然駅で私に会ったと
時々近くに来てるなら是非と私に言われてたのを思い出して訪ねてみた
ってところでしょうか

後日渡されたDVDを再生すると
バックに仕込まれてたのでしょうか
妻がつまみを用意してるところで
私が居ないことを含め
20年の年月と私は何処へやら
見たことのないふたり感
30前後の昔に戻ったような雰囲気で、、、

カンパイー
そして妻の近況や、夫婦間のことまで
すると
妻の横に移動したAが妻に
でもホント何年ぶり?っと意味深に妻の髪を、、、
え、っと固まる妻
更にAはオレたちのこと結局秘密のまま?っと
言えるわけないでしょーと言う妻に
そうだねー秘密にしといた方がイイよーっと
妻の弱点の耳下首に手を、
されるがままの妻
妻の反応を見て更に妻を抱き寄せ、、キス!
されるがままの妻
A氏のもう片側の手が胸元に、、
シャツを、、
もう完全に受け入れてる様子の妻
するといきなりスカートの中に手を!!!
豹変するA!
妻の顔を股間に押し付け久しぶりだろ?いいんだぞ!っと
え、ぇ、、と言いながらもベルトを外しAの一物を貪る妻、
そして見たことのないフェラが、、
しかも玉舐めまで、、
その後一切拒むことなく
大人な行為は続き、、、
最後は口ですべて受け止め飲み干した妻、
冷えたビールを取りに行きAの横に
その後の妻は全裸ホステスそのもの
服を着たり隠すということは一切なく
時より伸びる乳首や股間へのAの手、指に
私より許せてる、私以外にも妻を自分のモノにしてる人がいるんだと
そして何より
他人棒をにおわせた私を変態扱いし
信じられないーキモイーと言ってた妻
そんな妻の方がはるかに先を行ってることに
気付かされました、、、

自慰が止まらないし
妻をよく知るおっさん連中にこのDVDを見せたくなってる若輩者の私、、、

出身地区の山間部で13歳の時に経験した性の手ほどき

私の出身地は山沿いの町、その中でも更に山間部の地区です。
現在58歳ですが、私が13歳の時に経験した性の手ほどきは、もともと14歳の誕生日に、地区内の既婚女性が神社の境内で性の手ほどきをする風習の名残のようなもの。
それで秘密にするように言われたのですが、昔は、それが済むと大人と同じ扱いにされ、夜這いに参加出来たそうです。
既に夜這いの風習は無くなっていましたが、女性の膣内に入れると気持ちいいことを覚えてしまい、農作業を手伝う3、4日は、おばちゃんのお世話になりました。
結局、中3の時までお世話になってしまいましたが、ことが済むと、何事もなかったかのように、いつものおばちゃんに戻るのは凄いと思いました。
一度おばちゃんに、自分の母親はどうなんだろうと思い、なんとなく聞いてみると、「そんなこと聞くな。母ちゃんにも絶対聞くなよ。」と、厳しく叱られてしまいました。
結局聞きませんでしたが、地区内だけの秘密があったんでしょうね。
   
風習は急に無くなったのではなく、名残が少しずつ無くなり、性の風習は完全に無くなったんでしょうね。
   
ちなみに、私の住んでいた地区の夜這いは、独身男性のためにあり、女性は既婚女性。
奥さんは縁側に面した部屋に寝て、御主人は一番遠い部屋に寝るそうです。
夜這いに決まった日は無く、縁側の雨戸が1枚空いていれば夜這いしても良かったそうで、夜這いに来た男性を断ることは無かったようです。
結局当時の既婚女性達は、地区内の独身男性全員と何度もセックスをした関係だったようで、女性達に頼みごとを言われると、断ることなく手伝っていたようです。

出会い系で知り合った中年男に夢中になってしまった私

結婚して2年目。
まだまだ新婚気分なのですが、もうセックスはマンネリ気味です。
主人がそんなにセックスが上手くないのもありますが、交際して長いのも理由なんです。

主人と付き合い始めたのは中1の夏。
そこから数えれば、もう13年くらいです。
初体験の相手も主人。
同じ中1の時、主人の誕生日にあげました。
途中、少し別れていた時期が1年くらいあり、その間に2人の男性と関係しました。
その後、再びよりを戻して結婚したのです。

若い時分は毎日のようにしていたセックスも、結婚したら回数も減って、最近では3ヶ月に1回程度となりました。
内容もいつもと変わらない愛撫の順番、そして決まって20分という時間がマンネリだなと思うようになっていったのです。
主人のことは愛していますが、身体の欲求不満が収まらなくなったんです。

ある日、つい出会い系サイトに登録してしまったのです。
そこには男性からの刺激的な文字で書かれた募集が沢山あり、身体が疼いてくるのが分かりました。

その中で1人の中高年男性の書き込みが気になり、返事を出してしまったのです。
頭の中が真っ白になるくらいのセックスが期待されました。
時間を調節し、実際に会うことになりました。
自分でも今思えば無謀な行動だったと思います。
ですが性の欲求は、主人を裏切ることも躊躇しないほどにまでなっていたのです。

お会いした男性は48歳の方です。
普段の表情も温和で優しそうな方。
会うまでは怖かった気持ちも多少和らぐことができました。
彼はすぐにホテルに行くのではなく、お茶をしながら私の希望や願望を聞いてくれました。
私は照れながらも、壊れそうなくらいの性的欲求が溢れてきてることを伝えました。
そして両者合意のもと、ホテルに入ったのです。

部屋に入り、彼はいきなりキスしてきました。
驚きましたが自分でも不思議なくらいにキスを受け入れています。
この強引さがなかったら、私はどんどん躊躇いが増し、逃げ出していたでしょう。

背後から抱き締められ、首筋にキスしながらスマートにブラウスが脱がされ、気付けば下着とストッキングだけの姿に・・・。
真っ白なブラに手を入れられ乳房を揉まれました。
股間は熱い蜜が溢れ、蒸れたように・・・。
彼の手で全ての衣服は脱がされ、生まれたままの姿にされました。
そして彼の服を脱がせるよう言われ、私はその通りにしました。
最後に下着を脱がすと、そこには主人とは比べ物にならないほどの大きなモノが目の前に。
黒く太く、カリが張り出した逞しいモノでした。

「す、すごいっ」

目は一点を凝視していました。
優しくエスコートされシャワールームに・・・。
彼の逞しさを実際手にして確かめた後、私は自分から彼のモノを口に含んでいました。
顎が痛くなるほどの太さで苦しかった・・・。

ベッドでの彼の愛撫は体験したことのないような気持ち良さでした。
触れるか触れないかの微妙なタッチに思わず興奮しています。
さらに愛撫がエスカレートしてしまったきっかけは、私が彼の愛撫を・・・もっと興奮する愛撫を求めてしまったからでした。

彼は待ってましたとばかりに、持参した鞄の中から手錠やロープ、目隠しや玩具を持ち出してきました。
目隠しをされ、手は手錠で拘束。
ロープを通され、それを梁に。
手だけ拘束されて吊るされた格好。
立ったまま身体を触られ、玩具で大事な部分を弄ばれたりもしました。

拘束セックス・・・。
それは私を獣のように変えていきました。
今まで出したことのないような声で喘ぎ、蜜はシャワーを浴びたかのように太ももを伝って流れ落ちていく。
それだけで私は立ったままイッてしまいました。

ロープは緩められ、私は床に倒れ込みました。
その四つん這いのまま、彼のモノが入ってきたのです。
最初に見た時から欲しかった、あの逞しいモノが・・・。

裂けそうでした。
でも容赦なく突き上げてくる彼。
正常位に体を入れ替え、最後は私の口にねじ込まれ、口中に射精されました。
咽せながらも飲むしかなく、初めて男性の精液を飲みました。
何も抵抗できず、なされるがままの拘束セックスに私はすっかり魅了されました。

この男性とは今でも秘密のセックスパートナーです。
もう主人とのセックスでは何も感じなくなりましたが、主人を愛してるので、感じてるふりをしながら受け入れています。

叔母の家で…

一人暮らしの叔母はバツイチで子供もいないのでいつも寂しそうな雰囲気を漂わせてるから、会った時は目一杯甘えて親子のように接してた。
そんな僕が中学生になり叔母に甘えるのが少し気恥ずかしく感じるようになった。
「今までみたいに甘えてよー、甘えてくれないと寂しいわ」
両親と僕の三人で叔母の家に遊びに行き、玄関で両手を広げて僕が胸に飛び込むのを待つ叔母。
両親も苦笑いしつつ僕の背中を押して飛び込んでやれと合図してくる。
小学生だからできた事が中学生になった途端に恥ずかしくなるのを理解してくれない両親と叔母に負けて胸に飛び込んだ。
「んー、久しぶりに抱きしめられて幸せ!」
「数日泊めてもらうけど宜しくね」
叔母の家は田舎にあるから連休はリフレッシュしにおいでと言われて来たんだ。
遊ぶ場所は自然の中でゲームセンターとかモールなんて何も無いから逆に新鮮だし空気が美味しい。
古い家はトイレが外にあって普段だけど縁側とかあってホッコリする。
そんな叔母の家に到着した日の夜、何故か眠れなくて縁側で星空を見てたら叔母が隣に座った。
「寝れないの?」
「うん、目が冴えちゃって寝れないんだ」
それだけで会話が途切れて静かな時間が過ぎていく。
こんなに綺麗な星空は地元じゃ見れないからいつまでも上を向いて眺めてたら、叔母が僕に抱きついてきた。
「少しだけこうしてて良い?」
「どうしたの?別に良いけど」
甘く優しい香りがする叔母に不意に抱きつかれたからドキドキする。
「叔母ちゃんとキスしよっか?」
突然そう言われて心臓が跳ね上がる。
「えっ?えっ?」
「ふふ…こんな叔母ちゃんとじゃ嫌よね…わかってる、気にしないで」
凄く寂しそうに僕から離れようとするから、咄嗟に叔母を抱きしめてキスした。
「ん…」
叔母は驚いたみたいだけどすぐに舌を入れてくる。
絡み合う舌が僕のチンコを硬くさせる。
「ありがと、叔母ちゃんとキスして硬くしちゃった?」
何故か気付かれて触られる。
「あう…そんな触り方されたら…」
「…布団行こっか?」
叔母の寝る部屋に案内された。
「今日だけでも良いから内緒で良い事しよ?何をするか解るよね?」
スルッと着ているものを脱ぐ叔母。
見事なスタイルの裸を全て晒して見せてくれる。
「今からする事は誰にも言わない、二人だけの秘密よ」
裸の叔母に僕の着てるものも脱がされて初めて咥えられた。
「あ…叔母ちゃんの口すごく気持ち良い…」
「叔母ちゃんのも舐めてくれない?布団に寝て…」
咥えられたまま布団に仰向けになると叔母が顔を跨いで濡れ始めてるマンコを目の前に突き付けてきた。
動画でしか見た事ないマンコの実物が目の前にあってスケベな香りを放ってるから、僕は叔母のお尻を抱え込んでマンコを舐めた。
ヌルヌルした汁が舌に絡みついて喉に滑り落ちていく。
舐めるほどに溢れ出して口の周りはべちょべちょになった。
チンコも気持ち良くされてもうイキそう。
それを感じ取ったのか急に口を離して手で根元をギュッと握られた。
「まだ出しちゃダメ、出すなら叔母ちゃんの中に出して」
腰を上げようとするから抱え込んだ手を離した。
叔母が僕の腰を跨いでチンコを真っ直ぐ直立させる。
「叔母ちゃん子供が作れない身体だから気にせず中に出して良いからね?」
離婚理由は聞いた事無いけど恐らくそれが原因なんじゃないかと直感で理解した。
だから子供の僕が甘えると嬉しそうにしてたんだ。
叔母がチンコに腰を下ろして入っていく。
言葉で表現するのが無理なくらい複雑な感触と気持ち良さ。
柔らかいのに柔らかくないって言うか、トロトロなのに強刺激って言うか、本当に語彙力の無い僕には表現しきれないんだ。
完全に腰を下ろした叔母がゆっくりと動き始める。
大人はこれを何分も続けられるなんて凄いと思いながら僕は呆気なくイッてしまった。
出す時に勝手に腰が跳ね上がって叔母を下から突き上げる形で深く入れて中に出した。
「男の子ね…叔母ちゃんの奥に出して孕ませようとするなんて、でもごめんね?赤ちゃんが作れないから産んであげられないの」
「赤ちゃんとか僕にはまだよく解らないけど、叔母ちゃんともっといっぱいしたいと思ってる」
「続けられるの?出したばかりよ?」
「中が気持ち良すぎて全然小さくならないから続けさせてよ」
「確かに硬いままね、それじゃあ今度は自分で動いてみる?」
叔母と上下のポジションを入れ替えた。
抜けないように注意してね。
そして叔母を下にして腰を振った。
されるよりした方がエッチな気分になる。
「これがSEXだよね?今僕と叔母ちゃんはSEXしてるんだよね?」
「そうよ、甥と叔母でSEXしてるの」
「腰の振り方ってこんな感じで良いの?叔母ちゃんも気持ち良くなれてる?」
「凄く気持ち良いわ、また中に出してくれるんでしょう?」
「うん、叔母ちゃんの中に出したい」
「中に出してくれると叔母ちゃんも嬉しいから好きなだけ出してね」
中学生になったばかりだから友達もまだ童貞ばかり。
たぶん友達の中で僕が一番早くSEXしたんじゃないかな?
しかも中に出して良いなんて最高だ。
一回出して少し余裕が出来たから沢山腰を振れた。
「また出すよ」
「次も奥に出して」
「うん、叔母ちゃんの一番奥に出すから」
ギリギリまで耐えて深く突き入れて出す。
「中に出すのって凄い気持ち良いね」
「そうでしょう?SEXは愛を確かめ合うのと子供を作るための物だけど、気持ち良いからってだけでしちゃう人達もいっぱいいるのよ」
「こんなに気持ち良いなら毎日したいと僕も思っちゃうよ」
「叔母ちゃんと?」
「うん、叔母ちゃんが初めての人だし叔母ちゃんの事僕好きだもん」
「泊まってる間ずっとしてくれる?」
「今僕からお願いしようと思ってた」
「嬉しい…二人の時は必ず抱いてね?」
「うん!」
叔母とSEXして余計に目が冴えたからずっとやり続けて朝になっちゃった。
「結局寝なかったわね」
「寝れるわけないよ」
「後で一緒にお昼寝しましょ?」
「うん」
両親が起きる前に布団から出て服を着る。
叔母はオマンコから大量の精子をドポドポと溢れさせて拭くのを諦めてそのままパンツを穿いてた。
「こんなに沢山出してもらえたのは初めてよ」
服を着た叔母にまた抱きしめられてキスされる。
叔母の部屋の前まで足音が近付いてきて慌てて身体を離した。
「おはよう、息子はこっちに来てる?あ、やっぱり居た」
「おはよう、どうしたの?」
「起きたら居ないから朝から甘えてるのかな?勝手に遊びに行ったのかな?どっちかな?って心配したのよ」
「叔母ちゃんに朝の挨拶しに来たんだよ、ね?」
「早起きで良い子よね、朝から甘えてもらえて私も嬉しいわ」
叔母が両親の前で僕を抱きしめる。
「二人が仲良しなのは解ってるから見せつけなくて良いのよ」
「あら残念…」
母と叔母は朝食を作りに台所へ向かい、僕と父は料理が出来ないので居間で待つ。
「お前何かあったのか?昨日と雰囲気が違うぞ?」
「え?何も無いけど」
「そうかなぁ?なんか大人びた感じがするんだが…」
「そう?なんでだろ」
内心バレてるんじゃないかとドキドキしたけど知らないふりして惚けておいた。
内緒と言われてるから話すわけにいかないからね。

叔母さんに女を悦ばせるSEXを教えてもらって、母さんと妹を俺の女にした

叔母さんの家に皆で泊まりに行った時、俺だけ別室に布団を用意されて深夜に襲われた。
童貞を奪われたのは悔しかったけど、SEXの気持ち良さを知った俺はその後も叔母さんと関係を続けて女の悦ばせ方を学んだ。
自称ヤリマンで経験人数3桁と豪語する叔母さんを簡単に絶頂させられるようになって自信がついた俺は、自宅で母と妹を犯した。
身に付けたテクで母と妹を失神するまで絶頂させ続けて中出ししたら簡単に俺の女になった。
それぞれ別々に犯して女にしたけど、俺から離れられなくなったと判断した日に二人まとめてSEXした。
母と妹の間に俺の女って共通の秘密が出来た事で連帯感が生まれて、父がいない時や寝た後はよく三人でSEXするようになった。
そしてまた叔母さんの家に泊まりに行った時、母と妹を従えて叔母さんの寝室に行った。
叔母さんとも関係があるとは知らなかった二人に秘密を打ち明けて、四人で朝まで乱れまくった。
これでこの四人の中では秘密が無くなり、いつでも気が向いた時に三人を抱けるようになった。

従兄弟の男の子に

その日は朝から夕方まで海でK君と遊びました。
K君は父の弟の子供で中学2年生です。
前に実家に来たのはまだ小学校の時だったので3年ぶりに会ったら結構大人びていました。
      
海岸で遊んでいる時にK君の視線を感じる時が有りましたが久しぶりだったからだろうと思っていました。
夜私がお風呂に入っている時にK君が脱衣場の私の脱いだものを見ているのに気が付きました。
その時は気が付かない振りをして咎めませんでした。
      
その日私がベットで本を読んでいる時、誰かが階段を上がる音がして急いでスタンドを消して寝てるふりをしていると部屋の戸が開いてそっと音を立てない様にしてK君が入って来ました。
K君はベットの所に来て寝たふりをしていた私の毛布をめくり見ているようでした。
そのうちに着ていたTシャツの上から胸を触ってきました。
寝たふりをしてしまったので止める事を躊躇っていると手が下半身の方に下りてきてショートパンツをずらしてきました。
困ったと思いながらそのままにしているとショートパンツは脱がされ下着姿にされました。
      
K君の手が下着まで脱がそうとした時目を開けて「K君なにしてるの」と言いました。
「ごめんなさい」と言って固まっているK君に「さっきもお風呂の所でおねえちゃんのパンツみてたでしょ、どうしてこんな事したの怒らない から言ってごらん」と言ったら「おねえちゃんのお尻見て見たかった」って言われました。
まったくと思いましたが小さい時から弟の様に可愛がっていたので「みんなには言わないで」と謝られて「分かった みんなには言わないよ、みんなに内緒に出来るんならおねえちゃんのお尻見てもいいよ」と言ってしまいました。
「えーいいの、絶対誰にも言わない」と嬉しそうに言われて「分かった今だけだよ」と言ってベットにK君を座らせ 私は寝転んで「脱がせて」と言って手で顔を隠していました。
      
K君の手が下着にかかった時腰を少し持ち上げて脱がしやすい様協力してあげました。
目を開けてK君の様子を見ると真剣な顔で見ていましたが「おねえちゃんよく見えない」と言われて私は立膝をして 足を開いてあそこが良く見えるようにしました。
私も従兄弟と言っても男の子にあそこを見られてると言う事にちょっと興奮していました。
K君に「見たからもういいでしょ」と言うと「おねえちゃんちょっと触っていい」と言われ「ちょっとだけだよ」と言ってしまいました。
      
Kくんが手を伸ばし手があそこに触れると体がジーンとしてしてきました、そんな私に関係なくK君の指は動いてきます。
指が敏感な所に触れた時身体が動いてため息が出てしまいました。
K君を見るとパジャマのズボンが盛り上がっていました。
子供なのに私のあそこを見て興奮するんだと分かってなんだか嬉しくなりましたがこれ以上続けちゃいけないと思い、K君に「もういいでしょおしまい」と言って起き上がって下着を穿いてK君を部屋から追い出しました。
ベットで自分で触ってみるとあそこはヌルヌルになっていました。
K君が東京に帰るまでに同じような事を二人の秘密と言ってしてしまいました。

修学旅行で偶然の混浴

混浴といえば混浴なんだけど高校の修学旅行でしてしまった。
一泊二日で二日目の早朝、眠気覚ましに朝風呂に入りに浴場へ。
確かに「男湯」の暖簾をくぐったし昨日クラス男子全員で入った男湯。
一人のんびり温泉につかってると脱衣所の扉が開く音がして、
それがクラスの女子たちだと気付いた時には浴場の扉が開けられていた。
女子の声がして驚いて振り向くとバスタオルを巻いてない
素っ裸の女子2人と目があった。
といってもすぐに俺が目線を下げて巨乳と呼ぶにふさわしいオッパイを見て
さらにその下の黒が集中する場所にも自然と目がいった。
温泉の中のフニャチンが一気に勃った。
女子2人は悲鳴を上げるのかと思ったら2人ともオッパイを両手で隠しながら
「何でいるの?!ここ女湯だよ!」
というからワケわかんないでいると、
「ここの旅館2日目の朝は男湯と女湯が入れ替わるって昨日先生言ってたじゃん!」
と言われて思いだした。
すぐに湯から出ると勃起チン見られてワーキャー騒がれた。
2人がアソコ丸出しでつっ立ってる扉の方に進むと2人とも
恥ずかしそうな顔をして無言で道を開けてくれた。
脱衣所で体拭いてるときに1人がまだそこにいて、なぜかさっき隠していた
オッパイも丸出しにして解放状態で
「誰にも言わないであげる。だから私らのことも秘密にして。」
と言われたので、わかったよ、と言ったら扉が閉まってさっきまで俺がいた
浴場の方に消えていった。
2つの脱衣籠に女性用のピンク浴衣があり、その上に脱いでそのまま
置いたとされるブラジャーやパンツがあり、浴場の様子をうかがいながら
両方手にとってバストサイズや黄色いシミを見つけて声を出さずに喜んだ。
でもこれ以上女子が来たらやばいと思い、女子にバレない様に色々して
戻してそーっと脱衣所から出た。
その日は家に帰ってきても心臓のドキドキは止まらなかった。

修学旅行でヤンキー達にパンツ盗撮された女子

中学の修学旅行で東京に行きました。
お台場行ったら日本人、外人の観光客、他の修学旅行生がいっぱい
いました。テレビ局行ったらここもたくさん人がいて、ショップ入っても
たくさん人がいてグッズやおみやげを買ってました。男女6人の班で、
男子、女子と別れるような感じになってみんなでショップで買い物しました。
別の2つの班も来てみんなで買い物しました。たくさんの人がいるので
ショップの中を動くのも大変でした。ショップに黒のジャージ、赤のジャージ、
ピンクのジャージ、グレーのスエットを着たいわゆるヤンキーが数人いて買い物
してて、混んでるのもありますがやたら女に密着するように立ってたり、ショップ
の中を動いてました。女の後ろでスマホ、バッグをスカートの中に入れてる
ヤンキーがいました。パンツを盗撮してて、男子にラインで教えてあげました。
ヤンキー達を注意して見ると、立ってグッズやおみやげを見てる女を後ろから、
前からくっつくように立ってたり、はさむように立ってました。女のケツも
触ってました。うちの中学の女子にも密着してて、スカートめくってパンツ盗撮
してました。言おうか迷いましたが、ヤンキーにボコられるのは嫌なので
黙ってました。そして買い物が終わって女子を待ってました。すると、
そばにヤンキー達が来てスマホやバッグからビデオカメラを出して観だしました。
ヤンキー達はゲラゲラ笑いながら「パンツ撮れたw」、「丸見えw」とかしゃべって
ました。「修学旅行生も撮れたw」とか言って、あるヤンキーが「あの中学生、
後ろでスカートめくってパンツ撮ってんのにずっとグッズ見てんのw」って言って
中学生を指さしてゲラゲラ笑ってしゃべってました。見ると、うちの中学の女子を
指さしてました。俺は「やっぱり盗撮やってたんだ」と思いましたがヤンキーなので
怖くて言えませんでした。すると、ヤンキーが「今いる中学生達、すれ違う時に道を
ふさいで通れなくして止まらせて前後で挟んで撮ったり、立ってるのを挟むように
して立って前から後ろからパンツ撮ったぜ!wバッチリ撮れてる!w」って言って、
「あの中学生、スカートめくったらケツにデカいバックプリントのあるパンツ!w」、
「あの子は前にキャラクターのプリントのあるパンツ!w」って指さして言って、
指さした2人はうちの中学の女子でした。男子にやっぱ盗撮してたってラインしたら、
チクったらヤンキーにボコられたらやだから黙ってようってなりました。
ヤンキー達は股間をモッコリしてゲラゲラしゃべってました。ジャージ、
スエットなのでテント張ってるのがわかりました。そして女子達が買い物から
戻ってきました。そしてヤンキー達はどこか行ってその時女子達の後ろを通る時に
「パンツーw」、「ピンク!w」、「サンキュー!w」とか言って通り過ぎました。
そしてトイレタイムでトイレの前でみんなを待ってると、さっきのヤンキー達も
トイレタイムで用を足したり、仲間を待ってました。その間も撮った映像を観てて、
「修学旅行生のパンツ!w」、「外人のTバック!w」、「お台場パンツ!w」、
「バッチリ!バッチリ!w」、「修学旅行でパンツ撮られた中学生!w」、
「君のパンツもバッチリ!w」、「君のパンツはバッチリ!俺の股間はモッコリ!w」
とかゲラゲラしゃべってて、ヤンキー達はウンコタイムとシコりタイムで
待ってるみたいでした。トイレから出てきたヤンキーは、「外人の白パンで
シコった!w」とか言ってるし。そしてお台場を後にしてあちこち行って
修学旅行が終了しました。盗撮は黙ってたけど、うちの中学の知ってる女子が
盗撮されたと思うと興奮してモッコリ!します。これは男子の中の秘密にします。

就活中の姪とー2

「ビ-ルが美味いから先にシャワ-を浴びてからだな」「そうだね、私から先に
シャワ-を浴びていい?」「いいよ、俺、カラスの行水だから」。
まだこの時は姪を女とは見ていませんでした。 浴室からシャワーの音がしだ
して、浴室のドアーから薄明かりが漏れているのに気がつきました。
(ちゃんとドアーを閉めろよ)と言おうと思い、ドアーの前に行くと隙間から
姪のスレンダーな裸体がチラッと見えました。 ムラムラっとスケベ心でそっ
と覗くと後ろ姿で全身から股間を洗っています。 時々こちら向きになるので、
胸から陰毛まで良く見えます。 見てはいけないものを見てしまい気がつくと
チンポが起ってきていました。 
シャワ-栓が止められたので、悟られないようにその場を離れなにくわぬ 顔
でソファ-に移動してTVを観るふり。
「伯父さん、お先に~、次入ってね~」とホテルの浴衣を着て姪が髪を拭きな
がら戻ってきました。起ったチンポを姪に悟られないようにしながら入れ違い
に浴室へ。さっきの姪の裸体を思い返し、起ったチンポを擦ってみると先ッポ
に我慢汁がヌルっと。身体を洗うのもそこそこにカラスの行水で、バスタオル
を巻いて下着は履かずソファ-に戻ると、起った状態を悟られないようにしな
がら横に並んで座りました。「まずは内定おめでとう!乾杯!」
「伯父さん、ありがとう」・・・・で、缶ビールをグイッ-と一飲み。姪がおつま
みに手を伸ばすたびに胸元から乳首まで見えることも。
缶ビールから缶チューハイに変わり、姪も酔いが回ったのか私の肩に頭を預
けてきます。私の手は姪の肩に手を回して引き寄せて、時々浴衣の襟元に手を
差すと、「だめ~」と言いながらも浴衣の襟元を合わせ胸を隠す仕草をしますが
本気で嫌がっているようでもありません。
「本当はね、留学中に向こうでもしたことあるよ」、確かに学生の時語学留学を
したことを私は知っていました。「えっ、外人ともか?」「そう、両親には言わ
ないでね」「そうか~、二人だけの秘密だな」
姪の外人との話を聞いて悟られないように起っていたチンポが、外人と絡む姪
を想像してビンビンに起ってきました。
「悪い奴だな~、お尻を叩かなくちゃ」「ごめん、伯父さんの話も聞かせてよ~」
姪の秘密を知ったので、「伯母さんに内緒で二人だけの秘密だよ、伯父さんも彼
女がいるけどね」・・・と取引先の32歳の独身の娘との関係をバラシました。
・・・・と同時に姪の顎に手をかけ上向かせ唇を合わせました。
口を塞がれた姪「ウムムムフ」、夢中で姪の舌を吸い私の舌を差し込むと姪も舌を
絡ませ私の舌を吸います。「ムフフンムフ」「ンムムム」舌の絡め合いです。
私は姪の浴衣の胸元から手を差し込み胸を揉み、陥没している乳首を指で摘ま
んだり、口に含むと乳首が起ってきました。
「アッ、アンッ、ムフ」姪を強く抱きしめ絡め合った舌を更にディープにする
と、私の膝に置いた姪の手が股間に当てられていました。確かめるように軽く
揉んだり、サワサワと擦ったり動いていましたのでチンポはビンビンが極限状
態までいきりたってきました。
私のバスタオルの間から姪の手が差し込まれ、柔らかく握ってきました。
「こら!だめだ!」「ウフ、伯父さんのここ大きくなってる~」上目使いに目が
合うと心なしか姪の目がうるんでいました。
私のバスタオルの前を肌蹴ると身を屈めて股間に顔を埋めて、口で咥え始め縦
舐め、横舐め、先をチロチロと。「気持ちいいぞ」「気持ちいい?、もっと出来
るから・・・・」カーペットに膝をついて、私の股間に顔を正面にして咥えてフン
ゴ、フンゴ頭を上下に動かしています。(どこで覚えたんだ?)そんな姪の口
元を観ていると、ますますチンポがギンギンに起ってきています。「伯父さん、
出さないの?」「大丈夫、ベッドへいこう、ゆっくり◎◎としたいから」咥えに
一区切りつけてベッドへ行きました。

姪をベッドへ寝かせて浴衣を脱がせ、パンティに手を掛けると尻を上げ脱ぐの
に協力しました。
Bカップくらいで丁度手のひらサイズの胸、大きく開かせたM字の両脚の間に
は濃いめの茂みと包皮クリ、膣口があからさまに見えます。
大人になった姪の性器はすでに濡れそぼり、陰毛が周りに張りつき尻穴まで淫
汁で灯りに光っていました。
後での会話では、3本も経験したにもかかわらずイッタことがなく回数も20回ほどで(姪曰く)経験した割にはピンクで綺麗な色をしていました。
割れ目を指で広げ包皮を冠ったクリを広げ口に含み吸引、舌先で舐めまわしを
繰り返すうちに姪の口から「アッ、アッ、アン、アン」と喘ぎ腰を上下しだしました。
包皮クリを上下に舐めてやると更に腰をくねらし「ウッ、ウッ、アン、アン、イ・イ~」。 
包皮芽が大きくなり、膨らんで小粒なクリが顔を出し始めていました。
可愛いらしい喘ぎ声を上げる姪に興奮を抑えきれませんでした。
腰をくねらせるとクリから舌先が外れたりするので、ガッチリと腰を両手で押
さえ腰の動きを止めました。
私の唾液と垂れ湧きだす淫汁が入り混じって、卑猥なクチュ、クチュ、チュパ、
チュパ音と、可愛いらしい喘ぎ声が段々大きくなり部屋に響いています。
割れ目を広げ、指を入れて中を探るように動かすと、ザラツキの感触。
指についた淫汁は粘りのある淫汁で、糸を引いて指の出し入れをしながら姪の顔を見ると、唇を舐めたり、口を開いたりの仕草。
(かなり感じ始めた様子)「伯父さん、い・い~、なめて、もっと、・・・あっ」「ハ
ッ、ハッ、ァ~ッ」「指が・・・ゆび・・・が・・・ァン、ァン、ァン、ア~ン、い~、い
~」「◎◎、いいのか?気持ちいいのか?」「あと、どうして欲しいか言ってご
らん」「言わないとやめちゃうよ」「やめ・やめないで・・伯父さんのおチン・・・・
が・・、ア~ン、ア~ン、い・い・・・気持ちいいよ~」半分泣き声になっていまし
た。
「おチン?・・・ちゃんと言わないと聞こえないよ」「い・じ・・・わる~、アッ、アッ、
ア~ツ、いい~、いい~」「おチンチンが・おチンチンが・・・・ほし・・いの~」「固
いのがほしい、入れてほしいの~」。
外人のはフニャチンが多いと聞いていたので「外人のより固いのを入れてほし
いのか?」「ウン、固い、かたいのがほし・い~」、指に糸を引くような淫汁を確認してM字開脚させた太ももを更に高く上げ、二つ折状態でクリから膣口、
蟻の門渡り、尻穴へと舌先を這わせると、「だめ~、アン、あん、あ~ん、い~、
いいよ~」と、喘ぎとも泣いているのか解らない喘ぎ声を上げています。
膣口近くの陰毛は淫汁で貼りつき尻穴まで濡らして伝わって流れていました。
「ほしい~、伯父さんいれて~、ア~ン、クウ~っ、もうだめ~」姪の喘ぎ声
に応えようと、おマンコを晒した姪のクリ、膣口にチンポに淫汁を塗りつけ陰
毛を分け、乗り掛かるように膣口にあてがいました。
亀頭のカリ部分を潜らせると「アッ」まだ全部根元まで挿入しません。
それでも先だけを出し入れするとタイミングに合わせ「ハッ、アン、アン」喘ぎます。
私の腰を片手で引き寄せ、片手でチンポを掴み奥へと導くのです。
根元までズッポリ入り、奥に当たると「そこ、そこがいい~」三深四浅で出し
入れするたびに「ア~ン、アン、アン」の喘ぎ。
暫く出し入れしていると、白濁した淫汁がチンポに絡みだして姪はシーツを両
手でしっかりと握りしめ、髪を振り乱し頭を左右に振って「伯父さん、ダメになりそ~、ダメになりそ~~、イッ・きそ~、一緒にイって~」。「もう、ダメ
~、ダメ~」と私の射精を欲しがっていました。
まだ持ち応えそうなので、奥の舌先のようなもの(ポルチオ)をチンポの先で
擦るように刺激・・・というより私も気持ちいいのです。
「◎◎、イクぞ、イクぞ」「きて、きて~、いい、いい」下腹部の快感に耐えら
れずピッチを速めると、姪のおマンコがキューッと締まり、絞り取られるよに射精、3、4度中出ししました。
二人の荒い呼吸が続き、治まったころから会話です。
「外人のは大きくて良かったか?」「フニャでただ大きけりゃいいってもんじゃないよ、イケなかったもん」「そっか~」(なんとなく安心)。
「前カレ二人は?」「ただヤルだけでイッタことないもん、伯父さんとのHが初めてイッタんだよ」「近親相姦ってまずいよな~」「なんか、近親って相性がいいのかな~、そう思うと余計感じたのかもよ」。話ながらもオッパイを揉んだり、乳首にキスしたりイチャイチャしたりで、姪の手は私のチンポを握ったり、サ
ワサワと揉んだりで眠っていたチンポが起ってきました。
「あれ?伯父さんの元気だね」「◎◎が魅力的で可愛いからまただね、今度は後
ろから入れさせて」。姪が顔を枕に突っ伏し四つん這いになり、お尻を突き出し
てきました。
丸めていた背中を押し下げると、顔を枕に突っ伏しお尻を上げさせました。
さっきの射精の名残りで濡れ光った膣口周りの陰毛はヘバリ着いて、尻穴がヒ
クついているのが丸見えです。
チンポに唾を塗りつけイザ挿入しようとすると、膣口とチンポの位置が合いま
せん。 中腰になり位置を合わせ一気に挿入しました。
「アッ、あ~」「いいのか?」「イィ、イィよ、奥があたる~」奥に当たるよう
に深く入れチンポの先で中を探るように出し入れすると、ヒクつく尻穴も良く
見え、出し入れの度に膣内に大きく咥え込まれて一層固さを増すチンポ。
姪の喘ぎと出し入れで下腹部の快感に耐えられずお尻を両手で抱え、奥にグイ
グイと押しつけ2回戦目の射精。2度の射精で濡れた姪のおマンコをタオルで
拭いてやり、二人の荒い息が治まりいつか眠りに。

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