萌え体験談

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禁断

2日間のタイムスリップ

ちょうど50になるサラリーマン、妻と子供2人、最近話題になっているバブル期入社組の亮介。
田舎の高校を卒業して12年後に同窓会が行われた。
30で仕事が面白くなってきた時期で男性陣は意気軒昂、女性陣は結婚子育てに忙しい時で元カノ朋美と再会した。
朋美も結婚し子供2人で子育てに目が回ると友人たちと談笑していた。
2次会でほろ酔い気分の朋美と話すことが出来たが別れたことを少し恨んでいるようだった。
一線を越えた関係の朋美は一緒になりたかったとそして旦那への不満や親との軋轢を愚痴っていた。
名刺の裏に携帯番号とメアドを記し朋美に渡し食事に誘う約束をして会場を後にした。
仕事の忙しさに日々追い回されていたら突然携帯に朋美から連絡が来た。
「いつになったら食事に誘ってくれるの」
少々むくれているような声だったが次の土曜日にランチをご馳走することに。
タ-ミナル駅東口改札で待ち合わせ飲食街へ向かいビールを飲みながらの愚痴の聞き役と食事を楽しんだ。
同級女子会に行くと言って子供を預けてきたと微笑みあの頃のような雰囲気に戻ったように朋美も心地よく酔い始めていた。
手を繋ぎ暗黙の了解のもとタ-ミナル駅西口のラブホ街に向かった。
ベッドで横に滑り込んできた朋美と10年前を思い出すような抱擁をしながら乳房を揉み膣を指で弄ぶと女陰が淫汁で濡れてきた。
朋美の帝王切開痕を見ながら足を開かせ濡れ輝く女陰を舐め始め朋美のフェラチオを気持ちよく眺めていると男根がMAXになった。
正常位で朋美の膣口に亀頭をあてがい
「生で入れるよ」
狭い膣口を亀頭で押し開け膣壁を押し広げるような感覚で朋美の膣奥深く男根を突き刺し暴れまわった。
「亮介がいい」
朋美の狭い膣を堪能していると我慢できなくなり
「朋美 中に出すよ」
「イイッ そのまま きて」
MAXの男根は激しく脈動しながら朋美の膣奥深くたっぷりと渾身のザ-メンを注ぎ込んだ。
「中に出してくれたのね」
流れ出てくるザ-メンを拭きながら朋美が艶やかな眼差しを向けてきた。
「気持ちよすぎて 少し早かったね」
ピロートークで朋美が結婚前に旦那の子を堕し責任を取らせる形で結婚したと告白した。
「亮介が悪いのよ」
2回戦は余裕を持って朋美のフェラチオからの騎上位そして対面座位、側位、バックと朋美の女体を心行くまで味わい
屈曲位で足を大きく開かせると朋美は大きな艶声を出ししがみつき男根からたっぷりと注ぎ込まれたザ-メンを膣奥深く受け入れてくれた。
朋美とのW不倫が始まり安全日は生中出し、危険日は生外だしで旦那より多いザ-メンを朋美の中に注ぎ込み生中出し回数も旦那より多くなった。
一度だけ危険日に朋美の膣奥深く禁断の生中出しを2人覚悟して味わってしまった。
生理が来て不安と安堵の複雑な思いをしたが旦那が朋美の不倫を疑い始めたようでこの3年間のW不倫に終止符を打つことにした。
月日が無情に流れる中朋美とは連絡を取ることはなかったが離婚したと風の噂を耳にした。
そしてあの同窓会から20年の時が過ぎてまた同窓会開催の案内が届いた。
ひょっとしたらと少し期待しながら「出席」と記し葉書を投函した。
バブル期入社組が50を迎えるとリストラで離婚・家庭崩壊あり、死別あり、親の介護あり、鬼籍入りとか悲喜こもごもな人生模様が交錯していた。
学校の成績とはまったく関係のない人生だから面白いのかもしれない。
孫の写真を持つ女性もいたが20年前の同窓会より少ない参加者の中に朋美を探し求めたが見つからなかった。
勝手な期待に裏切られた思いでいたら背中をポンと叩かれ振り向くと朋美が微笑みながら立っていた。
「おっ久しぶり 元気そうだね」
「バツ1になっちゃったけど元気よ 元気出しなよ」
少しぽっちゃりとした感じを受けたがあの頃とほとんど変わらない体形で専業主婦している女性陣に比較してもより若く見えた。
会場を早めに抜け出しホテル近くの喫茶店で待ち合わせた。
朋美が元旦那はW不倫に気づいていなかったことと浮気とDVで痛めつけられ子供を連れ実家に戻り離婚調停の末やっと離婚したと。
子供たちは自立し自分の生活費を稼ぐために経理事務の正社員として働いていると。
バツ1と言うことで男たちが興味深く近寄ってくるとも。
「朋美は美人だから 男どもが放っておかないのさ 再婚はしないのか」
「もう男は懲り懲りよ でも亮介は別よ 彼氏もいないから安心して 今どうしてるの」
サラリーマンは続けているが同僚たちがリストラ旋風で吹き飛ばされ残った者たちも仕事量が増える中いつ「殺処分」されるか冷や冷やしてると。
「たまには食事しようか」
「でも亮介と食事するとあの頃に戻ってしまいそうで 体が覚えているから」
朋美の中で子宮の考えと頭の考えが交錯しているようだった。
「朋美 2日間だけ タイムスリップしてみないか」
「タイムスリップって」
「あの頃に戻った気持ちで 今だからできる夫婦温泉宿泊旅行はどうかな」
「温泉宿泊旅行と言うことは あの頃の戻って」
朋美は子宮と頭でまた考え悩んでいるようだった。
「返事はあとでいいでしょう 携帯変わっていないよね」
翌日朋美から2日間だけのタイムスリップよ約束してねと連絡が来た。

「お待ちどうさま 今から2日間だけのタイムスリップが始まるよ」
天気に恵まれ待ち合わせ場所で鮮やかな服装の朋美を助手席に乗せ高速を走り始めた。
SAで休息、買い物をし車窓からの景色を眺めながら他愛のない会話を楽しんだ。
「あの時の禁断の生中出しでもし生理が遅れていたらどうしたかな」
「産めなかったでしょうね でも産みたいと思う気持ちはあったのよ」
「一度もゴム 使わなかったからな」
「おかげで私の体はあなたの色に完全に染められてしまったことを覚えているわ」
予約した温泉旅館に着き宿帳に「妻 朋美」と記し周りを見ると明らかに夫婦然と見えない素振りの不倫カップルが複数見られた。
落ち着いた和室に案内され景色が良く静かねと朋美が喜びながら
「今度は家族みんなで一緒に来ましょうよ」
夫婦らしく演出する朋美に
「みなさんこちらの部屋がいいと予約でいっぱいです」と仲居が教えてくれた。
温泉は源泉かけ流しで部屋風呂もありタイムスリップする部屋には充分であった。
20年ぶりに朋美を抱き寄せキスし服の上から乳房を揉みながら下着だけ剥ぎ取り足を開かせクニリングスを始めた。
「もっもうっ まだ外は明るいわよ アウッ あの頃みたいね アッアアッ」
帝王切開痕が薄っすら残っていたが膣口は男を咥え込んでいないようであの頃より狭くなっていた。
朋美の仁王立ちフェラチオを見下ろしMAXの男根を正常位で狭くなっている膣口から押し込んだ。
「ウッ アウッ ゆっゆっくりして アッきっきつい アッアアッ」
「朋美 狭くてきついな」
亀頭で膣口を押し開き膣壁をゆっくり押し広げながら男根すべてを朋美の膣奥深く突き刺した。
「アッ アアッ あの初めての不倫の時みたいね イッイッイイッ アッ」
「朋美 暴れちゃうぞ」
腰の動きを激しくすると朋美はしがみつき口を胸に押し付け艶声を抑えていた。
「朋美 いくぞ」
「イッイッイッ イクッイクッ 中に出して アッイクッ」
狭い膣の膣奥深くザ-メンを注ぎ込むとピクッピクッと小刻みに膣奥が震え男根に纏わりついてきた。
朋美に繋がったままで覆い被さり呼吸を整えていると
「また亮介を生で受け入れ中に出されてしまったのね」
浴衣に着替え温泉大浴室に朋美と腕を組み向かった。
源泉かけ流し温泉にゆったり浸かり肌がすべすべになったと喜ぶ朋美と寄り添いながらフロントの土産物コ-ナ-を散策し部屋に戻った。
豪華な夕食がすでにテ-ブルいっぱいに並び美味しそうねと朋美が耳元で囁いてきた。
料理の説明に耳を傾けた後ビ-ルの栓を抜き「タイムスリップに乾杯」で楽しい会話と美味しい食事が始まった。
「あまり飲み過ぎないでね」
朋美があの頃のように艶やかな眼差しを向けてきた。
食事の後片付けが始まったので食後の温泉浴を求め浴場に向かいながらそっとバイアグラを飲んだ。
心地よく身体が温まり寄り添う朋美と手を繋ぎ薄明かりの静かな廊下を部屋に向かっていたら手前の部屋から微かに女性の艶声が聞こえた。
その部屋入り口に近づくとセックスで女性が歓喜を迎えている時の艶声であった。
朋美と顔を見合わせ頷き部屋に向かうと別の部屋からも微かに女性の艶声が。
まだ寝るには早い時間だがみんな頑張っているようだった。
入り口を固く締め部屋に入ると寝具が2組敷かれ枕元に水とティッシュが置かれていた。
「あまり大きな声出すと廊下に漏れるのかな」
「本人たちは気づかないからいいんじゃないの ひょっとしたら私たちも聞かれたかもね」
部屋の照明を落とすと真っ暗な水平線の向こうにぼんやりと街の明かりが浮かび上がっていた。
「静かね」
腕に寄り掛かっている朋美の浴衣の紐を解き夜のタイムスリップが始まった。
ゆったりと愛撫をしお互いを愛しむように男根と女陰を舐めあい気持ちいい艶声を出し聞きながら朋美の狭い膣口を押し開くように
硬くなった男根を押し込み覆い被さりゆっくりと動かし始めそして激しく突き捲った。
艶声を我慢していた朋美は激しく攻められると耐えかねたように大きな甲高いあの頃と同じ艶声を出ししがみついてきた。
体位を変え朋美の熟した淫乱な女体の淫靡な痴態を楽しみたっぷりと味わった。
組み敷かれた朋美が大きく足を広げ男根を膣奥深く受け入れ始めた。
「朋美 いっしょに」
「アウッ イッイッイッイクッイクッ 中に いっぱい頂戴」
大きく脈動し朋美の膣奥深くザ-メンを注ぎ込むと男根に絡みつくように締まってきた。
美味すぎる熟した朋美の女体である。
「あの頃も いつも中に出されていたわね」
枕元のティッシュで流れ出てきたザ-メンを拭きながら朋美が抱き付いてきた。
しばしピロートークを囁き合った。
「痛いほど硬くて大きいわ そんなに私がいいの」
「熟した朋美は最高さ 絡みつくように締まって」
バイアクラ効果で硬さを取り戻した男根を嬉しそうに朋美がフェラチオし始め2回戦へ。
騎上位で淫汁とザ-メンで濡れ輝く女陰の膣奥深く男根すべてを咥え込んだ朋美のウェストを掴み下から突き上げると
「ダッダメッ こわれちゃう イッイイッ イクッイクッ」
海老ぞりになり歓喜のエクスタシ-を味わった朋美が倒れ込んできた。
「すごいわ あの時といっしょね」
屈曲位で硬く張り切っている男根を膣奥深く咥え込んだまま朋美が
「すっすごく硬い もうっ イクッ いって 中に 中にいっぱい頂戴 イッイッイッイクッイクッ」
艶声に合わせ男根が打ち震えながら膣奥深くザ-メンを注ぎ込んだ。
「もっと タイムスリップしたくなっちゃうわ」
ザ-メンを拭きながらバイアグラ効果の男根に満足した朋美が甘えた眼差しを向けてきた。
朝食を終え近くの観光スポット巡りを楽しみ高速に入り帰路に就いた。
車内で他愛のない会話とあの頃の楽しかった思い出を語り合い薄暮にICを通過すると2日間のタイムスリップが終わろうとしていた。
ラブホのネオンが見え隠れして呼んでいるようだった。
「休んでいこう」
SAで飲んだバイアグラが効いてきた。
シャワ-を朋美と一緒に使い旅行の疲れを洗い流してもらった。
すでに男根はバイアクラ効果で臨戦状態で硬く大きく反り返っていた。
「もう 凄く硬いのね 嬉しい」
朋美の仁王立ちフェラチオをたっぷり堪能しバスタブに片足掛けさせしがみつく朋美の狭い膣口に男根を押し込んだ。
少しづつ奥へ入っていく男根がすべて納まると我慢できずに朋美が腰を動かし始め
「ハッアウッ 入ってる奥まで イッイッ アッアアッ」
抱きかかえた朋美の腰に腰を押し付けた。
バスタブに両手をつかせ立ちバックで朋美を激しく攻め浴室に響き渡る甲高い艶声を聞きながら
膣奥深く気持ちよくザ-メンを注ぎ込んだ。
ぐったりとしゃがみこみ洗ってから行くわと言う朋美を残しベッドへ。
「この2日間 本当にタイムスリップしたように 何度も抱かれて」
「さぁ タイムスリップも最後の時だよ」
69で2人とも激しくあの頃のように男根と女陰を舐めあい咥えあい朋美は大きな艶声を響かせ続けた。
バイアグラ効果の男根は硬く大きく反り返り勢いよく朋美の狭い膣の中奥深くで暴れまわった。
仰向けになり2回戦でぐったりと足を大きく広げる朋美を攻め淫靡な女体を味わい尽くすように激しく突いた。
「もっもうっ ダメッ おっおかしくなっちゃう 頭真っ白 イッイイッ 凄すぎ アッアアッ アウッ もう来て 中に中に いっぱい頂戴 イッイッイッイクッイクッイクッ アッアアッ オッ落ちるっ」
気持ちよく朋美の膣奥深くタイムスリップ最後のザ-メンを注ぎ込んだ。
と同時に硬い男根を激しく何度も何度も朋美の狭い膣が締め付けてきた。
タイムスリップに相応しい美味な熟した朋美の淫乱さ充分な女体であった。
「もう あなたのザ-メンでいっぱいよ」
愛おしい朋美と力いっぱい抱き締めあった。

昨日待ち合わせた場所に着くと
「2日間のタイムスリップに参加してくれてありがとう あの頃に戻れて楽しかったよ」
「やはり身体は素直に亮介を覚えていたわね タイムスリップも終わりね」
ドアを開け振り向く朋美は何か言いたそうな素振りと眼差しを向け手を握ってきた。
ドアを閉め名残惜しそうに手を振る朋美を残し走り始めた。
ル-ムミラ-の中の朋美はまだ手を振っていた。
再びタイムスリップできるかは誰も知らない。

長女の結婚 やがて女の子が誕生 娘婿からのアタック

長女の結婚 やがて女の子が誕生 娘婿からのアタック

長女が結婚して数か月が過ぎました。
妊娠して3か月目のことでした。
娘婿が美容室へ送り届けてから娘夫婦の住まいへ戻りました。

娘婿がお義母さんお世話になりますがよろしくお願いしますと言って紅茶を出してくれました。
ブランデーを垂らしていましたから少し酔っていたと思います。
娘婿も同様でした・・・。
テーブルをはさんで世間話をしていました。
二人は酔った勢いでグラスを傾けました。

『今は何も出来ないです・・・』娘婿の話を聞いていました。
『大切な時期ですから辛抱してね・・・』
ブランデーを飲みながら他愛のないお話をしていました。
娘婿がソファーの隣にまいりましてブラウスの上から乳房をオサワリしてきました。

『ダメよ・・・』
彼の指先は止まりません。手のひらが乳房に触れてきました。
乳首が固くなっているのがわかります。
ブラをずらして乳房にキスされました・・・。
乳首へのキスは自然の成り行きでした。

『お義母さん、触って・・・』
悦子の手のひらを彼の分身に導きます。
固くなってそそり立つ坊やがいました。

彼の指先が悦子のショーツにかかります・・・。
彼の指先がクリに触れて内部へ入ってきました。
『お義母さん・・・ たくさん出ていますよ・・・』
ソファーに寝そべってショーツを脱がされていました。
クリが彼の唇で吸われています・・・。

『僕のも持って・・・』
手でおさすりしていましたら、
『お義母さん、お願い・・・』
いきなり上からかぶさってきました。

両足を広げて彼の分身を迎え入れました・・・。
娘の妊娠初期でセーブしていたみたいでした・・・。
彼の分身を迎え入れましたら・・・。
『外で出してね・・・』と、言いましたが止まりません。
『お義母さん、僕にまつわりついています・・・』
絞め絞めしましたら、その直後に彼のエネルギーが悦子の中にほとばしりました・・・

『良かった・・・?』
彼はつながりを解いてくれません・・・
数分で再び固くなりました。
ピストン運動をしていましたがお休みしました・・・。

私の身体をベッドまで運んでしまいました。
全裸になって体を重ねました。
上下を反転して私が上になりました。
大事な部分を重ね合わせて摺動です・・・。
『出そうです・・・』彼の悲鳴を聞きながら、私が騎乗位でつながっていました・・・。
『お義母さん やめて・・・』彼の悲鳴です。

再び反転して、私が下になりました。その時に69の体位になりました。
彼の分身をキスしながら私のベビーもキスしてもらっています・・・。
二人が同時に昇華・・・。

禁断のイトナミでした。

淡路島物語 和子の冒険 長男との秘め事

淡路島物語 和子の冒険 隠れ家でのデイト
長男が洲本市内の高校へ進学しました。
自宅から時間をかけて通学するロスをカバーするために洲本市内でマンションを買いました。
和子はそのマンションへ出かけてお掃除や洗濯などをしていました。
事もなく二年間が過ぎました。
高校三年生になってからは、毎週水曜日にマンションへ出かけて一泊していました。
大学への進学準備で健康管理をしてあげるためでした。
私の作る料理を喜んでくれました。

夕食後に二人で入浴する事になりました。
私が先に入浴して長男は後から入ってきました。
彼はタオルで身を隠しながら入ってきてかけ湯をしてから浴槽につかりました。
入れ替わりに和子が洗い場に出て体を洗いました。
浴槽に浸かっていた長男が背中を流してくれました。
シャボンで流しながら乳房を見ていました・・・。

浴槽に向かい合わせで座っていましたら、
『おかあさん、キレイだね・・・』
子供に言われても嬉しいものです。

食事をして別のお部屋で眠っていましたら、長男が入ってきました。
お布団の中にすべり込んできました。
知らないそぶりで居ましたら、乳房を触ってきました・・・。
わが子ですが、男性から乳房を触られて興奮していました。
やがて、覆いかぶさってきて乳房を口に含みました。
それでも、知らない素振りをしていました。

乳房を口にしながら、下半身へ指先を伸ばしています・・・。
ショーツの間から和子のベビーにタッチしています・・・。
わが子ですが男性ですから、微妙に興奮しました。

指先を少しづつ入れ始めて、中指がすっぽりとおさまっていました・・・。
気持ちが良いのですが声が出ません。
20分以上もの間、指先が潜っていました。
少しづつのジュースが和子の内股に流れてきました・・・。
息子が黙ったままで上から重なってきました。
不器用な手つきで彼のシンボルをベビーにあてがっていました。
数回の試行の後で、坊やが和子の中に入っていました。
息子は初めての女性として母親を選んだのでした。

和子は興奮が高まり、息子の背中を抱きしめました。
息子は数回の動きの後で、和子の中へエネルギーを噴出しました。
ほとばしるザーメンの勢いが内壁へ当たってきます・・・。

夫やボーイフレンドでは感じなかった興奮でした。
ザーメンを流し込んだペニスをそのままにして抱きかかえていました。
五分くらいして、彼の坊やがお元気になりました。
彼のお尻を抱えて前後しますと、ペニスが動いて最高の感触でした。

繋がりを離して、ペニスを手にもってあげました。
亀頭さんお先端がザーメンで汚れていましたから、唇でぬぐい取りました。
女性から、ペニスをキスされて固くなっていました。

息子の指先を和子の中へ導いて、内壁へのアタックの仕方を教えてあげました。
無言のままで・・・。

自然の成り行きで再びの交わりをしました。
『おかあさん、気持ちが良いよ・・・』
私もよ・・・。
息子が動くリズムに合わせて、腰を持ち上げました。
ぴったりと繋がっていますから離れません。

このようにして、毎週、水曜日に洲本へ出かけて息子とのデイトを楽しんでいました。
遅くなっても自宅へ戻っていました。
そのような日に限って夫が求めてきました。
息子としたばかりですが、そのようなことは言えません。
息子と夫のザーメンが和子のお腹で混じりあっていたのです・・・。

禁断の恋ですね

他人棒に寝取らせる旦那の日常

寝取られ願望を持つ殿方の最大の夢・・  それは愛する人を中出しで寝取られ事
妊娠してしまうかどうかなんて関係なしで、1度は体験してみたいと思っていました。


そんなある日、ブログに私の愛妻を寝取りたいと希望されてるAV男優さんからメッセージをいただきました。

AV男優さんであれば、毎回性病検査をしているので逆に生で挿入されても安全かと思い、生挿入の寝取られを企画しました。

何度か男優さんとメールでやりとりしているなかで
「奥さんを失神するまで何度も何度もイカせます。」
「奥さんをもっと敏感な身体に覚醒します。」
など、卑猥なメールをいただき、ついに禁断の中出し種付け寝取られを決心しました。


そして寝取られ当日、ついに自分の妻が他人棒に中出しされると過呼吸になるくらい興奮している自分の目の前で寝取られ開始

さすがにAV男優さんはすごいです・・・
妻が何度も何度もイカされては色々な体位に変えて、さらに新しい体位でイカされる。

数え切れない程、強制的に絶頂させられた妻は常に「イ イクッ イク!!」と絶叫し続けてる始末。


最後は念願の他人棒に中出しされ、大量の精子が膣からドクドク垂れてました。


妻には全く避妊をさせていないので、妊娠の可能性は否定できませんが、夢にまで見た中出し寝取られをされ妻に対する愛が更に深まったような気がします。





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人妻に童貞を捧げた

俺は童貞歴22年の大ベテランだ。そんな俺がベテランの地位を捨て人妻に童貞を捧げた話をする。

俺は正直今まで全くモテてこなかったというわけではない。それなりにモテ期というものを感じたこともある。だがかねてから童貞を捧げるなら人妻と決めていた。これは中学の時に見たエロ本に影響されている。

ドスケベな人妻が草食男子をいたぶるように童貞を奪っていくというエロ本に憧れていた。

もちろん普通に生きてきてそんな人妻に出会えるなんてことはまずない。実際に俺も出会っていない。出会っていれば今の俺は童貞ではないはず。

そして俺はそんな人妻を見つけるべく奮起し、禁断の技をつかうことにした。それは出会い系。ネットで調べると人妻に出会うなら人妻ロジカライザーらしい。嘘か本当かわからないが人妻に童貞を捧げるならもうこれしかないと思って思い切って使ったわけだ。

結果から言うと、これはもうすんごいドスケベな人妻と出会い、やれクリはここだ、こう舐めると気持ちがいい、穴はここ、指を入れて上のザラついているところを指の腹でなでるの、片手は常におっぱい、腰の振り方は強弱をつけて、女の子が逝くと言ったらペースを上げて一緒に逝きなさい。などなど色んなことを教わった。

そして俺自身も開発されまくった。おそらく普通のセックスの流れとは別であろうアナルにも指を入れられたし聖水なるものも飲まされた。

人妻はすごく興奮していたし、こんなことしてくれる男は初めてとも言っていた。だから多分普通のセックスではないのだろう。l

でも俺はそれがすごく興奮したし気持ちがよかった。人妻曰く、俺のことは離さないらしい。そんなに他の人はしないことを俺はやってのけたのか。

まぁそれはそれでまた人妻に調教されるならこっちも嬉しい限りだ。人妻ロジカライザーの人妻というのはみんなこんな感じと人妻は言っていたから、他にも何人かの人妻と関係を持ちたいものだ。

とりあえず今度の週末はどんな調教をされるのだろう。こんな報告はいらないだろうがまたそこでの経験を書きたいと思う。

色気漂う妻の母に惚れた俺

先日、俺(直人:40歳)は妻の母(美沙子:55歳)に手を出してしまった。
妻(奈美:36歳)は介護士で、夜勤もありすれ違いの生活が続く事も多かった。
義父(61歳)は昨年会社を退職し、今は臨時職員として同じ会社で後輩を育てているらしい。
5年前、私はバツイチ子持ち(当時3歳の子供がいた)の妻と結婚し、婿養子として実家に入った。
前夫は色々問題があった様で、私は両親からも大歓迎された。
息子は父親の記憶がほとんど無く、私と息子は本当の親子の様に接している。

義父は仕事人間で、帰りも遅く仕事柄(営業)酒を飲んで帰る事が多く、妻も介護士で
夕方から仕事に出掛けていた為、家には義母と息子の3人で過ごす事が多かった。
義母は良い所育ち(お嬢様的な)だった様で、口調が上品で優しく清楚な女性でした。
そんな義母に魅力を感じていた俺は、義母との禁断の関係を夢見る様になっていたんです。
ある日、私は友人達と酒を飲みほろ酔い気分で家に帰ったんです。
その日、妻は夜勤、義父も接待で泊まる事になっており、家には義母と息子の3人の筈でした。
帰り路に妻から”息子が友達の家に泊まりに行ったからね”と連絡があり、家には義母と私の
2人だけだと知り何だか興奮が湧き上がっていました。
玄関を入ると、いつもは義母の”お帰りなさい”と言う声が無く、寝てしまったのか?と思いつつ、
顔を洗おうと脱衣場へ向かうと義母が入浴中でした。
胸の鼓動が高まり中、私の脳裏に義母の裸体が妄想され、イケない事と知りつつも浴室の裏手に
向って行ったんです。
義母は浴室の湿気を嫌い、いつも窓は開けたままで、シャッタ式のブランドを閉めていましたが、
軽く回すと隙間が出来き中が覗けるんです。
振るえる手を動かし私はシャッターの開閉部分を回しました。
少しづつブラインドが回り、風呂の明かりが外に差し込むと同時に風呂の中が見え始めたんです。
義母は髪を洗っていて、ブラインドが開いた事に気づいていません。
色白な肌に大きく垂れ下がる巨乳。推定Fカップはあると思われます。
下半身もムチムチで想像以上の厭らしい体だったんです。
俺の股間は直ぐにMAX状態になり、ビクビクと脈だっていました。
義母がシャワーで髪を洗い流すとトリートメントを取ろうと、立ち上がった瞬間、陰部を覆う毛が
見え、その下には縦長な割れ目が露わになっていたんです。
鼓動の高まりが最高潮になった瞬間、義母がブラインドが開いている事に気づいてしまったんです。
 ”あら嫌だわ…ブラインド開いてたのね…”
そう言いながら義母が窓に近付き、手を伸ばすとブラインドを閉めてしまいました。
間一髪、見つかる事はありませんでしたが、義母が窓に近付いた瞬間に巨乳を真近で見る事が
出来ました。
ハラハラとドキドキが交差する中、私は暫く浴槽窓の下に座り込んで熱くなった股間を冷ましていました。
義母が浴槽から出たのを見計らい、私は玄関先に向かい”ただいま”と声を出して家に入ると、湯上りの
義母がネグリジェ(ワンピースタイプ)1枚で、私の出迎えをしてくれたんです。
 ”お帰りなさい…食事の準備直ぐするわね?”
 ”あっ、食べて来たから大丈夫だよ”
 ”そうなの?お腹空いていない?”
 ”ん~、じゃオカズだけでも食べようかなぁ”
 ”分かったわ…直ぐに温めますから…”
何とも言えない良い匂いを漂わせ、上品な優しい対応をする義母に股間の疼きが湧き上がりムクムクと
大きくなるのを感じていました。
義母がキッチンへ向かう後姿に、引き込まれる様に俺もキッチンへ向かい冷蔵庫からビールを出そうして
いました。直ぐ側には義母の生足が見え、少し覗き込めば下着が見えると思われます。
そんな事を考えるだけで、股間は熱くなり義母の裸体だけが思い出されました。
俺自身、酒の酔いもあり抑えが効かなくなっているのを感じながら、冷蔵庫を閉め立ち上がりながら
義母のスカートの裾にビールを引っかけて上に捲り上げたんです。
 ”あっ…すいません…”
 ”んっ…気にしてないから大丈夫よ!直人さんちょっと酔ってるのかなぁ”
 ”ホント、酔っているみたい…”
白い肌は凄く綺麗で、55歳には見えません。
下着はブルーで前には花柄が施され、両サイドはレースで透けており色気を感じる物でした。
義母の大人の対応に、益々火が付いて行きました。
すれ違い様に義母の濡れ髪の香りを嗅ぎ、大きな胸に肘を押し付けて感触を味わいました。
 ”お義母さんも飲みますよね”
 ”そうね!少し頂こうかしら…”
 ”俺1人じゃ淋しいし…お義母さんと一緒に飲めるのは嬉しいです”
 ”まぁ直人さんったら…”
リビングに座り義母と一緒にビールを飲みながら、会話を楽しんでいました。
 ”お義母さん、隣に行っても良いですか?”
 ”あらどうしたの?直人さんったら積極的ね…奈美に怒られちゃうわよ”
 ”今日は良いじゃないですか!”
 ”そうね!2人だけの秘密ね”
立ち上がる際、私の股間はMAX状態で、義母もきっと見たに違いありません。
 ”お義父さんが羨ましいですよ”
 ”何で?”
 ”だってこんな素敵な女性が奥さんだなんて…”
 ”まぁ、直人さんったら…何も出ないわよ”
 ”本当の気持ちなんだけどなぁ…”
 ”あの人は私に興味は無いのよ…”
 ”そんな筈無いですよ!今でもやっているんでしょ”
 ”直人さんったら…ストレートに聞いて来るのね…もう何十年も御無沙汰よ”
 ”そうなんですか!俺なら毎晩でも…”
 ”嘘でも嬉しいわ…直人さん慰めてくれてるのね”
義母を見つめながら、葛藤する俺は性欲に負け義母の唇を奪ってしまったんです。
 ”直人さん!ダメよ…酔っちゃったの…”
 ”お義母さん…俺、どうかしているけど、好きなんだ”
 ”嬉しいけど…ダメなのよ…”
俺は義母の胸を揉み強引に抱きしめるとネグリジェを巻き上げ上半身まで剥き出しにさせました。
義母の抵抗も小さく、こうなる事を覚悟していた様にも思えます。
ネグリジェを脱がすと、俺は義母の陰部を覆う布を足元へ降ろし、全裸にさせたんです。
 ”直人さん!そんなに見ないで…ダラしない体見られるのが恥ずかしいの”
 ”お義母さん、凄く素敵ですよ!色っぽくて溜まりませんよ”
 ”直人さんにそんな風に言われると嬉しいけど…お腹も出てるし、胸も垂れてしまって…”
 ”そんな事無いですよ!大きくて柔らかいオッパイ…俺がいっぱい吸ってあげます”
 ”あぁ~久しぶりなの…こんなにドキドキするの初めて”
 ”お義母さんのマンコも見せて…俺が舐めてあげる…”
 ”そんな…舐められる何て初めてよ…”
 ”お義母さん、凄いお汁が溢れてるよ…いい味している…”
 ”そんな厭らしい言葉で言わないで…恥ずかしいわぁ~”
その後、義母は慣れないフェラチオで俺を満足させてくれました。
慣れないながらも義母のフェラチオは凄く厭らし俺を興奮させるには十分でした。
義母をソファに寝かせ、俺は禁断の肉体関係を結び、義母も顔を赤らめながら俺の肉棒を受け入れたんです。
俺の憧れていた義母の裸体は、俺が想像する以上の物で、俺は益々義母にのめり込んで行く様に思えます。
義母の締め付けに何度も逝きそうになりながらも、必死に我慢し体位を変え義母と何度も繋がったんです。
バックから責めている最中、義母の声も高まり、腰をビクビクさせながら逝った様でした。
正常位で抱き合いキスをしながら、義母は”逝った事が無かったの”と教えてくれました。
その後も何度か義母は逝きながら、俺は1度目の精液をお尻に吐き出し、2度目の射精は義母の口に
吐き出したんです。
一度踏み入った禁断の関係に、義母も割り切ったんでしょうか?
その後、俺は義母と共に風呂に入り、その夜は義母の寝室で遅くまで体を求め合い一夜を過ごしました。

義父や妻、息子の目を盗んでは、義母と繋がる日々を送っています。

女がほしい男性のためのフェロモン香水、嗅いではいけない禁断の香り

DUAI 男性用フェロモン香水は無意識にフェロモンを撒き散らして、意中の彼女をとりこにします。また、DUAI 男性用フェロモン香水を付くと、女性たちはあなたが傍に来ただけで、胸のときめきを感じてしまいます。DUAI 男性用フェロモン香水は無香タイプで、ほとんど香りがないことから、周りに気づかれずに使うことができると、発売以来、高い人気を集めています。

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女性の好感度はアップする。性的魅力は内面から滲み出る。
深い愛情を呼び起こし愛を引き寄せる。既存の愛情を豊かにするのにも役立つ。
ビジネス環境で、好感と成功を持たれやすい。
自分自身に対する自信と成功をもたらす自分を得る。
スムーズにSEXへと持って行く。


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忌まわしい過去を忘れるために

 先日、昔務めていた会社の上司が亡くなった。
 かつて、私はこの上司に夫がいるのに体を奪われ、セックス奴隷に調教された。
 いけないと分かっていても快楽に酔いしれた。
 その後、その事に気付いた義弟と甥が現場に踏み込み、上司は八つ裂きにされた。
 恐怖におののく私はすべてを忘れることを条件に解放された。
 上司はしばらくして他の場所へ転勤した。
 義弟とはその後合ってはいない。
 夫はむろん知らない。
 高校生の甥とは時折出るセックスの禁断症状を抑えるため、セフレになってもらっている。
 甥といつものように激しく愛しあった後、甥との間にできた我が子に母乳を挙げていると甥から「奴が死んだ」と教えられた。
 私は「そう」と答えただけだった。
 我が子が眠ると甥と再び愛し合う。
 忌まわしい過去を忘れるために。

悦子日記 娘婿 草むしり ご褒美は・・・

悦子日記 娘婿 草むしり ご褒美は・・・

日曜日の朝から庭の草むしりをしました。
春先には雑草の新芽が一斉に活動を始めます。
陽ざしを避けて早朝から作業を始めました。二時間ほどで片付きましたから紅茶をいただきながら休憩していました。

娘婿が岩国まで出かける途中で立ち寄ってくれました。
同窓会の昼食会がある様でした。二時間ほどの時間があるとの事でした・・・。
キッチンのテーブルに向かい合わせで座りながら雑談。

今週も先週も来宅していませんでしたから、悦子は少しさみしかった・・・。
その様なことは口に出しませんでしたが彼も同様だったと思います。
紅茶を飲み終えて、流し台に向かってカップを洗っていましたら、後ろから近づいてきました。乳房をオサワリしながら揉みだしました。

ダメよ・・・。
彼は止めません。
ブラウスをゆるめて、ブラを外して乳首にコンタクトしてきました。
悦子が両手を後ろにまわして坊やに触れました。
固くなっていました。

お互いが正面から抱き合っていましたら、スカートを脱がされ、ショーツも・・・。
悦子の中に指先を入れてきました。
久しぶりの事でしたから興奮していました。
向こうへ行きましょう・・・。
ベッドへ向かって素っ裸で抱き合いました。
坊やをニギニギしてあげました。
スタンバイ OK でした。
悦子がベッドで上向きになりましたら、左右に広げてキスしてくれました。
お義母さん、出ていますよ・・・。

黙っていましたら、坊やを入れてきました・・・。
アーっつ・・・。
絶叫するような気分でした。
悦子の中にすべてがおさまって、ピストン運動が始まりました。
悦子が身体を反らせてお腹を高くしますと、奥深く入っている坊やが大喜び・・・。
直ぐに、一回目の噴射でした。
悦子が絶頂の場合に、両足を高く上げて腰を持ち上げます・・・。
彼の噴射を受け入れて両足をからませて、腰を締めます。

噴射したままでつながっていましたら、二回目の用意が出来たみたい・・・。
固くなった坊やが悦子の中で活動開始・・・。
お互いの身体をリズミカルに合わせています。

お義母さんのオメコが良いですよ・・・。
あなたのも良いですよ・・・。

一時間ほどで、三回の噴射を受け入れて満足の悦子さんです。
ペニスをキスしてきれいにしてからガーゼで拭いてあげました。
帰りにも来てね・・・。

玄関まで送ってキスしながらスカートの上からオサワリされています。
ショーツをずり下げて、ベビーにキスしていただきました。
悦子もお返しで、ペニスを出してキス・・・。

お義母さん、入れましょうか・・・。
帰りによって頂戴。
待っていますから・・・。
なるべく早く帰ってきます。

禁断の恋はせつない・・・

悦子日記 長女の結婚・妊娠 娘婿からのアタック

長女の結婚 やがて女の子が誕生 娘婿からのアタック

長女が結婚して数か月が過ぎました。
妊娠して3か月目のことでした。
娘婿が美容室へ送り届けてから娘夫婦の住まいへ戻りました。
娘婿がお義母さんお世話になりますがよろしくお願いしますと言って紅茶を出してくれました。
ブランデーを垂らしていましたから少し酔っていたと思います。
娘婿も同様でした・・・。

テーブルをはさんで世間話をしていました。
二人は酔った勢いでグラスを傾けました。
『今は何も出来ないです・・・』娘婿の話を聞いていました。
『大切な時期ですから辛抱してね・・・』
ブランデーを飲みながら他愛のないお話をしていました。

娘婿がソファーの隣にまいりましてブラウスの上から乳房をオサワリしてきました。
『ダメよ・・・』
彼の指先は止まりません。手のひらが乳房に触れてきました。
乳首が固くなっているのがわかります。
ブラをずらして乳房にキスされました・・・。
乳首へのキスは自然の成り行きでした。

『お義母さん、触って・・・』
悦子の手のひらを彼の分身に導きます。
固くなってそそり立つ坊やがいました。
彼の指先が悦子のショーツにかかります・・・。
彼の指先がクリに触れて内部へ入ってきました。
『お義母さん・・・ たくさん出ていますよ・・・』

ソファーに寝そべってショーツを脱がされていました。
クリが彼の唇で吸われています・・・。
『僕のも持って・・・』
手でおさすりしていましたら、

『お義母さん、お願い・・・』
いきなり上からかぶさってきました。
両足を広げて彼の分身を迎え入れました・・・。
娘の妊娠初期でセーブしていたみたいでした・・・。
彼の分身を迎え入れましたら・・・。
『外で出してね・・・』と、言いましたが止まりません。
『お義母さん、僕にまつわりついています・・・』

絞め絞めしましたら、その直後に彼のエネルギーが悦子の中にほとばしりました・・・
『良かった・・・?』
彼はつながりを解いてくれません・・・
数分で再び固くなりました。
ピストン運動をしていましたがお休みしました・・・。

私の身体をベッドまで運んでしまいました。
全裸になって体を重ねました。
上下を反転して私が上になりました。
大事な部分を重ね合わせて摺動です・・・。
『出そうです・・・』彼の悲鳴を聞きながら、私が騎乗位でつながっていました・・・。
『お義母さん やめて・・・』彼の悲鳴です。

再び反転して、私が下になりました。その時に69の体位になりました。
彼の分身をキスしながら私のベビーもキスしてもらっています・・・。
二人が同時に昇華・・・。
『お義母さん、良かったです』来週も来てくださいと言いながらクリへのアタック
ラブジュースが流れていました。
再びつながったままでキスをしました。

ベッドで上向きになって営みを続けます・・・。
悦子が興奮して両足を高く上げていましたら・・・。
乳房へのキスになりました。
娘の代わりに母親がピンチヒッター役です。

『お義母さん、何回でもいきそうです・・・』
ジュニアをお口に含んでエキスを吸い取ってしまいました・・・。


禁断のイトナミでした。

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