萌え体験談

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禁断

妻の母に手をだした私

妻の智佳子26歳が妊娠してからは義母の初枝51歳が頻繁にうちに来るようになつた。        それはいいのだが 困る事があつた。                                       妻が席を外すと 足を開き パンティを私に見せるのだ それは年甲斐もない派手な赤い色を     していた 私は視線を外して見ていないように振る舞つていた。                       50を過ぎても熟れたフェロモンを醸し出す義母に私は戸惑いながらも裸体を想像していた。      いよいよ 智佳子が出産のため入院した 妻を病院に残し その日は義母の家で食事をすることに なり 義母の勧めでその夜は久々に飲んだ私はいつしか 寝入りこんだのです。             どの位 過ぎたのか 気がつくと 義母が私の息子を口に含んでいました。                「 お義母さん・・何をしているんですか・・止めて下さい・・・」                          驚いた私は叫びました。  「 アラ ダメよ こんな 大きなもの・・・飲むから サア 出して・・」     根元まで飲み込み 薄ら笑いを浮かべた義母は動きを速めていきました。                 「 ああ 逝く 出るよ・・・」 あつけなく 私は義母の口に射精していました。                ゴクリと飲み干し 「 濃いいわね・・フフフ・・・さあ・・今度はここに出してね・・・」              と スカートとパンティを脱ぎ 巨大な爆尻を突き上げ 私の前に晒しました。               見事な 腰まわりで黒い ラビアが口を開けています。                             もう 禁断の世界に踏み込んだ私は 躊躇なく バックで差し込みました 義母は喘ぎ 叫びました  「 たまらんわァ・・・もう 生理はないのよぅ・・・中に 中に頂戴・・・・・」                    「 初枝・・・・初枝のマンコに出すぞぉ・・・・・・ 」                                 私は義母の名を口にだし 中出しをしてしまい 妻にすまないと思つていました。

妻がコロナに感染したので娘と私は別部屋で過ごし楽しんだ

食事の用意はするが妻の側に長居せず、寂しい思いをさせてしまうけど仕方ない。
家族全員感染したら生活が苦しくなるからな。
娘(成人済み)と二人で同じ部屋で寝起きしなければならなくなり、見ないようにしても見えてしまう娘の身体。
娘も私のペニスを見てしまったようで、妻が隔離生活始めて三日目で娘と関係を持ってしまった。
妻は私達に感染させたくないとトイレの時以外は部屋から出てこない。
つまり私と娘は別部屋で裸で過ごしてても見つかる心配は無いと言うわけだ。
妻が苦しんでるのに不謹慎だとは思うが、禁断の果実を食べてしまった私と娘はやめられなくなってしまった。
私と娘が居る所には妻は近付かないので、堂々とリビングでフェラチオしてもらったりSEXするのも可能だった。
見つかる心配がないから全裸で彷徨きいつでも娘とハメまくり。
娘は常にマンコから精液を垂れ流している。
風呂も一緒に入ってお楽しみ。
妻と結婚したばかりの頃より娘とSEXしてしまった。
隔離期間最終日はひたすら娘を抱いた。
ここまで堂々とSEX出来る最後の日だからな。
娘は口とマンコの両方で精液を受け止めて続けてくれた。
妻が復活してからはコソコソと隠れてSEXしなければならないと思うと憂鬱だ。

結婚前の娘を孕ませた父

下半身に異変を感じた私は目を覚ましました。                                  薄明かりの中にうごめいているのは父でした、私の股間を開き、舐められているのです。        「 止めて・・・・父さん・・・ァァァ・・・・・ 」   制止しても父は動きを止めようとはしませんでした。   私は小島留美子24歳、来月には結婚し、この家を出るので身辺整理をしていた矢先の事でした。  父は結婚相手の彼が気に入らないらしく、挨拶に来た時もろくに言葉も交わしませんでした。     「 あんな男にやる前に私の物になつてお呉れ・・・留美子・・・・ 」                      父はすでに下半身を露わにしていきり立つた物を私のなかに沈めようとしています。          「 こんなこと・・間違つているわ・・・父さん・・お願いだから・・・・」                       理性を失つた父は暴走し、私の中に入つて来ました・・奥深く・・・・                      まだ彼と性交渉を持つていない私の中に避妊具も着けず、父は精液を流し込んだのでした。     それからというもの、禁断の父娘相姦は扉を開かれ、夜毎の肉宴が始まるのです。           いつしか、甘美な父の抱擁に私は自ら、開脚し、精子を注がれるのを待ちました。            「 父さん・・・父さん・・・奥まで来てェ・・・・ウォ・・・・・・・・ 」                           「 そうか・・・そうか・・・留美子は父さんの物だぞ・・・誰にもやるもんか・・・・・・・・ 」           父との獣欲交尾は挙式の前日まで続き、私はウェディングドレスに袖を通し、新婚旅行に旅立ちましたが3日前から始まる筈の生理が来ません、思い悩み、産婦人科の戸をたたくと私は父の子を妊娠 していました・・・・・・・・・           

愛する人を中出しで寝取られる事

寝取られ願望を持つ殿方の最大の夢・・  それは愛する人を中出しで寝取られる事。

妊娠してしまうかどうかなんて関係なしで、1度は体験してみたいと思っていました。

そんなある日、ブログに私の愛妻を寝取りたいと希望されてるAV男優さんからメッセージをいただきました。

AV男優さんであれば、毎回性病検査をしているので逆に生で挿入されても安全かと思い、生挿入の寝取られを企画しました。

何度か男優さんとメールでやりとりしているなかで
「奥さんを失神するまで何度も何度もイカせます。」
「奥さんをもっと敏感な身体に覚醒します。」
など、卑猥なメールをいただき、ついに禁断の中出し種付け寝取られを決心しました。

そして寝取られ当日、ついに自分の妻が他人棒に中出しされると過呼吸になるくらい興奮している自分の目の前で寝取られ開始

さすがにAV男優さんはすごいです・・・
妻が何度も何度もイカされては色々な体位に変えて、さらに新しい体位でイカされる。

数え切れない程、強制的に絶頂させられた妻は常に「イ イクッ イク!!」と絶叫し続けてる始末。

最後は念願の他人棒に中出しされ、大量の精子が膣からドクドク垂れてました。

妻には全く避妊をさせていないので、妊娠の可能性は否定できませんが、
夢にまで見た中出し寝取られをされ妻に対する愛が更に深まったような気がします。

つづき・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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ママがタバコを吸う午後

 僕はユキチ。s学6年生。

 今日はママがさっきから、僕をチラッとにらんではプイと横を向いて去っていく。

 (そろそろ、禁断症状来たかな……)

 僕は自分の部屋に行って「道具箱」を出すと、ママに言った。

 「ママ、いいよ。」
 僕は道具箱からタバコを出すと、ママに手渡した。

 ママはニヤッと笑うと、速攻でくわえて火をつけた。
 ママの笑顔が煙でかすんだ。

 「いやー、ゴメンね。気がついてくれたのね。」ママが言った。「なんか今日は、ちょっと吸いたい気分になってたみたいで。」

 僕は(露骨にアピールしてたクセに……)と思いながらも、可愛いママの唇から吹き出してくる煙の匂いを感じると楽しい気持ちになってた。

   ▽

 ママが愛煙家なのを、僕は小さいころから知ってた。

 僕は別にイヤじゃなかった。だけどタバコを吸わないパパや、お爺ちゃんお婆ちゃんたちはイヤがって、たびたびママに禁煙を命じてた。

 それで……僕の提案で、僕がそばにいる時に、僕が火をつけたタバコだけを吸うってことでママに『節煙』させることになったんだ。

 パパたちにしてみれば、息子にタバコの火をつけさせるってことで、ママに禁煙へのプレッシャーになるだろうと思ったみたい。

 でも、ママのタバコの量は減ったけど、僕に火をつけさせることに抵抗はないみたいだった。

  ▽

 夏が近いころの土曜日の午後。

 僕は部屋のベッドでオナニーをしてた。

 友達から、手にはめると指先がバイブみたいに振動するって機器を借りたんだ。

 (すげえ……いつものオナニーと全然違う……)

 でも、気持ちはいいけど、射精にもっていくには 何かいまひとつだった。

 (そろそろ、普通のシゴキにかかるかな。)
 僕がいつもの「手仕事の仕上げ」を始めた時、

 「ユキチ、これが届いたよ……」ママが小さな通販のダンボールの箱を持って部屋に入ってきた。

 隠すことができなかった。ママの真正面でチンポを握った手を止めることすら出来なかった。

 「いやー、ゴメンね」ママは箱をそばに置くと、僕に近づいてきた。「なるほど、ユキチもこんなひとり遊びを覚えてたのね。」

 なんて事言いながら、ママはベッドの横に座った。
 僕は身体が固まって言葉も出ない。
 ママは僕のチンポを軽くつついて言った。「途中みたいだから、ママが仕上げてあげるね。」

 (えっ……?)と僕が戸惑ってると、ママは「そのかわり……」と自分の唇を指さして「一本タバコ吸わせて。」と言った。

 僕はチンポをむき出しにしたまま、道具箱からタバコを取り出してママに渡し、火をつけた。

 「ユキチの部屋でタバコ吸うなんて初めてね。」と言いながらママは、僕のチンポを手にした。

 (わ……わわっ……)他の人の手でチンポを触られるなんて初めてだった。僕が大好きなママの手で……
 さっきの振動みたいに激しいわけじゃないのに、ママの指先がじんわりとチンポを気持ち良くしてくれる。

 部屋の中に、だんだんママのタバコの煙の香りが満ちていくにつれて、僕のチンポはくすぐったさに耐えられなくなって来た。

 「ママ……」僕が呼ぶと「なあに?」タバコをくわえたママが僕を見た。

 「もう……僕……セーエキ……出る……」
 「おやおや……」ママは、タバコをくわえてるとは思えないほど、なめらかな口調で言った。「ママのタバコがまだ三分の一も短くなってないのに、もう終わりなの?」

 「だって……」僕が自分でもわかるほど情けない声をあげると、ママは
 「しょうがないわね…… じゃあ」
 と言うと、チンポの先を指でピクピクと動かし始めた。

 (あ、しまった!)このまま射精するわけにいかないんだ。(……ティッシュ……ママ、お願い。そこのティッシュを取って…… でないと、ママが汚れちゃうー……)

 なのに声になって出ない。ママに目で伝えようとした時、タバコをくわえたママと目が合った。

 (ママ!)僕の目の呼びかけに気づいたのか、ママの顔が僕に近づいてきた。
 ママは片手でタバコを唇から離すと、僕の顔に煙をフーッと吹きかけた。

 (わ……)
 ママの煙の匂いで、僕のチンポを包む気持ち良さがハンパなく高まった。
 僕の気が遠くなった。
 暖かい浮遊感の中で、僕はチンポのまわりが熱く粘るのに気がついた。

 (出した…… ママの手に白いオシッコ出してしまった…… )

  ▽

 しばらくしてある日の午後、僕はリビングで読書してるママにもたれるように座って、道具箱を差し出した。
 「ママ…… 一本吸ってよ……」

 ママは笑った。「何言ってるのよ…… ユキチが私にタバコすすめてどうするのよ。」
 「ダメ?」僕はそう言いながら、ママの唇にタバコを一本押しこんで、火をつけた。

 ママと僕の間に煙のカーテンがかかった。

 「で……」ママが言う。「タバコ吸うだけでいいの?」

 僕は首を振って、ズボンの奥から固くなったチンポをつまみ出した。

 ママはタバコをくわえて「ユキチは困ったコね……」と言いながら、チンポをつかんだ。
 ママの手の中でチンポは熱くなる。

 ママは苦笑しながら言った。
 「こんなこと、毎日のようにやってたら、ママ……ヤニ臭くなっちゃうでしょ。」

05ap2021
 
 

 

 

マグロ城のララバイ 2

 ああ

 あからさまに飛び出たのは数か月ぶりのザーメンだった。

 どぴどぴ

 慌てて抑えたティッシュが間に合わず股間に零れ落ちたあのぬるぬるした液体。

 居間のテーブルにも飛び散っていた。

 「お義父様」

 何もなかったかのように息子の嫁の朱美がお茶とおしぼりを運んでくる。その日は休日だったが息子は出勤していた。

 「買い物に行ってたんじゃないのか」

 
 「マスク買いそびれてしまいましたわ」

 「そうか」

 ゴミ箱のティッシュからは新鮮な栗の花の香りがマスクをしていても嗅ぎ分けることができた。

 「い、いや。わざとじゃないんだ」

 「お義父様もレスなんですか。私たちもないんですよ」

 真顔で見つめられアイコンタクトはいたたまれないものがあった。

 
 「二発目いけますか」

 「朱美さん。いいのか」

 庭に咲く朝顔。

 冷たいおしぼりがいましがた出したばかりの亀頭を刺激した。

 
 「お義父様は女を攻めたりはしないのですか。お万個をいじくってみたり」

 
 たらこ唇というのか朱美の唇が妖しく滑りを帯びていた。 

 「また今度といわず。この機会にお試しになってはいかがですか」

 ニット越しの禁断の果実に手をかける。着衣の上からも弾力があり重量感が半端ない。

 辺りを彷徨った手は最終的に股間の亀裂を這いやがて谷底深く落ちていった。

 あん

 甲高い声を漏らすと朱美は体を引くつかせ愛液を噴射。それはきれいな放物線を描いて宙を飛んだ。

 すかさず朱美の股間に顔をうずめた。すると朱美は太ももで顔を挟み締め付けてきた。

 再三にわたっていつもはおとなしい我が息子も覚醒せざるを得なかった。

 おおっ。出る。出るぞう。

 断末魔のうめきを発しつつ息子の嫁のおニャンコに熱い液体を浴びせかけていた。

 

シスコンの兄

家庭の事情で養女に出された私は兄とは大人になるまで自由に会えなかった。
家庭を持った兄は子供に私の名を付けてしまうほどシスターコンプレックスになっていて
自由に逢えるようになってから私の会社に来て人目をさけ私を襲ったのがはじまり。
ホテルにいくようになり、むさぼるように4度連続射精しても
4度とも体の中にはいったまま離れない。
あそこがしすぎで細ると痛くないようにアナルに変え一瞬も離れたがらない、
それほど、禁断に対し感じるらしい。
私は会うごとに体が開発されるのが快感。
後の憎悪感は非常に強いのに又抱かれて一体になることをお互い繰り返している。

おさがりの女

 「お父さん、無理はしないでね。今日も真夏日なのよ」
 外は地獄の釜のふたが開いたような暑さでした。
 「ああ、もう少しだ」
 そういいながらもう1時間もつながったままなのです。
 というか、ここのところ毎回2時間以上の長丁場で辟易しているんです。
 ポリの風呂桶でパコッとお父さんの頭を叩くと
 「商売道具か嫁入り道具か知らないがそんなもんでお客の頭を叩いちゃいけないよ」
 『あら。嫁入り道具は助べえいすって定番なのよ』
 『でも、ケロリン(風呂桶)も記念にいいかも』
 と鈍い反応です。
 
 「麻衣ちゃん、麻衣ちゃんじゃないか」
 「おじさん、どうか家族には言わないで」
 「わかってるよ、その代わりサービスしてくれよ」
 禁断の関係が続いてきたのですが、先日お盆で親族が集まったとき、おじさんに紹介されたのは、遠い親戚のまだとし若い男性でした。
 「休みを取ったんだろう。二人でどこかへ行ってこいよ」
 おじさんは冗談で言ったつもりでも若い子は本気にしてしまったようです。
 「駅まで乗せていきますよ」
 帰りに駅まで送ってもらおうとした車の行き先はラブホでした。

 「あ、今度は逝きそうだ」
 「う、うう~」
 白目をむいてやっと昇天したときはこれまた定番の2時間、ホント疲れます。
 「ところでこないだの若いツバメのお味はどうだった」
 「ツバメの巣はおいしかったわよ」
 「そっか。そりゃよかった」
 「昔はおさがりっていうのがあったんだ」
 「おさがり」
 「あにきのぱんつをおれがはく、みたいな」
 「わたしはおさがりなの」
 「そーなんだよ」

 

2日間のタイムスリップ

ちょうど50になるサラリーマン、妻と子供2人、最近話題になっているバブル期入社組の亮介。
田舎の高校を卒業して12年後に同窓会が行われた。
30で仕事が面白くなってきた時期で男性陣は意気軒昂、女性陣は結婚子育てに忙しい時で元カノ朋美と再会した。
朋美も結婚し子供2人で子育てに目が回ると友人たちと談笑していた。
2次会でほろ酔い気分の朋美と話すことが出来たが別れたことを少し恨んでいるようだった。
一線を越えた関係の朋美は一緒になりたかったとそして旦那への不満や親との軋轢を愚痴っていた。
名刺の裏に携帯番号とメアドを記し朋美に渡し食事に誘う約束をして会場を後にした。
仕事の忙しさに日々追い回されていたら突然携帯に朋美から連絡が来た。
「いつになったら食事に誘ってくれるの」
少々むくれているような声だったが次の土曜日にランチをご馳走することに。
タ-ミナル駅東口改札で待ち合わせ飲食街へ向かいビールを飲みながらの愚痴の聞き役と食事を楽しんだ。
同級女子会に行くと言って子供を預けてきたと微笑みあの頃のような雰囲気に戻ったように朋美も心地よく酔い始めていた。
手を繋ぎ暗黙の了解のもとタ-ミナル駅西口のラブホ街に向かった。
ベッドで横に滑り込んできた朋美と10年前を思い出すような抱擁をしながら乳房を揉み膣を指で弄ぶと女陰が淫汁で濡れてきた。
朋美の帝王切開痕を見ながら足を開かせ濡れ輝く女陰を舐め始め朋美のフェラチオを気持ちよく眺めていると男根がMAXになった。
正常位で朋美の膣口に亀頭をあてがい
「生で入れるよ」
狭い膣口を亀頭で押し開け膣壁を押し広げるような感覚で朋美の膣奥深く男根を突き刺し暴れまわった。
「亮介がいい」
朋美の狭い膣を堪能していると我慢できなくなり
「朋美 中に出すよ」
「イイッ そのまま きて」
MAXの男根は激しく脈動しながら朋美の膣奥深くたっぷりと渾身のザ-メンを注ぎ込んだ。
「中に出してくれたのね」
流れ出てくるザ-メンを拭きながら朋美が艶やかな眼差しを向けてきた。
「気持ちよすぎて 少し早かったね」
ピロートークで朋美が結婚前に旦那の子を堕し責任を取らせる形で結婚したと告白した。
「亮介が悪いのよ」
2回戦は余裕を持って朋美のフェラチオからの騎上位そして対面座位、側位、バックと朋美の女体を心行くまで味わい
屈曲位で足を大きく開かせると朋美は大きな艶声を出ししがみつき男根からたっぷりと注ぎ込まれたザ-メンを膣奥深く受け入れてくれた。
朋美とのW不倫が始まり安全日は生中出し、危険日は生外だしで旦那より多いザ-メンを朋美の中に注ぎ込み生中出し回数も旦那より多くなった。
一度だけ危険日に朋美の膣奥深く禁断の生中出しを2人覚悟して味わってしまった。
生理が来て不安と安堵の複雑な思いをしたが旦那が朋美の不倫を疑い始めたようでこの3年間のW不倫に終止符を打つことにした。
月日が無情に流れる中朋美とは連絡を取ることはなかったが離婚したと風の噂を耳にした。
そしてあの同窓会から20年の時が過ぎてまた同窓会開催の案内が届いた。
ひょっとしたらと少し期待しながら「出席」と記し葉書を投函した。
バブル期入社組が50を迎えるとリストラで離婚・家庭崩壊あり、死別あり、親の介護あり、鬼籍入りとか悲喜こもごもな人生模様が交錯していた。
学校の成績とはまったく関係のない人生だから面白いのかもしれない。
孫の写真を持つ女性もいたが20年前の同窓会より少ない参加者の中に朋美を探し求めたが見つからなかった。
勝手な期待に裏切られた思いでいたら背中をポンと叩かれ振り向くと朋美が微笑みながら立っていた。
「おっ久しぶり 元気そうだね」
「バツ1になっちゃったけど元気よ 元気出しなよ」
少しぽっちゃりとした感じを受けたがあの頃とほとんど変わらない体形で専業主婦している女性陣に比較してもより若く見えた。
会場を早めに抜け出しホテル近くの喫茶店で待ち合わせた。
朋美が元旦那はW不倫に気づいていなかったことと浮気とDVで痛めつけられ子供を連れ実家に戻り離婚調停の末やっと離婚したと。
子供たちは自立し自分の生活費を稼ぐために経理事務の正社員として働いていると。
バツ1と言うことで男たちが興味深く近寄ってくるとも。
「朋美は美人だから 男どもが放っておかないのさ 再婚はしないのか」
「もう男は懲り懲りよ でも亮介は別よ 彼氏もいないから安心して 今どうしてるの」
サラリーマンは続けているが同僚たちがリストラ旋風で吹き飛ばされ残った者たちも仕事量が増える中いつ「殺処分」されるか冷や冷やしてると。
「たまには食事しようか」
「でも亮介と食事するとあの頃に戻ってしまいそうで 体が覚えているから」
朋美の中で子宮の考えと頭の考えが交錯しているようだった。
「朋美 2日間だけ タイムスリップしてみないか」
「タイムスリップって」
「あの頃に戻った気持ちで 今だからできる夫婦温泉宿泊旅行はどうかな」
「温泉宿泊旅行と言うことは あの頃の戻って」
朋美は子宮と頭でまた考え悩んでいるようだった。
「返事はあとでいいでしょう 携帯変わっていないよね」
翌日朋美から2日間だけのタイムスリップよ約束してねと連絡が来た。

「お待ちどうさま 今から2日間だけのタイムスリップが始まるよ」
天気に恵まれ待ち合わせ場所で鮮やかな服装の朋美を助手席に乗せ高速を走り始めた。
SAで休息、買い物をし車窓からの景色を眺めながら他愛のない会話を楽しんだ。
「あの時の禁断の生中出しでもし生理が遅れていたらどうしたかな」
「産めなかったでしょうね でも産みたいと思う気持ちはあったのよ」
「一度もゴム 使わなかったからな」
「おかげで私の体はあなたの色に完全に染められてしまったことを覚えているわ」
予約した温泉旅館に着き宿帳に「妻 朋美」と記し周りを見ると明らかに夫婦然と見えない素振りの不倫カップルが複数見られた。
落ち着いた和室に案内され景色が良く静かねと朋美が喜びながら
「今度は家族みんなで一緒に来ましょうよ」
夫婦らしく演出する朋美に
「みなさんこちらの部屋がいいと予約でいっぱいです」と仲居が教えてくれた。
温泉は源泉かけ流しで部屋風呂もありタイムスリップする部屋には充分であった。
20年ぶりに朋美を抱き寄せキスし服の上から乳房を揉みながら下着だけ剥ぎ取り足を開かせクニリングスを始めた。
「もっもうっ まだ外は明るいわよ アウッ あの頃みたいね アッアアッ」
帝王切開痕が薄っすら残っていたが膣口は男を咥え込んでいないようであの頃より狭くなっていた。
朋美の仁王立ちフェラチオを見下ろしMAXの男根を正常位で狭くなっている膣口から押し込んだ。
「ウッ アウッ ゆっゆっくりして アッきっきつい アッアアッ」
「朋美 狭くてきついな」
亀頭で膣口を押し開き膣壁をゆっくり押し広げながら男根すべてを朋美の膣奥深く突き刺した。
「アッ アアッ あの初めての不倫の時みたいね イッイッイイッ アッ」
「朋美 暴れちゃうぞ」
腰の動きを激しくすると朋美はしがみつき口を胸に押し付け艶声を抑えていた。
「朋美 いくぞ」
「イッイッイッ イクッイクッ 中に出して アッイクッ」
狭い膣の膣奥深くザ-メンを注ぎ込むとピクッピクッと小刻みに膣奥が震え男根に纏わりついてきた。
朋美に繋がったままで覆い被さり呼吸を整えていると
「また亮介を生で受け入れ中に出されてしまったのね」
浴衣に着替え温泉大浴室に朋美と腕を組み向かった。
源泉かけ流し温泉にゆったり浸かり肌がすべすべになったと喜ぶ朋美と寄り添いながらフロントの土産物コ-ナ-を散策し部屋に戻った。
豪華な夕食がすでにテ-ブルいっぱいに並び美味しそうねと朋美が耳元で囁いてきた。
料理の説明に耳を傾けた後ビ-ルの栓を抜き「タイムスリップに乾杯」で楽しい会話と美味しい食事が始まった。
「あまり飲み過ぎないでね」
朋美があの頃のように艶やかな眼差しを向けてきた。
食事の後片付けが始まったので食後の温泉浴を求め浴場に向かいながらそっとバイアグラを飲んだ。
心地よく身体が温まり寄り添う朋美と手を繋ぎ薄明かりの静かな廊下を部屋に向かっていたら手前の部屋から微かに女性の艶声が聞こえた。
その部屋入り口に近づくとセックスで女性が歓喜を迎えている時の艶声であった。
朋美と顔を見合わせ頷き部屋に向かうと別の部屋からも微かに女性の艶声が。
まだ寝るには早い時間だがみんな頑張っているようだった。
入り口を固く締め部屋に入ると寝具が2組敷かれ枕元に水とティッシュが置かれていた。
「あまり大きな声出すと廊下に漏れるのかな」
「本人たちは気づかないからいいんじゃないの ひょっとしたら私たちも聞かれたかもね」
部屋の照明を落とすと真っ暗な水平線の向こうにぼんやりと街の明かりが浮かび上がっていた。
「静かね」
腕に寄り掛かっている朋美の浴衣の紐を解き夜のタイムスリップが始まった。
ゆったりと愛撫をしお互いを愛しむように男根と女陰を舐めあい気持ちいい艶声を出し聞きながら朋美の狭い膣口を押し開くように
硬くなった男根を押し込み覆い被さりゆっくりと動かし始めそして激しく突き捲った。
艶声を我慢していた朋美は激しく攻められると耐えかねたように大きな甲高いあの頃と同じ艶声を出ししがみついてきた。
体位を変え朋美の熟した淫乱な女体の淫靡な痴態を楽しみたっぷりと味わった。
組み敷かれた朋美が大きく足を広げ男根を膣奥深く受け入れ始めた。
「朋美 いっしょに」
「アウッ イッイッイッイクッイクッ 中に いっぱい頂戴」
大きく脈動し朋美の膣奥深くザ-メンを注ぎ込むと男根に絡みつくように締まってきた。
美味すぎる熟した朋美の女体である。
「あの頃も いつも中に出されていたわね」
枕元のティッシュで流れ出てきたザ-メンを拭きながら朋美が抱き付いてきた。
しばしピロートークを囁き合った。
「痛いほど硬くて大きいわ そんなに私がいいの」
「熟した朋美は最高さ 絡みつくように締まって」
バイアクラ効果で硬さを取り戻した男根を嬉しそうに朋美がフェラチオし始め2回戦へ。
騎上位で淫汁とザ-メンで濡れ輝く女陰の膣奥深く男根すべてを咥え込んだ朋美のウェストを掴み下から突き上げると
「ダッダメッ こわれちゃう イッイイッ イクッイクッ」
海老ぞりになり歓喜のエクスタシ-を味わった朋美が倒れ込んできた。
「すごいわ あの時といっしょね」
屈曲位で硬く張り切っている男根を膣奥深く咥え込んだまま朋美が
「すっすごく硬い もうっ イクッ いって 中に 中にいっぱい頂戴 イッイッイッイクッイクッ」
艶声に合わせ男根が打ち震えながら膣奥深くザ-メンを注ぎ込んだ。
「もっと タイムスリップしたくなっちゃうわ」
ザ-メンを拭きながらバイアグラ効果の男根に満足した朋美が甘えた眼差しを向けてきた。
朝食を終え近くの観光スポット巡りを楽しみ高速に入り帰路に就いた。
車内で他愛のない会話とあの頃の楽しかった思い出を語り合い薄暮にICを通過すると2日間のタイムスリップが終わろうとしていた。
ラブホのネオンが見え隠れして呼んでいるようだった。
「休んでいこう」
SAで飲んだバイアグラが効いてきた。
シャワ-を朋美と一緒に使い旅行の疲れを洗い流してもらった。
すでに男根はバイアクラ効果で臨戦状態で硬く大きく反り返っていた。
「もう 凄く硬いのね 嬉しい」
朋美の仁王立ちフェラチオをたっぷり堪能しバスタブに片足掛けさせしがみつく朋美の狭い膣口に男根を押し込んだ。
少しづつ奥へ入っていく男根がすべて納まると我慢できずに朋美が腰を動かし始め
「ハッアウッ 入ってる奥まで イッイッ アッアアッ」
抱きかかえた朋美の腰に腰を押し付けた。
バスタブに両手をつかせ立ちバックで朋美を激しく攻め浴室に響き渡る甲高い艶声を聞きながら
膣奥深く気持ちよくザ-メンを注ぎ込んだ。
ぐったりとしゃがみこみ洗ってから行くわと言う朋美を残しベッドへ。
「この2日間 本当にタイムスリップしたように 何度も抱かれて」
「さぁ タイムスリップも最後の時だよ」
69で2人とも激しくあの頃のように男根と女陰を舐めあい咥えあい朋美は大きな艶声を響かせ続けた。
バイアグラ効果の男根は硬く大きく反り返り勢いよく朋美の狭い膣の中奥深くで暴れまわった。
仰向けになり2回戦でぐったりと足を大きく広げる朋美を攻め淫靡な女体を味わい尽くすように激しく突いた。
「もっもうっ ダメッ おっおかしくなっちゃう 頭真っ白 イッイイッ 凄すぎ アッアアッ アウッ もう来て 中に中に いっぱい頂戴 イッイッイッイクッイクッイクッ アッアアッ オッ落ちるっ」
気持ちよく朋美の膣奥深くタイムスリップ最後のザ-メンを注ぎ込んだ。
と同時に硬い男根を激しく何度も何度も朋美の狭い膣が締め付けてきた。
タイムスリップに相応しい美味な熟した朋美の淫乱さ充分な女体であった。
「もう あなたのザ-メンでいっぱいよ」
愛おしい朋美と力いっぱい抱き締めあった。

昨日待ち合わせた場所に着くと
「2日間のタイムスリップに参加してくれてありがとう あの頃に戻れて楽しかったよ」
「やはり身体は素直に亮介を覚えていたわね タイムスリップも終わりね」
ドアを開け振り向く朋美は何か言いたそうな素振りと眼差しを向け手を握ってきた。
ドアを閉め名残惜しそうに手を振る朋美を残し走り始めた。
ル-ムミラ-の中の朋美はまだ手を振っていた。
再びタイムスリップできるかは誰も知らない。

長女の結婚 やがて女の子が誕生 娘婿からのアタック

長女の結婚 やがて女の子が誕生 娘婿からのアタック

長女が結婚して数か月が過ぎました。
妊娠して3か月目のことでした。
娘婿が美容室へ送り届けてから娘夫婦の住まいへ戻りました。

娘婿がお義母さんお世話になりますがよろしくお願いしますと言って紅茶を出してくれました。
ブランデーを垂らしていましたから少し酔っていたと思います。
娘婿も同様でした・・・。
テーブルをはさんで世間話をしていました。
二人は酔った勢いでグラスを傾けました。

『今は何も出来ないです・・・』娘婿の話を聞いていました。
『大切な時期ですから辛抱してね・・・』
ブランデーを飲みながら他愛のないお話をしていました。
娘婿がソファーの隣にまいりましてブラウスの上から乳房をオサワリしてきました。

『ダメよ・・・』
彼の指先は止まりません。手のひらが乳房に触れてきました。
乳首が固くなっているのがわかります。
ブラをずらして乳房にキスされました・・・。
乳首へのキスは自然の成り行きでした。

『お義母さん、触って・・・』
悦子の手のひらを彼の分身に導きます。
固くなってそそり立つ坊やがいました。

彼の指先が悦子のショーツにかかります・・・。
彼の指先がクリに触れて内部へ入ってきました。
『お義母さん・・・ たくさん出ていますよ・・・』
ソファーに寝そべってショーツを脱がされていました。
クリが彼の唇で吸われています・・・。

『僕のも持って・・・』
手でおさすりしていましたら、
『お義母さん、お願い・・・』
いきなり上からかぶさってきました。

両足を広げて彼の分身を迎え入れました・・・。
娘の妊娠初期でセーブしていたみたいでした・・・。
彼の分身を迎え入れましたら・・・。
『外で出してね・・・』と、言いましたが止まりません。
『お義母さん、僕にまつわりついています・・・』
絞め絞めしましたら、その直後に彼のエネルギーが悦子の中にほとばしりました・・・

『良かった・・・?』
彼はつながりを解いてくれません・・・
数分で再び固くなりました。
ピストン運動をしていましたがお休みしました・・・。

私の身体をベッドまで運んでしまいました。
全裸になって体を重ねました。
上下を反転して私が上になりました。
大事な部分を重ね合わせて摺動です・・・。
『出そうです・・・』彼の悲鳴を聞きながら、私が騎乗位でつながっていました・・・。
『お義母さん やめて・・・』彼の悲鳴です。

再び反転して、私が下になりました。その時に69の体位になりました。
彼の分身をキスしながら私のベビーもキスしてもらっています・・・。
二人が同時に昇華・・・。

禁断のイトナミでした。

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